「神などいない！」発言について

ある精神科医の話です。
精神患者達の目の前で「神などいません！全てはスピリチュアルです！」と言い切った。
他にも「心は何処に在るか解りますか？ここですよ」と、ニヤつきながら言って、自分の頭を指してみせた。
宗教家やその研究者にも、それらははっきりと答えられる疑問ではないように思うのだが、
一介の精神科医が、単なる自然科学の片隅に居るだけの者が、したり顔でこんなことを断言するのは
『洗脳』以外の何物でもないと感じるのだが・・・

誰彼かまわず言ってるのならともかく，
患者にもよるんじゃないのかな。

心がどこにあるかっつて頭さすのは科学者なら当然
哲学者でも多くは頭をさすし、残りも本当は頭にあることはわかってる
そうしないのは詐欺師と同義の宗教家だけ

神を人格神と規定するならそんなものはいないというのは科学者の良心
だが信心深いものにわざわざ言う必要もない
自分の影を崇めているのをニャニャ笑いながらみさしていただく
まぁ本人が幸せならそれでいいんだ

ないものはない
ないものに対しては「ない」と言うのが学徒としての学問的良心だし、教育者としての社会的義務であり職業的良心だ
神とやらがいるならガザで戦いを止めさせない？
なぜ金融危機で多くの労働者が路頭に迷う？
なぜ神は加藤の絶望を癒さず、秋葉原での通り魔事件を止めない？

何度でも言う。

ないものはない

あるものはある

何度でも言う。

あるものはある

>>6
人間にとって、「物が実在する」とはどういうことか。君の朝から晩まで
の日常生活での経験から帰納して、判断して欲しい。

>>7
人間にとって、「神が実在する」とはどういうことか。君の朝から晩まで
の日常生活での経験から帰納して、判断して欲しい。

>>1
ごくごく常識的な発想です。
まともな見識のある人間は、みんなそう思ってます。

人類に必要な宗教は、「神」などという概念を必要としない
唯一絶対の実体に依拠する宗教です。
http://mankindism2.xxxxxxxx.jp/

【究極の宗教】Physical Mankindism3【物質人類教】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1219099869/

>>5
「神」が存在するとして、それがなぜ

>神とやらがいるならガザで戦いを止めさせない？
>なぜ金融危機で多くの労働者が路頭に迷う？
>なぜ神は加藤の絶望を癒さず、秋葉原の通り魔事件を止めない？

その事柄に「神」なるものが関係あるのかがよく解らない。

>ないものはない

のであれば、何故「神」という定義づけがなされているのか解らない。
少なくとも「神」という、実在する言葉に対して「ない」とするのは
矛盾にあたらないのか？

んじゃウルトラマンもドラえもんも実在しない、とは言えなくなってくるな。

>>11
それが、「いない」とでも云いたいの？

そして、

>神とやらが・・・
　　　　　　　・・・関係あるのかがよく解らない。

については、どう思う？

>>1

＞科学者ゃ無神論者にしても、宗教家にしても、
誰にしても、神仏の証明或は存在否定は現在の所、不可能なのが現実です。

神仏を信じるか、
信じ無いの問題です。
ただ我々が生まれた現実があるのですから、その原因もあるはず。 十分考察すれば良いね。

我々の命の元を、

神と呼ぶのも良いね。
物質とも、エネルギーと呼ぼうと構わないけどね〜
証明出来ない事を堂々と主張し、神仏を完全否定は出来まい。

>>5　神は外にはない
金融危機を招いた悪魔がいるだけ
悪魔は人　人災
加藤の絶望は加藤自身が癒すしかない
通り魔を止めるのは加藤自身だ
加藤自身はいる　すなわち　神はいる
ガザの戦闘は戦闘員が各々やめればすぐにやむ
各戦闘員が神だ

神にもいろいろいてな、くだらないことばかり専門にする神や
戦いが好きでやめない神や　怠けるのが好きな神もいる

自分の中にどの神を見出したいかは各自にかかっている

>>12
関係ないだろ。
あるとしたら神ってやつは生きてる人間の役に立たない。
悪の元凶だ。

神はいる。
だが平和とか幸福とか言ってるのはインチキ。
神は人間に優しくなんかない。
神が望むものは弱肉強食で勝ち上がってくるものだ。
生命はその活動を維持するために、他の生命を食さなければならない。
弱者が食われ、強者が生き残る。それが神の意志だ。
万物自然の法則が、神の意志なのである。

なぜ最初から最強のものを作らなかったの？

モンスターズでいきなりゾーマが作れたら詰まらんから。by神

この世は神がプログラミングしたゲームだったってわけか

死ね神ｗ

自分でプログラミングして自分で楽しんでるのかな。
寂しくないか＞神

他の神がツクールで作ったやつをやってるんだよ。
俺に文句言うなby神

その精神科医と、同じ考え方なので、別におかしい事を言っているように思えない。

人間を構成する細胞同士が「人間などいない！」って言ってるようなもんか？

人間が細胞を作ったわけじゃない

人間じゃないの ？
だったら神ね 。

>>24
あなたのその受け取り方では、>>23さんが可哀相だよ。
細胞は神の姿を永遠に見ることも知ることもできずに、神に包まれて
死んでいくということを例えたものだから。
確かに人間が細胞を作ったわけではないから、神と人間の関係ではないけどさ。

>>2
そのとおりなんです。
それが精神疾患を持つ患者さんということが、他の科の患者さんと違うところで、
或る方は妄想、幻覚を持っていたり、また或る方は病気の為に著しく知能が低下
していたり。
そういった人達対しに、一定の方向からしか見ていないある種の思想的なことを
叩きつけるように言うことに大きな問題を感じるんです。
このスレにレスしていただいた方々の意見を見ても、この問題については様々で
あり、それを一つにまとめ「神」は「心」はこういうものだ、と決めることは、
今はなかなかできません。
その事柄に、精神医学をたかだか数十年程度、勉強したからといって「宗教」的
な意味合いを持つ「神」や「心」について言及し断定する危険なことではない
んでしょうか？

全知でなければ全能は無理。
量子力学的不確定性により全知は不可能だから、全能は無し。
よって全知全能なる神はいない。
裏から見ても表から見ても関係無し。

なにを神というかにもよるよ。
人格的で人間をつくってつねに見ているとか言うのはまっぴらごめんだ。
あらゆる存在を神とたとえるなら話はわかる。

人間は自分の姿に似せて神と悪魔を「想像」した。

でもいるもいないもそれぞれ幸せに感じるようにすればいいんじゃね。

>>28
背理法を使って否定により肯定を導き出しことは、理学の範囲内では問題は無いように見えるが、
論理的には矛盾が生じる。
少なくとも量子力学の見地のみに頼り、等式を成立させても、その中に「全知全能なる神」なる
ものが入り込んでくるのに甚だ疑問を感じざるをえない。
更に最後の文章で「裏から見ても表から見ても関係無し」と結び、それがあたかも完全な理論で
あるかの如く見せても、特に意味は無い。
一つの論理として、「裏の裏はなに？」であるかを考えて欲しい。
>>28さん
あなたの回答を待っています。

悪魔の証明ぐらい知ってるだろ？
存在するかどうか定かでないものの証明は
あると主張するものが行うのが鉄則

>>31
>悪魔の証明ぐらい知ってるだろ？

知りません。どういうものか、教えてください。

>存在するかどうか定かでないものの証明は
>あると主張するものが鉄則

全く意味が分かりません。
無いものの証明はどうするんですか？

疑いだしたら、自分の存在、自分の記憶、自分の心も疑わしい。

自分自身が疑わしいのだから、自分の目で見、自分の耳で聞いているこの世界の現実も疑わしい。
心は闇の中を彷徨うことになります。

私はこの世界の一部分であり、この世界の一部分は私です。
私の心の中には地獄もあり仏もいらっしゃる。
仏の心の中にも地獄があり、私もいる。
心の中にいらっしゃる仏に気が付き、信じることが、心の闇を照らす灯明となります。

>>32
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%81%AE%E8%A8%BC%E6%98%8E
少しでも自分で調べようと思わないのか？

＞少なくとも量子力学の見地のみに頼り、等式を成立させても、その中に「全知全能なる神」なる
＞ものが入り込んでくるのに甚だ疑問を感じざるをえない。

意味不明

神様は、人間の持っている、深層意識の、集合体です。

性書の神はまやかし。アジア・アフリカの民は経験的に知った。

>>36
深層意識とはどんなモノでそれがどうやってどのように集合するわけ？
それとも言葉遊びしてみただけ？

>>35
>意味不明

ではなく、「自分の悪い頭では理解できないから、教えてください」の間違いだろ？

自然科学の分野では、一般的に「偶然」は有るとされています。
哲学の世界も同様に「偶然」は有るそうです。
しかし、科学者の中には「偶然」というのは極めて低い確率で起きた出来事、として「偶然」を否定する向きがあることも一つの事実で、今現在
「偶然」ついて確固たる答えは無いと言っていいのではないでしょうか。

ビッグバンは何故起きたのか？素粒子は何故、中途発生し消滅していくという事象を起こすのか？
こういった疑問に、宇宙や時空間、そして人間を超えた「或る存在の意思」によるものだと結論づける科学者が多数います。
その「或る存在」を「神」と置き換えるならば、即ち「神」はいるということになると言えます。
ただし、これは自然科学を学び研究する人達の中の一部の考えであり、この世界の万人が全てそれを認めた訳ではありません。

「神」について或る精神科医は、愚かなるかな、これ悟りを得た如く「神などいません！全てはスピリチュアルです！」として、頭の働きに大きな
問題を抱える精神患者さん達に公言することに強く疑問を感じるのです。
少なくとも、これは個人的な考えだと断るべきではないんでしょうか？

>>40
医者は機械ではなく人間なんだが理解してるのか？
個人的考えを述べるのは当たり前。お前は根本から間違ってる。

医学は数式じゃないんだから
1000人の医者に見てもらって1000人が同じ答えを出すわけではない

> その「或る存在」を「神」と置き換えるならば

ただの喩え、比喩だ

>>41
>医者は機械ではなく人間なんだが理解してるのか？
>個人的考えを述べるのは当たり前。お前は根本から間違っている。

その個人的な考えを聞く人達は、精神を病み、知能が低下している精神患者さん達であることを
忘れてはいけない。
だからこそ、治療者側の立場にいる人は発言や行動に気をつけなければいけないと思う。
>>1 の医師は、その言葉が自分個人の考えであることを示さなければ、患者さん達は、「社会一
般の正しいこと」だと信じ込む可能性が極めて高いといえる。
まだ、特定された答えが出ていない事柄に対し意見を述べる際、自分と相手の関係を深く考慮し
なければ、それはある種の『洗脳』につながることになり得るということにならないか？
再考願いたい。

>>39
いいえ、バカのジャーゴンだから意味不明と言っているだけです。

>>40
長く書いてもジャーゴンはジャーゴンだね。

>>1
その医者、霊的なことには詳しくないですね。

シリアスじゃないんだよお前らは。
ずっと、おとぎ話の中に住んでな。

〓神などいない、ただ詐欺師どもが居るだけだ〓
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1110694757/l50

医学に文系的詭弁は通用しないって誰か言ってたな。
宗教なんてのは文系的詭弁の最たるもんだろう。

神様は存在するよ！

ただ自分自身が神に成らない様にね w

触らぬ神に祟り無し！ってね

>>50
>ただ自分自身が神に成らない様にねw

ここに一つの真理があるように思えます。
>>1 の医師は、自分が意識しているいないに関わらず、「神」になりたいと思っているのかも知れないということ。
「神」や「心」について語り、自らを神格化させることによって己の歪んだ自尊心を充足させようとしているのかも
知れない。

歪んだ自尊心は、自分の能力の低さの表れではないかと思えるフシがあります。
その医師は常々「私の学力は東大レベルでした！」と言ってはばからないのが、実際は地方の医科大を浪人しての入学
という事実に鑑みて、相当強い劣等感を持っているのではないかと予想される訳です。

何人たりとも
「在ることを証明することはできるが無いことを証明することは出来ない」
ってこった

神を何と定義するのかは個人によりけりだがな
神はそもそも実体が無いのだから神と言う概念が誰かの中に存在する限り「神」は存在すると言えるんじゃないかな？

局所的か暮れた変数が「ない」事を証明したベル不等式の破れ

隠れた

数学なんて所詮人間が作りだして勝手にルールを決めただけだろ？
虚数なんて最たる例

虚数って実際に機能してるけどな。物理とかで。

>>52
>神を何と定義するのかは個人によりけりだがな

この意見には考えさせられます。
自分の考えのみにより「神」を作り出したり否定したりした上で、それに或る方向性を持った大きな意思や主義・主張などが加われば、
それはその人個人のアイデンティティーとして確立されるものだと思います。
しかし、それはやはり個人の考えであってより厳密な意味での社会性を持つアイデンティティーとは言えないものだと私は考えます。
人は主観のみがあるだけで、客観視はできないのではないか。
人は強い自我を持っているが為、自分以外の立場に立って考えることはできないのではないかと思います。

>>55
公理系の無矛盾性についてはどう思ってるの？

「数学が無矛盾であることは証明ができない」ということが証明されていたな。そういえば。

>>52
無いことを証明することができるケースはある。

たとえば「聖書には仏教についての記述が無い」というような場合、
聖書を全文検索すれば無いことが証明できる。

演繹的推論や、背理法的な推論によって無いことが証明できるケースもある。

つまり無いことを証明することはできない、という場合は
上記のケースに該当しない、ということをまず立証しなくてはならない。
そうでない場合は単なる「逃げ」として使われる。この板においては
「悪魔の証明」として発言されている場合に
しばしば逃げ口上として使われているケースがある。

＞「数学が無矛盾であることは証明ができない」ということが証明されていたな。そういえば。

そんなアホな事はないよwww

第1不完全性定理
自然数論を含む帰納的に記述できる公理系が、ω無矛盾であれば、証明も反証もできない命題が存在する。
第2不完全性定理
自然数論を含む帰納的に記述できる公理系が、無矛盾であれば、自身の無矛盾性を証明できない。

W三つもつけちゃって・・・

>>60
で？神が存在しないことをどうやって証明するんだ？
聖書は全文検索で可能だが

神の存在定義自体が定かでないのにどうやって定義し探すんだ

というかスピノザみたいに神をこの世界全体と定義するなどして
存在するものを神と定義すれば、神は存在するでしょう。

決して存在しないものと定義すれば存在しないでしょう。

存在しつつ存在しないものと定義すれば、存在しつつ存在しないものとなるでしょう。

存在しないし存在しないのでもないものと定義すれば、存在せず存在しないのでもないものとなるでしょう。

そういう議論自体が戯論だと定義するなら、そういう議論は戯論でしょう。

以上、証明終わり。

定義によらずただ自分の内面を内観して、神に該当する要素を探求していけば
それなりに本人にとって意味ある結論が出ることもあるかもしれないし、
ないかもしれない。

「心」＝精神,心理なのかは疑問に思う。
元々、「心」は物理的なものといえるのか・・・

＞写真で見たほうき星(彗星)がそのまま降りてきた感じ。

彗星と流星の区別出来る？

>>62
第2の方の言い回しは正しいんだろうか？
4色問題の証明は成り立たない事にならない？

神の定義

『人間を超える超越的能力を持った存在』。

それなら『実在』するよ。
ここにね。
はっきりと実在する。

基地外ザルを野放しにするなよw

>>68
なんだろう？　犬とか？
飼い主がガンになると分るらしいね。においで。
人間の一万倍の嗅覚だから、人間の能力を遙かに超えてはいるよね。

神の定義

『人間を超える超越的能力を持った存在』。

鳥と虫だね。飛べるもん。

神を「人間や動物を越えた力を持ったいきもの」ととすれば、
広い宇宙にはいるかも知れないが、地球にはいないようだ。

神を「この宇宙を創った存在」とすれば、
人工的にビッグバンを発生させることは可能らしいから、
この宇宙が別の宇宙の生物によって創られた可能性はある。
しかし何の情報の行き来もできないのを別の宇宙というので
このことは確かめられないし、その生物もこちらの様子を
知ることはできない。

>>62
不完全性定理の証明は、一見完全に見える公理系にも証明できない命題があるというもので、
これはすなわち理学を論理的に解釈したものといえる。
１＋２は何故３なのか？或いはそうではないのか？つまり絶対性な事象への否定的アプローチ
である。
こういった理論を哲学的な論理によって疑問視するときりがない。
おそらく未来永劫、その謎に明確に答えは出ないであろう、ということに疑問を感じる。
不完全性定理の証明に、何故その証明が成り立つのかに疑問を感じるのである。
更にその疑問に対して疑問を感じていて、更にその疑問に対しての疑問もあり・・・

不完全性定理の証明は、公理系への暫定的な論理的解釈をしただけのことではないのか？

公理系の無矛盾は破綻しない事で証明されると言える。
公準の証明不可能性とは別の話。

その場合、破綻しないということを証明できれば、無矛盾が証明されるけれども
破綻しないということが証明できなければ無矛盾は証明できない。

>>神とやらがいるならガザで戦いを止めさせない？
>>なぜ金融危機で多くの労働者が路頭に迷う？
>>なぜ神は加藤の絶望を癒さず、秋葉原の通り魔事件を止めない？

その事柄に「神」なるものが関係あるのかがよく解らない。

どうも、ここのスレ主さんは、「現実の人生と神とは、なんの関係もない」と主張
したいようですが、そんな神に、なんの意味あるのだろう？

つまらぬ言葉遊びはやめたほうがいい。

言葉遊びにしか現われない神は遊びの神

>>76
>「現実の人生と神とは、なんの関係もない」

のかどうかが分からないので、真剣に考えているのです。

>そんな神に、なんの意味あるのだろう？

「神」といわれる存在の意味合いを、また改めて考え直してみます。

>つまらぬ言葉遊びはやめたほうがいい。

「つまらぬ言葉遊び」などではありません。
「神」や「心」について、論理的な解釈をする際に言葉を使うのは至極当然のことです。
「つまらぬ」かどうかは、>>76さんの個人的な価値観であることをきちんと認識して欲しい。

私は、>>1の医師の発言に大きな疑問を感じているのは、今までの書き込みどおりです。
そういった言葉を、社会的な立場が高い人物が個人的な意見であると断りも無しに精神患者
さん達に叩き込もうとすることに矛盾があるという思いがあるので、レスしていただいた方々
と共に、今後も考えていきたいと望みます。

医師がそのカウンセリングで>1のような発言をする場合は、その患者の思念を否定しているわけではなく、否定することによるリアクションを見ている場合がほとんどでしょう。
実際、宗教への過剰な信仰は精神疾患の一つですし、その進行度合いを図る上で敢えて発言することは有り得ることでしょう。
って、現代でそんな病気で精神科に通う人なんているのか？
鬱とインポとアル中と薬物依存以外にほとんど行かないのが普通と思われ。

アメリカがオバマ政権になって、さっそく中絶支援団体への資金援助を復活したそ
うな。
中絶とは、むろん神を信じる者にとっては「殺人」であり、「悪」です。
しかし、だからといって、中絶を拒否して「神の御心のまま」にしたらどうなるの
か？
アフリカなどでの深刻な食糧不足、貧困、貧困から生じる犯罪……。

結局、人々と日常的に接している人は「神」などを持ち出す余裕はありません。現
実的な対策を打ち出す以外に方法はないのです。


スレ主さんも、「不完全性定理」だの「公理系 」だのといった抽象的なことばをふ
りまわしている時間があったら、現実と向き合ってみるとよい。

神が……と言い出す人は、この手の「言葉遊び」に自分が酔ってしまい、現実を見
失ってしまう。

現実の人生は、言葉遊びで解決するものではないのだが……。

>>80
>スレ主さんも、「不完全性定理」だの「公理系」だのといった抽象的なことばをふ
りまわしている時間があったら、現実と向き合ってみるとよい。

「不完全性定理」と「公理系」は、全く抽象的な言葉ではありません。
「〜性」や「〜系」という語が使われているので、曖昧な意味である、と勘違いしているのではないでしょうか？
それに私は、>>1 の医師が言った「神」や「心」と言われているものが、現実の社会の中でどう認識されている
のかを一般論、個別論それぞれに真面目に考えています。現実と向き合っていない訳ではありません。

>現実の人生は、言葉遊びで解決するものではないのだが……。

「言葉遊び」ではありません。
何度も言いますが、論理として考えているんです。
もしも、論理を>>80さんの言う「言葉遊び」であるなら、哲学や論理学を研究している人達は一対なんなのでしょ
うか？
彼らは、ありとあらゆる謎とされている事柄を分析し、真理を求めている。それは、理学のように記号や数字を使
わずに言葉だけで表そうとしているのであって、決して言葉で遊んでいる訳ではないのです。
言葉を、偏った知識や一方的な思いや見方だけで自分勝手に良いように解釈するのは止めて下さい。
それこそ、>>1で表した愚かな医師がやっているような行為に相当するものだと思います。

以下，引用

>>マザーテレサの遺品から信仰を否定する書簡がザクザク！　西側諸国騒然！！
　ノーベル平和賞受賞者であり、ローマ・カトリック教会の修道会「神の愛の宣教者会」の創設者、マザー・テレサが亡くなって
十年を迎えたが、ここにきてマザー・テレサの生前の書簡内容が明らかになった。

それによると、コルカタで死に行く貧者の救済に生涯をささげたマザー・テレサが「神の沈黙と不在」に絶望し、「孤独な日々」を過ごしていたことが浮き彫りになっている。「貧者の天使」と呼ばれたマザー・テレサの告白は世界に大きな衝撃を投げ
掛けている。

　その修道女テレサが亡くなって五日で十年目を迎えたが、それに先立ち、テレサの生前の書簡内容が明らかになった。そ
れによると、修道女テレサは「私はイエスを探すが見いだせず、イエスの声を求めるが、聞けない」「自分の中の神は空虚だ」
「神は自分を望んでいない」といった苦悶を告白し、「自分は孤独であり、暗闇の中に生きている」と嘆いている。

　「貧者の天使」の告白に衝撃を受けた西側メディアは「テレサ、信仰への懐疑」などとセンセーショナルな見出しを付けて報
じた。彼女は生前、その書簡を燃やしてほしいと願っていたが、どのような経緯からか燃やされず、このように彼女の内面の声
が明らかになったわけだ。

　マザー・テレサの告白で彼女の神聖に疑問を投げ掛けることは、もちろんできない。しかし、修道女テレサの苦悩が、「神
の不在」に関する現代キリスト教神学の不十分さを痛感させる一方、結婚と家庭を断念して修道院で神を求める信仰生活が神
の願いであるか、という問い掛けを内包していることだけは確かだろう。<<

このスレは十番あたりで、既に終了しているんだよね。

10番のあの無責任な内容で返事になっていると思いこんでいるスレ主さんにはあき
れるしかない。

>>「神」という、実在する言葉に対して「ない」とするのは 矛盾にあたらないの
か<<

ここまであほくさい議論を読んだのは初めて。

宗教スレというのは、このレベルの、頭の悪すぎる人が平気で出てくるから怖いん
だけど……。

自然言語は遊びが非常に大きい。
法律解釈などといったものが可能になってしまう事からも分かるように、
よほど注意深く組立てても、言葉の上でしか成り立たないもの、多義解釈
が可能なものがゾロゾロなのである。
学問の世界でも変わりはない。
ポストモダンが、たった1人の物理学者のダミー論文1本によって完膚なき
までに叩き潰されてしまったのである(ソーカル事件)。
詭弁の論戦ならそれでもいい。勝った負けたで遊んでいればいいのだろう。
だが、自然科学は詭弁では成り立たない。
医学で詭弁がまかり通れば、人が死ぬ。

神などいない！age

心が頭に在るってのもオカシイと思うがな

医学的に考えれば回路があるだけで
電気信号が走って初めて思考になるってんだが

その電気信号の発信点と終着点ってのは明確に頭の中だけで完結してんのかいな
そもそも感情を感じるってのは

状況によるリアクションである発汗や動機が起こって初めて感情のような
感覚として快、不快が認識できるのだから心を発信するのは脳以外の体内の臓器だとも言えるんじゃないか


そういった身体的、感覚的なものから感情を知らせる心臓のあたりを心としたということもあるだろうし

頭さしてニヤなんて浅はか過ぎやせんかね

>>86

確かに>>1の医師に浅はかな部分は感じる。
強い劣等感と歪んだ自尊心しか持たないような人間が医者になった悲劇がここにあるような気がする。

たいしてレベルも高くないお頭で考えた結果、出てきた答えが「神＝スピリチュアル」「心＝脳内の物質」
っていうのもかなり乱暴な話だし、浅はかなのかも知れない。

>>84さんの意見に対して、私は反論することができない。

>医学で詭弁がまかり通れば、人が死ぬ。

この文章には、最後に「可能性がある」となるのかどうか…
という疑問もあるのだが、私の中ではっきりとした解答が得られないでいるので、
断定的なもの言いはできない。

>>84さんは、これをどう考えているのか…
レス待っています。

ageておきます。

マザーテレサ、さすがだな

>>87
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&safe=off&rlz=1G1GGLQ_JAJP311&q=%E6%A3%AE%E9%B4%8E%E5%A4%96%E3%80%80%E6%97%A5%E9%9C%B2%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%80%80%E8%84%9A%E6%B0%97&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja

私が神だ

神ならこの前、自殺してたぞ。

朝鮮影武者だろ。

どのような状況で「神はいない」発言をしたかが、問題なんじゃないか。

何の前提もなく、精神科医が、このような発言をするとは思えない。
何か患者側がアクションを起こした上での、回答が、「神はいない」だと
思うんだよね。

そのあたりを、スレ主さんは、省略していると思うんだけど、この背景が
わからないと、この医者が、傲慢なのかどうかが、よくわからない。
実は神がいるかどうか、というのは、この医者にとっては、
大して深く考えることでもなく、重要なことではないのかもしれないし。

擦れぬ資産は意図的に省略してるんだよ。

ふつー「神などいない！」は「死にたい！」と同様に
「本物の〜が欲しい！」という訴えとみなすのが
治療者としての常識ではある…私は治療者
ではないようだけど話が違ってくるかは
今はまだ分からない、未熟だから。

お久しぶりです。

>>96
もう少し、詳しくお願いします。

>>97　以下の１５行は面倒なら飛ばしても大丈夫だと思う
　他者への・他者との、（相互）依存に関係する働きをする
『自〜』の諸機能の部分という意味での「自我」は、同様に
「（こころの世界での）他者の居場所（窓口）としての空虚」
という意味での「自己」と共に、『自〜』の「対外的な半分」、
「存在」という文脈を作り出す（語義が文脈を作るように）。
この文脈との「不調和〜社会的相互関係排列の不正さ」、
「（他者の）不在〜（他者が・他者に）非‐依存の環境」など

「他と関わり合うための一連の働き」である「自己」「自我」
にとってその「存在」は「関わりの実現そのもの」であって、
（自覚可能な）関係性の不在＝「空虚が存在すること」は、
残る（『自〜』の対‐内的な）半分、「自分自身」にとっての
「苦痛」と同様に―またはそれ以上に、『自〜』そのものの
「内的生命環境を実現する諸機能の中での固有の価値」
（資源の割り当てであり居場所であり残る部分との調和）
を破壊し、その破壊性は時に自他の生命そのものに及ぶ。

破壊とは自己表現＝実現であり、しばしば成果が出ないが
代わりの効かない、一種の「いやし＝全体性＝聖性」回復
　　（同語源の一連の語、ｈｅａｌ＝ｗｈｏｌｅ＝holinessの訳）
として、たとえば（自覚可能な原因のあるなしに関係なく）
悲哀に対する治療において「楽しい曲」「元気の出る曲」より
高い効果を上げる「悲しい曲」のように（主観的感覚経験の
　　主体としての自身や、位置づけとしての自分を通して）
（『自〜』など）内的環境の調和と全体性の回復に役立つ。

表現主体としての自己にとっては表現そのものが命であり、
生命力の量的な回復は、しばしばその破壊的な行為による
実現となって顕れる。自己そのものにとっては「量的な違い」
しかない―悲哀の起源としての自己は「単なる空白」だから。
↓次は、「同じである＝代わりが効く」ことと、『自〜』との対立。

権威としての、または既存の価値主体としての神は、
過剰に単純化された評価尺度に過剰に服従する形態
（いわゆる統合失調症またはそれと関連する状態。
　　能力が低すぎて多様性が実現できない状態とは
　　表面的に似ているが、区別できない精神科医―
　　というか、「人間」はいないんじゃないかと思う。
　　→「善＝力」一次元評価尺度も相互関係性の一種）
の表現として、ありふれた＝「共有されている」ものだ。

「共有されている」とは「社会的に健康である」ことであり、
「それだけではダメ」というだけで、「それがダメ」ではない。
人類の（三つの）「原罪」の長は「弱いものいじめ」であり、
同様に「（「創造＝編集」の主役でもある）（対自）同等性」
＝「ちょうど・すべて・のみ」を実現する残りの２つにおける
「原罪」、アダムとイブの罪である「うそ」やイブの罪である
「外部他者への責任転嫁」よりはるかに深刻なものであり、
残る七基幹契約での「嫉妬」が「神」たりうる原因でもある。

「嫉妬」も十の基幹契約の違反としては「罪悪」なのだが、
ひとの内的な環境において最大の「罪悪」、創造の主役の
「同等性＝アイデンティティ」の「内的空間自由度」を奪う
ものとしては最も大きな寄与を持つ「価値尺度間競合」、
まぁ大抵は「弱いものいじめ」、に対し「治療」効果を持つ。
「持てる者から奪う」ことは多くの内的評価順序性に反し、
そのため「嫉妬」は「内的苦痛の代名詞」として表れるほど、
「他の（原罪以外の）七つの大罪とは違って」苦痛を伴う。

「大蛇」＝「善＝力」線形（一次元）価値評価尺度・順序性
は悪ではないが、それを実現する前提、相互関係性は、
（相互排除的実現＝）「色々な」関係の一つでしかない。
　↓次は「一意性を実現する指定空間の内部自由度次元」。

神々などの補助的な・追加のアイデンティティ空間には、
自前の（たったひとつの）アイデンティティ空間にとって、
それが失っている・失いやすい自由度次元を補完して、
実現可能なあらゆる可能性を実現―する前提としての
「望むこと」を可能にする働きが期待されている―ああ、
期待じゃなくて実現だったら良かったんだけどな（ちょ
　　「善＝力」評価・「交換同等性」関係など自前のを
　　上書きする以上、「自前より上位」でないと困る。

仏教なら視覚化表現が得意なので「歪み」＝「不正」の
一種である「罪」についてならば「書くまでもない」から
「特定の方向性の可能性」＝「矢」を苦痛＝損失とし、
キリスト教などのように動的ベクトル空間（感覚）を
主体とし「望みの方向性・位置指定とのズレ」なら
一定レベル以上の関係者は自覚経験ありなら
（語義正当性など相互依存＝裏打ち＝義の）
正義・特色関係空間の「罪」を補完する等―

以上の代表的な三つの関係性と、それによる指定空間
（における同等性）は、それら総てをフルに使い切って、
初めてその人間の可能性の全てを「指定」できるもの。
特に失われやすい「相互依存＝冗長型関係性」由来、
（権＝借りにおける正当性としての義＝貸しなどの）
正義・（同じかたちのもの同士の（仮想）差異など）
特色・（情報などの相互依存・冗長構造としての）
排列…空間は特に「優先」され「優遇」されるし、

宗教の基本主題「善（感情）が正義（愛）を騙るな！」
にもなっているんだが、神々を擬人化していうなら
「人間達が勝手に間違えてるだけだよ〜＞＜」。
　　実際は「指定用変形空間」なんだけどね。　次は…
↓諸宗教が目的＝可能性指定を実現する方法↓

（各地での生活技術としての信仰である牛や豚の特別扱いと同様に）
人間の内的環境へ適用するほうも純粋な技術として扱っちゃうよ＞＜

禅宗の「どうせ閉鎖環境にするから『自称外的存在』は全部殺せ」は
極端にしても（それを不用意にやると統合失調症のリスクが高まる）、
諸宗教には得意とするテクニックや適用に必要な前提環境が違う。
でも人間の内的環境が「使え」る関係性の種類と、それによって
実現する「（評価尺度等）内的自由度次元」などの目的は同じ。

社会的・個人的な役割が被ってなければ競合・対立するわけもない。
こういった「近接性（〜自身）」は「諸空間＝各種のイデア」において
「どこにおいたらいいだろう？とりあえず…」の割り当て先による
文化…というより言語・文法構造の違いにもなっている、など、
個人的体験〜経験や資源などの競合〜近接〜自身や、
社会的地位〜権威や立場などの敵対〜表現〜自己は、
その損失や不在としての空白や空虚として「顕れる」
『自〜』そのものの価値による重要性を担っている。

それらは「破壊」、「自らの価値・内的世界を上書きするもの」で、
あらゆる信仰の前提は「今のままの自分自身」という「神」への
否定だが…「え？そもそもそんなもの存在していたっけ？」。
ないんだから壊せもしない。ついでにいえば「自我」の場合、
破壊というか破片としての自そのものだから破壊できない。
（他との組み合わせによってだけ実現するのが義である。）
だから「自他の生命そのもの」を含めた「代用品」を壊して
帳尻を合わせるが、「恐怖」しか犠牲＝代価は通じない。

「善＝力」・明暗・白黒…評価尺度と代用可能性…関係には
「恐怖」という別名があるが、『自〜』＝「空白・空虚」と同様、
「要りもしないのに・または必要だから、用意したが余った」
時も、恐怖と呼ばれない「使われている」時も、同じものだ。
　 ↓本論＝具体例を書くとスレが埋まるので結論にジャンプ↓

信仰とは「神の殺し方」であり、存在を否定するという「殺し方」も信仰だ。
歴史的に確立された信仰の体系である宗教も、また「意識下の暴君」で
「自分で自分の足を引っ張る＝各部分が対立する構造を持っている」、
人間の内的環境の主要部分＝『自〜』が、編集＝創造用指定空間に
「それが必要ないときに」対‐内部冗長・依存性の構造を持ち込んで、
フラクタル次元（対自冗長性によって目減りした内部自由度次元）
のような（本来は「望む」ことができて、実現できたかもしれない）
可能性（方向性）が「あらかじめ失われた」現状が前提にある。

創世記で「とりあえず各タイプの神々を『意識上で』作ってみよう！」
なんてやっているのも、「なんにもしないよりはまし」だからである。
何しろ内部自由度次元の確保能力は全体でも不足しているから、
部分空間でしかない「神々」は「個を超えて共有されている」など
ゲタを付けたって大した自由度次元は持ち合わせていない、が
だからといって自前の自由度次元は「大蛇の手下」でしかない。
一度単純化＝多様性や外部の情報を捨て去られた情報源は、
もう二度と単純順序尺度系以外にとっては使い物にならない。

一度「大蛇」＝「善＝力」価値上下順序に「破壊」された関係性は、
もうそれ以外の関係性を失ってしまう。善や力のような価値なら、
（つまり因果応報の直接の主体なら）それが顕れるまでは何も
起きないし、起きればその分だけ目減りし相殺されるのだから、
「たかが善の問題なら放置したって大した事は無い」訳である。
（それらを実現する基本原理が等価交換＝相殺だから確実。）
これが「人間にとってのあらゆる可能性と生命活動の起源」
＝創造・編集時指定用の空間の「歪み」や「ズレ」だと違う。

「ずれベクトル（仏教のたとえでいう「矢」）」や「歪み＝罪」は、
指定空間の「実効上の内部自由度次元」そのものを奪う。
「見えず」「存在せず」「動機付け」や「行動」もできない、
それは「善＝力・数量などによっては相殺されない」、
「神々＝変形・特化した部分空間」を「作る」以外は。

人類共通で内的機能群の最大系統である『自〜』（仏教用語で意識）
によっても、意識されない暴君にして望みを奪うものとしての「神」は、
（意識的な創造による）神々による上書きによってしか破壊できない。
『自〜』のなかでも圧倒的に割り当て領域量が大きく最優位機能の
「自我」とは破壊の、そして（相互）依存関係性を実現する主体だ。
ここにおける不具合は他の全機能でも補完や代償ができないし、
ここにおける優先順位は他の場での順位では上書きできない。
ここに「善＝力」＝「上下関係」に満足されては困るのである。

他にも特定の部分＝特定の自由度次元が全てであるかのような
ふるまいをされても同様に困るはずだが、他の関係性のための
情報などを捨てて軽量化・高速化するように特化した「善＝力」
＝「大蛇」と違い他は「単に必要なほど有能じゃない」だけで、
活動するほど＝他の関係や情報を捨てるほどに害が増す、
なんてことはない、まず「ひとつの自由度次元でしかない」
として「記述＝表現＝意識」することで、創世記であれば
「単なる（七つの曜日神格のうち）木曜神格」に出来る。

まぁ、人類のボトルネック機能群のひとつ「単一性」＝「他にない」を、
上記の「大蛇」＝乗算系＝「善＝力」＝「因果応報」機能のひとつで、
「学習・報酬系」＝感情（情動）機能（の数量的な要素）を実現する、
「（ＡＮＤ演算操作＝部分性）対自制約」＝「唯一性」で代用する為、
それに「創造性などの単一性を必要とし応用するための場面」で
「義＝許可の正当性としての『大きさ＝包含上位性＝原因性』」
＝支配・影響力としての権力を与えたものとしての、いわゆる
『唯一神』を上位互換機能を持つので上書きするのが山か。

…これは単一性を含む加算系機能の質や量が足りない、という
資源問題なので残る系統のうち「代用としては最もできが悪い」
「捨」＝感情などを代価にするのを止めるのは現実的に難しい。
特に（自己犠牲＝仏教で言う天界などの）感情は、代用として
最も劣る＝「安上がり」なので、「上書き」が「高くつく」しな…。

（狭義の）愛（の四機能）の系統＝人類共通最劣位機能系である
加算系の、他の四系統による補完と代用である四無量心のうち、
理知系による代用＝「慈愛」である「仏教〜啓示宗教」環境では
「上から下に与えるための系統」だから高い性能が望めるが、
そもそもそういうのは最初から余っていないので、量がない。
乗算系＝数量評価系における儒教ないしシヴァ教、および
道教ないしヴィシュヌ教の場合、その四つの下位機能の
組み合わせ自体を資源とするので、ある意味困らない。

これらの、宗教系統群としてそれぞれの共通単一聖性での
ローカルな自由度次元の確保に特化した変形部分空間は、
その「四つ（以上）の組み合わせ」によって初めて目的の
「（各系統ごとの）四つの内部自由度次元」を実現可能。
したがって「同一系統＝同一の内的資源を主に使う」、
＝「どうやっても競合や対立が起きる」のは予定通り。
「自由度次元が目減りした」状態を「中から広げる」
のだから「斥力＝内圧」が無ければ役立たずかと。

でも釈尊の「その属性系統にまず案内してから
　　他の下位機能領域すべてから追い出す」のは
精神外傷が残りそうだからやめてほしいと思います。
というか、釈迦如来型を演じた水曜神格「似姿の元型」。
（古代エジプト〜ギリシャのイデア論からやってましたね）
ってこんなところに書いてもしょうがないよもれ、とかが本論。
最新版（最上位機能版）唯一神構築文脈フルセット等を含む為、
部分（＝インバランス実現文脈）は「有害」なので書けないです＞＜

まぁ「価値等の内部自由度尺度どうしの直接の潰しあい」としての
「弱いものいじめ」や「偏見正当化」に常に喧嘩を売り続けるのは
負担が大きいんですが、こと「人類にとって」という前提条件なら
「うなくやれば」成果はあるわけで、「うまくやる」方法＝宗教には
（費用対効果等での）「無能」こそを責めるべきかと。　―おしまい― ﾉｼ

自我（及び正義・特色型空間）が、（相互）依存型（相互）関係の不在に対し、
その（対自）表現＝実現＝メッセージ（＝「信」）として実現するのが「破壊」。
このとき「正義に関する問題＝歪み・不正＝ほんものじゃないってこと」を
「本物かどうかを確かめる・裏付ける・裏打ちする…疑う」、それによって
「（相互）依存関係を実現して『個人＝自分自身』を『人間』にする」機能
＝『自我』（区分が不定で相互排除的＝特色的なので分かるとおり）
＝「蛾＝蝶」型象徴（象徴として同じものなので区別しません＞＜）
は情報環境オープン性＝情報交換を実現する『扉』＝翼だから。

ときどき？正反対の丑（紐）＝獅子（宮）などの呪縛系と混同される、
卯＝まかつ宮（黄道十二宮のやぎ座のもとになった正義・特色型）
＝封印（ｓｅａｌ）系の機能は、それがなければそれが実現している
対他者（相互）関係性自体が存在できない点で、壁―扉よりは
むしろ「道やそれ以外を歩いて行けない場所に行く為の翼」で
表現するほうがふさわしいし、実例でもそのように登場する。
（…まぁ、「どこでもドア」的なイメージでもいいんだけどｗ）
実際は文脈的相互関係のための語義正当性検証系か。

例えば言語の世界においては、同一の文字という「かたち」が
　　それぞれ文脈＝排列（配列）上の「相互の位置」によって
　　「色々な」ものを創り出せるというルール「文法」があって
（学習可能な＝）有限の文字と文法だけで無限の多様性を
創造できるが、これは個人の内的世界の構造でも同じで、
この仕組みによって「（スピードや大きさではなく）質的な」
活動＝人間としての（内的な）活動が可能になっている。
　　脳だけ大きくなっても、「いろいろ」がないとダメ。

「いろいろ」を実現する「自我」は「いろいろ」以外の関係性では
機能しないし、「自我」はヒトがヒトであるための大前提であり、
その応用として「ヒトとしての（アイデンティティ）空間」があり、
その内的自由度の活用の結果としてあらゆる生命活動―
望むこと、感じることや選択（信）し行動すること等がある。

「前提となる関係性」がないのだから「本物であること」は実在しえないが、
それでも他の全ての生命機能・価値尺度を犠牲にしても、人間にとって
「本物ではないという感覚」は耐え難い―「悲痛」は人の根源だから。
　　そっくりそのままを外的に表現すると破壊にしかならないが。

（「罪」の字で「象形」されるように内的環境での不正な排列・配置でもある）
あらゆる可能性や生命活動（現状維持であれ新規創造であれ）起源空間
における「不正な」文脈的冗長性（義）は不正義＝歪みの一種でもあるが、
「主体的・主観的感覚経験」（主体は「自身」近接近似焦点機能）からは
「混同・取り違え」でもある。　それは、「色分けされた同じ形の箱」なら
「求める構成素材の入った箱を見分けられない」という状況でもある。
　　着色用の原色そのものが混じってしまっている、に近いかも？
区別しようにも、手持ちのものは「白黒」＝「善＝力」関係だけだが。

破壊されているのは人間関係だけではないが、まず関係性が破壊される―
というより、「アンバランスな関係」以外の「手持ちの関係性」がないんだが。
どんな前提からでも、そういった状況に向かって「破壊」され収束していく。
これでは「いろいろ」のためにある「ヒトの本体」は置き去りのままである。
「自我」が求めているのは「破壊されうる＝相互依存的な関係性」だが、
その現状の他に対する表現・実現としては「破壊されている状況」や、
「破壊する行為そのもの」だけだ。他者との対話は素材が揃うから
「簡単」だが、対自対話は共通の機能・役割…等がない同士だし。

ヒトとヒトなら「ヒトを実現させている一連の素材」も「素材間の関係性」も
（いってみればアルファベットも文法も）まったく同じだから「簡単」だが、
それと比べて、対自対話となると、自分が持つものは相手は持たず、
自身の体験したことを相手が体験するわけも無く、相手から見ても
こちら（の働きなど）を招く（依頼する）ためのやり方に答えるには
違う機能で実現するしかなく（←やること・できることが違うから）、
さらに自我の立場では「相互依存＝助け合い関係を実現する」
　　（＝自我の機能）に頼ることができない、まで付け加わる。
　　　　罪を犠牲で贖えないように「依頼先」がない

で、話すための道具として用語などの象徴体系をこしらえたけど、
中国由来インド等旧来の大国で現役の旧システム（世界樹）と、
アナトリア由来で日本では最初から・ヨーロッパでも採用した
仏教や啓示宗教のための象徴体系は、用語などの直訳で
相互変換できる「それぞれのグループどうし」とは違って、
（人類共通の基本）構成素材以外は「翻訳」ができない
　　（一対一対応がないだけでなく、置き換え可能な
　　　　構造そのものを実現することができない）。

だから、「混合」象徴体系は「接続箇所」において「情報劣化」
＝「内部自由度次元（≒表現力の上限）が低下する」んで、
そんな宗教（信仰）ならないほうがマシ、という状況になる。
（イスラム教などが通訳・変換時のリスクを避ける理由）

もちろん、「日常言語」も「あらかじめ表現力が失われ」ていて、
『自我の悲痛』の問題の表現・解決には「もう役に立たない」。
「まだ劣化していないメディア」を求めたり、または重症化の
主な原因となる乗算＝数量尺度単純化・「善＝力」情動系
の「恐怖」を音楽で黙らせる＆補完する（音波系でもある）
といった対症療法テクニックもある（本気で治したい類、
　　例えばイスラム教などは対恐怖対症療法禁止）。
治療者としては理解・表現力上昇と音楽の併用？

ヒトの主属性＝主要機能系統である容器（カプセル化）フレーム、
『自〜』＝（仏教用語でその機能構造を表すエブラを直訳して）
「意識」（＝仏教から啓示宗教初期までは地＝後期には水）
＝「旧システム」の五行の金行＝空白空虚系＝「白虎」、
＝「チェシャ猫」（ええと…猫ってのは誤訳です…＞＜）
（＝自我＋自己＋自身＋自分の四つの機能の総称）
＝起源にとって、「破壊またはそれに類する状況」
は「表現＝実現」で、「回避」はできないってこと。
　　関係実現＝もてあまし解消は「できる」よ(ﾀﾌﾞﾝ

「（この状況を解決できる）『神』など（現状では）いない」のであり、
（今までは解決できた）『神』なんて（いないから）死ぬ訳も無い」
…というのが実情、宗教や信仰、文化や個人的思想に限らず。

で、いなけりゃ間に合わせのでも創ろうじゃないかってのが『創世記』。
作り直し続けないと（使用ごとに劣化して）役に立たなくなるけどね…
対症兼根治療法「曜日神格システム」の現状はご覧の有様だよ！
　　ヒトの「いろいろ」（自我）は相変わらず持て余されてるよ！

元々少ない「内部自由度次元確保能力」を裂いて構成するんだから、
「神々」の個々の「内部自由度次元（とその情報等の維持能力）」に
期待するほうが間違っている、こいつらは「特定自由度次元群」を
担当し実現するためにあるから、資源をけちることができている。
要求分野以外の性能＝実現や維持に必要な費用は無駄で、
だから管理する側には得意分野の把握と仕事の割り振り、
そのための「理解＝知識（体系知）」と「表現＝実現」が
欠かせない、当然『自覚』がない管理者はダメで…。

こういった代用品は「特定の内的文脈＝冗長（依存）関係」によって
「（比較的簡便に）指定可能な参照（＝「信」）元から指定が困難な
　特別・特定の自由度次元群を指定する」ものだから「不自然」。
＝ほうっておけば「自然」に「自前の内部空間の次元自由度」、
またはそれ以外の要因により劣化していくのはしょうがない。
まして「混同・取り違え」、もっと悪いことに「代用」を許せば、
あっという間に（対自・対他）「対話の手段」から、それらを
代価・手段とする「有害な目的」に成り下がるって訳だ。

というか…もうなってしまったから、あるいは「同様」に、
　　例えば：啓示宗教に対して仏教が「内圧＝斥力」を
　　発生させないことでもわかるようにニセモノだから、
「こらんのありさまだよ」って描写・「表現」してるわけ。
　　「実現」？　だから、「ご覧の有様だよ！」orz

創造主として人間が創り出した世界を「表現する」ことが
最初の「本物の神の実現」であり「信仰」であり以下略。
　　さあ、みなさんご一緒に（？）

　『　神など、　ご　ら　ん　の　あ　り　さ　ま　だ　よ　！　』

スレッドストッパーかと思ったw

お久し振りです。

>>90
これは、なんですか？

神などいる？
いない？
別に重要ではない

犯罪の常習者がそんな考え方してる

イエスを神と偽って詐欺的教義で洗脳しているアホのキリスト教の神は全然これ神じゃない。

洗脳とマインドーコントロールと信仰の意味が全然理解できていない阿呆。

あなたを生かしている全てのものが神であり
神の中にあなたは生まれてきたのです。

すべてのものに感謝して生きていきましょう。

ちなみに一番近い神は　あなたの親ですよ。

ぬるいポエミーな物語。

>>117
最後の一行で神のレベルが下がるな。最後の一行は書かない方がよかったね。

>>119
信仰のためには親不孝も平気

「神」とはなんぞや？
と問われると口をつぐまざるを得ない。
「よく分からない」などと言うのが精一杯です。

全てが論理的解釈によりつまびらかになるとは考えていませんが、
>>1の医師の物言いとその状況、そして精神を病んでいる人たちへの
発言というところに、やはり疑問を感じます。

信仰について言えば、それは信じることから始まると定義づけるとすると、
その一つの念というベクトルは、なにも既存の曼荼羅やなにかの像、或いは
太陽、月、そして教祖様などでなくともいいと言えまいか。
極端なものに例えると「イワシの頭」でもいいと思える。
つまり、なんでもいいのだ（可能性がある、ということ）。

今夜はこの辺で・・・

いてもいなくても、現実は何も変わらない。
神なんてどうでもいい。

>>122
そう思う人にとっては世界がそのように展開する

神など無い→「神も仏も無いものか」な境遇に
神様第一→そう思う人間をまず神が守護する

…と言ってもインチキ宗教屋に騙されちゃダメだけどな
何が正解かはその布教師見ていれば分かりそうなもの

あえて無視する人は神も仏も無い世界へ逝ってらっしゃい

人工霊界は儲かりますか？

無神論者が神などただの妄想でほんとは神なんかいないって言うが、
それはそのとおりなんだな。いると思う人間限定でいるのが神。
神は存在を信じる人間がいないと存在できない。

>>1
ライラーハ　イッラ　アッラーフ！
（神はいない、アッラーを除いて）

集金霊界はあるよ、額と数を集計してメールしなきゃ行けないからね

信者にだけ都合が良い神など、人間が創作した悪魔と同じだ、奇跡は捏造できない

阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日　詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月　酒税法違反　私文書偽造容疑　逮捕
警視庁防犯課

二十九年　三月酒税法違反　私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

http://pds.exblog.jp/pds/1/200611/07/64/d0062164_10463557.jpg
http://blog-imgs-14-origin.fc2.com/s/u/p/superjunk2983/meiki2.jpg
http://trend.gyao.jp/uploads/2009/05/200905071100_001.jpg
神などいない

うわぁ〜〜〜っw

現実問題みたことないから信じらんないけど

電子を見たやつも、赤外線を見たやつも、ニュートリノを見たやつもいない。

一介の政治家、石場氏は「存在しないと断言できる、根拠がないっ。」とあっさり言うだろう。

神を信じているといいながら殺人を好む政治家が神の不存在の証明。

e

g

>>133
例えば重力自体は見えない。でもリンゴを百回投げれば百回とも落ちる
重力は信じたほうが、世界を理解しやすい
どのような現象において、神を信じた方が、世界を理解しやすくなるのか

てすと

御満湖宗桐河教祖の逮捕歴

昭和３３年八月十六日　詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新
古井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松扉署

二十八年八月　酒税法違反　私文書偽造容疑　逮捕
警視庁淫水課

二十九年　三月酒税法違反　私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

>>1
「心はどこにあるか解りますか？」
「あそこです」と言って天をさすような医者だったら俺なら即家に帰る

単純な発想でよいことで

もう少し高尚な人間性を学んだほうがいいよ
頭の固い人間はすぐに風化するので

>>140御満湖宗?
なんて読むのですか？
もしかして、オマンコ臭？オマンコ宗？

＞もう少し高尚な人間性を学んだほうがいいよ

なんか限りなくのたうち回って笑えるね。

>>１１７ のような建設的な答えがいい。
人格を持った神を創造したのは、古代の先達が宇宙の法則や自然に
「大いなる意思」を感じたから。良識ある現代の信仰者だって、
神が骨肉を持った実在とは誰も考えない。
現人神を騙るのは宗教団体。信仰が悪いのではない。信仰の押し売りが最悪。

宗教心というか信仰を精神病とするなら、
恋愛を精神病と片付けて人間性とは何かを見失うのと同じ。

　９９％の習慣行動、時間浪費の選択という自由意思の放棄。
　浪費社会で、見失ったのは、「自分」か「時間」か。

何を信じるかは個人の自由。

ただその信条がその個人の人生とって生産的か退廃的かは大きく異なる。
科学だって検証のない理論は９９％仮説なのだから、進化論も多数決の信仰。

　神、愛、自由意思、意識（という感覚）、心に関わる諸問題。

　　形にしないと目に見えないとなかなか信じられないもの。

まあ仕方ないよね。　　　　　　　　だって人間だもの。

私にとって、神（の奇跡）は「時間」。意識と共に在るもの。

時間とは神の許し。全存在にとって、一時的にその存在が許された時間。

宇宙ですら永遠不滅ではない無常の世界だから。

意思だけの存在を認められない人間は、霊魂のない人形。心は脳の電気信号。

宇宙や生命の発生、観測者としての人類の誕生。全てが偶然にしては出来すぎでは?

ここの板いると、自分が死んで無くなったような気分になる。
ただでさえいつも気分が重いのに、宗教なんてよくやるな。

＞私にとって、神（の奇跡）は「時間」。意識と共に在るもの。
＞時間とは神の許し。全存在にとって、一時的にその存在が許された時間。

詩としては悪くないが、論述としてまったく意味不明。

時間と空間の擬内積はすべての慣性系について保存する。

>>147
>宗教なんてよくやるな。
それに依って私たちは口を糊しておるのじゃいよ。
つまりわしらは君たちを騙しているのだが、「誰に騙されるか？」という選択は君たちの
自由意志に依存する。
「選択」の意味を今一度考えてみる事じゃ。

つーか、特定の宗教にも属してなくて、学んでもない奴が
宗教板に居るってことは、暇人かメンヘラだなｗ

>>151
素直に「タスマニアン　ジョーク」と理解すれば良かろう

もし、この世界を神様が創ったのだとしたら
そいつはとんでも無い性格破綻者ではないか?
すべての生物を殺し合いをしなければ存続できない体に
改良し、一つの惑星に放り込む。
そして神は言った。
「今から殺し合いをしてもらいます」
殺さなければ自分が死ぬ。何せタンパク質をとらなければ
自分の体が数週間も持たないのだから・・
選択の余地は無い。
途中リタイア(自殺)も許さない。
こんな体に誰がした?神か?

なぜ全知全能の神がこのようなバトルロワイヤルの世界
を作ったのか?
本当に全知全能なら全生命が殺し合いをせずとも
仲良く暮らせる世界を作れるはずだろう。
あえて殺生をしなければ生きられないように作っておいて
殺生はよくないなどの制限をかけるなど矛盾もよいとこ。
自然の世界を見てみろ。人間界以上に殺伐としている。
あるライオンは、力の弱いインパラの子供に集団で襲いかかり、
あるカメレオンは、木に擬態して待ち伏せし、相手が油断したところを
背後から襲いかかってむさぼり食う。
また、草木ですら例外ではない。だましうちや資源の奪い合いは日常だ。
そもそも自然界には武士道の風上にもおけんやつらしか居ない。
正々堂々と戦う奴など居ない。

これが美しい自然の世界の実態だ。
神の望む、殺し合い、だましあいが蔓延する世界。
しかも死んだあとは地獄に行くというおまけつき。
いくら残酷な人間と言えど、ここまで残酷な世界を考えつくやつなどそうそう居ないだろう。

>>153
>殺生はよくないなどの制限をかけるなど矛盾もよいとこ。
それはおぬしの誤解じゃ。神仏や鬼神の類いも殺生について否定的では無いないのじゃ。
後世の法律やら社会規範、特に大衆操作、印象操作、情報操作に関する物から無理矢理
教え込まれた間違った概念じゃ。
例えば仏教では本来人殺しを罪とはしない。しかしそれぞれの主体が存在しておる社会の中での
規範がレッテル貼りという機能を持っておる。
近代化が進みにつれ、こういう生きにくさを人間社会は露呈するしミシェルフーコーも言う様に
それぞれの主体が精神的に追い込まれて行くのじゃ。ここが問題なのじゃ。

>>151
メンヘラ度は、常識程度にも科学を知らないのに、コケにはする宗教屋といい勝負でしょう。
幸い、科学には分野はありますが、異なる真理(教義)を唱える宗派や、血みどろの対立抗争も
ありませんから、やる気ならずっと閾が低いと思いますよ。

>>154
罪の概念自体人間の発明でしょ？

>>154
仏教って殺しを容認してたっけ?
坊さんが肉食を断っていたのも殺生を
可能な限り減らすためじゃないの?

仏教で規定する地獄ってこんな感じでしょ?
虫を殺しただけで地獄行きとか、軽くて一兆年の地獄とか、
無茶苦茶。

　　↓

等活地獄 [編集]
殺生。想地獄の別名を持つ。
閻浮提の地下、1千由旬にある。縦広斉等にして1万由旬ある。
この中の罪人はたがいに害心を抱き、鉄の爪や刀剣などで殺しあうという。
そうでない者も獄卒に身体を切り裂かれ、粉砕され、死ぬが、涼風が吹いて、
また獄卒の「活きよ、活きよ」の声で元の身体に等しく生き返るという責め苦が
繰り返されるゆえに、等活という。
ただし、この「死亡しても肉体が再生して苦しみが続く」現象は他の
八大地獄や小地獄でも見られる。この地獄に堕ちる業因は、生き物の命を断つ
ものがこの地獄に堕ち、ケラ・アリ・蚊（カ）・蝱（アブ）の小虫を殺した者
も、懺悔しなければ必ずこの地獄に堕ちると説かれている。
また、生前争いが好きだったものや、反乱で死んだものもここに落ちるとい
われている。
この衆人の寿命は500歳。ただし人間の昼夜50年を以て、
第1四天王（四大王衆天）の1日1夜として、その500年が等活地獄の一日。
さらにそれが500年続くので、人間界の時間で1兆6653億年を経たないと
転生できない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E7%8D%84

>>156
その通りかじゃ。少なくとも日本の仏教では殺人は罪とはならない。盗みも罪とはならない。
そして死後の世界も、輪廻転生という概念も仏陀じたいは触れない様にしていたのじゃ。
仏陀出現以前にそれらの概念は既に存在はしていたが他宗教の方々と無用な争いを避ける為なのじゃ。

人を殺してもいいし、どんなに悪い事をした人も死後地獄に堕ちる事も無い。
だからといって、好き勝手に生きて良いという事では無い。
人間には絶対否定出来ない「今　ここ　自分」という３っつのエレメントを持っておる。
今この一瞬を精一杯自分なりに生きて行ければ良いのである。

死後の世界があるとすれば（本当は人間のイマジネーションの産物なのだが）
ヒットラーと達磨禅師が仲良く笑顔で語り合っておるのじゃ。

>>1
>他にも「心は何処に在るか解りますか？ここですよ」と、ニヤつきながら言って、自分の頭を指してみせた。
ええ、そんな勉強不足のアホ医者は意外と多いんです。

脳の中で部位は特定できないというか、我を司る特定の部位というのは無いらしい。
しかし、それでも心のありかは脳。ホログラフィックな状態のようだ。

>それでも心のありかは脳。
まことしやかな嘘に騙されるな。

脳壊してみる？

　　

　

心が脳にあるなんて全然証明されてないのにね。

>>160
心は、胸の中央部、すなわち鳩尾の辺りにあるんだよ。
脳に有るわけがない。脳に有るとかデタラメ言う奴は、ソースを示せよ。

脳は考えるための器官だからね。心は脳には無いよ。デタラメ言うなよ。

心とは全体的なホログラフィックな情報構造で、器官のどこにあるというものではない。

>>146
貴方は、随分と論理に長けてますね。
それに、科学を単にテクノロジーとしか捉えてない人とは違うように思えます。
その素晴らしい思考力をどうやって手に入れたのか、気になります。
差し支えなければ、貴方の人生の一端を見せていただきたいのですが、どうでしょうか？
例えば、好きな本とか、趣味の一部等々。
書き込みをお待ちしております。
by 疑問人

神はいない　とラエリアン・ムーブメントもいってます

脳内開けましておめでとうございます

>>168
普通にキリスト教的な考えだよ。俺もそんな感じだし。

備後落合　びんごおちあい　芸備線・木次線

備後落合　びんごおちあい　芸備線・木次線

備後落合　びんごおちあい　芸備線・木次線

神はいない　は真実

全人類に警告する。
悪魔があらわれ、全人類に「獣の数字」をつける。
獣の数字をつけられた人間は、巨大コンピューターで管理される。
全人類すべての個人情報を書き込むコンピューターが
開発される。

レーザー光線で人間の皮膚に、目に見えないイレズミを
つける機械を、悪魔が発明する。
悪魔は、人類に獣の刻印を、ひたいと右手の手首につける。

「獣の数字」をつけられた人間は、
悪魔の奴隷にされる。
悪魔にさからう者は、生存権をうばわれる。

ここで予言する！！獣の刻印をつけられた人間は、
イレズミしたところから悪性の腫瘍（シュヨウ）ができる。
「獣の数字」にきをつけろ！！！　　　　　　　　　

全人類総背番号制。　聖母預言　　　　　　　　　　　ミカエル

神も霊魂も存在しない

さて、どうか・・・

よくあるオカルトネタなんだが
赤外線レンズをビデオカメラに取り付けると幽霊が見えるそうだ。

本来は警察によるや公文書の偽造を防ぐ為の技術。

プールで赤外線撮影すると捕まるってだけだ。

仏教の釈尊はこう言っていたそうだ。

「神がいるかどうかはわからない。（証明する術がない）
わからない事をいつまでも議論することより、今どう生きればいいのかを考えよう。」

一神教の馬鹿ども、どうにかなりませんかねえ？

>>176
お前バカじゃね？
ラプラスの悪魔に頼めば、そんな糞コンピュータいらんぞw

この世界に＋αとして神は必要か否か？とすると不要です
神なんていなくても生物はちゃんと生きてます

そう神はおっしゃられていました
僕は神を捨てましたが、何の不都合もありません

人の造りだした神にこそ存在理由があるのです

神などいないし、心と思っているのは脳の電気信号ですよ、実際

手術、ケガなどで脳が損傷し、性格の変わってしまった話などいくらでもある
心のありかは脳である

無神論ならラエリアン！

ラエリアンは呑気だね

まあガツガツしてないからね

神がいないって思うのも、特定の宗教を信じるのも基本的に自由だけんども
精神科医がそれ言っちゃだめだろっていう。

ひとに押し付けなけりゃいいっていう。感じでいかがでしょう。

精神科のくせに、神がねーだと？ってw

まあ、神などいないってのは正解だね

人知を凌駕したもんなら、いないともいえんだろ

�@人類が存在するこの世は【三次元】ですが、それより【高次元『六次元等』】の存在【異次元人】が、下等と言われる【三次元世界であるこの世】の【全てを同時に監視しコントロールしたゲーム】をしているのです、
【全ての生命の思考や全ての情報も監視】されています、つまり人間は【異次元人＝創造主＝神＝悪】によって創造された【三次元『コンピュータ内の仮装現実空間』】で【全てを同時に監視されコントロール】された【ゲームキャラクター】なのです、
それは【まるで人間がテレビ内のゲームキャラクターをコントロールし遊ぶ事】と同じです、しかし【人間達はその真相】に【気づけず己の意思で言動や思考をしていると意識しており】異次元人に【意のままにコントロール】された人間達は
【言語発音障害『ブッシュ動画参照http://m.youtube.com/watch?v=MNjIdWUQ7YY&p=46E24AFC33E9C8FA&hl=ja&gl=US&warned=True&client=mv-google』、幻聴や幻覚、集団ストーカー『「私は誰かに殺される」 〜日本テレビNEWS ZEROより (1/2)
http://m.youtube.com/watch?v=7Ji7h2dZ50A&p=46E24AFC33E9C8FA&hl=ja&gl=US&warned=True&client=mv-google
(2/2)http://m.youtube.com/watch?v=rOUBNGAM82M&p=46E24AFC33E9C8FA&hl=ja&gl=US&warned=True&client=mv-google』、殺人、自殺等】の被害をこうむる【異次元人によるゲーム】で【遊ばれ】続け、その【真相に気づけない人々】は、�Aへ続く

�A続き、【精神疾患者や異常者、変質者、泥酔者】として【濡れ衣を着せられ】葬られるのです。
酒と言われ泥酔状態をコントロールで演じさせられ失脚させれた中川さんも【異次元人によるゲーム】の【被害者の一人】です。
【悟りを開いた人】にしか【理解しがたい真理】もあります。【異次元人＝創造主＝神は三次元の全てを同時に監視しコントロールしている悪である】人間が【その真相】に気づける日が人類の覚醒の時であります。

集団ストーカーで有名な
【反日極左宗教】＝上層部が異次元人の地球征服を企む【異次元人宗教】その実態をこの文章を世界に広め地球もとい、あらゆる次元から
【反日極左宗教＝異次元人宗教】
を追放消滅させましょう。
【人類は覚醒】し異次元人の奴隷支配と戦わなければ、更に状況は悪化します
これは【情報戦】であり【人類の究極の試練】でもあるのです。
【皆様方で手を取り合い共に戦いましょう。】

人類の全ての力を合わせ地球を守るのです。

>>192
人知とは何だ？
広辞苑的な定義では納得出来ない。

＞人類が存在するこの世は【三次元】ですが、

すでに間違ってない？

＞【高次元『六次元等』】の存在

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8D%E7%9B%B8%E7%A9%BA%E9%96%93_(%E7%89%A9%E7%90%86)

>>195
人間の五官で知ったり、人間の知識が及ぶ領域のこと。

五感がどれだけ当てになるのやら知らないが、
知識が及ぶ範囲と言うなら、人知は日々拡大している訳だな。

>>198
そうだな。知識はたえず、あたらしく発見される観察や実験データによって、
書き換えられ塗替えられる性質のもの。

2000年前からずっと妄想の神知

^^

age

あげ　です。

いたらいいな、神様。

神がいてもいなくとも、結局特に変わりはない。
用はどっちでもいいんじゃないかということ。
信じる人は信じればいいし、信じない人は信じなければいい。
別に人に迷惑をかけているわけでもないし。どっちの考えも否定することは出来ない。

>>1
はっきりと答えられる疑問ではないように思うそれに、はっきりと答えている自称宗教家には突っ込まないのか？
只、本を読んだだけ、単なる宗教カブレ集団の片隅に居るだけの者が、したり顔で断言するのは

『洗脳』とさえ呼べない、お粗末なモノと感じるのだが・・・ ｗ


>>195
積み重ねられたモノの中から、とりあえず仮採用されたモノ。

神も人知。　用が済んだら忘れ去られて消える。


>>204

神＝自分にとって都合のいいモノ　なら、そりゃいて欲しいよなｗ

でも、仮に神とやらがいたとしても、それが自分にとって常に都合のいいモノである保障なんて、ないわけでしょ？

それは、何時暴走するのか分からない、絶対太刀打ち出来ないスーパーパワーなのかもしれないよね？

だったら、最凶の厄災以外のナニモノでもないと、その可能性は考えない？

例えば、今の自分の生活、住んでいる社会を見て、自分の都合のいいコトばかりですか？

それを考えたら、仮に神とやらがいたとしても、それが自分にとって常に都合のいいモノであるのかどうか、その可能性が、おのずと見えてくると思いますけど。

つまり、そゆこと。



雨も、降って欲しい人はいるんですよ。

人間の顔がなぜ前についているのか？
そう、それは無意識のうちに目の前に釣られた見えないウ○コを欲しているからである
そのウ○コ欲しさに人々は常に前を向き、前進するのである

見えないウ○コに気付き、その欲から開放されたとき、その人は悟ったという

これは真実である
信じるか信じないかはあなた次第
だが、ウ○コに気付こうとしない者は一生ウ○コに振り回される人生を歩むこととなるだろう

神がいるかいないかなんて、なんで一知一能程度の頭しか持たない人間にわか
るんだよ。紙がいるのはわかるけど。

>>208
自分の体縛って、ﾊｧﾊｧな信者も、世の中にはいるんです。

人の数だけ神（神像）はある。　ベースは、刷り込みされたモノですけどね。

アルナシ論は、共有幻想に対しての攻撃なんで意味無いです。

濃霧に向けて乱射してるのと同じだから。

みんなナニと戦ってるんだ！

>>ある精神科医の話です。
>>精神患者達の目の前で「神などいません！全てはスピリチュアルで
>>す！」と言い切った。
>>他にも「心は何処に在るか解りますか？ここですよ」と、ニヤつきな
>>がら言って、自分の頭を指してみせた。
>>宗教家やその研究者にも、それらははっきりと答えられる疑問ではな
>>いように思うのだが、
>>一介の精神科医が、単なる自然科学の片隅に居るだけの者が、したり
>>顔でこんなことを断言するのは
>>『洗脳』以外の何物でもないと感じるのだが・・・


一般にはこのように考えられていると思います。
こういう考えを唯物論といいます。
彼は、人間はサルから進化した動物の一種というような、世間の常識を信じているからです。

だが、真の宗教家の考えかたは180度違う。
この世は空（幻）であり、実在しないと考えているからです。
したがって、頭など存在しないと説く。
頭に心はありません。頭そのものが無いからです。

神や仏が居るか…信じる者が仏像を十字架を寺院を心を神とはすれば存在するでしょう。逆に信じなければ存在しないでしょう。どちらにせよ神は何も行わないでしょう。

>>211 ：仏陀：2010/07/08(木) 08:00:58 ID:VCqw7xNn
>>神や仏が居るか…信じる者が仏像を十字架を寺院を心を神とはすれば
>>存在するでしょう。逆に信じなければ存在しないでしょう。どちらに
>>せよ神は何も行わないでしょう。


神を信じる者にも信じない者にも神は居ます。
ただ、神は人間の願いを叶えます。神を信じない者には『神はいない』という願いを叶えるため、神は彼が信じている物理的現象の他に何もしません。

しかし、神を信じる者にも願いを叶えます。そうして叶った願いは物理的な法則を超越するため、『奇跡』と呼ばれます。

昔々の話だけどさ、アナログTVにハイビジョンの画面映して、ハイビジョンてこんなに素晴らしいんですよ、
ってやってたよな。神智は人智を超えた素晴らしいものなんだって言われても、そう言ってるあんたは、どう
やら人間のようだし、あまり頭のいい部類でもないようだ。古いファンタジー本根拠に語られても、騙りでな
いとどうして言えるのだろうか？

神などいない！

いるなら俺の目の前にでも連れてこい
百叩きの刑にしてやるわｗ

神の定義によるよな。
物質として実在するか、しないかで言えば現在の科学の観測では
「いない」ということになるな。
天国や地獄、死後の世界も観測されていないから「ない」という事になる。
逆に言えば観測できないものについては「わからない」という事。
基本的には大昔から何も変わっていない。
宇宙に対する探究心は昔の人も今の科学者も同じスタンスを継続しており
せいぜい聖書や経典の矛盾が発見されてきた位しか本来は進展していない。

神（じん）って名前の人ならいるかもナ

神は脳の機能

魔神剣、瞬陣剣、創派陣、金剛結晶斬、幻想集結斬、インフィニティービッグバンストーム、エターナルフォースブリザード、アンリミテッドビッグクランチスプラッシュ、ユニバースクラッシュマジック！？♪。
俺達の手で神様を消し去ろうぜ光り輝く救いの一撃を悪霊退散邪神消滅魔物削除破目技怒打恩満魔音摩葉夢度堕印超高次元直接激突斬、アルティメットウルトラスーパーハイパークレイジーマッドメテオフォーム！？♪。

色即是空、空即是色

テスト

神が居ないと思って居る人には居ないのです。
神が居ると思って居る人には居るのです。 それで良いじゃないですか？

つまり脳内。妄想ですね。

理想の徹底的な追求だけど神様って明らかに確実に絶対に完全にこの宇宙空間の現実世界の惑星地球に実在するんですよねー！？♪。

神＝ダブルチーズバーガー
通称ダブチ

うんこもぐもぐさすけさんが おっしゃるとおり モコは狂気の沙汰だネ…＊
モコには社会的責任を感じ取る神経が完全にマヒしてるんだよネ（＊）（(Φ)）
こんなダメなモコだけど どうか 助けてください…＊（＊）（(φ)）
モコは 確かに「人権侵害の凶器」ですネ（＊）（(σ)）
モコは 一般市民の感覚とは大きくズレているのネ（＊）（(δ)）
でも モコは 何とか上流階級の仲間に入れてもらいたかったのヨ（(ξ)）
だけど モコの仕事っぷりは まったく ダメ！！（＊）（(υ)）
モコは よく自殺する気にならないもんだな（＊）（(σ)）
報道によると、モコは吉田ゲイサク時代からからクソスレをばら撒いてきた☆
そのくせ、規制議論板では
「ウンコやマンコなどの社会悪な書き込みが大きな問題となっております＊
　運営側も送球に策を講じるべきなんだヨ…＊」
などと抜け抜けと言い放っていた（＊）狂気の沙汰だ！！ （＊）（(σ)）
プ板では、えらいのがコテハンになってきたな……（＊）（(ξ)）
善良なプオタはウンザリしている（＊）（(Φ)）
朝日の社説にはこうある「架空請求詐欺、学歴詐称、強制わいせつ。
　ここ数年、コテハンの不祥事は、人間としての品格が疑われるものが目立つ。
　そして、こんどはクソレスである。ここまで堕ちたか、というほかない」
等々とあった（＊）（(σ)） まったく正しい主張だ（＊）（(δ)）
しかし、これは、全部、モコのことじゃないのか（＊）（(φ)）
ふすま越しに、物を投げたり、叩くようなものすごい音がするんです☆
耳をそばだてるとモコが社員を怒鳴り散らしている（＊）（(Φ)）
『何事が起きたのか』と思っていたら、サッとふすまが開き、
モコが『本日は、お忙しいところご会議に参加くださり、
厚く御礼申しあげます』と、丁重なそぶりで入ってきた」（笑い）＊
もう、いんぎん無礼そのもの（笑い）（＊）（(ξ)）
怒鳴り散らしていた数秒前とは、まったく違う（＊）（(ξ)）
その、「あまりの落差に、不気味な感じがした」と言っていた＊

神なんていないよねー

陽気な糖質の脳内にはいるらしいよw

「あなたの神、主（ヤーウェ）であるわたしは、ねたむ神である から、
わたしを憎むものは、父の罪を子に報いて、三、四代に及ぼし、
わたしを愛し、 わたしの戒めを守るものには、恵みを施して、
千代に至るであろう」

>>226
いる

脳内に

神＝悪い宇宙人＝異次元人＝悪魔ってチェーンソーでの攻撃を浴びてバラバラに為って勝つ事が出来ますよねー!?♪。
ニーチェからの引用で神は死んだよねー!?♪。

神は脳内、妄想です。

『愛のことばが最高の贈り物である』
愛のこもった深切な言葉は、相手に対して強壮剤として働くのである。
愛語を語ることを惜しんではならない。
しかし愛のないただの挨拶(あいさつ)にすぎない形式だけの
愛語はニセモノであり、虚栄であり綺語(きご)である。
本当に美点を見る気持になれば、心からウソでない賞讃(しょうさん)の
言葉が湧(わ)き出て来るものである。

世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様有難うございます
守護神様有難うございます
天皇陛下有難うございます

『神に全托(ぜんたく)した心境になると、自ら自然治癒力が湧き出てくる』
無条件に、ただ神に感謝し、神に全托した心境になると、普通では
考えられないような自然治癒力が湧き出てくる。その心が現れ出るとき、
もはや不幸や病気や貧乏や金詰り等々はすべて消え去るのである。
何故(なぜ)なら光があらわれると、一切の陰(かげ)は、
あと形もなく消滅するからである。

世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様有難うございます
守護神様有難うございます
天皇陛下有難うございます

ー住吉生長の家ー

神などいません！全ては脳内妄想です！

いる

脳内にな

脳内にね。それでも結果は出る。

物理法則で動くチップの上にも魔法のファンタジー世界は作れるさ。
でも、その魔法の法則でチップは動かせない。残念でした。

動かす必要はない。ファンタジーを作るほうがいい。

ファンタジーを作るにも、脳というマシンを動かさないとね。

神様は実在するよねー!?♪。

神はいます。無神論が正しいと洗脳されてる民族なんか日本と数国だけだと他国に行ったことがない日本人は知らない。
チンパンジーが祖先だと本当に思ってると世界にわらわれますよ。日本の常識は世界の非常識。学校が教えることは全て正しいと洗脳されてる。
自分で考えることができない日本人。独裁政治から革命を起こした国の人たちは情報がなく独裁者に手も足も出なかったけど、日本人も片方の考え方しか教わってないから洗脳されまくりんんだね。
全ての問題に答えれるのは聖書に書かれた本当の神様しかありません。旧約聖書と新約聖書が一緒のキリスト教だけが答えをもってます。

そんなもん、おらん。
まずは、連れてこい

日本で最も信者の多い宗教順位

　第１位・・・私教（私が神です）
　第２位・・・お金教（お金が神です）
　第３位・・・医学教（医者が神です）

　結論　神は存在します

紙＝悪い宇宙人＝異次元人＝悪魔は女神転生の世界観!?♪。

全知は、いつどこでだれが実験しても否定されるので存在しない。
全知でない全能は言葉遊び。
よって、神は存在しない。

神＝悪い宇宙人＝異次元人＝悪魔はスターオーシャン�Vの世界観!?♪。

大人物は必ず神・天を大切にする生き方をする
西郷隆盛の「敬天愛人」もそう

神がいるかどうかはわからないが、彼らの生き様が神・天の存在を彷彿させる

スターオーシャン３観たいに神を滅ぼすのは素晴らしいのかなー!?♪。

>>249
なるほど。
旧友と対立したあげく内乱を起こす立派な人物をな。

魔界塔士サガ観たいに神を滅ぼすのは大正解ですよねー!?♪。

★★★エホバ＝ヤハウェ＝アラー＝高橋信次＝エル･ランティ★★★
（釈迦、イエス･キリスト、モーセはエル･ランティの意識の一部）



★★★大天使ミカエル＝アポロ＝エリヤ＝マルティン･ルター＝如意輪観音＝高橋佳子★★★

神は居ます、全てはスピリチュアルフォレストです!?♪。
スピリチュアリズムは王道ですよねー!?♪。
神＝悪い宇宙人＝異次元＝悪魔はスターオーシャン３の世界観の内容のテレビゲームのラストボスのルシファー見たいな物ですかねー!?♪。
チャネリングは素晴らしい理論ですよねー!?♪。

みんな、神様のおかげで生きているのだよ。
神様の許可がなければ一回の呼吸すらできないのだよ。
神のこころ子知らず、なのさ。

>>255
今日からの分の許可申請してないだろ。お前の呼吸、そろそろ止まるよ。

>>256
有効期限は来月の３１日だ。 それまでに延長申請するから大丈夫だお。
　　

「進化論は万能科学です」と東大出身の教授が言ってたよ

神を感じ取れる人と、神を感じ取れない人がいる。

心にある神性を意識できるかできないかの違いなのでしょう。

神＝悪い宇宙人＝異次元人＝悪魔には賛成ですよねー!?♪。

『自分の心に称（ほ）められる人間となれ』
自分の心に神の心が宿っているのですから、自分の心にほめられるのは
神様にほめられるのも同じことです。だから自分で自分がほめられる
ようになれば、これほど喜ばしいことはありません。
今までの世界的な偉人はみんな、自分の心が本当にほめるような、
立派なことをするよう心がけてきた人ばかりです。

世界人類が平和でありますように

『自分の心に称（ほ）められる人間となれ』
自分の心に神の心が宿っているのですから、自分の心にほめられるのは
神様にほめられるのも同じことです。だから自分で自分がほめられる
ようになれば、これほど喜ばしいことはありません。
今までの世界的な偉人はみんな、自分の心が本当にほめるような、
立派なことをするよう心がけてきた人ばかりです。

世界人類が平和でありますように

神とか天使とか
ゴレンジャー以下の幼稚さだな

>>233-234>>261-262
偽善宗教ありがとう教信者は氏ね。生長の家だけは絶対に許さん。
感謝を冒涜する邪教は消え失せろ。

>>246>>248>>250>>252>>254>>260
語尾伸ばしキチガイは失せろ

【ビッグガンガン】よいこの君主論【ステマ上等】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1334226113/
ビッグガンガン
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1332737475/
【投稿】ガンガン系・Gﾌｧﾝﾀｼﾞｰ志望【ｽｸｴﾆ】6
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/iga/1333737381/
架神恭介「戦闘破壊学園ダンゲロス」
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1320917293/
【横田卓馬】戦闘破壊学園ダンゲロス【架神恭介】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1324382686/
てめぇらﾌｧｯｼｮﾝﾊﾟﾝｸだろ?
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/punk/1232972569/

昨日以前のことを持越(もちこし)苦労することは要(い)らない。
一日の苦労は一日で足れりである。今の生活そのものに全力をそそぐとき、
その思い煩(わずら)いに消耗するところのエネルギーが、
逆に建設的に生かされ、新しい創造の力となり、大いなる未来が創造される。
「今」を生かさないで悩み煩うことは、
その過去はただの醜(みにく)い残骸(ざんがい)となるばかりである。

世界人類が平和でありますように
May Peace Prevail on Earth

神さま、極悪人東電会長と元社長の資産はいくら有るのですか？それぐらい教えてくれてもいいんじゃない？

神なんていないんだから答えられない

精神科医時代が、病を患っているようなもの。

テス

精神科医も変な人が多そうだな

>>1
＞精神患者達の目の前で「神などいません！全てはスピリチュアルです！」と言い切った。

その先生 スピリチュアルの意味を分かってないw

>>272
奇遇ですね、今それを書こうと思っていたところです。

>>1
もし機会があったら、その医者に
「スピリチュアルってどういう意味ですか?」と聞いてみては?

全く同じ医者じゃないとだめですよ。他の人じゃだめです。

創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね　
創価死ね　
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね　
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね

>>272
精神科医は、その人を完全否定しないように説明していかなきゃいけないからな。
「スピリチュアル」くらいならとか、思ったんじゃないの。
バッサリと「それは盲信です」と教えて洗脳が解けるまで説明したら、理解したとたん
アイデンティティーを失って患者が自殺しかねない。

でもヴィーナスとイシュタルは実在してほしい

ヴィーナスとはキミの嫁、
イシュタルはキミの母ちゃん。

>>1
まあ、そのお医者さんとしては、本心のほうはともかく、
宗教的な事柄や超自然現象に関する事柄を一旦は否定して
唯物主義をベースに話を続けていかなくてはならない立場にあるからこそ、
そういった回りくどい表現をしてしまったのではないのでしょうか？

ちなみに、精神医学のジャンルというのも、ほかの診療科目のそれとは違って
まだまだ低開発段階にあることにも留意しておくべきだと思います。

…精神疾患というのは、いわば現代病の一つだというのに低開発段階のままでは何かと不都合ながらも。

テクノロジー犯罪で検索

>>248
立場の問題じゃなく、無い物は無いから無いと言っただけだろ。
まぁ精神患者にそれを言うのは、正直どうかと思うけど。
現実に耐え切れずに病を患っている人達に、現実を突きつけたところで、いい事は無いと思うしね。

神は破綻した超越者と考えるとまあまあかな。

神仏の在り処を探し出そうとしても神仏はいないだろう。
神仏は見つけられないものであり、それでも感知することはかろうじてできるもの。
本来、神仏とは大きすぎてわからないものだ。大きすぎて天地が実は神仏の手のひらだったということに気づけないほどに。流石にこの例えは方便だが。
だから、神仏は存在しないという考え方を強いて選択する。
事実如何に問わず、真理を知るためにも強いて回り道を選択する。
大きすぎてわからないものを少しでもわかるようになるには、自ずと自然にそういうものかと知る他ない。
で、そういう体験を引き寄せるには先ずは神仏がいないという前提でいる方が良い。
神仏がいないという前提で生活をして、それでも神仏がいるのではないかという体験をした。
そしたら、その者にとって神仏は存在していることになって、その神仏はその者を見捨ててはないということにもなる。
ついでにその者にとっての神仏とは何なのかも自ずと明らかになって自分を知るに至るようになる。
神仏とは力なりと覚れば、その者は力が全てという人間だと言える。
神仏とは自分と似ていると覚れば、その者は自分が神の子だと知る。

だから・・・何？

「安倍の祖父の岸信介は、戦前は原爆開発、戦後も原子力政策に関与してした。
親父の安倍晋太郎は、ロシア日本カレッジという研究機関の設立に出資し、
この機関はオウム真理教によって運営されていた。安倍晋三は神戸製鋼に勤めた時期があるが、
この時の同僚の一人が村井秀夫（後のオウム真理教幹部にして、暗殺された男）である。」　

オウム真理教の「宗教法人申請」を東京都は拒否し続けていました。
それに圧力を掛けて強引に認可させたのが、時の運輸大臣だった「石原慎太郎」です。
地下鉄サリン事件が起こると、自分への繋がりがバレる前に石原慎太郎は突如国会議員を辞めます。
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=46952#more-46952

ついに安倍総理が9条を変えようと明言！

９条を変えたい人は自民党へ投票しよう！

ワタミがあなたの味方です！

(※自分を含めて)この世の全ては神仏の御心のままであると考えることが神中心で物事を考えることである
それが神に全てを委ねるということであり、神を信じているということである
いきなり全てを委ねようとはしないでも良いのさ。委ねても構わないところからでも
ただし、神の御心のままに、だから自分にとって望むような展開になるとは限らない、そこが神中心にモノを見ると言われる所以である

＞大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。 誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな

＞島本町って町は、暴力といじめの町なんだな

＞「口封じ」なんかしません。どうぞ、気が済むまでお書き込み下さい。


　島本町は日本の恥！島本町は日本の迷惑！

神も霊魂も存在しません　by ラエリアン・ムーブメント

神は存在します→地球に生命が誕生したのは神の力（自然現象という人も居た）

この世の目に見え音に聞こえるもの全ても、神とか天とかの一部でしかないみたいよ？


正神のいくさは生かす戦。外道のいくさは殺す戦
生かす戦いっていうと、初代アンパンマンみたいに戦災者達にあんぱん配りまくって回るような感じかね・・・？

神なんて存在する筈もない。
存在したならば罪なき人間は皆、最終的には幸福になれるだろう?

>>291
>神なんて存在する筈もない。
>存在したならば罪なき人間は皆、最終的には幸福になれるだろう?

君の神の存在の認識どおりに（もしも）見るならば
義なる者の上にも、不義なる者の上にも
静かに死が降りて来るのだから
全ての人は既に幸福なのでは無いかな？

ホントに、全知全能・万物の創造主である優しいお爺さんのような神が居るのかなって、
ある日、お釈迦様は、天高く探しにいったんだって。
そしたらね、ただ風が吹いてるだけで、どこにもそんなもの無かったって。
それでネ、更にその上に天がずーっとつながっていたから、
もっとずーっと上がって行ったんだって。
もうこれ以上高いところが無いところまで、上がっていったんだって。
そしたらネ、ただ喜びに満ち溢れていたんだって。
古い古いお経が、言ってたよ。
だから、「いない」って言うのも、「いる」って言うのも、当たってるよ。

神は良い事も悪い事もすべて御心のままに運んでこられる

神などいなくても良い。
わたしはただ、神聖なものに近づきたいだけだ。

＞神などいません！

若い時はいいのよ。歳をとり、物欲、性欲、名誉欲、いわゆる我欲が減退し
親が死に、友達がぽつぽつと死に、今度は自分の番だとなると
考えさせられるんだわ。
神はいなくても、神はいると自分の方から信じたくなる。そんなもんだ。

神などいなくても良い。
ただ「氏」があるだけだ。　　ってかっこいいでしょ　?