ミスったorz
3 :
神も仏も名無しさん:2009/05/15(金) 22:27:42 ID:XDUyizMr
乙ドンマイ
何を隠そうっ!俺自身が進化したサルなんだ、ごめんね〜
5 :
神も仏も名無しさん:2009/05/15(金) 22:47:29 ID:Pd6y50+U
上野動物園のサルが学校に通う気配感じられないし
旭山動物園のサルが河合塾で合宿やる気配感じられないし
おまえらサルだし
>旭山動物園のサルが河合塾で合宿やる気配
おおっ、新機軸だなっ
ところでっ、んだ、オラさるだ。
前スレのネヨの恥ずかしい発言にあえてツッコミを入れてみるわ
サル(チンパンジーやらゴリラやら)が人間(ホモサピエンス)になるのは当然無理
誰もそんなこと言ってない
正確に言うと、「サルと人間の共通の祖先がサルと人間に進化した」
ネヨが出したのはその系統樹だよ
分かれて別々に進化したからこそ、たくさんの(つっても1%以下だが)差異が存在するし、たとえ遺伝子変異を重ねても、全く同じ地点にたどり着くことは、ほぼ確実にあり得ない
ただし、サルが人間のように賢く進化する可能性は当然あります
そうなったサルはもちろん人間じゃないし人間と交配も出来ない別の種だけどね
8 :
神も仏も名無しさん:2009/05/16(土) 00:59:03 ID:8nHLMt2V
一個のアミノ酸配列の変化は、10億年に一回の割合で生じるらしい。(ポーリング単位)
赤血球の酸素結合タンパク質ヘモグロビンのα鎖は141個でのアミノ酸からなり、
ヒトとゴリラはたった1箇所の違い、ウマとは15箇所異なっている。
さて、ヒトとサルのゲノムが1%以下?であっても、サルがヒトに進化するまで
どれくらいの時間が必要か計算してみてくれ。それだけ地球が持つかどうかも?
10億分の1を10億年に一度と勘違いしちゃったwwwwwww
11 :
神も仏も名無しさん:2009/05/16(土) 09:56:39 ID:2YIH8Ext
言うことにこと欠いて妄想せんずりしてもダーメ。
無知で叩くわよ。
いいからお前の参考文献をもう一度良く見直して見ろよw
いやしかし10億年に一度wどうやって確認したんだw
13 :
神も仏も名無しさん:2009/05/16(土) 10:39:57 ID:2YIH8Ext
自分で調べろざんす。ググッても出ないからね?
いや、お前が言い出したんじゃねーか十億年に一度ってw
それが正しいというならお前がソースを出すのが当然
まあ無理だろうけどね、ソースなんか無いか、お寒い超低脳電波ブログからの転載かだし
木村資生著 「生命進化を考える」 岩波新書
p.204
いま、ヒトとウマの比較をとると、両者のアルファ鎖は141のアミノ酸座位のうち18ヶ所で異なっている。
一方、古生物学の研究から、ヒトとウマの共通の祖先は今から約8000万年前にさかのぼると推定される。
したがって、進化の過程で、ある一つのアミノ酸座位にアミノ酸の置き換えの起こる率は平均して1年当たり
18/141÷(8×10^7)÷2≒0.8×10^-9
となる。これはほぼ10億年に0.8個の割合の変化である。
p.207
なお、筆者は分子進化の速度を測るのにアミノ酸座位あたり1年当たり10^-9の変化率を単位にとり、
これをポーリング(pauling)と呼ぶよう提唱したが、この語はあまり一般には用いられていないようである。
16 :
神も仏も名無しさん:2009/05/16(土) 11:25:59 ID:2YIH8Ext
17 :
神も仏も名無しさん:2009/05/16(土) 11:28:19 ID:2YIH8Ext
あれ、知ってた人がいたのね。大変失礼致しました。
おかしいと思わない?
8000万年前に人と馬が別れて、18箇所が変化してるってのがその計算の根拠なのに、
なんで十億年に0.8個になるのか
おれからヒントを出してあげる。
つ ある一つのアミノ酸座位
つかまあ俺も勘違いしてたけどな
DNAのエラー訂正機構のおかげで、分裂の時のDNAの変異率がってのと、アミノ酸配列ひとつに付きと
ちなみにヒトゲノムは30億塩基対
アミノ酸一つを指定するのに三塩基必要
さて簡単な確率の問題ですが、人の全塩基配列について一つの変異が起こる確率はどれくらいでしょう?
いまの馬も以前の馬では無かろうに
>>20 誰に向けてどういう意図で言ってるのか知らんが、たとえ半分だったとしても9箇所は変異してるわけだ
というか計算にそれ入ってるし
22 :
神も仏も名無しさん:2009/05/16(土) 13:55:08 ID:2YIH8Ext
・ヒトゲノムは約30億塩基(核)ある。
・アミノ酸一つを指定するのに三塩基必要
・ヒトの全塩基配列について一つの変異が起こる確率を求める。
これ、簡単な問題なの?
DNAは塩基+デオキシリボース+燐酸=ヌクレオチドが多数つらなったものでしょ。
で、塩基には、A・T(U)・G・Cの四塩基がある。
三塩基配列(コドン)で1アミノ酸を指定する。
(例、UUU UUC フエニルアラニン)
たんぱく質には20種類のアミノ酸がある。
人の全DNA配列が約30億について一つの変異が起こる確率。
どうしても意味がわかんね。
めちゃややこしいけど式自体は簡単だよ?
というか、
> DNAは塩基+デオキシリボース+燐酸=ヌクレオチドが多数つらなったものでしょ。
> で、塩基には、A・T(U)・G・Cの四塩基がある。
> 三塩基配列(コドン)で1アミノ酸を指定する。
> (例、UUU UUC フエニルアラニン)
> たんぱく質には20種類のアミノ酸がある。
こんなのその問題に全く関係無いんですけどw
理解してないでコピペばっかしててもすぐ化けの皮がはがれんなー
24 :
神も仏も名無しさん:2009/05/16(土) 14:18:28 ID:2YIH8Ext
>ちなみにヒトゲノムは30億塩基対
>アミノ酸一つを指定するのに三塩基必要
>さて簡単な確率の問題ですが、人の全塩基配列について一つの変異が起こる確率はどれくらいでしょう?
>めちゃややこしいけど式自体は簡単だよ?
ですと。誰か答えられる人いませんか?
・・・・
いませんよね?
・・・
いませんね。ねっ。
・・・でも、しばらく待ってみるか。
誰もいない場合は、イントロン君ご本人にちゃんと説明してもらいましょうね^^+
25 :
神も仏も名無しさん:2009/05/16(土) 14:21:37 ID:2YIH8Ext
所用で出かけてくるからね。(ことわらなくてもいいか)
トトロージーさん結局分からないんですねw
式自体は簡単だって言ってるんだから、式くらい書けばいいのに…
ちなみにこう1-{{(10^9)-1}/10^9}^(10^9)
大体こんな感じ
高校の時指数やら対数やらろくに覚えてないんで計算は勘弁なw
まあ、肝心なのはそこまで拡張すれば変異が起こる確率はものすごい上がるって所。
アミノ酸配列が141個の遺伝子でも、8000万年で9箇所変わるんだぜ?
その式を使えばこれからどんなスピードで変異が起きていくかを計算できるわけか。
まあそんなに単純でもないけどな
切り捨てられる致命的な変異は保存されないし、環境によって(紫外線だの毒だのウィルスだの)変異は起こるし、トランスポゾンなんてものもあるし
ジャンク部分で分子時計として使って、何万年前にこの種とこの種が分かれたみたいな感じには使えるが
それでミトコンドリアイブやらY染色体アダムやらの研究が出来るわけ
てか最近ずっと、トトロージーが進化論正しいこと前提の理論を進化論攻撃のために使ってる件w
今回のと良い前スレ
>>983といいw
もう理解出来て無くてコピペしてるのが丸わかりw
30 :
神も仏も名無しさん:2009/05/16(土) 22:06:33 ID:d7h0QzVW
>>26 >ちなみにこう1-{{(10^9)-1}/10^9}^(10^9)
紛らわしい{}があって分かりぬくいが
1-{(10^9-1)/10^9}^(10^9) でいいんじゃないの?
もしそうであるなら、
1-{(10^9-1)/10^9}^(10^9)=10^0-{(10^9-10^0)/10^9}^(10^9)
=10^0-{(10^9-10^0)/10^9}^・(10^9)=1/10^9 となる。
つまり、10億分の1
3塩基と30億塩基で割っただけ? どんな意味があるの?
>>30 の計算は明らかにおかしいが、
>>26 の式もよく分からん。
すべて1年間あたりの計算で
1アミノ酸座位につき変化が起こる確率を、仮に10^-9とする。
1座位につき変化が起こらない確率は、1−(10^-9)
10億の座位で変化が起こらない確率は、{1−(10^-9)}^(10^9)
1つでも変化のある確率は、1−{1−(10^-9)}^(10^9)=0.632 (電卓で計算)
結果的に同じ式になるか。
それよりも、1アミノ酸座位につき変化が起こる確率が10^-9なら、
チンパンジーとの間の1%が変わるのに必要な年数は、10^7年となる。
古生物学の研究(500万年だっけ?)とオーダーは合う。
ついでに訂正
×「生命進化を考える」
○「生物進化を考える」
33 :
神も仏も名無しさん:2009/05/17(日) 01:41:32 ID:Gl+gEdFy
>10^7年となる。
>古生物学の研究(500万年だっけ?)とオーダーは合う。
1000万年と500万年(全然合わない)
1−{1−(10^-9)}^(10^9)=0.632 (電卓で計算)
うちの電卓壊れてるから、対数計算で示してくれ。
34 :
32:2009/05/17(日) 03:52:28 ID:vM0ZdfLV
超概算で2倍なら上出来じゃない?
>うちの電卓壊れてるから、対数計算で示してくれ。
引き算が入っているから、無理。
Windows使ってるなら、電卓ソフトでやれば?(俺はそうした)
つまんね、ネヨを呼べ
トトロージー(ロージー)なんて素敵な名前ももらってるし、
ネヨちんは、このスレのアイドルだな〜
前からうすうす感じてたが、このスレには西義之ファンが居る!
積んである本から数字や式をランダムに書き移す
→ググってもでないぞざまーみろと言いはなつ
→実は本人以外は誰でも簡単に理解できる話。案の定つっこまれてグダグダに。
ネヨの行動は2年前とちいともかわっとらんな。
39 :
神も仏も名無しさん:2009/05/20(水) 10:22:30 ID:epbqLCaw
ここはネヨいじりのスレですか?
いじろうにも芸風が進化しませんからなあw
むしろただの無限ループというのが実態に近い。
ネヨが巣喰う前はもうちょっとバリエーションがあったんだがね。
もうネタ切れなんだよ
ネタ切れはスレができる前からですがね>創造論・創造科学
ネヨは「進化」どころか「成長」さえ否定できるね
自分自身を証拠としてw
いい加減、少しはまとも?な創造論者が現れてくれんかなぁ
ところで進化論を教えずに創造科学を教えるのは児童虐待の一種だと思うのだが、どうだろう?
アメリカだと私学なら許されるらしいけど、とんでもないと思う。
日本でもちゃんと進化論をキチンと理解している人々がどれくらいいるのかも問題だけど。
47 :
神も仏も名無しさん:2009/05/22(金) 19:36:56 ID:eyK/D4Xs
>>46 私立が独自色を出すのは問題ないでしょう。ミッションスクール系で聖書の
授業を教えない学校を探すほうがアメリカでは大変ですよ。
またアメリカで原理主義の宗派に属する方々はこの現代にあっても未だ創造論を
信奉しております。
むしろ日本ほど進化論一辺倒な国は世界的にみて少数派。
だが少数か多数はどちらでもいいが
君のようなねかま日本人が他国の伝統ある教育制度に口を出せるのかい?w
その権利は保障するが君はおそらくまだ勉強不足の一語で片がつくなw
48 :
◆Godxd3/RnI :2009/05/22(金) 19:41:46 ID:eyK/D4Xs
進化論だって創造論と同じく「絶対的」に正しいわけではないだろう?
ならその不完全な理論を他者に押し付ける、という点では創造論教育と
何ら変わらない。
クリスチャンが創造論を信じ、無神論者が進化論を信じるならそれはそれで
良いと思うが。。。ただクリスチャンが無神論者に創造論を押し付ける、
あるいは逆に無神論者がクリスチャンに進化論を押し付ける、
こういうことは基本的人権の尊重という観点から許されるべきではないだろう。
49 :
承狂 ◆nR84EH8w52 :2009/05/22(金) 19:49:53 ID:vEIXhYvw
進化論を押し付けるバカは社会的に何の影響力も無いが♪
創造論を盲信する腐れヤソは社会的に極めて危険な存在であると言える。
(^。^)いずれも生物の適応化について軽く考えてる間抜けだが♪(笑)
>>46 うん、とんでもねーな。そんなんアメリカ(の一部)だけだろ、地球上で。
裁判じゃー負けてるしさ>原理主義一派
すべての人が、進化論を「きちんと」、詳細にわたって理解する必要はねーだろーな。
まー「科学」(の考え方、方法)を信頼していただければ上等、ということで。
> ID:eyK/D4Xs
宗教と科学を分別しろ、あほ。
>>49 >いずれも生物の適応化について軽く考えてる間抜けだが♪(笑)
現行の進化論は、結構深いっつーか、分かってきてんじゃねーかw>エボデボ
53 :
神も仏も名無しさん:2009/05/22(金) 20:16:53 ID:oe14ExBO
>>50 進化論を細部で理解するまでに、まず根幹を理解しなさいよ。
>>51 そうだね。
宗教で科学の考え方は出来ないが、科学で宗教の考え方も理解できない。
54 :
承狂 ◆nR84EH8w52 :2009/05/22(金) 20:18:37 ID:vEIXhYvw
(^。^)ほほう?(笑)
ポストダーウィニズム信者さん乙♪(笑)
55 :
52:2009/05/22(金) 20:34:49 ID:Kt5iMrAk
>>54 いやいや、ポストじゃねーからw (ネオ)ダーウィニズムにはチゲーねーw
56 :
神も仏も名無しさん:2009/05/22(金) 20:35:15 ID:oe14ExBO
科学と宗教の考え方の違いといえば、まず第一に、(命)の意義から違います。
科学で、人の(命)といえば、肉体の限りある生命のことですが、
宗教で言う、(いのち)とは、霊がもつ永遠の生命のことです。
イエスは、そのことを福音書をつうじて数々語られました。
57 :
神も仏も名無しさん:2009/05/22(金) 20:39:54 ID:Gejr6GLW
>>50 イスラムは創造論一色では。
サルマン・ハミードさんは超のつく例外で。
58 :
52:2009/05/22(金) 21:20:02 ID:Kt5iMrAk
>>56 >まず第一に、(命)の意義
科学は、「意義」って扱わねーのなw
>>57 あー、確かにイスラム世界の現状は知らない。国によって違うだろうが、
科学教育なんてのはどんなもんなんだろーな。
59 :
神も仏も名無しさん:2009/05/22(金) 21:20:30 ID:oe14ExBO
イエスは、こう語られました。
「天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない」(マルコ13.31)
神の真理を受け入れる心直ぐなる人は、イエスのみ言葉も受け入れます。
神の無限の英知について、この世の時間・空間の有限・無限のなかで考えても
、ほとんど理解できません。
真理については、数学的公理に似たものがありますが、それは、人の理性の
なかでも最外部に位置するものです。
60 :
52:2009/05/22(金) 21:29:11 ID:Kt5iMrAk
>>59 別にいーんじゃね。おじーちゃんのコトバを金科玉条にする人がいたっていいし、
靖国の英霊を心の支えしている人がいたっていいっつーかそれは人のココロとしてアタリマエだけど、
科学はそーゆー個別の価値を超えた、まー人類の資産だかんなー。んで、
>真理については、数学的公理に似たもの
へーそれって何?
61 :
神も仏も名無しさん:2009/05/22(金) 21:40:51 ID:oe14ExBO
いのち【命】
[1]生物を生かしていく根源的な力。生命。
いぎ「意義」
[1]ある言葉によって表される内容。特に、その言葉に固有の内容・概念。
つまり、人の「命=生命」の意義に、科学的な解釈を加えれば、肉体の生物学的生命と
言うことができまんねん。
>>60 個別的価値を超えたというより、価値については語り(れ)まへんのや。
62 :
52:2009/05/22(金) 21:57:40 ID:Kt5iMrAk
>[1]生物を生かしていく根源的な力。生命。
いぎ「意義」
それをどう捉えるかはさ、文化や歴史的時点によって違うじゃん。
まさか数学的公理に似たものって考えてるわけじゃねーだろ?
>個別的価値を超えたというより、価値については語り(れ)まへんのや。
そのとーり。だから両立もできるんだぜ。宗教的価値と科学的事実とさ。
63 :
◆Godxd3/RnI :2009/05/22(金) 22:15:03 ID:eyK/D4Xs
科学と宗教を区別しろ、と物申している人が一名おりましたが、
それは区別されて然るべきでしょう。
科学と宗教を区別して、で、科学のみ学校教育で教えられれば良い、というのが
その人の持論なんでしょうが、それは科学至上主義に囚われているだけですね
そのイドラから早く抜け出さないことにはグローバルな視点に立ち今を生きることは
できないでしょうね。
君は21世紀の変遷についていけなくなればいい。
原理主義が裁判ですべて負けている、と素人が申していましたが
何についての裁判でしょうか。恐らく公立で創造論を教えるのは違法だ
とかそんな事柄についての裁判なのでしょう。
だがそれだからって原理主義の全存在が否定されるわけではないし。
物質主義が先行してしまった現代においては人々は心の病を負い
いよいよ宗教に救いを求める時代になるのでは、と思いますね、
心の領域は科学の管轄外だと
以前創造科学ウォッチャーさんが仰ってたことをこの場にてお借りしたいと
思います。
公教育で宗教教えろってか?冗談だろ?
65 :
◆Godxd3/RnI :2009/05/22(金) 22:21:02 ID:eyK/D4Xs
>>60何で科学が人類に共通な資産
だといえるんだ?日本人は確かに科学の恩恵に与っている面が大きいかもしれないが
発展途上の方々は大気汚染や地球温暖化でむしろ科学の負の面に困り果てて
いるのだぞ。
それには目を瞑り都合が良い部分だけ強調して「人類共通の資産」なんて
よくも抜けぬけといえるな。
人類に共通の資産っつったって全員が創造論者でないように
そこまで科学のプラス面を妄信しているやつばかりではない。
だから君のその「思想は各人自由だ。だけど科学は人類共通の資産だ」という
後半部分には納得しかねるね。
66 :
52:2009/05/22(金) 22:21:32 ID:Kt5iMrAk
宗教を宗教(ココロの問題)として教えることは、もちろん問題なし。あたりめーだ。好きにやれ。
科学、として教えたら、基地だろが。あほ。
67 :
承狂 ◆nR84EH8w52 :2009/05/22(金) 22:21:53 ID:vEIXhYvw
(^。^)ナイスだ、>63♪
全人類にマレウスマレフィカーレムとその背景を教えてまわれ♪(笑)
68 :
◆Godxd3/RnI :2009/05/22(金) 22:24:32 ID:eyK/D4Xs
>>64 何らかの宗教を教えたほうが良いとは思いますよ道徳面でもね。
特に学校は知識を学ぶ場所だけでなく情操教育の場でもある以上
道徳の時間の内容も見直し何らかの宗教の思想には触れたほうが良いでしょう。
ちなみに学校で宗教を教える=その思想に触れる
であって信仰を強制していることではないので誤解のないように。
伝統ある宗教(仏教キリスト教神道)に触れていれば
何が本物の宗教か、何が危険な宗教か子供たちは宗教に対する
ものさしを持つことになりますので
オウムに騙されたり創価が正しいかどうか、は自分で判断できるようになります
69 :
52:2009/05/22(金) 22:26:19 ID:Kt5iMrAk
>>65 創造科学を「信じたら」地球温暖化が解決できるんか? あほw
>>48 絶対的じゃないのは他の科学理論も同じ。
自然界を矛盾なく説明でき、かつ反証不可能というだけ。
で、科学では進化論を教えるしかない。
>>65 俺が言いたいのは、自然界がどうなっているかという自然科学と
科学をどう利用すべきかという科学技術に関する倫理観は別だということ。
71 :
52:2009/05/22(金) 22:28:35 ID:Kt5iMrAk
>>68 具体的な社会生活全体が、「道徳の時間」だろーが。
特定の宗教など、教える必要などまったくねー。
72 :
◆Godxd3/RnI :2009/05/22(金) 22:28:47 ID:eyK/D4Xs
>>69 はい>「創造科学を「信じたら」地球温暖化が解決できるんか」
はい誰もそんな主張をしてないので、それは君の頭の中の妄言として
しまっておいてください。
創造科学を地球温暖化を解決するものとして理解しようとは
なかなか斬新な発想ですね。
いやー敬服いたします
73 :
52:2009/05/22(金) 22:33:59 ID:Kt5iMrAk
>>72 「科学の負の面」という発想自体への反発だなw 貧しい発想だな。
74 :
◆Godxd3/RnI :2009/05/22(金) 22:34:30 ID:eyK/D4Xs
>>71 「まったく」とは良く言ったもんですね。
宗教者にも勝るとも劣らないその確信はどこから来るのでしょうねー?
逆に質問したいですよw
>>70 あなたが言いたいのはそんな陳腐な在り来たりの主張だったんですか?
そりゃ科学技術自体の発展と科学倫理は別でしょう。
いやーちょっと突っ込まれると途端にリスクのない表現にすり替え
結局陳腐な言い回しに終始してわが身を守る
ネヨを卑下できますでしょうか
ここの板の住民さんは
>>68 >伝統ある宗教(仏教キリスト教神道)に触れていれば
伝統ある宗教に触れていてもカルトは出て来るんじゃねーの?
キリスト教が強いアメリカでもカルトが多いんだし。
>>74 そう、陳腐な在り来たりの主張が理解できない人が多かったから。
76 :
52:2009/05/22(金) 22:46:10 ID:Kt5iMrAk
>>74 公教育で特定の宗教を教える必要などねーって言ってんだよ。
「宗教」という概念をいっちゃん広く捉えれば、
繰り返すが具体的な社会生活全体が、それぞれの社会・文化にとっての「道徳の時間」だろーが。
77 :
神も仏も名無しさん:2009/05/22(金) 22:57:17 ID:oe14ExBO
生き物が長い年月を経て、その形態を変えてきたとする、「進化」の概念について、
否定する根拠は見出せない。と、言って、生き物ものの進化理論として、「進化論」で、
説明できているとはとても思えない。もし、化石が存在していなかったら、実証科学と
しての地位はおろか、たんなる空論で葬られていたかも知れない。
また、「創世記」第1章を、神の生き物創造の物語としての信仰、つまり「創造論」なるものを
唱える原理主義者も、また、愚かと言わざるをえない。
なぜなら、「創世記」が、宇宙や生き物創造の記述であれば、そこに「神の書」としての価値は
なにも見出せないからである。
化石がなくても進化の歴史はともかく進化という現象自体は観測されるわけで進化論は生まれたろうな。
79 :
神も仏も名無しさん:2009/05/22(金) 23:14:05 ID:oe14ExBO
食べ物の変化によって、くちばしが変化したくらいの研究で、生物進化が
説明できるのは、小さな進化のほんのごく一部くらいなもの。
多くの小進化でさえ、謎だらけである。
大進化については化石が存在しなければ、進化理論だけではとても説明できない。
環状種とかHox遺伝子等の比較とか、いくらでも大進化を現在ある証拠から説明することは可能だろう。
というか、今現在もそういう風に議論されてるわけだけど。
もちろん、化石も重要だけど。
81 :
52:2009/05/22(金) 23:34:04 ID:Kt5iMrAk
>79
生物のからだ作りを指令する遺伝子が、幅広ーい生物で共通してるのはなぜだ?
(いのち)=価値は、特定の文化の光にあたって、はじめて人の眼に見え、輝くのさw
82 :
神も仏も名無しさん:2009/05/22(金) 23:49:44 ID:oe14ExBO
>>81 まぁ、全ての生き物は、原子や素粒子で出来ているというようなもんだにゃ。
第一、遺伝子はアミノ酸をコードしているが、生物のからだつくりをすべて
指令しているなんていう研究はないし。
IPS細胞で、からだのほとんどが出来る仕組み、キミ知ってるの?
83 :
神も仏も名無しさん:2009/05/22(金) 23:50:38 ID:oe14ExBO
追伸
(いのち)=価値 ワラカス
84 :
52:2009/05/22(金) 23:56:13 ID:Kt5iMrAk
>>82 あ〜、指令(誘導)する遺伝子の存在を知らんわけね。
>>83 (いのち)の解釈は、価値観そのものじゃねーのか?
>>82 >生物のからだつくりをすべて指令しているなんていう研究はないし。
最近の発生・細胞分化の研究を知らんのかい。
お、新スレが立ってたか。
そもそも科学とは方法論であり、それによって得られた知識の集合。それが本当に正しいかなんて
誰にもわからない。だから進化論が間違っていると思うのは自由だし、創造論が正しいと信じるのも自由。
ただ、進化論が間違っていて創造論が正しいと「主張」するならそれには科学的な根拠が必要になる。
なぜなら、進化論は科学の理論であり否定するのも科学の理論でなければならない。
だから、聖書がどうのとかキリストの言葉がどうだとかいのちがなんたらとかはなんの意味もないんだよ。
そしてまた発生の話題とかループしすぎだろ。
87 :
神も仏も名無しさん:2009/05/23(土) 00:11:42 ID:ZY4ag5Gp
>>85 知らんのかって、まさにこの点だな。
たとえば、内臓や脳も遺伝子がすべて指令して造ってるというような、
最近の研究とやらを紹介してくらはい。
>>86 この人は信仰は、科学じゃなってことが未だに理解できてないんだよ。
88 :
52:2009/05/23(土) 00:20:18 ID:dVydQ5te
>>87 おめーが、科学(の方法)に無知な信仰者ってだけだがな。
89 :
神も仏も名無しさん:2009/05/23(土) 00:25:41 ID:ZY4ag5Gp
>>88 科学の方法では、理解できない物事とがあるってこと、理解できてる?
90 :
52:2009/05/23(土) 00:30:58 ID:dVydQ5te
>>89 もともと人の認識能力を疑うことから生まれた方法だもん、あったりまえ>科学
価値を扱う信仰とは次元が違うし、両立もアタリマエっつってんだろが、あほ。
おめーが、勝手に信仰を押しつけてるだけなんだよ。
なるほど。
ネヨは科学の方法で科学を理解してないから、間違った知識をひけらかしてるのか。
92 :
神も仏も名無しさん:2009/05/23(土) 00:41:15 ID:ZY4ag5Gp
>>90 人間の認識能力自体を疑って、科学が成りたつんかいの?
>価値を扱う信仰とは次元が違うし、両立もアタリマエっつってんだろが、あほ。
信仰と科学が両立するなんて、あたまおかしいんか?
むしろ、人間一般の認識力や知恵より神の知恵(英知)を優先させるのが信仰だね。
>>87 >信仰は、科学じゃなってこと
きちんと理解しているよ。だから科学を否定できるのは科学だけと書いてるんだ。
>>89 >科学の方法では、理解できない物事とがある
科学で扱えないものは科学の方法では理解できないのは当たり前だろう。
>>87 臓器の分化に関連する遺伝子の簡単な例だと、アクチビンがあるな。
濃度の違いだけで、未分化細胞をいろんな臓器に分化させる。
これはググりゃ沢山出てくるから、見てみればいい。
もっと詳しく知りたいなら、発生学の教科書見ながら、Pubmedででも検索するしかないだろ。
95 :
神も仏も名無しさん:2009/05/23(土) 00:48:33 ID:ZY4ag5Gp
>>94 アクチビンが遺伝子?
アクチビンAは、たんぱく質ですが、何かウソおぼえしてない?
96 :
52:2009/05/23(土) 00:50:33 ID:dVydQ5te
>>92 >人間の認識能力自体を疑って、科学が成りたつんかいの?
科学的方法の基本。宗教を含めた、人の「思いこみ」を排除するための方法さ。
人は長年工夫してきてな、おめーみたいな宗教バカは簡単に排除できるのさw
>>95 ハァ?
アクチビンたんぱく質が遺伝子と無関係にどっかからわいてでると思ってるの?
98 :
神も仏も名無しさん:2009/05/23(土) 00:55:32 ID:ZY4ag5Gp
>>96 あのな、人の思い込みと、理性の働きである認識力(識別力)とは意味が違うぞ。
むしろ勝手な思い込みいしてるの、おまえじゃん。
デカルトくらい読んで、ちゃんと理解してこいよ。
99 :
神も仏も名無しさん:2009/05/23(土) 00:58:06 ID:ZY4ag5Gp
>>97 あの、キミ、アクチビンが遺伝子と書いてなかった?
で、関係あるとすれば、なんと言う遺伝子?
まだやってんのかこのスレ(シリーズ)w
101 :
52:2009/05/23(土) 01:02:08 ID:dVydQ5te
>>98 デカルトもよろしいが、経験論哲学の方がわかりやすくね?
ベーコンからヒュームに至る認識論は、科学の方法のベースとして明快だぜ?
それはそうと、遺伝子とタンパク質の関係は、理解したのか?wwww
これ、けっこうポイントなんだよね。
>>99 ええとねw
遺伝子とたんぱく質がどういう関係にあるか、わかってる?
103 :
52:2009/05/23(土) 01:04:06 ID:dVydQ5te
104 :
神も仏も名無しさん:2009/05/23(土) 01:08:20 ID:ZY4ag5Gp
関係を1000倍ほどって、何を基準に定量化、と思ってしまいました。
107 :
神も仏も名無しさん:2009/05/23(土) 01:11:55 ID:ZY4ag5Gp
なにバカな質問するから、はったりかましたまでさ。
実は脳を作るとき、脳の遺伝子は大規模な変異を自ら起こしてるらしいな
その所為で個性的な脳が誕生するんだと
バカな質問をされたのでバカな返答をしました
byトトロージー
110 :
52:2009/05/23(土) 01:13:25 ID:dVydQ5te
何も知らんという文学的表現っつーこったなww
>>107 ちなみに
>>95の発言も、遺伝子とたんぱく質の関係を知ってるなら、絶対でてこねーぞw?
君は遺伝子とたんぱく質の関係について、何を知ってるんだw?
『お前が知ってるのが0だから、その1000倍知ってる俺も0だ!嘘は言ってない!』
とか言い出すのw?
112 :
神も仏も名無しさん:2009/05/23(土) 01:14:40 ID:ZY4ag5Gp
その割には、アインシュタインの脳も、ふつうの人と大差はなかった。
ただ、グリア細胞が多かったくらいで。
>>108 免疫系以外でも遺伝子の自己組み替えってあるの?
マイクログリアがシナップスの補修にかかわっているのはありみたいですね。
115 :
神も仏も名無しさん:2009/05/23(土) 01:19:06 ID:ZY4ag5Gp
>>111 どうして、絶対出てこないと言えるんだ。
日本語も読めない人?
>>94 >臓器の分化に関連する遺伝子の簡単な例だと、アクチビンがあるな。
>>95 >アクチビンが遺伝子?
>アクチビンAは、たんぱく質ですが、何かウソおぼえしてない?
トランスポゾンでググればいろいろ出てくんじゃね?
脳の発達と免疫系が、遺伝子の組み換えが一番活発に起きてる場所だって話を聞いたんよ
この辺り、知能指数の遺伝と絡めるとおもしろいかもな
あと、発達と学習も関係あるだろうし複雑な話
>>115 >どうして、絶対出てこないと言えるんだ。
そりゃ、遺伝子とたんぱく質の関係がわかってない人じゃないと、
アクチビンはたんぱく質であって遺伝子じゃないとか意味不明なこといわないからw
わかってて言ってるなら、どういう意味なのか説明してほしいくらいだw
やっぱ全然分かってねえなw
カスケードとか聞いたことも無さそう
アクチビンの濃度誘導をしないと、神経細胞になってしまうんですってね。
凄く特殊化した細胞のようなのに、正直驚きました。
というか遺伝子だたんぱく質だとやけにこだわってるって事は、
もしかして遺伝子云々という話をしてるときに、
DNAの鎖がそのままで機能するという主張をしてる人がいると思ってるって事なんだろうかw
121 :
神も仏も名無しさん:2009/05/23(土) 01:34:49 ID:ZY4ag5Gp
>>117 うへぇェェェー、いつものゴネ屋か。
こいつにゃ、何っても通用しない。
朝島教授のカエルの研究で、アクチビンがタンパク質であるか知ってたら、
加えるアクチビンAの濃度に応じて、心臓や肝臓、血液、筋肉などの様々な
組織になった、というところだろな。
122 :
神も仏も名無しさん:2009/05/23(土) 01:36:03 ID:ZY4ag5Gp
朝島→浅島誠教授だった。
>>121 いや、何を言っても通用しないわけじゃないぞ。
君が知ってる遺伝子とたんぱく質の関係を教えてくれればいいだけだw
いくらトトロージー先生でもそれくらいは分かってると思った俺はまだまだ浅はかだったようだ…
まさかペプチドやたんぱく質が何から出来ててその指定は何がするのか分かってないとはな
125 :
神も仏も名無しさん:2009/05/23(土) 01:38:47 ID:ZY4ag5Gp
書き直し
>>117 うへぇェェェー、いつものゴネ屋か。
こいつにゃ、何いっても通用しない。
浅島教授のカエルの研究で、アクチビンがタンパク質であるか知ってたら、
加えるアクチビンAの濃度に応じて、心臓や肝臓、血液、筋肉などの様々な
組織になった、というところだろな。
>>124 というか、ネヨが何をわかってるのかわからなくなってしまったw
なんか、生物じゃなくて全く別の何かについて話してるように思えてきた。
そして、特に意味が理解されることもなく張られるどっかのサイトのコピペ↓ って展開かなw
てか、「アクチビンがたんぱく質であることを知っていたら、アクチビンの濃度に応じて細胞が分化した」
っておかしいと思わないんだろうか…
てっきりそこを書き直すのかと思ったら全く同じだしw
129 :
神も仏も名無しさん:2009/05/23(土) 01:52:18 ID:ZY4ag5Gp
もうバカ丸出し、無知丸出しですね^^+
>>120 だれも言ってないこと妄想するから、あたまがこんがらがってくるんにょ。
そんじゃ、アクチビンを作ってる遺伝子名をいってみー。
>>129 >そんじゃ、アクチビンを作ってる遺伝子名をいってみー。
アクチビンを作る遺伝子の名前はアクチビンだろw
いや、別々に同定された経緯があると、別名もあるかも知れんけどさ。
131 :
神も仏も名無しさん:2009/05/23(土) 02:39:33 ID:ZY4ag5Gp
>>130 >アクチビンを作る遺伝子の名前はアクチビンだろw
Mix.2遺伝子が、アクチビンによって誘導される遺伝子であると
聞いたことはあるがね。
移植された組織が、他の細胞に働きかけて別の組織をつくりだす。こうした働き
を、誘導と呼び、誘導を引き起こす存在をオーガナイザーと呼ぶ。
だから、オーガナイザーこそが未分化の細胞に働きかけ、どのような細胞に分化
するのかを決定する物質であることが予想されていた。
それが、アクチビンAというたんぱく質であることが、浅島教授の研究で分かったの。
つまり、発生・分化というプロセスは、オーガナイザーが引き金となって引き起こされる
誘導の連続であるといえる。
すべての遺伝子からたんぱく質が作られているわけではなく、たんぱく質がスイッチのオン
・オフとなって、発生や分化を推し進めているのよ。
>>131 >たんぱく質がスイッチのオン・オフとなって、発生や分化を推し進めているのよ。
さて、そのたんぱく質はどこから来るのでしょうw
133 :
神も仏も名無しさん:2009/05/23(土) 02:52:17 ID:ZY4ag5Gp
原子や分子からでしょう^^;
原子や分子からたんぱく質が来るのか、そりゃどこの世界の話だw
わかりませんの婉曲表現だと受け取るぜ?
まあ答えを言っちゃうと、ペプチドやたんぱく質はアミノ酸がたくさん連なって出来てるんだ
で、そのアミノ酸配列はDNAにコードされてる
それをRNAにコピーして、そのRNAがリボソームでデコードされてたんぱく質になるわけだ
簡単に言うとな
当然、その前段階には更に別の「アクチビンの生成を指示する遺伝子」があるし、やたらややこしいプロセスもあるだろうよ
ちなみに
>>131の流れだと、Mix2遺伝子はアクチビンによって誘導される遺伝子であって、アクチビンを作る遺伝子じゃないよ?
適当にググったサイトを意味も分からず丸コピペを何時になったらやめられるんですか?
まあ、丸コピペやめちゃうと、また「トトロージー」やら「マインドーコントロールされるた」なんかの名言が飛び出すことになるかw
ネヨは相変わらず学習しないんですね。
137 :
神も仏も名無しさん:2009/05/23(土) 06:05:22 ID:nsLSqD8w
おいおい真顔で説明してるのがいるよ。
からかわれているのも気がつかないくらい、ぬけてるんでしょうな。
昨日の今日でこんなに進んだw
トトロージーはこのスレのアイドルだからな
最後にこんな負け惜しみ言う所がまたかわいい
土々呂爺 宮崎在住みたいな
141 :
神も仏も名無しさん:2009/05/23(土) 20:22:54 ID:5btXPvQK
うんことどっこうしょするネヨかわいそう。
142 :
神も仏も名無しさん:2009/05/23(土) 20:31:45 ID:48axVj/H
それを言うなら、うんことどっこいしょ、だろ。
143 :
神も仏も名無しさん:2009/05/23(土) 22:13:46 ID:YsZPtXq5
いや、もしかすると、ウンコと独交渉なのかも知れないネヨw
144 :
神も仏も名無しさん:2009/05/25(月) 21:29:14 ID:KeyMijR0
うんこまみれのネヨ
145 :
神も仏も名無しさん:2009/05/25(月) 21:31:23 ID:+2AfeZQF
ネヨってスカトロだったのか。。。
146 :
神も仏も名無しさん:2009/05/26(火) 00:32:26 ID:MbrM/HWg
人間はサルの似姿なんです、進化論的には 。
誰かが作った訳じゃ無いから「似姿」ではないよ、マジレスすると
どっちかというとサルの近縁種
148 :
神も仏も名無しさん:2009/05/26(火) 00:47:08 ID:MbrM/HWg
サルが人の似姿(遺伝)なんだから、ご先祖さま大事にしろよ。
149 :
神も仏も名無しさん:2009/05/26(火) 00:48:10 ID:WPVfz0AW
旭山動物園のサルが代ゼミに通う気配感じられないし
ズーラシア(横浜)のサルが湘南海岸でナンパ始める気配感じられないし
おまえらサルだし
流石宗教家、人間と関係が近くなければ大事にしなくていいって事ですねすごい
151 :
神も仏も名無しさん:2009/05/26(火) 01:26:09 ID:HA7Wu/nl
>旭山動物園のサルが代ゼミに通う気配感じられないし
700万年程前の突然変異に乗れなかったからなw
サルの似姿とか以前にヒトはサル目だからサルの仲間だよ。
血液型のRhなんて赤血球が赤毛猿と同じ因子を持っているかの事なんだぜ。
進化のニッチ独占化ってあって、他生物は人間がいると人間の方向に
進化しづらい、むしろ出来ないといっても過言ではない
154 :
神も仏も名無しさん:2009/05/27(水) 10:20:04 ID:/vpMSE9K
>>154 ナイスw・・・だがしかし
全能だが、全知とは程遠いバカすぐる神だと思ったw
全能台無しw どっかに貼り付けよっと♪w
最近サルの泣き声がうるさい、保守
>>50 裁判で負けたのは公立学校の話。
私学については、一定の教育水準に達していれば口は出せない。
米国のほとんどでは、私学で進化論は教えなくても許されている。
もちろんこの現状に批判はあるけどね。
158 :
神も仏も名無しさん:2009/05/29(金) 21:24:13 ID:piXrttZ8
なんだ?久びりに覗いてみたら閑古鳥が鳴いてるぞぃ。
ぜんぜん、進化しないスレに看板かけなおせよ^^+
もう飽きた感があるな
結局結果は出ないからな!
やっとまともな軍事の専門家が来た
すまん、誤爆った
とにかくネタがない
基本頭の悪い創造論者にツッコミを入れるスレなので、ボケ側が書き込まないとどうにもならない
165 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 12:23:51 ID:+wzhchmZ
うろおぼえの進化論者をぶちのめすスレかと思った。
166 :
シュレ猫 ◆qVn999oIdQ :2009/05/30(土) 19:17:37 ID:J92VATd4
それは無い
167 :
神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 22:52:33 ID:JCsVVnaT
イスラム創造論ネタとか誰かふらないかなあ。
168 :
神も仏も名無しさん:2009/05/31(日) 00:13:44 ID:odowZFGg
日光サル軍団が学校通う気配感じられないし
旭山動物園のサルが公文式習う気配感じられないし
おまえらサルだし
169 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 00:38:27 ID:FTPy5mOK
サルが進化して人間になったと、心から思っている人は、いったい何割いるのだろうか?
キリスト教が浸透してるアメリカあたりだと結構いるかも。
あと、このスレにたまにやってくるアレな人たちもそうだね。
心から思ってようがいまいが事実だから
あと正確に言うと「サルと人間の共通の祖先がサルと人間に別々に進化した」な
172 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 18:40:48 ID:M5RZbAaZ
ってことは、サル山エテ吉くんは、いつまでたっても
人間にはなれないのでしょうか?
なんか、進化論て間違ってない? ってか、進化の定方向説?
この板の進化論信者のアタマが間違えてるだけですよ
174 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 20:24:22 ID:M5RZbAaZ
へぇ、それはまたどういう理由でっか?
ニホンザルが人間(ホモ・サピエンス)になることはあり得ないよ、当然だけど
ちなみにこれ前にも言ったから
あと意味分かってないのに難しそうってだけで知らない単語を使うな、見てて恥ずかしくなるから
176 :
神も仏も名無しさん:2009/06/01(月) 23:49:12 ID:M5RZbAaZ
定向進化説って言えばいいのかい?
>ニホンザルが人間(ホモ・サピエンス)になることはあり得ないよ、当然だけど
何も論理的に説明できないで、えらそぶってるほうが、見ててはずかしいよな。
前にも説明したのにやっぱ意味分かってなかったんだね…
人間とサルは共通の祖先から別れた。当然、別々の部位の遺伝子が変異してる
確率的に言って、サルの方の変異が無くなり、人間の方の変異と同じ変異を起こすなんてことはあり得ない
だからニホンザルがホモサピエンスになることはあり得ない
あと定向進化が進化論とでも思ってるのか?アホすぎ
178 :
神も仏も名無しさん:2009/06/02(火) 00:12:07 ID:VFZWK+Ot
>人間とサルは共通の祖先から別れた。
なるほど。
>当然、別々の部位の遺伝子が変異してる
なるほど。
>確率的に言って、
うんんー? 確率的に言って何?、どんなこと?
>サルの方の変異が無くなり、
どうしてなくなるの?
>人間の方の変異と同じ変異を起こすなんてことはあり得ない
どうして?
遺伝子の変異は、偶発的・ランダム・無目的に起こるんじゃないんかね?
だからあり得ないつってんだよアホw
180 :
神も仏も名無しさん:2009/06/02(火) 00:36:15 ID:VFZWK+Ot
ほう、ありえないか。
ということは、神は結果的に種ごとに造られたんだな、きっと。
という、論理も成りたつんだな?
別に論理は成り立たないけど、
神の存在と進化論は矛盾しないよ。
182 :
神も仏も名無しさん:2009/06/02(火) 01:32:41 ID:VFZWK+Ot
>神の存在と進化論は矛盾しないよ。
はて、神がいなくても、進化論は成りたつんじゃないの?
両方いたら、オッカムの剃刀でどちらかそぎ落とされるぞ。
>両方いたら、オッカムの剃刀でどちらかそぎ落とされるぞ。
??
トトロージーさんはホント自分の無知を晒すのが好きだよね…
185 :
神も仏も名無しさん:2009/06/02(火) 09:20:06 ID:cXJ7wA4y
自分の無知を晒すのが好きだよね…
自分の無知を晒すのが好きだよね…
自分の無知を晒すのが好きだよね…
… … … … … … … … … … … …
本物のトトロージーさんはオウムちゃんになりました。
一生懸命になってやっと言葉を一つおぼえました。
バカオウムちゃんて、かわいいー。
今度は鸚鵡返しを鸚鵡返しかw
>>177程度の文章もろくに出来ないトトロージー先生はやっぱレベルが違うや
187 :
神も仏も名無しさん:2009/06/02(火) 09:54:54 ID:C/Q08jP/
あほを相手にしていると際限がないから
188 :
神も仏も名無しさん:2009/06/02(火) 18:16:03 ID:1/Fp2X0V
189 :
シュレ猫 ◆qVn999oIdQ :2009/06/02(火) 20:05:31 ID:oufYYKNg
人間がえばっているので、サル吉君は平地を追われて人間になれませんでした
めでたしめでたし
>>188 韓国が創造論側に加勢キタコレ!これで勝つる!
191 :
神も仏も名無しさん:2009/06/02(火) 21:33:29 ID:/KYytCu7
創造科学の研究の為の予算?
もうアホ杉。
ネヨはさー、ネヨってもうコテハンつけてよ
それができないのが、ネヨなんだよな。
194 :
神も仏も名無しさん:2009/06/02(火) 22:17:35 ID:BqW255sc
上野動物園のサルがランドセルしょう気配感じられないし
旭山動物園のサルが電卓叩く気配感じられないし
おまえらシャルだし。
195 :
神も仏も名無しさん:2009/06/02(火) 22:18:47 ID:inZh7jIx
クリスチャントゥデイには情報きてないな
俺はサルにもなりきれていないケドね
俺は童貞からも進化できてないけどね
198 :
神も仏も名無しさん:2009/06/03(水) 00:54:35 ID:N++z8vhf
知と理がなければ、すべては言葉の数で決まります。
神の名は、人を縛ろうとする者によっても使われます。
彼らが神の名を語るとき、包み込まれようとする怠け者は逃れることが出来ません。
縛ろうとする者は、やがて言葉の数により争います。
包み込まれる者の数こそが、縛る者の富だからです。
言葉の数で争いが済まないと、彼らは剣を用いてきました。
このため神の名が語られるときには常に、人により流される血がそこにあります。
199 :
神も仏も名無しさん:2009/06/03(水) 01:03:13 ID:N++z8vhf
言葉の数で大勢を決しようと必死にポピュラーサイエンス書やら聖書やらウィキペディアからコピペする例のトトロージー先生の事ですね
さすが偉大なるトトロージー先生、真似出来ません。
いっぱい別名が有っていいですね。
202 :
神も仏も名無しさん:2009/06/04(木) 01:55:01 ID:hUZfTMQf
トトロージー先生の名の由来ね?
このしつこい阿呆は、塩基と言うべきところを、塩素といい間違えた
人を、ただそれだけで何度も何度も罵倒した例の人です。
203 :
神も仏も名無しさん:2009/06/04(木) 03:19:17 ID:hUZfTMQf
>>199 何かを説明するに当たって、もし、ウィキ等からコピペすることがあれば、基本的な
ことさえ理解できていないと思われるときにのみ有効的な、いわば省エネ会話と思った
ほうがいい。
ウィキの内容には、専門的な知識を持っているものだけに分かる内容のものを、そのまま
貼り付けているものが多く、素人には難解な内容のものも多い。素人には何が書かれて
いるか理解さえおぼつかない、だから、素人には素人が分かるような解説書が必要なん
です。
ウイキをコピペすれば、自分は物知りだと思われたい知ったかは多い。
だから、貼り付けた当人に説明を求めても、何のことか説明さえできないのが、常でなんですな。
フィボナッチ数が自然界に数多く出現するということで、生物進化が説明できないのと
同様に、スキーマ定理と積み木仮説なるもので、生物進化が説明できるとするのは、あまり
に短絡的すぎる。
もしその理論で、生物進化が説明できるとするなら、チョウチンアンコウのエスカ
や、ピグミーシーホースの擬態が、説明できるものならしてもらいたいものです。
流石トトロージー先生自分に自分でレスを付けつつ自分を馬鹿にするとか誰にもマネ出来ないわ
205 :
神も仏も名無しさん:2009/06/04(木) 11:20:32 ID:SdhOdnOn
うんことどっこいしょ
206 :
神も仏も名無しさん:2009/06/04(木) 19:15:08 ID:kFKk80WD
いまだに擬態とかアンコウのルアーとか言ってるのかw
「チョウチンアンコウの思い」は、忘れられねーネヨ語録のひとつw
209 :
神も仏も名無しさん:2009/06/04(木) 21:09:37 ID:veeo1Ar5
チョウチンアンコウの進化。わたしはこう思う。(無断磔ごめん)
チョウチンアンコウ(Himantolophus groenlandics)は、数百メートルの深さの海に住む
深海魚の一種である。
アンコウ目、チョウチンアンコウ亜目、チョウチンアンコウ科に属する。
その特徴は、魚をおびき寄せる疑似餌を持っていることであろう。
チョウチンアンコウの「チョウチン」は、それを支える「イリシウム(illicium)と呼
ぶ竿に当たる部分と、「エスカ」(escae)と呼ばれる疑似餌の部分からなる。
これらの構造は、進化の過程で、背びれが徐々に頭の方に移動して形成されたものとさ
れている。その結果、釣り竿の先にルアーのついたようなチョウチンアンコウの不思議な
仕組みが誕生したのだ。このエスカを揺らして小魚を誘い、近づくと一気に飲み込んでし
まう。これは素晴らしいアイデアと言える。
エスカには発光するものもある。発光の仕組みは、内部に発光する細菌を飼っているの
だという。これまたすごい工夫と言えるだろう。
どのような経緯でそのような不思議な関係が生まれたのか。
想像力を刺激する現象だ。
(栗田昌裕。050829記)
この人は、速読マスター法と指回し体操の人なのだ。
さあて、みなさんはどう思うかな?
210 :
神も仏も名無しさん:2009/06/04(木) 21:12:28 ID:veeo1Ar5
追伸:アンコウちゃん、ID:xLEijLmTより頭よさそう。
アンコウの思いは理解できるが、サルだけは蔑む創造論
ちょうちょうんあんこうが、「スゲ、いいアイデアだ。よっしゃーもっと工夫するぜ」
と考えたわけじゃねーのは確かだろうなw
あ、チョウチンアンコウ、ねw
具体的に解明するとしたら、アンコウのゲノム解読して、
アンコウのルアーが生まれるとき(多分、胚の時か、幼魚から成魚になるときだろう)に、
どのような遺伝子が発現してるかをしらべて、
それらのデータと不完全なルアーを持っていたり、ルアーを持ってない近縁種のデータを比較しないと無理だろうから、
相当難しいことは確かだけど(ゲノムはともかく、アンコウの卵・胚・幼魚を、何種分も研究で使えるほど潤沢に得られるか?)、
科学では(進化論では)解明できないだろうという見通しは無いよねぇ。
エサに似てる必要もないだろうから>エスカ
動くだけで寄ってくるだろ>エサになっちゃう小魚。
216 :
神も仏も名無しさん:2009/06/04(木) 21:40:38 ID:veeo1Ar5
↑今日のID素敵だね^^ たまには褒めてあげないと
ダーウィン主義者に質問をしてよろしいでしょうか?
ダーウィンの進化論の是非というより、進化論と社会との関係の質問になってしまうのですが。
科学と倫理は別問題だと、ダーウィン主義者は考えていると思います。
倫理の問題は、宗教や哲学などに任せれば良く、科学には関係ない問題で、唯物論的に学問を追究していってかまわないと。
しかし、私は科学と倫理は全く別次元の問題ではなく、地続きでつながって、関係があると思っており、それで質問があるのです。
ダーウィン主義者は、人間の自由意志をどう考えているのでしょうか?
唯物論科学的に思考を進めれば、人間の行動は、脳内の化学物質の反応や電気的信号が、外部の環境との相互作用した結果の総和にすぎません。
つまり自由意思など幻想であり、人間の行動に倫理的責任を追及するのは無意味であるということになります。
これはダーウィン進化論に限らず唯物論的であることがあたりまえの現代科学全般の問題と言った方がいいとは思います。
しかし生物学は人間自体も対象に入るために、真っ先に倫理が問題になり、その基礎である進化論にその問題が及ぶと思います。
キリスト教徒の一部に限らず、ダーウィン主義に対して抵抗感を覚える人が少なくない原因もそこにあると思います。
あまりに冷酷に人間を生物の一種にすぎないと徹底的に唯物論的相対化する姿勢に、本当に倫理的問題はないのか私個人疑問に思っています。
だからといってダーウィン主義に代わるものを提唱できる訳ではないのですが、どことなく腑に落ちずに悩んでいるのです。
ですから、ここのダーウィン主義者達はそうした問題をどう考えているのか聞きたいです。
219 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 01:36:59 ID:30+jgwmh
>>218 考えたから消し飛ぶようなものは、倫理じゃない。単なる信仰だろう。
たとえ宇宙や人間の歴史全部を記述する方程式を書いたとしても、それが決定論的で
人間に認識できる解としてわかる範囲は極めて少ない。
原理的には決まっている、ということと、実際に予測できる、ということには
大きな隔たりがある。
だから、どれほど科学が発達しようとも生身の人間が他の人間の一生の決定を
予言できたりすることはない。
特殊な道具やお膳立てをすれば、ある程度は可能になるだろうが。
物理的には決定論であっても、個々の人間にとっては実質的に決定論ではない。
それ故あたかも自由意志があるかのように振る舞うことが可能だ。
問題は自由意志の有無ではなく、個人に与えられた環境と能力で、適切に
個別の問題に責任を持ちうるか、ということに過ぎない。
220 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 01:43:02 ID:30+jgwmh
>>218 ドーキンスの「利己的な遺伝子」くらいの話で、
進化論や科学を知ったくらいでモラルや社会が否定されるようなことは
あり得ないとわかるだろう。
たとえば自己犠牲や博愛は、そのような行動を可能にする遺伝的形質の情報や思想的情報が、
その情報自身の存在を増やすために有利であるということから説明できる。
計算でね。
つまり、計算されたり決まっていたらモラルも愛情もあり得ない、という思考法が
根拠のない妄想であると科学は教えてくれるのだ。
計算可能なものは計算して制度を設計すればいいし、出来ないものは経験的に
うまくいっている仕組みにすれば良いだけだ。
これは宗教や倫理と呼ばれている分野をほとんど不要にするものだ。
だからこそ、創造論者とやらはそれを学校で教えさせたくないんだよ。
地動説はOKなのにな。
教育が不十分だから、多くの人にとっては倫理や宗教のようなものが
必要に感じられてしまうこと。
これが問題の本質。
221 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 01:47:52 ID:30+jgwmh
ただの生物から人間へ進化しうるのは遺伝的アルゴリズムのスキーマ定理・積み木仮説
を学べば不思議でもなんでもないことがわかる。
そしてドーキンスの利己的な遺伝子を知れば、合理的な生物の仕組みから必然として
自己犠牲や社会性が生じるということがわかる。
こういうことを学校で教えるようになれば、宗教はその文化から消滅する。
222 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 06:55:56 ID:E43uuJss
>>219 量子力学でいう原理的不確定性とは、それが本来的に決まっているにもかかわらず、
人間の観測精度の限界で知りえないということではなく、そもそも本来的に決まっていない
意味での原理的不確定性であり、たとえば、未来の電子の位置と運動量を同時に予測する
ことの不可能性を示しているのですね。
したがって、量子力学の知見にしたがえば、
>たとえ宇宙や人間の歴史全部を記述する方程式を書いたとしても、これが決定論的で、
>人間に認識できる解としてわかる範囲は極めて少ない。
から、
>原理的に決まっている、ということと、実際に予測できる、ということには大きな隔たり
がある。
と言うような話じゃないのよ。
考えても消し飛ぶようなものは、論理じゃない。単なる信仰だろう。
223 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 07:03:04 ID:E43uuJss
それから、「思考」について語るとき、生物学的には大変複雑な問題になるので、
アラン・チューリングは、「思考」について、客観的に議論をすることができる
ようモデル化した「チューリング・マシン」の概念を定式化したが、これは、
アルゴリズムで表現できるすべての「思考」は、チューリング・マシンの計算可能性と
同等という見解で、一定の公理と推理規則から構成された認知論理システムに還元できる
ということを示している。
人間理性が認知システムなら、つまりチューリング・マシンだと主張するなら、人間の
あらゆる思考をアルゴリズムに還元できることを意味している。
結果的には、チャーチが、任意のチューリング・マシンが何を導くかを事前に決定する
アルゴリズムは存在しないこと(チャーチの非決定性定理)を示し、チューリング自身は、
任意のチューリング・マシンがいつ停止するかを、事前に決定するアルゴリズムは存在しない
こと(チューリングの停止定理)で示した。
このことについて、ゲーデル本人は、人間精神は、いかなる有限機械を上回る、あるいは
人間精神(自由意志も含めて)は、脳の機能に還元できないという、哲学的帰結を導き、
ルーカスやペンローズも、脳機能すべてをアルゴリズムに還元できることの不可能性を
主張してますね。
>つまり、計算されたり決まっていたらモラルも愛情もあり得ない、という思考法が
>根拠のない妄想であると科学は教えてくれるのだ。
どこの科学が、そんな妄想を教えてるんですか?
>そしてドーキンスの利己的な遺伝子を知れば、合理的な生物の仕組みから必然として
>自己犠牲や社会性が生じるということがわかる。
>こういうことを学校で教えるようになれば、宗教はその文化から消滅する。
少なくとも、進化論支持派は、科学的な知見に基づいて意見を述べるべきであって、
たんなる本人の思い込みやヨタ話じゃ、だれも納得しないだろね。
224 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 07:45:38 ID:E43uuJss
>>219 訂正:
意味での原理的不確定性であり、たとえば、現在の電子の位置と運動量を同時に予測する
だけでなく、未来の電子と位置の予測することの不可能性を示しているのですね。
>考えても消し飛ぶようなものは、論理じゃない。単なる信仰だろう。
意味が分からなさすぎる
>考えても消し飛ぶようなものは、論理じゃない。単なる信仰だろう。
当然だな
227 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 08:17:25 ID:EW+fFdZ2
塩基と塩素を打ち間違えるのは、凡ミス。
文脈の中で何度も取り違え、指摘されても、
ウィキで付け焼きするまで意味が分からないのは、
一生言われて当然の、アホ。
>>227 多分打ち間違えたわけじゃなく本気で知らなかったんだと思うぞ。
一度や二度じゃなかったし。
229 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 08:32:23 ID:E43uuJss
230 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 08:34:13 ID:E43uuJss
>>223 >どこの科学が、そんな妄想を教えてるんですか?
確か、大学で取ってた適応行動論の講義がそんな内容だった気がする。
232 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 09:53:39 ID:E43uuJss
>>231 ああ、たぶんね、それは、人間の心理的属性は類人猿をはじめとして
哺乳類全体に見られる特性の変形、あるいは量的に拡張されたものにすぎないと
考えている行動主義の科学者たちが採用している説のこと、ですね?
この人たちは、進化論の支持者たちが、動物の心理的能力は一様に分配され
ているという、一様性の仮説を今日でもとっている徹底環境論者、
その中でも「行動科学者」と称する人たちが採用しているものです。
かれらは、自分達の専門領域が科学として信用されていると思い込んでいる
ようですが、自然選択の一様性と結果の一様性を混同しているのです。
総合説は、ダーウィンと同じく作用の一様性を認めるが、結果の一様性は、
特に斥けているんでね。
そうか、科学として信用されていないのに大学教授として教鞭を取れるのか。
すごい時代になったものだ。
234 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 13:39:44 ID:30+jgwmh
>>222 >量子力学でいう原理的不確定性
そもそもそんな不確定性はあり得ないが。
不確定性原理ならあるけどな。
でも、内容を理解してないから原理だと思ってるんだろ?
量子力学による量子状態の時間発展は決定論だ。
非決定論なのは物理量だ。
おまえは不確定性を全く理解してないんだろ?
宿題:シュレーディンガー方程式から不確定性原理を導出せよ。
235 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 13:45:05 ID:30+jgwmh
>>223 だれも人間の思考がチューリングマシンに還元できるなどと言っていないのだが?
歴史上も、誰一人としていって居ないな。
結局チューリングマシンがなんだか知らないんだろ?
そして、計算という言葉はチューリングマシンとは無関係だ。
チューリングマシンは数ある計算のうちのたった一つのモデルに過ぎないからだ。
人間には数式で簡単に計算できるが、チューリングマシンには不可能な問題なんて、
高校生の教科書レベルでいっぱいあるぞ。
チューリングマシンの表現できる計算が何を意味するかという問題は、まったく人間の思考とは
関係ないのだ。
問題の根本を理解してないな。
236 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 13:54:23 ID:30+jgwmh
237 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 15:18:20 ID:7rBRobP3
>>234 また、元祖トトロージー先生ですか。それとも素粒子の専門家先生?(同一人物のように思えるが?)
ハイゼンベルグの不確定性原理といえば、観測が、どうしても対象を干渉して
しまうから、電子の位置と運動量は、本来決まっているにもかかわらず、
それを同時に知りえないことの説明だと思っている人がいるので、あえて、
原理的不確定性という言い方をしたのよ。
しかし、本来的にはもう一方の意味の方が重要で、電子の位置と運動量は、本来的に
決まっているのものではなく、さまざまな状態が「共存」して、どの状態を観測する
ことになるのかは、決定されていないことを表しているのだね。これが「相補的解釈」
といわれるものだね。
「共存」って物理用語の意味は知ってるよね。
これは、電子一個だけ考えてみても、その位置と運動量は、「原理的」に「不確定」で
あり、未来の位置と運動量を予測することは不可能なんですね。
したがって、
>量子力学による量子状態の時間発展は決定論だ。
>非決定論なのは物理量だ。
なんていう人は、>おまえは不確定性を全く理解してないんだろ?
と言われまんねん。
238 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 15:21:11 ID:7rBRobP3
>宿題:シュレーディンガー方程式から不確定性原理を導出せよ。
シュレディンガー方程式の中に表れる、可変な演算子は両方の物理量を同時に
正確に測定できるが、可変でない演算子の場合は、対応する物理量を同時に正確
に測定できない関係がある。
具体的な説明をすると、粒子の位置Xと運動量Pに対して、
ΔXΔPx≧h/4πが得られる。この場合どちらかの量を正確に測ると
(たとえばΔXをゼロに近づけると)もう一方の量は不確かさ(分散)
は無限大になる。つまり、不確定性原理は、粒子の位置と運動量を、
h(ハー)という数値よりも高い精度で測定できない事実を示している。
>>235 ありゃ、
>>223 で書いた意味がぜんぜん理解されていないや。
できなけりゃ、チューリング・マシンと不完全性定理と、アルゴリズムから勉強し直して来て。
239 :
絶対神:2009/06/05(金) 15:22:17 ID:0pzoCKHa
まず、
75: 神がいる事と奇跡は証明された 2
ここと関連スレッドを丹念に読んで欲しい。
それから、私のこれから書くことを読んで欲しい。
240 :
絶対神:2009/06/05(金) 15:24:07 ID:0pzoCKHa
スレッドの趣旨と必ずしも一致しないが。
これは、それの根本となる問題であり、結局、このスレッドの趣旨そのものと
考えられるので、ちょっと説かせて貰う。
「神とはなんなのか?」
これを証明する事によって、このスレッドで示されている疑問も解消される
だろう。
241 :
絶対神:2009/06/05(金) 15:27:29 ID:0pzoCKHa
私の示した私のスレと関連スレを丹念に読めば判るように(言っておくが、丹念
に読むには、最低でも2、3時間かかるはずだ)。
「まず、「神」は、社会行動学や進化論や物理学、量子力学の範疇の存在ではない」
「人間の理性を超越した存在である」という事が立証されていると言えるだろう。
「この前提を受け入れられない者は、きちんと示したスレを読みたまえ」。
242 :
絶対神:2009/06/05(金) 15:32:31 ID:0pzoCKHa
読んだ事を前提に書くが。
厳密に言えば、「神」は、「進化論」と無縁の存在ではない。
だが、「ある時点からはまったく無縁となる」。
判り易く言うと、「神とは、宇宙の中で誕生した、宇宙を超越した存在」と
いう事だ。
長々と論じていくので、これについては今は、まだ理解しなくていい。
243 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 15:33:55 ID:7rBRobP3
>>236 教養ねぇ。
いろいろ意見は分かれているが、社会生物学の基礎になる集団遺伝学は
デネットは、完全にまともな科学と思い込んでいるようだが、クリック
は「お手玉遺伝学」のようなもので、明らかにそうでないと考えている
ようだね。
クリックが、あれやこれやに対応する「遺伝子」のようなものは実際には
なく、そのような考え方に基づいて組み立てられたモデルは、お手玉遺伝学
のようなもので、真の理解から離れた方向へと導くだけだと気がついていた
からだと言われている。
「お手玉遺伝学」って知ってる?
244 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 15:34:07 ID:30+jgwmh
>>237 おまえ本当に馬鹿だろ?
そもそも位置と運動量に興味を持たなければいいだけの話。
なんだ「共存」って?
「相補的解釈」だとか造語すんな。
重ね合わせの原理(superposition)なら使うが、「共存」なんて意味不明な用語は
使わん。
相補性(complementarity)は使うが、「相補的解釈」なんて使わん。
>未来の位置と運動量を予測することは不可能なんですね。
なんで位置と運動量を同時に予測しなければならないの?
単に「お前がバカであるかどうかを決める演算子」などを定義すれば良いだけなんだが。
共役な物理量の不確定性の積はプランク定数程度以下に出来ない。
これが不確定性原理。
そもそも共役な物理量に同時に興味を持たなければ良いだけの話。
おまえ、まだわかってないだろ?
物理量ってのは測定行為や測定値を指すんじゃないんだよ。
245 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 15:38:28 ID:30+jgwmh
>>238 記述せよっていってんじゃないんだよ。導出せよ、だ。
日本語読める?留学生?
>人間理性が認知システムなら、つまりチューリング・マシンだと主張するなら
だれも主張していない。ていうか「認知システム」って何?
定義されてない用語を勝手に捏造する語法が論理的破綻の源泉だな。
246 :
絶対神:2009/06/05(金) 15:40:37 ID:0pzoCKHa
無論、私とて「神とはなにか」、そのすべてを知っているわけではない。
「君らだって生まれつき、「人間とはなにか?」知っているわけではあるまい」
ましてや、「神」について、医学的、科学的分析をした人間など存在しないのだ。
すべてが判るわけがない。
247 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 15:40:53 ID:30+jgwmh
244はスクイージングを知ってれば普通にわかる話。
シュレーディンガー方程式から不確定性原理を導出くらい、大学初年度だろ。
その程度の学力も無いってことだな。
248 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 15:43:39 ID:30+jgwmh
なるほど、7rBRobP3は「することが出来る」と「しなければならない」
の区別がついてないようだな。
「測定することが出来て、そのとき不確定性が成立する。」
これは事実。
でも、
「測定は常に行わなければならなくて、いつでも不確定性が成立する。」
これは妄想。
文章を正しく読めない、認知能力の障害。
249 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 15:43:51 ID:7rBRobP3
>>244 >なんだ「共存」って?
>「相補的解釈」だとか造語すんな。
ええっーー。
>なんで位置と運動量を同時に予測しなければならないの?
電子の位置と運動量を同時に正確に測れないのは現在の場合ね。
未来的予測は、位置と運動量とも予測不可能なのよ。
もう、話にならないくらい無知ですなぁ。
この人は、量子力学の基礎さえ全然理解できてまへん。
それで、前から変なことばかり言ってたんですね>< 納得。
250 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 15:45:24 ID:30+jgwmh
>>243 >デネットは、完全にまともな科学と思い込んでいるようだが、クリック
は「お手玉遺伝学」のようなもので、明らかにそうでないと考えている
ようだね。
>
だれがどう考えているか、は全くどうでも良いこと。
意味があるのは、
誰が考えてもそうなる、ってことだ。
251 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 15:47:09 ID:7rBRobP3
>>247 いや、もういいよ。
あほ相手にしても勝ちくれない。もうほとんど大笑い
252 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 15:49:17 ID:30+jgwmh
>>249 どの教科書に書いてあるんだ?
持ってすら居ないんだろうけど。
とにかく重ね合わせの原理(superposition)が標準的な用語。
なぜ「存」という字を避けるか。実在性だとかそういう話が意味を持たないから。
>電子の位置と運動量を同時に正確に測れないのは現在の場合ね。
これは正しい。
>未来的予測は、位置と運動量とも予測不可能なのよ。
メッキはがれお疲れさん。
シュレーディンガー方程式は、未来においての位置の確定的挙動を保証する。
Δp→∞とすることによってな。
自然言語を用いている限り、世界は認識できないんだよ。
253 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 15:50:34 ID:7rBRobP3
ヒーだれかたすけてーー
酔っ払いにからまれてまスウーー。
254 :
絶対神:2009/06/05(金) 15:53:04 ID:0pzoCKHa
私のスレを読んで貰えば判るが、少なくても、「神」と「人」とは、幾つかの
異なった特徴がある。
その一つは、「絶対的に異なっている」(他の部分は人間にもいない事はない)
まず、神は、「分裂病器質か」、「分裂病患者そのものである」。
次に「神」は、「パラノイア」である(これはほぼ生まれつきそうなんじゃないか?)
「神」の脳波は「正常」である。つまり、脳波が異なるほど、神の脳と人間の脳の
構造に違いがあるわけではないようだ。
そして、決定的な違いだが。
「神は奇跡を起こせる」(立証済み)
この最後の決定的違いによって、
「神が神である事が証明されており、神は「神」だと定義出来る」
これがなければ、「単なる精神病患者か、よくて特殊な亜人である」。
「神」のもっとも特徴的な点は、
「宇宙の物理法則に明らかに反した奇跡が起こせる点である」
まあ、当たり前と言えば、当たり前の特徴なのではあるが。
255 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 15:54:26 ID:30+jgwmh
256 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 15:55:46 ID:30+jgwmh
>>254 好きなときに起こせないようなものは、普通偶然と言うが。
257 :
絶対神:2009/06/05(金) 16:24:05 ID:0pzoCKHa
少し待ってくれ。
友人が家に来た。数時間したらまた書き始める。
258 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 17:19:16 ID:7rBRobP3
>>255 うひゃー。はやばや勝利宣言ってかW
それに助太刀の一人も来ない。なんちゅうスレじゃここは。
259 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 18:11:24 ID:7rBRobP3
だーれも助けに来ないので、からまれられついでにもう少し、酔っ払いにからまれてやるか。
>>252 >シュレーディンガー方程式は、未来においての位置の確定的挙動を保証する。
>Δp→∞とすることによってな。
しません。
シュレディンガー方程式の解は、特定の結果が得られる確率として表現され
るだけであって、個別の量子の動きを記述するものではないよ。
だから、電子一個を打ち出し、二重スリットの実験で何度やっても、そのたびに
電子はフィルムの異なる場所に当たるわけで、同じ場所に当たるわれではない。
ピストルを撃てば、どこそこの場所に当たるというような因果関係が成り立たつが、
電子の場合は成り立たない。その意味で、未来的予測は、位置と運動量とも予測不可能なの。
>自然言語を用いている限り、世界は認識できないんだよ。
なにこれ? 文字とかふつうの言葉って意味かい?
260 :
絶対神:2009/06/05(金) 18:20:29 ID:0pzoCKHa
神というものが、一体、いつ頃から生まれたのかは定かではない(当たり前だが
調べようがない)。
人類の宗教の起源が、確認出来るだけで、二万年前ほどにも存在するところ
から既に、二万年前から存在していた可能性がある。
だが、無論、人類は、空想上の神を幾らでも想像できるので、宗教の成立を
以て、実在の神の誕生と結びつけるのは無理がある。
私は、神が誕生し始めたのは、恐らく、10万年ほど前からだと推測している。
この考えの根拠は、「神を人類の進化形態=「超人類」」と仮定した場合に成立
する。
普通、ある生物が誕生してから、新しい、その先の進化した生物が誕生するまで
は、10万年ほどと考えられている。
そして、ホモ・サピエンス=人類が誕生してから、現在で約20万年と言われて
いるからだ。
261 :
絶対神:2009/06/05(金) 18:36:45 ID:0pzoCKHa
少し考えれば、判るだろうが、この「神=進化した人類=超人類」説には、「
大きな無理がある」。
「神が誕生して10万年経っているのなら、もっと神という種族が一般化して
いてもおかしくないからだ」
神が人を超えた「超人類」である事じたいは間違いはないとしても、どうも「
単なる人類の進化形態」ではないようである。
「神とはなんだろうか? 不可解な存在である」
私は「神」とは「ある種、根本的に人類とは異質な、一回限りの突然変異なので
はないか」と推測している。
「なんで生まれるのか理由は定かではないが」
「彼には物理法則すら超えられる」
なんなんだろう? やはりよく判らない。
262 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 18:44:24 ID:ZDoLQnCp
263 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 18:45:58 ID:7rBRobP3
暇つぶし
>神というものが、一体、いつ頃から生まれたのかは定かではない(当たり前だが
>調べようがない)。
えっ、絶対神が、神の由来を知らないでどうすんだよ?
神は永遠からのものでしょ。
>だが、無論、人類は、空想上の神を幾らでも想像できるので、宗教の成立を
>以て、実在の神の誕生と結びつけるのは無理がある。
多神教は、神と言うものが分からない人がつくった妄想神です。
>私は、神が誕生し始めたのは、恐らく、10万年ほど前からだと推測している。
サルやヒトのご先祖様の後にお生まれになったのですね。
>この考えの根拠は、「神を人類の進化形態=「超人類」」と仮定した場合に成立
>する。
創世記の記述に反します。
>普通、ある生物が誕生してから、新しい、その先の進化した生物が誕生するまで
>は、10万年ほどと考えられている。
>そして、ホモ・サピエンス=人類が誕生してから、現在で約20万年と言われて
>いるからだ。
創造科学の信者以外、だれも考えてません。
その研究に、国庫で助成金を出すと言うバカな国もあるようですが、、。
264 :
絶対神:2009/06/05(金) 18:56:11 ID:0pzoCKHa
神は、生まれつき、分裂病器質で、一種のパラノイアなので、人類とコミュニュ
ケートするのが困難である。
「神は完全に自分の意思で生きようとし、共同体の一員として従属する事を
本能的に忌避する」
彼の言動は奇態で、人間からすれば荒唐無稽であり、彼の性質は不可解で、尊大
であるばかりではなく、いかなる規範や命令にも従わないからだ。
「はっきり言って私は小さい頃からかなり苦労した」(大笑)
思考形態そのものが生まれつき人類とは異なるので、宗教国家のような特殊な
環境で、教祖の後継者にでも生まれない限り、
「神の少年期と青年期は、不幸に彩られる事になる」
私には、小学生の頃から、超能力の兆候が表れており、
「自分で神だとはっきり言っていたし」
回りも「普通の人間でない」事を認めていた。
校医などは、「この子は頭が正常なんですか?」とはっきりと担任に質問し
たくらいである。
265 :
絶対神:2009/06/05(金) 19:30:13 ID:0pzoCKHa
前にも書いたが、
「神というものが生まれた根源的理由は、まだ文明が未発達だった時に、
厳しい自然現象や、肉食獣などとの戦い、更に疫病などに勝利するため
に、人類の生存目的で生み出されたのではないか」
と私は推測している。
「そういう意味では、人間というものは確かに特殊な種である」
例えば、「神は日照りなどの時、雨を降らせる事が出来たであろう」
例えば、「神は病気で苦しんでいる人間を癒す事が出来たであろう」
例えば、「神は兇暴な動物を一切の武器を使わないで制圧する事が出来たであろう」
「元々は、まだ未熟だった人類をあらゆる災厄から守護するために生れてきた
種族ではないのか?」
太古の宗教国家の中には「実在の神」を王とした国家もあったかもしれない。
266 :
絶対神:2009/06/05(金) 19:38:17 ID:0pzoCKHa
言ってみれば、「神」とは、「人類に対する、女王蟻や、女王蜂のような存在」
なのかもしれない。
「だからこそ、生まれつき尊大であり、共同体に従属する事を拒むのかもしれない」
以前に言ったが、「神は男しかいない」。
「世界の宗教、神話が大体において、男性優位、男性中心なのも、そこに
背景があるかもしれない」
>>266 >>241であんたが言ってるようにさ、「人間の理性を超越した存在」を信じることが、つまり信仰なんだからさ。
科学とは無縁だわ。信仰ってことなら自由なんだからさ、好きにすれば?
268 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 20:02:32 ID:30+jgwmh
>>259 >シュレディンガー方程式の解は、特定の結果が得られる確率として表現され
>るだけであって、個別の量子の動きを記述するものではないよ。
はぁ?
マジでシュレーディンガー方程式知らないのな。
解は確率じゃありませんが。波動関数ですが。
269 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 20:05:27 ID:30+jgwmh
270 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 20:19:53 ID:30+jgwmh
>>259 究極のバカ発見ww
だから自然言語なんか使ってたら世界をちゃんと認識できないと言ってるのに。
>だから、電子一個を打ち出し、二重スリットの実験で何度やっても、そのたびに
>電子はフィルムの異なる場所に当たるわけで、同じ場所に当たるわれではない。
電子のエネルギーとスリットの幅によって、いくらでも同じ場所に当てられるけどな。
これは運動量の不確定性を増大させる代わりに位置の不確定性を減少させることを意味する。
>ピストルを撃てば、どこそこの場所に当たるというような因果関係が成り立たつが、
>電子の場合は成り立たない。その意味で、未来的予測は、位置と運動量とも予測不可能なの。
アホだろ?
電子の未来の時刻の位置は、過去の時刻の位置から計算されるわけではない。
Δp→∞の下では永遠に電子を静止させることも出来るな。
位置スクイージング。
そしてこれは重要なことだが、不確定性原理は未来は予測しにくいというような
意味はこれっぽっちも一切持っていない。
全く理解していない証拠。
271 :
絶対神:2009/06/05(金) 20:55:49 ID:0pzoCKHa
古代の戦争では、通信機もなければ、レーダーもなかった。
「その場合、神の透視と予知とは、凄まじい力を発揮した事だろう」
戦争においても、「神」は人類を守り、勝利させる事が容易に出来る存在である。
あらゆる意味で、「神」は「人類」をしのぎ、その「上位種」としての資格を
有していると言える。
「つまり、私が人類を支配する事は、正しいという事になる」
ところで、量子力学と進化論はどう関係して来るんだ…。
273 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 21:07:03 ID:7rBRobP3
>>270 >電子のエネルギーとスリットの幅によって、いくらでも同じ場所に当てられるけどな。
当たらないよバカ。それじゃ干渉縞が現われないよ。
>アホだろ?
>そしてこれは重要なことだが、不確定性原理は未来は予測しにくいというような
>意味はこれっぽっちも一切持っていない。
これで、大学で量子力学をやった(てる)なんて、言い出すんだからな、もう救いようのない
メダカバカ。それじゃ、シュレディンガーの猫問題なんて何も理解できてないだろーよ。
>全く理解していない証拠。
おまえがな。
274 :
267:2009/06/05(金) 21:08:07 ID:Kq9lkrzQ
>>271 まぁ「神」は、「それを生んだ」民族をたすけることはあったかもしれんが、
そうじゃない場合も多々あったようなw
275 :
絶対神:2009/06/05(金) 21:09:06 ID:0pzoCKHa
古代の宗教コミュニュティにおいて、「神」が果たした役割は大きかったと推
測される(といっても、滅多に神は生まれないから、全体としては大した
事なかったろうが)。
「ところで、ここで大きな問題が生じる」
言うまでもなく、後継者問題である。
私は子供を作った事がないので、判らんが、
「多分、神の能力は遺伝しない」
だから、二代目からは、「人間」が「嘘」を言って、宗教コミュニュティの
王をとなった事だろう。
276 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 21:10:41 ID:30+jgwmh
>>272 218が進化論は自由意志を否定しうるので倫理を否定しかねない、とか言い出したからだと思われる。
277 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 21:12:55 ID:30+jgwmh
>>273 干渉縞が現れないようにすることは十分に可能だが?
電子が当たる範囲より、縞の間隔が非常に広いような場合。
ある実験には様々な前提条件があるわけで、それを正しく理解せずに
一つの結果だけを自然言語に変換した場合、まったく意味のない言説を振り回すことになる。
そういう齟齬を避けたければ、数学を勉強することだ。
278 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 21:16:08 ID:30+jgwmh
> >アホだろ?
> >そしてこれは重要なことだが、不確定性原理は未来は予測しにくいというような
> >意味はこれっぽっちも一切持っていない。
> これで、大学で量子力学をやった(てる)なんて、言い出すんだからな、もう救いようのない
> メダカバカ。それじゃ、シュレディンガーの猫問題なんて何も理解できてないだろーよ。
おまえが理解できていない。
シュレディンガーの猫には、時間の話は一切含まれていない。
279 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 21:17:19 ID:7rBRobP3
>>277 >干渉縞が現れないようにすることは十分に可能だが?
じゃ、二重スリット実験でどうやれば干渉パターンが現われないように
出来るんだ?
280 :
267:2009/06/05(金) 21:18:07 ID:Kq9lkrzQ
>>275 いやだからどんな民族にも神は居るんでね。それぞれのレゾンデートルってわけでw
科学のようなヒトに共通した世界理解の方法とは分けましょうや、とw
281 :
絶対神:2009/06/05(金) 21:21:38 ID:0pzoCKHa
恐らく、神が、滅多に生まれない「特別な種」ではなく。
もっともっと多数生まれていたら、
「とっくに人類は「神」に制圧され、下等種として、隷属させられていたに
違いない」
ちょうど、「人類」が「犬」や「猫」をペットにしているようなものである。
>>276 なるほど。
で、自由意志と進化論って関係するのかね。
自由意志の有無なんて、物理というかむしろもう哲学の話なんじゃないの?
自由意志が否定されると倫理が否定されるというのも良くわからん話だが。
283 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 21:23:41 ID:30+jgwmh
>>279 干渉縞を見えなくするだけなら、
1.スリットの空いてる部分の隙間を広くする。
2.電子の運動エネルギーを低くする。
の両方を行えばよい。
1はスクリーンが明るくなる領域を小さくする。
2は干渉縞の間隔を広くする。
わずかな位相差により、全体が明るいか、全体が暗いかのどちらかになる。
284 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 21:25:29 ID:30+jgwmh
>>282 おれも自由意志と倫理と進化論は全部独立した話だと思うけど。
一般的には混同しがちなのかもしれない。
285 :
267:2009/06/05(金) 21:32:39 ID:Kq9lkrzQ
>>281 神はヒトの心の産物だとすれば、民族や、場合によっては人の数だけ神が「居る」現実が
よーく理解できるんですがなw
286 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 21:33:36 ID:7rBRobP3
>>278 >おまえが理解できていない。
>シュレディンガーの猫には、時間の話は一切含まれていない。
含まれてるよ。
シュレディンガーの猫
シュレディンガーは、次のような思考実験を行った。箱の中に、生きた猫と青酸ガスの入ったビンを入れておく。
別に、適当な放射性原子核を用意し、これが放射性崩壊を起こしたかどうかはガイガー計数管で測定できるようにする。
さて、ガイガー計数管が放射性崩壊を感知した場合には、一連の装置が作動して、ハンマーで青酸ガス入りのビンを割る
ようにしておいたとき、一定時間の後に猫はどのような状態になるか、というのがシュレディンガーの出した問いである。
特に、放射性原子核が崩壊している状態と崩壊していない状態の重みが等しいケースでは、猫が死んでいる状態と生きて
いる状態の重みも等しくなる。このとき、箱の中の猫は、いったい生きているのか、死んでいるのか?
>>283 >干渉縞を見えなくするだけなら、
>1.スリットの空いてる部分の隙間を広くする。
>2.電子の運動エネルギーを低くする。
>の両方を行えばよい。
だれの実験で確かめたんだ?
287 :
絶対神:2009/06/05(金) 21:41:32 ID:0pzoCKHa
神は滅多に生まれない超能力者という性質上、「恐らく、なかなか、死なない
特性を持っている」。
私自身、赤子の頃に、医者から見放された経験があるらしいが、結局、医者に
頼らずに治っている。
「恐らく、神は自分が死ぬような病になった時、自分で自動で病気を治す」
ゆえに、熊のように「協調性がなく」、「唯我独尊的であり」、まるで、「自
分がこの世の支配者であるかのようにふるまう」。
恐らく、私がキリスト教徒をやっているのも、「尊大な選民思想」が、自分の
「神」としての本能にあっているからだろう。
「ひょっとしたら私は本当に不死身なのかもしれない」
進化論とは無関係な会話をしている人間が二人、
あらぬ方向に独り言を呟いているのが一人。
まったくこれだからこのスレはたまんないぜ。
289 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 21:46:03 ID:30+jgwmh
>>286 > > >アホだろ?
> > >そしてこれは重要なことだが、不確定性原理は未来は予測しにくいというような
> > >意味はこれっぽっちも一切持っていない。
> > これで、大学で量子力学をやった(てる)なんて、言い出すんだからな、もう救いようのない
> > メダカバカ。それじゃ、シュレディンガーの猫問題なんて何も理解できてないだろーよ。
>
> おまえが理解できていない。
> シュレディンガーの猫には、時間の話は一切含まれていない。
本当に知能低いねーーー?
その一定時間は何秒だ?
1秒でも10年でも議論は同じなんだよ。
一定時間後と言っている意味は、議論の最中は決めた時間を変更しないということに過ぎない。
裏を返せば決めてさえおけば時間は結果に一切影響がないということも言っている。
290 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 21:47:50 ID:30+jgwmh
>>286 >
>>283 > >干渉縞を見えなくするだけなら、
> >1.スリットの空いてる部分の隙間を広くする。
> >2.電子の運動エネルギーを低くする。
> >の両方を行えばよい。
> だれの実験で確かめたんだ?
世に売られている電子顕微鏡はすべてそのように作られている。
干渉縞が現れないように、電子の当たる領域を極めて小さくする、ということを
実現するように設計している。
291 :
267:2009/06/05(金) 21:49:55 ID:Kq9lkrzQ
>>287 キリスト教が「尊大な選民思想」だとは思わないよ。
ルーツはともあれ、歴史的に(事実上)多くの人々の心を支えてきた信仰であることは確かだね。
科学という知のツールと分別する理解力を持ちなさい、というだけだねw
なんか、話題になってる?恥ずかしい(*ノェノ)
293 :
267:2009/06/05(金) 21:51:38 ID:Kq9lkrzQ
>>288 独り言に反応してるばかも、カウントしてくれw
294 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 21:56:47 ID:30+jgwmh
>>291 キリスト教的世界観が人の心の支えになったのは、
平均寿命が30歳で、生まれたら成人できるのが半分も居ないような
至る所に死がある時代の話だろう。
解決手段がない問題がいくらでもあったのだから、信仰は逃避ではなかったのだ。
現代でそれしか支えがないのはとても大きな問題があると思う。
今となっては現実逃避でしかない。
295 :
絶対神:2009/06/05(金) 21:58:25 ID:0pzoCKHa
既に述べたように、「神」はパラノイアなので、
「自分に対して物語を作る」
「つまり、神話の創作である」。
ただ、彼の場合、本当に奇跡能力を持った「神」なので、
「創作された物語は架空の物語で終わらない」。
結局のところ、最終的には「真実」になる。
「そこが、普通の宗教の教祖=「詐欺師」とは大きく違うところである」
神が作る物語は、意外な事に、
「その土地や自分の家の宗教を基礎としている」
たとえば、「私」なら、
「キリスト教を基礎として神話を作っている」
まあ、これは、「神」が霊的存在ではなく、「物理的な実体を持った存在」で
ある以上、実は意外でもなんでもないのだが。
296 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 21:58:47 ID:7rBRobP3
>>289 あのね、思考実験だから一定時間は、1秒でも1時間でも10年でもそれは
いいの。ある適当な放射性原子核を用意したんだから、要は、その放射性原子核が1/2の
確率で崩壊する時間。崩壊するかも知れないし、しないかも知れないことが起こる
確率が五分五分になる時間。
ホントに頭大丈夫か?
で、
>>283 >干渉縞を見えなくするだけなら、
>1.スリットの空いてる部分の隙間を広くする。
>2.電子の運動エネルギーを低くする。
>の両方を行えばよい。
それだれが実験で確かめたんだ? 出鱈目か?
絶対神っち、いらっしゃい
298 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 22:02:03 ID:7rBRobP3
>>290 >世に売られている電子顕微鏡はすべてそのように作られている。
あのな、今は電子一個で話を進めている。トンチンカンなこと言うのおよし。
299 :
267:2009/06/05(金) 22:03:38 ID:Kq9lkrzQ
>>294 自分が存在する意味なんて、科学は扱い切れねーだろw
宗教とか民族的な信念ってのは、そういう部分支えてるだろ。
誰にでも、共存してると思うぜw
絶対神っち来てると思ったら
【神がいる事と奇跡は証明された 2】のスレ終わってるからじゃん
はよスレ立てて帰りなさい
301 :
267:2009/06/05(金) 22:06:07 ID:Kq9lkrzQ
>>295 おめーはもう、おめーのスレで勝手にやっとれや。うっとーしー。
302 :
絶対神:2009/06/05(金) 22:08:04 ID:0pzoCKHa
極端な事を言えば、
私が、
「太陽が西から昇る」
と言えば、
「事実、西から昇るのだ」(大笑)
神の言葉が正しいのは、「客観的事実に適合しているからではなく」、
「神の言葉が世界を作る」
からなのである(大笑)
303 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 22:15:03 ID:30+jgwmh
304 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 22:16:28 ID:30+jgwmh
>>298 電子が一個なら縞など出来るはずもないが?
305 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 22:32:00 ID:7rBRobP3
>>304 電子一個ではフイルムに干渉縞は現われない。ただの点となる。
電子を一個づつ時間間隔を空けて打ちだして、他の電子と干渉しない
ようにして、一個ごとにフイルムに感光させても、最初はランダムな点
に見えても数打っていけば、干渉縞は現われる。
世界のあちこちの場所で、同じ時刻に同じ実験をして、フイルムに一個づつ
電子を発射しても、そのフイルムを重ね合わせば、干渉縞が現われる。
そういう意味。
306 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 22:42:03 ID:30+jgwmh
>>305 なぜ複数の電子間で干渉縞が現れるか教えてやろうか?
シュレーディンガー方程式が、決定論的にフィルム面での電子の波動関数を
表しているからだよ。
どれほど離れていて、到達に時間のかかるスクリーンであろうともな。
おまえの信じてる「不確定性」だと、別の電子どうしで干渉縞が現れるはずなんか無いんだけどねww
とにかく位置が不確定で、ぐちゃぐちゃなんだろ?w
307 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 22:45:20 ID:30+jgwmh
シュレーディンガー方程式は、電子が到達するのに100億年かかるような
遠くにスクリーンを置いたとしても、正確に二重スリット実験の干渉縞の様子を
計算できるよ。
不確定性原理は、未来が計算できないというような意味は一切持っていないのだ。
308 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 22:53:16 ID:7rBRobP3
>>306 べつに教えてもらわなくても一個の電子を記述するシュレディンガー方程式が
電子の存在の確率分布を示していることくらい、だれでも理解しているのよ。
要は、最初に打った電子が、フイルムのどこに現われるかだ。
その意味で、予測不可能ということ。
>おまえの信じてる「不確定性」だと、別の電子どうしで干渉縞が現れるはずなんか無いんだけどねww
言ってもないこと勝手に妄想するな。
309 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 22:59:08 ID:7rBRobP3
>不確定性原理は、未来が計算できないというような意味は一切持っていないのだ。
では、最初に打ち込んだ電子が二重スリットを通過した後、フイルムのどの箇所に
現われるか、位置が確定しているというなら計算してみろよ。
310 :
絶対神:2009/06/05(金) 23:00:15 ID:0pzoCKHa
で、既に書いたように、
「神の能力の一つに「物質化能力」がある」(わたしゃまだ
持ってないよ)
言いかえれば、「創造の力」である。
これは、言うまでもなく、発達していけば、
「文字通り、宇宙だろうが、人類だろうが創造出来るようになる」
神の予知が明らかにタイムパラドックスなどの物理法則に反しているように、
「恐らく、物質化能力は、「本当に無から有を生み出せるんだろう」」
つまり、「前にも言ったけど」
「多分、私には、聖書の描写を「事実」にする事も将来的には可能である」
311 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 23:06:36 ID:30+jgwmh
>>309 位置は幅を持ってしか確定できない。
0秒後でも、100億年後でも同等にな。
312 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 23:11:38 ID:7rBRobP3
>>311 サイコロ振ってな、1から6のいずれの目が出るから
出目が確定的と言ってるようなもんだな。
313 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 23:14:32 ID:30+jgwmh
>>312 1から6までの目があるサイコロで、永遠に1〜2しか出ないという計算ができる
ようなものだ。
未来は関係ないのだ。
314 :
絶対神:2009/06/05(金) 23:19:34 ID:0pzoCKHa
要するに、「私」は、「判り易く言えば」、
「モルモン教の神様」
なんだろうな。
物質的肉体を持って、「人間から生まれた「神」」。
ひょっとしたら、「元々、霊的に存在してた超越者の受肉」なのかもしれない
けど。それは判らない。
モルモン教の神と考えた方が、すっきりくるな。
「で、霊でないから偏在しないか」
というと「そうでもない」。
物的肉体があるといっても、「物理法則を超えてるんだ」。
「ひょっとしたら偏在できるかもね」
たとえば、「透視能力で常に宇宙全体を見て、念力や物質化能力で、常に干渉
出来るのなら、偏在しているのと変わらない。というより、「偏在そのものだ」」
だから、キリスト教の神学者には悪いけど。
「物的肉体を持った神が遍在しないという理屈は成立しない」
315 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 23:20:41 ID:7rBRobP3
>>313 >未来は関係ないのだ。
時間に依存するシュレディンガー方程式と、時間に依存しないシュレディンガー方程式が
あるの知ってる。当然知ってるよなぁ。
316 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 23:32:54 ID:30+jgwmh
>>315 時間依存のシュレーディンガー方程式は当然決定論的な波動関数の時間発展を
解に持つ。
317 :
神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 23:43:59 ID:7rBRobP3
>>316 あのね、決定論的って意味をもし、古典論的言うような意味で
とると大間違いだよ。古典論的と言うときは、観測以前に既に位置が
確定していると意味で使い、量子力学の場合は、観測前には決まって
いないという言い方をする。
318 :
絶対神:2009/06/05(金) 23:46:03 ID:0pzoCKHa
要するに、
「世の中のすべては間違っており、私だけが正しい!!」
「神とは、この言葉すら「真実」に出来てしまうのだから、恐ろしい存在だ」(大笑)
街角に立って、そう演説する宗教団体があったら、
「ひょっとしたら私の教団かもしれない」(大笑)
「聞いてくれみんな! 従来のキリスト教は! 宗教は全部間違っていたんだ!!
今、本当の真実が明かされるっ!! 我々こそ、唯一正しい宗教ですっ!!」(笑)
これすらも「真実」に置き換えられる、自分が恐ろしい。
319 :
絶対神:2009/06/06(土) 00:08:45 ID:0pzoCKHa
ttp://www.jscpr.org/shohyo/syohyo4.htm ちょっとここ見て、ここの
>日本が経済大国になれたのは、憲法九条が存在したため、アメリカのように軍
>事費に、莫大な金を使えなかったからという当たり前の理屈が分からなくなってしまう。
ギョッとした。
この南哲史ってやつ危ないwww
「さりげなく自分の思想でマイドコントロールしないでww」
当たり前だが、「日本は世界第二位か、第三位の「軍事大国」である」
「膨大な予算を軍事費に使っている」
「日本が経済大国になれた事と軍隊うんぬんはまったく関係ない」
「あぶねーーーー」(大笑)
なんっじゃ、こいつww
320 :
絶対神:2009/06/06(土) 00:19:03 ID:7FGjhdCQ
前から言っているように
「カルトとアンチカルトは構造的に似ている」
「実は同じ団体だと私は思っている」
「だから多分、アンチカルトの被害者も実はかなり出ていると予測している」
「人間、何を信じようが信じまいが、そんなに極端に幸福になる事はあり得ない」
「この世の中は、そんなに甘い世界ではない」
「甘い言葉を言う「偽預言者」に気をつけろ」
321 :
絶対神:2009/06/06(土) 00:30:20 ID:7FGjhdCQ
宗教は基本的にいくつかの類似した構造を持っている。
それが神と呼ばれようが、仏と呼ばれようが、法と呼ばれようが
1・絶対主を持っている
でなければ、逆に宗教に魅力がないし、信じる意味もない。
答えを与えられないのなら、自分で物事を考えた方がましである。
2・絶対的戒律を持っている
世俗の人間とは隔絶した「選ばれたものだけが示せる清らかな行動律」。
これがないと、宗教は具体性をかき、余り信じる意味も感じなくなる。
3・将来的な絶対的目標がある
たとえば、「地上天国を実現する」とか、「悟りを開く」とか、「神となる」
とか、そういう「最終的な究極的な境地的目標」である。
これもないと、「その宗教を信じる事に意味を失ってくる」。
要するに、一言で言うと、
「人を超越した「神の世界」を持っている事」
これが「宗教にとってもっとも大事な要素である」。
当たり前だけどね。
322 :
神も仏も名無しさん:2009/06/06(土) 00:31:29 ID:hC1C/SkD
>>317 波動関数や状態ベクトルなどの量子状態は決定論で求まり、
古典的な物理量は非決定論で統計性しかわからないというのが
普通の用語法。
323 :
絶対神:2009/06/06(土) 00:37:22 ID:7FGjhdCQ
要するに、金をとり、奉仕をさせる以上
「宗教は絶対に世俗では経験出来ない、「超越的な何か」を提供できなければならない」
でなければ、「消えていい」
宗教が、基本的に
「究極のサービス業である事を忘れない方がいい」
324 :
絶対神:2009/06/06(土) 01:01:48 ID:7FGjhdCQ
私の教団の場合、マインドコントロールは必要ないのである。
「何故なら、私の予言は外れないから」
単純に言った場合ね。
「そもそも、精神的解釈を必要としないので、精神操作も必要ない」
「実際に神が運営した場合と、ただの人間が運営した場合とでは、
宗教運営の内容、意味が、かなり違ってくる」
325 :
神も仏も名無しさん:2009/06/06(土) 01:20:36 ID:4MJWdoMn
>>322 時間に依存するシュレディンガー方程式に解があるので、理論的には決定論的
だが、どの波動関数に収縮するかということは確率論的なもので、観測前には
非決定的という意味での不確定性。
>未来は関係ないのだ。
あるのだ。
326 :
絶対神:2009/06/06(土) 01:25:13 ID:7FGjhdCQ
「神と精神的成長について」
そもそも、「神」は生まれつき、「人間とはかけ離れた精神活動をしている」。
少なくても4歳の時点で、私は周りから「まともな精神活動をしているとはみな
されていなかった」。
「つまり、そもそも精神的成長とはなにか?」
というところまで考えなければならないだろう。
「最終的に全知全能になる超能力を秘めた存在の精神とはなにか?」
説明しづらいなあ。
「人間て思い通りにいかないから成長すると思わない?」
「超能力で物理法則すら捻じ曲げて自分の思い通りにさせちゃった場合」
「君たちと同じような意味での精神的成長ってあると思う?」
「判り易く言うと、先天的な支配者と、先天的な奴隷との違いなの」
「きっと、ある面、「神」は君らから見たら、「永遠に幼児」だと思う」
327 :
神も仏も名無しさん:2009/06/06(土) 01:43:07 ID:hC1C/SkD
>>325 >どの波動関数に収縮するかということは
波動関数が、物理量という一つの数値に収縮するのだが。
全く理解してないな。
328 :
絶対神:2009/06/06(土) 02:02:47 ID:7FGjhdCQ
一ころ私は、自分の父親の団体とは違う。別のキリスト教団体に所属していた。
「ブルトマン系?」
で、私は、そこの教会の体質に合わないので、生まれつきの教団に戻った。
しかし、その後、
「そこの牧師が私の事をぼろくそに説教で批判したと聞いた」
正直、呆れかえってしまった。
私はその教団に200万は献金したし、神学生として、かなり奉仕してやった。
「幾らなんでもそれはないだろ!!」(笑)
今からすると
「彼ははっきり狂信者だと思う」
原理主義の私から見ても(大笑)
329 :
絶対神:2009/06/06(土) 02:24:23 ID:7FGjhdCQ
私が神学生として修行していた教会にすっごい美人の信者がいたとさ。
誰が見ても美人で、「クリスチャンとしてはどうかな?」と正直思った。
その彼女が私に聞いたとさ
「どうして信仰を持って活動しているんですか?」
私は答えた
「道楽です」
彼女は顔面を凍らせ、私をにらんだとさ。
「でも、その彼女は今、婚前交渉をして追放され」
「私は原理主義者を続けているとさ」
「道楽が真剣を打ち破った実例である」(大笑)
「道徳を守るには、天才的センスが必要である」
「別に動機は道楽で構わない」
330 :
絶対神:2009/06/06(土) 02:37:27 ID:7FGjhdCQ
要するに、「性的魅力がありすぎるやつは聖人(クリスチャン)にはなれん」
はっきり言おう、
「いまどきの日本で婚前交渉しないで道徳を守れるやつなんて」
俺のように、赤ん坊のころから
「超人となるべく血を吐くような宗教的訓練を受けたものしかいないって」
「おもいっきり自慢!!」(大笑)
『やはり俺は人間としても、選ばれた人間だ』
ああ、小さい頃から地獄の日々だったが、
「確かに報われてるぜ」
「言ってみれば、俺は道徳の東大に受かったんだ。しかも、鉄門にな」(大笑)
331 :
絶対神:2009/06/06(土) 03:18:19 ID:7FGjhdCQ
「保守的な道徳を貫く事に意味があるのかって?」
「意味なんてねーよ馬鹿」ww
「それを言うなら、「人生」だって意味なんてねーだろ」
「聖人ってのは、小さい頃からの訓練で頭がいかれちゃったやつの事を言うのさ」
「精神病、パラノイア、それだけじゃない」
「俺は頭そのものもおかしいんだよ」(大笑)
332 :
神も仏も名無しさん:2009/06/06(土) 03:51:05 ID:hC1C/SkD
あーあ、絶対神が汚しちゃった
334 :
神も仏も名無しさん:2009/06/06(土) 07:48:41 ID:5uY4LvKB
善悪の区別がつかない神なんて…
335 :
神も仏も名無しさん:2009/06/06(土) 08:09:03 ID:8d0DNQuI
これほど物理学崇拝が滑稽なスレもないな
カルト同士絶対神といい勝負だよ
どうしたら物理学を崇拝するという発想になるのか?
創造論がカスすぐるといってるだけなのに、
宗教やると語学力もなくなるのね
337 :
神も仏も名無しさん:2009/06/06(土) 08:45:02 ID:8d0DNQuI
宗教がカスならば物理学もカスすぐるといってるだけなのに文盲か?恥ずかしいハンネつけてイキがるのも程々にしたほうがいいと思うぞ
新手の病人?
339 :
絶対神:2009/06/06(土) 10:08:48 ID:7FGjhdCQ
聖人の絶対的条件として
「自分を世俗の人間とは違う、「特別な人間」と思いこんでいるというところがある」
で、更に言うと、
「事実、違う」
という事だ。当たり前だが、思い込みだけで「聖人」になれたら苦労はない。
言ってみれば、「どこか人を遠ざけるバリヤーを持っているやつ」。
汚れた世間を軽蔑し、余りかかわらないやつ。
「本当に脳の働きが普通の人間と違う一種の障害者」
言いかえれば、「世間に流されない、独善家か?」
だから、「聖人と罪びとは、世間の裏表」とか言われるな。
340 :
絶対神:2009/06/06(土) 10:16:55 ID:7FGjhdCQ
「世間じゃない、「コインの」ね」ww
「世間や、他人よりも、「自分」と「真理」を優先できる人」
「たとえば、100人が100人、黒と言おうが一人だけ「白」と言える人」
「それが「聖人」」
341 :
絶対神:2009/06/06(土) 10:32:14 ID:7FGjhdCQ
「私は「神」を形而上の存在と考えていない」
「何故なら、自分が「神」だからだ」
私は、「死後」や「あの世」や「高次元」には「興味がない」。
「私にとって「神」とは「現実の問題」だ」
いずれは、自分が超能力を発展させ、
「全知全能の絶対者となる」
それが、私の人生の目標なのだ。
他の誰にも持てない目標だ。
342 :
絶対神:2009/06/06(土) 10:55:20 ID:7FGjhdCQ
基本的に、「宗教」は「元々、すべてカルト」である。
近代以降の人権思想によって「非カルト化」したのに過ぎない。
つまり、「時代による変化」が「宗教」というものを変質させたわけだ。
既に書いたように、「昔の宗教は人種差別と男女差別をなんだかんだ言って
容認していた」(日本仏教は女は業が深いから悟れないとはっきり言っていたし
障害者はカルマがあるとはっきり言っていた)。
言ってみれば、現代の宗教の姿は「世俗への迎合」にしかすぎない(別によく
も悪くもない)
原理主義がしばしば嫌われるのは、「古代への原点回帰」を謡うからである。
だから、「聖人」クラスの人間でないと「実践不能」なのだ。
「元々、宗教は現世(世間)への挑戦と破壊が目的なのである」(仏教や
キリスト教のように、反権力的要素から生まれた宗教は)
343 :
絶対神:2009/06/06(土) 11:03:17 ID:7FGjhdCQ
「神」とは、言ってみれば、自分の「主観」、自分の中の「妄想」を
「この現実世界に投射しようとする存在の事である」
己の「物語、神話」を
「現実と入れ替えようとするなにものか」だ。
何故、そんな事をするのかと言えば、「神」という存在が、
「究極の環境改善生物だからだ」
当たり前だが、「人間の遥か上をいくわけだ」
「神」は世界に適応しようとはしない。
「世界の方を自分の都合に合わせて変えようとする」
最終的に、彼は、自分の都合にあうように、
「宇宙そのものを書き換えるだろう」
344 :
絶対神:2009/06/06(土) 11:19:51 ID:7FGjhdCQ
「神」は「社会に適応しようとしない」。
「ある意味、思考パターンとして元々、そんな事は不可能なのだ」
「神には、他のどんな生物にもない優れた超能力があるので、他の
生物を、先天的に見下している。
昨日も言ったが、先天的な「支配者」なのである。
彼にとって「人間に膝を屈する事は屈辱でしかない」」
だから、「神」が生まれた場合、「神」と「人間社会」の間には「絶対に摩擦
が生じてくる」。
「神」は「人間社会」を屈伏させ、支配しようとするし、「人間」は、それに
必死で抵抗する。
「だから恐らくしばしば、神は人間社会から隔絶した。信者だけを集めたコミューン
を作ったに違いない」(古代ユダヤのエッセネ派みたいに)
それでも、通力が発達してくれば、それだけでは満足せず、「もっと巨大なもの」
を求めた事だろう。
元々、「神」とは「単体」で生まれてくる「突然変異的超人」なので、「社会性」
というものが皆無なのだ。
345 :
絶対神:2009/06/06(土) 11:51:03 ID:7FGjhdCQ
私が現在もクリスチャンを続けているのは、
「要するに客観的批評に耐えられる宗教は一つもない」
という事を理解しているからだ。
「そして、人間の道徳の根拠はしょせん、突き詰めれば不合理なものである」
という事をである。
「どうせ真理など存在せず、間違いしかないのだから、世界でもっともポピュ
ラーな宗教を信じるに越した事はない」。
「だから私は原理主義クリスチャンを続けている」
346 :
絶対神:2009/06/06(土) 11:55:09 ID:7FGjhdCQ
「だが、私は聖書とキリスト教を批判するものを「絶対許さない」」
「徹底的に叩きのめす!!」
「今後、超能力が発展すれば、その「能力」を駆使して「倒す」」
「誰が何と言おうと、「キリストの敵」を私は滅ぼす」
それは、私が、
「原理主義クリスチャンだからです」(大笑)
347 :
絶対神:2009/06/06(土) 12:06:38 ID:7FGjhdCQ
「神」の特徴は、
「他人に対する呵責のなさ。他人の痛みに対する共感の欠如だと思う」
「だから「神」はこの世に「真理」を顕し、人を「滅ぼす」事が出来る」
要するに、「神」とは
「無数の人格の結合体であり、「サイコパス」なのだ」
348 :
絶対神:2009/06/06(土) 12:16:02 ID:7FGjhdCQ
要するに、「神」の特徴は、「能力」だけでなく、
「その「精神」の「超人性」である」
当たり前ではあるが。
「私は人の死になにも感じないという特徴を持っている」
別に憤らないという意味ではない。
「親しい人間が死んでも「ふうん」としか思わないのだ」(既に
何人も死んでいるが)
「恐らく親兄弟が死んでも涙一つ流さないだろう」
「それが「神」というものの「精神的超人性」である」
349 :
絶対神:2009/06/06(土) 12:48:16 ID:7FGjhdCQ
「要するに「神」という存在は、「元々、二元論的思考しか出来ない」のだ」
「善か悪か」
「服従か、死か」
逆に言うと、だからこそ「神」は「聖人的性質」を維持出来るのだと言える。
「神は一時はともかく、最終的に自分の信念に妥協を許さない」
0か100か
「無限か」、「虚無か」
彼は、「この宇宙」「物理法則」「この世界の根源そのもの」と「戦っている」
のだ。
「根本的に「人間」とは違う」
350 :
絶対神:2009/06/06(土) 12:56:38 ID:7FGjhdCQ
私は母親の腹の中にいる時から、教会に通っているが。
「正直、イエスに親しみを抱いた事は一度もない」
生まれながらのクリスチャンなら誰だってそうだろう。
「我々にとってイエスは絶対的支配者であり最強の強者だ」
この感覚は、生まれながらのクリスチャンでないと判らないかもしれない。
「彼は我々の一挙手一投足まで支配しようとしてくる」
TVを見る時、ネットを見る時、本を読む時、
「常に24時間監視している」
「ある意味、「神」ほど鬱陶しい存在も珍しいだろう」(大笑)
351 :
絶対神:2009/06/06(土) 13:03:09 ID:7FGjhdCQ
要するに、「我々、生まれながらの原理主義クリスチャンにとっては」、
「イエスは世界帝国の帝王以外のなにものでもないのだ」
「愛」の対象でも、「親しみ」の対象でもないし、「永遠にそうはならない」
だろう。
「遺伝子の中にまで絶対服従が刷り込まれている」(大笑)
だから、もし、私がもっと超能力が強くなっても、
「イエスの名によって宗教的権威のあるものが命令したら」
瞬間的に「反応」してしまうかもしれない(大笑)
352 :
絶対神:2009/06/06(土) 13:49:56 ID:7FGjhdCQ
生まれながらの原理主義クリスチャンは、なんだかんだ言って、「聖人」に
なるべく、強烈なマインドセットを施される。
「実は私は中学からミッションスクールに入れられそうになった」(大笑)
馬鹿な私は受験に失敗して、「幸いにして公立中学に行く事になるが」。
「ここが軍隊教育の凄まじい学校で(校長が右翼)」
「こんな事ならいっそミッションスクールにいっとけばよかった」(大笑)
ただ、「私の活動」については「寛容」で、「私が宗教めいた部活を運営する
事も、自分を「神」と名乗る事も容認された」。
「私は部活新聞を毎週廊下に張り出していた」
ただ、遅刻したり、宿題をしなかったりすると、「容赦なく鉄拳制裁」されたが(大笑)
353 :
神も仏も名無しさん:2009/06/06(土) 13:54:26 ID:ZnemfBA4
イエスは「悪しき者に手向かうなかれ、左のほほをも向けよ」と言われた。
キリストに敵対する者を徹底的に滅ぼすことは、不法である。
354 :
神も仏も名無しさん:2009/06/06(土) 14:10:21 ID:Dsl7wmwj
宗教馬鹿は世界を滅ぼす
355 :
絶対神:2009/06/06(土) 14:50:34 ID:7FGjhdCQ
そう、私は、「キリスト教徒になって良かったとか楽しかったとか思った事は
ただの一度もない。今後もないだろう」。
「私の人生は絶えざる不幸と葛藤と道徳訓練の連続だった」
感覚的幸福ではなく、「現実的道徳的実力」を身につける為の魂をすり減らす
訓練の連続だった。
おかげで、道徳の超人にはなれたけどね……
「私はキリスト者の自由とは戯言だと思っている」
この世では、きちんと訓練を積み、実力を持ったものしか、何かを達成できない。
起こるべくして起こる事しか起こらない。根拠のない事は起こらないのだ。
不道徳をしてエイズになって死が確定したとして、「神がそれを許して、そ
れでどうなる?」
「イエスが代わりにエイズになって死んでくれるわけではない」
「不道徳の結果として「死ぬのはお前だ」」
私は、「余り、神の許しというものに実質的意味を感じない」。
「恐らく、死後の世界など信じていないせいだろう」
「自分の身は自分で守るしかない」。
「つまり、きちんとした道徳的訓練以外に、お前を不道徳ゆえの災厄から
守ってくれるものはいない」
「「神」はお前を守らない」
356 :
絶対神:2009/06/06(土) 15:26:38 ID:7FGjhdCQ
「失敗の取り返しはつかない」
とくに死に至る失敗の取り返しは
「絶対につかない」
神がいようがいまいが、「それは変わらん」。
人間が堕落する弱いものであろうが、なんであろうが
「死に至る失敗の取り返しは絶対つかない」
泣こうがわめこうが、何も変わらない。
これは知っておく必要がある。
原理主義はパリサイ人的かもしれんが、
「この事実を知っているだけで福音主義に勝っている」
責任を「神」に押し付けず、徹底した自己責任とするからだ。
言わば、原理主義者とは「信仰者」というよりも、「道徳実践者」というべき
なのかもしれない。
「好きな女も諦め」「酒も飲まず」「煙草もやらず」
「多くの娯楽を捨て去り、歯をくいしばって神の教えを守る」
「考えてみれば馬鹿な生き方である」
「その通り、「私は馬鹿なんだ」」
357 :
絶対神:2009/06/06(土) 15:43:43 ID:7FGjhdCQ
私の父が、キリスト教徒になり牧師になったのは、「宣教師」が昔やっていた
「英語教室」に通っていたのがきっかけだった。
「昔はモルモン教だけではなく、普通のキリスト教も英会話教室を開いていた」
だからこの事について、モルモン教をどうこう言えないと思う(大笑)
そして、これがなければ、父はクリスチャンにも牧師にもならなかったし、
従って、クリスチャンの母と結婚する事もなかっただろうし、
「私も生まれる事がなかっただろう」
考えてみれば
「余計な事してくれたな」(大笑)
もうとっくに、あの世に旅立った宣教師だが。
「この手であの世に送ってやりたかったよ」(大笑)
この世の中には、
「こういう余計な事をしてくれる運命の神と比喩できるおせっかいがたまにいる」
358 :
絶対神:2009/06/06(土) 16:03:11 ID:7FGjhdCQ
日本において、キリスト教が広まらなかった理由は、「非常に合理的な理由
である」。
「要するに日本がキリスト教徒を迫害し続けたからだ」
「そんな馬鹿な、キリスト教は迫害されるから広まる」と思ったそこの君。
「はっきり幻想である」
ローマ帝国は確かに、キリスト教を迫害したが、
「実は国策として統一した意思を持って何百年もやっていたわけではない
し、そんな事をした国家は日本が唯一である」
「これは要するに、日本が島国で、当時、鎖国していて、外国文化の流入
をほぼ絶対的に統制下において排除していたから可能だったのだ」
大陸のような陸つづきの場所で、外国文化や「キリスト教文化」の流入を防ぐ
事は、
「ちょっと考えれば判るが、物理的に不可能である」
ローマ帝国による迫害は、「継続されたものでも、実際上、国策ですらなく。
時の皇帝の気まぐれによって、散発的、一時的、断続的に行われたのにすぎない」。
「日本ほど徹底してキリスト教を迫害した国家は歴史上存在しない」
我々、原理主義者からすれば、「悪魔の帝国」と言ってもよいくらいだ。
359 :
絶対神:2009/06/06(土) 16:05:54 ID:7FGjhdCQ
要するに、キリスト教は「迫害されたから広まったのではなく」。
「その迫害が不徹底だったので、権力に対して善であるかのように、異教の
民衆の目には映り、
「要するに、「逆効果」になってしまっただけなのである」
本当に計画的に徹底して迫害した国家においては、「キリスト教はまったく
広まらなかった」」
360 :
絶対神:2009/06/06(土) 16:44:08 ID:7FGjhdCQ
原理主義者とは要するに、「生きている聖書」である。
「彼の言葉は、聖書の言葉に優先される」
本来、我々原理主義者は、
「無条件で世の人々に全能の神のように受け入れられるべきなのだ」
クリスチャンのスーパーエリートとは
「神にも等しき、この世の絶対支配者となるべきなのだ」
「今の世界は、明らかに間違っている!!」
本来、あるべき世界。いや、
「正しき未来を創造する必要がある」
我々、原理主義者の権能は、
「聖書の神に匹敵する!!」
361 :
神も仏も名無しさん:2009/06/06(土) 17:07:49 ID:EKiRlEHW
絶対神とか言うコテさんよ、マジでもう止めてくれんかな。お前のやってることは、まさに荒らし以外のなにものでもない。
お前はこのスレを潰すのが目的か?
俺は時折、このスレを訪れる者にしかすぎないが、それでも、それなりに楽しんでいた。
お前が来てから、もうメチャクチャだろ?
自説を述べるのはかまわないと思うが、そういうのは自分でスレ立ててやりなさい。
362 :
絶対神:2009/06/06(土) 17:16:08 ID:7FGjhdCQ
人間は理性が発達し、本能が退化しているので
「実は母性本能というものは存在しない」
所謂、「ジェンダーの差別的教育によって、本能的に刷り込まれているだけだ」。
逆に母性本能があれば、「女性差別をそもそもする必要はなかった」と言えるだろう。
「何故、人間が社会的に女を差別してきたのかというときちんと合理的な理由がある訳だ」
今後も女は差別され続けるだろう。
「多分、永遠に」(大笑)
363 :
絶対神:2009/06/06(土) 17:42:08 ID:7FGjhdCQ
原理主義者は「キリストの使徒か?」
「使徒ではない」
「キリスト自身だ」
こう言っても多分わからないだろうね(大笑)
判らなくていいよ。
「原理主義者なら多分判るだろうから」
364 :
絶対神:2009/06/06(土) 18:03:18 ID:7FGjhdCQ
私は、神学校に行ったり、その前にもそれなりに神学書を読んだが。
「馬鹿じゃないのかこいつら」
とはっきり思った。
バルトとか、ブルトマンとか、シュワウエルマハーとか、当然、プロテスタント
神学が中心なわけであるが。
「聖書なんてヨタ話を元によく、これだけ空想的で幻想的で無意味な理論を展開
できるな。よっぽど暇人なんだな、こいつら」
とはっきり思った(大笑)
ダーウィンじゃないが、
「神である私にとって神学校に行った事は新興宗教の教祖としての「権威付け」
以外には、「まったく無意味だった」」
「私が神となったら、是非、バルトやブルトマンを再創造・「復活させて」。
その後、「地獄に落としたい」」
私の貴重な時間を無駄遣いさせた報いだ(それにしてもバルトの著作大すぎw
読みながら死ぬかと思った(大笑))。
365 :
絶対神:2009/06/06(土) 18:13:40 ID:7FGjhdCQ
バルトの本はなんだっけ?
「40冊くらい読んだけど」
「ドラゴンボール全40巻(くらい?)」
「を読んだ時間の方がよっぽど有意義だった」(笑)
あんまりに長いんで、
「ベッドでエロビデオを見ながら、バルトを読んだのは今では、ちっとも
よくない思いでです(大笑)」
366 :
絶対神:2009/06/06(土) 18:19:50 ID:7FGjhdCQ
因みに、そのエロビデオがビデオデッキに刺さっているのを
「敬虔なクリスチャンの友人に発見され、
「お前は人間のクズだ!!」
と言われて、殴られて「絶交された」のも」
「今ではちっともよくない思い出です」ww
「こうしてバルトに対する私の恨みは培われていった」
今、彼は牧師になって熱心に宣教しています。
時々、色々な教会で見かけますが、
「まだクリスチャンをやっておられたんですね。エロビデオ君」
とはっきり言ってくれます。
そのお陰で、「あなたエロビデオ見てるんですか?」と知り合いの女クリスチャンに
に言われ、その後絶交されてしまいました。
「お前の教会の掲示板に、「イエス・キリスト参上!!」と落書きして、二週間
使えなくしたのは「俺」だよ」ww
「俺の怒りを知れ」www
367 :
神も仏も名無しさん:2009/06/06(土) 18:23:29 ID:Q80jIAgH
>>361 削除依頼を出してくるので、以後かまわないで下さい。
368 :
神も仏も名無しさん:2009/06/06(土) 18:25:38 ID:EKiRlEHW
369 :
絶対神:2009/06/06(土) 18:30:19 ID:7FGjhdCQ
私の必殺技を紹介しようっ
「オナリながら、神学書読破っ」
これを得意技としていたっ
「誰にでも出来るこっちゃねーぜ」ww(ふつーはやら
ねー)
「バルトよ! お前にはさんざん御世話になったぜ!!」
まあ、頭の中では綺麗なねーちゃんを思い浮かべてるわけだがな(当然だが)
超必殺技を使った事もあるぜっ
「人が来ている教会の会堂の中で、オナリながら神学書読書っ!!」
まさに、世界広しといえども! 俺しか出来ない必殺わざっ。
「別の教会の女役員に見つかりかけて大変な事になったがな」ww
「あなた、この教会の牧師の息子ですよね?」
「え、ええ」
「今、何をしていたんですか?」
「その、インキンでして……」
「あ、すいません。ちょっと誤解したみたいで」
「い、いえ、こちらこそ、トイレで薬ぬってこよう……」
「私は、大ウソつきで、ステキな超越者ですっ」(大笑)
370 :
絶対神:2009/06/06(土) 18:39:40 ID:7FGjhdCQ
よく考えたら、「不品行」そのものはまったくしていないが、
「クリスチャンのワリにはワリと無茶苦茶やってるな」
これで、「聖人」で「神に等しいクリスチャン」で、「キリスト」だとか言っ
るんだから、
「我ながら笑ってしまう」(大笑)
勘違いしないでくれ、「昔の話だ」。無論、今は、もうそんな事はやっていない。
371 :
絶対神:2009/06/06(土) 18:53:01 ID:7FGjhdCQ
10代の半ばの男の性欲というのはな、
「核爆弾に匹敵する!!」
我ながらよく、道徳を守れたと思うよ、
「やはり、神にも等しい聖人クリスチャン」
という事だろうな……
「ホント、いつメルトダウンしてもおかしくなかった」
一回だけ、教会の女クリスチャンを押し倒しかけたよ(大笑)
「必死で自制して回避したけど」
「あなた今、私に何をしようとしたの?」
「うるせー。てめーの知った事か!!」
俺は吐き捨てて、その場を去ったね。
「女というものは、確かに存在自体が罪。魔物と言えるだろうな」
372 :
絶対神:2009/06/06(土) 19:10:08 ID:7FGjhdCQ
「私はパリサイ人というよりサドカイ人だね」
「復活も天使も霊もないと彼らは主張していた」
訳だから、「彼らは言わば、古代人のくせに宗教を道徳律と解釈していた無神論者
という事だろう」。
「うん、私はキリスト教の中のサドカイ人だ」
373 :
絶対神:2009/06/06(土) 19:33:13 ID:7FGjhdCQ
私の教団が、会計報告とか信者にしているかどうか、ここで発表しよー
「してる訳ねーだろ馬鹿」ww
一般信徒は、「献金マシーン」よ。
「献金マシーンに、何の報告も必要ない」
「神が信者に対して、一体、「何を報告しろ」というのかね」(大笑)
そのような輩がいるのなら、
「心得違いも甚だしい」
と言っておこう。
「そんなのカルト宗教だ!」
何を言っている? 不思議なやつだな。
「カルト宗教に決まってんだろ」(大笑)
374 :
絶対神:2009/06/06(土) 19:47:42 ID:7FGjhdCQ
もうしわけないがスレッドがたてられないので。
もう少しだけここに寄生させて貰う。
テーマが宗教(主にキリスト教)そのものなので、構わないだろう?
375 :
絶対神:2009/06/06(土) 20:00:56 ID:7FGjhdCQ
「ダビンチ・コードについてひとこと」
そもそも、ダビンチ・コードがフィクションである事は、映画に主演した
ハリウッド・スターも認めているが。
「マグダラのマリアはそもそも売春婦ではない」
長い間、キリスト教内でも、勘違いされていたが。
イエスに七つの悪霊を払って貰った(?)とかいうどこぞの井戸であった売春婦
と、
「マグダラのマリアは「まったく別人」である」
福音書の著者が紛らわしい書き方をするので、誤解されていたが。
「近年の歴史学・聖書学の発達で、そもそもマグダラのマリアが売春婦
でなかった事と、イエスと婚姻関係がなかった事と、ましてや子など
いなかった事は確認されている」
「イエスに一言」
「そもそも、聖人なら女性差別しろ! 女をあんまり身近におくな!」
だから無用な誤解を生む事になる(信者にとっては何度、苦湯を飲まされた
事か)
376 :
絶対神:2009/06/06(土) 20:11:12 ID:7FGjhdCQ
私がキリスト教徒として最初に身につけたスタイルは、そして、現在でも継続
して貫いているスタイルは、
「要するに、人間の知性に対する侮蔑であり軽蔑である」
「人間存在そのものに対する侮蔑と言っていい」
まあ、これは、
「私が本当に、奇跡の力を持った「神」だからこそなのかもしれないが」
根本的に私は、「人間を馬鹿にしている」。
「これは恐らく、永遠にそうだろう」
俺が立てて牽引しようと思ったけど、俺も立てられなかったーorz
378 :
絶対神:2009/06/06(土) 20:44:03 ID:7FGjhdCQ
「奇跡がなければ神の実在を証明出来ない」
当然の事である。
単に教典に書かれ、聖職者が言うからと言って、
「本当に人を超えた現象を起こせないのなら」
「単なる言葉上の絵空事である」
「どのような宗教も根本的には「奇跡信仰」である」
でなければ、「言っている教説が根本的には無意味になるからだ」
「哲学だけで救われるのは、ただの観念論的な変態だけである」(とても
ついていけない)
「ゆえに、宗教には、「絶対に奇跡は必要」である」
「だから、私は「奇跡」を起こしてやった」
「どうだ? 神の実在が証明されたろう」
「「奇跡」も起こせないようなやつの言う事なんぞ信じるな」
379 :
絶対神:2009/06/06(土) 21:10:00 ID:7FGjhdCQ
逆に言うと私みたいに「不治の病」で苦しんでいると
「はっきり言うと、「神の真理」なんてどうでもいいの」
「聖書読んでも無意味なのよ」
「とにかく、奇跡を起こして苦しみから逃れるしかないわけ」
言ってみれば、私の信仰というのは
「危機の信仰」
なの。
「真理なんてどうでもいいの」
そういう意味では私は、
「もっとも弱者の立場を理解している原理主義者だと思うよ」
380 :
神も仏も名無しさん:2009/06/06(土) 21:19:25 ID:ISeI5ptL
>>374 スレタイを見ましょう。創造論でもなく創造科学でもなくID論でもなく進化論でもなく
他の住人と会話しようとしているわけでもなく、独り言を書き連ねるだけ。
このようなものはスレ違いであり、荒らしです。
>>337 宗教の汚物・・絶対神は、身内のキリスト信者どもが何とかしろよ
382 :
絶対神:2009/06/06(土) 21:44:37 ID:7FGjhdCQ
「そう、私にとって福音とは」
「「死後の天国」でも「復活」でもない」
「とりあえず、病気を治す事」
要するに、「それだけ」なんです。
>>337 恥かしいハンネだって?
コテハンで恥ずかしいこと言ってりゃ、おんなじことだろ
まぁ俺のハンネも目ざわり程度に覚えられたということだな^ー^ニヤリ
384 :
絶対神:2009/06/06(土) 21:56:38 ID:7FGjhdCQ
まあ、自分が「永遠・全知全能になる可能性のある神」じゃなければ、
「とっくに自殺してたよ」
何度も言っているようにね。
「私はカルトの教祖だが、私自身も原理主義の被害者だ」
「神でなかったら、親を訴えてた」(大笑)
385 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/06(土) 22:19:16 ID:BF0QGy4g
>>379 怪我して痛い時過ぎ去るのを待つでしょ
生まれた事が死に至る不治の病なんだから
過ぎ去るのを待つだけです
待つ事以外に何か出来ますか?
386 :
絶対神:2009/06/06(土) 22:34:08 ID:7FGjhdCQ
ある意味、真面目に神を教えを守る、「原理主義クリスチャン」とは
「どいつもこいつも超人かもしれん」
彼らはカルト教団の閉鎖的コミュニュティの中で暮らしているわけではない。
「普通に生きていて、厳格な神の戒律を守っている」
「どう考えても人間じゃねーぞこいつら」ww
実際、付き合うと判るよ(大笑)
俺のように、赤ん坊のころから、エリートになるべく鍛え上げられたものたち。
「確かにこいつらなら世界を救えるかもしれねえ」(大笑)
387 :
絶対神:2009/06/06(土) 22:45:10 ID:7FGjhdCQ
俺は、原理主義クリスチャンになるために
「あまりに多くのものを捨て去り過ぎてしまった」
「夢」も「希望」も、「精神的健康」も、「将来」も、
「そして、小学校低学年から付き合っていた親友も」
「一切を捨て去り、世界を救うために「虚無」となる」
ある意味、それが、「キリスト教信仰の極意」かもしれん。
「平気で親でも子でも捨てるだろうさ」
「この世界を救う神の代理人として!」
世界の運命は、他の誰でもない。
「俺達クリスチャン・エリートの手にかかっているんだ!」
388 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/06(土) 22:51:35 ID:BF0QGy4g
だから、待つ事です
積極的で建設的な唯一の行動ですよ
何かしようとすると破壊的だからねぇ
389 :
絶対神:2009/06/06(土) 23:04:09 ID:7FGjhdCQ
どちらにしろ、「神」である俺には、
「普通の男として普通に生きる」
「そんなセコイ真似はできねーよ」ww
「世界の運命を背負って戦うってのが一番にあってねーか?」ww
俺は生まれた時から、
「人類を救うためにこのどうしょうもない世界そのものと戦う運命だったのさ」
まぁ、確かにこの状況は待つしかないなw
391 :
絶対神:2009/06/06(土) 23:19:37 ID:7FGjhdCQ
例えば、ここに自殺志願者がいる。
だが、そいつがただ自殺して終わるより、
「慈善団体に全資産を寄付してから自殺する方が世の中のためだろう」
その死も、単なる逃避以上の意味を持つはずだ(少なくてもそれによってある
程度福祉は充実する)。
「俺がカルト教祖をやってるのは要するにそういう事かもしれん」
この世の中にはどうしたって、誰かに親身に助けて貰わなければならない人間が
いる。
精神的に自立出来ない人間がいる。
「放っておくと自殺してしまう人間がいる」
そういう人間を救い、
「この世の救済のために働かせる」
「我が教団は、そういう授産施設だと私は思っている」
392 :
神も仏も名無しさん:2009/06/06(土) 23:37:05 ID:M5MByOBC
こういうのは、どこにもいる、おっちょこちょうだけなんだなぁ。
393 :
絶対神:2009/06/06(土) 23:37:26 ID:7FGjhdCQ
差しさわりのないように、フィクションを交えて、我が教団のカリキュラム
を紹介するとしよう。
既に言ったように、我が教団は「下部組織」を持っている。
「普通のキリスト教会」や「仏教の寺」だ。
当然、そこにくる信者は、「まさか、その上に、「超能力」を持ってる「神」
が君臨する上部組織があるなどとは夢にも思っていない」。
「自分たちを普通の仏教徒やクリスチャンだと思っている」
で、夏休みとかの休日に「研修会」をやらせる。
例えば、富士五湖とか、色々な観光地のホテルとかを貸し切ったりしてやる。
「ホントの事言うとYMCAもキリスト教の一派だと言って利用した事がある」(
まあ嘘はついていない(大笑))
さりげなく、俺は「神学生」だとか、「学僧」だとか言いながら、「幹部候補生」
的な感じで、その研修会に「一般参加」する。
「そして、青年たちと接触する」
そして、「これは」と目をつけた相手を「メモ」しておく。
そいつらの経歴などのすべてのデータを後で、上にあげさせる。
「さて、これからが面白いぞww」
394 :
絶対神:2009/06/07(日) 00:22:04 ID:01KWMxH8
「平たく言ってなんだが」
「聖書を丸々信じている人間と」
「そうでない人間とがいる訳だが」
「もし、両方を平等に扱うというのなら」
「神なんて死んでしまえ!!」
「より忠実に従ったものを上に、そうでないものを下にするのでなければ」
「誰がお前なんかに従うか!!」
今の時代に、
「原理主義者を続けるのがどれほどの努力を必要とするか、お前に判るか?」
「文字通りの生き地獄だぞ?」
「原理主義者とそれ以外を平等に扱うなんて事は」
「絶対に俺が許さん!!」
395 :
絶対神:2009/06/07(日) 00:33:28 ID:01KWMxH8
「俺たち原理主義クリスチャンが、お前ののど元に突きつける条件はたったひとつ」
「必ず、キリスト教徒以外を地獄に落とせ!」
「俺の兄弟の中にはキリスト教徒でないものもいるが」
「そいつも必ず地獄で永遠に焼き滅ぼせ」
「これを守りさえすれば、どんなに辛くても!
俺達原理主義クリスチャンは、お前に従ってやろう」
「これすら反故にするなら。イエスよ。
「俺がお前を必ず滅ぼす!」
それだけは忘れるな」
396 :
絶対神:2009/06/07(日) 00:40:53 ID:01KWMxH8
「と言っておいてなんだが、実はわたしゃー死後の世界なんて
まったく信じていないのでした」
「要するに純粋に「神」のために無償奉仕をしてやってるだけ」
「よく考えたら、俺って凄い純粋なクリスチャンだなあ」
「本当に、何の報いも期待しないで頑張ってるんだから」
「あの世」も「霊」も「復活」もない「聖書など嘘っぱち」
「それを知っていつつも、なお、イエスのために頑張る」
「なんか本当に、俺は「聖人」だな」……
397 :
絶対神:2009/06/07(日) 00:51:52 ID:01KWMxH8
「聖書が真理であるとか、イエスが神であるとかいう事をまだ期待しているのか?」
「はっきり言おう、「カケラも期待していない」」
「キリスト教は完全に時代と科学に負けちゃった宗教」(仏教もイスラム
教も全部そうだけどね)
「私の信仰っていったいなんなんだろう?」
「自分でも不思議だ。何故、神のためにすべてをかける?」
398 :
絶対神:2009/06/07(日) 01:11:34 ID:01KWMxH8
「聖書に対する、信仰者の知的アプローチは、
「すべて、不信仰者の科学的アプローチに敗れ去る運命にある」
もし、私が、「絶対神」と化す事が出来たら、
「これを逆転させてやろう」
「聖書をすべて真実に変え。不信仰な科学的アプローチが
すべて「虚偽である」という「事実」を発見させる!」
俺たち信仰者を完全に勝利させ……
「科学者を永遠の地獄に滅ぼす!!」
「せめてこれくらいやらなければ、俺達、二千年の原理主義
クリスチャンの思い、信仰、そのすべてが浮かばれまい」
「俺が最後に大逆転させてやるさ」
あっと驚くな」
せいぜい、「超能力」を鍛えるとしよう。
「他の誰でもない! 俺が「キリスト」になってやる!!」
399 :
絶対神:2009/06/07(日) 01:14:06 ID:01KWMxH8
「要するに、「神」は「理性」の敵だ!!」(大笑)
400 :
絶対神:2009/06/07(日) 01:23:02 ID:01KWMxH8
ああ、判った。
「要するに、私の「信仰」とは、「この世界に対する憎悪」なのだ!!」
「一切を滅ぼし、すべてを粛清する」
「文字通りの「絶対神」としての「本能」なのだ」
「俺は、この世のすべてが憎い!!」
「だからこそクリスチャンなんだと今、確認出来た」
401 :
絶対神:2009/06/07(日) 01:54:32 ID:01KWMxH8
「正直言ってなんだが、私は聖書に間違いがあるのを認めて、聖書に固執する
人間の心理が理解出来ない」
「私が自分の言葉が聖書を上回るというのはゆえない事でない」
「結局、キリストの教とは、原理主義クリスチャンの生き方であり言動なのだ」
「聖書なんかではないのだよ」(聖書が本当に真理ならそ
うなるけど、事実はまったく違うのだから)
「つまり、ギリギリのところでは、「生きて活動している原理主義者
こそが、「真の規範」・「真の聖典」という事が出来るのだよ」
「私はこれを新たな説として提示しよう」
「霊感でも神の霊でもないが、事実上、原理主義クリスチャンこそが
「現代の預言者なのだ」
と」
ID:30+jgwmh
こいつ最初はマトモなこと言ってると思ったら…
別の方向でトトロージーよりアホだな
403 :
絶対神:2009/06/07(日) 02:01:11 ID:01KWMxH8
「そもそも聖書が神の霊感によって書かれたんじゃないなら」
「オリジナルの聖書なんかにこだわる理由がないだろ?」
「書き換えて何が悪いんだい?」
「聖書というものにこだわる理由がさっぱり判らない」
「極端な事を言えば、1から10まで私が書いたものだって構わないじゃん?」
「それが生まれつき原理主義キリスト教の訓練を受けた信者の言葉なら」
「全然、イエスの言説である必要はないでしょ?」
404 :
絶対神:2009/06/07(日) 02:12:35 ID:01KWMxH8
「もっと極端な事を言おうか?」
「私をイエスの生まれ変わりだと人々に信じさせる事の何が悪いんだい?」
「私には「出来る」よ。実際に奇跡の力を持ってるんでね」
そもそも、「聖書そのものが出鱈目な書物なんだから」。
「異端だと言われる筋合いはない!!」
405 :
絶対神:2009/06/07(日) 02:42:00 ID:01KWMxH8
「なんだったら本当に俺がイエス・キリストを演じてやろうか?」
「原理主義者の諸君」
「私なら出来るよ。そして、「私にしか出来ないよ」」
多分ね。
「私なら過激で残酷な面も持っているから旧約の聖絶の描写にも矛盾しないよ」
「本当に強力な通力を持てたら」
「なんだったら、私の「力」で一国くらい滅ぼしてみせようか?」
「人間は「力」のないものには絶対従わないよ」
「私はイエスじゃないんで。お前らに、大人しく殺されてやる気はない」
406 :
絶対神:2009/06/07(日) 02:49:35 ID:01KWMxH8
「たった一つはっきりしている事は、「神」という存在は」
「人類に対して、「真理」を明らかにする気が一切ない」
という事だ。
「これだけは誰にも否定させない」
「こいつに任せておいたら「キリスト教会」は「終わるぞ」?」
「事実、もう終わりかかっている」
「誰か、奇跡の力を持ったやつがなんとかしないと」
「もう、真の意味では、キリスト教は滅ぶ!」
「神なんかに任せておいたらお前らは終わりだ!」
神と心中するか?
「それとも絶対主である俺に従うか」
よく考えてみろ。
「結論はもう、判り切っているはずだがな」(大笑)
407 :
絶対神:2009/06/07(日) 03:02:20 ID:01KWMxH8
「言ってみれば、私は「神」に騙されたキリスト教二千年」
の
「原理主義者の怒りの化身だ」
神なき世界に奇跡を齎すために現れた。
「お前たち、保守派のクリスチャンの願望の投射だよ」
「本当に、お前たちの思いが私を生んだのかもしれないね」
「いつまでも俺達原理主義者は来もしないイエスなど待たない!」
「いつまでも俺達原理主義者は歯をくいしばって我慢などしない!」
「今がこの世界に対して怒りをぶつけ、挑むチャンスだぞ?」
408 :
絶対神:2009/06/07(日) 03:30:21 ID:01KWMxH8
「私は超能力が強くならなければ、「確実に死ぬ」という宿命を背負っている」
「これは、思春期特有の思い上がった自意識過剰な妄想ではない」
「現に、超能力なんて持たない、単なる人間の同病の仲間はどんどん死んでいった」
「神としての力を強くせねば、「ホントに死ぬんだ!!」」
「だから、私にとって、奇跡を強める事は、死活問題である」
「確かに、「神」に生れてよかったよ。でなきゃ、多分、もう「死んでた」」
「私には、まだ、大逆転をするチャンスがある!」
他の、誰にも真似の出来ないチャンスが!
「私にとって、絶対神となる=世界を救う事は」
「自分の命を救う事なんだ」
まあ、厳密に言えば、全能になる前に、かなり通力が強くなった時点で、自分自身
は救えるとは思うが。
409 :
絶対神:2009/06/07(日) 08:29:20 ID:01KWMxH8
私が、存在するという事は、「科学的事実」に反して、
「奇跡能力者は、たまに本当に生まれるんだろう」
この事じたいは、「かなり原理主義者にとっては福音になると思う」。
「何故なら、聖書の奇跡が本当にあった可能性が生じるからだ」
もし、この世に、「一人も奇跡能力者が生まれなかったとしたら」
「聖書の奇跡は全部創作という事になってしまい」。
我々、原理主義者は絶望するしかなくなる。
「つまり、私が存在するという事じたいが、重要な「聖書の証人」であり、「
キリストの証人」であり、「エホバの証人」(笑)である」
「本来、私はローマ法王から表彰されてもいいくらいの存在なのだ」
410 :
絶対神:2009/06/07(日) 08:48:23 ID:01KWMxH8
私が「遠藤周作」なんかと決定的に違う点は、
「綺麗事では誰も救われないという事を理解している点だ」
「それは何度も言うように、私が不治の病でいつ死ぬか判らないめにあっている
からであり」
つまり、
「愛なんかじゃ誰も救われない!」
という事を理解しているからだ。
「私は観念論には興味がないのである」
繰り返して言っているが、
「病人に対する「救い」とは「病気が治る事」以外ではない」
「これ以外は、「救い」とは言わん」
「私が欲しいのは美しい美談なんかではなく、実際に、「人」を救う奇跡の力だ」
遠藤周作は、
「「奇跡」がなければ、人は救われん、という事を理解していない!」
411 :
絶対神:2009/06/07(日) 08:59:24 ID:01KWMxH8
「奇妙な事を言うかもしれないが」
「私は「救済体験」というものを「一切持たない」、「クリスチャン」である」
「これは、生まれながらの原理主義者には、別に珍しくもない」
「最初から、クリスチャン製造機にかけられて、ガチャコンガチャコン精製されて
生まれてくるわけだ」
「牧師の息子にそれ以外の選択肢などはない」
だから、「別に私は元々、「救われてなんかいない」」
「そうでなくて、私の存在そのものが「キリスト教」なのだ」
「こういうのは、生まれながらのなになに、というのでなければ判らないだろう」
412 :
絶対神:2009/06/07(日) 09:14:20 ID:01KWMxH8
要するに、数日前に言ったように、
「日本においては、神の教えを厳格に守ろうとする人々は」
「何の権力ももたない弱者なのである」
寧ろ、自由を謳歌し、「神」など信じない人間の方が大半なのだ。
「私がパリサイびと的なのも、このような時代背景によるのである」
「よく言われる放蕩息子の例えだが、あれは、実は、我々原理主義者にとって
は「物凄く不評」なのである」
「まるで神に従わない方がいいみたいじゃないか! 厳格な神の教えに従って
いる、「長男」である、我々は「道化」か!!」
これは、別に私が言っている事ではなくて、アメリカ人などの原理主義者も、
「あの話を聞く度に暗い気持ちになる」
と言っている。
「どうもイエスという男は、小さい頃から真面目に神に従っている
人間を、なぶって楽しむ趣味があるようである」
413 :
絶対神:2009/06/07(日) 09:23:42 ID:01KWMxH8
「私はイエスと神のために、人生の本当に大事な部分をかなり奪われてしまった」
「だから、取り返す。自分自身の「奇跡」の「力」で」
統一教会の元信者が起こした。
「青春を返せ訴訟」という有名な訴訟があるが。
「私もあれと同じだ。私もキリスト教に「青春を潰された」」
二度と返らない時代を「真っ黒」にされた。
「これは必ず、取り戻す」
もっとも、永遠の寿命を持てるかもしれない私にとって、
「たかが20年そこそこの年月など、将来的にはどうでもよくなるかもしれ
ないが」
414 :
絶対神:2009/06/07(日) 09:52:02 ID:01KWMxH8
私は、「原理主義者」なので、
「もちろん、現代世界に対して物凄い被害者意識を持っている」
私が未信者の友人知人に「キリスト教」を伝えないのも、これによる。
「わざわざ苦しませるのがしのびないのだ」
「現代において、キリスト教信仰を持たせる事は、「この世界そのものと戦え」
と言っているに等しい、残酷な行いである」
「最早、聖書学すら非キリスト教化しているくらいだ」
「純粋な信仰は、「徹底的に打ちのめされ、精神が破壊される」」
「気が狂う」
つまり、その人間にとっての「世界そのものが崩壊する!」
「私は生まれてから何度もこういう精神を破壊されるようなめにあってきた」
「「神」よ。もう人類を苦しませるのをやめろ」
「私は、「クリスチャン」を増やそうとは思わない」。それは、「不幸を量産
する事でしかない」から」
415 :
絶対神:2009/06/07(日) 10:16:33 ID:01KWMxH8
「言ってみれば、現代の原理主義者とは、ヤハウェの怒りを鎮めるための
犠牲の羊だ」
「彼は今、天界で、我々が苦しむ様を見ながら、思い切り嘲笑しているであろう」
416 :
絶対神:2009/06/07(日) 10:28:00 ID:01KWMxH8
はっきり言うと、「清らかで正しく生きる男」というものは、
「ほぼ例外なく女性差別主義者である」
当たり前であるが、
「聖人というものは、究極の性蔑視主義者」
はっきり言うと、
「性というものに関して、完全に狂った偏見を持った男の事である」
それくらいでないと。
「童貞なんて一生押し通せると思うか?」
無理にきまってんだろ(大笑)
だから
「男女平等という思想は、根本的に汚れている」
417 :
絶対神:2009/06/07(日) 10:34:33 ID:01KWMxH8
なんで、不義の場合、女の事ばかりが問題にされて、男が余り問題にされない
(古代ユダヤでは姦淫で殺されるのは女だけ)のかというと
「理由は単純である」
「古代人も、日常的経験から、男の方が圧倒的に性欲が強い事を知っていたのだ」
「だから現実的に言って、男を罰しても仕方がないという事を理解していたのである」
「極端に性を蔑視する私のような狂人=聖人以外は、元々、男が貞操観念を守る
ことは、
「根本的に不可能である」
「だから、女だけが殺され、男は許された(はっきり言うと、一々浮気程度
で男を死刑にしていたら、ユダヤ人はとっくに「絶滅していただろう」)
つまり、「別に男性優位社会だったからではない」」
「単に合理的生物学的違いがそうさせたのに過ぎない」
418 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/07(日) 10:34:57 ID:XCoGo/yq
>>412 >まるで神に従わない方がいいみたいじゃないか!
だから従ってないんでしょう
419 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/07(日) 10:43:27 ID:XCoGo/yq
神は人に仕えるの
神に人が従うんじゃなくて
人に神が従ってるんです
ありがたい話ですね
420 :
絶対神:2009/06/07(日) 10:50:09 ID:01KWMxH8
まあ、私の場合、「人間じゃないから」。
「人間と交わる事は、獣姦になる」
という事で、避けている面もあるがね。
「ギリシャ神話のゼウスなど」
理屈からいえば、
「あれは完全に獣姦だろ」
「神」にとって、「人間」は、「猿の親戚」、つまり、「獣の一種」にしか
過ぎないのだからな……
421 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/07(日) 10:56:27 ID:XCoGo/yq
仕える者というのが利口なやり方ですよ
それで依存させるんです
422 :
絶対神:2009/06/07(日) 12:06:04 ID:01KWMxH8
旧約聖書の神の描写が残酷なのは、要するに、世界の多くの多神教の神話と
同じように、
「現実から「神」を類推して書いたからだろう」
一昨日あたり、ポストにチラシが入っていた。
「神は裁きません。神は人を選びません。神は人を苦しめません」
即座に私はそのチラシを破いた。
「あまりに現実から遊離している。絵本の中の「神」だったからである」
そうなのだ。「神」というものをあまりに理想的に描き過ぎると、リアリティ
がなくなり、
「逆に信仰の対象ではなくなるのだ」
「何故、旧約聖書がああなのかというと、「生活に密着した神」。
いかにも「ありそうな現実的な神」を崇拝の対象とすべきだと
考えたからだろう」
「あまりに神を理想的に描き過ぎたグノーシス派が結局敗北したのも
ここら辺りに原因があると思われる」
「悪意がまったくない神など、そもそも私は馬鹿馬鹿しくて信じようと思わない」
「旧約聖書の毒があるからこそ、今日までキリスト教は続き
ヤハウェは、崇拝の対象になっているのである」
423 :
絶対神:2009/06/07(日) 12:29:28 ID:01KWMxH8
非常にはっきり類推すると
「もし旧約聖書に書かれた超常現象が事実とするならば」
「神というものは、遥か昔に生れた私と「同類」であろう」
そして、「恐らく、複数存在だった」に違いない。
「多分、旧約聖書の「神」とは、「超能力者グループ」の事ではないだろうか?」
神が単数になったり、複数になったりするのは、「ひとつには、それが原因では
ないだろうか?」
「ひょっとしたら、ユダヤ教の原初の祭祀か預言者は」
私と同じように、「神」だったのかもしれない。
それについてちょっと長々と書いてみよう。
424 :
絶対神:2009/06/07(日) 12:38:34 ID:01KWMxH8
古代においては、科学が未発達なので、
「逆に超能力者は発見しやすい」
文明の力そのものが大した事がないので、
「不思議な力は異様に目立ち、人々が頼るからだ」
そんなわけで、「そういう意味では、現代と違い、逆にグループ化しやすい」
425 :
絶対神:2009/06/07(日) 12:47:02 ID:01KWMxH8
そもそも、「神」とはなんだろうか?
「「神」とは人間の中から生まれる「なにものか」である」
科学的に言えば、 「恐らく、突然変異だろう」。
そしてもっと突き詰めて言えば、
「私は、「神」とは、「この宇宙のバグなのではないか?」」
と考えている。
「でなければ、物理法則に対してチート行為が行えるわけがない」
どんなものも完全ではない。
恐らく、「物理法則にもどこかに欠陥があって」。
「その辻褄を合せるために、「宇宙の法則」が「神」を稀に生み出すのではないか?」
宇宙の物理法則のバランスを修正するために、
「「神」というものは、なんらかの意味で必要なんじゃないか?」
「あるいは、単なる「純然たるバグ」なのではないか?」
と、私は考えている。
426 :
絶対神:2009/06/07(日) 12:56:20 ID:01KWMxH8
つまり、「神」は「確かに人間の姿をしているけれども」、
「何か根本的に「人間」とは別のものなのではないか?」
と、「私は考えている」。
まあ、「神」が何者であるかは、ある意味、あまり重要ではない。
「要は奇跡の力を実際に使えればいいのだ」
機械の構造まで知っている必要はない。
使用法さえ知っていれば、それで、十分である。
427 :
絶対神:2009/06/07(日) 13:40:06 ID:01KWMxH8
「そういう意味では、私は「新約の神」より「旧約の神」を熱烈に支持する」
「だって、現実にあわないもん」
もし、イエスがグノーシス派だとするなら、
「やつは単なる空想主義的な、「ただの馬鹿」だ」
428 :
絶対神:2009/06/07(日) 13:46:12 ID:01KWMxH8
神が、その通力を発展させ、「絶対神」とでも言える領域に達するまでには、
「かなり時間がかかる」
恐らく、60か70にならないと「無理」。
例えば、小角も、「不老不死となった」という伝説があるが、きっちり老人に
なっている(仮に本当に不老不死の力を手に入れたとしても老人になってから
という事だ)。
ゆえに、私が「絶対神」と言ってもよい力を持つまでには、後50年はかかる
だろう。
「つまり神は、一人前になるまで70年もかかる生物なのだ」
まあ、究極の生物なのだから、「ある意味、仕方がない」か。
429 :
絶対神:2009/06/07(日) 13:47:19 ID:01KWMxH8
「世界の各地で、神を男の老人として描いているが」
「意外と正しいかもしれない」(大笑)
430 :
絶対神:2009/06/07(日) 14:00:32 ID:01KWMxH8
さて、既に言ったように、
「神は男しかいない」
「恐らく、世界の神話で絶対神が全員男であり、宗教において、男性優位が
当然とされたのは、「これによる」のだろう」
「どちらにしろ、神は男しかなれないので、今後も真の意味での宗教的男性
優位は揺らぐ事はない」
431 :
絶対神:2009/06/07(日) 14:22:47 ID:01KWMxH8
ついでに言っておくと、
「イエスはこちらの精神生活には何の責任も持たない」
クリスチャンで分裂病患者になるやつは腐るほどいるし、
「現に私も分裂病になり自殺未遂をしている」
だから、「その点に関しては、神の言う事なんてきかなくていい」
「聖書を批判をするものを罵っていいし、叩きのめしていい」
「時代によっては聖絶をしたっていい」
「でないと一方的にストレスがたまって、気が狂ってしまう!」
「敵をぶん殴ってもいいし、殺してもいいんだ」
「その辺りは、時代の常識に照らして、適当にな」
「ちなみに、現代の日本では、聖絶は認められてないぞ」(大笑)
432 :
絶対神:2009/06/07(日) 14:38:13 ID:01KWMxH8
「要するに、身の丈にあった信仰をしろって事」
「あなたはそんなに立派な人間ではありません。
また立派な人間にもなれません。
自分の精神力と体力の範囲内で信仰なさい」
「あなたが体力を使い果たして病気になろうが、精神的に追い詰められて
気が狂おうが、
「教会も神も何の責任もとりません」
ですから
「イエスの言葉など話半分に聞いておきなさい」」
「これが絶対に間違いのない「神の真理」です」
433 :
絶対神:2009/06/07(日) 14:52:48 ID:01KWMxH8
昨日も言ったが、
「もし、神が「科学者を一人でも天国に入れるのなら」」
「俺が「全通力」を使って、「神」を殺してやる」
「俺達、「原理主義者」は、「そんなに甘くない」」
434 :
絶対神:2009/06/07(日) 15:06:28 ID:01KWMxH8
それと、
「創世記が当時、女性蔑視だったからああなったというのなら」
「今が男女平等という社会背景があるから批判されてるのにすぎないぞ」(笑)
「別に、男女平等が、男尊女卑に上回っている訳でもなんでもない事を理解しておくんだな」
「それこそ、「ただの時代背景にすぎん」」
435 :
神も仏も名無しさん:2009/06/07(日) 16:10:36 ID:FCyEMZ9N
絶対珍て、鳥か爬虫類なのか?
436 :
絶対神:2009/06/07(日) 16:23:48 ID:01KWMxH8
「神の特徴」
既に書いたが
1・異常に短気である(これは要するに、私がまだ、神として子供だからか?)
2・極端で妥協のない狂気の思考(「聖人」であるためのまるで古代のような女性蔑視など)
3・二元論的思考しか出来ない(中間、中庸がない。絶対的にして明解。逆に言うと偏狭で独善的)
4・男である(神の通力は、論理的で戦闘的な脳にしか宿らず。発揮出来ないため。最終的には父性を残して性を超越すると思われる)
5・何かを背負っている(私の場合、いつまでも人類を救わない「聖書の神」に対する無限の怒り)
6・禁欲主義(酒もたばこも女も博打もやらない)
7・多重人格・分裂病・パラノイア(これは、神話にもワリと見られる神の特徴だから、きっと実在の神をモデルにしてる部分のあるんだろう)
「特徴だけ並べると、ロクな特徴じゃないな」(大笑)
437 :
神も仏も名無しさん:2009/06/07(日) 16:30:54 ID:GRXGbk18
>1・異常に短気である(これは要するに、私がまだ、神として子供だからか?)
神は怒るに遅く、忍耐強い。
>2・極端で妥協のない狂気の思考(「聖人」であるためのまるで古代のような女性蔑視など)
神は悔い改めるならば罪をぬぐわれるという、妥協点を見いだされた。
>3・二元論的思考しか出来ない(中間、中庸がない。絶対的にして明解。逆に言うと偏狭で独善的)
神は白と黒だけでなく、グレーやモノクローム、褐色など中間色も創られた。
>4・男である(神の通力は、論理的で戦闘的な脳にしか宿らず。発揮出来ないため。最終的には父性を残して性を超越すると思われる)
主にもうひとりの主がいるってフィリポに書いてあった
>5・何かを背負っている(私の場合、いつまでも人類を救わない「聖書の神」に対する無限の怒り)
人類の罪を背負ってるんちゃう、
>6・禁欲主義(酒もたばこも女も博打もやらない)
善は単独で善ではない、とフィリポに記される
>7・多重人格・分裂病・パラノイア(これは、神話にもワリと見られる神の特徴だから、きっと実在の神をモデルにしてる部分のあるんだろう)
真理は唯一であり、多様でもあると聖書に記される
本気で反論してるのなら怖すぎるw
439 :
絶対神:2009/06/07(日) 17:13:09 ID:01KWMxH8
「ああ、科学者は全員地獄に落とすと言ったが」
「彼らが悔い改めれば、当然、許す」
例えば、ダーウィンが
「私はすべて間違っていました、宇宙と生物はあなたが創造した事に間違い
ございません」
と、
「私に対して心の底から悔悟するなら」
「当然、救ってもやろう」
創ー造ー
ロ━━━━━圀圀圀固固固圈圈圈圖圖圖團.(゚∀゚*)ムハ━━━━━ン
441 :
絶対神:2009/06/07(日) 17:23:04 ID:01KWMxH8
「どちらにしろ「神」にとって」
「「真理」とは、客観的に存在するなにものかではない」
「真理」とは、「私」が作るもの
「正しさ」とは、「私が世界に与えるもの」
「例えば、私が進化はない。と言えば、「事実、進化はなくなる」」
「通力の発展とともに、「神の言」は実現していく」
「「神」は「真理」の「創造者」」
442 :
絶対神:2009/06/07(日) 17:45:37 ID:01KWMxH8
聖書のどれが真正のイエスの発言なのか分析する事を数十年前から神学はや
っているが。
「あまり意味がないなあ」
宗教を知っている人間なら誰でも理解しているところだが。
「教祖は必ずしも統一された意見を言うわけではない」
大抵は旧来の宗教を利用して、人集めをし、人心を掌握しておいて、
「ある時点でそれまでの主張をすてて」
「方便の時代は終わった」(これは殆どすべての新興宗教の教祖が言う言葉)
「自分独自の教説を主張しだすというのがパターンで」
「つまり、寧ろ、初期の頃と後記の頃で言っている事が
変わっていない方がおかしいのだ」
「だから統一した言動をイエスに求めるのはもともと無理がある」
なんで、神学者はキリスト教を信じていないくせに
「イエスだけが例外だなんて思いたがるのだ?」
私のように新興宗教の教祖をやってる人間からすれば、
「教祖が統一された教説を言うはずがない(恣意的言動)
というのは、「自明」なのだがな」
「私自身だって、そんな事してないもの」
「教祖にとっては「真理は自分にある」んであって」
「自分の言動にある訳ではないのだ」
「私の神学生時代の師匠の牧師にしたって
言ってる事がころころ変わって、私に指摘されて苦笑してたぞ」(大笑い)
443 :
絶対神:2009/06/07(日) 18:00:40 ID:01KWMxH8
私が予想するに
「イエスは初期はユダヤ教のラビを装って」(というか最初は
当然、誰もがそうとしか思わないだろう)
「教説を述べ、人集めをし、人を集める過程で次第に自信をつける」
で、
「民衆が彼を歓呼して迎えた辺りで、「自分をメシアだと思い込み」(
イエスは絶対に少なくても途中からメシア願望を持っていたに違いないので。で
なければそもそも宣教する必要すらない時代だった)」
「独自の教説を述べはじめ、そして、「妄想は膨らんでいく」」
段々、律法学者との軋轢が生じてきて(そもそも、イエスに事実、何の問題も
ないのなら、処刑などされない)
その内、「自分が迫害されているという思い込み(というか事実されてる
が、自分のせいである。新興宗教の教祖にワリと多いタイプ)、精神的に追い込
まれて、「次第に終末、黙示的な信仰に傾倒していき」」
「最終的に自分が処刑されて、復活する事が救いになるという妄想に取りつかれる」
そして、ユダヤ人が、彼に激高し、
「処刑された」
という「典型的な新興宗教の教祖の破滅パターンを辿っただけ」だと私は思う
がね。
「勘違いしないで。事実、イエスがキリストだとしても、この通りの
パターンに当てはまるから」(これには本物か偽物かは余り関係ない)
444 :
絶対神:2009/06/07(日) 18:06:40 ID:01KWMxH8
「正直言って、「私はイエスそのものにはあんまり興味はない」
「私が信じたのは、「キリスト教の教祖イエスだ」」
「判るか? このニュアンスの違いが?」
「聖書に預言され、ベツレヘムで生まれ、数々の奇跡を起こし、死後復活し、
やがて終末に裁き主として現れる」
「私が信じたのは、「そのイエス」だ」
「それ以外じゃないよ」
まあ、まともなクリスチャンなら「誰だってそうだと思うが」。
「そういう意味では、「真のクリスチャン」にとっては(大体、クリス
チャンとは、「キリスト教信者の意味」で、「イエス信者」の意味はない)、
「イエスの言動じたいは、あんまり意味がないのだ」」
445 :
絶対神:2009/06/07(日) 18:13:47 ID:01KWMxH8
「私に言わせれば、キリスト教の開祖ではないイエスになど何の価値があるのかね?」
「単なる人間を絶対者のように持ち上げる」
「それこそ偶像崇拝ではないのか?」
「歴史上のイエスなんて「どうでもいいよ」」
「俺たちクリスチャンにとって大事なのは、「別のイエスのはずだぜ?」」
今も、そして、これからも、な。
446 :
絶対神:2009/06/07(日) 18:23:15 ID:01KWMxH8
「この世の中は不公平だ! 学者の自由に学問する権利は保護されるくせに!」
「それによって破壊される、「原理主義者の精神の人権」は、誰も保護してくれない!!」(大笑)
「俺達原理主義者が、そろそろ行動すべき時か?」
自分の権利は、「誰も守ってくれない」んだ……
447 :
絶対神:2009/06/07(日) 18:32:59 ID:01KWMxH8
風の谷のナウシカの漫画版の最後はちょっと深いぞww
オウムっていう虫が「自然界の化身」のように思われてたけど、
「実は人間が科学で作り出した人造の存在」ってのが
ナウシカともう一人に判ってしまう。
そして、
「この事は、二人だけの秘密にしましょう」
と言って、「終わる」(笑)
私は、「世の中なんてそんなもんだと思っている」ww
「恐らく、世の中なんて世のため人のために葬られた「真実」だらけさ……」
448 :
神も仏も名無しさん:2009/06/07(日) 18:49:03 ID:M1MCR8Mp
なんだぁ、おっちょこちょいバカはまだやってのか。
449 :
絶対神:2009/06/07(日) 18:52:15 ID:01KWMxH8
大抵のクリスチャンは、入信して三年もすれば、「聖書を読まなくなる」。
「無意味だからだ」(大笑)
私は小さい頃から強制的にある程度、聖書を読ませられたが、
「神学生になって読むのを殆どやめた」
「聖書を読む?」
「人生にとって「これほど無駄な時間も珍しい」」
これは、私の意見ではないw
ビリー・グラハムの本に書いてあったが、
「アメリカでは大抵、聖書は櫛などをはさんでおく物入れとして最後には扱わ
れるんだそうだ」(大笑)
「そういう意味では、「神様の精神」は平均的「人間」と「似ている」」ww
450 :
神も仏も名無しさん:2009/06/07(日) 19:00:22 ID:ewewSvHI
すあたまのねじが何本か飛んでるそうです。
だからもう止まらない><
451 :
絶対神:2009/06/07(日) 19:00:49 ID:01KWMxH8
信者にとっては、要するには、
1・神が実在し
2・事実、唯一であり
3・教えを守れば救われ
4・終末に悪人は滅び、クリスチャンが救われるのなら、
「はっきり言えば、後はどうでもいいのである」
しばしば、牧師も神学者も、「ここが判ってらっしゃらない」。
「そして、彼らは、この重要なポイントだけを抜いて」
「どーでもいい事をやってらっしゃる」
「キリスト教は地上唯一の正しい宗教なんでしょ?」
「だったら、本当の「奇跡」のひとつも見せてよ」
他の宗教とは違うのなら、
「出来るはずだろ?」
すべての話はそれからだねえ(笑)
452 :
絶対神:2009/06/07(日) 19:15:21 ID:01KWMxH8
2、3日、ずーっとここに書き込んでるけど。
大学生だし、宗教の教祖だし、
「いい加減、私もやらなきゃいけない事があるんで」
そろそろ、また当分の間、去りたいな。
今夜10:00くらいまで書いたら。
「半月くらい去るわ」
キリスト教関係について、重要な書き込みをあと幾つかしてね。
453 :
神も仏も名無しさん:2009/06/07(日) 19:20:02 ID:Pn4AdVxz
lh
454 :
絶対神:2009/06/07(日) 19:26:43 ID:01KWMxH8
なんで、ここに書き込んでるかって言うと
「構えないで本音が書けるからね」
普通の生活で、「神」だの「超能力」だの言ったら、
「当然、馬鹿扱いされるし」
教祖としての私は、
「隙が見せられない」
神としての顔も見せられ、おまけに気取らなくていいのは、
「匿名掲示板くらいなのさ」
だから、悪いけど、もうちょっと付き合って。
ブログでも作ってそこでやってくれ
456 :
絶対神:2009/06/07(日) 19:47:27 ID:01KWMxH8
「平たく言うと、私はイエスの教えにひとつも共感していない」
「単に生まれた時から、イエスが私にとっての世界帝王だっただけの事である」
判り易く言うと、
「私にとってイエスはアサハラショウコウであり、ブンセンメイであり、
ラッセルであり、ヤングなのだ」
「帝王!」
それ以外のなんでもない。
「共感すべき相手ではなく、従うべき相手なのだ」
もし、イエスが本当に「神」であり、再臨するなら、
「私はイエスに従いましょう」
「ただしその場合、二神論になるけどね」
それに関しては、目をつぶって貰おう(笑)
所謂、クリスチャン二世のイエスに対する見方は、
「はっきり言うと、エホバの証人二世のエホバに対する見方と大差ない」
実際、私は聖書信仰を失いそうになった時、
「聖書信仰を失って地獄に落ちたらどうしよう!」
と毎日、恐怖で真剣にガタガタ震えていた。
はあ、世の中ってどうして、「こう俺の道を塞いでくれるのか!!」
457 :
絶対神:2009/06/07(日) 20:07:10 ID:01KWMxH8
「要するに、クリスチャン二世は、別にイエスという人間の人間性に惹かれて
クリスチャンになる訳ではないのである」(当然だけど)
で、ヨーロッパのように、「日本」はクリスチャンに優しい環境ではないので。
「私は生まれてから一度も、神様の存在を疑った事がありません」
というような、「純粋な信仰には、「絶対ならない」」
「二世は、国家そのものとの戦い」というものを経験しなければならない。
要するに、日本のクリスチャン二世とは、初めから
「超人になるか、壊れて破滅するか」
の二択を突きつけられている訳である。
「ある意味かわいそうな連中である」
だからエホバの証人の例を引くまでもなく正当キリスト教でも、
「様々な悲劇が起きている」
458 :
神も仏も名無しさん:2009/06/07(日) 20:25:05 ID:YPOSI6VW
あたまのねじが約100本ほどとんでいるので、もう本人意志ではどうにもなりません。
♪もう、どうにもとまらない♪ うららうららうらうらでーー♪
♪おもてだうらだー、うらおもてだうらおもてぇー♪ (絶対神:ヒー誰か止めてーーー><)
459 :
絶対神:2009/06/07(日) 20:48:31 ID:01KWMxH8
聖書の記述で、「何も持っていかないで、伝道しろ、神が必要なものを備える」
というイエスの言葉があるが。それを信じて
「呆れた事に神学校卒業とともに実行した馬鹿がいる!」
「おまけに成功したそうだ!!」
適当な駅で降りて、適当な場所で、適当に路傍伝道したら、
「感動して、即クリスチャンになって、先生是非家に来てくださいって言われて
その日からいきなりそこにとまって、伝道して、やがてそこが教会になって」
「おいおいおいおい、お前は物語の主人公かよ!!」
「俺なんか、霊の子一人獲得するのに、半年間必死で伝道したというのに……」
「神に愛されたものと愛されていないものとの差である」(大笑)
「世の中には、トントン拍子で成功する漫画みたいな人がいるので注意しよー」
460 :
絶対神:2009/06/07(日) 21:04:05 ID:01KWMxH8
「ひとの信念を変えるというのは難しい事だ」
私がしたのは、地域に、クリスチャン新聞の福音版をちょくちょくくばって
歩く事。
そして、自分の教会のチラシを入れるのも忘れない。
で、中には宗教嫌いのひともいる訳で、
何回か入れていると
「これいれたの、お前か?」
「はいそうですけど」
「ちょっとこっちこい」
ボコッ
「えっ?」
俺は鼻血を流すww
「俺、宗教嫌いなんだよ。二度と入れんじゃねーぞ」
「迫害である」(大笑)
その次には、「キリスト新聞」「クリスチャン新聞」「お茶の水クリスチャン
センターに入っているやつの色々なチラシ」をその郵便受けに入れておいた
のは
「ゆーまでもない」
ついでに
「ギデオン協会の新約聖書のサービスしたっ」
「人の信念を変えるのは容易ではない」w
461 :
絶対神:2009/06/07(日) 21:17:36 ID:01KWMxH8
私は、パウロとかの真似をした訳ではないが
当時よく、伝道や、伝道した相手を励ますための手紙を書いた。
「全部で300通は書いたんじゃないか?」
「ある意味、手紙だけなら、使徒に匹敵するね」
内容は、伝道なので「キリスト教の基本教理」とか「救いについて」とか。
「時事問題からキリスト教を解説したり」
「とにかく信仰関係の色々」
当時は、その書簡集でも将来、相手からコピーを貰ってまとめようかとか思ったが。
「今はそんな気はまったくない」
「まあ、多分、送った相手も「燃やしてる」と思うし」ww
「後代に残るような書簡集を書けるのは使徒だけなんだと僕は悟った」(笑)
10人くらいに伝道したが、
「今頃、彼らはどうしてるかねえ」
「時々、町で顔を見るが、お互いに無視する関係です」w
「伝道の失敗は人間関係の破壊なのだと嫌というほど学んだあの頃……」
462 :
絶対神:2009/06/07(日) 21:23:07 ID:01KWMxH8
その頃、本当に大事に思っている友人がいて。
「はっきり言いましょう。私はイエスなんかより相手の方が大事だった!」
「もう、宗教の話をしないから、仲直りしてくれない?」
と頭を下げて、相手に言った。
「完全に無視された」
半年くらい呆然としていた。
「いずれ、チャンスがあったらすっころばす」w
「半年後、私はそう結論した。友情が憎しみに変わる瞬間である」(大笑)
「まじめになんかのチャンスがあったら、社会的に抹殺してやるつもりである」
「飽くまで社会的に」w
463 :
絶対神:2009/06/07(日) 21:37:47 ID:01KWMxH8
そんなこんなで、ようやっと苦労して、霊の子を作った。
「喜びもひとしおである」
私は純粋に相手を救いたいと思い伝道したので
「嬉しかった」
四か月くらいしたら、そいつの腹が出てきた。そいつは未婚である。
「とても嫌な予感がした」
ある日曜の礼拝後の報告会で、
「そいつの除名が発表された」
そいつが、彼氏とやっちゃってたわけである。
「だって好きなんだもん」
その女が言った。
「一緒に死のう」
私は、相手の目を見てきっぱりと言った。
「それくらいがっかりした」
思わず、爆笑してしまったくらいだ。所詮、俺などその程度という事か……
「え? でも……」
「俺と一緒に死ぬんだ!」
無論、純粋ながっかり感だけでは済まない。神学生の俺が伝道したのだ。
俺のその教会での「立場」もなくなるという事だ……
待ち合わせをし、待ち合わせの日に、その場所に行った。
「みなさんさようなら」
俺はそういう気持ちだった。そこには、体格がやたらいい男が立っていた。
「えっと……」
「お前か、人の恋人を心中に誘ったのは!」
「えっ、ちょっと」
問答無用!
「頬に当たるアスファルトの冷たい感覚が妙に生々しく感じられた」
464 :
絶対神:2009/06/07(日) 21:38:40 ID:01KWMxH8
次に教会に行った時、
「君は、女のひとを心中に誘ったそうだね」
牧師が俺の前で腕組みをしていた。
「筒抜けである」
神学生どころか、「俺のクリスチャンとしての立場」は既に、その教会には
なかった。
人妻になって、幸せな立場にいる、「元・霊の子」。
冷たいアスファルトどころか、「神学生としての道」も冷たく閉ざされつつある
俺。
「何かが間違っている……」
しかし、俺の言葉は、牧師にとどかない。
「あの女! いずれ、地獄に……」
俺の中に、再び、怒りの炎が燃え上がり。
「その怒りのエネルギーが俺を神学生として立ち直らせてくれた」
赤いひもがついた、藁人形が欲しかった、あの頃……
465 :
神も仏も名無しさん:2009/06/07(日) 21:48:26 ID:filXtiKh
面白い!(笑)
まあトトロージーさんが得意げに馬鹿にする事では無いです
467 :
神も仏も名無しさん:2009/06/07(日) 23:22:32 ID:FHuK1iDh
まぁ、キミのは1000本ほどとんでるがね^^+
468 :
神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 00:01:48 ID:filXtiKh
なんであれ創造対進化スレを完全に叩き潰してしまったのは「神」クラスの業績だな。
まるで台風が去った後みたいだ。
正直NGにしてたからなんも…
470 :
神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 00:14:17 ID:oTz/giGY
どうやら、科学を否定する宗教はうざいスレもつぶれたらしい?
スレ主がお利口になったのか、あれ以来立ち上がって来ない。
創造論と創造科学とID論と宇宙論も頓挫してるし、
進化論を叩きつぶすのも、もう時間の問題だな。
第一、宗教版でのさばるなんてもってのほかだよな。
471 :
神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 00:23:58 ID:tCil3Ei7
ま、時代の流れというのもあるでしょう
絶対神の絶望とは裏腹に科学の世界でも反省がなされて以前のような科学万能主義はとてもじゃないが主張出来なくなっている面はあるからね
472 :
神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 00:42:53 ID:oTz/giGY
ま、進化論者にとって、科学と宗教は、脳神経と心象心理くらいの
隔たりがあるのが理解できないらしい。
科学と宗教は本質が異なるから同じ土俵で比較できない。
474 :
絶対神:2009/06/08(月) 08:21:37 ID:3DmOmsXb
もうちょっとだけ書いておくか。
どうも、昨日も言ったけど、こういう自己表現が出来るのは、匿名掲示板
しかないのでね。
「宗教の問題点は不自然に幸福を強調する事」
まあ、宣伝のためにはしょうがないが。
「人間である以上、落ち込んだり、苦しんだり、迷ったりして当たり前」
一生の間には、「不幸」など幾らでも襲ってくる。
「常に感謝する事も、常に喜んでいる事も当然出来ない」
宗教の問題点は、ある程度は仕方ないけど、
「人の心理を規制しようとする点」
「そんなにしょっちゅうニコニコ笑ってられねーよ」
475 :
絶対神:2009/06/08(月) 08:30:24 ID:3DmOmsXb
私が、キリスト教徒をやってて身につけた姿勢は、まあ、当然といえば、当然
なんだけど。
「他人に期待するな」
って事。たとえば、伝道して「霊の子」が出来たとするね。
「喜ぶ必要はない」
どうせ、こいつも人間だ。俺のような、あるいは、生まれた時から、原理主義
的地獄の特訓を受けた、「超人」ではないのだ。
「いずれ、人生の苦難の中で、信者をやめる事もあるだろう」
最初っからその事を知り、覚悟しておく事だ。
「そう思ったら、伝道は空しいけど、現実は現実。受け入れるしかない」
「他人に期待しない事」
言ってみれば、一種の達観や悟りか? つまらないけど、キリスト教徒は、そ
れを身につける事が、絶対必要。
「言わば、人生を諦める事」
俺は、20そこそこで、「それを達成してしまったよ」
476 :
絶対神:2009/06/08(月) 08:44:11 ID:3DmOmsXb
「宗教というものは、それがキリスト教であろうが仏教であろうが」
「大凡どのような形態のものであろうが」
「超人に至るための修行だ」
教義の問題ではない。
「でなければ、「現実的」に言って、「やってられない」」
という事だ。
この世の中は苦しみに満ちている。その中で神の教えを守り、信仰を維持する
事は、
「はっきり言えば、「凡人」には不可能」
それどころか、
「鬱病や自殺を誘発する」
その事に関しては、昔と違い、もう、情報化時代になった現代では、ごまかし
はきかない。
「宗教は、救いというより、己を鍛える修行の場。人生を諦める為の道場」
477 :
神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 08:44:37 ID:tCil3Ei7
絶対神くん。仏教だよ
仏教。
あるいはヒンズー教でもいいけど
イギリス人がインド人を改宗できなかったのには理由がある
則ちインドの宗教は「歓喜の宗教」だからだ
キリスト教に絶望したニーチェがたどり着いた所に始めからいたのだよ
478 :
神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 08:46:22 ID:tCil3Ei7
輪廻転生をマジでリアルに信じなさい。
ならば貴方は救われる。
貴方の青春は無限に還って来るからだ
479 :
絶対神:2009/06/08(月) 09:05:52 ID:3DmOmsXb
「要するに、究極的にクリスチャンとは」
「何も期待しない人間になる」
ある意味、常に微苦笑を浮かべながら、「静かに生きている人間になる」
「まるでブッダだなあ」(大笑)
でも、「そうならなければ、やってならないのだ!」
「神にも親にも恋人にも霊の子にも、一切の期待をしなくなったら」
「君は立派なクリスチャンだ!」
でも、ちょっと「心配」。
「単に鬱病にやられてるだけかもしれないぞ」(大笑)
「病的な心理」と「遂に突き抜けた信仰による達観」は「とてもよく似ている
ので気をつけよー」(恐らく、根本的には同じもの。究極的には信仰とは精神
病の一種と推測する)
君たち、「凡人」には、私のように「超能力」を身につける事は無理。
「神様じゃないんだからね」
でも、「何ものにも期待しなくなった時」、
「キリスト教信仰への道が開けてる「かも」しれないね」
ひょっとしたら、そのまま「精神病院に直行」かもしれないけどね。
480 :
神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 09:17:16 ID:tCil3Ei7
仏教を信じれば無理せず幸福になれるぞ
481 :
絶対神:2009/06/08(月) 09:24:32 ID:3DmOmsXb
「意外に思うかもしれないが、原理主義クリスチャンは一切祈らない」
「この辺りは原始仏教と似ているかもしれない」
「要するに「無意味」だからだ」
「祈りや念力で何かが達成出来るのであれば誰も苦労しない」(無論、
念力を持ってるやつは例外だが)
だから、当初はともかく、数年もすれば、
「原理主義キリスト教徒は、「祈り」を「一切捨てる」」
私なんぞは、「食事前でも一切祈ったりはしない」(食事は別に神が与える
ものではない)
「ある意味、祈りを捨て去り、神に期待せず」
「それでも清らかに正しく、キリスト教徒として生きて行けるなら」
「君は立派な原理主義クリスチャンだよ」
482 :
神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 09:28:30 ID:tCil3Ei7
イエスは神に祈ったと聖書に書いてあるぞ
483 :
神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 09:37:37 ID:tCil3Ei7
祈りを馬鹿にするやつは絶対何も考えてないんだよね
あるいは腹減ったナーとか見当違いの事を考えながら神の像の前で外形だけそれらしく見せているインチキ祈りをやってるから
「祈りなんて効果がない。祈って何かが達成出来るか」と一見達観したかのようなことを言うが
宗教的な面を抜きにしても
一種の精神集中だし
自己暗示であり
精神操作法でもあるんだからね
484 :
絶対神:2009/06/08(月) 09:39:21 ID:3DmOmsXb
要するに、宗教的な事で言うなら、
「他力なぞない」
「すべてが自力。それで切り抜けられない凡人は、所詮は、脱落していく」
「神は、お前がどんなに苦しもうと一切助けない」
もし、お前が、キリスト教徒を続けたいのなら、
「超人になれ! 無理にでも」
でなければ所詮、この現代社会では、
「脱落していくだけだ」
泣き、喚き、絶望し、そして、自殺未遂すらして、
「そうして身につけるのが、「自力」の「力」」(大笑)
それが、「本当の真実」。
485 :
神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 09:41:28 ID:tCil3Ei7
お前の学費、親から出てるんだろ?
全然自力じゃねーじゃねぇかよ!!!
486 :
神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 09:46:03 ID:tCil3Ei7
お前がすっている酸素ちゃんは植物くんから放出されているのだし
お前がこうやって2ちゃんねるに書き込めるのはヤフーさんやヒロユキさんやビルゲイツさんのおかげだろうよ
八十歳になったら全知全能の神になる?
だとしたらそれまで養って下さるものすごく慈悲深きご家族や自然、国家に感謝しなさい
そして恩返ししてください
487 :
絶対神:2009/06/08(月) 10:00:47 ID:3DmOmsXb
「自殺者の救い」
前にも言ったが、「これは宗教が語るべき事ではない」。
「生きている時に救わないで、死後に救う?」(大笑)
俺達は、そんな権利は、「神」にも「イエス」にも認めん。
「自殺者の霊は、もう宗教から解放してやれ」
俺ははっきり、「神」に対して、そう思っている。
また変な人が来たよ…
489 :
絶対神:2009/06/08(月) 10:51:36 ID:3DmOmsXb
最近離婚が増えているのはいくつか原因がある。
「寿命が延びた事」(幾らなんでも、40年、50年もいっしょの相手といると嫌に
なってしまう)
「女の教育程度の向上」(自意識が過剰になり、家庭の一員であるよりも夢を追う
ようになったり、夫の犠牲になるのを嫌がる)
「価値観の多様化」(昔のように、離婚に対する偏見や、性に対する厳しい見方
が薄れる)
「男女平等」(言うまでもなく、これが最大の原因。ただし、極端な男性優位も
家庭というものを維持出来ない)
「総じて、文明の発達と人権思想が離婚の原因である」
共産主義と同じように、「人権思想」というものは、面白い事に、ある程度以上に
なると。
「人間にとってとても大事な倫理性を破壊しだす」
490 :
絶対神:2009/06/08(月) 10:52:48 ID:3DmOmsXb
これは恐らく、人権思想が性善説に基づいているからで。
「人間、権利を与えられると腐敗し、乱用する」
という当たり前の現実を認識出来ていないからだ。
「女の権利は一刻も早く制限される必要がある」
私は、女には高校程度の教育で十分と思っている(その程度だと、逆に、ある
程度の高度な思考は出来るので、道徳を守り易くなる。大学になると、「多様な
価値観」を学ぶので、「はっきり言うと逆に不道徳になる」。要するに、この
世界には絶対の善悪がない事を悟るので、自分の欲望を優先するようになるのだ)。
人間は、ある程度以上の教育を受けると、「悪」になる。
私が「神」になったら、
「知恵の実など決して与えはしない」
491 :
神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 10:59:18 ID:tCil3Ei7
大丈夫だよ
人間悪に傾くと逆に善を求めるようになる
アンチを極めると信者になり
信者を極めるとアンチとなる
黒は白 白は黒
光は闇であり闇は光
492 :
絶対神:2009/06/08(月) 11:15:56 ID:3DmOmsXb
要するに、「女」はもう弱者ではなく。
「体制側。「権力者」の一員となったという事だ」。
「フェミニズムは権力となった」
「ゆえに、もう、福音的な意味でも「キリストの敵」となった」
と言えるだろう。
言うまでもなく。
「キリストの敵は時代によって変わる」
また、男性優位の時代が来れば、必然的に、
「男性優位思想こそが、「キリストの敵」となる事だろう」
493 :
神父:2009/06/08(月) 11:25:27 ID:tCil3Ei7
ヘーゲルという哲学者がいるのですが
こうやって世の中で修業を積んでいるうちにドラクエの主人公のようにレベルアップしていきレベルが99とかになっちゃうと認識力が高まって人生の苦難がサラっと解決出来るようになってしまうと。
何をやらせても完璧以上に出来てしまう
そういう境地
まぁそういう境地に至る前にたいてい人生は終わる訳ですが、繰り返し繰り返し生まれて来ては経験を積んでいく。
こう言う無限サイクルがあるわけですな
これを輪廻という訳です
中には、常に「レベル1」で、スライムに殺されては
生まれかわり殺されては生まれかわるという
負の連鎖にはまる場合がある。
普通の人間にとって人生とはそういうものだと。
また、人生を一種のゲームに捉えるような達観は中々凡人には出来ない。
そこで人間はまず、この世に置ける生き方というのを知識として学ばなくてはならないが
色んな人がわしゃ悟ったといっていい加減な事を教えて結構矛盾していたりする。
まぁ要はこう言う事です。
人生の目的は魂の修業にある
神父は唯物論の哲学に傾倒していた時代もあったので中々信じられませんでしたが
あらゆる事を魂の質の向上と捉えて積極的に努力して頂ければと思います。
神父の友人がかつて「この世に神がいるならなんで世の中はこんなに不幸に満ちているのかと思うんですよ」と言った事があるのですが
不幸も貴重な経験なのです。
こうやって人生の裏も表も知って行く訳です
494 :
神父:2009/06/08(月) 11:26:16 ID:tCil3Ei7
あ、ゴメン間違った(笑)
495 :
絶対神:2009/06/08(月) 11:52:14 ID:3DmOmsXb
前にも言ったが、私は、「人間」は、中世か、あるいは、猿人に毛が生えた
ような時代でとどまるべきだと思っている。
だから、もっと「超能力」が強くなったら。
「人間の文明を一度、完全に破壊するつもりである」
「要するに、リセットワールドである」
それこそ、後何十年先になるか判らない、出来るかどうかも判らないが、
「核兵器も効かないほど、神に近付いたら」
「一度、人間の世界をぶっ壊そうと思う」
人間は、「自分たちがなにものであるか」というのを。
「思い知らされる必要がある」
496 :
絶対神:2009/06/08(月) 12:19:57 ID:3DmOmsXb
日本の青年「絶対神」は「二つの力」を持っている。
「一つは、生まれつきの「神」としての「奇跡の超能力」」
「もう一つは、彼の「軍隊」、「新興宗教団体」である」
「この二つを使い、彼は果たして何をやるのだろうか?」
「この宇宙そのものへの「反逆」。それは果たして達成されるのだろうか?」
「世界の初期化。リセットワールドを目指す、彼の前に立ち塞がるものとは果たして……」
497 :
絶対神:2009/06/08(月) 12:33:49 ID:3DmOmsXb
もし、「神様」が「複数」いたとして、
「世界神様会議なんてものをやったら」
きっと、
「大喧嘩して、大紛争になって終わるだろうな」(笑)
「下手したら、漫画みたいに「超能力バトル」が勃発するわ」
「気づいたら大地が平らになってそこには人間の屍しかありませんでした」(大笑)
ってな「ラスト」になったりしてなw
「神様たちは、多いに後悔し、再び、人間を創造しましたとさ」
「チャンチャン」ww
昔、幸福の科学とオウムが争っていた時に、読売にこういう川柳がのってた。
「この世には、「神」も「仏」もありて「揉め」」(笑)
498 :
絶対神:2009/06/08(月) 13:20:41 ID:3DmOmsXb
「この腐りきった世界を、私が裁き」
「「人間」は純化、浄化される……」
「素晴らしい事だ」
「人は「神」が実在する事を悟り、怯え、恐れ、タブーを守りながら震えて生きていく」
「真の楽園の実現」
「人間は自分以上の存在がいなければ、慢心し、必ず、どうしょうもない事をやりだす」
「「神」に対する「無限の恐怖」、「地獄の恐れ」。それだけが人を正しく活かす事が出来る」
「誰も逆らえない「絶対の力」・「永遠の刑罰」」
「宗教」には、
「いや、この世界には、それが「絶対に必要」だ」
「私が「それ」になろうと言うのだ」
人類の夜明けは近いな……
499 :
神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 13:27:26 ID:tCil3Ei7
「ブッツァーティ」の小説にそんなのがあったよね
夜中の12時キッカリになると世界中の独裁者が一人一人死んでいく‥
犠牲者は大物から段々一般レベルにまで広がっていき
半年もしないうちに地上からあらゆる紛争の危機が消え去ってしまって
正義や平和が確立されたと言うお話。
500 :
神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 13:30:33 ID:tCil3Ei7
キリスト教徒って自分が不幸なせいか勝手に世の中は不幸なので救済が必要とか言うのだが
それって余計なお世話じゃないのか
自然に人類が平和になったら逆に困っちゃうんじゃないか
501 :
絶対神:2009/06/08(月) 13:32:24 ID:3DmOmsXb
俺が、最後の審判の時に、貴様ら、人類に投げつける言葉は、これだ。
「もう、我慢しない!」
「もう、指先ひとつも逆らわせない!!」
「何が、正しいか、また、間違っているかは、「私」が決める!」
この言葉を、お前らに投げつけてやるよ。
きっと、せいせいするだろうぜ。
俺は、あまりに抑圧されすぎた。
余りに、奪われ、失いすぎた。
「もう、我慢しない!!」(大笑)
502 :
神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 13:34:08 ID:tCil3Ei7
なぁそれって自分の責任で人類を怨むのは筋違いだろ
逆切れも程々にしないと‥
503 :
神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 13:36:07 ID:tCil3Ei7
人類に一体何の怨みがあるんだよ
俺が聞いてやるよ
504 :
神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 13:40:26 ID:vHg06KBF
ここで吠えてるうちは無害だろ?
本気でサリンやVX撒いた奴らに比べりゃね。
505 :
神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 13:42:37 ID:vHg06KBF
ていうかデスノート読んだこと無いの?
506 :
絶対神:2009/06/08(月) 13:49:25 ID:3DmOmsXb
「どうせ、俺達、原理主義クリスチャンには未来も将来もない」
「このまま、時代と科学に拷問され滅ぼされていくだけ!」
「そして、「イエス」は当てにならない!」
「だったら、最後に一発大逆転してやろうじゃない!!」(笑)
「俺たちを抑圧し、すべてを奪ったやつらに!!」
「本当に、「神の鉄槌」を下してやるぜ!!」(大笑)
見てろ、「科学者」ども!
「最後に笑うのは、俺達、原理主義者だ!!」(笑)
507 :
神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 13:54:34 ID:tCil3Ei7
なんか可哀相になってきたな。
原理主義やめればいいじゃん
508 :
神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 13:59:40 ID:vHg06KBF
まぁ宗教をこの世から抹殺し、幼稚園児でもはっきりと神などいないと
わかる道具を成立させることが俺のライフワークだからね。
509 :
神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 14:10:15 ID:vHg06KBF
とりあえず絶対神は精神科行ってみれば?
本物なら、病気じゃないと診断されるだろ。
510 :
絶対神:2009/06/08(月) 14:17:20 ID:3DmOmsXb
「宗教やってるのに」病気?…女性看護師、患者に改宗迫る (読売新聞)
茨城県病院局は17日、患者やその家族に信仰する宗教の改宗を迫ったり、勤務時間
中、同僚に自らが信仰する宗教への改宗を薦めたりしたとして、県立友部病院(笠間市)
の看護師の女性主任(48)を停職3か月の懲戒処分としたと発表した。
女性主任は2005年から、入院患者に対し「○○の宗教をやっているのにこんな状態に
なるなんて」などと改宗を迫ったり、勤務時間中に宗教の本を持ち歩いて、ほかの職員に信
仰を薦めたりする行為を繰り返した。女性主任は処分について、「教祖と相談する」などと話
しているという。同局は、管理監督が不十分として看護局長を厳重注意処分とした。
[ 2009年4月18日3時24分 ]
他のスレのコピペだがw
俺の通ってた、精神病院にも「似たようなやついたなあ」w
職員じゃなくて、伝道に外部から来てたんだが。
「君、分裂病だって? クリスチャンだそうだけど、やはり、邪神は役に立た
ないよね。なんで病気になったと思う? 先祖霊の祟りだよ。ご先祖様を大切
にしないから、精神病になんかなるんだ。さあ、●●教に改宗なさい!」
「あっそ」ww
「「神」に対して、「宗教」を勧めないで下さい」(笑)
511 :
神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 14:24:37 ID:tCil3Ei7
県立病院だから問題になったんじゃないの?
休み時間に宗教の話をする自由はあるはず
512 :
神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 14:29:21 ID:vHg06KBF
ところで絶対神は大学で何やってるの?
513 :
絶対神:2009/06/08(月) 14:36:19 ID:3DmOmsXb
「まあ、酒もタバコも女もバクチもやらない俺に出来るはずもないのだが」
もし、「子供」が生まれたらどう育てるかって?
「原理主義クリスチャンとして地獄の特訓を施すに決まってるだろ」w
「俺は、原理主義クリスチャンだし」
「親から教わったものはこれしかないんでな」
「虐待の連鎖である」(大笑)
そいつが超人になれたら、みっけもんだしな(ま、相当恨まれるだろうが、父親
とは息子に恨まれるのが役割だ)
514 :
神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 15:10:11 ID:tCil3Ei7
ホント人生ってひとつひとつがドラマだな。
絶対神。面白い。
515 :
神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 15:11:19 ID:tCil3Ei7
余りの事にドン引きしてスレッドが終わっちゃったよ。
さすが絶対神だ。
516 :
絶対神:2009/06/08(月) 15:12:18 ID:3DmOmsXb
「まあ、たった一つ、俺が普通の親と違う所があるとすれば」
「超能力で、実際に息子を助けられるというところだ」
だから、
「羨ましい事に、例え原理主義クリスチャンになったとしても
俺ほど苦労する事はないだろうぜ」
実際、俺は、
「予知能力で息子が危機に陥るのを避ける事が出来るし、
透視能力で、実際に危機に陥った場合察知出来る」
「これは、でかいぜ」
517 :
絶対神:2009/06/08(月) 15:45:17 ID:3DmOmsXb
「劇的に登場するのも悪くないね」
「例えば、将来、イスラムとキリストで大戦争が起こって。中世のトゥール会
戦みたいに、キリスト陣営がぼろぼろになって、イスラエルにでも立て篭もって」(大笑)
「もう、俺達はおしまいだ。神よ、助けて下さい!!」
とか、叫んでる時に、
「劇的に登場して、イスラム陣営を蹂躙し、滅ぼし去る」
これくらいやれば、
「俺が再臨のイエスである事を誰も疑うまい」
「超能力」を文字通りの「絶対神」レベルに鍛え上げるだけではなく、
「劇的なタイミング。演出って奴も考えておくか」
「文字通りの、神話そのものとなるようにな」
518 :
絶対神:2009/06/08(月) 17:10:02 ID:3DmOmsXb
所謂、「純粋な科学者」なら、「宗教」をある程度、批判させても必ずしも
問題はない。
寧ろ、「迷妄」を晴らすというプラスの効果すらあるかもしれない。
だが、
「最悪なのは、伊達に宗教知識を持っている人間である」
具体的に言うと、「リベラル派神学者」とかロベスピエールとか
「オカルトを研究する「理性的」団体」などである(笑)
下手に宗教に偏っている分、「純粋な科学者」と違い、
「神の代わりのものを持ってくる」
という馬鹿な事をしてしまうのだ。
「たとえば、「人間の理性」などである」
519 :
絶対神:2009/06/08(月) 17:13:21 ID:3DmOmsXb
純粋な科学者の場合、「そもそも絶対真理」だとか、「普遍的真理」だとかを
「ぜんぜん、想定せず」、飽くまで「科学者の分を弁えて研究する」という事も
多い訳だが。
「やつらはそうしない。「自分が神の代わりになろうとする」」
「他者を批判はするけど、誰も救わない」という「最悪な連中」だ。
「神の代わりに人間の理性を持ってきたところで何も変わらない」。
「言うまでもなく、絶対でも完全でもないものを信じるという同様の欺瞞」
を行っているからだ。とどのつまり、彼らは、
「単に自分たちを「神」にしたいだけなのである」
どんな理屈を弄そうが、彼らは、「根本的に幼稚」なのだ。
「どんなに頑張っても「人間」が神の代わりになれる訳がない」
ヨーロッパにワリといた、「ヒューマニズム的リベラル・クリスチャン」は
本当に最低だった。
謙虚さを装い、
「実は自分が真理を知っている完全に正しい理性的存在だ」
と思い込んでいる。
「神への誠実」という本を読んだとき、ギャグ本か?
と正直思った。
「まったくキリスト教本体と同じ誤謬を犯しているのである」
「絶対真理」とか、「自分が真理を知ってるとかいう」。
「戯けた幼稚な考えから、一度、ヨーロッパ人は解放される必要があると思うね」
根本的に、「自分が大した事のない人間だ」という事を教わる必要があると思う。
520 :
絶対神:2009/06/08(月) 17:25:12 ID:3DmOmsXb
そう。判り易く言うと、
「ヨーロッパのリベラル派とか、ヒューマニズムっていうのは、
キリスト教原理主義の「選民意識」の「変形」でしかないの」
「自分たちが何か特別な存在だという思い上がりを根本的に正しなさい」
と私は言いたい。
「ヒューマニズムは、「神」を抜いた「キリスト教」」
「「人間」なんて「類人猿」の一種で、ヨーロッパ人なんてその更に一種に
すぎない」。
「キリスト教的思考」ってのを「一度完全に捨てちゃって」。
「ありのままの世界を見た方が良いと私はヨーロッパ人の馬鹿
野郎に対して思ったね」
あっちの神学とか哲学とか散々研究した「結果」。
日本人から見れば、「キリスト教」からモロに影響を受けた。
単に、「自分たちは偉いんだぞっ」ってのを書き連ねているだけの
「一冊残らず、ギャグ本なんだ」
神を侮らせる事によって、人間を思いあがらせるってのは、
「キリスト教の意図せざる弊害かもね」
「神への誠実」って本ほど、「パターン通り」で爆笑してしまったギャグ本も、
まあ、「それほど」なかったかもしれないけど(笑)
「あの牧師は一度、精神病院に入院した方がいいと思う」
遠藤周作と同じで、「一種の自己愛性格」かもしれないww
521 :
絶対神:2009/06/08(月) 17:36:57 ID:3DmOmsXb
言い換えるなら、
「理性的な人間」ってのは」
「何か自分たちが「特別に優れた人間」だと勘違いしている「幼稚な人間」」
そして、それは、
「モロにキリスト教の聖書の影響」
だから東洋人は、「ワリと理性を強調しない」。寧ろ、もっと「相対的、曖昧
に物事を見ている」。
だから、西洋人の欠点が、キリスト教徒であるにも関わらず、
「私にははっきり判る」
522 :
神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 20:54:32 ID:6yDmlW80
おとこしゃべり
523 :
絶対神:2009/06/08(月) 21:02:54 ID:3DmOmsXb
原理主義者というのは、「ある意味、面白い特性を持っている」。
まあ、これは別に「原理主義者」に限らないかな?
「私は別にユダヤの歴史になんぞ興味ないのである」
「聖書にも興味ない」
「単にキリスト教に興味があるだけなのである」
で、この「キリスト教」だが。
「別に「イエスの教え」ではない」
「教説でなくて、「救い」に興味があるだけなのである」
「ゆえに原理主義者にとって、「奇跡」のない「キリスト教」は無意味となる」(
まあ、これは原理主義者に限らないけど。だから、リベラル派には信者も少ないし
行く人もあまりいない。別に信じても信じなくても、行っても行かなくてもいい
教会や宗教に、わざわざ信者になって金を捧げるやつはいない)
「「奇跡」あっての「聖書」であり、「奇跡」あっての「キリスト教」なのである」
「別にユダヤにも「文化」にも「文学」にも「イエス個人」にも」
「ホントは我々、原理主義者はなーんの興味もないのである」
だから、ある意味。
「原理主義者ほど、「キリスト教」というものに対して冷めた信者はいないか
もしれないね」(歴史上のイエスに対しては、我々は、「完全な傍観者」であり、
「実のところを言うと、十字架で殺された事についても、何の同情もしていない」)
「そういう意味では、原理主義者にとって、キリスト教は「個人崇拝」ではない」
524 :
絶対神:2009/06/08(月) 21:06:51 ID:3DmOmsXb
「考えても見たまえ」
「二千年前の訳の判らん、外国の古代人になんて」
「なーんで、感情移入出来るんだい?」
「そういう意味では、原理主義者というのは、「神」に対してすら
恐ろしく冷たい人間かもね」(大笑)
525 :
絶対神:2009/06/08(月) 21:18:56 ID:3DmOmsXb
「私は、「精神論には、一切、興味はない」」
よく、遠藤周作みたいに
「イエスは弟子たちの心の中に再臨していたのです」
というのがいる。
『心の中に再臨していたのです?』
「それは、「本当は再臨していない」というだけの話だろ」(大笑)
「そんな理屈を振りかざしていては、「現実」にはなにもできないぞ?」
「「心」はどうでもいい。「俺」には「現実」を持ってこい!」
「恐らく。それが「原理主義者」の「心」」(笑)
原理主義者というのは、
「逆に、あんまり精神的でない。実際的で現実的な男なのかもしれんね」
*'``・* 。
| `*。
,。∩ * 絶対神を華麗にスルー
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
527 :
絶対神:2009/06/08(月) 21:37:52 ID:3DmOmsXb
「極めて正直に言おうか?」
「聖書とは、私が今まで読んだ本の中で」
「教科書の次に退屈な書物だったよ」
「なんでこんなのが何千年間も受け継がれてきたのか、ある意味さっぱり判らない」
「無論、理由自体は、判っている。
「単に、神の啓示によって書かれた「唯一絶対の真理の書」と思われていたからにすぎない」
でなかったら、これほど、世界的なレベルで残る事はなかったろうよ」
それが信仰というもんだな。
世界レベルで残ったのは、人の歴史の綾だな。
529 :
絶対神:2009/06/08(月) 21:47:00 ID:3DmOmsXb
「もっとはっきり言おうか?」
「私は聖書の言葉で苦しめられた事は無数にあるが(非科学的なので)、
「助けられた事はただの一度もない!!」
「これは、「神」の前でもはっきり証言出来る事実!!」」
言わば、原理主義者にとって、「聖書」とは、「神」の「試練」なのかもしれ
んな……
井の中の蛙、な。
531 :
絶対神:2009/06/08(月) 21:54:27 ID:3DmOmsXb
「言ってみれば、「真のクリスチャン」とは」
「やはり「本当に神の子」なのかもしれん」
「世の中と戦い、虐げられ、踏みにじられ、精神を破壊され」
「悲しみを背負い。そして、人類を救済しようと努力し」
「ついに、「奇跡の力」を強くして、「超人」となったもの」
「少なくても、私の場合は、それが当てはまる」(笑)
大げさだな。ルーツは一民族の価値観に過ぎんな。
ただし、一神教特有の世界理解・解釈の仕方が、現在の科学を生む母体になったとは思うがな。
533 :
絶対神:2009/06/08(月) 21:59:17 ID:3DmOmsXb
「判ってるさ! 他のクリスチャンには一切あてはらないよ」(大笑)
前に言ったろw
「私は霊だの死後だの、異言だのは一切信じてないって!」
「単に、言ってみただけだよ」(笑)
科学的な考え方を踏まえて、一度「宗教」を突き放してみることも、大切だと思うぞ。
535 :
絶対神:2009/06/08(月) 22:21:52 ID:3DmOmsXb
よく、「女が活躍する宗教だから差別的でない」という人がいるが。
「宗教の幹部に女がいる事と、男女差別的でない事は何の関係もない」
宗教というものは、「観念の世界にある存在ではなく、現実の活動である」。
どういう事か?
「金を持ってない男より、大金持ちの女を取る」
これが、「宗教」である(大笑)
嘘ではない。
「イスラムは女を戦士に数えないといった、一ヶ月後くらいに女の爆弾テロ
が起きると。恐らく、その「同じ指導者が」
「イスラムは、戦士として男女を差別した事はない」
と堂々と主張したのである(大笑)」(おいおいおいい、ちょっと前
と言ってる事、全然違うじゃん!!)
「宗教なんてすべからくこんなもんである」
「人間の都合」
「つまり、利用出来るものはなんでも利用する」ww
「男女差別が本質の宗教でも、だから
「女の幹部がいたり、女の有力者がいる事は普通にあるよ」w
「騙されないようにねw 宗教はダブルスタンダードなの!」ww」
それは、宗教も人の営み、ってだけの話だな。
ATフィールド全開の絶対神には
さずがにネヨもナスも近寄り難いようだな
538 :
神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 22:30:15 ID:vnTmEWQx
>「聖書とは、私が今まで読んだ本の中で」
>「教科書の次に退屈な書物だったよ」
心配すなって、ここの中で分かっているやつって全然いないから。
主も言われておるぞ、将来ことを思いわずらうなと。な
539 :
絶対神:2009/06/08(月) 22:32:24 ID:3DmOmsXb
「それと男が教祖である場合、最高幹部に女が何人かいるのは普通だよ」
「寧ろいない方がおかしい!! 理由は判るだろ?」
単純な理由だ。
「逆に、教祖が差別的だからこそ女の幹部が複数いるんだよ」
「教祖がどうしょうもなければ、どうしょうもないほど、女の幹部は際限もなく増えるだろうよ」
「もし、「女の幹部が一人もいない宗教があったら」」
「逆に、その「教祖」は「本物」だよ。ほぼ保証出来る」
「金にも色にも世俗にも靡く事のない真の聖人だろうね」
>>538 うん、それが、信仰だな。理解ではなく、信仰、という意味で。
541 :
絶対神:2009/06/08(月) 22:39:36 ID:3DmOmsXb
「俺の教団に女の幹部がいるのかって?」
「いねーよ。馬鹿」
「俺が色や金や世俗に靡くわけねーだろ」
これでも、小さい頃から、「地獄のような訓練を積んできてるんでね」。
>>541 どんな集団でも、(文化的な)価値観働いちゃうから、調整大変だよね。ごくろうさん。
543 :
絶対神:2009/06/08(月) 22:52:08 ID:3DmOmsXb
大体からして、前に言ったように、
「ちょっと常人と違ったところがないと幹部にしないよ」
あまり言いたくはないが、
「それが私の教団の一つの特色かもね」
前にも言ったけどさ。
「私は自分の仲間を集めているの。一つにはそれが目的で宗教を作ったの」
で、その「ちょめちょめ」は
「元々、「男」しかいないのよ」(笑)
>>543 はいはい、ご自由ですよ〜、お好きに〜w
でもね、このスレの趣旨である、進化論を軸にした宗教バーサス科学という枠を尊重してねw
545 :
絶対神:2009/06/08(月) 23:01:01 ID:3DmOmsXb
「たとえば、IQ138以上しか集めないメンサって組織があったろ」
「世の中にはそういう、超人だけを集めている」
「何を目的としているか判らない組織があるんだよww」
「俺がメンサに入ってるかって?」
「残念だな。俺のIQは136だ。2ばかりたりねーよ」ww
宗教板は、各マニア板より理屈が通らない病んでる奇人変人がいて飽きない
547 :
絶対神:2009/06/08(月) 23:07:33 ID:3DmOmsXb
「フリーメイソン」「メンサ」「そして、私の組織」
「エリート」や「天才」、そして、「超人」ばかりを集めて、一体、何
がしたいんだろうこの人たちは……
やれやれ。
「世の中には不思議な組織が多すぎる」(笑)
「超能力者」と「普通の人間」をどうやって見分けるのでしょう?
「ある意味、そんなに難しくない」
「でも、教えない」ww
感情に左右されなければ、みんなある程度天才さ
549 :
絶対神:2009/06/08(月) 23:13:36 ID:3DmOmsXb
「ああ、俺の目的は既に言ったっけ?」
「リセットワールド」
「最後の審判そのものだ」
「人間の文明の「一切の破壊・滅亡」」
「うーん。なんて安全な組織なんだ」(大笑)
言っとくけど、「そんな事、超能力でもない限り出来ないからな」ww
「それ以外の手段を使う気は一切ないので、安心したまえ」
だから、私は日々の「鍛練」は怠らない(笑)
>>547 「世の中」自体が、十分不思議じゃないか?ww
>>549 その第一歩は、まず自分自身の日常生活を充実させることだと思うよw
552 :
絶対神:2009/06/08(月) 23:21:21 ID:3DmOmsXb
「要するに、人間に、科学文明は必要ない」
「人が正しく生きる為に必要なもの」
「それは、「神」である私による、「絶対支配」」
>>552 気分だけでどうやって生きていくんだ、あんたwww
554 :
神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 23:24:11 ID:IfGsMNEH
IQ150以上で、理系の学位を持つことを条件にすれば、宗教馬鹿さはかなり
スクリーニング出来るんじゃないかな?
>>554 そういう層にこそ、宗教バカが増殖するんじゃねーかって気もするがなwww
556 :
絶対神:2009/06/08(月) 23:29:07 ID:3DmOmsXb
「私は、初代教会における「奇跡」などなかったと考えている」
「もし、本当に「奇跡」を起こせる存在がいたとしたら、「それはイエスだけ
だった」と理解している」
「実際問題として、「奇跡の力」は伝播出来ない。私の周りでも、使えるのは
「私」だけだ」
当たり前だけどね。
「だから、初代教会そのものはペテンだったと私ははっきり思っている」
では、「パウロについてはどうだろうか?」
「パウロの後の言動から判るのは、どうやら彼は、断食などのユダヤ教の厳しい
修練を積む内に、「幻覚を見る能力」がついたのではないか?」
という事。あるいは、「視力に障害があった」とする説がある。
知ってるかどうか知らないが、
「視力に極端な障害がある場合、それを補う意味で、幻覚を見る事がよくある」
「多分、パウロはその性癖があったんだと思う」
つまり、「彼の主観としては」、
「実際に、イエスを見たんじゃないの?」
多分ね。
558 :
絶対神:2009/06/08(月) 23:34:40 ID:3DmOmsXb
誤解しないでね。
「イエスが実際に「神」であり、再臨するんであれば、
「後の一切が出鱈目でも何の問題もないんだよ」
私は「原理主義者」だと何度も言っただろ」(笑)
>>558 人の心を支える「神」(多種多様)と、事実としての現象を、どう腑分けしているのかを聞きたい。
「神」という表現を通した解釈と、に訂正。
561 :
絶対神:2009/06/08(月) 23:42:09 ID:3DmOmsXb
「では、あなたは現在、カトリック教会で起こっているとされる「奇跡」を
どう思っているのですか?」
「あれだけ巨大な組織なら、「奇跡」など幾らでも演出出来るでしょうねえ」ww
「あそこまでの資金力がもし、私にあったら、
「きっと死後数時間までなら、死人も生き返らせられるよ」
多分ね」ww
「人間ってね。自分が思ってるより、大きな事が出来るんだよ」
よく知らない人から見れば、「奇跡」としか思えない事がね。
「多分、100兆円くらいあれば、脳に転移していない末期がんなら
100パーセント治せるよ」
562 :
絶対神:2009/06/08(月) 23:44:40 ID:3DmOmsXb
「なんで多くの人間が病気で死ぬかというとね」
「どんな権力者でも、そんなに桁外れに資金をかけられないから」
なんだよ。
「無限の資金力があれば(そもそも無限である時点で資金じゃなくなってしまうが)
「即死」以外なら、
「誰だって120歳まで生きれるだろうよ」
これだけ、科学が発達すればね」
>>561 バチカンは、公式に生物学的な意味での進化論を認めたと捉えていいと思うが、いかがか。
564 :
絶対神:2009/06/08(月) 23:55:27 ID:3DmOmsXb
「もっと簡単な方法があるよ」
「私と同類を雇うんだ」
「あるいは、熱心な信者にする」
「そうすれば、文字通りの「奇跡」が行える」
ある意味、「誰にも文句のつけようがない。「本物の奇跡」がね」
「多分、カトリックの長い歴史の中では、そんな事も「本当にあった」んだろうよ」
「ひとつにはカトリックがずっと続いてきたのは、そのせいかもね」
566 :
絶対神:2009/06/09(火) 00:15:42 ID:5pdEgDDF
「もっと面白い事を言うと、中世のキリスト教世界では」
「ひょっとしたら、一生涯、自らの「奇跡能力」を「聖書の神からの
賜物と信じて生きていった「生き神様」がいたかもしれないね」(笑)
「私も中世のヨーロッパに生まれたら、「何の疑問もなく、そう思い
こんだかもしれない」
そして、「神」を信じている状態では、「死ぬ事を当然恐れないから」。
「不老不死の業を追究する事もなく、そのまま安らかに
お亡くなりになっていったかもね」(大笑)
だとしたら、ある意味、「不老不死の力」すら潜在させているはずの
「神」としては面白い結果だね。
「信仰が彼を「盲目」にして、滅ぼしてしまいましたとさ」w
まあ、聖書の神と死後を信じて、安らかに死ねるなら、全然悪くないけどね。
>>566 アクィナスのアリストテレス解釈は、どう思うの?
568 :
絶対神:2009/06/09(火) 01:21:04 ID:5pdEgDDF
「たとえば、宗教のかなり偉い人が、改宗しちゃう事がある」
「キリスト教の修道士が仏教徒になったり、仏教の大幹部がキリスト教徒に
なったりするものだ。それほど多くはないが、ワリとある」
私は、これは多分、「社会心理学」で言うところの、一種の「コントラスト効果」
だと思っている。
例えば、皆が皆、「神」と「奇跡」を信じている国に行って、
「神はいない、奇跡はない」
と説いたら。どうなるだろう?
「客観的に見れば、彼は、全然大した事は言っていない」
「凄くはっきり言えば、誰でも言えそうな事を言ってるだけである」
だが、「その国の人に与えるインパクトは計り知れないだろう」
無論、「大半の人は、怒るだろうが」
「中には、神信仰に行き詰まっているような人は、「光を見た」かのように
感じるかもしれない」
569 :
絶対神:2009/06/09(火) 01:22:15 ID:5pdEgDDF
「実は、ぜーんぜん、大した事言ってないんだけどね」
「人間は、社会の常識や、自分の常識と違う事を熱心に説かれ、信じこまされると
「何か凄い価値観・真理を教えられたように、大いなる錯覚を起こす事がある」」
「冷静になって考えてみると、場合によっては、「戯言」である事も多いのだが」
「結局、このコントラスト効果により、高い地位にいる仏僧がクリスチャンに
転向したり、修道士が仏教徒に転向したりするんだと私は思っている」。
570 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 01:25:46 ID:zLZdJxVs
ドーキンスの、「神は妄想である」って本、
欧米だとそうとう話題になってるけど。
日本だと話題にならないね。
日本人にとっては常識だからwww
571 :
絶対神:2009/06/09(火) 01:32:38 ID:5pdEgDDF
昔、熱心な修道士から、浄土真宗の僧侶に転向した西洋人の話を聞いた時、
「私はまさに、コントラスト効果だな」と思った。
理由は、単純である。
「キリスト教では、悪人は全員地獄に落ちる」
それに対して、浄土真宗は、
「悪人は、全員救われる」
キリスト教一本で、厳格な戒律に縛られ、必死で修行して、神の声を聞こうと
して、遂に聞けず、苦しい心理状態にある人間には、
「まさにうってつけのコントラスト効果である」(笑)
人間の心理なんて、「こんな幼稚なシステムで動いているのである」。
冷静になって考えてみろよw
「そんなの浄土真宗が勝手に言ってるだけだぞ。何の客観的証明もないんだぞ」ww
572 :
絶対神:2009/06/09(火) 01:42:13 ID:5pdEgDDF
人間の不思議なところは、「何ら実証されていない言葉上の事を本気で信じられる
所である」。
「私は時々、人間は、実は、「知的生命体」なんかじゃなく
「単なる馬鹿なんじゃないか」
と思う時がある」
当たり前だが、「悪行をすれば、罰せられる。下手したら「死刑」になる」。
「神」も「仏」もそれを止められない。
「これが現実である」
「本当の事を言えば、「死後の世界」の話なんかしても何の意味もない」
例えば、クリスチャンでも「信仰によって救われる」という考えに疑問を呈する
人がいる。
「アメリカでは、死刑前の凶悪犯罪者が熱心なクリスチャンになる事がワリと
よくある」
福音的に報道されたりして、「信仰は本物だ」と牧師なども思ったりする。
「でもちょっと待ってね。おかしくないですか?」
何人も強姦したり、拷問したりして人を殺した犯人。
「中には、熱心なクリスチャンの家族もあったかもしれません」
「そしてその事件のお陰で、娘や恋人を失い、信仰を失ったかも
知れません。「神も仏もあるものか!」と」
「悪を行った凶悪犯は死後救われ、被害者である遺族は「地獄に落ちる」
のですか?」
「それは明らかにおかしいです。「絶対認められません!」」
私は、「必ずしも、「信仰」が救いの条件でないと考えます」。
「どんなに悔い改め、信仰を持っても、「地獄に落ちる人間は絶対います!」」
「また、神を罵り、信仰を持たなくても、救われる人間は絶対います!!」
「私は、はっきり、そう思ってます」
573 :
絶対神:2009/06/09(火) 01:54:21 ID:5pdEgDDF
「要するに、私は、ある程度以上のレベルになると、行いに取り返しはつかない」
「と、考えています」。
「はっきり言えば、そのレベルまで行っちゃうと、「信仰の有無」は余り問題
ではありません」
「信仰を持つ前にやった! という言い訳すら聞く必要はないです」(別に
善人はクリスチャンにしかいない訳ではありませんので)
「どんな事をしても救われるなんて考えは!」
「それが、浄土真宗だろうが、キリスト教だろうが、絶対有害です!!」
「絶対あってはいけません! そんな神仏なら「悪魔」以外のなにものでもないです!」
どんな事でも、限度、許容範囲内・外、というのは設けられるべきです。
「そういう意味では、「信仰義認」も「絶対の教理ではあってはいけません」」
それは、「人間が倫理を守る為に、絶対必要な限度だと思います」。
574 :
絶対神:2009/06/09(火) 02:16:32 ID:5pdEgDDF
つまり、私の提唱する「説」は、
「信仰と行いによる義認です」
当たり前ですが、「行い」を抜きにして、「どうやって義認する」っていうんですか?
「人間は完全には神の律法を守れないにしても、
「だからと言って、滅茶苦茶な事をやって許される道理がないでしょう?」」
「つまり、私の考えは、「放蕩息子の例え」の「否定」です」
あれは「良くありません」。
「例え、本当にイエスの言葉であっても「否定」します」
「はっきり言うと、私は「神は無原罪ではない」と考えています」
「もっと、正確に言うと、この世界を治めているものとしての責任がある」
という事です。
「別にだからと言って、神をやめろとか死ねとか言っている訳ではありません」
「せめて、その人間が何故、信仰を捨てたのか、その事情を考慮して裁いて下さい」
「というだけの話です」
「その点、神は決して、罪がない訳ではない。「神」の手落ちのお陰で、信仰
を失う事もあり得るんだって話です」。
私は、例え、神が世界を作った事を認めるにしても、例え、聖書の奇跡すべてを
認めるにしても、
「神が無原罪だって考えは、「絶対おかしいと思う!!」」
「絶対、そんな事、あり得ない!!」
575 :
絶対神:2009/06/09(火) 02:37:40 ID:5pdEgDDF
「そうです。原理主義者の私の説は」
「神は無原罪ではない」
というものです。
「別に至高神と創造神を分けません」
そもそも、「デミウルゴス」に「この悲惨に満ちた世界を創造させ、人を苦し
ませている時点で」、
「その至高神とやらは「完全」じゃないです」
欺瞞です。寧ろ、
「自分の責任を他の神に押し付けている最悪のカスです」。
その点、聖書の神の方がまともです。
「創造の責任を他の神におしつけて責任逃避しないからです」
「大体からして、ヤハウェは自分を「無原罪」だなんて言ってません」
人間が勝手に、そういう風に祭り上げちゃっただけです。
「そういう意味では、旧約の神はとても立派な存在だと思いますよ」
「この世界の現実を見たら、「もっともすっきりくる存在」。
「私は寧ろ、こっちの神の方に「愛の神」なんかよりリアリティ
を非常に強く感じますし」。
「もし、神が実在したら、こういう存在だと思います」」
寧ろ、この世界の現実から見て、
「聖絶を命じた、ヤハウェの方が遥かに正しいのでは?」
「神は無原罪ではないし、人間にとっては明らかに「不完全」です」
「これが、私の提唱する、「正しい神観念」です」
まあ、こんな事は、旧約時代から人間には判っていた事で。
「だからこそ旧約聖書は、ああなっているんですけどね」
576 :
絶対神:2009/06/09(火) 02:53:54 ID:5pdEgDDF
「私は、聖書からというよりも「現実」から類推して説いている」
「そして、私は、生まれながらの原理主義クリスチャンなので、聖書に対して
無知ではない。つまり、聖書の内容と現実を比較検討出来る」。
「だから、聖書よりも、誤りは少ないだろうよ」
577 :
絶対神:2009/06/09(火) 02:59:25 ID:5pdEgDDF
「原理主義者が、聖書よりも正しいと言えるのは」
「聖書の教理を身につけながら、「現実」の中で信仰を磨いているからだ」
「つまり、体の中に聖書があり、その余分な部分が、実践によって削られていく」
のだ。
「だから、他の誰よりも、「キリスト教」に関しては、「正しくなる」」
「これが、最初から信じていない。刷り込まれていないやつだと、当然、現実
との間の地獄の葛藤を経験しないから磨かれない」
「一度、聖書信仰を本能に叩きこまれて、そして、現実を戦った結果答えを出すからこそ」
「原理主義のキリスト教徒は、「誰よりも正しい」のだ!」
「生きている、聖書であり、聖典であり、彼こそが、「現代の預言者だ」と言
えるのである」
「聖書は絶対に正しい」という信仰を必死で貫こうとしなかったものに。
「キリスト教の真理など、そもそも判る訳がないのだ」
578 :
絶対神:2009/06/09(火) 03:13:52 ID:5pdEgDDF
苦労すれば、人間偉いというものでもないが。
「少なくても、最初から聖書を信じてもいないようなやつよりは偉いな」
「やはり、俺達は、「神に選ばれた人間」だ」
「この世を指導し、導き、救うべき集団、という事だろうな」
「リベラル派ごときが、「私」に適う訳がない!!」(大笑)
やはり、原理主義者こそが、この世に降臨した神の分身。
「究極のクリスチャン」……
579 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 03:16:44 ID:zLZdJxVs
んで次の超能力は何すんのさ?
奇跡起こせてナンボなんだろ?
空白が多いと思ったら絶対神が張り付いてるのか(笑)
581 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 03:22:21 ID:zLZdJxVs
宗教の本質が言葉や教義にあると思っている時点で、信者であることから逃れられんな。
宗教の本質は、信仰させるための装置にある。
コミュニケーションを遮断し、論理実証性を破壊する。
注意力を飽和させ、宗教の本質に気づかせないようにする。
相互監視小社会を成立させ、逸脱に恐怖を感じさせる。
すべての言葉や教義は、これらの本質を隠すためのものに過ぎないんだよ。
神学を極めれば、真理がわかるかのようにあたかも思わせておくのも、技術の一つ。
582 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 03:25:13 ID:zLZdJxVs
なんというか、
「聖書を読み解けば真理に近づく」
みたいな題目は、
「民意の反映が民主主義の政党政治の本質」
というのと同じようなもの。
本質はそんなところにはない。
民意の反映なんか考えてたら絶対に政治家にはなれない。
同様に、真理や原理なんて考えてたら、絶対に宗教家にもなれない。
本質や飯のタネは、転がっていたりはしない。
そうそうw
おまえは一介の名無しなんだよ
584 :
絶対神:2009/06/09(火) 03:37:44 ID:5pdEgDDF
要するに、
「私の言葉は、神の言葉という事だ」
「無条件で従うべき」。
「絶対権力は絶対に腐敗する?」
「安心しろ! 俺が腐敗したとしても、少なくてもお前らよりましだ!!」
腐った猿と、腐食している純金。
どちらに価値があるかは、言うまでもないよな?
585 :
絶対神:2009/06/09(火) 03:41:14 ID:5pdEgDDF
「大体、「神様」ってのは元々身勝手なもんだぜ」(笑)
人が「自由になりたい」という願望を重ね合わせた存在が「神」だからな。
「「神」と「男」は大昔から、身勝手が許されるもんさ」。
586 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 03:42:29 ID:zLZdJxVs
言葉や論理や意味が宗教を成すというのなら、なぜ黒板に書いてノートを
とらせて信者を獲得しない?
587 :
絶対神:2009/06/09(火) 04:15:04 ID:5pdEgDDF
まあ、いまさら言うまでもないが。
聖書の冒頭の、「知恵の木」だの「命の木」だのというのは、
「人間が「神」になれる」という多神教神話の名残だな」
恐らく、「最初、ヤハウェ信仰は多くの学者が言っているように多神教信仰
だったに違いない」。
だが、「もう一つの仮説」がここに成立する(まあ、超現実的だけど)。
588 :
絶対神:2009/06/09(火) 04:20:15 ID:5pdEgDDF
ひょっとしたら、「大昔」に、「超能力を極めた神」は既に存在したのかもしれない。
つまり、「私」の同類で、遥かに進歩したやつ。
「文字通りの「絶対神」だ」
で、そいつは、「自身の能力」で、その「力の一部を伝承する手段を発見して
いたのかもしれん」。
つまり、「それが、知恵の実であり、命の実であったのかもしれん」。
「神」が「人」が「人」になる為の「後押しをした」という程度なら、「あり
そう」である。
「まだ、文明を持たない人類に、私の同類が何かをしたのかもしれん」
「実は、私も、「宝具(神がその力を分け与え、ある種の奇跡を起こせる不可思議な
道具)」作りをしてみようかと思っている」。
いずれは、ね。
589 :
絶対神:2009/06/09(火) 04:27:06 ID:5pdEgDDF
「私とて、神の秘儀であるはずの「永遠の命」をただで与える気はない」
「相当厳しい試練を課すよ」
「「神」にとっても、「永遠の命の秘儀」を生み出すのは、かなり苦労する
はずだからだ」
「恐らく、「神」は生まれつき不死身な訳ではない」(現に、私
は死ぬような病気にワリとかかり、今までに五回は入院している)
「超能力を発展させ、とても苦労して、「不死身になる」というのが本当のところだろう」
「その苦労を思え!」
とても、「ただで渡す気にはならん」。
「やっぱり、地獄のように厳しい試練をお前たちにくぐって貰うだろう」
590 :
絶対神:2009/06/09(火) 05:01:54 ID:5pdEgDDF
大体、こんなやつら、不死身にしていいのか?
「やっぱり、不老不死は「神だけの密義」にすべきではないのか?」
まあ、どちらにしろ、「やる」けどね。
「今の私は、分裂病からくるストレスなどで、実は肉体もかなり蝕まれている」
「ひょっとしたらガンかもしれんww」(まあ、多分ないとは
思うけど)
同病の仲間が、心因性の肉体の病気で実際に死んでいる。
私は、カルヴァンのように、キリスト教徒としての修行のために無茶な生活を
してきたし。
「不死身の秘儀を開発しないと、多分、30までもたんだろう」
ある意味、洒落にならないなw
「急がないと……」
591 :
絶対神:2009/06/09(火) 05:13:55 ID:5pdEgDDF
まあ、現実的に言って、私は多分、30前に死んじゃうと思うけど。
将来生まれるかもしれない、「神」のために何か書いておくか。
1・超能力は分裂病になる事によって劇的に発達するが
2・そこに至るまでには、自殺の危険が高い急性期を経なければならない
3・急性期を切り抜けると、うつ病のような時期があり
4・それから暫くすると、超感覚が発達してくる
5・「死人の声は無視しろ。多分、幻覚だ。死後の世界は恐らくない」
6・君がキリスト教徒だか、仏教徒だか、無神論だか知らんが、神話は読んどけ
7・もし、君が生まれた時に、私が本当に不老不死になっていたとしたら、一度だけ助けてやろう
神は「自力救済」が原則だ。君が死ぬような眼にあっても一度しか助けないから
そのつもりで。
592 :
絶対神:2009/06/09(火) 05:50:38 ID:5pdEgDDF
日ユ同祖論を唱えるやつの気持ちが判らないのは、
「明らかに、一神教の勢力と力を日本が神国である権威づけにするために、そう
唱えたがっているのは判るんだが」
「悪いんだが、我々、クリスチャンにとって「ユダヤ人」は「敵」だぞ」ww
それをきちんと理解してんのか? (大笑)
「イエスをメシアと認めず処刑したユダヤ人は、クリスチャンの敵として、差別
され、時代によっては、「民族浄化で虐殺されてきた」ぞww」
恐らく、ヒトラーがユダヤ人を虐殺したのは、「明らかにキリスト教徒への
ご機嫌とりのためだぞ」ww
「もっとも、ヨーロッパとアメリカを敵にした時点で」
「やつ自身がユダヤ人以上の我々の敵になっちゃったけどね」ww
「つまり、もし、ユダヤ人が日本人の先祖なら、より、我々クリスチャンは
お前ら「日本人」を「憎しむだけだぞ」」
「キリストを殺したばかりではなく、キリシタンを虐殺したという二重苦を持
った「日本人」は、
「完全に我々、クリスチャンの「敵」だ!!」
日ユ同祖論など、「キリスト教徒と仲良くしたいんだったら、とっとと捨てて
しまうんだね」w
「寧ろ、それが事実だったとしても、「隠しなさい」」(大笑)
593 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 05:51:19 ID:zLZdJxVs
>>591 「神々の沈黙」という本に、統合失調症と神の声、神話の関係が書かれている。
594 :
絶対神:2009/06/09(火) 06:04:49 ID:5pdEgDDF
よく考えたら、もし、本当に、日本人の先祖がユダヤ人だったら(無論、科学
的にんな事ありえんが(大笑))
「ひょっとして、こいつら、「ユダヤ人」より悪いんじゃねーの?」
ユダヤ人は、キリストを殺したが、「別に、何百年にも渡って、クリスチャン
を迫害してきた訳じゃないからな」
「あー、これは最悪の民族だなww 歴史から抹殺すべき」(笑)
無論、日本人の先祖がユダヤ人などという事は、あり得ないから、そこまで
日本人が酷い民族の訳がないけどさ……
ついでに言っておくと、ユダヤ人と結びつくキリスト教徒は、
「事実、悪だ」
これは単なる歴史上の事実ではない。
「シオニズムを肯定して、パレスチナを迫害、虐殺しているからだ」
「私からすれば、原理主義者がユダヤと手を組む心理が判らんよ」
「それは、「悪魔と手を組む」のと同義だ」
「まだしも、ユダヤ人を差別している人間の方が、正義と言えるな」
595 :
絶対神:2009/06/09(火) 06:23:01 ID:5pdEgDDF
もし、聖書が事実だったとしても、ユダヤ人が選民だったのは、
「イスラエルが陥落するまでの話だよ」
どう見ても、「あの時点で神は彼らを見捨てたね」。
どちらにしろ、「キリスト教徒にとっての選民とは、キリスト教徒だけだ」(
当然だがな)。
「ユダヤ人じゃないぜ」
日本人でキリストの子孫って名乗ってるのがいて、根拠として(明治当時だった
かな?)、肌が白くて目が青くて日本人離れしていたからってのがあったが。
「語るに落ちてんじゃん」ww
キリスト教がヨーロッパに伝わったのはだいぶ後だってばww
「いかにも日本人らしい勘違いだが、イエスは中東の人間であって」
「彫は深いかもしれんが、髪と眼は、茶色か黒以外あり得ないぞww」
で、はっきり言うと、「白人にとっては残酷な事実だと思うが」。
「肌も黒人ほどじゃないが、茶色程度には黒かったとおもうよ」(大笑)
なんつーか、「伝説を作るものの低能ぶりがよくわかるエピソードで笑って
しまった」(大笑)
ついでに言っておくと、普通、キリスト教じゃ、「ダビデの星」は用いないと
思うよ。
十字架だけじゃない? 多分。
鳥居なんかはユダヤ人の文化が色濃く受け継いでいるとも言われてるけどね
597 :
絶対神:2009/06/09(火) 06:35:29 ID:5pdEgDDF
現在のユダヤ人に白系めいた人が多いのは、どうやら三つ原因があるらしい。
1・元々のユダヤ人は、ユダヤ戦記の戦いなどで「ほとんど絶滅してしまった」
2・ある時に、「白人の一部族が大量にユダヤ教徒に改宗した」(どうやら、
これが、現代のユダヤ人の先祖らしい(つまり、血縁的には、元々のユダヤ人
とは無関係))
3・元々のユダヤ人も、長い間に次第にヨーロッパ人などと混血していった。
「当たり前だが、国がないのに2000年間も純血を維持するのは無理だよ」
って話。
頭いいとか悪いとかは、感情に左右されないことだね
ひとりの心情ではなく、大多数の心情に答えられる、
圧倒的な妥協案を冷静に出せるかというところになる
演説のときは、熱弁したほうがいいかもね
600 :
絶対神:2009/06/09(火) 06:54:17 ID:5pdEgDDF
中東は、日差しが強く、太陽の光を「アラーの剣」だとか比喩するくらいなので、
日本よりも遥かにメラニン色素が濃くなるのは当たり前で。
元々のユダヤ人が、「黒人」に近い人種だったのは、「ほぼ間違いない」と
思う。
「モルモン教徒には悲劇的だろうが、イエスは恐らく「黒人」の一種だ」(大笑)
まあ、「歴史なんてこんな皮肉な現実の積み重ね」。
「だからこそやんなっちゃうんだけどね」。
601 :
絶対神:2009/06/09(火) 07:10:10 ID:5pdEgDDF
ただ、ちょっとモルモン教徒の為にフォローしておいてあげましょう。
進化論を調べれば、判るけど、「人類はもともと、全員黒人です」。
アフリカで誕生し、世界に広がり、環境に適応し、肌や目の色などが変化した
だけです。
つまり、「神」はどんな人種からも生まれる可能性があります。
「現に、日本人の私も「神」です」
ですから、私は、「イエスが奇跡を使う神ではない」と言っている訳ではあり
ません。
「事実、彼は、神だったかもしれませんよ?」
602 :
絶対神:2009/06/09(火) 07:15:43 ID:5pdEgDDF
恐らく、「あなたがたと私とでは、遺伝子レベルでそこそこ大きな違いがあるはずです」。
「ゆえに、私があなたがたを猿扱いして差別する事は「科学的に正しい」
という事になります」
白人の黒人に対する差別は、科学的に正しくなかったので、歴史が進むと色々
おかしな事になってくる訳です(まあ、当時としては当然の差別だった事まで
否定する気はないです。善悪は時代によって変化するので)。
「だけれども、世の中には、正しい差別、永遠であるべき差別もあるという事なのです」
つまり、差別するには、「合理的で客観的な決定的な違い」が認められる場合
にした方がうまくいきます。
「男女差別は生物学的な違いなので正しいです」
603 :
絶対神:2009/06/09(火) 07:24:30 ID:5pdEgDDF
まあ、実際に、ユダヤ人が黒人かどうかは、当時は、写真もなにもなかったので
「はっきり言うと誰にも判らない永遠の謎」
だと思うけどね。
「ついでに言っておくと、イエスが本当に処女降誕したのなら」
マリアの遺伝子も継いでいない可能性もあるから。
「外見的にもユダヤ人じゃなかった可能性もあるしね」
現に反対派からは、「ローマ人との混血だ」とか罵られてたんでしょ?
「ならば外見にユダヤ人じゃない特徴でもあったんじゃない?」
ひょっとしたら、外見が本当に「白人」だったのかもねw
604 :
絶対神:2009/06/09(火) 07:34:35 ID:5pdEgDDF
処女降誕というのが実際にあったんだとすれば、
「恐らく、今で言う、代理母みたいなもんだったと思うよ」
「「神」が奇跡能力者を意図して生み出したんだとするなら」
「人間の遺伝子は、明らかに邪魔だろう」
不確定になってしまう(凡人が生まれたら大変だ)。
合理的に言えば、「きちんと自分と同類が生まれるように遺伝子を調節した
受精した卵をマリアの胎内に埋め込んだんだと思うぞ」
多分な。
605 :
絶対神:2009/06/09(火) 08:20:17 ID:5pdEgDDF
こうなったら、延々とキリスト教について書いちゃうね。
それで、今日の夜できっぱり終わりにして、リアルに集中する。
暫くはね。
「イエスは結局、なんなんのか?」
1980年代では、「イエスがエッセネ派だ」というのが主流だったけど。
「死海文書の謎」などという本が出たが。
「あれが、妄想だった事は三年後に証明される」(死海文書
は基本的にすべて公開されたが、「まったく謎など存在しなかった。つまり、
伝統的なキリスト教説が、まんま続いていたという反対派には残酷な結果が
出ただけであった」)
寧ろ、初期のキリスト教徒がエッセネ派の一部を吸収したというのが正しく、
「イエス自身は、エッセネ派を嫌っていたらしい」
理由は、「二元論と選民思想だ」。これは、後にキリスト教の基調となって
いくが。
「実は、イエス自身は否定した」という説が神学者の中ではワリと
通説のようだ(イエス自身は、厳しい戒律や差別を否定する立場だっ
たらしい)。
だが、結局、人間は、当たり前だが、「自分の事を選んでいないような神に
なんて仕えようとは思わない」訳で。
「イエスも人間の自然な感情。本能的な求めには勝てなかった」
という所だろう。
606 :
絶対神:2009/06/09(火) 08:29:01 ID:5pdEgDDF
聖書において、イエスの描写が統一されておらず、ある意味ぼかされているの
は、「意図的」である。
「つまり、キリスト教とは初期のころのあらゆるクリスチャンの会議
や議論などの思想の集大成であって、別に「イエス自身の教え」で
はないからだ」
「つまり、キリスト教は、ある意味「完全に独自の宗教」なのである」
原始仏教は釈迦の教説で間違いないし、初期のイスラム教は、マホメッドの
教えで間違いはない。
「だが、キリスト教はその最初期から、多くの人間が合議し、意見を
ぶつけあって、生みだした宗教なのである」
「世界の「特定宗教」においては、類を見ない発生の
仕方をした唯一の宗教と言えるだろう」
「そうなのだ。元々、キリスト教は「特定の教祖」とか、「特定の経典」
などというものを持たない宗教だった」のである(大笑)
「実は、イエスが教祖にされたのも、彼が死んで100年ほど経ってからだ」
「誰を教祖にするか? という論争をそれだけ長くやった訳だ」ww
ある意味、「すげー」宗教である。
「「個人の教え」などではなく、その最初期の段階から、多くの人間
の努力と知恵を結晶されたからこそ、「キリスト教」はこんなに偉
大な宗教になったのである」
「つまり、キリスト教ほど個人崇拝から遠い宗教は存在しないのだ!」
607 :
絶対神:2009/06/09(火) 08:43:14 ID:5pdEgDDF
で、十二使徒というのは「別にイエスが生きている時から、歴然と十二使徒
だった訳ではない」。
「恐らく、目立つ弟子ではあっても、基本的にはそれぞれ、多くの弟子の
中の一人一人であったと考えられる」
「そんな馬鹿な! 聖書には、ちゃんと十二使徒の選びとか、ペテロが筆頭とか
書いてあるではないか!」
とお前は主張するかもしれない。
「聖書がイエスが死んで大分たってから、使徒の弟子によって書かれた事を
忘れてはならない」(大笑)
「自分の師匠に都合の良い事しか書かないに決まっている」ww
現に、マルコだか、マタイだかの福音書は、パウロの弟子が書いたので、
「ペテロを貶め、パウロをスーパースターとして扱っている」ww
ある意味、聖書ほど(イエスに対してではなく、自分の師匠を褒めるという意味
で)バイアスがかかった書物も珍しいw
で、所詮、ペテロは無学な漁師だったので、初期の頃はそれほど活躍出来ず、
「一度、使徒から単なる伝道師に降格されてる」
後に、使徒に返り咲いているけど。
608 :
絶対神:2009/06/09(火) 08:59:10 ID:5pdEgDDF
「十二使徒が歴然と十二使徒となったのはイエスの復活後である」
イエスが本当に復活したとするなら、
「この時に正式に使徒位が定められたと言えるだろう」
ただし、既に書いたように、「ペテロは無能なので、その後、イエスによって
ではなく、キリスト教という組織によって、使徒から降格されている」(どうやら
その時のキリスト教のトップは、イエスの兄弟のヤコブだったらしい)
「ただ、私はイエスは復活しなかったと考えている」
遠藤周作のように「心の中に復活したのです」。
「などという事も嘘っぱちだ」
「恐らく、パウロがイエスを見たのは間違いないだろうが。
他の誰も復活のイエスなど見ていない。
心の中にもいない」
極端な事を言うと、恐らく、最初にイエスの復活というのを主張したのは、
「パウロだったんだと思う」
「ペテロとかは、恐らく、そんな事思ってもいなかったんだと思う」
彼らが宣教熱心だったのは、
「復活したイエスを見たからなんかではなく、単に師匠を裏切って
殺してしまった罪悪感だろう」
元々、「イエスが何故殺されたのか」も「厳密に言えば謎なんだけど」。
「誤解しないで、私はイエスの復活はなかったと言ってるんじゃないの」
「恐らく、復活のイエスを見たのはパウロだけだろうと言っているだけ」
これについてはちょっと複雑何で後回し、あと、もうちょっとしたら出かける。
609 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/09(火) 10:05:09 ID:ibIkQSCq
絶対神さん安心しましょう
神としては貧乏で良いんですから
自分で作った物なんか要るんですか?
要らないでしょ
610 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 11:15:26 ID:zLZdJxVs
イエスにしろ絶対神にしろ、出かけないと用事が済ませないってのが
マジウケるww
611 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/09(火) 11:38:51 ID:ibIkQSCq
>>610 イエスは生涯磔のまんまでしょ
十字架から命令しているんですよ
612 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 13:10:12 ID:oQMEhQy9
最後の晩餐してますけど
613 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/09(火) 13:19:38 ID:ibIkQSCq
>>612 実はずっと磔だったんですよ
一挙手一投足全てがね
それがご命令だったようで
614 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/09(火) 13:24:19 ID:ibIkQSCq
神はサイコロを振らない
因果律を分かってるからの言葉ですね
615 :
絶対神:2009/06/09(火) 13:27:12 ID:5pdEgDDF
よく、「イエスの死後、十二使徒が死を恐れずに伝道したのは、何かあるに
違いない、とても不思議な事だ」と言って、復活を根拠づけたり、他の理由
をつけたりする人がいるが(遠藤周作もそうだが)。
「私は別に、不思議でもなんでもないと思っている」
「宗教というものが唐突に情熱に目覚め、命を捨てるのを覚悟で伝道する
事など歴史の中では、ワリと一般的にある事で、それ自体は、特に驚く
にあたらないし、
「はっきり言えば、ありきたりな出来事」である」
「私が十二使徒が後付けだというのはここにも理由がある」
「元々、十二使徒だったものが、裏切って、復活を見た結果、命を捨てるまで
になったのではなく」
「単に逃げ散った信徒の中から、残ったものの内、もっとも熱心なものが、十二
使徒になったのにすぎないからだ」
「そう、使徒は明らかに後付けなのである」
「はっきり言えば、「元々、使徒など存在しないのだから、十二使徒は、イエス
を裏切ったりはしていない」」
「と、私は断言しよう」
最後の晩餐とかなんとかは、後で作られた神話である。
616 :
絶対神:2009/06/09(火) 13:33:05 ID:5pdEgDDF
最後の晩餐とかなんとかは、後で作られた神話である。
以上のように
「元々、復活などなくてもキリスト教は成立するし、十二使徒の情熱
は不可思議でもなんでもなく解説できるのである」
無論、生前からいた弟子グループのメンバーだから、
「大きな意味では、師匠を助けず裏切ったわけで、その意味での罪悪感が
殉教までさせたのは間違いなかろうが」
「元々は、使徒などいないので、「直接的には別に裏切ってない」のである」
ついでに言うと、元々、彼らは、「イエスと特に親しい人間ではなかった」。
イエスの兄弟のヤコブですらそうだ(生前はイエスをキチガイ扱いし、兄弟
中が悪かったのは聖書に書いてあるばかりではなく、他の資料からも推測出来る)
「つまり、彼らは、最初から、あまり、イエスの人格や言動なんか知ら
なかったのだと推測出来る」
「だからこそ、それに縛られず、自由に「キリスト教」を作れたのである」
「元々、イエスの直接の言動の資料は、殆ど存在せず。イエスの言動は、
後のキリスト教徒たちの「宗教」を生み出す研鑽・議論の中で、実践
の中で、生みだされていったに違いない」
「はっきり言うと、だからキリスト教は広まったんだと思う」
「初期のキリスト教は、主要メンバーみんなで、真理を創造していったのだ」
617 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/09(火) 13:38:41 ID:ibIkQSCq
ラプラスの悪魔の否定として
不確定性理論
つまり量子力学で記述される粒子の位置と運動量について考えることにする。
この粒子の位置を正確に測ろうとするほど対象の運動量が正確に測れなくなり、
運動量を正確に測ろうとすれば逆に位置があいまいになってしまい、
両者の値を同時に完全に正確に測る事は絶対に出来ない。
実験で測ろうとするから見えないんですよ
あるものはそこにあって確かめなくてもいいんです
ラプラスの悪魔ですよ
618 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/09(火) 13:45:45 ID:ibIkQSCq
確かめるから動いてしまうのなら
確かめないでそこにあると信仰すれば良いだけの事です
619 :
絶対神:2009/06/09(火) 13:51:19 ID:5pdEgDDF
聖書を読めば判るが、「ペテロ」という使徒は、
「実は、あんまり活躍していない」
「というより、まったくしていない」
聖書から神話を抜いてみれば、復活もなかったとして読んでみれば判るが。
「この男は殆ど何にもやっていない」(大笑)
では、なんで、ペテロは十二使徒筆頭になれたのか?
「これはワリと簡単な理由である」
会社なんかでもワリとあるでしょww
有能な連中がどんどん活躍して、でしゃばって、そして、
「お互いに潰しあったりして、失脚して、結局、最後に残った大した事ない
やつが、重要な役職についてずっと君臨したりする」(笑)
「たまに、大帝国の皇帝なんかでもそんな例があるよね」ww
つまりは、「そういう事なのだ」。
「彼の上にいた、イエスの兄弟ヤコブなどの主要メンバーが失脚(処刑など)
されていった結果」
「飽くまで、結果として、ペテロは十二使徒筆頭に返り咲き
最初のローマ教皇とまで言われるようになるのである」
「この手の歴史はすべて後付けである事を覚えておいた方がいい」(笑)
キリスト教が確立された後で、「都合よく編纂された伝説である」。
「「事実」なんて、しょぼいもの。こんなもんさ」
620 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/09(火) 13:56:52 ID:ibIkQSCq
>大した事ないやつが、重要な役職についてずっと君臨したりする
重要な役職とはなんですか?
人の下に立とうとする者は高められ人の上に立とうとするものは低くされる
という事でどうかしたんですか?
621 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/09(火) 14:06:42 ID:ibIkQSCq
下の人に上の人は依存しているんです
簡単な事でしょ
自立したかったら身分を下げるんです
上の身分の人は下の身分の人に依存しているんですから
622 :
絶対神:2009/06/09(火) 14:07:32 ID:5pdEgDDF
で、このヤコブとかいうアホタレが、いつの間にキリスト教徒になり、
「あまつさえ、最高幹部になったのか、聖書にはまったく書かれていない」
更に言うと、初期の段階では、
「実は、こいつが事実上の法王であり、使徒はその下位にあった事は間違い
ない」
「現に、ペテロはこいつによって、地方の伝道師に一度左遷されている」
聖書には面白い事に、「別の使徒か誰かが」、
「ただ、イエスの身内だというだけで、偉そうに権力ふるいやがって」
と文句を言っている事が、「きわめて正直に書かれている」。
もし、「エルサレム」にあった「キリスト教本部」がユダヤ教の迫害によって
壊滅されず、ヤコブが処刑もされなかったとしたら。
「恐らく、こいつが初代のローマ教皇にされていたに違いない」
というよりも、「エルサレム教皇」という名称になっていたかもな。
623 :
絶対神:2009/06/09(火) 14:21:47 ID:5pdEgDDF
で、私は推測するけど、
「イエスに親しい女の弟子集団がいたなんて事は、恐らくのちの時代の創作
じゃないのかな?」
「当時のユダヤ関係の宗教家に、女の高弟がいたなんて事は、ちょっと考え
られない」
「どう考えてもおかしいよ」
ましてや、「売春婦」と付き合ってたなんて、
「あり得ないです」(大笑)
もし、それが本当だったら、
「ちょっと考えれば判るが、その時点でもう誰からも相手にされないでしょう」
今だって、売春婦と付き合うような「宗教家」など「まともに相手にされません」
ましてや、当時、売春婦に「人権」などまったく無かったんだから。
「なおさらそうです」(笑)
どう考えても、あのイエスの言動はあり得ません。
あれは恐らく、売春を肯定する、ギリシャ・ローマ世界に伝道していく過程で
生みだされた。
「物語だと思いますよ」
624 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/09(火) 14:28:40 ID:ibIkQSCq
>>623 罪人を招く
それがどうしたんですか?
さて女王陛下ならば罪はなく売春婦ならば罪はあると言いたいのでしょうか?
625 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/09(火) 14:35:22 ID:ibIkQSCq
さて女王陛下ならば罪はなく売春婦ならば罪はあると言いたいのでしょうか?
逆ですよ
貧しい者のほうが罪は少ないんです
富んでいる者の罪の多さはどれだけのことでしょうかね?
626 :
絶対神:2009/06/09(火) 14:40:14 ID:5pdEgDDF
「私、前から非常に疑問に思って、違和感がありました」
「宗教家が売春婦と付き合って、人々に相手にされる。そして、成功して、
世界宗教の開祖になるなんて事があるんでしょうか?」
「絶対あり得ません」
「そんなものは夢物語です」
福音書の「ああいう描写」は、明らかに「現実の歴史」というよりも、
「虐げられた下層民のためにメシアが来たという事を教える
為の、美しい物語でしょう」
627 :
絶対神:2009/06/09(火) 14:45:19 ID:5pdEgDDF
ついでに残酷な事実を告げましょう。
「聖人が聖人でいられるのは、「女を遠ざけているからですよ」」
「「神」であり、「原理主義クリスチャン」の私とて、
「売春婦と付き合ったら、寝ちゃいます」(大笑)
「男である以上、イエスも例外ではあり得ません」」
「そんなものは「幻想」だとはっきり申し上げます」
628 :
絶対神:2009/06/09(火) 15:00:58 ID:5pdEgDDF
「私は、現実的に言えば、妻を持たない、女性蔑視的な宗教家の方が信用出来ます」
「どんな人間も人間の脳の働きの限界を超える事は出来ません」
「無論、「超能力」はありますが。無限の自制心などあり得ないのです」
「判りませんか? どんな人間も人間としての「パターン」から逃れる事は
出来ません」。
「これは、聖人でも例外ではありません」
「聖人が、普通の人間のようにけがれないのは、
「単に、汚れそうな要素を遠ざけて、関わらないからです」
「ある意味において、聖人は究極の偽善者であります」」
別にそれでいいです。
「私は出来もしない事は、自分に求めません」
「私は、女を幹部にする教祖や宗教家は、「絶対信用しません」」
629 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 15:01:14 ID:zLZdJxVs
要するに宗教は科学に完全敗北したということだな?
630 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/09(火) 15:09:52 ID:ibIkQSCq
穢れを穢れに見えるのはあなたの目が穢れているからですよ
あなたの目が穢れていなかったらどこに穢れたものがありますか?
631 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 15:10:09 ID:rSbJnunQ
面白い!余りの迫力に
「ふ、 不確定性原理が偉いんだよ!」とか言ってる連中が馬鹿に見えてくるね(笑)
632 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/09(火) 15:16:19 ID:ibIkQSCq
633 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 15:16:33 ID:zLZdJxVs
634 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 15:20:47 ID:zLZdJxVs
不確定性原理があるから、世界は不確定で不可知だとかいうのは、
単に頭が悪いだけなんだけどね。
http://pub.maruzen.co.jp/book_magazine/magazine/parity-back/parity2005/2005_04/504_key.html >●(量子)非破壊測定[quantum non-demolition experiment]
>ある量子状態にある系を“測定”する,ということは,通常,測定されるオ
>ブザーバブルの固有関数の状態へ“移行”させることを意味する。したがっ
>て,測定により系の状態は変化してしまう。これが破壊的な測定である。こ
>れに対して,状態の変化なしに物理量の測定を行うことが可能であるとき,
>これを(量子)非破壊測定とよぶ。オブザーバブルの中には,原理的に非破
>壊測定ができないものもあり(例:自由粒子の位置測定。一般に非破壊測定
>が可能であるためには異なる時間に対する演算子が可換である必要がある),
>非破壊測定が可能なものを,量子非破壊オブザーバブル,とよぶ。(p.40
>「量子光学系を半導体チップ上に圧縮」)
635 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/09(火) 15:26:44 ID:ibIkQSCq
>>633 >お前が穢れている
なるほど、私はあなたの穢れを引き受けました
他人の穢れを引受ける者が穢れているとでも?
636 :
絶対神:2009/06/09(火) 15:28:35 ID:5pdEgDDF
で、女を遠ざけ、酒も飲まず、タバコもやらず、バクチとかもやらないで、
「人生楽しいか? と聞かれれば」
「つまんないにきまってるでしょ」
とお答えします。
「そのお陰で精神は追いつめられて分裂病は悪化するし、夜、転げまわって
涙を流す事もありますよ」
「原理主義者というのは、キチガイのバカなんです」
「放っておいてください」(大笑)
私、「神の恵み」というのを感じたの、生まれてから、ただの一度もないんだよ
ね(笑)
637 :
絶対神:2009/06/09(火) 15:30:21 ID:5pdEgDDF
「実際に禁欲生活を送るというのは、「そんなにかっこいいものじゃないですよ」」
「寧ろ、無様です」(大笑)
だって、所詮、「私も動物の一種だから」。
638 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 15:30:56 ID:zLZdJxVs
>>635 もちろん穢れている。最低のカスだ。
そんな文字一つで何かが変わると思い込んでいる怠慢さがね。
639 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 15:32:42 ID:yrArGW0i
書き込み内容がスレタイから外れっぱなし。要するに、
絶対神=バカ
640 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/09(火) 15:33:37 ID:ibIkQSCq
>>638 コリントの信徒への手紙4.9
考えてみると、神はわたしたち使徒を、まるで死刑囚のように最後に引き出される者となさいました。
わたしたちは世界中に、天使にも人にも、見せ物となったからです。
わたしたちはキリストのために愚かな者となっているが、あなたがたは
キリストを信じて賢い者となっています。わたしたちは弱いが、あなたがたは強い。
あなたがたは尊敬されているが、わたしたちは侮辱されています。
今の今までわたしたちは、飢え、渇き、着る物がなく、虐待され、身を寄せる所もなく、
苦労して自分の手で稼いでいます。侮辱されては祝福し、迫害されては耐え忍び、
ののしられては優しい言葉を返しています。今に至るまで、わたしたちは世の屑、
すべてのものの滓とされています。
641 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/09(火) 15:34:52 ID:ibIkQSCq
まぁ、ゴイム共には分からないだろうがね
642 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 15:34:56 ID:zLZdJxVs
>>640 判断力がある人を蛇と呼んで罵倒してるだけじゃん。
643 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 15:36:18 ID:zLZdJxVs
キリスト教の教義:
「バーカ、バーカ!!!ニート最高!!」
ってのを長くしただけ。
>>641 あんたはユダヤ人か。
そうでないとしたら、ゴイムという言葉を使う事は、
アホのしるしだぞ。
645 :
絶対神:2009/06/09(火) 15:41:26 ID:5pdEgDDF
「言ってみれば、キリスト教徒とは」
「進化を超えようとしている人間なのかもしれんな」
「要するに、動物を超えようとしている人間だ」
やはり、所詮は、「超人」を目指しているという事なのかな?
まったく、馬鹿な連中だ。
「出来る訳もないのに!」
でも、なんだろうな。
「結局、神の子を目指してしまう」(笑)
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647 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/09(火) 15:45:09 ID:ibIkQSCq
ローマの信徒への手紙10.9
「彼らの食卓は、自分たちの罠となり、網となるように。つまずきとなり、罰となるように。
彼らの目はくらんで見えなくなるように。彼らの背をいつも曲げておいてください。」
さて、あなたが罠を仕掛けるとしたらどういったものを仕掛けますか?
本能を充足するものは危険ですよ
648 :
絶対神:2009/06/09(火) 15:47:39 ID:5pdEgDDF
宗教の根源にあるのは、どう言いわけしても、
「超人願望」なのさ。
これには、この基本的宗教的欲求には、
「釈迦」だろうが「イエス」だろうが勝てないよ(笑)
「人を超人に出来ないのなら、「宗教」など滅んでしまえ!!」
人を超えたところにしか、本当の意味での安息なんてないさ。
逆に言えば、人のままで幸福な人間は、「そもそも神など求めない」。
「人に出来ない事を求める」
「それが宗教の根源」
649 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 15:48:44 ID:zLZdJxVs
>>647 「豆腐の角に頭ぶつけて死ね」って言ってるだけじゃん。
650 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/09(火) 15:53:05 ID:ibIkQSCq
あなたが罠を仕掛けるとしたらどういったものを仕掛けますか?
本能を充足するものは危険ですよ
吟味して欲望を避けるんです
そうでなければ罠に捕まる獣と同じ程度の知能という事ですね
651 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 15:54:04 ID:zLZdJxVs
>>648 実際には超人などにはなれないのだから、ゲームでもしてた方がマシだな。
652 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 15:54:52 ID:zLZdJxVs
653 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/09(火) 16:01:34 ID:ibIkQSCq
>>652 「欲がはらむと罪を生み、罪が熟すると死を生みます」
罠に捕まる獣と同じ程度の知能という事ですね
654 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 16:02:06 ID:zLZdJxVs
結局、聖書って
「信じろよ。(そして貢げ。)信じない奴は死ねばいいのに」
って延々と書いてあるだけなんだけどな。
655 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 16:03:33 ID:zLZdJxVs
656 :
絶対神:2009/06/09(火) 16:04:22 ID:5pdEgDDF
「パウロは復活のイエスを見たと言ってクリスチャンとなる」
現実的に言えば、「最初は絶対に信用されなかった」と思うよ。
だから、パウロは、回心してから数年間は、確か「何もしてないよね」。
「多分、ペテロとかから本当に回心したのか、試されてたんだと思うし」
彼の信仰体験について、色々話し合ってたんだろう(復活のイエスを見た事
などについて)。
「で、恐らく、この時点で、キリスト教に復活の教義が導入されたと推測する」
飽くまで、推測だが。面白いから最後まで書いてしまおうか。
657 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/09(火) 16:05:25 ID:ibIkQSCq
(そして貢げ。)
は無いんです
死の原因になりますから
キリストの手に献金が行くと思うんですか?
658 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 16:05:56 ID:zLZdJxVs
コミニュケーションや情報の非対称性を装置により構築しない限り、
宗教は成立しないのだよ。
根拠のない言説は、根拠のない反論も認めるしかないからな。
神学ではそんなこと考えないだろ?
飯のタネ教えるわけ無いじゃんwwwww
659 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/09(火) 16:08:38 ID:ibIkQSCq
>>655 あなたの死ぬ原因は望みが叶った事によるものです
ということですよ
660 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 16:12:02 ID:zLZdJxVs
661 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/09(火) 16:14:51 ID:ibIkQSCq
662 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/09(火) 16:18:48 ID:ibIkQSCq
>>660 あなたから見たらこの世界で無頭症児でも
無頭症児はぜんぜん違う世界を見ているのではないですか?
663 :
絶対神:2009/06/09(火) 16:21:33 ID:5pdEgDDF
パウロが実際にイエスを見たのは、何度も言うように多分間違いない。
「宗教的断食には幻覚がつきものなのだ」
だから、昔の厳格な宗教家は、「習慣的に幻覚を見ていた」と考えられるし、
昔、奇跡や天使が本気で信じられたのは、
「事実として、熱心な信者はしょっちゅう見ていたからだろう」
逆に言うと、「断食」というシステムは、「幻覚」を生むために確立された
のかもしれない。
ペテロのような、無学な漁師ならともかく。
律法学者の一員だったらしい、パウロが、「宗教的神秘体験」を持たなかった
など信じられない。
「ゆえに、イエスを見たのは恐らく、間違いのない事実だろう」
664 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/09(火) 16:23:42 ID:ibIkQSCq
色即是空空即是色
実体は空である
ホログラムなんですよ
幻覚です
665 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 16:24:04 ID:zLZdJxVs
>>662 意志や欲望に関係なく、死は訪れる。
単にそれだけ。
666 :
絶対神:2009/06/09(火) 16:26:24 ID:5pdEgDDF
例えば、古代の仏教では、
「宗教儀式にアヘンを使っていた」
「仏を見るためである」
「古代の祭儀では、幻覚を見る事は普通の事であった」(古代人は無知
だったので、それが幻覚である事を理解せず、本気で神仏に出会える薬だとでも
思い込んでいたのだろう)
「要するに、パウロがいたからこそ、キリスト教は確立されたのかもしれない」
パウロがいなかったら、キリスト教は、ユダヤ教の一派として終わり、もう
消滅していたかもしれない。
667 :
絶対神:2009/06/09(火) 16:37:10 ID:5pdEgDDF
今でも、比叡山などでは、10日間の断食の行があるらしく
体験者によれば、「本当に仏を見る」などの奇跡現象があるらしい。
もっとも、その体験者も現代人なので、
「断食による極限状況による「幻覚」」
とはっきり言っていたが。山伏の修行体験などでもそうであるように、
「人間は極限状態になると神仏の幻を見るのは間違いないようだ」
668 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 16:38:50 ID:zLZdJxVs
要するに神だとか信仰は脳機能の誤作動に過ぎないんだってば。
669 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/09(火) 16:41:02 ID:ibIkQSCq
ですから、
現実と幻覚
何か違いがありますか?
さて何が現実ですか?
幻覚の中で幻覚を現実と見ていることはないんですか?
一体何が現実ですか?
670 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 16:41:46 ID:zLZdJxVs
http://www.geocities.jp/saea0115/chapter12.html > 12.9 態度の制御と記憶における抑制
>
> lateral OFCとVLPFCによる抑制は原因帰属や判断における先行信念や初期の感情反応も制御する
>
>
>
> ☆Goel and Dolan (2003)
>
> 被験者:健常者
>
> 手続き:筋の通った議論を同定させる。半数は常識に一致したもの、半数は常識とは外れたもの。
>
> 指標:イメージング(fMRI)
>
> 結果:
>
> right OFC/VLPFC (BA 47, 45) →バイアス抑圧成功試行>エラー試行
>
> VMPFC→逆のパターン
>
> 結論:
>
> right OFC/VLPFCは信念への抵抗に関連、つまり先行信念の抑制に関与
671 :
絶対神:2009/06/09(火) 16:56:55 ID:5pdEgDDF
要するに、単純に言うと、キリスト教を一宗教として、歴史学的に分解して
いくと。
「他の宗教と同様、信じるにあたいしない宗教になってしまう」
というよりも、
「人類の歴史を正直に分析すると」
「全員抹殺する事こそが「神としての正義」なのではないかとしか、結論出来ない」(大笑)
だから、宗教信仰とかそれ以前に、
「一般の人間は、あまり歴史的知識を持つべきでない」
それは、自分を堕落させる、有害無益な知識でしかないからだ。
672 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/09(火) 17:01:41 ID:ibIkQSCq
単純ですよ
洗脳社会なんです
手法は
刷り込み、お父さんお母さん
同化、仲間
現実は幻覚っぽいですね
673 :
絶対神:2009/06/09(火) 18:12:29 ID:5pdEgDDF
人間の本性に反する信仰形態は、しょせん、長続きしない。
では、どのような信仰形態が、長続きするのだろう?
それは、既に、世界の諸宗教が答えを出している。
1・超人願望を満たす宗教。
2・自分こそが選ばれた人間だという選民願望を満たす宗教
3・自分たちだけが「正しい」とする、「真理唯一所有願望」を満たす宗教
である。
「結局、どんな宗教も一般化していく過程において、最後はこういう形態に
落ち着く」
つまり、「宗教を信じる事によって、考えられないくらいの最高のメリットを
与えないと」。
「人は、それを人を超えた神の宗教だと認めない」のである。
当たり前だが、人が宗教に求めるのは、「神話の実現」であって、それ以外
ではないのだから。
674 :
絶対神:2009/06/09(火) 18:21:56 ID:5pdEgDDF
これらの三つの要素を満たしてやらない宗教は、結局のところ世俗化し、
信者を失い、消滅する運命にある。
「現在のキリスト教本体や、仏教本体のようにである」
一つにカルトが伝統宗教に対して、何故、爆発的にはやるのかというと。
「要するに、需要を的確に理解しているからである」
それに対して、
「伝統宗教は需要に応える事が出来ないから」
はやらないわけだ。
「人間は結局、宗教にカルト的な要素を求めている」。
これは、性欲のようなものであり、
「否定してもしょうがないのだ」
675 :
絶対神:2009/06/09(火) 18:28:32 ID:5pdEgDDF
「要は、人生に対して、明確な、たったひとつの答えを提供してやる事」
「これに尽きるだろう」
当たり前だが。これは「神」にしか出来ない。
「幸福は人それぞれだとか、多様性の容認なんて理屈を聞くために
人は、神も宗教も必要とはしない」
「人を超えた知恵を提供せよ」
人が宗教に求めるのは、要するに、それだけである。
676 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/09(火) 18:31:42 ID:ibIkQSCq
>「要は、人生に対して、明確な、たったひとつの答えを提供してやる事」
だから生き残りたいなら禁欲です
死にたかったら欲望満足して思い残すところが無くなれば良いんですよ
677 :
絶対神:2009/06/09(火) 18:45:10 ID:5pdEgDDF
バルトが結局失敗し、バルト派とでも言える連中が行き詰まったのは、
「結局、人の知恵で、神の真理を探究できる」
という幼稚な願望を信じこんだ事による。
「はっきり言おう、聖書を捨てる事によってしか、今の時代、「真のクリスチャ
ン」になる事は出来ん」
だから、長老派とか改革派とか言われる、バルトが所属していた教派でも、現
在は、「まったくバルトを重要視しておらず、神学書を置いていないところも
結構ある」。
「で、カルヴァンのキリスト教綱要なんかは依然として生きている」
ある意味、中世の神学者は「すげえな」と本気で思うwww
私も一応、もう半分以上、忘れちまったが、キリスト教綱要は一読している。
「ハイデルベルク、及び、ウエストミンスター信条告白も一読している」
678 :
絶対神:2009/06/09(火) 18:51:36 ID:5pdEgDDF
私は、プロテスタント神学は、読んだ端から忘れていったがw
「一応、一通り修めている」
一時は、神学博士になろうかなと思った事もあるくらいだ(無意味なんでやめ
たがww)。
「実はカトリックの神学書も結構読んでる」
東京には、ワリと教会が多いので、超教派の神学生はうまくすると、ただで
神学書を読める。
これ以上書くと、「私が誰か特定されそうなのでやめる」w
「新興宗教の「神」である事がばれた時点で、私のクリスチャン生命は終わる」
この秘密は、「決して、ばれないようにしなければ」(笑)
679 :
絶対神:2009/06/09(火) 18:57:57 ID:5pdEgDDF
ただ、ある教会で「ラエルの本を普通においてあったのは驚いた」
「どういうつもりだ?」ww
信徒に躓きを与えそうなので、
「密かに、全日本キリスト教焚書委員会会長として」
抹殺させて頂いた。
「俺はモルモン教徒か」ww
私は、図書に関して、「ある程度の裁量をゆる」、
うん、うんうん、これ以上は言ってはいけないww
「皆さん、全日本キリスト教焚書委員会を宜しくww」
680 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 19:03:31 ID:rSbJnunQ
面白い!実に!
681 :
絶対神:2009/06/09(火) 19:07:22 ID:5pdEgDDF
全日本キリスト教焚書委員会とは!
超教派の教師とも言ってよい、某絶対神君が。
「奉仕のために全国を回りながら、教会員に躓きを与えそうな書物が教会に
おいてあった場合、「これを密かに抹殺する」」
「闇の正義の委員会であるっ」
今日も私は、どっかの教会で、有害図書の抹殺を行っているのだっ!!
(注 この書き込みは半分、フィクションですww)
682 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 19:12:11 ID:rSbJnunQ
最近の絶対神はいい!
クリスチャン特有の選民思想をいい案配にアウフへーベンしている。
CDUなどは鼻持ちならないだけで、自己に対する反省がないのだが、絶対神くんは反省を通して、クリスチャンを超出している。ネオクリスチャンといってよい。
683 :
絶対神:2009/06/09(火) 19:15:50 ID:5pdEgDDF
「弱き人間のために密かに正義を守るのは、「神」としての当然の義務だな」
「「神」のために行われる活動は!
「何をする事も許されるのだっ!!」」
というわけで、オールオッケーだ。
「そう、「神」の真理は、「世間的常識」や、「法律」に優先するっ!」
パオッ
684 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 19:18:44 ID:rSbJnunQ
民主主義のダメな所は神でもないのに個人は絶対であり正しいとするところなのだが
絶対神くんや空海のように修業を通して本当に神になってしまえば間違いではないんだよな(笑)
685 :
絶対神:2009/06/09(火) 19:20:32 ID:5pdEgDDF
「逆に言うと、世間的常識や法律にすら優先しない「神」って
「何の価値があるだい」(大笑)
「ちっとも、「超越者」じゃないじゃん」ww」
そんな「神」ならいなくていいよ……
686 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 19:22:45 ID:rSbJnunQ
ちょっと絶対神くんのファンになってしまったかも知れない(笑)
始めから偏見は持たず絶対神くんの団体を「即身成仏を目指す空海とその弟子」みたいに捉えるべきかもしれんな。
687 :
絶対神:2009/06/09(火) 19:26:11 ID:5pdEgDDF
イエスが、ユダヤ教の慣習や律法に反抗したように、
釈迦が、バラモン教と、カースト制度に反抗したように、
「神とは、常に、その時代の常識と法律に反抗するもの」
「ある意味、だからこそ「存在価値」がある」
私の言葉に対して、
「貴様ら人間風情が、口をはさめる事ではない」
688 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 19:27:49 ID:rSbJnunQ
少なくとも、絶対神くんの団体のレベルは殆ど「密教」にまで到達してるな。
クリスチャンなのに偉いと思う。
若き日の空海くらいの霊格はあるかと思う。
空海も若き日は絶対神くんのような癖の強い人物で、既存の仏教は死んだ。釈迦はいない。
自分が釈迦になるのだ!
とか言って仏教改革運動に励んでいたのかもしれない
689 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 19:31:56 ID:rSbJnunQ
密教って一言で言うと「仏陀は死んだ。自分が仏陀になるのだ」という思想と運動だからね
超人願望そのものというか、悟りを開いて神を目指した仏陀の原点そのものに回帰したといってよい。
690 :
絶対神:2009/06/09(火) 19:35:24 ID:5pdEgDDF
昨日の言葉を繰り返す。
「神に対して、「中立」などという立場は存在しない!」
「「降伏」か「永遠の滅び」か」
「従うか、滅ぼされるか」
「永遠の楽園か、地獄か」
二つに一つしか、立場は存在しない!!
それを理解しておけ。
「真理」の前に、都合のよい日和見主義など通用しない。
691 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 19:40:21 ID:rSbJnunQ
その台詞は神になってから言え!!
現時点でそんなことを強調するようでは所詮単なる「神成る詐欺」でしかない!
神をマジで目指すというならば、本来は、教団など作っている場合ではなく、一分一秒も惜しんで修業に打ち込まなくてはならない立場なのだぞ!!
692 :
絶対神:2009/06/09(火) 20:31:22 ID:5pdEgDDF
昨日書いたように、「神」信仰は結局、最後に壁にぶちあたる。
「要するに、この世界を作り、治めている神が、とても善とは思えない」
という事である。これは古代からテーマになっており、創造神と至高神を分ける
という方法をとった思想もあるが、指摘したように、それは「欺瞞」でしかない。
「つまり、神が(もしいるとしたら)不完全な存在である事と、無原罪でない
事を受け入れよ」
という事である(もっとも「神」に人間的善悪をあてはめる事じたいが、元来
間違いで、そんな事は「人間の願望」でしかないと思うけれど)。
「これは絶対真理だ」
本当は、皆、気づいているが、「単に目をそらしているだけ」の話だろう。
693 :
絶対神:2009/06/09(火) 20:43:33 ID:5pdEgDDF
無神論で生きていても、唯一絶対の神を信じて生きていても、変らない事が一つ
ある。
「それは、神が絶対、その人物を助けたりはしない」
という厳然たる事実である。
「ある意味、無神論者もクリスチャンも同じなのだ」
「どっちも、哀れな迷い子」以上のものではないのである。
「それがキリスト教の最大の問題点なんだよねえ」……
694 :
絶対神:2009/06/09(火) 20:48:32 ID:5pdEgDDF
「それとラエルの焚書は、モルモンのような事実の隠ぺいとは異なる」
「ラエルの言っている事そのものが、科学的事実とはかけ離れた妄想でしかないからだ」
「つまり、私のした事は、未熟な信徒が下らぬ宗教に惑わされ、堕落しない為の
純然たる正義の行い。以外のなにものでもなく、何ら批難されるに当たらない」
間違えたw
698 :
絶対神:2009/06/09(火) 20:59:47 ID:5pdEgDDF
我々、神学生だの、牧師だの、神だのが、
「お前たちの前の小石を取り除いてやる」
「お前たちは、ただ、その後をついてくれば、それでいい」
699 :
絶対神:2009/06/09(火) 21:07:05 ID:5pdEgDDF
「神に欠点はない。そう思い込め」
「私は確かに人間ではないのだからな」
「神の「欠点」など、お前たちが知る必要はない」
やはり、「知識」は制限されるべき。
700 :
絶対神:2009/06/09(火) 21:17:14 ID:5pdEgDDF
「神聖な存在の人間的欠点は排除されなければならない」
「当然のことだ」。いかなる言い訳をしようが、「信じる気がなくなる」。
「私はイエスに完璧な存在である事を求める」
原理主義信者なのだから、「それは自然な、当然の欲求だ」。
「はっきり言うと、それを否定されても困る」。
私は、「イエス」が「完全に素晴らしい完璧な現人神だ」と思うから、従いたい
と思っているのであり、
「一つの欠点も許す事は出来ない」
繰り返すが、それは、「信者として当然」なのだ。
それを、否定されても「困る」。
「ゆえに、神は信者の厳しい審査の目にさらされる事になる」
「単純に言った場合、イエスが全知全能で完全無欠の神であった場合のみ」
「我々、原理主義クリスチャンの信仰の対象になり得るのだから」
もし、そうでない部分があるのなら、
「その歴史は抹殺すべき!!」
701 :
絶対神:2009/06/09(火) 21:21:21 ID:5pdEgDDF
「非常にはっきりと言いましょう」
もし、キリスト教が「唯一絶対の真理」でないのなら。
「私の人生の一切は無駄になります!!」
全部、赤ん坊のころから
1〜「100」まで、ご破算です!!
それは困る!! (大笑)
勝手に困ればw 日本にはキリスト教の神など、そもそも生息していないんだからw
703 :
絶対神:2009/06/09(火) 21:46:03 ID:5pdEgDDF
「お前は、イエスは復活してないとか、キリスト教の教祖じゃないとかさんざん
言ったじゃないかって?」
「だったらどうした?」
「俺は、原理主義キリスト教徒だ。キリスト教とは、イエスをメシアと崇める
宗教以外のなにものでもない!」
「信仰とは元々、不合理なものである事を知っておきたまえ」(笑)
「私は、必要とあらば、喜んで自分の理性を捨てよう」
日本人の感性は、砂漠の民の処世訓とはソリが合わんだろうw
一神教、なw
705 :
絶対神:2009/06/09(火) 21:55:28 ID:5pdEgDDF
「要するに、俺達、キリスト教徒は期待しているのさ」
「不合理が、理性に勝つ事を!」
「愚かものの信仰が科学に勝つ事を!」
「キリスト教が、すべてを打ち破って勝利する事を!!」
「これこそが本当の奇跡ってやつだろうぜ」
試合ってのはな。
「九回裏、ツーアウト ツーストライクからが面白いんだよ」w
「不合理が、理性に勝つ事を!」
「愚かものの信仰が科学に勝つ事を!」
こういう捉え方、概念的な思考、感性自体が、ユダヤ・キリスト教=西欧思想の限界、とも言えるわなw
707 :
絶対神:2009/06/09(火) 22:03:36 ID:5pdEgDDF
それに忘れるな。人間ども。
「私には、どんな状況からも一発逆転が出来る「切り札」がある事をな」
「お前たち人間とは根本的に違うのだという事をな」
「いざとなれば、「神」である俺が、再臨のイエスとなるまでよ!」
「どちらにしろ、キリスト教徒としての「俺」に敗北はない」
はいはい、お好きに。
そーいやハコブネイエスだったか、そんなのいたな、昔。思い出しちゃったよw
あれ、俺の親戚の同級生のオヤジだったんだよ。ほんとの話。
709 :
絶対神:2009/06/09(火) 22:10:36 ID:5pdEgDDF
でもなるべくなら、本当にイエス様に再臨してほしいねえ。
「なんか、自分が人類を粛清し、裁き、救うんだったら、ちょっと空しいかな」
そういう意味では、私はやっぱり、「無欲」なんだろうな。
権力欲とかが、あまりないんだよ。
日本に限らず、少なくともアジア・モンスーン地帯の民族たちに、イエス様のキビシイ教えは重荷だと思うよw
あ、いや、「イエス様」はおかしいな。訂正。あくまでもユダヤ・キリスト教の思想、なw
712 :
絶対神:2009/06/09(火) 22:15:43 ID:5pdEgDDF
しかし、誰かが人類を救わねばならん。
この悲惨な世界に決着をつけねばならん。それもまた事実。
もし、神が私以外いないのならば、
「私は逃げる気はない。神としての責任を果たそう」
「お前たちを粛清し、永遠に裁き、そして、救う」
逆らうものは「地獄に滅ぼし」、したがうものは「永遠に救おう」。
はいはい、お好きにw
とりあえず、毎日のゴミを少なくする努力をしてみたらいかがかw
714 :
絶対神:2009/06/09(火) 22:24:35 ID:5pdEgDDF
「神様って究極のボランディアだよね」
「頼まれもしないのに、世の終わりと裁きなんて一番大変な仕事をするんだから」
「ホント私ってお人よしだと思うよ」
生死に関わる価値観の体系というのは、人にとって実に重いもので、
小手先の作業で変更できるものではないと思うよ。
日本には、日本なりの数千年にわたる歴史があることでもあるしねw
716 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 22:30:42 ID:gdJvKR19
世の終わりと裁きなんて、何なのさ?
717 :
絶対神:2009/06/09(火) 22:50:10 ID:5pdEgDDF
それと、前に言ったように、
「ひょっとしたら、本当に、「私が再臨のイエス」なのかもしれないよ」
「単に、まだ、記憶を取り戻してないだけでね」
「実際に奇跡能力が、メシア以外に宿ると思う?」
「もし、私が、再臨のイエスだとしたら、何も悩む必要はないな」
「ストレートに神の裁きを行うだけの事だ」
「ひょっとしたら本当に、そうかもな」
はいはい、メシアかもよw そう思えること自体が、シヤワセなことなんだから、大事にしよーねw
し あ わ せ に ねw
719 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 23:34:32 ID:zLZdJxVs
眼窩前頭皮質(がんかぜんとうひしつ、英: OFC : Orbitofrontal cortex)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%BC%E7%AA%A9%E5%89%8D%E9%A0%AD%E7%9A%AE%E8%B3%AA >発表された脳機能イメージング研究によると、報酬価値、予測された報酬価
>値、さらには食べ物や他の強化子に対する主観的な喜びの度合いまでもが、
>眼窩前頭皮質で表現されている。大規模な脳機能イメージング研究のメタア
>ナリシスにより、眼窩前頭皮質の内側部は強化子の報酬価値のモニタリング、
>学習、記憶に関係し、外側部は罰の評価に関係することで、現在行っている
>行動に変化を引き起こすことが示されている[5]。 同様に、前後方向に強化
>子の複雑性、抽象性が表現されていて、味覚などの複雑性の低い強化子より
>も、金銭の収支のようなより複雑で抽象的な強化子に対して、眼窩前頭皮質
>のより前方が活動する。ヒトの眼窩前頭皮質では主観的な快楽性の経験を仲
>介する役割を持っているという説も存在する [2].
絶対神は快楽におぼれちゃってるね
>>720 「理性」に立脚してるはずの「思想」(≠信仰)の領域でも、よくあることさw
ましてや、「宗教」なんだから(ry
722 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 00:18:10 ID:UCKZMsmU
神や宗教を保険で治療できるようになるまで、後何年かかるかな?
723 :
721:2009/06/10(水) 00:25:54 ID:ucOC1lwA
「神や宗教」の内容にもよるが、ヒトが存在する限り、それに相当するものは在ると思うね。
「存在の意味づけ」ってなことでさ、こりゃ不可避だろ。
724 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 00:30:22 ID:UCKZMsmU
なるほど、病的な、不毛な状態が治療により一掃されたとして。
その後はコーヒーの神様とか、おいしい入れ方の教義とか、そういうレベルが
神や宗教と捉えられる訳か。
725 :
721:2009/06/10(水) 00:32:46 ID:ucOC1lwA
なぜ、自分はいまここで生きてるんだろ、っていう素朴な感情が発端だと思うよ。
726 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 04:37:44 ID:SHNLLUuK
男女は性別であり、差別してはいけない。男女は平等だろ。
727 :
絶対神:2009/06/10(水) 06:43:44 ID:wLvzDTSg
昔、別れた親友に、伝道していた頃、
「宗教というのは、初期のころに世俗を捨てて、命がけでやっていた人たち
が立派なだけの話で、それ以降の信者は、
「たとえば、お前のような存在は、全然そうではないんだな、というのがはっ
きり判ったよ」
「お前は単なる偽善者だ」」
と面と向かって言われた。
「正直その時は、目の前が真っ赤になった」
「要するに、「この野郎!!」と内心、激怒したのである」
よっぽど殴ってやろうかと思った。
だが、二年ほど経った現在。
「謙虚な述戒でもなんでもなく
「単なる純然たる事実認識として」
苛々した気分で、
「ああ、その通りだよ! 馬鹿野郎!!」」
と思っている。そして、しまつの悪い事に、これもまた。
「自分は一生、尊敬を勝ち得るような立派な人間にはなれないだろう」
という事も理解してしまっている。
「要するに、自分の資質に対する見きりだ」。
我ながら大人になったもんだ(笑)
「正直、宗教をやるのはしんどい」
せいぜい、「ばれないように、偽善のペルソナを厚くするとしよう」。
「そして、あいつは、いずれ、機会があったら、社会的に抹殺してやる」
無論、 「飽くまで、社会的にである」(大笑)
オレだって、人間だ。男だ。
「あそこまで顔を潰されて、ニコニコ笑って許す気はない」
こんな奴がだいたい宗教をやってます↑
729 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/10(水) 06:53:19 ID:aBdWVNn1
>>644 ヨハネの黙示録3.9
見よ、サタンの集いに属して、自分はユダヤ人であるという者たちには、こうしよう。
実は、彼らはユダヤ人ではなく、偽っているのだ。
キリストがこうおっしゃるんだからユダヤ人とは何者だろうね?
730 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/10(水) 06:58:35 ID:aBdWVNn1
イスラエルは神と争うものの意
ユダヤ人はサタンの集いに属してるんだって
それから新しいエルサレムとはどういう表現なんでしょうかね?
731 :
絶対神:2009/06/10(水) 07:08:04 ID:wLvzDTSg
「キリスト教徒と普通の人間との間の精神構造には違いはない」
普通の人間が怒るような事を言われれば、
「案外普通に怒るのである」(大笑)
正直、私は、相手のために普通の男なら我慢しない事を我慢し、耐えられない
事も耐え忍んだ。
「すべては、相手をクリスチャンにするためだった」
今から考えると馬鹿な話だ。
「しょせん、相手は、「資質」なき俗人!!」
「闇に生き、地獄にもがくべき「サタン」の子!」
そうそうに切り捨てるべきであった!!
幼稚園の頃から、親友として付き合っていたので、さすがな「神」も惑わされて
しまったわ。
「執着が過ぎた」
確かに、クリスチャンは、「神」のために余計な執着は捨てるべき。
「私は、あの出来事でそれを学んだ」
「今なら、神のために親友だろうが、恋びとだろうが、妻だろうが、子だろうが
「笑って捨てる事が出来る」」
苦難を経て、少しはクリスチャンとして、「成長」したって事だろうぜ。
「要するに、しょせん、この世の中の俗人は「サタン」なのだという事を理解しておくべきだろう」
732 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/10(水) 07:13:08 ID:aBdWVNn1
私はピアノ♪高田みづえ
♪
あなたがいなければ
1から10までひとり
言葉もないままに生きてる
くりかえすのは ただ Lonely Play
人類はアダム起源あるいはイブ起源
どっちでもいいけど
孤独な遊びですね
733 :
絶対神:2009/06/10(水) 07:16:34 ID:wLvzDTSg
「要するに、例え、伝道のためであろうが、例え相手の救いのためであろうが
不必要に、自分を犠牲にする必要はないという事です」
「はっきり言うと、なめられます」
まあ、何事にも限度があるという事でしょうか。
伝道というものは、相手に「この人は神の代理人だ」と思わせてこそ意味がある
ものであり、
「なめられたら終わりです」
クリスチャンは特別な人間なんだと相手に思わせる
「権威というものが意外と重要だという事です」
逆に言うと、「相手に立派な人間だ」と思われていないような人間は、
「その相手に対して、伝道すべきではありません」
当たり前なのですが、滑稽な越権行為でしかないからです。
「イエス自身も生まれ故郷では、「うまく伝道出来なかった」という事実に
着目すべきです」
ネットから出れない神だなーーー
735 :
絶対神:2009/06/10(水) 07:32:07 ID:wLvzDTSg
「世の人間は、霊的に死んでいます」
「誰が「神」で、何が「真理」であるか、認識する能力が生まれつきないのです」
「我々は、「死人」に伝道しなければなりません」
すべてにおいて、「我々、クリスチャンに劣った。感性なき者たちに」です。
「これがどれほど、困難な事か判るでしょう?」
「言わば、我々は、腐りきった「死人」を生き生きと蘇らせる奇跡を行わなければ
ならないのです」
「この世の中は、我々にとって、あくまで腐敗しきった邪悪な「サタン」の世界
なのだと知っておくべきでしょう」
ネットで言ってってもねー
737 :
絶対神:2009/06/10(水) 07:49:13 ID:wLvzDTSg
といったところで、我々だって別に「純粋な光の子」などにはなれません。
「闇の遺伝子を継いだ、所詮、神と悪魔のハーフでしかない」
だからこそやんなっちゃうんだよなー。はっきり言って。
やれやれ……
738 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 07:49:50 ID:DOuBYbJw
なるほど。参考になる。
なんであれ伝道のエリートでありプロフェッショナルの言う事だからね
739 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 07:58:18 ID:DOuBYbJw
だからといって、CDUみたいにおまえらは邪悪だ!サタンだ!とか本音いいまくりでは愚の骨頂であるしな。
あと、たまに別にクリスチャンじゃないのに
クリスチャンよりも聖人っぽい生き方をしている人もいたりして
悪人ならまだしもこう言う人の存在もたちが悪いよね(笑)
740 :
絶対神:2009/06/10(水) 08:10:27 ID:wLvzDTSg
「逆に言うと、「本当に特別な人間」以外はキリスト教徒になる資格がない
のです」
「単に言葉上だけの「神の子」、「傲慢な思い込み」になど何の意味があるので
すか?」
この掲示板で証明したように、
「私は事実として、特別な存在です」
選ばれた存在です。
ゆえに、キリスト教徒を名乗る資格があります。
教会も、誰もかれも信者にするのではなく、きちんと資格を問うべきだと思います。
まあ、経営状態がよい教会なんて今の時代ないでしょうから、なにがなんでも
信者を増やしたい気持ちは判りますけどね。
741 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 08:19:50 ID:DOuBYbJw
おまえらは猿で悪人だからクリスチャンに従え!
これもまたあんまりよい伝道ではないと思うし
日本みたいに非クリスチャンでも大きく繁栄を遂げて、クリスチャンの国々に経済援助している訳だから
クリスチャンの面目丸潰れ(笑)
猿に経済援助されるって(笑)
こいつら‥いつか原爆落としてやる
と逆恨みされていた可能性だってあるのかもしれない
742 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 08:24:06 ID:DOuBYbJw
ロシアとかって日本から経済復興の援助をかなり受けたがクリスチャンとしての矜持がズタズタなのかも知れん。
極東の猿に戦争しても負け、施しまでされるなんて‥くっ‥いつか地獄を見せてやる
とか思っているかもしれない。
日本みたいな国はクリスチャンにとってもかなり目障りなんだろうと思う。
743 :
絶対神:2009/06/10(水) 08:45:10 ID:wLvzDTSg
実際問題として、「婚前交渉をしない程度に清らかな人間になる事も」。
「今の時代、「特別な人間」にしか出来ませんよ」
少なくても、「そこら辺りを歩いている、「雑魚」には無理ですね」(厳しい
事、言うようですが)。
これについて、正面から、「現実」と向き合って考えてる教会ってあるのかな?
「若い男にとって性的な遊戯をたつ事はね。「地獄の努力」を必要とする事な
んです」
「はっきり言って、ちっとも楽しくないです」
人生を半分くらい若いみ空で諦めないと出来ない事なんです。
「キリストの愛だとかなんだとかを強調する以前に」
「現実を見ましょうや」
744 :
絶対神:2009/06/10(水) 08:57:18 ID:wLvzDTSg
「清らかな人間として生きるためには赤ん坊のころからのきちんとした訓練が必要です」
ある日、キリスト教徒になったから、ぽんっと出来る事ではありません。
しかも、「大抵の子供は高校くらいで脱落するでしょう」。
「かなり無理がかかり心身ともに疲れ、場合によっては人格障害や分裂病になるからです」(
事実、私は分裂病です)
「人間に人間以上になる事を要求すると当然、ひずみが出てきます」
決して、「教会」が言っているような、理想通りの結果になどならない事を
注意すべきでしょう。
「何かを得るためには、何かを犠牲にしなければならないんです」
正直言って悪いんだけど、
「キリストに従うように、子供を訓練する親は、残酷で非情なろくでなし
だと思う」
「私もそんな親の被害者の一人です」
私も場合は、精神壊れたけど、一応、「道徳的には成功例」だから、まだまし
だけどね。
745 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 09:27:42 ID:DOuBYbJw
道徳ってさ
絶対神が考えているように面白みがないものでも堅苦しいものでもないんだよ
本来は。
というか目茶苦茶面白いんだよ
道徳的に生きるとは人間にとっての最大の享楽といってよい。
例えば上杉謙信みたいに「義」という理念に準じるとしたら
毎日が挑戦であり、自分との戦いな訳よ
弱者がチンピラに絡まれていたら「義を見てなさざるは勇なきなり」とかいって仲裁に入ったり
場合によっては暴漢をぶちのめさなくてはならい訳です。
始めは、そういう場面を見ても助けにいけない弱い自分を発見するかもしれない
しかし発見する為には理想がなくてはならない訳です
だから進歩がある訳
空手を修業して鍛練しなくてはならないとか
もっと徳や根性を磨かなきゃなど
色々必要な事を発見する訳よ。
そして少しづつ進歩して行く訳です
なんと楽しくやり甲斐のあることか!
クリスチャンにとって道徳とは何?苦行なの?
やらされてるの?
道徳や宗教とは楽しいものではならなくてはならない
じゃなきゃ誰がやるんだよ
746 :
絶対神:2009/06/10(水) 09:34:04 ID:wLvzDTSg
単純に言いましょう。
どう言いわけしても、キリスト者とは、
「男を超えないとなれないです」w
無論、「完全に超えるのは、唯一神でもない限り無理でしょうが」w
「清らかに正しく生きれる程度には」ww
747 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 09:34:51 ID:DOuBYbJw
儒教なんかは戦後民主主義者に批判されてきたが
男のロマン主義そのもので、こんなに面白いものはないんですよ
だから昔の人は孔孟の傾倒していったのだし
門弟三千人とか、儒家の門は若者で溢れていた訳だよ
古代や中世の人間だって馬鹿じゃないんだから
面白くなきゃ宗教なんてやらない
どーも、所詮人間なんか駄目で本質的にウンコなんだが共同幻想で宗教にはまったみたいな言い方をする知識人などか多いのだが
それは嘘だ。
そしてそういった議論の出所はキリスト教プロテスタントなんじゃないかと思う。
どうも、キリスト教には人間をとことん矮小化する人間否定の精神がある
748 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 09:39:29 ID:DOuBYbJw
男や女を超えて「天使」になるというのも究極の理想主義であり
決して詰まらないものではない。
それどころか毎日が楽しいはずだ。
実際、天使がいたら、男も女もヘヘーっと平伏するだろうしね
天使になれるなら男や女という属性など平気で捨てたいと思うのが人類であり、だからこそ綿々と宗教が続いているのだ
749 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 09:42:47 ID:DOuBYbJw
サルトルではないが近代人とは存在に対する嘔吐というものを抱えている。
女であるとか男であるということは苦痛なのだ
苦悩なのである
出来る事ならば捨てたいのだ
童貞を捨てるかのように人間であることを捨てたい。
そう思うのが人間の常であり、だからこそ宗教が人気なのである
750 :
絶対神:2009/06/10(水) 09:42:57 ID:wLvzDTSg
逆に言うと、
「単なる凡人が集ってる宗教なんかに何の魅力も感じないです」
「本当に清らかな、神によって特別に選ばれた人々が集っている教会
だからこそ、憧れるんです」
イエスには悪いけど、
「元々、あんたについていける人間は、エリートだけだよ」
と、「はっきり申し上げます」。
>>657 時間と機会を貢いでいます。
天に宝を、という名目で。
報酬は「救われている」という自己満足です。
752 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 09:48:53 ID:DOuBYbJw
武士なんてのも一朝一夕に出来上がるものではなく、子供の頃からの道徳訓練の賜物なのだし
日々が武士としていかにあるべきかという問答の連続なのだ
腹が減ってても高楊枝をするのが武士であるが
はっきりいうが
それで十分以上の精神的な満足を得ているのである。
武士や坊主は可愛そうというのは嘘なのである
羊羹を貪る町人の方が可哀相な存在であり
はっきりいって動物と見下しているのだ
753 :
絶対神:2009/06/10(水) 09:49:00 ID:wLvzDTSg
「人は、キリスト者に「完全な理想像」を求めます」。
「つまり、キリストの分身ですね」。
「既に書いたように、私の親友は、私に人格的欠点があったから、
私を見捨てたんです」
「もし、私が本当に立派で完璧な人間だったら」
「彼は喜んで、キリスト者になったでしょう」
「キリスト者に欠点があっていいなんて言わせない!! たとえ「神」にも!」
私の言っている事は、単なる聖書の言葉ではありません。
「きちんとした現実に基づいた、「経験則」なのです」
私が「彼」に対して、屈辱を感じるのは、これが大きいかもね。
「私は彼への伝道に関しては、キリスト者として完全に失敗しました」
「文字通り、自分の未熟のせいで!!」
754 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 09:56:13 ID:DOuBYbJw
宗教は楽しい!
こう宣言させて頂く。
戦後日本マスコミのプロパガンダ宣伝で悪いイメージで語られる宗教だが
実はこんな楽しいものはないのである
人類究極の生き甲斐の対象と言ってもよい
マスコミは日本人から道徳を奪っておきながら
そのくせ若者に道徳心が失われたとか歎いたりしているのである
なんと悪質なマッチポンプ。
755 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 10:08:19 ID:DOuBYbJw
キリスト教プロテスタントから宗教心を抜けば唯物論とヒューマニズムが残る。
これが悪いのである
人間は平等に天使であり至高の存在であり人権があると言うプロパガンダが、人類から「超人を目指して精進する」という気概を失わせたのである
756 :
絶対神:2009/06/10(水) 10:08:39 ID:wLvzDTSg
元々、私は、教会の子で、教会の現実を知っていたので、別に信仰告白をし
て、キリスト者になったところで、「理想的な人生などちっとも開けない」
事を知っていた。
「そういう意味ではワリと冷めてたかもしれない」w
別に、信仰告白の式典でも、
「何の感動も覚えず、形式的に誓っただけだ」
私が「神」なら、
「怒ったかもしれない」ww
でも、二世に「それを求めないで下さい。イエスよ」。
「二世にとって、信仰告白の式典は、あくまで形式なのですよ」
757 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 10:19:50 ID:DOuBYbJw
子供はスーパーマンとか仮面ライダーに憧れるだろう。
「変身!」とか言って「ライダージャンプ!」とかやってるじゃないか
つまり遺伝子、本能のレベルで超人願望があるのだ。
しかし、超人になられては困るので、「抑圧」される面がある訳です。
つまり、人々は抑圧されて超人の道を諦めるのであり、宗教の道は実は解放なのである
権力者のプロパガンダで実際とは逆に捉えられているのだ
また権力者と組んだ教会もスーパーマンや仮面ライダーではなく教会や帝国に都合のよい「無力な善人」ばかり輩出してきた歴史がある。
だからこそ、ここの絶対神くんも、神になるような修業を信者には進めない。
己を越えた神になられたら困るからである。
その意味で前言を翻すと宗教は大衆の抑圧装置となっていた面はある。
しかし、それは後世の凡人が教祖になった場合の話しで、孔子、イエス、釈迦、ゾロアスター、ゼウス、ニュートンのような文明のそのものを新しく更新してしまうようなマジものの神の場合はその限りではなかったように思う。
758 :
絶対神:2009/06/10(水) 10:20:09 ID:wLvzDTSg
二世は一世と違い。
「救いの体験というものを一切持たないのが普通である」
「つまり、教義に従うように叩き込まれているだけで」
「本当は、救われてなんかいないのかもしれない」(大笑)
「ここが大きな問題なのかもねえ」
759 :
絶対神:2009/06/10(水) 10:26:26 ID:wLvzDTSg
「その代わり、一世よりもはっきり聖人に近いよ」
「実は、母親は、多分、浮気してる」(超能力で判る)
「で、仏壇とかに手を合わせる事も多い」(これも隠してる
けど超能力で判る)
「私には、そういう弱さは一切ない」
二世は、生まれた時から、キリスト教因子で教育されているので、
「救われてなかったとしても、キリスト者として一世よりも完成されているのは事実だ」
760 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 10:27:40 ID:DOuBYbJw
私は常々言ってるが平等主義は人類からやる気を奪うのだ。
人類にはスーパーマンが必要なのである。
その意味では、例え人類が通常の努力で神になれなくても、機械になってでもイエスキリストを目指すという意志を『ターミネーター』と言う映画から感じられた。
ありゃ大人のアンパンマンであり、プロテスタントの最後の希望だったのであろう
機械になれば性欲や物欲から解放されて近代合理的な行動が取れるからね!
761 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 10:33:36 ID:DOuBYbJw
子供は殆ど無我の境地で「ライダージャンプ!」とか言ってるのだから
国家宗教や科学や戦後民主主義で洗脳しなければ
仮面ライダーになってしまうのかもしれない
しかしそうなると世の大人は皆、「ライダーキック」されて悶死してしまうので、「馬鹿な事を言ってるんじゃないよ」とか言って徐々に、巧妙にやる気を奪うのかもしれない
762 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 10:35:39 ID:UCKZMsmU
>>757 仮面ライダーのDVDそろえれば、キリスト教は不要。
763 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 10:36:59 ID:UCKZMsmU
藤岡弘>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>イエス
764 :
絶対神:2009/06/10(水) 10:39:08 ID:wLvzDTSg
まあ、私は聖職者だから気楽な身分と言える部分もある
「聖職者が、酒を飲まないのは当たり前なので」(仏教でも建前は禁止。
だから般若湯とか、欺瞞をして飲んだりしてたw)
「宴会にさそわれる事は、絶対にない」
「ソープに誘われる事も、ギャバクラに誘われる事もない」
そういう意味では、「サラリーマン」より気楽である。
「もし、私が営業マンだったら、多分、契約がロクにとれない営業マンになって
いただろうね」
そういう意味では、「宗教の教祖」なり、「神学生」というのは、禁欲的
生活を強いられて厳しい面もあるが、「楽な面もある」という訳だ。
サラリーマンやってる兄は、「しょっちゅうそういう方面の誘いを断るのに
面倒でへきえきしてると言ってる」。
765 :
絶対神:2009/06/10(水) 10:42:30 ID:wLvzDTSg
無論、大学生としての私には、そういう問題は生じやすいように思うだろう?
「皆無ではないが、思ったほどでもない」
類は友を呼ぶという言葉があるだろう?
「私の友人は、大抵、クソマジメで面白くもない男ばかりだ」
要するに、そういう事だ(笑)
766 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 10:43:30 ID:DOuBYbJw
浮気をしている馬鹿母は絶対神にライダーキックされてしまうので
こ、この子は狂った!とか言ってる可能性もある
ライダーキックなら可愛いが、最近は鉈(なた)で親の頭をかち割る娘とかもいるし、無我の境地とはある意味恐ろしい面がある。
まぁあのルターも自分の娘を火あぶりにしている訳だから
道徳的聖人とはある種のキチガイと紙一重なのかもしれない
767 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 10:53:17 ID:DOuBYbJw
763
それは矢印の方向が明らかに逆で、藤岡さんと言えども見知らぬ他人から唐突にビンタをくらったらさすがに怒るが
神話に出て来るイエス様はビンタを喰らったら反対の頬を差し出し
さらに殴られて唾を吐きかけられ、十字架にかけられ、槍で突かれて内蔵が飛び出して、しまいに命まで奪われても
「主よ。この子らの罪を赦してたもれ」と言ったというのだから
人類史上、究極レベルに忍耐強く、優しく、心が広い方だと言ってよいだろう
768 :
絶対神:2009/06/10(水) 10:55:42 ID:wLvzDTSg
ちなみに、私は、他人にあまりキリスト教は勧めない。
「10代半ばから後半にかけての、性の自制はもう、現実の地獄の領域であり」
「気が狂うかと思った」(実際狂った)
あんなのに耐えさせるくらいだったら。
「恋人とやっちゃったり、ソープいった方がよっぽどましだろう」(大笑)
「はっきり言うと異常な世界だよ」
「正直言うと、何度も何度も、決壊しそうになったよ。
すでに書いたように、一度なんか真面目にレイプしそうになったしね(
必死で抑えてなんとか助かったけど)」
「自分が人を超える聖人になるんだ!!」
という「超人領域」に踏み込みたくない人間は、
「忠告しとくけど、キリスト教徒にならない方がいいよ。少なくても、若い男
の間は」
年取って枯れてきたら、そんな苦しくないかもしれないけどね(笑)
769 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 11:04:10 ID:DOuBYbJw
イエス様のご生涯は「人類よ。私の高みまで上ってこい。」という人類に対する神からの挑戦かと思っている。
このストーリーを思い起こすと、どんな侮辱を受けても人々を許せてしまうのだ。
宗教とは非常に心理的安定に役に立つのである
なので絶対神くんが「イエスのせいで不幸になった」とか言うのはちょっとおかしいと思っている。
770 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 11:08:16 ID:DOuBYbJw
はっきり言ってイエス様は究極の道徳的戦士であり、道徳の超人である。
イエスさまと私や絶対神ではサッカーの王様ペレとJ2の二軍選手以下の格の違いがあると思う。
大体、昔の失恋や家庭環境に対して未だに怨み事言っているのだからイエス様には勝てっこないのである。
771 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 11:14:36 ID:DOuBYbJw
カントが実践理性と理論理性を分けて考えたのは実に正しい。
ヘーゲル左派の大学教授に洗脳されて実践理性批判を馬鹿にして読まなかったが、浅はかだったと今にして思う。
772 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 11:19:32 ID:DOuBYbJw
天空の星空と我が心の道徳律
宗教サイコー!!
宗教の時代が再びやってくる
これは間違いない。
>>767 イエスの愛は臓器を提供する人と同じ程度だよ。
信者の女を食いまくりなのか。いいなあ。
775 :
絶対神:2009/06/10(水) 16:05:30 ID:wLvzDTSg
所謂、新生とは、言うまでもなく、
「その人間がベースになって起こるものである」
繰り返し言っているように、
「元々、大した事のない人間に真の意味での新生は起こらない」
完全な錯覚である。
「つまり、昨日まで罪人だったものが今日から「神の子」になるのではない」
「小さいころからの合理的訓練の繰り返し、反復」
「それのみが「神の子」を作る事が出来る」
「そういう意味では、「信仰」というものは元々、必要ないのかもしれん」
776 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 16:10:36 ID:DOuBYbJw
でも初動は信仰だと思うし、それを失えば悪魔に転落していくと思う。
初心忘れる可からずとはどの世界でも真理だ
777 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 16:13:23 ID:DOuBYbJw
世のため人の為に神になろうと思ったのに修業して強くなると馬鹿馬鹿しくなって偉そうに踏ん反り返る。
こうなると仮面ライダーに滅ぼされるショッカー。
神を目指すものは仮面ライダーを目指していたのにいつの間にかショッカーになっている逆説といつだって隣り合わせなのだ
778 :
絶対神:2009/06/10(水) 16:18:33 ID:wLvzDTSg
つまり、パウロのように、「厳格な訓練を受けて育てられた、言わば、宗教の
プロめいたものが、一夜にして真のクリスチャンになる事はあり得るだろう」。
根本的な意味では、原始キリスト教の道徳律と、ユダヤ教の律法に「大差」
などないのだから。
だが、「マグダラのマリアはあり得ない」。
「あれは、はっきりファンタジーだ」
売春婦は、はっきり断言するが、
「救われない。救いようがない」
無論、あの物語は、「どんな汚れた人間も救われる」という事をメッセージ
として伝えるための、
「言わば、宣教用の美しい物語だ」
昨日も言ったが、イエスのああいう部分は、明らかな後代の「創作」で。
「私は、マグラダのマリア、及び、イエスの売春婦の弟子、及び、イエスの
「女の高弟」などは、いなかった、と考えている」
無論、弟子の中に女は沢山いただろうさ。
「神仏や占いなんてものは、女の方が圧倒的に信じやすいんだから」
だが、高い位置にいる、弟子、「使徒レベル」には「一人もいなかった」と
私は思う。
もうちょっと、「新生」について書いておくかな。
779 :
絶対神:2009/06/10(水) 16:29:34 ID:wLvzDTSg
無論、「神の子」とて、完璧な人間ではない。
ある程度の堕落もあり得るだろう(現に私だってエロ本くらい読んでる)。
そして、己の未熟ゆえに、この世で一番大切なものを無くす事だってあるだろう(
現に私は親友をなくしている)。
「そういう意味では、「心の慰めとして」、「信仰義認」の教理が必要なのは認める」
だが、それは、飽くまで、「基本的な事柄が出来ている」人間に対してだけだ。
「根本的にどうしょうもない人間は、そもそも、救いようがない」
「「奇跡」など本当は起こらないのだよ」(微苦笑)
780 :
絶対神:2009/06/10(水) 16:56:09 ID:wLvzDTSg
「本当に、清らかな道徳は、徹底的な女性蔑視によってしか宿らない」
これは、「客観的事実」だ。
男女平等な社会は、事実として、家庭が崩壊し、性道徳が乱れ、「世俗化」
が進んでいる。
だが、ここで気をつけねばならないのは、「モルモン教」などの過去の事例である。
「単なる極端な男尊女卑は、言うまでもなく、不道徳を量産する」
そうではない。単なる女性蔑視ではない。
「性そのものに対する絶対的蔑視」
とでも言える「究極の偏見」こそが、
「本当に清らかな聖人を生み出す事が出来る」
ただし、これも注意せねばなるまいw
「私のようになれるのは、訓練を受けた者の内、一握りだ」
多くの人間が「人格を破壊され」、脱落していった事を忘れてはならないだろう。
「要するに、凡人は、清らかで聖なる生活など追及するな」(笑)
私は、「君ら、カスに、凡人に、そうアドバイスする」。
「聖なる領域を目指せるのは、飽くまで選ばれた者のみ」
その点、もし、イエスが「本当に聖人で、差別しなかったとするなら」、
「完全に間違っていたのだ」
ひょっとしたら、資質に恵まれ過ぎ。
「普通の男がどれほど葛藤するのか、知らなかったのかもしれん」
781 :
絶対神:2009/06/10(水) 17:03:29 ID:wLvzDTSg
さて、そろそろ、リアルに復帰するよ。
当分の間、書きこまない事とする。
長々とお付き合いありがとう。
一応、それなりに正しい事を言っている部分もあると思うので、何かの参考に
してくれ。
では、な。半月は書きこまないよ。
782 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 17:17:14 ID:DOuBYbJw
ありがとう。またね(^0^)/
783 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 19:25:55 ID:UCKZMsmU
宗教は演出とマーケティングとビジネスですよ。
教義の意味なんか考えたらダメ。
アタマがおかしくなるくらいオナニーを我慢すれば超能力が身につくのかな
知らないうちに牢屋にテレポートできるようになるよ
出れないけど
>>784 絶対神の書き込みは、ある種オナニーだけどね
787 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 20:56:43 ID:NEDmJss0
自己愛が過剰に働いてくると、人は、もう何も見えなくなってきます。
聖書には、そのことが記されています。
蛇は女に言った。
「決して死ぬことはない。それを食べると、目が開け、神のように
善悪を知るものとなることを、神はご存知なのだ」(創生3.4-5)
これは、人間が自己愛(エゴ)に芽生えたことを意味します。
自己愛が支配権をもち始め、自分のことは自分で導き出せるのではないか、
神のようになるのではないか思い始めます。
自己愛とは、神から導かれるより、自分でやりたいと思うことです。
自分でやるとは、感覚や科学的な知識を信用するだけでなく、自己の詭弁能力を用い
あらゆるものを論証しようとします。
蛇は、人のなかの感覚を表象し、女は、自己愛すなわちエゴの愛を表象します。
人は、うぬぼれで何も見えなくなってきました。
実際に蛇がいたわけではありません。
788 :
絶対神:2009/06/10(水) 21:28:49 ID:wLvzDTSg
ごめん。最後に幾つか気になる事があったので書いておくね。
どうも言いたい事がなくならないなあ。
まず、「差別について」
現代人は「差別」=「悪」と考えていると思います。
「そうじゃないです」
「差別」は、「単なる社会上のシステム」にしか過ぎません。
それは、「動物」には普通にあるシステムで、皆さんも知ってる「縄張り」と
いう本能の変形だと考えられます。
「そもそも、この世に絶対真理はありません」
この世の中は、「正解」や「結論」のない混沌とした世界です。
でも、我々が社会を形成していくなかで、「これが正しい」という「価値観」
がないと滅茶苦茶になってしまう訳です。
「迷い苦しみ、人々の精神が崩壊してしまいます」(現代のアメリカ
がそうなってます。精神安定剤を7割の人が常用しているそうです)。
「だから、秩序の構築のために、自分たちは正しい、自分たちは上だ、自分
たちは優れている」という「規範が絶対必要なんです」。
「女性差別は、人種差別は、いつの時代にも社会を正しく活かすために必要
でした」
要するに、「この手の欺瞞」は、「アイデンティティ」の確立のために、「絶対
必要」だったのです。
789 :
絶対神:2009/06/10(水) 21:36:25 ID:wLvzDTSg
我々は、「哲学者」ではありません。
「釈迦でも、イエスでもありません」
「我々が、自分の考えだけでアイデンティティを築くのは無理です」
それこそ、「完全な聖人になれ」というのと同じくらい絵空事です。
「人間の闇の部分も満たしてやるアインデンティティを持っていない社会
は崩壊します!」(現に、男女平等や同性愛を認めている、アメリカや
ヨーロッパは、もう収集がつかない凶悪犯罪の宝庫です)
「この世に正義はありません」
ある価値観を持ち込めば、
「必ず、絶対にそれ特有の問題が起こってきます」
「男女平等、性平等は正義ではありません」
性差別は、元々、「きちんとした理由があって存在しているんです」。
フェミニストの最悪なところは、
「従来あった価値観を壊しておいて、滅茶苦茶にしておいて、何の責任も取らない
事でしょう」
「この世に元々、正義はありません」
「ゆえにすべての社会秩序は欺瞞によって成り立っています」
そして、人間は「闇の部分」を絶対に持つ存在です。
「ゆえに、ある程度、「闇の部分」を認めない思想は、社会秩序を築くのに
ふさわしくありません」
>>781 ギャー戻ってきた、さすがにROMとか我慢という言葉を知らない
ゆとり絶対神
791 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 21:44:18 ID:DOuBYbJw
そうなんだよね
近代主義者はヒンズー教のカーストとかを見ると頭から遅れているとか非民主的で非科学的とか言うのだが
ちゃんと合理的な理由があって、恐らく万物はプラーナという霊的基礎物質から構成されているという古代ヒンズー科学に基づいた世界観がそこにあるんだよね
そして、現代科学の観点からしてもそれは一概に否定出来ないものであったりするのだよ
792 :
絶対神:2009/06/10(水) 21:48:53 ID:wLvzDTSg
アイデンディティとは、ある程度は、
「自分が正しい!」
と思い込む事によって、確立されます。
無論、「本当に正しい人間などいるわけもないのですから」。これは、「嘘」
なんですが。
「ある程度、こういう思い込みがなければ人格が崩壊してしまいます」
つまり、我々、人間は、「元々、ある程度、共通の嘘」を信じこむ事で、アイ
デンティティを確立し、社会を形成してきたわけです。
「人間では神ではないので、個を完全に確立など出来ません」
「ゆえに、「真実」だけで社会を形成する事は元々、不可能なのです」
判り易く言いましょうか?
「同性愛者個人個人が善良だという事と」
「同性愛を肯定するというのは別次元の話です」
当たり前ですが、
「同性愛者が悪人だからではなく、同性愛が性の秩序を破壊するから否定
しているだけです」
「現代の問題は、「差別」ではなく「平等」です」
当たり前ですが、「社会問題」とは、常に、
「その社会における中心となっている原理によって引き起こされます」
現代の病根は、要するに、
「平等問題」
と称してもよいものだと思います。
この世の中に「正義」などないので、実は、「悪」とは、
「常に、その社会を支配している思想の事です」
内容は、実は、全然、問題ではありません。
793 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 21:54:27 ID:DOuBYbJw
例えば、オーラという概念があるでしょ
オーラなんて目に見えないから非科学的だと古典物理学みたいな発想で批判する人がいるが
オーラというのが仮に、クォークなどの素粒子よりも小さな物質で構成されているとしたら
当然、目には見えないが
感じる事は出来ても不思議ではないし
明らかに日常生活で、人々の固有のオーラというものをかぎ分け、区別して生きているからね
古代ヒンズー科学では、人間も机も植物も霊体も全てプラーナという基礎物質で出来ており
例えば椅子に座ると椅子のプラーナが自分に浸透し、自分から発しているプラーナが椅子に浸透すると考えられる。
それで持ち物には持ち主固有の何かが乗り移ると考えられる訳である
確かに自分の腕時計と他人の腕時計をした時は同じ腕時計でも何か違和感を感じるし
自分の部屋に帰ってくると落ち着くとか
あの人が来ると場が華やかになるとかの現象があるだろう
こう言う現象はプラーナ理論だと見事に説明が着いたりするし
感性を研ぎ澄ましたヨガの業者にはプラーナの流れがはっきり解るという。
794 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 22:00:14 ID:NEDmJss0
自然主義的誤謬 [編集]
本能という語は「戦争がなくならないのは人間に闘争本能があるためだ」のように
特定の好ましくない行為(攻撃行動、人種差別、性差別など)を正当化する際にも用いられる。
また逆に、そのような説明は好ましくない行為を正当化するために行われているという
非難を伴うことがある。
しかしある性質が本能的であることと、それが倫理的、道徳的に好ましいかどうかは別の問題である。
「説明」(○○は本能的である)から「規範」(○○と振る舞うべきである)を引き出すことを
自然主義的誤謬、逆に規範から説明を引き出す事を道徳主義的誤謬と呼ぶ。自然に訴える論証も参考のこと。
(ウイキペディアより)
795 :
絶対神:2009/06/10(水) 22:05:11 ID:wLvzDTSg
「性差別とは、要するに、人間が恋愛をしたり、家庭を形成したりするのに、
「絶対に必要だから存在しているんです」」
「人権思想の問題点は、
「自分が正しいと思い込む余りに、独善に陥っているところです」」
「私ははっきり言って、人権思想=キリスト教(カルトそのもの!)だと思ってます」
「この世の中に、正しい価値観なんて一個もないですよ」
そういう意味では、「差別」と「平等」は、
「同じくらい間違ってます。同次元の考えです」
そもそも、
「正しい思想がこの世にあると思い込むという事じたいが、人間の大いなる
病根かもし れませんね」(説明したように、社会を形成するためには、
その思い込みは絶対必要なのですが)
「言うまでもなく、性差別は自然界にも普通にあります」(大笑)
「何か、生物学が平等を肯定しているように思うのは、勘違いです」
「哺乳類は性差別があるのが一般的です。そして、大抵、オスが優位です」
種によっては、体つきが大きく違っていたりします。
人間もある程度そうですね(ゴリラはもっと極端だそうですが)。
「私はジェンダー学こそ、生物学的に何の根拠もない「人間の思想」だとはっ
きり申し上げます」
「まあ、最近は、昔ほど、ジェンダーとか男女平等とかいう言葉は言われなく
なってきましたけどね」(結局。危ないカルト的思想だというのを誰もが理
解したからでしょう)
「この世の中で最悪の理屈がなにか「神」として教えてあげましょう」
「それは、「正論」です」
「正論とは、現実をなんら考慮しない「独善的な理屈」」
「つまり、「カルト宗教の教義そのもの」だからなんです」
ジェンダー学・フェミニズムは、「はっきりとカルト宗教です」。
796 :
絶対神:2009/06/10(水) 22:11:34 ID:wLvzDTSg
「判り易く言うと、性差別を否定する思想というのは」
「要するに、「人権原理主義」です」
たとえば、私のような「聖人」のように、
「一部の超人的な人はついていけるでしょうが、一般的に、誰もついていけない
でしょう」
昔のような、極端な性差別は、もう必要ないかもしれません。
「しかし、性差別そのものを無くす事は、絶対にあってはなりません」
「これは、「神」の啓示と思いなさい」。
まあ、人間にもバランス感覚はあるから、「性差別」が完全になくなる事は、
絶対にないと思うけどね……
797 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 22:14:34 ID:DOuBYbJw
よく言った。素晴らしい。都内では35歳を過ぎた男女の六割が未婚らしい。左翼はけ、経済不況による所得格差のせいだ!とか言うが明らかにジェンダーフェミニズム思想が関与していることは否定出来ない。
798 :
絶対神:2009/06/10(水) 22:19:58 ID:wLvzDTSg
ついでに言っておくと、
「進化論的に言えば、女は男の男らしいところに惚れ」
「男は女の女らしいところに惚れるんだぞ」ww
「ジェンダー学やってるやつってのは、生物学を知らないか、
「宗教みたいに知ってても無視してるんだろうな」」
ついでに言っておくと
「ジェンダーとは。そもそも、「生物学における性差」の事だぞww」
社会学やってる連中って、「恐らく、生物学に関して、元々は、無知だったん
だろうな」。
こう言っちゃなんだが、フェミニストってのは
「人間の倫理と、生物界の常識・本能を混同したんだろうな」
800 :
絶対神:2009/06/10(水) 22:38:02 ID:wLvzDTSg
「社会改革思想というものは、「カルト宗教」そのものである」
要するに、「自分が正しいと思い込み」、「社会全体のルールや既成概念を
否定し(事実上、社会の全システムの否定)」。
「自分の考えに反対する陣営を「悪」と決めつけ!」
「秩序を破壊し、自分の考えを社会に押し付けようとする運動だからだ!」
おまけに、客観的に検証すると、
「モルモン経や、聖書みたいに」
「突っ込みどころ満載w 間違えだらけ」
自らは、「理性的」だとか「開明的」だとか自称するくせに、
「なんら「科学的事実」に基づいていないばかりではなく」
「それを指摘すると、ヒステリックに「科学」を否定してくる」(たじま
なんたらって有名なフェミニストがいたよな)
「正に、「カルト宗教」そのもの」
お前らに「啓示」を与えてやる。
「思想に騙されるな。思想の根っこはすべて一緒」(どこが
一緒なのかは既に解説した)
「お前は、今日、偉大な神の啓示を受けた。示現を受けた預言者となったわけだ」(
飽くまで、これを読んだ瞬間だけなww お前らが真の預言者になれるわけも
ないww)
「その事を一生忘れるんじゃないぞ。今日、確かに、「神」はお前に啓示を与えた」
「じゃ、天界に帰るわ」ww
今度こそばいばーい!
801 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 22:57:44 ID:NEDmJss0
>>793 現代科学の標準理論に従えば、プランク長さ(サイズ)以下の大きさ・長さは
物理的に存在することが出来ないってのが一般ですね。
もし、オーラーやプラーナが非物質なものであるなら、空間を占める必要がない
のでいくらでも小さくできますが。
>>794 男と女がまったく同じように造られていたら、性差別と言うよう言葉すら存在し
なかったことでしょう。
妻は夫固有の仕事ができないし、その反対に、夫も妻固有の仕事をすることもできません。
したがって二人の仕事は、その本質からして違うのです。
神は、男性を、理性・思考・英知が主流的になるように、また、女性は、意志・情愛・愛が
主流的になるように造られました、したがて二人の仕事は、その本質からして
も多種多様です。とは言え、両者は時間の経過にしたがって結びついていきます。
この関係は、相補的と言われます。
802 :
絶対神:2009/06/10(水) 23:35:57 ID:wLvzDTSg
うん、もちっとだけ書き込もう。
「確かに今の社会問題は、「差別」に基づいたものではなく」
「離婚も、性の乱れも幼児虐待も、「平等」に基づいたものだ」
「恐らく、正しい社会制度というものは、存在せず、数十年から数百年経てば
どんな社会制度でも制度疲労を起こしてくる」
だから、「人間の生き方」というものが、「時代によってころころ変わる」ん
だろうさ。
所謂、仏教で言う「諸行無常」とか「生々流転」ってやつだね(まあ、
はっきり言って、現代人なら誰でも言えそうな思想だけどね)。
本来、我々、「神」は、
「常なるものを人間に示すためにいる」
だが、それが、諸行無常や生々流転のように、「虚無的な、きちんとした具体性
のない要素では駄目だ」。
「こうしろ、ああしろ。これが正しい、あれが正しい」
「そうきっぱり言い切るものでないと駄目なのだ」
私は、今でも「人を超えた能力」を持っているが、もっと超脱する必要があ
るようだな。
「人には出来ない事も、神には出来る」
「創ってみせよう。「永遠の価値観」を」
803 :
絶対神:2009/06/10(水) 23:41:24 ID:wLvzDTSg
ああ、
「本当に予知能力を持った私なら」
未来永劫続く価値観を作れるかもしれんな。
「何故なら、先の事が判るから。あらかじめそれに合わせた教えも用意しておけばいいのだ」
「私の経典は、過去の歴史ではなく、「これからどうなる」というのをおおまかに
書いたものにしようかな?」
「私には、それが出来るのだからな」(笑)
それにしても「釈迦」め。「末法の世」とはうまいことを言ったものよw
「自分の教えが弱体化しても信者に対する良い言いわけになる」ww
去るといいつつ、なかなか、去らないって?
「悪かったね。教祖っておしゃべりなんだよ」w
自分の考えを人に説くのが、「使命」なものでな。
804 :
絶対神:2009/06/10(水) 23:49:37 ID:wLvzDTSg
極端な事を言うと、200年に一度くらい大災害があると、
「人間はきちんと緊張感を持って神に従うかもしれんね」
文字通り、「悔い改めよ」って感じでね。
終末予言がはずれまくって、なかなかこないから。
「弛緩しまくってどうしょうもない問題が起こってくる」
「大破局」ってやつは本当に必要かもしれんな。
まあ、だから、色んな宗教家が、終末予言してるんだろうけど。
「この腐りきった世界を、人類を。やはり、「私」が裁く必要があるかもしれん」
805 :
絶対神:2009/06/11(木) 00:09:06 ID:RPsZqewS
人々の思想が多様になり、国家間の価値観にも一貫性がないのは、
「この世の中に生き方の法則が存在しないからだ」
物理法則のように、絶対に逆らえない「生き方の法則」があれば、人々の価値観
は統一可能となる。
「窮屈だって」
それを言うなら、「物理法則」に逆らえるのは、「元々、我々、「神」だけ
なんだから」。
「この世の中は十分窮屈だ」
それに、「窮屈」であるという事より、
「悲劇を無くす事。人々の何も正しい事がないような世界で生きるどうにもな
らない「虚無感」を無くす事だ」
「寧ろ、「神様」が助けてくれる世界の方がよっぽどいいよ」
「私も「神様」に助けてほしかったなあ……」
806 :
神も仏も名無しさん:2009/06/11(木) 00:14:04 ID:uminfVwo
ワクワク((o(^-^)o))
是非それを見出だして下さい。
イエスキリストや釈迦、孔子などはそれは、愛であり慈悲であり仁であると言っています。
与えた分だけかえってくる
周りを幸福にした分だけ貴方も幸福になる
これが古来から未来を貫く永遠に替わらぬ「ゴールデンルール」とされます。
807 :
絶対神:2009/06/11(木) 00:14:16 ID:RPsZqewS
ホントに神様(イエス様)は、ちっとも助けてくれないんだもん……
まったく、祈りもきいてくれないし……
808 :
神も仏も名無しさん:2009/06/11(木) 00:22:45 ID:uminfVwo
個人的に助けたいなぁ
ま、イエス様は今、幸福の科学の指導霊をされているので忙しいんだと思うよ
私も神でも霊でもないが才能のある若者は手助けして世に出したいと思うしね
809 :
絶対神:2009/06/11(木) 00:37:14 ID:RPsZqewS
「気づいている人もいると思うが、私が「男」にこだわる一つの理由は」
「無論、既に述べたような合理的、客観的理由もあるが」
「私のスレに書いたように、幼稚園まで「女の子」として育てられた事も
背景にある」
そして、分裂病の急性期は、人格が変異、分裂して「完全に女の子になって
しまった」。
「あれは、正直言ってまいったよ」(笑)
強烈な「男の人格」を生みだして、「最終的に人格統合」をはかったわけだ。
「多重人格がもろに出た時は、大変だった」w
「実は、私自身が、一種の同性愛患者だったんだよね」(大笑 医者に相談し
た事もある)
「今となってはもう過ぎた昔の話だが」
これでも無茶苦茶苦労したんだよw
「クリスチャンとしての自分を維持するために」(大笑)
810 :
絶対神:2009/06/11(木) 00:43:32 ID:RPsZqewS
「ついでに言っておくと、女の人格だった頃は」
「超能力は一切使えませんでした」
「つまり、ただの人間になっちゃってたって事です」
「神は全員男です。攻撃的で論理的な脳にしか奇跡の力は発揮出来ません」
「神を無力化するには、人格を女にしてしまえばいいのです」
多分、これが「神」の「唯一の弱点」だと思うww
ま、イエス様は今、幸福の科学の指導霊をされているので忙しいんだと思うよ
ま、イエス様は今、幸福の科学の指導霊をされているので忙しいんだと思うよ
ま、イエス様は今、幸福の科学の指導霊をされているので忙しいんだと思うよ
ま、イエス様は今、幸福の科学の指導霊をされているので忙しいんだと思うよ
ま、イエス様は今、幸福の科学の指導霊をされているので忙しいんだと思うよ
ま、イエス様は今、幸福の科学の指導霊をされているので忙しいんだと思うよ
ま、イエス様は今、幸福の科学の指導霊をされているので忙しいんだと思うよ
ま、イエス様は今、幸福の科学の指導霊をされているので忙しいんだと思うよ
ま、イエス様は今、幸福の科学の指導霊をされているので忙しいんだと思うよ
ま、イエス様は今、幸福の科学の指導霊をされているので忙しいんだと思うよ
812 :
絶対神:2009/06/11(木) 00:52:45 ID:RPsZqewS
男の脳と、女の脳には生物学的な違いがはっきりあって。
女の脳の方が、情緒を司る部分が肥大化している傾向があります。
だから、女性のような男の人の脳を見ると(同性愛者の一部など)、そういう
傾向を持っている場合があります。
それと、脳学者、養老なんたらによると、
「IQ130以上は、知能が高いというよりも、脳の構造そのものが違う」
んだそうです。
まあ、多分、「神の脳」は、更に、構造に違いがあると思いますけど。
それと、女が「ピンク系統の色を好むのは」、
「実は、科学的に証明されている。きちんとした生物学的性差なんだそうです」
813 :
絶対神:2009/06/11(木) 01:00:03 ID:RPsZqewS
ついでに言っておくと、「性同一障害」というのは、「多分に心理的なもので」
「本当の事を言うと存在しないんだそうです」
理由は単純で。
「生物学的に言ってあり得ない性を主張する人も結構いるからだそうです」
具体的に言うと
「無性」だとか、「中性」だとかいう性です(結構な割合で、存在
するらしい)。
「言うまでもなく、「人間」にそんな性はないです」
多分、「自分は宇宙人」だとか、「超生命体」だとかいう主張と、「どこか
にかよってる部分」があるんだと思います。
ちょと考えれば、判ると思うのですが。
「逆にジェンダーというものを気にしないのであるならば、性同一障害という
ものは、「成立」しないんですよ。
だから、極端なフェミニストの人は、
「性同一障害はまったく理解出来ない!!」と言っています」」
「性差はない!」という、「性差廃絶主義者(フェミニズム)の主張」にとって
都合が悪いからです。
814 :
絶対神:2009/06/11(木) 01:13:10 ID:RPsZqewS
私は、医者に「性転換手術」の相談をした事さえあります。
「東京の近郊に、日本で唯一性転換手術をしてくれる病院があるらしいです」
「もし、性転換手術をしていたら」
「超能力はなくなり、私は二度と、「神」となれなかったに違いない」
それで、今頃は、「男」と一緒に暮らしていたかもしれない。
「それはそれで「悪くない」、人生だと思うが」
815 :
絶対神:2009/06/11(木) 01:19:20 ID:RPsZqewS
要するに、長い間の「原理主義クリスチャンとしての信仰の戦いの中では」、
「洒落でないくらい負けそうになった事もあるという事です」
「実際、「お前を養ってやるから一緒に暮らそう」と言ってくれた男の人もい
たくらいで」
「今、ここでこうしているのが不思議なくらいだよ。馬鹿」www
いや、ある意味、私ほど、追い詰められて、「信仰を貫いた」、「原理主義クリ
スチャン」も珍しいかもしれない……
「大変だったな、ホントに」
父親は原理主義の牧師だから、
「勝手に「女」になれ! 馬鹿野郎!!」
と、取り合ってくれなかったし。
816 :
絶対神:2009/06/11(木) 01:24:23 ID:RPsZqewS
「いや、今からすると、あの時、素直に「女」になって、「彼」と一緒に暮
らしてた方が良かったかな?」
「うーん。なんか選択誤ったかもしれないな……」
「原理主義クリスチャンとして厳しく聖人として生きる」
「神として人類の運命を、背負う」
「どっちにしろ、なんか、「重すぎる」なあ……」
817 :
神も仏も名無しさん:2009/06/11(木) 01:31:30 ID:lWhP6t0i
>ついでに言っておくと、「性同一障害」というのは、「多分に心理的なもので」
>「本当の事を言うと存在しないんだそうです」
性同一生涯は、性同一性障害と言います。
また、多重人格障害は、今は解離性同一性障害と言います。
「ジェニーの中の400人」(ジュディス・スペンサー)の中には、セラピー
の最中に現われた、ジェニーの中に生まれた400人の人格のことを記しています。
冒頭に、主なものでも35の人格を紹介していますが、性別、年齢、性格、境遇、
とも共通するところはありません。こんなことが、過去の性的虐待や拷問などで
で説明できるでしょうか? 果たして演技や心理的なものだけ説明できますか?
818 :
絶対神:2009/06/11(木) 01:32:20 ID:RPsZqewS
結局、俺は、誰かの命令に従ったり、
「誰かに養われて、助け手として家事をやるより」
「やはり、「男」のクリスチャンとして、「神」として、自分で道を切り開きたかった」
んだろうな。
「俺ってさ、なんかに縛られるの大嫌いなんだよね。自分の好きなように生きたいのさ」
「だって、ほら。「男」だし、「神様」だしね」(笑)
819 :
神も仏も名無しさん:2009/06/11(木) 01:42:51 ID:uminfVwo
そうか〜まぁ苦労したみたいだが
神なれたんだから良かったよな。
だけどなるべく私の敵に回らないように教団を発展させてくれよ
君を潰したくないからな
820 :
絶対神:2009/06/11(木) 01:52:30 ID:RPsZqewS
さって、そろそろ、本当に終わりにするかな。
悪いね。自分でスレたてられてたら、とっくに立ててたんだが。
ずっと建てられなかったもんでね。
「俺にとって、聖者として、欲望やなんかに立ち向かうのは」
「はっきり言うと、誰の命令でもないし、誰の意思でもない」
「本当の事を言うと。別に、イエスのためにやってるんじゃないだろうな」
『単に、自分がやりたいからやってるんだよ』
「俺は、「聖者になりたい」んだ。そして成った」。
「「神」であり、「聖者」である事こそが、言わば」
「俺の「絶対的」アイデンティティ」
じゃあね。今度こそ、バイバイ。長々とありがとう。
821 :
神も仏も名無しさん:2009/06/11(木) 01:58:04 ID:uminfVwo
頑張れよ(^0^)/
でも無理はしないようにな
822 :
絶対神:2009/06/11(木) 07:39:40 ID:RPsZqewS
「最後に二回だけ、「神」として、考えるヒントを与える」
フェミニスト、社会学の問題点は、
「人間が自分の頭で考えだした「倫理」」と、「生物学的事実」、つまり、「
生物の世界における科学的事実」とを、「混同している事」にある」。
「倫理」とは、「こうあるべき」「こうであって欲しい」という、言わば、
理想的な事柄を言った、
「宗教の教義である」
ちょと考えれば判るが、「生物としての本能」なんかではない(寧ろ、それに
逆行し、それを抑えようとする、きわめて人工的で不自然なものが倫理だ)。
「科学的事実は、なんら、人間の理想である、倫理的事柄を肯定しないし、
支持もしない。そんなものとは無縁に存在し、そんなものから「自由だ」」
「でなければ、知的に誠実な真理の探究なんかではなくなってしまう」(
キリスト教と言おうが、フェミニズム、社会学と言おうが、「ヒモつき」の
バイアスのかかったものになってしまう)
つまり、「次元において、キリスト教とフェミニズムはなんら変わらない」(
この場合、内容は問題ではない。根本が一緒だ)
823 :
絶対神:2009/06/11(木) 07:43:38 ID:RPsZqewS
「「科学」は、「差別」を「否定しない」」
否定した時点で、「そんなものは「科学」」ではない(この場合の科学とは、
生物学や物理学なんかの事だ)
フェミニズムと社会学は、「カルト宗教」と同じ過ちを犯している。
「科学」と「倫理」は、「本来次元の違うものだ」。
例えば、「精神医学では、不倫や婚前交渉を容認する」が、倫理は、「普通、
不倫は容認しない」(医学的には、相手を責めないで、言ってみれば気楽な気
分にさせる事が治療上重要だからだ。そういう意味では、精神医学は道徳の範
疇ではあり得ない)
ところで、「カルト宗教は、自分の価値観で世界のすべてを規定しようとする
ので、精神医学を見当外れにも批判している」(エホバの証人なんかがモロ
にそう)
「それと同じ事を、フェミニズムも社会学も行っている」
そもそも、「一つの価値観で社会のすべてを規定する事は出来ない。そんなも
のは「カルト宗教」そのものの観念だ」。
もし、「平等」というものを「絶対視」するなら、「科学」はそれに反対する。
「「本来」、「進化論」というものは、「物凄く差別的な思想である」」(
進化論は、殺人すらなんら否定しない。弱肉強食という言葉を知らないとは
言わせない。だからこそ、キリスト教は進化論を否定してきたのだ)
「これは、「誤解」ではない。「弱肉強食」、「適者生存」は、進化論の「基本思想」だ」
つまり、元々、「生物学は、科学的な純然たる事実を探究したものであり、倫理
とは無関係」なのだよ。
「性差別は、無論、生物学的根拠を持ったものだ」。だからと言って、一方的に
肯定しろとは言わない。
「ただ、科学が自分たちの理想的な思想を支持するなんて考えは、明らかな
ファンタジーだと知っておくべきだ」
824 :
絶対神:2009/06/11(木) 07:54:02 ID:RPsZqewS
「要するに、私が言いたいのは、「客観的事実」と「自分の理想」を
区別しろ」って事です。
「両者を混同した時、「人はカルト宗教の信者になるのです」」
繰り返しますが、カルト宗教とは、
「ひとつの価値観で、世界のすべてを規定する事です」(この場合は、
性平等とか、男女平等とかいう価値観)
「柔軟性のある思考とは、「本来、差別も認めます」」(逆にそこ
までいくと、平等は、「単なる感情論」になってしまう)
以上です(「倫理」と「現実」を区別しましょう)。
825 :
絶対神:2009/06/11(木) 08:31:48 ID:RPsZqewS
ああ、もう一つ付け加えておこう。
「いわゆる、性別の中間的事柄について」
「性別が不安定である事は事実である」(それは既に昨日書いてる)
どんな理屈でも、「基本的に一般論」になってしまう(でないと現実に合わない)
例えば、膣がないけど、女みたいな人間とか、両性具有とかも存在しないわけ
ではない。
「だが、飽くまで例外的な存在だ」
人間の性を論じる場合、本来の遺伝子の設計図に基づいた、男と女を基本とし
て語るのは当たり前である。
それと、「昨日言ったように」、「だからこそ差別が必要なのだ」。
「性が不安定な面がなければ、そもそも差別をするまでもなく、性の秩序はずっ
と維持される」
ある意味、理想的に、女が本能的に男に従い、男が本能的に女を支配する、と
いうシステムが、何の疑問も持たれる事もなく続くだろう(ライオンとかみたいに)。
で、人間の本能は、「そんなに完璧に、理想的に機能していない」。
「だからこそ、ある程度、意識して差別する必要があるわけだ」
そうする事によって、「性の秩序」は保たれる。
無論、大きな意味で言うなら、「性別」は別に神が定めた絶対的なものでも
なんでもなく、「進化の過程」で便宜上生みだされたものだから。
「いずれは根本的に変化する事もあるだろうがね」
繰り返すが、性別は、普通に言って、「実在する」が。その秩序は、崩れやす
い面を持っているからこそ。
「はっきりと同性愛者などを差別する必要があるのだ」(もし、ノー
マルと言われるものの本能が絶対だったら、影響されたりしないから、まったく
差別する必要はなかったかもね)
「キリスト教」は、経験上、「同性愛が伝染する事を知っていたのだよ」(大笑)
826 :
絶対神:2009/06/11(木) 09:49:23 ID:RPsZqewS
ああ、
「最後に言っておくが、既に、証明したように、俺が「超能力者=神」である
事を忘れないようにな」
「俺には宇宙や人類を創造する事すら、最終的には不可能ではないのだ!」
つまり、「進化という事実を消し去る事すら出来るのだ」
いや、「私の前に「事実」も「歴史」ありはしない」
「何が、正しいか、間違っているかは、「私」が決める!!」
827 :
神も仏も名無しさん:2009/06/11(木) 11:29:04 ID:9dDDShsr
やはり、大人になって性の素晴らしさを知るとキリスト教の性欲を罪悪と見る協議の
あほらしさに気づいてしまうのが一般的なのだな。大人のくせにまだキリスト教信じてる奴って
完全精神異常だろ。
828 :
相対神:2009/06/11(木) 21:46:08 ID:uminfVwo
存在と当為を区分することの重要性について
非常に価値ある提言が
絶対神陛下からなされました事を嬉しく思います。
男女は平等である
おっしゃいます通りこの命題は非科学的な理想であり、宗教的命題であります。
科学的事実はこの命題を否定します。
さて陛下が神であるという命題は宗教的命題でしょうか
科学的事実でしょうか
あるいはそのどちらでもないのでございましょうか
相対神様に質問です。
朝鮮人も神が創造したんでしょうか?
宗教的っつーより、単に文化によってバーラバラってだけじゃねーの>いろんな価値観
んで、科学はヒトにとって普遍的な視点を持とうとしてるわけなんだと思うが。
>>829 /__.))ノヽ
.|ミ.l ,神 .、 i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ わしゃそんなもん作っとらん
.しi r、_) |
| ⊂ニ⊃/
ノ `ー.n:n nn
nf||| | | |^!n
f|.| | ∩ ∩|..| |.|
|: :: ! } {! ::: :|
ヽ ,イ ヽ :イ
832 :
絶対神:2009/06/12(金) 02:42:59 ID:CK2B3weT
ちこっと暇になったんでもうちょっと書いておくね。
どうも、こういう匿名掲示板は縛りがないので、宗教に対する自由な意見が
書けていいのでね。
「教会について」
厳しい事を言うようですが。
「いざとなったら頼りになるのは、自分だけです」
「教会」は、所詮、「人間の組織」です。
「自分たちの利益を優先します」。
それは必ずしも悪い事ではありません。そうしなければ潰れてしまうからです。
しかし、「頼りにならない」のは事実なので気をつけましょう。
「私が分裂病になった時も、その事実を教会は認めませんでした」
その時、はっきり判りました。
「この人たちは狂信者なんだと」
別に、恨みに思ってないですが。
「昨日まで信頼していた人の不気味な一面を知って」
愕然としてしまいました。別に、彼らに「悪意」はないんです。
逆に、「人権意識」から、「精神が病む」という病気を認められないのです。
「要するに、人間の価値を相対視出来ないんです」
単なる猿の親戚だという事が理解出来ない。
「正直、これは参りました」
別に実害はないですが、「宗教って危ないな」と思いました。
833 :
絶対神:2009/06/12(金) 02:53:36 ID:CK2B3weT
「ただ、この世には元々、「人間の組織」しか存在しないので」
「現実に宗教を信じたいのなら、所属するしかありません」
「神」を信じる人間というのは、「特有の雰囲気があるんです」。
言ってみれば、「善人のオーラ」
ほら、町で、エホバの証人の集団に会うと
「明らかに判るでしょう? w普通と違うオーラ」
あれを、純粋なクリスチャンもまとっています。
別に、その事じたいは悪いことではないです。
「でも、純粋に神を信じる人は、所詮、限界があるんです」
本当の意味で、どうしょうもない状況、「不幸」を理解出来ないのです。
「言わば、迷惑な善人なんです」
そういう立派な人たちもこの世に必要なんでしょう。
「でも、そういう人たちだけだったら、この世界は滅びるでしょう」
834 :
絶対神:2009/06/12(金) 03:22:20 ID:CK2B3weT
はっきり言いましょう。
「マスターベーションの禁止は、正常な男なら無理な注文です」(
私自身も聖人とはいってますが、そのレベルはではいってないです)。
ただ、
「私が未信者で、もし、クリスチャンの男が普通にマスターベションをし
ていると知ったなら」
「絶対に「信者」になろうとは思わないでしょう」
「悪いけど、これが、当たり前の、普通の感情です」。
「神の信者は、特別な人間である事を、当然、期待します」
835 :
絶対神:2009/06/12(金) 03:24:37 ID:CK2B3weT
「私が親友に捨てられたのも、実は、マスターベションしているのがばれたからです」
だから、
「偽善者だ」
と言われたんです。相手の気持ちはよく判るので、この点に関しては、恨む気
にはなれません。
「宗教は、真理なんかではなく、所詮は、欺瞞なんです」
836 :
絶対神:2009/06/12(金) 03:27:04 ID:CK2B3weT
「要するに、完璧な聖人にならなくていいんじゃないんです」
単に、
「なれないだけなんですよ」
これを考えると、自殺したくなっちゃいますね。
837 :
相対神:2009/06/12(金) 03:36:03 ID:ii2Y4U53
あれっ陛下。なんと弱気な
838 :
相対神:2009/06/12(金) 03:37:50 ID:ii2Y4U53
そんな軟弱な神に育てた覚えはありません!
断固として聖人になって頂きます!
エロ本は取り上げます!!
839 :
絶対神:2009/06/12(金) 03:41:19 ID:CK2B3weT
「要するに、悪を行わない人間にして貰うために、神が必要なんであって」
「別に、悪を許して貰う為になんかいらないんです」
こういうと福音派のひとは怒るかもしれませんが。
「神の許しというのは、信者を正しく善導出来ない事に対する、神の「欺瞞」です」
「私は、はっきり、そう思っています」
840 :
相対神:2009/06/12(金) 03:43:11 ID:ii2Y4U53
今日から不肖私が陛下のコーチをさせて頂きます
ビシバシ鍛えさせて頂きますからね!!
まずはオーソドックスな苦行
地面に逆さまに埋まって三年過ごす。
ヒマラヤ山脈の頂上でV字バランス!
重りを抱いて水中で一時間過ごす!!
インドの仙人はみんなやってます!!
841 :
絶対神:2009/06/12(金) 03:51:03 ID:CK2B3weT
「神は、信者が犯した罪に対しては、
「一般の人たちに謝らなければならない立場にいます」
「私は、そこまで神を絶対者だとは思いません」」
私は、「罪」を「許してほしい」のではないのです。そんな事なら不要です。
「そうではなく、私は、「罪を犯さない人間にして欲しい」だけです」
ある意味、「贖罪の教理」というのは、「都合のよい教理」ですよね。
既に書いたように、
「私は認めないけどね。そんな内輪だけで通用する都合の良い教理」
842 :
相対神:2009/06/12(金) 03:52:55 ID:ii2Y4U53
そこまでくると浄土真宗の論理ですね。
阿弥陀仏なら救って下さるかも知れませんぞ?
843 :
絶対神:2009/06/12(金) 03:53:28 ID:CK2B3weT
「私の「福音理解は間違っている」って?」
「私」は、「福音理解」をする気はないです。
そうではなく、
「清らかで正しい人間になるためにクリスチャンをやっています」
本当は、「無理」と知りつつもね。非常に空しいです(笑)
844 :
相対神:2009/06/12(金) 03:56:29 ID:ii2Y4U53
ああもうわし親鸞は戒律を守りたくともついエロ本を読んでしまう
人間はどうあがいても聖人にはなれん
自力じゃ無理じゃ
もはや阿弥陀仏様の力におすがりするしかない
ナムアミダブツ ナムアミダブツ
どうか親鸞に戒律を守らせたまえー
これが浄土真宗の興りだ
845 :
相対神:2009/06/12(金) 03:57:54 ID:ii2Y4U53
ちなみに親鸞の前世はパウロらしいんですよ
846 :
絶対神:2009/06/12(金) 04:01:07 ID:CK2B3weT
要するに、私は、
「健康な若い男でいたいのではないのです」
「普通の人間として普通に生きるために、この日本で神やキリスト教が必要ですか?」
いりませんよ。はっきり言って。
普通の人間より、「霊的に上の生活、道徳的に上の生活」をするために、必要
なだけです。
「マスターベーションをするために、「神」なんて存在する必要ありますか?」(笑)
要するに、私は、「キリスト教」という「宗教」は、「根本的におかしい」と
思っています。
847 :
絶対神:2009/06/12(金) 10:08:54 ID:CK2B3weT
それは、「キリスト教」に限りませんけどね。
要するに、宗教の問題点は、
「神仏が信者が善人として生きるための力を送らない事にある」
と私は思っています。
「普通の人間でいさせてどうするんですか?」
少なくても、信者の幼女に対する「虐待行為」とか、そういう事は。
「神が責任をもってやめさせるべきでしょう?」
私は、「神仏」という存在は、「おかしい」とはっきり思っています。
神は、カルトの教祖にその幼女を犯させる為に、その教会に送ったわけですか?
「納得出来るわけないでしょ」
人の罪を許す前に、自分の不完全を恥じろと、神に言ってやって下さいよ。
848 :
絶対神:2009/06/12(金) 10:13:45 ID:CK2B3weT
ただ、人として生まれた以上、クリスチャンとして教育された以上。
「清らかに正しく生きるべきだと私は思っている」
しかし、それがどんな道であれ、何かを達成するのは、一方的に幸福でも喜び
でもなく。
「非常に困難で厳しい事も確かだ」
そして、「多くの脱落者や、大事なものを失っていくものがいる事も」……
「やはり、宗教の問題点は、「救い」と「幸福」を強調しすぎる事だろう」
信者にする前に、ちゃんとリスクを相手に話しておくべきでしょう。
禅宗の寺に入れて貰うのはかなり大変です。
それと同じくらい、相手を突き放す事が教会にも必要なのではないでしょうか?
849 :
絶対神:2009/06/12(金) 10:24:48 ID:CK2B3weT
「要するに、やはり、私は、骨の髄まで宗教エリートであり」(笑)
「普通の男として、「汚れた生き方」をするのに、満足出来ない」
という事でしょうね。
ある意味、ホント、骨の髄まで、「原理主義クリスチャン」なんだろうな。
本当に、「完全な聖人」を達成してしまいかねないくらいに(笑)
「神の道」に、私は何も期待してはいません。
ただ、そこいらの「雑魚」のように、「サラリーマン」として生きるくらいなら、
「神の子となった方がましだ!!」
この、「パリサイ人」めっ(大笑)
こうして、キリスト教ファリサイ派の私は、今日も鍛練を怠らないw
850 :
絶対神:2009/06/12(金) 10:34:56 ID:CK2B3weT
もし、キリスト教徒の子供に生れなければ、
「私は、あるいは、こんなに悩み苦しむ事はなかったかもしれません」
でも、「私」、どうしても、「普通の男の生活」が好きになれません。
「そう、私、「男」になりたくないんです」
「男」を「拒否」したい!
非常にきつい事ですが。これが「私の聖人としての「本能」である」事は否定
出来ません。
文字通り、潔癖な女子が、「近づかないで!」と叫ぶ程度に、
「「男」になりたくない」
で、普通なら途中であきらめて受け入れるのでしょうが、
「「私」は死んでも、自分の中の「男」を受け入れません」
私は、今後も「神の子」。
「選ばれた「光の子」として生きていくでしょう」
この闇に満ちた、「サタン」が支配する世界で。
851 :
相対神:2009/06/12(金) 10:51:58 ID:ii2Y4U53
それでいいじゃないですか。
やはり、我々は女を軽蔑し男を軽蔑すると思いますよ。
我々は女性に聖女的なものをどうしても期待します。
好きな女性の女の部分を見るとがっかりします
同様に、女性も男性の男としての欲丸出しの部分を見るとがっかりするのでしょう
人間性とはある種克服されなくてはならない部分があるのだと思います
852 :
絶対神:2009/06/12(金) 10:52:22 ID:CK2B3weT
そう結局、「私」は、「神様」なので、
「「人間」でいたくない」んだろうな」
彼らのように生きるくらいなら、
「本当に、「絶対神」にでもなって見せますよ」(笑)
言ってみれば、私は、「この世に落とされた天使」みたいなもんです。
完全に清らかでないから、満足いく実践も出来ないけど。
「この世になじむのもごめんだと」(笑)
言わば、本当に、「神」と「人間」との中間にいるような存在なんでしょう。
普通に恋愛して、普通に結婚して、普通に父親になる。
「そんな真似は、「俺」にはできねえ」ww
やりたくない。
「一度、人間がどれほど汚れきっているか、教わってしまえば」
どんなに苦しくても、「同化」は拒むはずです。
853 :
絶対神:2009/06/12(金) 11:01:55 ID:CK2B3weT
「実は、私は高校の時、格闘技の授業に一切出なかった」w
「別に、私はエホバの証人でないし、キリスト教の道徳律にそんなものはない」
「私は、単に争うためにあるような格闘技というスポーツが大嫌いだったのだ」
「なんで、こんな下らないものがあるんだろうとはっきり思った」
残酷で、野蛮で。「私は憎くもない相手に闘争心なんて持てないし、戦いたく
もないです」。
「つまり、性格的にクリスチャンに向いてたのかもね」
で、「ずっと、格闘技の授業をさぼり続けました」(笑)
「私は人と争って勝ち取るようなものはすべて嫌いです」
元々、「聖職者」に向いてたんですね(笑)
854 :
絶対神:2009/06/12(金) 11:24:38 ID:CK2B3weT
うん、ある意味、私は生まれつきの聖人なのかもしれんな。
「世俗的な成功の一切を拒み、人を救いたい」
「本当にそう思っている」。
「自分でもキチガイだと思う」
本当の事を言うと、「一生を完全に「神」に捧げたい」。
855 :
絶対神:2009/06/12(金) 11:32:18 ID:CK2B3weT
平たく言いましょう。
「自慰行為を許して貰っても嬉しくありません」
「そのような行為をしない人間にして貰う事が嬉しいのです」
「クリスチャンという連中は、「立派な偽善者」です」
「神よ。あなたは「無能」です。もうちょっと自分の信者の管理くらいきちっ
とやってください」
856 :
絶対神:2009/06/12(金) 11:39:31 ID:CK2B3weT
で、性に対して、オープンになれば、不道徳はなくならないか?
「そんな事あるわけないでしょ」ww
オープンになったら、アメリカやヨーロッパみたいに
「ストレートに不道徳になるだけです」ww
抑圧しても爆発しそうになるし、抑圧しなかったら、
「ストレートに悪の世界になる」
「性」というものは、「とかくやっかいなものだ」。
「恐らくそこに、「答え」などないのだろう」
857 :
絶対神:2009/06/12(金) 11:54:45 ID:CK2B3weT
だから、私の教団では、エロ本を読むこととオナニーをする事は、禁止して
いません。
「私と同じような道をたどらせるのはしのびないし、私自身、そんな戒律は守
っていないからです。
「罪であろうが悪であろうが能力を超える事を要求されても困ります」」
これは、宗教の最大のジレンマのひとつでしょう。
私は、キリストの研修会などで、ソープに行っている男の信者と会った事もあります。
「正直、殴ってやろうかと思ったし」
キリストという「神」に対して、「大いに失望」しました。
長い年月の信仰生活が、段々、私に「神に期待する」というのを諦めさせました。
「信仰は辛くて不幸です」
それでも、「聖人になりたい」と思うなら、持ち続ければいいのです。
「どうせこの世界の9割がたの人間は「神」に滅ぼされるんです」(笑)
「私が「絶対神」と化したら、「私自身自らの手で、滅ぼします」」
悪いけど、人間どもよ、「その時は、一切の手心を加えないし、容赦しませんよ」
だったら、「普通に生きて」なにが悪いんですか(大笑)
「汚れたものは一切、私が除きます」
せいぜい、今の時代、楽しんで生きて下さいね(まあ、超能力が発展する前に
病気で死んじゃうと思うけどww)
858 :
絶対神:2009/06/12(金) 12:05:28 ID:CK2B3weT
「神様は、ある意味、凄いお方です」
「神様はすべての事を見ています」
ポルノ映画館の中にも偏在し、「それを見ています」」
世界中のすべての
「ラブホテルの中にも偏在し、「それを見ています」」
「幼女が誘拐され、犯され、殺される現場にも「偏在し」、「それを見ています」」
「うーん、並みの神経では務まりませんねw さすが神様です!」
「でも、私は「あなたに一言言いたいです」。
「あなたは、犬畜生です」
「なんで「見ている」くせに、「助けない」んですか?」」
859 :
絶対神:2009/06/12(金) 12:21:57 ID:CK2B3weT
私が人として生まれて人間社会でずっと暮らして思ったのは、
「こいつらは本当にどうしょうもない生き物だな」
という事です。
「生きている資格がありません」
「だから、最終的には裁きます」
9割程度の人間を滅ぼしましょう。
「楽園は、選ばれた清らかな人たちだけが入るべきです」
「永遠の命を、このような連中に与えてはいけません」
私は、そう思ってます。
最後の審判の時には、
「ニコニコ笑ながら、容赦なく滅ぼしてやるから、覚悟しろよ。人間ども」
ようやっと、私がこの世という抑圧から、解放されるんだからな!
860 :
絶対神:2009/06/12(金) 12:24:30 ID:CK2B3weT
さて、そろそろ去るね。
もう、当分、来ないと思う。
じゃあね。
861 :
神も仏も名無しさん:2009/06/12(金) 13:10:04 ID:FlniYjbU
むしろ神は、今まったく人に感心なくて、別の宇宙というか
別のものに嵌っています。
862 :
絶対神:2009/06/12(金) 13:58:19 ID:CK2B3weT
さて、さるさる言っておいて、なかなか、去らないで申し訳ないが。
他のところにここに書いた事を宣伝したので、しめとして、二、三、付け加え
させていただく。
暫く待ってほしい。今、内容を考える。3レスくらいにまとめるつもりだ。
863 :
絶対神:2009/06/12(金) 15:03:39 ID:CK2B3weT
何度も繰り返し述べているように。
「真理とは」
「「神」である私に従う事」なのだ(これも繰り返し
言っているが、私が「神」である事は証明されている)。
で、「善悪」とはなんですか?
「すなわち、「善」とは、私に従う事。「悪」とは私に逆らう事だ」
「お前たちは、善良な子羊になれ」
そうすれば、救ってやろう。
例えば、私がお前が若い娘だったとして。
「脱げ」
と私が、命じたら、脱がねばならない。
「例えそこが、町中で、大通りだったとしてもだ!」
うーん。「真理」を伝えるのは難しい。もうちょっと考えさせて。
864 :
絶対神:2009/06/12(金) 15:09:23 ID:CK2B3weT
例えば私の教団では、
1・女はスカートをはくこと
2・男女とも、髪を染めるのは、白髪ぞめ以外禁止
3・酒やたばこやエロ本やオナニーはいいが、婚前交渉は禁止
4・不倫は、除名、排斥
5・女は靴下は教団施設では、白以外だめ(それ以外のおしゃれなら勝手にしろ)
というような規定がある。
つまり、「これが真理」なのだ。
真理とは、要するに、
「私が言った、様々な規定である。生活の細かいところまである」
865 :
神も仏も名無しさん:2009/06/12(金) 15:40:04 ID:cJERAJaY
アホは死ななきゃ治らない
866 :
絶対神:2009/06/12(金) 15:41:40 ID:CK2B3weT
「真理」を聞きなさい。
「「神」は「愛」である必要はありません」
「「善」である必要もありません」
「「完全」である必要もありません」
「「誤らない」必要もありません」
「単に本当に「超能力」を持っていて、「お前たちを救えれば、それでいいのです」」
その、超越的な力で、「この世に決着」を。
「最後の結論、永遠の救済を下せれば、それでいいのです」
ありもしない、「完全な神」などに縋るのではなく。
「現実に存在する「神」にすがりなさい」
次で、書き込みを最後にします。
どんな超能力をもってるのかねぇ。
868 :
神も仏も名無しさん:2009/06/12(金) 15:50:55 ID:cJERAJaY
絶対でないなら神に用などないw
869 :
絶対神:2009/06/12(金) 15:52:25 ID:CK2B3weT
最後は、いつもの、定番の決めゼリフで終わりましょう。
「私は、「絶対神」。私以外に「神」はいない! 私の言う事に、ただ唯唯諾諾
と従う事のみが、お前たちの最高の幸せ!!」
疑問はない! 一切ない! 思考を停止しろ! 私こそがすべて! 私こそが一切!!
私が右を向けと言えば右を向き。
左を向けと言えば、左を。
私が、「カラスが白い」と言えば、「はい、そのとおりです」と答え、「そう信じろ!」
「何が、正しいか、間違っているかは、私が決める!」
それが、「絶対真理」です。
870 :
神も仏も名無しさん:2009/06/12(金) 17:43:54 ID:nxo5CfsV
おまえの最後は、一体、いつになったら終わるんだ?
まったく、未練がましい奴だな。
誰もまともに聞いている奴なんかいねえよ、害基地バカ。
871 :
神も仏も名無しさん:2009/06/12(金) 18:00:02 ID:MYmr8QCS
まあ、オレのスクラッチくじの方が、絶対珍の予言よりはるかに確率高いから、
馬鹿が何ほざこうと屁みたいなもんだがww
去れない、サル絶対神w
ウ ン ザ リ>絶対疹
874 :
神も仏も名無しさん:2009/06/12(金) 20:27:07 ID:8erv6upB
ゴネゴネのかまって君なんだよww
台風みたいなもんだ、一過するまでの辛抱。
876 :
神も仏も名無しさん:2009/06/12(金) 21:05:28 ID:5isaqSaY
台風が怒って飛んで来るよw
傍から見ていると単なるエゴイストみたいに見えるぞ。
878 :
神も仏も名無しさん:2009/06/12(金) 21:10:00 ID:5isaqSaY
神様関係はヤーウェの頃から自己中
自己中バカばっかじゃヤベってんで、科学が生まれて発達したんだけどなw
神ごっこという子どものお遊びも、もうそろそろ終わりの時間です^^
881 :
絶対神:2009/06/13(土) 04:16:23 ID:paDcoyu6
もう二、三付け加えておくか。
所謂、キリスト教が推奨する、「父権主義的封建的保守的価値観」と「男女
平等的価値観」との間に「違い」はあるか?
「本質的な違いはありません」
単純に言いましょう。「男女平等の場合、単に、悪や不正やセクハラをする
人口が「二倍」になるだけです」。
「これは客観的データとして現れています」
以前は少なかった、女性の犯罪や
「性犯罪の数が、アメリカなどの男女平等の地域では確実に増えています」
当たり前ですが、女性が社会に進出する事と、
「父権社会の消滅」
とは無関係です。別に「性別が女でも権力の亡者には幾らでもなれるので」「
上意下達の組織構造そのものが変わる通りもありません」
「単に、権力や欲望を強くするものが二倍になるだけです」
要するに、男女平等という考えは、根本的におかしいです。
はっきりしている事実を教えましょう。
「人間は、抑圧されない限り、清らかに正しく生きようとしません」
意味がないからです。
自由に生きていいのに、わざわざ「縛られる馬鹿はいません」。
そういう意味では、
「宗教は永遠に封建的でいいのです」
882 :
絶対神:2009/06/13(土) 04:28:00 ID:paDcoyu6
私も別に、「神様」がきちんと役割を果たしてくれているなら。
「新興宗教など作る必要はなかったのです」
でも、現実には、「神様」は「人間」を助けてくれません。
だから、この世に現臨している「神」の私がなんとかするしかないのです。
言ってみれば、私にとって、「教祖」とは、「次善の作」なのです。
「誰だって、自分の事を「神」だといって人類の絶対的支配者になんてなりたく
ないです」
そんな重い責任は、それこそ、「神様」にゆだねたいに決まってるじゃないですか。
私は「必死に聖書信仰を維持しようと命がけで努力しました」。
万策つきて、「こうなったのです」。
ですから、もし、聖書の神が実在し、ハルマゲドンがあって、私が裁かれる時、
「私ははっきり「神様」に弁明出来ます」
「私は必死であなたを信じようとしたのだと」
本当に、気が狂うまで!!
883 :
絶対神:2009/06/13(土) 04:35:21 ID:paDcoyu6
ですから、私が「絶対神」を名乗り、宗教を作ったのは正当な行為です。
「私は、原理主義クリスチャンにして、「異教の神」なのです」
この「矛盾」をおかしいと思いますか?
私だって「こんな事したくないですよ」。
私についてきている信者には悪いですけど。
「普通の原理主義クリスチャンでいれたらどんなによかったでしょう!!」
だから、私は「両方」肯定する事にしたんです。
「自分は、異教の神にして、クリスチャンなのだと!」
聖書的におかしいって?
そんな事言われても、「困ります」。
「これが私の精一杯です」
もし、私の超能力が発達したら、「私があなたたちを粛清し、裁きます」。
悪いんですけど、
「原理主義クリスチャンの仲間もそのつもりでいてください」
884 :
神も仏も名無しさん:2009/06/13(土) 04:40:02 ID:RVHY2Zq9
885 :
絶対神:2009/06/13(土) 04:51:59 ID:paDcoyu6
「じゃあ、ひとつ、あなたがたと契約を結びましょう」
「聖書を純粋に信じる「原理主義クリスチャン」の皆さん」
もし、私が本当に「絶対神」と化し、己の力で、「ハルマゲドン」を起こした
としても、
「無条件であなたがたを救います」
これでいいですか?
私だって、「自分の仲間を滅ぼしたくなんてないです」から。
「あなたがたと契約を結びましょう」
ただし、「聖書の教えを著しく破っている人間はクリスチャンでも滅ぼすから
ね」。
「当然だけど」
886 :
絶対神:2009/06/13(土) 05:04:57 ID:paDcoyu6
私は、正直言って、「何かを得るためには何かを犠牲にしなければならない」。
と思っています。
別に、これは意思を持って積極的にやる必要はありません。
例えば、
「正しい人間であるためには自分を常に抑圧していなければなりません」
言うまでもなく、これは、「鬱病」を誘発します。
「でも、自分を抑圧しなければ正しい人間にはなれません」
そういう風に、「何事も表裏一体である」というのが真実だと思っています。
例えば、親に殴られないような子供は、好き勝手にやる迷惑な大人になるで
しょうが、
「殴られれば心に傷がずっと残る事だってあるのです」
どちらか一方ではありません。
昨日言いましたが、「道徳」と「精神医学」を区別する必要があるように。
「心理学」と「教育」とは区別される必要があります。
「理想的な心理状態にさせる事と、理想的な人間に育てる事はまったく違います」
互いに矛盾する事だと私は思いますね。
887 :
絶対神:2009/06/13(土) 05:15:01 ID:paDcoyu6
「抑圧」と「道徳」が非常に強い関係があるように、
「恐怖」と「善行」も密接な関係があります。
「人間生来、そんなに「正しく」生きれるように出来ていないのです」
だから、「仏教」でも「キリスト教」でも、善行をつませるために「恐怖」
を利用します(地獄とか、先祖の祟りなど)。
「元々の教えは違う!」という人もいるでしょうが。
元々の教えは関係ありません。
「現実にそうしなければ、人間が善をおこなわないからそういうシステムにな
っているだけです」
「最後に、信仰義認と善行について」
を話して終わります(まあ、これからも思いついたら、ちょくちょく書き込む
かもしれませんが)。
888 :
絶対神:2009/06/13(土) 05:25:10 ID:paDcoyu6
ある牧師が、地方のホテルに行った時、その地方に住んでいるクリスチャンの
女を呼びました(その牧師は有名な人で全国の教会に超教派的影響力を持って
いた訳です)。
有名な牧師の神の尊い働きのお手伝いが出来ると、その女クリスチャンは喜び
いさんでホテルに行きました。
「どうなったと思います?」
部屋に入った途端、「押し倒されて、裸にされて、犯されてしまいました」。
非常に混乱したと思います。
私が女でも呆然とします。「自殺」するかもしれません。
「ええ、その女クリスチャンは「自殺」しました」。
その牧師は、どうなりましたか?
「実は、今でも、牧師をやっています」
その牧師が妻がある身で女を犯した事と、自殺に追い込んだ事は、「誰でも
知っています」。
何故、こんな事が起きるのでしょうか?
単純に言えば、「二つ理由があります」。
「教会の権威を守るため」
「信仰義認です」
幾らなんでもおかしいと私は思います。
女が自殺して四年後、さすがに暫くは、聖職者としての活動は自粛していた
ようですが、「牧師は、勝手に「自分の罪は許された」と涙ながらに宣言して
活動を再開します」。
もう一度言いますけど、
「幾らなんでもおかしくないですか?」
悔い改めれば、「本当にどんな罪でも許されるんでしょうか?」
「私は、それって、「凄く恐ろしい教え」だと思うんです」
889 :
絶対神:2009/06/13(土) 05:35:39 ID:paDcoyu6
この牧師の気持ちは、実は判らない訳でもありません。
「はっきり言って、人を救う仕事はストレスがたまります」
時には、若い女に溺れたくなる時だってあるでしょうよ。
でもねえ。
「それなら、商売女を愛人にでもしなさいよ」
クリスチャンの女を堕落させてどうするんですか?
「私は信仰義認というのは自己撞着だと思うんです」
判り易く言うと、
「世間一般の人間は絶対に認めない。内部だけで通用する「カルト宗教の教義」」
「ちょうど、死ねば皆、仏になるという浄土真宗の悪人正機説と共通するもの
がありますね」
そうです。
「信仰義認はモラルハザードを起こさせる可能性があります」(という
より、事実、最悪なモラルハザードを起こしています)
親鸞の時代、「それで大問題が起こり。タンニンショウは、明治維新まで禁書にさ
れます」。
「本来、信仰義認は、余り強調すべき教義ではないと考えます」
心ならずも罪を犯してしまった人間が反省した場合に、
「秘儀として言うべき事柄でしょう」
890 :
絶対神:2009/06/13(土) 05:51:14 ID:paDcoyu6
この辺りは非常に難しいですが。
「悔い改めれば、どんな罪でも許される」
という教義は、
「クリスチャンたちが、物凄く身勝手な行いをした場合の免罪符として、利用
される恐れがあります」(というより、事実、利用されています)
「世間一般から見ると、有害無益です」
靖国問題の時に、「悪人も仏になるのが日本の常識なのだから、それを海外に
発信すべきだ」と真顔で言った宗教家がいましたが。
「馬鹿としかいいようがありません」
「他人に100パーセント理解される訳もない教えを発信すれば、それは、カ
ルト宗教です」
「要するに、自己の発言に対して、客観性がまったくない」
「神仏を信じただけで無条件で罪が許される等という教義は、正気の人間は受
入れられません」
「明らかにおかしいからです」
「福音派の教会というのは、エホバの証人とは逆の意味での、「構造的問題」
を抱えています」
「権威主義でないゆえに、逆に自浄能力がないのです」
891 :
絶対神:2009/06/13(土) 06:05:33 ID:paDcoyu6
この話をどうまとめていいのか、ちょっと判りませんけど(笑)
「罪の許し」というものに対しては、「一定の限界を設けるべきです」。
「客観的に言って、受け入れられる程度の限界をです」
ある意味、これに関しては、「世俗の法律も、宗教も大差がなくて宜しい」と
私は思っています。
そもそも、キリスト教では、「万人が原罪を持った罪人のはずです」。
「牧師は罪を犯さない、清らかな人」
ではないはずなのです。だからこそ逆に厳しくしていいと私は思っています。
うーん。なんていうのかな。
「自主独立を重んじ過ぎるよりも、お互いに罪を犯さないように監視するシステム?」
逆に、「それに関しては、ある程度、カルト的である方が現実的だと思う」。
「少なくても、男の牧師が泊まっているホテルに女が呼び出されていくのはや
めた方がいいです」
つまり、牧師だからと言って、無条件で信用するな! という事です。
そういう意味では、「神」なんか信じなくていいのかもしれません。
「事実、彼女を守らなかったんだし」
うーん、やはり、どう結論していいのか、迷うなあ……
要するに、「劇的な回心」の時は、凄く有効であっても、
「普通の日常生活においては、信仰義認は有害無益でしかない」
ってお話でした。
言ってみれば、イエスの十字架は、「劇場での出来事」なんです。
「劇場での出来事」・「極限の真実」を、「我々の日常に持ち込んではいけません」。
要するに、 「許される罪には限度がある」
というお話でした(この点に関しては、私は「悪いけど」聖書を否定します。
肯定すると、「宗教内部でしか通用しない、狭いカルト的観念。になってし
まうから)。
892 :
絶対神:2009/06/13(土) 06:43:44 ID:paDcoyu6
最後にもう一個(大笑)
「いわゆる、セカンドチャンスについて」
これってさ。
「明らかに不公平だよね。ずるいと思う」
気付かない?
「我々は、神がいるかいないか、あるいはどの宗教の神か判らない状況で神を信じた」
んだよ?
でもさ、「セカンドチャンスは、死後の世界の話だよね?」
「もう、神がいる事と、誰が真の神であるか確定しちゃってるじゃん」ww
はっきり言ってさ、
「凄いずるい。カンニングに等しいじゃない」
分裂病になるまで苦労して、なんとか信仰を確立した私としては、
「なんか、納得いかないね」(大笑)
クリスチャンの人もさ
「おかしいと思うだろ?」
そういえば近所の紳士服の店が、また閉店セールやってたよ。
絶対神と聞くだけで(大笑い)
895 :
神も仏も名無しさん:2009/06/13(土) 09:40:42 ID:UsL89Jwq
「ちょうど、死ねば皆、仏になるという浄土真宗の悪人正機説と共通するもの
がありますね」
悪人正機説はではないいだろ
896 :
絶対神:2009/06/13(土) 12:26:44 ID:paDcoyu6
もちっと書き込むね。
前にも書いたが、
「多様性を認め合うところに、「真の多様性」はない」
多様性というのは、進化論だの人類の歴史だのを見れば判るように、
「要するに、「偏狭の並立」である」
寧ろ、「相手の考えをそれは違うんじゃないかな? 俺は認めない」と異議を
唱える事によって、分岐し、派生していくのが多様性で。
「そもそも、お互い認め合うところには、多様性など生じない」
個性というが、「個性」とは、要するに、「他者に対する異議の申し立て」である。
もし、他者を本気で認めるのなら、「違いは生じない」。
「寧ろ、全体主義的な社会になるだろう」
他者に対して、ある程度反発し、拒否するから「個性」は生まれる。
「元々、「争い、殺しあう事」と「多様性は表裏一体であって」」
「決して、相手を認めるところから、「多様性」が生じる事はない」
多様性、それは「誰が意図したものでもない」。
「血なまぐさい争いの果てに、結果として生まれるものなのである」
殺し合いや争いを否定するところに、多様性は生まれない(よく考えれば
判るだろう。平和しか認めてない時点で、十分、画一的な思想だ)。
897 :
絶対神:2009/06/13(土) 12:45:48 ID:paDcoyu6
最後に繰り返し言っておきましょう。
「我々が神や宗教を求めるのは、人生に対する「明確な唯一絶対の答え」です」
「それ以外の目的で、「神」などいりません」
「「神」であろうが逃げは認めません」
もし、そんなものがないというのなら、「永遠に消滅しなさい」。
「これだけ多くの人間を歴史の中であなたは殺したんですから責任をとりなさい」
「私は、あなたが無原罪だとは認めません」
「あなたははっきりと血塗られた「神」です」
私は、事実や現実から目をそらしません。
「別にいいです。あなたが何兆人殺そうが気にしません」
神なんですから。
「ですから、せめて最後の正しい決着くらいは自らの手でつけなさい!!」
898 :
絶対神:2009/06/13(土) 12:54:29 ID:paDcoyu6
私は、まず、「大原則」として、
「「神」が「愛」だと思っていません」
はっきりと、この世界を創造し、支配している「神」は、
「犬畜生以下の存在だ」
と思っています。
そういう意味では、「根本的に普通のクリスチャン」とは違うのかもしれません。
私が最初から求めているのは、
「「愛」による救い」などではないです。
「クリスチャン以外の存在の、絶滅です!」
これだけ苦しいのに信じ通したんだから、「せめて、それくらいはやって下さいよ!」
というのが、私の主張です。
「私にとって、イエスとは、要するに、「宗教の神」ではないのです」
私にとって、「神を信じる事」と、「理想主義的な事を言う宗教を信じる事」
とは、「まったく違う事柄なのです」(ある意味においては)
899 :
絶対神:2009/06/13(土) 13:08:28 ID:paDcoyu6
まあ、ある意味、
「こういう宗教の根幹にかかわる事まで異議を唱えて同意しない人間が
信者をやっているのですからww」
「元々、「宗教思想が統一出来る訳もないのです」」
「「宗教多元論」は必ず、現実の前に敗北するでしょう」
それは、ひとつの神しか認めない、「一神教」が現実の前で敗北するのを
宿命づけられているのと同じ理由です。
「人間は根源的に、互いに憎み合い、殺しあうように出来ています」
「世界平和や宗教統一など、永遠に実現出来ないでしょう」(大笑)
900 :
絶対神:2009/06/13(土) 14:28:34 ID:paDcoyu6
さて。もうそろそろしめくくるかな。
「幾ら私が「神」だとは言っても、しょっちゅう宗教や真理を論じていては
疲れてしまう」
「半月間論じたのだから、半月くらいゆっくりとしたい」
大学とか教祖とかで手一杯なのだから、「子供」である私は、漫画読んだり、
アニメみたり、ドラマみたりしてゆっくりしたい。
毎度恒例なんだけど、一つ言っておくと、
「私は、本当に超能力があるのね」
つまり、
「人間の理屈をひっくり返して、お前たちを支配出来るの」
これが発達していったら、多分、漫画じゃないけど、
「目を見ただけで相手を支配する事も出来る」(しかも、回数制限なし! w)
この「力」を使って、
「世界の「宗教」と「思想」を統一してあげましょう」
そうすれば、世界は平和になります。
この世の最大の問題点は、
「神が不在である事です」
ならば、「私」が、「あなたたち全人類の「神」となってあげましょう」
「必死で超能力を鍛えるとします」
では、また。
901 :
神も仏も名無しさん:2009/06/13(土) 21:42:07 ID:wq4lUP9J
熱弁のわりには、ほとんど反応がないな?
だってみんな無視して、過ぎるの待ってるだけだもんw
弁多くして内容無し
大便だな
宗教・哲学・思想レベルで、まぁ最低。「おら」が一番かわいいって、…かわいそうだね。
905 :
絶対神:2009/06/14(日) 00:39:31 ID:/DGQzgze
一言だけ返信しておきましょう。
「この宇宙の法則を決めるのは、「神」です。科学者でもなければ、「科学」
でもありません」
以上です(笑)
もう、当分、ここに来たくないですw
906 :
絶対神:2009/06/14(日) 00:50:40 ID:/DGQzgze
もう一つ教えておきますね。
「神はね。絶対者なの」
つまり、
「あなたがたを60億集めても、「私一人の価値にかなわないの」」
これをまず理解する事からはじめなさい。
これは、あなたたちの「自分が一番かわいい」という考えとは違います。
では、後、数分はいるけど、それ以降は、当分、ここは覗かないと思います。
907 :
神も仏も名無しさん:2009/06/14(日) 01:17:36 ID:7paxonfN
908 :
神も仏も名無しさん:2009/06/14(日) 01:35:54 ID:BnbbKLrs
確かに、絶対神は一番じゃないけど、私にとっては、価値ある存在だな
居てくれるだけで嬉しいような。そんな存在だ。
909 :
神も仏も名無しさん:2009/06/14(日) 03:03:55 ID:BnbbKLrs
絶対神
こんな馬鹿が居てくれただけで
人生悪くないというか
肩の荷がおりた
君は俺より馬鹿だ(笑)
910 :
神も仏も名無しさん:2009/06/14(日) 07:38:06 ID:EK+b4qF5
科学は発見だものなあ。
法則決めるとか馬鹿丸出しw
911 :
神も仏も名無しさん:2009/06/15(月) 01:17:22 ID:InxWS4dn
自然が法則決めてると科学は言ってるがな。
絶対神!卒業おめでとう!
まっまさか留年ってことはないよね
絶対神ってヒマなんだなぁ みつを
>自然が法則決めてると科学は言ってるがな。
無生物に「が」が光ってるね。
915 :
218:2009/06/17(水) 12:03:08 ID:axEuTKBg
>>218です。
私の質問のしかた、表現のしかたが悪かったせいで、何だか回答が訳の分からない方向に行ってしまいました。
なのでもう一度お聞きします。
進化論などの科学は唯物論に基づいています。
その唯物論に基づいた場合、人間の意志はどこを起源にして生まれてくるのでしょうか?
というのは単に物理的反応の総体にすぎないなら、人間のあらゆる行為は、予めある程度の確率で決まっていて、人間の"自由意志"でそれを変える余地はないことになります。
量子力学の不確定性原理によって、未来の人間の行動も確実に予測することは不可能なことは理解できます。
しかし、その不確定性自体は人間の"自由意志"で変えることは不可能で、単に確率の問題にすぎません。
人間の"自由意志"で起こりうる結果の確率分布を変えることは不可能な訳です。
つまり人間の"自由意志"は幻想であり、人間の行動は、その行為者の"意志"では結局どうしようもないものだということになります。
現に進化論裁判でも被告側弁護人・ダローは、殺人犯の2人を、唯物論で死刑を免れさせることに成功しました(有罪とはいえ)。
殺人は冷酷な動機によってではなく、2つの病める脳が引き起こした、というのがその論旨でした。
しかしこれでは結局人間のあらゆる行為に倫理を問う意味がなくなると思います。
こうした点が、進化論とその前提たる唯物論(方法論内にとどまろうとも)に、不信感を抱かせる原因となっていると思います。
ダーウィニストの皆さん、どうやって倫理的側面と進化論/唯物論とを共存させていますか?
>>218 >あまりに冷酷に人間を生物の一種にすぎないと徹底的に唯物論的相対化する姿勢
ではなくて、人間を生物の一種として見た場合にどうか、という話だと思いますが。
>>915 少なくとも生物学は、人間の自由意志などという領域にはコミットしていませんが。
生物としてヒトを見た場合に、どういう理解ができるのか、という話で、
そういう意味で進化論(生物学の理論)は、人がどう生きるべきかなどという話には
ノータッチです。
917 :
神も仏も名無しさん:2009/06/17(水) 22:58:44 ID:9WV0rnNP
>>916 いえ、そんなことはありません。
進化論的には、ダーウィンは、人間のすべての心理的・論理的な特性は、
動物界全般に特有とされていた情緒的、社会的、知的な性質まで共通な
祖先から来ていると、「人類の由来 1871」「人間と動物における情緒の
表現 1874」で繰り返し強調してます。
で、今ここで問題とするのは、ダーウィン流の生物学がどうのと言うこと
ではなく、現代でも、その心理学が誤った形で、社会生物学として認めら
れていると言うことです。
かれらによると、動物による心理学的な実験は、単純な感覚の過程や、
すべての高等動物に充分備わっている学習や記憶の初歩的機能には適用できても、
抽象的思考や言語や倫理を扱うには、まったく不適当にもにもかかわらず、
動物実験から、人間が「進化論」で説明できるということを否定する事実は
ないとしているところです。
こと
一応ソースをください
疑ってるわけじゃないけど
919 :
絶対神:2009/06/17(水) 23:09:16 ID:CflDlvCk
まあ、
「そもそも社会心理学時代が誤ってるけどな」
それと科学法則自体は、
「発見されなくっても存在するぞ」
当然だけどな。
「つまり、やっぱり神様が決めるんだよ」
何度も言わせるな、猿ども。
他の、誰でもない、なにでもない、
「何が間違っているか、正しいかは、私が決める!!」
920 :
絶対神:2009/06/17(水) 23:12:09 ID:CflDlvCk
真理を告げよう。
「神様が宇宙を創り、法則を定めた」
少なくても、「私」の超能力が、発展すれば、
「そうなる」
超能力の実在については、私のスレを読め。
既に論じるまでもなく、明らかだがな。
921 :
超越神:2009/06/17(水) 23:15:47 ID:TdKkV0u5
すまん、絶対馬鹿を作ってしまったのは俺だ。
922 :
絶対神:2009/06/17(水) 23:16:47 ID:CflDlvCk
無意味な煽りいれるな。馬鹿が……
>>917 現代の生物学における「進化論」は、科学の理論として受け入れるということならOKです。
「社会生物学」のスタンスは、研究者の表現によっては微妙なところがあるとも思いますが、
方法としては科学に立脚しているわけですから、「理解の一つのあり方」として捉えれば
よろしいのでは、と思いますが。
924 :
絶対神:2009/06/17(水) 23:19:08 ID:CflDlvCk
はっきり言えば、科学が人倫に対して口をはさむべきじゃないんだよね。
それは人間が自分の意思で決定すべき事柄でね。
925 :
超越神:2009/06/17(水) 23:21:02 ID:TdKkV0u5
>>922 馬鹿野郎!
おまえが宇宙を創り、法則を定めたなんていうから、
そのお前を作った俺が出ざるを得なくなったんだろ!
926 :
絶対神:2009/06/17(水) 23:22:12 ID:CflDlvCk
ふざけたレスをするな。
少なくても、俺は科学に基づいた部分を話しているのも事実だし。
「事実、超能力者だ」
単なる、下らないねらーのお前と一緒にしてるんじゃない。
927 :
超越神:2009/06/17(水) 23:23:53 ID:TdKkV0u5
どこが科学に基づいてるんだこの嘘つきが。
>>924 科学は、最初から人倫に対して口を挟んでいないと思いますがね。
もちろん、今でも。
929 :
絶対神:2009/06/17(水) 23:27:04 ID:CflDlvCk
?
ここで、長々と科学をある程度論じている事もどうやら知らないらしいな。
このスレの過去ログを参照にすれば?
なんだ、ずっと私の書き込みを読んでレスをしてるのかと思ったら。
「本当にただの馬鹿だったらしいな」
2chってこういうのが多いな。
いい加減鬱陶しくなってきた。
他のひとへ。
超能力について知りたかったら、私のスレ
8: 神と奇跡のある事は証明された3 (245
と、中で紹介している関連スレを丹念に読めばある程度理解出来るだろう。
930 :
絶対神:2009/06/17(水) 23:29:51 ID:CflDlvCk
>>928 はさんでますよ。
進化論が黒人差別の根拠として使われ、当時、科学者がそれをこぞって
支持していたこともしらないんですか?
また、戦前の科学者が「天皇が神である」というのを支持していたのも
知らないんですか?
はっきり言って悪いけど、「ガキですかあなた?」
「科学は、幾らでも政治に利用され、人倫に口をはさんできましたよ」
所詮、科学そのものを人間がやってる行動だからね。
あなたの長々としたことばが、他の多くの人たちにとっては何の意味も持たなかったということでしょう。
>>930 それは、「科学」ではなく「思想」の領域だということも、わからないんですか?
933 :
超越神:2009/06/17(水) 23:34:48 ID:7NhrLoQz
>>929 科学とは無縁なご託に「科学」とくっつけただけの戯言をな。
934 :
絶対神:2009/06/17(水) 23:36:09 ID:CflDlvCk
要するに、思想の自由が保証されない環境では、歴史を見れば判るよう
に、科学というのも、一種の、権力者によって都合のよい人倫をたて
上げるための、
「思想の道具、政治の道具でしかないって事です」
近代において科学が爆発的に発達したのも
皮肉なことに、キリスト教原理主義が生み出した、近代民主主義が
思想の自由をある程度、保証したからなんです。
江戸時代の日本もそれなりに科学発見はあったらしいが。
「幕府にとって都合の悪いものは全部潰されました」
>>934 神の下の平等という「観念」が、近代的な「思想的自由」のきっかけになったことと、
科学を興した人たちが(ニュートンたちね)、神の摂理を説明したいという心的方向性があったこと、
それは歴史的には正しいと思うが、現代科学の方法論を
>一種の、権力者によって都合のよい人倫をたて上げるための、
「思想の道具、政治の道具でしかないって事です」
ってのは、理解できませんが。
936 :
神も仏も名無しさん:2009/06/18(木) 00:30:26 ID:O97WC53o
書き込めない!!
937 :
神も仏も名無しさん:2009/06/18(木) 00:31:43 ID:FNqCnf1L
>>928 現代の脳科学者の多くが、人の精神や意志、思考も脳神経の活動で
説明できるとする立場をとっていることについて、どう思ってるの。
人倫は、脳活動と関係なく存在してるんでしょうか?
>>916 >ではなくて、人間を生物の一種として見た場合にどうか、という話だと思いますが。
だから、そうした見方をすること自体が問題になっていることが分かりませんか?
そうした思考をしているのは人間の脳なのですよ。
それは天体の運動を研究するのとではどうしても意味が違います。
天体と人間とでは文字通り月とスッポン並に違います。
考えている主体と、考えの対象となるものが同じ場合、主観と客観を分けられるという"現代科学"の思考様式は明らかに間違いだと思います。
人間の様々な行為全ては生物であるが故のものであり、犯罪や戦争も、オカルトや疑似科学も、それらの主体となっている人間の責任ではなく、
先天的素質と環境が生み出した一種の"異常"だということになります。
すると彼らを責めるのは、動物の間違った行為を責めるのと同じで無意味なはずです。
そんなことをするのなら、彼らの間違いの要因を如何に取り除いて解放すべきかを考え、論じるべきのはずです。
しかし現実は"疑似科学"を主張する人々に対して、間違いから解放するのではなく、間違いをあげつらい責め立てるだけです。
つまりドーキンスなどの疑似科学批判の進化論者達の言動は矛盾している訳です。
科学と倫理は別問題だというのなら、それは良しとしましょう。
ならば自身の中で、きちんと矛盾なしでそれらの棲み分けが成立し、かつ言動がそれに伴っているべきです。
私は主観(倫理や価値観)と、客観(科学)を分けることなんて、生物分野では原理的に不可能だと思いますが。
>>937 >現代の脳科学者の多くが、人の精神や意志、思考も脳神経の活動で
説明できるとする立場をとっていることについて、どう思ってるの。
科学者としては、そういう機序を説明したいと思うのは当然ですね。
>人倫は、脳活動と関係なく存在してるんでしょうか?
上で言う機序と、「人倫」とは直結しませんよ。
脳の問題は、まだ取りかかったばかり。今後器質的なところは追い込めても、
科学は「価値」の地平でもの申すことはできず、それは「思想だ」ってことじゃないでしょうか。
>>938 科学の方法と、その成果は、日常感じている通り確かなものですよ。進化論も同じです。
科学の理論としての「進化論」は、150年の歳月をへて確かなものになっているというだけでしてね、
抵抗を感じるのは、あなたの「倫理観」のゆえでしょう。
科学の方法を知り、人の文化・歴史を知れば、そのあたりの事情は理解できると思いますが。
>>938 >私は主観(倫理や価値観)と、客観(科学)を分けることなんて、生物分野では原理的に不可能だと思いますが。
ちなみに、それを分ける作業が、すべての「科学」の出発点であることを知ってほしいと思います。
>>916 >少なくとも生物学は、人間の自由意志などという領域にはコミットしていませんが。
コミットしない訳にはいかないでしょう?
人間を含めた生物の行動を研究し続ければ、結局行き着く先に自由意志はあるか否かという問題に嫌でも関係してきます。
>生物としてヒトを見た場合に、どういう理解ができるのか、という話で、
>そういう意味で進化論(生物学の理論)は、人がどう生きるべきかなどという話には
>ノータッチです。
進化論的生物学内でノータッチにできたとしても、研究者は一人の人間としてそれを表明する義務があります。
つまりセットにして出さざるをえないはずです。
例えば人間を殺してはいけないのなら、人間と同じ生物であるはず、他の種の生物はどう扱えばよいのか?
生物学者は、人間と動物の境を曖昧にした以上、言いっぱなしは倫理的に不誠実です。
どこまでは殺して利用してよいのか、そしてどこからは人間に準じた権利を認めるべきなのかという問いも、その一つです。
進化論によれば、人間と猿との間にあるギャップは偶然にすぎず、人間とチンパンジー間の連続的中間種が状況によってはいてもおかしくなかったと言います。
また仮に中絶を認めるのなら、受精卵と人間との間に境界をどこにするのかも表明すべきです。
生物学的には人間も細胞の集まりにすぎない以上、どこからを殺人とすべきかという問題は、相対化して放置されたままです。
>>928 口を挟まないこと自体はかまいませんが、研究者は人間である以上、関連する倫理的問題について、自身がどのように決着をつけているのか同時に表明すべきです。
特に進化論生物学者は、人間と動物の倫理的位置付けは完全に明らかにすべきです。
例えば、生物の中で人間だけは殺してはいけないが、チンパンジーなどの生物は殺して利用してよい、理由は云々……といった具合です。
>>942 >生物学者は、人間と動物の境を曖昧にした以上、言いっぱなしは倫理的に不誠実です。
あなたは、自身の信仰に基づいて、すべてについて誠実なんですか?
人と、犬や猫、あるいは害虫と呼ばれる存在について、一定の「考え」をお持ちなんですか?
>>941 出発点は何であれ、矛盾が出てきたら、考え直して修正するというのも、一応"科学"の建て前のはずです。
そして生物学の分野では少なくとも、科学と倫理が関わらざるをえなくなっているのが現実です。
946 :
神も仏も名無しさん:2009/06/18(木) 01:26:53 ID:FNqCnf1L
早い話が、動物のレベルで、人間の生命感とか神の話をしても、
解決の糸口は得られないんです。
>>945 当然です。生物学の理論としての進化論は、この半世紀をみてもかなりの修正を経ています。
科学の「方法」は、「価値」という上位の概念ではなく、人の認識についての基本的な疑いを
基礎に置いています。
進化論を特別視するのは、あなたの「価値観」というだけですね。
>>946 それで結構です。「神」は人が、人のために発明したものですから。
生物学は、ノータッチです。
>>944 私は信仰者ではありません。
これといって特定の信仰がある訳ではありません。
むしろ唯物論科学と、キリスト原理主義や保守的イスラムが、結局同じ結論に行き着く点に興味を持ち、同時にそれらに疑問を持っています。
対立関係にあるこれらは結局、対局に位置するのではなく同じ穴の狢にすぎないのではないかと。
これらに共通するのは、人間の自由意志などないという結論に行き着くことです。
キリスト原理主義に強く影響を与えた予定説は人間の自由意志を認めていませんが、イスラムも全知全能のアッラーによって人間も含め予め決められていると考えています。
人間に自由な選択など幻想にすぎないという同じ結論になるとは皮肉なものですが、それは元々同じ源流を持つ"思想"だからでしょう。
>>947 違います。
科学と倫理を分けて考えられるという、思考様式に疑問を持っているのです。
つまり方法論的唯物論は、唯物論を方法論の中に限定して適用するという考えは、原理的に不可能だと言っているのです。
ダーウィン進化論も方法論的唯物論を前提にしています。
しかし特に生物学分野ではそれは間違いだと思います。
>>949 いちど、科学と思想の違いについて勉強してみてください。
>>950 「唯物論」は、思想です。科学は「方法」です。勘違いしないように。
953 :
絶対神:2009/06/18(木) 01:45:03 ID:wcM8mqpp
さっきも言ったけど
5: 神と奇跡のある事は証明された3 (264)
こっちも読んでくれ。超能力が証明されているよ。
>>950 分析的、還元論的手法を「唯物論」だと勘違いしてませんか?
955 :
神も仏も名無しさん:2009/06/18(木) 02:05:08 ID:FNqCnf1L
>>952 科学は唯物論を基礎とした「方法」です。勘違いしないように
>>951 現代科学が方法論による学問だというのは知っていますが、もはや方法論だけに閉じこもっていることは特に生物学に関して不可能だと思います。
つまり科学という学問は社会からの倫理的要請を受け入れ、何らかの形で倫理的側面を組み込む必要があると考えます。
これまで科学と倫理は相互に不可侵な関係でした。
しかしこれからは改められるべきと考えます。
科学は今後も倫理に口出しすべきではありませんが、逆に倫理は科学に要請をするべきです。
なぜなら科学は人間が思考することで成立する学問で人間の倫理を否定することは科学自身の否定にしかならないからです。
つまり人間の下に科学を位置付けるのです。
957 :
神も仏も名無しさん:2009/06/18(木) 02:28:49 ID:zgncxmJo
>>952 現代科学における唯物論とは、思想ではなく、方法論的唯物論です。
"唯物論"という言い方が、マルクス主義を連想させて不快に思うのなら、方法論的自然主義と言い換えてもいいです。
しかし、ここで方法論的"唯物論"という言葉を選んだのには理由があります。
科学が扱う範囲は、"物理"的事象に限定され、倫理は関係ないという考えに、問題があるという主旨の文章の中だからです。
"物理的事象に限定される"という文なら、"唯物論"という単語を選んだ方がよいと考えました。
仏教は自由意志を否定してないよ
運命論者をスク査外道といって排している
ここからは私的見解だが、因果を追求していけばどうしても
自由意志なるものが働かないと認めざるをえない。
例えば、細胞の働きもすべて化学反応であって、高いところから低いところへ水が流れるように
自明の現象であり、そこに意志が介在する必要はない。
だが、我々は気持ちのもちようでいくらでも生活を変えることができる、これはなぜだろうか?
私が思うに、自分が考える「自分を支配している因果律」というものはそもそも自分が把握できるような
しろものではないということだ。
宇宙に限界があると言われれば、人はその宇宙の外を想像して止まない。
そのとき、世界は我々の想像の外へまた拡張しているのだ。
我々が自分を支配する世界を把捉しようとするとき、世界はさらにその先をいき、我々を覆ってしまう。
つまり、我々はお釈迦様の手のひらでおどっていることにさえ気づかない孫悟空にすぎないということだ。
ゆえに、仮に自由意志がなくとも、自由意志がないと自覚し、つまらぬことで自縄自縛しまうのはつまらぬことだ。
科学は唯物論じゃないよね。
心理学とかも科学だし。
962 :
神も仏も名無しさん:2009/06/18(木) 12:26:38 ID:5s0ScxIN
絶対神、スレ留年おめでとう、来スレもよろしく
余計なことを
964 :
神も仏も名無しさん:2009/06/18(木) 19:54:05 ID:v0fXSLmX
>宗教は妄想です。勘違いしないように
善悪を知る木の実を食べると、こんなバカになります。
食べれば必ず、本人の信仰心は死んでしまいます。
965 :
神も仏も名無しさん:2009/06/18(木) 19:58:09 ID:eOcrax4C
>>949 自由と不自由の二択になってるのがそもそもの間違い。
宇宙のすべての情報を知るものには自由意志はなく見えるが、
限られた情報の下では自由意志があるかのように見える。
そんだけの話。
倫理とのつながりを言うなら、与えられた情報の下で応分の責任を持たなければならないということ。
966 :
神も仏も名無しさん:2009/06/18(木) 19:59:20 ID:eOcrax4C
967 :
神も仏も名無しさん:2009/06/18(木) 20:00:40 ID:eOcrax4C
医療や証券取引でも、情報の非対称性により生ずる責任の差異という考えは
とっくに確立されている。
生命だからなんか特殊な事しなきゃいけないと思うのは妄想。
968 :
神も仏も名無しさん:2009/06/18(木) 20:01:35 ID:v0fXSLmX
>>966 感覚知と科学的致死木の実を食ったのよ。
それはロゴス系の悪魔の実だ
そいつをはやく海に沈めるんだ
970 :
神も仏も名無しさん:2009/06/18(木) 21:06:35 ID:v0fXSLmX
科学を全面的に信頼するようになると、聖書に記されているようなことなど、
とても信じられません。 イエスが、母マリアに聖霊によって宿ったなど、
どうして信じれるでしょうか? こんなことは、生物学的にまったく説明できない
こと、まったくあり得ないことです。
科学の尺度で考察すれば、ごもっともなことです。
こうして、人は、自分とこの世を信仰するようになることを、神はご存知でした。
創世記のここでは、まず人が、ヘビに表象された感覚的なもの、引いては科学的な
知識に惑わされることを記しています。
エデンの園の中央には、「善悪の知識の木」と「命の木」が生えておりました。
「木」は人間を表し、「善悪の知識の木」とは、感覚的なもの、すなわち科学に
依存した信仰をもつ人間のことです。
「命の木」とは、神の愛とそれに由来する信仰を意味しますから、神の真理に由来する
信仰を持つ人のことです。「園の中央」とは、人の善とつながった意志のこと、同じこと
ですが、愛とつながった意志のの中という意味です。
なんか前世話みたいにどう対処してよいか分からんな
972 :
神も仏も名無しさん:2009/06/18(木) 22:47:21 ID:eOcrax4C
>>970 信じない奴は地獄に堕ちろ、と言ってるのに等しい。
973 :
神も仏も名無しさん:2009/06/18(木) 23:01:45 ID:eOcrax4C
結局宗教が最後に行き着くのは、信じない奴を罵倒し、脅迫すること。
所詮そんだけの存在なんだよ。
そんなんが「倫理」とかどの口で言い出すわけwwww
975 :
神も仏も名無しさん:2009/06/19(金) 12:58:52 ID:IBkCfJ8q
>善悪を知る木の実を食べると、こんなバカになります。
>食べれば必ず、本人の信仰心は死んでしまいます。
どんな薬理効果だ嘘つき野郎ww
976 :
神も仏も名無しさん:2009/06/19(金) 13:00:40 ID:IBkCfJ8q
>>970 あんた、科学を異教の一派ぐらいに考えてるだろ。
科学を信仰だと言ったりゴムゴムの実を食べると信仰心が死ぬと主張したり忙しいですね
978 :
神も仏も名無しさん:2009/06/19(金) 15:41:22 ID:y1Kw3cqa
海賊なのに金槌になるw
979 :
神も仏も名無しさん:2009/06/19(金) 16:31:34 ID:eD0bws/p
ていうか信仰心なんてもんがあったら人間としての死だろ。
自由意志の放棄。脳死と同等。
980 :
神も仏も名無しさん:2009/06/19(金) 16:39:08 ID:5vtsxQG/
罪を犯すことが許されないように生まれた者を自由人と呼ぶ
(フィリポ福音書)
981 :
神も仏も名無しさん:2009/06/19(金) 17:00:56 ID:Uxgpwan9
多くの命を自動的に殺戮しながら生きているって自覚あるのかな?
982 :
神も仏も名無しさん:2009/06/19(金) 17:06:55 ID:5vtsxQG/
聖書のために戦争は起きていない、と言おうとするところだが
実際にはそう思わせようとするショ力によって戦争が起きている
に違いない。サタンの計画でしょう。
983 :
神も仏も名無しさん:2009/06/19(金) 17:50:55 ID:muoJUSaJ
サタンの計画で狂う聖書って何だよw
こんなにスレが進んでいるから何か熱い論戦でもあったかと思えば、変なのが居着いただけか。
そろそろ、このスレも幕かねぇ。
創造がありその後進化もあったじゃダメなの?
987 :
神も仏も名無しさん:2009/06/21(日) 19:36:36 ID:SEWC3341
創造なんて有り得ないから駄目
988 :
絶対神:2009/06/21(日) 22:46:01 ID:W/qsUEck
ちょこっと復活してるよ。
神と奇跡のある事は証明された3 (288)
ここを読んでごらん。
新スレはしばらく立てないほうがよさそうだ。
立った後は、今度こそ荒らしを徹底的にスルーすべき。
990 :
神も仏も名無しさん:
荒らしというよりただの馬鹿