【シークレット】神智学総合スレッド【ドクトリン】

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856神も仏も名無しさん:2010/09/06(月) 11:15:43 ID:KPBEL8qd
>>850

Kとラージャゴーパルとの関係については、Kの伝記作家メアリー・ルティエンス
がRadhaの本に対する反論という形でKrishnamurti and the Rajagopalsという本を
書いている(たぶん未訳)。

Radha Rajagopal Slossは明らかにロザリンド側の人だからかなりバイアスがかかっ
ていることは確か。ダイアナ・バスキンはRajagopalの後妻の娘で、やはりRajagopal
側の見方が濃い。

まあそもそもKの教えを多少なりとも学んでいればこういうゴシップ的な話で動揺する
ことはないでしょう。
857神も仏も名無しさん:2010/09/06(月) 11:29:14 ID:KPBEL8qd
つづき

サイババがKを叱ったとかいう話は本当かどうか知らんが、
サイババはインドの伝統的教え(ヴェーダ)の守護者として言うべきことを言ったまでだし
Kも一切の権威を否定する立場から言うべきことを言っていたにすぎない。
それらを教えを学ぶ側がどうとらえるかは学ぶ側に委ねられている。

「イニシエート・イン・ザ・ダークサイクル」というのは、スコットの「イニシエート」
の続編「イニシエート・イン・ザ・ニューエイジ」のさらに続編。
前二作と違って、「ダークサイクル」はデビッド・アンリアスという占星術師の強い
影響下で書かれたと言われている。

ちなみに言っておくと、B・クレームは『マイトレーヤの使命』の中で「イニシエート」
がK.H覚者の指示による書であることを肯定しているが、デビッド・アンリアスの
情報はアストラル第5亜層からのものであり個人的には一切信用しないと述べている。
858神も仏も名無しさん:2010/09/06(月) 17:38:30 ID:aM6tQ4R1
いつも思うが、覚者だとか悟っただとか言われる人々同士がどうしてこうも見解が違うものか
859神も仏も名無しさん:2010/09/06(月) 18:46:44 ID:MzRQD+2m
>>858
「真理」が一つじゃないから。
860神も仏も名無しさん:2010/09/06(月) 19:59:42 ID:T45sk+sk
>>859
それって誰の教え?
神智学でもアドヴァイタでも仏教でもそんなことは言わないと思うけど
悟っても個性は残るというけど、真理(最終境地)がいろいろあるとは言わないよね
861神も仏も名無しさん:2010/09/06(月) 20:08:37 ID:L2LJ4EeS
>>858
覚者だの悟っただのは本人か周囲が勝手に述べているだけなのだから。
「(旧)オウム真理教の教祖とサイババの主張が食い違うのはなぜだろう」と真剣に悩むのようなものじゃないか?

エマニュエル・スウェーデンボルグは「聖書を正しく理解するには、霊的英知が必要だが、現代人にはそれがないので、表面的な言葉通りの解釈しかできない」と述べたそうだが、的を得ていると思う。
862神も仏も名無しさん:2010/09/06(月) 20:09:46 ID:L2LJ4EeS
>>859
神が複数いるって言いたいのね。
汎神論は今時、流行らないと思うが。
863862:2010/09/06(月) 20:16:43 ID:L2LJ4EeS
x 汎神論
o 多神教
訂正です。
864神も仏も名無しさん:2010/09/06(月) 20:58:43 ID:eZDNx4nH
>>860
いや、真理は様々だよ。我々の頭で理解可能な範囲で、
「真理」とレッテルを貼っている何ものかについてははね。
人間の頭が理解しているんだよ。たかだか人間如きの。
我々には多種多様に見える。

たかだか人間の頭如きで理解可能な範囲内という限界にも関わらず、
これはグラマーだ、これは真理だ、とレッテルを貼って、
自己満足していることの滑稽さを冷静に自己観察してみるといい。
865神も仏も名無しさん:2010/09/06(月) 21:26:31 ID:AZQQWRou
と人間の頭で解釈したのか。
自己観察できてれば様々という観念もないと思うが。
866神も仏も名無しさん:2010/09/06(月) 21:42:46 ID:L2LJ4EeS
>>864
その「レッテルを貼った概念」をアリス・ベイリーの流派ではイリュージョンと呼ぶんじゃないのか?
真理はひとつだろう。
イリュージョンは多様かもしれないが。
867神も仏も名無しさん:2010/09/06(月) 21:45:58 ID:MzRQD+2m
>>860>>862のような意味ではない。(>>861>>864の方が、まだ若干近いと言い得るかも?)

「仏教で言う真理」と「キリスト教で言う真理」は違う。
また、同じ仏教内でも、
「悟りの視線で言う真理」と「日常の視線で言う真理」は違う。
(“仏教では”「勝義」と「世俗」という二諦を立てる。勿論、『諦』とは真理のこと。)

或る「枠組み(≒恣意的世界観・基準)」無しに、「真理」は成立し得ない。
868神も仏も名無しさん:2010/09/06(月) 21:46:11 ID:eZDNx4nH
>>865
そう、その通りだよ。
自己観察できていれば様々な観念もないと思うが、というのも観念。
肝心なことはそういう限界があるのだ、ということをちゃんと弁えていることだ。
アリス・ベイリーがどうの、イリュージョンがどうの、というレッテル貼りで思考停止しているな、
ということに気づいているということ。
真理はひとつだろう、という言葉がどこから出てくるのか(つまり受け売りに過ぎないということ)、
我々に出来るのはそれだけだろう。
869神も仏も名無しさん:2010/09/06(月) 22:10:31 ID:PFjVegil
人間の限界を認識するなら何かを判断などできないと観るべきで、あれができるとも、これ
はできないとも判断しないのが観察でしょう
どれができるとかできないとか自己が判断できると思うことがおこがましい
できるかもしれないしできないかもしれない
そんなことはわからないし、考える自己も無い
870神も仏も名無しさん:2010/09/06(月) 22:26:17 ID:L2LJ4EeS
>>867
真理という「概念」が成立しないだけじゃないのか?
神が人に先立つものなら、たとえ全人類が滅びても神は滅びないだろう。
神という概念は滅びるだろうが。
871神も仏も名無しさん:2010/09/06(月) 22:27:02 ID:L2LJ4EeS
>>868
だから、あなたが言っているのはアリス・ベイリー派で言うところのイリュージョンのことだろう?
あなたの流派では観念と呼ぶらしいが。
872神も仏も名無しさん:2010/09/06(月) 22:30:08 ID:MzRQD+2m
>>870
そのようなものを「存在する」「ある」と言ってしまえるだろうか?
そこに、概念以上の「何ものか」(この場合なら「神」)なぞあり得る(想定し得る)だろうか?

想定するならば、それは既に概念だ。
873神も仏も名無しさん:2010/09/06(月) 22:43:40 ID:PFjVegil
問題は概念を持つことや想定をするかしないかじゃなく、それらに執着を持つかどうかでし
ょう
ただ概念を持ったり想定するなら問題ないし、それらが実体のあるように錯覚するなら問題
1.2.3の次に4だと思うのは問題ないけど4しかありえないと思ったら問題(錯覚)
874神も仏も名無しさん:2010/09/06(月) 22:46:20 ID:L2LJ4EeS
>>872
想定したもの自体は概念だが、実在と概念は別物だろう。
順序で言えば、まず神があって人がある。
そして人が観想することで概念が生まれる。
だが人が観想しなくてもそれ以前から何かはあっただろう。

あったと表現できるかは確かに疑問だが、一般的な言葉としてはあったと表現されるんじゃないかな。
875神も仏も名無しさん:2010/09/06(月) 22:49:47 ID:L2LJ4EeS
アレイスター・クロウリーが似たことを述べていた。
優秀な魔術師であっても、「カバラは世界の枠組みだ」などと主張することがあるという。

カバラは世界を把握するツール足り得るが、それは文字通りただのカテゴリ(概念)に過ぎない。
カバラの枠組みによって世界が出来ているのではなく、世界という存在をカバラという枠組みによって概括的に把握しているに過ぎない。
という話。
876神も仏も名無しさん:2010/09/06(月) 23:10:04 ID:MzRQD+2m
>>874
そこに、スパゲティモンスターの罠がある。
877神も仏も名無しさん:2010/09/06(月) 23:54:24 ID:L2LJ4EeS
>>876
あなたに必要なのは国語辞典の方らしい。

じつ‐ざい【実在】
1 実際に存在すること。現実にあるもの。「―の人物」「この世に―しない生物」
2 哲学で、
@意識から独立に客観的に存在するもの。
A生滅変転する現象の背後にあるとされる常住不変の実体。本体。

提供元:「デジタル大辞泉」
878神も仏も名無しさん:2010/09/06(月) 23:58:53 ID:MzRQD+2m
>>877
ほうw
「神」は「実在する」とでも言いたいので?w
879神も仏も名無しさん:2010/09/07(火) 01:37:49 ID:ysWqXzMq
やはりここの信者はお話しにならないレベルだね。
880神も仏も名無しさん:2010/09/07(火) 06:42:37 ID:/6hIX5ZZ
神は実在するよ
881877:2010/09/07(火) 17:05:47 ID:PPFI7d3L
>>878
実在の概念を理解していなかったようなので、解りやすいように辞典を引用したんだ。

実在は「意識から独立に客観的に存在するもの」なのだから、実在の成立条件には概念という主観的現象が全く関わらない。
もし関わるならそれは実在ではなく他の何かだ。
ここまでは論理的な話だな。

catという概念は当然概念だが、catが意味するものは生物であって概念ではないし、英語に依存しているわけでもない。
英語が消失してcatという言葉が消えたとしても、その生物が死に絶えるわけでもない。
実在とはそういうことだろう。
882神も仏も名無しさん:2010/09/07(火) 19:12:27 ID:9JAOf9X0
>>881
それは、
・「実在」する何ものかが【先に、既に】在り、「○○という概念(≒言葉)」が【後から付加されている】場合。
だが、
・「○○という概念(≒言葉)」が【先にあり(≒生じ、或いは『生成』され)】、
 【その後に】その「実在」が想定される場合もある
「神(God)」は後者じゃないだろうか?というのが横レスした本音。
前者は「概念と実在(存在)」という二本立てを取れるが、後者はそうではない。
そして、前者に於いても、「概念化されていないもの(或いは感受されていないもの)」は知り得ない。
「対象化され」ていない。 それは「存在しないこと」と同義だ。
つまり、概念のみが知られることはあっても、「実在すること」のみが知られることはない。
知られるということは「知覚・感受される」ということであり、「対象化される」ということだ。
>>874は尤もだが、それならば尚更)、>>872は、
≪「何ものか」が「ある・いる」と想定されている時点で、既に、『その「概念」だけは確実に存在しているが、
 『概念と実在の対応関係は結ばれていない』状態ではないか?
 在るのは、確かなのは、確認できるのは、「概念」(があるということ)のみではないか?≫という疑義を含む。

>そして人が観想することで概念が生まれる。
>だが人が観想しなくてもそれ以前から何かはあっただろう。

人は、≪「存在(実在)しないもの・こと」をも観想することが可能≫だ。
 ※(ここで、≪「観想し得るもの・こと」は存在・実在し得る≫という立場をとることも可能だが・・。)
883神も仏も名無しさん:2010/09/07(火) 19:14:09 ID:9JAOf9X0
>>881
>>870では、
「概念を超えたものとして(→対象化されずとも)」『真理』や『神』が「実在する」、
という主旨となるので横槍を入れた。
それは>>874に於いても同じで、
概念が無い場合(≒対象化されていない場合)、「存在・実在」は可能性ですらない。
≪(多くの)状況証拠の集積(=情報整理)の末に推測される(概念化・対象化される)≫のみ。
そしてそこでは、《「概念のみである」可能性》も排除されてはいない。
誤った情報処理により概念が生じ(生成され)、その概念のみが肥大していく危険性を言ったまで。
恐竜の「実在」はかなりの蓋然性をもって確認されているが、河童や幽霊の「実在」はそこに遠く及ばない。
「神(God)」もまた同様ではなかろうか?
辞書の定義の如く、主観的頷きという狭い事態を排除するなら、
情報整理の不備により生じた概念が肥大化したもの、
「実在」を伴わない《「神(God)」という概念》の独り歩きが生じていないか?
その意味で、スパゲティモンスターという語を出した。

>実在とはそういうことだろう
そのようなことと相似形で《「神」の「実在」》を語れるだろうか?
884神も仏も名無しさん:2010/09/07(火) 19:29:35 ID:5lZbOVtY
実在ってこと自体が概念だよ
実在が実在するか洞察してみたらいい
実在するもしないも無い
実在するとかしないとかいう思いがあるだけ
思いを除いて在るとか無いとかいうことは無い 空 無我
885神も仏も名無しさん:2010/09/07(火) 22:30:06 ID:PPFI7d3L
>>882
まず、存在と実在を区別しないといけない。
実在とは神の別名だが、存在はそうではない。
あなたの言う存在は実在の条件を満たしていないものが多い(「意識から独立に客観的に存在するもの」、「生滅変転する現象の背後にあるとされる常住不変の実体」)。
つまり論理的に(日本語の意味合い、単語の意味合い的に)、それは実在ではない。

神という言葉を使わずにcatという例えを持ち出したのも、実在と概念の区別が重要で、その対象はどれでもいいからだ。
他者の確認を必要とする時点で、それは実在ではなく観測によって影響され、また変化され得る対象の話。
つまりは実在の話ではない。
886神も仏も名無しさん:2010/09/07(火) 22:43:57 ID:PPFI7d3L
>>884
そこまで理詰めておきながら、なぜ「思い(意識作用)だけが実在だ」という点にまで至らないのだろうか。
そこまで至れば、その他の一切はマーヤ(幻)であるとするヨーガ哲学や神智学と合意出来るだろうに。
887神も仏も名無しさん:2010/09/07(火) 23:20:27 ID:5lZbOVtY
そういうカタチに思いたいならそう思えばいいでしょう
そういう思いが生じたのだから、幻であろうとなかろうと、それがあなたの思いでしょうし
どのように思っても何も生じてないし何も滅してないのですから
888神も仏も名無しさん:2010/09/07(火) 23:35:53 ID:ysWqXzMq
>>885
なんであんたにそんなことがわかるんだ?
それが神智学などというカビの生えたような前世紀の遺物とどういう関係にある?
889神も仏も名無しさん:2010/09/07(火) 23:38:57 ID:9JAOf9X0
>>886
>そこまで・・・・・・至らないのだろうか。
>>885にあるような「実在」を認めてしまったら仏教でなくなるから。
≪仏教は、「存在」を認めても(885で言うような)「実在」は認めない≫。
これは「縁起」を核とする以上、決して覆ることの無い大前提。
(「覚者」という言葉をキーワードに(?)、二つを混ぜたがる御仁も多いようだがw)、
この点に於いても、仏教と神智学は相容れない。

>>885
>あなたの言う存在は実在の条件を満たしていないものが多い
かもしれません。「存在するものの中で、或る(限定)条件のものが“実在”するもの」だと考えますので・・。
「幕末、土佐に、坂本竜馬は実在した(存在した)」とは言い得ても、
「19世紀末、ベーカー街にシャーロック・ホームズが実在した(存在した)」とは言い得ないようなものです。
(この時、「実在」と「存在」の語に区別をつける意味はあまりありません。
区別をする時は、「ウルトラマンは(○○として)(○○に)存在するとは言い得ても、実在するとは言い得ない」
といったケースとなるでしょう。)
また、>>877に於ける2のAは妄想である、と。
ですから、1及び2の@の意味の「実在」に触れる時は「実在する」という肯定表現をとり得ますが、
2のAの意味の「実在」に触れる時は「実在しない」という否定表現をとることになります。
その指し示される範囲(条件)の緩いものから順に
『存在>実在(物質的に存在)>実在(今言われているような形の、極度に限定された)』といった3種類が、
妥当な、意味内容の種別となりましょうか・・。
(尤も、「実在」の語の本義・原義としては三つ目のみが正当で、他は敷衍・拡大された用法となるのでしょうが・・。)

ちなみに、
「意識から独立に客観的に存在するもの」と、「生滅変転する現象の背後にあるとされる常住不変の実体」とは、
まったく別の事柄です。前者であるからといって同時に後者でもあるわけではありません。(逆もまた然り。)
890宝珠愚者(代行):2010/09/08(水) 03:30:02 ID:edHfS/9t
>>844
>これらの教えは極めて重要であり、多くの人々に慰安をもたらしている
>のだから、Kにそれを侮辱する権利はないとサイババは主張した。
>サイババは、クリシュナムルティは自分の書いた「霊的書物」を焚書の
>候補には挙げていないと指摘して話を締めくくった。
>
>聖典に対するこのような見解はサイババの以下のような従来の発言と一致する。
>
>「ヴェーダを軽視したり侮辱したりする権利は誰にもない」
>(Prof. N. Kasturi Sathyam, Sivam, Sundaram Volume 2, p 43.)

 あのゴータマ仏陀ですら、ヴェーダを軽視したり侮辱することはありませんでした。 それどころか全くの
逆であって、原始仏典中、史実のゴータマの言説に最も近いと評価され、定説化している『スッタニパー
タ』では、実際、これらヴェーダを称賛する言葉を多く見つけることができます。もちろん、ヴェーダを低く
扱う言説などは見つかりません。
 ゴータマが批難したのは、バラモンの祭祀中心の姿勢や生贄の儀式などについてでした。バラモン聖
典(ヴェーダなど)そのものに対する否定ではありませんでした。
891宝珠愚者(代行):2010/09/08(水) 03:30:58 ID:edHfS/9t
 『《究極に達したヴェーダの達人が祭祀のときに或る(世俗の人の)献供を受けるならば、その(世俗の)
人の(祭祀の行為は)効果をもたらす、とわたくしは説く。》』(スッタニパータ.558)

 『三つのヴェーダ(明知)を具え、心安らかに、再び世に生まれることがない人は、諸々の識者にとって
は、梵天・帝釈天なのである。ヴァーセッタよ、このとおりであると知れ。』(同.656)

 『諸々の煩悩の汚れの消滅の故に無病の起ることを正しく知って、省察して(食料を)受用し、理法に住
するヴェーダの達人は、もはや(迷いの生存者のうちに)数えられることがない。』(同.749)

 『何ものをも所有せず、欲の生存に執著しないバラモン・ヴェーダの達人であるとそなたが知った人、
─かれは確かにこの煩悩の激流をわたった。かれは彼岸に達して、心の荒びなく、疑惑もない。』
(同.1059)

 『またかの人はこの世では悟った人であり、ヴェーダの達人であり、種々の生存に対するこの執著を捨
てて、妄執を離れ、苦悩なく、望むことがない。《かれは生と老衰とを乗り越えた》とわたくしは説く。』
(同.1060)  [他、スッタニパータ.322.463.503.792.947]
892神も仏も名無しさん:2010/09/08(水) 03:44:47 ID:3euqrvtG
クリシュナムルティはヴェーダを侮辱なんてしてないよ
聖なるものとされるものであれ何であれ、外部のものを安易に鵜呑みにするな(形式に依存
するな)って言ってるだけさ

仏陀の自灯明・法灯明と同じことさ

それがわからない人は、この世の聖なるものと呼ばれるものや伝統と呼ばれるものを片っ端
から信仰すればいいよ
893宝珠愚者(代行):2010/09/08(水) 03:53:08 ID:edHfS/9t
 もし、本当にクリシュナムルティが“ヴェーダ聖典を燃やせ”などといっていたのだとしたら、そのような
態度は、彼が13歳だった少年時代に著した『大師のみ足のもとに』(クート・フーミ覚者からの教えだと
いう)とも内容が反することになるでしょう。
 『別の宗教の教義にも、自分達の宗教と同じ様に進んで関心を持ちなさい。他の宗教もやはり、最も
高いものに至る道です。--中略--古い信仰、儀式はその職分と役目を持っているのです。それは丁度、
あなたが子供の時、真っ直ぐ綺麗に字を書くしるべとなってくれた二本の線の様なものです。--中略--
仏教徒もヒンズー教徒もジャィナ教徒も、ユダヤ教徒もキリスト教徒も回教徒も、すべてのものを同じ様
に見なさい。』(クリシュナムルティ著『大師のみ足のもとに』竜王文庫刊(寛容p34-36)

>>848-850
もしも、これらが本当のことあったとしたならば、かなりショッキング的ではありますが・・・。
894宝珠愚者(代行) :2010/09/08(水) 03:54:19 ID:edHfS/9t
>>853
識別が必要でしょう。
もっと別の観点からもグラマーであると見なすことが十分にできると思います(何かは敢えて述べない)。
もちろん、ドリール著には貴重な多くの学ぶべき教えと情報で溢れていますから、
それはそれで価値が在り、とても役立つものです。

>>854
基本、第5段階の覚者に到達するまでには、
何生涯もの経験を必要とするものでしょう。

>>855
これはコレとして分る話・・・
(特に矛盾ではない)。


*余談
 エーと何故か・・・このスレにセブンが紛れ込んでます??
895宝珠愚者(代行):2010/09/08(水) 08:28:04 ID:NJ7t1KhA
>>892
それなら問題ないです。
ゴータマの説いたという判断基準-『カラマスッタ』の教えとも矛盾しない。

 『ただ言われていることだからといって、それだけで物事を信じてはならない。昔から伝えられてきた
からといってそれだけで伝統を信じてはならない。 また噂がそうだからといってそれを信じてはならな
い。聖者が書いたからといってその著作を信じてはならない。天(デーヴァ)に霊感を与えられたと思い
込んで(つまり霊的インスピレーションだと思い込んで)空想の類を信じてはならない。自分が勝手に
つくったいいかげんな仮定から結論を引き出してもならない。また、相似の法則からみて必然だからと
いってそれを信じてはならない。自分の教師や師匠の権威に基づいて物事を信じてもならない。自分
自身の理性と意識とによって確証されてはじめて、著作や教義や言葉を信じるべきである。」
 「従って」仏陀は結論を言われた。「私が教えたのは、ただ聞いただけで信じてはならないこと、そし
て自分の心から信じられたなら、その信念に従って一生懸命に行動せよ、ということである。』
(アリス・ベイリー著「イニシエーション」巻頭---『シークレット・ドクトリン』第3巻P401)
896神も仏も名無しさん:2010/09/08(水) 18:15:08 ID:SBQF90Ef
紛れ込んでるなw

どこもかしこも過疎ってるんで、ちょっと覗いたついでにレス入れたら、
つい続けて応答してしまった。
お邪魔しました。 m(_ _)m >>ALL

仏典中の「ヴェーダ」という呼称に関して置き土産。
つ【最終】仏陀はアートマンを説いた!?【決着】15
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1252710272/667
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1252710272/674

ノシ
897神も仏も名無しさん:2010/09/08(水) 19:02:56 ID:LnKMbpZs
>>895
何が「問題ない」だよw
てめえは何様なんだw
898885:2010/09/09(木) 00:47:14 ID:fQeWeHNj
>>888
具体的に何を問いたいのかを言ってもらえれば、それについて応えられると思う。
「そんなこと」と言われても、何のことやらさっぱりだ。

いずれにせよ神智学は知識の宝庫でもある。
それを活せるかどうかは個人の問題ではないかな。
899神も仏も名無しさん:2010/09/09(木) 00:51:15 ID:fQeWeHNj
>>889
縁起を核とする場合、そもそも縁起とは何かを理詰めるのが良いと思う。
縁起という法則それ自体は、そもそも実在の条件を満たしているのではないだろうか。

縁起で検索すると以下のような文章が見つかった。
これは、それが主観や観測に依存しないことを示しているのではないかな。

「比丘たちよ、今日は、縁起ということと、縁生ということについて説くから、聞いてよくよく考えてみるがよい。
比丘たちよ、まず、縁起というのは、どのようなことだろうか。たとえば、生があるから老死があるという。
このことは、わたしがいようと、いまいと、きまったことである。存在の法則として定まり、確立していることである。」
900神も仏も名無しさん:2010/09/09(木) 01:12:11 ID:6SnFLp/O
>>898
妄想の宝庫というべきだろう。
901神も仏も名無しさん:2010/09/13(月) 18:27:11 ID:0N9blnJ2
生気の誠実さ
マイトレーヤが言われる生気の意味とは、エネルギーの総体、つまり、アストラル/感情エネルギーとエーテルエネルギー、生命の気、個人のパワー、あるいは“シャクティ”をすべて含めたものです。

生気(スピリット)の誠実さというのは、リアリティー(実体)を歪曲なしに見ることを意味します。すべての人間が、多かれ少なかれ、幻覚(イリュージョン)の中で生活しています。
その幻覚が物質界にあるときには、それをマヤと呼び、幻覚が感情、アストラル界にあるときはグラマーと呼びます。
幻覚がメンタル界にあるときには、イリュージョンと呼びます。しかしこれらは皆、イリュージョンの異なった側面です。

生気(スピリット)に誠実であるということは、グラマーなしに情緒的経験に反応することを意味します、つまり情緒感情界のグラマー(幻覚)から自由であることです。
人生経験における通常のあり方としては率直で、開放的で、自然で、包括性を持つこと。つまり全体的に誠実な人間であることです。
902神も仏も名無しさん:2010/09/23(木) 17:38:02 ID:0p32F/3f
クリシュナムルティが死んで反論できなくなってから、暴露本出すのはずるい!
嘘つかれ放題じゃないのよ(T_T)
903神も仏も名無しさん:2010/10/21(木) 01:55:50 ID:f4ZukKUA
かそってるな
904神も仏も名無しさん:2010/10/24(日) 17:21:48 ID:smz4FUeY

手当たり次第に本を読むことは、たとえそれが
価値のある書物であっても賛成しかねます。

多読は心を混乱させます。論争と知的プライドを
助長してしまうのです。

私が主張したいことは、少なくとも読んだことの
一つか二つぐらいは実行に移すということです。

それから、書物は単なる指針でありガイド、標識
のようなものに過ぎないことを常に忘れないようにしなさい。

本を読んだからといって旅が終了したことにはなりません。
それは最初の一歩に過ぎないのです。
実行するために本を読みなさい。読書のためであってはなりません。

部屋の中が本でいっぱいだということは、その人が
知識病に冒されていることを示しています。

ちょうど、戸棚の中が薬の缶 や錠剤、ビンでいっぱいなら
その人は病気であるのと同じです。

サティヤ・サイ・ババ 1968年5月18日の御講話より
905神も仏も名無しさん:2010/10/24(日) 17:55:57 ID:mm7uh3gV
自分にとって都合の悪い本読まれたら困るってかw
906神も仏も名無しさん:2010/12/11(土) 22:53:09 ID:mn7AItxP
a
907神も仏も名無しさん:2010/12/12(日) 16:28:47 ID:qgQm5D44
大変興味深いです。

http://www.youtube.com/watch?v=DqbZc6Mqc5Q&feature=related

マイトレーヤが言われる生気、エネルギーの動きがわかるようになります。

908神も仏も名無しさん:2010/12/12(日) 19:18:02 ID:jJWgUZ+Q
自称マイトレーヤのおかげで変なエネルギーの動きが>>903からやってくるのが
わかるようになりました。
909神も仏も名無しさん:2010/12/12(日) 19:26:30 ID:hyPI8SIk
どんなエルルギー?

903の「かそってるな」だけで、そんなのがわかるの?
910神も仏も名無しさん:2010/12/12(日) 23:41:58 ID:jJWgUZ+Q
>>909

907の間違いだた。スマソ
911いしいむつろう:2011/01/28(金) 22:19:33 ID:jhjy2e4u
アリス・ベイリーの 新時代の弟子道シリーズ2 の P165の最後の

行から P166 に のっています
912神も仏も名無しさん:2011/01/29(土) 02:42:03 ID:CoA8CSOw
英語書籍だけどThe Fieldってジャーナリストが過去の科学実験をまとめた本を読むと、
神智学に近い結論になりそうな章がいくつかでてくるな
913神も仏も名無しさん:2011/01/29(土) 15:56:13 ID:2ljDHVPM
教えて
914神も仏も名無しさん:2011/02/08(火) 12:50:48 ID:hkSKbmBz
マクドナルド・ベインとアリス・ベイリーでは、言ってることがかなり違う。
さらに、クレームとなると、妄想の世界に足を突っ込んでいる。
これらをどう統一的に理解できるのか、首をかしげてしまう。
915神も仏も名無しさん:2011/02/08(火) 14:24:12 ID:NywZ0DNh
>>914
ではベイン、ベイリー、クレームのまさにその
あなたが違和感を感じた箇所をそれぞれ詳しく指摘してくださいな
皆で助けあって勉強しましょう!
916神も仏も名無しさん:2011/02/08(火) 15:07:42 ID:NywZ0DNh
まだかなまだかなー>>914
917神も仏も名無しさん:2011/02/08(火) 18:05:35 ID:H2bSpQ1S
学研のおばちゃんまだかなー
918神も仏も名無しさん:2011/02/09(水) 01:48:32 ID:5rm3sJcD
>>914
マクドナルドベインはいいね。西洋のアドヴァイタ系教師の先駆者的存在。
それに対してアリスベイリーやクレームはマーヤそのもの。
919神も仏も名無しさん:2011/02/09(水) 17:03:03 ID:raGNQsqv
>>914
そもそもアリス・ベイリーって神智学から異端として追放されてるんじゃなかったっけ?

しかし、意外と人がいるんだな。
話題がないだけか。
920神も仏も名無しさん :2011/02/09(水) 23:59:46 ID:PYazBfKM
>>918みたいなアホがいてもしょうがないだろ。
921神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 00:17:41 ID:TPKvkP9v
>>920
どうアホなのか具体的に指摘してごらん? 出来なきゃお前がアホってことだよw
922神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 00:50:25 ID:eYm7jNPo
>>921 ベイン、ベイリー、クレームのまさにその
あなたが違和感を感じた箇所をそれぞれ詳しく指摘してくださいな
そして勉強してアホから脱却!
923神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 00:54:16 ID:eYm7jNPo
まだかな
924神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 01:03:27 ID:TPKvkP9v
>>922
簡単さ。
社会に働きかけようとしているところ。
そして人間が漸進的に進化していくものだと勘違いしているところ。

さて、今度は君が答える番だ。どうぞ。
925神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 01:10:09 ID:TPKvkP9v
質問者: 
私たちは偉大なアヴァターラ、世界の救済者たちについて聞きました。

マハラジ: 
彼らは救っただろうか? 彼らは来ては去っていった。
そして世界はまだとぼとぼ歩きを続けている。
もちろん、彼らには大きな達成もあり、人類の精神に新たな次元を切り開いた。
だが、世界の救済を語ることは誇張だ。


質問者: 
世界の救済はないのでしょうか?

マハラジ: 
どの世界をあなたは救いたいのだね? 
あなた自身が投影した世界だろうか? 
それは自分で救うがいい。
私の世界? 私の世界を見せてくれるというならば、私がなんとかしよう。
救おうと、救うまいと、私は私から分離した世界になど気づいてはいない。
世界を救うなど、大きなお世話ではないか。
世界が必要としていることは、あなたからの救済なのかね? 
一度頭を冷やして、そこに救うべき何かがあるのかどうかよく見てみるといい。
926神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 01:16:07 ID:eYm7jNPo
>>925引用元は何?
そしてまったくの同次元の質問に対する神智学、ベイリー、クレームの引用は?
927神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 01:19:30 ID:TPKvkP9v
>>926
ニサルガダッタ・マハラジを知らないのか?

ベイリー、クレームの引用? それはお前がやれよ。
はやくこちらの質問に答えろ。

答えられなければお前がアホということでFAなw
928神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 01:28:16 ID:eYm7jNPo
引用まだかなまだかな
929神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 01:33:22 ID:eYm7jNPo
>>927
ここ神智学スレだからマクドナルドペインから引用するんだよね。
930神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 02:04:16 ID:TPKvkP9v
おやおや、こつらの質問には答えられないのかな?w
いつになったら答えるのかな?

自分の気に入らない意見の持ち主に対して、アホ呼ばわりするのがベイリーやクレームが教えていることなのかな?www
931神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 02:05:32 ID:TPKvkP9v
さあ、はやく答えてくださいね。

君が答えないと、君が信奉してやまないクレームの評価がますます地に堕ちることになるよwww
932神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 02:09:01 ID:eYm7jNPo
>>919
「神智学」は惑星ハイアラキーが計画的に、段階的に人類に解放している知識と解釈するかなぁ。
神智学協会を指す人いるけどそれは違うように思える。
そういう意味ではアリス・ベイリーの書物の内容は神智学だなぁ。
本物かどうかは内容を読んだ個々が決めればいいわけだし。

まして>>925みたいな教えは神智学とは別カテゴリーに思うが。
詳しい説明とか全くないし。
質問者と回答者の分離感がすごすぎ。
新しさもないし。
933神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 02:20:54 ID:TPKvkP9v
質問に答えられず、誤魔化し一辺倒だなw

要するに、こいつはベンジャミン・クレームを信じており、
そのベンジャミン・クレームがアリス・ベイリーを信奉しているから、
という理由だけでアリス・ベイリーほ無条件に真実だと思い込み、
それに相容れないものはすべてグラマーのレッテルを貼って否定する、
というワンパターンの反応をずっと続けているわけw

ところでマイトレーヤのインタビューはいつになったら公になるのかね?
もう三十数回も放送されているそうじゃないかw
にも関わらず、誰も見たこともないという不思議w

そろそろ限界だよな?
ベンジャミン・クレームそのものを疑ってみろよ。
彼自身の教えこそが最大のマーヤ、グラマー、イリユージョンであることに気づけよw
934神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 02:28:54 ID:eYm7jNPo
ここは神智学スレだからしょうがない。
935神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 02:36:17 ID:eYm7jNPo
>>925これどこにどう感動したらええんや?
こういうのが好きなん?
936神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 02:42:55 ID:eYm7jNPo
なんで神智学を知らない人が神智学スレで神智学がどーたらこーたら
連続カキコしてるんだろう。
937神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 02:47:38 ID:eYm7jNPo
変な宗教に入っちゃって「神智学」という分野をこきおろすよう
刷り込まれてロボット状態にされているかわいそうな人なのかな。

それともbotかな。
938神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 02:53:07 ID:eYm7jNPo
以上、人気のツイッターぽく書いてみました!
やっぱ時代は2chよりツイッターだよな!
939神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 02:57:11 ID:TPKvkP9v
おやおや、質問に答えられないから必死の誤魔化し作戦ですね!w

変な宗教? そりやベンジャミン・クレーム教のこと。

神智学はクレームの主張なんて正統な神智学とは認めていない。
クレームが勝手に神智学やベイリーの後継者のごとく振る舞っているだけ。
クレームのやっているのは、ただの政治運動。
それを証拠に分かち合いによる世界平和なんぞとほざいているが、
自分たちに乗って来ない人間に対しては、
ご覧のようにアホ呼ばわりしたりグラマーのレッテルを貼って蔑むことしかできない。
これが「神智学」だというんだからお笑い草もいいところだw

尤も、あのグルジェフでさえ馬鹿にしていた神智学なんぞ、
正統なアドヴァイタから見れば、もうドロドロのマーヤそのものだけどなw

ほらほら、マイトレーヤのインタビュー動画を早く出してみろよw
もう三十数回も放送されてんだろうがw

分かち合いによる世界平和w
でも、自分たちに批判的な奴らは叩きのめしてしまえ!
で、お馴染みの、ベンジャミン・クレーム教徒さんw
940神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 03:24:50 ID:eYm7jNPo
やはり「スレチ」の一言。
941神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 03:36:47 ID:eYm7jNPo
神智学関係のアンチっているけど、ちゃんと神智学の内容を指して
間違いだと認識させてくれる人ってまだいないね。

クリシュナムルティが星の教団を解散したからとか
シュタイナーやグルジェフが神智学協会をやめたから
神智学はインチキとか。
そんなんで他人を納得させられると思ってる馬鹿っているんだよなー。
不思議ー。
942神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 03:41:28 ID:/rjrVppQ
本人がわからないからわざと煽って説明を求めてるんじゃないのかねぇ
943神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 04:11:28 ID:TPKvkP9v
で、質問に対する答えはまだなのかな?

マイトレーヤの動画が一向に出てこない焦りと苛立ちから、
批判的な書き込みに八つ当たりすることしか出来ないクレーム教徒さんw
944神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 04:31:37 ID:eYm7jNPo
>>942説明されたかったのかああ

>>943「マイトレーヤの動画が一向に出てこない焦りと苛立ち」を感じているんですね!

今現在マイトレーヤの動画はでてこないほうが計画に沿っていてよい。
これは「マイトレーヤの使命」を全部読むと意味がわかるでしょう。
とくに第3巻の「待つことの術」の章を一生懸命読むといいでしょう。
945神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 04:50:28 ID:eYm7jNPo
>>911の石井さんの体験談すごい

http://141.txt-nifty.com/141/2008/03/post_0f3f.html
946神も仏も名無しさん:2011/02/10(木) 11:41:30 ID:n+BwQkJN
神智学≠アリス・ベイリー≠ベンジャミン・クレーム

>>944
日本語大丈夫? 君が焦りと苛立ちを感じているだけだから。

あのね、今現在マイトレーヤの動画が出てこないほうが計画に沿うのなら、
最初からインタビューなどには応じず、しかるべき時にそうすればいいだけ。
そもそも、インタビューはすでにテレビで放送されているとクレームは言ってるわけだね?
今現在マイトレーヤの動画が出てくるのが計画の遂行に沿わないのなら、
どうしてテレビ放映されるインタビューに応じるんだ?
マイトレーヤって奴は、よっぽどの間抜けらしいね(失笑)
947神も仏も名無しさん:2011/02/11(金) 10:04:02 ID:CKYHieYI
マイトレーヤの動画、インタビューはこれだよ。

http://www.youtube.com/watch?v=c1n2UlVd-Fo

http://www.youtube.com/watch?v=pDb4G76P9Jw

948神も仏も名無しさん
そろそろ通報するか