キリスト教実践総合スレッド1

キリスト教には、様々な教派がありますが、すべてのキリスト教で
共通している教えがあります。それを考えていくためのスレッドです。
そして、その共通の考えから、どのような社会に対しての
行動、声明、宣言をだしていくのかを、実践的に考えて生きたいと思います。

★現実の問題、社会の問題
生活保護の世代が、はじめて、120万世帯を突破したと
NHKで放送されていました。

★クリスチャンとしての行動と、これからの態度
キリスト者は、まずは、この問題を受け止めます。
貧しい人がいることや、生活で困っている人は、私たちは、必ず見捨てません。
生活保護をうけているということは、就職先がないということです。
つまり、雇用場所がみつからないから→生活保護をうけている、と思います。

雇用先がみつかるように、祈ります。また、一人ひとりが安心して生活できるように、
日々、考えていく努力が求められていると思います。　以上。

雇用先がないのは不景気だからね(>_<)仕事がない方のために私も祈ります。

ただ生活保護が高まると日本の福祉がはたしてもつのか心配です。

埼玉県東松山市にある東松山バプテスト教会の牧師 高木高正(たかゆき)は、同県川口市にある実家で虚勢もせずに野放し状態で多数 飼われている猫が産んだ子猫たちを捨てています。
またそれを咎めた人に対して「親が言っても聞かないんだから仕様がないだろ？俺だって好きでやっているんじゃない！じゃあどうしろって言うんだよ!?」と逆ギレしたそうです。
猫を捨てる事は厳然たる犯罪です。
罰金50万円以下、もしくは懲役６ヶ月以下の行政罰の対象になります。
何よりも、捨てられた子猫たちが生存出来る可能性は極めて低く、その殆んどがカラス等の天敵の餌食となり、無惨な最期を迎えるのです。

ひとりで頑張ってもうまくいかなきゃ、あたしたちは助けあえばよいん
ですよね♪
私はクリスチャンとは、甘えも大切だと思うんですよー

社会の１人１人が、もっと甘えて困ったならば助けあえばよいんですよ(>_<)日本人は強がっていすぎ

就労支援する牧師なんていないかなあ。みんな自分の給料で精一杯なんじゃ(>_<)
しょせん教会もきれいごとはいうけど現実は現実になっている気がします。

どうかお仕事を探している方が、よき場所がみつかりますように。だから、私からお願いします。

自ら命をたったりしないでください。協力することが人間なのだと、私は信じています。

終戦記念日でマリア昇天日ですね。またお盆でもあります。墓参りは文化であり大切です。

ただ、クリスチャンの間でも墓参りに対する考え方が混乱してますよね。

ユダヤ人たちは昔からアブラハムやイサク、ヤコブなどの祖先を覚えていましたし、この文化は大事だと思うんです。

墓参りは祖先崇拝ではなく祖先を敬い、感謝することにつながりますし(^O^)

>>7
それはカトリックだけのお話でしょ？

プロテスタントはこういうものと決め付けているが、プロといってもいろいろ。
大別すると伝統宗教と新興宗教に分かれる。前者はゆるゆる、後者は狂信的。この二つは
別の宗教みたい。
新興宗教は「プロでは・・・」とやるが、これはやめてほしい。自分たちが代表選手みたいな顔している。
勘違いもいいところ。幕末に来日して医療伝道しているところなんかは、ちゃんと墓参していますよ。
祖先に感謝するのは聖書に反した行いではないから。新興宗教だけだ「石の塊に参っても無意味」なんて
いうのは。
とにかく新興宗教がプロの代表みたいな顔するの勘弁してくれよ。こんな連中にのさばられると、
伝統宗教は迷惑だ。プロテスタントのイメージが悪化するだけだ。

俺は前者のプロだが、墓は基本的にただの石の塊にすぎんと考えてるぞ。

キリスト教は何を伝えたいの？キリスト教は何をしてる？キリストは何をした人。教えて下さい。

聖書嫁

持って無いです。外出れないです。教えて下さい。出来れば物語見たいに教えて下さい。

俺でも通読に１年かかったのに、今ここで長々と説明できん。

プロといってもいろいろだが、10は墓参しないのかな?
石の塊と考えていたとしても、そんなことを口に出さないのが教養という
ものだと思う・・・。それを大切にしている人がいるのだから。
信仰心のある人は他者が大切にしているものを尊重できるはず。

>>15
俺の考え方を他人に押し付けないように
君の考えや価値観を俺に押し付けないでくれ。
それはあくまで君の勝手な思い込みだ。

プロテスタントはプロテスタントでまとまる意味がわからん
カトリック（公同）みたいなのもう一個作りたいって事なのかな

13さん

キリストは、2009年前にうまれました。そして十字架につけられました。
なぜ十字架にかかったのかを、私たちの弱さや欠点をあがなうために
しなれた、と考えるのがキリスト教です。
つまり、一人ひとりは、神が命を捨てたほど愛された存在です。ここから、人権がうまれますよね。
このことは、すべてのキリスト教(カトリック、プロテスタント)で共通した考えです。

つまり、イエスがメシアで購い主である、ということです。

>>18
ありがとう！
自分で十字架に張り付いたの？

>>19
いやいや。強制的にされたんです。けれど、最後に死刑にされるのは、運命でした。
イエスは、殺されるために産まれてきたのです。
ちょっと残酷なようですが。神は、自分を低くし、人間を大切にされました。

>>13
外に出れないとは、閉じこもりかな?　とじこもりは、大勢の人がかかっています。
家の中で家庭内暴力とかありましたら、いつでもここにかいてくださいね。

現代のひとつのニーズとして、とじこもりから回復したい、というのがあります。
これも、私がいつも考えていることのひとつです。

閉じこもりの人の、友達になりたいと思っております。

Wikipediaより。

引きこもり（ひきこもり、英:Hikikomori,social withdrawal）とは、
人がある程度狭い生活空間の中から社会に出ない事を言う。具体的に
は、自分の部屋でほとんどの時間を過ごし、
学校や会社には行かない状態、あるいはそのような人であるとされる。引き籠もりとも表記し、インターネットスラングではヒッキー・hikkyや自宅警備員と表現される。文化依存症候群という精神疾患の一種に分類するという見解もある[要出典]。
なお、この項目で述べる「引きこもり」の用法が生まれたのは平成
年間の話で、それ以前は単に公職についていない、または官職を
辞した状態を引きこもった、引きこもっていると呼んでいた。

　　　　　　　　　私たちは、現実のあなたの抱えている問題
　　　　　　　　　悲しみ、心のうめきに関心があります。
　　　　　　　　　あなたの持っているものではなく、
　　　　　　　　　あなたの存在に関心があるのです。

　　　　　　　　　　　　私たちは、日本プロテスタント教会です。

メソジストやバプテスト、教団などが包括できる、日本プロテスタント協会を作って
はどうだろか。もちろん、
日本キリスト教協議会　http://ncc-j.org/index.html
というのがありますが、もっと、社会の前面にだしてよいと思います。

つまり、
日本キリスト教協議会付属　日本基督教団
日本キリスト教協議会付属　日本バプテスト同盟
などのように、協会の看板にだせば強いと思います。

>>18
実際神と対話し、「あなたがたは何でもできる」天国を知っている者であるが、イエス・キリストは神
の義を示された。

神の義の国天国も、地上のものに心を引かれず、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りも無い。神の義の国、
天国で全ての者の悩みや苦しみの無いことを喜び・幸せとしている。神の義を示すため、イエス・キリ
ストは、衣食があれば足り、肉の欲などを貪ることなく、何でもできる神のわざで、あわれみの奇跡を
起こされ、自ら神の義とはどういうことかを人々に示し、神に愛される者とはどういう人であるかを示
されたのである。

神は肉の欲・目の欲・持ち物の誇りのある人々を、人間のありのままにされ、地を呪った。苦難もあり、
困難もあるこの地は、神に対して罪を犯したからである。苦難もあるこの地は、誰のせいでもない。

イエス・キリストに罪をゆるす権威を与え、
罪を犯した欲のある人間を呪い、地のありのまま、人間のありのままにされたが、人には何でもできる
神に通じるものもあり、神の義の国のように、地上でも悩み苦しみのある人々を助けることは善いこと
と受け入れなさい、人によくしてやること・何も当てにしないで貸してやること、多くの財産のある人
が貧しい人に配慮あること、衣食や宿のない悩んでいる人を助けること・・そういった愛やあわれみ・
慈悲は神にあってなされたこと、その人の内に霊が宿って行うことだから、それを維持していなさい。

無神論万歳

神は罪を犯した人々を権威や栄華を貪らせるよう、悪しき者を許可された。
富を欲し、富に仕え、衣食に足らず、持ち物を貪り・或いは誇り、快楽・肉の欲・目の欲を貪り、権威
を得ようとて努力し、偉い者となって幸せを得る。権威や栄華の拡大を良いことのように行う。
必要なものがあっても足らず、経済成長や物質的な豊かさを追い求め続ける、あくせく働くのは、神が
罪を犯した人々を、悪しき者の配下とし、神からして地を呪い、地の奴隷としたからである。

罪を犯した人々は、その人々のあやまちをゆるし、肉の主人に誠実に仕え、人の世に困難があっても耐
えないといけない。罪人が他人を罪に定めることができず、神が人間にしたので、人々のあやまちをゆ
るしてやらないといけない。

しかし、肉だけに生きるのではなく、肉でもあり霊でもある人として生きること。肉だけの人は、地に
苦難を生み、やがて滅びを生み出す。神の義の国のように、地上でも人によくしてやること・何も当て
にしないで貸してやること、愛やあわれみ、慈悲、謙遜、寛容な心のある人々、人間の欲を慎もうとし
て生きる人々は、地上のものに心を引かれることもなく、全ての者の悩み苦しみもない霊に通じる者で
あるから、地が滅びに至っても、永遠を受け入れる者となるでしょう。

肉の思いは神への不義から生まれ、他人の悩みや苦しみを取り除こうとするあわれみなどは、義なる国、
永遠に通じる。神と天国によると、論じ合って悩むこともない。イエス・キリストが信仰対象となられ
たのはあわれみ（霊と永遠の命）を維持させるため。

人は神に対しては、肉の思いもあるので、罪しかないことを知っている。

>>20-23
ありがとう！家庭内は問題ないです。僕個人の問題でこもってます。大丈夫です心配無いです。前向きに考え出してます。色々な教派て教派でなにか違う物何ですか？キリストを神様としてるのに何故でしょうか？
>>24-26
難しいｗｗ24はなんとなくわかりました。

>他人の悩みや苦しみを取り除こうとするあわれみなどは、義なる国、
>永遠に通じる。
ここは共感できますね。キリスト教信仰とは、自己満足だけで
終わるものではないと思います。あくまでも、自分と他人の幸せを
考えないと、自己中心的な宗教になります。

>>27
どんな問題でこもっていますか?　できれば、きかせてほしいです。
たとえば、人が怖いとか。

原因をいうと、楽になりますよ。

ちなみに、ぼくは過去は人がこわくて、こもっていたことがありましたよ!

むちゃなこといって、ごめんなさい。

ちなみに、ここが参考になりますよ。
http://www.nhk.or.jp/fnet/hikikomori/
NHK福祉ネットワーク　ひきこもり情報。

特に、コラムが面白いです。

どうして、キリスト教とひきこもりが関係があるのかは、
それは、主イエスが教えられたからです。
主イエスは、その当時困っている人たちの話を、丁寧にききとりました。

★丁寧にききとり、協力すること★

これは、キリスト教の命なのです。イエスは、最大の教師であったとともに、
仕える人、つまり、最大の生徒でもありました。
現代のキリスト教で忘れかけているのは、イエスは最大の仕える人(きいてくださる存在)であった、ということです。

神との対話
　神は非常に厳しい方であり、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去り、衣食があれば足れりとせよと。
　神と天国は、人がその賢さで考えるまでもなく、神は難しいことを語る方ではない。

人
　肉の欲など地上のものに心を引かれる者であったため、欲などもあるそのままの人間とされた。神が言わ
　れるには、「地の奴隷」「神の左」「土に帰る者」
　人間のまま、富や権威を欲しがり、あくせく働き、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りなどを得ようとする。
　造られた者の運命のため神の義として、富や生活のためあくせく働き、必要なものを得たり、肉の欲・目
　の欲を満たし、自分の得たものを喜ぶことは、神は完全に否定される。

父・子・聖霊
　肉欲を全て捨てきれない。キリストはそれらを捨て、地上のものに神の義を示されたが、愚かになった人
　々は、
　神の義の国では、何でもできる神の霊とともに、全ての者が地上のように苦難も困難も悩みもなく、父な
　る神とともに喜び合っている。

　人は地で生き、欲を満たし、土に帰るため、多くの余分なものを得て、人間となった。多くの余分なもの
　を得たため、かえって何でもできる神の霊から離れた。

あなたがたは、罪を犯さなかったら、イエス・キリストが神のわざであわれみの行いをされたように、全
　ての者が悩みや苦しみなく暮らし、それを善いことと受け入れている。決して、敵意や憎しみを抱いて争
　ったり、多くの財産も持たず、自分を誇ったり、他人を見下すことも無い。悪いからといって、他人を責
　めること無く、全ての者に寛容である。

　悪魔により、人は多くのものを得た。賢くなった知恵で、それらのことを受け入れることができない人も
　多い。
　しかし、地上で人によくしてやること、何も当てにしないで貸してやること、衣食もなく苦しんでいる人
　を助けること、多くの財産のある人が、貧しい人々にも配慮のあることは、神の霊に通じるものがあるか
　ら人にあるのであって、自分のこと・富のこと・その他人の手で生み出された楽しみを追い求めるのみの
　人々は、肉で終わる人である。

神は肉の欲など人間の欲求を捨て去り、衣食があれば足るような暮らしをせよと、人に対して非常に厳しい。
仲保人として、イエス・キリストは自ら神の義を示し、父なる神の下では、全ての者が悩み苦しみ無いこと
をあわれみの神のわざで示し、愛やあわれみ・慈悲・寛容・謙遜などの思いが、永遠の命と神に通じるもの
だと教え、地の者にも神の喜びが満ちるようにと、御言を語られた。

神はなぜ、地上の困難を救ってくれないのか？神に愛はあるのか？という質問がある人は
　地上のものに心を引かれた者を呪い、人間をその人の思いのまま生きるようにさせ、ついには土に帰る。
　人間の思いを得たその人が悪く、神は地上のものに心を引かれること無く、肉の思いを捨て去るように努め、
　その人の寿命を全うし、「先に天国に入れる者」となることを望まれる。
　しかし、世の苦難に耐え、肉の主人に誠実に仕え、人によくしてやることを善いこととする御言により世は
　救われる。地上で霊の心を持ち合わせている人々により、この世は救われる。

>神はなぜ、地上の困難を救ってくれないのか？
これは、難しいテーマですよね。

ただし、私は神ご自身も、地上で困っている人と悲しんでいると思います。
悲しみがなければ、喜びもありません。
悲しみがあるからこそ、喜びもあります。

もちろん、悲しみがない地上になってほしいと思います。

とても難しいテーマですね。

神の沈黙と不在
　神は義の国、天国を語られるので、肉の欲のある者は、神の言葉を受け入れられない。沈黙と不在を装っ
　て下さったほうが、衣食があれば足れりとできない人は助かる。

神の裁き・全てに寛容な神への恐れ
　罪を犯し、人となった時点で既に裁かれている。自分に危害を加える者に敵意や憎しみを抱く肉の機能も
　与え、人間をそのままの思いで生きるようにされた。肉の欲・目の欲・人の手で造られたものを貪り、地
　をのものを食い尽くし、やがて、人々は地のことにより敵意や憎しみを抱き、争ったりする。性欲などに
　恥じらいのない者も増え、慎ましい暮らしを厭う。苦難と滅びをつくるために生きる。

　神は人々を悩まし・苦しめるような悪を行う方ではない。人間であることを与え、そのまま放置されるか
　ら、地に苦難が生まれ、滅びが生まれるとされる。
　
　神の強い意向は、衣食があれば足りるような暮らしをせよと。

神はなぜ、悪い者を放置されているのか？天罰を与えないのか？という質問がある人は
　地上のものに心を引かれた罪人全てに、神にとって善も悪も分別ない。衣食があれば足りるような暮らし
　をし、肉の欲・目の欲・人の手で造られたものの貪りを制し、それらからの喜びから離れるように努め、
　悪い者も無く、苦難も無い、「先に天国に入る」者となれと。
　「下界」はこの世で、地上のものに心を引かれる、それらのものにより下界で繋がれているのだと。

　肉の思いを一切満たしては下さらない方である。

「何でもできる神の霊」への繋がり
　人間の地を思う心を捨て去るために、イエス・キリストは信仰対象になられた。
　あわれみのわざで人々をいやされ、天国の父を示された。地のこと・肉のことを捨て去り、信仰に生きれ
　ば、何でもできる神の霊に繋がる。敵を愛し、憎む者に親切にすれば、その人に損害を与えるような者を
　ゆるせば、何でもできる神の霊に繋がる。自分を善い者と誇らずあわれみなどの行いは、何でもできる神
　の霊に繋がる。
　地のこと・肉のことを捨て去るように、信仰に生きれば、世の中では御言から離れずにいようとすると、
　何でもできる神の霊に繋がる。

ただ信仰により、何でも叶えられると思っている人々は、大間違いなのである。肉の思いを祈る者は、かえ
って何もできない。霊の思いにより、何でもできる神とともに生きることができる。

―今からは妻のある者はないもののように、泣く者は泣かないもののように、喜ぶ者は喜ばないもののよう
に、買う者は持たないもののように、世と交渉のある者は、それに深入りしないようにすべきである―
（コリント人への第一の手紙）
　この世の有様が過ぎ去った天国のように、そのようにしている者にも、何でもできる神の霊は近い。

欲に満足して暮らしている人より、世に打ちひしがれ、それらのものの無い世界に希望を持って生きている
人のほうが、天国に近い。欲に満足して暮らしている人は、地の奴隷として地に繋がれ、地で生き続けるし
かないと神は語り、見捨てられる。
神は私たちの暮らしを、「神の左」と語り、救われている者ではないと語られる。

　

これこそ真理であり唯一のキリスト
http://www.megaegg.ne.jp/~okayama-newlife/tooldeegg/
なんせ神父が素敵で若い。これだけでもう心酔。

これ以外の宗教は全てが嘘臭い

カトリックとプロテスタントはどっちもキリスト教なんですか？
どっちの教会にいけばよいですか？ はじめてで混乱してます

最初ならカトリックを推薦。理由は以下のとおり
1.献金負担がキリスト教の中で最も軽く、奉仕も強要されない。教会生活の楽さ
はダントツ一位。自分のペースでやれる。
2.大規模教会では平日でもミサがあり、日曜にいけなくても大丈夫。
3.焼香禁止等の狂信的な戒律もなく、今までとおりの社会生活を円滑におくれる。

行く前に電話して注意事項を尋ねること。初めてで何もわからないとはっきり告げること。

◎神には罪でしかない、「誇らないこと」「愚か者」と認めること

　　私は人の幸せを捨てきれず、悩みや困難もある地のことを捨てることができなかった。今のそのままの
　　自分でいるために、「罪人の私をおゆるし下さい」と罪のゆるしを願った。「愚か者、そのままの人だ」
　　『良い世の中だ、何不自由ない、神が人格的に存在していたら、私たちの幸せな暮らしを喜んでいらっ
　　しゃるだろう』と人の幸せを楽しんでいる頃、突然神の声があった。
　　人の幸せを思うどころか、非常に厳しい方であったので、目の欲や物を欲しがることは慎まないといけ
　　ないと思うようになった。それでも神の意に適う者ではない。愚かと認めて人の位である。

◎罪を犯した者を呪い、悪しき者の配下とされ、神の許可以外にあるものはない。
　
　　全て神の許可以外で存在するものはない。働き、人の幸福を得て、「土に帰る」家族には二度と会えな
　　い、人の死は悲しい、自分が死んだらそれらの人の幸せが得られない、死は最も悪いことだ。そして、
　　人々の間に死は悪いことだという意識が生まれ、人命を奪う人を排除したり、危害を加える者・損害を
　　与える者に「目には目を、歯には歯を」に近い、しかも、暴力では幸せから遠ざかるから、法律などを
　　つくることも、人の行いである。
　　地上のものに心を引かれた者が、供え物をすること、肉欲を満たそうと祈り願うことも、悪しき者の配
　　下で行われる神の許可があってしていることなのである。

　　あやまちをゆるさなかった者、罪に定めた者は、神の許可によって行われたことを悪いと定めている。
　　罪人が他人を罪に定めることはできないのである。欲を捨てきれない人が、人々のしたいようにしてい
　　ることを悪にしてはいけない。

◎神の義を示されたイエス・キリスト
　
　　神は欲を持ち、したいようにしている人々を、全く愛されず、したいようにさせる方である。神が語る
　　「地の奴隷」「神の左」「呪いの子」ということも全くわからないで暮らす。
　　地上のものに心を引かれず、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て、衣食があれば足り、何でもできる
　　神の霊とひとつになられた。

◎神の栄光を見えるようにされたイエス・キリスト
　
　　死も無い国、天国では神のわざにより、全ての者が悩みや苦しみ無いことを喜んで暮らしている。地上
　　でもわかるようにと、神のわざにより、あわれみの奇跡を起こされた。
　　肉に強い者は最も愚かで、死の無い者は最も強いということを知っている。人は悪しき者に従い、その
　　知恵においても、肉体的特長においても、強いようで弱くされたのである。

◎世に打ちひしがれた人々に、真実を告げる

　　神は人の幸せを思い、物質的な豊かさの中で喜んで暮らしている人々を忌み嫌われるが、言うことを聞
　　かない人は、「そのまま、あなたのままで生き」、悪しき者の配下で土に帰る。真実である天国を全く
　　知らないで終わる。

　　もちろん、肉欲を全て捨てきれないでいる人々は、神に義とされないが、世に打ちひしがれた人、貧し
　　いような暮らしをしている人々、悪しき者の配下から逃れようとする人々に、真実の教えを語られた。

敵を愛し憎む者に親切にせよ、人によくしてやり何も当てにしないで貸してやる、衣食のない人・かわいて
いる人・宿のない人に与えることも、それらの言葉を行い、地も平安になるように、互いに悩みや苦しみの
ない世になりますよう、みこころが天に行われるとおり、地にも行われますよう祈ることも、何でもできる
神に通じるのである。互いに愛し、ゆるし合える世の中になるよう祈ることも、何でもできる神に通じるの
である。

世と交渉のある者は、それに深入りしないで、何事も思い煩わないようにすることも、神の義の国からきた
言葉で、人ながらにして何でもできる神に通じる者となれるが、神の義の国のように、敵意や憎しみの無い
こと、互いに悩みや苦しみの無い地になりますように、互いにゆるし愛し合える地になりますように、自分
のこと、世の思い煩いを捨て祈り求める人々は、人ながらにして何でもできる神の霊に通じる者となれるの
である。

◎人の幸せは悪しき者の配下
　　人の幸せは神のものではなく、悪しき者の配下であるから、それを言って、悪しき者の手下となっては
　　いけない。それらを捨てて、天にあるものを祈り求めれば、何でもできる神に通じるのである。霊の思
　　いは天にあるものを喜び、何でもできる神の霊に通じるものであるから。

　　　　　　　　　それで、イエス・キリストは、信じる人々に御言と祈りとを与えられた。

カトリックかプロテスタントは、難しいですね。
ただフィリピンとか、ブラジルはカトリック国です。
でも、差別や貧困が蔓延していますし、カトリックが平和であるとは、いえないと思います。

★日本では、カトリックが上★

でも、牧師の給料格差とか考えると、やはり、神父たちのほうが、
よっぽど尊敬します。
プロテスタントでは、各教会によって、給料は異なりますし。
神父は、財産を放棄しているので、そこはやはり、尊敬に値すると思います。

あんたガタ教会関係者の信仰は誤っている。
しかしその事実をあんたガタは受け入れないだろう。
そして、地獄逝くであろう。

神は人間の欲には厳しい方。女人に触れない人、自分の持ち物という財産にこだわらない人、何を得ようか
とあくせくしない人、そういった人は神の意に近い人。

>>44
神は貧困の人々こそ、天国への救いがあると言われる。神父や牧師が欲に富んだ人で、貧しい人々が悪いと
するなら、その教会は神に敵対する。実際、今の日本人のような富んだ暮らしこそ悪いと叱られていたのだ。
神は肉体的特長においても、知恵においても、一切差別される方ではない。

人を悪しき者に従えさせ、この世の物質的豊かさのためにあくせくさせるようにされた。それらの人々を罪
に定めず、ゆるし、征することをせず、かえって肉の主人に誠実に仕える人々がいたから、日本人は貧しい
暮らしではなくなった。

―人々が悪霊につかれた盲人で口のきけない人を連れてきたので、イエスは彼をいやして、物を言い、また
目が見えるようにされた〜人には、その犯すすべての罪も神を汚す言葉も、ゆるされる。しかし、聖霊を汚
す言葉は、ゆるされることはない―（マタイによる福音書）

　善い国、天国の父が、地上の困難や苦難に遭っている全ての者をいやされるように、それらを何よりも
　善い事と霊の体の者が喜ぶように、聖霊だけでも受け入れているなら、神に従えない人の罪もゆるされ
　る。
　豊かであろうがなかろうが、地上の困難や苦難に遭っている人々を助けることは善いことと受け入れて
　いる人々は、天国の霊の国も受け入れている。

むしろ人は、地上で生きるため悪しき者から多くのものを得た。それら全てが天国とは全く関係ない。

牧師の給料格差は納得。みんなお金が一番だよね。

思慮さんの言葉はよいね。深く考えている気がします。牧師も神父も金の欲には注意してほしいです(>_<)

>>40
金も暇もあっても献金も奉仕もしなくない人たちにまで
カトリックを推薦してるわけね。

46さんのキリスト教信仰は間違っているとは、たとえば、どのような教えがおかしいと思います？ 学びにもなるので指摘してもらえたら幸いです。

中国人のクリスチャンを神様守ってください。迫害されています。

韓国人も中国人も日本人もみな平等で、国籍によって対立するのではなく、互いに助け合うことができますように。

にちゃんねるで中傷されたり、他人の失敗を笑ったりされて傷つけられた方を、神様守ってください。イエスによって。アーメン

>>51
カトリックは、ある意味、優れていると思います。プロテスタントは、それを認めなければ、
真にキリスト教として、確立しないと思います。
プロテスタントは命は、聖書とイエス・キリストのみです。
伝統とかを否定しまいましたから、大事な遺産をこれからどのように
復活していくのかが、課題だと思います。

ただし、プロテスタントは悪いとはいえません。主イエス・キリストの御心にかなった教会形成こそ、大切だと思います。
そして、ペテロたちなど、使徒たちがどんな教会をたてあげようとしてたか?
それを、ともに探求していく姿勢が大切だと思います。

>>54
伝統って…？西方教会の？それ以外はだめなの？
例えば正教とか。もっと相対的に考えれないかな？

★★★　インターネット家庭礼拝　★★★

第二章　日常生活　
ニ　家庭人として
　１　キリスト者の家庭
　（２）家庭礼拝
・・・順序を一例を左にかかげる。

一　讃美歌
一　聖書（時としては短い感話）
一　祈祷
一　主の祈り
一　頌栄

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1197684362/159-160n

>>55

ご参考に

聖書の権威・権威の置き方
　http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1197684362/173n

信条・告白・基準・要理・礼拝・賛美歌・聖書など
　http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1197684362/154-160n

>>56

★★★　インターネット家庭礼拝　★★★
http://doratomo.jp/~unib/cgi-bin/readres.cgi?bo=mog&vi=1227956419&res=255&fi=no

キリスト教の一番大事なことは]愛する[こと]。
[で、]愛は[神へと人へと]２つあるが神様が先。
　　　神様を愛する。ドウ愛する。神を賛美する。礼拝する。神に祈る。
　　　隣人を愛する。ドウ愛する。お互いが生きられるように助け合う。
どういう神？　父と子と聖霊が神。
隣人を愛するのに罰則はあるの？　基本的に赦し合い。戒に照らし合わせ死刑もありうる。
　　　モーセの十戒のうち五戒とか六戒が隣人愛に対する規制。
　　　もっと細かくは　教会令だか宗教会議の決定とか難しいの。あと各教会の聖職者や信徒会合の判断。
イエスをキリストで神と信じる聖職者・信徒の集会（エクレーシアスマ）が「教会（エクレーシア）」
信徒になるのに何が必要？　聖職者や信徒の合意で、信者になる儀式に預かる事。
　　　あと集会を支える活動に参加・協力する事。聖堂・礼拝堂・信徒会館の維持も。

ラビ（ユダヤの教師）は祈って、神に呼ばまわった（シェムエル）。
神は生きておられる（エリヤー）。彼らを救って下さい（エル・イェシュアテーヌ）。
すると　聖書のある箇所に目が止まり　神は一つの聖句を示された。
聖句から前後してヒントが与えられ　アイディアを生かして努力し　彼らは救われた。
　　　始めにコトバ（ロゴス）があった。神はコトバと共にあった。
　　　コトバは神であった。コトバの内に愛があった。
　　　コトバ（ロゴス）に愛があって、神は愛であった。聖霊は神の霊である。
聖霊の内（なか）で生きるように、愛の内で生きるようになった。
平和の内（うち）に過ごせる様になった。
　　　聖霊に”よって”という外から他人に聞かされて
　　　　　　　　　　　　　（魔が差すように）他人が身体に入ってくるのではなく
　　　聖霊の”なかで”という愛・コトバ（アガペー・ロゴス）に包まれて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　身体の内側から呼ばれるのである。
人間には聖霊があるし聖霊を持っているし聖霊のうちにいる。
人間には愛があるし愛を持っているし愛のうちにいる。
しかし人間は不完全で愛が働かず良心の痛みや理性を失[う事があり]
その時その時に必要な物が判らないし知る事が出来ない[場合が多い]。

トルストイの民話（モルモンのＨＰ）・ヨハネ福音書・聖ワシリー（聖バシレウス）の説教などから。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shu-sato/lds/nandeikiru.htm

55さんの考えに賛成です。カトリックだけが伝統じゃないです。東方教会も無視できません。

しょせんクリスチャンも一つになって協力できないのでは…

西方教会（カトリック・プロテスタント）だって、キリスト教のひとつの流れに過ぎないんだよ。

★事実を認める★

多くのキリスト者の間違いに、自分の教会が正しいという見方があります。
これは、神に反する教えです。なぜなら、聖書は自分の教会ではなく、
特にヨハネ福音書は、イエスは、「私につながっていない」と教えられています。
教会は、死後もっていくことはできませんが、神との関係は永遠です。人生は一時的ですが、神との関係は、永遠です。

臨死体験を経験された方は、死後何かがあったと、教えられています。
私たちは、今、神に立ち返らなければなりません。

そして、他者を敬い、自分の小ささをしり、しらないことは知らないといえる勇気こそ
求められています。

ttp://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rinshitaiken.htm

>>64　　ありがとう。

>>65
参考になりました?　私は、もっと互いに助け合っていけばよいと思います。
もっと、他の教団の方たちと親しくなれたらよいと思います。
だから、ルーテル、バプテスト、聖公会、教団、カトリック。そのかたがたが
イエスの名によって集まって、互いに違いをみとめあいつつ、尊重しあえたらいいですね。

いま、世界陸上の女子マラソンが放送されていますよね。
そのなかで、ベルリン大聖堂がうつっていました。

↓
ベルリン大聖堂 （-だいせいどう、ドイツ語： Berliner Dom
、英語：Berlin Cathedral）とは、ベルリンのミッテ区にある
ホーレンツォレ
ルン王家の記念教会。ルーテル教会の大聖堂である。ひときわ目を
引くドームが印象的な建物である。
もともとの教会がヴィルヘルム2世の命令によって1905年に建て替
えられ、現在の姿となった。王家ゆかりの人々の墓碑などがある。
114mの高さを誇る天蓋は第二次世界大戦で被害を受けたが、1993年に
修復され現在の姿を取り戻した。270段の階段を昇って天蓋部分へ出
ることもできる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ベルリン大聖堂

実際天国を知り、悪しき者の配下であることを知り、神が語るのを聞いた私の結論。

（１）神はいらっしゃる。

（２）善い国で人間の欲求の無い国を信仰対象としている人々は、一応神を信仰しようとしている人々であ
　　　るから、他の宗教を攻撃したりして、争ってはいけない。理屈が通らなくとも、世の欲から遠ざかり
　　　離れようと宗教の戒めを行っている人の誤りを正そうとしてはいけない。
　　　争うことは、とても悪いことである。全て欲求の無い国を信じている人々同士が、争ってはいけない。

（３）神は肉の欲・目の欲・持ち物の喜びや誇り・貪りを否定なさる方。
　　　　それらを捨て去るよう努めている人々は神に愛されようとしている人々で、それらの人々を見下し
　　　　たり、悪いとしてはいけない。女に触れず、様々な欲求を慎んで暮らす人々のほうが、神に愛され　
　　　　ようとする人。
　　　　イエス・キリストが地上に現れた当時の人々は、現代のような物質的に豊かな暮らしをせず、信仰
　　　　により、それらから離れ、「先に天国」に入る人となった。

（４）欲求と殺人を得た人。
　　　　地上のものに心を引かれたため、「全世界を悪しき者の配下」とされた。
　　　　「権威や栄華を貪り求めさせ、他を打ち滅ぼす野望」
　　　　　 そのため、人々は権威や栄華の拡大を内心に秘め、それらを得るために努力し、他を打ち滅ぼす
　　　　　ほどの勢いでいる。最も下等な性欲や目の欲の刺激・快感などを求める人々は、殺人さえ犯す可
　　　　　能性を持たされている。肉は永遠を持たず、滅ぼす力ならある。
　　　　　人間の欲求は人々を荒廃させ、やがて滅びに至らせるように地上を呪い、罪を犯した者を創造さ
　　　　　れた。神は人の肉の思いを満たしてくれる方ではなく、それらについて恐れを抱かないといけな
　　　　　い存在である。

（５）人々のあやまちをゆるし、肉の主人に誠実に仕える。
　　　　肉の幸せを求める人々のあやまちをゆるし、彼らは何を欲しているかと見極め仕える、肉の幸せに
　　　　反た者を、「目には目を」的に制裁を加え、世の秩序を保とうとすること、肉の幸せに反しないこ
　　　　とは善いことと思うことも、ある程度自然のままでも現代の日本人にはある。

　　　　異邦人である日本人は、ほとんど神の言うことが聞けなくなった。豊かな暮らしをしているからで
　　　　ある。
　　　　肉の主人に誠実に仕え、栄華（繁栄）を喜んでいたり求めていると、やがて人々は荒廃する。

（６）神を汚す言葉もゆるされるが、聖霊を汚す言葉はゆるされない。
　　　　地上のものに心を引かれないことまで求められる神の言うことを聞けない人々は多い。
　　　　「地の者は愛」として、肉欲も捨てきれないでいる人間には、人の内にある「愛」が、霊と繋がっ
　　　　ている。それがなくなれば、ただの肉で、人間としても幸せの価値がない。「愛」は地の者への配
　　　　慮の言葉で、できれば欲まで制して生き、「先に天国に入れるような者」となることが神の強い望
　　　　みであるということ。

　　　　しかし、あわれみ・慈悲・寛容・愛や肉であることを誇らない謙遜も霊に繋がっている。盲人で口
　　　　のきけない人をいやされ・・・善い国では、地上の苦難や困難も神により無くされ、霊の者は神の
　　　　されることを善いと受け入れ喜んでいる。

（７）人間は肉で生きるため余計な知識や肉の思いを得させられた。
　　　　罪を犯したため、神の許可により、悪しき者に従えさせ人となった。神の許可以外の人は誰一人い
　　　　ない。肉が荒廃を生み、苦難を生み出す。そして滅びに至る。
　　　　また、清まった無いような者から、肉の機能として様々なものを得たのが人間である。

神の知恵は、人間の知恵より遥かに上回っているから、見えなくとも、人の知識に惑わされずに、善いこと
と永遠の命を知れるようにされた。

神の言うことを聞けない罪人に対し、この世の幸せを求める人々のあやまちをゆるし、かえって仕え益をも
たらす。人々の悩み・苦しみを取り除くことは善いこととして、聖霊を内に保つ。
様々な環境・状態やこの世での苦難は、誰かが悪いということはない。
肉は滅びに至るものだが、善い国で困難も苦難も無いようにされる神を善いとする滅びない者のように、
神の奇跡であわれみのわざを行われ、地上で神のかたちを見えるようにされたイエス・キリストを受け入れ
る人は、霊を保つ。人の姿は非常にむなしい。しかし、あわれみや愛は人ながらにして永遠を保つ。
思うべき限度を越え、思い上がらない程度でいなければいけない。そういったことが、被造物である人間の
宿命。

地上のものに心を引かれ、罪を犯した被造物より、肉の欲・目の欲・持ち物への貪りを一切捨て、天の者に
近づくことまで神は望まれているが、神のわざで聖霊を表現することによって、罪を犯した人々を救おうと
されたのである。

人間は悪しき者によって造られたのであり、今の人間の状態が永遠ではない。地上のものが無いことと、肉
の欲が無いことと、全ての者のこの世の苦難や困難も無いようにされる神とそのことを喜ぶ霊の者と、何で
もできる神とともに在ることが、死も無い国なのである。むしろ、何も無いような状態のほうが、清い状態
に近い。

宗教はどんな形式でもかまわない。善い国からくる欲求を自制することは善いことと、人々の困難や苦難
を取り除くことは善いここと受け入れさせるためにある。

>神の知恵は、人間の知恵より遥かに上回っているから
ここは、賛成します。

ある自殺志願者は、自分なんていきていもしょうがない、ゴミだ、といっていました。
しかし、考えてみれば、その考えは、その人が自らの中で作った考えです。

あるとき自殺志願者は、聖書に出会い「あなたは高価で尊い」という言葉と出会いました。
これは、神の知恵です。そのひとは少しずつ、自分の考えを放棄して、聖書の言葉を選択しました。

今はそのひとは、就職して元気にすごしています。
これは実話です。

★すべての人におくる言葉★

もし、自分には価値が無いとか、自分の存在に疑いをもったときに、不安定に
なる方へ。または、どうしようもなく精神が混乱してしまう方へ。
その人に、次の方法をお勧めします。これは、実践ですので、トレーニングであり、訓練です。

第一に、自分考えをうたがってください。自分では神ではない、ということを認めて下さい。
すべての回復のステップは、ここからはじまります。
つまり、自分には価値が無い!　ときめているのは、あなたなのです。
あなたの脳なのです。しかし、あなたが脳をつくったのではなく、神様があなたを作ったのです。
自分には価値が無い、というのは、実は自分だったのです。最大の不安の敵は、あなた自身なのです。

ポイント1。
自分は社会のゴミとか、決めているのは、自分自身なのです。

まずは、あなたの脳が自分では絶対だと思い込んでいます。特に、なりやすいのは、

・完ぺき主義者。
・黒か白かはっきりしないといけない、善意ある人。

まじめな人が心の病気になりやすいのは、とても皮肉です。まじめは大切ですが、
まじめより大切なのは、神との関係がある真面目です。

神との関係にあるまじめとは

・自分の弱さをしっている
・自分にはできないことをしっている
・神の偉大さをしっている。

ということです。難しいようですが、生活の中で、神との関係性が大切です。

●村のためにお供え（人柱）になった少女


http://www.youtube.com/watch?v=PBLCYfUVQqA&feature=related

>>40
＞2.大規模教会では平日でもミサがあり、日曜にいけなくても大丈夫。


これは誤った認識。
実際は規模に関係なく、どこの教会であれ、ミサは毎日ある。
大抵の教会の平日ミサは、早朝である場合が多い。

全ての方々が安心した場所で働ける権利があるんじゃね？職を探している方が守られるように、祈っているっす。

まあ収入ないと辛いしなー。ニートになりたくてなったのではなく、社会や他人がこわいんだろうな。
にげじゃねえぞ。だから生きろ。これからだぞ？ 失敗なんて勲章だしな。

イエスによって。アーメン。

カトリックは隠れた封建意識があるっす。自分たちの教会だけが使徒の権威があるという。最高の思い上がりじゃね？ 現実にはカトリックとプロテスタントは壁があるから、スレ主は幼稚。

現実をみろよ。

自殺＝自分の肉を自分で殺す行為は、悪しき者に従い、殺人と同じように悪い。

―今からは妻のある者はないもののように、泣く者は泣かないもののように、喜ぶ者は喜ばないもののよう
に、買う者は持たないもののように、世と交渉のある者は、それに深入りしないようにすべきである。なぜ
なら、この世の有様は過ぎ去るからである。わたしは、あなたがたが、思い煩わないようにしていてほしい
　（コリント人への第一の手紙）

　新約聖書を書いた人々は、真理の御霊により天国を知った。
　何も思い煩いの無い天国の存在を知り、地上のものに心を引かれて、悪しき者に従いこのような人間の
　状態になった。全ての者は、全世界公平に愚かなのである。何ができようが、できまいが、しようが、
　しまいが全世界の人間は、誇れる者は誰一人いない。
　善い者はこの世の有様から全て離れて、思い煩うことは一切無い。

　肉欲もある人間であることを誇らないでいるか、この世の有様から離れて清い者となるように努めるか道
　はない。


―あなたがたのいのちは、どんなものであるか。あなたがたは、しばしの間あらわれて、たちまち消え行く
霧にすぎない。むしろ、あなたがたは「主のみこころであれば、わたしは生きながらえるし、あの事この事
もしよう」と言うべきである。ところが、あなたがたは誇り高ぶっていて、このような高慢は、すべて悪で
ある―（ヤコブの手紙）

　神に信仰のある人は、世のことから全て離れて、この世の有様が過ぎ去った国のように、何事も思い煩わ
　ないようにしなければいけないが、人々はからし種一粒ほどの信仰もない。

自然のままの律法
　肉の欲・目の欲・持ち物の誇りは悪しき者に従い、神の許可により生まれたのであり、そして彼らに仕え
　ることができた・・としても、自分を誇らないでいる人は、かえって人々に受け入れられる。
　この世の君は、そのようにされた。自分を誇る者は、全員悪なのである。

たとえ、肉の主人に仕えることができても、神はそれを認めなさることはない。富より肉の主人に誠実に仕
える人々がいるから、人々は誠実に仕えられることができるという、この世の者への神の配慮であり、
神に信仰のある人は、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て、それらにあくせくせず、この世の有様が過ぎ
去った国のように、何事も思い煩ってはいけないのである。

異邦人の道を歩んでしまった日本人は、聖霊が救いである。
聖霊とは、盲人や口のきけない人をいやされたイエス・キリストを善いと受け入れる信仰。
悪しき者に従い欲を身につけさせられた人間でも、世の様々な困難や苦難を取り除くことは善いこととあわ
れみの心のある人は、善い国で神が全ての者を困難や苦難をなくされることを善いと受け入れることができ
る。

>>78 そんなこと言ってちゃ何も良くならないですよ貴方……

引き続き、お祈りしてください。

「一人ひとりが安心して職場で働けるように」
「安心して、外ですごせるように」

祈りです。キリスト者は弱く、無力です。しかし、人を思うことはできるはずです。
何も素晴らしいことや、目だったことはできません。しかし、世々のキリスト者は、
人を思っていました。マザーテレサも、もっとも近くにいる方を大切にして、といっています。
人を大切にするのが、苦手なひともいたっていいじゃないですか。
うまく、人に優しくしようとしても、上手に出来ないひともいます。そういう方も
いていいじゃないですか。人付き合いが苦手な人もいて、いいじゃないですか。

下手だっていいよ。人を思うことを、私たちの夢にしたいのです。
　　　　　　　　　　　　

>>79
自殺は、殺人と同じように悪いといいきることは、確かに、必要かもしれません。
自殺が自由にしたくないのです。自殺に対して、断固、立ち向かう必要があります。

なぜ自殺が悪いのか。これには、丁寧に説明する必要があります。
命は神のものであり、人が自由にできることではない、という思想が聖書にあります。

「人は生きているのではなく、生かされている存在」という意識を、増すことが必須だと思います。
これは、小さいときからの幼児教育、情緒教育が必要だと思います。

>>83
横レス＆勉強不足で、ご免なさい。
自殺が何故許されないのか、聖書でどのように説明されてるのか教えてください。
どの部分でそのような言葉があるのか知りたいのです。

>>84
ご質問ありがとうございます。
84さんの質問に対しては、私の個人的な思想ではなく、聖書が「人の命について」どのように
考えているのか、という側面から考える必要性があると思います。

聖書は命に対して、つまり、一人ひとりの存在に対して、かぎりなく重要な価値観をおいています。
それは、神の喜びであり、神が世界を創造した理由のひとつに、神が人を愛したという箇所にあります。

そもそも完璧な世界に、人は必要なかったのです。なぜなら、神が絶対的であるならば、
それ以外に必要はなかったからです。しかし、神はあえて、人という存在をつくり、関係性を
もたれようとしました。つまり、神はただ一人として高い場所にいるのではないのでありません。

神が愛しているのは、あなたであり、一人ひとりです。
自分の幸せではなく、他人の幸せを願う「私であり、あなたでありたい」というのも、そのためです。

具体的に聖書のどこが、それを教えているのかは、後日書きます。

天国
　地上のものに心を引かれず、盲人で口のきけない人をいやされたイエス・キリスト。神のわざ。
　悪しき者から得た人間の思いも無い、肉欲も無く、地上の困難も苦難も無いようにされる神を喜び、あな
　たがたは何でもできるという言葉が真実であると知れる世界。

　人間の知恵すら愚かであることを知り、地上のものに心を引かれない国とともに、地上の困難も苦難も無
　いようにされる父なる神を喜ぶ霊は、敵意や憎しみを抱いて争うことは悪い、人によくしてやること何も
　当てにしないで貸してやることは善いなど、人の心の内で働く。
　
　神は愛として、人の中にある愛が神とつながっているということは、死も無い国を知ればわかる。

呪い
　地上のものに心を引かれたため、地のことを考え、権威や栄華、地の幸せを求め、あくせく働く人間にし
　た。自分の損得、敵意や憎しみなど、永遠から離れて悪い心がある人間となったのは偶然ではない。
　情欲を抱く、快感など刺激を求める、自分を偉い者とし他人を見下す、ゆるさず責め立てるなど人間のま
　まの姿を悪しき者に従えさせ許可された。他人に危害を加える、自分を殺す行為も、悪しき者に従って人
　に備わった。肉により滅びるためである。

　悪い人がいる、その人に敵意や憎しみを抱くことも、神は地上のものに心を引かれた自分を責めるのであ
　るから、イエス・キリストが自分の命を奪う人々をゆるしたことも、神の義を示すためである。
　人により苦難があろうとも、人を悪いとする者は神には通じない。自分を殺すことも霊では無い。
　地で苦しんでいる人々に霊の知識を与えた・・この世の有様は過ぎ去る・・何事も思い煩わないでいてほ
　しい・・悪しき者に従い、地のことに悩んでいるより、思い煩わないように努めることは、善い国に近い。

神の義に近い人々から異邦人である日本人に
　貧しい人々・世に打ちひしがれた人々こそ、神の義に近い。肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て、世と
　世の思い煩いを捨て去るように、信仰のみに生きることができたからである。地上のものに心を引かれた
　地の呪い、世から離れ信仰に生きることができたからである。

　日本人は、肉の欲・目の欲・持ち物を得よう、栄華の拡大（豊かさを追い求める心）、企業など人々がそ
　の権威や栄華の拡大のために野望を抱くのも、神が悪しき者に従えさせたからである。
　人々は、彼らを責め立てることもせず、あやまちをゆるし、かえってそれら肉の主人に仕えた。肉の主人
　に仕えたから、豊かになったことは確かである。

　神に肉の欲など欲から離れ、衣食があれば足りるような暮らしが神の強い望みで、持ち物など得ようとし
　てあくせく働くことすら地の奴隷・悪魔に従っていることだと言われても、聖職者ぐらいしか聞けない状
　態だろう。

聖霊を汚す者はゆるされない
　神が言われるようにできない人々は、神が天国でなされるように、あわれみのわざで霊に通じるものを示
　されたイエス・キリストを地のこと・自分に負けず信じるしかない。多くの財産のある人が貧しい人々に
　分け与えることは善い、衣食・宿のない人に与えることは善いなど、自分の欲得よりも他人の苦しみがわ
　かるあわれみは霊で、しかも何でもできる神に通じるものだからである。御言は霊のこの世の人々への表
　現で、神には直接にはからし種一粒ほどの信仰も持てない者ではあるが、御言を善いと受け入れる人々が
　増え、この世が救われ、永遠の命も保てるようにされたのである。

人は悪しき者に従い、権威や栄華を得る能力を得た。肉に優れている者ほど、悪しき者から得たものに従っ
ている。また、様々な人の行いも悪しき者から得た。
自分を誇るより愚か者と認める者のほうが、神の義の道である。
また、善い国で地上の困難や苦難をなくされる神を善い方と信じ喜ぶように、地上でこの世の困難や苦難に
苦しんでいる人々が、それらから逃れることができるように祈るあわれみの心は、何でもできる神に近く、
遠なのである。

地のことを考え救われる人はいない。天のことを思い救われるようにされたのがイエス・キリスト。

神は愛というより厳しい方で、人々が霊に従おうとすることで救われる。人間の内の愛が霊に通じる。
神は肉の思いを少しも叶えて下さる方ではない。かえって地上のものに心を引かれた人々の呪いを語られ、
肉の欲などを捨て去るよう努めよと言われる。

だから罪をゆるす権威とともに、御言によって世が救われるしかないのである。

癒しスレ常駐の、愚者リンゴがついに聖書の改ざんにまで手を出した。
コイツはグノーシス以下の異端者だ。

124 ：リンゴ ◆oPXbhrKCUQ ：2009/08/30(日) 17:04:51 ID:G+Da4coT
ハレルヤ、わがあがない主。イエス・キリストの父なる神。

わたしは主の御心により、数年間に及ぶ試練と深い悲しみを与えられた。
その悲しみがあったから、リンゴには絶えず大きな喜びと賛美が生まれる。

あの日の試練と深い悲しみの涙が、今では光輝くダイヤモンドのようにわたしのこころに輝いている。
そして私は聖書にある神の御言葉で霊と魂を武装した。

だから敵から何をいわれてもわたしの信仰は揺るぐことはない。ハレルヤ。(リンゴの賛歌)

NHKみましょう。

開票速報です。

民主すごーーーーーーーーーーい!

民主圧勝の勢いですね。。。

★聖書と命

自殺をなぜ聖書を禁じているのかは、次の聖書からみえてくると思います。

ヨハネ福音書１３・３４
わたしがあなたがたを愛したように、
そのように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。

私(神)は、あなたがたを愛した、ということです。ここに、神から人間への
究極的な肯定が宣言されています。自殺とは、その逆をいく言葉です。
神に愛された自分を否定します。それは、神の言葉の無視です。

聖書は自殺を禁じているのかは、それは、神の絶対的な命令です。

私達がいかにヘマをしても、弱くても、欠点があっても、それでもなお神は
私たち一人ひとりに対して、愛を示されます。絶望は希望にかわるのです。

底辺で一生懸命にいきているものたちが、絶対に負けられないための戦いがあります。
それは、自殺を選ぶことでは在りません。助け合うことを選択するのです。

助け合えば、いつか人生の道は開かれます。

>>93
キリスト教では自殺者は確実に無限の地獄に行くことになるんですよね。
でも、他人を殺しても同じく神が愛する人という存在を殺すことに変わりはなく
それはやはり神の言葉を踏みにじることだと思うのですが。でも他人を殺すことに関しては、
煉獄で焼かれて天国へ行ける余地が確かあるんでしたよね。

やっぱりそれって、納得いきません。

私はクリスチャンですが、いつか全ての方は神に帰ると思います。
そのとき神がなんといわれるかは、私は神ではないのでいえません

しかしこれだけは伝えます。イエスは私たちのために十字架にかかった。それほど愛された、ということです。

地獄とかはあまりクリスチャンは強調しません。大事なのはあなたです。今のあなたが大事なのです。

カルトは地獄を強調します。しかしキリスト教とは本来そんなものではありません。

１人１人の人権を守ります。違いを認めます。相手に欠点があったからといって絶望しません。

大事なのは、今日生きているあなたなのです。

>>95
そうなると、キリストの教えとはずいぶんとあいまいなものになってきますね。
キリスト教において神とは絶対の存在のはずなのにその教えに対して個々の解釈が許されるなんて。

カルトか正統かなんて、誰が決めるんですか？伝統ある教派が正統なんですか？
そもそも、原始キリスト教自体が当時の異端だったというのに。

愛という言葉も自分で勝手に定義して、自分の行動を常に正当化する。
それこそ神への冒涜じゃありませんか？迷いを吹き飛ばすために
神の名を唱えるのは自分をだますことだと思います。

キリスト教徒に限らずですが、宗教者は神を見つめる前に
自分自身を見つめるべきだと思います。

カルトかどうかは、広く考えてみたらみえてきます。

人に希望を与え、人にゆるしを与えます。焦りではありません。自由があたえられ、みんな違ってみんなよいとされます。

カルトは考え方がひとつです。聖書の神は色を多様につくり、多様性を愛されます。

違いは豊さです。

>>98
もともとキリスト教自体がカルトだったことに対してはどう思われます？

現在のキリスト教と、イエスが活躍したころのイエス教団とでは
相当にその内容はかけ離れていると思うのですが。
クリスチャンはイエスを信仰するのか、それとも聖書を信仰してるのか、
どっちなんでしょうか？聖書の中ではイエスも所詮は書き手によって描かれた
その物語の登場人物でしかありません。

しかし「多様性」とは便利な言葉ですね。
結局、すべてをうやむやにしてしまう。

別にキリスト教にたよらなくても他人に寛容な人はこの国にたくさんいます。
逆に宗教という枠を持つことでその多様性が失われると思いますが。

現代のキリスト教はカルトに近いですね…

ただイエスにこだわっていますし。イエスがすきなんですよね。あとホームレスや福祉に関わる教会は、かぎりなくイエス運動にちかいと思います。

おもいあがった教会はいつかつぶれます。今回の選挙ではありませんが、反省は急務でしょう。

クリスチャンは綺麗ごとだらけ。プロテスタントは分裂しまくりだし。

キリスト自身は、もともとユダヤ教の改革派。
そして張り付けになって、後の人が新約聖書を書きました。

キリストが信じていたのは、現在の旧約聖書。

>>102
しかし貴方は其れを指摘して一体どうしようと云うんですか？
だから新約聖書には何の価値も無いとか言うつもり？

ttp://www.christiantoday.co.jp/main/theology-news-417.html
チームでする教会作り　千葉県浦安市で９月３〜５日。

クリスチャン・トゥディで特集されていますが、とても興味ある会議です。
近隣の方は、ぜひ参加してみたらよいと思います。

>>104
補足。
教会のリーダのための会議です。一般向けではないと思います。

ちなみに、関連教会は、横浜にあります。
ttp://www.newhope-yokohama.org/index.html

健全な教会であると思います。健全な教会とは教派や派閥ではなく、聖書の言葉に根ざした教会形成を心がけている教会です。
教会は、すべて主イエスが中心となります。そして、聖書が中心となります。
過去の伝統や、人間のこだわりよりも大事なのは、聖書なのです。

今日生まれてくる方々が安心して生まれてきますように。母親、それを支える医師や助産師をお守りください。

看護師がたりない離島や僻地に在住する方をお守りください。
そうです主よ。私たちは祈り続けます。

イエスキリストによって！アーメン。

マタイ7：21-23
「わたしに向かって、『主よ、主よ』と言う者が皆、天の国に入るわけではない。
わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである。かの日には、大勢の者
がわたしに、『主よ、主よ、わたしたちは御名によって預言し、御名によって
悪霊を追い出し、御名によって奇跡をいろいろ行ったではありませんか』と言
うであろう。そのとき、わたしはきっぱりとこう言おう。『あなたたちのことは
全然知らない。不法を働く者ども、わたしから離れ去れ。』」

天の父の御心とは何ですか？
「天の父の御心を行う」＝実践するとは具体的に何をすることですか？
イエスの御名によっていろいろ何かを行っても、「不法を働く者」になるようですし。
大事な聖書の言葉で答えてください。

そうです。主よ

上記の聖書の言葉は、神の心の大切さを教えています。プロテスタントは自分たちのこだわりをもち、さまざまな教派があります。

ただし自分たちのこだわりよりも大事なのは、神の意志です。神は人が謙虚になり、おもいあがることを戒めています。
私たちは思い上がり、他人をさばきすぎています。

もっと隣人に耳を傾けようではありませんか！

107さん
神の心はイエスがしたことです。めにみえる形であらわれました。

罪人をゆるしました。貧しい方にパンをくばりました。病弱な方を大切にし、子供たちを愛しました。

１人１人が安心して生活できることが、神の願いだと思います。

困っている声をきき、支えになる。昔エルピスさんは、そんなことをいってましたが、アーメンです。

さーて。今日も楽しんでいこう。感謝です。

とじこまりの方も、どうか一日、聖書をてにとってください。
あと、とじこまりは悪いことではありませんし、何かしなければならないわけでもありません。

誰とも競争しないで、じっくり、自分をみつめてください。
自分とは何か? 自分は将来なにをしたいのか?　学校にいきたいのか?　資格がほしいのか?
どんなふうにいきたいのか?

あと、とじこまりのひとは、障害手帳がもらえるかもしれません。それは、SADと診断されると、
社会不安障害という病名があります。私も、精神科にかよったことがありますし、
気楽にいってみてください。一人ではありませんよ!

　　マタイ4：17
　　そのときから、イエスは、「悔い改めよ。天の国は近づいた」と言って、
　　宣べ伝え始められた。

イエスは何よりまず、人々に宣べ伝えて教えました。
これが父の御心ではないでしょうか。

　　マルコ13：10
　　しかし、まず、福音があらゆる民に宣べ伝えられねばならない。

　　ヨハネ14：12
　　はっきり言っておく。わたしを信じる者は、わたしが行う業を行い、また、
　　もっと大きな業を行うようになる。わたしが父のもとへ行くからである。

　　マタイ28：19・20
　　あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。
　　彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、あなたがたに命じておいた
　　ことをすべて守るように教えなさい。

弟子もさらに伝えて教えるよう言われてますから、これやるべきですよね。

何をのべつたえたの？十字架にかかるまえに神の救いは完成してないのに、何を信じればよいの？

神の国を信じるとは、イエスが実現したかった社会。阻害される方はいなく、神につくられた命が大事にされ、全ての方々が食事にありつけるように。

もちろん教会は信仰も大事だけど、教会も社会の中に建てられているし責任はある。

イエスの死で人間は罪を許されたのに、
イエスが死んでから人間の争いはエスカレートするばかりです。
イエスの死から２０００年近くを経ても人間は善の方向に進歩せず
二度の世界大戦を引き起こして人類史上かつてない大殺戮が行われました。
これは神への大反逆であることは明らかです。

しかし、自称キリスト教徒はそれらの罪を直視せず、また償う努力もせず
自分の幸福だけを強欲に追求し、また自称キリスト教徒が行う聖書の一文をただ抜き出し
ネットに掲載して自己満足する姿は見苦しいばかりです。
神の愛とやらはあなた方の甘えた生き方を許すことですか？

トラの威をかるキツネのごときうわべだけの自称キリスト教徒たちよ、
あなたがたの今の生き様を見てイエスは何と言われるだろう？

キリスト教がいかに実践していないかが分かるな
行いが伴わない信仰は死んでいる　

明日があるさ
不真面目でもいいさ
失敗してもいいさ
仕事をいつもしなければ
自分には価値がないなんて
思ってたけど
キリストにあって

遊んでいる自分
ゆっくりしてる自分も
大事だって
俺は気づいたよ

キリストにあわなければ俺は首つってたよ。ありがとうキリスト。

仕事中毒な俺を解放してくれた。ありがとうキリスト。これだけは感謝したくて書いた。平安で幸せでうれしいんだ。

　　　　カルトか否か
外的な神
　神は今でも創世記のままの方である。神が自然を創造し、人に食物を得られる木などを与えられた。動
　物なども造られ、何でもできる神の霊とともにあった人は、その人の慈悲により治めるはずであった。
　死の無い霊の国が、全ての者の苦悩の無いことを喜ぶ心を持ち合わせ、霊である神が衣食があれば足れ
　と言われ、家に侵入する蟻を殺すことさえ快く思われない。人がつくったものへの楽しみを否定し、自
　然を楽しむのは否定されない。
　神は不在と沈黙を破り、人の欲を否定し、世のことへの思い煩いを否定される。イエス・キリストは、
　神の義を示すため、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て、衣食で足りた・・そのことを忘れてはいけ
　ないのである。もちろん、人殺しなど決してしない。

人の欲（罪）を犯したから、自然ではなく人為的（神）によりそのまま肉にもした　人のたとえ
（１）自然災害で人殺しをするたとえ
　　家族とともに暮らしていた人が、自然災害で友に食物を求めた。友は自分の命を大切に思い、食物を
　　分け与えず、友人家族を見捨てようとした。食物を得られない人は、家族の死を待つより、友人を殺
　　してでも、食物を得ようとした。
　
（２）目には目をのたとえ
　　猫が弱ったすずめをもてあそび殺すように、弱い者をもてあそび殺す。第三者が介入して、殺した者
　　を捕まえ殺す。暴力を振るう者に対し、痛い目に遭わせて、暴力を振るわないようにする。

（３）肉の主人に誠実に仕える
　　神は罪を犯した者を悪しき者に従えさせた。権威と栄華を得ようとあくせくする野望が人の内に隠さ
　　れている。彼らを罪に定めず、かえって仕え、人々は必要なものを得る・欲しいものが得られる環境
　　となった。肉の主人に仕えられない人を責め立て、ゆるさないことは正しいと考えた。
　　肉の主人に仕えることは、益が得られるから素晴らしいことと思いなし、過労のため死ぬ者もでてき
　　た。

人の欲が神に対して罪を犯したのだと、言語ある神は言われる。多くの人が、その罪から逃れることを可
能にすることはできない。賢くなった人が、その肉欲の判断で全て正しいわけではない。自然のままの律
法で、神は沈黙しながらその人の霊の判断で、自分たちのことは自分たちで行うだろうとされていたが、
誤った宗教判断もあり、また肉欲だけの判断で世に苦難を生み出さないようにと、神は天にあるもの地に
あるものを、ことごとく、キリストにあって一つに帰せしめようとされたのである。

―わたしのいましめは、これである。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合い
なさい。人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない―（ヨハネによる福音書）

悪しき者に従い、肉もある人間となったが、自分が食べる飲む、自分の欲求を満たし報いを得ようとする
行為さえ善い国の者には無い。今、衣食住もある人々の日本では、肉の欲するものに誠実に仕えようとあ
くせくすることは、神は正しいことだと言ってもくれない。
他人に危害を加えることも無い。誤って危害を加えてしまったら、霊は危害を加えてしまったことを悪い
と判断し謝る。第三者が介入しても、公平な立場で被害者が苦しんだ分、加害者に償いをさせようとする。
被害者は危害を加えてしまった加害者が謝るのを見て、ゆるしてやろうともする。

仕事など肉の主人に仕えることは、人々が何らかの報いを受けたいからするのであって、肉の主人に誠実
に仕えることがうまくいかない人にも、ゆるしてやり、かえってその人によくしてやろうとすることも重
要なことなのである。

神にとっては地の者の行いは、神の左で呪いなのである。しかし、それでも御言により自然のままの律法
を善いと受け入れられるよう、いましめの言葉を語られた。

―律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら、たとい律法を持たなくても、彼
らにとっては自分自身が律法なのである。彼らは律法の要求がその心にしるされていることを現し、その
ことを彼らの良心も共にあかしをして、その判断が互いにあるいは訴え、あるいは弁明し合うのである―
（ローマ人への手紙）
　罪を犯し肉でもある人々が、その心の内には唯一の神の霊に通じるものを持ち合わせ、人殺し・人に
　危害を加えることは悪い、過失があっても謝るならゆるしてやろう、第三者は公平な立場、働いて得
　ようとするばかりでなく、隣人や他人への配慮も大切だと思ったり、苦しんでいる人・困っている人
　を助けることは善いことだと思ったり、自分を善人だと自任しない程度に人を助けたり、快楽や欲望
　を慎むことは善いことだと自然に考えたりもする。

しかし、神にとって肉ではなく霊の世界が義なのであり、人の行いも無い。
肉の欲・目の欲・持ち物の誇りなども捨て、衣食があれば足りるような暮らしをし、何でもできる神の霊
の国を信じて、信仰により肉欲もある地の呪いから離れ、先に天国に入れるような者となれと。
過ぎ去る世と交渉のある者は深入りせず、信仰によりそれらの思い煩いから離れて、呪いの地の者でない
ようにすること。そして、肉の欲の無いことをよしとする霊の国に入ること。

下界はこの世で、自然のままでもあるような言葉で救われる。人の内に霊もあり、霊によって適度な判断
をする。しかし、地のこと重んじ、肉だけで判断する人もいる。霊は愛に通じ、人のことを優先するが、
人はその目的のため、人のことを尊重せず、他人を苦しめたり、犠牲にすることもあり、幸せを求める人
々と正反対のことも正しいとしてしまう。人は神から独り立ちし幸せを求めるが、内に霊のないような人
々によって、苦難を作り出す。

イエスは二千年前の中東の人権活動家。
彼の偉大な足跡は宗教などではない。
キリスト者は人権問題に関わるべきである。

愚慮さんは、牧師さんですか?　キリスト教の罪を論じています。

キリスト教は、人はうまれながら、罪をもっていると教えています。
これは、どういこうかというと、根本的に、人は他人をいじめたくなる
性質があるのだ、という考え方ですよね。

たとえば、誰かを傷つけてしまっているのに、本人は気づかない方もいます。
本人は、「相手が勝手に傷ついているんでしょ?」と言います。
私たちは、他人の気持ちをわかりあえないでいます。

そのことを認めることが、罪を認める、ということだと思います。

>彼の偉大な足跡は宗教などではない。

イエスは、そもそも、宗教を作りたかったのだろうか。
けれども、やはり、宗教は大切だと思います。人間を超えた何かは大切です。

子ども達には、夢があります。ひとつのなかにも、何かしかけがあるんじゃないか?
と、絵本をみます。大人たちは、当たり前のこととして受け止めますが、
子ども達の心は、ときめいています。

新しい冒険に。
新しい将来に。

キリスト教は、ときめきをつくりたいのです。一人ひとりの安心をつくりたいのです。
一人ひとりが、安心して、呼吸して、誰かを愛しそして、愛されて
一人ひとりが、そのひとらしく、生きられるように祈るのです。

>>123
うわーーーんＴ−Ｔいいこと言うなーーー

>>123
子どもはいいね。現実に向き合わないでいいから。
ときめき？安心？どうやって作るか言ってみてよ。
現実世界の状況見てる？その祈りは聞かれてるの？信者増えてるの？

>>124
(*^^*)

>>125
ときめきと、安心は、将来に対して楽観的になれるかで、決まります。
たとえば、安定した収入があり、将来に対して「自分らしく成長していける」
道筋ができることが、大切だと思います。

ときめきとは、自分の限界をしりつつも、自分を成長していこうとする努力です。
ときめきとは、いかに今の状況が絶望的になっても、「いいことがあるさ」と思えることです
人間不信のひとが、もういちど、誰かを愛してそして、愛されていくことです。その回復です。

>>125
地域から、少しずつです。たとえば、100円を赤十字などに寄付するだけで、
それは、確実に地域がかわっていきます。
信者が増えるのはあまり関心がありません。ただし、福音は本当であるとは、いえます。

神はおられます。そして、人はいつか、神と出会います。

人にはいつか、誰もがこの地球にさようならを、いうときがきます。
しかし、命はそのあとにも続くと思います。

この命にありがとう。

スクウェア・エニックスは８日、プレイステーション（ＰＳ）３用ソフト
「ファイナルファンタジー１３」を１２月１７日に発売すると発表した。
価格は９２４０円。ＦＦの本編シリーズが発売されるのは、
０６年３月の「１２」以来約３年ぶりとなる。(毎日新聞)
ttp://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/finalfantasy/?1252406124

おはようございます。秋めいてゆく、今日の日々です。

今日も、皆様が安心した一日ですごせますように。

きれた兄が、妹を殺害するという事件が報道されていました。
部屋がうるさかったからだそうです。
どうして、きれるのでしょう。どうして、悲しい事件がおきるのでしょう。
そのことについて、聖書の視点から考えてみたいと思います。

>>127
>人にはいつか、誰もがこの地球にさようならを、いうときがきます。
これでときめけって言うのか？笑止

>>129
マタイ５：２１，２２
エペソ４：３１、３２

たしかに、きれやすいですね。家族でも、殺し合うなんて怖いです(>_<)

クリスチャンの人に質問です。
他人への施しを美徳として聖書に書かれていると思うのですが、
クリスチャンの方は自分の財産を貧しい人に分け与えたりしてるのですか？
もしクリスチャンのあなたが貯金なんてしていたらイエスの教えに反しませんか？

キリスト教の教えは、もし実践するならとても厳しい教えだと思います。
それはその教えが人間の本能に真っ向から反するものだからです。
キリスト教徒の人が聖書の教えと現実の生活にどう折り合いをつけているのか興味があるのです。

お金をためるのは、聖書に反しません。ただ自分だけで使うのはどうかと。

億万長者がどんどん豊かになり、貧しい方は食べ物がないと、どうなるでしょうか。

現実に今も、さんびょうにひとりが餓死しています。この世界をつくりあげたのは、先進国の責任も一部にはあると思います。

蓄えは聖書は禁じていません。よく管理し、計画をもっていくことも大切です。

あと実践できないこともあります。私たちはさまざまな性格があります。完璧になんでもこなせません。

聖書は、弱いときにこそ強いといいます。私たちの欠点さえも、神は恵みにかえてくださいます。

ですから、相手が失敗してもばきにしてはいけません。互いに重荷をせおい、助けあうのです(^_^)v

―この山にむかって『ここからあそこに移れ』と言えば、移るであろう。このように、あなたがたにでき
ない事は、何もないであろう―（マタイによる福音書）
　死の無い国と同時に、そのことが真実である国を知りました。
　そして、すぐ「全世界は悪しき者の配下にあることを、知っている」（ヨハネの第一の手紙）
　　と、「悪魔は〜これらの国々の権威と栄華とをみんな、あなたにあげましょう」（ルカによる福音書）
　　という、霊の心を失わせる「自分の権威や栄華を他を打ち滅ぼしても拡大しよう」という悪しき者に
　　従って人間の思いに戻ったので、イエス・キリストに興味を持ちました。

悪しき者に従う以前の死の無い国と「このように、あなたがたにできない事は、何もないであろう」とい
うことが真実となる国は、世と世の思い煩いも無く、イエス・キリストが盲人で口のきけない人を神のわ
ざでいやされたように、この世で悩み苦しみのある人が、それらを神によりいやされるのを善いとして喜
ぶあわれみや愛に満ち溢れたとても素晴らしい国であったのです。

悪しき者に従い人間という愚かな力を身につけた。神の兄弟は「これらの最も小さい者」ということも、
素晴らしい国と、人が悪しき者に従って得たものを比較すればわかるのです。

天国があるから神も存在するだろうなと思っていたある日、神の右の国に入れるのは、衣食があれば足れ
りとするような欲望から遠ざかった人だと神が語られ、欲望のある暮らしをしている人々は、地でつなが
れ地で生きる運命にあるのだと。今や私たちの暮らしは、神にとって罪でしかないのです。

肉でもある罪人が天国のような心も持てば地の者が救われ、神に従い、世に思い煩うこと無く衣食があれ
ば足れりというような暮らしをすれば、先に天国に入れるような者となれると。神は能動的な善い行いを
認めてくれる方ではなく、欲があれば罪人のままです。
罪人でも愛やあわれみやゆるす心があるのは、その人の内に肉だけではなく霊もあるからです。

宗教に興味があってキリスト教覗いてみたいけどなかなか大変そう

テレサテンって、カトリックだったんですね。
嬉しいなあ。

私はプロテスタントですが、クリスチャンであることが、嬉しいです。

1984年再来日。レコード会社をトーラスレコードに移籍、
日本でリリースした『つぐない』、『愛人』がそれぞれ150万枚[2]、
『時の流れに身をまかせ』が200万枚[3]を売る大ヒットとなる。
1984年から1986年にかけ、日本有線大賞及び全日本有線放送大賞
の東西有線大賞で史上初の3年連続大賞・グランプリを受賞した。
1985年12月には、彼女のソロコンサートとしては最後となるが、
最大規模の演出をこらしたNHKホールコンサートが開催される。
この時の歌唱は彼女のライブ公演の中でも最高の水準のものと
して高い評価を得ている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/テレサ・テン

>宗教に興味があってキリスト教覗いてみたいけどなかなか大変そう

背伸びすると、疲れます。
信用している人には、自分の弱さもみせられます。
せのびしないば、いいのではないのかと、個人的には思います。

たとえば、キリスト教では、相手をばかにすることは、禁止です。
それは、私たちの自由なのです。私たちは、信じているのです。
ばかにすることのおろかさを。それを、束縛と、いうかもしれません。
自由をそこなうと、いうかもしれません。

けれども、私たちは、そこに自由をみるのです。子ども達の未来をみるのです。大人たちの未来をみるのです。

イエスは言いました。
「真理はあなたがたを自由にする」

愚慮さんの言葉は深いですね

他を打ち滅ぼしても自分が拡大しようとする心が、あたしにもあります(>_<)正直に自分をみつめたら、そうだと思いました。

http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1248086884/535
535 ：彼氏いない歴774年：2009/09/06(日) 01:32:52 ID:mWqLJ2Q1
職場のアトピー女が最近ウザすぎてマジ死んで欲しい。
接客業なのに顔面真っ赤でガサガサとか、同じ店員から見ても気持ち悪いし
あんなんで毎日よく平気でいられるのか謎。

善い国
　イエス・キリストが盲人で口のきけない人を神のわざでいやされたように、神により、全ての者が悩み
　苦しみの無いことを喜ぶ国。永遠の命は、無慈悲・冷酷・残忍・非道・他人を見下すなど、悪い心を抱
　かないことでもある。被造物である人が、それらは悪いと感じるなら、霊を宿している証拠でもある。
悪しき者
　「自分の権威や栄華を他を打ち滅びしても拡大しよう」という愛・あわれみ・慈悲に反するものに従っ
　てしまい人の心に戻った。神のものを受け入れるのに足りない者であり、地上のものに心を引かれる心
　を断ち切れない者であったため、悪しき者に従った。
　
　武力で自分の権威や栄華を獲得しようとした時代もあったし、現代の日本では、自然のまま武力で支配
　する行いは人々が幸せになれないと気づき、肉の欲するものに競争で仕えようとしている。
　神のものを全て受け入れることができなかった者は、悪しき者に従い人となり、神の許可により必要な
　物や肉の欲するものを生み出せる原動力を得たのである。数年後、神は「地の奴隷」「神の左」と語ら
　れた。

あなたがたの父
　イエス・キリストは私の父とは語られてはいない。私たちの父は、罪を犯したため人にし、悪い者も良
　い者も正しい者も正しくない者も造られた方である。

地上のものに心を引かれた人を悪しき者に従えさせ人にした
　悪いのは人であり、様々な人となった。神が罪を許可されたように、人を罪に定めず、ゆるしてやるよ
　うな人々が、日本人の全てとなると、人は自由になれる。霊に従えば、人は自由となれる。

神は人間の幸福とは全く正反対の方
　―自分は富んでいる、豊かになった、なんの不自由もない―　　永遠の国があるから神が存在し、
　神は「愛」を大切にすることだなあと思い、今の日本の物質的に豊かな暮らしを喜んで暮らしていた。
　ある時、神が言葉を語られた。「あなたは、右か左か」そして私は「右」と答えてしまった。
　それ以来、「地上のものに心を引かれるな」「肉の欲・目の欲・持ち物への喜びを捨て去れ」生活のた
　め、世のこころづかいがある時も「地の奴隷」と私を責めた。

　―富むことを願い求める者は、誘惑と、わなとに陥り、また、人を滅びと破壊とに沈ませる、無分別な
　恐ろしいさまざまの情欲に陥るのである。金銭を愛することは、すべての悪の根である―（テモテへの
　第一の手紙）
　　そういったことを全く無視しての私の暮らしへの責め立て。私にとって、辛いことであった。

無神論の自然のままでの律法・からし種一粒ほどの信仰の無い者
　―人には、その犯すすべての罪も神を汚す言葉も、ゆるされる。しかし、聖霊を汚す言葉は、ゆるされ
　ることはない―
そのように、神と直接対話してしまうと、人としての暮らしができなくなってしまうほど。
　　後の者になる人は、地のこと、肉の思いと戦い続けて、聖なる霊の国（永遠の命の国）に通じる、あ
　　われみや愛を、どんな状態・環境であろうと、保持しなければいけないということ。
　　しかし、それだけでは神への信仰が無い者と心得ねばならない。信じれば罪人として、この世の困難
　　に耐えねばならない。

>>131さん。

エフェソ4:25-31
だから、偽りを捨て、それぞれ隣人に対して真実を語りなさい。わたしたちは、互いに体の一部なのです。
怒ることがあっても、罪を犯してはなりません。日が暮れるまで怒ったままでいてはいけません。
悪魔にすきを与えてはなりません。
盗みを働いていた者は、今からは盗んではいけません。むしろ、労苦して自分の手で正当な収入を得、困っている人々に分け与えるようにしなさい。
悪い言葉を一切口にしてはなりません。ただ、聞く人に恵みが与えられるように、その人を造り上げるのに役立つ言葉を、必要に応じて語りなさい。
神の聖霊を悲しませてはいけません。あなたがたは、聖霊により、贖いの日に対して保証されているのです。
無慈悲、憤り、怒り、わめき、そしりなどすべてを、一切の悪意と一緒に捨てなさい。

仲保者であるイエス・キリスト
　地上のものに心を引かれたため、悪しき者に従い人となった。人は権威や栄華の拡大を思い、あくせく
　する悪しき者から得たものを内に秘めている。自分は偉い者となりたい、物質的に豊かに暮らしたい、
　人の集団である企業も、より多くの人々に影響を与え、収益の拡大を願い、あくせくしている。
　武力で権威や栄華を得ようとする時代もあった。しかし、人々は自然のまま肉の欲するものに仕えねば
　世の中がうまくいかないと気づき、肉の主人に仕えて、収益の拡大・確保をしないといけないと考える
　ようになった。

　しかし、神によれば、それらは罪人の行うことで「地の奴隷」「神の左」であると。働くことができよ
　うが、働くことができまいが関係なく、むしろ衣食があれば足りるような暮らしをせよと。

　―わたしが空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し、裸であ
　ったときに着せ、病気のときに見舞い〜あなたがたによく言っておく、わたしの兄弟であるこれらの最
　も小さい者のひとりにしたのは、すなわち、わたしにしたのである―（マタイによる福音書）

　悪しき者に従い得たものをまるで正当化するように暮らしている日々を知られて、つまり働き、肉の欲・
　目の欲・持ち物の誇りを満たすばかりの生活態度を知られて、わたしのの兄弟に近い、衣食があれば足り
　るような暮らしをせよと。

人が賢くなり、必要な物を生み出せる力も悪しき者に従って得られたものである。わたしの兄弟と書かれ
　ているように、空腹の人も、かわいている人も、衣服がなかなか得られない人も、神は罪に定めるどころ
　か、善い国の者に近いとされるのである。あのような状態になりたくないから、あくせく働いて富を得、
　自分の豊かさを保持しようと考えてはならないのである。

　しかし、神は肉でもあることを許可された方だから、あのような状態になりたくないという心は悪である
　と知り、働いても自分の欲得のみに生きることなく、悪しき者に従って得たものが弱い、空腹の人やかわ
　いている人に飲ませたり、困っている人・苦しんでいる人を助けたりすることがあるなら、霊もある人と
　して認められるのである。
　そして肉でもある人は、神の存在を意識し、善いことをしても自分を善人・義人としてはいけないのであ
　る。神にとって善い国の者に近いのは、わたしの兄弟に近い人だからである。
　
　そして霊を保持したまま、善い国（永遠の国）に入る者は、誰も善人・義人と自任しない者となることを
　知っている。悪を行わないが、善人とも自任しない。
　

一人ひとりの人権が守られますように。

助けてください。
祈ってください。
力をかしてください。

いじめられて、意気消沈している方のために。
生活が苦しく、必要最小限のもので生活している方のために。

すべての人は、4才くらいのころは、将来にむかってときめいてたはずです。
子供の頃の、そのときめきさは、一人ひとりに与えられています。

そうです主よ!　私たち、キリスト者が、命をつくし、心をつくして、
隣人に仕えていくことができますように。

>>129
兄が、妹を殺害
　困る人・苦しむ人を助けることは善いことと、神のわざであわれみの行いをされたイエス・キリスト。
　そんな天国の霊の者から、地上のものに心を引かれたため、悪しき者に従い人となった。
　「自分の権威や栄華を他を打ち滅ぼしても拡大しよう」という野望を人の内に宿し、それが地の者に必
　要な物を生み出す原動力となるわけであるが、地のことのみを考えていたり、肉の欲・目の欲・持ち物
　の誇り、富に執着・情欲・快楽、肉である自分を愛する心のみに従って生きていると、つまり、肉の思
　いのみに生きていると、敵意・憎しみ・怒り・他人を見下すこと、そして他人を打ち殺す殺人までして
　しまう可能性がある。肉の思いの内心は、他を打ち滅ぼすものを秘めている。
　自分が正しく、他は悪いといって争うことも、悪しき者に従って得たものが表面に出たのである。

　地は神にとってひとつも義ではなく、天のことをも思わないと、地に困難や苦難をもたらす構造になっ
　ている。

自殺でも過労死でも、
　―今からは妻のある者はないもののように、泣くものは泣かないもののように、喜ぶ者は喜ばないもの
　のように、買う者は持たないもののように、世と交渉のある者は、それに深入りしないようにすべきで
　ある。なぜなら、この世の有様は過ぎ去るからである。わたしはあなたがたが、思い煩わないようにし
　ていてほしい―（コリント人への第一の手紙）

　　この世の有様が過ぎ去った国が善い者の国である。この世で善い者のようにしようと心掛けている
　　なら、この世のことで思い煩って自殺することもないだろう。
　　また、人々が幸せになろうとしてあくせく働くが、自分の地位や名誉・富のためにあくせく働いて
　　死ぬことは、霊に従っていることではない。あくせく働かせることも、神の霊に全く反する行為な
　　のである。

　肉に従わず、肉欲を慎み、この世の有様が過ぎ去った義なる国を大切にすることも、この世の困難や
　苦難を発生させないようにできるのである。ただ、この世から離れた世界を義と思えない人の構造に
　なっているので、きままな信仰では悪しき者に破れてしまう可能性もある。

急に、自分の人生の命を終えた妹にとって、どんなに悲惨で、
どんなに辛く思っただろうか。その心中を察すると、あまりにも
同情の念を禁じえませんね。
私は、この原因を真剣に考えるときに、やはり、思慮さんの考察は、参考になると思います。

目に見える世界がすべてではない、ということです。
目に見えない、大切なものがあるんじゃないか?　という問題提起は、めにみえない
神というものに、繋がっていきます。

優しさ、希望、ときめき。大切なものはめにみえない。

無駄なようなことに、こだわるのは私の昔からの性格です。
家族から刺され、殺された、という報道は、最近多いですね。

日本の家族崩壊の時代が、いよいよ迫ってきています。
そんなときにこそ、私たち人類は、どんなに困窮な時代にあっても、
立ち上がってきた人がいました。どんなに闇であっても、
貧しくても、才能がなくても、立ち上がってきた人がいました。

そして、今も風はながれ、時はきざみ、私たちは明日へと向かっています。
ときどき、たちどまり、うまくすすめなく、うずくまる時もあります。
「ああ、主よ・・・」と、ためいきをついて、悲しみを告白するときもあります。

クリスチャンの方はたいせつなことを考えているんですね。励まされました。

で、この時代に誰が立ち上がる？
日本だけでなく世界の家族崩壊を止める力が誰にある？
感傷的な話・煙に巻く話はいいから実践方法示せよ。

真剣に考えたんだったら
「原因は●●であり、○○の教えを実践するならこの事件は防げる」
ぐらいのことビシッと言ったら？

カトリックの聖書朗読と祈り
　http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1197684362/243n

ルーテル派の聖書朗読と教学
　http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1197684362/245n

信条・告白・基準・要理・礼拝・賛美歌・聖書など
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1197684362/154-160n

>>154
このスレ読んでて気づいたのはクリスチャンとは詩人趣向の人種ってことがわかったよ。
なにか叙情的な文章を書いて楽しんでるだけで現実にはなにも働きかけようとしない。
一方通行な主張のみで対話をしない。
世の中の不幸を憎んでいるようで実は同情している自分に酔い痴れているだけ。
この世から不幸がなくなって不幸になるのは実はクリスチャン。

モーゼキリストマホメットこの3匹が産まれなければ世界は平和に。

インドで人口爆発のために象と人が殺しあい。信仰者は地球環境を守るために安楽死を。

ローマ法王はイスラム信者がカトリックより多くなった件に関してキリスト信者の数はイスラムの2倍と、言った。戦争したいの？

>>157
元を正せばアブラハムでしょうに。
妻・サラとの間に子が生まれなければその後の歴史は無かったはずだから。

とりあえず福祉などは現在もキリスト教系が関わっています。負の部分もありますが、よき部分もあります。

マザーテレサ
キング牧師
ナイチンゲール

みなキリストを信じ社会で実践しました。赤十字の父アンリデュナンもキリストを信じいきました。

なんでもそうですが、車は人をひいたりしますが、救急車のように生かすこともあります。

人は宗教に支配されないのです。イエスは当時厳格に守られていた宗教法をやぶりました。人が宗教のためにあるのではなく、真実に人をいかすのは、人を守り、生かし、助け合うところにあります。

宗教は無力でいいのです。私たちは強がると、ろくなことはありませんしWW

キリスト教は「人を救えない救急車」なんだね
人々のそばにいるのに、人々は助けを求めているのに、介抱も搬送もしない
言葉のたらい回しで自己満足している医者らしき人が乗っているだけ
神の名の下に戦争して「人を轢殺す救急車」にもなってるな

イエスはどうした？同情して自分から近付いて教え、いやしたんじゃないのか？

>>156
なんでもそうですが、理念が大切です。
つまり、人生をどのように考えているのかという考え方、
人生観が、態度になって現れてきます。
価値観がしっかりしてないと、土台がぐらぐらします。

認知療法という治療方法があります。それは、考え方のゆがみを健全なものにし、
その後の人生を、より楽な考え方にする方法です。

私は、周囲でボランティアなどしています。清掃活動などw。
また、毎月一定の額を高齢者福祉に寄付しています。それは、実践です。
また、炊き出しなどのホームレス活動も、これからしていこうと計画中です。

キリスト教を批判する前に、私を批判してください。
私は一人のキリスト者として、地域にいきています。そして、私なりには
真剣に、喜びをもって生活しています。また、高齢者にも喜ばれています。
しかし、これはすべて、行いであり、私の満足かもしれません。
自己満足です。行いによっては、掬われないのです。

大事なのは、地域で困っている人の声を聞くことです。聞いて、それにこたえて、活動することです。
主イエスも、隣人の痛みをよくきいたかたです。

私たちは、教師でもありません。誰も、先生とよばれてはいけません。
それは、私たちは誰もが教えられる存在であるからです。

あと、何もしないというのも、いいのです。
たとえば、足がなくて歩けない人に無理やり
「ああしなさい」「こうしなさい」とは、いえないでしょう。

私たちの存在自体が価値があるからです。これを、恵みといいます。
アカチャンにむかって、誰が「仕事をしなさい」というでしょうか。
花が咲いている。それだけで十分なのです。人も同じです。
一人ひとりには、異なる働きがあります。誰も同じ働きをしません。

要は、
・一人ひとりは、存在するだけで尊い。
・一人ひとりの働きは異なるのであり、一人ひとりが違ってみんな素敵なのである。

カルトや、新興宗教に特徴的なのは、「ひとつの考え」にしようとすることです。
神は、計画的に、肌の色、鼻の高さなどかえました。
神は、違いという素晴らしい恵みを与えてくれました。

ある夫婦が教会にきて、「あなたがたは、お互いにかえよとうしていませんか」
という牧師の説教をききました。離婚寸前の夫婦だったみたいですが、
和解したそうです。

お互いに、相手を変えよう!　と思ったら、絶対壊滅しますw。
私はただ、ひとつだけあなたにいいたいことは、「あなたがあなたでよかった」ということです。

数学の勉強してこよう^^v

>>163

以前はそう思っていましたが
実際に助けを求める人たちと接し続けて
自らの非力さよりも
弱者であるが故の人間の醜さを見せつけられて
「義人はいない」と言われた神様の言葉を実感しました
マザーテレサもそういえば
「貧しい人は素晴らしい」と言った理由は
ひん死の人がお礼を述べる姿に感動して
（こうなった恨みや愚痴を言わない姿に）
感動してのことだものね！
相手の人生犠牲にさせるくらいの勢いで
不平不満愚痴攻撃しながら助けてもらおうとする姿に
イエス様の姿は全くない

私も自分が嫌いなときがあります(>_<)そうなると、いらいらして混乱してしまいます。

>>168
貧しい人は、相手の不平などいわないんですね。私たちは不平だけいっているのに。教えられますね。
貧しさは、わかちあいがないから、つくられるし。餓死も日本でふえていきていますし。
おなか、ぺこぺこの人たちを、みすごしにはできませんね。

キリスト教は、実践しているのか?　といわれれば、ワールド・ビジョン・ジャパンというのがあります。
それは、国連に認められているNGOです。
http://www.worldvision.jp/

ワールド・ビジョンの活動は、アメリカ生まれのキリスト教宣教師ボ
ブ・ピアスによって始められました。彼は、第2次世界大戦後に混乱
をきわめた中国に渡り、
「すべての人々に何もかもはできなくとも、誰かに何かはできる」と
考えるようになりました。中国で出会った1人の女の子の支援を始めた彼は、
より多くの支援を届けるため、1950 年9月、アメリカのオレゴン州で
「ワールド・ビジョン」を設立。
朝鮮戦争によって生まれた多くの孤児や、夫を亡くした女性たち、
ハンセン病や結核患者に救いの手をさしのべることから始まった活動は、
現在では、約100 カ国で展開するまでになりました。

基本理念

私たちはキリスト教精神に基づいて活動します
私たちは貧しい人々のために献身します
私たちはすべての人を価値あるものとします
私たちは仕えるものです
私たちはパートナーです
私たちはすぐに対応します

餓死を英語で、STarvationと言います。
アメリカのグーグル画像検索すると、事実の写真をみれます。

http://images.google.com/images?hl=en&source=hp&q=starvation&gbv=2&aq=f&oq=&aqi=g10

たとえば、キリスト教は頭でっかちといいます。もちろん、日本の多くの教会は、自分の
教派だけを考えています。しかし、それは、聖書的では在りません。
自分達だけの縄張りを神としているからです。
私たちは、わかちあい、たすけあい、主イエスだけを教師としていかなければなりません。
それを、聖書的というと思います。聖書的というのは、自分たちの自説を主張することではありません。
わかちあい、おしえあうことにこそ、聖書的という言葉の本当の意味があるのです。

教会には、すごし力があります。教会がうごきはじめたら、誰もとめられません。
世界の教会がうごきはじめたら、その平和の力は、誰もとめられないのです。
なぜでしょうか?
それが、教会の力です。教会は、人をたちあがらせ、変化させていく力があるのです。

私の牧師が、そういっていましたが、私は本当だなあ、と思うのです。

倦怠させている教会。
自己満足だけにおわっている教会から、たちあがるときです。

あなたの建てられている教会は、主イエスの力が働いています。
もう、自己満足は止めましょう。自己満足で、人生をついやすのは、今から
やめませんか?　私たちは、教えあいませんか?　たすけあいませんか。

おやすみなさいw

>>170
貧しい人が不平を言わないのではなく
八つ当たりするほどの余力がないので助けられた感謝でいっぱいになる
余力がある人は、救いの手を差し伸べる相手にこそ、「この人は本当に信じていいのか？」と試す？ために八つ当たりする
かと言って単純に、余力があるだけいいだろうとは言えない

>>174
・・・・・なんといえばいいのやらw

聖書の中にある金持ちがイエスを訪ねて弟子にしてもらおうとしたら
「あなたの財産の半分を貧しい人に与えなさい」といわれて
諦めて帰ったって話があったと思うんですけど、
これは、イエスにとって自分の財産をより多く貧しい人に施す人ほど
イエスの見心に適う人ということになるんだと思いますが
クリスチャンの方はこれを実践できますか？

イエスがこの話の中で要求してるのは、自分が苦しまない程度の施しなどは自己満足に過ぎないということでしょう？
莫大な財産の半分を他人に与える苦しみこそが尊いという意味だと思うんですが。
その話で言えばマザーテレサはこの教えをまさに忠実に実行した偉人だと思います。

しかし、ここで書き込みをしてる人たちの慈善行為とは結局、ホームレスへの炊き出し程度でしょう？
自分の財布も痛まないし、余暇を使って困ってる人を助けている自分の姿に満足してるだけじゃないですか？
痛みを伴わない自己犠牲に価値はあるのでしょうか？
イエスの生涯は常に痛みと共にあったのに。

イエスは偽善を忌嫌ったと思いますが、
今のクリスチャンはまさにそういった偽善に陥っていると思います。

何かできる、できないではありません。金持ちの方は結局できませんでした。ユダヤ人の世界では、あまりできそうにないことを語り、できないことを認め合っている修辞法があったようです。たとえば、ラクダが針の穴にははいれません。

実際イエスは罪人を愛しました。できない人たちです。

キリスト教はできるとか、できないではありません。もしそうなら、宗教してるだけで疲れるでしょう

キリスト教の実践とは、できないことも認め合い助け合うことです。現にキリスト教でお金持ちの方は莫大な財産を
福祉にささげている方もいます。
マザーテレサも写真やノーベル平和賞なとで金持ちでした。しかし全てを教会と自らの奉仕に捧げました。

私たちはできるではないのです。出来ないことも認めます。私も出来ないことはあります。

世界の飢餓人口、初めて10億人を突破へ＝ＷＦＰ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090917-00000484-reu-int
より転載。

［ロンドン　１６日　ロイター］　世界の食糧支援の規模が過去２０年で最低水準となる一方で、飢餓人口は今年、過去最高の水準に上昇した。国連世界食糧計画（ＷＦＰ）が１６日に明らかにした。
　それによると、世界の飢餓人口は２００９年に初めて１０億人を突破する。一方、ＷＦＰは深刻な予算不足に直面しており、２００９年度予算６７億ドル（約６０９０億円）のうち、２６億ドル（約２３６０億円）しか確定していない。
　ＷＦＰは声明で「多くの人が世界的な金融危機に巻き込まれている。食品価格の高止まりが影響して、購買力が制限されている。そうした状況に加えて、予測のつかない天候が、天候に起因する飢餓をさらに多く生み出している」と述べた。

そうです主よ！私たちは祈ります。祈りつづけます。

主の平和が皆様にありますように。

世界で飢えている子供の命は、わたしたちの命と同じ。そうです主よ！わたしたちは守ります。仕えます。わたしたちは決して
彼らの苦しみ、つらさを無視しません。

わたしたちは彼らによく仕えることが出来ますように。主よ！助けて！ 助けてください主よ

>>181
でも君は飢えで苦しんでいる子供たちのために自分の財産の半分も分け与えない。
悲しんだり憐れんだりすることはクリスチャンでなくても誰でもできる。
クリスチャンである自分に優越感を抱いている？
日々の生活の中でも何かをするたびに「私はクリスチャンだから」という前置きをしてるんでしょう？

神様に祈ったり救いを求めたりするよりも先に自分を犠牲にして行動してみれば？
イエスは自分の命で人類の罪を購ったんだから君もイエスに倣えばいい。
自分の身を何一つ傷つけることなく飢えた子どもを救ってください？
神様もあきれてるよ。

>>182
キリスト教の価値観は、飢えてしている方を守ろうとしているのでは?
出来るとか、出来ないとかではないと思います。誰だって、弱さがあるし、できない方もいますし。

私たちが、どのような声明をだすかで、態度は決まってくると思います。
まずは、どんなことでも、どんなことを我々は考えているのか?　ということを
宣言するのです。これは、教会の宣言であり、霊的な戦いです。

たとえば、クリスチャンといっても、色々なタイプがいます。

・無口なタイプ
・口だけタイプ
・行動をおこすタイプ

これらの、どのタイプであってもよいと思います。ある人はそれを
無責任といいます。ある人はそれを、甘えといいます。でも、
やっぱり人は、性格が異なるし、限界があるのです。

「限界があることを心から認めます。私は神ではないことを認めます」
この自分の弱さ認めることは大切だと思います。

あと、クリスチヤンであることに優越感を覚えているといいますが、
確かに、そういうクリスチャンは大勢います。私も、それには、あきれ果てています。
自分が神であるかのように、思いあがっている人には、心から警告いたします。

あなたは神ではないのです、と。

行いでは救われない。恵みによって救われます(*^o^*)

行いはすなわち木の実です。
実で木が判断されるのですから、行いで救われるのはあたり前田です。

うつの方が守られますように。私もうつですが。お祈りください。

実の原則は愛だと思う。キリスト教の行いとは、さばきではなく、ゆるしあうこと。
行いがいくらすばらしくても、それがジコマンゾクなら意味がない(>_<)

神はブッシュ前大統領でもない。アメリカでもない。
衣食があれば足りるような暮らし、世のこころづかい・生活のこころづかい、その他諸々の欲望を捨て、
この世の有様が過ぎ去った国のように、何事も思い煩いの無いように生きよと言われる方。
善い行いを奨励される方ではない。

からし種一粒ほどの信仰があれば、この山に動き出せと言えばそのとおりになるであろう―そういった
ことは、悪しき者に従った以前の状態で、天国の霊の状態なのである。
衣食があれば足りるような暮らしもできず、何事も思い煩いの無い生き方のできない人々は、神に対し
ても信仰が全くない。

　　　　　　　　　　　　愚かな悪い者（罪人＝人）に対しても全能

人の姿を意識しない
　罪を犯さない状態なら、苦しみや悩みなど一切無いことを何より喜び、男や女といった性差すら意識
　しないほどである。罪を犯した者でも、自分の姿を常に意識しないよう造られているし、罪から生ま
　れた情欲も一時はあるかもしれないが、結婚すれば男と女より人として尊重する。老いても、姿にこ
　だわらず愛する。
　肌の色の違い、その他人の姿に対して好ましい、好ましくないと思うことなく、差別や苛めをしない
　ようにと、神の国を義とさせるためにも信仰はある。
　罪から生まれたものをまるで素晴らしいことに言う人々もいる。美女・美男であることを素晴らしい
　と思わせ、人々が好まないような姿の人を醜いと言う。自分の子供をどんな姿でも愛するように、老
　いた妻でも、両親でも姿で嫌わないように、人々の間でも、その姿より愛のほうが大切なのである。
　人の姿は、その人か別の人かがわかる程度でよい。好ましい、好ましくない姿と思った時点で悪しき
　者に惑わされ、そのようなことを奨励するなら、悪魔を正しいとしている。

戦争は人々が平安でないから悪いと思った時点で、霊が働いている
　信じたから戦争をする人よりも、からし種一粒ほどの信仰もないが、戦争のない平安を思う人のほう
　が、その人の内に宿る神の霊が働いている。―敵を愛し、憎む者に親切にせよ―という戒めの言葉が
　争う人に対して必要だと認めている。
　特に神を信じる者は、世のこころづかいも、生活のこころづかいも捨て去ること、衣食があれば足り
　るような暮らしは、本当は正しいと信じるから、国の体制が好ましくなくとも、暴動なども起こさな
　い。欲より何事も思い煩いの無いことを愛する人々のほうが、戦争という苦難を地にもたらさない。
　国と国との利害関係、他国の体制を好ましくないとして戦争をしない。

富に仕えず、肉の主人に誠実に仕える
　人々に必要な物がない時には、肉の主人に誠実に仕えようとして働き、富の価値も大きくなった。
　富だけの価値を貪ろうとしてバブルがはじけた。世に惑わされず、衣食で足りるような暮らしをして
　いるような人々は、思い煩いも少なかった。
　人々に必要な物があるのに、経済成長を唱えることで、国の借金が膨らんだ。
　持ち物を誇らせようとした物に、地球温暖化などの心配が生まれ、ただ立派で誇れる物より、省資源
　の物が良いとされるようになった。
　野球選手など肉の力を誇れる人々を称賛するより、いざ風邪などの病気になった時は、それらを誠実
　に治してくれる医者のほうが、大切に感じるようになるだろう。

目の前の隣人が飢えかわいているのを助けるように
　働けず住む所もない人々に、生活のため最低限の暮らしを保障する社会。神は衣食があれば足りるよ
　うな暮らしを地の者に望まれる方だから、貧しい人々こそ神の義に近い。世の人々のように、何を得
　ようかとあくせくすることが神の義だと思ってはいけない。

目の前の人が良い時も悪い時も、ゆるし愛する。自分の力の及ばない遠くの人々が悪いと怒っても、た
だ怒りだけで終わる。また、正そうとして行為に及んでも争いを生み出す。　
悪い地の者でも、肉に従うことが正しいと思い続けていると、苦難や災い、無意味な行いを生み出すだ
けだから、他人を罪に定めず、あやまちをゆるし、自分は全能の神から出た言葉に逆らわないようにし
よう、善いこととして行っても、当たり前のことのように思い、自分を誇らないでいよう・・・地の者
が苦難を生み出さないよう暮らすためにも、戒めの言葉を語られた。

肉に思い煩っている人々よりも、悩みなく、他人に対しても挨拶をする人々、目の見える人が、快楽を
喜ぶよりも、地のことであくせくして思い煩っているよりも、「よい天気ですね」と挨拶を交わし、
互いに喜んでいるほうが健やかに感じられるだろう。働いて得たものを自分の物だと言い張ることが正
しいとするより、人によくしてやり何も当てにしないで貸してやることのほうが、善いことだと感じる
人のほうが多いだろう。

全能の神は欲の自由を保障する存在ではない。かえって地の者も肉の思いが正しいと思い続けていると、
苦難や災いを生み出す。
人助けのみで、人から自立させないことでもない。婦人に触れないことも肝心なことである。肉に従っ
たら、人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はないを戒めとするように、
愚かな者でも、家族くらいは養おうとする心得も必要。

イエス・キリストは神のわざで天国を示された。地の思い煩いも無く、全ての者が困難も苦難も無くさ
れる神を義とする所。肉の欲、その他諸々の欲も無い。そして何でもできる神の霊とともに存在する所。
断食をして肉欲を全て滅ぼさねば天の者にはなれず、ましてやこのような日本の豊かな暮らしでは、地
で生き続ける者から逃れることはできないから、天にあるものは本来あるべき姿、地にある人の思いは、
悪しき者に従い生み出された思いとして誇らず、天にあるものを示されたキリストを義と信じることに
よって、様々な人の行いや思いを中和されようとされたのである。

思慮さんはホームページを作ったら？まとめたら、とても面白いのができそう。作らないともったいないです。また感想かきます。

神と天国、神は自らの義を行っている方
　地上のものに心を引かれず、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りも無く、世のこころづかい・生活のここ
　ろづかいも無く、過ぎ去る世に思い煩いも無く、イエス・キリストが神のわざで行われたように、地
　上の人々の苦しみや悩みを取り除かれる。霊の体を与えられる人は、今人間である自分のことにも思
　煩うこと無く、それらを全て行い、神のされることを喜び、何でもできる神の霊とともにある。

　神を信じる人は、神の言われることを地上で全て行わなければいけない。生活のことも・自分に対す
　る悩みなども捨て去り、欲の行いを捨て、暮らさねばいけない。

　　　私たちはそれらのことを全て行えない罪人であるが、悪しき者により人間の思い・肉欲が与え
　　　られ、それらのことを全て行うまで、地で生き続けねばならない。下界の暗闇の中に閉じ込め
　　　ておかれた。しかし、人間の思いより、義なる国を義として信じ続けることにより、終わりの
　　　日に神の義を全て受け入れられる者となるであろう。

全能の神は罪人でも自然のままで神の一部を思えるように造られた
　富を愛する肉欲ではなく、人々を罪に定めず、あやまちをゆるし、肉の主人に誠実に仕えるなら、誠
　実に仕えられる。富だけを貪ろうとする人々により、バブル景気の崩壊など苦難がもたらされた。
　目の欲を満たすもの・肉の力を誇る者（スポーツ選手など）を称賛するよりも、医者や衣食住を世に
　与える人々がいるから人は暮らせる。
　この世のものを得ようとあくせく働き、過労で死ぬ者も出てきた。
　一方、働くこともできず、衣食住がなく苦しんでいる人をあわれみ、与える社会。貧しくとも悩まな
　い人。介護疲れで、苦しむ人々を思う人々。
　
　立派な持ち物を誇り、おいしいものを食べ、享楽・快楽を満たすことが善い行いではなく、それは欲
　なことと人々が認めるように、善いと意識しなくとも、愛やあわれみ・慈悲は、永遠にあるものに通
　じるものだから、そういった思いの人々を増やして、天の喜びが地にも満ちるようにする。

ひとりの人が他人の肉欲に仕えるよりも、多くの人が他人の肉欲に仕え、仕えられるようになった。
そのように、ひとりの人が天にあるものを思うよりも、全ての人が天にあるものを思うならば、ひとり
ひとりが思い上がることもなく、世が救われる。たとえ隣人のあやまちを互いにゆるし合えるなら、ゆ
るし合って暮らせるように、隣人ひとりが苦しんでいる時に助け、助けられるように、世が悪しき者に
従い生まれたものを正しいことのように奨励することなく、天にあるものを奨励しようとするならば、
全ての人々が救われる。

何かを信じて加護されると思うよりも、「戦争は悪い、人も殺されるし、平安が失われる」という、自
然のままで神の霊を持つ人もいる。人の判断が肉に従わないようにと―敵を愛し、憎む者に親切にせよ―
と御言がある。その言葉に全ての人が従おうとするなら、神に加護されるのである。

自分は見えず、自分の姿は普段意識しないように造られている。目の欲を満たそうとする美しい人も、
老い朽ちる。家族をその姿で好き嫌いがないように、愛は変化しない。
なのに世の人々が、美女・美男として悪しき者から生まれたものを奨励することにより、自分の姿に悩
む人々もいる。
自分という存在は、悪しき者に従い得た存在で、本当は天国の安らかな者であらねばならないと知るな
らば、僅かな持ち物を取られようと、屈辱を受けようと、自分でない者の自分に従うよりも、その人も
天国の者を知れるように祈り、耐えようとしないといけない。

神は肉欲の無いことまで求められる方であるから、地上の困難とともに生きねばならない罪人は、自分
たちで神の霊のあるものをつくり、地上を救えとするために、御言が語られ、イエス・キリストは信仰
対象となられた。肉でもある人は、愛・あわれみ・慈悲・謙遜・寛容などの心を自分で納得して持ち、
衣食があれば足りるような暮らしは、本当は善いこと、自分への思い煩いを捨てることは、本当は善い
ことと思うことにより救われる。

>>192
「あなたがたは何でもできる」ということが真実である国（真理の御霊）を体験してから、イエス・キリ
ストに興味を抱いた。
地上のものに心を引かれない別世界。一切のものが、地上の悩みや苦しみ・思い煩いの無い国。
人であることは重荷であったと感じられるほど、安らぎや平安に満ちている。

そして悪しき者に従い、人の思いに戻った。「自分の権威や栄華を他を打ち滅ぼしても拡大する思い」と
いうものに従って、今の通常の人の思いに戻った。

新約聖書に「自分を愛するようにあなたの隣人を愛せよ」と書いてあるので、無慈悲な悪い者に従ったの
で、天国の霊を感じて愛と、キリスト教国アメリカのように、物質的豊かな暮らしで幸せかと単純に思い、
悪いことはしないように心掛け、幸せに生きればよいとして暮らしていた。

そのような暮らしをしている時、言葉を語る神が現れ、「私を信じろ」と。「地上のものに心を引かれる
な」「衣食があれば足りるような暮らしをせよ」「生活のこころづかい・世のこころづかい」を捨てよ。
私の生活態度や思いをことごとく否定され、その天国のように「欲を捨て、何事も思い煩い無く暮らせ」
という神からの直接の教えであった。

―神はそのひとり子を賜ったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びな
いで、永遠の命を得るためである〜真理を行っている者は光に来る。その人のおこないの、神にあってな
されたということが、明らかにされるためである―（ヨハネによる福音書）

神によれば、衣食があれば足りるような肉欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て、貧しいような暮らしをし、
何事も思い煩うこと無く、善い行いもしなさいと語らず、信仰により離欲を求められる。

「地の者は愛」「良識」という言葉を語られて、それができない肉欲のある者でも、人は肉だけではなく
霊も持ち合わせている者であるから、自然のままでも律法を行っている。愛やあわれみ、地に苦難をもた
らさないよう気をつける霊の判断と、肉に従って、肉欲の判断をしている人々もいる。
神は厳しい方で、人の欲求を聞いてくれる方ではない。むしろその逆のような方。
全ての欲求を慎んで暮らせない多くの人々は、何が霊の生き方か、何が肉の生き方か、見極めねばならな
い。

敵意や憎しみを抱くことは悪い・人によくしてやること、何も当てにしないで貸してやることは善いなど、
霊（永遠にあるものに通じる判断）は、自然のままでも人にはあり、神の言葉として地でのいかなる状態
でも変化させない必要があると思う。御言は聖書に書いてあることだから、別にHPをつくる必要はない。

行いではなく、この世のものを捨て去るくらいの強い信仰か、この世で生きる多くの人々が御言で救われ
る違いだけで、この世で生活のこころづかいがありながら、信仰するだけで救われるというものではない。

―自分は富んでいる、豊かになった、なんの不自由もない―
そんな感じで、自分の幸せを思い、世の情報に惑わされて、「何を食べようか、どこへ行こうか、人の手
で作られた物を欲しがり、満足したり誇ったり」もして暮らしていた。

　（神は人を造られて、人の幸せを思っている方である。だから、天にあるものより地上のものに心を
　引かれた者を悪しき者に従えさせ、働けるようにし、人間の幸せを享受されるようにされた。
　天にあるものは悪が無いから、敵意や憎しみといった心をなるべく持たず、隣人を愛して、幸せに生き
　よう）　そんなような感じに思っていたからである。

ある時、神が言葉で、私の地の幸せを思う心、行為を全て否定され、「地上のものに心を引かれるな、衣
食があれば足りるような暮らしをせよ」言うことを聞けないと「お前は、神の左」「地の奴隷」「土に帰
り、再び地で生き続ける」という言葉の責め立てに遭い、苦しんだ。
あくせく働き、金銭を得て、物を得て、その他諸々の人の幸せを求める世の中を「狂った世」であると。
　
恐ろしいほど言葉を語り続けて私を責めるが、今の日本の暮らしに慣れてしまった私は、神の言われるこ
とを全ては受け入れられない。「愚かな者」とも言われた。

―肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは、父から出たものではなく、世から出たものである。世と世の欲とは
過ぎ去る。しかし、神の御旨を行う者は、永遠にながらえる―（ヨハネに第一の手紙）

　自然のままでも、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを善いことだとしない。悪い者であっても、おいし
　いものを食べながら、立派な持ち物を得ながら、全能の神の影響を受け、私は善いことをしましたと
　は決して思わない。むしろ、自分の思い（欲望）を満たしたと思っているだけなのである。

神をして、人の幸せを思うなら、とんでもない誤りである。今の日本人の思っていることとは別のことを
思わねばならない。気がつかなかったから、直接言葉で語られたのである。
神は他人に対する怒りや憎しみ、敵意を抱いた瞬間ですら責め立てられる。そういったことばかりではな
く、現代の暮らしに合わない、離欲のような教えも、正しいことだと受け入れねばならないのである。

　このようなことでも、世の人々が自分たちの利益を考えて、欲望を満たすことを人々に教える。
　また、肉の欲・目の欲・持ち物を貪り、得たとしても、自分は正しいことをした、善いことをしたと
　思わないように自然のままでも造られているし、聖書に書いてあるから、特別なことでもないのであ
　る。
　また、人々に言われない神は、信じる者が自分で納得して思わねばならない。人々のあやまちはゆる
　してあげないといけないのだから。

クリスマスは偶像崇拝

いやあ。うつ病はふえてますね。びっくりしました。ほんと深刻です。

ODというのが、問題になっていますね。
これは、抗うつ剤や睡眠薬を大量に服用して、自殺をする方法です。
とても体にダメージがかかり、肝臓がだめになっていきます。

私の友達もODだけをし続けている方がおりました。ODしていると、すぐに病院につれていきます。
「はやく死にたい」と本人はいっています。

私はそのとき、いのるしかないのです。なぜなら、友人と24時間一緒にいれるわけではありません。
もちろん、祈りだけではなく、日々のつきあいはしております。ただし、いつでもいれるわけではありません。

どうか、日本のクリスチャンたちにむけてお願いします。
お祈りください。そして、うつの人と、仲間になって隣人になってください。お願いします。

クリスマスは偶像崇拝とかいうのは、エホバの証人です。
家庭訪問を繰り返す彼らたちの主張は、輸血拒否です。

しかし、私は献血をします。
すべての律法は人のためにあるのであり、人を守り、愛し、支えあうためにあります。

クリスマスは、もちろん、主イエスの降誕した日付ではありません。
ただし、その日にちの喜びがあるのではなく、主イエスがこられた!という喜びを
祝うのです。

メリークリスマス。

そうです主よ！
私も島根県から祈っています。
クリスチャンは手を高らかにあげ、イエスに祈ろう。

うつの方、悲しみの中にある方。主よお守りください。

ありのままの自分でいていいですか？
でも私にとってのありのままの自分とは他人を傷つけることを望んでいます。
気に食わない人間を抹殺できたら…そう考えると心が安らいでしまいます。
憎い人間が自分と同じ空気を吸っていると思うだけで身の毛がよだちます。
憎い人間が死ねば、私の心の重しが取れてどんなに幸福になれるだろう。
しかし私が人を殺さないのは神様への憚りではなく法律によって裁かれるのを恐れるからです。

ありのままの自分でいいとはどういうことでしょうか？
怒りはどんな人間も持っている感情です。それを無理やり抑え込むことが本当に正しいか？
キリスト教では私のような反社会的な人間にどう対処するのでしょうか？

神の愛はどこにあるのか？ではない。
天国を知っただけで、神への信仰があると自任して、適当に暮らしていると、「衣食があれば足りるよう
な暮らしをし、世のこころづかい・生活のこころづかいも捨て去るくらいにして、何事も思い煩うな」と
迫ってこられる。神はいと高き存在の方で、誰でも今すぐ（自殺などで）入ることは決してできないが、
天国を義とされる方なのである。地を義とされる方では決してない。
肉でもある人は、「からし種一粒ほどの信仰もない」のである。

しかし、我々愚かな人間でも
　自分の姿を見ず、常に意識しない。老い朽ちる・・・人の姿に囚われることなく、思い煩わない。
　情欲をいだかない・・・女性も情欲の対象物のようにされると嫌がるし、情欲を抱いて女を見ることは
　　　　　　　　　　　　悪いのではないかと、自然のままでも思える人に造られた。

　悪人に手向かうな・・・上着や下着などわずかなものを取られて争うよりも、動物など争っているのを　　　
　　　　　　　　　　　　見たり、些細なことで争っている人を見ては、私はそのようにしないようにし
　　　　　　　　　　　　ようと思ったり、争って自分の平安が乱れるのはつまらないと思ったりする。

　敵を愛し憎む者に親切にする・・・争うことは悪いと思ったり、戦争で人が死ぬのは悪いと思ったり、
　　　　　　　　　　　　　　　　　普段敵意を抱いている人に親切にすると、相手が余計喜んだりする
　　　　　　　　　　　　　　　　　場合もある。その戒めの言葉に背いて、戦争など悲惨な状態が生ま
　　　　　　　　　　　　　　　　　まれることもある。

　正しい者正しくない者にも・・・正しい正しくないと人を批判して、どうして自分に益があろうか。
　　　　　　　　　　　　　　　　その時、自分に思い煩いが生じ、楽しさが失われるだけである。
　　　　　　　　　　　　　　　　自分も常に正しい者ではない。正しくない時に、他人から責め立てら
　　　　　　　　　　　　　　　　れると、苦しいだけである。

富に仕えない・・・肉の主人に誠実に仕えることで、誠実に仕えられる。富だけを欲する人々によって、　　
　　　　　　　　　　バブル景気の崩壊や、地位や名誉を失った人もいる。金を得ることを心に秘め、仕
　　　　　　　　　　事をすると、失敗することもある。金のことばかり言うと、嫌なやつだと思われる
　　　　　　　　　　こともある。必要な物がある程度ある時代に、経済の拡大を思う政治で、多くの借
　　　　　　　　　　金を抱えた。

　持ち物の誇り・・・立派な物・誇れる物という贅沢より、地球温暖化などで、将来、人々に苦難や困難
　　　　　　　　　　をもたらさないことは何かと考えるようになった。

　何を食べあくせくするな・・・どころか、過労死まであるような国。

　自殺・・・この世の有様は過ぎ去る・何事も思い煩わないでいてほしい。その思い煩いを捨て去れない
　　　　　　ような社会で、自殺を放置。自殺は悪しき者に従う行為である。

　空腹のときに食べさせ・・・目の前の人が空腹の時に食べさせることは善いこととできる人々。その人
　　　　　　　　　　　　　　々の集団（社会）が、生活に困る人々を助けている。

　挨拶・・・親しい人以外の挨拶の奨励。しかし、今は犯罪などもあり奨励されない場合もある。

　人によくしてやり・・・自分で働いて得たものは自分のものだと言い張ることより、人によくしてやる・
　　　　　　　　　　　　何も当てにしないで貸してやることを善いことと思える人の造り。

人の思いがある以上、神には誰も誇れる人はいない。神のどこに「愛」があるのかではなく、神は天の思
いのように生きることを望まれている方である。人には罪をゆるす権威はないが、神の子には罪をゆるす
権威があったということ。
全能の神は、罪を犯した（悪しき者に従い人の思いを得た）者にも、自然のままで律法を思えるように造
られた。人の内にも永遠を思える霊が宿っているからである。

御言から得る思いは、人それぞれであろうが、逆らった思いでいる人は、認めねばならない。
自然のままでも、御言が行える人々を造られた神に、感謝しないといけない。

また、罪を奨励するような人々、罪を正しいように思っている人々を、よく言い聞かせて、罪を犯さない
ようにしないといけないだろう。イエス・キリストが信仰対象となられたのもそのためである。

また、神にとって、貧しいとか、はずかしめられる身体などは全くないのである。
悪しき者に従い、人間の様々なものが生み出され、本来は地上のものに心を引かれず、―あなたがたにで
きない事は、何もないであろう―という言葉が真実となる霊の子であるから、愚かで何も知らない者、罪
を正しいと思い込んでいる悪しき者そのままの者が、自分を誇り、貧しいとか他人をはずかしめている。
霊の者として、世に勝って、悩みの無いことのほうが重要なのである。

神には「愚か者」とされ悩みもある人間ではあるが、この世を愛し、悩み多い人、罪を奨励、或いは罪を
正しいと思う人々を悔い改めさせ、世を救うために、イエス・キリストは御言を語られ、信仰対象となら
れたのである。

今の世の中は、罪（欲）を奨励するものが多く、それを自然と思っていると、神の責め立ては厳しいもの
になるかもしれない。また、自然にもある思いに反して、無慈悲・冷酷・残忍な行為（悪）は、その報い
を受けねばならないと書いてある。神は存在するということを知っている。

>>207
オナニーしながら何寝言呟いてんだ？
とっとと射精して寝ろ！

>憎い人間が自分と同じ空気を吸っていると思うだけで身の毛がよだちます。
>憎い人間が死ねば、私の心の重しが取れてどんなに幸福になれるだろう。
憎しみの心は、結局、自分には不利になってきます。
まず、憎しみは相手に支配されている状態です。相手を憎んでいる時間は、相手は幸せを感じているかもしれません。
あなたの大切な時間は、あなた様のものです。支配されないための
ステップもあります。

にくい人を破壊したいという考え方は、とりあえず、おいておきます。
まずは、自分自身をみつめてください。他人をみつめたら、
憎しみがうまれる場合があるからです。

自分の人生を生きる必要性があります。
私たちは、他人に束縛されて生きる自由もあります。
ただし、自由は、心に誓ったものに与えられます。

「私は自由で、すべてのひとに感謝していきよう」。

感謝するということは、とても自分によいことが与えられます。

>>209
憎しみは自分を傷つけることでもあると私も気づいています。とにかく憎むことはつらいです。
怒りや憎しみが心の中から消えれば心安らかに生きられるだろうと思います。
でも憎い相手を許そうと心の中で念じていても一向に許しの気持ちがわいて来ません。
それどころか、許す気のない自分が許そうとしているその偽善的な行為に自己嫌悪に陥ります。

許すことを望んでいない私が許そうとするのは
ありのままの自分でいいということと相反します。
許そうとする自分はすでにありのままの自然なままの自分じゃないんです。
言ってみれば憎い相手を許すことは私にとってありのままの自分を殺すことになります。

また感謝とは誰に対してするのですか？神様に対してですか？
では、憎い相手と顔を突き合わせてる時はどうしたらいいでしょうか。
憎いだけの相手の顔を見つつ、感謝しなければならないのでしょうか？
考えただけで心のバランスが崩れて発狂しそうです。

私が相手を殺さないのは単に法律で罰せられるからです。
だから、もし法律に許されるなら私は喜んで憎い相手を殺します。
そうすれば私は憎しみから解放されます。
その場合には神様の救いなんて必要ないんです。

でも現実に社会は殺人を許しません。
クリスチャンの言う許しとは封じられた憎しみの代償行為でしかありません。
失礼ですがクスチャンに性格の歪な人が多々見受けられるのはこのジレンマのためではありませんか？

許せないのに許しなさいという返答しか得られないのなら
私の心はバラバラになって発狂してしまいそうです。

>>204
地の困難や苦しみも無いことが全てより勝り、男や女さえ意識しないくらいの人であった。
食べるには良いとか、目には美しいとか、好ましいなど、人間の欲求に基づいて、悪しき者に従えさせ、
人間の思いを得させた。
考えなくとも、人に困難や苦しみを与えること、無慈悲・冷酷・残忍な行為は悪いと感じるだろうが、世
にあって、人の思考で失われる場合がある。

表向き、肉もある人を神は呪い、自分の考えを得させた。自分に危害を加える者など、好ましくない者に
対して、敵意や憎しみを抱く。危害を加える者に対して、目には目を、歯には歯をというような報復によ
より、相手に痛みを与えて、悪を封じる。そのようなことも可能な人にされた。

しかし、全能の神は罪人に対しても
　―公平とあわれみと忠実とを見のがしている―
　―七度罪を犯し、そして七度『悔い改めます』と言ってあなたのところへ帰ってくれば、ゆるしてやる
　がよい―
　肉もある人の内にも永遠に通じる霊の心が働き、危害を加えられた人も、危害を加えた人も公平で、
　危害を加えられた人をあわれみ、危害を加えた人に償いをさせる。危害を加えた人が、悔い改めよう
　としたら、同じような痛みを与えるのではなく、ゆるしてやることも可能とする。

　危害を加えた者も捕まえ、償いをさせようとする人々がいる、悔い改めようとする人に同じような痛
　みを与えず、ゆるすことも可能とする社会に近かったら、問題はないだろう。
　法律のようなものは、人がつくったから無視というのではなく、全能の神の働きによってもつくられ
　たものである。

地上のものに心を引かれ、罪を犯した者を「自分の権威や栄華の他を打ち滅ぼしても拡大する野望」に従
って、世に必要なものを得させる原動力を与えた。
神が創造された自然、世の創めに造られた人は、神が与えられたもので満足し、地の困難も苦難も無いよ
うにされていた神に従わなければいけなかった。

権威や栄華を得ることも、武力ではなく、肉の主人に誠実に仕えて、得られるようになった。
衣食住も、自然災害などを防ぐのも、道路も橋も病院も、地上の困難も苦難も無い天国の心と、悪しき者
に従い生み出された人間の思いや力とがひとつになってできたのである。

しかし、御言に逆らうことで、地に苦難も生み出された。
　富だけを得ようとした人々がもたらした苦難。肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを得るべきだとして、
　活動し、贅沢に誇れる物、大量生産・大量消費による、地球への悪影響、ネット犯罪や浮気・離婚率
　の増加、過労死や自殺の増加、罪から生まれたものを人々に煽ろうとして、経済の拡大を思い、借金
　大国となる・・・

神の言われることを完璧に聞かなくとも、
　―肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは、父から出たものではなく、世から出たものである。世と世の
　欲とは過ぎ去る。しかし、神の御旨を行う者は、永遠にながらえる―　そういったことも善いこととし
　て受け入れないといけない。神は天国のあることと、正反対の者の苦難を地でも表現されている。
　

>>211
―盲人で口のきけない人を連れてきたので、イエスは彼をいやして、物を言い、また目が見えるようにさ
れた〜人には、その犯すすべての罪も神を汚す言葉も、ゆるされる。しかし、聖霊を汚す言葉は、ゆるさ
れることはない―
―今からは妻のある者はないもののように、泣く者は泣かないもののように、喜ぶ者は喜ばないもののよ
うに、買う者は持たないもののように、世と交渉のある者は、それに深入りしないようにすべきである。
なぜなら、この世の有様は過ぎ去るからである。わたしはあなたがたが、思い煩わないようにしていてほ
しい―

　私たちは悪しき者に従い、神にとって呪いの子となったが、憎むことはつらいと思う人にも造られた。
　怒りや憎しみが心の中から消えれば、心安らかになると思える人にも造られた。永遠の国がある証拠
　でもある。
　他人に対する正しい正しくないという善悪感も、実は悪しき者に従い生み出されたものである。

　知らぬうちは、先進国の幸せ、神は人の幸せを思う方だと勘違いしていたが、罪を犯した地を思う者
　を呪い、様々な人にされた。悪い者もいない国に生まれようとするなら、自分で納得して、自分での
　し上がるようなつもりで、この世の有様のことなどを思わないようにして、強い信仰で生きないと、
　その国に生まれることができない。自由気ままな信仰ではだめで、上を思い、強い信仰で生きること。
　地にあるものに負けている人は、地の呪い、地の奴隷として、下界の暗闇の中で生き続けると。
　聖書にある下界はこの世だそうです。既に我々はさばかれている。天国からすれば、当たり前のこと
　なのです。

>でも憎い相手を許そうと心の中で念じていても一向に許しの気持ちがわいて来まがせん。
人は、そんなに聖人君子にはできていません。聖書は、それを認めています。
聖書では、自分が正しいというものは知らないことを知らない人だ、といいます。
そして、自分の小ささをしっているひとのほうが、素晴らしいと思いますし。

許せない自分も、許されているのです。

そして、憎んでいるとありますが、一体どのようなことをされたのですか?
お金の取引か、もしくは恋人に裏切られたとか色々あります。

ありのままのじぶんとは、許せない自分も許されているのだ、とうことだと思います。
しかし、私はそれで相手を破壊したいとは思いません。

相手への執着は、相手に支配された状態であるからです。

あなたに今大事なのは、その痛みや不安を、共にわかちあえる友達だと思います。
許せない自分がいることは、みとめてもよいと思います。
実は、私も他人を憎んでいます。大嫌いな人がいるんです!
人は、黒と白があります。どっちもあるんです。黒も白も、どっちもあってよいと思います。

ただし、憎んでいるときは相手に支配された状態です。
憎んでいる時間も、相手を意識し、考え、疲れていきます。
あなたの人生はあなたの人生です。あなたの人生の時間の用い方は、
憎んでいる人ではなく、素晴らしい方を考えてみたらどうでしょうか。

イエスはこれを聞いて言われた。「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。
『わたしが求めるのは憐れみであって、いけにえではない』とはどういう意味か、行って学びなさい。

わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」

今日もみんな幸せになってね。安心して生活できますように。

イエスによって。アーメン。

煉獄に居る霊魂の驚くべき秘訣
販売価格: 210円 (税込)

煉獄とは何か？
その中で何が起こっているのか？
霊魂がそこへ行くのを誰が決めるのか？
そこへ入る原因となるのはどんな罪なのか？

どんな方法で霊魂を煉獄から救い出せるのか？
どうすれば煉獄に行かないで済むのか？
自殺した人、子供、他宗教の人はどうなるのか？

この本は空白を埋めるものです。
実に、現代、これらの現実についてもうあまり教えていないのです。

著者: シスター・エマヌエル
ISBN: 4-88382-012-2
発行: 高間友の会
http://www.sanpaolo-shop.com/product/4359

’８６・９・２８

今日、イエスは一つのはっきりした霊的直観を下さいました。
どこか分からない沼地らしいところで、あたりに人が誰もいません。
私の霊は迷子になってしまったようです。
その時主が枯れ木の間を探して下さっているのが見えました。

ここです、私、イエスです、
あなたが見つかった、おいで　戻る道を教えよう。
私の声を聞きなさい、私　イエスは道です。

迷子になったと感じるたびに呼びかけなさい、
あなたのところに来て　道を教えよう。
私は　道　です。
http://tenshikan.jp/notebook1-6.htm

>>216
池波正太郎氏は、なんでも黒白と決めてかかるのは野暮でないか‥とエッセイや小説の中で書いています。黒白でなく、限りなくグレーな世界もあることを知るのも良いのではないの

男の作法より〜｢人間という生き物は矛盾の塊なんだよ。死ぬがために生まれてきて、死ぬがために毎日飯を食って
粋に生きるヒントがあるように思います。

わたしが高校生のころ自分ってなに？と思って、首吊りをしようかなって思って。

教会にいってみて、ありのままの私をしりたくていってみました。本当の形をしりたくてね。
それで聖書は混乱をおしえてなくて、まずは人間存在の重要さを指摘していました。

人は大切な存在。ここにありのままの私があり、あなたがあります。

いま麻薬などで寂しい気持ちで生活しているかた。お祈りしています。

私は主イエスによって回復したんですよ！

グレーな世界。素敵な言葉だね(^^)

私も決して完全じゃないし。

弱さをかかえ、憎しみ、誘惑にまけて…

主イエスはそれでも、全ての人を愛し許すために、十字架にかかります。明日も明後日も、未来へ

私の未来、あなたの未来。

グレーな世界はいいですね。
憎しみは、あってよいのです。憎むだけ憎んでいいのです。
その弱さのために、イエスは十字架にかかりました。
ただし、憎しみとともに、「許し」の力をつける必要性があります。

人は、許しの力をもちことができます。社会で成功しているひとのほとんどは、
感謝の力があるといいます。同じくらい大事なのは、許しの力です。

許しは、自由になります。憎しみは、束縛された奴隷の状態です。
私たちは、誰もが奴隷になる必要はないのです。

首吊り自殺は、苦しいですね。
ただし、そこまで追いこめられている人はいます。
それは、加害者は私たち日本です。
「私なんて関係ない」といいますが、本当でしょうか。

隣人のうわさをし、悪口をいいます。ときには、だましたりします。
聖書はこれを、人間の罪、といいます。

今日も首吊りをするひとがいます。
そこまでおいつめているのは、誰なのか。犯人は誰なのか。
真剣に、堂々と、悔い改めてみつめる必要性があろうと思います。

教会は宣言する必要性があります。
　「私たちは、何があろうとも、あなたの味方だ。そして、あなたの人権を
　　守る」と。

それは、主イエスの宣言を継承しているからです。

自殺は緊急課題だよね。宗教って自己満足だから信頼できない。

ただ祈りには力があるのはわかる。関心を一気に集中させて、それがいつか、爆発的ないきおいで広がる。

相手を思い、続け、ずーっとそのままいくと、いつか行動がうまれていくと思います。

まずは何に関心をもっていくかですよね。

本物の宗教は、天国と地の者となった原因を知っている者にしか語れないかもしれない。

◎自己満足ではなく、全能の神と全ての人々の自然のままの状態は、あまりかけ離れていない。

■愛と憎しみ、神を誤って信じると、一歩間違えば、殺人を犯す危険性もある。

　　神を信じる男が、娘を失ったといって、米国でクリスチャンの娘を殺害。その後自殺。
　　クリスチャンは、自殺した男をゆるしたという。そして、そのクリスチャンは、電気もなく、文明的
　　な暮らしから離れていたようだ。神に忠実なクリスチャンであった。

　　その少し前から、神は私たちの文明的な暮らしを否定される存在だと言い聞かされていた。
　　ただ、「自分を愛するように隣人を愛せよ」その戒めでは語りつくせない存在である。

◎イエス・キリストが存在していた時代
　弟子が真理の御霊を知って、貧しい人々、世に打ちひしがれた人とともに、罪を犯した失楽の大きさを
　知って、現代のような暮らしをせず、衣食で足りるような暮らしをし、信仰により悔い改めの生き方を
　して、天国に入れる者となった。自分の思い煩いを捨て、健康な精神の者となり、天国に入れる者とな
　った。神への信仰は、悪しき者から得た、肉の思いを全て滅ぼすことである。

離欲が達成できないために、人であることを許可された全能の神
　何かをしたいなという思いを抱く人を許可された神であるが、正当的なことではない。この世のこと、
　自己のことに思い煩って自殺などをするが、自殺は悪しき者に従う行為で、世の中全てのことから離れ
　てでも、自殺をしてはいけない。

　―今からは妻のある者はないもののように、泣く者は泣かないもののように、喜ぶ者は喜ばないものの
　ように、買う者は持たないもののように、世と交渉のある者は、それに深入りしないようにすべきであ
　る〜思い煩わないようにしていてほしい―
　　人は神に罪を犯し、この世の幸せを思うだけで、全てを捨てても思い煩いの無い状態のほうが神に
　　対しては義なのである。自殺しようとする人に、そういった知識を与えて、世間の人々にもそれを
　　認めさせ、自殺を防止する。

　病気の人が、病院で自分の病気は治るだろうかとあれこれ思い煩うよりも、おいしいものを食べ、遊び
　に行きたいという思いを慎み、病気の治療に専念するように、天国に習って肉の治療をしているではな
　いか。医者は、その人の病気を治したいという思いに誠実に仕え、尊敬される。

世のことにあくせくして思い煩っている人より
　神が創造された自然を愛するように、「よい天気ですね」と挨拶を交わすように、登山者が見知らぬ人
　にも挨拶を交わすように、世間のことに思い煩い、生活のためにあくせく思い煩っている人より、そう
　いった人のほうが健康的に見られる。豪壮な自動車を誇って、人に自慢するよりも、自分によくしてく
　れる者、よくしてくれない者に関係なく挨拶を交わす人のほうが、他人に受け入れられやすい。
　ましてや、人々が世のことにあくせくし、大量生産と対象消費を繰り返すうち、自然環境も破壊された
　といわれる。地球温暖化などの問題も生まれた。

　目の前の人が飢えていたら、食物を与えてあげようとする人を造り、生活に苦しむ人々に最低限の生活
　を保障する社会となったように、まじめに暮らしていた父母・兄弟が、犯罪者より短い命であったこと
　も、神は解決している。何かを信じて、自ら加護を願い、敵意や憎しみを抱いて戦争を行う者よりも、
　衣食があれば足りるような心得で満足し、敵意や憎しみを抱き、戦争をして地に苦難をもたらすのは、
　避けたほうがよいと思い実行する人のほうが、人を殺さない。

　神に従いましたと言えない人々のために、自然のままで何が肉でない自分に忠実なことか、何が肉欲に
　従ったままなのか見極め、人類が自然のまま、健康的な精神で、苦難を生み出さないようにする知識で
　ある。全能の神は、見えないまま、感じられないまま、自然のままの中に見出せるようにされたのであ
　る。

　くどくどと祈る者に対し、もう既に叶えられたものだと神の国を強く信じ、自分の思い煩いを捨て、
　御言が行える人が増えますよう祈るのも、自然のままの律法を世の人々が行い救われるようにするため
　である。

利他愛実践の重要性を強調したイエス

人類思想史上、この利他愛の重要性を最も適切に説いたのはイエスでした。キリスト教が“愛の宗教”
と言われるようになったのは、イエスが神の愛を「利他愛・無償の愛」として明確に説き、人間が
その神の愛にならって隣人を愛することを主張したからです。イエスの教えはシンプルでしたが、
最も霊的真理の核心をついたものでした。イエスによって「神の愛」という霊的真理の一番の本質が
明らかにされたのです。イエスが生前に教えを説いたのはわずか三年間にすぎませんでしたが、
その教えが「神の摂理」と完全に一致していたため、その後、二千年間をかけて世界中に行きわたる
ことになりました。

一方、それとは別にキリスト教会という人間がつくり上げた組織は、霊的事実からおよそ懸け離れた
間違った教義（原罪思想・贖罪［しょくざい］思想・三位一体説など）を捏造（ねつぞう）し、せっかくの
イエスの教えを台なしにしてしまいました。結局、霊的真理をねじ曲げたまま、今日まで存続することに
なりました。あらゆる霊界通信が、キリスト教会の弊害を厳しく糾弾（きゅうだん）してきました。
時にはキリスト教会を“人類の敵”とまで強く非難しています。イエスの教えから離れたキリスト教会は、
人類の霊的成長にとって大きな障害となってきたのです。

●われわれはイエスについてどのように考えるべきであろうか。イエスの生前の生きざまは、
われわれ地上の人間にとっての偉大な模範であり手本である。その気高く美しい、真理を
貫き通した生涯は、すべての人間にとっての見本である。まさに神の子と呼ぶにふさわしい
ものである。が、われわれもまた同じ神の子でありイエスの方がより“霊格”の抜きんでた
神に近い存在であったということなのである。
それゆえ、一人の人間であるイエスを崇拝の対象としたり、神に祭り上げるのは間違いである。
イエスを崇拝したところでイエス自身は決して喜ばない。それはイエスの使命そのものを否定
することになってしまうし、イエスを愛すると言いながら、実はイエスに対して大きな悲しみを
与えることになってしまうのである。イエス自身が最も喜ぶのは、『イエスの教えを実行して
魂成長の道を歩むこと』である。

イエスは一人の人間として生まれ育ち、死んでいった。
特別な神の一人子――神イコールイエス、ということではない。
(キリスト教の三位一体説は間違いである）

良スレ認定

「イエスは、『天の父なる神に至る道は、人を愛し、そして必要ならば自分を犠牲にすることを通して
なされる』と述べました。またイエスは、『私は道であり、真理であり、生命である』とか『私によら
なければ天の父のもとへ行くことはできない』と言いました。それが何世紀にもわたって間違って解釈
され、多くの誤ったドグマをつくり上げてきました。キリスト教の教えの間違いの大半は、この『私は
道であり、真理であり、生命である』という聖句の誤った解釈によって引き起こされてきました。

イエスは明らかに“自分の行動を手本として生きるように”と説いたのです。イエスの教えの真の意味は、
自分にならって物質的な面を犠牲にして生き“霊的力”―それはどんな人の中にも宿っている―を理解し、
霊的なことを中心に考え、結果的に肉欲を克服する生き方をしなさい、ということなのです。それが
『真理と生命に至る道』という言葉の意味なのです。『私によらなければ誰も父のもとへ行くことは
できない』という聖句は、“私がすることを見習って、私がするようにし、私のようになる努力をしなさい。
それが救いに至る道です”ということなのです。

そのように神を誤って信じた者が、神に忠実に信仰をしていた、クリスチャンを殺してしまった。
そのクリスチャンは、電気もなく、文明的な暮らしから離れ、娘が殺されたにもかかわらず、自殺した犯
人をゆるしたのである。

情欲から肉として生まれた人は、失楽という罪を犯し、神が悪しき者の子として、神が許可された人間。
地は失楽で、自殺すれば天国に入れるだろうとするなら、大きな過ちである。

お前のつくったものはまずいか、おいしいか、自分の好みに合う立派な物か、気に入らない物か、目の欲
を満たせる楽しいものか、つまらないものか・・・世の大きな流れである、生産と消費という悪しき者の
子の中で（神は、地の奴隷、呪いの子、左の神、狂った世と言われる）、『あなたがたが失楽せず、永遠
の命である、天国の姿は、このような現象として現れる、その言葉に逆らうことが正しいとしないために、
戒めの言葉として、世とともに暮らさねばならない人に、御言として語られた』

全能の神は、罪を犯した人間にも、その内に霊を宿せるよう造られたので、その霊のある人々が、自然の
まま、御言に従ったような善い現象を引き起こすことも多い。いつ、そのようなことをしたのか、意識せ
ずに行っているのである。

そのような説明を果たし、肉のまま世に苦難をもたらさないようにするために信仰はあり、肉の欲・目の
欲など悪しき者に従って生まれたものもある人間であるが、誇らないこと、自制することは善いと思うこ
と、悩める人は、世から離れても悩まないようにすることは、むしろ善いことと、世の人々に認めさせる
こと。

生活保護をうけている方、神様御守りください。
ひきこもりのかた、神様御守りください。

明るい明日へ。おやすみなさい。

死ぬと人はいつか土にかえる。ちがながれている人は、血すら自分でつくりだせない。
自分がいきているではなく、生かされている。

心臓の鼓動をかんじるなら、神を信じていきる選択をいかされているときに、してほしい。
人は神を信じるとは、自分をこえた存在を素直にみとめるかである。

地球がいつか太陽にすいこまれようとも、私たちは永遠に地球があった奇跡と、あなたを忘れない。

神は天と地をつくられた。アーメン。

私は一度呼吸困難になったことがある。

息をできないつらさ
死への恐怖

空気がある！ これはみえないが、自分が自分の小ささをかんじた。

奇跡的に回復した私はそれから、イエスキリストを伝えたい。これは宗教じゃなくて、修行でもない。人生であり、生活だ。学びでもない。教師でもない。私たちの生活だと思う。
私たちの命であり、光だ。

うつの方をまもりたまえ主よ。

何この自慰スレ
自慰を人前でやるのが「実践」なのね

神を信じ、自分の娘を失った人が、神に怨みを抱き、アメリカでクリスチャンの子供を殺した。
そのクリスチャンは、文明的な暮らしから離れ、電気もない暮らしをし、神に忠実な暮らしをしていた。
自殺した犯人をゆるし、アメリカ国民に感動を与えた。

神の義
　衣食で足りるような生き方と、「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」
　―上にあるものを求めなさい。そこではキリストが神の右に座しておられるのである。あなたがたは
　上にあるものを思うべきであって、地上のものに心を引かれてはならない―

　―肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは、父から出たものではなく、世から出たものである〜あなたがた
　がかねて反キリストが来ると聞いていたように、今や多くの反キリストが現れてきた。

悪魔（地上のものを貪る思い、権威や栄華）
　肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを得ようとする心は、人に内在している。悪魔から得たものを捨て去
　ろう、或いは慎もうとして信仰に生きる人は、神に信仰あり。また、誰も行いにより義とされる人は
　いない。むしろ、人の行いを慎んだほうが義なのである。人は悪しき者に従って人間の思いに至る。

日本人の現代の暮らしでは、からし種一粒ほどの信仰もない
　―盲人で口のきけない人を連れてきたので、イエスは彼をいやして、物を言い、また目が見えるよう
　にされた〜人には、その犯すすべての罪も神を汚す言葉も、ゆるされる。しかし、聖霊を汚す言葉は、　
　ゆるされることはない―

　神は上にある、神の右の国を善いとし、肉の欲・目の欲・持ち物への貪りや誇りを捨て、地上のもの
　に心を引かれるなと言われる存在である。その言葉に言い逆らってしまう人も、神のあわれみの奇跡
　のわざで、盲人で口のきけない人をいやされたイエス・キリストを善いと受け入れることで、悪しき
　者に従った人の罪もゆるされる。内的に霊を宿す人間であるからである。
　但し、神に対して信仰ありと認められず、何事も誇れない者となった。

　その理由は、『あなたがたは何でもできる神の霊』とともに存在できるはずであったのに、地上のも
　のに心を引かれない生き方ができなかったために、苦労や困難を伴う地上の人として生きることにな
　ったからである。

自然のままの律法（そのように信仰のない者は、現実をありのまま知る知識で苦難を回避）
　肉の主人に誠実に仕えることで、誠実に仕えられる。
　無慈悲で冷酷・残忍な行為を悪いと感じること。
　敵意・憎しみ・怒りを保ち続けていると、それを心の負担として、回避するようにすること。また、
　行為に及べば、平安が乱れる。人の命にかかわることさえある。
　思い煩って信仰しようとする人が、世との交渉さえ慎み、思い煩わないようにする法。
　くどくどと祈って、願いが叶えられると妙なことを思わず、もう叶えられる者となったと信じきり、
　自分の思い煩いを捨て、肉の主人に誠実に仕える人・敵意や憎しみを抱いて戦争などしない、その人
　を罪に定めたりせず、ゆるしてやれるような人が増えるような祈りにする。

人の世も、ゆるさない人が増せばゆるされない、敵意や憎しみによって戦争をする人がいれば、平和
　に生きられない。富だけ愛して、肉の主人に誠実に仕えない人が増せば、仕えられない。肉の欲・目
　の欲・持ち物の誇り、それらを恣にすれば、地球環境破壊や温暖化が生まれる。自分をただ偉いとす
　る人が増えれば、人々は、そのただ偉いと思う人に支配されることになりかねない。

　言葉を受け入れる、反するは、現実のありのままとなって現れる。別に、迷うことはない。

思慮へこの言葉を進ぜよう

コリントの信徒への手紙一 14：9
同じように、あなたがたも異言で語って、明確な言葉を口にしなければ、
何を話しているか、どうして分かってもらえましょう。
空に向かって語ることになるからです。

自慰は楽しい？

私は神と実際対話して、聖書の意図することを、自分の言葉を交えて話せる者となったのである。

神は信じても、人を加護される方ではない。信じて御利益を願える存在だと思ったら、とんでもない誤り
である。地上のものに心を引かれない、天国を義とする方である。
肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て、衣食で足りるような暮らしをし、天国に生まれようとして信仰し
ている人は、天国に生まれる。罪の無い者は、人間の欲も全く無い。そのように、悪い心も抱かず、衣食
で足りるような暮らしで、自分の寿命ある限り生きれば、たとえ肉体的に死んでも、霊となって生まれる
ことができるから、人が命乞いしても、神はその人の肉の命を救わない。

私が風邪で寝込んでいる時も、「地の者だから、そのような苦しみを味わうのだ」と言われて、助けても
くれない方である。自分によくしてくれる方だと思っている人は、大きな間違いである。

〔わが神〕は天上の神で、霊の体を義としている。〔あなたがたの父なる神〕は肉欲が生じたため、霊の
思いから人の思いを許可された方でもある。人の肉欲のため、地上は苦難もあると決められた。

完全ではなくとも、自然のままで御言は善いと受け入れられる人に造られた
　人の内に霊を宿す人に造られたからである。

―敵を愛し、憎む者に親切にせよ〜敵を愛し、人によくしてやり、また何も当てにしないで貸してやれ―

神が沈黙を破り、言葉を語られると、衣食があれば足りるような暮らしをすることまで望まれ、現代の暮
らしに慣れてしまった人は、なかなか実行することはできないが、敵意や憎しみを抱くことは善いことで
はないと自然に自制しようとする人、人によくしてやること・何も当てにしないで貸してやることは善い
こと、この世のものの報いを得ようとするなら、富だけを欲するのではなく、肉の主人に誠実に仕えてか
ら得ようとする心は持ち合わせている。自分の思いを直実行しようとする心を自制して、他人への配慮の
ある人に造られている。人であっても、「良識」の持てる人間に造られている。

御言を見れば、なおさらそのようにしようとするように造られている。肉だけではなく、その人の内に霊
が宿っているなら、それを受け入れて暮らそうとするように造られている。

肉だけだから、自分を愛する心が強く、他のものに救いを求めるのであると。

―あわれみの心、慈愛、謙そん、柔和、寛容〜愛― 人である時は、それらによって霊を持ち合わせている。
いくら信じようが、学ぼうが、正しい正しくないと論争しようが、それらが無い者は、ただの肉として地上
の困難を生み出すために、悪魔によって造られていく。それらがある者は、何でもできる神の霊に通じ、
世に光をもたらすのである。

善い行いまではしないが、悪い心を捨て、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て、衣食で足りるような暮ら
しをしよう　　

　　　　　　　　　　　　　　　　または

肉の欲・目の欲・持ち物の誇り全てを完全に捨て去ることはできないが、その自分を誇らず、自然のままで
もあるように、人によくしてやる・何も当てにしないで貸してやることは善いことと心得る。
あわれみの心、慈愛、謙そん、柔和、寛容、愛を持とうとしようとしない人は、何度話しても肉だけで終わ
る者であるから、地の人ですらないとして、神もあきらめていらっしゃる。

　動物のように肉だけの者も信仰だけはして、肉だけで終わる者もいるのだ。
　神は沈黙されていても、自然のままでもある善いものがわかる人間に造られたが、人間がそれを思おう
　ともせず、滅びに至るのである。

スレッドの選択が不適切かもしれんが・・・
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1254313307/
此処↑でこんな↓事を書いている馬鹿者がいた。信者諸君如何思う？
145 ：名無しさん＠十周年：2009/09/30(水) 21:46:23 ID:q7cV2d+60
ただし、一度もキャバクラをしたことのない正しき者だけこの政治団体に石打ちなさい

長いけど、何が言いたいのか分からん

いま試験をうけている方、教育実習生、研修生など御守りください。
ストレスを抱えた方を神様守ってください。

お互い弱さを助け合い
甘えることができる社会でありますように(^_^)v

もう１０月
クリスマスは教会へ

結婚式だけが教会ではありません。キリスト教ごっこの結婚はやめよう。

信じていない神のまえで誓うとは神への冒涜であります。

偽物の聖職者が牧師らしいかっこうをするなんて…

なんかクリスマスは教会へとえらそうにいってしまい申し訳ありません。反省します。

クリスマスこそ神への冒涜であります。
クリスマスは４世紀にローマ帝国の太陽神の祭りをキリストの降誕にすり替えてできたもの
降誕の日付は誰にも分からない　ただ冬場でないことは聖書を見れば分かる

イエスから見ると
「うわ…こいつら全く関係ない日に異教の祭りを使って勝手に自分を祝ってる…気色悪い」

クリスマスを祝う＝冒涜の実践

クリスマスに価値があるんじゃなく、イエスキリストが生まれたことに価値があるんじゃ。

だからクリスマスはいわっていいと思う

コレヘト7：1
コリント�T11：23-26
エフェソ5：10

ここ読んでその価値観を直しなよ

●聖書のことば
「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたも家族も救われます。」使徒の働き16章31節

今日の聖書の言葉はイエス様を信じるクリスチャンにとってもまだ信じておられない方にとっても希望の御言葉です。
イエスキリストを信じるということは家族が救われることや今日の御言葉を信じるということにもつながるといえるかもしれません。
私たちの努力や頑張りでなんとか救いにあずかるのではなく、イエスキリストを信じる。
福音のプレゼントを受け取ることで神が動いてくださるというのです。
クリスチャンの中にはまだ家族が救われていないと嘆く方もおられるかもしれません。
しかし、本当に家族が救われる前にクリスチャンであるあなたができる最善のことを神は準備しておられ計画しておられるのではないでしょうか。
私たちは弱く足りない所がたくさんあります。
いざ家族も救われたとき高慢な思いや自分自身を優れたもののように考え、神に栄光を帰することを当然忘れてしまうのではないでしょうか。
時は神のものしかし、私たちに与えられた時間や自由の中でどれほど家族を愛し、家族を大切にしているでしょうか。
神様の視点と同じになるとき今日の御言葉は私たちの人生に表されるのです。もう一方での注意するべきこともあります。
家族を愛することそして、家族を大切にすることは大切だと言いました。しかし神を第一にしてこそ真実にそれができるのです。
神を愛することによって自分自身を愛し認め、自分自身を愛し認められるように家族や友人をも愛し認めることができるようになるからです。救いとはプレゼントです。
しかしそのプレゼントはあなたがさらに大きなプレゼントを見つけることができるための道具なのかもしれません。
神はあなたの助けとなってくださいます。今日の御言葉は信じるに値する御言葉です。
多くのクリスチャンの先輩はそのような状況の中で今日の御言葉を信じ、握り締めました。
そしてある人は5年後、またある人は50年後家族が一人一人救われていったのです。

http://www.megaegg.ne.jp/~okayama-newlife/tooldeegg/diary/20090930.html

>>254

伝道者の書
7:1 良い名声は良い香油にまさり、死の日は生まれる日にまさる。

コリント人への手紙 第一 11章
23 私は主から受けたことを、あなたがたに伝えたのです。
　すなわち、主イエスは、渡される夜、パンを取り、
24 感謝をささげて後、それを裂き、こう言われました。
　「これはあなたがたのための、わたしのからだです。
　わたしを覚えて、これを行ないなさい。」
25 夕食の後、杯をも同じようにして言われました。
　「この杯は、わたしの血による新しい契約です。
　これを飲むたびに、わたしを覚えて、これを行ないなさい。」
26 ですから、あなたがたは、このパンを食べ、この杯を飲むたびに、
　主が来られるまで、主の死を告げ知らせるのです。

エペソ人への手紙
5:10 そのためには、主に喜ばれることが何であるかを見分けなさい。

神は心の中まで知っておられ、人はプライベートな隠し事は完全になくなるのである。

肉の欲・目の欲など、人間の肉欲が神の創られたものより好ましいとする罪を犯したから、悪しき者に従え
させ人にしたのである。そして、人は失楽したのである。

神は、人間の肉の欲・目の欲・持ち物の誇りなど、人間の肉欲を満たす行為を、一切喜ばれません。信仰を
して、人間的な幸せが神の喜ばれることであるとしたら、とんでもない間違いである。

　旅行や旅行雑誌を見ること、映画鑑賞や音楽、母に頼まれてパソコンのプリンターで印刷することさえ、
　そのように、普通は人が悪いなと思っていないことさえ否定されるのです。

　神は厳しい方であるというより、現代の日本は、滅びの物が増した・人を肉にさせるものが増したとい
　うことです。

　そういった人間的な幸せを言う人々は、神にとっては性交を子供も大人もいる、多くの人々の前でする
　こと・多くの人々の前で性交をしなさいと勧めることに等しい罪を犯しているのです。
　　
　　―わたしを信ずるこれらの小さい者のひとりをつまずかせる者は、大きなひきうすを首にかけられて
　　海の深みに沈められる方が、その人の益になる―

神への信仰は、現代の良識的な行いのみに止まりません。肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを人に良いこと
のように言う人々は、神が怒ってらっしゃることですから、神を恐れて気をつけねばなりません。

神にとっては、世は悪しき者の配下で、肉の欲・目の欲など罪を犯したから、罪人という人間の思いにさ
せた。
世の中のことをしても、しなくても、できても、できなくとも何も咎められない。肉の欲・目の欲・持ち
物の誇りを悪意もなく行う人、人に良いことのように勧める人々に、神が怒る現代の日本の暮らし。
神はなぜ今まで放っておかれたのか？信仰のない人々を、肉の思いのまま滅ぼすためである。

そのように、肉の者、滅びの者も神は許可されたが、
　―盲人で口のきけない人を連れてきたので、イエスは彼をいやして、物を言い、また目が見えるよう
　にされた―　
　　この世の困難も苦難も無いことを喜ぶ国の心は、その人自身であり、肉欲が勝ったため失われた。
　　悪の霊により人になり、聖霊は本来あるべきその人の姿なのである。後は肉の欲などを捨て去ろう
　　と努めれば、聖なる霊の国＝天国に入れると。

神は肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て切れない人々を怒り・呪い、悪しき者に従えさせ人にされた。
敵意や憎しみ・自分に危害を加える者への報復・自分のわずかな持ち物でさえ奪われたら争ってでも取り
返そうとする行為・人をして人々をして自分の欲求を果たそうとする思い・自分を愛し、自分を愛してく
れるなら、自分によくしてくれるなら相手によくしてやろうとする、ただそれだけの行為・自分の持ち物
は自分の物だとして、他人に与えようともしない・自分を偉い者だとし他人を見下す・人の過ちをゆるさ
ない・・・人に様々なものを与え、肉に従って滅ぼす。

肉で無い本来その人自身は、あわれみのわざでいやされたイエス・キリストを信じるように、自分を愛す
る肉欲も無く、この世への思いも無く、ただ全ての者の困難も苦難も無いことを喜ぶ聖霊の姿なのである。
押し付けがましく信じさせるのではなく、悪しき者に従って人とならない、本来のその人自身なのである。

人の内に霊の宿る人が、敵意や憎しみは悪いと感じ、些細なことで争うのは止めておこう、自分の欲求を
人に言うだけでなく、自分が人からしてほしくないことをせず、してほしいことをしてあげよう、自分に
よくしてくれるから、その人によくしてあげようとするのみでなく、よくしてくれない人にもよくしてあ
げよう、何も当てにしないで貸してやることは善いことだと感じ、返してもらわないつもりで人に貸し与
える、責め立てるのは悪いと感じ、ゆるしてやろうとする、自分を偉いと感じず、他人を見下さない・・

　自然のままでもそれらは善いことだと思える人に造られ、動物と同じように肉だけの人が、地に苦難
　をもたらす。地の人でもない存在になっては、いけないということです。
　後は、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て、衣食があれば足りるような慎ましい暮らしをすれば、
　「先に天国に入れる」人となれるということです。

エホ馬鹿よ

クリスマスは価値がないがイエスキリストが降誕したことに価値がある。

日にちは大事じゃないよ。日にちではなくイエスキリストが大事。

じゃあ価値のないクリスマス祝うなよ

>>262
クリスマスが「mass of Christ」ということが、
分かる（or分かった）人だけが祝う資格がある。他は楽しめば良い。

>>263
mass of Christ →　キリストのミサ　？

神は自分たちが物質的に豊かだから、全ての人々も楽しんで暮らせという方ではない。
政治家や経済学者や、世にある商業主義のような存在でもない。
むしろ、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て、貧しいような暮らしを望まれる方である。

多くの人々は、神に対してからし種一粒ほどの信仰もなく、肉か霊かの生き方をしているのである。全て
霊に従えない罪人は、

―盲人で口のきけない人を連れてきたので、イエスは彼をいやして、物を言い、また目が見えるようにさ
れた―
　聖なる神は、地上で苦しんでいる人をいやされ、地上の困難も苦難もなくされる方ただひとりである。
　地上のものに心を引かれ、悪しき者に従いそれを失ったが、地の者もそれだけは失ってはならない。

地の者が霊を失わないということ
　―わたしが空腹のときに食べさせ、かわいているときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し、裸で
　あったときに着せ、病気のときに見舞い、獄にいたときに尋ねてくれたからである―
　―もしあなたが完全になりたいと思うなら、帰ってあなたの持ち物を売り払い、貧しい人々に施しな
　さい―

今の政治家のように失業者が増えて大変だという方ではない。
神によると、衣食があれば足りるような貧しいような暮らしをする人々のほうが、私に信仰があると言わ
れる。世の者のように、働かせて豊かな暮らしをさせることではないのだ。これは実際神に言い聞かされ
なかったら、私にはわからなかったことである。

我々今の暮らしから抜け出せない人々（罪人）も、
　目の前の人が空腹やかわき、裸であるなら、飲ませ食べさせ着せ、病気のときには見舞い、世の富が
　ある者は、困っているのを見てあわれんで助けたり、盗むことなく、むしろ、貧しい人々に分け与え
　るようになるために、自分の手で正当な働きをしたり・・・

　肉の主人に誠実に仕え、自分の手で正当に働いても、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りなどの肉欲を満
　たすだけなら、悪魔の子そのもの、肉だけになってしまうから、神のわざであわれみの行いをされた
　イエス・キリストを信じ、御言を大切にしなさいということなのである。

衣食で足りるような暮らしで、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りの無い人は、神に信仰のある人、
罪人の暮らしをしている人々も、あわれみの心がないなら、ただの肉となってしまうのである。
あわれみは、自分で納得して心の内に持たねばならず、その行為を神に訴えたとしても、神は行いの誇り
を認められない存在である。

助けを求めよう

クリスマスとは
キリストへのミサです。

つまりキリストを喜ぶのです。日付が大事じゃないのです。ただキリストは人間の肉体でうまれました。だからある記念日が大事です

NHKみてください

クローズアップ現代です

助けて
と、困ったらいおう

誰も他人に負けたくない。しかし負けてもいいのでは？負けは素晴らしいことだ。

だからわたしたちは助けあえる。キリスト教の実践とはここにある。

互いに助け合いなさい。

みなさん台風きをつけてね。

22時15分から、NHKで奈良の大仏が放送されます。

楽しみ＼(^ー^)／

「どんな宗教組織の中にも、誠実で立派な人がいるものです。しかし不幸なことに、
そうした人々は自分自身が信じる狭い視野から真理をとらえようとします。彼らは
長い間、人々に受け入れられてきた教会の教えだけを正しいものとします。彼らは
神の啓示は一冊の本（聖書）にのみ記されているとします。そして神の真理は自分
たちだけに示されてきたと考えるのです。これまでイエス以外にも偉大な預言者たち
が現れてきた、ということを認めようとしません。彼らの宗教は偏狭で表面的な
平和的感情を彼らに与えてきたにすぎません。

人間が学ばねばならない最初の教訓は、自分中心の自我を忘れ、可能なかぎり多くの
人々に愛を与えることです。そうすれば、それはあなた方に返ってくるのです。
イエスや他の偉大な人類の師が語ってきたのは―“自分のことを忘れて他人に尽くす”
ということです。その結果として、あなた方は自分自身を見い出すようになるのです。
第一の戒めは“あなたの隣人を自分自身を愛する以上に愛しなさい”ということなのです。
それによって、あなた方は本当の意味で生きることを始めるようになるのです」

273さんの言葉は、たしかに同感。私もクリスチャンですが、聞く耳がないよね。

他人の話に耳を傾けたら素敵なんだけど。余裕がないのかなあ。

今日、ある試験に合格しました。感謝いたします。とてもとても大変でした。
がんばりました。神様、ありがとう。苦しんだからこそ、学べました。
忍耐がつきました。人より不器用な私は、人より多くの時間がかかるのです。
イエスさま、ありがとう。

これから試験や研修をうけている方のために、私も働いていきたいと思います。
日本のキリスト者といっしょに、少しでも一人一人が安心して生活できるように。
私も努力いたします。

<もし、罪はないと言うなら、私たちは自分を欺いており、
心理は私たちのうちにありません。もし、
私たちが自分の罪を言い表わすなら、神は真実で正しい方ですから、
その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます。
　　　　　1ヨハネ、１:８〜９

私たちは失敗です。聖書は、失敗を多くかいています。失敗して、そこからまたスタートして
よいと思います。自分の罪とは、それは、あなたがダメな存在!というのではありません。
本来の人は、一人ではいきてゆけなく、他社と助け合っていきなさいということです。
しかし人は強がり、「自分が神になろう」として、相手を操作しようとします。

この思い上がりを、罪といいます(他者や神を認めなさいこと)。
聖書の罪とは、とても大切なことだと思います。

私は試験に何度も落ちました。弱い不器用な人です。
それを素直に認めます。この間に、他者の暖かい応援をうけました。

ありがとう。

牧師「キリストヘの信仰をどう思われますか。神はそれを嘉納(かのう)なさるでしょうか。
キリストへの信仰はキリストの行いに倣うことになると思うのですが……」

「主よ、主よと、何かというと主を口にすることが信仰ではありません。大切なのは主の心
にかなった行いです。それが全てです。口にする言葉や信じていることではありません。
頭で考えていることでもありません。実際の行為です。何一つ信仰というものを持ち合わせ
なくても、落ち込んでいる人の心を元気づけ、飢えている人にパンを与え、暗闇の中にいる人
の心に灯火を灯してあげる行為をすれば、その人こそ神の御心にかなった人と言えます」

眠れないな(°□°;)

眠れた(≧ε≦)

今日もみなさまが安心して生活できますように。介護や看護に関わっている方をお守りください。

あなたの慰めの言葉を語る神父、牧師を守り、明日の日曜日に語りかけてください。

277さん。

私が考えるのは福音とは、生きているものだと思います。ですから、他者の悪口や相手の信仰の弱さをいう方は、
それは厳しくいえば、神様の反逆者です。

わたしたちは、助け合うことは教えられています。ただ、さばきあうことは、教えられていません。

もちろん社会的な法律は守る必要があり、社会的な正義と平和は、キリスト者としての夢ですね。

おひさしぶりです。社会的な正義とは、難しい言葉ですね。
ただひとついえるのは、すべての人が、そのままで安心して生活できることですね。

今は、相手にかわることだけを求めています。
その人らしさや、個性が軽んじられて、やくだつものだけが、用いられる社会となっています。

相手にかわれ!　とはいいたくない。　「今の君が大切だ!」と、私たちは叫びたい。
その根源となるのは、聖書です。あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している、という聖書の言葉は、
私たちの未来をつくります。あなたの未来をつくります。

聖書聖書というけれど　招き猫ダック♪

礼拝出ろ出ろとというけれど　招き猫ダック♪

俺が電車を運転しなきゃあ　社会が止まってしまうだろう　招き猫ダック♪

日曜出勤者と交替勤務者とが力を合わせて　日曜以外の礼拝を〜してちょうだいよう〜

招き猫ダック♪

日曜出勤者、交替勤務者を迫害する教会は　招き猫ダック♪
礼拝している日曜日だって電車は止められない　招き猫ダック♪
主日礼拝欠席者はクリスチャンではない、と怒られ　招き猫ダック♪
礼拝欠席ポッポ屋は堕落信仰者　招き猫ダック♪
礼拝出席できないなら、仕事変えなさいだって　招き猫ダック♪
それなら、ポッポ屋は永久に福音阻害だろ〜　招き猫ダック♪
自己中心のキリスト教　招き猫ダック♪

WW

>>282ポッポ屋さま、あなたの置かれた状況はなによりも神様が良くご存知です。
TULIPの信仰原理によって、あなたさまは救いに聖定されておりますよ。
そして、その五つの信仰原理のうち「聖徒の堅忍」のうちに必ず救いに入れます。
牧師を初めとする教会役員や人間の言葉に惑わされれことなく、主を崇め、祈りを厚くし、
教会の礼拝に出席可能な時は出席すると共に、祈祷会などにも出てください。
また、所属する教会があまりにも律法主義と思ったら、そうでない教会はいっぱいありますから
思い切って転会しなさい。陰ながらあなた様の信仰が守られますよう祈ってます。

>>２８０

＞他者の悪口や相手の信仰の弱さをいう方は、それは厳しくいえば、神様の反逆者です。

↑こういう牧師や神父、クリスチャンがたくさんいるでわありませんか。
　普通の人をサタン呼ばわりしたり・・・

神・・・キリストが神の右に座しておられるのである。あなたがたは上にあるものを思うべきであって、
　　　　地上のものに心を引かれてはならない。

　　　　神は今でも、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て、衣食があれば足りるような暮らしを強く
　　　　望まれておられ、全世界において、日本人が思うように、貧しい暮らしを好ましくないという
　　　　思いを捨て去ること。

　　　　信仰をして、その人を物質的に豊かにされることは決してない。むしろその逆。信仰をする人
　　　　こそ、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て、衣食があれば足りるような暮らしを好ましいと
　　　　思わねばならない。

　　　　全世界、貧しい人々が神を信仰し、自然災害などでたとえ命を失っても、神にとっては悪いと
　　　　ころに行くと語られない。

　　　　神を恐れ、物質的な人間の幸せは神のものであると思ってはいけない。肉の欲・目の欲・持ち
　　　　物の誇りのある国の人々こそ、肉だけで滅びる危険な人々の国。それをつくったのは悪魔であ
　　　　る。

聖霊・・・人には、その犯すすべての罪も神を汚す言葉も、ゆるされる。
　　　　―盲人で口のきけない人を連れてきたので、イエスは彼をいやして、物を言い、また目が見え
　　　　るようにされた―

　　　　神の敵である肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを得させるようにさせたのは悪魔・悪の霊に従っ
　　　　たからである。

　　　　地上の困難も苦難も無い国を善い方だと認める人々は、何でもできる神とともに存在すること
　　　　ができるのである。地のことは悪魔に従って呪われる。あわれみの神のわざを信じ、あわれみ
　　　　の心、慈愛、謙そん、柔和、寛容、愛を身に着けた人々は、地上でも、何でもできる神ととも
　　　　にある。

　　　　神に全て信仰できると言えない人であるから、からし種一粒ほどの信仰もない者として、自分
　　　　の内に、愛やあわれみなどを身に着けた人々が、この世で何でもできる神とともにある。

　　　　外的な神は、「衣食で足り、地上のものに心を引かれるな」まで望まれる方。自分の命を憎む
　　　　くらいにして神の右の国を信じないといけない。神に対して、決して現世の利益を願ってはい
　　　　けない。かえって悪い運命・悪いところに行くようにされる。

　　　　「地の者は愛」として、肉の思いより、愛やあわれみが勝っている人々が、何でもできる神と
　　　　ともにある。

肉の思いに勝る人々が地の人でも何でもできる神とともにある・・・
　　　富だけに仕えず、肉の主人に誠実に仕える
　　　敵意や憎しみを抱かない
　　　人によくしてやること、何も当てにしないで貸してやることを善いことと受け入れる
　　　人を罪に定めず、ゆるしてやることを善いことと受け入れる
　　　肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを満たすことを良いことのように思わない
　　　世の富を持っている人は、困った人を助ける
　　　目の前の人が飢えたり、苦しんでいるのを助けても、私は善いことをしたと意識しないくらい
　　　に行えるようにする
　　　自分というものを意識して、自分を愛する・よくしてくれる人のみを愛したり・よくすることの
　　　みを善いと思わない
　　　この世の苦難に耐える忍耐のある人になる
　　　姦淫しない・殺さない・盗まない・偽証を立てない・父母を敬う
　　　　　　　・・・・・

　自分によくしてくれる神・人類によくしてくれる神といって偶像を抱かない。神は正反対のことを言うと、
　神は怒りを示される。その者は、悪い運命・悪いところに行くようにされる。
　願い事は既に叶えられたと信じきって、自分の思い煩いを捨て、あわれみの心・慈愛・謙そん・柔和・寛
　容・愛によって世を救う人々とならないといけない。御言に従おうとする人々が、何でもできる神ととも
　にあるということ。

　全能の神は地の者も自然のままで、律法の命じる事を行えるようにされた。その神の全能に逆らう者が、
　地に苦難をもたらすということ。

シルバーバーチと従軍牧師との対話

「あなたがご存知のイエスについてお聞かせください」

「わたしは何度となくお会いしております。イエスは“父”の右に座っておられるのではありません。
その“父”も黄金の玉座に座っておられるのではありません。イエスは進化せる高級霊の一人です。
地上人類の手の届かないほど誇張され神格化された、縁遠い存在ではありません。
すぐに手の届くところで、あなた方がスピリチュアリズムと呼んでおられるこの真理―わたしたちに
とってはただの自然法則の働きにすぎませんが――その普及の指揮をなさっておられるのです。

交霊会をはじめとするさまざまな仕事を指示しておられるのが、ほかならぬイエスその人なのです。
病める者を癒し、悲しむ者を慰め、無知なる者に真理の光をもたらし、いずこへ向かうべきかも
わからずに迷っている者に道を教え、家もなくさ迷える者に宿りの場を与え、人生に身も心も疲れ
果てた者に生きる勇気をあたえるために世界中で献身している人たちを鼓舞しておられるのです。

わたしたちが実際にお会いし、そして激励の言葉をいただいているのが、実在の高級霊、かつて
地上で“ナザレ人イエス”と呼ばれていた方なのです。

「あなたはこれまでイエスはどこにいらっしゃると思っておりましたか」

「以前ならイエスさまは“父”の右側に座していらっしゃると答えたと思います」と正直に
答えてから「でも今はもう全く異なる神の概念を抱いております」

「そうです。神は右でも左でもないのです。法則なのですから……。その働きは完ぺきであり
しくじるということがなく、間違うということがなく、始まりもなく終わりもなく、無窮に
働き続けているのです。
一個の人間としての神の概念をお捨てになり、全生命の背後に存在する法則としての大霊と
お考えになってください。

そしてイエスをあなたと同じ存在とお考えになることです。はるかに進化はしていても、
決して手の届かない無縁の存在ではありません。なぜなら、イエスがたどった道をあなたも
今たどりつつあるのであり、イエスが発揮したのと同じ霊的能力をあなたも発揮できるの
ですから……。

イエスが行ったことはすべてあなたにもできるのです。
“あなたたちもこれ以上のことをする時が来るであろう……”
“見よ、私は救い主、すなわち真理の霊を送り届けるであろう……”
こうした言葉が今あなたにとって真実となっているのです。
このわたしが“救い主”だと言っているのではありません。
わたしが“真理の霊”だという意味ではありません。
地上人類に文明の汚点である信仰上の誤りを理解させそれを取り除かせるために、大霊に
源を発する霊力の一部として、わたしもイエスの指揮のもとに参加しているということです」

厳格な摂理の支配と、完全平等・完全公平の世界

神は、法則を通じて霊界と宇宙を支配しています。その支配の仕方は機械的であり、正確・厳格であり、そこには
何ひとつ例外はありません。もし神の摂理による支配に例外があるとするなら、神みずからが宇宙全体の秩序を
崩すことになってしまいます。

そうした神の法則の機械性・厳格性は、人間サイドからすると、無慈悲で冷酷な神が存在しているように見えます。
神は人間を愛もなく無慈悲に支配し、どんなに苦しくても手を貸してくれない、というように映ってしまいます。
実際、歴史上の多くの信仰者が、熱心に神を信じながらも途中から神を呪(のろ)い、最後には神に反抗するように
なっていきました。

摂理は一点の妥協もなく、常に機械的な正確さと厳格さをもって万物を支配しています。
この摂理の支配から逃れられる人間は一人もいません。
それゆえすべての人間の間に、完璧な平等と公平が維持されるようになっています。
人間はとかく、神に対して自分への特別な配慮を願いがちです。
しかし法則による厳格な支配は、全人類を完全平等・完全公平に扱うシステムとなっています。
そこには特別な恩寵(おんちょう)もえこひいきもありません。
人間サイドの個人的事情によって、神の摂理が変更させられるようなことは決してないのです。

>>285
そうです。そういうひとは、神への反逆者になっていることを、知らないのです。
私たちは簡単に、他人の弱さを笑います。

ただし、私たちは決断しなければならないのです。

それは、他人の弱さを笑わず、助けることであると。
私たちは、助け合うことは教えられています。他人の重荷を互いに背負いあうことを
教えられています。
これが、キリスト者の夢なのです。志であり、人生の夢なのです。

家庭でも、妻や夫の弱さを笑ってはいけません。完璧を求めてはいけません。

人を裁くな。自分が裁かれないためである。
あなたがたが裁くその裁きで、自分も裁かれ、
あなたがたの量るそのはかりで、自分にも量り与えられるであろう。
なぜ、兄弟の目にあるちりを見ながら、
自分の目にある梁を認めないのか。自分の目には梁があるのに、
どうして兄弟に向かって、あなたの目からちりを取らせ
てください、と言えようか。偽善者よ、
まず自分の目から梁を取りのけるがよい。そうすれば、
はっきり見えるようになって、兄弟の目からちりを取りのけ
ることができるだろう。マタイ７：１-5

イエスの言葉は、実は、一人ひとりの生活を守っている。
いかに私たちは、相手を評価したり、ののしって生活しているだろうか。

私たちは、評価しあうために、産まれてきたのではない。
そんな、無駄な時間を費やしても意味が無い。

本当の時間とはなんだろうか。生きている!　と、心から充実できることは何であろうか。
聖書は、それを示している。

私たちは、助け合うために産まれてきたのだ。

裁きあいはもう疲れました。
安らぎが欲しいよぉ…

でも、悪い奴は悪いとして裁かれなければならないんじゃないですか？
人を殺した奴が裁かれるのは当然じゃないですか。
人を殺したり傷つけたりするような奴ですら、裁かれないでいいんですか？
もし人が人を裁くことを一切やめてしまったら、それこそ無法地帯になる。
弱い人間が守られているのは人が人を裁くシステムがあるからじゃないですか。

>>293キリスト教は人を裁くなと教えてるが、人を裁きますね。
わたしが、今まで教会(直接的には教会役員）に裁かれつづけ傷ついたことを書きますね。
�@洗礼受けてるのに什一献金をしない。（家賃を支払い、各種納税、社保料など支払ったら
什一献金したら生活できません。いまでも、可処分所得は5万円です。ここから献金7500円し、
食費や被服代、書籍代、新聞購読料を払うのです。38歳です。総支給額20万円からみて什一になっていないと言われています）
�A主日礼拝に欠席すること。（365交替勤務者です。日曜が休日とは限らない。）
�B祈りが祈りになっていない。（わたしとしては精一杯の祈りです。）
キリスト教は好きですが、カトリックや聖公会は馴染めません。神様助けてください。

キリスト教徒はあーだこーだ考えず素直に隣人愛に徹していればいいんだよ。

>>２９６

什一献金←イエスがこんな事をしろなんて、一切言ってないからね。
　　　　　教会が食っていくために、作り出したルールにすぎない。
　　　　　あなたの場合、クリスチャンであるがゆえに苦しんでいるではありませんか。
　　　　　教会や組織にかかわらずとも、イエスの教えの実践は出来るからね。
　　　　　よく考えた方がいいと思います。

「イエスは、『天の父なる神に至る道は、人を愛し、そして必要ならば自分を犠牲にすることを通して
なされる』と述べました。またイエスは、『私は道であり、真理であり、生命である』とか『私によら
なければ天の父のもとへ行くことはできない』と言いました。それが何世紀にもわたって間違って解釈
され、多くの誤ったドグマをつくり上げてきました。キリスト教の教えの間違いの大半は、この『私は
道であり、真理であり、生命である』という聖句の誤った解釈によって引き起こされてきました。

イエスは明らかに“自分の行動を手本として生きるように”と説いたのです。イエスの教えの真の意味は、
自分にならって物質的な面を犠牲にして生き“霊的力”―それはどんな人の中にも宿っている―を理解し、
霊的なことを中心に考え、結果的に肉欲を克服する生き方をしなさい、ということなのです。それが
『真理と生命に至る道』という言葉の意味なのです。『私によらなければ誰も父のもとへ行くことは
できない』という聖句は、“私がすることを見習って、私がするようにし、私のようになる努力をしなさい。
それが救いに至る道です”ということなのです。

「どのようにしたら、イエスの真の教えを人々が知ることができるようになりますか？」

「どんな人でも自分自身の内に、イエスの教えを見い出すことができます。もし人が、聖書に
書かれているイエスの教えを読み、知恵と賢明な判断力を用いるなら、その中に本当の真理を
見い出すことができるようになります。地上人類は、教会の関係者が何百年にもわたって
教会自身の利益のために付け加えてきたエセ真理を、すべて捨て去らねばなりません。
キリスト教会は、自分たちに都合よくつくった教えを広めようとしてきました。そして
“もし人が教会の教えを信じ受け入れさえすれば、死後も大丈夫だ”と言うのです。
しかしそれは全くのたわごと、デタラメです。その偏狭な宗教的考えに染まった多くの
人々は、こちら(霊界）へきたとき、あまりにも違う現実を見せつけられることになります。
キリスト教の間違った教えが、実際に彼らの進歩を妨げてきたのです。

利他愛実践の重要性を強調したイエス

人類思想史上、この利他愛の重要性を最も適切に説いたのはイエスでした。キリスト教が“愛の宗教”
と言われるようになったのは、イエスが神の愛を「利他愛・無償の愛」として明確に説き、人間が
その神の愛にならって隣人を愛することを主張したからです。イエスの教えはシンプルでしたが、
最も霊的真理の核心をついたものでした。イエスによって「神の愛」という霊的真理の一番の本質が
明らかにされたのです。イエスが生前に教えを説いたのはわずか三年間にすぎませんでしたが、
その教えが「神の摂理」と完全に一致していたため、その後、二千年間をかけて世界中に行きわたる
ことになりました。

一方、それとは別にキリスト教会という人間がつくり上げた組織は、霊的事実からおよそ懸け離れた
間違った教義（原罪思想・贖罪［しょくざい］思想・三位一体説など）を捏造（ねつぞう）し、せっかくの
イエスの教えを台なしにしてしまいました。結局、霊的真理をねじ曲げたまま、今日まで存続することに
なりました。あらゆる霊界通信が、キリスト教会の弊害を厳しく糾弾（きゅうだん）してきました。
時にはキリスト教会を“人類の敵”とまで強く非難しています。イエスの教えから離れたキリスト教会は、
人類の霊的成長にとって大きな障害となってきたのです。

>>296です。>>298さま、もっと具体的に教えてください。
よく考えたけど解答が見つかりません。

月に二十万となるとこの献金額では大変すぎると思います。やはり脱福するしかないでしょう。
かとりっくや聖公会がどうしてもなじめないなら、
日本基督教団の旧組合派・長老派・メソジスト・日本基督教会の教会で、聖霊刷新協議会と
かかわっていないところを探すしかありません。(聖霊刷新協議会の教会は什一なのでふさわしくないでしょう)

こんなこといってはなんですが、イスラムでは五万円から食費だなんだと生活に
必要な分を引いた上で、その余剰の一割ですので、献金トラブルは一切ないといいます。
イスラムの聖職者は自分でちゃんと職についており、生活の面倒をみる必要がないからです。
豚系が食べられなくなるし、飲酒も難しくなるので日本では信者になりにくいですけれども・・・ｗ。

>>295
それは、社会的な法律は必要です。聖書は、社会生活をとても大切にしています。
イエス自身も、王様への税金を大切にしていました。
「王のものは王に収めて、神のものは神に納めよ。」。

社会的な秩序は必要だと思います。そして、イエスは、社会が大好きでした。
人々が大好きでした。ワインをのみ、パンをたべて食事会をしていました。

>>296
とりあえず、金銭的なものは、キリスト教ではないのです。お金宗教なのです。
わたしたちは、行いでは救われません。
私たちは、恵みによって救われます。

私は、手ぶらで教会でいくこともあるんですよ!
それほど、私は教会を信頼していますし、健全な教会だと思います。
別に献金しなくても、何もいわれません。

どこの地域にお住まいですか?　もしよければ、少しその地域の教会を
しらべてみたいと思います。

>イスラムの聖職者は自分でちゃんと職についており、生活の面倒をみる必要がないからです。

おお。尊敬に値しますね。私は、イスラムの聖職者を尊敬することにしました。
牧師たちは、教会によって給料がどうやら違うみたいですね。平等といいつつ、現実は、とても汚い世界だと思います。

ただし、私は豚肉が好きですので、少しきついです(><)

>>296
そんな教会役員の言いなりなる必要はありませんよ。
イエス様ならそんな指導はしないと思います。

献金は無理のない範囲で良いし、仕事があるなら礼拝を休んでも良いと思います。

>>296
キリスト教会だって
所詮はビジネスですからねえ…。

まあ、キリスト教ごっこで、ひっかかっている方がいます。
とても、悲しい現実です。ただし、どうしてひっかかるのかは、原因がありますね。
宗教は、一歩間違えれば怖いのです。それは、「自分の考えが絶対的に正しいのだ!」というふうになるからです。

聖書は、これを禁止しています。パウロは、私は弱いときにこそ強いといっています。
偉大なる使徒たちは、自分の弱さを知っていました。そして、テモテやテトスといった、
協力者たちを必要としていました。

あなたの教会は、自分だけが正しいといっていたら、それは反聖書的な教えになっているから、注意です。

人は神の右の国を知らない、しかし、神は右の国を知っておられる。

※自分によくしてくれる神はいない。人類によくしてくれる人間的な神として偶像を抱かない。
　　
　　神は全世界の信仰している人々が、自然災害などで死んだりすることを知っておられる。
　　　臆病で加護されようと信じる人々は、神の右の国を信じて、互いに励ますしかない。
　　　自分の命を憎むくらいの強い信仰に生き、決して神に肉欲を満たすことを願ってはいけない。

　　神は衣食で足りるような貧しい暮らしを強く望まれる方。肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て、貧し
　　いような暮らしをしている人こそ、神が望んでおられる人。

神にからし種一粒ほどの信仰もない人々。
　―律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら、たとい律法を持たなくても、彼
　らにとっては自分自身が律法なのである―

　肉欲を全て捨てきれない人々にも、全能の神は影響を与え、
　　富だけを欲して、肉の主人に誠実に仕える人々が全くいないなら、富の価値は無に等しい。
　　敵意や憎しみを抱いて争えば、平和が乱れ、人の肉欲（諸々の幸せ）からかえって遠ざかり、争わない
　　ほうが賢いと思うようになる。
　　肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを満たすことを善いことと人に言うなら、人から愚かだと思われる。
　　目の前の人が飢え、または困っているのに助けもしないと、非情だと思われる。助けた自分を善い者と
　　人に言うと、偽善者だと思われる。
　　　　・・・・・

自分の欲得・自分という肉欲を満たすことを正しいとせず、地の者は愛。
　自分に損させる人、自分に害を加える人に、敵意や憎しみを抱いて争ったりせず、第三者も加え、公平・
　あわれみの判断を下す。損や危害を加えた加害者に、償いをさせたりする。あやまちを認め、ゆるしを乞
　う加害者をゆるしてあげたり、目には目を的な判断で、同じような痛みを相手に与えて、肉の行いを制し
　ようとしない。

　自分を偉い者として、人々に命じることだけをしない。人々に何らかの役に立つ・仕えることができたか
　ら、尊敬される。肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを満たした者を偉いとせず、医者など人々の苦しみを除
　く人を先生と尊敬したりする。美人で素晴らしいと思う娼婦を素晴らしいとしても、その他、肉に立派で、
　自分の肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを満たせる人々を尊敬しても、人々の困難や苦難を取り除く人々を
　尊敬しないと、肉（悪魔）に騙されているだけなのである。

　世の富を持ち、それを誇っても、それらを得ているからといって尊敬しても、その者が困っている人を助
　けようともしないなら、その者はただ世の物質と肉のみで生きる、動物などに等しい。

　人々が自分の肉欲のため、持ち物の誇りのため、自分が偉くなりたいと悪しき者に従いあくせくしても、
　過労により死んでしまえば人の幸福は得られないし、肉の主人に誠実に仕えようとしないなら、人々は、
　その報いから遠い。

　　「地の者は愛」「良識」苦難もある地で生き続ける人々は、愛によって救われる。

―神は愛である。愛のうちにいる者は、神におり、神も彼にいます〜愛には恐れがない。完全な愛は恐れ
をとり除く―
―盲人で口のきけない人を連れてきたので、イエスは彼をいやして、物を言い、また目が見えるようにさ
れた〜人には、その犯すすべての罪も神を汚す言葉も、ゆるされる。しかし、聖霊を汚す言葉は、ゆるさ
れることはない―

　人間の肉欲や思いは悪しき者に従って生まれたのであり、悪しき者に従わなかったら、地のことを思わ
　ず、ただ地上の困難も苦難もなくされる神を善い方と受け入れる聖なる霊の者なのである。
　肉の思いだけでなく、人の内に霊が宿っているなら、盲人で口のきけない人をいやされたイエスを善
　い存在と受け入れることのできる愛やあわれみがあるはずなのである。

―あなたがたによく言っておく。わたしの兄弟であるこれらの最も小さい者のひとりにしたのは、すなわ
ち、わたしにしたのである―
　空腹やかわいている人、宿のない人、着る物もない人、病気の人、獄にいる人・・この世の欲求を満
　たされない人こそ聖なる霊の国に近い人だから、この世の有様が過ぎ去った善い国を思い、思い煩わ
　ないようにすること。神とともにいる国に近い人なのである。

　肉欲を全て捨てきれない罪人は、聖なる霊の国を思い、あわれみの心によって助けること。それらを
　行っても、自分を誇らないこと。すべきことをしただけと思うこと。

信条・ドグマ・教義・儀式・祭礼・ステンドグラス・祭壇・法冠・外衣――こうしたものが一体宗教と
何の関係があるというのでしょう？　宗教とは霊性に関わるものです。全ての創造物に宿り、生命の
あらゆるリズムと現象となって顕現している霊性、大自然のあらゆる側面に顕現し、人類の進歩のため
に寄与している理想主義者や改革者を鼓舞している霊性、それが一個の教義と何の関わりがあるので
しょうか。

いかなる聖遺物を崇めてもいけません。ただひたすら神の摂理に従うように心がけるベきです。摂理
こそが宇宙で最も大切なものだからです。宇宙の最高の権威は神の摂理です。
教会と呼ばれているものの中には中世の暗黒時代の遺物が少なくありません。そもそも霊力はいかなる
建築物であってもその中に閉じこめられる性質のものではありません。あらゆる所に存在しています。
石を積み重ね、その上に尖塔をそびえ立たせ、窓をステンドグラスで飾ったからといって、神が喜ば
れるわけではありません。

●間違った宗教の影響力の大きさ
生前、宗教によって“死”に対する間違った知識を身につけてしまうと死の自覚に決定的な
マイナスの影響を及ぼすことになります。周りの霊たちが、すでに死んでいることを教え、
地上時代の宗教の間違いを正そうとしても、一切受け入れることができません。その結果、
長い期間、地縛霊として地上近くに留まり続けるようになってしまいます。

地上時代に受けた間違った教えのために魂の進化が阻害されている霊のことが話題になりました。

『“最後の審判日”を待ちながら、死体の埋葬されている墓地で暮らしているクリスチャンの
霊がいるというのは、事実その通りです。それが私たち霊界の者にとっての厄介な問題の一つ
なのです。教会で聞かされた通りのことが本当に起きるものと信じ切っているものですから、
自分からその考えに疑問を感じるようにならないかぎり、傍（はた）からはどうしようもない
のです。“死ねばガブリエルのラッパが聞こえるまで墓地で待つもの”という信念を全生涯を
懸けてつくり上げてきているわけですから、その信念が崩れないかぎり、いつまでもその牢獄
から抜け出られないのです。そうした人間に“もう死んで霊の世界にきている”という事実を
信じさせることがどんなに難しいか皆さんには理解できないでしょう。復活の日まで待ちます
と言って、その場から離れようとしないのです。』

●偽りの教義の中で最も有害なものは“贖罪思想”である。「神の唯一の子イエスが身代りの血を流し、
このイエスを信じた者だけが救われる」という教えである。しかし霊界のどこを見てもそのような
事実はない。「自分の魂を救うのは自分だけである」――これが因果律による大原則で例外はない。

イエスを信じたということだけで救われた人は、霊界には一人もいない。罪を贖(あがな)ってくれる
救い主は不要である。人類始祖の堕落により全人類が“原罪”を持つようになったという聖書の記述
は単なる比喩であり、霊的事実として原罪は存在しない。唯一の神の子イエスが身代りに血を流し、
そのイエスを信じれば救われるという教えは、後世の人間が勝手に作り上げた空論であって“神の教え”
ではない。もちろん、“最後の審判”によって復活にあずかるなどということもない。

●キリスト教のように神やイエスに救ってもらおうというような考え自体が
そもそもの間違いなのです。

★地上の人間は、一人の例外もなく、自分の努力で性格を築き、自分の努力で霊性を進化させて
行くために地上界へ来ているのです。
利己的な生き方を選ベばそれなりの代償を払わなくてはなりません。
人のために役立つ道を選べば、個性の発達という形で報われます。
そのように摂理が出来上がっているのであり、いかに地位の高い指導者といえども
それを変えるわけには行かないのです。
それ以外の教えは全て卑怯と不公正の教義です。もしも間違いを犯したら、潔くその代価を
支払えばよろしい。屁理屈をこねて責任を他人に転嫁するようなことをしてはなりません。

もしも自己中心の生活を送った者が、死の床での信仰の告白一つで、生涯を人のために捧げた
人よりも高い界層に行けるとしたら、それは大霊を欺き、完全な公正が愚弄されたことになります。
勿論そんなことがあろうはずはありません。人生はあなた自身が形成していくものです。
どういう地位にあろうと、職業が何であろうと、生まれが高かろうと低かろうと、肩書きが何であろうと
肌の色や民族や国家が何であろうと、そういうものは一切お構いなく、人のために役立つチャンスは
いくらでもあります。為すべきことを怠ったら、それ相当の代償を支払わされます。
その摂理の働きに介入できる者はいません。
最後にイエスの言葉を引用して終わりとさせてください――「自分が蒔いたタネは自分で刈り取らねばならない」

>>316そんなこと、全然違う金玉発動機。

救ってもらおうとは、健康にいいらしいよ。最近は助けてと、いえない方が増加してると、テレビで報道されていました。

ある意味精神的にゆとりがないと、助けてといえないと思う。
救ってもらおうとは、とても健全(^O^)

まあ、キリスト教の特徴のひとつに、助けてといえる人間をつくる、というのがあります。

それは、救いとは自分の行いではではなく、神の恵みによってのみ救われるという考え方です。
これは、自分で背伸びして自分の価値を見出す生き方ではありません。
ここから、私たちは自分にしがみつくおろかさから、解放されます。

神は完全にどんなときも、一人ひとりに対して、あなたを愛している、という存在の肯定を送っています。
ですから、わたしたち一人ひとりは大切であるという人権がうまれます。

あなたはVERI IMPORTANT PERSON(VIP)な存在なのです。

>>305
おまえみたいのを現実逃避のウスラ馬鹿というんだよ。
御言葉は教えの実践を勧めている。
おまえは曲解して、自己満足、自己陶酔、自己正当化してやがる。
福音書を読み直してみろ。
聖書を逃避の麻薬にまで貶めるな。

バカというやつがバカです。幼稚園児も知っている…
愚かな言葉はやめよう。相手を批判するときもモラルがないと、伝わりませんね。

神は人格的に存在されている。神は完全な方である。全世界、自然災害や病のあることも知っておられる。

―肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは、父から出たものではなく、世から出たものである。世と世の欲とは
過ぎ去る。しかし、神の御旨を行う者は、永遠にながらえる。〜あなたがたがかねて反キリストが来ると
聞いていたように、今や多くの反キリストが現れてきた―

―わたしたちは、何ひとつ持たないでこの世にきた。また、何ひとつ持たないでこの世を去っていく。た
だ衣食があれば、それで足れりとすべきである―

―あなたがたは、しばしの間あらわれて、たちまち消え行く霧にすぎない。むしろ、あなたがたは「主の
みこころであれば、わたしは生きながれえもし、あの事もこの事もしよう」と言うべきである―

　互いに愛し合おうではないか・・・それで、愛による幸せと思っていた私に、神が言葉をかけられて、
　神は人間という肉欲を愛されていないと知らされた。

―神がわたしたちを愛して下さって、わたしたちの罪のためにあがないの供え物として、御子をおつかわ
しになった。ここに愛がある―

神は人間とは地の者として肉欲もあり失楽した存在である。肉のからだでまかれ、霊のからだによみがえ
るのである。肉のからだがあるのだから、霊のからだもあるわけである。

　神は霊のことを思われ、肉のことを微塵も思われない存在でいらっしゃる。そのことは、神を信じよ
　うとする人々がよく知っておかねばならない。

※神は自分によくしてくれると思って肉欲による願い求める者を、犬のように忌み嫌う方
　　偶像礼拝的な思いで信仰する者は神の怒りの者である。肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを得ても問
　　題ないと言う人々と同様
　　　　　―大きなひきうすを首にかけられて海の深みに沈められる方が、その人の益になる―　

罪なき国のように、―だれでもこの山に、動き出して、海の中にはいれと言い、その言ったことは必ずな
ると、心に疑わないで信じるなら、そのとおりに成るであろう〜なんでも祈り求めることは、すでにかな
えられたと信じなさい―　
　すでにかなえられたと信じること。肉欲も無く、思い煩いの無い国の存在は、なんでもできる神とと
　もに在るのであるから。

また、癌の夫が病の妻を献身的に看病していたら、自分の癌が治ってしまったという報道もあるように、
自分の命を捨てるくらいの愛には、何でもできる神の霊とともにある。

アメリカでは、自然災害で神を訴えた人もいたそうだが、そういう災難に遭っても、
―今からは妻のある者はないもののように、泣く者は泣かないもののように、喜ぶ者は喜ばないもののよ
うに、買う者は持たないもののように、世と交渉のある者は、それに深入りしないようにすべきである。
なぜなら、この世の有様は過ぎ去るからである。わたしはあなたがたが、思い煩わないようにしていてほ
しい―

　罪なき善い国のように、思い煩わない者のほうが、何でもできる神に近い。
　愛・あわれみの心を持ち、災難に遭っている人々を助ける人々。

病気の人も、その病気に思い煩うことなく、肉の欲・目の欲などを慎み、肉の主人に誠実に仕える医者を
信頼したほうが病気は治りやすい。

　地の者も自分によくしてくれる神と偶像を抱いて犬のように慕い、神の怒りの者となることを避け、
　罪なき上の知識により人々が救われるため、イエス・キリストをおつかわしになったのである。

神は肉の欲・目の欲・持ち物の誇り、それらのためにあくせくする日本人を「狂った世」と忌み嫌われて
いる。「栄華と権威の拡大」という悪魔の野望を抱かせて、天国の思いから失楽させたのは、悪い者を地
の奴隷として衣食住など人間に必要最低限のものを得させるためで、一緒になってあくせくする者に、天
国はないと。

聖書に書いてる事の実践なら日曜日１１時からの四ッ谷前で左翼過激派弾効オフ会行け

クリスチャンは左翼からも右翼からも自由です。

新聞って生活の香りがあるね
配達の方お疲れ様です。

日本と新聞はかかわっているきが。家庭に新聞を。ちょっと節約すれば新聞とれる。

キリスト教は言葉を大切にしませね。ことばは人をつくりますから。

日々実践、やっぱこういうことの積み重ねが大事だよな

牧師「国際的な挨拶しただけだ！」　キリスト教の施設で在日韓国人指導者が日本人女性の集団をレイプ
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1255800421/

配達の方お疲れ様です。

教会でセクハラは、牧師の権威が間違った方向にいってるからだと思います

多摩カトリック教会にゴー

幼稚園の日曜学校で、神の元では全ての罪が赦されると聞きました。
>>328
↑の牧師も、神の愛のもと、罪は赦されるのですね。
枚方の教会ぐるみの強姦牧師も、神は赦されたのですね。

イエス曰く”右の頬を打たれたら、左の頬を差し出せ”。
ゆえに、
>>328
↑の牧師に前の穴に挿されたら、後の穴も差し出すべきなのですね。
もし、妊娠しても堕胎は神が赦さないので、産んで育てなければなりません。

神は完全な方である。罪を犯したため、苦難もある地となったが、人の肉欲のために偶像礼拝の罪を犯す。

自然のままでもわかりそうな律法によって、神はその存在を示されようとされている。

■悪魔＝権威や栄華の拡大（野望）
　企業など権威や栄華の拡大、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りなど、人間のもっと欲しがるという貪欲は、
　悪魔に従って生み出されたものである。経済成長を思うことも、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを良い
　ことのように思わせることも、富（金）だけを欲することも、それらのためにあくせくすることも、全
　て悪魔に従っていることなのである。

　それは、困難な地に、人に衣食住、その他人々が苦しまないために人の機能を与えただけで、肉の欲・
　目の欲・持ち物の誇りを良いことのようにするためではない。もちろん、道路や橋や堤防や水道やトイ
　レ、病院や医者がなければ、地の困難や苦難を回避できない。
　
　人は自然災害などを回避するために集金すると言われても怒る人は少ないが、特定の肉の欲・目の欲・
　持ち物の誇りのため集金しますと言うと、怒る人は多いだろう。困難も苦難も無い天国を思う心は、共
　通意識なのである。

敵意や憎しみといった天国に無い思いで争うと、平安が乱れ苦難がもたらされるので回避しようと人々
　はわかっている。誰でも自由に生きたいし、その人を正しい正しくない・良い悪いといって、自分の考
　えで罪に定めたり、ゆるしてやらないと自由が奪われるということはわかっている。
　人によくしてやること、何も当てにしないで貸してやることは善いことだとわかっている。
　自分が善人だと思い上がらない程度に、飢えたり・困っている人を助けることをすることはわかってい
　る。

　殺人・盗みが悪いとわかっている。情欲を抱いて女を見ることは肉欲に満ちた者だとわかっている。
　肉の主人に誠実に仕えるから、人々も誠実に仕えられるということはわかっている。
　自分によくしてくれない人にも挨拶をすることは良いこととわかっている。
　　・・・・・

　そのようなことは、人の内に霊が宿っている人なら、自然のままでもわかると言われるのだ。神が言わ
　われるのは「良識」との一言。

　病気の時も、肉の欲・目の欲を慎み、思い煩いのないようにして治療に役立とうとさせられている。
　肉欲も無く、思い煩いも無い、何でもできる神の霊に人は頼ろうとさせられているのである。
　肉欲も無く、思い煩いの無い神に対して罪を犯したのに、人がよくしてくれる存在と思い込み、偶像を
　抱いて願うのは、かえって神の怒りの者となる。
　人によくしてやることを善いとし、肉の主人に誠実に仕える医者により病気を治そうとするのである。

■富（金）・肉の欲・目の欲・持ち物の誇りのためにあくせくする病人
　豪華な持ち物を誇り人に認めさせようとするよりも、金のため、生活のこころづかいのためあくせく思
　い煩っている人よりも、神が創造された自然に感謝するように、「よい天気ですね」と互いに敵意・憎
　しみなく挨拶を交わしたほうが健康的だと感じられる。そのように、
　イエス・キリストが盲人で口のきけない人をいやされたように、地の人も肉に勝って困難も苦難も無い
　ことを善いとし、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りに勝り、思い煩うことの無い、何でもできる神の被造
　物でないと救われないと教えられたのである。信仰により人々がそれに気がつき、肉の思いの悪魔を制
　する健康的な人々が満ちるためである。

□神は創造された自然を楽しむくらいなら喜ばれ、似たことをするなら黙認される
　地の者が何でもできる神の霊とともに歩もうとした場合、報道も肉の刺激・目の刺激・物を得ることの
　奨励ではなく、自然を楽しんだり、それらを求めて旅したり、公園など屋外で健康的な楽しみを報じる。
　介護疲れで自殺などなく、世の人々が助け合った報道。ハンディを負った人はそのハンディがなく、か
　えって神に愛されていることを知らされ、肉に弱い人が思い煩いのない暮らしをしていることを報じる。
　世の人々が困難や苦難のない地に努め、完全でない人が、多少の過ちを犯してしまったとしても、報じ
　ない。失言や多少のミスは人にはあるもの。自分の欲得に勝って、世の困難や苦難をなくそうと、肉の
　主人に誠実に仕えようとする心があればよい。

あわれみの神のわざで盲人で口のきけない人をいやされたように、善い国が肉欲も無く、地上の困難も苦
難も無いことを善いとし、何でもできる神とともに在る。
被造物である人も、戒めの言葉を抱いて守ろうとすれば、人間の考えで問題を解決しなくとも、何でもで
きる神の霊により解決できる。なおかつ永遠とともにある。自然のままでも御言を受け入れている人々が
いるように、神は人の思考を超えて完全な方である。

天のいと高きところには神に栄光、地には善意の人に平和あれ。
われら主をほめ、主をたたえ、主をおがみ、主をあがめ、

主の大いなる栄光のゆえに感謝し奉る。
神なる主、天の王、全能の父なる神よ。
主なる御ひとり子、イエズス・キリストよ。
神なる主、神の小羊、父のみ子よ。

世の罪を除きたもう主よ、われらを　あわれみたまえ。
世の罪を除きたもう主よ、われらの願いを聞きいれたまえ。
父の右に座したもう主よ、われらを　あわれみたまえ。

主のみ聖なり、主のみ王なり、
主のみ　いと高し、イエズス・キリストよ。
聖霊とともに、父なる神の栄光のうちに、アーメン。

性犯罪は、深刻化しています。教会を崩壊させる勢いがあります。
このままいくと、教会は、のっとられてしまいます。

第一に、それは聖職者の間違った権威主義です。
わたしたちは平等であります。聖職者も人間なのに、間違った教会は
牧師を神のようにしています。

牧師は神ではありません!
牧師は神ではありません!
牧師は神ではありません!

これは、繰り返し繰り返し、伝えていかなければなりません。
私たちの神は、イエス・キリストです。

日本の教会は、立ち上がる必要性があります。
日本の教会は、キリストによって、悔い改める必要性があります。

性的犯罪が、多くの教会で明らかになっています。
これは、すべて明らかにし、法的な裁きをうける必要性があります。
これは、厳しい態度が必要です。これは、裁くのではありません。
これは明らかに、犯罪であり、隣人への残虐行為であり、破壊活動です。

いま性的被害をうけている方がおりましたら、すべて明らかにしてください。

すべての教会は、あなたの仲間です。

>>339
人は神と違って不完全だから、人が神のように人を裁いてはいけないと思いませんか？
人間は嘘を付くことができるから、性犯罪の被害者の顔をして誰かを犯人としてデッチ上げることもできます。
人が人を裁いていくと必ずグレーゾーンでつまづき冤罪を生じさせます。
罪を裁こうとすることで罪を生み出してしまうことになるから人が人を裁くことを戒めているのでしょう？
>>339のような人々をアジる書き込みは魔女狩りを想起させます。
こういう狂気を垣間見せるからクリスチャンがいるから一般の信頼を得らないのだと思います。

犯罪は被害者がいることを忘れてはいけません。もちろん裁きは慎重を必要てします。

しかし被害者が現実にいて涙をながしています。

その中で教会の中も同じような犯罪が起こっている。

どうしたらよいと思いますか？(>_<)

「結婚禁止は悪霊の教え」と聖書にあるのに司祭は堂々とやっているからな。
聖書は淫行・姦淫を明確に禁じているのに信徒はやりまくりだからな。
既にキリスト教は悪霊にのっとられ、悪霊の住処になっているんだよ。

聖書の道徳律を守るよう教えずに、コンドームの使用に反対する法王
本末転倒だよ

ペテロは結婚してたんだよ。聖職者も結婚してよいのでは？

>>324それ故に、12使徒のひとり、岩男＝ペテロ＝ペテン＝ペテン師＝教皇＝羅馬加藤教＝大異端

まあ考えの違いはありますが、批判するときも理由があると読みやすいです。

私はこういう理由で、現実にこういう問題があったから反対する

これだと、相手への説得力がまします。私はカトリックとプロテスタントはどちらの福祉にもお世話になったので、どっちも好きです。

さーて。野球みましょう(笑)。遊びなども大切です。
たまには、頭をゆっくり休めて、家族で会話したり、野球観戦しましょう。
そういえば、イエスさまも大酒のみとよばれていたそうですよ。。。
それは、当時の娯楽であり、遊びでした。

見ろ、大食漢で大酒飲みだ。徴税人や罪人の仲間だ（ルカ７・34)

さあ、ユーモアでいきましょう!

楽天vs日本ハム
巨人vs中日。

さーて。どちらが勝つか。。。(笑)

イグナチオ教会で右翼が街宣

ユーチューブで
イグナチオ
を検索せよ

まあ、どちらも対話が大事ですね。

右翼とか、左翼とか私はよくわかりません。何なんですかね・・・。

キリスト教は、右翼とか左翼から、どちらも自由であり、公平である必要性があります。
どちらかの考えだけをとってしまっては、争いが起こります。もちろん、私たちは平和を望みます。
しかし、たとえクリスチヤンであっても、自分たちの平和とは何なのかを考える必要性があります。

特に、過去はスペイン、イギリスは、植民地をもっていましたし、黒人を奴隷にしていました。
たくさんの人たちが、クリスチャンの語る「平和」の名のもとで、苦しみをうけたのです。

確かに植民地時代がありましたね。過去は反省が急務です。

だからこそクリスチャンは相手の意見に耳を傾けていきたい。

このスレ一気に読んでしまいました。そこでチョット質問なんですが、
途中で自死、いわゆる自殺について話題がありましたが、今通っている
カトリック教会の指導神父様にお訊きしたのですが、

Q「自殺はカトリックでは、罪であると思いますが、死後、
煉獄・地獄とあるならば、問答無用で地獄なのでしょうか？」
A「現在のカトリック教会の見解では、自殺はいわゆる排除の対象ではなくなっています。
従来の教会法だと自殺者はたとえばカトリックでの葬儀をあげられない、という
ことになっていたのですが。

たとえば私の知り合いの神父さんですが、躁うつ病で苦しんでいて、
自殺未遂で精神病院に入院していました。退院後は車いす生活でしたが、
病状が悪化したのでしょう、ある日タクシーを頼み、崖の近くで降り、
飛び降りて自殺しました。

その神父さんの手紙が机から見つかったのですが、そこにはこう書いてありました：
『ちょっと散歩に行ってきます…天国まで』」

自殺の増加やその問題についてカリタスジャパンなどはアンケートなどを
とったりしています。それはそのアンケート冒頭にもありましたが、
従来キリスト信徒で自殺者した方への、カトリック教会側からの紋切り型の
対応を見直すというコトだろうと思います。
実は僕自身も、昨年まで希死念慮と闘いながらの生活で、今も通院中なので
よく分かるんですが、ホントに紙一重です。今年から求道中ですが、
神父様も「自殺が絶対悪であるという決めつけは、今日ではないですし、
煉獄や地獄に関しても、従来ほどカトリックで強調していません。
むしろ、救いの側面、赦しの側面、そういった全人類的な、
諸宗教で共に模索する方向に重点を置いています」
と云っておられました。

書き忘れ：
＞ホントに紙一重です。
僕自身も聖書の言葉、そして神父様や勉強会（といっても３人ですが）の
人々と出会わなければ、ちょっと分からないです。そして、実を云うと、
病気が治らないことに関して、神をも、何もかも呪っていました。
そういう心境になってしまうというか、病気がそうさせるというか。
難しい問題です。勇気を出して、今年早くから電話して、通い始めて
本当に良かったです。いまでは毎日聖書を読み、一語一語、感動して
むせび泣き、嗚咽をあげるほどです。

g

自殺未遂はありますが、今は回復したものです。
自殺が罪かはわかりません。

うつのときは、罪責感を強く持っています。罪責感をなくすには、やはり自分だけで
問題を解決する生き方を
やめないといけません。
それができないことは、結局自分を神様にしてます。

>>355
僕も、今勉強会でカテキズムや聖書を勉強して、自殺はなんとなく罪、
というのは頭では理解しますが、一般に通用するかは難しいです。

確かに、抑うつ状態のとき、判断力はほぼ欠如していますので、
その時点ではどうにも八方ふさがりのように感じてしまっています。
ほとんどの日本人などがそう感じると思います。その時点で医師や
家族からの適切な医療的な介入がないと、どんどん悪化し、最悪の結果になるかもしれません。

実際、いまうつ病で自殺するイタリア人の若者がおり、問題化しているそうです。
カリタスジャパンでは自殺を「自死」と読み替え、必ずしも従来の…
自分を殺す、kill himselfという観点からではなく、現代社会の病理、という
観点から教会としてなにができるか？どうその人を救えるか？というアンケートをしていました。
僕はカトリック新聞を購読していますが、そちらでも「司牧活動は、限られた範囲での
自己満足的拡大であってはならない」みたいなニュアンスのことが度々とりあげられています。

そうですね。まずは一人で解決しようとすると大変ね。
八方ふさがりのように感じてしまいます。

社会的な構造も影響あります。なんでも自己責任にしてしまいます。

―未婚者たちとやもめたちとに言うが、わたしのように、ひとりでおれば、それがいちばんよい。しかし、
もし自制することができないなら、結婚するがよい。情の燃えるよりは、結婚する方が、よいからである。
〜妻は夫から別れてはいけない〜また夫も妻と離婚してはならない―
―大事なのは、ただ神の戒めを守ることである〜
〜各自は、召されたままの状態にとどまっているべきである。召されたときに奴隷であっても、それを気
にしないがよい―

―イエス・キリストを信じる信仰による神の義であって、すべて信じる人に与えられるものである〜すな
わち、すべての人は罪を犯したため、神の義を受けられなくなっており、彼らは、価なしに、神の恵みに
より、キリスト・イエスによるあがないによって義とされるのである〜すると、どこにわたしたちの誇り
があるのか。全くない〜信仰の法則によってである〜信仰ゆえに、わたしたちは律法を無効にするのであ
るか。断じてそうではない。かえって、それによって律法を確立するのである―

　罪を犯し悪しき者に従い人となったのであり、世には様々の状態・環境により生まれるようになって
　しまった。
　しかし、悪しき者に従う以前の状態は、
　　盲人で口のきけない人をあわれみの神のわざでいやされたイエス・キリストを善い方だと信じるよ
　　うに、神のわざで全てを困難も苦難も無くされ、地の思い煩いも無くいやされ、何でもできる神と
　　ともに在る霊の姿の国の者。

情欲も全く無い神聖な国が在る。神も義なる国で、人間のように情欲に騙され愚かな行いを一切されず、
肉の欲・目の欲・持ち物の誇りも全く無く、幸せに存在されているのである。人は悪しき者に従い、その
神の義なる国を知れなくなってしまったのである。

自制するなら一番よし、結婚して男女の情も消え、人と人との関係となるのは自然。
結婚する、しないは自分の意思で決めればよい。自然のままでも、結婚するかしないかは、その人の意思
で決めるのではないか？と思われている。

■最終的には、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りの無い国を善いと受け入れないと、地獄
　世が終わりの時、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを全て捨ててしまわないと、「うじがつきない地獄に
　行く」と言われています。速やかに捨てきれない多くの人々も、慎むことは善いことと心得ていないと
　いけない。人に与えられた試練も、耐え忍んで自分の寿命ある限り生き、天国のほうがよかったと受け
　入れられる存在となる修行のようなものである。悪魔から与えられた能力（人間そのもの）により、自
　分を殺すなら、天国には行けない。貧しい人・世に打ちひしがれた人に福音を伝えられたのもそのため。

全世界には結婚したくともできない人、朝から晩まで奴隷のように働いても、衣食を得るのに精一杯の人
も多く存在する。教会に通う敬虔な信者が、日本の自動車で事故を起こし死亡したと報道もあった。
神に人間の御利益を求めて救うことをなされず、盲人で口のきけない人をいやされたイエス・キリスト、
善い国で全ての困難も苦難も無くされる神を、人のあわれみの心で受け入れ、肉の欲・目の欲・持ち物の
誇り無く、地の思い煩いも無い霊の国を、地の自分への悩みも捨て去るくらいにして、善いことと受け入
れることによって、何でもできる神の霊に近づく。

□祈りは霊の心を抱いて
　地の者が愛やあわれみの心を抱き、ゆるし合える者となりますように。敵意や憎しみなく平安となりま
　すように。日ごとの食物を今日もお与え下さい・・・肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを思わず、衣食が
　あれば足るような心で暮らし、地の者があわれみの心を抱いて思い煩いのある人々を助けられるように
　なりますように、ゆるし合ってその人の自由が尊重されますように、敵意や憎しみなく平安が続きます
　ように、霊の心を抱いて、この世で何でもできる神と一緒にいることができるように祈る。
　みこころが天に行われるとおり、地にもおこなわれるよう祈るのは、霊の心を持つため。

■ひとりが肉の主人に誠実に仕えても
　ひとりが富に仕えず肉の主人に誠実に仕えても、世の多くの人々が肉の主人に誠実に仕え、衣食住や病
　院・道路・橋・自然災害を防ぐ堤防やその他人間の生活に必要なもの、地の困難や苦難を防ぐのに必要
　なものができたように、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを制して、愛やあわれみの心・慈愛・謙遜であ
　れば何でもできる神に愛される国となる。

　今神は、人々が貪欲になり過ぎて、肉の主人に誠実に仕えることは、神の義ではなくなったと言われて
　います。あくせくすることなく、仕事を分け与える社会、失業者も衣食住があれば足りるなら、そのこ
　とをよしとし思い煩わせてはいけない、その他思い煩いのある人を助けて見守ってあげられる社会のほ
　うがよしとされている。神は人間とは、異なる方である。肉の欲を満たして、物を得ての幸せを叱る方
　である。完全に捨て切れない人は、「からし種一粒ほどの信仰もありません」と言って、自分を愚か者
　と一切誇らないようにしないと、何もゆるされない。

■肉の欲・目の欲・持ち物の誇りが正しいように思ってはいけないように
　平安を思わず、戦争で人が苦しむのは直接わかる。大量生産・大量消費による地球環境破壊など、反キ
　リスト的なことが良いことのように思わないようにされている。その他、様々な苦難が起きるようにさ
　れている。とにかく信じている人は、反キリスト的なものから、離れることを望まれている。

しりょさんは、ホームページつくればよいのに(笑)色々ともったいない。ある意味あなたは、日本の宝です(笑)

あたしも自殺未遂から救われたから、今が安心して生活してるのは不思議。

責任感が強すぎて(>_<)今はだいぶ他人に甘えられるようになりました。あたしだけでは弱いということに、気がつきました。

だからこそ人は助け合いのなかで、生きていくことができるのね

甘えることは強さなんだね

神にとって罪とは、―盲人で口のきけない人をいやされたイエス・キリスト―を善い方と信じないこと。
　　　　　　　　　肉の欲・目の欲・持ち物の誇りなどのために、下界（この世）に閉じこめられたのに、
　　　　　　　　　慎むべきだとも思わずに、それを良いことのようにさせること、良いことのようにす
　　　　　　　　　ること。
　　　　　　　　　それらを一切捨て去ることができないのに、自分が信仰があるとして、誇ること。
　　　　　　　　　「からし種一粒ほどの信仰もありません」と自分を愚かにできないこと。
　　　　　　　　　悪しき者に従い、困難や苦難もあるこの世で生きねばならないのに、耐え忍ぼうとし
　　　　　　　　　ないこと。
　　　　　　　　　冷酷・残忍・無慈悲は悪いと思う人に造られたのに、それらを行う人。
　　　　　　　　　敵意や憎しみ・怒りや他人を責め立てることを、心の重荷と感じられる人に造られた
　　　　　　　　　のに、それらの心を制しないようにすること。

肉の欲・目の欲・持ち物の誇りある者を肉もある人として造られ与えられるが、悪しき者に従って失楽さ
せられたと知らず（罪人）、イエス・キリストが神の義を示されたように、衣食があれば足り、肉の欲・
目の欲・持ち物の誇りも一切無い国を思わず、全てを困難も苦難も無くされる神の国を善い方の国と思わ
ず、地の者に堕落し、地のほうが好ましいと思ってしまう人々。この世の有様が過ぎ去った思い煩いの無
い国を思わず、日本人の多くは失楽の国を好ましいと思わされている。

―神は、罪を犯した御使たちを許しておかないで、彼らを下界におとしいれ、さばきの時まで暗やみの穴
に閉じ込めておかれた―
　
　神は下界はこの世であると言われている。人は信仰により、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを慎むこ
　とを善いと受け入れ、終わりの日に完全に目覚めさせられねばならない。信仰しながら、反キリスト
　的なことを良いように思わせてはいけない。

駅の構内に、ときどきホームレスの人が。
22:00くらいに仕事がおわり、駅を歩いていると、ホームレスの人が、寒そうにしておられた。

クリスマス。

それは、ホームレスの方も、みんな集まって暖かい場所でだれもが、
食事ができ、夜は暖かい布団で眠られることを、実現する日ではないだろうか?

神は明確に、一人ひとりの存在を愛しており、まさにその一人の中にも
神の輝きがある。そして、あなたにも。

どうか今年のクリスマス、教会が真実に教会になるために、隣人の痛みに耳を傾けていける姿勢を
明確にうちだしていけるように、耳をすましていこう。

「助けて」
「寒い」
「苦しい」

キリスト教の正しさなんて、どうでもいいのです。
イエスは、そもそも、宗教を愛していたでしょうか?

イエスは、人を愛していました。
子供です。おじさんであり、おばさんであり、あなたです。

いま多くの教会が、自分たちの真実だけに頼み、
自分達の正しさに固執し、教師になろうとしていることに、イライラしています。
そんなことが、大事なのだろうか?　と、私は個人的に思います。

http://blog.livedoor.jp/mediaterrace/
吉祥寺の森というブログを、私は応援しています。

カトリックと聖公会は、お互いの信徒を受け入れあうような形になると、
教皇庁教理省は２０日の記者会見で発表したんだね。

これは、きわめて、現実的なキリスト教の大事なこと。
まさに、実践なんです。

いくら口で、綺麗なことをいってみても、お互いに喧嘩しあっていては無意味なんです。
本当に、信仰の遊びはやめましょう。信仰は遊びではないのです。
信仰は、一人ひとりがどんなに違っても互いにみとめあい、愛し合い、助け合うことを
決心することです。神を信じましたーーー。クリスチャンになりましたーーーといっても、
相手をばかにしたり、自分だけを正しいとしていたりすると、本当にナンセンスですし、
ばかげていますね。。。

それは、自分も含めて、自戒します。
私こそ、悔い改める必要背があります。

参照記事
ttp://www.christiantoday.co.jp/main/international-news-2530.html

>>364
>信仰しながら、反キリスト
>的なことを良いように思わせてはいけない。
そうですね。

私は最近、幸福の科学の書籍をよみました。
幸福の科学は、急成長していますが、その原因として、わかりやすい、現実的、というのがあると思います。
明らかに、
幸福の科学は、生活を大切にしています。

たとえば、感謝しますとか、ありがとうというのを大切にする教えが
幸福の科学にはありますが、それを口だけではなくて、生活のなかで
いかしていこうと、真剣に考えています。

あ。凄いな・・・と正直に思いました。

節操なく宗教に傾倒しやすいタイプなんだね。
神様にすがらなくても自分一人で立てるように
依存心の強い心を鍛え直した方がはるかに現実的なんじゃない？
教会に属さなくてもいいじゃない。

教会という集団に属していたいんじゃない？
キリストを信じているという前提を持つ者同士の集まりってことで
なんとなく心が通ってると錯覚して安心してるだけじゃないの？

まるっきり本能で生きてる動物の群生行動そのままじゃん。
キリストのみを拠り所にしているならば
実は聖書を片手にして一人で生きていくこともできるハズなんだけどね。

しかし、思慮という人は饒舌だね。空で書いてるの？
だとしたらガキの頃から相当仕込まれてきたんだろうね。自分の言葉を持っていないかのようだ。
あなたは血の通っていない機械みたいだね。長講釈するよりも現実に困ってる誰かに手を差し伸べてあげてる人の方がよほど有意義だ。

人の言論・この世の状態に迷わされない神の国がある。
―盲人で口のきけない人をいやされたイエス・キリスト―
　善い国で全ての者をあわれみの神のわざで、困難や苦難や地上の思い煩いを無くされる神。人の内の愛・
　あわれみ・慈愛などで知れる神。
　思い上がらない程度の状態を望まれる。善い行いをしましたと自任することもできないし、愛に背く行い
　も、人ですらないと。

「地の者は愛」と言われる神の存在。行いを意識しても、人は悪しき者を乗り越えることができず、自分や
この世の有様すら深く思わず、―盲人で口のきけない人をいやされたイエス・キリスト―を信じることで、
この世に苦難をもたらさない、或いは何でもできる神とともにいる存在となれる。
肉でもある人は、常にこの世の様々な状態にさらされ、常に神の霊の言葉（御言）とともに生きることが難
しいとされている。

肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去ろうとしないくらいでないといけないと言われる神の言語。
　思い上がらない程度の善。たとえば、敵意や憎しみを抱かないように気をつけることも、目の前の人が飢
　えていたら助けることさえ、その心に反しないならよい。後は、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去
　ろうとしないと、地の者のままであって、最後にも天国に行けない者となると注意されに来られたのだ。
　最後には地獄に行き、うじがつきない所に生まれると。

人の言葉は滅びである。私は実際聞いたことを語っているのである。

だから、善い国で全ての者をあわれみの神のわざで、困難や苦難や地上の思い煩いを無くされる神
　―盲人で口のきけない人をいやされたイエス・キリスト―と、

神が実際語りに来られたように、
　―信心があって足ることを知るのは、大きな利得である。わたしたちは、何ひとつ持たないでこの世にき
た。また、何ひとつ持たないでこの世を去って行く。ただ衣食があれば、それで足れりとすべきである。富
むことを願い求める者は、誘惑と、わなとに陥り、また、人を滅びと破壊とに沈ませる―
　―肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは、父から出たものではなく、世から出たものである。世と世の欲とは
過ぎ去る。しかし、神の御旨を行う者は、永遠にながらえる〜反キリストが来ると聞いていたように、今や
多くの反キリストが現れてきた―
　
　人が語らぬことも神が実際語りに来られ、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを、問題ないとしている人々
　も天国には入れない。良いことのように思う人々・良いことのように教える人々も、うじがつきない所
　に行くと。

　神に言われたことは、誰が語ろうと変化しない。
　

私は幸福の科学の信者でもない。

>神様にすがらなくても自分一人で立てるように
>依存心の強い心を鍛え直した方がはるかに現実的なんじゃない？
>教会に属さなくてもいいじゃない。

神様にすがることは、私も自立が弱いと過去は思っていました。
しかし、人間は大地がないと、いきていけませんし、太陽がないといきていけません。
人は、自分の力でいきているとは、おもいあがりそのものだと、思います。

心臓がとまったら、人は死んでしまいます。
私は、過去におぼれそうになったきがあります^^:
そのときほど、自分の命の危険を感じました。助かったときは、神様!ありがとう!　と思いました。

いま地球温暖化で、地球のバランスがこわれています。
自然にいかされている生命がもう一度、自然にかえるときがきていると思います。

ちなみに私は、キリスト者であり、イエス・キリストを神であり救い主であり、
神の子と告白していくものです。

幸福の科学は、尊敬はしますが、一切信じていませんし、信じようとも思いません。
しかし、尊敬はします。そして、教えられることは素直に学んでいきたいと思います。

俺は「教会で洗礼」を受けていないから「クリスチャン」じゃないだろうね。でも、
神の御言葉（聖句と解釈）は結構信じているし家庭礼拝的に毎日読んでいるね。
ドコの教会に属するかはマダ決めていない。
教会を決めず洗礼しない内に死んだら葬儀屋の指定する仏教式の葬式をだされて終わるのかなと。

私も不死の国があると知り、人は悪しき者に従い人間に至ったと知った。人間は失楽したんだなあとわかった。
もちろん、自殺などしたら天国に行けないと教えられている。

それで働き金を得て、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを得て、悪い人には敵意や憎しみを抱く者であったが、
神が語られるのは、善悪の理法や不死の国を知っただけでは、人は世の中で悪を制しきれないということ。

たとえば、仏教・ブッダのことば（スッタニパータ）で、慈しみを学んだとしよう。
　この平安の境地に達してなすべきことは、
　　足ることを知り、わずかの食物で暮らし、雑務少なく、生活もまた簡素であり、諸々の感官が静まり、
　　聡明で、高ぶることなく、諸々のひとの家で貪ることがない〜一切の生きとし生けるものは、幸福で
　　あれ、安穏であれ、安楽であれ〜何ぴとをも他人を欺いてはならない。たといどこにあっても他人を
　　軽んじてはならない。悩まそうとして怒りの想いをいだいて互いに他人に苦痛を与えることを望んで
　　はならない。あたかも、母が己が独り子を命を賭けても護るように、そのように一切の生きとし生け
　　るものどもに対しても、無量の慈しみのこころを起こすべし〜上に、下に、また横に、障害なく怨み
　　なく敵意なき慈しみを行うべし〜この世では、この状態を崇高な境地であると呼ぶ。

　　　お釈迦様は決して死を味わうことのない境地を得られ、修行を完成され、慈悲を完成された。
　　　この世では、この状態を崇高な境地であると呼ぶと説かれた。　しかし、

いくら理法を学んでも、善悪感が生じる教えを学んでも、人は生活活動や世の中の諸々のことにさらされ、悪
しき者に勝てない。神が語られるのは「悟りの言葉はない」ということで、人は信仰によるものであると。

　肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを全て捨て去れない人々は、神に対して罪人で、誇れる者はいない。
　自分は正しいのに、間違っていないのにと言える人はいない。正しい理法に従って、自分を義人と誇れる
　人もいない。神に対しては、人間誰もが愚か者だと。　

―盲人で口のきけない人を連れてきたので、イエスは彼をいやして、物を言い、また目が見えるようにされた―
　　―人には、その犯すすべての罪も神を汚す言葉も、ゆるされる。しかし、聖霊を汚す言葉は、ゆるされ
　　　ることはない。また人の子に対して言い逆らう者は、ゆるされるであろう。しかし、聖霊に対して言
　　　い逆らう者は、この世でも、きたるべき世でも、ゆるされることはない―
　　―神はそのひとり子を賜ったほどに、この世を愛して下さった―
　　　　世の中には悪い人もいる。世を忘れるくらいの信仰と、自分を忘れるくらいの信仰により善い心を
　　　　築き、悪しき者に勝つ。

神は、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを正当化されません。神には誇れない者、愚か者であると認め、それら
を慎むことが善いことで、せっかく生きているのだからとして、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを楽しむべき
だと思わないこと。神に対して、それらを捨て去ることのほうが喜ばれるという知識を持つこと。

　神は、信仰によりそれらをこの世にもたらそうとされている。

キリスト教も求道心ある神父さんとか
シンプルにイエスの愛を説いたりするから、そのシンプルに行き着くまでが難しいのかもね。

>>375
あなたは、カトリックがいいきがしますね。ただし、都道府県によって
教会はかわりますからね。やはり、県民性は教会にもてでいるきがしますw

>シンプルにイエスの愛を説いたりするから、そのシンプルに行き着くまでが難しいのかもね。
ですね^^。

シンプルこそすべてです。シンプルに話して、シンプルに生きる。
花は、シンプルです。花は、飾らないで、咲いているだけで綺麗。
さまざまな修飾で言葉をかざるのではなく、シンプルで心に響くほうがいいね。

神が愛しているって気いても、私には分からない(>_<)どうしたら実感できますか？

>>379　ありがとう。
日本聖書協会の「今日の聖句」を読んでいますが、
カトリックの「日曜日の聖書」「毎日の祈り」なども読んでいます。
http://www1.rocketbbs.com/610/bbs.cgi?id=aikoku&mode=pickup&no=5048

イエスって
なぜ死ななければ
ならなかったの？

イエスが死ぬのは運命だったのか…

命あってのものだね、長いものには巻かれよ、という生き方が誤りで、イエスは人は真実に生きることが大切で命をかけて真実に生きることを身をもって示されたのでつ。

人はいつか死にます
しかし死は終わりではありません。

マザーテレサは死にました。しかし今インドではクリスチャンが急増しています。

彼女の愛で命を救われた子供たちが大人になり、立ち上がりはじめたのです。イエスの愛は今も生きています

宗教改革記念日おめでとう！

おめでとう！

sola fide, sola gratia, sola scriptura
信仰のみ、恵みのみ、聖書のみ

賛美歌267番「神は我がやぐら」
http://www.ylw.mmtr.or.jp/~johnkoji/hymn/267.html
神は我がやぐら 我が強き盾
苦しめるときの 近き助けぞ
おのが力 おのが知恵を 頼みとする
陰府(よみ)の長(おさ)も など恐るべき

讃美歌130番「よろこべや、たたえよや」　http://www.senzoku.org/130.htm

おめでとう★
次はクリスマスかな

キリスト教賛美歌の MIDI files
ttp://www.ylw.mmtr.or.jp/~johnkoji/hymn/index-j.html

　　クリスマス・キャロル
　　ttp://www.ylw.mmtr.or.jp/~johnkoji/hymn/xmas/index-j.html

賛美歌106番 荒野(あらの)の果てに　夕日は落ちて
ttp://www.ylw.mmtr.or.jp/~johnkoji/hymn/xmas/106.html

教会カレンダー
ttp://www.pauline.or.jp/calendariocappella/cycle0/sol_1101.php
ttp://www.pauline.or.jp/calendariocappella/

（２）家庭礼拝　・・・順序を一例を左にかかげる。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1256473479/645n

>>382
よい習慣ですね。聖書の言葉に習慣化すると、無駄なストレスがへってきます。
それは、生活で本当にだいじなものがみえてくるからです。
私も、世の中で聖書の言葉にであまえは、本当にストレスがたまっていました。
無駄な時間をすごしていたこともありました。聖書の言葉は、まっすぐにしてくれました。

これからも、祈っています^^

>>391
音楽はよいですね。私は、眠れない夜などは、ときどき音楽をきいています。
情報が、頭のなかにはいりすぎて、のうがパンクしそうになったときに、
頭をリフレッシュするために、意識的に音楽をとりいれています。

私はひとつ気づいたのは、賛美歌の中には、感謝と言う言葉がおおいことにきづきました。
生活のことで愚痴だけをいっていた自分が、新しくほっとできる瞬間です。
そして、感謝していける瞬間です。

音楽と出会い、音楽に癒されていきたいものですね!^^

音楽には本当に癒されますね。信仰を導いてくれます。ここでまた一曲。

賛美歌270番「信仰こそ」　http://www.senzoku.org/270.htm

信仰とは、ゆだねること
まかせること

疲れたら、あなたの不安をもらいます。私がかわりに背負うから

十字架
他者のいたみ、かなしみ、罪をすべて背負って

イエスは今日も十字架にかかります。

委ねよう。甘えよう。休もう

今はただ
あなたに委ねます

うつが楽になってきてきました。助かりそう

私も立ち直ったら、とりなしの祈りをしていきたいよ。自分もうつで大変やけど、同じ鬱で苦しんでやる方がいるんだから。
どうか教会の力をかして祈ってください。私のために、困っている方、助けを必要としている方のために。助けて…といえない方のために。

クリスマスに餓死する子ども達がいます。
私たちキリスト教会は、たちあがるのです。その子供のために。
宗教なんて大事ではないのです。イエスは、それを伝えてないのです。

では、何をするのか?　祈りからはじめましょう。
・・・をしなければならない、・・・をしなければクリスチャンらしくない、
という言葉はありません。

私は、クリスチャンらしい言葉が嫌いです。私たちは、人間らしさがあるのであり、
クリスチャンらしさという偶像はありません。

>>394
祈りがこめられた歌ですね。信仰こそ、すべてです。
何ができるのか?　あなたは有能か?　という世界ではないのです。
マルチン・ルターは、それを信じた人ですし、プロテスタント教会はそのためにあります。
最近加速している、行い重視主義のプロテスタント教会は、私は凄い心配をしています。

旧約聖書を重視していると、律法による行いのユダヤ教に戻っていく。

それを阻止するために　ローマ国教化したキリスト教は　
礼拝方法（正教会の礼拝方式）や教義（古代の信条・ニカイア信条など）を　
全地公会で作っていたのですがね。

これ（国教化した時に決めた事）を
やりすぎると今度はカトリックに戻っていくんですがね。

プロテスタント（ルーテル教会・改革派長老教会）の立場は難しいですね。

プロテスタントは難しいですね。
確かに、多様性はわかるんですが、多様性の中でも組織はひとつにできたはずですし。
組織がありすぎて、協力できることもできずにいますし。

協力がすべてですね。協力の無い教会は、ないにひとしいです。
それほど、人と人との助け合いというのは大切だと思います。
カトリックの神父たちは、財産を放棄してまで、教会にささげていますし。
牧師は、教会によって違いますからね(給料)。

キリスト教の共通の教えで大切なのは、多様性を認めつつも、お互い一緒にいることです。
イエスの12弟子たちは、性格、才能などバラバラでした。けれども、イエスによって一致していました。

この、暖かい違いを認め合える心を、はぐくんでいく必要性があるんだと思います。
「こんな私なんて必要ない」と思っている方は、大勢いますし。本当に、深刻です。
毎日、不安で眠れない人もいますし。遊びじゃないんですね。真剣に隣人にむきあっていく必要性が
あろうと思います。

どこのスレッドへ投稿したらいいのか分からないので、こちらにも投稿させて頂きます。

『最後のパレード』の著者で中村克という人がいらっしゃいますが、未だ著作権侵害を認めず、
ブログなどで持論を展開していますが、洗礼を受けたから（自称）私はキリスト教徒であり、
世の中の悪は許せないと、キリスト教徒を理由にあらゆる人・会社を中傷しています。

最近では、真珠湾攻撃を行った日本人は悪であり、原爆投下は当然の報いとか言っていますが、
そもそもキリスト教と言うのは、『日本人は絶対悪です』という教えを受けるのでしょうか？
キリスト教徒の皆様から見て、この人は本当のキリスト教信者でしょうか？
本人の申告としては、横田ICAで洗礼を受けたそうです。（疑惑あり）

ご回答以外に、ご意見を頂けると助かります。
皆様、宜しくお願い致します。

参考ですが、中村克のブログエントリーです。
http://gpscompany.blogdehp.ne.jp/article/13568392.html
http://plaza.rakuten.co.jp/siminnokai/diary/200911060000/

【盗作】最後のパレード 中村克と草の根@東村山【疑惑】第61幕
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news2/1257424780/

キリスト教とは、定義は難しいですね。それほど混乱しています。

ただし聖書には、愛がなければ全ては無に等しいとあります。世界中のクリスチャンに愛されている箇所です（一コリント13章）

簡単にいえば、相手のいやなことはするなです。もし彼が隣人が悲しんでいるにもかかわらず、自らの行為をしているなら、かなりの犯罪でだと思います。

あなたがあなたでよかったと

聖書はこれを伝えたいのです。神は母の胎内にあるときから、あなたを思っていました。

いつか全ての人は死にます。自分の死を考えるとき、命がみえます。子供を大切にし、高齢者が安心して生活できますように…

キリスト教とは、素朴ですが、起源をわけたイエスを神と信じます。あなたがあなたでよかったと、これからも伝えていきたい。

あなたがあなたでよかった

神は天と地を創造された

ビッグバンは何のためにおきたか。科学は説明できるが、価値はどうか。

進化なら弱肉強食だが、なぜひとは、優しさがあるのか？
もし進化したとしても、なぜ人は進化してきたか。様々な偶然か、神のわざか。

遺伝子は誰がつくったか。

＞４０５

キリストとはメシア（救世主）という意味でしょう。
で、キリスト教とはイエスを救世主と認める宗教と
いうことになる。
つまり、イエスを三位一体でいう神と認めているわけ
ではない。
その意味で、私はキリスト教徒ではなくイエス教徒だ
と思っている。
仏教で言えば、日蓮の名を取って日蓮宗と云うような
ものだ。

元々、「一神教」は「多様性を認めるような教えではない」。

それは歴史が証明している。
多様性とははっきり言うと、「何が正しいか判らない」、あるいは、
判っているけれども「実践出来ない」から存在してしまうものであって、

　　　　　「はっきり言うと、別に価値でもなんでもない」
単なる宿命である。

「一神教は本来、たったひとつの真理を決めようとするものであった」

それが科学に今、受け継がれている。
それは一神教に限らないけどね。文明が発達してから生まれた宗教は、
アミニズムと違って、具体的な「たったひとつの道」＝「真理」を見出そう
したものであった。

単純に言うと、キリスト教とは

「この世にたったひとつの人が生きる上での絶対真理があり、たった一人の
　神がいる」

　　　　　『というものをコアとして成り立っている宗教』

今、苦しんでいる人にやさしい神。信じて、世のあくせくした営みから離れて、
思い煩いを神にゆだねればよいから。

セレブに憧れて、人殺しまでする人もいる。
正反対に、困る人を助けようとする心がある人は、人に対して悪いことをしない。
しかし、世を正そうとする人は、世の悪を憎む。

あわれみの神を信じることは、全ての人々の救い。

>>409
いやいや。クリスチャンは、聖書を誤解して解釈すると、多様性を認めなくなります。
ただし、聖書には、神は一人ひとりに異なる賜物を与えたとかいてあります。
賜物とは、才能とか、つまり、一人ひとりの違いです。聖書は、それを認めていますよ。

>>408
私も、キリスト教ではなく、イエスが好きです。
人を愛したナザレ出身の男であり、神であり、救い主であると思っています。

彼は、当時の宗教界の伝承と伝統を破壊しました。それは、一人の人の命を守るためにです。
そして最後には、すべての人に捨てられて、母マリアのまえで十字架にかかりました。

弟子達も逃亡しました。しかし・・・・。ここで何かがおきました。
そうです、弟子たちはみたのです。涙をながしながら、裏切った弟子たちのまえに、
イエスはそれでも、「あなたたたちを私はずっと友達思っている」と、そういったのだと思います。

弟子たちは、復活のイエスをみたのです。紀元前と紀元後をわけたイエス・キリストこそ、
救い主です。

それでもなお私は、あなたがたを友だと思っている。

私たちは弱点があり欠点があります。隠そうとします。
女性ならシミとかを化粧で隠そうとします。男性なら、
ハゲなどを隠そうとします。

はげがあろうとも、シミがあろうとも、弱点をみても嫌われない安心感
がありますか?

それでもなお私は、あなたを大切に思っている。
クリスチャンには、メリットがあります。それは、永遠に神の民となります。

別に神を否定してもかまいません。それは、すべて人間の自分の選択であり、
責任です。ただし、私は神を信じます。そして、安心しています。

教会が問題とされているようだが、史的イエスの時代には
シナゴーグはあったが、教会はなかった。
イエスの言葉に「私の名のもとに、二人三人いるところに
わたしも居る」とあるが、それが教会を意味していると考
える人たちがいるが、私はさらに、主を信じる人の「心」
が教会であると考えている。そしてその教会のかしらが主
であると。
教会という組織を創始したのはパウロあるいはアポロたち
だ。

Light@生活にユーモアを ◆7JZWBR5I2Q　様

分かり易いレスを多々感謝します。唐突ですが、
>>404にありますこの人をどう思われますか？
当方は失礼ながらクリスチャンではありませんので、
この人のブログ内容が理解できません。
ご意見・ご感想、この人へ何かメッセージを頂けると
非常に助かります。

このあいだ仏教系の本を読んでいて感銘を受けた。
その人は言う。何か行動するときにいつも心に
「ほとけ様が見て御座る」と思うのだそうだ。

これは素晴らしい実践宗教だろう。
それで私も事を行うときには心に
「イエスさまが見て御座る」と思う
ようにしているが、しばしば忘れて
しまう。自分であさはかだな、と
嘆いている。

仏教の書籍よんだあなたは偉い。広い心です

飢え苦しむ人もいる。病で苦しむ人もいる。戦争や暴力・差別といった苦しみ。

ブッダは神に仕えた人として、修行完成の道を説いた。
「永いあいだ修養したので、よくととのえられている。わたくしにはいかなる悪も存在しない。神よ、
もしも雨を降らそうと望むなら、雨を降らせよ。」

究極の理想に通じた人が、この平安の境地に達してなすべきこと
　「上に、下に、また横に、障害なく怨みなく敵意なき慈しみを行うべし―この世では、この状態が
　崇高」
修行完成者
　「一切の生きとし生ける者をあわれむ修行完成者・ブッダに、罪過は存在しない。」
信仰心あり、学び修めた賢明な人
　「食物を用意して、食乞う人々を飲食持をもって満足せしめよ。心に喜んで、撒き散らし、「与え
　よ」「与えよ」と語る。かれは、天が雨降らすごとくに、その轟きを発するのである。」
　「貧窮なる人々、旅行く人々、宿無き人々、乞う人々に施しとして与えよ。」

死人を葬ることは死人として、修行僧は葬儀などしない。供え物は霊が食べない。
多くの呪文をやたらにつぶやいていても、内心は汚物に汚されている。
くどくどと祈ること、葬式宗教、供え物の批判。偶像対象物への信仰を悪魔的と批判し、慈悲・あわ
れみ、貧窮なる人々への与えの宗教姿勢を語る。

仏教は釈迦が弟子たちに自由に経典をつくってよいとしたので、日本に伝わった時点で、お経を唱え
る修行になってしまった。人の欲の深さが、教えの基本を正反対のものにする例。

神様が何を見て御座るのかを、変化させないで伝えるのは、御言葉を読めるようにした聖書。
ほとけ様は人として修行を完成し、あわれむ者となり、神の望まれる人となると教えたのである。

ここは実践的宗教のスレッドらしい。

そこで実践的な話をしよう。
私は妻とふたり暮らしの引退生活。
濡れ落ち葉とやらで、ともすると
不機嫌になりがちだ。
そこで朝起き起きに妻に向かって
ハレルヤ！！と言って笑顔を見せた。
すると、妻もハレルヤ！と応じた。
その日は一日、互いに不足を言うこと
もなく楽しい一日を過ごせた。

はじめは、くすぐったいような、てれ
くさい感じだったが、慣れると快適だ。

＞４１５

「イエス様が見て御座る」というのは、聖書的に言うなら、
聖句「私は葡萄の樹、汝らは枝なり」の意味として＜イエス
に繋がる＞ということだと思っている。

人は神を見ることも神の声を聴く事もできない。
そこで肉体を持つイエスが神の子として神の姿、神の声
を伝え、堕落の極限に至ったイスラエルの民の救いの
めこの世に現れた。
「私を見たものは父（神）を見たのである」（ヨハ１４）
とイエスが語っているように。
イエスが神を父と表現していることは、いわゆる「人格神」
を示しているのであって、汎神論的「神」を意図していない。
以上がわたしのイエス信仰の根拠ですが、

＞４１７

私が仏教書も読むのは「実践的」宗教心のためです。
イエスは語る「主よ、主よと言うものが天国ではない。
私は知らないと言うであろう」そして弟子たちへの最後
の遺言で「よくよく言っておく、わたしの戒めを守るも
のが私の友である」と。

つまりイエスの真意は、「イエスさま！、イエスさま信じます！
と唱えても私は知らない。そうでなく、私の戒めを守ってくれよ」
ということですね。
（続く）

（続く）
そういう意味で、私は「信仰義認説」は、主を信ずる者にとっては、
最大の異端であると思っている。
ルーテルの著書を読むと分かるが、初期から中期までは
「信仰によって義とされる」であるが、中期から後期に至って
「信仰によって＜のみ＞義とされる」に変化している。
その極致がカルビニズムであって、まったく主の言葉に反し、
サタンの思想と言わざるを得ない。

「信じる」ということは、イエスの戒めを＜実行＞してこそ
信じることであり、口さきだけ、心で思うだけ、で信じるこ
とにはならない。

その意味で、実践こそが信仰の実であり、イエスの語るように
イエスの戒めを軽んずるものは、実ることなく焼いて捨てられる。

われわれが戒めを守るに困難なとき、イエスはわれわれを
支えて、実施の力を与えてくださることを確信して。
仏教書を読むことも、「主の支え」の一つと考えている。

420さん
人はむきあうと喧嘩しますが、同じものをみて生きると安定します。私はよく好きな方と夕日をみます。その圧倒さにほれました。

ハレルヤ

４２４さん

＜ともに見る＞　ことは、素晴らしいことですね。

イエスは「二人三人いるところにわたしもいる」と
仰いましたが、共に心を合わせることの素晴らしさ
を主は喜んでおられるのでしょう。
広い意味では＜隣を愛する＞につながるように思われ
ます。
自然も、主の美しい作品だと思います。
わたしも、生駒連峰の山の端から昇る朝日を、毎日の
ように仰いで家内と共に、さわやかな贈り物を感謝し
ています。

ファッション感覚でキリスト教ってだめですか？

俺はキリストの愛の哲学が好きだから信じる。
本当にやさしい。

＞４２６

いいと思いますよ。
イエスの「反対しないものは味方である」という
言葉から鑑みて。

山谷や
釜が崎などの野宿者たちを
神さま守ってください。

正義と平和と喜びがありますように。イエスキリストによって、キリスト者のみなさん助けてください。

＞４２９

そういった祈りをできない私です。
多くの人たちが何千年もの年月、世界の平和を祈ってきた
けれども、決して平和は訪れていないのです。
そういった祈りは空疎であり、むしろ偽善的においがします。
イエスは漠然とした祈りでなく、具体性のある、あなたの身近な
＜隣＞を愛しなさいと言われている、と私は思うのです。

イエスは「わたしは剣（火）を投ずるために来た」といわれた。
平和のために来たのではないのです。義のために戦うことを、
われわれに望まれた、そしてそれがイエスの＜救い＞であった。

イエスご自身、十字架の戦いにおいて、われわれに示された、
のではないでしょうか。
私の考えは間違っているのでしょうか？
祈りの＜実践＞という意味で問題提起した次第。

430さんは聖書をキリストの生涯からみていますか。聖書はキリストの光からみると、イエスは許しました。

小さき者を守るためには戦いがはじまります。それがイエスの覚悟でした。寒いひと、うえてる方のために祈ることは、
関心を持つことです。

そこからはじまります。関心がないと、ますます忘れられていきます。

４３１さん

あなたの仰る意味が全く分かりません。

＞430さんは聖書をキリストの生涯からみていますか

私が（神からのものとしての）聖書は、モーセ五書、
預言書、福音書におけるイエスの言葉、そして黙示録
です。
従って私の記述は、すべて「イエスの言葉」を必ず引証
しています。

あなたのように「キリストの光」という概念で判断しま
せん。

偽善でない言葉を受け入れ、後はその人の測りに従う行動。

仕事にいくまえに。
特に今日覚えますのは、ニートとよばれているひきこもりの人たちです。
私も4年年ひきこもった経験があります。

人がこわくて、外にでられないのです。
しかし、ニートのおおくは、社会不安障害という病を抱えている
疑いもあります。おそらく私も、精神科にいくとそのように診断されるでしょう!

ただし、病は恥ずかしいことではありませんし、かくすものでもありません。
私たちの傷は宝です。聖書には、パウロは私がよわいところに神の恵みがあらわれると
いっています。
私たちは相手が弱いときにこそ、欠点があるときにこそ、相手を大切にできていけると思います。

教会は、あなたの地域にそれを宣言していく必要があります。

ひきこもりは辛い

測りじゃなく、量りだ。
神は様々な人を造られたが、小さい者をよく愛され、小さい者をひとりも軽んじない
ように気をつけなさいと。
わたしたちの数は多いが、小さい者をいやされた神の一つのからだであって、人類が
それがわかれば、小さい者を軽んじることはない。

肉に強い者、肉に弱い者、精神の強い者、精神の弱い者もあるが、欲のつっぱりで相
手を蹴落とす、自分だけが絶対正しく、他人は間違っていると言い張ることはない。

小さい者をいやされた神の一つのからだであることを忘れてはならず、それぞれの信
仰の量りにしたがっての行動があるだけ。

＞４３６

本命は「隣りを愛する」ことだろう。

>>436
そうですね。小さいものを大切にしたいです。私たちは、小さい人から教えられます。
私たちは、相手を理解したつもりでも実は全然理解していないと思います。
「理解した」ではなくて、「わからない」というのが、本音だと思います。
私は、わかんないです。私以上に、ホームレスの人たちのほうが、人情があり、人間が豊かです。

毎日、祈って生きましょう。

キリスト者とは、わかんないといえるのが、健全です。
わかんないといえることは、勇気が要ります。
第一に、神では在りません。もちろん、イエスは真実であり、
聖書は真実であると信じていますが、だからといって、私たちの考えが真実になるわけではありません。
もちろん聖書は、あなたがたは健全な教えを語りなさいとか、
曲がった道にいくな!　と命じています。
ただし、そのひとつの曲がった道として、自分が神になろうとすることです。

よくカルトでは、自分達の宗教が正しい!　といいます。

ブッシュ大統領、アフガニスタン内紛、イラク戦争もキリスト教右派がかかわっています。
私たちのキリスト教の現実は、殺戮であり、破壊であり、人殺しです。

私たちが宣教していきつくところは、フィリピンとか、
ブラジルです。
フィリピンは、経済格差がすごいところですし、奴隷のような
百姓達が大勢います。
http://homepage3.nifty.com/ktokuda/page060.html

これが私たちが目指している、キリスト教の現実です。

私たちのキリスト教は、3世紀あたりから、おかしくなってきているのです。
それは、帝国にあうような教会になってしまいました。
帝国の神学です。それは、人を支配する神学であり、マヤ文明など崩壊していきました。
スペインやポルトガル、イギリスなどは、植民地を拡大していきました。
そして、その神学をうけついているのが、今のキリスト教です。

しかし、イエスは、小さきものと連帯されました。
「そんなものは、無視しておけ」と、牧師はいうかもしれません。
「教会は、そんな社会福祉にかかわるな」というかもしれません。
ただし、正義が社会で行わないで逃げようとする逃避的態度です。

もちろん、礼拝も大切です。ただし、隣人を、それもいと小さき人たちに
仕えていくことが大切です。これから寒くなってきて、勝負です。
自殺志願者、ホームレスで寒さにふるえているひと、母子家庭のひとたちの
不安をきき、仕えていきましょう。協力していきましょう。共にいきよう!

何も素晴らしい行為はしなくていいのです。関心をもって、「我々はあなたの味方だ!」と宣言していくのです。
何も、金銭的に貧しい人もできるのです。祈りからできるのです。

>>440
感動しました。あなた様には私にはない信念があると思います。
感動したと同時に安心しました。。不思議な感情ですね…
とても素晴らしいと思いました。

429のような幾らかでも無垢を含んだ祈りを否定する輩に
祈りの実践などできるはずがない

>>442
そういわれると、嬉しい限りです。人間ですからね。
人間になるにつれて、感じるのは、「自分は何もしってはいない」ということでした。
そして、冷静に歴史を学ぶ姿勢です。
どうして、キリスト教国家に貧困は存在するのか?　とか、大事な問題提起です。

フィリピンの9割りは、クリスチャンの国です。いわゆる、キリスト教国家です。
もちろん、フィンランドのように、福祉強国があります。

私は、もっと世界に知りたいことがあります。学問も好きです。
それと同時に、自分がわかりません。自分が一体何なのか。何をしていきていきたいのか、
わからなくなるときがあります。そういうときは、「わからないんです。教えて下さい」と、いおうと思います。

ブッダもイエスに通じる教えが多い。善悪の行いを知る（かれ）の存在。

「永いあいだ修養したので、よくととのえられている。わたくしはいかなる悪も存在しない。神よ、
もしも雨を降らそうと望むなら、雨を降らせよ。」
「信仰心あり、学び修めた賢明な人は、食物を用意して、食乞う人々を飲食物をもって満足せしめ
よ。心に喜んで、撒き散らし、「与えよ」「与えよ」と語る。かれは、天が雨降らすごとくに、そ
の轟きを発するのである。その豊かな功徳の流れは、施しを与える人に、降り注ぐ。」
「貧窮なる人々、旅行く人々、宿無き人々、乞う人に施しとして与えよ・・・このように長い間に
積まれた功徳、このように長い間になした善行、が終わりに達するこいうことがありません。―
功徳はこれだけであるとか、福徳の報いはこれだけであるとか、天の世界に住する期間は、これだ
けであるとか限られることがないのです。―『功徳は、来世における、人々のよりどころである』と。

「善いことをした人々は善いところ（＝天）に生まれるであろう。しかし他の人々はこの世で道を修
して、汚れを去り、安らぎに入るであろう。」
「この世で善いことをしたならば、安心しておれ。その善いことが、ずっと昔にしたことだとか、遠
いところでしたことであっても、安心するがよい。人に知れずにしたことであっても、安心しておれ。
それの果報があるのだから、安心しておれ。」

乏しい中から
　「乏しき中からわかち与える人は、法を実践することになるであろう。」

人間の身を捨てて、天にかかわるくびきを離れのり越える人
「悪魔の征服者です、賢者です。あなたは煩悩の潜在的な可能力を断って、みずから彼岸に渡りおわり、
またこの人々を渡すのです〜あなたは善悪の両者に汚されません。」

　「善であれ悪であれ、自分の行ったことに応じて、それぞれ報いを受けねばならないからである。こ
　のようにわたしたちは、主の恐るべきことを知っているので、人々に説き勧める。」聖書
　善いことをした人々は善いところ（＝天）に生まれるという、善と悪の行いの報いの教えは、仏教
　にもある。

　「何もしないでも、だれも決して老いることのないところがあるならば、それはニルヴァーナの道
　である。」
　
　「世界の終極に達しないで、苦しみから離脱することはあり得ない。それ故に、世界を知れる人、聡
　明な人、清らかな行いを修めた人は、世界の終極に至る人となるであろう。かれは、悪を静めて、世
　界の終極を知り、この世をもかの世をも望まない。」

　「安らぎは虚妄ならざる真理」として、行為に束縛されず、何もしないでもよい道もあると説いたの
　が仏教。
　「孤独の味、心の安らいの味をあじわったならば、熱のような悩みも無く、」

功徳を求める人に善い行い、悩める人には善悪業を捨て、自分の思い煩いを捨て去るように努める知識。
しかし、奉仕を楽しむために、戒律をまもって生きる、そこにとどこおって、思い上がってはいけない
とある。かれらには決まった道が存在しないと。そこにも、共通する教えがある。
「思うべき限度を越えて思いあがることなく、むしろ、神が各自に分け与えられた信仰の量りにしたが
って、慎み深く思うべきである。」聖書

【キリスト教】安らぎと憩いの教会【1】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1257665876/

>>444
私から見れば、あなた様は知っていると思います。
そしてまだ答えが見当たらない問題に挑戦する力があると思います。
私などは、フィリピンがキリスト教国なのは知ってましたが、現状は
知りませんでしたし…
私も見習おうと思いました。
ありがとうございます。

フィリピンは貧しい方々がいます。福音宣教の結果です。

私たちクリスチャンは改めて宣教とは何か？を考えていく必要があります。

【政治】 民主・小沢氏 「キリスト教文明は排他的で、独善的な宗教。イスラム教も排他的」仏教会会長と会談★４
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1257989519/

自前の文化が破壊されて輸入もの文化に寡占されたフィリピンや中南米は貧しいわな
同じキリスト教国でもな

451さんのおっしゃる通りです。ではキリスト教とは何か正体を掴む必要があります。私もキリスト者ですが批判をします。
キリスト教とは何か？
これはよくよく考える必要があります。

>>排他的なキリスト教を背景とした文明は、欧米社会の行き詰まっている姿
>>フィリピンは貧しい
　何も信じない人でも豊かに暮らす

平和と衣食住がみんなに与えられる社会　明日の不安のない社会　必要な物
を得るのに苦労ない社会　富んだ人の贅沢のためにあくせくしない社会

＞４４３

２chで祈ってみせるのは祈りとは言えない。
むしろ、神への冒涜行為だ。

イエスは「律法学者のように人前で祈ってみせるな」
と語り、
「右手の愛の行為を左手にさえ知らせるな」
と戒めている。

ここで愛を語っても主は喜ばれない。黙って実行することだ。

>>454
おはようございます。一言横からいわせていただきます。私の祈りの考え方を申します。

まず第一に、祈りは誰に焦点をあわせているかを、もっとも宣言するものです。
たとえば、母親が妊娠したときに、「この子供が無事にうまれてきますように」と
祈るものではないでしょうか。もしくは、初詣などのお参りでも「今年一年、家族が幸せでいますように」というのもです。

そして、2chで、キリスト者は祈りを明白することによって、私達は
どんな人の命を守ろうとしているのか、確認することができるのです。
もちろん、その祈りを批判することはできます。誰だって、祈りはまちがえることがあります。
ただし、神に祈っていることは、神は聞いているのです。
神は、生きていますし、空が動いて宇宙が動いているように、ビックバンを
うみだす力を守っています。神は、ビックバンの前からおられます。

神への祈りは、もっとも一生涯を支える保険のようなもので、人生を変えていく
力にもなります。

アルバニア人、マザーテレサという、一人の女性の生涯。
期間にわたる献身的な働きにより、苦しめる人々に安息をもたらした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%B5

＞４５５
＞祈りは誰に焦点をあわせているかを、もっとも宣言するものです

祈りは神に対して祈ることです。２ｃｈで皆さん方に「宣言」するもの
ではありません。
主は、人前でなく、「奥座敷で祈れ」と語っている。
人前で「祈り」を宣言するなど、主の言葉を冒涜するもので、
もはや救われることはないであろう。

悔い改めます

運転中にケイタイを見て警察に見つかり罰金六千円払いました。
これで三回目です・・

主よ
バカな私をお許しください。
そしてお導きください

＞４５８

仏教においては、「仏の顔も三度」という。
キリスト教でも、「悔い改めは三度」だろう。
４度めからは無効に違いない。イエスさまに聴いてみな。

458さんあらあら(≧ヘ≦)
車の携帯事故おおいみたいよ。
よい音楽ならしながらすると、携帯みないよ。

安全運転(^_^)v

>>458です


>>459さん、>>460さん

ありがとうm(__)m

どういたしまして(*^^*)

ホームレスの方々
仕事を探している方々
入院中の方々
神さま御守りください。

末期癌の方々
神さま御守りください

神様はなんで弱い人間をすくってくれないんだろう。
ホームレスたちを絶望から救ってくれないし
病気に苦しむ人の苦しみも放置してる。
いまこの瞬間にも親の暴力に怯えてる小さな子供もいるのに神様はなにもしない。

結局、神様が人間を作ったんじゃなくて人間が神様って幻想を作っただけだ。
幻想に祈ったって現実には何も解決しやしない。

神の理想像、愛ある方。
人は信仰することにより、愛の大切さを学ぶ。
ホームレスを救えるくらいの力ある人々＝国家
仕事を探している人を受け入れられる企業や失業者をなんとか救おうとする国家
病気に苦しむ人を助けようとする人々や医者
子供に暴力を振るおうとする親

が、理想像を信仰することにより、人への愛が大切だと思うようになる。

ただし、自分が苦しんでいる時に、助けを求めても解決しないから、
神様はなにもしないと思うようになるだけだろう。

>>464
その疑問は、他人を思うからこその疑問だと私は思います。
みんな幸せであることに自分の幸せがある。
そんな人に神の哀れみ慈しみと救いがあると思います。
自分だけ良ければいいと思う人にそんな発想はないです。
あなた様に主の導きがありますように。

>>464

信じて、苦しみ、悩み、そして不幸から救われた人は
五万といる。
先ず、信じてみることですね。
信じて効果がなくっても、もともとです。
信じることに何の投資も要らない、ただですよ。

>>466
>みんな幸せであることに自分の幸せがある。

では、現実はみんな不幸せだから、あなたは不幸せ
ということですね。
お気の毒、イエスさまを信じなさい、あなたは幸せ
になれる。

「苛酷なることなく、貪欲なることなく、動揺して煩悩に悩まされることなく、万物に対して平等である。」
（仏教）

「貧しい人たち〜飢えている人たち〜泣いている人たち〜人の子のためにあなたがたを排斥し、ののしり、
汚名を着せるときは、あなたがたはさいわいだ〜天においてあなたがたの受ける報いは大きいのだから。
しかしあなたがた富んでいる人たち〜今満腹している人たち〜今笑っている人たち〜あなたがたはわざわい
だ。」

「罪がないのに罵られ、なぐられ、拘禁されるのを堪え忍び、忍耐の力あり、心の猛き人、」（仏教）
「悪人に手向かうな。もし、だれかがあなたの右の頬を打つなら、ほかの頬をも向けてやりなさい。」

「主が言われる。復讐はわたしのすることである。わたし自身が報復する〜むしろ、もしあなたの敵が飢え
るなら、彼に食わせ、かわくなら、彼に飲ませなさい〜悪に負けてはいけない。かえって、善をもって悪に
勝ちなさい。」

「眼のある人は、不平等のようなことがらに勇敢に打ち克つ。たとい何かが存在していても。賢者は、この
命あるものどもの世界において、悪いことがらを全く避けるべきである。」（仏教）
「互い不平を言い合ってはならない。さばきを受けるかもしれないから。」

慈愛と忍耐と寛容との富を軽んじるのか〜神の正しいさばきの現れる怒りの日のために神の怒りを、自分
の身に積んでいるのである。神は、おのおのに、そのわざにしたがって報いられる。」
「まだ悪の報いが熟しないあいだは、悪人でも幸運に遇うことがある。しかし悪の報いが熟したときには、
悪人はわざわいに遇う。まだ善の報いが熟しないあいだは、善人でもわざわいに遇うことがある。しかし善
の果報が熟したときには、善人でも幸福に遇う。」（仏教）

「生命は終には死に至る。かれらは、つくった業の如何にしたがっておもむき、それぞれ善と悪との報いを
受けるであろう。悪い行いをした人々は地獄におもむき、善いことをした人々は善いところ（＝天）に生ま
れるであろう。」（仏教）
「善であれ悪であれ、自分の行ったことに応じて、それぞれ報いを受けねばならないからである。このよう
にわたしたちは、主の恐るべことを知っているので、人々に説き勧める。」

「すべて悪しきことをなさず、善いことを行い、自己の心を浄めること、これが仏の教えである。わかち与
える人には功徳が増大する。」（仏教）

　苛酷なることなく、貪欲なることなく、万物に対して平等な方。そのように信じるのが共通点。

「貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に宝を持つようになろう〜富んでいる者が天国にはいるのは、
むずかしいものである。」「柔和な人たちは、さいわいである、彼らは地を受けつぐであろう。」
「ことばと心を正しくするようにこころがけ、身に悪事をなさないで、もしも飲食豊かな富んだ家に住んで
いるならば、まことあり、柔和で、よく分かち与え、温かい心でいるならば、これらの四つの事柄に安住し
ている人は、来世を恐れる要がない。」（仏教）

｢敵を愛せ｣ってどうおもう？

>>471

懲らしめも愛のうち。
「愛のむち」というではないか。

敵を愛せは、無理だよ(笑)
敵を愛せは、どの人間も神さまにとっては大事だから、ゆるしあいなさい、という意味だと思う。

愛するとはどんな意味なのか混乱してるよね

こんにちは！

愛するって、どういう意味？
お尋ねします。
こちらクリスチャン生活５年目位の一信徒です。
近所に、違う宗教の方がおられて、伝道したのですが、その後の反応が
思わしくありません。

475から続く
思わしくないっていうのは、すぐにキリスト教を受け入れなかったという意味
ではなくて、（いきなりそこまでは、期待しないのですが、、、）
逆に、すごく反対するようになっちゃったんですよ。。。
家が近所なんだけど、ベランダ越しに、話しかけようとすると、
いつも怒ってて、面と向かって私の悪口を言ってくるんですね

私はクリスチャンですが、神社やお寺が好きです。
こういうと、あなたは偶像崇拝者だといわれそうですが・・・。

何もそれらの神々を信じてはいません。ただ、日本人の大切にしてきた
建物や宗教を尊重しているだけです。

特に、アメリカや西欧の歴史は、破壊の歴史です。よくよく考えると、
間違ったこの考えを、日本人のクリスチャンもみについてるような。
もちろん、偶像崇拝はしませんし、私は目に見えない神を信じています。

しかし、日本のクリスチャンたちもよくよく、考えてみたらよいと思います。
尊重し、文化を大事にすることは大切だと思います。

そのお家は、違う宗教をやっているということを知っていたので、
「まーしょうがない」と伝道をあきらめていたんですよ
ですが、こっちから話しかけなくても、相手側から、悪口や、ののしる
ような言葉、脅かしが、しょっちゅうなので、（その人たちが、起きていて
家にいる時間は、しょっちゅう）「敵を愛しなさい」というみ言葉を
思い起こさせられ、かたくなだった私も、祈るように変えられていきました。。。

ハチミツおいしいよ。
きなこもちも美味しいし。
みんな、おいしいものたべたほうがいいよ。
コタツにはいって、ゲームしたり。
イエス様だって、酒や食べ物がすきだったんだよ。

そして、家庭があって。おじいちゃん、おばあちゃんがいて。
人間らしい生活。人間らしくいきよう。

>>477
Light@生活にユーモアをさん、こんにちは！
”尊重”かぁ。。。！！！なるほど！

どうもその近所の人たちは、仏教の方のようなんですよ・・・。
でも、近所には別のクリスチャンのお家があって、そちらの方たちが、たまたまこの
状況を見聞きしていたらしいんですよ。
それで、私たちのやり方だと、他の人たちをつまづかせてしまう、まだ
キリスト教のことをよく知らない人たちは驚いて、宗教にかかわるとロクナことがない
という風にして、逃げてしまうのではないか。。。と。。。

というのは、なんか違う宗教のお家（例えばＡさんとします）に、すごくねたまれちゃってる
感じなんですよ。
うち（４７４の家）が、いつも賛美歌とか歌ってて、聖書のみ言葉の話とかしてて、
本当は自分たちもキリスト教をやってみたいのに、自分ちのそれまでの宗教がちがうために
できないし、それが悔しいみたいなのです・・・

>>479
ハチミツおいしそう・・・
きな粉もちか・・・
コタツか・・・
神様も、信徒がそういう物を食べたところで、すぐに怒ったりはなさらない
でしょうかね？？？（笑）

一方的にしゃべってすいません・・・
（私の場合いつもそうなので、相談者の人たちに、大変申し訳ないのですが・・・）

とにかく、Ａさんの役に立つことが、敵を愛しなさいという意味だと、単純に
考えたまではよかったのですが、結局何をしてあげたらいいのか、全く見当も付かない
感じです。

こうなりゃ、ただの愚痴ですね、、、
本当に、すいません。
ただの役に立たない者の愚痴でした。（笑）

じゃ、ＳＡＹＯＮＡＲＡ！

>>483
まだいらしゃいますか？
丁度目の前に張ってあるので

ローマ12：14「あなたがたを迫害する者を祝福しなさい。祝福するべきであってのろってはいけません。」

悪く言われて言い返していたら、
『どっちも酷い宗教』って思われますよ。

きなこもち。
きなこもち。
きなこもち。

これを3回となえましょう。

ちよっとぴり幸せになります。もちを大切にしていきましょう。

>>484
>>485
いやぁぁ〜〜〜すいません。。。ｍ（＿＿；）ｍ
Light@生活にユーモアをさん、484さん、何度も、本当にすいません、、、
さっきの言葉、書き込みの白い箱に、字だけ書き込んだときには、本当にあげるつもりは
なかったんですよ。本当の愚痴みたいで、情けなすぎちゃってて・・・
本当にすみませんでした。。。

まちがって、ひじでシフトキーを押しちゃってたみたいで、あがってしまってました、、、
タハハ（汗）　　本当に愚痴になっちゃってました？？？
というか、実力しか出ねぇし。。。（悲）
神様、本当にすみません。。。

ぜんぜん実践してもいないのに、実践スレっていうのが何なんですが、（冷や汗）

ともかく、落ち着いて、Ａさんの、役に立つことを考えることが出来ない状況なんですよね、
家にいると、家の様子を、その家から観察されているみたいで、
「家に帰る気が・・・」とかって言ってたのは、そういう意味でして、
本当にすみませんでした・・・ｍ（＿＿）ｍ

>>484
おっしゃるとおりでして、、、＾＾；
最初は言い返していたのですよ、なんで非難されるか
わからないことまで、言われたりしていたので
でも、み言葉からすると、私が言い返したりしたことは、間違っていたのでしょうね
たぶん、、、
>>485
きなこもち
きなこもち
きなこもち
はー心がすっきり（？）しました＾＾；；；
どうも本当にありがとうございました。

Ａさんは、本当に困っているのだろうか
それとも、困っているふりをしているだけなのだろうか
それとも、Ａさんの存在、それから困っているＡさんとの会話、全部が
実は栗尾の妄想なのだろうか・・・
うーん、わからん、それが問題だぁーーー

本当に、どうもすみませんでした。
ちょっと落ち着きました。

栗尾という名前は、最後の者がえらいってどこかに書いていたので
最後になれたらいいな！というあこがれの気持ちから、書きました。
否定的な意味じゃありません。＾＾／

あと、何をしてあげたら、Ａさんの役に立つか、その内容なんですけど、、、

それで、結構なやんでいます、、、

どこまでが事実で、どっからが栗尾の妄想なのか、ということに・・・。

>>486
大丈夫ですよ(笑)　栗尾という名前は素敵ですね。得するより、損するといいことがあるみたいです。
最近私が、生活の中で多くの時間を掃除についやしています。

道路のゴミをひろったり、時間があると、公共のごみひろいとかしています。
掃除をすると、生活にﾊﾘがでてきます。得するより損するべし^^v

きなこもち美味しいですよね(笑)

掃除よいね

男性が掃除してくれたら助かるな…

掃除は確かに家庭では大切だよね。庭とかみると、性格まで分かっちゃうから。

借金ローンの方をお守りください。

自殺を考えている方をお守りください。

インフルエンザに罹った方を主よ守ってください。

みなさんも熱とか気をつけて。

インフルエンザに罹った方の不安を考えてしまうよね。私もいちはやい回復を祈っています。

>>483

愛は行動なんだ。
人は君の言葉では信じない。
君の行動を見て信ずるようになるのだ。

愛するって意味が現代では混乱してるような(笑)

聖書的愛に、変わりはない。
恋愛の愛が変わらぬように。

恋愛はコロコロかわるから(≧ε≦)神さまの愛はコロコロかわらないよ。

単純な疑問なんだけど、
神は、何故、人間を創ったんだろう?

愛されるためです。
交わりの喜びをしるためです。
神さまはあなたをみたかったのです。あなたは必要とされてうまれてきました。

>504
つまり、
神様の都合で人間を創ったわけですか･･･

都合というよりは、計画されてですね。

ただ神さまを知らないと人生の楽しみは半減するかも。

>506
神様を知る　って、
私は、ほんとは、一杯やりながら
いろんな話を神様としたいんですよね。
何故、人間を創ったのかとか、
神様はどんな生活をしてるのか　とか･･･

産めよ増やせよ地上に満ちよだっけ？
この世界を支配させるために作ったんだよね。
完璧な存在である神が人間という不確実な生き物を作って
何度も人間を試すんだよね。ヨブ記なんてひどいもんだよｗ
完璧な神が悪魔のささやきに心が揺れてるんだから。
どこが完璧なんだよって。この時の神は猜疑心に満ちた人間そのものだよ。
逆にちっぽけな人間にすぎないヨブの神々しさが浮き上がってくるｗｗ

そして何度も人間を滅ぼすと決めては許すという完璧なはずの神様ブレまくりｗ
現代だって人間は堕落してると思うけど、身勝手な福音宣言によると
イエスのおかげでもう永遠に人間は神に滅ぼされずに済んだんだってさ。
骨子としてはこんな子供騙しの物語にすぎないんだよね？

とりあえず、裁きは聖書の中心ではありません。カルト宗教が強調することです。
真実のキリスト教というものは、裁きなどは、どうでもよいのです。

聖書が伝えたいのは、あなたは大切な存在であること。
あなたをゆるすために、十字架にイエスはかかったこと。
ゆるしあい、たすけあいいきていくこと。
弱さを抱えたままでもよいことです。

シンプルです。様々な情報によって、聖書がゆがめられて解釈されています。

裁きはカルトや十字軍の特徴です。

神さまは命です。人間の命を照らす光です。

あなたを受け止める方です。

イエスキリストは救い主で、洗礼は永遠に神さまとの関係を結ぶ約束です。
いきている間に洗礼は非常に大事です。

>>508
>>あなたをゆるすために、十字架にイエスはかかったこと

イエスはそんなことは言っていない

>>ゆるしあい、たすけあいいきていくこと

それがシンプルなことか？きみはできてるというのか？

>>508さん
そもそも、神が人を作った理由ってなんですか？
あなたはどう思いますか？
私はこう思います。
神は無条件の愛を人に求めていると。
人は無条件の愛を神に求めます。ですがそれは神も同じ。
私達は神に愛される為に生まれて、神を愛する為に生まれた。

あなたなり自己存在理由を教えてください。
それも正解だと思います。

>>人は無条件の愛を神に求めます

そうでしょうか？
イエスは「私の戒めを守る者が私の＜友＞である」
と語られたように、主よ、主よ言うだけでは、私は
知らないと仰る。
だから私たちは、イエスの戒めを守ってこそ
「無条件の愛」を神に求めることができるのでは
ないですか？

インフルエンザにかかった方の不安を覚えます。

みなさんの１日のちょっとした時間でもいいですので、よくなりますように、とお祈りください。

急な高熱などは不安だと思います。

噂や中傷されている方
交通事故にあったかたを
お守りください。

互いにゆるしあうことができますように。罪や失敗はだれでもあります。だから許しが必要です。

ゆるしあいなさい
聖書より

生きている意味を見出すとは、難しいですね。答えは、人生の一生をかけてみいだしていくものだと思います。
もちろん、聖書は生きる意味について答えています。ただし、私は小さなものですし、いうことはできません。
なお私が参考にしているのは、
リック・ウォレン著『人生を導く5つの目的』パーパス・ドリブン・ジャパン
です。

心からお勧めします。

インフルエンザは怖いですね。急な発熱です。
39度くらいになるみたいです。

厚生労働省も12/2日、
新型インフルエンザの入院が1万人を超えたと言っています。
また大分では、
5才の女児がイルフルエンザによって命をおとしました。

よくなりますように、と祈っています。そして、みなさんもくれぐれ気をつけて
うがい、手洗いをしてください。

明日も一人ひとりが安心して生活できますように。
今夜、漁にいく漁師さんたちをお守りください。

>>509
マタイ 25:31〜46に、次の通り書いてあります。

「人の子は、栄光に輝いて天使たちを皆従えて来るとき、その栄光の座に着く。
そして、すべての国の民がその前に集められると、羊飼いが羊と山羊を分けるように、彼らをより分け、羊を右に、山羊を左に置く。
・・・
こうして、この者どもは永遠の罰を受け、正しい人たちは永遠の命にあずかるのである。」

なぜ、イエスは十字架で死なれたのでしょうか。
それは私達の罪のためではないでしょうか。
罪の報酬は死です。

救いを言うためには、裁きを忘れてはいけないと思います。

>>519
確かにそのとおりです。ご指摘ありがとうございます。
私自身も注意します。

なぜ世界中で、クリスマスが祝われるのでしょうか。

そこに立つのは、たった一人の人間であり、神でありイエス・キリストという生涯です。
革命児であり、異端者であると当事のローマ帝国とユダヤ教徒によって、死刑の判決をうけました。
なぜ、世界中の人の心をゆさぶるのでしょうか。

実は、私も日本で生きてきて自殺をけっしんしてました。
死のうとしたその瞬間に、聖書と出会いキリスト教にはいりました。

今は、はっきりいえます。
「私は幸せな人です。なぜなら、私は神に愛され、ゆるされているからです。
そして、素晴らしい友人にめぐまれ、恋人にも恵まれました」。

自分たちは、クリスマスでうかれているだけで、その間に
寒さでふるえているホームレスの人たち。
ローン地獄で希望をみれない人。そして数え切れないほどの、鬱の方たち。

教会は、特別なことを教えなくてもいい。
ただ、人の教会だけができる特別なことをすればよいと思います。
それは、シンプルです。隣人の不安をききとり、手をさしのべ、よりそうことです。

イエスはインマヌエルといいます。インマヌエルとは、神が私たちと共におられる、ということです。
人は一人ではいきていけません。人は友人を必要とします。
私たちは、弱くていいのです。弱いから人間なのです。
つまずいたっていいじゃないか。人間だもの、と相田みつをはいっています。

>>522

それがあなたのユーモアですか？

地球温暖化は終わらない。２０年後には東京は海の中に沈む。

温暖化を止めるには道路を土に戻すこと。野山に樹木を増やすこと。

早くしないと旧約聖書の最初のページに戻ってしまう。

歴史は繰り返されるといいます。

>>524
地球は氷河期に向かっている。
温暖化で氷河期を遅らせる必要があるかも。

>>523
http://www.st.rim.or.jp/~success/humoa_ye.html

お勧めサイトです。

>>525
「地球温暖化懐疑論批判」
ttp://www.ir3s.u-tokyo.ac.jp/sosho

>>522

＞イエスはインマヌエルといいます。インマヌエルとは、神が私たちと共におられる、ということです。

その通りです。

あなたは
＞「私は幸せな人です。なぜなら、私は神に愛され、ゆるされているからです。
＞そして、素晴らしい友人にめぐまれ、恋人にも恵まれました」。
と言いました。

その喜びを他人に伝えること、つまり、隣人愛よりも先に神の愛を伝えることが
伝道ではないでしょうか。

>>528

>>その喜びを他人に伝えること、つまり、隣人愛よりも先に神の愛を伝えることが
伝道ではないでしょうか

人は「その喜び」を誇りの自慢、慢心と捉える。
そして、あなたが、病気になるとか事故があれば、それ見てみろと、
手を叩いて喜ぶ。

やはり伝道は、「その喜び」の宣伝でなく、イエスの仰る、左手の愛の
行動を右手に知らせることのない、真の「愛」こそが真の「伝道」でし
ょう、厳しいけれど。

>>529

私が「その喜び」と言ったのは「私は神に愛され、ゆるされているから」を指す。

神に許されたという確信がなければ、他の人に心から
「イエスを信じれば許される」
と言うことは出来ない。

>>「イエスを信じれば許される」
と言うことは出来ない

あはは、きみは伝道をやったことがないのだろ。
未信徒は「自分が、罪を犯している」とは思っていない。

きみの言い分は、未信徒に対して「あんたは罪を犯している」
と決め付けている。それが伝道にならないで、却って反発を
招くことを君は知らないのだ。
口先で伝道を言うが、それが、伝道をしたことがない証拠だろ。

天動説ー学生運動ー二酸化炭素温暖化捏造

またエコ宗教各種に躓きつづける罪人らよ
君たちは毎回毎回なんで判断力ないのかね

>>君たちは毎回毎回なんで判断力ないのかね

えらそうに言うもんだ。
なら、君の判断力を示してみろ！
どうせ、出がらしの汁だろう、出汁とな。

>>531

ここでは伝道のプロセスを紹介することが目的ではない。

とりあえず、自分を嫌わないで下さい。
とりあえず、神にゆだねましょう。
死んでしまえ!　と脳からきこえてくると嘆いていた人がいました。
その意見は、説得力がなく根拠がありません。しかし、その本人は
絶対的な自分の意見を信じています。あなたの自分の考え方は、ゆがんでいます。

あなたは神につくられました。大切につくられました。神に失敗はありません。
この地球のすべての存在は、神にあって大切な存在です。

しかし、人間は神を忘れました。心臓を動かしているのは誰でしょうか。
心臓をデザインし、宇宙をデザインした方は誰でしょうか。

人生死ぬ瞬間に、神を信じることはできません。今しかありません。
神はあなたを愛しています。私も過去は自殺未遂10回経験者です。
しかし、キリストを信じてから、私はかえられました!
キリストは私の救い主です

うつも経験しましたし、とじこまりも経験しました。
様々なことで療法されました^^::::
私は完全に失敗作だと自分を思い込んでいました。

マックス・ルケード『たいせつなきみ』という絵本があります。
いのちのことば社から出ています。
どうか、クリスマスにこの絵本を読んで下さい。
この絵本は、徹底的に人生をかえる力があると私は感じました。
子供だけでは(子供なら8才くらいかな)、大人までが読めると
私は思います。

神の愛というものが、あなたに伝わると思います。

Lightさんは素晴らしい経験をなさっているんですね。
私もあなたと似た者です…
「かえられる」これが私になければ、、私は恐らく死んでいたでしょう。
私達は神の愛を伝えずにはいられない。。
自分では止めようがない思いです。。
思わずあなたに共感してしまい書き込んでしまいました。。

>>534

あはは！　　きみ自身が「あなたは許される」と伝道の
プロセスを語っているではないか！

口先だけの伝道が、偽善であることをきみ自身が語っている。

>>534

あはは！　　きみ自身が「あなたは許される」と伝道の
プロセスを語っているではないか！

口先だけの伝道が、偽善であることをきみ自身が語っている。

>>537
>私達は神の愛を伝えずにはいられない。。

それが困るんだ。多くの人はそれを、いらぬお節介
と感ずるの。「喜び」の押し売りになるのです。
確かに、「喜び」と言う自己満足を、人に見せびら
かしていることにもなる。

伝道のベテランであり、日本でのラジオ伝道の創始者
でもある羽鳥明氏と接して何度も聴いたことだが、
彼は伝道をテント張りに譬える。
ピンとテントを張ると風で根こそぎ飛んでいってしまう。
ゆるく張るのが、飛ばされないコツだと言う。
それは、伝道熱心が却って人が逃げてしまうことを言ってる。

私たちの「喜び」を伝えることは、人にとっては、
「わたしたちが悲しんでいるというのか、失礼だな」と
思うのが普通なのです。

伝道は、教会に掲げてあるように
「重荷を負う者は私のところにおいでなさい。
　休ませてあげますよ」と語ることであり、
イエスの「私は健康な者でなく病人のために来た」
と仰るように、
伝道は病人のためにあるのですね。

　　　　　　　　　　　　　　　　こころの教会より

>>540

ヨナはニネベの町で「あと四十日すれば、ニネベの都は滅びる。」と言って町を歩いた。
なぜアッシリアは、勝ったはずのイスラエルの国の預言者の言うことを聞いたのだろうか。


＞イエスの「私は健康な者でなく病人のために来た」
＞と仰るように、伝道は病人のためにあるのですね。

イエスはマタイ9:11で、次の通り言った。
「・・・わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」
病人とは誰を譬えて言っているのだろうか。

>>540

イエスはマタイ19:24〜26で次の通り言った。

・・・金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。
・・・
それは人間にできることではないが、神は何でもできる

神の大きな御業の前には、人間の行いはわずかである、という認識が必要である。

汝 欲する行いをとれ


教義を流布する事に囚われず
それぞれ各人が、その相手を無償にして愛し救えばいい。


イエスの言葉はどこで到達点を迎えるのか・・
それぞれ各人が神の子になる事でありイエスになればいい


イエスは巡業中に、教義を説いたか。その時その時その場その場で神から降りた出た言葉であり
そこに教義には無い
癒やして上げる為の言葉です。

みんな頑張ってな！
私ぁ神道だけど…

とりあえず、自殺者が急増している、うつの方が増加しているということは
みなさんも認めることだと思います。
私はどっちも経験しました。

もう世界はみたくないと思い、歯磨き粉などをめのなかにいれました。失明したかったのです。
油とかいれたりもしましたが、失明しませんでした。

私はイエス・キリストに出会いました。私はキリスト教を宗教とは考えていません。
私は献金は月に寄付程度ですし、負担もありません。また、無理もしていません。
誰かから脅迫もされていません。

ではキリスト教とは何なのか?　実は、キリスト教は教えではないのだと思うようになりました。
キリスト教は、教えではなかったらなんなのか?　それは今度書きますw

>>544

イザヤ 42:1〜4で、神はイザヤを通して次の通り言われた。

見よ、わたしの僕、わたしが支える者を。わたしが選び、喜び迎える者を。彼の上にわたしの霊は置かれ 彼は国々の裁きを導き出す。
彼は叫ばず、呼ばわらず、声を巷に響かせない。
傷ついた葦を折ることなく 暗くなってゆく灯心を消すことなく 裁きを導き出して、確かなものとする。
暗くなることも、傷つき果てることもない この地に裁きを置くときまでは。島々は彼の教えを待ち望む。

上の最後に「島々は彼の教えを待ち望む」とある。
日本も島々ではないだろうか。

聖書に沿った発言をすることを望む。

>>545

ここは実践スレッドだ。
聖句は聖書を見れば済むこと。
無駄は止めたがいい。

>>546

聖書の教えに沿わない実践が
キリスト教と言えるのか。

クリスチャンの断食に意味はあると考えますか？＞all

イエスの発言内で全てを説くならば
イエスは司祭を非難した、
これを成就させなきゃいかなくなる。

教義内の思考で全てを行うならば
終末黙示録をも迎えなきゃならぬ。
授り預かった言葉を。。。

福音も大半が使徒が牢獄から書いた手紙である。

現在でいえば、罪状否認の未決拘置所で
犯罪について手紙をやりとりした形跡であります。

日本人なりの、イエスの意を汲む意識が本当の慈悲。

>>549

私は
＞聖書の教えに沿わない実践が
＞キリスト教と言えるのか。
と書いた。

どこに
＞イエスの発言内で全てを説くならば
と書いてあるのか。


＞イエスは司祭を非難した、
＞これを成就させなきゃいかなくなる。

イエスが非難したのは司祭か？

>>547
他者を裁くことじたいが、聖書からの実践と離れています。
聖書は、様々な賜物があることを認めていますし、性格も認めています。

一コリント
12:12 体は一つでも、多くの部分から成り、体のすべての部分の数は多くても、体は一つであるように、キリストの場合も同様である。
12:13 つまり、一つの霊によって、わたしたちは、ユダヤ人であろうとギリシア人であろうと、奴隷であろうと自由な身分の者であろうと、皆一つの体となるために洗礼を受け、皆一つの霊をのませてもらったのです。
12:14 体は、一つの部分ではなく、多くの部分から成っています。
12:27 あなたがたはキリストの体であり、また、一人一人はその部分です。
12:28 神は、教会の中にいろいろな人をお立てになりました。第一に使徒、第二に預言者、第三に教師、次に奇跡を行う者、その次に病気をいやす賜物を持つ者、援助する者、管理する者、異言を語る者などです。
12:29 皆が使徒であろうか。皆が預言者であろうか。皆が教師であろうか。皆が奇跡を行う者であろうか。
12:30 皆が病気をいやす賜物を持っているだろうか。皆が異言を語るだろうか。皆がそれを解釈するだろうか。
12:31 あなたがたは、もっと大きな賜物を受けるよう熱心に努めなさい。

各人の違いを認め合い、そま神から「与えられた賜物」で助け合うのが
教会なのです。ですから、自分だけの意見や自分に固執するものは、聖書的な実践とは
いえないのではないでしょうか。

とりあえず、自分だけに固執するのはきわめて危険ではないかと、私は個人的に思います。
耳がせっかくあるのですから、他人の意見に耳を傾けあえたらいいと思います。

>>551

＞他者を裁くことじたいが、聖書からの実践と離れています。

間違いに気付くよう指摘することと、裁きとは異なる。


>>552

単に他人に親切にすることと、イエスが私達を愛したから、
それに答えるため他人に親切にするのとは大きな違いがある。

間違いということも、ゆっくり冷静になって新潮にしていかないと。
ワインさんは、どこの教派かな?　私は日本基督教団です。

恐れ入りますが、個人につながる情報は公開しておりません。
悪しからずご了承下さい。

>>555
了解です!

まあ、教派によって教えられることは違うこともありますので、
ワインさんの信仰は尊重します。

>>556

＞教派によって教えられることは違うこともありますので

プロテスタントは信仰義認の立場をとっていると思ったが？

>>557
プロテスタントも、色々ありますね。
カトリックとプロテスタントは基本的に信仰義認です。
行いによっては、誰一人救われません。

メリークリスマス。
イエス・キリストは罪びとを救うためにこられたということは、
そのまま受け入れるのに値します。

私たちは、相手が弱いときも強いときも、欠点があっても大切に
しあう必要性があります。
神のおきてとは、難しいものではありません。

それは、あなたがたは欠点があるが、それでも赦しあえ、助け合え、ということです。
神は私たちの弱さを好んで用いられます。わたしたちの弱さも感謝です。

イエス・キリストは生まれ、西暦がうまれました。彼の力は、最高の保険であり、一生涯の保障です。
もちろん、私は保険にはいっています。生命保険、医療保険w
それにプラスして、イエス・キリストの洗礼という保障が何より
力強いです

ま、それはいいんですけど、
人を殺戮しないことのほうが大事です
良いことをしようとするのはいいんですけど、
まず、最低限、人としてやってはいけないこと（戦争など）
迷惑を掛けないことができて、その後に善行をすればいいから、
理想やユートピアを追わず、堅実な宗教を目指してもらえばいいです

>>560
貴重なアドバイスありがとうございます。
キリスト教は、宗教を超えていかなければなりませんし、たえず反省することを大切にしていきたいと思います。
残念ながら私も含めて、自分こそが正しいとうぬぼれている方が多い
宗教です。キリストの教えは、「あなたがたはつかえるものになりなさい」と
いわれているのにもかかわらず隣人の声に、「耳を傾けない人がなんとおおいことか」。
教会でもみてきましたし、それは私も含めてです。

どうか、教会のクリスチャンにはくれぐれも注意してほしいと思います。
私は、あまり他人のことなど、ああだこうだといいたくありませんし。
裁きたくもありません。それは、皆様の自由だからです。
ただし、クリスチャン人口は低下していますし、本当に気をつけていかないと、
神はこの国からクリスチャンがいなくなってしまうかもしれませんよ。

自殺・孤独死・事故死・殺人・焼死・溺死・ 飛び込み
遺体処置をする特殊清掃。
人は死体になっていく。
そして、最近では精神がおかしくなってしまう人が急増。

実は、私もそんな一人だった。
日本人から物とお金をとればあとはなにが残るのか?

愛されているあなたをしってほしい。
ttp://www.geocities.jp/maxlucado_youarespecial/1Youareloved/sonomama.htm

もう自殺者がふえてほしくない。私からの祈りです。

>>559

イエスはマタイ13:45〜46で次の通り言った。

また、天の国は次のようにたとえられる。商人が良い真珠を探している。
高価な真珠を一つ見つけると、出かけて行って持ち物をすっかり売り払い、それを買う。

あなたは前に
＞「私は幸せな人です。なぜなら、私は神に愛され、ゆるされているからです。
＞そして、素晴らしい友人にめぐまれ、恋人にも恵まれました」。
と言った。

しかしあなたの気持ちは、今や変わりつつある。
＞彼の力は、最高の保険であり、一生涯の保障です。

保険を掛けるとは、うまくいかなかった時に備えて、別の手段を用意することを言う。
あなたは自分の力でうまく行かなかった時に神に助けを求めると言うのだろうか。

伝道をするならば、まず自分の非力さを知り、神に祈ることから始めるのではないだろうか。

>>561

＞残念ながら私も含めて、自分こそが正しいとうぬぼれている方が多い
＞宗教です。

他の宗教を尊重しつつも、神はただ一人だけである、と思うべきではないだろうか。


＞ただし、クリスチャン人口は低下していますし、本当に気をつけていかないと、
＞神はこの国からクリスチャンがいなくなってしまうかもしれませんよ。

いつの時代でも、神は、神を求める者を良しとされる。
人数にこだわるよりも、神は何を喜ぶかに気を向けるべきと思われる。

邪教徒どもめ。
神など居ないし不要だ。

>>558
信仰義認はイエスの最も否定されるところです。
「主よ、主よと言っても私は知らないと言う」と
言う主の言葉からも分かるように、主は「わざ」
を求めておられる。
福音書のイエスのすべての言葉において、「わざ」
が求められている。
人間は木の切り株ではない、意思し、行うことが
出来る。
至上命題は、神を愛し、隣を愛する「わざ」を求め
られている。
これを放棄して、信仰によってのみ救われるなどは
全くの誤謬であり、それはカインの信仰であり、
最大の忌むべき異端であり、神は決して、顧みられ
ることはない。

イエスを棄て、ルーテルに従う愚かさは地獄そのも
のであり、イエスは、知らないと言われる。

ワインさん、私の矛盾を指摘していただきありがとうございます。

IOAさん。信仰義認は、カトリックも認めています。

ﾙｰﾃﾙ教会世界協議会とｶﾄﾘｯｸ教会は1999年10月31日に｢義認の
教理についての共同宣言｣Joint Declaration on the Doctrine
of Justificationに調印し､ｶﾄﾘｯｸ教会も信仰によって福音を理
解することを公式に宣言した｡この宣言では､ﾄﾘｴﾝﾄ公会議による
信仰義認主張者への断罪はﾙｰﾃﾙ教会に適応されず､またﾙﾀｰによる
義認否定者への断罪はｶﾄﾘｯｸ教会に適応されないと定めた｡ﾙｰﾃﾙ教
会内のﾘﾍﾞﾗﾙ派は､このことをもってｶﾄﾘｯｸ教会が信仰義認の教理
を自派に適応したと看做しているが､ﾙｰﾃﾙ教会内の保守派はその
ような解釈を拒んでいる｡なお2006年､世界ﾒｿｼﾞｽﾄ協議会は､この
共同宣言を自派に適応することを決議した。
ttp://www.wikicoco.jp/search.php?keyword=%90M%8B%C2%8B%60%94F

あと、いいたいことは。借金はしないこと。

あれもこれもほしいとなると、ローン地獄になります。様々なローンをくんでいるひと。
今現在もあなたは悩んでおられるかもしれません。
ではどうしたら、抑止がつくのでしょうか?それは自分の力だけでゃっていこうとしても無理です。
私たちは、悔い改めて考え方をかえていかなければなりません。

私たちの行動を導いているのは、私たちの考え方です。人生観です。
これが変わらないと、人は死ぬまで絶対にかわりません。

いつか、誰もが神の前にたちます。

キリスト教が守りたいのは、あなたの家庭です。聖書がしたいのは、一人ひとりが安心して生活することです。
誰もが神様に作られたままで自分を大切にしあうことです。

幸せな家庭と、DVがある家庭があります。
男性にいいたいのは、絶対に暴力してはいけないことを誓うことです。クリスチヤンの男性になるとは、志がいります。
ただし、永遠にそれは後悔することはないでしょう。
クリスチャンの女性にいいたいのは、一人の男性を大切にすることです。
最近では、不倫や、自由恋愛などによって太くて数の人と交際することも
増加してきました。そこで犠牲になるのは、子ども達です。子ども達は、家族の愛を必要としています。

子ども達の笑顔を守らないといけない。それは、明日産まれてくる子ども達のためにも。
10年五にうまれてくる子ども達のためにも。だから、教会があるのです。
教会は、命をかけて一人ひとりの人権を守っていくべきです。教会が町にたっている。
それは、安心感です。神が地上に残した安心感です。

>>568

信仰によって「のみ」の義認になっている
ということ。

信仰義認はイエスも認めている。

今年もきょうでおわる。しかし今もこのときに、寒さで
ふるえているホームレスの人たち。
それを支えている、神父、住職、牧師、一般の人々がいることを忘れてはいけない。
君と私のために。
来年は、一人でも多くの人が安心して生活できますように。。。

と、私は祈っています。

今年も皆さんが安心して生活できますようにお祈りしています。特にホームレスの人たちは、年をこしても、その過酷さは続くものです。
まったく、新しい年になっていても、影が一生涯つきまとうような状況にあります。

特にクリスチャンたちの学生は、看護、介護の分野などに進学されてみてはいかがでしょうか。
これからの高齢化社会は、介護と看護が必要です。
そして、そのための国家資格もみにつけておけば、社会的に重要なキリスト者としての
使命を担えます。全ての人の賜物は異なりますから、それぞれの働きがありますが。

どうか、今年受験されるすべての学生達、または社会人の方たちをお守りください。
あなたのベストを試験で発揮できますように。

ttp://www.icc.ac.jp/nyushi/subject/subject_nur.html

それにしても、掲示板って、なんでもいえちゃえますね(笑)。自分ながら反省しています。
あまりにも簡単に、都合よく自分の考えをいってしまう。
でもでも、結局は、聞くことが大事であると私は考えます。

家族でも、互いに聞かないと喧嘩しちゃいます。自分を前にだそうとすると、衝突だらけです。
DVの夫がここをみていたら、暴力はやめましょう。暴力は最低に弱い行為ですし、
はっきりとやめるべきです。
「やめられないんだ!」と怒るかもしれませんが。
まずは、それはあなたのストレスです。欲求不満です。生きることを
楽しんでいないから、ストレスがたまるのです。では、どうやったらストレスがへるんだ?
と問われれば、他人にありがとう、ということからはじめてみてください。

他人にありがとう。

>>570
>信仰によって「のみ」の義認になっている
>ということ。

>信仰義認はイエスも認めている。

イエスは、信仰だけでは救われないと、言われているよ。
行為の伴わない信仰は、無意味なのであります。

自分を嫌っている人がいる。
自分を嫌うと、うつや、心の病になる。
こういうひとは、いつも休んではいけないと思っている。

心がセカセカしている。不安を忘れたいから、
ギャンブルやお酒にはしったりする。
麻薬もそうだ。現実が不安だから、少しでも時間を忘れたいために
たよってしまう。

しかし、一時的には楽になるが、根本的な解決にはならない。
では、どうしたら心が休めれるのだろうか?(^^)v

>>574
たしかに、行いも大切なことは認めます。

ただし、行いをしたからといって救われるわけでは在りませんし、
そうなれば、
エホバの証人のように、伝道しないといけないという義務感が
うまれます。

ちなみに、エホバの証人とキリスト教はまったく関係ありませんので、
混同しないでください。

ものみの塔の神は、エホバというイエス・キリストとは別個の神です。
キリスト教は、イエス・キリストが神です。

甦らなかった、むなしい
1コリント15
14　そして、キリストが復活されなかったのなら、
私たちの宣教は実質のないものになり、あなたがたの信仰も実質のないものになるのです。
15　それどころか、私たちは神について偽証をした者ということになります。
なぜなら、もしもかりに、死者の復活はないとしたら、
神はキリストをよみがえらせなかったはずですが、
私たちは神がキリストをよみがえらせた、と言って神に逆らう証言をしたからです。
16　もし、死者がよみがえらないのなら、キリストもよみがえらなかったでしょう。
17　そして、もしキリストがよみがえらなかったのなら、
あなたがたの信仰はむなしく、あなたがたは今もなお、自分の罪の中にいるのです。
18　そうだったら、キリストにあって眠った者たちは、滅んでしまったのです。

>>577
よみがえりは、キリスト教では大切にされていますね。
イエスの復活は、この地球であったのか?

いつか、誰もが神の前にたつときがきますね。
あなたは地上で神様との関係をどのようにしてすごしましたか?

私は様々な人間の人生の回復にとっては、宗教的なものが大切だと思います。

うつの人たちのために祈ってください。

仕事を探している人のために祈ってください。

とじこまりで悩んでいる家族のためにいのってください。

ちなみに私も、とじこまりで、心の病気でしたが、イエスとであって
回復しました。イエスがいなければ、100パーセント自殺していた。
気が狂っていました。しかし、いまは回復しました。
これだけを私は伝えます。人生で何があったのかを伝えていきます。

宗教に縋ってる＝気が狂ってる

>>574
＞ イエスは、信仰だけでは救われないと、言われているよ。

どこでそう言ってますか？
＞ 行為の伴わない信仰は、無意味なのであります。
行為の伴わない心はないかと思います。善心には善行為が、悪心には悪行為が自ずと伴う。
なんとなれば、人は行為なしでは生きられないから。心は行為なしで存在しません。

善行為は善心から生じるのだから、はじめに善心があるかと思います。

つながる力を信じて

完璧になれないのに
なろうとしている

あなたという美しさ
あなたがいる喜び(^_^)v

イエスにハレルヤ＼(^ー^)／

明日、目が覚めることに感謝し、私の愛する人、そうでない人にも
当たり前とも思える日常がありますように。
この世はやっぱり美しい。
綺麗過ぎるほど…
明日を迎えられることに感謝します。
私達には明日がある！アーメン。

>>581
△心は行為なしで存在しません。
○心には必ず行為が付随します。 放っておいても。

だから行為のｺﾄはあまり慮らずとも、善心であれば自ずと→善行為になるかと思います。

それでもたしかに善行為を行ううちに、心が善へ赴く場合もあるかと思いますが、あまり一般的ではないと思います。

それどころか、大抵は〈迷蒙の増長〉や〈聖書理解の慢性的な停滞〉を招く恐れがあるのです。

『行為重視』というのは、ややもすると偽善や抑圧となり,〈理解して従う〉のでなく〈訳も分からず従う〉というｺﾄとなります。

それはどの聖典においてもそうです。すると、そこで理解は止まってしまう。教えには従うが、自分の中では何か腑に落ちないものが残る。

そうなると(偽)善行為が心を痛めつけ卑屈になり、自分の感情を軽視してしまう抑圧を生み、過剰な心ストレスがやがて毒素となり

悪の種が、内面の反乱が,心の奥深くに身を潜める、発散の機会をうかがうといった〈心の状態〉になります。

するとやがては心の歪んだカタチが当たり前となってしまう。

こうなるともはや心は、聖典理解を深めようという殊勝さを失い、

偽善や抑圧を強いられたことの,その復讐を(悪の行為を)、無意識的に,信徒の独自のやり方で果たそうとすることだけに専心するのです。

それは当人の〈罪悪感〉の生じないカタチで行われます。→『宗教的な正義』の利用というモノです。

つまり異教徒をいち早く見い出し、怨敵と妄想づけ、聖句を掲げ,真理の名の元に攻撃して内面不和の解消をはたすのです。こういう格闘をたしなみ、喜ぶようになるのです。

こうであれば聖典にも背かず、相手への慈悲(回心を迫る)も備えているという名目が立ち、正義の名のもとに堂々と悪を行えるからです。

過剰な〈行為重視〉、声高に叫ばれる道徳重視というものは、
善心への理解、真への理解からは遠いものだと考えられます。

それはこういう事態を引き起こす危険を大きく孕んでいるということを理解しなくてはいけないでしょう。

聖典の理解は
あたかも音楽を聞くように
荘厳で美しい調べとして、あるいは安らぎの喜びの歌として聴かれることは、

読み方の一つとして望ましいのだと私は思います。

この人たちにとっては、このように聖書は安らぎを得るための精神安定剤なのです。
聖書が（いのち）の救いの書であることなど、けっして理解できません。

>>588
聖書は精神安定剤か〜　そうかもしれませんね。
私は辛くなると、神に祈って助けてもらってるから、
ある意味そうです。

聖書は、精神安定剤になりますよ。
そして、救いの書籍でもあります。これは、私が実証済みです。
私は人生で経験しました。

もし私がうそをついていたら、もっとも神様に
のろわれたものであり、詐欺です。

私は、教会にあまり献金しません。しかし、牧師は受け入れてくれます。
なぜなら、私のもっているものではなく、牧師は
私自身に関心をもってくれたからです。
宗教はよくお金がかかるといいますが、お金がかかるところは注意です

神に祈って助けてもらっているとか、聖書が救いの書籍とか、
具体的にはどのようなことなんだろうね？

わからん

私もわかりません…
ですが、主の御名を賛美し、感謝し、明日を迎えるでしょう。。
主イエス様、きたりませ。アーメン！

死んだあと天国に召されて、また、生きてる時は聖霊に満たされるんじゃないの。
サタンにとりつかれるとよく分かると思います。

>>594
あなたはサタンと言った…
どうしてそう思ったのですか？

伝え聞く聖霊の教えと逆の方向性の精神性を持つものだからだよ。

>>596
いや、違う。。
あなたの考えではなく、あなたの正直な心を教えて欲しい。
どうして自分はサタンにとりつかれたと思うのですか？
理論、理屈ではなく。

答えが無いので、賛美歌を聴きながら寝ます。
ハレルヤ！明日がどうかみんなの希望であらんこと！
主のなさることに全てが　アーメン！

いま、ひきこもりの人たちのために。

職業をさがしている方たちのために。

お祈りしています。一人ひとりが安心して生活できますように。

>>591
たとえば、自分なんていきている価値がないと思っています。
しかし聖書では、
「あなたは高価で尊い」といわれています。

普段から意識的に、自分の脳だけに頼るのではなく、神様の
考えに移動してください。すると少しずつ、自分を愛する
訓練になります。そして、平安と平和になります。


要は、自分の考えをすべてだと思わないでください。私も自殺未遂のときは、
自分は価値がないということを堂々巡りで24時間考えていましたから、
いつもがんぺきから飛び降りようとしました。
しかし聖書に出会ってから、自分には価値があること、イエスに愛されていること
彼はわたしたちのゆるしのために十字架にかかって購ってくださったことを
知りました。

新約聖書
「あなた方は地の塩である。
塩が味気を失ったなら何の価値があるだろうか？」

実践の無いクリスチャンは似非です。
主キリストは慈愛の実践を勧めています。


「最も小さな者にしてくれたことは、
私にしてくれたも同然なのです。」

「天の父が完全であるように、あなた方も完全でありなさい。」

「主よ主よ、と呼ぶ者が救われるのでない。
神の御旨を行う者が天の国へ入れるのである。」

実践は大切です。
クリスチャンでも、実践とはただ単に「よい行いをするだけ」と思い込んで
いる人がいます。を
生活に適用することです。
「たとえば、教会員のあそこが悪い、ここが弱い」といっていても、生活はかわりません。

完全ものになりなさいとは、神様の御心を受け止めなさい!ということです。
人は完全にはなれませんが、神様の考えを少しでも生活にいかすことができます。

私が弱いときにこそ私は強いとありますが、神様は一人ひとりの弱さを通して
神様の宝として用いられます。あなたの宝を大切にするときに、人生はかわります。

>>601

然り　それが信仰の真髄だ。

わたしたちの霊魂（霊的いのち）は、信仰の認識と愛の行為から
養分を得ている。
ダビデは言う、「主はわが霊魂をいかし給う」（詩２３篇）と。

>>602

愛の行為とは何か。

靴の職人にとって、一生懸命に良い靴を作ることが
愛の行為であり、
公務員なら職務に忠実であることが愛の行為なのだ。
愛とは難しいものではない。
職務に忠実であることは社会に役立つことであり、
人々を愛することなのだ。

>>604
アーメン。大きな大きなスパンで考えるのなら、、
それは愛だと私も思います。

>>605

主は「地の塩であれ」と言われる。地の塩とは人々の「役に立つ」こと
であり、それは愛の行為だ。
職務に忠実であることは人々の「役に立つ」行為であり、それは人々へ
の愛の行為となる。

ちなみに、パウロは第三の天に入ったと語っているが、同じく天界に
入った二人の聖者は言う、天界は「人の役に立つ世界」つまり「用の世界」
であると。
この世においても、「人々の役に立つ」ことは、その人にとって天国
なのだと思う。主が「天国はあなたの内にある」と言われたように。
それは「天にあるごとく地にもなさせ給え」という祈りの実現なのだ。

>>606
そうですね。あなたはいい事を言う。。
人それぞれ様々な解釈がありますが、塩ってなんですかね？
私は塩を神の喜びと解釈しています。

突然話しは変りますが、、あなたはクリスチャンですか？

>>607
>>私は塩を神の喜びと解釈しています

イエスのことばは「塩もし効力を失はば、後は用なし」とある。
つまり塩を人に対して「効力あるもの」としている。
あなたが「神の喜び」を持っていようと、人々に効力はない。
人にたいして「効力のあるもの」は、最高の命題である「隣を愛せよ」
の「愛」がそれではなかろうか。
そしてイエスは「用」を失わば　と言う、わたしは「役に立つ」すなわち
「用」を文脈として捕らえて引用しいる。

>>あなたはクリスチャンですか？

２０年ほどクリスチャンだったが、卒業してイエスチャンになって
はや５０年、いまはこの世におさらばして、早くイエスさまにお会
いしたいと願っている。あははは！
ちなみに年齢は米寿にひとつ足りない。

>>608
>２０年ほどクリスチャンだったが、卒業してイエスチャンになって
>はや５０年、
　
これは特定の宗派をお辞めになって、無教会主義になられたということですか？

>>607
>>私は塩を神の喜びと解釈しています
では、「ロトの妻は、後ろを振り向いたので、塩の柱になった」（創世記19.26）
とありますが、ロトの妻は神の喜びに満たされたのでしょうか？

>>608
やはりクリスチャンでしたか。初めまして、私は一輝と言います。
以後お見知りおきを。