『ガイアの祈り 光ある愛の星にアセンション』、、ようやく書店で発見購入し、通読しました。
おいおい、共感できたとこ、疑問ありのとこ、ちょこちょこ書いてみますので、よろしく。。
まずは、結構、共感できたところから書きます。批判等は次の機会に。。
>愛は常に分かち合うものであり〜(p191)
他スレでも書きましたが、「美味しいものは一人で食べるより、二人で食べた方がおいしい」という発想がすきなので。。
>神はあらゆることにおいて、神の子の自由な表現を喜ばれます。(p202)
いろいろ創るのがすきなので、表現の自由をOKしてくれる神様は有り難い。
>魚たちを見てください。多くの魚たちが科学物質の中で苦しんでいます。(p205)
釣りはよくするのだが、奇形の魚はちょくちょく釣れる。だからこれはリアルに感じる。
>この猛毒を、今、中国というところを通して大量に流しています。(p212)
何とかならないかと思います。
6 :
神も仏も名無しさん:2009/02/07(土) 22:33:00 ID:gfB+yMm+
7 :
神も仏も名無しさん:2009/02/07(土) 22:39:11 ID:gfB+yMm+
以下、前スレへのレスですが
>>866 「感謝すれば何でもok」という幸福の科学の根本教義に反した現象が会員の間で起きているということは「やっぱり地球意識のせい」でしょうし、
幸福の科学の教義が地球意識の動向から取り残されつつあるが、真面目に勉強しておられる会員に限っては地球意識とのシンクロを留めているということでしょうか。
>>867 ヨガ者のウザさをよくご理解しておられますねw
特定の団体等には所属しなくとも様々な戒律の元に生きているので、特定団体に所属したり献金したり、何の修養も戒律もなく本を読んで美辞麗句に酔うだけで自分が救われると考える方々が不思議で仕方ありません。
現代の日本の野菜は味も栄養価も低下しており、インドのような極楽菜食生活は難しく他の物で補う必要があると思いますので、私は厳格なベジタリアンではありません。
>>869 何にでも感謝することは大切なことですが、感謝すれば何でもokとすることとは趣旨が異なり、所謂詭弁というものになるではないでしょうか。
牛さんと豚さんの肉を食べようとした人に殺された牛さんと豚さんの肉を差し出されて捨てるのは勿体ないですが、初めから牛さんと豚さんの肉を食べる気がなければ初めから彼らが殺されることはないし、
牛さんと豚さんの肉を1人前摂取するためには10人前位の野菜・穀物・水等の資源が必要となるため、牛さんと豚さんの命を奪わずに1人前の野菜を摂取して、
浮いた9人前の野菜を他の人が食べることを選択して生きているのがベジタリアンですね、かなり単純化した図式ではありますが。
8 :
神も仏も名無しさん:2009/02/07(土) 22:39:58 ID:gfB+yMm+
9 :
tama:2009/02/07(土) 23:01:25 ID:MNkcjeW9
前スレ
>>901 >つまり、もしもレムリア霊言の「アセンション」が正しいのなら、90年
>前後のKK霊言よりも、これら70年代〜80年代のアメリカのチャネリング
>本の方が、最先端の天上界の意思(?)を伝えていたということになり、
>KK霊言の歴史的意義が極めて低下することを意味します。
JBLさん
少し、知的好奇心の誘惑に負けていませんか?
あなた自身を含めて地球人類を少しでも救おうとされる天上界のご計画がどこにあるのか、このような
最も貴い領域に対し、70年代からチャネリングによりアセンションに近い概念が地上に伝えられたから、
KK霊言霊言が最新でないから、この事が、「KK霊言の歴史的意義が極めて低下することを意味します」
などと、どうして断言できるのですか?
天上界は最先端であることで一番の意義をもたせているのですか?
あなたは、ご自分の認識を過信されていませんか?
情報としては、貴重な知識をお持ちで、私にも参考になりますが、分からないことは分からない、
で良いではありませんか。
誰もが気付かなかった観点に気が付いたと、ご本人が思うから、このブログで記されましたが、歴史的意義まで
踏み込むのは少し無責任ではありませんか?
あなたがあの世に帰られる時に、天上界のご計画を誤って認識された(かも知れない)ことを、
後悔されなければ良いのですが。
私には、少し不遜な感じがします。
「心」不在の議論、知的に偏った議論で結論を出しても、誰も幸せにならないし、むしろ人の幸せの芽を摘み取るかも
知れませんよ。
10 :
tama:2009/02/07(土) 23:56:34 ID:MNkcjeW9
皆さんは、「心」不在の議論、知的に偏った議論に陥ってませんでしょうか。
お互い確認しようが無い見えない世界、まだ経験した事の無い世界のことを、ああでもない、こうでもないと
頭で考え、矛盾点(自分の限られた経験と認識力では理解できない)を霊言の中に発見したらそれを突いて喜び(失礼)、
天上の神々に、その理論や霊的知識の完璧性や、生前の記憶の完璧性を要求し、その要求が満たされなければ
信じてあげない、などという霊言書(神の言葉かもしれない)への不遜な態度をとっていませんか。
また、信仰上の理由で、自分の信仰にしがみつくが故に、霊言を否定しなければ自分の信仰が崩れるのが怖い故に、
偽物であるとの前提で読む場合も同様です。
これでは、真の救いの手がすぐそこに来ていても、幸せへの道程が身近に示されていても、気付かないのも
無理はありませんよ。
このような過信された認識力や先入観で、神の「御心」が感じ取れるのでしょうか。
この宇宙で最も素晴らしく尊いものが「愛」。
これに異論はあまり無いはずです。
知識はその「愛」という目的に使う時、最大限に役割を発揮します。
ところが、知的に偏った方々は、理屈を頭で考えながら愛深き霊言書を読むから、小さな矛盾につまずきます。
愛>知識 ですよ。本末転倒していませんか。
霊言書に矛盾点なんて、探そうと思えば幾らでも探せると思います。
素晴らしい霊言も自分の豊かなハートで読まず、頭で読めば、愛深き霊人が語られる「愛」も美辞麗句にしか
理解できないでしょう。
赤子のような純真で何の捉われも無い無垢な気持ちで霊言書を読まずして、どうして愛深き霊人の真意が汲み
取れるでしょうか。
「心」不在の議論、知的に偏った議論をいつまで続けるのでしょうか。
知識に偏らない深い精神性を持った方々が、レムルネで語られた素晴らしい愛や希望について、このブログで語り合う日が
いつになったら来るのでしょうかねぇ。
11 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/08(日) 00:04:20 ID:H/sTNXEE
>>9 >少し、知的好奇心の誘惑に負けていませんか?
tama氏には、「愛読者」の気持ちが分からないんですよ。
当方は、「アメリカのチャネリング本」に関しても、「大川総裁のKK霊言」に
関しても、かつては深く愛読してきています。
レムリア・ルネッサンスの霊言は、「KK霊言の継承者であり、続編である」と
謳っているにも関わらず、かつてKK霊言を深く読み込んだ者の目から見ると、
あまりにも奇妙な点が多く、違和感が強い。
「本霊言は、KKのそれとは無関係なのである」というのなら、別にいいんですよ。
でも、「継承者」だと言うのなら、ちゃんと下敷きにしておいてもらわないと。
そこを「おかしい」と率直に述べているわけでして、細かい比較分類作業をやってる
わけではない。
もっと根本的な部分で、明らかにレムリア霊言はおかしい。
12 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/08(日) 00:04:56 ID:izwDrn66
>あなた自身を含めて地球人類を少しでも救おうとされる天上界のご計画がどこにあるのか、このような
最も貴い領域に対し、70年代からチャネリングによりアセンションに近い概念が地上に伝えられたから、
KK霊言霊言が最新でないから、この事が、「KK霊言の歴史的意義が極めて低下することを意味します」
などと、どうして断言できるのですか?天上界は最先端であることで一番の意義をもたせているのですか?
もちろん、その通りです。
KK霊言は、「いまや、日本が世界の中心になった。地球最高神霊がウン億年
ぶりに地球に下生してきて、同じく最高神霊クラスの生の声を天上界から伝える
のである」という設定なんでして、レムリアもこの設定を踏襲しています。
ところが、10年〜20年も前のアメリカのチャネリング本の方が、内容が
遥かに先進的だったとすれば、この設定は壊れます。
現実問題として、最近のレムリア霊言は、ますますニューエイジ思想そのもの
になってきている。
それを「感想」として述べてるんでして。
感想ですよ、あくまでも。
こんなの、「知的な議論」でもなんでもありません。
13 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/08(日) 00:09:58 ID:izwDrn66
>皆さんは、「心」不在の議論、知的に偏った議論に陥ってませんでしょうか。
「大酒を飲んで泥酔した人が、『我はモーゼなり、キリストなり・・・』と言い出した。
これを見れば、『不調和な低級霊に憑依されているな』というのが、スピリチュアル
関係者としては正常な判断である」
・・・という話の、どこが心不在で、知的に偏ってるんでしょうかね??
素朴な感想を、率直に述べているだけです。
tama氏の方こそ、「レムリア霊言はホンモノなのである」というような、思考に
取り付かれているように思えるのだが・・・。
>>10 あなたはご自分のハートとやらを過信していません?
レムルネがうちの教義とまったく関係なく立ち上げて今に至っているのならば何も言いませんけど
うちが基ならそれはないでしょう?って、否定派のみなさんはその理由も言っているんですけど・・・・
15 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/08(日) 00:18:25 ID:izwDrn66
当方がここで指摘しているのは、
@ レムリア霊言は、内容がおかしい。
A 霊言者のアマーリエ村山さんは、言動がおかしい。
↑大雑把に言って、この2点だけです。
「霊言がは天上界から概念として送られ、それを霊言者の言語中枢において
翻訳し・・・」とかなんとか、奇妙な理屈をコネているのは、tama氏の方では
ないか。
思考にとらわれているのは、一体どちらなのか。
今夜一晩、十分に思考していただきたいと思います(藁)
JBっちと内容かぶったし(笑)
わたしは寝よっと^^
17 :
神も仏も名無しさん:2009/02/08(日) 00:29:01 ID:RZpTjVZB
それと、
法を説かずにエールだけというのはおかしい。
コノハナサクヤヒメの霊言だけは、女性霊の霊言としてオリジナリティーを感じますが。(笑)
18 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/08(日) 00:33:38 ID:izwDrn66
>コノハナサクヤヒメの霊言
「コノハナサクヤヒメの霊言」としては、某有名ブログの方が、遥かに業界では
メジャーでしょうな(藁)
19 :
神も仏も名無しさん:2009/02/08(日) 00:39:56 ID:jK79sg21
>>10 >知識に偏らない深い精神性った方々
思考能力のないカルト洗脳者の間違いではないでしょうか。
>このブログで語り合う日が いつになったら来るのでしょうかねぇ。
ここはブログではなく2chなので、その日が来ることはないのではないでしょうか。
>>11 レムルネ霊言は大川霊言よりずっと後発なのに、専門的知識が乏しい上に口調が均一過ぎて、サービス精神とエンターテイメント性に欠けており商品価値はかなり劣りますね。
もう少し本格的に作ってくれて作品として面白ければ信じなくとも愛読する層がいたでしょうに、どうせ仕掛けるならもう少しまともなブレーンがいなかったのでしょうか。
こちらも信じたいのは山々なのですが、この程度では遊ぶこともできないのです。
>>12 今の日本を見ると将来の見通しも含めて地球最高神霊が降臨した御利益があるとは到底思えないわけですが、それはさておき、
アセンション論議には20年前のチャネリング本を通り越して、2000年前の聖書世界への回帰を感じますね。
実際、アセンションで救われるのは聖書の素朴な生活を守っている方々かなという感もあります。
宗教に関しては、結局どの教えも古典を超えられなかったということなのでしょうか。
20 :
神も仏も名無しさん:2009/02/08(日) 01:13:52 ID:jK79sg21
レムルネ反省会
@専門知識不足
せめて2chの素人に馬鹿にされない程度の専門的知識を持つスタッフを集めるべきだった。
A市場分析不足
宇宙意識等大上段に構えれば盲目的に信じるチャネラーと人生の指針を求める宗教家は、人種が違うことを理解していなかった。
B本人らが時代遅れ
車が売れず蒸野菜専門店が流行るご時世に、飲酒肉食は時代遅れ。
C対KK関係
理論をKKに一方的にアウトソーシング、自分たちは高額霊言を1本5千円以上でネット販売、バレるまでおいしいどこ取り荒稼ぎのビジネスモデルは虫が良すぎて関係者の怒りを買った。
D対世論
他教団の現役教祖の親の霊言を出すのは、今のご時世ではまずかった。
21 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/08(日) 01:31:33 ID:6pC2Ngbm
ヘロー天気の作品 (1)
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;;彡彡彡*ミミミミ;;
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;;彡彡ミミ;;;
22 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/08(日) 01:34:36 ID:6pC2Ngbm
ヘロー天気の作品 (2)
-─===─ヽ/へ
iiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ ______ ___ ,-───
彡≡≡≡≡|≡ミミヾ / \ _-=─=- / `
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ \ _-=≡///:: ;; ''ヽ丶/ヾ ヾ .,! !,,!_´,,//_//
\iiiiiiiゞ ─ | / '' ~ ヾ/=/`''~~ /彡-
尊 師 \iiヽ 定 説 ── | / |=.| 二 | 三
━━━'/ ヽ━━━ ヽミヽ _,-=- _,-= ヽ| | キ ン マ ン コ ヽ| 最 ── 高 \三
⊂⊃,.:: :: ⊂⊃ ヽiiiii ⊂⊃ノ_⊂⊃ ヽ |≡ , 、 || ヽ ,, 、ー ̄ \
::: |iiiii ヽ .|≡_≡=-、___, - -=≡=_ / ⊂⊃ ⊂⊃ |=
|iii| ( о ) | || ,⊂⊃ | | ⊂⊃ |┤ / |/
( ● ● ) .|iiii| /_,,,,;;iiiiiiii;;;,,_ヽ |ヽ二_,( )\_二/ | ( 。つ\
》━━━━《 |iiiii|///;;;;───、ヾ. | /( )ヽ | / 丶ー
》 / ̄ ̄\ 《 |iiiiiiii|:::///\__/ヾヽ| / ⌒`´⌒ | /____」
《《 \ ̄ ̄/ 》》 |iiiiiiiiiii|::// ;; ; ;; 》::::::| / | |/ /
》》  ̄ ̄ 《《 》》》》》iiiii|::《 ;; ;; ;》 ;;》:( |_/ヽ_'\_/ | | |__/ //
《《《《《《《《《》》》》》》》》》》》》》》iii|/ 》 ;;》 》 ;;ミ ヽ 、\_ ̄  ̄/ヽ ヽ -─ /
巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》》》IIII ヽヽ《 ;;; 》( \ |  ̄ ̄ _// ヽ_____/_ノ
23 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/08(日) 01:40:45 ID:6pC2Ngbm
ヘロー天気の作品 (3)
/  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ
,i / // / i i l ヽ
| // / l | | | | ト、 |
| || i/ ヽ、 ノ | |
(S|| | (●) (●) |
| || | .ノ )|
| || |ヽ、_ 〜'_/| |
γ⌒ ⌒\
/ (___ __) \
(____ ヽ γ' ____)
/ ヽJ し’ \
/ ./ \ / \ \
./ / \ .((i)) / ..\ ..\
/' __) ヽ、__人__ノ (__ ’\
24 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/08(日) 01:52:28 ID:6pC2Ngbm
25 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/08(日) 01:57:21 ID:6pC2Ngbm
【ユー○○さんへの告知】(1)
もうそろそろ、暗躍するのはやめて下さい。
昔、社会現象として「○○の科学」が注目されていたのは、周知の通りです。
その頃、あなたが「○○の科学」で活動されていたのは事実でしょう。
紀尾井町のビルへ引っ越す際に、不動産屋に働きかけた事やその後に「○○の科学」
と裁判で争った事など色々あったでしょう。
26 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/08(日) 02:03:17 ID:6pC2Ngbm
【ユー○○さんへの告知】(2)
「○○の科学」の華やかな時代が忘れられないのですね。
しかし社会は「○○の科学」や「オウム」などから偽宗教というものを
しっかり学んでいるのです。
27 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/08(日) 02:13:33 ID:6pC2Ngbm
【ユー○○さんへの告知】(3)
1977年頃にGLA誌へ投稿した文章は到底GLAには受け入れ難いものでした。
その後、「○○の科学」の幹部として登場するわけです。
即ち、あなたの正法に対する考えは高橋信次やGLAとは別物なのです。
28 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/08(日) 02:20:49 ID:6pC2Ngbm
【ユー○○さんへの告知】(4)
ヘロー天気はGLAや偕和會を批判しても、「○○の科学」については一切
批判する事はありません。
最近は、「○○の科学」の分派などと意っております。
以前、「カンターレ」と称する者に私が、「○○の科学」の人物と指摘した時に
ヘロー天気はすぐに「パナウェーブ」だ、と言って出てきたのです。
29 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/08(日) 02:28:48 ID:6pC2Ngbm
【ユー○○さんへの告知】(5)
あなたはもう、若い年齢ではないでしょう。
これ以上、社会を混乱させるのはやめて下さい。
お金さえあれば何でもできる、という考えは間違いです。
偕和會もGLAも正法を学んでいるんです。
ヘロー天気へ資金援助するのを止めたらどうですか。
30 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/08(日) 02:34:28 ID:6pC2Ngbm
【ユー○○さんへの告知】(6)
1991年○○の科学による、講談社「フライデー」事件がありました。
そのきっかけは、○○の科学に経済援助をしたある女性を写真つきで報道
した事でした。
31 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/08(日) 02:40:09 ID:6pC2Ngbm
【ユー○○さんへの告知】(7)
この時の○○の科学の講談社への抗議はすさまじく、デモ、電話、ファックス、
などによるもので、民事訴訟を受けた講談社側は威力業務妨害であるとして
応戦し、結果は最高裁で○○の科学の敗訴となったのでした。
32 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/08(日) 02:46:44 ID:6pC2Ngbm
【ユー○○さんへの告知】(8)
そして、私がこの掲示板で「高橋信次に学ぶ」を始めた頃、園頭氏を敬愛
されている方が挨拶に来られた時、ヘロー天気はすぐに私のスレに登場し、
この方を執拗に何度も追い出しを計ったのです。
33 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/08(日) 02:50:11 ID:6pC2Ngbm
【ユー○○さんへの告知】(9)
その後、三名による凄まじい荒らしがあったわけです。スレ潰しです。
ヘロー天気、エル・カンターレ、そして名無しの三名。
この名無しの人物は、宗教に長く関わっていそうな感じでありました。
ユー○○さん、あなたですね。
34 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/08(日) 02:56:21 ID:6pC2Ngbm
【ユー○○さんへの告知】(10)
園頭氏は元GLA講師で当時、最も○○の科学を批判していた方でもありました。
園頭氏を敬愛している方が、私のスレに現れるのは許しがたい事だったのでしょう。
彼らによる、私のスレを潰す行動が始まった時であります。
35 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/08(日) 03:03:23 ID:6pC2Ngbm
【ユー○○さんへの告知】(11)
結局、1991年の○○の科学による、講談社「フライデー」への抗議と私のスレへの
荒らし、潰しとは変わらない手法だという事なのです。
ヒステリックな方です。
36 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/08(日) 03:09:15 ID:6pC2Ngbm
【ユー○○さんへの告知】(12)
世界的な不況、大半の人びとは辛い毎日であっても頑張っている。
もし、苦しさに負け犯罪への誘惑に負けたのなら、社会の調和は
すぐにでも崩壊してしまうだろう。
37 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/08(日) 03:17:52 ID:6pC2Ngbm
【ユー○○さんへの告知】(13)
イライラしている毎日、家族や恋人を思う時、ふと、我に返る。
それは良心ではないでしょうか。
この良心によって、社会の秩序は成り立っているのです。
38 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/08(日) 03:25:13 ID:6pC2Ngbm
【ユー○○さんへの告知】(14)
ユー○○さん、以前、あなたの手記を読みましたよ。
失意の内に○○の科学を去った仲間を心配されてましたね。
私もあの文を読んで、悲しい気持ちになりました。
39 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/08(日) 03:31:46 ID:6pC2Ngbm
【ユー○○さんへの告知】(15)
ユー○○さん、自分に帰って下さい。
いつまででも、ヘロー天気などと、こんな事をやっていてはいけません。
自分に目覚めるのです。
40 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/08(日) 03:37:18 ID:6pC2Ngbm
【ユー○○さんへの告知】(16)
○○の科学にいた頃、辛い目にあっている仲間を何人もあなたは
見ているはずでしょう。
そのあなたが、こんな事をやっていてはいけないのです。
41 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/08(日) 03:44:12 ID:6pC2Ngbm
【ユー○○さんへの告知】(17)
○○の科学の過ちに気づいたのなら、どうして、堂々と正道に基づいた
人生を歩もうとしないのですか。
辛い目にあった仲間を、更に苦しめるのではないですか。
42 :
神も仏も名無しさん:2009/02/08(日) 08:24:26 ID:SaYfzso/
人につかず
↑
組織につかず
↑
法につけ ◎法を信じれば信じるほど心が囚われ縛られて
(結局絶対服従型個人崇拝になる)
主催者が儲かる三段逆スライド方式
法は唯一絶対という意識から、教えが矛盾している事に気付いてもどんな方便?も受け入れるし
自らも方便的解釈を行うようになる
法につけ=方便につけ 法便?
43 :
神も仏も名無しさん:2009/02/08(日) 08:55:11 ID:Fxl9QB8F
44 :
tama:2009/02/08(日) 14:00:12 ID:VA7+ioXq
>>19 >>知識に偏らない深い精神性を持った方々
>思考能力のないカルト洗脳者の間違いではないでしょうか。
思考能力のないカルト洗脳者の間違いじゃありませんよ。
でも、確かに、tama は貴方より思考力は弱いかも。
その分、自分や他人の認識力の弱さを知っています。
しかし、レムリアの霊言のお陰で「神の子」であることを実感し、神へ心からの感謝を感じ、
あなたに負けないくらい心ゆくまで幸せを満喫していますよ。
もちろん、現世の修行は厳しいこともありますが、思いっきり前向きに積極的に生きていますよ。
>ここはブログではなく2chなので、その日が来ることはないのではないでしょうか。
本当ですね。私馬鹿よね〜♪
ご指摘ありがとうございます。
>レムルネ霊言は大川霊言よりずっと後発なのに、専門的知識が乏しい上に口調が均一過ぎて、サービス精神とエンターテイメント性に欠けており商品価値はかなり劣りますね。
>もう少し本格的に作ってくれて作品として面白ければ信じなくとも愛読する層がいたでしょうに、どうせ仕掛けるならもう少しまともなブレーンがいなかったのでしょうか。
>こちらも信じたいのは山々なのですが、この程度では遊ぶこともできないのです。
神に対し「専門的知識や、サービス精神とエンターテイメント性」を要求する貴方。
気付かないのは当然ですよね。
でも、残念だな〜ぁ
45 :
tama:2009/02/08(日) 14:05:47 ID:VA7+ioXq
>>12 >それを「感想」として述べてるんでして。
>感想ですよ、あくまでも。
JBLさん
tama の早とちりだった、ということで。
46 :
tama:2009/02/08(日) 14:55:37 ID:VA7+ioXq
この板に参加する皆さん。
いくら、素晴らしい霊言を読み込んでも、赤子のような純真無垢な心で読まず、「頭」で読んでる限り、矛盾ばっかりを
探す結果になり、小さな矛盾が さも大きな欠陥のように感じ、あなたがどんな素晴らしい魂であっても天の真意は
心に響きません。
その矛盾だって、確認できない見えない世界の問題であったり、人間の認識力の差、実経験の度合い、勘違い、聞き違い、
記憶違い、その時の精神状況、先入観など、幾らでも原因が考えられます。
自己の知性や認識力に自信がある人ほど、些細な事につまづきやすい。
心不在の議論は、現代の世相をそのまま表しています。
些細な事に拘らず、赤子のような純真無垢な心で霊言書を読み、愛>知識 を考慮して本物かニセモノかを判断する事が
肝要ですよ。
素直な心が無ければ、すぐ近くに神の救いが来ていても気が付かずに終わってしまいます。
せっかくの慈愛溢れる言葉も美辞麗句、奇麗ごと、愛の連呼、としか理解できないでしょう。
知識や理屈は愛に奉仕し、愛を補い、愛を実現するために役立つものです。
私達の愛してやまない この地球を守り核戦争の危険性を回避し、宗教の違いを超え、国境を越え、民族の違いを超え、
宇宙船地球号に乗った兄弟たちが抱き合い、手を握り合い、心を一つにしてアセンションを達成するには、
「愛」しかないのです。
知識や理屈を超えるのは「愛」しかないでしょう。
それを体現するべき私達人間が、頭ばっかりで書物を読んでも、良い方向に行くはずが無いですね。
今こそ、 愛>知識 をあらゆる分野で実現してゆくべきだと私は思っています。
問題の本質を見失い、木を見て森を見ない議論に陥らないように注意が必要です。
信仰上の理由で、結論ありき、で霊言書を読む場合も上記と同様ですね。
皆さんに気付いて欲しい一心で、一読者にしては、少し大きなことを言いましたが、ご理解いただきたいと思います。
tamaさん。
突然ですが、質問いいですか。
ちょっと、ききにくいんですが、以前に、特定の宗教を信じてたことありますか?
あと、、レムルネ以外に、愛読書ありますか?
49 :
tama:2009/02/08(日) 16:29:25 ID:VA7+ioXq
>>14 >あなたはご自分のハートとやらを過信していません?
ム〜スさん
あなたの仰るとおり、tama は自分のハートを過信しているかもしれません。
でも、愛は、知識や思考や理屈よりも重要であると思うので、何ら私の良心はこれを止めません。
むしろ、自分の心の奥底には神性があり、神の心そのものであると信じていますので、あなたの心にも等しくある、
私自身の純真な、素朴な、自由な、天真爛漫な、生き生きとした心と感性。
このハートの感じるところに殉じようと思っています。
あくまで自らを拠り所とし、他人の情報(しかも先入観の入った恐れのある)や個人への崇拝を
拠り所としようとは思いません。
宇宙の神以外に崇拝の対象が欲しいとも思いません。
でも、その結果、自分自身が「神の子」であることを実感し、心から神への感謝を感じ、ム〜スさんに
負けないくらい人生の幸せを満喫し、思いっきり前向きに積極的に生きているつもりですよ。
もし、頭で完全性を求め理屈で判断して、霊言書につまずいたなら、こんな幸せはなかっただろうと思います。
もちろん、幸せなんて人それぞれ違うものでしょうが。
>tamaさん
昔のレムリアのhpでは、霊言のCDを販売していました。ご存知ですか。
今は販売を止めてしまったみたいですが。
アマゾンでも、別の霊言ですが、入手できます。
私はCDの霊言を聴いてみました。
これは紛れもなく、本物の、神の霊言です。
まだお聴きでないなら、1つでも2つでもお聴きになるのが良いかと思います。
文面で伝わらないものがありますから。
私がススメたいのは「ガイア」です。
涙なくして聴けません。
わからない人がわかるのは、極めて難しいことでしょう。
わからないうえに否定したい欲求があるなら、
そこには「否定の結論を目指して理屈を重ねた論理」しか生まれません。
しかし、否定したい欲求がなく、真贋を判断したい人は、
それを信ずる人をよく見ることをお勧めします。
キリストは、「種を見れば、木がわかる」という論理を説いています。
悪い木には悪い実がなる。
良い木には良い実がなる。
これは二千年経つ現代でも充分通用する真理だと思います。
また、キリストの木と実の論理は、ここに出没している「否定する人々」が、
良い実か、悪い実か、それを判断する材料ともなるでしょう。
神の霊言の前に、すべての人が試されるのです。
神の霊言の前にいかなる言動を選びとるか。
それによって、その人の木が明らかとなるでしょう。
>自分や他人の認識力の弱さを知っています。(
>>44)
>いくら、素晴らしい霊言を読み込んでも、赤子のような純真無垢な心で読まず、「頭」で読んでる限り、矛盾ばっかりを
探す結果になり、小さな矛盾が さも大きな欠陥のように感じ、あなたがどんな素晴らしい魂であっても天の真意は
心に響きません。(
>>46)
○tamaさん的には、頭による認識は間違うことが多々あり、心による認識はバッチリ信頼できるってことなんでしょうか。
>>51 行き違いになりました。(笑)
>>49で丁寧な回答してくれてましたね。
>自分の心の奥底には神性があり、神の心そのものであると信じています (
>>49)
↑
この思想は分かりますが、実際問題として、
場合によっては、心の奥底の神性でないものを、「これぞ神性だ」と誤認して、それによって判断していまう恐れがあるわけですが、
心の奥底の神性か、そうでないものかを見分ける判断基準とか、ありますか。
ちなみに私、以前、幸福の科学信者から行事にさそわれ、「参加するかどうかは自分の良心で判断します」と答えたら、
「本当の良心の声か、そうでないものの声か、慎重に判断してください」といわれてしましました。。そんな過去があります。。
53 :
tama:2009/02/08(日) 17:03:14 ID:VA7+ioXq
>>47 >ちょっと、ききにくいんですが、以前に、特定の宗教を信じてたことありますか?
>あと、、レムルネ以外に、愛読書ありますか?
私は今まで特定の宗教を信じたことはありません。
高校生までは唯物論者でしたが、高校の時にクラブの先輩から借りた、「真創世記」(地獄編:高橋佳子)と
スウェデンボルグを読んで、精神世界が一変し、高橋信次様の著書は今でも愛読書です(GLAには興味なし)。
純文学や西洋の古典や詩集が好きでしたが、叔父がキリスト教の牧師をやっている関係で内村鑑三や
矢内原忠雄はよく読みました。
ビジネス書や自己啓発書も読んでいますが、愛読書と言うほどではありません。
専門は理系(工学)です。
54 :
tama:2009/02/08(日) 17:22:34 ID:VA7+ioXq
>>50 50さん
貴重な情報ありがとうございます。
私も、幾つかCDでアマーリエさんの霊言を聞いた事がありますが、坂本龍馬のは腹の底から笑えましたね。
でも、ミカエル様の霊言では、もう涙が止まりませんでした。
間違いなく、本物だと確信しました。
さっそく「ガイアの祈り」を聞いてみたいです。
>>53 >私は今まで特定の宗教を信じたことはありません。
○なるほど。
>高校生までは唯物論者でしたが、高校の時にクラブの先輩から借りた、「真創世記」(地獄編:高橋佳子)と
スウェデンボルグを読んで、精神世界が一変し、高橋信次様の著書は今でも愛読書です(GLAには興味なし)。
○高橋信次であれば、私も傾倒してた時期があります。
>純文学や西洋の古典や詩集が好きでした
○ここはちょっと趣味が重なる。私も純文学や、西洋でも東洋でも古典は興味あるので。。たとえばどんなの好んでましたか?
>叔父がキリスト教の牧師をやっている関係で内村鑑三や
矢内原忠雄はよく読みました。
○ここは重ならないかな。私はキリスト教には興味ありますが、内村さん、矢内原さんの著書はほとんど読んでないので。。
56 :
tama:2009/02/08(日) 19:16:54 ID:VA7+ioXq
>>55 >○ここはちょっと趣味が重なる。私も純文学や、西洋でも東洋でも古典は興味あるので。。たとえばどんなの好んでましたか?
タムさん
私は、あまり、多くは読んでいません。
非常に気まぐれですが、私が特に好きなのは、
古典や純文学系では、ミルトン、トルストイ、アンドレ・ジイド、C・ブロンテなど、思想系では、マルクス・アウレリウス、ヒルティなど
詩集ではバイロン、ゲーテ、シェリーなど。特にバイロンは、文庫本がボロボロになるまで、愛読していましたよ。
日本の純文学で最も感動したのは、ありきたりですが、三浦綾子の「塩狩峠」など。多感な頃、大泣きしましたね。
時間が赦せばもっともっと読んで、人生を何度も経験したいですね。
>○高橋信次であれば、私も傾倒してた時期があります。
そうでしたか。
高橋信次について語りだすと、いつもJBLさんとぶつかるのですが、タムさんは、今も肯定派でしょうか。
57 :
かづ235:2009/02/08(日) 20:09:53 ID:yGVxnvMh
大酒を飲んで泥酔してここに書き込むかづ235です。
でも、あとから読んでもKK会の変な連中よりまともな事書いてるとおもいます。
過去のしがらみはどうでもいいではないですか。
まず、現状認識。そしてこれからどうなるか。どうしたいか。
神や仏の問題ではなく、自分の生活、希望、子供たちの未来に係る問題です。
『神』より
『私は究極の存在だ。名は、「中性」、姓は、「心」、とでも名乗っておこう。
運命は100%決まっている。もがいてもダメだ。運命に身を委ね、少欲知足で生きる事。
これが、全ての自己実現の秘訣だ。皆さんの、魂、心といっても良いが、には、一定の自由の
認識が与えられている。運命の範囲の中で、皆さんは、自由を経験する。
運命は100%決まっている。もはや、大宇宙の記憶が、体験を凌駕し始めている。
霊界の地獄はもう無い。体験したくば、記憶の領域にアクセスするだけで良い。
もう、皆、そんな経験はウンザリだと、すぐに神の元へ帰って来る。常楽の世界へと、、、。
地上での経験も、あと若干のカルマを残すだけと成って来た。戦争や、
悲惨な事件や事故、病気や貧困も、もうすぐ姿を消す。頑張ってください。シャープな奇蹟を、
次々に与えよう。準備は出来ている。どうか、もっと、神に祈ってください。
直接、繋がっていましょう。本来、私達の関係には、媒介者はいらない。
全ての魂が友人です。どうか、神に直接祈ってください。パワーを差し上げよう。
皆さんの真剣な、一人一人の、祈り、願いは、アメリカの大統領程の力を、この宇宙では持ちます。
諦めないで、真剣に祈ってください。究極の存在を信じる事、これが、あなた方の運命です。
委ねてください。全ては、与えられる時に、与えられます。神を信じて、全てを委ねてください。
神と生きる事が、最善の道です。全ての魂と、私は、道で繋がっている。どうか、私の声に、
耳を貸してください。あなたの内なる、私の声に。皆さんの幸せを、心から願っています。楽園は間近い、、、。
愛しています、心より。愛しています、愛より。愛しています、神より、、、。』
59 :
tama:2009/02/08(日) 20:27:00 ID:VA7+ioXq
>>51 >○tamaさん的には、頭による認識は間違うことが多々あり、心による認識はバッチリ信頼できるってことなんでしょうか。
タムさん
私も、タムさんと同じで、暗中模索でした。
迷うところが多かった。
でも、自分自身の本源の純粋な本心に問いながら、自由な立場で霊言書を読み進めば、ひとり自分の高い悟りだけを求めるものでは
決してなく、レムリアの霊言には、実に大らかな、暖かく素朴な、飾らない、平易にして実は高度な、本当に純粋で気高い最高度の愛の姿を
何度も何度も色々な霊人の霊言から感じ取れたのです。
とても、言葉では言い表す事は出来ませんが、これこそ、私が心から慕い魂の底から信じるに値するもの、今世の私の肉体の命より貴い
「本物」だと、頭や思考を突き抜けて、私の最も大切な部分「純粋な心」(誰でもが持つ)にダイレクトに強く響き感銘を受け確信したのです。
頭や思考で矛盾点を探してしまい自らの認識力の過信に気付かず小さな矛盾に捉われ大局を見失い不信に陥るなんて、何と
愚かなことでしょうか。
そして、実際レムリアの霊言を素直に受け止めてみて、自分自身が(周りの人も)宇宙の愛のエネルギーにより知らず知らずのうちに
深く深く愛されてきた神の子なのだから、永遠に続く魂の修行の中で、現代日本に貴重な生を受けたからには精一杯前向きに生きてゆき、
宇宙で一つしかないこの私の個性を精一杯伸ばし、磨き、社会の片隅を照らし、私達が修行の場として生まれ出たこの地球を
少しでも良くして行くことに微力を尽くしたい、と元気一杯に思っています。
私には、この板への参加も、神様への報恩の一環です。
皆で救われたいのです。
60 :
神も仏も名無しさん:2009/02/08(日) 20:29:57 ID:jK79sg21
>いよいよ九合目まで来たと言われているレムリアの救世活動。
レムルネ公式ダイアリー巻頭のこの言葉は結構謎で、具体的な救世活動成果など何も無い現時点で何が90%なのかなと思いますが、
予定していた霊言商材の90%を発行済ということか、あるいは在庫の90%を掃けたということなのでしょうか、
いずれにせよ後は売り捌くだけで、宣伝工作活動にも気が入るというわけですね。
全長13メートル「世界最大」のヘビ化石 コロンビア (6000万年前)
http://www.asahi.com/science/update/0205/TKY200902050059.html 『宇宙全史』にて、恐竜時代での地球本来の覇者は巨大蛇と書いてありましたが、それを裏付ける発見ではあります。
このあたりの話は面白いですし、エル・ランティ論はGLA系マニアなら読んでおくべきと思いますが、
キリスト教に関してあまりにも無知で、致命的なミスを幾つか犯しており、検証が入ればバレるのは早いことでしょう。
>>44 神にではなく霊言業者に要求しています。
>>46 >私達の愛してやまない この地球を守り核戦争の危険性を回避し、宗教の違いを超え、国境を越え、民族の違いを超え、 宇宙船地球号に乗った兄弟たちが抱き合い、手を握り合い、心を一つにしてアセンションを達成するには、「愛」しかないのです。
日本古来の神々は国籍法改正案や重国籍案や生活保護法改正要綱案や無防備都市宣言や沖縄ビジョンに御賛同されているのでしょうか。
>>53>>56 業者さんと思っていましたが、そうでもないのでしょうか、美辞麗句コピペよりこういうお話をお聞きしたかったですね。
高橋信次と大川隆法には当時の時代のニーズがあったと思いますが、レムルネはコンセプトが中途半端で本物臭がしないというのが正直なところです。
アセンション時代のGLAというアイデアは良いと思いますが、言動が今の時代の人々とマッチしておらず、スピリチュアル(笑)ブーム便乗臭しかしません。
経済的発展に傾いたKKがこの御時世で綻びと教義の限界を見せる中で、アセンションと素朴な生活への回帰を説けばヒットしたとは思いますが、
ここ半年の急激な世間の動きは読めなかったのでしょうね、いまどき飲酒肉食肯定宗教は流行りません。
61 :
タム ◆M/L2k2Eq72 :2009/02/08(日) 20:43:31 ID:XCB61Cdv
>>56 >非常に気まぐれですが、私が特に好きなのは、
古典や純文学系では、ミルトン、トルストイ、アンドレ・ジイド、C・ブロンテなど、
○ちょこっと重なってるようです。私の方ではミルトンはまだですが、トルストイ、ジイド、
C・ブロンテであれば読みました。『アンナカレーニナ』『ジェインエア』あたりであれば2回くらいずつ
読んだかとおもいます。『田園交響楽』とかも印象に残ってる本です。
>思想系では、マルクス・アウレリウス、ヒルティなど
○前者はなんとなしにストア哲学にひかれたことと、後者は渡部昇一が一押ししてたこともあり、
私もちこっと読みました。ただしずっとずっと昔ですが。。
>詩集ではバイロン、ゲーテ、シェリーなど。特にバイロンは、文庫本がボロボロになるまで、愛読していましたよ。
○実は、私は詩はほとんど分からないです。よい機会なので、今度、バイロンにチャレンジしてみます。
それにしても、英、露、独、仏などなど、うまいことばらけてるじゃないですか。
>日本の純文学で最も感動したのは、ありきたりですが、三浦綾子の「塩狩峠」など。多感な頃、大泣きしましたね。
○三浦綾子は私もすきですよ。全部は読んでないですが、『塩狩峠』『泥流地帯』『道ありき』が特別
かな。旦那さんの光世さんの講演に行ったら『泥流地帯』がすきっていってました。
それはそうと三浦綾子は、純文学に分類しない方が無難かもしれません。
>タムさんは、今も肯定派でしょうか。
残念ながら、このごろは、高橋信次にも批判的です。
62 :
タム ◆M/L2k2Eq72 :2009/02/08(日) 21:02:08 ID:XCB61Cdv
>>59 tamaさん。
私は、かつて、高橋信次に傾倒したり、大川隆法を信じたりしたので、
「これはホンモノだ!」という感動、魂のうずき、使命感、懐かしさ、、、そういう気持ちはよく分かりますよ。
でも後から、いろいろな過程を経ることで、そういう直感の危うさ、不正確さも、身に染みてるわけです。
私から言いたいことがあるとしたら、その感動がどっからきてるか、いろいろ内省するなり、調査してみるなりしてみた方がいいんじゃないかってことです。
63 :
tama:2009/02/08(日) 21:16:49 ID:VA7+ioXq
>>61 >残念ながら、このごろは、高橋信次にも批判的です。
タムさん
そっか〜。
残念だな〜ぁ。
高橋信次への傾倒も初期の大川隆法への信奉も、全く「正しかった」のに、どうして後悔するのでしょうか?
当時としては、実に正しい選択だったと思いますよ。
64 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/08(日) 21:30:05 ID:izwDrn66
>>44 >でも、確かに、tama は貴方より思考力は弱いかも。
その分、自分や他人の認識力の弱さを知っています。
そもそも、その辺に誤解があると思うんですけどね。
頭の悪さと、直観の鋭さは、比例しないですよ。
tama氏はいつも、そこに相関関係があるような言い方をしている。
これは関谷氏に対しても、よく書いてたことですが、知性とか知識とかは、
精神世界を探求する上で、少しも邪魔にはなるものではありません。
邪魔になるのは、知性や知識ではなく、固定観念です。
「レムリア霊言は正しいのだ。大川総裁は堕落してダメになったから、アマーリエ
村山さんが取って代わったのだ」というような、強固に刷り込まれた信念。
それが直観的な認識を妨げるのであって、それと思考力や記憶力の高さとの間に、
直接の関係はありません。
65 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/08(日) 21:35:37 ID:izwDrn66
>あなたの仰るとおり、tama は自分のハートを過信しているかもしれません。
でも、愛は、知識や思考や理屈よりも重要であると思うので、何ら私の良心はこれを止めません。
むしろ、自分の心の奥底には神性があり、神の心そのものであると信じていますので、あなたの心にも等しくある、
私自身の純真な、素朴な、自由な、天真爛漫な、生き生きとした心と感性。
このハートの感じるところに殉じようと思っています。
なんで、カルト宗教の信者が、世間の人々から煙たがられ、嫌われるのか。
その最たる原因は、このような自己陶酔にあります。
カルト信者の心理には、「真実を知っている、この私」への自己愛が、どうしてもつきまとう。
「私には、純真な、素朴な、自由な、天真爛漫な、生き生きとした心と感性が
あり、真実を見抜くことができるのである」というような、過剰な思い込みを
捨てることをオススメしたい。
tama氏の場合、そういった思考に溺れる傾向が、特に強いように思えます。
>>JBLfMwCXhY さん
あなたは、tamaさんが謙遜しているところにつけ込んで、無理やり誘導尋問の様な、言い回しをする
ずるがしこい性格なんですね。
67 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/08(日) 21:44:04 ID:izwDrn66
>>56 >高橋信次について語りだすと、いつもJBLさんとぶつかるのですが、タムさんは、今も肯定派でしょうか。
高橋信次に関して、tama氏とぶつかった覚えがないんですが・・・。
あの頃、tama氏に言ってたのは、「信者を自称するのなら、もっとマジメに
読んでくれ」ということですよ。
つまり、当方には、アンチKK・アンチGLAという面もありますが、それと
同時に、かつての愛読者としての屈折した心理もあるんでして・・・。
あまりにも教義に対する理解度が低い自称・信者を見ると、「信者ならもっと
マジメにやれ」と怒り出す。
それが、アンチという立場を超えた、当方の特徴です(藁)
68 :
タム ◆M/L2k2Eq72 :2009/02/08(日) 21:47:35 ID:XCB61Cdv
>>63 >高橋信次への傾倒も初期の大川隆法への信奉も、全く「正しかった」のに、どうして後悔するのでしょうか?
そりゃもちろん、まちがったと思うからですよ。
ちなみに私は、頭でなく心で判断するというよりも、
頭と心で判断したいタイプかもしれません。
判断の仕方としては、この辺がちこっと違いがあるかもしれません。
69 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/08(日) 21:48:35 ID:izwDrn66
>>66 別に、何と言われても構わないですよ。
>>あなたの仰るとおり、tama は自分のハートを過信しているかもしれません。
でも、愛は、知識や思考や理屈よりも重要であると思うので、何ら私の良心はこれを止めません。
むしろ、自分の心の奥底には神性があり、神の心そのものであると信じていますので、あなたの心にも等しくある、
私自身の純真な、素朴な、自由な、天真爛漫な、生き生きとした心と感性。
このハートの感じるところに殉じようと思っています。
↑「正しい」とか「間違ってる」とかいう以前に、あまりのコテコテなカルト
洗脳ぶりに、不気味で気持ち悪いんですよ。
当方のカキコは、批判というより、「心的なゲロを吐いている」というのが正直
なところです。
人間は永遠の生命だとかいう知識は
やはりただの知識にすぎないようなきがする。
神秘体験はその知識が本物であると言う
確信にすぎず、よけいに知識として、
思想として固定化されていくようなきがする。
宗教は純粋だという固定観念。
>>69 率直に、「心的なゲロを吐いている」と言ってあげた方が親切ですね。
72 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/08(日) 21:56:05 ID:izwDrn66
>>60 >>いよいよ九合目まで来たと言われているレムリアの救世活動。
>レムルネ公式ダイアリー巻頭のこの言葉は結構謎で、具体的な救世活動成果など何も無い現時点で何が90%なのかなと思いますが、
予定していた霊言商材の90%を発行済ということか、あるいは在庫の90%を掃けたということなのでしょうか、
いずれにせよ後は売り捌くだけで、宣伝工作活動にも気が入るというわけですね。
被洗脳者のことはともかく、↑これは、レムリア・ルネッサンスの奇妙な点のひとつですね。
「世界の救世活動」という壮大な目標に比べて、現状で「九合目」とは、正直、
「もう終わりかよ」という感じ。
信者はこれを見て、どう思ってるんだろうね??
「これで、九合目かよ・・・」とは、思わないのでしょうか??(藁)
73 :
神も仏も名無しさん:2009/02/08(日) 21:56:20 ID:jK79sg21
>>67 「人につかず、組織につかず、法につけ」を最も忠実に実践しているのはアンチなのかもしれません。
現在はどんな信仰生活を送っておられますか?
74 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/08(日) 21:57:05 ID:izwDrn66
>率直に、「心的なゲロを吐いている」と言ってあげた方が親切ですね。
だから、そう言ってるじゃないの。
75 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/08(日) 22:13:30 ID:izwDrn66
>現在はどんな信仰生活を送っておられますか?
2年前に始めたブログで、最初は冗談ばかり書いていましたが、ふと精神世界の
チャネリング書の解説を書き始めたところ、アクセスが急増して、あちこちの
有名サイトにリンクが張られ始めている状況です。
これも、高橋信次に対する批判を書いて、腕を磨いてきたおかげ(藁)
もしもこの先、精神世界論のジャンルで人気が出てきたとしたら、反面教師と
しての信次に感謝しなければならなくなります・・・。
>>73 こういうことをいっている高橋信次が組織をつくって
生き神信仰させているんだから、
最初から矛盾しているわけだが。
矛盾してないでしょ。
固執するな、縛られるなってことなんだから。
78 :
tama:2009/02/08(日) 22:42:10 ID:VA7+ioXq
>>69 >↑「正しい」とか「間違ってる」とかいう以前に、あまりのコテコテなカルト
>洗脳ぶりに、不気味で気持ち悪いんですよ。
>当方のカキコは、批判というより、「心的なゲロを吐いている」というのが正直
>なところです。
JBLさん
私の心の感性を披瀝したことにより、「ゲロ」を吐かせてしまって申し訳ありませんでした。
でも、JBLさんは、やはり神の言葉を、自らの(限られた)知性と知識で判断しているのですよ。
心不在の偏った判断、愛なき判断、知性だけによる直感による判断をされているのですよ。
これを、知性に偏っていると言わずして、どのように表現すれば良いのでしょうか。
私が自分の心で感じたことを「自己陶酔」と判断されるのは、一向に構わないのですが、どんなに素晴らしい
霊言書であっても、限られた人間の精一杯の知性で読んでも、決して心には響かないのです。
むしろ、過去の失敗のトラウマが、一層あなたを知性一本槍にさせているように思います。
どうか、この屈折した心理から脱却し、全能の神の知性から観れば、赤子の程度しかない人間の知性と
知性のみによる直感に慢心する事無く、バランスの取れた判断をされる事をお祈りします。
愛>知性 ですよ。
残念ながら今回のあなたの判断に知性はあっても愛なきことは、あなたの私への「ゲロ」が証明していますよ。
79 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/08(日) 22:59:00 ID:izwDrn66
>>78 だから、そういうのを「固定観念だ」と言ってるんですよ。
tama氏は、いくらなんでも「知性、知性」と言い過ぎる。
「知性は、レムリア霊言に対する理解を妨げるのである」
「レムリア霊言を否定する人は、知性で判断しているのである」・・・
それが、ますます強固な固定観念と化してきています。
たまには、そういう先入観を捨てて、まっさらな状態で臨んでみてはイカガか。
精神世界を探求するのは、過去に刷り込まれた固定観念から解放されることが
大きな目的です。
tama氏のようなガチガチの石頭になったんじゃ、逆効果もいいとこ・・・。
>>79 >精神世界を探求するのは、過去に刷り込まれた固定観念から解放されることが
>大きな目的です。
あなたは、上で述べているように、この言葉自体に固定観念を持っているのではありませんか。
私は、貴方たちのような精神世界に縛られた「固定観念」も、アンチという「固定観念」も同じものに感じられます。
もし自分が抜け出せたのであるなら、なぜ、正々堂々とtamaさんに自分の抜け出せた「道」を示さないのですか。
81 :
神も仏も名無しさん:2009/02/08(日) 23:15:41 ID:jK79sg21
>>78 どこのカルト洗脳マニュアルでしょうか。
皆、限られた家計の中から経済行為として買い物をするわけです。
知識を総動員し偽物を偽物と判断して買わないようにして、食費なり旅費なり他の有効な用途にお金を回すのは、家族への愛ではないでしょうか。
偽物が蔓延る中で偽物を信じないために、偽物を信じさせないために知識を得るのは、家族への愛ではないでしょうか。
神が愛と知識の源なら、知識を捨てることが愛という神などおられるでしょうか。
82 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/08(日) 23:17:55 ID:izwDrn66
>>精神世界を探求するのは、過去に刷り込まれた固定観念から解放されることが
>大きな目的です。
>あなたは、上で述べているように、この言葉自体に固定観念を持っているのではありませんか。
もちろん、「固定観念から抜け出さなければならない」という、新たな固定観念にハマるという危険はあります(藁)
でも、それを言い出したら、キリがない・・・。
>もし自分が抜け出せたのであるなら、なぜ、正々堂々とtamaさんに自分の抜け出せた「道」を示さないのですか。
だから、上で書いたことが、「抜け出すための道」ですよ。
tama氏が壊れたテープレコーダーのように繰り返している、
「知性は、レムリア霊言への理解を妨げる」
「レムリア霊言を否定する人は、知性で判断しているのである」・・・。
等々という、強固な固定観念。
ここから抜け出すために、
「一度、このような先入観を捨てて、まっさらな状態で臨んでみてはイカガか」
とオススメしています。
83 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/08(日) 23:25:14 ID:izwDrn66
>>81 >神が愛と知識の源なら、知識を捨てることが愛という神などおられるでしょうか。
tama氏がかつて愛読したという、スウェデンボルグの主著のタイトルも「神の愛と知恵」ですよ。
スウェデンボルグの霊界観において、天界の霊たちは、愛と知をせっせと磨いている。
ただし、愛は知にまさる・・・。
かつて、法の華三法行でも「頭を捨てよ」と説いていた。
バカげた「天声」・「足の裏診断」・・・その他を疑う者は、「頭を捨てよ」と言われたという。
知性軽視の愚民政策は、カルト洗脳の常套手段ですね。
ただtama氏の言っていることは、興味深いです。
むしろレムリア霊言よりも超えているかもしれない。
85 :
tama:2009/02/08(日) 23:55:40 ID:VA7+ioXq
>>79 >tama氏は、いくらなんでも「知性、知性」と言い過ぎる。
>「知性は、レムリア霊言に対する理解を妨げるのである」
>「レムリア霊言を否定する人は、知性で判断しているのである」・・・
>それが、ますます強固な固定観念と化してきています。
JBLさん
レムリア霊言を否定する人全てが、とは言いません。
JBLさんが知性で霊言を判断している、というのは固定概念ではなく、問題の「本質」なのですよ。
問題の本質だから、何度も言うのです。
JBLさんは、死後、もし、自分ひとりで神(霊人)と対峙し、神(霊人)の御前に進み出るとしたら、目の前の
神(霊人)の語る言葉を自分の知性で判断しますか?
心と魂全体で聞こうとしますよね。
限られた知性を前面に出すより、とても厳かな気持ち、敬虔な気持ち、純粋な気持ちになるのではないでしょうか。
ところが、今、現世では目の前に神の声かもしれない霊言書がある。
でも、これに対しては、「知性」を主にして、真偽を判断しましたよね。
知性ではどんな愛も心に響きませんから本物であっても真と判断できないと思いますよ。
この対応の違いに、問題の本質があるのです。
少しでも、本物である可能性があるなら、どうして、同じ姿勢で判断しないのですか。
もし、天に帰ってから本物だと分かったら、悔やみきれませんよ。
問題といっても、人生の判断は、ご本人が全ての結果責任を負うのですから、JBLさんにとっては別に問題では
ないかもしれませんが、そういう結論を掲げ、他人に影響を与える時に責任が生じます。
もう一度、心的ゲロを乗り越えて、心の尊厳を取り戻し、「心で聞くのはカルト信者のやる事だ」と極端に走らず、
公平で純粋な心でレムリアの霊言書を読んでみてはいかがでしょうか。
86 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/09(月) 00:09:37 ID:8UTLR8Yl
>>85 だから、何度も言ってるじゃないの。
たとえば、アマーリエ村山さんは、しばしば大酒を飲んで泥酔し、他人をさんざん
罵倒したあとで、「我はモーゼなり、キリストなり・・・」と霊言を始める。
これは、レムリアの発足当初から内部事情を良く知る、複数の人たちによる
証言であり、アマーリエ村山さん本人を含めて、誰も否定する人がいません。
これを見て、「アマーリエ村山さんに憑依して霊言しているのは、不調和な
低級霊である」というのは、少しも「知的な判断」ではありません(藁)
「レムリア霊言はホンモノなのである」という先入観を持たない人がこれを
見たら、自然とそう思うに決まっている(もちろん、そもそも霊など存在しない
という人もいるでしょうが、そういう人は対象外・・・)。
「心」での判断です。
「霊言の内容がおかしい」という点についても、同様です。
ただし、「レムリア霊言のどこがおかしいのか」を信者に説明するために、
やむを得ず、時として知的な表現を使っているだけ。
説明する必要さえなかったら、「レムリア霊言は×」の一言で終了ですよ。
87 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/09(月) 00:13:07 ID:8UTLR8Yl
>少しでも、本物である可能性があるなら、どうして、同じ姿勢で判断しないのですか。
これだけは、はっきり言っときます。
レムリア霊言がホンモノである可能性は、まったくありません。
100%の確率でニセモノです。
>もし、天に帰ってから本物だと分かったら、悔やみきれませんよ。
それは、脅しでしょうか??(藁)
88 :
tama:2009/02/09(月) 00:21:36 ID:PIPQbADR
JBLさん
まあ、そう興奮しないで。
遅くなってきましたので、お互い、もう寝ましょうね。
知性においては敬愛するJBLさ〜ん。
JBLさんが、今日もぐっすりとした良い睡眠が採れますように。
−合掌−
89 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/09(月) 00:25:31 ID:8UTLR8Yl
>まあ、そう興奮しないで。
興奮なんかしてないですよ(藁)
たとえ、明らかに「何を言ってもムダ」と思われる相手であっても、とことん
対話するのが、当方の流儀です。
「さっさと寝ろ」などと言って誤魔化すのなら、それでも結構。
明日以降も続けるだけ。
「レムリア霊言がホンモノである可能性はまったくない。100%の確率でニセモノである」
という根拠を、もっと分かりやすく書きます。
「知性に偏っている」というのなら、もっと直感的に書くだけ。
乞うご期待(?)
90 :
tama:2009/02/09(月) 00:46:12 ID:PIPQbADR
>「さっさと寝ろ」などと言って誤魔化すのなら、それでも結構。
JBLさん。
「さっさと寝ろ」などと言ってませんよ(やっぱ興奮してるみたい)。
良くある事なんですけれど、今週のウィークデーはぞっとするほど仕事が多忙で、
レスがあまり出来ないと思いますが、悪しからず。
91 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/09(月) 00:51:59 ID:8UTLR8Yl
>>90 分かりました。
では、最後にもう一度、言っときます。
レムリア霊言は、ニセモノ。
ホンモノである可能性は、100%ない。
以上・・・
92 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/09(月) 00:59:56 ID:8UTLR8Yl
石丸証言
(2004年)12月25日納会の日、暗い雰囲気のまま一人でDさんが異常にはしゃぎ、
ワインをアマーリエさんに勧め、おだてて飲ませ始めます。
Dさんのはしゃぎすぎとアマーリエさんのアルコールの量は
ろれつがまわりらなくなるほどでした。
そして霊言収録となりました。
深いため息の後、「我はモーゼなり」とはじまりました。
その瞬間、モーゼ(モーリア)ではないとわかりました。
非常に暗く荒い波動です。ひとつも話の内容が心に伝わってこない。
その間、Dさんは異常な行動で話を聞いている。
合掌したまま、体を前後にくねくねさせている。
そして霊言が終わった。
そのあとアマーリエさんからこんな言葉が発せられた。
「目の前が暗い。目が開かなくなった、どうして?」
そして目が開き、「ああっ、よかった」と。
93 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/09(月) 01:00:40 ID:8UTLR8Yl
石丸証言(その2)
…そして新年会を迎えた1月8日です。私はある決意を持って、
この日、出かけて行きました。なんと暗い新年会だったでしょうか。
はしゃいでいるのDさんぐらいではなかったでしょうか。
「昨年末のモーリア様の霊言は、アルコールのせいで自分で何を言ったか覚えていない」
「でもそれくらいのほうが、自分の意識が入らなくていいのよね〜」
などと、雑談の中、ポロッとみんなに本音を言ってしまいました…
94 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/09(月) 01:03:19 ID:8UTLR8Yl
関谷証言
「アマテラスでございます・・・」「坂元竜馬でごわす・・・」とのたまわり、
ある時は「信次先生が・・・日蓮さまが・・・」「ガンジーが、ソクラテスが、
ゼウスが、デカルトが・・・」と霊言の自由自在な人。
(中略)
その霊言者がある日突然に「今日はもう少しで《振り込め詐欺》にあう所だった」
「200万円揃えて郵便局へ、その隣が偶然警察署だったので・・・」などと言い出す
始末。本人からの結論を聞けば「娘の哀願する電話口の泣き声を信じた」とのこと。
「電話口なんかより、もっと不確かなところから聞こえてくるハズの何だかの霊言を、
よくもまあ自信満々に、これは誰々だと断定して語れるものだ」とは、故石丸氏の遺言
にもある通り。
95 :
tama:2009/02/09(月) 01:07:01 ID:PIPQbADR
どうやら知性溢れるエリートのプライドを傷つけてしまったようで。
やはり執念深いね〜。
96 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/09(月) 01:20:09 ID:8UTLR8Yl
>>95 そう来るか(爆)
なんとでも言ってくれ!!
97 :
神も仏も名無しさん:2009/02/09(月) 08:35:04 ID:06dnFqvA
知性というレベルのお話ではないですね、世間知と一般常識、少し検索すれば分かる範囲のものです。
偽物が偽物であることを示すのは愛ということを、偽物を信じてしまったことがある方々は知っています。
98 :
神も仏も名無しさん:2009/02/09(月) 18:58:20 ID:1msJBKBc
99 :
神も仏も名無しさん:2009/02/09(月) 19:08:03 ID:1msJBKBc
セールスや人を操作しようと考えれば美味しい内容の話を綺麗に穏やかに投げかけます
騙されている人の眼を覚まそうとするにはネタを明かして判らなければ厳しい言葉をかけるのが普通と思います
100 :
神も仏も名無しさん:2009/02/09(月) 19:25:11 ID:1msJBKBc
tama氏の言っていることはあきらかに
信仰なんだよね。
いっけんレムリアは信仰とは無縁そうなのに、
なんで信仰が生まれてしまうのか不思議だ。
HSはあれだけ強制していながら、信仰が
全く出てこない。
もしかするとアマーリエさんに
「私を信仰しなさい」という意識が強いのかもしれない。
102 :
神も仏も名無しさん:2009/02/09(月) 22:03:38 ID:06dnFqvA
>>101 霊言商材を買って欲しいのではないでしょうか。
>101
アマーリエさんを奉ったり、祭り上げてはならない、という厳しい霊言があります。
知りもしないでそういうこと言うんじゃないの。
その霊言は書籍にして全国で売られてるんだから、アマーリエさんにそんな悪だくみがないことは明らか。
そんな悪だくみがあったら、その霊言の部分は削ってしまうでしょうよ。
104 :
神も仏も名無しさん:2009/02/10(火) 07:22:44 ID:LZWOhmgK
>>103 巫女が教祖化して追放されたという初期メンバーの証言は虚偽なのでしょうか。
105 :
神も仏も名無しさん:2009/02/11(水) 00:38:32 ID:TCJZ/jg4
アマリエさんのキャクターよりも
霊言の中身を語るほうが大切でしょう。
非の打ちどころがないと思う。
106 :
かづ235:2009/02/11(水) 07:07:07 ID:vynfb+tn
>>91 私はレムリア霊言は本物だと思ってます。
アマーリエさんには非はないと思います。
悪いのは、霊言を降ろした派閥の連中です
KK会も初期は同じ派閥の霊言だったと思われます。
レムリアの場合は別に教団を作ってるわけでもない。
KK会のような強引な布教をしているわけでもない。
本を読んで感動した、共感できる人たちが集うだけなんじゃないですか?
今のところ。
その読書感想文みたいなところに、該当の書籍を読まないで、
頭から否定する人達は、「狂ってる」としか、私には思えません。
107 :
神も仏も名無しさん:2009/02/11(水) 08:55:12 ID:wsT4f6l6
ここでJBLの書き込み見るとまるで別人みたい!
ま、当たり前か
たとえば9次元の教えはレベルが高くて本当はだれもわからない。
次元が低いほうがわかりやすい。
結局HS信者はなにもわかっていない。
そういうことかも。
生前の谷口雅春のほうがわかりやすいとか、
結局HSのそうなっていく傾向がでまくっている。
総裁については、こういうときには、こうだと言われたとか、
そういう話ばかりで、(支部長以上が言う感じ)
信者は総裁に関する法談はまったく
できないようなかんじ。
109 :
tama:2009/02/11(水) 13:03:11 ID:rBj5nWM0
>>92 石丸証言について:
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」
こんな人間の心理を、私達は嫌というほど学びましたね。
石丸証言は、これを地で行ったものですよ。
>深いため息の後、「我はモーゼなり」とはじまりました。
>その瞬間、モーゼ(モーリア)ではないとわかりました。
>非常に暗く荒い波動です。ひとつも話の内容が心に伝わってこない。
そらそうでしょ。
この時点で、既に石丸さんはアマーリエさんに疑念を抱いてましたもの。
どんなに素晴らしい霊言も、疑いの気持ちで聞いては、暗く荒い波動、内容が心に伝わってこない、
当たり前ですね。
>合掌したまま、体を前後にくねくねさせている。
どの程度か、なぜ体を動かしたか、本当の事は誰にも断言できない。
>「目の前が暗い。目が開かなくなった、どうして?」
>そして目が開き、「ああっ、よかった」と。
アマーリエさんが霊言モードから日常に戻る時の「体の変化」がどうあるべきか、知っている人なんて居ませんよね。
こんな取るに足らない他人の証言でも、自分の「ハート」に自信が無へれば、頭で悪いように判断してしまうのでしょうか。
110 :
tama:2009/02/11(水) 13:18:13 ID:rBj5nWM0
>>93 >石丸証言(その2)
>「昨年末のモーリア様の霊言は、アルコールのせいで自分で何を言ったか覚えていない」
>「でもそれくらいのほうが、自分の意識が入らなくていいのよね〜」
>などと、雑談の中、ポロッとみんなに本音を言ってしまいました…
アマーリエさんの体質と霊言受信の方法では、アルコールなんか問題は無い、むしろ、「自分の意識が入らなくて良い」
と言う事でしょうが、本音というより、当たり前の事だと思いますよ。、
アルコールが入ると小さな自我から開放されて気持ちが大きくなり本音で喋りやすくなる、というのは、私の経験ですが、
「自分の意識が入らなくて良い」とは、自我が入りにくくて良い、という意味でしょう。
何の問題もありませんね。
我こそは、全ての霊言受信の方法に精通し、実体験を積み、アルコールの影響をつぶさに実験し体得し尽くしたり!
と言えるような人が居ますか?
皆、他人のいい加減な判断に依存しているだけですよ。
自燈明 法燈明
自らを拠り所とし、法を拠り所とし、他人(の先入観の入った判断)を拠り所としないこと。
大切ですね。
111 :
tama:2009/02/11(水) 14:41:56 ID:rBj5nWM0
>>94 >関谷証言:
>「アマテラスでございます・・・」「坂元竜馬でごわす・・・」とのたまわり、
>ある時は「信次先生が・・・日蓮さまが・・・」「ガンジーが、ソクラテスが、
>ゼウスが、デカルトが・・・」と霊言の自由自在な人。
アマーリエさんほどの優れた、驚異的な能力を持った霊言者はそう居ないですね。
たいていは、自分が生まれ育った過程や言語中枢を良く知っている特定の霊人とのみ通信を受ける場合が多く、
更に上位から受ける場合でも、直接ではなく、その霊人が仲介する場合が多いようです。
私には、これらの証言は肯定的にしか聞こえません。
>その霊言者がある日突然に「今日はもう少しで《振り込め詐欺》にあう所だった」
>「200万円揃えて郵便局へ、その隣が偶然警察署だったので・・・」などと言い出す
>始末。本人からの結論を聞けば「娘の哀願する電話口の泣き声を信じた」とのこと。
>「電話口なんかより、もっと不確かなところから聞こえてくるハズの何だかの霊言を、
>よくもまあ自信満々に、これは誰々だと断定して語れるものだ」とは、故石丸氏の遺言
>にもある通り。
この時点で、関谷さんは、アマーリエさんに魔が入った、としてレムリアから離れています。
でも、私が、自分の「心」で読んだレムリアの霊言は、その前後でも、全くその素晴らしさは変わりません。
自分のハートを信じるか、他人の判断を信じるか、どちらに従うかの結論は決まっています。
また、故石丸氏の遺言についても、何度も言っているように「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」の世界ですよ。
色々と、他人が言っていますが、やはり、霊言は、少しでも本物である可能性があるのならは、そんな他人の
雑音に捉われず、自分の無垢な心で自由な立場で読んでみるべきです。
もっと、自分の心の感性に自信を持ち、悔いなき人生を歩むべきです。
自分の人生は、自分で決め、全責任は自分で取る。
この気概が負ければ、他人の言動に足をすくわれるかも知れませんね。
愛>知識
心>他人の情報(先入観入り)
>>tamaさんへ
巫女さんであるアマーリエさんに、資格の有無を問うたところで、その事はレムルネとは全く関係ないことです。
それよりも、巫女のまねをして、自分を崇めさせようとしている人間の方が、遙かに罪深く、騙されていることに
気づかない人々の方が、「魂」的には哀れでなりません。
人間にとって、宗教書であろうと、マンガあるいは他の書物であろうと、自分が人間であることを、自覚できる
書物ほど有り難いことはありません。
もし、感銘を受けた書物が、後に自分の感性とかけ離れていたものだとしても、後に自分で「修正」を加える
だけの、ゆとりを持っていれば。
今の自分を大切にしてください。
113 :
神も仏も名無しさん:2009/02/11(水) 15:41:39 ID:TXwDbhTL
>何度も言っているように「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」の世界ですよ。
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」
確かにこの世界はいかがな物かとも思いますが
逆に自分の信じる人物の全てを何から何まで正しくて真実と思い込む
「崇拝意識」もどうかと思いますけど
114 :
tama:2009/02/11(水) 15:53:56 ID:rBj5nWM0
>>101 >tama氏の言っていることはあきらかに
>信仰なんだよね。
そうかも知れませんね。
>もしかするとアマーリエさんに
>「私を信仰しなさい」という意識が強いのかもしれない。
それは無いですよ。
アマーリエさんは、神の道具として働く事を喜びとされている方です。
自分を信仰しなさい、なんて、コレッポッチも思われていませんよ。
115 :
神も仏も名無しさん:2009/02/11(水) 15:56:37 ID:TCJZ/jg4
タマさん、いいこと書きますね。
116 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/11(水) 15:57:50 ID:rdpc889X
>>103 >アマーリエさんを奉ったり、祭り上げてはならない、という厳しい霊言があります。
知りもしないでそういうこと言うんじゃないの。
タバコの箱にも、「タバコを吸いすぎるとガンになるので、吸いすぎに注意しましょう」
と書いてあります。
消費者金融の宣伝文句も、「借金をしすぎないように気をつけましょう」。
電力会社のCMも、「電気を使いすぎないようにしましょう」。
こういったことは、言えばいいってものじゃないですよ。
現実に、盲信・狂信の域に達したカルト信者を生み出している以上、レムリア・
ルネッサンスは個人崇拝のカルト教団と言えます。
117 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/11(水) 16:02:02 ID:rdpc889X
>>106 >レムリアの場合は別に教団を作ってるわけでもない。KK会のような強引な布教をしているわけでもない。
>本を読んで感動した、共感できる人たちが集うだけなんじゃないですか?
それは、ネット上だけで「活躍」する、休眠信者ならではの発想ですよ。
レムリア・ルネッサンスHPの掲示板「ダイアリー」を見てないの??
アマーリエ村山さんたちが言ってるのは、「全国に支部を作る」とか、
「講師を育成して信者を指導させる」とか、「本やCDを出して売る」
とか・・・。
そういうことばかり。
規模がケタ違いに小さいとはいえ、初期KKの「大伝道期」をホウフツさせる、
組織拡張路線です。
休眠信者とは、相当な意識のズレがあるんじゃないでしょうかね。
信者なら、もうちょっと会の方針を理解して、マジメに取り組んでみては
イカガか??
118 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/11(水) 16:06:31 ID:rdpc889X
>>109 >石丸証言について:
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」
こんな人間の心理を、私達は嫌というほど学びましたね。
石丸証言は、これを地で行ったものですよ。
そんなことないですよ。
石丸氏は、レムリア・ルネッサンス創設の前から、アマーリエ村山さんと
行動を共にしていた人。
付き合いが長いだけに、愛憎なかばする気持ちが感じられました。
関谷氏によると、石丸氏は、死のまぎわにもアマーリエ村山さんとの面談を
希望していたという。
アマーリエ村山さんが面会を拒否したため、死に目に会えませんでした。
119 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/11(水) 16:11:47 ID:rdpc889X
>>109 >この時点で、既に石丸さんはアマーリエさんに疑念を抱いてましたもの。
どんなに素晴らしい霊言も、疑いの気持ちで聞いては、暗く荒い波動、内容が心に伝わってこない、
当たり前ですね。
それとこれとは、別でしょう。
ここで、石丸氏が「暗くて重い」と言っているのは、霊言者であるアマーリエ
さんおよび、レムリア・ルネッサンスの熱烈会員諸氏の雰囲気を見ての言葉です。
それは、「信じるか、信じないか」とはまた別の問題。
石丸氏が受けた印象の問題ですね。
>>合掌したまま、体を前後にくねくねさせている。
>どの程度か、なぜ体を動かしたか、本当の事は誰にも断言できない。
そりゃ、誰にも断言できないですよ。
ただし、当方はこれを見て、高橋信次の著書「悪霊」に出てくる、いにしえの
蛇の霊に憑依された教祖と信者を思い出しました・・・。
120 :
神も仏も名無しさん:2009/02/11(水) 16:14:20 ID:IyhLpftv
>タバコの箱にも、「タバコを吸いすぎるとガンになるので、吸いすぎに注意しましょう」
と書いてあります。
消費者金融の宣伝文句も、「借金をしすぎないように気をつけましょう」。
電力会社のCMも、「電気を使いすぎないようにしましょう」。
こういったことは、言えばいいってものじゃないですよ。
言えば良いってものじゃないが
精神世界の書籍及び宗教法人にも
「信仰の行き過ぎに注意しましょう」という注意書きを義務化すべきだな
寄生虫のようにお金を奪い取られるカルトは長いスパンで見ると振り込め詐欺よりも注意が必要です
否お金ばかりでなく時間も心も信用も奪われかねないか
これはカルト全般に対しての雑駁な意見ですから
おこんないでね(笑)
121 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/11(水) 16:16:40 ID:rdpc889X
>>110 >我こそは、全ての霊言受信の方法に精通し、実体験を積み、アルコールの影響をつぶさに実験し体得し尽くしたり!
と言えるような人が居ますか?
もしも、初期の大川総裁がホンモノだったとすれば、大川総裁がそれに当たります。
>皆、他人のいい加減な判断に依存しているだけですよ。
「酒を飲んで人柄が変わる霊能者には、不調和な低級霊が憑依している」
というのが、高橋信次の判断。
「酒が入ると、私でさえも、高級霊と同通できなくなります」
というのが、大川総裁の判断ですね。
これを「他人のイイカゲンな判断」と言うのなら、どうぞご自由に。
ただし、「tama氏は、アマーリエ村山さんへの信仰に走るあまり、それ以外のモノを捨てたんだな」とは思いますが。
122 :
tama:2009/02/11(水) 16:19:11 ID:rBj5nWM0
>>105 >アマリエさんのキャクターよりも
>霊言の中身を語るほうが大切でしょう。
>非の打ちどころがないと思う。
本当にそうですよね。
私もそう思います。
でも、頭だけで読んで、粗探しをしようとすれば、幾らでも矛盾点は見つかるかも知れませんね。
こんな事をするのは、自らの認識力の程度や、現代科学技術の限界を省みず、神に対し、論理の完璧製や私達が自分で考えるべき
具体策や霊人の記憶の完璧性を要求する人々です。
知性の高さを自負する人ほど、この罠に陥り易そうです。
最初からニセモノと決めて読む人は、その時点で終わりです。
もったいないですね。
123 :
神も仏も名無しさん:2009/02/11(水) 16:21:29 ID:IyhLpftv
品格云々は別として
kkとレムルネの関係は
GLとパナ波の関係に似てる?
124 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/11(水) 16:21:34 ID:rdpc889X
>>111 > たいていは、自分が生まれ育った過程や言語中枢を良く知っている特定の霊人とのみ通信を受ける場合が多く、
>更に上位から受ける場合でも、直接ではなく、その霊人が仲介する場合が多いようです。
たしかに、レムリア霊言には、大勢の霊人が登場します。
でも、霊人の個性や口調も、霊言の内容も、皆ほとんど一緒。
違うのは、名前くらいですね(藁)。
>その霊言者がある日突然に「今日はもう少しで《振り込め詐欺》にあう所だった」
>「200万円揃えて郵便局へ、その隣が偶然警察署だったので・・・」などと言い出す
>始末。本人からの結論を聞けば「娘の哀願する電話口の泣き声を信じた」とのこと。
>「電話口なんかより、もっと不確かなところから聞こえてくるハズの何だかの霊言を、
>よくもまあ自信満々に、これは誰々だと断定して語れるものだ」とは、故石丸氏の遺言
>にもある通り。
>この時点で、関谷さんは、アマーリエさんに魔が入った、としてレムリアから離れています。
「関谷氏がどうの」というより、単純に、おもしろいでしょ、この話(藁)
あれだけ、大勢の霊人から「メッセージを受けた」と言う人が、自分の娘が
ホンモノなのかどうかも分からず、振り込め詐欺の被害に会う寸前(爆)
このエピソードも、アマーリエ村山さん本人を含め、誰も否定する人がいません。
125 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/11(水) 16:24:00 ID:rdpc889X
>>123 >品格云々は別として
kkとレムルネの関係は
GLとパナ波の関係に似てる?
似てます。
いろんな面で似てます。
レムルネの「大川総裁を、地上での任務から解きました」と、パナ波の
「高橋信次の魂に消滅宣告しました」は、言ってることは違うけど、
実質はほぼ一緒。
アマーリエ村山さんが、千乃裕子に見えて仕方がない・・・(藁)
>>121 JBLさんへ
あなたは、高橋信次と大川隆法を信じていると判断して良いのですね。
このスタートが間違っていたから、当然の結果としてアマーリエも間違っていたのではないですか。
この説が、違うとするなら、高橋信次・大川隆法が真の霊能者であることを証明しなければ、アマーリエを
完全に否定できなくなりますよ。
ところで、あなたは、KK会から離れているのですね。
「総裁」とは、私たち一般人からは崇拝しているように思われますが?
いかに
127 :
神も仏も名無しさん:2009/02/11(水) 16:35:25 ID:IyhLpftv
霊言の内容に自信があり非の打ち所がないのなら
誰の言葉か態々明示する必要はない筈
なぜ決まって精神世界マニアの目が釘付けなるような著名人(ある意味ブランドモノ)ばかり登場するのか
裏読みすれば天使やら神々やらの名前を出して信用させようとする意思が見え隠れします
勿論これは他カルトも然りです
G商法を真似た
と普通は考えないだろうか
俺間違ってるか?
128 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/11(水) 16:35:48 ID:rdpc889X
>>126 >この説が、違うとするなら、高橋信次・大川隆法が真の霊能者であることを証明しなければ、アマーリエを
完全に否定できなくなりますよ。
そんなことないですよ。
もしも高橋信次と大川総裁がニセモノなら、アマーリエ村山さんも自動的にニセモノです。
いわば、アマーリエ村山さんは、高橋信次と大川総裁という、2つの親亀の
背中に乗った子亀のような立場。
どちらがコケても、レムリア・ルネッサンスの前提、「天上界・第三の計画」
が根底から崩れます。
> ところで、あなたは、KK会から離れているのですね。「総裁」とは、私たち一般人からは崇拝しているように思われますが?
基本的に、存命の人には敬称をつけることにしています。
それ以前に、「大川総裁」という響きが気に入ってます(藁)
GLA総合本部の「佳子先生」なども同様で、個人的な習慣ですよ。
何年もそのように表記してきているので、いまさら変える気になりません。
129 :
神も仏も名無しさん:2009/02/11(水) 16:52:22 ID:fT1LR12a
JBLに総裁を尊崇する気持ちはありません!
本スレでは私の足ばっかり引っ張ってますので。(笑)
130 :
神も仏も名無しさん:2009/02/11(水) 16:54:52 ID:IyhLpftv
出されたお酒を全て飲み干し 神となった男が川へ入水する
そんな祭りがあるみたいです
神と酒はツ キ モ ノ かな?
一定の量を超えると誰しも神?になれるのは確か(笑)
>>128 JBLさん
もともと、第1の計画・第2の計画が見せ物だったから、見せ物の第3の計画を次ぐことにした
のではないでしょうか。
それを、霊界では承諾していたはずです。
すべては、最初の出たがり屋の「エル・ランティー」が望んだことです。
これに気づいたのが大川隆法ですから、途中から「エル・カンターレ」として「エル・ランティー」
を消し去ったのでしょう。
「エル・ランティー」はやはり、出たがり屋ですから、霊格が少し落ちたとしても、無理矢理
アマーリエを引っ張り出してきたはずです。
132 :
tama:2009/02/11(水) 17:07:45 ID:rBj5nWM0
>>121 LBLさん
大川総裁が言ったとされる「酒が入ると、私でさえも、高級霊と同通できなくなります」
というのは、何時、どの様な時に言った発言か、事実を確認したいので、情報があれば
教えて頂ければありがたいのですが。
>「酒を飲んで人柄が変わる霊能者には、不調和な低級霊が憑依している」
>というのが、高橋信次の判断。
この高橋信次氏の発言は、日頃酒を飲んだ時に、人格が変わる霊能者のこと、日頃は立派な事を説いていても、
酒を飲んだ時に本性を現すような霊言者を対象に言っているのですよ。
しっかりしてください。
アマーリエさんと何の関係があるのですか。
アマーリエさんが、日頃酒を飲んだら、人格が変わるという事実でもあるのですか?
それとも、何の関係も無いことを、無理やり結びつけて、自分の主張を通そうとしているのですか。
>ただし、「tama氏は、アマーリエ村山さんへの信仰に走るあまり、それ以外のモノを捨てたんだな」とは思いますが。
私がいつアマーリエさんを信仰しましたか。
信仰の対象は、ただ唯一、宇宙の愛のエネルギーである神だけです。
エル・カンターレ様やイエス様などの偉大な方々に対してでさえ、信仰の対象にしてはしていません。
あなたは、事実を見ず、中傷するのが好きですね。
ねぇ。知性溢れるインテリさ〜ん。
133 :
タム ◆M/L2k2Eq72 :2009/02/11(水) 17:18:31 ID:1WXDUaKM
レムルネ支持の人って、具体的には、どのあたりを素晴らしいと感じてるんでしょうか?
できれば、HPか、『ガイアの祈り』から、該当部分を示してもらえないでしょうか。
134 :
タム ◆M/L2k2Eq72 :2009/02/11(水) 17:32:04 ID:1WXDUaKM
石○証言について。
証言だけで、動かしがたい物的証拠がなければ、その真偽はどうとも断言できぬっていう見方であれば、、同意できます。
人の認識力には限界があって、ついうっかり誤認することもあるという説にも、、たしかにそれは有り得るとは思います。
でも、
石○さんが、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いというように、個人的感情によって事実を捻じ曲げた証言をしたっていうのであれば、
これは石○さんの名誉と大いに関係あることだから、それなりの動かしがたい根拠がなければ言っちゃいかんだろうと思います。
135 :
タム ◆M/L2k2Eq72 :2009/02/11(水) 18:12:32 ID:1WXDUaKM
>>106 名前:かづ235[] 投稿日:2009/02/11(水) 07:07:07 ID:vynfb+tn
↑
777ですね。はじめて見ました!
136 :
tama:2009/02/11(水) 18:20:09 ID:rBj5nWM0
>134
>石○さんが、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いというように、個人的感情によって事実を捻じ曲げた証言をしたっていうのであれば、
>これは石○さんの名誉と大いに関係あることだから、それなりの動かしがたい根拠がなければ言っちゃいかんだろうと思います。
タムさん
誰でもが陥る人間の心理状態として言ったつもりでしたが、こんな事を言うのは確かにあまり良くありませんね。
石○さんご本人が事実を捻じ曲げた、のではなく、ご本人がそう感じたのも無理は無い、と言う意味で言いましたので
ご本人の名誉を傷つけるつもりは全くありません。
137 :
神も仏も名無しさん:2009/02/11(水) 18:24:35 ID:TXwDbhTL
138 :
神も仏も名無しさん:2009/02/11(水) 18:47:20 ID:IyhLpftv
>>106 >思ってます。
>思います。
>思われます。
>思えません。
俺だって幻の大陸も天使の霊言も存在して欲しかった
しかし
思い込みだけでは
真実を追求する事は不可能ですね
事実は事実として認めましょう
片思いの異性には口には出せないような妄想が付き纏うもの
遠くの山は美しく霞んで見えます
常に完璧さを求める潔癖症的な自分に陶酔する人達が多いですね
139 :
tama:2009/02/11(水) 20:34:00 ID:rBj5nWM0
>>138 >俺だって幻の大陸も天使の霊言も存在して欲しかった
>しかし 思い込みだけでは
>真実を追求する事は不可能ですね
>事実は事実として認めましょう
真実を知性で追究するから、唯物論的な発想しか出てこないのではないでしょうか。
もっと、心を研ぎ澄まして、本源の自分自身に立ち返って霊言書を読んでみたらどうでしょうか。
確かに、情報過多の現代人にとって自分の現実を客観的に見て、心が乏しく知性に偏っている事さえ
気づくのは困難ですが。
>常に完璧さを求める潔癖症的な自分に陶酔する人達が多いですね
逆ですよ。
自分の、知性や認識力の未熟さを知っているから、小さな矛盾に振り回されず、ハートに感じることの
重要性、素晴らしさを感じ取ることが出来るのですよ。
140 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/11(水) 20:53:35 ID:rdpc889X
>>131 >すべては、最初の出たがり屋の「エル・ランティー」が望んだことです。
これに気づいたのが大川隆法ですから、途中から「エル・カンターレ」として「エル・ランティー」
を消し去ったのでしょう。
「宇宙全史」愛読者の方ですか??
「出たがり屋のエル・ランティ」か。
なるほどねえ・・・・・。
141 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/11(水) 20:57:40 ID:rdpc889X
>>132 > 大川総裁が言ったとされる「酒が入ると、私でさえも、高級霊と同通できなくなります」
というのは、何時、どの様な時に言った発言か、事実を確認したいので、情報があれば
教えて頂ければありがたいのですが。
初期(89年頃)の著書に明記されています。
たしか、「救世の法・三部作」のどれかじゃなかったかなあ。
>>「酒を飲んで人柄が変わる霊能者には、不調和な低級霊が憑依している」
>というのが、高橋信次の判断。
>この高橋信次氏の発言は、日頃酒を飲んだ時に、人格が変わる霊能者のこと、日頃は立派な事を説いていても、
酒を飲んだ時に本性を現すような霊言者を対象に言っているのですよ。
なるほど。
つまり、アマーリエ村山さんは、日頃から酒を飲んで人格がコロコロ変わっているわけではない。
酒を飲んで人格がコロッと変わるのは、霊言するときだけである。
だから、OKなのだ・・・ってことですかね??
142 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/11(水) 21:00:54 ID:rdpc889X
>私がいつアマーリエさんを信仰しましたか。
信仰の対象は、ただ唯一、宇宙の愛のエネルギーである神だけです。
そうですか。
・・・ということは、たとえアマーリエ村山さんを真っ向から否定していても、
「宇宙の愛のエネルギーである神」を信仰してさえいれば、tama氏にとっては
「同じ信仰を持つ同志」ということになります。
それでいいですね??
143 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/11(水) 21:02:46 ID:rdpc889X
> ねぇ。知性溢れるインテリさ〜ん。
だいぶ、嫌味な本性を現してきましたね。
「バカだけど、謙虚で一途な人」というようなキャラを維持するのは、大変ですよ。
がんばってください(藁)
144 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/11(水) 21:13:00 ID:rdpc889X
>>141 訂正
× たしか、「救世の法・三部作」のどれかじゃなかったかなあ。
○ たしか、「救世の原理・三部作」のどれかじゃなかったかなあ。
145 :
タム ◆M/L2k2Eq72 :2009/02/11(水) 21:52:41 ID:1WXDUaKM
>この大宇宙の空間は母親の胎内であると、とらえてみてください。胎内には、幼子を包んでいる羊水と
胎盤があります。羊水の中には、人体を構成するありとあらゆる栄養素が、もうすでに存在しているので
はないでしょうか。
『ガイアの祈り 光ある愛の星にアセンション』p024
↑
○この記述、違和感あったので、「羊水 栄養」でググってみましたが、羊水にありとあらゆる栄養素が存在してるではなくて、
せめて多少の栄養素にしておいた方がよかったんじゃないかと思います。
146 :
tama:2009/02/11(水) 22:34:39 ID:rBj5nWM0
>>141 >酒を飲んで人格がコロッと変わるのは、霊言するときだけである。
>だから、OKなのだ・・・ってことですかね??
JBLさん
はぁ?
何を言っているの?
霊言のときは、霊言者の人格では無いし、酒の影響では無いのに決まっているではないですか。
>>142 >・・・ということは、たとえアマーリエ村山さんを真っ向から否定していても、
>「宇宙の愛のエネルギーである神」を信仰してさえいれば、tama氏にとっては
>「同じ信仰を持つ同志」ということになります。
>それでいいですね??
もちろんです。
神を信仰している人は、どんな宗教でも、どんな信仰でも全て同士ですよ。
というより、この地球に修行をしに出てきている貴方も、わたしの同士ですよ。
何が言いたいの?
>>143 >だいぶ、嫌味な本性を現してきましたね。
>「バカだけど、謙虚で一途な人」というようなキャラを維持するのは、大変ですよ。
どうして、そんなにどうでもよいことに拘るの?
むしろキャラなんて木っ端微塵に壊してみたい。
でも、ネットのこちらで貴方の悪口を言いながら裸踊りをしても効果ないしねぇ。
もう少し嫌味を言ってみようかなぁ。
147 :
神も仏も名無しさん:2009/02/11(水) 22:41:21 ID:UNaaTB3B
>>125 >アマーリエ村山さんが、千乃裕子に見えて仕方がない・・・(藁)
ですよね、「王仁三郎」にわざわざ「ワニザブロウ」とルビを振り続けた千乃氏の著作を思い出していた私は、GLA系マニアなのでしょうか。
チャネラーが正体不明の宇宙意識と交信しているだけなら、別に普通ですし問題はないのです。
ただ、高橋信次氏の霊言を出すとなると色々とクリアしなければならないことがあるはずです。
高電工業株式会社
http://www.koden.jp/index.html GLA公式サイト
http://www.gla.or.jp/top.html お聞きしたいことがあります。
高橋信次氏が創業した電子機器会社は今もありますし、創始した宗教団体は今も実の娘さんが継いでおられます。
創業者の幽霊が出てしゃべったことを本に出して売るということは、御遺族やこちらの会社関係者の御了承を得たのでしょうか。
教祖の幽霊が出てしゃべったことを本に出して売るということは、教祖亡き後教団を継いでおられる実の娘さんの御了承を得たのでしょうか。
とても了承を得て売っているとは思えないのですが、その場合、知識を捨てて美辞麗句に酔えなどと言う前に、相当厳しく真偽のほどを追及されても仕方ないとは思わないのでしょうか。
私の目から見ると、レムリアが本流なんですけどね。
法の源流が出るところが本流という認識をしています。
ですから、
信次先生在籍時の第一の計画→途中までの第二の計画→レムリア
ということです。
パナウェーブはこの流れに関係ない。むしろこれと近いのは宇宙全史。
共にエルランティーを否定することで正体が現れている。これは第二の計画のある時点からもそう。
エルランティーを否定したがる存在とは何か。
背後の存在がなんとなくわかりますよね。
了承を得たのかとか、ナンとかカンとか書いてる人、ここで訊いてもダメでしょーが。
直接訊かなきゃね。
常識的なことを主張したいなら、常識的に行動しなきゃ。
150 :
神も仏も名無しさん:2009/02/12(木) 01:28:00 ID:gmxDjg7M
最近の大川隆法は、かなり復活してきていると思うな・・・
オバマ大統領の守護霊にインタビューしたり、過去世を詳細に分析したり、
日本の進むべき方向について適確な文章を書いている。
大川隆法の回復は不可能という判断がレムリアの大前提だったけど。
151 :
神も仏も名無しさん:2009/02/12(木) 02:04:58 ID:LYViIULf
>>141 総裁何度か語られてますね。 でもはっきり記憶にあるのは『大海原の瞑想講義』の時に言われてますね。
お酒入ると無理って。
152 :
くろだー:2009/02/12(木) 03:21:24 ID:FhHrn3QQ
あまりえに おれの親父と母ちゃんの霊言たのむ。これで真偽はわかる。
153 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/12(木) 07:11:29 ID:Oua/Y4j1
>>146 >霊言のときは、霊言者の人格では無いし、酒の影響では無いのに決まっているではないですか。
だから、何度も言ってるじゃないないの。
アマーリエ村山さんは、まず大酒を飲んで泥酔し、人格が豹変する。
それから、「我はモーゼなり、キリストなり・・・」と霊言を始めることが、しばしばある。
これは複数の人々の証言で裏付けられていること。
アマーリエ村山さん本人を始め、誰も否定する人がいません。
154 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/12(木) 07:14:12 ID:Oua/Y4j1
>>146 >・・・ということは、たとえアマーリエ村山さんを真っ向から否定していても、
>「宇宙の愛のエネルギーである神」を信仰してさえいれば、tama氏にとっては
>「同じ信仰を持つ同志」ということになります。
>それでいいですね??
>もちろんです。
>神を信仰している人は、どんな宗教でも、どんな信仰でも全て同士ですよ。
>というより、この地球に修行をしに出てきている貴方も、わたしの同士ですよ。
>何が言いたいの?
何が言いたいのかは、分かりきってると思うんですけどね。
だったら、アマーリエ村山さんを否定する人を見ても、目クジラ立てるなっつーの。
ここでムキになって噛み付いているtama氏の姿は、どうみても狂信者・猛信者のそれでしかありません。
155 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/12(木) 07:21:44 ID:Oua/Y4j1
>>146 >>だいぶ、嫌味な本性を現してきましたね。
>「バカだけど、謙虚で一途な人」というようなキャラを維持するのは、大変ですよ。
>どうして、そんなにどうでもよいことに拘るの?
>むしろキャラなんて木っ端微塵に壊してみたい。
「レムリア霊言を否定する人は、知性で判断しているのである」と、tama氏は、
コトバを覚えたばかりのオウムのように繰り返している。
それと常に対比されるのが、tama氏自身の個性だ。
「頭は弱いけど、その分、愚直で純粋なのである」というようなキャラが、それです。
そういう人がレムリア霊言を見ると、本物だということが分かるのだ!!
・・・というのが、tama氏の主張でしょ。
「どうでもよいこと」というけど、これはtama氏の主張の根幹ですよ。
>もう少し嫌味を言ってみようかなぁ。
どうぞ、ご自由に。
156 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/12(木) 07:24:00 ID:Oua/Y4j1
>>154 訂正
× 狂信者・猛信者
○ 狂信者・盲信者
「猛信者」っていうと、なんか違うキャラを連想する(藁)
>>151 >総裁何度か語られてますね。 でもはっきり記憶にあるのは『大海原の瞑想講義』の時に言われてますね。
>お酒入ると無理って。
それと、「釈迦の本心」P118、不飲酒の解説中でも触れています
飲酒は少なくとも精神統一を ”著しく” 妨げます
その他、「仏陀の証明講義」とか、ちょこちょこと飲酒について触れていますよ
さて、
>>132 >大川総裁が言ったとされる「酒が入ると、私でさえも、高級霊と同通できなくなります」
>というのは、何時、どの様な時に言った発言か、事実を確認したいので
出所根拠が示されたわけですけど、tamaさんはまさか、ただ質問されたわけじゃないですよね?
これで飲酒状態では高級霊は降りないということがご納得いただけたと理解します
アマーリエさんに降りているのは高級霊ではないということで確定ですね
心の琴線にふれる
無垢なハートならわかる
まぁ、感動表現いろいろですけれども、魔はそのていどのことは簡単
だから「魔」なんですよ
初期教義によってたつなら、これ常識
「ガイアの祈り」を読み返していたらとんでもない夢をみたので棄てました
わたしの邪教アラームが、これ以上関わるなって警報ビンビン(笑)
だからここもお終い
またね!
161 :
神も仏も名無しさん:2009/02/12(木) 07:49:55 ID:gDq+74O4
レムルネのひとは泥酔霊言の正統性などレムルネの特殊性を主張しますが、法とは普遍的なものではないでしょうか。
飲酒すると脈拍が速くなります。
脈拍が速くなると意識も波動も乱れ、精神を統一し高次の存在とシンクロすることなど出来るわけがありません。
泥酔しても脈拍が変わらない特殊体質とかなら分かりますが、そういう理由付けが全くないまま、知識を捨てて信じろは無いでしょう。
知識を捨てた(元々無いのか知らんが)あげくに智慧も得られない。
それがレムルネ霊言であることはtama氏を見れば明らかでしょう。
163 :
神も仏も名無しさん:2009/02/12(木) 10:43:54 ID:/scRJGwK
164 :
神も仏も名無しさん:2009/02/12(木) 11:41:38 ID:T53hO/5H
アマリエ氏のキャラクターは、この際どうでもいいのでは?
極論、ほろ酔いであってもどうでもよろしい。
要は、霊言の内容でしょ。
非の打ち所がない。
165 :
神も仏も名無しさん:2009/02/12(木) 12:15:59 ID:nFcHdrzH
しかし このような批判は日本人特有なのかな。
霊言の内容がいかにもおかしいというのではなく
それを収録した霊能者がおかしいといって たんに
(単なる誹謗である可能性の高い)噂だけでにはんするとは
なさけないっす
166 :
神も仏も名無しさん:2009/02/12(木) 12:17:14 ID:nFcHdrzH
噂だけでにはんするとは→噂だけで批判するとは(訂正)
167 :
神も仏も名無しさん:2009/02/12(木) 13:19:40 ID:yOyf8jr8
> 自分の、知性や認識力の未熟さを知っているから、
ならば↓矛盾がある!という指摘に対し耳を傾けなきゃmata mata矛盾が生じますね
>小さな矛盾に振り回されず、
他団体にも言えることですが、世間一般こんなに楽な言い訳が通るわけないでしょ
小さな矛盾は大きな矛盾です
人によっては人生を左右する問題ですから嫌なことでも直視し下手な言い回しはよしたほうがいいよ
>ハートに感じることの
重要性、素晴らしさを感じ取ることが出来るのですよ。
感情移入してるだけではないですか?
詐欺られる心理にでもなれと?
一時的な片思いや溺愛なら誰しも有る
それを一生レベルで持ち続けろというのがカルトのマインドコントロールだよ
その人の人生がどうなるか
言ってもわかるような人たちではないかな
168 :
神も仏も名無しさん:2009/02/12(木) 13:28:52 ID:yOyf8jr8
>真実を知性で追究するから、唯物論的な発想しか出てこないのではないでしょうか。
幻の大陸問題に関しては、見えない世界の問題とは答えの出し方が異なりますよ
物証以外どうやって真実かどうか見極められるの?
あれこれ考えず まず信じてくださいデスか それではカルトです
>もっと、心を研ぎ澄まして、本源の自分自身に立ち返って霊言書を読んでみたらどうでしょうか。
この手の話は聞き飽きてます
幻の大陸の有無問題とは関係ない話で誤魔化さないで下さい
>確かに、情報過多の現代人にとって自分の現実を客観的に見て、心が乏しく知性に偏っている事さえ
気づくのは困難ですが。
あなたが信じてる物も その情報によって知ったんでしょ?
違いますか?
>>164 >>要は、霊言の内容でしょ。
>>非の打ち所がない。
内容が無さ過ぎて非の探しようもないの間違いじゃないかね?
170 :
神も仏も名無しさん:2009/02/12(木) 14:22:14 ID:ve9pprvo
かつて潮文社からでていた、善川三朗氏編の霊言集と同様に
霊人たちの豊かな個性、教えの多様さ、質の高さ、
レムリアの霊言集は素晴らしいと思う。
最新刊は特に良い。
171 :
七本木春:2009/02/12(木) 14:42:03 ID:5bGF334p
新潮社工作員
エドガー・ケイシーは眠らなければチャネルできなかった。
大川さんは眠らないでも、あっさりできる。
これが霊言能力の違い。
大川さんはアルコールが入ると霊言を降ろせない。
アマーリエさんはアルコールが入っていてもできる。
これは体質の違い。
いい加減理解しようよ。
憑依と預言者のケースをわざわざ混同している者までいる。
否定するために、どんな理屈でも使うのか。
あなた方は神の霊言を見分ける力がないということを自覚すべきですよ。
だから、あれこれ理屈をこねるんです。
本物の神の声、神の言葉を聴いているとわかったのなら、
一タイプでしかない能力者の理屈を、無理矢理すべてのケースに当てはめるような真似はできせんよ。
神の霊言を前にして、人間はもっと謙虚になるべきです。
わからない者は、「自分がわからないのだ」と自覚することです。
神の霊言だとわからないくせに、「理屈を重ねれば、自分にも判定できる。自分にはそれを否定できる」と考えるのは傲慢なことです。
神の霊言の前に試されているのですよ。
あなた方の魂がどれほど学んで来たか。地上にあって、神の声を聞き分けることができるかどうか。
自分の実力を素直に認めることです。
わからない者は「自分にはわからない」と自覚することです。そうでなければ、次の学びへと行くことができません。
こんなところはね、ほんの入り口に過ぎないんですよ。
どんなに否定のための材料を掻き集めても無駄です。
あれは本物の神の霊言なんです。
結果がすべてです。
それがわからない者がどんな理屈を重ねようが、本物であることは揺らぎません。
↑ ↑
長文だけのバカ丸出し。
174 :
神も仏も名無しさん:2009/02/12(木) 18:43:38 ID:tcJY5BG6
レムリア ムー アトランティスが、なぜ出てくるのか
それは前世のそのまた前世の世界を読者に納得させる為信じ込ませる為と思われる
僕は私は、それらの超古代文明を経て今この世にいる
今世は再びかつての文明をもう1度築き上げ2度と失敗を繰り返さない使命を授かったに違いない
なんて口には出さないけど皆妄想してますよ
特にこの系統の信者諸君は!
信じてると言っても刷り込まれたんだよね
自分にとって素敵な話は受け入れやすいのさ
それとは真逆の話は一切受け付けないのだが(笑)(図星)
M光教団もアトランティスの話好きだね
輪廻思想をメインにしてる団体には欠かせないアイテムだ
内容は、なぜかそれぞれズレがある(笑)
本来あってはオカシイけどね
そして決まって科学的な詳しい説明が皆無
言語に至ってはチンプンカンプン
その後どの文明に影響したかも説明なし
海外の怪しい文献を上手いこと利用したけど
今となっては全然説得力なし
大予言を利用して大失態を生じた古き悪しき昭和オカルト宗教と発想が同じです
175 :
神も仏も名無しさん:2009/02/12(木) 19:13:01 ID:tcJY5BG6
■ ケイシー・リーディングの矛盾
http://asyura.com/0403/bd35/msg/1094.html ところで、アトランティス大陸から移民したり逃亡したりした人びとがいたはずだ。彼らは、 いったいどこへ行ったのだろうか。これについてのケイシーのリーディングをひもといてみよう。
それによれば、エジプトにおもむいた人びとは、紀元前1万500年ごろにピラミッドの建設をはじめたという。さらに1万300年ごろにはアレキサンドリアに図書館を建てたとケイシーのリーディングは伝えている。
しかしながら、これでは従来の考古学の学説との間にかなりのくいちがいが生ずる。エジプト最古の階段状ピラミッドがサッカラに建てられたのは、古王国の第3王朝ジュセル王の時代、つまり今から約4000年前といわれているからである。
また、アレキサンドリアの図書館にしても、歴史的には紀元前305年から紀元前30年、つまり女王クレオパトラの死までの間、存続したということになっている。
これについても約1万年におよぶちがいがある。これをどう説明すればよいのだろうか。
エドガー・ケイシーのデタラメな予言
http://www.j-world.com/usr/sakura/other_religions/cayce.html
176 :
神も仏も名無しさん:2009/02/12(木) 19:16:26 ID:tcJY5BG6
プラトンの創作か
http://asyura.com/0403/bd35/msg/1104.html ■ プレート・テクニクス理論による否定
アトランティスはどこにあったのか。これはやはり謎である。大西洋に存在したという説が最有力であったが、これも"プレート・テクニクス"と呼ばれる地球物理学の理論によって否定されるようになってきた。
つまり、地球の表面には厚さ数十キロメートルのプレート(板)がいくつかあり、ゆっくりと移動している。大陸はこのプレートに乗っている。
プレートは、内部のマントルという流動体によって年間1センチから数センチの割合で移動するのだが、プレート同士がぶつかりあうと、一方のプレートが他方のプレートの下にもぐり込んで深い海溝をつくりだす。
この学説は現在、多くの科学者に支持されているもので、これによると、大西洋に1万2000年前に沈下した大陸は存在し得ないということになるのだ。
よくアゾレス諸島がアトランティスの一部だといわれてきた。先に述べたアメリカのイグネーシャス・ドネリーもこの説をとなえている。しかし、プレート・テクトニクス理論によると、
アゾレス諸島は大陸が沈んだときの高山の頂上が残ったのではなく、大西洋中央の海嶺につながる海底火山が上方に成長したとみてまちがいないという。
筆者がプラトンのアトランティスの記述でもっともひかれたのは、アトランティス人が「美徳以外のものを重視しなかった」という点である。
いつの時代でも人間に要求されるものは"美徳"なのであろう。これは永遠に変わらぬ宇宙的な法則である。美徳に対して強いあこがれを抱くときには、へたな説教を開くよりも、プラトンの対話編のアトランティス物語を読むほうがはるかに有益である。
そして、プラトンの深遠な哲学そのものも、現代のわれわれにとってきわめて重要なことを教えてくれる。読者が哲学的な思索にふけるようになったときには、ぜひともプラトンの哲学書を読んで、これを理解されるようにおすすめしたい。
177 :
神も仏も名無しさん:2009/02/12(木) 19:43:26 ID:tcJY5BG6
>>148 私の目から見ると、レムリアが本流なんですけどね。
法の源流が出るところが本流という認識をしています。
ですから、
信次先生在籍時の第一の計画→途中までの第二の計画→レムリア
ということです。
○元祖の方は、公の場で後継者を発表しています。
従ってこれを否定することは元祖自身をも否定することになるので
系列団体すべて否定することになります。
又肯定した場合は
教え(詳細省略)が異なるのでこれもまたおかしくなります。
矛盾を抱えた霊言 トンデモ科学での教え
全てを見通すという看板の割にはあまりにも、、、。
>従ってこれを否定することは
あなたは現世だけを見詰めている。
私が重要視しているのは、天上界の意思です。
先に上げた本流の認識で間違いはありません。
第二の計画に現れた信次先生は「これからがぼくの仕事だ」と告げていました。
そして、生前の修正、生前とは説かなかったことを次々と降ろしていきました。
そして、レムリアに降りた信次先生は、もっと降ろしたかった、とおっしゃっておられます。
生前の信次先生を否定するという認識の仕方はしませんが、
あのような方であっても、地上での修行というものは難しいのだったと理解しています。
あなたはレムリアに降りている信次先生の霊言をお聴きになりましたか。
涙なくして聴けませんよ。
179 :
エキストラ ◆/qo1NvGQzc :2009/02/12(木) 21:51:55 ID:2nhPBjWl
>178
朝立ち氏。
現在ただ今、現世を見つめる事や過去を俯瞰する事は間違いじゃないでしょ。
そんな事をおろそかにして
「天上界の意思を重要視」だとか「本流の認識間違いなし」と
夢遊病者のような事を言ってみても誰からも相手にされないよ。
ネットに書き込むんじゃなくて少しは職場や近所の人たちに
「天上界の意思」とか「本流」なるものを開陳して笑われてきた方がいいんじゃない?
いつまでもネットで夢遊病者のようなこと言っていてもシアワセモノになれないぞ(笑)
180 :
神も仏も名無しさん:2009/02/12(木) 23:16:30 ID:LYViIULf
内容吟味以前に『酒飲んで霊言』って部分だけでも、アウトな方は多いでしょうね。
それが正常なる感覚です。間違いなく。
仮にあなたの感覚が正常であるとしたところで今はただの噂・中傷の段階ですから
大川隆法のデパス服用疑惑と同じようなものでしょうな
ついでに言えば大川の軽井沢別荘や800万腕時計、アウトです間違いなくw
182 :
神も仏も名無しさん:2009/02/12(木) 23:49:52 ID:ve9pprvo
大切なのは、霊言の内容でしょ。
183 :
tama:2009/02/13(金) 00:03:07 ID:C7xOqvRk
>>157 >出所根拠が示されたわけですけど、tamaさんはまさか、ただ質問されたわけじゃないですよね?
>これで飲酒状態では高級霊は降りないということがご納得いただけたと理解します
>アマーリエさんに降りているのは高級霊ではないということで確定ですね
ム〜スさん
OR氏は、全ての霊言受信の方法に精通し、アルコールの影響を全ての体質についてつぶさに
実験し体得し尽くした方でしょうか?
ご自分の体質の場合だけですね。
OR氏の体質と霊言受信のやり方では、飲酒状態では難しい、という証言があるだけで、
アマーリエさんにとっては容易かもしれませんよ。
お二人の体質は全く違うのでしょうから何の根拠にもなりません。
ム〜スさんの信仰上、どうしても否定したいのでしょうが、根拠にはなり得ないですよ。
184 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/13(金) 00:05:21 ID:2EL2oDaa
レムリアの賛美はやめましょう!!!!レムリアの賛美は禁止!!!!
185 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/13(金) 00:06:52 ID:2EL2oDaa
レムリアの賛美はやめましょう!!!!レムリアの賛美は禁止!!!!
187 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/13(金) 00:08:13 ID:VSe+Rei0
レムリアの賛美はやめましょう!!!!レムリアの賛美は禁止!!!!
188 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/13(金) 00:09:33 ID:2EL2oDaa
レムリアの賛美はやめましょう!!!!レムリアの賛美は禁止!!!!
189 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/13(金) 00:11:15 ID:2EL2oDaa
レムリアの賛美はやめましょう!!!!レムリアの賛美は禁止!!!!
190 :
tama:2009/02/13(金) 00:11:54 ID:C7xOqvRk
>>158 >心の琴線にふれる
>無垢なハートならわかる
>まぁ、感動表現いろいろですけれども、魔はそのていどのことは簡単
>だから「魔」なんですよ
ム〜スさん
レムリアの霊言のそれぞれに個性的な あの心に響く眩しいばかりの素晴らしさは、「魔」の
「なりすまし」なんかじゃありませんよ。
あれだけのボリュームの霊言をあれだけの個性を使い分けて、魔が持続して騙し続けられるなんて
あり得ません。
100%間違いなく本物ですよ。
191 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/13(金) 00:12:51 ID:2EL2oDaa
レムリアの賛美はやめましょう!!!!レムリアの賛美は禁止!!!!
192 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/13(金) 00:14:17 ID:2EL2oDaa
レムリアの賛美はやめましょう!!!!レムリアの賛美は禁止!!!!
193 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/13(金) 00:15:53 ID:2EL2oDaa
レムリアの賛美はやめましょう!!!!レムリアの賛美は禁止!!!!
194 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/13(金) 00:17:26 ID:2EL2oDaa
レムリアの賛美はやめましょう!!!!レムリアの賛美は禁止!!!!
195 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/13(金) 00:19:14 ID:2EL2oDaa
レムリアの賛美はやめましょう!!!!レムリアの賛美は禁止!!!!
196 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/13(金) 00:23:08 ID:saOrauF0
レムリアの賛美はやめましょう!!!!レムリアの賛美は禁止!!!!
197 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/13(金) 00:25:11 ID:saOrauF0
レムリアの賛美はやめましょう!!!!レムリアの賛美は禁止!!!!
198 :
tama:2009/02/13(金) 00:26:07 ID:C7xOqvRk
>>178 ひょっとして、幸福の旅立 さん?
もしそうでしたら、ぜひ、ご登壇願いたいです。
HNなんてどうでもいいですよ。
199 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/13(金) 00:27:29 ID:saOrauF0
レムリアの賛美はやめましょう!!!!レムリアの賛美は禁止!!!!
200 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/13(金) 00:32:47 ID:saOrauF0
レムリアの賛美はやめましょう!!!!レムリアの賛美は禁止!!!!
201 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/13(金) 00:35:53 ID:saOrauF0
レムリアの賛美はやめましょう!!!!レムリアの賛美は禁止!!!!
202 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/13(金) 00:38:12 ID:saOrauF0
レムリアの賛美はやめましょう!!!!レムリアの賛美は禁止!!!!
203 :
ふつうのこ:2009/02/13(金) 00:39:52 ID:tOb7UFHb
>198
たまさん
私が幸福の旅立ちです。
ずっと出ていますよ。
178は別の方です。
今忙しくてあまり出ていられません。
たまさんのお手並みを拝見していました。
204 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/13(金) 00:40:58 ID:saOrauF0
レムリアの賛美はやめましょう!!!!レムリアの賛美は禁止!!!!
205 :
tama:2009/02/13(金) 00:42:04 ID:C7xOqvRk
>>164 >アマリエ氏のキャラクターは、この際どうでもいいのでは?
>極論、ほろ酔いであってもどうでもよろしい。
>要は、霊言の内容でしょ。
>非の打ち所がない。
私もそう思いますね。
私も、非の打ち所がないと思います。
でも、先入観や知性だけで読めば、矛盾ばっかりが目に付くようです。
結局、本物である可能性は100%ないと読む前から決め付け、否定のための否定なのか、
あるいは、知性(頭)で読むから心に響かないか、どちらかなのでしょうね。
206 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/13(金) 00:45:36 ID:saOrauF0
レムリアの賛美はやめましょう!!!!レムリアの賛美は禁止!!!!
207 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/13(金) 00:49:14 ID:saOrauF0
レムリアの賛美はやめましょう!!!!レムリアの賛美は禁止!!!!
208 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/13(金) 00:54:54 ID:saOrauF0
209 :
tama:2009/02/13(金) 00:55:57 ID:C7xOqvRk
ふつうのこ さん。
嗚呼、何ということでしょうか。
申し訳ございません。
幸福の旅立 さんのお言葉が見分けられなかったなんて。
実は、一度そう思いかけた時もあったのですが・・・・。
感謝いたします。
210 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/13(金) 00:59:43 ID:nnfaG/A2
レムリアの賛美はやめましょう!!!!レムリアの賛美は禁止!!!!
211 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/13(金) 01:02:34 ID:nnfaG/A2
一人静かにやってるな、と思うと、一人芝居か・・。
淋しい奴だな。ペテン師って。
212 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/13(金) 01:19:06 ID:47JPqFUF
>>180 >内容吟味以前に『酒飲んで霊言』って部分だけでも、アウトな方は多いでしょうね。
>それが正常なる感覚です。間違いなく。
しかも、アマーリエ村山さんの場合、「ほろ酔い加減」なんてものじゃないからなあ。
大酒を飲んで泥酔し、人格がコロッと変わって、それから「我はモーゼなり・・・」
と霊言を始める。
「他人をさんざん罵倒してから、霊言を始めた」というような、人格面の問題
も指摘されています。
それだけでも十分に、×印をつけるのが正常な感覚でしょう。
もちろん、霊言の内容はさらにお粗末ですが・・・(藁)
213 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/13(金) 01:21:40 ID:47JPqFUF
レムリア・ルネッサンスの霊言は、「○○の霊」、「△△の霊」、「××の霊」・・・
と、名前ばっかり大量に繰り出す。
でも、内容は全部一緒。
内容だけでなく、言葉遣いや雰囲気も、見分けがつかない。
すべて、同一人物の個性。
す初期KK霊言を読み込んだアマーリエ村山さんが、知識によって作り出した霊言です。
214 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/13(金) 01:27:26 ID:47JPqFUF
レムリア信者諸氏に問いたい。
もしも、「○○の霊」うんぬんといった霊的なブランドがなく、「第二の計画が
頓挫して、天上界が・・・」うんぬんといったKK崩れのストーリーがなく、
ただ単に、「霊言」のみが予備知識なしで示されたとしたら。
それでも、アナタ方は読む気になるだろうか。
それ以上に、世間にあまたある凡百のチャネリングと比べて、なにか見るべき
ものがあるだろうか。
結局のところ、レムリア霊言には、上記のブランドやストーリー以外に、何も
見るべきモノが無い。
信者諸氏は、知識と先入観から入っていると言わざるを得ない。
215 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/13(金) 01:33:20 ID:47JPqFUF
レムリア霊言は、アマーリエ村山さんが、頭で作り出したものである。
初期KK霊言を十分に読み込んだ者なら、知識で言える内容だ。
だが、頭だけで作られたものではないのかも知れない。
背後に、不調和な低級波動が作用している可能性は高い・・・。
>>183 もう正気の沙汰と思えない理屈ですね
アルコールの弊害を総裁は霊的観点から述べているのであって、そ体質とかご自身のみのことじゃないですよ
>ム〜スさん
> OR氏は、全ての霊言受信の方法に精通し、
当然です
>アルコールの影響を全ての体質についてつぶさに実験し体得し尽くした方でしょうか?
少なくともレムルネの立ち上げ根拠は何でしょうか? レムルネにとって立ち上げ以前の総裁はどういう位置づけだったでしょうか?
あまりにも陳腐な質問です
> ご自分の体質の場合だけですね。
誰がそう言ってるの?
> OR氏の体質と霊言受信のやり方では、飲酒状態では難しい、という証言があるだけで、
>アマーリエさんにとっては容易かもしれませんよ。
はぁ? それじゃあ何のために聞いたの???(笑)
>>190 >レムリアの霊言のそれぞれに個性的な あの心に響く眩しいばかりの素晴らしさは、「魔」の
>「なりすまし」なんかじゃありませんよ。
個性どれも同じ
>あれだけのボリュームの霊言をあれだけの個性を使い分けて、魔が持続して騙し続けられるなんて
>あり得ません。
ボリュームがあればいいというものではありません
中身まるで無し
>100%間違いなく本物ですよ。
100%偽物か魔の影響です
ムースさんあなたも所詮幸福の科学の信者なんですから
そういう決め付けでは誰も納得しないということは良く分かってるでしょう
何しに出張してるんですか
219 :
神も仏も名無しさん:2009/02/13(金) 11:29:11 ID:hFNx4W5X
実際に読んでみると、良さがわかりますよ。
「高橋信次再復活1」133頁、6行目
『今ここに出ているわたしが、高橋信次が本物であるかないか、
これがわからぬのであるのならば、
それはその程度のあなた方であったのだということを、
わたしも受けとめよう、その程度の弟子であったということなのだ。
このアマーリエさんという人が、この高橋信次をどの程度知って、
どの程度声まねができると思っている。
そんなことできるようなほど、
わたしはこの人にあったこともないしね、
生前会ったこともないしね、
この人はね、ビデオも何も聞いたことないんだよ。』
高橋信次に詳しい人なら、わかるでしょう。
220 :
神も仏も名無しさん:2009/02/13(金) 16:21:07 ID:iagrQlZV
関○さんの掲示板で書かれていたことに、レムルネが反論したことは
一度もなかったよ。悪口星人とかいって、散々批判していたのは
関○さんの方で。人の非難をしてから霊言取るなんて書いてるけど、
公式には悪口を言っていたのは関○さんの方。それについて今日まで
何も直接の反論せず沈黙を一切守っているのがレムルネ。
客観的にみたら人の悪口言ってるのはどっちだと。それを見て
人は判断するんじゃないのかな。
じゃあ霊言前の悪口ってなんだ?確認できることがある。
発刊されてる日蓮の霊言に、霊言前の会話が掲載されてる。
そこにメンバーを叱るアマーリエの言葉が書いてある。
内容はまともな内容。おそらくはそこから類推できる、いつもどんな話を
してるのか。叱られるには叱られる理由があったろうよ。
件のときのモーゼの霊言内容にそれが書かれてると思う。
それを逆切れして悪口とか言ってるんじゃないの。
221 :
神も仏も名無しさん:2009/02/13(金) 16:25:11 ID:iagrQlZV
その証言に出てた酒についても推測できることはあるよね。
ねたみ節で書けば10倍にして表現するだろうよ。
シュタイナーは、アルコールはNGだが、ワインは精神性を高める
とか書かなかったっけ?
実際問題なのはアルコール量だろうね。
食事の最中のワインがどれくらいの量か。
初代さんなんかずっと黙ってるけど、レムルネの集いに何回か
参加して事情をよく知ってるんじゃなかったっけ?
その客観的なのをレポートしてくれればいいんじゃないかと思う。
222 :
神も仏も名無しさん:2009/02/13(金) 16:26:01 ID:iagrQlZV
クネクネする人ってのもいるのかどうか?
これも教えてほしいね。
223 :
神も仏も名無しさん:2009/02/13(金) 16:44:15 ID:iagrQlZV
要するにここで論じられてることが真実かどうか、まずそれが
大事だと思う。
本人も含めて否定しない、というけど、もし批判者には一貫して沈黙するスタンス
だったら、相手の言うことがたとえ虚偽だろうとだんまりを続ける以上、
反論が出てくるわけない。
ソースはみんな、そういった一方から出ている以上、それが真実だなんて
あんまり考えない方がいいんじゃないかね。
と、俺は思う・・
お互いに、あまりに事実がわからないことを議論して熱くなるのは不毛すぎると
いうか。ネットの情報だからって、たかをくくってると、虚偽の情報が現実の世界と
同じように大問題になったりする時勢だからね。
こういうことは、慎重になったほうがいいんだよ。
224 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/13(金) 16:52:02 ID:47JPqFUF
>>219 >このアマーリエさんという人が、この高橋信次をどの程度知って、
どの程度声まねができると思っている。
レムリア霊言の高橋信次が、「生前の高橋信次に似ている」という人はいないですよ。
「KK霊言の信次先生と同じだ」と言って喜んでる人たちならいますが。
レムリア霊言は、KK霊言を刷り込まれるほど読み込んだ、アマーリエ村山さん
の頭が作り出したものです。
それは、知識の産物にすぎません。
225 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/13(金) 16:54:33 ID:47JPqFUF
>>220 >神も仏も名無しさん:2009/02/13(金) 16:21:07 ID:iagrQlZV
関○さんの掲示板で書かれていたことに、レムルネが反論したことは
一度もなかったよ。悪口星人とかいって、散々批判していたのは
関○さんの方で。人の非難をしてから霊言取るなんて書いてるけど、
公式には悪口を言っていたのは関○さんの方。それについて今日まで
何も直接の反論せず沈黙を一切守っているのがレムルネ。
ここ数年、レムリア・ルネッサンス側と関谷グループ側のやりとりを、リアルタイム
でウォッチしてきた限りでは、アマーリエ村山さんも、関谷氏への恨みつらみを
かなりグチグチ言ってます。
でも、表立って反論できた試しがない。
「関谷グループの言ってることが、事実だから」というのが、最も適切な判断と
言えるでしょう。
226 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/13(金) 16:57:00 ID:47JPqFUF
>シュタイナーは、アルコールはNGだが、ワインは精神性を高めるとか書かなかったっけ?
キリスト教の儀式では、聖体拝受といって、小さなパンの切れ端と、ホンの少しの
ワインを口にします。
パンは、キリストの体。ワインは、キリストの血・・・。
R.シュタイナーは、40歳を過ぎたあたりからキリスト教に接近し、このような
宗教儀式を肯定するようになりました。
それだけです。
大酒のみの泥酔霊言なんか、認めるわけがありません(藁)
227 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/13(金) 16:59:05 ID:47JPqFUF
レムリア霊言は、大勢の「霊人」が出てくるけど、内容も言葉も、ほぼ全部一緒。
「○○の霊」と「××の霊」の、名前を入れ替えたって気がつかない。
チャネリングとしては、最も邪道をゆく手法と言えます。
そもそも、アマーリエ村山さん本人が振り込め詐欺にすんでのところで引っかかり
かけているんだから、サニワもなにもあったもんじゃない(藁)
『神』より
『私にも、「悪」、「悪魔」、という側面はあった。その事は素直に謝りたい。
全てを経験する必要があった。しかし、今や、大宇宙の記憶が、経験、体験を凌駕し始めている。
もはや、「悪」、や、「悪魔」、を経験する必要は無い。まずは霊界から、それが
起こって来ている。もう地獄と呼べるような領域は、霊界には無い。もうすぐ、
地上のカルマの償却も終わる。私を、「鬼」と、呼ぶなら、呼ぶで結構。ただし、これまでの、
経験は、皆さんも了承の事項だった事をお忘れ無く。地上の認識力は恐ろしく狭い。
ただ、その中で、いかに、明朗で、朗らかな神を思ってくれたかで、私の態度も決定する。
全ては、各人に、定められた運命の中での話しだが。運命は決まっている。
あとは、各人がどれだけ幸せになれるか。運命は100%決まっている。
もうすぐ、間近に、明朗で、朗らかな、全知全能の神が誕生する。辛い経験は、
私ももういらない。我々は共に歩んで来た。地球と、星空の、美しさを信じてください。』
229 :
カルトパラダイス板井:2009/02/13(金) 18:01:31 ID:c1jVyK12
波羅蜜
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E6%B3%A2%E7%BE%85%E8%9C%9C http://lexposition.blogs-de-voyage.fr 14 名前: 釈迦の霊言 投稿日: 2001/05/27(日) 07:43
仏教用語に「波羅蜜多」という言葉があります。**教祖はこれをなんと説明しているでしょうか。
×「これ(波羅)は『パーラ』とインド語では言って、『内在する』という意味です...『蜜』というのは、これは蜂蜜の蜜ですが『非常に価値あるもの』『値打ちあるのも』という意味です。『多』は、それが多いという様...」
(「**の本心」文庫p85)
「大乗仏教の経典は、梵語つまりサンスクリット語で書かれているわけです。そのサンスクリット語を、中国で、同じ音の漢字に移したものが漢字の教典なのです。
したがって、音写にすぎない教典を、個々の漢字の意味から解釈しても、まったく意味のないことなんです...
波羅蜜多はサンスクリット語のパーラミターを漢字で音写したもので...中国や日本では『彼岸に到る行』と解釈するのが普通です」 (湘南工科大学の佐伯真光教授談)
つい漢字から意味をこじつけようとしたな**隆法、そのくせサンスクリット語の原典まで調べようとはしなかった。
[※このパラミタのこじつけ解説は**信次が生前使っていた珍説と全く同じ]
>>220-221 >関○さんの掲示板で書かれていたことに、レムルネが反論したことは一度もなかったよ。
それは違いますよ。
部屋に過去ログが残っておりますので、最初期のものを読んでみてくださいな。
>悪口星人とかいって、散々批判していたのは関○さんの方で。
どちらがより酷かろうという印象はそれぞれにあるかもしれませんが…。
>初代さんなんかずっと黙ってるけど、レムルネの集いに何回か参加して事情をよく知ってるんじゃなかったっけ?
おっ、なかなか鋭いところを。(笑)
>その客観的なのをレポートしてくれればいいんじゃないかと思う。
名前を伏せている関係で、潜入レポートはまだ先のお楽しみになります。
それとこれはアマーリエさんの霊能力実験も兼ねておりまして、特定されるかどうかも試している最中なので。(笑×2)
数回参加の目立たない人物か…はたまた、もう既に中枢のスタッフとして入り込んでいるのか…。
ま、皆さんも一回は集いに顔を出してみようよね。
231 :
くろだー:2009/02/13(金) 18:43:10 ID:Xm1svi9w
>>226 こんばんは。KKスレ常連の くろだーです。 またきちゃったw
R・シュタイナーは
アルコールは神に依存していた人間を神から独立させるために存在していたが今はその必要はないと。
また、通常は自我から発する活動をアルコールはとりさるともいっている。
これは自我の肉体での相応物が血液であることからアルコールが血液(自我)のすることを変わりにやる。
曰く『自我を模倣』してしまいその分だけアルコールの奴隷になるということです。
神智学から霊言のメカニズムを考察してみる。
大師または大師の弟子のテレパシー ⇒ 霊言者のエゴ(高位我)[高位メンタル〜コーザル界]⇒
霊言者の低位我(パーソナリティ)[低位メンタル界] ⇒
霊言者のメンタル体脳⇒霊言者のアストラル体脳=>霊言者のエーテル体脳=>霊言者の松果体=>言語野=>霊言者の小脳⇒発声器官
これを踏まえて高級霊でないものがどこのレベルから干渉できるか
サタン・ブラックロッジ 低位メンタル界 一般人・動物霊 低位メンタル〜・低位アストラル界
あとこれと 低位ディーバ・エレメンタルを支配してエーテル体や物質を直接操作する魔術がある。
参考になりましたでしょうか?
あの神の霊言を、本物だとわかる力を持つ人がいる。
一方で、わからない人がいる。
わからない人がどれほど否定のための理屈を重ねたところで、無駄なこと。
その人はわかる力を持っていないのだから。
わかる人から見れば、「あの人はわからないのだな」と思われておしまい。
二千年前、イエス・キリストを通じて降りた神の言葉を理解できた者はどれほどの幸いだったろうか。
わからないうえにイエスを執拗に迫害した者は、どれほどいただろうか。
神の霊言を前に人は試されるのだ。
233 :
カルトパラダイス板井:2009/02/13(金) 18:53:39 ID:c1jVyK12
インチキがわからない人がどれほどインチキ否定のための理屈を重ねたところで、無駄なこと。
その人はインチキがわかる力を持っていないのだから。
インチキがわかる人から見れば、「あの人はインチキがわからないのだな」と思われておしまい。
初代さんは関係者だったのか。
それは大変興味深い。
何年にも渡り、これほど熱心に関わり続ける精神構造とは……。
私も先を楽しみにしていますよ。>初代さん
>>234 >初代さんは関係者だったのか。
関係者だなんて言ってませんよ。(笑)
>私も先を楽しみにしていますよ。
直に見もせずに批判もないやろうと思う派なので。
>>230 >ま、皆さんも一回は集いに顔を出してみようよね。
ちょっとヒネッた企画で、レムルネ集会でKKスレオフ会ってのはどぉ?
何年か前にレムルネメンバーの中で”初代さん探し”があったはず
初代さんがたてた”とある棋士(当時レムルネに興味を持っていた)に関する
2chスレッド”の内容に憤慨した”とあるレムルネメンバー”が疑心暗鬼になって
他のメンバーに”あなたは初代さんですか?”なんて聞いていた
個人を特定されないように非常にぼかした表現ですみません...
>関係者だなんて言ってませんよ。(笑)
いやいやw
ある意味関係者でしょうw
あるいは、関係しちゃった派か。
あなたの何年にも渡る熱心さと、決して汚濁にまみれぬ理論には注目していますよ。
以前にも指摘したことですが、
あなたは神の霊言を見分けられているのではないですか。
だからこそ、KKとレムリアに拘泥するのでは……。
創価やエホバの証人関連の書籍を読んだところで、あなたはこれほどまでにストーキングwしないでしょう?
真光も世界救世教にも関心はないでしょう?
KKとレムリアに共通するのは、どちらも神の霊言が降りたという点ですから。
>>236 >何年か前にレムルネメンバーの中で”初代さん探し”があったはず
そうですか…かいくぐって現在に至りますね。(笑)
>とある棋士(当時レムルネに興味を持っていた)
その方のその後、知っておられますか?
>個人を特定されないように非常にぼかした表現ですみません...
いえ、ありがとう。
>>237 >あなたは神の霊言を見分けられているのではないですか。
いいえ、全く。(笑)
っていうか、私は限りなく無神論に近い不可知論者ですよ。
>創価やエホバの証人関連の書籍を読んだところで、あなたはこれほどまでにストーキングwしないでしょう?
いえ、どちらも大変興味をそそる教団かと。
以前に答えたかと思いますが、そちらについてはネット参入前にある程度問答が終息している関係で。
>真光も世界救世教にも関心はないでしょう?
ありますけど…。
どちらも実際に足を運びましたし。
240 :
カルトパラダイス板井:2009/02/13(金) 19:41:40 ID:c1jVyK12
>KKとレムリアに共通するのは、どちらも神の霊言が降りたという点ですから。
この看板(失礼)がなかったら
果たして今頃どうなっていたでしょうね
何がどちらが本物かでは答えは出せない気がする
答えを解く鍵
あの宗教も含め最初から全部偽者だったかもしれない的考えは駄目かな?
問答が終息して気がすんだ、ということですか。
それで、KKやレムリアについては、まだまだ気がすまないのでこだわり続ける。
そんな感じですか。
真光や世界救世教に足を運んでも、ここまでストーキングwしないのでは?w
初代さんはとても興味深い。本当にね。
メンバーに「初代さん探し」をさせてしまうというのも面白いですね。
ということは……中枢にいました?
笑えるww
>>241 >問答が終息して気がすんだ、ということですか。
ざっとね。
また近くに話を持ってくる人(信者さん)が現われたりすると、息をふき返すかもしれませんね。
>KKやレムリアについては、まだまだ気がすまないのでこだわり続ける。そんな感じですか。
発生に出くわしたってのが何より大きいと思います。
最初から見られる機会って、なかなかないでしょ。
>真光や世界救世教に足を運んでも、ここまでストーキングwしないのでは?w
信者さんが近くにいたり、また発生に出くわしてたとしたら、そっちにもつきまとってたと思いますよ。(笑)
>中枢にいました?
さあ?
アマーリエさんの霊能力を試している最中なので…。
>笑えるww
何が?
243 :
タム ◆M/L2k2Eq72 :2009/02/13(金) 20:16:53 ID:fkkUmrGa
>この人はね、ビデオも何も聞いたことないんだよ。(
>>219)
>ルシファーよ、聞いているなら聴きなさい。(『ガイアの祈り』p218)
普通は、「ビデオ、見た」とはいっても、「ビデオ、聞いた」とは、いわないと思う。
また、「○○よ、よく聞きなさい」とはいっても、「聞いているなら聴きなさい」とはいわないんではないか。
レムルネの日本語って、ちょっと、おかしいときってないですか。
>>笑えるww
>何が?
中枢にいながら、それを臭わせるでもなく、ネットで何年も何年も……。
そして、本人は相手の霊能を試していると。
面白い。
あなたは面白いよ。ただのアンチとは思えない。
アンチ的発言も、ほかの人間のように、汚らしくならないところがまた興味深い。
確か、初代さんて、KK会員なんですよね。三帰体制前に会員になったんでしたっけ。
本当に熱心だなー。
かれこれ、もう二十年は経つと思いますが、まだこうしてストーキングwしてるわけで。
これを情熱と呼ばずして、なんと呼びましょうか。
245 :
タム ◆M/L2k2Eq72 :2009/02/13(金) 20:21:36 ID:fkkUmrGa
198 :tama:2009/02/13(金) 00:26:07 ID:C7xOqvRk
>>178 ひょっとして、幸福の旅立 さん?
もしそうでしたら、ぜひ、ご登壇願いたいです。
HNなんてどうでもいいですよ。
203 :ふつうのこ:2009/02/13(金) 00:39:52 ID:tOb7UFHb
>198
たまさん
私が幸福の旅立ちです。
ずっと出ていますよ。
178は別の方です。
今忙しくてあまり出ていられません。
たまさんのお手並みを拝見していました。
-------------------------------------------------------------------------------------
○ このやりとりで、tamaさんの霊言鑑定能力に、大きな疑問符がついてしまったかもしれません。
246 :
◆Q8YKMOOSEQ :2009/02/13(金) 20:29:06 ID:iXHQZhIA
タムさんの観察視点はおもしろいね(笑)
247 :
かづ235:2009/02/13(金) 20:30:32 ID:hqBee14Z
レムリアルネッサンスについて語ろう1から見てましたが
最近の盛り上がりかた、書き込みの多さは異常です。
みなさん「注意」してください。
時代の、歴史の転換期です。
248 :
◆Q8YKMOOSEQ :2009/02/13(金) 20:40:06 ID:iXHQZhIA
自称九合目の関連スレが、こんなに閑古鳥のほうが異常だと思う^^
うちの本スレは平均一週間だし…
>>244 >中枢にいながら…
中枢にいるって言ってませんが…。
>アンチ的発言も、ほかの人間のように、汚らしくならないところがまた興味深い。確か、初代さんて、KK会員なんですよね。
正語ができてるってんで、どうでしょう。(笑)
>三帰体制前に会員になったんでしたっけ。
ええ。
>本当に熱心だなー。かれこれ、もう二十年は経つと思いますが、まだこうしてストーキングwしてるわけで。これを情熱と呼ばずして、なんと呼びましょうか。
前、凝り性って答えませんでしたっけ。
250 :
かづ235:2009/02/13(金) 21:02:45 ID:hqBee14Z
>>217から
>>223までの名無しさんへ
あなたはすばらしい! 冷静、客観的な判断、その知識。
追従をゆるしません。
私だけは、認めます。あとの人たちは「カス」ですな。
自己主張だけでなく、いろんな人の意見、自分の主張を
あとから、みなさん、客観的に眺めてください。
酔っ払いかづ235は、それをしてますよ。
あなたがたは、酔っ払いより劣る「自己陶酔」の人たちです。
251 :
タム ◆M/L2k2Eq72 :2009/02/13(金) 21:35:41 ID:fkkUmrGa
レムルネ霊言で、感動した箇所を具体的に挙げてくれる人は、あんま、いないみたいなので、自分で挙げてみます。。
まずは、ここ。↓
「わたくしはどうしても彼を憎むことができない。彼を見捨てることができない。エル・ランティも、ミカエルと同じ
思いであると思うのです。最後、もし、これ以上だめとなったら、わたくしがまたルシについて、ほかの場所に行きま
す。彼が理解し、わかってくれるまで、彼とともに生きていこうと思っています」(『ガイアの祈り』p159)
この辺は、情緒を刺激されました。で、最初に心に浮かんだのが、幸福の科学の西郷隆盛の霊言。
次は、神様が地獄の底を支えてるとかいう話。
ここで、「どうやら、自分は、『見捨てない』という心に、情緒を刺激されてるようだ」と気づきました。
ヤンクミは、生徒を決して見捨てないから、『ごくせん』は感動ドラマ。
悪性の伝染病患者を、決して見捨てない医師は、感動的。
人は、大天使ミカエルの高級霊波動がなくても、『見捨てない』という精神があれば、それで十分感動できるんじゃなかろうか。
そんなこんなで私は、自分は、霊言の高級霊波動に感応したのではなく、『見捨てない』という構図に感動しただけだろうと推定します。
次は、なぜ『見捨てない』に感動するのかって疑問が出てきますが、その話はまたの機会に、、。
252 :
かづ235:2009/02/13(金) 21:53:38 ID:hqBee14Z
>>251 タムさんへ
そう言われれば、そうです。類似性はありますね。
でも、それはあなたの感性。
そんな話をしだすと、収受はつきません。
ある作家は、ストーリーはギリシャ以前に出つくした。
ある作曲家は、メロディーは、モーツァルト以前に出つくした!
空耳アワーの話題のほうが楽しいと、俺は思う。
253 :
神も仏も名無しさん:2009/02/13(金) 22:26:48 ID:QGNInjj/
なぜアンチがレムルネを本物と思わないかというと、多くのアンチには必要がないからです。
アンチは集団に帰依していませんが、ここに何らかの興味があるため宗教板にやってきて書き込みます。
GLA系の法の概略は知っていて大体において信じており実践に努めているが、各団体の教祖らが自称する過去生などはあまり信じておらず、彼らに金を払う気は無いという層は、アンチのうち結構なシェアを占めます。
彼らは今さら法の説明など必要なく、それが時勢に応じてどういう展開を見せるかだけに関心があります。
経済的発展にシフトしてきたKKが、地球最高指導霊御降臨にも関わらず大不況に突入している日本において教義の限界を見せる中で、分派を名乗るレムルネが出てきた、と。
そこでGLAと初期KKと素朴な生活への回帰を説いてくれれば本物の香りがしますが、信者が主張するのは泥酔霊言と飲酒肉食の正当化で、
理論はKK初期本に丸投げして霊言だけを高額販売しているわけですから、法の発展がないどころか退化の感さえあり、今さら自分には必要ないわけです。
自分に必要のないものが本物であるはずはないと思ってしまうわけです。
254 :
ふつうのこ:2009/02/14(土) 00:04:07 ID:tm2nGN2+
法というのを,個人的な幸福のためだけと考えていると,レムルネの法は理解されないと思う。
人生幸福も不幸も心次第と説いたのがGLAの法であり,そのバックボーンとして地球霊界を説明したというのが現実です。
そうした中で,心が軽くなること,安らぐことが法の効用であると主に説かれたわけだけれども,同時に安らいだ心は神仏に通じ,またキリスト教など過去の宗教の屋台骨である愛に通じると言うことが言われた。
しかし指導者の帰天により,GLAの法は,個人の悟りの法の範囲を出ることはなかった。
幸福の科学は,これを土台として,人間の深化の究極が何かを明らかにしていった。
この部分は,GLAにおいて曖昧であったところであり,法における実質的進展があったと言ってもよいのではないか。
また,更に多くの霊人の証言を得て,人類の中での天使の役割というものを具体的に明かしていった。
こうしてその目的は地球の宗教の統一により,人類の心を一つにすることにあった。ただこの中には,メシア崇拝というカビの生えた概念が残存していたことも事実である。
255 :
ふつうのこ:2009/02/14(土) 00:05:39 ID:tm2nGN2+
しかし,ここでも教祖が伝道を投げ出したことにより,建設途中であった,法の屋台骨は灰燼に帰した。
レムルネは,これを受けて,本来の法の姿を提示したというのが真実ではないのか。
それはガイアの祈りで結実している。
その視点は,一個人のための法というGLAの視点から,幸福の科学での人類が共有する法,レムルネの宇宙の法という発展を追えばわかりやすい。
レムルネの法においては,もう一切の縛りはない。そこにあるのは,現にある状態の説明だけである。
「なぜ神はサタンの存在を許すのか,サタンさえいなければユートピアが出来るのではないか?」というような人類の疑問,
あるいは「仏教的修行の本来の意義とキリストの愛との関係」「人間の本来在るべき姿」といった疑問に終止符が打たれるのである。
従ってレムルネにおいて「法」が完成したのであり,べつにkkに丸投げしているわけではないと思う。GLAからkk,レムルネを通して一つの法の姿なのであり,どれが欠けてもそれは地球の法として完全な姿を表してはいないと言うことではないのか。
幸福の科学の会員さんへ
KK会のスレに火がついて、大川隆法が「ぼろくそ」
257 :
神も仏も名無しさん:2009/02/14(土) 00:30:29 ID:G3BbpojC
「ガイアの祈り」も実にいい本だな。
地球意識が、ルシフェルを絶対見捨てない、
他のすべての人々がアセンションしていなくなっても
どこまでもいっしょにつきあってゆく、
と言うところが、感動したよ。
レムリアの本のなかでも、一番いいところではないかな。
258 :
くろだー:2009/02/14(土) 01:02:53 ID:S6KRErio
オーム(宇宙意識)の霊言よみました。
ま、よくしゃべる神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! っと AA変換がうざいw
ひとついっとくと。 宇宙階層の上へいくほど神霊の発する言葉は単純に且つ包括的になっていくんよ。
エネルギーは体じゃのうて生命・霊 なぜなら外観をまとわせるものであり無形態であるから。
愛は引力。思考が斥力。思考が創造原理なのね。絶対なる界から愛を総裁し非物質的なもしくは物質的な顕現へと向わせる。
むむ! 真の宇宙意識が私に啓示をあたえた! 「A U M これらが私の言葉であり、一切である」
非常にシンプル。
259 :
くろだー:2009/02/14(土) 01:05:24 ID:S6KRErio
>>258 × 絶対なる界から愛を総裁し
○ 絶対なる界から愛を分解し
260 :
tama:2009/02/14(土) 01:55:11 ID:2VPb6Vrv
>>255 >その視点は,一個人のための法というGLAの視点から,幸福の科学での人類が共有する法,レムルネの宇宙の法という
>発展を追えばわかりやすい。
>従ってレムルネにおいて「法」が完成したのであり,べつにkkに丸投げしているわけではないと思う。GLAからkk,
>レムルネを通して一つの法の姿なのであり,どれが欠けてもそれは地球の法として完全な姿を表してはいないと
>言うことではないのか。
ふつうのこ さん
私もそう思いますね。
宇宙の法という広がりは、KK会ではあまり無かったことであるし、確かに悟りとしての「法」の部分はKK会において
縦横無尽に語られていますが、仏の悟りという観点から語られている場合が多いのではないでしょうか。
一方、レムリアでは、三宝の帰依も不要だし、集会も勧誘も不要であり、精神的自由の中から、語られる中身が本物と自分が
思えば個人的に信じてゆけばよいし、それは、来るべき宇宙時代を包含するものであり、宇宙=神=愛=自分自身 を信じれば、
信仰の力により、大切な反省も行われ易く魂の跳躍が可能となり、悟りへの方法論を補完し、法もより完成度、自由度が
高まるように思えます。
261 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/14(土) 04:23:22 ID:b2YV/u65
>>251 >「わたくしはどうしても彼を憎むことができない。彼を見捨てることができない。エル・ランティも、ミカエルと同じ
思いであると思うのです。最後、もし、これ以上だめとなったら、わたくしがまたルシについて、ほかの場所に行きま
す。彼が理解し、わかってくれるまで、彼とともに生きていこうと思っています」(『ガイアの祈り』p159)
>ヤンクミは、生徒を決して見捨てないから、『ごくせん』は感動ドラマ。
たしかに、学園ドラマに出てくる、熱血教師とグレた不良学生をホウフツさせる
セリフですね。
というより、任侠映画に出てくる、ヤクザの妻みたい。
それ自体で完結しているKKワールドに、ニューエイジ系のアセンション思想を
強引に接ぎ木したおかげで、「皆がアセンションしていなくなっても、ボクは
見捨てないよ」云々の、奇妙なお涙頂戴が始まった(藁)
ニューエイジ思想においては、このような場合、「自由意志による選択」という考え方が普通です。
「ボクは宇宙のポジティブな側へと移行するけど、キミはネガティブな側に行く。
お互い、がんばろう」ってな感じですかね(藁)
「わたくしがルシについていって、ほかの場所でも一緒になろうと思います」
ということは、ミカエルもネガティブ・サイドに回ることを選択したことを意味する。
それは、まったく意味がありません。こういうのは単なる役割分担みたいなもの、
というより、各自の選択の結果にすぎず、見捨てるも見捨てないも無いんでして・・・。
262 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/14(土) 04:28:55 ID:b2YV/u65
>>254 朝立ち氏は、最近のレムルネが唱えている「アセンション」については、どう思ってるの?
かつて、「宇宙全史」がアセンションを言い出したときは、「ワケの分からないことを
言い出した。『宇宙全史』には魔が差している」と論評していましたね。
でも、その後、レムルネが追随してアセンションを唱えるようになると、この件に
ついては何も言わなくなった。
朝立ち氏は、GLA系へのコダワリが特に強い。
ホントは、露骨にニューエイジっぽくなった最近のレムルネに、なじめないんでしょ??
その辺りのことには、正直になった方がいいと思うんだけどねえ(藁)
263 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/14(土) 04:40:30 ID:b2YV/u65
>>260 >一方、レムリアでは、三宝の帰依も不要だし、集会も勧誘も不要であり、精神的自由の中から、語られる中身が本物と自分が
思えば個人的に信じてゆけばよいし、
だから、それは休眠会員の論理なんだって(藁)
レムリア・ルネッサンスの「ダイアリー掲示板」では、信者たちがいつも、
「四国支部を立ち上げる」とか、「九州支部で集会を開く」とか、「もっと
講師を育成しなければ」とか・・・。
そんなことばかり、熱く語っている。
規模が小さいとはいえ、レムリア・ルネッサンスの方針は、明確に組織拡大路線ですよ。
あの悪名高い「大伝道」時代のKKにも、tama氏のような、霊言本を読むだけの
休眠会員はいました。
いつの時代も、それは同じですよ。レムリア・ルネッサンスが異質なわけでも
なんでもありません。
悪名高いってなにさ・・・
わたしはけっこう伝道したよ
ってかさ
>一方、レムリアでは、三宝の帰依も不要だし、集会も勧誘も不要であり、精神的自由の中から、語られる中身が本物と自分が
思えば個人的に信じてゆけばよいし、
これ、レムルネ本の切迫さと対比して、あたしは理解できない・・・
誰が伝道すんねん?誰が広めるねん? 本が伝道してくれるの??? って感じ
レムルネシンパがみんなそういう感覚なら、九合目いうのもなんかねぇ・・・・
集会には出よう派、初代です。
>>263 ◆JBLさんへ
>だから、それは休眠会員の論理なんだって(藁)
だからね、旅立さんにしても、tamaさんにしても、一回集会に出てみるといい。(笑)
少しは褪せて見えることによって醒めるかもしれません。
わ! 初代っちも早起きさんね〜
>>267 ム〜スさんへ
>わ! 初代っちも早起きさんね〜
あ、おはよう。
バレンタインデーやからってんで、ドキドキして早く目が覚めてしまいました!(笑)
(。-_-。 )ノハイ 義理チョコ
>>269 ム〜スさんへ
>(。-_-。 )ノハイ 義理チョコ
あ、ありがとう…。
昨日ね、今まで生きてきた中で一番義理チョコ貰ったよ。(笑×多)
これでもKVA祭(某短大学園祭)の宇徳敬子と言われたわたしのチョコは義理でも重いよ?
その他大勢といっしょにしてはいけません!
( ̄m ̄〃)ぷぷっ
怒られるまえに寝よっと・・・
おやすみ^^
273 :
tama:2009/02/14(土) 06:57:36 ID:2VPb6Vrv
>>262 >朝立ち氏は、・・・・。
JBLさん
そんな人を見下した呼び方から、そろそろ卒業できないもんでしょうかねぇ。
274 :
くろだー:2009/02/14(土) 08:08:46 ID:o4W/nIHg
275 :
神も仏も名無しさん:2009/02/14(土) 08:15:17 ID:Oh4VZ+HY
最初の一冊目「宇宙連合からの・・」あたりから
すでに地球がつぎの段階に進むことは書かれていたのでは?
276 :
ふつうのこ:2009/02/14(土) 08:35:51 ID:tm2nGN2+
>でも、その後、レムルネが追随してアセンションを唱えるようになると、この件に
アセンションにどうして私が反対すると主張しているのか訳が分かりません。
すでにノ2003年のストラダムスの時から私はそれを主張していました。
(セザールへの手紙参照)
また,レムリアは,宇宙全史の以前からアセンションを言っていました。
>JBLさん
> そんな人を見下した呼び方から、そろそろ卒業できないもんでしょうかねぇ。
ありがとう,たまさん。
でもいいんですよ。ここでJBL師と対話してゆくわけでもないのですから。
277 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/14(土) 08:47:24 ID:b2YV/u65
>>276 >日時: 2008/01/06 16:06
名前: 幸福の旅立
参照:
http://www.brh.co.jp/katari/shinka/shinka03.html >おしなべて見れば,まんだらけの霊言者により提案されている考えによっては,
争いのない世界は実現できないこと.また,それに変わるアセンションという
なんだか訳の分からない次元上昇により,ある意味他力的な世界変換があるという
予言が取って代わっていること.そのアセンションに参加できる少数の人類がいて,
それに加わることに価値を持たせる言い回しになっていますが,心を外に向けさせた
指導になっていることが特徴になります.
↑
朝立ち氏が「アセンション」を、「なんだか訳のわからない次元上昇」と評していたのは、
去年の1月ですよ。
それを見て、「あ〜、やっぱり、そうきたか」と思ったのを覚えている(藁)。
278 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/14(土) 08:51:23 ID:b2YV/u65
>>264 >悪名高いってなにさ・・・
>わたしはけっこう伝道したよ
それは、大変失礼いたしますた・・・・・
279 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/14(土) 08:55:24 ID:b2YV/u65
>>266 >だからね、旅立さんにしても、tamaさんにしても、一回集会に出てみるといい。(笑)
少しは褪せて見えることによって醒めるかもしれません。
ホント、それは思いますね。
他の初期メンバーたち(ついでに、ヨウスケ氏まで・・・)が、次々とレムリアに
幻滅して去っていく中、朝立ち氏だけは、逆に幻想を膨らませていっているのが
好対照(藁)。
なんで、これほど熱烈信者なのに、集会に出ないのか理解に苦しむ。
アマーリエ村山さんが最も嫌がる、「ネットでのアンチとの討論」にばかり
がんばってるようですが・・・。
280 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/14(土) 09:17:47 ID:b2YV/u65
もともと、レムリア・ルネッサンスでは、「次元上昇」という考え方をしてませんでした。
「シフトアップ」というのは言ってましたが、あれは「次元上昇」とは違います。
初期のレムリアは、むしろ、意識的に「アセンション」を避けている印象がありました。
アマーリエ村山さんが「アセンション」を言い出したのは、明らかに、まんだらけ
の社長(虚空蔵さんでしたっけ?)の影響。
まんだらけと付き合い出してから、変質が進みました。
>>275 >最初の一冊目「宇宙連合からの・・」あたりから
すでに地球がつぎの段階に進むことは書かれていたのでは?
そう、その辺りが、まんだらけと付き合い始めた頃です。
ただし、「アセンション」という用語を使うことは、それでもまだ避けていた。
さすがのアマーリエ村山さんも、KKワールドとのあまりの異質さに、採用を
躊躇したんでしょうな。
281 :
ふつうのこ:2009/02/14(土) 09:21:07 ID:tm2nGN2+
>朝立ち氏が「アセンション」を、「なんだか訳のわからない次元上昇」と評していたのは、
去年の1月ですよ。
私もコピーを持っていない文章です。
熱心で結構とお思います。
このアセンションは,別にレムリアのアセンションや私が主張してきたアセンションを否定したわけではないと,
ここでお断りしておきたいと思います。
あくまでも,引用文にあるように,「まんだらけアセンション」への疑問です。
282 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/14(土) 09:27:37 ID:b2YV/u65
最新刊「ガイアの祈り 〜 愛ある星にアセンション」は、タイトルからして、
ニューエイジ系そのもの。
KK的な「霊人」も、大天使ミカエルくらいしか出てこない。
後は、オームとか、テラ、ガイアとか、ニューエイジ系のチャネリング書に
ありがちなタイプの宇宙霊ばかりが登場する。
オーム様も、「ワンネス」をいきなり強調して、完全にチャネリング本のノリ。
いよいよ、脱GLA系の色が濃くなってきましたね。
もちろん、今の精神世界のジャンルでは、この流行に乗らないとついていけません。
それは、当方もブログや掲示板を通じて実感していますが・・・。
283 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/14(土) 09:32:19 ID:b2YV/u65
>>281 >熱心で結構とお思います。
「熱心」なんじゃないですよ(藁)
当方は、20年前からKKとニューエイジの双方に慣れ親しんできたため、
この頃のレムリア・ルネッサンスの「ニューエイジ・シフト」には、強い
関心を持ってました。
だから、このときの(某掲示板の「宇宙全史」スレ)、朝立ち氏の反応が印象に残っているのです。
ここで、朝立ち氏はアセンションを「なんだか訳が分からない次元上昇」と
評しています。
「次元上昇して世界が変換し、ついていける人といけない人に分かれる」
というのは、アセンションの「肝」と言える部分。
2008年1月の時点で、朝立ち氏は、そこに疑問を唱えている。
284 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/14(土) 09:40:08 ID:b2YV/u65
>KK的な「霊人」も、大天使ミカエルくらいしか出てこない。
>後は、オームとか、テラ、ガイアとか、ニューエイジ系のチャネリング書に
ありがちなタイプの宇宙霊ばかりが登場する。
↑
自ちなみに朝立ち氏は、この点についても某掲示板で嘆いていた。
「最近のレムリア霊言は、宇宙霊や自然霊ばかりで、肝心の霊人が出てこない。
霊人たちは、我々を見捨てて去っていったのではなかろうか」
というようなことを書いてた。
さすがに、どのスレだったかまでは覚えていませんが・・・。
これも、当方にとっては「やはり、そうきたか」という感じ。
初期KKの世界観に忠実だった初期のレムリア・ルネッサンスに比べ、最近は
ニューエイジ系への傾斜が著しい。
これに対する信者諸氏の反応は、まことに興味深いものがあります。
285 :
ふつうのこ:2009/02/14(土) 09:40:50 ID:tm2nGN2+
>「次元上昇して世界が変換し、ついていける人といけない人に分かれる」
どこにそんなこと書いてありますか?
> ある意味他力的な世界変換があるという
>そのアセンションに参加できる少数の人類がいて,
>,心を外に向けさせた 指導になっていることが特徴になります.
この最後の行が最終的に私の批判のかかるところです。
286 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/14(土) 09:47:45 ID:b2YV/u65
> ある意味他力的な世界変換があるという
>そのアセンションに参加できる少数の人類がいて,
>,心を外に向けさせた 指導になっていることが特徴になります.
これは、「アセンション」という考え方の特徴を、的確に要約したものと思います。
287 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/14(土) 09:54:04 ID:b2YV/u65
朝立ち氏が宇宙全史スレで書いていたように、「アセンション」とは、「次元上昇
して世界変換し、ついていける人といけない人に分かれる」という考え方。
「次元上昇についていけるかどうか」が主たる関心事とならざるを得ないため、
どうしても、「心を外に向けさせた指導」になってきます。
このため、内面的な意識改革に重点を置く人は、今でもこの言葉を使いたがらない
傾向がありますね。
もっとも、いまや精神世界の流行はこれ一色なので、流れに乗らないと置いて
いかれるけど・・・。
288 :
ふつうのこ:2009/02/14(土) 09:57:20 ID:tm2nGN2+
>これは、「アセンション」という考え方の特徴を、的確に要約したものと思います。
レムリアのアセンションは違いますね。
人類の意識の次元上昇が,宇宙的要因によって助けられるといいうことですから,
あくまでも地球人類総体としてのアセンションです。
ついて行けない人は他の星に移るとも言われていたかも知れません。
しかし,少数の選ばれた人によるアセンションではないとおもいます。
この辺私もレムリアの霊言あまり読んでいないので,間違っていたら
レムリアの本の内容に精通している人から訂正をお願いします。
289 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/14(土) 10:06:42 ID:b2YV/u65
>レムリアのアセンションは違いますね。
>人類の意識の次元上昇が,宇宙的要因によって助けられるといいうことですから,
あくまでも地球人類総体としてのアセンションです。
ついて行けない人は他の星に移るとも言われていたかも知れません。
いや、「レムリアの」も何も、アセンションとは、そういうものですよ。
次元上昇するためには、本来なら、お釈迦さまのように悟りを開いて解脱しなきゃ
いけない。
そこをなんとか大勢で行こうってんだから、「宇宙的要因による助け」なしじゃ
考えられない。
レムリアに限らず、みんなそうですよ。
アセンションって、結局、悟りに至る修行論や理論など、手間のかかる面倒なこと、
ようするにアマーリエさんはもちろんのこと、登場する高級霊(笑)にもそれを説く能力がないから持ち出したのでしょうね
安易で万人受けはするでしょうけどね・・・・
ま、簡単でいいですね^^
>人類の意識の次元上昇が,宇宙的要因によって助けられるといいうことですから
レムルネの今の活動状況や全人類への伝道成果?から鑑みて、
外部要因がなければ、都合上どうしようもないことはよくわかります
JBっちは良いお仕事してるね!
ここでは応援してあげる^^
>そうですか…ふ〜ん。
おやぢちっくな想像しないように!!
294 :
ふつうのこ:2009/02/14(土) 12:29:50 ID:tm2nGN2+
>「最近のレムリア霊言は、宇宙霊や自然霊ばかりで、肝心の霊人が出てこない。
霊人たちは、我々を見捨てて去っていったのではなかろうか」
最近は自然霊に移ってきているとは発言しましたが,上記のようなことは言った覚えがありません。
陽動のようなことは控えてほしいですね。
295 :
tama:2009/02/14(土) 13:44:13 ID:2VPb6Vrv
>>261 >それ自体で完結しているKKワールドに、ニューエイジ系のアセンション思想を
>強引に接ぎ木したおかげで、「皆がアセンションしていなくなっても、ボクは
>見捨てないよ」云々の、奇妙なお涙頂戴が始まった(藁)
>「わたくしがルシについていって、ほかの場所でも一緒になろうと思います」
>ということは、ミカエルもネガティブ・サイドに回ることを選択したことを意味する。
>それは、まったく意味がありません。こういうのは単なる役割分担みたいなもの、
>というより、各自の選択の結果にすぎず、見捨てるも見捨てないも無いんでして・・・。
JBLさん
ミカエル様のルシファーへの無償の愛の貴い思いを「奇妙なお涙頂戴」としか感じられないなんて、何と
表面しか見ない人でしょうか。
天界に行き事情を知ったわけでもないのに「見捨てるも見捨てないも無いんでして」などと知ったようなことを
言ってませんか?
少しご自分の知性を過信していませんか?
296 :
ふつうのこ:2009/02/14(土) 15:09:57 ID:tm2nGN2+
>朝立ち氏が宇宙全史スレで書いていたように
。。。>宇宙全史スレ
そんなとこしらないって
どこにあるのかも。
かくわけないだろ,そんな趣味ありません。
レスはここまでにします。
297 :
神も仏も名無しさん:2009/02/14(土) 15:22:38 ID:BSEUWAca
天界の出来事をいちいち擬人化してお涙頂戴物語にするとは、どこの幼稚園のお遊戯でしょうか。
現実から目を逸らさせて虚構に遊ぶよう仕向けるのがルシファーの仕事で、誰もが常に死ぬまでその影響下にある可能性があるのが現在の地球生です。
それを擬人化して誰が見捨てる見捨てないと語るような他人事で語られる物語へ傾倒させる事こそがルシファーの産物です。
このスレなどを見ていますと、ルシファーは相変わらず良い仕事をしているなあと思ったりするわけです。
現生人類にとっての良い仕事というわけではないのですが。
そのへんが分かるひとはもう宗教は卒業して、静かにアセンションを待ってるのでしょうか。
298 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/14(土) 16:39:58 ID:Vp2okdCy
第二の「○○の科学」は「太陽の法」ではなく、「レムリア」で行くぞ。
そして、俺様の経歴は新聞配達人ではなく、作家で行くぞ。
その為に、着々と既成事実を作っているんだ。うははは・・。
299 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/14(土) 16:45:52 ID:Vp2okdCy
他の連中は、オウムの名で脅して蹴散らしたぞ。
高橋信次とGLAのスレは俺様が全て、乗っ取ったしな。
レムリアは「○○の科学」とGLAの分派ですよ。
小説読者ファンのみんなも、どしどし、会員になってね。
300 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/14(土) 16:49:45 ID:Vp2okdCy
よーし、これで高橋信次の霊言集を沢山、出版して儲けるぞ。
高橋信次の神理を学ぶなんて、関係ないさ。
301 :
神も仏も名無しさん:2009/02/14(土) 17:01:59 ID:xGVyV0Yd
こら、ヘロー天気、お前はとんでも無い事をやってくれたな。
ワシの事を
「中古車は売れてますか」
なんて書き込んでくれたから、ワシの正体がばれただろうが!
302 :
神も仏も名無しさん:2009/02/14(土) 17:05:26 ID:xGVyV0Yd
303 :
tama:2009/02/14(土) 17:24:55 ID:2VPb6Vrv
>>257 >「ガイアの祈り」も実にいい本だな。
>地球意識が、ルシフェルを絶対見捨てない、
>他のすべての人々がアセンションしていなくなっても
>どこまでもいっしょにつきあってゆく、
>と言うところが、感動したよ。
>レムリアの本のなかでも、一番いいところではないかな。
同感です。
ミカエル様だけではなく、テラ様、ガイア様も愛の塊だよ。
この熱い思いが100分の1でも、ルシファーに伝わればいいですね。
304 :
神も仏も名無しさん:2009/02/14(土) 18:18:23 ID:K9azJL3a
タマさんはいつもイイことを書きますね。
「ガイアの祈り」には、
ルシフェルが人々に誘惑・影響を及ばそうとも、
人間に対して直接に手を出すことはできない、とあります。
結局は人間の自由意思によるのですね。
ここも読者を勇気づける素晴らしい部分のように思えます。
305 :
神も仏も名無しさん:2009/02/14(土) 20:11:41 ID:BSEUWAca
ルシファーの影響は引力のように常に人間に働きかけてくるもので、
人間が自由意志と思っているものも幾許かはその影響下にあります。
虚構を信じ込ませる力もルシファーに由来するものです。
現文明においてはルシファーは悪という位置付けになりますが、他文明ではどうなる事やら分かりませんし、ただそう在るのです。
地球意識ならそのへんもお分かりのはずで、擬人化して見捨てるつきあっていくという話はしないだろうとアンチは思うのです。
それはない。
307 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/14(土) 21:40:06 ID:b2YV/u65
>>295 >ミカエル様のルシファーへの無償の愛の貴い思いを「奇妙なお涙頂戴」としか感じられないなんて、何と
表面しか見ない人でしょうか。
安っぽいメロドラマでしかないですよ(藁)
「他の人たちが皆、アセンションでいなくなっても、ボクはずっとルシフェルと
一緒だよ」だって。
刑務所に送られるヤクザの親玉に、「アンタ、アタシはどこまでもついていくよ」
とすがりつく、仁侠映画に出てくるヤクザの妻みたい。
「アセンション」って、そういうもんなの??
アマーリエ村山さんは、「アセンションについていける人と、ついていけない人
に分かれる」という考え方にとらわれすぎている。
言うことが薄っぺらで、お粗末すぎます。
話になりません。
308 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/14(土) 21:42:23 ID:b2YV/u65
>>304 >「ガイアの祈り」には、
ルシフェルが人々に誘惑・影響を及ばそうとも、
人間に対して直接に手を出すことはできない、とあります。
結局は人間の自由意思によるのですね。
だったら、ほっとけばいいじゃないの(藁)
たとえ悪いヤツでも、人間に手出しできないのなら、関係ありません。
それこそ「自由意志」で、勝手にしてもらえばいい。
309 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/14(土) 21:45:14 ID:b2YV/u65
>>294 >>「最近のレムリア霊言は、宇宙霊や自然霊ばかりで、肝心の霊人が出てこない。
霊人たちは、我々を見捨てて去っていったのではなかろうか」
>最近は自然霊に移ってきているとは発言しましたが,上記のようなことは言った覚えがありません。
陽動のようなことは控えてほしいですね。
↓
Re: ヘーゲル歴史哲学講義(B) ( No.92 )
日時: 2008/03/19 17:47
名前: 幸福の旅立
話の腰を折るつもりはありませんが..
最近レムリア静かになっちゃったね.
オーム宇宙までいったら,やることなくなっちゃたのかな.
肝心の霊人たちの指導が聞こえてこないよな.
アマーリエさんの体力が,限界にきたのかもしれません.気になるところです.
...ということは,指導霊たちも,引っ越しで,どこか他のところの指導に重点を移している可能性もあります.
今のままで何らか宗教界に影響を与えてゆく体力はありません.もっともっと霊言出てこないとだめですね.
(続く)
310 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/14(土) 21:45:38 ID:b2YV/u65
(続き)
もう一つの可能性は,...
あまり考えたくないのだが...
ここまで霊言出して,kk残党が集合してこないのは,ある意味我々が見放されたのかも.こういう時期,kk退会者のほとんどが,宗教的なことに関心を失い,また何の期待もしなくなった,そういう時期なのかもしれませんが...
今,霊言を出しても,もう受け入れられないとみているのか.しかし,シフトアップはやらなければならない...と.
そうするとどうしたら,人は再度,心の世界に関心をもち,それを通して地球救済に向かうか...そう考えると,経済的あるいは,紛争を含んだ世界的動乱,あるいは,自然災害...かなどが,起きてくるのかもしれません.
もちろん私はそういうことを望んではいませんが.
311 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/14(土) 21:58:27 ID:b2YV/u65
>>296 >。。。>宇宙全史スレ
>そんなとこしらないって
どこにあるのかも。
>かくわけないだろ,そんな趣味ありません。
>>277で引用したのが、某掲示板の「宇宙全史」スレです。
312 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/14(土) 21:59:56 ID:b2YV/u65
念のため、再掲します
↓
>日時: 2008/01/06 16:06
名前: 幸福の旅立
>おしなべて見れば,まんだらけの霊言者により提案されている考えによっては,
争いのない世界は実現できないこと.また,それに変わるアセンションという
なんだか訳の分からない次元上昇により,ある意味他力的な世界変換があるという
予言が取って代わっていること.そのアセンションに参加できる少数の人類がいて,
それに加わることに価値を持たせる言い回しになっていますが,心を外に向けさせた
指導になっていることが特徴になります.
313 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/14(土) 22:10:11 ID:b2YV/u65
>>288 >この辺私もレムリアの霊言あまり読んでいないので,間違っていたら
レムリアの本の内容に精通している人から訂正をお願いします。
休眠会員なんだから、せめて、霊言くらい読めよな(藁)
内容も読まずに、「霊言だ」というだけで支持してるのかいな。
アキレて、モノも言えません。
ゼロ氏やジークフリート氏が、正統派の信仰者に見えてきますた・・・。
でも、上に引用した文章に関しては、当時のレムリア・ルネッサンスの変貌ぶりを
伝える、貴重な生きた証言となっています。
2007年末から2008年初にかけて、レムリア・ルネッサンスは、初期KKの
世界観に忠実だった初期から、ニューエイジ思想に傾斜した現在の状況へと、急激に
シフトした。
それに対する、「初期KKをもう一度」と夢見てレムリア・ルネッサンスに集った、
オールド・ファンの戸惑いと失望。
恍惚の朝立ち氏のカキコは、それを生々しく伝えています。
314 :
神も仏も名無しさん:2009/02/14(土) 22:40:04 ID:BSEUWAca
>>310 >もう一つの可能性は,... あまり考えたくないのだが...
>ここまで霊言出して,kk残党が集合してこないのは,ある意味我々が見放されたのかも.こういう時期,
>kk退会者のほとんどが,宗教的なことに関心を失い,また何の期待もしなくなった,そういう時期なのかもしれませんが...
シフトアップとは、煙草をやめるようなものではないでしょうか。
今まで毎日の習慣として煙草を購入し吸っていたのをやらなくなるというだけの話で、何も派手なものはありません。
ある日ある瞬間から禁煙を始め、そのうちそれが当たり前になり、もう煙草など自分の人生には永遠に縁のないものになります。
そうなってからは、何故あんなもの吸っていたのか分からない、あんなもの時間と金の無駄だった、吸う人には無理にやめろとまでは言わないけど、やめたほうがいいと助言するようになります。
酒も肉食もその類ですし、霊言や宗教もそうなのかもしれません。
そういうものの数が増えて色々なものを卒業しているうちに、自然にシフトアップ、アセンションが訪れるのではないでしょうか。
派手な公演や高額な霊言を必要とするようには人間は生まれてきていないはずです。
図書館に行けば賢人たちが残した素晴らしい書籍がいくらでも無料で読めます、地味ながら凄い事です。
宗教を卒業させることがKKとレムルネの使命なのでしょうか。
315 :
ふつうのこ:2009/02/14(土) 23:15:54 ID:tm2nGN2+
>314
>そういうものの数が増えて色々なものを卒業しているうちに
>宗教を卒業させることがKKとレムルネの使命なのでしょうか
本質を突いたご意見と思いました。
心の修行だっておなじですものね。やめられなかったら,飽きるまでやればよいと。
そうしたら自然に卒業の時がやってくる。
誤解の無いように言えば,そのとき心の原理を知っているのと知らないのとでは
卒業までの時間に大きな差が出てきますが,それだけのこと。
私たちは今宗教を卒業してシフトアップへ移ろうとしています。
たばこをやめるときにもその害毒を知らなければやめようとは思わない。
それを知らせることが,ここで議論されているG会からK会,レムルネまでの流れで
知らせることを阻止しようとしているのが,純反対派の人たちと言えると思います。
私は知らせるべきという立場です。
316 :
tama:2009/02/14(土) 23:52:20 ID:2VPb6Vrv
私は、シフトアップというのは、地球に住む多くの人々が宗教や民族や国境を超え、宇宙の神が
愛そのものであり、自分自身の本源も愛そのものであり、物質的なもの、肉体的なものに捉われず、
自分達が霊的存在であり、目で見えるあらゆるものにも愛は宿っており、心こそ全てであり、
愛こそ人類の全ての活動の基本法則であり自他を幸せに導くものであることを悟り、皆が地球を
愛し心を一つにしてゆくことではないかと思います。
そういう意味では、個々の宗教を卒業するのは賛成ですが、神(=愛)への信仰は、ますます深めて
ゆき生死を越えた不退転のものに育ててゆくべきものだと思います。
この板に集う方々は、それぞれ意見は異なり議論も絶えませんが、上記のようなシフトアップを
皆で目指してゆこう、という意見には、異議を唱える方は少ないのではないでしょうか。
意見の違いを超え、心を一つにできれば素敵ですよね。
317 :
神も仏も名無しさん:2009/02/14(土) 23:58:36 ID:BSEUWAca
>>315 私はいちおうKKにもレムルネにもアンチなので、意見が合うと困るのですがw
でも毎日仕事して、少しの時間をつくってヨガと瞑想して、家族と過ごして、図書館行って本読んでると、ぶっちゃけ宗教って必要ないです。
権力癒着系のところはその気になれば必要で、その気があれば形振り構わず入るでしょうけど。
私は草創期の団体と関われたから、色々と探求も失敗もできました。
それなりに体制が整った今の団体と出会っても、ハマることはなかったことでしょう。
まだ完成されていないからこそハマれる機会を、レムルネは与えているのかもしれません。
そして与えた瞬間、卒業する機会も与えています。
未熟さを嘲笑ってはいけないと思います。
完成された団体も未熟な団体も、常に必要なのかもしれません。
人の成長速度はそれぞれで、それぞれに受け皿が必要でしょうし。
そして卒業すべきところであることを示すために、アンチも常に必要とは思います。
いつかみんなが、みんなを必要とするのでしょう。
318 :
神も仏も名無しさん:2009/02/14(土) 23:58:47 ID:G3BbpojC
GLA・幸福の科学・レムリアの流れで、
高級神霊の教えは継続していると思うね。
高橋信次氏の著作、善川三朗氏編の霊言集、レムリアのメッセージ集、
どれも、自由自在に、高い意識が語りかけてくる素晴らしさがある。
319 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/15(日) 00:25:08 ID:A5q+cJb/
第二の「○○の科学」は「太陽の法」ではなく、「レムリア」で行くぞ。
そして、俺様の経歴は新聞配達人ではなく、作家で行くぞ。
その為に、着々と既成事実を作っているんだ。うははは・・。
320 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/15(日) 00:26:25 ID:A5q+cJb/
他の連中は、オウムの名で脅して蹴散らしたぞ。
高橋信次とGLAのスレは俺様が全て、乗っ取ったしな。
レムリアは「○○の科学」とGLAの分派ですよ。
小説読者ファンのみんなも、どしどし、会員になってね。
321 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/15(日) 00:31:50 ID:A5q+cJb/
よーし、これで高橋信次の霊言集を沢山、出版して儲けるぞ。
高橋信次の神理を学ぶなんて、関係ないさ。
322 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/15(日) 00:39:02 ID:A5q+cJb/
323 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/15(日) 00:44:50 ID:A5q+cJb/
レムリアの賛美はやめましょう!!!!レムリアの賛美は禁止!!!!
324 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/15(日) 00:50:26 ID:A5q+cJb/
>宗教だの神だのと勧誘されて入信するやつが無知なんだよ。
ヘロー天気の語録。
325 :
tama:2009/02/15(日) 02:16:41 ID:FCceHE8X
確かに、カルト宗教の弊害が社会の脅威となったこともありますので、その時に、カルトだ、
妄信だ、と発言することが、社会のためになったでしょう。
かといって、その反動で、自分の信じられない神や霊言を信じる人を見ると、同じようにカルトだ、
妄信だ、と発言することが、全ての場合において社会のためになっているのかどうかを冷静に
振り返ってみる必要があります。
ひょっとしたら、地球に住む私達の愛の発現の芽を、人が幸せになる一つの道程を、シフト
アップへの道を摘み取っているのかもしれない。
私達は地球に住む者どうし力をあわせて心を合わせて足元の生活において、また、色々な
活動において愛を実践し自ら幸せになっていき地球を少しずつ変えてゆく力を持っている
はずです(少し大きく構えすぎかも)。
でも、アンチの方々は、ご自分の発言がこの大きな素晴らしい社会の流れに水を差し反対
勢力になってしまっている(善意からではあっても)場合があることに気が付いて欲しいと思います。
知性の誘惑に負けて木を見て森を見ない場合が多いのではないかと思いますね。
地球のシフトアップに向けて、小さな矛盾を超えて(大抵は認識力の過信や先入観から来る)、
同じ宇宙の神の元に理解しあうことは出来ないのでしょうかねぇ。
どうも、理屈で相手をやり込めようという心不在の論調が目立つものですから。
326 :
tama:2009/02/15(日) 03:02:19 ID:FCceHE8X
アンチの方々が否定する霊言でも、むしろ、その霊言に感化されて、少しでも地球の同胞への愛を深め、
シフトアップに尽力する人が出てくるならば、あなた方が愛する地球や子供達のためになるのでは
ないでしょうか。
自分の信じる方法でしか、地球人類が幸せになれないという狭量に陥り、正しい行いを逸脱する
ものでは無いのにこれを批判することが返って社会のためにならないこともあるのですよ。
カルトが批判されるべき場合もありますが、今は、むしろ一人ひとりが内面の霊性(精神性)に
目覚めるべき時なのです。
そして、内面の精神性が指し示す「愛」こそが世界の同胞をまとめることの可能な唯一の力なのです。
さらに、愛のエネルギーこそ宇宙の神なのです。
宇宙の神の元に世界が一つになることが可能なのです。
この夢を捨ててはいけないのです。
皆が強く信じれば必ず実現するに違いないのです。
心不在の枝葉末節の不毛な論争はお互い早く卒業したいですね。
327 :
くろだー:2009/02/15(日) 03:14:53 ID:kAl7Pf9Y
328 :
タム ◆M/L2k2Eq72 :2009/02/15(日) 07:29:33 ID:G+Zs6U+3
>>261 >ニューエイジ思想においては、このような場合、「自由意志による選択」という考え方が普通です。
「ボクは宇宙のポジティブな側へと移行するけど、キミはネガティブな側に行く。
お互い、がんばろう」ってな感じですかね(藁)
「わたくしがルシについていって、ほかの場所でも一緒になろうと思います」
ということは、ミカエルもネガティブ・サイドに回ることを選択したことを意味する。
それは、まったく意味がありません。こういうのは単なる役割分担みたいなもの、
というより、各自の選択の結果にすぎず、見捨てるも見捨てないも無いんでして・・・。
○ ↑ これ、見ると、ニューエイジの根っこには、西洋風の個人主義がありそうです。
一緒を強調するミカエルは、いかにも日本的。
329 :
タム ◆M/L2k2Eq72 :2009/02/15(日) 07:31:29 ID:G+Zs6U+3
>>283 >「次元上昇して世界が変換し、ついていける人といけない人に分かれる」
というのは、アセンションの「肝」と言える部分。
○ ついていける人と、ついていけない人に分かれる、、、ザックリ二つに分かれるとことか、ある意味、最後の審判みたい。
330 :
神も仏も名無しさん:2009/02/15(日) 07:39:27 ID:0/Lo3bFA
高橋信次氏の著作を読み、ビデオを見、
初期「幸福の科学」の霊言集に目を通し、
レムリア霊言集に触れるなら
それらの主張に通じるものがあるのは分かるでしょう。
>>268 >バレンタインデーやからってんで、ドキドキして早く目が覚めてしまいました!(笑)
バレンタイン、終わっちゃいましたね。
息子は一番好きな子から手作りの貰いました。
私は娘から手作りの貰いました。
この際、由来なんかどうでもいい。(笑)
332 :
タム ◆M/L2k2Eq72 :2009/02/15(日) 09:17:05 ID:G+Zs6U+3
>>295 >ミカエル様のルシファーへの無償の愛の貴い思いを「奇妙なお涙頂戴」としか感じられないなんて、何と
表面しか見ない人でしょうか。
天界に行き事情を知ったわけでもないのに「見捨てるも見捨てないも無いんでして」などと知ったようなことを
言ってませんか?
○日本的には感動的な無償の愛に見えるんだろうと思います。
でも、個人主義的な観点から見ると、相手の気持ちをきちんと確認してからでないと、いらぬお節介になってしまう場合もあるかもしれません。
ルシファーは案外、『今は一人になりたい、一人になって内省し、一人で再出発したい、ミカエルよ、お願いだから一人にしてくれ、ほっといてくれ』と思ってる可能性もあるので。
333 :
神も仏も名無しさん:2009/02/15(日) 09:28:56 ID:w5vZ9edu
霊言とはいえ、所詮は紙にインクで印刷された文字。
そこから何を感じ取るかは、本当に読者次第。
善川三朗氏編集の霊言集は今でも、どの一冊を読んでも、
その霊言は、その謙虚さ、内容の多様さ、発想の豊かさ、
まさに高級神霊とはこうしたものかと
思わされるものがあります。
レムリアの霊言にも、全く通じるものがあります。
334 :
神も仏も名無しさん:2009/02/15(日) 09:36:46 ID:Z+MTSrCn
335 :
タム ◆M/L2k2Eq72 :2009/02/15(日) 09:41:10 ID:G+Zs6U+3
コバルト文庫に、『マリア様がみてる 黄薔薇革命』という本があります。
由乃(従妹)と、令(従姉)という、二人の少女の成長物語です。
大まかな、あらすじは、、
剣道の選手である令は、 心臓に病があり、身体の弱い由乃を守ってあげてるつもりだったのだが、 実際には、由乃を支えていたの
ではなく、支えられていたってことに気づくって話。。
ずうっと、「由乃のため、由乃のため」で生きてきたから、いつのまにか、由乃なしでは生きられない依存症になってたのに気づく
。
個人的には、この本は、無償の愛の表側だけでなく、その裏側の心理までよく描けてると思ってます。
336 :
神も仏も名無しさん:2009/02/15(日) 09:47:28 ID:Z+MTSrCn
ルシファーに付き添いつづけるミカエル霊言に感動した人であれば、『おぎん』にも感動するんではないか、という
気はします。文章は読み難いかもしれませんが、短いのですぐ読めます。
>おぎん / 芥川龍之介
>「わたしはおん教を捨てました。その訣(わけ)はふと向うに見える、天蓋のような松の梢(こずえ)に、気の
ついたせいでございます。あの墓原の松のかげに、眠っていらっしゃる御両親は、天主のおん教も御存知なし、
きっと今頃はいんへるのに、お堕(お)ちになっていらっしゃいましょう。それを今わたし一人、はらいその門に
はいったのでは、どうしても申し訣(わけ)がありません。わたしはやはり地獄(じごく)の底へ、御両親の跡
(あと)を追って参りましょう。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/116_15168.html
338 :
tama:2009/02/15(日) 10:25:55 ID:FCceHE8X
「ガイアの祈り」は、どこを開いても愛と光に満ち満ちていますが、その中でも、私が全編を通して
一番感動し、泣けたのは、やはりガイア様やテラ様、ミカエル様のルシファーへの想いです。
極悪非道として現われているルシファーに対してでさえ、全てを赦し、改心を信じ、全てを耐え、
いつまでも待ち続け、運命さえ共にしよう、とされる無償の愛、何という素晴らしい「愛」でしょうか。
逆に言うと、自分の人生において、迷い、溺れ、エゴにまみれ、沢山の間違いを犯してきたこの私。
ルシファーでさえ、あのように神に深く愛され赦されているのならば、この小さな取るに足らない
(ルシファーほど大きな罪をたぶん犯していない)私をも、そしてこの板に参加されているあなたをも、
神は深く愛して下さっているに違いありません。
その証拠に、こんなに元気で修行が出来る自分の体と一切の環境と命を今日も与えてくださって
います。
−感謝−
339 :
ふつうのこ:2009/02/15(日) 10:38:41 ID:Ewmj4VJx
>私はいちおうKKにもレムルネにもアンチなので、意見が合うと困るのですがw
そうでしたか。私もkkアンチです(した)。
当時kk教祖が嫌いでね。
教祖の方持つやつも皆嫌いでした。
今はそんな気持は全くなくなりました。
昔(1990年直前から以降数年)教祖を嫌いであることは
じぶんが天上の意思に反している事になると言う縛りがあり
悩んだものです。
でも,それでもいいや,と,宗教に関わるだけが人生でもないし,身を引けば良いだけのこと,と,考えてk教団には関わらないよう決心しました。
ま,それで,この哀れな一人の人間に罰を与えるほど,神は無慈悲じゃないだろうなって,考えたわけです。
それで踏ん切りが付きましたね。
逆に言えば,k教祖に背を向けたけれども,天上には背を向けてはいなかったと思います。自分が天から愛されているとは思わないけれども,天は自分を地獄に突き落とすほど無慈悲じゃないって信じられたわけです。
こういう考えって大事だなと,今は思います。
私は神に対する信は捨てませんでした。だから,なんだかんだ言って,その後も探求は続けました。
そうして1997年でしたか,k会にはいろいろ疑問が多かったのだけれども,聖書の予言や解説をいろいろ調べてきて,
あるとき,(本屋での立ち読みでした)「はっ」と気づきました。聖書の予言が何を言っていたのか,それは自分の中で本当に納得し心から理解したものでした。
そのときは,この秘密は世界で自分しか知らないだろうな,と思ったものです。
知らせなくてはならないと言う気持も心をよぎりましたが,自分の胸にしまい込みました。
2001年にあるkkアンチサイトで,「もとなるこころへ」でしたかそういう本の(当時は本の内容を書いているとは知りませんでしたが)内容の写しを見るまでは。
その内容を見て,kkアンチとしての行動を開始したわけです。以後,徐々に自分の中での悟りを深めながら現在の理解に至っています。
340 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/15(日) 10:56:02 ID:B7zV9EAz
>>327 >それからアセンション。
アイデアのネタ元はやっぱ神智学でしょうかね。 宝瓶宮への春分点の移動。惑星連鎖。惑星連鎖の7つの天体。環期。第七光線の入来。
ベールの彼方の生活では地獄界の領域の霊化なんてのもあった。
たしかに、源泉は神智学にまでさかのぼるでしょうな。
「アセンション」という考え方そのものが登場したのは、当方の知る限りでは
80年代初頭のチャネリング書・「ラー文書」。
「2012年」を言い出したのは、80年代後半、「マヤン・カレンダー」の
著者ホセ・アグエイアス博士です。
でも、専門家によると、最初に登場したのは1950年代、ジョージ・タッセル著「アシュタール」
だそうな。
アメリカのチャネリング界では、「アセンション」にこれほど長い歴史がある。
KKどころか、GLAより発端は古い。
いまや、精神世界では大ブームで、この流行に乗らないと、とてもついていけません。
だから、アマーリエ村山さんが「ガイアの祈り 〜 愛ある星にアセンション」
なんて本を出版するのも分かります。そこそこ売れるだろうねえ。
でも、GLA系の系譜からすれば、この流れは異質。
もっとも、GLA関西本部は、レムリア・ルネッサンスよりだいぶ前から、
この流れに乗ってますが・・・。
341 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/15(日) 11:02:08 ID:B7zV9EAz
>>328 > ↑ これ、見ると、ニューエイジの根っこには、西洋風の個人主義がありそうです。
一緒を強調するミカエルは、いかにも日本的。
>ついていける人と、ついていけない人に分かれる、、、ザックリ二つに分かれるとことか、ある意味、最後の審判みたい。
たしかに、アセンションは、「最後の審判」と似ています。
「自由意志による選択」を強調するあたりは、たしかに西洋風、というより
アメリカ的なものを感じます。
これが、日本人的な情緒の中に入ると、「アセンションで離れ離れになっても、
ボクだけはルシファー君と一緒に、どこまでもついていくよ」というような
メロドラマ調に変化するのが面白い(藁)
長年、この考え方に慣れ親しんできた当方にとっては、「そうきたか!!」
という感じ。
おもしろいです、率直に言って・・・・・。
342 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/15(日) 11:13:51 ID:B7zV9EAz
>>309 >最近レムリア静かになっちゃったね.
オーム宇宙までいったら,やることなくなっちゃたのかな.
肝心の霊人たちの指導が聞こえてこないよな.
2008年3月のカキコで、朝立ち氏は、「最近のレムリアでは、肝心の霊人たちが
出てこなくなった」と嘆いています。
この頃から、レムリア・ルネッサンスの霊言は、KKワールド的な「霊人」から、
「オーム、テラ、ガイア・・・」といった、ニューエイジ的な自然霊、宇宙意識
へと軸足が移りました。
これを見て、「初期KKを、もう一度」と夢見てレムリア・ルネッサンスに
集った、一部のオールド・ファンが戸惑ったのは想像に難くない。
図らずも、朝立ち氏のカキコは、それを今に伝える生きた証言となっています。
今でこそ、レムリア信者は、「オーム、テラ、ガイア・・・」の世界にすっかり
慣れました。
最初からそうだったかのように言う人ばかりなのだが、何年も前から「初代さんの
部屋」でレムリア・ウォッチングしてた者としては(藁)、この変化は唐突です。
レムリアしか見ていない人にとっては、「最近のアマーリエ村山さんは進境著しく、
宇宙意識とも交信できるようになったのだ!」という感じかもしれないのだが、
当方の目には、「露骨に、ニューエイジ系のチャネリングっぽくなったな」としか
見えないんでして・・・。
317のアンチさんのいう「宗教を卒業」という捉え方は的確だと思います。
レムリアに降ろされている神々のメッセージは、地球がシフトアップするのに必要な途中経過でしょう。
世界にはまだまだ宗教を必要としている心の人がいる。それは無視できません。
その心を踏みにじることはしてはいけないと思うのです。
自分に優越するものがあるからといって、他者の信仰心を否定して良いものでしょうか。
スペースエンジェルのように、地球がその段階を卒業するために、
わざわざ他惑星から世話を焼きに来られてくれている方もいらっしゃるといいます。
卒業のために、地球は今、天上界も含めて努力しているのです。
卒業できた方はその人の課題があるでしょう。
卒業できた方は、信仰に苦悩する人々を踏みにじったり、冷たく切り捨てたり、
残酷な攻撃をしてはいけないのではないでしょうか。
世界には、まだまだ卒業できない人たちがいます。
その人たちには、寛容で、温かい愛の心で、長い目で見守っていてはいただけないでしょうか。
アンチに走るくらいなら、どうか愛の思いでスルーしてください。
卒業できた方たちにはそれができると思います。
卒業できた方たちは、良い人生を送ってくれれば……と思います。
317さんの書き込みには感謝いたします。
今から思えば、先生のいっていた仏国土ユートピアというのは、シフトアップを目指していたんだなあと思える。
この地上に仏国土を建設しなければ、その次の段階へは至れない。
そうことなんでしょう。
先生が「成功者の村の話」をしていたことがある。
それだけの者でなければ、その村へは入れないのだと。
仏国土を造り、そこに住めるような人間でなければ、アセンションはかなわない。
レムリア霊言には他の星の話がいくつか出ていますが、
そこは確かに成功者の村=仏国土です。
そこには宗教というものはなく、神殿もない。
だが、皆が神の子としての自覚をもって、人生を生きていると。
345 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/15(日) 11:24:47 ID:B7zV9EAz
>また,それに変わるアセンションというなんだか訳の分からない次元上昇により,
ある意味他力的な世界変換があるという予言が取って代わっていること.その
アセンションに参加できる少数の人類がいて,それに加わることに価値を持たせる
言い回しになっていますが,心を外に向けさせた指導になっていることが特徴になります.
この、2008年1月の時点における朝立ち氏のカキコは、初期KKから流れて
きたオールド・ファン層にとって、「アセンション」という考え方がどれほど
異質なものであったかを、図らずも裏書する、生きた証言となっています。
この後、レムリア・ルネッサンスは、急激に「アセンション」へと軸足を移す
こととなる。
それまでは、初期KKワールドとは極めて異質な考え方を導入することに、
アマーリエ村山さんは明らかに躊躇していた。
まんだらけの社長(虚空蔵氏?)は、まんだらけ出版で、レムリア霊言の大量出版
に踏み切った。
その流れを受けて、壮大なチャネリング書「地球全史」を構想し、アマーリエ
村山さんをチャネラーとしたプロジェクトが進行中であった・・・。
でも、考え方の対立から、このプロジェクトは決裂。虚空蔵氏は、巫女の「みわさん
と共に、「宇宙全史」へと向かいました。
でも、その後のレムリアは、明らかに、「宇宙全史」と同じような方向に流れている。
(続く)
346 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/15(日) 11:25:12 ID:B7zV9EAz
(続き)
それは、最新刊「ガイアの祈り〜愛ある星にアセンション」で明確になりました。
この本は、もはや「KK分派」ではなく、普通にニューエイジ系のチャネリング書
として取り扱われています。
そこそこ売れるだろうけど、脱KKの流れはさらに進む。
まあ、予想した通りでしたね。
朝立ち氏も、「最近のレムリア霊言を読んでいない」と告白している。
なじめないんでしょうな。ある意味、気の毒・・・。
>愛情が欲しくて欲しくて、
暴力を振るい続け、親を殴り続ける、
引きこもりの青年たちが最近多いでしょう。
あれはまさに、ルシフェルの姿そのものなのです。
『ガイアの祈り 光ある愛の星にアセンション』p128
○無償の愛もいいんだけど、一応、如来レベルの魂のルシフェルと、ひきこもりとを同列に並べるのはどうか。
また、「反抗期の男の子みたい」というのも、いかがなものか。
こういうのは、ものすごーい侮辱です。
『ガイアの祈り』を読んで、ルシフェルに寄り添うのもいいんだけども、もうちょい、ルシフェルを一人の独立した存在と
して尊重してもいいんじゃないかという気はします。
あれじゃ、まるで、ルシフェルは誰かに支えてもらわないと、一人で立てない存在みたい。。
ところで、ひょっとすると、アマーリエさんは、成人した息子を、他人の前で、子ども扱いするタイプの母親ですか。。
348 :
神も仏も名無しさん:2009/02/15(日) 12:02:31 ID:EoaiCgjQ
たまさん、ふつうのこさん、いいこと書きますね。
>>347 >あれじゃ、まるで、ルシフェルは誰かに支えてもらわないと、一人で立てない存在みたい。。
ルシフェルをみんなで愛して支えてあげましょうね、っていう霊言です
350 :
ふつうのこ:2009/02/15(日) 12:53:07 ID:Ewmj4VJx
>一応、如来レベルの魂のルシフェルと
タム氏
ガイアの祈りを読んだのですね。それはよかった。
ところで,タム氏こそ失礼ですよw
一応如来レベルって,なんですかそれ?
ガイアの祈りにはそんなこと書いてありません。
数億年前の銀河大戦で,反乱軍のトップだった存在,
地獄で凍結されていても精神誘導で,kk教祖をも誘導できる存在
地球にきても死後9次元までも攻め上ろうとした存在
エクスカリバーという特殊なエネルギー増幅装置がなければミカエルでさえ
かなわないであろう存在
つまり,通常8次元と呼んでいる存在のエネルギーを凌駕する存在と言うことです。
もし,束縛を離れて自由になれば,9次元存在と同等に戦える存在と言うこと
よく頭働かせてね。そういうことが暗示されています。
351 :
ふつうのこ:2009/02/15(日) 12:57:31 ID:Ewmj4VJx
また
銀河大戦の頃
宇宙の中で大きな現証を出せる存在であり,宇宙中から支持を得たともあります。
恐ろしい存在です。
ルシを引き受けられる指導者がどんなに必要だったのかが,暗に語られています。
352 :
tibyaku:2009/02/15(日) 13:36:43 ID:/nOKkJ27
どのような人間の心にも如来の世界から地獄の世界まで全て入っています。
どのような思いを積み重ねの平均打率で行く世界が定まります。
六階建の建物があって、どこの階で寝泊りするかであります。
最上階の六階に寝泊りする方もあれば、最上界六階も寝泊りできる
けど三階のほうが安心して寝泊りする方がありますが、三階に寝泊り
する人より六階で寝泊りした方が偉いわけではありません。
善悪二元の善悪の判断力の確立があっての、善悪を超える無償の愛がありますが、
無償の愛は、菩薩や天使の愛です。菩薩や天使一人では闇の勢力には勝てません。
ある一定の距離をとることも愛であります。盲従の愛は魔の餌食です。
くれぐれもご注意して精進してみてはいかがでしょうか?
353 :
神も仏も名無しさん:2009/02/15(日) 14:10:26 ID:1gcl6/Jg
何も考えず知識を捨てて虚構に酔えという言葉ほど、ルシファー的なものはないのではないでしょうか。
ルシファーにずっと付き添うというミカエルの言葉は、裏を返せばルシファーの影響は永遠に維持されるということではないでしょうか。
偽物を信じて本物に至れば偽物でも許されるというのは、偽スピリチュアル系の定番の言い訳でありますが、
ルター時代の免罪符への霊的退行ではないでしょうか。
趣味でやってて許されることが、お金儲けのためにやるとなると許されなくなることがあることは、当然ではないでしょうか。
>>352 闇というキーワードから脳内検索された抽象教義を脳内コピペして神理伝道完了、本当にご苦労様です。
パブロフの信者を卒業することが、これからの精神世界の課題なのでしょうか。
354 :
ふつうのこ:2009/02/15(日) 14:28:54 ID:Ewmj4VJx
>351
続き
人間だって,どこか内蔵が痛むとかね,いつ病気が悪化するのか分からない
そういう状態で,通常の生活で力を出すことはとても無理です。
健康で日常生活を送りたい。そうしたときに力も出てきます。
不安を抱えたままでは,大変苦しいことになります。
地球意識が,誰も引き受けたがらない,そういう厄介者を引き受けたこと
そういうことが,ガイアの祈りには書かれています。
355 :
ふつうのこ:2009/02/15(日) 14:35:42 ID:Ewmj4VJx
>お金儲けのためにやるとなると許されなくなることがあることは
ガイアの祈りを買ったとき同時に,ニールの神との友情という本を買いました。
とても良い本です。
その冒頭に,この問題について書かれています。ニールがインターネットで
情報を無料配信するのではなくなぜ,本にしてお金をたくさん儲けたかについて
とても興味深く書かれています。
ガイアの祈りや,テープの代金などたかが知れていますし,たとえ商売にしても
まっとうなことだと思います。
悪魔思想を普及させているのではないのですから。
人類が愛という原理に気づくよう,それを願って書かれている本です。
ここは,ひとつお金儲けとかそういう小さいことは横へおいて
考えてみる必要があると思います。
ルシフェルより
「穏やかだ。このちょっとピントが外れたようなタイム感が良い。これも、『神』のご計画の一つだ。
あなた達の世界から言えば、あの世、つまり、私達の世界には、もう地獄は無い。
2008年の北京オリンピックの最中に消滅した。私自身は、2002年には地獄から、
這い上がって来ていた。『神』の計画は遠大だ。そして、あっけない。『神』が地獄を
消滅させる事などいともたやすい。人が戦争や、犯罪に走るのは、主に、本能の領域での出来事だ。
大宇宙の記憶の領域を満たす為、私達は本能の時代を生きた。そしてそれが完成される。
私は、有名人の一人だ、しかし、私の力など、比するべくもない、『神』と比べたら、
どんなにちっぽけな物でしかないだろう。勘違いしないで貰いたいのは、有名、無名が、
この大宇宙での、影響力の行使に、決定的な要因ではないという事だ。平等に力が与えられている。
私は、地獄という物語の、役者の一人でしかない。プレアデス銀河の夜明け、を書いた、
バーバラ・ハンド・クロウには、感謝したい。私を精霊扱いしてくれた。心が軽くなった。
さぁ、本能の時代も、幕を降ろす。大宇宙の秘密はそれぞれに、少しづつ明らかにされて行く。
ゴールは、皆、同着だ。ユートピアは間近い。平和、安楽、安寧、辛さを通す事のない歓喜。
そうした世界が近づいている。ゴールは、皆、同着だ、振り分けられるモノは無い。
大宇宙の真実は徐々に詳らかにされる。今は、個性の違いを楽しもう。愛をありがとう。
ルシフェルでした。」
357 :
tama:2009/02/15(日) 16:10:11 ID:FCceHE8X
>>339 ふつうのこ さん
ふつうのこ さんもOR氏を信ずべきか悩まれた時期があったのですね。
でも、OR氏の語る権威に縛られず自分の気持ちに正直に従われてよかったですね。
私も常にそうありたいと思いますよ。
358 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/15(日) 16:33:32 ID:A5q+cJb/
359 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/15(日) 16:34:58 ID:A5q+cJb/
レムリアの賛美はやめましょう!!!!レムリアの賛美は禁止!!!!
360 :
神も仏も名無しさん:2009/02/15(日) 16:40:44 ID:EoaiCgjQ
タマさん、ふつうのこさん、
あなたがたの書き込みを読むとほっとしますよ。
良レス認定。
361 :
tama:2009/02/15(日) 16:50:50 ID:FCceHE8X
>>343 >世界にはまだまだ宗教を必要としている心の人がいる。それは無視できません。
>その心を踏みにじることはしてはいけないと思うのです。
>世界には、まだまだ卒業できない人たちがいます。
>その人たちには、寛容で、温かい愛の心で、長い目で見守っていてはいただけないでしょうか。
>アンチに走るくらいなら、どうか愛の思いでスルーしてください。
>卒業できた方たちにはそれができると思います。
私も同感です。
宗教はさまざまです。
宗教により他人や社会が被害をこうむる場合は、確かに批判されるべきかもしれませんが、そうでもない時は、
寛容の気持ちが必要だと思います。
日本は、新興宗教による現世ご利益信仰(単なるエゴとも思える)が流行り、宗教のイメージがよくありま
せんし、まして、オウムなどのカルト宗教による社会問題が噴出したので、すぐに宗教というだけで極端に
反応してしまいがちですが、宗教により精神の危機を脱した方もおられるでしょうし博愛精神に基づく宗教も
多いと思います。
皆で地球のシフトアップを目指し心を一つにしてゆかなければならない今、お互いの信仰を認め合い、
地球に住む家族同士として人々の垣根を無くしてゆくことこそ最優先されるべきじゃないでしょうか。
日本人同士でもこの有様ですから、まして、民族や国境を越えるなんて夢のまた夢ですが、
かなわない夢なんて決してないし、皆で信じればきっと実現するのです。
お互いの善意に反してシフトアップの反対勢力となってはいけないのです。
無神論者の尻馬に乗ってお互いの信仰を批判しあっても建設的な意見は出てきませんね。
信仰により他人や社会が大きな被害をこうむっている場合は、確かに批判されるべきでしょうが、
もう充分ではないでしょうか。
時代の流れを大局的に見誤らないよう注意が必要ですね。
362 :
神も仏も名無しさん:2009/02/15(日) 16:59:33 ID:rFA+vCfs
まあ、ここわ軽いノリでどぞ
ルネサンス かんぱぁ〜い♪
363 :
神も仏も名無しさん:2009/02/15(日) 20:34:01 ID:1gcl6/Jg
364 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/15(日) 22:30:45 ID:B7zV9EAz
>>354 >そういうことが,ガイアの祈りには書かれています。
>>355 >ガイアの祈りを買ったとき同時に,ニールの神との友情という本を買いました。
プッ
「最近はレムリアの霊言を読んでいない」と思わず失言しちゃったから、
慌てて買ってきたか(藁)
どうせ、買ったのは今朝だろ??
なんという浅ハカさ・・・。
アキレて、モノも言えません。
365 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/15(日) 22:37:53 ID:B7zV9EAz
>>361 >日本は、新興宗教による現世ご利益信仰(単なるエゴとも思える)が流行り、宗教のイメージがよくありま
せんし、まして、オウムなどのカルト宗教による社会問題が噴出したので、すぐに宗教というだけで極端に
反応してしまいがちですが、
その心配は要らないですよ。
このスレには、宗教アレルギーの人なんか一人もいないから。
いくらなんでも、そのくらいは分かるはず。
ワザと話の焦点をズラしているとしか思えないですね。
>皆で地球のシフトアップを目指し心を一つにしてゆかなければならない今、お互いの信仰を認め合い、
> 無神論者の尻馬に乗ってお互いの信仰を批判しあっても建設的な意見は出てきませんね。
今度は、「信仰を認めろ」と来ましたか。
じゃあ、tama氏の「信仰」って、何なの?
たしか、アマーリエ村山さんについては、信仰してないんだよね??
366 :
神も仏も名無しさん:2009/02/15(日) 22:51:17 ID:hpB8ZiDB
ねむー
367 :
tama:2009/02/15(日) 23:15:36 ID:FCceHE8X
>>365 >じゃあ、tama氏の「信仰」って、何なの?
JBLさん
端的に言うと、
・宇宙の愛のエネルギーが神であり、これ以外に崇拝する対象は無いこと。
・私達が神の子(神の一部)であり、心の奥には無償の愛が埋め込まれていること。
・全ての人は永遠の転生輪廻により魂の修行をしており、自分自身の本源(神=愛)を目指し大切な個性を
最大限に伸ばし地球を愛の星に変えてゆく。
・宇宙に存在する万物、生命、全てに神の愛が込められていること。
など。
それを聞いて、どうするつもりでしょうかねぇ。
368 :
神も仏も名無しさん:2009/02/15(日) 23:19:48 ID:0/Lo3bFA
「第二の計画」失敗のダメージは、想像以上にありますな。
宗教・伝導・霊言・神理といった言葉がでると
ネガティブな反応がかしましいこと。
369 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/15(日) 23:57:13 ID:B7zV9EAz
>>367 >・宇宙の愛のエネルギーが神であり、これ以外に崇拝する対象は無いこと。
・私達が神の子(神の一部)であり、心の奥には無償の愛が埋め込まれていること。
・全ての人は永遠の転生輪廻により魂の修行をしており、自分自身の本源(神=愛)を目指し大切な個性を
最大限に伸ばし地球を愛の星に変えてゆく。
・宇宙に存在する万物、生命、全てに神の愛が込められていること。
など。
↑それが、tama氏の「信仰」ですか。
だったら、アマーリエ村山さんを批判する人に対して、こんなにムキになって
カミついてくるのはナゼ?
こちらは、「レムリア・ルネッサンスの霊言は、ニセモノだ」と言ってるだけ。
上記のようなことになど、誰も反対していません。
370 :
神も仏も名無しさん:2009/02/16(月) 00:08:59 ID:rnTLWlEd
レムリアの霊言は、どの一冊を採っても
内容の豊かさ・訴えかけてくる言葉の気高さ、
極初期の大川隆法氏の霊言集(善川三朗氏編による)と同等の質の高さが
感じられるでしょう。
371 :
神も仏も名無しさん:2009/02/16(月) 00:21:05 ID:BjjxVEWD
>>75 JBLのブログに興味ある。
ヒントくれ。
372 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/16(月) 00:27:18 ID:6KObj4Ru
373 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/16(月) 00:31:16 ID:6KObj4Ru
374 :
神も仏も名無しさん:2009/02/16(月) 00:41:59 ID:BjjxVEWD
375 :
tama:2009/02/16(月) 00:58:12 ID:AqM76BJY
>>369 >だったら、アマーリエ村山さんを批判する人に対して、こんなにムキになって
>カミついてくるのはナゼ?
>こちらは、「レムリア・ルネッサンスの霊言は、ニセモノだ」と言ってるだけ。
>上記のようなことになど、誰も反対していません。
JBLさん
別にそんなにムキになったカミついた積りはありませんが・・・・。
批判意見に反論するのは、アマーリエさんによる霊言がニセモノではなく、本物であると確信するからです。
また、ニセモノという先入観を批判者に植え付けられたこの板の参加者が、霊言を自由な純粋な気持ちで読めなくなることで、
その人が幸せに到る一つの道程が摘み取られてしまうのが残念だからです。
そして、上記の信仰内容がアマーリエさんによる霊言のエッセンスであり、私自身が上記信仰内容を信じるに到ったのは、
霊言の中身が真実であると確信したからこそであるからです。
376 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/16(月) 07:34:35 ID:6KObj4Ru
>>375 >別にそんなにムキになったカミついた積りはありませんが・・・・。
いやいや、tama氏は批判者に対して非常にアグレッシブですよ。
KK信者の方が、遥かにアッサリしています。
>批判意見に反論するのは、アマーリエさんによる霊言がニセモノではなく、本物であると確信するからです。
また、ニセモノという先入観を批判者に植え付けられたこの板の参加者が、霊言を自由な純粋な気持ちで読めなくなることで、
その人が幸せに到る一つの道程が摘み取られてしまうのが残念だからです。
そして、上記の信仰内容がアマーリエさんによる霊言のエッセンスであり、私自身が上記信仰内容を信じるに到ったのは、
霊言の中身が真実であると確信したからこそであるからです。
要するに、アマーリエ村山さんの霊言を信仰しているので、批判が許せないんじゃないの。
「そうではない」と言うから、話がフクザツになるんでして。
余計な理屈は抜きにして、シンプルに行こうよ。
377 :
神も仏も名無しさん:2009/02/16(月) 07:44:10 ID:IC0/9zka
>>375 誰も頭から偽物と決めつけているわけではありません。
逆に頭から信じ込みもしないのです。
そしてここに唯物論者はいません。
判断を保留しつつ真偽を確認するために議論しています。
なぜ議論にまともに参加せず、知識と常識を捨てて盲目的に霊言を妄信することばかり主張するのですか?
綺麗事ばかり並べて陶酔しておられますが、綺麗事が真実とも限らないのです。
363で最近起きた、民族と国境を越えようとした国籍偽装事件が紹介され、民族と国境は越えない方が良いのではないかという論点が提示されました。
今年1月1日に国籍法が改正され、このような事態が容易に起こり得るようになったのです。
日本に住んで手厚い保護を受けたいという外国人は日本国民の数ほどいます。
このような事態が多発すると、寄生した外国人のために日本人が奴隷化する可能性もあります。
これらはネトウヨの妄想とされていましたが、急速に現実化しています。
なら民族と国境を越えよというのは、日本にとっては悪魔の声かもしれません。
そのあたりへの高級神霊の見解など知りたいわけですが。
378 :
神も仏も名無しさん:2009/02/16(月) 08:49:39 ID:jurWUJE5
その>広告塔に成り下がっているニールへの共感は、波長同通の法則という神理が生きていることを痛感させ
あなたはニールの本でどの部分に違和感を感じますか?
是非ともご披露ください
379 :
神も仏も名無しさん:2009/02/16(月) 09:13:31 ID:TWpb7oiE
霊言集といっても
紙にインクで印刷したもの。
書かれた内容から何を想起するかは、読む人しだい。
レムリア霊言は素晴らしい、と思う。
>>375 >霊言を自由な純粋な気持ちで読めなくなることで
無垢なハート、純粋な心
それって、自我を棄てて真我で読めということですね?
つまり、仏性そのもので読めという意味になりますけど、まったくおかしいです。
わたしたち幸福の科学に限らず、仏教でも何の為に修行や真理があるかといえば、まさにその最奥の仏性に到達するためにあります。
自我と真我の境界があなたに認識できているのでしょうか?
日々、教えに照らし、知によって自己を点検し反省する、その積み重ねが知から智慧へ、そして認識力が高まる。
その認識力の向上イコール悟りの向上そのものを意味します。
つまり真我に到達するとは、悟りを開くことそのものです。
その過程において「知」は決して軽んじられるものでも棄てるべきものでもありません。
正しき心の探求とは、仏性を探求し到達することです
そのために数々の教えがあり、知を必要とします
うちの教義から立ち上げたレムルネから「アセンション」などという、いわば念仏を唱えたら救われるような教えなど
本来出るはずがないもっとも真逆な教えと言わざるを得ません。
あなたは真我で霊言を読めると自覚していらっしゃるのですね?
レムルネ霊言全般に、読者をしてそう勘違いさせる傾向があるように思います。
つまりのつまり
tamaさんがさかんにオウム返しで言っている、ハートでうんぬんとは
「霊言を疑うな」ということと同義ですね
382 :
◆Q8YKMOOSEQ :2009/02/16(月) 12:47:07 ID:d1IB5KgD
つまりのつまりのつまり
現時点でのtamaさんの、自称純粋無垢な心も
今までの経験や知によって補完されているに過ぎないということです
つまり自我の域内ですね
霊言を真我で読んで感動したから本物だと
深く思い込んでいるだけじゃないかな(笑)
そういう勘違いさせるところが邪教なんですよね
383 :
神も仏も名無しさん:2009/02/16(月) 16:27:37 ID:CE7uI7Mt
幸福の科学信者氏が
他の団体の批判をしているが、
ならば少なくともレムリア・ルネッサンスでは、
幸福の科学・およびその教祖が、現状、どのようなことになっており
第三の計画を立ち上げざるをえなかったという理由を
読んで知っているはずですね?
384 :
神も仏も名無しさん:2009/02/16(月) 16:32:15 ID:2S5iyEPP
>>383 >幸福の科学・およびその教祖が、現状、どのようなことになっており
>第三の計画を立ち上げざるをえなかったという理由を
>読んで知っているはずですね?
現状、どうにもなってませんけど?
っていうか、信仰が一本化されて、本仏エル・カンターレのもとでますます発展しています。
386 :
神も仏も名無しさん:2009/02/16(月) 20:18:14 ID:CE7uI7Mt
385氏が、ではなく、
レムリア・ルネッサンスでは、どう認識されているか、
それは読んで知っているはずですよね?
と質問しました。
387 :
◆Q8YKMOOSEQ :2009/02/16(月) 20:40:31 ID:d1IB5KgD
388 :
ふつうのこ:2009/02/17(火) 08:11:52 ID:tHdXEWnH
>357
tamaさん
>ふつうのこ さん
>ふつうのこ さんもOR氏を信ずべきか悩まれた時期があった>のですね。
レスありがとうございます。
私が信心深いよう誤解されると,今まで書いてきたことが,理解されなくなりますので,正確に言います。
正直いって,OR氏を信じようなどとは一度も思ったことはありません。
高橋信次さんは,その著書を読み,最後の時期の教団に接し,
またビデオや直弟子の直接の話を聞き,つぶさに観察したこと
から,人として信じたただ一人の方です。
もちろん私は本は分析的に読む癖がありますから,後で,高橋批判をする人たちが言う矛盾や間違いの多くは当時も分かっていました。
そういうことを,超えて,その人物と思想の全体を通して信じたと言うこと。
その高橋さんが,霊天上界からやろうとしていることがあるから協力したい,関わりたいと思っただけです。
しかし,OR氏は高橋さんの教えを当初は踏襲しているようにみせかけたものの,すぐ自分信仰が強く出てきてしまいました。初期からその自我の強さは鼻持ちなりませんでした。
私が心を痛めたのは,そのことによって,私が高橋さんを裏切る結果になるのだろうか?ということです。決してORを信じようかどうかなどとは,一度も思いませんでした。
偉そうなやろうだくらいにしかおもっていません。
初期OR霊言は本物と思います。それは能力です。
そこまでの心境にOR氏がなったということ。でも彼は
心の修行をそんなにしていないはず。また本人が述懐しているように,彼の人生は,自己実現を追い求めるものだったと思います。
tamaさんを失望させてしまうかもしれませんが,これが私の思いの真実です。
389 :
ふつうのこ:2009/02/17(火) 08:21:17 ID:tHdXEWnH
私がOR氏に同情することがあるとすれば,それはレムリアの霊言で,彼の実態が
明かされたのを読んだからです。
気の毒だと思うこともあります。
今は彼を嫌ってはいません。
>>388>>389 結局、信次霊にくっついて、うちの会にちょこっと縁をもってみただけだから
信次霊の扱い次第で
>正直いって,OR氏を信じようなどとは一度も思ったことはありません。
と、こういう子供みたいな言い訳になるんですよ
>>388 >これが私の思いの真実です。
ようするに簡単にいえば、あなたが何を言っているかというと
「信次霊を高くもちあげてくれる所ならどこだっていい」ということですね^^
たとえアル中が代表を務める怪しい団体でも。
>気の毒だと思うこともあります。
わたしはそんなあなたが、とってもお気の毒です。。。。
大川隆法が哀れに思えるってのは分からなくもないですね
劣等感から自己神格化にいたる精神の弱さは確かに哀れです
ただ、多くの人を巻き込みすぎてるんですよね
大川商法のコピーであるレムリアルネッサンスの人たちも含めてですが
そういえば、アル中の疑いのある大臣さんが今日辞任しましたけど
まぁ、あれだけの醜態を晒せば為政者としてとても信任できませんから、当然の身の処し方ですね
似たようなアマーリエさんもこのさい、精神世界を辞任するべきではないかと思います
>初期OR霊言は本物と思います。それは能力です。
その通り。どうやらふつうのこさんは、神の霊言がわかる力をお持ちのようだ。
霊言が本物であることは結果から理解するしかない。
議論を重ねて、真贋を決めるなど、因果を無視した愚行である。
議論を重ねて、イエスを救世主とするか否やと決めることが正しい判断だろうか。
否である。
人間にできることは、ただ、それをそれとして理解できるかどうかだ。
どれほどイエスを否定する理屈を積み重ねたところで、イエスは九次元からきた神の使者に違いはないのである。
大川さんもそうである。残念ながら、今はあのようになってしまったが。
神の霊言をそれと理解できない者が身のほども自覚できず、罵倒を重ねるとはどういうことだろうか。
法を学んでいるとしながら、正語がこれほどできないとは何ごとだろうか。
まさにあの団体の質がここに現れていると言って過言ではないだろう。
あの団体ができて、もう二十年経つだろうか……。
395 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/17(火) 22:53:39 ID:JSKzviEV
>>394 >霊言が本物であることは結果から理解するしかない。
議論を重ねて、真贋を決めるなど、因果を無視した愚行である。
だから、何度も言ってるじゃないの(藁)
レムリア霊言は、ニセモノですよ。
100%の確率で、ニセモノです。
アマーリエ村山さんには、霊言者としての力量がありません。
ここでは、「議論を重ねて真贋を決めている」わけではないんでして。
「なぜ、レムリア霊言はニセモノだと断言できるのか。レムリア霊言のどこが
おかしいのか」を、信者諸氏に説明しているだけです。
奇妙な理屈をコネ回してるのは、信者だけじゃないの。
アキレて、モノも言えません・・・。
396 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/17(火) 23:03:01 ID:JSKzviEV
もう一度、言います。
レムリア霊言は、ニセモノだ。
ホンモノである可能性は、まったくありません。
100%の確率で、ニセモノだと断言できる。
こちらは、なぜニセモノだと断言できるのか、具体的な理由をいくつも付けています。
それに比べて信者諸氏は、「この俺がホンモノだと思ったんだから、ホンモノなのだ」
と、壊れたテープレコーダーのように繰り返すだけ。
信者諸氏は、まだまだ甘い。
修行が足りません。
アナタ方が、「霊言がホンモノかどうかを見抜く眼力」がどうのこうのなどとは、
百年どころか、千年・万年くらい早いんじゃないか(藁)
まあ、がんばって精進してくださいよ・・・・・。
397 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/17(火) 23:11:02 ID:JSKzviEV
これにて、レムリアルネッサンス・スレから、とりあえず撤退します。
まあ、クドイようだけど、信者諸氏はさっさと目を覚ましなよ。
いつまで、こんなつまらないものに騙されているつもりなのか。
あまりにもお粗末すぎて、怒るというより、笑っちゃうよね、ホント・・・(藁)
以上
>>397 まあ幸福の科学だって同じようにチープですけど、それでも騙され続けてる人はいるわけで
なんとか正気に返って欲しいと思うんですけどね
難しいです
神の霊言を証明するものはない。
イエスを証明するものがなかったように。
だが、イエスは聖書の中で語っている。
羊たちの中庭に門を通って入るのでなく、ほかのところを乗り越えて来る人、それは盗人であり、強盗である。
門を通って入ってくる人が羊たちの牧者である。
この人には門番が戸を開き、羊たちがその声を聞く。
彼は羊たちをそれぞれの名前で呼び、羊たちを連れ出す。
自分の羊たちを皆追い出してしまうと、彼等の先に立って行き、羊たちは彼の後を付いて行く。
その声がわかっているからである。
よそものには決してついて行くことがなく、そのもとから逃げてしまうであろう。
よそものたちの声はわからないからである。
私が羊たちの門である。
私よりも前に来た者は、皆盗人であり、強盗である。
羊たちは彼等の言うことを聞かなかった。
私が門である。
私が牧者である。
私が良い牧者でぁって、私は自分の羊たちを知っており、私の羊たちも私を知っている。
父が私を知っており、私も父を知っているのと同様である。
あなた方に言ったのに信じようとしない。
私が自分の父の名において行っているわざ、それが私について証している。
しかし、あなた方は信じようとしない。
あなた方は私の羊たちに属さないからである。
私の羊たちは私の声を聞き、私も彼等を知っており、彼等は私について来る。
大川さんが言った、
「わかる人にはわかる」という言葉の真意はここにある。
ともに出て来たものにはわかるのである。
証拠立ては一切必要ない。
それだけの魂修行を積み重ねていれば、たとえ荒々しい地上といえども、「見抜く」のだ。
わからないものは、その力がないということなのだ。
それを知ることである。
これが大川さんの奇跡の大講演会で、大勢の人々が泣いた理由である。
彼等は輪廻転生の過程で、何度も何度も、師の声を聞いて来たのだ。
それを魂が憶えているのだ。
だからこそ、わかるのだ。
わからぬ者にはわからない。
問題はその先にある。
荒々しい地上の波動の中で、「わかる」というのは、入り口にすぎない。
問題はその先にあるのであって、そのような入り口でつまずくような者は、牧者に付いて行くことはできない。
このレムリアの霊言には、大変なことが書かれている。
それを知ることが大切である。
入り口でつまずいていたなら、それを認識することは到底かなわないであろう。
402 :
tama:2009/02/18(水) 00:20:56 ID:yeNIsLbO
>>382 >今までの経験や知によって補完されているに過ぎないということです
>つまり自我の域内ですね
>霊言を真我で読んで感動したから本物だと
>深く思い込んでいるだけじゃないかな(笑)
>そういう勘違いさせるところが邪教なんですよね
ム〜スさん
自分が自我で読んだのかどうか、自分でも分かりません。
でも、自分の心にありのままに問いながら、できるだけ客観的に、自分のワクワクする心に正直に
裸の心で読んでいるつもりです。
そして、何よりも自分の心や精神が感応して変化を感じます。
読んでみて、感銘を受けて、息を吐くごとに心に混じった邪気や心のスモッグが心から吐き出されるような、
そんな状態が何日も続き、そして、そしてその後、心がすごく軽くなったような、うまく言えませんが、
幸せと感謝を感じるような心の変化も感じました。
間違いなく本物だと、そして間違いなく自分が幸せに近づいていると、自分の心と体を使った実験の結果として
感じるのです。
深く思い込んでいるだけではないと自分では思っています。
403 :
くろだー:2009/02/18(水) 03:55:37 ID:fqyWgPUM
>感銘を受けて、息を吐くごとに心に混じった邪気や心のスモッグが心から吐き出されるような、
吐き出したものはどうすんの。
>>402 たいていの宗教団体の信者さんもみんな同じようなこと言います
あのサリン撒いた団体の信者でさえ。。。。
だから、そこに正邪を見分ける「知」が必要なんだけど・・・
405 :
タム ◆M/L2k2Eq72 :2009/02/18(水) 06:57:04 ID:YvzlD74O
406 :
タム ◆M/L2k2Eq72 :2009/02/18(水) 07:08:16 ID:YvzlD74O
高橋信次は、知に走りすぎることには注意を促したかと思いますが、同時に、心のバランスも説いたかと思います。
感情、感性、知性、理性、、などなど、バランスよく、丸い心にしましょうというやつ。
また、文証、現証、理証とか、、単純、明快、矛盾なしとか。
理証や矛盾なしということも、掲げてる。
教祖の真偽を見分ける方法としては、教祖のいってること、やってることの、言行不一致があるかないか、周囲に不調和がないかどうかとか、、。
高橋信次の提示した基準からすれば、レムルネにしても、幸福の科学にしても、それから高橋信次本人にしても、なかなか難しいところがあるんじゃないですか。。
407 :
ふつうのこ:2009/02/18(水) 07:59:57 ID:3oEA0Xx4
>高橋信次の提示した基準からすれば、レムルネにしても、幸福の科学にしても、それから高橋信次本人にしても、なかなか難しいところがあるんじゃないですか
なるほど,そうなのかもしれないですね。
イエスだって釈迦だってそうかもしれないですね。
パーフェクトなんて,期待できないでしょう。
私たちは,喩え誰であっても人をその全体として,受け入れてあげる事が大切なんじゃないでしょうか。
誰にだって,真実の部分もあれば,あるいは間違った部分もあるでしょう。
その真実の部分が,神の核心に迫っていれば,人類指導のために役が降りるのでしょう。決してパーフェクトであるからそうなるのではないと思います。
なぜOR氏が今はだめなのか。それは自分教であって,神の言葉を伝えていない(出来ない)からです。
なぜアマーリエさんは正しいのか。それは,神の言葉を伝えられるからです。個人の性格の欠点があるからだめだとかそういう問題ではありません。
そんなこと言えば私たちの欠点を挙げてみればもっと悲惨かもしれないですよ。
GLA時代から幸福の科学には,明らかに連続性があり,神理の深化がありました。同じように幸福の科学からレムリアには連続性があり,神理の深化があります。それが真実の証明です。
>>404 同じ本を何冊も何冊も買わされたり、同じ映画のチケットを何枚も何枚も買わされたり
世間的には異常なのにそれを嬉々としてやってしまう人たちがいる
おかしいと思いながらやめられない人たちがいる
そうやってサリンを撒くことにも馴らされていくんだろうね
409 :
神も仏も名無しさん:2009/02/18(水) 11:35:16 ID:kwk8vTlH
タマさん、ふつうのこさん、いいこと書きますね。
幸福の科学信者さん、レムリアを批判するなら
その書物にも目を通すべきでしょう。
すくなくとも幸福の科学について触れている部分くらいは
知っておくべきでは?
ご自分の認識が完全・完璧でない場合もありますよ。
「日蓮聖人メッセージ集2」97〜99頁に幸福の科学教祖についての
記述があります。驚嘆するかもしません。
(ほかの皆さんは紳士なのであまりふれませんが、
一応記しておきます。)
410 :
◆Q8YKMOOSEQ :2009/02/18(水) 13:16:32 ID:yVhgZt96
レムルネしんぱさんは、揃いも揃ってアホですか?
仮にわたしが「うちの総裁がレムルネについて言ってるよ」
「聞いたら驚嘆するかも?」
って、あなたたちに言ったらどういう反応する?(笑)
レムルネは、うちの総裁が堕落した前提で成り立っているんだから
なにが書かれていても、レムルネ霊言はインチキが見解のわたしが驚嘆するわけないじゃない(笑)
あれは日蓮じゃないんだってば
アマーリエの妄想か地下の者の仕業
411 :
◆Q8YKMOOSEQ :2009/02/18(水) 13:21:35 ID:yVhgZt96
ほんとに、ピノキオ状態の人たちには何言ってもちんぷんかんぷんだね
総裁がおっしゃってた通りだね…
412 :
絶対神:2009/02/18(水) 13:58:36 ID:R82vhJvw
しかしまあ。アマーリエをミッションスクールにやったのは失敗だったかもし
れんな。
今頃、親は後悔しているか?
それとも、もうとっくに独立しているから勝手にすればというところなのか?
クリスチャンの私からすれば、なぜ、ミッションスクールに通ったやつが、幸
福の科学なんぞに入信したのか理解できないし。
あまつさえ、霊言などといい、まったく混合宗教としかいいようがない、ニュー
エイジ宗教の教祖になったのか理解できない。
やれやれというところだな。
413 :
絶対神:2009/02/18(水) 14:06:19 ID:R82vhJvw
本来、一神教の洗礼を受けたものは、『混合宗教』の誤りはおかさないはず
なんだがなあ……
大川の父親の善川も、戦前はキリスト教を信仰していたというのに、ある意味
これはどういう事だろう……
もっとも、大川がクリスチャンになったとしても、『こちらとしては迷惑千万と
いうしかないのだが』。
414 :
◆Q8YKMOOSEQ :2009/02/18(水) 14:08:01 ID:yVhgZt96
あと、とても疑問なのだけど
レムルネネット信者さんは、組織無し、宗教団体で無し、義務無し、明るく楽しいのが自慢なようですけど
霊言で「時間がない、命がけで人を救わなければ」と言われているあなたがたシンパさんにおかれましては
現実問題として、伝動とか頑張って活動しているの?
つまり、布教戦略がまったく見えてこないのだけど
そのへんどうなのかなぁ?
つまりのつまり
何が根拠の「九合目」なのか
415 :
絶対神:2009/02/18(水) 14:15:21 ID:R82vhJvw
要するに、純金たる『キリスト教』には、『拝み屋』も『占い師』も『霊媒』
も『いらん』という事だ。
純金に敢えて『メッキ』を施す馬鹿もおるまい。
元から、『真のクリスチャン』にとって、この三者は眼中にはないのだ。
416 :
絶対神:2009/02/18(水) 14:33:35 ID:R82vhJvw
>>392 >>大川隆法が哀れに思えるってのは分からなくもないですね
>>劣等感から自己神格化にいたる精神の弱さは確かに哀れです
これに関して言っておくと、『本物の神』も大して変わらないよ。
自分を取り巻く、矛盾に満ちた虚無的な世界や。
ままならぬ、現状や、自分を拒む人間社会や。
様々な劣等感などを吹き飛ばす為に、『通力』を覚醒させ、強大になっていく。
つまり、『弱さ』が、彼を『強く』していくんだ。
『自分が惨めな存在』である事が『自己神格化』に繋がっていき。
超能力を発展させて『神』である事を証明してしまう。
『それが本物の神』
だから、最初の段階における『神』は、寧ろ、一見、人間に憐れまれるような
存在でしかない。
最終的に、『強大な力を持つようになる存在』というのは、最初の段階では、
『普通の人間にもないような惨めな欠点』を持ってるものさ。大抵はね。
417 :
◆Q8YKMOOSEQ :2009/02/18(水) 16:17:21 ID:yVhgZt96
418 :
神も仏も名無しさん:2009/02/18(水) 18:49:40 ID:kwk8vTlH
>>410 >レムルネは、うちの総裁が堕落した前提で成り立っているんだから
なにが書かれていても、レムルネ霊言はインチキが見解のわたしが驚嘆するわけないじゃない(笑)
「なにが書かれていても」ということは
読んでないわけですね。読まずに批判ですか?
堕落なんてレベルではありませんよ。
大川氏について、なにも漏れ伝わってないのですか?
419 :
くろだー:2009/02/18(水) 19:11:53 ID:fqyWgPUM
>>418 レムリアの霊言や週刊誌、虚業教団、ファルコン告発からの情報以外で何かあるんですか?
420 :
◆Q8YKMOOSEQ :2009/02/18(水) 19:54:26 ID:yVhgZt96
>>418 そういうピントのボケたこと言ってるからアホですか?って言うんですよ
わたしはレムルネができる前からの入会組
そのわたしの立場からしたら、本来はレムルネ霊言を一冊も読まなくても批判しますよ
そんなことは当たり前の理屈じゃん(笑)
まぁ、でも一応は新刊や霊言の一部読んでみたけど
やっぱり内容のないツマラナいインチキ霊言以外のなにものでもありませんでした
ところで、あなたは、その「堕落なんてもんじゃない」を実際に確認したの?
421 :
◆Q8YKMOOSEQ :2009/02/18(水) 20:01:26 ID:yVhgZt96
だってレムルネ日蓮がそう言ってるんだも〜ん、
じゃダメですよ?(笑)
422 :
タム ◆M/L2k2Eq72 :2009/02/18(水) 20:40:16 ID:YvzlD74O
>>407 ふつうのこ氏。
>>406で書いてることは、簡単にいえば、中道と波長同通のことですよ。
もし、これらの教えをモノサシとしないとしたら、ふつうのこ氏は、高橋信次のどのへんに共感し、信じてたんですか。
あと、幸福の科学の本だったかな。
心が凸凹してると、それを取っ掛かりにして、下から登ってくるものがある、
だからこそ、心の凸凹をなくして、まあるく、つるつるにしておく必要がある、という教えがありませんでしたか。。
心に間違ったところ(凹)、性格の欠点(凹)、があっても、神の言葉を伝えられるとか、人類指導の大役が与えられるとか、高橋信次や初期KKにあったっけ?
しばらく読み返してないから、「ない!」とは断言できないんだけど。。
423 :
タム ◆M/L2k2Eq72 :2009/02/18(水) 21:09:04 ID:YvzlD74O
考えて見れば、守護霊・指導霊から、叱責されるとかありますね。
ようは、その間違いの深さ、または間違いを改めるまでの時間が問題か。。
424 :
ふつうのこ:2009/02/18(水) 21:11:54 ID:ZP0an+qf
タム氏
407は,タム氏への反論ではなく,単に言いたいことをタム氏のレスに当てて
述べただけです。
中道に関する話はおおかた同意します。
ただ。。。核心に触れることのようなので,少し詳しくレスすると
>心が凸凹してると、それを取っ掛かりにして、下から登ってくるものがある、
>だからこそ、心の凸凹をなくして、まあるく、つるつるにしておく必要がある、という教えがありませんでしたか。。
心が丸いとか四角いとかでこぼこだとか言う表現はおおざっぱでひっくるめて表現すると誤解を招く良い例と思います。
例えば,何でも論理的に考えたり表現したりするのが前面に出る人は,心が四角いということになりますが,それではその人は悪しき想念をしているのかと言えば,必ずしもそうとは限りません。問題はその思考の内容です。
心根と言いましょうか。知性が前面に出る人が必ずしも知的とは思いませんが,これも丸い心ではありません。
>心に間違ったところ(凹)、性格の欠点(凹)、があっても、神の言葉を伝えられるとか、人類指導の大役が与えられるとか、高橋信次や初期KKにあったっけ?
これも,程度の問題でしょう。本来の自己を知ってそれを行っているのか,あるいはその悪しきカルマが出たときは,本来の自分を失ってそうやっているのか。その違いです。
いずれにしてもでこぼこの程度の問題と思いますが。
高橋さんが説いた心を丸くすると言う言葉は大変深いものがあります。実は人は心が丸いとき本当に幸福を感じるものです。
その心が理性に偏向すると,善人であっても,やはり人生を本当に幸福に過ごすことは難しいと思います。
転生するたび変幻自在な人生を送れるのは,心が丸い人です。つまり最も進歩が早くなります。だから高橋さんは心を丸くしてゆくことの必要性を強調したと思います。
425 :
ふつうのこ:2009/02/18(水) 21:12:20 ID:ZP0an+qf
続き
この意味ともう一つは,生まれ育った環境の中で,心に歪みを作っている場合があります。四角四面の心とか。
これは安らぎを得て,愛撫かくなるためには,丸くしないといけない。
ですから,一口に心が丸いといっても,それは魂の天性としての丸さとこの地上に出てから(つまり自分を失った部分)の丸さとあります。
時間がとれないので余り厳密には言えませんが,自分で考えてみてください。
426 :
くろだー:2009/02/18(水) 21:20:05 ID:fqyWgPUM
セレニティの霊言抜粋
>太陽系の中で、これだけ大きく月という、女性性のエネルギーと、手を取り合って回っている惑星は、ほかにないはずなのです
なんではっきりわからないのだろうw しられている衛星でガニメデが一番大きいらしいよ。
427 :
ふつうのこ:2009/02/18(水) 21:25:13 ID:ZP0an+qf
>423
なるほど。
>426
惑星と衛星の比率の問題で地球と月ほどの比率は異常に大きいようで
不思議の一つのようです。
また月には核がないw。
428 :
絶対神:2009/02/18(水) 21:29:35 ID:R82vhJvw
2: ★★『幸福の科学』統合スレッドpart258★★ (63)
ここで、真理を今、説いている。熟読しておくのだな。
429 :
くろだー:2009/02/18(水) 21:32:09 ID:fqyWgPUM
>>427 ウィキを読んだらわかるが惑星との比率は一番。月は地球に火星大のものがぶつかって千切れとんだものと考えられている。
で、現在の月というのは岩のかたまりで気象もなくマントルもないだろうということでほとんど死んでるんだよね。
430 :
タム ◆M/L2k2Eq72 :2009/02/18(水) 21:38:59 ID:YvzlD74O
>>424 >例えば,何でも論理的に考えたり表現したりするのが前面に出る人は,心が四角いということになりますが,それではその人は悪しき想念をしているのかと言えば,必ずしもそうとは限りません。問題はその思考の内容です。
四角い?
高橋信次の本に、心の図があるじゃないですか。
大きな丸を描いて、その内側に、知性の丸と理性の丸を縦に並べ、感情と本能の丸を横に並べるやつ、
そして、恋愛すると感情と本能が大きくなって、心がハート型になり、
理知ばかりの頭でっかちになると、知性理性が膨らんで、心が馬面の形になる図。
知性、理性、感情、本能などなどがほどよい大きさで安定してると、心がまん丸になる図。
私が、丸い心云々という時は、大体この図を念頭においてます。
431 :
tama:2009/02/19(木) 00:34:38 ID:NrH7JZwY
>>430 高橋信次先生(私の心の師なので「先生」と呼ぼう)ほど「心」について深く探求を重ねた方を私は知りません。
心の尊厳、偉大性など、心こそ全てなのだ、と言うことを生涯を通して情熱を持って語られました。
講演会のビデオでも、「はいそうそう。丸い大きな風船のような心を思い浮かべて・・・・」などと、善霊を招聘する時にも
何度も色んな講演会で言われていましたよね。
おそらく、私達にとっても、丸い心を想起する、とするだけで何らかの心の調和を高める効果(修法としての)があるのだと思いますね。
それにしても懐かしいなぁ。
大好きな信次先生。
432 :
tama:2009/02/19(木) 00:58:29 ID:NrH7JZwY
>>178 >あなたはレムリアに降りている信次先生の霊言をお聴きになりましたか。
>涙なくして聴けませんよ。
そうですよね。
初期KK会の霊言に現れた信次先生も、生前にもまして実に気さくで、出たとこ勝負で話が何度も脱線しそうになりながら、
イエスやモーゼでさえも笑いのネタに使ってしまうほど、大らかで情熱的で、こちらがハラハラするほどつまらないダジャレに興じながら、
聞く者の心を和ませ、それでいて時には厳しく権威を持って語られる。
あのキャラが大好きでした。
だから、批判者の言説をどうしても見過ごせず、真っ向から異議を唱えたこともありました。
ねぇ。ふつうのこ さん。
433 :
神も仏も名無しさん:2009/02/19(木) 01:02:54 ID:IRmYv8PL
>>420 順番として、レムリアの批判から始まっているわけですよ。あなたのレスは。
ならば、せめてレムリア霊言集を(内容を)読んでから
批判するのが、当たり前。
(しかも幸福の科学の名前を出して、批判するのであれば
幸福の科学について、どのように書かれているかも
知っておくべきでしょう?)
今、幸福の科学の教祖がどのようになっているのか、
見ざる聞かざる言わざる、ですか?
434 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/19(木) 01:46:51 ID:nBlqIie1
435 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/19(木) 01:48:24 ID:nBlqIie1
ここでは
レムリアの賛美はやめましょう!!!!レムリアの賛美は禁止!!!!
436 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/19(木) 01:51:33 ID:nBlqIie1
マイトレーヤより
「私は、36歳位で存在している。まず、私は、まだ若い、、。菊地君の
眼前に、若い姿で現れた事がある、、。2度、3度、4度、。ある時など、『神』
の力で、私は、10センチ位の、グリーン色の、人体を纏わされて(ある種ゼリー状に見える)、菊地君の
目の前に、現された事もある。あまり愉快な体験ではなかった。伴侶で、人魚の、
女神エメラルドも、同じ境遇に陥った。思わず、そばにいた、菊地君に、主とすがってしまった。
『神』の力は偉大だ。『神』の力は偉大だ。皆さんに、友人として言いたいのは、
直接、『神』と、繋がってくださいとの事。『神』の御光が強い場合は、私達、友人が、
一時、パイプ役を務めて差し上げましょう。しかし、基本は、皆さんが、直接、『神』と、
繋がっていって欲しいという事。現在、大宇宙では、次々と、皆の、心のドアが開き始めている。
皆、優しくなりつつある、霊的に鋭敏になりつつある。全体的な流れなので、気付かれない程に、、、。
(私のミクロマン体験は、私の、激情家の所を諌められたようだ。伴侶のエメラルダスは、
楽しかった体験だった、と言っているが、、あしからず)」
438 :
tama:2009/02/19(木) 22:07:18 ID:NrH7JZwY
先日「アミ小さな宇宙人」「もどってきたアミ」「アミ3度めの約束」(エンリケ・バリオス)の3部作を
読み終えました。
子供向けの物語の形をとっていますが、「宇宙連合の呼びかけ」に出てくるアミの霊言によれば、エンリケ氏は、
アミと同じ惑星の出身者で今回地球に初めて転生し、アミからの自動書記でこの物語を書いたそうで、実際、
エンリケ氏は霊体として、UFOにも搭乗したそうです。
それにしても、子供向けらしく易しい中にも本当に素晴らしく感動的で多くの示唆に富む物語ですね。
私も童心に帰り何度も笑い何度も泣きそうになりましたよ。
神理の入門書としても最適ですね。
高度な知性を持ち最高度に進化した文明に生きる異星人も全て宇宙を創造した神の存在を知っており
(未来の科学では物理的に証明されている)神は愛そのものであり、宇宙の基本法=「愛」であり、
国境もなく、「愛」により全ての諸活動は行われており、全ての異星人は皆、愛に沿った生き方が
自分を幸せにし、それに反した生き方は、自分も他人も不幸にすることを数知れぬ転生で経験により
知っており、教えられていること、また、愛の度数(進歩度)として愛の量が個人別に測定できること、
また、銀河系のスーパー・コンピュータにより、UFOの出現(可視化の指示)が統制されていること、
「宇宙親交」(おそらく宇宙連合といえば厳めしく聞えるので子供向けに優しい名前にしたのでは?)
という高度に進歩した異星人たちが作る組織による地球救済計画が進行しているが直接的な文明干渉は
出来ないこと、地震の影響を少しでも緩和する仕事も行っていること、など、充分現実としてあり得そうな
話ばかりで興味が尽きない。
私も、アミの大ファンになっちゃいました。
子供の頃の純真な心で、皆さんも一読され、魂の糧とされることをお勧めします。
『神』より
「『神』の大宇宙は、民主的だ。一人一人の思いが、見事に反映されて行く。
どうか、『神』に、直談判を、、、。運命は100%決まっている。祈りの行為に至るのも、
運命の一つだ。気持ちが良いからそれをする。どうか、戦争が一分一秒でも早く、
無くなりますようにと、悲惨な事件や事故、病気や貧困が、一分一秒でも早く、
無くなりますようにと、祈ってください。『神』への祈りが、世界を変える。
どうか、少欲知足で、運命の中でもがく事なく生きてください。与えられる時に、
与えられるべき事が、与えられる。運命に逆らわないで。大事なのは、まずは、心の安寧です。
『神』は、どんな自己実現にも力を貸します。自己実現の早道は、『神』と直接繋がって、
大宇宙とのバランスを図りながら、進む事です。これからの世界には、『安楽』と『快適さ』
を用意しましょう。いよいよ、この大宇宙では、皆さんの心のドアが開けて来ています。
『神』に従順たれ、それだけで良いのです。一人残らず、私の声が聴こえる
ようになって来ます。自然に、極々、自然に。私は愛の塊です、愛として、全てのモノに
浸透しています。これは主として、私の女神としての側面です。私、『神』を信じてください。
『力を与えましょう』『愛しています』今はこれまで、、、。」
440 :
くろだー:2009/02/19(木) 22:44:49 ID:eMuJtoBF
アミの霊言ときいてちょっとあきれた。たぶんアミはが実在してないよ。
霊界でアミの想念形態はたくさんの読者がいるため存在しているだろう。
3冊目あったんですか。買わせてもらいます。
441 :
神も仏も名無しさん:2009/02/19(木) 22:45:22 ID:fe8uBbwR
>>438 9年前のベストセラーでこの業界ではとっくの昔に常識以前となっている作品を今さら得意気に語る情報難民・宗教難民が、
偽霊言や変な宗教にハマる前に普通に読書をしようという真人間に還っていく様をリアルタイムで見届ける事が出来るのは、
アンチ冥利に尽きるというものです。
変テコな宗教や霊言にハマらずとも、普通に読書している人ならアミぐらいの世界観は引出しの1つとして持っているものだということに、
そろそろお気付きになられるのでしょうか、おめでとうございます。
神理の基本書も何も、変テコな宗教や霊言こそが、これら普通の名著のパクリに過ぎないという事も悟られることでしょう。
飲酒肉食を断固肯定されてきたレムルネ信者達が、アミのようにそれらを嫌悪するようになる頃には、ようやくアセンションの入口に立てることでしょう。
レムルネ利害関係者でなければのお話ですが。
442 :
くろだー:2009/02/19(木) 22:54:52 ID:eMuJtoBF
牛肉は焼き肉たれがうまいから好きになったんじゃないかとおもう。
443 :
ふつうのこ:2009/02/19(木) 22:58:44 ID:ikuaJAPE
>430 四角い?
四角くはないですか。w
ま,形はよく分かりませんので。。。
>あのキャラが大好きでした。
私は生前の信次さんのキャラは直接は知らないですが,友人は
「君の心は四角だね」なんて言われて,恋人のこととかいろいろ小さい頃のことだとか,その頃の将来への希望だとかいろいろ話してもらったそうです。
偶然八起ビルの前を通り寄ってみたそうですが,本当に気さくにお話をしていただいたそうです。
(178は,私ではないですが,レムリアの信次さんは,さすがに,涙無くしては聞けないようですね。私も直接聞きたかったです。)
>アミ小さな宇宙人」「もどってきたアミ」「アミ3度めの約束」(エンリケ・バリオス)の3部作
あみってなんか幼稚な気がして読んだこと無かったのですが,そんなことが書いてあったのですか。
本を手に入れる機会があれば読んでみたいと思います。
445 :
くろだー:2009/02/19(木) 23:48:50 ID:eMuJtoBF
>>443 アミ シリーズはスピリチュアルSFファンタジーみたいなもん。子供にきかせると喜ぶかもね。
松本清張みたいなんが好きなマセた大人は読まなくてよいよ。
シリウスの女神カリオカより (1)
「お褒めの言葉、頂いてありがとうございます。私達は一体です。多少、難しい
話も、菊地君の能力的には可能ですが、皆さん頭を使い過ぎなので、今は止めて置きます。
とは、言っても、物理的な話を少しばかり、、、。愛も物質です、そして、生きています。
重力や引力は、愛の塊です。生きています。時間も物質で、愛の塊です。生きています。
素粒子の世界は、まだまだ、未知の物質で一杯です。もう少し、観測物理学が進歩すれば、
実験によって、それらを捉える事が、可能になって来るでしょう。センサーは人間です。
心理学や、脳生理学との融合が必須です。量子の作る場の問題です。真空は、これも又、
愛の所現です。この大宇宙では、無の体験場所として、ブラックホールが与えられましたが、
実際には宇宙は、有りて、有る世界で、完全に全てが有る世界です。大宇宙の外側の、
無という場は存在しません。私達の宇宙の外側は、真っ白に輝く、完全有の世界です。
少し、語り過ぎたかもしれません。大宇宙の神秘は、皆で、徐々に、開けて行く、が、
この度のアセンション、宇宙のパーティー、のルールです。私達の心は、大宇宙と一体です。心は宇宙そのものです。
全ては、私達の、心の中で、心の中で、起きている事です。私も神と一体です。
神には、女神の側面があるという事が、最近解って来ました。霊界のトピックです。(続く
シリウスの女神カリオカより(2)
〜続き)ちょっとマニアックですが、もう一つ。シリウスBという生命体が存在しました。
幽体です。人魂状なのですが、人霊にも変化できました。人体の中にも入って来れます。
人体の中に入って、仏性が守られているという、如来蔵になる事も可能でした。
しかし、人間の、『神』の光の顕現に制限を加える、共生体でした。『神』は、
これより、シリウスBと呼ばれた生命体を、消滅させる事が決定しました。
『神』が、2008年に地獄を消滅させたように。この生命体の影響だった、
パニック障害や、本当の所、様々な病気も、少なくなって行くと思います。
これも、大きな最近の霊界のトピックです。カリオカは陽気で、スレンダーな、
女神です。私にも愛を送ってください。奇蹟を授けましょう。ネコ科の動物達の、
守護神でもあります。では、今は、これまで、、、。またね!」
私達は、この世にいる少しの間、『永遠』、『無限』、という、現実への認識を、
奪われているだけに過ぎません。
449 :
tama:2009/02/20(金) 01:03:01 ID:gOuBTpPW
>>441 >変テコな宗教や霊言にハマらずとも、普通に読書している人ならアミぐらいの世界観は引出しの1つとして持っているものだということに、
>そろそろお気付きになられるのでしょうか、
tama が、変テコな宗教や霊言にハマっているかどうかは、この際、横に置いとくとして、アミぐらいの世界観を
誰でも引出しの1つとして持っている、とのことですが、ただ単に引出しにしまっておくだけで信じられなければ
何の意味も無いことに私は気づいています。
そうでなければ、もうとっくに争いの無い平和な世界が実現しているのではないかな?
神が存在し、輪廻転生という地球の魂の修行のシステムに従って私達が生きていること、こんなにシンプルな
ことさえ信じられない大人が多いですよ。
神理は常に子供にでも理解できるほど単純素朴であり、高度で難解な知識など少しも必要としない。
高度な文明に生きる異星人が信じているように、ただ、神を信じ、愛を信じる、という純粋さが必要ですよね。
そういう意味で、アミの世界観は、実に素晴らしいし、それを信じられる幼子のようなピュアな心こそ
大切にしたいですね。
450 :
くろだー:2009/02/20(金) 02:44:20 ID:CFMXFoK9
>>449 >神理は常に子供にでも理解できるほど単純素朴であり、高度で難解な知識など少しも必要としない。
基本は単純。応用は無限。子供は単純素朴だから信じられるのであり。
問題は大人なんです。大人を信じさせる何かが必要なんです。
信じろ信じろといって はい そうですかといくなら 地獄にはおちません。
「なんでなんで? 信じらなあかんねん?」
ということで俺の親父と母ちゃんの霊言おねがいします。
451 :
くろだー:2009/02/20(金) 02:59:24 ID:CFMXFoK9
>>450 第3の計画を成就させたいならもっと確認がとれる卑近な霊をだしてみなさい。
科学的実証精神という言葉があったじゃないか。なぜおるかおらんかわからん霊ばっかりだすかね。
坂本竜馬なら坂本竜馬しかわからず証拠がでるようなこと言わせてみよというんだ。
452 :
くろだー:2009/02/20(金) 03:06:41 ID:CFMXFoK9
ということで あまりえ さんが本物なのかどうか確かめたことがあるんですか?
ないんじゃないでしょうか。
ということで私の母方の祖母とおれのじいちゃんの霊言おねがいします。
>>451 :くろだー様
そこら辺は、曇りガラスでしたよね。これまで、地球では、現人神がOKでは無かった、
との情報が入っていますが、、。その辺りとの兼ね合いでは。全知全能が許されていなかった、、。
これからは、現人神、地球でもOKだという情報が入っていますが、、如何なものでしょう?
454 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/20(金) 07:45:27 ID:zQIH10Ne
>>438 >子供向けの物語の形をとっていますが、「宇宙連合の呼びかけ」に出てくるアミの霊言によれば、エンリケ氏は、
アミと同じ惑星の出身者で今回地球に初めて転生し、アミからの自動書記でこの物語を書いたそうで、実際、
エンリケ氏は霊体として、UFOにも搭乗したそうです。
「小さな宇宙人アミ」に関して、作者のエンリケ・バリオス本人は「これは
フィクションである」と明言しています。
日本の絵本作家・さくらももこ氏との往復書簡が「アミの世界」というタイトルで
出版されました。
この本の中で、エンリケ・バリオスは、
「1985年8月にチリでUFOが200万人以上の人に目撃され、当地の新聞にも
載った。それがヒントとなって、『アミ 小さな宇宙人』を書いた」
と語っています。
455 :
神も仏も名無しさん:2009/02/20(金) 07:48:04 ID:QjT9NjWi
人間って おもしろい
たとえどんなに良いことが書かれていても 日本の 霊言は 信じられねー が ガイコクのは OK とか
言ってみたり
本をよんだというそのことだけを 誇ってみたり
知識を 誇ったり
人間っておもろいなー おもろいなー
ばかみたい
456 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/20(金) 07:51:35 ID:zQIH10Ne
「アミの霊言」のときは、アマーリエ村山さんが幼児声で語るのを聞いて、ゲロ
吐きそうだったという声が聞かれます(藁)。
レムリア・ルネッサンスの集会で、「宇宙船に乗りたい人は手を挙げて〜」という
のをやったのも、物議をかもしました。
まあ、夢を見るのもいいけど、現実と妄想の区別だけは、きっちりとするように。
それではまた!!
『神』より
『この世にいる、全ての心は、『無限』や『永遠』という現実への認識力を、削ぎ落とされて
生れ落ちている。つまり想像できない、イメージできないのだ。しかし、『神の心』たる、
本来の大宇宙には、『無限』も『永遠』もある。ここは、始まりも無ければ、終わりも無い世界、、、。
無限のエネルギーに満ちた世界、、、。あなた達の宇宙は、その大宇宙の中の、小さな宇宙のひとつだ。
あなた達の宇宙も、当初の予定を、予定通り、ようやく終えようとしている。真に、お疲れ様、、、。
あなた達の小宇宙も、あなた達が生きながらして、無限の常楽世界に近づいて行く。
認識力も、この世に居ながらにして、少しづつ戻って来る。後は、それを待つのみだ。』
458 :
◆Q8YKMOOSEQ :2009/02/20(金) 08:55:02 ID:jNj+U36O
フィクションのアミまでアマーリエに通信してきたの?
何でもありですね!(笑)
459 :
神も仏も名無しさん:2009/02/20(金) 11:10:51 ID:3FggwRyG
自分の父親・母親の霊言をききたいひとは
レムリアではなく、青森県恐山にゆくべきでしょ。
460 :
神も仏も名無しさん:2009/02/20(金) 15:54:52 ID:ImfTu4DB
アマーリエさんには、父親・母親の霊言はできません。
高次元霊専用の巫女なので、普通の霊のことは分からないのです。
461 :
神も仏も名無しさん:2009/02/20(金) 16:06:04 ID:heE5P76o
ごく最近アミちゃんの3部作を読んだのですが、レムルネの霊言がより深く理解できました。
特に、アセンションについては、KK会では全く無かったので違和感が多少あったのですが。
本当にすばらしい本でした。KK会を信じていた頃は、全然知りませんでした。
ただ今、KK会に盲信中の方々には、何を言っても無理だと思いますが、少しでも疑問を持たれたときに、「ガイアの祈り」をご精読下さい。
462 :
神も仏も名無しさん:2009/02/20(金) 16:23:53 ID:heE5P76o
現在のOR総裁先生の御法話には、全く感動しませんし、つまらない話が多いのですが、
KK会初期の原理シリーズの頃のご講演は、今聴いても引き込まれます。大変感動します。
やはり、9次元界からインスピレーションを受けてのご講演と、そうでない現在の法話では、
天と地の差があります。
現在の御法話を聴いて、それでも信じている諸氏の信仰心には恐れ入ります。
463 :
神も仏も名無しさん:2009/02/20(金) 16:29:05 ID:Oj49WbEk
石と意思と医志。
医師は大抵香具師。全てがそうではないですけどね。ちゃんと頑張っている方々も居ます。
おやおやここですか。
分派騒ぎをおこ・・・いや騒ぎにもならずにひっそりやめていつのまにかできてた霊言大好きマニアの連中が集まるとこは。
信じてもないのに説法を聞きにうろつくひまな輩もまじってるようだな。
アミさんという存在はフィクションなんですか?
フィクションの生命体でも、私達の心の力(=神の力)で。実際に生命が宿る事があるのでは?
こういう事がありました。私は、1987年頃、妖怪天国という、ビデオ作品に、特殊メーキャップと役者で
参加したのですが、その時やった役は、妖怪へらへらといって、知り合いの娘が
殺された事を知って、へらへら踊りで、犯人達を笑い死にさせるという役どころです。
そして後日、オンドラッグで、悪霊浄化作業を進めていた私のもとに、へらへらが、
霊として表れました、妖怪へらへらは、妖怪天国用の、ニューキャラクターなはずです。
私はへらへらの魂が、幼いな、とも感じました。へらへらは、確かに、なにものかに生命の息吹を
与えて貰ったのです。彼、へらへらは、義憤のあまり、憎しみに凝り固まっていました、
私は、へらへらよ、そんなに人を憎むんじゃないと諭しました。
もう一つ、これもオンドラッグですが、愛と平和、愛と平和と真剣に祈っていた所
私の胸から、平和の象徴である、鳳凰(の霊=うっすらとしている)が飛び出しました。そして旅立って行きました。
もとより、私の心の中にあったものでしょうか?これも、心の力で、産み出されたのでしょうか?
女性は妊娠、出産という、神秘的な体験を宿します。私達、皆の心にも、生命を生む、創造する
メカニズムが仕込まれていても不思議ではありません。
>>465 >フィクションの生命体でも、私達の心の力(=神の力)で。実際に生命が宿る事があるのでは?
そうかもしれないね
だけど、人間の想念が作り出したとしたら、その生命体が語っている内容はやっぱり想念を反映しただけにすぎないんじゃない?
つまりフィクション
へらへらの時は、現実に不正を働いている人に、過度の憎しみを持っていました。
幼い想念といえども、立派な一個の人間でした。ム〜スさんのご意見がちょっと
難しかったので、要領を得ませんが、ご回答ありがとうございます。
468 :
くろだー:2009/02/20(金) 18:19:58 ID:CFMXFoK9
>>459 イタコは却下。ものすごい高級霊と交流するというアマリエさんだから意味がある。
なぜなら精神世界ものの沢山の読書の効用もあって知識や思考力も開発され、
度重なる高級霊との接触によって魂と肉体との連絡路も開発され霊体の制御力
もかなりのものであろうからメンタル体の能力もでてきてて正確な霊視や
サイコメトリーの発現の手前のような状態ぐらいはあろうと想定する。
そのような方に霊言をやっていただいて内容を吟味してその正確さを証言することは
大いに意味があるんじゃないでしょうか。
ま、そういうこと拒否するための正しい口実はいろいろあろうとおもいますけど、
彼女が本物であって真性のものをだされた場合には再起不能に近いダメージを蒙るのは私の方なんですよ。
469 :
くろだー:2009/02/20(金) 18:44:08 ID:CFMXFoK9
あとねぇ、より大きな宇宙の法や説いたりしたもん勝ちみたいな考えどうかと思うよ。
宇宙意識がでてきて霊言するということしようとするほど真実味がなくなるねぇ。
たとえば人間と砂粒以上の意識開きがある宇宙意識と人間意識があって人間が砂粒にいったい如何なるメッセージを伝えうるだろうか?
人間と砂粒の例でいえば人間が砂粒を金槌で叩いて振動や熱をおこすぐらいか。
これが砂粒にとっての人間からの愛であってその衝撃が何であったのか愛であったのかどうかもわからないだろうね。
ただ人間は面白半分にまたはなんとなく砂をつぶして遊んでいただけだったりして。
470 :
くろだー:2009/02/20(金) 18:52:27 ID:CFMXFoK9
>>469 ああー、こういう愛のない批判をすると
右肩の筋肉にサタンが入ってズキズキすんなぁw
批判してごめんなさい。
でも、確認しないで信じ込んじゃだめだよ。
471 :
ふつうのこ:2009/02/20(金) 19:47:21 ID:liWE8JAn
472 :
神も仏も名無しさん:2009/02/21(土) 01:15:46 ID:ffqOycqQ
霊言が本物かどうか、
といっても日蓮・空海・木戸・勝・・・、
実物には誰も会ったひと(読者)はいない。
それは、初期の「幸福の科学」の霊言集(善川氏編集)であっても
同様。
結局、語られている内容(および行間)を読むしかない。
その訴えかけてくる内容の質、そこから何を汲み取るか、
読者が実際に読んで感じ取るしかない。
「高橋信次再復活1」で、元GLAの人が、
高橋信次の家族構成・兄弟姉妹の名を質問し、答えられたら
霊言が高橋信次本人であると認めると言うところがある。
霊言では、家族構成・兄弟姉妹の名を言えるということを担保にして、
正統性の根拠とすることを否定していた。当然であろう。
レムリアの霊言集は、
初期の「幸福の科学」霊言集に素晴らしさを感じる人なら、
その良さ・本物であることを感じ取れるであろう。
473 :
くろだー:2009/02/21(土) 06:20:10 ID:SWh0Men+
>>472 それはよく切れるのか、誰の作なのか、貴様は本当に正当な持ち主なのか、盗品じゃないのかを問題にしているときに
見た目がよければ名刀だといっているのに等しい。
474 :
tama:2009/02/21(土) 07:09:53 ID:3wGH2tla
>>452 >ということで あまりえ さんが本物なのかどうか確かめたことがあるんですか?
>ないんじゃないでしょうか。
>ということで私の母方の祖母とおれのじいちゃんの霊言おねがいします。
>>468 >そのような方に霊言をやっていただいて内容を吟味してその正確さを証言することは
>大いに意味があるんじゃないでしょうか。
くろだー さん
私も、私を愛し鍛えてくれた天国の親父や優しかった婆さん と話ししたいよ。
でも、霊言の真偽を生前の証拠で試してはだめなんですよ。
能力ある魔は、人の心を幾らでも読めるのです。
もし、真実の霊人が私しか知らない事実を語ったという理由で「本物だ」と信じる、とします。
でも、そんな事で信じた霊言なんて、同じ方法で、私の心を読んだ魔が自分を信じさせる手段で使えるのですよ。
そんな事例は歴史上、いやとうほど起こっているはずです。
だから、神はそういう要求には答えないのです。
証拠を求められても神は黙して語らず、という態度をとられるはずです。
やはり、「神を試すことなかれ」というのは、そういう意味で永遠の真実でしょう。
証拠を見せたら信じてあげる、という神への不遜な心にこそ気づくべきではないでしょうか。
証拠を見ずに与えられた無垢なハートだけで玉石混交の中から宝を見分けられてこそ、
魂の修行になるのでは?
人生は一冊の問題集である、とは、至言ですね。
475 :
くろだー:2009/02/21(土) 07:22:39 ID:SWh0Men+
>>474 いや、霊があり、霊能があるという証拠になればよし、それがサタンであろうが、なんであろうがかまいません。
476 :
tama:2009/02/21(土) 07:30:48 ID:3wGH2tla
霊言の真偽は、頭に偏らず心全体で、ハートと智慧で全体を見て判断するのが一番大切だと思います。
矛盾があれば、自分の認識力の限界や他人の先入観を省みず矛盾が気になり偽物と判断してしまいます。
逆に証拠があれば、その証拠を頼りに信じても、また別の矛盾で否定する。
何れも、魔が真実の霊言を不信に陥れる恰好の手段となり得ますね。
自らを拠り所とし、他人を拠り所とせず、いつも変わらない自分の心で判断をすることが大切。
477 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/21(土) 07:32:14 ID:+4R9ljAt
>>474 でも、霊言の真偽を生前の証拠で試してはだめなんですよ。
能力ある魔は、人の心を幾らでも読めるのです。
もし、真実の霊人が私しか知らない事実を語ったという理由で「本物だ」と信じる、とします。
でも、そんな事で信じた霊言なんて、同じ方法で、私の心を読んだ魔が自分を信じさせる手段で使えるのですよ
なんという、悲しい屁理屈(藁)
要するに、霊媒行為ができないだけですよ。
アマーリエ村山さんには、霊能力がありません。
レムリア霊言の内容は、KK霊言やチャネリング書を熟読した人なら、頭で書ける内容。
知識の産物ですね。
478 :
くろだー:2009/02/21(土) 07:34:24 ID:SWh0Men+
>>475 試しておるのはネ申ではないし、人生では模範解答も見せてくれるときもあるんじゃないでしょうか。
479 :
tama:2009/02/21(土) 07:34:27 ID:3wGH2tla
>>475 >いや、霊があり、霊能があるという証拠になればよし、それがサタンであろうが、なんであろうがかまいません。
ああそうですか。
そういうものを求められていたのですか。
とんだお節介で、失礼致しました。
480 :
神も仏も名無しさん:2009/02/21(土) 07:34:32 ID:blUCp+iK
481 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/21(土) 07:36:01 ID:+4R9ljAt
>>472 >霊言が本物かどうか、
といっても日蓮・空海・木戸・勝・・・、
実物には誰も会ったひと(読者)はいない。
たしかに、会った人はいないだろうけどさ。
歴史上の人物を登場させるのなら、歴史家をうならせるようなモノが、何か
欲しいと思うのが人情だよね。
そうでないのなら、歴史上の人物を実名で出す意味がないと思うのだが・・・。
現実には、うならせるどころか、笑わせることばかり(藁)。
482 :
神も仏も名無しさん:2009/02/21(土) 07:37:23 ID:blUCp+iK
483 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/21(土) 07:38:32 ID:+4R9ljAt
>>472 >「高橋信次再復活1」で、元GLAの人が、
高橋信次の家族構成・兄弟姉妹の名を質問し、答えられたら
霊言が高橋信次本人であると認めると言うところがある。
霊言では、家族構成・兄弟姉妹の名を言えるということを担保にして、
正統性の根拠とすることを否定していた。当然であろう。
それだけ、「高橋信次の霊言」を、親族や生前の関係者がみんな否定してるんですよ。
KKやレムリアの「高橋信次の霊言」を呼んで、「生前の高橋信次先生にクリソツだ〜」
と言って大喜びしているのは、生前の信次と会ったことがない人ばかり。
親族をはじめ、生前の関係者は一様に「一見して別人だ」と一蹴しています。
484 :
神も仏も名無しさん:2009/02/21(土) 07:43:04 ID:blUCp+iK
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7651/ufo/02.html まず、アリゾナ砂漠でのUFOとの遭遇。
同行した、アル・ベイリーは、
「UFOなど、見てはいない。アダムスキーが一人で渓谷に入っていった」
って言ってます。
これ、おっさん一人で渓谷に入っていっとるがな、一人で。
だから、アダムスキーが金星人とテレパシーで話合っているところなど誰も見ていないのです。
そして、翌月にUFOを撮影します。
というより、UFOのおもちゃを撮影します。
一緒にいた退役空軍軍曹のジェロルド・E・ベイカーもそのUFOを撮影したことになっています。
が、アダムスキーは抜け目がありません。
ベイカーに、「あれは、お前さんが撮ったことにしてくれ!そうすりゃ、儲かるぜ!」
という手紙を送っているのです。
これ、おっさん自分で撮っとるがな、自分で。
次にUFOから投下された写真のネガです。
UFOがネガを落とす?
おかしいでしょ。
あまりにも幼稚な発想です。
1961年4月12日、ソ連のユーリ・A・ガガーリンは、宇宙から見た地球を
「地球は青かった」 と言いました。
アダムスキーのおっさんは、
「地球は白かった」と言っています。
これは、月が白く見えるのでそう言ったとしか思えません。
あたま悪すぎます。
さぁ、あなたはどちらを信じますか?
では、なぜアダムスキーはこんな虚言を並べたてたのでしょうか。
これはひとえにカルト集団の教祖である彼が信者集めのために行ったものだったのでしょう。
485 :
くろだー:2009/02/21(土) 07:45:32 ID:SWh0Men+
で、アマリエさんに対してテストして 私がこれは親父に違いないといって
それは魔だから信じちゃいけないなんていえませんよね。
486 :
神も仏も名無しさん:2009/02/21(土) 07:49:33 ID:+4R9ljAt
>>474 >だから、神はそういう要求には答えないのです。
証拠を求められても神は黙して語らず、という態度をとられるはずです。
やはり、「神を試すことなかれ」というのは、そういう意味で永遠の真実でしょう。
証拠を見せたら信じてあげる、という神への不遜な心にこそ気づくべきではないでしょうか。
吉田松陰とか、坂本竜馬あたりは、神というより人間でしょ。
しかも、それほど遠い時代の人物ではなく、人物像はかなり具体的に見えている。
そんな人物を登場させるのなら、子孫や関係者が感心して、「ひょっとしたら
本物なのかも・・・」と思わせるようなところが、何かあっても良さそうなものだ。
霊が本物ならね。
でも、そういうものが一切ない。
むやみに「本物」をアピールしてくれなくてもいいのだが、そういうものが
一切ないのは、さすがにおかしい。
487 :
くろだー:2009/02/21(土) 07:52:52 ID:SWh0Men+
1・2・3みたいな仮名でやればよかったんよ。
488 :
神も仏も名無しさん:2009/02/21(土) 08:03:35 ID:Gw44jQGs
ttp://mohariza6.exblog.jp/tags/%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%88 過去<1億年前としても>、大噴火が起こり、一時、大陸化し、たちまち消滅したことは、全否定できませんが…。
残念ながら、そのような痕跡は1億年前の海洋プレート上にありません。あったなら、その残存が、大西洋のどこかにあるか、大西洋の東西の両大陸に付加されて無いといけません。
付加体は、ヨーロッパ、アフリカには、少なすぎます…。両大陸の下に沈みこんだ可能性は、完全否定は出来ませんが…。)
それだけ、大西洋のホットスポットは、規模的に小さいものと云えます。
私の海図を昨日、じっくり見ていたのですが、大西洋にあったとしても、アトランティスは、ホットスポット起源の島(諸島)しか、考えられない気がしました。
北アフリカの西のカナリア諸島、マディラ諸島の火山の爆発が伝説化し、アテネに伝わり、<大西洋のアトランティス>になった可能性が近いと思います。
(アイスランドも魅力的ですが、滅亡までは言行っていません…。
<(追記:081022)一度ホットスポットの溶岩で出来た島で、ずっとマグマを噴出してますが、出来上がってから、沈没してません。>
489 :
tama:2009/02/21(土) 08:07:30 ID:3wGH2tla
>>477 >アマーリエ村山さんには、霊能力がありません。
>レムリア霊言の内容は、KK霊言やチャネリング書を熟読した人なら、頭で書ける内容。
>知識の産物ですね。
JBLさん
アマーリエさんを通して降りた天上界の霊人66人(私が数えただけですが)のうち、41人の方々は、
KK会にも降りていない個性ですよ。
しかも、それぞれに独自の視点から実に素晴らしいことを語られているではないですか。
これらの多様な個性と知識を、アマーリエさんが他書の熟読により自分の知識で書いたなどとは、
到底信じられませんね。
霊言は、CDでも出ており、カンニングペーパーはないのですよ。
例えば、マヌ様とミカエル様の個性が同じように思える人はいないと思いますよ。
490 :
神も仏も名無しさん:2009/02/21(土) 08:09:31 ID:Gw44jQGs
高橋系書物から
著名な人物
名のある天使
伝説の神々
を全て黒塗りしたら
どんな物になるでしょうか
491 :
神も仏も名無しさん:2009/02/21(土) 08:15:08 ID:Gw44jQGs
> 例えば、マヌ様とミカエル様の個性が同じように思える人はいないと思いますよ。
作家及び作家を志す者であれば
こんな作業はお手の物では?
一般人でも時間さえあればできない代物ではないよ
↑
否定できますか?
492 :
神も仏も名無しさん:2009/02/21(土) 08:19:01 ID:Gw44jQGs
訂正します
否定できますか? →完全否定できますか?
493 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/21(土) 08:23:46 ID:+4R9ljAt
>>489 > 霊言は、CDでも出ており、カンニングペーパーはないのですよ。
例えば、マヌ様とミカエル様の個性が同じように思える人はいないと思いますよ。
「マヌ様の個性」って言うけどさあ・・・。
当方がレムリア霊言の「マヌ様」をどう思ってるか、何度も書いてるでしょ
↓
Re: レムリア・ルネッサンスの霊言( No.58 )
Date: 2008/08/26 20:31
Name: ◆JBL
レムリアの霊言で、「マヌ様」は、「ボクは戒律なんんか大嫌いだよ〜ん」という調子で登場し、
人気者になりました。
でも、「マヌ法典」の編纂者は、古代インドの戒律を集大成した、「戒律の権化」とも言うべき存在です。
アマーリエ村山さんは、「古代インドの聖典」と聞いて、「性典・カーマスートラ」を連想したのだろう。かくして、
性の解放を唱える、奇妙な「マヌ法典の編纂者」が登場した。
もちろん、死後2千年も経つ間には、生前の考えから変わってもおかしくない。
でも、レムリアのマヌ様は、そういった心境の変化にはまったく言及していません。
むしろ、「何万年も前からこんな調子ですけど、ボクみたいなのがいても、よろしい
んじゃないでしょうか(笑)」という感じ。
494 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/21(土) 08:25:46 ID:+4R9ljAt
再掲( No.56 )
Date: 2008/08/26 19:28
Name: ◆JBL
レムリア霊言のマヌ様(『マヌ法典の編纂者』だそうな)
↓
まあ仏陀サンガーというものを通してひじょうに深刻であり、禁欲的な風が
ものすごく流れておりまして、普通の肉体を持った人間たちにおいては体に
毒であるのではないかと思うような、そのような教条主義的なものがはびこ
ってきてしまったので、多少解毒剤として我々のようなレムリア的な雰囲気
というものがあってもよろしいのではないかと、わたくしは思っているのです。
そうでないとねえ、仏陀光線のような刻苦勉励ですか、勉強勉強として頑張る
ような、悟り悟りといつも汲々とし、女性と口をきいても堕ちる、女人禁制で
あるとか、シスターであるならば男性と口をきくのも穢らわしいような、その
ようなことでしか神理の道というものが説けないのであるのだとしたならばね、
やはり神の国というものを求めることを大多数の多くの人びとは敬遠してしまう、
毛嫌いしてしまうという結果になるのではないかと、わたくしなどは懸念して
いるのです。
(2004年12月 マヌ)
495 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/21(土) 08:27:18 ID:+4R9ljAt
Re: レムリア・ルネッサンスの霊言( No.57 )
Date: 2008/08/26 19:30
Name: ◆JBL
ちなみに、これが本物の「マヌ法典」
↓
「この世において男を堕落させるのは女の天性である。故に賢者は女に対して心を許してはならぬ」(2・213)
「何となれば女この世において、愚者のみならず賢者をも、欲望と怒りの奴とし、邪道に導くものであるから」(2・214)
「女はこの世において、いかに注意深く監視せられても、男に対する欲情と浮気心と性来の薄情の故に、夫に対し不貞をはたらく。」(9・15)
「バラモンは、(次のようなものを)決して口にしてはならない。月経中の婦人の触れたもの、娼婦あるいは不貞の女によって与えられたもの、妊婦のために容易された食物、産後10日を経過しない婦人によって与えられたもの、・・・」(4・206−212)
「婦人が流産した時は、(懐妊後経過した)月と同数の(日)夜の後に浄められる。また月経のある婦人は、月経の終わった後、沐浴によって浄められる。(5・66)
「チャンダーラ、月経中の女、堕姓者(カーストの転落者)、産檮中の女、死体、あるいはそれに触れたものに接触したものは、沐浴によって浄められる。」(5・85)
「少女、若い女、老女を問わず、女は何事も独立になしてはならない。家事においても然りである。」(5・147)
「女は幼時には父に、若いときには夫に、夫の死後には子に従属する。女は決して独立することはできない。」(5・148)
(こんな調子が、果てしなく続く・・・)
496 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/21(土) 08:31:20 ID:+4R9ljAt
特に有名な一節は、この「三従」。
↓
>「女は幼時には父に、若いときには夫に、夫の死後には子に従属する。女は決して独立することはできない。」(5・148)
これを、中国の儒教思想と思っている人も多いのだが、出どころは「マヌ法典」です。
他にも、マヌ法典には「若いバラモンは、いかなる事情があっても、決して射精しては
ならない」という一節もあり、読んで頭が痛くなった覚えがあります(藁)。
497 :
神も仏も名無しさん:2009/02/21(土) 08:34:02 ID:Gw44jQGs
>そんな人物を登場させるのなら、子孫や関係者が感心して、「ひょっとしたら
本物なのかも・・・」と思わせるようなところが、何かあっても良さそうなものだ。
霊が本物ならね。
でも、そういうものが一切ない。
○側近や身内しか知らないような細かいエピソード
史実を覆すような証拠発見につながる新事実発表など
未だかつて全ての霊言から無いですよね
霊言を頭から信じる輩は噂を直ぐに信じやすい人達と見てしまいます
498 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/21(土) 08:51:10 ID:+4R9ljAt
>側近や身内しか知らないような細かいエピソード
史実を覆すような証拠発見につながる新事実発表など
アマーリエ村山さんは、KK霊言を盲信するあまり、それだけに依存しています。
会ったこともない人の「霊言」をすれば、親族や関係者からクレームがつくのは
初期KKで経験済のことであり、その教訓を学んでいません。
親族と面談してナットクさせられるのならともかく、「神を試すのか」どうの
こうのなどという逃げ方はおかしい。
相手が宗教団体の信者で「大昔の開祖を出せ」というのならまだしも、身内の
前に出すのまで「神を試すのか」とは(藁)。
歴史上の人物や思想家を大勢繰り出すのなら、人文系に詳しいブレーンをつけ
なければ、上記の「マヌ様」のようになるのは必定。
アマーリエ村山さんの教養レベルでは、あまりにも無理があります。
最初から、「宇宙人オーム様の霊」とかにしとけば良かったのに。
それが、チャネリング界の常識ですよ。
アマーリエ村山さんも、遅まきながら、ようやくそのことに気づいたのだろう。
でも、遅すぎました・・・。
>>493 ◆JBLさんへ
>アマーリエ村山さんは、「古代インドの聖典」と聞いて、「性典・カーマスートラ」を連想したのだろう。
うん、別の何かと間違ってそう。(笑)
>もちろん、死後2千年も経つ間には、生前の考えから変わってもおかしくない。でも、レムリアのマヌ様は、そういった心境の変化にはまったく言及していません。
その通りなんですね。
“本人”という信用の面からも「あの時はああ言ったんやけど…」の一言はないとダメですよ。
180°変わってもそれはいいとして、それなら上記のような前置きと、その当時そう説いた理由とかは頂かないと。
>>499 初期KKの霊言集(善川三朗編)を評価していますよね。
『キリストの霊言』とかでもやってるじゃない。
『聖書』の記述についてアレコレ質問してた。
同じようにレムルネでもすればええんとちゃいますか?
例えば『マヌ法典』について。
501 :
ふつうのこ:2009/02/21(土) 09:29:00 ID:I8LMoweq
tamaさん
tamaさんに聞きたいのだけれども,tamaさんはキリストの教えって信じてるんだね。
どうしてあれが正しいってわかるのかな?
私もキリスト信じてるのだけれども,何故キリストが正しいのか?っていわれたら,応えられないよね。
「えーっと,それはー, 愛がー,,,」
「愛がなんだよ}
「えーっと,みんなが信じてるカラー。。ー」
でおわっちゃうもんね。
マヌ法典のマヌって,確かにマヌ神の名前なんだろうけどさ,その内容がどうかなんて
わかんないよね。あれは編纂されたものでしょ。
旧約のヤーウェが,「姦淫するな」とか「目には目を」と述べたからと言って,
今の時代に同じこというかな。今そんなこと言ったら「バカじゃねーの?」
で終わっちゃうw。
時代の精神が大きく変化しても同じ事しか言わないのじゃ神じゃないよね。
それじゃ時代は進歩していないことになるものね。
それから,信じさせるために言い訳する神って。。。
後の時代の人が信じるかな?
神は権威で語るんだよね。
それが分かるかわかんないのか,それだけ。
モーセもイエスもそうしてやってきた。
502 :
ふつうのこ:2009/02/21(土) 09:36:11 ID:I8LMoweq
なぜ,分からなくちゃいけないのか?
それは自分自身が,だれも,神だから。
自分で自分が分かるのは当然です。
そこに理由はない。
神の語ることは,人間を幸福に導くことだけ。
それは各人の理性的判断にゆだねられる。
503 :
神も仏も名無しさん:2009/02/21(土) 09:38:20 ID:blUCp+iK
>神は権威で語るんだよね。
それが分かるかわかんないのか,それだけ。
権威には逆らえないというわけ?
つまり ふつうのこ は どれいのこ
それだけ
カルト信者はそうしてやってきた
504 :
神も仏も名無しさん:2009/02/21(土) 10:55:07 ID:r2hIJ7Gm
霊言について、
その主張する内容・方向の善し悪しをもって、
その正統性の根拠として判断するなら、大変に立派だが、
兄弟姉妹の名前・歴史的ディテール知識の有り無しを担保にして、
正統派の根拠とするのは本末転倒であろう。
いつも優れた書き込みをするタマさんに
賛成するよ。
505 :
宗教ゴッコは楽しいか?神様オタクよ:2009/02/21(土) 12:53:31 ID:x8VjSdSw
お前病的! 固執症! しつこい!
方々に類似スレ立てるなボケナス。
幸福の科学やレムリア、国際正法、GLAなんざどうでもいいんだよ。
ワシが大将! あんたが親分! おいらがメシヤ! 自分が教祖!
名声と金欲に惑わされやがった愚か者達に、神理は営利目的の方便と手段になっているのだ。
見え透いた手口を駆使していつまで宗教ビジネスをやってんの? 亜流から派生したドンコどもが!!WWwww
506 :
宗教ゴッコは楽しいか?神様オタクよ:2009/02/21(土) 12:55:22 ID:x8VjSdSw
507 :
宗教ゴッコは楽しいか?神様オタクよ:2009/02/21(土) 13:00:52 ID:x8VjSdSw
ヘロー天気の作品 (1)
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;;;彡ミ;ヽ | | /彡ミ;;;
;;;彡ミ;;ヽ| | /;;彡ミ;;;
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;;彡彡彡*ミミミミ;;
;;;;彡彡ミミミ;;;
;;彡彡ミミ;;;
508 :
宗教ゴッコは楽しいか?神様オタクよ:2009/02/21(土) 13:06:18 ID:x8VjSdSw
ヘロー天気の作品 (2)
-─===─ヽ/へ
iiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ ______ ___ ,-───
彡≡≡≡≡|≡ミミヾ / \ _-=─=- / `
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ \ _-=≡///:: ;; ''ヽ丶/ヾ ヾ .,! !,,!_´,,//_//
\iiiiiiiゞ ─ | / '' ~ ヾ/=/`''~~ /彡-
尊 師 \iiヽ 定 説 ── | / |=.| 二 | 三
━━━'/ ヽ━━━ ヽミヽ _,-=- _,-= ヽ| | キ ン マ ン コ ヽ| 最 ── 高 \三
⊂⊃,.:: :: ⊂⊃ ヽiiiii ⊂⊃ノ_⊂⊃ ヽ |≡ , 、 || ヽ ,, 、ー ̄ \
::: |iiiii ヽ .|≡_≡=-、___, - -=≡=_ / ⊂⊃ ⊂⊃ |=
|iii| ( о ) | || ,⊂⊃ | | ⊂⊃ |┤ / |/
( ● ● ) .|iiii| /_,,,,;;iiiiiiii;;;,,_ヽ |ヽ二_,( )\_二/ | ( 。つ\
》━━━━《 |iiiii|///;;;;───、ヾ. | /( )ヽ | / 丶ー
》 / ̄ ̄\ 《 |iiiiiiii|:::///\__/ヾヽ| / ⌒`´⌒ | /____」
《《 \ ̄ ̄/ 》》 |iiiiiiiiiii|::// ;; ; ;; 》::::::| / | |/ /
》》  ̄ ̄ 《《 》》》》》iiiii|::《 ;; ;; ;》 ;;》:( |_/ヽ_'\_/ | | |__/ //
《《《《《《《《《》》》》》》》》》》》》》》iii|/ 》 ;;》 》 ;;ミ ヽ 、\_ ̄  ̄/ヽ ヽ -─ /
巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》》》IIII ヽヽ《 ;;; 》( \ |  ̄ ̄ _// ヽ_____/_ノ
509 :
宗教ゴッコは楽しいか?神様オタクよ:2009/02/21(土) 13:10:06 ID:x8VjSdSw
ヘロー天気の作品 (3)
/  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ
,i / // / i i l ヽ
| // / l | | | | ト、 |
| || i/ ヽ、 ノ | |
(S|| | (●) (●) |
| || | .ノ )|
| || |ヽ、_ 〜'_/| |
γ⌒ ⌒\
/ (___ __) \
(____ ヽ γ' ____)
/ ヽJ し’ \
/ ./ \ / \ \
./ / \ .((i)) / ..\ ..\
/' __) ヽ、__人__ノ (__ ’\
>>501 幸福の旅立さんへ
>マヌ法典…あれは編纂されたものでしょ。
『聖書』もそうでしょ。
>旧約のヤーウェが,「姦淫するな」とか「目には目を」と述べたからと言って,今の時代に同じこというかな。
さあ、どうでしょう。
>今そんなこと言ったら「バカじゃねーの?」で終わっちゃうw。
別に「バカ」とは思わないけど。
>時代の精神が大きく変化しても同じ事しか言わないのじゃ神じゃないよね。
いつの時代、どこででも…「黄金律」という考え方もありますよ。
>それじゃ時代は進歩していないことになるものね。
いえ、上記のようにそうとしか言えないわけじゃない。
>それから,信じさせるために言い訳する神って。。。
「言い訳」というか「説明」なんですけどね。
>後の時代の人が信じるかな?
それを、KKの初期霊言集でキリスト相手にやってたでしょって話。
>モーセもイエスもそうしてやってきた。
上記のように、初期KKの霊言集での話。
511 :
神も仏も名無しさん:2009/02/21(土) 19:34:56 ID:exKJhEqW
霊言を本物か偽物か判断するのは、
>>399>>400の通り。
天上界で触れたことのある波動に、地上に生きていてもピンとくるんだね。
過去世で先生の声に触れていたとかね。
この世の方法論で実証することは「不可能」なんだよね。
512 :
タム ◆M/L2k2Eq72 :2009/02/21(土) 19:52:41 ID:Wqiu8+J2
513 :
タム ◆M/L2k2Eq72 :2009/02/21(土) 20:05:14 ID:Wqiu8+J2
>>400 >これが大川さんの奇跡の大講演会で、大勢の人々が泣いた理由である。
彼等は輪廻転生の過程で、何度も何度も、師の声を聞いて来たのだ。
それを魂が憶えているのだ。
○それって、縁が深い師と弟子という証明にはなっても、師が仏陀である証明にはならないのでは?
また霊言を読んで、「これこそ懐かしい波動だ」と思ったとしても、それは自分がかつて住んでた霊界の波動であるとはいえても、はたしてそれが天上界の波動かどうかまでは言えないのでは?
多分だけど、縁がある六次元の師と再会した場合は、滂沱の涙を流すんだろうし、
五次元から地上に降りた魂は、五次元霊言を聞けば、「懐かしい、愛深き波動だ」と感動すると思います。
しかも新入りを受け付けないマニアックな考え方
515 :
タム ◆M/L2k2Eq72 :2009/02/21(土) 20:10:36 ID:Wqiu8+J2
なーんて、言いながらも、「本物だ!」という直感は、、
天上界や過去世の記憶や、仏性や神の子云々というよりも、
よーするに、小さい頃から刷り込まれてきた価値観と共鳴してるだけではないかと思いますが、、。
>タムさん
仏陀の証明にならない、というのはわかりますけど……私は「実証不可能」ともう書いてますけど。
それを地上で判断していくことが修行なんだと思いますよ。
日蓮聖人の霊言にもありましたよね。過去世を誤解していても……というのが。
否定なんて簡単にできるんですよ。
タムさんの主張に対してだって、「そうとは限らないのでは」「そうとは言い切れないのでは」と反論することが子供でもできますよね。
それってどれくらい価値がある論法なんでしょうか。
タムさんも小さい頃から、そう考えるように刷り込まれてきたのかもしれませんけどね。
タムさんの論理の中に「こうだと言えても、こうは言えないのでは?」というものがありますけど、
前述のイエスキリストの論理と比較して、それ以上の真理であるという自信がありますか。
五次元から降りた……という部分、面白いですね。
その人たちには霊言なんて、全然わかるわけないってことでしょう。
>しかし、あなた方は信じようとしない。
>あなた方は私の羊たちに属さないからである。
イエスキリストの羊ではないわけね。
518 :
タム ◆M/L2k2Eq72 :2009/02/21(土) 21:03:49 ID:Wqiu8+J2
>>516 >仏陀の証明にならない、というのはわかりますけど……私は「実証不可能」ともう書いてますけど。
○……ということは、実証不可能ってことでは、お互いの見解は一致できそうです。
美しい音楽をどうやって「美しい」と実証できるんでしょうね。
それは無理。実証不可能でしょう。
520 :
タム ◆M/L2k2Eq72 :2009/02/21(土) 21:21:10 ID:Wqiu8+J2
美の基準は、人それぞれで、主観的だろうから、そうですね。
でもまあ、歪んだ音は汚く、そうでない音は美しいとか、
音程の上下動が小さいとソフトで、上下動の幅があると力強いとか、
おおよその平均的基準はあるとは思います。。
これは喩えというものです。本当に小学生でも言えるような、「ああ言えばこう言う」ですね。
それであなたは、イエスキリストの論理よりも、自分の論理の方が優っているという自信はありますか。ないですか。
失礼ながら、どうせタムさんには大した答えは書けないと思えてきました。
飽きたので、ここに書き込むのを止めます。
523 :
タム ◆M/L2k2Eq72 :2009/02/21(土) 22:06:31 ID:Wqiu8+J2
う〜ん。イエスキリストの論理といわれても、あれって、たとえ話だろうし、あまり論理って感じはしないかな。
救世主の基準や、仏陀の基準は、あやふや。。高次元の霊言かどうかの基準もあやふや。
一方、本当に、名乗ってる当人の霊言かどうかの基準は簡単。史実との一致だとか、本人や近親者しか知りえない事実を語れるかなどを見れば、おおよその判定はできるだろうと。。断言はできなくても、おおよそは判定できるだろうと。
霊言の議論って、@高次元の霊言かどうか、A本当に名乗ってる通りの人の霊言かどうかを区別しないと、ごちゃごちゃになりそうではあります。
525 :
tama:2009/02/21(土) 22:38:05 ID:3wGH2tla
>>486 >そんな人物を登場させるのなら、子孫や関係者が感心して、「ひょっとしたら
>本物なのかも・・・」と思わせるようなところが、何かあっても良さそうなものだ。
>霊が本物ならね。
>でも、そういうものが一切ない。
>むやみに「本物」をアピールしてくれなくてもいいのだが、そういうものが
>一切ないのは、さすがにおかしい。
なぜ、自分の心の感性を信じられないのでしょうか。
なぜ、自らを拠り所とせず、先入観のを持つ(かもしれない)他人(子孫や関係者)を拠り所と
するのでしょうか。
限られた現世の知識で決め付けずに、神(霊人)と裸心で対峙する気持ちで読んでみれば良いと思いますよ。
それでも偽物と思えば、霊言は捨てて、今の幸せ路線を大切に生きて行くのが良いですね。
526 :
tama:2009/02/21(土) 22:48:34 ID:3wGH2tla
>>501 >tamaさんに聞きたいのだけれども,tamaさんはキリストの教えって信じてるんだね。
>どうしてあれが正しいってわかるのかな?
>私もキリスト信じてるのだけれども,何故キリストが正しいのか?っていわれたら,応えられないよね。
ふつうのこ さん
キリスト教については、私も教会にも良く足を運んだ時期もあったし、イエス様を深く敬愛しており、
キリスト教徒ではありませんが、イエス様の愛の教えを信じています。
確かに、自分を愛するように隣人を愛せよ、という素晴らしい教えは、どうして正しいのか、と
聞かれても、皆が愛し合えば平和な天国が地上にでき、皆が幸せに暮らせるから、位の答えしか
思い浮かびませんね。
でも、相手の喜ぶ顔を想うとき、愛の実現のために何かを捧げたい尽くしたい、という思いが
自然と湧いてくるのが人間ですよね。
そこに、あるのは決して理屈ではなく、心が感じる幸福感であり、価値観であり、理性と心のバランス感を
備えた人間であれば等しく感じる感覚であり、理屈ではありませんね。
神の目からしたら赤子のような私達の認識力を過信して理屈でものを考える人は、理屈でつまずきますよ。
あの世に帰れば全て分かることです。
527 :
tama:2009/02/21(土) 23:41:37 ID:3wGH2tla
マヌの法典は、2200年前〜1800年前に多くの人の手で編纂されたもので、二千年以上前の
差別制度や数々の迷信の中で悲惨な生活を強いられ精一杯生きておられた当時のインドの民衆を少しでも
幸せにし、うまく治めるため400年くらいかけて編纂された法典のようです。
当時の状況に置かれた民衆に対して必要な法と、この豊かな物質文明に生きる現代日本の民衆に必要な
法とが全く異なるのは分かりきっているのに、主たる編纂者といわれる(しかしどこまでがマヌ様の関与
したのか分かりえない)マス様の霊言の中にその「説明」を要求する人がいますが、そんな必要はありませんよ。
霊言は語られる中身の素晴らしさで判断すべきです。
マヌ様は、霊言の中で、神への道を歩むものが、修行としてではなく、元気に生き生きと楽しみながら神に
近づいてゆく道もあって良い。神に全幅の信頼を寄せ、生き生きと愛を表現し難行苦行ではなくゆとりを持って
謙虚に使命を果たしてゆくようによ、と優しく語られています。
そして、マヌ様のあの明るく元気で自然で自由奔放な人生を謳歌する達人のようなキャラが私は大好きです。
霊人に対し、「至れり尽くせり」を要求するのは少し傲慢な感じがしますね。
528 :
神も仏も名無しさん:2009/02/21(土) 23:49:48 ID:L6au0Zh/
ヘロ〜テンキ〜 はよ〜こい〜 地獄のみんなが待ってるぞ〜・・・・・・
至れり尽くせりではなく、
「当時はこういったが、今回は・・・」
「マヌ法典では〜といわれてるが、私の真意は・・・」
これくらい言及すべきというか、ふつーあるだろってことなんじゃないの
530 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/22(日) 00:31:00 ID:j3E1y3hq
>>525 >なぜ、自分の心の感性を信じられないのでしょうか。
だから、言ってるじゃないの(藁)
レムリア霊言は偽物ですよ。
本物である可能性は、まったくありません。
100%の確率で偽物です。
ここでは、「レムリア霊言のどこがおかしいのか」を具体的に説明しているだけ。
実際には、一見して偽物です。
説明する必要さえなかったら、理屈は要らないですよ。
なあに、レムリアに限らずどこでもボロを出しまくってるからがっかりするには及ばない
532 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/22(日) 00:38:03 ID:j3E1y3hq
>>527 >当時の状況に置かれた民衆に対して必要な法と、この豊かな物質文明に生きる現代日本の民衆に必要な
法とが全く異なるのは分かりきっているのに、主たる編纂者といわれる(しかしどこまでがマヌ様の関与
したのか分かりえない)マス様の霊言の中にその「説明」を要求する人がいますが、そんな必要はありませんよ。
霊言は語られる中身の素晴らしさで判断すべきです。
だから、初代氏や毒吐き氏が書いておられる通り、それなら、なんで一言ないのか
・・・ってことなんですよ。
「マヌ様」は、KKでもレムリアでも、「マヌ法典の編纂者」と位置づけられています。
しかし、レムリアのマヌ様は、マヌ法典の編纂者は、180°異なるキャラクターだ。
その心境の変化について、「マヌ様」は一言も触れていません。
「ボクは、何万年も前からこんな感じなんだよ〜ん」という調子。
というより、「何億年も前に地球に来たときから、ずっとこんな感じ。
ボクみたいなのも、一人くらいはいていいでしょ〜」という調子だ(藁)。
533 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/22(日) 00:41:32 ID:j3E1y3hq
>>532 訂正
× しかし、レムリアのマヌ様は、マヌ法典の編纂者は、180°異なるキャラクターだ。
○ しかし、レムリアのマヌ様と、マヌ法典の編纂者は、180°異なるキャラクターだ。
過去世の名を出すということは、読み手はその人の遺した業績や思想を霊言にオーバーラップして見ることになり、
またそうしてもらってかまわないという意思表示でしょ。
それに堪えられないなら、にせものかオレオレ詐欺で、幸福の科学では後者のほうで前科があると指摘されている。
いいこと書いてあるから本物ってんじゃ、高級霊ならみんなそこそこいいこというでしょうからね。
535 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/22(日) 00:49:10 ID:j3E1y3hq
>>525 >なぜ、自らを拠り所とせず、先入観のを持つ(かもしれない)他人(子孫や関係者)を拠り所と
するのでしょうか。
「子孫や関係者」を他人と言うか・・・。
たまには、自分のことに当てはめて想像してみればいい。
もし、tama氏の親とか兄弟とか、何十年もつきあった友人が死んだとして、
「あの世からのメッセージを受け取った」と自称する霊媒がいたとしよう。
その場合、tama氏には、本人かどうか判断がつかないんでしょうか??
KK霊言の(当然のことながら、レムリア霊言も)高橋信次や谷口雅春・・・
その他について、遺族や関係者は、「一見して別人」と一蹴しています。
「坂本竜馬の霊言」についても、竜馬の子孫はキッパリと否定しています。
なにが「先入観をもっているかもしれない他人」だよ、まったく・・・(藁)
536 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/22(日) 00:55:41 ID:j3E1y3hq
>>500 >初期KKの霊言集(善川三朗編)を評価していますよね。
『キリストの霊言』とかでもやってるじゃない。
『聖書』の記述についてアレコレ質問してた。
同じようにレムルネでもすればええんとちゃいますか?
例えば『マヌ法典』について。
まさに、そのとおりですね。
初期KKの霊言において、善川三朗は、「聖書では○○○・・・と書かれていますが、
この記述はどうなんでしょうか」と追及しています。
それと同じことを、レムリア霊言でもやればいいだけ。
「神を試すな」とかなんとか、奇妙な屁理屈の出る幕ではありません(藁)
537 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/22(日) 01:20:38 ID:j3E1y3hq
>美しい音楽をどうやって「美しい」と実証できるんでしょうね。
それは無理。実証不可能でしょう。
「音楽が美しいかどうか」というのと、「レムリア霊言でいう○○の霊は、
本物の○○なのか」というのは、まったくの別問題。
前者は実証できませんが、後者は実証できます。
結論から言えば、レムリア霊言は偽物。
レムリア・ルネッサンスの「高橋信次の霊言」が、本物の高橋信次である可能性は、
まったくありません。
538 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/22(日) 01:40:39 ID:j3E1y3hq
ネット上だけで「活躍」する、休眠会員たちよ。
大天使ミカエル様は、こうおっしゃっておられるぞ(藁)
↓
大天使ミカエル
2008年6月15日
今、これから伝道期、大伝道期とともに天変地異の最後の総仕上げがアセンションに
向けて行われていきます。
・・・命を捨てて、神の使者として神の手足として命をかけて、多くの人びとの
ために命を張って生きる。それが、その姿勢があってこそ、愛というものは神の子
としての存在使命は、この世に表わされることができるということです。
・・・それ以外に、また、文字だけで文字面だけで言葉だけで、わたしたちは、
神の子です。わたしたちは、神の一部を引いた愛のエネルギーです。そんなことを
唱えたって誰も何にも変わらないのです。
・・・命をかけて、思いをかけて伝えていくものです。どうか、文字面だけで
伝えないでほしい。そんなことをしても世界は、世の中は変わりません。
539 :
神も仏も名無しさん:2009/02/22(日) 08:48:18 ID:hED6AIrJ
「わたくしは○○です、、、、 。」
↑
(定番言葉w)
なんて霊言直ぐに信じてしまう人達てさあ
『オレオレ●●』に引っかかる感覚より単チャンじゃないかと思ってしまいますがw
まあカルトなんて『振り込め●●』より◎◎◎代物ですけどw
540 :
神も仏も名無しさん:2009/02/22(日) 09:05:04 ID:hED6AIrJ
>美しい音楽をどうやって「美しい」と実証できるんでしょうね。
それは無理。実証不可能でしょう。
スイマセン論点からズレた意見を一言
ココに当てはまるかどうかわかりませんが
美しい旋律を盗作してヒットした曲って少なからずあるよね
(カルトは それと同じ事を 平気で行います)
元の曲を知ってる人はとてもそんな曲を買う気にはなれないし良いとも思わない
しかし知らない人は感動すらするんだよね
で1度その曲に嵌って馴染んでしまったら 盗作の事を知っても
無かった事として消化出来る人が大半ではないかしらん
541 :
神も仏も名無しさん:2009/02/22(日) 09:28:45 ID:hED6AIrJ
>天上界で触れたことのある波動に、地上に生きていてもピンとくるんだね。
過去世で先生の声に触れていたとかね。
この世の方法論で実証することは「不可能」なんだよね。
○グラ系教団の定番教義でつね
>「わかる人にはわかる」という言葉の真意はここにある。
ともに出て来たものにはわかるのである。
証拠立ては一切必要ない。
それだけの魂修行を積み重ねていれば、たとえ荒々しい地上といえども、「見抜く」のだ。
わからないものは、その力がないということなのだ。
それを知ることである。
これが○川さんの奇跡の大講演会で、大勢の人々が泣いた理由である。
彼等は輪廻転生の過程で、何度も何度も、師の声を聞いて来たのだ。
それを魂が憶えているのだ。
だからこそ、わかるのだ。
わからぬ者にはわからない。
○これも同様です
>大講演会で、大勢の人々が泣いた
世界中のカルトで↑今日もこんな事起きてるでしょうね
違う意味で
わからない人には わからない
わかる人には わカルトw(獏)
542 :
神も仏も名無しさん:2009/02/22(日) 09:51:42 ID:VQAlkpmH
>>519 >美しい音楽をどうやって「美しい」と実証できるんでしょうね。
それは無理。実証不可能でしょう。
美しい音楽といってもそれは主観
世間一般で美しい曲とされていても
そのジャンルの音楽にまるで関心のない人には雑音です
全人類共通ではありません
虫の鳴き声が外国人にとって雑音なのは有名な話ですよね
つまりは自分が本物だと感じたから
全人類にとって必要だと思い込んでしまった
否信じ込まされた(信仰ではなく思想)のではないですか?
ただ御本人にとっては生まれて初めてですからつまりは世界初wの画期的な出来事
な訳です
しかし世界レベルから見ると
大昔から繰り返されてきた事かもしれないよ
残念な話ですけどね
しかしレムリア信じているのなら、HSも同じではないか。
大川総裁は間違っていないが。
ただレムリアも高級霊出しまくっているが、総裁は今
自らの法を説いているということなんだけど、
そっちのほうが悟りがレベル高いはずだが。
霊媒はたんなる通信役の霊媒体質にすぎない。
聖書もイエスの言葉であり、モーゼの言葉であり、
コーランもマホメットの言葉であるということだが、
アマーリエの言葉として聖典として、いずれ残るのだろう。
545 :
tama:2009/02/22(日) 11:19:14 ID:ORoioIJv
>>535 >「あの世からのメッセージを受け取った」と自称する霊媒がいたとしよう。
>その場合、tama氏には、本人かどうか判断がつかないんでしょうか??
>KK霊言の(当然のことながら、レムリア霊言も)高橋信次や谷口雅春・・・
>その他について、遺族や関係者は、「一見して別人」と一蹴しています。
>「坂本竜馬の霊言」についても、竜馬の子孫はキッパリと否定しています。
JBLさん
残念ながら私の言っている意味が全く判ってくれていないですね。
自分が霊媒と対峙する時の判断は、自己責任ですから、自分の認識力の限界も分かった上で、
自分の心に従いますよ。
でも、遺族や関係者などは、無神論者や宗教をハカにした人や既に特定の信仰を持っている人や、
過去に宗教に傾倒し痛い目にあった人など、いろんな人が居るかも知れない。
霊言など一蹴する方がはるかに容易だし楽なことでしょう。
真実の霊言だ、などと公言しようものなら、親戚や世間からのさまざまな要らぬ摩擦に耐えなければ
ならないかも知れませんね。
その方々がどういう思想で、どういう認識で、どの程度の先入観で判断されたのか判定しようが
ないような情報を、自分の最も大切な人生の決断の拠り所とするのは避けるほうが賢明です。
自分の人生に何の責任もとってくれない人が、どんな発言をしどんな情報を提供しようと
良いじゃないですか。
情報ソースの信頼性を調べれば調べるほど、その不確かさが分かってきますよ。
だって、知らない他人の判断した情報ですもの。
そんな事に依存するよりも、霊言に対し、本当かもしれない、という真摯で謙虚な自分自身の心に
問いながら、その中で説かれた法の素晴らしさ、自分の精神や魂の成長へ与える影響、自分を幸せに
導いてくれる可能性、さまざまなことを総合的に自分自身の目と耳と心で判断しなければ、後悔しても
しきれないかもしれないですよ、と言っているのです。
先入観を去った時の自分の純粋なハートを信頼できずに何を拠り所とするのでしょうか。
他人の判断への依存心が強かったり、自分の知的認識力を過信してしまっている場合は、早くそれに
気づき、もう少し自分の心と感性に自信を持てば良いと思いますね。
546 :
神も仏も名無しさん:2009/02/22(日) 11:24:12 ID:ORoioIJv
(つづき)
そうすれば、些細な事で躓いたり、無神論者の言説に惑わされることは少なくなると思います。
大切なのは、頭だけではなく、自分自身の心ですよ。
>>53 それにしても、100%ニセモノだ、なんて、無責任な発言がよく言えたものですね。
レムリアの霊言を通じて、宇宙の神を深く信じ自分の精神を向上させたり、愛の心や行いに目覚めたり、
幸せな気持ちに近づいたり、社会への色々な貢献をする方々、シフトアップに尽くされる方々が
出てくる芽を、あなたは摘み取っているのですよ。
それに替わる、更に素晴らしいことをJBLさんは、行う自信がおありなのでしょうか。
たとえ、ネット上の発言でも、あなたの発言は他の方々の人生に影響を与えていきます。
そして、そこから責任が生じます。
誰でも、この世の生も遅かれ早かれ終わり、あの世へ帰ります。
そのときにご自分の発言の影響を後悔しなければよいのですが。
もちろん、心配しているだけで脅しているわけではありませんよ。
誰にでも同じことが言えますので(私を含めて)。
547 :
tama:2009/02/22(日) 11:29:04 ID:ORoioIJv
あれっ。
上記発言は、tama です。
(アクセス規制がかかり、急遽違ったソフトを使ったので、使い方が不慣れで名前が継承されませんでした)
イエス・キリストの論理に反論する人は沢山いたようだ。聖書にある。
二千年経ち、世界はイエス・キリストの論理をどう迎えているか。
肯定する人あり、否定する人あり。
賛美する人あり、嘲笑する人あり。
あなたはどちらに与するだろうか。
その選択そのものが人間の修行であり、また修行の成果でもあるのだ。
549 :
神も仏も名無しさん:2009/02/22(日) 13:16:19 ID:YAJ4nOOS
善川三朗氏による初期の「幸福の科学」霊言集にある、
霊言の自由闊達さは、レムリアの霊言集にもそのまま通じるものがある。
両方を実際に読んでいるひとなら、わかるはず。
また
霊言として語られている内容の善し悪しを吟味し、
レムリアが全体としてどこを向いているか、
それは良い方向か・人間の(魂の来し方行く末を含めて)正しい方向を
示しているのか、
そこに汲み取るべきものを見つけるひとは立派なもの。
タマさん、ふつうのこさんは、立派なもの。
一方、
高橋信次氏の家族関係・兄弟姉妹の名前を知っているかどうか、
(歴史のディテール知識を知ってるかどうか、
現存する遺族が「認める」というかどうか、)
そこのみを担保として、
内容の善し悪しについて思考停止しているひとは、どこにでもいて
レムリアの霊言集にもインタビュアーとして出てくる。
2人。
550 :
tama:2009/02/22(日) 15:10:34 ID:ORoioIJv
日本は、かつてオウムなどのカルト宗教による社会問題が噴出したので、あの時代にはカルトの怖さを
声高に叫ぶのが社会正義に沿った言説であったでしょう。
しかし、時代は変わり、皆で地球のシフトアップを目指し心を一つにしてゆかなければならない今、
「愛」という共通意識により地球に住む家族同士として人々の垣根を無くしてゆくことこそ最優先される
べきだと思いますね。
核戦争の脅威、地球自然破壊の進行、資本主義の危機、家庭内暴力や引きこもりに到るまで、今は、
頭のいい人がいくら考えても解決の糸口が見つからない状態に陥っているのではないでしょうか。
知識偏重のエゴイズムから心の時代、愛の時代、精神(霊性)の時代に今移行しようとしているのが
時代の潮流です。
レムリアの霊言はこの最も大切な「愛」や「精神(霊性)」について様々な観点から説いているのです。
そして、その大きな潮流に逆らうかのように、自らの知識を駆使して批判を繰り返している人がいます。
日本人同士でもこの有様ですから、まして、民族や国境を越えるなんて困難を極めますね。
でも、かなわない夢なんて決してないし、皆で信じればきっと実現するのです。
551 :
tama:2009/02/22(日) 15:17:42 ID:ORoioIJv
(つづき)
レムリアの霊言では宇宙意識(オーム)ご自身が地球人類に対し次のステージへの移行を促されています。
聖アントニウス様(太陽意識)も、テラ様やガイア様ももちろん望まれています。
それには、レムリアの霊言にあるように、私達一人一人が神(の子)として目覚め、意識の変革(気づき)
がどうしても不可欠であり、誰かがやってくれるのではなく、私達一人ひとりの問題なのです。
私達一人ひとりが神(の子)として目覚め、行動しなければならないのです。
地球を愛の星に変えようとシフトアップを目指すレムリア霊言を偽物と批判することで、お互いの善意に
反してシフトアップの反対勢力となって社会の進展のブレーキとなってしまうのはいかがなものでしょうか。
無神論者の尻馬に乗って霊言の真偽を議論してみても、建設的な意見は出てきませんね。
レムリアの霊言により社会が大きな被害をこうむっている場合は、確かに声高に批判することが社会正義に
沿った言説でしょうが、今は、皆で心を合わせてシフトアップへ向かうべき時代です。
霊言書の正当な書籍代にさえ拘る人は、物事の価値が理解できない人達です。
自分の信じられること以外の方法で、人が神を求め愛を体現しシフトアップに貢献しても良いではないですか。
時代の流れを大局的に見誤らず、知的誘惑を超え、自分の言説をどこに費やすべきかを心に問うことが
大切ですね。
何系団、地球系霊団としての神の子として目覚めているんでしょうか。
レムリアにとって、地球系霊団の長ってだれなの?
あとほかの天体とかも知っているんですか?
553 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/22(日) 20:07:13 ID:j3E1y3hq
>>545 でも、遺族や関係者などは、無神論者や宗教をハカにした人や既に特定の信仰を持っている人や、
過去に宗教に傾倒し痛い目にあった人など、いろんな人が居るかも知れない。
・・・その方々がどういう思想で、どういう認識で、どの程度の先入観で判断されたのか判定しようが
ないような情報を、自分の最も大切な人生の決断の拠り所とするのは避けるほうが賢明です。
むしろ、信者が、遺族や関係者をバカにしすぎていると思うんですけどね。
tama氏が会ったこともなく、著書すらマトモに読んだことがない、高橋信次の「霊言」。
それを、生前の長い間、身近に接していた人たちが、異口同音に「高橋信次本人
ではない。偽者だ」と断定しています。
たしかに、それを鵜呑みにする必要はないかもしれません。
でも、何の参考にもしないのは、いくらなんでも不自然だ。
「分かる人には分かるのだ」とか、「認識力がどうのこうの」とか・・・。
それは、あまりにも不遜な態度といえます。
554 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/22(日) 20:12:10 ID:j3E1y3hq
>>545 亡くなった、自分の親子・兄弟・何十年来の知人・・・の、「あの世からのメッセージ」
を受け取れると自称する人が出てきたとする。
そういう場合、tama氏だったら、それが本人であるかどうか、分からないのでしょうか。
こちらは、そう質問しています。
まさしく、「自分自身の判断」について質問してるんでして。
「認識力がどうのこうの」とか、そんな理屈は要らない。
直観的に答えてほしいんですけどね。
555 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/22(日) 20:15:00 ID:j3E1y3hq
>>546 > それにしても、100%ニセモノだ、なんて、無責任な発言がよく言えたものですね。
言いっ放しにはしてないですよ。
「レムリア霊言のどこがおかしいのか」を、詳しく説明しています。
>たとえ、ネット上の発言でも、あなたの発言は他の方々の人生に影響を与えていきます。
そんな影響力は無いですよ。
現に、tama氏だって、まったく何の影響も受けてないじゃないの(藁)
556 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/22(日) 20:20:39 ID:j3E1y3hq
ここで当方が言っているのは、「レムリア・ルネッサンスの霊言は偽物だ」ということです。
ちなみに、ここで言う「偽物だ」というのは、
「レムリア霊言に出てくる高橋信次の霊は、本物の高橋信次ではなく、偽物だ」
「レムリア霊言に出てくる坂本竜馬の霊は、本物の坂本竜馬ではなく、偽物だ」
「レムリア霊言に出てくるマヌの霊は、本物のマヌではなく、偽物だ」
・・・(以下同様)・・・ということ。
全部、同一の個性。アマーリエ村山さん(もしくは、憑依霊)の個性です。
明らかに偽物だから、「偽物だ」と言ってるだけ。
いくらキレイゴトを言っても、偽物は、やっぱり偽物。真偽はハッキリさせて
おかなければならない。
「社会的影響が・・・」とかなんとかいうのは、tama氏の勝手な大風呂敷にすぎません。
557 :
tama:2009/02/22(日) 20:50:09 ID:ORoioIJv
>>553 >でも、何の参考にもしないのは、いくらなんでも不自然だ。
>「分かる人には分かるのだ」とか、「認識力がどうのこうの」とか・・・。
>それは、あまりにも不遜な態度といえます。
JBLさん
私達の認識は誰でも先入観に捉われやすいから、他人の判断は参考にするが鵜呑みにしないだけです。
こういう考えは、少しも不遜ではないと思います。
>>554 >そういう場合、tama氏だったら、それが本人であるかどうか、分からないのでしょうか。
>「認識力がどうのこうの」とか、そんな理屈は要らない。
>直観的に答えてほしいんですけどね。
それは分からないですよ。
もし、本物かも知れない、と思っても、公言すると後々、世間や親戚一族郎党との関係が面倒で、
ニセモノと一蹴するほうが楽かも。
>>555 >そんな影響力は無いですよ。
いえいえ。そんなことはありませんよ。
あなたの言説の影響は大きいですよ。
>>556 >「社会的影響が・・・」とかなんとかいうのは、tama氏の勝手な大風呂敷にすぎません。
どんな板での発言でも、自分の判断を公表することは、必ず他人の人生に影響しますよ。
私の言っていることが大風呂敷と思うのならば、あなたの感覚が無責任なだけですよ。
558 :
tama:2009/02/22(日) 20:56:35 ID:ORoioIJv
>>552 >何系団、地球系霊団としての神の子として目覚めているんでしょうか。
宇宙の神により創造され、その一部でもある私達地球人も異星人も同じ神の子ですから、目覚めるのに、
何系団、地球系霊団なんて関係ないと思います。
目指している価値観や全体的特性が少し違うだけでしょう。
もちろん、私達は「愛」をテーマにしたアガシャー系ですね。
>レムリアにとって、地球系霊団の長ってだれなの?
地球系霊団の長は、エル・ランティ様です。
>あとほかの天体とかも知っているんですか?
レムリアには異星人からの通信も多数来ています。
バシャール、ベーエルダの光る人、アミ、スペース・エンジェルAS、ハロルド、リシュールなど。
9次元では、他の天体との交流(宇宙連合で)は頻繁に行われているそうです。
というより、9次元の方は、10人とも皆、他の天体(惑星)から招聘され来られた方々です。
エル・ランティ様 → マゼラン星雲のベーエルダ星から招聘
エル・カンターレ様 → 金星から招聘
イエス(アモール)様 → 射手座の星から招聘
モーゼ(モーリア)様 → 蟹座の星から招聘
ゾロアスター様 → ペガサス座の星から招聘
ゼウス様 → ペガサス座の星から招聘
マイトレーヤー様 → オリオン座の星から招聘
マヌ様 → オリオン座の星から招聘
カイトロン様 → オリオン座の星から招聘
孔子様 → どこでしたっけ???(誰か教えて)
559 :
神も仏も名無しさん:2009/02/22(日) 21:28:19 ID:dUQHQJCv
エル ランティ は 銀座。
560 :
tama:2009/02/22(日) 21:46:53 ID:ORoioIJv
「アミ3度目の約束」(エンリケ・バリオス)でアミたちが訪れた地底都市「シャンバラ」。
その美しい描写と果たすべき役割に心打たれたものの、私も、さすがに、これは存在しない
かもね、と、思って読んでいましたが、昨日、バシャールの1987年5月12日のセッションを
読んでいると、質問者が、地球内部に住む人達とバシャールの関係を質問した時に、
バシャールは、「地球の内側に住む人たちと言うのは、やはり違う周波数に住んで
います。皆さんの住む物理的な次元にはいません・・・・。」
という物理的説明をしていました。
今の現代科学では証明されていないので、「信仰」として信じるしかない多くの天界の秘儀も
異星人の高度な文明では既に科学的に証明され、「信仰」ではなく「法則」になっているそうです。
私の心の中の小宇宙の中では、地底都市「シャンバラ」の真実性が少しアップしましたよ。
皆さんには関係ないことかも知れませんが。
疑う事しか知らない大人の知識よりも、少年のような純真な心を大切にしたいですね。
孔子はぎょうざ。
562 :
神も仏も名無しさん:2009/02/22(日) 22:26:55 ID:NrAEBGLd
>>560 >私の心の中の小宇宙の中では、地底都市「シャンバラ」の真実性が少しアップしましたよ。
1987年のバシャール発言を2000年出版のアミ本が参照引用したと考えるのが、
精神世界の言説をヤバくない範囲で童話化するというコンセプトの
アミ本の性質からいって普通ではないでしょうか。
ぶっちゃけ、霊言商材を売るために書き込んでいるレムルネ利害関係者でしょうか。
主観と客観の区別が付かない方が理系とは信じ難いです。
商売のためにアミや過去の偉人を汚すのはやめていただきたいです。
偽霊言は相当なカルマを積んでいるのではないでしょうか。
563 :
tama:2009/02/22(日) 23:02:20 ID:ORoioIJv
>>562 >1987年のバシャール発言を2000年出版のアミ本が参照引用したと考えるのが、 .
>精神世界の言説をヤバくない範囲で童話化するというコンセプトの
>アミ本の性質からいって普通ではないでしょうか。
なるほど。
>ぶっちゃけ、霊言商材を売るために書き込んでいるレムルネ利害関係者でしょうか。
tama が「霊言商材を売るために書き込んでいるレムルネ利害関係者」ですって?
ご冗談でしょ。
レムリアとは、何の義理も関係もありませんよ。
ただ、一読者として、レムリアの素晴らしい霊言を読んで、宇宙の神の恵みに感謝し、私なりにささやかな
報恩をしたいと思い投稿しているだけですよ。
>主観と客観の区別が付かない方が理系とは信じ難いです。
そうですね。
頭は少し粗雑なので。
基礎現代物理学の講義での特殊相対性理論もサッパリ理解できなかった。
心の直感はたまに冴えている時もあるようですが、頭の論理と直感は今一つです。
>商売のためにアミや過去の偉人を汚すのはやめていただきたいです。
ええ?アミや過去の偉人を汚してしまいましたか。
そうであれば、ご免なさい。
でも、商売のためなんか思ってもみませんよ。
564 :
神も仏も名無しさん:2009/02/23(月) 01:20:04 ID:IXESl5rA
ヘロ〜テンキ〜 はよ〜こい〜 地獄でみんなが待ってるぞ〜・・・・・・
565 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/23(月) 07:09:08 ID:0FITjCBR
>>563 >ただ、一読者として、レムリアの素晴らしい霊言を読んで、宇宙の神の恵みに感謝し、私なりにささやかな
報恩をしたいと思い投稿しているだけですよ。
投稿することは、まったく報恩行為になりません。その点については、「大天使
ミカエル様の霊」が明言しています。
↓
大天使ミカエル
2008年6月15日
今、これから伝道期、大伝道期とともに天変地異の最後の総仕上げがアセンションに
向けて行われていきます。
・・・命を捨てて、神の使者として神の手足として命をかけて、多くの人びとの
ために命を張って生きる。それが、その姿勢があってこそ、愛というものは神の子
としての存在使命は、この世に表わされることができるということです。
・・・それ以外に、また、文字だけで文字面だけで言葉だけで、わたしたちは、
神の子です。わたしたちは、神の一部を引いた愛のエネルギーです。そんなことを
唱えたって誰も何にも変わらないのです。
・・・命をかけて、思いをかけて伝えていくものです。どうか、文字面だけで
伝えないでほしい。そんなことをしても世界は、世の中は変わりません。
566 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/23(月) 07:11:52 ID:0FITjCBR
>>563 >心の直感はたまに冴えている時もあるようですが、頭の論理と直感は今一つです。
何度も言うけど、頭の悪さと直感力は、まったく比例しないですよ(藁)。
tama氏には、直感力など、ほとんどありません。
レムリア・ルネッサンスに刷り込まれた狂信的な信仰によって、直感が妨げられています。
567 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/23(月) 07:15:55 ID:0FITjCBR
>>558 >孔子様 → どこでしたっけ???(誰か教えて)
「孔子様」については、「どこから来たか」よりも、「どこに行ったか」の方が重要です。
何年か前までのレムリア霊言では、「世紀末の危機に対処するため、急遽、
大天使ミカエルが生まれ変わった」というのと、「大川総裁が使い物にならなく
なったので、代わりに孔子が生まれ変わった」というのが、根本教義でした。
「ガイアの祈り」なんかを見ると、「ミカエルが生まれ変わった」うんぬんは、
もう影も形もないですね。
「孔子」の件だって、生まれ変わった孔子は、そろそろ中学生になる頃か。
いったい、どこに消えたんでしょうね?(藁)
568 :
神も仏も名無しさん:2009/02/23(月) 07:35:15 ID:qwrgqsDz
善川三朗氏は、子路でありペテロでしたっけ
9次元が出るとき補佐役としてでらるとか
初期の霊言集は、謙虚で、多くの人を引き継げるものがあった。
全く同じ善さがレムリア霊言にある。
569 :
ふつうのこ:2009/02/23(月) 07:42:20 ID:USsjHU7m
>563 tamaさん
tamaさんのかく文章は,単にレムリアの霊言のコピーではなく,ご自分の
思いが,体験が,実感が込められています。
私はそう受け取りました。そういう文章を読めば,何か感じる人も出てくると思います。
日月神示などでも,インターネットの時代がかかれているようですし,こういう時代というのは,予見されていたようですね。
tamaさんの文章の目的は,他を揶揄したり,批判したり,そういう目的ではなく,ポジティブな面,愛についてその大切さを訴えることなので,読む人が読めばそのことは分かるでしょう。
570 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/23(月) 07:43:00 ID:0FITjCBR
>>557 >>でも、何の参考にもしないのは、いくらなんでも不自然だ。
>「分かる人には分かるのだ」とか、「認識力がどうのこうの」とか・・・。
>それは、あまりにも不遜な態度といえます。
>私達の認識は誰でも先入観に捉われやすいから、他人の判断は参考にするが鵜呑みにしないだけです。
こういう考えは、少しも不遜ではないと思います。
まったく参考にしてないから、言ってるんですよ。
いつも、「俺は頭は弱いけど、心の直感は鋭いのだ。お前らは、先入観にとらわれて
いるから、俺と違ってレムリア霊言を信じられないのだ」の一点張り。
そういう先入観にこりかたまっているというのが、tama氏の実情です。
571 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/23(月) 07:43:57 ID:0FITjCBR
>>557 >>そういう場合、tama氏だったら、それが本人であるかどうか、分からないのでしょうか。
>「認識力がどうのこうの」とか、そんな理屈は要らない。
>直観的に答えてほしいんですけどね。
>それは分からないですよ。もし、本物かも知れない、と思っても、公言すると後々、世間や親戚一族郎党との関係が面倒で、
ニセモノと一蹴するほうが楽かも。
要するに、「○○の霊言」が本物の○○であるかどうかは、親兄弟や身近な関係者
でも判断できない。
それが、tama氏の見解なんですね。
・・・でも、そこまで生前の本人としての特徴を失っているのなら、いずれにしても、
もはや「○○の霊」とは言えないんじゃないかなあ?(藁)
少なくとも、当方は分かります。
もしも、自分の兄弟があの世に行って、あの世から霊言してきたならば、本人
であるかどうかは、必ず一目で分かりますよ。
誰でもそうだと思います。
そう思わないのは、人間として自然なことと思えないんですけどね。
572 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/23(月) 08:08:10 ID:0FITjCBR
>>569 >ふつうのこ氏
「ガイアの祈り〜愛ある星にアセンション」を読んだんでしょ??
やっぱり、初期の「高橋信次の霊言」が中心だった頃の朝立ち氏の熱い語りに
比べると、かなり、熱が冷めてるようですね(藁)
相当、トーンダウンしています。
573 :
ふつうのこ:2009/02/23(月) 09:35:23 ID:USsjHU7m
>ガイアの祈り〜愛ある星にアセンション」を読んだんでしょ??
この前のスレで,感想文を書いています。
参照して下さい。
感動的ですよw。続きをかいても良いですね。
霊言に身内が出てきたら分かるかどうかということですが,
先入観がおおかたを支配しますので,客観的には,判断しようがないようです。
通常は,本人と家族しか分からないことがあれば,それで信じるというのが常です。
しかし,これは何度も議論されていますが,そんなことは証拠にはなり得ません。
高橋信次「私の机の引き出しの裏に,鉄腕アトムのシールが貼ってあるから見てごらん」
縁者「あ,ありました,やはりあなたは信次さんなのですね。」
なんて漫画にもならないでしょう。
高橋さんの出生の目的が,そもそも人類救済の最初の立ち上げにあったんですから。
そんな小さな事が証明にはならないでしょう。
最も信頼できるのは,考え方でしょう。普通そう考えます。
何度も言いましたように,人は神自身であり,神の子ですから,
心の深奥からのメッセージは,それによって,真実かどうか
分かるのが本来のあり方です。
それは理由ではない,自分が分かるのは自分自身だからです。それだけです。
574 :
神も仏も名無しさん:2009/02/23(月) 10:42:22 ID:Q9WnsLDZ
>霊言など一蹴する方がはるかに容易だし楽なことでしょう。
信者にすれば信じる方がはるかに容易だし楽なことでしょう。
疑うことの方が無理な位容易ではないでしょう。
>霊言に対し、本当かもしれない、という真摯で謙虚な自分自身の心に
問いながら、
振り込め詐欺被害者の心理状態ですよ
575 :
神も仏も名無しさん:2009/02/23(月) 10:48:23 ID:Q9WnsLDZ
>>573 仮に霊言の主が本物だとしましょう
高橋霊が「ふつうのこよ〜私を信じるのなら全人類救済の為におまえの全財産を今直ぐあの方に捧げなさ〜い」
と喋ったら従いますか?
576 :
神も仏も名無しさん:2009/02/23(月) 11:10:44 ID:qwrgqsDz
レムリアと同様
善川三朗氏による「幸福の科学」霊言集は
今でも、実に素晴らしい。
霊天上界とアンテナが繋がるというのは
こういう事か、と納得がゆく。
実際に読んだ引き継げるならわかりますね。
あの・・・巫女さんが10次元意識の霊言を受け取れる矛盾についてはどうクリアしてるんでしょうか?
波長同通はORから踏襲し、レムリアのなかの重要な位置づけであるんでしょ。
過去話題になったことでしょうが、みすごした者にひとつ見解おねがいします。
578 :
神も仏も名無しさん:2009/02/23(月) 15:45:21 ID:qwrgqsDz
アマリエ氏は梵天界の霊格の人なので
9次元以上の霊言をいただく際には
過去世に縁のあったマヌの協力を得て行う、とのこと
そんなこと、もう霊言に降ろされて、書籍になって公開されてるのに。
毒吐きさん、それは怠慢というものですよ。
クリアといっても、それはOR先生の打ち出した理論に追加している部分がある程度で、それで「全部」ではないと思うんですよ。
巫女が酒を飲む云々の話を引っ張っている人は、OR理論に捕われて意固地になっているだけです。
まだ明かされていない理論だって、あると思いますよ。
必要とあらば、天上界は降ろすでしょう。そうでないものは降ろさないのではないでしょうか。
そのへんは地上の人間が基準ではないと思います。神々の判断でしょう。
「知らないということを知っている」
ソクラテスの言葉ですが、これってすごく大切だと思うんですよ。
580 :
くろだー:2009/02/23(月) 18:37:13 ID:CqZDKQbi
現在テレビに出ているような超能力者サイコメトリーをする人でもそのものズバリ当てられる人はいません。
故人の生前のこまかい秘密にしていたことまでわかるといったようなことは
ある種の低級霊にもわかるといった先入観は一旦捨ててみましょう。
死んだ俺の父ちゃんや母ちゃんの霊言お願いします。別に他の人でもよいよ。
581 :
神も仏も名無しさん:2009/02/23(月) 20:09:32 ID:qwrgqsDz
レムリアではなく
青森県恐山に行きなさい。
>>567 ◆JBLさんへ
>何年か前までのレムリア霊言では、「世紀末の危機に対処するため、急遽、大天使ミカエルが生まれ変わった」というの…
1999年以前(1998年代)の話がこれでしたよね。
>…と、「大川総裁が使い物にならなくなったので、代わりに孔子が生まれ変わった」というのが、根本教義でした。
2000年以降(2003年からでしたっけ)、アマーリエさん産休明けの話がこちらです。
今では坂本竜馬も生まれ変わってます。(笑)
>「ガイアの祈り」なんかを見ると、「ミカエルが生まれ変わった」うんぬんは、もう影も形もないですね。「孔子」の件だって…
教義変更に近いものがあるんじゃないかな。
もう2回変えているといってもいい。
違う(活きている)というのなら、この件で直にアマーリエさんを突付いてみればいい。
誰も訊かないなら、そのうち私が訊いちゃいますよ。(笑×2)
>…生まれ変わった孔子は、そろそろ中学生になる頃か。いったい、どこに消えたんでしょうね?(藁)
そもそも孔子を霊視したのはアマーリエさんじゃなくて前に一緒にやってた人ですよね。
それと、その孔子家族とはその後仲が悪くなって疎遠になったという話。(笑×3)
>>527>>558 tamaさんへ
>マヌの法典は、2200年前〜1800年前に多くの人の手で編纂されたもので…
ですから、『聖書』にしても同じようなものでしょ。
それでも、キリストの霊に質問していましたし、また答えてもいたって話。
>二千年以上前の差別制度や数々の迷信の中で悲惨な生活を強いられ精一杯生きておられた当時のインドの民衆を少しでも幸せにし、うまく治めるため…
◆JBLさんが引用してくれています(
>>495)が、それはそれは女性に対して酷いものですよね。
tamaさんは、あれでも差別や迷信に縛られた当時の民衆を幸せにしたものがあったんだ…と。
少なくとも女性差別なり女性に対する迷信は促進させています。
それを…
>元気に生き生きと楽しみながら神に近づいてゆく道もあって良い。…生き生きと愛を表現し難行苦行ではなくゆとりを持って…と優しく語られています。
>あの明るく元気で自然で自由奔放な人生を謳歌する達人のようなキャラ
…の救世主・マヌが果たしてやった仕事なのか? もしやったとしたなら、何か訳でも? という話。
>当時の状況に置かれた民衆に対して必要な法
「女性の法」でしたっけ、レムリアの売りは。
また、マヌの本質とやらも真逆という設定。
ですので、『マヌ法典』には先ず一言あって然るべきじゃないかと。
>この豊かな物質文明に生きる現代日本の民衆に必要な法とが全く異なるのは分かりきっているのに、主たる編纂者といわれる(しかしどこまでがマヌ様の関与したのか分かりえない)マス様の霊言の中にその「説明」を要求する人がいますが、そんな必要はありませんよ。
マヌ名の法典なのでマヌを名乗って出て来た者に一番に聞くに決まっていますやん。
でね、「当時確かに女卑系の法を説きましたが、それには訳がありまして…」と答えるのか、「あ、あれは編纂者が間違っていまして…」と答えるのかで、我々の理解が全く違ってくる。
っていうか、tamaさん自身もブレていますよね?
「当時に必要な法」とも「マヌが関与したのか…」とも書いている。
>孔子様 → どこでしたっけ???(誰か教えて)
白鳥座ですよ。
584 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/23(月) 21:02:05 ID:0FITjCBR
>>573 >>ガイアの祈り〜愛ある星にアセンション」を読んだんでしょ??
>この前のスレで,感想文を書いています。
参照して下さい。感動的ですよw。続きをかいても良いですね。
ようやく、遅まきながら感動しましたか(藁)
直観力が自慢の割には、ずいぶん時間がかかりましたね(爆)
↓
Re: ヘーゲル歴史哲学講義(B) ( No.92 )
日時: 2008/03/19 17:47
名前: 幸福の旅立
話の腰を折るつもりはありませんが..
最近レムリア静かになっちゃったね.
オーム宇宙までいったら,やることなくなっちゃたのかな.
肝心の霊人たちの指導が聞こえてこないよな.
アマーリエさんの体力が,限界にきたのかもしれません.気になるところです.
...ということは,指導霊たちも,引っ越しで,どこか他のところの指導に重点を移している可能性もあります.
今のままで何らか宗教界に影響を与えてゆく体力はありません.もっともっと霊言出てこないとだめですね.
(続く)
585 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/23(月) 21:02:46 ID:0FITjCBR
(続き)
もう一つの可能性は,...
あまり考えたくないのだが...
ここまで霊言出して,kk残党が集合してこないのは,ある意味我々が見放されたのかも.こういう時期,kk退会者のほとんどが,宗教的なことに関心を失い,また何の期待もしなくなった,そういう時期なのかもしれませんが...
今,霊言を出しても,もう受け入れられないとみているのか.しかし,シフトアップはやらなければならない...と.
そうするとどうしたら,人は再度,心の世界に関心をもち,それを通して地球救済に向かうか...そう考えると,経済的あるいは,紛争を含んだ世界的動乱,あるいは,自然災害...かなどが,起きてくるのかもしれません.
もちろん私はそういうことを望んではいませんが.
586 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/23(月) 21:08:24 ID:0FITjCBR
>>582 「大川総裁が使いモノにならなくなったので、急遽、孔子が代わりに生まれ変わった。
我々の役割は、孔子が成人するまでのツナギをしっかりと務めることである」。
↑これが、90年代における、レムリアの基本コンセプトでしたね。
ホンの数年前までのレムリアは、これ一色だった。
残念ながら、新参者のtama氏は、この時期をご存じない・・・(藁)
ホンの一例を掲載します。
↓
2002年11月20日収録のゼウス
「次に孔子が控えている...天上界の計画は、また、どの様に練り直されているのか、
それを、彼らに伝えていきなさい。今、この流れが、次の天上界の計画であり、孔子が、
出られているのだということを皆に伝え、しっかりと、孔子にバトンタッチしていかねばならぬ。」
587 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/23(月) 21:13:08 ID:0FITjCBR
>>586 訂正
× これが、90年代における、レムリアの基本コンセプトでしたね。
○ これが、2000年代初頭における、レムリアの基本コンセプトでしたね。
90年代のレムリアは、「大天使ミカエルが急遽、生まれ変わった」という話でした。
たしか、1999年にやってくる地球人類の大破局に備えて、事後処理のために
生まれたんじゃなかったかなあ・・・?(藁)。
レムリア批判も良いけど、ここってそんなに悪質なの?
KK商法丸パクリとか?
589 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/23(月) 21:30:03 ID:0FITjCBR
>>582 >今では坂本竜馬も生まれ変わってます。(笑)
あ〜、なつかしい(藁)
何年前だったかなあ。
「ミカエル様に続いて、ついに竜馬様も生まれ変わります!!」と言って、
レムリア信者たちが大興奮してた。
tama氏の知らない時代です・・・・・
590 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/23(月) 21:35:28 ID:0FITjCBR
>>583 >ですから、『聖書』にしても同じようなものでしょ。
それでも、キリストの霊に質問していましたし、また答えてもいたって話。
まさに、その通りですね。
「神を試すのか」とかなんとかレムリア信者は言うけど、初期KK霊言の善川三朗は、
聖書の内容について、「イエスキリストの霊」をしっかり追及していましたよ。
それと同じことを、マヌ法典についてもやればいいだけですね。
591 :
◆Q8YKMOOSEQ :2009/02/23(月) 21:45:31 ID:Uty6HSEA
わたしも集会に紛れ込んでみようかな
>>578 どもありがとう。
>>579 これであまり騒ぐつもりもないのですが、一応どうなってるかだけ確認したくてね。
ORにもいくつか例外はありますので。
ただ、協力者やそのときの状態などによる限定的例外はありえど、泥酔で「モーゼである・・・」はないであろうけど。
それはやはり、「あのおおおおうううう・・・」というあたりが限度ではないでしょうか。
それを自我が開放されてかえっていいとかいうのは、あえて言葉を返せば思考的怠慢とでもいいましょうか。
こちらの情報不足はまちがいないので、なんかあればまたどうぞ。
>初代さん
ミカエル、孔子路線は今もあるみたいですよ。公式アマリエメッセージ2007.9.22にまだのってますから。
593 :
神も仏も名無しさん:2009/02/24(火) 01:29:20 ID:U341p1d6
う・・・あ・・・・苦しい〜・・ヘロ〜天気〜・・・寒いぞ〜・・・・
594 :
tama:2009/02/24(火) 06:45:34 ID:AOcmVA9w
>>583 >それでも、キリストの霊に質問していましたし、また答えてもいたって話。
初代さん
霊言を審査する、という姿勢ではなく、霊人から学びたい、との信頼関係で、疑問点を質問するのは
良いでしょうね。
私には興味のあまり湧かない質問内容ですが。
マヌ様には、芸術 特に音楽と精神や感性の向上のこと、オリオンの星での魂の修行のことなどを
聞けたらなぁと思う。
でも、安易に霊言に頼らず、自分自身の感性や行動で試し考え悩み、その中から自分なりの答えを
見出すことこそが魂の修行につながりますし、もう充分霊言は降りていますね。
こんな素晴らしい霊言に生きているうちに巡り合えるなんて、何と言う神の恵みでしょうか。
>白鳥座ですよ。
さすが初代さん。
ありがとうございます。
>>592 毒吐きさんへ
>ミカエル、孔子路線は今もあるみたいですよ。公式アマリエメッセージ2007.9.22にまだのってますから。
こっち側が忘れずに突付き続けるということが大切。(笑)
でないと、平気でなかったことにされちゃいそうなので。
「生前の言について霊に確認」というテーマが一つありますよね。
KKのでいえば、内村鑑三なんかがよく挙げられます。
今ここではマヌ。
その反対側にあるともいえるテーマが「生まれ変わりの告知」なんですね。
ミカエルが来て、孔子が来て、坂本竜馬も来るそうです。
つまり、それらしい人がいつまで経っても来なければウソ。
>>594 tamaさんへ
>霊人から学びたい、との信頼関係で、疑問点を質問するのは良いでしょうね。私には興味のあまり湧かない質問内容ですが。
「女性の法」を売りにするレムリア。
女卑系バリバリの『マヌ法典』。
興味ない?
>マヌ様には、芸術 特に音楽と精神や感性の向上のこと、オリオンの星での魂の修行のことなどを聞けたらなぁと思う。
いえ、その前に何故あんな法を説いた(それとも、編纂の過程で誤りが混じりこんだ)のか、知りたくない?
597 :
ふうのこ:2009/02/24(火) 09:02:53 ID:ZiYk2VfC
マヌ法典の記述と霊言のマヌ神の間崖方が違うという反論は,根拠がうすい。
マヌというのは,ヒンズー教の根本神で人類の始祖とも言われる(man(人))神話の人。
その名前にあやかって,ヒンズー教の根本聖典が編纂されただけであり,その内容は当時のバラモン教の分派などの教義を都合良くまとめた物に過ぎない。
一説によればマヌを名乗る聖者は14名居るとか,とにかく,霊言のマヌ神との個性の一致を問うのはおかしな事だ。
http://antaios.web.fc2.com/god.htm 王権の拡大を求める統治者とバラモンの教えを再び広めたいバラモン僧たち。
彼らバラモン僧たちは王権神授説を補強し、また同時に自らの指導的立場を明確に規定するために、さまざまな法や取り決めごとをまとめた『マヌの法典』を編纂する。
これがやがて地方の藩王国から国土の統一支配を目論む王たちの、民衆に対する支配と統治方法の正当化の大きな拠り所となる。
仏教やジャイナ教をも包含しつつ、イスラーム(『コーラン』)にも共通する、民衆の生活習慣と不可分に結びついた『法』の概念を携えたそれはいつしかヒンドゥー教と呼ばれるようになってゆく。
598 :
ふつうのこ:2009/02/24(火) 09:03:29 ID:ZiYk2VfC
ふうのこ→ふつうのこ
599 :
ふつうのこ:2009/02/24(火) 09:04:12 ID:ZiYk2VfC
間崖方→考え方
601 :
神も仏も名無しさん:2009/02/24(火) 11:12:15 ID:Oq6x+kl8
>>597 幸福の旅立さんへ
>マヌ法典…その名前にあやかって,ヒンズー教の根本聖典が編纂されただけであり,その内容は当時のバラモン教の分派などの教義を都合良くまとめた物に過ぎない。
>一説によればマヌを名乗る聖者は14名居るとか,とにかく,霊言のマヌ神との個性の一致を問うのはおかしな事だ。
旅立さんの考えや一説を出していただくのは結構ですが、『太陽の法』『永遠の法』に「『マヌの法典』を(かつて)つくったマヌ」という記述がありますのでね。
初期KK=レムリアの見解はおさえておいてくださいよ。
それから、雑多にマヌの考えとは違うものが混じり込んでいる場合については、そのように述べてさえくれればいいわけで。
つまり、『キリストの霊言』と同じように。
ここでしているのは、そういう話です。
余計なお世話と思うよ。
大事なのは天上界の意思。初代氏の疑問じゃない。
604 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/24(火) 23:04:13 ID:A9tjdCDD
>>597 >マヌ法典の記述と霊言のマヌ神の間崖方が違うという反論は,根拠がうすい。
マヌというのは,ヒンズー教の根本神で人類の始祖とも言われる(man(人))神話の人。
その名前にあやかって,ヒンズー教の根本聖典が編纂されただけであり,その内容は当時のバラモン教の分派などの教義を都合良くまとめた物に過ぎない。
一説によればマヌを名乗る聖者は14名居るとか,とにかく,霊言のマヌ神との個性の一致を問うのはおかしな事だ。
言いたいことは分かります。
でも、当のレムリア・ルネッサンスが、それを否定してるんですよ。
「霊言のマヌは、マヌ法典の作者と同一人物である」ということが、明確に規定されています。
605 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/24(火) 23:07:19 ID:A9tjdCDD
レムリア・ルネッサンスHP 「スピリチュアル・メッセージ」より
「マヌ」の冒頭部分
↓
(マヌは、地球霊系団の最上階の10体の意識体の中の1体であり、天上界では、
芸術を担当している。オリオンから招聘された方である。マヌ法典は、ヒンズー教
や古代インドの聖典であるとされているが、実は、マヌが転生したときに残した
ものである。)
http://www.lmr.cc/m_Manu1.html
606 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/24(火) 23:09:56 ID:A9tjdCDD
>>602 >旅立さんの考えや一説を出していただくのは結構ですが、『太陽の法』『永遠の法』に
「『マヌの法典』を(かつて)つくったマヌ」という記述がありますのでね。
KKの基本書にも明記されているんじゃ、なおさら変えようがないですね。
607 :
ふつうのこ:2009/02/24(火) 23:41:53 ID:rPJaVGyu
>602 初代さん
>605 JBL氏
なるほど,初期kkの(霊言ではないが)基本書とレムリアメンバーによる解説ではそのようですね。
私は,そのように考えてこなかったので,これについては,おっしゃるとおり私が,意見を
取り下げます。
608 :
神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 00:09:49 ID:QMwUJHN4
9次元神霊であっても、
人類の発展段階に応じて、法を説く、というだけの話。
数千年前と現代とで、社会状況全く別であろう。
609 :
神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 02:22:03 ID:LcNBKHlL
わ た し は・・・・怨霊・・・ヘロ〜天気〜聞こえるか〜・・う〜・・寒い〜・・・
610 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/25(水) 06:41:07 ID:Wf7wGp2i
>>608 それにしたって、違いすぎるでしょ。いくらなんでも・・・。
レムリア霊言のマヌ様
↓
まあ仏陀サンガーというものを通してひじょうに深刻であり、禁欲的な風が
ものすごく流れておりまして、普通の肉体を持った人間たちにおいては体に
毒であるのではないかと思うような、そのような教条主義的なものがはびこ
ってきてしまったので、多少解毒剤として我々のようなレムリア的な雰囲気
というものがあってもよろしいのではないかと、わたくしは思っているのです。
そうでないとねえ、仏陀光線のような刻苦勉励ですか、勉強勉強として頑張る
ような、悟り悟りといつも汲々とし、女性と口をきいても堕ちる、女人禁制で
あるとか、シスターであるならば男性と口をきくのも穢らわしいような、その
ようなことでしか神理の道というものが説けないのであるのだとしたならばね、
やはり神の国というものを求めることを大多数の多くの人びとは敬遠してしまう、
毛嫌いしてしまうという結果になるのではないかと、わたくしなどは懸念して
いるのです。
(2004年12月 マヌ)
611 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/25(水) 06:42:35 ID:Wf7wGp2i
ちなみに、これが本物の「マヌ法典」
↓
「この世において男を堕落させるのは女の天性である。故に賢者は女に対して心を許してはならぬ」(2・213)
「何となれば女この世において、愚者のみならず賢者をも、欲望と怒りの奴とし、邪道に導くものであるから」(2・214)
「女はこの世において、いかに注意深く監視せられても、男に対する欲情と浮気心と性来の薄情の故に、夫に対し不貞をはたらく。」(9・15)
「バラモンは、(次のようなものを)決して口にしてはならない。月経中の婦人の触れたもの、娼婦あるいは不貞の女によって与えられたもの、妊婦のために容易された食物、産後10日を経過しない婦人によって与えられたもの、・・・」(4・206−212)
「婦人が流産した時は、(懐妊後経過した)月と同数の(日)夜の後に浄められる。また月経のある婦人は、月経の終わった後、沐浴によって浄められる。(5・66)
「チャンダーラ、月経中の女、堕姓者(カーストの転落者)、産檮中の女、死体、あるいはそれに触れたものに接触したものは、沐浴によって浄められる。」(5・85)
「少女、若い女、老女を問わず、女は何事も独立になしてはならない。家事においても然りである。」(5・147)
「女は幼時には父に、若いときには夫に、夫の死後には子に従属する。女は決して独立することはできない。」(5・148)
(こんな調子が、果てしなく続く・・・)
612 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/25(水) 06:55:04 ID:Wf7wGp2i
ちなみに、こちらは、かの有名な「性典」・カーマスートラ。
男女の合一により、至福の愛の境地を目指す。
アマーリエ村山さんは、「古代インドの聖典」と聞いて、こういうのを連想
しちゃったんだろうねえ。ある意味、気の毒・・・。
↓
ウィキペディア 「カーマスートラ」
カーマ・スートラは、古代インドの愛の経典でおよそ4世紀から5世紀にかけて
成立した作品といわれており、『アナンガ・ランガ』『ラティラハスヤ』と
並んでインド3大性典のひとつとされる。
カーマ・スートラは、1000編におよぶといわれる現存する古代インドの性愛論書
『カーマ・シャーストラ』のうち、最も古く重要な文献である[1]。カーマ(性愛)
は、ダルマ(聖法)、アルタ(実利)とともに古来インドにおける人生の三大目的
とされてきたが、ヴァーツヤーヤナはカーマの研究の重要性を説き、本書の最後には、
情欲を目的としたものではないことをことわっている[1]。
>>608 >9次元神霊であっても…
「9次元神霊は…」の方が表現としてはいいかも。(笑)
>人類の発展段階に応じて、法を説く、というだけの話。数千年前と現代とで、社会状況全く別であろう。
女卑系の法が必要だった、当時の社会状況って具体的にどういうことで?
女卑系の法を(一旦)必要とする人類の発展段階についても。
あと、180°キャラの違うマヌがその役割を担った訳と、「あの時は…」と説明されない理由をどう考えますでしょうか?
つまり、光の属性(役割・得意分野)を説明されていますよね、高級霊について。
たまたまいないからいいだけのことであって、『マヌ法典』に詳しい人がいた場合は必ず問答になることなんですからね、この件。
614 :
ふつうのこ:2009/02/25(水) 08:12:49 ID:oPW0QysB
>>608 少なくとも,歴史的にはマヌ法典は,当時(紀元前後)のバラモンが編纂したとされている。
その内容は上に引用したとおり,当時の種々の宗教の教義の寄せ集め,すなわちインドの宗教者
の修行のよすが,エキスがある意図に従って集められたものと考えることは妥当のようです。
その頃マヌ神が下生したという情報は未だ聞いたことがありません。
また,マヌが生存したのは,少なくとも有史の最も古い時期(時代は明らかでないが5000−10000年前)
の大洪水の頃とされる(人類の始祖)。
しかもヒンズー教の聖典プラーナ文献によれば14人のマヌが居ると言うこと(
http://ja.wikipedia.org/wiki/マヌ)。
霊言に現れたのはどのマヌかという問題もあります。
ただ私はレムリアの関係者がここを見ているなら,マヌ法典は霊言のマヌが数千年前に生まれたとき
語ったことを編纂したもの(ヒンズー教ではもちろん根源神の教えとしてその様に考えているが)
と,霊言によって確認したのかどうかをお聞きしたいですね。
歴史上にはその記録は見あたらないようです。つまりマヌ神が生まれたのは現在の歴史のはじめの頃
と考えるのが妥当のようです。しかも,その教えが何であったのかは,断片的にしか残っていない,と考えられます。
この辺,私も情報が欲しいところです。
615 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/25(水) 08:41:28 ID:Wf7wGp2i
>>614 >ただ私はレムリアの関係者がここを見ているなら,マヌ法典は霊言のマヌが数千年前に生まれたとき
語ったことを編纂したもの(ヒンズー教ではもちろん根源神の教えとしてその様に考えているが)
と,霊言によって確認したのかどうかをお聞きしたいですね。
たまには、自分で聞きに行ってみなよ。たしか、「入会しますた」って言ってなかった?
あれもウソだったのか??
興味深いテーマなので、聞いたら情報をシェアしていただきたい(藁)
616 :
神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 09:22:13 ID:6MVdmXtD
数千年前と同じ法を説く訳がない。
2000年前の釈迦は、女性一般について、
今のエルカンタ−レ氏と全く別のことを語っている。
ましてや、(レムリア書籍を読んでいれば分かっているはずだが)
霊言で語られる内容は古代インドでの話ではなく、
さらに過去、レムリアの時代、マヌとアマリエ氏がパートナーであった頃の話が
語られている。
現代人に語るなら、現代人に理解される内容を語るのが
当たり前。
617 :
神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 09:57:50 ID:agt27dt0
>>616 現代人に理解しやすく必要な教えを解くのが当たり前なのに、
それとは相反する飲酒肉食という旧世代的俗物嗜好を断固肯定するレムルネは
偽物と判断されて然るべきですよね。
618 :
神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 11:28:48 ID:k+4lIUdn
飲酒肉食をしただけで地獄堕ち確定の宗教なんて
どこにもないだろ?
619 :
くろだー:2009/02/25(水) 11:37:39 ID:l1ekUPMN
>>618 酒ノンでモーゼであるといって人々をだましたなら地獄おちかもわからんよ。
620 :
ふつうのこ:2009/02/25(水) 12:17:29 ID:oPW0QysB
>たまには、自分で聞きに行ってみなよ
公の場での確認が大事なことくらい,言わなくても理解できるとは思うけれども念のため。
>>616 その様なことは分かっています。もし霊言で,2千年3千年の間にマヌ神が出たというなら
その事実を知りたいだけです。私は,すべての情報を基に中道の判断をしたいので。
この辺の事を答弁するときは,その態度が真摯かどうかを皆見ています。
単に自分たちの考えを押しつけたいだけだなと思えば皆離れてしまいます。
素直な,対応,真摯な対応が大事なことだと思います。
分からないならそういえば良いだけだし,レムリアの情報は,霊言による物ではなく
メンバーの考えというならそれもよいとおもいます。
すべては真実を知るための材料になりますが,いい加減なことを野放しにしていくと
すべてに良い効果はもたらしません。
この辺,とても大事なことと思います。
621 :
ふつうのこ:2009/02/25(水) 12:23:29 ID:oPW0QysB
また,私のように知識を追い求めるような態度は真実に遠いと判断されるならその様に
言ってください。
もちろんその答えによって私もレムリアを判断します。
霊言が本物であることは分かっていますが,人の協力が得られるかどうかは,メンバーの
態度が最も重要と思います。
622 :
神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 13:02:52 ID:k+4lIUdn
>>くろだー
飲酒肉食をしただけで地獄堕ち確定の宗教なんて
どこにもないだろ?あったらご提示を。
大切なのは霊言の内容。
巫女さんのキャラなど
(ほろ酔いであろうが、なんだろうが)どうでもよろしい
623 :
くろだー:2009/02/25(水) 18:12:35 ID:l1ekUPMN
>>622 >飲酒肉食をしただけで地獄堕ち確定の宗教なんて
どこにもないだろ?あったらご提示を。
いやー。問題にしているのは酒をのんで高級霊のインスピレーションや霊言が可能なのかということ。
>大切なのは霊言の内容。
だよねー。だから初代さんやJBLさんみたいな人が検証しても好評価がでるようなものでありたい。
>巫女さんのキャラなど(ほろ酔いであろうが、なんだろうが)どうでもよろしい
霊言者の精神性・人格がどんなものであるかというのは重要です。
波長同通の法則は基本法則であって例外のごどくみえるものも基本法則をもとにおこっているのです。
神智学のほうではイニシエートの最高点で接触するといのがありましてね。もっともなことだとおもいます。
それをわざわざアルコール入れて中枢神経を麻痺させて障害をおくのですから。
霊言現象の品質を低下させているようなもんです。自我意識が邪魔になって霊言がしやすいというならば
人格の立派な(没我状態に陥れる)霊媒のほうが精度が高いということになりますね。
624 :
くろだー:2009/02/25(水) 18:37:57 ID:l1ekUPMN
>>623 霊言者の精神性・人格がどんなものであるかというのは重要です
なぜなら本人の魂もしくは肉体我がどれだけ自らの諸体を支配しているかに関連するからです。
ただし、その人の光線によって才長所や欠点でてくるのは考慮にいれるべきではあります。
で、酒を一口飲むとしよう。通常の状態よりは緊張がとけて冗談もいわなかった人が冗談をいうようになったりするでしょう。
でも、平静心という観点からみれば平静でないといえるんではないでしょうか。
霊感をうけるうえでも平静心の大切さがいわれるくらいですから平静心の欠いた状態での霊言は真性のものではない可能性が高いと
いえるのではないでしょうか。
625 :
くろだー:2009/02/25(水) 18:45:04 ID:l1ekUPMN
>>624 訂正 その人の光線によって長所や欠点でてくるのは考慮にいれるべきではあります。
くろだーの霊言の作り方
1.精神世界の本を沢山よむ。
2.霊言の対象となる霊に関する文献をよむ。
3.霊言の対象となる霊が言いそうないくつかのテーマを決める。
4.霊言の対象となる霊の性格・しゃべり方などの細かい設定をする。
5.準備を整えて、なりきってしゃべる。
>>618 >飲酒肉食をしただけで地獄堕ち確定の宗教なんてどこにもないだろ?
ちょうどいい話。
話題の『マヌ法典』ね。
飲酒と肉食は基本禁止だそうで。
贖罪やら刑罰も相当過酷に設定されています。
地獄も21種類用意されていて、それらを経ても尚次ぎの転生が獣や虫だったり。(笑)
627 :
キュッチョチョチョーン:2009/02/25(水) 19:56:14 ID:JNkBra3t
マヌの法典はまだ絶版になっていなかったのかね?
岩波文庫から出版されていたが。。。・・・
628 :
◆Q8YKMOOSEQ :2009/02/25(水) 20:03:06 ID:myK9EUQU
原典買ってみようと思ったら
105000円だって!
2500円のでいいや…
629 :
神も仏も名無しさん:2009/02/26(木) 00:03:08 ID:GJGrRYlQ
>>626 わずかでも飲酒肉食した者が、即地獄堕ちとある訳ではあるまい?
(酒に溺れ、ひとの道を外した者が堕ち行く先の話だろ?)
詭弁。
630 :
神も仏も名無しさん:2009/02/26(木) 02:06:10 ID:Jkfc0co3
>>629 地球霊団が愛ある光の星にアセンションするためには、高級霊なら当然に地球環境保護に繋がる生活を現代人に分かりやすく理解できるように指導するはずです。
食肉生産は穀物生産の数倍の資源を浪費して地球環境を汚染するので、当然に菜食生活を心がけるよう指導するはずです。
現にマヌなど伝統的宗教の創始者はそう指導しましたし、日本でも江戸時代に鎖国状態でも自給自足できていたのは、肉食が原則禁止されていて資源の浪費が少なかったことも大きな要因です。
>わずかでも飲酒肉食した者が、即地獄堕ちとある訳ではあるまい
木は実を見れば分かると申します。
高級霊の霊言を読んでいるというレムルネ信者が、このように地球環境保護を尻目に飲酒肉食を断固肯定し煩悩のままに生きるための詭弁を吐く様を見るにつけ、
偽物であると判断しています。
631 :
神も仏も名無しさん:2009/02/26(木) 02:58:52 ID:EEeflnI/
バッタンコから来たぞ〜・・・・墓場よりここがいいわ〜・・・・・
>>629 >わずかでも飲酒肉食した者が、即地獄堕ちとある訳ではあるまい?(酒に溺れ、ひとの道を外した者が堕ち行く先の話だろ?)詭弁。
自分で『マヌ法典』を読んで確認すればいい。
「肉の出所および生き物の殺害と捕縛のことをよく考えて、いっさいの肉食を断つべし。」(5・49)
罪が5段階に分類されていましてね。
1番上の罪(大罪)に「スラー酒(穀酒、糖蜜、蜂蜜あるいはマドゥーカ花を原料とする火酒)を飲む」というのがあります。
酒は臭いを嗅いだだけで、上から3番目の罪(身分を喪失させる罪)。
その他大罪以外の罪として、ヴァールニー酒を飲む(知らずに・知っていて)、酒に触れる、酒を与えたり受け取ったり、スラー酒を飲んだ者の息を嗅ぐ、スラー酒に触れたものを食べる、酒の容器で水を飲む…場合。
で、贖罪と刑罰が如何に規定されていて、地獄の有様、転生(獣やら虫やら)についても読まれるといいと思います。
でので、文句があるなら、こっちじゃなくて、あっちに言うように。(笑)
634 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/26(木) 11:55:33 ID:TUUfXluA
>>633 >罪が5段階に分類されていましてね。
1番上の罪(大罪)に「スラー酒(穀酒、糖蜜、蜂蜜あるいはマドゥーカ花を原料とする火酒)を飲む」というのがあります。
酒は臭いを嗅いだだけで、上から3番目の罪(身分を喪失させる罪)。
その他大罪以外の罪として、ヴァールニー酒を飲む(知らずに・知っていて)、酒に触れる、酒を与えたり受け取ったり、スラー酒を飲んだ者の息を嗅ぐ、スラー酒に触れたものを食べる、酒の容器で水を飲む…場合。
古今東西、禁酒規定のある宗教は数多いですが、「マヌ法典」ほど厳格なものは、
他に類を見ないですね。
酒の匂いをかぐことすら罪とされているのは、「マヌ法典」くらいのもの。
専門家の解説によると、古代インドで飲酒がタブーとなったのは、「マヌ法典」
からなんだそうな。これが出るまでは、それほど酒が忌み嫌われていたわけでは
なかったらしい。
635 :
神も仏も名無しさん:2009/02/26(木) 12:19:44 ID:GJGrRYlQ
レムリアを貶すためには、なんでもアリかね?
で、633は「マヌ法典」を支持してるわけではないんだろ?
630だの633のいうことを、そのまま敷衍するならば、
昔のキリストも釈迦も、さらに言えば地球上のほとんどの人間は、
飲酒も肉食も経験している。
全員、即地獄堕ちかね?
636 :
神も仏も名無しさん:2009/02/26(木) 15:16:55 ID:4H0z0OrK
マヌ法典など研究しても無意味だよ
>>635 >レムリアを貶すためには、なんでもアリかね?
貶す?
>633は「マヌ法典」を支持してるわけではないんだろ?
はい。
>630だの633のいうことを、そのまま敷衍するならば、昔のキリストも釈迦も、さらに言えば地球上のほとんどの人間は、飲酒も肉食も経験している。全員、即地獄堕ちかね?
こっちに聞かないようにって書いたでしょ。
あっち(レムリア)に出た本人(マヌ)に聞くように。(笑)
638 :
神も仏も名無しさん:2009/02/26(木) 20:03:37 ID:OjIeCW8d
確かにビール飲んだ時のゲップとか臭いねえ!
九州は焼酎なので、なお臭い。
大ジョッキ四杯も五杯も飲んだ後のアマーリエ村山のゲップとか嗅いだら吐きそうやなあ・・・
高級霊とは無縁ですね!(笑)
>>635 いやいや。w
今度はマヌ法典かぁーっ、わっはっは。
というくらいで見ていればいいと思いますよん。
酒、霊言、肉食、次から次へと・・・食いつきやすいネタが飛び出せば、
それをクドクドと繰り返すばかりのアンチーズたち。w
初代さんなんて、このクドクドしいノリで何年やってんだか。ww
こちらとしては、霊言が本物なのは明らかなので、動ずることもなし。
昔のアンチーズは文字通り、神の側の人間を殺しに来たんですよ。それに比べりゃ、今回のアンチーズちゃんは、かわいーじゃありませんか。
振り回されるのは、相手に主体を預けてしまうからですよん。
別の角度から読み、独自の主張なり感想なりを書き込めばいいんではないですかいな。
私が気になるのは、宇宙の法に続きがあるのかってことなんだけど。
霊言を読む限り、「また呼んでね」的な書き方なんだけど、実際どうなんでしょね?
熟慮してね。
前にも書いた気がするけど、パクリ元の幸福の科学のような悪質な商売をやってなければ放置で良い気がするけどね
こっちにもケンポンだとかショクフクだとかいうようなシステムがあるの?
それともあまりに電波が激しくて、ついイジりたくなっちゃうだけなのかな
641 :
tama:2009/02/26(木) 23:05:04 ID:ZJpUIWwX
マヌ様の霊言が話題になっているのでこれに関して。
2千年前のインドの方々への法典としての役割と、現代日本人への魂の導きという天から降ろされた霊言。
まず、この二つは全く目的が違います。
法典というのは、当時の2千年前のインドの差別社会の枠組みをうまく維持し、当時の社会体制をうまく
治めてゆくための戒律などが中心で、現存する社会秩序の維持が最大の目的ですが、一方、マヌ様の霊言は
現代日本人の魂の向上や地球のシフトアップに対し、今回の文明の中でマヌ様の担う補助的な役割に中で
どのように寄与できるか、という観点からのアドバイスを主に述べたものであるのに、目的が全く違うものを
同列に頭で考え批判している人達がいます。
しかも、現存する法典の中でマヌ様がどこまで関与し、後世の人がどこまで再編纂したのか分かりえない、
このような多くの人の手垢にまみれたものを根拠にしている人。
全く時代も、対象とする人々の社会環境や教育レベルも異なり、対機説法の在りかたでさえ異なるはずであり
さらに法典と霊言と言う社会的役割の違いを思う時、頭で考えた「個性」の違いなど、どれほどの重要性が
あるのでしょうか。
そんな事を長々と論じているうちに、お互いの人生は終わってしまうかもしれない。
地球のシフトアップは失敗に終わってしまうかも知れない。
それに、「地球最高神九次元霊1」のP.125に、マヌ様が抱えている担当は、民族問題とか人種間の
いろいろな物事の調整役みたいなものが多いが、本来は芸術を通じて神々の言葉を伝えてゆく、
「そのような個性も」持っているのですよ、とおっしゃっており、前者の部分が下生された時の法典の
編纂につながっているだけではないでしょうか。
一見違った個性を持っていることを自ら語られています。
私は、後者の個性の方が大好きでたいへん惹かれており、前者の方はあまり私の人生の切実な問題と
直接絡まないので正直言って今のところ興味が薄い。
642 :
tama:2009/02/26(木) 23:19:36 ID:ZJpUIWwX
私には不思議でなりません。
今、地球が核戦争や地域紛争、自然破壊、経済危機、家庭内暴力や引きこもり、など、私達は大きな
問題を抱えており、地球のシフトアップに向けて私達が自分自身の人生に向き合い自分の内面の神に気づき、
地球全体に輪を広げてかなければならない時に、一番大切なご自分の内面の向上のことは棚に上げて、
自分の魂の向上に大きく寄与するはずの霊言を批判し、内面よりも外部を批判することには関心が強く、
逆に自分の内面の気づきや心の感性については後回しにしてしまう人が多い。
これでは本末転倒ではないか。
頭に偏った水掛け論を長々と繰り返すよりも、この霊性の目覚めの時代にもっと自分の貴重な時間を費やすべき
批判対象は実は他にあり、逆に学ぶべきこと(自分の内面の心に関する悟り)を学んでいないのではないか。
霊性(精神性)の目覚めという時代の大きな流れに目を向けず、最も重要な自らの内面を省みず、自分の外部で
ある霊言を未だに長々と批判をやっている人がいます。
霊言を前にして、まず、これを批判するより自分の魂を向上させることの方が大切ではないでしょうか。
批判するなとは言いませんが、もう少し自分の人生を大切にし、知性と心のバランスを考えられた方が
良いのではないかと思っているのです。
真の知性は、自分の認識力の限界を知り、高ぶらず、無知の知を悟り、神の知性に比べ自らの知性の
如何ほどかを知るものです。
マヌ様の霊言により、人はそれをどのように感じ、どのように魂を磨くべきかについて考え、感じ取りたい。
643 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/26(木) 23:21:37 ID:TUUfXluA
>>641 >法典というのは、当時の2千年前のインドの差別社会の枠組みをうまく維持し、当時の社会体制をうまく
治めてゆくための戒律などが中心で、現存する社会秩序の維持が最大の目的ですが、一方、マヌ様の霊言は
現代日本人の魂の向上や地球のシフトアップに対し、今回の文明の中でマヌ様の担う補助的な役割に中で
どのように寄与できるか、という観点からのアドバイスを主に述べたものであるのに、目的が全く違うものを
同列に頭で考え批判している人達がいます。
だから、時代背景の問題じゃないんだってば(藁)
同じ古代インドの経典の中にも、男女の合一によって至福の愛の境地を目指す、
世界最古の性愛奥義書、「性典・カーマスートラ」だってあるんだから。
「マヌ法典」は、それとは正反対。峻厳きわまりない、戒律の権化です。
「女性には月経や出産があるから不浄である」という女人禁制思想の元祖でも
あり、男女の隔離による禁欲生活を是とする立場。
現代の日本にも、右翼もいれば左翼もいるし、新興宗教の信者もいれば、無神論者
もいる。「時代背景」でひとくくりにはできません。
古代インドも同じですよ。いろんな考え方や立場がありました。
マヌの場合は、「戒律を強化すべし」という立場だったということですね。
644 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/26(木) 23:28:40 ID:TUUfXluA
>>641 > しかも、現存する法典の中でマヌ様がどこまで関与し、後世の人がどこまで再編纂したのか分かりえない、
このような多くの人の手垢にまみれたものを根拠にしている人。
繰り返しになりますが、「マヌ法典の作者はマヌである」というのが、KKでも
レムリアでも明確にされています。
> 全く時代も、対象とする人々の社会環境や教育レベルも異なり、対機説法の在りかたでさえ異なるはずであり
さらに法典と霊言と言う社会的役割の違いを思う時、頭で考えた「個性」の違いなど、どれほどの重要性が
あるのでしょうか。
だったら、古代インドでも、法典なんか作らないで霊言を出せばよかったじゃないの。
古代インドってのは、春秋戦国時代の中国や、古典古代のギリシャと同様、
多彩な思想が華開いた自由な思想世界ですよ。別に、何を発表したって良かった。
仏教も、そういう時代が生んだ産物のひとつです。
645 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/26(木) 23:29:03 ID:TUUfXluA
>>641 >それに、「地球最高神九次元霊1」のP.125に、マヌ様が抱えている担当は、民族問題とか人種間の
いろいろな物事の調整役みたいなものが多いが、本来は芸術を通じて神々の言葉を伝えてゆく、
「そのような個性も」持っているのですよ、とおっしゃっており、前者の部分が下生された時の法典の
編纂につながっているだけではないでしょうか。
それは、「個性の違い」じゃないんですよ(藁)
「マヌは民族問題担当」というのが、「太陽の法」に明記された初期KKの教義。
それを「マヌは芸術担当」としたのが、レムリア・ルネッサンスによる教義変更です。
646 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/26(木) 23:36:42 ID:TUUfXluA
>>642 > 頭に偏った水掛け論を長々と繰り返すよりも、この霊性の目覚めの時代にもっと自分の貴重な時間を費やすべき
批判対象は実は他にあり、逆に学ぶべきこと(自分の内面の心に関する悟り)を学んでいないのではないか。
こちらは「水掛け論」と思っていないんでして。
同じことばかり、壊れたテープレコーダーのように言い続けているのは、tama氏だけ。
こちらは、いろいろな話題を次々に繰り出してます。
「マヌ法典とマヌ霊言の比較」については、5年ほど前から何度も書いてきたこと
ですが、今回初めて、信者諸氏にもかなりの理解が得られたという手応えがある(藁)。
少しずつ、話の内容が前進しています。
647 :
ふつうのこ:2009/02/26(木) 23:46:27 ID:oJ/FSjGK
>それを「マヌは芸術担当」としたのが、レムリア・ルネッサンスによる教義変更です
OR氏は,あの世でプラトンなどの哲学者を指導しているのもマヌであると言っていたと思います。
ギリシャの自由な,芸術性豊かな気風,それを肌で行ったプラトンの哲学。
これはマヌ神が芸術指導であるとして全くおかしくない。
また,逆から言えば,マヌ神は哲学の資質を持ち合わせていると言うことであり,法典の編纂に関与することは,不思議ではない。
648 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/26(木) 23:47:36 ID:TUUfXluA
>>642 >今、地球が核戦争や地域紛争、自然破壊、経済危機、家庭内暴力や引きこもり、など、私達は大きな
問題を抱えており、地球のシフトアップに向けて私達が自分自身の人生に向き合い自分の内面の神に気づき、
地球全体に輪を広げてかなければならない時に、一番大切なご自分の内面の向上のことは棚に上げて、
自分の魂の向上に大きく寄与するはずの霊言を批判し、内面よりも外部を批判することには関心が強く、
逆に自分の内面の気づきや心の感性については後回しにしてしまう人が多い。
tama氏がここで列挙している「私達の大きな問題」は、外面的な問題ばかりですよ。
外面的というより、政治的なテーマばかり。
「今は地球規模のシフトアップに全力をつくすときなのだから、皆が一致団結
すべきなのである」などというのは、精神世界論の中でも、外面重視の最たるもの。
本当に内面的な意識改革を重視する人は、「アセンション」一色とも言える現在の
状況の中でさえ、そういうことを言いたがりません。
649 :
ふつうのこ:2009/02/26(木) 23:53:40 ID:oJ/FSjGK
tama氏は,レムリア霊言に精通しており,霊言辞書とも言えるほど私は信頼しています。
そのtama氏が,642で暗示していることは,
1.レムリア霊言では,特に具体的にマヌ神の下生について言及されていない。
2.マヌ法典は,マヌ神がその編纂にあの世から間接指導という形で関与した可能性はある。
3.マヌ法典にまとめられている内容は,ずっと昔(いつの時代か分からないが)マヌ神が下生したときに語った内容が,種々の宗教として断片的に残っていたものを,まとめたものもある。
の3点に集約されるということのようです。
それなら理解できます。
650 :
ふつうのこ:2009/02/26(木) 23:59:14 ID:oJ/FSjGK
>>642 >地球のシフトアップに向けて私達が自分自身の人生に向き合い自分の内面の神に気づき、
>地球全体に輪を広げてかなければならない時に、一番大切なご自分の内面の向上のことは棚に上げて
tama氏が語ることは,正法の発展段階において,今現在はグローバルな悟り
の時代であると言っています。
グローバルな悟りとは,各個人が内面を掘り下げると同時に,自分だけが幸せになればよいと言うのではなく,地球全体の事も視野に入れ,責任感在る人生を送ろうという,道理にかなったことです。
651 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/27(金) 00:11:25 ID:V/tELFye
>>649 >1.レムリア霊言では,特に具体的にマヌ神の下生について言及されていない。
2.マヌ法典は,マヌ神がその編纂にあの世から間接指導という形で関与した可能性はある。
3.マヌ法典にまとめられている内容は,ずっと昔(いつの時代か分からないが)マヌ神が下生したときに語った内容が,種々の宗教として断片的に残っていたものを,まとめたものもある。
要するに、
「古代インドに生まれたマヌが、マヌ法典の原型を残した。それをベースに、
天上界のマヌからの霊指導によって、マヌ法典が編纂されていった」
ということですね。
それならなおさら、マヌ法典がマヌの本来の意図に反したものとは言えません。
やはり、古代インドの地において(後には、アジア全域へと広がる・・・)、
峻厳な戒律を強化しようという意図が、マヌにはあったということになります。
652 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/27(金) 00:30:58 ID:V/tELFye
>>643 >「女性には月経や出産があるから不浄である」という女人禁制思想の元祖でも
あり、男女の隔離による禁欲生活を是とする立場。
日本の修験場その他でも、このような言い方で女人禁制にしているところが
いくつもあります。
博多の祇園山笠祭りでも、数年前までは、「不浄なもの立ち入るべからず」と
いう女人禁制の看板があり、「女性差別だ」という批判を浴びたため撤去されました。
こういうのもみんな、「マヌ法典」の影響が回りまわってアジア全域に広がって
きてるんですよ。
こういうのは仏教思想ではないし、ましてや、神道思想でもありません。
ふつうのこ氏によれば、「マヌ法典」は地上に肉体を持ったマヌによって原型が
つくられ、その後、天上界のマヌからの霊指導により何百年もかけて完成したのだ
という。
653 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/27(金) 00:36:24 ID:V/tELFye
「女は、幼いときは親に従い、長じては夫に従い、老いては子に従え」。
「マヌ法典」を知らない人でも、この有名な「三従」については、どこかで耳に
したことがあるのではないでしょうか。
これを中国の儒教思想だと思っている人が多いのだが、出どころは「マヌ法典」です。
「マヌ法典」は、男女の隔離にはことのほか厳格なのだが、飲酒については
さらに峻厳そのもの。
古今東西の禁酒規定の中でも、「酒の匂いをかいだだけで罪になる」というのは、
マヌ法典くらいものでしょうな・・・。
654 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/27(金) 00:41:59 ID:V/tELFye
そんなマヌが、今は何事もなかったように、アマーリエ村山さんと一緒に「女性の法」
だの「男女合一の法」だのを説いているという。
それなら何故、おおらかだった古代アジアの風土に、峻厳な女性差別思想を植えつけたのか。
なにか一言、説明があっても良さそうなものだ。
初期KKの「イエス・キリストの霊言」では、善川三朗が、聖書の記述内容に
ついて「イエス・キリストの霊」をかなり細かく追及しています。
そこまでしろとは言わないが、ここまで古代と現代で正反対なことをするのなら、
何か一言あっても良さそうなものですね(藁)
世界中の人々にとって、マヌとはマヌ法典に名をとどめるマヌ以外にないのであって、
法典への本人の関与度合いや現在の関心の有無で放置されるものではないでしょう。
関与が深ければ当然に、浅ければ浅いなりの法典成立経緯や真意説明があるのがふつうでないでしょうか。
ましてや法典では女性・禁酒を厳に戒めたとされる存在が、今や飲酒女性の霊言補助をしているというわけです。
この絶対的ギャップを世界は無条件に受容するのでしょうか。
内容がいいから本物というほど人というのは単純でも甘くもないと思います。
私はあまり強い関心ないけども、「とにかく内容いいんだから」「関与度が不明」でおすのはちょっとねという気がします。
656 :
神も仏も名無しさん:2009/02/27(金) 00:43:41 ID:vQlVT+C2
バッタンコの仲間が目を覚まし、ここへやって来る。火の玉となって・・・・
657 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/27(金) 00:51:10 ID:V/tELFye
しかし、レムリア霊言に出てくる「マヌ様の霊」は、「ボクは何万年も前から
戒律が大嫌いなんだよ〜ん」という調子だ(藁)
それどころか、「オリオン星からやってきた何億年も前から今日まで、ずっと
こんな調子なんだよ〜ん」という。
「九次元世界はクソマジメな神様ばかりなので、ボクみたいなのも一人くらい
いたっていいでしょ〜」ということらしいのだが、それなら、あの「マヌ法典」
は一体なんだったのか??
よりによって、「大の戒律嫌い」が、あの「マヌ法典」の作者とは(藁)
アマーリエ村山さんの周囲には、人文系の素養がある人が一人もいなかったのかねえ。
こんなに歴史上の人物や思想家を登場させるのに、ブレーンをつけなかったのは
無謀としか言いようがない・・・。
658 :
tama:2009/02/27(金) 01:11:55 ID:5Taxx+Ml
>>648 >tama氏がここで列挙している「私達の大きな問題」は、外面的な問題ばかりですよ。
>外面的というより、政治的なテーマばかり。
政治的な問題は、すべて個人の内面のエゴが集団として集積したものです。
そんな表面的な捉え方しか出来ないから、いつまで経っても解決しないのでしょう。
元を正せば全て国民一人ひとりの「内面の問題」なのですよ。
地球人類の一人ひとりが皆「愛」の心で結ばれたら、政治問題なんて一挙に解決ですよ。
というか、国境さえなくなるし、皆が愛し合い自由にのびのびと個性を伸ばし幸せになり
異星人の協力も得られて科学技術も大きく飛躍し神の国が到来する。
適わぬ夢と言わず、いつか実現するものと、少年のような気持ちで強く信じ微力を尽くしたいですね。
あなた達は残念ながら、その反対勢力になってしまっているのですよ。
私は、マヌがどうのこうのよりも国境をなくすだの世界政府的発想のほうがよほど未熟・無思慮だと感じますがね
660 :
tama:2009/02/27(金) 01:22:17 ID:5Taxx+Ml
>>650 >tama氏が語ることは,正法の発展段階において,今現在はグローバルな悟り
>の時代であると言っています。
>グローバルな悟りとは,各個人が内面を掘り下げると同時に,自分だけが幸せになればよいと言うのではなく,
>地球全体の事も視野に入れ,責任感在る人生を送ろうという,道理にかなったことです。
ふつうのこ さん
ありがとうございます。
全くその通りです。
661 :
tama:2009/02/27(金) 01:26:55 ID:5Taxx+Ml
マヌ様は、とても自由を愛され、芸術を通して感性で悟りを開くことを説いておられます。
また、自由で柔軟な発想で明るくのびのびとそれぞれの個性に応じて神の光を放つことができるように
人々を導かれます。
レムリアの時代に、大使マルガリッタとして下生された時には、アマーリエさん(レザンチーヌ)は
同じ家族で共に芸術を通じて人々を教化する使命を果たされていたそうです。
底抜けに明るくおおらかな人々が美しいものを愛し、至高なるものを音楽や芸術に乗せて、素晴らしい技術を
誇りながら神への道を目指すこと。
また、自分の心に溜まった塵、あくた、汚れ、欲、執着、そのようなものを常に点検し、本来の神性に
目覚め、常に心を浄化し心を磨き澄み切った心で神の光を降ろす、そういう状態でなければ、いかに技術が
高く綺麗な絵を描いたところで、そのような作品は何ら人を変えてゆく力にはならない。
この大宇宙や私達は神の愛の表現体であり、神の子として生きることはこんなに楽しく、こんなに自由で、
こんなに喜びがあり、そして自らも周りも共に光り輝いた、神の国をつくり上げてゆこう。
そして、同じ仕事をするなら、喜びを持って愉快に楽しくやろう、というのがマヌ様のコンセプトです。
わたしたちが、こういう霊言の内容にこそ学ぶことが肝要なのでは。
そうすれば、世の中きっと良くなりますよ。
662 :
tama:2009/02/27(金) 01:31:16 ID:5Taxx+Ml
アマーリエさんの飲酒をことさら大きく取り上げている人がいますが、マヌ様は、次のように述べられており、
飲酒にはあまり抵抗はないですね。もちろん、霊言の真偽とは別問題ですが。
使命は楽しく果たし、仕事は楽しくしていくものであり、全ての五感の喜びを拒否して、おいしい物を食べたら、
お酒を飲んだら罰があたるのではなく、そのようなものは神が用意されて、私達のひとつの喜びとして励みとして
神が与えられた慈悲であるり、体を壊さない範囲の中でたしなみ、原動力とし、本来、真に価値のある仕事を
行っていく、そちらの方にこそ意味がある。そうしなければ、人格的にもいびつなものが出てくる。
神へ向かっての道は、どうか難行苦行ではなくて、ダンスのステップを踏むように、踊るように、そして、
軽いほろ酔いのような気持ちで、神の子として生まれた楽しさというものを全身に、感謝とともに、喜びをもって
表現しながら、神の子に目覚めてゆく。
ミカエル様が切実なる覚悟を涙を流しながら語っておられた彼のつらい気持ちは痛いほどわかる。
でも、そんな深刻なときだからこそ、ワインを飲み、ゆとりを持って、生きていることを感謝して、そして、
この、レムリアの雰囲気というものを打出すことによって多くの人びとを癒し、その懐に抱きしめていって
あげて欲しい。
このようなことをマヌ様は述べられていますね。
663 :
tama:2009/02/27(金) 01:51:10 ID:5Taxx+Ml
マヌ様はご自分の位置づけに関して、今回の文明を指導し責任を持たれるのは、モーゼであり、
イエス・キリストであり、仏陀であり、ゼウス神であり、セラビム孔子であり、マヌ様ではない。
あくまで、マヌ様は「彩」として応援に来ているということ。
この位置づけは決して間違えてはいけない、とマヌ様は述べられています。
従って、表立って法を説くことは差し控えられているようです。
でも一方、以下のような内容を述べられています。
多くの人びとのために、神のために、愛のためにどれだけ捨て身で、自分の人生を生かそうと、自分の力を
注ぎ込もうとする、その決意があるか、人生頑張りきったか。
どれだけ神の御心に通じて、そして自分の個性、自分の命の限りをもって、多くのひとびとのために、
人生を生き抜くことができたか。
人の幸せのために生きることができたか。そこに努力をし工夫をし知恵をつかったか。
それが魂の実力となってくる。
永遠の命の流れの中で、今という一瞬を、地球と言う惑星の中で、かけがえのないこの時を過ごした、
この中において、大きく魂が飛躍する。
私達の肉体も、やがて土に還り、魂だけであの世に帰ってゆくときに、人のために、そして神のために
捧げられる一生を過ごすことができたという、その思い出が、どれだけすべての他のものに比べて
勝るものであり、お金とか名声とか学歴とか、ほんとうに取るに足らないものである。
これは間違いなく本物の神の言葉ですよ。
また、マヌ様は次のように言われているのを申し添えておきます。
霊言を「信じない」と、「神の言葉ではない」と言った者が、あとでわたしたちの世界に帰って
きたときに、どのような申し開きをするのであるかと思うと、その者を逆に、わたしなどは不憫に思って
ならないのです(P.186)
664 :
tama:2009/02/27(金) 02:05:33 ID:5Taxx+Ml
訂正:
勝るものであり → 勝るものであるか
(霊言の主旨を読み取る時の tama の文章力のなさが原因です)
おさらい。
マヌ法典の思想や飲酒が悪いといわれてるわけではなく、
不自然なズレおよび説明のなさをここではいわれています。
不自然に見えるのは、人間が無知だから。
神をも裁けるほど自分はモノを知っていると思うのは、傲慢というもの。
真っ直ぐな姿勢で、霊言から神理を学べばよし。
自分の至らなさを棚に上げ、あげつらうことに夢中になることは、やはり傲慢というもの。
>>641-642 tamaさんへ
>2千年前のインドの方々への法典としての役割…当時の2千年前のインドの差別社会の枠組みをうまく維持し、当時の社会体制をうまく治めてゆくための戒律などが中心で、現存する社会秩序の維持が最大の目的です
飲酒(肉食)よりも女卑系の方で一言二言。
その当時の世の中の風潮が先なのか、やっぱ何らかの宗教的信条が先なのか…。
つまり、そもそもその「差別社会の枠組み」はどうしてあって、そして「当時の社会体制をうまく治めてゆくため」でいいのか?ってことね。
どちらでも(当時の風潮を宗教が後押ししてても、宗教的信条が当時の風潮を生んでたとしても)問題はあるんですよ。
女卑系の風潮があったなら、そうじゃないよと教えを説けばいいと思うんよね。
あ、もちろん「男女同権」が真理ならですよ。(笑)
宗教的信条が女卑を教化したなら、当然「その心は?」となる。
>現存する法典の中でマヌ様がどこまで関与し、後世の人がどこまで再編纂したのか分かりえない
答えてくれれば済みまして、尚且つ勉強にもなるという仕掛です。
>全く時代も、対象とする人々の社会環境や教育レベルも異なり、対機説法の在りかたでさえ異なるはずであり さらに法典と霊言と言う社会的役割の違いを思う時…
サラッと書いておられますが…。
女卑の枠組みを自ら作ったのか、もとからあった風潮を強化したのかは知らないが、そうした理由ですね、こちらが訊ねているのは。
>あまり私の人生の切実な問題と直接絡まないので正直言って今のところ興味が薄い。
まあ、あなたに必ず興味を持つようにとは言いませんが、一般的に「女性差別」は大きなテーマなんじゃない?
っていうか、レムリア的にも。
>今、地球が核戦争や地域紛争、自然破壊、経済危機、家庭内暴力や引きこもり、など、私達は大きな問題を抱えており…
女性差別も入れてあげてという話。
668 :
くろだー:2009/02/27(金) 07:37:32 ID:ZJibqeft
汚れた男が水をもとめていた。
水甕をもった女がこの水で体を洗えといった。
男はその甕が水ではないとおもったのでそうしなかった。なぜなら女の息からぶどう酒のような匂いがしたからである。
水をもとめて男はよそへいった。
男は何も言わずに水で体を洗ってくれた女に出会い。その女を愛した。
669 :
ふつうのこ:2009/02/27(金) 08:15:58 ID:bELIdBge
> 多くの人びとのために、神のために、愛のためにどれだけ捨て身で、自分の人生を生かそうと、自分の力を
注ぎ込もうとする、その決意があるか、人生頑張りきったか。
> どれだけ神の御心に通じて、そして自分の個性、自分の命の限りをもって、多くのひとびとのために、
人生を生き抜くことができたか。
> 人の幸せのために生きることができたか。そこに努力をし工夫をし知恵をつかったか。
> それが魂の実力となってくる。
心にしみる御言葉です。
ここまで出来るか?と言われれば,出来ません。
これは完全に菩薩心を達成している心境ですから
私には無理です。
ただ,私はもう少しポテンシャルを下げて考えています。
上のマヌ神の言葉を,私もまず理想とし,目的とする。
しかし,現実には,自らの人生があり生活があり,養う家族も居る。
だから,まず神のために働こうという意思を常に忘れないこと。
社会や人との関わりの中では,どうしたら人が幸せにやっていけるか,という精神をベースに事に当たる。
ただ,自分の仕事が出来なくて,自分自身が保てなくなるようなことではいけない。
自らの仕事に対して,やはりかなりの優先順位を持って,集中する。
このくらいに考えています。
670 :
くろだー:2009/02/27(金) 15:48:14 ID:ZJibqeft
ちなみに神智学のマヌは固有名詞ではなくって生命の進化を監督する統治者を意味する役職名なのね。
Manu of Scheme
Chain Manu
Round Manu
Manu of a Globe Period (World Manu)
Manu of a Root Race ( Ra ce Manu )
神智学本にでてくる地上にうまれる人種マヌは人種の創造や改良にかかわり王様にうまれて討伐にいったり、民族移動したり、
素質よい人間をあつめて交配させたりしたりすんだよ。
マヌと一緒にブラバッキーやらいっしょに生まれたり生んだり結婚させたりみたいな話もあるね。
人種のマヌが民族の創造にかかわるこのようなところからKKなどで民族問題担当みたいにいわれているんでしょう。
真摯な心で学ぶことと、盲信することは、似て非なるもの。
神理を探究することと、ケチをつけるのに執心することとは、似て非なるもの。
いずれも前者を選ぶことが正しい。
霊言が真実のものであると判断できぬ者は、素直に白旗をあげよ。
白旗をあげる勇気を持たぬ者は、潔く沈黙せよ。
沈黙する忍耐すら持たぬ者は、迷わずその身を遠ざけよ。それが、せめてもの幸いである。
>そうした理由ですね、こちらが訊ねているのは。
理由などtamaさんが知るはずもない。愚かな質問をするな。
「知らない」が答えだ。
貴殿が満足する答えは存在しない。答えを持たぬ者に訊いているからだ。
マヌが生存していた時代のことを知悉する者がどこにいるか。
その当時の天上界の意思を知る者がどこにいるか。
むろん、貴殿は相手が答えを持っていないことを承知して訊いているのだな。
相手が答えられない状況を突ついては、喜んでいるのだな。
>tamaさん
知らぬことは「知らぬ」と答えれば良い。
貴殿は相手の悪質さを助長させる答え方をしている。
673 :
tama:2009/02/27(金) 20:45:27 ID:5Taxx+Ml
>>666 >不自然に見えるのは、人間が無知だから。
>神をも裁けるほど自分はモノを知っていると思うのは、傲慢というもの。
>真っ直ぐな姿勢で、霊言から神理を学べばよし。
>自分の至らなさを棚に上げ、あげつらうことに夢中になることは、やはり傲慢というもの。
ほんとうにそうです。
真の知性は、自分の認識力の限界を知り、高ぶらず、無知の知を悟り、神の叡智に比べ自らの知性の
如何ほどかを知るものですね。
674 :
神も仏も名無しさん:2009/02/27(金) 20:56:26 ID:+f+xNUC1
結局のところ霊言の真偽など誰にもわからない
真偽の論争は不毛である
それにもかかわらず信奉者たちは「真実だ」と叫ぶ
それ故、周囲から「なぜ真実なのだ」と攻撃される
もっとも、レムリアルネッサンスの場合「どう考えても偽だろう」と
思わせる要素が多すぎるのだが
「どう考えても」、それが貴殿の限界なのだ。
貴殿の能力では「どう考えても」、真実の答えには達さないということだ。
白旗をあげよ。
あれは真実の霊言である。
676 :
tama:2009/02/27(金) 21:34:49 ID:5Taxx+Ml
>>672 >知らぬことは「知らぬ」と答えれば良い。
>貴殿は相手の悪質さを助長させる答え方をしている。
アドバイスありがとう。
確かにそうかも知れません。
677 :
ふつうのこ:2009/02/27(金) 22:10:35 ID:WtQSUZ55
>結局のところ霊言の真偽など誰にもわからない
霊言に関わらず,真実かどうかというのは,それによって人が幸福になるかどうかで判断するしかないでしょう。
で,その幸福ってのがなんだか分からない。
人によってその基準が違う。だから,とんでもないものを真実と言ってみたり,真実のものをインチキと言ったりすることになっちゃう。
上の方でtamaさんが引用しているように,レムリアの霊言はどこをとっても,人を幸福に導くことしか言っていない。
だから真実なんです。
多くの人が幸福と思っているのは,自らの欲求が満たされたときと言う。
もし論それは広い意味ではそうかもしれない。
よく考えてみる必要がある。
幸福とは刹那的なものか永続的なものか。
私は永続的な性質を持つものが幸福であると思う。
絶対失われないもの,それが幸福であると思う。
何があっても失われないもの。それを人間に知らせるならば,それを真実と言わずして
なんというのだろうか。
そういう観点でよーく考えをこらしてみれば,レムリアの霊言が真実かどうかは自ずと見えてくると思うよ。
678 :
ふつうのこ:2009/02/27(金) 22:11:35 ID:WtQSUZ55
>もし論 → もちろん
679 :
tama:2009/02/27(金) 22:51:21 ID:5Taxx+Ml
>>677 >霊言に関わらず,真実かどうかというのは,それによって人が幸福になるかどうかで判断するしかないでしょう。
>私は永続的な性質を持つものが幸福であると思う。
>絶対失われないもの,それが幸福であると思う。
ふつうのこ さん
その通りですね。
わたし自身がレムリアの霊言を読んで、各霊人が語る内容により、自分やまわりの人が 愛の心=神の心 を
深奥に宿した神の子に違いないことや、至高の愛の姿や、すでに宇宙の神からわたしたちが深く愛されて
いることなど、多くの素晴らしいことを実感し、心が軽く明るくなり、人生に前向きになり、幸せに大きく
近づきましたもの。
これは、自分の心と体を使い素直な心で霊言を読んでみた実験でもあり、体験でもあります。
私にとって絶対に永遠に失われません。
レムリアの霊言は、間違いなく真実の霊言ですね。
でも、最初から疑って掛かったり、先入観を持って読んでしまえば、真価はわからないかも
知れませんね。
とても残念です。
レムリアは幸福の科学においての方便宣言を発端として成立している。
そのため、ORへの批判はレムリア正当性確立のためには不可欠であり実際随所に散見されるが、
その批判というのがじつに説得力に欠ける。
他ではこれほどまでに雄弁で、賞賛・同意できる内容もたくさんあるというのに。
知天狗になって・・・神々をさばくとは・・・こんなん以外にもうすこしマシなのあるんですかね?
681 :
tama:2009/02/27(金) 23:02:36 ID:5Taxx+Ml
>>680 毒吐き さん
OR批判ですが、「地球最高神九次元霊1」のゾロアスター様のご説明は実に説得力がありますね。
まさに神の御言葉ですね。
でも、偽物と思えば、これも心には響かないでしょうが。
いや、高橋・ランティ・ゾロ・マヌ・ミカエル・出口・ノストラ・・・
このあたりは本物と思ってますよ。不当なことをほざく本物。
あくまで私はですが。
683 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/27(金) 23:22:03 ID:V/tELFye
>>663 > 霊言を「信じない」と、「神の言葉ではない」と言った者が、あとでわたしたちの世界に帰って
きたときに、どのような申し開きをするのであるかと思うと、その者を逆に、わたしなどは不憫に思って
ならないのです(P.186)
なんという、陳腐な脅し文句(藁)
レムリア・ルネッサンスに関して言えば、その心配はまったく要りません。
あれは「霊言」でもなんでもないから。
すべて、アマーリエ村山さんによる空想の産物。
架空の世界です。
684 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/27(金) 23:25:42 ID:V/tELFye
>>667 >>あまり私の人生の切実な問題と直接絡まないので正直言って今のところ興味が薄い。
>まあ、あなたに必ず興味を持つようにとは言いませんが、一般的に「女性差別」は大きなテーマなんじゃない?
っていうか、レムリア的にも。
まったく、その通りですね。
「女性の法」を標榜するレムリア・ルネッサンスの信者にとって、女性差別は
無関心ですませられる問題ではないはず。
マヌ様はどうして、古代インドでは、あれほど峻厳かつ徹底的な女性差別を
植えつけたのですか??
アマーリエ村山さんに会いにいって、「マヌ様の霊」に、そういう質問をして
くれればいいんでして(藁)
685 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/27(金) 23:27:16 ID:V/tELFye
>>670 >神智学本にでてくる地上にうまれる人種マヌは人種の創造や改良にかかわり王様にうまれて討伐にいったり、民族移動したり、
素質よい人間をあつめて交配させたりしたりすんだよ。
マヌと一緒にブラバッキーやらいっしょに生まれたり生んだり結婚させたりみたいな話もあるね。
>人種のマヌが民族の創造にかかわるこのようなところからKKなどで民族問題担当みたいにいわれているんでしょう。
インチキ霊言のことはともかく、これは面白い話ですね。
なんだか、「アヌンナキ伝説」みたい。
>>681 そこの部分は要約で公式にのってますね。
で、どの辺に説得力を見出したのですか?言われていることを確認したわけではないんでしょうし、
つまりは乗っかっただけではないんでしょうか?
「そう言われればそんなきもしてきたな、よしこれ正解。」
「そ、そうだったのか!えらいことだ。よしこれ正解」
こんなかんじでしょうか。
687 :
tama:2009/02/27(金) 23:56:12 ID:5Taxx+Ml
>>682 >このあたりは本物と思ってますよ。不当なことをほざく本物。
本物とは思ってないでしょう?
「ほざく」なんて、本物の神々に対して言えるはずがないよ。
688 :
tama:2009/02/27(金) 23:59:22 ID:5Taxx+Ml
JBLさん
ああ言えばこう言う、こういえばああ言う、という様相が続いています。
そこで、少し視点を変え、原点に戻りたい。
JBLさんは、たしか、高橋信次先生や初期KK会の霊言書を信奉していた時期もあったが、他人の
判断(梅仙人氏や日浦氏など?)に影響され、ご自分の心の素直な感性を信じきれず、これらを偽物と
思い直すようになった。
ひょっとしたら、このときの「だまされた」という反発心や恨み(屈折した心理)から、「無記」として、
霊的世界の知的論争を避けた原始仏教に神理を見出し、これらの霊言を完全否定するようになったのでしょうか。
しかし、ニューエイジの世界でのチャネラーによるバシャールなどの異星人の通信や、エドガー・ケイシー
の霊言などは偽物とは思っておられないご様子。
でもJBLさん。
今は、2千年前と違い、霊性の目覚めの時代ですね。
ご自分が偽物と判断した霊言書によって、他人が神の子として愛に目覚めてシフトアップに貢献してゆく
ことは、許容されますよね。
そうであれば、あなたがご自分の華麗なる知識の限りを尽くして、レムリアの霊言を偽物と「主張する」
ことは、結果的に他人に「影響」し、現在の地球のシフトアップや個人のアセンションを阻害し、
ブレーキをかけ、社会の進展を抑えてしまうことになってしまい、実は不本意なのではないでしょうか。
霊言に「だまされた」という反発心や恨み(屈折した心理)から早く解脱し、あなたが信じる以外の方法で
他人がシフトアップに貢献することを許容する懐の広さがほしいなぁ、と、わたしなどは思うのですが、
いかがでしょうか。
レムリアの霊言が社会問題を引き起こし、被害者が続出しているのであれば、あなたの主張は世の中のために
大いにするべきかもしれませんが。
私はですね、思ったことを口にするが、原則嘘はつかないんですよ。しょせんは掲示板、嘘ついてまで何かを通そうと思わないので。
だから全面否定でもない旨も書いたでしょ。
全部ダメなのは、OR時代同様に内容がとぼしい電気屋のはげだな。
690 :
tama:2009/02/28(土) 00:11:30 ID:22HHAQyX
>>649 >tama氏は,レムリア霊言に精通しており,霊言辞書とも言えるほど私は信頼しています。
ふつうのこ さん
全て読んではいますが、私はそんなに精通していませんよ。
買いかぶりです。
むしろ、初代さんの方が詳しいかも。
でも、疑って読み信じることが出来なければ、いくら詳しくても、その人の人生(生きざま)にとって、
何の価値もありませんね。
>>688 tamaさんへ
tamaさんはさすがに、JBLさんの心が読めるようですね。
私もtamaさんと同様で、JBLさんほどの能力と、知識を持ち合わせてあるのなら、ここに顔を出されている
初代さんとかムースさんその他の、KK会の方々も納得されるような、論理的な方法が有るように感じます。
ただ、tamaさんの言われているように、過去の霊言に裏切られたとの「思念」が「カルマ」となっているように
思います。
この「カルマ」を取り払って、tamaさんに接する事ができるなら、tamaさんの「レムルネ」に対する「カルマ」を
取り払う事が出来るのではないですか。
全ては、JBLさんの「認識」に懸かっているように思います。
692 :
tama:2009/02/28(土) 01:26:22 ID:22HHAQyX
>>682 >>689 >いや、高橋・ランティ・ゾロ・マヌ・ミカエル・出口・ノストラ・・・
>このあたりは本物と思ってますよ。不当なことをほざく本物。
>私はですね、思ったことを口にするが、原則嘘はつかないんですよ。しょせんは掲示板、嘘ついてまで何かを通そうと思わないので。
そうでしたら、神々に対して、「不当なことをほざく」とは、なにごとですか?
少し、尊大過ぎやしませんか?
693 :
神も仏も名無しさん:2009/02/28(土) 02:01:33 ID:uMnj8kPF
バッタン・・・・バッタン・・・・う〜・・・・・
>>692 尊大なけしからんのも神様にはいるんですよ。
現地民を虐殺して土地を乗っ取ったのとかね。今なら国際人道裁判で死刑確定ですな。
また、さしたる変化もないのに至高神と認めた存在に幼稚ないいがかりをつけては悪巧みをする集団も。
悪質な逆切れとしかいいようないですな。
695 :
tama:2009/02/28(土) 02:27:27 ID:22HHAQyX
>>694 >尊大なけしからんのも神様にはいるんですよ。
>現地民を虐殺して土地を乗っ取ったのとかね。今なら国際人道裁判で死刑確定ですな。
>また、さしたる変化もないのに至高神と認めた存在に幼稚ないいがかりをつけては悪巧みをする集団も。
>悪質な逆切れとしかいいようないですな。
どの神様がそんなことをしたのか、さっぱり分かりませんが。
さっぱり分からんのかね。難儀な話だ。
ユダヤ民族を導いたのは誰で、それを天界から指導したのはそちらの高橋君て設定じゃないのですか?
697 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/28(土) 09:13:10 ID:v1y4LDi+
>>688 >ああ言えばこう言う、こういえばああ言う、という様相が続いています。
前にも書きましたが、こちらは「水掛け論」と思ってないんでして。
長年の経験(?)に基づき、信者諸氏の理解度を測りつつ、話の内容を徐々に前進させています。
> JBLさんは、たしか、高橋信次先生や初期KK会の霊言書を信奉していた時期もあったが、他人の
判断(梅仙人氏や日浦氏など?)に影響され、ご自分の心の素直な感性を信じきれず、これらを偽物と
思い直すようになった。
だから、「霊言を信じるのは心の素直な感性」であり、「霊言を否定するのは
他人の判断の影響なのである」という思い込みを、まず何とかすべきなのではないか(藁)
逆も考えられるでしょ??
「霊言を偽物だと見抜くのは心の素直な感性であり、霊言を信じ込むのは他人の
影響である」というのが、真実の姿です。
698 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/28(土) 09:18:49 ID:v1y4LDi+
>>688 >「無記」として、霊的世界の知的論争を避けた原始仏教
だから、そこが違うんだって(藁)
もう一度、初期仏教について説明し直すというのは、さすがに手間ヒマかかり
すぎるので、ここではやりませんが・・・。
> ご自分が偽物と判断した霊言書によって、他人が神の子として愛に目覚めてシフトアップに貢献してゆく
ことは、許容されますよね。
それとこれとは、別ですよ。
「レムリア霊言が偽物である」ことは、霊性うんぬんとは、また別の問題です。
ここでいう「偽物」というのは、レムリアでいう「○○の霊」、「△△の霊」、
「××の霊」・・・は、本物の○○ではなく、本物の△△ではなく、××でもない。
それらは、すべて偽物。
アマーリエ村山さんによる、空想の産物。
もしくは、憑依霊が化けて出てきたものです(藁)。
699 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/28(土) 09:39:40 ID:v1y4LDi+
>>688 >しかし、ニューエイジの世界でのチャネラーによるバシャールなどの異星人の通信や、エドガー・ケイシー
の霊言などは偽物とは思っておられないご様子。
バシャールは、「エササニ星の宇宙船船長」ですよ(藁)。
そんな人が本当に実在するかどうかなど、誤差の範囲もいいとこ。真偽を問う
ことに、意味がありません。
> 霊言に「だまされた」という反発心や恨み(屈折した心理)から早く解脱し、あなたが信じる以外の方法で
他人がシフトアップに貢献することを許容する懐の広さがほしいなぁ、と、わたしなどは思うのですが、
いかがでしょうか。
すでに、当方は高橋信次の批判やKK批判をやり尽くしたと判断し、もっと
広範な精神世界論へと移行しています。ブログのアクセスは早くも一日数百人
の集客に達し、さらに急増中。
このスレで再登場したのは、せっかく「初代さん倶楽部 高橋信次関連スレ」
その他でさんざん書いたにもかかわらず、tama氏が少しも理解しなかったのを
見て、あまりにも無念だから再度の説明を試みただけですよ。
やっぱり、他人が見て理解できるようなものを書かなければ、一人よがりと
言われても仕方がないですのでね(藁)
700 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/28(土) 09:44:11 ID:v1y4LDi+
古代インドで釈尊が説いていたように、「○か×か」、「本物か偽物か」・・・
といった二元論的な思考からは、いずれ卒業する必要が確かにあるでしょうね。
でも、やっぱり、偽物は偽物なんだよな・・・(藁)
真贋を見抜く目は、やはり必要です。
701 :
くろだー:2009/02/28(土) 09:54:33 ID:0OVgvbWo
>>699 バシャールはダリル・アンカの未来世ですよ。つまり未来の他の星に生まれたダリルが過去世の自分に通信をおっくとるのよ。
確認してないけど。そうだったはず。
702 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/28(土) 10:06:18 ID:v1y4LDi+
>>701 そうです。よくご存知で・・・。
でも、「未来人」という感じはしませんね(藁)。 要は、ダリル・アンカ氏を
含む集合意識の一部ということでしょう。
703 :
tama:2009/02/28(土) 10:31:09 ID:22HHAQyX
>>698 >それとこれとは、別ですよ。
JBLさん
言いたいことだけ言っておいて、他人への影響が全くない、それとこれとは別だ、なんてあり得ない。
語る自由があるから、同時に責任も生じるのです。
レムリアの霊言を通じて、宇宙の神を深く信じ自分の精神を向上させたり、愛の心や行いに目覚めたり、
幸せな気持ちに近づいたり、社会への色々な貢献をする方々、シフトアップに尽くされる方々が
出てくる芽を、あなたは摘み取っているかも知れないのですよ。
それに替わる、更に素晴らしいことをJBLさんは、行う自信がおありなのでしょうか。
たとえ、ネット上の発言でも、あなたの発言は他の方々の人生に何らかの影響を与えていきます。
そして、そこから責任が生じます。
また、「100%ニセモノだ」という、あなたの言説に影響を受けたこの板の参加者が、
霊言を自由な純粋な気持ちで読めなくなることで、その人が幸せに到る一つの道程が摘み取られて
しまうのも残念です。
私も、この板での自分の発言が他人の人生に与える影響に対して全責任を取る覚悟です。
仮に、万一レムリアの霊言が真実でなかったとして、私が霊言が「真実だ」と繰り返し言った言説に
影響されて、私と同じようにレムリアの霊言を信じてしまい、私と同じように神の子として目覚めてしまい、
心が明るく軽くなり、積極的に人生を生き、幸せになってしまった人に対し、私の言説の影響に関しては、
全責任を取る覚悟ですよ。
地獄でも天国でも、どこにでも行きますよ。
私には、華麗なる知識は全くありませんが、経験を元に真摯に発言しているつもりです。
704 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/28(土) 10:49:14 ID:v1y4LDi+
>>703 > レムリアの霊言を通じて、宇宙の神を深く信じ自分の精神を向上させたり、愛の心や行いに目覚めたり、
幸せな気持ちに近づいたり、社会への色々な貢献をする方々、シフトアップに尽くされる方々が
出てくる芽を、あなたは摘み取っているかも知れないのですよ。
レムリア霊言を信じ込んだ人たちは、奇妙な妄想に取りつかれ、精神を硬直させています。
それが、ニセ霊言による悪影響です。
> また、「100%ニセモノだ」という、あなたの言説に影響を受けたこの板の参加者が、
霊言を自由な純粋な気持ちで読めなくなることで、その人が幸せに到る一つの道程が摘み取られて
しまうのも残念です。
だから、そんな影響力は無いんだって。
現に、tama氏なんか、まったく何の影響も受けてないじゃないの(爆)
705 :
ふつうのこ:2009/02/28(土) 10:50:06 ID:roaMhyrw
tamaさん
霊言はJBL氏がどのように吠えようと,本物です。彼のロジックは全くなっていません。
知識など,今はインターネットがあるから,理解力さえあれば,そんなもの必要在りません。
しかし世の中にはいわゆる,表面的な言説に惹かれてしまう人たちがいるのも事実です。
そのような人たちは,JBL氏の言説に惑わされる可能性が大いにあります。
霊言が真実であることを,ロゴスによって証明することは出来ないのと同様に,sださやかな矛盾を突いたところで
否定も出来ません。
100%偽物と言っていることだけで,すでにロゴスとしてはアウト,私には知性のかけらもみられません。
知性が真に深い人はそんなこと言いません。100%なんてことはないことを知っているからです。
アジの言説であることは,心ある人なら見抜けます。
霊言が真実かどうかは,神の子である自らの心が知っています。
その心に問えば,真実が見えてくると私は何度も言っています。
706 :
ふつうのこ:2009/02/28(土) 10:51:09 ID:roaMhyrw
sださやかな → ささやかな
707 :
ふつうのこ:2009/02/28(土) 10:54:08 ID:roaMhyrw
本物です→霊言は本物です
(JBL氏が本物と言うことではない,いや彼は本物のアジ氏ですが)
708 :
tama:2009/02/28(土) 11:49:57 ID:22HHAQyX
>>704 >>レムリアの霊言を通じて、宇宙の神を深く信じ自分の精神を向上させたり、愛の心や行いに目覚めたり、
>>幸せな気持ちに近づいたり、社会への色々な貢献をする方々、シフトアップに尽くされる方々が
>>出てくる芽を、あなたは摘み取っているかも知れないのですよ(tama)。
>レムリア霊言を信じ込んだ人たちは、奇妙な妄想に取りつかれ、精神を硬直させています。
>それが、ニセ霊言による悪影響です。
JBLさん
上記tamaの発言の、どのあたりが奇妙な妄想ですか?
今が「霊性の目覚めの時代」である事は、ニューエイジに詳しいあなたなら良くご存知のはずです。
>だから、そんな影響力は無いんだって。
もし、そう思うとしたら、ただ単に、あなたが無責任か無思慮なだけですよ。
709 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/28(土) 11:57:57 ID:v1y4LDi+
>>708 だから、何度言ったら分かるのさ(藁)
ここで「レムリア霊言は偽物だ」という場合の、「偽物だ」というのは、
「レムリア霊言に登場する高橋信次の霊は、本物の高橋信次ではなく、偽物だ」
「レムリア霊言に登場する坂本竜馬の霊は、本物の坂本竜馬ではなく、偽物だ」
「レムリア霊言に登場するマヌの霊は、本物のマヌではなく、偽物だ」
・・・(以下同様)・・・ということ。
それが、ここで言う「偽物」という意味です。
他意はありません。
710 :
神も仏も名無しさん:2009/02/28(土) 12:05:13 ID:ktL+5EYu
私は精神科医ではありませんが、妄想を抱いている患者さんに
「あなたが感じていること、信じていることは妄想なんですよ」と
言ったところでその患者さんを治すことはできないと思います
彼らがそれを真実と考え行動しているのであれば、周囲に迷惑が
かからない限り放っておいてあげれば良いのではないでしょうか
711 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/28(土) 12:11:19 ID:v1y4LDi+
>>710 確かに、その通りだと思います。
でも、率直に言って当方は、レムリア信者をなんとかしたいと思って発言して
いる・・・というわけではありません。
単に、「初代さん倶楽部ひっそり亭」から続く、tama氏やふつうのこ氏との
腐れ縁でレムリア批判を続けているだけでして(藁)。
それが、このスレにいろいろと書いている唯一の理由です。
>>703 >私も、この板での自分の発言が他人の人生に与える影響に対して全責任を取る覚悟です
>仮に、万一レムリアの霊言が真実でなかったとして、私が霊言が「真実だ」と繰り返し言った言説に
>影響されて、私と同じようにレムリアの霊言を信じてしまい、私と同じように神の子として目覚めてしまい、
>心が明るく軽くなり、積極的に人生を生き、幸せになってしまった人に対し、私の言説の影響に関しては、
>全責任を取る覚悟ですよ。
失礼ながら、なんという甘さでしょうか・・・
>私と同じように神の子として目覚めてしまい、
>心が明るく軽くなり、積極的に人生を生き、幸せになってしまった人に対し
精神世界は結果オーライじゃないんですよ?
霊言を本物と信じ、信じぬいた心が裏切られたときに人はどれだけのダメージを心に負うかわかります?
あなたが地獄に行ったところで、あなたに影響を受けた人に対して責任とれるわけないじゃないですか・・・
巻き込んだ相手をどうするんですか? 相手の心にどう責任を取るんですか?
わたしは現役信者だけれど、うちを退会したアンチさんたちだって、自分が伝道した相手にはそれなりの責任を果たそうとします
人の精神の領域に踏み込むということは、大変な責任が伴います
自分が地獄へ行ってそれで済むんなら簡単です
だけど、それで責任を取ったつもりなら、そんなのは愛のない自分勝手なエゴですね
>私も、この板での自分の発言が他人の人生に与える影響に対して全責任を取る覚悟です
言葉に酔って言うことじゃありません
713 :
神も仏も名無しさん:2009/02/28(土) 12:34:03 ID:KZ/ATEBh
花畑一読者と宗教信者の覚悟の違いだな。
tama氏に言っても酷だろう。
>>712 とは言っても、レムルネはそんな影響力はないですよ
取るに足りない団体だから、そのうちに消えていくって思うし
最近それがわかってきたので、関心も薄れてきたかな。。。
だからあんまりカキコもしなくなった
じゃあね^^
715 :
ふつうのこ:2009/02/28(土) 13:01:25 ID:roaMhyrw
tamaさんも私も妄想者ではないですよ。
岩馬手理性的に物事を判断し語っています。
他人のことを妄想患者などとも言いません。
すべての人間は神の子であるとだけ言っています。
で,その心で考えれば,JBL氏に代表されるような,
あれはマヌではないとか信次ではないという言説こそ,何のためにそれを言う必要があるのか
理解に苦しむ訳です。
語られている内容が,人間神の子を否定するようなことは言っていないのに,です。
そうするとJBL氏が批判している先は,人間神の子の批判と言うことになってしまうので,
これは,何とかやめさせないと,。。。と思ってしまうわけです。
716 :
ふつうのこ:2009/02/28(土) 13:01:53 ID:roaMhyrw
岩馬手 → いたって
そういうことを他人に納得させたいなら神の存在証明から始めるべきでしょうね
納得させたくなければ別にいいんですよ
マニアックな仲良しクラブで終わるでしょう
それでも、幸福の科学のようなあくどい団体よりはマシですし
718 :
tama:2009/02/28(土) 13:39:37 ID:22HHAQyX
>>696 >ユダヤ民族を導いたのは誰で、それを天界から指導したのはそちらの高橋君て設定じゃないのですか?
毒吐き さん
ええ?モーゼ様やエル・ランティ様が、けしからん神様ですって?
ファラオの過酷な圧政に苦しんでいたユダヤの民をエジプトからカナンの地まで導くまでにモーゼが
神のお導きで行われたことを言われているのでしょうが、少し一方的すぎませんか。
ここは、歴史学者に任せましょう。
それにしても、ミケランジェロの彫った「モーゼ像」を絵や写真で見られた方も多いでしょうが、これはモーゼが
石版を脇に抱え遠くを見すえた坐像ですが、その力と正義感に満ち溢れた体全体から受ける圧倒的なエネルギーと、
遠くを見据え不退転の意思と真実を見据えるような眼差し(ネット画像ではこれが限界。深い慈愛は読み取れない)、
深い精神性を湛えた横顔と巨人の風格、その高貴な凛々しい姿に感動を覚えない人はおそらくいないと思います。
ミケランジェロが全身全霊をかけて彫った像だけに、ネット上の写真を眺めているだけで、心が洗われ、
己の小ささに気づき、わたしたち男性の魂や精神の目指すべき一面のイメージを「知性」ではなく
「心の感性」として受けとることが可能です。
http://luna.m78.com/italy/photo-rome11.html http://www3.kcn.ne.jp/~mamama/roma/diary-33.htm
がたがた言っても幸福の科学の2番煎じだろ
連絡先や著者プロフィールを明かしてないのは
怪しいたぶん幸福の科学に反旗を翻して分離
していったものたちの仕業と考える
>>719 二番煎じは幸福の科学です
あくまでGLAが祖
したがってレムリアは三番煎じ
721 :
tama:2009/02/28(土) 14:00:27 ID:22HHAQyX
>>711 >でも、率直に言って当方は、レムリア信者をなんとかしたいと思って発言して
>いる・・・というわけではありません。
>単に、「初代さん倶楽部ひっそり亭」から続く、tama氏やふつうのこ氏との
>腐れ縁でレムリア批判を続けているだけでして(藁)。
>それが、このスレにいろいろと書いている唯一の理由です。
JBLさん
率直に語っていただき、ありがとうございます。
ただ単なる「腐れ縁」が唯一のレムリア批判の理由でしたら、そろそろその「腐れ縁」は、発展的に解消しましょうよ。
あなたの「知識」の素晴らしさは、充分認識できましたことですし。
722 :
ふつうのこ:2009/02/28(土) 14:03:03 ID:roaMhyrw
>怪しいたぶん幸福の科学に反旗を翻して分離 していったものたちの仕業と考える
こういう人たちは,初期の弟子の中にはいたようです。
彼らは心から釈迦として大川を信じ,従った人たちでした。
もし彼らが,本当にやる気になれば,レムリアなんかあっという間に大きくできるでしょう。
で,そういう直弟子達のほとんどは,初期反旗を翻したようですが,点のメッセージを受け取る人が
核にいなかったので,霧消離散したようです。
一部心ある人は,大川に反旗を翻しつつも,残ったkk信者達を救おうと,ネットなどで活躍したり
したようです。
アマーリエさんはもちろんkkには関与したのでしょうけれども,誰であるかは分かりません。
彼女は察するところ,kkを早期に退会した大川を心から信じた一人のようです。
またその行動から,宗教だsんたいを立ち上げたいと思っているのではなく,
ただ,天からいただいたメッセージを伝えたいその一点のようです。
私は彼女のそういう心が分かりますので,出来る限り力をお貸ししたいと思っています。
ただ今joinすることは出来ません。来年度が気が抜けない事情があるからです。
そうはいってもこのネットの有様をみるにつけ,出てこざるを得ないわけです。
723 :
ふつうのこ:2009/02/28(土) 14:05:49 ID:roaMhyrw
点のメッセージ → 天のメッセージ
sんたい → 団体
724 :
tama:2009/02/28(土) 14:52:14 ID:22HHAQyX
>>722 >ただ今joinすることは出来ません。来年度が気が抜けない事情があるからです。
>そうはいってもこのネットの有様をみるにつけ,出てこざるを得ないわけです。
ふつうのこ さん
こんな取るに足らないネット上の板でも、真摯な気持ちで参加すれば、神はきっとお許しになると思います。
いろんな方々がさまざまな分野で真摯な気持ちで実生活の中で神理を実践していくことが大切です。
tama は一読者でも、神の子に目覚め足元の社会の片隅を照らしたい、この板にも参加し自由に対話し感性を磨き、
迷っているみなさんの参考になりたい、という心のうずきに従っています。
私は思うのですが、「2ちゃんねる」のような大衆が自由に対話するようなレベルの低い(失礼)板には、
心清いレムリアのメンバーの方は、心が濁ってしまう可能性があり、しかも多忙なので参加しないと思います。
私くらいの低い心境の者が、ちょうど良いのではないかなぁ、と勝手に居場所を見つけています。
清濁併せ呑むのは一般読者に任せておけ、という感じでしょうか。
いずれにしても、レムリアも今は小さな団体ですが、心ある人に早く伝わって欲しいですね。
>>718 >ファラオの過酷な圧政に苦しんでいたユダヤの民をエジプトからカナンの地まで導くまでにモーゼが
神のお導きで行われたことを言われているのでしょうが、少し一方的すぎませんか。
民を導いたのは立派なもんです。ただそれだけが歴史じゃない。
一方的なのはあなたのほうで、導いた後に彼らが何したか知らんわけじゃないんでしょ?
あなたたちがすばらしいと無条件にほめちぎる存在を元凶として、地球最大の悲劇の連鎖が今なお続いてるわけだから。
>ここは、歴史学者に任せましょう。
歴史学者のおかげでこうした民族虐殺の史実が判明してるわけですね。
その後の評価・判断まで任せて、自分たちは無関係領域からただただありがたがるだけかと。
話を戻せば、つまりね、かの天界グループはヒトのものを乗っ取るのが好きなんです。
のっとり計画がばれたら、逆切れしてあいつは魔だとほざき、その正当性を乗っ取る。同じです。
でも、じつはそれほどそちらを目のかたきにしてるわけじゃない。
なにをもってORが魔になったと認定したかをきいてみたかっただけなんですが、
うちの書籍のどのあたりが魔による教義と思いますか?まさかそれもレムリア任せじゃないんでしょ。
そちらのOR批判や方便宣言は確たる証拠じゃないからだめですよ。
726 :
神も仏も名無しさん:2009/02/28(土) 15:41:19 ID:ktL+5EYu
>>724 > 私は思うのですが、「2ちゃんねる」のような大衆が自由に対話するようなレベルの低い(失礼)板には、
> 心清いレムリアのメンバーの方は、心が濁ってしまう可能性があり、しかも多忙なので参加しないと思います。
これはtamaさんの個人的見解でレムリアの統一見解ではない
ということをわかったうえで書きます
レムリアのメンバーの様にレベルのお高い方々はこの世の中で
わずかしかおられないと思います
その方々がレベルの低い我々と積極的に交流しようとせずに
どうしてレベルの高い教えを広めることができましょうか
レムリアは自らの住所・電話番号・代表の方の素性その他の情報を
意図的に隠蔽し自らのホームページや書籍で一方的にわずかな
情報を提示するのみで我々レベルの低い多くの人々の言葉を
受け入れる門戸を開いておりません
一部スタッフがここを閲覧していること、我慢できなくなって
書き込んでいることを私は知っています
なぜそのようにこそこそとするのでしょう
自らメンバーであることをあかし堂々と反論してはいかがですか
私はいったい誰に対して書き込んでいるのだろう...
私は誰... (笑)
727 :
tama:2009/02/28(土) 17:10:49 ID:22HHAQyX
>>725 >うちの書籍のどのあたりが魔による教義と思いますか?まさかそれもレムリア任せじゃないんでしょ。
>そちらのOR批判や方便宣言は確たる証拠じゃないからだめですよ。
毒吐き さん
毒吐きさんは、KK会の信者だったのですね。
私は、旧3部作と初期霊言集以外の書籍は、特に1990年以降の書籍はほとんど読んでいないので、
KK会の教義を批判する権利もないし、その気もありません。
○○の法(新作)は、今数えてみると8種類が私の書籍棚にありますが、まだ、ほとんど読んでいません。
ただ、今のKK会は、エル・ランティ様を否定されている。
これが本当だとしたら、初期霊言集の多くの霊人たちが語るエル・ランティ様が至高の存在という
内容が嘘になってしまいます。
これは容認できません。
また、エル・カンターレ様とOR氏を崇拝していますね。
崇拝すべきは、宇宙の神以外にはあり得ません。
どんなに偉大な魂でも、現代人に自らへの崇拝を求めること自体があり得ない。
728 :
tama:2009/02/28(土) 17:27:13 ID:22HHAQyX
>>726 >自らメンバーであることをあかし堂々と反論してはいかがですか
それはしてはいけないでしょう。
この板には、「なりすまし」の可能性がありますね。
そんな板に、レムリアが公式の見解を述べるなんて、逆に危険です。
不届き者が自分はメンバーだ、となりすましていても、そうでない証明ができない。
だから、公式見解は公式HP以外では出さない、と決めていないと危険ですよ。
729 :
神も仏も名無しさん:2009/02/28(土) 20:19:02 ID:guGpwh7A
なるほど
アマーリエさん、”なりすまし” は ダメらしいですよ!!
730 :
とある在家信者:2009/02/28(土) 20:26:48 ID:l/yfBO4y
仏様が自らへの崇拝を求めるのは、自我我欲からではなくて、無限の慈悲ゆえになんですよ。
子供がいい加減なことをしてたら、「父ちゃんの言うこと聞きなさい」と親ならつい口をついてしまうものでしょ
>>727 >毒吐きさんは、KK会の信者だったのですね。
そうです。
>ただ、今のKK会は、エル・ランティ様を否定されている。
これが本当だとしたら、初期霊言集の多くの霊人たちが語るエル・ランティ様が至高の存在という
内容が嘘になってしまいます。
指導霊団くんでやってたわけですから、口裏合わせるのは当たり前でしょう。
>崇拝すべきは、宇宙の神以外にはあり得ません。
どんなに偉大な魂でも、現代人に自らへの崇拝を求めること自体があり得ない。
その宇宙の神があなたに直接なにかを教えてくれたわけでもないでしょう。
だれが教えてくれているか、人格を持った立派なほらふき集団ですよ。
現代人にというが、日本の自然崇拝でもなければ世界どこでも信仰対象は人格神ですよ。
それを超越できるほどあなたがなにかを修めているわけではないでしょ。
>KK会の教義を批判する権利もないし、その気もありません。
レムリアに詳しいとされるあなたがいうなら、ほかのすっとこどっこいも似たようなものなんでしょう。
要するにレムリアの受け売りであり、まるのみなわけですね。
天上界にいる神々が悪だくみをしていた、などという途轍もない馬鹿話を本気で信じてしまう。
これが救世主が望む信仰の姿であるはずがない。
神々を悪く言いたいのは誰なのか。よく考えろ。
神の名を貶めたいのは誰なのか。神理の本から神という言葉を消し去りたいのは誰なのか。
エル・ランティの名を卑しめたいのは誰なのか。
モーゼの名を蔑みたいのは誰なのか。
ミカエルの名を踏みにじりたいのは誰なのか。
よく考えろ。
神々が口裏を合わせて騙していた?
馬鹿馬鹿しい。神理を真剣に学んだ者の台詞ではない。
「黄金光線が絶滅」という日蓮聖人の霊言は、こうした実例を見れば深く頷ける。
教祖の言うことを鵜呑みにせずに、よく考えろ。
よく考えろ。天上界の神に唾して、地上で神の如く君臨したがったのが誰かを。
では、きみでいい。
>うちの書籍のどのあたりが魔による教義と思いますか?まさかそれもレムリア任せじゃないんでしょ。
>そちらのOR批判や方便宣言は確たる証拠じゃないからだめですよ。
よく考えろ。
734 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/28(土) 21:39:35 ID:v1y4LDi+
>>732 >エル・ランティの名を卑しめたいのは誰なのか。
モーゼの名を蔑みたいのは誰なのか。
ミカエルの名を踏みにじりたいのは誰なのか。
よく考えろ。
それは、インチキ霊言者のアマーリエ村山さんでしょう(藁)
735 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/28(土) 21:41:47 ID:v1y4LDi+
いや、正確には、アマーリエ村山さんの背後にいる、得体の知れない憑依霊の
しわざでしょうな(藁)
ニセモノの霊言を出すことにより、エルランティやモーゼの名を、せっせと
おとしめています。
736 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/28(土) 21:44:13 ID:v1y4LDi+
>>727 >ただ、今のKK会は、エル・ランティ様を否定されている。
これが本当だとしたら、初期霊言集の多くの霊人たちが語るエル・ランティ様が至高の存在という
内容が嘘になってしまいます。
そういうことですよ。
だから、何だっつーの(藁)
737 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/28(土) 21:49:26 ID:v1y4LDi+
>>724 > 私は思うのですが、「2ちゃんねる」のような大衆が自由に対話するようなレベルの低い(失礼)板には、
心清いレムリアのメンバーの方は、心が濁ってしまう可能性があり、しかも多忙なので参加しないと思います。
レムリア・ルネッサンスは、ネットでの評判に敏感な団体ですよ。
2chも、「初代さんの部屋」も、何年も前からチェックしています。
かつては、我々の批判に、しばしば反論してました。公式HPで反論するのなら分かるのだが、
ときには「霊言」で反論されます(藁)
「ゾロアスター様」だったか、「アンチ諸氏は、ある意味で我々を宣伝してくれて
いる仲間なのです」と言ってくれていた(爆)
738 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/28(土) 22:04:10 ID:v1y4LDi+
>>737 >「ゾロアスター様」だったか、「アンチ諸氏は、ある意味で我々を宣伝してくれて
いる仲間なのです」と言ってくれていた(爆)
「ゾロアスター様」は、ゾロアスター教のことも、マニ教のことも、中東の文化
その他のこともまったく知らず、何も語れませんでした。
しかも、古代ペルシア人なのに、何時間も「アラビア語」でしゃべってから、
「日本語ハ、ムズカシイデスネ」と言って登場(藁)
これは、古代ローマ帝国のカエサルやブルータスが、英語で登場するくらいおかしい。
ぺルシア語とアラビア語は、今でもまったく違います。言語の系統からして異なる。
その上、ゾロアスターの時代には、「アラビア語」なんかまだなかった。
でも、自分自身のことは何も知らない割に、「初代さんの部屋」のことは、
よ〜くご存知のようでしたね(爆)
さては、九次元世界でPCにカジリついていたか、ゾロアスター様・・・。
739 :
くろだー:2009/02/28(土) 22:07:39 ID:0OVgvbWo
>>727 >今のKK会は、エル・ランティ様を否定されている。これが本当だとしたら、初期霊言集の多くの霊人たちが語るエル・ランティ様が至高の存在という
内容が嘘になってしまいます。
あなたはサナート・クマラであるエル・ランティが頂点であるとして神智学的整合性がある見解をとっているわけだ。
KKがエルランティを否定しているというのは言い杉で荒神もしくは裏霊界の統括者程度の意味でとらえておくべきだ。
また、旧霊言集によって鑑みるにもエルランティが至高のものというのは言い過ぎでありましょう。
旧太陽の法にはエルカンターレ・アモール・モーリア・セラビムがおって後、ランティを招いたことになっています。
とりあえず呼んだんですからね。勝手に崇拝したらいけません。この太陽系で一番偉いのは太陽系最初の9次元霊エル・カンターレです。
また、「方便の時代は終わった」も方便であってKK発展のためにそういうことにしときましょうということなのかもしれません。
高橋信次がおったGLAのままでは大して発展はしなかったでしょう。教祖との顔をつきあわしての心のふれあい団体のままでよかったのだろうかということです。
あれがすべてではないというのはわかってることじゃないですか。
1990代にKKにおった私ですがそのころのKKの熱烈信者とアセンションといって熱心にここで発言しているあなとなんか似たものを感じますね。
740 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/28(土) 22:15:08 ID:v1y4LDi+
>>739 >KKがエルランティを否定しているというのは言い杉で荒神もしくは裏霊界の統括者程度の意味でとらえておくべきだ。
その通りですね。別に、今のKKでも、「エンリル」は九次元霊ですよ。
「裏側」だっていうだけ。
それを、「エルランティ様を否定するのか〜!」といって騒ぐのは、それこそ
エルランティ崇拝、高橋信次への個人崇拝ですね。
>この太陽系で一番偉いのは太陽系最初の9次元霊エル・カンターレです。
確かに。
初期KKでも、そうでした。
741 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/28(土) 22:19:02 ID:v1y4LDi+
>>727 > 私は、旧3部作と初期霊言集以外の書籍は、特に1990年以降の書籍はほとんど読んでいないので、
KK会の教義を批判する権利もないし、その気もありません。
それはともかく、tama氏は、1990年のKK書籍を否定してるんでしょうか??
それだと、レムリア的には困ったことになるよ。
742 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/28(土) 22:29:48 ID:v1y4LDi+
>>727 > ただ、今のKK会は、エル・ランティ様を否定されている。
これが本当だとしたら、初期霊言集の多くの霊人たちが語るエル・ランティ様が至高の存在という
内容が嘘になってしまいます。
これは容認できません。
また、エル・カンターレ様とOR氏を崇拝していますね。
崇拝すべきは、宇宙の神以外にはあり得ません。
どんなに偉大な魂でも、現代人に自らへの崇拝を求めること自体があり得ない。
「KK会の協議を批判する権利もないし、その気もありません」という割には、
しっかり批判してるじゃないの(藁)
「俺は頭が悪いけど、直感が鋭いからレムリア霊言を真実だと見抜いたのだ」
云々と同じで、「建前と本音が離れすぎ」というのが、tama氏の全体的な傾向
ですな・・・。
743 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/28(土) 22:34:42 ID:v1y4LDi+
>>724 >私は思うのですが、「2ちゃんねる」のような大衆が自由に対話するようなレベルの低い(失礼)板には、
心清いレムリアのメンバーの方は、心が濁ってしまう可能性があり、しかも多忙なので参加しないと思います。
私くらいの低い心境の者が、ちょうど良いのではないかなぁ、と勝手に居場所を見つけています。
清濁併せ呑むのは一般読者に任せておけ、という感じでしょうか。
ウソつけ(藁)
「俺は2chでアンチと闘う使命を帯びた、特別な存在なのだ」と思ってるくせに。
そういうところが嫌なんだよ、tama氏も、ふつうのこ氏も・・・。
そんなもんカルト信者はどこも一緒
745 :
◆JBLfMwCXhY :2009/02/28(土) 22:53:40 ID:v1y4LDi+
>>744 >そんなもんカルト信者はどこも一緒
確かに!!
まさに、その通りだと思います。
でも、分かっていても、それが腐れ縁というもの。
もうしばらく、tama氏たちの挑発に乗って、レムリア批判を続けます(藁)
746 :
tama:2009/03/01(日) 00:11:56 ID:hYuy3b0n
>>731 >要するにレムリアの受け売りであり、まるのみなわけですね。
毒吐き さん
ひょっとして、これは挑発?
>指導霊団くんでやってたわけですから、口裏合わせるのは当たり前でしょう。
732 さんが答えてくれている通りです。
私の知っているだけでも、63人もの霊人がOR氏に霊言を降ろしていますが、これらの方々全員が口裏を
合わせて悪巧みを企てたって?
そんなこと、素直に信じろというのが無理な話でしょう。
また、そんなことを信じるほうがおかしいと思う。
>現代人にというが、日本の自然崇拝でもなければ世界どこでも信仰対象は人格神ですよ。
古来からの伝統的宗教とは違い、OR氏は霊言を受け、現代人により細かな指導が出来る立場に
あるのです。
レムリアに霊言を降ろされた本物の9次元の方々は、実に謙虚で、偉大な方々であればあるほど
口をそろえて、ご自分は9次元にいるが、まだまだ欠点を持った修行の身であり、さらに上の
存在からすると赤子同然である、というようなことを仰っていますよ。
自分への崇拝を要求しているのは、OR氏(エル・カンターレ)だけですね。
747 :
神も仏も名無しさん:2009/03/01(日) 00:22:33 ID:UsZgoc1u
>>746 > レムリアに霊言を降ろされた本物の9次元の方々は、実に謙虚で、偉大な方々であればあるほど
> 口をそろえて、ご自分は9次元にいるが、まだまだ欠点を持った修行の身であり、さらに上の
> 存在からすると赤子同然である、というようなことを仰っていますよ。
このような言い方をした方が一般受けするという計算ずくの発言とは考えないの?
「謙虚に」をモットーにする団体の人間が自分たちに都合の良いように話を作る場合
当然のことながら自分達の主義に沿った発言を創作するでしょう
748 :
tama:2009/03/01(日) 00:23:51 ID:hYuy3b0n
>>745 >もうしばらく、tama氏たちの挑発に乗って、レムリア批判を続けます(藁)
JBLさん
笑ってしまいました。
ご自分の華麗なる知識を披瀝したくて挑発してきたのは、誰が見てもあなたの方ですよ。
>ウソつけ(藁)
>「俺は2chでアンチと闘う使命を帯びた、特別な存在なのだ」と思ってるくせに。
あなたって、本当に疑り深いのですね。
私は自分を特別な存在だ、なんて夢にも思ってませんよ。
そんなに疑り深いから、真実の霊言書もあなたの心には響かないのでは?
もういいじゃないですか
レムリアは幸福の科学から毒気を抜いた宗教
今後どうなるかはともかくとして、今はその程度でしょう
苦しんでるのは幸福の科学の信者であって
JBLさんほどの人がこんなところで必死にならなくてもいいでしょう
>>746 >ひょっとして、これは挑発?
事実の認定であります。私としては、ここを最大の要点とすえてますので。
>私の知っているだけでも、63人もの霊人がOR氏に霊言を降ろしていますが、これらの方々全員が口裏を
合わせて悪巧みを企てたって? そんなこと、素直に信じろというのが無理な話でしょう。
また、そんなことを信じるほうがおかしいと思う。
きみらのとぼしい想像力をフルに働かせなさいくださいよ。
天上界あげてのフルキャスト計画なんでしょ。それぞれの霊言で基本的なところがずれてたらおかしいでしょうがね。
それに気づいた霊人も総裁も、おかしくてもつきあわないかんでしょうがね。
もっとも総裁は、霊界の証明のために言わせておき、いずれ修正はかけるということだったようだが。
>自分への崇拝を要求しているのは、OR氏(エル・カンターレ)だけですね。
至高神に信仰を立てる教義がそんなにもおかしいのですか?
おお へんなにほんごすいません
752 :
tama:2009/03/01(日) 00:46:41 ID:hYuy3b0n
>>739 >この太陽系で一番偉いのは太陽系最初の9次元霊エル・カンターレです。
くろだー さん
エル・カンターレ様は、最も古くから神よりこの地球を預かってこられ、誰よりも深く地球を愛されておられるので、
エル・ランティ様が「裏」でなければ、私としては誰が一番でもよいのです(9次元の方々はみなさま仲が良いので)。
ただ、マヌ様によれば、同じ9次元でも、エル・ランティ様とマイトレーヤー様は別格で、銀河系宇宙会議に
太陽系代表として出てゆかれるのはエル・ランティ様だそうです(地球最高神九次元霊1 P.196)。
そういう意味では、エル・ランティ様が太陽系を預かっておられるようです。
753 :
くろだー:2009/03/01(日) 01:16:51 ID:Jxc4xvkx
>>752 ああ、そうですか。KKの孔子の霊言あたりを参照したらいいわけでしょうかね。
>太陽系代表として出てゆかれるのはエル・ランティ様だそうです(地球最高神九次元霊1 P.196)。
>そういう意味では、エル・ランティ様が太陽系を預かっておられるようです。
初期KK教義でいきますとベーター星からきとるわけですから科学は地球より進歩してますでしょう。
まえの星でそこまで発展させてるのだからかなりの実力でしょうね。あなたのいうように代表で
銀河宇宙会議にでるだけのことはある。しかし、イエスキリスト霊示集かなにかに天上界を指揮しているのはキリストであるとある。
仏陀(カンターレ)は実戦部隊として化生しているとありましてね。地球がはじめての人間霊界とするならば太陽系を預かっているのはキリストでしょう。
ランティは凄腕の渉外部長みたなもんじゃないでしょうか。ただ太陽系を預かっているといってもね。地球9次元霊よりも偉い方々が24人はいることを忘れないように。
カンターレ社長 アモール 副社長 モーゼ 管理部長 セラビム 財務部長 みたいな。もっといい当てはめがあるかもしれんけど。
754 :
tama:2009/03/01(日) 01:17:42 ID:hYuy3b0n
>>750 >きみらのとぼしい想像力をフルに働かせなさいよ。
毒吐き さん
わたしの乏しい想像力では、もう限界です。
そんなのあり得ない。
>至高神に信仰を立てる教義がそんなにもおかしいのですか?
そら〜、むっちゃおかしいですよ。
それはそれは謙虚なエル・カンターレ様が、現代人に対しご自分を崇拝させるなんて、許すはずがない。
宇宙の神への崇拝以外は、崇拝の対象として、お許しにならないと思いますよ。
それを要求する人物なら、ピーンと来なくっちゃ。
755 :
神も仏も名無しさん:2009/03/01(日) 01:24:44 ID:DS5S1fTX
ヘロ〜天気〜・・・ワシらの首返せ〜・・・・
あなたがしんじられなーいいうてもさ、それがありえる人が圧倒的大多数なわけで。
イエスを崇めたクリスチャンや仏陀を崇めた仏教徒は、なんてことをしたんだとあの世の天使や坊主から叱責されるわけ?
757 :
tama:2009/03/01(日) 01:29:26 ID:hYuy3b0n
>>753 くろだー さん
エル・ランティ様が「裏」でなければ、誰が一番でもいじゃないですか。
そんな霊的知識なら、遅かれ早かれあの世に帰れば教えてもらえますよ。
今の自分の人生や生き方にはあまり関係のないことだし。
758 :
くろだー:2009/03/01(日) 01:50:02 ID:Jxc4xvkx
>>757 私は誰が一番だとか偉いとかいいたいのではなくて初期の霊言・霊訓・霊示集を読めばそうなりますよと。
霊訓・霊示集は90年代だからあなた読まんといかんのとちゃいますか?
>今の自分の人生や生き方にはあまり関係のないことだし。
宇宙会議にエルランティが出席するとか貴方の人生に関係ないよ。
759 :
神も仏も名無しさん:2009/03/01(日) 06:17:22 ID:507o1gDS
760 :
◆JBLfMwCXhY :2009/03/01(日) 06:19:15 ID:7Y1H/nQl
>>758 >>今の自分の人生や生き方にはあまり関係のないことだし。
>宇宙会議にエルランティが出席するとか貴方の人生に関係ないよ。
まったくだ。
「エルランティ様を裏側認定した」とかなんとか、自分の人生や生き方に何の
関係もないことでキーキー言ってるのは、どこの誰なのさ(藁)
そういうのを「どうでもよい霊的知識」と言い出したら、レムリア・ルネッサンス
の存在意義もなくなるよ。
761 :
◆JBLfMwCXhY :2009/03/01(日) 06:20:00 ID:7Y1H/nQl
762 :
◆JBLfMwCXhY :2009/03/01(日) 06:27:29 ID:7Y1H/nQl
>>757 > エル・ランティ様が「裏」でなければ、誰が一番でもいじゃないですか。
そんな霊的知識なら、遅かれ早かれあの世に帰れば教えてもらえますよ。
今の自分の人生や生き方にはあまり関係のないことだし。
「エルランティ様」だろうが、「エンリル」だろうが、我々の人生には、何の影響もない。
そんなどうでもよいことにこだわって、「大川総裁は堕落した。我々が跡を継ぐのだ」
なんて言ってるレムリア・ルネッサンスには、もともと存立基盤がありません。
tama氏の論理に従えば、そういうことになります。
763 :
神も仏も名無しさん:2009/03/01(日) 06:47:08 ID:507o1gDS
誰もが知る聖者の名を語り
ファンタジーをリアルに描き
尤もらしい正論を入れて尚且つ主催者を絶対視させる理屈をあれこれ織り交ぜれば
苦痛に満ちた現実逃避のオカルティストに偽りの夢と希望だけは与えられる膨らませられる
そして丸々信じ込ませ利用する事ができる
読めばわかる?
わかりますよ
一行読めばね
否普通はタイトル見ただけで
大凡の見当はつきます
信じ込めば益々御人好しになって
どうでもいいような下らない事で悩んだり苦痛を背負い込むだけです
そして悦に浸ったり妄想したり
同じ穴の狢同士による他宗との確執争いも定番ですw
まあ兎に角時間とお金の無駄
どちら側も自分の人生を他社に操られるだけ
そろそろ目を覚ましましょうよ
>>754 >宇宙の神への崇拝以外は、崇拝の対象として、お許しにならないと思いますよ。
それを要求する人物なら、ピーンと来なくっちゃ。
◎tamaさんは、、
幸福の科学の信者にとって、tamaさんのいう〈宇宙の神〉が、エルカンターレであり、大川隆法総裁である可能性は考えませんか。
>>749 >レムリアは幸福の科学から毒気を抜いた宗教
うまい言い方ではないですか。(笑
766 :
神も仏も名無しさん:2009/03/01(日) 07:00:56 ID:507o1gDS
元々妄想家である信者に空想絵巻を与えれば
彼等は勝手に脚色した解釈をしてくれる
何しろ登場人物はこの世の想像をはるかに超えた完全無比で
信者には至極都合のよい人物ばかりなのだから(図星でしょw)
主催者側はこんなに楽なことはないw
どんなに矛盾した話でも
(これは何か深い意味があるに違いない)で了解されるのだw
底なし沼に落ちればもがけばもがくほど深みにはまるね
767 :
神も仏も名無しさん:2009/03/01(日) 07:12:37 ID:507o1gDS
>。。。から毒気を抜いた宗教
癖のない薄味でkkから見れば物足りないのかなw灰汁も味のうちw?
似たもの同士だが生理的に合う合わないだけの差かな
まあどちらも地方の栄養のないゲテモノ珍味みたいなもの
A「食べればわかるよ」
B「嫌です!」
A「どうしてこの良さがわからないの?」
そういえば珍味販売の変な宗教あったね
768 :
神も仏も名無しさん:2009/03/01(日) 07:16:24 ID:507o1gDS
>「エルランティ様」だろうが、「エンリル」だろうが
元々が子供騙しの絵本
これを純粋な大人が真に受けた
は 言い過ぎでしょうか?
>レムリアは幸福の科学から毒気を抜いた宗教
まだ阿漕な商売には手を出してない、程度の意味です
内情は知りませんから会員にはものすごい負担を課してるのかもしれませんがね
770 :
神も仏も名無しさん:2009/03/01(日) 07:33:52 ID:507o1gDS
>の霊言が社会問題を引き起こし、被害者が続出しているのであれば、あなたの主張は世の中のために
大いにするべきかもしれませんが。
横からスイマセン
サリンやらG理運動やら集団ナントカやら
社会問題になったからマスコミが取り上げたから
そこだけの団体や主犯格だけが問題でしょうか?
うちは過激デモや毒物は撒きません
同じにしないでください!
ではなく
人をコントロールし反論を絶対許さない教義そのものが危険であるには違いないでしょ
だから
カルトは駄目なんですよ
>>658 >>659 >地球人類の一人ひとりが皆「愛」の心で結ばれたら、政治問題なんて一挙に解決ですよ。
というか、国境さえなくなるし、皆が愛し合い自由にのびのびと個性を伸ばし幸せになり
異星人の協力も得られて科学技術も大きく飛躍し神の国が到来する。
◎tamaさんは、
世界政府的な発想をしてるんですか?
それとも、
みなの心が愛に満ちているなら、侵略戦争も凶悪事件もなくなるから、国境も軍隊も警察もいらなくなるって方向ですか。
>>771 タムさんへ
>>地球人類の一人ひとりが皆「愛」の心で結ばれたら、政治問題なんて一挙に解決ですよ。
>>というか、国境さえなくなるし、皆が愛し合い自由にのびのびと個性を伸ばし幸せになり異星人の協力も得られて科学技術も大きく飛躍し神の国が到来する。
あっちでも「ユートピアの制度設計」って話をしかけたことあったんやけどね。
どちらかというと「アセンション」ということもあって、レムリア的には外から自動的にやって来るものって感じになっちゃうんじゃないかな。
個々人は自分の心だけ見とけよって。
KKの方が建設的でしょうね。
政治的な発言もするでしょ、総裁は。
「来る」から「備えなさい」って感じでしょうか、レムリアは。
「女性差別」問答でもその傾向は分ったかと思いますが、歴史を考察し、そして未来に向けて能動的に関わっていこうという感じは薄いよね。
773 :
神も仏も名無しさん:2009/03/01(日) 08:11:09 ID:c94QE0jh
>二番煎じは です
あくまで が祖
したがって は三番煎じ
Gも生長他宗教からのパクリ多し
初期講演ではUFOに身内を乗せようという話も出てきたしバミューダ事件は霊が関係してるとか無茶な説明ばかり
人間が犬に生まれ変わった話の本を絶版にし
その後の本では人間は人間にしか生まれ変わらない事になっていたりw
生まれ変わりなんてヒンズーと仏教の区別がつかない外国カルトの影響だろう
守護霊 指導霊は同時期に流行った少年雑誌から引用したのでしょう
だって名称もソックリ同じだものw
オリジナルといえば
釈迦 イエス モーセなどビッグネーム及び霊言パフォーマンスを堂々と出しブームを作ったことかな
これをG商法などと2chでは言われてるね
勿論系列団体は全てこの手法を取り入れている
その結果が、、、
774 :
神も仏も名無しさん:2009/03/01(日) 08:25:31 ID:c94QE0jh
>地球人類の一人ひとりが皆「愛」の心で結ばれたら、政治問題なんて一挙に解決ですよ。
というか、国境さえなくなるし、皆が愛し合い自由にのびのびと個性を伸ばし幸せになり
聞こえは良いけれど
気楽な立場での妄想は簡単に世界が平和になりますが
もう少し理想と現実 世界の現状を直視理解しませうw
一つの国家が世界征服する為の目標に掲げられては堪りませんね
ユートピア実現のために血を流すのはご免だから
理想ばかりが飛躍すると得てして手段を選ばない人が出てくるのが世の常です
平和とは
戦争の偉大なる目的
なんてBJがあるくらいw
>異星人の協力も得られて科学技術も大きく飛躍し神の国が到来する。
完全に洗脳されてますね
あり得ない話だ
どこの星の人?
>>772 >>774 たしかに、、。
もしかして、そういう夢想的空想的なところが、レムルネ信奉者にとっては魅力なのかもね。
前に、KK霊言より、レムルネ霊言の方がきれいにみえるって感想書いたけど、
これって思うに、KK霊言は、わりと具体的な人生の諸問題について、(たとえば下ネタさえ)たくさん語ってるけど、
レムルネは、具体的事例はKKほど多くなく、理念的なものが多いから、そう見えるのかもしれません。
具体性より、 きれいさ、雰囲気、、、そっち系が好みの人が多いんじゃないだろか、レムルネは。
>>772 >歴史を考察し、そして未来に向けて能動的に関わっていこうという感じは薄いよね。
ある時代、ある(酷い)『法典』で社会秩序を守ったんだという。
そのくせ、この時代は心に「愛」をで全て上手くいくんだという。
今でも法律あるじゃない。
また、より良きようにと改正に日々知恵を絞っている人がいる。
とどめに(宇宙人からの)科学技術で天国が到来。
何だか気楽なもんだなぁ…と。(笑)
皆さん、それぞれ主にお仕事で社会との関わりを持っていることかと存じますが、私も自分の選んだ業界で微力ながら頑張ろうと思っていますよ。
自己を実現し、同時に他人の役にも立てれば、宜しかろうと思っています。
世の中、今日よりも明日少しでも良くなっていけばいいのにね。
あんまりレムルネ批判者が何も世の中の役に立ってないかのような感じになるのは嫌なので、一言。(笑×2)
>733
>毒吐きさん
>うちの書籍のどのあたりが魔による教義と思いますか?
>よく考えろ。
「怒ってはならない。決して怒ってはならない」と、言いながら、出版社攻撃したさに「怒れ」と言い出したのは誰か。
「理解や悟りが深ければ、優しい言葉、大和言葉で語れるもの。あなたの悟りを大和言葉で言ってくれ」と言いながら、古い馴染みの無い仏教用語を次々と持ち出し、独自の解説を延々とする。
それらの用語を信者に学ばせる。
それらの用語を知らない一般人を、信者は「勉強してない」などと言って優越感を持つ。教祖の人間性を反映している。
綺麗に日本語に翻訳できていない呪文のような仏教用語を世界に広げたいのか。
「もう間違いないというものだけを出している」と座談会で言いながら、「方便だった。騙されていた」と言い、神々や天使を卑しめ、恩人を仏敵として、信者に蔑みの視線を向けさせたのは誰か。
そして、基本書を書き換えるという暴挙に出たのは誰か。基本が変えられたということは、別のものになったということだ。
太陽の法にあった自伝的記述が、180度変えられたこと。人生がイチイチうまく行かず、苦悩の中で神理を求めていたという告白が、何もかも上手くいっていた、順風満帆の人生であるかのように変えられている。違和感を覚えない方がどうかしてないる。
自己評価がどんどん上がっていること。人間のくせに、神を謹慎させたなどと豪語したのは誰か。そして、とうとう一億五千万年ぶりの生誕だと言い出した。
原稿の類いを持たず読まずに、1時間前後の素晴らしい講演を怒濤のようにやっていたことが一切できなくなった。天上界のバックアップがなくなったためだと考えられる。
まだあるぞ。
三法帰依と称して絶対的従順を強いて、信者の心を縛ったこと。
和合破壊僧の罪と称して、あらゆる批判を封じ込めたこと。
自分に従わない者はもう人間には生まれないなどと脅迫したこと。
古代のインドの仏教全滅をあげて、現代日本の各地に精舎を建立、そのための資金繰りに、金集めに奔走すること。
そうして宗教施設として建てたところを自分の別荘にしていること。(←ファルコン情報)
高橋信次師との連携であった計画を自ら潰し、先駆であった師を徹底して貶める言葉を繰り出し、信者たちから蔑視させるように仕向けさせたのは誰か。
二十冊近くも信次師の本を出していながら、「騙されていた」などと被害者面したのは誰か。
まるで自縛霊か何かのような呼び方、信次霊などというふざけた呼び方をさせているのは誰か。
魔による教義の特徴は、自我礼賛、絶対服従である。
魔の性格は、神を敵視、虚栄を求めること。
さあ、毒吐きさんよ、ざっと上げただけでもこんなもんだ。
以上のことは、レムリアの書籍・HPのどこにも書かれていない私見である。レムリア任せなどではないよ。
ざっとあげただけでこれだけ酷いのだから、もうこんな宗教団体に救世能力などあるとは到底思えない。あると思う方がどうかしているよ。
自画自賛、自我礼賛の教祖を布教して、絶対服従を強い、信者を脅迫し続ける教義の団体など誰が求めるというのか。
今度はあなたの番だよ。
>>732 >天上界の神に唾して、地上で神の如く君臨したがったのが誰かを。
よく考えろ。
780 :
tama:2009/03/01(日) 13:02:10 ID:hYuy3b0n
>>760 >「エルランティ様を裏側認定した」とかなんとか、自分の人生や生き方に何の
>関係もないことでキーキー言ってるのは、どこの誰なのさ(藁)
>>762 >そんなどうでもよいことにこだわって、「大川総裁は堕落した。我々が跡を継ぐのだ」
>なんて言ってるレムリア・ルネッサンスには、もともと存立基盤がありません。
エルランティ様を裏側認定、これは、前も言いましたように、KK初期霊言集を否定するように
なってしまい、ひいては、レムリア霊言の否定につながり、これは、わたしの人生に影響しますので
拘っています。
でも、それ以外の多くの霊的知識は、ココで論争しても真偽の確認のしようがない、あの世に行けばすぐに
真実が分かることが多いので、個人的にはあまり拘らない、ということを言っているだけですよ。
レムリアの存立基盤とは何の関係もないことです。
781 :
tama:2009/03/01(日) 13:36:39 ID:hYuy3b0n
>>764 >◎tamaさんは、、
>幸福の科学の信者にとって、tamaさんのいう〈宇宙の神〉が、エルカンターレであり、大川隆法総裁である可能性は考えませんか。
タムさん
エル・ランターレ様がどんなに素晴らしい偉大な魂であっても、根源神ではなく、あくまで
修行途上の神の子であり、まだ上がおられる。
もう上がないのは唯一 根源神だけでしょう。
素晴らしい偉大な魂であるほど、謙虚なお心をお持ちなので、現代人に自らを崇拝するよう
強いるはずがないと思います。
まして、人びと自らがみな神の子であることは、エル・ランターレ様ご自身が一番よくご存知なのに、
なぜそんな必要がありえましょうか。
本物のエル・ランターレ様であれば、そんなことはきっと説かれませんよ。
>◎tamaさんは、
>世界政府的な発想をしてるんですか?
>それとも、
>みなの心が愛に満ちているなら、侵略戦争も凶悪事件もなくなるから、国境も軍隊も警察もいらなくなるって方向ですか。
わたし個人としては後者の方ですが、後者が実現すれば、自ずと世界政府が樹立されるでしょうね。
いずれにしても、現状では極めて困難なことですが、インターネットが発達し、国境を越えて自由に意見が
表明できる現代において、全ての宗教は一なる神の元に一つであること、少なくとも、キリスト教、
ユダヤ教、イスラム教の神は、実は同じ神であったことを多くの方々が認識できるようになればいいですね。
そのためにも、レムリアの霊言を否定する人を減らさなくては・・・・。
>>778 ざっと答えると、うちは公憤というものや正当防衛は肯定してますので。
総裁に基本書書き換えの必要性をもたらしたのは高橋君ですよ。
若いころの苦悩は、かつて以上に語られているんだがね。きみが知らんだけで。
人間のくせにというが、人格神はみな人間としての意識はあるわけで、天にいるから偉い、地上にでたら降格なんてわけがないんでね。
説法は数ヶ月に一度から週一ペースになってますが。これまたきみが知らんだけで。次は質か?
霊言シリーズよりよほどいいな。毒気がぬけたぶん。
三宝帰依は、信者たるもの当然の姿勢だ。いやなら一読者でいいんだよ。
ファルコンの別荘なんたらは、彼と教団では解釈が違うのでね。ずいぶんたつが国税もなんも動かんな。
高橋に騙されたとはいってない。改訂版もってるいうならよくみるんだな。
>以上のことは、レムリアの書籍・HPのどこにも書かれていない私見である。レムリア任せなどではないよ。
たしかにそうだ。だからなんだ?だれがそんないびつな私見もってこいいうたかw
曲解による珍奇ないいがかりはいくらでも量産されてるのでね。
うちのどの本の何ページに悪魔の教義があるかいうてんですよ。
よくよく考えろ。
レムリアの人たちは口をそろえて崇拝がどうのいうが、レムリア最高神たるランティ=エホバは自分への崇拝がほしくて仕方ない自称妬む神ですよ。
さらに、殺すなかれとはいうが、民族虐殺を念頭においてカナンに誘導したというわけだから、非論理性、エゴの強さ、残虐性は群を抜いている。
まあこれが、レムリアの自称主宰神こと高電屋しんじくんなんですがね。
なんだろうか、自慢の感性がぴーんとこないのだろうか・・・
784 :
tama:2009/03/01(日) 14:11:43 ID:hYuy3b0n
>>712 >失礼ながら、なんという甘さでしょうか・・・
>人の精神の領域に踏み込むということは、大変な責任が伴います
>言葉に酔って言うことじゃありません
ム〜スさん
なるほど。
重いご指摘です。
ム〜スさんの真摯なお気持ち、良く分かりました。
私は、レムリアの霊言により、より幸せになれたという経験があるから、このようなことが言えるの
だと思います。
でも、万一、偽物だったら。
私は、偽物により、神の子として目覚め(まだ不十分ですが)、幸せに近づけたことになります。
私の影響を受けた人が居たとして、いったんは(私がそうであったように)より幸せに近づくはずです。
それ以降のことは、たしかに責任の取りようがないですね。
私が腹をかっさばいたところで、地獄に堕ちたところで、何の償いにもならないですね。
私の言説の影響に関しては全責任をとりたい、それくらいの思いを込めている、確実性を信じていると
解釈して欲しい。
申し訳ありません。
訂正いたします。
785 :
神も仏も名無しさん:2009/03/01(日) 14:30:15 ID:VbR4tAEa
>異星人の協力も得られて科学技術も大きく飛躍し神の国が到来する。
>とどめに(宇宙人からの)科学技術で天国が到来。
何だか気楽なもんだなぁ…と。(笑)
今回も笑わせてくれますねw
その異星人は どうやって科学技術を得ることができたのかww
786 :
神も仏も名無しさん:2009/03/01(日) 14:50:05 ID:YOP0r8tW
国境を越えるとか世界統一政府とか言ってウットリしている人間は、各国間の貧富の差をナメているのか。
世間知らずにも程がある。
仮に明日、世界中が日本になったとしよう。
1ヶ月後には数十億人の貧困層が全員生活保護を申請して、元日本人含む裕福層は彼らを養うために一生奴隷労働だぞ。
>>782 毒吐きさんよ
きみの私への問いに対して、私は私見で答えた。
だからなんだじゃないだろう。それなら初めから訊くなよ。
きみが信者である以上、その内容がすんなり納得できるものでないことは承知しているがね。
だが、きみの問い(どこに魔が?)に私は答えた。
きみは答えない気かね。
>>732 >天上界の神に唾して、地上で神の如く君臨したがったのが誰かを。
よく考えろ。
788 :
神も仏も名無しさん:2009/03/01(日) 14:58:55 ID:VbR4tAEa
調和さえすれば
世界中今の日本人のような生活が出来ると考えているのかもね
まあ我々自身貧困層の外国人の犠牲により豊かな生活を営んでいるのは事実
これすら理解できないお花畑集団が存在するのも事実
豊かであれば技術で世界にお返しして役立つ存在でいたいのも事実
私の意見も気楽なのも事実
毒吐きさんよ、よく考えろ。
エルランティの件は、きみ如きが裁いていい方ではないと言っておこう。
エルランティは、九次元の方たちが地球での指導に行き詰まった時、招聘した方だ。
以来、三億六千五百万年もの間、神々はともに指導してきてくださったのだよ。
なぜ、きみ如きが裁けるのかね。
>レムリアの人たちは口をそろえて崇拝がどうのいうが、
これはいったい何のことだ。
妄想か。
誰と誰と誰が口をそろえているのだ。
自説を主張したいがために極端に走りなさんな。
791 :
神も仏も名無しさん:2009/03/01(日) 19:45:10 ID:Czex48YX
>>786 >仮に明日、世界中が日本になったとしよう。
>1ヶ月後には数十億人の貧困層が全員生活保護を申請して、
>元日本人含む裕福層は彼らを養うために一生奴隷労働だぞ。
数十億人の貧困層や失業者が新たに労働できるようにすれば、何も問題はない。
>>787 私が求めているなにものも含まれていないではないか。
>>天上界の神に唾して、地上で神の如く君臨したがったのが誰かを。
ランティ一派だな。ORではオレオレ詐欺集団としてウオンテッドされている。
>エルランティの件は、きみ如きが裁いていい方ではないと言っておこう。
らんてーをカンターレに直して帰させてもらう。
>これはいったい何のことだ。
ORの三宝帰依体制に文句があるらしいのは、らんてー一派およびあまりえ、ここの会員もそうだろ。
これを契機にレムリアはできているんだが、何のことだとはいったい何のことだ。
>>792 >私が求めているなにものも含まれていないではないか。
きみが求めているものなんぞ知らんよ。なんというワガママだ。
>らんてーをカンターレに直して帰させてもらう。
なんのことやら。私はエルカンターレのことを裁いたことは一度もない。
繰り返すが、エル・ランティは、地球九次元の四人の方々が地球の指導に行き詰まった際にわざわざ招聘されたほどの方だ。それだけの方なのさ。
エル・ランティに文句があるなら、エル・カンターレを始めとした三人にも文句を言わなきゃな。
>ORの三宝帰依体制に文句があるらしいのは、
なんだよ。崇拝がどうのと口走るから、その前にtamaさんが書いていること繋がるかと思ったのだが。三法帰依のことなら、そう直接書けばいい。レスの流れを読めよ。伝達力のないやつだ。
大体そんなものを契機にして、第三の計画が発動したわけではない。
天上界の神に唾して、地上で神の如く君臨したがったものは、きみらの総裁先生だよ。
すっとぼけたこと言うんじゃないよ。
彼は今だに自分への信仰を求めているではないか。
きみには失望したよ。
>>782 さて、ざっと答えようか。
>ざっと答えると、うちは公憤というものや正当防衛は肯定してますので。
それでフライデー事件か。あれで一気に評判悪くなった。忍耐を説いていたのにねえ。もう将来の信者に、忍耐を説いても説得力なしだ。
>総裁に基本書書き換えの必要性をもたらしたのは高橋君ですよ。
書いたのは誰だよ。書き換えの必要なものをわざわざ書いたのかね。
>若いころの苦悩は、かつて以上に語られているんだがね。きみが知らんだけで。
これは太陽の法の「滑稽な書き換え」の答えにはなっていない。
>人間のくせにというが、人格神はみな人間としての意識はあるわけで、天にいるから偉い、地上にでたら降格なんてわけがないんでね。
人間としての意識なんて誰も言ってないわけで。
降格という発想はどこから出たんだ。
人間に生まれた以上、その能力は本質より遥かに限定される。知らんの?
九次元の神々相手に感謝してこそ、謹慎なんたらと口走ることは、極めて異常な発想ですな。
例の宣言以降、指導霊という言葉を止め、支援霊としたんだっけ。
神々に向かって、この偉大な俺様を指導するとはなにごとか。というわけか。
やれやれ。
>説法は数ヶ月に一度から週一ペースになってますが。これまたきみが知らんだけで。次は質か?
一般公開しない、三法帰依した肯定しかしない信者が相手だろう。そりゃ。
二十年経って、見事に身内にウケるだけのただの新興宗教に成り下がったねえ。
昔は、「我々は一宗一派をつくるために、出て来ておるわけではないのであります」と、一般公開の場で叫んでいたものだが。
>霊言シリーズよりよほどいいな。毒気がぬけたぶん。
毒だって。そりゃ、見る目がないと告白してるのか。
>三宝帰依は、信者たるもの当然の姿勢だ。
当然も何も、教祖が言い出したんだろうよ。
>いやなら一読者でいいんだよ。
イヤだね。きみみたいな信者を見ると、特にそう思うよ。
>ファルコンの別荘なんたらは、彼と教団では解釈が違うのでね。ずいぶんたつが国税もなんも動かんな。
別荘にしたらいかんだろう。教団の解釈。そんなもん誰も求めてない。誰もが三法帰依した信者ではないのだぞ。国税の思惑は知らん。
>高橋に騙されたとはいってない。改訂版もってるいうならよくみるんだな。
当時の月刊誌では「騙された」と言っている。よく読み直すんだな。
>>789 >なぜ、きみ如きが裁けるのかね。
自己レスだが。
そう信者が裁くように仕向けている者がいるんだな。
それは誰か。
神を裁き、裁かせようとしている者は誰か。
神を貶め、それを喜ぶのは誰か。
救世主のもとに集った「ある種の人々」が、神を貶めるようになって喜ぶのは誰か。
答えはレムリアの霊言の中にある。
>きみが求めているものなんぞ知らんよ。なんというワガママだ。
なんでレスつけたの?
>なんのことやら。私はエルカンターレのことを裁いたことは一度もない。
一秒でばれるうそつくなよ。ああそうか、きみらの頭ではカンターレと総裁は別物だったな。
>繰り返すが、エル・ランティは、地球九次元の四人の方々が地球の指導に行き詰まった際にわざわざ招聘されたほどの方だ。それだけの方なのさ。
将来の魔王をつれてきてくださり、誠にありがとうございましたと礼をいえばいいのか?
民族虐殺と不法占領もおこしてくださり、おかげで三千年たってもあのへんで戦争がなくなりません。
あなたがいると地球がいきづまるので一日も早く出て行ってください。こんなとこか。
>崇拝がどうのと口走るから、その前にtamaさんが書いていること繋がるかと思ったのだが。三法帰依のことなら、そう直接書けばいい。レスの流れを読めよ。伝達力のないやつだ。
大体そんなものを契機にして、第三の計画が発動したわけではない。
もちろん、ここの会員とかいてるだろ。無関係なわけがない。根源はレムリアだがね。
いっておくが、方便宣言と三宝帰依は表裏一体だ。そんなこともしらんのけ?
>きみには失望したよ。
なかよくやろうぜ。あと半世紀つきあうことになるんだからな。
>一般公開しない、三法帰依した肯定しかしない信者が相手だろう。そりゃ。
二十年経って、見事に身内にウケるだけのただの新興宗教に成り下がったねえ。
一般つれていくとな、布施割引になるんだよ。つーか一般向けにやってるんだがな。
>>795 >>高橋に騙されたとはいってない。改訂版もってるいうならよくみるんだな。
>当時の月刊誌では「騙された」と言っている。よく読み直すんだな。
これは毒吐きさんの方が正しい。
「騙された」わけではなく「知っていて言わせていた」という話。
納得いかない場合は、出典明示〜引用をお願いしますよ。(笑)
800 :
神も仏も名無しさん:2009/03/01(日) 21:29:46 ID:YOP0r8tW
>>791 >数十億人の貧困層や失業者が新たに労働できるようにすれば、何も問題はない。
おいおい、小学生が考える理想社会か?
オバマ政権のひとつの切り札である、全米挙げての一大雇用政策の目標値が700万人だぜ。
日本には予算の3割近くを生活保護に持っていかれる都市があることを知らないのか?
どこもリストラの嵐で派遣切りや派遣村が社会問題になっていることを知らないか?
普通にニュースをチェックしてて一般常識のある人間なら「数十億人の雇用を生み出せたらok」なんてギャグは恥ずかしく言えんよ。
高級神霊なら可能なのかもしれないが、数十冊本が出ているのにその気配が全くないってことは、偽物なんだよ。
なぜレムルネ信者は揃いも揃って現実を見ようとせず空理空論に酔おうとするのだろうか。
悪魔のささやきってやつなのか?
>>797 毒吐きさんよ、きみには失望続きだ。
ただの盲信者さんだったんだね。正直うんざりだわ。
>きみらの頭ではカンターレと総裁は別物だったな。
別だね。アモールとイエスでも違うしね。
天上界の本体と、地上の人間と同じに考えるのは、どうかしてると思うからね。
>一日も早く出て行ってください。こんなとこか。
毒々しいことを書きますな。エル・ランティは九次元の方たち四人が頼った方だよ。そんな物言いは間違っている。認識がハッキリと狂っているね。
きみが出て行けばいいのだが。
まあ、>>’796の通り、そんな感じで批判的な見方をするように、教団で指導しているわけだからね。やれやれ。
1984年4月29日のモーゼの霊訓(キリストの霊言/P133~134)を読んでごらん。戦争がなくならないのは人間のせいだよ。
>もちろん、ここの会員とかいてるだろ。
会員なんて書いてないな。
>>783にはね。どこにあるんだい。伝達力ないね。
>なかよくやろうぜ。
仲良くなるのは、きみが盲信をやめた時かな。で、アラハンにでもなってくれ。なんなら悟ってくれてもいいぞ。
>>781 >タムさん
エル・ランターレ様がどんなに素晴らしい偉大な魂であっても、根源神ではなく、あくまで
修行途上の神の子であり、まだ上がおられる。
もう上がないのは唯一 根源神だけでしょう。
素晴らしい偉大な魂であるほど、謙虚なお心をお持ちなので、現代人に自らを崇拝するよう
強いるはずがないと思います。
まして、人びと自らがみな神の子であることは、エル・ランターレ様ご自身が一番よくご存知なのに、
なぜそんな必要がありえましょうか。
本物のエル・ランターレ様であれば、そんなことはきっと説かれませんよ。
◎わたしも、高級霊については、大体、tamaさんと同じようなイメージを持ってますね。
みのるほど頭を垂れる稲穂かな、ですか。
それと、、
個人的には、 最後の行の、 「本物の〜であれば〜」のくだりがおかしい。(笑
これがtamaさんの現KK評価?
>>798 >布施割引になるんだよ。
知るか。くだらん。ww
>>799 >初代さん
当時の月刊誌を確認したうえでの発言ですか。
「知っていて言わせていた」だの、「もう、信者はわかっていると思っていた」だの、微妙な表現がいろいろありましたよね。
「騙された」もあったと記憶しています。確認したいのはヤマヤマですが、今私の手元に月刊誌はありません。残念でしたね。
そのあと、支部から「教義が変わっても批判しないように」という通達があったんでしたっけ。古い話だ。
>会員なんて書いてないな。
>>783にはね。どこにあるんだい。伝達力ないね。
「レムリアの人たちは」という言葉で会員を含ませたのだが。
でもって、なぜかわからんようであったので792で追加でかいたのだが。
いっておくが、おれはとっくに失望してるぞ。
>>803 知るかじゃなくて、きみが非公開だとか知りもしないで妄想をおしつけるもんだから、
そうじゃないことを教えてあげたんだよ。
>「騙された」もあったと記憶しています。
知るか。くだらん。ww
いま、このスレは、487KBです。
たしか500KBくらいでおわりでしたな。
1000までいけなそうなので、次スレ立てチャレンジしてみます。。
>>805 毒吐きさんへ
>>「騙された」もあったと記憶しています。
>知るか。くだらん。ww
キレちゃダメ。
くだらなくない大事なところ。(笑)
>初代さん
「騙された」がありませんか。
私はこの月刊誌での座談会的喋りにかなりインパクトがありましてね、前述の
「知っていて……」「もうわかっていると思って……」などとともに、
「騙されていた」も憶えがあるんですよ。
ちょっとピンと来ませんね。
なんとか機会を見つけて、捜してみたいと思います。
それまで、この手の発言は控えようと思います。ありがとうございました。
>毒吐きさん
792には「会員」という言葉が出て来るね。これは「追加」とは言えないね。伝達力ないね。
失望したなら、さっさと去ってくれていいぞ。誰も止めないから。w
では「レムリアの人たち」が「レムリアの会員」を含まないとする根拠はなんなんでしょか?
しかしこれで調子に乗れる頭がすごいな
813 :
◆JBLfMwCXhY :2009/03/01(日) 22:51:03 ID:7Y1H/nQl
それには、当方も見覚えがあります。
たしかに、94年当時の大川総裁は、「高橋信次に騙された」と書いていましたよ。
現在の「太陽の法 〜 エルカンターレの歴史観」を見る限りでは、それをオクビ
にも出していませんが。
今度、国会図書館に行ったときに、ついでに調べておきます。
いつになるかは分かりませんが・・・(藁)。
>>812 >「高橋信次に騙された」という文言はありませんし、またそのような趣旨でもありません。
これは「方便の時代は終わった」のことね。
>>私はこの月刊誌での座談会的喋りにかなりインパクトがありましてね…「騙されていた」も憶えがあるんですよ。
「Q&A」にはありますよ。(笑)
「信次霊は…「霊的復活をする使命がある」「二大神霊のバトンタッチだ」「三億六千万年地上に生まれていない」などと、霊になってもたくさんの嘘をつき、人びとを騙しました。」と。
ポイントは、総裁が高橋信次霊に騙されて法を説いていたわけではなかったってとこね。
他の高級諸霊たちについてもです。
815 :
◆JBLfMwCXhY :2009/03/01(日) 22:54:59 ID:7Y1H/nQl
>たしかに、94年当時の大川総裁は、「高橋信次に騙された」と書いていましたよ。
ただし、当方の記憶にあるのは、月刊誌ではありません。
当時は既に、KKを離れてだいぶ経っていた。月刊誌を読む機会はなかったですね(藁)
まあ、これに関しては調べてから発言します・・・・・。
816 :
◆JBLfMwCXhY :2009/03/01(日) 22:57:16 ID:7Y1H/nQl
ついでに付け加えるならば、一般論として「騙されていた」というわけではありません。
「仏教」というテーマに限定しての話だったですね。
>>813>>815 ◆JBLさんへ
>それには、当方も見覚えがあります。たしかに、94年当時の大川総裁は、「高橋信次に騙された」と書いていましたよ。
同じ月刊誌に掲載された「「方便の時代は終わった」Q&A」で、編集部のAにあります。
>ただし、当方の記憶にあるのは、月刊誌ではありません。
ああ、そうですか。
>まあ、これに関しては調べてから発言します・・・・・。
あればあったでまた面白いことになりますので、見つけたら教えてください。(笑)
818 :
◆JBLfMwCXhY :2009/03/01(日) 23:06:39 ID:7Y1H/nQl
>>817 >同じ月刊誌に掲載された「「方便の時代は終わった」Q&A」で、編集部のAにあります。
へえ、そんなものまであるんですか。
> あればあったでまた面白いことになりますので、見つけたら教えてください。(笑)
たしかに、あったら面白い。
まあ、見つかれば・・・の話なので、それまではスルー希望(藁)。
819 :
◆JBLfMwCXhY :2009/03/01(日) 23:17:12 ID:7Y1H/nQl
>>781 tama氏
> エル・ランターレ様がどんなに素晴らしい偉大な魂であっても、根源神ではなく、あくまで
修行途上の神の子であり、まだ上がおられる。
もう上がないのは唯一 根源神だけでしょう。
素晴らしい偉大な魂であるほど、謙虚なお心をお持ちなので、現代人に自らを崇拝するよう
強いるはずがないと思います。
まして、人びと自らがみな神の子であることは、エル・ランターレ様ご自身が一番よくご存知なのに、
なぜそんな必要がありえましょうか。
本物のエル・ランターレ様であれば、そんなことはきっと説かれませんよ。
内容はどーでもいいのだが、「エル・ランターレ様」ってのは、何なの??
1回だけなら「手が滑って誤植した」とも思えるのだが、3回続けては間違えすぎだ。
信者なら、もっとマジメにやってくれよな。
批判者は、10年以上も前の月刊誌をいまだに持ち出してるくらい精密なのに(藁)
820 :
◆JBLfMwCXhY :2009/03/01(日) 23:21:22 ID:7Y1H/nQl
>>780 > エルランティ様を裏側認定、これは、前も言いましたように、KK初期霊言集を否定するように
なってしまい、ひいては、レムリア霊言の否定につながり、これは、わたしの人生に影響しますので
拘っています。
でも、それ以外の多くの霊的知識は、ココで論争しても真偽の確認のしようがない、あの世に行けばすぐに
真実が分かることが多いので、個人的にはあまり拘らない、ということを言っているだけですよ。
レムリアの存立基盤とは何の関係もないことです。
それは、KK信者にとっての「大川総裁の堕落認定」も同じでしょ。
自分が信じ込んでいる内容は、「人生の一大事」。
他人の信仰内容は、「どうでもよい霊的知識」。
なんという、自分勝手なカルト狂信者のエゴ。
コチコチに固まった、自我のカタマリと化しています。
821 :
◆JBLfMwCXhY :2009/03/01(日) 23:29:28 ID:7Y1H/nQl
>>781 > いずれにしても、現状では極めて困難なことですが、インターネットが発達し、国境を越えて自由に意見が
表明できる現代において、全ての宗教は一なる神の元に一つであること、少なくとも、キリスト教、
ユダヤ教、イスラム教の神は、実は同じ神であったことを多くの方々が認識できるようになればいいですね。
「キリスト教・ユダヤ教・イスラム教の神は、同じ神である」
↑
これは、「高橋信次の霊」が指摘するまでもなく、もともと世界の常識ですよ。
レムリア霊言では、キリスト教はさんざん賛美されているのに、イスラム教に
ついては、「マホメットの霊」が出てきて「こんなテロリストの宗教を作って
しまって、正直スマンカッタ」と謝罪。
これほど一方の宗派に肩入れしているのに、どうして上記のようなことを世界の
人々にナットクさせられるのか(藁)
822 :
◆JBLfMwCXhY :2009/03/01(日) 23:32:28 ID:7Y1H/nQl
>>784 >私は、レムリアの霊言により、より幸せになれたという経験があるから、このようなことが言えるの
だと思います。
でも、万一、偽物だったら。
私は、偽物により、神の子として目覚め(まだ不十分ですが)、幸せに近づけたことになります。
私の影響を受けた人が居たとして、いったんは(私がそうであったように)より幸せに近づくはずです。
「インチキ宗教に騙されている狂信者も、本人は幸せなんだからイイんじゃないの」
という陳腐な世間智が、ますます真実に見えてきますた・・・。
でも、ニセモノの霊言を信じて楽しむのは、自分だけの悦びですよ。
他の人たちは、誰も相手にしてくれないから(藁)
ほうそうですか マホメットが謝罪ね
分からんと思って好き放題やりおるね さすがレムリア裏側軍団
824 :
◆JBLfMwCXhY :
>>814 >「Q&A」にはありますよ。(笑)
「信次霊は…「霊的復活をする使命がある」「二大神霊のバトンタッチだ」「三億六千万年地上に生まれていない」などと、霊になってもたくさんの嘘をつき、人びとを騙しました。」と。
>ポイントは、総裁が高橋信次霊に騙されて法を説いていたわけではなかったってとこね。
他の高級諸霊たちについてもです。
確かに。
初期霊言期の「エル・ランティ崇拝」については、「高級霊たちは口裏を合わせて
エンリル高橋信次を持ち上げていたが、それが真実でないことを大川総裁だけは
知っていた」が公式見解で、決まりですね。