【最終】仏陀はアートマンを説いた!?【決着】10

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>>309
>>308後半への補足として、ポッタパーダ経から一部、略式引用しときましょう。
(敵に塩を送るかのような、一在家のネタ提供スキルは素晴らしいなw)

32.このように話されると、調象師の子であるチッタは、つぎのように言った。
「尊師よ、粗い我の獲得がある時、彼にとって、意から成る我の獲得は虚妄となります。
色のない我の獲得は虚妄となります。【その時】、彼にとって、粗い我の獲得【のみが】、【真実となります】。
意から成る我の獲得がある時、彼にとって、粗い我の獲得は虚妄となります。
色のない我の獲得は虚妄となります。その時、彼にとって、意から成る我の獲得のみが、真実となります。
色のない我の獲得がある時、彼にとって、粗い我の獲得は虚妄となります。
意から成る我の獲得は虚妄となります。その時、彼にとって、色のない我の獲得のみが、真実となります」と。
「チッタよ、★粗い我の獲得があるとき、それは決して意から成る我の獲得と呼ばれることがないのです。
色のない我の獲得と呼ばれることがないのです。【そのときは】ただ、粗い我の獲得と【だけ】【呼ばれます】。チッタよ、
意から成る我の獲得があるとき、それは決して粗い我の獲得と呼ばれることがないのです。
色のない我の獲得と呼ばれることがないのです。そのときはただ、意から成る我の獲得とだけ呼ばれます。チッタよ、
色のない我の獲得があるとき、それは決して粗い我の獲得と呼ばれることがないのです。
意から成る我の獲得と呼ばれることがないのです。そのときはただ、色のない我の獲得とだけ呼ばれます。★