キリスト教@質問箱 183

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1蟻の町のマリア宮崎希美 ◆pLAYdeBByU

1:ココモスキー◆VAutiIin4w :2008/02/17(日) 12:42:08 ID:Y1h21kn6
そろそろ新しいのを造っておくべ

前スレ
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1205499157/
2神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 14:01:44 ID:vXYsuDxU
安く、値段の割にはたくさんの聖者伝が詰まっている本を教えてください。
平凡社ライブラリーの『黄金伝説』は全部揃えようとすると6000円以上するので……。

フランシスコ会訳の旧約新約合本はいつ出るんでしょうか。
3神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 14:15:54 ID:1dcwKWIU
>>997
だからそれも還元すればマーーったくむ問題なのw
たとえば支配層が肥え太るのだって 分配がうまく言っていればそれなりの昨日になるのW

まったくルサンチマンだなぁW

>>998
あんたが金正日の肖像画をたとえに出したからよw
つまりあなたは神秘的な感覚がないのW
4のぞみ ◆pLAYdeBByU :2008/04/01(火) 14:18:09 ID:Hvh7j7IQ
>>3
スレ荒らしは、やめてください。
談話は、談話室スレへ。
5神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 14:18:25 ID:1dcwKWIU
結局ヨハンって聖なるイコンと金正日肖像画の区別がつかない程度の信仰だったんだよW
6のぞみ ◆pLAYdeBByU :2008/04/01(火) 14:19:09 ID:Hvh7j7IQ
>>5
荒らすな
7神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 14:20:16 ID:27rP4kr6
「アハブが独裁者」だというのは一方的な評価だよ。
アハブのプロパガンダ文書が残っていないだけで、アハブ擁護派もいたんだよ。

列王記はユダのヨシア王のプロパガンダ文書だと言うことを忘れずにね。
つまり我々は、古代の金正日の肖像画一枚しか見られていないわけ。
金正日を告発する絵画や文書が残っていないだけ。

あと、旧約はエルサレムへの権威集中が基本テーマで、それ以外の聖所は異端扱いしているから注意。
それ以外の聖所もそれなりの正統性を持っていたわけで、それを否定するのはナンセンス。
(1)王権をも乗り越える祭司階級の優越と、(2)エルサレムの権力集中。
この二点を見抜けずに聖書を読むと、偉い目に遭うよ。
8神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 14:20:19 ID:1dcwKWIU
反キリストの排除が先ですW
9神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 14:21:03 ID:UreaMhCW
0
10神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 14:21:21 ID:1dcwKWIU
>>7
あーあw

マジでアナログ脳の右脳機能障害か。。。。

もののたとえも理解できないW
11神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 14:23:51 ID:27rP4kr6
>>3
神殿体制の頂点立つということは、そうしたシステムを運営して報酬を得るということ。
祭司文書は、そうした報酬に魅力を感じていたグループ間での争いを前提としている。

残念ながら、祭司文書は神秘がテーマではない。
12神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 14:24:46 ID:1dcwKWIU
>>11
今をもって昔を計るW

それもイコンと政治指導者賛美像の区別もできない人間がねW
13神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 14:26:00 ID:27rP4kr6
>>10
旧約は、特定の権力者グループのプロパガンダ文書。

それ以上でも、それ以下でもないよ。
前提となっている世界観がどうあれね。
14神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 14:27:25 ID:1dcwKWIU
>>13
つまり君があきめくらなんだよね

いまどきカビ生えた聖書学で信仰語るなんて信じられないんだけどW

独学だろWWWWW
15のぞみ ◆pLAYdeBByU :2008/04/01(火) 14:27:40 ID:Hvh7j7IQ
荒らしてる人たち、まず>>2に解答しなさいよ
16神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 14:28:30 ID:27rP4kr6
>>12
イコンが古代イスラエル遺跡で発見されたのか?
17神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 14:30:42 ID:1dcwKWIU
>>16
言葉を文字通りにしか受け取れないのはアスベルガーだぞW
18神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 14:32:12 ID:27rP4kr6
>>14
古代イスラエル人の信仰はまた別の話だよ。
今は、旧約の各文書の著作目的の話。
著者らがそれらの文書を著すことによって何を達成しようとしたのか?ということ。
これは史料分析の鉄則だよ。
アホ聖書学者どもはこんな読み方しないけど。
19神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 14:34:08 ID:1dcwKWIU
>>18
なるほどーW

奈々氏のココモ産でしたかーーW

道理で無知なはずだよまったくW
20神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 14:35:54 ID:1dcwKWIU
>>18
いまどき特定の方向設定して資料を暗喩として読むなんて
史学会からたたき出されるぞW

たまーに勘違いの独学がやらかすけどW
21神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 14:37:46 ID:27rP4kr6
>>19
聖書文書から、聖書の前提となっているイスラエル人の世界観を浮彫りにする人もいるが、それは分野が別。

ココモじゃないよ。
俺とココモは見方が違う。
彼は聖書の世界観の背景をミトラやゾロアスターから説明しようとするが、俺はそっち方面には関心がない。
22神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 14:41:29 ID:27rP4kr6
>>20
いや、たたき出されないよ。
しかも暗喩じゃないし。
アロンやモーセが何を指しているかは、歴代誌の系図から明白だよ。

あと、特定の問題意識を持って史料を扱わない奴は、史料から何も引き出せないよ。
23神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 14:41:45 ID:1dcwKWIU
>>21
無知な点じゃ同類W

信仰や神秘欠落させた素人親父談義はほどほどにねW
24神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 14:44:33 ID:27rP4kr6
>>23
これまでのレスから明らかだけど、無知はアンタだよ。
25神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 14:44:36 ID:1dcwKWIU
まぁ信仰素人の趣味ですからねぇ。。。www

>>22
信仰や神秘の領域を欠落させて分析ってW

つまり地上の反映の暗喩じゃんかWWW
それをキリスト教のスレで?WWW
26神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 14:46:12 ID:1dcwKWIU
>>24
だからねW

ココモやらと同じく 神秘の領域が理解できない左脳人間が いくら論証を積み上げたって無駄なのW
だから史学者は間違っても信仰の領域には口を出さないのよ ヒキコモリの素人芸人さんw
27神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 14:51:41 ID:27rP4kr6
>>25
「地上の反映の隠喩」?
なんじゃそりゃ?
モーセやアロンの物語の舞台は天上だったのか?
古代イスラエル人の信仰は大前提だよ。
それを踏まえて、聖書各文書の意図を見抜くわけだ。

>>26
ユダヤ人やら何やらが、無神論者だったとは一言も言っていないんだがね。
彼らの中に神秘を信ずる観念があったことは百も承知だよ。
そしてそれを否定するつもりもない。
単に、聖書の各文書の著作目的を解明しているだけ。


28┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/01(火) 14:52:30 ID:ybQQnS0h
>>24

時間の無駄だと思うよ。
29神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 14:53:17 ID:1dcwKWIU
素人げいのヒキコモリが2ch宗教板で中国共産党がチベットでやってる
迷信撲滅運動やってるだけだわなW

自覚ないところが激痛だよW

>>27
繰り返すけど
あんたは神を感じ取れないし信仰もないねW

言葉を直截にしか受け取れないとこ見ると あんたアスベルガー?
30神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 14:56:35 ID:1dcwKWIU
┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U ことヨハン君はたんなる社会的脱落者の私怨から
キリスト教誹謗してるだけ

ココモスキーは精神病の患者がキリスト教をターゲットにしてる

ID:27rP4kr6もココモの同類だねw
31神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 14:57:45 ID:27rP4kr6
>>29
前スレ>>994
>古代人が神の世界を一般的に信じていたであろうことは想像つくよ。
>聖書文書はそういう世界を前提としている。
>荒野が不吉な世界だと信じていたのも聖書の世界観。
>神がおっかない霊を人間界に送り込むというのもの聖書の世界観。
>祭司たちがそういう世界観の秩序維持の役割を負っていたのも承知している。
32神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 14:59:11 ID:1dcwKWIU
>>31
でw
その点を表面的にしかあんたは理解できず俗物的な 推理小説の謎解きに励んでいて

それに気がつけないのよw
33神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 15:01:56 ID:27rP4kr6
>>32
表面的?
俗物的?
いいじゃん、俗物だって。
聖書文書がプロパガンダ文書であることに不都合なことでもあるのかい?

じゃあ、あの各文書は、誰が何のために書いたんだ?
34神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 15:03:24 ID:1dcwKWIU
聖書からまったく 御言葉 の息吹が感じられず
鵜の目鷹の目で 世俗的な要素をあげつらい
キリスト教の信仰的権威を破壊したつもりになって オナニーwww

まったく1960年代ですかWWWW
35神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 15:04:13 ID:1dcwKWIU
>>33
聖書に働く聖霊の息吹に触れ 聖霊に明かしてもらえるように祈ったら?


www
36神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 15:08:22 ID:27rP4kr6
>>34
あんたでしょ?
聖書の各文書の著作の意図を「俗物だ」と勝手に呼んで喚いているのは。

いいじゃん、ある特定の祭司たちが神殿体制の権力を手にするために著作活動をしたって。
何のために、何を著作するかは彼らの自由でしょ。
あれは彼らのための神話だったんだから。

アンタは電車に乗っていて、隣席の奴の携帯メールの目的と送り先にいちいちケチつけるのか?
そのメールはあんたのメールじゃなくて、そいつとそいつの送り先のものだろ?
いわば私文書だよ。
それを俗物だとかなんだとか評価して喚くのか?
37神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 15:11:49 ID:vXYsuDxU
そろそろ移動をお願いします。

†††キリスト教総合スレ4†††
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1194522663/l50
【新約】聖書総合【旧約】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1129673182/l50
38神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 15:14:28 ID:1dcwKWIU
>>36
繰り返すけど あんたは神や神秘わからないでしょうw

あんたは自分の大前提が基準になってて 繰り返すけど神や神秘を見事に
欠落させてるのw

宣伝とか著作とかもう論外だからW

>>37
あW
断固拒否WWW
39神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 15:19:15 ID:27rP4kr6
>>38
宣伝著作の集成が聖書なのに、どうしてそれを語ることが論外なのか?

聖書が「いつ、どこで、だれによって、何のため」に書かれたのか?
それを見抜こうとせずに聖書に当たるほうが論外でしょ。
40神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 15:23:34 ID:1dcwKWIU
何度でもお付き合いするけどw

聖書は神と神秘に準拠する
その領域が理解できないからといって そこを切り捨てて一部分を誇張や
歪曲して解釈しても無駄です

その作業は中国共産党がチベット仏教に対してしていることと同じです

あんたにゃ理解できないだろうけどねwww
41神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 15:24:33 ID:27rP4kr6
古代人の価値観を知るためにも、史料を精査し、ときに考古学的遺物にもあたる。
そこにはつねに、史料との格闘があるんだよ。
ぼんやり読んでいては何も引き出せない。
42神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 15:26:36 ID:1dcwKWIU
>>41
神と神秘の領域に時間は存在しないよ
43神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 15:27:54 ID:27rP4kr6
>>40
切り捨ててなんかいないよ。
彼らの宇宙観、時間の観念、社会構造の理想。
そういったものを前提として把握していないと、各文書の意図を見抜けない。
その世界観の上に立って、彼らは権力争いをしているわけだから。
44神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 15:29:43 ID:27rP4kr6
>>42
今は、聖書の著者たちの世界観を話しているわけで、アンタの世界観を話しているわけじゃないからさ。
45神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 15:32:53 ID:1dcwKWIU
>>43
>>44
だからね
聖書は信仰の書であり 今も生きておられる神がその中におられる
神の息吹の源なの

その見地であんたの方法論って?w

まじでわかんない?wwwwww
46┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/01(火) 15:35:18 ID:ybQQnS0h
>>2

フランシスコ会訳の新旧合本は待ってても出ないよ。
47神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 15:35:30 ID:27rP4kr6
>>40
チベットの坊さん達の間にだって派閥があったり権力争いがあったりするでしょ。
万が一、彼らがそれを文書に著したら?
もしそれが後代に残されたら?

聖書とはそういう文書なんだよ。
エルサレムの坊さん達はそれを文書に残していたんだね。
48神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 15:36:53 ID:vXYsuDxU
質問でも回答でもない自説開陳(ココモスキー)や
明らかに質問の意図ではない非難(ご隠居)は自重されるべきです。
>>38
>断固拒否WWW

なぜですか?ここは議論スレでなく質問箱です。
議論になり始めたら双方とも移動するようにしないと、
その間にされた質問が流れてしまいます。
>>39
それは世界史板や民俗・神話板でする事柄かと思います。
成立などに関してはこういう説がある、だとか参考文献を紹介するだけで十分だと思います。
ここは「宗教板のキリスト教質問箱」なので、キリスト教信仰からの回答であって当然です。
49神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 15:37:37 ID:1dcwKWIU
>>47
あのねーーーw

多重構造の一層だけをw

あんたの言い分わかるけどさぁw

いい?
神秘や信仰に口出すんじゃないのw
中国共産党は あんたと同じスタンスで チベット仏教迷信扱いなのw
50神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 15:38:28 ID:27rP4kr6
>>45
別に、神の息吹が吹いたって良いけどさ、
それをテーマにした本があったって良いけどさ、
聖書の各文書はそれをテーマにしているわけじゃないからね。
こればっかりはどうしようもない。
昔の人がしたことだから、現代人が変えようがない。
51神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 15:38:28 ID:1dcwKWIU
>>48
すっかり隠居やココモスキーやカラスの好きにさせといて
いまさらしゃしゃり出るなw
52神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 15:39:45 ID:1dcwKWIU
>>50
それはちがう

権謀術数さえ それこそアンタガ言う筆者の作為さえ
すべて神に包含されてる

宗教関係の聖典はすべてそうだけど 聖書は特にそうなの
53┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/01(火) 15:39:49 ID:ybQQnS0h

注釈付きの聖書が欲しいなら

http://www.bible.or.jp/purchase/newbible/studybible_kyoudou.html

が安いよ。

プロテスタント、カトリックの共同訳。
54神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 15:43:20 ID:LcWv4AG/
神秘と論理は相反するんだよ。
論理は神秘を一つのカテゴリーに留めるが神秘は論理をある一定以上
認めない。神秘が破綻するから。

ただ、論理はいずれにしても破綻する。説明をする上で神秘に辿り着かざる
を得ないが、それはあくまで最終的な思考の放棄として踏みとどまる
誠実さを持つ。

ましてドラッガーのごとき人間が神秘を吠えようとなんらありがたくもない。
55神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 15:43:33 ID:27rP4kr6
>>52
…というのが、聖書を権威の淵源として用いる集団の言い分だね。
同じ主張は、サマリア五書の編集者だって同様だろう。

つまるところ、道端に落ちてるエロ雑誌だって神の意思に包まれている。

56神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 15:50:54 ID:1dcwKWIU
たとえば 日本の記紀だってあんたの主張するような性質も歩けど
それで解釈したら唐心で 本質を殺すんだよ
信仰の 神道の聖典なんだからね

聖書も同じなの


さて
時間かな。。。

>>54
サイケデリックスはドラックじゃないし
伝統的信仰の中でも活用されてますのでw

>>55
だよ
しかるべき信仰集団と伝承に支えられていれば聖書に類するんだよ

ていうか右脳を鍛えろってw
57神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 15:53:05 ID:27rP4kr6
>>54
神秘があったって一向に構わないけど、聖書は別に神秘を説明するために書かれたわけじゃないからね。
神の意思を説明することを目的としているわけでもない。
58神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 15:55:13 ID:vXYsuDxU
>>46>>53
回答ありがとうございます。他の、バルバロ訳などを読んでみます。
>>51
前から続いていたからといって、今それが問題だと言う事は悪くないと思います。
ご隠居には以前に注意したことがありますが変な使命感を持ち出されて無視されました。
59神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 15:57:30 ID:1dcwKWIU
>>57
だからあまりにも視野が狭い唐心

>>58
なるほど善意の第三者ですか
失礼
60┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/01(火) 15:58:34 ID:ybQQnS0h

フランシスコ会訳がよければ、

http://www6.ocn.ne.jp/~chiiroba/

じっくりこういう古本屋を探し回れば割とてに入るかも。

ぼこちんは五書だけそろえました。
61神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 15:59:35 ID:27rP4kr6
結局、旧約は特別な本ではないんだよ。
もともとは、特定の権力争いのために書かれた。
だから作者としては、神秘や信仰は二の次。
いかに自分の手に権力を集中させ、神殿体制をコントロールするかが関心事だった。

あとは、後代の読み手が特別にするだけ。
その読み手が誰であったかを解明するのは歴史の分野。
誰がどのような手段を使って聖書を特別にしてきたのか?
なぜ特別にできたのか?

ただし善悪の判断はしない。
誰が、何のために著作しようが、
誰が、何のために特別な本にしようが、それは昔の人の勝手。
結局は流出した私文書なんだから。
62神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 16:02:32 ID:1dcwKWIU
>>61
だからね
記紀を単に天皇家崇拝 権威確立の主だって切り捨てるのと同じだよアンタは
63神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 16:03:46 ID:27rP4kr6
ガストのメニュー著作の意図ははっきりしている。
聖書とて同じこと。

まあ、どちらにも神秘はあるってか…
64神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 16:05:17 ID:1dcwKWIU
メニューってWWWW
65神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 16:05:48 ID:27rP4kr6
>>62
聖書の各文書のお話。
66神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 16:07:50 ID:27rP4kr6
>>64
メニューは、もっとも意図がはっきり表れている例。
これでもかってくらいにね。
だから誰もそれをもとにして天気予報をしようとは思わない。
67神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 16:08:00 ID:1dcwKWIU
>>65
もののたとえ
68神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 16:09:02 ID:LcWv4AG/
旧約は民族アイデンティティを保持するための歴史資料でしょ。
そこから特別な意味を見いだそうが、また、史実として概観するかは
個人によるものだろうね。
記紀だって伝聞を編纂したものだし、旧約も同じ性格を持つもの。
そこにイエスというカリスマを意味づけ世界宗教として押上げたのが
キリスト教というだけ。
69神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 16:12:45 ID:1dcwKWIU
>>68
記紀は伝承
特に古事記は多方面に及ぶ日本民族の精神遺産だ

旧約もその面が強いね
70神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 16:20:47 ID:vXYsuDxU
>>58「バルバロ訳などを」を「バルバロ訳なども」に訂正します。
図書館にはあるのですが、講談社サイトを検索しても出てきません。
楽天ブックスには在庫があるようですので、お金に余裕が出たら買ってみようと思います。

>>60結構大変そうですね。聖書事典や注解書を買ったほうがいいかも……
71神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 16:30:25 ID:27rP4kr6
>>68
民族のアイデンティティとして聖書が利用されるのは、紀元後70年以降でしょ。
それでも「民族のために」という大義名分のもとに各文書が寄せ集められたかどうかは怪しい。
もっと限定した集団を想定するのが合理的。

あと、五書や歴代誌といった文書およびその集成は明らかに「民族」という単位のアイデンティティためではない。
とくにペルシア統治下での聖書の集成は、エルサレムの権威を高めるための台本。
アイデンティティという生易しいものではなく、ハッキリとした利権問題がからんでいる。
サマリア教団との軋轢も背景にある。

あと、福音書の著作意図は、ユダヤ教を世界宗教に押し上げるためではない。
彼らの関心は外の世界ではなく、常に内に向けられていた。
72神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 16:41:11 ID:1dcwKWIU
もう鹿島舜と同類だw
73神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 16:42:46 ID:27rP4kr6
>>72
誰と同類でも良いけど、しょうがないんだよ。
74神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 16:46:08 ID:1dcwKWIU
鹿島昇に訂正w
75神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 17:06:15 ID:LcWv4AG/
>>71
>>あと、福音書の著作意図は、ユダヤ教を世界宗教に押し上げるためではない。
彼らの関心は外の世界ではなく、常に内に向けられていた。

ここ興味あるので説明もらえますか?
76神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 17:12:55 ID:27rP4kr6
>>75
マルコにはマルコの、マタイにはマタイの、ルカにはルカの、ヨハネにはヨハネの関心があったということ。
それぞれの集団は、自分たちの集団の起源を物語るためにイエスを利用した。
もちろん、各福音書が使用した別の資料にも、それなりの目的があった。

例えば、マルコが「この世代」という語を使うとき、それは、自分たちの対極の世界や集団を意味している。
つまり、彼らの関心は、常に「自分たち」であるわけ。
世界を変えようとか、世界に向けて飛び出そう、という意識があったわけではない。

福音書もまたそれぞれの手段の起源神話だというわけ。
77神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 17:15:24 ID:27rP4kr6
>>75
自分たちを特異なグループにするために、律法の新解釈者としてのイエスを教祖に仕立て上げた。
78神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 17:18:56 ID:27rP4kr6
>>75
周辺の(だだっ広い?)世界の中に、別の小さな自分たちだけの集団を作ることが初期キリスト教の目標でしょう。
その集団を彼らは「神の国」として想定した。
79神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 17:34:00 ID:LcWv4AG/
>>78
使徒行伝ではペテロ含む12弟子達が郊外に出て行って生き生きと伝道
している様が描かれています。
個々人による表現の差こそあれ、それぞれが特異な主張をしたかったとは
考えにくいのですが、確証部分となるソースがありますか?
80神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 17:39:36 ID:27rP4kr6
>>79
使徒行伝は創作神話。
当時知られていたキリスト教の名士を一挙に登場させた物語。
個別のイエス運動が平らにならされている。
使徒行伝を歴史資料として使う人は少ないのでは?
81神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 17:44:42 ID:27rP4kr6
考えてもらいたい。
「使徒」という装置の役割を。
82神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 17:45:16 ID:v5LvCHqY
0
83神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 17:57:50 ID:LcWv4AG/
>>80
共観福音書と言われるようにそれぞれが特異性を主張しているようには
読めないのです。確かにヨハネは特殊ですが。
テーマはイエス伝であると思われますが、特に共観福音書に
おいてどのような主張の差別化が図られるのでしょうか?
84神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 18:00:02 ID:LcWv4AG/
すいません。落ちます。
85神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 18:13:44 ID:1dcwKWIU
なんだよソースなしだったのかwww
86神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 18:18:42 ID:27rP4kr6
>>83
共観福音書が「共観」に見えるのは、彼らが同じ資料を使用しているから。
メッセージやイエス像が同じだからではない。
各福音書の相違は例えば、12弟子の描き方からも明らか。
以下は、各福音書のイエス像の概略である。

『マルコ』のイエスは神の子であり神から権威を与えられている。
それゆえにユダヤ世界の権威(パリサイ派、大祭司など)と衝突し、結果殺される。

『マタイ』のイエスは、律法の理解者である。
マタイのイエスは、マルコとは異なり謎めいていない。
マタイのイエスの使命は、律法を精神レベルで分かりやく説明することである。
パリサイ派との対立はそのことを前提として発生している。

『ルカ』のイエスは、イスラエルの歴史という舞台に立つ。
それはキリスト教会の出現を説明するためである。
そして弟子たちの権威の由来を説明する。
87神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 18:21:10 ID:1dcwKWIU
だからソースは?
88神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 18:22:25 ID:27rP4kr6
福音書が「同じ資料」を使用しているという主張は聞いたことがあるが、
同じイエス像を提供し、「同じメッセージ」を伝えているという主張は聞いたことがない。

各福音書の特異性を否定する人などいないのではないか?
89神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 18:32:27 ID:27rP4kr6
>>87
キリスト教徒でありながら、アンタの手元にソースはないのかね?
90神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 18:37:37 ID:CLv7TdvD
ソースはオリバー
91神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 18:37:44 ID:1dcwKWIU
>>89
ええw
ソースだしてくださいね
92神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 18:41:57 ID:27rP4kr6
>>91
それぞれの福音書をよく読み比べろ。
93神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 18:42:37 ID:1dcwKWIU
あのさぁ。。。。w
94神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 18:43:31 ID:rcOuXt1M
>>92
それじゃ主観じゃない?
95神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 18:45:19 ID:27rP4kr6
>>94
いんや。

96神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 18:45:57 ID:1dcwKWIU
>>95
すべてあなたのおもいこみです
97神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 18:46:11 ID:rn195B33
イタすぎw
98神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 18:48:20 ID:rcOuXt1M
>>95
あなたにソースを提示する義務はないけど
提示しないとあなたの主観と片付けられて
あなた自身が損だと思う
99神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 18:48:21 ID:LcWv4AG/
>>88
いえ、差異は認めていますよ。
ただ、メインテーマである「イエスの神としての性質」からはぶれていないですよ。
むしろ>>86のような差異は瑣末なものであり、それぞれの歴史、習俗、対象を
語る上では重要ですが、その先にあるメインテーマにはならないのでは?

むしろ「イエスの神としての性質」以外にメインとなるような特異性が
ありますか?
100神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 19:01:48 ID:CLv7TdvD
妻帯してはいけないカトリックの大主教が
結婚しだしているのは何故?
101神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 19:06:37 ID:1dcwKWIU
>>100
ソース
102神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 19:06:58 ID:LcWv4AG/
隠れてオナニーしたり幼児性虐待するよりははるかに
健全だからじゃないでしょうか?
103神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 19:13:03 ID:27rP4kr6
>>99
例えば、『マルコ』のイエス。
そこでのイエスの特異性は、悪霊払いをする権威である(マルコ1:22−27)。
だからマルコは、イエスの悪霊払いの源についての議論が持ち上げる(3:20−29)。

その権威はどこ由来なのか?
マルコはそれを「聖なる霊」であると結論する(3:29)。
マルコはイエスの「聖霊」の力を悪霊と対比させる(1:34;3:11;5:7)。

では、いつイエスにその「聖霊」が与えられたのか?
マルコはそれを1:8-9で説明する。
彼はヨハネからバプテスマを受けたときにその聖霊を神から授かるのである。
これは3:20−30のベルゼブブ議論の伏線となっている。
マルコがイエスの権限をテーマとしていることは、イエスの活動の冒頭に「権威」を持ってきていることからも明らか(1:21−29)。




104神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 19:15:35 ID:rcOuXt1M
おおまかに神の子イエスを信じなさいってことに
変わりはないんじゃないの
105神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 19:27:00 ID:27rP4kr6
対する『マタイ』は、イエスの悪霊祓いの権限の話を冒頭にはもってこない。
マルコ1:21−39と比較してもらえば一目瞭然。
マタイはマルコのその部分を端折り、いきなり山上の説教を持ち出す。

マタイの山上の説教はルカのイエス語録とも並行し、ルカと同じ資料を使用していたことを示すが、
マタイはそれに改良を加え、イエスを律法解釈者に仕立てる。
これはマタイのイエス像に当てはまる。
マタイは冒頭で、イエスの家系図を示すが、これはイエスをユダヤ人の伝統に結び付けるためである。
イエスはトーラーの歴史並に古いのである。

マタイでは、トーラーの解釈者としてのイエスが争いを巻き起こす。
マルコ2章とルカ6章も麦の穂事件を報告するが、マタイはそれに手を加える。
マタイ12のイエスは律法を持ち出すのである。
他にも、律法解釈をめぐるパリサイ派との対決がマタイでは語られる。

このようにマタイは、マルコの「エクソシスト」としてのイエスのキャラクターを減じ、律法解釈者として登場させる。
これはマタイとマルコの共同体で、関心の向きが異なっていたことを示す。
106神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 19:30:07 ID:1dcwKWIU
ソース出せ
107神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 19:30:29 ID:27rP4kr6
>>104
問題は、なぜ彼らはそういうイエス像を必要としたか?ということ。
108神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 19:32:34 ID:27rP4kr6
>>106
極力、各章節を書き込んでいるんだがね。
109神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 19:33:46 ID:1dcwKWIU
>>108
あんたの研究発表じゃん
110神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 19:35:22 ID:rn195B33
イタいなw
111神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 19:36:01 ID:27rP4kr6
>>109
だから言ったジャン、
無知というのはアンタのことだよ、って。

自分で福音書を読んでみるのが手っ取り早いさ。
手元にあるんだからね。
112神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 19:38:42 ID:27rP4kr6
せめて、マタイ特有のイエス像くらいは把握しておかないとね。
113神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 19:41:26 ID:1dcwKWIU
だぁら個人の研究じゃ世界史板とかじゃたたかれるぞいW
114神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 19:42:30 ID:rn195B33
頭悪すぎw
115神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 19:44:04 ID:27rP4kr6
>>113
いいや、叩かれないよ。
116神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 19:45:24 ID:1dcwKWIU
>>115
すれ立てて鯉w
117神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 19:49:50 ID:27rP4kr6
>>116
各福音書が同一のイエス像を提供していると信じ込んでいる方が恥かしいよ。
もしかして、福音書読んだことないんじゃないか?
118神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 19:58:45 ID:1dcwKWIU
個人の見解なら最初にそう断ること
119神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 20:07:27 ID:27rP4kr6
>>118
ふーん、「個人の見解」ねえ…。

で、やっぱ、各福音書は同一内容にしか読めない?
マタイのイエス像とマルコのイエス像が一緒に見える?
120神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 20:11:36 ID:LcWv4AG/
>>105
エクソシストとしての側面は共観福音書のみならずヨハネにもみられますよ。
導入部こそはそれぞれの記者が対象をどこにしたのかが読み取れる資料と
あるわけですが、それは瑣末であって、一面だけを殊更に取り上げ分類するのは
乱暴であると思います。
イエスには喜怒哀楽ある人間、天使、神と対話する霊的側面、預言、神としての使命
といった各テーマが福音書中に認めてあり、これらの共通性からQ資料なる
ものがあるだろうとの憶測がありました。全く違うイエス像は外典、偽典と
言われる書物でこそであり、聖書はそもそも公会議を経て当時の神学に矛盾
なく極力整合するように意図されたものですから、特異性をおおっぴらに認める
ほうがおかしいのです。
異彩はヨハネです。あの書物はグノーシス、プラトニズムの影響を受けてますから。
それも表面には出ず、政略的な書物として利用されてきたのは言うまでもありません。

しかし、そこで論理性のみに真実を見いだすのか、或いは−バルトのように−
啓示的書物として神により語られる書物であるかという認識により、聖書の
立ち位置は個々人に委ねられるのです。
121神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 20:12:52 ID:1dcwKWIU
>>120
使徒継承の連続性のある教会の権威 無視してるにゃーー
122神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 20:16:34 ID:LcWv4AG/
>>121
私は教会の権威なるものはわかりません。
それも信仰によるところなのでしょう。

これは例えば所謂使徒がいなければ神は語らないのか?
という問題に直面するのです。
123神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 20:24:29 ID:27rP4kr6
>>120
ヨハネはマルコ書を知っていたのだから、マルコの話をヨハネが載せているのは当然。
しかし、それでもやはりヨハネはマルコと向きが決定的に異なる。

こうした違いが、マタイとマルコの間にも見られる。
マタイはマルコを知っていたが、マルコはそれを自分用に改め、付加した。
改め、付加した部分に目をつけるとき、それぞれの共同体の関心事が浮かび上がる。

福音書全部がイエスを取り扱っている=同じ特徴の書物、というわけにはいかない。
少なくとも、福音書を使用した共同体の実態を探るには無視できない。
そこに個々人の立ち位置は関係ない。
現代の個々人の立ち位置に関係なく、公会議が何を決定したかに関係なく、初期キリスト教とは自分たちの関心事を持って共同体を形成した。
俺が関心があるのは公会議の決定ではなく、初期キリスト教。
124神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 20:26:53 ID:27rP4kr6
>>123訂正
マタイはマルコを知っていたが、マタイはそれを改める。
125神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 20:30:12 ID:LcWv4AG/
>>123
初期キリスト教に関心も結構なのですが、結論だけ置かれましても
過程が抜けているため頷けない状況です。
公会議に置いて作為が働いたようにあなたにも『かく有るべき』が
働いているのでは?

いずれにせよ説明不足です。
126神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 20:31:00 ID:27rP4kr6
>>121
使徒継承の連続性を繋ぎとめているのが「使徒行伝」なんだがね。
127神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 20:32:42 ID:1dcwKWIU
>>126
聖書より聖伝承
128神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 20:34:29 ID:27rP4kr6
>>125
福音書の相違をもっと挙げろ、ってこと?
129神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 20:39:42 ID:27rP4kr6
司教たちは使徒継承の権威に頼る必要がった。
だから、使徒の神話が必要とされた。
130神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 20:41:21 ID:LcWv4AG/
>>128
いえ、瑣末を挙げられても混乱が広がるだけです。
具体的に各福音書に主題を付け、各記者が何を主張したいのかを述べたものが
適切であるかが肝心です。
先に挙げたエクソシスト、律法といったテーマはサブでしかあり得ずメイン
テーマにはなりません。なぜなら4福音書においてそれらサブテーマが重複
されているからです。

イエスが一つ大きな主流となって福音書の根幹ですが、これを覆すような
テーマがあり得るのでしょうか?
各記者はイエス伝について共通認識を持っている限り取り立てるべき特異性は
存在しますか?
131神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 20:50:02 ID:27rP4kr6
>>130
混乱が拡がるだけ、と俺に言われても、当時は多様なイエス像があったわけだからね。
「〜のイエス」というのがそれぞれの福音書記者のテーマ。

共通しているイエス像は、共通した資料のイエス像。
しかし、その資料のイエス像を各記者は改めている。
その改められた後のイエス像が、各福音書のテーマ。
132神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 20:54:10 ID:27rP4kr6
>>130
例えば、「処刑されるイエス」は各福音書に出てくるが、それは全員が同じ力点でそのイエス像に注目していたからではない。
『マルコ』が最初にそのイエス像を作り上げ、それを他の記者が使用したから。
だから、全記者が処刑されたイエスに力点を置いていたと結論するわけには行かない。
133神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 20:55:13 ID:rcOuXt1M
イエスの像はいろんな角度から
焦点の当て方により違った像が浮き上がるだろうけど
根本的なイエスの神性とか伝えたいものって
同じじゃないのですか?ということではないでしょうか
134神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 20:59:26 ID:LcWv4AG/
>>131
確かに多様なイエス像があったと思います。
私が先に書きました、外典・偽典にこそその多様性が描かれているのですが
福音書記者がそれぞれ聖典をひっくり返すようなイエス像を描いたか
というと疑問です。歴史に残っていない使徒達による会議は行われていた
でしょうし、そこでイエスに対する信仰・教義は確認されていたでしょう。
時代が進み、イエス像が多様化し、政治的にも組織として巨大化したため
政治的求心力を得るために聖典化したといったところでしょうが、
使徒達が聖典化する前の各自の資料が存在するわけですが、出典・引用元は
ありますか?
135神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 21:00:33 ID:URKoCo+5
>>131
違うって?
同じに見えるけどね?
どうちがうってのさ?
性格はどれも同じ人物に思うけどね。
136神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 21:01:54 ID:LcWv4AG/
補足です。

使徒達が聖典化する前の各自の資料が存在するわけですが

(仮に使徒達がそれぞれのイエス像を持っていたと主張するならば)
使徒達が聖典化する前の各自の資料が存在するわけですが
137神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 21:05:41 ID:27rP4kr6
>>134
福音書以前のイエス像といえば、「Q」や「宣言物語」や「奇跡物語」といった個別資料でしょう。
他には、パウロが参加していたキリスト教の「殉教者イエス像」(ただし十字架ではない)など。
こうした複数由来のイエス像が、福音書以前に出現していたことが研究でわかっている。


138神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 01:46:39 ID:suo8JPhk
>>106
>ソース出せ

ソース、ソースとウザイよ。

ソースに基づく意見は、あくまで「借り物」。唯一のソースは、自分の頭で
考えた意見。

クリスチャンのソースは聖書だけだから、典型的な「借り物」の意見。

そもそも、ソースが最も無いのが聖書。イエスの実在や、ましてやその言葉
を証明するソースは「皆無」。
139神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 01:59:53 ID:suo8JPhk
>>106

「神」や「聖霊」には、なおさらソース無しw。

ソースは、まず、聖書の書記に要求してくれ。




140┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/02(水) 08:54:27 ID:V3M6rlsO

   , ノ)
  ノ)ノ,(ノi
  (    (ノし
┐) ∧,∧  ノ  
..|( ( ....:::::::) (  ソース出せ
 ̄⊂/ ̄ ̄7 ) 
 (/ 川口 /ノ  
   ̄TT ̄
141神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 08:57:40 ID:R5mmIhYR
ソースが通俗化学者 それも畑違いじゃ無効だぞ隠居wwwwwwW
142神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 12:37:00 ID:YyEqsos0
>>141
一旦聖書に嵌ったら、聖書の客観的理解はもはや不可能。批判力自体が奪われ
るからである。黙示録やパウロの世界となる。理解できるのは、畑違いのノン
クリだけ。
143┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/02(水) 12:53:20 ID:V3M6rlsO

パウロは生まれ故郷タルソへの宣教がうまくいかなかったので、

どうにか説明しようとしてミトラス教風にアレンジしすぎたんだよね。

なんでもゴリ押しでうまくいくってもんじゃないってことだよ。

こんな感じ↓

   , ノ)
  ノ)ノ,(ノi
  (    (ノし
┐) ∧,∧  ノ  
..|( ( ....:::::::) (  とにかく信じたことにしろよ!
 ̄⊂/ ̄ ̄7 ) 
 (/ 川口 /ノ  
   ̄TT ̄
144神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 20:19:20 ID:Dr+dSpE1
質問でし
正教会の神父さんとかがミサの最初に額に入った絵のようなものにキスしてましたがあれは何が画かれているのですか?
145┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/02(水) 20:47:53 ID:V3M6rlsO
>>144

人物画でし
146地獄の傀儡師:2008/04/02(水) 20:54:32 ID:AxyGzguN
>>138
馬鹿か御前は。御前は自分の頭が最上の信頼できるソースだと
いい他引火、ぼけ、。
人間の思考力なんじゃ、いどらにより雑念にとらわれる事のほうが
多いんだよ。
おまえさんはずいぶん自信過剰だな、そこまで自分を根拠にするか?・?w

書物というのはみなおまえさんみたいな疑心暗鬼さんが
読んだら何もならない紙切れだろ、教科書すらw
新聞すらw。「マスコミに洗脳されているかもしれない」
とでもおもっと毛w
147地獄の傀儡師:2008/04/02(水) 21:00:24 ID:AxyGzguN
なんでソースが自分の頭で考えた意見難や。。。
英語の意味的に違うだろ。。。
書物だって歴とした証拠になるしソースとはそういう事だろ。
源じゃ通用しないだろうからねー
148神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 21:02:07 ID:b4c/F1Fb
>>142
聖書は現代でも、キリスト教徒たちの間で「神話」として機能している。
だから、その神聖さを損なう意見は受け入れられない。
彼らの規範が失われるからね。

だから、キリスト教徒に聖書を批判することなんてできないよ。
彼らにとっちゃ、聖書批判は、自分の両親のセックスを想像するようなもん。
149┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/02(水) 21:05:07 ID:V3M6rlsO

受け売りじゃなくて自分の考えでものを言ってるわけだから、ソースなんてありませんよ、

ということを言ってるわけでしょ。

自分で考えたことを言ってはいけないのか、ちゅうことになるよね。

一々発言するたびに発言の根拠をソースとして明示しなけりゃならんのやったら

会話が成り立ちまへんわな。

話しする横から一々ソースソースと喚き散らすのは自分に自信が無いからとちがうのか。
150┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/02(水) 21:05:51 ID:V3M6rlsO
>>148

まあ、それはつまり「迷信」だよね。
151神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 21:06:31 ID:R5mmIhYR
ここは自説発表の場所じゃないぞ 芸大崩れのニーとw
152神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 21:07:22 ID:R5mmIhYR
てめぇが精神病で就職もできない基地外だからってキリスト教に粘着するな 脱落者ヨハンwww
153神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 21:07:37 ID:b4c/F1Fb
>>146
ちょいちょい。
新聞記事とて、特定の思想・主義に“汚染”されているぞ。
無数にある情報・出来事の中から幾つかを選りすぐるのには、一定の判断基準が作用しているんだよ。
「何を記事にするか、何を一面にもってくるか」という選択には、新聞社の意向が反映される。

教科書も同様。
だから教科書問題が発生するんでしょ?
教科書も特定のイデオロギーの産物だよ。
154┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/02(水) 21:09:34 ID:V3M6rlsO
>>153

そういうことやね。

聖書のソースがハンムラビ法典やと言い切って何が悪い?

という話。
155神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 21:11:42 ID:R5mmIhYR
だったらきちんと挙証しようねw
ただの類似じゃだめだぞw

それと ハンムラビ法典引用してなにが?w

それも説明してねw
156神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 21:11:54 ID:b4c/F1Fb
>>146
強いて「洗脳」という言葉を使えば、新聞を読めば新聞社に洗脳されるわけだし、教科書を読めば文科省に洗脳される。
157神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 21:13:04 ID:R5mmIhYR
たとえばイクナトンのアテン賛歌を 主なる神への賛美としてどこが悪いのでしょうか?

つまりアンチキリストは裏返しの聖書連関主義者なわけだw
158神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 21:13:58 ID:R5mmIhYR
>>156
それはお前が自分というものができていない馬鹿だからw

だからキリスト教を恐れ憎むwww
159┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/02(水) 21:15:33 ID:V3M6rlsO

朝日は「秋篠宮」と「秋篠宮妃」

毎日は「秋篠宮さま」と「秋篠宮妃紀子さま」

産経は「秋篠宮殿下」と「妃殿下」

確かに、毎日同じの読んでたらそういう気持ちになるよね
160神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 21:16:58 ID:b4c/F1Fb
>>149
ソース出しても、説得されるわけじゃなし、その本を自分で読むわけでもない。
学説の提唱者である学者名を出してもピンと来ない。

結局、出しても出さなくても一緒。
むしろ豚に真珠だから出さない方がいい。
真珠の価値が分かる奴にだけ出せばいい。
161神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 21:17:09 ID:R5mmIhYR
単純なおつむよねw
>>157
は聖書霊感主義者に訂正

極端な話 旧約に異教の説話が使われていても問題なし
ただの寓話やたとえですからね
162神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 21:17:29 ID:R5mmIhYR
>>160
それは君が愚昧だからw
163┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/02(水) 21:18:41 ID:V3M6rlsO
>>160

話の内容が理解できないバカに限って根拠は、とか誰の説だ、とか言い出すんだよ。

聞いたところで理解できないのは同じのくせにね。
164神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 21:19:32 ID:R5mmIhYR
と 抜かすやつに限って 利己的遺伝子とか とっくに廃れたトンデモ持ち出すwwwwww
165神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 21:21:47 ID:b4c/F1Fb
>>158
俺は常に恐れてるよ。
自分が染まりやすいことを知っているからね。
恐れないことが、強靭さの証拠ではないし。
むしろ、恐れないから軽く騙される。

無神経にテレビや新聞を見て鵜呑みにすることの危険を俺は知っている。
166神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 21:22:14 ID:R5mmIhYR
安置キリストにお聞きするけど

詩篇にアテン賛歌が採用されてるとなにが不都合なのでしょうか?

お答えくださいw
167神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 21:22:50 ID:R5mmIhYR
>>165
うん
だけどあなた以外はおそらくあなたほど愚昧じゃないからねw

みのほどわきまえろw
168144:2008/04/02(水) 21:26:03 ID:Dr+dSpE1
>>145
なんの人物画ですか?
169神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 21:26:23 ID:b4c/F1Fb
>>164
常識人は、自分がわからない分野には口をつぐむものだよ。
だから、利己的遺伝子とかの議論には首を突っ込まない。

>>161
寓話や神話だということを詳しく分析するために、聖書の種本を探るんだね。
別に、寓話や神話が悪いなんて思わないよ。
結構なことジャンか。
170┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/02(水) 21:27:32 ID:V3M6rlsO
>>168

神さんとかそのとりまきでし
171神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 21:28:55 ID:R5mmIhYR
>>169
だから その寓話が神秘の世界に広がる 主の愛を表すってことです

そこから卑賤なこの世の争いしか読み取れないのは愚俗な人間ですw
172神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 21:30:54 ID:Dr+dSpE1
>>170
ありがとさんでし。
神父がその右の額にもキスしてましたが、あれは何の画が書いてあるのですか?
173┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/02(水) 21:31:07 ID:V3M6rlsO

さてと、みなさん、また朝まで噛み合わないキチガイ相手にして罵りあいでちゅか?

がんばってね。

おやすぽ!
174神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 21:31:08 ID:R5mmIhYR
つまりアンチキリストは主の愛から逃げる

左端は地上の支配者であり 愛の光から逃げる

聖書から地上の反映しか読み取れないのはそのせいだねw
175神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 21:31:35 ID:R5mmIhYR
>>172
神様を思い起こすためのアイテムですよ
176┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/02(水) 21:31:46 ID:V3M6rlsO
>>172

そんなのがいぱーいあるんでつよ。

じゃ。
177神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 21:32:50 ID:b4c/F1Fb
>>171
残念ながら、聖書は「神秘の世界に広がる主の愛」を表すための本じゃないよ。
それこそ、「ソースだせ!」って話になるぞ。


出せないでしょ?
178神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 21:34:26 ID:Dr+dSpE1
>>176
左の額にもキスしてましたが、あれには何の絵が書いてあるのですか? わからないことだらけですいません。
179神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 21:34:55 ID:R5mmIhYR
>>177
だから 信仰者以外踏み込めない世界なのよw

キリスト教にも 捻華微笑 不立文字 な部分はあるんだよw
180神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 21:36:02 ID:R5mmIhYR
>>178
カトリックスレで質問したほうがいいよ
ここは反キリストの巣です

だいたい 聖母 御子なるキリスト 聖家族 なんかだったりする
181┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/02(水) 21:36:46 ID:V3M6rlsO
>>178

全部似たような人物画でしよ。

まあ、例えればオシャカさんと文殊、普賢とか、観音さんと月光日光とか。
182神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 21:37:49 ID:R5mmIhYR
┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U は就職できないからってキリスト教やめた人間です
183神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 21:38:12 ID:b4c/F1Fb
>>179
「ソース出せ!」

って延々自問自答してたら?
184178:2008/04/02(水) 21:38:49 ID:Dr+dSpE1
>>180
わかりました、どうもです。 でも知らないんじゃ反キリストも何もないですよね。
185神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 21:39:20 ID:R5mmIhYR
>>183
自分がたりならよそでやれってことだよw

さもなきゃ根拠示せw

信者でもないくせにwww
186┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/02(水) 21:39:59 ID:V3M6rlsO

日光月光は薬師さんの脇侍でしたね。

いやあ失礼失礼。
187神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 21:40:45 ID:R5mmIhYR
>>184
そうw

その程度の連中なのよw
188┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/02(水) 21:41:09 ID:V3M6rlsO
>>184

その人はキリスト教とか以前に半脳みそですから。

(ぷ)
189慧高 ◆Tt5QIeuw6. :2008/04/02(水) 21:47:47 ID:ugm06KhR
お前が神の子か

ならばソース出せ
190神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 21:58:48 ID:b4c/F1Fb
>>189
まっとうな問いだ。
191神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 22:07:32 ID:R5mmIhYR
蓮の華をねじ切って微笑む  だ馬鹿異教徒www
192神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 22:12:34 ID:b4c/F1Fb
>>189
それを大祭司の口に語らせたのが、福音書記者の文学技巧だね。
つまり、読者がそう問いかけることを想定している。
193神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 22:13:10 ID:vTAEijUv
>>189
うちの教義ではこうなっている。根拠となっているのは〜〜の聖句である。
ちなみに〜〜という信徒・聖人・神学者はこう言っている。これで十分。
その教義は、聖書はそもそも正しいのか、とか言って泥沼にしても仕方が無い。
その宗教ではどういうことになっているか、を質問・回答する。
宗教板にある宗教についての質問箱なんだからこれでいいじゃないか。
194神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 22:17:29 ID:R5mmIhYR
>>193
そこらへんをID:b4c/F1Fbのような異教徒のアンチキリストは理解できないのよw

まぁ民俗神話板でも世界史板でも相手にされない馬鹿ですからw
195神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 22:22:04 ID:R5mmIhYR
ココモスキーやら隠居やらID:b4c/F1Fbって教育受けてないから カテゴリーエラーが理解できない

ヨハン? かれはニートw
196神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 22:32:10 ID:Nz+sjGm4
高卒サロメより教育は受けてる人達
197のぞみ ◆pLAYdeBByU :2008/04/02(水) 22:35:26 ID:/dlhz/4p
サロメって、尋常小学校卒じゃないの?
198神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 22:39:36 ID:R5mmIhYR
>>196
あれでぇwwww
199神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 22:41:02 ID:Nz+sjGm4
専門オタク知識を蓄えるなんて暇じゃなきゃ無理
宗教知識なんて学校でやらないよ
200神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 22:42:57 ID:R5mmIhYR
ていうか 根拠 典拠も示さず 得々と未信者が信仰無視して自説垂れ流す

まぁ嵐だよね 淫乱看護婦もその一種だけどw

完全に板違いだね ここは信仰の板 宗教の板で 学問板じゃないんだから
201神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 22:43:44 ID:R5mmIhYR
>>199
教育ってぇのは方法を学ぶんだぞw
202神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 22:53:20 ID:Nz+sjGm4
大学の専攻分野でやったくらいじゃ
その道では浅い
受験は暗記詰め込みの一般だし
宗教オタはいったいどこでそういうの学ぶのか謎
203神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 22:54:10 ID:Nz+sjGm4
宗教本をたくさん読むのか
204ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/02(水) 23:09:28 ID:QqcStBCs
>>189
>ならばソース出せ
一番のソースは聖書そのものやで...
ソース・ソースって言ってる馬鹿は、誰々の何々と言うと
その作者の名前だけ知ってるんさ..それで、誰々なんて
***のアホだよって言う(多分「ある教団」では、それが
日課になってる)のが定法でさ...全然論議がかみ合わない
(初めから合わす意思も能力もない)から、ソースなんて
明かさなくてもいいべ
205神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 23:11:19 ID:R5mmIhYR
まったくw

金で買った本の名前出せって言ってるんだよ 精神病ココモスキーw
206神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 23:15:03 ID:R5mmIhYR
>>202
ていうか 信仰と学問は別だよ
信仰のための学問と事実のための学問の違いがある

ここに巣くってる連中は本の受け売りで 学問以前だけどw

たとえれば演劇の舞台の上にある 「金の詰まったカバン」を指差して

アレは空なんだぞーって叫ぶ餓鬼と同じw
207神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 23:17:47 ID:Nz+sjGm4
進化論が完全に否定されたら
聖書が持ち上がる時代も来るのだろうか

>>206
信仰のための学問は感性の分野でもある気がする
感性がそれを拒否れば受け付けず
事実正誤の学問以上は進まない
208神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 23:20:25 ID:R5mmIhYR
>>207
進化論についてはカトリックの対応が最善でしょ

神学とか哲学とかね。。。

まぁ隠居なんて哲学を大脳生理学で否定する馬鹿だけどw
209神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 23:23:26 ID:Nz+sjGm4
>>208
猿が祖先であること認めた?
210神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 23:25:29 ID:R5mmIhYR
>>209
私たち人間を除外して考える
「科学」ではそれを否定できないよ
211神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 23:26:45 ID:R5mmIhYR
>>209
あなたは実は天から降りてきた天使だった
ほかの人間とは実は違うんだよ。。。

って100パーセントは否定できないでしょ?
212神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 23:28:08 ID:Nz+sjGm4
>>210
人間は例外か 人間以外の生物進化は確かに違和感ないし
そうすれば聖書の創造論ともマッチするか
213ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/02(水) 23:29:52 ID:QqcStBCs
>>207
>進化論が完全に否定されたら
>聖書が持ち上がる時代も来るのだろうか
聖書そのものは、進化論の時代においてますます
持ち上がってると思うけど...
アホ教団の教義は、ダラ下がりですが...

214神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 23:33:20 ID:Nz+sjGm4
実際 話す言語が分かれたのを
信者ならばバベル塔崩壊からと
本当に信じている?
215神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 23:33:43 ID:R5mmIhYR
>>212
だから信仰
いわば神学の領域で 科学の領域に口を挟んじゃいけない
カトリックが痛い目を受けて学んだこと

逆もしかりなんだけど ココモの馬鹿には理解できんらしいwww
216神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 23:34:20 ID:R5mmIhYR
>>214
象徴
たとえ

主も例えを多く使われてる
217神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 23:36:00 ID:R5mmIhYR
まぁオカルトトンデモの領域に入るけど

先行文明らしきものの存在やその破局は聖書のみならず人類共通の記憶みたいだし

失楽園 バベル 箱舟

そう解釈できるんじゃないかな
218ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/02(水) 23:36:56 ID:QqcStBCs
>>216
>象徴
>たとえ
何の?...ソースを出して説明してみない?
219神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 23:39:40 ID:Nz+sjGm4
あれ  教皇は肉体の進化は認めるが精神は神からとなってる

人間の肉体も猿からって認めたの? アダムも?
220神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 23:41:55 ID:R5mmIhYR
>>219
猿からじゃないでしょ 少なくともw
それと 聖座の見解は不加謬宣言ではない進化論を信じない自由も認めておられるよ

>>218
餓鬼の鸚鵡返しかよw
221神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 23:47:39 ID:R5mmIhYR
猿と共通の祖先から でしょw

創世記では創造の手順は簡略にしか描かれていない
だからいくらでも解釈の余地がある

ただ決定的なのは 人間が神の息吹を吹き込まれたこと
アダムだけで完全体だったのに アダムの願いによってエヴァが作られたこと
人間の愛の基本は二人であること

なんかですね
222神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 23:50:11 ID:R5mmIhYR
でw
これはあくまでもカトリック信仰に基づく私の見解ですw
カトリック的に錯誤があればご指摘くださいw
223神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 23:50:22 ID:Nz+sjGm4
進化の過程で人間だけ魂を与えたって
創生記とは違ってしまうね
始めから人間(肉体)+魂セットの生き物として造られたように見受けられる

まぁ確かに簡略だし何よりバベルも喩えといいきるなら
創世記も喩えでもおかしくはない
224神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 23:52:23 ID:R5mmIhYR
>>223
人間以外の生物は神の息吹がないのだから ただの土くれ
その土くれ=生物の中から神の息吹を吹き込んだアダムが生まれた

って解釈とかねw

創世記には大まかなタイムスパンしかないからね
225神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 23:54:05 ID:Nz+sjGm4
他の出来事がたとえで
創世記だけ事実であるとするなら
どこが史実で比喩かもややこしい書物だね
聖書無謬説のほうが気楽かもしれない

>>224
なるほど
226神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 23:57:58 ID:b4c/F1Fb
>>206
聖書各書では、神とか神秘とかが舞台装置。
それらを使って、各著者たちは主題を発表している。
神の愛とか神秘が主題というわけじゃない。

>>211
日本の海底にゴジラが巣食っていることも、銀河系のどこかにウルトラマン家族が住んでいることも否定できないワナwww

>>221>アダムの願いによってエヴァが作られたこと

ハイィ?そのソース出してくれる?
227神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 23:58:25 ID:R5mmIhYR
>>225
例え=緻密で巨大で人間の脳ではオーバーフローするような情報を基本をはずさずに
単純 簡略 明快に 人間の認識しうる素材で表現したこと じゃないかな
福音書でも数多く出てくるよね

少なくとも創世記は億の年月の圧縮だし
聖書自体 神と人間の関係についての記録だから 史実の正確な記録なんて二の次三の次よ
ヨーガの聖典 マハーバラタやラーマーヤナなんかでインドの歴史なんかわからんでしょ 
228神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 23:59:51 ID:R5mmIhYR
>>226
>聖書各書では、神とか神秘とかが舞台装置。

お前の思い込み

>日本の海底にゴジラが

いるかもなぁw

>ハイィ?そのソース

創世記w
229神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 00:00:23 ID:b4c/F1Fb
>>224
アンタって、もしかして創世記が人類の起源を叙述していると信じているヒト?
それが創世記の著作目的だって??
230神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 00:02:53 ID:b4c/F1Fb
>>228
>日本の海底にゴジラがいるかもなぁw

頭を病んでる。

>ハイィ?そのソース
>創世記w

創世記のドコ?ドコ?
231ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/03(木) 00:06:12 ID:Fkdd/L2N
>>225
>どこが史実で比喩かもややこしい書物だね
その教団の教義の都合で決まるンだべ...
>聖書無謬説のほうが気楽かもしれない
無謬だとは思わないw..聖書はそんなに古い本では
ないので、何かしらソースがあるよ...ただ、それを
アレンジして、幾つか組み合わせて新たな神話を造って
るんで、その絡みを解くのが少々難しいだけですw

232神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 00:06:33 ID:NJnC0PDH
>>229
そうだよw

>>230
何で一人でいるのはよくなかったんでしょうねw
二人を分かつのはよくないんでしょうねw

まぁ類推よ類推w
233神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 00:08:01 ID:NJnC0PDH
結局 ココモやらID:R5mmIhYRはデジタル脳の右脳障害w

ゴジラの実在の可能性が信じられないなんてwww
234神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 00:10:58 ID:NJnC0PDH
たとえば聖書の編纂が新しく それ以前からの 異教や異文化の説話などが改変して採用されていても
聖書が神の霊感の書物であることにはなーンの影響も与えません

詩篇に異教の神の賛歌が採用されてることで 聖書の霊性に何の影響があるのですか?
235神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 00:13:27 ID:NJnC0PDH
ゴジラやウルトラマンに親しんで成長し その力に憧れ リアルにその存在を感じる人たちが多く
ゴジラやウルトラマンの実在と接触する儀礼が生まれる。。。。

立派な宗教だし その集団にとっては実在

ね?w実在してるj可能性あるじゃんw
236神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 00:13:44 ID:bdregI/0
>>232
根拠のない類推をやっている以上、聖書の何たるかは永遠に分からんよ。
「アダムの方から女を神に要求した」なんて曲解しているよう奴が、聖書について語れるわけがない。

あんたは映画のゴジラを見て、「ゴジラがいるんだー」と単に信じる。
でも俺は、何でこの映画監督や制作者はこんなものを映画にしたのか、その意図を探る。
ゴジラと言う映画を作ることによって何をしたかったのか?
単にカネ儲けか?それとも社会批判か?
そして、製作者がゴジラを想像するにあたり、何をモチーフにして、どんな観客を想定したのかを探る。

ガキと大人の違いだよ。
237神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 00:14:20 ID:TH9MVCRI
ID:R5mmIhYRはサロメ自身の24時前のIDじゃんよw  >>233

まぁココモとか今のお勉強社会は頭良くても左脳人間ばかりになるからな
238神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 00:15:49 ID:bdregI/0
>>235
論理破綻
239神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 00:18:02 ID:NJnC0PDH
>>236
その類推から生まれたのが聖書以降の神学書であり外典だったりするんだけどねw

あんたが世俗の利権争いがすきなのはわかるけどw
聖書のテーマは神と人間との関係と愛だよw
愛をキーに読まずにどうするんだよw

>>237
どーんまーいw

日本も昔はこうじゃなかったんだけどね。。。
240神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 00:18:51 ID:NJnC0PDH
>>236
結局あんたのやり方じゃゴジラは腑分けされて死ぬのよデカルトさんw
241神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 00:18:52 ID:TH9MVCRI
>>234
偶像を激しく禁じる旧約に
異教の神賛歌を許可する神の霊感は狂ったとならない?
242神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 00:21:13 ID:NJnC0PDH
>>241
アテン信仰は微妙ですし

アテンの名においてこの世界をたたえ アテンをたたえる唄を
主の御名に変えればいいことですし
243神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 00:21:39 ID:bdregI/0
>>239
だから類推は聖書正典各書それ自身の解明にはそれほど役に立たない。
その分野では、神学書なんて何の役にも立たない。

創世記もマトモに読んだことがない人間が、聖書のテーマについて語るなよ。
冗談も休み休みにしてくれ。
文盲でもなければ、まず聖書を読め。
244神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 00:22:00 ID:NJnC0PDH
たとえば浄土真宗の阿弥陀信仰は キリストの福音に上書きできるようなもんだと思う
245神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 00:24:42 ID:bdregI/0
>>242
というか、旧約のアテン讃歌由来とされてる箇所挙げられないだろ?
まずその箇所を挙げてみろや。
246神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 00:25:52 ID:NJnC0PDH
>>243
あんたは徹底的に宗教や信仰が理解できていない

板違いだってw
247神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 00:26:24 ID:bdregI/0
>>244
福音書読んだことない人間が、上書きどうこう言えませんから。
248神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 00:26:58 ID:TH9MVCRI
神の霊感によって書かれたものって
神の預言とか神の台詞が入ってるものは
そうだと判断したの?
249神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 00:29:50 ID:NJnC0PDH
>>248
聖書が神の霊感由来だって言うのは キリスト教の基本だよ
極端なリベラル以外はね
250ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/03(木) 00:34:24 ID:Fkdd/L2N
>>236
バベルの塔の神話だって、そうだべ...
編者は何を言いたいのかだと思うけど...それを想定する為に
細かい所から調べないとアカンネ...
例えば「バベル」ってどういう意味か(アッカド語の神の入る門=バビロン)
「我々」が降っていって、彼らの言葉を混乱させ...で、主が「我々」
と言うのはPかE文書
「人の子ら」らが建てた...「人の子」はエゼキエルや詩篇を参照...
石の代りにレンガ..しっくいの代わりにアスファルト..当時としては
技術が進んでる(少なくともヒッタイト以降)−>新バビロン(カルデア)
の可能性大−>バビロン捕因...このくらいあれば(学者はもっと根拠を
持ってるが)BC7〜6世紀のバビロンがモデルで、捕因で建物建設に
借り出されていたユダヤ人が、バビロンの繁栄を幻想だと考えた人の
造った神話でしょ..後は神話なのでお好きな様にキリスト教団の
物語にしてくだはい。
251神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 00:38:22 ID:TH9MVCRI
>>249
神が乗り移って書いたような感じ?
252神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 00:40:58 ID:NJnC0PDH
>>250
あのーw

奈落の語源がアッシリアのナラッカ市だなんていう君の発想だからwww

>>251
神と人間との交流によって 神を源にして生まれた書物
253ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/03(木) 00:43:58 ID:Fkdd/L2N
>>250
補足...
>>250 の様な説明をしても、「ある教団」の信者は
まーーーーーったくオツムに入ってないでしょ...だから
説明せんのさ...
254神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 00:45:06 ID:NJnC0PDH
ほんと宗教やら信仰やら神やら理解できない人間はしょうもなw

要するに ココモの馬鹿はありもしない 教団 を追いかけてるだけなんだよなぁw
255神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 00:46:40 ID:NJnC0PDH
>>253
お前は基本が認識できていないw

ゴジラ映画の技術的分析しても
ゴジラが実在するという進行的次元の問題にはちっとも影響しないw

わかる?
ゴジラは生きているのwww
256神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 00:50:15 ID:NJnC0PDH
ココモスキーの馬鹿の発想はw

おろかな民衆が「教団」に洗脳されてゴジラがいるなんて信じてる
でもゴジラは東宝映画で監督は。。。なーんて披露してるに過ぎないのw

それ前世紀以前の合理主義者のたわごとなんだけどw
257神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 00:53:16 ID:TH9MVCRI
ココモはナザレのイエスという人間実在は否定しないけど
イエスの神性は否定する感じでしょ

聖書における比喩や史実がごっちゃであることを
認めるとイエスの奇跡も比喩としたり否定することができてしまう
258神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 00:54:33 ID:YiEEAj01
バベルの神話は面白いこと伝えてると思う。

傲慢になった民が神に近ずこうした→神の怒りにふれた→言葉が通じなくなった

人間、傲慢になると恣意的な語義解釈とか、恣意的造語し始めるっていうことあると思う。
お互いの語義が曖昧、デタラメなら、真意は伝わらないわな。
259神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 00:57:56 ID:NJnC0PDH
>>257
どの見地で否定するの?だよ

けっきょくキリスト教の信仰の始まりは 出会い なんだよね
その点は暇人の言うとおりなんだけどさw
あいつも 主イエズスの神性を認めない
結局 頭の中だけで出会ってるだけに過ぎないんですよw

また比喩といっても事実を理解しやすくする比喩もあることは前述のとおりです

>>258
そもそも神を知らない人間はそれ以前なわけだw
260神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 01:02:18 ID:NJnC0PDH
聖書学振り回す前に宗教学かじってほしいもんだわw

ココモや名無しの聖書学厨 アタシの書いてること 理解できんしwww
261神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 01:05:01 ID:TH9MVCRI
実際バベルで言葉が枝分かれしたのでないと
どっから分かれたのだろう
アダムエバから

>>259
聖書なんて誰でも持てるけど神の体験なんてできるほうが稀だから
やっぱ神の選びとかあるのだろうか

262神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 01:10:55 ID:NJnC0PDH
>>257
主が神であること 今も生きておられることは 出会いの体験を経なければ実感出来ないと思う
その上で 聖書の記事が直裁に奇跡を記録したのか 単なる比喩であるかがわかるんじゃないかな
主と出会い その実在に触れ受け入れたとき 人間は別の世界の認識ができるようになる
その上で聖書を読む 聖霊の内的照示っていうんだけどね確かw

。。。そうオカルトでしょw
ゴジラも実在してるし 宗教って危ないねーwww

>>261
もとめば与えられる

言葉の分岐とかかー
やっぱ人類の拡散 なんかイベントだ起こったんだろうなぁw
人間が思い上がった瞬間以降でしょう
263神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 01:12:15 ID:pfWlLBlF
>>259
イエスに神性を認めたら、彼の奇跡も十字架の苦しみも愛も否定すべきでは
ないの。これらはすべて「人間」の行為であり、「人間」の感情だから。

神は「人間には計り知れない存在」のはず。従って、人間が、イエスだけで
なく、神を語ること自体が、そもそもナンセンスで誤り。人間が、神を勝手に
「擬人化」し、「空想」しているに過ぎない。

饒舌に神を語るクリスチャンたちは、この矛盾についてはどう思っているのか。
264神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 01:15:53 ID:NJnC0PDH
>>263
カトリックの入門講座を受けなさい

神が人となられた理由がわかるから

キーワードは愛
愛だけが想像すらできない神様の身元へ人間を導くんだよ
そして神様が人間にすらなってくださるの
265神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 01:16:51 ID:TH9MVCRI
まぁカト的には神の恩寵はすべてに注がれてて
それに応答するか否かなんだけど  予定説は不思議だ
266神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 01:18:53 ID:NJnC0PDH
>>265
私も一度しっかり勉強してみたいと思うね予定説はw
267神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 01:25:43 ID:NJnC0PDH
じゃあ寝ます
お話して下さって感謝w
またねーw
268神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 01:26:26 ID:TH9MVCRI
>>266
福音派の人は予定説が多く
選ばれた意識ってのが強い感じが見受けられる
269神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 01:35:43 ID:TH9MVCRI
救いの順序をウィキで見た
アルミニウスの条件的選びなら納得できるが
カルヴァンは微妙だな
270神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 01:55:43 ID:TH9MVCRI
>アルミニアン神学では「神の選び・予定」に先立って「神の予知」を説く。
>神は、誰が信じるようになるかを予め知って、その人々を救いへと選び、
>予定すると理解する。

カルヴァンの方の予め神の選びがあり決まっているというのでは
神は全ての人が救われるのを望んでいるという聖書箇所と
合わない気がする
271神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 02:01:54 ID:bdregI/0
>>255
聖書筆者の労作の意向を汲み取ってやれよ。
夜徹して一生懸命書いたんだろうから。

奴らが受けを狙ったところで笑ってやらないでどうするよ?
272神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 02:08:52 ID:TH9MVCRI
それはつまり福音を信じてあげるべきってことで
信者は信じてるから問題ないじゃん
273神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 02:10:31 ID:pfWlLBlF
>>264
>キーワードは愛
>愛だけが想像すらできない神様の身元へ人間を導くんだよ
>そして神様が人間にすらなってくださるの

カトリックが何と言い訳しようとも、それらはすべて「人間」の考え。「愛」
も人間の感情。「人間にあらざる神」とは無関係。

人間が神を勝手に擬人化するのは、神を真っ向から冒涜していることになる。

「神や霊など、人間が考えても無意味なものは考えるな」と戒めた、釈迦の
偉大さが際立っている。

大日如来も超越神ではないか、などと言うクリスチャンがいるが、これは
全くの理解不足。大日如来も曼荼羅も、「現実界の象徴」。人間と自然と
から隔絶した一神教の神とは、根本的に異なる。

仏教では、仏は「すべての人間」に内在する(如来蔵思想、悉有仏性)。どこ
か人間や自然の「外部に」存在するものではない。「人間」が思考している
のだから、あまりのも当然のこと。

人間がいくらあがいて神など思考しても、人間であることから逃れることが
できないことを、釈迦は悟っていたのである。そのような、生活者なら無意識
にでも思考の基盤としている自明の真理に思い至らなかったイエスとは、幼児
と大人ほどの差がある。
274神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 02:14:37 ID:bdregI/0
>>272
俺が言いたいのは、著者らが福音書を書いて何を成し遂げたかったのかを、汲み取ってやるということ。

なぜ彼らはああいう書物を書かねばならなかったのか?
なぜああいうイエス像を必要としたのか?
それらを利用して彼らは何を成し遂げようとしたのか?

彼らが目指したのは、不特定多数の読み手が「イエス様ぁ」とか「神の愛ぃ」と物思いにふけることではない。
275神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 02:19:03 ID:TH9MVCRI
>>272
逆に言うと像は様々でもイエスという一人に焦点絞ってあるわけでしょ
どれもイエスの神性なりイエスから汲み取って欲しいことが
あったと思うんだけど
276神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 02:19:56 ID:bdregI/0
CM制作者は、商品を売るためにCMを作る。
その意図を汲み取ってやればいい。
277神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 02:21:06 ID:pfWlLBlF
イエスは、口先は達者だが、知能そのものは低かった。彼の言葉は、実質的に
はすべてピンと外れ。一見もっともらしいが、論理矛盾だらけであり、実質は
空虚そのもの。

「知能低下」は、彼の病気である統合失調症の、典型的症状の一つ。
278神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 02:23:37 ID:TH9MVCRI
目的は裏を見てもらうのでなく
商品を買って利用して欲しいため
CMの試行錯誤の大変さなどは知ってほしいわけでもない
279神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 02:27:08 ID:bdregI/0
>>278
でも、裏が見え見えなんだからしょうがない。
ガキがCM見てるんじゃないんだから。

>>275
そう、彼らはイエスという人物に焦点を絞っている。
じゃあ、福音書作者それぞれにとってイエスとは何の意味があったのか?
イエスを登場させ、イエスの口に何かを語らせたのにはどういう意味があったのか?
彼らがイエスという装置を使って成し遂げようとしたことは何か?
280神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 02:33:38 ID:bdregI/0
聖書を読むときは、作者が何を売り込んでいるのかを注意深く見極めないといけない。
とくに、言語も習慣も時代も違う文化の書物だから。
そのためには専門的な知識が必要。

CMを見て、そのCMが何を売り出そうとしているのかを汲み取るのと一緒。
しかしキリスト教徒は、自動車のCMを見てチャリンコを買っている。
見当違いな読みをしているわけ。


281神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 02:34:19 ID:pfWlLBlF
>>279
そんなに難しく考えなくても、「イエスの精神病の感染」という精神医学的
現象だと考えれば、一発で解決可能。

精神病は感染する(感応精神病)。最近、論文集が出ているが、症例のほとんど
が宗教関連である。
282神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 02:36:22 ID:TH9MVCRI
>>279
そこを目瞑ってあげるのも大人だけどね 

イエスのイエスが私を信じよという台詞を
何度も言ってるのを載せてるのだから
イエスの教えなり信じてあげればいいんじゃない
283神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 02:38:01 ID:bdregI/0
>>281
それもまたナイーヴな読み方。
ゴジラとウルトラマンを信じ込むのと同レベル。

まあ、イエスが何者であっても構わんが、福音書の意図くらいは読み取らないと。
なんで奴らはイエスを必要としたのか?
284神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 02:40:39 ID:bdregI/0
>>282
でも、彼らの主題はそう単純じゃないぞ。
285神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 02:41:33 ID:TH9MVCRI
ていうか逆にどうして
イエスが福音を述べ伝えよと言ったからということで
イエス(神)が製作者の影の総監督と思えないの?
286神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 03:12:15 ID:bdregI/0
>>285
福音書のイエスの言葉がすべて、イエス本人の語録だと思っているの?
287神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 03:13:05 ID:TH9MVCRI
>>286
どれが捏造かどれがイエスの言葉か
わかるの?w
288神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 03:15:05 ID:2snAtJL3
>>287
イエスの言葉だけ色分けしている聖書もあるらしいよ
289神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 03:20:32 ID:TH9MVCRI
福音を述べ伝えなさいとイエスが言ったのでなくでっちあげて締めくくるとしても
それは福音を聞いてほしいということ強調することになるだけでは






290神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 03:24:03 ID:bdregI/0
>>286
四福音書全部がそれで締めくくってるか?
291神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 03:26:03 ID:TH9MVCRI
>>290
最初のマルコだけど
292神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 03:32:16 ID:bdregI/0
>>291
マルコの締めくくりは写本によって違いがあるぞ。
だからいくつかの訳は大事をとって「補遺」扱いにしている。

あと、福音の内容が問題だろ。
マルコはイエスについて何を伝えようとしているのか?
マルコのイエスは何を語り、何をしたのか?
それを突き詰めて初めて、マルコのイエスについて語れる。
293神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 07:47:00 ID:NJnC0PDH
だからあいかわらずw

左脳人間にお話して無駄だわなw
294神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 07:49:40 ID:NJnC0PDH
>>286
そうだよwあったりまえだろw

神としての主イエズスだよ

神ってわかる?w理解できる?w

何でお前さんのように 神と人の世界に 人だけの視点をもちこまにゃならんのだw
295桜吹雪:2008/04/03(木) 08:33:26 ID:WiPdvi/S
293,294
統一教関係者のナルミ乙。
296神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 08:43:02 ID:NJnC0PDH
風の噂によると

「まるでヤクザだね」
「これ どこのヤクザでしょうね(笑」

。。。などとそれまでc中立だったりした有力牧師がwww
297神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 13:52:23 ID:bdregI/0
>>294
>そうだよwあったりまえだろw
>神としての主イエズスだよ

「神=イエス」という神学を
@マタイからAマルコからBルカから“それぞれ”導き出してみ?

それぞれの作者が、自著の中で「神=イエス」ということを伝えようとしている箇所を章節を挙げて引用しつつね。
できるもんならやってみなさい。
298神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 16:45:47 ID:dsiLQNbb
ところで、黙示録12章に「女と竜」の話がありますが、

この「女が産んだ男の子」ってイエスを指しているんでしょう?
299神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 18:27:03 ID:v+ZHmeed
>>286
>福音書のイエスの言葉がすべて、イエス本人の語録だと思っているの?

イエスの実在も、福音書の言葉がイエスのものであるということを証明する
史料も、「皆無」である。

イエスが書いた文書は、一切存在しない。福音書のイエスの言葉は、すべて
「伝聞(hearsay)」。現在の裁判でも、「伝聞証拠」は、証明力がないので、
一般に、証拠として採用されない。

イエスよりはるか前の人物についての彫像や史料は多数あるのに、イエスに
ついて一切存在しないのは不可思議。

新約聖書に関して発見された遺跡には、どんなものがあるのか、教えて欲しい。
旧約聖書については、かなり発見されているようだ。

イエスの実在も言葉も、すべて架空ででっち上げである可能性が極めて高い。
聖書は、キリスト教の「宣伝用パンフ」に過ぎないから、歴史資料としての価
値はない。
300神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 18:30:55 ID:bdregI/0
>>299
旧約の歴史だって、全部が考古学で証明されているわけじゃない。
301神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 18:32:04 ID:v+ZHmeed
>>300
勿論そうだが、新約については「皆無」。
302┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 18:34:43 ID:y0oSIimJ

結局極右勢力の煽動だったんだよ。
303神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 18:34:52 ID:Fgj/KTfO
>>297
それはイエス=(神=キリスト)でもいいの?
304┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 18:36:37 ID:y0oSIimJ

旧約聖書的には、キリスト(メシア)は神では無い。
305神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 18:39:05 ID:bdregI/0
>>303
それでもいいけど、そうするのだとしたら、
まず「神=キリスト」という神学を、それぞれの福音書から導き出さないといけないでしょ。

「神=キリスト」
↓↓
「キリスト=イエス」
↓↓
「イエス=神」
こういう論法でイエス=神ということを各作者は証明しようとしているのか?
306┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 18:42:57 ID:y0oSIimJ

マルコ福音書成立が60-65年、

マタイ、ルカが80-85年

ヨハネが90-95年

イエスキリストが神である始めて宣言されたのが325年ニケア公会議。

福音書に神だと書いてあるというならギャップが大きすぎ。
307神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 18:46:24 ID:bdregI/0
>>306
マルコは70年後だと思うな。
まあ、仮にヨハネの出だしは特別だとしても、その他の福音書で「イエス=神」なんて言ってたっけか?
308神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 18:48:08 ID:Fgj/KTfO
キリストかとピラトに聞かれその通りですと
イエスが言ったら 神への冒涜だと怒りだしたけど
神の意味なくても神への冒涜になるの?

309┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 18:48:47 ID:y0oSIimJ
>>307

皆無。

ヨハネの出だしだって、そう読めばそう読めなくも無い、程度のことだから。
310神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 18:50:43 ID:bdregI/0
>>308
じゃあ、その質問を、三福音書から書き抜いて。
311神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 18:53:08 ID:bdregI/0
イエス=神を唱える人って、ヨハネの出だしを持ち出すけど、後の福音書はスルー。

マタイやマルコやルカが不憫だよ。
312神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 18:55:51 ID:bdregI/0
>>308
ピラト:お前は神様か?
イエス:ハイ、神様です。
ピラト:プンプン!

こんなやり取りあったっけ?
313神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 18:56:39 ID:Fgj/KTfO
マルコ14、61〜64 「あなたがたは神を汚す言葉を聞いたのです」とか
314┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 18:57:04 ID:y0oSIimJ

神への冒涜だって理由でローマ側が問題にするはずないでしょ。

ユダヤ人の王、ということになることが問題だったわけ。

ユダヤ人を煽動してローマに反抗するつもりか、ということになるからね。

神かどうかなんて一言も議論されていない。
315神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 19:05:36 ID:bdregI/0
>>313
告発者:「わたし(イエス)は手で造られたこの神殿を打ち壊し、三日のうちに手で造られない他の神殿を建てる」というのを聞いた。
大祭司の尋問:何も答えないのか?
イエス:(黙る)

大祭司の尋問:あなたはほむべき方の子、メシアか?
イエス:そのとおりである。
イエス:あなた方は、人の子が力ある御方の右に座し、天の雲を伴って来るのを見るであろう。
大祭司:あなた方は冒涜の言葉を聞いた。

上のやり取りのどこにも「神=イエス」あるいは「神=メシア」は問題にされていないぞ?
316┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 19:07:49 ID:y0oSIimJ

因みに、「ほむべきかたの子」「メシア」「人の子」全て「イスラエルの王」の意味。
317神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 19:10:22 ID:Fgj/KTfO
>>315
冒涜に神を汚す言葉ってなってるのは
318神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 19:20:32 ID:bdregI/0
>>317
神を冒涜=神宣言ではないでしょ?

ちゃんと前後の話を読んでる?
せっかく>>315で書き抜いたのに。
319神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 19:25:32 ID:Fgj/KTfO
>>318
そだね。
イエス自身はキリストであり神の子であると言うのは
イスラエルの王で、人間は皆神の子でありその一人と
言い続けてるってことか
320神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 19:29:02 ID:bdregI/0
>>319
人間は“みな”神の子、と言ったことが冒涜に当てはまったわけでもないと思うけど。

まあ、いずれにせよ、マルコからは「神=イエス」の神学は取り出せなかったでしょ?
もしマルコがイエスを神だと宣言したければ、何らかの形でそう書いているはずだからね。
「神の子」というのは同時に、神ではないということだよ。
321神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 19:32:50 ID:Fgj/KTfO
>>320
冒涜の話とは別だけど
私は神の子であると言い続けたり
天から「これは私の愛する子」とか
やたらイエスは神の子であることは
ヨハネだけじゃなくアピってるのは
何が言いたいのだろう
322神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 19:40:58 ID:bdregI/0
>>321
マルコの場合は、それがイエスの権威の源であるわけ。
彼が悪霊祓いをしたり、教えで人々を圧倒させるのは、彼が神の子だからであり、神から権限を与えられているから、というロジック。
聖霊がイエスに下るバプテスマの話で、「コレは私の子」という声がするのは偶然じゃない。
その聖霊でイエスは悪霊祓いをやっていく。
そして悪霊がイエスが神の子だと宣言する。
しかしこれがエルサレム神殿の権威と衝突を引き起こし、最終的にイエス殺害へと至る。

イエス=神の子は、マルコ共同体からのユダヤ世界の権威への挑戦状でもあるわけ。
323神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 20:07:37 ID:bdregI/0
なんだかんだで>>297には誰も答えられないんだね。
324┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 20:11:43 ID:y0oSIimJ

バカが出てこないところを見ると、ひょっとして再入院?


ぷ!
325神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 20:19:47 ID:bdregI/0
>>324
2ch中毒者ならば入院先でも書き込むだろうから、書き込みがないというのなら、よほど具合が悪いんでないか?
326┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 20:20:53 ID:y0oSIimJ

普段の言動から、常に相当具合が悪いということは容易に想像できたわけだけどね。
327神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 20:25:48 ID:bdregI/0
>>326
持病もちがキリスト教にすがるのはどうしようもないことだね。
唯一頼れるものなのではないかな?
死を前にして孤独なのはツライからねえ。

そういう人にとっては、聖書が古代の創作文書だということは認め難いだろう。
認めようにも認められないさ。
328┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 20:29:58 ID:y0oSIimJ
>>327

阿弥陀さんが雲に乗ってお迎えに来てくれるのと、イエスさんがお迎えに来てくれるのと、

どう違うんだろうね。

禅宗が「生も死も」無である、というのが一番すっきりしてるよね。
329神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 20:34:28 ID:bdregI/0
>>328
よくばりな人、または寂しん坊は、両方にお迎えに来てもらいたいんじゃない?
そうすると、仏教とキリスト教の融合なんて言い出す。

旧約は「人はチリだからチリに帰る」と完結に言い切っているね。
この点、復活だの地獄だの煉獄だの天国だのとジタバタしないのは好感持てる。
330神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 20:38:55 ID:Fgj/KTfO
でも既存キリスト教の救いって天国が目的になってない?
331神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 20:42:20 ID:bdregI/0
>>330
どういうわけかね。
332┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 20:43:23 ID:y0oSIimJ
>>329

旧約は偉い人が死んでも「先祖の列に加えられた」といって、「ただ死んだにすぎない」とシンプルに述べてる。

宗教は生きているもののためにあることを言い表しているよね。
333神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 20:44:56 ID:Fgj/KTfO
>>331
この世は過ぎ去るとか神の国の話ばっか載ってるからじゃない。
334┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 20:46:30 ID:y0oSIimJ
>>330

ミトラス教徒をキリスト教徒として再編成する際に、

既にミトラス教にあった死後の世界観を捨ててしまうわけにはいかなかったというだけのこと。

ついでに言えば、「聖餐」はミトラス教の習慣。

ミトラス教は秘儀宗教だったわけで、「七つの秘蹟」なんかもミトラス教からのもの。

そんなこと、聖書のどこをひっくり返しても出てこないでしょ?
335神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 20:47:52 ID:jxcxdNsB
『その後、わたしは、わたしの霊をすべての人に注ぐ』よえる2:28
『私はあなたがたに水でバプテスマを授けましたが、その方は、あなた方に
 聖霊のバプテスマをお授けになります』まるこ1:8
『あなたは、わたしの愛する子、わたしはあなたを喜ぶ』まるこ1:11

【わたし】=【その方】=【あなた】=【わたし】
336┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 20:50:53 ID:y0oSIimJ
>>335

そんな暗号や暗喩の解釈の結果じゃなくて、ということ。
337神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 20:51:00 ID:bdregI/0
>>332
旧約における理想の祝福は、土地の取得と子宝と豊作だからね。
そういう幸福感が土台。

>>333
神の国の概念とエルサレム喪失が、彼らの向くべき方向を変えさせたとも考えられる。
現世に見切りつけて、メルヘンに走っちゃったんだな。
338神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 20:52:48 ID:Fgj/KTfO
>>334
でも西暦を世界で使ってるわけで
イエスの影響ってすごいね ただの人だとしたら
339┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 20:53:17 ID:y0oSIimJ
>>337

人間の幸福感なんて、はっきり言ってそれで十分だよね。
340┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 20:54:26 ID:y0oSIimJ
>>338

実在する人物であるなら、まあたいしたもんだよね。

でも、結論だけ言えば、ローマ帝国の道具として創作された架空の物語だね。
341神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 20:55:56 ID:Fgj/KTfO
>>340
さすがに実在はしたんじゃない?
架空の人物物語の人物の生まれを元年にするかな
342┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 20:57:47 ID:y0oSIimJ
>>341

逆に、実在した人物の実話であるならば、元号になんぞなりはしませんわな。

まあ、ヒントになったある人物なりグループなりはあった可能性もあるわけだけど、

現在伝えられているものとは程遠いだろうね。
343神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 20:58:59 ID:bdregI/0
>>335
どう頑張って解釈しても、聖霊が神からイエスに手渡されたという程度でしょ?
で、神から預かった聖霊で悪霊払いをしていく。
イエスと神が同一なら、霊を下さらせる必要はないでしょ。

しかも、ちゃんと「子」だと言っているんだから。
「あなたは私」なんて一言も言っていないジャン。

344┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 21:07:06 ID:y0oSIimJ
>>341

そもそも、冷静に考えて、確実に実在した人物であったのならば、

どうして数百年しか経っていないのに、間違った生まれ年が伝わっていたのだろうか、

ということになるよね。

西暦元年はイエスキリストの生まれた年であるとされているが、厳密に言えば違う、

ということは常識なんでしょ?

そんな重要な人物の生年がなぜ間違って伝わっているの?

簡単なことで、実際には実在していなかったから。
345神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 21:09:06 ID:Fgj/KTfO
三位一体が前提にあるから
神の子と出てくると信者はそれでイコール神と同一という
図式になる

>>344
例えば自分の知人の誕生日とか数字記憶正確に
覚えてる?
346┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 21:10:50 ID:y0oSIimJ
>>345

神の生まれた年を、自分ひとりの記憶する範囲の友人知人のことと同列に扱うのでOKならそのたとえでいいわけだけど。
347┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 21:13:16 ID:y0oSIimJ

そんなこと言い出したらバカらしくて歴史の勉強なんてやってられないよね。

御釈迦さんの生年没年よりイエスさんのそれのほうが誤差が激しいのはそういうことでしょ。
348神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 21:14:02 ID:Fgj/KTfO
>>346
いやここではとりあえず人として実在の年号の話だったじゃんw
349┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 21:15:14 ID:y0oSIimJ
>>348

だった、というのは?  どのレス?
350神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 21:16:07 ID:Fgj/KTfO
351神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 21:16:40 ID:7DLgOmIs
父なる神
子なる神
聖霊なる神
352神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 21:16:55 ID:bdregI/0
>>345
そんなもん、前提次第でコロコロ変わっちまうジャンか。
その前提の出所はどこじゃ?

キリスト紀元を作ったのはどっかの司教じゃなかったけ?
結局、計算間違えていたんだけど。
だからキリスト紀元が生まれたのは、イエスが神格化された後だよ。
353┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 21:17:16 ID:y0oSIimJ
>>350

だから、それが間違ってるのがおかしいよね、という話をしてるわけでしょ。
354リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2008/04/03(木) 21:18:33 ID:CzerZIFC

☆神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
 それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。

神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子のよって世が救われるためである。 

(ヨハネの福音書3:16−17)
355神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 21:18:39 ID:Fgj/KTfO
>>353
だから知人の誕生日数字正確に覚えてるかって言ったのじゃん
356神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 21:19:37 ID:bdregI/0
>>345
神の子=神なら、神の子じゃないジャン。
357┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 21:21:05 ID:y0oSIimJ
>>356

何が言いたいのかわからない。話がどうどう巡りだよね。
358┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 21:21:48 ID:y0oSIimJ
>>357

(×)>>356

(○)>>355
359神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 21:22:46 ID:bdregI/0
>>355
でも、今のキリスト紀元を思いついた人は、福音書とかとにらめっこしてはじき出したんだよ。
別に、イエス誕生日について特別な伝承があったわけじゃない。
360神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 21:24:59 ID:jxcxdNsB
>>343
あなたはわたし、わたしはあなた、では証言したことにならないよ
ヨハネが介入することで証言として成立しているという点に目を向けねば
361神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 21:25:20 ID:Fgj/KTfO
>>356
そこはヨハネ  
つまりヨハネの前提あっての話なんだよ
ヨハネも正典とされてる以上イエスの神性は
否定することでもないのでは
362神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 21:27:21 ID:SKt1rJT8
クリスチャンは、誰か、>>263の疑問に答えてくれ。
363┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 21:29:21 ID:y0oSIimJ

「聖書は正しい」という前提が不安定だ、と言っているわけでしょ?

どうして「正典なら正しい」という内部事情に従わなければならないのかわからない。
364┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 21:32:39 ID:y0oSIimJ

福音書に登場する「イエス」なる人物が神であって、地上に実在したのであれば、

なぜ生年を特定できる記述一行ないのか、という疑問は不当な疑問か?

それほど重要なことをなぜ記録しなかったのか、知人の誕生日と同列に扱っていいのか?
365神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 21:32:50 ID:bdregI/0
>>361
なんでマルコさんが書いたものを、ヨハネさんの本で解釈せにゃならんのだ?
マルコさんに失礼だろが!

>>360
いやいや、「神」自身が、「あんたはワシの子」と言っているんだから。
「子供」は「親」にはなれないよ。
366桜舞い散る頃:2008/04/03(木) 21:37:19 ID:WiPdvi/S
ヨハネを根底において パウロやマルコを読まないと
キリスト教にならんのだよ
367神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 21:37:59 ID:Fgj/KTfO
>>363
聖書から導き出せたらいいって言ってるみたいだし
もっともヨハネ以外から

>>365
イエスの神性否定したらヨハネさんに失礼じゃん。
368神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 21:38:48 ID:bdregI/0
>>366
どうして?
369┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 21:39:33 ID:y0oSIimJ
>>366

一番あとに成立した文書を前提にしなければ、福音書より先に書かれた書簡さえ正確には読めない、ということか。
370神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 21:41:47 ID:bdregI/0
>>367
おれが言っているのは、各福音書の「それぞれ」からということ。

マルコのどこに「イエスは神様です」、「イエスはヤハウェです」と書いてありますか?
ヨハネはヨハネとして別に解釈するんだよ。
371神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 21:44:22 ID:Fgj/KTfO
>>370
だったらなんで同じ人物でやる必要がある? 神にしたり人にしたり
ならそれぞれ別の人物でもいいじゃん
372神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 21:48:13 ID:bdregI/0
>>371
それは各福音書の作者が同じ資料を使っていたからだよ。
福音書成立前に、もうすでにイエスに権威が付与されていた。
それに福音書記者らが便乗して、イエスというキャンバスに、自分たちのメッセージを上書きしたんだよ。
373桜舞い散る頃:2008/04/03(木) 21:51:13 ID:WiPdvi/S
1.イエスはキリスト教ではなく ユダヤ教ナザレ派
2.初代キリスト教の中心はエルサレム教会。
3.パウロは、エルサレム教会からすれば外様
4.マルコ編纂グループは、アンチエルサレム教会のガリラヤ派
5.エルサレム教会滅ぶ
6.マルコ書を批判してルカ書、マタイ書が編纂される
7.独自神学のヨハネ書が編纂される
8a.アンティキオ学派が盛んになる
8b.アレクサンドリア学派がヨハネ書を基点に神学を形成する
9.アレクサンドリア学派神学が公会議を経て正統派神学になる
10.新約正典が確定する
11.ヨハネを基点に他文書を解釈するのがキリスト教流儀となる

こういう流れ
374神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 21:55:32 ID:bdregI/0
>>373
その流れが、マルコのメッセージを曲解する正当な根拠?
375桜舞い散る頃:2008/04/03(木) 21:57:06 ID:WiPdvi/S
そだね
そもそもマルコ書を批判して
ルカ書やマタイ書が編纂されている
376神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 21:57:46 ID:bdregI/0
マルコのどこに、「ヨハネを参考にしてチョ」なんて書いてあるんだ?
377神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 22:01:02 ID:bdregI/0
>>375
マルコはマルコ、ルカはルカ、マタイはマタイ。
それぞれに思惑があった。

なぜそれを掻き消す?
つか、今はそれを掻き消す作業をしてるんじゃないし。
それぞれの福音書がどうやって「イエス=神」としているか?というお話。
マルコはどうやって読者に、「イエス=神」ということを伝えている?
マルコから導き出せる?
378┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 22:01:10 ID:y0oSIimJ

キリスト教は改竄宗教で、新約聖書も創作物語だということは承知しているが、

キリスト教を信仰することには価値があると思う、という意見があればじっくり聞いてみたい。
379神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 22:02:13 ID:Fgj/KTfO
どれが実際のイエスに近いかはわからないじゃん
ヨハネのが実際正しかったりしてー
380┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 22:03:03 ID:y0oSIimJ
>>379

聖書には正しいのと間違ってるのがあるかもしれない、ということに同意するわけか。
381神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 22:04:32 ID:bdregI/0
>>379
いやいや、どれがイエスに近いか、じゃなくて。

今は、マルコがどうやって「イエス=神」としているかというのが論題だから。
382神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 22:04:35 ID:Fgj/KTfO
>>380
そんな揚げ足とらないで
383┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 22:05:46 ID:y0oSIimJ

実際、いわしの頭を拝んでる人に向かって「あんた、それ、腐ったいわしの頭でっせ」と言うても、

カンカンになって蹴飛ばされて終わりやというわけやね。

そういえば、キリスト教のシンボルも魚やったよね。
384桜舞い散る頃:2008/04/03(木) 22:06:42 ID:WiPdvi/S
マルコは エルサレム神殿や
それに依拠するユダヤ教やキリスト教エルサレム派なんてくだらん。
ガリラヤのリアリティの中にこそ真実があるんだと主張しているでは?

マルコもマタイもルカもパウロも イエスを救い主(キリスト)としているが
神だとしていない。ヨハネが神とするわけ。
ヨハネを基点にすると「神=主」となり
「主=キリスト」のパウロ・マルコ・マタイ・ルカに代入できて
「イエス=主=キリスト=神」となるわけだね
385神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 22:07:17 ID:bdregI/0
>>379
じゃあ、俺が自由気ままにイエス伝でも書くか?

それが実際のイエスに近いかも。
386神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 22:10:11 ID:bdregI/0
>>384
うなこたあ、百も承知で議論してるんだが?
387神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 22:11:57 ID:Fgj/KTfO
>>385
実際にイエスと会ってる人のが近いよ
388神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 22:15:38 ID:bdregI/0
>>387
うなこたあ、書き手の匙加減一つだろが。
389神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 22:16:22 ID:Fgj/KTfO
神の子が皆を指すならただの人間
神の子ひとり子だと特別なら人間との差別化少しは神性の可能性もでない?
390神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 22:18:36 ID:bdregI/0
>>383
「なんで腐ったいわしを拝むの?」
と問いかけても蹴飛ばされる…。

「腐ってなーい!」って。
391ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/03(木) 22:19:05 ID:Fkdd/L2N
>>389
>神の子ひとり子だと特別なら人間との差別化少しは神性の可能性もでない?
ギリシャ神話の神々や徳川家康(東照大権現)の様な神なら判るが
天と地の創造主ではあるまい。


392桜舞い散る頃:2008/04/03(木) 22:19:43 ID:WiPdvi/S
386
煽りにしかなってないなぁ
議論ならば もっと頭つかわなきゃね
393神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 22:20:50 ID:bdregI/0
>>389
だからって「神性」=「神様ヤハウェ」ではないだろ。
394┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 22:21:54 ID:y0oSIimJ

たとえば、公明党が第一与党になって政権握っちゃって、

憲法改正し放題で、

池田の親戚筋からお世継ぎ引っ張り出してきて御釈迦さんの生まれ変わりに仕上げて

日本は専制君主制になりました、みたいな展開。
395┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 22:23:05 ID:y0oSIimJ
>>392

具体的に。
396神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 22:24:52 ID:bdregI/0
>>392
議題とカンケーないこと持ち出すからいかんのよ。

今は、各福音書の作者はどうやって「イエス=神」ということを伝えているか?
そもそも伝えているか?ということ。
マルコは?マタイは?ルカは?というお話。
397桜舞い散る頃:2008/04/03(木) 22:29:08 ID:WiPdvi/S
396

君は伝えてないという立場なわけでしょ。
議論に終わりぢゃん
398┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 22:31:50 ID:y0oSIimJ

与えられた一つひとつの疑問に誠実に答えていく姿勢があれば評価できる。なければできない。

さて、寝る。
399髪の毛舞い散る頃:2008/04/03(木) 22:33:16 ID:WiPdvi/S
問いが答えの質を規定するのですわ 398
400ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/03(木) 22:33:27 ID:Fkdd/L2N
>>396
ヨハネだっておかしくない?
ヨハネ1/14
ロゴスは肉となって、わたしたちの間に宿られた。わたしたちは
その栄光を見た。それは父の独り子としての栄光であって、
恵みと真理とに満ちていた。
*イエス様の事を「肉」などと言うだろうか
1/18
いまだかつて、神を見た者はいない。父のふところにいる
独り子である神、この方が神を示されたのである。
*神を見たものはいないと言ってながら、イエス様を
神だと言う矛盾
401神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 22:33:59 ID:Fgj/KTfO
死人から蘇ったというのはマルコマタイルカもはずさないけど
あれは?ゾンビ?
402┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 22:34:27 ID:y0oSIimJ
>>399

聞き苦しい。
403┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 22:35:36 ID:y0oSIimJ
>>401

死者の記憶は生き生きと巷間をさまよい続ける。

それが「復活」の真意。
404神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 22:36:36 ID:bdregI/0
>>397
アンタが論拠としたのは、「ヨハネ書がそう言っているから」というのだけ。
そんなぶっきらぼうな言い分は歓迎できないね。

具体的にマルコがどういう用語や技巧を駆使して、イエスのキャラを表現しているかは論じていない。
それができずに、どうやって各福音書それぞれの主張を分析できる?
あんたのやっていることは、大川隆法やら文鮮明やらの著作を論拠にしてるのと変わんない。
405髪の毛舞い散る頃:2008/04/03(木) 22:36:55 ID:WiPdvi/S
402

そこがキミの限界だね
406┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 22:38:22 ID:y0oSIimJ
>>405

愚昧な質問があっても、大らかに覆ってすばらしい回答を与えればよろしい。

質問がつまらんから回答できないというのは才能が無いから。
407髪の毛舞い散る頃:2008/04/03(木) 22:39:20 ID:WiPdvi/S
404
キミに提示したのは ヨハネというより
マルコでいえば「ガリラヤ」だろ
408髪の毛舞い散る頃:2008/04/03(木) 22:39:59 ID:WiPdvi/S
406
甘え過ぎ
409┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 22:40:54 ID:y0oSIimJ
>>408

ものも言いよう。

多少は大人の受け答えを。
410神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 22:40:54 ID:bdregI/0
>>401
復活の筋書きはたぶん『マルコ』のオリジナル。
エルサレムの権威者に処刑されたことが不当であり、イエスが正しかったというオチにするため。
あれがなくてはマルコの神学は成立しなかったと思われ。

「異臭を放つゾンビを想像してチビりやがれ」という意図ではない。
411┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/03(木) 22:41:57 ID:y0oSIimJ
>>410

なんでも「神学」と言えば表面上整うかのようであるが、

所詮は「こじつけ」。
412神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 22:44:39 ID:Fgj/KTfO
>>400
これいった時、「私の後にくるもの(イエス)は私にまさる」と
ヨハネ言ってたときじゃなかったっけ
いまだかつて神を見たものがいない

けどイエスで示され
413ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/03(木) 22:44:58 ID:Fkdd/L2N
>>401
>死人から蘇ったというのはマルコマタイルカもはずさないけど
>あれは?ゾンビ?
ヨハネも死者の蘇りはあるけど..これは、人間(ある個人)では
なくて、ある物を人間に象徴化している...
414神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 22:45:39 ID:bdregI/0
>>407
マルコ自身がいかにして「イエス=神」を主張しようとしているのか?
もしそうでなければ何を主張しようとしていたのか?

そういうことを具体的に論じようとしないで何したい?
アンタが言いたいのは、ただ年表を陳列して「ヨハネがそうしたから」だけ?
ヨエル書を持ってきた御仁のほうがよっぽどまともだぞ?
415神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 22:45:49 ID:RewoLJgw
無駄に死ななくなることは可能だそうだけど
本気でその方法を探し出そうと思ったら宗教じゃ無理でしょうね
自分が主人公のメロドラマを何度も何度も上演するのは終わりにすべき
でもどうしたらいいのだろうか
416髪の毛舞い散る頃:2008/04/03(木) 22:49:09 ID:WiPdvi/S
>>414
>>384

具体的に ガリラヤと書いているおるぞよ
キミの反論が具体性がない
417ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/03(木) 22:49:22 ID:Fkdd/L2N
>>412
洗礼者ヨハネの共同体にいた人達の言葉...この言葉自体は
洗礼者ヨハネの言葉とは関連なし
418神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 22:50:06 ID:Fgj/KTfO
>>410
マルコの神学って?
419神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 22:55:55 ID:Fgj/KTfO
「ことばは人となって私達の間に住まわれた」

ことばなら目に「見える」表現でなくてもいいとか>>400
420ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/03(木) 23:01:47 ID:Fkdd/L2N
>>419
その翻訳はかなりインチキ...
και ο λογος σαρξ εγενετο και εσκηνωσεν εν ημιν
και εθεασαμεθα την δοξαν αυτου δοξαν
ως μονογενους παρα πατρος πληρης χαριτος και αληθειας
421スキンヘッド:2008/04/03(木) 23:05:28 ID:WiPdvi/S
>>400

まったき論理的で なんら矛盾しないではないか。

1.イエス以前:誰も神を見たことない つまり理解できなかった
2a.ひとり子なる神が降下した。
2b.イエス時代:イエスが神を解き明かした。 

つまり神はイエスを介して理解できるようになった
422神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 23:06:07 ID:Fgj/KTfO
でもそうすると旧約で顕れた神とかも全部
顕れてないってことになっちゃう
423のぞみ ◆pLAYdeBByU :2008/04/03(木) 23:06:28 ID:zY5qkkxl
>>420
読めないよ、直訳してみて。
424神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 23:07:39 ID:MPo6zuln
>>423
(;´Д`)ハァハァ
425スキンヘッド:2008/04/03(木) 23:12:40 ID:WiPdvi/S
直訳すると

そしてロゴスは肉となった。そして私たちの間に仮住まいした。(テントを張った)
そして私たちは見た、彼の栄光を、
父のひとり子としての恵とまことに満ちた栄光を(見た)

426神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 23:15:09 ID:Fgj/KTfO
いまだかつて神を見たものはいないと
旧約の神は全部は確かに声だけだったっけ
モーセの時も火だった
427のぞみ ◆pLAYdeBByU :2008/04/03(木) 23:15:34 ID:zY5qkkxl
>>425
さぁ〜んきゅっ♪
なるほど、>>419と違うね。
428神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 23:16:38 ID:6+vrGF3l
>>427
(;´Д`)ハァハァ
429神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 23:22:01 ID:Fgj/KTfO
新改訳はインチキなの?普通に読んでた
430スキンヘッド:2008/04/03(木) 23:24:45 ID:WiPdvi/S
και(そして) ο(冠詞) λογος(ロゴス) σαρξ(肉) εγενετο(なった)
και(そして) εσκηνωσεν(テント/幕屋を張る) εν(〜中に) ημιν(我々の)
και(そして) εθεασαμεθα(我々は見た) την(冠詞) δοξαν(栄光を) αυτου(彼の)
δοξαν(栄光を) ως(としての) μονογενους(ひとり子) παρα(〜のそばの) πατρος(父)
πληρης(満ちていた) χαριτος(恵み) και(〜と) αληθειας(真実)

431神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 23:25:08 ID:S9Kg4N/2
「いまだかって神をみたものはいない」。

神は実在しないから、見えないのが当たり前。イエスのその言葉は、むしろ
神の「非実在」を証明している。

非実在の神が「見える」のは、「幻覚」「妄想」と呼び、精神障害の症状。
432ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/03(木) 23:25:22 ID:Fkdd/L2N
>>421
>1.イエス以前:誰も神を見たことない つまり理解できなかった
イエス以前なんて何処にも書いてナイベ...イエスが死んでから
数十年経ってから、「神を見たものは一人もいない」と言ってるんだよ
これは、イエスを神だとはしてないんだよ...それで、父のふところ
(ユダヤの地に生まれた)イエスと言う人が、神(とはいかなるもので
あるか)を示された。と言う文章なんだけど...
それと、「2ひとり子なる神」と言うのは、版によっては
「独り子である子供」なんだけど

>>423
ロゴスは肉となって、わたしたち(人類)の間に具わった。
わたしたちはその(人類の繁栄の)栄光を見た。
それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理
とに満ちていた。..ロゴスは理性と考えるべきか...
イエスとの関連性はないと考えてもいいのでは...
433神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 23:29:02 ID:l3/KjApJ
そろそろ聖句解釈スレあたりに移動しましょうよ。
434神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 23:37:28 ID:Fgj/KTfO
>>432
その話中の時制視点で書いたとかは
スキンヘッドの反論聞きたい
435ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/03(木) 23:43:52 ID:Fkdd/L2N
>>426
>いまだかつて神を見たものはいないと
>旧約の神は全部は確かに声だけだったっけ
>モーセの時も火だった
使徒言行録で、パウロに現れたイエスは声だけだよ...
この事に関して、パウロ自身はガラティア書簡で何も
言ってないけどね...

436スキンヘッド:2008/04/03(木) 23:45:52 ID:WiPdvi/S
>イエス以前なんて何処にも書いてナイベ...

書いてるよん

1:18 θεον(神を) ουδεις(誰も〜ない) εωρακεν(見た) πωποτε(いまだかつて)

いまだかつて神を見た者は誰もいなかった。

μονογενης(ひとり子の) θεος(神) ο(冠詞) ων(いる) εις(〜に) τον(冠詞) κολπον(ふところ) του(冠詞) πατρος(父の)
εκεινος(この方が) εξηγησατο(知らせた)

父のふところにおられる神のひとり子なるこの方が知らせた。わけだね
このひとり子はイエスに他ならないのだよ
437神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 23:49:14 ID:S9Kg4N/2
>>436
イエスには、神が見えたのかね。
438神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 23:50:09 ID:66o9gLPk
>>437
ぷw
439ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/03(木) 23:52:39 ID:Fkdd/L2N
>>436
なんで「ουδεις(誰も〜ない)」が、「誰もいなかった。」に
なるの?
それと、版によっては μονογενης θεος ではなくて
 μονογενης υιος なんだけど、この件に関しては???
440スキンヘッド:2008/04/04(金) 00:00:18 ID:SNRUxBPc
437
そんなに力まんでも
「見る」の語には、「わかる」とか「知る」
あるいは「味わう」「経験する」という意味もありそう訳せるので
好きに解釈したらええぢゃん。
441スキンヘッド:2008/04/04(金) 00:03:36 ID:WiPdvi/S
いまだかつて神を誰もみたことがない だね>直訳だと

μονογενης υιος だと「ひとり息子」だね 文脈的に意味は変わらんが
442スキンヘッド:2008/04/04(金) 00:06:40 ID:SNRUxBPc
μονογενης(唯一の) υιος(息子)
443神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 00:09:14 ID:umpkUzv/
>>440
「わかる」「知る」「味わう」「経験する」も、すべてのその対象の「実在」
を前提とする。

「女を知る」とは、「女」という「実在」が必要。さもなければ、単なる空想
に基づくオナニーw。
444神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 00:09:21 ID:jBYVI43p
>>411
こじつけというか創作なんだがね。
ただマルコの創作が、ルカ、マタイ、ヨハネのベースとなった。

マルコの著作はある意味偉大だよ。
445スキンヘッド:2008/04/04(金) 00:10:44 ID:SNRUxBPc
単なる空想であるアニメや小説や映画も
「わかる」「知る」「味わう」「経験する」できるぢゃん
446神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 00:15:58 ID:VFTNvMPg
http://www.k5.dion.ne.jp/~christ/
このように自らをキリストと認識する人はあり得ますか?
447神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 00:17:07 ID:umpkUzv/
>>445
それは、アニメや小説や映画が、「実在」である人間、若しくはそれらに
模した人間を描いているから。あくまで、読者が、すでに人間を知覚し、
その「記憶」があるからである。

みたこともない「化け物」を描かれたら、「わかる」こと等は、不可能。
448ハゲ爺さん:2008/04/04(金) 00:19:03 ID:SNRUxBPc
447
ゴジラや仮面ライダーはありだが
神はダメなのか。

それはそれでええのかもだね(笑)
真逆の超越性なわけだね(笑)
449神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 00:19:28 ID:jBYVI43p
まあ、ヨハネの冒頭なくして「神=イエス」は成り立たないわけでね。

マルコやルカやマタイは、そんな騒動には関係ないってこった。
彼らはイエスを「神」とは見なしていなかった。

福音書全部が「神としてのイエス」をテーマとしているわけじゃないんだな。
450神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 00:22:46 ID:jBYVI43p
というか、ヨハネ1・18と1・19の移行が唐突で臭うな。
強引な編集作業の痕跡か?

なんていう想像も。
451神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 00:24:00 ID:umpkUzv/
>>448
ゴジラや仮面ライダーは、人間が既に見た動物や人間の、変形された
模写である。

見たことのない神は、その「変形された模写」にもなり得ない。単なる
「化け物」に過ぎない。よって、理解は全く不可能。
452ハゲ爺さん:2008/04/04(金) 00:26:51 ID:SNRUxBPc
451
それでいいのではないか。
「神は人間からは理解不能」という理解はキリスト教と同じ。

理解不能なのだから「化け物」かどうかもわからんのだよ(笑)
453神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 00:28:16 ID:jBYVI43p
>>451
要は、なんでそんなぶっ飛んだイエス像を、ヨハネ集団が作り上げなければならなかったか?でしょ。
それが必要だったから作り上げたわけで…。
それを読み解くのが大事。

454神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 00:33:59 ID:umpkUzv/
>>452
>「神は人間からは理解不能」という理解はキリスト教と同じ。

その「人間には理解不能」であるはずの神を、「理解した積りになって」
勝手に解釈し、饒舌に語り、崇拝する人間たちがクリスチャン。
455神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 00:35:29 ID:jBYVI43p
ヨハネ1・1−18でさんざんロゴス論を垂れ流した後で、1・19で「イエス=神の子羊」かあ…。
少なくとも、ロゴス論は「ヤハウェ=イエス」の論証を目的とはしていないな。
456神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 00:40:08 ID:jBYVI43p
>>454
だって、神を語るのがキリスト教の目的じゃないもん。
457神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 00:40:18 ID:10EBuB1k
イエスが子であり、天の父のふところにいることは電波でしかわからないのに
議論好きな人間たちが人の言で説明しようとしたから
458神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 00:42:03 ID:umpkUzv/
>>456
だったら、一切語るなよ。「神」「神」と、姦しいことこの上もない。
459神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 00:43:43 ID:jBYVI43p
>>457
まあ、現代人の電波さんたちの解釈はいらないね。
ヨハネ集団の電波さんたちはいるけど。

でもヨハネ集団の電波さんたちの電波っぷりを知るには、ヨハネ書をつぶさに読まねば。
460神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 00:53:21 ID:10EBuB1k
わたしの名によって求めなさい。そうすれば地デジチューナーが貰えますって
書いてなかった?16章辺りに
461神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 00:53:28 ID:umpkUzv/
>>457
イエスが「肉の人間」であることは、磔像を見れば簡単に分かるよ。
それ以上は、「電波」w。

>>459
ヨハネ書や黙示録は、妄想の書。読めば必ず気が狂う。読んではならない、
読ませてはならない悪書No.1。両書やパウロは、聖書から外すべきもの。

3共観福音書だけなら、狂うことはないはず。
462神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 00:54:04 ID:jBYVI43p
>>297
>「神=イエス」という神学を
>@マタイからAマルコからBルカから“それぞれ”導き出してみ?
>それぞれの作者が、自著の中で「神=イエス」ということを伝えようとしている箇所を章節を挙げて引用しつつね。
>できるもんならやってみなさい。

まあ、結局、上の問いに答えられる人は一人もいないみたいだね。
できたのはヨハネ1・1−18の部分からだけ。
マルコやマタイは無視しないと成り立たない神学。
463ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/04(金) 00:59:27 ID:E7Csc0nF
>>462
>できたのはヨハネ1・1−18の部分からだけ。
このヨハネ1/1〜1/18はロゴス賛歌とも言われ、原作者は
ギリシャ哲学者のストア派ざんすよ...結局、ユダヤからの
伝承ではイエス様を神と論じる事は無理と言う事だべ...
464神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 01:02:19 ID:jBYVI43p
>>461
ただ、マルコは、パウロ神学に肉付けしたようなもんだからね。
巧妙な筋書きでイエスを実体化させたという意味では、マルコの罪は重いよ。
そのお陰でイエスは殉教者として想像されてしまったわけだから。
465神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 01:02:24 ID:umpkUzv/
クリスチャンは、イエスの言葉に比較的近いと想像される共観福音書
よりも、専ら、「キリスト教のセールスマン」に過ぎないヨハネやパウロ
の「セールス・トーク」のほうを信じているようだねw。

それでは、「クリスチャン」とは言えまい。「ヨハネ信徒」「パウロ
信徒」に名称変更すべきだろう。
466神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 01:07:18 ID:jBYVI43p
>>465
「ヨハネ信徒」というのは言いえて妙だね!

「神=イエス」の信奉者は、マルコやマタイを無視しているわけだから。
マルコにはマルコ信者がいたし、マタイにはマタイ信者がいた。
その差に気付かないのは聖書を読んでいない証拠。
467神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 01:09:46 ID:jBYVI43p
>>463
ギリシア哲学で説明することに何かメリットがあったんだろうな。
468ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/04(金) 01:12:28 ID:E7Csc0nF
>>465
>それでは、「クリスチャン」とは言えまい。「ヨハネ信徒」「パウロ
>信徒」に名称変更すべきだろう。
僕は、キリスト教駄菓子屋で、ヨハネ饅頭やパウロ煎餅を見た事がない
あるのは「神に従えジュース」と「天国と地獄の裁きビスケット」だけだよ

469神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 01:15:03 ID:umpkUzv/
>>467
ギリシャ哲学が、キリスト教の起源だからではないの。

当時のギリシャ文化の中心地であったセファロスは、ナザレから僅か
6kmの距離。イエスもせっせと通ったものと思われる。

イエスのアガペーも、ギリシャ哲学の特殊概念に過ぎない。「愛」とは
似て非なるもの。
470神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 01:19:32 ID:10EBuB1k
ヨハネが光をあかしするって書いてあるのに....

471神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 01:22:43 ID:umpkUzv/
>>470
「光をあかしする」では、具体的意味不明。ヨハネも、自分では分からずに
書いたのだろう。
472神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 01:32:02 ID:10EBuB1k
おーい、だれか>>471に言ったげてー
473神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 01:34:59 ID:jBYVI43p
>>472
「光」が何を意味するかは、ギリシア哲学に通じていないと難しいのでは?
474神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 01:45:29 ID:10EBuB1k
>>473
じゃあ、イナゴと蜂蜜ばっかり食ってるとギリシャ哲学に詳しくなんじゃないの?
475神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 01:51:58 ID:jBYVI43p
>>474
そう考えると、洗礼者ヨハネの言葉じゃなくて、ヨハネ福音書共同体の哲学ってことになるな。
というか、洗礼者ヨハネは伝説化された人物でしょ。

福音書作者たちは好き放題なセリフを登場人物に吹き出し付けて語らせてるからね。
福音書は漫画と一緒だよ。
476ボリンキ:2008/04/04(金) 01:54:53 ID:mqOCKSEa
>>473
では、イエスはギリシャ哲学なんたらを学んだ?訳
477ボリンキ:2008/04/04(金) 01:58:26 ID:mqOCKSEa
>>474
ギリシャ哲学うんたらに、詳しそうなので聞きたい事があります。
イカサマイエスと何の関係があるのですか?
478神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 01:59:14 ID:jBYVI43p
>>476
学んだかどうかは分からんよ。
ただ接していた可能性はあるでしょ。
福音書から引き出すのは難しいけど。
せめて犬儒派か?
479神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 02:01:06 ID:10EBuB1k
頭悪いもんで言ってることが理解できないや
(何を)そう考えたのか、(どの)言葉じゃないのか、(何が)共同体の哲学なのか
(どうして)伝説化されちゃいけないのか、悪いけど言ってね
君の頭の中のぞけるほどの能力ないから
480神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 02:04:00 ID:jBYVI43p
>>479
まず福音書がジャーナリズム精神に乗っ取って書かれたという前提は捨てなければならない。

481神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 02:06:27 ID:10EBuB1k
そうだよね。ジャーナリズム精神はダメだよね。不真面目すぎるくらいだ
482ボリンキ:2008/04/04(金) 02:10:11 ID:mqOCKSEa
>>478
ヘェー
>>479
頭悪いなら結構です。
483神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 02:10:23 ID:jBYVI43p
>>481
例えば、福音書中のイエスの問答は出来レース。
イエスの回答を引き出すための振りとしてパリサイ派や大祭司が質問する。
これらは一定の主題と目的のために創作された筋書き。
484神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 02:13:57 ID:10EBuB1k
そうだったのか...知らなかったよ 何の目的なんだろ
485神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 02:22:03 ID:jBYVI43p
>>483
質問があって、それにイエスが答える。
そのパターンをマルコから抜き出してみてな。
あらかじめその答えが用意されていて、それを言いたいがための質問になってるから。
場面も慎重に選択されているよ。
舞台と登場人物が練られた寸劇。

じゃあ、なんでそういう問答(集)が作られたのか?
これはイエスの生涯を綴る上で、イエスの性格をインパクトある仕方で表現するために欠かせなかったのだろう。
486神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 02:25:25 ID:10EBuB1k
寸劇で、インパクトか...
487神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 02:28:46 ID:jBYVI43p
>>486
ギリシア哲学者の伝記に良く見られるパターンらしいよ。

俺はそんなに詳しくないけど。
福音書はそういう文学的特徴を備えている。
488神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 02:33:43 ID:10EBuB1k
その時代に受けるテーマ、文体、言い回しなど、腕のいいシナリオライター
がいたのかもしれないね
489神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 02:39:52 ID:jBYVI43p
>>488
オレたちが想像する以上によく練られてるよ。
物語の塊の配置とか計算されている。

その仕組みを解明するのはプロの文献学者の仕事だけど。
490神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 02:54:54 ID:10EBuB1k
そう。何かで読んだの?
読んでて気付いたの?
491神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 03:00:14 ID:jBYVI43p
>>490
俺は新約専門家じゃないからね。
そんなこと自力では気付けない。

とはいえ、漠然と読んでいても、不自然さには気付くけどね。
例えば、ピラトや大祭司との問答なんかは一発で創作ということが分かるでしょ。
ピラトの邸宅に記者が潜り込めたわけないんだから。

ただ、そういう漠然とした胡散臭さを、体系的に論理的に証明できるのは学者さん。
492神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 03:09:43 ID:10EBuB1k
胡散臭さを感じ取るね そういう嗅覚はなんだろう 訓練なのか?
不自然さに気付ける人とそうでない人はいるだろうね
493神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 03:15:35 ID:jBYVI43p
>>492
基本は想像力ではないかな?
「ここでこういうことを、マジで言ったりやったりしたらどうなるか?」という想像力。
具体的にその情景を浮かべ、その情景の中で論理を組み立てる。
494神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 03:29:05 ID:umpkUzv/
>>483
>例えば、福音書中のイエスの問答は出来レース。
>イエスの回答を引き出すための振りとしてパリサイ派や大祭司が質問
>する。これらは一定の主題と目的のために創作された筋書き。

それにしても、イエスの回答は、すべて口先だけの「屁理屈」。実質的
には、「イエスの負け」。むしろ、パリサイ派や大祭司の、現代でも十分
通用する、論理の健全さのほうが際立っている。

例えば、イエスが生存できるのも、「皇帝(世俗)」のお陰。「皇帝の
ものを皇帝に返したら」、イエスはどうやって生存するつもりだったのか。

ニーチェは、ピラトがイエスに問い、イエスが答えられなかった「真理
とは何か」という言葉が、聖書の中で「唯一の価値ある言葉」だと言って
いる。
495神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 03:31:41 ID:10EBuB1k
そう、想像力なのかもしれんね
自分を狭い枠に閉じ込めないで可能性を拓く力...
具体的で論理的な思考を頼りにして

496ハゲ爺さん:2008/04/04(金) 06:53:40 ID:SNRUxBPc
>>454
実存的に実感せしめられるわけだね。

たとえば
1ヨハ4:16
わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。
神は愛です。
愛にとどまる人は、神の内にとどまり、神もその人の内にとどまってくださいます。
497┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/04(金) 07:32:19 ID:Bqkhfsgz

はげはおとなしく汁っ


┃・#)=3
498ハゲ爺さん:2008/04/04(金) 07:44:19 ID:SNRUxBPc
愛に背を向けているヨハンくん おは
499┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/04(金) 08:52:48 ID:Bqkhfsgz

┃・)ノ
500┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/04(金) 09:01:38 ID:Bqkhfsgz

500ゲロッ
501神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 11:05:04 ID:voC9KddI
>>496
>神は愛です。

そもそも、その言葉がおかしい。「人間」による、勝手な神の擬人化。「愛」
とは、「人間」の感情。「人間にあらざる神」とは無関係ではないか。

「愛を実存的に実感できる」のは、現実の人間同士においてのみ。人間に
あらざる「神概念」などを持ち込むと、人間同士の愛が破壊される。キリスト
教がその典型である。

愛とは、相手の窮状を目の当たりにして初めて生じる、助けるための具体的
行動の原動力となる、すべての人間にビルトインされた、肉体的本能としての
自然の感情。あくまで状況依存的な「行動」であるから、抽象観念としては
存在し得ないもの。

愛を口にすれば、その状況依存的な、肉体的本能としての愛が、観念化、抽象化、
精神化され、実質を失い破壊され、偽善となる。軽薄にも、口にすべきではな
い愛を口にして、人間の愛を破壊した元凶が、イエスであり、クリスチャンで
ある。
502┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/04(金) 11:11:53 ID:Bqkhfsgz
>>501

何が言いたいねん。
503神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 11:31:17 ID:voC9KddI
神概念も、愛も、実在の認識も、その他のすべての人間の営みも、人間
の「生物的生存本能(生命)」の機能として発生する。死者には、これ
らの営みはすべて不可能。

そして、人間は独りでは決して生存できないことを、これも本能的に知
っているから、この生存本能から、共同体形成維持本能、自他の死への
恐れ、他者への思いやり(愛)などの、本能や自然の感情が派生する。
イエス如きから、教えられる謂れは全くないもの。

この意味で、「人間の生物的生命」こそが、すべての根源。生命のみが、
すべての人間に共通する「唯一の普遍」。いかなる神概念も、人間の生
命には従属する。

このことに思い至らなかったイエスは、誠に幼稚で、軽薄であったと
言わざるを得ない。すべての生活者が、意識的・無意識的に思考・行動の
基盤としているのは、この「唯一の普遍」としての生命である。

人間には、百人百様の思考や感情が可能であるが、それが「生存」の
方向に向かっている場合のみに、それを「正しい」という。
504┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/04(金) 13:05:20 ID:Bqkhfsgz

まずその無茶苦茶の日本語をなんとかせい。

話はそれからだ。
505ハゲ爺さん:2008/04/04(金) 13:25:46 ID:SNRUxBPc
ヨハ12:24
αμην(アーメン) αμην(アーメン) λεγω(私は言う) υμιν(あなた方に),
εαν(〜ならば) μη(否定) ο(冠詞) κοκκος(一粒が) του(冠詞) σιτου(小麦の)
πεσων(落ちて) εις(〜に) την(冠詞) γην(大地) αποθανη(死ぬ→否定と結合して、死なない),
αυτος(それは) μονος(それだけが) μενει(残る).

εαν(〜ならば) δε(しかし) αποθανη(それが死ぬ),
πολυν(沢山の) καρπον(実りを) φερει(それは生じる)

「個」が死ぬことで「多くの他」のいのちになることは、
503くん的には「正しい」のか「正しくない」のか いかがであろうか
506神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 13:50:46 ID:voC9KddI
>>504
この日本語を英語に直訳すれば、欧米人には完全に意味が通じる。
悪いのは、日本語の非論理性である。

君が生粋の日本人であることは、よくわかったw。

>>505
まず、ヨハネの引用など不必要。人間としての思考が害される。

「個」が死ねば、その「個」にとっての全世界は消滅する。「個」の
死によって、種属としての人類の新陳代謝が行われ、種としての生命
は存続するが、死んだ「個」にとっては、もはや関係ないこと。あくまで
「個」の生命を中心とすべき。

「個が死んでも、他が生きる」などというイエスの思想は、個の生命(個
にとっての全世界)を無視した、「人間そのものに対する愛」が欠如し
た、恐ろしい全体主義的思想である。

「愛」とは、「個の生命」の尊重である。
507 ◆Oo/boys/q2 :2008/04/04(金) 17:47:29 ID:kuJLtcUB
>>504
たしかに、英語の方が日本語より論理的なんだよね。

アメリカの授賞式なんかで受賞者が、
よく「プロデュサーの・・・と、脚本家の・・・と・・・」と
延々と続くでしょ。あれは英語が論理的だからなんだよ。

日本人から見れば????なんだけどね。
508┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/04(金) 18:19:44 ID:Bqkhfsgz
>>507

┃・)????
509神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 20:48:27 ID:voC9KddI
「はっきり言っておく。一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままで
ある。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。」(ヨハネ12:24)

イエスはここで、一粒の麦(個の生命)が死ぬことを、奨励し、賞賛している。
しかし、一粒の麦が死なないことを願うことこそ、「愛」ではないか。

さらに、一粒の麦が死ねば、もはや実は結ばない。生きているからこそ、実を
結ぶのである。生を生み出すのは、生のみ。死からは生は絶対に生じない。

イエス特有の、「個の生命」に対する愛の欠如と、「論理矛盾」である。

イエスのこの言葉は、「個の生命」を軽視・否定する極めて恐ろしい言葉。
ナチスやマルクスの全体主義に直結する。

この言葉によって、多くの殉教者を死に追いやった。しかし、殉教者の死が、
その身近な者たちに与えた、想像を絶する苦しみや悲しみは、念頭にもなかっ
たのか。

この言葉だけではなく、聖書のすべての言葉は根本的に誤っている。イエス
には、「一粒の麦(個の生命)」に対する愛がなかったからである。
510ハゲ爺さん:2008/04/05(土) 00:22:08 ID:QyAp3dkS
>イエスはここで、一粒の麦(個の生命)が死ぬことを、奨励し、賞賛している。

イエスがここで語っている「麦一粒」は「イエス自身」のことだと私は思うけどね
511神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 00:58:07 ID:gohihlkG
>>510
「イエス自身」のことでも、「一粒の麦(個の生命)」の軽視・否定である
ことは同じ。「自爆テロリスト」の思想そのままではないか。
512ハゲ爺さん:2008/04/05(土) 01:04:09 ID:QyAp3dkS
生まれた河に戻り 産卵して命をつなぎ、命を終えるサケや
産卵後、メス蟷螂の餌になる蟷螂のオスも
「自爆テロリスト」なん?
513神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 01:11:30 ID:gohihlkG
>>512
アホですか。サケも蟷螂も、生きているからこそ産卵し、新たな生命
を生み出すことが出来る。イエスは、「死ねば、多くの実を結ぶ」と
言っている。意味が全く異なるではないか。
514ハゲ爺さん:2008/04/05(土) 01:20:05 ID:QyAp3dkS
513
産卵・受精=個の死ですな>サケ、蟷螂のオス
麦の粒も「粒」のままでは「一粒」です。
「粒」を止め(つまり死に)、「芽」となり「茎」「葉」を生やし
花を咲かせ、実となることで「一粒」が「多数の粒」となるわけです。

一匹のサケや蟷螂が 次代の多くのいのちへとリーレーするように
「いのち」は「個」としての尊厳を持ちつつ
決して そこに留まっていず 動的に変化し、次のいのちへとつらなっている
のですね。

イエスは十字架で刑死しましたが、
多くのキリスト者の中でいま瑞々しく生きているわけです
そしてこれからも生き続けるのですね
515神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 01:26:33 ID:gohihlkG
>>514
>多くのキリスト者の中でいま瑞々しく生きているわけです
>そしてこれからも生き続けるのですね

そして多くの狂気と殺戮を齎し、これからも齎し続ける。

すべては、イエスの、「一粒の麦(個の生命)」の、軽視・否定、即ち、
「人間そのものに対する愛の欠如」が原因。
516ハゲ爺さん:2008/04/05(土) 01:31:13 ID:QyAp3dkS
515
自分のいのち そして他人のいのちを大切に思うことは尊いことだね。
515君が それを大切にされて生きられれば 良い人生になると思うね
517神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 01:37:47 ID:gohihlkG
>>514
サケが産卵できるのも、麦が実を結べるのも、「個の生命」があるから
である。死ねば全く不可能。

イエスの言葉は、そのことに思い至らない全くのピント外れで、しかも
「個の生命の否定」という、巨大な危険を孕むものである。

たとえ「種属としての生命」であっても、それは「個の生命」を基盤と
するという事実に、イエスは思い至っていない。彼の「生命そのもの
に対するまなざしと愛の欠如」を、如実に証明している。
518神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 01:41:30 ID:gohihlkG
>>516
反論に窮すると、そうやって、すり替えや逃げに走るのが、イエスや
クリスチャンの常套手段。私はここで、「イエス自身の言葉」を批判
している。
519ハゲ爺さん:2008/04/05(土) 01:43:57 ID:QyAp3dkS
518
そか がんばれ
520神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 01:56:55 ID:Ipex45Wk
01
521神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 06:08:49 ID:j/P8lptp
イエスがその後の歴史において、真のメシア、キリストとして認められる為には、
「処刑による死と復活」という奇跡が必要だった。
この奇跡がなかったのなら、イエスは、ただ、
「ただ、変なことを言って処刑されたおっさん」
で終わっていた。

そして、それをイエスは充分に知っていた。
いや、これらのシナリオは予め計画されて作成されていた。
イエスはただ、そのシナリオ通りに演じた俳優にすぎない。
522神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 07:59:03 ID:NTIT1a2a
>>514
>イエスは十字架で刑死しましたが、
>多くのキリスト者の中でいま瑞々しく生きているわけです
>そしてこれからも生き続けるのですね

ヨハネ福音書が言いたかったのはそういうことなのか?
523神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 08:01:01 ID:NTIT1a2a
つーか、そもそもイエスって刑死したんか?
524神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 08:04:05 ID:NTIT1a2a
誰か「愛」を定義してみてくれ。
525ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/05(土) 08:35:20 ID:JC/JAPaM
>>521
>イエスがその後の歴史において、真のメシア、キリストとして認められる為には、
>「処刑による死と復活」という奇跡が必要だった。
パウロ君の発想を判りやすく説明してるんだべ
>「ただ、変なことを言って処刑されたおっさん」
>で終わっていた。
結局イエスが何をしたのか、知らないんだろ
>そして、それをイエスは充分に知っていた。
ナザレ村のイエスはそんな事は知る由もないべ
>いや、これらのシナリオは予め計画されて作成されていた。
ただの安物映画の予告編だべ
>イエスはただ、そのシナリオ通りに演じた俳優にすぎない。
そう言っておくと、アホ信者のオツムからはナザレ村のイエスの
意識がなくなるべ
526神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 08:39:16 ID:507fQ9i1
>>524
上にも書いてあったけど「想像力」だね 
527ハゲ爺さん:2008/04/05(土) 08:44:38 ID:QyAp3dkS
1ヨハ4:7以下 愛の賛歌
愛は神から出るもので、
愛する者は皆、神から生まれ、神を知っているからです。
愛することのない者は神を知りません。神は愛だからです

1コリ13章以下 愛の賛歌

13:4 愛は寛容であり、親切である。
愛は妬まず、自慢せず高ぶらず、ふさわしくない振る舞いをせず
自分自身のものを求めず、悪しきことを企まず
不義を喜ばずしかし真理を共に喜ぶ。
愛はすべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべて耐える・・・
528ハゲ爺さん:2008/04/05(土) 09:04:12 ID:QyAp3dkS
旧約では例えば

申命記 21:15 ある人に二人の妻があり、一方は愛され、他方は疎んじられた。
イザヤ 43:4 わたしの目にあなたは価高く、貴く わたしはあなたを愛し…

愛は「疎むこと」と対比的に表現されているが
つまり「価高く、貴く」こと、つまり「大切にすること」が「愛」です。

529┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/05(土) 09:27:22 ID:eCJa+0bM

はげの展開だけに、確かに「不毛」

ぷ!
530神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 10:02:44 ID:j/P8lptp
イエスはマグダラのマリアに香油を注がれてメシアとなった。
その時イエスは
「この人は私の体に香油を注いで、私を葬る準備をしてくれた」
と言った。

つまり、イエスは、
「私はメシアとして処刑されなければならない」
と知っていたので、マリアによる「油注ぎ」を受けて、
「これで条件が整った」
と言ったのだ。
531神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 10:12:45 ID:j/P8lptp
ところが、イエスはその前に既に
「エルサレムで殺され、三日目に復活することになっている」
と弟子達に打ち明けた。
(マタイ16−21〜)
これは、イエスが「それを予知した」
というのではなく
「そういう計画、予定、シナリオになっている」
と事前に通告した、と考えるべき。

ただ、この時はまだ「油注ぎ」の儀式を受けていないので、イエスはまだ、メシアではない。
イエスは、
「エルサレムでメシアとして殺されて復活する(受難を克服し、死に勝利する)」
という計画で、既に完成されていたシナリオ通りに演じたのだ。
532ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/05(土) 11:32:31 ID:JC/JAPaM
>>530 >>531
この馬鹿はまだ言ってるよ...
こんな三流作家の書いた幼稚な物語がなんでそんなに面白いんかねぇ
533神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 12:40:56 ID:07J3mMfr
>>527
肝心のことはすっぽり抜けており、全くのピント外れ。

ヨハネについては、愛とは「人間」の自然の感情。人間にあらざる、人為的な
「神概念」などを持ち出せば、「人間の愛」は確実に破壊される。「神の愛」
を唱えて殺しあう、一神教徒の姿を見よ。

1コリについては、すべて独りよがりの抽象観念の羅列で、定義にはなってい
ない。それらの種々の抽象観念に、一体誰が、どんな基準で「内容」を与える
というのか。肝心の他者へのまなざしを欠いた、単に内容空虚な自己満足の観
念で「自己陶酔」しているだけ。

愛とは、相手の窮状を目の当たりにして初めて生じる、助けるための具体的
行動の原動力となる自然の感情。あくまで「状況依存的な行動」だから、抽象
観念としては存在し得ない。すべての人間に、程度の差はあれ、生来的にビル
トインされている「肉体的本能」。イエス如きから教えられる謂れはないもの。
線路に落ちようとする者に無意識に手を差し伸べる行動。路上に倒れて苦しんで
いる人に、思わず駆け寄って安否を確認し、必要な処置をとろうとする行動。
これが愛である。そこには、思考の介在を要しない。窮状にない人、満ち足り
た人、幸せな人に対しては、「余計なお節介」「ありがた迷惑」「不快な感情」
以外の何物でもない。

愛とは、端的には、人間の生物的生存本能(生命)から派生する共同体維持本
能に基づく、「土壇場で人を助ける行動」である。
534神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 15:17:21 ID:NTIT1a2a
>>527-528
申命記からヨハネ福音書まで、みんな同じ定義ってことか?

「愛の讃歌」って誰が名付けた題なのか?
なぜヨハネはそんな歌を作らねばならなかったのか?

535┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/05(土) 15:29:53 ID:eCJa+0bM

「愛」は「愛」。どこの国でも時代でも同じですよ。

御釈迦さんも「愛」については説明しています。

「愛」がキリスト教による故意の造語だなどと言い出すのは「批判」じゃなくて、もはや誹謗中傷。

それなら、なぜ「愛」という言葉や文字が日本や中国に存在するのか、ということになるでしょ。
536神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 15:50:25 ID:81LSE3+3
>>535
>「愛」は「愛」。どこの国でも時代でも同じですよ。

君ともあろう人がw。

言葉とは、本質的に不完全なもの。実態を完全に表現することは絶対に
不可能な代物であることを、まず理解すべき。

イエスの説く「愛」とは、軽薄にも彼が嵌ったギリシャ哲学の特殊概念
に過ぎない「アガペー」の猿真似。「他者への思いやり」という「人間
の自然の感情」としての「愛」とは、似て非なるもの。同じ「愛」とい
う言葉を当てただけ。辞書でも、「愛」と「アガペー」は別途に定義され
ている。

労働は奴隷にまかせ、だらしなく寝そべって飲み食いしながら抽象観念
を語ったギリシャ人たちのいう愛は、驚くなかれ「少年愛」だった。

仏教でいう「愛」とは、「渇愛」「欲望」「愛欲」のことである。
537┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/05(土) 16:01:48 ID:eCJa+0bM

お話しになりません。

アメリカの「白」と日本の「白」の意味は違いますよ、と言っているようなもの。

こじつけも甚だしい。むしろ卑怯。

そうまでして自分を認めてもらいたいのか。
538神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 16:09:53 ID:81LSE3+3
>>537

人間とは、「生存本能を中核とする動物の一種」なのだから、「実在
(現実界)」の把握は同じ。実在の把握がまちまちでは、共同体と
しての生存が不可能になるからである。実在は、唯一つである。

しかし、「観念」については百人百様。イエスの説く愛は、観念に過ぎ
ない。
539神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 16:11:25 ID:NTIT1a2a
>>537
もし、愛の定義が古今東西同一であったら、なぜヨハネ第一4・7のような歌が我々にとって奇妙に聞こえるのか?

愛の定義定まらずして、どうして愛=神などと言えよう?
もしヨハネ第一の「愛」が特殊であるなら、それを他の福音書や旧約に持ち込んでいいものか?

至極まっとうな疑問だと思うのだが?
540神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 16:18:25 ID:81LSE3+3
イエスやクリスチャンたちは、みな、自分でも具体的意味の判らない
言葉を「唱えて」自己陶酔しているだけ。彼らにとっては、「愛」も、
自己陶酔のための手段に過ぎない。重要なのは「言葉」だけだから、
内容はどうでもよいのです。
541┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/05(土) 16:38:00 ID:eCJa+0bM
>>539

奇妙に聞こえる、というのことがそもそも中途半端な観念でしょ?

それを、全実在に共通の観念である、と前提にすることが間違っているわけ。

ようするにあんただけでしょ、ということ。

「まっとう」じゃないわけね。
542┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/05(土) 16:39:51 ID:eCJa+0bM

問題は愛が日本語では曲がって伝わっています、というようなどうでもいいことじゃなくて、

福音書を一から十まで鵜呑みにするような読み方をすべきではありませんよ、ということ。
543神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 17:34:35 ID:NTIT1a2a
>>541
「全実在」?

俺が問題にしているのは、ヨハネ第一を使用した集団が、いかなる愛の観念を持ち、それを定義していたか?ということだ。
それは申命記を著した党派や、我々日本人と共通だろうか?
我々はヨハネ第一の概念を共有しているのか?

「共通に決まっている」と前提にしていいものか疑問を投げ掛けただけだ。
その問題をクリアできずに、どうやってヨハネ福音書を理解できるだろうか?
時代や習慣や言語や宗教の異なる集団の用語を自動的に翻訳することはできないはずだ。
544神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 17:43:24 ID:NTIT1a2a
日本語の愛
ヨハネ第一の愛
申命記の愛

愛=愛

よって、日本語の愛=申命記の愛=ヨハネ第一の愛であーる。

でもほんとにコレでいいの?ということ。
おかしな疑問か?
545┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/05(土) 17:56:56 ID:eCJa+0bM

どうでもいいよ。
546┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/05(土) 18:10:31 ID:eCJa+0bM

そんなことより問題は、鳥取教会在籍信徒で防衛大臣の石破君のキャンデーズ度だよ。
547神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 18:25:29 ID:81LSE3+3
>>546
イエスのいう「愛」とは何かを、徹底的に分析すべき。「愛の宗教」が、キリ
スト教の表看板だろ。
548ハゲ爺さん:2008/04/05(土) 18:29:07 ID:QyAp3dkS
>>535

>御釈迦さんも「愛」については説明しています。

仏教で説くのは「慈悲」
仏教で「愛」というと 煩悩の一種に分類され苦の原因の一つです。
明治時代、西洋から入った語に漢字の「愛」を当ててから
「愛」一般は現代的意味になっています。
549┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/05(土) 18:35:04 ID:eCJa+0bM

仏教で言う愛は「波羅蜜」。六つの波羅蜜があるとするので「六波羅蜜」。

ハラミッター、ハラミツ。

「愛」ということばそのものを用いるのであれば「愛別離苦」。

愛するもの、親、兄弟、姉妹、妻、子、と別離する苦しみ。

愛の古代的意味とは?
550ハゲ爺さん:2008/04/05(土) 18:37:24 ID:QyAp3dkS
547
愛とは つまり「人を大切に思うこと」であり、
そう想い自然に行動すること。
それは自分中心の生き方を方向転換することで可能になる。
この「方向転換」時に信仰的に「神の方向」に向くのがキリスト教。
551┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/05(土) 18:37:49 ID:eCJa+0bM
>>548

「愛」が苦悩の原因となる、というのであれば、別に仏教特有とはいえません。
552神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 18:40:53 ID:1Y2DfSat
キリスト教では最初の人、アダムとイブを神が作ったんですよね?
ではなぜ神は、全知全能なのに出来損ないを作ったんですか?それも自分に似せた出来損ないを。
だって人は神を裏切るように出来てた訳ですよね。人の神を裏切る行為が故意か過失かは分かりませんが。
それに神を裏切るように仕向けた蛇も作った。
わざとそう作ったなら、人間に罪はないし、わざとじゃなくとも神の失敗なのだから、人間に罪はないと思うんですが、
そこら辺の解釈を聞きたいので教えて下さい。
553┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/05(土) 18:42:18 ID:eCJa+0bM

いずれにせよ、重箱の隅的話題。

言葉の意味が各国語でどうこういうのなら、宗教じゃなくて言語学の問題。

今まで「愛」でほぼ的確に元の意を表現できている、と判断しているからそうなっているわけであって、

聖書の翻意のためだけに日本語本来の「愛」の意味が捻じ曲げられたとは思えないでしょ。

そうなら、日本語本来の「愛」はどういう意味なんですか、ということになる。

子供をいつくしむこと、親兄弟を大切にすること、人を好きであること、すべて「愛」と表現されてきたわけ。

どう違いますか、同じですよ。
554のぞみ ◆pLAYdeBByU :2008/04/05(土) 18:44:05 ID:X27oq91x
>>524
『愛』⇒希美が職場で、患者さんに対する、信仰による感情。
555ハゲ爺さん:2008/04/05(土) 18:45:36 ID:QyAp3dkS
波羅蜜は、パーラミッタという梵音の転写だが、
これの漢訳は「度」「至彼岸」。
元々の梵語の意味は「絶対の」「安全な」という意味。
「完成」という意味にもなった。
愛は無関係。

549
愛が煩悩に分類されている例は
たとえば古い仏典とされるダンマパダに
「愛より愁いを生じ、愛より怖れは生じる。
愛を超えた人に愁いはなし。
かくていずこに怖れあらん」とあったりする。
556┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/05(土) 18:52:35 ID:eCJa+0bM

万葉集 802  山上憶良の歌に

釈迦如来又説愛無過子至極大聖尚有愛子之心

とあります。

奈良時代から、「愛」とは釈迦の教説に密着であり、日本人の共通の感想であるわけ。
557┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/05(土) 18:54:38 ID:eCJa+0bM

大体、日本には元来愛がなかった、なんて強調したい理由がわからん。
558┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/05(土) 19:03:11 ID:eCJa+0bM

万葉集802

釈迦如来、金口に正に説きたまわく、等しく衆生を思ぶこと、ラダラの如しと。
又説きたまわく、愛は子に過ぐるは無しと。
至極の大聖すら尚子を愛しむ心有り。
況はめや、世間の蒼生、誰か子を愛しまざらむ。

瓜食めば こども思ほゆ 栗食めば 況してしぬばゆ 何処より 来たりしものぞ

眼な間に もとな懸りて 安寝し宿さぬ
559┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/05(土) 19:06:08 ID:eCJa+0bM
>>558 訂正

(×)ラダラの如し

(○)ラゴラの如し


ラゴラ・・御釈迦さんの子供の名前
560神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 19:32:20 ID:xpmlRhi6
>>554
>『愛』⇒希美が職場で、患者さんに対する、信仰による感情。

「信仰」を入れる必要はなく、また入れてはならない。入れれば、人間の自然
の感情としての「愛」が破壊され、偽善となる。

神やイエスや聖書に「命令され」「教えられ」て行う行為は、「愛」ではない。
561┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/05(土) 19:36:16 ID:eCJa+0bM
>>560

理由はどうあれ、無いよりはマシ。
562神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 19:38:48 ID:xpmlRhi6
>>561
無いほうがマシだと思うよ。「命令」や「教え」次第では、簡単に
「憎悪」に変わり得る。
563神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 19:41:18 ID:xpmlRhi6
>>561
患者も、本心からではなく、「宗教心」からの親切だと判れば、極めて
不愉快に感じるだろう。
564┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/05(土) 19:41:55 ID:eCJa+0bM
>>555

>愛が煩悩に分類されている例は
>たとえば古い仏典とされるダンマパダに
>「愛より愁いを生じ、愛より怖れは生じる。
>愛を超えた人に愁いはなし。
>かくていずこに怖れあらん」とあったりする。

それは、「愛」そのものが煩悩として分類されているのではなくて、
人間の感情が「愛」に左右されている様子を戒めているわけ。
「愛」がダメだと言っているわけではない。

そうやって表面だけなぞってわかったように引っ張り出すのは
御釈迦さんにひつれい。
565┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/05(土) 19:42:38 ID:eCJa+0bM
>>563

なるほど。それなら阿寒菜。
566ハゲ爺さん:2008/04/05(土) 19:53:22 ID:QyAp3dkS
ほう教養人だな クリはめば、かね。

オクラの子を思う気持ちはとても素敵だが
「等しく衆生を思ぶこと、ラゴラの如し」はオクラの創作で
仏典にこの語はない。

しかし愛別離苦の愛はパーリでpiyaだが、偶然かオクラが秀でたためか
piyaは、家族に対する愛が語源の語だね
567┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/05(土) 19:55:40 ID:eCJa+0bM
>>566

だから何?

僕にとって、山上憶良が釈迦の気持ちをそのように理解していた、

というだけで十分。
568ハゲ爺さん:2008/04/05(土) 19:59:50 ID:QyAp3dkS
釈迦の気持ちを理解したというより
当時の流行ってた舶来思想の仏教の権威で
自分の思いを権威付けただけだね

今ならば アメリカではこう言われているとか
偉い哲学者も云っているとか そんな感じ
569ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/05(土) 20:00:53 ID:JC/JAPaM
>>554
>『愛』⇒希美が職場で、患者さんに対する、信仰による感情。
職場で一言でもキリスト教用語である事を人に悟られたら、それは
特定の宗教の斡旋になりかねないでしょ...
日本の殆どの職場で、特定の宗教の斡旋は禁止されてるべ...
実際上、職場内や患者や出入り業者に異教徒がいたら(その可能性
の方が遥かに多い)、気分を害してしまうだべ...
愛なるものが、キリスト教の独占取り扱い品ではない証拠だw
570上祐智史:2008/04/05(土) 20:10:18 ID:cZdwBO5y
みなさん、ここで一つ「愛」の再定義をお勧めします。
おそらくのぞみさんみたい、自分本位の愛と仏教での愛とでは
同じ愛という言葉を使っても落差があると思います。。

そこで愛とは「惻隠の心が発展した自然なもの」と定義いたしますが
異論はありますか??
そうするとのぞみさんの愛は意識化されているため、真の愛ではなくなります
571上祐智史:2008/04/05(土) 20:11:27 ID:cZdwBO5y
↑ぱちぱち満場一致ですか??
あと2分で決まります
572神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 20:15:18 ID:xpmlRhi6
>>571
>あと2分で決まります

ちょっと待ってよ。こんな大切なことは、じっくりと考えて決めるものw。
573┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/05(土) 20:17:04 ID:eCJa+0bM
>>568

ハゲの妄想より山上憶良を優先する、ということを言っているんだよ。

ハゲ爺いより山上憶良が偉いに決まってるでしょ。
574神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 20:19:53 ID:xpmlRhi6
「まされる宝、子にしかめやも」。これが「愛」だ。

イエスとは、正反対。
575上祐智史:2008/04/05(土) 20:20:33 ID:cZdwBO5y
ではみなさん。
皆さんの思う愛とはどういうものですか??
とりあえず定義してレスしてください。
集まった者の中から厳選して選びたいと思います。。。
投稿お待ちしています。
576神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 20:25:56 ID:xpmlRhi6
「愛の定義」は、>>533のもので十分。誰か反論ある?
577┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/05(土) 20:27:21 ID:eCJa+0bM

何度も言うが、どうでもいい。
578上祐智史:2008/04/05(土) 20:28:58 ID:cZdwBO5y
愛とは、端的には、人間の生物的生存本能(生命)から派生する共同体維持本
能に基づく、「土壇場で人を助ける行動」である。
↑これですね。
候補にいれときます
579ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/05(土) 20:58:12 ID:JC/JAPaM
愛とは人類以前からあるべ..ウィルスレベルの単細胞にもあるんと
違うか..
580のぞみ ◆pLAYdeBByU :2008/04/05(土) 20:59:33 ID:X27oq91x
>>569
『愛』はイエスがキリスト教工場で生産して、様々な宗教にOEM供給してるのよ。
581ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/05(土) 21:18:02 ID:JC/JAPaM
>>580
その工場では、隣のラインで「憎悪」・「恨み」・「妬み」・「僻み」
・「恨み」も作ってるんでしょ...
宗教教団によって、配分が違うんだ...
統一協会へは1%の「愛」と99%の「憎悪」・「憎しみ」・「恨み」
「妬み」・「恨み」のブレンドジュースだと思うよ
582のぞみ ◆pLAYdeBByU :2008/04/05(土) 21:23:56 ID:X27oq91x
>>581
ラインがいくつかあって、カトリックラインでは『弱者支援』、プロテスタントラインでは『排他主義』を造ってるよ。
583神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 22:18:16 ID:NTIT1a2a
日本には日本固有の愛の定義がある。
ヨハネ第一にはヨハネ第一なりの定義がある。
申命記も同様。

それを十把一絡げにして、日本人の認識を基準にして「神は愛」を理解しようとするのは乱暴。
日本人の神理解と、古代イスラエル人の神理解を同一視するようなもの。
こんな調子では、異文化理解も古典解釈も到底ムリ。
584神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 22:31:14 ID:9SC84h9f
すべての人間が、「愛」とは何かを真剣に考え始めたら、イエスもクリスチャン
も青ざめるだろう。彼らの「唱える」愛が、いかに誤ったものであるかが、暴露
されるから。

約38億年前にシアノバクテリアとして発生した生命が、共同体として生存を
続け、今日まで存続している「事実自体」を、「愛」と呼んでもよいだろう。
585神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 22:43:50 ID:9SC84h9f
>のぞみさんへ

君の自然の感情からではなく、「宗教心」から患者に親切にするのは止めなさ
い。それは、患者に対する侮辱である。
586神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 22:45:12 ID:NTIT1a2a
>>584
我々が愛を何と呼ぼうが、古代人には古代人の認識があった。
にもかかわらず、現代人の認識を古典に持ち込む意味が分からない。

それで得意げになって聖書の「愛」を説明しようするとはね…。
聖書は古代人のための本で、我々のための本ではない。

587神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 22:48:32 ID:NTIT1a2a
>>585
患者の考える愛と、看護者の考える愛が違うってか?
588神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 23:34:31 ID:9SC84h9f
>>587
「宗教によって命令され、又は教えられた愛」の話をしている。それは「偽善」
に過ぎないからだ。

愛とは、すべての人間に先天的にビルトインされた、「肉体的本能」である。
後天的に、他人から教えられるべきものではない。
589ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/05(土) 23:45:25 ID:JC/JAPaM
>>587
>患者の考える愛と、看護者の考える愛が違うってか?
それが、現代の日本社会で普遍的と考えられる「愛」なら
良いが、信仰に基ずく「愛」は、少なくとも現代の日本社会の
普遍的な愛には成り得ない。と言って日本社会での普遍的「愛」
を一言で言う事は不可能だけど、突き詰めなければ日本社会での
常識と考えていいだべ...突き詰めて行けば、僕も答えは
出せないけどね。
だから、何回も言いますが、その行為の中で相手にキリスト教を
感じさせる物があれば、それは特定の宗教の斡旋になります。
それが日本社会です。それを回避する事ができないなら、キリスト教か
今の仕事のどちらかを犠牲にしないとアカンでしょ。
590神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 23:56:47 ID:NTIT1a2a
言葉なんて空虚なもんだ…。
591┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/06(日) 07:53:36 ID:cyHRM38b

考えすぎ。
592上祐智史:2008/04/06(日) 11:43:13 ID:Adl0PhNs
やはりポイントとしては
@命令されていない自発的先天的なもの
A基本的には無形であり様々な形をとるもの(ボランティアとか)
B自分の利益にはつながらないもの
Cおしつけではなく、相手もそれを望んでいること。
Dそして感情の入る余地もあるもの。感情がなければ恐らく「命令で」とかになってしまう。
「好きだから」「かわいそうだから」このような感情がつきもの

さすがにこれらの条件を満たすものはまずみつからないですね。
世界中の慈善活動も純粋とは言い切れないかもしれない。

つまり私の結論は「この世に本当の純粋な愛は存在しない」
これには異議ないでしょう。
593ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/06(日) 11:57:58 ID:plrqWbVA
>>592
>つまり私の結論は「この世に本当の純粋な愛は存在しない」
>これには異議ないでしょう。
それが、コイツのオツムの限界である事は判った...
594神も仏も名無しさん:2008/04/06(日) 11:58:04 ID:BexmyakB
>>591
異文化理解には避けて通ることのできない問題だぞ。
「考えすぎ」と思うなら、思考停止させて口を閉じてればいい。
595神も仏も名無しさん:2008/04/06(日) 12:29:27 ID:28sPBo1Z
どうしてプロテスタントはカトリック教会に押し掛けて聖母マリア様をボウトクする印刷物を配布するのですか?
596ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/06(日) 12:37:21 ID:plrqWbVA
>>595
>どうしてプロテスタントはカトリック教会に押し掛けて聖母マリア様を
>ボウトクする印刷物を配布するのですか?

プロテスタント信者はオツムが弱いので、そんな事しかできないんですw。
教会はプライベートな敷地ですので、その手のアホは
強制退去させる事ができます。
それに従わない場合は、警察に連絡して不法侵入で検挙してもらいましょう。
597┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/06(日) 12:58:31 ID:cyHRM38b
>>595

はっきり言えば、カトリックをやっつけるのがプロテスタントの使命だからです。

これからは、カトリックも武装の時代ですね(はぁと
598┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/06(日) 13:02:53 ID:cyHRM38b
>>594

「愛」とは、

・嫌い、というよりは好き。

・悪いこと、というよりは良いこと。

・陰鬱、というよりは明快。

・反目、というよりは友好。


どの文化ではどこが違いますねん?
599┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/06(日) 13:06:22 ID:cyHRM38b

「御幣」とか「注連縄」とかを外国語にするときは工夫が必要だというのならわかる。
600神も仏も名無しさん:2008/04/06(日) 13:19:28 ID:BexmyakB
>>598
その認識で、ヨハネ第一の神学が構築できるのか?
601神も仏も名無しさん:2008/04/06(日) 13:46:41 ID:70iobyN6
>>598
それは表面的な観察に過ぎない。「人間の生物的生存のために、すべての
人間に生来的にビルトインされた肉体的本能」という「根源」に迫らない
限り、愛の本質は把握できない。

>>600
ヨハネだけでなく、「人間とは、生存本能を中核とする動物の一種」という、
すべての人間に共通する唯一の普遍の事実を忘却した聖書からは、愛を構築
することも、導き出すことも、絶対に不可能。この意味で、聖書は、愛の対極
にあるもの。

クリスチャンは、この「唯一の普遍の事実」に立ち帰らない限り、愛など口に
する資格はない。
602┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/06(日) 13:55:15 ID:cyHRM38b
>>600

どういう理由でこのスレで神学構築する必要があるねん?

あほちゃうか。
603神も仏も名無しさん:2008/04/06(日) 13:55:17 ID:BIfk4ua5
ちょっと質問します
昔、キリスト教は地球を円盤上のものと考えていましたが、船が太陽のようにいわゆる水平線上に沈んだりする現象はどのように説明していたのでしょうか?
太陽でしたら円盤の外に沈んでいるで説明できますが、船だとその現象の説明が困難と思ったのですが
604┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/06(日) 13:56:22 ID:cyHRM38b
>>601

本質なんぞというもんは受け取り手によって全部違うものです。

この場合、表面的に同じであればそれで必要十分。
605┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/06(日) 13:58:47 ID:cyHRM38b
>>603

円盤じゃなくて、上は空だけ、下は地面だけ、と考えていたわけ。

舟が見えなくなるのは遠ざかりすぎたので見えなくなると理解していた。

太陽は夜になると地下にもぐって、朝になると反対側から出てくると考えてたんだよ。
606神も仏も名無しさん:2008/04/06(日) 13:59:18 ID:70iobyN6
>>604
「受けて手によって違わないもの」を、「本質」「真理」というのだよ。
607神も仏も名無しさん:2008/04/06(日) 14:02:39 ID:BIfk4ua5
ありがとうございます
船が沈んように見えるのも遠いという風に考えていたんですね

あと教会は望遠鏡等を認めていなかったと聞きますが、それでは時の航海者と教会は仲が良くなかったのでしょうか?
608┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/06(日) 14:29:12 ID:cyHRM38b
>>606

それならば、受け手によって変わることの無いこの世の真理を一つご披露くだされたし。
609神も仏も名無しさん:2008/04/06(日) 14:34:10 ID:BexmyakB
>>602
ヨハネ第一の神学を構築したのは、ヨハネ第一の作者。
現代人はそれを文献から解釈するだけ。
610┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/06(日) 14:35:14 ID:cyHRM38b
>>607

望遠鏡は地動説を唱えたガリレオの件で結びついた話だと思うんだけど、

望遠鏡がダメだったということは聞いたことがありません。

大航海時代といえばコロンブスで、コロンブスが、実は地球って丸いんじゃないの?

と言い出したことになってますが、コロンブスは教会にとっても新世界発見とか貢献大だったわけで、

あんまり教会からは叩かれてないよね。
611┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/06(日) 14:35:56 ID:cyHRM38b
>>609

首尾不一貫。
612神も仏も名無しさん:2008/04/06(日) 14:36:24 ID:BexmyakB
「ヤハウェ」という神の名前に、古代イスラエル人がどういう認識を詰め込んでいたかは、古典にあたらない限り現代人は理解できない。
ほかの用語についても同じでしょ。
613神も仏も名無しさん:2008/04/06(日) 14:37:23 ID:BexmyakB
>>611
なぜ?
614┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/06(日) 14:41:29 ID:cyHRM38b
>>613

600 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2008/04/06(日) 13:19:28 ID:BexmyakB
>>598
その認識で、ヨハネ第一の神学が構築できるのか?


602 名前:┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U [] 投稿日:2008/04/06(日) 13:55:15 ID:cyHRM38b
>>600

どういう理由でこのスレで神学構築する必要があるねん?

あほちゃうか。


609 名前:神も仏も名無しさん[age] 投稿日:2008/04/06(日) 14:34:10 ID:BexmyakB
>>602
ヨハネ第一の神学を構築したのは、ヨハネ第一の作者。
現代人はそれを文献から解釈するだけ。


構築できるのか? と質問しながら

構築したのはヨハネ第一の作者。
現代人はそれを文献から解釈するだけ。

と自分で答えとる。首尾不一貫。
615神も仏も名無しさん:2008/04/06(日) 14:45:14 ID:BexmyakB
>>614
ヨハネ第一の神学を「オレたちが」構築するなんて一言も言っていないぞ?

ヨハネ第一の神学を構築したのは、ヨハネ第一の作者あるいはその集団。
日本人の認識では、彼らは彼ら独自の神学を構築できなかっただろう。
その過程を追うためには、当時の、あるいは彼ら独自の認識を突き詰める必要がある。

何かおかしいか?
616┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/06(日) 14:53:37 ID:cyHRM38b
>>615

もう結構です。
617神も仏も名無しさん:2008/04/06(日) 14:56:16 ID:BexmyakB
>>616
だから言ったじゃん。
口を閉ざしてろって。

揚げ足を取るだけなら黙ってたほうが利口だよ。
618┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/06(日) 14:57:24 ID:cyHRM38b
>>617

よくわかりました。

できたらコテハンにしてください。
619┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/06(日) 14:58:58 ID:cyHRM38b

大体バカばかりなのですが、特に区別したいので。

よろしくお願いします。
620神も仏も名無しさん:2008/04/06(日) 17:30:19 ID:lVbIDeeY
カトリック教会のミサは、聖体のみの拝領で聖血は聖職者のみの拝領だと聞きました。本当ですか?
だったらあの小さなサジで飲ませてくれるブドウ酒はいったい何なのでしょうか?
621神も仏も名無しさん:2008/04/06(日) 17:41:30 ID:28sPBo1Z
なるみさんはAB型で157センチ51キロ
622神も仏も名無しさん:2008/04/06(日) 17:55:33 ID:hiLbCkMS
>>608
>それならば、受け手によって変わることの無いこの世の真理を一つご披露
>くだされたし。

「人間とは、生存本能を中核とする、動物の一種」。これが、すべての人間
に共通する唯一の普遍の真理。
623┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/06(日) 18:02:40 ID:cyHRM38b
>>622

あんたの「真理」はつまらんことやね。
624┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/06(日) 18:08:06 ID:cyHRM38b

最近読んで知恵熱出してしまった本のタイトル、さっさと発表したほうが話が早いと思うよ。

625サンチャゴ ◆LjoCgW7m92 :2008/04/06(日) 19:51:05 ID:oqDWWMXm
とりあえずうきゃんさんに一票。
626┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/06(日) 19:55:43 ID:cyHRM38b

珍しく 三茶がまともな こと言った


∧_∧
( ´・ω・) 明日は雨。
( つ旦O
と_)_)
627サンチャゴ ◆LjoCgW7m92 :2008/04/06(日) 19:56:56 ID:oqDWWMXm
誰の本だったか忘れたけんども、人間にはもはや動物的な本能は残っていないって主張している学者がおった。
旨いもん食べている時も、舌とか胃袋の充足感よりは「オレはこんなに旨いもん食っているんだ。」
ってな社会に対しての満足感を感じているのだとか。
性交に関しても、肉体的な快楽よりもむしろ社会的な成功感に浸っているらしい。
628┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/06(日) 19:59:23 ID:cyHRM38b

それ以上 あんまり言わない ほうがいい


∧_∧
( ´・ω・) マターリ汁
( つ旦O
と_)_)
629ハゲ爺さん:2008/04/06(日) 20:51:53 ID:EeYcKKI1
俺には動物的な本能しかないけどな(^。^)y-.。o○
630神も仏も名無しさん:2008/04/06(日) 21:44:54 ID:gvt1wIbQ
イエスの言葉で、唯一マトモなのは、次のものであろう。
「安息日は、人のために定められた。人が安息日のためにあるのではない。」

しかし、安息日は律法(神)が定めたものである。イエスは、一方では、
「律法の文字から一点一画も消え去ることはない」と言っている。早速、矛盾
である。

イエスの論理に従えば、イエスは次のようにもいうべきであった。

「聖書は、人のために定められた。人が聖書のためにあるのではない。」
「神は、人のために定められた。人が神のためにあるのではない。」

しかし、イエスには、絶対にそれは言えなかった。

結局、パリサイ派に対するイエスの上記「安息日の反論」も、例の如く、結局
は、口先だけのすり替え、詭弁に過ぎなかったことになる。
631神も仏も名無しさん:2008/04/06(日) 21:49:54 ID:9N3X3yvy
>>630

大は小を兼ねるとも言うよ、よく吟味してね
632神も仏も名無しさん:2008/04/06(日) 21:53:32 ID:gvt1wIbQ
>>631
意味不明。何が「大」で、何が「小」?
633神も仏も名無しさん:2008/04/06(日) 21:56:14 ID:VByRLayb
人が日曜日のためにあるように、
ドイツでは教会がいつも横槍を入れているね。
だからみんな信者やめて行くのさ。
634ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/06(日) 22:04:22 ID:plrqWbVA
現代では、
「教会」は「人」の為に作られた。
「人」が「教会」の為にあるのではない。
だべ...
635神も仏も名無しさん:2008/04/06(日) 22:07:15 ID:9N3X3yvy
大=新しい教え
小=古い教え
636リンゴ ◆oPXbhrKCUQ :2008/04/06(日) 22:08:10 ID:T0u3D+yS

☆父なる神とイエスキリストにより、栄光、尊厳、賛美、誉、知恵、感謝、威力が
 今も後も永遠までもありますように。

この神によりわたしたち主イエスを信じる者の上に、恵みと平安が今日もそして永遠に至るまでありますように。アーメン

637ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/06(日) 22:16:53 ID:plrqWbVA
>>636
こいつは、そこらじゅう書きまくってるけど、何処のアホ教会だべ...
一行目の「栄光、尊厳、賛美、誉、知恵、感謝、威力」は教団に
あって欲しいんだろ...この馬鹿はアホ教団の宣伝マンやらされてる
んやで...早い・安い・旨い***の牛丼と言う宣伝と同じだよ
2CHに宣伝広告費を上納して頂きたい物だ
638神も仏も名無しさん:2008/04/06(日) 22:32:03 ID:9N3X3yvy
>>632

イエスは愛は律法を全うすると言ってる。
第一の律法は何かとイエスが言ってる箇所があるでしょ、
神と隣人を愛せよ、律法はこの一点に集約される
639神も仏も名無しさん:2008/04/06(日) 22:38:35 ID:BexmyakB
640神も仏も名無しさん:2008/04/06(日) 22:49:28 ID:A8O1but2
>>635
>大=新しい教え
>小=古い教え

大小が逆だよ。律法は、創造主の教え。新しい教えは、それに基づく
イエス個人の教え。

>>638
>神と隣人を愛せよ、律法はこの一点に集約される

「律法は人のために定められた。人が律法のためにあるのではない。」
641神も仏も名無しさん:2008/04/06(日) 23:14:23 ID:A8O1but2
>>638
>神と隣人を愛せよ、律法はこの一点に集約される

「人間にあらざる」神と、「人間である」隣人とを愛することは、両立し得ない
のでは。イエスも、「人は二人の主人に仕えることは出来ない」と言っている。

「神」と「隣人」との二者択一を迫られたら、クリスチャンはどちらを取る
つもりか。
642ハゲ爺さん:2008/04/06(日) 23:44:15 ID:EeYcKKI1
では君は、
子供と子供にあらざる嫁を同時に愛せないのかね
643ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/06(日) 23:46:12 ID:plrqWbVA
神の掟と言ったところで、結局人間が作った掟ダベ...
民衆に周知させる為に「神の掟」としただけの事だよん
それが2000年前の聖書の編者たちも判ってたんじゃないの...
現代においても、教団がアホ信者を洗脳して、大人しくさせる為に
「神の掟」とか「イエスの掟」と言ってるだけだべ...
そもそも何で2000年前の掟を持ってこなきゃアカンのかねぇ
現代においては、どんな国に行っても、その国の掟があるだべ
国の掟に無い物は、「神を信じろ(愛せよ)」だけだべ
それで、どんな教団に行っても、まず第一の掟は「神を信じろ(愛せよ)」
だろ...「神を信じろ」と洗脳して、教団への従属をマインド
コントロールしてるんだよ...それ以外の掟なんて滅多に言わないダベ
一般社会の掟や常識や道徳観で充足してるんだよ...
644神も仏も名無しさん:2008/04/06(日) 23:48:31 ID:A8O1but2
>>642
子供も嫁も、同じく「実在の人間」。神は、非実在で、かつ人間ではない。
645ハゲ爺さん:2008/04/06(日) 23:53:10 ID:EeYcKKI1
創作ものであるウルトラマンや源氏物語も
君は楽しめないのかね。寂しい人生だね
646神も仏も名無しさん:2008/04/06(日) 23:59:36 ID:A8O1but2
>>645
ウルトラマンも源氏物語も、「現実の人間の模写」である。神は、人間に
あらざる「空想上の化け物」である。「化け物」を楽しむことは出来ない。
647ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/07(月) 00:01:30 ID:plrqWbVA
教団がよく口にする「イエスの掟」を並べてみたら判るで
全部、信者を縛る掟ダベ...
風俗だめよん、オナニーだめよん、仏像を拝んだらだめよん

己の業を磨き、社会に貢献せよ  なんて言う掟は聞いた事
ないべ...教団に何のメリットも無い為さ
老人や弱者に労わりを  なんて言うのも聞いた事ないべ
借金の借りすぎにご注意  なんて言うのも聞いた事ないべ
スピードの出しすぎにご注意  なんて言うのも聞いた事ないべ
飲酒運転はご法度  なんて言うのも聞いた事ないべ

信者とて、社会で健全に生きていく為には重要な事なんだけど
教団には何のメリットもないからだよ
教団にとっては、その信者が今後もずっと、大人しく信者で
いて貰える様に、「イエスの掟」と称して、マインドコントロール
してるだけだよん
648ハゲ爺さん:2008/04/07(月) 00:04:20 ID:EeYcKKI1
空想上の化け物がダメならば
妖怪人間ペムや鬼太郎や閻魔君は嫌いなんだね。
649神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 00:08:12 ID:6XbRaAZb
>>648
好き嫌いじゃなくて、妖怪のセリフに帰依したり、それを生活規範とするのはちょっとオカシイ。
650ハゲ爺さん:2008/04/07(月) 00:10:35 ID:N8l+NnQY
647
ロマ 13:9
「姦淫するな、殺すな、盗むな、むさぼるな」、
そのほかどんな掟があっても、
「隣人を自分のように愛しなさい」という言葉に要約されます。
651ハゲ爺さん:2008/04/07(月) 00:12:56 ID:N8l+NnQY
649
鬼太郎もQ太郎も「良い科白」を云っているし
そこから子供が学び成長したとして悪くないと思うけどね
652神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 00:17:24 ID:tNGt+60k
>>650
>「隣人を自分のように愛しなさい」

「隣人」とは、「イエスを信じる者」だけ。

イエスは、何故、「隣人を、そして『すべての人』を愛しなさい」と、
どうしても言えなかったのか。イエスにとっては、「自分(イエス)を
信じない者」は、「裁かれるべき存在」であったからである。

イエスのその言葉は、「人間差別」「異教徒排斥」の元凶となった、
最も有害な「教え」である。
653神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 00:21:21 ID:6XbRaAZb
>>650-651
「悪いことするな」という単純な道徳規範を、妖怪を使って教え込むバカ親はいない。
しかも、キリスト教徒の場合、大の大人が妖怪にハマり込む始末。
まして、「妖怪を愛する」なんて真面目腐った顔で信じるのはもはやビョーキ。

つか、ローマ書をいちいち持ち出さなきゃ姦淫したり殺したり盗んだりしちゃうのは、人間失格。
654ハゲ爺さん:2008/04/07(月) 00:22:09 ID:N8l+NnQY
2ヨハネ 1:6
愛とは、御父の掟に従って歩むことであり、
この掟とは、あなたがたが初めから聞いていたように、
愛に歩むことです。

「隣人とは誰か」をイエスが例示したのは「サマリア人の譬え」
「信じる/信じてない」ではなく「愛に歩む/素通りする」だね
655ハゲ爺さん:2008/04/07(月) 00:23:58 ID:N8l+NnQY
653
人間失格の罪びとのための教えです>キリスト教

道徳的に立派で非の打ち所のない立派な方々はお呼びではありません。
656のぞみ ◆pLAYdeBByU :2008/04/07(月) 00:25:17 ID:3hoFkh0b
>>652
> イエスは、何故、「隣人を、そして『すべての人』を愛しなさい」と、
> どうしても言えなかったのか。



イエスが言う『愛』とは、思いだけでなく、行動を伴うこと。
行動する愛は、当然、身近な人に対してが大切。
遠くの親戚より近くの近所、と言うようなこと。
657神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 00:28:24 ID:6XbRaAZb
>>656
じゃあ「遠くの親戚より近くの近所」で十分だね。

>>655
ということは、聖書の権威がなかったらキリスト教徒は「姦淫しまくりの殺しまくり」なわけ?
658宮崎希美 ◆pLAYdeBByU :2008/04/07(月) 00:31:19 ID:3hoFkh0b
>>657
イエスの時代、ネットも電話もない、電車もクルマもチャリもない。
イエスが隣人と言われたのは、自然なこと。
659神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 00:31:25 ID:tNGt+60k
>>654
「サマリア人の譬え」におけるイエスの真意は、サマリア人にかこつけて、
祭司やレビ人を非難することであった。

イエスの言葉は、常に、「自分の気に入らない他者に対する非難」と
セットになっていることを看破されたし。

イエスは、「人を裁くな」などと説教垂れながら、自らは人を裁き
まくっている。

イエスにあるのは、「我のみ良しの思い上がった独善性」と「人間差別」。
彼の「人間そのものに対する愛の欠如」を明白に証明している。

「他者に対する愛の欠如(疎通性の欠如)」は、イエスの病気であった
統合失調症の典型的な症状の一つ。
660神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 00:38:11 ID:tNGt+60k
>>655
>人間失格の罪びとのための教えです>キリスト教

おなじ「神の子」である他の人間を、「人間失格」「罪人呼ばわり」す
ることこそ、創造主に対しても、人間に対しても、「最大の罪」である
ことを、イエスもパウロもクリスチャンも自覚して、「悔い改めよ」。
661神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 00:39:31 ID:6XbRaAZb
別にいちいち聖書開いて道徳を説く必要はないワナ。
聖書に書いてなくたって、盗みはいけないし、不倫はいけない。
それをどうしてわざわざ聖書を開くのか?
そういう人って、道徳を親や先生から教わってこなかったの?
662ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/07(月) 00:40:27 ID:rSDepUhV
>>658
イエスの隣人にも、サマリア人がいて、ギリシャ人がいて、ローマ人
がいて、ペリシテ人がいて、アラビア人がいて、エジプト人がいて
エチオピア人もいたんですけど...アムハハレツもいたし
悪霊に犯された(重病人)人もいたし、娼婦もいたんでしょ

同じクリスチャンで、カトリック教会へ押しかけて、御聖母様を
冒瀆するパンフを配るアホプロテがいるんだろ
文明の利器が飛躍的に隣人の概念を変えてしまったのはそのとおりだけど
隣人が著しく狭い人と広い人がいるのは、イエスの時代とあまり変わって
ないでしょ
663神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 00:42:44 ID:6XbRaAZb
よーするに、聖書をいちいち開くのは、その権威なんだよな。
現社会で権威があるから、それを開くことに意味があるんだよ。
黄門様の印籠といっしょ。
教えが格段に素晴らしいわけじゃない。

水木しげると聖書の違いは「権威」だよ。
わかる?
664神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 00:43:52 ID:tNGt+60k
>>658
イエスは、「自分(イエス)を信じない者は裁かれる」と脅迫している。
そのイエスが、「自分(イエス)を信じない者も愛せよ」などと言える
訳がないではないか。いい加減なことを言ってはならない。
665神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 00:45:20 ID:6XbRaAZb
>>662
カトもさんざんアホやらかしてきたわけだし、もうホッときゃいいのさ。
互いに異端・カルト呼ばわりして、目糞vs鼻糞戦争やってりゃいいのさ。
666神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 00:47:13 ID:MjQf/DnX
>>663
そうかい?
聖書の権威なんて相対主義の前に悉く貶められてるようなもんじゃない。
あなたやココモのようにね。

もっと深い心理的作用があって、聖書はその印なんだよ。
キミにとって必要なければ必要ないでいいじゃない。
667宮崎希美 ◆pLAYdeBByU :2008/04/07(月) 00:49:45 ID:3hoFkh0b
>>659
イエスだけでなく、論語にも、
『子曰、惟仁者能好人、能悪人、子曰わく、惟だ仁者のみ能く人を好み、能く人を憎む』
とある。
668神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 00:50:12 ID:MjQf/DnX
ここで必死に捏造のやりっこしててよくもまぁ飽きないもんだな
と思うわけ。ココモがクリスチャンを馬鹿にするのはクリスチャンが
ココモを馬鹿にするようなものでお互いに鏡像でしかないのね。
人間の観念なんて単純なもので、宗教ってある意味実世界と虚世界との
中間に位置するから、自分にとって真実ならそれでいいんだよ。
あとは社会性をきちんと身につけてればね。
669神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 00:50:27 ID:tNGt+60k
>>658
「最も近い隣人」であるはずの家族に対するイエスの「呪いの言葉」
を、聖書からすべて挙げて見よ。

「最も近い隣人である家族」も愛せないで、何が、隣人愛、人間愛か。
670神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 00:54:07 ID:6XbRaAZb
>>666
教会にフラフラ立ち寄っちゃったり、本屋で聖書開いちゃった入りするビョーキのメルヘンちゃんは、大抵、聖書が素晴らしい本だということを先入観として持っている。
西洋文明の基礎を作った経典として崇めているおバカさんもいる。
イエスの教えが現代まで生き残ってきたのは、何か素晴らしいものを含んでいるからだと暗示をかけられている被害者もいる。

つまり、聖書というのはそれだけで人を圧倒する権威を持っている。
そして圧倒される人たちの前で、聖書は開かれる。
説教師は利口だから、俺やココモみたいな不届き者の前では開かない。
聖書は、聖書に畏敬の念を抱く者の前でこそ、威力を発揮する。
671宮崎希美 ◆pLAYdeBByU :2008/04/07(月) 00:54:55 ID:3hoFkh0b
>>669
あのさ、隣人でも、シーンにより違うでしょ。
自分を考えてみなよ。
自宅にいる時、電車に乗ってる時、職場にいる時、『隣人』が誰を示すか変化する。
672神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 00:58:03 ID:6XbRaAZb
福音書のイエスが実在したとか、聖書は古代人の英知の集成だとか勘違いしてる時点でもう負けなんだけどね。
673宮崎希美 ◆pLAYdeBByU :2008/04/07(月) 00:58:58 ID:3hoFkh0b
>>662
希美が、フランスの学校に行った時は、フランス人など隣人だし、米国系の学校に行った時は、アメリカ人などが隣人だし。
674神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 01:01:01 ID:6XbRaAZb
>>673
そんなのは当たり前。
675神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 01:01:30 ID:MjQf/DnX
>>670
暗示を掛けられてるのはキミもじゃないの?w
キミが使った記号群は全てキミにも当てはまるんだよ。

結論は出てるんだ。
キミは賢い。立派な人で聖書なんか権威の欠片も認めない知者なんだから
ここでグダグダ言う必要もないはずなんだがw

わかるかい?
キミが使った記号群はキミにも当てはまるってことw
676神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 01:03:39 ID:tNGt+60k
>>671
そうやって、イエスは絶対に批判できず、すべての責任を「他の人間」
に押し付けるのが、「イエス依存症」という精神病の一種である。

君が引用した孔子の言葉では、彼は「仁者は人を憎む」という極めて
深い言葉を付け加えている。イエスは、「仁者(イエス)は愛する」
とだけしか言っていない。これでは、人間性の洞察として全くの片手
落ち。イエスの「浅薄さ」と「幼児性」を示すものである。
677神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 01:07:20 ID:6XbRaAZb
>>675
記号群?
具体的に。

聖書に権威があることは認めているよ。
俺自身は認めていなくても、人々の間で認められているのは事実。
キリスト教史というのは、その権威がいかに確立されてきたかの経緯だからね。
いかに教会は、聖書を特別な本としてきたか?
どうやって暗示をかけてきたか?
678神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 01:09:34 ID:MjQf/DnX
>>677
だから今じゃ権威なんてほとんど無いに等しいじゃん。
キミらの望む世界だ。知恵は教会の権威を超えたんだよ。良かっただろ?
それで満足じゃないの?
それともキリスト教史が知りたいだけ?
本屋に売ってるよ。

つか、記号の意味も知らないかw
勉強しなそんくらい。
679神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 01:13:51 ID:6XbRaAZb
>>678
いや、あるでしょ。
聖書が何かしら素晴らしい教えを含んでいて、「そのために」ベストセラーになっていると勘違いしている人は多いよ。

実際はそうじゃないのにさ。
680神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 01:19:29 ID:tNGt+60k
「聖書の権威」というよりも、「聖書の洗脳力」だろう。ヨハネ書、
黙示録、パウロなどによる「精神操作」がなく、3共観福音書だけ
なら、今日のキリスト教は成立していなかたはず。聖書こそ最大・最悪
のオカルト文書であり、キリスト教は最大・最悪のカルト宗教である。

他の宗教でも、キリスト教の要素を取り入れた、又はその影響を受けた
カルトは、信者の狂気と嵌り込みが特に深い。
681神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 01:21:14 ID:6XbRaAZb
聖書を開くことに何かしらの意味があるから、イチイチ聖書を開いて引用箇所を明記するんでしょ。
イエスが何かしら特別な人物だから、「イエスは〜と仰った」と但し書きするんでしょ。

ただ単に、内容だけを伝えたければ、そんな断り書きはしない。
「うちのおばあちゃんが言った」、「俺様が言った」でも事足りるはず。
682神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 01:24:17 ID:6XbRaAZb
>>680
つか、パウロなくして福音書もなかったからね。
三福音書だけってのはありえない。
キリスト教史は福音書から始まったわけじゃないんだよ。
683ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/07(月) 01:24:34 ID:rSDepUhV
>>650
>ロマ 13:9
>「姦淫するな、殺すな、盗むな、むさぼるな」、
>そのほかどんな掟があっても、
>「隣人を自分のように愛しなさい」という言葉に要約されます。
古いスレに対してのレスで申し訳ないんだけど...
パウロが何でこんな当たり前の掟を書簡に書いたか判りますか?
パウロの時代のユダヤが、他の地域に比べて著しく治安が悪くて
「姦淫や、殺人や、盗みや、むさぼり」、が横行してたからですよ
それを情けなく思って書簡にしたためたんですよ..(この件に
関しては、ヨゼフスも同じ様な感慨を書いている)
それで、両人ともユダヤ人でありながら、パウロはローマに憧れ
、ヨゼフスはローマ人に仕えたのは、別にローマが好きだった
分けではなくて、ローマが国としてしっかりしてた(治安がよかった)
からですw..ユダヤの神殿権威の統治体制を情けなく思ってたから
ですよ...それを、キリスト教団は、道徳指導の為に使ってる
だけでしょ...
684神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 01:30:37 ID:6XbRaAZb
>>638
パウロにすがらなきゃレイプしまくり殺しまくりのキリスト教徒って…。
685神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 01:44:15 ID:6XbRaAZb
聖書が「特別な本」、「素晴らしい本」であってくれないと困る人たちがいるんだろうな。
じゃないと、いちいち聖書を開くのが滑稽に見えてしまう。

わかりきった内容、あたりまえのこと。
それをいつまで経っても覚えられず、同じ本を毎度毎度開いて参照してるのはどう見ても滑稽。
686:2008/04/07(月) 06:27:52 ID:N48hEWba
7つの大罪の怒りの部分は何と読むのですか?
687神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 08:05:14 ID:EPK+3fo/
ふんど
688:2008/04/07(月) 08:32:36 ID:N48hEWba
687さん 教えて頂いて有難うございました。
689神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 10:24:25 ID:T/qLok/H
>>682
 福音書を初めとする諸文書の作成とそれを正典、偽典とに分別する作業
はキリスト教の生育過程の重要な段階だね。手紙としても収められている
パウロの眼を通してのイエスの教えこそ先ずキリスト教と言うべきかも
690神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 10:25:51 ID:YMcRIB6c
>>683
>パウロの時代のユダヤが、他の地域に比べて著しく治安が悪くて
>「姦淫や、殺人や、盗みや、むさぼり」、が横行してたからですよ

パウロの「病的潔癖性」から、「人間とは、清濁併せ持つ存在である」という
自明の人間性が理解できなかっただけではないか。

たしかにユダヤ人には、その宗教的特殊性から、そのような行為が多かった
ことは想像できるが、反面、圧倒的多数の生活者の間では、日々、人知れず
「愛」が実行されていたはずである。彼がそれに気付かなかったのは、イエス
の影響による「人間性の洞察と人間そのものに対する愛、の欠如」だろう。

今、パウロの伝記を読んでいるが、本来、個人の心の問題であるはずの宗教を、
彼が狂気のような熱心さで他者に押し付けて回ったのは、異常そのものだと
言わざるを得ない。彼には、自分が布教しているキリスト教と人間そのものと
の関係について、十分な哲学的考察があったとは思えない。イエスの「我のみ
良しの独善性」を、そのまま踏襲していたに過ぎないと思われる。

彼は小男で、外見、特に眼が異常であったと言われている。そのコンプレック
スとイエスの影響からの、人間、特にユダヤ人に対する憎悪があったのではな
かろうか。

彼が作った教会内の人間関係は、出鱈目であったと言われている。
691神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 13:41:20 ID:bFs64X8T
>>689
>パウロの眼を通してのイエスの教えこそ先ずキリスト教と言うべきかも

パウロはイエスとほぼ同時代人だが、彼はイエスに会ったことさえないし、
福音書等もまだ存在しない。パウロにとってのイエスは、伝聞に基づく彼の
「空想上の存在」「脳内イエス」。従って、彼の「イエスの教え」も、この
空想に基づく彼自身の観念であって、「イエスの教え」などとは関係ない。

なお、パウロの真筆と判断される書簡は存在するが、イエスの真筆はどこにも
存在しない。イエスは字が書けなかったか、それともイエスの存在自体が架空
のものであったか、のいずれかであろう。
692神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 15:54:48 ID:ZTwU+oSX
カトリックを悪魔呼ばわりするプロテスタントこそ反キリストの最低宗教。
キリストを拝みながらキリストの敵と同じような事をする異端者。
主イエズスを「悪魔憑きだ。ベルゼブル。」と不当な攻撃をしたファリサイ派と同じ。
それがプロテスタント。

ルカによる福音 (ルカ11・14-23)

 そのとき、イエスは悪霊(あくれい)を追い出しておられたが、それは口を利(き)けなくする悪霊であった。
悪霊が出て行くと、口の利けない人がものを言い始めたので、群衆は驚嘆(きょうたん)した。
しかし、中には、「あの男は悪霊の頭(かしら)ベルゼブルの力で悪霊を追い出している」と言う者や、
イエスを試そうとして、天からのしるしを求める者がいた。

しかし、イエスは彼らの心を見抜いて言われた。
「内輪(うちわ)で争えば、どんな国でも荒れ果て、家は重なり合って倒れてしまう。
あなたたちは、わたしがベルゼブルの力で悪霊を追い出していると言うけれども、
サタンが内輪もめすれば、どうしてその国は成り立って行くだろうか。
http://www.seseragi.gr.jp/07-prayer/080228.htm
693┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/07(月) 22:36:12 ID:BnrbSb2f

カトリックもプロテスタントも同じキリスト教。

キリスト教は本質的に排他的だという事実だよ。
694神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 22:52:26 ID:aX6lfLyr
>>693
>カトリックもプロテスタントも同じキリスト教。
>キリスト教は本質的に排他的だという事実だよ。

その元凶は、生来善である人間を狂わせた、イエスの「教え」。
695ハゲ爺さん:2008/04/07(月) 22:57:13 ID:N8l+NnQY
あっニーチェ君ぢゃん おひさ
696神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 23:50:29 ID:6XbRaAZb
>>694
パウロはイエスの教えも生涯も知らなかったけど、狂っていたな。
697ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/08(火) 00:42:53 ID:Q5BujA6q
>>696
>パウロはイエスの教えも生涯も知らなかったけど、狂っていたな。
福音書を書いた人達も「イエスの教えや生涯」は知らないと思うよ

ナザレ村のイエスの教えって何ダベ
698神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 01:07:14 ID:OV5Hlgyl
>>697
>ナザレ村のイエスの教えって何ダベ

まともな教育も人生経験もなく、しがない大工の子で、気の狂った若者に
過ぎないイエスに、有益な教えなど「皆無」。常識で考えれば容易に判る
こと。すべては、「観念に狂った」狂人のたわごと。狂気から発した「教え」
は、人間にとって極めて有害。

イエス以降、人間同士の大虐殺が飛躍的に増加したことが、そのことを明白に証
明している。

聖書のイエスの言葉を、現代人としてのいささかの批判力(知性)を以って
読めば、あまりにも自明なこと。

そのイエスを、こともあろうに、「神」に祭り上げたキリスト教は、最も
巨大で、愚かな過ちを犯したことになる。

「狂人イエス」を崇めるクリスチャンたちは、イエスの狂気の感染による「集
団ヒステリー」の状態にあるに過ぎない。
699神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 01:28:43 ID:8EbOvec7
>>697
たしか伝承によればマルコはペテロの弟子で、直接知らないにしてもペテロからイエスについて
いろいろ聞いていたんじゃないかな。ひょっとしたらイエスを見たこともあるかもしれない。
マルコ福音書14:51−52の若者はマルコ本人ではないかと言われる場合もある。
700神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 01:33:14 ID:7xURrsx5
>>699
その伝承の出所はどこだべ。
あと、ペテロはイエスの12弟子ではないべ。
コリントTのペテロとかいう人物を無理矢理、12弟子に組み入れただけだべ。
701神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 01:39:27 ID:8EbOvec7
>>700
出所は知らないけど有名な伝承だよ。あと、ペテロが12弟子でないという話は始めて聞いた。
702神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 01:41:07 ID:7xURrsx5
>>699
>>639
使徒伝承は世界史板でも疑われているべ。
703神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 01:43:19 ID:7xURrsx5
>>701
ペテロとシモンはもともと別人だべ。
704神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 01:44:19 ID:OV5Hlgyl
>>699
ペテロとマルコとの関係の「伝説」は、否定されている。

マルコ福音書は、マルコが創出した「物語」。
705神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 01:45:39 ID:8EbOvec7
>>702
こーゆー可能性もあるとかあーゆー可能性もあるとかいう話をいくら聞いても仕方がない。
706神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 01:47:08 ID:OV5Hlgyl
>>705
だったら、聖書信じても仕方が無い。
707神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 01:51:14 ID:7xURrsx5
>>705
「可能性」ではないべ。
きっちり新約のそれぞれの書を読めば浮かび上がってくる疑惑だべ。

(1)ケファとペテロが同一人物だと書いている書物は何だべ?
(2)シモンとペテロが同一人物だと書いている書物は何だべ?
(3)シモンとケファが同一人物だと書いている書物は何だべ?
708神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 01:56:51 ID:7xURrsx5
>>705
「マルコがペテロから話を聞いた」なんてのは、お嬢ちゃんの言う「可能性」の最たるものだべ。
709神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 02:13:30 ID:7xURrsx5
>>704
「否定」も何も、肯定できるようそが皆無だべ。
妄想だべ。
710神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 03:45:04 ID:PtNB1wVB
昔、広島県に住んでいて
祈りのチカラで末期癌患者を完治させたスペイン人神父の御名前は

『エスタニスラオ師』ですよ
711┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/08(火) 08:02:20 ID:JcrDdfEA
>>710

そういう感じのまじない師なら天理教や真光教にもわんさかいるべ。
712神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 12:47:51 ID:Vp/wvlwo
キリスト教@質問箱  訂正「聖書を否定する箱」に改正!
713┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/08(火) 12:54:31 ID:JcrDdfEA

だれが聖書を否定しているの?
714神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 12:55:05 ID:eyYE2pm2
これって異端ですか?

「救いはイエスキリストを通してのみ。しかして、人類がイエスキリストの救いに入る日まで、
人類が滅亡しないよう適切に管理する<後見人>が、他宗教である」というのが、
「聖書根本主義に基づく宗教文化多元主義」である。
http://72.14.235.104/search?q=cache:EGJJem0fv84J:theologicalreview.blogspot.com/2007/12/blog-post_17.html+%E5%8C%85%E6%8B%AC%E4%B8%BB%E7%BE%A9&hl=ja&ct=clnk&cd=7
715┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/08(火) 12:57:18 ID:JcrDdfEA
>>714

どこの馬の骨ともわからんけったいなをっさんの妄言に振り回されないようにする努力が必要やね。
716神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 13:07:24 ID:eyYE2pm2
>>715
馬の骨?救世軍のそーとー有名な神学者らしいですが
717神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 13:08:41 ID:eyYE2pm2
>>715
スマソ
どこが妄言なのか教えてちょ
718┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/08(火) 13:13:49 ID:JcrDdfEA
>>716

救世軍なんて鹿の骨でもいいぐらい。

>>717

根拠も示さずかってな解釈いくら並べたところでただの「妄言」。
719神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 13:16:58 ID:eyYE2pm2
>>718
鹿ですか?また何で?変な教会なんですか?
720┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/08(火) 13:18:34 ID:JcrDdfEA
>>719

あんたもおかしなこと言う人やね。

そもそも、変やと感じてたから「異端ですか」と聞いてきたわけでしょ。

違うの?
721神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 13:20:29 ID:eyYE2pm2
>>720
大阪の人?
722神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 13:26:07 ID:eyYE2pm2
>>720
・変やと感じてたから「異端ですか」と聞いてきたわけでしょ。

あ、違うよ。
ホカのスレで異端の目印があったから
質問したの
723神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 13:39:44 ID:n4UCcGtt
クリスチャントゥデイは統一協会系からきますた
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1207370598/l50
724昆布 ◆konbu//XQ6 :2008/04/08(火) 13:43:45 ID:mcbNFbiY
うきゃん君は、オカルト救世軍を知ってるよw

屁以下の価値も認めないってことだよ( ´,_ゝ`)プッ

そんなところに集まる奴は、コスプレ変態の自己責任w

おじゃまさまぁ〜オチ
725┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/08(火) 13:46:34 ID:JcrDdfEA

ミリタリーコスプレ趣味のキリスト教団体なんてありえないよね。
726サンチャゴ ◆LjoCgW7m92 :2008/04/08(火) 14:02:22 ID:fMYW2xDC
そんな事言ったらカトリックだって変な服着て変な帽子かぶって怪しげな儀式やっているって事になるぞ。
そうではなくて、救世軍の軍服は宗教的な伝統だと捉えるべきだと思うよ。
727神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 14:12:00 ID:EHQSMFy5
>>726
カトリックのほうが現実離れしていて、もっと異常。軍服は、現実の最たる
もの。軍服より力のあるものはないのだから。
728サンチャゴ ◆LjoCgW7m92 :2008/04/08(火) 14:18:58 ID:fMYW2xDC
>>714
「イエスキリストのみ」って信仰と、他宗教に対する寛容を両立させようと思索して辿りついたのでしょうねぇ。
「カトリック以外に救いは無い」などと主張される方よりはよっぽど好感が持てます。
729┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/08(火) 14:22:04 ID:JcrDdfEA

まさか、そこで他教派と比較して、なんとかよりマシ、とやりだすとは思ってみなかった。

実際、そこまでとはね。
730神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 14:23:49 ID:7xURrsx5
>>726-727
人殺しの職業服着るなんて趣味悪いべ。
軍服が力あるのは、それが生殺与奪の権力を持っていることの証だからだべ。
そんな力はいらないべ。
731┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/08(火) 14:25:43 ID:JcrDdfEA

聖公会だって祭服は着るし、通常着はローマンカラー。

プロテスタントメインラインだって、礼拝でガウンやストール着けるとこは多い。

ルーテル教会だって聖餐式で祭服を着ます。

しかし、ミリタリールックはありません。
732┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/08(火) 14:26:26 ID:JcrDdfEA
>>730

人殺しの職業服、というよりは、人殺し作業の作業着というべきだべ。
733サンチャゴ ◆LjoCgW7m92 :2008/04/08(火) 14:29:09 ID:fMYW2xDC
普通のカトリック信者の皆さんは穏健ですよ。
オレが比較したのは一部の2ちゃんカトリック。
「皇后様のカトリック」と「聖書根本主義に基づく宗教文化多元主義」を比較してみますた。。
734┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/08(火) 14:29:59 ID:JcrDdfEA

今の話の流れで、そんな極端な例を引っ張り出す必要があるの?
735┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/08(火) 14:31:05 ID:JcrDdfEA

大体、>>726 のどこが一部の2ちゃんカトリックへの批判なのか、と。
736神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 14:31:12 ID:EHQSMFy5
>>730
人の生命を守るのも、軍服である。日本人の生命は、米軍と自衛隊の
軍服によって守られている。世界のどこの国でも、例外はない。

キリスト教の衣装では、生命は守れない。
737┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/08(火) 14:31:59 ID:JcrDdfEA

三茶が言い出すまで誰一人カトリックの「カ」も口にしてないと思いますけど。
738神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 14:32:55 ID:EHQSMFy5
救世軍って、戦闘できるの?w。
739神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 14:41:13 ID:7xURrsx5
サバイバルゲーム愛好者だって、市街ではミリタリールックを控えるのを鉄則としているのに、なんでキリスト教徒がそういう配慮を示せないんだべ?
どうせ市民の生命を守るというのなら、実弾入り機関銃でも携行したらどうだべ?
740サンチャゴ ◆LjoCgW7m92 :2008/04/08(火) 14:43:04 ID:fMYW2xDC
>>737
クリスチャントゥデイのスレッドで山谷少佐を誹謗中傷しているのがサロメナルミ両氏と、
カトリック求道中らしい昆布氏なので、つい引き合いに出しました。
741昆布 ◆konbu//XQ6 :2008/04/08(火) 14:47:11 ID:mcbNFbiY
近頃のサンチャゴはちょっと突っつくと、すぐ、バランスを崩して面白いw

なにかに取り憑かれてるなヽ(^。^)ノ
742神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 14:49:18 ID:7xURrsx5
「人殺しに関わる物品はなるべく捨てる」のがキリスト教徒の心意気ではなかったんだべか?
国連ビルの銅像の男の人だって、トンカチで剣を鋤に打ち変えているべ。
743┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/08(火) 14:55:19 ID:JcrDdfEA
>>736

>キリスト教の衣装では、生命は守れない。

ということは、救世軍のミリタリーファッションは、少なくとも「キリスト教的ではない」ということになるよね。
744┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/08(火) 14:56:04 ID:JcrDdfEA
>>740

「やられたらやり返す」はキリスト教的か。
745神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 15:04:19 ID:EHQSMFy5
新刊紹介

「宗教に揺れる国際関係(米国キリスト教の功と罪)」(蓮見博昭著、
2008年4月15日 日本評論社発行、定価¥2300)

宗教、特にキリスト教が、いかに多くの国際紛争の原因になっている
かについて、多数の調査結果や宗教家・思想家の論文に基づき、詳細
に論じている。特に、アメリカのキリスト教原理主義(福音派)が最悪。

アメリカ人は、キリスト教国でありながら、一方では、キリスト教の根
幹を揺るがすような批判的見解を堂々と述べている。日本人は、キリス
ト教批判が弱すぎ。「西洋のものは何でもありがたい」という、西欧コ
ンプレックスが理由か。批判できるのは、2ちゃんねらーだけ。しかし、
2chのキリスト教批判は、世界第一流w。
746┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/08(火) 15:12:42 ID:JcrDdfEA
>>745

あんた、IDの機能を理解した上でその発言してるわけ?
747神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 15:24:19 ID:EHQSMFy5
>>744
>「やられたらやり返す」はキリスト教的か。

やられたら、「もっとやれ」と言って左の頬を差し出して、相手を挑発
し、暴力をさらに助長する。「左の頬」も、相手にとっては「精神的
暴力」であることを、忘れてはならない。

748神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 15:31:22 ID:7xURrsx5
>>747
ハンガーストライキとかは非暴力の部類に入れられるけど、結局は「死ぬ死ぬ詐欺」だべ。
相手に人殺しの罪意識を植え付けて精神的苦痛を与えていることだべ。
自分の首に包丁突きつけて、「〜してくれなかったら死ぬぞ」というのも立派な脅迫だべ。
749神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 15:44:03 ID:EHQSMFy5
>>748
最大最悪の脅迫・精神的暴力は、根拠皆無な「罪概念」や「裁き」「終末」
の存在を植えつけて、「イエスを信じなければ裁かれる」と脅かす、
キリスト教による脅迫である。

ハンガーストライキや自殺による脅迫は、その原因さえ取り除けば問題は
なくなるが、キリスト教による植え付けは、ほとんど一生涯取り除くこと
が出来ない。それほど悪質だと言える。
750ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/08(火) 20:47:37 ID:Q5BujA6q
>>710
>祈りのチカラで末期癌患者を完治させたスペイン人神父の御名前は
>『エスタニスラオ師』ですよ
一人の患者を完治させたと言っても(万が一ホンマの話であっても)
、そのオッサンか祈りの宣伝でしかないダベ...
癌を治す方法を世界に広めたら、幾千万の末期癌患者が救われるんだべ
結局、このオッサンは自分等の見栄か宣伝の為にやってると言う事が
ミエミエだべ...それでどうせイカサマだべ...

751サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/09(水) 19:03:13 ID:3K3tlxwo
あいかわわらず精神分裂スキーがw

癒しが目的ではありませんよw
752神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 20:01:42 ID:jmsdLaie
>>751
福音書通読歴ゼロの方がここで何を語れる?
753ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/09(水) 20:04:56 ID:PKDO/AJZ
>>752
>福音書通読歴ゼロの方がここで何を語れる?
福音書どころの問題ではあるまい..普通の文書ですら
一行読んで理解できるかどうか疑問だろ...だから
こんな奴は、相手するだけ無駄だよ...

754サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/09(水) 20:15:11 ID:3K3tlxwo
あらw

松本清張の腐ったような人間やら精神分裂スキーが何かたれるのかなw

連中によれば浄土教はキリスト教のパクリらしいしwww
755神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 20:21:59 ID:jmsdLaie
>>754
何はともあれ、まず福音書を読むがいいだべさ。
756サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/09(水) 20:22:55 ID:3K3tlxwo
>>755
あんたの腐った目を抉り取りなさいw
757サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/09(水) 20:25:43 ID:3K3tlxwo
ていうか
別に主を 阿弥陀 ってお呼びしてもかまわないんですけどw
アミタユース アミタトースであるお方
そして大慈大悲のイエスキリスト
とかね

愛がぜーんぜん理解できず立法主義の焼き直し猪スラムに走った精神分裂病スキーは
アッラーなんて単語で大騒ぎしてるけどwwww
758神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 20:27:15 ID:jmsdLaie
>>756
何でもいいが、まずは福音書を読むが良いだべさ。
じゃないとお話にならないだべさ。
759ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/09(水) 20:27:36 ID:PKDO/AJZ
>>755
>何はともあれ、まず福音書を読むがいいだべさ。
読んでもチンプンカンプンなんだから、無理な事を
もとめるべきではない。相手に合わせてじょげん
すべきだろ。

760サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/09(水) 20:29:41 ID:3K3tlxwo
へぇw
毎日呼んでますがw

聖書のページ破って 読んでからケツ拭いてますのでw
761神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 20:31:17 ID:jmsdLaie
その内、聖伝承とか言い出すだろうけど、聖伝承も福音書ベースだということを覚えておくがいいだべさ。
762神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 20:34:49 ID:jmsdLaie
>>760
単に字ズラを追っているだけだべさ。
マタイもマルコもパウロ書簡も一緒くただべさ。
「聖書」っていう同じ表紙に綴じてあるから、全部同じ文書だと勘違いしているだべさ。
763サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/09(水) 20:35:33 ID:3K3tlxwo
もうひとつ
われらが主を アマテラス ウツテラス とお呼びしたって無問題
なにしろ デウス なんだからw

結局 松本清張中毒の旧約権力宣伝文書厨やら精神分裂病スキーって従来の宗教と
キリスト教を画す一線がわからない

でそれによって従来の宗教さえも包括できる 福音が上書きできることさえ理解できんのよwww

>>761
あらw
正気?w

旧約も聖伝の一部ですわよwww
764サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/09(水) 20:36:14 ID:3K3tlxwo
>>762
デカルトベーコン的聖書学厨乙w

ホリスティックにいきましょうよぉw

もう21世紀ですよwww
765神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 20:39:16 ID:jmsdLaie
>>763-764
21世紀だろうがなんだろうが、著者の著作意図は一個だべさ。
読み手でコロコロ変わる文ではないだべさ。
それを突き止めるには、読みまくるしかないダベさ。
766ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/09(水) 20:39:31 ID:PKDO/AJZ
聖書は、53g紙と言う薄い辞書用の用紙を使うんで、殆ど水分を
吸収しないんですw...ホンマに聖書でケツを拭いてるんだったら
相当衛生状態に問題があると思うw
767神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 20:39:45 ID:cdfp0CYv
今度は同祖論を仕入れてきたサロメ
768┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/09(水) 20:40:10 ID:4FDYUamU

福音書って何か知ってるのかどうかまず確かめないと。
769サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/09(水) 20:40:40 ID:3K3tlxwo
ていうか法然やら親鸞やら浄土教の連中は 知らずに福音を求め 浄土教の向こうにわれらが主の姿を感じていたのかもしれない
浄土教の経典の成立はキリスト教徒無関係な年代
しかしそれらの中には従来の宗教を突き抜けたものが存在してる

まぁ精神分裂病スキーや松本清張厨にゃ理解できんだろうがwwww
770神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 20:40:50 ID:cdfp0CYv
>>766
サロメのうんこはコロコロなんだよ
771サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/09(水) 20:43:08 ID:3K3tlxwo
それとw
芸大崩れの日雇い乞食やら精神分裂病スキーが大好きなミトラだけどw

連中はミトラがなぜ没落したのかまるで理解できていないw

そもそも文明の機能が麻痺してた帝政末期に ミトラなんて金と暇とオタク知識が必要な
信仰なんて存続できるはずがないんだよwww
772神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 20:44:17 ID:jmsdLaie
>>770
固いクソ
出すときツライが
紙いらず

こんな川柳があっただべさ。
773サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/09(水) 20:44:52 ID:3K3tlxwo
>>766
精神分裂スキーってw

キャラメルの包み紙でもケツふけるんだぞwwww

金で買った知識しかない人間ってwwww
774神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 20:46:05 ID:jmsdLaie
>>771
ソースwww
775神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 20:49:38 ID:jmsdLaie
福音書読んでいない人は、イスカリオテのユダの死因を説明できないダベさ。
776サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/09(水) 20:50:17 ID:3K3tlxwo
>>774
キモいイラストのミトラ厨のタロットの本嫁w

>>775
あwwwますます点と線ですかぁwwww
777┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/09(水) 20:51:49 ID:4FDYUamU

キリスト教徒の方って基本的に聖書でケツ拭くもんなの?
778神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 20:53:25 ID:jmsdLaie
>>776
ちゃんとした研究書読まなきゃダメだべさ。
779ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/09(水) 20:53:35 ID:PKDO/AJZ
薬が切れてるんじゃない、言ってる事が支離滅裂だろ...
今日は別の用事があるんで、これでバイバイ...またスレが
100位進むんだろね...
780神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 20:53:52 ID:cdfp0CYv
>>777
そこかよw
781神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 20:55:18 ID:cdfp0CYv
>>773
ソース
782サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/09(水) 20:55:38 ID:3K3tlxwo
>>778
精神分裂病スキーの次元に合わせたんですけどwww

ていうかマニとか白蓮にいたるまで基本的に都市宗教でしょ
783神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 20:56:28 ID:jmsdLaie
>>776
読解力を確かめたいから>>775に答えてくれだべさ。
じゃないとお話にならないダベさ。
784サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/09(水) 20:57:42 ID:3K3tlxwo
>>783
あんたの御宗旨は?w
785┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/09(水) 20:58:27 ID:4FDYUamU
>>778

最初に子供聖書のほうがいいと思うよ「えっさまのご生涯」とか
786神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 20:59:59 ID:jmsdLaie
>>784
どうやってイスカリオテは死んだんだべさ?
福音書を読んでいたら即答ダベさ。
787サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/09(水) 21:01:02 ID:3K3tlxwo
でw

デカルトベーコン厨の信仰って 読解力で測られるんですか?w

カトリックは無学文盲でも受け入れるんですがwwww
788神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 21:02:39 ID:cdfp0CYv
>>786
それってトンチか謎々で答えるの?じゃなかったら簡単すぎる
789┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/09(水) 21:04:06 ID:4FDYUamU
>>788

簡単でも答えられないからいいんだよ。
790神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 21:04:25 ID:jmsdLaie
>>787
結局、福音書を読んでいないんだべさ。
理由は、無学で文盲なんだからなんだとさ。
791哲学丸 ◆FVy0/WJrcA :2008/04/09(水) 21:06:03 ID:SZNcWY9y
>>787
つっこみ冴え照るなあw

さすが!
792┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/09(水) 21:06:19 ID:4FDYUamU

聖書なんて読んだら逝け駄に仏罰喰らうからでしょ。
793神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 21:06:27 ID:jmsdLaie
>>788
特にひっかっけてはいないダベさ。
引用箇所と共に回答してくれたら良いダベさ。
794サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/09(水) 21:06:38 ID:3K3tlxwo
>>786
まず御宗旨は?w
795サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/09(水) 21:07:49 ID:3K3tlxwo
>>793
ですからあなたの御宗旨は?www

ええw
アタシは無学文盲ですが ありがたいことに聖霊様が打つべきキーを光らせてくれるのです!
796サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/09(水) 21:08:44 ID:3K3tlxwo
>>791
まぁ未信者のデカルトベーコン厨ってこの程度よw
797┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/09(水) 21:08:51 ID:4FDYUamU

てっちゃんはバカお釜の中年キチガイが好きなんだなぅ・・
798神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 21:08:51 ID:jmsdLaie
>>787
信仰心なんか測っていないダベさ。
単に福音書の読解力を測っているダベさ。
799┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/09(水) 21:09:21 ID:4FDYUamU

そやさ!
800神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 21:10:52 ID:jmsdLaie
>>795
文盲が、文字上での議論をやりとりできるわけがないだべさ。
801サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/09(水) 21:11:56 ID:3K3tlxwo
>>798
つまりあなたは洗礼の秘蹟すら授かっていないデカルトベーコン厨何ですねwwww

>>800
聖霊様が心に示してくださるんですが?w
802神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 21:13:23 ID:jmsdLaie
福音書をまるで読めないことがバレないようにするので必死ダベさ。
こいつは滑稽ダベさ。
803サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/09(水) 21:14:36 ID:3K3tlxwo
つーかデカルトベーコンって意味わかってるか?www
804┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/09(水) 21:14:39 ID:4FDYUamU
>>802

尊師に固く禁じられているからねぇ・・
805┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/09(水) 21:16:13 ID:4FDYUamU

うっかり「ケツ拭く」とか言ってしまって多分後悔中。
806神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 21:16:20 ID:jmsdLaie
>>801
なぜか聖霊サマは、福音書のイスカリオテの死因だけは示してくれないみたいダベさ。
こいつもまた滑稽な話ダベさ。
807サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/09(水) 21:16:23 ID:3K3tlxwo
そのうちニンニク齧れって言われそうwwwww
808サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/09(水) 21:17:25 ID:3K3tlxwo
>>806
。。。と自分の信仰も明かせないデカルトベーコン厨が凱歌を上げておりますwwww
809┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/09(水) 21:17:40 ID:4FDYUamU
>>806

そこは読まずにケツ拭いたとこだよ。
810神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 21:18:23 ID:2iAdPdJ9
>>803
うまそうだな

と言ってみるw
811神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 21:18:51 ID:jmsdLaie
>>805
文盲ならば、文字の書かれた紙はクソ拭き紙にしかならないだべさ。
聖書なんか一度も読んだことないんだべさ。
812サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/09(水) 21:19:20 ID:3K3tlxwo
>>810
腑分けは得意そうだしねぇw厨はwww
813サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/09(水) 21:19:47 ID:3K3tlxwo
>>811
ですから聖霊様が心にささやいてくれるとwwww
814┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/09(水) 21:20:25 ID:4FDYUamU
>>811

聖霊たまのお言葉がぎっしりなのに、文盲はケツ拭くんだね。
815神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 21:20:42 ID:2iAdPdJ9
>>812
たしかにwww
816神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 21:21:24 ID:jmsdLaie
聖書も読まないキリスト教徒には、タウンページでもあてがっておけば十分ダベさ。
817神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 21:21:49 ID:cdfp0CYv
こんどはデカルトベーコンを仕入れてきたサロメ起動中
818サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/09(水) 21:22:19 ID:3K3tlxwo
ていうかw
アタシはいまだにマリヤ像叩き壊せるしw

>>815
聖書なんて分解してどうすんだろうねぇwww

ケツ拭くのも大変なのにwwww
819┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/09(水) 21:22:29 ID:4FDYUamU
>>817

知恵熱上昇中。
820神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 21:24:57 ID:jmsdLaie
>>813
聖霊サマは、福音書の内容になると途端に口をつぐんでしまうんだべか。
こいつもまた滑稽な話ダベさ。

聖霊サマの囁くことといったら、「聖書にクソをこすりつけろ」ということぐらいだべさ。
821サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/09(水) 21:25:37 ID:3K3tlxwo
>>820
でw
君はご自分の信仰を明かせないw
822┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/09(水) 21:26:10 ID:4FDYUamU
>>820

ダブルダブルダブルダブルダブルダブルダブル
823サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/09(水) 21:28:28 ID:3K3tlxwo
しっかし
リベラル度が上昇するにしたがって 物質的な聖書そのものを神聖視するのは何でだろwwww

いや、おもろいwwww
824神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 21:28:47 ID:cdfp0CYv
>>819
ここで負けたら腑分けされるとカンカンになってるサロメ
825┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/09(水) 21:30:08 ID:4FDYUamU
>>824

腑分けって何でつか?
826神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 21:30:45 ID:jmsdLaie
ちょっと席をはずすから、それまでにユダ・イスカリオテの死因を聖書から調べておくが良いダベさ。
小学生でも30分もあれば死因を特定できるだべさ。

せいぜい頑張るがいいダベさ。
827サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/09(水) 21:31:26 ID:3K3tlxwo
おまけに暗誦テストかw

結局 ファンダが無意識にカトリックに回帰するように リベラルやら聖書学厨の未信者もw
裏返しのファンダなんだよねw
828サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/09(水) 21:32:30 ID:3K3tlxwo
>>826
まっすぐだからデカルトベーコンなんだよ坊やw

誰でも通る道だけど20歳過ぎてたら恥ずかしいかもwww
829神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 21:36:44 ID:2iAdPdJ9
>>826
席はずしてベーコン食べに行くのかな?w
830神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 21:37:09 ID:cdfp0CYv
>>825
江戸時代に罪人を解剖することを言うんだと思う
手塚先生のマンガにもそんなオカルトギリギリの話しある
831┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/09(水) 21:37:59 ID:4FDYUamU
>>830

ふーん。ありがとね!


じゃ、秋田からそろそろ。

832サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/09(水) 21:39:20 ID:3K3tlxwo
>>829
やっぱマキナをデウスだと思っちゃだめってことでw

>>830
先生ってwww

おまけにオカルトじゃねーしwwww

さて パーティいかなwww

じゃ アロハーーw
833神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 21:43:29 ID:cdfp0CYv
>>832
いってらっさいませ
834サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/09(水) 21:45:41 ID:3K3tlxwo
>>833
デカベコならせめて崋山や長英見習えwww

じゃw
835神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 21:50:08 ID:P+TNwE3S
>>824

人体の解剖です。
杉田玄白とか聞いたことあるっしょ、昔はそういう言い方してました。
ハラワタとかをこう、なんつーか取り出しては分類してあれはここ、それはそこに置いて
っと・・・・まーこんなぐあいにやってたんでしょうか。
836神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 22:12:57 ID:G2zwjtkN
真面目に質問しますが
キリスト者ってこんな方ばかりでしょうか・・・
スレを初めから読みましたが正直オウムより怖いです
837神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 22:14:48 ID:2iAdPdJ9
ある意味オウムより怖いかもねw
838神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 23:01:03 ID:P+TNwE3S
>>836

真面目に答えますが、ヨーロッパ、んーと、イギリスだったか、罪人を
生かしたまんま、ハラワタつかみだしては、見てる前でそれを火にくべてたんだ
とさ、「おめーはすでに死んでいる」だな。
怖えええええええええ!!!!
んあ?
839ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/10(木) 01:06:00 ID:KE5tnybc
僕の一昨日のカキコはよほどアノ馬鹿のオツムを刺激したらしいw
面白いから、もう一度書いたろ...

アホ教団の公告に必ずあるのが、不治の病が教会のおかげで治った
と言う話...一昨日の話は、末期癌患者が祈りで治ったと言う話

どちらも、全く根拠の無いイカサマだと言う事ですw

イエスは特定の人だけ癒したのではないだべ...
マザー・テレサも、さかんに開発途上国へ行ってるんだべ...

ホンマのキリスト教の精神に基づけば、不治の病を癒す術があるので
あれば、ある特定の人だけ癒すと言う事はしないんだべ...
不治の病を癒す術を持ってるのであれば、開発途上国へ行って数多の
不治の病に苦しんでる人達を癒すのではあるまいか...
高度な医療施設もないし優秀な医師もいないし良く効く薬もないんだよ
祈りで末期がん患者を治せるなら、何でその術を沢山の人達に広めないんだべ
開発途上国の医師達に伝授しないんだべ...病を癒す壷がたくさん
あるんだったら、開発途上国へ無償で寄付したらいいだろうに
学会に発表して研究者達に研究してもらって、医学に役立たせたら
良いんだべ

要するに、イカサマだという事だよ。すがる者は藁をも掴む心理を
利用して、詐欺商法で金を毟り取ってるという事だべ...
あの馬鹿は、多分霊感詐欺商法で有名な「あの教団」の信者ダベ
840神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 01:17:04 ID:O1W12XIZ
さて、福音書によれば、ユダ・イスカリオテの死因はなんだべさ?
コレに答えられるクリスチャンはおらんのだべか?
聖霊サマも教えてくれんのだべか?
841ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/10(木) 01:36:40 ID:KE5tnybc
>>840
10年位前に書いたものがあるんだけど...
ヤッフーで調べても出てくるんだけどね
ユダの死因
http://www.mars.dti.ne.jp/~fenot/jesus/cr_yuda.html
842神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 01:55:54 ID:O1W12XIZ
>>841
全くその通りダベさ。
福音書を読めば、ユダが自殺して「いない」ということが分かるダベさ。
843神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 02:03:13 ID:O1W12XIZ
>>840-842
こんな単純なことも読み取れないキリスト教徒は、ホンマもんの文盲なんだべか?
844神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 03:44:20 ID:hjFX/BzH
人間ユダ自殺したかどうかは旧約の預言箇所を特定できれば明らかになるだろうね
ただ...言えるとすれば...ユダに入ったサタンは『まだ死んではいない』とだけ
845神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 04:21:17 ID:O1W12XIZ
>>844
聖書でユダの死因は特定されているべ。
あと、サタンは関係ないべ。
846サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 05:57:47 ID:+1j0qo2j
>>836
釣れますかwwww

>>839
癒しのみわざの意味がぜんぜん理解できない精神分裂病スキーw

主のみわざがあらわれんがためなり なんだよw

ラザロだって結局死んだんだぞ?w

>>842
ほーっらwww
腑分けして悦に入ってるwwww

どあほw
首吊り失敗して縄が切れて。。。なーんてざらにあるんだよw
847サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 05:59:01 ID:+1j0qo2j
>>845
つまり未信者のデカルトベーコン君は聖書の一字一句に拘泥するリベラル聖書原理厨なわけだwwwwww
848サンチャゴ ◆LjoCgW7m92 :2008/04/10(木) 06:40:29 ID:aEhrHvqE
ご質問します。

十字架にかかって死んだのは実はイエスのふりをしたユダで、
その後イエスは生き延びステファノと改名して宣教に邁進した。

このような伝承が古くからあるらしいのですが、この物語の題名はなんというのでしょうか。
849EDK:2008/04/10(木) 07:53:55 ID:TedPCwjy
そのような物語は、キリストの存在を否定的な立場で捉えているように思われますね。聖文を読んだことがあれば、そのような物語は信じないはずです。
850┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/10(木) 08:11:14 ID:1l/2UFxy

少なくとも存在は否定してまへんがな。
851┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/10(木) 08:13:21 ID:1l/2UFxy

自殺か自殺でないか、という問題ならば「死因」というのは不適当やね。
852宮崎希美 ◆pLAYdeBByU :2008/04/10(木) 11:36:24 ID:h41/H1Pa
>>849
聖文って何?
何を指すの?
853サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 11:47:28 ID:+1j0qo2j
また嵐の淫乱看護婦か。。。。
854神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 12:37:34 ID:O1W12XIZ
>>846
「首吊りして縄が切れて…」?
その後どうなったんだべか?
どこにそんなこと書いてあったべか?
855サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 12:39:01 ID:+1j0qo2j
>>854
ねぇねぇw

まさか聖書逐次霊感リベラル???wwwww
856神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 12:51:38 ID:O1W12XIZ
>>855
聖書は人間サマが書いた本ダベさ。
で、ユダが首吊って死んだという情報のソースはどこだべさ?
そもそもユダの死因は何ダベさ?
857サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 12:53:41 ID:+1j0qo2j
>>856
だから聖霊が働いて書かれたんですよw

崖っぷちの木か岩にロープくくりつけてダイブ
ロープ切れて落下しなきゃ首が伸びちゃったでしょうねW
858神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 12:56:54 ID:O1W12XIZ
>>857
おまえさんが逐次霊感主義者だったんだべさ。

そんな死に方どこにも書いていないダベさ。
書いてあるというのなら、その章節を示してみるが良いダベさ。
859神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 12:57:53 ID:3uU4Llm2
ユダが「裏切らなければ」、イエスの十字架はなく、十字架がなければ
「贖罪」も、したがってキリスト教もなく、イエスなナザレ村の基地外
青年で終わったことだろう。

その意味で、ユダこそは、キリスト教最大の功労者、真の「メシア」で
ある。
860サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 12:58:43 ID:+1j0qo2j
>>858
だからアンタは逐語霊感リベラルなんですか?w

じゃ復活の主が召し上がった魚の料理法やら味付けやら魚の種類 示してみろwwww
861神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 13:01:29 ID:O1W12XIZ
>>860
おまえさんは聖霊サマが書いてくださった本を読んだことがないんだべさ。
クソ拭き紙としてしか使ったことがないんダベさ。

手掛かりのない不明なことには口を閉ざすが賢明ダベさ。
魚の料理法について確かなことはいえないダベさ。
862サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 13:04:21 ID:+1j0qo2j
>>861
だから筑後霊感リベラルは赤ん坊の救いさえも確信できないってわけさWwwww
863┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/10(木) 13:11:39 ID:1l/2UFxy

聖書でケツ拭くなんて酷い話だね!

ぼこちんでさえ、たとえ原理講論でも置け津は拭かないYO!
864神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 13:14:31 ID:O1W12XIZ
>>862
赤ん坊の救いについてウンチク垂れる前に、まず聖書を読むが良いダベさ。

で、ユダが自殺したということはどこに書いてあるダベか?
下手に答えると突付かれそうで怖いんだべさ。
自分の読解力によほど自信がないんだべさ。
こいつは滑稽ダベさ。
865神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 13:15:46 ID:3uU4Llm2
>>863
聖書は、ケツを拭く役にも立たん。二枚重ねのトイレットペーパーには、
遥かに及ばない。
866サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 13:16:44 ID:+1j0qo2j
つまり相も変わらずデカルトベーコン君は逐語霊感で聖書の講釈に必死wwwww

あのねW

聖書読まなくても救われるって知ってた?www
867┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/10(木) 13:17:03 ID:1l/2UFxy
>>865

ダブルはつい使いすぎで不経済だって経済評論家のおばちゃんが言ってたあるよ!

868サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 13:17:51 ID:+1j0qo2j
>>865
キャラメルの包装紙程度でもふけるしタバコの内封紙なら十分でっせW
869神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 13:20:10 ID:O1W12XIZ
>>866
「いかにして救われるか」なんてことは話題にしていないべ。
おまえさんに聖書を読解するだけのオツムがあるかどうかを問題にしているんだべ。

自分の読解力不足が露呈するのが怖くて、はぐらかすのに必死ダベさ。
こいつは滑稽ダベさ。
870┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/10(木) 13:22:14 ID:1l/2UFxy
>>869

創価学会が「学会」なんて厚かましいんだよね。

「創価講」とか「屑創価」とか「うんこ」とかにすればいいのにね!
871サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 13:24:41 ID:+1j0qo2j
>>869
あのーーw

キリスト教にとって重要なのは信仰なのよ デカルトベーコン坊やwwww

まぁろくに教養もないアンタじゃアタシの書き込み理解不能だろうけどwww
872神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 13:34:46 ID:3uU4Llm2
>>870
キリスト教が、イエスは神とか聖霊とか救世主とか妄想垂れ流すほうが
もっとおかしいのでは。
873神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 13:35:22 ID:O1W12XIZ
>>870
ああ、創価学会員だったんだべか。
それで聖書を引用できないダベか。

>>871
教養があるというのなら、福音書を読解してみれば良いダベさ。
それともオマエさんの教団では、聖書を引用することは禁止なんだべか?
874┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/10(木) 13:36:14 ID:1l/2UFxy
>>872

まあ、似たようなもんだと思うけど。
875┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/10(木) 13:36:35 ID:1l/2UFxy
>>873

聖書は禁書だべさ。
876サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 13:38:15 ID:+1j0qo2j
>>873
へぇ
自分の信仰について明かせないやつが他人を創価認定ねぇW

自分の信仰を語れる創価の方があんたよりはるかにましだなぁW

それと
私の書き込みの意味がわからんならいいってW
877┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/10(木) 13:39:02 ID:1l/2UFxy

聖書なんて一度も読んだことないだべだけんどもだべ、

剣幕まくし立てながらキチガイ丸出しで走れば誤魔化せると思ってるんだべ!

チビでハゲで口の臭い中年オヤ痔だべ。
878神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 13:41:12 ID:O1W12XIZ
>>876
オマエさんの教団はなぜに聖書の引用を禁じているんだべか?
879サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 13:42:08 ID:+1j0qo2j
クリスチャンの根本は救いに預かることでW

聖書訓詁学なんて無関係なんだよんW

まぁ正体○わかりですけどね デカルトベーコン君とかW
880┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/10(木) 13:42:53 ID:1l/2UFxy

創価よりマシなとこがあることを発見されるのを防止してるだけだべ。
881サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 13:43:07 ID:+1j0qo2j
>>878
あらぁw

お得意の聖書訓詁学に付き合ってもらえないと まるっきり無力みたいよねぇアンタw

間口狭いよねぇW
882┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/10(木) 13:45:22 ID:1l/2UFxy

いつも答えられない問題頂くと、出題者を罵り蔑んで誤魔化すずら。


ぷ!
883サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 13:46:54 ID:+1j0qo2j
>>882
それはいつも明快に反論されて火病起こしたときのオマエの姿だろWWWW
884神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 13:46:55 ID:O1W12XIZ
>>877
サロメとかいう人は、身寄りがなくて、教団の生暖かい人的つながりに入り浸っているだけダベ。
だから、聖書とか歴史とか教義とかは何にも分かっていないんダベ。
難しくて、おっつかないんだべ。
浅く広くの雑学収集が精一杯なんだべ。

デカルトベーコンも、原著はきっと読んでいないべ。
読んでいるなら邦訳者と出版社を答えられるはずだけど、まあ可哀相だから質問しないでおくべ。
追い詰められると発狂しだすもんだべから。
885サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 13:48:24 ID:+1j0qo2j
>>884
そう
キリスト教の根幹は君にとって聖書とか歴史とか教義のお勉強なわけだW

だから必死に歩勉強した範囲以外の話題にはフリーズするんだねW
886┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/10(木) 13:48:37 ID:1l/2UFxy
>>884

一度、どういうつもりで「デカルトベーコン」引っ張り出してきてるのか聞いてみたらいいべ。

多分、デカルトが苗字でベーコンが名前の無神論者か何かだと勘違いしてるべ。

887神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 13:49:21 ID:O1W12XIZ
>>881
聖書を一度も読んだことない人間は、聖書について何も語ることができないべ。
888神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 13:51:40 ID:O1W12XIZ
>>885
勉強した範囲外には首を突っ込まないのが教養ある人間ダベ。
だからデカルトベーコン議論には参加しないべ。
889サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 13:52:25 ID:+1j0qo2j
>>887
君がしてることは聖書訓詁学だって気がつきなさいってw

私は信仰を生きてるのw

お勉強に浸ってる君とは違うのw
890神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 13:52:39 ID:3uU4Llm2
>>868
>キャラメルの包装紙程度でもふけるしタバコの内封紙なら十分でっせW

サロメって、ウンコまみれで、病院のベッドで聖書読んでるんじゃないのw。

誰か早く、ナースコールしてやれ。のぞみ、サロメを清拭してやれ。
891サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 13:53:38 ID:+1j0qo2j
>>888
勉強した範囲外には首を突っ込まないのが教養ある人間ダベ。
勉強した範囲外には首を突っ込まないのが教養ある人間ダベ。
勉強した範囲外には首を突っ込まないのが教養ある人間ダベ。
勉強した範囲外には首を突っ込まないのが教養ある人間ダベ。
勉強した範囲外には首を突っ込まないのが教養ある人間ダベ。
勉強した範囲外には首を突っ込まないのが教養ある人間ダベ。
勉強した範囲外には首を突っ込まないのが教養ある人間ダベ。
勉強した範囲外には首を突っ込まないのが教養ある人間ダベ。


ゲラゲラゲラwwwwwwwwww

知恵がないねぇwwwwwwwwwwwww
892神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 13:54:31 ID:O1W12XIZ
デカルトベーコンを語るには、相当量の本を読んでいないとダメだべ。
生半可な知識ではダメだべ。
素人が踏み込める分野ではないべ。
893┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/10(木) 13:54:52 ID:1l/2UFxy

そのバカからウンコをふき取ったら何も残らないと思うよ。
894┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/10(木) 13:56:24 ID:1l/2UFxy
>>892

偉いねぃ!

なんでもかんでも中と半な悪知恵で割り込んできては失笑されて終わりのキチガイとは大違いだね。
895サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 13:57:01 ID:+1j0qo2j
>>892
知恵がない君にはわからんさw
記号をまんま受け取るデジタル脳じゃw
896神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 13:57:22 ID:O1W12XIZ
>>890
聖書を読んでいるんじゃなくて、哲学の雑学書を一冊読んだ程度だべ。
デカルトとベーコンの原著なんてただの一冊も読んでいないべ。
897サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 13:59:19 ID:+1j0qo2j
>>896
ねぇねぇ

知恵とか智慧の意味って理解できるかな?w
898神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 14:01:47 ID:O1W12XIZ
>>897
目下、話題を逸らすのに必死だべ。
こいつは滑稽だべさ。

デカルトベーコンに話題が移行するのを防ごうとしているべ。
それは、デカルトベーコンの本を一冊も読んでいないからだべ。
899┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/10(木) 14:02:09 ID:1l/2UFxy
>>896

哲学書どころか、小学校の道徳の教科書ひとつマトモに読んでないと思うよ。
900サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 14:04:22 ID:+1j0qo2j
>>898
ねぇねぇw

なんでいつも 本を読む なーんて話題になるわけ?W

マジで学生とか?www
901神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 14:07:22 ID:O1W12XIZ
>>900
デカルトベーコンの思想は、書物になって現代に伝わっているべ。
彼らの思想がビデオや音声で伝わっているわけではないべ。
だから、書物を読まずして、彼らの思想に触れることはできないべ。
だから、本を読むという話題になるわけだべ。
902サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 14:07:39 ID:+1j0qo2j
ていうかw
〜を読んだ なーンて言い回し自体が激しく学生くさいんだけどwww
903┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/10(木) 14:08:45 ID:1l/2UFxy

ひょっとしてそのバカは「デカルト・ベーコン」氏から直接話しを聞いたとか?
904サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 14:09:31 ID:+1j0qo2j
>>901
うわぁwwwwww

入力回路がせまっwwwww

ていうか 君にとって人生の限られた時間を読書に費やした人間こそ知的だといいたいのねぇW




あおーーーーーーーーーっぃWWWWWWW
905┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/10(木) 14:12:24 ID:1l/2UFxy

乳幼児並の臭い誤魔化し方だべ。

もういい加減うんざりしてきたべ。

いつものことだけど。
906サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 14:13:32 ID:+1j0qo2j
芸大崩れには高度すぎる書き込みごめんねぇW
907神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 14:13:43 ID:O1W12XIZ
>>904
デカルトベーコンに関しては読書量がものを言うだべさ。
だから哲学者は原語で原著を読みまくるんだべ。
じゃなけりゃどうやってデカルトベーコンの思想に触れるんだべさ。
本を読まずして、デカルトベーコンを理解するなんて到底ムリだべさ。
908サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 14:14:44 ID:+1j0qo2j
>>907
ねぇw
君の大前提。。。。。大丈夫か?w
909┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/10(木) 14:14:55 ID:1l/2UFxy
>>907

脳内で合成するだべさ。
910神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 14:16:25 ID:O1W12XIZ
このスレは、サロメという人の超幼児級のオツムを証明することに費やされたべ。
911サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 14:19:09 ID:+1j0qo2j
ていうか 青臭さぷんぷんなんですがw


いまどき読書量が知的証だなんてまじめに主張する人間がいるなんてwwwwwwwwwwwww
912┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/10(木) 14:19:24 ID:1l/2UFxy

以上。だべさ!
913神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 14:20:13 ID:tKVT5MTI
>>907
少なくとも素人なら、手に入る翻訳は悉く目を通していくべき。
原書を読みこなし、実際にこなしている学者は数少ない(原書を
読みこなすだけの学習量は結構、要るぞ)。それだけでも大分違う。
914サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 14:20:19 ID:+1j0qo2j
ていうかさぁw

まず私の書き込みがカトリック的に誤ってる部分があるなら指摘してよーw

読書量検査や訓詁学テストじゃなくってさぁwwwwwwwwwww
915神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 14:21:27 ID:O1W12XIZ
>>908
デカルトベーコンを語るのに、@雑学本一冊とA妄想があれば事足りると思っているオマエさんの大前提の方が問題あるだべさ。

おっと、オマエさんの場合は、B聖霊サマが解説してくれるんだったんだべか?
デカルトベーコンの講義を買って出る聖霊サマとはこりゃまた便利だべさ。
講義料はいくらだべか。
916┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/10(木) 14:22:45 ID:1l/2UFxy
>>915

講義料はウンコ。
917サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 14:24:40 ID:+1j0qo2j
>>913
信仰では意味ないしw

分野によっては野外野外w

よw

たとえば学会では否定的だったセノイについて再評価したのは無名のライターですからねw

ていうかデカルトベーコン君って友達がいない学生だろw

>>915
君には聖霊様働いてくださらないと思うぞwwww

ていうか
マジ青臭いねーw学生君www
918神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 14:25:48 ID:O1W12XIZ
>>914
今さら泣きついたって始まらないべ。
自分が振った話題だべ。

デカルトベーコンや聖書をエラそーに解説する奴が、読書量や読解力審査されるのは仕方ないことだべ。
自分で蒔いた種だべ。
919神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 14:27:22 ID:Eo58RRa0
雹サロメ希美ママ あいかわらずだなあw
920サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 14:27:35 ID:+1j0qo2j
>>918
さてw
アタシがデカルトベーコンやら聖書をいつ解説したのかw

該当レスあげてね 学生君www
921神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 14:28:58 ID:O1W12XIZ
>>917
無名のライターだからって、原著読破を怠ることが許されたわけではないべ。
むしろ、玄人以上の文献収集が要求されるわけだべ。
オマエさんは認識が余りにも甘すぎるんだべ。
922サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 14:30:07 ID:+1j0qo2j
>>921
あwwww

あたしのレス理解してないしwwwwwwwwww
923サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 14:31:28 ID:+1j0qo2j
結局 舞い上がってる大学生君なんだろうなぁwwww
前に論文で絡んだコだなw
924神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 14:32:21 ID:O1W12XIZ
>>920
@デカルトベーコンを最初に持ち出したのは誰だべ?
A聖書の読み方云々の議論に混ざってきたのは誰だべ?

スレを自分で読み返してみるがいいべ。
分かんなけりゃ、聖霊サマにお尋ねして見るいいべ。
間違っても、PC画面でクソを拭かないようにするがいいべ。
925サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 14:36:44 ID:+1j0qo2j
>>924
つまり君が必死で絡んだだけwwww

デカルトベーコンをアタシが持ち出した意味性さえまったく理解せず
原著がどうのなんて わめきだしたwww

福音書の読解力云々もそうだよW

大体レスさえまともに読まない君が他人の読解力だって?wwwwwwwww


926神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 14:37:13 ID:O1W12XIZ
サロメとか言う人が、残り約70レスで形勢を逆転するためには、
@デカルトベーコンの哲学を理解していることと、
A福音書を読んでいることを証明しないといけないべ。

下手にデカルトベーコンなんて持ち出したのが、敗因だべ。
あと聖書を一度も読んでいないのに、聖書の内容の議論に口を挟んだのも敗因だべ。

まずは己を知ることだべ。
927神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 14:39:20 ID:O1W12XIZ
>>926
あと、議論の相手をよく選ぶことだべ。
928サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 14:40:17 ID:+1j0qo2j
だから アタシがどういう文脈と意味性でデカルトベーコンと書き込んだか理解してますかーw

それさえ理解できない君が どうやってアタシの読解力評価するんですかーーW


いやぁ アタシの引き立て役乙wwwwwwwwwwww
929宮崎希美 ◆pLAYdeBByU :2008/04/10(木) 14:41:53 ID:h41/H1Pa

サロメの負け
930サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 14:42:21 ID:+1j0qo2j
聖書の腑分け大好きデカルトベーコン厨

解説しなきゃならんとわwwwwwwwwwwwwwwW
931神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 14:44:19 ID:Eo58RRa0
雹サロメ希美ママ は魔法の呪文

書けば必ず現れる...
932神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 14:46:49 ID:O1W12XIZ
>>928
このスレ、あともうちょっとレスする余裕があるから、残りを自分の敗戦の弁でグダグダ消費したらいいべ。
あと、スレ読み返して、敗因を復習しておくといいべ。

オラはこれ以上レスしても意味ないからここで失礼するべ。
別スレか新スレで再登場するべ。
そん時までには、もうちっとマシな戦い方するように鍛えておくがいいべ。
最低でも福音書を読破しておくがいいべ。
933サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/04/10(木) 14:48:26 ID:+1j0qo2j
だから引き立てボランテイァ 感謝wwwwww
934┃・)・・・脱退成功者 ◆DV4hb.MG/U :2008/04/10(木) 18:58:58 ID:1l/2UFxy

敗因を復習っていうけどさぅ、

負け以外の成績ないのに。
935サンチャゴ ◆LjoCgW7m92 :2008/04/10(木) 19:34:06 ID:HQJKFjup
>>933
ボランテイァじゃなくてボランティアではないのでしょうか。
936サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2
瑣末なwww