エホバの証人 ☆関東スレッド☆

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780神も仏も名無しさん
>>562
1. 終わりはまだ来ないよ。アダムの3男のセツが生まれる時から計算すると6000年目は2105年になる。
2.に、1914年から1世代の数学的な最長の長さと考えられる120年という年数をプラスすると2034年となるので、
まだ時間的に余裕がある。
3. 1975年がアダムの創造から6000年後ということなので、対型的に1975年から2105年まで130年間も
アダムとエバとカインとアベルだけの時代が続いたことになり、この130年間の長い期間に
どんなことがあったかについて創世記はほとんど触れていない。
6000年の1日の始まり(1日は7000年:新秩序の1000年統治を含む期間)は
エバの創造の日をもってはじまる(神の創造の終了)ので、この130年間の約100年間はアダムだけしかおらず、
残りの30年位でエバが創造されカインとアベルが生まれ、カインがアベルを殺してセツが誕生した
と考えるのは筋が通ったことかもしれない。だとすると2075年位が6000年の終了になる。

>>563
創世記49章あたりかと。
781神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 07:51:39 ID:cGCnjmBQ
>>780

すげぇw
なんだこの斜め左上の屁理屈ww

強引な説明とかの次元も超えてんなwww

つか、今はそんな教義になってんのか
知らなかったwwww
782神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 09:28:59 ID:33KLnaW6
>>780
愚か者よ、主イエス曰わく
──古い皮袋に新しいぶどう酒を入れるだろうか。

君の1914年やら1975年やらアダムから6000年だとか、は古い皮袋みたいなもの いわばクズ
新しいぶどう酒を入れて、発酵して爆笑喰らうぞ。
花嫁にとって一番大事なことは何か、主イエスだけなんだよ
彼の手紙を良く読んで祈ってみなさい

http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/yomu.htm
783わろすわろすw:2009/06/05(金) 11:46:00 ID:6pa/eZLE
*** ものみの塔 81 1/15 31ページ 読者からの質問 ***
● 「[ご自分の] 臨在と事物の体制の終結のしるし」について語られた際,
イエスは弟子たちに,「あなたがたに真実に言いますが,これらのすべての
事が起こるまで,この世代は決して過ぎ去りません」と話されました。
(マタイ 24:3,34)この言葉をどのように理解すべきですか。(略)

 『これらのすべての事が起こるまで,決して過ぎ去ることのない』,この
「世代」とは何ですか。これを30年,40年,70年,あるいは120年など一期間
を指すものと解釈しようとしてきた人もいますが,それは期間ではなく,人々,
つまりこの罪に定められた世の体制に対する「苦しみの劇痛のはじまり」の際
に生きていた人々を指しています。それは1914年以降,第一次世界大戦と関連
して生じた大惨事を目撃した人々の世代です。


*** ものみの塔 85 5/1 4ページ 神は裁きを遅らせていますか ***
したがって裁きは,イエスの予告された期間を示す最初の証拠を見た人々の生
涯中に執行されるでしょう。この期間の始まりは,サタンの世の終わりが始ま
ったことを示すしるしとなり,天に新しく設立された神の王国はそのサタンの
世に対して神の裁きを執行します。聖書の年代表と聖書預言の成就は共に,
1914年にこの期間が始まったことを示す十分の証拠を提出しています。ですか
ら,1914年の世代の人々が完全に死に絶えてしまわないうちに神の裁きは執行
されるはずです。
784わろすわろすw:2009/06/05(金) 11:46:50 ID:6pa/eZLE
教理変更後

※ ハルマゲドン無期延期、その日は突然来るので「いつも目ざめていなさい」

*** ものみの塔 95 11/1 17ページ いつも目ざめているべき時 ***
これまでにエホバの民は,このよこしまな体制の終わりを見たいと切に願うあ
まり,「大患難」の始まる時を推測することがあり,1914年以降の一世代の長
さを算定しようとしたこともあります。


*** ものみの塔 95 11/1 20ページ いつも目ざめているべき時 ***
15 「この世代」についてのより厳密なこの見方は,ハルマゲドンはわたした
ちがかつて考えていた時期より先のことである,という意味でしょうか。いい
え,決してそうではありません。わたしたちはこれまで一度もその「日と時刻」
を知ることはありませんでしたが,エホバ神は前々から知っておられ,変更さ
れることはありません。(マラキ 3:6)明らかに,この世界は最終的な破滅に
向かってどんどん下降しています。いつも目ざめていることの必要性は,これ
まで以上に大きくなっています。エホバは「ほどなくして必ず起きる事柄」を
啓示してくださっているのですから,わたしたちは真の緊急感を抱いてこたえ
応じるべきです。―啓示 1:1; 11:18; 16:14,16。
16 その時が近づいている今,いつも目ざめていてください。エホバはサタンの
体制すべての上に災いをもたらそうとしておられるのです。(エレミヤ 25:29‐31)
785わろすわろすw:2009/06/05(金) 11:47:50 ID:6pa/eZLE
>>780
これまでにエホバの民は,このよこしまな体制の終わりを見たいと切に願うあ
まり,「大患難」の始まる時を推測することがあり,1914年以降の一世代の長
さを算定しようとしたこともあります。

↑おまえのことだなw
786神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 16:09:30 ID:33KLnaW6
1973年大阪万博記念公園会場内「神の勝利」国際大会の演劇プログラムにて、
──明子姉妹「吉田兄弟、本当に1975年にハルマゲドンが起こってこのサタンの事物の体制は終わり、楽園の地になるのですか?
──吉田長老「明子姉妹、確固たる信仰が試される時は、あと僅かです。エホバ神は嘘は言いません。組織が1975年に注意するように諭しているのですよ
一緒に祈りましょう。
明子「はい〜」

1974年府中競馬場「神の目的」地域大会において織田兄弟の基調をなす話より
──皆さん、来年はいったい世界はどうなっていることでしょう?もしエホバの御意志ならば、世界は空前絶後な変化をきたしていることでしょう!

後日、彼のプログラムにない発言に藤本と本間が異議を申し立てている。

787神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 21:41:45 ID:OE0fEKvm
1973年の大会プログラムで
1970年代にこの世を支配するのはだれですか
という公演があったな。
788神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 21:43:19 ID:IKLGmWQx
bu
789三一 ◆0FZFhd4fcw :2009/06/05(金) 23:34:30 ID:yKXFvpN4
>>780
>宇宙主権論争質問集
>1  「神は、人間が自らうまく治める事が出来るか試させている」と言う歴史観が
>  正しいことを証明する聖句はどこですか?
>2  この論争が本当ならば、サタンは、人間の統治がうまく行くように、また世
>  の中全体を良くしていったほうが、明らかに得だと思いますが、そのような
>  聖句は見当たりません。なぜそうしなかったのですか?
>4  歴史観を左右するような、根幹的教理が、聖句による根拠が無いことは問題
>  だと思います。重要な教理なら、なぜ神は聖書に残さなかったのでしょうか。

結論として、質問1,2,4、に対する答えは

 1、ありません
 2、わかりません
 4、わかりません
                    ということでいいんですか?


790神も仏も名無しさん:2009/06/06(土) 01:02:32 ID:DVD0Cbrz
>>789
>なぜそうしなかったのですか?
2. だから、まだ終わりは最低20年は来ないから、もしかして100年位来ないかもしれない、そしたら十分に科学も発達するから試せるだろ。
聖句ですか? 聖句がないとだめなんですかね。創世記の1〜9章ぐらいをよく読んでみれば、その背景がわかるんじゃないですかね。
たとえば、当時のケルブはエデンをそのケルブの翼の覆いで保護していた。それは、当時の霊的な天を表していて、当時のエデンは霊的な地を表していた。
クリスチャン・ギリシャ語聖書中では、キリストは愛のため、人類を買い戻すため人類の世に遣わされたが、実はその使命として全被造物の霊者として権威の高い一番古き長として、
彼自身が実際に忠実なのか、彼自身は一番高いので試されようがないため、試される必要があるため、そのサタンの疑問符に答えるために死をもって命をなげうって表した。
背景を考えてみれば、おのずと答えが出てくるものだが・・・。

>>787
1972-1973の巡回大会だな。

>>>>782 783-784
>それは期間ではなく
ライブラリー検索から引っ張り出してきた情報など、何の役に立つのか? 1879年から入ってないといかんな。
2034年が目標じゃ、今の現役信者を繋ぎ止めてことができないからそういってるんだろ。どうせ2030年くらいになったらまた、騒ぎ始めるんだぜ。それが今までのやり方だろ。
協会が今さら翻して「年代計算はできません」って言ったところで、ラッセルからの歴代の先輩たちのしてきたことを消せるわけではない。
だからといって協会が年代計算は無意味だと、今さら唱えたところで、年代計算することが真理でないと言い切れるわけでもない。協会は、事実、今まで教理を逆戻りさせたことを幾度もしている。

791三一 ◆0FZFhd4fcw :2009/06/06(土) 01:42:21 ID:ISSD7hxR
>>790 内容はともかく、反論する情熱があることは褒めよう。w

>聖句ですか? 聖句がないとだめなんですかね。
>ライブラリー検索から引っ張り出してきた情報など、何の役に立つのか? 

 まず、この2つの部分を、総合するとエホバの証人としては、とんでもないことを
言っている気がしますが…。

792神も仏も名無しさん:2009/06/06(土) 01:58:49 ID:DVD0Cbrz
>聖句や、意図している背景を考えることは協会も薦めているぞ。
組織の奴隷じゃなくて、真の聖書研究者は聖書を研究する。
誕生日なども、その事例が首を皿の載せて祝うだの、背景から答えがわかる。
血も、そう。事例が神への崇拝に使うだけとしているから。
タバコは香料のみの電子タバコならいいのかもしれない。但し、だれにも見られずにがベストだ。
聖句は人をつまずかせてはならないとしている一方で、偶像にささげられた肉を食しても良いとしている。
ちなみに協会のライブラリーは初心者向けだな。昔の資料を読むと、大抵の人はつまずくから読ませない。
本当は昔の資料も読んで、それでいて平衡の取れたクリスチャンにならなければならない。
793三一 ◆0FZFhd4fcw :2009/06/06(土) 02:06:17 ID:ISSD7hxR
 エホバの証人は自分たちだけが聖書に従順であり、その教えは聖書に基づいている
と主張していると思いましたが、違うんですか?
 その主張通りなら、当然4の質問がよく分からないと思うのですが?
>歴史観を左右するような、根幹的教理が、聖句による根拠が無いことは
>問題だと思います。重要な教理なら、なぜ神は聖書に残さなかったのでしょうか。



>創世記の1〜9章ぐらいをよく読んでみれば、その背景がわかるんじゃないですかね。

 はじめから「すりこみ」がなければ、そのような解釈は生まれないと思うのですが。
「神は、人間が自らうまく治める事が出来るか試させている」と言う歴史観を証明している
部分はその中にも無いと思います。



794三一 ◆0FZFhd4fcw :2009/06/06(土) 02:11:49 ID:ISSD7hxR
 >組織の奴隷じゃなくて、真の聖書研究者は聖書を研究する。

 あなたのこの方向性は、素晴らしいんではないですか。
でも、一般的にエホバの証人は組織に従わないと、真理は分からない
と主張していたと思いますが。
795三一 ◆0FZFhd4fcw :2009/06/06(土) 02:20:24 ID:ISSD7hxR
>>793
さらに
>彼自身が実際に忠実なのか、彼自身は一番高いので試されようがないため、試される必要があるため、
>そのサタンの疑問符に答えるために死をもって命をなげうって表した。

この主張の根拠となる聖句はどこですか?
796三一 ◆0FZFhd4fcw :2009/06/06(土) 02:27:46 ID:ISSD7hxR
>2  この論争が本当ならば、サタンは、人間の統治がうまく行くように、また世
>  の中全体を良くしていったほうが、明らかに得だと思いますが、そのような
>  聖句は見当たりません。なぜそうしなかったのですか?

 この部分の答えにはなっていませんね。宇宙主権論争が本当なら、
人間の統治がうまく行くように、また世の中全体を良くしていったほうが、
明らかに得だと思いますが、そのような聖句は見当たりません。




>>563
>創世記49章あたりかと。

予定論の肯定か否定か知りませんが、創世記49章の、
イスラエル民族への預言をメインとした部分を挙げる理由がよくわかりませんが。
797名無し:2009/06/06(土) 07:23:50 ID:LkqahaK5
今大会で話をするべテル成員って誰?
元エホです。
798神も仏も名無しさん:2009/06/06(土) 08:28:54 ID:VT+pBoci
ものみの塔オワタな
何もかも偽りの土台の上に建てられたバベルものみの塔
1914年にたまたま第一次大戦起こったから、騒いだだけで、ラッセルは紀元零年がないことを知らなかったので一部1915年と主張していた時期もあったんだよw
SDAから離脱したIBSAの残党ラッセル派
からアル中判事ラザフォードのJWへ
1925年こそ救いの時と大キャンペーン運動したのが「現存すれ万民は決して死することなし」
とにかく狡いよものみの塔
都合悪い情報は悉く隠蔽捏造するんだからよ
799神も仏も名無しさん:2009/06/06(土) 08:30:02 ID:LUqLHedl
世代の資料が古いなw

*** 塔08 2/15 23–24ページ キリストの臨在―あなたにとって何を意味しますか ***
しるしを見る世代
10 以前に本誌は,マタイ 24章34節で言及されている「この世代」とは,西暦1世紀の場合,
「不信仰なユダヤ人から成る当時の世代」を意味していた,と説明しました。 その説明は理
にかなっているように思えました。というのは,イエスが「世代」という語を用いた聖書中
の他の例にはすべて否定的な含みがあり,ほとんどの場合,イエスはその世代を描写するの
に「邪悪な」といった否定的な形容詞を用いているからです。(マタ 12:39; 17:17。マル 
8:38)ですから現代の成就においても,イエスは「事物の体制の終結」(シュンテレイア)
を特徴づける事柄と事物の体制の終わり(テロス)の両方を見る,不信仰な人々の邪悪な
「世代」のことを述べていた,と考えられました。
11 確かに,イエスが「世代」という語を否定的な意味で用いたのは,当時の邪悪な人々に
向かって,あるいはそのような人々について,話していた時でした。では,マタイ 24章
34節の陳述の場合もそうだったのでしょうか。イエスの弟子のうちの4人が「自分たちだけ
で」イエスに近づいた,ということを思い起こしてください。(マタ 24:3)イエスはその
4人との話の中で「この世代」と言った時,否定的な修飾語を用いませんでした。ですから,
その使徒たちは,「これらのすべての事が起こるまで」過ぎ去らないその「世代」に自分
たちと仲間の弟子たちも含まれる,と理解したことでしょう。
(続く)
800神も仏も名無しさん:2009/06/06(土) 08:30:43 ID:LUqLHedl
(続き)

12 何に基づいてそのような結論を下せるのでしょうか。文脈を注意深く検討することによ
ってです。マタイ 24章32,33節にあるように,イエスはこう言いました。「では,いちじ
くの木から例えとしてこの点を学びなさい。その若枝が柔らかくなり,それが葉を出すと,
あなた方はすぐに,夏の近いことを知ります。同じようにあなた方は,これらのすべての
ことを見たなら,彼が近づいて戸口にいることを知りなさい」。(マルコ 13:28‐30; ルカ
 21:30‐32と比較。)それから,マタイ 24章34節でこう述べられています。「あなた方に
真実に言いますが,これらのすべての事が起こるまで,この世代は決して過ぎ去りません」。
13 イエスによれば,「これらのすべてのこと」が起こるのを見て適切な結論を下せるのは,
やがて聖霊で油そそがれる弟子たちでした。ですからイエスは,「これらのすべての事が起
こるまで,この世代は決して過ぎ去りません」と述べた時,弟子たちのことを言っていたに
違いありません。
801神も仏も名無しさん:2009/06/06(土) 08:39:48 ID:VT+pBoci
深読みするなよ
聖書は聖霊によって理解すること、ものみの塔や統一協会なんて仲立ちはいらない。仲立ちはイエス・キリストのみだ!ましてや忠実(まめやか)で思慮深い(賢とき)奴隷ってマタイの喩え話のグループは同時に愚かな飲んだくれた奴隷と同一なんだと理解してくれよ
802神も仏も名無しさん:2009/06/06(土) 08:48:54 ID:VT+pBoci
宇宙論争って神学はキリスト教にもあるが、主流ではない。
イエス・キリストはヤハウェの分離した存在者として子なる神として、父なる神の代理というより ヤハウェそのものとして人間イエスとなった驚くべき神学をエホ証は信じないだろう!
しかし旧約の神にのみ適用される聖句がイエスに適用されている箇所があまりに多い
たとえば「ヤハウェを信じる者は救われる
が「イエスを信じる者は救われる
になっていることをものみの塔は未だに詳細に説明できません!
803神も仏も名無しさん:2009/06/06(土) 09:03:02 ID:VT+pBoci
いいですか
イエス・キリストは宇宙論争を解決するために2000年前にベツレヘムに生まれたのではないんだ
ただ愛の為、天地創造の神そのものがただ愛ゆえに、十字架の贖いとして身代わりの死を遂げるために、赤子としてお生まれになられました。
宇宙論争の忠実の為ではなく、人間を苦しみから救いたい!ただそれだけの理由から彼は十字架にかかり見事に本懐をとげました。
我が子の為に死ぬことさえ辞さない父親母親の愛が神の動機だったのです!ああ〜なんという愛 すべてを棄てて天の御座から哀れなる受難を受けたヤハウェそのものとしての人間イエスの姿にあなたは何を感じますか!?
804神も仏も名無しさん:2009/06/06(土) 09:16:25 ID:VT+pBoci
イエスは叫んだ
「成し遂げられた!(テテレスタイ)
テテレスタイとはユダヤの商取引の専門用語で、すべての負債や借金が全額返済された時に叫ぶことば ルツ4参照
イエスは私たちのすべての罪の返済をテテレスタイ完了した!もう、付け加えて返済する必要は一切無し
あなたの善行や奉仕も救いには一切必要なし
むしろ主の贖いにケチをつけるようなものだ
救われるにはただ信じるだけでテテレスタイ完了した!

救われて感謝して良い行いをするなら素晴らしいが 救われるためにあくせくと一生懸命奉仕や伝道 集会に出席しないと救われないハルマゲを生き残れないではキリスト教の救いでは非ず
805神も仏も名無しさん:2009/06/06(土) 09:56:57 ID:VT+pBoci
>>786
藤本って『イケスカナイ』野郎だったな。ってさ
ベテル仲間と打ち解けないで隅っこの方です一人聖書読んでる根暗な奴って鵜の木の平尾さんが言ってたよ。
講演時になると人が変わったようにラザフォード流に語気をわざと強めて説教するらしい。吠えるというか威嚇するような感じなのだろうか!?こんな馬鹿な説教を何時間も椅子でジッとして微動だにせずにおとなしく聴いていろって命じられた子どもらが可哀想

もう藤本って死んだのか?
806神も仏も名無しさん:2009/06/06(土) 14:08:17 ID:0HSJFAjC
>>802
>宇宙論争って神学はキリスト教にもあるが、主流ではない。

やはりアドベンチスト系か?
これもエホバの証人のオリジナルでは無かったと言う事ね。

確かに、よく出来た作り話だからね。
だから聖書になくても、言われてみなければあるように錯覚してしまう。
ほとんどのエホバの証人信者達は未だに、聖書的裏付けのある教理だと思い込んでいるだろうね。
807わろすわろすw:2009/06/06(土) 15:19:34 ID:VXiOZs6I
>>792
>本当は昔の資料も読んで、それでいて平衡の取れたクリスチャンにならなければならない。

「昔の資料を読んで矛盾を感じてもそれについてはスルーする能力を持たなければならない」ってことですね。
それだったら、今の最新の見解も変わるってことだから、考えるだけ無駄ってことです。
平信者は信じて騙され続けてください、って言ってるようなもんってことに気が、

付くわけないかwww
808わろすわろすw:2009/06/06(土) 15:23:01 ID:VXiOZs6I
>>799>>800
最新資料をありがとうw

「世代に関しては今までいろいろ言ってたけど、全部チャラなんで、そこんとこよろしく!」と読めてしまうんですがw
あ、だから>>780みたいなアホ信者が出てくるのねw
809名無しで出てみた:2009/06/06(土) 16:15:08 ID:XsceNpzM
平衡JWさん、「研究」ってやっぱアレですか?

イの質問に、「えーっとここかな?」(下線引き)
ロの質問は、「そうそうこの聖句のこの言葉!」(またも下線引き&欄外に聖句書き出し)
副見出しいっこやって、「あー励まされるなぁ、今日はココまで!」

って、ちょいちょいちょーい!

「研究」ってw 「研究者」ってww

どうせ云うでしょ、そうではなく、聖書を読むんですと。

それは「読書」で良くね?

どっちみち普通の事(か、それ以下)に下駄履かせてデコってるだけじゃん。
810神も仏も名無しさん:2009/06/06(土) 20:57:02 ID:DVD0Cbrz
>>795
忙しいのでざっとレスできるとこだけ回答しとく。あとは近いうち暇なとき回答する。
この下りは協会の「新しい天と新しい地」の本に参照聖句と共にそのまま書いてある。
>>809さんは、ろくすっぽ協会の本も読んでないのに、研究を定義するとは哀れ。

>>798
年代計算を否定するということは、1914年という年の算出という、異邦人の7つの時の計算方法を考え出した協会の年代計算も否定することになるが、
それでも良いのか・・・。

811名無しで出てみた:2009/06/06(土) 21:06:08 ID:XsceNpzM
もしかしてぐるぐるくん?

いや、○○っぷりがあんまりそっくりなんでw
812名無しで出てみた:2009/06/06(土) 21:08:02 ID:XsceNpzM
定義!定義!定義!

って台詞までおんなじやーw
813神も仏も名無しさん:2009/06/06(土) 23:30:07 ID:DVD0Cbrz
>>808
自身が、アホ信者乙!
こんなところに出入りして交わりもって、命があると思ってるの?
チョロに告白して、懺悔して、食い改めしないと間違いなくあの世行きよ・・・
・・・教理改訂で、ヨセフのことを知っている『世代』に訂正されたのだから、当然1914年の世代を知っている
「世代」ということになって、それはこの世があと100年くらい続くことを意味してんのよね。

814神も仏も名無しさん:2009/06/06(土) 23:52:12 ID:zJczroia
地球が天国になる話 斎藤一人を聞くと宗教入らなくても 楽に生きられる

宗教を否定するつもりはないけどさ
815神も仏も名無しさん:2009/06/07(日) 00:04:10 ID:f2I+a1Sg
 もし元々はネタだったとしても、普通じゃ答えに詰まる質問に、
答えようとしたのは大したもんだとは思う。ネタとして自分自身で>>780,>>790のような
内容を、作ったとしたら拍手を送りたい。(笑)

 現役にしろ、現役では無いにしろ、「個人研究」の
習慣がある程度身についているようで。
励まされました。(笑)
816神も仏も名無しさん:2009/06/07(日) 01:10:43 ID:aY2O51nO
>>796
世の教会の資料だが、エゼキエル28章に「ひな型を封印する者」とケルブのことを
述べていること箇所があったな。このひな型とは、論争を意味するとある学者は解説している。
ヨブ記全体も宇宙論争に関して光を投げかけているぞ。
今週からの一連の「ものみの塔研究」はそのヨブ記をクローズアップしている。

聖句は、キリストが地に遣わされ「従順」を学んだと、ヘブライ5章で述べている。
日本語では柔順ではなく従順があてられており、このギリシャ語の「従順」とは
試みられる意味合いがある。落穂拾いホームページによると、
「神の子としての独自の従順というよりも人間が生きていくプロセスにおいて経験し学ぶ従順」
(参照)と述べている。
817三一 ◆0FZFhd4fcw :2009/06/07(日) 16:13:00 ID:zQafC32u
>ヨブ記全体も宇宙論争に関して光を投げかけているぞ。

 ヨブの場合に、神がサタンの主張を試させたのは事実です。
人間がサタンから誘惑を受けていて、神がそれを一時的に、
許容している状態なのも事実です。しかし、本来、神の支配権とは別の話であり、
直接的に関連性を示す聖句も存在しないと思うのですが?
すなわち、「神が支配する権利があるか」という話と、
「人間が、神に対して忠誠を保てるか」という話で、別の話だと思うのですが?
「論争」という言葉で無理に、くっつけていませんか?

くりかえしますが、
「人間が、神に対して忠誠を保てるか」と言う話がヨブ記にあるのは、確かですが、
それを、論争として創世記から続いているとするのはJWの創作です。
仮にそうなら、すでにヨブ記の時点で解決されたことになります。
 論争と言う言葉で「神が支配する権利があるか」と言う話と根拠なく、くっつけているのがJWです。

だから、関連を証明するのは、聖書には無く、ものみの塔協会の雑誌にしかないでしょう。


宇宙主権論争の教理 
   「神が支配する権利があるかを、ハッキリさせるために人間が自らうまく治める事が出来るか試させている」
   「人間が、神に対して忠誠を保てるか」

聖書の教理 
   「人間が、神に対して忠誠を保てるか」
    *ヨブ記等にあるが、論争として続いている類のものでは無い。


818神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 00:02:06 ID:ObmPo26C
>「人間が、神に対して忠誠を保てるか」
これは、つまり、ことの結果として人間はサタンかエホバのどちらに仕えるかを選ぶんですよね。
この場合、必然的に二者択一になりますが、つまり、エホバを崇拝しないということは
サタンを直接崇拝はしなくてもサタンの思うとおりになっているということですから、
主権の論争の問題としてはサタンの勝ちということになりますから、つまりそういう意味で
二者択一ということになります。
>「神が支配する権利があるか」
ということは、上記のエホバを崇拝する人が、利己的にではなく自発的に喜んで
神に支配していただきたいと思い、そのようにする人が果たしているのかということと
関係はしますよね。
前にも述べていますが、サタンの主張によりキリストも高い地位から引きずり落とされて、
というかキリスト自らが進んで低い様、人間となって『従順』を学ばれ、試みられたということは、
人類も、一人ひとり同様に試みられるわけであって、そうなると個々の個人個人が
エホバかサタンかどちらかの主権の二者択一に関して各々が選択して受け入れるのであって、
そうすると、ヨブ記に示されている主権の論争というものは、人類から見ると、
エホバの主権が人類にとって認められるのか認められないのかがはっきりするわけですから、
当然、関係してきますよね。
819三一 ◆0FZFhd4fcw :2009/06/08(月) 00:51:34 ID:WpwrPnRi
 結局、宇宙主権論争の理論としてつなぎ合わせていると言う事ですね。

 ちなみに究極的に二者択一の部分がある事は、こちらは1度も否定していませんが。
聖書に自分たちこそ、従っていると主張されているそうですが、
そうなると依然として、以下の疑問が残ります。

歴史観を左右するような、根幹的教理が、聖句による根拠が無いことは問題
だと思います。重要な教理なら、なぜ神は聖書に残さなかったのでしょうか。






>「神が支配する権利があるかを、ハッキリさせるために人間が自らうまく治める事が出来るか試させている」

 この部分が聖書的根拠がなく、創作だとするのが順当な線だと思いますが。
主権論争とか、宇宙論争とか言う事で、教理の根幹を整えること自体
聖句的根拠がありません。
周辺的な部分を関連づけさせて、引用する以外にないと思います。

 ちなみに、それぞれ独自に「宇宙主権論争」が聖書に無いと気づいて
エホバの証人をやめた人が複数いるのは、どうしてでしょうか?



820神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 01:30:05 ID:2qOxKkHU
関東スレのはずが、教義スレになっている件について
821神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 01:35:05 ID:ObmPo26C
>エホバの証人をやめた人が複数いるのは、どうしてでしょうか?
どうして、て、個人のことだし、勉強しないからわからなくてやめたのと違います?
>聖書に自分たちこそ
あと、私は自分の宗教のことは明らかにしていませんよ。勘違いなさらないでくださいね。
>周辺的な部分を関連づけさせて、引用する以外にないと思います。
>>792 で述べていますが、現代では聖書は背景や関連する事例から学ぶことがほとんどですよ。
よく引き合いに出される例として分かりやすいものとしては
タバコとか輸血とかは西暦前のむかしにはなかったわけですから。どうしても
適用や応用をしなければなりません。
物事の見方が、もしくはこれをしたなら「エホバはどう感じるか」という
想像をして善悪を判断してゆくことになります。
聖書自体、逐一、具体的なものの名前や論争の題目を定義して書き添えていませんが・・・。
>>818 で述べていますが、宇宙主権も個人の忠誠も、私自身は要は同じことを行動で示さなければ
ならないのですから、同じ類のものと感じでいます。三一さんは、ここのところで
つまり、ガラスのコップを「硝子のコップ」と表記するか「ガラスのコップ」と表記するか
日本語にこだわられているだけだと感じます。要は、同じ論争なのです。
エホバに仕えるのか、仕えないのか。エホバを主権者として認めるのか、認めないのか。
宇宙主権はエホバが主権者なのか? 個人の忠誠は、エホバを主権者として認めるか
ということで、人の側からとしては個人的には同じことをさしているように私は思います。
あと、前述のエゼキエル28章の聖句はあなた個人としては認識されないのですね。
聖書に、「宇宙主権の論争」という文字がないので三一さんは宇宙主権はなかったかもしれない
と述べられるわけで、これは聖書に対する高等批評とおなこととなります。
たとえば、『マナ』がありますが、現代、その成分は理解されていませんが
『マナ』というものが何だったかについては、補足的な注釈や解説から現代でも
理解できます。このようにすでに滅び去ったものでも現代では理解できるのですから
補足的な注釈や解説のみで、論争の本質を読み取ること(推定すること)は
現在の裁判でも行なわれていることです。
822神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 01:55:56 ID:+AUCH9SL
スレタイ嫁
823名無しで出てみた:2009/06/08(月) 01:57:40 ID:qZtgEFM9
うおーい! ぐるぐるくーん!!

「ふざけるな」スレでおたくのご同輩が溺れているから助けてあげなさい!

二人して溺れない様に、浮き輪持参で来なさーい!

                                 

                            ほんとはおちむしゃ より (ウィズラヴ)
824三一 ◆0FZFhd4fcw :2009/06/08(月) 08:44:44 ID:VLcXvihB
自分も、途中参加ですぐ終わると思ったのだが、w
確かに長引くなら、他へ移るのが筋だろうね。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1241684781/l50

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1237436413/l50
825神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 10:17:59 ID:ObmPo26C
>>823
ぐるぐるくーん?
俺を、そんな雑魚といっしょにするなボケがぁ!