947 :
神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 23:10:33 ID:6tuYrpo+
>>945 チョー藁
腹痛い位笑えるw
ウンコ紙にも使えない顕正新聞wwwwwwwwww
>>944 血脈の意味を知りたいのですか。
質問スレの内容では法水写瓶唯授一人血脈は歴史的にも事実なのかを知りたいようにも思いますが、
「切れている」とはどこで切れたか?御隠尊日顕上人への血脈相承の事実に疑惑を生じているのか?
どちらでしょうね。
あちらの回答通りです。
あなたが「創価の人達」から聞いたことに限定してなら、少し踏み込んで教えるから聞いている内容を具体的に
書いてください。
あまり広範囲に述べると誹謗者への餌になり本意ではないからです。
949 :
波木井坊竜尊 ◆BJxtZcoB2U :2008/01/18(金) 02:30:02 ID:OhMrpupm
翁氏という人物にトリを破られたのでまた変更します
950 :
けんさく:2008/01/18(金) 03:04:40 ID:jMuhmEeM
>>948 >あまり広範囲に述べると誹謗者への餌になり本意ではないからです。
ははーん。これがすべてだな。
951 :
神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 03:26:37 ID:U/+VJ9dI
953 :
けんさく:2008/01/18(金) 20:36:46 ID:06PQ920q
>>952 うおお、勝手に書き込んだこともない掲示板にコピペ
されとるやんけ〜。しかも「名無し」。
だれや! こんなことしたんわ。
>>952 。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
したらば、は2chと同じようなものですからまだしも外部掲示板は管理人に正体が割られる可能性があるので
わたしは書きません。
それにしてもですね、日蓮聖人が施陀羅がゆえにどーこーと妄念を膨らませた稚論が本当に部外者には
説得力を持つのでしょうか?
江戸時代の「出定笑語」は「出定後語」から名前を借りただけのクダラナイ本ですが当時の日蓮宗は打撃を受けたそうです。
硬い本より俗受けする与太本が好まれるのは昔も今も変りはないでしょう。
まともな人なら相手にしないような稚論でも悪影響をもたらすなら叩いたほうが良いのかもしれません。
>>866が
>>883で絡んできましたが、
>>951したらばとリンクしてますね。
☆ 参考文献
:お坊さんが困る仏教の話 新潮社 :ブッダの人と思想:原始仏教 NHKブックス :バウッダ―仏教 小学館ライブラリー
「増谷文雄・中村元」「スッタニパータ」
増谷文雄さんの学説は古く現代には通用しない。中村元博士などは大乗が嫌い。
☆ 参考文献 は一般向けの安価本。ネットでググるだけでも不同意を容易に証せるレベル。
教養書からの孫引きに応じる気力が湧きません。
955 :
神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 23:04:14 ID:AXTyBQF2
組織に頼る信仰は終焉を向えようとしているのですw
僕の様に「一人立つ精神」で日蓮仏教を極めて行きましょうね
いまこそ「剣豪の修行を思わせるが如きその厳格なる鍛錬」が必要なのよwwwwwwwwwwwwww
956 :
けんさく:2008/01/18(金) 23:11:04 ID:06PQ920q
ネカマ四等兵に好きにされてるようでわ、日蓮教スレは
いよいよ終焉を迎えようとしているなwww
957 :
神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 23:23:24 ID:AXTyBQF2
>>956 突っ込む所が違うんだぉw
特大の釣り針を仕掛けたのねぇ
早くかかってらっしゃぃwwwwwwwwwwwwwwww
958 :
けんさく:2008/01/18(金) 23:47:18 ID:06PQ920q
>>957 アホか・・
おまえ、もっと文体を研究汁。
959 :
けんさく:2008/01/18(金) 23:56:21 ID:06PQ920q
>>957 おまえ、神社仏閣板に大騒ぎの昔のカキコ、貼ったろう。
いまと文体がずいぶん違うぞ。
960 :
神も仏も名無しさん:2008/01/19(土) 00:09:29 ID:gJ+KNtm8
>増谷文雄さんの学説は古く現代には通用しない。
またまた具体性の無いことを。。。
んじゃ2500年前の釈迦の説などもっと通用しないだろうが
何がニヤリだよw
ところで中村元氏が創価に同意している、とか会員が言っていたがありえないよなあ。
961 :
神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 01:56:34 ID:Rps7AgwO
age
>>949 おい、溝口!
おまえ、家出少年が書き込む掲示板に泊めてやると書き込んで少年にみだらな行為をしているそうじゃないか!
自称、日蓮宗なんか名乗られて性犯罪を行うとは、不届き千万!
罪を認めて償い、祖国の朝鮮に帰れ!
この創価野郎め!
963 :
けんさく:2008/01/20(日) 13:10:26 ID:8sMgVVc2
>>854 「正法念処経」(五世紀成立)の当該箇所の一部
如是比丘觀諸畜生但有一業時所繋縛流
轉無量百千生死受畜生中無量百千種種
苦網之所繋縛畜生一業無量因縁次第貪
欲業繋不斷生大海中深十由旬受於摩
竭大魚螺蚌蛤蟲提彌鯢羅那迦錯魚
迭互相畏常懷恐怖多行婬欲愚癡因縁非
法邪行不識應行不應行處生大海中爲
水焦惱常患飢渇互相殘害惶怖相畏若
多行瞋癡生大海中深萬由旬受毒龍身迭
共瞋惱瞋心亂心吐毒相害常行惡業龍
所住城名曰戲樂其城縱廣三千由旬龍王
滿中有二種龍王一者法行二者非法行一
護世界二壞世間於其城中法行龍王所住
之處不雨熱沙非法龍王所住之處常雨熱
沙若熱沙著頂熱如熾火焚燒宮殿及其
眷屬皆悉磨滅滅已復生
復次比丘知業果報觀龍世界雨熱沙苦以
何業因而受斯報即以聞慧知此衆生於
人中時愚癡之人以瞋恚心焚燒僧房聚
落城邑如是惡人身壞命終墮於地獄受
無量苦從地獄出生於龍中以前世時以
火燒人村落僧房以是因縁受畜生身熱沙所燒
ざっと読んでみたけど、怒りんぼが龍に生まれる。
その龍は戯楽という城にいて、んで「其城縱廣三千由旬龍王滿中」とあるから
その龍の王である龍王も畜生と考えていいだろう(少なくとも龍王が天部出るという記述はない)
また、「二種龍王一者法行二者非法行一護世界二壞世間」とあり、龍王には世間を破壊する
悪龍王がいると書かれており、ここでは龍王=天部=仏法の守護者ではない。
この後に善龍と悪龍の違いが記述されるが、善龍は五穀豊穣をもたらし、
悪龍は暴風雨や雷で世間を破壊すると書かれている。
どうやら龍は天候などの自然現象を象徴した存在で、農作物をはぐくむ面を善龍
荒ぶる面を悪龍としたように思える。
その点で仏教以前から存在した自然崇拝の対象としての神であったことが窺える。
しかし、五世紀成立らしい正法念処経では龍王も畜生のカテゴリに入れられ、
瞋恚の果として生まれるものとされている(やはり降格されたんだと思うな)。
『正法念処経』でも八大龍王が登場しており仏法守護し、世間を守るため
「如是龍王無熱沙苦受」とされている、が天部だとは書かれない。
扱いとしては、畜生カテゴリの龍王の中で最強で、
なおかつ仏法の守護者という位置づけと取るのが妥当だろう
別の箇所
爾時夜摩天王復化龍王如前所説復示無
常或有龍王熱沙所燒猶如焔火如■陀
羅炭入乾草聚是諸龍王熱沙所燒亦復如
是復有龍王龍女圍遶爲金翅鳥搏撮將
去諸龍女衆發聲大叫復有龍王爲鋸所
解悲聲唱叫怨心相斫互相加害如是化
龍爲死將去時諸天衆見是事已心極厭離
「復有龍王龍女圍遶爲金翅鳥搏」
龍王龍女も金翅鳥にとっつかまってる・・・
『法然伝記』
上人の師範、功徳院の肥後阿闍梨皇円は、叡山杉生法橋皇覚の弟子にて、
顕密の碩才なりき。しかるにつらつら思惟すらく、自身の機分をはるかに、
このたびたやすく生死を出べからず、もしたびたび生をあらためば、
隔生即忘して、定て佛法をわするべし。今たまたま人身をうくといへども、
恨らくは二佛の中間にして、なほ生死に輪廻せんことを、しかし長命の報を得て、
慈尊の出世にあはんには、命ながきもの、蛇にすぎたるはなし我かならず、
大蛇の身をうくべし。但大海は金翅鳥の恐あり、池にすまんと思ひて、遠江国笠原庄に、
さくらの池と云池あり、かの所の領家に申うけて、放文をとり、命終のとき、
水をこひ掌の中に入てをはりにけり其後雨ふらず風ふかざるに、彼池にはかに水まさり、
大波立て池中の塵もくず、悉くはらひあぐ、諸人耳目を驚すよし彼所より領家に
しるし申たりければ、その日時を勘へらるゝに、彼闍梨命終の日時にてぞありけり。
当時に至るまで、しづかなる夜は池に、振鈴の音きこゆるなどぞ申つたへ侍る末代には
かゝるためし、ありがたくや侍るらん、上人の給けるは、智惠ありて、生死の出がたきこと
をしり道心ありて、慈尊にあはん事をねがふといへども、よしなき畜趣の生を感ぜること、
しかしながら浄土の法門をしらざるゆへなり、源空そのかみ此法をたづねえたらましかば、
信不信をかへりみずさづけ申なまし、極楽に往生の後は十方の国土、心に任て経行し、
一切の諸佛、思に随て供養す、何ぞ必しもひさしく穢土に処することをねがはんや、
彼闍梨はるかに後佛の出世を期していたづらに池にすみ給はんこと、いたはしきわざなり
とぞ仰られける。
阿闍梨皇円さんが死が近づいたとき寿命が長い大蛇に生まれようとした。
「但大海は金翅鳥の恐あり、池にすまんと思ひて」とあるが、これは上に挙げた、
『正法念処経』の龍の記述を踏襲している。法然さんは
「よしなき畜趣の生を感ぜること、しかしながら浄土の法門をしらざるゆへなり」
という感想を漏らしている。法然伝記の内容が事実かどうかは微妙だが、
大蛇=龍が畜生であるという常識があったことは窺える。
最澄さんも龍女を畜生としており、日蓮さんが龍王龍女を畜生カテゴリに入れても
それほどおかしくはないだろう。
あと、羅刹や夜叉は餓鬼だってさ
夜叉は死肉を喰った人間が堕ちる餓鬼の一種で神通力を持ち、人食いで
人から崇拝と供養を受けて五百歳生きるんだと。
・・・両方とも仏教以前から信じられた精霊であって、分類に無理があるような気もする
>>812 でも、不動明王の羂索で捕らえ、利剣で断つ処の煩悩って、
有や無、生や死へなどの虚妄分別から起こっているわけで・・・
それじゃ、そちらも羂索で絡め取られるべき対象かもよ
>夜叉は死肉を喰った人間が堕ちる餓鬼の一種で神通力を持ち、人食いで
まちがい
人肉を喰った人が堕ちる餓鬼
ね
969 :
けんさく:2008/01/20(日) 23:08:58 ID:5iPAEG6y
>>967 単なるシャレでございますw
りけん・けんさくにしようかとも思ったんだけどさ。
理屈で凝り固まっている日蓮系は力をもってしか救えないと思ったしね。
それと、三輪身の話を持ち出して、日蓮系が他宗のことを少しは知って
いるのかなと試した次第。
970 :
神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 01:05:53 ID:tuv1gEWT
わからんやっちゃな。先ず正法念処経だが部分的にしか読んでないだろ。
ここのところはひっくるめて後日反論する。
それから法然伝記にあるのは「大蛇」であって龍王ではない。群龍と法行龍王
の違いは経証を挙げて既に示したはずだが読んだのか?法行龍王と非法行
龍王の違いなんぞ既に分かっていると思ったんだが、一々説明してやんないとわ
からんようだな。
シャカラ龍王などの特別な龍王は熱悩の苦がなく、転輪聖王の如き種々の
享楽があるとされているので、このこと自体が 上記の〈畜生〉の定義から
はずれとる。
971 :
神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 01:06:26 ID:tuv1gEWT
わからんやっちゃな。先ず正法念処経だが部分的にしか読んでないだろ。
ここのところはひっくるめて後日反論する。
それから法然伝記にあるのは「大蛇」であって龍王ではない。群龍と法行龍王
の違いは経証を挙げて既に示したはずだが読んだのか?法行龍王と非法行
龍王の違いなんぞ既に分かっていると思ったんだが、一々説明してやんないとわ
からんようだな。
シャカラ龍王などの特別な龍王は熱悩の苦がなく、転輪聖王の如き種々の
享楽があるとされているので、このこと自体が 上記の〈畜生〉の定義から
はずれとる。
972 :
神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 01:28:49 ID:tuv1gEWT
二度討ちしてしまったな。まあいいか。
あ〜それから、幾つかの龍王が畜生ではない例など他にもあるぞ。
倶梨伽羅龍王や四天王のうち広目天(ヒントはこの天の真言を還
梵すれば分かるぞ)、法華経普門品やら妙音菩薩品の三十三身等など。
カルラ王も密教経典では「大菩薩の位」にあるものがある。
大菩薩の金邇鳥王がどうして〈畜生〉であろうか?
いや、ありえん。
Taisho Tripitaka Vol. 21,
No. 1276 文殊師利菩薩根本大教王經金翅鳥王品
T21n1276_p0325c18(04)║是故於菩薩大眾中。金翅鳥王與無量金翅鳥圍繞。
T21n1276_p0325c19(01)║從座而起往詣於文殊師利大菩薩前。
T21n1276_p0325c20(03)║頭面禮足長跪合掌。而白文殊師利言。
T21n1276_p0325c21(05)║我住大菩薩位。於此教王利益安樂諸有情故。
T21n1276_p0325c22(04)║說過去百種法。唯願大菩薩隨喜許說。
974
975
法華経に云く「如是相乃至本末究竟等」云云、大論に云く「臨終の時色黒き者は地獄に堕つ」等云云
守護経に云く「地獄に堕つるに十五の相・餓鬼に八種の相・畜生に五種の相」等云云、天台大師の摩訶止観に云く
「身の黒色は地獄の陰に譬う」等云云、夫以みれば日蓮幼少の時より仏法を学び候しが念願すらく人の寿命は無常なり
出る気は入る気を待つ事なし風の前の露尚譬えにあらず、かしこきもはかなきも老いたるも若きも定め無き習いなり
されば先臨終の事を習うて後に他事を習うべしと思いて、一代聖教の論師・人師の書釈あらあらかんがへあつめて
此を明鏡として、一切の諸人の死する時と並に臨終の後とに引き向えてみ候へばすこしもくもりなし
此の人は地獄に堕ち給う乃至人天とはみへて候を、世間の人人或は師匠・父母等の臨終の相をかくして西方浄土往生と
のみ申し候、悲いかな師匠は悪道に堕ちて多くの苦みしのびがたければ、弟子はとどまりゐて師の臨終をさんだんし地
獄の苦を増長せしむる、譬へばつみふかき者を口をふさいできうもんしはれ物の口をあけずしてやまするがごとし
しかるに今の御消息に云くいきて候し時よりも・なをいろしろくかたちもそむせずと云云
天台の云く白白は天に譬ふ、大論に云く「赤白端正なる者は天上を得る」云云天台大師御臨終の記に云く色白し、玄奘三蔵御臨終を記して云く色白し
一代聖教を定むる名目に云く「黒業は六道にとどまり白業は四聖となる」此等の文証と現証をもんてかんがへて候に
此の人は天に生ぜるか、はた又法華経の名号を臨終に二反となうと云云 「妙法尼御前御返事」
題目君は、来ないですね。
やっぱり彼には不思議な魅力があるのかな?
あつわらさんは、実際に彼に会ったことはないのですか?
所属寺院が違えば、やっぱり別世界なのでしょうかね??
常夜を照らす大灯明
無明を切るの大利剣
982 :
神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 20:48:58 ID:9gYlsW8W
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(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | <僕はこんな顔してますw
.( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘) <白糸の滝でお待ちしてます
( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;・:・。o )
(; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.) <あっちゃんの似顔絵もよろしくねwwwwwwwwww
.\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: o`*:c /
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(ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
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984
985
986 :
神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 22:22:31 ID:tuv1gEWT
だからさあ、それは本当に経証なのかって聞いているだよお。ゴショというのは
単に孫引きに過ぎないわけでしょうが。更に「十如是」なんぞ「全く関係ない」。
十論は「経証」ではないしその文句自体あるかどうか俺は未確認だ。
守護経(守護国界主陀羅尼経)は当該用語でCBATAの検索にヒットしないので
これも疑わしい。既に現在否定されている「五時」を立てたチギのマカ止観
なんぞ持ってきてどうする?第一、チギは修禅を専らとしたので日蓮の主張
と全〜然違うぞ、全然。
死後遺体が黒くなった例なんぞ、俺の身近では一度もなかったし、重さも持ち上げら
れないような事はなかった。第一、死後にしか成仏の有無が分からないなんぞ、
意味があるとは思えないね。日蓮の嫌いな死後往生を説く浄土教と変わらん。
日蓮の論理で言えば、白人は死後成仏ないし生天し、黒人は地獄往きだ。
こんなあほな教えを信じられるその羞恥心のなさには全く恐れ入った。
>>986 そもそも佛教の求道者としてきみの態度は不遜窮まりなく、如何に佛典を引用してもどんだけ〜です。
「増上慢」です。
我我は通常「経証」とは言わず「証文」「文証」と呼ぶ。
きみの仏典解釈より、天台・妙楽を信用するのが当然なのです。
仏説が簡単に判るなら疏も釈も必要ない。
一代五時八教の価値は否定されていない。
摩訶止観の価値もわからぬ輩になにを言っても無駄です。
成仏の相と即身成仏を弁えたまえ。
日蓮はカルトだと「経証」にあるのかね?
988 :
神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 23:56:15 ID:tuv1gEWT
マカシカンの価値だ?お前さ、真面目に何言ってんの?恥ずかしくな
いか?マカシカンの価値が分かるなら題目やら板曼荼羅なぞマカシカ
ンの正反対だという事がわからんのか?
結局お前は適当に単語を並べているだけで何も分かってない。
マカ止観読んだか?チギは題目を唱えろといってるか?曼荼羅を拝めと
言っているか?チギはそんなこと全〜然言ってないね。
増上慢などと他人にいう前に日蓮カルト君とその取り巻きは己の無知
無能を懺悔すべきだね。
もうスレも残り少ないが俺が言った事がどんだけかどうかは一般教
養を解する者なら「充分理解できるレベル」だ。お前が反論できな
いのは何故なのか?反論しないのではない。お前らカルト患者には
出来ないのだ。これだけありふれた常識レベルの情報を排除し自分
で思考が出来ないよう洗脳されているからだ。
成仏の相?即身成仏?また墓穴を掘ってるぞ。法華経一度でも
通して読んだことあるのか?ここ一つとってもお前は法華経を
通して読めた事は一度もないことが分かる。
989 :
神も仏も名無しさん:2008/01/22(火) 00:07:09 ID:z95mLFp3
五時八教を現代人に信じろという方が無理。
日蓮はカルトか?「破壊的カルト」だ。
それが経証にあるかって?莫迦な質問するな。お前らのアホさ
をこれ以上露呈してどうするんだ。
論・ショ・釈なんて無数にある。それを持ち出せばお前ら議論が
更に不利になるぜ?
いや、カルト脳では不利になってもそういう事態そのものが理
解できんか…。
990
991 :
けんさく:2008/01/22(火) 00:16:14 ID:cVQk5K4C
あと9。
ここは初めて宗派名を書いたスレに書き込んだな。
途中でスレ主のオナヌー小僧、出てこなくなったけどなwww
かわりに神社仏閣板に名無しでいた。
最近はクセが強いのがカキコしてるので、彼程度じゃ弱いかも・・
992 :
神も仏も名無しさん:2008/01/22(火) 00:47:02 ID:z95mLFp3
>>964 予告したので簡単に反論しておく。同経の当該箇所では、金邇鳥に捕食
されるのは非法行龍王であって法行龍王であるとは書いてない。八大龍
王の住所は海底の最深部にあるので金邇鳥の力でも海水を分けられない
のである。また熱沙もそこには到達せず、七重楼閣があって種々の味覚や
嗅覚の楽しみがあり、法行龍王たちは神通を有しつつそこで楽を味わう。
更には仏舎利を守護している。なんでこれが仏教の守護者でないといえ
るのか。「当然いえる」。
天部であると書かれているから天部であり、書かれてないから天部では
ないというのであれば、経典に明記されていない天部は幾らでもあろう。
第一、「天部」の神々全てがもともと「○○天」と呼ばれているわけじ
ゃないから、天部と明記されている/されてないという基準だけでは最
初から判定不能なのである。
993 :
神も仏も名無しさん:2008/01/22(火) 00:50:03 ID:z95mLFp3
あ、間違えた。
>>992の「当然いえる」⇒「当然いえない」に訂正。
それからソースも挙げとく。
T17n0721_p0105b29(00)║復次比丘。觀龍世間。以何業故。生於彼處。
T17n0721_p0105c01(01)║以何緣故。不為熱沙之所燒害。即以聞慧。
T17n0721_p0105c02(01)║知此眾生。於前世時。受諸外道世間邪戒。
T17n0721_p0105c03(02)║行於布施而不清淨。如上所說。七種不淨。
T17n0721_p0105c04(03)║以瞋恚心。願生龍中。是人身壞命終之後。
T17n0721_p0105c05(03)║墮戲樂城。受龍王身。生彼城已。瞋恚心薄。
T17n0721_p0105c06(03)║憶念福コ。隨順法行。如是龍王。
T17n0721_p0105c07(07)║其身不受熱沙之苦。
T17n0721_p0105c08(00)║復次比丘。知業果報。觀龍世間。以何業故。
T17n0721_p0105c09(01)║法行龍王生戲樂城。戲樂城者。為何等相。
T17n0721_p0105c10(02)║即以聞慧。觀法行龍王所住之城。七寶城郭。
T17n0721_p0105c11(02)║七寶色光。諸池水中。優波羅花。眾花具足。
T17n0721_p0105c12(02)║酥陀味食。常受快樂。香鬘瓔珞。末香塗香。
T17n0721_p0105c13(02)║莊嚴其身。神通憶念。隨意皆得。然其頂上。
T17n0721_p0105c14(02)║有龍蛇頭。於其城中。有諸法行龍王。
T17n0721_p0105c15(04)║其名曰七頭龍王。象面龍王。婆修吉龍王。
T17n0721_p0105c16(04)║得叉迦龍王。跋陀羅龍王(魏言賢龍)。盧醯多龍王(魏言赤龍)。
T17n0721_p0105c17(03)║缽摩梯龍王。雲鬘龍王。阿跋多龍王。一切道龍王。
T17n0721_p0105c18(00)║缽婆呵龍王(魏言忍龍)。如是等福コ諸龍。
T17n0721_p0105c19(03)║隨順法行。以善心故。依時降雨。
T17n0721_p0105c20(07)║令諸世間五穀成熟。豐樂安隱不降災雹。信佛法僧。
T17n0721_p0105c21(03)║隨順法行。護佛舍利。如是龍王。無熱沙苦。
994 :
hage:2008/01/22(火) 07:37:45 ID:crXPwuyw
それが成仏なのかどうなのか、死んだことがないのでわかりませんが、
私なら目を見開いてもがき苦しむような死に方はしたくない。何の苦しみも恐怖もなく死んでいきたい。
みなさんは、死ぬことへの恐怖感はありますか?
995 :
hage:2008/01/22(火) 07:44:50 ID:crXPwuyw
何年か前に動画サイトでアルカイダが捕虜の首をナイフで切り落とすシーンを見た。
凄い悲鳴をあげていた
首を切る瞬間も意識があり、切り落としてもしばらくは意識があるそうだ。
どれほどの恐怖だったのだろう?
996 :
神も仏も名無しさん:
妙観講に入らされましたが入ってみたら想像とは別で違和感がありました。
きちんと退会?した方が良いのでしょうか?
5年前に入りましたが引っ越し等で妙観講の人達から離れ今は勤行も何もしていません。