[GLA]高橋信次の法を学ぶ[旧称は土曜会]

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1
宗教法人GLAの創始者であり、初代教祖に当たる高橋信次氏の事を「先生」と呼んで、信奉している方達の為のスレッドです。
このスレでは、1968年の終わり頃から1976年の6月25日に高橋信次氏(以下、「先生」と敬称で書きます。)が亡くなってから少し頃までの
GLAとその法について語り合うスレにしたいと思います。真面目に議論するスレにしたいので、
荒らしや不真面目なレスの投稿は、断固拒否します。時と場合によっては、削除依頼に出します。
真剣なスレを目指しましょう。
2:2009/09/11(金) 22:39:47 ID:eyXfj0qC
ここで、少し先生の紹介をしたいと思います。ウィキにもあるので、以下にURLを貼り付けますが、
私自身が先生の著作等からの抜粋等も書き加えたく思います。

 信次先生は、1927年9月21日、長野県に10人きょうだいの次男として生まれ、陸軍幼年学校、士官学校を卒業後に
陸軍の航空士官兵として出兵し、終戦の後に帰郷し、大学受験資格検定(大検)を受検し、合格して、主として日大理工学部にて学び、
一時期東京大学大学院で学んでいて、天文学、物理学、医学、化学、電子工学等の自然科学系の学問を学ばれていたようです。
大学在学中に二度事業を興すも失敗し、三度目に起こした会社が現在の高電工業株式会社というエレクトロニクス系のハードウエア等のコンピュータ機器を開発する会社で、
経営者として働きながら、数百の特許を持っていた優秀な科学者でもありました。そして、1968年ごろから本格的な霊現象が起こるようになり、
1968年終わり頃から毎月1回土曜日に集まり、口コミで集まってきた人々にその法を説かれていたようです。

 詳しくは、以下のサイトをご参照ください。

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E4%BF%A1%E6%AC%A1_(%E5%AE%97%E6%95%99%E5%AE%B6)
3:2009/09/11(金) 23:10:16 ID:eyXfj0qC
私は、やはり先生の法を学んだ方の中に阿羅漢や菩薩の境涯に至った方がいるそうで、
そういう人と会ってみたいですね。
4:2009/09/12(土) 00:37:29 ID:CTRNqjGi
人生の目的と使命は、自身の魂の向上調和と仏国土・ユートピアの建設です。

 人間の本質は、魂で、魂とは個性を持った意識の事です。魂は、大きく別けると意識と想念帯の2つに別れます。
意識は、100%あるうちの10%が表面に出て、残りの90%は潜在意識として潜在され、
完全に隔絶されてしまう。その間に横たわるのが、想念帯なのです。
5馬鹿な学者の妄説信者へ:2009/09/12(土) 14:49:24 ID:VyOr/524
 明智光秀の正体は斎藤義龍
斎藤義龍→明智光秀→千利休→表:南光坊智楽院(南朝内落胤)、裏:柳生石舟斎
斎藤竜興→古田重勝→古田織部→表:柳生宗矩、裏:服部半蔵
 美濃8代守護・土岐成頼は丹後から逃れた一色兵部少輔義遠の子である。義遠
は八社神社に鐘を奉納したが、元は垂井町清水寺の鐘である。これは天皇家血
筋の成頼を貰った美濃側の返礼で、彼は後醍醐天皇の子孫、長屋親王の血筋で
ある。秀吉、家康が光秀を殺す事が出来ないのは天皇家の崇りを恐れたからだ。
 成頼の孫が頼芸で、道三は彼の愛妾・三芳野を貰った。そのお腹にいたのが
義龍である。だから、一色左京大夫義龍と名乗った。義龍は親殺しと言われて
浄土宗と争って、その混乱の責任をとって、跡を竜興に譲って隠居した。名を
明智光秀と変え、放浪に出た。彼が義昭の幕臣になれたのは一色家の血筋の為。
信長が光秀を家来にしたのは、彼の才能に惚れたからであり、彼に従属する美
濃衆を利用する為である。
 谷汲の頼芸の墓の家紋は二引き両で一色家の家紋である。天海の喜多院の家
紋も同じ。光秀が義龍である証拠は隣の三芳野神社で、母を偲んで名付けた。
 秀吉が利休を切腹させた・嘘のは正体が光秀だとばれたから。家康が織部を
切腹させたのは正体が竜興だとばれたから。
 重勝と織部は本巣市山口で生まれ、同時期に同じ官位を得ている。両者は同
一人物。生れも辰年。
 柳生家の家紋は二階笠で、謂れが坂崎政道から譲られたと言う。しかし、家
紋は血筋を表す大切な物で貰う訳がない。秀吉は重勝に朝鮮役の軍功で唐人笠
三の家紋を与えた。二階笠はその変形である。忍術は天皇の神仙術から派生し、
裏柳生の御庭番はそれである。
 一色軍記では一色義定は本能寺の変以前の2月に殺されたとあり、丹州三家物
語では9月に殺害とある。即ち細川藤孝は信長殺しの犯人側で、義定が光秀に味
方しない様事前に殺害し、事後にすり替えた。信長は本能寺ではなく二条城で
秀吉に殺され、信忠は安土城で家康に殺された。父子の遺骸を光秀天下防止の
為隠した。明智軍記はその秘密隠蔽の為に書かれた。明智城跡の六親眷属幽魂
塔の下から江戸時代の煙管が出た。偽装である。
6神も仏も名無しさん:2009/09/12(土) 15:39:13 ID:C+zdiyM8
>>1
コラ!重複スレ立てんな。既存のスレでやらんかい。
このボケナスが。

高橋信次に学ぶ (5)
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1238343503/l50
【高橋信次】第二の幸福の科学を目論む面々【GLA】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1235115655/l50
7:2009/09/12(土) 21:32:30 ID:8rEbaIqh
まあ確かにその通りですが・・・・。

 新スレで真剣に議論したいのです。
8神も仏も名無しさん:2009/09/13(日) 11:50:21 ID:Jl5LYPPK
脳科学が進歩した今
心 魂 境地など抽象的なことは通用しません。
すべて脳内物質で説明がつきます。
神というものでの商売は、産業の無い地域にとって
都合の良い商売道具だったのでしょう。
昔は空想の世界を語っていてもそれを妄信する人もいたでしょうが
今は通用しなくなりつつあります。
9神も仏も名無しさん:2009/09/14(月) 13:58:42 ID:Ult4txx0
霊現象は人間を惑わし混乱させるだけです。
何かの意図がないとこのようなことは生じません。
何かの意図とは不気味な存在でありこれこそが全ての元凶でしょう
霊現象を見せる者は何かの意図によって利用された人間であり
多くの教祖がこれにあてはまるでしょう。
人間はもっと賢くあるべきです。何かの意図に惑わされるべきではありません。

10神も仏も名無しさん:2009/09/14(月) 14:36:48 ID:Ult4txx0
>>4
想念帯とやら見せてください
11:2009/09/15(火) 20:06:25 ID:+K409Cus
想念帯とは、人間の本質である魂の一部分です。魂とは、個性を持った意識の事で、人間の本質はこれです。人間は魂が本当の自分で、肉体はあくまでも人生を歩む為の魂の乗り舟です。魂が光子体という舟に乗り、
原子体、つまり肉体に乗るという三層構造になっているわけです。人間は死ぬと、肉体を脱ぎ捨てて、光子体に乗ってあの世に向かいます。想念帯とは、その魂の一部分に当たります。
魂は、大きく別けると意識と想念帯に別れ、意識は通常100%あるうちの10%位しか働いておりません。残りの90%は潜在意識として、潜在され、表面に出てくる事は無いのです。
つまり10%の表面意識と90%の潜在意識、そしてその間に横たわるのが想念帯という事に成ります。
12神も仏も名無しさん:2009/09/15(火) 21:02:19 ID:vZv7wCu9
>>10
スカート脱がなきゃ見えないぜ。

浮気しいなァ・・・なんて考えて実行しないように、
亭主が鍵付きの革バンツを妻に履かせる物だでよ。
13神も仏も名無しさん:2009/09/16(水) 11:02:14 ID:dE4IX11S
>>1さん
一つ質問させて下さい。
「正法」サイトには、園頭氏について明らかに矛盾する話が書いてありますよね。
一つは、「園頭氏は如来と菩薩の中間に位置する」という話で、もう一つは
「園頭氏は大天使ガブリエルである」という話です。

http://www.shoho.com/newpage111.htm
> 高橋信次師は「園頭さんは、如来と菩薩の中間に位置し来世は華光如来として生まれる。
> インド時代の舎利沸であり、天使ガブリエルの過去世を持つ人です」と言い残した
http://www.shoho.com/newpage23.htm
> 園頭先生の過去世の一人は、三億六千五百年前にベーター星より飛来した
> 七大天使の一人通信伝達係のガブリエル天使でした。

グーグルで「site:shoho.com ガブリエル」、「site:shoho.com 華光如来」
で検索すると、他にも沢山出てきます。
「大天使ガブリエル」というのは、GLAの教義では如来の中でもトップクラスの
人のはずですよね。「如来と菩薩の中間」という言葉とは相容れません。
少なくともどちらか一方の話はウソでしょう。

さて、ウソを最初に言い出したのは誰でしょうか?
高橋氏?園頭氏?それともウエブマスターの八起(花田)氏でしょうか。
14神も仏も名無しさん:2009/09/16(水) 13:48:24 ID:EpFpmRST
>>13
その手の話はまともに信じないよ。
信じてしまう人ってどんな弱さがあるのだろう。
15神も仏も名無しさん:2009/09/16(水) 18:49:37 ID:xkMzi6ou
中間とは、白でもなし黒でもない、即ち灰色つーこと。
善人でもなし、悪人でもなく、どーでも構わない人。

まぁ、気張っても八十余年の人生だもん、深く考えないで気楽に生きましょう。
16:2009/09/16(水) 20:55:53 ID:lm28WCbk
恐らく園頭氏が一番最初ではないでしょうか?正直言って園頭氏の霊格が菩薩界と如来界の間の階層と呼ばれる程の霊格であったのかも疑わしい気がして賞がありません。
私は唯一高橋信次先生の説かれた法を信奉するものであり、園頭氏の思想はどうも得心が行かないのが正直な所です。
17:2009/09/16(水) 20:57:54 ID:lm28WCbk
皆さん原点に戻って高橋信次先生の説かれた正法に戻りましょう。それが本当の正法者の道であると私は思います。 
18神も仏も名無しさん:2009/09/16(水) 22:00:13 ID:EpFpmRST
紫式部 高橋信次
http://www.youtube.com/watch?v=mjRGiHajl4

つくり話でしょ?














19神も仏も名無しさん:2009/09/16(水) 22:06:52 ID:fV09oTWp
それはどうかは私にはわかりません。
202:2009/09/17(木) 02:01:00 ID:dq6BTKGT
>>3
あなた、どこに住んでいるの?
ボサターに会うとしたら、どこまでだったら足をのばせるの?


21:2009/09/17(木) 05:31:12 ID:4nx00S4q
私は東京に在住している者です。会えるのならば、出来る限りどちらにでも行かせて頂きますよ。
222:2009/09/17(木) 06:19:22 ID:apgdeHVI
>>21
では、この件に関しては諸先生・諸団体のご迷惑にならないよう、
メールにてやりとりをしたいので、以下のアドレスに匿名でメールをください。
[email protected]
(このアドレスはあなたからメールをもらったらすぐに登録解除します。)
23:2009/09/17(木) 17:27:04 ID:2U6cCNn6
大変失礼ですが、ハッキリ申し上げてまったく身元がわからない方に突然メールを送るというのは、どうも
抵抗があります。具体的には何かの宗教団体等に属している方なのでしょうか?差し支えなければお願いします。
242:2009/09/17(木) 17:52:04 ID:7SFrKrz1
はい、私は高橋信次先生の直弟子であられた方の団体に所属しています。
あなたに申し上げたかったことは、現在正しく法を継承されている方は本当に少ないということです。
まして阿羅漢・菩薩以上の境涯の方となると数人程度だと思います。
いろんな団体や指導者のホームページやブログを読まれて、この指導者こそ本物と思われる方にコンタクトを取られることをお勧めいたします。
私はただこういう方がおられますよ、と何人かの方をご紹介したかっただけです。
25:2009/09/17(木) 17:57:03 ID:2U6cCNn6
失礼な事を申し上げてもうしわけございません。インターネット上で、全く見知らぬ方でしたので、多少の抵抗がありまして。

  もしよろしかったらメール交換をさせて頂きたいと思いますが、これはヤフーメールで宜しいのでしょうか?私は自分のPCで使うメールしか持っていないのですが・・・。
26:2009/09/17(木) 18:02:38 ID:2U6cCNn6
私も以前、信次先生の説かれた法を求めていくつかのGLA系の団体に赴きましたが、どれも
本当に信次先生の説かれた法を正しく受け継いでいるようには見えませんでした。
そういう意味では、是非とも知ってみたいと思います。
272:2009/09/17(木) 18:04:11 ID:7SFrKrz1
あなたのPCのメールアドレスからでも結構ですし、フリーメールアドレスを新たに登録されて、そこからメールをくださっても結構です。
28:2009/09/17(木) 18:12:27 ID:2U6cCNn6
わかりました。送信したく思います。
29:2009/09/17(木) 18:53:21 ID:4nx00S4q
たった今、メールを送信させて頂きました。返信の方を宜しくお願いいたします。
30神も仏も名無しさん:2009/09/17(木) 20:33:15 ID:efyvbcq5
自称アラカンとボサツですか?
エルカンタもブッダも全ては自称からスタートしているんです。
宗教なんかを生業にしている奴にまともなのはいない。
312:2009/09/18(金) 19:15:36 ID:dZ703hVP
私がご紹介した諸先生方はみんなご存じだったのですね。
そのうちの2人の方のご講演会はすでに拝聴済みとのこと。
この調子では多分あなたは私がご紹介した諸先生すべてに納得されないでしょうね。
>>26の「法を正しく受け継いでいるようには見えませんでした。」と言われる理由が私には全然分かりません。
あなたの考える「法を正しく受け継いでいる方・阿羅漢や菩薩の境涯に至った方」ってどんな人を指すのでしょうか。
この件に関して私はもう関与しないでおこうと思いましたが、あなたの正法に対するとらえ方に疑問を持ちましたので、ご質問させて頂きます。
もしご返答されたくなかったらスルーしてくださっても結構ですよ。
32頑張ればカミになれるかも?:2009/09/19(土) 01:29:10 ID:T+R/uerT
素木に勝る添木なし。

宗教に限定していえば、宗祖より勝る弟子は存在しないのだ。
嵐勘十郎は存在したが、アラカンはいないのだ。
ぼさーーっとした先生はいるが、ボサツの師は居た例がない。
よって、みんな自称のメシアであり、隆法よろしく全ては大法螺吹きであります。
大法螺話を拝聴する方々って暇なんですねえ。 物好きなんですねえ・・・・wwwww
33藤吉:2009/09/19(土) 02:33:35 ID:2a3QuDRe
パラっと読ませて頂ました
面白い動きですね。
日月神示にも正法に触れている箇所がある

高橋氏 園頭氏 は天津神
神道には御霊分けの考えがありますので
カブリエルが園頭氏でも
ましてや 人は御霊分けされた 神の顕れです

複数の情報を知り学び理解出来る 素直さが あれば
全ての宗教が同じ木から 出ている事に気付くでしょう
この小さい種をまく運動が日本で花咲く事を祈ります
34:2009/09/19(土) 12:04:14 ID:pVRzPxLD
>>31

返信ありがとうございます。

 「法を正しく受け継いでいるようには見えませんでした。」と言われる理由が私には全然分かりません。

 との事ですが、これは、私の眼から見て、ハッキリ言って「師とするに足る存在には見えない」という意味で言っています。
また、具体的な理由を挙げさせて頂けるのであるならば、その団体は2つとも信次先生の教えの要である八正道を説いていないように見えるからです。
また、2つの団体の思想をそれぞれ学ばせて頂きましたが、信次先生の説かれた法に比べると非常に物足りないように見えるわけです。
まあ師匠と弟子の関係ですから、当たり前と言えば当たり前の事かもしれませんが・・・。まあハッキリ申し上げて、私も両団体の思想を徹底的に研究し、
また、実践して、その上で結論を出したというわけではないので、私自身の個人的な偏見もあるやもしれぬ見解なのですが・・・。
352:2009/09/19(土) 12:29:36 ID:fn/FsZdz
>>34
ご返答頂き、ありがとうございます。

「八正道を説いていないように・・・」「高橋信次先生と比べると・・・」と書いておられますが、
ボサターの役割は法をどう実践したら良いかという生活に活かす方法を具体的に説いていくのが使命なのです。
あなたが期待するような法の根本を説ける人なんてこの世にいませんよ。
36頑張ればカミになれるかも?:2009/09/19(土) 18:13:27 ID:T+R/uerT
ハイ! 正しくその通りなのです。
この世に存在しない真のメシアを求めて漂い彷徨っているでしょうね?
まるで、ボウフラか浮遊霊みたいですね?

存在しえないのに何故に遍歴を繰り返しているのだろう・・・
宗教渡り鳥、教義の八艘跳びなんて時間の無駄なのでは?
求めて求めて求め続けて、見つからないまま人生の終焉を迎えますよ?
37:2009/09/19(土) 18:43:28 ID:pVRzPxLD
>>35

なるほど。返信ありがとうございます。すぐに返信できればよかったのですが、今日は仕事の帰りで疲れていたもので、寝てしまっていました。申し訳ございません。

 
 なるほど。菩薩とはそのような役割があると考えて、あまり強い要求はしないという事も可能かと思いますが、
しかし、一つの宗教思想を信じるというのは、言う成れば、師匠と弟子の関係で、弟子として師の下に弟子入りするという感覚なのではないか?
と私は思います。そういう意味で、本当に師と仰ぎたくなるような人物で無い限り、離れていくのではないかと・・・。
高橋信次先生の著作、人間釈迦第一巻でもゴーダマ仏陀が、出家してすぐの頃にアーララーカーラマー仙等の師の下に弟子入りするも、
すぐに疑問を感じて離れていますし、また、かつての園頭広周氏もGLAに入信する前に様々な団体を歩き、疑問を感じては離れています。
このような事を言うと、私が上記の先生方以上の霊格の持ち主のような言い方で、嫌な感じに受け取られるかもしれませんが、正直な感想です。
382:2009/09/19(土) 19:32:30 ID:pLXw5MaY
>>37
返信ありがとうございます。

私が書いたボサターの役割は、私が考えたものではありませんよ。
あれは、高橋信次先生のお言葉です。

まあともかく、あなたがいつか師と仰ぎたくなるような人物と巡り合うと良いですね。
私はこれ以上関与しません。

正法を独学しておられる方はたくさんいると思いますが、きっと貴方と同じようなことを考えている人も多いのでしょうね。
でも私にとっては、あなたみたいな考えは初耳でした。
このたびは良い勉強になりました。ありがとうございました。
39:2009/09/19(土) 19:49:07 ID:pVRzPxLD
ありがとうございました。
40神も仏も名無しさん:2009/09/20(日) 15:25:56 ID:+rf6C8Cu
この教祖は正しい部分が3割で
過去世の話は100%つくり話で
異言は教祖自ら悪霊に憑依されたのでしょうね。
事業家として宗教をやっていたので
著書の中身はあちこちミスがあるし。
突き動かしているのが邪霊なので
トラブルも絶えず、分派も不幸せなんだろうね。
教祖が次々変わるのは邪霊が霊媒となる人間を渡り歩いてるだけかもしれない。
41神も仏も名無しさん:2009/09/22(火) 14:25:08 ID:+nkHl4Cx
GLA高橋信次の使徒行伝第2章 華厳経十地品に関するウソ罰天使
http://www.asyura2.com/0311/lunchbreak2/msg/164.html
GLA高橋信次の著書(『心の発見』など)は虚偽とまちがいだらけ
http://www.asyura2.com/0306/bd28/msg/536.html
42神も仏も名無しさん:2009/09/28(月) 21:51:50 ID:DhtHi9ba
ほ〜
  ほけきょ
43神も仏も名無しさん:2009/09/28(月) 23:26:20 ID:mQUX/of3
「高橋信次再復活」1〜3巻(レムリア・ルネッサンス編)などは、
皆様お読みになりましたか?
44神も仏も名無しさん:2009/09/29(火) 00:05:55 ID:a4C1ba29
インチキ! インチキ!の院吉!
佐藤正忠の二番煎じですからーして。
大川隆法に始まり、これら一連の霊言ものは全て山師の眉唾。
まさに、死人に口無しの花だよって!
45神も仏も名無しさん:2009/09/29(火) 07:28:23 ID:B83xqfQy
「私であることに気が付かない弟子は、
やはりその程度の弟子であった、ということだ」

とありますよ。
46神も仏も名無しさん:2009/09/29(火) 10:31:54 ID:PnPW6O5K
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高橋信次に学ぶ (5)
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【高橋信次】第二の幸福の科学を目論む面々【GLA】
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47神も仏も名無しさん:2009/09/29(火) 10:38:14 ID:PnPW6O5K
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48神も仏も名無しさん:2009/09/29(火) 11:22:30 ID:PnPW6O5K
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49神も仏も名無しさん:2009/09/29(火) 11:29:38 ID:PnPW6O5K
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50神も仏も名無しさん:2009/09/29(火) 11:36:47 ID:PnPW6O5K
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51神も仏も名無しさん:2009/09/29(火) 11:44:12 ID:PnPW6O5K
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52神も仏も名無しさん:2009/09/29(火) 11:51:34 ID:PnPW6O5K
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53神も仏も名無しさん:2009/09/29(火) 11:58:50 ID:PnPW6O5K
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54神も仏も名無しさん:2009/09/29(火) 12:05:26 ID:PnPW6O5K
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55神も仏も名無しさん:2009/09/29(火) 12:12:12 ID:PnPW6O5K
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56神も仏も名無しさん:2009/09/29(火) 12:19:37 ID:PnPW6O5K
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57神も仏も名無しさん:2009/09/29(火) 12:25:46 ID:PnPW6O5K
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58神も仏も名無しさん:2009/09/29(火) 12:32:52 ID:PnPW6O5K
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59神も仏も名無しさん:2009/09/29(火) 12:39:19 ID:PnPW6O5K
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60神も仏も名無しさん:2009/09/29(火) 12:46:24 ID:PnPW6O5K
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61神も仏も名無しさん:2009/09/29(火) 12:53:39 ID:PnPW6O5K
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62神も仏も名無しさん:2009/09/29(火) 13:01:10 ID:PnPW6O5K
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63神も仏も名無しさん:2009/09/29(火) 13:08:01 ID:PnPW6O5K
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64神も仏も名無しさん:2009/09/29(火) 13:14:15 ID:PnPW6O5K
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65神も仏も名無しさん:2009/09/29(火) 13:21:16 ID:PnPW6O5K
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66神も仏も名無しさん:2009/09/30(水) 09:59:17 ID:/BlUYb7v
わかりました。何度も同じレスを投稿すると、荒らしとして削除依頼に出します。
67神も仏も名無しさん:2009/09/30(水) 13:46:24 ID:udQ9MKuO
恥上再狂の嫌者のハンター大したことねーわな。
毎回わけワカメなことばかり吠えてるしー。
妄想虚言吐きで、チョーセン人みたいな奴だしー。
ゴイムだの666だの69のクンニだのと、願望を吐露するしー。

頭のネジ緩んでるから締めなおせよな!
68馬鹿な学者の妄説信者へ:2009/10/01(木) 12:21:38 ID:t97jmERI
 織田信長の出自は物部守屋の子孫
 織田家は津島神社を氏神としている。津島神社の祭神は素盞鳴神で、牛頭天
王とも呼ばれる。物部氏の祖神は饒速日命であり、素盞鳴神の神裔である。
 信長は今川義元との田楽狭間の戦いの必勝祈願に熱田神宮に詣でている。熱
田神宮には素盞鳴神の八岐大蛇退治の時に、大蛇の体内から出て来たと言う草
薙剣が奉納されている。神武天皇の皇后・伊須気余理姫は大物主命(大国主命で
素盞鳴神の神裔)の娘であり、神八井耳命はその次男で尾張の丹波臣の祖である。
丹羽長秀はその子孫である。
 物部氏は蘇我氏と神仏戦争を行った日本土着の民族である。だから、蘇我氏
(朝鮮人)の秀吉と家康によって暗殺された。その時代の天皇家も蘇我氏を改姓
した藤原氏で同類である。
 美濃市の大矢田神社のひんここ祭りは、素盞鳴神の八岐大蛇退治を題材にし
ているが、本当は信長の仏魔退治を称えているのである。(素盞鳴神を演じる代
官の陣笠に木瓜の家紋が入っている。織田木瓜である。今から五百年前から始
まったと言われている。)百姓が一向宗の邪教に洗脳されて魔道に落とされて行
くのを、信長が素盞鳴神の様に大蛇の仏魔を切り倒して救う場面を人形劇で演
じている。信長は比叡山延暦寺を焼き払って僧侶を皆殺しにし、長島の一向一
揆を殲滅させた。正に英雄である。浄土真宗や日蓮宗等を信仰すれば畜生道に
落ちて、犬猫等に生まれ変わる外ない。家で飼っている犬猫は、因縁によって
その家へ辿り付いた、ご先祖の姿なのである。主人が大病して犬が身代わりに
なって死んだという話は、主人と犬が霊的につながっていたと言う証拠である。
69神も仏も名無しさん:2009/10/03(土) 11:09:53 ID:BrL/gvr3
宗教妄想|統合失調症の原因と症状
http://www2.gz-sf.com/post_17.html

(内容一部抜粋)
宗教妄想とは自分を神、もしくはその生まれ変わりであると信じ、
それを実際に周りの人に話すというタイプです。
70神も仏も名無しさん:2009/10/03(土) 13:58:56 ID:A4VCPlVd
>>66‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
 削除するなら、この重複スレ自体を削除すべきでしょう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
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>>67-69‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
このスレッドは重複スレッドです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
お話の続きは既存のスレッドでどうぞ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
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71神も仏も名無しさん:2009/10/03(土) 14:04:27 ID:A4VCPlVd
>>66‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
 削除するなら、この重複スレ自体を削除すべきでしょう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
>>67-69‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
このスレッドは重複スレッドです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
お話の続きは既存のスレッドでどうぞ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
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72神も仏も名無しさん:2009/10/03(土) 14:11:48 ID:A4VCPlVd
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>>66‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
 削除するなら、この重複スレ自体を削除すべきでしょう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
>>67-69‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
このスレッドは重複スレッドです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
お話の続きは既存のスレッドでどうぞ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
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73神も仏も名無しさん:2009/10/03(土) 14:18:21 ID:A4VCPlVd
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>>66‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
 削除するなら、この重複スレ自体を削除すべきでしょう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
>>67-69‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
このスレッドは重複スレッドです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
お話の続きは既存のスレッドでどうぞ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
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高橋信次に学ぶ (5)
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74神も仏も名無しさん:2009/10/03(土) 14:24:52 ID:A4VCPlVd
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>>66‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
 削除するなら、この重複スレ自体を削除すべきでしょう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
>>67-69‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
このスレッドは重複スレッドです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
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高橋信次に学ぶ (5)
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75神も仏も名無しさん:2009/10/03(土) 14:32:21 ID:A4VCPlVd
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>>66‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
 削除するなら、この重複スレ自体を削除すべきでしょう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
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>>67-69‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
このスレッドは重複スレッドです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
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高橋信次に学ぶ (5)
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76神も仏も名無しさん:2009/10/03(土) 14:50:25 ID:BrL/gvr3
心の原点が贋物じゃなぁ・・・・。
霊的パフォーマンスを見せ影響を与えた信次の罪は重いんじゃないかな。
信次が贋物じゃ、幸福の科学やレムリアなんかも贋物だよね。
教祖は統合失調症だったようだし、詐欺だよ詐欺。 騙されたんだよ。

77神も仏も名無しさん:2009/10/04(日) 05:52:41 ID:PjhH1VSA
                      (⌒ ⌒ヽ
                   (´⌒  ⌒ ⌒ヾ
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                  (´;:   ::⌒`) :;  )    ____
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      || |!| 》=ミ、| | |     /,´/丶-‐''´   /:.:/:/¨¨¨¨7/ / /       ./ /
      || |!|/ミヽvイ:|:.|  __  // _ _       /:.:/:/三ニミ{'′/ /     / ̄ /
      || |!ヘ、`/.|:.|.:|/´ ̄`Y〃 ̄`ヽYn、 /:.:/:/ i´¨¨ヽ|   ̄       ̄ ̄
       j/   冫,イ|:.|.:|     '      |l| Y:.:./:/  Y⌒ヽ|
     /   //リ: |.:|    ,     __ |l| j:.:/:/   /   .|
      /  /  |:| |:.|.:|   __人__,{v巛ぅl| /:/:/\ /     |
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.    ヽ _   ,.イ| |:./ ̄ヽ>==ニニニミ|:.:|.:|        ヽ |
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          鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱|:.:|:.!  `  、,____,ノ
            鬱鬱鬱鬱√ ===  |ミ/:/
           鬱鬱鬱鬱√ 彡    ミ |Y′
         鬱鬱鬱√   ━    ━ \
         鬱鬱鬱  ∵   (●  ●)∴ |
         鬱鬱鬱    丿鬱鬱鬱(  │   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         鬱鬱鬱     鬱 3 鬱  │  <  Let's go
         鬱鬱鬱鬱   鬱鬱 鬱鬱 鬱    \_____________
         鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
         鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
          鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
            _、--―――---、,,,,,_.
      ,,-ー'''゙`.             ^"''―,,,.
   、-''`                     ^'''-,_
、-'`                              ゛\,
                                   \,
                                     \.
                                     `i,,    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                                     ヽ,  < デネブデネブ〜!
                                       ヽ  \__________
                             |    ○    ヽ
                            _|          ヽ
                        _.、-ー' |           ゙l,
                    \__-ー'゙ ̄     |           ゙l.
                        \        |             ゙l
                    \       |               |
              ○       \     |               |    oシリウス
                          \   |               l    。 太陽
                           \  |               |.
                              \|             l゙
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【高橋信次】第二の幸福の科学を目論む面々【GLA】
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         おとうふワッショイ!! ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
      \\   おとうふワッショイ!! // ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 〜     \\  おとうふワッショイ!!/  〜 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
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 〜 ((  (つ   ノ  (つ  丿   (つ  つ ))
       ヽ  ( ノ   ( ヽノ     ) ) )    〜
       (_)し'   し(_)    (_)_)
 
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+   + ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
  ∧_∧ ∩+ ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 (0゚・∀・)彡  テカテカ ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
 (0゚∪ ⊂彡 + テカテカ ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 と__)__) + ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
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      .+   +.    .+ ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
        .∧_∧ + ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
復活テカテカ?(・∀・゚0) ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
    +.   ∪ ∪゚0)  +. ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
      /ヽ(_(___づ/ヽ ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
 +.   ( ・ ∀ ・ ゚0) ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
     .∪   ∪  ゚0)  +.
     (___(__づ
 
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      +   + ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
        ∧_∧  + ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
       (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
   +.   (0゚∪ ∪ + ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
     /ヽと__)__)_/ヽ   +
    (0゙   ・   ∀ ・ ) ワクワクテカテカ
    (0゙     ∪    ∪     +
     y      /  )
     (      /   /
      )  /   /  )
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      )  /   / )
     (      /  /
     )   /  /  )
  /ヽと____)___)_/ヽ   +   +
 ( 0゙     ・    ∀   ・  ) ワクワクデカデカ
 ( 0゙      ∪       ∪     +
 と_______)_____)
 
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          +.  .     ,  + ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
        . *    ∧_/∩  . * ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
          +   (0゚・∀・)彡   テカテカ! テカテカ!
         .  oノ∧∪⊂彡∩ .  *
          /ヽ_と__)__)/ヽ ∩  +
       +  (0゚   ・   ∀  ・)彡 テカテカ!テカテカ!
        .  (0゚    ∪    と彡     +
        /ヽど____)___)_/ヽ ∩  +   +
       ( 0゙     ・    ∀   ・  )彡  〒力〒力!〒力〒力!
       ( 0゙   ∪            と彡  +
     /ヽど______)_______)_/ヽ ∩  +   +
    ( 0゙        ・    ∀   ・        )彡  〒力〒力!〒力〒力!
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  /ヽど__________)_______)_/ヽ ∩  +   +
 ( 0゙           ・      ∀     ・      )彡  〒力〒力!〒力〒力!
 ( 0゙        ∪                     と彡  +
 ど_____________)_________)
 
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                  | これより倉庫入りするまで深く潜行する。sageろ!!‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
                   \_  __________________‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
                      ∨‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
                             『 ゴォォォォォ…‌  
              ¶ ∧ ∧      / ̄ ̄ ̄ヽ
        ∧ ∧   ‖(* ゚Д゚)⊃  / ̄∈≡∋ ̄ヽ
       (* ゚ー゚)  / ̄U ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
 ( ̄ヽ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄           ┏┓┏┓       ¢  \
 ∈≡∋              〓   ┃┃┏┛   〓    ¢  )
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                Λ_Λ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
                ( ・∀・)< みんなsageげてね‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
             _φ___⊂)__  \________‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
           /旦/三/ /|‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
        |愛媛みかん|/
 
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   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄             ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
            ∫           /)             ↑ ↑ ↑‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
     / ̄ ̄ ̄ ̄\   //‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
    /\   \  / | / つ^^ヽ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    | |   (・)  (・) |/ テノノノ < さよう、メアド欄に半角で「sage」と書くのじゃ
    (6-------◯⌒つ|  r'^^´   \____________
    |∨   _||||||||| | ノ____
    l   / \_/ //|  | ̄ ̄\ \
 YOU!(⌒)____/ / |  |    | ̄ ̄|
    /,-r┤~.l  l:l ( /  |  |    |__|
  (rf .| | ヽ_  、  Y   |__|__/ /
  .lヽλ_八_ ,, ̄) | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕
   `ー┬‐-ー' ̄  | ̄
 
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89神も仏も名無しさん:2009/10/05(月) 18:36:52 ID:4L2mWPr1
高橋信次氏を大嫌いな存在は誰?
ミカエルを大嫌いな存在は誰?
90神も仏も名無しさん:2009/10/05(月) 19:34:19 ID:wl3oM4I1
返信が遅い! 間抜け!!!!!
二日以内にしろよ。

烏鳴く頃に寝るつもりか?
91神も仏も名無しさん:2009/10/05(月) 23:18:27 ID:bLUBH0VU
神も天使も悪魔も存在しない
9次元も何も存在しない
地球上のどこにも存在しない
つくり話である
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
レムリア・ルネッサンス スピリチュアル メッセージシリーズ13‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
高橋信次 再復活1‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------
思い起こせば四十八才で帰天してより、さまざまな失望や悲しみや、喜びもあったけど、今もう一度、
あなた方に出会えて、通信が送れ、ともに頑張れることを、私はたいへん喜んでおりますよ。
今回の日本における救世の大事業は、今ここで、再び立ち上げられるかどうかにかかっている。
今あなた方が、これをしてくれないと、ミカエルたちの仕事ができなくなる。
彼らやあなた方のあとに続く者たちは、それこそ死ぬ覚悟で出てきている。
彼らのためにも、今一度、あなた方に頑張ってほしいんだよ。
我々もついているから、天上界の皆が応援しているから、大変だけど、頑張ってもらえないだろうか。
第一章:高橋信次   19980424-2もう一度本来の路線に戻してほしい
第二章:高橋信次   天上界の愛と情熱
第三章:高橋信次   高橋信次を試した崇拝者
第四章:高橋信次   法とは自分自身の光を放つこと
第五章:高橋信次   レムリアで自己実現はやめなさい
第六章:高橋信次   基本的な神理と「宇宙の法」
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あの人たち、すごく気楽に言うけど、あの方たちが出て来ないのは、我々やエル・カンタラーやイエス様、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そしてモーゼ様や孔子様に比べて力がないから引いてらっしゃるんじゃないんだよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
今回の文明の責任者は、私たちだから。彼らは補助役にまわってくださっていたんだよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
実力がないから補助役なんじゃないんだよ。エル・ランティがいちばん偉いんじゃないんだよ。
たまたま人事担当なんだ。でもこの間、マイトレーヤー大如来も出られ、マヌ様も出られ、
この者のところにはゾロアスター様やクートフーミー様、出てらしてたよね。
今ね、もう彼ら、もう自分たちの担当の文明でないからなんて言わない。私たちもできることやるって、
彼らも出て来てくれてるんだよ。このアマーリエさんという人はね、本来はマヌ様やマイトレーヤー様、
そしてクートフーミー様、あちらのほうの縁が強い方ですね。仏陀様とか、まぁゼウス様とか近かったけど、
仏陀様とか言ってもなんか世界違うから、だから今回は控えにまわって、この人は控えにまわってきたんだよ。
もし、マイトレーヤー様とかクートフーミー様とか、マヌ様とかが責任持つ文明なら、当然そこで
奥様とかで出てくる方だったんでしょうけど、今回は自分から身を引かれてますからね。
補助役でTKやなんかに仕えようっていう気持ちで最初から出てきてる方だから、一生懸命我々が背中押すんだけども、
前に出たがらなくて出たがらなくて、自分を過小評価して、自分をいじめて今まできましたね。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
アマーリエさんも、もっと自信を持ちなさい。あなたもみんなに言われてるでしょう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
もう、時はまわり出したんだ。もうこうやって人びとが出て来たら、我々が言っていたことがほんとうだったこと、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
あなたもわかるでしょ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
----------本書より引用
 
そして、いつかあの裁判沙汰で、魔にまみれてしまっている彼らを、いつか私も救ってやりたいと思っているよ。
G会でも、あの、今は救えないんだ。今は救えないんだよ、Eさん。恥ずかしい話、自分の娘も妻も救えない。
どうしてだろうね。心の世界というのは、こんなに救ってやりたいという思いがあるのに、救えないんだよ。
だからあなた方の仕事を通して、彼らもいつか浄化される時、救われる時、その時まで私は彼女たちを
待とうと思っている。だから、今一度力を貸してください。あなたの情熱を、あなたの人生を、あなたのやって
来た蓄積を、どうか私たちのために今一度協力し、力を貸してほしい。ありがとうね、今日来てくれて。
私はほんとうに待ってた。あなたと会える日を、こうやって話し合える日を、待ってたよ。
では、ちょっとだけというのが相当長くなったように思いますので、今日は皆さんと会えたこと、とても私は喜び、
感謝してると、それを伝えて、また次回出たいと思います。その時はまたこうやって呼んでください。そしたら、
いつでも飛んで来ますからね。また次の計画がわかり次第、順番にいろんな者たちから降りていくと思います。
----------本書より引用
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
Eに紹介され、レムリアに来た井村は、霊言者のアマーリエらとともに約三時間歓談した。その後Eが帰ったあと、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
以下の事件が起こった。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
彼は高橋信次先生が説かれた正法の熱烈な支持者だった。自分のなすべき使命は、信次先生の残されたあらゆる‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
資料を、一言一句変えることなく正確に文書や音声にコピーし、後世に残していくことだと彼は言っていた。
彼が仕事で行った、とある講演会のビデオ撮影において、たまたま知り合ったのが、信次先生のお姉さんと
妹さんであり、名刺交換をしてお名前を知っていた。
そしてこの日、アマーリエに降りた信次先生に対して「本物の信次先生なら、ご兄弟姉妹のお名前を全部言い
当ててください。それでなければ本物の信次先生とは信じられない」と迫ったのである。今まで何回も
騙されてきたので懲りているという話であった。
 
一 自分自身をもっと信じなさい
 
高橋信次 あなたはこのために自ら会社を興し、そのための仕事をするということにおいて、今まで築いてきた
前半の人生であったと思います。でも、あなたは私を意識しすぎて、八正道に、また生前の教えにこだわりすぎて、
あなた自身の智慧(ちえ)を開花させていないのです。私の過去の本は、素晴らしいかもしれません。
でもK会において、それを神々の言葉として学んだあなた方であるならば、これから先、もっとそれを超えるものを、
私の指導のもとに、あなたオリジナルのものとして、版権など気にしないで、表現していくことができるもの
なんですよ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
もっともっと自由になりなさい。私はいつもあなたとともにおります。あなたを指導しています。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
あなたは私の弟子です。だから私は、法を安心してあなたに任せているのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
資料の全部を送り、あなたのもとに預けたのは私ですよ。わかるでしょう。井村君。だからこれから、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
あなたは新たな人生を生きなくてはいけません。一宗一派などに関わっているのではなく、本来のものを見極め、
あなたは後半の人生を歩きなさい。自分自身を信じるんだ。もっともっと信じるんだ。あなたの魂の中にあなたが
学んだもの、あなたが表現できる素晴らしいものが出てきます。マヌが助けていてくれる。
それだから、マヌの霊言をあなたのもとに伝えたのです。彼の意識体は今、必要に応じて地上に降り、
指導できる立場にいます。だから、彼の指導に耳を傾けながら、ここで心を合わせ、ここに私の指導がある限り、
あなたはこの場に来る義務があるのですよ。あなたは私の法を持ち、あなたの仕事を始めていきなさい。そして、
私の過去のテープや過去の本、それを保存することはもういいのです。でも、これを超えていくものを
出していかなければ、井村君、あなたが今まで学んだことは、何も生きてこないんだよ。わかるかい。わかりますか。
気兼ねしないでください。私にとらわれすぎないでください。
家内や娘や、もとのG会の連中と争ったって何の意味もない。私はそんなことには何の興味もない。
悪いけど、あなたに、この者を使ってまで姉妹や出身地のことなど言わせる気はないんだよ。君はまだそんなことにこだわっているのかい。
97神も仏も名無しさん:2009/10/06(火) 13:43:28 ID:E9RLasYK


あなたたちの言っていることは妄想である。
基地外が組織をつくり訳のわからないことを口走っているだけだ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
井村 無理でしょうか。 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
高橋信次 そんなことは私にとってはどうでもいいからだ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
井村 信次先生は「疑問→追求→疑問→追求」ということを教えて―――。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
高橋信次 あなたは疑問・追求の意味を間違えている。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
井村 疑心ではないと思うんですが。
高橋信次 疑心ではない。単なる好奇心です。それを知ったことによって、この者を折伏(しゃくぶく)できる、
世に問うていくことができる、自分を正当化できる、そのような理論武装で戦っては、本筋の神の
仕事はできないんだよ、井村君。
井村 信次先生は、でも生前そのようなお話をよくされていたと思うんですよ。それで霊体となった今、
なぜそれができないのでしょうか。
高橋信次 できないのではなく、私の中に、それをしたいという気持ちが全く起きてこないからだ。
井村 なぜでしょうか。
高橋信次 あなたは私の気持ちがわかってないよ。
井村 なぜ、高橋信次先生の霊だと確認をとることがそんなにいけないことでしょうか。
高橋信次 その確認をとってあなたはどうしたいのですか。
井村 確認をとる必要があるからです。
----------本書より引用
99神も仏も名無しさん:2009/10/06(火) 13:53:41 ID:E9RLasYK


どうでもいいが、こんなのにうろつかれては困る。
精神科の診察を受けたまえ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
高橋信次 そうですか。マヌ様という方、今回の文明ではあまり出てらっしゃらない。何度も言いますけど、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
この方は気さくな面白い方ですけど、偉い方なんですよ。けっして馬鹿にしてはいけないんですよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
たいへん愉快な人です。たいへんな自由人なんです。ものすごく自由な方です。自由であるということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そして、まぁ仲がいいのがゼウス様ですよねぇ。よく気が合うんですね、このあたりは。だからいつも、‌‌‌‌‌‌
文明つくるときにはチームを組んで出てきます。だからレムリアの時も、皆さんご存知かもしれないけど、
ゼウス様とチームを組んで、レムリアという文明をつくり上げられた。それだけ力のある方なんです。
でも、ただこうちょっと、地球系の神理というふうな観点においては、ちょっと異色なところもあるので、
今回の文明に対して、まぁひじょうに控えた形で、脇に回った形で、芸術的な中に神理を見いだすという
色づけにおいて、ご協力いただいて、あとまぁ、民族問題とか、そうものに活躍していただいて、我々の
補佐をしていただいているという立場なのであって。けっして、メインで頑張れないから補佐にまわっているとか 。
まぁマイトレーヤー様という方もいらっしゃいます。でも、とても優秀な方たちであるということ。
どうもこういう人たちばかりが優秀だと崇め奉って、モーゼ様だとかイエス様だとか、私だとか、まぁ
孔子様あたりはよく知っている―――、だけが偉いのであって、なんかK会でも言ってましたよねぇ。
101神も仏も名無しさん:2009/10/06(火) 14:14:37 ID:E9RLasYK


文献も映像も残っていない時代に生きた人物から
得るものは都合のよいこじつけや、歪曲された人物像だけである。
そんな過去の産物は意味がない。
まともに信じるほうに問題がある。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
なんかそのあたりがいちばん力があり、他の方たちは力がないなんて、誰が言ったんだか。そういう‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
序列つくるのがとても好きなようで 。それも僕はね、正しい序列なら何も言わない。我々の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
世界ではそんなことで、「じゃあ僕たちのほうが上だから、あなた方は下である」というふうな、そんなこと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
言って九次元の中では生活はしていません。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
まぁあなた方が知っている中では、ミカエル大天使という方がおられます、まぁ彼なんか
私にはもう腹心の部下のように動いてくれていますがねぇ。でも、ミカエルは
ミカエルの論理の中で動いていますから、彼は自分が私たちに対して、自分が
八次元だから九次元に対して引け目を感じているかとか、私がずっと下だとか、
そんなことは何も考えていないし、堂々と九次元にいつも上がって来てますし、
堂々と我々に対して意見をし、「計画の変更です」ということで、今回もいち早く、
第三の計画の実行を宣言したのもミカエルであったということも事実なのです。
我々の中でもどのようにしたものかと、果たして切ってしまっていいのかとか、
まぁいろいろな問題はあるのですけども、その時にいち早く、もうひるむことなく、
彼が我々に対して突きつけてきた計画の実行開始であったということも事実なのです。
----------本書より引用
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
私生きてる時も覚鑁(かくばん)、来ましたね。K密教と戦いましたね。戦いましたよ(笑)。知らないんですかね、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
この人は。戦いましたよね。皆さん、ご存知ですか。この人は、驚くほど知らないですね。私のことを知らない。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あなた方のほうがよくご存知だと思いますよ。私は覚鑁とも、Kさんとも、生前戦いました。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
高森 はい。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
高橋信次 彼の系統は、サタンを引っ張ってくる力がある。通路になっていますから、なるべく、
まぁこういうことは僕の立場からは、あまり言っちゃあいけないのかもしれないけれども、
こちらと縁がある場合は、だいたいがサタンと通路がついているのだと、思ってください。
今まではいいでしょう。こういうところで、見極めていくのがまた、修行だったでしょう。
高森 はい。
高橋信次 でもこのような仕事をする時は、よくよく注意をして、サタン系統の力の縁をつくらないこと。
----------本書より引用
Bさんはね、ほんとうの意味では、神理をやりたいっていう気持ちはよくわかるのですけれどもね。
やはりどうしても、自分がかつて教団時代にやった、ムー時代の、その独特の、「先生、先生」と呼ばれて、
みんなに、女性信者にモテモテでね、やっぱりもう担ぎ上げられ、祭り上げられてたあの快感がね、
たまらなく戻ってくるわけですよ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そこのところにやっぱり惹かれる、そこに対する執着というのが、やはり独特の支配欲、権勢欲、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そういうものとして、このレムリアを使っていつの間にか自分もまた、あの時のような感覚に戻って、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
自分の好きなように人びとを動かしたいという、そういう欲求がムクムクと出てきてしまった。 
それはやはり、皆さん方が来たという、それから奥様のこともそうでしょう、やはり焦りというものが
人間にはね。焦り。「アマーリエさん焦ってる、Eさん焦ってる、金儲けに走ってる」と盛んに彼は
言ってましたけど、その人がいちばんよく吐く言葉を聞いていればね、その人のいちばんの
盲点というのはわかるんです。
「焦り、焦り、焦っちゃいけない」って言ってました。でも彼の頭の中にあるのは、すごく、焦りそのものなんです。
あなた方の、優秀な人たちを見て、奥さんがどんどん才能を出していく姿を見て、彼は焦ったのです。だから、
本来なら抑えておくべきものが出てきてしまった。そこにパクッと見事に憑かれてしまった、というのが今回の
現状なのです。でもこれだけ見事にパクッと憑かれるとね、本人反省できませんし、自分が魔にとられたなんて
思ってないですよ。きついこと言う、アマーリエさんに魔が入ったと、そういうふうに思うんで、
「霊言とれなくなった」と。あれだけムンムンとした波動を出してれば―――。
我々言ってるでしょ、「我々は電波だ」と。電波は電波同士、やっぱりマイナスの電波があれば、やっぱり浸食し
合うのです。切られてしまうんです、天上界のね―――。だからそういう意味においては、ひじょうな妨害を
受けていたということも事実です。
----------本書より引用
105神も仏も名無しさん:2009/10/06(火) 14:35:51 ID:E9RLasYK

おっさん証拠見せろや
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
でもね、その時にあなた方はけっして忘れちゃいけない。今この席に座られるということ、選ばれたということが、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
どれだけ価値のあることかということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それが、彼はだんだん麻痺してきたのです。当たり前のことであるというふうに思ってきたのですよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
だから、アマーリエさんのことだって自分の思う通りになると、みんなここにいる人たちはわたしの‌‌
言うとおりになると思っていたことが―――。だんだん霊言をとるということも、「じゃ、降ろしてみろ」っていう
感じに、もうすでになっているのです。
そのような慢心している者の前に、神は降りないのです。言葉を聞かせないのです。我々がこのように
自由自在に言葉を今降ろしているということ。この生の言葉を聞けるという、今この席に座れているということ。
そこをあんまり、あなた方も慣れすぎて、勘違いしてもらっちゃあ困るということなんだよ。
彼はね、いつの間にかそれが当たり前になって、慢心状態になって、自分のほうが偉いくらいに思ってるんです。
そのような気持ちがあるから、爪を立てられてしまうという事態があるんですよ。
かわいそうだけどねえ。そしてね、彼はあっちに行ってもこっちに行っても、調子のいいこと言ってますよねえ。
我々も見てました。でもね、ほんとうの意味で、このレムリアに集うということがどういうことだかわかりますか。
あなた方の言葉で思っていること、我々みんな、意識、ガラス張りなんですよ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
神の計画を行う神の使徒でありながら、神をも畏れぬ振る舞いというのは、ああいうことをいうのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
神はみんな知っています。どういうふうな言葉で、誰にどういうことを言うのか。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
それがほんとうの意味でわかったならね、いろんな人に向かって調子のいいことは言えないんじゃないでしょうか。‌‌‌‌‌ 
我々は黙っていましたよ。でも、自分でひとりで、誰にもばれないと思って言ってるかもしれないけれども。
まあこのEさんやアマーリエさんなんかにはわかっていたね。Aさんもちょっと知ってたかもしれないけれども、
彼はわからないと、ばれてないと思うから、ああいうことが言えるんです。でも我々の前にいるということはね、
全部お見通しになっているということですよ。
人間だからいいんです。いろんな感情があります。でも仲間を裏切るようなこと、神を裏切るような
行為というものは、神に知られてまずいようなことは、けっしてしてはいけないということです。
そんなことくらい、レムリアの仲間であるならばわかるはず。でも、それすらももう
彼はわからなくなっていた。それは何ででしょう。
----------本書より引用
 
さっきもG会で呼ばれたというのを聞いていてねえ。できることなら、わたしが興した団体だよ、わたしのことを、
「信次先生、信次先生」と言ってくれる人たちのところに、僕がどれだけ出たいかねえ。どれだけ自分の愛した
弟子たちをね、導きたいかね。救いたいかね。あなた方にはわかるだろうか。
僕は、この無念さというのはもう、昔語ったことはあるけれども、今でも胸が張り裂けそうな思いでね、
G会の連中を見てるんだよ。
108神も仏も名無しさん:2009/10/06(火) 14:49:48 ID:E9RLasYK


うるさいよ 霊界だか知らないけどね
別に知らなくても、なんの支障もない子供だましの空想論だね
世界に通用しないんだから、おとなしくしてなよ
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
G会の連中も聞いてるなら出てらっしゃい。ほんとうに。師であるわたしがTKと合体したからといって、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
この救世の情熱を捨てたなんて誰が言った。作り事のでたらめはもういい加減にしなさい。TKが実際に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
通信を受けて、我々の言葉を伝えられるのなら、もうとっくに霊言集を出しているはずであろう。受け取れないから、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
受け取れないような状態にいるから、父親であるわたしですら救えないから、父親であるわたしの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
言葉すらわからないから、あんなことやってるんだろう。いい加減に目を覚ましなさい。そこで、「信次先生、
信次先生」と言って、死んだ後に来ても、わたしはあなた方に言うだろう。「あなた方のことは知らない」って。
かつてイエス様が聖書で同じことを言っているだろう。
「信次先生、信次先生」と言って八正道、「信次先生、信次先生」と言って悪霊のテープを見ていたからといって、
ほんとうにわたしの弟子であるかどうかなんてことは関係ないんだということだよ。これだけわたしが教えたのに、
何をしてるのだと、あれだけ正法の会をやって、あれだけテープを聴いて、あれだけ勉強をしたのであるならば、
レムリアのために今自分が何をしなくてはいけないか。小さな男としてのそんな自尊心なんぞ捨ててでも、
命がけで、なぜこのレムリアのためにやろうとしないのだ。なぜそこがわからない。わたしの言葉をどれだけ
聴いたと思ってるんだ。
----------本書より引用
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あなたがしっかりしなさい。そうでなけりゃあ、あの奥さんもあまりにかわいそうだ。あんなに一生懸命やろうと、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
あの人はね、一生懸命アマーリエさんについて行こうとしているよ。アマーリエさんもかわいがってるんだ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
「一緒にやっていこう」と、あれだけ女性たちも言っているのに、あなたがこのような状況では、
かわいいあの奥さんだって頑張れないじゃないか。
あの後ろの指導霊のSさんという人が一生懸命、「切り捨てないでくれ」と言っている。一生懸命、
「やらせてくれ」と言っている。「わたしはこれをしたくて出て来たんだ」と言っている。素晴らしい力を持った
女性霊ですよ。彼女に対して敬意を持ちなさい。年が下だからとか、妻だからとか、女だからとか、
あなた女性蔑視入ってますよ。
なぜ今世、女性を幸せにできないか、わかるか。女性は、自分よりも、男性たちよりも目下だと、愚かだと、
どっかで思っているからなんですよ。そんな、そんな男性が女性を幸せにできるか。
女性の尊さというのは素晴らしいものがあります。女性であったとしても。だから最後は、あなたが
アマーリエさんに、「アマーリエさん、アマーリエさん」と言いながらも、どこかで女性である
アマーリエさんを軽蔑―――、軽蔑とは言わないけれども、どっかで自分より格下だと思っているものがあるから、
だから簡単に手の平返すんだよ。あんただけだろ、「地獄に行く」って、「ついて行く」って言ってたのは。
僕ちゃんと聞いてるからね。どこが地獄について行くんだ。自分のちょっと思うことが通らないからといったら、
あっという間に手の平を返したのは誰ですか。他の人は、「地獄について行く」とは言わなかったよ。
それが正しい判断なんだ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
彼女がどんな気持ちで、「わたしが堕ちたら頼む」と言っているか、あなたはわかっているのか。それぐらい‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
霊道開きながら、霊言をとりながら、この最前線でやるという厳しさを、彼女はわかってるから。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
あなたは何もわかってないから、ヘラヘラしてられただけなんだよ。どれだけ厳しいものか、仲間を‌  
失っていくものなのか、戦闘系の人間は体で知っているよ。そして霊道を開いていくこと、巫女としての
仕事をやっていくことが、どれだけ自分にとって危険なのか、彼女は過去世の失敗でよく知っているよ。
だから嫌がるんだよ、巫女の仕事をやるのを、この霊言とるのを。我々の言葉をね、伝えることをね、
自己保身だけじゃあないよ。やっぱり、こういうものをやるということがどれだけ危険なことであり、
そしてそれを仲介として立つ者がどんな苦しみを持つか。レムリアでもあったんですよ。
----------本書より引用
 
 
わたしがね、那須の時に、「この人をつぶさないでくれ」と、他の霊人もずいぶん言ってたんじゃないんですか。
それは、つぶさないということが、今回あなたがすり替えをしたような内容ではないよ。
「こういうことをするな」と、「経済的にも助けてあげてくれ」と、ただでさえ多忙だから。僕今日、見てましたよ。
六時前から起きて、ずっとご飯食べる暇もないくらい動いてるじゃないですか。それで結果的にお金も出すからって、
一生懸命やりくりしてますよ。全部見てますよ。「一生懸命やるこの人を、つぶさないように守ってやってほしい」
と、あれだけ言ったのに、あなたが先頭切ってこの人をつぶそうとしてどうするのか。あなたのやったことは、
そういうことです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あなたが、「そのつもりはなかった」と、今回も繰り返し言って、「そんなつもりじゃあない」と言ってる。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
それは、あなたはそのつもりじゃないかもしれない。でも、結果としてやっていることはそういうことなんだ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そして最後は、「アマーリエさんには魔が入った。アマーリエさんがもう霊言をとれない」と言うことが、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
これはレムリアの計画そのものをつぶすための内部撹乱以外の何ものでもないということ。その手引きにあなた‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
自体がなっているということ。そのことを恥じなさい。それは、「そんなつもりではなかった」では
済まぬことなのです。みんなの心にひじょうに不信の念を抱かせ、もう霊言をとれないような磁場にしていった
ならば、それこそが魔が望んでいることでしょう。  違うか。
我々は必死ですよ。この人を、パイプを切ったならば、我々の言葉を地上に伝えられる人は誰ひとりいない
ということ、今は地上に。そしたら、もうこの計画はだめになるということですよ。
ただ、今このようにレムリアの精神、我々がやらなきゃいけないということ、先に出しました。あとに孔子が
スタンバイしているということも、もう言いました。だから、先に言っておけば、大きな流れとして、
もしこの人がだめになったとしても、優秀なあなた方、今ここにいるあなた方があとを継いでいってくれるという、
それを思って、先に彼女は、そういう計画を全部あなた方に伝えてるんです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
霊言がなくても、天上界の意思はもうわかってきたであろう。だったらば、あなた方がもしだめになったら、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そのあとを盛り立てて行ってくれれば、またやっていけるということもあるのです。別の形で、インスピレーション‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
という形で、あなた方のところに降ろすということも可能なのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
でもこれほどね、生々しく我々の言葉を、我々のこの気持ちを伝えられるような通信機を持っている人は‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
他にはいないということ。そして本人も、これはやりたくないと思いながらも、一生懸命やっているという‌‌‌‌‌‌  
現状があるということ。そのことを思ったならば、「頼むからこの人をつぶさないでくれ」と天照様もおっしゃって
ましたよ、それを頼んでいたんですよ。それがほんとうの意味でしょう。
「わたしは守る、守る」と言って、アマーリエさんつぶしをやってどうするんですか。その事実すら見られないので
あるならば、あなたはもう少し冷静に考えるために、一度身を退きなさい。それをわたしから言いましょう。
高橋信次の言葉として、あなたに言いましょう。これ以上あなたに罪を重ねさせたくないから、言いましょう。
そしてもう一度しっかり反省をして、ほんとうにやりたいのかどうか、それをもう一度自分で考えて、その上でまた、
次の時に話し合いましょう。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
「ひじょうにむごく、愛も慈悲もない」と、言ってましたね。「アマーリエさんの言う言葉に愛も慈悲もない」と。
言うならば、あなたこそ、ほんとうの意味の愛ということを知らない。
神の愛というものは、もっと厳しいものであるということ。ほんとうの意味で人を生かし、ほんとうの意味でこの
最終局面の計画を実行する上で、行いにおける愛というものが、どれだけ厳しさを要求されるかということ。
ちっぽけな、ちっぽけな自尊心や、ちっぽけな自我など捨てていかなければ、この道は一緒に、ともに道を
歩むことすら危険であるということ。
それゆえにわたしは言うのです。「今は退きなさい」と。それしか言えないのです。愛も慈悲もないから、
あなたを切ることではない。あなたを守るために敢えて言うのです。わたしを信じ、わたしを愛し、敬愛し、
今までやってくれたからこそ、あなたという魂を大切にしたいからこそ、今言うのです。
これ以上魔の手引きをしてはいけない。これ以上あなた自身の魂をけがしてはいけない。そんなことをするために、
あなたは出て来たんではないだろう。何のために正法を学んできたんだ。わたしはひじょうに情けない。
ひじょうにつらい立場で、敢えてこれを言いに来ました。
これを聞いて恨むなら、レムリアの仲間やアマーリエさんを恨むんじゃなくて、高橋信次を恨みなさい。高橋信次を
恨みなさい。けっして、レムリアの仲間やアマーリエさんを恨むんじゃあない。恨む先が違う。この高橋信次に
これを言われるということが、どういうことであるか、あなたはわかっているか。
かつて井村さんという人がいました。井村さんも帰ってからわかるであろう、これがどういうことか。それほど
真剣な場であるということ。レムリアがどれだけの重荷を背負いながら、動こうとしているかわかっているのならば、
ああいうことはしてはいけないよ。それだけ厳しいんだよ、上に行けば行くほどね。そのことを考えなさい。
言うわたしもつらいんです。言うわたしもつらい。でもこれは言わなくては、わたしが言わなければ誰が言う。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
G会時代から、常にこれの連続だった。あなた方も知らないわたしのかわいい弟子たちがたくさんいる。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
その弟子たちも、もしこれが、今語る言葉が、本になることがあるのであるなら、その弟子たちも聞いてほしい。
師であるわたしが、どのように情けないつらい思いをしているか。自分たちが、TKとわたしが五年後に一体になって、
もう今や救世の法を説く情熱もないから、どこにも出るわけがないなどという、そのようなほらを吹くのではない。
わたしの救世の情熱は誰にも負けず、前にも増して、激しく燃えているのです。この地球というのを預かって、
この地球にいる何十億という人びとを、魂も含めるとすごい数です。その人たち、地球神霊のことも含めて、
我々命がけで今、多くの人びとのために戦おうとしている。神の星に戻そうとしている。
そのような時において、このような情けないことをして、内部争いをしてはいけない。それもわたしが教えた、
わたしが法を説き、わたしが手取り足取り教えた弟子たちがこのようなことをして、撹乱してはいけない。
ORが立った時も、あなた方は足を引っ張った。レムリアを、またEさんたちがやろうとしている時に、また
このようなことを言っては、絶対いけない。逆に言うと、「このようなところに高橋信次さんが、信次先生が
出たんだから、ありがとう」と言うくらいの気持ちで来て、協力をするくらいでなくてどうするのだ。
今ここに出ているわたしが、高橋信次が本物であるかないか、これがわからぬのであるのならば、それはその
程度のあなた方であったのだということを、わたしも受け止めよう。その程度の弟子であったということなのだ。
このアマーリエさんという人が、この高橋信次をどの程度知って、どの程度声真似ができると思っている。
そんなことできるようなほど、わたしはこの人に会ったこともないしね、生前会ったこともないしね、この人はね、
ビデオも何も聞いたことないんだよ。
----------本書より引用
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
僕も過去世ものすごく間違っちゃったけどね。いやあ、Kもさっきも聞いてたけどね、あれ違ってるよねえ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
違うんだよ。あれ、これ名前出すのかな、わかんないけど。でも、とにかく違ってますからね。でも、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
とりあえずあの時は、そのKならKの中にね、あの、入って来たわけだよ。親鸞さんでも何でもね。そして、‌‌‌‌‌‌ 
親鸞さんの言葉を語り伝えながら、こうやって死んだ人でもちゃんと生きて、魂としては永遠に生きてるんだという、
その証明をすることが、いちばん大事なことだったの。だから、その入った人が全部その人の過去世だというのが
僕の間違いだったの。そこを言ってしまったということ。でも、僕もそこまでは、まだ深くわからなくて。
そしてまた、その指導霊やってたモーゼっていうのが、ひじょうに、今で言うアバウトなやつでね。アバウトな
人でね、いいや、まあ、そのぐらい変わんねえだろうという。
変わるよ。ね。変わるよ。親鸞かどうかじゃないと。それは、とっても、あとでもう論争の的になっちゃって、
もう高橋信次の法そのものが間違ってたんじゃないかという、弟子たちが迷ってった、信じられなくなった、
そのきっかけになったと思うんだけれども。
モーゼの観点から見たら、魂が生き通しであり、ね。永遠につながっている連鎖の中にいるということが証明
されれば、少々個人の名前なんて違ったっていいという観点が、指導霊の方であったということ。だから、
私だけではなくて指導霊クラスで、そっちでいいというふうなことを判断をされてたものだから、高橋信次の法も
多少、細かいところが間違いだらけになったということです。
----------本書より引用
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
F OR先生のときはB5かA4の紙があって、それに章立てがまずあったんですね。それはOR先生が考えられていらっしゃった
のか、天上界の方が考えられたのか、ちょっとわからないんですけれど、先生にある程度、章立てをしていただいて、
霊言を収録した方がいいのか。
高橋信次 あれはね、途中からね、編集者のほうから言ってきたのよ。それでORさんも、なるべく、ああいう
頭のいい人ですからね、効率よく本を出そう、というのがあって。次に、じゃあ預言ものいこうとか、次はじゃあ、
UFOと何とかでいこうとか、そういうのが、愛の讃歌って題にしようとか、まあ、題はあとで決めるにしてもね。
こういうテーマがいいじゃないかっていう。
最初の頃はT書店ですね。そういうところからくると、向こうの編集者の方から、次はこういう意向で、
っていうのがきてて。それでだいたいそのテーマについて、章立てとかっていう割り当てがあってね、それで
無理やり、僕はその中に当てはめて話そうっていう形で、ひじょうに窮屈な思いで話をしていたんですよ。
だからときどき、そのテーマと違うじゃないですかって、終わったあとに怒られたりしてたんだけど。そんなこと
君たちが勝手にタイトルつけたんだから、僕にとっては興味のないことなんだよ、っていう形はあったけれどね。
無理矢理、私も一応ご期待に沿うように、そのタイトルの中で話をしてたということはあります。
で、それはだから、ORさんがひじょうに頭のいい人で、効率よく本をつくろうとしたのと、出版社の方からの、
やっぱこれが売れ筋だとか、次は預言ものでいこうとか、ちょっとこれ同じようなのばかりくるから、こっち
系でいこうとか、そういうので僕はちょっと、あんまり興味のないような部分までも話するようにという、
章立てがあったってことも事実ですね。だから多少、話の内容とタイトルが合ってないものもあるんじゃないかな。
F 結局最後まで、ほかの高級霊の方も、全部章立てにのっとって霊言されていました。
高橋信次 そうですね。だからそういう、そういう意味で言うと、ひじょうにこう、合理的に霊言をとろうとしていた方ですね、あの方はね。
----------本書より引用
118神も仏も名無しさん:2009/10/06(火) 18:44:49 ID:JCqJoCyt
霊言なんて口伝するやつの主観でしかないのだ。

あっちもこっちもあやかり商法で、高橋信次の霊言及び復活でしか?
それらしい能書き並べて二山ほど当てて下ちゃいまし!

119神も仏も名無しさん:2009/10/06(火) 22:05:42 ID:6aVIyiqL
       /  ̄`Y  ̄ ヽ
       /  /       ヽ
       ,i / // / i   i l ヽ
       |  // / l | | | | ト、 |
       | || i/ ヽ、  ノ | |
      (S|| |  (●) (●) | 
       | || |     .ノ  )|
       | || |ヽ、_ 〜'_/| |
       γ⌒        ⌒\
       /  (___    __) \
      (____ ヽ γ' ____)
      /    ヽJ  し’    \
    /  ./   \  /  \  \
   ./ / \   .((i))   / ..\ ..\
 /' __)    ヽ、__人__ノ    (__  ’\
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
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レムリア・ルネッサンス スピリチュアルメッセージシリーズ14‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
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高橋信次 再復活2‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
次から次へと来るのは、その「己心の魔」という自分の心の
内側の中にある、ひじょうに深い深い
闇のようなものが人間にはあります。
誰だって完璧な人間はいないでしょう。
わたしだって欠点だらけだった、ね。まぁ家族に
言わせりゃあもう、「うちのお父さんったら何なの」
なんてしょっちゅう言われてた。
でもその欠点だらけの人間であるけれども、でもそこでもし、
他人を裁かず、謙虚に愛豊かに、慈悲深く、ね。
そしていつもおおらかにニコニコするような、楽しさを
抱えている人間として生きていったのならば、
どんなに欠点だらけの人間であっても、己心の魔で
やられるような、そのようなことにはならないんです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
Eさんにしても同じなんだよ。結果的に謙虚さ、謙虚さって‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
言っていつも彼は謙虚だったかもしれない、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
生きてきたことのほうが大多数であったけれどね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
最後彼がつかんだものの中において、けっして彼は‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
謙虚になれないものがあった。それは自分が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
宗教界でやってきたっていう実績に対する自負心もあったし、
それで認められたいというものもある。
女性のこともあるけれども、でもそういう意味でやっぱり、
自分に対する別な意味での彼の中にある、
蓄えてしまったプライド、そういうものがやはり、彼自体が
気づかないところで、もう六合目、
七合目になってきて、あぶり出されてきてしまったということ。
ここでほんとの意味で、謙虚に無心なる思いで、
神様におつかえをしよう、この仕事をしよう―――。
いいじゃないですか渉外部長、りっぱなもんだとわたしは
思うけれども。社長になりたかったんだよね、
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
彼は結果的に。違うかなぁ。社長になりたかったんだよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
自動車会社の時にはね、自動車屋の時には社長だったからね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
宗教界にきて就職して、また彼は社長になりたかった。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
「渉外部長程度でこの天下のEが仕事できるか」、最後、そこ本音でしょ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
神様の仕事にね、渉外部長のほうが下でね、社長が上って‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
感覚はないんですよ。ミカエルとかモーゼとかが、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
もう悪霊とバシバシバシバシ最前線で戦ってる。
仏陀が法を説いて、イエス様が愛を語ってる。ね、日本神道
の姫君たちが海の中で一生懸命、優美に鯛やヒラメの舞い、
踊りを踊ってる。その人たちが何次元に属していようと、
その彼らの中に自分がこういうふうなことをやってるから
上だの下だの、そんな感覚はどこにもないんだ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それはみんなが自分の個性を通して役割を発現することで、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
この天上界においても、この世、あの世を含めて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
輝かしているのだという自負心の中でね、いい意味の自負心で、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
みんなが自分の唯一のかけがえのない魂というものを光らせて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
喜びに満ちて生きているということ。真に生きているということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そのことを思ったなら、神様の仕事の中でどんな役割だって喜んで、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
「ありがとうございます」とやれる。‌‌ 
そのいつもコーヒー入れている君、いるでしょう山内君。
君なんかいいねぇ。いつもいつもコーヒーやったり、
便所掃除やったり、お風呂の掃除したり、一生懸命やってる。
こういうことをほんとうの意味で神様は喜ぶということ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
人の裏で人のやりたがらない仕事を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
一生懸命やる人、そういう人を神様はよく見てて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
逆に我々の世界では、最もそういうふうにやる人を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
徳の高い人だというふうに言うんだよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
渉外部長だから役不足だから嫌だ。社長になりたかった。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
課長だと嫌だ。だったらこっちにやって名前を使わせろ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
でなかったらこっちのほうでないとお金がない。
リスクが多いからやりたくない。
こんなこと言ってるようじゃあねぇ、
七合目のほうに向かって歩いて行けない。残念だけれども、
たとえ過去世がどれだけ輝かしかろうと、どれだけ
素晴らしい志で毎晩祈りを捧げていようとね、そこにおいてやはり、
その人の結果がもう出てしまうということ。
----------本書より引用
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
今苦労しているこの姿そのものが、あとで歴史そのものに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
なっていくのだということ。そのことを思い、あなた方‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
の中で頑張っていただけること、そのことをこれからも期待し、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そしてこの度ひじょうに苦労して、このレムリア‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
の運動というものを守っていただけたことに対して、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
天上界を代表して、ここにおられる皆さん一人ひとりに
心から感謝とお礼を申し上げます。
これから高橋信次としても、大いなる霊言をたくさん降ろして、
この世の中を変えていきたい、救世の情熱は僕の中
にあり余るほどあふれているから、それがこのパイプを
護ってもらったということ、護っていただいたという
そのことにおいて、無尽蔵に天上界からこの我々の
叡智というものは降りてくる時代に、今あなた方はいる。
そういう奇跡の時の中を生きているのだということをもって、
この仕事を果たしていただきたい。そのように
思って、今日はこれで失礼させていただきます。
----------本書より引用
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ORが出た時、見てごらんなさい。彼自体が受け取れた‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
霊言というものと、今この者が受け取っているものの、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
霊言の質を見たときに、あなた方はどのように思われるか。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
根本法という、『太陽の法』、『永遠の法』、『黄金の法』‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
というもの、三部作はありますよ。でもそれに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
関しては仏陀自らが説かれたその法の極みというものは‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
素晴らしいものがあるけれども、我々の言葉をあなた方‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
のような方がたの前で平気でさらしながら、かつ何の
準備もなく、このように毎週、毎週降ろしていただける
ということが、かなったでしょうか。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それはね、それだけの力を持った人が今出たということなのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
我々も大いなる学びを持っているのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
地球系神理の中において、九次元男性霊が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
指導してきたという歴史がある中において、男性形、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
女性形が手をつなぐことがほんとうの意味での‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ビッグバンを起こし、通信機能においても、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
愛の深さにおいても、愛の器の量においても、かつてを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
凌ぐほどの力を表す。そのようなことを我々も今、
学ばせていただいているのです。
----------本書より引用
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
わかる人たちに、ひとりでも多く伝えて、その者たちが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
下に堕ちるのではなくて、神の子としての使命をね、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
見失うのではなくてね、本来彼らが涙を流して誓ってきた、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
その使命に戻って、そして少しでもこの地上での‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
役割を果たして、帰ってこられるように手助けをしてあげてほしいんだ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それをもってほんとうの伝道というし 。今ね、‌‌‌‌‌‌‌‌
一般の人たちに対して大衆伝道する時期じゃないんだよ。
堕ちてしまった、あぶれてしまった光の天使たちに 。
その者たちの救済が先なんだ。
それが終わってから、光の天使たち、ひじょうに
優秀な者たちがこの日本に大挙して出てる。それを他の
霊人たちも言ってるはずなんだよ。
その者たちはね、高橋信次を信じてくれて、G会にまだ巣くってる。
ね、それからK会、仏陀という方の縁を通して、
たくさんの方が地上に出てる。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
その者の縁をもって、いまだにORのもとに集まりながらね、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
一生懸命自分で天命を果たそうとしてる。そのようなことの中に彼らの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
使命はないということ。本来の生き様はないということを、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
知らさなかったとしたら、天上界の責任になる‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ということだよ。それだけ彼らはね、命がけになって今回、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
この日本に出ることを、照準を合わすために
どれだけの転生輪廻を用意して、分霊やなんかを通しながらね、
全てをセットしてこの一瞬に出るために、
どれだけの用意をして頑張って過去世努力して、
この日本の地に選ぶための、光の天使として
選ばれて出てきたかということ。
その彼らのひじょうにたいへんな合格率、東大に入るより
難しかったんだよぉ、ほんとに。東大出てる人、
たくさんいるみたいだここ。東大に入るより
難しかったのがこの日本に出て、生まれてくる光の
天使の枠に入るということだったんだ。
----------本書より引用
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
まして、これはもう、あとがない計画だと言われているし。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
このレムリアにおいては、特に、どっちかって言うと、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
魔界にとってみれば、いちばん嫌いな連中が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
先頭に立ってるんだよねえ。戦闘の―。この人にしてもそう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ミカエルだけが嫌いなんじゃなくて、まあ、あの、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
サタンなんかはもう、この人なんかだいっ嫌いだからねえ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
何度も、女だてらに―。こないだなんか聞いてたら、
すごくしおらしいような、しとやかなことを言ってるんで、
ひじょうに我々の間ではうけてたんだけどね―。
アマーリエ ―そうですか。高橋信次 うけてたんだけどね。
いやあ、もう、そこら辺の魔王なんて、一突き、二突きで、
もう、束んなって串刺しになってしまうぐらい、あっという
間に射抜いてってしまう。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それぐらいのものがあって、まあ、そこら辺の小悪魔たちじゃ全然、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
勝てないですからね、この人の攻撃のエネルギーには。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そうなってくると、当然、地上に出てきて、潜在意識も‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ほとんどがない、で、状況もわからない、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
霊視においてもそんな、上にいるときほどではないと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
なってきたらば、当然、力の弱ってるときに、ぜひとも‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
復讐してやろう、今までの積年の恨みを返してやろうと。
どうも、この、アテナっていう人が中心になって最後、
出てくるらしいと。もう、神の計画も憎いが、この女神も、
そらー、憎いぞとばかりにいきり立つ。まして、その後ろで
いちばん陣頭指揮とってるのがミカエルだとかになった
ら、そらー、もう、向こうも最後の決戦だとくるに
決まってるわけですよ。
----------本書より引用
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
たとえば、前から言ってるけど、何もないとこ、ゼロから今回、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
正法が説かれるんだったらば、こんないろんなこと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
を見ない、一から立ち上げればいい。ねっ、ある意味で、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
僕なんか一から立ち上げたから、そう意味では障壁‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
はなかったけれども、障害はなかったけれども、まあ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
この人たちの場合は、もうすでにできてしまってるいろんな‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
敵がたくさんいて、反感する者があって、あっちにもこっちにも、‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
中途半端に法が説かれて残ってたりするものをかき集めて、
その上で新たな霊言をとって、そして、新たな世界計画に向けて、
また準備をしなくてはいけない。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
次に出てくる者たちが動けるようにと、ひじょうに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ある意味で言うと、難解な、ひじょうに高度な、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
あのー、使命を、ミッションをあなた方は受けてるということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そう考えたら、今の段階でここにいられるということが、どれだけ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
実力がある者たちが選ばれていることに誇りに持って、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
僕はいいと思うよ。だから、最初に言ったG会の者でも、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
K会の者においても、まあ、法を求めている意味においては
熱意がある者たちが多かったけれども、そういう意味で言うと、
こういうトリックに対してものすごく、こう、なんて言うかなー、
免疫のないような、ちょっと、ひねられたらもう
落ちちゃうような、そんなぐらいの魂の鍛錬のレベルの者たちが
集まっていたということ。
----------本書より引用
135神も仏も名無しさん:2009/10/07(水) 23:31:09 ID:+TRdNJ12
けっ!
霊が喋りっこないのにそれらしく装って、神様ごっこするよりも
脚本家でもなった方が天職つてもんだぜ。

高橋信次が絶対に出るわけないだろよ? 肯定するならそれは100%騙りですな? 
136神も仏も名無しさん:2009/10/08(木) 11:43:05 ID:U3Z2TQsS
あの世の事情だかなんだか知りませんけどね、聖戦なんてどうでもいいです。
生きている人間に何の関係もないじゃありませんか。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
>>135-136‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
うるさいね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
高橋信次先生のメッセージに興味が無いなら、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
黙っていなさい。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
レムリア・ルネッサンス スピリチュアルメッセージシリーズ15‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
高橋信次 再復活3‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
誰のためでもないよ。誰に言い訳をする必要もないんだよ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
自分の人生は。自分の心に、自分の神の子としての
気持ちに恥じない気持ちで、今世、納得いくように生きることができたか、
その結果だけを持って僕たちの世界に帰ってくるってことなんだ。
そのために私たちは、天上界の波動というものを
伝えるために、一生懸命メッセージを伝えている。
そして、実際に天上界も地上も一体となって、
この救世の大計画というのをつくっているから。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
この計画というのは、やはり天上界と地上とね、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
一緒になって力を合わせないと、手を合わせないと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
実現できないということ。今多くの人たちは、この日本から‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
こんなアラーの神から霊言がくるなんて絶対あり得ないとかね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
目に見えない世界があるのなんて信じないなんて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
まだそんなこと言ってる連中もいるけれども。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
この日本を通して、確かにこの宇宙時代の夜明けが来て、
そして地球維新が行われて、UFOなんかバンバン遊びに
来て、「ハロー」なんて言って、宇宙人がよくしょっちゅう
ベランダに遊びに来る、そんな時代が来るんだよなんて、
もう何年か経ったらみんな当たり前になっているかもしれない。
宇宙人の友だちがちょっとホームステイなんてね。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
---------------------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
第一章:高橋信次 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
呼ばれる者は多いが残る者は少ない ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
第二章:高橋信次 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
世界的な神理の時代が目の前に ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
第三章:高橋信次 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
宇宙における魂の高度な修行場 ‌‌‌‌  
第四章:高橋信次
地球の未来はレムリア・ルネッサンスから
第五章:高橋信次
新たな時間論へ)
第六章:高橋信次
世界維新への道標
---------------------------------------------------------
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そうやりながら、ボランティアスタッフとして、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
まずテープ起こしとか、いろんなね、あの作業に関わって‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
いただいて、その中からやっぱりこういう今の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
中枢のメンバーみたいになってく。そして、もうひとつ僕は‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
言っておくけど、君たちも中枢のメンバーだと思っていても、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
これから先、何があるかわかんないんだよ? ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
だから、ずっと、ずっとここにいて当たり前だという思い、
慢心状態になってはいけないということ。
ここの中の、今、テーブルの中に椅子があるけれども、
いつもあなたたちは椅子があるけれどもね。だけど、人は
心がけ次第において、自分を甘やかしたのならば、
この椅子はなくなる可能性があるんだということを、各自が肝に
銘じておかなければ、このレムリアの磁場というのは守れないということ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
この運動にはついていけないということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
それを今のメインスタッフの人たちも、しっかりともう一度、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
今回、学んでいただきたいと思う。それを心に言い‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
聞かせていただきたいと思う。明日は我が事になっても‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
おかしくないのが、肉体を持った人間たちです。それだから‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
修行があるんです。だから、それが悪いとかじゃあない。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ただ、この事業自体をつぶすわけにいかないから、まあ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そうなったときは、さっき言ったように、自分自ら椅子を
立てる者はね、立ってほしいと思う。でも、立てないと思うよ、
なかなかねえ。
----------本書より引用
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
でも、今この時代に、神託であるかのように、この霊言という‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ものが地上に出てくる。これがひじょうに特異な‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
時代であるということ。そりゃあ、あなた方は‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
こうやって毎週毎週霊言聞いてて、慣れっこになってきているかも‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
知れないけれども、CDを買えば、またいろんなの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
聞けると思うかも知れないけど、この時期は極めて短い時期である
ということ。そして、歴史の中において、
ひじょうに限られた時であるということを思わなくてはいけないよ。
実際に僕がG会にいたときに霊言とったかというと、
ほとんどとってないでしょう。霊言というのは、降ろす役割の
人というのがいるんです。みんながみんな霊言とれるわけじゃあない。
まあ部分的に多少、短いものはあったかも知れないけど、
それは今後どういう行動があるかということを、
ミカエルやなんかから伝えに降りてきたときだけであって、
本格的な霊言っていうのは、やはりORさんがとったものですよ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あれがやはり霊言というものの真髄というものを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
やってくれたんです。そして理論書というものを通して、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
法体系というものをしっかりと仏陀は、エル・カンタラー‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
はおやりになったということ。初期においては正しかったということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
あれを踏まえた上でのレムリアであるということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
間違っていったことを、しっかりと何が間違っていったかを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
正さねば。そしてその流れを継ぐものとして、
同様な、同じ霊人からくる霊言というものを、やはり降ろせるという
ことが、やはり光のパイプが天上界とつながっているということ。
それが、この計画を続行する上での最低限の
必要条件であったということ。
----------本書より引用
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
だからそういう意味で言うと、まあ、宇宙人ものばかり‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ではないけれどやはり、宇宙の人たちからの、外から見た地球の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
評価、我々がやってきた文明実験の様子というのを、客観的に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
あなた方三次元の者たちが知るということ。それを、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それもひとつの真実であるから、知ることが大事。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
でも、まあ今見てるとね、UFOものとか、宇宙人ものでね、
なんかおかしなもん、たくさんあるから。
なんか、僕も前言ったけども、おかしなのがたくさんあるから、
それで奇妙奇天烈な中で、あなたたちが訳わかん
なくならないように、しっかりとこういう、
たとえ、姿形はゴジラみたいな格好をしてても、
ね、中身は仏陀以上だぞと、イエス様も真っ青って、
モーゼも吹っ飛んじゃうくらいのパワーと力と
賢さを持った、そういう悟りの深い宇宙の友がいると、
宇宙のメシアがいるということを知ることも、
また大事なことであると私は思うんですよ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
だから、そういう意味において、彼のような人が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
出て来てくれる。そして、彼のような人が、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
この日本に転生をいっときしようとした。それは、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
なぜこの日本かということが、この日本というところから‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
救世の光が、柱が上がるということをちゃんと知っているから、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
この日本に出ようとしたわけでしょう?だから、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ちゃんと意味があるし、全部、連続性があるということ。
それゆえに、彼がここにも出てきているということですね。
だから私も、もう彼なんかとしょっちゅう、
よく話をしているわけだけれども、共通のひとつの目的として、
この地球をせっかくここまで持ってきたんだから。宇宙の中でもね、
停滞している星、たくさんあるんですよ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ある程度いったからいいと、でも一方向だけで進化の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
極みをやってしまったら、あとはまあ、それこそ私の母星‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
でもそうだけど、便利になったから、もうここで、手を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
抜いて生きててもいいんじゃないかと思って、そうやって‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
いるうちに、どんどんどんどん魂の進化っていうものが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
なくなってきて、逆に、前以上の、前、持っていたような
水準すら維持できなくなってくるという。やはり、
人間、怠けちゃいけません、怠けちゃ。やっぱり、前に向かって
永遠に努力していくような、その勤勉性というものを
もっていかないと。常に進歩して、常に多様な中で自分を
磨いていこうとするような、前向きな努力というものに
さらされていく者たちは、どんどんどんどん豊かになって
いくし、どんどんどんどん神の愛と、神の与えられた
この世界の美しさと、素晴らしさというもの、叡智というものを
身に付けることができるということですね。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
でもまあ比較的、ここまできたらいいんだと思って、そこで進化、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
発展の歩みというものをやめてしまうような者もあるわけです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
でも、この、それがひとつの単一民族っていうか、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
単一人類、その中で、一方向だけで小さくまとまっている‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
星に対して、この地球の場合は、ひじょうに多くの矛盾‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
を抱えながらも、いろんな可能性と多様性を中に秘めているわけだから。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そういうことを考えるとね、この地球の中においての、
進化、発展してくベクトルの方向っていうのは、いろいろな
方向に分かれていくこともできるし、この地球での修行っていう
経験をね、積んだ魂っていうのは、ひじょうに
多くのものを経験して、そしてそれが、それぞれの
自分の神からつくられた個性、素晴らしさっていうものを、
みんな内側に持っているわけだけれども−。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それを発揮していく中において、今はこういう方向で、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
たとえば芸術方向でやろうとしてる、政治方向でやる、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
たとえばお医者さんでやろうとしている、聖職者で‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
やろうとしているってあるけれども、そこのところを極めて‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
いったのならば、地球での経験を通して、また別の可能性がある‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
星があったんだということを、ちゃんとインプット‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
されているから、じゃあまた今度は別の星に行って、
あの時経験した本拠地に行って、ちょっと自分を磨いてみよう
かというふうな、多様性の、さっき言った扉を開くことができる。
でも、そういう多様性っていうものに、一度るつぼの中に入った
ことのない人間、魂というのは、やはりそれ以外の
進化、発展の方向性があるということになかなか気づけなくて、
魂の停滞を生んでしまうことがある。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
でもそういう意味で言うと、いろいろな他の惑星の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
サンプルみたいなのが寄り集まったような星だから、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ここでの、地球での転生の経験というのは、ひじょうに、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
その魂にとっても、あとで、まあある意味で、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
インデックスっていうの? そういうもののように、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そのあとで自分が進化、発展するときの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
プログラミングのときに役に立つ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ここまでで終わっていいわけがない、という多様性を
見せてもらえる、そんな星かも知れないよ。僕は、
そう思っているんで。
----------本書より引用
151神も仏も名無しさん:2009/10/08(木) 21:06:08 ID:CGs1L1Ub
懲りもせず飽きもせず大川某モドキの霊言ですか?
ネムリアとやらも狢の類のようだ。 
冬間近なもんで、冬眠と洒落こんでネムリアしてちょーだい。
152神も仏も名無しさん:2009/10/08(木) 22:56:33 ID:W146NXHe
-─===─ヽ/へ
iiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ    ______                      ___ ,-───
彡≡≡≡≡|≡ミミヾ /         \         _-=─=-   /     `
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ            \    _-=≡///:: ;; ''ヽ丶/ヾ ヾ .,! !,,!_´,,//_//
           \iiiiiiiゞ         ─  |  /    ''  ~    ヾ/=/`''~~       /彡-
    尊 師     \iiヽ   定 説 ── | /              |=.|     二     | 三
━━━'/  ヽ━━━ ヽミヽ _,-=-  _,-= ヽ| |    キ ン マ ン コ   ヽ| 最 ──  高  \三
  ⊂⊃,.::  :: ⊂⊃  ヽiiiii ⊂⊃ノ_⊂⊃ ヽ |≡      , 、       || ヽ ,,   、ー ̄   \
         :::      |iiiii        ヽ  .|≡_≡=-、___, - -=≡=_ / ⊂⊃    ⊂⊃   |=
                |iii|     ( о )    | || ,⊂⊃ |     | ⊂⊃ |┤    /         |/
    ( ● ● )      .|iiii| /_,,,,;;iiiiiiii;;;,,_ヽ |ヽ二_,(    )\_二/ |    ( 。つ\
   》━━━━《       |iiiii|///;;;;───、ヾ. |   /(      )ヽ    |    /     丶ー
  》 / ̄ ̄\ 《     |iiiiiiii|:::///\__/ヾヽ|   /  ⌒`´⌒      |    /____」
 《《  \ ̄ ̄/ 》》   |iiiiiiiiiii|::// ;;  ; ;; 》::::::|              /  |      |/    /
  》》    ̄ ̄  《《 》》》》》iiiii|::《 ;; ;; ;》 ;;》:(    |_/ヽ_'\_/   | |    |__/    //
《《《《《《《《《》》》》》》》》》》》》》》iii|/ 》  ;;》 》 ;;ミ ヽ   、\_ ̄  ̄/ヽ    ヽ    -─      /
巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》》》IIII  ヽヽ《 ;;; 》(  \   |    ̄ ̄     _// ヽ_____/_ノ
153神も仏も名無しさん:2009/10/08(木) 22:57:56 ID:W146NXHe
                     (⌒ ⌒ヽ
                   (´⌒  ⌒ ⌒ヾ
                  (´   )  ⌒::: .)
                  (´;:   ::⌒`) :;  )    ____
                  (   ゝ  ヾ  ソ     |___ \□□    ._
      || |!| /:.: : : | | |     ヽ ヾ ./ ノ  ノ /:.:/:/―=v//  / /   □□ / /
      || |!| 》=ミ、| | |     /,´/丶-‐''´   /:.:/:/¨¨¨¨7/ / /       ./ /
      || |!|/ミヽvイ:|:.|  __  // _ _       /:.:/:/三ニミ{'′/ /     / ̄ /
      || |!ヘ、`/.|:.|.:|/´ ̄`Y〃 ̄`ヽYn、 /:.:/:/ i´¨¨ヽ|   ̄       ̄ ̄
       j/   冫,イ|:.|.:|     '      |l| Y:.:./:/  Y⌒ヽ|
     /   //リ: |.:|    ,     __ |l| j:.:/:/   /   .|
      /  /  |:| |:.|.:|   __人__,{v巛ぅl| /:/:/\ /     |
    /  /    |:| |:.|.:|vク 彡___} r //:/:/   ヽ.    |
.   {  ′    |:| |:.|.:|三三三三三三三ミ!: l.:|     \  |
.    ヽ _   ,.イ| |:./ ̄ヽ>==ニニニミ|:.:|.:|        ヽ |
.         ̄   |:|鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱  |:.:|:.|\      l
          鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱|:.:|:.!  `  、,____,ノ
            鬱鬱鬱鬱√ ===  |ミ/:/
           鬱鬱鬱鬱√ 彡    ミ |Y′
         鬱鬱鬱√   ━    ━ \
         鬱鬱鬱  ∵   (●  ●)∴ |
         鬱鬱鬱    丿鬱鬱鬱(  │   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         鬱鬱鬱     鬱 3 鬱  │  <  Let's go
         鬱鬱鬱鬱   鬱鬱 鬱鬱 鬱    \_____________
         鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
         鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それとあと、地球も停滞を生んではいけないから、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
今度はもうちょっと、愛というものを中心に据えた高度な‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
修行のできるような、そういう多様性を中に含みながらも、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
やはり高度な愛というものを表現して、今度は地球‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
だけでやっているのではなくて、宇宙に行ってこの地球の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
素晴らしさを、他の惑星の人たちにも伝えていくことが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
できるような、そういう立場、そういうものがやっていけるような、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
宇宙の中を堂々と移動してね、そして、
ひとつのメッセンジャーになっていけるような。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
今いても、みんなファーっと次元で、こう、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
目くらましみたいなのでUFOも消えちゃうでしょ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
それは私たちに見つかると、私たちもUFO怖いというか、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
宇宙人に捕まって食べられちゃうんじゃないか、とか思っているけど、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
向こうはもっと怖いんですよ。地球人見ると、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
もっと怖いから、ファーっと次元で見えないような装置かけちゃって、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
みんな地球人に捕まらないようにしてるっていうのが現状なんで。‌‌‌‌‌‌‌ 
だからそんなんじゃなくて、ね。あのアミじゃないけれども、
私たちが行ったらば、脇に行って姿を安心して見せて、
声をかけてきてくれられるような、そんな星にしていく。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そのためにやはり、愛の高度な、修行の次元っていうのが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
必要だから、そういう意味において、今その精神的な霊的な‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
飛躍というものを、愛を中心にしてやろうじゃないかと、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そして宇宙に出ていける地球人になろうじゃないかと、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そういう思いがね、我々の中にあるわけですよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そして出てったのならば、やはり、私の母星の連中でも、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ちょっと考えを変えるかも知れないから。あんときいった‌‌‌‌‌‌‌‌ 
エル・ランティ、やっぱり間違ってなかったって、思ってくれるかなあと。
まあ、何が間違いということはないんです、
宇宙の中では。何をやってもいいんですよ、ある意味で。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
まあ他の惑星、乗っ取ったりしちゃ困るよ。だけども、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
自分の中において問題が、定義があって、それのために自分が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
挑戦してみたいと思うのならば、それは他の惑星、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
他の人たちに危害を及ぼさない限りは、どんな文明実験を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
してみても、自分たちなりに精進するための‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
挑戦をするということは、その惑星に限ってみたらば、許されてる。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そういうことであるということです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
----------本書より引用‌ 
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
高橋信次 やあ、皆さん。いやいやいやいやいやぁ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
久しぶりですねえ。もう、皆さんがたのご活躍、天上界でも‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
すっかり話題になっていますよ。モーゼやイエス様あたりと、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
もう一生懸命あなたがたの話をして、私の友達が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
出てきたり、マヌ様の友達が出てきたり、「いやあ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
こんなところでこんな奴らも出てきた」と言いながら、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
天上界ですっかり地上のあなたがたの様子を見ながら、‌‌‌ 
天上界、今、宇宙人の話題でもちきりなんですよ。
ていうのはね、地球の天上界っていうか、この我々の
世界においても、宇宙人のことっていうのは何も知らされないで
来た人たち、たくさんいるわけです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ですから、あなたがたの今地上で起きていること、あなたがたが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
宇宙人とチャネリングしているっていうことを見て、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
まあ、正直言って、こっちの、そうだねえ、どっちかっていうと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
坊さん系―――、釈迦教団とかいう坊さん系なんぞの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
人たちはもう、たまげちゃって、見てる人たち多いです。‌‌‌‌‌‌
堅いからねえ、彼らは。頭がねえ。あのう、こういう宇宙人
とかが出てきて「ワレワレハ―――」なんてやりだすと、
「絶対、魔じゃーっ」と言って、すぐ印(いん)を組んで、
なんか切って張ってふっ飛ばしてやろうみたいな、
そんな「魔だ」って思っちゃうようなのも結構多かったりして。
天上界の人たちもね、あなたがたが今やっていることを
見てすごく学んでいるわけです。我々は、「やった、やった。
とうとうこの宇宙の法のところまでやってきた」、
「ここまでもってきたよ。やったね」と祝杯を、あなたたちに
ならって赤ワインで祝杯なんかあげたりして、こっちも
モーゼたちと盛り上がったりしてるわけですよ。「やあ、
ここまで来るのに道は遠かった」と。「長かった」と。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ほんとうにありがとうという気持ちで、あなたがたの動き‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
というのを見ています。まあ、私がねえ、なんでこう‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
出てきたかといいますとねえ、いやぁ、私の友達なんかが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
出てきて、「エル・ランティもたいへんだったんだよ」‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
なんて言ってくれちゃったりするんでね。私としても、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
私の親友が出てきたのに私が出ない手はないだろうと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
思いながら。やっぱり宇宙の進化の神、エル・ランティが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
出てこなきゃ、やっぱり話がまとまらないだろう、
宇宙の法は。と思いながら、私がしゃしゃり出てきた
というのが、今日の真実の姿なんですけれどね。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
まあ宇宙人と言ってもね、僕もORさんの時にでも、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
『UFOと宇宙』ですか。その、さっきあなたがたが見てた、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
あれを出したりとかして、触りのところだけは出しました。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ただ、あの時はほんとうにあくまで触りでね、まだまだあの方は‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
何十年と先、法を説かれるというのがあったので、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
なんのものでも段階が必要だったということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
だから、まあひとつの一般論的なものだけを出して、
触りだけを出して、で、宇宙の人たちからのコンタクトが
来たら、世界中に法が広まっていったのならば、
次の段階で、今度宇宙人とのコンタクティとしての役割、
宇宙の方との、つながることによって宇宙の神理というものを
人類に示していく。そういうのがエル・カンタラーの仕事
としてあったということは事実ですね。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
だけど、まあ、今やっとそこのところに大急ぎで‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
駆け足しながら、そこまでやってきたというのが現状でしょう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
だから、あなたがたにしてもよくやってくださった、と。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ありがたいな、というふうに思ってますよ。今までのねえ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
法のどこが曲がってしまったか、どこがおかしかったか‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ということを、一応流れの中で出してもくれるし。やはり、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
この法というものがいちばん大事でしてね。何が正しいか、‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
何を伝えたくて私たちが出たのかということ、そこを
しっかりと明記していただくというのが、レムリアの
使命にもほんとにいちばん大事なこととしてあったわけです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ですから、それがやっと今、果たされる時が来た。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そのことをまず踏まえて、次なる書物、書籍群というのが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
出てくる。こういう時に法の編纂ということをね、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
あなたがたがやっとその仕事を果たせるということに、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
大いなる意義を感じていただきたいと思っているんです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
目新しいものばかりに流れるのではなくて、やはり‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
地球系神理の、本来エル・ランティが出し、僕が出しね、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
エル・カンタラーが出していった流れの中でいちばん
大事なエキスというもの。地球の、これから何百年、
何千年と残っていく、その教えの基盤になるものだからね。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そこが歪んでしまうと、あとでとんでもないことになる。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
家でもそうでしょ。土台がちょっとずれて、ちょっと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ちょっとずれたくらいで「ま、いっか」なんて思ってると、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
二階、三階、四階とか、どんどん高いの建てていったら、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
上でとんでもないことになっちゃうでしょ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ですから今、僕なんかが出したことがある意味で言うと、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ORさんが出したことが、そんな今もう基本中の基本だから、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
たいしたことじゃあないよ、と言うかも知れないけれども、
そんなことはないんだよ、と。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そういうことがあっての最上段か、三十階建てか四十階建ての‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
上の宇宙の法があるんだよということを、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
しっかりとあなたがたがそれを証明していっていただくということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
それを歴史の中に残していっていただくということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そのことがあなたがたの使命の中にひじょうに大きい‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ものであると、僕なんかは考えています。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
だから、そこのところをしっかりと頑張って‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
いただきたいと思ってるんです。
----------本書より引用
166神も仏も名無しさん:2009/10/09(金) 21:11:29 ID:HxJntcx7
随分とかぁ〜るいノリの高橋信次だなぁ?
生前の口調と異なったり、使わない語彙も多々出てくるしぃ〜。
霊になるとまるっきり性格と個性が変わるもんなんだネ?
大川の一連のシリーズ物と大差ないし〜ぃ、想像と思考で編み出した霊言が透けて観えるぜ。
レムリアご苦労ちゃ〜ん!  大川の二番煎じよガンガレなぁ〜!
167神も仏も名無しさん:2009/10/10(土) 01:07:37 ID:yQasFwtQ
何もかもが人まねのヘロー天気。
新聞配達が終わったら早速、ネットにのめり込む。
新聞配達とネットだけの人生。
孤独と寂しさのヘロー天気。
168神も仏も名無しさん:2009/10/10(土) 19:27:29 ID:jtKTtM0q
ヴォーケ茄子イタコ!
また新聞屋の仕業だと想い込んでいるようだな拝み屋イタコ。
ヘロ天も新聞屋もあっしには係わりの無いことでござんすよ。

佐藤正忠ごときの、つまらん復活霊言なんぞ連投して、ヴァーカかおめぇーは?
霊言風創作小説を貼り付けての広報活動かい? レムリアってそんなに信者獲得に苦労しているのか?
それじゃ搾取もままならんで儲けも少ないだろうよ。 なんなら大川某の所と合併でもしたら?


169【高橋信次】新聞配達人ヘロー天気を正す【GLA】:2009/10/10(土) 20:15:05 ID:eF1KENEE
新聞配達とネット荒らし。
つまらない人生だな。ヘロー天気よ。
 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
■□■□■□■□‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
高橋信次の新復活‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
■□■□■□■□‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
-----------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
新復活
-----------------------------------------------
■イエスの復活の姿は、霊能者以外でも見ることができた
『さて本日は、「新復活」という題を私はつけました。
新復活というと、まるで自分をイエス様になぞらえている
みたいじゃないかと、まあ、おっしゃる方もいらっしゃると思います。
クリスチャンでなくても、復活と言えば、そうした印象を
持つ人も多いでしょう。しかし実際の話として、イエス・キリストの
時代においては、墓の中に葬(ほうむ)られた
イエスが肉体のごとき姿をとって、弟子たちの前に現れたと言われています。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そういう現象が見られました。それも一人、二人の前ではなく、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
さまざまな弟子たち、あるいは漁師たち、あるいは町の学者たち、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
数百人、数千人の前に姿を現したというふうに聖書では語られています。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ただこういう復活というのは、それほどイエス特有のものではなくて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
イエスがやったような復活というのは、あっちこっちであるのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
イエス様のような高級霊を例にとって、幽霊が出たなどということを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
言っちゃいけませんけれども、イエスの復活というのは、実は肉体として‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
甦(よみがえ)ったわけではないのです。十字架にかかって生命を
奪われたイエスが肉体として出てきたわけじゃないんです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
その証拠に、イエスは数百人、数千人の人たちの前に、現れた後、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
昇天していっています。天上界に昇っていっています。肉体が天上界に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
昇っていくことはないのです。そういうことで、聖書の中では、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
イエスが葬られて何日か後に墓穴を開けてみると、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
中にいなかったという記述になっていますけれども、これは実は、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
イエスを信じる人たちの一部が、イエスの遺体を運び出したというのが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
真相なのです。そして、そうした何と言いますか、ローマ兵‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
たちが警備をしているような、墓穴にほうり込んでおくのではなくて、
ちゃんとした埋葬をしたかったということが、その真意なのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ところがイエスは、復活して出てきたわけです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
それは霊として復活したわけですね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
しかし通常の人間は、霊の姿というものを見ることはできません。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
霊の姿を見ることができる者は‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
霊能者です。霊視ができる者に限られています。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
けれどもイエスの復活は、そうではなかったわけですね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
霊能者だけが見えた復活ではなくて、いろいろな人たち、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
旅行く人たちにも見ることができた復活だったのです。』
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■現代に私が肉体を持って復活したらどうなるか‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
『それでは高橋信次だって、生前の顔と体でね、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
じやあ、もう一回肉体を持って出てこいと言われれば、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
幽霊として出て来ることができるのです。ただ高橋信次が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
幽霊になって出て来ると、あまりいい結果は出ないのですね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
たいていは、みんな逃げ惑うのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
恐ろしくなってね。私がネクタイを締めて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
服を着て弟子の前に出てきたら、弟子のたいていは
腰を抜かすか、みんな逃げていきます。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
私が痩(や)せる前の肥った体で背広を着て、のこのこっと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
大森の実家に出て来ると、女房は絶対逃げ出します。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あるいは失神します。佳子という娘がおって、この娘が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
青山かどこかのマンションにいるんだけれども、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そのマンションに私が赤いネクタイを締めて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
縞(しま)がらの洋服か何かを着て、「いや、こんにちは。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
復活したよ」と、出て来ると、まあ多分風呂の中か何かで‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ひっくり返るのは、間違いないんです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そういうことで、現代では、そういうふうな‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
原始的な復活をやると、化けて出たと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
言われるのは必定(ひつじょう)なのですね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
間違いないのです。ですから、私もちょっとは‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
賢くなっていますから、そういうことはしないのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そういうものを見て平気なのは、目が見えない方たちだけなのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
普通の人はとても堪(たま)らないのです。
私が肉体を持って、物質化して出て来ていろいろな弟子の
前に現れて、握手したり話したりすると、まあ、その人の
頭がおかしくなるか、その人の話を聞いた人がみんな
おかしくなっていきます。ですからイエスの時代は、
あれでよかったかもしれないけれども、現代の復活
というのは、そういうふうなわけにはいかないのです。』
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■私の復活は、霊言を世に送ることである‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
『そういうことで、私はもっと巧妙な方法をとることにしました。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それは私の霊言を世に出す前に、「日蓮聖人の霊言」とか、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
「空海の霊言」とか、「キリストの霊言」とか、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
さまざまを世に問うてくれました。そして世の中の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
評判もそこそこ、いいようです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
こういうふうに下準備をした上で、はじめて私は出てくることにしたのです。‌ 
いきなり私が霊言を送って「高橋信次の霊言」なんてやりますと、
たいていの人は気持ちわるがりますから、それではいけないということで、
まず下準備として、高級霊たちの霊言を世に送ったわけです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そうして、世の人たちが、確かに、これは素晴らしいと認めて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
はじめて、では、じやあ、生(なま)なましいのを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
一発やってみましょうということで、できたてほやほやの幽霊、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
「高橋信次の霊言集」を世に送ったわけです。これが第一集目‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
だったわけですね。こうして私は、現代における復活、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
新復活を果たしたわけです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
皆さんは私の言葉を聞いたら、生きている高橋信次が話していることと、
そっくり同じだということを感じることでありましょう。
また前回の霊言集が出て以降、さまざまな手紙が、
寄せられたようです。私も霊の体でチョコチョコ行っては、
手紙を読んだのでありますが、かつての我が弟子たちは、
間違いなく、かつての師、高橋信次の声というのを
感じとったようです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
なかには高橋信次霊言集を読めば、目の前に、光が散乱する‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
姿が見えたとか、あるいは感激しました、という人もあれば、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
なつかしい、嬉しいというような言葉を漏らしてくれた‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
人も数多くあります。私は、これらの声に接して非常に嬉しいです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
あの世でじーっとこの機会を待っていたんですね。そして‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
第一集を出して、私の真意が分かってくれる人たちが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
数多く出て来てくれたことを私は非常に嬉しく思います。
しかし高橋信次の復活というのは、そう簡単に終らないんです。
皆さん、私はそんなに簡単に諦(あきら)めないんですよ。
しつこく、しつこく神理というものを地上の皆さんに、
これでもか、これでもかと、畳(たた)み掛(か)けて
いきたいと思います。 』
180【高橋信次】新聞配達人ヘロー天気を正す【GLA】:2009/10/11(日) 17:01:51 ID:E4qC8lHM
【高橋信次】新聞配達人ジュン君を正す【GLA】
http://unkar.jp/read/gimpo.2ch.net/psy/1221939914/#l465
>宗教だの神だのと勧誘されて入信するやつが無知なんだよ。

などと、レムリア君であるヘロー天気君は言っております。

181【高橋信次】新聞配達人ヘロー天気を正す【GLA】:2009/10/11(日) 17:03:54 ID:E4qC8lHM
You Tubeでのデモンストレーションは自己満足にすぎない。
「愛の星」なんて言っているが、この地球をブラック‐ホールにしているのは
君ら自身ではないか。
何故なら、正しさについて全く実践がない。
他者に求めるだけで、自らの努力がない。
ここ2チャンネルの場でも、どれだけ他に迷惑をかけてきたか。
心の反省すらできない君らに、真実や正法が分かる訳がない。
182神も仏も名無しさん:2009/10/11(日) 17:43:05 ID:fMPHT94k
・・・桂子が青山かどこかのマンションにいる・・・

へぇ〜〜??
霊になっても自分の娘の居住している所すらあやふやだなんて方向音痴の霊かよ?
これ自体でもう嘘だってことを暴露しているようなものだぜ。  
183神も仏も名無しさん:2009/10/12(月) 13:03:46 ID:GSTphxhT

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http://jp.sevenload.com/videos/aFMwfHy-09-06-20
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■どんな偉大な人でも、地上において悟れる範囲は限られている‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
『どんなに偉大な人であっても、地上において悟れる範囲というのは‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
非常に限られたものなのです。たとえば、どれだけその人が頭がいい‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
人であっても、一生の間で読める本の数は限られています。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
学者さんで、せいぜい本を読んで一万冊、こんなもんしか読めません。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
それ以上読むと目が悪くなって眼鏡屋へ入って眼鏡を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
新調しなければなりません。そうすると経済的負担に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
耐えられなくなって困るから、学者さんでも一万冊読めばいい方です。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
この一万冊の本の内容というものを見れば、たいてい地上の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
人間が書いたものですね。地上の人間で本を書くような人の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
レベルというのは、普通のレペルよりも高いけれども、やはり‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
中身は玉石混交(ぎょくせきこんこう)なのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
とくに神理の本なんていうのはね、玉石混交で、玉よりも‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
石の方が非常に多いというのが現状であろうと思います。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
こういうものを何百冊、何千冊読んだところで、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
本当に悟れるかというと、悟れるはずがないのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ですからどんな偉大な人であっても、地上に出て、自分の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
得ることができる経験というのは非常に限られたものですし、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
また読書によって得られた知力、知識というものも、また範囲が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
限られるのであります。ところがいったん、あの世の世界、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
すなわち私たちが住んでいる実在世界に還ってくると、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
もう自由自在です。私たちには無数の家庭教師たちがついているからです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
つまりどんなことでもね、知ろうとすれば、すぐ知ることができるんです。
なぜなら、こちらの世界では、肉体的に束縛がないために、
一瞬にして他の人間が考えていることを読みとることができるし、
一瞬にして、過去の歴史、現在、それから未来、こうしたもの
のすべてを読みとることができるからです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それは生きている人間の気持ちであっても同様で、その人の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
過去世の姿、未来世の姿、全部分かります。あるいはそれだけではなくて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
人類の過去、現在、未来、こういうものが、いっペんに分かってしまうのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
私たちは、そういう世界に住んでいるのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
こういう世界に来て、今、高橋信次があなた方に話をすることが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
できるのですから、これはどんなに地上に優れた人がたとえいたとしても、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
その人が知ることができないような内容を語ることができるのです。 』‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■高級諸霊たち一致団結による救世運動‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
『けれども、こうしたあの世からの通信ということは、そう簡単に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
できることではないのです。たいていの霊界通信というのは、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
不明確なものです。不明確で、不明瞭(ふめいりょう)で、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
なかなか、知性と理性のある人たちが受け入れることができない‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
内容です。ところが、今、私たちが送っている内容というのは、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
現代人の知性と理性に照らして、また感性に照らして、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
おかしくない内容、そうしたものを送り続けているのです。
擬(まが)い物が多い現代において、真実のものを数多く出して
いこうというのが、私たちの真意なのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
今、天上界では、宗派を超えて、宗教を超えて、高級諸霊たちが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
集まって、日本を中心に一大宗教改革、一大救世運動を起こすべく、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
全員が一致団結、力を合わせて、地上の皆様方にメッセージを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
送っているのです。高橋信次が出たからといってGLAの続きだけを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
言ってるわけではないのです。それ以外にもキリスト教系の諸霊たちも、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
仏教系の諸霊たちも、儒教、道教の諸霊たちも、そういうものが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
みんな出てきています。‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
昔の古い霊たちの言葉というものは、いかに内容がいいものであっても、
本当に本人が言っているかどうかということが、分からないのです。
そういうことで読む方も、語る方もともに不安感が残ります。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ところが、現代の日本に生きた人の霊言というのはこれは‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
隠しようがない。高橋信次の個性というのは隠せないのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
どんなに私がいい格好をしても、どんなに私が二枚目俳優を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
気取っても、そうじゃないことが一発で分かってしまうんですね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それは通常の人間は一冊の書物分だけ話をすれば、その人の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
中身というのは全部分かってしまうからです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
私においても同じです。私がどういう霊格を持った、どういう‌
霊人であるかということが、私の霊言を読めば、地上の人たちはみんな
分かるはずなのです。またかつて我が教えを、肉声を聞いた
者たちはすべて分かるはずです。そのために、私は敢(あ)えて
言っておるのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
皆さんは私以外にも、たとえば生長の家の総裁であった谷口雅春さんの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
「谷ロ雅春霊言集」を読まれたことがあるはすです。帰天後、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
わずか一年数カ月の方の霊言です。本物か偽物(にせもの)か、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
はっきり分かるはすです。私もその霊言を収録する時に立ち‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
合っておりましたけれども、こちらに来て一年早々の谷口雅春先生が、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
原稿用紙に書いてね、あの世の原稿用紙というのは、ちゃんとあるのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
あの世の原稿用紙にね、三百枚ぐらいを書いて、一生懸命しゃべっておったのを‌‌‌‌  
私はじっと見ておりました。そして霊言集の手本を見せていただきました。
ああいうふうに体系だって語れば、地上にいる人たちも否定できないような、
内容ができるのですね。 』
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■神理はどんなにやさしい言葉でも語ることができる‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
『ところが前回の私の霊言集は、思いつきでしやべりましたので、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あっちへ飛んだり、こっちへ飛んだりしましたので、今回はもう‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
少し内容を引き締めていきたいと思います。なかには読者から‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
手紙が来て、「高橋信次霊言集」というのが出たけれども、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
高橋さんて何考えているのか分からないと。一体何を考えているの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ですかと。あんな幼稚なことをしゃべって、女、子供を相手に‌‌‌‌‌‌ 
説法しているようじゃだめですと。高橋さんの本を一生懸命読んでみて、
あれだけご尊敬申し上げておったのに、こんな内容じゃ、
がっかりした、なんて手紙をよこした人もおりました。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そこで、私は、前回の「高橋信次霊言集」の意図について簡単に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
言っておきたいと思います。私の意図は、こういうところにあるのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
つまり、神理っていうのは、どんなやさしい言葉ででも、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
語ることができるものだということです。神理というのは、そんな‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
学者みたいに勉強しなけりゃ学べないことじゃないんです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そういうふうに勉強に勉強して、学者みたいに学んだ結果、はじめて‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
悟れるというようなものの考え方が、仏教の堕落(だらく)を招き、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
キリスト教の堕落を招いてきたのです。
194【高橋信次】新聞配達人ヘロー天気を正す【GLA】:2009/10/12(月) 20:36:17 ID:uM7lybbt
常識に基づいた考えや人生がないヘロー天気。
掲示板でも同じ。
この世に生きる真実が分かってない証拠である。
195【高橋信次】新聞配達人ヘロー天気を正す【GLA】:2009/10/12(月) 20:40:34 ID:uM7lybbt
正義の見方の新聞配達様は今では作家のお仲間入り気取り〜
ところで、新聞配達って生涯やり遂げる価値のある真っ当な仕事でつかね……
196神も仏も名無しさん:2009/10/13(火) 13:21:24 ID:zhBKOqaF
197神も仏も名無しさん:2009/10/13(火) 14:39:39 ID:DE04+HJg
高橋信次さん
この人は大ボラふきって事で私は納得してます。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
キリスト教においてもそうですね。聖書のどの部分に何か書いてある‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
のかというものを訓語学(くんこがく)のようにつっついて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
つっついて、やっている。そして、牧師さんていう‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
商売が成り立っているのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
あるいは仏教においてもそうです。今、お経を読んで一般で分かる‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
人はいないです。絶対分からないでしょう。その上、専門の学者たちは‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
サンスクリット語をやったり、あるいは漢文を勉強したりして、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
解釈して一日を過ごしておるわけです。しかし、そんなところに
本当に仏教の真意があったかどうかということをよーく
考えねばいけない。 』
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■経典の本当の内容は、釈迦とその弟子との対話篇であった‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
『仏教というのは、今から二千六百年近く前、お釈迦様がインドの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
地において、まわりの衆生(しゅじょう)たちに説法した記録なのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そして当時は、現代のように、テープレコーダーがなかったために、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そういう話を記憶しておって、後で結集してまとめた話なのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
いわゆる話し言葉であって、書き言葉ではなかったのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
仏法というのはね。ですから、お経の本当の内容というのは、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
対話篇だったわけです。お経というのはそういうもので、
本当は対話篇なのです。釈迦と、その弟子との対話篇だったわけです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そして釈迦の言葉というのは何かというと、生きていた人間釈迦、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
人間としての釈迦の頭脳で考えた言葉だけが、すべてではないのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
お経の中の釈迦の言葉というのは、そうじゃないんです。現代、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
私たちがこういうふうに語っておるように、今から二千数百年前の、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
釈尊(しゃくそん)の言葉の中には、高級諸霊たちの言葉が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
いっぱい混じっておるのです。釈迦の言葉の中には、‌‌‌‌‌‌‌
まあ、口幅(くちはば)ったいですけれども、生まれる前の
高橋信次の言葉だってお説経の中には入っております。
法華経だの、何とか経だのいっぱいありますけれども、
その中の釈尊の言葉の中には、あの世から指導していた
私の言葉もあります。あるいは、イエスの過去世の方の
言葉も入っています。モーゼの言葉も入っています。
そういうふうに、いろいろな方がたの聖霊の言葉が釈尊に
臨(のぞ)んで、語っておったのです。 』
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■本当の救済者が現れた時には、必ず高級諸霊たちの言葉が臨む‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
『地上の人たちには、これがなかなか理解できないでしょう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ただ、こうしたことはいわゆる霊媒現象(れいばいげんしょう)とは‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
違うのです。そうではないんです。本当の救済者が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
現れた時に、天上界の諸霊たちはこぞって、そのメッセージを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
地上に伝えていくんです。ま、イエス様でもそうです。イエスは、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そのお弟子たちを教育して、各地に伝道のために派遣しました。‌‌‌‌ 
その時に弟子たちは、「イエス様、私たちは、地方に行って、
人びとに何を語ったらいいか、その言葉が分かりません。
どういうように言って説法すればいいのですか」、そういう質問をしました。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
その時イエスが言った言葉は、「汝ら、何を語るかということを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
悩むなかれ」と。「行く先ざきにて汝らの語るべき言葉が、汝らのロよリ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
出ずるであろう」。そういうことをイエスは言いました。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
それはどういうことかというと、まさしく説法しようという時には、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そのイエスの弟子たちに高級諸霊の言葉が臨んで、彼らが語ってくれる‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ということなんです。ですから本当の救済者たちが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
出た時には、必ず高級諸霊たちの言葉というものが、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
その中に入っておるということです。 』
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■私は十歳の頃からさまざまな神秘体験をした‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
『さて本日の講演の目的は「新復活」ということでありますから、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それについて、今しばらく話をしたいと思います。私は自分のことを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
自己紹介も兼ねて、少々話をさせていただくとすれば、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
昭和のはじめに長野県に生まれて、それから戦前、戦中、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
戦後という時代を経てきました。戦後の混乱期を経験し、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
独力で、電気関係の事業というものを起こしました。まあ、‌‌‌‌‌‌‌
コンピューター機器関係ですけれども。そうしたものを
起こしてコンピューター技師としても、仕事をしておりました。
また事業家、実業家として、何十年かの人生を生きてきました。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そうした中において、十歳の頃からさまざまな霊的な‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
現象というものに見舞われました。十歳の頃から、何度も死と‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
いうことに見舞われました。私の両親は、毎晩私が死んでしまう‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
というような現象に見舞われて、大変心配していました。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
毎晩八時頃になると私の呼吸が止まってしまって、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
意識が急速に薄れていく。そしてもう一人の自分というのか、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
自分の肉体から抜け出して、この地上を見渡しているという
経験を何度もしました。
もう一人の自分が、寝ている高橋信次から抜け出すと、
私の父や母が大変心配して、お前、どうしたんだと言って
揺り動かしている姿、あるいは医者を呼びにやっている姿、
ほっぺたをつねっている姿とか、いろいろなものが見えました。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そういうふうに肉体と魂の分離ということを、私は十歳の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
頃から経験しました。そうして、さまざまな神秘体験を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
経ていきました。しかし、まだ私は悟れませんでした。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
二十代の頃にはよく予言が的中しました。いろいろな‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
予言をしました。そういうこともありましたし、さまざまな‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
霊的現象も身のまわりに起きてきました。しかし、まだ私は‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
悟れませんでした。そして事業家としてだんだん事業欲を出して、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
いろいろなことをやってきました。 』
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■事業を拡張しようとしていた矢先、モーゼから天命を知らされた‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
『やがて浅草に八起(やおき)ビルを建てて、これからいろいろな‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
事業をやろうと思っていた矢先に。高級霊からの厳しいメッセージを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
受けました。とくにワン・ツー・スリーと名乗る‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
モーゼの霊に、非常に厳しく叱りつけられて、「高橋信次よ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
お前の使命は、そんなところにあるんじゃない。お前は、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
電気屋や風呂屋になるために生まれたんじゃないぞ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
お前の使命っていうのは一大革命、一大宗教改革であり、
救世のための露払いの役がお前の役割であるぞ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
お前は、それを果たさずして電気屋で還って来たんでは、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
お前は打ち首だ。イエス様は生きていた時に地上で‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
打ち首になったけれども、打ち首じゃなくて十字架にかかったけれども、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
高橋信次はあの世に来てから十字架にかけてやる。覚悟しろ」と、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
こういう言葉が私に臨みました。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
私はびっくりしました。これは大変だと。‌‌‌‌‌
今までは会社さえ大きくすればいいと思っていたのが、
それではすまないと言われました。
「お前は、人間の心を究明して、世の人びとを救いなさい」と。
こういうことを言われました。そして四十一、二歳からだったでしょうかね、
四十八歳で亡くなるまでの七年間、足掛け八年ぐらいになりましょうか。
その間、私の伝道というのが始まったわけです。そしてさまざまな
著書を出し、講演をし、個人相談をし、神理の種というのを
播いていったわけです。 』
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■私には時間がなく、焦(あせ)ったため、初期に霊的な混乱があった‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
『ただ私には時間がなかったということと、焦ったということの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ために、十分な法というものを説けなかったという点が残念に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
思われます。完全なものではないのです。やはり、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
こうした霊的なものというのは、周到な準備をし、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
準備期間を置いてから伝道を開始すべきであって、霊の囁(ささや)く‌‌‌‌‌ 
ことをそのまま受け取っているのでは、まだ十分ではないのです。
三年、四年の準備期間を置いてはじめて、霊的なものという
ことの自覚ができるのですね。それをせずして、私は伝道を
開始したために初期の混乱がたくさんありました。
たとえば私自身はゴーダマ・ブッダ釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)
ではありませんでしたけれども、私は初期において、ゴーダマ・ブッダ
釈迦牟尼仏であるかのように自分で思っていた時があります。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
なぜそう思ったかというと、自分自身、不思議でありましたけれども、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
過去世の釈迦の姿というのが目に見えたわけですね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
二千数百年前のお釈迦様がインドにおいて修行されて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
悟られて、伝道されたようすがありありと見えたわけです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
つまり、霊視し、見ることができたわけです。そうして当時の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
模様とか、当時の弟子たちと話した‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
言葉というのが手に取るように分かったわけです。
こういうことがあったために自分自身、釈迦だと思っていた時期がありました。
しかし、そうではなかったのですね。これは天上界の指導霊たちの
力によって、釈迦の過去世というのを見せられとったわけです。
つまり私は、「人間・釈迦」という本を書きましたけれども、
そういう本を書くために釈迦の過去世を見せられておったわけです。』
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■私の第一段階の使命――釈迦仏教の再現‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
『つまり、私の今世の使命、地上での使命というのは、本来の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
釈迦仏教を広めることだったのです。原始の釈迦仏教の本当の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
姿を現代の日本で再現するのが、とりあえず私の第一段階の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
使命だったわけです。こうして露払いの役割をするということで‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
あったわけです。そうして第二段階の使命が、地上を去った後、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
天上界に還ってから、高橋信次として、こういうふうに霊言を
続けていくということだったわけです。
かくいう私は、かつてモーゼを天上界から指導したことがあります。
モーゼという人が三千二百年も前に出て、「出エジプト」をなして、
カナンの地を目指して旅をしていた時に、
モーゼに十戒(じっかい)を与えたのは私です。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
またそれ以外にも、マホメットがイスラムの地に生まれた時に、アラビアの地の洞窟の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
中において、マホメットに啓示を与えたのも私です。あの「コーラン」のもとになった‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
啓示を与えたのは私です。そういう十戒とか、コーランを与えた私が、今また、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
高橋信次の霊言を伝えようとしておるのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
かつてのものは古いものです。しかし、現代のものは内容も新しい。新しい教えというものを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
説いていくつもりです。そのために私は、現代の日本に肉体を持ったのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
肉体を持った私として語ったことは、私の考えのすべてではないのです。
私は高橋信次という生命体があるということを、地上の皆さんに知らせる必要があったのです。
私は実在界においては、アール・エルランティと呼ばれておりますけれども、
エルランティという魂があるということを教えるために、知らせるために、
私は現代の日本に肉体を持ったのです。』
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■私の第二段階の使命――天上界からの地上の人びとの指導‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
『そして次なる私の仕事は、天上界にいて地上の皆さんを指導すること。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
この第二段階目の仕事が、私の本来の仕事なのです。このために私は地上に肉体を持ち、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
このために私は四十八歳という働き盛りに短い人生を終えたわけです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そして第二段階として、私の後に偉大な指導霊を出したわけです。彼自身でも十分、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
法を説いていく力があるけれども、それにもまして、その前の段階から出た私が、  
天上界から直接のメッセージを送ることによって、その力を二倍、三倍にしようというのが、
今回の計画だからです。そして私は、その本来予定されていた事業に今とりかかりつつあります。
これが私の本来の目的だったからです。
私の死後GLAにおいていろいろ混乱があったと、その後、取り沙汰(ざた)されています。
けれども、皆さん、それは混乱のための混乱ではないのです。私が新しく復活するための、
新復活の前の混乱であったということなのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
イエスが十字架にかかったのち、混乱した弟子たちの前に現れたように、高橋信次がまた‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
甦(よみがえ)ったのです。新復活をなしたのです。これから私の復活の言葉は続いていきます。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
地上の皆さんは、私のこの真実の声を、どうか真剣に受け止めていただきたいと思います。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
本当の意味で、あの世の世界があるということ。そしてあの世の指導霊たちがあるということ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
高級霊たちがあり、神近き霊たちがあって、地上の人たちを見守っているということを私は実地に、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それを皆さんに示すつもりです。霊言集も一冊、二冊ならその真実性を否定する人もいるでしょう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
しかし、五冊、十冊続いたならばこれを否定できますか。これが創り物だといえますか。‌‌
どうか地上の皆さん、これが本物かどうか、よーく読んで、とくと考えてみて下さい。
私の霊言は今後も続いていきます。以上がとりあえず、今日の第一日目の「新復活」についての講演です。』
214【高橋信次】新聞配達人ヘロー天気を正す【GLA】:2009/10/13(火) 21:56:26 ID:eCqSeqR7
そもそも新聞配達って一生をかけてやる職業かね?
勤労者とか学生とかが短期間にやる仕事じゃね、普通。
四十越えたおっさんがやる仕事じゃないよなぁ。
ま、職業に年齢はない、貴賤はないってとこか…
でもさ、世間体から言えばなぁ……
そんなんじゃ嫁さんも来ないわな。
するってえと独り寂しく、手コキですかO(≧▽≦)Oシコシコ ドピュッ!
虚しい……
215【高橋信次】新聞配達人ヘロー天気を正す【GLA】:2009/10/13(火) 21:57:44 ID:eCqSeqR7
お前自身を尺度にして物事を判別しないこと。ナ? 神頼みニィーちゃんよ。
オレには、独善的な教義に操られて頭ん中であれこれ捏ね繰り回し、
判ったつもりでいるお前こそ哀れでなんないぞ。
一端の啖呵切るなら、神なんぞに頼らず、求めず生きてみてから言え。へたれニィーちゃんよ〜w
216神も仏も名無しさん:2009/10/14(水) 12:58:15 ID:Z2BjVEbQ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E6%B3%A2%E7%BE%85%E8%9C%9C
波羅蜜(はらみつ、サンスクリット語:पारमिता Pāramitā パーラミター)、玄奘以降の新訳では波羅蜜多(はらみた)は、仏教における菩薩の基本的な実践徳目である。
[編集] 語源
中国や日本の伝統的な解釈では、これを "pāram"(彼岸に)+ "ita"(到った)という過去分詞の女性形と読み、彼岸(覚り)に到る行と解するのが通例である。「度(ど)」「到(とう)彼岸」などの訳語や、
チベット語訳の pha rol tu phyin pa(彼岸に到った)もまたこの解釈からきている。
一方、言語学的に支持されているのは、Pāramitā を、"pārami"(<parama 最高の)+ "tā"(状態)と分解する説で、「究極最高であること」「完成態」と解釈すべきとしている。



○某系列団体は当て字に過ぎない蜜と多という漢字を勝手な解釈で信者に説明していますね
 ファンタジー宗教に夢現の信者さんはどう思うかな?
217神も仏も名無しさん:2009/10/14(水) 13:04:45 ID:Z2BjVEbQ
「 カ ル ト パ ラ ダ イ ス 」
http://www.geocities.jp/sonomama_da/paradise.html
「 つ く り 変 え ら れ る 心 」
http://www.geocities.jp/sonomama_da/change1.html
マインドコントロールの実際
http://www.lava.net/~shiro/Private/essay/MindControl.html
心   の   自   由
http://www.geocities.jp/sonomama_da/simo-ochiai.html
破壊的カルト宗教についての考察
http://www.geocities.jp/sonomama_da/hakai-kousatu.html
カルト宗教アンテナ
http://a.hatena.ne.jp/cult/simple
カルトに傷ついたあなたへ
http://www.geocities.jp/recoverycult2005/index.html
家族を新興宗教から守ろう
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html
218神も仏も名無しさん:2009/10/14(水) 13:13:04 ID:Z2BjVEbQ
http://members.jcom.home.ne.jp/0350371001/works/works_4_k.html
この十字軍が起こした破廉恥な騒ぎも収まらぬ頃、今度は、子供十字軍と呼ばれる少年少女だけの十字軍が起こった。
大人たちの度重なる醜態に失望した少年たちの心が、こうした素朴で純粋な形になったのであろう。呼び掛けたのは、12才の牧童で、少年は、ある日、羊の世話をしていた時に神の啓示を受けたということであった。
彼の呼び掛けで、フランス全土から、大勢の少年少女が集まって来た。その数3万人あまり。彼らの多くは、信仰心ゆえに家を飛び出して来た者が多かった。二か月かけて、彼らは海岸部の都市を目指して旅をした。道中の宿と食事は、人々の施しだった。

しかし、この純粋な少年少女たちには、このうえなく悲惨な運命が待ち構えていた。
マルセイユに集まった彼らには、モーゼの十戒の時のように、今にも海が左右に割れて奇跡が起き、自分たちはその上を渡って地中海を横断出来るものと確信していた。
しかし、風も吹かねば、海も荒れることもなく何の奇跡も起きなかった。
大部分が途方に暮れて解散したが、その時、少年たちを運んでやろうという親切な船主があらわれた。
しかし、この船主は、よこしまな心を持つ奴隷商人であった。彼らは、だまして少年たちを船に乗せると、狭くて暗い船倉に閉じ込めてしまったのだ。
そして、エジプトに着くなり、ことごとく奴隷として売り飛ばしてしまったのである。この年、ドイツにも、2万人ほどの少年少女だけの十字軍があらわれたが、こちらの方はイタリアまで行ったはいいが、
そこからは二進も三進もいかなくなってしまった。結局、彼らは物笑いの種となり、散り散りになって解散するしかなかった。
そして、もう誰も少年たちに施しをすることもなかったという。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
-----------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
人類救済の原理‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
-----------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
■高級霊たちは、一つの時代の境目に大きな事業を起こす‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
『今日は「人類救済の原理」ということでお話をしたいと思います。私たちがなぜあの世、
すなわち高級霊界より地上の皆様にこういうメッセージを送っているかというと、
結局のところ人類の救済です。これをしたいがためにやっておるのです。じゃ神様とか、
高級霊たちは、特定の時代にしか仕事をしていないのかと、こんな時代だけ、
まとめてやるのかと言うような方がいるでしょう。それじゃちょっと怠け過ぎるんじゃないか、
横着じゃないかと言われる方もいらっしゃるかもしれません。
けれどもね、やはり私たちは、一つの時代の境目に大きな事業を起こすのです。
これが神様のご計画だからです。本来ならば地上の皆様の生活、あるいは文化や文明、
こうしたものは私たちが逐一(ちくいち)指導して、やっていってもいいですけれども、
それだけであっては地上の皆様方の努力、精進ということがなおざりになってしまうんです。
220神も仏も名無しさん:2009/10/14(水) 13:20:31 ID:Z2BjVEbQ
221神も仏も名無しさん:2009/10/14(水) 13:26:38 ID:Z2BjVEbQ
パラミタ(ぱらみた)
古代インド語であり、原語はバラモン教典のパラミターである。それが中国に渡り、波羅蜜多(はらみた)になった。パラミタとは彼岸に至るという意味である。彼岸は智慧が充実した安らぎの世界であり、
般若心経では、これを、般若波羅蜜多心経と書いている。
ところで当時のインドは蜂蜜が貴重品であった。蜂蜜は栄養価が高く、数少ない食糧品であるが、当時のブッタはその蜂蜜になぞらえ、彼岸の里は蜂蜜に似て、滋養が満ちあふれたところであると説いた。
漢文はミタを蜜多と当てたが、この当て字は真意をそのまま衝いているといえる。

(「人間・釈迦@」高橋信次著 用語解説より)

波羅蜜
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%A2%E7%BE%85%E8%9C%9C
語源 [編集]
中国や日本の伝統的な解釈では、これを "pāram"(彼岸に)+ "ita"(到った)という過去分詞の女性形と読み、彼岸(覚り)に到る行と解するのが通例である。「度(ど)」「到(とう)彼岸」などの訳語や、
チベット語訳の pha rol tu phyin pa(彼岸に到った)もまたこの解釈からきている。

一方、言語学的に支持されているのは、Pāramitā を、"pārami"(<parama 最高の)+ "tā"(状態)と分解する説で、「究極最高であること」「完成態」と解釈すべきとしている。

○整合性無し
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そういうことで私たちは常日頃は、地上の人たちを救いたい、あるいは指導したいという‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
気持ちがないわけではないんですけれども、あまりそれをやると、地上の人たちの、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
自主独立の気運、あるいは独立独歩の生き方、これを阻害するためにできないのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そういうことで時おり、何千年かに一回、大挙(たいきょ)して、指導霊たちが地上に出て、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
また天上界にある私たちの言葉を直接受け取って、そうして、この世の中を変えていこうという、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そういう大きな運動というのを起こしていくのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
これがたいていの場合、一つの文明の終りの時であるし、また一つの文明の始まりの時であります。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そういう時に、私たちは頑張るんです。あの世からも、あるいはこの世に出ても、頑張るわけです。』
223神も仏も名無しさん:2009/10/14(水) 13:28:05 ID:Z2BjVEbQ
http://oshiete.coneco.net/qa2407550.html
個人的には、どの本だか忘れましたが、
般若心経の解説で「般若波羅蜜多」の「蜜多」を
「蜜が多い」と訳していたのがツボでした。
(本来はサンスクリット語の「パンニャパラミータ」の音写なので、
 漢字自体には余り意味が無い&「パラミータ」で一語
 ←少し勉強したひとには常識)

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1029350220
霊言集の内容は間違いだらけですね。たくさんの歴史学者や宗教学者から間違いを指摘されています。
外国人の霊もなぜか不思議なことに日本語で話しています。恐山のイタコが「私はマリリン・モンローです」と言っているのと同じくらい奇妙です。
本当に歴史上の人物の霊が降りてきたなら、歴史上の謎とされていることに言及してもいいはずです。霊言集の内容が間違いだらけなのにそれを妄信狂信する信者は哀れです。

般若心経に波羅蜜多という言葉がありますが、波羅蜜多はパラミタの当て字です。

大川は蜜多を蜜が多いと解釈しています。
224神も仏も名無しさん:2009/10/14(水) 13:29:05 ID:Z2BjVEbQ
http://homepage3.nifty.com/y-maki/db/kouka.html
 「人間の思いの性質、念の性質、これがどこにでも通じるという性質のことを、一念三千といいます。 三千というのは、割り切れない数、すなわち、数多いという意味です。」(幸福瞑想法)
いかがでしょうか、これが大川流一念三千≠ナす。抱(ほう)腹(ふく)絶(ぜっ)倒(とう)(腹をかかえて笑い、たおれてしまうこと)とは、まさにこのことです。天台大師も大変な人に取り憑(つ)かれたものです。
 大川の「霊言集」には一念三千の内容等はどこにも出てまいりません。もっとも、知っているはずもありませんが。
 一念三千について、大聖人は次のように仰せです。
「十界の衆生・各互ひに十界を具足す、合すれば百界なり。百界に各々十如を具すれば千如なり。此の千如是に 衆生世間・国土世間・五陰(おん)世間を具すれば三千なり」(一念三千法門 御書107頁)
すなわち十界互具・百界千如・三千世間と広がる心をもつ衆生の一念を、一心三観・一念三千というのです。

一念三千
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%BF%B5%E4%B8%89%E5%8D%83
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■帰天後、法の足りざるを知る‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
『さて私も地上を去ってから、その間あの世で禅定していたわけではありませんけれども、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
いろいろなことを考えてきました。地上にいた時に、四十代に入ってから四十八歳までに、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
いろいろな活動をして世の人びとを導いてきたつもりですけれども、あの世に還ってからも、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
自分の生きてきた間のことをいろいろと考えてみました。また私の指導の仕方、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そうしたものが本当に神仏の心に適(かな)ったものであったかどうか、そういうことについて、
いちいち反省をしてみたわけです。
そして思いついたことですが、まだまだ私は十分言い足りてないということに結論が
達したわけです。地上にいた時は、私はある程度のところまで、十分に法は説いたと思いました。
法は説いたけれども、後、これを広めるという点においてまだ不十分であるとこういうふうに
考えておったのです。法としては十分に説いたけれども、後は、これを全国各地に、
そして世界各地に広げていくだけの時間的余裕がない。その点においては不十分で、
残念な点があるけれども、私としては救世の法を十分説いたつもりであったわけです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
しかし今、こちらに還って来て、じっくりと考えてみますと、まだまだという気持ちが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
するのです。やはり法というのは、固定化したものがあるわけではなくて、人間の数だけの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
法があると言われるように、時、ところ、場合、そうしたものに合わせて人びとの何と言いますか、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
性格の違い、気質の違い、あるいは風土における環境の違いに応じてさまざまな説き方を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
されねばならないのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そういうことで法というのは、これだけ説いたから完全だということはあり得ないのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
今までも完全にすべてを説いた法というのは地上に出たこともありませんし、また今後も‌‌‌‌‌‌‌  
出ることはありません。したがって私たちは完全なる法を目指して日々精進し、一歩一歩
近づいていく以外に方法がないのです。それしか道がないのです。』
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■霊道を開くという、釈迦の奇蹟の再現‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
『そこで、「人類救済の原理」という題で、お話をしますから、まあ私が生前、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
生前と言っても、今だって生きているつもりでいるんですけれども、地上の人たちから見れば、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
あの世に行ったことになっているから残念ですが、生前、説いたことの反省もかねて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
足りざるところこれを補って、人類救済の方法について述べていきたいと思います。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
まあ私が七年、あるいは八年にわたって説いてきたことは、二千五、六百年前に‌‌‌
インドにおいて釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)、ゴーダマ・ブッダが説いた法の
復活が中心であったわけですね。これを私は教えの中軸にすえました。
仏教学者がいくらいても釈迦の本心、釈迦の教えというのがどこにあるかが分からない。
また悟りというものも非常に抽象化した議論となって、禅宗とか、そういう中で
いろいろなことが言われておるけれども、本当に悟りというものが何かということが
地上の人たちにはもう分からなくなってきた。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それで私は、その塵(ちり)や垢(あか)を取りのぞいて、本来の仏教の姿、釈尊が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
今から二千数百年前に、インドにおいて説いた本当の仏法の姿というものを皆さんに、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
もう一度復原(ふくげん)して見せたのです。そういうことをしました。そうしたところが、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
さまざまな奇蹟が起きたわけです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
まあいちばん大きな奇蹟というのは何かと言いますと、まず霊道を開くというような、
奇蹟だったと思います。
私は反省的瞑想(めいそう)というものを、ずいぶん教えたつもりです。つまり、
禅定(ぜんじょう)して心の曇りを一つ一つ晴らしていく。言いかえれば自分の心の中の
間違いを、一つ一つ反省していくと、心の中の曇り、霧というものがだんだん、
さーっと晴れていく。そして視界が開けていく。こういうふうになっていく。そして、
どうなるかというと、あの世の世界との通信が可能になる。したがって、自分の守護、
指導霊と話ができるようになってくる。
まあ、こういうことを説いて、実際その通りの現象が起きてきたわけです。それも、
一人や二人ではなくて、何百人という人が心の窓を開いて、自らの守護、指導霊と
対話ができるようになったわけです。これは一つの奇蹟だったわけですね。 』
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■反省的瞑想による釈尊の悟り‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
『実際は釈尊が今から二千数百年前に、インドの地において言ったことも、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
これと同じであったわけです。釈迦の悟りというのは何かというと、結局のところ彼自身六年間、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
出家をしてから六年間、道を求めて努力したわけですが、その間に、彼はずいぶん反省的瞑想と‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
いうことをやりました。自分が生まれ育ってから二十九歳までの間に、はたして曇りをつくったか‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
否(いな)か。はたして自分は間違いをしなかったかどうか。はたして自分は他人を生かしえた‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
かどうか。こういうことを釈尊は二十九歳から三十五歳まで、あるいは三十六歳と言ってもいい
けれども、それまで一つ一つ反省していったわけです。
そして彼は、そうした反省を重ねていくとともに、次第に自分の心の中が澄んできて、そして霊的な
眼がだんだんに開けてくることを、感じ取ったのです。そしてだんだんとあの世の霊たちの通信
というものを受けやすくなってきたのです。
230神も仏も名無しさん:2009/10/14(水) 14:08:40 ID:mkZW4Rzq
高橋信次はやはり最高だッ!!!!!!!高橋信次の説かれた法こそ人類救世の法だッ!!!!!!

 高橋信次ッ!!!!!!!!あなたは本当にメシヤだった!!!!!あなたは本当にエルランティだったんだッ!!!!!!!!!
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
しかし、ある時はあの世の霊たちの話を受けることはできても、また別の日には受け取ることが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
できない。こういうことがあったわけです。なぜそうなったか。それは、悟りというものが、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
一挙に手に入れられるものではなかったからです。いったん悟り得たと思ったものであっても、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
また日々の生活の中に、一日二十四時間の中にさまざまな人との出会いがあり、さまざまな‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
葛藤(かっとう)があれば、それでまた、心に曇りをつくっていく愚かな存在が人間であるからです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そういうことで、釈尊といえども出家して六年の間、過去を振り返りました。しかも現在の中にも‌‌‌‌‌‌‌‌‌
さまざまな苦悩があり、その中において日々自らを正していくという必要があったわけであります。
それが彼の修行でありました。そして彼は、やがて自分自身の過去の誤り、過ちというものを
一切合財(いっさいがっさい)清算して、一切の執着から離れて、いわゆるブッダ、悟りたる
者となったのです。私が生きていた時に、皆さん方に教えたことも、この釈迦の悟りの現代版
であったわけです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ところが一人一人の人が、釈迦のような、やはりそれだけ高い霊格を備えた方ではありませんから、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
いったん霊道を開いても、その後いろんな形で、おかしくなっていった方が多いと思います。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
私がいた時に霊道を開いて、守護、指導霊と通信できた者であっても、私が地上を去って後、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
今だに正しい心でもって、守護、指導霊と交信を続けていられる方というのは、非常に稀(まれ)‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
であろうと思います。それだけ厳しいんですね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
というのも私自身、生前はどうやって心の曇りを晴らして、あの世の人たちと話ができるように‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
なるかということは教えたんですけれども、その維持、あるいはその心の発展、悟りの発展‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ということに関して、まだ十分でない点があったからです。それについて、さらにそれを詰めて
話をしていく必要があると感じている現在です。』
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■わが教えで心の窓を開いた人びとへの警告‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
『さて、いったんある程度の悟りを得て、その結果心の窓を開いて、パーニャ・パラミタ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
すなわち心の奥底にある宝庫、宝の蔵を開いた方がたであっても、その後、なぜおかしくなって‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
いったか。この点について私は自分がやったことの責任をとる意味でも、正しいやり方というのを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
教えていかねばならぬと思うのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
まず、いったん心の窓を開いて霊的な能力を持った方でいちばん危険なのは、自分は特殊な‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
人間だと思うことです。自分が優れた人間だと思うことです。あるいは、すぐさま自分が
神仏の使者であると思い、あるいは教祖のように自分自身を高く思ってしまうという危険が
あるということです。
まあ実際平凡な人から見れば、心の窓が開いてあの世の霊たちと話ができるような状態というのは、
まさしく奇蹟であり、あるいは釈迦かキリストかと思うような面もあろうかと思います。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
しかし、これが一般人にとっていちばん危険な落とし穴なのです。まず心の窓を開くまで、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
反省的瞑想を行って自分の心の中の間違いを正していくでしょう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
たとえば、怒りや、妬(ねた)み、嫉(そね)み、愚痴(ぐち)、足ることを知らない欲望、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
異性への間違った執着。あるいは金銭、金銀財宝への飽くなき欲望。立身出世欲。こうした‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ものでもっては、本当の意味で悟ることができないということに気づき、こうした間違いを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
一つ一つ、取りのぞき反省したとしても、それで一定の心の境地、「アラハン」と‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
言いますけれども、アラハンの境地に達したとしても、人間は、これより先に一歩進めることが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
非常に難しいわけです。一歩進めるよりも、むしろ転落することを防ぐという方法自体が非常に
難しいということなのです。』
235【高橋信次】新聞配達人ヘロー天気を正す【GLA】:2009/10/14(水) 17:46:27 ID:B7JWTIkD










236【高橋信次】新聞配達人ヘロー天気を正す【GLA】:2009/10/14(水) 17:49:58 ID:B7JWTIkD
神仏依存症

数珠もってお札貼って護り袋ぶら下げて方角占って血液占い見て、
不安と恐怖に怯える神縋りバカ!(蔑笑)
237【高橋信次】新聞配達人ヘロー天気を正す【GLA】:2009/10/14(水) 17:52:37 ID:B7JWTIkD











238神も仏も名無しさん:2009/10/14(水) 19:58:19 ID:Id2DnbFc
信者が事故に遭いまして、信次さんの娘さんが光を入れてくれました。
下の処理も自分じゃ出来ませんけれども、生きています。
しかし、ここまでしてくれなくても良かったと思うのです。
娘さんは何故、迷惑しかかけないこの悪人を救ったのでしょうね。
疑問を感じます。
239神も仏も名無しさん:2009/10/14(水) 21:51:35 ID:YMV6Q6IC
バーカーカーバチンドン屋
ハンターのかあちゃんデーベーソ
やっぱりお前もデーベーソ

キャハハハハハハ・・・カルトハンターは広東包茎でしかも出臍なんだってサ。
ガナゴじゃ〜ん・・・ ごわがっだでじょ〜。 あんな変な物を見ぜられでー。
240神も仏も名無しさん:2009/10/14(水) 22:12:48 ID:iytnMruW
はひょ、はひょ、はひょひょひょ〜!!!!!

霊言・復活なんて烏賊様だァ〜   死人に梔子の花だァ〜
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■霊能力者の多くが転落しやすい理由‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
『なぜなら、あの世の霊たちと話をするようになると、だんだんに人間はその霊たちの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
声を信じ、盲信、狂信をしていくようになるからです。あの世の霊たちといっても、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
さまざまな生き物があの世には住んでいるのです。そして、私が今いるような九次元世界‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
というものは、この地上をはるかに去った、高い次元であって、あなた方地上に生きている‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
人たちの、日々の生活に対して、あれこれと話をするということは、ごく稀(まれ)なわけであります。  
しかし四次元世界、つまりあの世の世界でも、低次元の世界の住人たちというのは、まだまだ、
このあなた方が今生きている三次元世界に対する執着というものが、十分なくなっておらんのです。
そういうことで、三次元の中の人間に、あの世のことについて非常に関心、興味のある人を
見い出したならば、彼らにちょっかいを出して、何とかして彼らを思うがままに操(あやつ)
りたいという欲望を持っておる人間が、うじゃうじゃとおるのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ですから、いったん心の窓を開いた方も、あの世のよからぬ霊たちに十中八九惑(まど)‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
わされていくのが常であるわけです。それは単なる平凡人だけのたどる道ではありません。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
如来(にょらい)や菩薩(ぼさつ)と言われるような方であっても、この地上に生まれると、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そうした危険があるのです。たいていの新興宗教の教祖たちはそうです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
心清きままで、あの世に還ってきた人もいるけれども、大部分の人たちは自分が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
心の窓を開いて、あの世の霊たちと話をしているうちにだんだん増上慢(ぞうじょうまん)‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
になり、うぬぼれて、そして転落していくのが常であります。
ましてや教祖になるまでもない通常人にとっては、いわんやということです。
したがって、まず心の窓を開いた場合の正しい心境維持、あるいは転落しないための
防止法というのが必要であろうと思います。それは次にあげる三つの点です。これを
地上の人たちは、とくに注意していただきたい。』
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■転落防止法の第一点 ― 謙虚に努力する姿勢があるかどうか‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
『第一点は自分を偉い、偉いと思う方向に、その霊たちが心の中に語りかけたり、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
導いておるのか。それともお前はもっともっと、まだまだ謙虚に自分を磨いていかねば‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ならんという方向にあの世の霊たちが指導しておるかどうか。これをよくよく見極めなさい。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
これが第一点です。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
すなわち日々謙虚に自分を磨いていくという姿勢、これを失わないということです。‌‌‌‌‌‌‌ 
これは毎日毎日のことです。自分が偉くなったと思わずに、如来や菩薩になったと思わずに、
毎日毎日、目が開(あ)いたら、その時に自分が生まれたのだと思って、毎日毎日、新しい
自分の人生を始めていくことなのです。
私は生前、あの世の階層についてずいぶん話をしました。この地上を去った世界には、
ヒエラルキーといいますが、明らかに霊的な階層があります。それは事実です。
厳然たる事実であります。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
四次元には幽界という世界があり、五次元には狭義の霊界という世界があります。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
六次元には神界つまり、神様と言われるような優(すぐ)れた高級霊の世界があり、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
また七次元には、さらに大きな使命を持った方がたのいる菩薩界という愛と慈悲の世界がある。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
あるいは八次元には如来界という地上のりーダーたち、あの世のりーダーたちの世界があり、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
九次元には太陽界あるいは宇宙界という、要するに枚世主(メシア)たちの世界が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
あるということを、私は説いてきました。しかし、こういう世界かあるということは、‌‌‌‌‌‌‌
生まれてくる前のあの世の地位が、この世でそのまま通用するということではないんです。
たとえば、自分が如来界から生まれてきたからといって、人生の現時点において、
如来の悟りに達しているかといえば、そんなことはない。そういうことはあり得ないことです。
昔がどうだったとか、未来がどうだとか言う前に、現時点の自分の悟りが、
如来の悟りか、菩薩の悟りか、神界の悟りか、これによって人間は違うのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
たとい如来の悟りであるとしても、今日一日いろいろな人と諍(いさかい)を起こし、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
心に乱れをつくった以上は、もはや如来ではないのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
こういうふうに一日一日、一時間一時間、一瞬一瞬の悟りであるのです。それほど‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
人間の心というものは揺れていくものです。心の針というのはそういうふうに、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あの世のどちらの世界へも向いていくものなのです。これを一念三千(いちねんさんぜん)‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
といいます。天台大師が昔中国で説いた教えです。人の心は一念三千、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
思えばすなわちいろいろな世界へ通じていきます。良い方へも悪い方へも通じていきます。』‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■自分の心がガラス張りだと思ってはじめて反省ができる‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
『よく自分自身の心に手を当てて考えてみなさい。一日のうちにどれだけ悪いことを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
考えてきたか、どれだけ地獄の方へ心が向いてきたかということを、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
よくよく考えてみなさい。たいていの人は、恥すかしくなるはずです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
この意味が分からなければ、自分の心をガラス張りだと思って、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
自分の心の中をすべて人に読まれているとして、恥ずかしくない‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
自分であるかどうかを自問自答してみなさい。それが反省の基準です。‌‌‌‌
反省というのは結局、自分の心がガラス張りだとして、他人様から全部見られているとして、
そして今日一日を振り返った時に、恥ずかしくない自分であるかどうかです。
それが反省なんです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
私は生前あなた方に、毎日反省せよと言いました。反省の基準は何か。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
結局、ガラス張りの箱に入った自分の心というものを見つめて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
すべての人から見られて恥すかしくない自分かどうかをよく考えてみることです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
その点を忘れないことです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ガラス箱の中のように自分の心が見えるということが、善意なる第三者の立場に立つて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
自分自身を見つめるということなんですね。まあこういうことで、まずいちばん‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
大事なことは、日々自分を磨いていこうという姿勢、これを失った時に転落が始まります。‌ 
偉い偉いという方向に自分が行ってはいけないということです。たとい本当に偉くとも、
本当に如来や救世主のような悟りを持った人であっても、
それを日々続けなければ意味がないのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
かつてルシフェルという七大天使の一人が、天上界にいたのです。彼が地上にサタン‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
という名で生まれ、そして欲望のままにこの世を生きていって、死んであの世で地獄に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
堕ち、そして地獄の魔王になりました。そうした強大な力を持った光の大指導霊であっても、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
一歩間違えば地獄に堕ちてしまうような厳しい試練の揚が、この三次元世界であるのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そうした方でも地獄に堕ちるのですから、ましてや平凡な人たちは、心の窓を開いて‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
自分の守護霊と話ができるようになったくらいで、有頂天(うちょうてん)になっては‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ならんのです。こういうことです。有頂天にならず、日々自分を磨いていくことです。』‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■転落防止法の第二点 ― 他人への愛があるかどうか‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
『二番目の注意点は何かというと、結局自己愛でなくて、他人への愛があるかどうかです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
まあ自己愛といって自分自身を大切にすることはもちろん、大事ですよ。ただ、たいていの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
人間はね、一日のうち自分のことばかりしか考えておらんのです。真に他人のことを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
考えていないのです。他人のことを考えるといっても、人の噂話(うわさばはし)とか、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ゴシップであるとか、だれそれが失敗したとか、偉くなったとか、こんなことばかりを
考えておるのです。
そうではなくて、縁あって人生の途上で自分に出会う人たちに、どれだけの愛を
投げかけることができるか。どれだけの慈悲を与えることができるか。どれだけ彼らを導き、
彼らを救うことができるか。彼らを生かすことができるか。こういう観点で
見ていくことが真の愛なのです。
ですから二番目の注意点は、その愛でもって日々生きている自分かどうかということを
よーく考えること。これが二番目です。第一番に謙虚に努力する姿勢。二番目に他人に
対する愛というものを失っていないかどうかです。』
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■転落防止法の第三点 ― 人格が高まっているかどうか‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
『三番目の基準があります。この三番目の基準というのは、人間として要するに人格が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
高まっているかどうかです。霊的な世界にどっぶり浸(つ)かっていた人は、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ともすればだんだんおかしくなっていきます。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
私が死んだ後にもさまざまな混乱がありました。GLAの中で、霊能者が数多く‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
出たわけですが、霊能だけ持ってしまって、そのコントロールをできない人たちが
いろいろな混乱をつくっていきました。そしてお互いに罵(ののし)り合うようになりました。
「あいつにはサタンが入っている」とか、「いや、サタンが入っているのはお前自身だ」とか、
いろんなことを言い合いました。自分に都合が悪いのは、皆サタンになってしまいました。
なかにはサタンが入っている者同士が、お互いを攻め合って「おまえがサタンだ」、
「いやおぬしこそサタンだ」と、こういう馬鹿なことを言い合って権力争いをしておりました。
まあこれは、地獄であるのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
実際の地獄でもサタン同士で「わしの方が偉い」と言ったり、「お前は偽物(にせもの)で、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
わしこそ本物のサタンだ」と言って、威張(いば)り散らしておるようなサタンがいっぱい‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
おりますけれども、こういうのが生きている人間に入ると、わしこそ本物と言って、争うわけです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
まあそういう人を常識人の目で見ていると、言っていることと行っていることがおかしいのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
あるいは天上界から啓示を受けたとかいって全員でカナダに移住してみたり、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そんなことをする馬鹿がいる。あるいは富士山が大爆発するから逃れよと言いだしたり、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
こんなことを言う馬鹿な人間がいます。また別の人は、昨日もUFOに乗って他の天体に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
行ってきたところだとか、こんなことを言うのが出て来ます。盲信、狂信です。大変ひどいものです。』
252神も仏も名無しさん:2009/10/15(木) 19:12:39 ID:YNbgha5/
鳩山のカァーちゃんも、太陽をパクパク食べたとか、金星に行ったとかほざいてますが、
これも馬と鹿の類なのですね??
253神も仏も名無しさん:2009/10/15(木) 23:15:49 ID:BmXkS7/3
偕和會の教祖堀田和成は、教祖が美空ひばりや石原裕次郎が死後、地獄界に落ちたと
のたまい、三流記者時代に知りえた情報を暴露しては、信者の関心をあおっ
ています。また恩師高橋先生のゴーストライターだったと暴露し、高橋先生をずいぶんと
賤しめる発言をしてきました。

しかし、死者は中傷であっても反論できない。
生きている信者に対しても偏見や人から聞いた話だけで罵詈雑言を会報法友
誌に書き連ねることをたびたび重ねてきたため、幹部もまねをして、暴力電
話を信者にかけるようになり、ついに自殺者が出ました。堀田和成は、実際
はただの詐欺師であり、脳梗塞で入院もしています。人の恨みを買いすぎた
と思うのです。実態を広く知ってもらいたいので、下記yahoo知恵袋に見解を
書きこんでくださったら有難いです。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1131773586

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1231734522
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■偉大な霊能力を持ちながら、高い人格者として生きていくことを目指しなさい‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
『ですから、とくに霊的能力に目覚めた方がたというのは、一歩下がって自分自身を見詰める‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
必要があるので、自分はそうした霊的な能力というのを否定し去っても、何か後に残るかという‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ことですね。それを否定し去り、のぞき去った時に健全なる人間として、生きていけるかどうかです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
あるいは社会人としてまともに仕事をしているかどうか。こういう基準があります。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
これをとくに気をつけなさい。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
まあ神通力(じんつうりき)と普通言われているもの、霊的能力の中にも神通力と
称されるものがあります。これは私も『人間・釈迦』の中で説きましたけれども、
神通力の中にはいろいろなのがあって、たとえば、「天眼通(てんがんつう)」といって
霊眼ですが、霊視ができるようになる。あるいは「天耳通(てんじつう)」といって、霊聴ができる。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あるいは「他心通(たいしんつう)」といって、読心力ですね、人の心が読める。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
また、「神足(しんそく)」といって、神様のように、あっちこっち飛んで歩ける。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
つまりテレポーションですね。幽体離脱(ゆうたいりだつ)ができる能力もあります。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あるいは「宿命通(しゅくめいつう)」といって、人の過去・現在・未来を見通す力、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
こういうものがあります。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
こうした五大神通力の上に「漏尽通力(ろうじんつうりき)」というのがあります。
これは、この世の中で通常人とともに生活することができる能力。偉大な霊能力を持ちながら、
通常人と同様に仕事をし、偉大なる常識人としても、生きることができる能力。
これが漏尽通力です。これがいちばん難しいのです。霊視ができたり、
霊聴ができることはたやすいことなのです。これより、もっと難しいのが、
要するにこの漏尽通力なのです。
この偉大な能力を持ちつつ、常識人として、偉大な人間として、高い人格者として
生きていけるかどうかということです。これが努力の目標なのです。』
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■ニュートン、スエーデンボルグ、ダ・ビンチの漏尽通力(ろうじんつうりき)‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
『では漏尽通力を持つ人は、どのような人がいますか。考えてごらんなさい。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
たとえばニュートンがいます。物理学者であり、天文学者でもありました。科学者です。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
近代の、このニュートンという人が、今、九次元にいられる方で、たとえばクート・‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
フーミーという名でも呼ばれている方でもありますけれども、この人自身、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
もともとは救世主的素質を持った方なのです。そして科学者として生きた以外に、‌‌‌‌‌‌‌‌ 
彼はずいぶん霊的な体験もし、霊的な研究もしておりました。けれども、そうした
ことにはまったく無頓着(むとんちゃく)のように装(よそお)いながら、
この世的に立派に成功した方です。物理学者として超一流、科学者としても一流、
そして彼は勤めもしておったですね。造幣局(ぞうへいきょく)の長官というような
仕事、お役人までしておりました。それでも平気でしたね。これは漏尽通力の最たるものです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
スエーデンボルグという人もいました。まあこの人も五十何歳になってから後、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
霊界探訪記をいっぱい書いていますけれども、それ以前にも本当は彼は‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
霊的能力を持っていたんです。ただ、この世的にはそうしたことを発揮しないで、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
彼は万能の天才の如く生きていきました。こういう能力ですね。これも漏尽通力です。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あるいはルネッサンス期の天才、レオナルド・ダ・ピンチのような人がいます。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
彼も霊能力は持っていたんです。そして、あの世の霊たち、つまり私たちと
話をすることができたのです。けれども彼は、絵画を描き、さまざまな設計図を
描き、さまざまな発明もした万能の天才です。偉大なる常識人であり、
だれが見ても、そういう人でもあったのです。こういう能力を持ちながら、
また私たちと話をしておったのです。ダ・ピンチというのはガブリエル、
大天使ガブリエルの生命体の一部です。そういう人が出ました。
これだけの力を持っているのです。
ですから皆さん、霊的能力を持って、それに振り回されてはいかんのです。
それを振り回すことが大事であって、うまーく使うのです。こういうことをやって
いかねばいけない。』
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■霊道を開き人格者となった人びとが各界で活躍することが、救世の原理につながる‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
『まあ本日は、救世の原理ということですから、人類救済の原理についてまとめますと、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
私はこうした心の曇りを取りのぞいて、反省して、真実の霊能力を持った人びとが、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
より多く出ることが必要だと思います。そして、あの世の守護、指導霊たちと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
交信ができるようになることが重要です。あの世があり、それを知ることによって‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
正しい人間の生き方というものを、本当に学ばなければいけないということを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
知らす意味で必要なことと思います。
ですから心の曇りを晴らして、そして霊道を開き、しかも人間としても向上していくような、
今、言ったような諸点を十分反省しながら、生きていくような人が数多く出ることが、
やがて救世の原理につながると思うのです。一人、二人では足りません。いろいろな方
が出ることが大事です。それが一つの原理だからです。法則だからです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そして、そうした人たちが霊的におかしくなってしまわないで、偉大なる人物として‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
各界で活躍することが、すなわちニュートンや、スエーデンボルグや、あるいは‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ダ・ピンチのように活躍することが、一つの大きな救世運動となっていくと思うのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
それはあなたにも、あなた方一人一人に、また読者の一人一人にとっても可能なことなのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
可能な道なのです。そういうことを実証していきましょう。まず実証することが大事です。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そしてより多くの人たちを目覚めさせていくことです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
まあ、そういうことを中心に今日は話しましたけれども、やはりあの世との通信が
確かにあるんだということを、皆さんに体験してほしいと思います。それは可能なことなのです。
程度の差はありますが、だれにも可能なことなのです。その正しいやり方を、
どうか学んでいってほしいと思います。以上で、今日の私の話を終えます。』
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
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愛と慈悲の世界‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
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■私の住む「愛と慈悲の世界」は、五月の若葉緑の世界‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
『今日は「愛と慈悲の世界」についてお話をしたいと思います。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
私たちがいるこの高次元の世界っていうのは、いつも春か夏のようにポカポカです。
あったかいんですね。愛と慈悲って何かということがわかんなくても、
愛と慈悲っていうのは、この世界を見ればわかりますよって、言えます。
まわりがポカポカしてて非常に気持ちいいんです。
まあ春から夏、ただ灼熱(しゃくねつ)の夏といえば、ちょっと地獄に
近いけれど。そこまで行きません。私がいるようなところというのは、
たいていそう、五月ですね。地上でいうと若葉緑の頃、いちばんさわやかな頃ですね。
ああいう惑じなんです。そういう世界に住んでいます。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
まあ同じ春でも、もうちょっと早春の方が好きだといって、桜の花が咲くような気候、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
こういう気候を好きな人もおります。そういう人は、そういうところに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
住んでいますけれども、私が住んでいるところはちょうど若葉緑の世界、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
こういうところです。 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
皆さんは、私がどういう世界にいるかっていうことが、よく分からないでしょうから、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
地上の皆さんに分かるように、ちょっと今日は特別サービスをして、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
私の日常生活を踏まえて、愛と慈悲へと話を進めていきたいと思います。』‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■ここ九次元世界では超高層ビルの最上限にいる気分‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
『地上の人たちは、高橋信次はどうしているかな、お墓の中に入っているのかな、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
あるいは、どこかのお寺のあたりでうろうろしているのかな、それとも川か何かの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
中で藻屑(もくず)となって流れているのかな、どういうふうになっているのかな、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
とみんな想像しているでしょう。生前あれだけ講演会でしゃべりまくっていた男が、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
何もしゃべらなくなるとは、本当に死んだら、何もかもなくなっちゃうのかなあ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
まあ、こういうふうに思う人も数多いかと思います。‌‌‌‌‌‌‌  
しかし皆さん、どうか安心して下さい。私は地上でしゃべってはおりませんが、
あの世でしゃべりまくっております。「元気ハツラツ、オロナミンC」
でやりまくっているわけなのです。
263神も仏も名無しさん:2009/10/16(金) 01:14:55 ID:4nb41fGC
ゲリーボーネル氏が宇宙のどこかには自分を投影した星があるって言ってたな
ただ、高橋信次って恒星なんだろうけど赤色巨星な気がしてならない
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それではどういうところにおるかと言えばね、先般、谷口雅春先生という生長の家の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
総裁をしていた方が亡くなって、その後一直線に如来界最上段階に還ってきたなんて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
霊言集の中で聞こえのいいことを言っていましたから、私も負けているわけにはいかんのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ちょっとは、いいことを言っておきましょう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
死んでまもなく私は、幽界を過ぎ、霊界を過ぎ、神界を過ぎ、菩薩界を過ぎ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
如来界を過ぎ、如来界最上段階を通り過ぎて、宇宙界という九次元世界へと、まっしぐらに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
還ってきました。‌‌‌
ここは、とても眺望がいいんです。地上の皆さんは登山が趣味の人と、そうでない
人とがいらっしやるけれども、まあ、どこでもいい、高尾山でもいいし、富士山でもいい。
きれいな山に登って下界を眺めて見ると、非常にすがすがしい気分になります。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
清々(せいせい)した気分になりますね。そうして地上の人間たちの心の中のゴミゴミした生活、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
こうしたものを見ると非常に憐(あわ)れに見えます。同じ地上の人間であっても高い山に登って、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
きれいな空気と、素晴らしい香り、あるいは景色、こういうものに恵まれて、下界を眺めると‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
自分が一段偉くなったような、そういう素晴らしい気持ちになりますけれども、これはちょうど‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
私たちも一緒です。そういうふうな九次元世界っていうところに還ってくると、非常に世界がうまく‌‌‌‌ 
見渡せるのです。山の上に立っているのではないんですけれども、ちょうど新宿にある、
住友生命か何かの超高層ビルに上っていくような感じで、エレベーターで、スーツと
上がっていくのですね。そして一番上のところに着いて、窓から見ると、新宿、
そして東京全体が、一望のもとに見えるのです。
同じように、私たちの世界にいると、いろいろな世界が一望のもとに見えます。
ちょうどまあ高層ビルの上と一緒なんですね。それで下を見ているのと一緒です。
ですから地上の世界もよーく分かるし、地上の人たちっていうのはちょうど、住友生命ビルの
一番上の展望室から地面、地べたと言ってもいいでしょう、地べたを歩いている人たちを
見ているのと一緒なんですよ。 』
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■地上の世界を一望する‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
『ところが、そのいわゆる地べたを歩いている人たちというのは、私がね、その高層ビルの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
上で見ているっていうことを知らないんです。交差点か何か一生懸命歩いちゃって、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
歩道橋なんて渡っちゃって、トコトコ歩いているのですよ。「さあ今日は寒いから何にしようかな。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
やっぱりスキヤキにしようか」なんて思っているんです。「スキヤキにすると、やっぱり‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ネギがいるかな。まあお肉は安いのがあったからいいけど、東京ネギはちょっとデカ過ぎるかな」‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
とかね、いろんなことを考えているのですよ。「やっぱり、しらたきもいるかなあ」とかね。
「お餅(もち)入れるのは私好きじゃないんだけれども、うちの主人が関西出身でね。
ああいう四角い餅なんか放り込むんだから、四角い餅も買わなきゃいけないかなあ」とか、
こんなことを考えます。
267神も仏も名無しさん:2009/10/16(金) 11:03:13 ID:RvGsSI3b














268神も仏も名無しさん:2009/10/16(金) 11:09:30 ID:RvGsSI3b

社会常識が身についていない君に「高橋信次の法」なんて無理だ。
「法」にはかすりも、していない。
社会に出て、まじめに働くことだね。

269神も仏も名無しさん:2009/10/16(金) 11:13:11 ID:RvGsSI3b














270神も仏も名無しさん:2009/10/16(金) 11:17:34 ID:RvGsSI3b



他のみなさんへお願い。
以後、このスレ主に関わることを禁じます。


271神も仏も名無しさん:2009/10/16(金) 11:23:18 ID:RvGsSI3b












272神も仏も名無しさん:2009/10/16(金) 12:41:10 ID:Lr5h2XKs
さぁ・・・  
新聞配達も終わり昼飯も食ったし、夕刊までからかってやるとするか!!!!!!!!!

「元気はつらつオロナミンC」だと?   バカこくでねぇ〜 このスカポンタンヤロー。
それではまるっきりこれっきり大川霊言の猿真似だろーがよ?
よくもそんな創作霊言を白々しく長々と図々しく淡々と貼り付けたな?  
エテ公のセンズリみたいな自己満足かいな?  
高橋信次も「あちゃ〜!! このヤロー打ち殺してやる!!」と思っている鴨ネギな。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
まあ、東京では丸餅を入れます。本当はね、なぜ丸い餅を入れるかというと、丸い餅っていう‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
のは円満、夫婦円満、家庭円満、これを象徴しているから丸い餅を入れなくてはいけない。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そういうことで四角い餅でも、こんがり焼いてまあるくしてから放り込むのが本当の餅の食べ方です。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
これはお雑煮(ぞうに)の話ですから、ちょっと話がずれました。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そういうことで「今日はスキヤキにしようかな」って、考えながら道を歩いている人たち、あるいは‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
彼女を一時間待ったけれどとうとう来てくれない。シュンとしている男性ね、いますよ。木枯らし‌‌‌‌‌‌  
吹いちゃって寒いところで、マフラー首にまいちゃって、彼女はとうとう来なかった。
「やっぱり僕たちは、もうダメなんだろうか。神様、仏様、高橋信次様、私たちの愛はもう
ダメなんでしょうか。私は不滅の愛というものを信じていたのに、もうダメなんでしょうか。
神様がおられなければ仏様。仏様がおられなければ高橋信次様。どうか私を救って下さい」なんてね。
GLA誌パタパタしたってダメなんです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そんなことをしても私は上から笑っているだけで、どうしようもないんです。エレベーターを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
降りていっていたら、彼どんどん先へ行っちゃうから、降りてるひまがないんです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そういうことで、いろいろ見ています。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あるいはね、鳩か何かがちょろちょろと飛んできてね、道端に止まっている。で餌(えさ)か‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
何かを啄(ついば)もうとしていると、人間の変なのが出てきてポンと蹴飛(けと)‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ばそうとするからあわてて、飛び去ったりしてね。「ああ心臓に悪かった」なんて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
鳩が心臓を押さえて飛んでいっている姿、こんなのをよく見ているのです。』‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■高次元の霊は、地上人の心が手にとるように分かる‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
『こういうふうにたとえて言っているんだけれども、あなた方ごぞんじのように高層ビルから‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
見ると、地上が、そういうふうに見える。それだけではなくて私たちの世界にいると、こういう‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
下界にいる人たちの考えていること、心の中で思っていることが、一つ一つ手にとるように‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
分かるのです。こういうところが違いなんですね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
とくに高次元にいると、地上にいる人たちの心の中の動きというのが手に取るように分かります。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
地上の人たちだけじゃなくて、あの世の諸霊たちの考えていること、これも手に取るように‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
分かります。それも一人、二人の心を凝視すれば分かるという感じじゃなくて、スーッと
分かってしまう感じなんですね。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
たとえば新宿なら新宿の交差点あたり、今、紀伊國屋か何かあるけれども、紀伊國屋の前で、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
いっぱいデートの待ち合わせしているけれども、ああいうのをパッと見るとだいたいスーッと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
分かるのですね。このうち大体一割が待ちぼうけ、多分ソデにされるであろうと一発で‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
分かってしまいます。見ていると、大体分かるのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
カップルが三十組ぐらい公園の入り口あたりでうろうろしているけれども、そのうちの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
十八組は別れるであろう。十二組は結婚しそうになるけれども、その中の四組は多分同棲‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
(どうせい)のままで終るだろう。こんなの、見ただけで分かっちゃうんです。一瞬です。
皆さんはこういうことを信じられないだろうけれども、私たちの世界に来るとすぐ
分かっちゃうのですね。手に取るように分かります。こういう不思議な世界なのです。
ただ、こちらの世界に住んでいると、だんだんそういうふうなことが通常のこと、
ごく普通のこと、そう感じるようになってきます。』
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■高次元世界は波動の世界‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
『そういうことで、私のいる世界に、地上にいる皆さんを、ご案内してお‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
見せするとしましょう。どういうふうになるかっていうことを説明しますと、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
まあ、視覚的に言えばどうかっていうと、まわりは、さっきも、若葉緑と言いましたけれども、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
非常に美しい緑があるのです。私たちの状態を、ガス体みたいだって言っている人もいます。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
けれども、もちろん、実体はそういうふうに言えるのだけれども、やはり人間的感覚に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
訴えて見ることは可能なのです。
たとえ話をするなら、テレビなんかがそうですね。テレビ局は電波を一生懸命流している
わけなんだけれども、あなた方は買い物していても、散歩していても、コーヒーを飲んでいても、
あるいはハブ茶を飲んでいても、そうぃう電波の存在というのを忘れています。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ところが、そこにテレビを置いてね、東芝さんかソニーか何か。ソニーの色がいいとすると、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ソニーのカラーテレビを置くと、それでスイッチ入れちやうと、あら不思議ですね、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
アフリカの景色とか、オーストラリアとかいろいろ映るわけです。オーストラリアで‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
カンガルーが跳んだりしているのが映りますね。こういうふうなんですね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
だから、本当は目にみえぬ電波が飛んでおっても、それを分かるようにすれば、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
つまり視覚化すると、テレビの中でカンガルーがピコピコ飛んでいるような感じですね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
実際にそこにオー・ストラリアがあるかといえばありゃしないのです。ありゃしないけれども、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そういう装置を設けるとオーストラリアみたいなのが見えてきます。そしてカンガルーは
生き生きと動いていますね。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
こういうふうに私たちの世界でも、本当は実体として見れば、これは意識の世界であり、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
想念の世界であり、波動の世界なのです。ですから皆さん方でいえば、目に見えぬ電波の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
世界のようなもので、実体はなかなかつかめないのです。手にとってつかむわけにはいかないのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ただ地上にいる人間に分かるような形で、訴えかけるとどうなるか。つまり、地上の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
人をこちらに、九次元世界につれてきて、「じゃあ九次元をご案内しましょう」という‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
場合にどうしたらいいのかというと、今、いったテレビ装置と一緒なのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
こういうものを見せるわけですね。テレビ装置みたいなのを見せる。あるいはそういう
特殊なメガネみたいなのをかけさせて見せると、まわりの世界が映像として見えるのですね。
そういう電波の世界が景色となって見えるわけです。
ですから私なんかは、まだ地上を去って短いから、そういう景色を結構楽しんでいるのです。』
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■三千二百年前、地上のモーゼを指導した私‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
『ところが古い人というか、モーゼみたいな三千二百年も地上では何もしとらん男というのは、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そんな景色の中を歩いてもしょうがないから、電波みたいな形をとっておってピカピカ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
光りながら飛んでおるのです。だから「モーゼ」って呼ぶと稲光がピカピカと飛んできてね、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
「オッ、この稲光は、もしかしてモーゼか」とか言ってね、稲光が飛んでいくところをパッと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
手でつかむのです。パチっと右手でつかむと、「ウーン、見破られたか」ってね、姿を現すと、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そこに古代エジプト時代の姿のモーゼが立っとるわけです。身長ニメートル越えています。‌‌‌‌ 
大きな男です。こういう男がどんどん歩いておったら、田舎の景色が壊れちゃうから、
普通は見せるわけにはいかんのです。だから稲光みたいにピカピカと飛んでおるわけです。
281神も仏も名無しさん:2009/10/16(金) 13:54:19 ID:dtyynY2W

東京には、大きな地震が少なくとも三つは来ます。

おそらく、一九九八、一九九九年ごろに来る地震が

最大のものであろうと思います。

(中略) この、首都圏を中心とした次なる大震災に、

いかに対応すべきか──。

私もここ一週間ほど考え抜いたのですが、

残念ながら、現実的方法として、打つべき手はほとんどありません。

すでに、世紀末まで押し迫っているこの時期において、

こうした大きな震災を止めうる手段はないと思います。

(大川隆法著『奇蹟の時代を生きる』 22〜24頁)
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
天上界のプリズムの光でいうとモーゼの色というのは赤い色ですから、赤い稲光が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ピカピカ飛んでおるのです。だからこれを目にも止まらぬ早さでパチッとね、打ち落とす‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
わけです。蝿叩(はえたた)きのようにパチッと打ち落とすと、そこで、「アッ、イテッ」‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
と頭を押さえながら出てくるのはこれはモーゼです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ムクッと起きて、「お前やったな。貴様、よくもやってくれたな。俺をモーゼと知ってのことか」‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
と、こういうわけですね。「おう、知ってのことだよ。お前は、俺をだれだか知っているか」‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
「ウーン、おぬしは高橋信次だろう」「ウン、そのとおり高橋信次に対して意見が言えると思うか」
ってね。そうはいかんのです。「モーゼさん、今から三千二百年前にあなたが地上に出た時に、
あなたを天上界から指導したのはだーれ。言ってごらんなさい。言ってごらんなさい、だれですか」
「ウーンそうですね、あの時にシナイの山に登った私を指導してくれた霊人がいましたねえ」
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
「そうですね。シナイ山であなたを指導した霊人がいます。その人はどういう指導をしたのですかねえ」‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そうすると、「いやあ、あのシナイの山で『我はありてある者だ』とか、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
『イスラエルの神だ』とか、『ヤーヴェって神様だ』と、そういうふうに名のった神様がいました。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
メラメラメラと炎みたいに芝が燃えちやって、そんな神様の声が聞こえてきました。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そしてその神様を信じとったらいろんな奇蹟が起きました」ってね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
「エジプトで王様に追いかけられた時も、紅海を真二つに割って私たちを逃がしてくれたのも、その神様でした」と。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
あるいはシナイの山でモーゼが四十日間、まあこの四十日間というのは、大袈裟(おおげさ)
だけれどもね。腹がへったから長く感じて四十日間いたように思ったわけです。
実際は四十日間いなかったわけだけれども、山へ登って一応四十日間ってことになっている
からその間瞑想しておると、天が裂けて声が聞こえてきた。「モーゼよ、我は汝の神。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
汝らイスラエルの神。我以外に神なし」という声が聞こえてきました。それで有名な‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
「十戒(じっかい)」というのがモーゼに授けられましたね。これは皆さん、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
内容はご存知です、「我以外に神なし」と言って、偉い神様がいばっていました。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
「だれですかそれモーゼさん、それ言ったのはだれですか」って言ったら、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
「ウーンそれ言ったのはまあヤーヴェとかエホバとか言っているけれども、本当は‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
最近で肉体を持った人というと、もしかして高橋信次っていう人だったりして」‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
「そうだろう。ねえ、それであなた私に説教するつもりか」‌‌‌‌‌‌  
「ウーン、でもタンコブ痛いから言いたいんだよ」なんて言ってね。
「そういえば、その時にお世話になったなあ」って、タンコブをさすりながら
モーゼがすごすごと帰ろうとします。』
285神も仏も名無しさん:2009/10/16(金) 19:21:02 ID:Lr5h2XKs
じっかい  ×
じゅっかい ○

おメェー馬鹿だなぁ、朝鮮人か? 
ヤーヴェって、ヤベーくないか?  ヤバイだろーよ?
つまらん霊言モドキはこれにておすまいだわさ!  か〜るい高橋信次で生前の威厳がまるでないねぇ〜。
大川隆法と父親・善川三郎の吉本漫才みたいなペラペラな内容とそっくりだーーーな!

286神も仏も名無しさん:2009/10/17(土) 12:11:08 ID:jKoDIIIp
あ!
>283の「芝が燃えちゃって・・・」ってさ、レスってるお前はテポドン級のバカだな?
   芝じゃなくて、柴だよ「柴」。 柴の女王が燃えて焦がれて焼けたんたんだよ。
   口語体で誰が喋ってる霊言なんだよ? 当人なら間違えようにもこんなドジは有り得んぞなモシ?

   だから何度も言うように「恐山イタコ風・イカサマ霊言」だって断定してるのよ? 
   新復活なんて抱腹絶倒もんだーね。 笑い過ぎての珍腹割なら解るがな!!
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ワン・ツー・スリーと名乗る古代エジプトの霊が出て来て、「高橋信次よ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
お前、何をやっておるか。お前そんなことをしている暇かあるのか。お前ね、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
コンピューター機器だけ使っているのが仕事じゃないぞ。お前、電気屋じゃないぞ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
お前、そんなことをしてね、お風呂屋なんか始めるつもりか。最後にはお前。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
×xx風呂。改め゛○○○ランド゛なんかやるんじゃないか」なんてね、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そういう厳しいお声がかかってきました。ワン・ツー・スリーっていう人から。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そうすると、「そうですか、ばれましたか、私の醜(みにく)い心の中が。
いや金儲けさえできれば私は……」「何を馬鹿なことを言っとるかお前は。
心を入れ替えてお前は反省しなさい、三日以内に悟れ。悟れなかったら、
お前の家庭はめちゃくちゃ、お前はもう狂い死にするぞ。それでもええのか、悟れ」ってね。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そして、「厳しくあなたを指導したのは一体だれであったか」‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
「はー、ワン・ツー・スリー」「ワン・ツー・スリーとは一体だれであるか」‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
「ウーンまあよく考えてみれば、モーゼっていう人でしたね、本当は。本名は」。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
「それみたことか。私は三千二百年前にあなたにご指導を受けたけれども、最近、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
あなたを指導したのは一体だれか」「はあーモーゼ様です」「そうだろう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
折角(せっかく)人が気分よくビカピカと稲光で飛んでいたのに、よりによってそのモーゼを‌‌‌‌‌ 
蝿叩(はえたた)きで打ち落とすとは何事であるか」と言い返されます。
「ウーン、言われてみりゃあそうかな。古い恩というのは忘れられるものだけれども、
最近の恩というのは忘れちゃいけない。恩を忘れるようじゃいけない」。
私は生前よく言いました。感謝ということにはね、報恩という行為がともなわなければ意味がない、
感謝に対しては報恩です。こう言いました。「そのことを教えたのはだーれ」「モーゼ様です」
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
「そうでしょ。私があの世から、インスピレーションを与えて、あなたにそう言わせたのでしょ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
じゃ、あなたその教えを実践していますか。ね、あなた生前『心行(しんぎょう)』とかいう‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
お経をつくって、人間は心と行いが大事ですよ、なんて言っていたでしょ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
心の中だけで感謝と報恩を思っていても、行いはどうなったの」と言われ、「あーモーゼ様、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
大変失礼しました。あなた様のおかけで現在の私があります。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
本当にありがとうございました。あなた様のおかけで、私は未熟な悟りを得て、
未熟に教えて、そして死後GLAが混乱しました」なんて言ったらモーゼ怒っちゃいますから、
そういうわけにはいかないですね。「いやそうじゃありませんけれども、
あなた様のご指導のよろしきを得て、私は見事に悟り、人びとを救うことができました」。
こういうことを言うと、これでモーゼの気分が良くなります。
「まあそう言ってくれればね、いい気分だから、ちょっとまたひとっ走りいくか」
ってピカピカしながら向こうの山まで飛んでいくのです。こういう世界です。』
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■九次元の世界はスイスの別荘地のようだ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
『これはあなた方に分かるように言っているのだけれども、こちらはそういうふうに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
本来は、光とか、想念の世界です。ところが人間的に分かるように言えばね、やはり‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
私たちの世界でも、風光明媚(ふうこうめいび)な景色もあるし、丘もあれば池もある。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
湖もある。そういうきれいな世界です。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
まあ表現してみるとすれば、そうだね、スイスか何かの非常にきれいな‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
景色のああいうところです。住みたいでしょう、別荘か何かを建てて。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
しかもいいことには、「別荘を建てたいな、別荘がほしいなあ」と思うと、
もう湖のほとりにポンと別荘が建っちゃう、これが私たちの世界なのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
別荘の中に入って、「安楽イスがはしいな」と思うと、ポンと安楽イスが出ちゃう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
安楽イスでウトウトと揺れていると、「暖炉(だんろ)がほしいなあ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ちょっと冬になってきたかな」と思うと暖炉がポンと出てくる。ああ嬉しいね、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
暖炉が出てくる。「薪(まき)がほしいなあ、柴(しば)刈りにいこうかな」と‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
思ったら柴刈りにいく必要がなくて、薪がポンと着きます。「火をつけたいなあ」と‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
思ったら、火がメラメラと燃えてきます。こういう素晴らしい世界です。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
「ミルクが飲みたいなあ」と思えばミルクが出てくる。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
「蜂蜜(はちみつ)をなめたいなあ」と思えば、蜂蜜がなめられる。
とにかく素晴らしいです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
私はあの世で、そういうようにスイスの湖畔のようなところで暖炉に火が燃えている‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
部屋にいます。そして皆さんに分かるように言えば、目の前に水晶玉みたいのを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ポンと出してね、その水晶玉を見つめていると、下界の姿が映ってきます。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
下界が映るとGLAの八起ビルか何か、もう閑散としちゃって、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
「あーもう寂(さび)れてきているなあ」とかね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
水晶玉が分からない人は、これはテレビでもいいですね。テレビ局のテレビで、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
もう何十台もテレビがあって、今、ロケシーン中のいろんな角度から映ります。‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
こういうふうに次つぎと地上のいろいろな姿が見える。こういうテレビと言ってもいいです。
そういうようにも、できるんですね。ま、こんな世界です。』
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■テレビ局のような私の住まい‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
『だからあなた方、地上からみれば、「高橋さんもすいぶん淋しい思いを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
しているんじゃないか。一人で孤独なんじゃない」なんて言ってくれるけれども、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
孤独なんです。実際そうなんですよ。私の友だちは古い人ばっかりでね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
もう三千年前、二千年前、五千年前とか一万年前とか、こんな古い人ばっかりがいて‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
話が合わんのです。‌‌‌‌‌‌‌ 
今言ったように、水晶玉を通して地上を見るなんていうと、彼ら古い人も
分かってくれるんですがね。実際は、私の場合、近ごろはNHKの番組を見るように
テレビを使っていますから。この部屋の中を見て下さい。テレビが十台あって、
チャンネルを変えれば、アフリカだって、日本だって、アメリカだってみんな映ります。
これ四次元映すテレビ、これ五次元映すテレビですよ。これ七次元映すテレビね。
スイッ千はこれです。手で押すだけでポンポンチャンネルが変わります。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
こんなのあなた方知っていますか。実際ノコノコと畳の上をはっていって、スイッチを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
変えるんじゃないんですよ。そんなことするから、夫婦で喧嘩が絶えなかったのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
「1」チャンネルを見るとか「3」チャンネルを見るとかいって、夫婦で喧嘩が絶えなかった‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
こともありましたね。「おまえが行ってチャンネル変えろ」と。「私は今、ご飯を食べている‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
のにあんた行って変えて来なさい」ってね。こういう夫婦喧嘩がありました、昔は。ところが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
最近はあなた、テレビもリモコンですよ。ポチポチとボタンを押せば、チャンネルが変わるんですよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
これで夫婦喧嘩も、なくなりました。古い人たちは、こういうことを知りません。‌‌‌‌‌‌‌
私だけです。こういうことでリモコン式のボタンを押しながらいろいろなテレビの番組を見て、
地上とか、四次元、五次元を見ています。こういうことをしています。』
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■モーゼ、イエス、ブッダ、ゼウス、孔子の住居‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
『そういう新しいことを私はしているけれども、モーゼなんか掘っ建て小屋に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
住んでいますから、「ずんぶん変わったじゃないの。あんたいいことやってくれるじゃないの」‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
と言ってるわけです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
イエス様なんかどうしているかっていうと、そりゃあイエス様っていうとイメージがあります。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
もちろん教会です。あの世、九次元世界に教会をつくっています。教会みたいなところで、
やはり十字架かけて、一生懸命朝の祈り、夕べの祈りをやって、地上の皆様に一生懸命恵みを
垂(た)れているのです。これがイエス様の世界です。
まあブッダの家ってね、今、ちょっと留守していますけれども、ブッダの家というのがあります。
ブッダの家っちゅうのは、やっぱり、まあどっちかというと、洞窟だというと怒っちゃうだろうから、
洞窟じゃないんですよ。洞窟で六年間修行はしましたけれども、洞窟に住んでいるわけではありません。
ブッダの家っちゅうのはやっぱり束洋風のね、何ともいえない家なんです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
インド風でもないし、仏教が中国に渡ったから、中国風でもあって、日本建築でもあったりして、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
何かよく分からないんだけれども、そういうふうな束洋風の建物があるんです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そこにブッダの家ってのがありましてね。まあ、そういう家があるんです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
それがブッダの家です。いわば日本建築です。 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
他にもありますけれどもね。たとえば、何からいこうかね。有名な人からいくと、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
まあゼウスさんて有名ですね。九次元にゼウスさんているけど、ゼウスの家なんてあなたどんな
家だと思いますか。そりゃそうです、もうパルテノン神殿です。もうそりゃ格が違います。
立派な大理石です。大理石で建っています。素晴らしい白い大理石です。階段があってね、
トン、トン、トン上がっていって「ゼウス様」なんていうと、奥の方の大理石でできた噴水から
パーツと水が噴いちゃって、紅色に霧がかかってきちゃって、そして「何か用か」って
ゼウスがスーツと体を現してきます。こんなところに住んでいるのがゼウスですね。
こういうような違いがあります。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
高橋信次みたいにテレビ局とか、そんなのを持っている家に住んでいるんじゃありません。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
向こうはパルテノン神殿です。 あるいは他に何だろう、あー孔子、孔子様がいます。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
あなた分かっていますでしょう。チャイューズですよ。そりゃ、あなた来々軒(らいらいけん)‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
です。来々軒の世界で、もちろんそういう中国の王宮に住んでいます。これが孔子様の世界。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
まあ分かるように言えば、そういうことですよ。長い衣裳を着てやっています。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
チョビ髭生やしています。なます髭ですか、生やしてやっとります。まあ、こういう世界なんです。』‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■個性の差はあれ愛と慈悲は九次元人の専売特許‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
『ただね、私たちの世界の本当にいいところは、何かというと、それぞれの人が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
それぞれの個性を持ってやってるけれども、皆さん共通しているところがあるのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
今言った高橋信次みたいにネクタイしめて、そしてテレビを見てみたり。あるいは、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
チャンチャンコを着てね、私も、もう還暦ですから、チャンチャンコを着て、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
茶の間でひっくりかえったりしている人と、パルテノン神殿の中を歩いている人、‌‌‌‌‌ 
あるいは、来々軒のラーメン食べながらのれんをくぐっている人、こういう人たち、
外見はいろいろな違いがあるんですけれども、そういう個性の差はさておいて、
私たちの世界は、本当に愛と慈悲という、この二つの言葉で貫かれているのです。
愛といえばイエス様ね。慈悲といえばブッダ。そういうことですけれども、
イエスとブッダだけの専売特許ではなくて、愛と慈悲ということはね、みんなの
やっぱり専売特許なのですよ。
299神も仏も名無しさん:2009/10/17(土) 15:59:33 ID:jKoDIIIp
つまらん。

こんなキチガイのうわ言みたいな物貼り付けて満足している暇人。
おとぎ話の方がまともに思えるから、この霊言は比較にならんほど荒唐無稽だぜ。
宗教オタクもここまで狂うと始末に終えないもんだーね。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そういう意味で、皆さんがね、九次元でも、多少競争もしているんだけれども、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
どれだけ愛と慈悲とを下次元の世界へ垂れていくかということを皆研究しているのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
イエス様は教会で十字を切りながら一生懸命考えているし、孔子様は来々軒の中を通りながら、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ラーメンのドンブリの模様なんか考えながら、中国人民をどうやって教おうかと、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そういうことを思っています。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
モーゼはモーゼで、まあ杖を振りながら、「この杖はもう蛇にならん。昔はよく
蛇になって、空中を飛んだものだけど、最近の杖は蛇にならんから、新式のを買わにやいかん」
なんて考えながら、「しかし私は、地上の人たちを救いたい」こういうことを言っています。
とくにモーゼっていうのは今、地獄霊たちの要するに掃討(そうとう)作戦、
掃討っていったらまずいかな、地獄霊たちを救出するというような大きな役目を持ってて
忙しいんです。だから赤い稲妻になって九次元からピカピカ光って四次元まで飛んでいくんです。
そして地獄の軍隊を一生懸命やっつけております。これがモーゼです。こういうことをやっています。
こういうふうに私たちの世界というのは、ほんとうに愛と慈悲の世界なのです。』
301神も仏も名無しさん:2009/10/18(日) 00:15:47 ID:mxiQV1cm
報復の我楽
大皮被りUFO主宰ならぬ、「恐妻」先生の著書でしか?
GLAの方向音痴どもが、こんなまやかし物で誘われてエロ姦ターレの所に駆け込んだだもんなぁ・・・?
バカだよなあ・・・ 何のために高橋信次に師事したのか、商法は覚えても正法は身に付かんかったんだろうよ。
こうやって、まやかし霊言モドキを連綿と綴るアホもいるようだし。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■地上の人たちよ、愛と慈悲の世界を目指せ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
『地上で皆さん愛と慈悲なんて、言っている人多いでしょうけれど、本当の愛と‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
慈悲というのはね、人間の一日二十四時間すべてが、人類救済のために使われている、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そういう生き方っていうのが、本当の愛と慈悲なんですよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ところが、地上の人はどうしてもそうはいかない。それはね、「今日のお昼ごはん‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
何を食べようか」とか、「今日のカップラーメンがまずかったんでねえ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
やはり孔子様にお願いして、もっとおいしいカップラーメン買わにゃいかん」とか、‌‌‌‌‌‌‌‌ 
「晩ごはんのチヤンコ鍋はあまり食べ過ぎると、相撲取りみたいになっちゃうから、
普通の人は、そんなに肥っちゃいけない」と、こういうことになります。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
こういうふうに地上の人たちは、束縛されることが非常に多いから、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
どうしてもそこから脱出できません。ところが私たちには束縛がないから、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
精一杯人びとを救うことができます。こういう自由な世界です。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ですから、私たちは、今毎日、八次元をどうするか、七次元をどうするかです。こういう如来、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
菩薩の人たちを指導したり、あるいは地獄で迷っている人たちをどうやって救おうか。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あるいは地上の人たちに、法の神理をどうやって伝えるか。こういうことを‌‌‌‌‌‌‌
日夜みんなで話し合っています。九次元世界十人の人たちと話し合いながら、
そういうことを日夜やってそれぞれで努力しています。
そして力が足りない時には、お互いに協力しながらやっています。私とモーゼが
協力したり、あるいはイエス様とブッダが協力したり、孔子様とマイトレーヤという
人が協力したり、いろんなことがあります。そういうことをしてるんですよ。
そういうふうにすべての時間を人のために生かせる。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
地上にいたら、そうはいかないのです。風呂に入ったらシャンプーで頭を洗わにゃいかん、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
こういう苦労がありますけど、私たちの世界にはそういうことがない。すべてを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
人のために使える。こういう愛と慈悲の世界に生きています。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
皆さんはね、こういう九次元世界に、できるだけこの地上の世界を近づけるために、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
努力していただきたいのです。それが地上に出ているあなた方、光の指導霊たち、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
あるいは光の指導霊の指導を受けて、学んでいる人たちの仕事なんですよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そういうことで今日はまあ、大ざっぱにね、私のいる世界の話をしましたけれども、
愛と慈悲との世界というのはまさしく、私の住んでいる九次元世界のことなんです。
今日でどうですか、私の世界が分かったでしょうか。稲妻の世界でありNHKの
世界なんです。ま、そういうことで今日のお話は終りにします。』
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
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正義の時代‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
-----------------------------------------------‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
■正義の教えは両刃の剣‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
『今日は正義の時代ということについてお話をしたいと思うのです。現在はね、
宗教を見てみると、とくに日本の宗教を見てみると、正義ということが
忘れられているような感じがするのですね。まあ正義って何かというと、
正しく筋が通っていることということですね。あるいは正しい者は要するに、
屈してはならない。筋を通さねばならぬと、この世的にも勝利をせねばならぬということね。
これが正義です。これが、今ちょっと薄れているかもしれません。
まあ正義というのが今、残っているとすれば日蓮宗系ですね。
これはやっているかもしれない。日蓮さんの教え、過去説いたという教えに関しては
結局、何と言いますかね、正しいのは、これしかないんだということで、
他を折伏(しゃくぶく)する。説得して、それに改宗させると、こういうことを今だにやっていますね。
連綿(れんめん)と七百年やっとるわけです。まあこれは、一つの正義の顕(あらわ)れかもしれません。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ただ正義ということはね、非常に難しいところがあるんです。この世的にいいもの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
というのは、どれも諸刃(もろは)の剣、両刃の剣であって、いい面もあるけれど、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
悪い面もあるというところがあります。正義の持つ二面がまさしくそうですね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
いい面としては、本当に神理が正しいものを正しいとして、太陽のもとで認められると、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
太陽のもとに正しいものはこれしかないと、こういうことが明らかになるという意味でいいですね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
悪い面は、これが正しくて、これは間違いだというのは、非常にくっきりと、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
はっきりとなるために争いを呼びやすいと、こういうところがあるのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
これがあやうい面です。まあそういうふうにいろいろ見てくると、正義の悪い面も、
いい面も両方ありますね。』
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■かつて裁きの神エホバとして名を残した高橋信次‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
『歴史的には、たとえばモーゼの時代、まさしく、これは正義の時代でした。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
正義の時代の神っていうのは、何かというと裁(さば)きの神でしたね。裁きの神‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ということで、ヤーヴェの神というのが出て来て、短気で怒リっぽくて、不寛容で、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
要するに言うことを聞かないと怒っちゃうと。まあ、こういう神様がおりましたね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
谷口雅春さんの霊言集というのが先般出たようですけど、谷口雅春という方は、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
大ベストセラーの『生命の実相』を書かれたり、いろいろな本を書かれているけれども、
彼は昔、大昔から「エホバの神って、ありゃ邪神(じゃしん)だ」と言っておられたそうです。
なぜ邪神か。「妬(ねた)みの神、怒りの神、こんなのおかしい。なんで神様が
妬むことがあろうか。怒ることがあろうか」そりゃそうですね。宗教人の常識から言えば、
そうです。ですから谷口さん、そう思ったんでしょう。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ところがあの世に来てみると、その妬みの神、怒りの神が、こっちにいましてね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
「いやあ谷口さん久しぶりですね」と言って待っているのですね。「もしかして」‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
なんていうとね。「あなたが邪神といわれた方は、この私なんですよ」「ああやっぱり‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そうですか。GLA起こした高橋信次。やっぱり邪神だと思ったら、ああそうですか。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
私も高橋信次って名前は知っていたが、これは邪神だと思っていましたよ」なんてね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
こういうことを言われることがあります。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
それはね、神理の一面だけ見ているから、そういうふうになるんであってね、‌  
別に谷口さんがどうこうっていうことじゃないんです。まあ、時代時代があるんですね。
法というものも時代に合わせていろんな説き方をされるんです。そして神理のいろんな
面が出てくるんですね。』
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■時代の特色‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
『イエス様の時代には、つまり二千年前のイスラエルの時には、愛という点を全面に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
押してきましたね。愛という面ですね。イエス様は愛以外説けないかというと、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そんなことはないです。もちろん何でも知っています。万能とまでは言えませんけれども。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
イエス様はそれは大工(だいく)仕事は知ってても、スペース・シャトルの組み立て‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
方は知らないかもしれません。けれども、まあ彼の時代は愛ということを中心に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
説いた時代でした。 ‌‌‌‌‌‌‌ 
あるいはイエス様の千百年か千二百年前のモーゼの時代っていうのは、これは、
正義の時代だったのです。正しい者が強くなければならぬという、正義の時代だったんです。
あるいは「義」、「義の時代」だったわけです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
釈迦の時代って何か。二千六百年ぐらい前ね。釈迦の時代っていうのは、「慈悲の時代」、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
あるいは「法の時代」、こういうことなわけです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
あるいは中国の孔子様って何ですか。儒学(じゅがく)ですね。あるいは儒教。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
儒教って何だろう。立身出世なんてあるけれども、人間としての完成の道ですね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
それを中心に説かれた。主に道徳的に、あるいは人間の知性と理性に訴える形での‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
「秩序」、そういうものを説かれましたね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
同じく秩序を説かれたのは、日本だと古代の天之御中主之神、天照大御神様、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
こういう方がたが秩序と礼節ということをしきりに説かれました。』
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■神理は七十二面体カットのダイヤモンドのように光を放つ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
『こういうふうに、神理は本当はいろいろな面があるんですよ。ところが、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
それをいっぺんに全部出しても分からないし、特色がないから、何か一つの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
特色を出すんです。その時代に。出版社なんかでもそうですよ。今、日本に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
出版社何千あるか知らないけれども、みんな同じような本を出していたら、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
意味がないのです。それぞれの出版社に特徴があるから、それでいいんですね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
たとえば、こういう霊言ものでもそうです。ある出版社は本当に内容がいいような、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
諄々(じゅんじゅん)と説得するような内容のものしか出さないという出版社もあります。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
あるいは悪霊専門でね。悪霊でもなんでもいいと。とにかく売れればいいと。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
悪霊篇でよく出している出版社もあります。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
あるいは予言がやたら好きで、予言ばっかり出している出版社もあります。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
こういうふうにいろいろあるのですね。霊的なものが好きといっても、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
こういうもんであって本当にいいのです。特色があってね、それぞれがやる意味があるんです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
だから私たちの法というのもそうで、いろいろな時代にいろいろな面が出てくるんです。‌‌ 
ですからそれを、あるものは正しくて、あるものは間違っているなんて言ったら、
これは違うんですね。そうじゃありません。
やはり、ダイヤモンドみたいなものでね。ダイヤモンドでもいろいろなカットの
仕方がありますね。十二面体、二十四面体、三十六面体、七十二面体。私は持ったことが
なくて知らないから、人づてに聞いたことでしゃべっているんだけれども。
三十六面体カットとか、七十二面体カットとかいろんなのがあるんでしょ。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
持ったことがないのでよく分からないんですが、一度ぐらい手にしたいと思うんですけれども。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そういうカットの仕方がある、と聞いています。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そういうふうに神理っていうのは同じようなものなんですよ。多面体なんです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
そしてそれぞれの面が、いろいろな時代に、地域に合わせて、チラチラ出てくるんですよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そして、その面を通してね、ダイヤモンドを感じ取りなさい。そういうことなんですよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そういう意味で、神理が七十二面体だとするとね、七十二面体の一つが、たとえば「愛」‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
であり、「礼節」であり、あるいは「慈悲」であり、あるいは「義」であると。
こういう一つ一つの面なのです。
あるいは里見ハ犬伝みたいなのを出してくりゃあ、「忠」だとか「孝」だとかいっぱいあります。
昔からあるものは、「仁」だとか「信」だとかあります。こういうのが面なんです。
こういう面がチラチラ出てくるんですね。』
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
■正義の時代のエホバは「偶像崇拝(ぐうぞうすうはい)」を排斥した‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
『じゃあモーゼの時代、つまり、正義の時代のエホバ神というのは本当の邪神であったか。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
これの検討に入らねばならぬと思います。そうじゃないんです。皆さんは、今の時代だから‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そう思うだけでね。当時はそうじゃなくて、非常に人殺しのはやった時代なのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
それと今もありますけれども、いわゆる邪教、本当に間違った信仰というのが多かったのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
とくに人びとは偶像崇拝というのをやっていまして、要するに金儲けの神様です。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
今流に言えば、銭儲けの神様を一生懸命信仰しておったのです。まあバール信仰‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
なんていうのもそうですけれども、分かるように言えば「招き猫」ですね。招き猫の
信仰というのをやっておったのです。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
皆さん今、招き猫の大きいのを、五メートルぐらいのを作ってね、これを本部にすえて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
招き猫の前でみんなで右手なんか曲げちゃって、「はい、これが招き猫のポーズですよ」‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
「これが正しい精神統一の方法です」と。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
ご本尊の招き猫の前で、こうみな手を立てちゃって、「はい、これで商売繁盛です。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
儲かります、儲かります。招き猫です、招き猫です」と、これをやっとるわけです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
とんでもないです。‌‌‌‌‌‌‌‌
こういうのを見ると天上界からエホバの神は、「そういう間違った信仰はやめなさい。
招き猫なんか、いくら拝んだってあなた方、本当に正しい生き方できないんですよ。
本当に神理っていうのが分かんないんですよ」と、そういうことを言ったわけです。
「そういう招き猫なんかやめて、人間としてちゃんと働きなさい。汗水たらして朝から
晩まで働きなさい。そして人とうまく調和しながら生きていく中に、人間としての
繁栄があるのです。本当の発展があるんですよ」と。
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
だから招き猫は打ちこわして、捨てちゃって、猫の一匹や二匹飼ってもかまわんけれども、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そうぃう猫におこぼれあげるくらいの収入を得るように、ちゃんと働きなさいよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そういう招き猫を拝んで利益を得るよりは、あなた方日常生活の中で、日々コツコツと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
努力し商売し、他人との関係を調和しながら、立派になっていきなさい。それが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
最高ですよと。まあこういうことを教えたわけです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
その時にたとえば、こういうようにエホバ神はね、「我以外には神なし」と。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
「招き猫と我とは違うぞ」と。「諸君よ、招き猫の神は偽物(にせもの)である」と。
「招き猫の神は捨てなさい。我以外に神としてはならぬ。拝んではならぬ。奉(たてまつ)
ってはならぬ」と言ったわけです。じゃあこれは妬(ねた)みの神だから
邪宗かっていうとそんなことはないですよ。
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別に、招き猫と私は競争しているわけじゃなかったんですけど、そういうのはおかしい‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ですと。招き猫のお化けなんか飾っちゃいけないのです。そういうことを言ったわけで、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
まあ、これを称して「妬(ねた)むもの」というのは勝手です。「妬むもの」というのは‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
言い過ぎであってね、「我は排斥する者」と。要するに「我は悪しき者を排斥する」‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
するという意味ですね。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ですから、寛容ということも宗教には大事です。けれども、かたや左側には高橋信次の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
肖像画をかかげて、右側に招き猫の、五メートルかね、実物大以上かね、招き猫のお立ち台
か何かつくっちゃって、両方に手を合わせちゃったりして、こっちも正しい、
あっちも正しいよ高橋信次っていうのは高電工業で金儲けうまかったけれども、
他人に金儲けはあまり教えなかったと。そういったところで法に欠陥があると。
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そういうことで、招き猫の神というのは、その欠陥を埋めるに余りあるご利益(りやく)‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
がある方たっていうんで、高橋信次の肖像に向いて、経典の「心行(しんぎょう)」‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
なんか読んじやって、「大宇宙、大神霊、仏よ」なんてやっているんです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
そしてそれが終ったと思ったら、じやあ、ちょっと次は銭儲けの方をやらなきやって、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
チーンと叩きながら、「ハイ招き猫ね。今日は、これが目刺しの頭の残りですよ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌ 
これでご利益下さいよ」とやったら、やっぱり高橋信次の肖像画が、ガタガタガタガタ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌  
ゆれ始めてね、「こら、何やってるんだ、そんなことをしちやダメだぞ」と。
「俺だってあなた、目刺しの頭ぐらい食べたいぞ。こっちへ持ってこい」なんて、
やっぱり言うわけですよ。そして、「その招き猫やめなさい」なんて、言うわけです。
まあ、これを妬みの神と言うか、目刺しの頭食べたいといって妬んだか、
まあ言い方はあるでしょうけれども。』