101 :
神も仏も名無しさん:
【ユー○○さんへの告知】(13)
イライラしている毎日、家族や恋人を思う時、ふと、我に返る。
それは良心ではないでしょうか。
この良心によって、社会の秩序は成り立っているのです。
102 :
神も仏も名無しさん:2009/02/01(日) 05:09:37 ID:a6olLahH
【ユー○○さんへの告知】(14)
ユー○○さん、以前、あなたの手記を読みましたよ。
失意の内に○○の科学を去った仲間を心配されてましたね。
私もあの文を読んで、悲しい気持ちになりました。
103 :
神も仏も名無しさん:2009/02/01(日) 05:21:09 ID:a6olLahH
【ユー○○さんへの告知】(15)
ユー○○さん、自分に帰って下さい。
いつまででも、ヘロー天気などと、こんな事をやっていてはいけません。
自分に目覚めるのです。
104 :
神も仏も名無しさん:2009/02/01(日) 05:30:18 ID:a6olLahH
【ユー○○さんへの告知】(16)
○○の科学にいた頃、辛い目にあっている仲間を何人もあなたは
見ているはずでしょう。
そのあなたが、こんな事をやっていてはいけないのです。
105 :
神も仏も名無しさん:2009/02/01(日) 05:44:59 ID:CL0ETq3J
【ユー○○さんへの告知】(17)
○○の科学の過ちに気づいたのなら、どうして、堂々と正道に基づいた
人生を歩もうとしないのですか。
辛い目にあった仲間を、更に苦しめるのではないですか。
106 :
神も仏も名無しさん:2009/02/02(月) 21:27:21 ID:JiupcwJO
延々と独り相撲やっているようだが、的外れな所に矢を射ってどうするの?
何を、誰と取り違えている?
不幸の価額で大川種豚を信仰している内に気がふれたのかい?
最近は教祖まで支離滅裂な言動で可笑しくなってるらしいから自覚しようね?
107 :
神も仏も名無しさん:2009/02/02(月) 21:27:51 ID:j8Wl8sXU
>>105 ユーまるまるさんてダーレ? きりんさん
108 :
神も仏も名無しさん:2009/02/03(火) 00:29:01 ID:0z4I+hyV
ユーレイの豚さん
109 :
神も仏も名無しさん:2009/02/03(火) 06:25:57 ID:hTkoKpeD
>>59 G○A
>>82 ユー○○さん 「○○の科学」
腰が引けているようだから ↓ この程度が似合っているのだろう。
○○○
【○○○○さんへの告知】
○○○○○
110 :
神も仏も名無しさん:2009/02/04(水) 07:01:32 ID:nbnDNuGu
>>94 >私がこの掲示板で「高橋信次に学ぶ」を始めた頃
K氏の、騙り、ということか。
111 :
神も仏も名無しさん:2009/02/06(金) 09:22:42 ID:JarkLIsP
>>82-105 伏字の
卑怯な【告知】だ。
番号も不揃い。
【ユー○○さんへの告知】(1)
【ユー○○さんへの告知】(2)
【ユー○○さんへの告知】(3)
【ユー○○さんへの告知】(4)
【ユー○○さんへの告知】(5)
【ユー○○さんへの告知】(6)
【ユー○○さんへの告知】(7)
【ユー○○さんへの告知】(7)
【ユー○○さんへの告知】(9)
【ユー○○さんへの告知】(10)
【ユー○○さんへの告知】(11)
【ユー○○さんへの告知】(10)
【ユー○○さんへの告知】(12)
【ユー○○さんへの告知】(13)
【ユー○○さんへの告知】(14)
【ユー○○さんへの告知】(15)
【ユー○○さんへの告知】(16)
【ユー○○さんへの告知】(17)
112 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/14(土) 15:58:42 ID:Vp2okdCy
第二の「○○の科学」は「太陽の法」ではなく、「レムリア」で行くぞ。
そして、俺様の経歴は新聞配達人ではなく、作家で行くぞ。
その為に、着々と既成事実を作っているんだ。うははは・・。
113 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/14(土) 16:08:36 ID:Vp2okdCy
他の連中は、オウムの名で脅して蹴散らしたぞ。
高橋信次とGLAのスレは俺様が全て、乗っ取ったしな。
レムリアは「○○の科学」とGLAの分派ですよ。
小説読者ファンのみんなも、どしどし、会員になってね。
114 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/14(土) 16:18:02 ID:Vp2okdCy
よーし、これで高橋信次の霊言集を沢山、出版して儲けるぞ。
高橋信次の神理を学ぶなんて、関係ないさ。
115 :
神も仏も名無しさん:2009/02/14(土) 16:23:05 ID:Vp2okdCy
こら、ヘロー天気、お前はとんでも無い事をやってくれたな。
ワシの事を
「中古車は売れてますか」
なんて書き込んでくれたから、ワシの正体がばれただろうが!
116 :
神も仏も名無しさん:2009/02/14(土) 16:32:43 ID:Vp2okdCy
117 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/14(土) 22:18:58 ID:xT9C3mgM
今日は強風で夕刊の配達は死ぬ思いでした。
あやうく側溝にはまるとこだったよ。
♪ 予言がコロコロ変わるから 溝にはまってさあ大変
隆がでてきて「信ぜよ!!」と 言われてその気になっちゃった ♪
118 :
神も仏も名無しさん:2009/02/19(木) 22:46:13 ID:9nNS5pta
中川財務相に仕掛けた読売のくノ一同行記者「越前谷知子」
とうとう読売もアカピー並に成り果てた。
老害ナベツネは元左翼だったから先祖返りしただけか。
新聞配達もこれでお終いでし。
>>118 いや、違うよ!
読みやがれ売国新聞にNWOから号令が掛かったからだろう
私が『闇での戦い』で
オウム自演事件を起こした糞価学会SGIを『叩き潰した』から
変わって来たのだから
>>119 自民党と検察とでは どちらの力関係と支配力が上で、どちらが下なのかという点は、わかりにくい。
検察と裁判所が実質上のファシズム国体護持の為に暗躍して来た腐敗権力であったがために、
長期腐敗政治を安泰にさせて来た元凶である。
この腐敗権力らの詐術の現実を見て見ぬふりをすることは、社会正義に反して来た専制巨悪への隷従を意味することは言うまでもないだろう。
>>120 トップの首根っこを押さえたものが勝ち。って誰だ?それを明かさないから>120は分かりにくいんだよ。
BSを学ぶ途中で新入生は、「教えられた
この素晴らしい真理と世界について、家族や
友人に教え薦めてあげたい。」と
考えるかもしれませんが、それは許されません。
それは、「教義に対する理解が不充分であるのに
それを第三者に対して伝えようとしても
誤解を与えてしまい、反対されるだけであり、
新入生には迫害の危険性が生じるし、
誤解した人の救いの機会をなくすことだ」
という理由です。
よって、家族や友人にBSを学んでいることは
秘密にしなければいけませんし、教義を記した
ノートや聖書なども目に付かないように
管理しなければならないと、メンバーは
新入生に教えます。しかしここには、
冷静な判断のできる第三者の介入を防ぐという
意図が汲み取られます。
キリスト教の異端という教義的内容の
問題だけでなく、G○Aの存在と教祖の
スキャンダルが世間に広まることへの危惧が
感じられます。このために、新入生やメンバーは
家族や友人・知人に対して信仰を隠すようになり、
また関係性も薄れていくようになります。
そして、ますますG○A内部へと関わりを強めていくでしょう。
6、礼拝
新入生がBSを聞き進めていきG○Aの教義を受け入れ、
またG○Aに対して必要不可欠性を感じ、再臨主が
「先生」ではないのかと認識し始める頃、
新入生はG○Aの礼拝への参加を勧められます。
G○Aの礼拝には、日曜日の昼に行なわれる
「主日礼拝」と、水曜日の夜に行なわれる
「水曜礼拝」があります。これは、メンバーたちが
自らの霊の糧であり、生活の指針であると考え
る御言葉、説教を聞くことが最大の目的です。
そして礼拝の時間はメンバーにとって、説教を
通してもっとも神と通じる濃密な時間でもあると
言えます。礼拝の日時になると、教会のメンバーたちは
礼拝会場(教会として使われている住宅や、
公民館の会議室など)に集まり、各自使命の
働きや会場設営など礼拝の準備が進められます。
司会が講壇に立ち礼拝が始まると、プログラムに
従って、祈りや証し(生活の中での信仰体
験を話す)、賛美などをして礼拝の核心である
説教に向けて(霊的に)雰囲気を高めます。
礼拝の核心である説教は、ここ数年は教祖が
説教しているものが録音もしくは生中継で配信され、
インターネット回線を利用して各教会で受信し、
メンバーたちが聞いています。教祖は中国人であるので
説教は中国語ですが、中継の間に日本語通訳官が入り
日本の教会では日本語通訳を聞くことができます。
また最近では説教をしている教祖の映像も配信され、
テレビ画面で姿を見ることができます。
メンバーたちは各自ノートを取ったり、
パソコンで打ち込んで説教を内容を記録しています。
インターネットによる音声配信技術が整うまでの時代
は、説教の内容が各教会に原稿で届き(もちろん
間に日本語翻訳官が入りE−mailでのやり取り)、
礼拝では各教会のリーダーが原稿を読みながら
説教をしていました。説教の内容は数時間にわたるものですが、
教祖による詩や箴言が伝えられることもあります。
日曜日の主日礼拝では特に、一週間の指針である
「主題」と聖書の聖句箇所が説教のために示されます。
他、聖歌隊による特別賛美や教会献金の時間が持たれます。
また、日曜日の昼からは二部礼拝という形で、
スポーツをしたり、全体部署の活動の時間が取られています。
水曜礼拝は週の中日ということで、主日説教に
対して補足的な内容の説教が多いです。
平日の夜ということもあり、特別賛美や
献金の時間はなく内容としてはコンパクトです。
このような内容の礼拝の参加に新入生は、
「学んできたBSは霊魂の基礎骨格となる御言
葉であり、実は日曜日にはみんなで集まって
生活におけるより実践的な御言葉を聞いてい
るが、参加しないか。」という形で勧められます。
この勧めを受け入れると、新入生の躓き(疑念)
とならないように、礼拝の流れや多くの人
(メンバー)が参加すること、献金について
など説明を受けることでしょう。
新入生の多くが、このとき初めて
集団的宗教要素を強く体験するわけです。
これに対する抵抗感が大きい人もいるかもしれませんが、
この時点でG○Aの教義に対して、
その絶対性を確信もしくは受認しているなら
参加を望むかもしれません。
メンバーから見れば新入生の礼拝参加は、
彼らの霊が生まれ独り立ちするような
ものなので、非常に嬉しく思い、教会を上
げて迎え入れるでしょう。
礼拝への参加がその新入生にとってより
G○Aでの信仰にのめり込むものになるか、
それとも躓きとなるかは様々ですが、
宗教団体・集団としての姿を認識する
場面にはなるでしょう。
それまでに薄々気づいていたかもしれませんが、
サークルに携わっていた人たちやBSの時
に迎えてくれた人たち、そしてそれ以上に
多い人たちが礼拝に参加しており、それだけでなく
日本各地、世界各地において同じように教会があり、
礼拝をもち、説教を聞いているという
事実に直面するでしょう。そして、次第にその
サークルが伝道のためのものであることに
気がつくでしょう。
この事実に対して新入生が
どう感じるかはそれぞれでしょうが、
ほとんどの場合、礼拝に参加するまで、
団体・集団・組織であることは新入生には
明らかに示されてこないのです。
G○Aの礼拝においては、洗礼式などのような
信仰儀式的なものは一切ありません。また、
信者登録の手続きなどもありません。
つまり、教義を信じているものが信者(メンバー)
であると言えます。
134 :
神も仏も名無しさん:2009/03/13(金) 21:02:12 ID:uiqQzfRe
また伏字の姑息な手法か?
批判するなら陰険なやり方を用いるなタコ!
宗教も新興宗教も洗脳が目的であることは変わらない。
ただ、どのように洗脳するか、本人の意思に対する扱いが違う。
これは重大なことだよ。
古い宗教にしたところで、世界の戦争を止めるどころか、相変わらずやらかしている現実があるのに
全く反省していない。
新興宗教は反省する必要などない、ありのままでOKとか言い逃げて、しかも汚染脳する。
136 :
神も仏も名無しさん:2009/03/13(金) 21:17:52 ID:3vh+sWCu
高橋信次は釈迦の再誕ではありません。
なぜなら、大川氏が仏陀再誕だからです。
137 :
神も仏も名無しさん:2009/03/13(金) 21:19:59 ID:3vh+sWCu
>>135 神は反省しません。
私達神の子も反省を必用としない者とならねばいけません。
139 :
神も仏も名無しさん:2009/03/13(金) 23:05:57 ID:3vh+sWCu
>>138 神の子が反省してどうします。
反省とは猿がする事です。
高橋信次は反省を重要視してたようですが、
それは間違いなのです。
虫は反省しない。
141 :
神も仏も名無しさん:2009/03/13(金) 23:45:13 ID:4DftWNVQ
反省とは祈りに他ならない。それが正しいものならば何の問題もなく素晴らしい事である。正しい祈りであれば真に通じる。
142 :
神も仏も名無しさん:2009/03/13(金) 23:48:28 ID:3vh+sWCu
祈りにしても、神は祈らないのです。
神の子が祈ってどうします。
ですから正しい祈りはありません。
143 :
神も仏も名無しさん:2009/03/14(土) 00:06:52 ID:PR7uRDqa
我々は神の子ではありません、人間です。失敗もしますし反省もします。自らの心を見つめていく作業は、祈りに等しい思います。
144 :
神も仏も名無しさん:2009/03/14(土) 00:07:51 ID:v8ajbBoa
祈りの精神とは乞食根性に過ぎません。
145 :
神も仏も名無しさん:2009/03/14(土) 00:09:17 ID:v8ajbBoa
>>143 信次は人間を神の子と言っていました。
知らないんですか??
146 :
神も仏も名無しさん:2009/03/14(土) 00:12:49 ID:v8ajbBoa
釈迦の八正道とは欲望を捨てさり、宇宙から消滅する事が目的なのです。
永遠の生命である我ら神の子に八正道は無用なのです。
オモチャ箱のようなアタマみたいだな
148 :
神も仏も名無しさん:2009/03/14(土) 01:28:35 ID:v8ajbBoa
150 :
神も仏も名無しさん:2009/03/14(土) 01:33:13 ID:v8ajbBoa
オモチャ箱と亀の子たわし・・???
151 :
神も仏も名無しさん:2009/03/14(土) 01:35:52 ID:v8ajbBoa
お亀ひょっとこ なんてのは・・・?
オモチャ箱とか亀の子たわしなら罪がない
子供の遊び、台所の洗い物
しかし、これに念がこもると、陰にこもって ゴ〜〜ン と怪しくなる。
一体どこからおかしくなったのか?
これは全体図を描けば、分かる人は少しづつ分かる。
よく分かっている人と、相対的に分からない人たちがいる。
部分には良く分かるけれど、全体となると分からない人、
逆に、全体は分かるけれど 部分は分からない人
これが人間というものだ。
ところが、この人間の本質的性格を ないがしろにする教えがある。それが宗教だ。
宗教に触れると「極めてすぐれた存在」を教えられ、その知識を学んだ自分たちがすぐれた超越者のような錯覚を覚える。
つまり、本来の自分がそこにあるのに、違う自分であると思い込む。 この間違いを 「知識としては知っている」 けれど体は 間違った感覚で判断する。 ちょうど麻薬で変になった人のようにチグハグになるのだ。
153 :
神も仏も名無しさん:2009/03/14(土) 09:36:34 ID:zFe4Yy+n
亀の子でも神の子でもない! 理屈をほざくな!
人間は、マンコから入りてマンコから生ずる【マン子】である。
リュウホーは仏陀ではない!
ただのマンコ中毒、即ちオメコ好き好き変態騙りブタである。
154 :
神も仏も名無しさん:2009/03/14(土) 11:36:33 ID:v8ajbBoa
リュウホーは仏陀です。
2400年前もくだらない教えを説いて衆生を前にして偉くしてましたが、
現代の釈迦(大川)もまたまたくだらない教えを説き偉ぶっています。
なぜ人は差別病に冒されるのだろう。
それは精神と肉体が同一であるように錯覚するからではないか?
たとえばニンジンがニンジンであるためには、ニンジンは周囲の土と自分を明確に別っしなければならない。
隣の草と紛れてはならない。
でも、それは物質の話だから差別にはならない。
人間が、この物質界に学ぶのは良いが、
そこにかもし出される調和を見落とすようだと、人間界と人の心の調和をも見落として、
人間に対する判断を損ねれば不調和を起こし、指導する立場の者は混乱の種まきをする。
でも、見落としている本人が原因に気付くことはないから、そこに巻き起こされる事件の火消しをしようとして差別をしなければすまなくなる。
自分が引き起こした事件を収拾するための差別はマッチポンプだが、それでも信者は感激する。
157 :
神も仏も名無しさん:2009/03/14(土) 18:35:59 ID:v8ajbBoa
そのためメンバーと新入生の区別、線引きは
実に曖昧なものです。つまり、先輩メンバーは
新入生を徐々にメンバーとして扱っていき、
新入生は繰り返し礼拝に参加しているうちに、
いつの間にかメンバーになっていると
自覚することになるでしょう。
ちなみに、この礼拝は、G○Aのメンバー
(礼拝参加を勧められた新入生を含む)以外の者は
参加できません。つまり、誰でもが自由に
G○Aの教義を知ることはできないのです。
G○Aの教義を知るには、伝道され、証しを受けて、
G○A側に選ばれなければならないのです。
7、メンバーとしての活動
礼拝に参加するようになり、G○Aのメンバーとして
活動するようになってようやく、新入生は
G○Aがどういうところなのか把握し
始めることになるでしょう。教会の仕組み、
伝道のプロセス、G○Aの規模、G○Aの信仰者としての
生活など、今までメンバーたちを見ながら疑問に
思っていたことの多くが明らかにされるでしょう。
しかし、G○A全体としての組織構造や、
自分の将来に待つ結婚や就職や老後の問題、
G○Aでの生活に関わる事項がどのように決定されているのか、
献金の使途、教主国である韓国の様子、G○A初創期のこと、
教祖の生活実態などといった、よりG○A内部でのことや
本当の意味でのG○A全体像を知るには、
G○Aに長い人生を投資しなければならないかもしれないですし、
投資しても明らかにされないかもしれません。
外部の者はこの団体を「G○A」という
名前で認識していますが、新入生は自分が
所属しているその集まりを「G○A」という
団体名では認識しないかもしれません。
そもそも団体名があるという認識がないでしょう。
メンバーたちは自分たちを「G○A人」
と呼び、その集団を「G○A」呼んでいますが、
団体の名称としての認識は薄いのです。
G○Aのメンバーたちは「歴史の中で自分たちが
真に神によってたてられた集まりだ」と自認していますし、
「全人類はG○Aの教義を受け入れてG○Aへと帰着すべきだ」
と教えられており、「G○Aこそが本来あるべき姿だ」
と考えています。
その理由で自分たちを括る名称は必要ないと
考えているようです。しかし、メンバーとそうでない
人を区別する必要があり、「神の主管されるところ」とい
う意味の「G○A」という言葉を、現在、
用いているようです(教祖のスキャンダルがマスコミに
取りざたされる以前は「神○会」と名乗っていたが、
以後はその名称を伏せている。)。
新入生はメンバーと生活の多くの時間をともに
過ごしながら、徐々にG○Aでの生活を受け入
れていくことでしょう。
毎週水・日曜の礼拝への参加、
伝道部署としてのサークルでの活動、
メンバーだけの行事(特別礼拝や
メンバーキャンプ)への参加や準備活動、
朝のお祈り会への参加、BSの学習や
聖書の通読、教会での日々の生活と、
できる限りG○Aへと時間と意識を投資していくことになります。
もちろん行事や礼拝は絶対参加という
決まりはありませんが、G○Aの教義を理解し
受け入れているのであれば、信仰的側面からみて
全員の参加が原則ででしょう。
訳あって不参加の場合も、教会のリーダーに
相談・報告の上でのことです。
メンバーになっても、自ら報告・連絡・
相談という形での管理が続きます。
メンバーとしての生活に慣れ、成長すると
「使命」が与えられることがあります。
「使命」とはG○Aにおける役割や任務、
職務を意味します。教会をまとめる「リーダー」や
「サブリーダー」、学生メンバーをまとめる
「キャンパスリーダー」、学生メンバーを指導し
教育する「幹事」、伝道部署をまとめる「部署部長」、
教会資金の管理をする「会計」、
説教を録音・管理する「文書部」、写真や映像の記録・
管理をする「広報部」、礼拝や行事などの運行を取り
仕切る「総務部」、教会指導者や来客者の接待をする
「渉外部」、特別賛美のための「聖歌隊」などは使命であり、
メンバー各人のG○Aにおけるキャリアや
個性によって与えられます。
メンバーにとって使命は、自らの存在や個性を
活かしG○Aの運営に携われる場と言えますし、
御言葉を実践し信仰を成長させるための
場と言えます。教会のリーダーやサブリーダーは
教祖が任命し、その他の使命は各教会の
リーダーが任命します。
再臨主としての教祖は説教を通してメンバーの
前に存在していますが、普段の生活をともに
できるわけではありません。
G○Aの中では世界宣教中であり、G○Aの外では
海外逃亡中とされているので、そう滅多に
会うことはできません(2001年12月以降、
2004年1月現在まで教祖は公式には日本を訪れていない)。
教祖が自らの代行者として各教会に立てて
いるのがリーダーだと言えます。それは
ヒエラルキーのなかで信者を管理するためであるで
しょうし、メンバーにより現実味を帯びた
形で教祖を認識させるためだとも考えられます。
メンバーにはキリストに仕えるがごとく、
その代理者である教会リーダーに接することが
良しとされます。新入生を始めメンバーは、
信仰の指導者としてリーダーと多くの時間を過ごし、
リーダーから多く学ぶことを勧められます。
リーダーとどのようにつながっているかが、
再臨の仏陀である教祖「先生」とどのように
つながっているかを縮小し示したものだということです。
このようにしてメンバーとしての生活に慣れてくると、
新入生は自らが「伝道」に出かける必要性を
感じ始めるでしょう。それは、G○Aの教義として
「神は多くの人がこのG○Aに呼ばれ救われることを
願っており、自分たちが本当にすべきことは多くの
人にG○Aの福音を伝える伝道である。」
と教えられるからです。
受けた福音を多くの人に伝えたいと強く
願う人もいるでしょうし、道端で見知らぬ人に
声をかけることに抵抗を感じる人もいるかもしれません。
が、G○Aに残るためには、どんな形であれ
伝道に携わらなければなりません。
それはG○A自体が信者獲得(伝道)を
糧として成り立っているからです。
G○Aが存在意義を果たし、この先永続的に
存在するためには、信者の数を維持または
増加させなければならないのが現状です。
G○Aにおける大半の意識とエネルギーは、
現信者の保持と伝道の成功に注がれています。
つまり、G○Aにおける一般メンバーの
存在意義は伝道であるとも言えるのです。
新入生メンバーは始め、先輩メンバー
とともに伝道に出かけ、傍について、どのように
声をかけ勧誘を進めるのかを学びます。
ともに歩き語らうなかで、伝道とはなにか、
どういう人に声をかければいいかなど伝道の
方法を聞くことになるでしょう。
また伝道の時間は、信仰の話や世間話など、
メンバー同士としての交流の時間にもなるでしょう。
いずれ新入生メンバーは自らも声をかけ、
サークルなど部署活動へと誘うことができる
ようになるでしょう。
G○Aでは数十人に声をかけて1人サークルへと
顔を出せば効率が良いほうでしょうか。
そのうち、継続してサークルに参加し、
証しを受け、BSを聞き、メンバーになるのは
そのうち十数人に1人ぐらいの割合でしょう。
伝道を進めるのも容易なことではありません。
170 :
神も仏も名無しさん:2009/03/14(土) 21:01:04 ID:v8ajbBoa
教主国である韓国とは何の事ですか?
高橋佳子は日本人ではありませんか??
我が民族は特別である、我は特別である、という差別教育を受けた人間は、
その分にないのに責がある、と勝手に思い込み、挙手し立候補する。
これがまかり通ると主客転倒した状態となり、世の中が乱れる。
172 :
神も仏も名無しさん:2009/03/17(火) 14:00:11 ID:zlrqUiAW
釈迦の八正道とは何か?
その意味する正とは・・?
釈迦は当時のバラモン教を捨て神と永遠の生命を否定したのです。
故に釈迦の意味する正とは神を捨て、生命の消滅を良しとしたのでした。
つまり、八正道を行するとは、反正法の道に他なりません。
173 :
神も仏も名無しさん:2009/03/17(火) 14:03:54 ID:zlrqUiAW
「無我」とは、サンスクリット語の「アンアートマン」の漢訳です。
「アンアートマン(anatman)」は「アートマン(atman)」(個我、魂)の否定語です。
「アートマン」とは、インドの正統的宗教であるバラモン教(後のヒンズー教)の教義にでてくる、きわめて重要な概念で、
人間の個体に内在していると信じられている、肉体の崩壊後も生き残る人間の不変の本質のようなものです。
バラモン教では、このアートマンが輪廻転生すると信じられています。
したがって、アートマンは、インドの伝統的宗教にとって、きわめて重要なものですが、
ブッダはこれを真っ向から否定して、アンアートマン(無我)を主張しました。
人間が死んだのちにの生き残って輪廻転生するとと信じられているアートマンなどないと主張したのです。
われ(アートマン)というものはない。
また、わがものというものもない。
すでにわれなしと知らば、
何によってか、わがものがあろうか。
(相応部経典22.55 増谷文雄訳)
これが、ブッダの思想のもっとも基本的な教えの一つである「無我」の思想です。
「無我」の思想は、単に、自己中心主義を否定しているのではありません。
ブッダはバラモン教の教えである魂の輪廻説を否定したのです。
後代の仏教はやがてバラモン教(ヒンズー教)の教えを再び導入してしまいますが、
魂の輪廻説を否定したブッダの「無我」の思想は、いくつかの禅の伝統にはまだ生き残っているように思えます。
もし声をかけた新入生がサークルへと継続的に
参加するようになったら、新入生メンバーは
その人の管理者となります。先輩メンバーから
管理の方法を学びながら、把握・管理と関係
性の樹立→証し→BS→礼拝へと、自分が
導かれたのと同じように、新たな新入生を伝道し
ていくようになります。
が、簡単なことではありません。
失敗を繰り返しながら研究し、伝道の成功を目指します。
また、メンバーとしての信仰生活を続け長くなれば、
講師としてBSを伝える立場になっていきます。
メンバーは過去に自分が聞いたBSの
講義ノートや、教会に保管してある講師訓練用の
BSを録音したテープなどを参考に講義案を
作成します。教会リーダーのチェックを受け、
合格であればその講義は伝えることができます。
始めの頃は初級などの伝えやすい講義からはじめます。
伝える技術を充分につけ、信仰的にも
長くなるに従って、より後半の核心講義を
伝えていくことができます。
またメンバーは、旧知の友人や知人をG○Aのサークルに
誘ったり、家族をG○Aのイベントに誘ったりと
家族や知人の伝道にも励むかもしれません。
それは、自分が受けた本当に良いもの、
救いにいたる真理を自分の大切な人たちに
是非教えてあげたいと思うからです。
このようにして、G○Aのことを全く知らなかった者が、
いつの間にか気がつけば、自ら進んで人を
G○Aへと導く立場へと変わっているのです。
このG○Aに出会った人は、「G○Aには真理があり、
救いがあり、本当に素晴らしい所だ。」と思って
G○Aで信仰を持ち活動するようになったわけですが、
そこまでに至る過程の中で、他の宗教教義や
観念と比較検討したり、信頼できる知人や
家族など第三者の意見を聞いたりと、
充分に冷静に判断できるほどの情報と状況が
与えられていたでしょうか。
G○Aへと導く側が、意図的に与える情報を
コントロールしたり、思索する環境を
操作するといった正しくない伝道手段が用いら
れているとすれば、それは誠実に向き合い、
改善すべき問題点です。
●メンバーにとっての伝道の意味
他の宗教の信者がそうであるように、G○Aの
メンバーにとっても伝道は、もっとも果たすべき
使命・働きの一つです。それは教義の上で、
「G○Aで信仰をもち、救われる者が増えることを
神が望まれている。」からです。神に従い、
愛するという信仰心の現れとして、伝道活動に励
むのです。また、隣人に善くする、
愛を提供する最高の形として、全人的救済を
説くG○Aへと導くことなのです。
また一方で、伝道は信仰者としての義務と言えます。
メンバー各人の伝道した人数(勧誘してメンバーに
までなった人数)は、信仰のバロメーター的役割を
果たします。誰も伝道できていないとその人の
命の保障はないとも教えられるほどです。
また、逆に伝道が多くできた人は命が守られ、
神の前で大きな義を積むことだと奨励されます。
以前は「伝道王」といって1年間でもっとも
伝道をした人に対して教祖から褒美を与えるという
制度があったそうです。
また、教役者になるためや、祝福結婚する
ためには規定人数以上に伝道している
必要があります。ここに伝道人数において
信仰的な競争原理がみられます。
また、教会をあげての伝道人数の競争が
あることも事実と言えます。関西の全教会の学生
メンバーが参加する学生キャンプなどでは、
教会ごとにどれだけメンバーが増えたか
ということが比べる対象になったり、
キャンプや全体礼拝に向けて新入生の
伝道スケジュールを進めるということがあります。
また、伝道することは霊的に命を
残すことだと教えられます。「子供を産むためには
夫婦の愛が必要なように、伝道して命を残すためには
神様との愛の関係がなければできないことだ」
と言います。また、「子供を育てるには親の愛が
必要なように、管理し新入生を霊的に
育てるためにも新入生にも愛を
注がなければならない。」と言います。
これらのことが、メンバーに伝道に対する
意欲を与え、新入生に対して親切や情熱を
注がせるのです。
メンバーは、自分が伝道し管理し面倒を
見た新入生の信仰的成長を、我が子の
成長のように喜ぶのです。
また、「子供を育てる中でその親も
人間的に成長するように、伝道を通して
メンバー自身が信仰的に人間的に成長する」
と教えられています。G○Aで伝道に
励むメンバーの多くは、ノルマ的な部分や
競争的な部分があることも否定はできませんが、
それ以上に、自らの信仰の成長や
義を積むこと、真理に導くことで人が
救われることを本当に願って、
善意と愛を注ぎ伝道していることだろうと思います。
以上が、私が知りうるG○Aにおける
伝道のやり方のおおよそです。
G○Aが充分な正しさの中で
伝道活動を進めているとは考えがたい
現状であると思います。
このような状況の中で、G○Aへの
導きを受けている新入生には、
G○Aで自分がこの先に受けるものは何かを、
偏らない豊富な情報の元で熟考され、
何を正しく選択すべきか冷静に判断し
対応されることを望みます。
184 :
神も仏も名無しさん:2009/03/17(火) 21:50:51 ID:zlrqUiAW
>>176 そんなアホな奴は、ほんの僅かじゃないか・・。
また、G○Aで活動する人たちが真理を説き、
多くの人々に救いを与えたいとせつに
願っているのなら、この点に目を留めて
考えることを望みます。G○Aが
現在このような方法と状況を取っているその
意図を、偏らない考えで見つめるなら、
G○Aに対する理解と認識を正しくし、
それに対して何をすべきかが明らかに
なることを、私自らの経験をもって伝えます。
●プロローグ
わたしがG○Aを離れるよう
になってから、3年以上が経ちました。
この3年の間に知り、学び、体験し、
考えたことをもとに、
今の自分の考えを
形にしたいと思います。
私自身、日々変化していると
思いますので、この文章は、
写真のように、ある瞬間の私の思考の
断片のようなものになるでしょう。
この文章は、今なおG○Aで
活動しているメンバーの方たちへの
メッセージとして書きたいと思います。
本文に入る前に、私の身上を
明らかにしておこうと思います。
私は2001年に関東圏にある
大学に入学しました。入学後、
まもなく、既にG○Aの
メンバーであった
知人の紹介により、その大学
にあるG○Aの伝道部署としての
勉強会サークルに参加する
ようになりました。
もちろんその時点では、
その知人やサークルがG○Aと
関係があることは知るよし
もなかったわけですが。
そして、同年秋のヨーロッパへの
家族旅行をきっかけに、
サークルの先輩メンバーから
心行を薦められ、心行の
言霊スタディーを
学ぶようになりました。
翌2002年3月から
サービスに出るようになり、
G○Aのメンバーとなったわけです。
G○A在籍中は、関東G○A
全体のコーラス部署
「神理合唱団」や、教会の
聖歌隊、教会の伝道部署として
のゴスペルサークルの中心的
学生運営メンバーとして、
おもに賛美の使命分野で
活動をしていました。
そして2004年3月、家族と
専門家の説得を受けてG○Aの
問題点を認識し、G○Aを
脱退しました。G○Aを離れて
からは、一般的なキリスト教の
教義を知っておきたいと思い
ました。そこで、紹介していた
だいたキリスト教の牧師さんに、
週に1・2度のペ―スで数ヶ月間、
正統なキリスト教の教義体系や
その信仰活動について話を伺い
学びました。
また、「宗教」というものがどういう
ものなのか知る必要があると思い、
宗教に関する知識書を数冊読み、
四大宗教をはじめとした世界にある
宗教とその教義や信仰活動の
比較における性格・特徴を学んだり、
現代の宗教や新興宗教の特徴や、
またその現象における問題点について
学んだりしました。
193 :
神も仏も名無しさん:2009/03/17(火) 22:43:36 ID:zlrqUiAW
>>191 おまいは、団体が変わるだけなんだよ、、
一生宗教カルトやってろっ・・ww
194 :
神も仏も名無しさん:2009/03/17(火) 22:45:39 ID:zlrqUiAW
「宗教」とは哲学なんだ。
行じゃ無いんだっ。。
195 :
神も仏も名無しさん:2009/03/17(火) 22:48:25 ID:zlrqUiAW
人々に救いを与えるって何の事だよ・・?
人は乞食じゃないんだから、与える救いなんて存在しないのです。
また何人かの現代の哲学者、思想家、
社会学者、有識者などの著書を
読んだりもしました。
そのうえで現在の私は、いかなる
宗教団体にも所属していませんし、
特定宗教の信仰をもって生活している
わけでもありません。
また、その他の社会的な思想活動
にも関与していません。
197 :
神も仏も名無しさん:2009/03/17(火) 22:50:38 ID:zlrqUiAW
他人の著書を学ぶのでは無く、
自らの人生から法を顕しなさい。
今の私は、「神」という存在を
肯定しているわけではありません。
が、かといって無神論者のように
神の存在を否定しているわけでも
ないのです。
正直のところ、「神がいるか
いないかは、わからない」
というのが今の結論です。
もし、そういった存在がいるので
あれば、素敵な方ならいいなぁと
願うところです。
もしいなくても私自身で生きる
意味を見いだし、豊かに生きる
自信があります。
私も2年間、G○Aで信仰生活を
送っていましたので、神様とともに
生きることの素晴らしさを知っています。
ですから、信仰者の方たちの思いは
少なからず理解しているつもりですし、
宗教や信仰活動の意義を否定する
つもりはありません。
今の私は信仰の内にはありませんが、
人生のいつの日にかまた何かしらの
信仰を持つことがあるかもしれません。
また、一方では合理的・論理的に
物事を考えることの大切さも
知っています。
私自身は、G○A(という集団組織)
の味方でもなければ、
敵でもないつもりです。