ベンジャミン・クレーム

最近のこの社会情勢に対し、「クレーム氏の言うように、まもなく
キリストが再臨するのではないか？」と本気で思ってしまう人、集まれ〜。
☆前スレhttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1201311959

もう再臨してるそうじゃないか

英語が読める人は、このサイトにメディアとクレーム氏のインタビューとか
いろんな記事が載っているよ。

ttp://www.maitreyainfo.com/en/index.htm

ベンクレ「マイトレーヤは英国におられます。そしてアメリカのメディアを通じて大宣言を行なうでしょう」
ルドルフ「２１世紀初頭、アーリマンは西洋に受肉する。そして世界に向かって一大演説を行なうだろう。」

宗教板にはマイトレーヤのスレが既にあったことを知りますた。

スカトロさん、いよいよ本格的に死にそうだね

オバマは　会ったのかな　オンマイタレイヤソワカ。

この人の講演って死ぬほど退屈だったよ。

あれで、救済者なの？　

ベンジャミン・クレーム著『マイトレーヤの使命�U』より（前は省略）

以上に述べてきたように、マイトレーヤは多くの国々の非常に多くの著名人に
御自身を知らせてきた。
これらのなかには、政府の代表者（外交官）、議会のメンバー、宗教指導者、
王室の様々なメンバー、多くの著名なジャーナリストたちが含まれていた。
彼らはすべて、マイトレーヤに直接会っており、彼と時を過ごし、彼を通して
偉大なる霊的体験を受けていた。

1990年4月21日と22日の週末、彼らはマイトレーヤ主催の会議に出席するよう
招待された。これらの社会的地位にある人々のうち約200人が二日間にわたる
マイトレーヤの招待を承諾した。招待客のなかには、大使その他の外交官、
議会のメンバー、すでにマイトレーヤに会い、彼がキリストであることを
完全に確信したヴァチカンの司教と代表を含む宗教界の代表、国王とその他の
王室関係者、大学教授、科学者、実業家、そして約40人のジャーナリストが含まれていた。
世界中の主要な出版・放送メディアもオブザーバーとして出席するよう招待された。
このイベントに、約30人の、主に英国の新聞ジャーナリストが、初めてマイトレーヤを
見るこのユニークな機会を受け入れた。彼らのうちの何人かは長い間マイトレーヤに
インタビューすることを求めていた人々であった。

この二日間、彼らの前でマイトレーヤは何度も現れたり消えたりして、
物質と時間と空間に対する彼のコントロールを示した。
彼は人類と霊ハイアラキーの代表者として、覚者方の一団のリーダーとして、
既にすべての人々の目に明らかな世界における変革を彼のエネルギーを通して
始動する者として、自分自身の存在について語った。
彼の使命について大まかに話し、彼の教えの性質と今後数年間の仕事について
ほのめかした。彼はできるだけ早い時期に出現するという計画を概説し、
その計画には招待客の積極的な協力が必要であることを語った。
マイトレーヤは出席者に対して彼を通して得た彼らの体験について語るように
促し、多くの人々はこれらのことを公に話す機会を初めて受け入れた。

（続きはまた後日）

結局クリスマスミラクルが不発に終わったことのオトシマエはどうなるの？
マイトレーヤが介入したおかげでイスラエルの攻撃が止んだとか言い訳するの？

さすがのベンちゃんもマイッタレーヤかな

今月号のＳＩの覚者の記事は Maitreya’s first interview だと。

Ｑ＆Ａによると、覚者方の観点からは「遅れてはいない」そうだ。

クリスマスミラクルは「スターサイン」に変えられている。

http://www.shareintl.org/index.htm

ちょっとまた写ルンです買ってくるわ

マイトレーヤというスーパーマンが現れますですか。
相変わらずオバマさんの評価が高くない。

クシニッチを絶賛していたのとは対照的だね
やっぱりイスラエル寄りの姿勢に問題があるのか
星のタイミングは復活祭あたりか　
その頃には金融危機がどうしようもないところまで行ってる気がする

UFOｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!

オバマ大統領を宇宙人も支持？！
ttp://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp1-20090126-453944.html

就任式当日は、連邦議会議事堂周辺の上空は当然、飛行禁止のため、問題の動画を見た人からは「飛行機ではあり得ない」との指摘が相次いだ。
ほかにも「この物体は平べったくて、羽も見えず、鳥ではない」「ＣＩＡの秘密偵察機ではないか」などの議論が盛り上がっている。
中には「緑色の小さな宇宙人たちが我々と一緒にオバマ氏を祝福するためにやってきたのではないかと思っている」との声も上がっている。

くだらん

http://jp.youtube.com/watch?v=iKmLcnY3kEs&feature=related

飛んでる飛んでる〜

新しく出たプレスリリースでは、

1月以来ノルウェー、南アフリカ、アメリカ、ドバイ、カタールで星を見た
という報告があると書かれているが、世界各地に別々に現れるということなのか。

1週間後に云々という話と整合しないような気もするが。

ttp://www.shareintl.org/maitreya/Ma_starsign.htm#Anchor-Bright-49575

星が出たということは、アメリカのテレビインタビューもそろそろ？
「アメリカの次は日本の民放に出演」だっけ？これは古い情報かな。

日本のその民放はマイトレーヤの出現にかなり好意的らしいけど、
その好意的に思っている人はまだそのTV局に勤めているのかどうかが心配。

クレームさんの本には、アメリカと日本のテレビ局からマイトレーヤに対し
招待状が送られたと書かれていたと思う。
マイトレーヤは時期が来たらテレビ局の招待に応じる、ということではないかな。

ちょっとデジタルテレビ買ってくるわ

UFOといえばクシニッチだな。
http://japantokyo.seesaa.net/article/67853711.html

オバマとの討論もある。
http://biglizards.net/strawberryblog/archives/2007/05/post_436.html

９１１陰謀説で副大統領を弾劾しようとしたりもしてたんだね。
日本のメディアはもっと報道してほしいところだ。
ネットで調べて、クシニッチの方がオバマより何倍も
シェアに親和性があることがよくわかったよ。

オバマについてＢＣの発言は終始含みを持たせている。
"Obama could be a decisive voice for a ‘new’ America"
というのもかなり婉曲的な言い方だ。
イスラエルロビーの強い影響下にあるオバマはもしマイトレーヤが
公に現れたとしたら抵抗を示す可能性が高い。
それでもしぶしぶ受け入れることになるのかどうかは一般民衆の
「私たち」にかかっている、ということだろう。

クレーム氏は911陰謀説に関してはSI誌日本語版05年11月号と
06年11月号の質問欄で真実ではないと答えている

ttp://sharejapan.org/sinews/200/270/post_50.html
その2006年の質問のほうはwebでまだ読めたわ

ちなみに05年のほうはこう書いてあるよ
Q　最近、9/11についての講演会に行ってきました。
　　アメリカでは今、あれはイラクを侵略するための謀略であり内部犯行であったと信じる動きが高まっています。
　　その動きはとても強く、ブッシュ氏とその追従者を追い落とすことを欲しており、ブレア氏についてもそうです。
A それは全く真実ではないと思います。
　　私はこれらの政治家を好みませんが、彼らがツイン・タワーへの攻撃の背後にいたとは全く思いません。

そういえば捕まって死刑にされたフセインは偽物で、
本物は最初の爆撃で死んでいたというのもあったな。

もうタイヘンなんですから、

http://weather.mobile.yahoo.co.jp/index.hdml?k=

>>18
あれは鳥や わざとボケさせて…羽ばたきが見えんか ボケ

>>30
英語の方はまだ記事があった
About Saddam Hussein
http://www.share-international.org/magazine/old_issues/feb_04.htm

Saddam's wife could not recognize her husband [PRAVDA 13.04.2004]
http://english.pravda.ru/world/20/91/366/12494_saddam.html

http://sankei.jp.msn.com/world/america/090130/amr0901301253010-n1.htm

オバマ氏「虐殺の片棒」　カストロ前議長が批判
2009.1.30 12:53
　キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長（８２）は２９日、政府系のウェブサイトに掲載したコラムでオバマ米大統領について、
イスラエルの自衛の権利ばかりを尊重することで「パレスチナ人大虐殺の片棒を担いでいる」と批判した。

　これまで前議長は、オバマ氏への好意的な発言が目立ったが、主張すべきは主張する“カストロ節”は同氏に対しても健在のもようだ。
ただ一方で「われらが友人オバマ」という言葉もあり、関係改善に向けたオバマ氏への期待ものぞかせた。

　前議長はまた、１００年以上にわたり米国が占有、基地を置いているキューバ東部グアンタナモについて
「キューバ国民の意思に反して基地を維持することは国際法の基本原則に反する」とし、それを尊重しないことは
「尊大で、強大な権力の乱用」だとして返還を強く求めた。（共同）

>>34
カストロの批判はまったくもって正当。
でもオバマはイスラエルロビーの影響力から完全に自由になることはできない。
本心では嫌なのかもしれないが、それをやると殺されると思っている。

オバマ政権が何をやっても経済危機が深まる一方だとが明らかになったときに
最初のインタビューがあるのだろう。

絶大な人気を持つカリスマ的指導者がマイトレーヤに喜んで従うならば、
それは人類の自由意志の侵害になりかねない。
マイトレーヤが現れるのは、オバマのカリスマ性が剥がれ落ちた後だろう。

メンタル意識がめざめちゃって
アストラル覚めしちゃったから
熱中することがなくなって毎日退屈だ

ベンジャミン・クレーム著『生きる術』より

同様にして、9・11の出来事の起こる3ヶ月前に、覚者方がアメリカの軍部に対して、
2001年9月にテロの攻撃があり得ることについて警告したとき、それについて
何もなされませんでした。覚者方は、ペンタゴン（国防総省）とホワイトハウス
（大統領官邸）について警告しました。世界貿易センターについては
何も言いませんでしたが、ペンタゴンとおそらくホワイトハウスを巻き込む
非常に重大な出来事が起こるだろうということについて警告しました。
ですから何らかのことがなされただろうと思うでしょう。しかし、アメリカは
難攻不落だというイリュージョンがあまりにも大きく、ペンタゴンから国家を仕切っている
人々のマインドにある想念があまりにも大きかったので、何もなされませんでした。
ホワイトハウスとペンタゴンはそれぞれ異なった機能を持ちますが、
アメリカはホワイトハウスよりも、むしろペンタゴンの権力で運営されています。
実行するかしないかについて、ペンタゴンが最終的な決定権を持っています。
彼らは伝えられたことを無視しました。その結果は悲劇的な9・11の大災害でした。

↑イリュージョンについて書いてある部分より転載　前後は長いので省略

ベンちゃんはユダヤ陰謀論も知らない政治音痴さんなんだねぇ
アポロ有人着陸だってシネマ的トリックを応用した捏造イベントだったのにね

転載
ベンジャミン・クレーム著『マイトレーヤの使命�U』より

質問
白い衣を身にまとったモハメッドがサダム・フセインの夢のなかに現れて、
ミサイルは間違った方向に向けられていると告げたと、広く報道されましたが、
彼は本当にそんな夢をみたのですか。
もし本当だとすれば、その「モハメッド」は実際にはマイトレーヤだったのですか。
（1990/12）

答
私の情報によれば、サダム・フセインは、夢を見たのではなくて、
彼が自宅で祈っていた時に、実際にマイトレーヤの訪問をうけたのです。
マイトレーヤはミサイルのことは言いませんでした。
彼の軍隊は間違った場所に置かれていると告げたのです。フセインは、
それはどういう意味かを、自分がやっていることのどこが間違っているのかを、
マイトレーヤに尋ねました。
お前は正しいことと間違ったことをしっかりとわきまえているはずだと
マイトレーヤは答えられ、軍隊をクウェートから引き上げるべきであること、
他の国を侵略することは神聖なことではなく、法に背くことを告げました。

質問
シェア・インターナショナル誌の記事のなかで、マイトレーヤの言葉で、
「わたしの手を上げるだろう」（湾岸に起こるかもしれないところのことを
相殺するか、機先を制するために・・・・）ということが引用されていました。
それは何を意味するのですか。マイトレーヤはそのようになさいましたか。（1991/4）

答
「彼の手を上げる」ということはこの危機のなかにより一層あきらかに関わるように
なることを意味します。事実、マイトレーヤはそうなさいました。
彼はサダム・フセインに3回も姿を現しました。
ブッシュ大統領にも、ゴルバチョフ氏にも現れました。
彼はまたイランの精神的指導者にも姿を現し、それぞれの場合において、
軍事解決以外の解決法を見つけるように、彼らを鼓舞しようとされました。

去年の9月に、ブッシュ大統領は使節をロンドンに派遣して、
マイトレーヤの助言を求めました。
マイトレーヤは、この闘争はイラクの経済を援助するための
国際的なパッケージを組織することで非常に簡単に緊張を
緩和することができると、彼に告げました。
その使節はメッセージをブッシュ大統領に持ち帰りました。
（ブッシュ氏はそれを聞いた時、息が詰まったのではないかと思います。
なぜなら彼はサダム・フセインに対して一歩たりとも譲らないという
退くに退けない位置に自分自身をはめこんでおりましたから）

マイトレーヤに何ができるか。
彼はただ鼓舞することだけです──彼が「手を上げる」と言われたのは
このようにしてです。マイトレーヤは誰かの前に姿を現す度に、
象徴的に御手を上げておられます。
彼は、自由意思を侵害することなしに、非常に強力な方法で行動しておられます。
彼が姿を現した人々が自分たちの誤ったやり方で行動し続けるならば、
そのときはマイトレーヤの責任はありません。

質問
ブッシュ大統領はロンドンにおられるマイトレーヤに使節を派遣したといいますが、
彼はどうやってマイトレーヤの住所を知ったのか教えてくださいませんか。
（1990/12）

答
私の情報によれば、ブッシュ氏の側近の一人であり、今年の4月21、22日に
ロンドンでマイトレーヤによって開催された会議に出席したある外交官が、
使節をロンドンに派遣することをブッシュ大統領に示唆したということです。
その人はマイトレーヤが何処におられるかを詳細に教えたに違いありません。
私の師から伝えられたことによれば、その後、再び、第二の使者が
マイトレーヤのもとに派遣され、アメリカ人は湾岸危機に対する平和的な解決を
望んでいることを繰り返し伝えて、マイトレーヤの助言を求めたということです。

質問
もし中東で核兵器や化学兵器が使われるとするならば、
無実な市民に対するそれらの影響は中和されるでしょうか。（1990/11）

答
まず核兵器と化学兵器を区別して考えなければなりません。
核兵器の使用は、核分裂の秘密を1939〜1945年の世界大戦の間に
連合軍の科学者たちに流す許可を下されたシャンバラにおられる
世界の主を巻き込むでしょう。その理由のために、核兵器による
攻撃はいかなる政府によるものでも、その源で止められるでしょう。
しかしそのことは化学兵器には適応しませんから、
もし使用されれば、とてつもない災難を起こすでしょう。

西洋の政治家は、とくにブッシュ大統領とサッチャー首相は
演説の中でこの災難のことを心すべきであり、サダム・フセインが
どうしても受け入れがたいほど面子を失わせることなく、
クウェートから軍隊を引き上げることができるような解決策を
もたらすべきであります。
（以上）

ベンジャミン・クレーム監修　石川道子編/訳
『いのちの法則　マイトレーヤの教え』より

サダム・フセイン……サダム・フセインは最近、非常に強烈な
マイトレーヤのビジョンを経験した。彼が掩蓋壕（えんがいごう）で
座っているときマイトレーヤが現れて、今後はイスラム世界の
平和のために働かなければならないことを、彼に告げた。
フセイン大統領は、正義を伴う平和を達成できるならば
そのために働くことに同意した。
いまや事態が変わっていくのをわれわれは目撃するだろう。
フセイン大統領はイスラム世界における平和について語るだろう。
様々な出来事の全体のパターンかせ変わりつつある。

×全体のパターンかせ変わりつつある。
○全体のパターンが変わりつつある。

大統領が平和のために働くことに同意したとき、マイトレーヤは彼に告げた、
「わたしがあなたを導いてあげよう」と。
平和的な解決を達成するためのステップが取られていくだろう。
中東において人々は共に協力して働きはじめ、すべての者を驚かせるだろう。
　マイトレーヤはサダム・フセインに、すべての国家が聖なる存在であり、
クウェートをその国民に返さなければならないことを、明確にされたのである。
（1991/2）

マイトレーヤは（再び）サダム・フセインに現れて、彼に尋ねられた、
「あなたは一体、何をしてしまったのか」と。
フセインは答えた、「アラーよ、お許しください」。
「もしあなたがイスラムの憲法を尊重していたならば、
このようなことは起こらなかっただろう」。
フセインは尋ねた、「私は何をすればよいのでしょうか」。
マイトレーヤは答えられた、「あなたは戦争をやめて、
政治から引退する時が来た」
「わたしが国民を守るだろう。わたしが国民を導くだろう」と、
マイトレーヤは言われる。
（1991/5）

星の写真だよ〜

ttp://sharejapan.org/info/news_StarSign.html

本当だったんでつね

これ自宅から見たぞ
７時ころだった
リングみたいに星が見えるから変だなと思ったけど
金星だから明るいのだろうと思ったが
次の日には見えなかった

私はクリスマスの朝、夢で見た。ドーナツ型の白い光が空に浮かんでいた。

>>52

何時どこで見た?

宵の明星ではないのかね。
今の時期ひときわ明るくしかも欠けて時折リング状に見える。
日没頃西の空を見ればいい。

インタビューはもうあったの？

>>54-55
シェアの写真みてびっくりした
自分がみたのはこれだ！というのがある
「パサデナ（カリフォルニア州）、米国、2009年1月8日 」の写真だ
欠けたようなリングではなくて
しっかりつながったワッカが星のまわりを包んでる感じ
「おいおい、なんだありゃ・・・」と思ったよ
星なんだけど様子がへんだぞと

エーと、その不思議な星というのは、
晴れていれば毎日、見られるものですか？
大きいのですか？
南の空？どこの星のそば？

さっき７時ころ外みたら
ちゃんとリング状の星ありました
金星かな
目が悪くてワッカみたいに見えるみたい

うわっ！
それホントですか？こちら北海道内陸部は曇っててダメです。
それは天文的な話題にはなってるのかな？
それは本当に不思議な星なのか？
それとも天文学的事実の範疇なのか？

マイトレーヤはUFOと仲良しだから、
本当は天体ではなく、UFOだったりして・・

イエス・キリストの時の「ベツレヘムの星」はUFO？

>>62
どうやら・・・

歴史的な大アヴァターの出現は、宇宙的な周期や天体の運行に左右されているようです。
というか・・その天体的な特殊な時期とタイミングを利用しているのでしょうね。
そのとき、霊的に有利に働くエネルギーの放射があるのだろうと見ていますが、
しかし我々、凡人には到底、理解不能な領域ではありますｗ

天文雑誌だと金星のことが話題になってるよ。
今は地球から見て金星が最大光度で金星･月･木星が直列の関係にあるとか。

>>64
情報に大感謝！

でも、クレーム氏のいうその星とは、その金星のことではないのですよね？？
稀な天体ショーの時期にマイトレーヤが出現すると説く分には何も否定意はないですが・・。

星のように見える宇宙船なんでしょう。

「マイトレーヤが出現されようとするとき、人々は、巨大な、明るく輝いた、
誰にも見える星を――火星の巨大な宇宙船――を見るだろう。」
（ベンジャミン・クレーム　シェア・インターナショナル、2008年11月号）
http://sharejapan.org/sinews/200/235/post_216.html

>>66
なるほど納得ができました。
ありがとうございました。

ベンジャミン・クレーム監修　石川道子編/訳
『いのちの法則　マイトレーヤの教え』より

人生を楽しみなさい・・・・・「心（マインド）を開いておきなさい。
人生を楽しみなさい。人生を楽しむとき、あなたは広大な海を眺めながら
海辺に座っているようである。その瞬間、あなたは平静さと落ち着きと無執着を
自分の裡（うち）に経験する。

その瞬間、あなたは自分の銀行口座のバランスについて考えない。
その瞬間、誰もあなたに説教しない。いのちの贈り物があなたの裡に流れる。
　これを経験しなさい、そうするとあなたは自分がユニーク（独特）な人間で
あることを知るだろう。あなたはこの創造の中においてユニークな存在である」

幸せ……人間は、母親の膝の上に見いだせるような幸せを捜し求めている。
全能なる神はいつも、1日24時間、自分と共にあることに気づきはじめるとき、
あなたは幸せを見いだすだろう。
そうすると、あなたは自分の裡に自由を経験するだろう。
そうすると、不幸せや貪欲や怒りの余地はない。

自分自身を幸せにしなさい……「わたしを喜ばせようとしないで、
自分自身を幸せにしなさい。そうすれば、それがわたしを幸せにする。
もし、あなたが自分自身を大切にするなら、あなたはわたしを大切に
することになるのである」

不死……「わたしは美酒である。わたしは毒である。
あなたが、自分は心（マインド）でも生気（スピリット）でも肉体でもなく、
いのちのフォースですらないと気づいた瞬間、それが不死ということである。
その段階で、あなたは自分の運命を支配することができる。
あなたは全能なる存在の閃光（きらめき）である」
　「わたしはすべてのものと共にいる。
わたしはいわゆる聖者と共にいるのと同等に、売春婦とも共にいる。
わたしは決して誰も見捨てない」

真理の基本和音……真理は多くの顔を持つが、主な和音は個人の裡にある。
あなたが一体性を感じるや否や、あなたが語るとき、真理の基本的な和音が
裡で奏でられる。
　「わたしを体験しなさい。本来のあなた自身でありなさい。
あなたが本来のあなたであろうとするや否や、あなたは
自分が誰であるのかを、なぜなのかを、体験する」
　「人々は応える。しかし、もしあなたが真理を曲げようとしたり、
それで金を儲けようとしたりすると、それは非常に歪んだものとなり、
人々は興味を失う」

ひとつなる存在……「すべての形態が解消されるとき、
あなたはひとつなる存在の中に神を知る。
主がある──主とあなた（真我）である」

（以上）

http://sharejapan.org/sinews/200/270/post_224.html
1月号になった。星とかオバマ大統領とか。


http://sharejapan.org/sinews/index.html
シェア・インターナショナルweb版最新号

ベンジャミン・クレーム著『マイトレーヤの使命（�U）』より

質問
現在起こっているすべての変化の背後で、実際に何が起こっているのですか。（1992/3）

答
私たちが目撃しているのは、三つの異なった領域における全体主義の終焉です。
マイトレーヤの影響の下に、まずソ連や中国に見られたような全体主義的政治の終焉です。
米国は経済的全体主義の最たる表現であり、それは市場のフォース（エネルギー）に
盲目的に追従することに基づいています。そして世界中にその意志を強いています。
ソ連でさえも市場主義の経済を採択しつつあります。
マイトレーヤは市場のフォースを「悪の勢力（フォース）」と呼んでいます。
市場フォースに盲目的に従う方策に基づく政府はその国民を破壊に導いている、
とマイトレーヤは言われます。それが現在起こっているのです。
世界経済の崩壊を私たちは目撃するでしょう。それは日本から始まるでしょう。
新しい機構は正しい関係に基づくものでしょう。
世界の資源は分かち合わなければなりません。

最後に消え去る全体主義は宗教的な全体主義です。
独断的イデオロギーが宗教の指導者たちによって数え切れないほど
大勢の人間の心（マインド）に押しつけられています。
現在、宗教的なファンダメンタリズム（伝統固執主義）は
──それがキリスト教であろうが、イスラム教、ヒンズー教、
仏教、何であろうが、権力の絶頂にあります。

全体主義は終わりにきています。それは自由の否定です。
マイトレーヤは、人間が言葉の真の意味において
自由になるのを助けるために来られたのです。
究極的には、私たちは真我を認識する時にのみ、そして
私たちが真我であり、真我の経験を一瞬一瞬顕示する時にのみ、
完全に絶対的に自由であります。それが真の、完全な自由です。
（以上）

ベンジャミン・クレーム著『大いなる接近』より

質問
私たちはすでに荒野の体験をしているのですか。（2001/1）

答
いいえ。アメリカにとっては「荒野の体験」はどこの国よりも
おそらく厳しいだろうと思います。なぜなら、アメリカは多くの快適さ、
多くの資源の誤用に慣れているからです。

先進国は特にもっと質素に生活することを学ばなければなりません。
世界の生活水準の不均衡を全く考慮しないで、現在のペースで
世界の資源を強奪し続けることはできません。
もしそれを続けるならば、この惑星の生態系は完全に破壊されるでしょう。
樹木ははぎ取られ、水はさらに汚染され、空気や土壌も同じく汚染され、
私たちは中毒して死んでしまうでしょう。

私の師は「すでに汚染は、世界における殺人者の
ナンバーワンである」と言っています。それは免疫系を破壊し、
その結果様々な病気による死をもたらしています。
資源の悪用があまりにも致命的なので、方向転換をしない限り、
10年または15年以内にこの惑星はほとんど住めなくなるでしょう。

アメリカは他の国々よりも責任があります。
なぜならアメリカは大きくて貪欲であり、
悪用するための資源を持っているからです。
アメリカの人口は2億7千万人ですが、その大部分は
世界中の誰よりも高い生活レベルで生活しています
（すべてのアメリカ人ではありません。アメリカには
3千万の貧困所得線以下の人々が住んでいます）。

イギリス、フランス、ドイツ、日本には、
アメリカ人のように浪費生活をしている人々もいます。
しかし、最高生活レベルはアメリカにあります。
最高というのは生活の質ではなくて、資源の消費の面に関してです。
アメリカは世界のどの国よりも多くの資源を消費しています
──世界人口の5％の人たちが、世界の資源の50％を消費しているのです。

もっと悪いことには、資源が備蓄されています。
アメリカの山脈には洞窟に至るトンネルがあり、
その洞窟には絶え間なく食糧の備蓄がなされているのです。
すべてのいわゆる「戦略的な予備品」が、原爆でも貫通できない
文字通り破壊不可能な山脈の中の倉庫の中に備蓄されているのです。
そこにはすべての薬品があり、チタニウムのような様々な金属、
緊急時に使用しうる科学的な資材があります。そのような緊急事態は
起こることはないのですが、政府はそれを知りません。

彼らは何百兆ドルというお金をこの備蓄に投入しました。
そのお金を使えば、ずっと以前に、飢えた無数の人々の生活を変え、
清潔な水と定期的な食糧を与えることができたでしょう。
これらの物品は大量にそこに置かれたままになっており、
決して使用されることはないでしょう。

もし将来戦争があるとするならば、それは本当に短い戦争になるでしょう。
戦略的な備蓄は必要ないでしょう。
戦争は数週間で終了し、世界は人間が住めない状態になるでしょう。
私たちはすべて殺されてしまうでしょう。
最初の核の一撃で終了しなくても、核爆発に続く化学兵器・生物兵器による
戦争がもたらす毒ガス雲によって人間は死に絶えるでしょう。
それは、地球上のすべての生命の完全な荒廃をもたらすでしょう。
そのようなことが過去に何回か人類を脅かしてきました。
私たちは、何回か宇宙の兄弟たちによってそのことから救われてきたのです。

もしその恐怖が再び襲ってくるならば、覚者方が、もし必要ならば
宇宙の兄弟たちが、その破局を避けるために介入されると私は確信します。
広島と長崎に落とされた原子爆弾を造るための情報はハイアラキーによって
与えられ、連合国側の科学者に譲渡されました。このことを実行する権限は世界の主、
サナット・クマラによって与えられました。
その情報は戦争を終わらせるために、そして連合国側を勝利に導くために与えられたのです。
二つの陣営は1942年の何ヶ月もの間、核分裂をコントロールするための秘密を求めて
互角の競争をしていました。ハイアラキーはサナット・クマラにアプローチして承認を求めました。
そこで、世界の主、サナット・クマラは、原子力のこのような使用に関与することになったのです。
（以上）

ベンジャミン・クレーム著『マイトレーヤの使命�V』より

質問
覚者方は存在の拠点を過去に移し、そうすることで過去に効果的に移動し、
そして過去を変えることができますか。（1997/1）

答
いいえ。彼らは過去を変えることはありません。
彼らはただ世界を観察します。真我はただ観察するのみです。
もし自己実現を達成していれば、従って真我認識があれば、
あなたはただ観察するのみです。変えるようなことをしません。

真我は人生を見、起こっていることを見、ただ観察します。
あなたが覚者なら、そしてある計画に従って働いているなら、
現在の出来事にその計画における自分の役割を持ち込むでしょう。
しかしこれらの出来事がいわゆる過去と呼ばれるものならば、
人類に関する限りそれらは既に起こったのです。

あなたは過去生の時と同じパーソナリティーではありません。
過去生ではあなたは例えば男性であり異なった光線構造を
持っていたかもしれません。
現在はあなたは女性であるかもしれません。
現象界の感覚では時間のずれがあるのですが、
永遠の感覚では時間のずれはありません。

時間は二重性を持っています。相対的です。へースティングスの戦い、
ウォータールーの戦いから時が経ったというのは、相対的には本当です。
それらは過去に起こったことです。しかし覚者方たちの観点から見れば、
それらはまだ起こっているのです。
それらが終結する時間というものが存在しませんから、
今でも文字通り起こっているのです。
相対的な時間を歴史的に、回顧するという意味においてのみ、
それらは終わったのです。高位の界からは、物質界は相対的なのです。
それが現実ではないと言っているのではありません。

あなた方は現実です。しかし相対的にすぎません。
魂の観点からは、影のようなものです。それは乗り舟です。
スクリーン上に映し出された影のようなものなのです。
映画のスクリーンでは、女や男や自動車の影を見ているのです。
それらは実体ではありません。
それらは単なる影なのです。
物質界は真我にとってはそのようなものです。
それは実質的な実体を持ちません。それは反映のまた反映なのです。

覚者方は過去を変えようとはされません。彼らはこれから形を取って
凝縮していく出来事に関わっています。それが彼らに関わることで、
それに従って彼らは計画を立てるのです。彼らは、人類の自由意思が
危険なまでに私たちを崖っぷちへ追いやっているのをご覧になります。
ですから、彼らはそれが現象化するのを防ごうと手段を講じるのです。


>>88-92以上転載

>>93も転載

ベンジャミン・クレーム著『マイトレーヤの使命（�V）』より

質問
物質界よりも上位の界では、私たちはすべての転生経験を同時にするのですか。
（1997/1）

答
それはあなたが言う「私たち」が何を意味しているかによります。
物質界のパーソナリティーとしてのあなたは、
魂としての完全な意識を持たない限り、それを全く経験しないでしょう。
あなたはこの転生のみを、しかも一時にこの転生の一断片を経験するにすぎません。

今このときは私たちが時間と呼ぶものの一断片です。
私が今語るにつれて、この時は時間の中の一瞬間であることは明らかです。
今は時間の全体ではありません。
あの永遠なる「今」の一部分であり、始めでもなく終わりでもありません。
私たちは一つの断片だけを取り上げたのです。
自分自身が語っている、聞いている、行っていることに意識的になるや否や、
あなたは永遠の「今」の一断片の中のその瞬間の間のあなた自身について認識するのです。

もしあなたが魂の認識を持つならば、確かにすべての転生を同時に経験します。
あなたの魂はこれまでに知ったことをすべて体験しつつあるのです。
魂はその体であるコーザル体を通してこれをなします。
コーザル体は私たちが初めて転生したとき形成されました。
それは最初は非常にありふれた灰色の単調なものです。

しかし、魂の転生の経験を通して、各転生における出来事が
コーザル体にフィードバックされます。
そしてコーザル体は成長し変化して、それ自体の光の中で非常に美しく
素晴らしい光輝に満ちたものになり、信じ難い華麗な色の光輝を放ちます。
これは、時間の中でその時点までに魂が経験したすべての多様の転生の故に
そうなるのです。

魂は現在、次の転生の経験の計画を立てているだけでなく、
実際に次の転生を経験しているのです。
魂に関する限り、あなたの次の転生は既に進行しているのです。
というのは、一つの時間、一つの「今」だけがあり、すべてのこと
──私たちが過去と呼んでいるもの、私たちが知っている現在、
私たちが持っている未来──がその中で起こっているからです。

それらすべてが魂によって同時に知られ感知されています。
魂が経験したもの、そして魂が利用できるすべてのものに関して、
魂はコーザル体の中で瞬間瞬間に、時間と空間の中の次の転生に
おける経験のために、肉体と光線構造等を計画し準備するのです。
そういうわけで、実際には、答はイエスです。つまり、もし魂としての
私たちについて言えば、私たちはすべての転生を同時に経験します。
もし肉体人間（パーソナリティー）としての私たちについて言えば、
明らかにそうではありません。
（以上）

星の情報が少し更新されてる。

www.shareintl.org/maitreya/Ma_starsign.htm

韓国でも見えたのか

また東証平均が…

世の中の生産物を世界人口で分け合うとすると1割の余剰分が出る。
誰も飢える必要がない。
だけど生産物は倉庫で出番のないまま、のちに廃棄処分される。

世界で生産されたもので、その国で余っているものを申告して
それを分かち合えるようなシステムを作る。国連が中心となる。
国連の中には高段階のイニシエートがすでにスタンバイして
キリストの再臨に備えている。

要約すればこれでオケ？簡単でいい話だおー

食べ物というのは自分の土地でとれたものを食べるのがいいらしい
倉庫で腐りかかっているものを途上国に配るのはどうかと思う
それよりＣＯ２税を途上国の農業開発資金にして自給させるほうがいいだろう

日本の輸出が激減しており、このままいけば日本経済は立ち行かなくなります。

財務省が発表しました１月の貿易統計では、【貿易収支】が＜９，５２６億円の赤字＞となり、
これは過去最大の赤字になり、しかもこの赤字の原因が＜輸出の激減＞となっているのです。

輸出　−４５．７％（前年比）
輸入　−３１．７％（同）

輸出がほぼ半減しているのがわかります。
今、企業の生産が激減していますが、受注も３月は９０％以上減少というところも
出てきており、中には受注＜ゼロ＞という非常事態に陥っている企業も出てきています。

株価は「買い支え報道」もあり上昇していますが、日本経済の悪化速度は益々速まって
きており、すべての企業家・投資家・資産家は今後襲ってきます大嵐に最後の備えを
するべき時に来ています。

映画のタイトルではありませんが、日本経済に「パーフェクトストーム」が襲ってきます。

【韓国ウオン】の下落が止まらず今日は１５１５まで下落してきており、
このままいけば世紀の大暴落を演じる事になるかも知れません。

ウオン暴落が世界中の株式市場を直撃し閉鎖される日が来るかも知れません。

で、サイババのマネしてエネルギーを送った後、マイトレーヤーからのパワーを送ったんだけど、その時のアクションと客席から彼の手の内へと流れ込む気の流れを見れば、ベンジャミン・クレームが人々からエネルギーを吸い取る魔術をしていることがわかる。

で、結論。

ベンジャミン・クレームは魔術師である！

ttp://blog.livedoor.jp/g_zero/archives/51037439.html

へんな人に自分とこのIPが記録されてしまうのかと思うと
怖くてブログにアクセスできません

【ＮＹダウ】は”わずか”１１９ドル安（−１．６６％）の７０６２ドルで終わり、７００ドル割れを来週に先送っています。
＊【Ｓ＆Ｐ】はＮＹダウより大きな下げとなり、＜２．３６％安＞の７３５となっていました。

バンカメ　＄３．９５（−２５．７６％）
ＡＩＧ　　＄０．４２（−１９．２３％）

この２社は国有化は避けられないと見られており、株価暴落モードに入っているのです。
次に続くのが以下の会社です。

ＵＢＳ　＄９．２２（−６．１２％）
ウエルズ　ファーゴ　＄１２．１０（−１５．９７％）

【ＵＢＳ】はスイスが国有化しますので、ＮＹ株式市場上場廃止になるでしょうが、株価はそれまでに＄５以下に叩き売られているかも知れません。

米国の主要企業が軒並み国有化されるという前代未聞の事態に発展すれば、今度は
米国政府破産という事態に進みます。
即ち、米国債のデフォルトです。
今、じわりじわりと国債利回りが上昇してきており、市場は国債デフォルトを読み始めているのです。

昨年１０ー１２月期で国民年金・厚生年金運用で５兆７０００億円もの損失を出していると発表になっていますが、
現在の日経平均は更に下落しており、現時点での損失は１０兆円近くに膨れ上がっているかも知れません。
今でも月間で一兆円近く株を買っていると見られており、損失を膨らませているのです。
果たして年金資金はどうなるでしょうか？

ベンジャミン・クレーム著『マイトレーヤの使命（�U）』より

質問
私たちの生活に起こる経済的変容とはどのようなものか教えてください。
（1990/6）

答
今日世界にのしかかっている経済的、そして実際、霊的な危機の
中心にある問題は資源の再分配です。
この霊的な危機が政治と経済の舞台に集中されているのです。
それだから、マイトレーヤは、まず最初は、政治、経済の教師として
やって来られるのです。

マイトレーヤの教えは非宗教的ですが、霊的（精神的）生活についてであり、
正しい人間関係についてであります。私たちが世界の資源を分かち合うとき、
世界の病を解決する最初の一歩を踏み出すことになり、それは神性へ向かう
最初の一歩であります。

私の理解するところによれば、その方法は物々交換の洗練された形態であり、
諸国家は各々の余剰資源を出し合い、必要に応じて公平に正しく再分配するでしょう。
強制されることはなく、すべて我々人類次第であり、たくさんの異なったアイディアが
氾濫するでしょう。基礎的な最低限としての目標は、すべての者の普遍的権利として、
適切な正しい食物と住宅と健康管理と教育の提供であります。

質問
あなたは第三世界の人々と分かち合うことについてずいぶん話をしますが、
第三世界の人々が私たちと同じくらい一生懸命に働くならば、
彼らも充分な物質を持てるだろうと、私は信じます。（1991/3）

答
この主張は明らかに、世界の最も貧困な地域に住む何百万の人々の
状況についてまったく何も知らない人のものです。
ただ生き延びるためだけに、第三世界の何百万の人々は
「開発国」の労働者が容認する労働条件よりもずっと激しく、
そしてずっと長時間働いています。
単に水を（しばしば不純で健康に害があるような水を）汲むために、
多くの人々は摂氏40度もの気温のなかを毎日何キロも歩くのです。
料理するための薪を集めることが一日中かかる大仕事となります。

西洋人が当然のことと考えているテクノロジーもお金もなしに、
絶望的な条件のなかで、毎日、創意工夫の奇跡が営まれております。
まさに、この質問者によって暗示されている、ぞっとするような
自己満足感こそが、先進国と開発途上国のあいだの危険な不均衡を
継続させているのです。
私たちは彼らを助ける義務があります。

質問
飢えている人々は、以前の転生のときに間違った行動をしたことによって、
そのような状態にあるのではないですか。
（1992/3）

答
いいえ、飢えるために肉体に転生してくる人はいません。
それは生命（いのち）の法に反します。
マイトレーヤが言われたように、
「これらの人々は、世界の他の地域ではなく、
その地域に転生したという不運のゆえに餓死している」。
〔『マイトレーヤの使命』第1巻265参照〕

質問
貧困や飢餓は、その人が自己の神性を顕示していく能力を
開発するのを妨げますか。（1992/3）

答
貧困はそれを妨げるかもしれないし、そうでないかもしれません。
しかし飢餓は確実にそれを妨げます。

（以上）

日本は水資源大国だから
インドの水汚染地域などに飲料水送るとか
浄水装置をインドと開発するとかすべきだろう
アメリカばかり見てるゴミ議員はクビだ

ベンジャミン・クレーム著『大いなる接近』より

質問
ニューヨークとロサンゼルスで犯罪率が非常に低下しました。
覚者方がそこに出て来られのですか。（2000/7）

答
これには多くの要素が関係していると思います。
1975年には覚者方の先陣が世界にお入りになりました。
五人の覚者方で、一人はニューヨーク、一人はロンドン
（マイトレーヤのことではありません）、一人はジュネーブ、
一人はダージリン、そして一人は東京にです。
それらは世界の主要な霊的中心です。

しかしそれは美しく霊的な都市だという意味ではありません。
世界における霊的なフォース（エネルギー）の主要な流出口なのです。
その後で二人の覚者方が続き、一人はモスクワ、一人はローマに
お入りになりました。ローマの方はイエス覚者です。
その後もさらに次々に出て来られ、現時点では14人の覚者方が世界にいます。
彼らが世界に臨在することで犯罪率が下がるということはありませんが、
幾つかの出来事が起こっています。

マイトレーヤは、私たちが愛、キリスト原理と呼ぶエネルギーの体現者です。
彼はその愛のエネルギーを毎日いつも絶え間なく世界に注ぎ込んでいます。
これは人々の思考や行動に微妙な、しかし非常に明確な影響を与えます。
それは二つの方法で働きます。聖書では「裂開の剣（つるぎ）」と呼ばれています。
彼は「裂開の剣」として、人々を結び付けるためではなく、「兄弟を兄弟に対立させ、
父を子に対立させる」ためにやって来ると書かれています。
これは完全に非個人的な愛のエネルギーについての象徴的な表現です。
それはあらゆるものを刺激し、善と悪、利己的なものと愛他的なものを
すべて同時に刺激します。

従って、そのエネルギーを利己的に用いる人々よりも、
愛他的に用いる人々がより多く吸収できるように操作するために、
マイトレーヤのとてつもない知識と巧みな手腕が必要なのです。
曲芸のような技です。
それはすべての人々を刺激し、利己的な人はますます利己的になり、
愛他的な人はますます愛他的になります。

このようにして人類がしなければならない選択は非常に明確になります。
悪い人々、利己的な人々、狭い排他的な人々、つまり分離と分割をつくり出す
人々がいます。人類の破壊的な側面です。彼らは刺激を受けますが、
より建設的なやり方で、より愛他的に、より包括的に働くことのできる人々を
妨げるほどにではありません。人類はかくして、どんな行為が大災害に、
完全な破壊を導くかをはっきりと見ることができます。
私たちが今行っている狂気のようなやり方、できる限り最短の時間で
できるだけの多くのお金を稼ごうとしている行為がそうです。

誰もが突然百万長者になりたいと思い、もし百万長者であれば、
千万長者、億万長者になりたいと思っています。
誰もが一種の貪欲のヒステリー状態にとらわれており、
それはどの国にも浸透しています。
すべての人が同じ症状にかかっています。
市場フォースがそれを加速し、商業至上主義のために
他の生き方をするのがほとんど不可能になっており、
世界はまさに崖っぷちに立っています。

私たちは完全に方向転換するか、地球上すべての生命を滅ぼすかのどちらかです。
マイトレーヤはそう言われるでしょう。
その決断をするための時間はもうあまりありません。
マイトレーヤは言われます。
「わたしの心（ハート）はあなた方の答えを、選択を知っている。
そして喜んでいる」。（メッセージ第11信）「終わりは始めから知られている」。
マイトレーヤはご自身が無駄にやって来たのではないことを知っています。

しかし私たちは自分の欲するものが何かを知らねばなりません。
非常にはっきりと、明確に知らなければなりません。
あのやり方は混沌と自己破壊につながる、このやり方は、世界がかつて
見たこともない最も驚異的な素晴らしい文明へと導くのだということを。
このようにして裂開の剣は働きます。それは愛のエネルギーです。
私たちはその結果を見始めているのです。

もう一つとてつもないエネルギーがあります。それはマイトレーヤが
パレスチナのイエスをオーバーシャドウしたのと同じような方法で
マイトレーヤをオーバーシャドウしている偉大なるアバター（平衡の霊）の
エネルギーです。
このアバターは作用と反作用の法則、互いに正反対のものが
等しくなるという法則と共に働きます。

このエネルギーの結果は、現在の暴力、破壊、不調和を
その全く反対のものに変えます。
現在の混乱と不調和の度合に正比例した割合で、
平穏と知的感情的な平静の時代に入っていくことでしょう。
それは今世界で最も強力なエネルギーであり、
犯罪率の減少に大きく影響しています。

またその反対の方向に働いている他の要素もあります。
なぜなら、すべてのものが刺激されているので、
「汚物」もまた表面に浮かび上がり、そこで除去されるのです。
それは無意識のようなものです。

無意識が無意識のままであれば、自分の気付いていない
あらゆる無意識の動機が、自分がなぜそれを行っているかに
気付かないままに、害を与えます。
それが表面に浮かび上がってくれば、それについて選択することができ、
取り除くことができます。
それが今起こっているのです。

（以上）

キリストイエスはオーバーシャドウじゃないよ
３０歳のときイエスの魂は肉体を去って死んだという情報がアカシヤ記録にある
シェアの母体の神智学協会でもそう認めているでしょ

>３０歳のときイエスの魂は肉体を去って死んだという情報がアカシヤ記録にある

>>133さんははアカシヤ記録にアクセス出来るんですか？

シェアの母体が神智学協会というのはどこからの情報ですか？
神智学協会が「キリストイエスはオーバーシャドウじゃないよ」？？
いつの時代のどこの神智学協会ですか？
あなたの情報はどこで仕入れてきたのですか？

質問ばかりですみません。

英語版更新されてます。

ttp://www.shareintl.org/index.htm

日本で同一人に観測された｢星｣の写真が二種類ある。
ともに午前11時40分撮影となっているが、一枚は太陽の上方に｢星｣が写っている。

先月、押尾学先生の前にも現われた！
http://ameblo.jp/oshio-manabu/entry-10211946393.html

さっきテレビで紹介してたよ、ラジかるッラジかるッ

http://www.sharejapan.org/maitreya/mai_04_01.html

>>137
なんだ、神尾学じゃないのかよ。

ttp://www.shareintl.org/images/star_inuyama-shi15.2.09.jpg
ttp://www.shareintl.org/images/star_inuyama-shi.b.15.2.09.jpg

ttp://www.youtube.com/watch?v=BVkusRzq4Xo
ttp://www.youtube.com/watch?v=v2IWoxbY8DY
マイトレーヤの名前をヘブライ語やギリシャ語表記にして
ゲマトリアにかけると666になるというのは本当か？

汚物

>>141
マイトレーヤとは「弥勒（ミロク）」ということだから、三つの6で「666」で何がオカシイ？
まっ、666に数字変換これる名前なんて幾らでもあるというのも事実・・。

ttp://www.shareintl.org/images/star_kanagawa9.3.09.jpg

神奈川は電線の多い場所なんですね・・・

めちゃくちゃ多いよ

666は悪魔の数字やんけ。

自分の知人で、警察官をしていて・・・巡査で終わった人物なのだが
ＮＰＯに入ってホームレスを見て回っている人物がいる
その彼が言うのだが、最近身じまいがこざっぱりしている５０歳から６０歳
位のホームレスが急増していて、恐らく家庭崩壊で夫婦ばらばらになり
行くところが無くなっているんじゃないかと話していた
その連中のなけなしの金や衣類を剥ぎ取る若いのがいて、そうなると
取られた方は死ぬしかない
上野の、地下鉄から京成に乗るまでの通路がホームレスでいっぱいになり
慌てて警備員を配して追い出したが、この増え方は異常だそうだ
もはやＮＰＯでは手のつけられない状態になりつつあり、これがかつての
バス放火や秋葉原の事件等引き起こさなければ良いがと言っていた
元警察官のカンとして、目が死んでくると突然の怒りを抑えきれなくなるそうで
そうなりつつある人間が増えて来ている
空腹から来る怒りは目の前に人がいればそれを対象にする
派遣切りよりもっと深刻な、人間の尊厳自体を否定する社会になりつつあると言っていた
怖い事だ・・・今年の五月以降は急増するだろうと言ってたね

しかし、自殺者は今年の1月の段階で月2600人ほどで
年間3万人ペースでまだ増加傾向にないな。
そろそろ激増してくるのだろうか。

食べなくても死なない方法教えてくれないかなマイトレーヤさん

【エクアドル】は昨年１２月に発表しました１２年償還の国債利払い停止に引き続き、
今度は３０年償還の国債の利払いも停止すると発表しています。

これで【エクアドル】は事実上完全にデフォルトに陥ることになりますが、世界の
金融市場はは事実上無視しています。
その理由はここで事を荒立てれば、世界中でデフォルトが相次ぎ、大混乱するからです。
今は静かに“無視”を決め込み時間を稼ぎたいとなっているのです。

ところが、今や【ラトビア】もデフォルトの危機に直面しており、【ロシア】も
危機が噂されており、世界の金融市場はじわりじわりと追い込まれてきているのです。
アフリカ諸国も【エクアドル】が利払いを停止しても何の問題もないのであれば、
自分のところもデフォルトしてしまえ、という動きになりつつあると言われており、
今後世界中でデフォルトが相次ぐかも知れません。

株式市場の上昇の陰で世界の金融市場は静かに追い込まれています。

>>150消化器官にトラブルあんの？
それとも食糧を買う金が惜しいとか？

自殺者＝食料難民だろ

不食・ブレサリアンを目指すスレ - 超能力板

不食は可能か - 生物板

【不食】最高の哲学、人間卒業【断眠】 - 哲学板

究極のドケチは不食 - ドケチ板類似スレ



こういうスレがあるみたいだが。
ここのスレに書き込む人が難民とは感じなかった。
でも>>150の動機がなんなのかはわからないから聞いてみた。

点滴打てば食べなくても生きていけるけど

ベンジャミン・クレーム著『人類の目覚め』より

質問
マイトレーヤが公に受け入れられたとき、人類との関係でマイトレーヤは
実際どのように働かれるのですか。彼が物事を指示するのですか、
それとも人々の問いかけに反応して助言されるだけなのですか。

答
マイトレーヤは、助言し、指導し、教えるためにここにおられます。
私たちの行動を指示したり禁止したりするためにおられるのではありません。
彼は教師です。彼の直近の弟子たちである覚者方は、マイトレーヤと同じように、
援助と助言を行うための高度な知識と経験をお持ちです。

しかし私たちは、自分たちがしなければならないことを欲しなければなりません。
マイトレーヤは私たちの思考の全体的な方向性を示されるでしょう。
つまり、人類の一体性の感覚、世界資源を分かち合うことの絶対的な必要性、
国際問題解決のために戦争とテロリズムを終わらせることです。
私たちがそれを理解したことを示すならば、最大限の援助と助言が与えられるでしょう。
しかし私たちは、自分自身で進んで喜んで変化を起こすことを求めなければなりません。
覚者方は私たちに命令するために来るのではありません。
マイトレーヤは言われます。
「わたしは大計画の設計者にすぎない。わたしの友であり兄弟であるあなた方が、
真理の輝ける寺院の建設者である」。
真理の寺院とは新しい文明のことです。

質問
マイトレーヤは実際的な事柄──家族、隣人、
人間関係など──に焦点を当てるでしょうか。

答
はい。マイトレーヤは実際的な問題に関わる実際的な方です。
これが彼の優先事項です。
覚者方は神秘家ではありません。
私たちが神秘家なのです。
私たちはすべてを神秘的なことにしてしまいます。
覚者方は「智恵を知る者」たちです。
知識に愛が加わったものが智恵です。
これが「智恵を生きること」であり、正しい関係の中で
無害に生きる実際的な智恵こそ、彼らが関わっているものです。
マイトレーヤはとても素朴な男であることが分かるでしょう。
彼は霊的巨人です。
いのちと愛の関係に関わっています。

質問
貧しい人々は、私たちが「キリストのからだ」と呼ぶところのものの
重要な部分ですか。
この象徴的な言葉のリアリティ（実相）についてもっと説明してください。

答
貧しき者たちはマイトレーヤにとって、おそらく「キリストのからだ」の
最も重要な部分ですから、その答は然りです。

質問
貧しい人々は、私たちが「キリストのからだ」と呼ぶところのものの
重要な部分ですか。
この象徴的な言葉のリアリティ（実相）についてもっと説明してください。

答
貧しき者たちはマイトレーヤにとって、おそらく「キリストのからだ」の
最も重要な部分ですから、その答は然りです。

「キリストのからだ」というのは、キリスト原理（愛の原理）が
目覚めている人々のことを意味します。
マイトレーヤの仕事はこれらの目覚めた魂（人々）をグループにまとめて、
彼らを進化の周期の中の第一と第二段階のイニシエーションに導くことです。
これは絶えず続いていく過程です。
彼は今でもそれを行っております。
そしてこの過程は速められるでしょう。

マイトレーヤは国から国を巡り、第一段階のイニシエーションの準備のできている人々を、
そしてそれよりも数はずっと少ないですが第二段階のイニシエーションの準備のできている人々を、
グループとして一堂に集めるでしょう。
それが「キリストのからだ」です。
それには貧しい人々も裕福な人々も、中産階級、中流の下、中流の上の人々も含まれます。

つまり人類の魂であるキリストの聖なる光が裡（うち）に灯されている人々です。
マイトレーヤはそれに働きかけ、育成し、強化し、彼らをイニシエーションの門に導いていかれます。
この最初の二段階のイニシエーションがその人を第三段階のイニシエーションのために整えるのです。
第三段階のイニシエーションは世界の主であるサナット・クマラの御前で受けるのです。

これはもちろんキリストである彼の大きな関心事です。
なぜなら第三段階でサナット・クマラの御前に来なければならないのですから。
この意味で、キリスト教徒の言葉にあるように、キリストは「道」であり、
「いのち」であるのです。

長い進化の周期の中で、最後の幾つかの転生体験（20〜30回かもしれません、
でもそれ以前の転生回数に比較すればわずかです）は、
五つの意識の大いなる拡大によって特徴づけられます。
それがイニシエーションです。
それは意識の拡大であり、第一イニシエーションで始まり、第五イニシエーション、
すなわち復活のイニシエーションで最高潮に達します。
それがあなた方を覚者（智恵の大師）にするのです。
覚者方はすべてこれらの五段階のイニシエーションの体験をたどられたのであり、
この会場にいるあなた方すべて、そしてこの惑星に住む人間すべてがやがて
その同じ過程を通るでしょう。

「キリストのからだ」というのはキリスト教徒の象徴的な用語であり、
裡（うち）にキリストが見いだされ、表されてある人々、
裡（うち）にキリスト原理が目覚めた人々を意味するのです。
キリスト原理が裡に目覚めている者たちの数は十分でないので、
キリストは世に出て来ることができないと考える人々や団体がいることを私は知っています。
つまりそのように言う人々は、自分たち自身を平均的な人々よりもより特別だと見なしており、
キリストが彼らにとって現実であるという感傷的なアイディア（彼らにとっては現実ですが）を
持つ人々だと私は思います。
必ずしも宗教的な意味で述べているのではありませんが、それを含むかもしれません。
キリスト原理が裡（うち）に目覚めている人々は何百万人もいます。

この世に転生している人々の中で、すでに第一段階のイニシエーションを
受けている人々85万人の裡にキリストは、キリスト原理は目覚めています。
それはとても大勢です。
自分たちのように啓発されており、特別な人間の数はあまりにも少ないので、
キリストが世に出て来ることはできないと考えている特定のグループの考えは
全くばかげたことであり、大きなグラマーです。
世界には第二段階のイニシエーションを受けた人々が24万人いるのです。
ですから、キリストは非常に多くの人々の裡に生まれているのです。
第三段階のイニシエーションを受けた人々は世界に3千人から4千人います。

「キリストのからだ」とは、キリスト原理がハートの裡（うち）に目覚めている人々のことです。
この「アクエリアス（宝瓶宮）の時代」の終わり（約2500年後）までには人類の大多数が
第一段階のイニシエーションを受けるでしょう。
そしてより少ない数の人々が第二段階を受けるでしょう。
さらに少ない数の人々が第三、第四段階、そして第五段階のイニシエーションを受けるでしょう。

これが「キリストのからだ」です。
それはこの質問に示唆されているような貧しき者たちのみではありません。
日常の必需品を欠き、苦悩の中に生きている貧しい人々に対して、
マイトレーヤは特別に関心を持ち、特別の責任を感じ、特に愛しく感じられるのは確かでしょう。
なぜなら彼らの必要が彼の愛を引き付けるのです。彼は「愛の主」ですから。

これが「キリストのからだ」です。
それはこの質問に示唆されているような貧しき者たちのみではありません。
日常の必需品を欠き、苦悩の中に生きている貧しい人々に対して、
マイトレーヤは特別に関心を持ち、特別の責任を感じ、特に愛しく感じられるのは確かでしょう。
なぜなら彼らの必要が彼の愛を引き付けるのです。彼は「愛の主」ですから。

質問
私たちが利己的で競争的でも、世界を変えることはできると
マイトレーヤは思われますか。

答
はい。誰もが利己的で競争的であるわけではありません。
おそらく大部分の人々は部分的に利己的で、部分的に利他的です。
人類は入り混じっており、100％これかあれかというのではありません。
利己主義と利他主義には程度があります。
非利己的な行動をする用意のある人々、世界に正義と分かち合いを求める
用意のある人々は大勢います。

かつて1924年に、マイトレーヤは、アグニ・ヨガの本で次のように述べました。
「10人の真（まこと）の人間がいれば世界を救うことのできる時代があった。
それから1万人でも十分ではない時代が来た。私は10億人の人間を召集する」

5、6年前、私は師である覚者に、マイトレーヤはもう
10億人を召集されたかどうかを尋ねました。
師は、然り、マイトレーヤは15億人を召集したと言われました。
世界人口65億のうち、15億人です。
それは善意の人々であり、変化への用意があり、
利他的で、新しい機構（しくみ）と生活様式を受け入れる準備ができている、と
マイトレーヤが思う人々です。
今では〔2006年現在〕彼は18億人を召集することができます。
それは十分以上の数です。

それに加えて、私たちには選択の余地がありません。
死ぬか生きるかの選択を迫られたら、あなたはどちらを選びますか。
マイトレーヤは言われるでしょう。
あなた方は選択しなければならない。
分別があるならば、いのちを選びなさい。
そして、世界がそれまで見たことのない、輝かしい黄金の文明を創りなさい。
あるいは、絶滅に直面するか、と。あなたはどちらを選びますか。

これまでマイトレーヤほどの力を備えたアバター、
教師はいませんでした。
恐れてはなりません。
世界は貪欲さと利己主義から、人類の真の特質を示す世界に
急速に変化するでしょう。

マイトレーヤの見地からは、人類は素晴らしいのです。
マイトレーヤは人類を愛しておられます。
私たちの貪欲さや利己主義にもかかわらず、愛するというのは、
彼が愛の主だからというだけではありません──そのために彼は
人類を愛することができるのですが。それだけではなく、
彼は人類の裡（うち）に神の光を見ているのです。
彼は魂の王国であるハイアラキーの長であり、人類の魂を知り、
魂はすべての人類に宿ることを知っておられます。
いかに利己的で憎悪に満ちていようと、彼はその神の光を私たちの裡に見るのです。
それを当てにすることができるのです。
（以上）

http://www.sjsh.co.jp/Pages/jinruinomezame.pdf
「人類の目覚め」ここで全部読めるよ〜

不食者はイニシエートですか？

>>178 たぶんビックリ人間

ベンジャミン・クレーム著『マイトレーの使命　第三巻』より

質問
デーヴァと彼らの進化について何か説明して頂けませんか。（1993/12）

答
「デーヴァ」は「天使」の東洋での名前、サンスクリット語です。
キリスト教とユダヤ教の聖書には天使と「天使軍」についての
多くの記述があります。
預言の多くが、情報を伝えるメッセンジャー、つまり媒介者と
見られる天使たちによってもたらされています。
また、旧約聖書では、例えば、アブラハムが息子のイサクを犠牲に
しようとしたときに、天使が彼の手を止めたと書かれています。

天使、つまり「デーヴァ」は人間の進化とは別に、
それと並行する進化系があります。
現代社会は、子供たちの妖精物語を捨てた時に、
デーヴァのアイディアも大部分捨てています。
しかし、妖精である天使は存在します。
文字通り私たちの庭の奥に妖精はいます。
多くの様々な種類と部類があります。
小人、悪戯な鬼、妖精、小妖精など。
彼らは進化の弧上にある人間の下位にある建設者たちです。

デーヴァは進化の弧と退化の弧の両方に存在します。
彼らは樹木や草花などの創造をします。
デーヴァは気象や天気のフォースをコントロールし、
泉や川に住んでいます。
これらすべてはデーヴァ進化によって動かされ、
物質との正しい関係が保たれています。

キリスト教の聖書には、キリストが戻るとき、彼は「天使の軍団」を
従えて来るだろうと予言されていますが、それは文字通り真実であり、
実際に起こっています。
マイトレーヤは、仏陀（マイトレーヤ仏の到来の予言において）と
聖パウロの両方によって、「天使と人間の教師」と呼ばれています。
マイトレーヤは人類と、非常に様々で多数のデーヴァ進化の両方の
世界大師です。

人間はすべてのものが通過する王国です。
すべてのものが人間になりつつあり、人間であり、
そしてかつて人間であり人間を越えています。
私たちの肉体はデーヴァの生命活動で創造されます。
私たちのアストラル体（感情体）とメンタル体も同様に
これらの界層のデーヴァ活動が原因です。

魂の体であるコーザル体は太陽からのデーヴァ
──太陽ピトリスと呼ばれる──によって創造され、
地球のデーヴァ（月のピトリス）が私たちの肉体、
アストラル体、メンタル体を創造します。
殆どの人たちはデーヴァを見ることはできません。
非常にしばしば子供たちはそれを見るのですが、
そんなものは存在しないと言われます。
しかし、世界の妖精物語は、私たちの生活での
彼らの存在についての知識の結果です。
すべてが物語のようではありませんが、
彼らの活動なくして、森は存在せず、何も成長しません。

私たちが平衡を崩したとき、私たちの乱れた思考パターンが
デーヴァ進化に影響を与え、天気や気象パターンなどが乱れます。
私たちが健全な進化的平衡に戻るとき、彼らもそうなるでしょう。
長期的な進化計画によると、数百万年先には人間王国とデーヴァ、
つまり天使界の進化は一緒になり、そのとき「聖なる両性具有（ヘマフロダイテ）
つまり半分が人間で半分が天使の存在が創造されるでしょう。

従って、人間以前の天使や、かつて人間であり人間を越えた天使、
そして覚者方と同じかそれ以上進化した「アーキエンジェル」と呼ばれる
偉大なる天使も存在します。

質問
あなたは著書で、すべての生命が人間になる途上にあり、
これにはデーヴァも含まれると述べています。
次のことを説明して下さい。
（1）デーヴァは彼らの進化において特定の段階に達し、
その時に個別化するのですか。
（2）それとも、あるデーヴァは私たちの太陽天使なのですから、
彼らは要するに人間だということを意味しているのですか。（1996/3）

答
すべての生命は人間になる途上にあるか、人間か、
人間の段階を超えているかです。
（1）それらが人間以下であるならば、そうです。
（2）いいえ、太陽天使はすなわち私たちの魂であり、
人間の肉体に転生します。
本質的に、それは神の神聖なる閃光の放射です。

質問
（1）天使、つまりデーヴァの進化系列のものは、物理学や数学などでの
業績のような彼ら自身のテクノロジーを発展させましたか。
（2）彼らは光のテクノロジーを使用しますか。（1994/11）

答
（1）いいえ。
（2）いいえ。彼らは感覚の発達を通して進化します。

質問
進化という言葉は殆どの人にとってダーウィンの言う肉体的変化を思わせますが、
秘教の教えでは、より広い意味での進化というものがあるのですか。

答
私は意識の進化について話しています。
ダーウィンは自然界の形態の進化、そして動物王国の肉体から人間王国が
生まれたことを示しました。
しかし人間は単なる動物ではなく霊と物質とが出会った点なのです。
秘教の教えによれば、個別化した人間の魂は1850万年前に、
より高位の様相を顕現するために転生しました。

それぞれの王国がそれより下位の王国から生まれます。
初めに最も濃密な鉱物王国が存在し、
そこから植物王国が生まれました。
植物から動物王国が生まれ、
動物王国から人間王国が生まれました。
私たちの肉体は動物王国から受け継いだものです。
そして人間王国からはもう一つの王国が生まれつつあり
（秘教の学徒でなければそれについては知らないでしょうが）、
それは霊王国といいます。

覚者方とイニシエートからなり、神の王国、魂の王国と呼ばれます。
霊王国、または魂の王国は、人間王国のすぐ上位にある王国であり、
人間王国を通して入ることができます。
魂がそれ自身を、その反映である物質界の男女（肉体人間）を通して
真に顕現し始める段階まで来ると、
その男女はイニシエーションの扉をくぐって霊王国に入ります。
覚者になるまでには五つの「扉」をくぐらなければなりません。
すべての覚者はこの五つのイニシエーションを受けた方々です。

質問
それは私たちすべてが通る段階なのですね。

答
やがてすべての人間が同じ方法で完全な存在になるでしょう。

人智学によると鉱物王国は
地球期になってやっと現れたのだけどねぇ
ボロが出ちゃったのかなベンちゃん

>>194
人智学では鉱物王国が地球期に現れたと主張しているとお教えいただき
ありがとうございました。
ところでベンちゃんという人は鉱物王国は地球期ではなく、
いつ現れたと言っているんでしょうか？
是非教えていただきたいです。

質問
その五つの段階とは何ですか。

答
最初の段階はキリスト原理の誕生です。
すべては（キリスト教の）福音書の物語の中に語られています。
それはイニシエーションの道をイエスの生涯で象徴的に表したものです。
（もちろんそれはキリスト教よりはるかに古く、人類そのものと同じくらい
古いものであり、過去において何度も異なった方法で人類に提示されてきました）。

福音書の中では、ベツレヘムにおけるイエスの誕生は
第一段階のイニシエーションの象徴であり、それは「ベツレヘムの誕生」、
つまりハートの洞窟の中のキリストの誕生、と呼ばれます。
それを受けた男女は初めて霊王国（霊ハイアラキー）に入り、
肉体のコントロールを実演します。

第二段階のイニシエーションは「洗礼」と呼ばれ、
洗礼者ヨハネによるヨルダン川でのイエスの洗礼によって
象徴されます。
これは感情・アストラル体のコントロールを実演します。

第三段階のイニシエーションは「変容」と呼ばれ、
オリーブ山でのイエスの変容によって象徴されます。
そしてこれはイニシエートにとって、肉体、アストラル体、メンタル体の
三つの低級諸体を統合する低位のプロセスの頂点です。
覚者方の観点から見ればこれが最初の魂のイニシエーションであり、
真の意味での第一イニシエーションです。

それから十字架でのイエスの死によって象徴される第四段階の
イニシエーションに進みます。これは「磔刑」と呼ばれます。
東洋では「偉大なる放棄」と呼ばれ、そこではすべてが、
必要であれば生命（いのち）そのものまでが放棄され、
イニシエートが物質を超えて雲の光の輝きの中に上昇することを実演します。
イエスはそれを私たちに示すために十字架上でこの経験をし、
この偉大な放棄の体験を実際に肉体的な形で世界に示しました。

これに続くのは「復活」です。
イエスの肉体が三日目に復活したのは、復活のイニシエーションにおいて
人間が今や覚者となり、物質の引っ張りから永遠に解放されたことの象徴です。
覚者は完全に復活した肉体を持っています。
それは光の体です。
それぞれのイニシエーションはそのイニシエートに
さらに多くの亜原子のエネルギーを与えます。

第四段階のイニシエーションを受けるまでには、
その人の肉体の4分の3は文字通り光になっています。
見かけは他の肉体と変わらない普通のもののようですが、
オカルト的、秘教的に見れば、その肉体は光を放射しています。
肉体の原子構造のうち4分の1だけが真に原子からなり、
残りは亜原子です。
これは第五段階のイニシエーションで完成します。

覚者方はこの物質的惑星から完全に解放され、
もはや転生する必要はなく、
秘教の用語で言えば完全に変容し、
復活した肉体の中にいます。
実際には、多くの覚者方がこの惑星に留まって、
残りの人類の進化を見守る道を選択しますが、
より高位の界に行ったり、この太陽系システムそのものから
完全に移行する覚者方も多くいます。

質問
このイニシエーションの過程を始めるのに必要な条件は何ですか。

答
魂はその人が魂の特質を物質界、アストラル界、メンタル界において反映し始め、
より愛他的になり、その行動がもはや完全に個人的な欲望に支配されていないことを見ます。
パーソナリティー（肉体人間）は魂に対して従属的になり、魂の目的を実行しようとします。

たとえその人がそれが魂だということを知らず、
おそらく魂についてあまり聞いたことがなくとも、
魂が入る（入魂の）過程を経験し、それによって
真に魂が顕現されます。ですから非常に愛他的で、
人類の福利を求め、そのために働く有益な人々が存在するのです。
彼は何らかの奉仕を行い、他の人々を、進化を、社会全体を
自分自身よりも重要なものとみなします。

質問
一端この過程を始めてから、覚者になるまでには
どの位の時間がかかるのですか。

答
第1段階のイニシエーションの所に来るまでには
何十万回もの転生が必要です。
第1イニシエーションを受けたら、
第2段階のイニシエーションを受けるまでには
2回から15〜18回の転生まで個人差があります。
平均は6〜7回です。

人類の中に最も強力に存在するアストラル・感情エレメンタルを
コントロールできることを実演して、最も難しいと言われる
第2イニシエーションを通過したら、すべてが早まり、
第3段階のイニシエーションは同じ一生か
すぐ次の一生で受けることができるでしょう。

そしてその次の転生かあるいは同じ生涯で第4イニシエーション、
そしてそれがあなたの運命ならその次の転生で第5段階の
イニシエーションを受けるでしょう。
ここで述べるには難解すぎる一定の条件は存在しますが、
一般的に言って最後の幾つかのイニシエーションは
進化の過程を迅速に終わらせます。

米国は最大１００兆円規模の不良債権買い取ファンド構想を発表しますが、これでイギリス、ヨーロッパと同様に不良債権が民間から【政府】に移る事になります。
この構想では金融機関は表面上は一息つけますが、政府にリスクがすべて集まる訳であり、今度は政府リスクが表面化して来ます。
すなわち、【国家破産】です。
すでに【アイルランド】、【アイスランド】は危機的状況になってきており、【ラトビア】では国家破産が時間の問題と指摘されており、【ハンガリー】では政治混乱等で債務不履行になるリスクが高まってきており、東欧諸国全体に国家破産リスクが高まってきているのです。

今、イギリス、ヨーロッパ、米国は小国は切り捨て大国だけが逃げ切る体制を採ろうとしていますが、世界はそんな単純なつながりではなく、最後には全てが崩壊する事になります。

今は゛時間稼ぎ゛と言えますがこの時間稼ぎ期間中に小国の国家破産や企業倒産が頻発する事になり、逃げ切ったと安心している大国が真っ青になる日も近いと言えます。

太陽黒点の異常はなぜおこってるのベンちゃん？

>>209
ようは稀少金貨買わせたいだけのNevadaちゃんw

>>210　どっかの掲示板やブログに盗用すんの？

今年から、翻訳は
「あなたがた」から　「おまえさんたち」にかわるな。

>>209
なにげにすごいなほんとなら　株買えないな

１）年収２００万円以下の人口　１０３２万人
２）生活保護を受けられない困窮者　最低６００万人
３）子供の貧困率　７人に一人
４）非正規労働者　１８００万人

これは３月２１日付け週刊ダイヤモンドで【あなたの知らない貧困】という特集号で解説されたタイトルです。

今は日本は恐ろしいまでもの＜格差＞社会になりつつあり、以前のワールドレポートでも記載しましたが、例え会社の経営者であっても、失敗すれば一夜にしてホームレスになるリスクをもった社会に日本はなりつつあるのです。

自殺者は３万人を超え、児童養護施設には３万人以上の子供達が暮らしている社会が日本なのです。
自殺者３万人超ということは毎日１００人が自殺しているという異常な状態になっているのです。

この４月以降、猛烈なリストラが始まります。
果たしてこの現実に日本社会は耐えうることができるでしょうか？
国会・官邸の周りではデモが今日も起こっていましたが、マスコミは一切報じていません。
貧困・困窮が益々進めば国会や警察署を襲撃するという事態に発展するかも知れません。

誰もがホームレスに転落するリスクをもった日本社会を今一度見つめ直す必要があります。

まもなくアメリカとイランで戦争を始めるってゴルゴ13で言ってたけど、どうなのかな。
オバマ氏はその流れを止めないような気はするけど。

オバマ大統領はマイトレーヤではないようです
http://sharejapan.org/sinews/200/270/post_235.html

シェアインターナショナルweb版　最新
http://sharejapan.org/sinews/index.html

こっちの質疑応答もおもしろい
http://sharejapan.org/sinews/200/240b/post_233.html

地球温暖化というのはＣＯ２税を集めるための方便なんだってさ
ベンちゃんも悪い奴らとグルなんだね

>>219
「地球温暖化というのはＣＯ２税を集めるための方便」ということを
教えていただき、ありがとうございました。
ところでベンちゃんという人は誰でございましょうか。

ベンちゃんという人が悪い奴らとグルでＣＯ２税を集めているという
情報を>>219様はどちらで収集したのですか？
是非ともお答えください。

　CO2が地球温暖化の直接原因ではないが、だからといって産業至上主義のままCO2排出に無関心の
ままでいいということにはならない。産業至上主義に対する反省と環境問題は密接な関係にあります。気
温の上昇は食料（植物）の増大に繋がり、人口問題と飢餓の緩和にも役立つでしょう。また、氷河期が近
いという可能性もあり、このまま気温が上昇し続けるというわけでもない。

地球の歴史上、過去に二酸化炭素濃度が現在よりも高い時期があったのだが。

CO2は人間活動の結果の一端。空気、土壌、海洋、
ここ１００年の間にかなり環境を悪化させたのは
誰も認めざるを得ないし、そろそろ人類の一人と
して私たち自身が変わらなければならない、とい
うことはベンさんだけでなく、多くの人が言って
いる。

地球温暖化茶番論を展開する学者もいるが支持を
得てないよね。何故か。CO2が増えても大丈夫だ
という論拠が薄いからだ。単に皆が同じ方向を向
くことに疑問を投げかけているということでしょ。
それよりも地球や人類がどんななのか、自分の五
感を使って確認する方がいい。

ちなみに私はベンさんの言葉を鵜呑みにはしてないよ。
だけどこういう人が居てとても嬉しく思ってる。

そういえば，星が現われてから１週間後にインタビューがあるんじゃなかったの？

最初のほうのインタビューはキリストの身分は明かさないで出演するのよ
まだかしらん

テレビ製作する人「よし、番組でキリストについて報道するぞ。
まずはキリストにインタビューだ！」

テレビ局の偉い人「おいおい、みんなに基地外よばわりされるぞ。
職を失うかもしれないし、めんどうだからやめようぜ」

そんな感じでしょう>>224

質問
そして最終的には、その人は、あなたが言われたように、
自分自身のマスター、つまりコントロールする者、
生命（いのち）のマスターとなるのですね。

答
そうです。
すべての界に意識を持ち、そしてすべての界をコントロールする
（これはまた全く異なったことです）のです。私たちはすべて
物質界の意識を持っており、それが私たちにとっての現実ですが、
その界をコントロールできる人は非常に少ないのです。
現在55億が転生していますが、第1段階のイニシエーションを受け、
そのコントロールを実演している人は約85万人しかいません。

質問
あまり多くありませんね。

答
ええ、あまり多いとは言えません。
第2段階のイニシエーションを受けた人々は約24万人おり、
約2300〜2400人が第3イニシエーションを受けています。
第4イニシエーションを受けた人々は、もちろん肉体だけで
転生している人々だけですが、約450人しかおりません。

質問
第五イニシエーションを受けた人は何人いるのですか。

答
人類の進化に関係している覚者方は63人おります。
しかしさらに多くの覚者方が、動物、植物、鉱物など
人間以下の進化に関わっています。
そして数多くいる天使又はデーヴァの進化にも多くの覚者方が
関わっています。

（以上）

境域の大守護霊が出るやつがイニシエート第一段階突破ですか？

>>230「イニシエート第一段階」という言葉は誰がどこで使っている言葉か
分からなかったが、「境域の大守護霊」でググったらシュタイナーの
「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」がでてきた。
>>230はこの本で「境域の大守護霊」の存在を知って、興味をもったのかな？

シュタイナーはその「境域の大守護霊」とイニシエーションをどう関係づけているの？

関係ないけど朝日新聞が大変なことになってる

秘儀に参入することは境域を越えること
だからドッペルゲンガーを避けては通れない
小守護霊がルシフェルで大守護霊はキリストのこと

>>233
シュタイナーが「秘儀に参入する」というのと
ここでいう「イニシエーション」が同じ意味と、解釈するの？

>>233は>>231と同じ人？
>>233はシュタイナーによる教え？

↑間違えた。
>>233は>>230と同じ人？
>>233はシュタイナーによる教え？

汚すなアホ

230＝233＝237

カルマの法則というのがあってな
キリスト・イエスでさえ人間としては
３年しか受肉を許されなかった
そのカルマの法則が西暦三千年に
アーリマンを受肉させると決めているし
マイトレーヤが再び肉体で滞在することを
禁じているはずだよな
だからシュタイナーはエーテル体でしか
キリスト存在は再臨できないと判断したようだ
ベンクレはカルマの法則をまったく無視した
主張をしているが頭おかしいのかね

What is desired is some measure of public debate about the significance or meaning of the Star,
thus signifying the emergence of Maitreya, the World Teacher.

http://www.shareintl.org/magazine/old_issues/2009/2009-04.htm#Anchor-The-47857

「星」の意味について公共の場（インターネット含む）で討論されることが望まれているようだ。

明日　　　　　イエスが再臨しますよ。　ま　別に用は無いけどね。

マイトレーヤ来る来る詐欺を続けてうん十年　いいかげんにしろよ

そもそもイエスが復活詐欺だろ、2000年以上も

そもそも西洋人に受肉して世界へ向けて
大演説をするだろうと予言されているのはアーリマンなのに
変更されるはずのない大宇宙カルマの予定が変って
アーリマンは来ないでマイトレーヤが大宣言をするなどという主張が通るわけないだろ
もうすくし事情を詳しく説明する責任がベンクレと覚者にはあるはずだ

前々スレか神智学スレにシュタイナーのキリスト再臨説について
クレーム氏が語っていたよな。シュタイナーの主張は受け入れら
ず、誤りだそうだ。

そもそもシュタイナーはキリスト教の神秘主義であって、真にユ
ニバーサルで霊的な視点を世界にもたらしているとは言いがたい。
シュタイナー自身個人では確かに素晴らしく、後々の時代に影響
を与えたのは確かだけれども、しばしば自分の思想こそが正しい
とする、2段階のイニシエートにありがちなメンタル・イリュージ
ョンの毛があるよね。その人の残した業績は思想のみならず、追
従者によっても計られる。シュタイナーマンセーさんが、このスレ
でそこから自分を抜け出すことを許すかどうか、見極めさせていた
だこうか？おそらくそんなことは望んでいないよね。私も望んでいない。

非常に粗雑な受信機で、精妙なものを捉えようとしても無駄ってこ
とだ。自分の電波を自分で受信するのを止めることだね。何を言って
いるか分かるなら、無駄な書き込みは止めることだね。

シュタイナーは２段階だとか神秘主義だとか
相手を見下して貶めるやり方でしか説得力をもてないのかベンクレは
イニシエートの３段階だったブラヴァツキーが
クリシュナムルティ騒動でおかしくなったりしてるし
段階そのものはあてにならないと思うがね
それに闇のほうのイニシエートにだって高位なのがいるだろ
イニシエートの段階本位主義みたいな胡散臭さがるなクレームには

読めます

神智学　知っててよかったー＼(^o^)／
http://unkar.jp/read/life9.2ch.net/psy/1155125270


神智学　知らなくてよかったー＼(^o^)／
http://www.23ch.info/test/read.cgi/psy/1201311959/

マイトレーヤ　ｸﾙ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>>246
セルフ電波受信、ご苦労様です。

この中で「星」見た人いる？
デジカメ持ち歩いてんのに全然見えないんだけど・・・

☆は何度も見たことはあるけど、UFOなのか明けや宵の明星かもしれんし
マイトレーヤのいう☆なのかよくわからんよ。
まるで道端に転がってるホームレスの正体が実はマイトレーヤだと言わんばかりに、
あちこちでたくさん報告されてるみたいだけどね。
ところで、大宣言前に☆が現れるって話は前からあったの？
奇跡の水の泉が777つできる話があったけど☆も777つ現れるのか。
777くらい行きそうな勢いで報告されてるね。

神智学スレが立ってます。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1239017285/l50

>>252
新スレおめ〜



AABライブラリから新刊でるってメールキター
金ないよー

>ところで、大宣言前に☆が現れるって話は前からあったの？

去年の秋からだと思う。
ttp://sharejapan.org/sinews/200/255/post_213.html

>>254
後付けか。
徴(しるし)的なもののインフレが起こっている。
不信心な人間が多いから仕方がないのかな。

今夜7時すぎの北東に大きな星を発見。
ちょっと前に現われていた金星よりもっと大きなサイズ。
とりあえずケータイのカメラで撮ろうとしたらスーっと消えた。

家に帰ってネットで調べたらその時間の金星は地平線の下。
なんだったのかはわからんけど、埼玉からの報告でした。
さいたまさいたま。

マイトレーヤはフセイン大統領やブッシュ大統領にもお会いになられました（笑）

>>257
民族レベルの引率者、権力者に多くコンタクトするみたいです。

>>245
あなたのその言葉はそっくりそのままあなた自身に当てはまることだね。

>>255
☆の写真が発表され始めたのは今年になってからだから
後付けではないけどね。

一息入れるための何回かの休憩の間、
立ち会っていたメディアは招待客に接触し、
話を聞くことができた。
このようにして、価値のある接触がなされ、
ある程度の信頼が確立された。
私の師によると、見守るハイアラキーにとって、
会議に参加したこれらの両方のグループはともに
心を奪われ高められたのは明らかであり、
無条件の成功であったとマイトレーヤは思われた。

この会議の主な目的は、招待客が初めてお互いに接し、体験を分かち合い、
マイトレーヤを知り体験するという尋常でない特権を得たとき、
自分が独りではなく、同様の体験を得た名高い著名人からなる大きな
国際的なグループの一部であったことを知ることができることにあったと、
私の師は語った。この国際的なネットワークがお互いに接触し合い、語り合い、
マイトレーヤについて、そして彼に関して彼らが知っていることについて
公に話すことが期待された。

その時まで、これら著名な人々は、彼らの声が
断片的な声明による世界のニュースの泡のなかで
消されてしまわないように沈黙を守っていたのだが、
マイトレーヤは彼らに対して、彼の存在とその教えについて
公に話すように促された。
大衆に影響を与え、マイトレーヤの姿と声を要求する声が
世界的規模で高らかに起こり、それによって至るところの
主要メディアの反応が活気づけられることが期待された。

立ち会ったジャーナリストたちに関するかぎり、それは彼らにとって、
マイトレーヤを初めて見聞きし、彼が現実の存在であり、
私の想像力の作りごとでないことを知る機会であった。
彼らは、自分自身の体験からこの現象を非常に重大な現実であると受けとる
他のジャーナリストたちと話をすることができた。
彼らはまた、マイトレーヤが簡単に「騙されることのない」非常に知的で
影響力をもつ人々の尊敬と敬愛を得ていることを知った。
立ち会ったジャーナリストたちに対しては、この会議について書くことを
要請されなかった。それは彼ら自身の選択の自由にまかされた。

四月の会議に招待されたジャーナリストのうち12人以上が
様々な方法と媒介を通して彼らの体験を知らせようと努力した。
それぞれの場合、彼らは編集長やチーフの無理解からくる無表情の凝視に遭遇した。
非常に用心深く、非常に懐疑的で物質的で、「現状」維持に専念するメディアは、
マイトレーヤの降臨に関して根強い不快を示した。

この間、マイトレーヤが御自身の計画と教えと使命、
そして世界への希望を語ったドキュメント・フィルムが制作された。
合衆国の主要テレビ・ネットワークが放映することを承諾したが、
いまだに放映されていない。

1990年後半、ニュージーランドのメディアは国の北部で車を拾う
“謎のヒッチハイカー”の目撃例を報道した。そのヒッチハイカーは
車に乗ると、キリストはこの世に居り、まもなく現れるだろうと告げて、
車から忽然と消え去った。この見知らぬ人は「輝く白い衣」を来ていたと
ある人は伝えた。このヒッチハイカーはもちろんマイトレーヤであった。
このような出来事（常にキリスト教伝統固執主義者たちに起こった）はその後、
オランダ、米国、フランス、オーストラリア、そして再びニュージーランドで報じられた。
この出現はしばしば、特定の地域において予定された私の講演会の前に起こった。

私の師は、シェア・インターナショナル誌1991年4月号の記事のなかで
「比較的短期間のうちに、多くの人々がマイトレーヤの再臨について
確信をもてる証拠を得るだろう。
それを可能にするステップが今とられている」と語った。

覚者からのこのメッセージは、1988年のナイロビでの「突然の」出現と
同様な方法でのマイトレーヤによる一連の計画的な出現について述べている。
彼は写真やフィルムが撮られることが可能な様々な国々と地域において、
多くの人々に彼自身を現すつもりであった。
このようにして、ますます多くの人々が彼の臨在についての確信をもち、
メディアの反応を要求するだろうと期待された。

1991年9月の始め、マイトレーヤは世界中の約500人から900人の
伝統固執主義者たちの集会に忽然と出現し始めた。彼は通常、
その集団に対して彼らの言語で、彼の計画と関心を概説し、彼らの手助けと
協力を求めた。そして彼は現れた時と同じように忽然と消え去った。
何カ所かでは、マイトレーヤの写真が撮られた。それぞれの場合、
それらの集会に参加していた大多数の人々がキリスト（ヒンズー教徒は
クリシュナ、イスラム教徒はイマム・マーディ）を見たと信じた。
マイトレーヤはこれまでにメキシコ、ロシア、ドイツ、スイス、
オーストリア、中東、インド、パキスタン、旧チェコスロバキア、
セルビア、スコットランド、ルーマニア等に出現した。

マイトレーヤの出現の多くは神秘的で奇跡的な出来事が伴った。
メキシコ市（マイトレーヤが1991年9月と1992年1月に出現した）から
それほど遠くないトラコテでは驚くべき治癒力をもつ泉が湧いた。
同様の出来事がドイツのデュッセルドルフ郊外のノルデナウ、
ルーマニアのブカレスト、インドのニューデリー近くで発見された。
多くの人々がこれらの地を訪れている。
他にも治療の水がマイトレーヤが出現した都市の近くに
やがて発見されるであろう──マイトレーヤ臨在の新たな徴（しるし）である。

（以上）

いままで用意していたマイトレーヤは偽者でした。
役に立たない無教養なアラブ人アルバイトでした。
申し訳ございませんでした。
しかし天界で革命がおき、この者たちは魂ごと消去してしまいました。
これから出現するマイトレーヤこそが本者です。
いましばらく、お待ちください。

これはエーテル生物が物質化したものですか？

　　　　　　　　　　　↓

http://www.rense.com/general25/chups.htm

ニュースリリース「世界中で星が目撃される」が配信されました。（2009年4月3日）

http://sharejapan.org/

また、街にポスターがはられているね。毎年ごろくさんだと思います。

この宗教団体って、どうやって金もうけしてるの？
カルトの一種だよね？

尊敬する整体の師匠が最近この人の「伝導瞑想」を褒め称えちゃってさあ。
人間的にも素晴らしいとか言ってなんかショック……。
「マイトレーヤ来る来る詐欺をどう思うんですか？」って聞きたいんだけど
返事が怖くて聞けない……

今年は新刊は出るの？

双子霊と双子魂て違うの？
よくミカエルとルシフェルは双子霊だとかいうよね
人間の場合は双子魂というけど
どう違うのかな？

>>279
よくミカエルとルシフェルは双子霊だとかいうよね

誰が言ってんの？

覚者にも双子のダブルがいる
そんで片方は黒魔術のマスターをやっている
顔がそっくりだから注意する必要がある
黒クートフーミ覚者だとか黒モリヤ覚者がいるわけだ

AABライブラリー新刊告知きた

ベンジャミン・クレームが言う救世主って、日本にいるのかもね。

>>283
日本にいる覚者なら1975年から肉体で東京に住んでいるようです。
第五段階のイニシエートだそうです。
「東京の覚者」と呼ばれています。

マイトレーヤはロンドンに肉体で住んでいるようです。

誰に言われるわけでもなく、善意で世界を救う活動をしているという意味での
「救世主」なら日本にも世界にも大勢いると思われますです。

ベンジャミン・クレーム著『生きる術』より

質問
魂はそれ自身のレベルでは完全である、とあなたは言われました。
ではなぜ、魂は進化するために、この進化の過程を通過する必要が
あるのですか。

答
魂はそれ自身のレベルではこの惑星の神、天帝の完全な反映です。
この惑星においてこれ以上高度な進化を必要としません。
完全になる必要があるのは「転生した」（つまり肉体人間として
生れてきた）魂です。魂は犠牲の行為で肉体人間に生まれてくるのです。
魂自体の自己犠牲の意志が、ロゴスの大計画を実行するために
転生を強いるのです。

質問
私たちはどうやって物質を霊化するのですか。

答
第一に、私たち自身の肉体物質を霊化することによってです。
人類種族として私たちは、魂のエネルギーの放射によって、
動物、植物、鉱物王国を霊化します。
低位のものから高位のものへの変容は放射を通して行われます。

だから第一の王国である鉱物王国の最先端には、
放射物質があるのです。
放射性は鉱物王国と植物王国の境界の性質です。
放射は植物を可能にするリンク（つなぎ）です。
放射によって植物王国が進化するにつれて、
放射によって動物王国とのリンクが形成されます。

昆虫を食べる植物があります。植物王国の放射性は、
例えば花の香りと色の中にあります。あのすべての
素晴らしい色や驚くべき香りはエネルギーの放射です。
植物王国の最先端にある植物は昆虫を食べ、こうして
動物王国につながります。

動物王国が進化し、やがて次の王国である人間王国のための肉体を形成します。
私たちの肉体は動物王国から来たものですが、私たちは動物ではありません。
私たちはマインドの放射によって発達した次の王国です。
マインドは放射的機能であり、人類の進化を可能にします。
私たちがますます放射を増すにつれて、イニシエーションの過程を通過します。
それぞれのイニシエーションにおいてより高度なエネルギーの波動を受けます。

こうしてより磁力的になり、より多くの亜原子の特質を持つ物質を
肉体に引きつけ、それが徐々に覚者の持つ光のからだへと変化します。
第五イニシエーションを受けると、その人は覚者になり、肉体は完全に
光で構成されます。

私たちはいつもその光だったのです。
そして、今度は完全な意識を持って、そこに還ります。
それが霊と物質のレベルの間の聖なる介入者としての
魂の仕事です。魂が物質の霊化を可能にします。
物質の霊化は、この惑星が惑星ロゴスのマインドにある
大計画という意味で完全になるまで進行します。

各イニシエーションを受けるとき、大計画の一部が示されます。
大計画とその中における自分の役割についてより深い洞察を得ます。
それがイニシエーションの意味です。
それは達成した放射の度合と、それぞれのイニシエーションにおける
イニシエートの肉体にある光の量を安定させます。
（以上）

たわごとの極みだな

信じられないことかもしれないが、
黒魔術師たちはメンタル界にも存在する。
メンタル界の黒魔術師たちは宇宙で最も恐ろしい。
メンタル界の黒魔術師たちは極めて優秀で、繊細で、博学で優美である。
その黒魔術師たちはマスターの外見をしているがゆえに、
簡単に多くの研究者を道にそらすことができる。
マスターが自分のメンタル体をクリスト化しているとき、
彼はこれらのとても恐ろしい陰のアデプトとの偉大なる戦いに直面する。
ttp://green.ap.teacup.com/gnosis/173.html
雪よりも白く見える学校がたくさんあります。
しかしそれらは石炭よりも黒いのです。
黒の学校を見つけるのは最高に難しいのです。
その学校の恐ろしいインストラクターは、悪魔であり、
クリストを生きているように見せかけています。
そして彼らの信徒たちをごく自然に魅惑します。
彼らは羊の皮をかぶった狼が話すことを、心を奪われて聴いてしまうのです。
しばしば、彼らは美しいこと、慈善のこと、信心のことを語ります。
そして誠実で、よい意図を持っている場合があります。
しかし、間違ってしまった人々なのです。
非常に素晴らしく見える彼らをどうして疑うことができるのでしょうか。
もっとも興味ぶかいことは、これらの左手の道のアデプトたちは通常、
黒魔術とは反対のことを話します（どうやって彼を疑うことができるでしょうか？）。
しかしながら、彼らは石炭よりも黒いのです（これは恐ろしい問題です）。
ttp://green.ap.teacup.com/gnosis/110.html

狂人の妄想だな

「地球外生命体」は存在する、と元ＮＡＳＡ宇宙飛行士が断言
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200904210011.html

英国でクローン人間誕生だってよ
アーリマンがいるのがバレバレだなぁ

救世主は吉祥寺にいるみたいだよ。

ブログ『随想　吉祥寺の森から』の人は、キリスト教会を叩いています。
あんなに偉そうな人は、マイトレーヤーなのかもしれません。

http://blog.livedoor.jp/mediaterrace/　

みんなでマイトレーヤーなのかどうか注目しましょう！

ベンジャミン・クレーム著『大いなる接近』より

質問
マイトレーヤの国籍は何ですか。（1997/7）

答
マイトレーヤは現在英国の市民権をお持ちですが、
本質的にどんな特定の国籍も持たれません。
彼は何千年間もヒマラヤに住んでおられましたが、
チベット人でもネパール人でもありません。
彼は自ら創造した肉体を持っています。
従って、特定の国の出身ではありません。

質問
マイトレーヤはどうやって国籍を得たのですか。（1998/11）
答
ロンドンに10年間暮らした後、イギリス国籍を申請し、承認されました。


質問
（1）マイトレーヤは彼のアシュラムを置く場所ということに関して、
将来パキスタンと強いつながりを持つでしょうか。
（2）現在の彼の側近にパキスタン人はいますか。（2005/5）
答
（1）いいえ。
（2）はい。


質問
マイトレーヤの身長を教えてください。（1998/11）
答
6フィート3インチ（約188センチメートル）です。


質問
マイトレーヤに臍はありますか。（2000/10）
答
いいえ。彼は「生まれた」のではありません。
彼の肉体は自分でつくったものです。

質問
マイトレーヤは死にますか、それとも不死身ですか。（1999/12）

答
人間として、私たちはみんな死にます。
しかし魂または真我としての私たちは不滅です。
マイトレーヤは一人の死すべき人間ですが、
進化して真我実現の段階に達したことによって、
「偉大なる不死身の存在」の一人になられた方です。

質問
マイトレーヤはサンスクリット語で「友好」を意味する
大変短い名前です。それはつまり、マイトレーヤは
姓を持っていないということなのでしょうか。
例えばベンジャミン・クレーム氏はクレームという
姓を持っております。（1998/6）


答
はい。マイトレーヤは姓を持っておりません。
彼の肉体はご自分で創造したものです。
マイトレーヤは実際に「幸せな者」、
世界に幸せをもたらす者、を意味します。

質問
あなたは時々、マイトレーヤのことを第五仏陀と呼びます。
それが何を意味するのか分かりません。
（1）彼が第五仏陀ならば、4名の他の仏陀がおられるのですか。
彼らは誰ですか。
（2）あなたが『マイトレーヤの使命』第2巻（110頁）で触れた
5人の活動の仏陀と、これはどのように関連しているのでしょうか。
（1997/3）


答
（1）ゴータマ仏陀が4番目で、ミトラが3番目で、
メムノンが2番目の仏陀でした。
（2）全く関係ありません。

質問
仏教の教えによると、マイトレーヤ（弥勒）とは
現在も兜率天（とそつてん）に住まわれている菩薩のことです。
彼は兜率天と地上にどうやって同時にいることができるのでしょうか。
このマイトレーヤが真のマイトレーヤだとすれば、彼は
涅槃から来られたのでしょうか、それとも兜率天から来られたのでしょうか。
あるいは、彼は地上での使命を完遂されてから涅槃へ行かれるのでしょうか。
（1998/6）


答
涅槃と兜率天は意識の状態であり、物質界の住み処ではありません。
マイトレーヤは──意識において──完全な仏陀であり、
世界の中で私たちの間に住まわれるために肉体を創造された方です。

質問
（1）あなたはリングのゲサールはマイトレーヤの別名だと述べました。
ゲサールは歴史的人物であり、覚者方はアトランティス時代以来世界に
公に住まわれたことはないと言うことなので、彼はマイトレーヤご自身では
あり得ません。ゲサールはマイトレーヤの弟子だったのですか。
（2）チベット仏教はマイトレーヤ仏の「帰還」を待望してはいません。
なぜなら仏教の教えにそのようなものはないからです。
マイトレーヤへの言及はゴータマ仏陀による言明から来ており、
それは仏典の中で次のように言われています。
「未来のある時にもう一人の『私のような』（とゴータマは言ったと
仏典は述べています）『仏陀』（光明を得た者）が現れ、その名をマイトレーヤという」。
それは新しい仏陀であり、以前の（4人いるという）仏陀の帰還ではありません。
すべての仏教徒はこの仏典をよく知っています。
ゴータマは弟子だったに違いありません。
彼や他の人々が言及した以前の仏陀もまた弟子でした。
この予言はマイトレーヤという名のもう一人の弟子について述べています。
しかし、あなたの言うマイトレーヤは覚者だといいます。
ですからあなたの答は私を困惑させます。
マイトレーヤがリング・ゲサールであり得るでしょうか。（1999/4）

答
（1）はい、弟子でした。
（2）オーバーシャドウによってです。
マイトレーヤは第五仏陀であり、異なった弟子たちを
オーバーシャドウすることによって何度も出現しました。
そういう意味において、彼は「帰還」されるのです。

質問
マイトレーヤは普通の人間として、進化の旅路をいつ始められましたか。
（1998/5）
答
約800万年前、アトランティス時代初期です。


質問
マイトレーヤがキリストという役職におられたこの2600年の期間の前にさかのぼるならば、
誰がキリストだったのですか。（1997/7）
答
その役職は（キリストではなく）世界教師という役職です。
それ以前は「智恵の体現者」である仏陀がその任に当たられていました。
マイトレーヤは「愛すなわちキリスト原理の体現者」です。

質問
世界教師は一人の人物ではなく「人々」の集合なのではないですか。
（1999/5）

答
いいえ。世界教師とは役職であり現在は（次の2500年間も）
マイトレーヤによって占められています。
彼はキリスト原理を体現しており、愛の主です。

質問
ユダヤ教の伝統によると、神と共に歩んだエノクは天国に召されたとされています。
彼は完全に真我を実現した最初の人物であり、変容を遂げた時、「教師の中の教師」
とも呼ばれる偉大な存在、メタトロンになりました。
メタトロン（Metatron）の子音（MTTR）とマイトレーヤ（Maitreya）の子音（MTR）の
間にある類似性や（母音はヘブライ語では記されません）、「教師の中の教師」という
職務の類似性に注目すると、メタトロンとはマイトレーヤのことなのでしょうか。
（1998/2）

答
はい、そうです。

質問
類似した質問ですが、神の女性相は、ユダヤ教ではシェキナー（Shekinah）、
ヒンズー教の伝統ではシャクティ（Shakti）です。
この場合にも二つの子音が共通にあります。
これは偶然なのでしょうか。（1998/2）

答
いいえ。この二つは同じサンスクリット語の語源、SYKTYに由来します。

（以上）

三流オカルト小説だな

ho

もうすぐ恐怖の大王ヘルコルブス大彗星がやってくるから
マイトレーヤが生き残る選民を導くためにＵＦＯにのってやってくる

転載
ベンジャミン・クレーム著『大いなる接近』より

質問
他の情報によれば、世界は滅びると言っています。
しかしクレームさん、あなたは明るい未来を約束されます。
私はあなたに賛成です。
どうしてかくも破滅の預言が多いのですか。
（1998/5）

答
これらの破滅の預言はいつも一つの時代の末期と次の時代の初期に出てきます。
私たちは双魚宮（パイシス）の時代の終わり、宝瓶宮（アクエリアス）の時代の
始まりにいます。
ですから、もちろんこれらの破滅・破壊の預言が様々なレベルの
情緒（アストラル）界──錯覚の界──から生じます。
それらは様々な霊媒たちを通して出てくるのです。
彼らはこのような破滅の予言を伝えることは金儲けになることを知っているのです。
彼らは本を書いたりして金儲けをします。
しかし破滅の予言者たちがしていることは、人類への奉仕の逆を行っているのです。
これら破滅の予言のほとんどは一般的に私たちが悪の勢力と呼ぶ存在の一団によって
アストラル界へ投射されたものから来ます。
彼らの目的は人類を脅かして、恐怖の奴隷にしておくことです。
これらの霊媒たちは悪の勢力の手にはまっており、次に起こる、いわゆる恐ろしい
惨事なるものの預言をお互いに競争し合って出しています。

（続き）
これらの勢力はマイトレーヤや霊ハイアラキーの覚者方に対抗する勢力です。
彼らの努力のすべては覚者方の一団が公に出現するのを阻むことに向けられています。
彼らは成功しないでしょう。マイトレーヤの物質界への出現は起こりました。
そして14人の覚者方がすでにこの世に出ておられます。
1、2年ごとに次々に他の覚者方も出て来られ、この過程は続くでしょう。
もし霊媒たちの言うことや破滅の予言に耳を傾ける人々がいなければ、
これらの本が読まれなければ、悪の勢力以外、みんながもっと幸せになるでしょう。
この世界は破滅されません。

（以上）

ヘルコルブス大彗星は地球を破滅させるのではなく
人類の一部は生き残り新しい人種を堕胎させる
前回の水瓶座のときも同じようにして
アトランティス人からアーリア人種へと時代がかわった
根人種がかわるときには人類滅亡があることはアカシック情報

>>318あなたがアカシックレコードから引き出した情報？
ここはベンジャミンクレームのスレなので
今後はよそのふさわしいスレで語るといいよ

>>315の『大いなる接近』てオウム事件のころ書かれた内容だから
破滅予言を否定するのも無理ないと思うが
２０１２年アセンションや２０４１年ジュセリーノ予言は
２０００年にも及ぶ「光の時代の始まり」を予告するもので
破滅を連想させて恐がらせるものではないだろ
人によっては喜ばしい予言のはずだ
『大いなる接近』は時代遅れ

>>320
なら出典がジュセリーノっていうことをちゃんと書いたら？
ここはクレームのスレだから。
私はあなたのレス読んでも、ぜんぜん啓蒙されないから
ベンジャミン・クレーム（またはクレームの師）の教えではないことが分かるけど、
クレーム知らない人が読んだらクレームがこんなつまらないことをのたまう人だと
勘違いしちゃうでしょ？

どっちも深夜の公園で全裸でわめいている酔っ払いのたわごとだよ

誰もわめいてないし。
このスレを読みたくて>>322はわざわざ覗きにきているのでしょうw

狂信者の自意識過剰だな

マイトレーヤまだ？

マイトレーヤ　ｸﾙ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

星も見えないしマイトレーヤも来ないな

只でさえ不安な世の中、豚のパンデミックが始まったら
本当に登場しちゃいそうだな

来るよ　今度こそきっと来るよ
マイトレーヤ　ｸﾙ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

サイババがやっている物質化ってやつは黒魔術らしいよ
黒魔術師は素朴で信じやすい人々を慈善や施しによって騙すんだって

>>330たんはいつも一般人ブロガーに騙されているんでつね

【国際】極貧人口激増、全世界で飢餓人口10億人を突破へ―世銀・IMF

ベンジャミン・クレーム伝・石川道子訳
『いのちの水を運ぶ者　マイトレーヤからのメッセージ』より

覚者たちは道を整えている
　メッセージ第24信　1978年4月4日

親愛なる友よ、このようにして再びあなたがたと共に居ることをうれしく思う。

もうすぐ、あなたがたは、具体的事実としてわたしを見るであろう。
あなたがたはわたしの存在を知るだろう。
もしあなたがたの反応が、わたしの希望する通りであるならば、
我々は出会い、友達として一緒に働くであろう。
わたしの意図は、人類の窮地を乗り越える答えを、あなたがたの前に提示し、
すべての人間にとって、未来は信じ難い約束をはらむことを示すことである。
あなたがたの神性を解き放ち、生得の権利を受け継ぐための道を、
わたしの兄弟である覚者たちと共に、あなたがたに示す。

わたしの計画は、人類を真（まこと）なる価値に、その真なる可能性に目覚めさせ、
すべての人の裡に聖なる神の子が宿ることを示すことである。
もしわたしに従うならば、イニシエーションの過程を一歩一歩案内しよう。
わたしはその封印を守護するものである。
この過程を通して、己の裡に宿る神を顕すのである。

わたしの覚者たちは道を整えている。
彼らの共働者となる者たちを選んでいる。
まもなく各拠点地（センター）で号令が出され、仕事が始まるであろう。
人類のための新しい律法がはじまるであろう。

今ここに集うているあなたがたは、道を指し示すことの出来る者たちの仲間である。
あなたがたの同胞に教えてあげなさい、
人間には夢想することも出来ないほどのより良い生活が、より良い未来が存在することを。
マイトレーヤが生きていることを、
愛の主が地上を歩いていることを、
人の子が地上に戻り、人間を通してこの世界を変えるためにやってきたことを、
知らせてあげなさい。
我が友よ、このことを彼らに伝えて未来への希望を示してあげなさい。

唯一にして最も聖なる神の光と愛と力とが、あなたがたの心の裡に、今顕されるように。
それによって、永遠なる神を求め見いだすように。

（以上）

『シェア・インターナショナル2009年4月号』より
イラクで奇跡的顕現
“イマムマーディの予期せぬ出現”と、You Tube上に載ったビデオの
タイトルは主張している。２００８年１月６日、アシュラの夜にイラク
のカルバラで１つのまぶしく輝く白い光がビデオに収められた。この
シーア派イスラム教の儀式は、預言者フセインの孫息子の殉教を記念
しており、彼の墓はカルバラにある。
【ベンジャミン・クレームの師は、光の姿はマイトレーヤ（イスラム教
徒にとってのイマムマーディ）であり、刀を持って踊っているような動
きはわれわれに彼が‘烈開の剣’を持ってやって来ることを思い起こさせる】
http://sharejapan.org/sinews/200/235/post_244.html

■YouTubeの動画
[mojeza imam mahdi]
http://www.youtube.com/watch?v=RYVdBj7LkMM

[Miracle happens in Karbala Iraq Noor (Light) is doing Matam]
http://www.youtube.com/watch?v=GVCd5XUn0X0

ひかり過ぎ

マイトレーヤが刀をもって踊ってる！

踊ってる暇があったら人類を救ってほしいよ。

人類はすでに救われています。
良く見てください。

>>338
ジンに見えますが。

アリスベイリー　秘教心理学・第二巻（上・下）
はもう本屋に並んでますか？

きのくにや
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?KEYWORD=%83%41%83%8A%83%58%81%45%83%78%83%43%83%8A%81%5B
ほうりんどう
http://www.horindo.co.jp/

取扱いしている店には在庫あるっぽい
AABライブラリーで買うと消費税かからないお

明日は満月です
仏陀くるー

>>343
高田馬場の芳林堂で買えた。
しかしますます難解な内容でとても理解できそうにないなw
クレームさんは今年は新刊は出さないんだな。

ベンジャミン・クレーム先生には、日本にいる勘違いしている宗教信者を
注意してほしいです。高慢なブロガーを注意してほしいです。

宗教詐欺のカルマはどんな悲運によっても償えんぞクレームよ

>>302-305 に対してゴータマ仏陀はこのように云う。

梵網経（ブラフマジャーラ・スッタ）第二章

「比丘衆よ、この世の不滅を説く者が居る。
彼らは、四種の根拠により、常住論を訴える。
それでは、この四つの根拠は、如何なるものか。」

「第一とは、何生も思い起こす場合である。
この私は、現在も生存する、過去も生存する。
彼らは、このように考え、不滅であると訴える。」

「第二とは、何劫も思い起こす場合である。
この世は、現在も存在する、過去も存在する。
彼らは、このように考え、不滅であると訴える。」

「第三とは、何十劫も思い出す場合である。
この世は、何十劫も存在し、永遠に存在する。
彼らは、このように考え、不滅であると訴える。」

「第四とは、推理により訴える場合である。
この世は、過去も存在する、未来も存在する。
彼らは、このように考え、不滅であると訴える。」

「以前がそうだから、以後もそうなるはず。
比丘衆よ、この思い込みが、無明の闇である。
それ故、仏陀は、この論に囚われず、解脱する。」

>>302-305に対してゴータマ仏陀はこのように云う。
梵網経（ブラフマジャーラ・スッタ）第三章

「比丘衆よ、部分的に不滅を説く者が居る。
彼らは、四種の根拠により、一部常住を説く。
それでは、この四つの根拠は、如何なるものか。」

「第一とは、創造主、大梵天の場合である。
創造主の、私は常住であり、他は無常である。
彼らは、このように考え、不滅もあると訴える。」

「第二とは、支配者、第六天の場合である。
支配者の、私は常住であり、他は無常である。
彼らは、このように考え、不滅もあると訴える。」

「第三とは、統率者、阿修羅の場合である。
統率者の、私は常住であり、他は無常である。
彼らは、このように考え、不滅もあると訴える。」

「第四とは、推理により訴える場合である。
この世は、心は常住であり、物は無常である。
彼らは、このように考え、不滅もあると訴える。」

「部分がそうであり、全体はそうではない。
比丘衆よ、この思い込みが、無明の闇である。
それ故、仏陀は、この論に囚われず、解脱する。」

秘教心理学軽く読んだけどすごいこと書いてある。
一部の人間は生まれながらに破壊的に性犯罪者傾向にあったりして教育してもムダだとか。
そういう人間は留置して社会に害が及ばないようにすべきなんだってさ。

誰でも個別化したてのホヤホヤあたりは、そういう人間なんじゃないかな。
もう人間王国から卒業してもよいくらいのデキた人がいると思えば、
新しく個別化されてまだ人間経験が浅い人もいる。
古い細胞が死んで、新しく細胞ができるみたいに。
地球を一つの生命と考えればあたりまえ。

そんな感じで、いろいろな人々が兄弟として助けあったり、
正しい関係を築くよう促進するのが宗教としての役わりなんだろうな。

シークレットドクトリンにも書いてあるよ。
悪魔と入れ替わっている人々、悪党の話がある。
どうやって見分けるのだろうか。

やはり基地外の戯言ばかりいってる爺さんだとわかった

>>351
そういう若い魂のことじゃなくて、極論すれば生まれて来る意味のない人間みたいだよ。
よくわからないけど魂が転生してない、ただ人間の肉体を持っただけの存在なんじゃないかね。
今の人権思想からすると到底受け入れられない発想だろうね。

>>351
それから、個別化したてのホヤホヤの魂は今は存在しないんじゃないかな。
みんな順繰りに公平にローテーションしてんじゃないのかな。
何万年か前に動物から人間への個別化の扉は閉ざされたってどっかに書いてなかったか。

>>355マイトレーヤ再臨後はまた個別化はじまるんだって。
再臨後すぐというわけではないとは思うが。
なんかで読んだ。

ベンジャミン・クレーム伝・石川道子訳
『いのちの水を運ぶ者　マイトレーヤからのメッセージ』より

未来への光の道を炎のごとく輝かそう
　　メッセージ第105信　　1980年12月9日

わたしはここに居る。我が友よ、再びあなたがたの中に居る。これをうれしく思う。

わたしの仕事はよく進んでいる。
私の計画は新しい段階に入る。
わたしの視界はさらに広がり、時が来ればすべてがわたしを見るであろう。

わたしの条件は満たされていく。
多くの者が変化の必要を受け入れ、
分かち合いと正義が人間の進歩にとって基本であることを受け入れている。
この認識そのものが、あなたがたの世界を変えるであろう。
しかし、人間が神であることを忘れ、すべての人の裡に聖なる存在が宿ることを忘れ、
そしてこの真理を否定する者が、大勢いる。
このことに関して、あなたはどこに位置するかを公に表明し、
あなたの光を世に示しなさい。
わたしは、真理の光が裡に明るく輝いている者たち、すべてを必要とする。
わたしはあなたがたを召集する。
あなたがたをわたしの側（かたわら）に招き寄せる。
わたしと共に来なさい、我が友よ、そして未来への光の道を炎のごとく輝かそう。

わたしの呼びかけは聞かれる。
今日多くの者が、わたしの臨在のもたらす約束に喜ぶ、
しかしまだまだ多くの者が、この福音を待っている。
この任務をあなたがたのものとしなさい、我が友よ。
わたしがここに居ることを知らせ、わたしの大義を抱きなさい。
兄弟たちのためにそのように働き、奉仕の喜びを知りなさい。
我が友よ、そのようにして、裡なる神を顕わしなさい。

わたしの出現のタイミングは正確である。
すべてがこの計画通りに進む。
だから、分かち合いと正義について語る男を探しなさい。
あなたがたと変わらない男、単純そのものの真の男を探しなさい。
わたしの手を取りなさい、我が友よ、そして共に楽しく輝ける未来へ歩いていこう。

この呼びかけが聞こえないのか。それはわたしの心（ハート）から発する。
苦悩の叫びが聞こえないのか。それは人の心（ハート）から発する。
その叫びがわたしをここにもたらしたのである。

唯一にして最も聖なる神の光と愛と力とが、あなたがたの心の裡に、今顕されるように。
それによって、あなたがたが神への道に進むように。

（以上）

誇大妄想狂だな

新聞に宣伝きた

読捨新聞
http://harunacci.axisz.jp/cgi/source/angel8_15757.jpg

>>362
なんでそのろだに…このスレになっちヲタがいたのかｗ

不食に関する質問

Q>何故その知識を飢えた人々に広めないのか？　

多分信じられないだろうが、世の中には食べ物がなく人が死んでいき、治らない病気に罹り、
読み書きできず、環境が汚染されている国があるおかげで利益を得ている人々がいる。
力とお金を使って人々を知らないままにさせておき、奴隷にしておくために何でもする。
この知識を公言しようとすれば死を宣告されかねない。
パン一切れのために何でもするような貧しい人の感情を操縦するのは簡単なことなとだ。
だから、豊かな国の人に教育した方が効果的といえる。
第３世界の人々は先進国のやり方をまねするだろう。
もしお金持ちが、食べずにいい状態でいればそれはいい生きる見本となる。
そうすれば飢えた人々も、それに習い、自分たちの自由も手に入れることができるだろう。

上記の質問に私たちは別の質問で答えたい：

何故リッチな国の団体(飢餓を救う活動をしている)は、
自分たちの教育にもっと関心を示さないのか、
自分たちを自由にするという意識の発達に目を向けようとしないのか。

ttp://inedia.info/nihongo/faq.html

今年は何処でするんだっけ。講演会

白木屋

>>365

http://sharejapan.org/info/event.html


兵庫県尼崎
■講演会
２００９年５月１６日（土）　１４：００〜（１３：００ 開場）
アルカイックホール（尼崎市総合文化センター）

東京
■講演会
２００９年５月２３日（土）　１４：００〜（１２：３０ 開場）
ＪＣＢホール（東京ドームシティ）

名古屋
■講演会
２００９年５月２６日（火）　１８：００〜（１７：００ 開場）
中京大学文化市民会館　１Ｆ（旧/名古屋市民会館）

日本来てるー

【悪魔に愛された女】の訳者解説によると・・・

p241：『ブラバッキーの遺志を継いだのが、
イギリスの神智学者のアリス・ベイリーだ。
彼女は「ルキス・トラスト」という組織を発足させ、
そこから世界政府と世界宗教を実現するための計画案を明らかにする、
膨大なチャネリング本を発行した。
この組織を日本語に訳せば「ルシファー企業合同」となる。
何とこの機関は、その後国連の下部組織に組み込まれている。
国連はルファー秘伝の場になってしまうのだろうか。』

もともとはルシファー・トラストと言って、
アリス・ベイリーやブラバッキーおよび神智学協会の著作を発表する出版社で1922年に設立されたものだとのこと。
現在の所在地はニューヨークの国連プラザ666号！
国連の「世界の善意プログラム」の下の「経済・社会委員会」のメンバーになっているらしいです。

ttp://www.asyura2.com/0311/bd31/msg/378.html

今日の講演会でインフルの質問出た？

>>369
フリーメーソンの暴露本か。

当人らに悪魔を拝んでるという認識はないだろね。
ルシファー、という言葉はポジティブな意味に解釈され
新しい用語になっている。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1239017285/165n
だが再解釈はストーリーそのものにも及んでるから
クリスチャンとかから悪魔崇拝と呼ばれることは避けられないだろう。

マイトレだってキリスト教からは偽メシア・反キリスト扱いだろうに……
目くそ鼻くそｗ

テンプル騎士団を滅ぼした６６６悪魔ソラトって
今は神智学を攻めているんじゃないのか
一番狙われやすいだろ神智学は

よりによって関西でインフル感染爆発

白山道のいう背後存在、魂を食するそうです
こわいよ
今日は満腹したんだろうか

いつまで来る来る言ってんねん白髪のジジイよ

今年は違う
背後存在が姿を現した年
来たんだよ
みなさんはっきりわかったはず

ほんとの救世主ならとっとと来て今頃世界は平和になってたはず

人類から招かれることなく霊ハイアラキーの覚者が世に出てしまうと、
地震やらなんやら起きてしまうんでしたっけ？

忘れちゃったけど、いろいろ法があるようです。

↑出れない言い訳に思える。

>>378
人類に接近してきたのは「救世主」ではなく「教師」であります。
世界を救うためではなく世界を救う方法を教えるために来た。

「救世主がくる」という表現にはかなり違和感がある。

>>378

平和を作るのは人類自身の仕事どす。あんさんも例外ではありまへんえ。

この世をなんとかしようとしている時点でニセモノ。
この世のことは放っておけ、というのがホンモノ。
シーザーのものはシーザーへ。

ジジイが関西にインフル撒きちらしたんだな。まさに偽メシア・左端の手先

図書館で立ち読みしたんだけど
世界で７７７箇所の地下水源をマイトレーヤが磁化してるらしい
近所に湧水スポットがある人は病気を治せるかもよ

ただいま休憩中。
世界に＜星＞は4つある。
金星等の高位の惑星からくるUFOとルーツが同じ。
＜星＞を描いたミステリーサークルも作られた。
クレームさんが時折咳き込んでいたのが気になる。
歩き方が老人そのものの不安定な足取り。

私も来てる〜
きれいな建物ね

豚インフルエンザは人類の誤った想念の結果。
核保有国は24(公けには9)。
＜星＞の正体は宇宙船。太陽からのエネルギー充電のためにしばしば移動する。
本日もマイトレーヤ、イエス覚者、東京の覚者が来場。

ただいまサイババとマイトレーヤからの祝福中。

マイトレーヤはなぜ不食について言及されないのでしょうか
アフリカへ食糧援助をするなら
一方で先進国には不食の秘密を広めるべきでしょう

>>389
不食の術が現実にありうるかどうかは知らんが、そんなことはどうでもいいんだよ。
マイトレーヤにせよ、サイババにせよ、その気になれば人類を滅ぼすことも
もちろん人類全員の空腹を満たすこともなんでも出来るんだよ。
本質的問題は、人類の救済は人類自身の自由意志による判断によって分かち合いから
スタートされなきゃならんってのがマイトレーヤやベンジャミンの主張。
仮に、不食の術とやらで第三世界の空腹が満たされたとしてもそれだけでは問題は解決しない。
紛争や環境汚染その他解決すべき問題は山積している。

オーバーシャドウ中に携帯でパチパチ撮ってる奴らが五月蝿かったな

>>389
ローマカトリックが、夫婦間のセックスでエイズが広まるレベルになっても
貞節を持ち出してコンドームを否定するのと同じ。
宗教には目先の命よりも大事なことがあるんです。

いつの時代も伝染病が流行るのは戦争による人類のストレスの結果で
肉体担当のディーバ界が均衡をくずすせいだとよ。

今回のパンデミックもそんな感じだって。

>>391
386と388でレポさせていただきましたが私はそのような不敬なことはいたしておりません。

不食はグラマーゆんゆんだな。

ベンジャミン・クレームさんは、結婚しておられるのでしょうか？

本人とかパトリシア・ピッチョンの著作によると
娘が2人いて妻は大学の先生だかで名前がジェーンかなんかだっけ

その他にも信者の若い娘を多数はべらせて酒池肉林だそうですよ

クレームさんは肉食べないって言ってた

酒も

林も

梵天招待経（ブラフマニマンタニカ・スッタ）
第1章
あるとき、わたしは、このように聞いた。
ある日のこと、仏陀は、ウッカッタの町の、
スバガ林にある、サーラ樹に止まられていた。
そのとき、梵天のバカに、邪なる見解が生じた。
“この世界は、常住であり、無常ではない。
生じず、老いず、死なず、滅せず、変らない。
不壊にして不滅であり、唯一にして絶対である”
この様子を、神通により見とめた、仏陀は、
あたかも、力の強い者が、腕を曲げるように、
梵天界に現れて、大梵天に対して、こう言った。
「この世界は、無常であり、常住ではない。
大梵天よ、邪なる見解を、抱いてはならない。
バカよ、悪しき無明の闇に、陥ってはならない。」
そのとき、第六天である、悪魔パーピマンは、
独りの梵衆天に取り付いて、このように言った。
「比丘よ、大梵天に、逆らってはならない。
大梵天に従うなら、善趣に生まれ変るだろう。
創造主に逆らうなら、悪趣に生まれ変るだろう。」
すると、仏陀は、パーピマンに向かって言った。
「私が見抜けないとでも、思っているのか。
悪魔よ、私は、汝のことを、良く知っている。
第六天よ、汝は、私のことを、何も見とめない

第二章
大梵天は、仏陀に向かって、このように言った。
「この世界は、常住であり、無常ではない。
生じず、老いず、死なず、滅せず、変らない。
不壊にして不滅であり、唯一にして絶対である。」
「比丘よ、汝より前に、多くの比丘が居た。
彼らは、解脱を求め、苦行を修めたものだが、
欲に囚われる限り、我が地に縛られてしまった。」
「比丘よ、汝もまた、同じ道を辿るだろう。
この私こそが、創造主であり、唯一神である。
いかに足掻いても、想像は創造を越えられない。」
仏陀は、大梵天に向かって、このように応えた。
「梵天よ、それは、わたしも、知っている。
汝は、欲界を越えていて、欲界を治めている。
しかし、梵天を越える者を、私は見とめている。」
「梵天よ、光音天という、神々が存在する。
汝は、そこから落ちて、ここに生まれてきた。
この事を、汝は忘れているが、私は覚えている。」
「梵天よ、遍浄天という、神々が存在する。
汝は、そこから落ちて、ここに生まれてきた。
この事を、汝は忘れているが、私は覚えている。」
「梵天よ、広果天という、神々が存在する。
汝は、そこから落ちて、ここに生まれてきた。
この事を、汝は忘れているが、私は覚えている。」
「汝が見とめるよりも、私は見とめている。
私の智は優れていて、梵天の地を越えており、
私は、汝に治められて、汝に劣るものではない。」

第３章
「私は、地元素を、地元素として見とめて、
地元素に捕らわれず、地元素を治めていない。
梵天よ、収めない故に、私は、汝を越えている。」
「私は、水元素を、水元素として見とめて、
水元素に捕らわれず、水元素を治めていない。
梵天よ、収めない故に、私は、汝を越えている。」
「私は、火元素を、火元素として見とめて、
火元素に捕らわれず、火元素を治めていない。
梵天よ、収めない故に、私は、汝を越えている。」
「私は、風元素を、風元素として見とめて、
風元素に捕らわれず、風元素を治めていない。
梵天よ、収めない故に、私は、汝を越えている。」
「私は、欲六界を、欲六界として見とめて、
欲六界に捕らわれず、欲六界を治めていない。
梵天よ、収めない故に、私は、汝を越えている。」
「私は、創造主を、創造主として見とめて、
創造主に捕らわれず、創造主を治めていない。
梵天よ、収めない故に、私は、汝を越えている。」
「私は、光音天を、光音天として見とめて、
光音天に捕らわれず、光音天を治めていない。
梵天よ、収めない故に、私は、汝を越えている。」
「私は、遍浄天を、遍浄天として見とめて、
遍浄天に捕らわれず、遍浄天を治めていない。
梵天よ、収めない故に、私は、汝を越えている。」
「私は、広果天を、広果天として見とめて、
広果天に捕らわれず、広果天を治めていない。
梵天よ、収めない故に、私は、汝を越えている。」
「私は、すべてを、すべてとして見とめて、
すべてに捕らわれず、すべてを治めていない。
梵天よ、収めない故に、私は、汝を越えている。」

第４章
すると、梵天は、仏陀に向かって、こう言った。
「それでは、汝が、見とめられないように、
いまから、汝の目の前から、消えてみせよう。
もし、見とめられるなら、見とめてみるがいい。」
そう言って、梵天は、姿を消そうとしたが、
仏陀に対して、消して見せようとしたために、
幾ら足掻いても、姿を消すことが出来なかった。
すると、仏陀は、梵天に向かって、こう言った。
「見せまいとして、見せているではないか。
こうして、欲に縛られると、欲に治められる。
いまや、完全に、私は、汝を越えた境地に居る。」
そのとき、仏陀は、梵天の目の前から消え、
梵天は、仏陀を見とめることが出来なかった。
これを見て、梵天は、歓喜の声を上げて叫んだ。
「実に、妙なることです、稀なることです。
このような比丘は、今までに居ませんでした。
見とめられない、無明の闇を見せてくれました。」
そのとき、第六天である、悪魔パーピマンは、
独りの梵衆天に取り付いて、このように言った。
「比丘よ、大梵天を、従がえてはならない。
彼を従えようとすれば、欲界に落ちるだろう。
彼を捨てようとするなら、欲界を離れるだろう。」
すると、仏陀は、パーピマンに向かって言った。
「私が見抜けないとでも、思っているのか。
人を導こうとする欲は、欲を越える欲となり、
人を捨てようとする欲は、欲を捨てる欲となる。」
「パーピマンよ、わたしは、正覚者である。
正しく見る者であり、正しく認める者である。
汝を、見とめない訳ではない、良く認めている。」

今日、人ごみの中で、すべての人が自分の兄弟姉妹であるように感じた。
苦しそうな人、悲しそうな人、すべて愛おしく見えた。
その人ごみの向こうにクレームさんの言う人類の未来が少し見えたような
気がする。日曜の瞑想に参加して何かが少し変わって来た感じ。

錯覚です。さもなければどうしようもない自己満足。

大宣言とアセンションとどっちが早いか競争だ

どちらもありませんから無意味です

★今の地球人類の大多数はアストラル（感情）界に意識がある

★アストラル界は実態の無い界。
いわゆる本屋の精神世界のコーナーに並んでいる本の内容は
アストラル界の第五亜界からくる。
いわゆる「ガイド」からチャネラーを通してきた情報。

我々にとって価値のない情報である。
いわゆる「ファンタジー」。

★これらのファンタジーに夢中になる人は
アストラル界に意識のある人々。

★霊ハイアラキーの覚者はアストラル界を使わない。
魂の界から弟子へテレパシーで送る。

読むなら、本物の霊ハイアラキーの覚者からの教えの、
ブラヴァツキー、ヘレナ・レーリッヒのアグニ・ヨガ、アリス・ベイリーの一連の著作
がクレーム氏のおすすめ（お金が残っているなら私（クレーム）の本も、とも言っていた）。


↑このまえの日曜日にクレーム氏から聞いた話をテキトーに書いてみた。
もちろんウロ覚え。訂正あったらヨロ〜

じゃあアストラル界にあるという白と黒のロッジも幻か

アストラル界自体が幻です。

>>406

それたぶん、魂からの印象づけ。
瞑想して魂とのパイプが広がったんじゃないかと思う。
良かったね。

>>410

精神世界の本の98%はアストラル界からの情報だとも言っていた。
それからクレームさんの本には載っているけど、いわゆる巷の
スピリチュアル・ヒーリングのエネルギーも高位アストラル界から
もたらされる、ということらしい。

高位アストラル界ってメンタル界だよ

>>415
アストラル界には７つの階層があります。メンタル界はその上です。
故に高位アストラル界はアストラル界です。

豚インフルエンザはなぜメキシコを直撃したんだ
メキシコはぜんぜん戦争してないじゃないか

クレーム爺の言っていることが戯言であるといういい証拠です

>>417ディーバ界のみなさんは人間の都合は考慮しないようです。

感覚だけがたよりなので、いい感じの人には
なんかいいことをしてくれるようですが。

だからイヤな想念まきちらしている人には
それ相当のきもいディーバが寄ってきて
きもいディーバがその人を造ります。
そしてあなたはきもいパーソナリティーとなります。

シェアは国連の６６６号室
６６６は反キリストのトレードナンバー
大宣言こそ警告されているアーリマンの世界演説だ

>>420 ファンタジー愛好家ですね。わかります。

なんで反キリストの世界演説が警告されている３千年期初頭の今
マイトレーヤが大宣言をすることになるわけ
演説合戦でもする気か

会員にベンジャミン・クレームと伝導瞑想を奨める整体指導者がいるんだけどね
その方のお誕生日って６月６日６時生まれなんだわ
それってつまり……

みろく

３が三つで３６(みろく)

6といえば第6光線、第6光線といえば病気を治す人の光線。

６６６というのは他に
最後までキリストに反抗する
人間の数６６６人だと秘教は伝えている
だから少なくとも最後の審判の
ときまで意味を持つ数字であるはすだ

>>427 それはどこから仕入れた秘教？

ヒマラヤ神術

>>429　わかった！ありがとう！
過去ログでスレ見つけた！
http://piza.2ch.net/occult/kako/969/969777974.html

"666"は獣の数字に非ず
３世紀頃の文書が最新技術でようやく解読された結果、
これまで獣の数字として知られいていた”６６６”の
本当の数字は”６１６”であった。
http://library666.seesaa.net/article/3449121.html
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

外ばかりに囚われていると悪魔の罠である永遠の輪廻の中に
吸い込まれるぞ。
まず仏陀の説く正見に於いて偽、真かを判断をする。

クレーム氏は自称密教者を名乗るが密教は仏法を棄てた
バラモンに回帰したヒンズー教で五蘊に囚われた悦楽の享受を
肯定しており識は外を向いており釈尊はそれを外側に外れた道の者、
外道と呼んだが
まずクレーム氏がどういう見識を持った人なのかである？
永遠不滅の命などを説いているが仏陀はそれを否定している。
クレーム氏は我（アートマン）も真我（ブラーフマン）も無常であり
無我、三毒を理解しているか？出離の意味を理解しているか？
それらを理解せず世の救済を肯定するのは、カルマの欲心から
生じた善悪の中の二元論の中にあり六道輪廻を超えていない為、
メシアの裏の顔は悪魔になるのである。
ヨハネの黙示録にある小羊と獣は瓜二つでそっくりであるというのは
このことを意味する。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
悪魔は人を外に囚わさせる為に奇跡や超常現象によって
人を堕とすのが目的である。
ただ仏陀が悪魔を調伏し人を出離に向かわせる場合は別。

ベンジャミン・クレーム　石川道子訳『覚者は語る』より

大計画

一歩一歩、一段一段と、人類はある程度の一体性を成し遂げている。
日ごとに、この過程を強調する何らかの新しい洞察や出来事が生じ、
大計画が進行していることを決定的に示す。

わたしが語る大計画とは、われわれが神と呼ぶ御方の大目的を具体化するものであり、
創造のすべての王国のための神の意図に焦点を合わせる。
この「進化の青写真」の多岐にわたる様相の全体像を知ることのできるものは、誰もいない。
しかし、少なくともその大まかな輪郭は、キリストのリーダーシップのもとにある
霊的ハイアラキーの長い間の関心事であり、名誉ある奉仕であった。
覚者たちはこの大計画の多くの面とともに日々働き、それが人類を通して
徐々に成し遂げられるように鼓舞することを求める。

人類が大計画についての知識をより深め、そして完全に意識的に、
神の意志にそって進化していく時がやってきた。
人間の意志と神の意志が一致するところでは、すべてが正常に順調に進行する。
この一致が欠けるところでは、あらゆる種類の病に冒される。
その一つ一つを自分自身で引き起こしているのである。
このようにして、人は自分自身の運命をつくるということが、本当に言える。
人のためらいや心配は自分自身のものであり、苦難は自分でつくるものである。

今日、大計画はかつてない速度で展開している。
変化の奇跡は地球的規模で起こっており、民衆を長い間奴隷にし、
邪悪な敵に服従させてきた者たちの望みを挫（くじ）けさせている。
新しいエネルギーが世界に満ち、人々を新しい可能性と
新しい関係に目覚めさせている。
新しい教えや教師たちが現れて、各人それぞれのやり方で、
大計画の複雑なパターンの織糸一本一本を解明していく。

こうして大計画は変質と変化を通して進行し、あらゆるものを、
構想された目標に徐々に導いていく。
今日、人が目を向ける所どこにでも、この出来事を目撃することができる。
発作のような変化の激発が世界を飲み込む。

見守る同胞団の任務は、これらの変化を監督し、
それを合法的に大計画の領域の中に収めることである。
こうして覚者たちは働く──大計画を人間によって
提供される可能性に関連させる。

法のもとで、人間が統合に向けて踏み出す一歩一歩が
さらに次の段階へ進行する機会を提供するのである。
こうして人間自身が大計画の進展を統御する。

今日われわれの生活の中に入ってくるフォース（エネルギー）は
まったく新しいものであり、同胞愛と愛に基づいた文明を告知する。
これらのフォースは同様にして、キリストが新しい時代のための
大教師としての課題を引き受けられて、再び人類の直中（ただなか）に
お入りになったことを告知する。
大計画に関して、完全な知識を持って働かれるキリストの任務は、
人類をあらかじめ定められた運命（さだめ）──すべての人間を
完全なる存在とならしめる神の意志の成就──に向けて
導いていくことである。

こうして今日、キリストは偉大なる仲介者（なかだち）として、
神の代理として、「神の知者」としてのご自身の任務を達成するために
働かれる。
（1989年4月号）

【註】『大いなる接近』第二部「大いなる接近」の中で、覚者の
この記事についてより詳しく述べられています。ご参照ください。

（以上）

石川道子か、こっちは石飛道子だ　中々面白いシンクロだ。笑
他者に依存して救われるものではなく、各個人が十の不善を離れて行き
全ての人間が十の不善を離れるなら世俗は天に近い存在になるがそれらが
まず空であることも人は知らねばならない。
その天が二度と堕ちることが無いようにするために。

龍樹と輪廻転生 石飛道子

http://homepage1.nifty.com/manikana/essay/reincarnation3.html

宝行王正論　善悪と空　縁起と空
あらゆる悪を離れて、あらゆる善を重ねた、すべての衆生の、無二の友、仏陀に礼拝して、
王よ、私は今から、貴方に真理を説き明かそう。先に法則が栄えると、後に至福が現われる。
繁栄とは幸福であって、至福とは解脱である。これを達成するのは、帰依と智慧に他ならない。
信が有れば法を認め、智が有れば法を解す。帰依と智慧、この両者では、智慧が要であり、
帰依が、智慧に先んじて、智慧を導こうとする。貪や瞋や痴によって、法に背かないならば、
その人は、信に篤い人であると、考えられる。彼は、至福を受ける、最上の器であると言える。
身口意において、カルマを正しく考察して、自他を利するならば、彼は賢者と考えられる。
彼は、十の善を為して、十の不善を離れている。酒を慎んで、他を害さず、心を込めて施し、
快楽に耽らず、欲に溺れず、他を慈しむこと。要約すれば、これらの教えが、ダルマと言える。
自らを苦しめても、他を利することはない。それゆえ、苦行だけでは、完全にはならない。
独りで苦を行じる者は、自らの苦に溺れていく。布施、持戒、忍辱による、正しい道を顧ず、
身体の苦痛を受けて、精神の苦悩を貪る者は、輪廻の森の中に在って、煩悩の野獣に喰われる。

他の物を盗むならば、自らの物が盗まれて、他の命を殺めるならば、自らの命が短くなり、
邪まな性に溺れるならば、自らの品が悪くなる。他に嘘を語るならば、自らが嘘に覆われて、
周りの仲を裂くならば、自らの仲が壊されて、悪口を言えば不快に、冗談を言えば不毛になる。
貪れば貪るほど、自らの欲は適わなくなり、怒れば怒るほどに、自らの心は怯えてしまう。
酔えば酔うほど、自らの頭は悪くなってしまう。他に施さないならば、自ずから貧しくなり、
周りを尊ばないならば、自ずから卑しくなり、他を嫉んでいるから、自ずから妬まれてしまう。
瞋恚から不敬が、不遜から愚痴が、生じる。以上のものは、人間界における、報いである。
これに先立って、三悪趣における、酬いがある。悪には悪の報いが、善には善の報いがある。
貪欲と瞋恚と愚痴は、悪いカルマを作り出し、無頓着と慈悲と智慧は、良いカルマを作り出す。
身と口と意において、善悪の業を作り出す。善からは、あらゆる楽が生じて、善趣を描き、
不善からは、あらゆる苦が生じて、悪趣を描く。二種の法とは、行為と言葉と意識において、
善を為すことと、不善を為さないことである。この法による者は、悪趣を越えて、善趣に至る。
さらに、四つの無量心により、色界に至り、また、四つの無色定により、無色界に至れる。
要約すれば、これらの教えが、繁栄の法である。繁栄の法に比して、至福の法は微妙である。
準備が出来ていない者に、至福の法を解けば、安らぎを得るどころか、恐れさえ感じるだろう。
前に於ても、今に於いても、後に於いても、自我というものは、存在していないと聞いて、
愚者は恐れるが、恐れに勝って、賢者は畏れる。この世界は、我が意識による、幻想であり、
この世は、我が物ではない、非我に過ぎない。このように、仏陀は、非情な真実を説き明かす。

我は存在するとか、我が物が存在するとか、これらの見解は、真理から見れば誤りである。
智慧をして見れば、両者は共に存在していない。五蘊とは、我意識から生まれたものであり、
自我の意識とは、真実から見れば幻想である。種が幻想なら、どうして、芽が真実になろうか。
五蘊というものは、真実のものではないと、このように考えると、我意識が絶たれていく。
自我意識が絶たれると、五蘊は存在しなくなる。例えば、鏡の中の者が、実在しないように、
自我が映した五蘊も、実際は存在していない。我に捕らわれなければ、蘊も捉えられなくなる。
例えば、鏡を見ないと、己が見えないよう、五蘊に映さなければ、自我を観ることもない。
蘊に捕らわれなければ、我も捉えられなくなる。仏陀から、このような、教えの極意を聞き、
長老アーナンダは、智慧の眼を得たのである。そして、自らもまた、他の比丘衆に説いている。
五蘊に囚われるから、我意識に捕らわれる。自我に捕らわれるから、カルマが生じてくる。
そのカルマによって、苦しみの生存が生まれる。あたかも、火の車輪が、次々に巡るように、
業の輪には、始りもなければ、終わりもなく、交互に因果を為して、我と業と生を巡り続ける。
自他に於ても、過去や現在や未来に於ても、自我が生じないため、自我が滅ぼされていく。
それから、業が滅して、それゆえ、苦が滅する。このように、因果の生起と滅尽を見る者は、
この世を、有とも、無とも、主張しなくなる。しかし、思慮のない者は、この結論に恐れ戦く。
涅槃は、すべてが無いと、認められるのに、輪廻には、すべてが無いと、見とめられない。

現実になると、どうして、恐怖してしまうのか。解脱は、つづきが無いと、認められるのに、
転生には、つづきが無いと、見とめられない。現実になると、どうして、有り難く思わないか。
実際は、有でもなければ、無でもないのに、どうして、無であると、恐怖してしまうのか。
涅槃は、有と無の囚われを、越えることである。無見は、業が無いと囚われて、悪趣に至り、
有見では、業が有ると捕われて、善趣に到る。解脱すると、無見と有見を越えて、涅槃となる。
因が有って、果が生じると、無見を超えて、因が有っても、果が滅すると、有見を越える。
因と果は、究極の真理から見れば、同じである。例えば、長さが有るから、短さが有るよう、
あるいは、火が生じるから、光が生じるよう、このように見れば、無見に囚われることがない。
例えば、長さが無ければ、短さが無いよう、あるいは、火が消えるから、光が消えるよう、
このように見れば、有見に囚われることがない。無見を立てるにせよ、有見を立てるにせよ、
総て言葉の虚構に、囚われているに過ぎない。このように見る者は、有無を言わず、解脱する。
さながら、近づくと消える、陽炎のように、この三界は、近づくと消える、幻影のようだ。
仮に実在なら、近づくほど、見えるようになる。あたかも、水の如く見える、陽炎のように、
この五蘊は、我の如く見える、虚像であろう。仮に真実なら、在りのまま、見えるはずである。
遠くから見ると、水が有るように見えても、近くから見るほど、水が無いように見えると、
迷妄を出離した者は、因縁に実体がないと見る。無因は、業が無いと囚われて、悪趣に至り、
有因では、業が有ると捕われて、善趣に到る。解脱すると、無因と有因を越えて、涅槃となる。
無を否定し、有を言えば、無を認めている。無を肯定して、無を言えば、有を認めている。

無の裏に有、否定が無であり、肯定が有である。空論とは、有と無を越えた、絶対無であり、
虚無論とは、有では無いこと、相対無である。どうして、空論を虚無論と、批判し得るだろう。
有無に縛られた人が、空論を解くだろうか。空論は、有無の志向や、善悪の思考を越える。
それゆえ、真に有り難い、真理の贈り物である。生じるものでもなく、滅するものでもなく、
続くものでもない、三時を越えている世界が、どうして、実際に存在していると、言えようか。
過去もなく、現在もなく、未来もないのに、どうして、時間の区別が付くと、言えようか。
真実から見るなら、輪廻と涅槃の分別さえない。創造もなく、維持もなく、破壊もないのに、
どうして、生滅の区別が付くと、言えようか。真実から見るなら、転生と解脱の分別さえない。
転変が存在するなら、永劫という時はなく、転変が存在しないなら、刹那という刻はない。
刹那が無いならば、どうして、永劫が有ろうか。刹那滅とは、刹那が現われ、刹那に消える、
瞬間瞬間、生と滅を繰り返す、と考えること。果して、刹那に、部分が有るか、部分が無いか。
部分が無いなら、点であり、線にならない。部分が有るならば、線であり、線になりうる。
時間は線であるから、刹那には部分が有り得る。もし、刹那というものに、部分があるなら、
それは、始めと続きと終りに、分けられよう。そのとき、刹那は、最小という定義に矛盾する。
それゆえ、刹那という、最小の単位はない。有っても構わないが、最小とは言い切れない。
部分がない全体はなく、刹那がない永劫はない。部分を見ていたら、全体が見えないように、
一が埋まれなければ、多が生れることはない。多が生まれるとき、必ずや、一が埋まれている。
全体を見ていたら、部分が見えないように、無が埋まれなければ、有が生れることもない。
有が生まれるとき、必ずや、無が埋まれている。無を説こうとすると、有が解かれてしまい、

有を解こうとするなら、無が説かれてしまう。かといって、有も無も説えば、有無が問われる。
仏陀が、真実に於いて、沈黙に徹したのは、それこそ、答えであって、逃げではなかった。
仏陀は、解かっていたから、分けられなかった。このように、実体のない、空というものは、
実体を求める、愚か者には、実に恐怖である。実体が無いから、恐怖と見る、必要もないのに。
こうして、理由が無いことを、恐れる者は、理由が無いゆえに、恐怖が消えることがない。
恐怖を消そうとして、破滅に捕らわれてしまう。六界とは、地と水と火と風と空と識のこと。
人間は、この六界の集合であり、実在しない。それから、この六界も集合であり、実在しない。
五つの蘊とは、色と受と想と行と識のこと。自我は、この五蘊の集合であり、実在しない。
それから、この五蘊も集合であり、実在しない。もとより、地と水と火とは、風とは異なる。
しかし、風がないならば、地と水と火もなく、また、地と水と火なくして、風もないのである。
一つなしに三つなく、三つなしに一つなし。これは、地と水と火と風、全てに言い切れる。
なぜなら、四元素には、実体がないからである。たとえば、薪が無ければ、火も無いように、
地元素が無いならば、火元素も無いのである。四つの元素は、互いに依存して、存在している。
五蘊についても然り、六境についても然り、概念というものは、すべて識の中に生まれる。
識が生じて法も生じ、識が滅すると法も滅する。あたかも、薪を与えると、火が生じるよう、
火が燃えて、薪が尽きると、火も滅するよう、無知が知が生じさせて、智が無知と知を滅する。
名が与えられるから、物が生じるのであり、名が与えられないなら、物は滅するのである。
それゆえ、空も、名ばかりなら、物に過ぎない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

>422

「反キリストは個人ではなく「エネルギー」であって、第二次世界大戦における枢軸国
（ドイツ・ヒットラー、イタリア・ムッソリーニ、日本の軍部）の敗北とともにこの時
代に対する反キリストエネルギーの活動は終了し、今後３０００年以上再び出現するこ
とはありません。」　クレーム氏談

つまり反キリストは現在ではその活動を終えています。

>>447
そうかクレーム氏そんなこと言ってるか
こらあかんわ完璧にオカルトだわ。
バックになんかついとらへんか？
ロック・フェラー、ロス・チャイルド、イルミナリティあたりか？

反キリストは３０００年期初頭に西洋人に受肉する
これこそこの時代に反キリストが成し遂げようとしている最大の仕事である
そしてその拠点は現在国連６６６号室に置かれている
反キリストの世界演説をマイトレーヤの大宣言と偽って世界を騙そうと目論んでいるのだ
アーリマンは表向きは救世主マイトレーヤとして姿を現すのである

まず仏陀の説く正見に於いてクレーム論が偽、真かを判断をする。

クレーム氏は自称密教者を名乗るが密教は仏法を棄てた
バラモンに回帰したヒンズー教で五蘊に囚われた悦楽の享受を
肯定しており識は外を向いており釈尊はそれを外側に外れた道の者、
外道と呼んだが
まずクレーム氏がどういう見識を持った人なのかである？
永遠不滅の命などを説いているが仏陀はそれを否定している。
マイトレーヤ（彌勒）は正等覚をもって釈尊の次に現れる仏陀であるが
クレーム氏は我（アートマン）も真我（ブラーフマン）も肯定し
永遠の命を説いている時点で既に的が外れている。
正等覚をもって現れた釈尊は永遠不変の常住のものなど無いと否定し
諸行無常諸法無我を既に説いている。
クレーム氏は我（アートマン）も真我（ブラーフマン）かくる永遠不変の命は
仏教以前の宗教であるバラモン教のものでありヴェーダンタのものだ。
その思想はカースト及び衆生を宗教による支配に利用したものである。
クレーム氏は三毒を理解しているのか？出離の意味を理解しているのか？
それらを理解せず世の救済を肯定する者は、カルマの欲心から
生じた善悪の中の二元論の中にある六道輪廻を超えていない者であり
そのメシアの裏の顔は悪魔なのである。
ヨハネの黙示録にある小羊と獣は瓜二つでそっくりであるというのは
このことを意味している。

>>449

3000年後にはアクエリアスの時代の次のエージ、サジタリウスに
入ってます。その時代にはキリスト・マイトレーヤはもはやこの太陽系
にはおりません。

西洋に受肉したアーリマンは、ヒットラーのように思えます。
シュタイナーが何を言っていたか知りませんが。

>>450
釈尊は仏教をお造りにならなかったのではないでしょうか。
トランスヒマラヤ密教の視点からは、あらゆる宗教の教えはひとつです。
新しい時代に備えるためには古いものの見方を改めることが必要です。
これはあなたに対する贈り物です。

トランスヒマラヤ密教については単独スレを建てたほうがいいかも。

そんなことよりアメリカのＴＶインタビューっていつやるの？

>>451

私は無宗派である。
釈迦が創ったのは三宝とサンガでそれが仏教の原型である
トランスヒマラヤ密教とは名前がえらくかっこよく聞こえるが
原型は北伝仏教とタントラ・ヨーガが融合したものでチベット密教の新興型であろう。
ミトラ教自体がアーリア人が創った宗教で原型は古代エジプトの太陽神ラーである。
バラモン教のヴェーダと関係ないと否定してもバリバリに関係大有りで
ヴェーダの思想の原型は古代インドに於いてミトラ教のアーリア人が
インドに持ち込んで派生したのがバラモン教である。
新説ではイエスはインドでヴェーダを学び釈迦生誕の地で仏教を学び
その伝記がチベットのヒミス寺でニコライが発見したイッサ伝（聖書外典）である。
ミトラ自体はインドでは太陽神スーリャとなり仏典では転輪聖王として伝う。

この太陽がその象徴である。
http://www.catholic-honjyo-church.org/sermon/maria.htm

http://www.youtube.com/watch?v=H00DESrdFCs


釈尊が転輪聖王を棄て仏陀となったのは転輪聖王は六道輪廻の最上部の
天上には至られるが法がすたれるとやがてまた六道へ堕ちて行くため
それが故に三毒と出離を知る必要がある。
転輪聖王は古代に何度も存在したが法がすたれると堕ちてきた。


新しい時代に備えるためには古いものの見方を改めることが必要です。
これはあなたに対する贈り物です。

>>452
クレームさんの活動とクレームさんからの情報は
トランスヒマラヤ密教（つまりハイアラキー）そのものです。

>>454
無宗派であろうとなかろうと、釈尊をここに持って来たのはあなた
なのだから、仏教を信じる人、ということでいいですね？
と思ったらリンクとyoutubeが教会とメジェゴリエって...w
まぁゆっくりしていってください。

やはり偽メシア・反キリストだったか

ありとあらゆる宗教の理念は人類の普遍的無意識に於いて一つの原因でしかない。
故に憎しみは反発し愛は引き合い統合シンクロするのはあたりまえであり五蘊による幻想である。
しかし因果の原因がなんであるかそれを知らなければ無明でありタンハーとなって妄夢の中をさまよう原因となる。

ユングにおける心と体験世界　　太陽の男根 ユングは、ミトラ教の儀礼書にきわめて似通ったイメ−ジを発見する。
http://www.geocities.jp/asai_j_s/genkei.htm

集合的無意識（普遍的無意識）
ユングは、ミトラ祈祷書というペルシャ語でかかれた文献に、これと同じ文章を発見する。
当然この患者は、ミトラ祈祷書など知らない。
http://fromes.info/shinri1-yung/2muisiki.html

どんな神も仏の概念も五蘊皆空で人間の想念の賜物であって欲心からカルマ生じ、出離からダルマ生じる。

多くの人が新興宗教に騙されてきた今の日本人は多い、その傷を癒すのは並大抵ではない。
三毒を離れ出離がないなら多くの日本人を迷わしさらに傷を深めるだけだ。

輪廻転生は終わりもなければ始まりも無い
メビウスのリングである輪廻転生は外の我識を観ている妄執であって
輪廻転生は現実には存在などしておらず
我識を観る妄執によって輪廻転生が存在しているのである。
妄執を破壊しつくして輪廻転生の妄執は消滅をするのである。
ミトラ（外に認める神）、マンダラ、ヨーガなどは妄執の原因となる
棄てることである。

ユングのレポートはそれを如実に捉えている。

>>416
はっきりと区切られてないようだけど

「高次アストラル界」と「低次アストラル界」があります。
「高次アストラル界はメンタル界、及びスピリチュアル界の背後に反映しており、
そこには地上的な遍歴の最終目標であるかの相対的な完成を成就した偉大な叡智的存在者が多数住んでいる」
ttp://blog.livedoor.jp/mfhiroko0823/archives/2006-01.html?p=2

A・E・パウエル編著　仲里誠桔訳
『神智学大要第2巻アストラル体[下]』より

(前は省略)

七つの亜層の特徴

前記の七亜層は当然次のグループに分かれる。
（1）第七すなわち、最下層、
（2）第六、第五、第四亜層、
（3）第三、第二、第一亜層。
同一グループ内の違い方は二つの個体、
たとえば、鋼鉄と砂との違い方に似ているし、
グループ間の違い方は個体と液体の違い方に
似ている。

1　第七亜層（最下層）

第七亜層のいわば背後には物質界層があるが、第七亜層からは物質界層の
明るい面、善い面、美しい面は見えないらしいので、その一部分、
それもいわば歪んだ物しか見えない。
古代エジプトの書記官アニは四千年前にアストラル界層の模様を
パピルス─古代エジプトで使用した紙。パピルス草の繊維を利用した─に
次のように書き記している。

「わたしがやって来たこの場所はどういう所だろう。水もなく空気もない。
深くて底もはかりしれない。漆黒な闇夜のように暗く、この中を人々は
希望もなくさまよっている。この地では人は心静かに生きることはできない」

この亜層にいる不幸な人間にとってはまさしく「全地は闇に満ち、悲惨な棲処である」。
しかし、その闇は実は彼自身の中から発したものであり、われとわが身を不幸と恐怖の
永遠（とこしえ）の闇の中に過ごさせているのである──。まことそれは地獄である。
しかし、それもまた他のあらゆる地獄のように、全く人類自身の造り出した虚構なのである。
大抵の学徒にとって、この亜層を調査するのはきわめて不愉快であろう。
なぜなら、そこには解脱した人のアストラル体にとっては名伏しがたいほど忌わしい、
ねっとりとした感じと粗雑きわまる物質性とがつきまとっており、そのようなアストラル体が
そこを通過するときは、何かしら真っ黒い、ネバネバした液体の中をかきわけながら進む感じがし、
一方、そこで出会う住人達やそこで受ける感じも一般的にはきわめて望ましからざるものだからである。
普通の正しい行いの人であれば、この亜層に心引かれるものはほとんど何もないはずである。
普通この下層で目を覚ます者は野卑で残酷な欲望を持っている者、すなわち、飲んだくれ、漁色家、
凶悪な犯罪者およびその類の者である。

諸々の世界を照らす如く、千日千月は、千世界、千の須彌山、千の弗婆提、千の閻浮提、
千の狗耶尼、千の欝単曰、千の四王天、千の三十三天、千の炎魔天、千の兜率天、
千の化楽天、千の他化自在天、千の梵天を照らす。これを小千世界と名づく。
小千世界数満ちて千に至る。これを中千世界と名づく。中千世界数満ちて千に至る。これを三千大千世界と名づく。

「人々の住む世界は七階層とその上に二つの世界がある。
一番目は身体を持つ人々があって、それぞれ個別の身体と個別の想念を持っている。
これが欲天と我々の住む人間界である。」

「また、二番目に身体を持っている人々がいて、個々別々の身体を持っているが想念は一つに統一されている。
この世界を梵天というが、この世界の寿命は非常に長い。
また三番目は身体を持つ人々がいて、身体は一つに統一されているが、想念は個々別々である。この世界を晃�c天という。
また四番目は身体を持っている人々が住んでいて、身体は一つに統一されており、想念も一つに統一されている。この世界を遍浄天という。」

「五番目の世界は身体のない人々がいて、一切の物質的想念を超越し人に対する想念を滅し、
個々別々の想念を持たず、空の世界に住む。この世界を無量空処天という。 六番目は身体の
ない人々がいて、一切の無量空処を渡り無量識処に成就して住む。この世界を無量識処天という。
また七番目の世界は身体のない人々がいて、一切の無量識処を渡り、無所有処に住む。これを無所有処天という。
では、その上の二つの世界とはなにか。一つの世界は身体のある人々がいて、想念もなく、覚知も持たない。
これを無想天という。二つ目の世界は身体を持たない人々がいて、
一切の無所有処を渡り非有想非無想処に住む。これを非有想非無想処天という。」

�@欲界には十二種類の世界がある。地獄・畜生・餓鬼・人間・阿修羅・
　　四天王・刀利天・焔摩天・兜率天・化楽天・他化自在天・魔天

�A色界には二十二種類の世界がある。梵身天・梵輔天・梵衆天・大梵天・
　　光天・小光天・無量光天・光音天・浄天・小浄天・無量浄天・遍浄天・
　　厳飾天・小厳飾天・無量厳飾天・厳飾果実天・無想天・無造天・無熱天・
　　善見天・大善天・阿迦尼托天

�B無色界には四種類の世界がある。空智天・識智天・無所有智天・有想無想智天

八解脱がある。何を八というか。色色を観る。これを第一解脱という。また次に内色想が無くて、外色を観る。
これを第二解脱という。また次に浄解脱身に作證して、成就して遊ぶ。これを第三解脱という。
また一切の色想を超越し有に対する想念を滅し、多くの想念をしない。無量空處を成就して遊ぶ。これを第四解脱という。
また次に一切無量空處を超越し、無量識處を成就して遊ぶ。これを第五解脱という。また次に一切無量識處を超越し、
無所有處を成就して遊ぶ。これを第六解脱という。また次に一切無所有處を超越し、非有想非無想處を成就して遊ぶ。
これを第七解脱という。また次に非有想非無想處を超越し、滅解脱身に作證し、成就して遊ぶと知り、
及び智慧によって観察し、諸々の漏が尽きたことを知る。これを第八解脱という。
七識住と二處について如実に知り、心が染まることなく、解脱を得。しかもこの八解脱を逆に順々に身に
作證して成就して遊び、また智慧によって観察し、諸漏が尽きれば、これを阿羅漢と言い、解脱が備わる。

>>463こんな時間に書く人おるんかー
びっくらこいたわー
おはよーさんです

2　第六、第五、第四亜層

第六、第五、第四亜層は、われわれにも馴染み深い物質界層を背景にしている。
第六亜層での生活は普通の物質生活とほとんど変わらない。
ただ肉体と、肉体の必要とするものがないだけである。
第五、第四亜層は物質性が一段と少なくなり、下位の世界や
そこでの利害などへの関心は──第七亜層よりも──少ない。
物質の場合同様、一番濃密なアストラル質料はアストラル生活における
普通の形態（姿形をもった存在）にとってはあまりにも濃密に過ぎる。
しかしまたアストラル界層には、地表──陸上、海上のこと──だけを
学んでいる者には全く知られていない独特の形態──複数──がある。
　第五、第四亜層では、地上と繋がりのあるものはますますその重要性を失い、
その住人達はますます、その想念のうちでも永続性のあるものに合わせて
自分たちの環境を塑造（そぞう）するようになる。

3　第三、第二、第一亜層

第三、第二、第一亜層になると、物質界層と同一空間を占めてはいるが、
物質界層よりはますます離れ、したがってますます非物質的な感じを与える。
その住人達にはもはや地上とその出来事は見えなくなり、普通は自分のことに沈潜し、
かなりの範囲まで自分自身の環境を自分で創造する。
こうして創造した環境をありありと客観化して他の住人達にも感じられるくらいになる。
そのようなわけで、彼らはアストラル界層の実相にはほとんど目覚めることなく、
その代わり彼ら自身の想像が造り出した市街地に住んでいる。
市街地のなかばは全く彼ら自身の想念によって造られ、なかば彼らの先人たちが
造り出したものを受け継ぎ、さらにそれに先人達が追加したもので出来上がっている。
そこにはアメリカ・インディアン達のいう楽しい狩場や、古代スカンジナビア人のいう
ヴァルハラ──戦死者の霊が待女達にかしずかれて饗応を受けるとされている殿堂:北欧神話──、
回教徒の「美人充満の楽園」、クリスチャンの「宝石の門を構えた黄金のニュー・エルサレム」、
物質主義を奉ずる改革者のいう「堂塔伽藍（がらん）林立の天国」がある。
そこには心霊主義者のいわゆる桃源郷もあり、多くの家や学校、町がある。

ベンジャミンクレームの情報と関係ない話はやめて

>>469
来る、来る、きっと来るって貞子でも来るんですか？
インド哲学や神智学を、ある程度ある人はクレーム氏のような
こといって人を欺くことはたやすいんだよね。
一般の人はそれらの知識が浅いもんだからアセンション情報の
相乗効果でオカルト好きな人はころりと騙されてしまう。
またサタンは人を外側の識に誘い込むため神通を公然と見せつけて堕とす。
仏陀は人前で神通を公然と見せるのを戒めている。

自ら大聖者やメシアを宣言する者がいたら、実におかしいんだよ。
その行為は大聖者やメシアが持つ陰徳に逸脱をするんだよ。
それは本当に聖者ならば一番理解していることだからだよ。

それらの家々、学校──複数──、町々はしばらくの間は
本物の現実的存在のように思われるが、観る者が見れば、
それを造り出して喜んでいる人達が思い込んでいるものとは
気の毒なほど違う場合がある。
これらのものは、一時的なものとはいえ、現実的で美しく、
高次元の界層については全く無智の者がこの領域に入ると、
この与えられた自然の風景に満足してその中を逍遥（しょうよう）する。
それでもなおかつその風景は物質界層の風景よりは遙かに優る。
もちろんその彼も目前の風景よりは自分自身の好みに合った風景を
造り出すことをよしとする場合もある。
　第二亜層は特に、利己的なあるいは非霊的な宗教者たちの
屯（たむろ）するところで、そこで彼らは自分なりの黄金の冠をかぶり、
自分の国と自分の時代の特定の神を表現する偶像、
それも無細工（ぶさいく）な偶像を崇めている。

第一亜層（原子亜層ともいう）は、地上生活中
物質主義者ではあったが知的な営みに献身してきた者、
といっても同胞のためにではなく利己主義の野望のため、
あるいはただ単に知的修練のために従事してきた人たちの
いわゆる専用圏である。
そのような人々はこの亜層に長年留どまり、
自分の知的問題を解決することを幸せとしているが、
自分自身の誰かのためになることなど何一つせず、
したがって、ほとんど天界を目指す進歩向上がない。

この第一亜層では、人々は下層におけるように、
想像でもっていろいろなものを造り上げることはしない。
この亜層の住人である思想家や学者たちは、制約はあるが、
ある方法でほとんど物質界層まで降りることができるので、
自分の研究のために全アストラル界層に内在する力をほとんど全部利用する。
そのために彼らは物質界層の書物のアストラル部分にさっと降りてきて、
自分の必要とする知識をそれから抽（ひ）き出す。
またたやすく著者の心に接触して、彼らの考えを著者の心に刻印し、
その代わりに著者の考えも受け取る。
そのため彼らは貪欲のあまり、アストラル界層での研究や実験に溺れて
天界への出発が遅れるという重大な結果を来たすこともまれではない。

（以上）

金星人の仕業かいな？なんのメッセージかいな？

海丘：海底に謎の丘、円すい形で８０個−−熊本・八代海
　◇直径５０メートル、高さ５メートルの円すい形
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090604ddm041040115000c.html

>>472

×　自分自身の誰かのためになることなど何一つせず
○　自分以外の誰かのためになることなど何一つせず

典尊経　第一章
あるとき、わたしは、このように聞いた。仏陀が、ギッジャクータ山で坐っていると、
ガンダッバの、パンチャシカという名の者が、仏陀の目の前に現われて、このように報告した。
「尊師よ、その昔、十五夜の布薩に於いて、すべての三十三天が、善法堂に集まりました。
そこに、神々の主である、帝釈天も集いました。東方には、持国天王の一群が、西を向いて坐り、
南方には、増長天王の一群が、北を向いて坐り、西方には、広目天王の一群が、東を向いて坐り、
北方には、多聞天王の一群が、南を向いて坐り、中央には、三十三天の主、帝釈天が坐りました。」
「帝釈天サッカは、三十三天の神々が歓び、満足する様を見ると、中央に歩み寄りながら、
神々と共に歓び、このような詩句を唱えました。」『修羅は減っているが、天人は増えている。
仏陀の弟子として、天界の神々が増えている。帝釈天が率いる、三十三天の神々は歓んでいる。』
『神々よ、尊師には、八つの称賛すべき点。八つの、在るがままの、称賛すべき点がある。
それでは、この八つの点とは、如何なるものか。

第一に、衆生の幸福のため、自己を放棄する点。第二に、万人が理解できる、法則を訓戒する点。
第三に、善悪の分別のため、明快に説法する点。第四に、輪廻を超越できる、涅槃に誘導する点。
第五に、煩悩の滅尽をして、寂静を具現する点。第六に、衆生に供養されて、慢心を放棄する点。
第七に、言行の一致をして、真理を尊重する点。第八に、疑念の放棄をして、正念を完成する点。』
『神々よ、このような、世尊が現れるのは、これまでも、これからも、ひとりだけである。
いかなる時も、一つの世界に、一人だけである。』「尊師よ、そこに、大きな光が現れました。
それは、梵天、サナンクマーラの威光でした。三十三天に現れる時、彼は、光を弱めるのです。」
「サナンクマーラは、神々が恐れないよう、粗なる姿を作り出して、空中で止まりながら、
神々と共に歓び、このような詩句を唱えました。」『修羅は減っているが、天人は増えている。
仏陀の弟子として、天界の神々が増えている。帝釈天が率いる、三十三天の神々は歓んでいる。』
「尊師よ、梵天の声は、梵音と言われます。明瞭であり、明快であり、美麗にして、優麗、
簡潔であって、簡略であり、深遠にして、深大。」

典尊経　第三章
『それからのこと、彼の名声は高まり続け、
梵天に会ったとまで、言われるようになった。
無いことまで、有るように言われ、彼は迷った。』
「無いことを、有るように言われることは、
正しい法を語る者にとって、相応しくはない。
私は、この風評を、現実に変えないとならない。」
『そう思い立った彼は、王たちに暇を乞い、
他の婆羅門が瞑想により、梵天に会うように、
彼もまた、独り引き篭もり、瞑想したのである。』
『そこに私、梵天サナンクマーラが現れた。
突然のことに、恐怖して動けないでいる彼に、
梵天の私は、次のように、話し掛けたのである。』
「賢き者よ、汝が奉げた、供物を受けよう。
現世の利益のことでも、来世の利益のことも、
何でも尋ねるが良い、幾らでも答えて見せよう。」
「梵天よ、現世のことは、私でも答えます。
ここは、来世のことについて、教えて下さい。
どうすれば、梵天の世界に、至れるのでしょう。」
「賢き者よ、我執を離れて、愛欲を離れて、
怠惰を離れて、慈愛を瞑想し、正しく念じる。
このように生きる者は、梵天の世界に到達する。」
「梵天よ、怠惰とは、如何なるものですか。
我執を離れ、愛欲を離れ、慈愛を念じる私も、
怠惰を離れる法については、少しも知りません。」
「賢き者よ、貪欲と瞋恚と愚痴に流されて、
欲界に塗れている者は、欲界を越えられない。
彼の性は怠惰であり、梵天界に至ることはない。」
「梵天よ、怠惰について、良く解りました。
聞けば、怠惰を越えるのは、在家では難しい。
これから、私は出家して、梵天に向いましょう。」

典尊経（ゴーヴィンダ・スッタンタ）第四章
「梵天よ、怠惰について、良く解りました。聞けば、怠惰を越えるのは、在家では難しい。
これから、私は出家して、梵天に至りましょう。」『彼は、レーヌ王を訪れて、このように言った。』
「わたしは、十分に現世の利益を得ました。大王よ、次は来世の利益を得たいと思います。
人ならぬ声に導かれて、私は出家を決めました。」「ゴーヴィンダよ、あなたの話を信じよう。
わたしも、ゴーヴィンダと共に、出家しよう。あなたが赴く所、即ち、わたしが赴く所である。」
『彼は、他の王達を訪れて、このように言った。』「わたしは、十分に現世の利益を得ました。
大王よ、次は来世の利益を得たいと思います。人ならぬ声に導かれて、私は出家を決めました。」
「ゴーヴィンダよ、あなたの話を信じよう。我々も、ゴーヴィンダと共に、出家をしよう。
とはいえ、七日待ってくれ、引き継ぎをしたい。」『こうして、七日の後に、彼は、七人の王、
七百人の学生、四十人の妻、数千人の資産家、数千人の武人を引き連れ、出家の生活に入った。』
『そして、彼らは、四つの無量心を修めた。欲界を越えて、色界に至る、四つの心である。
それでは、この四つの心とは、如何なるものか。』『第一に、彼らの心は、慈愛に満たされた。
彼らは、自らを慈しむよう、他を愛するため、色界の初禅天である、梵天界に止まるのである。』
『第二に、彼らの心は、悲哀に満たされた。彼らは、自らを悲しむよう、他を哀れむため、
色界の二禅天である、光天界に止まるのである。』『第三に、彼らの心は、称賛に満たされた。
彼らは、自らを称えるよう、他を賛するため、 色界の三禅天である、浄天界に止まるのである。』
『第四に、彼らの心は、平静に満たされた。彼らは、自らを超えるよう、他を越えるため、
色界の有頂天である、色究竟天に至るのである。』『神々よ、彼らは、その身が壊れ死んだ後、
優れた者は、色界の天界に、生まれ変わった。劣った者さえ、欲界の天界に、生まれ変わった。』

典尊経（ゴーヴィンダ・スッタンタ）第五章
パンチャシカが、仏陀に、このように言うと、彼は、パンチャシカに対し、このように答えた。
「ガンダッパよ、マハーゴーヴィンダとは、他でもない、まさしく、わたしの前世である。
その時の、わたしは、梵天に至る梵行を説いた。」「ガンダッパよ、梵天界に至る道ではなく、
涅槃に至る道、八つの正しい道が、他にある。それでは、この八つの道とは、如何なるものか。」
「第一の正道とは、正しい真理に基づいて、邪なる見解を離れて、正しい見解に至ること。
何が正しい見解なのか、正見を修める道である。」「第二の正道とは、正しい見解に基づいて、
邪なる思惟を離れて、正しい思惟に至ること。何が正しい思惟なのか、正思を修める道である。」
「第三の正道とは、正しい思惟に基づいて、邪なる言葉を離れて、正しい言葉に至ること。
何が正しい言葉なのか、正語を修める道である。」「第四の正道とは、正しい言葉に基づいて、
邪なる行為を離れて、正しい行為に至ること。何が正しい行為なのか、正業を修める道である。」
「第五の正道とは、正しい行為に基づいて、邪なる生活を離れて、正しい生活に至ること。
何が正しい生活なのか、正命を修める道である。」「第六の正道とは、正しい生活に基づいて、
邪なる精進を離れて、正しい精進に至ること。何が正しい精進なのか、正進を修める道である。」
「第七の正道とは、正しい精進に基づいて、邪なる集中を離れて、正しい集中に至ること。
何が正しい集中なのか、正念を修める道である。」「第八の正道とは、正しい集中に基づいて、
邪なる禅定を離れて、正しい禅定に至ること。何が正しい禅定なのか、正定を修める道である。」
「たとえ、そこで、阿羅漢に至れなくても、五下分結を越えれば、不還者に至るのである。
彼は色界に入って、二度と還って来る事がない。」「たとえ、そこで、不還者に至れなくても、
貪瞋痴を越えるなら、一来者に至るのである。彼は一度だけ来て、二度と下りて来る事がない。」
「たとえ、そこで、一来者に至れなくても、貪瞋痴を薄まるなら、預流者に至るのである。
彼は上流に預かり、二度と落ちて行く事がない。」こうして、仏陀が、前世の秘密を解かれると、
パンチャシカは、心から感動し、去っていった。

>>471
体脱するひとが幽界は綺麗だと言うけど
それは幻覚を見る人が恍惚となってしまうのと同じなんだね
ヘミシンクのモンロー所長も体脱した世界は素晴らしいと賛美してるけど
この人もアストラル的な幻覚に脳を破壊されてしまった廃人なんだ

>>470
私はあなたにたぶん同意しないけれど，ＢＣ氏のメッセージの有用性は
終わりに来ているという感じはする。
マイトレーヤが現れるかどうかにかかわらず，新しい啓示は別の線に沿ったものだろう。
そしてマイトレーヤ及びＢＣの信奉者はそれに反対するだろう。

出家、在家の人達の基本は簡単な事。

我欲を棄て悪行を無くし善行を善とも悪とも囚われない心になる事。
過去は追わず未来に執着せず在りのままを見て洞察すること。

>>470
>自ら大聖者やメシアを宣言する者がいたら、実におかしいんだよ。

この部分は勘違いがあると思われるね。
ベンジャミン・クレームの言っている1977年からイギリスに住んでいる教師は
メシアや聖者と宣言することはなく、またキリストともマイトレーヤとも名乗って
いない（マイトレーヤを自称する人は世界中に多くいるようだが）。

マイトレーヤの信者になったり崇拝することが求められているわけではない。
ベンジャミン・クレームの語るマイトレーヤについての情報が信じられなくても
それで問題はないだろう。

マイトレーヤの教え『いのちの法則』（シェア・ジャパン出版）より
「わたしを崇拝してはならない。もしわたしを崇拝するならば、あなたは自分を
低めようとしている。わたしはそれを欲しない。わたしは、あなたに同等で
あって欲しい。あなたは至高なる存在の閃光（きらめき）である。あなたは
わたしよりも低い存在と考えてはならない」(p.32)

「わたしはあなたがわたしを信じることを欲しない。まず始めに、わたしを
あなたの裡に体験しなさい。あなたがわたしを体験すると、あなたは自分の
裡にあるわたしの存在に気づくようになるだろう。まず始めに信じなければ
ならないということではない」(p.22)

「『わたしはメシアである』と言うことは対立をつく得る。『メシア』とは
人類によってつくり出された言葉である。人々はあらゆる苦難から自分たちを
解放してくれる人を求める。あなたを苦難から解放するものは無執着である」(p.66)

>>484
表も裏もそれならば問題はないでしょう。

日本の新興宗教は表の顔と裏の顔を創り多くの日本人が欺かれています。
その勢いは20世紀後半よりは衰えたものの今も存続をしている。
無執着の意味をも歪曲して御利益のため功徳を積めと多く金品を教団が
信者から吸い取っているのが現状なのです。

>>485
クレームさんもマイトレーヤも宗教を作ったり信者を作りに来る訳
ではないんだけど。
新興宗教になんのトラウマがあるか知りませんが的外れですよ。

「いのちの法則」の本は何度読んでもいいねぇ

>>486
さ〜て、どうだかね〜　フッフッ（笑）
ならば先ず君らは我を棄てることだ。
ミトラやタントラ・ヨーガなど外側の見識に囚われた物を棄てろ！
サタンの巧妙な手口に私は欺かれない。
これらを日本で展開しようなどと裏の顔は棄てることだ。
多くの日本人を欺くことはやめたまえ。

>>487
そうですね。

太陽黒点が消えて大宣言の秒読みがはじまったけど
マイトレーヤのテレパシーはこっちに受信能力が目覚めてなくても伝わるのかね

>>490
「太陽黒点が消えると、大宣言は秒読み」というのは誰のアイディア？

大地が揺れ第三の目、アジュナーに稲妻の雷光の如く
このエネルギーを受けクンダリニー（蛇・ナーガ）を覚醒させ
神人合一し大宇宙と一体化することかいな。（笑）
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mkun/i/mason.jpg

真面目にオカルト学んでいる人からも怪しまれてる哀れなベンちゃん

>>492つづき
この時、凄まじいエネルギーを受け
魔王と立ち向かい打ち破り調伏させて
サナート・クマーラ（シヴァ神）の持つ潜在力を得る。
しかし実際には人類の共通の縁起が創り出した
想造の産物で現実はこの世界も含めて実相は空。

金星から来たＵＦＯ
http://www.youtube.com/watch?v=8k96ZmDlxHg&translated=1

http://www.silentcircle.co.uk/rpt092.html

こんなん作るやつらは頭が狂ってるとしか思えん

反クリストが、人を迷わす「驚異」と「奇跡」を行うのは疑いありません。
原子爆弾などを発明します。
ttp://minby.blog.ocn.ne.jp/blog/2009/01/post_6aa1.html

ベンジャミン・クレーム著『マイトレーヤの使命　第一巻』より
霊性と新しい時代における生活

霊性

「『霊的（スピリチュアル）』という言葉はいわゆる宗教的な事柄を指すものではない。
人間を何らかのかたちの成長──肉体的、情緒的、知的、直感的、社会的──に向ける
すべての活動は、もしそれがその人を現状からさらに向上させるものであるならば、
本質的に霊的な性質のものである……」
　アリス・ベイリー著『新しい時代の教育』の中のジュワル・クール覚者のこの言葉は、
我々が世界との関係のなかで強調すべき視点を変える必要に焦点を与えているものと信じる。

それは厳密に宗教的なもの以外の他の活動に対する完全に新しい対処の仕方を反映する。
また彼は、宗教集団によって「霊的」という言葉が独占されたことは
この惑星上の悪の勢力の最大の勝利である、と述べている。
「宗教的」なものは何であろうと「霊的（精神的）」であるが、他のすべての活動は
世俗的であり、俗事であるというのが、一般的な見方である。
毎週日曜日に教会で礼拝さえすれば、週の残りは堕落した、不正直な、不合理な政治的、
経済的、社会的構造や条件をつくることに費やすことができる。
我々は霊的ということを宗教生活以外の生活のすべてから隔離し、
それに「内的生活」として限定してしまった。

これが、腐敗した不正直な外的生活を送ることを我々に許し、
それが現在の世界に直面する困難を引き起こした。
今、我々はボタンを押すだけで完全破滅の可能性に直面している。
我々は、我々の聖なる特質の正反対の極にある拝金のために
聖なる知識のすべての面を売ったのと同じように科学を売った。
我々は神性ということを宗教的な意味でのみ、宗教的分野にのみ
認めてきたのである。

教会へ行ったり、何らかの特定の宗教を信奉する以外には、
我々は人間を霊的な存在として考えない。
であるから、人生への宗教的含蓄を否定するすべての政治、経済、社会構造
（例えば、今日の共産主義社会のシステム）は非常に悪であると考える。
確かに彼らの社会機構のある面では悪であるかもしれない──全体主義や
個人の自由の否定は確実に悪である。
しかし大体において彼らの機構（しくみ）は深遠な霊的原理に基づいているのである
──自由、正義、平等、同胞愛はフランス革命の根本にあったばかりではなく、
それ以後のすべての革命の根本にあったのである。
問題は、もちろん、霊的理想が大体において理想のみにとどまることである。

来るべき時代に我々は意識の転換を行い、「霊的」という定義の中に
我々の存在のすべての面を含めなければならない。
我々の機構（しくみ）のすべてが、人類の内的一体性に基づき、
そしてその現実を反映するものでなければならない。
魂とし我々は一つである。
分離した個々の魂は存在しない。
そのような内的神性が表現されることを可能にするような政治、経済、
社会のシステムを、我々はつくらねばならない。

我々は誤った原理──競争、分割、分離主義、不平等──に基づいた
機構（しくみ）を築いてしまった。
これらはすべて我々の内的リアリティと完全に対立するものである。
内的リアリティは人間の一体性であり、すべての人間に潜在する聖なる特質を分かち合う。
内的な輝きの表現を可能にする正しい外的形態が必要である。
今日の暴力の多くは、聖なる存在として内的に知覚される己自身についての知識と、
その認識を外的に顕現することのできないこととの間に生まれる緊張の結果である。
人間をはっきりと分割したカテゴリー──実質上のカースト・システム──にはめ込む
政治経済機構に対して、何のコントロールも持たないと感じる。

そして聖なる存在としての己自身とは何の関連もない外的環境に逆らって反応する。
己自身と戦い、己の延長としての社会と戦う。
これが世界における現在の社会緊張と暴力の多くの根源にある。
三重のリアリティ＝霊と魂と肉体人間（パーソナリティー）＝としての
人間の本当の特質について、そして再生誕の法則との関連における
原因と結果の法則について、人類を再教育することによってのみ、
魂としての人間の本当の表現が可能となる。

これが我々の新しい機構を条件付ける。
すべての人間が聖なる存在であることを把握するまでは、内的神性を堕落させずに
十分にそれに応じることのできる制度を、築くことはできないだろう。
今日、教会は、大体において、彼らが自ら語っている神性を堕落させた。
なぜなら、彼らは非常に独断的、教理的になっており、その教義や教理において非常に
分離主義的になってしまったので、神についての宗教的概念の基礎──共通の父を認める故に、
すべての人間の友愛の必要性──であるべき寛容と善意、兄弟愛の感覚を失ってしまった。
これが政治の分野に適応されたとき初めて、我々の機構はこのリアリティを反映するだろう。

同様にして、経済の分野において、至る所に住むすべての人民が地球の物質を
共に分かち合うことができるような原理を設けなければならない。
今日世界の最大の分割は産業国の北半球と第三世界の南半球の間にある経済的格差である。
世界の3分の1の人口が世界の食糧の3分の2と、世界資源とエネルギーの少なくとも
80パーセントを乱用し浪費し、他方第三世界はその残りで賄わなければならない。
この不均衡のなかに潜む緊張が我々を容赦なく破局に追いやる。

これらがブラント委員会の調査結果の中心的なものである。
この報告書『北 ─ 南、生存のためのプログラム』は、
経済の不均衡のなかに潜む危険を認知する。
至る所に住むすべての人間が、人間家族の完全に受け入れられたメンバーとして
自由に食べて生きることができるまで、世界に正義はないだろう。
正義がない限り真の平和はない。
もし今日世界に真の平和がなければ、世界に未来はない。

今、我々は本質的に霊的危機に直面しているのだが、それは政治や経済の
分野を通して表面化している。
であるから、マイトレーヤは政治と経済の領域内で働く決意をされ、
そして分かち合いの原理を強調され、それが人間の未来のすべての進歩への
鍵であると言われた──「分かち合うとき、あなたは兄弟のなかに神を認める」。
「人間は分かち合うか死滅するか」。分かち合いは聖なる原理である。
すべての機構はその内的神性を反映しなければならないことを認めるまで、
我々は進化の旅路において一歩も先へ進めないだろう。
我々がそれを認識するや否や、全く新しい状況への扉を開く。

偉大なるスペインの詩人、フェデリコ・ガルシア・ロルカが
飢餓の終止について述べた素晴らしい声明がある。
「飢えが地上から除去される日には、世界がかつて知ったことのない
最大の霊的爆発があるであろう。その偉大なる革命の日に世界中に
どっと沸き上がる喜びを、人類は想像できない」

これは非常に大胆な主張に思えるかもしれない。
しかしこれは、豊かなる世界において飢餓を除去することが人間の
神性への最初のステップであることを認識したものであると信じる。
なぜなら、それは人と人との間の正しい関係への最初のステップであるから。
人類は一つであることを認めて、世界の資源をすべての人間の間で分かち始めるや否や、
我々は神となる道への最初のステップを踏む。

そこに新しい経済機構の本質的な霊性が横たわる。
それは分かち合いに基づかなければならない。
なぜならそれは人間の神性に基づかなければならないから。
分かち合いは聖なる活動であり、世界の資源の分配よりもさらに先へつながる
──我々は皆、神性を分かち合う。我々は実にすべてのレベル
──肉体、感情、識心、直観、社会──において一つである。
これらすべてのレベルにおいて分かち合うことができる。

政治的経済的活動は人類の再生誕のために重要であるのみではなく、
偉大なる霊的運動であると考える者たちと、政治は汚らわしい言葉であり、
経済は貧しい者たちのみが扱うことであると思う者たちとの間に、
非常に大きな分割が存在する。今日の「ニューエージ」のグループの中にさえ存在する。
いわゆる「霊的」な人々の、世界の何百万人の飢えたる人々に対する見方の無神経さに、
私はしばしばぞっとさせられる。奪われたる者たちの苦境は彼らの「カルマ」であり、
彼らはレッスンを学んでいるという言い逃れを非常にしばしば聞く。
単純な、真っ直ぐな、普通の人間の思いやりが彼らの福利に
関心を持たざるを得なくすると、私は思うのだが。

政治、経済、科学、文化、教育は、精神生活のすべての面を宿すものとして、
間もなく人類の基本的霊的努力となるだろう。
宗教集団やいわゆる「霊的」集団や「ニューエージ」グループは霊性の独占権を持たない。
実際、いわゆる密教やオカルトのグループは、すべてのグループの中で
最も惑わされたものであると、ジュワル・クール覚者は言われた。
私も、これらが最も効果の少ないグループであることを知った。

世界における本当の変化は、意識の本当の転換は、政治経済前線で行われている。
政治的、経済的変化を通してこそ、すべての人間に内在する霊性の反映を
可能ならしめる制度が再建されるだろう。
精神生活の道はすべての人間が歩むことのできる広く多様なものであることを、
マイトレーヤが示されるだろう。
人間生活のあらゆる努力のなかに、あらゆる分野のなかに、神についての認識と知識が感じられ、
表現されるだろう。すべての者が一瞬一瞬のこの体験についての彼らの認識を、
分かち合われた体験の結果として生み出される多彩な模様の中に、貢献することができる。
（1982/1）

>>497
×直感的
○直観的

>>501
×魂とし
○魂として

ファティマに出現したマリアが、バチカンの法王へ託したメッセ−ジの内容は
人々の要請によって、第一・第二のメッセ−ジは１９４２年にピオ１２世によって
バチカンから公式に公開されそして日本へ次のようにメッセ−ジ送っている。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ピオ12世は、1952年日本国民へ復活祭のメッセ−ジをバチカン放送局を経由し
ＮＨＫにて日本へ向けて次のように語った。
慈悲深き我らの主は、来るべき世紀を予言して、東の国の多くの人々が天国の
饗宴に座するため、来たり参じるだろう。
この喜ぶべき予言が愛する日本に実現しますことを、ああすべての
国々の王、すべての国々の望み、東よりの光、輝しき永遠の光にして
正義の太陽なる神よ、御身の名において、わたしがこよなく愛する日本の上に
お恵みをもたらしたまわんことを。
http://www.youtube.com/watch?v=RtWbEos8V4A&feature=related
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
日月神示の三千世界の建て直し法華思想の完結編にあたる大乗思想論である。
大乗思想はイエス・キリストの弟子である聖トマスがイエスの死後にインドで広く
布教した影響による思想論である。
龍樹による密教の灌頂（頭頂に水を灌ぎ、正統な継承者とする）ヨハネの水の洗礼の模倣とされてる。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
チベット密教はキリスト教と小乗根本仏教の両方を持っている。
「カーラチャクラ・タントラ」とシャンバラ王「カルキ」の謎
http://blogs.yahoo.co.jp/yhwh_lucifer/1119851.html
シャンバラには黒と白がある。小乗根本仏教の己の清浄心を怠り外側の貪心に捕らわれるなら
黒となる。小乗根本仏教の空を悟っていないと黒となる。
カーラチャクラ・タントラ
http://www.tibethouse.jp/culture/kalachakra.html

ジジイの戯言は聞き飽きた
マイトレーヤの大宣言はまだなのか？
もう巨大ＵＦＯによる徴も
あったし登場してもいいころだろ

>>516マイトレーヤの大宣言の日を期待しているんですね。

政府や主要メディアに手紙を書くなりして
はやくマイトレーヤを招待しろと要求することが出来ます
がんばってください

ベンジャミン・クレームの師である覚者は、
雲の下の物体は火星からの宇宙船であることを確認した。
ttp://sharejapan.org/sinews/200/235/post_183.html

言ってることが一神教の特定の派と同じなのに巧いことやってるもんだ。
そんなことよりこの毛唐、こないだ近所に講演に来たので記念真紀子。

キリストや天使の一群は、
人類の霊体の進化に関心と責任をもっているはずだから、
新しい光の科学をマイトレーヤがもたらすというのは、
違和感を覚える説明なんだよなぁ。
そういう科学関係はすべて、
アーリマンや反キリストの仕事なはずだから。

ザ、マイトレーヤ全ては私の計画どうりだ。
http://image.blog.livedoor.jp/love_avispa1/imgs/8/0/800cd844.jpg

目標と可能性

来るべき時代における人類の目標は集団意識、全体の一部分として
欠くことのできない存在感、の創造である。
宝瓶宮（アクエリアス）の星団からこの惑星に入ってくる新しいエネルギーは
この方向に働く。それに固有の特質は統合、普遍性である。

政治、経済、社会、宗教、教育、文化のすべての制度と構造の
根本的な変化を、我々は今まさに目撃しようとしている。
これらの変化は、人間がその本質的な一体性を徐々に理解し、
それを具現するために必要な手段を取るにつれて起こるだろう。

最優先されるべきことは、第三世界の諸国で今飢え死にしている
何千万の人間を救うことである。彼らの苦境を緩和するために、
世界的規模の援助の突貫プログラムが直ちに必要であろう。
最も貧困な地域に住む大衆が被っている現在の困窮を緩和するために、
どのような努力も惜しまれてはならない。今日の世界でこれよりも
緊急で重要なことはない。他のすべてのことは、人間のこの第一次的必要が
満たされた後のことである。

マイトレーヤは、世界資源の再分配を通して
分かち合いの原則を受け入れることを呼び掛けるだろう。
食糧、原料資源、エネルギー、テクノロジーの知識の大部分は
今日先進国によって占有され、（浪費され）ている。

我々が分かち合いの原則を受け入れる時（各国の政府は
世界世論によってそれを強いられるだろう）、各国は必要分以外の
余剰を世界への信託として移管することを要請されるだろう。
各国はその資源と必要の明細目録を作ることを要請される。
これらの統計はコンピューターに入れられ、この目的のために設置される
国際連合の機関が、この情報に基づいて世界資源の合理的な再分配の計画を作る。

このようにして先進国と後進国との間により良いバランスが達成される。
再分配のプログラムは、実施に2〜3年かかると見積もられている。
この企画のための青写真は高度のイニシエートたち──相当な業績を持つ経済学者、
金融財界人、産業人──によって、既にかなり以前に作られており、
その実施を求める人類の要請を待つのみである。
高度に複雑な物々交換の形態が今日の経済システムに取って換わるだろう。

起こらなければならない変化のために、地位や権力を失うことを恐れる
社会の特権階級のメンバーからの反対があることは疑いないだろう。
しかし変化への要求が圧倒的に明白になり、彼らはその勢いを制止するのに
ますます困難を感ずるだろう。

過去数年間、世界の五大霊センター（ニューヨーク、ロンドン、東京、ジュネーブ、ダージリン）において、
今日の混乱した政治、経済、社会の構造をより合理的な（そしてより霊的な）線に沿って変えるための
正確な法律制定について、覚者方に訓練されているグループが存在する。
現存の社会組織の崩壊と分裂を最小限に止めて、次の数年間に広範囲な変化が期待される。

民主的システムは保持され、それが共通の福利のために初めて本当に捧げられる時、
いかに正しい効果的なシステムであるかが知られるだろう。
新しい社会秩序の建設に社会のすべての区分が参加することによって、
その実施に必要な手段を迅速に採用することが確実になる。

より調和した政治風土の鍵は分かち合いの原則を受け入れることにある。
民主主義と共産主義の両方のシステムとも過渡期にあり、それぞれに進化するにつれて、
現在考えられているほどお互いに相容れないものではなくなるだろう。
より大きな世界の和合が生まれるだろう。

国際連合総会が国際立法機関として、その正当な地位に立ち返るだろう。
今日、国連総会の仕事は、主要国、特に米国とソ連の支持を欠くことによって、
さらに拒否権を持つ安全保障理事会の存在によって、阻まれている。
安全保障理事会はその有益性を既に越したのであり、より広範囲に基礎を持つ
国連総会の声が反映されるように、道を譲らねばならない。

国連は、独立した国々の連邦である将来の世界政府のための青写真である。
すべての国々が唯一の政治組織の下で統治されることが、神の計画ではない。
民主主義も共産主義も、多かれ少なかれ歪められてはいるが、
それぞれが聖なる理念の表現なのである。
やがて各々がそれを完全に表現することによって、異なった人民や環境に適した
社会機構のモデルを世界に提供するだろう。
「多様性のなかの和合」が将来の政治集団の基調となると言えよう。

マイクロ・テクノロジーの到来と共に、既に大きな変化が産業国に起こりつつある。
ますます高度に発達した機械が生産手段を支配するだろう。
今日の失業問題は余暇の問題に代わるだろう。
正しい、そして最大限の余暇の利用についての教育が最も重要になるだろう。
やがて文明のすべての加工品は機械によって作られ、
人間を己の真の特質と目的の探究のために解放する。
やがてこれらの機械が人間の創造的意志の行為によって作られる時がやって来るだろう。
我々は人間のマインド（識心）の可能性のほんの表面にしか未だ触れていないのである。

早急の必要は、現在、日々の仕事の中に何の意味も見いだせない何万何億の人間を
機械的な単調な労働から解放するために、仕事の過程を変容させることである。
「わたしに案内させて下さい──誰も窮乏することのない世界へ……。同じ日が二度と
繰り返されることなく、同胞愛の喜びがすべての人間を通して顕される世界へ……」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（マイトレーヤからのメッセージ、第三信より）

マイトレーヤの再臨と覚者方の出現は世界の緊張を減じ、大きな安堵感をもたらすだろう。
それが肉体的情緒的福利にもたらす効果は大きいだろう。
今日世界にある肉体的病気の多くは心的原因──分裂した社会や世界に
固有の緊張や恐怖や無理──によるものである。
未来への真の希望が与えられると、人類の一般的な健康は改善されるだろう。

これとは全く別に、病気の原因を見つけるための新しいアプローチが採用されるだろう。
物質のエーテル界、すなわちガスよりもさらに精妙で通常目に見えない物質、の存在は
ずっと以前から秘教学徒によって公理として受け入れられているが、
三次元世界の科学者たちがこれから探究すべき領域である。
キルリアン写真術やウイルヘルム・ライヒの仕事が既に方向を指し示した。
肉体の健康はエーテル体、つまりエーテル界にある「肉体の対（つい）」に
完全に依存することが知られるだろう。
エーテルの流れを集注されるフォースセンター（または東洋では「チャクラ」と呼ばれているもの）は
内分泌器官の大小の分泌腺の中に濃密な肉体界における対を持つ。
内分泌器官の相互関連した正しい機能が我々の健康にいかに重要であるかが理解され始めている。
そしてこれはエーテル体の適切な機能によって支えられている。

今日の医学のいわゆる「外辺」に存在するもう一つの別の医療（それは実際には非常に古いものである）が、
よりオーソドックスな方法のかたわらにその位置を占めるようになるだろう。
様々な専門を持つ医師や治療科がチームとして共に働き、患者のために各々の見解と才能を持ち寄る。
覚者方は例外なく密教治療の大家であることは、パレスチナにおいてキリストによって非常に劇的に例証された。
覚者方のインスピレーションと指導によって、実験と発見の速度は速められ、今日夢想だにしない結果につながるだろう。

人類の進化に並行して、もう一つの偉大なる進化、天使界（または東洋ではデーヴァ界として知られる）が
存在し、これが病気とその治療に関連して人類に多くを提供し教えることができる。
さほど遠くない未来、この二つの偉大なる進化の間に非常に現実的な接触が持たれ、人間の真の特質と
物事の成り立ちの中における人間の位置についての認識は大いに拡大するだろう。
これらの全課題は非常に深遠なる秘教的な分野に含まれるので、ここではほんのちょっとしか触れられない。

特定の病気、梅毒や結核や癌は、人類に特有のものであり、
その起源は信じ難いほど古い。
世の中からこの災厄を完全に追放するには長い期間がかかるが、
やがてそれは成就されるだろう。
その間に、結核に対してなされたと同様に、これらの病気のコントロールと
その影響の緩和に関して大きな進歩がなされるだろう。
死後の肉体を大地に復元させる唯一の清潔な方法として、火葬が普遍的に
採用されるにつれて、この過程は速められるだろう。
数えきれないほど長い年月、肉体の病気は土葬を通じて大地に吸収され、
さらに植物や動物の組織に再吸収されてきた。
これがあまりに長い間繰り返されたので、大地そのものが汚染されている。

最も深遠な変化は我々の死に対する態度に起こるであろう。
人間は死を恐れなくなるだろう。
人類は再生誕（転生輪廻）の法則を受け入れ、理解するようになる。
肉体の死は新しい、より自由な存在への移行であり、魂が転生の長い旅路のなかで
己自身を物質界に反映させるために、次々とその乗り舟である肉体をつくり替えるのである。
肉体が古くなり、精力が枯渇すると、人は死を、再生と次の体験への門口として、
喜んで求めるようになるだろう。

輪廻転生の過程、すなわち再生誕の法則を通して、人間はゆっくりと徐々に進化する。
この法則と原因結果の法則（カルマの法則）との関連を理解することを通して、
正しい人間関係の確立のための確かな基礎がつくられる。
このことを、マイトレーヤは確認なさるだろう。
我々の思考と行動が一瞬一瞬に原因を発動させ、その結果が、良いにしろ悪いにしろ、
我々の人生を形づくっているということを理解するようになるだろう。
他との関係において無害であること、善意として表現される「善をなす意志」に基づく
無害さの必要性を知るようになるだろう。

「神の王国」は地上に存在し、いつも存在していたという真理、
霊的ハイアラキーの覚者方とイニシエートたちの事実、
そしていつの日か、すべての人間がその王国のメンバーとなるだろうということ、
これらのことをマイトレーヤは宣言されるだろう。
今日は数千人の弟子たちのみが知るイニシエーションの体験とその秘められたプロセスは、
来るべき時代に何百万の人間にとっての意識的な外界での体験となるだろう。
いにしえの秘教は復興され、人間は己自身を聖なる存在として認識するだろう。

すべての人間が、宗教的分野に携わらない者でさえ、人生の霊的基盤についての認識を分かち合うようになり、
政治、経済、科学、教育、美術等々、人間活動のいかなる分野に携わっていようとも、
直観されたこの内的真理を表現しようと努めるだろう。
そして神と自然と人間が一体であり、同じであるという彼らの体験を直接に反映し得る文化と文明を創るであろう。
そして神と人間の間に創造的な相互作用が起こり、人類の進化の背後にある真の意味と目的が明らかになるだろう。

これがやがて、現在は覚者方のみが知る聖なる科学の創造につながるだろう。
いつの日か、人間自身を通して、この科学が道具として使われ、宇宙のフォース（エネルギー）が利用され、
自然界のすべての王国の進化を進めるために、大計画の奉仕に使われるだろう。
ハイアラキーの覚者方の指導の下に、人間はエネルギーやフォースをコントロールすることができるようになるだろう。
今日、人間はこれについて全く認識がなく、完全にそのなすがままである。
人間は思考の力によって時間と距離を超えることができるようになり、
非常に静かで動きがなく、疲れが消えるような乗り物を創ることができる。
音の力を通して、加工品を作り、環境をコントロールするようになるだろう。

当然、このすべては、我々が己の貧しく分離した意志を放棄し、
神の意志と目的に合わせることができるかどうかにかかっている。
この目標に向かって、マイトレーヤと覚者方は働かれるだろう。
我々が我々自身の魂のビジョンのなかに大計画の範囲と威厳を知り、
その光の中で、心から喜んでこの放棄を行うように、
我々を導き案内することが彼らの仕事である。

平和と善意の新しい時代が世界に明けつつある。
平静と平衡のこの時代に開幕を阻むものは、今、何もない。
マイトレーヤによって世界に放たれた宇宙のフォースは
確実に物質界に顕現しており、ますます強力になっていく。
これらのフォースが、現時点では不可能と思われることを成就させていくだろう。
これらのエネルギーはますます強力に我々の思考や感じ方を条件付けていき、
やがて宝瓶宮（アクエリアス）の時代の基調となる融合と統合へと導いていくだろう。
その時、我々は非常に長い間隠れていて現わされることのなかった事実を認識するだろう
──人類は一つであり、唯一なる大生命の部分であることを。（1982/6）

（以上）

彼は力ある慈悲深い光の存在であり、人類の統治者、
内なる導きの光、神の光、ほふられた子羊、放蕩息子（豊かな息子？）、
そして神なるSanat Kumaraとしても知られている。（Satan Mardukをもじっているのか？）

この事実がこの運動が反キリストの霊によるものであることを納得させるのみならず、
それを指示する豊富な証拠がある。
例えばAlice Baileyはその著「The Rays and the Initiations」の中で、
６６６を神聖な数とし、それを計算する数占いの使い方を示している。
「A Treatise on Cosmic Fire」の中では、
３人の天に属する者の一人が６６６の中に隠されていると言う。
ニューエージの中で有名な「The Key of Enoch」では読者に、
可能な限り頻繁に６−６−６という数字の列を使うことを教えている。

すでに見たように最初、反キリストはその残忍さを表さず、
世界の問題の解決をもたらす偉大な慈悲深い代表者として現れ、
彼と彼の計画への支持を誓う人々を欺く。

サタンが人類への軽蔑と憎しみを表し人間に激怒する時、
反キリストに従った者はもう手遅れである。
”不義を持って真理を阻む人々”と”神の真理を偽りと取り代え、
造り主の代わりに造られた物を拝み、
これに仕えた”者たちに神の怒りと裁きをもたらすことになる。

ttp://www.hi-ho.ne.jp/luke852//bible/antichrist.html

>>548
> 「A Treatise on Cosmic Fire」の中では、３人の天に属する者の一人が
> ６６６の中に隠されていると言う。

転載元のページは翻訳文なので、元の英文記事を以下に引用します。
[THE NEW AGE MOVEMENT An Overview]より
For example, Alice Bailey in her book, "The Rays and the Initiations"
calls 666 a sacred number and shows how to use occult numerology to
calculate it. In "A Treatise on Cosmic Fire" she said that, "666
holds the mystery hid of one of the three heavenly men."
ttp://www.skepticfiles.org/xhate/newage.htm

>>549
「A Treatise on Cosmic Fire」の関連部分。
《 It has been stated that a mystery lies hid in the 777 incarnations.
This figure provides room for much speculation. It should be pointed
out that it does not hold the number of a stated cycle of incarnations
through which a man must pass, but holds the key to the three major cycles
previously mentioned. Primarily this number applies to the planetary Logos
of our scheme and not so much to other schemes. Each Heavenry Man has His
number and the number of our Heavenry Man lies hid in the above three
figures, just as 666 and 888 holds the mystery hid of two other Heavenry Men.
This number 777 is also the number of transmutation, which is the fundamental
work of all the Heavenry Men. 》
"A Treatise on Cosmic Fire" by Alice A. Bailey, p.306

引用部分の違い。
"666 holds the mystery hid of one of the three heavenly men."
(http://www.skepticfiles.org/xhate/newage.htm)

"just as 666 and 888 holds the mystery hid of two other Heavenry Men."
(A Treatise on Cosmic Fire )

　　　　　　　　　　　　! 　　　　「　i! 　 i
　　 　　　　　　|| 　 ,,|!ｉ_....,,,,,..| 　i|,,._ﾉ!、!|
　　　　　　 |ｉ　.!!,;´　　　　　　| 　.|i　~＾`!|、 |i
　　　　i|　..,!, ゛ 　√`√ヽ￣ヽ　 .ｉ|　　　　ヽ!|
　　　　!,;‐~　　　.|!　|　!_,,,__!、!　　||　　　　　`_!|.
　　　`i「 　 　　　| !／ .,;⌒ヽ ゞ、　}| 　　　　　.ﾌ
　　 　゛ヽ、　　 　|/　〈　○　〉　〉. !|　　　　　〃
　　　　　　ヾ、.　 |ヽ,　ゞーヾ　ノ　i|　　　　,:''
　　　　　　　 ヽ、 ｀ヾ,＾ーｉ!―´　ﾉ/　　_,,ヾ
　　　　　　　　 ￣;,ゞー--===-‐〈ー^~゛
　.　　　　　　　　　ｔ、＿＿＿ ＿,ﾉ
　　　　　　　
　　　　　ザ、マイトレーヤ全ては私の計画どうりだ。

>>548
> Alice Baileyはその著「The Rays and the Initiations」の中で、
> ６６６を神聖な数とし、それを計算する数占いの使い方を示している。

これは"The Rays and the Initiations"の79〜80ページの部分でしょうか。
検索してみると、以下のところがよく引用されています。
In an ancient book on numbers the initiate is defined as "the one who
has experienced and expressed 666 and found it naught; who has dropped
the 6 and become the 66, and thus found himself upon the Way; later,
again, he drops the 6 and becomes the perfected 6−form, the instrument
and expression of spirit."
("The Rays and the Initiations" by Alice A. Bailey, p.80)

これより前の部分は次のようなことが書かれています。
It is in reality devotion to an unseen goal, ever on ahead, and an unswerving
recognition of the objective. Like all other dvine qualities, it has its
material counterpart, and that is why 666 is regarded as the number of the
Beast or of materialism, the number of the dominance of the three worlds
prior to the process of reorientation and the expression of developed idealism
and purpose. The third aspect express itself through pure materialism, and
hence the three sixes.
(p.79-80)

>>552
一番目の英文の引用部は
《「６６６」つまり〈獣〉に象徴される物質主義を経験し、その特性を表す者は
（本質的なものを）何も見つけられない。
その者（６６６）から「６」が落ちて「６６」になる。こうして彼は〈道〉の上に
ある自分を見つける。
その後、再び彼は「６」を落として「完全な６（形）」になり、スピリット（モナド）
の特質を表す器となる。》
というような意味でしょうか。

物質主義（６６６）→　道（６６）→　スピリットとの一体化（完全な６形）。
「完全な６形」とは六芒星（ヘキサグラム）か？

マイケルジャクソンが死んだ。
進化段階と光線構造プリーズ。

魂・第3光線　パーソナリティー第4光線


「♪スリーらー」「フォーーー」って自分で言ってる

6月号読めるよ、マイケル
http://sharejapan.org/sinews/2009/06/

オバマが最後の大統領になる可能性がある
そしてアメリカは元老が統治する社会主義国家に生まれ変わる
という感じのことをクレーム氏が言ってるのだが
ビリーマイヤー予言のパクリですかｗ

■■■ベンジャミン・クレームがどういう人か知りたくてこのスレを見たかたへ■■■

ここにはベンジャミン・クレームの発言を歪めるという不正を行い、
自分のように超能力者をﾏﾝｾｰして、超能力を得るように努力せよと促進する人がおります。
その人の発言とベンジャミン・クレームのメッセージを混同しないよう
お願いいたします。

あとはカルマの大王におまかせ。

■■■ベンジャミン・クレームがどういう人か知りたくてこのスレを見たかたへ■■■

ベンジャミン・クレームは偽預言者であり反キリストです。
彼の妄言は一言一句信用してはなりません。

>>558
＞あとはカルマの大王におまかせ

カルマの大王など存在をしないカルマは己の執着と囚われによってカルマ（業）となる
カルマは五蘊（六根）の享受する煩悩を欲する事により発生し
これら五蘊（六根）の享受（煩悩）を欲する事から逆に離れる処からダルマが発生する。
これがカルマとダルマの違い。

ヨーガ行者や仙道行者などが大きな勘違いして修行しいる囚われがカルマ解脱の概念であり
ゴータマ仏陀は過去七仏を含め五百羅漢、全て煩悩から出離する煩悩解脱が本当であり
オーム真理教も誤ったカルマ解脱の概念をもっておたのである。

>>557
たしかカーター元大統領も元老一派に加わるんだよな
うれしそうに語るクレーム爺さん

オーバーシャドウだと
キリストはイエスの肉体に宿っていないから
十字架上で死を体験して復活することもできないことになる

オーバーシャドウではキリストは
死を経験するという重要な経験ができないのだ

また地球人の肉体に最低一度は受肉しなければ
自在に肉体を消したり顕したりすることもできないはずだ

ロード・マイトレーヤは反キリスト！

ベンジャミン・クレームは偽預言者！

６６６に異常な執着をもっていることといい
あのＵＦＯ写真捏造で悪評の高い
アダムスキーの友人というところもあやしい

中国が東トルキスタンで実施した核実験による被害で同地区のウイグル人ら１９万人が急死した

出帆新社・精神世界専門誌『とんぱ』第1号より

21世紀へのメッセージ
●ベンジャミン・クレーム

今日、21世紀を目前にして、これまでの人類の生活を
根本的に変えていくような出来事が起こりつつあり、
我々はそのクライマックスの時期に入っている。
分かち合いと協力に基づいた社会生活と人間関係の、
全く新しいあり方を確立するための準備過程として、
急激な変化が生活のすべての分野で起こっている。

以下は希望のメッセージである。
それは裏づけのない夢のようなものではなく、
確固としたリアリティーに基づいた希望である。
そのリアリティーとは、旧来の我々の考え方や感じ方、
人間関係の在り方や行動パターンの完全な変化であり、
やがてそれはこの世界を変容させ、かつてない新しい
文明を創造する。

この新時代の到来に関する考えは、世界的規模で起こっている一連の
出来事とその変容の過程、及びとてつもない偉大なる方々の一団が
我々の世界に還ってきておられるという事実に基づいている。
これらの方々は魂の進化の過程において、我々よりも先を歩まれ自己を完成した
「智慧の覚者方」であり、常に彼らのエネルギーと考え（アイディア）が、
人類の進化のプロセスの背後に存在して、人々を鼓舞してきた。
今、覚者方は、我々を新しい時代へと導かれるために、
古（いにしえ）の隠棲所を離れられた。

その覚者方のグループの指導者は、2600年前に釈迦牟尼仏が「その時、
マイトレーヤという名の私と同じ様な覚者が現れるだろう。その偉大なる大師が
人類を鼓舞し、正義と真理に基づいた黄金の文明をつくりあげていくだろう」と
その降臨を予言された世界大師・マイトレーヤのことである。

（つづく）

（おわり）

イランの大統領選挙も不正が行われたらしいね。
ムサビ大統領でないとダメらしい。

「核兵器のない世界を」Ｇ８首脳声明　7月9日10時54分配信 読売新聞

マイトレーヤが来年こそ現れるといいながら、十年以上待たせるとは何事や！

神は宣言したことをキャンセルしないぞ。


ラーマやクリシュナなどアバターは宣言したことは必ず実現する。

よって、実現しないことを言うのは嘘になり、アバターではないことになる。

クレーム氏はアバターじゃないよ。
アダムスキーの後を継いだ金星人コンタクティーだよ。



「一九五三年頃、デスモンド・レスリーとジョージ・アダムスキーの「空飛ぶ円盤が着陸した」という本を読み非常に印象に残った。

宇宙人から送られてくる宇宙の霊エネルギーを伝導する能力を、自分が持っていることを発見したことは、重要であった。
そして同時に、自分が病気を治すことができることも発見した。

一九五八年の終わり頃、このグループから抜け、宇宙人との、非常に親密な接触（コンタクト）に入り、彼等のための仕事をした。

ttp://www.adamski.jp/wwwboard/room01/messages/160.html

ネガキャン乙

ただ、時間の概念が物質界とブッディ界と違うのに「もうすぐ」って多用するのはいかがなものかとは思う

＞宇宙人から送られてくる宇宙の霊エネルギーを伝導する能力

伝導瞑想って宇宙人と交信するものじゃん
なんで今は「覚者」と言い換えているんだジジイは

政治・経済・社会機構の変革と分かち合い

新しい時代を象徴する根本原則は統合の原理である。
この時代には、人々は生活のあらゆる分野を統合して
全人類を一つのグループとみなすようになり、
往時より我々が渇望してきた人類の同胞愛が初めて現実のものとなる。

まず最初にこの統合をもたらす根本的な考えの基礎となるのは、
我々人類が一つであり、一つの源から生まれい出た人類家族としての
兄弟姉妹であることを容認することである。このことによって、
世界の資源の分かち合いを最も自然なこととして受け入れることが可能となる。
我々が家族の所有物を分かち合うように、人類家族も分かち合うことの必要性を
認識することである。これが最初のステップである。

ここで、この分かち合いという一見現実離れした考えを、
商業主義と貪欲によってつき動かされている現在の世界のシステムの中で
どのようにして実行できるのだろうか、と人々は疑問に思うかもしれない。
しかし、問題はほとんどパラドックスである。
それは人類が今日直面している困難な諸課題の中で、
この分かち合いの問題がおそらく最も根深く、本質的であると同時に
最も解決可能なものであるということである。

世界には現在すでに、覚者方によってトレーニングされた人々
──各分野でめざましい業績をあげている金融関係者、産業関係者、
行政管理者たち──からなるグループが形成され、
現在の経済危機を解決する核心（キーワード）である再配分のシステムのための
全的な青写真をすでに作成しており、人類が分かち合いという道を選択するなら
いつでも実行可能な段階に入っている。

今人類が経験しつつあるのは霊的危機なのである。
その霊的危機は政治と経済の分野に集中されているため、
この分野自体が解決されなければならない。
世界の資源が分かち合われるとき、他のあらゆる問題は
解決可能であることに人々は気づくであろう。

我々に平等な機会が与えられているという神話は間もなく崩壊するだろう。
すなわち、ザイール、ウガンダ、タンザニアなどの第三世界の国々は、
アメリカ、日本、ドイツなどのようなＧ７の国々と同じ土俵で勝負することは
到底できないにもかかわらず、彼らはそうすることを強いられている。
Ｇ７の先進国は世界のすべての資源を独占することが自分たちの特権であるように
考えている。このような状況は長くは続かないだろう。
なぜなら先進国と第三世界との間の緊張はますます高まってきており、
これは必然的に戦争につながるからである。

もし戦争が勃発すれば必ずや核戦争となり、この惑星上の
すべての生命を破壊することになるだろう。
従って我々は道を変えなければならない。
そのためにこそ覚者方は今我々の世界に降臨され、我々にその真実を教え、
分かち合いと正義の道を進むことのみが核戦争の危機を回避し、
真の恒久平和を築くことができるただ一つの道であることを示されるのである。

犯罪および麻薬問題の解決のための最初のステップは、
我々の政治的、経済的、社会的構造の変革である。
人々が犯罪に走るのは不正義が存在するからである。
つまり貧富の差があまりにも大きいからである。
この富の不平等な分配が続く限り犯罪は増加し続けるだろう。
市場の力（フォース）の貫徹と我々の生活のあらゆる側面における
商業化の促進によって、この不平等はますます大きくなり、従って
犯罪も増加する。
最も重要なことは原因を見いだすことである。

なぜ人々は犯罪に走るのか。
なぜ人々は麻薬に走るのか。
それは彼らが疎外感を感じているからである。
持たざる者は持てる者に対して腹を立て、妬み、さらには
自分自身が帰属している社会に対して恨みを抱く。
彼らは心の中で自己の価値の正当な評価を要求すると同時に、
自己の価値観とそれを社会から評価されない疎外感との間に分離を見る。
そこで彼らは社会に対して復讐をする。

その結果、彼らは犯罪に走るか麻薬に手を出すかのいずれかとなる。
麻薬に走るのは彼らの疎外感、霊的怒り、霊的飢餓の表現であり、
それは文字どおり彼らを真綿で首を絞めるようにゆっくりとした死に追い込む。
事態を好転させる方法は、彼らの人生に目的を目覚めさせることであり、
おかれた環境と境遇を変えることである。
スラム街は犯罪者や麻薬患者を養成する場所ではない。
我々は都市社会の構造そのものを変容させることによって、
人々が彼らに潜在している人間としての可能性、つまり覚者方が
聖なる潜在力と呼ぶ内なる力を実現することができる社会環境を
つくらなければならない。

（つづく）

アダムスキーの本みたら
金星人オーソンはイエスが転生した者と書いてあった

＞
世界には現在すでに、覚者方によってトレーニングされた人々
──各分野でめざましい業績をあげている金融関係者、産業関係者、
行政管理者たち──からなるグループが形成され、
現在の経済危機を解決する核心（キーワード）である再配分のシステムのための
全的な青写真をすでに作成しており、人類が分かち合いという道を選択するなら
いつでも実行可能な段階に入っている。
＜

ここでいう「現在」って３０年前のことだよね

>>591
このメッセージが載っている本は1998年の出版なんで
約「1998年現在」だと思うよーん

新しい時代の教育

覚者方の観点からすれば我々一人一人が魂そのものであり、肉体に男性として、
あるいは女性として転生する聖なる魂なのである。
子供は皆大人と同様に魂を持っており、それらの魂は一定の目的をもって転生してくるが、
今日まで彼らの魂の側面は何ら注目されることなく、完全に無視され続けてきた。
我々は彼らの魂の目的を見出だすことによって子供の教育を、その魂の目的に沿った
カリキュラムで行わなければならない。

これは覚者方が我々の世界に降臨することによってのみ可能となる。
なぜなら覚者方は魂の進化を見守っている高次の魂のグループであり、
また、人類全体の進化のプロセスを統御している統括者であるからである。
それゆえ人類を内なる教えに導き、我々が魂そのものであることを
気づかせることによって、諸個人の魂の目的に相応した教育を、
提供することができるのである。

現在、教育はよりよき職業に就くためにあると考えられているが、
来るべき時代には、人々は人生そのものの意義を深めるために教育を
受けるようになるだろう。
人々は人生への新たなる創造性（アプローチ）と、人生についての
より深遠な真理を学ぶようになるだろう。
人類は文字どおり神聖な存在であるが、その神聖な潜在力（パワー）は
未だに眠っている。

しかし、いずれこの内なる神性が時間と空間に支配された世界（現象世界）に
表現を与えられるようになるだろう。
なによりも覚者方の存在がこのことの証しである。
なぜなら、彼らもかつては我々と同じく人間であり、我々と同じ進化の過程を
くぐってきたからである。
つまり、今日我々がくぐっている階梯を成就することによって、
今日ある神性な存在に至ったのである。

（つづく）

新しい時代の科学

近年、他の分野に比べて飛躍的に発達をとげたのは科学技術の分野である。
近い将来テクノロジーの巨大な発展がみられ、マイトレーヤは、太陽から
直接エネルギーを取り出す新しいテクノロジーについて教示するだろう。
彼はそれを「光のテクノロジー」と呼んでいる。
現在、化石燃料が多くの産業──電気、ガスといったエネルギー産業──や
輸送手段などのエネルギー源として使用されているが、
それに代わって「光のテクノロジー」が用いられるようになるだろう。
こうして我々は無尽蔵のエネルギーを使用することによって、現在の生活を
根本から変えることができるようになる。

このクリーンなエネルギーは環境に対して何らの害も与えることがなく、何らの汚染も
発生させることもないので、そのテクノロジーを科学や医療の分野に応用することもできる。
例えば、現在、非常に技術的困難を伴う心臓、肝臓、腎臓などの臓器移植の代わりに、
それらの新しい臓器を再生させることができるようになるだろう。
また遺伝子工学を発展させて、病人のための新しい心臓や肝臓や腎臓を創ることも
可能となる。

さらに、我々はエンジンの騒音や走行中の
揺れが全然発生しない輸送機関を開発し、
現在の旅行につきものの疲労感から解放されて、
快適な旅行を楽しむことができるだろう。

（つづく）

【レス抽出】
対象スレ：ベンジャミン・クレーム
キーワード：〃
抽出レス数：193

本人は「教えを広めなきゃ」ってつもりで書き込んでるつもりなのかもしれないけど
全レスの1/3をしめる書き込みって他者を排する独善的な行為だってことには気がつかないのだろうか…
それともわざと？

>>600
全レスの1/3どころか、一人が100％カキコしていても
2chでは普通のことだと思っている私はどうしたら・・・（ ﾟωﾟ)

私の大量カキコで楽しい対話の場が邪魔されていると感じるなら
その人達が好みのスレを立てればいいかと。
私は他人様の立てたスレでは大量に書き込んだりしないぜ。
たくさんキリストの再臨についてのスレあれば目立つし、
いいんじゃない？
（>>600はいつものアンチの書き込みだったりして）

それとも私が他に新スレたててそっちで続き書こうかな。
おいらロビーとかで立てればいいかねぇ。

左端の手先が何を言う

ダスカロスの正統サークル今年もあるよ。
9月5日に起きるエネルギー伝達は必見だよ。

ソラトは太陽黒点に拠点をもち
太陽霊キリストに敵対し
６６６で象徴される
国連プラザ６６６号室は
地球におけるソラトの拠点である

トランス・ヒマラヤ密教


　　　　　　↑

名前がかっこいい

トランス・ヒマラヤ密教、これかな。


http://www.thea.co.jp/circle.html

みんなここのスレを宗教の勧誘に使いたかったのかぁ・・・

クレームの先輩にあたるアダムスキーの全集１２巻を読了した
太古の地球では金星人と木星人の戦争があって木星人が勝ったとか
ケルビムという天使は実は空飛ぶ円盤だったとか書かれていた
アダムスキー当人はヨハネの生まれかわりで
金星人オーソンはイエスの生まれ変わりと書いてあった
死後の世界は存在しないと繰り返し述べている
人間は死ぬと平均３秒で新生し霊界にいる暇はない
だから霊界など存在しないという
これらはすべて金星人からの情報ということらしい

丸亀製麺のとろ玉うどんｳﾏｰ

ところで伝導瞑想のスレってないの？

伝導瞑想は宇宙人から伝授されたものだからオカ板じゃないかな

>>611
誰かが質問して、クレーム氏のことなど知らないあなたが
本当かどうかも確かめることなく、ネットなどの情報で
無思慮にかつ無責任に答えるというパターンがありますよね
（他のスレでも同様です）。

クレーム氏のことを知りたい人がクレーム氏の教えを知らないあなたに
答えを請いたいなどと思っていないことは、あなたも理解していると
思うのですが、いつもあなたは反射的にレスしていますよね。

これはあなた自身ではもはや制御不可能なんでしょうか。
コントロール出来ない状況にまで習慣化されているのですか？

俺はアダムスキー全集１２巻というつまらない本も我慢して読んだのだぞ
何の根拠もなく適当なことを言っているのではない
下のはクレームの言葉だろ

宇宙人から送られてくる宇宙の霊エネルギーを伝導する能力を、自分が持っていることを発見したことは、重要であった。
ttp://www.adamski.jp/wwwboard/room01/messages/160.html

>その宇宙人から送られてくる宇宙の霊エネルギーを伝導する能力

そこに使われている「伝導」という言葉が「伝導瞑想」に見えてしまったわけですか。
なんとなく理解できましたw　グラマーの力ですね。

テレビ中継のときに突然現れた発光体はマイトレーヤ臨在の徴と
関係あるんでしょうかね。
動画の1:20あたりに登場してきます。

UFO em Moldova surpreende jornalista
http://www.youtube.com/watch?v=bEfYOw5BZQg

↓のババアはいかれてるぞ
こいつに洗脳されたアホどもが
世界に害をもたらす前に国連を廃止したほうがいい


アリス・ベイリーは、「ローマの教会」が大変お嫌いらしく、
The Externalization of the hierarchy,p.548では、
「ローマの教会のような強力な宗教組織」が「攻撃的行動」を起こした場合、
国連はそれに対して原子爆弾を使うべし、という趣旨のことを言っている。

>>616

誤訳だと思う。

>>616
宗教原理主義は見境ないからな
そんなのが発狂したら原爆でもなんでも使って阻止すべきって主張は
至極当然な主張に思える
それともオウムがサリンまいても静観してれば良かったとでも？

>>616

神智学スレにこの解説がある。
それが文脈の前後を無視した意図的なコメントだということが分かるよ。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1232729533/ の

>>254 - >>270　あたり

>>616
引用された該当部分について
アリス・ベイリー『ハイラーキーの出現（下）』（AABライブラリー、2006年）
「ウエサク祭でのハイラーキーの準備　1946年4月、5月」より
--------------
・・・現時点で原子爆弾の使い道は二つある。

a　人間生活の様式を変え、新時代を開くエネルギー放出の先駆けとして。 新時代
においては、多様な文明とそれらから多様な文化が生じるのではなく、一つの世界
的な文化とそれから一つの文明が生じるであろう。そのようにして人類の根底にあ
る真の統合が実証される。原子爆弾は、第五光線のグループと協力して働いていた
第一光線のアシュラムから出現した。長い目で見れば、その意図は全く慈悲深いも
のであった。

b　平和を外的な形として強要することで、平和に関する、そして善意の成長に関す
る教えが効力を発揮する時間的な猶予を与えるために国連の管理下において使われ
る一つの手段として。
原子爆弾は、それを完成させ、現在その機密を保持している三カ国――アメリカ、
イギリス、カナダ――のものではない。それは国連のものであり、どこかの国で
侵略行為が醜い鎌首をもたげたときに使うものである（いやむしろ、単に抑止力
として使うことが期待される）。その侵略が特定の国家や国家グループによる意思
表示なのか、あるいは、ローマ教会のような強力な宗教組織内の政治的なグループ
によって行われるかどうかは、本質的に重要ではない。ローマ教会はいまだに政治
から距離を置くことも、すべての宗教が責任を負っている仕事――人間を愛の神に
近づけるという仕事――に精を出すこともできないでいる。
（『ハイラーキーの出現（下）』240-241頁）

意識の変革と拡大

前述した近い将来に起こるであろう物質的、外的変化は、
人間の内的生活にも当然影響を及ぼす。それは二方通行
（内的変化と外的変化が相互に作用し合うこと）のプロセスであり、
外的な変化は意識の変化に伴って起こらなければならない。
その意識の変化は、我々の世界に公然と出現しつつある覚者方の
インスピレーションと、指導を通じて起こるだろう。
彼らは地球の再生の必要について語りかけ、我々の現在のシステムが
どのような悲劇的な結果をもたらすかを教示されるだろう。

彼らはこう我々に呼びかけられるにちがいない。
「あなた方が今のようなやり方を続けるならば、やがては完全に混乱に
陥って自滅します。このような自滅への道を選ぶのか、それとも、
自分たちは一つの人類家族であり、その兄弟姉妹である、という
シンプルで当たり前な事実を受け入れるかのどちらかを選びなさい」と。

我々は、覚者方の真理の呼びかけに応えて、統合を促進し、
資源を分かち合い、すべての外なる変化が可能になるような
状況を創造しなければならない。
内なる変化は人々に自己自身についてのより深い知覚をもたらし、
自己が神なる存在であることを知るようになるだろう。

このことは、これまで隠棲者や宗教者以外には全く理解できない
未知なるものと思われていたが、これからはすべての人々の人生の
あらゆる分野において、オープンな体験となるだろう。
我々が神と呼んでいる存在は外ではなく、我々の内にあることを悟ることによって、
神性を瞬時に体験するようになるだろう。
政治、経済、宗教、科学、芸術、文化などのあらゆる領域において、
我々はその体験を活用できるのである。

これまで我々は心の深奥では死を恐れていた。
しかし、来るべき時代には死に対する我々の意識は変わり、
それへの恐怖心はなくなって大きな変化をもたらすこととなるだろう。
また、進化は転生のプロセスを通じて起こり、それはこの地球惑星に
転生する必要がなくなるまで続くということを、人々は認識するだろう。
覚者方は、生命とは途絶えるものでなく、無限に永続していくことを
知っているが故に、彼らには（肉体の）死は存在せず、死への恐怖心は
ないのである。彼らが降臨されるのは、人類に生命の何たるかを教え、
真理への道をさし示すためである。

急激に変革は進む

幾つかの変革はきわめて急激に起こるだろう。
まず最初の分かち合いの過程は、次の数年のうちに起こるだろう。
今やマイトレーヤは、いつでも自らの存在を公然と
人々の前に明らかにする準備を整えておられる。
やがて「大宣言」の日に、彼はテレビを通して
世界の何百万もの人々に直接呼びかけるだろう。

この日彼は、初めて自分らを世界教師として宣言するとともに
彼のグループ、すなわち霊的ハイアラキーの覚者方を紹介するだろう。
彼らのうちの何人かは昔から人々によく知られている方々である。
例えば、マイトレーヤの主な協力者の一人であるイエス覚者も
そのうちの一人であり、いつの日か我々は、マイトレーヤと
イエス覚者がいっしょに肩を並べている姿を見るだろう。

これらの偉大な教師方は人類に、変革の方法が
きわめてシンプルであり、しかも実現可能であり、
今すぐにでも実行に移すことができることを教えるだろう。
我々には、地球の新たなる再生のためにすぐにでも
為さねばならない膨大な仕事が山積している。

地球の環境と生態系が急速に破壊され続けていること、
この惑星の健康を取り戻すためには、25年から30年を要すること、
我々は無限のパワーと智慧を有する覚者方の援助のもとに、
そのことを実際にやりとげ、この惑星の生態系を破壊することなしに、
世界のすべての人々が飢えから解放される新しい世界を築き上げるだろう。

（つづく）

マイトレーヤとその霊的教え

「智慧の覚者方」として知られている進化した方々のグループ、
霊的ハイアラキーの長（おさ）であり指導者であるマイトレーヤは、
世界大師という役割を担っている。
あらゆる時代を通じて世界大師は存在してきた。
マイトレーヤは今日と違って、今までは或る特定の個人を通して
その時代の世界教師（ワールドティーチャー）として教えを説いてきた。
彼はクリシュナを通して、シャンカラチャリアを通して、
また二千年前にはイエスを通して、自己を顕（あらわ）した。
洗礼から磔刑されるまでの間、イエスはマイトレーヤの意識に
オーバーシャドウされていた。

マイトレーヤは遥かなる進化の道を歩んで三界から解脱しており、
その意識はピュアそのものであるが故、キリスト原理、
キリスト意識と呼ばれる愛の原理を体現している。
それはまた意識の拡大と、魂の進化そのものの原理でもある。
それゆえ、彼は愛の主（しゅ）と呼ばれている。
彼の教えは特定のグループのためのものではなく、
すべての人々のため、全人類のためのものである。
また、既成の宗教に所属していない人々のためのものでもある。

あらゆる宗教はさまざまな呼称で彼の降臨を熱願している。
キリスト教徒はキリストの再臨を、仏教徒は釈迦牟尼仏によって
予言されたマイトレーヤ（弥勒菩薩）を、ユダヤ教徒はメシアを、
ヒンドゥー教徒はクリシュナを、イスラム教徒はイマム・マーディーを、
また他の宗教では救世主と呼ばれている方の降臨を待望している。
これらは皆マイトレーヤの同体異名（同じ神、人物などを異なった名前で
呼ぶこと）なのである。
しかし彼は宗教的指導者として降臨されたのではない。
彼はこう言っている。

「私は新しい宗教を開くためにやって来たのではない。
また信奉者をつくるために来たのではない。
私はあなた方に真我（神我）実現の術を教えるためにやって来たのである。
真我のみが重要である。
あなた方は真我であり、不滅の存在である」と。

彼は真我を、創造主と同じ聖なるものとみなしている。
人生における困苦の最大の原因は、我々が真我以外のあらゆるものを
自己自身とみなすからである。
常に己に対して「私は誰か」と問いかけなさい。
そうすればあなた方は、自己を肉体とみなしていることに気づくだろう。
肉体を真我とみなすが故にあなた方は肉体に捕らわれ、
その虚妄性故の脆弱さに苦しむのである。
肉体は真我であろうはずはない。

またあなた方は自己の感情、感覚、力（パワー）を自己と同一視し、
それを自己だと思い込んでいるかもしれないが、
それは真我であろうはずはない。
それは肉体と同じくいつかは消えゆくものにすぎない。
また、知性と同一視し、それを自己だとみなしているかもしれない。
しかしそれは知覚であって、メンタル体の中の想念形態にすぎない。
これらのいずれも真我ではない。

真我はこれらすべての深奥にあり、自己を、魂の界層においては
肉体、感情体、メンタル体に魂として反映する。
魂は物質界層においては、転生した男あるいは女として自己を反映する。

しかしこれらはあくまでも真我の器であり、あなた方が自分をその器と同一視し、
それを自分だと思うならば、真我をその器に幽閉してしまうだけのことである。
そのためあなた方のもろもろの生活──物質的、感情的、知的生活──が
制約されることになるのである。それゆえ真我実現のためには
真我がこれらの器に出たり入ったりする完全な自由を得ることである。

マイトレーヤは、真我実現のための簡単な術（すべ）があると言われる。
それは以下の三つのことを実践することである。
彼によればそれは非常に簡単なことであるが、
実は非常に困難をともなうことなのである。
しかし肝心なことは実践することである。

（つづく）

生放送のテレビ番組に映った“謎の物体”、英BBCはYouTubeで見解求める。
http://narinari.com/Nd/20090812098.html

'UFO' on BBC Look North webcam
http://www.youtube.com/watch?v=_xsvj9LbwwU

>>639
まぁ、ID:jYdgX2Btみたいな狂信者の戯言を施策に反映させるわけにはいかないから
いつものように単なる天体現象でしょうなぁ
ID:jYdgX2Btみたいのさえいなければもう少し素直に進むのかもね

まぁ誰とは言わんが
第三者が読んでスレが盛りあがってように見せかけるために、
わざとアンチ的な発言をしている人がいるそうだが
別にそういうのいらないからw

第一にマインド（心）の正直さを実践することである。
ほとんどの人は腹の中では別のことを考え、口では違ったことを言い、
行動ではまた違ったことを行っている。
多くの人々は自分の考えと行動とには何等の一貫性がないばかりか、
かえって相反している。
それゆえマイトレーヤは、あなた方自身の内に調和を生み出すためには、
第一に心に思うことと、口に出すことと、行動に移すことが
一致していなければならない、と教えている。

第二に、スピリット（精神）に忠実であることである。
この最もよい例は、「腹を割って話す」というときに意味するところのものである。
あなた方が「腹を割って」心（ハート）から話すときは、
あなた方自身の中心（センター）から話しているのであるが、
その中心（センター）とは真我のことなのである。
他人の模倣をせずにあなた自身の中心（センター）に忠実であり、
ありのままのあなた自身であること、他人に影響を与えたり、
操ろうとしたりせずに、すべてのことを忠実で誠実に、
心（ハート）から行うことである。

第三は執着心を捨てることである。このことは人生から遠離することではなく、
肉体、感情体（アストラル体）、メンタル体と自己を同一視することから遠離することである。
もしあなた方が物事に無執着であるならば、あなた方は真我をますます意識するようになり、
真我についてもっと識るようになり、真我を悟ることにいっそう近づくことができる。
マイトレーヤは、真我実現こそが人生の目標であるといわれる。
そのためにこそ我々は転生したのである。
真我を直知することが可能であるという証しは、覚者方が現に存在していることである。
覚者方は真我を実現した人間であり、彼らが成就できたことは我々にも成就が可能なのである。

無執着ということは、一般にいわれるような無関心さや自己満足ではなく、
むしろその逆である。
それは全き関心、全き参加、全き慈悲であり、人類に対する十全な関心を持って
人々の間で働くことである。
そのことは自分の行為になんら執着せず、魂の全き利他的性質を持って働くことである。

魂は完全に利他的である。
魂の界層には分離感や「私」という感覚はない。
日々の生活の中で、その利他的で執着心のないものの見方と行動を
習慣づけることが必要である。
それゆえ、いつかは腐敗して消滅すべき肉体や、いっときの感情体（アストラル体）、
メンタル体の想念と自己を同一視しないことが肝要である。
この同一視から解き放たれることこそが、
マイレトーヤが教示されている核心なのである。

（以上）

今日もサタンの手先が戯言を書き込む

はいはいサタンの手先だお
そのうち>>460-な感じのメンタル界も書き込むからね、お楽しみに〜

去年のクリスマスに出てくる話はどうなったの？

星がでたことが一般的な新聞の一面に写真付きで載ったり
Yahooのトップニュースを飾ったり
ニュー速にスレ立って200スレくらいまでいったら
マイトレーヤは現われたんだろうね。

http://sharejapan.org/info/news_090403.pdf

>>650
そんなことあるわけないでしょ
何を期待してるんだあの人たちは

阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課

二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

ベンジャミン・クレーム著「世界大師と覚者方の降臨」より

次の黄金の時代は、やって来るのでしょうか。（1977.2.1）

　まさに、然りです。
黄金の時代、ダイアモンドの時代、以前には顕されたことのなかった
人間の聖なる本性が顕現される時代です。

人類の共同精神の花咲いた黄金時代が、アトランティス文明の時代でした。
アトランティス文明は、我々が今日持っているよりも、もっと高度な科学を持っていました。
我々が、太刀打ちできないような建築の科学、
我々がいまだ顕し始めてさえいないような霊の科学など。
しかし、来たるべき時代には、我々は、ハイアラキーよりの贈物として与えられた
アトランティス文明の科学に太刀打ちできるばかりでなく、それを超えるでしょう。

あの時、人類は失敗しました。
それを成功させるための知的発達がなかったのです。
第四原種族であるアトランティス人は、情緒的または感情的次元の体を完成させることを
目標としていました──我々が、今普通としている感覚と感受性、これをこの状態まで
発達させることでした。
事実、それは、あまりにも発達したので、我々は、今それを支配するのに、非常な困難があります。

人類の大多数が、情緒的に偏極しており、ほとんどは、いまだアトランティスの意識なのです。
感情、情緒面に、注目の焦点が置かれ、アストラル界からのエネルギーが強力に働き、
太陽神経叢（みぞおちの部分）のエネルギーセンター（チャクラ）で反応し、生活しています。

進化の過程を通して、瞑想と奉仕を通して、より発達した人間は既にメンタル界に偏極し、
そこに意識の焦点を集め始めております。
今日、人類の多くの部分は、歴史上初めて、考えることを、本当に自分自身のために考え、
実際に、メンタルエネルギーを使い、意識した選択や決断をし始めております。
これまでは、人類全体としては、単に反応していただけなのです。
思考するということは、それと全く違った性質のものです。

大衆が、考えることを始めました──政治的に、経済的に、自分たちが決定することを始め、
もはや単に感情的に、リーダーや教師についていくことはしません。
これは新しいことです。

アトランティスの時代には、人類は全く考えることをしませんでした！
高度に進んだアトランティス人のみ、弟子たちやイニシエートのみが思考しました。
アトランティス時代の中期には、人間が受けることのできた最上段階のイニシエーションは、
今の第三のイニシエーションに当たります（聖パウロは、第三段階のイニシエートでした。
ですから、彼の時代の第三段階のイニシエートがどんなものであったか、見当がつかれると思います）。

今日の第三段階のイニシエートは、もちろん、聖パウロの時代よりも、もっと知力が発達しています。
現在、第三段階のイニシエートになることは、さらに困難であり、もっと難しい仕事です。
人類はメンタル的に知力が非常に発達しましたから、
より優れたイニシエートが絶えずつくり出されています。
今日の覚者方は、アトランティスの時代だったら、驚くべき大智であったことでしょう。

キリスト・マイトレーヤや仏陀は、アトランティス中期に
第三段階のイニシエーションを受けられました。
この地上の人類の中で最初の人々でした。
そして、それ以後、我々の進化の最先端にあられます。
我々から見れば、信じ難いほど、高度に進化した地球の大生命です。

アトランティスの時代には、ハイアラキーは、
この地球の人類からではなく、他の惑星から来ておりました。
最も進化した人間が、やっとイニシエートになり始めたのです。

アトランティス文明は、非常に長い期間にまたがり、
また長い間、堕落せず、高い霊的頂点にありました。
黄金時代でした。

それからだんだんに、悪の勢力が本来の彼らの領域である物質界に
その活動を制限しなくなったために、闇の勢力の主たちと光の勢力の主、
すなわち光のハイアラキーとが、真正面から対立しました。

悪の勢力、これは実際には、惑星の退化下降の勢いであり、
この働きは物質面を保持することなのです。
彼らは、退化下降の弧上にあり、我々は進化上昇の弧上にあります。
我々は物質から抜け出ようとしています。
彼らの活動は、我々には有害ですが、
この惑星の退化下降の発達に果たすべき役割があります。
彼らの活動が進化の弧上に流出してきて、人類に影響を及ぼすから悪なのです
──人類のマインドとハートの活動をも支配しようとしているのです。

彼らには非常に高度に発達した大智方がおります──ハイアラキーの覚者方が
高度に発達していると同じように、彼らの線に沿って発達しているのです。
ただ彼らは愛のエネルギーを持っていないのです。
彼らには愛の本質が欠けているのです。
だんだん時が経てば──今から、何千何百年の後のことですが──彼らも、循環の法にのっとり、
愛のエネルギーを顕すようになり、キリスト原理を開発するようになるでしょう。

物質界、アストラル界における彼らの活動が、人類を抑えており、
また、それ故に、この惑星は聖なる存在ではないのです。
地球は非常に未完成の惑星です。宇宙界から見れば、
地球は単に第二段階のイニシエートの位置にあります──まだ、本当に神聖ではないのです。
第三段階のイニシエーション、すなわち、最初の真の魂のイニシエーションを受けるまでは、
神聖とはならないのです。
その時までは、ただ、パーソナリティー（肉体人間）の完成があります。
もちろんそれだけではありませんが、単純に説明すると、人格の完成がなされるわけです。
しかし、ハイアラキーから見ると、第三段階のイニシエーションが、最初の本当のイニシエーションです。

この惑星は、いわゆる聖なる惑星ではありません。
神智学の言葉で言えば、各惑星が通っていかねばならない、
七つの周期（ラウンド）があります。
いわば、七つの転生です。
我々の惑星は、第四ラウンドの半ばにあります。
まだまだ道程は長いのです。
しかし、第四ラウンドの半ばには、
すべての新しい霊的可能性が出てくるのです。

そうです、マイトレーヤと覚者方の鼓舞の下に、我々は、
黄金の時代をつくるでしょう──そして今度は、我々自身の手で。

〔訳註＝アトランティス文明は今から1200万年ぐらい前から9万5千年ぐらい前まで続いた。
ギリシャ神話にあるポセイドンがアトランティス最後の島であり、
およそ1万4千年前から1万5千年前のことである。
アトランティス中期とは700万年から600万年前のことである〕

しかし、このような他の文明も、今の我々と同じように
ハイアラキーの助けを得たのではないですか。（1976.10.4）

はい、そうです。
アトランティス文明はハイアラキーによって人間に与えられました。
アトランティスの人間が、あの素晴らしい文明を築き上げたのではないのです。
あの文明は、今日の我々のものより科学的に、はるかに進歩したものでした。
彼らは、電磁武器を持っており、それが文明を滅ぼしたのです。
最も高度に進化した科学、素晴らしい文明を持っていました。
しかし、それは、その時のハイアラキー、その当時の覚者方や
イニシエートによって贈物として与えられたものです。
アトランティスの人間は、多くの面で、現在の我々ほど進化しておりませんでした。

その贈物が、アトランティスの人間を滅ぼしたと言ってもいいですか。

贈物は、彼らを滅ぼしませんでした。
彼らは、自由意思でそれを誤って使ったのです。
あの時以来、ハイアラキーは、隠れた神秘的な存在となり、世界の砂漠や山岳地帯に隠遁し、
そこに、彼らの後継者である今日の覚者方が、まだ住んでおられるのです。
ある方々は、その時と同じ霊存在です──信じられないかもしれませんが。
第五原種族のマヌは、ほぼ十万年もマヌでありました。
そして、第四原種族、アトランティスのマヌ族の第二代目は、いまだに、
この世に（中国に）おります。
この方が、幾つぐらいになられるか、私には見当がつきません。
何十万年でしょう。

アトランティスの人間は、情緒（アストラル）的媒体を完成させていたのであり、
それは、今完成していますが、今の我々は、識心（メンタル）的媒体を
完成させていくのです。

人類は、今日、二千年前と比べてさえも、全く違います。
あの当時は、キリスト・マイレトーヤは弟子イエスを通して御自身を顕され、
人々の心を抑えることにしか関心のなかった僧侶たちに支配されていた、
教育のない、迷信深い百姓や羊飼いや漁夫に語られたのです。
今日は、双魚宮（パイシス）の体験の結果、そして世界的な教育の普及・コミュニケーション
──新聞・ラジオ・テレビ・書物・電車・航空機等々──の手段の急速な発達と普及の結果、
人類は、ますます自主的になっています。
キリストは、全く異なった種類の世界にやって来られるのです。
人類は、今や大人に成長しました。

人類の多くが、今、まさに第一段階のイニシエイションの門口に立っています
──イニシエーションは覚者方が悟っておられるような意識へ向かう、第一のステップです。
次の50年のうちに、何千何万の人間が、この第一のイニシエーションを受けるでしょう。
これは、まさに、意想外のことです。
人類は多大の進歩を遂げました。
ハイアラキーはこの世に戻られます。
キリスト・マイトレーヤは現象の世界に住まわれるでしょう。

人類は、今や、全く新しい霊的時代に入り、これまで誰も知らなかったような偉大な文明、
──アトランティス文明よりも、またそれ以後のどの文明よりも素晴らしい文明を建設する
可能性を持つのです。
その機会を得るのです。
当然のことながら、我々がそれをなさねばならないのです。
覚者方の指導の下に、我々は、同胞愛と、愛と、正しい分かち合いと、
お互いの間との、そして神との正しい関係に基づいた文明を築き上げるでしょう。
これが正しい基盤なのです。
アトランティス文明が滅びたのは、ここなのです。

神の意志に満足せず、自分たち自身の別個の意志を主張する者たちが出てきたのです。
その結果は大災害でした。
今度は、闇の勢力は、人類をそのような難局に追いつめることはできないでしょう。
彼らは既に敗北したのです。

>>671
×マヌ族の第二代目は
○マヌの第二代目は

ベンジャミン・クレーム著『マイトレーヤの使命3』より

新しい時代における教育

（以下は1996年11月6日にジョージ・カトリンがベンジャミン・クレームを
インタビューしたときのテープから編集されたものである）

質問
私たちの話題は新しい時代の教育についてですから、
先ず初めに「教育」が正確に何を意味するのか
ある程度明確にしておくことが最善だと思います。
その教育という用語はあなたにとって何を意味するのですか。

答
私にとって、教育とは、男子、女子、または子供に
その潜在力を完全に表現させる活動のすべての側面を意味します。
彼らは、前の転生から持ち越された一定の発達段階で人生を始めます。
魂の表現、知的表現、あるいは肉体の装備、そして何であれ
この人生に携えてきた潜在力を持って彼らはスタートするのです。
ですから私にとって教育とは、男子、女子、または子供を、どの特定の
人生においてであれ、彼または彼女のすべての潜在力を開花させるために、
物質界、感情界、メンタル界、および霊的（スピリチュアル）界で
適合させることを意味します。

質問
教育を非常に広範囲に解釈しておられるのですね。
ということは、両親も教育者であるということですか。

答
子供は話し始めた時から両親を模倣しているという意味では、
親はすべて、善かれ悪しかれ、実際に教育者なのです。
もし親の態度が悪ければ、悪い教育者です。
もし親が子供を愛と忍耐で包み、どのような分野であっても
子供の表現力を高めることを求めるなら、
子供の教育の大切な部分を受け持つことになります。

しかし、私たちの多くは、自分自身の両親から受けたものを
子供たちに与えます。
そしてそれが欠点だらけであれば、それを伝えることになります。
後に私たちがそれを外的に現していくにつれて、
親から受け継いだそのがらくたを伝えていくのです。
それは教育ですが、それは悪い教育です。

質問
家庭や正規の学校の外で、職場のようなところも
潜在的には教育に貢献していると思いますか。

答
全くそうです。
実際、将来の教育においては、正規の学校の教室と職場や
地域社会一般との間に、より多くのより強い関係が築かれると思います。
そして教育の一環として、子供たちを非常に幼い時から地域社会の
活動に活発に参加させる必要があると思います。
そうすれば、極めて初期のころから、家庭よりも幅広い、そして学校とも
異なった地域社会の部分として自分自身を見るようになります。
学校と置き換えるのではなく、学校が人生にもたらすものを増大させるためです。

質問
私たちがアクエリアス時代に移行していくにつれて、
教育のチャレンジについての展望を得るために、
2000年前パイシス時代が始まった時の人間の意識の状態について、
何か述べて頂けませんか。

答
それは暗黒そのもので、絶望的な状態でした。
それに関して非常に良い例があります。

これまでこの地球に臨在の祝福を賜った
最も偉大な存在者たちの一人であったイエスという偉大な方が、
パレスチナという非常に小さな国で生き、働き、
そして生涯の最後の3年間の使命を果たしました。
今では、私たちの意識に刻みつけることのできる
偉大な特質の一つである愛の特質の模範を彼自身の内に示した
──それも人間がかつて示したことのなかった程度にまで彼自身の
中に身をもって示した──方が、実際に十字架に架けられて
殺されたということは異常なことです。

そのような事が起きたのは、教育がなかったからです。
人々は全く無知でした。
この場合には、読むことができ、多分書くこともできた
少数の僧侶たちがいました。
それから、教師たち、人々を教えたラビと呼ばれる教師たちがいました。
世界中を見渡すと同様のことが言えます。
同じ状況が当時存在し、またそれ以前にも同様であり、
次の数百年も同様でした。
少数の人々が教え、大多数の人々は全くの無学でした。
彼らは、小作農、羊飼、漁師、細工人などで、全く教育を受けていませんでした。
彼らは単に教えられたことを実行しただけでした。
実際、これがアトランティス時代から続いてきた教育環境です。

95000年に滅亡したと言われているアトランティス時代には、読むことができ、
若干の教育のあった人々が少数、僧侶や王たちがいました。
彼らは他の人たちより賢かったという意味では教育を受けていたのです。
彼らは魂のレベルからの知識を直観しました。
他の人々は単純に従い、言われたことを行ったのです。
ジュワル・クール覚者はアリス・ベイリーを通して書いた本の中で、
中世の学者の意識、教育という意識の拡大によって
もたらされた意識は、現代のある程度の教育を受けた
14才の子供たちの意識に等しかった、と言っています。
ですから底の知れない無知というものがどんなものかが分かると思います。

しかし、すべての時代に、すべての世紀に、
傑出した人間がわずかに存在します。
例えば、ギリシャのアリストテレス、プラトン、
ソクラテス、ユークリッド、その他の並外れた精神の
持ち主です。
彼らは私たちに現代科学や哲学の萌芽を残してくれました。
しかし、彼らは当時の社会においては例外的な存在でした。

質問
その例外が、確かに私たちの歴史観を支配しています。
しかし、イエスの時代の平均的な人間、つまり一般の男女は、
何を行い考えることができたのですか。
彼らの意識を何とか説明して頂けませんか。

答
彼らは思考することができなかったのです。
彼らは激しい興奮のようなものに応答することができました。
彼らは確かにたたき込まれて特定の方向に考えるように
仕向けられました。
しかし、それは単に興奮に対する感情的な反応であり、決して
自分で考えるということではありませんでした。
さもなければ、イエスが殺されることはなかったでしょう。
民衆はイエスを排除するため僧侶たちによって煽動されたのです。

（つづく）

>>661
キリストというのは権天使よりも上の能天使とかの部類の霊的存在なのだが
シッポがみえてますよクレームさん

例の星、また最近も見えてるんですけど
興味のある人は確認して。　以前のよりは小さいけど分かり易い（方角的には多分南西

>>691
昨日の夜遅く南西に明るい星が見えましたね。
これが例の星なんですかね。昨日は空気が澄んでいて
他の星も見えてました。

今の時期、夕方昇って明け方沈む明るい星は木星

>>690
>キリストというのは権天使よりも上の能天使とかの部類の霊的存在なのだが

それは誰の教えなの？
そしてその人の言う「キリスト」の定義とは？

ベンジャミン・クレーム伝
『いのちの法則　マイトレーヤの教え』より


下僕（しもべ）として仕える……政治家は国家と国民に対して
主人としてではなく、下僕として仕えなければならない。
人は、下僕としてではなく、主人として行動するようになるや否や、
その人のエゴイズム（利己主義）が邪悪なエネルギーとなり、
やがてその人を殺す。
「神の創造（被造物）の中において、主人としてではなく、
弟子（使徒）として行動することである。
神の創造の中において、あなたが主人として行動する瞬間、
神の至高の存在の扉は閉ざされる。
弟子として、帰依者として、下僕として行動する瞬間に、
神の至高の存在の扉は開かれる」
　であるから、国家や国民の政策は、個人、国家、国民を、恐怖ではなく、
調和のうちに相近づける原理のしみ込んだものであるべきである。
疑いや嫌疑や混乱や恐怖の影の中で行われることはすべて、
いかなることであろうとも、進化の過程を後戻りさせることになる。
これは“退化（下降）”を意味する。


　　（以上転載）

マクドナル・ベインの進化段階をおしえてください。あと、ラーマリンガ・スワミーハルも。

日本で政権交代があり、それは国民の側に立つと１０年以上前から予言していた。

>>696
聞かれればすぐわかるのは、ここに掲載されてる人^^;
http://www.share-berlin.de/downloads/list_of_initiates.pdf

伝導瞑想ってなんなの？宇宙からのエネルギーが高度過ぎて、人類が受け取れないから、その変圧器の役割をするっていうけど、
ほんとにそうかあ？宇宙のエネルギーが高度過ぎて受け取れないって、そんな非生産的なことがこの宇宙で起こりえるのかなあ？
それじゃあ伝導瞑想が始まるまで、ずっと宇宙からのエネルギーは受けとれず、これまでずっと続いてきたことになる。果たしてこんなことが起こりえるか？

　>この地球には宇宙の様々なレベルから多種多様なエネルギーが絶えず注がれており、
　>それらを管理操作して、人類にとって有益なエネルギーのみを送っているのが、
　>人間としての進化の過程を終え、自己を完成させた方々（覚者方）の一団です。
　>意識しようがしまいが、人類はこれらの高度な霊エネルギーを吸収し、反応し、
　>意識を拡大・進化させながら、文明を築いてきました。

　>伝導瞑想グループは、覚者方から送られてくるエネルギーを人類が
　>より吸収しやすいレベルまでステップダウンする“変圧器”の役割を果たします。

http://sharejapan.org/bcworks/tm.html

伝導瞑想をするグループがなくても覚者方は高度な霊エネルギーを
人類に送ることができるけど、伝導瞑想をするグループの働きで
さらに人類が吸収しやすくなるということですかね

で、実際にどんな効果があったのか具体例を挙げてほしいね。

http://unkar.jp/read/gimpo.2ch.net/psy/1201311959
↑（前スレ）
ハイアラキーの覚者のみが知ることができるとクレーム氏は言ってるな（レス番319）
私は具体的な例は知らないです

キリスト・マイトレーヤがアトランティス中期に
第三段階のイニシエーションを受けたって？
太陽黒点に住む６６６悪魔ソラトを
反キリストと呼ぶ意味を知らないのか？
キリストは太陽に住む天使であり
それが能天使エロヒムのことなのは
神智学徒のアホでも知っていることだろｗ

ファンタジーは今後オカルト板で語ってくださいm(__)m

質問
現代の私たちは考えることができると言われるのですか。

答
私たちは考えることを始めつつあります。


質問
それはパイシスのエネルギーの結果ですか。

答
そうです、そのとおりです。
パイシスのエネルギーは人類にその個人性をもたらしました。
これは人類の進化における驚くべき前進です。
私たちは群れの中から出てきたのです。
私たちは、人間家畜という群れのなかの賢い動物だったのです。

〃そしてその群れから抜け出し、真の意味における個性ある人間になりました。
世界のすべての人がそうだというのではありませんが、一般的に言って、
全世界を通じて今日の人間は、2000年前の人間とは全く違っていて、
極めて厳密な意味における個人性のある人間です。
これはパイシスのエネルギーの特質の結果です。
それは世界に対する偉大な贈り物です。

それはまた理想主義の特質、つまり現在の隆盛を誇る志向とビジョンでもあります。
それが偉大なイデオロギーや宗教などの発展の原因となってきたのです。
これは2000年前には考えられなかったことです。
今日では人々は自分の信念のために死ぬことさえします。
これは、驚くべき自己犠牲的な人生観であり、先見的で基本的には霊的なものです。

質問
特定の時代のエネルギーの結果として、私たちがある方法で
進歩するということは避けられないことですか。

答
もし私たちがエネルギーを正しく取り扱うならば、進歩するでしょう。
各々の時代が、つまり、その時代の一群のエネルギーが、
人類に固有の潜在的な神的遺産の側面をさらに開花させる能力を与えます。
もちろん後戻りすることもできます。
人類はある意味で、立ち止まったままでいることもできます。
各々の時代は、人類に対していわばエネルギーを授け、
そのエネルギーが螺旋を回って上昇する際に、意識の特質を高めるのです
──もし私たちがそのエネルギーに応答すれば、そして応答したときにです。

すべての人が同じ応答をするのでは決してありません。
私たちすべてが同じ進化のレベルにないからです。
各々の進化のレベルとの関連において、それぞれの時代に、
私たちはこれらのエネルギーに応答し、それらのエネルギーが、
それぞれの時代に可能な私たちの潜在力をより完全に発揮させて、
私たちの存在能力、行動能力を高めることになるのです。

質問
それには選択の余地がありますか。
私たちはパイシスの機会を最高度に利用しましたか。
違った発達のし方が可能だったのでしょうか。
私たちは、パイシス時代に達成できたであろうことを
すべて成し遂げましたか。

答
いや、そうは思いません。
それは疑わしいです。
パイシスのエネルギーの結果である分離は人類の発展を妨げ、
個人のカルマと特に人類のカルマをつくり出しました。
私たちは自分たち自身を著しく妨げました。

もちろんその分離は進化に対する大きな妨げです。
というのは、それは虚偽だからです。
分離というものはないのです。
それは異端中の大きな異端です。
私たちは肉体を採った魂です。
教育に対する如何なる新しいアプローチにおいても基本的に必要なことは、
魂の理解、つまり人生の事実としての魂の認識です。

質問
その魂の実現が進化全体としての目的であるならば、
アクエリアス時代はどのような特別な側面を引き寄せるのでしょうか。
どのようなエネルギーをアクエリアス時代は持ってくるでしょうか。

答
とりわけ、統合のエネルギーです。
人生のほとんどすべての面において、
そして教育においては確かに、
統合のエネルギーの効果が既に見られます。

統合は関係に関するものです、例えばアイディアの関係性。
哲学的な研究を通して、最も離れているように見えるところのものを
隣合わせにあるものとして見ることができるまでに
意識を拡大することができるのです。
互いに補佐し合い完全にするだけでなく、互いに光を当てるのです。
この統合する能力が人類の意識を必然的に拡大して
正しい人間関係を可能にします。

統合の特性を持ったこれらのアクエリアスのエネルギーが個人の意識を
一つの人類を包容することができるまでに拡大させるでしょう。
そうするとあなたは、全く完全に、個人で、ユニークで、しかも同時に
私たちが人類と呼ぶこの偉大なグループの一部分として立つのです。

（つづく）

質問
抽象的に考えただけでも、それは人類の意識にとって大きな前進のように思えます。
日常生活の制度や形態の面では、もっと具体的にはどのようになると想像しますか。

答
それは難しい質問です。
形態はまだ現れていないからです。
ある国では明らかに他の国よりも盛んですが、実験が世界中で行われています。
それがグループ意識の成長を促進するでしょう。
人々はますます自分自身をグループの一部分として見ています。

教育機関、ビジネス、すべての生活面においてグループ形成が見られるでしょう。
自分の声を、例えば政治の分野で、聞かせたいと欲する人々は、政党を結成します。
政党とは単に大きなグループにすぎません。
そしてそのグループは彼らの一般的なイデオロギー、信条、意図、希望、および熱誠を、
個人ができるものよりももっと強力な方法で知らせることができるのです。

このようにして、徐々に世界はますます一つになっていきます。
というのは、人々は個人性を持ってはいますが、
彼らはすべて同じものを必要とするからです。
誰もが十分な食料を必要とし、住居や家を必要とします。
衣服が必要です。
健康管理を、教育を必要とします。
この惑星の男女、子供に共通の、これらの単純な必要条件が一般的な基準となります。
それらが一般的な基準になるとき、全地球的な意識が事実になるでしょう。

残念なことには、これまでは大抵の国における教育は非常に国粋主義的なものでした。
人々は自分たちの国の歴史を教えられますが、通常は非常に偏向したものでした。
その国が行ったものはすべて良く、他の国の行為はすべて悪かったといった具合です。
このような教育は、非常に悪い、偏見のある、全く不正確な世界観を発展途上の子供たちに
与えてしまいます。

教育は、先ず第一に、子供に対して、その子供が世界家族のメンバーであることを
示さなければなりません。
そしてアクエリアスの統合するエネルギーがこの全地球的な意識をつくるために
用いられなければなりません。
子供たちは、私たちが一つの大きなまたは小さな国に一人で住んでいるのではなく、
約57億の人間によって共有されている一つの世界に住んでいることを教えられる
必要があります。

とりわけ、子供は、自分が一つのグループの、
つまり一つの人類家族の一員であること、
そしてそのことが地球上でのその子の基本的な立場であることを
教えられなければなりません。
入手した物資を家族が分かち合うように、神の摂理によって
分かち合うために与えられた地球資源を
人類家族は分かち合わなければなりません。

（つづく）

また左端がうわ言をつぶやいてるな

ベンジャミン・クレーム監修『いのちの法則　マイトレーヤの教え』より


わたしを知るためには……「まず最初に、わたしがあなたのところに『夜中の盗人（ぬすっと）のように』やって来る。
というのは、あなたがあまりにも興奮しすぎないようにである。
少しずつ認識していくにつれて、あなたが��食べたもの�≠�ゆっくりと��消化する�≠ｱとができる。
認識の中で、あなたはわたしを知るだろう。
��主義�≠ﾌ中では、あなたはわたしに逆らって戦うだろう」（P69）

光の中では議論はない……「主（神）は悪ではない。あなた（真我）は悪ではない。
あなたは形あるものに密着しているので、伝統とか信条とかイデオロギーに執着する。
それらから離れると、後悔や不幸せを経験する。
実在の中では、形も信念も分割されない。
光の中では、一体感の中では、議論は存在しない。
すべての者が見ることができる。
暗闇の中では、ただ二人でも議論し合うだろう。
実在と交信することができないので、あなたは矛盾と混乱を経験する」（P70）

無知と知識……無知のゆえになされたことは何であろうと自動的に許される。
結果についての知識があってなされたことは何であろうと罪である、
もしあなたの行為によって、あなたは知りつつ、自分自身を人生の絆の中に閉じ込めるならば、
それは罪になる。（P76）

無邪気さは惹（ひ）きつける……もしあなたが赤ん坊のような
心（マインド）と生気（スピリット）と肉体を持つならば、
どこへ行こうと、あなたは人を惹きつけるだろう。
赤ん坊の真我は無執着である。
赤ん坊の無邪気さが惹きつける

赤ん坊は、あなたを以前に見たことがなくとも、あなたに微笑みかける。
なぜか？赤ん坊は自分の自然な幸福感を表すのである。

大人は、なぜ異なった行動をとるのか。
なぜなら、心と生気と肉体の中で、絶えず聖戦〔*〕が戦われているからである。
真我は、心と生気と肉体の中に条件づけられたことのみを経験している。

「これは哲学ではない。わたしはあなたに生きた物事を教えているのである。
��過去、現在、未来�≠ﾅはない。
もしもあなたが生きている間に、心に正直で、生気において誠実で、
そして無執着であることを実践するならば、たった一つの転生で、
あなたはわたしの全体像を受容することができる」


〔*〕自分の主義主張を貫こうとする戦い。（P76-77）
（以上）

部瑠是場部め！

シェアインターナショナル最新号きた。
大阪で｢マイトレーヤって誰や？｣ってからんできたおっさんがマイトレーヤだとか。
マイケルジャクソンの光線構造と進化段階が載ってた。

>>727　マイケル・ジャクソンは第4光線が多いですか？

>魂4 パーソナリティ4(4) …
これくらい4があるとああいうキャラクターになっちまうのか。
さすがは King of Pop 。

このスレの方は「神との対話」シリーズの著者、ニール・ドナルド・ウォルシュのことをどう思っていますか？

★【政治】「前世でトム・クルーズに会った」発言にキャスター失笑、各国メディアが「かっとび」鳩山夫人を紹介★１１

　日本の次期首相は演説がつまらないことで知られているが、彼の妻はまったく違う−。
ＡＰ通信は３日、魂がＵＦＯに乗って金星に行ったと著書で述べるなど、民主党の鳩山由紀夫代表の妻、
幸さんがさまざまな超常現象について発言してきたと報道した。

　ロイター通信は同日までに「次期首相のニックネームは“宇宙人”だが、別の世界と遭遇したと言って
いるのは妻の方だ」と紹介。イタリアの通信社ＡＤＮクロノスも３日、幸さんの“金星”発言を引用し「日本
社会にとって型破りの人物」と伝えた。

　ＡＰは幸さんがテレビのインタビューで、米俳優のトム・クルーズさんと前世で会ったことがあり「前世
で彼は日本人」などと述べたことに言及。米ニュース専門局ＭＳＮＢＣのキャスターは笑いをこらえ切れ
ない様子で一連の発言を引用した。（共同）

msn産経
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090904/amr0909040914001-n1.htm
画像
http://sankei.jp.msn.com/photos/world/america/090904/amr0909040914001-l2.jpg
動画　鳩山妻の発言に困惑するキャスター
http://www.youtube.com/watch?v=XCVrEIrD1XE

前スレ　最初の★１が立った時間　2009/09/04(金) 10:23:54
【政治】「前世でトム・クルーズに会った」発言にキャスター失笑、各国メディアが「かっとび」鳩山夫人を紹介★１０
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1252187055/

関連スレ
【政治】民主党代表・鳩山由紀夫氏の奥様がテレビ番組で「太陽を食べるの♪ パクパクパクパク♪　主人もするようになった」★2
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1251942054/
【国際】「日本が不可解な国ではないことを示す助けになる」 ＵＦＯ体験の鳩山夫人を社説で解説-英タイムズ紙★２
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1252072546/

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1252264295/

金星とか宇宙人といったら神智学よりノーシスやアダムスキーが詳しいよ

友愛って「金星」的だよね
アダムスキー注目の神智学徒だね。

DQN工作員、今日も活動乙です！

神智学は金星から来た存在のこともほとんど記述してない
「学」というわりには内容が薄い
クレームはそんなものに依拠するのはやめろ

工作員の人、朝からがんばってるね！
金もらってんの？？

>>728
Micael Jackson(1958-2009),US singer and dancer
S:4;P:4(4);M:6(6);A:6(6);Ph:7(3).PoE:1.2

サナートクマラは金星環から地球に来たんだよ。
金星は神智学上、きわめて重要な惑星だ。
アダムスキーもそのことを良く知っていて、オーソン（真理）と
いうイエスの再来のメッセージを伝えたのだ。

>>737
4と6の人だったんですね。

肉体以外は主光線と副光線が同じって珍しい人かもしれません。
己自身のそれぞれの体で主光線と副光線との異なる光線の葛藤を経験して
成長するというみたいなことをどこかで読んだ記憶があるのですが。
この人は葛藤がそれほど無かったのかしら？とも思いましたが
第4光線そのものが闇と光との葛藤ですから、やはり内的ではすさまじい経験を
していたのかもしれません。