1 :
神も仏も名無しさん:
2 :
神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 17:35:08 ID:Qr0PTLhy
2大御祭神
【天地金乃神】
祟りある金神と恐れられていたが、生神金光大神の神託によって天地の大親神であると明らかにされた。
【生神金光大神】
神と人との取り次ぎをした(神に祈念し、人に神ながらの道を説いた)金光教祖。
>>1スレ立てありがとうございました。
でも名前は本部所在地でなきゃ。
議論中なのに誰が強引に立てたんだ?
まだ40も余ってるじゃねーか。
KYなやつだな
5 :
神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 00:57:10 ID:NokhSH5b
有り難くいただきましょう。
まあそうだなw
7 :
神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 13:22:33 ID:peoumAY2
>まあそうだなw
随分とお偉いようでw
8 :
神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 14:31:24 ID:Qejlpju5
天で頭を打つなよw
10 :
神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 15:05:05 ID:BtdQNIke
11 :
神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 02:04:44 ID:LRTFId4J
地に縋れよ
すいません。本屋で金光教に関する本を読んで興味を持ちました。
信者でもないし、知り合いに金光教の関係者もいません。
そんな私ですが、金光教について色々と話を聞きに教会へ行くことはできるでしょうか?
13 :
神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 16:26:08 ID:LRTFId4J
全然オッケーです。別にお供えもいりませんし、お参りしてお結界で先生に
初めてなのですがお話し伺えますか?とお聞きになればよいですよ。
ホントに気軽に行かれたらよいですよ。
>>12 とりあえず行って、これは違うと思ったら違う教会にも行ってみれ
基本は変わらんが、教会が違えば中身も結構違う
1カ所だけ行って金光教を判断するのはちょっと難しい
15 :
12:2008/01/28(月) 19:39:45 ID:a7/BrTPU
>>13-14 ありがとうございます。
同じ市内に1つだけ教会があったので、今度の休みにでも訪れたいと思います。
近いうちに電話でも入れて連絡をしておきます。
あまりにも参拝者の少ない教会だと「こいつだれだ?」って目で見られることもあるが
新規の参拝に慣れてないだけで悪意は無いはずだから気を落とすなよw
17 :
神も仏も名無しさん:2008/01/29(火) 00:57:59 ID:xHoBbPFp
>>14さんのおっしゃることも現実にはありますので、
>>12さんが良き教会、
良き教師に出会われますように祈っています。
18 :
神も仏も名無しさん:2008/01/30(水) 01:59:50 ID:9JOhg3Fn
質問・・・。
金光教って新興宗教なの?
それとも教派神道という伝統宗教なの?
19 :
神も仏も名無しさん:2008/01/30(水) 02:14:49 ID:0KjEElhV
教派神道13派の中のひとつですね。
20 :
神も仏も名無しさん:2008/01/30(水) 15:15:24 ID:QgGSznI8
>>16 新興宗教の定義が曖昧と思うが、いわゆる新興宗教ではない。
伝統宗教という定義も曖昧だと思うが、教派神道連合会に所属している。
宗教として立教150年が長いか短いかはともかく、150年の歴史がある宗教です。
21 :
神も仏も名無しさん:2008/01/30(水) 15:15:58 ID:QgGSznI8
22 :
神も仏も名無しさん:2008/01/30(水) 17:48:32 ID:9JOhg3Fn
金光教の人間の特徴が
伝統を大切にしない。
社会と歩調をあわさない。
独自性のスタイルばかりがクローズアップ
しかし今後も生き残る宗教は…
社会性があるか、ないか、
だと私は思います。
金光教だけに固執していて、伝統信仰を軽んじて、
社会性の欠いた話題をずっと議論している人間が多いな、と率直に感じた事がありました。
私の周りの金光教の人間は、変な人が多いので、イメージが少しよくありません。
みなさん、真面目だと思いますが、社会協調に掛けた、宗教にどっぷりつかった人間が多かったです。
だから、いくら金光教の教義が素晴らしくても印象が良く映りません。
私の周りの人間、彼には、金光教を脱会してほしいです。
23 :
神も仏も名無しさん:2008/01/30(水) 19:33:32 ID:vAlxW14y
脱会?
何かと勘違いしておられるのでは?
彼、と書いていますが、彼氏が信仰狂いでお困りですか?
金光教では、例え親兄弟といえども信仰を勧めず
という考えがあります。だから地味で目立たないのですが。
また家業の業が行であるという教えから、社会生活の大切さも
教えられています。貴方の周りの方を存じあげないので
よくわかりませんが、脱会という単語自体当てはまらない気がします。
金光教は辞めるも入るも自由で、別にそれで何かあるわけでは
ないのですから。
24 :
神も仏も名無しさん:2008/01/30(水) 22:01:07 ID:tdxir83N
>>22 >>伝統を大切にしない。
>>社会と歩調をあわさない。
>>独自性のスタイルばかりがクローズアップ
ワロタがそんな人間たしかにおる!教師にも…orz
俺も感じたことある!
>>23 あんたのレスは、言葉の言い違いに食いついてるだけで
上記問題点に触れておらず・・・。
ただ言い返しただけ
>>私の周りの金光教の人間は、変な人が多いので、イメージが少しよくありません。
>>みなさん、真面目だと思いますが、社会協調に掛けた、宗教にどっぷりつかった人間が多かったです。
>>だから、いくら金光教の教義が素晴らしくても印象が良く映りません。
↑論点はこちらね。
25 :
神も仏も名無しさん:2008/01/30(水) 22:36:28 ID:9JOhg3Fn
そして皆さん屁理屈が多い
26 :
神も仏も名無しさん:2008/01/30(水) 23:30:05 ID:AP8YlFl6
「立派な教師=何でも知ってる」みたいな勘違いしてるせいか
物知り顔をする教師が非常に多い
特に若くて教会外で色々活動してるやつら
酒飲むと本性が現れるからすぐ分かる
27 :
神も仏も名無しさん:2008/01/30(水) 23:46:17 ID:+HZxHEIY
>>26 エッ? (;゚听)ノ マジ?
酒、呑むの?・・・
28 :
神も仏も名無しさん:2008/01/31(木) 00:17:10 ID:VneJQy8Z
>>27 エッ? (;゚听)ノ マジ?
酒、呑まないの?・・・
29 :
神も仏も名無しさん:2008/01/31(木) 00:20:21 ID:nm4x9fA1
酒を飲んだら豹変する教師
ってスレが成り立つくらいの状態ですな
30 :
神も仏も名無しさん:2008/01/31(木) 00:59:18 ID:pNTXAMqJ
31 :
神も仏も名無しさん:2008/01/31(木) 04:48:41 ID:3wX6eeYZ
前スレ完走!
32 :
神も仏も名無しさん:2008/01/31(木) 15:09:32 ID:0tDuVzCG
>>18 江戸時時代から続く金光教です。
政府管轄の神道13派のうちの1教派でした。
q(^-^q)
ただ、教派が出来たときには天理教などと並び、新宗教と称された様です。
天理教は神道では無いということで神道13派から離脱し、諸教へ…。
金光教は教派神道の中で最大の派閥となりました。
ということで、教派ですが神道です。
金光教団として教派神道に所属し公認されています。
江戸時代に生まれ受け継がれている宗教ですので、常識的な判断をすると、新興団体ではないですね…。
33 :
神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 20:16:31 ID:QUH6rUOo
「苦悩の原因を 他にもとめず 自己に見いだすのが 仏教の立場」
(浄土真宗 仏事作法 なんでも大事典・中国新聞社刊より)
金光大神の徹底した内省を話に聞く度、上記の言葉を思い出しました。
まるで金光大神が上記の言葉を身をもって説法しているように思います。
ところで別立講社スレに出てきた不穏当な発言のレスを見ると
当スレや別立講社スレの住人ではないことが一発でわかりますね。
私に言わせれば、金光教は“オンコウ教(温厚教)”ですから。
34 :
神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 01:01:19 ID:Rq6pauxN
教祖も晩年には温厚そのもののように書かれていますが、若かりし頃は思いの外
激しい方だったようですね。その他、笠岡や難波などもその激しい一面が伝えられて
いるようです。自分も谷村卯三郎先生の本を読ませていただき、その激しさに
驚いたものです。
先覚先師が大変なご苦労をしてご信心の道を開かれたことを本で読み、話しに聞き、
ただの温厚だけではとても無理だろうことは想像に難くありません。私の親先生も
若い頃は大変に血気盛んだったということを伝え聞き、今の温厚ぶりからはとても
想像できませんでした(笑)
35 :
まる刈り:2008/02/02(土) 12:25:35 ID:8HaTpKuT
>>34さまーー
笠岡の金光大神の激しいことは有名だねー。
>>谷村卯三郎先生の本を読ませていただき・・・
覚えていたらタイトル教えてください。ググったけどわからないんだ。
それと、方向性?を。例えば、研究者が書いた教祖伝だとか、ある先生が
自分のことを書いた中でちょっとだけ触れられていたとか、昔の漢字だら
けで読みにくいとか・・・。
36 :
神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 16:47:58 ID:AU35o3X1
>>34 申し訳ございません。金光大神が激しい性格だったとか、
そこまでは勉強していないんですよ(汗)。
しかし金光大神が自分の愚かさを悟るところなどは、日本の仏教の聖人がたとは
全く軌を一にしていると思います。
いつも仏教的観点から金光教を眺めて申し訳ありません。
37 :
まる刈り:2008/02/02(土) 17:16:44 ID:8HaTpKuT
>>35 教祖金光大神が「激しい」というのは、僕も初めて聞いたんだ、だからソノ本読んでみたいよ。
教祖は確かに自分に対しては厳しかったエピソードが多いけど、他人に対しての話は聞いた
ことがない。一口に激しいといっても、どういう意味の「激しい」かはわからないけどさ。
それに対して笠岡の金光大神は激しかったみたいだよ(金光大神と呼ばれたのは教祖様だけでは
ないんだ)。
>>いつも仏教的観点から金光教を眺めて・・・
これはこれで、僕らも別の角度から見ることができるので良いことだよ。
38 :
神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 17:40:56 ID:ob7Bjw0Q
>>37 まる刈り氏、開祖だけが金光大神と呼ばれたわけではないことは
初耳です。ご教授ありがとうございました。
しかしあれだけレスをしていたカトリック信者さんは
どこへ行ってしまったんでしょうね?
近況を伺いたいんですがねえ。
39 :
神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 22:43:02 ID:/se0Poyb
女好き?
40 :
神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 22:56:18 ID:EABJVutm
41 :
神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 00:10:42 ID:9P9vlu9E
>教祖金光大神が「激しい」というのは、
谷村卯三郎の本に金光大神の激しさが載っているわけではないんですよ。
誤解を与える書き方をしたのがマズかったですね。すみません。
教祖の激しさというのは、某教会の先生から伺った話しで知りました。
金光教関係で出版される本というのは御本部下の本屋か、東京だとセンターで
売られ、時期が過ぎると絶版がほとんど。ある時に買わないと無くなりますね。
各教会、各教会で、最近では知られざるお陰話しや裏話があり、ほとんどが
内々にしまい込まれてしまって、知りたくても知れない。そして、人づての
話しなど、先生や古い信者さんがお国替えになってしまえば、もう失伝です。
42 :
神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 00:19:45 ID:9P9vlu9E
書き忘れた(苦笑)「激しい」については信者さんに対して、ではないです。
何に対してかは、ちょっと書き辛いので伏せますが。
43 :
神も仏も名無しさん:2008/02/04(月) 14:10:19 ID:mIvU9CTb
教祖様の弟香取繁衛門(香取金光教教祖)はもっと厳しかったみたい
44 :
神も仏も名無しさん:2008/02/04(月) 17:00:03 ID:/55QD7Cu
で、香取金光大神は神様に叱られましたとさ。
45 :
神も仏も名無しさん:2008/02/04(月) 17:59:21 ID:X0xrStoV
むかつく人に対して「神が怒ってるぞ」つって
自分の怒りを誤魔化して伝えるのは常套手段
46 :
神も仏も名無しさん:2008/02/05(火) 10:02:42 ID:fzRfbBUB
47 :
かく刈り:2008/02/05(火) 14:47:20 ID:8bJlLWQX
お、香取金光大神に詳しそうな方を発見。ぜひ、どのようなお話しか教えていただけませんか?
48 :
神も仏も名無しさん:2008/02/05(火) 17:59:22 ID:zuc7TNdC
香取では金光大神ではなく、金光大仁と呼びます
49 :
神も仏も名無しさん:2008/02/05(火) 18:24:25 ID:UeukeKGS
香取は大谷の方を嫌っても否定してもいないのに、大谷のほうでは代を重ねるにしたがって
香取を忌み嫌い、否定してますね。宗旨嫌いをせぬのが大谷のスタンスなのに香取については
ホントに縁を切りたがってますね、できれば教団史から抹殺したいぐらいに。
>>46さん
>>48さんどうしてなんでしょう?ほかに大谷の金光教サイドでお詳しい方いらっしゃたら
そのあたり詳しくお聞きしたいです。
50 :
神も仏も名無しさん:2008/02/05(火) 19:07:42 ID:tOAHrh3g
天光教が信修会から分派しなければいけなかった経緯。
それも同じだね。
51 :
かく刈り:2008/02/05(火) 20:07:19 ID:8bJlLWQX
そ〜言えば笠岡も大谷と金光大神のご神号について揉めた時期があったとか
教団内でも派閥があったりとか一時期ざわついてたみたいだね。
>>50 天光教は信修会そのものだと思う。分派なら金光教側に残っている教会があるはずなのだけれど。
>>49 忌み嫌っているとは思えないのだが。
大昔、香取も合流するチャンスはあった、むしろ金光教祖が死去したときは勢力拡大の
チャンスだったと思うのだけれど、先に布教が全国規模になっていた、大谷側とは人材の
数の差があって、吸収されると感じたのか、合流しなかった。
それに、香取本家の方は文治側だったし。
神道三柱教会は研究するとおもしろいかもしれない。
55 :
神も仏も名無しさん:2008/02/05(火) 21:54:37 ID:IPjor+am
香取金光教のことは初めて知りました。
浄土真宗でいえば本願寺が東(大谷派)と西(本願寺派)に
分かれてるようなもんでしょうか?
56 :
神も仏も名無しさん:2008/02/06(水) 00:18:33 ID:vWhH9jS4
>>52 俺もそう思う。ていうか
>>49 のようなコトは聞いたことがないのだが。香取から金光へ嫁に行き、教師に
なられた方もいるようだし、香取「金光」教という名称についても、金光教
から「金光」と使用するななど言ったこともないようだし。よくわからん。
>教祖様の弟香取繁衛門(香取金光教教祖)はもっと厳しかったみたい
というのは、教祖は金神(こんじん)信仰から天地金乃神へと変化していったが
香取繁衛門はそれを生温いとし「金神は怖いもの」という言わば金神原理主義
のような信仰だったためでしょ。
でも香取と大谷が揉めたり、大谷が忌み嫌うって聞いたことがないんだよなぁ。
それ、何が元の話しなんだろう?
57 :
神も仏も名無しさん:2008/02/06(水) 08:50:46 ID:T1K6StsT
2代様あたりのとき迄は双方行き来(教主家同士の)があって正に兄弟教団の態をなしていたみたい
教祖120年祭記念の教典改定では、香取を揶揄する箇所が突然出てきて
驚いた、つまりは大谷の教団幹部が忌み嫌っていると解釈したほうが良いんじゃないかな
58 :
神も仏も名無しさん:2008/02/06(水) 09:21:45 ID:T1K6StsT
因みに眞乃道ではいまだに天津祝詞・大祓詞を奏上していますし、香取では
神道系宗教法人として天津祝詞・大祓詞(ただし天津罪・国津罪は省略形)
を奏上しています。香取では昔金神護摩を焚いていたらしいのですが、今は
行っておりません。
59 :
神も仏も名無しさん:2008/02/06(水) 21:28:31 ID:s4+LG0pb
前スレ543氏
今日は地元の教会の先生から、神学生時代(金光教学院時代)の
話をうかがいました。
それによると、金光教では他宗教尊重の観点から、学院での修行中に
天理教や東本願寺での研修に参加するんですってね。
私がお世話になってる先生も東本願寺の同朋(どうぼう)会館で研修を受け、
本廟奉仕団(西本願寺では念仏奉仕団という)と行動を共にしたとうかがいましたよ。
亀レス&スレ跨ぎになって申し訳ありませんが、情報ありがとうございました。
60 :
神も仏も名無しさん:2008/02/06(水) 23:14:04 ID:FzFOe8b8
本願寺を出入り禁止になった件について
61 :
神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 00:25:27 ID:NTQxBSED
>>57 >教祖120年祭記念の教典改定では、香取を揶揄する箇所が突然出てきて驚いた
というのは、どの箇所のことでしょうか? ご教示いただけると幸いなのですが。
>>49 >香取を忌み嫌い、否定してますね。
>ホントに縁を切りたがってますね、できれば教団史から抹殺したいぐらいに。
どうも、この点も何がソースなのか、いまだにハッキリとしていませんし
揶揄ではなく、本当にこのような事実があるのなら知りたいだけなのですが。
教会の先生に伺っても???ですし、お世話になっている先生も「そのような
事があるの? 第一、本教に香取を忌み嫌う意味、理由が全くないのだけど」
というお答えでした。
62 :
神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 08:59:52 ID:QkTVb8+g
因みに金光教香取教会と香取金光教本部教会は隣接してますけど別物です
63 :
神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 11:58:24 ID:XG52ranS
大谷の母体となった香取に、大谷が足を向けるわけないでしょ。
第一そんなことしたら、大谷の自己否定ぢゃないですか。
我々浄土真宗だって、浄土宗に足を向けるなんて考えたことありませんし、
法然上人を七高僧の1人として大事にしてますよ。
64 :
まる刈り:2008/02/07(木) 19:44:53 ID:hTdTUZao
香取に現れて、その後の赤沢ぶんじを導いた神様は同じ「金神」なのだろうか?
だいぶん前のスレと思うけど、僕が、
「教祖様が出会ったのは、本当に金神と呼ばれていた存在 だったのでしょうか・・?
天地金之神=金神=教祖が出会った神なの? 」って書いたとき、
月見さんがこう言った。
「神様ってのは、その人の理解に合わせて現れる迷信に凝り固まった時には金神として、
人の難儀が人の間違った理解によると分かった時、天地金乃神として。」
あの時は意味がわからなくて読み流したけど、気になってたんだ。
僕の神様、
金光教の神様
世界の神様、
門徒さんの神様(仏さま、同じだよね)
その人の理解にあわせて、神様は現れるんだろうか????????????????
詳しい人が出てきたみたいだから教えてーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
65 :
神も仏も名無しさん:2008/02/08(金) 00:14:29 ID:+KADIAMP
>>64 月見さんの言葉が答えそのものでしょ。自分も先生からそうお聞きしました。
66 :
まる刈り:2008/02/08(金) 08:35:26 ID:9jwy5eUP
と、言うことは「信心する「人」の心の状態に合わせて、人が百人いれば神様は百人百様の
現れ方をする、けれども、違う現れ方であっても結局は同じ神様の表れにすぎない。」
ということでいいですか?
「金光教では、世界のすべての神様は、金光教で天地金乃神と呼ぶ同じ神様の現れだと考えてい
ます」と人に言っても大丈夫でしょうか?(僕はそう考えているけど、僕の考えではなくです)。
これは考えが飛躍しすぎですか?
67 :
神も仏も名無しさん:2008/02/08(金) 10:49:23 ID:w5cbgP3e
>>66 うまい!確かカトリックでも同じように言ってると思います。
今度お世話になってるシスターに尋ねてからレスいたすつもりです。
ところで先日、地元金光教教会の近所にある西本願寺の教務所で節談説教というのが行われ、
それを聞きに行った先生が感心なさってました。
私は仕事で行かれなかったものの、先生におすすめしてよかったと思いました。
教祖様の書附を思い出してみましょう。天地書附に至までの変遷ですね。
日天四 月天四 丑寅 未申 鬼門 金乃神 大将軍 残らず金神
こう書かれていた時期もありました。
天地金乃神とは複数の神の集合体としての尊称と理解した方がいいでしょう。
また、ある信者さんが教祖広前に参拝したときに、家の神様にご挨拶をしていないので神様が怒っていると諭されました。
詳しくは教典に出てますので探してみて下さい。
それぞれの所、それぞれの人に、それぞれの神様が授かります。
私達が「天地金乃神」と唱えて拝めば、その呼び名でよいと受けて下さる神様がお越しいただけます。(心に誠があれば)
また、世界にはそれぞれ神様がいます。
正しき宗教には正しき神がそれぞれ存在します。
神様は神様です。教祖様も「藪神、小神というなかれ」というようなことも言われてます。
世界の各宗教の神様はその神様です。天地金乃神とは違う神様ですが、神様は神様です。
>>「金光教では、世界のすべての神様は、金光教で天地金乃神と呼ぶ同じ神様の現れだと考えてい
>>ます」と人に言っても大丈夫でしょうか?(僕はそう考えているけど、僕の考えではなくです)。
>>これは考えが飛躍しすぎですか?
そういう考え方も貴方の心の中で思う分にはいいでしょうが、そういうことを言われた相手からすると、こちら(相手側)を見下したふうにとられなくもありません。
どちらの神様も尊く有り難いのです。他宗の神様のことを聞かれたら、「人々をお助けするすばらしい神様ですね」というのがいいと思います。
全ての人が貴方のような善意の解釈をするわけではないということをお考えいただければと思います。
69 :
まる刈り:2008/02/08(金) 12:37:48 ID:9jwy5eUP
>>68さん、答えてくださってありがとうございます。
>>天地金乃神とは複数の神の集合体としての尊称と理解した方がいいでしょう
今までこんなふうには考えたことがありませんでした。金光教の先生方は、あるいは
教団としては、こういう見解が普通なのでしょうか?
世界の正しき宗教が説く神様についてですが、「神様」であることには違いはないけど、
あくまでも「天地金乃神」とは別の存在である、というのが金光教での公式な見解なの
でしょうか?
こういう場合に限らず、金光教としての公式な見解をまとめたような本はありますか?
質問ばかりでごめんなさい。
>>こういう場合に限らず、金光教としての公式な見解をまとめたような本はありますか?
金光教的にいいますと、どの文書や書籍も殆どの場合は個人の見解ということになります。
ただし、発行元が金光教本部とか、発行者が時の教監や教務総長の肩書きの場合は金光教本部としての意見となります。
これは、あくまでも本部の意見であり、地方の教会に強制するものではありませんが、同調する場合もあるということです。
天地金乃神が複数神の集合体という意見は、はっきりいいますと稀な意見です。
私の周りにもそういった人はまずおりませんが、そう理解されている方もおられるのも事実です。
教典を読み進めていくことで、そういった理解にたどり着くこともあるということです。
貴方がどうとらえるかは貴方次第とでもいいましょうか、それを押しつけることはありません。
>>世界の正しき宗教が説く神様についてですが、「神様」であることには違いはないけど、
>>あくまでも「天地金乃神」とは別の存在である、というのが金光教での公式な見解なの
>>でしょうか?
先にも書きましたが、「金光教の公式見解という物は存在しない」というのがこれまでの教団としての神観だったと思います。
ただし、本部当局の体制が変わり、個々の信仰を大切にするということよりも、中央(本部)の表現するものを公式とするような感じになりつつあるような気がします。
私には、天地金乃神は天地金乃神であり、他宗教の神様とは違うものという考え方の方が多いように感じます。
ですが、現状ではそれぞれの神観を大切にしていますので、貴方の思う神様を表現することは自由だと思います。
人によっては金光教の神様が神の中の神で最高の神なのだと言い切る人もいますので、この考えでは他宗の神様とは同一視出来ないことは理解できます。
実際に教典中で教祖様のご理解の中に「神の中の神である」と参拝者に言ってますが、私はこういえばこの人が信仰の道に入るからだと理解しています。
私の意見を押しつけるつもりはありませんが、こういった意見もあるということを覚えておいていただければ有り難いです。
71 :
○:2008/02/08(金) 18:46:12 ID:TgtQ/Xso
>天地金乃神が複数神の集合体という意見は、はっきりいいますと稀な意見です。
>私の周りにもそういった人はまずおりませんが、そう理解されている方もおられるのも事実です。
時代が変わらなければ今でも
日天四 月天四 丑寅 未申 鬼門 金乃神 大将軍 残らず金神 云々 と唱えていたと思いますよ
(日天四 月天四)これがのちの日月神示に繋がっていくんでしょ?
72 :
神も仏も名無しさん:2008/02/08(金) 18:52:57 ID:kTYV59tn
日月神示は全然関係ないと思うよ。
73 :
神も仏も名無しさん:2008/02/08(金) 19:08:06 ID:l2xBLQlf
天と地の神様を合わせて「天地金乃神」と顕された
天地を兼ねる神様、兼ねるを金神信仰の影響から「兼→金」を使われたと
教学上言われる事がある。
岡本天明師の「日月神示」の場合は大本(教)の影響が多大にあると思う、
大本の発祥が当時の金光教会だったし、岡本天明師が現金光学園に在学していたことで
金光教の影響もあると思うが大本の継承が大部分では無いかな?
天明師が建立した至恩の社殿には教祖金光大神様の神霊がおまつりしてあるのは
影響教義の流れなのかな。
74 :
まる刈り:2008/02/08(金) 19:30:23 ID:9jwy5eUP
>>70さま、ありがとうです。
金光教では、公式見解は無くて個人の信仰のありようしだいにまかされているのですね。
僕は僕なりの金光教を表現すれば良いのですね!
最近、僕はこの「僕なりの信心」が、自分勝手な信心になっていないか心配で、こういう
言い方をしても良いのかと確認したくて書きました。
ありがとう、よくわかりました。 まる刈り
75 :
○:2008/02/08(金) 19:52:40 ID:TgtQ/Xso
>天明師が建立した至恩の社殿には教祖金光大神様の神霊がおまつりしてあるのは
>影響教義の流れなのかな。
へ〜 知りませなんだ
76 :
月見うどん ◆GQVAicDWLY :2008/02/08(金) 22:53:35 ID:0u+Rur1Z
まる刈りさん、こんばんは。
大切なのは、お道だと思います。
その先に神様はいらっしゃるのだけど、お道を歩む限り安心です。
要は、教祖の神様が開かれた、お道を歩むのが肝心だと思います。
77 :
カレーうどん:2008/02/09(土) 01:24:31 ID:uM1ijCnX
ふ〜む、月見うどんさんは含蓄あることおっしゃいますねぇ。
どこの教会にお参りされているのか、ここ2チャンネルじゃ個別名をお聞き
できないのが残念です。まさか教師じゃないですよね?w
78 :
まる刈り :2008/02/09(土) 07:44:11 ID:HoqA4XoU
月見うどんさん、おはようです。
>>お道を歩む限り安心です
うん、ゆっくりだけど僕も行くよ、ありがとーーー。
79 :
神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 10:07:19 ID:B1rfsh0D
まる刈り氏、ここまで皆さんからの誠実なレスが届けば
私の出番はありませんね。皆さん方のレベルの高さにおみそれしました。
80 :
まる刈り:2008/02/09(土) 19:02:06 ID:HoqA4XoU
>>79 えへへ・・・
これが金光教だよ。
宗旨はちがっても、共に成長しよう!!
81 :
水噴き銀杏:2008/02/09(土) 19:30:15 ID:3CJUbB+V
たった今から、“水噴き銀杏”と名乗らせていただきます。
詳しくは、「西本願寺 水噴き銀杏」でぐぐって下さい。
>>80 ええ、うちのお寺さんにはもちろん、
まる刈り氏、地元の神父さん、シスター、金光教の先生にも支えてもらって
成長させていただく所存です。
82 :
神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 13:20:17 ID:TJm7Gsaj
age
83 :
水噴き銀杏:2008/02/10(日) 19:47:41 ID:42W5lMXq
本日は約2ヶ月ぶりに当県北部の某市に行き、
カトリック教会→東本願寺の別院→金光教教会の順にお参り。
ここの金光教教会には初めてのお参りで、先生ともおしゃべりが
弾みました。
ここのお堂の柱には
“信心「する」のでなく ご信心を「いただく」”と書いた紙が
貼ってありました。
「浄土真宗でよくよく言われてることが、金光教でも」と、嬉しく思いました。
しかし某市名物のバーガーは美味でしたなあ。
84 :
みやび:2008/02/10(日) 20:00:25 ID:3TEiGeoW
金光教信心が子孫に続かないのは、
教会や教団や教師のせいだと思う。
団結や結束が強すぎて、ムリヤリ信者を繋ぎ止めるような教師もいます。
そんな経験をした人が親になったら子供に信心を伝えますか?
しかも、教会や教団は合理化や独自性を求め、神々しさを失っていく…。
私の母は、金光教徒でしたが、教会には参拝しません。
しかし、信心は出来ていると思います。
これは、教義やウンチクを説く風潮から、信心の要領は伝わったが、儀式を廃し神々しさが消えたため。
神聖な儀式を求めなくなったため…と感じています。
しかし、私には信心が伝わりました。
これはありがたい事です。
だから、私は金光教の良くない部分を指摘します。
教会や本部に参拝することが有り難く尊く感じるように、意見していきたいです。
85 :
神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 21:06:09 ID:GlXDJKl8
>>84はなにか大きな勘違いをしてるような気がする
神々しい儀式が好きなだけだろ?
あれこそ洗脳なんだけどねwww
86 :
神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 21:08:02 ID:WKCfA+Qa
おお、みやびさん、いいじゃないですか。頑張って下さい。
もうお国替えされた高徳な先生が、若い方にお話ししていただきたい
とおっしゃっておられたことを思い出します。
>儀式を廃し神々しさが消えたため。
については、金光教スレでもたびたび取り上げられる天津祝詞からご拝詞に
変えたことについて、どうもイイ感じがしないという話しにも現われていますね。
でも参拝はお薦めしますよ。所属教会でなくとも他の教会を参拝させていただき
良き教師のお話しを伺うことや、そこから所属協会のお結界のお取り次ぎから、
ご信心が進まれることもありますから。
実は自分も引越で所属教会から離れ、参拝をしなくなっていましたが、上記の理由から
親先生より近くの教会を頂き、今は日参させていただいています。でも、みやびさんが
参拝されたいときがお引き寄せの時ですし、自由な気持ちでご意見下さいね。
みやびさんのお話を読んで気づいたことがあります。
みやびさんのおかあさんも、もしかしたら、被害者なのかもしれません。
信心がその人だけで終わって続かない理由の一つだなあといつも思っていたことです。
特に、熱心だった人の子供達に信心が伝わらない理由は、熱心さのあまり、ご自宅で
信心の良かった話、教会での楽しかった話をせず、悪い話、不満ばかり言っているのではと
思います。
私の知っているその人は神のおかげをうけて、九死に一生を得て、経済的にもどん底から
立ち直れたという体験をもっていて、黙々と率先してご用に立たれるという、誰がみても
すごい熱心な信者さんなのですが、私のような何もしない、教会に遊びのついでに立ち寄る
ような、普通のお気楽な信者のすることが気にいらないらしく、お家ではあんな事では教会が
つぶれるとか、みんな参拝を何と心得て居るんかとか、教会長は頼りない、もっとシャンと
言わないのでこまるとか、信徒会といっても遊びばかりじゃないかと 教会の活動への不満や
他の信者さんへの愚痴しか言わないみたいで、ご家族に町で久々に会って懐かしくなって話を
聞くと、本当に教会に行くのはいやだ、親にも参拝してもらいたくないという話でした。
教会の先生もこの信者さんがご家庭でそういう状態であるのを知っていまして、残念がって
いました。 信心のけいこ場所である教会での、信心のハードルを高くしてしまうので、
他の限りなく信者ではない信者さんの「信心の芽」を摘むのに気づかないのも残念とも言って
いました。
88 :
水噴き銀杏:2008/02/10(日) 21:39:55 ID:52zXViEr
>>86氏に限らず良レスの連発ですね。
聖霊のおはたらきが目に見えるようです。
89 :
みやび:2008/02/10(日) 22:05:52 ID:3TEiGeoW
>>85 教義は理解出来ますが、
教師が一方的だから教会には行かなくなりました。
第6感に働き掛ける何かが、宗教として少なく感じます。
宗教でなくて学問なのですか?
教義ばかりが正しいならば、教会も御本部も祭典や儀式も必要ないんですか?
私は、祈ることや祭典というのは尊いことだと思います。
近代化や合理化、教義ばかりではなく、金光教の伝統や祭典や神々しさというのも、考えて行きましょうよ。
90 :
神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 22:12:03 ID:i95UttGT
>>87なるほど。あり得る話ですね。
もにすごく参考になります。
いい話を読ませてもらい有り難うございました。
91 :
神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 22:35:26 ID:s3GoHmkc
大切なのは教祖金光様の御道の信心では?
現在では儀式も重要な活動ですが、やはり金光様の御道は結界取次が重要な事、
教祖金光様は神道が駄目では無く、
公認の為に天地金乃神様の神性を誤魔化して、
金山彦の神様を御祭りしてまでの公認は神様の
御気持ちにはそぐわないとおっしゃったのではないの。
祭典は日頃のお礼を込めた信心の現れではないと。
御本部大祭に参拝して祭場で教師の退下が終わるといそいそと
席を立った帰るくらいなら本部参拝などしなくて良いと思う
吉備舞も終って祭典終了の案内で終わるのに、教師の方々が見えなくなったら
あとはどうでも良いみたいな感じは真の信心と言えるだろうか?
教祖金光様が言われた人を軽く見るなと御理解された信心に合うか?
舞い人を軽く見て無いか?祭式や奉斎様式を論議する前にすることが有るのでは?
金光教の衰退の要因はその様なところ無いか?
92 :
神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 22:35:44 ID:GlXDJKl8
>>89 宗教はオカルトとは違う
第六感がうんぬんという話を金光教に求めるべきではない
教義が正しければ、人間がそれを正しく理解できるのなら
教会も御本部も祭典や儀式も必要ない
いくら教義が正しくても、人は正しく理解できないから色んなモノが必要なんじゃね?
神々しさなんてのはトランスみたいなもんだ
宗教ってのはそんな「雰囲気」で価値が決まるのか?
ところで、俺はこのスレの気持ち悪い流れが大っ嫌いなんだよw
お互いに褒め称えてばかりじゃ進歩が少ない
93 :
神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 22:43:26 ID:GlXDJKl8
>>91 吉備舞がそんなに大事なら退下の前にすればいいんじゃね?
祭典ってのはそもそも、館内放送が仕切るんじゃなくて典礼が仕切るもんだろ?
典礼が帰れば祭典が終わりみたいな雰囲気になるのは当然だ。
祭典の方式がおかしいからこうなる。
94 :
神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 22:51:23 ID:LBjvHLU8
お陰信心的はカルトですか?
どちらの教団教義でもお陰と教義理性の信心は両輪ではないのかな?
教義が正しいとは何か?金光様の御道でもお知らせを受ける事実が有る限り
神聖で神々しく頂かれた参拝者もあった、
宗教と言う存在は自力他力論の様に、教義と超常現象は表裏一体では無いかな?
95 :
まさゆき:2008/02/10(日) 22:52:32 ID:3TEiGeoW
>>85>>92 貴方方は、こちらの真意も十分理解せぬまま、馬鹿にしたような書き込みをした。
祈りも祭典も本部も必要ないというのは、
金光教を代表した意見なのですか?
やはり金光教は怖いです。
あと、宗教という意味を辞書で調べてみてください。
思想だけなら、創価学会と同じですね。
教義だけなら、エホバと同じですね。
創価学会やエホバも立派な宗教ですよ。
よかったですね。
96 :
神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 22:54:02 ID:LBjvHLU8
人の都合に合わせるのが信心なら神様への祭典はしないほうが良い
順番が問題では無い、祭典を頂く信奉者の心構えが問題
97 :
神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 22:55:03 ID:GlXDJKl8
>>95 >祈りも祭典も本部も必要ないというのは、
>金光教を代表した意見なのですか?
なわけね〜だろ、常識で考えろ
俺個人の意見に決まってるだろ
どんな意見でも忌憚なく出せるのが金光教だ
98 :
神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 23:09:03 ID:3TEiGeoW
>>84 を意見しただけで、なぜにこんな程度の低い発言する人が寄ってくるんだ?
もう一度読み返して意味を理解してください
99 :
sage:2008/02/10(日) 23:17:01 ID:HakY6iYJ
こんなとこでぶつぶつ言ってないで、
自分が教師になってすばらしい手本を示したらいいのにと思うんだけど。
なんでもかんでも教師を一括りにして批判だけしてるような気がすんだけどな。
>>98 教徒になっているとは、相当に熱心なご信者さんだったはずです。
それが、教会に参拝したくなくなった理由が知りたいと思います。