>>653 しかし、よくもそんな前の話を覚えてるなぁ。
エライよなぁ〜あなたは(笑) でも、あまりそこを振帰すとマズイのだよ^^
そう、その600億がそうです(汗)。
アートマンは時間と空間の制約の中で、その生成面から見た場合には「ジーヴァ」などと呼ばれる。
その600億は厳密にはアートマンそのものではなくて、アートマンを反映する真我であり、
神智学では「モナッド」と呼ばれる。
ヒンドゥーではこれを「パラムブラッフマ」(唯一なる実体サット)などといっている。
仏典や仏教辞典を開いても無駄。ゴータマは解説をしなかったのです。
まっ、従来の仏教辞典(学者による執筆)をいくら読んでも分るわけがない。
私自身、非難と中傷は慣れっこだが・・。
見なさい!---上の652で初代スレ7さんも汗吹いてるじゃないかw