【疑似科学】創造論と創造科学とID論と進化論Part17
926 :
某377:2008/02/11(月) 14:04:37 ID:2yEwtRT5
しかしまあ痛ましい話だよね。
ここでさんざん叩かれて、学習したのが「論理で勝つとえらいらしい」程度。
論理が何であるかについては理解する能力そのものを欠いてしまっている。
927 :
神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 14:10:44 ID:+Xs/Hegu
>ネヨの「論理」はそれ以外の世界全体が思ってる論理とは
>まったく無縁のものだから、つっこんでもムダ。
極普通の論理でやったつもりだが。
>論理が何であるかについては理解する能力そのものを欠いてしまっている。
笑止。論理性を欠いているのはキミの方だろう。
っていうか、ネヨって最近は自分が言われたことを相手に言い返すのに必死なだけでさ。
中身はなんもないじゃん。
最初の頃は電波は電波なりに主張があったんだけどさ。
ここのところは言われた煽り文句を貼り返すのに必死なだけで、主張は極力しないよね。
929 :
神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 14:31:37 ID:+Xs/Hegu
>>924 >>899 そうだ。だから神の創造を科学として受け取るものは「愚か者」といわれる。
キミ、899で書かれていることも理解できていないのか。
>>928 >っていうか、ネヨって最近は自分が言われたことを相手に言い返すのに必死なだけでさ。
>中身はなんもないじゃん。
ネタ切れじゃない。いまだ天的天使的英知の万分の一も語っていない。一つ語れば一つ妄想と跳ね返される。
これは科学知が強すぎるからそうなるのであって(科学しか信じない)だから、まず、科学のフィールドで
やるかとなったから、脳と心のところではごらんのとおりでお話にならないくらい脳科学の知識もない人ば
かりでして、そのうちうやむやになってしまって、あとは件のとおり。
取り敢えず知識が無い事にしとけってかwww
論文って言うのが何かも知らないで人の知識をどうこう言うとかお前アホ過ぎるぞwww
脳科学とか言うなら、とっとと前々から主張している「脳無しで活動している事象例」をもってこいよ。
それが無いと、ネヨの主張の根拠となりうる事象が一つも存在しないだろうが。
932 :
神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 14:49:07 ID:+Xs/Hegu
>脳無しで活動している事象例
一部の臨死体験者。
天的天使、霊的天使、霊界の住人、地獄の亡者ども、、それと某377.
だから臨死体験は何の証拠にもならんと何度も何度も……
そしてその後の煽りがなんか幼稚すぎて笑えるwww
934 :
神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 14:57:09 ID:HvIj+K1r
韮澤の宇宙人写真のレベルだなw
935 :
神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 14:57:59 ID:+Xs/Hegu
幼稚すぎて笑えるって、今の脳科学で説明できるのか。
出来てからいえってば。
バカって言った方がバカって言った方がバカ理論だなwwwwもういいってオウム返しはwwwもうちょっともの考えてから喋れって教わらなかったのかよバカだなwwww
937 :
神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 15:16:20 ID:+Xs/Hegu
なにか言ってますけどよく聞き取れません。ひきつけおこしたんでしょうか。
938 :
神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 15:18:02 ID:HvIj+K1r
椰子の脳は最初から点滴と無意味の間で痙攣しとる。
939 :
神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 15:24:54 ID:+Xs/Hegu
モエカス君のいうところの一部の煽りだな?
論理だてた説明は一切出来ないから阿呆痢だね。
>>932 は? 臨死体験なんぞに「脳無しで活動している事象例」の証拠能力なんざありませんが?
なぜ、証拠能力がないか?
答えは簡単。
脳活動が停止している、まさにその瞬間の意識活動である客観的な証拠が無いから。
臨死体験を経験したと主張する被験者は例外なく、「覚醒してからの証言」しかしていない。
よって、脳活動が復活した後に生成された疑似経験か真に脳活動停止時の経験かを区別する方法はない。
あとな「知り得ない事例を知っていた」とか言うのは「脳無しで活動している事象」とは何の関係もないからな。
なぜならば、「知り得ない事例を知っている」ということと「脳活動停止」とは何の因果関係もないからだ。
脳活動が復活し覚醒する直前に、何らかの事象によりそのような情報を入手している可能性があるかぎりやはり証拠にはならない。
何度も何度も同じ事言われてるだろーが。
>>939 だから論理だてた説明が一切出来てないのはお前だって。
ホントに分からないんだけど、なんでオウム返しするんだ?分からないとでも思ってるのか?
942 :
神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 16:02:43 ID:HvIj+K1r
オウムって、少しは語の意味を考えてるようなフシがあるとか。
ネヨなんかと一緒にしちゃかわいそう。
943 :
神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 16:43:58 ID:+Xs/Hegu
>>940 >なぜ、証拠能力がないか?
>答えは簡単。
>脳活動が停止している、まさにその瞬間の意識活動である客観的な証拠が無いから。
キミ、本当になんぼか臨死体験の本読んだことあるのか。一部の臨死体験では、患者の呼吸が止まって、
心臓の拍動が停止し、脳電図がフラットになって医師や看護師が蘇生術をやっているまさにその時の
様子を(宙に浮かんで見ていた)といっているのですよ。そうして、患者が意識を取り戻した後、又
はかなり回復した後のとき、そのときの様子を語り、それがそのとおりの事実であったから、医師や
看護師はありえないことだと驚くんですね。
>あとな「知り得ない事例を知っていた」とか言うのは「脳無しで活動している事象」とは何の関係もないからな。
>なぜならば、「知り得ない事例を知っている」ということと「脳活動停止」とは何の因果関係もないからだ。
>脳活動が復活し覚醒する直前に、何らかの事象によりそのような情報を入手している可能性があるかぎりやはり証拠にはならない。
そんなことで説明できるなら、何故、多くの人が今もなお臨死体験の研究をしているとおもう?
>何度も何度も同じ事言われてるだろーが。
こちらが言いたいせりふだね。
それくらいの知識で臨死体験は脳内妄想と決め付けるとはなぁ。だから科学的知識もないといわれるのよ。
ウソだとおもうなら、ちゃんとしたひとが書いたもの読んでみなよ。
944 :
神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 17:03:47 ID:+Xs/Hegu
>>941 >>939 >だから論理だてた説明が一切出来てないのはお前だって。
キーキわめくばかりじゃあおりといわれても仕方ないぞ。
そう言われたくなかったらキミもちゃんと論理だてて説明しようね。
>>943 脳波が止まったからといって、ほんとうに意識がなかったのかどうかは分からないからな。
蘇生術の最中にも脳に多少の知覚力が残ってたんだろ。
そもそも何かを「見る」ことのできる存在は光を吸収するから他の人間からも「見える」んだぜ?
蘇生術やってた医者や看護士が霊を見ていない以上、魂が抜け出したわけじゃなくて脳の動作異常に伴う幻覚だろ。
そもそも、蘇生術ってのは今じゃテレビや映画で見たことない人間の方が少ない。
人間が記憶を補完してでっち上げるってのは割りとよくあること。
蛍光灯の裏のマークを見たって話もあるけど、実はそいつが電気関係の仕事してたってオチだったとかな。
うそついてるって訳じゃなく、そういう風に脳が勝手に作り上げるって事があるって話なんだが。
ホントにお前「脳科学」ってモノをわかってるのか?どうせ幽体離脱が云々って本に載ってる都合の良い情報だけ聞きかじって、
ちゃんとした本読んだ事ないんだろ。
947 :
神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 18:21:29 ID:+Xs/Hegu
>>945 >脳波が止まったからといって、ほんとうに意識がなかったのかどうかは分からないからな。
脳波がフラット(脳電図で検出されないくらいになったら)脳科学的には意識はないとされるのが常識。
>蘇生術の最中にも脳に多少の知覚力が残ってたんだろ。
なに言ってんだろね。全然科学的じゃない。
>そもそも何かを「見る」ことのできる存在は光を吸収するから他の人間からも「見える」んだぜ?
常識的にはね。しかし霊はこの世の光で見ているのではない。ここでの説明は置いとく。
>蘇生術やってた医者や看護士が霊を見ていない以上、魂が抜け出したわけじゃなくて脳の動作異常に伴う幻覚だろ。
人間にふつう霊は見えない。動作異常?に伴う幻覚の説明が必要。当てずぽう言ってもはじまらん。
>>946 >人間が記憶を補完してでっち上げるってのは割りとよくあること。
>うそついてるって訳じゃなく、そういう風に脳が勝手に作り上げるって事があるって話なんだが。
そのことも専門家のあいだで論争になっているが、体験中の出来事を過去の記憶の再構成とか、耳から
の情報では到底合理的に説明できるものではないから研究がされている。
そんなこと云うくらいだから、キミこそちゃんとした本読んだ事ないんだろね。
> 耳から
> の情報では到底合理的に説明できるものではないから
まあ論争って言うか議論があることくらい知ってるよ。
でも、とにかくお前がその辺りの話を理解してないのは今わかったww
なんで耳からの情報だと合理的に出来ないんだwwww
949 :
神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 19:52:49 ID:EkS5M7wq
>>940 >臨死体験を経験したと主張する被験者は例外なく、「覚醒してからの証言」しかしていない。
>よって、脳活動が復活した後に生成された疑似経験か真に脳活動停止時の経験かを区別する方法はない。
当たり前のことではないでしょうか。体験中に患者やが喋ったら意識がある証拠で、意識があれば機能低下は
していてもなんらかの脳活動(言語野他)があったことになるんだろう。すると脳波がフラットになることは
これまでの医学の常識では説明できない。
>>948 >なんで耳からの情報だと合理的に出来ないんだwwww
@蘇生術を施しているときは、常に心電図や脳電図を監視しているわけだ。
聴覚野が働いていたら脳電図にわずかでも脳波が表れるだろう。さらにつづいて視覚野
やそれを認識しているところ(仮に最高位の脳機能としても)としても脳電図に少しも
表れないのは現代脳科学の常識に反することになるってこと。
A瀕死の脳が、たとえ聴覚的イメージで視覚的情景を構築できたとしても、聴覚だけ
では説明できないほど、そのときの現場の情景を的確詳細に説明しているということ。
950 :
神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 19:55:31 ID:EkS5M7wq
やそれを認識しているところ(仮に最高位の脳機能としても)の活動が脳電図に少しも
に訂正。
>>943 本気で意味を理解できてないんだな。
>それくらいの知識で臨死体験は脳内妄想と決め付けるとはなぁ。だから科学的知識もないといわれるのよ。
あのな。臨死体験が何に起因するか特定できないからこそ、証拠能力が無いんだぞ?
脳内妄想などと誰も言ってない。おまいが勝手にこっちがそう思っていると決めつけているだけ。
臨死体験の正体が特定できない以上、その経験を持って脳無しで意識活動が営めるという証拠にはなりえない。
それだけの話だ、ボケ。
同様に現在の医学で説明が出来ないからと言って、天的天使とやらが正しいと言うことにはならないのだよ。
両方共、「解明能力が無い」だけという可能性があるからな。
952 :
モエカス:2008/02/11(月) 20:12:09 ID:/ziWKzDV
>>910 (3行目も含めて)
>>912の言う通りではあるけど。
>客観的に検証するとはどういうことをすればいいか?
(Ex.創世記の「蛇」は「科学知」のことである、と主張したい)
1.原典をあたり「蛇」と「科学知」が同じ単語である、
あるいは歴史的・文化的に「蛇」を「科学知」と解釈する事実があったことを証明する。
2.それを創世記にあてはめ、意味が通じることを証明する。
3.実際に創世記をそのように解釈する人々が
(スゥエーデンボルグより前に)いたことを証明する。
4.これらが既知の事実と矛盾しないことを証明する。
5.反論や批判に根拠を持って答える。
きみは5を放棄して、2のみで押しきろうとしている。
>意味不明のポエムとはどんなものか?
1.昔の人が書いたポエム(Ex.聖書)を後代の人間が
(上記のような)根拠なく翻案したポエム(Ex.天的解釈)
2.客観的な証拠が求められている場(Ex.創造が正しいという証拠は?)で
証拠として提示されてしまうポエム(Ex.創世記一章)
「聖書はポエムではない」と言いたいかもしれないが、
>いろいろと矛盾した記述があったり、意味不明なところも多い。
ものを何かの根拠として用いることは極めて不自然な行為である。
>>949 いや、だからな、その時に聞いたもの自体を、脳が作り出してるって意味なんだがwww
お前大丈夫か?全く話についてこれてないぞwwww
954 :
モエカス:2008/02/11(月) 20:28:24 ID:/ziWKzDV
>>932 >天的天使、霊的天使、霊界の住人、地獄の亡者ども
例によって検証の末に確認されたものが全くないな。
信仰ではなくオカルトの世界。
955 :
神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 20:56:17 ID:EkS5M7wq
>>951 >あのな。臨死体験が何に起因するか特定できないからこそ、証拠能力が無いんだぞ?
そうか?体験が、臨死という一時的な脳機能の低下あるいは脳機能の停止に起因するっ
てことはわかっているんだぞ。だから臨死体験て言うんだ。それと確かに証拠能力とし
ては弱いがまったく無いんじゃない。
>脳内妄想などと誰も言ってない。おまいが勝手にこっちがそう思っていると決めつけているだけ。
誰も言っていない? うそつくのはよくないね。
>臨死体験の正体が特定できない以上、その経験を持って脳無しで意識活動が営めるという証拠にはなりえない。
>それだけの話だ、ボケ。
脳が主要な活動をまったくしていないとき、つまり、脳なし状態のときに意識活動があったらどう説明する。
それと、脳なしに心があってもいいという理屈はまったく別の論理からですのであしからず。
>同様に現在の医学で説明が出来ないからと言って、天的天使とやらが正しいと言うことにはならないのだよ。
>両方共、「解明能力が無い」だけという可能性があるからな。
その天的天使的英知とやらが正しいという理由がないとでも。
いまのキミ等ではとても理解は出来ないでしょうが。ハッハッハ。
まったく、口は悪いは、頭わるわ、とりえばないねえ。
>>953 >いや、だからな、その時に聞いたもの自体を、脳が作り出してるって意味なんだがwww
いや、その時(蘇生術を施しているとき)患者が聞いていたら、脳活動が脳電図に表れるはずだといってんだが。
そのとき以外(意識がまったく無い昏睡状態)でもムリだと言っているの。
通常でも、全身麻酔下でどんな手術中の情景が抱けるの。
ホントにお前大丈夫か?全く話についてこれてないぞwwww
956 :
神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 21:01:36 ID:EkS5M7wq
>>954 >>932 >天的天使、霊的天使、霊界の住人、地獄の亡者ども
>例によって検証の末に確認されたものが全くないな。
>信仰ではなくオカルトの世界。
それじゃ、聖書の記述(世界)はオカルトの世界だから、所有の66巻の聖書も
どこへ捨てちゃえば。オカルト本持ってることないでしょう。
957 :
某377:2008/02/11(月) 21:12:45 ID:2yEwtRT5
結局今までの話全部なかったことにして同じ主張をくりかえす。
本気で狂人だね。何度もいうが、病院に行け。
そのうち生存にかかわるぐらいの事態になりかねん。
958 :
神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 21:20:24 ID:EkS5M7wq
>結局今までの話全部なかったことにして同じ主張をくりかえす。
どこが。
>本気で狂人だね。何度もいうが、病院に行け。
止めとけ。なんどもそれ繰り返すと本当に精神異常を疑われるぞ。
それでまくとも、幼児がえりの所見がみられるのにさ。
聖書ってsnegな話が多くね?
信者でもないのに聖書ぜんぶ持ってるのは、そういうのが好きだから?
信者はみんな実践してるの?
> そのとき以外(意識がまったく無い昏睡状態)でもムリだと言っているの。
> 通常でも、全身麻酔下でどんな手術中の情景が抱けるの。
> ホントにお前大丈夫か?全く話についてこれてないぞwwww
だから話についてこれてないのはお前だって。
「後から」脳が作り出すっつー話だって言ってるだろうが。
まあこの反論を聞いて、やっぱネヨには欠片も読解能力と言うものがないって事は分かったよ。
961 :
神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 21:28:58 ID:EkS5M7wq
ID:EETNctxHと某377はこれ以上話してもムダってことが
わかりましたので今後は相手にしません。あしからず。
いちいち宣言せんでも、お前が総ての都合の悪い事実から目を背けてるって事くらい分かってるからいいよwww
963 :
神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 21:40:38 ID:EkS5M7wq
ではみなさん、さいなーら。ごきげんよう。
別に宗教じゃなくても良いさ。
でも、自分の心の中の闇と前向きに向かい合ってる人なら、
安易に人を馬鹿にしたりしないんじゃなかな。
自分の心の影と格闘するなんて人生後半の課題であって、
誰もが解決しなければいけない課題とは思いませんが。
臨死体験したって人の話はそれぞれで、有意な結果など取れない。
ある人が臨死体験して、だけどそれは現実には無い風景だったって事だっていくらでもあるわけで。
その中の極一部が現実と一致したものを見たからって、それが魂がある証拠には当然ならないわな。
そもそも記憶はどうやって保存されたのか?記憶がどこに保存されるかは脳科学で分かってるが、
脳が動いてなくて魂だけの状態の時の記憶を、どうやって脳に保存する訳?
そんなことが出来るなら、器質性の記憶障害なんて起こらないはずだけど?
次に、百歩譲って脳とは別に魂が存在するとしよう。
魂が見て聞いて記憶できる訳だ。
だとしたって、天使だの神だのを証明する訳では全く無い。
臨死体験をした人がみた超常的光景と言うものは、全く持ってバラバラ。
三途の川を見る人も居ればお花畑を見る人も居るし、なんだか光り輝くものを見る人も居る。
みんながみんな全く同じものを見るなら、科学的に「もしかしたら霊界が存在して天使や神が存在する」と言う証拠になるだろう。
でも残念ながらバラバラ。はい、この仮説もさようなら。
で、もうちょっと言いたいことがあるので、更に万歩下がって「神が存在する」としよう。
霊界があって神と天使が居て、死んだ後はそこに行くって訳だ。
だけどそれでも、お前の言う事の証拠にはならない。
臨死体験をした人で、「天的天使にあった」とか「天的天使の教えを受けた」なんて人は全く居ない。
もちろん論文と一般書が同じと聞いた人も居ないし、魂は電波で人間はラジオなんて聞いた人も居ないからな。
もう分かった?臨死体験は、お前の理論を補強する役には全くなりません。
966 :
某377:2008/02/11(月) 22:21:13 ID:2yEwtRT5
>>961 うんムダだね。君の病んだ思考では生きてること自体がムダ。
男と女がぶつかったら心が入れ替わってしまった、みたいな小説があるだろう。
そういう物語を受け入れられるということは、心と体を分けて見るのが自然だと人間が感じるからだ。
968 :
某377:2008/02/11(月) 22:54:08 ID:2yEwtRT5
まあそう感じること自体はおかしなことではないわな。で?
959も含め、君の発言意図が読めないのだけど。
969 :
モエカス:2008/02/11(月) 23:03:43 ID:/ziWKzDV
>>956 これまでのきみの発言から
聖書にある「天使」や「霊」と
「天的天使」とか「霊的天使」が単なる訳の違いではない
根本的に別のものと判断しているよ。
もし俺の判断が間違っていて、きみが正しいとしても
「検証の末に確認されたもの」でないことに変わりはないし、
俺がオカルト否定派だからといってオカルト本を所有してはいけない理由にならない。
きみの意見を否定をするなら
きみのネタ素の脳科学の本を持っていてはいけないのか?
読んで欲しいんじゃないのか?
もう、何か言い返したいだけだろ。
>>959 「eg」の部分に心当たりがないのだけど、
一冊手に入れるとたいてい全部(プロ66巻orカト73巻)ついてくる。
「信者でもないのに」の理由は人それぞれなのでなんとも。
実践てのは何についてだ?
こういった二元論的な認識は、過去においては適応的な能力だった。
それが、文明の発展によって必要ないものになってしまい、誤作動するようになった。
その一例が宗教である。
とか考えてみた。
971 :
モエカス:2008/02/11(月) 23:06:26 ID:/ziWKzDV
しまった。
既に、さよなら宣言が。
まぁ、いいや。
祈りについて答がなかったのは
それ自体が答えだと認識するけどいいよね?
答えは聞いてない。
ついでにキバはまだみていない。
>>969 ロトと娘の関係とか。
…なんで自分の趣味をさらしてんだ俺
あまり詳しくはないんだが日本人が臨死体験で三途の川を見るのに対し、
欧米人はイエス・キリストを見るそうだ。
臨死体験というのはその人の宗教や文化にかなり影響を受けるようだな。
974 :
モエカス:2008/02/12(火) 00:07:47 ID:11BDg6LS
>>970 「適応力」も「誤作動」も
「なにが どう」の部分がぬけててよく分かりません。
>>972 俺はエロゲとは逆方向の泥臭いものを感じるけどね。
描写されてるだけのことと推奨されてることとの違いぐらい分かるでしょ。
>>955 >脳が主要な活動をまったくしていないとき、つまり、脳なし状態のときに意識活動があったらどう説明する。
実際にあったのか?いやそれ以前に、
>>949 >A瀕死の脳が、たとえ聴覚的イメージで視覚的情景を構築できたとしても、聴覚だけ
>では説明できないほど、そのときの現場の情景を的確詳細に説明しているということ。
これが当事者から直接聞いたのか、それとも又聞きなのか、
あるいは事実と断言できるほど裏の取れた話なのかどうかは興味があるな。