1 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :
2009/05/08(金) 16:50:10 ID:jkTmaDe5 ここは聖書に興味のある人が、聖句を根底から一歩一歩
亀のようにゆっくりと共に読み、共に学んでいくためのスレです。
聖書を根底から学ぶのに、無駄な知識は妨げになります。
聖書を素直に読もうと思っても、それらの知識が入っている頭で読むと、
既に先入観を植え付けられてしまているために、聖書を率直に読めなくなります。
必要ない邪魔な知識とは、グノーシスや外典に限りません。
カトリックの教義、人間の言い伝え、プロテスタンティズムの考え、等々。
聖書に基づかない人間的な考えが、全て邪魔なのです。
聖書に関係する知識が無いから、人は間違えるのではありません。
むしろ、人から間違った知識を与えられてから聖書を読むから間違えるのです。
異端の教えを聞いたことのない人が、独自に異端的な読み方をすることは大変困難なことです。
つまり、むしろ余計な知識を持ってから聖書を読むことが非常に危険なことと言えるのです。
はじめから無垢な気持ちで聖書を読み、ともに学んでいければ幸いです。
聖書に何か不足でもあるかのように、余分な人間の教えを学ぶ必要は、まったくありません。
このスレッドは、素直に聖書を味わうための訓練の場でもあります。
基本的には創世記から黙示録まで順々に細かくやっていこうと思います。
聖書を信じている人のみ参加可能です。
聖書を信じていない人の投稿はご遠慮願います。
ホスト役&まとめ役は、スレ主ダニエルが行うつもりです。
では、ゆっくり楽しくいきましょう。
前スレ【聖書を根底から学ぶスレ その14】WEB魚拓
http://s01.megalodon.jp/2009-0508-1634-29/gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1237554557/
2 :
神も仏も名無しさん :2009/05/08(金) 19:07:52 ID:xeM2xS3C
にとりー
3 :
独り言(・ω・)屮 :2009/05/08(金) 19:09:38 ID:xeM2xS3C
もうそろそろ、創世記終わりそうだね。
4 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/08(金) 19:15:27 ID:jkTmaDe5
そうですね。 ようやく出エジプト記に入ります。 出エジプト記には、「過ぎ越し」について書かれていますから、 これはとても大切なことになります。 実際、「過ぎ越し」の原理が分からなければ、イエスの十字架がなぜ救いになるのか 分からないはずだからです。
5 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/08(金) 19:27:00 ID:jkTmaDe5
というわけで、「出エジプト記」を楽しみにしていてください。 創世記も残りわずか。そろそろいきますか。
6 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/08(金) 21:13:10 ID:Z3gnrQBI
出エジプトより前の書で、「過越祭」について調べて見たら、載ってるのは 列王記だけでした。何処かの部族だけで、細々と行われていたんでしょう かね。モーセのモの字も出てこない。 2列王記23/21〜23 王はすべての民に命じて言った。「この契約の書に記されているとおり、 あなたたちの神、主の過越祭を祝え。」 士師たちがイスラエルを治めていた時代からこの方、イスラエルの王、 ユダの王の時代を通じて、このような過越祭が祝われることはなかった。 ヨシヤ王の治世第十八年に、エルサレムでこの主の過越祭が祝われた。 出エジプトより前の書で、「除酵祭」について調べて見たら、載ってるの は申命記だけでした。何処かの部族だけで、細々と行われていたんでしょう かね。またしてもモーセのモの字も出てこない。 申命記16/16 男子はすべて、年に三度、すなわち除酵祭、七週祭、仮庵祭に、あなたの神、 主の御前、主の選ばれる場所に出ねばならない。 ただし、何も持たずに主の御前に出てはならない。 出エジプトの物語は、何処かのローカルな部族に伝承していた祭りを モーセの出エジプト物語に合成して、ユダヤ教の祭りにしたんでしょうね
7 :
妖怪チンポ :2009/05/08(金) 21:45:05 ID:dm3zVB/0
※テンプレ推奨 キリスト教に興味を持った皆様へ。 山上の垂訓で有名なマタイには要約すると以下のようなことが書かれています。 ●キリスト教信者がキリスト教信者にヴァカというと地獄の火に投げ込まれる。 ●「あの若奥様かわいい、おまんまんしてえ」と思った人がそれを悔い改めずにかつ仏教徒であれば地獄に落ちる。 キリスト教がどういう宗教かよくわかりましたね。宗教やるよりも自分に合った趣味を見つけて有意義な人生を過ごしましょう。
8 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/08(金) 23:29:51 ID:jkTmaDe5
■創世記49:1〜2 ヤコブは息子たちを呼び寄せて言った。 「集まりなさい。わたしは後の日にお前たちに起こることを語っておきたい。 ヤコブの息子たちよ、集まって耳を傾けよ。お前たちの父イスラエルに耳を傾けよ。 ***** 感想 ***** ヤコブは自分の息子達へ預言を与えることにしました。 この預言は、ヤコブの息子たち、それぞれに与えられたものです。 この預言は、「祝福」の言葉であることが、創世記49:28 には書かれています。 それでは、ヤコブが息子たちに与えた預言を見ていきましょう。
9 :
独り言(・ω・)屮 :2009/05/08(金) 23:44:21 ID:xeM2xS3C
>後の日にお前たちに起こることを語っておきたい。 スゲーな、ヤコブ、預言できるんやねー
10 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/09(土) 00:11:50 ID:odQufilX
アホのプゴキが言うと、白々しくなって皆笑い出す。 ヤコブを創世記より古い書物で探すと、イザヤ・エレミヤ・ホセア ・アモス・ミカ・ナホムなどに出て来るけど、出て来るネタはホンの 僅か。 創世記の物語の大部分は、バビロン捕因時代の創作神話だよ >スゲーな、ヤコブ、預言できるんやねー 神話でスゲーなんて言うのは、幼児だよ スーパーマンが空を飛んでて、スゲーって言ってるのと 同じダベ
>>1 ダニエルさんは聖書にしか興味ないんだね
わたしはイエスのノンフィクション知りたいからグノーシスや外典も読むけど
聖書絶対主義の人って、イエスが仏教みたいなことを言ってても
まったくおかしくないのに、
そのことの何が気に食わないのかトマス福音書とか目の敵にするよね
もう面倒臭いからスレタイにキリスト教原理主義って入れればいいのに
そう呼ばれたら、どうせまたそれとは違うんだとか言い出すんだろうね
12 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/09(土) 02:31:16 ID:InF2kC0O
■創世記 49:3〜4 ルベンよ、お前はわたしの長子。わたしの勢い、命の力の初穂。気位が高く、力も強い。 お前は水のように奔放で、長子の誉れを失う。 お前は父の寝台に上った。あのとき、わたしの寝台に上り、それを汚した。 ***** 感想 ***** ルベンは、レアの長男です。彼は、父親の側女(妾)ビルハと床を共にしました。 幸い、ルベンとビルハの間には、子供は生まれなかったようですが。 ビルハは、レアではなく、ラケルの召し使いだったのです。 こうしたことは、レアの長男であるルベンの、ラケルへの敵意のようなものがあったかもしれないことを推測させます。 まあ、あくまで推測ですが。
13 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/09(土) 02:43:58 ID:InF2kC0O
■創世記 49:5〜7 シメオンとレビは似た兄弟。彼らの剣は暴力の道具。 わたしの魂よ、彼らの謀議に加わるな。わたしの心よ、彼らの仲間に連なるな。 彼らは怒りのままに人を殺し、思うがままに雄牛の足の筋を切った。 呪われよ、彼らの怒りは激しく、憤りは甚だしいゆえに。 わたしは彼らをヤコブの間に分け、イスラエルの間に散らす。 ***** 感想 ***** シメオンとレビは、いずれもレアの息子です。 彼らの妹ディナは、シケムの町のハモルの息子であるシケムに、強姦まがいのことをされたようです。 その後、シケムはディナと結婚したいと申し出てきたのですが、シメオンとレビはシケムを許さず、 シケムに対して策略を企て、ついにはシケムはおろか、シケムの町中を略奪し、女と子供はすべて捕虜にしたのでした。 つまり、シケムとレビは「策略、陰謀」と「殺人、強奪」ということをやってのけたわけです。 このシメオンとレビに対して、父ヤコブは苦々しく思っていたかもしれません。
もうさ、ダニエルさんも独り言さんも 進化論すら認めないキリスト教原理主義なんだって言い切ればいいのに スレタイに書いてもいいし 他スレにそんな人居たけど、それはそれでいいと思うけど? 何故なら信仰は自由だからさ
スレタイで立ち位置をハッキリさせとかないとね
スレタイで立ち位置をハッキリさせる理由は?
18 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 17:02:36 ID:WqvEd504
立ち位置より、スレタイに比して、内容が頗る浅いと感じているのは、オレだけ? 創世記の解釈もイエス様の教えも、もっと『神』の御言葉として、相応しい討論が 出来ないものかねと、想う今日この頃。
19 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/09(土) 18:37:40 ID:InF2kC0O
>>13 の訂正です。
☆誤
つまり、シケムとレビは「策略、陰謀」と「殺人、強奪」ということをやってのけたわけです。
☆正
つまり、シメオンとレビは「策略、陰謀」と「殺人、強奪」ということをやってのけたわけです。
え?ここって討論するスレだったの?
21 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/09(土) 21:31:37 ID:InF2kC0O
>>18 >創世記の解釈もイエス様の教えも、もっと『神』の御言葉として、相応しい討論が
>出来ないものかねと、想う今日この頃。
「『神』の御言葉として、相応しい討論」というのが、意味がはっきりしなくて
よくわかりませんが、あなたがやりたいと思っておられることがあるのであれば、
ここで文句を言わなくとも、ご自身でやられたら良いのではないでしょうか。
あなたがやりたいことを、ここでやっていないからといって、おかしなことを書いてくるのも
こちらにとっては迷惑なことですよ。
22 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/09(土) 21:41:31 ID:InF2kC0O
■創世記 49:8〜12 ユダよ、あなたは兄弟たちにたたえられる。 あなたの手は敵の首を押さえ、父の子たちはあなたを伏し拝む。 ユダは獅子の子。わたしの子よ、あなたは獲物を取って上って来る。 彼は雄獅子のようにうずくまり、雌獅子のように身を伏せる。誰がこれを起こすことができようか。 王笏はユダから離れず、統治の杖は足の間から離れない。 ついにシロが来て、諸国の民は彼に従う。 彼はろばをぶどうの木に、雌ろばの子を良いぶどうの木につなぐ。 彼は自分の衣をぶどう酒で、着物をぶどうの汁で洗う。 彼の目はぶどう酒によって輝き、歯は乳によって白くなる。 ***** 感想 ***** ユダに関しての、ヤコブの預言というか祝福は、とても長くて、とても難解です。 ですので、この預言の内容について、少し考えてみましょうか。
23 :
独り言(・ω・)屮 :2009/05/09(土) 21:45:30 ID:FlrdEnHC
>>14 オレは、創造論を信じている原理主義だけど、それが何か?
24 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 21:51:06 ID:mVAcnlaK
イエスがユダ族の出身で、 若獅子 雄獅子に譬えられているからだべ。 でも、ユダの出って、父ヨセフ? 母マリア? イエスは聖霊によって身篭ったんだから、ヨセフの血は受け継いでないはずだけど。
25 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/09(土) 21:53:30 ID:odQufilX
>>23 >オレは、創造論を信じている原理主義だけど、それが何か?
この馬鹿は創造論を信じてるのではなくて、創造論を提唱してる
アホ教団の飼い犬にすぎません。
アホ教団は、社会ではまともに創造論を提唱できないから、
オツムの弱い飼い犬をいっぱい飼いならして、教団の宣伝を
させてるだけですよ。アホのプゴキ教団の手法ですよん
>>24 養子みたいなのでも場合によっては実子とみなされる、という文化でもあったんでしょうか。
>>25 アメリカでは絶好調で教育へのねじ込みチャレンジ中ですね。
日本でもどっかの政治家が創造論ツアーみたいなのやってました。
でもまあ確かに日本では微々たるものですね。
27 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/09(土) 23:03:35 ID:InF2kC0O
『王笏はユダから離れず、統治の杖は足の間から離れない。』 ↓ これは、おそらくユダ族から王のような支配者が出るという預言なのでしょう。 『ついにシロが来て、諸国の民は彼に従う。』 ↓ 「シロ」が何のことなのか分かりませんが、諸国の民が従う人のことのようです。 「諸国の民」という言葉は新約では異邦人のことを指していますので、おそらく異邦人のことなのでしょう。
28 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/09(土) 23:08:15 ID:InF2kC0O
つまり、ユダ族からは、王のような支配者が出る。 その後、ついには「シロ」と呼ばれる、諸国の民である異邦人までもが従う 誰かが現れる、というヤコブの預言です。 まあ、「シロ」というのは、イエス以外には考えられないでしょう。
29 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 23:10:43 ID:mVAcnlaK
26 勝利を得る者、また最後までわたしのわざを守る者には、諸国の民を支配する権威を与えよう。 27 彼は、鉄の杖をもって土の器を打ち砕くようにして彼らを治める。わたし自身が父から支配の権威を受けているのと同じである。 28 また、彼に明けの明星を与えよう。 29 耳のある者は御霊が諸教会に言われることを聞きなさい。」』
30 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/09(土) 23:11:27 ID:InF2kC0O
『彼はろばをぶどうの木に、雌ろばの子を良いぶどうの木につなぐ。』 ↓ この部分については、今のところ不明です。分かり次第、このスレの中で 書いてみようと思っています。 ただ、「ぶどうの木」というのはイスラエルのことを指していると考えるのが 普通だと思いますので、「ろば」と「雌ろばの子」のことがわかれば良いのかもしれません。
31 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 23:14:40 ID:mVAcnlaK
わたしはまことのぶどうの木であり、わたしの父は農夫です。 わたしの枝で実を結ばないものはみな、父がそれを取り除き、実を結ぶものはみな、もっと多く実を結ぶために、刈り込みをなさいます。 あなたがたは、わたしがあなたがたに話したことばによって、もうきよいのです。 わたしにとどまりなさい。わたしも、あなたがたの中にとどまります。枝がぶどうの木についていなければ、枝だけでは実を結ぶことができません。同様にあなたがたも、わたしにとどまっていなければ、実を結ぶことはできません。 わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです。 だれでも、もしわたしにとどまっていなければ、枝のように投げ捨てられて、枯れます。人々はそれを寄せ集めて火に投げ込むので、それは燃えてしまいます。 あなたがたがわたしにとどまり、わたしのことばがあなたがたにとどまるなら、何でもあなたがたのほしいものを求めなさい。そうすれば、あなたがたのためにそれがかなえられます。 あなたがたが多くの実を結び、わたしの弟子となることによって、わたしの父は栄光をお受けになるのです。 父がわたしを愛されたように、わたしもあなたがたを愛しました。わたしの愛の中にとどまりなさい。 もし、あなたがたがわたしの戒めを守るなら、あなたがたはわたしの愛にとどまるのです。それは、わたしがわたしの父の戒めを守って、わたしの父の愛の中にとどまっているのと同じです。 (ヨハネによる福音書 15−1〜10)
32 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/09(土) 23:16:28 ID:InF2kC0O
『彼は自分の衣をぶどう酒で、着物をぶどうの汁で洗う。』 ↓ 「ぶどう」というのは人を指し、「ぶどうの汁」と言った場合には 聖書においては、血を意味しているようですので、以下の聖句との 関連性が考えられると思います。 ★黙示録 7:13〜14 すると、長老の一人がわたしに問いかけた。 「この白い衣を着た者たちは、だれか。また、どこから来たのか。」 そこで、わたしが、「わたしの主よ、それはあなたの方がご存じです」と答えると、長老はまた、わたしに言った。 「彼らは大きな苦難を通って来た者で、その衣を小羊の血で洗って白くしたのである。
33 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/09(土) 23:19:50 ID:InF2kC0O
『彼の目はぶどう酒によって輝き、歯は乳によって白くなる。』 これについては、やはりまったく意味が分かりません。 もし、分かる方がおられたら、教えていただければと思います。 以上で、ヤコブによるユダへの預言は終わりです。
34 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 23:23:42 ID:mVAcnlaK
イエスがエルサレムへ入城した時に乗った子ろばは雄なのかしら? 牝なのかしら?
35 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/09(土) 23:24:18 ID:InF2kC0O
ヤコブは、ユダに対しては、とても良い預言をしていると思います。 それは、一体、なぜなのでしょうか? 思い当たる点、または、考えられる点は、二つあると思います。 まず一つ目は、兄弟たちがヨセフを殺そうとしたときに、ユダは別の提案をしたことです。 以下のユダの発言をご覧ください。 ★創世記 37:26〜27 ユダは兄弟たちに言った。「弟を殺して、その血を覆っても、何の得にもならない。 それより、あのイシュマエル人に売ろうではないか。弟に手をかけるのはよそう。 あれだって、肉親の弟だから。」兄弟たちは、これを聞き入れた。
36 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/09(土) 23:33:40 ID:InF2kC0O
ユダは、それ以外に、もう一つ素晴しいことをしています。 それは、ヨセフがベニヤミンの袋に銀の杯を入れさせて、ベニヤミンに盗みの疑いをかけて、 ベニヤミンだけを、エジプトの宮廷に人質にしようとした際に言った、ユダの言葉のことです。 ユダは、父イスラエルのために、自分がベニヤミンの身代わりとなり人質になります、とヨセフに言っていましたね。 以下の聖句をご確認ください。 ★創世記 44:30〜34 今わたしが、この子を一緒に連れずに、あなたさまの僕である父のところへ帰れば、父の魂はこの子の魂と堅く結ばれていますから、 この子がいないことを知って、父は死んでしまうでしょう。そして、僕どもは白髪の父を、悲嘆のうちに陰府に下らせることになるのです。 実は、この僕が父にこの子の安全を保障して、『もしも、この子をあなたのもとに連れて帰らないようなことがあれば、わたしが父に対して生涯その罪を負い続けます』と言ったのです。 何とぞ、この子の代わりに、この僕を御主君の奴隷としてここに残し、この子はほかの兄弟たちと一緒に帰らせてください。 この子を一緒に連れずに、どうしてわたしは父のもとへ帰ることができましょう。父に襲いかかる苦悶を見るに忍びません。」
37 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/09(土) 23:47:22 ID:InF2kC0O
★創世記 49:13 ゼブルンは海辺に住む。そこは舟の出入りする港となり、その境はシドンに及ぶ。 ***** 感想 ***** ゼブルンは海辺に住むそうです。なんのこっちゃ。
38 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/09(土) 23:51:28 ID:InF2kC0O
★創世記 49:14 イサカルは骨太のろば。二つの革袋の間に身を伏せる。 彼にはその土地が快く、好ましい休息の場となった。 彼はそこで背をかがめて荷を担い、苦役の奴隷に身を落とす。 ***** 感想 ***** 「イサカルは骨太のろば」 つまり、労働に適した人なのでしょう。 「二つの革袋の間に身を伏せる。」 二つの革袋って何のことでしょう。 「彼にはその土地が快く、好ましい休息の場となった。」 その土地ってどこのことですか? 二つの革袋の間のことですか〜?
39 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/09(土) 23:53:14 ID:InF2kC0O
「彼はそこで背をかがめて荷を担い、苦役の奴隷に身を落とす。」 結局、重い荷物を運ぶ労働者になるのですね。 苦役の奴隷とは、ずいぶんと辛そうですね。
40 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/09(土) 23:56:15 ID:InF2kC0O
疲れてきたので、このあたりでブレイクしましょうか。 明日は日曜日ですので、皆さんはおのおのの教会へと行くのでしょうね。 僕も明日は教会に行く予定です。 おいしいコーヒーが飲みたいなあ。教会の帰りにスターバックスで飲もうかな。 お金はあまりありませんが、出かけると、どこかで休みたくなるんです。
41 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/10(日) 00:18:21 ID:IiGJNi/s
>>35 >ユダは兄弟たちに言った。「弟を殺して、その血を覆っても、何の得にもならない。
>それより、あのイシュマエル人に売ろうではないか。弟に手をかけるのはよそう。
イシュマエルと言ったら、ヤコブの爺さん(アブラハム)の妾の子だろ
ユダの時代には、それがイシュマエル人と言う民になってるんだべ
この物語を造ってる奴は、あんまり頭が良くないらしい...
キリスト教徒には、そんな話を出しても、創世記が真実だと思ってるんだべ
>>16 ,23
聖書が一字一句間違っていないとするのは信仰は自由だから別にいいけど
ただ天下の公道のような2ちゃんで、進化論すら認めないようなミニマムな世界観なんて大多数は知らないし
聖書の教えと違うものは、鼻で笑うような態度はクリスチャンのマイナスイメージしか残さないから、
立ち位置をハッキリスレタイに書いておいたほうがいいよなって感じ
43 :
神も仏も名無しさん :2009/05/10(日) 02:07:41 ID:kaNghN3J
まず、スレ主に、神とは何か聞いてごらんな。
聖書って同じ名前の人、多いけど、なんかつながりあるのかな
45 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/10(日) 06:37:30 ID:Wt38OqUF
>>42 万物が神によって創られた、ということすら認められないようなあなたが
なぜ、このスレに堂々と投稿しているのか、大変疑問に思います。
このスレは聖書を信じている方のみ参加可能だと書いてあるはずです。
46 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/10(日) 06:43:55 ID:Wt38OqUF
進化論というのは、非現実的で非科学的な考え方なのです。 人間はおろか、すべてのものが、偶然で出来たというおろかな考えです。 プラモデルや建物のようなものでさえ造るのには設計図が必要なのです。 「進化」という言葉自体がまやかしなのであって、 人や動植物は、環境に適応する能力があるのであって、進化しているわけではありませんよ。 その証拠に、猿を何千年ほうっておいても、人間に変化したりはしないのです。 つまり、種を超えて変化することはありえないのです。 これはメンデルの法則によります。
47 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/10(日) 06:46:56 ID:Wt38OqUF
この現代においても、「進化論」が正しいと思い込んでいるような 低レベルな人に、このスレは合わせるつもりはないのです。 ですから、そのような議論に持ち込まれること自体が、大変迷惑なことです。 最低でも、「聖書を信じてみたい」という段階にすでにある人を対象としています。 そうでない人は、このスレを読む必要もないし、参加する意味自体がないと思います。
48 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/10(日) 08:17:40 ID:Wt38OqUF
進化論にも、色々な種類があって、 自然選択説、 跳躍説などが、その代表的なものです。 実際に農業に携わっている方が、より健康なタネを作るために 健康な同じ種類の植物を何代にもわたって交配させて、健康なタネを作る、 ということは現実的に可能なのです。 しかし、種を超えて変化させるためには、結局、遺伝子を操作しなければなりませんでした。
49 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/10(日) 08:21:44 ID:Wt38OqUF
進化論に見られる、ある種の思想は、弱肉強食という考え方を正当化させるために 非常に有効な思想でした。 それは、強いもの(有能なもの)が弱いもの(無能なもの)を淘汰する、というのは自然だとする考え方です。 しかし、実際には、生き残るために必要なことは能力や力ではなく、 環境適応能力だということを理解しなければならないでしょう。
50 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/10(日) 08:35:04 ID:Wt38OqUF
科学というものは、そもそもグノーシス思想から来たと言われています。 これは、ギリシアで学問が発展したことの影響にあるものです。 僕は、「科学的万能」という考え方も、一種の信仰というか、思想だと思います。 このスレは、一切の人間の思想や考えなどを排除し、無垢な態度で聖書に接することを提案しているのです。 人は物事を判断するときに、概して、経験や思想を頼りにするものですが、 僕は、自分の感覚、というものを頼りにしてみませんか、ということを提案しています。 自分の良心に照らし合わせて、神や聖書について、素直に受け取りませんか? ということを提案しております。 ですから、無駄な知識は不要ですし、かえってそれらの雑念は邪魔になるものなのです。 本来、人というのは自分の感覚や感性を頼りにして生きてきたのです。 食べ物を口に入れるときは、その匂いをかいで、少し舌で味をみてから飲み込んだはずですが、 現代人は、賞味期限を見て、大丈夫であれば口にする、というようなところがあります。 こうしたことについて、「何かおかしいぞ」と気づいてほしいと願っています。
神様が生物を進化するように作った場合はどうなるんだろ?
52 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/10(日) 08:44:57 ID:Wt38OqUF
>>51 >神様が生物を進化するように作った場合はどうなるんだろ?
それは、進化論における「インテリジェント・デザイン」という説になっています。
しかし、「進化」ということは種を超えて進む、という意味を含んでいるはずですから、
「インテリジェント・デザイン」という考え方もまた、進化論なのです。
53 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/10(日) 08:48:50 ID:Wt38OqUF
神は、植物は種に従って生まれ、 動物は、種類に従って生まれるように造られたことが聖書に書かれています。 これが、ポイントとなる点だと思います。 ★創世記 地は青草と、種類にしたがって種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ木とをはえさせた。神は見て、良しとされた。 神は海の大いなる獣と、水に群がるすべての動く生き物とを、種類にしたがって創造し、また翼のあるすべての鳥を、種類にしたがって創造された。神は見て、良しとされた。 神はまた言われた、「地は生き物を種類にしたがっていだせ。家畜と、這うものと、地の獣とを種類にしたがっていだせ」。そのようになった。 神は地の獣を種類にしたがい、家畜を種類にしたがい、また地に這うすべての物を種類にしたがって造られた。神は見て、良しとされた。
54 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/10(日) 08:50:46 ID:Wt38OqUF
ご参考までに書いておきますが、 カトリック教会においては、 ヨハネ・パウロ二世は、進化論を認める発言をしています。
55 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/10(日) 09:12:19 ID:Wt38OqUF
これで、「進化論」についての陳腐な議論は打ち切りにしたいのですが、よろしいでしょうか。 そもそも、このスレは人間的な思い、考え、思想、学問などを一切排除するという 今までにない高邁な試みをする場として設けたのです。
56 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/10(日) 09:15:35 ID:Wt38OqUF
そろそろ教会へ行かなければなりません。 関東地方は、今日はとても良いお天気です。 今日一日が、皆さんにとって良い日でありますように。
ダニエルさん詳しいですね。まぁ、私は聖書、ほとんど理解できてないなあと、このスレ見て気付かされました…ヾ(^_^;
世界が創造されたのは6000年前ですよね。
59 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/10(日) 11:26:49 ID:IiGJNi/s
>>58 >世界が創造されたのは6000年前ですよね。
どの世界の事を言ってるのでしょうか?
この宇宙が造られたのは約130億年前です。
人類がこの世に現われたのは、数百万年前です。
ユダヤ人の祖(アダムとイブ)が現われたのが、約6000年前です。
この人達の教団の面白物語は、ユダヤ人が現われた時期を、世界が創造
された時期とごっちゃになってるのではあるまいか?
>>45 ,50
私は基本的に史実のイエス像にしか興味ありませんからね
>>1 に>必要ない邪魔な知識とは、グノーシスや外典に限りません。
とありますけど、トマス福音書には正典の言葉も伝承しており、2千年も前のことで
今更どれが本当のイエスの言葉かどうかなど誰にもわからないと思いますが?
それを邪魔な知識だと一蹴するような聖書根本主義なら、スレタイにわかりやすく書いとけばと?
提案しただけです
62 :
神も仏も名無しさん :2009/05/10(日) 13:41:49 ID:g5a0xYTe
万物が神によって創られたのは事実ですが、 創世記の言葉通りには信じてませんがヨハネ福音書の表現はアリだと思います 聖書は信じてますけど、いわゆる聖書根本主義ではないですね
で?
64 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/10(日) 14:34:48 ID:IiGJNi/s
>>61 >それを邪魔な知識だと一蹴するような聖書根本主義なら、スレタイにわかりやすく書いとけばと?
>提案しただけです
原理主義者と言うのは、聖書の中のごく一部を教団の教理にしてるんだよ
そもそも、聖書の様に雑多の寄せ集め本に根本なんかないよ
「原罪」にしても「悔い改め」にしても「救い主」にしても「霊感」にしても、
全部何処かのキリスト教徒が考え出した話を、聖書の中の言葉で補完してる
だけで、聖書で示された概念とは全く違うものだよ
だから、「聖書根本主義」と言うと大変な誤解で、「キリスト教の古い迷信
根本主義」と言った方が良いのではあるまいか
65 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/10(日) 14:37:12 ID:/9yobkmz
>>57 >ダニエルさん詳しいですね。まぁ、私は聖書、ほとんど理解できてないなあと、このスレ見て気付かされました…ヾ(^_^;
聖書に詳しいのだけが取り柄です。まあ、それも困ったことですよね。(笑)
確かに、聖書って、じっくり読まないと意味が分かりづらいですよね。
文字の上っ面だけを読み流すようなことになりやすいと思います。
そのため、聖書を根底から学ぼう、ということを呼びかけております。
じっくりと、亀の歩みのように一歩一歩学んでいこうということなんです。
そうしないと、どうしても読み流してしまいますね。
66 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/10(日) 14:42:37 ID:/9yobkmz
スターバックスに行ってきました。 コーヒーは人を裏切りませんね。~■Pヽ( ̄▽ ̄*)
67 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/10(日) 15:00:47 ID:IiGJNi/s
>>66 >コーヒーは人を裏切りませんね。~■Pヽ( ̄▽ ̄*)
この人は、ちょくちょく人を裏切る話を口にするが、誰かから
裏切られた経験があるのだろうか?
もしかして、この人にとっては、キリスト教団と言う物が裏切り
の存在なのではあるまいか?
68 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/10(日) 15:56:36 ID:/9yobkmz
>>30 自己レスです。
>ただ、「ぶどうの木」というのはイスラエルのことを指していると考えるのが
>普通だと思いますので、「ろば」と「雌ろばの子」のことがわかれば良いのかもしれません。
本日のミサに出席したところ、司祭がちょうど「ぶどうの木」について話をしてくれて、
旧約時代はイスラエルのことを指していたが、新約ではイエスのことを指しているようだと語っていました。
一応、旧約の「ぶどうの木」について、僕が代表的な記述だと思う聖句を下記に引用しておきますね。
★ホセア 10:1
イスラエルは伸びほうだいのぶどうの木。
69 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/10(日) 18:52:45 ID:Wt38OqUF
おそらく、今回の「ぶどうの木」のことは、司祭が神学校で習ったことなのでしょうが、 旧約と新約とで、同じ言葉が違うことを表現しているということを自分はあまり考えていなかったので、 ちょっと目からうろこが落ちました。
70 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/10(日) 20:59:27 ID:IiGJNi/s
>>69 >旧約と新約とで、同じ言葉が違うことを表現しているということを
>自分はあまり考えていなかったので、ちょっと目からうろこが落ちました。
そうだろうね、旧約と新約で意味が違うと、誰が言っても一切頭に入らないんだろ
無視してるんだろ。何処かのアホ司祭が言うだけで、コロッと変わってしまう
何でもいいんだろ、とにかくアホ司祭に言ってもらわないとアカンのやろ
71 :
神も仏も名無しさん :2009/05/10(日) 21:32:57 ID:9Blv0x8v
人はパンのみに生きるにあらず。人の口から出る一つ一つの言葉によるなり。 初めは親より、先生より、学校より、哲学より、格言より、…と来て 労した者は幸いである。人の作った言葉を極め、さらにそれが無力だと知った者は。 そしてさらに聖書を見つけその言葉に真理を見出した者は。
72 :
独り言(・ω・)屮 :2009/05/10(日) 21:59:09 ID:pdN9SziK
>>68 >、新約ではイエスのことを指しているようだと語っていました。
プロテスタントでは、主はぶどうの木、わたしはその枝です。
というたぐいのメッセージや賛美が、頻繁に使われているように思います。
(オレの経験だけど・・・)
73 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/10(日) 22:14:19 ID:IiGJNi/s
>>72 >プロテスタントでは、主はぶどうの木、わたしはその枝です。
>というたぐいのメッセージや賛美が、頻繁に使われているように思います。
とアホのプゴキが言うと、白々しくて皆笑い出す。
>>68 >新約ではイエスのことを指しているようだと
ヨハネ福音書はイエスの事ではなくて、教団のコマーシャルだと思う。
ヤコブ書の使い方は、旧約の使い方だろ
ヨハネ福音書15/1
”わたしはまことのぶどうの木、わたしの父は農夫である。”
ヨハネ福音書15/5
”わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である...”
ヤコブ書3/12
”ぶどうの木がいちじくの実を結ぶことができるでしょうか。”
要するに、キリスト教団が好きな使い方は、あれだけ膨大な
新約聖書の中で、ヨハネ共同体だけと言う事でしょ...
ヨハネ共同体の独自の価値観と考えて良いのではあるまいか?
74 :
神も仏も名無しさん :2009/05/10(日) 23:44:06 ID:0Bp0k9MV
主はすべての人に、善の責任をとらせますが、どんな人にも、悪の責任を とらせることはなさいません。このことは、主の(みことば)からはっきりします。 「わたしの言葉を聞いて、それを守らない者がいても、わたしはその者を裁かない。 わたしは、世を裁くためではなく、この世を救うために来たからである。 わたしを拒み、わたしの言葉を受け入れない者に対しては、裁くものがある。 わたしの語った言葉が、終わりの日にその人を裁く」(ヨハネ12.47、48) 「イエスは、『わたしは、だれも裁かない』と言われた」(ヨハネ8.15) (みことば)のあちこちで言われている「裁き judicium」とは、地獄への宣告のこと、 罪の判決 damnatioのことです。救われることについては、裁きと言わず、生命へのよみがえり と言われます(ヨハネ5.24、29、3.18)
75 :
神も仏も名無しさん :2009/05/11(月) 00:32:56 ID:KHxzUddd
ここにも『神』が、どんな性格のものか全然分かってないのに、神や聖書がどうのこうのと語っています。 「神の国は、見られるかたちで来るものではない。 また、『見よ、ここにある』、『あそこにある』などとも言えない。 神の国は、実にあなたがたの中にある」(ルカ17.20,21) と聖書には書いてあるように、神や神の国は、実にあなた方の心の中にあるのです。 だから、神や神の国を時間や空間の内に見つけ出そうと考えても無駄なんですなぁ。 時間や空間は、自然がもっている固有の性格です。したがって、自然をもとにして、 神や神の国を考えることは、だれにも出来ません。 時間や空間の概念から離れて、神や神の国を考えると、人はだれでも絶対に滅びる ことがない世界が見えてきます。 「天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。」(マルコ13章13節) さて、人間の思考を司っている意志とか理性は、物質的な存在でしょうか? それとも非物質的な存在でしょうか?
76 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/11(月) 01:13:08 ID:UGPG3XzE
簡単な事だと思うけどね...牛丼の極意を極めたくて、吉野家で アルバイトする奴はいないと思うよ..吉野家でアルバイトしたら 次から次と来るお客への対応しかしてないだろ。それで時間給幾らかで アルバイト料を払ってくれるだけさ..牛丼の極意なんか教えてくれっこ ないだろ... キリスト教団なんて所詮、量販店なんだよ..信者なんて所詮売り子か 宣伝マンに過ぎないんだよ...
77 :
神も仏も名無しさん :2009/05/11(月) 02:05:56 ID:KHxzUddd
神が存在しているといっても、教会内の人でさえ、神を空間内にいるものとしか 考えません。神があまねく存在していながら、空間的に存在していないことは、 自然的思考概念だけでは理解が出来ないことを知らないので、多くの人がこれを 悟ることが出来ないためです。 その理由は、自然的なもの、物質的なものに愛着を持っていて、本人の理性の働きが 自然的なものを超えて、霊の光にのぼっていく意志がないのが原因です。 意志がないのは、空間を元にしてしか考えが進まず、神についてもそうなります。 神を空間の枠内で考えます。つまり、自然界の広がりの枠内で考えているのです。 したがって、神が空間のうちに存在しないことを知り、それをある程度感知するので なければ、神の(愛と英知)、つまり、神の(いのち)については、なにも理解が出来ません。 神の摂理・遍在・全知・全能・無限・永遠についても、ほとんで悟れないでしょう。
78 :
神も仏も名無しさん :2009/05/11(月) 02:16:07 ID:KHxzUddd
ごく大雑把な言い方が許されれば、主と呼ばれるイエス・キリストは、 神の聖霊と母マリアから造られた肉体との合作と言うことが言えます。 そうして、主は、マリアから受け継いだ人間性をすべて脱ぎ捨てられ 、これを栄化と言いますが、天界に帰られたのです。 人間の内部が霊で出来ていることを、御身をもって示されたのです。
瞑想マスターさんここにも居たんですね
>>64 ノンフィクションだろうとフイクションだとうと信仰の自由だから
勝手だと言うのなら、話はわかるのだけど、
本当に意味がわからない人っていますよね
ともかくダニエルさんはリアルでも気難しい人間なんだろうなーとは感じましたけど
まあ、コテハンのクリスチャンの書き込みの殆どが、この人は良いひとだなーとか 聖書の言葉や教えが行動できてる人だなとか、感じることは稀なわけですけどね
この板に限らないけれど、コテは大抵おかしな奴ばかりだよ(笑)。 そういうのに何もわかってない人が騙されちゃうのは忍びないよねぇ。
コテの意見が正しいか正しくないかは問題無く、 聖書の言葉は正しく、聖書に対してどういう理解の仕方があるか、様々な解釈は価値あるもの。 >聖書を信じている人のみ参加可能です。 聖書を信じていない人の投稿はご遠慮願います。 ってのはそういう事でしょ。
84 :
神も仏も名無しさん :2009/05/11(月) 14:09:24 ID:RetAgloN
宗教のための犯罪ではなく犯罪のための宗教、 キリスト教やユダヤ教ら聖書教の本義。
あなたたちはどうして日本にいるのですか? 自分たちの勝手で日本にやってきて、自分たちの勝手で日本に棲みつき、 そして今、日本で数々の在日犯罪を起こし、多くの日本国民を傷つけ、 ありもしない過去をでっちあげて「強制連行」を世界に向けて狂ったように叫んで 日本を貶め、差別を盾に特権を要求する。人倫の欠片もない獣たる自分たちの姿に 恥を知りなさい。 在日の多くは自分たちを「良い在日」と分類するでしょう。自分は日本で犯罪など 起こしていない。特権を求めていない。だから自分たちは「良い在日」なのだと。 まず他の外国人に認められていない入管特例法によって「特別永住資格」を もっていること自体が特権なのだと気がつきなさい。そして、60万人のカテゴリーを 形成する在日の中でどれだけの人が「日本に迷惑をかける同胞」へ抗議の声を あげてきたのでしょうか?でっちあげの歴史で日本を誹謗中傷する自分たちの同胞を 叱咤する在日がどれだけいたのでしょうか?「たとえ親であっても、反日に染まるなら、 日本に迷惑をかけるなら、断じて許さない」。日本にお世話になって暮らすなら、 これが当たり前の態度のはずです。 しかし、多くの在日はこうした醜い自分たちの同胞の姿に口を閉ざし、見てみぬ振りをして、 自分だけは別、関係ないと言い繕い「良い在日」であることをアピールします。 その「良い在日」が口を閉ざすことは、これらの不逞在日が悪行の数々を行うことを 間接的に支援していると言えるのではないですか? 自分たちの同胞の始末は自分たちで行うべきなのです。 あなたたちは外国人です。外国人はどこの世界であっても異質な存在です。 異質であるからこそ、よりいっそうの社会への貢献とモラルが求められるのに、 犯罪率は人口比で日本国民の2倍以上、年間数千人が刑法犯・特法犯として 検挙される在日の実態は、日本国民の我慢の限界を超えています。
>>84 どうして犯罪を犯させるような宗教を盛んに推奨するのか
支配する側がクソ宗教を垂れ流して犯罪を増やしている意図がわかります。
ツァイトガイストという動画を見られたし。
ブタ共の持っている自然な価値感を何もかもアベコベにしてしまおうという、
悪魔的意図があります。
87 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/11(月) 21:33:41 ID:QO2X9JYT
>>47 >この現代においても、「進化論」が正しいと思い込んでいるような
>低レベルな人に、このスレは合わせるつもりはないのです。
この発言は、明らかに言いすぎでした。
お詫びしたいと思います。
88 :
神も仏も名無しさん :2009/05/11(月) 21:37:22 ID:EtRGe/4s
ふーむ。大体、バチカン肯定体質が見えてきたようです。
89 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/11(月) 21:38:56 ID:QO2X9JYT
>>85 日本でキリスト教を信じている人が韓国人なわけではありませんよ。
確かに韓国人が多いですが、僕の知っている信者で韓国人は一人しかいないのです。
しかし、エチオピア人のクリスチャンは二人知っています。
そういうわけで、日本にいるクリスチャンが、それほど韓国人ばかりというわけではないと思います。
韓国人の好きなキリスト教は、福音派か、カリスマ派が多いので、そうした教会に行けば
確かに韓国人ばかりかもしれませんが。
90 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/11(月) 21:45:14 ID:QO2X9JYT
なんだか、おかしな書き込みが増えていますが、 あまり気にせずに、淡々と進んでいきましょう。 このスレが嫌だと言うのなら、見ることもないだろうと思いますが、 わざわざイヤミな投稿までしてくるのだから、不思議に思います。 会ったこともない人の性格についてまで、適当なことを書いたりするのが 性格の良い人のすることとも思えないのですが、自分のことはまったく棚上げなのだから、 いい気なもんです。 匿名で安全なら、何をしてもいいと思っているのかな。
91 :
神も仏も名無しさん :2009/05/11(月) 21:45:23 ID:EtRGe/4s
うん、現世ご利益的キリスト教といえるね。
92 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/11(月) 21:51:47 ID:QO2X9JYT
■創世記 49:16〜18 ダンは自分の民を裁く。イスラエルのほかの部族のように。 ダンは、道端の蛇。小道のほとりに潜む蝮。馬のかかとをかむと、乗り手はあおむけに落ちる。 主よ、わたしはあなたの救いを待ち望む。 ***** 感想 ***** この預言を見てみると、ダンはとんでもないやつということのようです。
93 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/11(月) 21:53:52 ID:QO2X9JYT
■創世記 49:19 ガドは略奪者に襲われる。しかし彼は、彼らのかかとを襲う。 ***** 感想 ***** これもどういう意味なのか、よくわかり難いですね。
94 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/11(月) 21:55:40 ID:QO2X9JYT
■創世記 49:21 ナフタリは解き放たれた雌鹿。美しい子鹿を産む。 ***** 感想 ***** 『解き放たれた雌鹿』という言葉からは、自由な恋愛を想像します。 『美しい子鹿を産む。』というのは、容姿の美しい子供に恵まれる、ということなのでしょうか?
95 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/11(月) 22:00:35 ID:QO2X9JYT
■創世記 49:22〜26 ヨセフは実を結ぶ若木。 泉のほとりの実を結ぶ若木。その枝は石垣を越えて伸びる。 弓を射る者たちは彼に敵意を抱き、矢を放ち、追いかけてくる。 しかし、彼の弓はたるむことなく、彼の腕と手は素早く動く。 ヤコブの勇者の御手により、それによって、イスラエルの石となり牧者となった。 どうか、あなたの父の神があなたを助け、全能者によってあなたは祝福を受けるように。 上は天の祝福。下は横たわる淵の祝福。乳房と母の胎の祝福をもって。 あなたの父の祝福は、永遠の山の祝福にまさり、永久の丘の賜物にまさる。 これらの祝福がヨセフの頭の上にあり、兄弟たちから選ばれた者の頭にあるように。 ***** 感想 ***** 最大級の預言が、ヨセフに対してなされました。
96 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/11(月) 22:09:20 ID:QO2X9JYT
■創世記 49:27 ベニヤミンはかみ裂く狼。朝には獲物に食らいつき、夕には奪ったものを分け合う。」 ***** 感想 ***** ベニヤミンは攻撃的なようですね。
97 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/11(月) 22:28:30 ID:UGPG3XzE
>>96 >ベニヤミンはかみ裂く狼。朝には獲物に食らいつき、
>夕には奪ったものを分け合う。」
まだ、わからないんかねぇ...
兄弟の中で、ベニヤミンだけ獲物を獲りに行ってるんか?
奪ったものを誰と分け合うんだ、家族で分け合うんか?
これは、ベニアミン族の事を言ってるんだろ...士師記あたりを
読むと判るよ...
98 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/11(月) 22:50:54 ID:QO2X9JYT
>>97 ココモスキーさんの博学には頭が下がります。
もちろん、このヤコブの預言はイスラエルの後の部族のことを言っているはずです。
しかし、創世記をやっている段階では、これはまだ預言なのですよ。
だから、「わかるわからない」ではなく、後に出てくることは今は書かなくてもよいし、
書くとしても、参考程度に書けば良いと僕は考えています。
イスラエル十二部族については、興味深いことが沢山ありますので、後ほど
少し黙示録の記述に触れようと考えています。
よろしくお願いいたします。
99 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/11(月) 22:54:08 ID:QO2X9JYT
■創世記 49:28 これらはすべて、イスラエルの部族で、その数は十二である。 これは彼らの父が語り、祝福した言葉である。 父は彼らを、おのおのにふさわしい祝福をもって祝福したのである。 ***** 感想 ***** とても祝福とは思えないような預言もありますが、 これらは父イスラエルが、十二の部族に対しておこなった預言であり、 おのおのにふさわしい祝福だということです。
100 :
神も仏も名無しさん :2009/05/11(月) 23:16:12 ID:EtRGe/4s
ベニヤミンとは、原語では右手の息子という意味があります。 「手」は能力を意味しますから、「右手の息子」は、神の善に依存する 神の真理、つまりは能力です。 善には、真理を媒介とした能力があるからです。 したがって、ベンヤミンの意味する「右手」は、最高の能力と言う意味があります。 それで、「神の右手に座る」とは何かが分かります。 つまり、善に依存する真理に由来する能力の状態を指します。 これを主に当てはめると、全能を意味すると同時に、主の(神の善)から 出発する(神の真理)を意味します。 教会をテーマにした預言には、六つの名前が頻繁に出てきます。 それは、ユダ、ヨセフ、エフライム、イスラエル、ヤコブです。それぞれの 名前の内的意味を通して、教会の善と真理にはどのようなものがあるかを知ら ければ、神の(御言葉)の意味は、何も知ることがありません。
101 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/11(月) 23:19:03 ID:QO2X9JYT
これまで見てきたイスラエルの十二部族の名前を書きつらねてみましょう。 ・ルベン ・シメオン ・レビ ・ユダ ・ゼブルン ・イサカル ・ダン ・ガド ・アシェル ・ナフタリ ・ヨセフ ・ベニヤミン
102 :
神も仏も名無しさん :2009/05/11(月) 23:21:32 ID:ciXLL2oN
>>87 たしかにフランシスコ・J・アヤラ氏が低レベルとは思えません。
103 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/11(月) 23:23:16 ID:UGPG3XzE
>>98 そのベニアミン族から、初代王サウルが選ばれたんだろ
サムエル記9/1〜2
ベニヤミン族に一人の男がいた。名をキシュといい、家系をさかのぼると、
アビエル、ツェロル、ベコラト、ベニヤミン人のアフィアに至り、
勇敢な男であった。
彼には名をサウルという息子があった。美しい若者で、彼の美しさに
及ぶ者はイスラエルにはだれもいなかった。
民のだれよりも肩から上の分だけ背が高かった。
それで、そのサウルは後にどうしようもないアホ王になったんだろ
だから、創世記の49/27は、その辺を念頭に置かないと、意味してる
事が飲み込めないと思うよ。
104 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/11(月) 23:26:39 ID:QO2X9JYT
★黙示録7:2〜8 わたしはまた、もう一人の天使が生ける神の刻印を持って、太陽の出る方角から上って来るのを見た。 この天使は、大地と海とを損なうことを許されている四人の天使に、大声で呼びかけて、 こう言った。「我々が、神の僕たちの額に刻印を押してしまうまでは、大地も海も木も損なってはならない。」 わたしは、刻印を押された人々の数を聞いた。 それは十四万四千人で、イスラエルの子らの全部族の中から、刻印を押されていた。 ユダ族の中から一万二千人が刻印を押され、ルベン族の中から一万二千人、ガド族の中から一万二千人、 アシェル族の中から一万二千人、ナフタリ族の中から一万二千人、マナセ族の中から一万二千人、 シメオン族の中から一万二千人、レビ族の中から一万二千人、イサカル族の中から一万二千人、 ゼブルン族の中から一万二千人、ヨセフ族の中から一万二千人、ベニヤミン族の中から一万二千人が刻印を押された。 ***** 感想 ***** この黙示録の十二部族の顔ぶれを見てみると、創世記の顔ぶれとは、少々異なっていることがわかります。 これも、とても興味深いことだと思いますので、いつかこのことにも触れてみたいと思います。
105 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/11(月) 23:57:06 ID:QO2X9JYT
十二部族対応表 ★創世記 ★黙示録 ・ルベン ルベン族 ・シメオン シメオン族 ・レビ レビ族 ・ユダ ユダ族 ・ゼブルン ゼブルン族 ・イサカル イサカル族 ・ダン マナセ族 ・ガド ガド族 ・アシェル アシェル族 ・ナフタリ ナフタリ族 ・ヨセフ ヨセフ族 ・ベニヤミン ベニヤミン族
106 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/11(月) 23:59:52 ID:QO2X9JYT
上記の、十二部族対応表を見てもらえればおわかりのように、 ダンが十二部族から除かれて、かわりにマナセ族が入っているわけです。 父イスラエルが右手で祝福したエフライムではなく、マナセなのです。 このあたりも、とても興味が引かれるところではないでしょうか。 これも、黙示録までこのスレが進んだなら、一緒に学んでみましょうね。
107 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 00:10:19 ID:I/rqC482
アホ草
108 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/12(火) 00:46:36 ID:+yGKUIPm
>>106 >父イスラエルが右手で祝福したエフライムではなく、マナセなのです。
>このあたりも、とても興味が引かれるところではないでしょうか。
それも士師記に書いてあるよ...別に不可解な事ではない...
109 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/12(火) 00:55:16 ID:+yGKUIPm
それから、ヨゼフをエジプト人に売り渡したのは、ミディアン人か イシュマエル人かと言う混乱の原因も、どうやら士師記にありそう (コレはまだ裏づけできないが)...ギデオン逸話を読まれたし
110 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 01:01:59 ID:pzA4202U
111 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/12(火) 01:35:21 ID:NKLA7RTZ
なんだか、このスレめちゃくちゃになってきましたね。 まあ、気にせず行きますけどね。
112 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/12(火) 01:35:48 ID:+yGKUIPm
>>110 >マタイでの系図はヨセフ系で、ルカでの系図はマリアの祖先をたどったもの、
>という主張ははじめて見たのですが、他にもこういう主張をする人って
>いるんでしょうか?
オツムの弱い信者しかいない教団が、アホ信者を納得させる為に言ってる
だけの説です。
オツムの弱い信者が沢山集まってる教団を探せば、幾らでも見つかると
思います。
この説を主張したいのであれば、マタイとルカの福音書では、
一度シャルティエルとゼルバベルで符号しますので、マリアさんの
系図はこの親子以降の分家である事を証明しなければならないと
思います。
それと、とにもかくにも、マリアさんが、ルカの系図の誰の娘さん
なのかを説明してもらわないとならないと思います。
早い話が、キリスト教徒のレベルと言うのが、この程度の
インチキ話で納得してしまうレベルだと言う事です。
113 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/12(火) 01:45:43 ID:+yGKUIPm
>>111 >なんだか、このスレめちゃくちゃになってきましたね。
>まあ、気にせず行きますけどね。
キリスト教団の物語が滅茶苦茶なのは、未だに創世記が書かれたのが
モーセの時代に遡ると思ってる為だと思います。
モーセ5書は如何様に考えても、バビロン捕因以降に創作された物です。
申命記だけは、どうやらBC7世紀に書かれた可能性はありますが
これを納得しない限り、アホのキリスト教徒の物語は、現代では
到底通用する物ではないと思います。
114 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/12(火) 01:59:19 ID:+yGKUIPm
>>111 >なんだか、このスレめちゃくちゃになってきましたね。
>まあ、気にせず行きますけどね。
キリスト教団の物語が滅茶苦茶なのは、未だに創世記が書かれたのが
モーセの時代に遡ると思ってる為だと思います。
モーセ5書の伝承ネタを探すと、意外と
最古代(BC10〜BC8)の サムエル・士師記・第1イザヤ・ミカ・詩篇の
一部(ここから最古代を特定するのは困難)・ホセア・アモス と
次世代(BC8〜6)のエレミヤ・エゼキエル・列王記 からも探せます。
これらに断片的にチョコチョコと書かれてる伝承を拾い集めて壮大な
スペクタクル神話を創作したのが、モーセ5書だと思えば判りやすいのでは
ないだろうか
いわゆる原理主義に学びはない、あるのは服従だけだ。 いかなる邪義でも通される、意義ある対話がないからだ。 他の者は魔がこのように神を騙るということを学ぶが良い。 彼らは最も彼に似ていない。
116 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 02:18:14 ID:PfV1FD7v
阿呆は聖書をただの文学かなんかのよう思っているらしい。
彼らならば貴方が愚かであることを喜ぶだろう、 なぜなら彼らに従うか、さもなければ自ら歩み 過ちを犯し傷ついて彼らの勝ちを認めるから。 彼はいつも怒っていた、彼の話を聞いた者が、 その内容について正当性の根拠など重大で 答えるのが難しい問いをしなかったからだ。 選べ
>>90 >
>このスレが嫌だと言うのなら、見ることもないだろうと思いますが、
>わざわざイヤミな投稿までしてくるのだから、不思議に思います。
>
あきらかにおかしな事を宣伝しているから、こんなものを進じるバカが増えては大変だと危惧するから書き込みにくるんでしょう。
まぁ、根本的に出発点が間違ってるけれど、自信たっぷりのカルト体質だけに怖いんだよ
>あきらかにおかしな事を宣伝しているから、こんなものを進じるバカが増えては大変だと危惧するから書き込みにくるんでしょう。 その発想はおかしいから病院行ってこのスレのコピーと共にあなたの思ったことを話して来なよ。 なにがしかのこころの病の印象をあなたから感じる。
121 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 14:55:20 ID:SaVI1FCN
先生、どこの聖書を引用氏てるんですか? 先生!過去ログのまとまってるサイトはどこですか?
122 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/12(火) 15:31:45 ID:RzN88O+9
>>118 >あきらかにおかしな事を宣伝しているから、こんなものを進じるバカが増えては大変だと危惧するから書き込みにくるんでしょう。
>
>まぁ、根本的に出発点が間違ってるけれど、自信たっぷりのカルト体質だけに怖いんだよ
このスレには何の問題もありませんよ。
このスレのおかげで困る人がいるとすれば、それは、聖書について
普段から、いい加減なことを言っている牧師と、その取り巻きくらいです。
聖書を本当に学びたいと考えている人にとっては、このスレは益があります。
ただしお気の毒なことに、あなたにとっては、このスレは何の益もないようですね。
123 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/12(火) 15:38:00 ID:RzN88O+9
このスレは、教会で信者を相手にして、聖書について語ることができないような 信仰の薄い牧師や、その教会自体にとっては大変迷惑なものだろうと思います。 しかし、もしそんな教会があるとすれば、それは、そもそも存在意義がなかったのかもしれません。 牧師が人をミスリードしているような教会が多いから、多くの信者は不幸なのです。
124 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/12(火) 15:43:42 ID:RzN88O+9
しかし、教会批判のようなことは、僕の本意ではありません。 僕がしようとしていることは、神からインスピレーションを受けたことです。 神から「あなたの役割はルカ書一章二節」と言われました。 僕が夢か幻でも見たのか、それとも単なる思い違いや錯覚なのか、という可能性は否定できませんが、 確かにそのように言われました。僕は聖句を章や節では覚えていないので、 後で聖書を手にして、ルカ書を調べたところ、以下のように書いてあったのです。 ★ルカ 1:1 -2 わたしたちの間で実現した事柄について、最初から目撃して御言葉のために働いた人々がわたしたちに伝えたとおりに、物語を書き連ねようと、 多くの人々が既に手を着けています。
125 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/12(火) 15:46:31 ID:RzN88O+9
『御言葉のために働いた人々がわたしたちに伝えたとおりに、物語を書き連ねようと、 多くの人々が既に手を着けています。』 ですから、僕は単に、多くの人の中の一人にすぎないわけですが、それでも十分すぎるほど光栄なことです。
126 :
独り言(・ω・)屮 ◆uRTeqQMpOs :2009/05/12(火) 22:19:11 ID:4+58tebl
|___ | \ | ,ノ \とりあえず、顔だしとくか。 | ( ●)u \ |人__) | |⌒´ / (⌒ー─' )
インスピレーションは何してる時、得たのですか?うーん、そんな事もあるのかぁ
128 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/12(火) 22:41:30 ID:NKLA7RTZ
ダニエル氏にお聞きしたいのですが。 黙示録によれば飢饉と疫病と戦争の果てに再臨が起こり千年王国が成就するわけですが、 私もインスピレーションから「あなたの役割は救世主だ」と言われました。 私は黙示録の預言が気に食わないので拒否したんですねw 飢饉と疫病と戦争による2/3の人間の聖絶の果ての聖人だけの千年王国の成就、 キリスト教信者としては「それで良い」とお考えなのでしょうか?
130 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/12(火) 23:11:50 ID:+yGKUIPm
>>124 >>125 自分はイエス・キリストの生まれ変わりだと言ってるペテン師と
同じくらいインチキな人間であることが良く判りました。
あなたは、「最初から目撃した人」でも「御言葉の為に働いてる人」
でも「物語を書こうとした人」でも無いのに、
ただ単に
「わたしたちの間で実現した事柄について、最初から目撃して御言葉の
ために働いた人々がわたしたちに伝えたとおりに、物語を書き連ねようと、
多くの人々が既に手を着けています。」
と言う2000年前の編者が書いた文章から
あたかも、自分が「神からインスピレーションを受けた」が如く、妄想に
陥っただけの人間です。
ココモスキーさんってダニエルさんのことメッチャ好きでしょ?
132 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/12(火) 23:33:56 ID:+yGKUIPm
>>131 この人は、文章そのものは全く読まない人なんでしょうね。
オツムの弱いキリスト教徒の特徴ですが
133 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 23:36:06 ID:yUjrfqOI
>>131 その理屈で言うとサロメおたぁと隠居が相思相愛になってしまうじゃないか。
嫌いなら覗かなければいいのに何故か覗いて書き込んでしまう、2chじゃよく見る偏執愛です。
135 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/12(火) 23:52:14 ID:+yGKUIPm
>>134 >嫌いなら覗かなければいいのに何故か覗いて書き込んでしまう、2chじゃよく見る偏執愛です。
コイツは、この様な事しか興味がないんだよ...
ルカ福音書の冒頭の文章の内容にも、「神からのインスピレーション」を
受けたと言う発言にも、何の興味もない...それが、プゴキ教団
の様な教団の信者の特徴だって、言ってるんだけどね
136 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/12(火) 23:53:35 ID:NKLA7RTZ
>>129 >私もインスピレーションから「あなたの役割は救世主だ」と言われました。
それは凄いですね。(´Д`;)/
>飢饉と疫病と戦争による2/3の人間の聖絶の果ての聖人だけの千年王国の成就、
>キリスト教信者としては「それで良い」とお考えなのでしょうか?
すごくマジメにお答えしたい質問内容なのですが、おそらく
あなたには受け入れられないと思いますので、やめておきます。
このスレが100くらいになって、黙示録に行き着いた頃に、
また、ぜひ覗いてみてください。
もしかしたら、300くらいにならないと黙示録には行き着いて
いないかもしれないですが。
137 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 00:01:32 ID:hpVNgewN
言っとくが聖書教国の他のどの国より日本の方が比べ物に成らない程素晴しい 正直聖書だけは認められない。 犯罪の教科書だから、あれは。 在れに寄って世界を支配しようとしたり世界の先導者に成ろうとした罪科が 西洋世界の価値をグッと引下げている。幾ら美女や美男が多くったって犯罪者じゃどうにもならん。
138 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/13(水) 00:21:58 ID:O/xnoghd
>>137 >正直聖書だけは認められない。
日本の「古事記」だって同じ様な物だけど、問題はこの手の安物神話
物語を、あたかも真実だと言って信じる様に強制する人達と、自分達の
民族伝承として大事にする人達の違いだと思う。
キリスト教と言うのは、ユダヤ人から見たら、中国人か朝鮮人が
日本の古事記を勝手に持ち出して、アホ教団を作って、
勝手に「新古事記」を造って、「聖徳太子」を勝手に「神」に
してる様なものだよ...日本人がそんな物を容認できるわけ無いだろ
139 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 00:56:57 ID:hpVNgewN
全体的に同意 成るべく指摘されないで置きたい弁慶の泣き所、ヤクザ教、聖書。 先ずは其処を捨て去る所からしか始まらない。 「私はもう二度と聖書やヤクザ教に依存しません」と、 そして「もう二度と宗教信仰に寄って犯罪を正当化しません」と誓って貰わないと。 伝統としてのキリスト教やユダヤ教はまぁ兎も角、教義に寄って 侵略や略奪を正当化するような抽象は、地球社会の自己完結性が 確立した現代に置いてはもう通用しないから捨て去るのが急務だ。
140 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/13(水) 01:19:29 ID:O/xnoghd
>>139 >そして「もう二度と宗教信仰に寄って犯罪を正当化しません」と
>誓って貰わないと。
そんな事を、アホのキリスト教徒に要望しても、馬の耳に念仏だよ。
考えるどころか全く聞いてもいないと思うよ
創世記の34章を読んで、少しは考えるのかと思ったら、何も考えて
ないんだよ..このスレの古いところを調べれば判るが...
騙し、人殺し、裏切りがいとも簡単に容認されるんだから
あそこでの、アホ信者達の反応を見てれば、アホのキリスト教団の
実体が判るよ
141 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 01:33:28 ID:fy6RJGJ2
>>140 アホ…それはお前の事を言ってるんだよ。
お前は一生、騙さず、殺さず、裏切らない自信があるか?
それらの違反を神は許してくれるって意味だ。
わかったか?アホ。
聖書に登場する人間は全部アホなんだよ。
弱くて、取るに足らない奴らばかりだ。聖書は矛盾しまくりで、
幼稚な書物だ。
お前はそのトリックに見事に引っかかってるんだよ。
その証拠にお前は見事に迫害する立場にいる。
お前はいつ死ぬ?それすらわからないのに聖書を知った風に
言うなwボケ野郎ww
142 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 01:45:26 ID:hpVNgewN
>>140 馬の耳に念仏だね。完璧に洗脳されてるから
宗教多元国家等と謳われる事も有るものの、現在のアメリカは未だ明らかに聖書圏。
あのオバマも一般教書演説で(リンカーンも使ったと言う)聖書に手を置いて宣誓を行なった。
一体この「聖書」と言う書物は何なのか、余りにも漠然とし過ぎていて、其の内容が読みもしないと全然分からない、
アダムとイブだキリストの磔刑だも実はホンの少しであって、全部読破しようとなると相当な努力を要する。
しかも読み終わった時にはもはや完全に洗脳されて、この文書の本旨が掴み取れなくなってしまってたりもする。
詰る所この書物を「聖書」と呼ぶのはあながち全くの間違いでは無い。只これは一体何の「聖書」なのかと言うと、
「権力犯罪」の聖書、「権力犯罪聖書」がこの文集の正式名称であることは間違いない。
143 :
narumi :2009/05/13(水) 01:47:15 ID:zPqoT6Oo
>>142 洗脳されるのは本当よ。あなたも経験あるのね。うれしい。
あたしは洗脳されてよかったよ。
世の中洗脳だらけ。どうせならいい洗脳を選ぼうね。
144 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 01:50:50 ID:hpVNgewN
私は別に洗脳はされませんでしたよ
145 :
narumi :2009/05/13(水) 01:52:03 ID:zPqoT6Oo
では別のことに洗脳されてるのね。かわいそう TT
146 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/13(水) 02:10:37 ID:O/xnoghd
>>142 読み方によるんだよ
僕みたいな読み方をしてれば、読めば読むほど
安物の赤の溜まった創作童話にしか読めないけど..キリスト教団は
それを神の言葉にしてるんだよ..その妖怪術がキリスト教なんだべ
147 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/13(水) 02:14:29 ID:O/xnoghd
スミマセン訂正します。 >安物の赤の溜まった創作童話にしか読めないけど..キリスト教団は >それを神の言葉にしてるんだよ..その妖怪術がキリスト教なんだべ 安物の垢の溜まった創作童話にしか読めないけど..キリスト教団は それを神の言葉にしてるんだよ..その容喙術がキリスト教なんだべ に訂正します。
148 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 02:27:48 ID:Ndu30TpW
聖書は真実である。 それを隠居含め今回は三名の者共が、いずれも己れの主観によりて言いたい放題でっち上げよって。 下から出た者には天から来たものが理解できないというようにヨハネに記される。 さればうぬらサタン・この世から沸いた者なれば、真理を知ることなし。
149 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 02:34:54 ID:Ndu30TpW
うぬらも聖書によって戦争する者も、その者共こそが聖書を汚し神を汚しているのである。 聖書によって犯罪行為を行う集団そのものを喝破するならば分かる。 されど聖書の内容を知らぬと言いながらにして聖書そのものを批判するとは何事や。
150 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 02:41:16 ID:Ndu30TpW
ああ忌まわしい今回のレスども。 今回は思い込みも、か、またはもっともらしい理屈を並べた聖書批判、それも三名。 この鬼気漂う勢いでは、今回はわたしのレスをスルーできるつもりのようだ。
151 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 02:59:20 ID:Ndu30TpW
強度の勘違いバカ三匹が卑怯にも逃げおおせたわ。 寝るとするか。
>>136 二つほど質問を
>あなたには受け入れられないと思いますので、やめておきます。
受け入れられないとするならば、貴方にインスピレーションを送った存在は
黙示録の預言通りに悪人を聖絶し、信仰に従順な人々を掲挙する事を望んでるのでしょうか。
ぜひお聞かせください。
ちなみに私が受けたインスピレーションも同様のものでしたので私は拒否しました。
果たしてインスピレーションを送った存在は神なのか?悪魔なのか?
ダニエルさんは悪魔だと疑う事なく神もしくは天使からのインスピレーションとお考えなのでしょうか。
私にとって地球を破滅させる裁きを行う存在は間違いなく悪魔なのですが。
154 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/13(水) 17:35:58 ID:BVp75532
>>152 >私にとって地球を破滅させる裁きを行う存在は間違いなく悪魔なのですが。
そうですか。
「神が地球を破滅させる」とは聖書には書いてありませんが、
現在の天と地を新しくする、ということは書いてあります。
つまり、あなたや他の聖書を読んでおられない方々が、誤解をして
現在の地球を完全なものであると思っておられるのですが、
現在の地球は、いずれにせよ、やがて消え去る運命にあるのです。
仏教で『形あるものは必ず滅す』という言葉があります。
この言葉は真実です。
この地球も形があるのですから、やがて消え去る時は必ず来るのです。
私たち肉体を持った生き物が、いつかは老いて必ず死ぬことと同様なのです。
155 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/13(水) 17:38:05 ID:BVp75532
>>152 僕が聖書を読んだ限りでは、あなたが書いていたような
『地球を破滅させる』という聖句を見たことがないのです。
聖書のどこの部分を指して、そのようにお考えてになっているのか
参考までに、お聞かせいただければ幸いです。
>>155 現実的に、次に黙示録に描いてあるような戦争が起これば確実に地球は滅亡、良くて文明崩壊すると思いますけど・・。
創成期で世界を創り、最後に人間を創り、「動植物を守れ」と命じておきながら
そんな地球を破滅させるリスクを、神は本当に望んでるのでしょうか?
もし神が千年王国を望んでいるのならば、私はそんな神様ならば必要無い、と言っているのです。
>>154 形あるもの必ず滅す、ええ、私もそれは素晴らしい世界だと思います。
盛者必衰、諸行無常、だからこそ人は懸命に生きる。
ところで、私がインスピレーションを受けた時に色々と奇跡的な事が起こったんですよ。
詳しくは書きませんが、長年苦しんでいた体の不調が良くなりました。
動かなかった足が動く、といった奇跡です。
果たして神の御業か悪魔の所業か。
まあ私はそれも拒否しまして、今も変わらず不自由な生活ですけどね。
で。
神様は千年王国で永遠の命をくださるんですよね?
それって本当に素晴らしい世界なんですかね?
158 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/13(水) 19:36:26 ID:BVp75532
>>156 >現実的に、次に黙示録に描いてあるような戦争が起これば確実に地球は滅亡、良くて文明崩壊すると思いますけど・・。
それは、あなたが勝手にそう思っておられるだけであって、
そのようなことは聖書には一言も書かれておりません。
どこから仕入れた情報かは知りませんが、どうぞご自身で聖書を手に取って、
きちんと読んでみてください、
159 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 19:46:25 ID:VMZfVMk1
黙示録に書いてあることが、戦争やこの世の滅亡のことと思ってる人は、 バカ杉ますね。黙示録などの啓示は、ノストラダムスの「千年紀」じゃないんだわさ。
>>158 ええ、ですから聖書にあるような、いわゆる最終戦争が起これば
「神の助けが無い限り」破滅的な状況になるわけです。
神様は地球を傷つけても戦争起こしたがってるのかな?
と言ってるんです。
もっとはっきり言えば聖書の民は黙示録の戦争後に成就される千年王国のために
戦争を無意識的に望んでしまう、と言ってるんです。
それこそが神からの人間に対する「試し」なんじゃないのかな?と言ってるんです。
ケルビムを置いて戒めた生命の実、人間に「守れ」と言った地球と動植物。
神は天秤にかけてるのでは?と。
つまり戦争を起こすのは神ではなく神の代理人である裁く者・サタン。
ならばそれを止めるべきなのでは?と。
結局お前ら神の名の元に戦争待ち望んでるだろ、と。
お前ら地球壊してでも永遠の命欲しいだけだろ?と。
だから私はインスピレーションを拒否したわけですね。
仮に、ですよ。 仮に神が千年王国を望み世界を統治するためにですよ。 黙示録の預言の再現、世界の2/3もの悪人の聖絶を望んでるとするならば。 そんな神様ぶん殴ってでも拒否するべきだと言ってるわけですね。 3000年以上前から「呪い」のような預言で人間の意識を縛り自ら千年王国を統治する、 そんなカッコワルイ神様ぶん殴っちまえ、と。 でも私は、「ひょっとして神様って実はそんな事望んでないのでは?」と。 神にすがらず神に頼らず、千年王国の幻想を打ち払い預言を拒否し、 現実に人間の力で平和な世界を築いた方が神様はそれを見て「よし」とするんじゃないかな?と。 そっちの方がカッコイイじゃないですか、神様。 私はどうせならカッコイイ神様に感謝したいな。
162 :
妖怪チンポ :2009/05/13(水) 20:12:10 ID:L00Zwthh
ダニエルくんは黙示録をどうとらえているのかね?
>>156 氏に対する「そのようなことは聖書には一言も書かれておりません」
というのレスはどういった意味合いなのかね?wikiによると黙示録の解釈は
●「預言書」●「文学類型(ジャンル)」●「普遍的テーマのイメージ化」
の三つに分かれているとのことだが預言書と解釈した場合、
>>156 氏の言うように地球は滅びるとおもうのだが?
抜粋
・血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、木の三分の一が焼け、
また、すべての青草も焼けてしまった。
・水の三分の一が、「苦よごみ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ
・この三つの災害、すなわち、彼らの口から出て来る火と煙と硫黄とによって、人間の三分の一は殺されてしまった。
・第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。
第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。すると、みな血になった。
預言書として解釈した場合のまとめ
■水が苦くなったので、多くの人々が死に、青草が全て焼け、さらに残りの三分の一の人間が死に地表の三分の一が焼け海と川が血になる。
大惨事なんですけどwwwwしかし何度読んでも実に悪趣味極まりない下品かつ不愉快な文章ですねぇ
163 :
妖怪チンポ :2009/05/13(水) 20:14:57 ID:L00Zwthh
まあ海が血になったら気候大変動が起きて人類滅亡するだろうなwww
で、ですよ。
私にインスピを送った相手は結果的に私に
>>161 を気づかせるために送ったわけですね。
果たして神様なのか悪魔なのかw
で、もう一度質問します。
ダニエルさんにも同様のインスピを送ったみたいですが、
ダニエルさんは神様・天使様と信じてらっしゃるのでしょうか?
聖書の話しようぜ 聖書読んで何をどう考えたか話そうぜ
166 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 20:59:41 ID:pHaaB9X/
聖書の話ってことなら、聖書は「表象と相応」の関係で記されていると いうことを、まず理解しましょう。 つまり、人の精神の状態によって理解できるように書かれているのです。 最低の精神の状態では、文字上の意味を、精神が段階的に向上して行くに したがって、聖書が持つ最高の意味が理解できるように記されているんです。
167 :
妖怪チンポ :2009/05/13(水) 21:14:01 ID:L00Zwthh
聖書sugeeeeeee
168 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 21:35:10 ID:Ndu30TpW
一読・聖書の話 さばくな、さばかれないためである…(マタイ7) *乾燥*自我や主観といった物差しを戒めてもらい悪しき者から厄介な反応が少なくなりました。 父と母を憎まない者はわたしの弟子であることができない。そしてわたしのように兄弟を憎み、 自分の十字架を負わない者は、わたしにふさわしいものにならないであろう。(トマス) *乾燥*どおりで家族のどうしても忌まわしく感じるものを納得できました。ちなみに他の伝の句と矛盾はしてません。
いやいや、まだ創世記だし(
>>99 )
好き勝手に進めるなよ
170 :
妖怪チンポ :2009/05/13(水) 21:54:08 ID:L00Zwthh
>>168 ちょっと教えていただきたいのですがこれどーゆー意味ですか?
↓
イエスは言われた。”父と母を知るであろう者は、娼婦の子と呼ばれるであろう”
171 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 21:57:22 ID:pHaaB9X/
トマスは、感覚で触れられないもの、目で見れないもの、 手で触ったり出来ないものは、存在しないと言います(ヨハネ20.25、26、27) そのトマスに、イエスは言われました。 「わたしを見たから信じたのか。見ないのに信じる人は、幸いである」と。
172 :
妖怪チンポ :2009/05/13(水) 21:59:03 ID:L00Zwthh
疑うことを知らない人間は操作し易いからな。支配層にとっては確かに幸いだろうな。間違いないwww
173 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/13(水) 21:59:47 ID:BVp75532
>>165 >聖書の話しようぜ
>聖書読んで何をどう考えたか話そうぜ
ありがとう。
こういう投稿をしていただくと勇気がでます。
しかし僕は、日本において一般の方々が、聖書の黙示録に対して誤ったイメージを刷り込まれているのが
非常に腹立たしく、悔しい思いでいっぱいなのです。
こうしたおかしなことを大々的に広めた宇野正美さんのような方には、責任を取っていただきたいくらいに思っています。
174 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/13(水) 22:04:48 ID:BVp75532
聖書を自分で読んでいるとも思えないような人までが、 「千年王国」なんていう言葉は知っていたりするわけです。 しかし、「千年王国」という言葉は、実際には聖書には出ていないわけです。 つまり、こうしたことを書いてくる人というのは、どこかで聖書に対するおかしな考えを目にして、 それを、そのまま鵜呑みにして、聖書が諸悪の根源だ、などと思いこんでしまったわけです。 こうした人たち自身が浅はかではありますが、しかし、こうした人たちに誤ったイメージを 植え付けた人たちの責任は、もっと重いと思います。
何書の何章何節?
178 :
妖怪チンポ :2009/05/13(水) 22:07:47 ID:L00Zwthh
彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストと共に千年の間、支配する。 千年の期間が終わると、サタンはその獄から解放される。 ヨハネ20章
179 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 22:09:06 ID:Ndu30TpW
>父と母を知るであろう者は、… まず前方の「であろう」は編集者のミスです。 親と子の対立、孕まなかった腹の幸いから親になることもマイナスということでしょう。 深い意味は分からないが親になってしまうと姦淫の者同然になってしまうのである。
180 :
妖怪チンポ :2009/05/13(水) 22:09:09 ID:L00Zwthh
182 :
妖怪チンポ :2009/05/13(水) 22:10:51 ID:L00Zwthh
>>179 キミのかあちゃんは淫売ということだね。おれはそうは思わないけどね。
183 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/13(水) 22:10:54 ID:BVp75532
>>160 >ええ、ですから聖書にあるような、いわゆる最終戦争が起これば
>「神の助けが無い限り」破滅的な状況になるわけです。
なるほど。そうですか。
しかし、聖書によれば、「最終戦争」というのは、千年王国時代の後に来るのです。
つまり、あなたたちの考えていることや解釈は、ことごとくピントがずれているのです。
しかし、それは、あなたがただけの責任でないことは重々承知しております。
かつて、宇野正美さんという自称クリスチャンの方が、本を出版し、黙示録を引用して
「世界最終戦争」を起こそうとしている連中がいる、などと吹聴していたのです。
>>180 トマスは俺の持ってる聖書には載ってないからわからん。すまん。
185 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/13(水) 22:12:04 ID:BVp75532
>>178 妖怪チンポさん。
聖書のどこに「千年王国」という言葉があるでしょうか?
186 :
妖怪チンポ :2009/05/13(水) 22:12:05 ID:L00Zwthh
187 :
妖怪チンポ :2009/05/13(水) 22:14:42 ID:L00Zwthh
>>185 ねーよ。「キリストと共に千年の間、支配する。」←ダニエルくんはこれを千年王国と呼ぶことは間違いだと言いたげだね。
>>186 面倒くさい
節まで出さなければデタラメを言っていると見なす
189 :
妖怪チンポ :2009/05/13(水) 22:26:29 ID:L00Zwthh
>>188 1〜3。2chなんかやってないでちゃんと聖書読めよ。www
190 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/13(水) 22:27:02 ID:BVp75532
>>187 >ねーよ。「キリストと共に千年の間、支配する。」←ダニエルくんはこれを千年王国と呼ぶことは間違いだと言いたげだね。
間違いだとは言いませんが、「千年王国」という言葉は、特殊なキリスト教団体が言い出したのが
広まった言葉であり、概念です。
そもそも、聖書にそのような言葉はないからです。
そして、多くの人が「千年王国」の前に最終戦争があるのだと思い込んでいます。
しかし、確かに悲惨な状況は描かれていますが、それが最終戦争だとは、聖書のどこにも書かれていないのです。
つまり、それらの戦争によっても、地球はおろか、人類も滅びることはありませんよ。
191 :
妖怪チンポ :2009/05/13(水) 22:29:06 ID:L00Zwthh
1〜7だな。まあ俺様にもミスはあるww
193 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/13(水) 22:29:48 ID:BVp75532
>>157 >神様は千年王国で永遠の命をくださるんですよね?
>それって本当に素晴らしい世界なんですかね?
デタラメもいいところです。
よく、そんなデタラメなことを、この聖書を学ぶスレで堂々と書けるものです。
千年王国と永遠とは無関係ですよ。
そもそも、「千年王国」というくらいなのだから、時間の制限があるじゃないですか。
194 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/13(水) 22:35:33 ID:BVp75532
>>160 >もっとはっきり言えば聖書の民は黙示録の戦争後に成就される千年王国のために
>戦争を無意識的に望んでしまう、と言ってるんです。
あなたの書いていることは、宇野正美さんらの言ってることと同じじゃないですか。
>結局お前ら神の名の元に戦争待ち望んでるだろ、と。
一般のクリスチャンでそんなこと思っている人はいませんよ。
そんな考えを持っているのは、一部のユダヤ教徒くらいです。
「サバタイ派」、あるいは「フランキスト」などのキーワードで検索してください。
そのようなことを考えている人たちは、本当のクリスチャンではありませんよ。
195 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/13(水) 22:37:29 ID:BVp75532
>>161 >仮に神が千年王国を望み世界を統治するためにですよ。
またしても、聖書に書かれていないデタラメを書いていますよ。
「千年の期間」を統治するのは、神ではないのです。
これは、基本中の基本だと僕は思います。
196 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 22:40:10 ID:Ja8nvMpe
宗教右派が戦争なんて望むわけないぢゃないか!
197 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/13(水) 22:41:56 ID:BVp75532
>>160 >つまり戦争を起こすのは神ではなく神の代理人である裁く者・サタン。
サタンは裁く者ではありません。
聖書のどこにそのようなことが書いてあるんでしょうか。。。
どうして、次から次へと、そのようなデタラメが流暢に出てくるのでしょうか。
あなた自身を省みて、軽薄すぎるのにも、ほどがあると思いませんか?
198 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 22:44:56 ID:Ja8nvMpe
199 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/13(水) 22:45:54 ID:BVp75532
>>163 >まあ海が血になったら気候大変動が起きて人類滅亡するだろうなwww
気候変動の前に、魚が死んでしまって大変なことになるでしょうね。
しかし、人類が滅亡するようなことは、一切聖書には書かれていないのです。
200 :
妖怪チンポ :2009/05/13(水) 22:47:15 ID:L00Zwthh
>多くの人が「千年王国」の前に最終戦争があるのだと思い込んでいます。 思い込んでるもなにもそう書いてるじゃんwww ↓ 人類3分の一死亡とかの残酷描写→千年王国→サタン復活でも速攻サタンやっつけられる→神様信じるものが世界支配 >それらの戦争によっても、地球はおろか、人類も滅びることはありませんよ 信者だけ助かると書いてあるからな >サタンは裁く者ではありません。 七人の御使が裁くわけだな。で、神様が怒る、と。何故神様は万能なのに部下の管理もできないのかね?
201 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/13(水) 22:50:01 ID:BVp75532
「黙示録」についてですが、 あまりにも多くの一般の聖書を読まない方々に大きな影響を与えている おかしな考え方が蔓延していることで、非常に心を痛めています。 確かに、黙示録は、ざっと読んだくらいでは分かりにくいのは確かなのですが、 時系列で、どのような流れになっているのかくらいは、誰であっても、きちんと読んでいけば 分かるように書かれているのです。 近いうちに、黙示録における流れを図表にして発表しようと思います。 そうでないと、多くの人が誤解し、あげくの果てには、「人類が滅亡する」などと 聖書に書かれていないことを盲信する人が出てきてしまうかもしれません。 必ず、このことを行い、このスレで告知するようにいたします。
202 :
妖怪チンポ :2009/05/13(水) 22:50:04 ID:L00Zwthh
>>199 ・・・・。ダニエルくん、キミはマジなのかネタなのかホントにわからんね。
魚が死ぬのと気候変動とどちらが重要な問題だと思うかね?
203 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/13(水) 22:51:03 ID:BVp75532
>>198 >女神転生というゲームに由来するようだ。
なるほど。ゲームおたくの人たちが、来ているんですね。
204 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/13(水) 22:52:45 ID:BVp75532
>>202 >・・・・。ダニエルくん、キミはマジなのかネタなのかホントにわからんね。
>魚が死ぬのと気候変動とどちらが重要な問題だと思うかね?
魚が死ぬことの方が大問題に決まっています。
205 :
妖怪チンポ :2009/05/13(水) 22:55:14 ID:L00Zwthh
206 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/13(水) 22:59:10 ID:BVp75532
今の日本において、どれほど聖書に対する誤解があるのかが把握できて、 とても収穫がありました。 聖書を、一歩一歩、きちんと読んでいくことの大切さを再認識しました。 これほど酷い例ではないにしても、多くの人が、自分が読んだ聖書の解説書や 他人がしていた聖書の曲解を聞いて、その影響を受けるようなことは、しばしば起こるわけです。 どうぞ、おかしな情報に惑わされることなく、聖書を地道に、神への気持ちとともに 読んでいきましょう。祈りや、囚われのない気持ちは、惑わす敵に対して、非常に有効な武器です。
207 :
妖怪チンポ :2009/05/13(水) 23:02:09 ID:L00Zwthh
>>206 それはよかったね。
もしおれ様のレスに間違いがあるのなら具体的に指摘していただけるとありがたいんだが
208 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/13(水) 23:08:19 ID:BVp75532
>>207 ところで、あなたのコテハン恐ろしいですね。
209 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 23:13:38 ID:Ja8nvMpe
>>203 エデンの園のケルブが炎の剣を持っていると考える人もけっこういそうだ。
210 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 23:33:01 ID:pHaaB9X/
>>207 妖怪インポにすればよかったのにな^^+
211 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/13(水) 23:40:35 ID:O/xnoghd
>>201 >確かに、黙示録は、ざっと読んだくらいでは分かりにくいのは確かなのですが、
>時系列で、どのような流れになっているのかくらいは、誰であっても、きちんと読んでいけば
>分かるように書かれているのです。
それは良いけど、黙示録は2000年前のローマ帝国に弾圧された
ユダヤ人が書いたものだと言う事が判ってるんだろうか?
何回言っても、アホ教の信者は現代の話に摩り替える。
何処の馬鹿が、好き好んで2000年後の世界を預言するんだよ...
そのインチキを釈明しない限り、アホ教団の御伽噺は誰からも
相手にされないんだけどねぇ
212 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/13(水) 23:56:23 ID:O/xnoghd
アホ教団が造ってる、黙示録をアレンジした終末物語は、オツムの 弱い信者向けの商売道具だと思うよ... オツムの弱い信者は、そういう物語を用意しないと、教団に引き止めて 置けないんだから仕方ないと思うが、そんな奴を2CHに出させたら、 教団のやってる事を晒してしまうよ。 どうせ、福音派系列のカルト教団だと思うが
213 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 01:36:58 ID:eMpxNH8a
黙示録第20章 千年間の支配 「わたしはまた、多くの座を見た。、、、わたしはまた、イエスの証しと 神の言葉のために、首をはねられた者たちの魂を見た。この者たちは、あの 獣もその像も拝まず、額や手に獣の刻印を受けなかった。彼らは生き返って、 キリストと共に千年の間統治した。」(20-4) 黙示録の著者、ヨハネは主の日にパトモス島で「霊の中に」つまり、霊界に上げられて その霊の目で霊界の事象を目の当たりに見たと言明しています。 この記述からも、ヨハネが見たものは、明らかに霊界で起こったことなのです。 この世で起こることではありません。 「一千年」は、予言的事柄が歴史的に記されているため、一千年とか一千時間を 意味すると考えている人がいますが、霊界は時間の無い世界ですから、「一千年」は、 無限定的な多数を意味する以外にはありません。
214 :
160 :2009/05/14(木) 01:54:01 ID:IAmbZmS1
>>ダニエル氏
私は最初に質問したと思います。
黙示録の預言の果ての千年王国の成就、貴方はそれで「良い」と思ってらっしゃるのですか?と。
で、貴方は
>>136 と。
で、私が更に突っ込むと>>173-
>>197 。
果ては人を「ゲームおたく」扱い。
どうやらこのスレにはもう用は無いようですので失礼致しますが・・
>ダニエルさんにも同様のインスピを送ったみたいですが、
>ダニエルさんは神様・天使様と信じてらっしゃるのでしょうか?
非常に重要な事についてお返事頂けなかったのが残念です。
聖書箇所を組み合わせたメッセージであれば神様・天使様側からのメッセージである可能性が高いです。
もちろん、聖書の一箇所にも矛盾するようなメッセージは神様・天使様側からのメッセージではありません。
217 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/14(木) 08:34:09 ID:q8VAkqvF
>>214 >黙示録の預言の果ての千年王国の成就、貴方はそれで「良い」と思ってらっしゃるのですか?と。
預言の果てじゃないんですよ。千年間の支配は、まだ過渡期です。
それで「良い」と思っているのか、というご質問ですが、答える必要もないくらいです。
神のご計画に対して、「それは良い」とか「それは悪い」とかを、造られた人間が言うべきでしょうか?
218 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/14(木) 08:37:24 ID:q8VAkqvF
「ゲームおたく」の人たちは、「千年王国」というのが最終的な段階で 天国みたいなものだと考え違いをしているようです。 ということは、一般の聖書をあまり読んでいない人たちも、同様に考えている可能性があるかもしれません。 「千年王国」時代には、まだ現在の天と地が残っているわけですから、 これは過渡期であって、その後に、また戦争が起こることが聖書には描かれております。 本当に最終的な段階になるのは、天と地が新しくなった後、 「新しいエルサレム」が、神のもとから降りてきたときなのです。
219 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/14(木) 08:42:10 ID:q8VAkqvF
>>213 >黙示録の著者、ヨハネは主の日にパトモス島で「霊の中に」つまり、霊界に上げられて
>その霊の目で霊界の事象を目の当たりに見たと言明しています。
>この記述からも、ヨハネが見たものは、明らかに霊界で起こったことなのです。
>この世で起こることではありません。
夢の中で見たことだから、この世で起こらない、というのは意味が通じないと思います。
預言というのは、夢のように見せられるものなのです。
『彼らは生き返って、 キリストと共に千年の間統治した。』と、はっきりと
聖書には描かれているのです。
『生き返って』と書かれているのですから、この世界に生き返るのです。
『キリストと共に千年の間統治した。』と書いてあるのだから、それは千年間なのです。
なぜあなたは聖書の言葉を変えようと試みるのですか?
220 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/14(木) 09:01:21 ID:q8VAkqvF
>>213 >「一千年」は、予言的事柄が歴史的に記されているため、一千年とか一千時間を
>意味すると考えている人がいますが、霊界は時間の無い世界ですから、「一千年」は、
>無限定的な多数を意味する以外にはありません。
聖書に、わざわざ「千年」と書かれているのですから、これには意味があるはずです。
実際の千年ではなかったとしても、数義的な意味があると考えるべきだと思います。
聖書で言うところの「千年」は、もしかするとたった一日のことかもしれませんし、
また、もしかすると一億年くらいのことなのかもしれません。
>無限定的な多数を意味する以外にはありません。
このように断定的な言い方をしてしまうところに驚いています。
黙示録について、何かを付加したり、引いたりすることは、
その責任を負わされることになるようですよ。
221 :
160 :2009/05/14(木) 09:37:56 ID:49bW7yrP
>>217 >それで「良い」と思っているのか、というご質問ですが、答える必要もないくらいです。
>神のご計画に対して、「それは良い」とか「それは悪い」とかを、造られた人間が言うべきでしょうか?
ありがとう、それが聞きたかった。
で、貴方にそんなインスピレーションを与えた存在を、貴方は神だと信じたわけでしょうか?
>>219 ダニエルさんお疲れ様です。
>預言というのは、夢のように見せられるものなのです。
そうでしょうね。霊界で形作られていづれかの時点で地球上に実現する。
>『彼らは生き返って、 キリストと共に千年の間統治した。』と、はっきりと
>聖書には描かれているのです。
>『生き返って』と書かれているのですから、この世界に生き返るのです。
いつも思うのですが聖書は仏教の輪廻転生を認めてますね。
宗教法人「聖神中央教会」元牧師 金保被告(62)起訴事実認める
起訴状によると、金被告は01年3月から04年9月にかけ、教会などで、当時
12〜16歳だった信者の少女7人を計22回にわたり暴行。検察側は被害少女
の供述調書を朗読し、卑劣な犯行を明かした。すすり泣く少女に対し、別の少女
を暴行していた金被告は「焼きもちを焼いているのか」と下着を脱ぐように命じた。
金被告は少女らに「逆らうと地獄で永遠に苦しむ」などと説教し、抵抗できない
状況にしていた。
ttp://osaka.nikkansports.com/otn/p-ot-tp6-050824-0022.html >すすり泣く少女に対し、別の少女を暴行していた金被告は「焼きもちを焼いているのか」と下着を脱ぐように命じた。
224 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 11:38:23 ID:0pOj3yVU
>>222 輪廻転生ではありません、墓から死者が蘇るのです。
だから欧米では火葬の習慣が無かった。
故に欧米では中世にペストが猛威を奮ったのです。
つまり従来のキリスト教では輪廻転生は明確に否定されていた。
>>219 だからその箇所からして、元々のキリスト教は、
輪廻転生を唱えていると、前から俺は言ってるんだよ。
>>224 そこは、おまえの今の肉と人格がそのまま蘇るという意味じゃ
ないんだよ。今の人格も、今の肉も、滅びればそれで終わりの一回こっきりのものだ。
ではなにが回っているのか?それはおまえが生前に成した、行いと結果という
業だよ。聖書は肝心なところは全て譬えで書かれている。聖書の文言をそのままでしか
読み取れない者は、聖書の真意を読み取れない。そういう人の心には
聖霊は働いていない。ちなみにバカモスキーにも聖霊の働きは皆無である。
日頃悪意に心が満たされている者には、聖霊は働かない。この男の聖書への無理解は、
絶望的だ。この男が今のままでいるなら、どんなに永年聖書に接していようとも、
決して聖書に書かれている隠された真理を見出すことはないだろう。
聖書に書かれている隠された真理を見出すのも聖霊の働きだし、イエスの教えを正しく
理解するのも聖霊の働きなのだ。
千年王国の前に破滅的な争いがある。お前たちが好もうと、好まなかろうと、 イエスの言葉を受け入れない、己の心に巣食うエゴイズムに忠実で、己のエゴを愛して やまない、獣に過ぎないゴイム達はその争いの中で多くは滅び、価値観の改まった 次の時代の恩恵にはあずかることはない。真理を受け入れ、真理に即した 生き方が是とする価値観の次の時代に、生まれるものは幸いだ。その時代に始めて イエスの言葉を受け入れる者は、ただ言葉を受け入れるだけではなく、はじめてイエスの残した 言葉の実践。すなわち真理に即した生き方を実践し、負の業を滅ぼすことが出来るだろう。
228 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 12:47:50 ID:0pOj3yVU
聖霊が働く? インスピレーションの事ですか? それとも瞑想マスターですか? あれ? ひょっとして瞑想マスターさんってダニエルさんだったのかな?
その時代に生まれるものは、よい業をもった者だけである。イエスの言葉を頑なに 拒否をする、己のエゴを愛してやまない負の業を持つ者は、その時代の恩恵にあずかることはない。 その時代の恩恵に預かるということは、とても幸運なもので、それはよい業を持ったものでしか その恩恵を預かることは出来ない。イエスの言葉を頑なに拒否をして、己のエゴイズムを 愛して止まない負の業に支配されたものは、その時代の恩恵に預かることはない。 よい業を持つ者は、よい果報を。悪い業を持つ者は、悪い果報を受け取る。その時代の 恩恵に預かる者は真の命を手にし、その時代の恩恵に預からない者は、滅びる。 真の命を手にするほどの幸運は存在しない。よい業を持つ者は、よい果報を。悪い業を持つ者は 悪い果報を。その時代の恩恵を預かるのも、預からないのも、自業自得。因果応報なのだ。 また、たとえ間違いで、その時代に、イエスの言葉を受け入れないものが生まれても そういうものは、その時代の恩恵に預かることはないだろう。イエスの兄弟達は、ゴイム達の あふれる、今の時代には、イエスの残した言葉を実践するのは真に難しいが、ゴイム達が 一掃され、イエスの言葉を受け入れる者達が統治する社会では、イエスの言葉を実践し、 今は未熟な魂も、その時代に訓練され、皆、イエスのような、自分を迫害するような者の為にも 祈ることができる心が生成されるだろう。そうして長い年月の間に、イエスの兄弟達が、 イエスのような心を完成したころ、世の終わりの前、眠っていた、エゴのまま生きる獣に過ぎない ゴイム達は、しばしの間、世に復活する。これは、キリストの兄弟たちの最後の試練になろうし、 ゴイム達の最後の裁きにもなるだろう。
>>228 聖霊とはなにも、神秘的な、心霊現象のようなものではない。
聖霊が働くとは、心の働きの一つだ。真理を悟るのも、全て聖霊によるものだ。
求める者は与えられる。なぜなら答えは全て、自分自身が持っているから。
だが、求めない者には与えられない。彼らは自分の内にある真理を拒み、表象でしかない
この現象世界を愛し、表象でしかない、己の肉の自我を愛して止まない。
彼らに聖霊は働くことはなく、真理を見出すこともないだろう。
しかし隠居とか言う引き篭もりを観察すればわかることだが、イエスの言葉を頑なに
拒む者は、皆、一様に恐ろしく我が強い。恐らく肉の自我を愛して止まない彼らは、
本能的に、自分達を悪い存在だと明かすイエスを、憎み、憎悪するのだろう。
>>211 バカモスキーよ。おまえの話は一昔前の宗教とはなにかを
全く理解していない、どっかのアホ学者の仮説に過ぎない与太話ばかりじゃないか。
彼らは、なぜ、本物の宗教は、親子の縁を切れ、肉親愛に執着するなという、
宗教的な根本的な思想も理解できないくせに、宗教を学問としてあつかって語っている
アホばかりなんだよ。黙示録は当時のユダヤ戦争のことを扱ったものだというのも
典型的な当時のアホ学者の唱えた、仮説に過ぎないもので、当たる当たらないは別にして
それは現代にまで及ぶ預言であるという説と、どっちが正しいなんて
結論は宗教学者の間でもでてねぇrんだよ。それを自分の好む一方の説だけを取り出して
あたかもそれが正解というような書き込みはいいかげんやめたらどうだ?
結論の出ていないテーマを、あたかも一方は間違いで、自分の好む説が正解だと
いうような書き方、論法は、詐欺なんだよ。
232 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 13:12:54 ID:WEBvdMwe
偽メシアなサバタイの派を「一部のユダヤ教徒」とはねえ。 エホ証やモルモンも「一部のクリスチャン」と呼んであげたらいかが?
勘違いするなよ。あくまで天地創造はキリストの兄弟の 為に行われたものだ。エゴのままに生きる獣に過ぎないおまえ達 ゴイム達の為に行われたのではない。イエスの言葉を頑なに拒否を する君らは滅びる定め。よい麦は蔵に入れられるが、毒麦は焼き払われる。 こうしてひとつの収穫が終われば、創造は全てを休みまどろむ。 そして目覚めた創造は新たな創造を始めるだろう。新たな収穫の時の為に。 この輪は、永遠に止むことは無い。
234 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 16:44:53 ID:zdL08dGx
カラスの唄さん, お元気ですか? 私はとても元気です。 頑張りましょうね。
235 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/14(木) 18:46:25 ID:pUqLiU1x
だろ、アホ教団の信者は、オドオドした終末物語が好きで好きで 仕方ナインだよ。 教団の性質と言うのか、信者の性格なんだべ、それがアホ教団だと言う事 さ。 だから、 いくら「そんな事は黙示録に書かれていない」と言っても いくら「黙示録は2000年も昔の人間が書いた」と言っても いくら「ローマ帝国の弾圧で、精神障害を患った人間の書き物だ」と言っても いくら「666(616)は、ローマ皇帝ネロの事だ」と言っても 断じて、聞く耳持たずなんだべ。
236 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/14(木) 19:04:11 ID:pUqLiU1x
@ 折角だから、「思いっきりドロドロした黙示録物語コンテスト」 などと言う物を、行ってみては如何でしょう。 その教団や、信者の性質が判るのではなかろうか? A なぜ、カルト教団やアホ信者は、「黙示録」が好きなのか? 精神分析として、信者の性格や、教団の性質から研究してみる べきでは無かろうか。 アホが書き込んでくれると、色々な事が判ってくる。
237 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 19:28:06 ID:Go90Fme+
黙示録の預言はゾロアスター教にも見られるいわゆる終末思想であり、 神の手による裁きである世界的な破滅の末の神の手による千年王国の成就、 それが2000年来キリスト教徒の信仰の糧になった事は歴史的事実 過去、それを信仰する事は決して悪ではなかった。 人々への救いの道しるべであり精神文化であり、それを否定する事は欧米キリスト教文化を否定する事。 しかし現実的に世界を滅ぼす程科学が発達した今、果たして終末を望む事に神の光はあるのか?って事。 たとえ神を否定する事になってでも人間は破滅的な預言を否定するべき。
238 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 19:49:54 ID:qqW1hsqx
ココモスキーさんに質問です。 どうしてイエスは肉親愛を否定するような教えを説いたのか? あなたにわかるなら、その真意を教えてください。 ちなみに肉親愛への否定は、お釈迦様も説いておられます。
239 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/14(木) 19:56:26 ID:q8VAkqvF
>>237 >神の手による裁きである世界的な破滅の末の神の手による千年王国の成就、
>それが2000年来キリスト教徒の信仰の糧になった事は歴史的事実
そんなことは、まったくないと思いますよ。
カトリック教会では、今でも「千年王国」なんて言葉は聞いたことがありませんし、
そんなことを話題にするような信者も、未だかつて見たことも聞いたこともないのです。
嘘だと思うなら、narumiさんあたりに聞いてみてください。
西方教会では、ミサとマリア様で、ずっとやってきたのです。
「千年王国」という言葉自体が、近年の先鋭的なプロテスタントたちによって
言われだしたのですが、なぜ、本当に素晴しい「新天地」のことについて、まるで
語らないのか、僕には不思議で仕方ありません。結局、皆、踊らされているだけのような気もします。
240 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/14(木) 20:04:06 ID:q8VAkqvF
>>222 >いつも思うのですが聖書は仏教の輪廻転生を認めてますね。
それは、あなたの思い込みです。
聖書に輪廻転生など出てきません。
輪廻転生は、カバラには出てきますので、一部のユダヤ人たちは
信じているようですが、一般のユダヤ人は輪廻転生など信じていませんし、
もちろん、まともなクリスチャンで、そんなことを受け入れる人はいないでしょう。
あなたは、カラスの唄さんと他のスレで思い切り輪廻転生について語ってください。
このスレは、聖書に対しておかしな着眼点から、書かれていないことを妄想するようなことは
否定するスレなのです。
ここは、昔からイエスの信仰を伝えてきた人々の伝えたとうりに、
聖書の教えに対して『何も足さず、何も引かず』証をするためのスレです。
241 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/14(木) 20:06:59 ID:q8VAkqvF
輪廻転生を主張する西洋人は、ことごとくユダヤ人なのです。 ブラバッキーもそうですし、エドガー・ケイシーもしかりです。 そうそう。スウェーデンボルグとかいう、あの世を見てきたとか 言っているおかしな人もユダヤ人です。 こうした連中は、グノーシスやカバラにかぶれて、頭がおかしくなっているのです。
242 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/14(木) 20:21:11 ID:q8VAkqvF
これで、輪廻転生についても、「千年王国」についても打ち切りにします。 こうしたことばかりに注意を向けて、聖書をしっかりと受け取ることから 離れてしまっては、まったく何の益もない時間の無駄使いになってしまうのです。
243 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 20:23:28 ID:q7aqu3cc
>>239 誰かに用意された新天地なんて必要無いと思いますよ?
人間の努力次第で現実は十分天国になる可能性を秘めていると思いますよ。
どうせなら現実で天国を実現して神様迎えた方が神様も嬉しいんじゃないですかね?
>>240 >聖書の教えに対して『何も足さず、何も引かず』証をするためのスレです。
でも自分が何者かに受けた「インスピレーション」は足すんですよね?
>>241 旧約聖書が元々ユダヤ教の経典でありイエス様が元々「ユダヤ教の改革者」である以上、
ユダヤ教の教え=旧約聖書の解釈は決して無視出来ないものだと思いますが。
グノーシスやカバラを否定する事とユダヤ教がイエス様を救世主と認めないことって結局同じ事なんじゃないですか?
ところでダニエルさんが受けたインスピレーションって誰からのインスピなんですかね?
244 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 20:25:56 ID:q7aqu3cc
あと、良かったら旧来の千年王国思想を否定してまで ダニエルさんの解釈で主張するところの「新天地」について是非お聞かせ下さい。
245 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/14(木) 20:26:39 ID:q8VAkqvF
■創世記 49:29〜32 ヤコブは息子たちに命じた。 「間もなくわたしは、先祖の列に加えられる。 わたしをヘト人エフロンの畑にある洞穴に、先祖たちと共に葬ってほしい。 それはカナン地方のマムレの前のマクペラの畑にある洞穴で、 アブラハムがヘト人エフロンから買い取り、墓地として所有するようになった。 そこに、アブラハムと妻サラが葬られている。 そこに、イサクと妻リベカも葬られている。そこに、わたしもレアを葬った。 あの畑とあそこにある洞穴は、ヘトの人たちから買い取ったものだ。」 ***** 感想 ***** ヤコブも、いよいよ死ぬ時が近づいてきました。 アブラハムも、イサクも、彼らの愛妻と共に墓に眠ったのですが、 ヤコブだけは、レアと共に墓に眠ったのです。原因は色々と考えられると思います。
246 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/14(木) 20:32:13 ID:q8VAkqvF
>>243 >誰かに用意された新天地なんて必要無いと思いますよ?
>人間の努力次第で現実は十分天国になる可能性を秘めていると思いますよ。
>どうせなら現実で天国を実現して神様迎えた方が神様も嬉しいんじゃないですかね?
驚きました。そうした考え方は、ハシディズムにある考え方であって、
自力で自分たちを救済する、という神不在の救済思想なのです。
あなたが、そのように考えるのには、何かわけがあるのかもしれませんから
あなたのお考えを否定するのはやめておきますが、しかし僕が言うべきことは、
『イエスの十字架以外に救いはない』ということです。
どうもありがとうございました。あなたとは、おそらく分かり合えることはないでしょう。
247 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 20:35:13 ID:q7aqu3cc
結局同じなんですよ。 カバラこそ真実、グノーシスこそ真実、イエス様こそ真実、マホメットこそ真実、 カトリックこそ真実、プロテスタントこそ真実、私が受けたインスピレーションこそ真実。 結局一緒。 私の解釈こそが正しい、だから正義だ、そんな考えだから地球破壊する程科学持っても戦争を続ける。 本来ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も同じ旧約聖書の神を崇拝してるのに「私の解釈が正しい」。
248 :
独り言(・ω・)屮 ◆uRTeqQMpOs :2009/05/14(木) 20:36:02 ID:3Le6+j+i
>>245 ヤコブの人生最後の自分自身に対する最後の願いみたいなもんですね。
ただ漠然と、故郷の墓に葬ってほしいというだけではなくて、
その場所の正当な所有権を息子達に教えているようにもみえます。
人生の最後にきちんと確認をしておきたい重要な事だったのでしょう。
249 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 20:37:43 ID:q7aqu3cc
>>246 >あなたが、そのように考えるのには、何かわけがあるのかもしれませんから
ええ、ですから貴方と同じようなインスピレーション受けたからですよ。
で、私は貴方と違ってそれを拒否した。
そしたら「お前は救世主だ」「世界をあげるよ」って言われちゃいましたよwww
いや、別に「私は救世主だ」と言ってるわけじゃないですよ??
もし貴方も拒否したならば同じ事言われたんじゃね?と言ってるわけですね。
250 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/14(木) 20:39:49 ID:q8VAkqvF
>>244 >あと、良かったら旧来の千年王国思想を否定してまで
>ダニエルさんの解釈で主張するところの「新天地」について是非お聞かせ下さい。
最後に、このことについてお答えしておきます。
「千年王国」というネーミングを付けることによって、聖書が伝えている内容を
意図的に改変しようとした誰かがいるものと思います。
そして、そうしたムーブメントに無邪気に乗っかって騒いでいる人たちがいるわけです。
実際に聖書に書かれているのは、「第一の復活」により生き返った人たちが、
キリストと共に、神とキリストの祭司となって千年の間、統治するということについてです。
251 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 20:41:59 ID:q7aqu3cc
>どうもありがとうございました。あなたとは、おそらく分かり合えることはないでしょう。 okok、わかりました、でも最後に ・貴方は貴方にインスピを与えた存在を悪魔と一切疑う事なく神や天使だと信じたのか? ・貴方の考える「本当に素晴らしい新天地」 この二つにだけお答え頂けないでしょうか。
252 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/14(木) 20:45:20 ID:q8VAkqvF
この千年の間は、サタンが身動きがとれません。 ですから、不幸ということが現れてこない期間になるのです。 しかし、サタンは身動きが取れないだけであって、 滅ぼされてはいません。 この平和の期間は、現在の天地、つまり、時間と空間が存在している 状態における最良の時であるはずですが、それでも、サタンが生きているので 「永遠」ではなく、時間が流れているのです。
253 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 20:46:27 ID:q7aqu3cc
>実際に聖書に書かれているのは、「第一の復活」により生き返った人たちが、 >キリストと共に、神とキリストの祭司となって千年の間、統治するということについてです。 ええ、ええ、 聖書による神の御座による神の統治、それこそが千年王国思想なんですが・・。 本質的に同じ事言ってるのに 「ボクのインスピレーションから得た僕の考えが新しくて正しい!千年王国って言葉がいけないんだ!」 と言ってるように思えるのですが・・。
254 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/14(木) 20:51:22 ID:q8VAkqvF
>>253 >聖書による神の御座による神の統治、それこそが千年王国思想なんですが・・。
何度もあなたに対して書いたのですが、真面目には、お読みいただけていないようです。
千年の間、統治するのは神ご自身ではないのです。あなたのお好きなゲームでは
「千年王国」は神が統治する、ということになっているのですか?
聖書の黙示録には、「第一の復活」にあずかった者、つまり人間が、
キリストと共に統治する、ということが書かれております。
255 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/14(木) 20:52:24 ID:q8VAkqvF
★黙示録 20:4〜6 わたしはまた、多くの座を見た。その上には座っている者たちがおり、彼らには裁くことが許されていた。 わたしはまた、イエスの証しと神の言葉のために、首をはねられた者たちの魂を見た。 この者たちは、あの獣もその像も拝まず、額や手に獣の刻印を受けなかった。 彼らは生き返って、キリストと共に千年の間統治した。 その他の死者は、千年たつまで生き返らなかった。これが第一の復活である。 第一の復活にあずかる者は、幸いな者、聖なる者である。 この者たちに対して、第二の死は何の力もない。 彼らは神とキリストの祭司となって、千年の間キリストと共に統治する。
256 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/14(木) 20:55:19 ID:q8VAkqvF
千年の間、神は休息されるものと思われます。 この千年の期間は、人の子が主となるのです。 こう書いても、まるでちんぷんかんぷんであろうことは わかってはいますが、これ以外に説明の仕様がないのだから 仕方ありません。
257 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 20:57:56 ID:q7aqu3cc
>>254 「旧来のキリスト教の聖書の解釈では」聖書の記述通り、
「終末に破滅的な事象が起こり最後の審判が下された後、天から神の御座が降りて来て千年王国を築く」
なんですが・・ゲームってなんの話ですかあ?
で、そんな伝統的なキリスト教の解釈を貴方のインスピでは違う、と否定するわけですね。
なるほど。
258 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 20:59:41 ID:q7aqu3cc
>>256 おお、非常に興味深い解釈ですね!
人の子が主となる・・・誰でしょうか?
もしやとは思いますが、あなたはインスピで「お前がそれを統治しろ」とでも言われたのでしょうか?
いや、まさか・・w
259 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 21:02:21 ID:0trLMaRT
ダニエルの受けた印す日はルカ伝の一句だけじゃないのかね。 印す日じゃなくて聖書そのものに壮書いてあるということじゃないのかね。 教団の解釈なんて場合によってめちゃくちゃよ。
260 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 21:04:11 ID:0trLMaRT
>「旧来のキリスト教の聖書の ”解釈” では」 ”聖書の記述通り” 、 なのかね。
261 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/14(木) 21:05:19 ID:q8VAkqvF
>>257 >「旧来のキリスト教の聖書の解釈では」聖書の記述通り、
>「終末に破滅的な事象が起こり最後の審判が下された後、
>天から神の御座が降りて来て千年王国を築く」
それは、聖書の記述通りではないですよ。
あなたは、まずこのスレに投稿する前に、
きちんと黙示録を一通りお読みください。
聖書の内容を把握できていない状態で、自分の妄想を語られても
こちらとしては困ってしまいます。
『天から神の御座が降りて来る』という記述も聖書にはありませんし、
当然ながら、その後に神が千年王国を築くというような記述もありません。
デタラメ放題の投稿は、今後は本当に謹んでください。
262 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 21:07:43 ID:q7aqu3cc
つまり「ボクのインスピで受けた解釈が正しい」と。 それが「一緒」だっつってんのよ。 私の解釈こそが正しい、だから正義だ、そんな考えだから地球破壊する程科学持っても戦争を続ける。 本来ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も同じ旧約聖書の神を崇拝してるのに「私の解釈が正しい」。 一緒。 解釈が違っても己の心に神の光を見出せば神の光は指すんだよ。 「私は選ばれた」 そう思った時点で既に心は曇るってんのよ。
263 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 21:09:31 ID:q7aqu3cc
>>261 >それは、聖書の記述通りではないですよ。
旧来のキリスト教の一般的な解釈、と何度も言ってます。
そんな伝統的な解釈を否定してまで貴方のインスピでは解釈は違うのか?と何度も言ってます。
264 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 21:13:08 ID:0trLMaRT
では、あなたの262のレス内容という一つの解釈は完全に正しいでしょうね。 聖書のイエスの言葉は確かに個々人が解釈するものです。 ですが福音に基づかない考え方を押し付けている時点で らなたの心こそが曇っているのである。
265 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 21:15:03 ID:0trLMaRT
>そんな伝統的な解釈を否定してまで貴方のインスピでは解釈は違うのか?と何度も言ってます マタイ伝にこのような一句がありますね、律法学者・パリ祭人よ、 あなたがたはよくも自分たちの言い伝えのために、神の言葉を捨てたものだ、と。 一度だけ言います。
266 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/14(木) 21:16:17 ID:q8VAkqvF
■創世記 49:33 ヤコブは、息子たちに命じ終えると、寝床の上に足をそろえ、息を引き取り、先祖の列に加えられた。 ***** 感想 ***** ついにヤコブは死んでしまいました。 自分を先祖と同じ場所に葬ってほしい、というヤコブの願いは、 アブラハムやイサクを尊敬する気持ちから出ているのかな、なんて思います。 僕は死んだら、どこの墓に入りたいとかはないので、 ちょっとヤコブが羨ましいような気がしました。
267 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 21:24:02 ID:q7aqu3cc
>>264 さあ?
どうだろう?
真実ってなによ?正しさって何よ?
正義なんて立場や解釈でいくらでも変わるものでしょ。
ならば多様な解釈を認め合う事こそ真実にするべきじゃね?って言ってんのよ。
私の聖書の解釈では
・神は「動植物を守れ」と地球を守るために人間を創った
・神は「天国に近づくな」とケルビムを置いて永遠の命を戒めた
・神はサタンを「試す者」として使わす、サタンは功利主義で現物主義、金権崇拝の象徴
・真偽は別として「聖書の預言を実行してる組織が存在する」という「情報が流されている」
・だったら千年王国望んだり新天地wだとか現実逃避してないで、
「私の解釈が正しい」という民族紛争、戦争への流れを「現実的に」戦争止めるべきじゃね?
多様な価値観を認める世界、それで世界が平和になるなら神の裁きも必要無い、
ならばそれを真実にするべきじゃね?って言ってんのよ。
で、そんな現実があるのにダニエルさんは
「インスピレーションを受けた新天地という新しい解釈が正しい」と。
インスピってなんなの?
聖書ってそんなに大切?
269 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/14(木) 21:25:31 ID:q8VAkqvF
■創世記 50:1〜3 ヨセフは父の顔に伏して泣き、口づけした。 ヨセフは自分の侍医たちに、 父のなきがらに薬を塗り、防腐処置をするように命じたので、医者はイスラエルにその処置をした。 そのために四十日を費やした。 この処置をするにはそれだけの日数が必要であった。 エジプト人は七十日の間喪に服した。 ***** 感想 ***** 『エジプト人は七十日の間喪に服した。』って、あまりにも長いですね。 ちょっとエジプト人がかわいそうに思います。 普通、偉い人が死んで、喪に服すにしても、長くても一週間くらいですよねえ。
270 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/14(木) 21:26:15 ID:q8VAkqvF
/ ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ○)(○) . | (__人__) | ( ・・・・・・・・・ . | ` ⌒´ノ ありえないだろ、七十日とか・・・常識的に考えて . ヽ } ヽ ノ / く \ | \\ \ | |ヽ、二⌒) \ l l \ \
271 :
独り言(・ω・)屮 ◆uRTeqQMpOs :2009/05/14(木) 21:26:21 ID:3Le6+j+i
なんだか、ヤコブの若い時の祈りを思い出しました。(家ではなくて、墓なんだけど・・・・) とにかく、安らかに父や先祖とともに葬られたヤコブですね。 創世記28:21 安らかに父の家に帰らせてくださるなら、主をわたしの神といたしましょう。
49日までじゃないの
273 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 21:32:44 ID:0trLMaRT
>>267 わたしは、多感期に哲学的なことを極めた。
そして心のつまずき、試練に遭った。
3〜5年あまり最大限が尽くされたそれが役に立たなかった。
人間が考えるレベルでは解決できない真理への疑問も沸いた、不条理だったから。
それを解決したのはどのような人の格言でもオカルトでも仏教でもなく、
聖書だけが自分の心を是正し、疑問への答えを提示したのである。
274 :
独り言(・ω・)屮 ◆uRTeqQMpOs :2009/05/14(木) 21:34:01 ID:3Le6+j+i
>>269 それだけ、ヨセフのエジプトでの地位が高く、ファラオにも良く思われていたんでしょうね。
275 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/14(木) 21:36:12 ID:q8VAkqvF
>>272 >49日までじゃないの
ああ、形式上は確かにそうですねえ。
276 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 21:36:35 ID:q7aqu3cc
>>273 聖書とは神の御手による「ことば」。
素晴らしい事です。
貴方も私と一緒に悪人を裁き地球を荒廃させた上での千年王国なんて望ます
平和を目指して神の裁きを受けないように、
「ボク達こんなに仲良くやってんだよ!だから終末預言なんて反古にして!」
と神を納得させましょう。
そんな姿を見て「よし」と頷かない神なんてぶん殴りましょう。
聖書じゃなくて宗教の本じゃなくても他にもたくさんあるように思うんだけどなー
278 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 21:41:02 ID:q7aqu3cc
神がそんな姿を見て「よし」と頷いてくれたらば、 神を畏れず、 神に頼らず、 神にすがらず、 ただただ、神に感謝して生きていきましょう。 うん、これだと神様超カッコイイし世界平和なハッピーエンドだよね。 たとえ真実じゃないとしてもハッピーエンドを真実にするべく頑張るべきだよね。
279 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 21:41:12 ID:0trLMaRT
>>267 >真実ってなによ?正しさって何よ?
真実は偽りでないほう、正しさは神のわざをなすこと。
>正義なんて立場や解釈でいくらでも変わるものでしょ。
神の言葉は過ぎ行くことが無い
>ならば多様な解釈を認め合う事こそ真実にするべきじゃね?って言ってんのよ。
アジア系の性格で地球を平和におさめるというような話ですが
サタンから出た者は救いようがなく、災いなのである。ゆえに天国と地獄が用意された。
聖書好きだけどさ、いまでも大切に思ってるけど でもいつまでも聖書だけにこだわりたくない。
281 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/14(木) 21:42:27 ID:pUqLiU1x
>>238 >どうしてイエスは肉親愛を否定するような教えを説いたのか?
>あなたにわかるなら、その真意を教えてください。
僕が、聖書の編者の真意なんか説明できませんが...
聖書に造詣の深い諸氏がいるので、尋ねたら良いでしょうに
僕が、そう言うことなんだろうと推測していくアプローチ方法を
説明しますので、そこから貴方なりの答えを推測してください。
聖書を何回か読む。
肉親愛を否定した聖句は、
マタイ10/34〜39・ルカ12/49〜53
なので、マタイ10章、ルカ12章を何回か読む
時代背景を考える。
マタイ・ルカが書かれた初期の(後からの
追記ではない)資料。−>AD80〜90年
時代背景から、ユダヤ戦争直後なので、価値観が
大きく変わる時期−>新たな価値観の模索
−>家族内においても、価値観の違いから、
対立する場合も出て来る
282 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/14(木) 21:44:14 ID:q8VAkqvF
■創世記 50:4〜6 喪が明けると、ヨセフはファラオの宮廷に願い出た。 「ぜひともよろしくファラオにお取り次ぎください。 実は、父がわたしに誓わせて、 『わたしは間もなく死ぬ。そのときは、カナンの土地に用意してある墓にわたしを葬ってくれ』と申しました。 ですから、どうか父を葬りに行かせてください。わたしはまた帰って参ります。」 ファラオは答えた。「父上が誓わせたとおりに、葬りに行って来るがよい。」 ***** 感想 ***** ヨセフは、父イスラエルをカナンの地に埋葬することについて、 ファラオから許可をいただきました。
283 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/14(木) 21:56:42 ID:pUqLiU1x
>>254 >何度もあなたに対して書いたのですが、真面目には、お読みいただけていないようです。
>千年の間、統治するのは神ご自身ではないのです。あなたのお好きなゲームでは
>「千年王国」は神が統治する、ということになっているのですか?
三位一体論を唱えていて、キリストの1000年統治が、神の統治では
ないとはどう言う事なんだろ。支離滅裂ではあるまいか?
実効統治するのが、イエスに追随した人達だからと言うのであれば
神様は、いまだかつて人類を統治した事など一度も無いだろうに。
そんな事より、黙示録20章の「キリスト」と言うのは、イエス・キリスト
ではなく、異邦人のメシアではないかと言うのが、僕の見解だけど
284 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 22:05:30 ID:q7aqu3cc
しかし、私はこのスレをてっきり「聖書の聖句を根底から」学ぶスレだと思って覗いてたんだけど ダニエルさんのインスピによる独自解釈だったのは少々残念です。 いや、独自解釈は良いんですけどね・・。 聖書は霊感やらインスピで学ぶ物ではありません。 残念だ。
285 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/14(木) 22:07:19 ID:q8VAkqvF
>>283 あなたも他人の書いたことにはなんやかんやといちゃもんをつけて、
「俺の言いたいことはこうだ」とやるタイプですなあ。
安息日についての理解がなければ、千年の間、
キリストと「第一の復活」にあずかった人が支配するということも
なんだか、よくわからないことになるのです。
これは大きなヒントなのです。
聖書をよくよくお読みになり、祈りとともに、このことを知るようにしましょう。
それでいいんじゃない、
287 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/14(木) 22:12:04 ID:q8VAkqvF
■創世記 50:7〜10 ヨセフは父を葬りに上って行った。 ヨセフと共に上って行ったのは、ファラオの宮廷の元老である重臣たちすべてとエジプトの国の長老たちすべて、 それにヨセフの家族全員と彼の兄弟たち、および父の一族であった。 ただ幼児と、羊と牛の群れはゴシェンの地域に残した。 また戦車も騎兵も共に上って行ったので、それはまことに盛大な行列となった。 一行はヨルダン川の東側にあるゴレン・アタドに着き、そこで非常に荘厳な葬儀を行った。 父の追悼の儀式は七日間にわたって行われた。 ***** 感想 ***** こんなに盛大にヤコブの葬儀をやる意味って何だったのでしょう。 僕には、なんだか、あまりピンとこないです。
べつにさ自分でかってに解釈するくらいいいじゃない、それが真実だって人に押し付けなければ いいじゃない、
289 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 22:16:18 ID:q7aqu3cc
>>288 いや、人それぞれの真実を認め合う世界こそが真実だと俺は押し付け回るよ。
290 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/14(木) 22:17:58 ID:q8VAkqvF
■創世記 50:11 その土地に住んでいるカナン人たちは、ゴレン・アタドで行われた追悼の儀式を見て、 「あれは、エジプト流の盛大な追悼の儀式だ」と言った。 それゆえ、その場所の名は、アベル・ミツライム(エジプト流の追悼の儀式)と呼ばれるようになった。 それは、ヨルダン川の東側にある。 ***** 感想 ***** カナン人が驚くほどの、盛大な追悼の儀式であったのでした。 このエジプト流の追悼の儀式と言われた儀式は、ヨセフが取り仕切っていたのでしょうね。 もっとも、ファラオの葬式などは、もっともっと盛大だったのでしょうが。
聖書ってさ神様のみ心をたずね求めるものだと思うから、 人それぞれ解釈があっていいように思う私は
292 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 22:26:28 ID:H1ze9Il0
人それぞれの解釈や感想読むの好きかな、だからダニエルさんのこういう書き込み 好きかも
根底から学ぶスレなのに、私ちょっと失礼なこと言ったのかなぁ
294 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 22:53:22 ID:lDObhKgs
>>238 >どうしてイエスは肉親愛を否定するような教えを説いたのか?
***** 感想 *****
自分と自分にたいしてのみ、よかれと思う者への愛が、人のエゴ(自己愛)です。
この愛は、人を諸悪に誘惑するサタンであり、その愛が人に結び、その人の(いのち)をつくります。
反対に、自分と自分にたいしてのみ、よかれと思う者への愛に対立する愛が、隣人愛です。
この愛は、人を善に導く神の愛であり、その愛と結び、その人の(いのち)をつくります。
つまり、愛は(いのち)なのです。
イエスが教えられた隣人愛は、神にたいする第一次の愛です。
イエスは、このことを、マタイをつうじて教えられました。
「イエスは振り向いてペトロに言われた。『サタンさがれ。あなたはわたしの邪魔を
する者。神のことを思わず、人間のことを思っている。』
それから、弟子たちに言われた。『わたしについてきたい者は、自分を捨て、自分の
十字架を背負って、わたしに従いなさい。自分の命を救いたいと思う者は、それを
失うが、わたしのために命を失う者は、それを得る』(16.23-25)
イエスは、ペテロの中に巣くう愛(いのち)を、叱責されました。
>旧来のキリスト教の一般的な解釈、と何度も言ってます。 これって本当ですか。確認できる本やサイトがあったら教えて下さい。
296 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 23:37:26 ID:qqW1hsqx
>>281 後ろのほうでココモスキーさんの代わりに答えてくれている人がいますが、
あなたは、こんな基本的なことも答えられないのに、
宗教であるキリスト教を語っているんですね。正直呆れます。
あなたは、宗教に対しては、全く無知であることだけは、よくわかりました。
297 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/14(木) 23:53:27 ID:pUqLiU1x
>>296 >あなたは、こんな基本的なことも答えられないのに、
>宗教であるキリスト教を語っているんですね。正直呆れます。
>あなたは、宗教に対しては、全く無知であることだけは、よくわかりました。
コイツも、アホの福音派だろ
誰も答えてないだろ、聖書を書いた人の真意を推測する方法を説明し
ただけだよ。キリスト教と聖書が全く違うと言う事だよ...それが
理解できないんだから、キリスト教徒と言うのは、やはりアホ教の
信者に過ぎないと言う事だよ。
298 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/15(金) 00:02:50 ID:pUqLiU1x
>>296 ID:qqW1hsqx
このIDもマークしておきましょう、IDは日によって変わる
ものもあるし、暗号化されてるので判りませんが
>あなたは、こんな基本的なことも答えられないのに、
>宗教であるキリスト教を語っているんですね。正直呆れます。
このIDは尋ねた人と違うで、この独特の文章からどうやら、時々
出て来る福音派のアホやで...これが福音派が十八番にしてる手法だよ...
299 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/15(金) 00:09:09 ID:3skunf+G
アホの福音派(プゴキ)がウロチョロしてるので、福音派賛歌を 歌いましょ アホー!アホー! アホーーー! アホー!アホー! アホーーー! アホーのプゴキー!アホーのプゴキー! アホのプゴキ!アホのプゴキ!アホのプゴキ! アホの福音派〜〜〜
300 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/15(金) 00:14:04 ID:3skunf+G
いろいろ使えそうなので、暗誦しましょう。 あなたは、こんな基本的なことも答えられないのに 宗教であるキリスト教を語ってるですね。正直呆れます。 あなたは、こんな基本的なことも答えられないのに 宗教であるキリスト教を語ってるですね。正直呆れます。 あなたは、こんな基本的なことも答えられないのに 宗教であるキリスト教を語ってるですね。正直呆れます。 あなたは、こんな基本的なことも答えられないのに 宗教であるキリスト教を語ってるですね。正直呆れます。
ココモスキーさんカッコいい〜
>>297 私は福音派ではありませんよ。キリスト教徒でもありません。
あなたは、だいぶと精神が病んでおられるようですね。
なにが答えてないですか。答えられないから、答えを避けただけじゃありませんか。
肉親の愛への執着の否定は、世俗的な愛と、宗教的な愛の違いを理解する基本的なものです。
あなたは宗教的な見解にはまるで無知なので、答えられない。
もうひとつ聞いてみましょう。イエスの教えとは、
単なる当時のユダヤ教や、ローマへの政治的な勢力争いをテーマにしたものか?
それとも、宗教的な、真理をテーマにしたものなのか?答えてください。
答えによって、あなたの知能レベルがわかります。
303 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/15(金) 01:26:05 ID:3skunf+G
>>302 ID:PLbDHa9l
>>296 ID:qqW1hsqx
明らかに選手交代してるよ..カルト教団は自分の教団を
提示しない、そんな事は誰でも知ってる事なんだけどね
>>302 その口調はアホの福音派以外ありません...
自分だけが、知られてナイト思ってる、典型的な福音派です。
アホの福音派(プゴキ)がウロチョロしてるので、福音派賛歌を
歌いましょ
アホー!アホー! アホーーー!
アホー!アホー! アホーーー!
アホーのプゴキー!アホーのプゴキー!
アホのプゴキ!アホのプゴキ!アホのプゴキ!
アホの福音派〜〜〜
福音派とカトリックの違いあるのかな
305 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 08:03:20 ID:U0hn8cEL
イエスが十字架に掛けられて息を引き取る前に、ぶどう酒を飲んだか飲まなかったか。 どちらの解釈が正しいですか?もしくは、どう解釈すればいいですか?
306 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/15(金) 08:28:49 ID:nombZtTE
>>305 前スレに、そのことは書いたばかりですがお答えしておきます。
十字架上のイエスが、酸っぱいぶどう酒を飲まなかったという記述はありません。
酸っぱいぶどう酒を口にした、という記述はヨハネ福音書にあります。
以上です。
十字架上での「酸っぱいぶどう酒」と、イエスが十字架に架かる前に、ゴルゴタで差し出されて拒否をした
「苦いぶどう酒」とを、混同しないように、よくよく気をつけてください。
307 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 09:48:20 ID:b9InaHfc
結局ダニエルさんが受けたインスピってなんだったの? やっぱ新天地的なもんでしょ?
309 :
我は”福音派”! ◆9lDu49QCPQ :2009/05/15(金) 13:36:51 ID:3MZjL/bX
テスト
310 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 15:59:12 ID:L/GtJ+X2
>>124 しかし、教会批判のようなことは、僕の本意ではありません。
僕がしようとしていることは、神からインスピレーションを受けたことです。
神から「あなたの役割はルカ書一章二節」と言われました。
>>129 飢饉と疫病と戦争による2/3の人間の聖絶の果ての聖人だけの千年王国の成就、
キリスト教信者としては「それで良い」とお考えなのでしょうか?
>>136 すごくマジメにお答えしたい質問内容なのですが、おそらく
あなたには受け入れられないと思いますので、やめておきます。
>>160 もっとはっきり言えば聖書の民は黙示録の戦争後に成就される千年王国のために
戦争を無意識的に望んでしまう、と言ってるんです。
>>194 あなたの書いていることは、宇野正美さんらの言ってることと同じじゃないですか。
そのようなことを考えている人たちは、本当のクリスチャンではありませんよ。
>>214 私は最初に質問したと思います。
黙示録の預言の果ての千年王国の成就、貴方はそれで「良い」と思ってらっしゃるのですか?と。
311 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 16:01:09 ID:L/GtJ+X2
>>217 それで「良い」と思っているのか、というご質問ですが、答える必要もないくらいです。
神のご計画に対して、「それは良い」とか「それは悪い」とかを、造られた人間が言うべきでしょうか?
>>239 「千年王国」という言葉自体が、近年の先鋭的なプロテスタントたちによって
言われだしたのですが、なぜ、 本 当 に 素 晴 し い 「 新 天 地 」 のことについて、まるで
語らないのか、僕には不思議で仕方ありません。結局、皆、踊らされているだけのような気もします。
>>250 実際に聖書に書かれているのは、「第一の復活」により生き返った人たちが、
キリストと共に、神とキリストの祭司となって千年の間、統治するということについてです。
>>253 ええ、ええ、
聖書による神の御座による神の統治、それこそが千年王国思想なんですが・・。
本質的に同じ事言ってるのに
「ボクのインスピレーションから得た僕の考えが新しくて正しい!千年王国って言葉がいけないんだ!」
と言ってるように思えるのですが・・。
>>261 『天から神の御座が降りて来る』という記述も聖書にはありませんし、
当然ながら、その後に神が千年王国を築くというような記述もありません。
デタラメ放題の投稿は、今後は本当に謹んでください。
>>263 旧来のキリスト教の一般的な解釈、と何度も言ってます。
そんな伝統的な解釈を否定してまで貴方のインスピでは解釈は違うのか?と何度も言ってます。
312 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 16:04:28 ID:L/GtJ+X2
伝統的なキリスト教の解釈を否定してまで ダニエルさんが「インスピレーション」で得たと主張する 「本当に素晴らしい新天地」 という造られた人間が善悪を問えない「神のご計画」って一体なんなんですか?
313 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/15(金) 17:12:13 ID:nombZtTE
>>312 このあたりで、もうそろそろ荒らすのは終わりにしてくれますか?
こちらは、別にあなたの信じていることを否定するつもりはないのです。
そもそも、あなたが質問してきたので、それにお答えしただけです。
あなたはあなたのお考えが大切に思えるのだから、それで良いと思います。
もう、こちらに投稿しなくてもよいのではないでしょうか。
314 :
我は”福音派”! ◆9lDu49QCPQ :2009/05/15(金) 17:22:11 ID:3MZjL/bX
>伝統的なキリスト教の解釈を否定してまで キリスト教の歴史は血の歴史という噂 >ダニエルさんが「インスピレーション」で得たと主張する > 本人の証なので真偽はともかく >「本当に素晴らしい新天地」 > イエスは言われた。”わたしはあなたがたが未だ見ず、未だ心に浮かばなかったことを与えるだろう” >という造られた人間が善悪を問えない「神のご計画」って一体なんなんですか? 神のご計画は、滅びた者を救うことである。
315 :
我は”福音派”! ◆9lDu49QCPQ :2009/05/15(金) 17:24:48 ID:3MZjL/bX
ダニエルさんのレスが並んでますが ダニエルさんの答えたことがすべて妥当だとは言えません。 作られた人間が良い・悪いとは言えないということはなく 良いんですよ。良いと分かる。
316 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 18:05:38 ID:QgLpsbzz
>>313 そんなつれない事言わないで下さいよ・・・
カトリックやプロテスタントとは違う従来の聖書の解釈とは違う素晴らしい新天地、一体どんな世界なんですか?
失礼ながら貴方の言い分には新興宗教にも似た胡散臭さを感じております。
でも、それを詳しく教えて頂いたら、
もしかすると私もその計画に賛同するかもしれませんよね?
317 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 18:11:35 ID:QgLpsbzz
ちなみに私は「あなたの役割はダニエルだ」とインスピ頂いてそれを拒否したんですよ。 そしたら「お前は救世主だ」的な事を言われまして。 あげくに「世界をお前にやろう」と。 どこをどう考えてもサタンの誘惑ですよね。 まあ私なんて取るに足らない人間ですからね、神の啓示なんて降りるわけがない事は自分で知ってますw で、私も同じようなインスピwという非常に稀な体験をした、しかも救世主と言われた、と言ってるのに ダニエルさんは全く興味持たないようですねえ。 不思議だなあ、私は私と同じような体験をした貴方のインスピwに非常に興味を持ったのですが・・。 不思議だなあ。
318 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 18:16:35 ID:QgLpsbzz
>>250 >実際に聖書に書かれているのは、「第一の復活」により生き返った人たちが、
>キリストと共に、神とキリストの祭司となって千年の間、統治するということについてです。
これですねえダニエルさんの
>神から「あなたの役割はルカ書一章二節」と言われました。
というインスピレーションから仰る新しい解釈で言う新天地。
より詳しくお聞かせ願いたいんですよねえ。
319 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 18:30:21 ID:S1ZARhhD
そもそもダニエルさんは、「千年間」が「たとえ」だとは考えてなくて、 実際の千年間だと考えているのでは?
320 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 18:38:45 ID:S1ZARhhD
だから、 サタンが縛られていた千年間と、 キリストが統治する千年間(いわゆる千年王国) の関係、位置関係が理解できないのでは?
321 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/15(金) 18:54:59 ID:nombZtTE
>>316 >カトリックやプロテスタントとは違う従来の聖書の解釈とは違う素晴らしい新天地、一体どんな世界なんですか?
往来の聖書の解釈とは違う素晴しい解釈をする、とか、書いた憶えはありませんし、
そもそも、そんなことをやりたいとも思っていません。
相当、思い込みが強い性格のようですが、
あなたのご期待に沿えるようなことは、僕には一切出来ないと思います。
僕がこのスレで行っていることは、『聖書を素直に読むこと』だけです。
聖書を素直に読む、というつもりのない人がこのスレに来ても何も良いことなどありません。
322 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/15(金) 18:58:05 ID:nombZtTE
また、僕は自分が特別な人間だなどとは、少しも思っていません。 そして、嘘も書いていないつもりです。 しかし、あなたのような方が投稿をし続ける、ということの原因を作ったのは 僕の投稿内容だと思いますので、そういう点においては、自分の至らなさを反省しています。
323 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/15(金) 19:02:42 ID:nombZtTE
>>316 >失礼ながら貴方の言い分には新興宗教にも似た胡散臭さを感じております。
>でも、それを詳しく教えて頂いたら、
>もしかすると私もその計画に賛同するかもしれませんよね?
胡散臭いと思うのであれば、それで良いと思います。
あなたにとって、胡散臭いものであれば、それを遠ざければ良いと思います。
僕は、あなたに賛同していただくつもりはないですし、
これ以上、ここに投稿していただきたくもないのです。
324 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/15(金) 19:05:44 ID:nombZtTE
■創世記 50:12〜13 それから、ヤコブの息子たちは父に命じられたとおりに行った。 すなわち、ヤコブの息子たちは、父のなきがらをカナンの土地に運び、 マクペラの畑の洞穴に葬った。 それは、アブラハムがマムレの前にある畑とともにヘト人エフロンから買い取り、 墓地として所有するようになったものである。 ***** 感想 ***** ヤコブは、遺言したとおりに葬られました。
325 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 19:09:05 ID:6LjGS8sK
>>321 >往来の聖書の解釈とは違う素晴しい解釈をする、とか、書いた憶えはありませんし、
>そもそも、そんなことをやりたいとも思っていません。
↓私には書いてるように見えるのですが・・。
>>124 しかし、教会批判のようなことは、僕の本意ではありません。
僕がしようとしていることは、神からインスピレーションを受けたことです。
>>239 「千年王国」という言葉自体が、近年の先鋭的なプロテスタントたちによって
言われだしたのですが、なぜ、 本 当 に 素 晴 し い 「 新 天 地 」 のことについて、まるで
語らないのか、僕には不思議で仕方ありません。結局、皆、踊らされているだけのような気もします。
326 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/15(金) 19:12:50 ID:nombZtTE
■創世記 50:14 ヨセフは父を葬った後、兄弟たちをはじめ、父を葬るために一緒に上って来たすべての人々と共にエジプトに帰った。 ***** 感想 ***** こうして、ヨセフを含む、イスラエルの十二人の息子たちは、 全員、カナンからエジプトへと戻っていきました。
327 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 19:13:49 ID:6LjGS8sK
>>323 いえいえ、私も本当に素晴らしいと思えば賛同いたします。
是非とも貴方が神から受けたインスピレーションによる神の計画をお聞かせください。
私も「神の計画」を誤解しているかもしれません。
もしそれが本当に素晴らしいのであれば私もお近づきになりたいのです!
ぜひ!!
328 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 19:15:39 ID:6LjGS8sK
ところでこれ >僕がこのスレで行っていることは、『聖書を素直に読むこと』だけです。 あなたのインスピレーションがかかってるわけですよね? 私は聖書とは「神の言葉」であり 決して霊感やインスピレーションなどというもので読む物では無いと考えておりますが。
329 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/15(金) 19:16:23 ID:nombZtTE
■創世記 50:15〜17 ヨセフの兄弟たちは、父が死んでしまったので、 ヨセフがことによると自分たちをまだ恨み、昔ヨセフにしたすべての悪に仕返しをするのではないかと思った。 そこで、人を介してヨセフに言った。 「お父さんは亡くなる前に、こう言っていました。 『お前たちはヨセフにこう言いなさい。確かに、兄たちはお前に悪いことをしたが、 どうか兄たちの咎と罪を赦してやってほしい。』 お願いです。どうか、あなたの父の神に仕える僕たちの咎を赦してください。」 これを聞いて、ヨセフは涙を流した。 ***** 感想 ***** ヤコブは死ぬ前に、そんなこと、言ってねえし! ヨセフは人が良いのか、こうして他の兄弟たちに騙されたのでした。 しかし、そもそもヨセフが兄たちに仕返ししようと考えるとも思えませんがね。
330 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/15(金) 19:19:22 ID:nombZtTE
>>327 >是非とも貴方が神から受けたインスピレーションによる神の計画をお聞かせください。
あなたに読解力が不足しているために、大きな思い違いをしているようです。
僕が神から言われたのは、「聖書を正しく伝えるのが役目」ということです。
僕が知っていることは、聖書にすでに書いてあることだけです。
特別に何かを聞いたとか、そういうことはありませんので。
そもそも、そんなこと言ったりした覚えは、ねえっし!
331 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 19:21:21 ID:6LjGS8sK
>>330 ↓言ってると思いますが・・・。
124 :ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/12(火) 15:43:42 ID:RzN88O+9
しかし、教会批判のようなことは、僕の本意ではありません。
僕がしようとしていることは、神からインスピレーションを受けたことです。
神から「あなたの役割はルカ書一章二節」と言われました。
僕が夢か幻でも見たのか、それとも単なる思い違いや錯覚なのか、という可能性は否定できませんが、
確かにそのように言われました。僕は聖句を章や節では覚えていないので、
後で聖書を手にして、ルカ書を調べたところ、以下のように書いてあったのです。
★ルカ 1:1 -2
わたしたちの間で実現した事柄について、最初から目撃して御言葉のために働いた人々がわたしたちに伝えたとおりに、物語を書き連ねようと、
多くの人々が既に手を着けています。
332 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 19:26:13 ID:6LjGS8sK
で、あなたは「私はインスピレーションで神にルカの役割を果たせと言われた」 そしてあなたなりの解釈を、カトリックやプロテスタント、ユダヤの教えを 暗に否定しながら伝えてるわけですよね。 いや、私はカトリックの教義が正しいと言ってるわけではないんですが・・。
333 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 19:32:45 ID:6LjGS8sK
で、 私の質問 黙示録の預言の果ての千年王国の成就、貴方はそれで「良い」と思ってらっしゃるのですか?と。 貴方の答え それで「良い」と思っているのか、というご質問ですが、答える必要もないくらいです。 神のご計画に対して、「それは良い」とか「それは悪い」とかを、造られた人間が言うべきでしょうか? 「千年王国」という言葉自体が、近年の先鋭的なプロテスタントたちによって 言われだしたのですが、なぜ、 本 当 に 素 晴 し い 「 新 天 地 」 のことについて、まるで 語らないのか、僕には不思議で仕方ありません。結局、皆、踊らされているだけのような気もします。 私の質問 「本当に素晴らしい新天地」 という造られた人間が善悪を問えない「神のご計画」って一体なんなんですか? もしかすると私もその計画に賛同するかもしれませんよね? 貴方の答え 胡散臭いと思うのであれば、それで良いと思います。 あなたにとって、胡散臭いものであれば、それを遠ざければ良いと思います。 僕は、あなたに賛同していただくつもりはないですし、 これ以上、ここに投稿していただきたくもないのです。 これが真実を求め教えを求める子羊に対するルカの態度でしょうか? 反発が予想される相手に正々堂々とその教えを伝えられない人間に神の教えの伝道者が勤まるとはとても思えません。
334 :
我は”福音派”! ◆9lDu49QCPQ :2009/05/15(金) 19:33:29 ID:3MZjL/bX
各人、同時多発的に受けた”インスピレーション”が神からのものとサタンからのものなんですねえ。
335 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 19:36:24 ID:6LjGS8sK
>>334 私にインスピレーション与えたのは間違いなくサタンだし
私はひたすらそれに背いてますがねえw
336 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 19:43:21 ID:6LjGS8sK
ちなみに私が受けたインスピwレーションwは以下のような感じだったりする ・「お前の役割はダニエル」 ↓反発 ・「お前は救世主だ」 ↓反発 ・「いずれ世界は崩壊する、お前は天国に行ける」 ↓反発 ・「黙ってればお前は天国に行く」 ↓反発 ・「世界をお前にやろう」 ↓反発 ・ひょっとしてこういうインスピ受けた人が新興宗教の教祖とかになってんじゃね? ↓ このスレに辿り着く ↓ ・ひょっとしてダニエルさんも反発したら俺と同じような誘惑受けたんじゃね? ↓ 何故か完全無視される
337 :
我は”福音派”! ◆9lDu49QCPQ :2009/05/15(金) 19:47:40 ID:3MZjL/bX
それで、…何か聞きたいことはありますか? ダニエルの言う新天地っていうのは、千年王国というこの世に築かれるものじゃないほうの 天の御国じゃないですか。
338 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 19:49:17 ID:6LjGS8sK
まあ正体がサタンか神かなんてどうでも良いんですよ。 たとえ神でも世界の破滅をそれで良し、とする存在に従う気は毛頭ありません。 でも私は聖書は真に「神の言葉」であり、 神が折角造りたもうた世界を見捨てるようには、 私にはとてもとても思えないんですね。
339 :
我は”福音派”! ◆9lDu49QCPQ :2009/05/15(金) 19:53:23 ID:3MZjL/bX
等なたは、この世のことしか知らない。だからこの世のことを思う。 しかし、わたしはインスピレーションは受けてないが、夢の暗示なら受けた。 心の世界は物質的な世界より本来的、なんですよ。 わたしは、訳ありでこの世が巻き上げられることをそのまま受け入れる。
340 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 19:56:02 ID:6LjGS8sK
これで5回目くらいかな? 聖書とは「神の言葉」であり決して霊感やインスピレーションで読むものではありません。
341 :
我は”福音派”! ◆9lDu49QCPQ :2009/05/15(金) 19:59:27 ID:3MZjL/bX
聖書は言葉で読むもの、あなたの言う通り。 わたしの夢の暗示も聖書にちゃんと出会う前。それまでは神と言われても信じる根拠も無かった。 しかし、上のレスでは私自身が知っていることとして真実に属することを書いたのです。 これが不確実なものだと思われるのも良いですが聖書とは関係ありませぬ。
342 :
我は”福音派”! ◆9lDu49QCPQ :2009/05/15(金) 20:09:14 ID:3MZjL/bX
わだすは自分の知っていることをあかした。 あなたは、世界の破滅をよしとする存在に従う気が毛頭無いと言うが 安易な考えですね、では、何を元に神を信じて聖書を受け入れてるんですか、 特に何を。
343 :
我は”福音派”! ◆9lDu49QCPQ :2009/05/15(金) 20:10:44 ID:3MZjL/bX
信仰薄き者よ
344 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 20:12:52 ID:6LjGS8sK
で、私が自分なりに聖書を調べた結果がこれ ・神は「動植物を守れ」と地球を守るために人間を創った ・神は「天国に近づくな」とケルビムを置いて永遠の命を戒めた ・神はサタンを「試す者」として使わす、サタンは功利主義で現物主義、金権崇拝の象徴 ・真偽は別として「聖書の預言を実行してる組織が存在する」という「情報が流されている」 ・だったら千年王国望んだり新天地wだとか現実逃避してないで、 「私の解釈が正しい」という民族紛争、戦争への流れを「現実的に」止めるべきじゃね? ・神は千年王国=永遠の天国=生命の実と地球を天秤にかけて人間を試しているんじゃね? つまり神の真意は「千年王国を望んでいない」
345 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 20:18:51 ID:iFU6AD3U
>「本当に素晴らしい新天地」って何ですか? って、キリストがこの世界を支配すること、 キリストが支配していく世界、 に決まってんじゃん。 「新天地」、「新しい世界」っていうのは、 今までの世界はサタンが支配していたからだろ。 そのサタンの政権を潰して、キリストの政権に移行させる為、 政権交代をさせる為に聖書を書いたんじゃん。
346 :
我は”福音派”! ◆9lDu49QCPQ :2009/05/15(金) 20:22:36 ID:3MZjL/bX
それについて、わたしの解釈でお答え妄想! >・神は「動植物を守れ」と地球を守るために人間を創った 人間にそれらを”支配”させよう、とだけ書いてある。 >・神は「天国に近づくな」とケルビムを置いて永遠の命を戒めた ?幕やに近づくな、なら知ってるけど。それは聖なるところに汚れをもっては入れないから。 >・神はサタンを「試す者」として使わす、サタンは功利主義で現物主義、金権崇拝の象徴 人は神と富の両方に仕えること能わず。どちらかを愛し、どちらかを憎むためである。 >・真偽は別として「聖書の預言を実行してる組織が存在する」という「情報が流されている」 たとえ”そうしよう”という組織があったとて、その意図は先立って胡散臭い。 >・だったら千年王国望んだり新天地wだとか現実逃避してないで、 > 「私の解釈が正しい」という民族紛争、戦争への流れを「現実的に」止めるべきじゃね? 戦争は起きてしまうものである、とイエス。悪人に手向かうなかれとイエス。 >・神は千年王国=永遠の天国=生命の実と地球を天秤にかけて人間を試しているんじゃね? ”試す”に語弊はあれど、良い木は良い実を結ぶことの証明のためかと。 >つまり神の真意は「千年王国を望んでいない」 神がご自分で望まれないことをなさるのか。
347 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 20:23:03 ID:6LjGS8sK
>>345 イエス様って全人類の原罪を背負って天に召されたんだよね?
永遠の命持ってるんだよね?
永遠の命を持ってる存在が王として世界に君臨する事、本気で望んでるのかなあ?
ましてやさ、
何人もの弟子に裏切られ、国から迫害され、伝統的ユダヤ人に迫害され、
それでも全人類の罪を背負って昇天した救世主が、よ?
私にはとてもそうは思えないんだよなあ。
348 :
我は”福音派”! ◆9lDu49QCPQ :2009/05/15(金) 20:28:30 ID:3MZjL/bX
うぬらは、キリストが支配すること・君臨すること・政権だなどと、 とんだ負のイメージで見ているが キリストの支配はやさしく、そのくびきは負いやすいと記されることを知らぬか。 王だなどと、権力の行使や搾取を行うと言うのか。 うぬら、現実世界のイメージに置き換えるのも甚だしいわ!
349 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 20:35:54 ID:6LjGS8sK
>>348 だから、よ。
想像してみてよ。
永遠の命を持った存在がさ、うやうやしく崇められて支配する事を望むのかな?と。
神がそんな俗な感情持ち合わせちゃいないと思うんだよねえ。
俺が永遠に生きる宿命持ったらまず死ぬ事を願うかな。
あ、でも死ねないんだっけw
だったらまず権力や名声欲しがるよな。
で、数百年くらいで飽きて釈尊みたいに出家するかもなあ。
自分の存在明かさず、静かに暮らすかなあ。
人類の発展を見守りながら。
で、未来を見る事が出来るイエス様(神なので預言者=神から言葉を預かった者ではない)が2000年前、
人類が世界を壊すほどの科学を持つに至る事を知ってどう思っただろう?
まあ救世主の苦悩なんて私らみたいな常人には理解出来ないよねえ・・・。
350 :
我は”福音派”! ◆9lDu49QCPQ :2009/05/15(金) 20:36:38 ID:3MZjL/bX
誤解からべらべらと語る者多き。 イエスもまた、弟子たちにも度々呆れ返ったなり。
351 :
我は”福音派”! ◆9lDu49QCPQ :2009/05/15(金) 20:40:50 ID:3MZjL/bX
>>349 お答え妄想。
>永遠の命を持った存在がさ、うやうやしく崇められて支配する事を望むのかな?
イエスのすなわち神の言葉を守り行い信じる者はイエスの父母・兄弟なのである。
そこにイエスが”支配”とあれど、うぬの思う上下関係にあらず。
>だったらまず権力や名声欲しがるよな。
うぬは、聖書を真に読んでいない。新約聖書の基本的な戒めすら知らず。
人は旧約聖書よりもそれを受け入れていなければならない。
352 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 20:40:52 ID:iFU6AD3U
>・神はサタンを「試す者」として使わす、サタンは功利主義で現物主義、金権崇拝の象徴 あなたは、サタンをこのような「人間の心の中の悪、あるいは、そのような悪の誘惑に負けた拝金主義者」 と考えているんじゃね? それが誤解と混乱の原因だと思う。 イエスとは、もともと天にいて、仕事を終えて天に帰っていった。 天にいる神に仕える集団、つまり天使軍団から遣わされた使者。 で、サタンとは、反キリストというように、キリスト=天使軍団に敵対するグループ。 つまり、悪魔軍団。 天使軍団も悪魔軍団も、どちらも天=地球外=宇宙にいて、地球の覇権を狙っている集団。 >人は神と富の両方に仕えること能わず。どちらかを愛し、どちらかを憎むためである。 つまり、これは、最期の審判の時に、どちらの軍団を自分達の主人に選ぶのか? を決めなさい、という意味。
353 :
我は”福音派”! ◆9lDu49QCPQ :2009/05/15(金) 20:45:45 ID:3MZjL/bX
>>352 >天使軍団も悪魔軍団も、どちらも天=地球外=宇宙にいて、地球の覇権を狙っている集団
それは千年王子なるコテのインチキ話に影響されたか?
天使…軍団…などがいたとして、地球のはけんなぞ狙ってないわ。
神はいわれた言葉をことごとく成就されるのみ。悪魔との戦争などもなし。
最後の日には悪魔を封じ込めるのみ。
これはニコデモ福音書の様子に見られることである。
サタンたちは、ただ忌まわしい声でわめいて死の門に隠れる。
354 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 20:48:33 ID:6LjGS8sK
>>352 元々サタンはヤハウェに遣わされた「試す者」「告発者」です。
キリスト教ではそう解釈されました。
>つまり、これは、最期の審判の時に、どちらの軍団を自分達の主人に選ぶのか?
神も天使も悪魔も人間もみんな仲良くやりゃいいじゃん。
あなたの解釈なら結局単なる勢力争いに人間が踊らされてるだけじゃん。
人間を上から支配するならどっちもイヤだよ。
つーか天使と悪魔ぶん殴って叱って夕日をバックに和解させちまえよ。
355 :
我は”福音派”! ◆9lDu49QCPQ :2009/05/15(金) 20:54:06 ID:3MZjL/bX
無知から語られること甚だしきかな。 キリスト教の解釈に注意せよ。 そして天使も悪魔も和解スリゃいいじゃんだと、 うぬは、聖書のせの字もわからぬか。何を元に事実無根を語る? 我は一旦落ちるとしよう。
356 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 21:00:58 ID:6LjGS8sK
聖書の事実か〜 聖書も大事だけど現実も大事だよね〜 あなたが現実に永遠の命を持ち2000年前のナザレに生まれ落ち、 人類が核兵器のような地球を何個も壊す科学を持っても戦争をやめず、 黙示録の預言のような地球の破滅的な惨状を予知(しつこいようだが神自身ゆえに預言ではない)したら、 あなたならどうしますか? 私はそこに聖書の真実があると思うんだよねえ。
女神転生の世界ですね
358 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 21:02:13 ID:iFU6AD3U
地球人の中だけでしか考えられない者は決して聖書の真意も未来も理解できない。 エフェソ6−10〜13 エフェソ2−1〜2 を読め。
359 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 21:13:35 ID:6LjGS8sK
>>357 確か女神転生は神が千年王国を作ろうとしてそれを主人公が打ち砕く感じでしょ。
私は「神は本当は千年王国を望んでない」と言ってるから真逆ですねえ。
360 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 21:16:07 ID:6LjGS8sK
それなのにダニエルさんにゲームヲタク呼ばわりされちゃったんだよなあ。 ダニエルさんもう居ないのかな? ダニエルさんの「新天地」、是非詳しく聞きたかったなあ。
361 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 21:37:22 ID:iFU6AD3U
ダニエルさんに「新天地」期待しても無理だべ。 このペースで行くと、黙示録に到達するのはいつのことやら、 何年後かな? とっくに地球人の時代は終わっているわさ。 ダニエルさん、雑音は気にしないで、マイペースで続けてくらさい。
362 :
我は”福音派”! ◆9lDu49QCPQ :2009/05/15(金) 21:40:54 ID:3MZjL/bX
356に対してお答えしよう。 うぬがその4行に収めた内容、淡々過ぎるわ! 360に対して。 ダニエル氏が言った新天地はうぬらの言う千年王国たるものに対して 地上で一時(千年間だけ)築かれるものについてはよく言われるのに なにゆえ”天国”について語られぬか不思議と、読めばそのまま分かるであろうが。 さればダニエルの言う新天地は天国のこと、そしてそれは水と霊によって生まれなければ 人はそれを見ることなしとヨハネに記される。以上の2点だけだ。
363 :
我は”福音派”! ◆9lDu49QCPQ :2009/05/15(金) 21:45:11 ID:3MZjL/bX
繰り返して言う、この世の破滅を憂う者よ。 うぬは人のことを思って神のことを思わずかや? 肉のことを思って霊のことを思わずかや? 悪人でも善人と和解せよという正義を知らない博愛主義かや? 何にせよ真の命がどこにあるかを覚えよ。
364 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 21:49:03 ID:6LjGS8sK
もし黙示録の預言が2000年前に既に未来として決定されてたとして。 イエス様が予知能力でそれを知って回避したいと考えたとして。 破滅的な未来を回避した普通の未来こそがイエス様の望む姿であり真の千年王国だったとして。 イエス様は黙示録の終末預言の破滅の未来から新しい世界を創生した、 まさしく「創造主」になりますよね。 スゲエ。 カッコイイ。
365 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 21:50:31 ID:Ctu5AfPl
天使が始めから天使として造られ、悪魔(サタン)は、もとは光の天使であったが、 反乱を起こした結果、一味もろともに天界から追放され、それで地獄が生まれた。 こうキリスト教界では、今でも信じられていいます。 しかし天界にいる者も、地獄にいる者も、もとはみな人類からなっています。 この世で天上の愛と信仰に生きた者は天界に、この世で奈落の愛と信仰をもって いた者は、地獄にいます。 このことはこのことは、聖書の記述から分かります。 「そして、(永遠の火・・・地獄の火)に投げ入れられるのであろう。 そこでは蛆が尽きることもなく、火も消えることもない」(マタイ18.8、9 マルコ9.43、49) (御言葉)で多くの箇所で、言われている「火」は、自己愛と世間愛の要求を指し、 「煙」は、(悪から出る偽り)を指します。 このため、主であるイエス・キリストは、この世の人を地獄から救われるために来られました。
366 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 21:51:28 ID:6LjGS8sK
>>363 >繰り返して言う、この世の破滅を憂う者よ。
>うぬは人のことを思って神のことを思わずかや?
私は神より人を優先します。
人間ですから。
でも私の神様はそれも「よし」とニッコリ笑ってくれるナイスガイです。
367 :
我は”福音派”! ◆9lDu49QCPQ :2009/05/15(金) 21:57:05 ID:3MZjL/bX
あの、人は神の操り人形にあらず。 2000年前から、”すべて良い木は良い実を結び、悪しき木は悪しき実のみ結ぶ”ことを 分かっていても、人の罪は人に責任を負わせると思います。 これぞ、我が見た夢の前方でもあり。 大地で右から、左から、人々が戦争でぶつかり合おうとしてるところを、 その手前で砂が舞い上がり、神が止めようとした…が、そこで一瞬時が止まり、 神は再び時を動かして彼らのおろかな戦争、ぶつかり合いが行われた。
368 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 22:00:17 ID:Ctu5AfPl
>>364 「神の国は、見られる形で来るものではない。また、『身よ、ここにある』、
『あそこにある』などども言えない。神の国は、実にあなたがたの中にある」(ルカ17.20、21)
369 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 22:01:51 ID:Ctu5AfPl
また、『見よ、ここにある』、(訂正)
370 :
我は”福音派”! ◆9lDu49QCPQ :2009/05/15(金) 22:02:59 ID:3MZjL/bX
>>368 ルカには”実は…”と書いてあるのですね。
トマスにも書いてありますよ。外にもある、ともね。
自分自身に安息を見出せとは、自分の理解次第、ということであるか。
371 :
我は”福音派”! ◆9lDu49QCPQ :2009/05/15(金) 22:08:56 ID:3MZjL/bX
>>366 あなたは神の大きさを理解していないので
人を思うのは悪くないが
神より人を優先するということもまた神は赦されること。
しかし、聖霊を冒涜する罪だけは赦されないと記される。
372 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 22:19:23 ID:Ctu5AfPl
「ヨハネの黙示録」を、何かノストラダムスの「諸世紀」のように、 この世の未来に起こる預言書のように、喧伝している人たちがいるのには、 まったく閉口させられます。 未来のことを知ることや預言は無益で有害であります。 主は、一瞬たりとも怠ることなく、人類の一人ひとりの考えることを配慮されています。 だから、主は「聖書」の中で、将来のことを思いわずらうなと言われております。
373 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 22:46:38 ID:CDnDEIsl
>>368 >>364 はあくまで仮定ね。
神の光は己の心の中にこそ存在する。
>>371 >しかし、聖霊を冒涜する罪だけは赦されないと記される。
その通り。
神から預かった言葉、聖書を霊感やインスピレーションで読んではいけない。
>>372 預言とは神が預言者に授けた「神から預かった言葉」であり、
黙示とは神が預言者に授けた「神が視覚的に示した未来」です。
そんなことは常識です。
>だから、主は「聖書」の中で、将来のことを思いわずらうなと言われております。
聖書は「たとえ」でもあり矛盾が存在する事もまた厳然とした事実です。
だから解釈により諸派分かれる。
己の心の光に叶わない未来は思い煩うべきです。
ところでその記述はどこですかね?よろしければ無学な私に教えて頂きたいです。
そしてあなたはノストラダムスが予言者ではなく預言書だと信じるのでしょうか。(予言と預言は違う)
そう言えばノストラダムスはメシアを自称してたらしいですね。
374 :
神も仏も名無しさん :2009/05/15(金) 22:51:24 ID:CDnDEIsl
神が「この世の終わりにはこういう事が起きますよ」と黙示したのが黙示録。 だからこそ歴史的にキリスト教圏では終末思想=黙示録の未来=神の裁きを恐れた。 その思想からの開放こそがルネッサンス。 常識。 >「ヨハネの黙示録」を、何かノストラダムスの「諸世紀」のように、 >この世の未来に起こる預言書のように、喧伝している人たちがいるのには、 >まったく閉口させられます。 そりゃあそのような歴史的事実を知らないのであれば閉口しちゃいますよね。
375 :
独り言(・ω・)屮 ◆uRTeqQMpOs :2009/05/16(土) 00:00:15 ID:rZSJL4Gp
本スレは、進んでるかね?
376 :
独り言(・ω・)屮 ◆uRTeqQMpOs :2009/05/16(土) 00:04:10 ID:fCmWJi9p
>>329 >ヨセフがことによると自分たちをまだ恨み、昔ヨセフにしたすべての悪に仕返しをするのではないかと思った。
非常に興味深い表現だと思いました。
「すべての」という事は、身ぐるみはいで、穴に入れた以外にも色々とあったのかもしれませんね。
377 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/16(土) 00:20:41 ID:t1QKTG+Q
そんな基本的な事すら知らないなんて、ホンマにキリスト教徒かどうか? キリスト教徒が聞いて呆れる。 ...って何を知らないの...
378 :
神も仏も名無しさん :2009/05/16(土) 00:20:54 ID:zCpi8E4e
ボロボロで弱りきって、どうにもならならい貴方を神は 愛していると言っている。 悔い改めて、福音を信ぜよ。と言っている。 人を信じられないなら、神を信じよう。 貴方にはこれしか道がないのはわかっているだろう。 私は気が狂っているかもしれない、しかし、主イエスキリストを信じろ。 救いはこれしかないんだ! 救いはここにあるんだ。 救いは目の前にあるんだ。 本物なんだよ!偽者じゃない、本物なんだ。
379 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/16(土) 00:31:27 ID:RT3hp0hx
■創世記 50:18〜21 やがて、兄たち自身もやって来て、ヨセフの前にひれ伏して、 「このとおり、私どもはあなたの僕です」と言うと、 ヨセフは兄たちに言った。 「恐れることはありません。わたしが神に代わることができましょうか。 あなたがたはわたしに悪をたくらみましたが、神はそれを善に変え、 多くの民の命を救うために、今日のようにしてくださったのです。 どうか恐れないでください。このわたしが、あなたたちとあなたたちの子供を養いましょう。」 ヨセフはこのように、兄たちを慰め、優しく語りかけた。 ***** 感想 ***** 兄たちの心配は、このようにヨセフの言葉により払拭されました。
380 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/16(土) 00:35:20 ID:t1QKTG+Q
>>378 >ボロボロで弱りきって、どうにもならならい貴方を神は
>愛していると言っている。
世の中の何%の人間が弱りきってると思ってるんだ...
自分に言い聞かせてるのか?
>悔い改めて、福音を信ぜよ。と言っている。
悔い改めて、世の中の常識的価値観を持ちなさい
>人を信じられないなら、神を信じよう。
と言ってて、最もインチキなペテン師の言ってる事を
信じてどうするの。
>貴方にはこれしか道がないのはわかっているだろう。
>私は気が狂っているかもしれない、しかし、主イエスキリストを信じろ。
正気ではない事だけは自覚してるらしい
>救いはこれしかないんだ!
>救いはここにあるんだ。
>救いは目の前にあるんだ。
コイツがそう思いたいだけだろ。そうやって自分に
言い聞かさないとおれないんだろ
>本物なんだよ!偽者じゃない、本物なんだ。
こんな奴が、わざわざ「偽者じゃない」って言ってるんだから
「偽者」なんだよ。本物を喋る時に、偽者ではないなどは言わない
道理を踏まえて喋れば、おのずと人は信じるものだ。
381 :
神も仏も名無しさん :2009/05/16(土) 00:35:52 ID:8nHLMt2V
>>373 ・・・神の国は、実にあなたがたの中にある」(ルカ17.20、21)
神の国とこの世は、人の心の中(霊)で繋がっているという意味です。
>しかし、聖霊を冒涜する罪だけは赦されないと記される。
信仰の認識をもち、それを承認する人だけが、聖なるものを冒涜できます。
信仰の認識がなければ、承認もないし、ましてや冒涜など出来ません。
主は、信仰のない者が、御言葉を冒涜しても許されます。
しかし、一度信仰の真理をもった者が、聖なるものを冒涜することは、永遠の断罪を招きます。
その者には、最悪の地獄が待っています。(理由については割愛)
だから、「ケルビム」は、人が、エゴ・感覚・科学的知識のせいで、信仰の
奥義に乱入し冒涜して滅んでしまわないよう配慮される主のみ摂理を示します。
>神から預かった言葉、聖書を霊感やインスピレーションで読んではいけない。
という意味ではありません。
>だから、主は「聖書」の中で、将来のことを思いわずらうなと言われております。
ヨハネ6.25-31を参照して下さい。
>神が「この世の終わりにはこういう事が起きますよ」と黙示したのが黙示録。
ヨハネは、神のみ遣いとともに霊界に引き上げられ、霊の目で霊界の事象を目のあたりに見たのです。
(黙示録の序文と挨拶参照)
黙示で、すぐにも起こるはずのこととは、人の死後に起こることを指しています。
だから時が迫っているのです。
382 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/16(土) 00:41:24 ID:RT3hp0hx
■創世記 50:22〜24 ヨセフは父の家族と共にエジプトに住み、百十歳まで生き、 エフライムの三代の子孫を見ることができた。 マナセの息子マキルの子供たちも生まれると、ヨセフの膝に抱かれた。 ヨセフは兄弟たちに言った。 「わたしは間もなく死にます。しかし、神は必ずあなたたちを顧みてくださり、 この国からアブラハム、イサク、ヤコブに誓われた土地に導き上ってくださいます。」 ***** 感想 ***** ヨセフも、預言をいたしました。主が、アブラハム、イサク、ヤコブに約束されたカナンの地についてのことです。 エジプトからカナンの地へと必ず帰るときが来ることについてです。 『神は必ずあなたたちを顧みてくださり、 この国からアブラハム、イサク、ヤコブに誓われた土地に導き上ってくださいます。 』
383 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/16(土) 00:47:05 ID:RT3hp0hx
■創世記 50:25〜26 それから、ヨセフはイスラエルの息子たちにこう言って誓わせた。 「神は、必ずあなたたちを顧みてくださいます。そのときには、わたしの骨をここから携えて上ってください。」 ヨセフはこうして、百十歳で死んだ。 人々はエジプトで彼のなきがらに薬を塗り、防腐処置をして、ひつぎに納めた。 創世記:完 ***** 感想 ***** ヨセフも、父イスラエルがしたように、 自分の骨をカナンの地に埋めてほしいことを息子たちに伝えたのでした。 遺体に防腐処理をしたのも、父イスラエルと同様でした。 さて、ここまでで創世記は終了となります。
384 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/16(土) 00:51:26 ID:RT3hp0hx
独り言(・ω・)屮 さん。 創世記が完了したので、なにかお祝いになるような アスキーアートないでしょうか? (*'-'*)ノ彡☆
385 :
神も仏も名無しさん :2009/05/16(土) 00:52:59 ID:xuVcWoCZ
正直言って、神は役立たずだと思います。虐待されて死ぬ子供1人救わないですから。だから創価もエホバも、信用出来ず済みました。この世を作った偉大な神より、バカ優しい人間の方が偉いです。おかしいですか?
386 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/16(土) 01:07:08 ID:RT3hp0hx
とりあえず、こんな感じで創世記を読破です♪♪♪ ランランラランララララララララララ ∧_∧ ∧_∧ ( ´∀`) ( ´∀`) (´・∀・`) (_⌒ヽ (_⌒ヽ (_⌒ヽ ,)ノ `J ,)ノ `J .,)ノ `J
387 :
独り言(・ω・)屮 ◆uRTeqQMpOs :2009/05/16(土) 01:07:24 ID:rZSJL4Gp
。:oο○.。 創世記読破おめでとう 。◆◎。o.:O☆ο ございます ./。:゜◎::Oσ★。∂:o゜ .  ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ./ 。○。∂γ:☆O◇。σ . ∧∧ / ◎:.♭★:ο。:iσ:★:◎: (,,゚Д゚)´ ☆。σ:。: o α:θi:ρ☆ |,つ´ 。●..io.。◇.: ★ 。.: . ___ ☆―――――――σ :∂io☆ ゜ . \ し`J ̄ ̄ ̄\ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| ||
388 :
ソドムにて :2009/05/16(土) 01:08:35 ID:fhQQzWhL
>>384 ゴガギーン
ドッカン
m ドッカン
=====) )) ☆
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!ロト!若衆出せよ!!
「 ⌒ ̄ | | || (´Д` ) \___________
| /  ̄ | |/ 「 \
| | | | || || /\\
| | | | | へ//| | | |
| | | ロ|ロ |/,へ \| | | |
| ∧ | | | |/ \ / ( )
| | | |〈 | | | |
/ / / / | / | 〈| | |
/ / / / | | || | |
/ / / / =-----=-------- | |
389 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/16(土) 01:10:51 ID:RT3hp0hx
390 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/16(土) 01:11:42 ID:t1QKTG+Q
>>381 この文章はデタラメだらけで、殆ど聖書原文は読んでないと思われるが
一つ一つケチを付けていたら、限が無いので
>ヨハネは、神のみ遣いとともに霊界に引き上げられ、霊の目で霊界の事象を目のあたりに見たのです。
>(黙示録の序文と挨拶参照)
>黙示で、すぐにも起こるはずのこととは、人の死後に起こることを指しています。
>だから時が迫っているのです。
@ヨハネ黙示録の1/1〜8は、パトモス島に流されたヨハネではなく
2世紀以降の付けたし
A「霊界」の「霊」と、「霊の目」の霊は文字が同じだけで、全く違う物では
ないか?...霊界と言う物の存在を証明して欲しい...
ヨハネ黙示録の描いてる世界は、ユダヤ戦争の悲劇に接した編者の
現世界に近いもので、限りなく人間世界に近いものです。
(常に編者の周辺で起こってるユダヤ人弾圧の状況と平行して
描かれている)
B黙示録が描いてる世界は、ある人の死後の世界ではなく、編者にとっては
エルサレムの近未来を描いた物です。
391 :
独り言(・ω・)屮 ◆uRTeqQMpOs :2009/05/16(土) 01:16:59 ID:rZSJL4Gp
>>383 >「神は、必ずあなたたちを顧みてくださいます。そのときには、わたしの骨をここから携えて上ってください。」
ヨセフ以外の兄弟達は、どうなったのでしょうね。全員エジプトで葬られたような感じですね。
自分の葬られる墓に関心があったのは、ヨセフだけだっのか?うーむ・・・・・
392 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/16(土) 01:20:27 ID:t1QKTG+Q
>>390 追記...馬鹿が誤解しそうなので
>B黙示録が描いてる世界は、ある人の死後の世界ではなく、編者にとっては
エルサレムの近未来を描いた物です。
B黙示録が描いてる世界は、ある人の死後の世界ではなく、編者にとっての
近未来(AD100年前後)のエルサレム(周辺やユダヤ人社会を含む)
を描いた物です。
に変更します。
393 :
神も仏も名無しさん :2009/05/16(土) 01:51:07 ID:93m1Ndge
新しいエルサレムについては、黙示に次のようにあります。 「天使が物差しで都を測ると、一万千スタディオンあった。長さも幅も高さも 同じである。また、城壁を測ると、百四十ペキス(キュビト)であった。 これは人間の物差しで測ったもので、天使が用いたのもこれである。 都の城壁は碧玉で築かれ、都は透き通ったガラスのような純金であった。 都の城壁の土台は、あらゆる宝石で飾られていた。第一の土台石は、碧玉、 第二はサフアィア、第三はめのう、第四はエメラルド、第五は赤縞めのう、 第六は赤めのう、第七はかんらん石、第八は緑柱石、第九は黄玉、第十はひすい 、第十一は青玉、第十二は紫水晶であった。 また、十二の門は十二の真珠であって、どの門もそれぞれ一個の真珠で出来ていた。 都の大通りは、透きとおったガラスのような純金であった」(21.16-21) さて、どのような都だったんでしょうか? どのような意味が隠されているんでしょうか?
394 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/16(土) 01:53:02 ID:t1QKTG+Q
>>391 >ヨセフ以外の兄弟達は、どうなったのでしょうね。全員エジプトで葬られたような感じですね。
>自分の葬られる墓に関心があったのは、ヨセフだけだっのか?うーむ・・・・・
そもそもヨゼフ神話も殆どの部分が創作話で、ファラオの様な埋葬をされた
などと言う事が嘘っぱち...
ヤコブ一家がエジプトへ行ったなどと言うのもフィクション
ヤコブ一家の子供達もフィクションの寄せ集め
ヤコブ・アブラハム・イサクの名前も適当にゴミ伝承の
寄せ集め
そんな事を考えるのであれば、来週の「天地人」がどうなるのか
考えた方が賢いと思うが
395 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/16(土) 02:05:32 ID:t1QKTG+Q
>>393 黙示録のこの部分も2世紀以降の追記ではないかと思います。
少なくとも、パトモス島に島流しされたヨハネがこんな
キンキラキンの悪趣味の聖都を望んだとは思えません。
2〜3世紀の趣味の悪い野暮ったい人間が考えた聖都のイメージだと
思います。
396 :
神も仏も名無しさん :2009/05/16(土) 02:21:24 ID:93m1Ndge
>>395 2〜3世紀の趣味の悪い野暮ったい人間が考えた聖都のイメージだと
思います。
B黙示録が描いてる世界は、ある人の死後の世界ではなく、編者にとっての
近未来(AD100年前後)のエルサレム(周辺やユダヤ人社会を含む)
を描いた物です。
なんでこうなるの?
397 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/16(土) 02:37:26 ID:t1QKTG+Q
>>396 黙示録の20章から後ろの詳細図面を見たいんか?
図面を解読する能力あるか?
人の文章を理解する能力があるのか?
398 :
神も仏も名無しさん :2009/05/16(土) 02:41:47 ID:93m1Ndge
>>395 >黙示録のこの部分も2世紀以降の追記ではないかと思います。
「この書物の預言の言葉を聞くすべての者に、わたしは証する。
これに加える者があれば、神はこの書物に書いてある災いをその者に加えられる。
また、この預言の書の言葉から何かを取り去る者があれば、神は、この書物に
書いてある命の木と聖なる都から、その者が受ける分を取り除かれる」
もし、付け加えたものがあれば、信仰心の無い神を畏れぬ人だったんでしょうね。
399 :
神も仏も名無しさん :2009/05/16(土) 03:48:56 ID:WaOoT9NJ
>>390 そんな宗教書であるものなのに、
宗教の話はどっかにいってしまってる、学説の一つに過ぎない話はどうでもいいから
>>302 の質問に早く答えてください、ココモスキーさん。
あなた、この質問にも答えられないんですか?
400 :
神も仏も名無しさん :2009/05/16(土) 06:52:34 ID:Xe+4DPAJ
>>396 お前何も知らないのな
立方体の展開図は十字形なんよ。つまり文字通りではなく象徴としてイエスの十字架のおかげで人類に希望が与えられる意味が新しいエルサレムだろ〜
まだわからないなら顔洗って来いよ!
やはり聖霊によらなければ理解あたわずなんだろうな
401 :
神も仏も名無しさん :2009/05/16(土) 09:42:35 ID:Y+TNCKuM
>黙示で、すぐにも起こるはずのことを示した。 >だから時が迫っているのです。 って、黙示録の真の作者はイエス、 で、イエスは永遠に生きている。 永遠に生きている者にとって、2000年なんて「すぐ」じゃん。 そんなことも解らないの? アホですか?
みんなの価値観を認めることが世の中から争いを 無くす術だと能書き垂れる奴が、しつこく自分の価値感を押し付け しつこく価値観の違うものに、論争を仕掛ける愚かさよ。 え?人類の英知で、今の世の中に理想の社会を築くって? できねぇよ。人はエゴによって生まれる。このエゴが、他人との争いを招く。 サタンの正体とは、善悪を別ける心。この、エゴイズムだ。 今の時代が続く限りこの先、千年たとうと一万年たとうと、人々の間に 争いはなくならず、相も変わらず、国益だの、イデオロギーのちがいだの、 宗教の違いだので、争い、殺し合いを続ける。多くの無神論者も共生し、 己のエゴイズムをどうしても捨てられないゴイム(獣)たちが支配する今の時代は 真理を明かしたところで、受け入れず、彼らゴイムと共生する限り、 イエスの言葉を受け入れるキリスト教の兄弟達も、イエスの掟に従った 生き方を実践するのは真に難しい。あのさ、今の時代が続く限り、神の千年王国など この地上に実現できなければ、誰も救われないんだよ。キリストの兄弟たちが 神の計画通りに永遠の命を得るには、価値観の改まった、次の時代が必要だ。 その為には、自分達の心に巣食う、エゴイズムの巻き起こす悲惨な結末を経験し、 皆に、意識革命を起こす、エポックメイキングな出来事が必要だし、 イエスの言葉を頑なに拒否をし、キリストの兄弟たちを躓かせ、 キリストの兄弟達のの心を汚す、己のエゴイズムに忠実なゴイム(獣)達を一掃し、 イエスの言葉を受け入れる、キリストの兄弟達が統治する世の中を実現しなければ いけない。前にも書いたが、この世界は、獣(ゴイム)達の為に造られたのではない。 あくまで、キリストの兄弟となる者の為に造られたのだ。収穫の無い農地になんの価値があるのか。 この世界は、収穫の為に造られたのだ。
【週刊文春】 (P.26〜) ■ 新聞・TVが絶対報じない 日本人信者 処女30人を凌辱した 在日韓国人レイプ牧師 パウロ永田の正体 (P.28) > 「被害者の会」の佐賀千惠美弁護士は、 > 「被害者の中には、初潮を迎えていない少女もいました。 姦淫されても、小学生だったから ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~ > 彼女らには抵抗できなかった。 ある少女か 『恥ずかしいです』とささやかな抵抗をしても、 > 金容疑者は、『神は、幼子の心を忘れてはならないと説いている』と答えました」
ユダヤ人の本当の意味は、神から選ばれた民の事だ。 中東の地に不当に占拠している、ユダヤ人を名乗る、あの一民族のことではない。 ユダヤ人の本当の意味は、神から選ばれた人々の事なのだ。勘違いしている中東の 一民族に過ぎない自称ユダヤ人達は、自分達以外の人々のことをゴイムと呼ぶ。 だが、ゴイムの本当の意味は己のエゴを愛し、己のエゴに忠実に生きる人々のことをいう。 彼らは決してイエスの残した言葉を受け入れない。なぜならイエスの残した言葉(道)は エゴを滅ぼす道に他ならないからだ。だからエゴを愛してやまない彼らは、本能的にイエスを 憎悪する。彼らはエゴのまま生きる獣となんら変わらない。あの自称ユダヤ人達の中にも、 本当の意味のゴイムはたくさんいる。彼らは大きな勘違いをしている。彼らはイスラム教と 同じく、新約成就の当て馬に過ぎない。やれ旧約は、誰が編集しただの、史実で無いだの フィクションだのと大騒ぎする人がいるが、そんなことはさして重要ではない。 旧約とは、キリスト教の教義となる雛形に過ぎない。その為に書かれ、編集され、残されたものだ。 神との古い契約、旧約は、イエスの十字架で成就した。もう終わった話なのだ。 だが神との新しい契約は違う。新約はまだ成就していない現在進行形なのだ。中東のあの争いは 何も偶然に起こったものではない。全ては仕組まれたこと。神との新しい契約、新約とは、 この地上に、キリストが統治する、イエスの掟を皆が守り、守れる、価値観の改まった社会。 次の時代を起こすことである。これが無ければ、キリスト教の意味も無ければ、我々に救いは無い。 ゴイム共が支配し、利己主義が蔓延する今の時代が続く限り、誰も救われない。 口先だけの信仰告白ではなく、父の御心に適うものだけが、御国に入ることができる。 今の時代が続く限り、たとえイエスの言葉を受け入れても、父の御心に適う生き方を実践できる 心を完成できるものは誰一人いないのだ。新約は必ず成就する。旧約がイエスの十字架で成就したように、 必ず成就する。だがその前に生みの苦しみがある。我々は学ばなければいけない。 人々は、エゴの引き起こす悲惨な結末を得て初めて目覚めるのだ。その為にも、その苦しみは必要である。
これからは仏教で言うところの金剛乗に当たる話だが、 殺人について。エゴに忠実に生きるゴイムは、人にあらず。 頑なにイエスの言葉を拒否をし、己のエゴを愛し、己のエゴイズム に忠実なゴイム共は、獣となんら変わらない存在である。 あの大阪の女児虐待殺人の、義理の父親は、自分の種ではない他人の 子供である女児を、虐待して殺した。ライオンの子殺しは有名である。 プライド(群れ)乗っ取った新しいオスは、前のオスの残した子ライオンを 皆殺してしまう。獣の世界ではこれは当たり前のことである。 獣はエゴのまま生き、エゴの奴隷である。あの義理の父は、獣となんら 変わらない。オスの本能のまま、エゴのまま行動した。あの男は獣となんら変わらない。 獣はエゴのまま生きる。人の心は無いのだ。 獣は正当な理由があれば、殺しても罪にはならない。食用の為に獣を殺しても 罪にはならないのと同じく、正当な理由があれば、世俗的には罪になっても、勝義では 罪にはならないのだ。エゴに忠実なゴイム共は、人の皮をきた、獣に過ぎないのだから。 だが、ゴイムだからと、正当な理由なく殺してもいいと思うものは災いである。 なぜなら、そう思うものは、彼らゴイムと同じく、自分もゴイムだからである。ゴイムは エゴのまま生き、エゴに忠実であるから。逆にキリストの兄弟を殺すものは、決して許されない。 己のエゴを悔い、善良な人々を殺す者は、勝義において、決して許されない。その報いは 必ず受ける。この先、新しい時代を迎えるに当たり、ゴイム共の、徹底した粛清が行われるだろう。 その粛清は、正当な理由があって、行われる事なのだ。
我々の水は、我々の肉体の死により、土に帰り、そ してやがては大気に、そして雨となり、大地に振りお注ぎ、 あらたな命の種の元となるだろう。この世界は流転する。 神よ。もしも望むなら、雨を降らせたまえ。 キリスト教の言う第一の死とは、今の肉体の死。それに付随する肉の自我の死である。 我々は輪廻している。我々の今の記憶、今の自我は、今の肉体が滅ぶと共に滅びるが、 業は回っている。人は生まれながらに、良い性質の者もいれば、悪い性質の者もいる。 肉の自我は一回こっきりで、死ねば滅びるが、業は回っているのだ。 キリスト教の言う第二の死とは、これは完全な死。こうなれば全ては手遅れなのだ。 肉の自我はもちろんのこと、業も、この世界に縁して生起しているもの。 この世界が滅すればともに滅する定め。生まれたものは、滅びる。それが定めだ。それは この宇宙も同じこと。今の時が終わる前に、本当の自分自身を取り戻さない者は、 永遠の滅びに至るだろう。そうなれば全ては手遅れである。人よ。たとえ全世界を手に入れようと、 命(真の命)を失えば、いったいなんの特になるというのか。それを取り戻すのに、いったい どれほどの対価が必要だと言うのか。全てを失ってからでは全ては手遅れなのだ。
第一の復活とは、次の時代に生まれることである。 誰もが真理を知り、イエスの掟。真理に至る生き方を選択する次の時代 に生まれる者は、永遠の滅びである第二の死は、全く無力となる。 なぜならその時代に生きる彼らは、真の命を取り戻すであろうから。 イエスの言葉を受け入れながらも、その言葉を実践できない自分を悔いる者は幸いである。 自分の罪を自覚し、心からイエスの掟を守れる心を持ちたいと願う者は、次の 時代の恩恵に預かるだろう。だが口先だけの信仰告白で、自分はもう救われていると 今の自分を悔い改めることを拒む者は災いである。結局己のエゴを愛して止まない彼らは ゴイムに過ぎないのだから。彼らは決して、次の時代の恩恵に預かることはないだろう。
確かにそうなんだけど言い切っちゃうと反感持つ人も多いよ。 闘える環境にいるってのはいいね。 守らなければならないものが出来ちゃうと思い切ったことはやりにくいからね。
バカモスキーよ。最近のおまえの壊れぶりはみていて忍びない。 おまえ、終末思想を語ると条件反射的に馬鹿にしているようだが、その争いは 別に人類滅亡だの、この世の終わりなどと言ってはいない。ただ、 理想的な社会が訪れる前に、人類の大多数が死ぬであろうと言う破滅的な争い があるだろうと言っているだけだ。世の終わりは、そのずっと先の話だ。 ま、おまえは馬鹿にするが、よく覚えておけ。石油がらみでこの先中国は追い詰められる。 そして中国は、軍事的に動く。それが始まりだ。日本はなんと、中国側につく。 無神論者であるニヒリストと、神を信仰する者たちの争いだ。我々は神を持たない 無神論者達の残極な行為を目にするだろう。そして、無意味で、何の力も無い今の宗教に 人々は、失望する。キリスト教を含む、偽預言者である、今の宗教の終焉だ。 その後、真理が明かされ、大惨事をを経験した人々はその新しい価値観を受け入れるだろう。 新しい時代の幕開けだ。ちなみに民主党は、典型的なフリーメーソンの息のかかった政党だ。 自民党にもたくさんいる。 無神論者の国、日本の一般人に対して、宗教くさい話をする鳩山は、無能であり、アホだと思うがな。 あいつはほんまにアホだ。 ま、中国が動いたときが始まりだから、今は笑ってるおまえ、よく覚えとくんだな。 キリスト教は、新約成就の為にある。新約が成就しなけtれば、キリスト教の意味は無く、 また、我々の救いも無い。
>>234 どうもお久しぶりです。貴方は元気でなによりです。
僕は少々調子が悪いです。ところで病気とは、自分の罪による報いだと
知っていましたか?2chは、はっきり言って、法を語るにはふさわしくない
人々の集まりですが、約束があるので、私が全てを知れば、その人の為に
私の知る限り、全てを明かしましょう。でも期待しないでください。
多分僕は全てを知るに値しない人だと思いますので。
僕も貴方も、真の命に預かれればいいですね。そう祈っています。でわ。
あなたがたは互いに愛し合いなさい。 これがイエスの教えであり、彼が我々に残した完成された最後の 律法である。 バカモスキーよ。おまえに一つだけ聞きたいことがある。 今のキリスト教会を貶すのもいいだろう。今のキリスト教徒を貶すのも いいだろう。また、イエスを貶すのもいいだろう。だが、おまえはイエスの残した 言葉も貶すつもりなのか?
412 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/16(土) 13:46:39 ID:t1QKTG+Q
>>398 >もし、付け加えたものがあれば、信仰心の無い神を畏れぬ人だったんでしょうね。
黙示録の「この書」と言うのは、新約聖書27巻の事だと思います。
付け加えや削除や改変が、神をも怖れぬ行為だと言うのなら、新約聖書
その物が、数十もの外典・儀典・アクポリフォンの中から27巻
を選定して、新約聖書と言う物にしてるんだから、矛盾した話なんだけどね
それぞれの巻物の中においても、付け加えなんかいくらでも
あるのにね。
黙示録は新約の中でも、最後に選定された物で(正教では中世まで選定
されなかった)、加減厳禁の文章はその27巻にまとめる時に
ローマ・カトリックの司祭によって付け加えられたと思われます。
413 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/16(土) 13:53:39 ID:t1QKTG+Q
>>399 この馬鹿は、自分が誰からも相手にされてない事を理解していない。
こんな馬鹿に絡んでいても時間の無駄だ
無視した方が良いだろ
414 :
神も仏も名無しさん :2009/05/16(土) 14:27:42 ID:2YIH8Ext
>>412 「この書物の預言の言葉を聞くすべての者に、わたしは証する。」
と記されてありますけど。
415 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/16(土) 15:12:17 ID:t1QKTG+Q
416 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/16(土) 20:48:59 ID:t1QKTG+Q
>>398 >もし、付け加えたものがあれば、信仰心の無い神を畏れぬ人だったんでしょうね。
駅や公園の公衆便所に「落書きするべからず」って書いてあるが、
アホは平気で落書きするだろ。
あれも「便所の神」を怖れぬ人達の行いなんだろ
>>410 変わらず苦しんでいるんですね…涙が止まりません。いつもお祈りします。それでは…。
418 :
神も仏も名無しさん :2009/05/16(土) 21:46:38 ID:WaOoT9NJ
>>416 誰からも相手にされていないのは、
実はお前だということに、いい加減気づいたらどうだ?ココモスキー。
この宗教板で、肝心な教義、宗教的な話はどっかにいってしまっている、
今は主流ではない、陳腐な古い学説のひとつに過ぎないあんたの話は、
退屈で、誰も聞いていないんですよ。
419 :
神も仏も名無しさん :2009/05/16(土) 22:42:10 ID:pepNahb2
>>418 同意。こいつは自分の事を置いといて言うのが上手。w
棚上げスキーだよね
421 :
神も仏も名無しさん :2009/05/16(土) 23:21:52 ID:d7h0QzVW
>>393 黙示録には、新しいエルサレムの城壁が、十二種の宝石で出来ていると記されています。
新しいエルサレムとは、主によって創立される新しい教会のことです。
エルサレムとは教会のことですから、都とか、城壁とか、土台とか、その寸法など、
ここで言われていることは全部、内的意味があります。
城壁の土台が十二であり、十二種の宝石で出来ていたとありますが、その十二という
数は、善を起源とするあらゆる真理のこと、つまりは教義のすべてを意味します。
宝石は、聖書(みことば)にある信仰の真理を意味し、表象しています。
「エデンから、一つの川が流れ出ていた。園を潤し、そこで分かれ、四つの川となっていた。
第一の川の名はピジョンで、金を産出するバビラ地方全域を巡っていた。その金は良質であり、
そこではまた、琥珀の類や、ラピス・ラズリも産出した」(創世記2.10-11)
エデンからの川とは、愛を表す「エデン」からくる英知を指し。園を潤わすとは、理知を
与えることです。ピジュンとは、愛に根ざした信仰の理知のこと、バビラ地方とは、精神
を示しています。「金は」英知と愛の善を、「琥珀」「ラピス・ラズリ(しまめのう)」とは、
真理を指します。
主なる神はこう言われる「お前はあるべき姿を印象したものであり知恵に満ち、美しさの極み
である。お前は神の園であるエデンにいた。らゆる宝石がお前を包んでいた。ルビー、黄玉、
紫水晶、かんらん石、縞めのう、碧玉、サファイア、ざくろ石、エメラルド、それらは金で
作られた留め金でお前に着けられていた。
それらはお前が創造された日に整えられた」(エゼキエル28.12、13)
422 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/16(土) 23:56:42 ID:RT3hp0hx
「タルムード」に、良い教えがあるのでご紹介します。 『多くの者は考えたくないので、逃れるために本を読む。』 この言葉は、まさにそのとおりだと思います。 自分で考えることを避けるために、逃げの気持ちから、本で誰かの考えを取り入れようとするのです。 しかし、その代償は大きいものになるでしょう。本に真実が書いてある可能性は限りなく低いからです。
423 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/17(日) 00:04:06 ID:t1QKTG+Q
>>418 >この宗教板で、肝心な教義、宗教的な話はどっかにいってしまっている、
>今は主流ではない、陳腐な古い学説のひとつに過ぎないあんたの話は、
>退屈で、誰も聞いていないんですよ。
「今は主流ではない、陳腐な古い学説のひとつ」...これも、
アホ教が十八番にしてる言葉だよ。
学説と言うからには、何時ごろ誰が提唱した学説なのか説明して
もらわないと判らないが。具体的にどの部分の事を言ってるのか
を説明した事は一度もないし、それが、どの様に陳腐なのかを
説明した事も一度もないよ。
424 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/17(日) 00:16:33 ID:hUzx12Ua
>>421 この馬鹿は時々出て来て、エデンの話をするけど、エゼキエルを
読んでもそれがソロモン王の贅沢三昧の宮殿で、批判的に書いてる事を
知らない。
コイツにはこの話を何回言っても、全く聞く耳を持たない、典型的な
カルト教団の信者だよ。
うんうん、クダ巻いてるだけだもんね。
まあ、出典ははっきりさせてほしいのは確か。 説明はほしいところ。
427 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/17(日) 00:28:22 ID:hUzx12Ua
>>418 >誰からも相手にされていないのは、
>実はお前だということに、いい加減気づいたらどうだ?ココモスキー。
そのまま、つき返すのがアホのプゴキの特徴だよ..そうやって
挑発しながら絡むのが、アホ教団の十八番だよ...
って書くと、また絡むんだろ...この連中が出て来ると、こうやって
無駄な時間ばっかり過ぎていくだけなんだよ...
それで、無視してると、忘れた頃にあの質問に答えろって絡むんだろ
まるで、ゴキブリみたいな連中だから、プロテスタント系ゴキブリ派
って命名したんだよ
428 :
神も仏も名無しさん :2009/05/17(日) 00:36:41 ID:yy+Fi29m
,、 ,、 l \ / l | \ __ / | | `´ `' | / '''''' '''''':::::::ヽ、 / (●), 、(●)、. ', | ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:::. | ', `-=ニ=- ' .::::::: | もっみーっ☆ ヽ `ニニ´ .:::: / 性母マリアDEA〜TH☆ \__ / ,. ' ´ ̄ < ̄ / r-r‐、 ヽ / (ヽ \ `y(\ ` ヽ、 ,`ー―- 、 | f\\\ヽ ヽ:::::::..... \ ヽ | \ 'ー( }(ー;;)、:::. ヽ ::::`....-、 | |\ ' ノ::::`´::::::: ', ::::::r' | | / ´ |::::::::::: | ` :::::! | ,. -―‐' | 人 Y | / i / ヽ、 / | / ,'__,. '" `ト-'" ', / | ヽ / ,' \ / / >――'´ fト、 { / `'' i ぁたしぃ〜性母マリアは〜売春婦。(←ヒ・ミ・ツ) それを隠す為に神話をでっちあげ処刑をなんとか免れたけど〜 神の子と洗脳され育った息子イエスは基地外になっちゃったゎょw 結果、死という名の処分されることになったけどさ(爆) こうして語り継がれてるってぁたしのウソって超クオリティー高くね?高くね?!
CDUが見たらジャップジャップと百回は繰り返しそうなマルチポストだな。
430 :
神も仏も名無しさん :2009/05/17(日) 01:32:01 ID:Gl+gEdFy
富める者とはどんな人か、主が言われます。 「富んでいる者が神の国にはいるよりは、らくだが針の穴をとおるほうが、もっと やさしい」(マタイ19.24) 金持ちの家の玄関先で身を横たえて、食卓からこぼれ落ちる僅かなパン屑で 飢えを癒し、やがて天使に導かれて神の国に行った「貧乏人」は、(善と真理の 認識)がなく、それを求めた人です。(ルカ16.29-31) 宴会に招かれ、それを断った金持ちは、やはりユダヤ民族ですが、その代わりに 招かれた貧乏人は、協会外の異邦人です(ルカ14.16-24) ここでも主は、神の真理について語られています。 ここでの富んでいる者とは、自然的(文字上)と霊的(内的)の両方の意味があります。 自然的な意味での富者とは、多くの財産を蓄え、それを心に置く人です。霊的意味では、 認識と科学、つまり多くの霊的宝を蓄え、これを使い、自分の理知を用い、神の国と教会 の内容に触れたいと思う人です。これは神の秩序に反しますから、らくだが針の穴を通る ほうが、もっとやさしいとまで言われています。 ここで「らくだ」とは、一般にいう認識や科学的知識を指し、「針の穴」とは、霊的真理 を意味します。
431 :
神も仏も名無しさん :2009/05/17(日) 01:33:51 ID:JQmoCeDn
WWW
432 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/17(日) 02:08:56 ID:hUzx12Ua
>>430 またIDを変える奴がいるよ
421 :神も仏も名無しさん:2009/05/16(土) 23:21:52 ID:d7h0QzVW
430 :神も仏も名無しさん:2009/05/17(日) 01:32:01 ID:Gl+gEdFy
この2つは、どう見ても大川OOの流れを汲んでる同じ人間だと
思うが...日付が変わってるのでなんとも言えない...
言ってる事に何の論理性もない、只単に単語が載ってる聖句を
持ってきて、全く関係ない物に置き換えてるだけだと思うが...
大川OO教団の十八番手法に過ぎない。
2chに、こんなプロパカンダを載せる位だから、よほどインチキで
貧疎でデタラメな教団なのではあるまいか?
433 :
神も仏も名無しさん :2009/05/17(日) 02:18:55 ID:edC5Rn4S
>>432 大川とか、大川OO教団とかは、全く関係ないのですよ。
あらぬ妄想を逞しくすると、また病気がどうのと言われますよ。
それより、
>>423 >この馬鹿は時々出て来て、エデンの話をするけど、エゼキエルを
>読んでもそれがソロモン王の贅沢三昧の宮殿で、批判的に書いてる事を
>知らない。
何か根拠になるものでもあるんですか?
これも妄想?
434 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/17(日) 02:24:44 ID:hUzx12Ua
>>433 ID:edC5Rn4S
また、新たなIDが出てきてるよ..一応このIDも押さえておきましょう。
>何か根拠になるものでもあるんですか?
>これもは妄想?
この口調は、またアホの福音派だと思うが...
435 :
神も仏も名無しさん :2009/05/17(日) 02:40:30 ID:edC5Rn4S
この人にとって、自分に気に入らない解釈が入るとすべて、 アホ・バカ協会とか教団の人になるらしい。 それで、何か説明を求めても、しどろもどろで何一つ論理的な話は できないから、ただ只、罵声しか言えない。 それでも、毎日毎日、全国的、いや万国的に恥かきまくってる自分が 見えないらしい。 と、想う今日この頃。(ホントに病気かもなぁ)
436 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/17(日) 03:21:16 ID:hUzx12Ua
>>435 ID:edC5Rn4S
ワザワザこんなクダラナイ言葉を書かなくても良いはずなんだよ
僕は10年位前から2chに常駐してて、最近になって福音派攻撃してる
だけなんだから
こんな事を、最近になって思うのであれば、このアホ達がようやく
自分達の破廉恥さに気づきだしたと言う事だろ
>>435 自らを省みず、常に「自分が正しい」と信じて疑わない考え方をすると彼のような言動になります。
幼児的万能感と言うやつです。
各人個別の思考を持つことを許すこともできないので当然まわりからも自身の思考を許されることがほとんどなく育ち、今の彼が形成されています。悪循環ですね。
彼にNOを言わないYESマンで彼は近辺を固めていることでしょう。
もしくは彼を上手に利用する人に彼は囲まれているだろうと思います。
他人を認めなければ自信も認められることもないので彼にとってこの世は茨の道でしょう。
438 :
神も仏も名無しさん :2009/05/17(日) 08:44:51 ID:yy+Fi29m
_, ,_ パーン! ( ・д・) ⊂彡☆))Д´) ←なみたん
439 :
神も仏も名無しさん :2009/05/17(日) 12:50:31 ID:AlzkPVxg
荒れてますね。
>>422 ダニエルさんがタルムードを引用するのは何か奇妙な感じを受けます。
>自分で考えることを避けるために、逃げの気持ちから、本で誰かの考えを取り入れようとするのです。
>>241 のような恣意的なレスをしながらタルムードを引用する貴方のその発言自体がまさしくそうなのではないでしょうか。
過去レスを見ると伝統的なカソリックやプロテスタントを否定しながらご自分の考えでの新天地を主張しているようですが
ダニエルさんがインスピをきっかけとして「自分で考えた」本当に素晴らしい新天地とはどういったものでしょうか。
詳しく教えて頂きたいのですが。
440 :
神も仏も名無しさん :2009/05/17(日) 12:53:15 ID:AlzkPVxg
改めてみると
>>241 は非常に興味深いレスですね。
ご自分の祈りからのインスピレーションは認めてグノーシス主義やカバラなどを認めない・・・
私から見ればどれも同じ気がする(否定してるわけではない)のですが・・。
そうなんだよ ダニエルさんは言ってることが二転三転するんだよね いきなり仏教の話するかと思えば、トマス福音書を邪魔な知識と切り捨てたり マッチポンプみたいだからスレタイに根本主義と入れたら?と提案したらスルーするし 結局は聖書を独自に解釈したダニエル教会を創設したいみたい
>>422 >本に真実が書いてある可能性は限りなく低いからです。
聖書も本の一つに過ぎないわけだが。
443 :
神も仏も名無しさん :2009/05/17(日) 18:54:38 ID:embUXURr
>>440 >改めてみると
>>241 は非常に興味深いレスですね。
それは仕方ないでしょう。ケイシーはともかく、スウェーデンボルグは、
カトリックやプロテスタントにとっては、仇敵なのです。
なにしろ、かれの主の思し召しによる聖書解釈なるものは、当時のキリスト教会の
形骸化した信仰と腐敗ぶりをあますとこなく暴露したわけですから、今でも、
かれの思想をことごとく異端として退けます。
つまり、かれを認めるとは、現代キリスト教会はことごとく崩壊します。
ユダヤ人のせいではないです。
444 :
神も仏も名無しさん :2009/05/17(日) 20:05:52 ID:BDpbdzST
>>443 そうですね。スウェーデンボルグは、輪廻転生を認めていないようです。
彼の書いた『霊界日記 2860』には、1748.8.19付け、輪廻や生まれ変わりは、
悪霊が起こす幻想にすぎない、と記されています。
445 :
神も仏も名無しさん :2009/05/17(日) 20:07:49 ID:BDpbdzST
(訂正)霊が起こす幻想にすぎない、と記されています。
446 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/17(日) 20:26:10 ID:df7Itr3D
>>445 >(訂正)霊が起こす幻想にすぎない、と記されています。
そうでしたか。
そうした文章は読んだことがありませんでした。
自分の思い込みにより、大変な間違いを書いてしまったこと、
ここで、皆さんに謝罪いたします。
『霊界日記 2860』ですが、読んでみることにします。
447 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/05/17(日) 21:03:41 ID:df7Itr3D
「タルムード」について書いたことは、単なる参考資料として書いたつもりでしたが、 もし、このことで躓きになるようでしたら、やはり書くべきではなかったのかと思いました。 今後は、聖書以外の出典は、なるべく出さないようにする方針にしました。 加えて、「輪廻転生は聖書に書かれている」というようなことを誰かに書かれると つい、反論せずにはいられないような自分の性格について、可能な限り改めたいと考えています。 そのために、今回のように思い違いの投稿をしていては、面目がありません。 今後は、どんなことを書かれても「柳に風」と受け流して、淡々とスレを進めるようにいたします。 僕の知識は、聖書が中心ですので、ここに書くことも、あくまで聖書中心でいきます。
>>441 その辺は初代スレからたびたび色んな人が指摘してる(w
で、その度毎に切れてみたり
時には
>>446 のように殊勝に反省したような書き込みをするのだけれど
それこそ『「柳に風」と受け流して』おなじような事を延々と繰り返してると(w
聖書といってもKJVとか古い本文の内容を独自解釈だからねぇ(そういう意味で追従者っぽい子が
居るのはとても怖いわけだが。
449 :
神も仏も名無しさん :2009/05/18(月) 12:00:55 ID:g24gV5c9
KJV キングジェイムズバケーション、か。
451 :
神も仏も名無しさん :2009/05/22(金) 21:45:25 ID:oe14ExBO
スレ主、逃げたの?
じゃあ僕が勝手にアナウンスしてみます。 え〜まもなくエジプトへ出発しますので、しばらくおまちください。
453 :
神も仏も名無しさん :2009/05/24(日) 13:33:22 ID:3DL/NcUZ
牧師「改訳聖書をどう思われますか。欽定訳聖書と比べてどちらが良いと思われますか」 「文字はどうでもよろしい。いいですか、大切なのはあなたの行いです。 神の真理はバイブルだけでなく他のいろんな本に書かれています。それから 人のために尽くそうとする人々は、どんな地位の人であろうと誰であろうと またどこの国の人であろうと、立派に神が宿っているのです。それこそが いちばん立派なバイブルです」
454 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/24(日) 14:14:25 ID:0/Y+3xxJ
>>452 >え〜まもなくエジプトへ出発しますので、しばらくおまちください。
エジプトを脱出しますので、暫くお待ちくださいだろ。
>>453 >またどこの国の人であろうと、立派に神が宿っているのです。それこそが
>いちばん立派なバイブルです」
アホ牧師は外部の人にはこう言いながら、信者達には自分達の神が唯一
正しいと言ってるんだよ
455 :
神も仏も名無しさん :2009/05/24(日) 18:27:10 ID:FSTqaG1i
ここもふ先生!ずっとこのスレを見張ってたんですか?! 食いつくの早いですね!
456 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/24(日) 18:56:38 ID:0/Y+3xxJ
>>455 そのうち、またプゴキが発生するだろうと思ってるので
457 :
神も仏も名無しさん :2009/05/24(日) 19:04:28 ID:FSTqaG1i
ここもふ先生は、リベラル派ですね! 福音派を煽るだなんてっ。
458 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/24(日) 19:06:48 ID:0/Y+3xxJ
また、絡見たがってるらしいが、雑魚は相手にしないよ
459 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/24(日) 19:11:09 ID:0/Y+3xxJ
そもそも、プゴキと書いて福音派だと判るんだから、福音派である事を 晒してる様なものだろ。福音派と言うのはその程度のオツムの信者が集 まってるんだよ。もう直ぐ梅雨時なので、ボウフラみたいにプゴキが 湧かないように見張ってるだけだよ。
460 :
神も仏も名無しさん :2009/05/25(月) 00:51:56 ID:u2WVmIP9
お前は寄生虫として以外、生きられないだけだろ。ww このゴキブリ以下が!W
461 :
神も仏も名無しさん :2009/05/25(月) 20:39:21 ID:CQaGoGd9
>え〜まもなくエジプトへ出発しますので、しばらくおまちください。 「あなたはぶどうの木をエジプトから移し、多くの民を追い出して、これを植えられました。 その陰は山々を覆い、枝は神々しい杉をも覆いました。あなたは大枝を大河まで 届かせられました」(詩篇80.8、11) み言葉でいう「ぶどう」「オリーブ」「スギ」「ポプラ」などは、教会の善と真理、しかも 天上的なもの、霊的なもの、理知的なもの、自然的なもの、感覚的なものを表します。 「山」「丘陵」「谷」は、教会の高貴な部分、より低い部分、最低の部分を表します。 「海」は、一般に地獄を表します。 「エジプト」も「ユーフラテス」も、ともに科学的な知識を表し、大河とは、「ユーフラテス」 のことで、ここでも「ユーフラテス川」は、感覚と科学的な知識を表します。 ユーフラテス川は、アシュルからイスラエルの領土まで伸びていました。 「
463 :
神も仏も名無しさん :2009/05/27(水) 19:55:48 ID:guxkQunr
あれ、スレ主いなくなったら、ブゴキココモもいなくなっちゃった。 めでたしめでたしの今日この頃。
464 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/05/27(水) 21:00:08 ID:zy6P7nsU
>>461 コイツには何回も言ってるが、「***はOOO」です、なんて言うのは、
アホ教団の最たる特徴だよん。聖書を全く呼んでない事を晒してしまう
士師記から...
9:8 木々が、だれかに油を注いで/自分たちの王にしようとして/
まずオリーブの木に頼んだ。『王になってください。』
9:9 オリーブの木は言った。『神と人に誉れを与える/わたしの油を
捨てて/木々に向かって手を振りに/行ったりするものですか。』
9:10 木々は、いちじくの木に頼んだ。『それではあなたが女王に
なってください。』
9:11 いちじくの木は言った。『わたしの甘くて味のよい実を捨てて
/木々に向かって手を振りに/行ったりするものですか。』
9:12 木々は、ぶどうの木に頼んだ。『それではあなたが女王に
なってください。』
9:13 ぶどうの木は言った。『神と人を喜ばせる/わたしのぶどう酒を
捨てて/木々に向かって手を振りに/行ったりするものですか。』
9:14 そこですべての木は茨に頼んだ。『それではあなたが王になって
ください。』
9:15 茨は木々に言った。『もしあなたたちが誠意のある者で/
わたしに油を注いで王とするなら/来て、わたしの陰に身を寄せなさい。
そうでないなら、この茨から/火が出て、レバノンの杉を焼き尽くします。』
465 :
神も仏も名無しさん :2009/05/28(木) 14:47:54 ID:k/Fr36XQ
>>464 たしかに聖書は呼んでないよね、読むものだから。
それにしても、意味のわからない聖句を引用して、
ゴキブリココモは、一体、何が言いたいんでしょうね?
「どうして、『自ら愛を実現するため』に読まなかったんですか?」 さて。 世界を直接に実現する互いに代わりの効かない22の要素以外、 世界を直接には実現しない残りの七つの要素について語ります。 その七つとは、相互の関係を実現するための七つの役割です。 世界の創造は過去の特定の時点でだけ行われたのではなく、 今この瞬間に起きる、あらゆる新しい総てが創造なのです。 創世の七つの役割において詳細に学ぶには、まず残る22の要素 全てを見分け個々の他にない特性にじゅうぶん習熟してからです。 それ以前には所与として、大雑把に語ることしかできないでしょう。 互いの違いがその意味・価値を持つのは関係を通してですから、 直接に世界を実現する22の要素について語る前に語られます。 変化とは、既にある世界の否定であり、未だない世界の肯定です。 互い(だけ)と対立し相殺する二項によって順序と交換は実現し、 例えば空間と時間として現れる、生命の世界の秩序となります。 その働きは生命の本来の在り方、その一つとしての死ではなく、 生命を持たない=代わりが効く「物」を統べている諸法則です。 七つの一つである風は、数量の多大のような善や力の諸法則で、 代価としての交換による単線状順序尺度、必然の秩序に従って、 生命の創造的働きを実現しないことで測れる未来を実現します。 恐怖、分割時特定性(情報)や包含(上位互換性)や取捨選択、 月の獣616(「完全」)らを従えた、大蛇で表された「物」です。 男女二分法社会的性別等の相殺と数量化、恐怖と服従と代価の 代価の残り六つのうち、愛は最初に失われ最後まで戻りません。 代わりの効かない生命の価値とエネルギーと可能性の起源で、 (単一の象徴)緑で表現される他にはない(それ以外の)差異、 啓示する神もまた、「それ」が求め貴方が与えた代価です。
対話が(実現できないのではなく!)不要であり、 恐怖と服従と代価だけを求めるのであれば、 「聖句」でさえも意味を排して並べられます。 それらは神を騙る「もの」から来たもので、 嫌悪や不安によって人を自動化します。 ・ホラー映画によくあるのと同じです。 単に難しい・慣れないから理解できないものは、 そのうち慣れて簡単になって退屈になります。 それは理解できない=相手から与えられた 差異による価値がない場合と似ています。 でも、つながりが実現されているのです。 語り手の、与える者としての私の能力では、 そう難しくはないこんな内容でも、それほど すんなり要点が掴めないかもしれません。 私自身は慣れで何とかしたものですから、 どうも知性の鋭利な閃きに欠けます…。 七つの役割について対応する曜日毎に 現状を考察したり本来のあり方を学び 想起する習慣はないですが、日常の 私にとっての困難さがそれを求め、 ついていく形で経験を積んでます。 ・受け身だと(「大蛇」優位に)偏り易いのが難点。
468 :
神も仏も名無しさん :2009/06/01(月) 17:39:07 ID:uyQFsk1d
ダニエルにだ。お前等に教えることは、もう何もない。 創世記のみ聖書である。
469 :
神も仏も名無しさん :2009/06/01(月) 18:30:08 ID:M5RZbAaZ
(大便) うえぇ、旧約聖書だけでも39書あるんですよー。 そのうちの、モーセ5書とは、創世記、出エジプト記、レビ記、民数記、申命記 の創世記だけしかやっていましぇーんし。
470 :
神も仏も名無しさん :2009/06/03(水) 15:49:50 ID:fLs23p3E
新共同訳で子供が育つと、性格が偏狭な人間ができあがる感じする。 ひょとして社会に引きこもりが多くなってる一因は新共同訳かもしれない。
新共同訳つーか、聖書で子供を育てるなよ。
472 :
神も仏も名無しさん :2009/06/03(水) 16:19:48 ID:LMRGl5rS
>>470 頭もよく運動神経も抜群だった友人に聞きました、勉強しないのに頭いいのはなぜ?
小さいころからの読書が聖書だったみたいです
今は医者になっています
473 :
神も仏も名無しさん :2009/06/03(水) 16:41:37 ID:Y89mluia
牧師「神は地球人類を愛するがゆえに唯一の息子を授けたのです」 と述べて、イエスが神の子であるとするキリスト教の教義を弁護しようとする。 「イエスはそんなことは言っておりません。イエスの死後300年以上も経ってから、 例のニケーア会議でそんなことがバイブルに書き加えられたのです」 「バイブルの原典はご存じのバチカン宮殿に仕舞い込まれたまま一度も外に出されたこと がないのです。あなた方がバイブルと呼んでいるものは、その原典のコピーのコピーの、 そのまたコピーなのです。おまけに原典にないものまでいろいろと書き加えられております。 初期のキリスト教徒はイエスが遠からず再臨するものと信じて、イエスの地上生活のことは 細かく記録しませんでした。ところが、いつになっても再臨しないので遂に締めて、記憶を たどりながらイエスの言ったことを記録に留めたのです。イエス曰く……と書いてあっても、 実際にそう言ったかどうかは、書いた本人も確かでなかったのです」 牧師「でも、四つの福音書にはその基本となった、いわゆる“Q資料”(イエス語録)の証拠 が見られることは事実ではないでしょうか。中心的事象はその四つの福音書に出ていると思う のですが……」 「別に私は、そうしたことがまったく起きなかったと言っているのではありません。ただ、 バイブルに書いてあることの一語一句までイエスが本当に言ったとは限らないと言っているのです。 バイブルに出てくる事象には、イエスが生まれる前から存在した書物からの引用がずいぶん入って いることを忘れてはいけません」
474 :
神も仏も名無しさん :2009/06/03(水) 16:43:00 ID:Y89mluia
重大な結論を言えば、聖書は“神の言葉”ではない。神の啓示を記したものでもない。 その多くが人間の手によって作り上げられた“人工の書物”であり、その大半が神とは 無縁な偽りの教えなのである。
476 :
神も仏も名無しさん :2009/06/03(水) 16:44:25 ID:Y89mluia
偽りの教義の中で最も有害なものは“贖罪思想”である。「神の唯一の子イエスが身代りの血を流し、 このイエスを信じた者だけが救われる」という教えである。しかし霊界のどこを見てもそのような 事実はない。「自分の魂を救うのは自分だけである」――これが因果律による大原則で例外はない。 イエスを信じたということだけで救われた人は、霊界には一人もいない。罪を贖(あがな)ってくれる 救い主は不要である。人類始祖の堕落により全人類が“原罪”を持つようになったという聖書の記述 は単なる比喩であり、霊的事実として原罪は存在しない。唯一の神の子イエスが身代りに血を流し、 そのイエスを信じれば救われるという教えは、後世の人間が勝手に作り上げた空論であって“神の教え” ではない。もちろん、“最後の審判”によって復活にあずかるなどということもない。
477 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/06/03(水) 19:46:22 ID:C9pCJp5b
>>470 >新共同訳で子供が育つと、性格が偏狭な人間ができあがる感じする。
>ひょとして社会に引きこもりが多くなってる一因は新共同訳かもしれない。
アカラサマな何処かのアホ教団(多分福音派)の信者だろ...
普通に考えて、何らかの翻訳本と子供の情操教育とに因果関係
があると考えるのが異常だろ。そういう異常な発想をする環境
の方が、余程子供に悪影響してると思う。
福音派で子供が育つと、性格が偏狭な人間ができあがる感じする。
ひょとして社会に引きこもりが多くなってる一因は福音派かもしれない。
これって何にでも使えるね...福音派のまた新たな道具になりそう
478 :
神も仏も名無しさん :2009/06/04(木) 03:42:00 ID:SgFoSrli
>福音派で子供が育つと、性格が偏狭な人間ができあがる感じする。 福音書の教えで、慈愛に満ちた子供が出来ることがあっても、 キミのような偏狭な人間が出来ることはありません。
479 :
神も仏も名無しさん :2009/06/04(木) 07:58:59 ID:G+s5+F/+
信仰で子供を教育するのは間違い。私のように宗教嫌いになるぞ。まじで。
親が福音派だと本当に、取り返しがつかないですよ。
481 :
有本康夫の母 :2009/06/04(木) 19:04:32 ID:EsHFr+4B
子供を育てるのなら、新世界訳が一番です。
483 :
神も仏も名無しさん :2009/06/05(金) 16:34:17 ID:Pbl5rFOH
>子供を育てるのなら、新世界訳が一番です。 すると、子供は 「キリストスレで反キリストとして、寄生虫を記録的にやり続ける」 という、「新世界」を切り開ける「訳」ね。w
484 :
神も仏も名無しさん :2009/06/05(金) 21:17:05 ID:PooukTOL
親の操り人形にされる子供ほど不幸なものはありません。 宗教は押し付けられるものではありません。
485 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/06/05(金) 22:48:44 ID:HlbD+P1p
新世界訳ほど、デタラメな訳本はあるまい。そもそも新約の編者が エホバ(この名前も嘘の名前)を書いたなどと言う、トンでもない大嘘 を書いてるんだよ。 YHWHのご本家のユダヤ教では、一般信者にはこの神名は教えない。 何処かの教団みたいに馬鹿に嘘を教えたら、神の名に泥を塗る様な ものだよ。 こんな大嘘だらけの訳本が、子供の教育に良い分けないよ。 子供の教育に一番大事な事は嘘を教えない事だよ。幼時の場合は 教育的観点から、嘘を教えるべき事もあるだろうが、成長と共に 本人に考えさせながら、だんだんホンマの事を教えるべきだよ。 それが全く出来ないで、いい大人になっても、幼児の思考力なのが キリスト教徒だよ。 その幼児の思考力の大人が、その子供を操り人形にしてしまうんだよ。
486 :
神も仏も名無しさん :2009/06/05(金) 23:36:46 ID:PooukTOL
「イエスは、『天の父なる神に至る道は、人を愛し、そして必要ならば自分を犠牲にすることを通して なされる』と述べました。またイエスは、『私は道であり、真理であり、生命である』とか『私によら なければ天の父のもとへ行くことはできない』と言いました。それが何世紀にもわたって間違って解釈 され、多くの誤ったドグマをつくり上げてきました。キリスト教の教えの間違いの大半は、この『私は 道であり、真理であり、生命である』という聖句の誤った解釈によって引き起こされてきました。 イエスは明らかに“自分の行動を手本として生きるように”と説いたのです。イエスの教えの真の意味は、 自分にならって物質的な面を犠牲にして生き“霊的力”―それはどんな人の中にも宿っている―を理解し、 霊的なことを中心に考え、結果的に肉欲を克服する生き方をしなさい、ということなのです。それが 『真理と生命に至る道』という言葉の意味なのです。『私によらなければ誰も父のもとへ行くことは できない』という聖句は、“私がすることを見習って、私がするようにし、私のようになる努力をしなさい。 それが救いに至る道です”ということなのです。
490 :
神も仏も名無しさん :2009/06/11(木) 00:48:51 ID:0/F43Sgm
そもそも土台が間違っているのです。イエスなる人物を作り話で取り囲んでいるに過ぎません。 そうすることでイエスをゴッドと同じ位の座に祭り上げたのですが、その根拠に何の正当性も ありませんから、その非を指摘されると、理論的にはそれを撤回せざるを得ません。しかし、 いよいよ撤回するとなると、内心、大きな恐怖心に襲われるのです。 「それを失ったら、あとに何も残らない……」彼らはそういう危惧を抱くのです。が、それは 大きな勘違いです。もしも事実という基盤、即ち大自然の摂理の上に成り立っていれば、撤回 しなければならないものは何一つないはずです。 ここにこそ私たちが地上界へ舞い戻ってきた理由があるのです。いかなる人物であろうと一個 の人間に忠誠を捧げてはいけない。いかなる書物であろうと、いかなる教会であろうと、それ のみにこだわってはいけない。いかなるリーダーであろうと、たとえ霊界の存在であっても、 絶対的に服従してはいけない。絶対的忠誠を捧げるべきは宇宙の摂理である。なぜなら、 これだけは謬(あやま)ることもなければ裏切ることもないから、ということを教える必要が あるからです。
491 :
神も仏も名無しさん :2009/06/11(木) 00:50:30 ID:0/F43Sgm
われわれはイエスについてどのように考えるべきであろうか。イエスの生前の生きざまは、 われわれ地上の人間にとっての偉大な模範であり手本である。その気高く美しい、真理を 貫き通した生涯は、すべての人間にとっての見本である。まさに神の子と呼ぶにふさわしい ものである。が、われわれもまた同じ神の子でありイエスの方がより“霊格”の抜きんでた 神に近い存在であったということなのである。 それゆえ、一人の人間であるイエスを崇拝の対象としたり、神に祭り上げるのは間違いである。 イエスを崇拝したところでイエス自身は決して喜ばない。それはイエスの使命そのものを否定 することになってしまうし、イエスを愛すると言いながら、実はイエスに対して大きな悲しみを 与えることになってしまうのである。イエス自身が最も喜ぶのは、『イエスの教えを実行して 魂成長の道を歩むこと』である。 イエスは一人の人間として生まれ育ち、死んでいった。 特別な神の一人子――神イコールイエス、ということではない。 (キリスト教の三位一体説は間違いである)
492 :
神も仏も名無しさん :2009/06/11(木) 00:52:22 ID:0/F43Sgm
偽りの教義の中で最も有害なものは“贖罪思想”である。「神の唯一の子イエスが身代りの血を流し、 このイエスを信じた者だけが救われる」という教えである。しかし霊界のどこを見てもそのような 事実はない。「自分の魂を救うのは自分だけである」――これが因果律による大原則で例外はない。 イエスを信じたということだけで救われた人は、霊界には一人もいない。罪を贖(あがな)ってくれる 救い主は不要である。人類始祖の堕落により全人類が“原罪”を持つようになったという聖書の記述 は単なる比喩であり、霊的事実として原罪は存在しない。唯一の神の子イエスが身代りに血を流し、 そのイエスを信じれば救われるという教えは、後世の人間が勝手に作り上げた空論であって“神の教え” ではない。もちろん、“最後の審判”によって復活にあずかるなどということもない。
493 :
神も仏も名無しさん :2009/06/11(木) 01:15:55 ID:0/F43Sgm
利他愛実践の重要性を強調したイエス 人類思想史上、この利他愛の重要性を最も適切に説いたのはイエスでした。キリスト教が“愛の宗教” と言われるようになったのは、イエスが神の愛を「利他愛・無償の愛」として明確に説き、人間が その神の愛にならって隣人を愛することを主張したからです。イエスの教えはシンプルでしたが、 最も霊的真理の核心をついたものでした。イエスによって「神の愛」という霊的真理の一番の本質が 明らかにされたのです。イエスが生前に教えを説いたのはわずか三年間にすぎませんでしたが、 その教えが「神の摂理」と完全に一致していたため、その後、二千年間をかけて世界中に行きわたる ことになりました。 一方、それとは別にキリスト教会という人間がつくり上げた組織は、霊的事実からおよそ懸け離れた 間違った教義(原罪思想・贖罪[しょくざい]思想・三位一体説など)を捏造(ねつぞう)し、せっかくの イエスの教えを台なしにしてしまいました。結局、霊的真理をねじ曲げたまま、今日まで存続することに なりました。あらゆる霊界通信が、キリスト教会の弊害を厳しく糾弾(きゅうだん)してきました。 時にはキリスト教会を“人類の敵”とまで強く非難しています。イエスの教えから離れたキリスト教会は、 人類の霊的成長にとって大きな障害となってきたのです。
494 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/06/11(木) 01:30:55 ID:wHRnAJKC
>>493 >イエスが生前に教えを説いたのはわずか三年間にすぎませんでしたが、
>その教えが「神の摂理」と完全に一致していたため、その後、二千年間をかけて世界中に行きわたる
>ことになりました。
そんな事は、全く根拠がないと思います。イエスは3年間何を説いて
いたのか、説明してください。
それと、それが「神の摂理」とか言う全く内容不明なものとどの様に
整合していたのか説明していただきたい。
495 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/06/11(木) 10:32:10 ID:muqzYuKy
しばらくお休みしていますが、 来週あたりからぼちぼち再開する予定です。 よろしくお願いいたします。
496 :
神も仏も名無しさん :2009/06/11(木) 12:07:31 ID:AOY/V9Wz
イエスは人間の教えでは人間の罪・躓きを救えないので神の教えを賜ったのである。
498 :
神も仏も名無しさん :2009/06/11(木) 22:31:22 ID:0/F43Sgm
ココモスキーさん。 三位一体説を説明してくださいませんか?
499 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/06/11(木) 23:03:49 ID:wHRnAJKC
>>496 >イエスは人間の教えでは人間の罪・躓きを救えないので神の教えを賜ったのである。
@神の教えって何ですか?
Aそれを、ナザレ村の大工であるイエスが知ってて、
それ以外の人が知らない根拠は何処にありますか?
Bイエスが説いたとする、神の教えの記録はありますか?
C聖書は何が書かれてるのですか?
>>498 >三位一体説を説明してくださいませんか?
教会が説明してる三位一体は、教会に聞いてください。
それが、どれだけ根拠があるかと言えば、3〜4頃に
教団存続の為の条件として、ローマ帝国から押し付けられた、
全くのこじ付けで殆ど説得力のない、建前上のインチキな俗説です。
>>499 @Q.神の教えって何ですか?
A.神と隣人を愛する事です。
神には礼拝を持って愛し、人には隣人愛を持って愛します。
AQ.それを、ナザレ村の大工であるイエスが知ってて、
それ以外の人が知らない根拠は何処にありますか?
A.福音書に権威ある者の様に説いたとあります。
−>マタイ7:29 というのは、イエスが、律法学者たちのようにではなく、
権威ある者のように教えられたからである。
BQ.イエスが説いたとする、神の教えの記録はありますか?
A.マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネの、4つの福音書があります。
CQ.聖書は何が書かれてるのですか?
A.ユダヤの神話や歴史に歌詞や諺などから、神の教えが書かれています。
Q.三位一体
A.父なる神、神の子なるキリスト、神の霊なる聖霊は、3つの位格でありながら
神格が同一本質(ホモウシオス)で、神として一体(唯一神)である事。
父なる神は光の中にいて顔は見えない。霊の身体を持つ。
神の子キリストは父なる「神より生まれ」ている。中保者として受肉し人と神の側面を持つ。
神の霊である聖霊は父なる「神より出で」身体を持たない霊で多くの者に個々に及ぶ。
この3つの位格で本質が1つの神で1つの主である。
1人の神に3つの側面があるとして、3人の神がいるとは考えない。
>>500 CQ.聖書は何が書かれてるのですか?
A.旧約のモーセ五書(トーラー)・預言書(ナービーム)・諸書(ケスビウム)と
新約のイエスの言葉(福音書)と使徒の教え(書簡)などから、神の教えが書かれています。
>>489 信条・告白・基準・要理・礼拝・賛美歌・聖書など
グノーシスの神話・用語・トマス・マグダラ・フィリポなど
モルモン
聖書の権威−権威の置き方・聖書の成立について
ココモの必殺技、「福音派認定」来るぞ
504 :
神も仏も名無しさん :2009/06/12(金) 20:29:30 ID:cROgqPTd
age
505 :
神も仏も名無しさん :2009/06/12(金) 22:29:14 ID:orJTad0f
牧師「神は地球人類を愛するがゆえに唯一の息子を授けたのです」 と述べて、イエスが神の子であるとするキリスト教の教義を弁護しようとする。 「イエスはそんなことは言っておりません。イエスの死後300年以上も経ってから、 例のニケーア会議でそんなことがバイブルに書き加えられたのです」 「バイブルの原典はご存じのバチカン宮殿に仕舞い込まれたまま一度も外に出されたこと がないのです。あなた方がバイブルと呼んでいるものは、その原典のコピーのコピーの、 そのまたコピーなのです。おまけに原典にないものまでいろいろと書き加えられております。 初期のキリスト教徒はイエスが遠からず再臨するものと信じて、イエスの地上生活のことは 細かく記録しませんでした。ところが、いつになっても再臨しないので遂に締めて、記憶を たどりながらイエスの言ったことを記録に留めたのです。イエス曰く……と書いてあっても、 実際にそう言ったかどうかは、書いた本人も確かでなかったのです」 牧師「でも、四つの福音書にはその基本となった、いわゆる“Q資料”(イエス語録)の証拠 が見られることは事実ではないでしょうか。中心的事象はその四つの福音書に出ていると思う のですが……」 「別に私は、そうしたことがまったく起きなかったと言っているのではありません。ただ、 バイブルに書いてあることの一語一句までイエスが本当に言ったとは限らないと言っているのです。 バイブルに出てくる事象には、イエスが生まれる前から存在した書物からの引用がずいぶん入って いることを忘れてはいけません」
506 :
迷える子羊 :2009/06/12(金) 23:17:27 ID:R2XjTJaE
人は神の言葉を信じるのではなく愚かな人間の言葉を信じて神を信仰する。 だからいつまでたっても神の手を受け損なうのだ。 なぜなら、我が家の神に従いながら、主イエスを信仰するからだ。 モーセがシナイ山から降りてユダヤの民の姿を見てぶち切れ、 あろうことか十戒石をたたき割った気持ちを察しなさい。 今のキリスト教は、神の言葉で人間を支配し、人間を狩ってきたではないか。 イエス在世の言葉があれほどに美しいのに、なにゆえに死後のキリストは人 に残虐に報いるのか。 人のように語ったナサレのイエスは、どうして、キリストにおいて異民族異教徒を虐殺 する聖絶をおこなったのか。 神の奇跡を示さねば神の存在を証せないキリスト教は信仰的にはなんの力はない。 あるのは世界の支配者であり続けるローマの意志ばかりだ。 ばぜなら、白人が有色人種奴隷支配に十字軍として君臨し続けたからだ。 ヒトラーの援護者であり続けたバチカンは,世界の異教徒異民族にとって 恐ろしい人間狩りの総本山でしかない。 それがファティマ第三の預言に関わること。 私は知っているその言葉を・・・その言葉はあえて言わない。 なぜなら,その時がもうすぐきているから 少しヒントをあげよう、バチカンの神殺しを信じるか?・・・・だ。
507 :
独り言(・ω・)屮 ◆uRTeqQMpOs :2009/06/13(土) 14:03:35 ID:+5zwN1Jn
__ //:\ / /::::::::\ / /:::::::::::::::\ / . /:::::::::::::::::::::::\ / /::::::::::::::::::::::::::::::::\ / . /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ____ / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / ― -\ . /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / (●) (●) 今度は、エジプトかよ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / (__人__) \ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | ` ⌒´ | . /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \ / ノ \ /´ ヽ r──| l \ / ̄ ̄ ̄ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. /  ̄ ̄  ̄ ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
508 :
神も仏も名無しさん :2009/06/13(土) 18:17:48 ID:hJyI2goc
>>507 退場してください
>>499 >@神の教えって何ですか?
信じる者すべてが悔い改め場付〒須磨を受けて救われるための教えである
>Aそれを、ナザレ村の大工であるイエスが知ってて、
>それ以外の人が知らない根拠は何処にありますか?
福音の中にあり。福音から、これこれはこうだと理解する・悟る者は幸いである。
>Bイエスが説いたとする、神の教えの記録はありますか?
福音にあり。
>C聖書は何が書かれてるのですか?
御国の福音なり。または、それを宣べ伝えたイエスに関する、まつわる様子、事柄もあり。
>>499 結局エホ証の後遺症で。三位一体否定と言うのが大きいだろ。
>111 :神も仏も名無しさん:2009/03/29(日)
被造物が三位一体的にできているというのも、一つの証拠です。
時間(現在、過去、未来)とか、空間(縦、横、高さ)とか、光(赤、青、緑)とか。
さらに、この中で特に光は、聖句の中で「神は、光です」とも象徴されている存在です。
その光が、三位一体的な存在であることは、神が三位一体であることと、見事に調和して
いると、キリスト教会は考えています。JWは三位一体は混乱した教理であると強調し
続けるでしょうけど、
JWは、自然界のこの三位一体的存在を、「あなたは三位一体を、信じるべきですか。」
などでも、わざと隠しているとしか、思えません。三位一体の自然界の類比というこの話は、
三位一体論の中でも、有名な議論だからです。JWは三位一体は混乱した教理であると強調し
続けるでしょうけど、このような、三位一体の自然界の類比は混乱というより、むしろ秩序
を示している点は、同意してくださると思います。
>159 :神も仏も名無しさん:2009/04/01(水) ローマ 1:19 なぜなら、神について知りうることは、彼らに明らかであるからです。 それは神が明らかにされたのです。 1:20 神の、目に見えない本性、すなわち神の永遠の力と神性は、世界の創造 された時からこのかた、被造物によって知られ、はっきりと認められるので あって、彼らに弁解の余地はないのです。 信じる者にとっては、三位一体の神が三位一体的に世界を創ったとして、 聖書と見事に調和していて認識でき、平安を与えていると言う事です。
511 :
神も仏も名無しさん :2009/06/13(土) 22:08:57 ID:Eb6jA/yn
現在、キリスト教界で信じられている「三位一体の神」とはなんぞや? それはね、永遠のむかしからまします父なる神が、おん子を生み、聖霊は、 父・子の両者から出て、しかも、三者はみんな神であるとします。 このような神は、一つの胴体に三つの頭があるとか、あるいは、一つの 頭に三つの胴体があるようにしかイメージとして浮かびません。 こんな神いるわけねーべ。
512 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/06/13(土) 22:37:22 ID:ngv4HY1O
>>508 キリスト教徒と言うのは、こんなインチキな答えしか
出来ない人達なんだよ...
聖書にイエスの言葉は一言もない、イエスは3年間まともな
宣教なんかしていない。聖書の福音書とは、イエスを仮想上の
カリスマと仰ぐ、ユダヤ戦争以降にあまたできた諸教会の信仰信条
に過ぎない。
それをローマ帝国が国家宗教に都合よく改変した物に過ぎない。
キリスト教の信者に、これらの批判を一言でも理解できる人が
いるのだろうか?
先日、泊まったホテルの聖書。 時間があったのでパラパラ読んでみましたが、 何となく続きを読んでみたいです。 気が引けたのでホテルの聖書を持ち帰るのはやめましたが、 調べてみると新約聖書でも色々と種類があるようですが、 入門的な聖書ってあるのでしょうか?
514 :
神も仏も名無しさん :2009/06/14(日) 01:07:42 ID:861BhO68
牧師「改訳聖書をどう思われますか。欽定訳聖書と比べてどちらが良いと思われますか」 「文字はどうでもよろしい。いいですか、大切なのはあなたの行いです。 神の真理はバイブルだけでなく他のいろんな本に書かれています。それから 人のために尽くそうとする人々は、どんな地位の人であろうと誰であろうと またどこの国の人であろうと、立派に神が宿っているのです。それこそが いちばん立派なバイブルです」
515 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/06/14(日) 01:20:16 ID:aCmXMrBw
>>514 >「文字はどうでもよろしい。いいですか、大切なのはあなたの行いです。
>神の真理はバイブルだけでなく他のいろんな本に書かれています。
この牧師の答えの本音を説明すると、「自分には改訳聖書だの欽定訳聖書
などを説明するだけの知識も聖書自体の研究もしてないので、そんな事を
説明する能力は全く持ち合わせていない」ですよん
>人のために尽くそうとする人々は、どんな地位の人であろうと誰であろうと
>またどこの国の人であろうと、立派に神が宿っているのです。それこそが
>いちばん立派なバイブルです
それを言い出したら、世界中のあらゆる宗教に神が宿ってる事になるんだが
こんな事を言い出す牧師に限って、イスラムやユダヤ教や仏教を敵対視する
んだから、要するにその場その場を口八丁で適当に誤魔化してる牧師だよ。
516 :
三一 ◆0FZFhd4fcw :2009/06/14(日) 01:21:13 ID:LbwcgUTK
>>513 「リビングバイブル」とか、「現代訳」というのも存在していて、
あまり聖書的背景を知らない人でも、理解しやすいように工夫されています。
(翻訳の正確さは犠牲にされていますが…。)
それで「新共同訳」「口語訳」「新改訳」などの一般的聖書の方が、
深く聖書を味わう事が出来るとは、言えるでしょう。
なにか、引用したり照らし合わせたりする場合にも、こちらの方が役立つので、
金銭的負担が重いと感じなければ、2冊以上持つのも、一つの方法かもしれません。
517 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/06/14(日) 01:26:21 ID:aCmXMrBw
>>516 >「リビングバイブル」とか、「現代訳」というのも存在していて、
>あまり聖書的背景を知らない人でも、理解しやすいように工夫されています。
この2つになると、聖書を完璧にキリスト教の童話に作り変えてまして(使ってる
言葉など)、読むに耐えない酷さです。漫画本聖書位に認識した方が
良い訳本です。
518 :
三一 ◆0FZFhd4fcw :2009/06/14(日) 01:56:05 ID:LbwcgUTK
>>517 >読むに耐えない酷さです
「入門的な聖書ってあるのでしょうか?」、こう聞かれたんだから、
入門者に、そういう事を押しつけ過ぎるのはよくないでしょう。
敷居を高くし過ぎては、はじめから嫌気がさしてしまうかもしれない。
問題がなければ、普通の「新共同訳」「口語訳」「新改訳」から、
読みだした方が、いいかも知れませんが。
519 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/06/14(日) 02:09:50 ID:aCmXMrBw
>>518 >敷居を高くし過ぎては、はじめから嫌気がさしてしまうかもしれない。
「入門的な源氏物語ってあるのでしょうか?」って聞かれて、「漫画本
源氏物語」を紹介する人はいないと思うけど、キリスト教団は「入門的な
聖書ってあるのでしょうか?」と聞かれて、漫画本聖書を紹介するだろ
キリスト教団は、源氏物語を研究してる人達より幼稚だと言う事だよ。
ホンマに聖書を読んでる人が、「入門的な聖書ってあるのでしょうか?」と
聞かれたら、「残念ながら聖書はそういう書き物ではありません」と答えるのが
良識だと思いますが
>>519 あんたほど、聖書を冒涜している人間はめずらしいだろ。
ホンマに聖書を読んでる,ココモスキーみたいな読み方するようになると、
いつも先手を打って「アホ,馬鹿、ゴキブリ、オツムが弱い」
とかを、聖書を読みながらも平気で使用できるように、なると言う事か?w
しかし残念ながら聖書は、本来そういう人間を生み出す書き物ではありません。w
521 :
神も仏も名無しさん :2009/06/14(日) 03:33:26 ID:Jr8MIar2
「聖書を冒涜」って、何? 聖書は冒涜に堪えられないものかな? 冒涜というなら、論理で聖書を立てりゃいいじゃん?
> 論理で聖書を立てりゃいいじゃん? 信仰によって受け入れるしかなく、論理で立てにくいところがあるのは認めます。 「ホンマに聖書を読んでる人が…」と彼が言うのだから、 さぞかし立派で素晴らしいことなのかと思えば、やっている事は 論理で疑いをはさめる部分を、否定し続けるだけでは無く、 徹底的にこきおろし、その部分に冒涜的言葉を浴びせ、聖書のその部分を侮辱します。 また彼は黙示録などは、完全否定に近かったと思います。 さらに、先手を打って「アホ,馬鹿、ゴキブリ、オツムが弱い」 などの言葉を、平気で使用する人間性である事を言いました。 もちろん懐疑的な読み方をする人すべてが、 そういう人間性とは思っていません。
>>519 統合失調症の治療には行っていますか?
あなたに必要なのは、あなたの大好きな聖書ではなく、つらい統合失調症の治療です。
現実逃避のために、聖書を利用しようとしても病気の悪化を招くだけです。
実際、精神病の人の中には聖書を読み自分がイエスだと主張する者や、悪魔だと主張する人もいます。
それは病気の症状であり、ココモスキー氏の文章の中にも顕著に見られます。
あなたにとって聖書は、あなたに害を与えているとしか思えません。
今すぐに、主治医の方と相談すべきです。
524 :
523 :2009/06/14(日) 06:12:27 ID:kFPDbYmv
統合失調症 症状には個人差がありますが、主な症状として、実際には存在しない声や音が聞こえる幻聴やあり得ないことを信じ込んでしまう妄想、 頭の中が混乱して考えがまとまらなくなる思考障害、興奮症状等があり、これらはまとめて陽性症状と呼ばれます。 治療は、薬物療法、精神科リハビリテーション等があります。 薬物療法では、抗精神病薬という、神経伝達物質の量を調整する薬を用います。薬の進歩は目覚しく、最近の抗精神病薬は幻覚や妄想を取り去るだけでなく、従来の薬では難しかった陰性症状の改善にも効果があります。 精神科リハビリテーションとは、その名の通り精神の不調をリハビリすることです。症状によって仕事や学校等の社会生活ができなくなっていることも多いので、 集団でスポーツやゲーム、対人交流の練習等を行って社会復帰の訓練をします。 治療法の進歩によって、適切な治療の継続により、その症状を相当程度安定化させ、軽快又は寛解することができます。
525 :
523 :2009/06/14(日) 06:20:51 ID:kFPDbYmv
統合失調症は精神の病というよりも、脳の器質の変化です。 最新の医学ではCT等で、はっきりと健常者と統合失調者の脳の器質の変化を認識できるという学説もあります。 現状では完治するとは言いがたい病気ですが(おそらくココモスキー氏は陰性症状)上記にも書いたように 薬物療法、精神リハビリなどで症状を和らげるということは可能です。 自分流の聖書解釈世界に閉じこもってネットに没頭してしまいますと、治療機会を失うばかりか、症状を悪化させてしまいます。 これらは、あなたの為を考えて言ったのであり、あなたの名誉を傷つけるために言ったのではありません。
526 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/06/14(日) 07:14:34 ID:aCmXMrBw
ID:kFPDbYmv コイツは何時も総合失調症と言われてる御仁だと思います。 文章を読めば被害者意識や妄想で凝り固まってる事が判ると 思います。
527 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/06/14(日) 07:28:30 ID:aCmXMrBw
>>522 > 「ホンマに聖書を読んでる人が…」と彼が言うのだから、
>さぞかし立派で素晴らしいことなのかと思えば、やっている事は
> 論理で疑いをはさめる部分を、否定し続けるだけでは無く、
>徹底的にこきおろし、その部分に冒涜的言葉を浴びせ、聖書のその部分を侮辱します。
>また彼は黙示録などは、完全否定に近かったと思います。
文章が支離滅裂ですねぇ...聖書そのものは存在するので、否定も肯定も
出来ないと思いますが...インチキ教団はその聖書の解釈が滅茶苦茶だと
言ってるだけなんだけどね
黙示録の解釈なら「風化したハルマゲドン」と言うのを書いた事
があるけど、読んでいただければ、聖書その物を否定も肯定もしていない
事は十分ご理解いただける(アホ信者でなければ)と思うが...
もっともアホ信者は開示しても殆ど読まないみたいだけど。
http://www.mars.dti.ne.jp/~fenot/jesus/cr_mokushi.html
ココモはただひどく性格が悪いだけだよ。病気に分類するなら人格障害系で治らない、というより本人が治りたいと思うことが少ないから医者も関わりたくないと思ってるたぐいの人だよ。 その性格の悪さで周囲から距離を置かれてるので充分に罰を受けてると思うよ。 性格改善すればもっと人に喜ばれる人になれるのに残念だね。
529 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/06/14(日) 07:41:31 ID:aCmXMrBw
>>528 >ココモはただひどく性格が悪いだけだよ。病気に分類するなら
>人格障害系で治らない
アホ教団の信者を馬鹿にしたら、その信者達からこの様に言われる事は
、十分承知の事だよ...
また脳内変換してる。 ホント残念だわ。 もっと自分にも他人にも喜びあふれる有意義な人生を送れるのにもったいない。 こんな気持ちのときに「(そんな人生を投げ捨てるような自暴自棄な生き方をするならむしろ)生まれてこなければ良かったのに」なんて思っちゃうよね。
531 :
513 :2009/06/14(日) 08:21:34 ID:UcpBayYf
色々とありがとうございます とりあえず「新共同訳」「口語訳」「新改訳」を探してみます。
532 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/06/14(日) 08:27:38 ID:aCmXMrBw
>>531 >とりあえず「新共同訳」「口語訳」「新改訳」を探してみます。
個人的な意見として「口語訳」だけは止めといた方が良いと思う。
教団の妄想からはある程度脱却した翻訳は「新共同訳」です。
533 :
神も仏も名無しさん :2009/06/14(日) 09:02:15 ID:gN7PZSUx
>>512 >聖書にイエスの言葉は一言もない、イエスは3年間まともな
>宣教なんかしていない。聖書の福音書とは、イエスを仮想上の
>カリスマと仰ぐ、ユダヤ戦争以降にあまたできた諸教会の信仰信条
>に過ぎない。
その根拠は、なんですか
>それをローマ帝国が国家宗教に都合よく改変した物に過ぎない。
それを示す、根拠はありますか
534 :
神も仏も名無しさん :2009/06/14(日) 09:50:37 ID:jLfdtSqM
>>527 読みやすい文章ではその部分はなかった事は認めますが、意味通じてんじゃん。w
> ...黙示録は「エイリアン様の出現」を預言した物です...
>いいえ、黙示録は「うんこの雨が降ること」を預言した物です。
>いいえ、黙示録は「シラミがばら蒔かれること」を預言した物です。
>いいえ、黙示録は「共産主義が蔓延すること」を預言した物です。
>いいえ、黙示録は「実は官能ポルノ小説」よ...18歳未満は
>読んではなりませぬ、何でもいいヤロ。馬鹿には何を言っても信じるかも知
>れないからね...わははははははははははははははははははははははははは
>ははははははははははははははははははははははははははははははははは
>ははははははははははははははははは
聖書に敬意を払う人は、
たとえ冗談でも、こういう事は、書きませんね。w
さらに人格障害もある証拠に思えます。w
535 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/06/14(日) 10:09:58 ID:aCmXMrBw
536 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/06/14(日) 10:15:32 ID:aCmXMrBw
>>533 いくらでもあるが、あなた方はその一つとて聞こうとする意思が
あるのかどうか聞きたい。聞く気があるのなら、幾らでも説明するが
537 :
神も仏も名無しさん :2009/06/14(日) 13:07:47 ID:gN7PZSUx
538 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/06/14(日) 16:44:15 ID:aCmXMrBw
>>537 >申してみよ!
何を言っても断じて聞く気なんかないと言いたいんだろ
そんな奴に、何を言っても無駄!
確かに3つ組になっているものは多いね 面白いことだ。
何を言っても断じて聞く気なんかないと言いたいと思ってんだろ そんな奴は、何を言っても無駄!
541 :
神も仏も名無しさん :2009/06/14(日) 17:47:27 ID:ym5ve6zL
>>538 >「そんな奴に、何を言っても無駄!」
あんたに対して、そう思っている人多すぎだろ。w
542 :
神も仏も名無しさん :2009/06/14(日) 17:53:27 ID:gN7PZSUx
<申してみよと言った人です >ここも好きー アンタに、まともに返答レスずっと返してやった時があったな、でも、 アンタはそこでちゃんと返答したレスに総合アンカーつけて、煽りまくりで終わったんだよな。 いざとなると、ねじ伏せるんだべ!クソガキがあ!
社長が2ちゃんやってるジャレコか!
誤爆
545 :
神も仏も名無しさん :2009/06/14(日) 20:40:55 ID:yeSGLcgn
>>542 ココモに何言っても無駄だよ。
あれは完全に自己妄想で出来上がってるからね。
546 :
神も仏も名無しさん :2009/06/14(日) 22:57:30 ID:bo65Q/w2
>>512 イエスに教えなど無かったというのは、
お前の限りなく願望に近い妄想。
読む人が読めば不二一元の真理を説いているのはわかる。
イエスに教えなど無かったというのは今の聖書学者からも相手にされないトンデモだよね。
ちゅうか、エホバ、イスラムとカルトを渡り歩き、洗脳されたお前の悪意でしかないものだ。
ちゅうかあんたさ、よくもまぁ飽きもせず、キリスト教徒達に嫌がらせ続けられるよな。
あんた自分で健常者だと思ってる?あんた、はっきり言って人格障害者だから。
547 :
神も仏も名無しさん :2009/06/15(月) 00:38:47 ID:62EOzTbE
ココモスキー ◆VAutiIin4wさんの社会的存在意義w 今このスレも、カルトと関わった人の成れの果てを、見学できるスレとしての意義の方が、 大きくなってしまっているでしょう。 それがいかに人格障害を生み出し、人の迷惑を顧みることが出来なくなるかが 公に成れば成るほど、カルトと関わることの恐ろしさを第3者に知らしめることが 出来ます。それが、彼の成し遂げている一番立派な社会貢献と言えるでしょう。ww 何に役立つかと言えばその範囲は狭い事でも、自分の方向性にやけにこだわり 他者を裁いてアイデンティティを得るところなんかは、やはりエホ証の影響が大きいと思う。(自覚してないかも知れんが…) いや、律法主義の度合いは、エホ証以上にパリサイ人的で、さらに下品と言えるであろう。w 実名さらして、アホ、馬鹿ども等の言葉を連発し、ぬけぬけと「聖書から読み取った 結果を人生の糧にしたい」みたいな事を言える無神経なところはある意味尊敬してしまう。w (自己矛盾を気にしないところも、カルトの影響か?)
548 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/06/15(月) 01:29:08 ID:5agrFnm1
また、馬鹿が喚いてるよ...オツムの弱さを晒してるだけなので 大人しくしてた方が良いのに...
549 :
神も仏も名無しさん :2009/06/15(月) 01:58:06 ID:jbHJcmPd
当たってんじゃない。
550 :
神も仏も名無しさん :2009/06/15(月) 02:16:08 ID:jbHJcmPd
>>549 は、ココモが言われている内容の事です。
>>548 一人が言っているわけじゃないしね。
また自分以外に対して馬鹿だと思い込むところが、人格障害に見えるしね。
申19:15
どんな咎でも、どんな罪でも、すべて人が犯した罪は、
ひとりの証人によっては立証されない。
ふたりの証人の証言、または三人の証人の証言によって、
そのことは立証されなければならない。
552 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/06/15(月) 12:30:03 ID:1F1LnJvJ
聖書の言葉を、使徒たちが伝えたとおりに伝える、ということは、 ほとんどなされることのない仕事であると思います。 多くの場合、人間的な思いや個人的な感情や個人的な解釈が含まれてしまうからです。 まったくニュートラルな立ち位置から、今後も聖書を学んでいきたいと考えております。
553 :
神も仏も名無しさん :2009/06/15(月) 13:28:19 ID:2Pv1y94L
使徒たちでさえ福音の意味を必ずしも完全に分かって手紙など書いていたわけではなさそうだ。 よく使われる〒サ口二ヶなどは、まさに都合のいい解釈をしてイエスの言葉をねじ曲げられている。 また、読んで理解すれば分かることだが、外典も聖書、福音である。邪魔な知識ではない。 今後も迷える根底チャンを導きたいと考えてますぅ。
554 :
神も仏も名無しさん :2009/06/15(月) 20:27:33 ID:pP8IXrxI
牧師「神は地球人類を愛するがゆえに唯一の息子を授けたのです」 と述べて、イエスが神の子であるとするキリスト教の教義を弁護しようとする。 「イエスはそんなことは言っておりません。イエスの死後300年以上も経ってから、 例のニケーア会議でそんなことがバイブルに書き加えられたのです」 「バイブルの原典はご存じのバチカン宮殿に仕舞い込まれたまま一度も外に出されたこと がないのです。あなた方がバイブルと呼んでいるものは、その原典のコピーのコピーの、 そのまたコピーなのです。おまけに原典にないものまでいろいろと書き加えられております。 初期のキリスト教徒はイエスが遠からず再臨するものと信じて、イエスの地上生活のことは 細かく記録しませんでした。ところが、いつになっても再臨しないので遂に締めて、記憶を たどりながらイエスの言ったことを記録に留めたのです。イエス曰く……と書いてあっても、 実際にそう言ったかどうかは、書いた本人も確かでなかったのです」 牧師「でも、四つの福音書にはその基本となった、いわゆる“Q資料”(イエス語録)の証拠 が見られることは事実ではないでしょうか。中心的事象はその四つの福音書に出ていると思う のですが……」 「別に私は、そうしたことがまったく起きなかったと言っているのではありません。ただ、 バイブルに書いてあることの一語一句までイエスが本当に言ったとは限らないと言っているのです。 バイブルに出てくる事象には、イエスが生まれる前から存在した書物からの引用がずいぶん入って いることを忘れてはいけません」
555 :
神も仏も名無しさん :2009/06/15(月) 20:28:57 ID:pP8IXrxI
イエスは、『天の父なる神に至る道は、人を愛し、そして必要ならば自分を犠牲にする ことを通して なされる』と述べました。またイエスは、『私は道であり、真理であり、 生命である』とか『私によらなければ天の父のもとへ行くことはできない』と言いました。 それが何世紀にもわたって間違って解釈され、多くの誤ったドグマをつくり上げてきました。 キリスト教の教えの間違いの大半は、この『私は道であり、真理であり、生命である』という 聖句の誤った解釈によって引き起こされてきました。 イエスは明らかに“自分の行動を手本として生きるように”と説いたのです。イエスの教えの 真の意味は、 自分にならって物質的な面を犠牲にして生き“霊的力”―それはどんな人の中 にも宿っている―を理解し、霊的なことを中心に考え、結果的に肉欲を克服する生き方をしな さい、ということなのです。それが『真理と生命に至る道』という言葉の意味なのです。 『私によらなければ誰も父のもとへ行くことはできない』という聖句は、“私がすることを 見習って、私がするようにし、私のようになる努力をしなさい。 それが救いに至る道です”ということなのです。
556 :
神も仏も名無しさん :2009/06/15(月) 22:17:58 ID:pP8IXrxI
●クリスチャンにとってキリストは唯一の、そして不可欠の(神との)調停者である。父(神)とキリスト とのつながりは直接的であったが、我々クリスチャンとのつながりはキリストを介して行われる。 これは間違いです。大霊は各人の中に存在するのです。同時に各人が大霊の中に存在しているのです。 イエスも「神の王国はあなた方の中にある」と述べているではありませんか。クリスチャンがなぜこう までイエスの教えを理解していないのでしょう! (クリスチャンだけでなく)いかなる人間も大霊から切り離されることはありませんし、大霊が人間 から切り離されることもありません。 人間と大霊との絆は、内部にある神性を日常生活の中で発現するにつれて強くなるものです。あなた方 一人一人の内部に大霊の分霊が宿されているのであり、大霊と人間との間に調停者が介入する必要など ないのです。 ナザレのイエスはそんな目的のために降誕したのではありません。人間はいかに生きるベきか、内部の 神性をいかにすれば発現できるかを教えるために地上界へ降りたのです。 キリスト教神学はまさしく物質界にとって「呪い」です。人類にとって大きな手枷・足枷となります。 魂を牢に閉じこめてしまいます。それから逃れる道は、霊的啓示を学ぶことによって人工的教義と信条の 愚かさに目覚めることです。有限の人間的精神が無限なる大霊の啓示をしのぐことは絶対にありません。
557 :
神も仏も名無しさん :2009/06/15(月) 22:20:39 ID:igkzPB7g
ID:pP8IXrxIはコピペなんで相手にしないよーに。
558 :
神も仏も名無しさん :2009/06/15(月) 23:04:31 ID:73lU6Ckj
神は神の会衆の中に立つ。 神は神々の真ん中で、さばきを下す。 彼らは、知らない。また、悟らない。彼らは、暗やみの中を歩き回る。 地の基は、ことごとく揺らいでいる。 わたしは言った。 「 おまえたち神々だ。おまえたちは、みないと高き方の子らだ。 にもかかわらず、おまえたちは、人のように死に、君主たちの ひとりのように倒れよう。 」 詩篇82 イエスは彼らに答えられた。 「 あなたがたの律法に、 『 わたしは言った、 あなたがたは神である。』 と書いてはありませんか。 ヨハネ10:34
>>552 >多くの場合、人間的な思いや個人的な感情や個人的な解釈が含まれてしまうからです。
>
>まったくニュートラルな立ち位置から、今後も聖書を学んでいきたいと考えております。
いや、
>>1 を見る限り(それだけではないが)どこがニュートラルなのだ?
560 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/06/16(火) 16:53:28 ID:2cy+Jdbh
聖書以外の物を参考にすることは極力排除する方針です。 従って、キリスト教の初期段階において、そのアンチ・テーゼとして、 当時のユダヤ人たちが生み出したグノーシス思想は、このスレでは排除いたします。 普通に新約聖書を読んでいるならば 旧約聖書の神は、イエスが父と呼んだ神である、という 見解を持つのが真っ当だからです。 まず、「グノーシス思想」および、その亜種である 唯物思想、共産主義思想の類は、ことごとく排除します。 このスレは、聖書とイエスの教えに忠実であるスレとして成り立たせます。
561 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/06/16(火) 16:56:45 ID:2cy+Jdbh
キリスト教の初期段階においては、 ユダヤ人、特にファリサイ派に属していた人たちは クリスチャンを虐殺していたことを忘れるべきではないのです。 ファリサイ派は、実際に人殺しをするのみにとどまらず、 思想的にもキリスト教を破壊するべくグノーシス思想という毒を 蔓延させました。 こうしたことは、ゆめゆめ忘れるべきではないのです。
562 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/06/16(火) 17:00:09 ID:2cy+Jdbh
こうした過去の自分たちの行動を棚にあげておいて、 「我々は長年クリスチャンに迫害されてきた。」と自分たちこそが 被害者のようなことを言うのがユダヤ人の特徴です。 これは人柄の良いユダヤ人であっても、そうでないユダヤ人であっても 同様です。こうしたことを、真に受けてしまって、変な劣等感を持つべきではありません。 こうした策略を企むのは、彼らの常套手段であることを見抜いてください。 今、親イスラエル的な教会の指導者や信者さんの多くは、こうしたトリックにひっかかっています。
563 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/06/16(火) 17:05:39 ID:2cy+Jdbh
終末において、ユダヤ人が最後の鍵を握っているのは間違いありません。 しかし、だからといって、無条件に彼らのことを受け入れる必要もないのです。 どんな人種に属していたとしても「良いことは良い、悪いことは悪い」のです。 私たちはイエスに従う者として、常に神に忠実であるべきです。 何が神の御旨であるのかは、祈りによるしかありません。 「親イスラエル」だとか、「○○派」だとか、おかしな教義やイデオロギーに とらわれないように気をつけてください。そうした概念に頭を占領されてしまうと 正しく素直に物事を見ることが出来なくなります。
はじめまして 僕は常日頃、僕は正しいのに、こんなに正しい僕を理解しない 愚妹な人間どもに囲まれて生きていると怒りを感じながら過ごしています。 はじめてこのスレを発見し、ダニエルさんに僕に通じるものを感じました。 通じるというか先輩です。 聖書はあまり知りませんが、スレの内容を拝見し、 愚妹なバカどもを論難するダニエルさんの人柄に惹かれました。 本当に世の中、バカばかりですよね。 バカが充満した世の中では、正しい僕たちが生きにくいのも仕方ないのかもしれません。 ダニエルさんの言葉遣いや言い回しなど習って、バカたちを論難するテクニックを磨こうと思います。 これから勉強させていただきたいと思います。
565 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/06/16(火) 17:11:59 ID:2cy+Jdbh
>>564 >はじめてこのスレを発見し、ダニエルさんに僕に通じるものを感じました。
そうですか。
人の感想はそれぞれですから、どのように受け止められたとしても結構です。
あなたが人よりも正しい、とお考えになっていることが本当かどうかは
僕にはわかりません。
神の祝福があなたにありますように。
各種の書物を参照すると、ユダヤ人は恐ろしげな陰謀ばかりめぐらせているそうです。 新聞資本などもほぼすべてユダヤだそうです。 ネットもユダヤの息がかかっているでしょうから、注意が必要だと思います。 人を見たらユダヤと思うくらいの心構えが必要かもしれません。
ニュース記事などもユダヤの圧力で偏向させられるそうです。 聖書も出版、印刷の過程でユダヤによる改竄等ないか十分に気をつけていただきたいと思います。 僕も調査してみます。
568 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/06/16(火) 17:19:19 ID:2cy+Jdbh
>>566 >ネットもユダヤの息がかかっているでしょうから、注意が必要だと思います。
最近まで、僕はネットで正直に物事を書くことを少しばかり怖れていました。
しかし、自分が生きている証として、極力、正直に書くことにしました。
ところで、ユダヤ人が陰謀を企んでいる、という言い方は正しくありません。
そんなこととは無縁なユダヤ人が多いです。
569 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/06/16(火) 17:21:58 ID:2cy+Jdbh
アメリカのユダヤ人について、『全員』偽ユダヤ人だと主張している おかしな日本人もいます。 本当に困ったことですが、神がそうしたことをお許しになっているのだから、 謬説が蔓延るのも、ある意味仕方のないことです。
聖書を悪く言うことを書いてしまったかもしれません、すみません。 個人的には現代の政治軍事的強者である西ヨーロッパの統治理論、根幹理論たる 西欧キリスト教を学ぶのは、大和民族に必要な学習だと思っています。
571 :
神も仏も名無しさん :2009/06/16(火) 19:21:39 ID:uNqFJEOB
思想でも主義でも派閥でも、キリスト教やグノーシス派の行ないはあまり変わらないのでは。 キリスト教も戦争してるって言うよ。 教会や教団と言った集団と、聖書そのものは関係ありません。御言からこそ判断すべきです。 律法学者、パリサイ人をイエスが責められたから、旧約聖書まで否定されたわけではない。 偽典についてはよく分からんが、外典は、これも弟子達などが書いた福音書です。
572 :
神も仏も名無しさん :2009/06/16(火) 21:32:51 ID:6r11ER1s
牧師「神は地球人類を愛するがゆえに唯一の息子を授けたのです」 と述べて、イエスが神の子であるとするキリスト教の教義を弁護しようとする。 「イエスはそんなことは言っておりません。イエスの死後300年以上も経ってから、 例のニケーア会議でそんなことがバイブルに書き加えられたのです」 「バイブルの原典はご存じのバチカン宮殿に仕舞い込まれたまま一度も外に出されたこと がないのです。あなた方がバイブルと呼んでいるものは、その原典のコピーのコピーの、 そのまたコピーなのです。おまけに原典にないものまでいろいろと書き加えられております。 初期のキリスト教徒はイエスが遠からず再臨するものと信じて、イエスの地上生活のことは 細かく記録しませんでした。ところが、いつになっても再臨しないので遂に締めて、記憶を たどりながらイエスの言ったことを記録に留めたのです。イエス曰く……と書いてあっても、 実際にそう言ったかどうかは、書いた本人も確かでなかったのです」 牧師「でも、四つの福音書にはその基本となった、いわゆる“Q資料”(イエス語録)の証拠 が見られることは事実ではないでしょうか。中心的事象はその四つの福音書に出ていると思う のですが……」 「別に私は、そうしたことがまったく起きなかったと言っているのではありません。ただ、 バイブルに書いてあることの一語一句までイエスが本当に言ったとは限らないと言っているのです。 バイブルに出てくる事象には、イエスが生まれる前から存在した書物からの引用がずいぶん入って いることを忘れてはいけません」
573 :
神も仏も名無しさん :2009/06/16(火) 21:40:01 ID:uNqFJEOB
「神は実にそのひとりこを遣わしたほどに、世を愛された」は、 ヨハネ伝で著者ヨハネが自分の考えを書いたものです。福音ではありません。 福音とはイエスが話された、父から託された言葉です。 世についてイエスは、あなたがたは世に対して警戒せよ、とむしろ言われる。
574 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/06/16(火) 22:40:26 ID:M/qaYjE6
>>571 >教会や教団と言った集団と、聖書そのものは関係ありません。御言からこそ判断すべきです。
>律法学者、パリサイ人をイエスが責められたから、旧約聖書まで否定されたわけではない。
そのとおりですね。
イエスは、律法を完成するために来た、と言っておられます。
★マタイ 5:17
「わたしが来たのは律法や預言者を廃止するためだ、と思ってはならない。廃止するためではなく、完成するためである。
575 :
神も仏も名無しさん :2009/06/16(火) 22:53:57 ID:6r11ER1s
●「讀罪」の教義の根源にあるのは、それが本質的に神の御業であり、神がキリストの調停によって 人類と和解し給うたとの確信である。 これはどういう意味なのでしょう? 嫉妬と怒りに燃えた神を宥(なだ)めすかすために 最愛の子を血の犠牲にしなければならなかったという、あの古い説話の焼き直しですか。 大霊は怒りっぽい人間よりもっと残酷で無慈悲だとでも言いたいのでしょうか。 我が子と和解するのに血の犠牲を要求なさるのでしょうか。 大霊とイエスをこれほど哀れな存在とする説はありません。 イエスが愛と慈悲と優しさに満ちた「父」のごとき存在と説いた大霊のご機嫌を取るのに なぜ血を流さなくてはならないのでしょうか。 地上の人間は、一人の例外もなく、自分の努力で性格を築き、自分の努力で霊性を進化させて 行くために地上界へ来ているのです。 利己的な生き方を選ベばそれなりの代償を払わなくてはなりません。 人のために役立つ道を選べば、個性の発達という形で報われます。 そのように摂理が出来上がっているのであり、いかに地位の高い指導者といえども それを変えるわけには行かないのです。 それ以外の教えは全て卑怯と不公正の教義です。もしも間違いを犯したら、潔くその代価を 支払えばよろしい。屁理屈をこねて責任を他人に転嫁するようなことをしてはなりません。 私たちの世界では霊性の高い者が低い者よりも高いレベルの界層にいます。 それ以外にありようがないのです。 もしも自己中心の生活を送った者が、死の床での信仰の告白一つで、生涯を人のために捧げた 人よりも高い界層に行けるとしたら、それは大霊を欺き、完全な公正が愚弄されたことになります。 勿論そんなことがあろうはずはありません。人生はあなた自身が形成していくものです。 どういう地位にあろうと、職業が何であろうと、生まれが高かろうと低かろうと、肩書きが何であろうと 肌の色や民族や国家が何であろうと、そういうものは一切お構いなく、人のために役立つチャンスは いくらでもあります。為すべきことを怠ったら、それ相当の代償を支払わされます。 その摂理の働きに介入できる者はいません。 最後にイエスの言葉を引用して終わりとさせてください――「自分が蒔いたタネは自分で刈り取らねばならない」
576 :
神も仏も名無しさん :2009/06/16(火) 22:56:47 ID:R+PEQZ3B
>>573 ヨハネの作り事だっていうあなたこそ、あなたかだれかの作り事です。
それは、聖書の多くの箇所から言えます。
たとえば、イザヤから、
「呼びかける声がある。主のために、荒れ野に道を備え、
わたしたちの神のために、荒地に広い道を通せ。・・・
主の栄光がこうして現われるのを、肉なる者は共に見る
主の口がこう宣言される」「イザヤ40.3-5)
ひとりのみどりごわたしたちのために生まれた。
ひとりの男の子がわたしたちに与えられた。
権威が彼の肩にある。その名は『おどろくべき指導者、力ある神、
永遠の父、平和の君と、となえられる」(イザヤ9.5)
577 :
神も仏も名無しさん :2009/06/16(火) 22:59:46 ID:cZfYsGv2
シルバーバーチやインペレーターの言葉なら盲信せざるを得ない。 時代が近い分、現代人の口にも合うマイルドさがありそこが スピリチュアリストにとって魅力になっているんでしょう。
578 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/06/17(水) 00:11:08 ID:mU6GEZi2
>>560 >聖書以外の物を参考にすることは極力排除する方針です。
>従って、キリスト教の初期段階において、そのアンチ・テーゼとして、
>当時のユダヤ人たちが生み出したグノーシス思想は、このスレでは排除いたします。
>まず、「グノーシス思想」および、その亜種である
>唯物思想、共産主義思想の類は、ことごとく排除します。
一冊たりとも読んでないだけだと思うし、その為にアホが偉そうに
出来ないから、面白くないんだろうと思います。2000年前にも
アホ信者を馬鹿にした人達がいたんだから、どんどん、グノーシス
を説明していきましょう。Q資料ももミトラ教もあるよ。
旧約聖書もそうだけど、特に新約聖書がアホたちが作った紙芝居だと言う
事を、できるだけ詳細に説明しますよん
579 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2009/06/17(水) 00:32:32 ID:mU6GEZi2
>>560 >聖書以外の物を参考にすることは極力排除する方針です。
>従って、キリスト教の初期段階において、そのアンチ・テーゼとして、
>当時のユダヤ人たちが生み出したグノーシス思想は、このスレでは排除いたします。
何で、初期のキリスト教徒たちが、グノーシスと対立したのか
解析した方が良いと思うよ。グノーシス如きが理解できなかったら
現代の聖書批判なんか、何一つ理解できないのではないかと思うが...
福音派信者の様に、紙芝居を作って愉しんでる幼児信者と同じで
まともな人間が、全く相手にしないと思うよ
>>560 >聖書以外の物を参考にすることは極力排除する方針です。
>従って、キリスト教の初期段階において、そのアンチ・テーゼとして、
>当時のユダヤ人たちが生み出したグノーシス思想は、このスレでは排除いたします。
既にこの段階で色々と間違ってるわけだけど。その辺はココモですら指摘してるから略。ただし、余計なこと書いてるからあれもひどいが(w
聖書を現代人の狭い知識で理解したつもりになっている所は危険極まりないしねぇ。
ユダヤ理解もボクは公平に見ているといいつつどうもトンデモばかり見てるようだしね。
査読のない雑誌を読んでその気になっちゃう人が多い世の中だし、受け入れやすいんだろうけどねぇ。公平でも中立でもなんでもないのは間違いないから、その辺は肝に命じておいた方がいいよ。
語り口が穏やかに見える&一見正しそうな説明。でもスタート地点から変な所にいるというのは一番危険だよなぁ。乱暴で煽りまくってるバカの方が時折ちゃんとした事を書いてるというのも何だけど(w
統合失調症には、陽性と陰性があって 陽性の人は、幻聴・幻覚が症状にある。 陰性の人は、一見普通だが、妄想や対人関係ができない。自分だけの世界に閉じこもる。 という症状が出るらしい。たぶん、ネットをやってる人らは陰性だとおもわれ 陽性は症状が激しく出るが、薬が効きやすく回復のみこみがある。 陰性は自分の人格と、病気の人格が入り混じってしまっていて、回復は難しい。 両者に共通なのは自分が病気であるという認識が薄いこと 信仰療法といって、良い宗教なら患者さんの心の支えになる可能性はある。 しかし、カルトや患者さんが独自に作り出した狂った妄想や聖書解釈などは病状を悪化させる。
583 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/06/17(水) 12:13:09 ID:tRzJ9Qta
>>575 >イエスが愛と慈悲と優しさに満ちた「父」のごとき存在と説いた
イエスが神のことを「慈悲と優しさに満ちた」と説いた箇所が
聖書のどこかに存在しますか? 否、どこにも存在していません。
従って、この文章はあなたが自分のお考えにより創作した文章ということになりますね。
そのような勝手なことは避けなければいけない、ということを再三ここで申し上げております。
585 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/06/17(水) 12:16:25 ID:tRzJ9Qta
>>575 >最愛の子を血の犠牲にしなければならなかったという、あの古い説話の焼き直しですか。
>大霊は怒りっぽい人間よりもっと残酷で無慈悲だとでも言いたいのでしょうか。
>我が子と和解するのに血の犠牲を要求なさるのでしょうか。
>大霊とイエスをこれほど哀れな存在とする説はありません。
あなたが、このことを理解できていないことはわかりました。
イエスの十字架の犠牲は、『過ぎ越し』ということがわからなければ
わからないようになっています。
もうすぐ「出エジプト記」に進みますから、そこでしっかりと、
罪を赦すための神の処置、という事柄を学んでいきましょう。
ダニエルさん、こんにちは 昨日も書きましたが、たとえ聖書であっても、輸入、翻訳、出版、印刷という工程を経ている時点で ユダヤの改竄が入っている可能性が極めて高いです。 彼らは世界的に、流通や書籍などの分野を牛耳っています。 ダニエルさんがお持ちのものは大丈夫でしょうか? あるいはそれら夾雑物を取り除かれた後に使用されているのでしょうか。 もしよろしければ、どこかのサイトなりに、夾雑物を取り除いた、底本となりうる文書をアップしていただけると助かります。 それが無理ならば、 ダニエルさんが元にした本(ユダヤの改竄の可能性高し)と、そこからどのように夾雑物(改竄)を取り除けばよいか ご教授くださると助かります。 お話を聞いて勉強したいのですが、どのテクストを参照しながら聞けばいいのか分からないのです。
587 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/06/17(水) 14:10:13 ID:1GXDnLQt
>>586 >昨日も書きましたが、たとえ聖書であっても、輸入、翻訳、出版、印刷という工程を経ている時点で
>ユダヤの改竄が入っている可能性が極めて高いです。
何を根拠にそのように書いておられるのか分からないですが、
ユダヤ人が聖書を改変しているという可能性は極めて低いです。
聖書というのは、カトリック訳であってもプロテスタント訳であっても
多くの人による大変な労力とチェックをもって訳されているわけです。
神の聖霊によって書かれた書物であるから、そうした扱いをするのは当然のことです。
旧約聖書に限って言えば、ヘブライ語によるユダヤ人が使用しているタナハと
英語の聖書とでは、ほとんど内容には違いがないと言われています。
それほど、神経を使って翻訳されているのが聖書です。
588 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/06/17(水) 14:16:08 ID:1GXDnLQt
ただし、将来的に聖書が読めなくなる時代がくる可能性は高いと思います。 歴史的に見れば、多くの人が聖書を読みたくても読めなかった時代の方が 長いのです。 聖書は作り物で、イエスの物語も全てフィクションだ、という主張がなされてくるでしょう。 キリスト教や宗教は世界平和にとって障害である、という主張が多くなされるようになるでしょう。 多くの人が神から離れ、聖書に対する信頼がなくなるでしょう。 だから、気をつけていなければならないでしょう。
589 :
神も仏も名無しさん :2009/06/17(水) 16:07:38 ID:FECm1f1P
何を根拠に、そのような予言が出きるのでしょうか?
590 :
神も仏も名無しさん :2009/06/17(水) 17:55:47 ID:kLWTRRz7
>>588 そんな事にはなりません。
そうなれば宗教全てを廃止する必要があり、大きく法律を変えないといけません。
コーラン(クアルーンって呼ぶのが流行ってるのかも?)は翻訳したものはコーランって認めないよね コーランの解説書っていう扱い ここら辺がイスラームの強さの根底だね
>>591 それじゃコーランの原語読める人しか読んでも御利益なさそうですね。読む気失せる
はぁエジプト脱出はいつ始まるのか…?
_人人人人人人人人_
>ゆっくりシテイッテネ!!<
 ̄YYYYYYYY ̄
/ ̄ ̄ ̄\
 ̄| 厂\ \/ ̄フ
|〈_二>=<二_〉
< ̄へヘニアニZニヘへ_>
`/Y ̄/ ハ ハ丶丶丶
|| /|/ V Lハ ||
| レイ(ヒO ヒO)レリ
|ノノバ゙ 丶ブ゙人(
(( ( >ー―-<)) )
593 :
神も仏も名無しさん :2009/06/18(木) 23:59:39 ID:dy5L7mld
アホの ココモスキー ◆VAutiIin4w は、サロメにいつも言い負かされてばかりの毎日でした。 それからなんですよ。アホココモが、 パンチョッパリ を連呼するようになったのは 喧嘩に負けた子供が、「お前のカーチャンでべそ」と反泣きになってほざいているのと同じです。 しかし、ケンカ友達と一方的にココモが、思っていたサロメもついには、全然相手してくれなくなり、なんとなく、寂しいココモ 今は、サロメの気を引く為に、「パンチョッパリ」を連呼するようにもなったのです。そうすれば、サロメが昔のように構ってくれると思っているのです。 「パンチョッパリと叫んでいるココモの心境をバラしますと、「サロメー 寂しいよ。相手してくれよー」という、ココモの心の叫びなのであります。
594 :
神も仏も名無しさん :2009/06/19(金) 01:42:34 ID:LNXk5LVE
●クリスチャンにとってキリストは唯一の、そして不可欠の(神との)調停者である。父(神) とキリストとのつながりは直接的であったが、我々クリスチャンとのつながりはキリストを介し て行われる。 これは間違いです。大霊は各人の中に存在するのです。同時に各人が大霊の中に存在している のです。イエスも「神の王国はあなた方の中にある」と述べているではありませんか。 クリスチャンがなぜこうまでイエスの教えを理解していないのでしょう! (クリスチャンだけでなく)いかなる人間も大霊から切り離されることはありませんし、大霊が 人間から切り離されることもありません。人間と大霊との絆は、内部にある神性を日常生活の中 で発現するにつれて強くなるものです。あなた方一人一人の内部に大霊の分霊が宿されているの であり、大霊と人間との間に調停者が介入する必要などないのです。 ナザレのイエスはそんな目的のために降誕したのではありません。人間はいかに生きるベきか、 内部の神性をいかにすれば発現できるかを教えるために地上界へ降りたのです。 キリスト教神学はまさしく物質界にとって「呪い」です。人類にとって大きな手枷・足枷となり ます。魂を牢に閉じこめてしまいます。それから逃れる道は、霊的啓示を学ぶことによって人工的 教義と信条の愚かさに目覚めることです。有限の人間的精神が無限なる大霊の啓示をしのぐことは 絶対にありません。
595 :
独り言(・ω・)屮 ◆uRTeqQMpOs :2009/06/19(金) 01:58:19 ID:987Dg4Ud
本スレを楽しみにしているよーん。
596 :
神も仏も名無しさん :2009/06/19(金) 02:10:20 ID:5vtsxQG/
ヘブライ人はもう一つのヘブライ人を作る
597 :
神も仏も名無しさん :2009/06/19(金) 09:19:32 ID:LNXk5LVE
「イエスは、『天の父なる神に至る道は、人を愛し、そして必要ならば自分を犠牲にすることを通して なされる』と述べました。またイエスは、『私は道であり、真理であり、生命である』とか『私によら なければ天の父のもとへ行くことはできない』と言いました。それが何世紀にもわたって間違って解釈 され、多くの誤ったドグマをつくり上げてきました。キリスト教の教えの間違いの大半は、この『私は 道であり、真理であり、生命である』という聖句の誤った解釈によって引き起こされてきました。 イエスは明らかに“自分の行動を手本として生きるように”と説いたのです。イエスの教えの真の意味は、 自分にならって物質的な面を犠牲にして生き“霊的力”―それはどんな人の中にも宿っている―を理解し、 霊的なことを中心に考え、結果的に肉欲を克服する生き方をしなさい、ということなのです。それが 『真理と生命に至る道』という言葉の意味なのです。『私によらなければ誰も父のもとへ行くことは できない』という聖句は、“私がすることを見習って、私がするようにし、私のようになる努力をしなさい。 それが救いに至る道です”ということなのです。
598 :
神も仏も名無しさん :2009/06/20(土) 17:07:06 ID:Tekqzhgr
★元来、人間は色々な思想に触れ、これを読みこなし理解して進歩し続けています。 良質な考えや解釈を受け入れなければ、一般に良く言われる言葉 「キリスト教の教会はキリストの生ける体でなくなり、死体である」になってしまいそうです。 本来は、教会は生けるキリストの体と言われたものでしたが、イエスの死とその後の復活にしか 重点を置かない教会(初代教会がその典型で、パウロもイエスの死にしか意味を持たせなかった)は、 皮肉も込めて死体であると言っているように思われます。近代科学のパラダイムにさからっても、 古代の世界観や時代背景、また、古くから周辺国の宗教的影響を受けてきた聖書の古い世界観を、 2000年以上も経た現代でそのまま信じて良いのだろうかと言う疑問を抱かざるを得ないのです。 そしてそれは、今生きている現実を見据える人には到底容認出来ない話です。 日常生活から一歩教会に入った途端に、別の狭い古い世界像と日常とは全く隔絶した世界に入り込み あまりにかけ離れたこの分裂状況下で生活を送る事は、いわば現実逃避に他ならないのではないでしょうか。 このような現実を直視しない(結局虚像を見ている)保守的キリスト教義は、日常の現実(真になるもの)を 拒否・抑圧する現代版律法主義そのものと言われても仕方ないように思えます。
599 :
神も仏も名無しさん :2009/06/20(土) 18:00:12 ID:Tekqzhgr
●聖書批評学はキリスト教会が一言一句神の言葉とした命綱を断ち切り、イエス自身の主張や行動 として書かれたと思われた福音書は、死後弟子達の考えた教義を基に書かれた事、それもグループ ごとに異なっていた事がだんだんと分かってきましたし、古い時代の聖書学者が書いたイエスの伝記 などは、今では学問的にも通用しなくなりました。はっきりと言えることは、パレスティナに生まれ 福音書の中に一部のイエスの言葉が残されている事、十字架に架かって亡くなった事など非常に 少ない内容です。また、自然科学の進歩により聖書の記述内容の矛盾点も指摘されるようになり、 聖書の描く世界像と現代科学に裏付けられた宇宙像とは全くかけ離れたものになりました。 実際聖書の世界では、地上の上に3層構造の天が存在し天使がいて神がいる、地下には黄泉の世界 があり悪霊が住んでいる・・・パウロの書簡にも第三の天にまで引き上げられた話があります (コリントU12−2)が、もはや現代では全く通用しない話になってしまいました。
600 :
神も仏も名無しさん :2009/06/20(土) 18:11:46 ID:Tekqzhgr
●科学的なメスが入った聖書批評に対して、多くの場合驚愕・恐れ・不安を抱いた聖職者の混乱した様子が 伺えます。本文批評学による数多くの異文を含む写本の研究から、新約聖書は5世紀までの異端との教義論争 の過程で改竄(かいざん)されていった事が分かり、聖書がすべて霊感で書かれた神の言葉と言う神話も崩壊 しましたし福音書の比較研究などからも、福音書間の明確な違いが提示されました。 こうした事態に教会の指導者のとった行動は非常に多岐に渡りますが、多くの場合が保守化していきます。 精神医学で言うところの退行現象に近いものかもしれませんが、欧州でキリスト教が席巻していた古きよき時代 に戻ろうとしたように感じられます。最近の一部の顕著な動きとして見られる「初代教会に戻れ」と言うのも その極端な現れのように思えますが、初代教会がイエスとはほとんど無縁と言ってよいほどの教会でしたし、 極めてヘブライ的な思想に近いものだったでしょう。このヘブライ的なものだけに帰ろうというような考えは、 回帰を重んじるあまりキリスト教を閉鎖的世界に閉じ込め、瘠せ細らせてしまうものでしかないとの批判があります。 科学、医学、近代神学などをすべて別物をして拒否する姿勢からは、将来のキリスト教は見えてこないように思えます。
601 :
神も仏も名無しさん :2009/06/20(土) 19:10:46 ID:TOx1XARi
ダニエルはふと思った… 「ここでエジプト記を初めてしまったら、もう引き返せなくなるん矢ないだろうか。 ヨハネ黙示録までやっていたら老人になってしまう…ここは創世記で寸止めしようか…」
602 :
神も仏も名無しさん :2009/06/20(土) 19:12:21 ID:W0rWEMQf
人は、感覚や科学的な知識を通して信仰の神秘へ入ろうとすれば、必ず、 信仰の真理から遠ざかって行くといわれます。 創世記には、感覚や科学から信仰を調べることを、「善悪の知識の木」から 取って食べると表現されています。 つまり、食べれば人の信仰心は、必ず死ぬと言われますた。 唯物論者の聖書批判は、信仰者にとって何の意味もありません。
603 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/06/20(土) 19:33:41 ID:7GcP6cMV
>>602 >創世記には、感覚や科学から信仰を調べることを、「善悪の知識の木」から
>取って食べると表現されています。
>つまり、食べれば人の信仰心は、必ず死ぬと言われますた。
脳無しのキリスト教徒が考えた、インチキな解釈。
木から取って食べたエバは、4/1で、「私は主によって男子を得た」
と発言してるんだから、信仰を失った分けではない。
木から取って食べたアダムは、4/26で主の御名を呼び始めたとあるので
こちらも信仰を失った分けではない。
聖書が誤っているかどうかは知らんけど、
聖書を解釈してああだこうだ言う人(たとえば
>>602 みたいな)や神学が誤ることは大いにあると思う。
自分の解釈の誤りは認めないというのはキリスト教徒の悪癖なんじゃなくて、
>>602 みたいな人間の個人的な性格上の問題だと思う。
>>602 みたいな人は、ムスリムになっても、唯物論者になっても同じような態度で生きていくと思うな。
古代ギリシャから学んだ要素がだめだったって事?
606 :
神も仏も名無しさん :2009/06/21(日) 02:23:37 ID:RvxCwKMp
科学は信仰の敵です 倫理や精神性の崩壊した現代社会を鑑みれば、 おのずと、科学者を処刑した時代、その行為は正しかったという事が結論付けられます 現代社会を正しく修正するためには、 科学的知識を喧伝する人間たちには、処刑とまでは言いませんが類似の制裁は加えられるべきでしょう
607 :
神も仏も名無しさん :2009/06/21(日) 02:30:12 ID:aFTyIWJm
●科学的なメスが入った聖書批評に対して、多くの場合驚愕・恐れ・不安を抱いた聖職者の混乱した様子が 伺えます。本文批評学による数多くの異文を含む写本の研究から、新約聖書は5世紀までの異端との教義論争 の過程で改竄(かいざん)されていった事が分かり、聖書がすべて霊感で書かれた神の言葉と言う神話も崩壊 しましたし福音書の比較研究などからも、福音書間の明確な違いが提示されました。 こうした事態に教会の指導者のとった行動は非常に多岐に渡りますが、多くの場合が保守化していきます。 精神医学で言うところの退行現象に近いものかもしれませんが、欧州でキリスト教が席巻していた古きよき時代 に戻ろうとしたように感じられます。最近の一部の顕著な動きとして見られる「初代教会に戻れ」と言うのも その極端な現れのように思えますが、初代教会がイエスとはほとんど無縁と言ってよいほどの教会でしたし、 極めてヘブライ的な思想に近いものだったでしょう。このヘブライ的なものだけに帰ろうというような考えは、 回帰を重んじるあまりキリスト教を閉鎖的世界に閉じ込め、瘠せ細らせてしまうものでしかないとの批判があります。 科学、医学、近代神学などをすべて別物をして拒否する姿勢からは、将来のキリスト教は見えてこないように思えます。
608 :
神も仏も名無しさん :2009/06/21(日) 02:42:03 ID:RvxCwKMp
聖書は聖書です。 「将来」のキリスト教などという考えは完全に邪見です。 そういう邪見を助長しているのが近代科学的世界観と言えます。
609 :
神も仏も名無しさん :2009/06/21(日) 02:52:13 ID:aFTyIWJm
●聖書は歪められて意図的に作り上げられたものである。聖書の中に事実と言えるものは極めて少ない。 イエスにまつわる多くの記述も後世の人間が付け加えたものが多い。イエスの死の直後、弟子達は イエスの再臨がすぐに実現するものと受け止めたため何の記述もしなかった。だがいつまでたっても イエスが再臨しないので、その後、当時の記憶をたどって編集を始めたのである。イエスとは直接の 接触を持ったことのない者が、当時のうわさをもとにして間接的に資料を集めたのである。そのプロセス で地方に伝わる民話や伝説などが取り入れられたりした。 ●重大な結論を言えば、聖書は“神の言葉”ではない。神の啓示を記したものでもない。 その多くが人間の手によって作り上げられた“人工の書物”であり、その大半が神とは 無縁な偽りの教えなのである。 ●聖書の解釈をめぐって多数の宗派が生まれた。が、聖書自体が多くの間違いと人工的教え、 比喩によって出来上がっているものである以上、その文字づらの解釈(神学)だけに走れば また新たな矛盾・問題を生み出すだけである。もともと矛盾だらけの聖書を、いくら論理的 に解釈しようとしても無意味なことである。
610 :
神も仏も名無しさん :2009/06/21(日) 02:55:49 ID:aFTyIWJm
●偽りの教義の中で最も有害なものは“贖罪思想”である。「神の唯一の子イエスが身代りの血を流し、 このイエスを信じた者だけが救われる」という教えである。しかし霊界のどこを見てもそのような 事実はない。「自分の魂を救うのは自分だけである」――これが因果律による大原則で例外はない。 イエスを信じたということだけで救われた人は、霊界には一人もいない。罪を贖(あがな)ってくれる 救い主は不要である。人類始祖の堕落により全人類が“原罪”を持つようになったという聖書の記述 は単なる比喩であり、霊的事実として原罪は存在しない。唯一の神の子イエスが身代りに血を流し、 そのイエスを信じれば救われるという教えは、後世の人間が勝手に作り上げた空論であって“神の教え” ではない。もちろん、“最後の審判”によって復活にあずかるなどということもない。
611 :
神も仏も名無しさん :2009/06/21(日) 02:56:12 ID:RvxCwKMp
聖書を科学的に分析しようという態度そのものが、 現代の社会悪の根本である科学的思考そのものなのです。 聖書批判の邪見は、自身がそういう思考を出発点としているという前提を隠蔽した、 まったくの誤謬に他なりません。 そういう汚れた考えを捨て去って真摯に向き合うことこそ、 本来の聖書とも向き合い方です。
612 :
神も仏も名無しさん :2009/06/21(日) 02:57:16 ID:aFTyIWJm
●そもそも土台が間違っているのです。イエスなる人物を作り話で取り囲んでいるに過ぎません。 そうすることでイエスをゴッドと同じ位の座に祭り上げたのですが、その根拠に何の正当性も ありませんから、その非を指摘されると、理論的にはそれを撤回せざるを得ません。しかし、 いよいよ撤回するとなると、内心、大きな恐怖心に襲われるのです。 「それを失ったら、あとに何も残らない……」彼らはそういう危惧を抱くのです。が、それは 大きな勘違いです。もしも事実という基盤、即ち大自然の摂理の上に成り立っていれば、撤回 しなければならないものは何一つないはずです。 ここにこそ私たちが地上界へ舞い戻ってきた理由があるのです。いかなる人物であろうと一個 の人間に忠誠を捧げてはいけない。いかなる書物であろうと、いかなる教会であろうと、それ のみにこだわってはいけない。いかなるリーダーであろうと、たとえ霊界の存在であっても、 絶対的に服従してはいけない。絶対的忠誠を捧げるべきは宇宙の摂理である。なぜなら、 これだけは謬(あやま)ることもなければ裏切ることもないから、ということを教える必要が あるからです。
613 :
神も仏も名無しさん :2009/06/21(日) 02:59:42 ID:YG3UKuYW
なんか、、たまにここにくるんだけど、ココ○って人はなんで こんなに執念深くキリスト?聖書?を否定するの?気持ち悪いよ… 気持ち悪いを通り越して、かわいそうになってきたよ… 大丈夫?ちゃんとご飯食べてる? 辛いなら言葉でちゃんと辛いっていってね。
614 :
神も仏も名無しさん :2009/06/21(日) 03:01:42 ID:aFTyIWJm
「イエスは、『天の父なる神に至る道は、人を愛し、そして必要ならば自分を犠牲にする ことを通して なされる』と述べました。またイエスは、『私は道であり、真理であり、 生命である』とか『私によらなければ天の父のもとへ行くことはできない』と言いました。 それが何世紀にもわたって間違って解釈され、多くの誤ったドグマをつくり上げてきました。 キリスト教の教えの間違いの大半は、この『私は道であり、真理であり、生命である』という 聖句の誤った解釈によって引き起こされてきました。 イエスは明らかに“自分の行動を手本として生きるように”と説いたのです。イエスの教えの 真の意味は、 自分にならって物質的な面を犠牲にして生き“霊的力”―それはどんな人の中 にも宿っている―を理解し、霊的なことを中心に考え、結果的に肉欲を克服する生き方をしな さい、ということなのです。それが『真理と生命に至る道』という言葉の意味なのです。 『私によらなければ誰も父のもとへ行くことはできない』という聖句は、“私がすることを 見習って、私がするようにし、私のようになる努力をしなさい。 それが救いに至る道です”ということなのです。
ユダのゴスペルが新約聖書に入っていないことには納得がいきません。
>>615 チラッと読んだだけだけど、あれは怖い。
普段ニコニコしてるイエスさまの別の一面を見たようで鬱になりました
__
__ ∠_ \
/ 丶>-</⌒ヘ |
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YOヘ /OヘY |
トヒソ o ヒUノ| /
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(_ノ | | |
/ | |ヘ |
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|丶 / /
> >ーイ <
(_/ \_)
なんだよなんだよクレイジーな狂信者のありがたいお説教はまだかよ!!!!
619 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/06/25(木) 10:11:22 ID:m1H9NDVB
プロバイダをemobileに変更してから 規制により、まったく投稿できなくなりました。 (これは、別のところから投稿しています。) 対策を考え中ですので、 しばらくお待ちください。 よろしくお願いいたします。
ISP 規制頻度 規制範囲. 対応の早さ 土日対応 再発率 備考 JCOM 普通 加入者全て ◎ ? 中 利用者が連絡すれば通報無しで対処 @nifty. 普通 地域・回線別.... ○ ○ 高 再発率高、全nif規制も数ヶ月に1回あり DION. 多い 非固定全て ○ × 高 規制の王者 ひかりoneだと他ISP利用でもdionホスト DTI 少ない. 地域別. ○ × 中 asahi. 普通 固定・非固定.... ○ × 高 板別規制はresが少ないと非対応 BIGLOBE.. 普通 地域・回線別.... ◎ × 中 要代理人 eonet 多い 全て ○ × 高 西の規制王 excite. 少ない. 全て? ◎ ○ 低 神 再発すると解約 運営推奨ISP freebit 多い 全て ○ × 中 生協,GMO,AOLも巻き込む OCN 多い 地域・回線別.... ◎ × 高 丸の内など地域によっては嵐の巣窟 ODN . 普通 地域別(広範囲) △ × 中 罠サイト plala. 普通 地域別. ○ × 中 横浜市18歳童貞が在籍 全plala規制も? softbank. 多い 地域別. ◎ ○ − bbtec.netで規制中 解除なし 熊谷私怨 so-net. 普通 地域・回線別.... △ ○ 低 要代理人 UCOM/Gyao 普通 全て ○ × 中 ネカフェ巻き添え多し wakwak... 少ない. 全て(ppp) ◎ × 低 特定できたら即停止 WILLCOM. 普通 全て ○ × 高 prin.ne.jp
621 :
神も仏も名無しさん :2009/06/26(金) 04:07:52 ID:rXcjUmBT
●聖書批評学はキリスト教会が一言一句神の言葉とした命綱を断ち切り、イエス自身の主張や行動 として書かれたと思われた福音書は、死後弟子達の考えた教義を基に書かれた事、それもグループ ごとに異なっていた事がだんだんと分かってきましたし、古い時代の聖書学者が書いたイエスの伝記 などは、今では学問的にも通用しなくなりました。はっきりと言えることは、パレスティナに生まれ 福音書の中に一部のイエスの言葉が残されている事、十字架に架かって亡くなった事など非常に 少ない内容です。また、自然科学の進歩により聖書の記述内容の矛盾点も指摘されるようになり、 聖書の描く世界像と現代科学に裏付けられた宇宙像とは全くかけ離れたものになりました。 実際聖書の世界では、地上の上に3層構造の天が存在し天使がいて神がいる、地下には黄泉の世界 があり悪霊が住んでいる・・・パウロの書簡にも第三の天にまで引き上げられた話があります (コリントU12−2)が、もはや現代では全く通用しない話になってしまいました。
622 :
神も仏も名無しさん :2009/06/28(日) 17:26:48 ID:YsSv1CR5
われわれはイエスについてどのように考えるべきであろうか。イエスの生前の生きざまは、 われわれ地上の人間にとっての偉大な模範であり手本である。その気高く美しい、真理を 貫き通した生涯は、すべての人間にとっての見本である。まさに神の子と呼ぶにふさわしい ものである。が、われわれもまた同じ神の子でありイエスの方がより“霊格”の抜きんでた 神に近い存在であったということなのである。 それゆえ、一人の人間であるイエスを崇拝の対象としたり、神に祭り上げるのは間違いである。 イエスを崇拝したところでイエス自身は決して喜ばない。それはイエスの使命そのものを否定 することになってしまうし、イエスを愛すると言いながら、実はイエスに対して大きな悲しみを 与えることになってしまうのである。イエス自身が最も喜ぶのは、『イエスの教えを実行して 魂成長の道を歩むこと』である。 イエスは一人の人間として生まれ育ち、死んでいった。 特別な神の一人子――神イコールイエス、ということではない。 (キリスト教の三位一体説は間違いである)
623 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/06/28(日) 19:16:01 ID:tiznnw8B
>>622 >イエスの生前の生きざまは、われわれ地上の人間にとっての偉大な
>模範であり手本である。その気高く美しい、真理を貫き通した生涯は、
>すべての人間にとっての見本である。まさに神の子と呼ぶにふさわしい
>ものである。
これが、何の根拠もなく作りあげられた人間像だと言ってるのに
キリスト教徒は全く聞こうとしない。イエスがそんなに立派な人
だったら、キリスト教みたいな、アホの集まりにはならなかったと
思うが...
立派な人教
625 :
神も仏も名無しさん :2009/06/28(日) 20:09:30 ID:Optt7HUR
マジシャン キリスト 当時の認識 聖書・・・( -_-)フッ 捏造ゴミ
626 :
神も仏も名無しさん :2009/06/28(日) 21:13:36 ID:gkzqXNdf
キリストはマジシャンにあらず、当時の認識はおおよそほとんど聖書に影響しておらず。 捏造ゴミと言うが、ここのダニエルは言った、聖書はかなり神経を使ってかかれてると。 さらば聖書そのものを読んで自ら検証してみよ。しかし、サタンの者はそれを受け入れない。 ダニエルの予想は気まぐれでもないであろう。今、いたる板で?神がどうのこうのとも言われ、 宗教叩きはもちろん神、聖書もこの板で叩かれる傾向も出てきた。 リアルでも、間違いなくサタンの者共が正体をむき出しにしてきている。 まさに、警戒しなければならない。2012年あたりに、再臨なのかね。
627 :
神も仏も名無しさん :2009/06/28(日) 21:19:33 ID:gkzqXNdf
サタンその物のような心を隠し持った人間もいれば、闇の使いのような人間、 野獣のようなクソみたいな人間もいる。これらは皆サタンであり、このような 者共の存在と行いの忌まわしきゆえに、必然的に地獄は用意された。 結果よければすべてよし!さっさこ地獄、いってね!
628 :
神も仏も名無しさん :2009/06/28(日) 21:40:34 ID:Optt7HUR
真実を知らぬ者どもよ。 捏造されし、「信じる価値の無い寄せ集めの書」を身にまといし者どもよ。 見よ!汝らの姿を・・・ ただただ、執着し、ただただ執着し、盲目なる事も知らず、耳をふさぎ、 摂理を知らず、自らの保身を願う。 怯えと不安、見捨てられぬように、ただ執着する。 マジシャン キリスト 造られし幻影
629 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/06/28(日) 21:44:20 ID:tiznnw8B
キリスト教徒にとってのサタンが、浮き彫りになってるだろ キリスト教の創作物語を暴く人達を、連中は「反キリスト」とも 言い「悪魔サタン」とも言ってるんだよ。 インチキ商売のカラクリを暴く人達を「悪魔サタン」と言ってる んだよ。 連中の言ってる「サタン」には、惑わされない様に... 連中が「サタン」と言ったら、むしろそちらに真相がある場合が 多いと思った方が良い。
630 :
神も仏も名無しさん :2009/06/28(日) 21:47:20 ID:gkzqXNdf
キリスト教徒というものが唱えるのが、斯様なサタンなら、 彼らはサタンというものも、また他の何の名前をも、 誤った認識をしているのである。 まことにフィリポに書かれるように、彼らが真を認識できねば、偽を認識し、惑わされることになる。
631 :
神も仏も名無しさん :2009/06/28(日) 21:52:26 ID:6bwK/bWy
埼玉県東松山市にある東松山バプテスト教会の牧師 高木高正(たかゆき)は、同県川口市にある実家で虚勢をせずに野放し状態で多数飼っている猫から産まれた子猫達を捨てています。 また、それを咎めた人に対して「仕様がないだろ、俺だって好きでやっているんじゃない!じゃあ、どうしろって言うんだよ?」と逆ギレしたそうです。
632 :
神も仏も名無しさん :2009/06/29(月) 04:07:12 ID:ZUq31TV9
>>629 サタンの手下らしい言葉だな。w
コリントU
11:14 しかし、驚くには及びません。サタンさえ光の御使いに変装するのです。
11:15 ですから、サタンの手下どもが義のしもべに変装したとしても、
格別なことはありません。彼らの最後はそのしわざにふさわしいものとなります。
633 :
神も仏も名無しさん :2009/06/29(月) 05:03:23 ID:e83DgLGN
真実を知らぬ者どもよ。 捏造されし、「信じる価値の無い寄せ集めの書」を身にまといし者どもよ。 見よ!汝らの姿を・・ 我が教義こそ正統 いや我こそ正統 いやいや我こそ正統 いやいやいや我こそ正統 お前達は異端だ、その考えは異端だ。 君の考えは異端そのものだ。 やれサタンだ お前こそサタンだ。いやお前こそサタンだ。 その執着 あの執着、 見苦しい程の執着に意味を見出そうとする。 あらゆる者を排除し、自らを是とし、自らの保身のみに奔走する者どもよ。 摂理を知らず、自らを知らず、盲目にして歩む者どもよ。
>>633 あなたもサタンの手下として、さらに聖書が正しいことを証明なさいました。感謝します。ww
コリントU
11:14 しかし、驚くには及びません。サタンさえ光の御使いに変装するのです。
11:15 ですから、サタンの手下どもが義のしもべに変装したとしても、
格別なことはありません。彼らの最後はそのしわざにふさわしいものとなります。
635 :
神も仏も名無しさん :2009/06/29(月) 06:54:23 ID:gErgeY3O
キリスト教は滅びる
636 :
神も仏も名無しさん :2009/06/29(月) 08:36:39 ID:e83DgLGN
>>634 >あなたもサタンの手下として、さらに聖書が正しいことを証明なさいました。
感謝します。ww
真実を知らぬ者どもよ。
捏造されし、「信じる価値の無い寄せ集めの書」を身にまといし者どもよ。
見よ!汝らの姿を・・
やれサタンだ お前こそサタンだ。いやお前こそサタンだ。
その執着 あの執着、 見苦しい程の執着に意味を見出そうとする。
摂理は「ただ、そこにある」光のようにどこからか来るものでは無い。
光の御使いの意味も知らず、言葉を弄ぶ者どもよ。
汝が「信じる価値の無い寄せ集めの書」を身にまとい、その言葉を弄ぶ者と
証明された事は、実に摂理の正しさを証明する。
その執着 あの執着、 見苦しい程の執着に意味を見出そうとする者どもよ。
637 :
神も仏も名無しさん :2009/06/29(月) 17:34:30 ID:zAh47JfD
>>628 ,
>>633 ,
>>636 「信じる価値の無い寄せ集めの書」とあなたは呼んでますが、
3度も
>>634 が正しいことを、証明してくれたから、
信じる価値のある本だと、あらためて思う事が出来ました。
ありがとうございます。
638 :
神も仏も名無しさん :2009/06/29(月) 18:29:40 ID:nFLjr/32
>>637 クリスチャンって、こんな人多いよね。
愚にもつかない屁理屈ばっかw
639 :
神も仏も名無しさん :2009/06/29(月) 20:30:16 ID:zAh47JfD
>>638 それだけ、サタンの手下は、皮肉りやすい事をしたということだろ。
>>628 ,
>>633 ,
>>636 は根拠がない、愚にもつかない屁理屈だったからな。
それも見抜けないで、単細胞的片側思考カキコとは、
愚にもつかない屁理屈以下w
640 :
神も仏も名無しさん :2009/06/29(月) 20:53:44 ID:nFLjr/32
>>639 クリスチャンってすぐに人格変貌させるんだよな。
狂暴になるってか。 ウザw
人を小馬鹿にしたID:nFLjr/32の姿勢にも責任の一端はある。
642 :
神も仏も名無しさん :2009/06/30(火) 00:55:23 ID:A431obAD
牧師「神は地球人類を愛するがゆえに唯一の息子を授けたのです」 と述べて、イエスが神の子であるとするキリスト教の教義を弁護しようとする。 「イエスはそんなことは言っておりません。イエスの死後300年以上も経ってから、 例のニケーア会議でそんなことがバイブルに書き加えられたのです」 「バイブルの原典はご存じのバチカン宮殿に仕舞い込まれたまま一度も外に出されたこと がないのです。あなた方がバイブルと呼んでいるものは、その原典のコピーのコピーの、 そのまたコピーなのです。おまけに原典にないものまでいろいろと書き加えられております。 初期のキリスト教徒はイエスが遠からず再臨するものと信じて、イエスの地上生活のことは 細かく記録しませんでした。ところが、いつになっても再臨しないので遂に締めて、記憶を たどりながらイエスの言ったことを記録に留めたのです。イエス曰く……と書いてあっても、 実際にそう言ったかどうかは、書いた本人も確かでなかったのです」 牧師「でも、四つの福音書にはその基本となった、いわゆる“Q資料”(イエス語録)の証拠 が見られることは事実ではないでしょうか。中心的事象はその四つの福音書に出ていると思う のですが……」 「別に私は、そうしたことがまったく起きなかったと言っているのではありません。ただ、 バイブルに書いてあることの一語一句までイエスが本当に言ったとは限らないと言っているのです。 バイブルに出てくる事象には、イエスが生まれる前から存在した書物からの引用がずいぶん入って いることを忘れてはいけません」
643 :
神も仏も名無しさん :2009/06/30(火) 00:56:10 ID:A431obAD
●聖書は歪められて意図的に作り上げられたものである。聖書の中に事実と言えるものは極めて少ない。 イエスにまつわる多くの記述も後世の人間が付け加えたものが多い。イエスの死の直後、弟子達は イエスの再臨がすぐに実現するものと受け止めたため何の記述もしなかった。だがいつまでたっても イエスが再臨しないので、その後、当時の記憶をたどって編集を始めたのである。イエスとは直接の 接触を持ったことのない者が、当時のうわさをもとにして間接的に資料を集めたのである。そのプロセス で地方に伝わる民話や伝説などが取り入れられたりした。 ●重大な結論を言えば、聖書は“神の言葉”ではない。神の啓示を記したものでもない。 その多くが人間の手によって作り上げられた“人工の書物”であり、その大半が神とは 無縁な偽りの教えなのである。 ●聖書の解釈をめぐって多数の宗派が生まれた。が、聖書自体が多くの間違いと人工的教え、 比喩によって出来上がっているものである以上、その文字づらの解釈(神学)だけに走れば また新たな矛盾・問題を生み出すだけである。もともと矛盾だらけの聖書を、いくら論理的 に解釈しようとしても無意味なことである。
644 :
神も仏も名無しさん :2009/06/30(火) 01:00:52 ID:A431obAD
●偽りの教義の中で最も有害なものは“贖罪思想”である。「神の唯一の子イエスが身代りの血を流し、 このイエスを信じた者だけが救われる」という教えである。しかし霊界のどこを見てもそのような 事実はない。「自分の魂を救うのは自分だけである」――これが因果律による大原則で例外はない。 イエスを信じたということだけで救われた人は、霊界には一人もいない。罪を贖(あがな)ってくれる 救い主は不要である。人類始祖の堕落により全人類が“原罪”を持つようになったという聖書の記述 は単なる比喩であり、霊的事実として原罪は存在しない。唯一の神の子イエスが身代りに血を流し、 そのイエスを信じれば救われるという教えは、後世の人間が勝手に作り上げた空論であって“神の教え” ではない。もちろん、“最後の審判”によって復活にあずかるなどということもない。
646 :
神も仏も名無しさん :2009/06/30(火) 15:18:58 ID:2K9kHONr
また、不信仰者が自分のヨタ話に酔っているようですので、一言申し上げておきます。 自分とこの世、つまり自己愛(エゴ)から推論すれば、主、イエスにたいする 信仰などほとんど消えうせます。創世記では「善悪と知識の木から取って食べる」 とは、人が、このような状態に陥ることを指しています。自分と世間・自然を信 じれば信じるほど、主に対する信仰心は死んで行きます。 また、福音書で主は、そのことを、マタイをつうじてこう言われました。 「そのさいに起こる艱難ののち、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことを やめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされる。そのとき、人の子のしるしが 天に現われる。またそのとき、地のすべての民族はなげき悲しむ。 人々は、力と大いなる栄光をもって、人の子が天の雲に乗って来るのを見る。 かれは大きなラッパの響きで、天使たちをつかわし、天のはてにいたるまで、 四方から、その選民を呼び集める」(マタイ24.29-31) 日や月が暗くなる、星が落ちる、主のしるしが天に現われる、かれらが天の雲に乗った 主を見る。ラッパをもって天使たちを集めるなど、ひとつひとつが教会にかんする霊的 なことがら、つまり教会の末期状態が述べられています。 日や月が暗くなり、星々が地に落ちるとは、主がこの世に来られるまえの教会の状態に 似ています。これは、預言書の言葉からもはっきりくみ取れます。 イザヤ書には、「見よ、エホバの日が来る。残忍で、激しい怒りの日である。 、、、天の星と、その星座とは、光を放たず、太陽は出ても暗く、月はしの光を かがやかさない。わたしは、その悪のため、この世を罰する」(イザヤ13.9-11 24.21、23) ヨエル書には、「主の日が来る。暗やみと暗黒の日である。日も月も暗くなり、 星もその光をうしなう」(ヨエル2.1、2、10 3.15) 「わたしは、空をおおい、星を暗くし、太陽を雲でおおい、月に光を放たせない。 わたしは、空のかがやく光を、ことごとく暗くし、あなたの国をやみとする」(エゼキエル32.7、8) 「主の日」とは、教会の中に、愛と善も信仰の真理も。その痕跡さえうしなったとき、 主が来られることで、その教会には主を認めようとするものは何もありません。 だから、「暗やみと暗黒の日」と呼ばれているのです。
647 :
神も仏も名無しさん :2009/06/30(火) 15:48:11 ID:VL0jp4MG
>>642-
>>644 あんたが書いていることは、何も具体的な論拠のない自分で妄想した
ヨタ話だと言われているみたいなんだが、何か反論することはないんかね?
それとも泣き寝入りするかね?
>>647 アーメン。
論拠を、世界最大のベストセラーの聖書に置いている人達より、
遥かに論拠がない。
649 :
神も仏も名無しさん :2009/07/01(水) 01:24:26 ID:Hvw6HhyZ
●聖書批評学はキリスト教会が一言一句神の言葉とした命綱を断ち切り、イエス自身の主張や行動 として書かれたと思われた福音書は、死後弟子達の考えた教義を基に書かれた事、それもグループ ごとに異なっていた事がだんだんと分かってきましたし、古い時代の聖書学者が書いたイエスの伝記 などは、今では学問的にも通用しなくなりました。はっきりと言えることは、パレスティナに生まれ 福音書の中に一部のイエスの言葉が残されている事、十字架に架かって亡くなった事など非常に 少ない内容です。また、自然科学の進歩により聖書の記述内容の矛盾点も指摘されるようになり、 聖書の描く世界像と現代科学に裏付けられた宇宙像とは全くかけ離れたものになりました。 実際聖書の世界では、地上の上に3層構造の天が存在し天使がいて神がいる、地下には黄泉の世界 があり悪霊が住んでいる・・・パウロの書簡にも第三の天にまで引き上げられた話があります (コリントU12−2)が、もはや現代では全く通用しない話になってしまいました。
650 :
神も仏も名無しさん :2009/07/01(水) 01:26:37 ID:Hvw6HhyZ
●科学的なメスが入った聖書批評に対して、多くの場合驚愕・恐れ・不安を抱いた聖職者の混乱した様子が 伺えます。本文批評学による数多くの異文を含む写本の研究から、新約聖書は5世紀までの異端との教義論争 の過程で改竄(かいざん)されていった事が分かり、聖書がすべて霊感で書かれた神の言葉と言う神話も崩壊 しましたし福音書の比較研究などからも、福音書間の明確な違いが提示されました。 こうした事態に教会の指導者のとった行動は非常に多岐に渡りますが、多くの場合が保守化していきます。 精神医学で言うところの退行現象に近いものかもしれませんが、欧州でキリスト教が席巻していた古きよき時代 に戻ろうとしたように感じられます。最近の一部の顕著な動きとして見られる「初代教会に戻れ」と言うのも その極端な現れのように思えますが、初代教会がイエスとはほとんど無縁と言ってよいほどの教会でしたし、 極めてヘブライ的な思想に近いものだったでしょう。このヘブライ的なものだけに帰ろうというような考えは、 回帰を重んじるあまりキリスト教を閉鎖的世界に閉じ込め、瘠せ細らせてしまうものでしかないとの批判があります。 科学、医学、近代神学などをすべて別物をして拒否する姿勢からは、将来のキリスト教は見えてこないように思えます。
651 :
神も仏も名無しさん :2009/07/01(水) 01:37:04 ID:Hvw6HhyZ
●神話的に描かれたイエス像 一般的にイエスについては、新約聖書を通して知ることができるものと思われています。 しかしイエスに関する記録はたいへん乏しく、その乏しい記録にも多くの改竄がなされて います。聖書(バイブル)には、実際はありもしなかった内容が書き加えられています。 結論を言えば、聖書によって示された“イエス像”は、どこまでも神話的に描かれた 人為的なものにすぎません。 現在では、よほど熱心なクリスチャンでないかぎり、バイブルに記されたイエスの言動を そのまま信じている人間はいません。 イエスをあくまで信仰の対象として考えるクリスチャンにとっては、バイブルの中に記された イエスの姿は真実そのものということになりますが、そうでない人間にとっては、バイブルの 内容は作り話のようにしか考えられません。 科学の発展は、クリスチャン自身の信仰に少なからず影響を及ぼすようになっています。 理性に反するバイブルの内容に、多くの信者が葛藤しながら信仰生活を送ることになっています。 聖書の言葉を頭から受け入れて信じるという生き方は、クリスチャンにとっても かなり難しいことになりつつあります。
652 :
神も仏も名無しさん :2009/07/01(水) 01:48:25 ID:50lww1d+
キリスト狂の紙は、どこに恐竜を置き忘れた??? シーラカンスは??? ウィルスは??? ハイハイ キリスト狂 キリスト狂
>>652 日本の普通の人は無宗教。
文章が支離滅裂のあんたの場合は、
ハイハイ 無宗凶 無宗狂。w
ここでのテキストは新共同訳でいいのかしらん
>>654 スレ主、ダニエルはカトリックみたいだから、その方がいいかも。
また、ココモスキーという人物は、口語訳や新改訳が嫌いらしく
引用すると攻撃する時がある。ちなみに、彼は昔は新世界訳を使っていたらしい。w
656 :
神も仏も名無しさん :2009/07/01(水) 03:30:19 ID:3Nn2ouaA
>>653 キリスト教徒は、創世記を信じているのですか?
信じているとすれば、恐竜の存在をどのように説明されるのですか?
私も気になるので、ぜひ教えて下さい。
一字一句信じてるようなのはダニとか根本主義者とかばっかりじゃない? 「創世記はペルシャ帝国時代の常識を著者等の宗教的に正しい物としたようなもんだ」というのを理科して細かい事はさておきエッセンスをって理解のほうが多いんでね?
658 :
三一 ◆0AnCah1Gtw :2009/07/01(水) 06:44:12 ID:kqAIfaYV
福音派にしても、創造の六日間を文字通りの六日間と取る人の方が、 今では、少ないんじゃないですか。 それなら、別に問題ない話だと思いますし。
659 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/07/01(水) 15:51:14 ID:gR7QuAdl
>>656 >キリスト教徒は、創世記を信じているのですか?
>信じているとすれば、恐竜の存在をどのように説明されるのですか?
>
>私も気になるので、ぜひ教えて下さい。
恐竜については、特に聖書に書かれていないですよ。
なぜ恐竜のことが、気になるのですか?
聖書に登場しない動物や既に滅んだ動物は、
恐竜以外にも沢山いると思います。
660 :
神も仏も名無しさん :2009/07/01(水) 20:27:30 ID:0QpnoOMh
>>658 創世記が、創造について記されているといっても、一般的に言って創造の継続期間と
しての六日間は、人が、自然的状態から霊的状態に再生する過程が、相応と表象の関係に
よって描かれているのです。
大昔の人たちは、人間の中にあるもの全部を、ケモノやトリ・ウオなどに対比させただけ
でなく、むしろ呼称として使いました。これが、かれらのもつ話し方でした。
たとえば、かれらは人間の感覚的なものを「ヘビ」と呼びました。感覚的なものは肉体に
最も近いし、ヘビは地面に最も近いからです。
洪水後の人たちにもそれが受け継がれ、同じように預言者たちもそれに準じました。
創世記第1章第11節から順次出てくる、青草、ウオ、大型怪物、トリ、家畜、地のケモノ
などはすべて人間の中にあるものを表象しているのです。
まず、はじめに神は、天と地とを創造されたとある、「天」とは、内部(霊的)人間を
指し、「地」とは、再生前の人間で、外部(自然的)人間を指しています。
661 :
神も仏も名無しさん :2009/07/01(水) 21:41:26 ID:3Nn2ouaA
>>660 よくもそれだけ、口からでまかせを言えるものですね。
恐ろしい人だ。
662 :
神も仏も名無しさん :2009/07/01(水) 22:37:53 ID:0QpnoOMh
>>661 はぁ、出まかせ?ですか^^+
創世記第1章5節に、「夕べがあり、朝があった。第一の日である」と、
ありますが、どうして朝・夕ではなく、夕・朝の順になっているか理解できますか?
これは、宇宙やこの世が造られたという意味ではなく、「夕」は、暗闇、影、
不信仰の状態を示し、「朝」は、光、真理認識、信仰ある状態を示すため。
夕から朝にかけて、心が照らされ、暗闇に信仰の光が射してくる人間再生の過程を
表すものだからです。
創世記の前半には、旧約聖書の天地創造が暗示する人間の再生過程、神の像の実現、
堕落の過程が、克明に記されています。
創世記第1章は、人間の「新しい創造」すなわち「再生一般」、および最古代にあった
教会がテーマになります。以上の内容は、主によらなければ、誰ひとり知ることが出来ません。
それは人の考えに及ばず、頭にも浮かんでこないような内容です。
663 :
神も仏も名無しさん :2009/07/03(金) 01:18:17 ID:GdJirt7i
●聖書は歪められて意図的に作り上げられたものである。聖書の中に事実と言えるものは極めて少ない。 イエスにまつわる多くの記述も後世の人間が付け加えたものが多い。イエスの死の直後、弟子達は イエスの再臨がすぐに実現するものと受け止めたため何の記述もしなかった。だがいつまでたっても イエスが再臨しないので、その後、当時の記憶をたどって編集を始めたのである。イエスとは直接の 接触を持ったことのない者が、当時のうわさをもとにして間接的に資料を集めたのである。そのプロセス で地方に伝わる民話や伝説などが取り入れられたりした。 ●重大な結論を言えば、聖書は“神の言葉”ではない。神の啓示を記したものでもない。 その多くが人間の手によって作り上げられた“人工の書物”であり、その大半が神とは 無縁な偽りの教えなのである。 ●聖書の解釈をめぐって多数の宗派が生まれた。が、聖書自体が多くの間違いと人工的教え、 比喩によって出来上がっているものである以上、その文字づらの解釈(神学)だけに走れば また新たな矛盾・問題を生み出すだけである。もともと矛盾だらけの聖書を、いくら論理的 に解釈しようとしても無意味なことである。
664 :
神も仏も名無しさん :2009/07/03(金) 01:31:47 ID:mqh+cVSq
>>659 ダニエル ◆o31oshrvYE さん、規制問題解決されましたか?
これからの、ご活躍を期待してお祈りいたします。
665 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/07/03(金) 13:53:47 ID:QlXVmpIq
>>664 さん
> ダニエル ◆o31oshrvYE さん、規制問題解決されましたか?
>これからの、ご活躍を期待してお祈りいたします。
ありがとうございます。
『創世記』の投稿内容を整理して、ホームページにアップしてから、
『出エジプト記』を始めようと考えておりましたが、あまりにも手間がかかって
大変なので、後回しにすることにしました。
とりあえず、以下のURLで過去の投稿は見られるようにしています。
よろしくお願いいたします。
http://f24.aaa.livedoor.jp/~namo/kontei/
666 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/07/03(金) 14:47:25 ID:QlXVmpIq
規制についてですが、最近は問題なく投稿できるようになりました。
667 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/07/03(金) 19:40:58 ID:3QnXk2Is
今日から『出エジプト記』をはじめることにしました。 神がともにいてくださいますように。 ■出エジプト記1:1〜5 ヤコブと共に一家を挙げてエジプトへ下ったイスラエルの子らの名前は次のとおりである。 ルベン、シメオン、レビ、ユダ、 イサカル、ゼブルン、ベニヤミン、 ダン、ナフタリ、ガド、アシェル。 ヤコブの腰から出た子、孫の数は全部で七十人であった。 ヨセフは既にエジプトにいた。 ***** 感想 ***** これは、創世記の記述のおさらいですね。
668 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/07/03(金) 19:43:45 ID:3QnXk2Is
■出エジプト記1:6〜7 ヨセフもその兄弟たちも、その世代の人々も皆、死んだが、 イスラエルの人々は子を産み、おびただしく数を増し、ますます強くなって国中に溢れた。 ***** 感想 ***** 時代は変わり、ヨセフも死んでしまい、 その世代の人、つまり、ヨセフによくしてくれたファラオも死んでしまいました。 その後、イスラエルの人々はエジプトにおいて、「おびただしい数」と言われるほど 数を増し、しかも、ますます勢力が強くなっていったようです。
669 :
神も仏も名無しさん :2009/07/03(金) 19:52:36 ID:vQWXjI6o
中学生が読書感想文書いているんではないんでね。
670 :
神も仏も名無しさん :2009/07/03(金) 20:20:04 ID:Cel1KLWb
>>669 小学生が、感想を書いているんではないんですか?
さすがに、少し長い文で、深い意味があることは書けないか。w
671 :
神も仏も名無しさん :2009/07/03(金) 20:31:21 ID:87eNmBrx
聖書の権威を高めると言うより、むしろ貶めてるんではなかろうか? そんなウスペラなもんですか、聖書って。
672 :
独り言(・ω・)屮 ◆uRTeqQMpOs :2009/07/03(金) 21:01:41 ID:1wqoPgkc
>>667 >ヤコブの腰から出た子、孫の数は全部で七十人であった。
孫が多いな。
673 :
神も仏も名無しさん :2009/07/03(金) 21:57:04 ID:Go+aPv8A
〓乾燥〓 ヤコブの子孫はやりまくったのですね。七十人と言うのは、七十人訳聖書というのが 思い浮かびます。七の七十倍というのも思わせます。関連があるのでしょうね。
674 :
神も仏も名無しさん :2009/07/03(金) 22:02:05 ID:UsS80bIR
読書感想スレ
675 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/07/03(金) 22:08:50 ID:igqHaItN
>>673 >思い浮かびます。七の七十倍というのも思わせます。関連があるのでしょうね。
アホの福音派は、こんな事からまた幼児向けの童話を作るんだべ
7と言う数字がいろいろな意味に使われる様になったのは、カルデアから
来た物だよ。7曜日の発祥も創世記の天地創造の7日もカルデア神話...
**根拠は、バビロン捕因以前の文章には殆ど意味づけされてないが
バビロン捕因以降の文章にあまた見受ける。
676 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/07/03(金) 22:14:21 ID:5Pvjon9z
■出エジプト記1:8〜14 そのころ、ヨセフのことを知らない新しい王が出てエジプトを支配し、国民に警告した。 「イスラエル人という民は、今や、我々にとってあまりに数多く、強力になりすぎた。 抜かりなく取り扱い、これ以上の増加を食い止めよう。 一度戦争が起これば、敵側に付いて我々と戦い、この国を取るかもしれない。」 エジプト人はそこで、イスラエルの人々の上に強制労働の監督を置き、重労働を課して虐待した。 イスラエルの人々はファラオの物資貯蔵の町、ピトムとラメセスを建設した。 しかし、虐待されればされるほど彼らは増え広がったので、エジプト人はますますイスラエルの人々を嫌悪し、イスラエルの人々を酷使し、 粘土こね、れんが焼き、あらゆる農作業などの重労働によって彼らの生活を脅かした。 彼らが従事した労働はいずれも過酷を極めた。 ***** 感想 ***** ヨセフのことを知らない新しいエジプトの王は、イスラエル人をうとましく思い、迫害を始めました。
677 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/07/03(金) 23:00:35 ID:igqHaItN
>>676 聖書と言うのは、信者向けの創作物語なのか、史実に基づいいるのかで
読み方が、全く違って来るんだけど、@Aの文章はおそらく史実とは
全く違うんでしょうね....編者の創作意図がご説明できるので
あれば、ご説明願いたい。
@
>「イスラエル人という民は、今や、我々にとってあまりに数多く、強力になりすぎた。
A
>粘土こね、れんが焼き、あらゆる農作業などの重労働によって彼らの生活を脅かした。
>彼らが従事した労働はいずれも過酷を極めた。
678 :
神も仏も名無しさん :2009/07/03(金) 23:09:06 ID:Pt1pD6/H
聖書と言うのは、 「信者向けの史実に基づいている話」と、 「異教徒や反キリストが、史実に基づていないと思い込んでする創作物語」で 読み方が、全く違って来るの間違いだろ。w
679 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/07/03(金) 23:18:55 ID:igqHaItN
>>676 それと、出エジプト記の物語は、出エジプト記以前に造られた、士師記や
サムエル記や第1イザヤ書や列王記や申命記には、殆ど出てこないんだけど
どの程度の内容が伝承としてあって、どの部分がバビロン捕因以降に
創作された物なのか、ご説明願いたい。
680 :
神も仏も名無しさん :2009/07/03(金) 23:29:12 ID:Go+aPv8A
モーセ(の)五書というのは旧約で一番最後に書かれたと? 歴史的順序は一番最初なのにな。 ウィキペディアの説明でさえ、天地創造の際にふたりの主がいたなどという インチキ聖書批判の話を真に受け、最新の研究で分かった矛盾点などと書いてたっけな。 反論した方「…であって、なんら矛盾するものではない」(聖書批判者は基本的な読解力がない、 というこつだよ・・・)
681 :
神も仏も名無しさん :2009/07/03(金) 23:53:51 ID:Pt1pD6/H
>>680 創世記が、事実であったら同性愛者として困るんだろうさ。w
中でも一番嫌いな、ソドムとゴモラに対する裁きが書いてあるからさ。ww
どうにかして、自分の都合がよいように、解釈する必要があるんだろう。
創世記18:20 そこで主は仰せられた。
「ソドムとゴモラの叫びは非常に大きく、また彼らの罪はきわめて重い。」
682 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/07/04(土) 01:41:20 ID:ErUVuLwX
ついでに言うと、創世記のヨゼフ神話は創世記以前に造られた、士師記や サムエル記や第1イザヤ書や列王記や申命記には、エジプトの宰相になった なんて話は全く出てこないんだけど、どの程度の内容が伝承としてあって、 どの部分がバビロン捕因以降に創作された物なのか、ご説明願いたい。
683 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/07/04(土) 01:42:55 ID:ErUVuLwX
>>680 >モーセ(の)五書というのは旧約で一番最後に書かれたと?
>歴史的順序は一番最初なのにな。
コイツの知能程度は、サル以下であることが判明した。
続き楽しみです 創世記のまとめサイト教えてください
685 :
神も仏も名無しさん :2009/07/04(土) 10:37:13 ID:7XDrtuu8
ワンパターンな罵声しかできないココモはトリ頭なみであることが判明した。
686 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/07/04(土) 10:47:30 ID:ncLX1pcK
687 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/07/04(土) 11:00:18 ID:ncLX1pcK
■出エジプト記1:15〜16 エジプト王は二人のヘブライ人の助産婦に命じた。 一人はシフラといい、もう一人はプアといった。 「お前たちがヘブライ人の女の出産を助けるときには、子供の性別を確かめ、 男の子ならば殺し、女の子ならば生かしておけ。」 ***** 感想 ***** ヨセフたちの子孫であるヘブライ人は、出産の際には 同じくヘブライ人の助産婦にお願いしていたようですね。 エジプトの王は、ヘブライ人の助産婦たちに 「ヘブライ人に男の子が産まれたなら殺せ」という命令を出しました。
688 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/07/04(土) 11:02:46 ID:ncLX1pcK
いくらエジプトの王様からの命令であるとはいえ、 自分たちの同族である「ヘブライ人の男の子供を殺せ」と言われて シフラとプアは、いったいどんな気持ちがしたでしょうね。
689 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/07/04(土) 11:10:22 ID:ncLX1pcK
僕が少しだけ腑に落ちないのは、 エジプト全土にヘブライ人がおびただしく数を増し国中に溢れたはずなのに、 助産婦たった二人だけにエジプトの王が命令を出したことです。 この二人だけで、エジプト全土のヘブライ人の出産に立ち会っていたのでしょうか? それとも、何か別の意味があるのかもしれないですね。
690 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/07/04(土) 11:16:23 ID:ErUVuLwX
>>688 >シフラとプアは、いったいどんな気持ちがしたでしょうね。
そもそも、エジプトのファラオがヘブライ人如きを相手に
したかどうかも疑問で、「ヘブライ人の男の子供を殺せ」
などと言ったと言うのは全くのフィクションです。
出エジプトの編者は、そんな事までは全く考えてません。
691 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/07/04(土) 11:25:10 ID:ncLX1pcK
生まれたばかりの男の子を殺せ、というエジプトの王が下した命令は その後、エジプトにとって大変な悲劇の返礼を受けることとなるのです。 エジプト人の男の子が殺されるということになるからです。 他者に対する怒りや攻撃は、このように、 やがて自分にそのまま返ってくることがあるように思いますが これは考えすぎでしょうか。
692 :
神も仏も名無しさん :2009/07/04(土) 15:41:18 ID:H3MbCy1n
>他者に対する怒りや攻撃は、このように、 >やがて自分にそのまま返ってくることがあるように思いますが >これは考えすぎでしょうか。 ココモスキーは、ずいぶんここや、質問箱で経験しているから、 同意するだろ。w
694 :
神も仏も名無しさん :2009/07/09(木) 01:26:11 ID:XU0MNioB
●クリスチャンの立場からすれば聖書は神の特殊な啓示として、唯一無二のものである。 何という精神の暗さでしょう! 一体どこまで迷信の暗闇に閉ざされているのでしょう! その暗闇の何と深いことでしょう!彼らを取り囲む迷信の暫壕(ざんごう)の何と頑強なことでしょう! 物質界というものが出現して以来、多くの神の使徒が地上界へ降誕して大霊の真理を啓示してきました。 当然それはその時代の言語で告げられました。その啓示の内容は時代の必要性に応じたものであり、 その国の事情に応じたものであり、その国民の精神的・霊的発達程度に応じたものでした。 要するにその啓示の意味が理解され易い形で――程度が高すぎて手が届かないことにならないように との配慮のもとに――届けられていました。 しかし宇宙は絶え間なく進化しております。地上人類が成長し進化すれば、その度合いに応じて新たな 指導者、新たな預言者、新たな霊覚者が派遣され、その時代の必要性に応じたビジョン、理想、予言、 メッセージ、インスピレーション、霊的真理等が授けられます。 この循環にはお終いというものがありません。なぜなら大霊は完全無欠であり、完全へ向けての進化に 終わりはないからです。 新たな啓示は古い啓示とは一貫したもので、矛盾するものではありません。今私たちが説いている真理は ナザレのイエスが説いたものを否定するものではありません。そのイエスもモーゼの説いた真理を否定 しておりません。そして私たちの後に現れるであろう次代の指導者は、今私たちが説いている真理を 否定することはないでしょう。 しかし、明日の大霊の子等は今日の子等よりも一段と高い進化の過程にありますから、その時代に 説かれる真理は、今あなた方に明かされているものよりも一段と進歩的なものになるに相違ありません。
>何という精神の暗さでしょう! 一体どこまで迷信の暗闇に閉ざされているのでしょう! >その暗闇の何と深いことでしょう!彼らを取り囲む迷信の暫壕(ざんごう)の何と頑強なことでしょう! 2ちゃんねるを主戦場ににしている、誰にも相手にされていないが、 ただスレチでカキコするしかないカルト信者にこそ、 最もふさわしい言葉と思うが…。
696 :
神も仏も名無しさん :2009/07/09(木) 12:06:54 ID:XU0MNioB
●クリスチャンにとってキリストは唯一の、そして不可欠の(神との)調停者である。父(神)とキリスト とのつながりは直接的であったが、我々クリスチャンとのつながりはキリストを介して行われる。 これは間違いです。大霊は各人の中に存在するのです。同時に各人が大霊の中に存在しているのです。 イエスも「神の王国はあなた方の中にある」と述べているではありませんか。クリスチャンがなぜこう までイエスの教えを理解していないのでしょう! (クリスチャンだけでなく)いかなる人間も大霊から切り離されることはありませんし、大霊が人間 から切り離されることもありません。 人間と大霊との絆は、内部にある神性を日常生活の中で発現するにつれて強くなるものです。あなた方 一人一人の内部に大霊の分霊が宿されているのであり、大霊と人間との間に調停者が介入する必要など ないのです。 ナザレのイエスはそんな目的のために降誕したのではありません。人間はいかに生きるベきか、内部の 神性をいかにすれば発現できるかを教えるために地上界へ降りたのです。 キリスト教神学はまさしく物質界にとって「呪い」です。人類にとって大きな手枷・足枷となります。 魂を牢に閉じこめてしまいます。それから逃れる道は、霊的啓示を学ぶことによって人工的教義と信条の 愚かさに目覚めることです。有限の人間的精神が無限なる大霊の啓示をしのぐことは絶対にありません。
697 :
神も仏も名無しさん :2009/07/09(木) 18:30:19 ID:eYo6vWaJ
そもそも大霊ってなんなんだい?
698 :
神も仏も名無しさん :2009/07/09(木) 20:35:04 ID:XU0MNioB
699 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/07/09(木) 22:19:38 ID:81+ifOS3
>>696 コイツがキリスト教徒より賢いとは、全く思えない。
>イエスも「神の王国はあなた方の中にある」と述べているでは
>ありませんか。
イエスがどういう場面で、どういう人達に言ったと創作されたのか
全く説明がなされてない。これじゃ、アホのキリスト教徒と全く
同じだろ。
>人間と大霊との絆は、内部にある神性を日常生活の中で発現するにつれて
>強くなるものです。
これも、具体的なデータで示せる物ではなく、単にそういう思いに至る
だけの事...何ら説明足りうる物ではない。
>ナザレのイエスはそんな目的のために降誕したのではありません。
>人間はいかに生きるベきか、内部の神性をいかにすれば発現
>できるかを教えるために地上界へ降りたのです。
と言う創作物語であって、アホのキリスト教徒と同じレベルの
妄想に過ぎない。
>キリスト教神学はまさしく物質界にとって「呪い」です。
>人類にとって大きな手枷・足枷となります。
何処の教派のキリスト教神学の何がどの様に弊害なのか説明しないと、
それが、ホンマにキリスト教神学なのかどうか、ホンマに弊害なのか
判断できない。
>それから逃れる道は、霊的啓示を学ぶことによって人工的教義と信条の
>愚かさに目覚めることです。
>有限の人間的精神が無限なる大霊の啓示をしのぐことは絶対にありません。
こんな文書を書く、馬鹿からは何も学ぶ事はない。
700 :
神も仏も名無しさん :2009/07/09(木) 22:38:42 ID:XU0MNioB
●そもそも土台が間違っているのです。イエスなる人物を作り話で取り囲んでいるに過ぎません。 そうすることでイエスをゴッドと同じ位の座に祭り上げたのですが、その根拠に何の正当性も ありませんから、その非を指摘されると、理論的にはそれを撤回せざるを得ません。しかし、 いよいよ撤回するとなると、内心、大きな恐怖心に襲われるのです。 「それを失ったら、あとに何も残らない……」彼らはそういう危惧を抱くのです。が、それは 大きな勘違いです。もしも事実という基盤、即ち大自然の摂理の上に成り立っていれば、撤回 しなければならないものは何一つないはずです。 いかなる人物であろうと一個 の人間に忠誠を捧げてはいけない。いかなる書物であろうと、 いかなる教会であろうと、それのみにこだわってはいけない。いかなるリーダーであろうと たとえ霊界の存在であっても、絶対的に服従してはいけない。 絶対的忠誠を捧げるべきは宇宙の摂理である。なぜなら、これだけは謬(あやま)ることも なければ裏切ることもないから、ということを教える必要があるからです。
>>700 ココモにも、「創作物語であって妄想だ」と言われているお前の場合、
お前の作り話を信じているのは、本当にこの世にただひとりかもな。w
ちがうなら、どこの宗教団体の正式な教えであるかを示してみよ。w
702 :
神も仏も名無しさん :2009/07/09(木) 23:45:30 ID:XU0MNioB
↑残念ながら宗教団体ではありません。 どこの団体にも属していないし、無駄な献金やお布施等一切しておりません。 少しでも、目を覚ましてくれるキリスト者が増えてくれれば。 それだけです。
703 :
神も仏も名無しさん :2009/07/09(木) 23:47:19 ID:XU0MNioB
★「どんな宗教組織の中にも、誠実で立派な人がいるものです。しかし不幸なことに、 そうした人々は自分自身が信じる狭い視野から真理をとらえようとします。彼らは 長い間、人々に受け入れられてきた教会の教えだけを正しいものとします。彼らは 神の啓示は一冊の本(聖書)にのみ記されているとします。そして神の真理は自分 たちだけに示されてきたと考えるのです。これまでイエス以外にも偉大な預言者たち が現れてきた、ということを認めようとしません。彼らの宗教は偏狭で表面的な 平和的感情を彼らに与えてきたにすぎません。 人間が学ばねばならない最初の教訓は、自分中心の自我を忘れ、可能なかぎり多くの 人々に愛を与えることです。そうすれば、それはあなた方に返ってくるのです。 イエスや他の偉大な人類の師が語ってきたのは―“自分のことを忘れて他人に尽くす” ということです。その結果として、あなた方は自分自身を見い出すようになるのです。 第一の戒めは“あなたの隣人を自分自身を愛する以上に愛しなさい”ということなのです。 それによって、あなた方は本当の意味で生きることを始めるようになるのです」
聖書を制定してる機関(そんなのあるの?)にあなたの主張も載せるように掛け合えば?
705 :
神も仏も名無しさん :2009/07/10(金) 17:46:35 ID:UCRhnwjk
その人はスピリチュアリズムのイエス像を信じているだけ。
706 :
神も仏も名無しさん :2009/07/10(金) 17:53:30 ID:E2KFMafA
だれも基礎をやらずに応用はできない。 初めを見出さなければ終わりを発見できない。 根底に立つ者は幸いである。彼は東大進学コースを知るに違いない。
707 :
神も仏も名無しさん :2009/07/10(金) 18:30:01 ID:tsWMILD6
>>698 >人間が「神」と呼んでいるのは実は宇宙の自然法則のことです。
>私の言う「大霊」です。
万物存在の根源である宇宙の存在者 Ens universi と言う名で、見えない神を
信じると言いながら、主(イエス)への信仰をこばむ人たちは、結局は何の神も
信じていないことが分かります。見えない神とは、根源的には自然でしかありません。
考えない以上、信仰も愛も生まれません。
あなたがたは、自然主義者と呼ばれている者の仲間入りをします。
そうして、主の人間性だけを認め、神性を否定したソッツィニー主義者と同じように、
主の言われた神の国の外にいます。
708 :
神も仏も名無しさん :2009/07/10(金) 18:57:54 ID:UCRhnwjk
イエスや旧約の預言者を否定するならまだ話は通るのだが・・・
709 :
神も仏も名無しさん :2009/07/10(金) 19:26:18 ID:E2KFMafA
神は宇宙の大自然法則というものではなく、意志を持っている存在である。
朝鮮人って、 同和に化けたり、 右翼に化けたり 聖職者に化けたり ヨン様ファンの日本のおばさんに化けたり 化けるのが好きですね。
711 :
神も仏も名無しさん :2009/07/13(月) 00:11:11 ID:GtKjeH7O
●偽りの教義の中で最も有害なものは“贖罪思想”である。「神の唯一の子イエスが身代りの血を流し、 このイエスを信じた者だけが救われる」という教えである。しかし霊界のどこを見てもそのような 事実はない。「自分の魂を救うのは自分だけである」――これが因果律による大原則で例外はない。 イエスを信じたということだけで救われた人は、霊界には一人もいない。罪を贖(あがな)ってくれる 救い主は不要である。人類始祖の堕落により全人類が“原罪”を持つようになったという聖書の記述 は単なる比喩であり、霊的事実として原罪は存在しない。唯一の神の子イエスが身代りに血を流し、 そのイエスを信じれば救われるという教えは、後世の人間が勝手に作り上げた空論であって“神の教え” ではない。もちろん、“最後の審判”によって復活にあずかるなどということもない。
聖書は単に、神とは、とか人間とは、など自分の存在に悩める人間へのプレゼントみたいだな。 宗教そのものがそんなところあるでしょ? 誰でも初め(子供の時)から大そうな宇宙論なんてできないし。 人間を紐解く案内の書、この世を生きる生活の書として大いに価値があると思う。 そのうち矛盾に気が付いて 全てを丸呑みにはできないと察していくのだな。興味津々の古書であることは万人の認めるところで 良い用い方をすれば問題ないいんだよね。そこがむずかしいところ。人間にとって永遠の課題だ。
713 :
神も仏も名無しさん :2009/07/18(土) 06:52:11 ID:P9g6j+YH
●「どのようにしたら、イエスの真の教えを人々が知ることができるようになりますか?」 「どんな人でも自分自身の内に、イエスの教えを見い出すことができます。もし人が、聖書に 書かれているイエスの教えを読み、知恵と賢明な判断力を用いるなら、その中に本当の真理を 見い出すことができるようになります。地上人類は、教会の関係者が何百年にもわたって 教会自身の利益のために付け加えてきたエセ真理を、すべて捨て去らねばなりません。 キリスト教会は、自分たちに都合よくつくった教えを広めようとしてきました。そして “もし人が教会の教えを信じ受け入れさえすれば、死後も大丈夫だ”と言うのです。 しかしそれは全くのたわごと、デタラメです。その偏狭な宗教的考えに染まった多くの 人々は、こちら(霊界)へきたとき、あまりにも違う現実を見せつけられることになります。 キリスト教の間違った教えが、実際に彼らの進歩を妨げてきたのです。
すみません。ダニエルさん他先輩方にお聞きしたいことがあります。
私は米国の神学校で学んだ者ですが、気になる書き込みがあったので
皆さんの意見を伺いたいと存じます。このような意見は日本の教会では
多いのでしょうか?
【イエス】癒し主 救い主part89【キリスト】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1247359453/230 230 名前:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ [age] 投稿日:2009/07/18(土) 19:21:01 ID:nIY2M04r
>>225 原語に最も忠実に訳されてるリビングバイブル訳ですので改竄されてませんよ。
リビングバイブル訳は賛否ありますが、原語を正規に学んだ人は
だれでもこの訳を評価してる。
このスレに過去何人か原語を学んだ人がきましたが、リビングバイブル訳を高評価してた。
メッセージバイブルと呼ばれてます。
235 名前:リンゴ ◆oPXbhrKCUQ [age] 投稿日:2009/07/18(土) 19:32:45 ID:nIY2M04r
口語訳とリビングバイブル訳を併用すれば、
双方の不明確な点を互いに補うとも言われている。
この2つを用いれば、ほぼ完璧というクリスチャンも多い。
715 :
神も仏も名無しさん :2009/07/18(土) 23:49:05 ID:P9g6j+YH
●聖書批評学はキリスト教会が一言一句神の言葉とした命綱を断ち切り、イエス自身の主張や行動 として書かれたと思われた福音書は、死後弟子達の考えた教義を基に書かれた事、それもグループ ごとに異なっていた事がだんだんと分かってきましたし、古い時代の聖書学者が書いたイエスの伝記 などは、今では学問的にも通用しなくなりました。はっきりと言えることは、パレスティナに生まれ 福音書の中に一部のイエスの言葉が残されている事、十字架に架かって亡くなった事など非常に 少ない内容です。また、自然科学の進歩により聖書の記述内容の矛盾点も指摘されるようになり、 聖書の描く世界像と現代科学に裏付けられた宇宙像とは全くかけ離れたものになりました。 実際聖書の世界では、地上の上に3層構造の天が存在し天使がいて神がいる、地下には黄泉の世界 があり悪霊が住んでいる・・・パウロの書簡にも第三の天にまで引き上げられた話があります (コリントU12−2)が、もはや現代では全く通用しない話になってしまいました。
716 :
神も仏も名無しさん :2009/07/18(土) 23:51:11 ID:P9g6j+YH
●神話的に描かれたイエス像 一般的にイエスについては、新約聖書を通して知ることができるものと思われています。 しかしイエスに関する記録はたいへん乏しく、その乏しい記録にも多くの改竄がなされて います。聖書(バイブル)には、実際はありもしなかった内容が書き加えられています。 結論を言えば、聖書によって示された“イエス像”は、どこまでも神話的に描かれた 人為的なものにすぎません。 現在では、よほど熱心なクリスチャンでないかぎり、バイブルに記されたイエスの言動を そのまま信じている人間はいません。 イエスをあくまで信仰の対象として考えるクリスチャンにとっては、バイブルの中に記された イエスの姿は真実そのものということになりますが、そうでない人間にとっては、バイブルの 内容は作り話のようにしか考えられません。 科学の発展は、クリスチャン自身の信仰に少なからず影響を及ぼすようになっています。 理性に反するバイブルの内容に、多くの信者が葛藤しながら信仰生活を送ることになっています。 聖書の言葉を頭から受け入れて信じるという生き方は、クリスチャンにとっても かなり難しいことになりつつあります。
聖書は面白くて役に立つ書です。 ダニエルさんの次の解説を待ってます。
718 :
神も仏も名無しさん :2009/07/19(日) 21:53:21 ID:uWZg/Bg6
●牧師「改訳聖書をどう思われますか。欽定訳聖書と比べてどちらが良いと思われますか」 「文字はどうでもよろしい。いいですか、大切なのはあなたの行いです。 神の真理はバイブルだけでなく他のいろんな本に書かれています。それから 人のために尽くそうとする人々は、どんな地位の人であろうと誰であろうと またどこの国の人であろうと、立派に神が宿っているのです。それこそが いちばん立派なバイブルです」
719 :
神も仏も名無しさん :2009/07/19(日) 21:55:35 ID:uWZg/Bg6
●先ほど教典のことで(改訳版と欽定訳版のどっちが良いかと)質問されましたが、宗教にはそんなことより もっと大切な、そしてもっと大きな仕事があるはずです。神はその恩寵をすべての子等に分け与えたいと 望んでおられることが分かりませんか。飢え求めている生活物資を、世界のどこかでは捨て放題の暮らしを している人たちがいます。他ならぬクリスチャンが同じようなことをしていて、果たしてキリスト教を語る 資格があると言えるでしょうか。 クリスチャンをもって任ずる者、聖職にある者の多くが、その教会の陰で進行している恥ずべき事態に 目を瞑(つむ)っているのをご覧になるからです。その日の糧にすら事欠く神の子が大勢いるというのに、 神の館のつもりで建立した教会を宝石やステンドグラスで飾り、その大きさを誇っているのを見て、 一体誰が涼しい顔をしていられるでしょうか。 あなたに理解していただきたいことは、バイブルのテキストのことを云々するよりもっと大切なことが 沢山あるということです。主よ、主よ、と叫ぶ者みんなが敬虔なのではありません。神の意志を実践 する者こそが敬虔なのです。それをイエスは二千年前に述べているではありませんか。なのに今日なお あなた方は、それがいちばん大切であることを、なぜ信者に説けないのでしょうか。大切なのは何を 信じるかではなく、何を為すかです。
721 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/07/21(火) 12:15:25 ID:5RaTH1p8
正直、迷惑投稿によって非常に疲れを感じています。 しかし、やるべきことなので、そろそろ続けようと思います。
722 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/07/21(火) 12:16:39 ID:5RaTH1p8
この聖句をご確認ください。 ★ヤコブ 1:14〜15 むしろ、人はそれぞれ、自分自身の欲望に引かれ、そそのかされて、誘惑に陥るのです。 そして、欲望ははらんで罪を生み、罪が熟して死を生みます。 ***** 感想 ***** この聖句が気になっているので、少し書いておきたいと思いました。 「欲望」ははらむということですから、「欲望」とは女のようなものです。 人を誘惑もするようですから、そういう観点からも「欲望」はどこか女のようなものです。 しかし、女のような、この「欲望」だけでは、子供を生むことは出来ません。 この「欲望」をはらませた、つまり結実させたのは、結局「自分の思い」です。 「自分の思い」が「欲望」に従うなら、そのために「罪」が発生する、
723 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/07/21(火) 12:21:11 ID:5RaTH1p8
>>714 うさぎ888σ(・ω・*) さん
>>714 のような見解を教会で聞いたことは今まで一度もありません。
僕はヘブライ語聖書もギリシア語聖書も読めないので、
そこに書いてあることが本当なのかどうかもわかりません。
しかし、どんな翻訳であっても、主に拠り頼み祈るならば
その聖句の意味を知ることができると信じています。
724 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/07/21(火) 12:24:37 ID:5RaTH1p8
> 口語訳とリビングバイブル訳を併用すれば、 > 双方の不明確な点を互いに補うとも言われている。 > > この2つを用いれば、ほぼ完璧というクリスチャンも多い。 聖書は、神からのメッセージだと思いますので、 神に直接たずねてみるのが一番良いと僕は信じます。 どの聖書とどの聖書を用いれば完璧だ、ということはないと思います。 自分にとって必要な言葉を聖書から受け取ることが大切なことですから、 あまり、それ以外のことに心を奪われてしまうのは良くないことです。 悪魔というのは、そのように非常に巧妙に、人々の視点を本当に大切なことから そらすような霊の働きをするからです。
725 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/07/21(火) 12:26:44 ID:5RaTH1p8
>>717 >聖書は面白くて役に立つ書です。
おっしゃるとおりだと思います。
>ダニエルさんの次の解説を待ってます。
僕の投稿を楽しみにしてくださっていること感謝します。
少し力が湧いてきましたよ。
726 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/07/21(火) 12:32:10 ID:5RaTH1p8
聖書をどのように学んだら良いか、ということについてはイエスご自身がはっきりと ヨハネ福音書の中で、以下のように教えてくださっています。 ★ヨハネ福音書 5:39 あなたたちは聖書の中に永遠の命があると考えて、聖書を研究している。 ところが、聖書はわたしについて証しをするものだ。 それなのに、あなたたちは、命を得るためにわたしのところへ来ようとしない。 聖書を研究するばかりで、イエスのところへ行こうとしないのは愚かなことなのです。 僕は、この聖句というのは、現代においては非常に大切であると考えております。
727 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/07/21(火) 12:44:10 ID:5RaTH1p8
>>720 > 下記のサイトで、聖書の中で人を一番多く殺したのは神様とかいていました。
>
http://labaq.com/archives/51196207.html >
> 意外だったのですが、この神様に殺されたとされる人々はいったいどんな罪を犯したのでしょうか?
> あと、どのような殺され方をしたのでしょうか?
あなたがリンクを貼ってくださったサイトの方も、以下のようにコメントしていましたよ。
『このグラフの信憑性も、神と悪魔の違いもよく分かりませんが、欧米人もいま一つ分かっていないようです。』
この統計がどのようにとられたものなのか、さっぱり僕にもわかりません。
しかも、人を殺したのが神と悪魔だけに分けて統計できるとも思えませんよね。
たとえば、カインがアベルを殺したのは、悪魔が殺した統計数に含まれるのでしょうか???
統計の仕方を公開せずに、数だけ発表されても困ってしまいますね。
大元のサイトは、既にもう無くなっているようですし。。。
728 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/07/21(火) 12:47:50 ID:5RaTH1p8
>>720 さん
もし、聖書について何か知りたいと感じたならば
ご自身で聖書を手に持って、まずお読みになってみることです。
聖書をちゃんと読んでもいないのに、聖書についてあれこれと
批判する人達が大勢いるからです。
そうした無責任とも思えるような情報を鵜呑みにしてしまう前に
まず、自分自身でその内容を確かめてみる方が賢明な策だと思うのですが、
いかがでしょうか。
ご自身で聖書を読んだうえで、湧いてきた疑問であれば、
どうぞ、このスレッドでご質問なさってみてください。では、また。
730 :
神も仏も名無しさん :2009/07/21(火) 23:49:27 ID:IIOlIpjl
731 :
720 :2009/07/22(水) 15:17:30 ID:eXQN+xr9
丁寧なお返事ありがとうございます。 聖書は今まで何度か読みかけて挫折していました。 きっちりと読んで、いろんな疑問を理解しようと思います。 ありがとうございました。
732 :
神も仏も名無しさん :2009/07/22(水) 18:05:58 ID:/RsFVCpU
★神も仏も名無しさん:2009/06/03(水) 16:41:37 ID:Y89mluia 牧師「神は地球人類を愛するがゆえに唯一の息子を授けたのです」 と述べて、イエスが神の子であるとするキリスト教の教義を弁護しようとする。 「イエスはそんなことは言っておりません。イエスの死後300年以上も経ってから、 例のニケーア会議でそんなことがバイブルに書き加えられたのです」 「バイブルの原典はご存じのバチカン宮殿に仕舞い込まれたまま一度も外に出されたこと がないのです。あなた方がバイブルと呼んでいるものは、その原典のコピーのコピーの、 そのまたコピーなのです。おまけに原典にないものまでいろいろと書き加えられております。 初期のキリスト教徒はイエスが遠からず再臨するものと信じて、イエスの地上生活のことは 細かく記録しませんでした。ところが、いつになっても再臨しないので遂に締めて、記憶を たどりながらイエスの言ったことを記録に留めたのです。イエス曰く……と書いてあっても、 実際にそう言ったかどうかは、書いた本人も確かでなかったのです」 牧師「でも、四つの福音書にはその基本となった、いわゆる“Q資料”(イエス語録)の証拠 が見られることは事実ではないでしょうか。中心的事象はその四つの福音書に出ていると思う のですが……」 「別に私は、そうしたことがまったく起きなかったと言っているのではありません。ただ、 バイブルに書いてあることの一語一句までイエスが本当に言ったとは限らないと言っているのです。 バイブルに出てくる事象には、イエスが生まれる前から存在した書物からの引用がずいぶん入って いることを忘れてはいけません」
733 :
神も仏も名無しさん :2009/07/22(水) 18:09:28 ID:/RsFVCpU
●聖書批評学はキリスト教会が一言一句神の言葉とした命綱を断ち切り、イエス自身の主張や行動 として書かれたと思われた福音書は、死後弟子達の考えた教義を基に書かれた事、それもグループ ごとに異なっていた事がだんだんと分かってきましたし、古い時代の聖書学者が書いたイエスの伝記 などは、今では学問的にも通用しなくなりました。はっきりと言えることは、パレスティナに生まれ 福音書の中に一部のイエスの言葉が残されている事、十字架に架かって亡くなった事など非常に 少ない内容です。また、自然科学の進歩により聖書の記述内容の矛盾点も指摘されるようになり、 聖書の描く世界像と現代科学に裏付けられた宇宙像とは全くかけ離れたものになりました。 実際聖書の世界では、地上の上に3層構造の天が存在し天使がいて神がいる、地下には黄泉の世界 があり悪霊が住んでいる・・・パウロの書簡にも第三の天にまで引き上げられた話があります (コリントU12−2)が、もはや現代では全く通用しない話になってしまいました。
734 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/07/23(木) 10:04:51 ID:5IODMjSp
>>731 > 丁寧なお返事ありがとうございます。
> 聖書は今まで何度か読みかけて挫折していました。
> きっちりと読んで、いろんな疑問を理解しようと思います。
>
> ありがとうございました。
新約聖書は、ご自身で読めると思います。
旧約はこのスレで一緒に読んでいきましょう。
735 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/07/23(木) 12:19:02 ID:lk3qV5nP
『出エジプト記』は、とても重要であって、普通の感覚で生きている人間にとっては難解です。 ですから、前段階として、色々な話を書いておこうと考えています。 人というのは、聖書では麦にたとえられていますね。 マタイ福音書における、麦と毒麦とのたとえはよく知られています。 麦は蔵にしまわれて、毒麦は火で焼かれると書いてあります。 なぜ麦を、蔵にしまうと書いてあるのでしょう。 なぜ毒麦を、火で焼くと書いてあるのでしょう。
736 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/07/23(木) 12:24:48 ID:lk3qV5nP
麦は、いつか粉に挽いてパンなどにするために蔵に入れるのです。 かわって、毒麦を焼く、という行為は、 意味もなく焼いている、というわけでもなく、、 パンを作るために、あるいは調理のためなどの 燃料にするために燃やすわけです。
737 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/07/23(木) 12:27:17 ID:lk3qV5nP
結局、毒麦も、最終的に麦でパンを焼くときのために ある時期までは、そのままにされている、ということが言えるでしょう。
738 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/07/23(木) 12:32:33 ID:lk3qV5nP
一本の麦が、一人の人のたとえであるとするなら、 それを粉に挽いてパンにする、ということはどういうことのたとえでしょう。 粉になった麦は、もはや一本の麦としてではなく、 一つのパンの材料としての存在になったのです。 こうして出来上がったパンは、多くの存在が一つになったものです。 どこまでが自分で、どこからが他人という区別がありません。 皆が、一つの体、一つの共同体となっているのです。
739 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/07/23(木) 12:34:56 ID:lk3qV5nP
「パン」というのは、天的なたとえであることを肌で理解しましょう。 これは、理想的な世界のことであり、天の国のたとえでもあります。 まず、この理解のもとに、次はパン種について考えていきましょう。
740 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/07/23(木) 12:40:46 ID:lk3qV5nP
「パン種」という言葉が、聖書では用いられていますが、 これは、通常「イースト菌」とか「酵母菌」と呼ばれているものです。 これらの菌は、そもそもの食べ物を膨らましたり、 味をつけたり、おいしくしたり、してくれるものです。 こうした菌の働きによって、私たちの生活は様々な 彩りを付加していくことができます。 「パン種」は、このように考えてください。 人生において、様々な楽しみを付加してくれるものであり、 人生を膨らませてくれるものです。
741 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/07/23(木) 12:50:18 ID:Sfhz013+
もし一切の「パン種」がなかったとしたなら、 そこに残るのは、「生きている」自分の存在のみです。 神によって生まれてきた自分そのものです。 これは、まったくの素の状態といってもいいかもしれないですね。 「パン種」である、様々な楽しみや、出来事やらを、自分からすっかり除いてみると ただ「生きている」という素の状態の自分が姿をあらわします。
742 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/07/23(木) 12:56:06 ID:Sfhz013+
もちろん、「パン種」が不必要だというわけではありません。 しかし、自分の本体は、「パン種」を取り除いた 今現在「生きている」状態の自分です。 これを、皆は「命」と言っているのです。 「パン種」のために「命」があるのではなく、 「命」があるからこその「パン種」ということです。
743 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/07/23(木) 13:00:59 ID:Sfhz013+
さて、正統派のユダヤ人たちは、現代においても 「過ぎ越しの祭り」の始まる前には、自宅の台所にある 「酵母菌」やら「イースト菌」やらを廃棄したり、燃やしたりしなければならないのです。 パンに入れてはいけないのみならず、家からまったく排除するわけです。 こうした状態で、彼らは「過ぎ越しの祭り」を迎えるのです。 私たちも、主に従うために、まじりけのない、 まっさらな、純粋なパンとはどんなことを暗示しているのかを 考えながら、この学びを進めていきたいと思います。
あのね、あのね、礼拝でまわされるパンね、まるでね、おせんべい。
745 :
独り言(・ω・)屮 ◆uRTeqQMpOs :2009/07/23(木) 23:00:36 ID:z+zjvR/m
_ _,,..,,,,_ (:( ) |:| ・ω・ | |:| | `''ー---‐´ ξ ζ _ _,,..,,,,_ (:(::::::::::::::::: ) |:|::::・ω・::| |:|::::::::::::::: | `''ー---‐´
746 :
神も仏も名無しさん :2009/07/24(金) 19:33:42 ID:OkRlDCt+
パンは人の肉体の命を支え、食料全般を意味しますから、この相応に もとづいて、パンはおおむね(善の情愛)のすべてに相応することから、 主は、ご自身を(いのちのパン)と言われました。 すなわち、食料がこの世の自然の(いのち)を養うものと同じように、 (善と真理の情愛)は、霊の(いのち)を養うものだからです。 また同じ理由で、イスラエルの教会では、パンを神聖な儀式に用い、 幕屋の祭壇の上に置いて、「供えのパン panes facierum と呼びました。 また犠牲や燔祭にかかわる神聖な儀式を、すべて「パン」と呼びました。 キリスト教会の最も神聖な儀式に、パンとぶどう酒を供える聖餐式があり、 これも同じ相応によります。
まだ「大蛇」に喧嘩を売っていない= 広義の善(善のイデア)全体を通した 固有の在り方が人間に向けられる事 それ自体のいかがわしさを体感しても いないなら、その本は閉じた方がいい。 「君」にはまだ早い、ってことだ。 自己犠牲以下の情や善やチーム意識や 「忠義」をまず捨てて同じ天の下に来たら なぜ啓示宗教を創ったかから始めよう、な (最後は熊先生風に読むこと
748 :
神も仏も名無しさん :2009/07/25(土) 00:54:20 ID:89P2CVvQ
●神話的に描かれたイエス像 一般的にイエスについては、新約聖書を通して知ることができるものと思われています。 しかしイエスに関する記録はたいへん乏しく、その乏しい記録にも多くの改竄がなされて います。聖書(バイブル)には、実際はありもしなかった内容が書き加えられています。 結論を言えば、聖書によって示された“イエス像”は、どこまでも神話的に描かれた 人為的なものにすぎません。 現在では、よほど熱心なクリスチャンでないかぎり、バイブルに記されたイエスの言動を そのまま信じている人間はいません。 イエスをあくまで信仰の対象として考えるクリスチャンにとっては、バイブルの中に記された イエスの姿は真実そのものということになりますが、そうでない人間にとっては、バイブルの 内容は作り話のようにしか考えられません。 科学の発展は、クリスチャン自身の信仰に少なからず影響を及ぼすようになっています。 理性に反するバイブルの内容に、多くの信者が葛藤しながら信仰生活を送ることになっています。 聖書の言葉を頭から受け入れて信じるという生き方は、クリスチャンにとっても かなり難しいことになりつつあります。
749 :
神も仏も名無しさん :2009/07/26(日) 17:55:59 ID:R35BdFXl
751 :
神も仏も名無しさん :2009/07/29(水) 00:24:12 ID:jhJCCfC1
●キリスト教のように神やイエスに救ってもらおうというような考え自体が そもそもの間違いなのです。 ★地上の人間は、一人の例外もなく、自分の努力で性格を築き、自分の努力で霊性を進化させて 行くために地上界へ来ているのです。 利己的な生き方を選ベばそれなりの代償を払わなくてはなりません。 人のために役立つ道を選べば、個性の発達という形で報われます。 そのように摂理が出来上がっているのであり、いかに地位の高い指導者といえども それを変えるわけには行かないのです。 それ以外の教えは全て卑怯と不公正の教義です。もしも間違いを犯したら、潔くその代価を 支払えばよろしい。屁理屈をこねて責任を他人に転嫁するようなことをしてはなりません。 もしも自己中心の生活を送った者が、死の床での信仰の告白一つで、生涯を人のために捧げた 人よりも高い界層に行けるとしたら、それは大霊を欺き、完全な公正が愚弄されたことになります。 勿論そんなことがあろうはずはありません。人生はあなた自身が形成していくものです。 どういう地位にあろうと、職業が何であろうと、生まれが高かろうと低かろうと、肩書きが何であろうと 肌の色や民族や国家が何であろうと、そういうものは一切お構いなく、人のために役立つチャンスは いくらでもあります。為すべきことを怠ったら、それ相当の代償を支払わされます。 その摂理の働きに介入できる者はいません。 最後にイエスの言葉を引用して終わりとさせてください――「自分が蒔いたタネは自分で刈り取らねばならない」
752 :
神も仏も名無しさん :2009/08/02(日) 05:23:16 ID:HfFp80FN
●偽りの教義の中で最も有害なものは“贖罪思想”である。「神の唯一の子イエスが身代りの血を流し、 このイエスを信じた者だけが救われる」という教えである。しかし霊界のどこを見てもそのような 事実はない。「自分の魂を救うのは自分だけである」――これが因果律による大原則で例外はない。 イエスを信じたということだけで救われた人は、霊界には一人もいない。罪を贖(あがな)ってくれる 救い主は不要である。人類始祖の堕落により全人類が“原罪”を持つようになったという聖書の記述 は単なる比喩であり、霊的事実として原罪は存在しない。唯一の神の子イエスが身代りに血を流し、 そのイエスを信じれば救われるという教えは、後世の人間が勝手に作り上げた空論であって“神の教え” ではない。もちろん、“最後の審判”によって復活にあずかるなどということもない。
753 :
神も仏も名無しさん :2009/08/02(日) 13:27:05 ID:1x5dhf4e
根底暮らすは、亀のようにのんびり一句一句「正典」だけ追っていくよ。 そうしてる間に肉体は市んでしまうよ。 東大進学コースでは、学びたい箇所に瞬時に移動できます。 根底暮らすは、今安息の時ですか。
754 :
神も仏も名無しさん :2009/08/02(日) 17:44:45 ID:qvLPfgnO
ラ・サレットの36の告知 むかし、聖母マリアさまが、ある重大なことを信者に知らせた。 27の告知「アンチ・キリスト(キリストの反対のもの)が 一人のヘブライ人の宗教家からうまれるのは、この時です。 この宗教家は、不純の教師である、 いにしえの蛇と交流のある偽りの処女です。 反キリスト(サタン)の父は司教で、 この子供がうまれるとき、この子供は冒?(ぼうとく)を吐き、 攻撃的であるでしょう。 つまりこの子供は悪魔の化身で、 おそろしい叫び声をだすでしょう。 また不思議なことを行いますが、 不潔なことからしか、やしなわれることはないでしょう。 28の告知につづく・・・・・
755 :
754 :2009/08/02(日) 21:40:53 ID:MVG8sg1a
>>754 続き
>28の告知につづく・・・・・
わけないじゃないですかww
ラ・サレットの告知終わり
756 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/08(土) 00:09:04 ID:DciEpiZI
>>751 >最後にイエスの言葉を引用して終わりとさせてください――「自分が蒔いたタネは自分で刈り取らねばならない」
イエスの言葉とのことで引用されていますが、イエスがこのように言った場面が
聖書のどこを探しても見当たりませんでした。
よろしければ、その聖書の箇所を示していただけないでしょうか?
なお、ガラテヤ書においてならば、以下のような似た聖句はあります。
ただし、
>>751 さんの書いていた文脈とは異なる内容を言っているようです。
★ガラテヤ 6:7〜8
思い違いをしてはいけません。
神は、人から侮られることはありません。
人は、自分の蒔いたものを、また刈り取ることになるのです。
自分の肉に蒔く者は、肉から滅びを刈り取り、霊に蒔く者は、霊から永遠の命を刈り取ります。
757 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/08(土) 00:15:33 ID:DciEpiZI
>>752 >●偽りの教義の中で最も有害なものは“贖罪思想”である。
>「神の唯一の子イエスが身代りの血を流し、このイエスを信じた者だけが救われる」という教えである。
>しかし霊界のどこを見てもそのような事実はない。
>「自分の魂を救うのは自分だけである」――これが因果律による大原則で例外はない。
ちょうど、「出エジプト記」の内容と正反対のご意見をいただき、ありがとうございます。
“贖罪思想”というのは、『罪の過ぎ越し』のことに他ならないのです。
ですから、『過ぎ越し』について学んだならば、なぜ人は罪が赦されることがあるのかが分かります。
>しかし霊界のどこを見てもそのような事実はない。 というようなイイカゲンなことを書くのはよろしくありませんが、
あなたの書いた「自分の魂を救うのは自分だけである」ということが、どうして
聖書的な考え方ではないのかを、これから一緒に学んでいきましょう。
大変、ありがとうございました。
758 :
神も仏も名無しさん :2009/08/08(土) 00:17:17 ID:0qozyfC/
神はさばかれるってことでしょう、表現の違いで。 ダニエルさんも、東大進学コースを受講しませんか。 上のレスにアドレスあります。 誤解せずに趣旨をよく見てくださいね。
759 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/08(土) 00:29:25 ID:DciEpiZI
「出エジプト記」に入る前に、色々と考えてみましょうか。 この世において『自己破産』という仕組みがあります。 これは、「債務」が多すぎて、とてもじゃないが自分では返せない。 そこで、自分はこの債務に対して「無力」であると公に宣言します。 すると、その宣言した人は、多くの場面で自由を制限されますが、 「債務」という重荷から開放されるわけです。
760 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/08(土) 00:39:22 ID:DciEpiZI
また、この世において「代位弁済」という仕組みがあります。 「債務」を抱える人の「債務」を、ある人が肩代わりしたとします。 すると、その「債務」を肩代わりした人は、 もともと「債務」を持っていた人に対する『求償権』が発生するのです。 この『求償権』は、主たる債務者からの『委託』を受けて保証人となった場合、 つまり、『債務の帳消し』を頼まれて、その債務を肩代わりした場合においては 肩代わりした人からの要求する「債務」を支払わなければなりません。 もちろん、その「債務」には限度がありますが、このような仕組みになっています。
761 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/08(土) 00:45:50 ID:Vvl3U44g
イエスが私たちの罪を肩代わりしてくださる場合において、 イエスが求めておられたのは、「信じて洗礼を受ける」ことです。 なんとまあ、たやすいことでしょうか。 しかし、心から「救い」を信じなければいけませんが。
762 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/08(土) 00:52:18 ID:Vvl3U44g
さて、あらゆる「債務」や「刑罰」が無効となる状況があります。 それは、その債務者、ならびに罪人が『死んだ』場合においてです。 その本人が死んでしまった場合、その人に対する刑罰や償いも効力を失います。
763 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/08(土) 00:56:30 ID:Vvl3U44g
聖書において、「血を流す」とか「死ぬ」という言葉を使うとき、 罪に対する災いが効力を失う、ということを意味していることがあります。 「命である血」という言葉も聖書にあります。 ですから、「血」を流すことは、「死んだ」ということのかたどりなのです。 このことは、「過ぎ越し」とおおいに関係があります。 黙想して、このことについて、しばらく考えていただければ幸いです。
朝鮮人の皆さんは朝鮮人であることを誇りに思うなら、 朝鮮人の名前を使ってください。
765 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/09(日) 00:06:31 ID:NBLt7zc1
>>757 >「神の唯一の子イエスが身代りの血を流し、このイエスを信じた者だけが救われる」という教えである。
「イエスを信じた者だけが救われる」とは、聖書には書かれていないことです。
ですが、多くの人が、このことを誤解しています。
多くの人が、勝手な思い込みや先入観で、このことを思いこんでいるのです。
しかし、肝心の聖書には、「イエスを信じれば救われる」とは書かれていないのです。
たとえ世間一般で信じられていることであったとしても、たとえ教会の牧師や神父が言っていたことであったとしても
聖書に書かれていないことは、書かれていないのです。
ですから、すべての先入観や思い込みを、きれいさっぱり捨て去って、
純真な何も知らない幼子のような、まっさらな気持ちで聖書を読むべきなのです。
そうでないと、大切なことを見逃してしまう可能性があるのです。
767 :
ボアネルゲ ◆.4ewv3w38s :2009/08/10(月) 07:56:27 ID:FnqYjwoI
>>765 >「イエスを信じた者だけが救われる」とは、聖書には書かれていないことです。
文言として完全一致では、検索でヒットしないかもしれませんが、実質書かれているようなものである気がします。
未信者の幼児の救いがどうなるかとか、そういう問題は置いておきますが・・・。
使徒4:10 皆さんも、またイスラエルのすべての人々も、よく知ってください。
この人が直って、あなたがたの前に立っているのは、あなたがたが十字架につけ、
神が死者の中からよみがえらせたナザレ人イエス・キリストの御名によるのです。
4:11 『あなたがた家を建てる者たちに捨てられた石が、礎の石となった。』というのはこの方のことです。
4:12 この方以外には、だれによっても救いはありません。世界中でこの御名のほかには、
私たちが救われるべき名としては、どのような名も、人間に与えられていないからです。」
ヨハネ3:14 モーセが荒野で蛇を上げたように、人の子もまた上げられなければなりません。
3:15 それは、信じる者がみな、人の子にあって永遠のいのちを持つためです。」
3:16 神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、
ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
3:17 神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。
3:18 御子を信じる者はさばかれない。信じない者は神のひとり子の御名を信じなかったので、すでにさばかれている。
>しかし、肝心の聖書には、「イエスを信じれば救われる」とは書かれていないのです。
特に、以下のこの聖句などは、
「あなたもあなたの家族も、イエスを信じると救われる」といっているようなものだと思いますが。
使徒16:30 それから、ふたりを外に連れ出して言った、「先生がた、わたしは救われるために、何をすべきでしょうか」。
16:31 ふたりが言った、「主イエスを信じなさい。そうしたら、あなたもあなたの家族も救われます」。
768 :
神も仏も名無しさん :2009/08/10(月) 08:02:10 ID:Q7pF4/Gl
信じれば救われる、というのは、マルコ伝やヨハネ伝で著者自身が書いていることで、 そこは確かに福音ではありません。使徒の手紙などにも書いてあるのですね。 しかし、聖書全体を読み取れば分かると思いますが、信じれば救われます。ある意味です。 しかし何を信じているのかは疑問ですし、口先だけでイエスが見えていないなら無駄です。
769 :
神も仏も名無しさん :2009/08/10(月) 08:05:34 ID:Q7pF4/Gl
奥義の真髄みたいにも言われるフィリポ伝にも書いてあるようですが、 信仰は肉体でクリスチャンはそこに根ざすわけですから、 イエスを信じるという根底ができていれば、イエスの味方には違いありません。 決して天国に漏れないでしょう。しかし、イエス・キリストという名から偽を認識している などすれば、それはまさに地獄逝き候補のアホクリスチャンたちのようです。
770 :
ボアネルゲ ◆.4ewv3w38s :2009/08/10(月) 08:10:01 ID:FnqYjwoI
>>765 >ですから、すべての先入観や思い込みを、きれいさっぱり捨て去って、
>純真な何も知らない幼子のような、まっさらな気持ちで聖書を読むべきなのです。
>そうでないと、大切なことを見逃してしまう可能性があるのです。
先入観によって、大切なことを見逃してしまう可能性があるのは、警戒すべきかも知れませんが、
他の聖句との調和を意識して読むことも重要だと思います。
ペテU1:20 何よりもまず心得てほしいのは、聖書の預言は何一つ、
自分勝手に解釈すべきではないということです。
1:21 なぜなら、預言は、決して人間の意志に基づいて語られたのではなく、
人々が聖霊に導かれて神からの言葉を語ったものだからです。
コリントT 2:11 人の内にある霊以外に、いったいだれが、人のことを知るでしょうか。
同じように、神の霊以外に神のことを知る者はいません。
2:12 わたしたちは、世の霊ではなく、神からの霊を受けました。
それでわたしたちは、神から恵みとして与えられたものを知るようになったのです。
2:13 そして、わたしたちがこれについて語るのも、人の知恵に教えられた言葉によるのではなく、
“霊”に教えられた言葉によっています。
つまり、霊的なものによって霊的なことを説明するのです。
2:14 自然の人は神の霊に属する事柄を受け入れません。その人にとって、それは愚かなことであり、理解できないのです。
霊によって初めて判断できるからです。
771 :
神も仏も名無しさん :2009/08/10(月) 08:14:33 ID:Q7pF4/Gl
>ですから、すべての先入観や思い込みを、きれいさっぱり捨て去って、 >純真な何も知らない幼子のような、まっさらな気持ちで聖書を読むべきなのです。 >そうでないと、大切なことを見逃してしまう可能性があるのです。 むしろ、イエスは蛇のようにさとくあれと言われた。 感覚を研ぎ澄まして見極めるべきではないか。 先入観や思い込みはおよそ誰でも持っており、聖書を読む前の段階できれいさっぱり 捨てられるなら、聖書の句をまるで読む必要がない。 それどころか、そういうのを「洗脳」という!ダニエルさん、アホですな。
772 :
神も仏も名無しさん :2009/08/10(月) 08:16:53 ID:Q7pF4/Gl
>ボアネルゲ 使徒の手紙を引用してはいけません。それらはサタンが聖書に介入させた偽の書です。
773 :
ボアネルゲ ◆.4ewv3w38s :2009/08/10(月) 08:30:23 ID:FnqYjwoI
>>772 使徒の手紙を、正典としないキリスト教の教派というのはどこですか?
それなら、それを十分に証明する事を書いてください。
オチ。
774 :
神も仏も名無しさん :2009/08/10(月) 08:46:11 ID:Q7pF4/Gl
リンゴのわざを見よ。リンゴのコピペした引用を見よ。 そんでパウロの手紙にかかれている様々の出まかせを認識せよ! 教派は、東大進学コースだよ?スレ参照。 この根底クラスと別にある上級編ですぅ…
775 :
神も仏も名無しさん :2009/08/10(月) 10:04:57 ID:Q7pF4/Gl
>>766 情けない看板ばかりですね。汚れた田舎町のボロ屋の壁に、お墓のようにあります。
イカにも仏教しか似合わない日本みたいな印象を漂わせます。嘘くささが120パーセント満ちてます。
偽善者だらけの教会・団体。
776 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/10(月) 20:27:47 ID:ZtelNJcV
色々なご意見ありがとうございます。
>>767 ボアネルゲさん
>使徒16:30 それから、ふたりを外に連れ出して言った、「先生がた、わたしは救われるために、何をすべきでしょうか」。
>16:31 ふたりが言った、「主イエスを信じなさい。そうしたら、あなたもあなたの家族も救われます」。
聖句のご提示、ありがとうございます。
この『主イエスを信じなさい』ということについて、瞑想してみます。
>>765 の投稿は、この聖句を考えにいれていませんでした。
777 :
神も仏も名無しさん :2009/08/10(月) 20:29:13 ID:Q7pF4/Gl
東大進学コースについては、どのようにお考えですか。w
ID:Q7pF4/Gl こんなとこまで来て営業妨害するな。 自分でスレを見れば一目瞭然だろうが・・・
779 :
神も仏も名無しさん :2009/08/10(月) 21:16:04 ID:Q7pF4/Gl
サタンに厳戒体制レベル5!偽預言者ユダ乙カレーライス! ダニエルにも警戒レベル4!
780 :
ボアネルゲ ◆.4ewv3w38s :2009/08/10(月) 22:59:52 ID:FnqYjwoI
>>776 レス下さりありがとうございます。
名無しで前から、おりました。
普段、変態スレチ荒らし達を相手にして、
結局はスレを荒らし、申し訳けありません。
(彼らは、ほっといてもストーカー的変態達なんで、書き続けるんでw)
まじめに書くときも、ありますんでよろしくお願いします。
781 :
神も仏も名無しさん :2009/08/11(火) 00:46:00 ID:kJ6uuHba
>>764 >朝鮮人の皆さんは朝鮮人であることを誇りに思うなら、
>朝鮮人の名前を使ってください。
彼らは朝鮮の苗字も持ってないから、使えないんです。
782 :
神も仏も名無しさん :2009/08/14(金) 11:40:32 ID:xTqPwn2x
●クリスチャンにとってキリストは唯一の、そして不可欠の(神との)調停者である。父(神) とキリストとのつながりは直接的であったが、我々クリスチャンとのつながりはキリストを介し て行われる。 これは間違いです。大霊は各人の中に存在するのです。同時に各人が大霊の中に存在している のです。イエスも「神の王国はあなた方の中にある」と述べているではありませんか。 クリスチャンがなぜこうまでイエスの教えを理解していないのでしょう! (クリスチャンだけでなく)いかなる人間も大霊から切り離されることはありませんし、大霊が 人間から切り離されることもありません。人間と大霊との絆は、内部にある神性を日常生活の中 で発現するにつれて強くなるものです。あなた方一人一人の内部に大霊の分霊が宿されているの であり、大霊と人間との間に調停者が介入する必要などないのです。 ナザレのイエスはそんな目的のために降誕したのではありません。人間はいかに生きるベきか、 内部の神性をいかにすれば発現できるかを教えるために地上界へ降りたのです。 キリスト教神学はまさしく物質界にとって「呪い」です。人類にとって大きな手枷・足枷となり ます。魂を牢に閉じこめてしまいます。それから逃れる道は、霊的啓示を学ぶことによって人工的 教義と信条の愚かさに目覚めることです。有限の人間的精神が無限なる大霊の啓示をしのぐことは 絶対にありません。
783 :
神も仏も名無しさん :2009/08/14(金) 11:46:41 ID:xTqPwn2x
●「どんな宗教組織の中にも、誠実で立派な人がいるものです。しかし不幸なことに、 そうした人々は自分自身が信じる狭い視野から真理をとらえようとします。彼らは 長い間、人々に受け入れられてきた教会の教えだけを正しいものとします。彼らは 神の啓示は一冊の本(聖書)にのみ記されているとします。そして神の真理は自分 たちだけに示されてきたと考えるのです。これまでイエス以外にも偉大な預言者たち が現れてきた、ということを認めようとしません。彼らの宗教は偏狭で表面的な 平和的感情を彼らに与えてきたにすぎません。 人間が学ばねばならない最初の教訓は、自分中心の自我を忘れ、可能なかぎり多くの 人々に愛を与えることです。そうすれば、それはあなた方に返ってくるのです。 イエスや他の偉大な人類の師が語ってきたのは―“自分のことを忘れて他人に尽くす” ということです。その結果として、あなた方は自分自身を見い出すようになるのです。 第一の戒めは“あなたの隣人を自分自身を愛する以上に愛しなさい”ということなのです。 それによって、あなた方は本当の意味で生きることを始めるようになるのです」
784 :
神も仏も名無しさん :2009/08/14(金) 21:04:53 ID:wW2YRSS1
できれば、大霊と分霊の説明をしてもらえればと思います。 >大霊と人間との間に調停者が介入する必要などないのです。 >ナザレのイエスはそんな目的のために降誕したのではありません。人間はいかに生きるベきか、 >内部の神性をいかにすれば発現できるかを教えるために地上界へ降りたのです。 >キリスト教神学はまさしく物質界にとって「呪い」です。 「地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面に動いていた」(創生1-2) 地で表象される再生前の物質的人間は、善も真理も知らない、まさに暗闇であり盲目です。 「神の霊」とは、主の慈しみを指し、それに「動いていた」という熟語がありますように、 主は、メンドリが卵を温めるように、主は人間を覆い温められます。 神は言われた。 「光あれ」 まず人は、ある種の善と真理が、上にあるのを知り始めます。 この「光」は、善であるといわれます。なぜなら、善そのものである主から来るからです。 >人間が学ばねばならない最初の教訓は、自分中心の自我を忘れ、可能なかぎり多くの >人々に愛を与えることです。 自我とは他人と区別される意識や行為をつかさどる主体としての「私」として定義されるから、 自我を忘れてしまえば、もう認知症になりかねません。 むしろ、自己欲(エゴ)・自己への執着から離れることです。 イエス言われた「隣人への愛」は、自己愛を離れることから始まります。
785 :
神も仏も名無しさん :2009/08/14(金) 23:00:08 ID:LDVPOnpf
埼玉県東松山市にある東松山バプテスト教会の牧師 高木高正(たかゆき)は、同県川口市にある実家で虚勢もせずに野放し状態で多数 飼われている猫が産んだ子猫たちを捨てています。 またそれを咎めた人に対して「親が言っても聞かないんだから仕様がないだろ?俺だって好きでやっているんじゃない!じゃあどうしろって言うんだよ!?」と逆ギレしたそうです。 猫を捨てる事は厳然たる犯罪です。 罰金50万円以下、もしくは懲役6ヶ月以下の行政罰の対象になります。 何よりも、捨てられた子猫たちが生存出来る可能性は極めて低く、その殆んどがカラス等の天敵の餌食となり、無惨な最期を迎えるのです。
786 :
神も仏も名無しさん :2009/08/15(土) 01:16:33 ID:VwOItAvv
●利他愛実践の重要性を強調したイエス 人類思想史上、この利他愛の重要性を最も適切に説いたのはイエスでした。キリスト教が“愛の宗教” と言われるようになったのは、イエスが神の愛を「利他愛・無償の愛」として明確に説き、人間が その神の愛にならって隣人を愛することを主張したからです。イエスの教えはシンプルでしたが、 最も霊的真理の核心をついたものでした。イエスによって「神の愛」という霊的真理の一番の本質が 明らかにされたのです。イエスが生前に教えを説いたのはわずか三年間にすぎませんでしたが、 その教えが「神の摂理」と完全に一致していたため、その後、二千年間をかけて世界中に行きわたる ことになりました。 一方、それとは別にキリスト教会という人間がつくり上げた組織は、霊的事実からおよそ懸け離れた 間違った教義(原罪思想・贖罪[しょくざい]思想・三位一体説など)を捏造(ねつぞう)し、せっかくの イエスの教えを台なしにしてしまいました。結局、霊的真理をねじ曲げたまま、今日まで存続することに なりました。あらゆる霊界通信が、キリスト教会の弊害を厳しく糾弾(きゅうだん)してきました。 時にはキリスト教会を“人類の敵”とまで強く非難しています。イエスの教えから離れたキリスト教会は、 人類の霊的成長にとって大きな障害となってきたのです。
787 :
神も仏も名無しさん :2009/08/15(土) 02:03:59 ID:V9Fzr4OZ
何を調べたら、イエスのことがわかりますか? 何を調べたら、教会の成立のことがわかりますか?
788 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/08/15(土) 02:26:33 ID:ZHJKjJCY
>>787 >何を調べたら、イエスのことがわかりますか?
>何を調べたら、教会の成立のことがわかりますか?
ナザレ村の大工のイエスやキリスト教団の成立を知りたいのであれば、
田川建三氏の著作物ではないかと思う。入門書としては「イエスと言う男」
あたりか...
聖書やキリスト教団が言ってるイエスと言う人名は
@成立当時のキリスト教団
A成立当時のユダヤ人
B三位一体化した後の神(キリスト教団が言ってるのはコレだけ)
Cナザレ村の大工であるイエスと言う人物(キリスト教団はコレを拒否している)
を示している場合があって、その時の文脈から理解する必要がある。
信仰持つ前に田川読むのは信仰を持つ妨げになるよ。 どんなことも神様の許可が無ければなされない確信を持っていろんなものを見ないとこころが曲がるよ。
790 :
神も仏も名無しさん :2009/08/15(土) 10:44:40 ID:ACPFXIr7
>>787 教会成立についてはジャン・ダニエル神父著、
上智大学中世思想研究所翻訳による「キリスト教史T」平凡社がいいと思います。
791 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/15(土) 13:46:53 ID:UrAVRtvp
■出エジプト記 1:17〜18 助産婦はいずれも神を畏れていたので、エジプト王が命じたとおりにはせず、男の子も生かしておいた。 エジプト王は彼女たちを呼びつけて問いただした。 「どうしてこのようなことをしたのだ。お前たちは男の子を生かしているではないか。」 ***** 感想 ***** イスラエル人の助産婦は、男の子を殺すことをしなかったようです。 エジプト王の命令に従わなかった理由は、神を畏れていたからでした。 しかし、エジプト王は、彼女たちがイスラエルの男の子を生かしていることに気づいたようです。
792 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/15(土) 14:15:57 ID:UrAVRtvp
■出エジプト記1:19 助産婦はファラオに答えた。 「ヘブライ人の女はエジプト人の女性とは違います。 彼女たちは丈夫で、助産婦が行く前に産んでしまうのです。」 ***** 感想 ***** 助産婦たちは嘘をついたようですね。 あまりうまい嘘とも思えないですが。。。 ヤコブもそうでしたが、自分たちの正義のためには 嘘をつくことも厭わないようなところが イスラエル人にはあるのでしょうか。
793 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/15(土) 14:21:55 ID:UrAVRtvp
■出エジプト記1:20 神はこの助産婦たちに恵みを与えられた。民は数を増し、甚だ強くなった。 ***** 感想 ***** 結局、助産婦たちはエジプト王の言うことをまったく聞かず、 イスラエルの民の数は増し、エジプト国内で甚だ強くなったようです。 しかし、神はこの助産婦たちに恵みを与えられたとのことですので、 この助産婦たちの行いは、神の目に適うことだったようですね。
794 :
神も仏も名無しさん :2009/08/15(土) 19:38:00 ID:ZKuTN6x+
>何を調べたら、イエスのことがわかりますか? <田川建三氏の著作物ではないかと思う。入門書としては「イエスと言う男」 あたりか... さて、「食い意地のはった大酒飲み」といわれたイエスとは、いったい何者だったのか。 と言うような、クソ宗教家の言うことを鵜呑みにするココモでした。
795 :
神も仏も名無しさん :2009/08/15(土) 19:53:58 ID:qwSyf/o4
>>788 田川氏は、イエスを一時洗礼者ヨハネに傾倒したナザレ出身の大工だったとし、
はじめは聡明な青年としてシナゴーグ(会堂)で語ったりしたが、枠にはまらなかったので
会堂から家々や屋外に出、律法学者の資格(立法者・裁判官・教師)を持ちながらも、
批判的にその道を放棄したとする。イエスは鋭い直感でユダヤ教の律法主義に反発し、
それに対して皮肉な態度を取り、その逆説的反抗者となる。
これがアホココモが傾倒している、田川建三のイエス像についての幼稚園児的解釈だす。
796 :
独り言(・ω・)屮 ◆uRTeqQMpOs :2009/08/15(土) 20:28:27 ID:dzyuslLy
>>791 助産婦の畏れていた 神 とは、何だったんだろーね。
当時のエジプトには、沢山、神々があったと思うのだが。
もし、ヘブル人の信仰している神だとしたら、
なんで、異国(ヘブル人)の神を畏れたのか?その経緯が気になる。
彼らと、信仰について語り合えるような交流があったんかね?
田川建三を読めばココモみたいになれるよ。 >72 :ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/08/15(土) 02:50:36 ID:ZHJKjJCY > ブラームス作曲の大学祝典序曲に合せて、歌いましょう。 > > アホホホホホホ!アホホホホホホ!アホホホホホ!アホの福音派! > アホホホホホホ!アホホホホホホ!アホホホホホ!アホの福音派! > アホ〜〜〜〜〜〜〜、アホ〜〜〜〜オオオ > アホ〜〜〜〜〜〜〜、アホ〜〜〜ホホホホホッホッホホホッホ > > アホの福音派!アホの福音派!アホの福音派!アホの福音派!アホの福音派! > アホの福音派!アホの福音派!アホの福音派!アホの福音派!アホの福音派! ↑ アホ >また、異端街道を歩んできたせいか、正統的である福音派に対する憎悪が激しく、 >たまに「アホ」「福音派」を連発する下品な歌を書き込み自分を慰めます。 >誰が見ても「アホ」はお前で、 >40歳くらいにもなって、人間としてお終いの場合のよい見本です。w
798 :
神も仏も名無しさん :2009/08/15(土) 23:42:55 ID:6+WNGdao
>このごろ頻繁に「アホ」「福音派」を連発する下品な歌を書き込み自分を慰めます。
「買わないと地獄に落ちる」水晶販売の元社員を逮捕…福岡
福岡県警は7日、印鑑・水晶販売会社「サンジャスト福岡」(福岡市博多区、2月に解散)の元社員で
韓国籍の金純姫(キムスンヒ)容疑者(61)(同区東月隈5)を特定商取引法違反(威迫・困惑)容疑で逮捕した。
同社は世界基督教統一神霊協会(統一教会)の関連会社とみられ、県警は、博多区の統一教会福岡教会を同容疑で捜索した。
発表によると、金容疑者は昨年6月、福岡市中央区の女性(57)に「運を開くためには、あと2個の水晶彫刻が有効。
購入しなければ地獄に落ちる」などと告げて、売買契約を執拗(しつよう)に迫り、困惑させた疑い。
女性は計約650万円分の水晶玉や水晶彫刻を購入したという。
登記簿によると、同社の前身の会社は2002年5月設立。05年9月にサンジャスト福岡に名称変更し、
「孝運堂」を名乗って水晶玉などを販売していた。県警は、昨年12月に同社などを捜索していた。
(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090507-OYT1T00402.htm
800 :
神も仏も名無しさん :2009/08/18(火) 22:35:20 ID:/6VVEUZA
亀のようにゆっくり時間を稼いで旧約を学んでいるようでは、 根底クラスの人々は誰一人救われません。東大進学コースは最高です。
801 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/08/18(火) 23:38:07 ID:pLubf64Y
>>800 >亀のようにゆっくり時間を稼いで旧約を学んでいるようでは、
>根底クラスの人々は誰一人救われません。東大進学コースは最高です。
と言っても、キリスト教徒にはカリキュラムなんかあるまい。
何を学んだら良いのか、さっぱり見えないんだよ。
旧約を読んでも、読んだ所から直ぐに消えてるんだから、何も
残らないよ。
大学で掛け算の99をやってる様なものだから、たまに中学や
高校の数学が出てきても、何が何だか判らないで聴いた言葉だけ
その場で判ったつもりになってるだけで、何を聞いたのか直ぐ
忘れるのと同じでしょ
804 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/19(水) 23:46:08 ID:AMEfv+aS
>>796 >もし、ヘブル人の信仰している神だとしたら、
>なんで、異国(ヘブル人)の神を畏れたのか?その経緯が気になる。
>彼らと、信仰について語り合えるような交流があったんかね?
独り言(・ω・)屮さん、こんにちは。
ヘブライ人を取り上げていた助産婦は、ヘブライ人だったようですよ。
以下の聖句から、そのことが読み取れると思います。
★出エジプト記1:15〜16
エジプト王は二人のヘブライ人の助産婦に命じた。
一人はシフラといい、もう一人はプアといった。
「お前たちがヘブライ人の女の出産を助けるときには、子供の性別を確かめ、
男の子ならば殺し、女の子ならば生かしておけ。」
805 :
神も仏も名無しさん :2009/08/19(水) 23:48:56 ID:kbw252Ag
先生、授業が遅いでつ。僕が死ぬまでに黙示録終わるんですか? というか、外典も教えてくださいよ。
806 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/20(木) 00:08:14 ID:YnyDFMi7
>>805 遅くてすみません。
前にも書いたのですが、本当にアクセス規制にあっています。
ず〜〜と、2ちゃんねるには書き込めませんでした。
前回の投稿も、自宅ではない場所から投稿しました。
E-mobile を使っている人は、アラシが多いのでしょうね。
807 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/20(木) 00:10:51 ID:YnyDFMi7
僕はノートPCを使用しているのですが、 どこの場所にいてもネットに繋がるように E-mobile で契約したのですが、 2ちゃんねるに投稿するには不向きのようです。 しかし、2年契約の縛りがあり、中途解約をすると 違約金を支払わなくてはなりません。 ちょっと対策を検討中です。
808 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/20(木) 00:21:36 ID:YnyDFMi7
「血」を流す、ということは死を意味しています。 旧約には、「命である血」という言葉がありますね。 人は「命」を食べてはいけないようです。 「血」を食べることは、旧約で戒められています。 日本では、よく食事のことを「命をいただく」という言い方をしますが、 実際には、「命」を奪った後の「肉」を食べているのです。 このあたりのことも、出エジプト記を考える際の導入になると思います。
809 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/20(木) 00:27:22 ID:YnyDFMi7
たとえば、鶏などであっても、 十分に血抜きをしないで食べることは危険なのです。 動物の肉は、「血抜き」をして、なおかつ 火によって、よく焼くことにより安心して食べることができます。 イエスは「わたしの血を飲め」ということを言いました。 このイエスの言葉に至る前には、やはり出エジプト記などの 旧約の戒めについて、よくよく考える必要があると思います。
810 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/20(木) 00:33:04 ID:YnyDFMi7
そういえば、以前に蛇の生き血を飲んだ人が、 そのために死んでしまった、ということを聞いたことがあります。 血を飲むことにより、何かに感染したのか理由はよく分かりませんが、 とにかく動物の血を生で食する、という行為は、実際に人が死んでしまうほどの 危険をはらんだ行為であることを、よくよくご理解いただきたいのです。
811 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/20(木) 00:41:46 ID:YnyDFMi7
人が一度だけ死ぬこと。 これが第一の死なのですが、 こうして、人は血を流してしまうのです。 血を流した後に残った肉。 この肉体に新たに命を与えるのは「血」です。 だからイエスは「わたしの血を飲め」と言ったのですよ。
812 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/20(木) 00:44:31 ID:YnyDFMi7
とても、まわりくどいようなやり方ですが、 神が人をお救いになる際には、次のような経緯をたどります。 すなわち、 現在の命が一度死ぬ。 次に、イエスが主(あるじ)となり、その人の命となる。 こうして、イエスの血によって救われることになります。
813 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/20(木) 00:47:15 ID:YnyDFMi7
大雑把に、流れだけを書いてしまいました。 この流れについて、肉付けしていかなければ そうやすやすと、こうしたことについて 納得が出来ないだろうと思っています。 しかし、納得できるようになるためには、やはり 旧約と新約の両方を読まなくてはなりません。 さあ、また一歩一歩、亀のように進んでまいりましょう。
814 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/08/20(木) 00:48:01 ID:6PcnaR4c
>>810 >血を飲むことにより、何かに感染したのか理由はよく分かりませんが、
>とにかく動物の血を生で食する、という行為は、実際に人が死んでしまうほどの
>危険をはらんだ行為であることを、よくよくご理解いただきたいのです。
誰に言いたいのか知らないけど、自分の家の犬やねこにでも説教する心算
なんだろか?
815 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/20(木) 00:50:34 ID:YnyDFMi7
なぜ、「命である血を飲んではならない」と旧約に書いてあるのに イエスは、「わたしの血を飲め」と言われたのでしょうか。 それは、 イエスの血は、「まことの飲み物」だからです。 早く新約聖書にまで進みたいですね。
816 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/08/20(木) 01:15:14 ID:6PcnaR4c
>>815 >なぜ、「命である血を飲んではならない」と旧約に書いてあるのに
>イエスは、「わたしの血を飲め」と言われたのでしょうか。
アホに言っても何の意味も無いだろうが、血を飲むのはミトラ教の祭儀で
ミトラ教では牛や羊の血を飲みます。
ヨハネ福音書の時期(AD1〜2世紀)になって、ユダヤ人たちに
大幅な脱ユダヤ教の祭儀が取り入れられます。その祭儀の8割くらいは
ミトラ教の祭儀で、ヨハネ福音書の”イエスは、「わたしの血を飲め」”
は、カリスマとしての馬鹿人形のイエスの宣伝と同時に、脱ユダヤ宗儀
としてのミトラ教の生き物の血を飲む宗儀の宣伝があります。
それ以上説明しても、自分達では何一つ調べる連中ではないので止めときます。
キリスト教徒と言うのは、何処までアホが続けられるのであろうか???
>>816 血を飲む行為自体、キリスト教では象徴としてだし、
そのうえイエスの宣伝というより、イエスが拒否される原因となるものだろ。
ヨハネ6:56 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、
わたしのうちにとどまり、わたしも彼のうちにとどまります。
6:57 生ける父がわたしを遣わし、わたしが父によって生きているように、
わたしを食べる者も、わたしによって生きるのです。
6:58 これは、天から下ってきたパンです。
あなたがたの先祖が食べて死んだようなものではありません。
このパンを食べる者は永遠に生きます。」
6:59 これは、イエスがカペナウムで教えられたとき、会堂で話されたことである。
6:60 そこで、弟子たちのうちの多くの者が、これを聞いて言った。
「これはひどいことばだ。そんなことをだれが聞いておられようか。」
6:61 しかし、イエスは、弟子たちがこうつぶやいているのを、知っておられ、
彼らに言われた。「このことであなたがたはつまずくのか。」
エホ証を引きずって、輸血拒否でもしろとは言わない事は褒めるがな。w
変態スレチ荒らしのお前は、自分の家の犬やねこにでも説教でもしとけ。w
ココモスキーと言うのは、何処までアホが続けられるのであろうか???
この世が神が作ったならば、神様は誰に悟り得たのですか?
820 :
神も仏も名無しさん :2009/08/20(木) 20:11:58 ID:MScklsfJ
>>815 >なぜ、「命である血を飲んではならない」と旧約に書いてあるのに
>イエスは、「わたしの血を飲め」と言われたのでしょうか。
主の「おん血」とは、血液のことではなく、主ご自身および(みことば)に
ある(神の真理)のことです。「おん血」が、主にある(神の真理)である
ことは、多くの引用箇所からも分かります。「血」は「契約の血」と言われて
いましたし、契約は(結びつける)ことです。そして、この結びつけは、
主が、ご自身のもつ(神の真理)をとおしてなされます。
また、主の(おん肉)とは、(神の善)のことです。
「モーセは、律法の書を、民の耳に読み聞かせたあと、民の上に、半分の量の
血をそそいで言った『よく見なさい、これは契約の血です。以上の律法の言葉
について、主があなた方と結ぶ契約です』と」(出エジプト24.3-8)
「はっきり言っておく。人の子の肉を食べ、その血を飲まなければ、
あなたの内に命はない」(ヨハネ6.54)
しかし、ユダヤ人たちはこのことが理解できないようでした。
「どうしてこの人は自分の肉を我々に食べさせることができるのかと、
互いに激しく議論を始めた」(ヨハネ6.52)
821 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/20(木) 20:52:29 ID:NF7gXkCn
■出エジプト記1:21〜22 助産婦たちは神を畏れていたので、神は彼女たちにも子宝を恵まれた。 ファラオは全国民に命じた。 「生まれた男の子は、一人残らずナイル川にほうり込め。女の子は皆、生かしておけ。」 ***** 感想 ***** 助産婦たちにも子供が生まれたようです。 ファラオは助産婦が言うことを聞かないことを理解すると、 今度は、全国民に向かって命令を発したのです。 「生まれた男の子は、一人残らずナイル川にほうり込め。女の子は皆、生かしておけ。」 と。
822 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/20(木) 20:57:06 ID:NF7gXkCn
「ナイル川にほうり込め。」というのだから、 ファラオも今回は、随分と具体的に指示したものだと思います。 この殺し方指定なのですからね。 川にほうり込むわけですから、 つまりこれは『水によって死ぬ』ことを意味しています。
823 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/20(木) 21:00:29 ID:NF7gXkCn
さて、ファラオが言った言葉である 「生まれた男の子は、一人残らずナイル川にほうり込め。女の子は皆、生かしておけ。」 なのですが、これはヘブライ人の男の子限定で言っているのかどうかが この聖句だけでは分からないのです。 しかし、この後の聖書の記述を見ると、 やはりファラオの発言は、ヘブライ人の男の子限定だったということがわかります。
824 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/20(木) 21:05:37 ID:NF7gXkCn
■出エジプト記2:1〜2 レビの家の出のある男が同じレビ人の娘をめとった。 彼女は身ごもり、男の子を産んだが、その子がかわいかったのを見て、三か月の間隠しておいた。 ***** 感想 ***** ヘブライ人である、レビ族の夫婦に男の子が産まれました。 三か月の間隠しておいたようです。 レビ族は、シメオンと一緒に剣で暴力を振るった人物が祖先でしたね。
825 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/20(木) 21:14:03 ID:NF7gXkCn
■出エジプト記2:3 しかし、もはや隠しきれなくなったので、パピルスの籠を用意し、 アスファルトとピッチで防水し、その中に男の子を入れ、ナイル河畔の葦の茂みの間に置いた。 ***** 感想 ***** パピルスの籠をアスファルトとピッチで防水した、というのはどういうわけでしょう。 もしかしたら、最初は、この男の子をナイル川に流そうとしたのでしょうか? しかし、結局、男の子を入れた籠は、ナイル河畔の葦の茂みの間に置いたのでした。
826 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/20(木) 21:20:18 ID:NF7gXkCn
■出エジプト記2:4〜5 その子の姉が遠くに立って、どうなることかと様子を見ていると、 そこへ、ファラオの王女が水浴びをしようと川に下りて来た。 その間侍女たちは川岸を行き来していた。 王女は、葦の茂みの間に籠を見つけたので、仕え女をやって取って来させた。 ***** 感想 ***** その子の姉、というのですから、男の子には姉がいたのです。 姉は女の子ですから、無事だったのですね。 男の子の母ではなく、姉が心配して見ていた、というのは意外なことです。 さて、男の子の姉が隠れて様子を見ていると、 そこに、驚くべきことに、ファラオの王女がやってきました。
827 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/20(木) 21:28:05 ID:NF7gXkCn
■出エジプト記2:6〜7 開けてみると赤ん坊がおり、しかも男の子で、泣いていた。 王女はふびんに思い、「これは、きっと、ヘブライ人の子です」と言った。 そのとき、その子の姉がファラオの王女に申し出た。 「この子に乳を飲ませるヘブライ人の乳母を呼んで参りましょうか。」 ***** 感想 ***** 男の子の姉は、なかなかの策略家です。 この男の子とは『赤の他人』であるかのような振りをして、 「この子に乳を飲ませるヘブライ人の乳母を呼んで参りましょうか。」 と、偶然そこにいた人の提案のような事を言ったのです。
828 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/20(木) 21:30:10 ID:NF7gXkCn
■出エジプト記2:8 「そうしておくれ」と、王女が頼んだので、娘は早速その子の母を連れて来た。 ***** 感想 ***** この娘は、驚くべき策略家ではないでしょうか。 ヘブライ人というのは、子供のうちから賢いのでしょうか? それとも、異邦人であるファラオの王女が素直なのでしょうか?
829 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/20(木) 21:35:03 ID:NF7gXkCn
これは深読みかもしれませんが、こんなことを思いました。 つまり、母親は、わざと女の子に様子を見させていたのかもしれません。 いきなり母親が登場したのでは、あまりにも分かりやすすぎて、 この計画はうまくいかなかったはずだからです。 まず、女の子が偶然をよそおって話しかけ、 そして、乳母として、本当の母親を連れてくる、といった仕掛け。 可能性はありそうですよねえ。
830 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/20(木) 21:38:17 ID:NF7gXkCn
もしかしたら、王女が沐浴していた場所のことも 知っていたのかもしれないなあ、なんて思います。 もし、そうだとしたら、 母親が男の子の様子を見ずに、姉が様子を伺っていたことの不自然さも 納得がいくように思います。 まあ、しかしこれは僕の勝手な想像にすぎません。
831 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/20(木) 21:40:44 ID:NF7gXkCn
★文章が分かり難かったので、以下のように訂正します。 もしかしたら、王女が沐浴していた場所のことも 知っていたのかもしれないなあ、なんて思います。 ↓ もしかしたら、王女が沐浴に使用している場所のことも 事前に調べて知っていて、その場所に籠を置いたのかもなあ、なんて思います。
832 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/20(木) 21:42:49 ID:NF7gXkCn
だって、たまたま王女が現れる、なんて ちょっとおかしいですよねえ。 そんな可能性は、とっても低いでしょうから。
833 :
神も仏も名無しさん :2009/08/20(木) 21:56:32 ID:Bg+76FJO
根底クラスでは、アホクリスチャンの頑なさを許容して外典を異端視していますが、 実は、邪魔ではないのである。 聖書に不足があるかのように、と根底クラスではしているが、四福音書がすべてではなく、 イエスが言われたすべてさえ、神の知識のすべてではありません。 サタンの働きで四福音書だけが公式に限定されたのですから、むしろ不足があるのです。
834 :
神も仏も名無しさん :2009/08/20(木) 22:03:18 ID:Bg+76FJO
サタンが我々から遠ざけた知識の鍵とは、隠された教え、特定の弟子などに告げられた福音、 ことに秘儀や奥義の載っている資料です。 これらが不必要だということは丸でありません。 より神の教えを知ろうとすることはよいことです。
835 :
神も仏も名無しさん :2009/08/20(木) 22:16:00 ID:Bg+76FJO
新約聖書は元は80以上あったということです。 それが正当と名乗る一派により、都合の悪いものは省かれ四福音書が残ったようです。 確かに2000年もの間残って、世界中に広まったものなのだから、まして 当時も十字架の奇跡などを多くの人々が見たなら、 もっとあってもいいようなものですね、 しかも四つのうち冒頭の三つは共観福音書ときている。 アホだったのです。
836 :
神も仏も名無しさん :2009/08/20(木) 22:23:09 ID:Bg+76FJO
よってむしろ、宗派の違いの知識、思想という認識などこそが、邪魔なものなのです。 スレ主ダニエルは福音書の一部をグノーシス(思想)という名の元に洗脳されたわけです。 キリスト教会は、キリスト教主義ですね。いかなる宗教も、この意味で間違っています。 ただ宗教に関係なく、聖書をどれでも読むべきでしょう。
何方かイザヤ書の40章12から14節の意味を教えてください。
838 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/21(金) 00:51:17 ID:onE42yIw
>>837 >何方かイザヤ書の40章12から14節の意味を教えてください。
特に難しいことを言っている箇所ではないと思いますが、
どのあたりの意味がわからないのでしょうか。
839 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/21(金) 00:57:37 ID:onE42yIw
■出エジプト記 2:9〜10 王女が、「この子を連れて行って、わたしに代わって乳を飲ませておやり。手当てはわたしが出しますから」と言ったので、 母親はその子を引き取って乳を飲ませ、その子が大きくなると、王女のもとへ連れて行った。 その子はこうして、王女の子となった。 王女は彼をモーセと名付けて言った。 「水の中からわたしが引き上げた(マーシャー)のですから。」 ***** 感想 ***** まんまと男の子の母親は、男の子の命を救うだけに留まらず、王女から手当てまで引き出すことができました。
840 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/21(金) 01:05:21 ID:onE42yIw
■出エジプト記 2:10 その子が大きくなると、王女のもとへ連れて行った。 その子はこうして、王女の子となった。 王女は彼をモーセと名付けて言った。 「水の中からわたしが引き上げた(マーシャー)のですから。」 ***** 感想 ***** この男の子をモーセと名付けたのは、王女でした。 モーセは、ヘブライ人の男の子として生まれましたが、 いったん水で死んだも同然となり、新しい命、すなわちエジプト人の王家の者となったのです。 まあ、実際にはモーセは水の中には入ってはいなかったのですが。
>>838 特に14節のところが判りません。
主は神様(創造主)だからこの説での言葉ではそれ以上に他の神様いるのでしょうか?
何を言おうとしているのか初心者の私に教えてください。
御願いします。
842 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/21(金) 01:21:23 ID:onE42yIw
>>841 >特に14節のところが判りません。
>主は神様(創造主)だからこの説での言葉ではそれ以上に他の神様いるのでしょうか?
ご質問の意味が僕にはよくわからないです。
あなたのご質問の聖句は以下のものですが、
この聖句が分からないのでしょうか?
★イザヤ 40:14
主に助言し、理解させ、裁きの道を教え知識を与え、
英知の道を知らせうる者があろうか。
843 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/21(金) 16:20:19 ID:TF7DvKMy
>>805 >先生、授業が遅いでつ。僕が死ぬまでに黙示録終わるんですか?
そんなこと、僕にもわかりませんよ。。。
>というか、外典も教えてくださいよ。
僕が外典を毛嫌いしているように思われているようなのですが、
けっしてそんなことはありませんよ。
もしかしたら、新約聖書に移る前に、抜粋したダイジェストかサマリーのような
形で、外典もやってみたいですね。
でも、そうすると新約に入るのが遅くなりますから、
やはり黙示録が終了してからの方がよいでしょうか?
>>842 判りました。
有り難う御座います。
私の聖書は訳しかたが少し違うようです。
因みに聖書は日本聖書刊行会(新甲改訳大型聖書5800円)です。
判りやすい聖書が有れば教えてください。
846 :
神も仏も名無しさん :2009/08/21(金) 21:35:28 ID:cagTFV80
>特に14節のところが判りません。 >主は神様(創造主)だからこの説での言葉ではそれ以上に他の神様いるのでしょうか? 主に助言し、理解させ、裁きの道を教え、知識を与え、英知の道を知らせうる者があろうか。(イザヤ40.14) 否である。(なにかおかしい?)
847 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/21(金) 22:10:40 ID:SgARbYOe
>>845 >判りやすい聖書が有れば教えてください。
一応、ここのスレッドでは
『新共同訳』という、
プロテスタントとカトリックが共同で翻訳した聖書を使用しています。
僕は、この『新共同訳』をおすすめしています。
http://www.bible.or.jp/purchase/newbible/index.html 僕の経験では、『新共同訳』か『口語訳』が良いと思います。
僕が一番最初に読んだ聖書は『口語訳』のものでした。
しかし、現在では大きな書店に行っても、『口語訳』聖書はあまり見当たらなくなりました。
現在多く販売されてるようになっているのは『新改訳』だと思います。
『新改訳』は、福音派の流れのプロテスタント、アメリカや韓国系の教団が使用していることが多いように思います。
848 :
神も仏も名無しさん :2009/08/21(金) 22:35:08 ID:gsktiBXB
口語訳は少し昔の言葉で書かれていますが、よく使われたものらしいです。 今は著作権が切れているようです。 昔は口語訳が普及してからも、まず文語訳を読んだそうです。 文語訳とは一般に日本聖書協会1917年初刊を指すようですが、歴史上も複数あるようです。 新共同訳と新改訳は現代の代表格のようですが、新世界訳というエホバの証人発行のもあるようです。 新共同訳で顕著な問題は、マタイ5で淫らな目で見ていけないのが「他人の妻」に限っていることや、 レビ記で「猪」を食べてはならないとしていることです。単なる訳の違いとは言い難く、女や豚とは まったく内容が違ってきます。これは多くの人が受け入れるように和らげたでは済まないのだと思います。 新改訳はですます調が乱用されています。そこが読みづらく、違和感を覚えると思います。 また、第三版まで変更している箇所があって、マタイ23を「災いがきますぞ」、「忌わしいものだ」、 「不幸なものだ」と変えています。この部分は第二版が適切なようにも思います。 新世界訳は、イエスが直接言われたとされてきた言葉がねじ曲げられるまでに至っています。 マタイ山上の垂訓(5〜7)においては「…これはこういう意味です」などとイエスの話した言葉に 偽りを与えているようです。非常に問題だと言えるでしょう。
849 :
神も仏も名無しさん :2009/08/21(金) 22:41:17 ID:gsktiBXB
訂正、新改訳第三版は確か「災いだ」でした。「不幸だ」が新共同訳です。
850 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/21(金) 23:07:29 ID:SgARbYOe
■出エジプト記 2:11 モーセが成人したころのこと、彼は同胞のところへ出て行き、彼らが重労働に服しているのを見た。 そして一人のエジプト人が、同胞であるヘブライ人の一人を打っているのを見た。 ***** 感想 ***** モーセは成人するまで、同胞であるヘブライ人たちが エジプト国内でどのような立場、境遇にあるのかを 知らなかったのかもしれないですね。 実際にはヘブライ人たちはエジプトでは重労働させられ、虐げられていたようですね。
851 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/21(金) 23:23:06 ID:SgARbYOe
■出エジプト記 2:12 モーセは辺りを見回し、だれもいないのを確かめると、そのエジプト人を打ち殺して死体を砂に埋めた。 ***** 感想 ***** モーセは、ヘブライ人を打っていたエジプト人を打ち殺しました。 なぜなんでしょう。同胞愛に燃えていたからなのでしょうか。 しかし、そんな理由で人を殺しても良いのでしょうか??? 皆さんは、どのようにお考えになりますか? モーセは殺したエジプト人の死体を砂に埋めてしまいました。
852 :
神も仏も名無しさん :2009/08/21(金) 23:54:24 ID:rlRl8t4N
●先ほど教典のことで(改訳版と欽定訳版のどっちが良いかと)質問されましたが、宗教にはそんなことより もっと大切な、そしてもっと大きな仕事があるはずです。神はその恩寵をすべての子等に分け与えたいと 望んでおられることが分かりませんか。飢え求めている生活物資を、世界のどこかでは捨て放題の暮らしを している人たちがいます。他ならぬクリスチャンが同じようなことをしていて、果たしてキリスト教を語る 資格があると言えるでしょうか。 クリスチャンをもって任ずる者、聖職にある者の多くが、その教会の陰で進行している恥ずべき事態に 目を瞑(つむ)っているのをご覧になるからです。その日の糧にすら事欠く神の子が大勢いるというのに、 神の館のつもりで建立した教会を宝石やステンドグラスで飾り、その大きさを誇っているのを見て、 一体誰が涼しい顔をしていられるでしょうか。 あなたに理解していただきたいことは、バイブルのテキストのことを云々するよりもっと大切なことが 沢山あるということです。主よ、主よ、と叫ぶ者みんなが敬虔なのではありません。神の意志を実践 する者こそが敬虔なのです。それをイエスは二千年前に述べているではありませんか。なのに今日なお あなた方は、それがいちばん大切であることを、なぜ信者に説けないのでしょうか。大切なのは何を 信じるかではなく、何を為すかです。
853 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/22(土) 00:04:04 ID:SE6RZIjB
自分が殺した死体を砂に埋めたということは、 死体を人目から隠したということなのでしょうね。 証拠隠滅のためでしょうか? また、辺りを見回し、だれもいないのを確かめてから 殺していますから、見つからないように殺人を行うつもり だったことが分かります。
854 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/22(土) 00:05:15 ID:SE6RZIjB
■出エジプト記 2:13 翌日、また出て行くと、今度はヘブライ人どうしが二人でけんかをしていた。 モーセが、「どうして自分の仲間を殴るのか」と悪い方をたしなめると、 ***** 感想 ***** エジプト人を打ち殺した翌日、今後はヘブライ人どうしがけんかをしているのを見ます。 モーセは、このとき「どうして自分の仲間を殴るのか」と言っているところをみると、 やはりモーセは、同胞愛に燃えて、昨日のようなことをしてしまったようですね。
855 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/22(土) 00:11:09 ID:SE6RZIjB
■出エジプト記 2:14 「誰がお前を我々の監督や裁判官にしたのか。 お前はあのエジプト人を殺したように、このわたしを殺すつもりか」と言い返したので、 モーセは恐れ、さてはあの事が知れたのかと思った。 ***** 感想 ***** けんかをしていたヘブライ人は、モーセに対して 「誰がお前を我々の監督や裁判官にしたのか。」と言い返しました。 「お前はあのエジプト人を殺したように、このわたしを殺すつもりか」とも 言っていますから、モーセがエジプト人を殺したことは噂になってしまっていたようです。 モーセは周囲に人はいないことを確かめてから殺したはずでしたが、誰かが モーセのしたことを見ていたのでしょうね。
856 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/22(土) 00:25:28 ID:SE6RZIjB
■出エジプト記 2:15 ファラオはこの事を聞き、モーセを殺そうと尋ね求めたが、 モーセはファラオの手を逃れてミディアン地方にたどりつき、とある井戸の傍らに腰を下ろした。 ***** 感想 ***** ファラオは、エジプト人を殺したモーセを捕まえようと尋ね求めましたが、 モーセは、エジプト王ファラオの権力が届かない「ミディアン地方」にまで逃げ切り、 やれやれという感じになったのでしょうか、とある井戸の傍らに腰を下ろしました。
857 :
神も仏も名無しさん :2009/08/22(土) 00:29:25 ID:Pz4yJ15U
>>852 何を為すか?これは人の側が勝手に決めたことであって、神のご意思
ではないと思います。
全ては神が決定するのであって人がこうあると決め付けることは出来ない
と思います。
一つ私が言えるのは、行いには愛が必要であって、愛がない行いには、
評価に値しないってことです。
私達は弱い。強い人に神を知ることは出来ない。
弱いからこそ、キリストの十字架を信じられるのでは?
キリストは弱くて臆病で愚か者で怠け者で、、そんな人達をまず愛した。
主に救われた人達は行いによったのですか?
ただ信じただけです。
イエスキリストはあなたが思うよりもっと寛容なお方です。
「私を信じて、人を愛しなさい。」
「どんなあなたであっても私はあなたと共にいる」
律法の呪縛から解放し、愛だけを注ぐお方です。
条件は信じるのみ。だからこそ私はイエスキリストを信じるのです。
行いではないと思います。
858 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/22(土) 00:30:40 ID:SE6RZIjB
ここらで、ちょっと一服。 一般論として、罪を犯した人というのは、 捕まりたくないから、逃亡する傾向があるようです。 モーセも例外ではありませんでした。 最近では、のりピーも逃亡していましたね。
859 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/22(土) 00:54:29 ID:SE6RZIjB
モーセは、ヘブライ人どうしでけんかをしていた人に注意したところ、 「誰がお前を我々の監督や裁判官にしたのか。」と言われたのですが、 このような返答は、以前にも聖書で見たことがあります。 かつて、主に対してカインも同じような言い方をしていたことを思い出しました。 ★創世記 4:9 主はカインに言われた。 「お前の弟アベルは、どこにいるのか。」 カインは答えた。「知りません。わたしは弟の番人でしょうか。」
860 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/08/22(土) 01:05:51 ID:gCz+bUAp
>>857 >イエスキリストはあなたが思うよりもっと寛容なお方です。
>「私を信じて、人を愛しなさい。」
>「どんなあなたであっても私はあなたと共にいる」
>律法の呪縛から解放し、愛だけを注ぐお方です。
>条件は信じるのみ。だからこそ私はイエスキリストを信じるのです。
>行いではないと思います。
と言う2000年前のペテン師が創作した嘘物語を信じてるんだろ...
そんな人間が実際にいるわけ無いのに。
だから、言ってる事が支離滅裂になるんだよ。
861 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/08/22(土) 01:12:55 ID:gCz+bUAp
>>859 >このような返答は、以前にも聖書で見たことがあります。
物語を創作してる人が、同じだからと言う事は絶対考えないんだろ
小学生の外国人認識、日本人に「非友好的」…仁川
【仁川12日聯合】韓国移住労働者人権センターが12日に明らかにしたところによると、
仁川地域の3つの小学校の児童340人を対象に人種・外国人に関するアンケート調査を実施した結果、
児童らは米国出身の白人と黒人、中国人、東南アジア人、アフリカ出身の黒人の順で友好的な態度を示した。
日本人に対しては最も非友好的だった。
「結婚できる」との回答が最も多かったのは米国白人の7.0%で、米国黒人が3.2%、中国人が3.2%、日本人が2.6%と続いた。
「友達になれる」では、米国白人が60.4%、中国人が50.7%、米国黒人が49.7%と続き、日本人は29.1%で最下位だった。
「追放すべき」という強い反感は日本人が34.1%で最も高く、中国人とアフリカ人がそれぞれ8.7%で後に続いた。
移住労働者人権センターの関係者は、中国やフィリピンなどアジア国家出身の両親を持つ子どもが徐々に増加する中で、
このような結果が出たことは懸念すべき状況だと話している。
ttp://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=652006121202000 >「追放すべき」という強い反感は日本人が34.1%で最も高く
863 :
神も仏も名無しさん :2009/08/22(土) 15:06:17 ID:zZaMpZpE
所詮、犯罪者の子は犯罪者です。 犯罪者及びその親族は死に追いやるまで迫害しなければなりません。 それは歴史が全て証明していることです。
864 :
神も仏も名無しさん :2009/08/22(土) 15:56:26 ID:MCoN9YII
>>860 よそスレで恥さらすのやめようね。
テリトリーまもれ、バカもの。
865 :
独り言(・ω・)屮 ◆uRTeqQMpOs :2009/08/27(木) 20:11:44 ID:OctBEU8k
>>804 >ヘブライ人を取り上げていた助産婦は、ヘブライ人だったようですよ。
>以下の聖句から、そのことが読み取れると思います。
ホントだ。レスありがとうございます。
866 :
独り言(・ω・)屮 ◆uRTeqQMpOs :2009/08/27(木) 20:19:04 ID:OctBEU8k
>>821 >「生まれた男の子は、一人残らずナイル川にほうり込め。女の子は皆、生かしておけ。」
今度は、生きている男の子を川に掘り込めになりました。
ファラオの命令が、進化していますし、命令の対象が、助産婦だけではなく、家族になっています。
867 :
独り言(・ω・)屮 ◆uRTeqQMpOs :2009/08/27(木) 20:22:43 ID:OctBEU8k
>>829 うちの牧師も、そのように考えていますよ。
868 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/27(木) 21:50:58 ID:78DeD8/r
■出エジプト記 2:16〜17 さて、ミディアンの祭司に七人の娘がいた。 彼女たちがそこへ来て水をくみ、水ぶねを満たし、父の羊の群れに飲ませようとしたところへ、 羊飼いの男たちが来て、娘たちを追い払った。 モーセは立ち上がって娘たちを救い、羊の群れに水を飲ませてやった。 ***** 感想 ***** ミディアン人といえば、かつてヨセフを穴から引き上げて銀二十枚でイシュマエル人に売った人たちですね。 ヨセフが穴に落とされた → ヨセフが死んだことのかたどり かな。 引き上げられて、銀二十枚でイシュマエル人に売られた → いったん救われた命に銀二十枚の値段を付けられた。 ヨセフのことについて、あらためて考えてみました。
869 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/27(木) 21:54:33 ID:78DeD8/r
>>うちの牧師も、そのように考えていますよ。 そうでしたか。そうですよね。 普通に考えて、赤ちゃんのお姉ちゃんが あれほど冷静に頭を働かせるとは考え難いですよね。 『策略』と言ったら言葉は悪いですが、 ある程度は、人というのは、自分の望んだように物事が運ぶように 色々と作戦を練ることは良いのかもしれないですね。 日本人というのは、割と、こういう感性というか感覚が無い民族だと思っています。 基本的に日本人というのは、「正直で小細工しないのが一番」と考えているような気がします。
870 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/27(木) 22:02:34 ID:78DeD8/r
■出エジプト記 2:16〜17 さて、ミディアンの祭司に七人の娘がいた。 彼女たちがそこへ来て水をくみ、水ぶねを満たし、父の羊の群れに飲ませようとしたところへ、 羊飼いの男たちが来て、娘たちを追い払った。 モーセは立ち上がって娘たちを救い、羊の群れに水を飲ませてやった。 ***** 感想 ***** 旧約聖書において、 井戸の水を動物に飲ませる話は、本当によく出てきますね。 リベカが、 『どうぞお飲みください。らくだにも飲ませてあげましょう』 と言った言葉を思い出しました。
871 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/08/27(木) 23:00:22 ID:QZ7ZPcAR
モーセの妻は本当にミディアン人か? 士師記1/16 モーセのしゅうと、あの「ケニの人々」は、ユダの人々と共になつめやしの 町からユダの荒れ野、アラド近辺のネゲブに上って来て、そこの民と 共に住んだ。 ケニの人たちとは、口語訳や新改訳の創世記15/18−19のによれば、 ミディアン人とは別の民。(新共同訳ではカインと書かれている) 考えられる事は @出エジプト記のミディアン人の娘ツィポラの記事は、適当に ネタを集めて作った創作ドラマである A士師記のケニと、創世記のケニ(カイン)は別人 B出エジプトのケニ人が、たまたまミディアンの土地に住んでた だけで、ツィポラはケニ人の血を引いている。
872 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/28(金) 21:23:03 ID:LpahwFSY
ここらで、ちょっと一服。 モーセは、同胞愛にかられてエジプト人を打ち殺してしまったわけですが、 これは、モーセがレビの血をひいていることとも関係があるのかなあ、などと思ったりしました。 ディナの兄のシメオンとレビが、他民族を皆殺しにしたことを思い出したんです。 モーセも、この血筋ですよね。
873 :
独り言(・ω・)屮 ◆uRTeqQMpOs :2009/08/28(金) 21:46:23 ID:EIFSM1/9
にゃるほろ。そう言う読み方も面白い。
874 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/28(金) 22:09:56 ID:LpahwFSY
■出エジプト記 2:16〜17 さて、ミディアンの祭司に七人の娘がいた。 彼女たちがそこへ来て水をくみ、水ぶねを満たし、父の羊の群れに飲ませようとしたところへ、 羊飼いの男たちが来て、娘たちを追い払った。 モーセは立ち上がって娘たちを救い、羊の群れに水を飲ませてやった。 ***** 感想 ***** 『ミディアンの祭司』というくらいですから、 ヘブライ人の神に仕える祭司ではないと考えられます。 この祭司には七人も娘がいたようですね。
875 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/08/28(金) 22:44:03 ID:brQxg5U+
>>872 >モーセは、同胞愛にかられてエジプト人を打ち殺してしまったわけですが、
>これは、モーセがレビの血をひいていることとも関係があるのかなあ、などと思ったりしました。
この物語の創作者である、ヤハヴイスト達がレビ族はそういう人達だったんだろう
推測したか、そういう伝承があったか、物語の中でそういう役割を演じさせただけだよ
それで、オツムの弱い信者達に、5書の物語があたかもホンマにあったかの
様に洗脳する役割を演じてるのが、アホキリスト教徒達だよ...
876 :
ボアネルゲ ◆.4ewv3w38s :2009/08/29(土) 00:45:00 ID:DuX1hmTn
>>875 変態スレチ荒らしのココモスキ―が、「ヤハヴイスト達が、物語の中でそういう役割を演じさせただけ」
といつも通り自分の妄想をネタに創作しているだけだよ
それで、オツムの弱い者達に、5書の物語があたかも創作であったかの様に、
洗脳する役割を演じてるのが、
便所の落書きで妄想物語創作家として頑張っているココモスキーだよ...w
だいたい「神の名を使って、でっち上げの創作する事は、神を信じる人間は神を恐れるので避ける」
ことが普通とわかるはずだが、人格障害の上に神を信じない生き方をしている
お前には、わからないんだろうな。w
877 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/08/29(土) 01:17:51 ID:wiuH4nsI
>>876 アホの福音派はこんな所まで覗いてるんだから、余程深刻な状態らしい
言ってる事が殆ど支離滅裂だよ
お前が出て来ると、殺虫剤の様にこの歌が木霊するんだよ
福音派賛歌
アホ!アホ!アホ!〜〜〜〜アホ!アホ!アホ!〜〜〜〜
アホ!アホ!アホ!〜〜〜〜アホ!アホ!アホ!〜〜〜〜
アホの福音派〜〜〜〜!アホの福音派〜〜〜〜!
アホの福音!アホの福音!アホの福音!
アホの福音派〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
878 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/08/29(土) 01:39:42 ID:wiuH4nsI
明日は選挙なので 福音派賛歌 アホ!アホ!アホ!〜〜〜〜アホ!アホ!アホ!〜〜〜〜 アホ!アホ!アホ!〜〜〜〜アホ!アホ!アホ!〜〜〜〜 アホの福音派〜〜〜〜!アホの福音派〜〜〜〜! アホの福音!アホの福音!アホの福音! アホの福音派〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
879 :
神も仏も名無しさん :2009/08/29(土) 01:43:47 ID:bL/UvR3t
。
880 :
ボアネルゲ ◆.4ewv3w38s :2009/08/29(土) 01:53:46 ID:DuX1hmTn
>>874 >『ミディアンの祭司』というくらいですから、
>ヘブライ人の神に仕える祭司ではないと考えられます。
すなおに考えるとそうかもしれませんが、
「主についてそれほど豊かな理解は持っていなかったかもしれないが,主に仕えるミディアン人の祭司であった可能性もある.」
という意見もあるようです。
その場合、ミディアンがケトラによるアブラハムの子であることや、モーセが結局は結婚を拒否しなかったことや、
エトロが出エジプトに接して、信仰をまことの神に対して表明している事と、調和しているかも知れません。
創世記25:1 アブラハムは、再び妻をめとった。その名はケトラといった。
25:2 彼女は、アブラハムとの間にジムラン、ヨクシャン、メダン、
ミディアン、イシュバク、シュアを産んだ。
出エジプト18:9 エトロは、主がイスラエルをエジプト人の手から救い出し、
彼らに恵みを与えられたことを喜んで、
18:10 言った。「主をたたえよ/主はあなたたちをエジプト人の手から/
ファラオの手から救い出された。主はエジプト人のもとから民を救い出された。
18:11 今、わたしは知った/彼らがイスラエルに向かって/高慢にふるまったときにも
/主はすべての神々にまさって偉大であったことを。」
881 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/08/29(土) 02:02:07 ID:wiuH4nsI
ツクヅク不思議に思うのだが、福音派のアホの説法をマジに聞いてる オツムの弱い人たちってどんな人種なんだろ...時間を掛けて 福音派の実体を調査した方が良いのでは無いだろか... 福音派と言うのは、空に向けて宣教してるのではないだろか????
882 :
ボアネルゲ ◆.4ewv3w38s :2009/08/29(土) 02:05:04 ID:DuX1hmTn
>>877 お前の、
>>875 の中の結論箇所に持っていく強引な展開の方が、もっと支離滅裂だろうよ。w
仮に、お前の文のパロディが支離滅裂なら、お前の文も支離滅裂であると言う事だろ。ww
883 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/08/29(土) 02:07:02 ID:wiuH4nsI
>>882 福音派賛歌
アホ!アホ!アホ!〜〜〜〜アホ!アホ!アホ!〜〜〜〜
アホ!アホ!アホ!〜〜〜〜アホ!アホ!アホ!〜〜〜〜
アホの福音派〜〜〜〜!アホの福音派〜〜〜〜!
アホの福音!アホの福音!アホの福音!
アホの福音派〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
福音派賛歌
アホ!アホ!アホ!〜〜〜〜アホ!アホ!アホ!〜〜〜〜
アホ!アホ!アホ!〜〜〜〜アホ!アホ!アホ!〜〜〜〜
アホの福音派〜〜〜〜!アホの福音派〜〜〜〜!
アホの福音!アホの福音!アホの福音!
アホの福音派〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
884 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/08/29(土) 02:08:24 ID:wiuH4nsI
>>882 福音派賛歌
アホ!アホ!アホ!〜〜〜〜アホ!アホ!アホ!〜〜〜〜
アホ!アホ!アホ!〜〜〜〜アホ!アホ!アホ!〜〜〜〜
アホの福音派〜〜〜〜!アホの福音派〜〜〜〜!
アホの福音!アホの福音!アホの福音!
アホの福音派〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
福音派賛歌
アホ!アホ!アホ!〜〜〜〜アホ!アホ!アホ!〜〜〜〜
アホ!アホ!アホ!〜〜〜〜アホ!アホ!アホ!〜〜〜〜
アホの福音派〜〜〜〜!アホの福音派〜〜〜〜!
アホの福音!アホの福音!アホの福音!
アホの福音派〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
885 :
ボアネルゲ ◆.4ewv3w38s :2009/08/29(土) 02:12:41 ID:DuX1hmTn
>>881 お前のアホ説法をマジに聞いてる、オツムの弱い人たちっていないだろ...w
それに関しては時間を掛けて、 実体を調査する必要など無い当然の事だろうな...w
ココモスキーと言うのは、空に向けていつもファビョっているのだろうな。ww
886 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/29(土) 10:02:24 ID:8GF6Tyee
>「主についてそれほど豊かな理解は持っていなかったかもしれないが,主に仕えるミディアン人の祭司であった可能性もある.」 >という意見もあるようです。 もちろん、その可能性は十分にあります。 > その場合、ミディアンがケトラによるアブラハムの子であることや、モーセが結局は結婚を拒否しなかったことや、 >エトロが出エジプトに接して、信仰をまことの神に対して表明している事と、調和しているかも知れません。 ボアネルゲさん。ひとつ言いたい事は、「それはこれから出てくること」だと言うことです。 このスレッドというのは、事前に何の先入観も持たないようにして読んでいく訓練をするためにも作りました。 現段階において「ミディアンの祭司とはヘブライ人の神に仕える祭司ではないのだろう」で十分なのです。 エトロのことは、エトロが登場してきたときに考えればいいわけです。 このスレッドは、聖書をまったく初めて読む人が読んでいるかのように、読んでいくスレッドにしたいのです。
888 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/29(土) 21:36:57 ID:MOg+Uat/
■出エジプト記 2:16〜17 さて、ミディアンの祭司に七人の娘がいた。 彼女たちがそこへ来て水をくみ、水ぶねを満たし、父の羊の群れに飲ませようとしたところへ、 羊飼いの男たちが来て、娘たちを追い払った。 モーセは立ち上がって娘たちを救い、羊の群れに水を飲ませてやった。 ***** 感想 ***** ミディアンの祭司は、羊の『群れ』を持っていたことがわかります。 『群れ』というくらいですから、一匹ニ匹ではなく、相当数の羊を所有していたことがわかります。 彼には娘が七人もいましたが、その彼女たちに水をくみにいかせなければいけなかったのは やはり羊の数が多かったからなのでしょうね。
889 :
独り言(・ω・)屮 ◆uRTeqQMpOs :2009/08/29(土) 21:47:37 ID:+k9vkKWg
ヤコブは、息子が多かったけど、ここの家庭は娘が多いな。
890 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/29(土) 22:23:53 ID:MOg+Uat/
■出エジプト記 2:16〜17 さて、ミディアンの祭司に七人の娘がいた。 彼女たちがそこへ来て水をくみ、水ぶねを満たし、父の羊の群れに飲ませようとしたところへ、 羊飼いの男たちが来て、娘たちを追い払った。 モーセは立ち上がって娘たちを救い、羊の群れに水を飲ませてやった。 ***** 感想 ***** 「羊飼いの男たちが来て、娘たちを追い払った。」とは、どういうことなんでしょうね。 彼女たちが、あんまり沢山の水をくんでいるので、時間がかかってうざい、ということなんでしょうか。 それとも、単なる嫌がらせなんでしょうか。。。 「ミディアンの祭司」というのは、職業としては羊飼いではない?のかな。 このあたり、よくわかりませんが、もし祭司という事柄が職業だとしたのなら、 祭司の娘たちが大量の水をくんでいるのは、羊飼いたちにとっては、面白くなかったのかも。
891 :
独り言(・ω・)屮 ◆uRTeqQMpOs :2009/08/29(土) 22:38:17 ID:+k9vkKWg
井戸の使用権利(所有権)を巡る争いは、何度か創世記にもでてました。(日常的な事だったのかな?)
ここは、所有権争いというよりは、ただの順番を抜かしているように見えます。
娘相手に、粗暴なオッサンがわがままに振る舞っているだけなのかも・・・・・
>>890 「羊飼い」と「祭司」という仕事柄に注目は、良い視点ですね。(私は思いつきませんでした)
(羊飼い)専業者が、副業者に対して良い思いがなかったのかもしれませんね。
892 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/29(土) 23:05:56 ID:MOg+Uat/
>>891 >娘相手に、粗暴なオッサンがわがままに振る舞っているだけなのかも・・・・・
あはは。そんな感じですよね。きっと。
893 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/30(日) 00:01:39 ID:KAlOWJeq
■出エジプト記 2:17 羊飼いの男たちが来て、娘たちを追い払った。 モーセは立ち上がって娘たちを救い、羊の群れに水を飲ませてやった。 ***** 感想 ***** モーセは、また暴力でも振るったりしたのかなあ。 まあ、今回は娘たちを救ったのだからいいんでしょうね。きっと。
894 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/30(日) 00:12:21 ID:KAlOWJeq
■出エジプト記 2:18 娘たちが父レウエルのところに帰ると、父は、「どうして今日はこんなに早く帰れたのか」と尋ねた。 ***** 感想 ***** この父の言葉から察するに、 いつもは羊飼いたちに邪魔されて なかなか水をくめない状況であることが推測できますね。 羊飼いたちが水をくみ終わってから、娘たちがくんでいたんでしょうね。
895 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/30(日) 00:17:27 ID:KAlOWJeq
■出エジプト記 2:19〜20 彼女たちは言った。 「一人のエジプト人が羊飼いの男たちからわたしたちを助け出し、 わたしたちのために水をくんで、羊に飲ませてくださいました。」 父は娘たちに言った。 「どこにおられるのだ、その方は。 どうして、お前たちはその方をほうっておくのだ。 呼びに行って、食事を差し上げなさい。」 ***** 感想 ***** 娘たちは、助けてくれたモーセに対して割と冷淡だったことがわかります。 こういうことってよくありますよね。 カッコよく女子を助けたつもりが、あまり相手にされないで感謝もされないというパターンですねえ。
896 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/30(日) 00:23:41 ID:KAlOWJeq
■出エジプト記 2:19 彼女たちは言った。 「一人のエジプト人が羊飼いの男たちからわたしたちを助け出し、わたしたちのために水をくんで、羊に飲ませてくださいました。」 ***** 感想 ***** この彼女たちの言葉から、彼女たちの目には、モーセがエジプト人に見えた、ということがわかりますね。 きっと、モーセは羊飼いたちを追い払う際にエジプトの言葉をしゃべったか、エジプトなまりだったかしたのでしょうねえ。
897 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/30(日) 00:40:17 ID:KAlOWJeq
■出エジプト記 2:20〜21 父は娘たちに言った。 「どこにおられるのだ、その方は。どうして、お前たちはその方をほうっておくのだ。呼びに行って、食事を差し上げなさい。」 モーセがこの人のもとにとどまる決意をしたので、彼は自分の娘ツィポラをモーセと結婚させた。 ***** 感想 ***** 娘たちの父親、つまりミディアン人の祭司である父レウエルは、 モーセに感謝の意を示し、食事の接待をすることにしました。 このことにより、モーセはこの人のところにとどまる決意をしたため、 レウエルも、七人の娘のうち、ツィポラをモーセと結婚させたようです。
898 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/30(日) 00:47:38 ID:KAlOWJeq
■出エジプト記 2:22 彼女は男の子を産み、モーセは彼をゲルショムと名付けた。 彼が、「わたしは異国にいる寄留者(ゲール)だ」と言ったからである。 ***** 感想 ***** 「わたしは異国にいる寄留者(ゲール)だ」と言った『彼』とは、モーセのことでしょうね。 モーセはヘブライ人ですから、エジプトにいた頃も寄留者(ゲール)でしたし、 ミディアンの地にいる現在も、やはり寄留者(ゲール)なのですね。 彼の思いとしては、自分は本来はカナンにいるべきなのだ、という意識が常にあったのかもしれないですね。
899 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/30(日) 00:52:37 ID:KAlOWJeq
以下は、余談です。 ここで登場してきたゲルショムという名前ですが、 僕は、この名前を聞くと、カバラ学の権威であり、 かつ、ヘブライ大学の教授でもあった 『ゲルショム・ショーレム』を思い出してしまいます。 この人がサバタイ主義についての本を執筆しなかったなら、 ユダヤ教サバタイ派について、私たちのような異邦人が 知ることは、おそらく出来なかったでしょうね。
900 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/08/30(日) 01:56:04 ID:Dqsym0FQ
>>898 >娘たちの父親、つまりミディアン人の祭司である父レウエルは、
>モーセに感謝の意を示し、食事の接待をすることにしました。
>このことにより、モーセはこの人のところにとどまる決意をしたため、
>レウエルも、七人の娘のうち、ツィポラをモーセと結婚させたようです。
士師記1/16
モーセのしゅうと、あの「ケニの人々」は、ユダの人々と共になつめやしの
町からユダの荒れ野、アラド近辺のネゲブに上って来て、そこの民と
共に住んだ。
どうせキリスト教徒には都合が付かないので、無視するんだろうから
一応提示だけしておく
偽名報道で朝鮮人の犯罪を日本人に見せかけるマスゴミ
902 :
神も仏も名無しさん :2009/08/30(日) 20:10:54 ID:dIANMS8B
愚者リンゴがついに聖書の改ざんにまで手を出した。 コイツはグノーシス以下の異端者だ。 124 :リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2009/08/30(日) 17:04:51 ID:G+Da4coT ハレルヤ、わがあがない主。イエス・キリストの父なる神。 わたしは主の御心により、数年間に及ぶ試練と深い悲しみを与えられた。 その悲しみがあったから、リンゴには絶えず大きな喜びと賛美が生まれる。 あの日の試練と深い悲しみの涙が、今では光輝くダイヤモンドのようにわたしのこころに輝いている。 そして私は聖書にある神の御言葉で霊と魂を武装した。 だから敵から何をいわれてもわたしの信仰は揺るぐことはない。ハレルヤ。(リンゴの賛歌)
903 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/30(日) 20:52:35 ID:sfI7jSUk
■出エジプト記 2:23 それから長い年月がたち、エジプト王は死んだ。 その間イスラエルの人々は労働のゆえにうめき、叫んだ。 労働のゆえに助けを求める彼らの叫び声は神に届いた。 ***** 感想 ***** 長い年月、エジプトにいるイスラエルの人々は 重労働でうめき、叫んだ、とのことです。 『労働のゆえに助けを求める彼らの叫び声は神に届いた。』と書いてあります。 神はすべてをご存知のはずですが、『彼らの叫び声は神に届いた。』と書いてありますから、 救いが成就するためには、彼ら自身から神への救いを求める声もまた必要だったのでしょう。
904 :
神も仏も名無しさん :2009/08/30(日) 21:07:46 ID:dIANMS8B
>>903 ダニエル氏、リンゴが聖書を改ざんして(リンゴの賛歌)などと、聖霊
を冒涜する行為を行ったことについて、どう考えられますか?
905 :
神も仏も名無しさん :2009/08/30(日) 22:29:05 ID:2V6Yx7MM
誰もが自分の正義で人を傷つけている。 イエスキリストは神であるのに、ご自分の正義を捨てて死んだではないか。 愛無くして、どうやって自分が正義であり続けることができるのですか。 自分を愛するように隣人を愛せよとは、自分の正義(神の教え)を愛する ように隣人の正義(神の教え)を愛せよとの意味もあるのでは?
906 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/30(日) 22:45:55 ID:NFF8wWhc
>>904 >ダニエル氏、リンゴが聖書を改ざんして(リンゴの賛歌)などと、聖霊
>を冒涜する行為を行ったことについて、どう考えられますか?
あなたがもし、リンゴさんという方をお気に召さないのであれば、
堂々とご自身で批判されると良いと思います。
ここで言う「堂々と」とは、きちんとハンドルネームを入力して、
自分のお考えで投稿するようなことです。
僕は、他のスレッドをほとんど見ていませんので、
リンゴさんという方のことを、よくわかっておりません。
907 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/30(日) 22:50:58 ID:NFF8wWhc
■出エジプト記 2:24〜25 神はその嘆きを聞き、アブラハム、イサク、ヤコブとの契約を思い起こされた。 神はイスラエルの人々を顧み、御心に留められた。 ***** 感想 ***** 『アブラハム、イサク、ヤコブとの契約を思い起こされた。』とありますから、 彼らの子孫にカナン地方を与えて数を増やす、という約束のことだと思います。
908 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/30(日) 23:05:20 ID:NFF8wWhc
■出エジプト記 3:1 モーセは、しゅうとでありミディアンの祭司であるエトロの羊の群れを飼っていたが、 あるとき、その群れを荒れ野の奥へ追って行き、神の山ホレブに来た。 ***** 感想 ***** ここでは、モーセのしゅうとであり、ミディアンの祭司であるエトロ、と書いてあります。 しかし、出エジプト記 2:18 には、『娘たちが父レウエルのところに帰ると』と書いてあります いったい、娘たちの父の名前は、エトロなのでしょうか? それともレウエルなのでしょうか? まったく不思議なことですが、同一人物であることは間違いないようです。 ちなみに、レウエルという言葉の意味は「神の友」だそうです。
909 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/30(日) 23:15:29 ID:NFF8wWhc
■出エジプト記 3:1 モーセは、しゅうとでありミディアンの祭司であるエトロの羊の群れを飼っていたが、 あるとき、その群れを荒れ野の奥へ追って行き、神の山ホレブに来た。 ***** 感想 ***** エジプトで高い地位にいたこともあるモーセは、なんとミディアンでは エトロの羊の世話をする羊飼いとして暮らしていました。
910 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/30(日) 23:22:20 ID:NFF8wWhc
■出エジプト記 3:1 モーセは、しゅうとでありミディアンの祭司であるエトロの羊の群れを飼っていたが、 あるとき、その群れを荒れ野の奥へ追って行き、神の山ホレブに来た。 ***** 感想 ***** 羊の群れが、勝手に荒れ野の奥へ行ってしまったようですね。 羊の群れを追い、モーセは神の山ホレブに着いてしまいました。
911 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/30(日) 23:57:07 ID:NFF8wWhc
この聖書の記述を見る限りにおいては、 神の山ホレブは、ミディアンの地から、ほど近い場所にあるようですね。
通名報道を辞めたら在チョンがいかに日本に寄生する害虫かわかるだろうな
913 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/31(月) 21:57:24 ID:xI+Kh0DO
■出エジプト 3:2 そのとき、柴の間に燃え上がっている炎の中に主の御使いが現れた。 彼が見ると、見よ、柴は火に燃えているのに、柴は燃え尽きない。 ***** 以下は、NKJV による英語聖書 ***** Exodus 3:2 And the Angel of the LORD appeared to him in a flame of fire from the midst of a bush. So he looked, and behold, the bush was burning with fire, but the bush was not consumed.
914 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/31(月) 22:01:24 ID:xI+Kh0DO
■出エジプト 3:2 そのとき、柴の間に燃え上がっている炎の中に主の御使いが現れた。 彼が見ると、見よ、柴は火に燃えているのに、柴は燃え尽きない。 ***** 感想 ***** 『柴』と訳されている単語を英語で見てみると、 これは bush となっていて、『茂み』という意味です。
915 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/31(月) 22:51:35 ID:QwC5atC8
■Exodus 3:2 And the Angel of the LORD appeared to him in a flame of fire from the midst of a bush. So he looked, and behold, the bush was burning with fire, but the bush was not consumed. ***** ダニエル訳 ***** さて、主の御使いがモーセに現れた。御使いは茂みの真ん中で炎上している炎の中にいた。 見よ! モーセが見てみると、その茂みは炎をあげて燃えているのだが、 その茂みは燃え尽きることがない!
916 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/08/31(月) 23:00:19 ID:QwC5atC8
■出エジプト記 3:3 モーセは言った。 「道をそれて、この不思議な光景を見届けよう。どうしてあの柴は燃え尽きないのだろう。」 ***** 感想 ***** モーセは燃える柴を見て、不思議に思い、近づいて見にいくことにしたようです。 燃え続けているのに、燃え尽きない柴。 これは何を意味しているでしょうか。
917 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/01(火) 15:59:31 ID:xtkkAiVK
a flame of fire という英文は、炎が炎上して燃え上がっている様を表現しています。 通常の場合には、炎は何かを燃やし尽くしたなら消えてしまうものです。 しかし、モーセが見た炎は、炎上し続けて激しく燃え、しかも燃え尽きないのです。
918 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/01(火) 16:01:43 ID:xtkkAiVK
これは神の性質、つまり命の性質を表わしていると思われます。 つまり、赤々と燃えて、その炎は燃え尽きることがないのです。 神というお方は、つまり永遠の命であり、永遠に『在る』というお方なのです。
919 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/01(火) 16:09:17 ID:xtkkAiVK
僕は、「燃え尽きない炎上する炎」というものは、 「永遠の命」の聖書的な視覚的表現であると見ます。 しかし、もちろん、別の見解もあっていいと思います。 一般的に、ここの部分をどのように解釈しているのかについては 僕は詳しくありませんのです。 聖書解説の類は、僕はほとんど読んだことがないからです。 もし別の見解をお持ちの方がいらっしゃいましたら、どうぞ 遠慮なく、ご投稿ください。
920 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/01(火) 16:12:20 ID:xtkkAiVK
訂正 僕は詳しくありませんのです。 ↓ 僕は詳しくないのです。 あせって投稿することが多いので、 このようなミスをよくしてしまいます。 一応、僕は日本人です。(汗)
921 :
独り言(・ω・)屮 ◆uRTeqQMpOs :2009/09/01(火) 20:09:38 ID:wdA8JkG5
出エジプトの2章ってモーセの誕生から、結婚そして、出産まで、コンパクトにまとめてあるんだな。
922 :
独り言(・ω・)屮 ◆uRTeqQMpOs :2009/09/01(火) 20:29:38 ID:wdA8JkG5
柴は火に燃えているのに、柴は燃え尽きない。 (2節) どうしてあの柴は燃え尽きないのだろう。 (3節) 火の燃料がなくならない、そんな自然を超越している現象が起きていたんだから。 モーセは、火を見に行ったというより、燃え尽きない柴が気になったみたい。
923 :
独り言(・ω・)屮 ◆uRTeqQMpOs :2009/09/01(火) 20:34:01 ID:wdA8JkG5
>>919 >僕は、「燃え尽きない炎上する炎」というものは、
>「永遠の命」の聖書的な視覚的表現であると見ます。
燃料に依存しないで、燃える炎って、聖書に出てくる場面がありますね。
火の柱とか、舌のような炎とか・・・・・
924 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/01(火) 21:48:53 ID:tHXgVJ+n
>>922 >火の燃料がなくならない、そんな自然を超越している現象が起きていたんだから。
おもしろい見方ですね。僕の見解とは、正反対の視点からの見方だと思いました。
僕は、むしろ「燃えているはずの柴がなくならない」ことが自然を超越した現象だと思いました。
925 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/01(火) 21:53:27 ID:tHXgVJ+n
>>922 >モーセは、火を見に行ったというより、燃え尽きない柴が気になったみたい。
これも、僕が思ってもいなかった内容です。
「火を見にいったというより・・・」ということですが、
僕のイメージでは『燃える柴』は、文字どうり燃えている柴であって、
つまり、火と柴は一体の状態というか、別けて存在するようには思っていませんでした。
926 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/01(火) 21:56:17 ID:tHXgVJ+n
もしかすると、独り言さんのイメージでは、 柴の一部分が燃えていて、それ以外の部分の柴は燃えていないような 感じなのかなあ、と文章を見て思いました。
927 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/01(火) 22:02:39 ID:tHXgVJ+n
「燃えているのに燃え尽きない」ということなので、 これは、柴が無くならないことを意味しているものと僕は思います。 僕が思っていることを、もう少しはっきり書こうと思いました。 モーセが見た「燃え尽きない柴」とは、永遠に生きる肉体、 つまり、復活によるボディのことを表現していると僕は思います。 燃え尽きない体に、永遠に燃え続ける炎が宿っている姿を連想しました。
928 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/01(火) 22:04:24 ID:tHXgVJ+n
「燃え続ける炎」っていうのは、「永遠の命」のことを意味しているだろうと思っています。
929 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/01(火) 22:14:32 ID:tHXgVJ+n
>>923 >燃料に依存しないで、燃える炎って、聖書に出てくる場面がありますね。
>火の柱とか、舌のような炎とか・・・・・
それは「舌のような炎」ではなく、「炎のように分かれる舌のようなもの」のことですね。
この場合は、炎のことを言っているわけではなく、霊的な現象の表現だと思いますよ。
つまり、火が飛び火する様子に似た状況があった、ということだと思います。
あるいは、ろうそくの炎が、いくつにも分かれるような感じかもしれません。
★使徒言行録 2:3
また、舌のようなものが、炎のように分れて現れ、ひとりびとりの上にとどまった。
930 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/01(火) 22:25:04 ID:tHXgVJ+n
NKJV の聖書によれば、柴が燃えている状況は a flame of fire from the midst of a bush. です。 これも不思議な記述だと思います。 普通、bush は単数では用いないと思われるからです。 通常なら、the bush とするか、bushes になると思われます。 しかも、燃え盛る炎である a flame of fire も、単数形になっています。
931 :
独り言(・ω・)屮 ◆uRTeqQMpOs :2009/09/01(火) 22:26:34 ID:wdA8JkG5
燃えるしば この場面は、挿絵や映画などで、色々と映像化されているので、 そういうのをリセットして、モーセのセリフに注目して読んだ感想です。 「どうしてあの柴は燃え尽きないのだろう。」というのが、気になりました。 特に深読みはしてません。
932 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/01(火) 22:31:39 ID:tHXgVJ+n
独り言さん、ご意見ありがとうございます。 燃え尽きない柴について、「こういうことなんじゃないか」的な お考えがある方、どうぞ、ご投稿よろしくお願いいたします。
933 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/01(火) 22:34:15 ID:tHXgVJ+n
>>931 >「どうしてあの柴は燃え尽きないのだろう。」というのが、気になりました。
その点に尽きると思います。
通常なら、燃え尽きて、灰になってしまうはずの「柴」が
燃えているのに、いっこうに無くならないのはなぜか?
というのが、モーセの疑問だったと僕も思います。
934 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/01(火) 22:38:54 ID:tHXgVJ+n
>>931 >燃えるしば
>この場面は、挿絵や映画などで、色々と映像化されているので、
>そういうのをリセットして、モーセのセリフに注目して読んだ感想です。
独り言さんの姿勢は正しいと思います!
僕たちクリスチャンは、いろいろな挿絵やアニメ、映画などで
視覚化された聖句を見ていて、それは僕たちに固定化されたイメージを
気づかないうちに植え付けてしまっていると思います。
そうした物を描いた人たちは、まったくの善意でやっていると思うのですが、
こと、そうした事柄というのは、聖書をフラットに先入観無しで読んでいく際には
非常に邪魔になってしまいますね。
935 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/01(火) 22:43:15 ID:tHXgVJ+n
936 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/01(火) 22:46:40 ID:tHXgVJ+n
しかし、「ノアの箱舟」は、「箱舟」というくらいですから、 「箱」のような形をしていたのです。ちょうど筆箱みたいな形です。 ノアは洪水に沈まないための装置としての舟を作ったのであって、 どこかに進むために舟を作ったんじゃありませんから。 挿絵によくあるようなかわいい船では、洪水であっという間に 水が入って沈んでしまうに決まっています。
937 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/01(火) 23:00:57 ID:tHXgVJ+n
■出エジプト記 3:3〜5 モーセは言った。 「道をそれて、この不思議な光景を見届けよう。どうしてあの柴は燃え尽きないのだろう。」 主は、モーセが道をそれて見に来るのを御覧になった。 神は柴の間から声をかけられ、「モーセよ、モーセよ」と言われた。彼が、「はい」と答えると、 神が言われた。 「ここに近づいてはならない。足から履物を脱ぎなさい。 あなたの立っている場所は聖なる土地だから。」 ***** 感想 ***** 神は柴の間から声をかけられました。 「聖なる土地」なので、足から履物を脱ぎなさい、と神は言われました。
938 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/01(火) 23:05:42 ID:tHXgVJ+n
■出エジプト記 3:6 神は続けて言われた。 「わたしはあなたの父の神である。アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。」 モーセは、神を見ることを恐れて顔を覆った。 ***** 感想 ***** 次には、神が自己紹介をしてくださいました。 「わたしはあなたの父の神である。アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。」 イシュマエルの神でもなく、エソウの神でもなく、 「アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。」と神は名乗りました。 イエスは、この場面を後に引き合いに出していますね。
939 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/01(火) 23:12:55 ID:tHXgVJ+n
「わたしはあなたの父の神である。アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。」 これもどういう意味なのか、むずかしいですね。 イエスは次のように言っておられますが、なんだかさっぱり分からないのです。 ★マルコ 12:26〜27 死者が復活することについては、モーセの書の『柴』の個所で、神がモーセにどう言われたか、読んだことがないのか。『わたしはアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である』とあるではないか。 神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神なのだ。あなたたちは大変な思い違いをしている。
940 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/01(火) 23:24:04 ID:um1ayiVO
「わたしはあなたの父の神である。アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。」 この神の言葉が、どうして「死者が復活すること」に繋がるのでしょう。 おそらく、この言葉を「復活」のことと関連付けて考えることが出来る人というのは ほとんどいないのじゃないかとさえ思ってしまうのですが、しかし、それでも せっかくイエスがそのように教えてくださっているのだから、 この、神が自己紹介してくださった言葉の意味について黙想してみようと思います。
941 :
神も仏も名無しさん :2009/09/02(水) 00:29:20 ID:nGK9kglh
「燃える芝」は 「不思議に思い・道をそれて」、に強く係っている気がする。 イエス・キリストの何かを表しているのではないだろうか。
朝鮮人チェッカー ・名字に東西南北、金、新井、大木などの正対象など、名前のほうは男だったら (正、光、龍、竜、浩、喜、貴、幸、成、仁、哲、聖、勲、甫、泰)等 女だったら(光、姫、美、栄、樹、珠、成、清、淑、朱)等 ・免許証の本名と本籍を見よう(ただし最近ではなぜか本籍が掲載されない謎の方針に・・・) ・宗教はキリスト教、創価学会が多い ・上下の朝鮮国を批判して同意を求めてみよう ・同胞のタレントやスポーツ選手を異常に持ち上げる、逆に華々しい活躍をする日本人を執拗に貶す ・親の家業がパチンコ屋、焼き肉、肉屋、造園業、産廃、不動産、サウナ、クリーニング、ペット、健康食品 ・眉や髭が薄く一重でエラが張った平べったい顔 ・あるいは整形の人工的な不自然な顔 ・「竹島は日本の領土です」と言わせてみよう ・「十五円五十銭」とスムーズに言えるか言わせてみよう ・道徳やモラルが欠如しており日常的にも道ばたにゴミを平気で捨てる、携帯禁止の電車内で思いっきり喋る等非常識 ・成り済ましてても日本人なら直感でわかる「コイツなんかおかしいぞ?」という違和感は結構当てになる。 注・日本に現在いる多くの在日朝鮮人の真実のルーツは、母国を捨て戦後金目当てに日本へ不法密入国したもの。 「白丁」と呼ばれ差別されていた本国の奴隷だった人たちが自分の国を捨て 「祖国よりこっちの方が金になる」と人様の国に逃げてきて、居着いて被害者ぶり、いやしくも増殖したものです。
943 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/02(水) 15:39:48 ID:cxrmi3ax
>>941 >「燃える芝」は 「不思議に思い・道をそれて」、に強く係っている気がする。
>イエス・キリストの何かを表しているのではないだろうか。
燃えて燃え尽きない柴が「イエス・キリストの何かを表わしている」というのは、
多分そのとおりなのだろうと思います。
復活の命、永遠の命を表現しているように思えます。
944 :
独り言(・ω・)屮 ◆uRTeqQMpOs :2009/09/02(水) 23:57:51 ID:fuuKHDE7
>「ここに近づいてはならない。足から履物を脱ぎなさい。 >あなたの立っている場所は聖なる土地だから。」 聖なる土地では、靴はダメのようです。 人が、履物を履くようになったのは、エデンの追放以降の事なのだから、その事と関係があるようにおもふ
945 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/03(木) 21:40:14 ID:nCzSK9g+
>>944 >聖なる土地では、靴はダメのようです。
僕は、何となく、これって分かるような気がしました。
昔、自動車好きな人で、自分の自動車に人が乗る際に靴を脱がせる人っていたんですよね。
ちょっと違うかな?
946 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/09/03(木) 22:44:44 ID:It1V9r8r
「福音派教会に近づいてはならない。足から履物を脱いではならない。 あなたの立っている場所は聖なるゴキブリ様の繁殖地だから。」 土地や川や山を聖なるものとしてるんだから、偶像崇拝だよ
947 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/09/03(木) 23:05:10 ID:It1V9r8r
>>944 >人が、履物を履くようになったのは、エデンの追放以降の事なのだから、
>その事と関係があるようにおもふ
福音派のアホは何を言い出すか判った物じゃないね...
「エデンの園」って何の事か全く知らないらしい。
エゼキエル
16:10 そして、美しく織った服を着せ、「上質の革靴」を履かせ、
亜麻布を頭にかぶらせ、絹の衣を掛けてやった。
28:13 お前は「神の園であるエデン」にいた。あらゆる宝石がお前を
包んでいた。ルビー、黄玉、紫水晶/かんらん石、縞めのう、
碧玉/サファイア、ざくろ石、エメラルド。
それらは金で作られた留め金で/お前に着けられていた。
それらはお前が創造された日に整えられた。
948 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/04(金) 01:36:48 ID:cwPrcr3Q
「わたしはあなたの父の神である。アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。」 ここで言う「あなたの父」とは、 アブラハム、イサク、ヤコブ。つまり、モーセの祖先の人たちの ことであることは、ほぼ間違いないと思うのです。
949 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/04(金) 01:40:12 ID:cwPrcr3Q
「アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。」 アブラハムに信仰があったことは、よくわかります。 しかし、イサク、ヤコブに信仰があったことは 僕には、正直あまりよくわからないのです。 特にヤコブは、色々と問題の多い人だったように聖書を読む限りでは思えます。 けれども、神はご自身を「ヤコブの神」と言っているではないですか。 僕は、こうしたことから一つの仮説を立ててみました。 神にとって、その人の行いが良かったかどうかはあまり関係がないのではないか。 神が大切に思っておられること。それは、どれだけ神を信頼し、神を愛したか、 ということに尽きるのではないか?ということです。
950 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/04(金) 01:42:52 ID:cwPrcr3Q
事実、ヤコブは、エサウと再開する際には、 どうしたらよいか、必死で神に祈っている様子が伺えます。 そこで、ヤコブはエサウへのプレゼント作戦に出たわけです。 こうしたことを考えると、ヤコブは徹底的に神に頼っていたようにも思えます。
951 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/04(金) 01:46:19 ID:cwPrcr3Q
神がご自身を自己紹介なさる際に、 「アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である」と、 人間の名前を引き合いに出した、というのも興味深いところです。
952 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/04(金) 01:49:41 ID:cwPrcr3Q
いったい神が、アブラハムやイサクやヤコブを愛していなかったとしたら、 どうして、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神と自己紹介なさるでしょうか。 神は間違いなく、彼らを愛していたのです。 僕はそう思います。
953 :
独り言(・ω・)屮 ◆uRTeqQMpOs :2009/09/04(金) 22:36:25 ID:gqs8gGqb
>>949 イサクは、自分が捧げられそうになる時に、アブラハムに反抗しませんでした。
つまり、アブラハムとアブラハムの信じている神に、イサクは従順して従った。
ここにイサクの信仰が見える。というのが、一般的でしょうね。
この時のイサクの推定年齢が、30半ばという意見もあります。
7月のハーベストタイムでもそう放送されてました。
そうだとすれば、十分に抵抗して逃げる体力と判断力は、ありそうなものです。
だけどイサクは、自分が捧げられそうな状況の中で、父アブラハムの言葉に自分自身を委ねたのだと思います。
創世記 22:8 「わたしの子よ、焼き尽くす献げ物の小羊はきっと神が備えてくださる。」
954 :
独り言(・ω・)屮 ◆uRTeqQMpOs :2009/09/04(金) 22:41:54 ID:gqs8gGqb
>>945 面白いたとえ。
。。
゚●゜
。。
゚●゜
。。
゚●゜
。。
゚●゜
955 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/04(金) 23:01:15 ID:evMYoLfe
>>953 >つまり、アブラハムとアブラハムの信じている神に、イサクは従順して従った。
>ここにイサクの信仰が見える。というのが、一般的でしょうね。
なるほど。そうですね。
イサクは、アブラハムに抵抗せずに、薪の上になったのだから、
イサクにも強い信仰があった、というべきなのでしょうね。
年取ってからの「エソウの取ってきた肉が食べたい」から
エソウを愛した、というくだりは、イサクの人間らしい仕方ない部分ですね。
956 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/09/04(金) 23:28:02 ID:m+P/sliU
ヤコブの神は、YHWHと別のルーツだよ...と言うより、YHWH なんて、BC8〜7世紀に統合化された神なんだけど、 アブラハムが知ってるハズもないし、モーセもダビデも知らない。 第2サムエル23/1 以下はダビデの最後の言葉である。エッサイの子ダビデの語ったこと。 高く上げられた者「ヤコブの神」に油注がれた者の語ったこと。 イスラエルの麗しい歌。 詩篇20/2〜3 苦難の日に「主」があなたに答え、「ヤコブの神の御名」があなたを高く上げ 聖所から助けを遣わし、シオンからあなたを支えてくださるように。
957 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/09/05(土) 01:14:14 ID:kAJq6Lpc
創作話のヤコブが神を信じたかどうかなんて言いたいんだったら 天才バカボンのパパや鉄腕アトムは神を信じたかどうか論議した方が マシだと思うよ
958 :
ボアネルゲ ◆.4ewv3w38s :2009/09/05(土) 02:12:49 ID:fvQmhfNf
>天才バカボンのパパや鉄腕アトムは神を信じたかどうか論議した方が >マシだと思うよ ココモのいつもの創作話よりは、確かにそのほうがリアルで通用するマシな議論かもな。w
959 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/09/05(土) 02:47:40 ID:kAJq6Lpc
それよりも、福音派教会に生息するゴキブリ達は神を信じてるのだろうか? ホンマに信じてるのは1%もいないのではないかとも思える。 神を信じる事が崇高な事であるならば、アホのキリスト教徒が出来るわけ ないし、神を信じる事が野蛮な事ならば、キリスト教徒の言ってる事は 嘘800を並べてるに過ぎない事になる。いずれにしても創作童話上の ヤコブの行いの是非を云々して、「ヤコブの神」の真偽を論じるのは、 問題外の外だろね
960 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/09/05(土) 02:54:26 ID:kAJq6Lpc
「ヤコブの神」と言う言葉が、モーセ5書以前の古書に事の他多い様に 見受ける。「イサクの神」や「アブラハムの神」などと言う言葉は、 モーセ5書を創作する時に、一時的に造った言葉なんだけど、「ヤコブの神」 だけは、かなり古いルーツを持った神ではなかろうか
やっぱり深夜書き込み…
>>961 ココモスキ―こそ、深夜行動が好きなゴキブリみたいなのにね(笑)
964 :
神も仏も名無しさん :2009/09/05(土) 17:57:15 ID:UzJVa/EA
>>962 なんにでもかぶりつく食意地の張ったやつです。 知ったかぶって(笑)
965 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/09/05(土) 20:02:59 ID:kAJq6Lpc
アブラハムが信じていた神は...BC7世紀頃書かれた ヨシュア記で 24:2 ヨシュアは民全員に告げた。「イスラエルの神、主はこう言われた。 『あなたたちの先祖は、「アブラハム」と「ナホル」の父「テラ」を含めて、 昔ユーフラテス川の向こうに住み、「他の神々」を拝んでいた。 これでも、アホのキリスト教徒は、「アブラハムの神」がYHWHだと 言うのであろうか?? どうせ、不都合な記事は尽く無視するんだろうが
966 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/05(土) 21:24:02 ID:iwMcJirL
>>965 あなたが引用したヨシュア24:2の後には、
神がアブラハムをユーフラテス川の向こうからカナンに連れ出した、と書いてあります。
なぜ、ヨシュア24:2だけを抜粋して、その後の聖句を書かないのですか?
>どうせ、不都合な記事は尽く無視するんだろうが
このあなたの言葉は、あなた自身がしていることなのではないでしょうか?
不都合な記事を尽く無視してんじゃなくてココモが何を意図してるのかココモの書き込みからはわからないから気持ち悪くて相手できないだけだと思うよ? 「答えてもらう」もしくは「答えずにはいられない」ように書く訓練したらいいんじゃないかな。 相手の思ってることを取り違えちゃいけないよ。
968 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/05(土) 21:57:23 ID:iwMcJirL
ちょっと、このスレの本道からはそれてしまいますが、 ココモスキーさんが書いていたことに関連して少し書いておきたいと思います。 アブラハムの父テラは、ユダヤの伝承においては『偶像商』だったそうです。 つまり、神々の像を作り、それを販売していたとされています。 神は、わざわざそのような家系の中からアブラハムを選んだというわけです。 まあ、これは単なる伝承です。
>>965 また、創作話をしているのを見かけたから,後で時間が出来たら書き込もうとしていたが、
今日は珍しくダニエルさんに,かまってもらえたみたいだな。w
新改訳、口語訳では、下記の訳し方を採用しているが、例え新共同訳の訳し方を採用しても、
3,4節と続く流れを無視した解釈だろうよ。w
あらためてエホ証時代に伝授された
「文脈無視と言う、モチーフによる創作話のつくり方」を、
今もしっかりと守っておられて関心関心。ww
(新改訳)ヨシュア24:2 ヨシュアはすべての民に言った。「イスラエルの神、【主】はこう仰せられる。
『あなたがたの先祖たち、アブラハムの父で、ナホルの父でもあるテラは、
昔、ユーフラテス川の向こうに住んでおり、ほかの神々に仕えていた。
(口語訳)ヨシュア24:2 そしてヨシュアはすべての民に言った、
「イスラエルの神、主は、こう仰せられる、
『あなたがたの先祖たち、すなわちアブラハムの父、ナホルの父テラは、昔、ユフラテ川の向こうに住み、
みな、ほかの神々に仕えていたが、
(新共同訳)ヨシュア24:2 ヨシュアはすべての民に言った。「イスラエルの神、主はこう仰せられる。
『あなたがたの先祖たち、アブラハムとナホルとの父テラは、昔、ユーフラテス川の向こうに住んでおり、
ほかの神々に仕えていた。
24:3 わたしは、あなたがたの先祖アブラハムを、ユーフラテス川の向こうから連れて来て、
カナンの全土を歩かせ、彼の子孫を増し、彼にイサクを与えた。
24:4 ついで、わたしは、イサクにヤコブとエサウを与え、エサウにはセイルの山地を与えて、
それを所有させた。ヤコブと彼の子らはエジプトに下った。
970 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/09/06(日) 13:53:44 ID:A6GObEOc
よほど混乱してるみたいだね....まだ幾らでもあるよ >24:3 わたしは、あなたがたの先祖アブラハムを、ユーフラテス川の向こうから連れて来て、 >カナンの全土を歩かせ、彼の子孫を増し、彼にイサクを与えた。 >24:4 ついで、わたしは、イサクにヤコブとエサウを与え、エサウにはセイルの山地を与えて、 >それを所有させた。ヤコブと彼の子らはエジプトに下った。 と言う内容が、BC8世紀頃のヤハウィストか申命記派による創作だと言ってるんだけど そう言っても、全く通じないんでしょうね。
971 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/09/06(日) 18:13:00 ID:A6GObEOc
キリスト教徒って、言い訳シナリオを作るのが下手糞なんだね 聞いててお腹が痛くなるくらい笑い出してしまう 過越祭と言うのは、ヨシア王の時に始まったらしい。 モーセの出エジプトの時の逸話になったのは、出エジプトを 編集した時の創作話だよ 第2列王記 23:21 王はすべての民に命じて言った。「この契約の書に記されている とおり、あなたたちの神、主の過越祭を祝え。」 23:22 士師たちがイスラエルを治めていた時代からこの方、イスラエル の王、ユダの王の時代を通じて、このような過越祭が祝われること はなかった。 23:23 ヨシヤ王の治世第十八年に、エルサレムでこの主の過越祭が祝われた。
972 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/09/06(日) 18:18:40 ID:A6GObEOc
>>971 ついでに、この列王記に書かれてる「この契約の書」なるものも、
この時期(BC7世紀)にでっち上げた物でしょう。
973 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/06(日) 20:56:47 ID:6fIS7dmO
イエスは次のように言っておられます。 「神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神なのだ。 あなたたちは大変な思い違いをしている。」 だとすれば、アブラハムもイサクもヤコブも死んでいるのではなく、 生きている者だということになるわけです。 これ以上は、新約聖書に移ったときにやりましょう。
974 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/06(日) 21:00:49 ID:6fIS7dmO
■出エジプト記 3:7〜10 主は言われた。 「わたしは、エジプトにいるわたしの民の苦しみをつぶさに見、 追い使う者のゆえに叫ぶ彼らの叫び声を聞き、その痛みを知った。 それゆえ、わたしは降って行き、エジプト人の手から彼らを救い出し、 この国から、広々としたすばらしい土地、乳と蜜の流れる土地、 カナン人、ヘト人、アモリ人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人の住む所へ彼らを導き上る。 見よ、イスラエルの人々の叫び声が、今、わたしのもとに届いた。 また、エジプト人が彼らを圧迫する有様を見た。 今、行きなさい。わたしはあなたをファラオのもとに遣わす。 わが民イスラエルの人々をエジプトから連れ出すのだ。」 ***** 感想 ***** 神のモーセへの命令は、このようなものでした。
975 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/06(日) 21:03:20 ID:6fIS7dmO
モーセは、エジプト国内でイスラエルの人々が苦しい労働をさせられているのを見て、 怒り、エジプト人を打ち殺したのですが、 神もまた、エジプト国内でイスラエルの人々が苦しんでおられるのを 黙って見ていられないお気持ちであることがわかります。
976 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/06(日) 21:05:43 ID:6fIS7dmO
それにしても、 『乳と蜜の流れる土地』とは、なんと甘美な表現でしょうか。 ミルクとハニーですよ。これが流れている土地です。 まあ、これは本当にそれらが流れているわけではなく、 おいしい食べ物に満ち溢れている土地、ということでしょうね。
聖書を出版してるとこに押し掛けて注釈でも付けてもらったら? ここでココモが声をあげても労力の無駄だよ?
978 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/09/06(日) 21:35:55 ID:A6GObEOc
>>977 >聖書を出版してるとこに押し掛けて注釈でも付けてもらったら?
アホのキリスト教徒は、こう言うしかないんだべ。
>ここでココモが声をあげても労力の無駄だよ?
要するに聖書の多くが創作童話だと言う事は、キリスト教徒も
判ってるんだけど、教団内で声高に言えないと言いたいんだろ。
教団の説法が全部白けてしまうんだろ。
それが、キリスト教徒の実態だと言う事だよ。
お前のカキコは、BC8世紀頃どころか21世紀の創作だと言っても、全く通じないんでしょうね。w ココモスキーって、言い訳シナリオを作るのが下手糞で、単なる詭弁とはぐらかしなんだよね 。 要するにココモのカキコの多くが創作童話だと言う事は、キリスト教徒も 判ってるんだけど、当たり前すぎるんで声高に言うほどでもないと言う事だろ。w ココモの便所説法がいつも白けてくだらないし、ツッコミやすいのも、 エホ証上がりの文脈無視の創作家であるから仕方がないと言う事だろ。w それが、変態スレチ荒らしココモスキーの実態だと言う事だよ。ww
980 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/09/06(日) 22:56:27 ID:A6GObEOc
>>979 また、アホの福音派がもがいてるよ...
ここでも、歌ってさし上げましょう。
福音派賛歌
アホ〜!アホ〜!アホ〜〜!アホ〜!アホ〜!アホ〜〜!
アホ〜の福音!アホ〜の福音!
アホの福音派!アホの福音派!アホの福音派!アホの福音派!
アホの福音派〜〜〜〜〜〜〜〜!
981 :
神も仏も名無しさん :2009/09/06(日) 23:05:36 ID:0ZzVMwfe
エホバの証人上がりだぺか?イスラム教上がりだべか? このストは聖書批判のページの末端に実名が載ってるけども、 単なる外野でなく聖書の間接的な関係者なのは確かだぺ。
>聖書を信じている人のみ参加可能です。
>聖書を信じていない人の投稿はご遠慮願います。(
>>1 )
いずれにしても、「エホ証上がりの変態スレチ荒らしの寄生虫ココも好き―」だという事は確かだべ。w
>>978 感情的にならないで下さいよ。
あなたは聖書の間違いを正したいんでしょ?
だったら然るべき手順を踏んで聖書の出版元に掛け合ってあなたの望むように聖書を正してください。
あなたがここで何を言おうと聖書に記載されてる内容は何も変わりませんよ?
現状の聖書の内容を信じてる人を馬鹿にたいだけならここに書き込むのもわかりますがそれは非建設的じゃないですか?
あなたにとって2ちゃんは人を馬鹿にする場所ですか?
あなたにとって「他人と関わる」ことは相手を馬鹿にすることだけを意味するんですか?
既ににあるものを否定することはアホでもできるんですよ。
ココモさんはアホじゃないんですから否定するなら代替案なり、聖書とは全く違ったココモさんがより良いと思う考え方なり何なりを出してください。
代替案も新しい発案も無いなら出直してください。
984 :
977 :2009/09/07(月) 07:33:55 ID:ONT9cr9D
>>983 訂正
>>978 感情的にならないで下さいよ。
あなたは聖書の間違いを正したいんでしょ?
だったら然るべき手順を踏んで聖書の出版元に掛け合ってあなたの望むように聖書を正してください。
あなたがここで何を言おうと聖書に記載されてる内容は何も変わりませんよ?
現状の聖書の内容を信じてる人を馬鹿にしたいだけならここに書き込むのもわかりますがそれは非建設的じゃないですか?
あなたにとって2ちゃんは人を馬鹿にする場所ですか?
あなたにとって「他人と関わる」ことは相手を馬鹿にすることだけを意味するんですか?
既にあるものを否定することはアホでもできるんですよ。
ココモさんはアホじゃないんですから否定するなら代替案なり、聖書とは全く違った、ココモさんがより良いと思う考え方なり何なりを出してください。
代替案も新しい発案も無いなら出直してください。
とはいえ聖書の代替案も聖書とは違った新しい発案もこのスレの主旨から外れてるので、このスレには聖書の代替案や聖書とは違った新しい発案を書き込まないでくださいね。
985 :
神も仏も名無しさん :2009/09/07(月) 18:29:28 ID:ENNdwWdA
褒め殺しで抹殺された?
986 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/07(月) 20:55:28 ID:5uD/MOFR
■出エジプト記 3:7〜10 主は言われた。 「わたしは、エジプトにいるわたしの民の苦しみをつぶさに見、 追い使う者のゆえに叫ぶ彼らの叫び声を聞き、その痛みを知った。 それゆえ、わたしは降って行き、エジプト人の手から彼らを救い出し、 ***** 感想 ***** 『わたしは降って行き、エジプト人の手から彼らを救い出し、』 この神の表現を見ると、 神自らが、神の全能の力でイスラエルの民を救う、と言っておられるように思えます。
987 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/07(月) 20:57:48 ID:5uD/MOFR
このように、神が『わたしは降って行き』と言っておられる箇所というのは 僕は、他で見た記憶がないのです。(他にもあるかも知れませんが) ですから、エジプト国内でイスラエル人が不当な扱いを受けていることは 神にとっては、よほど我慢がならないことだったのだろうと思います。
988 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2009/09/07(月) 21:05:32 ID:5uD/MOFR
聖書には、 『神は柴の間から声をかけられ、「モーセよ、モーセよ」と言われた。』 と書いてありますから、この神の声は燃える柴の間から聞こえていたと思われますが、 その後の『わたしは降って行き』を考え合わせると、まだこの時は神は降ってきてはいないようです。 それなのに、燃える柴の間から、神の声が聞こえているのは不思議なことです。 神は天におられるが、神の声は、モーセのいる山の燃える柴の間から聞こえているのです。
989 :
神も仏も名無しさん :2009/09/07(月) 21:06:17 ID:/cyaTria
>>987 神の怒りと関係しているかもしれませんね。
創世記18:20,21
主は言われた。「ソドムとゴモラの罪は非常に重い、と訴える叫びが実に大きい。
わたしは降って行き、彼らの行跡が、果たして、わたしに届いた叫びのとおりかどうか見て確かめよう。
990 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/09/07(月) 21:19:03 ID:y8HGUMO4
>>988 >聖書には、
>『神は柴の間から声をかけられ、「モーセよ、モーセよ」と言われた。』
>と書いてありますから、この神の声は燃える柴の間から聞こえていたと思われますが、
童話と知りながら、コレだけ、とぼけて物が言えれば、ご立派だと思うが
「神の声が聞こえていた」がホンマだったら、モーセのオツムは尋常では
あるまい。
「神の声が聞こえていた」を現代風に説明出来なきゃ、聞いてる人たちは
2500年前のユダヤ教徒でも、オツムの弱い現代のキリスト教徒だけでも
ない。
991 :
神も仏も名無しさん :2009/09/07(月) 21:26:45 ID:/cyaTria
>「神の声が聞こえていた」がホンマだったら、 ココモによると、モハメッドのオツムは尋常ではないということになりますね。
992 :
神も仏も名無しさん :
2009/09/07(月) 22:05:59 ID:o2jegp2m 神の声が聞こえたといえば病気と条件反射する低脳がいるだけだろ。