なぜ仏教はインドで没落したのですか?

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1神も仏も名無しさん
なぜ仏教はインドで没落したのですか?
昔からの疑問。
素晴らしい教義のはずだが。
釈迦はヒンズー教では、邪教を教える神。
2神も仏も名無しさん:2007/12/16(日) 12:26:13 ID:1BJStFTr
日本では興隆してるでしょうか?
葬儀と墓地管理と故人の霊への供養が仏教の教義でしたか?
日本に自称他称を問わず仏教の名はさかんですが
本当に仏教?
実はその内容を見ると儒教だったり実質的にはヒンドゥー教だったり・・・・・・
3神も仏も名無しさん:2007/12/16(日) 12:33:59 ID:R7TB354x
カースト制度を否定する仏教は、カースト制度に拠って成り立つ
インド社会に適さないから・・・。

日本にも真の仏教はあるよ・・・、ヨーガの修養道場に。
4承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/12/16(日) 13:44:08 ID:3nz+V0pK
残念ながら、ヨガ道場にもありません。(笑

それから、ヒンドゥではお釈迦さんはビィシュヌ神の化身だ。(笑
5神も仏も名無しさん:2007/12/16(日) 16:24:55 ID:R7TB354x
巷のヨガ道場にはないさねwww

しかし、真の仏教を伝える秘密のヨーガ道場にはあるんだなぁ・・・、これがwww

ヴィシュヌ派が言ってるだけで多くのヒンドゥは仏教を否定してる。
まっ、ヴィシュヌは愛神クリシュナにも化身してるぐらい大らかな神さまだからね。

それからヨガ≠ヨーガですから。(笑
6承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/12/16(日) 16:55:52 ID:3nz+V0pK
ひょっとして>5は浅肚信者かな?(笑
頼むから、テロとかはもう止めろよ?(笑
7神も仏も名無しさん:2007/12/16(日) 16:58:11 ID:y52cJlPt
>>5

秘密のヨーガ道場を教えて下さい。
8神も仏も名無しさん:2007/12/16(日) 17:19:08 ID:R7TB354x
伊豆の山中にあります。
9神も仏も名無しさん:2007/12/16(日) 17:43:15 ID:yFTLh0QL
ヒンズー教の方が宗教として完成度が高いからではないか
10神も仏も名無しさん:2007/12/16(日) 18:38:19 ID:R7TB354x
ヒンズーはバラモン教と土着宗教の混合、所謂民族宗教ってやつ!!!
11神も仏も名無しさん:2007/12/16(日) 18:54:14 ID:mIkCnoi+
カースト制度を否定してたからじゃね?
ハイカーストなら常人は受け入れられんだろ。
同じくカーストを否定するシク教にも事実上のカーストが存在するからな
12南無大師遍照金剛:2007/12/16(日) 19:03:53 ID:MfQq4CCw
13神も仏も名無しさん:2007/12/16(日) 19:24:28 ID:1BJStFTr
ネパールはヴァジュラーチャーリアを祭司階級としてカースト社会に調和した仏教。
チベット密教と交流しながらチベットよりも古い密教を残している部分もある。
五智如来の信仰が中心な点は中期密教的だが、チャクラサンヴァラの母タントラの儀礼も伝承しており後期密教の色も濃厚だ。
14神も仏も名無しさん:2007/12/16(日) 22:27:25 ID:mIkCnoi+
そもそもヒンドゥー教徒仏教は性質が全然違う。
ヒンドゥーは神道や古代エジプト教と同じアミニズム。
でも仏教は道徳としてスタートしている。仏教が宗教になったのは仏陀の死後のこと。
キリスト教も全く同じ道と辿っている
15神も仏も名無しさん:2007/12/16(日) 22:49:44 ID:R7TB354x
はあ・・・?????
仏陀の教えが道徳ゥ〜???????????????????????
パーリー聖典(最も古い仏典)読め!!!

仏陀は道徳や学問知識を全く越えた全身全霊の知恵、直感的叡智によって
悟りに達したの・・・。
三明六神通の濾尽通で煩悩を完全に滅却して悟りを開き仏陀(悟れる者)に
なったの。
そのために6年とも7年とも言う長いヨーガ修行を全身全霊で行ったの。
イエスもそう・・・、荒れ野での断食苦行でキリストになったの。
道徳などとは次元がちがうwww
16神も仏も名無しさん:2007/12/16(日) 22:54:49 ID:myoKXGxX
生理学だよね
17神も仏も名無しさん:2007/12/16(日) 23:02:48 ID:R7TB354x
ある意味そうとも言えるだろう・・・、霊性的生理学な。
18神も仏も名無しさん:2007/12/17(月) 00:37:23 ID:etLOwfbF
>>15
パーリ語の経典には「私を神として崇めろ」と書いているのか?
書いてないだろ。
こういう風に生きろ!みたいなこと言ってたんじゃないのか、仏陀さんは。
悟りを開いた=神と思ってる時点でお前には無理。

そもそも、神が嫁と子供を捨てて家出するかよ。しかも寝てる時にこっそりと
19武庫川女子大学総長 ◆gqBBZUnUPk :2007/12/17(月) 00:50:42 ID:B0TMy64w
>>1
インド社会の秩序(特にカースト制度)に吸収されて、仏教そのものが変質してしまってヒンズー教に取り込まれてしまったのではなかろうか?
ヴァルダナ王朝の頃には、仏教だってもうかなりヒンズー教に同化してしまってたのが実情だったと思う。
いや、グプタ王朝の栄えた5世紀の頃には既に。
20神も仏も名無しさん:2007/12/17(月) 02:24:20 ID:j8P8ONUB
ヒンドゥー教は色々な神の面白い物語がたくさんあるから人気を博したのだろう
21神も仏も名無しさん:2007/12/17(月) 02:33:54 ID:azQjV7Eh
その時代その時代の権力者に都合の良い物語が好評を博すのだろうなぁと思います。
仏の平等思想は迫害の対象になるのではないのかと考えまする。
22神も仏も名無しさん:2007/12/17(月) 02:37:31 ID:j8P8ONUB
でもヒンドゥー教は権力によってではなく民衆の中で自発的に広まって行ったんでない?
23南無大師遍照金剛:2007/12/17(月) 03:29:49 ID:r3GEfC1Z
経済活動が強ければ金持ち産まれる
金持ち産まれれば貧乏人産まれる
金持ちと貧乏人には主従の関係が産まれる
ヒンズー教はカースト制強い
貧乏人のヒンズー教徒が改宗すると
金持ちのヒンズー教の経済活動から外されあっという間に飢え死
ヒンズー教の経済活動から外されるか
奴隷でも食える道選ぶか
因みに仏教徒は経済活動においての競争力弱い
24南無大師遍照金剛:2007/12/17(月) 03:35:40 ID:r3GEfC1Z
経済活動が活発なヒンズー教徒だと仕事にありつけやすく
仏教徒だとなかなか難しい
ヒンズー教徒はヒンズー教徒に仕事を与えるから
ヒンズー教徒になると仕事が貰えるから
25神も仏も名無しさん:2007/12/17(月) 12:02:35 ID:6nKIg4Za
>>18は、なにトンチンカンな的外れ言ってんだろwww
日本語は正しくしっかりと読んで考えようねwww
26神も仏も名無しさん:2007/12/17(月) 12:12:18 ID:ADwxwTHg
>>18に同意だ!
手塚治のブッタ読んだら>>18の言う通りだった
27神も仏も名無しさん:2007/12/17(月) 12:17:45 ID:6nKIg4Za
漫画・・・、プッ!!!
28神も仏も名無しさん:2007/12/17(月) 18:58:33 ID:3RbJTdbH
おれは>>15に同意だ
29神も仏も名無しさん:2007/12/17(月) 19:11:21 ID:rXEWfNJg
妄想に囚われること、それをこそ釈迦は棄却したが
後の大乗者たちは ミイラ取りがミイラとなり 仏教を「骨抜き」にしてしまった。
キリスト教とは 「信じれば救われる」という大衆も飛び付かずには居れない魅力的な教えとなっているが
以降大衆にとっての仏陀とは イエスキリストのような超越的な実存として
可能性の象徴であり、生きる希望であり、都合のよい拠り所 とされてしまったわけである。
その真髄であった 無我=空=縁起 はご利益や崇拝や盲信へと換えられてしまう。
それは「慈悲に満ちた恵みの世界観」と言う形に都合良く美化され
そのように装飾を施された「仏教」は巷の多くの「宗教」のように世俗化して広まってしまった。
このようにして本来仏教は滅亡した。 現在在るのは偽仏教団なのでご用心。
むしろ世俗の図書館の書棚とそれを手にする名もなき比丘・比丘尼の心象に仏が息づいている。

http://space.geocities.jp/mindmanipulate/bukkyou-honnshitu.html
30神も仏も名無しさん:2007/12/17(月) 19:46:02 ID:GLfdGIHa
>>27
>漫画・・・、プッ!!!

いや、手塚治虫の「ブッダ」はなかなかバカにできないですよ。
「諸行無常」をきっちり漫画に描いたところは素晴らしい。

彼の遺作は「ルートヴィヒ・B」っていう漫画。
ベートーヴェンの生涯を描いたものだけど、あの人、バッハの音楽までも「漫画に描いた」んです。
あんなの初めて見たよ。
未完のままなのが実に惜しい。
31神も仏も名無しさん:2007/12/17(月) 20:28:46 ID:oRmL3LtJ
手塚治虫の「ブッダ」は 仏教入門としては物足りないが傑作なのでいいだろう。

火の鳥でも仏教、特に 大乗の悪が分かり易く描かれている。
32神も仏も名無しさん:2007/12/18(火) 10:33:58 ID:tCvHOWBx
宗教の本質と道徳を混合してるバカ発見〜www
大乗仏教や形式化した後世のカトリック教会こそが、釈迦やイエスの宗教と言う
いのちを道徳と言う冷たい屍骸に変えたの・・・、分かるかなwww
33神も仏も名無しさん:2007/12/18(火) 17:53:43 ID:BGA75hPI
ヒンズー教はインド仏教か

日本教(日本で言っている仏教)は日本仏教か
34神も仏も名無しさん:2007/12/18(火) 18:24:41 ID:6t/0uPrM
論理とか合理性とかは人件費を含む固定費を無視しちゃう所があるかもね。
そうすると自分の身もやがて養えなくなって行って、信頼されなくなって行く。
35神も仏も名無しさん:2007/12/22(土) 07:46:43 ID:2M2cX2u+
どの宗教も、結構一緒かも。
キリスト=釈迦=マホメットに過ぎなかったりして。
ヒンズー教=仏教=キリスト教

自分のが正しいとお互い罵り合っているだけ。
36神も仏も名無しさん:2007/12/22(土) 19:58:56 ID:2M2cX2u+
カーストが士農工商等の根源かも。
37神も仏も名無しさん:2007/12/22(土) 20:52:10 ID:W7iWKuUp
仏教は暗いから
38ヒョードル・エメリャーエンコ:2007/12/22(土) 21:11:14 ID:4DJ2w2Q0
35は大外れ。 イスラムキリスト教は 依存崇拝型だが 仏教は 非依存崇拝型。

まったくの逆物。
39神も仏も名無しさん:2007/12/22(土) 21:17:09 ID:GqCbIVSi
みんな〜
同じ〜
生きているか〜ら〜
40神も仏も名無しさん:2007/12/22(土) 23:33:24 ID:Qcr0rFct
>>38
仏教も悟りに対する信仰ですよ。
41神も仏も名無しさん:2007/12/23(日) 00:12:06 ID:EcA/5/zB
悟りは 信仰とは無関係です。 

ありのままを得るのが悟りですので 信仰妄想はその要素では在りません。

ただし 三世因果の法則を信じることは 悟りへの乗り物としてのみあります。
42神も仏も名無しさん:2007/12/23(日) 01:40:35 ID:9MSTkXYI
>>41
それが羊頭狗肉で無いとしたら
何故未だに代数ではなく文章題を重んじるのか
お聞かせ願いたい
そして何故記号論理学ではなく
アリストテレスの三段論法レベルで低迷しているのかも
43神も仏も名無しさん:2007/12/23(日) 07:48:53 ID:znoekMEY
ヒンズー教とは何でしょうか。
44神も仏も名無しさん:2007/12/23(日) 09:43:37 ID:q7yfTiME
>>41
悟りを実体験するまでは、有ると信じるしかないのだから、信仰でしょう。神とかなんとかと同じように
観た事も無いものを信じて生きるのと同じです。
45神も仏も名無しさん:2007/12/23(日) 09:56:18 ID:9MSTkXYI
>>42
補足すべきですが代数は悟りではないのでお間違えのないように。
私はアリストテレスの三段論法も合理論ではなく経験論の範疇だと
考えていますが、そう主張すると嘘つき呼ばわりされます。
46神も仏も名無しさん:2007/12/23(日) 17:44:55 ID:9MSTkXYI
1 「昨日裏切者だと思って粛清した人こそが実は
自分達が生き延びる為に最も必要な人物だった」
宗教が共産主義を否定した理由は↑を正しく扱えるのは
宗教だと言う自負があったからでしょう。

にも関わらず>>41が「人類皆狂人」を裏切っているとして
反論する私も教訓をかなり無視した凡夫だと自省せざるを得ません。

2 子供だった頃、山門は開いているか閉じているかと言う問題で
僧侶達が喧喧諤諤の論争を繰り広げていた事を見た事があります。
もしそれらデジタルの観点から見て詭弁である議論こそが
悟りの道を示しているとしたならば、
ゲーム脳ではなく地上波デジタルこそが
宗教の破壊を招くとして槍玉に上がっても良い筈です。
ところが現実には地上波デジタルは良くてゲーム脳は迷信ではないと言う。

ようやく新聞界でもゲーム脳ではなく携帯こそが諸悪の根源だと言う論調が
生まれ始めたのに、この発言によって私は芽を摘んでしまったんでしょうか?
>>41>>42を読んで芽生えた芽を>>45によって摘んでしまったように?
47神も仏も名無しさん:2007/12/23(日) 22:23:12 ID:AzALmjzp
ヒンズー教。

「カースト制度」という支配システムを磐石にするため
上階級に逆らわずその身分制度を受け入れ死ぬほど働けば、来世には少しはマシな階級に生まれ変わることができる、
という勝手な教え。
ここでも「輪廻」が 支配ツールとして有効に機能している。
差別批判に対しては
悪口を言うのはココロが汚染されているから。批判者は可哀相。有効な制度だから良い、差別など何処にでもある、と開き直るおめでたさ。

批判者は可哀相??? 邪まな物を邪まだ、と評するのは真っ当な思考だと思われますが如何でしょうか。

http://www.geocities.jp/sonomama_da/gaikann.html
48神も仏も名無しさん:2007/12/23(日) 23:00:03 ID:9MSTkXYI
>>47
同じような事を「不都合な真実」のゴア米副大統領が言っていましたね。
私には政治向きの話は門外漢なのでこんな程度の事しか言えません。
「もうずいぶん以前からノーベル平和賞は腐ってる。」と。
49神も仏も名無しさん:2007/12/23(日) 23:04:24 ID:g3WTh2lW
近世における印度のカースト制度はイギリスのインド植民地支配によって
益々強固なものとされた。
もしイギリスのインド支配がなかったとしたら、今日に見られるような
非人道的非近代的なカースト制度が存在していたかどうか・・・?
帝国主義の弊害も大であろう・・・。
50神も仏も名無しさん:2007/12/24(月) 00:27:09 ID:tH4FLb+R
簡単なことだよ。
民衆が輪廻からの解脱ではなく、永遠の快適さ、現世利益を支持しただけさ。
カースト云々は別の話で、人間の本質に仏教の理想は高すぎたということ。
理想が純粋かつ高いのが好きな人はいいが、全ての人がそうであるわけではないし、
そうなるともいえない。

51神も仏も名無しさん:2007/12/24(月) 00:59:20 ID:Oi2fto8q
イスラム教の攻撃で没落したんじゃなかったっけ?
仏教といえども人間のシステムとしての集団は無常なものだから、なんら驚くことはない。

それでも、かなり純粋な形でチベットに残ってる。そのチベットは中国共産党に
やられちゃってるけど、チベット仏教はいまだにすばらしい輝きをはなっている。
中国でも日本でも、仏教はいまや壊滅的だけど、それでも黄檗や親鸞の著作を現在に読んで感動もする。

全てのものは無常。肝心なのはダルマを学ぼうとする気持ちだよ。
52神も仏も名無しさん:2007/12/24(月) 09:15:44 ID:n9Yegf7S
>>51
チベットの辺りは、ヒンドゥー教と混交したチベット密教ですね。何を純粋とするかは難しいですが、かなり変質した仏教で、インドで流行りましたが
結局ヒンドゥー教に駆逐されました。あの辺り、モンゴル統一の前はキリスト教国などもありましたし。民族宗教混交地帯ですね。そこを仏教が通って
教えが脈々と伝えられる訳ですから、仏教も南の仏教などとは全然変質するわけです。
53神も仏も名無しさん:2007/12/24(月) 10:02:47 ID:7tNPG4BK
それが大乗仏教の源泉だよ。
いまは滅んでしまった民族とその王国があった中央アジアに近いその地域。
そこから釈迦仏教とは全く異質な発生母胎も異なる大乗仏教が出てきたんだよ。
54神も仏も名無しさん:2007/12/26(水) 00:05:34 ID:kO4/1/sX
大乗の汚れは中国を経て日本に輸入されました。
55神も仏も名無しさん:2007/12/26(水) 00:16:11 ID:e5QuPX3B
お前の心の方が汚れとる。
56神も仏も名無しさん:2007/12/26(水) 01:46:53 ID:DTkOr3it
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。 驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を 貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。 たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。 先を読むと、願い事が叶わなくなります。
@まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?
57神も仏も名無しさん:2007/12/26(水) 02:00:52 ID:VK3mfPrD
大丈夫教
58神も仏も名無しさん:2007/12/26(水) 10:48:33 ID:BkKs0yxC
>>1
出家仏教が人気がないのは
「禁欲」に耐えられる奴がいないからに
決まってるでしょ
59神も仏も名無しさん:2007/12/27(木) 02:05:25 ID:pjB6Hxe7
インドは暖かいのでホームレスでもかろうじてやっていけるけど日本は・・
60神も仏も名無しさん:2007/12/28(金) 20:33:55 ID:+f49LpFX
日本は寒いので、ヒンズー教が理解できない。
61神も仏も名無しさん:2007/12/28(金) 21:01:02 ID:husVkLqT
ヒンズー教というカースト制は寒くても存在可能。
62神も仏も名無しさん:2007/12/28(金) 21:38:20 ID:bTluotSj
身分制度は日本にもあったが、それが何か?
63神も仏も名無しさん:2007/12/28(金) 23:29:16 ID:ZUxW4F/H
士農工商は家康がでっち上げたもの・・・。
それ以前は確かに中世封建制度としての身分制度はあったが、
インドのカースト制度とは次元が違うぐらいに緩やかで流動的なもの。
太閤さまは貧しい貧農の出!
すざまじく暴力的なまでのインドのカーストと、自然発生的な日本の封建制度の
身分とは全然違う。
64神も仏も名無しさん:2007/12/28(金) 23:53:21 ID:bTluotSj
身分制度と同和が関連し続けているのはわかるか?
自然発生的だから穏やかなんていう理屈があるか?
封建的な制度は六十年程前まで田舎では残存していたが
彼らの生の声を聞いたことがあるか?
カーストの実態をその目で見たことがあるか?
比較する経験的な資料を持っているか?

机上で教科書読んでいるだけでは何にもわからんぞ。
65神も仏も名無しさん:2007/12/29(土) 00:25:31 ID:bvE46V81
その同和こそ家康が百姓の不満を逸らす為に作った作為的なもの。
それ以前の日本の封建制度には無かったもの・・・。

どう比較してもインドのカーストと日本の封建的身分制度とでは同じにならない。
66神も仏も名無しさん:2007/12/29(土) 00:47:20 ID:17ukCXm2
封建制度とカーストが同じとは一言も言ってないだろ。

同和を家康が「作った」って?封建制度が「自然発生的」というのも
可笑しな話だが同和の起源が家康だって?萎えるような説だな。
67神も仏も名無しさん:2007/12/29(土) 01:00:12 ID:SH5VB9o3
秀吉の刀狩は自分のような身分のものがのし上がってこれないように
したまでだろ?所詮秀吉は猿
68神も仏も名無しさん:2007/12/29(土) 01:02:00 ID:+CRYmLX0
大局で見れば、カースト制度の方が自然発生的な気がするが・・・
少なくとも、歴史的過程の中で作られたと言えるのでは?
決定付けたのはイギリス&経済成長だと思うけど。
69神も仏も名無しさん:2007/12/29(土) 01:04:20 ID:SH5VB9o3
カーストを陽気な階級にしたのが冠位十二階
70神も仏も名無しさん:2007/12/29(土) 08:17:27 ID:Xe4wweMO
仏教=ヒンズー教がインド人の感覚ではなかろうか。
差別は、仏教国でもある。
71神も仏も名無しさん:2007/12/29(土) 08:21:25 ID:Xe4wweMO
ヒンズー教、現状の維持。
仏教、改革。
72神も仏も名無しさん:2007/12/29(土) 23:50:32 ID:17ukCXm2
改革??思想的にはそういえるが社会的にはどうかな?
73神も仏も名無しさん:2007/12/30(日) 05:10:51 ID:F9693JXL
弥生時代には卑弥呼がドレイ数人を魏の王に献上したとあるぞ。
74承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/12/30(日) 05:33:35 ID:1Sj4AGAs
自然発生の制度なんかねぇわさ。(笑
誰かが作ってんだよ。
古今東西、社会には差別があるから、仏教とかの改悪verが語られるんじゃねぇか?(笑
75神も仏も名無しさん:2007/12/30(日) 10:23:51 ID:TGjXl6Dn
賢い奴は、いつの時代もいるものだ。
76神も仏も名無しさん:2007/12/30(日) 11:53:38 ID:Y9spKrzN
現代社会の身分制度・・・!
金持ちと貧乏人・・・。
会社での縦割り組織・・・、社長・専務・常務・部長・課長・係長・主任・・・、
そして平社員と言う名の奴隷社蓄。

まっ、現代は退職すれば社蓄奴隷の身分からは自由になれるけど、
昔は死ぬまでその身分www
77神も仏も名無しさん:2007/12/31(月) 08:04:30 ID:C8c4qvCk
飼い殺しにされているのも楽な面もある。
78神も仏も名無しさん:2007/12/31(月) 15:12:34 ID:C8c4qvCk
社畜も楽だよ。
79神も仏も名無しさん:2007/12/31(月) 18:45:48 ID:C8c4qvCk
飼い殺しにされるのも、楽だ。
80神も仏も名無しさん:2008/01/01(火) 19:17:05 ID:IRvgOAvK
平社員とかは、理屈として離れる自由は一応有るからカーストなんかとは根本的に違うな。
81 【だん吉】 :2008/01/01(火) 19:19:16 ID:oNC7oFnu
ご利益が原因
82神も仏も名無しさん:2008/01/01(火) 23:34:48 ID:QWgu01Bi
釈迦の原始仏教は唯物論であり神の否定でした。
神を否定する国家では、国が腐敗するのです。
故に釈迦の死後に神(仏陀)を肯定した哲理が生まれました。
それが現代の仏教に受け継がれました。
83阿呆菜:2008/01/02(水) 00:10:02 ID:emtY151s
開けましておめでとうございます。

82は正解であり 浅い。

釈迦の原始仏教は唯物論であり神の否定でした。
神を否定する国家では、国が躍進しません。
たとえば 大日本帝国。 天皇を神としマインドコントロールをして 国家が躍進した。
創価学会もしかり。

故に釈迦の死後に神(仏陀)を肯定した哲理が生まれました。
それが現代の仏教に受け継がれました。
つまり 大乗仏教は 表面的合理を尽くした 似非仏教なのです。
仏陀の権威を借りつつ 実態は仏教ではない営利宗教です。
創価学会もしかり。

http://sky.geocities.jp/sonnna_ahona4649/arucult.html
84神も仏も名無しさん:2008/01/02(水) 00:35:44 ID:x8P25dP3
>>83
福田政権は靖国参拝しない為に神道が怒って政界が混乱に陥っています。
85神も仏も名無しさん:2008/01/02(水) 12:51:34 ID:x8P25dP3
釈迦はなに一つとして悟っていませんでした。
バカみたいな八正道とやらを考え出してそれが悟りと勘違いしたのでした。
86神も仏も名無しさん:2008/01/02(水) 13:08:44 ID:hgI2VIwX
キリスト教みたいにでしゃばらないから。
87神も仏も名無しさん:2008/01/02(水) 15:38:01 ID:3FioNGAd
美徳やね
キリストは日本ではウケないね
88神も仏も名無しさん:2008/01/02(水) 15:57:46 ID:x8P25dP3
阿弥陀如来とキリストの神は同一だから、いまさらキリスト教と云われてもねぇ・・
89神も仏も名無しさん:2008/01/02(水) 16:09:53 ID:jHjGY8rw
まあ、釈迦の言いたいことは釈迦に直接聞けよ。
90神も仏も名無しさん:2008/01/02(水) 16:14:39 ID:x8P25dP3
>>89
大川に質問ですか・・
お高く留まってるから受付けないでしょ!
91神も仏も名無しさん:2008/01/02(水) 17:12:30 ID:gbMo1a0S
釈迦は神。
92神も仏も名無しさん:2008/01/02(水) 21:51:03 ID:KLcCVwNS
90
93大壕院邪気 ◆gRQIlF5W5I :2008/01/02(水) 22:17:51 ID:8FgUUL8G
>>90
あいつはダイバダッタの生まれ変わりなんだよ。
94神も仏も名無しさん:2008/01/02(水) 22:37:34 ID:QZhI6Sf/
釈迦は神  ではありません。 イエスと一緒にしないように。

目指すところから何から逆 ですから。
95神も仏も名無しさん:2008/01/03(木) 00:21:09 ID:TeNg9+Pa
釈迦は唯物論者です。
糞にもならん教えなんです。
96神も仏も名無しさん:2008/01/03(木) 00:42:22 ID:9x1lDwpj
邪命外道などの唯物論を断見として釈迦は退けている。
糞にもならんのはお前の頭。
97神も仏も名無しさん:2008/01/03(木) 01:07:59 ID:9x1lDwpj
>>1
小学生がこんなところに来ちゃ駄目だぞ!
98神も仏も名無しさん:2008/01/03(木) 08:57:03 ID:KirOJ39P
>>95
釈迦が唯物論だと?自ら無所有となり彼岸を示し、人の思いは全て消滅するがために、
今の人の思いでは永遠に神を知らず、人間として神を知ることは有り得ない。

人間の消滅に至り全てを知り、一切皆苦であることを知り、安らぎに至り平安に至り
全てを知るのであり、自己の断滅の妄執という悪を行って安らぎに至ることでもなく、
人としてそのまま存在しなければならないから、この世で一切の幸福と安穏と安楽で
あることに反してはならず、慈しみのこころづかいを崇高として説く。

敵意・憎しみ・怨み・怒り・他人から貪り取ろうとすること・快楽貪ること・物質的
な物に執着し、わが物という思いを離れないこと・動揺や感受作用・他人を見下すこ
と・他人の過失を探し求めることなど煩悩を滅することで彼岸に至らせようとしてい
る。

架空の御利益を求めようとして信仰する人々にとって、煩悩を制する人々が多いとこ
の世でも利益ありとする現実は受け入れ難い。
温暖化にせよ、戦争や暴力、不正、失望して命を絶つことにせよ、格差問題にせよ、
現代のあらゆる問題は人の煩悩があるから生じ、それらを解決に導く教えでもあり、
老いと死の苦悩ですら緩和できる教えでもある。
99神も仏も名無しさん:2008/01/03(木) 10:13:13 ID:OV3R8XW9
人間として永遠であると考える人は愚鈍。
しかし、人間として生きないといけないから平安の境地に
もとづく教えを説く。
100神も仏も名無しさん:2008/01/03(木) 14:06:09 ID:TeNg9+Pa
>>96 >>98
神の栄光を説かない者はすべて唯物論なんですよ””!
>>[人間の消滅に至り全てを知り、一切皆苦であることを知り、安らぎに至り平安に至り
全てを知るのであり]
それは嘘です、人間は永遠に生きます、一切皆楽であり、一切皆苦なら安らぎはありません。
そんな単純な事も釈迦は解らなかったんですか?
101神も仏も名無しさん:2008/01/03(木) 14:15:51 ID:9x1lDwpj
神の栄光を説かない=唯物論?
あのな、そういうのを戯言というのだよ。文字が読めるのなら
辞書引け。辞書。
102神も仏も名無しさん:2008/01/03(木) 19:21:33 ID:TeNg9+Pa
>>101
おいら、辞書を超えてるんだ・・
103神も仏も名無しさん:2008/01/04(金) 00:20:09 ID:PSoAiudQ
>>100
個人としての人間が永遠に生きるわけないだろ。五感つまり身体の刺激あることを苦であると
言っているんだよ。愚鈍な人間にはそれがわからない。五感の静まった世界は永遠の安らぎで
もあり、人間が存在しない世界は絶対的な平安。
神様なら金持ち優遇で、五欲の対象を満たせる人々が幸せで、貧しく遊び暮らせない人々は神
の愛が少ないかわいそうな人かもしれんが、釈迦は永遠に人間として神を知ることはないと常
識的に説く。

たとえ貧しくとも苦悩はなく、満足することが幸せ。貪ろうとせず、人々になんらかの施与
(施し与え)糧を得る。一切の人々の幸福と安穏と安楽な暮らしを奪わないように遍歴する。
欲望を制し、安らぎに満足してこの世に生まれない。この世の幸せを求めるなら輪廻する。
輪廻転生により、世界中のどこかに生まれる。しかし、この世で苦悩を受けている人々を慈し
みのこころづかいで助け徳を積めば来世を恐れることはない。
貧しくわずかな食物で満足することは安らぎ(永遠)に近いが、この世で生きる人々は何もの
か(神)に助けられるのではなく、人間の行為によって成り立っていると説いている。
貧しい人々も失望をせず、この世の幸せを求める人々は業(行為)を正しくして互いを幸せに
するよう心掛けること、他人の苦悩を取り除く行為をすること。
104神も仏も名無しさん:2008/01/04(金) 01:24:13 ID:a2Tagk9E
>>103
人間が死ねば霊天上界で若き姿に帰って楽しく暮らせるんです。
自殺は地獄界に堕ちます。

神様は金持ち優遇しません、この世は修行場ですから苦境にある者程、
神に愛されているのです。

「釈迦は永遠に人間として神を知ることはないと常識的に説く」
勝手な思い込みに過ぎない。

「たとえ貧しくとも苦悩はなく、満足することが幸せ」
試練としてはそれも良いが、金に不自由せず苦悩はなく、満足すれば天国。

この世に生まれないのが理想と云うよりも、魂の進化の為に輪廻します。

この世で苦悩を受けている人々は神の栄光の現れであるから、不用意に助けてはならない。

神に助けられるのではなく、我らは最初から遭難しておりません。

正しくの基準は神以外にありません。
105神も仏も名無しさん:2008/01/04(金) 01:45:29 ID:gqtb9Zpz
>人間が死ねば霊天上界で若き姿に帰って楽しく暮らせるんです。
暮らせません。
>自殺は地獄界に堕ちます。
堕ちません。
>神様は金持ち優遇しません、この世は修行場ですから苦境にある者程、 神に愛されているのです。
いえ 神様は金持ち優遇します。
貧乏では クリスマスケーキさえ 取り上げられるのです。
>この世で苦悩を受けている人々は神の栄光の現れであるから、不用意に助けてはならない。
ならおまえは助けなければいい。
>正しくの基準は神以外にありません。
神 居なくてもいいよ。 必要としていないので。
106神も仏も名無しさん:2008/01/04(金) 02:33:55 ID:otCRlku0

★★ウトロ問題に関する記事偽装を続ける京都新聞に抗議メールを出しませんか?★★

京都新聞は、ウトロ問題で都合の悪い事実を隠蔽するいわゆる記事偽装を行っています。
マスコミ相互間の監視機能・自浄作用が発揮されていない現状では、読者が声をあげるしかありません。

食品偽装が社会的に許されない行為であるのと同じく、
記事偽装も社会的に許されない行為であるということを、

京都新聞に自覚させましょう。


宛先:[email protected]
期間:12/18〜12/22
タイトル:「京都新聞のウトロ問題に関する一連の記事偽装について」で統一してください。
文面:以下の記事を読んで各自で感じたことを書いてください。
長文でも短文でも構いません。自分で考えることが重要です。
参考ブログ(エントリー):http://25oclock.blog.shinobi.jp/Entry/207/
107神も仏も名無しさん:2008/01/04(金) 02:39:40 ID:a2Tagk9E
>>105
まぁ、釈迦の信望者ってカルト洗脳だね。
だ〜から、釈迦入滅後に新たな思想(大乗)が普及したんだよ!
釈迦の八正道なんて子供のママゴトなんだよ。
108神も仏も名無しさん:2008/01/04(金) 04:13:30 ID:zP+ntMLn
>>103
そんな仏教圏こそが廃れてることは明白な事実なんだが
109神も仏も名無しさん:2008/01/04(金) 04:17:53 ID:t8BLhwsC
最新! 12.8 名古屋講演会 「真の愛国者が日本を救う」必見です。
http://video.google.com/videoplay?docid=6122301316446344460&hl=en
110承狂 ◆nR84EH8w52 :2008/01/04(金) 04:33:10 ID:zclDpVkg
>>107
八正道がママゴトねぇ。(笑

バカを晒して楽しいか?(笑
111神も仏も名無しさん:2008/01/04(金) 10:06:57 ID:ulK1/pW5
仏陀の知られざる一面
http://www.fusui-world.jp/cat-69/6/
112神も仏も名無しさん:2008/01/04(金) 12:36:43 ID:7SRiGIok
別にインドに限らずどこでも没落してるけどね、仏教は。
結局のところ糞の役にも立たんからね、仏教は。
仏教信奉しても腹は膨れない。だから没落した。それだけのこと。
113神も仏も名無しさん:2008/01/04(金) 15:31:59 ID:a2Tagk9E
>>110
正とは神を基準として成立するのです。
絶対正義(神)を無視して正(八正道)を説いても、
虚空に釘を打つに等しいのだよ!
八正道は何を基準に正を追及するのだろう??
もう、、アホらして””!
114神も仏も名無しさん:2008/01/04(金) 16:00:56 ID:ulK1/pW5
腹が膨れる宗教ってあるのw。
115神も仏も名無しさん:2008/01/04(金) 16:08:10 ID:OcpwrJ/g
人はパンのみに生きるにあらず
116神も仏も名無しさん:2008/01/04(金) 16:08:52 ID:OcpwrJ/g
承狂さんは八正道実行してるの?
117神も仏も名無しさん:2008/01/04(金) 22:13:56 ID:BsJb5SxC
118神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 01:06:17 ID:RkAa2VJf
>>113
絶対正義(神)とは何?全ての人が納得するように説明してくれ。

全知全能の神なら、物凄く豊かで贅沢極まりない人もいるし、まじめに生きている
のに災害に遭う人もいる。知ってて認めているとするなら、弱肉強食に近い。

仏教は人の行為(業)によりこの世は良くも悪くもなる。輪廻により行為の良い人
々が増せば、この世は幸せになるし、欲界に生まれたくなかったら欲望を制するこ
とに努めること。

絶対的な善は彼岸=安らぎ・平安の境地だから何も迷わなくてもよい。

119承狂 ◆nR84EH8w52 :2008/01/05(土) 02:05:18 ID:9jMhf4uG
>>116
無茶言うな!(笑
120神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 02:40:14 ID:c/84v1eL
じゃあすっこんでろよ。いつもいつも口ばっかりならよ。
121神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 11:44:38 ID:LC0Xsrsa
>>118
皆さんは神の正体をご存知無い様ですので、一度正しく解説したいと思います。

ドップラー効果によって宇宙は膨張しているという膨張宇宙論が確認されました。
宇宙は時間と共に膨張しておりますが、逆から言えば時間を遡(さかのぼ)っていきますと
宇宙は収縮していきます。

時間をどんどん遡(さかのぼ)っていきますと宇宙は収縮していき、
最後には手の平に乗るほどに宇宙は小さくなっていきます。

更に時間を遡り、宇宙誕生時刻ゼロの地点では不思議な世界になっていることが
科学で証明されています。
宇宙誕生時刻ゼロの地点では時間も空間もなく、質量も体積も存在していないにも関わらず、
エネルギーだけが「∞(無限大)」を示しているのです。
122神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 11:46:34 ID:LC0Xsrsa
何もない世界に一切があり、エネルギーは無限大を示している。
禅の「無一物中無尽蔵」が先端のアインシュタイン方程式から出てきたため、
これが科学者の世界で問題となりました。

科学は無限を嫌うにも関わらず、最先端のアインシュタイン方程式から、
この無限大が出てきたため様々な探求と仮説が出てきました。

この大宇宙誕生時刻ゼロの地点を「特異点」と言います。
実はこの「無の無限エネルギー」こそ神の正体なのです。
123神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 11:56:46 ID:LC0Xsrsa
>>118 >>物凄く豊かで贅沢極まりない人もいるし、まじめに生きている
のに災害に遭う人もいる。知ってて認めているとするなら、弱肉強食に近い。
 
この世は人間の魂の修行場ですから、本人の修行目的にふさわしい環境を
自ら選択して生まれてくるのです。
そして見事目的を終えて肉体の死を迎えた後は霊天上界で幸福に暮らせるのです。
ここが私たちが住む本当の世界です。
神の叡智はすべての人類に幸福を与える仕組みを作られました。
124神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 12:02:12 ID:umw1QEyP
個人であったゴータマ・ブッダの教義は、阿含経(アーガマ)に残されています。
日本の阿含宗は違います。「阿含」宗と名前を掲げていますが、やっている中身は違っています。
再度書きますが、阿含宗は違います。あくまでも阿含経です。
125仏陀最高真実 ◆GoEmZofLI. :2008/01/05(土) 13:49:51 ID:mrpjMlk6
>>121
全てを知る時は「何々が」「誰々が」という思考も意識も存在しない。人間の固体が消滅する
から。しかし、「安らぎは虚妄ならざる真理・平安の境地」として全てを知る。
五感も第六の思考も存在せず、「誰々が考えました」というものさえ「虚妄」となる。

「森は楽しい、快楽を求めないからである」
「美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い気持ちもよく起き上がった」
  物欲・快楽を貪り満足しない人々よりも、自然を楽しむ人々のほうが健康的である。
  温暖化やゲームなどをして外で遊ばない子供が体力不足になる問題は、真理の言葉から
  離れてしまうから。

「一切の生きとし生けるものは幸福であれ安穏であれ安楽であれ、慈しみのこころづかいが崇
高」
  人間が存在しない世界は、敵意・憎しみ・怨み・怒り・冷酷・残忍・無慈悲・暴力をする
  こともなく、一切が安穏で安楽で幸せな世界。人々の安穏と安楽な暮らしのために、他人
  の幸福に仕え、世間から貪ろうとせず、慈しみのこころづかいのある人々が全体となると
  互いに幸せとなる。
126仏陀最高真実 ◆GoEmZofLI. :2008/01/05(土) 13:50:38 ID:mrpjMlk6
「母が己が独り子を命を賭けても護るように、そのように一切の生きとし生けるものどもに対
しても無量の慈しみのこころづかいをしっかりたもて」
  自分の貪欲のために他人に対して冷酷・残忍な者は悪役として、自分の命を賭けても人々
  の幸せを護る人をヒーローとして人の目に映る。慈しみのこころづかいはこの世では崇高
  なのである。

「孤独の味、心の安らいの味をあじわったならば、熱のような悩みも無く―真理の喜びの味を
あじわいながら」
  この世で悩んでいる人は、そのエネルギーに頼ろうとするが、世間も自己さえ真実永遠の
  自分ではなく、勇気を出して世の中から離れ、静かな安らぎを求めて真実の自分を見出す
  こと。

「他人の過失を探し求めず自らのしたことを見る。他人を見下し卑しい性質を出すな」
  思考も意向も存在しない。世の中さえ離れ「一切の事物は我ならざるものである」他人の
  考え方や意向が自分の思い通りになることは真理から遠く離れ、自分の考えが正しいとし
  て人に無理に押し付けることさえ完全な善から離れる。

 仏教は考えで生み出したものではなく、真理とこの世を見比べ説いたもの。人の内には永遠
 も持っていて、無意識に行っている場合がある。明らかにすることで、人々に悩み無く幸せ
 な生き方を常に心得させる。
127神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 15:22:50 ID:ZyCpeRWT
>>123この世は人間の魂の修行場ですから、本人の修行目的にふさわしい環境を
自ら選択して生まれてくるのです。
そして見事目的を終えて肉体の死を迎えた後は霊天上界で幸福に暮らせるのです。
ここが私たちが住む本当の世界です。

無の無限エネルギーがそんなこと言っているの????
128神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 17:04:55 ID:BbNPmpWq
>この世は人間の魂の修行場ですから、

いえ違いますよ。 この世は本番ですよ。そんなことを言っているから。
129神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 17:50:56 ID:LC0Xsrsa
>>125 >>126
それが唯物論じゃないです・・
そんなバカみたいな眠い話、誰も付いてきませんよ!
130神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 17:58:06 ID:LC0Xsrsa
>>127 >>128
『人間は何故、この苦しいこの世に、生まれてくるのか』

死後の生は無と断定する思想ほど人間生命を無価値にするものはありません。
死後の生があって、初めて人間生命は無限の価値を有した存在と言えるのです。
普段、すばらしいと思っている価値、優れていると思う感情、日々感じている良き心の動きは、
実は死後の生があるという事実が理解できますと、そこに無限の価値を感ずるようになります。

死イコール無の思想ほど実害的な思想はありません。これは全ての生命の価値を無にして、
人間を動物のように「えさ」だけを追うようないやしい存在におとしめる思想と言えます。
本当に事実として死が無であるならばいいませんが、明らかに事実と違うのです。

死が無であるならば人間は生まれてきません。生まれてくるのは死は無を意味していないからです。
死が無であるならば神の存在はありません。生まれてくるのは、人間は既に永遠の生命を内に有した存在だからです。
永遠のタイムの過程で、ほんの一時期、生命の修行のために肉体を持つということです。
131神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 18:03:09 ID:LC0Xsrsa
>>130 続き
もし死が無を意味するならば、何もするな。何をしてもそれは価値のないものとなる。
何をしてもそれは最後には無となり、無価値となり、ゼロとなる。
死神は神に対して常に勝利することになるでしょう。
死が無であるならば、死は神に対して常勝将軍となり、神ですら死に勝利することはできない。

神が「よし」とするものの、その全ての価値と心が無価値となるからです。
神の存在は全ての「死」と「無価値」に対する常勝将軍であって、全てを無に帰すると思われる「死」ですら、
神に勝利することはできない。正義は常に死を超えます。死神は神に勝利することはできない。

あの世は「波長」の世界であり、「波長一致の世界」ですから、怨憎会苦や愛別離苦といった苦しみはありません。
恨み憎んでいる者と会う苦しみも好きな人と分かれる苦しみもないわけです。
波長が互いに合いませんから会うことができないわけです。
逆から言えば好きな者、相性の合う者とだけ常時、一緒にいられる世界です。ここに苦しみはありません。
132神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 18:06:33 ID:LC0Xsrsa
>>131 続き
肉体を去った世界の普遍的特長は「ラジオ」や「テレビ」の世界であり、
生命は見たい番組の周波数やチャンネルを合わせる機能を有していると同時に自分も生命波長として電波を常に発しているわけです。

この世でもある程度、似た者同士が集まるといった波長一致の原理が作用していると思います。
何かわからないけれども、相性の合うもの同士が何となく集まるといった関係があると思います。
この波長の原理は生命の中にもともと宿されている性質であり、あの世では肉体がありませんので、特にはっきりと出ます。

この世では肉体というある意味同一波長を有した衣をまとっておりますので、嫌いな人と会い、
愛する人と別れ、憎む者と顔を突き合せなければならない。そしてこれが苦しみを生みます。

この世では肉体を持っておりますので、仏教で言う生老病死、生きる苦しみ、肉体が老いる苦しみ、病気の苦しみ、死の苦しみがあります。
天界ではその肉体がありませんので、まず老いることがなく、病気もなく、死ぬこともなく、また好きな者とだけ会っていればいいので、
生きることが苦しみではなく、喜びとなります。
あの世は各人の生命の奥に在りますから、これが人間生命の本質と言えます。
133神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 18:10:54 ID:LC0Xsrsa
>>132 続き
つまり生きることは、本来苦しみではなく、喜びなのです。
もし苦しみの世界であると捉えている方がいますならば、少なくともその方は本来のその方ではないと言い切れます。
特に今回は神道の手口として心在る方ほど、「大峠」を見越して、厳しい修行をわざとやらせておりますので、善人ほど苦しい修行をしています。

ただ本来は喜びの世界であり、これが各人の生命の本質であることは事実です。
生老病死もなく、自己にとって快適な人間とだけ会い、あの世にはお金がありませんから、金に関係する一切の苦楽はないわけです。
この世では想像しにくと思いますが、天界の世界とはそういった世界です。

あなたが死後、帰る世界です。しかもあなたがこの世に生まれる時、背中を叩いて励ましてくれた方の記憶もよみがえります。
そしてこの世界での生活が本来の生活です。
肉体があるから自分と異なる人格性を有した人間とまみえ、その自分とは異なる人格との邂逅が、自己を磨き、自己の生命の修行になっています。

肉体や物質は中間物であり、半分は相性の一致の原理で似た者同士が集まり、半分は異なる者と顔をあわせるという世界が実現されています。
人格の波長よりも低い物質的波長を創造することによって、この多様性の実現を表現しています。
この物質界がありませんと、神の世界における多様性とその偉大性は理解できません。
あの世では未熟な霊ほど異なる価値や人格との接触を嫌うからです。
134神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 18:15:48 ID:LC0Xsrsa
>>133 続き
ところがこの世では否応なく接触せざるを得ない世界となっています。
これは物質界がなければあり得ないことです。神の見地から見ますと、人類をかなり愛していることが読み取れます。
苦しみといっても、たかだか7、80年です。

その一瞬の時間ぐらい努力して、多少苦労して生命を磨きなさい、ということだと思います。
この世は道場であり、神の心を学ぶ少し厳しい学校ですから、自分の未熟や他との関係から色々と苦しみを作りますけれども、
神はかなり人類を愛していると思われます。

苦しみの原因は物質であり、自己の未熟です。
肉体があるから生老病死があり、肉体があるから嫌いな者や相性の合わない人と関係を持ち、顔を互いに突き合せなければならなくなります。
しかもそれは一瞬です。

先はまだまだ長いわけですから、苦しみにのみとらわれますと、本末転倒となります。神の心は幸福が目的だからです。
私が神が偉大であると思うのは、老いることもなく、病気もなく、死ぬこともなく、好きな方とだけあって生きている喜びの世界である天界の住人は、
だから完全に成熟した人格をそれぞれが持っているから幸せなのかと言いますと、実はそうではないわけです。
135神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 18:19:24 ID:LC0Xsrsa
>>134 続き
少なくとも地球においては「この世」と同様、「あの世」では未熟な人達が多いけれども、
天界では肉体を持っていないから生老病死がなく、恨み、憎んでいる人間と会う必要がないから幸せなわけです。
未熟な人類のくせに天界では一人残らず全てを幸福に生かしている点が神の偉大性があらわれている点だと思っています。

それを決定づけている法則が波長一致の原理であり、肉体なしの悟りであり神の心なわけです。
ただこの世では未熟が暴露される世界ですから、やはり神の心には向かっていかなければならず、神理は幸福の早道と言えます。

あの世もこの世も未熟な人格体が地球では多いわけですが、天界では幸福、この世では腐敗で分かれています。
条件は同一であり、前提はあの世もこの世も未熟な人格が多いと言う点、同じなわけです。
にも関わらず一方は幸福、他方のこの世は腐敗です。

何故か。もうお分かり頂けると思いますが、この世の人類全体の幸福を考える上で、
あの世の霊天上界の仕組みやその構造の解明は必須なのです。
既に人類全体の幸福とその世界は各人の生命の奥で、既に実現されているわけです。つまり既に在るわけです。

136神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 18:22:46 ID:LC0Xsrsa
>>135 続き
神は天界で人類全体を、しかも一人残らずをどうやって幸福に生かしているのか。
この世の幸福実現には、実はあの世の解明と物質の意味、世界の仕組みや構造、
並びにその世界で実現されている理法の探求なくして、ありえないのです。
そしてこれを知ることが神の心を知ることと言えます。

その心と世界に従って天界では一人残らずが幸福を実現しているからです。
神が幸福であるゆえんです

この世がなければ本当の心、もっと言えば本当の自分、無限の自分を悟ることはできません。
この世の生死は有限です。苦しみは無限ではなく、有限がその本性です。
無限に感ずるのは錯覚だと思います。どう考えても70年です。

あの世の生活は永遠です。頑張って頂きたいと思ってます。
137神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 19:38:44 ID:cVic4eqk
学蓄として15年、社蓄として38年、国蓄として年金を貰う。
現在のカーストを受け入れる。
こんな感じが、ヒンズー教かな。
生涯良い行いをすれば、来世は良いカーストに生まれ変われる。
138神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 20:14:17 ID:YIRxlbEI
>>137
いやカーストとは根本的に違う。どこまでも、〇畜から離れる自由は持っているから。それが幸せかどうかは別にして。
139神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 20:52:20 ID:hcvRw7eU
>>130 131 132 133 134 135 136
神という存在は無言なので、人の妄想を駆り立てる。
>>神の見地から見ますと、人類をかなり愛していると思います
神という存在は誰もわからず、人それぞれに違った見解が生まれる。
今も知れず、人が死んで神と永遠に言わない「神」を論じるから愚かな者も生まれる。
同じ「神」を信じているクリスチャンも同一の教義を学んでいるのか?
違う教義なら、クリスチャンと話し合え。


140神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 21:14:26 ID:LC0Xsrsa
>>139
浄土真宗の阿弥陀仏は神と云う意味です。
キリスト教の神と同一です。
阿弥陀(アン)(ミータ)アン→否定 ミータ→計測
つまり計測不能仏で無限エネルギーで神です。
浄土真宗とキリスト教とは同一の神への帰依を教えております。
「なまんだぶ」=「神に栄光あれ」
141神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 21:31:04 ID:jv/DUBdT
阿弥陀仏は釈迦の教えから外れた妄想。
アン(否定)ミータ(計測)阿弥陀=計測不能仏 こじつけ。
思い込んでしまった人が、なんやかんだと言ってこじつけて
現実離れした教義を人々に教え込む。ひとつ間違えば精神異常
となる人をつくるのです。
142神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 21:54:38 ID:LC0Xsrsa
>>141
釈迦は神を信仰しませんでした。
国王の息子であった為、誰も批判しませんでした。
入滅後にあまりにも馬鹿げた教えである為、
釈迦の教えは没落して、元のバラモン教を基本とした
大乗仏教が普及して行きました。
143神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 22:33:48 ID:NtpfMCSP
浄土真宗は釈迦の教えを馬鹿げたとして没落させた人々と同様に釈迦の教えを
馬鹿げたものとし、阿弥陀をアン ミータ 否定 計測=計測不能仏とし無限
エネルギーを神として信じる宗教か。

で、阿弥陀をアン ミータ 否定 計測=計測不能仏としたことを馬鹿げてい
ると思わないの?そして、その教義を信じてしまうことを馬鹿げていると思わ
ないの?
144神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 22:38:47 ID:LC0Xsrsa
>>143
神は究極の正義であり、その正義を信じる事は馬鹿げてはいません。
145神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 22:56:06 ID:MMkrLq3R
科学で証明されてるなら信じる必要ないんじゃないの。
理解すればいいだけだよね。
146神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 23:03:18 ID:MMkrLq3R
>>130-136でぐぐったらGLAってのがでてきたんだけど
そこの人なんだ?
147神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 23:20:34 ID:LC0Xsrsa
>>146
GLAの教えでは無いです、其処を超えてますから!
宗教団体の問題ではありません。
神と自分自身直接の信仰が正解です。
148神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 23:26:50 ID:KBMdB8IX
あの世の生活が無限って、お前あの世に行って見てきたんか?>>136
149神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 23:35:01 ID:MMkrLq3R
>121

http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1198856421/339

手の込んだ釣りかw?
150神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 23:46:13 ID:LC0Xsrsa
>>148
次元の高い人物はあの世が一部分解るのです。

>>149
それは私の書きこです。
釣りって何ですか?
151神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 23:49:13 ID:LC0Xsrsa
>>148
ごじゃごじゃ云うなら、丹波哲郎の霊界ビデオ見てみろよ・・
同じ様な内容だから!
152神も仏も名無しさん:2008/01/06(日) 00:08:10 ID:BKdsLR2K
霊界ビデオ。丹波哲郎。まだそんなことをいうやつがいたとは笑える。

同じような内容って…。

だからどうだっての?
153神も仏も名無しさん:2008/01/06(日) 00:25:22 ID:AvnbMGH9
>>152
じゃー、おまいは死んだら墓の下で暮らしな。
154神も仏も名無しさん:2008/01/06(日) 00:50:22 ID:mzjfhOvU
155神も仏も名無しさん:2008/01/06(日) 01:05:13 ID:6DL4X4S4
>>143
親鸞厨の特徴としては
@聖道門仏教 浄土門仏教と勝手に分類 論理的にシャープな部分は
彼らの嫌う聖道門からの借り物 しかも添え物程度

A仏教の基本的な在家にも役立つ部分をバッサリ切り落としたために最終段階の「解脱」
だけを異常にクローズアップ 一切経は「後生の一大事」を説いていると
極論を展開 でも観無量寿経が偽経であることは無視

Bなぜか禅コンプレックスがあり禅の悟りと浄土真宗の悟りは同じですと言う

C浄土教の各祖師のかなりの解釈の違いは完全に無視
十住ビバッシャ論が偽書であることは無視
西域での原初の形がどのようなものであったかは調べようともしない

D僧侶一般を問わずダメ人間が多い
僧侶の寿命統計では浄土真宗がダントツで短命(日本人の平均寿命以下)

156神も仏も名無しさん:2008/01/06(日) 01:24:58 ID:AvnbMGH9
>>155
阿弥陀仏への信仰を伝える僧侶なんていないからね・・
葬式仏教で先祖供養が基本なんだよ。。
先祖なんて供養する必要はないんだよ。
親鸞聖人だって先祖供養なんてしなかったんだぞ!
157神も仏も名無しさん:2008/01/06(日) 02:00:23 ID:TXxRmyaI
親鸞w
158神も仏も名無しさん:2008/01/06(日) 02:39:31 ID:FbtXkcRt
まぁ有無を離れることとしては同じなんですけどね
それよりあのインドでも都会化につれて霊性落ちてきているらしいので
はやいとこインドに行かねば
159神も仏も名無しさん:2008/01/06(日) 03:08:22 ID:AvnbMGH9
>>158
インドに行ってどうします??
160神も仏も名無しさん:2008/01/06(日) 03:16:40 ID:f1ZxC1rD
そりゃあカレーを食べてサイババの手品を見るのさ。
161神も仏も名無しさん:2008/01/06(日) 07:48:40 ID:ysAVy/2Q
松屋のカレーギュウって、ヒンズー教徒から見たら、信じられない食い物だろうね。
162神も仏も名無しさん:2008/01/06(日) 10:07:22 ID:2gUXZP8i
>>144
140 :神も仏も名無しさん:2008/01/05(土) 21:14:26 ID:LC0Xsrsa
>>139
浄土真宗の阿弥陀仏は神と云う意味です。
キリスト教の神と同一です。
阿弥陀(アン)(ミータ)アン→否定 ミータ→計測
つまり計測不能仏で無限エネルギーで神です。
浄土真宗とキリスト教とは同一の神への帰依を教えております。
「なまんだぶ」=「神に栄光あれ」

阿(アン)弥陀(ミータ) それで計測不能仏=無限エネルギー神 として
「なんまんだぶ」=「神に栄光あれ」と何度も唱える。
>>宇宙誕生時刻ゼロの地点では時間も空間もなく、質量も体積も存在していないにも関わらず、
エネルギーだけが「∞(無限大)」を示しているのです。

だったら「なんまんだぶ」と唱える必要は全くなし。無限エネルギーを認めるだけで
 いい。
 科学的なものを「阿弥陀(アン ミータ)だから計測不能神」とすることは全世界に
 日本人が馬鹿にされる原因をつくる。
163神も仏も名無しさん:2008/01/06(日) 12:16:44 ID:RMdnO09u
日本も結局、カースト社会。
164神も仏も名無しさん:2008/01/06(日) 13:22:45 ID:AvnbMGH9
>>162
そうです、
おいらも「なんまんだぶ」と唱える事はしないよ・・!
無限エネルギーを認める事こそ、信仰そのものです”!
165神も仏も名無しさん:2008/01/06(日) 19:12:47 ID:wTZ3vDze
あの世も神も必要ない
166神も仏も名無しさん:2008/01/06(日) 19:13:43 ID:AvnbMGH9
>>165
では死んだら終わって下さい。
167神も仏も名無しさん:2008/01/06(日) 19:39:55 ID:wTZ3vDze
余計な世話だ
168神も仏も名無しさん:2008/01/06(日) 20:12:01 ID:UqnZAoGb
無限エネルギーを認める事で永遠もくそも無い。
169神も仏も名無しさん:2008/01/06(日) 20:27:27 ID:51rS/g8E
無限エネルギーは永遠を言わないので死んだら終わりだよ
無限エネルギーが永遠を言ったというならこいつの妄想
人の死後はこいつの空想物語
170神も仏も名無しさん:2008/01/06(日) 20:27:33 ID:knttFlL4
というわけで大乗のインチキ性が明るみに出てしまいました。
171神も仏も名無しさん:2008/01/06(日) 20:34:47 ID:AvnbMGH9
>>169
死んだら終わりの釈迦のアホだら教は楽しいですか”!
172神も仏も名無しさん:2008/01/06(日) 20:53:47 ID:4Yfm1PeA
坊主と公務員が謳歌する日本国最高
173神も仏も名無しさん:2008/01/06(日) 21:41:10 ID:/B1+xG91
やっぱ大乗
174神も仏も名無しさん:2008/01/06(日) 22:01:04 ID:BKdsLR2K
楽しけりゃ正しいのかよ。幼稚だねえ。
175神も仏も名無しさん:2008/01/06(日) 22:22:37 ID:f7LjE0O0
だいたい無限エネルギーが語るハズがない。
しかし、まるで見たように死後を語っている。

エネルギー=人間に益をもたらす感じにさせる=人を騙して金儲け
+死後を語り、死後のためだと言い=更に金儲け

 新手の詐欺宗教
176神も仏も名無しさん:2008/01/06(日) 23:19:51 ID:AvnbMGH9
釈迦は幼稚な唯物教、
国王の息子だったから、おだてられたんだよ・・!
誰も批判や異論を唱えなかったのは、殺されるからだよ。
だから釈迦の死後に仏教はやがて バラモン教(ヒンズー教)の教えを再び導入しました。
177神も仏も名無しさん:2008/01/07(月) 11:34:32 ID:pbyFgGH8
↑かまってかまってかまってかまって毎日かまって
かまってかまってかまってくれなきゃすねちゃーうぞw
178神も仏も名無しさん:2008/01/07(月) 13:10:08 ID:XidCMkg2
とりあえず今の日本のこの格差を何とかしてみろや仏教。
何もできねえから廃れるんだろ。
仏教徒が悟り開こうが一般人には関係ねえからな。
179神も仏も名無しさん:2008/01/07(月) 13:46:02 ID:OnZT9iw3
分け与える精神が仏教ですから みんな仏教知れば格差無くなるよ。
180神も仏も名無しさん:2008/01/07(月) 15:35:28 ID:nN2EHVgY
仏教に分け与える精神なんてありません。
欲しかったら働きなさいなっ。
えっ、仕事がないって””
そりゃ、あみださんへの信仰がないからだよ!
181神も仏も名無しさん:2008/01/07(月) 15:36:37 ID:nN2EHVgY
>>177
「別に・・・」沢尻エリカ
182神も仏も名無しさん:2008/01/07(月) 21:09:16 ID:1QrZqJ+j
社会格差をどうにかしろって仏教に言われてもねえ。

もともと仏教はそういうことを積極的な問題にしてないし。

丹波哲郎を信じても社会格差をどうこうはできんでしょう。



183神も仏も名無しさん:2008/01/07(月) 21:18:51 ID:G8jkbjCr
格差云々ったって、今ぐらいやる気ひとつで金儲けできる時は無いのに・・・。
年功序列時代は、どんなに頑張っても先輩を飛び越えて出世出来なかった。
今は良い時代だよ。
184神も仏も名無しさん:2008/01/07(月) 21:32:45 ID:tHcHybnh
>>178がオウム真理教に入信してクーデターを成功させてれば良かっただけの話さ
185神も仏も名無しさん:2008/01/07(月) 21:59:20 ID:3qAI6pL6
>>183
 成功するには当人の才能も然ることながら、機会と運に恵まれていないとな。
別に裸一貫から世界的大企業の創業者になった例など、年功序列時代には腐る程
在るよ。今のベンチャーの成功者は大部分、高学歴で出世ラインに乗って独立、
というのがやたら多いのが特徴。
186神も仏も名無しさん:2008/01/07(月) 22:05:32 ID:3qAI6pL6
>>179
 キリストの教えもムスリムもそうだよ。富を分かち合う社会が
一つの理想。
>>180
 喜捨を否定する宗派があったとは驚いた
187神も仏も名無しさん:2008/01/07(月) 22:12:30 ID:3qAI6pL6
>>178
 宗教は阿片、と言われる所以だね。現在の社会構造を盲従し追認するのが、
伝統的宗教の役割。今はカトリックですら、絶対的貧困の克服を公に掲げな
ければ、信者は付いてこなくなった。
188神も仏も名無しさん:2008/01/07(月) 22:16:41 ID:nN2EHVgY
喜捨は人間を堕落させるのです。
生活保護が理想ですか??
人は神(阿弥陀)に於いて平等なのです。
189神も仏も名無しさん:2008/01/07(月) 22:20:19 ID:3qAI6pL6
>>178
 修行者自らだけが解脱すればよしとするのが小乗、衆生総てが救済
されるのを目的とするのが大乗の教え、というのが大乗側の一方的説明。
>>182の言うように仏教には社会改革と言う観念は欠如しているけど、
釈迦の入滅後、五十六億七千万年後、救われなかった総ての衆生を救う
という弥勒信仰は大乗ならではだな。
190神も仏も名無しさん:2008/01/07(月) 22:24:34 ID:o7H9TZhV

ヒンズー教→ ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       (;´Д`)< スンマセン、仏教 直ぐに片付けます
  -=≡  /    ヽ  \_______
.      /| |   |. |
 -=≡ /. \ヽ/\\_
    /    ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-=   / /⌒\.\ ||  ||  (´・ω・`)
  / /    > ) ||   || ( つ旦O
 / /     / /_||_ || と_)_) _.
 し'     (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
191神も仏も名無しさん:2008/01/07(月) 22:26:51 ID:3qAI6pL6
>>188
 善行を施すのを否定するの? 凄い教えだね。
棄民や姥捨てこそが理想なのだね。絶対者の前の平等が
慈善の否定とどう結び付くの?
192神も仏も名無しさん:2008/01/07(月) 22:28:25 ID:1QrZqJ+j
>>188
喜捨は生活保護じゃねえの。生活保護も喜捨じゃねえの。
わかる?ボク?

神において平等なんてきれーごとで社会格差がなくならんわ。
悪い事は言わん。まじめに働けよ。
193神も仏も名無しさん:2008/01/07(月) 22:34:20 ID:3qAI6pL6
新自由主義的な慈善の否定というのは、その対象と生る個人を堕落させる、
というのが在る。ただ、それでも、様々な生活の最低保障や社会復帰の為の
機会を提供してこそ、意味が在るんだ。でも、その機会すら悉く奪えば、
その本来、慈善の対象と生るはずの個人は、自殺か犯罪を選ぶことに生るのだが、これを
宗教の観点から見て、当然そう在るべきことと思えるかが先ず一つ在るな。
今のニッポンの新自由主義の進展は実の所、この方向なんだ。
194神も仏も名無しさん:2008/01/07(月) 22:45:11 ID:3qAI6pL6
>>192
 ただ、資本主義的な労働は付加価値を意味出すことだからね。
別に一日数時間労働でも裕福な生活を支える事も、一日16時間働
こうが生存する上でギリギリなどという事は今日でも幾らでもあるからね。
 この板の議論としては(ヒキ板と誤解している向きもあるだろうけど)、
その中で宗教の持つ意義と役割だと思うな。
195神も仏も名無しさん:2008/01/07(月) 22:45:30 ID:LG5nqMOA
「ことばと心を正しくするようにこころがけ、身に悪事をなさないで、もし富んだ家に住んでいるならば、
(1)まことあり(2)柔和で(3)よく分かち与え(4)温かい心でいるならば、これらの四つの事柄
に安住している人は、来世を恐れる必要がない。」

「貧窮なる人々、旅行く人々、宿無き人々、乞う人々に施しとして与えよ・・・物惜しみの心を制して、
汚れに打ち克って、施し与えることをなせ。功徳は、来世における、人々のよりどころである。」
 釈尊

 金持ちになると分け与えることをしたくない。それで、仏の教えを捨てる。
 しかし、金持ちでも世の中を生きるのが不安になる場合もある。それで、御利益的な教えと
 なった現代の仏教にしがみつく。
196神も仏も名無しさん:2008/01/07(月) 22:49:27 ID:nN2EHVgY
善行とは信仰以外ありません。
信仰もせずに世界救済を追及しても不可能です。

この世は修行場ですから格差の負け組みであろうとも、
信仰があれば死後に天上界で幸福に暮らせます。
197神も仏も名無しさん:2008/01/07(月) 22:56:23 ID:nN2EHVgY
>>195
釈迦の論理は所詮駆け引きではありませんか?
来世を恐れない為、功徳は、来世における、人々のよりどころである為
自分が幸福になりたいから功徳を積めと教えるのが釈迦のあほらしさ”!
198神も仏も名無しさん:2008/01/07(月) 22:59:46 ID:3qAI6pL6
>>196
 喩え信仰が異なっても、或いは特定の信仰に基いた行動ではなかった
としても、私心無く、無数の人々に慈善を施し、育み慈しむのにその生涯
を捧げたのなら、恐らくその人物は尊敬され、その信仰ゆえに地獄行き等
と糾弾する者は現れないのでは?
199神も仏も名無しさん:2008/01/07(月) 23:08:59 ID:nN2EHVgY
>>198
人はこの世に修行目的で生まれてきます。
慈善等施してその人の試練を奪っては逆法となります。
人に尽すより神(阿弥陀)に尽す。
南無阿弥陀仏(神に栄光あれ)と云われる由縁です。
200神も仏も名無しさん:2008/01/07(月) 23:27:53 ID:1QrZqJ+j
>>192
この世を本当に修行場だとみなして頑張れれば、それでいいの
だけれどね。

このひとは死後を美化しすぎて太陽寺院のような集団自殺や中世の
蓮華往生みたいになるとかも考えられるし。


201神も仏も名無しさん:2008/01/08(火) 00:08:32 ID:DYrVcPQ1
>>200
自殺は人生修行の放棄となり地獄送りとなります。

人は何故この苦しい世に生まれてくるのか?
>>130->>136
202神も仏も名無しさん:2008/01/08(火) 00:12:16 ID:U5qKMh/o
死後の世界があるという奴もないという奴もアホなんだよ
203神も仏も名無しさん:2008/01/08(火) 00:15:51 ID:MhJmooMU
心配するな。俺よりアホな奴はこの世にいないから。
204神も仏も名無しさん:2008/01/08(火) 00:16:20 ID:DYrVcPQ1
「人間の生死とは」
人間の生死とは、大宇宙と十分一体化していない未熟な生命が作り上げる
架空の死生観であり、生死は存在していない。

生まれたこともなければ、死んだこともない。
生きもしなければ、死にもしない。

生まれる前にも生きていたし、生まれた後も生きている。
死によって死ぬこともなく、死んだ後も生き続ける。

あの世の存在は、一つの死生観を人間に提示しています。

生命を基準にするならば、生まれたこともなければ、死んだこともない。
肉体を基準に述べるならば、生まれる前にも生きていたし、死んだ後も生きている。

死に対する生、生に対する死といった相対的死生観は存在していない。

絶対的生命観と運動的死生観のみが在る。

「絶対の生」に向かって運動する生命が生死を繰り返しながら、
神に向かって上昇し、前進していく死生観のみがあります。
205神も仏も名無しさん:2008/01/08(火) 00:33:57 ID:CN9fYN5d
概念の戯れだねえ。なんかむなしいね。
206神も仏も名無しさん:2008/01/08(火) 00:36:23 ID:DYrVcPQ1
>>205
勉強する気がないなら出てけよ、アホウッ”!
207神も仏も名無しさん:2008/01/08(火) 00:45:47 ID:CN9fYN5d
キレたのか。

なんだよ勉強って?神やあの世は勉強するものなのか?

それで神やあの世が分かるのか?

あんたのやっているのは言葉遊びだよ。全んんー部。
208神も仏も名無しさん:2008/01/08(火) 00:55:30 ID:DYrVcPQ1
>>207
勉強せずに解る事は無い。
求めよ、さらば与えられん、を知らないのか?
棚からボタモチで神やあの世は解らんのだよ。
まぁお前には永遠に無意味な話だが・・・
バカボンスレにでも行ってバカやって来なよww
209神も仏も名無しさん:2008/01/08(火) 01:05:32 ID:DnFrrwks
死んでから幸福になるなんて言われてもね。
死後どうなろうと知ったこっちゃない。
今を幸福にして見せろよ。
210神も仏も名無しさん:2008/01/08(火) 01:31:23 ID:8xcUVc75
紙一重なんじゃね?
オマエも被害者なんだよ。きっと。 笑
211神も仏も名無しさん:2008/01/08(火) 01:35:23 ID:pdQc2YBL
>>209
そうか?今も大事なら死後も大事だよ
だけど日本のバブルの波に乗れた人はうらやましいけど
たとえはじけたとしてもだ
212神も仏も名無しさん:2008/01/08(火) 01:37:37 ID:pdQc2YBL
人間として生まれたんだから
面白いことを一つでも経験したほうがなんていうか結局正しいような気がする
213神も仏も名無しさん:2008/01/08(火) 20:13:15 ID:fsXPM/Ja
>>208
「絶対の生」に向かって運動する生命が生死を繰り返しながら、
神に向かって上昇し、前進していく死生観のみがあります。

何が神に向かって上昇し、前進せよだ。
214神も仏も名無しさん:2008/01/08(火) 20:19:10 ID:U5qKMh/o
やっぱ、面白いとか面白くないとかいう問題が大した問題じゃない次元
のほうが面白いんじゃないか?
215神も仏も名無しさん:2008/01/08(火) 20:52:11 ID:uL7JTsU/
日本も自分の階層からの移動は難しい。
216神も仏も名無しさん:2008/01/08(火) 21:25:51 ID:r88REcCz
神に向かって上昇が人に向かってアホウッだもんな。昇ってしまえばその他の人がアホウッ
に見える。
人に向かってアホウッって言う人より、神に向かって上昇しない人のほうが一般的には
まともだと受け入れられるだろうけど。



217神も仏も名無しさん:2008/01/08(火) 23:56:47 ID:DYrVcPQ1
>>213
アフォには分からんのだ!

>>216
アホウの強がり!
がんばれよ、アホウッww
218神も仏も名無しさん:2008/01/09(水) 00:39:47 ID:GTvHTb4X
>>214
そこへ到達できる人は確かに面白い感覚を超えられると思うけど
凡人はそこへ到達するにはあまりにも孤独すぎない・?
219神も仏も名無しさん:2008/01/09(水) 14:18:46 ID:Z2BFu0zA
バラモン教のカウンターでしかない仏教に
宗教としての力はない
日本みたいに神道によって完全に封建制になじまされている
国民性の下では流布する可能性はあったが
220神も仏も名無しさん:2008/01/09(水) 18:46:22 ID:Gi+NYViX
バラモン教のカウンターでしかない仏教がなんで葬式仏教になれ果てたのか??
坊主が先祖供養の無意味さえを説教しないからだ”
221神も仏も名無しさん:2008/01/09(水) 19:37:07 ID:jS+tTAN3
>>220
無意味ではないよw
人が、人生を生きる上で、日常生活を送る上で、決して無意味ではない。

もし「無意味だ」と言い切れる文脈があるとするなら、
それは、「涅槃に資するかどうか」という価値観の上でだ。

言ってることが解るかな?w
222神も仏も名無しさん:2008/01/09(水) 19:43:02 ID:C2Eml5kx
分かりません。低カーストには。
223神も仏も名無しさん:2008/01/09(水) 20:45:54 ID:Gi+NYViX
>>221
人生を生きる、日常生活を送る者は未熟者が殆どである。
未熟者が先祖供養を必要として、坊主が勧めた訳ではないのだが・・・
224神も仏も名無しさん:2008/01/09(水) 20:57:52 ID:jS+tTAN3
>>223
六方礼経を百万遍読んで来いw
225神も仏も名無しさん:2008/01/09(水) 21:43:20 ID:Gi+NYViX
>>224
六方礼経なんて知らないし、邪教かもしんないし・・
226神も仏も名無しさん:2008/01/09(水) 22:21:49 ID:dC/2j221
そんなにミニカルトの教祖ぶりたいのかよ。カワイソ〜。
227神も仏も名無しさん:2008/01/09(水) 23:22:46 ID:Gi+NYViX
>>226
つーかぁ、全世界を導く指導者って感じだどぅー”!
228神も仏も名無しさん:2008/01/09(水) 23:26:58 ID:dC/2j221
ははは。おもろいやんけ。
229神も仏も名無しさん:2008/01/10(木) 00:19:40 ID:KObWbN/A
>>228
おらは、イエス、釈迦を軽く超えてるどぅー”!
230神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 07:20:11 ID:qMieoho/
ヒンズー教は、インドからひろがらないのか?
231:2008/01/12(土) 17:24:00 ID:2sGscZvE
民族宗教にはユダヤ教神道ヒンズー教あるけど
ヒンズー教世界に出現したブッダの教えも
民族宗教に取り込まれてしまったということで、
インド人には宗教と哲学の境目はないらしいが
ブッダは哲学者としても捉えられているでしょ

日本においても、神道がありながら仏教と習合して
今は葬式や宗教的なことを仏教にアウトソーシングしながら
神道はハレ部分のみ担当特化しつつ
日常を民主主義国家科学教にアウトソーシングしてるのは
欧米キリスト教国と同じことで、これもまた習合なんだねえ
232神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 17:36:59 ID:h/VCI1+e
民主主義国家科学教も限界にきたようだ・・。
233:2008/01/12(土) 18:11:40 ID:j1IHQvPZ
戦後人権ブサヨ教に刷り込み洗脳されたあふぉには理解できない事だが

民主主義に偽装した民族主義国家しか選択肢はないのだけどね
ロシアのようにね、地球市民じゃだめよ
国際資本に搾取されるマイコンなだけですから

民族国家教の再評価と習合しかないのですよ
234神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 18:38:50 ID:h/VCI1+e
神主主義国家を目指すべきです。
235神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 19:24:34 ID:qMieoho/
>>231
何となく分かりやすい。
236神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 19:29:39 ID:pg/EWD5e
何かを信じればそれすなわち宗教か?

ならば猜疑心の強い奴こそ真の無宗教者ってことだな。
237神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 20:24:18 ID:h/VCI1+e
>>236
宗教とは宇宙の仕組みを示す教えである。
信じると云うよりも研究が必要です。
238神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 21:45:58 ID:mHlXgimO
現代では人の理性と知識に勝るものは存在しないよね。
宗教家の言ってることはまちまちで、知識のない人々に少し学問的なこと
を教えただけ。英語なら英語のみ。数学なら数学のみ。
だから宗教家の言っていることは、みな違う教え。
現代の知識より劣っている。
239神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 23:36:01 ID:h/VCI1+e
>>238
浄土真宗なんて無学の農民に普及した仏教だよ。
お経を読むよりただ「なまんだぶ と唱えれば救われる」と農民に諭したんだ。
今の葬式仏教なんて理性と知識で無意味で野蛮な行為だってわかるよね・・!
240神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 00:05:25 ID:fkx/hdIZ
なんまんだぶは凄いんだぞ
241神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 00:31:18 ID:u7FqX+Ho
理性とか論理が偉いってのも宗教だ。信仰しすぎている我々は、なかなかそれに疑問すら持て無いけど、それを信じないとキチガイ扱いなのは、宗教と同じ。
本当に論理的なら、全てに良し悪しの断定などできない。
242神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 00:46:58 ID:LZTa7rB7
>>240
なんまんだぶ=神に栄光あれ 
243神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 00:50:22 ID:xUgYLsbD
南無に「栄光あれ」という意味はないんだけどね。

葬式が「野蛮」というのもヘンな日本語だよねえ。

あ〜成る程、日本人じゃないのか。
244神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 00:56:49 ID:LZTa7rB7
浄土宗では「南無阿弥陀仏」ともうしますが、多くの人は「南無阿弥陀仏」という言葉の意味を知りません。
佛となったものは永遠の存在です。永遠と言うことは測ることが出来ないと言うことです。
測ることが出来ないと言うことを古代インド語で「アミータ」と言います。
「ミータ」はメーターと言うことばと同じ語源で「測る」と言うことを意味します。
「ア」は否定を意味する前置詞であり、「アミータ」とは測ることが出来ないという意味になります。
「ブッダ」は覚者(覚った者)の意味であり、「佛」と同義語です。
「永遠の佛」これが「アミータ・ブッダ」です。
245神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 01:02:10 ID:LZTa7rB7
永遠の存在、計測不能仏をキリスト教では神と表現します。
南無とは帰依、神に帰す、神に全てを捧げる、神に栄光を帰す、捧げる。
 故に なんまんだぶ=神に栄光あれ 
246神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 01:14:27 ID:xUgYLsbD
「ミータ」なんていう「古代インド語」辞書にないけどね(微笑)

奉げる=栄光あれ…全然違う意味だし(苦笑)
247神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 01:32:42 ID:LZTa7rB7
>>246
創造性の無いしとだにゃ・・
248神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 10:54:53 ID:BAhkOwAK
南無阿弥陀仏
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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ウィキポータル 仏教

南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ、南無阿弥陀佛、南無阿彌陀佛)とは、
「南無」はnamo (sanskrit) の音写語で「わたくしは帰依します」と意味し、「阿弥陀仏」は、
そのサンスクリット語の「無量の寿命の大仏 (amitaayus)」
「無量の光明の仏 (amitaabha)」の「はかることのできない」
という部分のamita (sanskrit) を略出したものである。『一遍聖絵』には
「なもあみたふ」と表記されているので、鎌倉時代には「なもあみだぶ」
と発音していたようである。

阿弥陀仏は、みずからの名号を称える者を浄土に往生せしめると
本願に誓い、衆生の積むべき往生行の功徳のすべてを代って完成し、
これを名号(南無阿弥陀仏)に収めて衆生に回向している
249神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 12:38:14 ID:ksz0rs0Y
アミタバーは古代インドの光といのちの女神だった。
その由来はいまのイラン地方に盛んだったゾロアスター教の
大光明神アフラ・マズダーにあるとされる。
ゾロアスター教そのものが初期大乗仏教や原始イスラム教に多大の
影響を与えた歴史を考えると当然ともいえるが・・・。
阿弥陀佛・・・→アミタバー・・・→アフラ・マズダー・・・!!!
250神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 13:05:23 ID:/esnOfM1
それと似ている

弥勒菩薩(大乗仏教・中国)←マイトレーヤ(大乗仏教・インド)←ミトラ神(ゾロアスター教)←東←★ミスラ(イラン・古代アーリア人の神話)★→西→ミトラス神(ローマ帝国・キリスト教国教化の前)
251神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 19:26:32 ID:1wPqZ2XW
なぜ仏教はインドで没落したのか→もっと素晴らしい教えが他にあるから。

252神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 21:38:26 ID:Rfl2bw4v
>>244
古代インド語で「アミータ」がないのに、古代インド語で「アミータ」
それが阿弥陀仏。なんまんだぶ=神に栄光あれ

功徳を積めと教えた釈迦とは違い、衆生の積むべき功徳を肩代わりした。
死人に口なし、来世のことは前世の記憶がないので語れない。
阿弥陀仏を信じさせて、今食べていければよい。素晴らしい教えだ。

253神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 21:53:49 ID:xUgYLsbD
アミータねえ。まあ非専門の人が書いた解説なら発音訛り
はしょうがないか。

阿弥陀仏や極楽往生について「正確な」教えを知りた
ければ浄土三部経に一応目を通してからやるべきだね。

例えば梵本阿弥陀経では阿弥陀仏は功徳を積まなくても良
いなどとは言ってないし、五逆罪を犯したものなど往生で
きないとされている。従って日本の浄土真宗でいうような
悪人正機説は成り立たない。
254神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 22:14:44 ID:/esnOfM1
>>253
専門の意味が違います。
255神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 22:20:41 ID:LZTa7rB7
>>252
>>功徳を積めと教えた釈迦
釈迦の邪道が現れています。
功徳を積む必要がないからです。
しかるに、功徳を肩代わりする必要も無い訳です。
256神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 22:39:26 ID:vcyMSeWG
>大乗仏教、特に日本の仏教には、今だったらカルトの新興宗教扱いされるだろうなぁ

妄想を使って 人をコントロールするからね。

http://sky.geocities.jp/sonnna_ahona4649/bkn.html
257神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 22:59:41 ID:LZTa7rB7
>>256
それは、釈迦の原始仏教が正しいとした偏った思想です。
258神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 23:07:57 ID:ksz0rs0Y
いまの日本の大乗仏教は釈迦仏教の時代に合わせた発展的形態だというのが
学会の定説です。
259神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 23:08:11 ID:xUgYLsbD
功徳を積む必要がない、ということは悪業を積んでも別に構わない
ということにもなるんじゃないの?



260神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 23:17:17 ID:LZTa7rB7
>>258
釈迦の哲学を邪道と認定しない学会の弱腰だな。

>>259
善即悪 悪即善 
261神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 23:30:37 ID:xUgYLsbD
>>260

善即悪悪即善だあ〜?

おまえはやはり頭の中で概念の操作をしているだけのチンケな
カルト野郎だ。

学生なら学校の勉強に身を入れてやることだな。
262しかし:2008/01/13(日) 23:42:17 ID:xv7XMBX2
しかし、スレお題に対して、変なのは、主張、批判が、日本仏教教理の内で展開されているのが、不思議、
インドで仏教滅びた当時の仏教談話にならないのが、不思議だねえ。
263しかし:2008/01/13(日) 23:43:16 ID:xv7XMBX2
インドで仏教滅びた当時の仏教と日本仏教教理とは当然別物。
264しかし:2008/01/13(日) 23:44:25 ID:xv7XMBX2
阿弥陀仏、日蓮的仏教は、インドで仏教滅びた当時の仏教の主流でない当然。
265神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 23:54:36 ID:LZTa7rB7
>>262
そんな事誰が解る〜??
266神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 00:02:05 ID:ksz0rs0Y
滅んだ滅んだなどと嘘を吐くな嘘を・・・。
チベット難民の受け入れや日本山妙法寺の布教活動や
スリランカからの上座部仏教の輸入などで現在でもインドには500万人以上の
仏教徒がいるわい。それと細々とではあったがネパール、ベンガル地方を中心に
昔からの仏教徒も数十万単位でいるわい。

この数は日本じゃあ充分な巨大教団の信徒数だぞ。
確かに数億規模のヒンズー教からみたら微々たる物かも知れんが・・・。
267神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 00:03:10 ID:YSrUN3A/
功徳を積む要求とは見返りを求める黒い心の現われなのです。
しかるに、功徳を積むなが正解です。
悪行とは明確な定義付けをしない限り悪とは断定できません。
268神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 00:12:04 ID:YSrUN3A/
インドの人口に占める各宗教の割合:
ヒンドゥー教徒73.72%、
イスラム教徒11.96%、
キリスト教徒6.08%、
シク教徒2.16%、
仏教徒0.71%、
ジャイナ教徒0.40%、
アイヤーヴァリ教徒0.12%、
ゾロアスター教徒0.02%、
その他1.44%(ブリタニカ国際年鑑2007年版)

仏教徒0.71%、じゃーねー
269神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 00:16:15 ID:YSrUN3A/
仏教発祥の地であるが、5世紀から12世紀の間に衰退、
十三世紀初頭のイスラム教徒によるビクラマシーラ大僧院の破壊により、
僧院組織は壊滅的打撃をうけ、インド仏教は、
ベンガル地方でベンガル仏教徒とよばれる小グループが細々と命脈を保つのみとなった。

一説では東南アジア、東アジアに仏教が広まったのは、
インドで弾圧された多くの仏教関係者が避難したことが理由としてあげられる
270神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 00:54:52 ID:7i8rd6Lw
へぇー、いまのインドの仏教徒ってジャイナ教徒よりも多いいんだ!!!
ビックリ、たいしたもんだねえ・・・。
いままでの定説ではインドでは仏教は滅んだが、仏教と姉妹宗教と言われる
ジャイナ教は滅びずに残ったとされてたのにねぇー・・・。
271神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 02:08:34 ID:KBrAlCh+
>大乗仏教、特に日本の仏教には、今だったらカルトの新興宗教扱いされるだろうなぁ

妄想を使って 人をコントロールするからね。

http://sky.geocities.jp/sonnna_ahona4649/bkn.html
272神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 08:19:23 ID:ZRjluDoC
良く分からんな結局。
273神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 10:22:33 ID:P6U1ksbR
ID:LZTa7rB7にはソラからの伝言がおすすめ。
274神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 13:52:33 ID:4xfO1rSf
現在インドには800万人も仏教徒はいます
まあ日本では最大勢力になれる数だな

大阪府の人口と同じ
275神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 18:03:47 ID:ZRjluDoC
>>274
さすがインド、人口の規模が違うな。
276神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 18:07:56 ID:ZRjluDoC
釈迦はインド人。
インド人は、色は黒いがヨーロッパ系の白人系だ。
すると、仏教はキリスト教、イスラム教と同じ白人系の発明となるな。
日本の神道のような土着系と違って
今のはやりの宗教の元は白人の発明だな。
277神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 18:31:02 ID:C+WAmeg/
人間が考え付いたような駄宗と自然発生した大道との差は大きいよ
278神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 18:31:57 ID:YSrUN3A/
>>276
釈迦は宗教じゃないよ、
唯の唯物論でした。
279神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 18:32:00 ID:7i8rd6Lw
アホ!!!
無知蒙昧の痴豚者めが!!!
釈迦はネパール系の釈迦族・・・、すなわちモンゴル系だ。
マホメッドはスラブ系、イエスはユダヤ人、非白人だぞwww
280神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 18:39:33 ID:ZRjluDoC
コーカソイド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

コーカソイド(Caucasoid)とは人種のひとつ。
白人、白色人種といわれる。 一般的にはヨーロッパに住む肌の
白い人々を白人と称していたが、
言語学的な分析や最近のDNA分析の成果により、
中東およびインド亜大陸の主要民族、並びに北アフリカの一部民族も、
現在ではコーカソイドに分類されている。
そのため現在では単純に肌の色ではなく、
遺伝的系統に基づいた人類の多様性のひとつとして
分類・定義されるようになってきている。

↑これで言うと「コーカソイド(Caucasoid)白人」の
区分になるようだがな。
281神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 18:44:05 ID:ZRjluDoC
釈迦族
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia

釈迦族はアーリヤ系の日種系
(スーリャ・ヴァムサ Suurya-vaMza (サンスクリット))に属し、
甘庶王(オッカーカ、かんしょおう)の末裔といわれる。
しかし、仏教文献の中に、釈迦族の系統に大須弥山王、
小須弥山王の名があることから、
非アーリヤ系の民族とする説もある。


↑アーリア系だと「コーカソイド(Caucasoid)白人」の
区分になるようだがな。

282神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 18:47:00 ID:ZRjluDoC
スラヴ人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
スラヴ (Слав, Slav) とは中欧、
東欧に居住する民族の大きなカテゴリーで、
ポーランド人・チェコ人・セルビア人・クロアチア人・
ブルガリア人・ウクライナ人・ベラルーシ人・
ロシア人 などを含んだ観念であり、
言語の共通性が何よりのアイデンティティであり、
スラヴ語によって特徴付けられる。


スラブ人だと「コーカソイド(Caucasoid)白人」の
区分になるようだがな。




283神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 18:52:13 ID:ZRjluDoC
ユダヤ人(ヘブライ語: יהודים, 英語: Jew)とは、
ユダヤ教を信仰する者(宗教集団)、
あるいはユダヤ人を親にもつ者(民族集団)という2つの捉え方がある。
中世以前は前者の捉え方がなされていたが、
19世紀の国民国家出現以降は後者の捉え方が優勢である。
日本においてはほぼ一貫して
「ユダヤ人」と呼称され「中東イスラエルに住む、
ユダヤ教を信仰する民族」として認識されている。
日本では信仰としてユダヤ教を信じる者は「ユダヤ教徒」と呼称され、
「イスラエル国家を形成する民族ユダヤ人」
とは別として認識・呼称される事が多い。


↑人種としてのユダヤ人は「DNA」的にはいないというのが、
今の定説だ。

あの時代だから、スラブ人だと「コーカソイド(Caucasoid)白人」の
区分になるようだがな。

黒いキリストって、想像しにくい。
284神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 18:58:51 ID:ZRjluDoC
アーリア人(Aryan)はユーラシア中央部を出自とし、
主にインド・ヨーロッパ語族のアーリア語派に属する言語を話す人々。
民族的にはアーリア民族、人種的にはコーカソイド(白人)である。

この項ではインド・アーリア人、イラン・アーリア人と、
それらの先祖だけをアーリア人と呼ぶ事とするが、
アーリアン学説ではより広い意味でアーリア人という言葉を用いており、
インド・ヨーロッパ語族に属する諸語
を使う民族全般の祖をなすと想定された民族を指すようである。

↑釈迦もアーリア人くさい。
285神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 19:01:23 ID:ZRjluDoC
>>279

アホ!!!
無知蒙昧の痴豚者めが!!!
は、君のようだぞ。
286神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 19:08:01 ID:7i8rd6Lw
いや、アホの痴豚者はお前だよ、お前!!!
ネパール系の釈迦族の子孫はモンゴロイドというのが今の学会の
定説www
287神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 19:11:12 ID:ZRjluDoC
そ の中の一冊に「釈迦(副島正光・佐賀大学教授・著)」があった。

五月に入り、ペラペラとめくっ て本を読んでゆくうち、
同書の二十六頁に…「釈迦は、白色人種に属するアーリア人だと
信じられ ている(しかし、
一説には黄色人種であったという説もある)」。…とあり。

↑こんなのもある。

まあ、どの人種でもいいのだが。
釈迦の骨といわれるのは残っているので、「DNA」鑑定
は可能だろうが、てきないだろう。

一方、キリストがいたのかは、実証は不能だそうだ。

288神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 19:13:27 ID:ZRjluDoC
…「釈迦は、白色人種に属するアーリア人だと
信じられ ている(しかし、

↑やはり白人説がいまは、強いようだ。
289神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 19:16:39 ID:YSrUN3A/
釈迦の骨(仏舎利)は全部嘘だろ・・
290神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 19:34:17 ID:ZRjluDoC
>>289
そうだね。

覚王山日泰寺 (かくおうざん にったいじ)
は、愛知県名古屋市千種区にある超宗派の寺院である。
タイ王国から寄贈された仏舎利(釈迦の遺骨)を安置するために、
創建された。「覚王」とは、釈迦の別名。また「日泰」とは、
日本とタイ王国を表している。
291神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 19:39:26 ID:ZRjluDoC
>>286
何の学会だ。
確かに、今の釈迦族の写真をみるとモンゴロイドくさい。
だから、>>279
のようにいきなり汚い言葉を使わないようにということだけさ。
292神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 19:39:51 ID:3PrYMciE
ハー、インドー!
293神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 19:48:06 ID:3vqHUOhp
取り敢えずいってみる
294神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 20:03:34 ID:gliyZpkK
めっかるんが
295神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 20:31:33 ID:xmVQHHgk
仏教は 唯物論じゃなくて唯識ですね。
296神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 20:51:15 ID:ZRjluDoC
>>286
どの学会か、教えてください。
読みたいので、よろしくお願いします。
297神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 20:52:14 ID:ZRjluDoC
>>286
私も所詮、ネット知識です。
ソース元、教えてください。
298神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 20:55:27 ID:ZRjluDoC
>>286
その学会説だと

釈迦族は非アーリヤ系
(スーリャ・ヴァムサ Suurya-vaMza (サンスクリット))に属し、
甘庶王(オッカーカ、かんしょおう)の末裔といわれる。

アーリヤ系の民族とする説もある。

となるな・・・
299神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 21:01:12 ID:ZRjluDoC
>>286
グーグルの範囲では、その学説は出てこないようですが。
MSNの百科事典では、チベット語族とある。
これは、言語の体系で、人種の分類は避けている。

釈迦族の写真も拡大すると、インド系のソース顔だがな。
300神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 21:04:52 ID:ZRjluDoC
>>286
唯一神の考え方が、白人系のような気がしただけだ。
そう理解すると、キリスト教、イスラム教、仏教と似ている
という考えかたも、あるなというだけのこと。
301神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 21:27:29 ID:YSrUN3A/
>>295
釈迦の唯物論の中に唯識が含まれるのです。
302おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk :2008/01/14(月) 22:53:10 ID:Y9jAnsEH
>>290
地下鉄「覚王山」駅から近い場所にあるのでしょうか?
303神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 18:25:32 ID:cavTCNZZ
近くに有るよ。
304神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 20:40:31 ID:D4OeQXaX
>>302
5分ですよ。一度、行ってみられたら。
一応、タイ政府のお墨付きの仏舎利です。
305神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 20:46:15 ID:D4OeQXaX
やはりインドで暮らさないと、分からないかな。
306神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 21:45:54 ID:qxr7hSIZ
世界中の自称「仏舎利」って全部集めると象5頭分になるんだって・・・。
お釈迦様は体重が18トンもあった超巨人だったんだねwww
307神も仏も名無しさん:2008/01/16(水) 20:31:00 ID:xw7YoV0r
なるほどな。
308神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 13:40:35 ID:vxuLGyik
306>

涅槃図を見ると別に問題ないよ
309神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 20:46:43 ID:gSDN9Cmo
チベット大蔵経によるとお釈迦様はシュメール人です
日本人もシュメール人です

日本人と釈尊は同じシュメール族です
310神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 20:55:57 ID:lHhUeIKC
シュメール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
シュメール(Sumer, Shumer, Sumeria, Shinar)は、メソポタミア
(現在のイラク)南部を占めるバビロニアの南半分の地域、
またはそこに興った最古である都市文明。チグリス川とユーフラテス川の
間に栄えた。シュメールの名は、シュメール人が文明を築いてから、
アッカドやバビロニアの支配を受けてシュメール人が姿を消し、
さらにバビロニアがペルシャ帝国に併合されるまで続いた。
シュメールの楔形文字が使われ始めたのは紀元前3500年頃とされており、
書かれた物としては最も初期のものだと思われる。

311神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 20:56:53 ID:lHhUeIKC
>>309
この説はあります。
312神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 21:09:10 ID:gSDN9Cmo

チベット大蔵経に釈迦が「自分はシュメール族の末裔」だと語っていたと書かれてる

そして日本人もシュメール族の末裔ではないかと説がある
つまり釈迦と日本人は同族で日本に仏教が広まったのも納得できる
313神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 21:12:59 ID:gSDN9Cmo
「釈迦 シュメール」で検索したら出てくるよ

もはや釈迦=シュメール人は疑いのない事実だね
314神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 22:00:15 ID:LJEkFtfF
日本人はDNA的にはアメリカ並みの他民族国家だって話だが。
315神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 01:06:05 ID:fdhtEbCk
>>312
釈迦は日本人です。
だって今、日本にいますから・・!
316神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 01:35:04 ID:LMOns5V8
シャカカーン
317神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 02:20:49 ID:3IN91GTO
いつの間に帰化申請出したんだろう?
318神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 11:06:17 ID:fdhtEbCk
>>317
1956年です。
319神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 12:17:35 ID:29DoZLgq
他民族→多民族、なwww

正確には今も残るアイヌ、マタギ、サンカ、隼人族などの縄文系と
いまは亡び去ってわれわれの遺伝子の中にしか居ない渡来系百済人との
混血が現代日本人だよ・・・。
世界に冠たる技術立国日本を支えているのは世界一優秀な技術的才能の持ち主である
百済人の遺伝子のお陰。
同時に深い精神文化を基層文化として持っているのは世界一深遠な霊性文化の持ち主である
縄文人の遺伝子のお陰だよ・・・。
320神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 20:46:00 ID:XyVgw2Ra
だんだん話が、変わってきたな。
321神も仏も名無しさん:2008/01/19(土) 00:31:51 ID:fdcomD7G
亜難グループの名誉会長・金向洙氏は、
その著書「日本は韓国」(文学手帖 1995年)の中でこんな事を言っている。

日本人と話をしていて、日本人が百済を尊敬している事実を知りました。
くだらないという言葉があります。
これは「百済がない」「百済ではない」という意味ですが、
「百済のモノでなければ高級ではない」
「百済のモノでなければ役に立たない」という意味です。
「百済が最高」という意味です。
322神も仏も名無しさん:2008/01/19(土) 07:43:52 ID:y3+MHqgp
くだらない。なるほど。
323神も仏も名無しさん:2008/01/19(土) 11:34:10 ID:F0lLI0V4
くだらない話ありがとう
324神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 08:10:59 ID:il2/ZlmC
今度、仏舎利を拝んできます。
325神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 09:24:47 ID:EoR7nhcd
下らない、くだる(自動詞)は純やまと言葉だ
326神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 09:50:15 ID:il2/ZlmC
インドも高度成長で、カーストも激変しますかね?
327神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 10:59:49 ID:ONZgv1KA
上方からくだる、くだらないで品物の値打ちを言い出したのは江戸時代から。
それ以前のくだる、くだらないは、「百済のものである、ない」が由来だよwww
328神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 11:43:08 ID:a2ljBbVu
インドで仏教が衰退した理由は過去においてイスラム教徒により、仏教僧が数多く殺されてしまったのが最大の原因です。仏教における不殺生の戒を守り、抵抗することなく僧たちが殺されたため仏教はたちまち衰退しました。
329神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 15:44:03 ID:EEEldX60
仏法に帰依しようという人が、国家や人種に執着してどうする。
永遠でもなく拠りどころともならない。栄えようと滅びようと、仏法は人種をこえている。


仏教がたとえ滅びても仏法は永遠。
だから嘆くよりも精進が肝要。
330神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 16:19:40 ID:lKs0r5Ba
>>329
仏法とは何処の仏法ですか?
創価ですか??
331神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 17:05:54 ID:ONZgv1KA
草加は仏教ではありませんよ!!!
池田田吾作カルト教でしょうがwww
332神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 17:19:51 ID:lKs0r5Ba
333神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 17:37:13 ID:il2/ZlmC
>>328
イスラムは確か、税金払えば他宗も、改宗の必要なかったはずだが。
334神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 17:41:40 ID:il2/ZlmC
イスラム教
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


イスラム教(いすらむきょう)またはイスラーム
(まれにイスラーム教)とは、唯一絶対の神
(アラビア語でアッラーフ)を信じ、
神が最後の預言者たるムハンマドを
通じて人々に下したとされるクルアーンの教えを信じ、
従う一神教である。

ユダヤ教やキリスト教と同様に
アブラハムの宗教の系譜に連なるとされる唯一神教で、
偶像崇拝[1]を徹底的に排除し、神への奉仕を重んじ、
信徒同士の相互扶助関係や一体感を重んじる点に大きな特
色があるとされる。

↑この範囲だと、イスラム教=キリスト教
大乗=小乗 の違いだ
335神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 17:54:58 ID:il2/ZlmC
アブラハムの宗教
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索

アブラハムの宗教の分布アブラハムの宗教
(アブラハムのしゅうきょう) とは、聖書の預言者アブラハム
の宗教的伝統を受け継ぐと称するユダヤ教、キリスト教、
イスラム教の三宗教のことである。

神の言葉をまとめたものであるとされる聖典
(聖書やクルアーン(コーラン))に重きを置く。
バハーイー教のような三宗教から派生した宗教を含める場合もある。
2006年現在アブラハムの宗教の信者数は約34億人と推計されている
(内キリスト教約21億人、イスラム教約13億人、ユダヤ教約1500万人)。

336神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 17:59:04 ID:il2/ZlmC
キリスト教とイスラム教、キリスト教とユダヤ教
の争いは、近親憎悪だ。
本当に恐ろしいのは、ありえないかもしれないが、
兄弟和解、キリスト社会、ユダヤ社会、イスラム社会が
団結したら、仏教社会はひとたまりもない。
いまの、揉めている世界が我々には安心だ。
337神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 23:47:53 ID:EEEldX60
仏教的な慈悲の思想とははるかかけ離れてるがな。
338神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 15:11:59 ID:VPXlmbkR
とりあえずスレタイに沿った書物を一冊提供

インド仏教はなぜ亡んだのか―イスラム史料からの考察 (単行本)
保坂 俊司 (著)
出版社: 北樹出版; 改訂版版 (2004/05)
ISBN-10: 489384962X
ISBN-13: 978-4893849625

仏教史研究では珍しいイスラム史料と中国史料の突合せを行っています
題材は『チャチュ・ナーマ』と『大唐西域記』
スレタイの議題に興味ある方は一読の価値あります


言われると思うので自分でいっときます
宣伝乙
339神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 19:15:33 ID:v9a2nDG0
一度ねよんでみますね。
340神も仏も名無しさん:2008/01/22(火) 00:32:40 ID:SezbZUT3
日本にイスラム教が広まっていたら、今頃面白かったのになぁ 
341神も仏も名無しさん:2008/01/22(火) 19:53:57 ID:XJe3E/4M
日本は多神教的な物が広がりやすい。
ヒンズー教はいけるかも。
342神も仏も名無しさん:2008/01/22(火) 20:32:00 ID:CJljBIVq
>>341
平安時代に一度日本の仏教はヒンズー教化したじゃん
密教ってヒンズー教そのものだから

その後大乗に遡ってきたのがこの国のすごいとこだわな
343神も仏も名無しさん:2008/01/22(火) 23:44:59 ID:7DyRBxw9
その後の浄土系の宗派はむしろ一神教化してますよね。考えてみれば、
貴族社会限定の多神教的な密教から、一般大衆へ仏教が広まる時に一神教化していますね。
344神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 20:03:21 ID:bBLlyl8f
一神教は狂信的になるね。
345神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 20:24:01 ID:t3Jgd/yl
一神教や多神教は、考え方の路線変更をせずに
そのまま受け入れ易いんだろうね。
てか、通常の考え方のベクトルの拡張形が一神教や多神教なんだろうね。

で、理を重んじる傾向の人が
思考し易い(思いを馳せ易い・心が向かい易い)のが
一神教の方なんだろうね・・。
全体と共にある感(包まれてる感・共生感)を感じる人が
思考し易い(思いを馳せ易い・心が向かい易い)のが
多神教の方なんだろうね・・。
346神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 21:01:42 ID:hGX9qrsb
>>345
Me型が一神教
We型が多神教ということ?
なら、
個人主義が支配的な現代は一神教相応の時機ですな
347神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 22:12:19 ID:t3Jgd/yl
古来、日本は多神教、We型だったのだろう。
また本来、人に(集団に)最初に形成される宗教観は多神教的なものだろう。
近代化、文明化は、
わからない部分・力の及ばない部分・畏れとなる部分・抗えない強さでもって押し迫ってくる部分等を
理解できるものへと格下げしてきた歴史とも見れる。

さて・・・
我々には、あとどれくらいの畏れが残っているだろうか・・。
最後に残る畏れは、いったい何であろうか・・・。
348神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 19:43:21 ID:ZCcqI3DX
>近代化、文明化は、
>理解できるものへと格下げしてきた歴史とも見れる。
マックス・ウェーバーのいう「世界の脱魔術化」ね
まぁそれでも“理性知によって解決不能な部分”として残る部分は残るでしょうね
残る部分が存在する事は証明されちゃったし

>最後に残る畏れは、いったい何であろうか・・・。
何だろうね?
安直に答えるなら死だろうけど、現代人にとっては死すら恐れるものでは
なくなってるからねぇ・・・
まぁ生物である以上、本能的な恐れはどうやったって残るだろうけどね
349神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 21:25:26 ID:9oU7Cott
多神崇拝
ヒンズー教には全部で3億3千万の神が存在します。
地域ごとに姿を変える神や女神たちの数に当惑してしまいがちですが、
神が姿かたちを変えても精神は同じであるため、
インド人にとってはたいしたことではありません。
ヒンズー教徒は、4つのヴェーダを崇拝します。それは、
ドラヴィダ人たちによる豊作を願う儀式やアーリア人の
自然崇拝の儀式など、古代の教えが書かれています。
ダーマ・シャーストラは、平信徒たちにより使われており、
基本的にそこには道徳律や日ごろの振る舞いの規範、
そして人物のステータス別のあらゆる義務が記されています。
ヒンズー教の最も重要な宗教叙事詩は、
ラーマヤナと世界で最も長いの叙事詩マハバラータです。
350神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 22:03:17 ID:QaBtj+yn
インドはみ仏様の開いた教えを捨ててしまったからだと言う人もいます。
351神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 22:06:55 ID:XIV9x7ng
宗教学者によると、大部分の日本人は神社の祭神なんて
名前も知らないし区別もしておらず、どこの神社にいっても
漠然と「神さま」としてお祈りしてるから、一神教とそんなに変わらんと言ってた。
352神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 22:08:26 ID:jgDN9XtX
捨てたと言うより飲み込んで昇華してしまったと言うほうが正しいだろwww
353神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 22:08:52 ID:55XeJCj5
>>351
今はね。
354神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 22:15:53 ID:wS4651vx
>一神教とそんなに変わらん
何で神の数を有限にしたがるのか
それが以前から解らなかったんだが
そういう事か
355神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 22:21:12 ID:55XeJCj5
>>354
多神教は専門店、魚屋とか八百屋とか豆腐とか。
一神教は総合デパート。

好きな方を選べばいいw
356神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 22:26:29 ID:0sjK+MPK
一神教は、神と私の一対一の世界だと思うけど。
357神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 22:33:40 ID:55XeJCj5
>>356
全能か、有限の能力(支配・影響力の範囲が限られてる)か、ってこと。
山の神海の神、雷、風、雨、病、農業、漁業、狩猟、etc.etc.etc.
ある特定の領域に特化してるかしてないかってこと。
358神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 22:40:51 ID:XIV9x7ng
たとえば、飯くったときに有り難いと思ったとして、

「神さま、糧をお与え下さりありがとう」が一神教で、
飯そのものに神聖を感じるのが汎神教、
米の神さま、漁業の神さまと分けて豊作を祈り感謝し食うのが多神教って感じ?

まあ、今の日本人は実質薄い一神教だと思うが。
神がどこにいる?とアンケート取ると「天の上」って言うそうだ。

っていうか、飯とかガンガン捨ててるし、肉も昔みたいに山の神に祈りを捧げたり
ケボカイみたいな儀式もしないわけだから、現代日本人が、言われてるほど
「無意識に宗教的な生活を送っているから欧米のような特定宗教は必要ない」
とかじゃないと思うわ。
359神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 22:42:42 ID:wS4651vx
語り得ざる事に沈黙していられないスレはここですか?
360神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 22:43:54 ID:XIV9x7ng
たやすく語りえる部分を語ってるわけで。

そういう切り捨て方は子供っぽいよ。
361神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 22:53:59 ID:55XeJCj5
>>358
だよねぇ・・・。
コンビニやファーストフードの商品なんて
【時間の】期限過ぎたら『ポイ』だもんなw
362神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 01:00:28 ID:GTn2aGdz
わけの分からない仏像を
たくさん作って
地球環境に悪いよ
363神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 08:28:02 ID:wtcRSvBZ
ヒンズー教って
インド政庁の開設みても良く分かりませんな。
キリスト教、イスラム教は何となく分かる気がするな。
364神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 08:31:50 ID:kOvpf4iN
>>357
別に、一神教はすべてまとめて一人の神様に感謝してるわけではない。
究極的に私という存在だけしか認めない宗教が一神教。
神は私を認めたという啓示・承認をうけることによって神と私の一対一関係を
どこまでも深く結びつけ、他との関係を一切断ち切る。

主語を必ずつける言語というのは一神教の影響があると言われる。
日本語の主語があいまいなのは、私という自我意識があいまいだから。
私もあなたももう分かってるでしょ?と略すことで
私とあなたの認識の違いを無意識に否定している。
大らかともいえるが、無意識的疎外を起こす可能性もある。
365神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 16:34:12 ID:wtcRSvBZ
>>367
なるほど。
だから、一神教と自我、個人主義と結びつくのですな。
366神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 17:16:07 ID:wtcRSvBZ
ヒンズー教
人口の大多数はヒンズー教徒です。
ヒンズーの教えは、様々な信仰が混合されており、
中には相反するものもあります。しかし、多くの人は、
オムと呼ばれる聖なる言葉を信じています。ジャイナ教、
仏教、シーク教もまた、オムの神聖さを信じているため、
オムカール宗教と呼ばれています。ガンジス川は神聖なる場所であり、
ヴァランシは聖なる場所の中で最も神聖な場所とされています。
ヒンズー教は、
ドラヴィダ人とアーリア人の影響を混ぜ合わせた
結果生まれた宗教であると言われています。ヒンズー教は、
キリスト教とイスラム教に続き、世界で3番目に大きい宗教ですが、
面白いことに、ヒンズー教には創始者が一人だけというわけではなく、
教会の階級制度もなく、中央権力もありません。また、
ヒンズー教はヒンズー教家庭で生まれた場合にのみヒンズー教徒になれます。そのため、キリスト教やイスラム教に見られる改宗制度は存在しません。
367神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 17:17:52 ID:wtcRSvBZ
ヒンズー教には、ディーパワリ(光の祭り)、
ホーリー(色の祭り)、ラマナヤミ(理想神ラーマの誕生日)
などのたくさんの宗教祭があります。また、その他にも、
破壊神シヴァのシヴァラトリと呼ばれる大きな祭りがあります。
ヒンズー教徒は輪廻転生を信じているため、
来世が開始するためには現世で作られたものは
全て壊さなければなりません。
また、ヒンズー教徒は寺院にてお祈りをささげますが、
いくつかの寺院でのみ異教徒の見学を許可しています。
ヒンズー教徒でない場合は、
寺院でのヒンズー教の祈祷儀式に参加することは出来ません。
ヒンズー教徒の友人と一緒の場合は、
見学を許可してくれるところもあります。ヒンズー教では、
穢れとそうでないものを強く信じているため、
寺院では絶対に物にさわらないようにして下さい。
368神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 17:22:57 ID:wtcRSvBZ
Q:上層階級の人はカースト制の存続を望んでいるのではないか?
A:いや、それは違う。最大の負の遺産は、治安だ。
上層階級の人が行く場所は限られている。へたな場所に行けば、
いつ襲われるかわからない。特定の地区に住み、
特定の場所にしか行けない。それが果たして幸せなことだろうか。
369神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 17:23:54 ID:wtcRSvBZ
Q:日本も格差社会と言われ始め、治安が悪化している。
A:私から見れば、日本はとても良い国だ。
田舎でもどこへでも一人で行ける安全な国だ。
インドとは比較にならない。しかし、日本でも、格差というか、
治安悪化の兆候が表れている。小泉首相の能力主義的な発想に私は賛成だ。
しかし、下流に落ちた人をそのままにしておくと大変なことになる。
370神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 17:25:17 ID:wtcRSvBZ
Q:どうして大変なのか?
A:下流に落ちて、それに慣れると上昇意欲がなくなる。
決してそこから上がろうとはしない。彼らが頑張ることと言えば、
政府からの援助を求めることだ。
下流では被害者意識が充満している。
彼らは被害者として当然の“もらう権利”を主張することに
一生懸命になる。驚くべきことに、
下流グループから抜け出ることに一生懸命になりはしないのだ。
下流層にい続けることを望み、安心してしまう。
下流層がグループ化、固定化してしまうことを懸念する。

371神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 18:40:18 ID:CTCebUPw
格差社会ってデマだろ?
格差はバブルの時より今の方がむしろ縮まっている。
真面目に堅実に働けば生活に困らないだけぐらいの「天のおあてがい」はあるはず。
372神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 19:13:26 ID:wtcRSvBZ
まあ、食っていけるつてレベルではそうだろうな。
373神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 19:20:17 ID:wtcRSvBZ
不動明王(大日如来の化身)……… 破壊と救済の神 シバ神
  梵天 …………………………………宇宙の創造神 ブラフマン
  帝釈天 ………………………………最強の神 インドラ
  毘沙門天(多聞天) …………………クベ−ラ
  吉祥天 ………………………………ラクシミー(毘沙門天の后)

  弁財天 ………………………………サラスバティー(梵天の后)
  大自在天 ……………………………シバ神
  大黒天 ………………………………シバ神の化身
  聖天(歓喜天) ………………………ガネイシャ(象の顔をした神)

即ち、いわゆる密教系の仏さまである 明王や天は、
もともとヒンズー教の神様が仏教に取り入れられたものなんですね。

こんな訳ですから、我々仏教徒にとってはヒンズー教はもっと より近い
存在のはずなんですが 実際は どうにも近寄りがたい気がするのは
なぜなんでしょうか。

374神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 19:23:21 ID:9wjydQ+0
>>373
ヒンズー教はインドの文化そのものだから。
375神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 21:14:01 ID:rlo9stq3
仏教は
身分差別 人権侵害 封建主義の
 下でしか意味を持たない退廃文化である
376神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 22:01:47 ID:bZMURoAO
んじゃ意味あるな
377神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 07:03:22 ID:/MF8Hqfn
ヒンズー教は日本人にとっては、謎。
だが、インド10億の民族宗教。
欧米人にとっては、日本はそんなもんかもね。
378承狂 ◆nR84EH8w52 :2008/01/27(日) 07:29:50 ID:AuvXJ4DH
>>373
ちなみに、
不動の原型は童子で
シバは破壊だけの神で
大黒天は大国主とマハーカーラの合習で
聖天はガネーシャと変化した観音が抱き合ったもの。
記述は正確にね?(笑
379神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 09:19:48 ID:/MF8Hqfn
ガンジス河に消える死体
死者は火葬の炎によってのみ天に帰ることができると考えられ、
変死したもの、葬式を行わなかったものの霊は地上に止まり、
悪霊(ブート)、亡霊(プレータ)
として人間にさまざまな悪をなすといわれている。
ベナレスでは死体はガンジス河のほとりの沐浴場(ガート)
近くにあるバーニングガートで、男は白、女は赤の布に包んで、
薪のうえに乗せ、衆人の前で焼く。
そしてそのあとの遺灰も骨も川の中に投げ込まれる。
昔はスマナーサという塚を作ったことがあったが、
現在では墓も仏壇も位牌も作らない。

380神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 09:23:34 ID:/MF8Hqfn
ヒンズー教
・先祖の魂が動物の
形に生まれ変わっているかもしれないという考えのため、
動物は殺したり、食べたりしません。
・卵類も生命の源と考えられているので、
食用にしない人がいます。
・ブラーマン階級は、食前に儀式として沐浴し、
清潔な衣服を身につけ身を清めます。
・異なったカースト階級の人とは一緒に食事をしません。

381神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 09:26:09 ID:cGQca1Gl
もう 仏教とかヒンズー教とか時代遅れなんじゃないの
インドの人も
きつい階級社会に疲れ果てているんじゃないの
382神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 16:47:26 ID:/MF8Hqfn
いまだに、ガンジス川に死体を焼いた灰や骨を流している国は
違うよ。やはり。
383神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 20:56:51 ID:FmPipa5q
内心
インドの人も古い因習をやめたがっているだろうな〜
384神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 20:39:56 ID:hjVSA6US
でも、日本も基本は江戸時代と変わらんのかもね。
385神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 22:42:13 ID:x1bdk6ZP
>384
細かい違いはあるけどね
江戸時代、既成仏教は寺請制によって幕府の保護があった
というより管理体制の一部に組み込まれていた
今の役所の戸籍係みたいなものもやってたわけで、費用は持ち出し
(今風に言うなら独立採算制)の地方行政府だったのよ
でもって民衆の日常生活の指導や細かい取り決めを行ったりと
有り体に言えば村役人そのものだった

今の既成仏教にはそんな力はないでしょ
社会的地位は完全に没落してる
386神も仏も名無しさん:2008/01/29(火) 03:00:31 ID:P/d219+I
10億人以上が信じるヒンズー教が邪教としてる
仏教を信仰してる坊主の仕事は
葬式と風俗通い
 やっぱり邪教だ
387神も仏も名無しさん:2008/01/29(火) 09:43:47 ID:mWsmNDdL
不動明王は、破壊神シバが仏教に取り入れられたものだけど・・・?
>>378はもっとお勉強してwww
388承狂 ◆nR84EH8w52 :2008/01/29(火) 10:04:50 ID:hGLNMV53
>>387
シバは自在天だろ。(笑
そのケンゾクにギゲイやイシャナは居ても、アリヤアシャラノウダが居る訳ねぇわ。(笑
思想背景という言葉の意味を知れ。(笑
389神も仏も名無しさん:2008/01/29(火) 10:39:26 ID:r+Sd3nN2
「大」自在天な・・・
自在天とだけ言うと他化自在天も居るから注意
よく混同されてるようだしな

スレタイに沿った話に戻してくれ
390神も仏も名無しさん:2008/01/29(火) 10:41:51 ID:mWsmNDdL
無知ほど怖いものは無いとはまさにこの事www
リグベーダーの太陽神ヴィシュヌは今では世界維持と調和の神となって
多くの化身を持つ。
同じくシバは、ブラフマンが創造しヴィシュヌが維持するこの世界を
破壊する神となった。
自在天もシバの仏教的化身の一つに過ぎぬ。
最も重要なシバの化身が不動明王なんだよ。
391承狂 ◆nR84EH8w52 :2008/01/29(火) 10:58:51 ID:hGLNMV53
>>390
テメェは仏教徒でもヒンドゥ教徒でもねぇ、思想背景の無い馬の骨だな。(笑
道理で身のある議論が出来ねぇ訳だ。(笑
あんまり舐めた妄想をほざいてっとマハーナーガの怒りに触れるぜ?
カルトに騙されたりとかな。(笑
392神も仏も名無しさん:2008/01/29(火) 11:07:06 ID:mWsmNDdL
インド哲学専攻の我輩にむかっておもろい事言うやんけwww
無知蒙昧の愚かで醜い痴豚者のくせしてwww
393承狂 ◆nR84EH8w52 :2008/01/29(火) 11:12:30 ID:hGLNMV53
ガキにガキと言っただけだろ。(笑
オウムが立派な宗教とか吐かしたボケ学者みたいには成るなよ?(笑
394神も仏も名無しさん:2008/01/29(火) 12:36:28 ID:+PLvIRds
同時期に発生したジャイナ教と似たところがあったうえ
ジャイナ教のほうが人気があった。
そのうち影がうすくなって吸収され消えた。
所詮、流行り物扱いで、同じくジャイナ教も消えた

と、思い込んでいる俺です
395神も仏も名無しさん:2008/01/29(火) 14:07:32 ID:TAquVuwv
>>393
宗教家だって言うならオウムとすら習合する方に尽力したら。。。
吸収されて消えてしまうかもしれないけど。。。
396承狂 ◆nR84EH8w52 :2008/01/29(火) 14:21:53 ID:hGLNMV53
>>395
わはははは♪
俺が宗教家だと思ったのか?(笑
俺は個人的に中論に帰依してるカタギだ、ボケが。(笑
それにオウムは宗教じゃねぇだろうが。(笑
あんな破綻した術式は、法輪功にすら及ばぬわ!(笑
( ~っ~)
397神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 00:51:36 ID:mRcSECp/
>>387
> 不動明王は、破壊神シバが仏教に取り入れられたものだけど・・・?

取り入れられたってえのは、シバの別名にチェンダマハロチャナが有るってえ以外で何か根拠があるのか?
名前が同じってえだけで、そこに根拠を置くってえのは短絡すぎねえ?

印哲専攻に期待して、気の利いた説明キボンヌ
398神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 18:42:15 ID:VRlyWgOA
もっと良く包括的なインド思想史をお勉強したら、
そんな愚問はしないんだけれども・・・。

ヒント・・・!
シヴァはヨーガの神さまでもある。
ヨーガでは尾骶骨のうちに眠っている物の力の根源力であるクンダリニーを覚醒させる事を
修行の基礎にしている。
そのクンダリニーがプルシャの次元の神さまの力と合一して不動尊(軍荼利)の状態になり
全身が真っ赤な黄金の炎に包まれたのがシヴァの化身としての不動明王である。
399神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 19:43:15 ID:69A/mIKE
インディジョーンズのやつはどうなんですか?
印哲さま
400神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 19:46:39 ID:mRcSECp/
>>398
俺が無知なのは認めるが、何の意味あってヒントなどと勿体ぶった言い方をする?
分からぬなら分からぬと正直に言え!
401神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 19:57:26 ID:VRlyWgOA
これで理解できんのならどーしょーもないわwww
402神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 21:23:19 ID:Avyf93kC
つうか シバだの不動だのどうでもいいですよね。
403神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 21:37:30 ID:42Rs1vqA
仏教はヒンドゥー教の一部だ
404神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 21:43:15 ID:B1nWzntW
仏教はヒンドゥー教の一部ではない
405神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 22:09:11 ID:1iHRXcI4
(-。-)y-゚゚゚
406神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 22:41:47 ID:mRcSECp/
>>401
明確に理由を書かず
何かを主張するのは
オカルトと一緒!
ヒントなどと言って逃げるのが、何も知らぬ証拠だ!
まったくガキは、どう仕様もねーな
印哲が聞いて呆れら
407神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 23:12:11 ID:VRlyWgOA
無知蒙昧の痴豚者には何を言っても無駄www
理解するあたまがそもそも無い〜www
408神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 23:20:04 ID:igB8nW23
いや、こいつはインド哲学専攻じゃないよ。すんごい素人、というか
やっと文字が読めるようになったコドモじゃないのか?

サンスクリットのローマナイズめちゃくちゃだし。





と煽ってみる。
409神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 23:28:34 ID:mRcSECp/
「偉い先生が書いた御本に出てたんですぅ〜」

目に見える様だ!

お前のやっとるのは勉学などではない!
恥を知れ!

じゃぁな(-_-ノ~~
しっかり勉強せーよ
410神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 23:32:37 ID:VRlyWgOA
おやおや、無知蒙昧の恥知らずに、恥を知れと言われてもね〜www
411神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 00:02:58 ID:mRcSECp/
>>410

もう一つだけな

よく2ちゃんで言い潰される奴の行動についてだが・・・

当しく今のお前のようにだな、「お前のかーちゃんデーベーソ」的な 中身の無いことで抵抗してくるのは、自分は負けましたと周囲にアピールしとるようなもんだぞ!
ロムってる者が、どう見るか考えないのか?

それからな!「自分は印哲専攻」などと言いふらすのは、南無大師遍照金剛と同レベルだな

アイツも、負けると必ず「自分は国立大だ!」と言い出す。

こういう事を言うことが恥ずかしいことだと分からんのかな?

今度こそ、本当に、サヨナラだ(^-^)ノ~~
412神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 21:54:23 ID:F9h4z2iI
つっても匿名掲示板ですけど。。。
413神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 13:48:06 ID:4PFtNRHy
釈迦は韓国人だったことが判明
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1201946033/l50
414神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 15:12:29 ID:4ON67Gr5
>>412
匿名だから馬鹿がばれても平気って辺りが馬鹿が馬鹿である所以なわけだが
415神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 18:25:36 ID:FZwEAtjb
仏教がヒンズー教の一部だとうのは、そんな気もするな。
416神も仏も名無しさん:2008/02/04(月) 13:59:23 ID:QCAwaaQX
まっ、あれだよあれ、>>411みたいな無知蒙昧の痴豚者は
おのれの馬鹿が自覚できてねーんでないのか・・・?
417神も仏も名無しさん:2008/02/04(月) 14:13:48 ID:SODtt6iD
南無菌をNGに入れてるから>411読めなかったよw

まぁ「汝自身を知れ」ってのは太古の昔に言われた台詞だけど、
今でも十分実用性を失ってない、って事だわな
自己研鑽を志す人にとっては常時心しておく事


とりあえずお前等、スレタイの話題に戻らんか?
418承狂 ◆nR84EH8w52 :2008/02/04(月) 19:28:43 ID:iP1ZyN69
ふむ。

何故インドで仏教が廃れたか?
それは、仏教徒の国王からヒンドゥ教徒の国王に代わったからだろ。
419神も仏も名無しさん:2008/02/04(月) 20:34:37 ID:1uGQknOo
ヒンデュー教のカウンターカルチャーに過ぎない
仏教がメジャーになるはずがない
420承狂 ◆nR84EH8w52 :2008/02/05(火) 05:07:56 ID:g13TamR0
そもそも仏教にメジャー指向など有りませんけど、何か?(笑
421神も仏も名無しさん:2008/02/05(火) 05:42:40 ID:A2J4lHMR
>>418
 で、ニッポンでは物部氏を蘇我氏が破ったから、仏教が
栄えた、というのか? 帰化勢力も強い支配層にとって、
人民統治の手段として有効だったからだろ。とは言うものの、
天皇制自体は、伝統神道を礎にしていたから、神仏混習が
定着した。
 仏教はその普及過程で、被征服された民族の宗教の神々も
守護神として併呑していった。ヒンズーもそんな過程は大差ないが
仏教自体に対しては、邪教として排除したんだろ。カースト
自体は、支配にとって極めて有効な制度だったから、今でもある位だもの。
422承狂 ◆nR84EH8w52 :2008/02/05(火) 06:41:00 ID:g13TamR0
ヒンドゥでは釈迦をビシュヌの化身としてるらしいけど?

てか、論点が見えない。(笑
423神も仏も名無しさん:2008/02/05(火) 07:34:43 ID:N+npJoP0
ふむ、論点はこうか?

・人民支配にとって都合の良い道具があったインド → そちらを採用し、仏教を併呑
・なかった日本 → 仏教を国教とし、神道と合弁

支配階級の都合によって、仏教の扱いが違っていた
これが日本では生き残り、インドでは滅んだ理由、と
424承狂 ◆nR84EH8w52 :2008/02/05(火) 17:23:43 ID:g13TamR0
>>423
ほぼ同意だから、やっぱり論点は無いな。(笑
425神も仏も名無しさん:2008/02/05(火) 19:13:21 ID:KRCCuAz0
スレ違い失礼
>>421
どうにも気になるんだが
>天皇制自体は、伝統神道を礎にしていたから
大和朝廷の時代だぞ
これは無いんじゃないのか?
あの当時の支配形態は絵空事のような律令制だ
隋や唐からの借り物
当時の神道は古神道で、政治との関わりは殆どない・・・んじゃね?
神祇官は居た筈だが、どの程度まつりごとへの影響力を持っていたかは判らん

天皇を神話との絡み合わせで権威付けようとし始めたのは日本書紀が書かれた
辺り(奈良時代)じゃないのか?まぁそんな抵抗しても結局は臣下の跳梁を押さえ
られなかったようだが
完全な親政をしけたのは天智天皇時代くらいじゃないのかなぁ?
426神も仏も名無しさん:2008/02/05(火) 19:35:09 ID:lF0feDP7
とうも、ヒンズー教というのは、良く分からない。
427神も仏も名無しさん:2008/02/05(火) 19:53:39 ID:ONDm5dhM
古のバラモン教が母胎のインドの民族宗教だよ・・・。
わが国の神道、特にその古神道のようなもの。
バラモン教という民族宗教から仏教という世界的宗教が出たんだよ。

これから、もし全人類共通の普遍的な世界宗教というものが出てくるとすれば、
古神道こそそれの豊かなる母胎となるもの・・・。
428神も仏も名無しさん:2008/02/05(火) 19:58:54 ID:KRCCuAz0
>427
ちょっとまてw
迂闊に古神道マンセーするんじゃねぇw

もう今はどこにも古神道の姿は残ってないんじゃないかな?
明治維新時の国家神道の汚染が酷くて、「神ながら言挙げせぬ」古神道は中々
見つからないよ
どこの神社も要らんくらい「言葉」を押し付けられてしまってる
やれ主神は誰々起源はいついつ・・・
古神道にそんなものは必要ない
ただ、崇拝すべきと感じたものがあればおのずと頭を垂れる
それだけの素朴な自然崇拝だよ


国学者の梅原氏が、古神道に傾倒して国家神道を毛嫌いしてるのはご存知?
まぁごもっともだと思うけど、あの人かなり電波入ってるからな・・・
気合入った保守派も辟易してるんじゃないかな?
429神も仏も名無しさん:2008/02/05(火) 20:47:13 ID:ONDm5dhM
国学者の梅原氏・・・?
梅原って梅原猛のこと・・・?
猛だったら国学者じゃあないぞ。
西田幾多郎以来の京都学派の正統的な哲学者だぞ・・・。
日本の基層文化を思想的哲学的には論じているけど。
違う梅原だったらスマン!!!

それと古神道の純粋性を知りたかったら、名教黒住教を看てみたら・・・。
430神も仏も名無しさん:2008/02/05(火) 23:39:26 ID:47ttDuMP
仏教というカルトを
世界宗教などというのは
俺は絶対認めない
431神も仏も名無しさん:2008/02/06(水) 00:03:05 ID:/Xzp0ZuW
でも、影響力は認めるだろう・・・?
信徒数全世界で4億以上・・・、
キリスト教、イスラム教と並んで世界三大宗教のひとつとしての
影響力・・・?
432神も仏も名無しさん:2008/02/06(水) 00:32:59 ID:CFdlf//I
この世に仏教があろうがなかろうが
俺には何の影響もない
とにかくあのポコチンにしか見えない
退廃文化仏教の偶像仏像が目にはいらないようにしてくれ
433神も仏も名無しさん:2008/02/06(水) 00:53:14 ID:c7TN7r1z
>どうも、ヒンズー教というのは、良く分からない。

社会をコントロールするため 妄想を使って身分差別を正当化した醜い宗教。
それに異を唱えたのが 釈迦。
434神も仏も名無しさん:2008/02/06(水) 01:00:29 ID:CFdlf//I
そして日本で身分差別を作り出した
435神も仏も名無しさん:2008/02/06(水) 03:32:55 ID:oIuQA7f8
日本の身分差別なんかかわいいほう
436神も仏も名無しさん:2008/02/06(水) 16:50:33 ID:/Xzp0ZuW
日本は、今や世界一自由で平等の国・・・。
昔も和をもって尊しとなす、比較的自由平等の国・・・。
437神も仏も名無しさん:2008/02/06(水) 19:18:27 ID:sejuBOBd
昨日お亡くなりになったマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーは
生前、仏教について何か考えを述べていますか?
438神も仏も名無しさん:2008/02/06(水) 23:07:16 ID:SaLu8Zox
「ハテ野暮を言う男だなア。穢多だろうが、大名だろうが、同じように生を受け、
此世界に生まれた人間、何の変わりがあるものか。
それに差別(しゃべつ)を立てたのは此世の中の得手勝手」

福地桜痴
439神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 14:35:06 ID:EEm8MSGj
>>3
>カースト制度を否定する仏教は、カースト制度に拠って成り立つ
>インド社会に適さないから

というよりも、カースト制度を否定するための宗教としては
イスラム教のほうが強力だったからでしょう。
つまり、対ヒンドゥー教としての役割を終えたと。
440神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 14:38:30 ID:lihboqJ5
>439
てことは、インド国内における仏教の役割は、単に「アンチ・ヒンドゥー教」
でしかなかった、とこういう事ね?
ゴータマにしてみりゃ不本意な結果だったかもしれんなぁ
441神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 14:45:12 ID:EEm8MSGj
まあ、インド仏教も末期になるとヒンドゥー教と同化してゆきましたからね。
例えて言うと、自民党と連立した社会党(現社民党)が次第に党勢が衰えていったようなものでしょうか。

442神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 15:21:26 ID:EEm8MSGj
・・・(前略)いかに外来的な要素を多く取り入れた仏教であるといっても、その基本はヒンドゥー教と同じくインド文明内にある。
その意味で、仏教はヒンドゥー教系宗教であった。
つまり、両者の対立は、決定的な対立に発展せずある状態で停滞し、均衡する関係である。
 つまり、ヒンドゥー教から見れば異端的宗教となる仏教が、ヒンドゥー教より排斥、弾圧を被ったにもかかわらず
インドで長く存在した理由はこれである。
・・・(中略)・・・
 このような状況下において、抗ヒンドゥー教勢力にとってより有利な宗教が存在すれば、
それが受け入れられるという構図は常に存在した。
そこに、インド社会における仏教とイスラム教の果たした役割としての共通点が見出せる。
 そして、ヒンドゥー教側からはその異質性のゆえに、またイスラム教側からは宗教上の理由から、
仏教は存続し難い環境に置かれたということは事実である。
その時に、為政者、あるいは宗教者からの改宗の圧力が、仏教徒に向けられたとしても、何ら不思議ではない。
そして、仏教徒は前述のようにイスラムへの改宗を受け入れたり、ヒンドゥー教へ吸収されたのである。(後略)・・・

[保坂俊司著「インド仏教はなぜ亡んだのか」北樹出版より引用]
443神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 15:59:19 ID:IelfaAjX
結局どんなりっぱな宗教でも、そこに属してる奴が差別意識持ってたら差別的になる。
ヒンドゥーにもヴィヴェータカナンダやガンジーみたいな博愛的な人もいるし、
仏教でもキリスト教でも利他的でない人もいる。
イスラム、ユダヤも同じ。

このスレで教義の優劣をかたりあって勝利したって、その人が非差別的な人間じゃなきゃ意味がない。
444神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 16:02:24 ID:IelfaAjX
っていうか、今その流れじゃなかったな。すまん。
445神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 16:28:53 ID:EEm8MSGj
>>440

・・(前略)・・
そこで、注目しなければならない点が、仏教の果たしてきたインド社会での役割です。
 よく知られているように、ヒンドゥー教の社会では、厳しいカースト制度と呼ばれる社会的、宗教的な差別構造があります。
つまり、祭祀階級であるバラモンと支配階級であるクシャトリアを頂点に、非常に厳しい階級制度がしかれていました。
特に下層の人々は、生まれによって定まるこの差別社会の中で苦しめられました。
 また、このカースト制の適用は、異民族の支配者とて例外ではありませんでした。
つまり、王様といえども異民族出身者は、ヒンドゥー教においては、救済されないアウト・カーストに位置づけられたのです。
 そのような、宗教を元とする差別構造に対して仏教は全ての人の平等、その平和的な共存共栄を説くことで、
インド社会において大きな勢力を形成した、というのが私の考えです。
つまり、仏教は単なる個人の精神的な救済、涅槃寂静を願うだけの静的な宗教ではなく、
寧ろヒンドゥー教社会の差別に毅然として反旗を翻した社会勢力を形成した動的な宗教であった、ということではないでしょうか。
・・(後略)・・

[保坂俊司「インド仏教の終焉」(中)なぜ仏教だけが亡んだのか? 2005年2月8日東京新聞夕刊より転載]
446神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 16:38:49 ID:EEm8MSGj
まあ、前述の保坂俊司氏は

「仏教のインドにおける衰亡は、イスラム教徒の暴力やヒンドゥー教徒との同化とは次元の違う、何らか別の理由があった」

と仰っていますが、わたくし自身は上記の理由も大きな要素だと考えます。
447神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 16:52:37 ID:lihboqJ5
>445-446
いや、うん・・・その本読んだし、このスレでその本紹介したのも私だけどね・・・
インドにおける役割はそれだけだったのかなぁ?と思うと物悲しいのですよ

私自身は仏の教えは個人の心の救済にあった、と思ってるので
思いたいだけかもしれませんが
448神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 16:53:04 ID:4lYRwakk
釈迦仏教は中心に神を立てない無神論ゆえ、
人生の意義を見い出せない人民による衰退であった。

「正しく生きよ」の絶対基準が存在しない釈迦の論理は
虚空に釘を打つに等しいからである。
449神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 17:05:21 ID:EEm8MSGj
>>447
>このスレでその本紹介したのも私だけどね

どうも重複しましてすみませんm(..)m
なるほど>>338にありますね。
ざっとスレを読んだつもりでしたが見落としてしまいました。
450神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 17:11:50 ID:EEm8MSGj
>>447
>インドにおける役割はそれだけだったのかなぁ?と思うと物悲しいのですよ

まあ、「預言者は故郷に入れられず」と申しますしね。
結局キリスト教も発祥の地では栄えませんでしたから。
イスラム教のムハンマドも最初は故郷から追い出されてますし。
451神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 17:20:41 ID:iVqcEL+Y
>その意味で、仏教はヒンドゥー教系宗教であった。

とんだ出鱈目ですね。仏教が滅んだ理由は 客商売として作り変えられたから。
452神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 17:21:37 ID:EEm8MSGj
>>447
>私自身は仏の教えは個人の心の救済にあった、と思ってるので

そうですね。
仏教は自利・利他という内外両方の救済を兼ね備えた宗教だと思いますよ。
少し保坂さんは外側のほうに重点を置いているようですが。
やはり「上求菩提・下化衆生」は仏教の両輪でしょう。
453神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 17:22:31 ID:/H8j1ZJc
天竺
454神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 17:25:11 ID:EEm8MSGj
>>451
>仏教が滅んだ理由は 客商売として作り変えられたから

まあ、ヒンドゥー化してヒンドゥー教と差別化し辛くなったというのはあるでしょうね。
455神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 17:25:58 ID:lihboqJ5
>452
有難いフォロー感謝します(-∧-)
私の心はあなたのレスで救済されたので帰りますね(やっすいなぁ)
456神も仏も名無しさん:2008/02/08(金) 01:40:05 ID:UWFx15cf
歴史的、文化的側面だけ見たらその本のとおりだろうし、
作者もあえてその側面だけに絞って語ってるんでしょう。

原始仏教〜大乗仏教の大きな川の流れの中で真理を悟り菩薩となった人が
多くいることを考えれば、成立過程はどうあれ人間救済の側面はやはり大きい。
インドチベット中国朝鮮半島日本タイスリランカどこにでも深く悟った人は多い。
457神も仏も名無しさん:2008/02/08(金) 21:20:09 ID:zlM56Wbz
>>445
なぜ。
インド人は、差別なしの仏教ではなく。
差別の、きついヒンズー教の呪縛から今もぬけれないのか?
458神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 03:31:37 ID:02cj1jBd
仏教を生んだ仏教圏でないインドでは
臓器売買が問題になっている
仏教圏のタイでは人身売買が問題になっている
かつて仏教が救世主と思われた中国の食料は危険である
仏教勢力の強い日本 とりわけ関西 大阪は
税制破綻と いまだに前近代的な身分差別 同和問題を
解決できない
459神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 07:52:24 ID:x4P2lMkl
身分差別の撤廃に挑むより。
受け入れた方が楽だからか。
格差社会となっていく、日本社会も
ヒンズー教的な社会となっていっているなもしれないな。
460神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 11:18:31 ID:Rl9W4+Kb
結局 アジア人には
無分差別性や封建主義しか適用できないんだろう
命令されないと何も判断できないよう
長年の封建制でなってしまったんだろうな
461神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 16:47:52 ID:x4P2lMkl
でも、インド人は白人系だぜ。
462波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆BJxtZcoB2U :2008/02/09(土) 16:49:09 ID:O1fA0PTn
>>461
といわれていた時期もあったが、やっぱり違ったんだよ。
463神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 17:00:44 ID:HpWo6e9p
格差社会ったって80年代バブル期の方が酷い格差があったけど・・・。
464神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 18:26:31 ID:zmBMnbp4
>>462
違わないね。黒いコーカソイドと呼ばれる。
465神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 19:50:45 ID:IIFUuLI1
>>463
といわれていた時期もあったが、やっぱり違ったんだよ。
466神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 13:08:44 ID:CXBMb1Kc
>>465
といわれていた時期もあったが、やっぱり違ったんだよ。
467神も仏も名無しさん:2008/02/12(火) 07:31:12 ID:ODmDD74f
世界の人が退廃文化仏教の抑圧から解放されますように・・・・
468神も仏も名無しさん:2008/02/12(火) 08:17:14 ID:LzlmrA3M
インド人優しい
469鬼和尚::2008/02/17(日) 08:30:32 ID:BOFnVKmy
三蔵法師が中国に持ち込んで
国を平定使用としたけれど
結局腐敗の原因を作り 唐は滅びた
しかし島国の日本ではその構図は残れた
470神も仏も名無しさん:2008/02/17(日) 08:30:56 ID:Cqk23lAx
日本人でヒンズ教徒は、いるのかな。
インドが世界的な力を持つたら、牛を食べるキリスト教文化と
対立するのかな。
豚を食べないイスラム教と豚わ食べるキリスト教は揉めてます。
471鬼和尚::2008/02/17(日) 08:44:13 ID:BOFnVKmy
歴史を見ると
仏教は土着民が積み上げた社会に入り込み
いいとこ取りをして一時栄えるが
やがてその社会事態が衰退するという経過が見受けられる
472神も仏も名無しさん:2008/02/17(日) 15:58:31 ID:/nUDCBDY
鬼和尚の歴史観メチャクチャwww
宗教、とくに仏教は心の問題だよ。
歴史の栄華盛衰は政治経済の問題。
473神も仏も名無しさん:2008/02/17(日) 16:10:05 ID:lIGgylj7
心の問題があまりにも前面に出てきたとき
その組織は弱体化する
474承狂 ◆nR84EH8w52 :2008/02/17(日) 19:27:44 ID:y/lq6KLs
組織の衰退は、社会環境並び構成する個体群の社会性の欠如に起因する。
その教義は余程の反社会性が無い限り関係無いだろ?
つまり、仏教哲学がイカに優れようと、鬼や南無の様に誤解してたり理解出来ない個体ってのは、端から見たらオッパッピーだろ?(笑
475神も仏も名無しさん:2008/02/17(日) 20:20:55 ID:BQSiXqLJ
やっぱり仏教は退廃文化だな
物事はいいところもあれば悪いところもあるのが当然だろう
 一見 筋の通ったようなことを言って
少数を排他する そらー世界で没落するだろうな
476神も仏も名無しさん:2008/02/17(日) 20:27:16 ID:BQSiXqLJ
唐は仏像の作りすぎで衰退した
奈良は仏像の作りすぎで森林を伐採し
その結果疫病がはやり遷都する必要性が出来た
 いい加減あのちんぽこにしか見えない退廃文化仏教の偶像を
あちらこちらに作るのはやめてくれ
幸いバーミアンの巨大な仏像は
良心的イスラム教徒が爆破してくれたが
 偶像崇拝は だめだって・・・
477神も仏も名無しさん:2008/02/21(木) 20:11:28 ID:90otIxmj
キリスト教も偶像崇拝禁止のはずだが、
なぜキリスト教会はあんなに偶像がうるのだろうか?
478神も仏も名無しさん:2008/02/21(木) 20:18:55 ID:90otIxmj
偶像崇拝
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アブラハムの宗教
概論を述べるならば、ユダヤ教・イスラム教は前者の立場
(礼拝行為の対象を像そのものと見なす)をとり厳しい態度を示す。
キリスト教は一般に後者の立場(礼拝対象は像の表現するものと見なす)
を取り、聖像を許容する傾向があると言えよう。
仏教
仏教においても、釈迦は「私の姿を拝んでどうしようというのか?」
と言い、偶像崇拝をはっきりと否定していた。




479神も仏も名無しさん:2008/02/21(木) 21:14:20 ID:yFPmJBQB
釈迦が迷っているのでは無い、我々が迷いの中にいるのですよ。
480神も仏も名無しさん:2008/02/22(金) 06:56:24 ID:9TZvb4Fr
釈迦が迷っているのでは無い、我々を迷いの中に誘い込むのですよ
 
481承狂 ◆nR84EH8w52 :2008/02/25(月) 00:48:52 ID:yauSFxYu
我々の身に迷いなど無い、迷いが有ると思い込んでるだけなのだ。
482神も仏も名無しさん:2008/02/25(月) 01:21:10 ID:m2MkswZW
みんな馬鹿なので 迷い、ってのが曖昧だけど ↑

それはつまり (偶像)崇拝 とか祈祷とか読経のことなんだけどね。
それら迷いから解き放たれるのが仏教の目的であり その先に涅槃があるわけ。
わかった?
483神も仏も名無しさん:2008/02/25(月) 01:25:08 ID:w84Ajr+1
涅槃なんてない
仏教関係者の妄想に過ぎない
484承狂 ◆nR84EH8w52 :2008/02/25(月) 01:36:43 ID:yauSFxYu
勿論、涅槃など無い。
仏教哲学の初歩です。
詳しくは中論を読めば判る、かも。(笑
485神も仏も名無しさん:2008/02/25(月) 01:47:06 ID:e4S5qJcy
>>484
「涅槃が無い」などという言明は、初期仏教からすればあり得ないのだがな・・w
486神も仏も名無しさん:2008/02/25(月) 01:53:05 ID:e4S5qJcy
暇なら、この辺で遊んで、スレ保守に貢献しないか?w

【優劣?個性?】宗教おける排他性【排除?識別?】
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1201946707/
もっと気楽に無神論・無宗教
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1155315856/

参:
☆ ★ 宗教なんでも@質問箱 9 ★ ☆
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1200149714/
宗教ってなんのためにあるの?
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1158846522/ (→780以降)
☆ ★ 宗教なんでも@質問箱 8 ★ ☆
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1186150286/ (→972以降)
487承狂 ◆nR84EH8w52 :2008/02/25(月) 03:06:44 ID:yauSFxYu
わしゃー名古屋にゃー行った事ねぇだぎゃあ。
ニコチャン大王とタモリの名古屋弁しか知らにゃーでよう。(笑
488神も仏も名無しさん:2008/02/25(月) 03:11:25 ID:EIMcDvxn
489神も仏も名無しさん:2008/02/25(月) 18:28:01 ID:clCuv/jU
カーストという点では、イギリスも今で貴族がいるカースト社会ではある。
490神も仏も名無しさん:2008/02/27(水) 07:45:14 ID:CRfK7nSq
インドやイギリスは
人間の精神面では後進国である
491神も仏も名無しさん:2008/03/08(土) 08:42:09 ID:jf4u7icy
日本もカースト制にしたら、安心かも。
無駄な競争がなくなる。
492神も仏も名無しさん:2008/03/08(土) 10:16:16 ID:o6yX9+z3
>491
既に日本はカースト制だよ
見えないだけで
493神も仏も名無しさん:2008/03/08(土) 11:30:44 ID:/+nJiqrT
>なぜ仏教はインドで没落したのですか?
「没落」の用法が間違っています。先ず国語を勉強してください。 

>既に日本はカースト制だよ
格差社会が広がった今、日本には厳然として社会階層が存在します
「カースト」と「ジャーティ」と「ヴァルナ」の違いを再確認してください。

因みに世界の資産家10位の内4人がインド人です。


494神も仏も名無しさん:2008/03/08(土) 16:49:27 ID:8r0iV4Q2
ビシュヌ神はインド人の信仰を試すために偽の宗教を広めたのです!
ttp://jp.youtube.com/watch?v=r364h19dXio&feature=related
ttp://www.youtube.com/watch?v=xrepbT_7OgA&feature=related
495神も仏も名無しさん:2008/03/08(土) 17:06:08 ID:OPEPfVaA
>>492
バカ言うな。
普段からすぐ「日本は北朝鮮みたいだ」とか言っているだろ。
496フレスコ:2008/03/09(日) 12:49:02 ID:HIO88liI
インドで没落したの原因の一つは、後継者になるべき、シャーリプトラと
モッガラーナーが、早く亡くなってしまったからでは?
497神も仏も名無しさん:2008/03/09(日) 19:40:48 ID:5P4UL2hl
日本はヒンズー教が伝わっていない。
仏教のかわりにヒンズー教が伝わっていたら。
ヒンズー教国になっていたな。
498神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 15:48:26 ID:Z5Ol0DcQ
それは無い!!!
多神教の神道に逆にヒンズー教がのみこまれていただろう・・・。
499神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 08:01:54 ID:sUZh6dzO
仏教が衰退した印度中国はこれから発展するだろう
仏教の影響の強い日本はこれから衰退するだろう
 なんだかんだ言っても
アメリカとヨーロッパはそこそこ繁栄し続けるだろう
500神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 13:08:45 ID:w/RX8lsL

インドで仏教は復活してるぞ

1000万人を超えてるぞ
501神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 20:29:18 ID:TbdXttZp
インドで1000万人では、カルトの範疇だろうな。
502神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 20:38:32 ID:YlxLX3iM
つーか、だれか>>500
『まさにインド人もびっくりだな!』
って言ってあげろよ。
503神も仏も名無しさん:2008/03/15(土) 00:46:43 ID:WsnNty8X
仏教勢力の強い地域は
これから衰退し
人々の暮らしは苦しくなる
 たとえば大阪
504神も仏も名無しさん:2008/03/15(土) 19:28:16 ID:PayxjaGQ
ミス東大がインド人乞食を侮辱
1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/22(土) 06:49:33 ID:57bL736k
http://blog.livedoor.jp/mikisandesu816/archives/386031.html
2007年11月11日
こじき
インドの屋台グルメは基本カレー味でまずいので口にしないのですが、きのうカレーじゃないの見つけました

衣なしじゃがいもコロッケ

普通はカレーをつけて食べるからやっぱりカレーやねんけど、塩コショウで食べれば、擬似衣ついてないコロッケ!!
8ルピーだったので食べてみたんやけど、やっぱりしつこいから半分でもういらんと思って、捨てようかどーしようか迷ったけど、やっぱりもったいないからこじきに与えようと思って、こじき探してたら、こうゆう時に限ってこじきに出会わない
いつもはそこらじゅうにいるくせに、今日だけいないの
で ようやく見つけた子供のこじきにコロッケあげるよって言ったら

拒否・・・

いらんって
せっかく恵んでやろうと思ったのに
ってか いつも食べ物くれって言ってくるくせに
こじきのくせに
505神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 12:50:09 ID:mSruTpc6
>>1
ペテンだから
506神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 13:43:47 ID:bZgm4mGH
何かわからんが↓が、その原因をあらわしてるかもしれない。
もともとそうなのか、それとも弟子たちが釈迦の教えを変質させたのか。それはわからない。

だが明確に断言できる現実は↓だ。

チベットの仏教徒を、共産党による弾圧から救済しようとしてるのが欧州のキリスト教徒たちだ。
異なる宗教なのに、その動機、理由がどのようなものにせよ、必死にチベット仏教徒を救おうとしてる。
それなのに、同じ仏教で仲間の日本の仏教徒は、何してるかと言えば、あいかわらず「エコノミックアニマル国益優先哲学」
で傍観してる。情けねー。

507神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 13:45:55 ID:mSruTpc6
日本はもともとは仏教国じゃないから
508神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 20:04:17 ID:8Rbw4QSe
ヒンズーのインドはチベット支援してるね。
509神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 22:01:39 ID:ixvBPmYN
>>508
そりゃ、インドと中国で国境紛争抱えてるからね。さらに中国はパキスタン支援してるし。
510師匠と弟子:2008/04/09(水) 22:39:30 ID:0sfjKF2r
弟子:師匠!なんで?インドで仏教は衰退しちゃったんです?

師匠:うむw ごく簡単な理由じゃよw

弟子:簡単なんですか?

師匠:そうじゃな。ブラウマン(ブラフマン)とアートマンと無自性が理解できれば
   没落は、自明の理じゃ。

弟子:教えて下さいよw

師匠:お前は、いつもそうじゃw 自分で考えようとせんなw
   自灯明とは、自ら気がつく意味もある!
   たまには、自分で考えてみることじゃw
   ヒントは、出したからの。

弟子:イジワルw おいぼれw 教えてww

師匠:まあ、ちょっとは、考えなさい。

弟子:www
511神も仏も名無しさん:2008/04/12(土) 10:32:13 ID:1d7jz+hR
日本の仏教は
神道の犬 葬式 風俗教である
なぜ唐は滅び
中国は弱体化していったか
美化された三蔵法師の話の真実はあまり知られていない
512神も仏も名無しさん:2008/04/15(火) 21:19:13 ID:uUJXHuyd
>>511
> 美化された三蔵法師の話の真実はあまり知られていない


三蔵法師の真実おしえて!
513神も仏も名無しさん:2008/05/05(月) 17:18:05 ID:NoLfoJR7
玄奘三蔵
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

玄奘三蔵(げんじょう さんぞう, 仁寿2年(602年) -
麟徳元年2月5日(664年3月7日))は、唐代の中国の訳経僧、三蔵法師。

514神も仏も名無しさん:2008/05/17(土) 08:44:47 ID:PzibQCRz
ヒンズ教的には、中国の地震も異教徒への天罰ということになるのかな。
515神も仏も名無しさん:2008/05/17(土) 09:36:41 ID:2EI2YdNv
三蔵法師といえば玄奘だと思うのはいかがなものか
516神も仏も名無しさん:2008/05/17(土) 18:02:23 ID:9h9HDylQ
>>515
スナイパーと言えばゴルゴ、
旅客機と言えばジャンボ、
野球漫画と言えば水島伸司、
妖怪漫画と言えば水木しげる、
などなど

のようなもの。
517神も仏も名無しさん:2008/05/20(火) 12:28:19 ID:K/5zbFwA
「チベット大虐殺」
1959年の3月チベットの首都のラサで「改革解放」の名のもと「民族浄化」が開始、殺戮・破壊・強奪・強姦が行われた。
15万人の僧侶と尼僧は公開虐殺によって1400人に減らされた。
僧侶に対しては、滑車を使い仏像の重みによる絞首刑や、尼僧に対し警棒の形をした5万ボルトのスタンガン
を性器に入れて感電死させ彼女の死体は裸のまま路上に捨てられた。
一般民衆の犠牲者は120万人におよぶ。中国は「強制断種(チベット男性の生殖機能を手術によって奪う事)」
や「強制交種(チベット女性を中国男性と交わらせ民族の血統を絶つ事)」等の民族浄化に力を入れた。

生き残った証言者によると、親の死体の上で子供に泣きながらダンスをさせ、人民解放軍はそれを笑いながら銃殺した。

「ジュネーブ法律家国際委員会」が受理した供述書によると
「何万というわが国民が殺された。軍事行動においてばかりでなく、個人的に、また故意に殺されたのである。
(略)彼らは銃殺されたばかりでなく、死ぬまでむち打たれたり、磔にされたり、生きながら焼かれた。
溺死させられたり、生きたままで解剖されたり、餓死させられた者もあった。絞め殺されたり、首を吊って殺されたり、
熱湯による火傷で殺された。
又、ある者は生き埋めにされたり、はらわたを取り除かれたり、首を切られたりして殺された。
こうした殺人行為はいずれも公衆の面前でなされた。犠牲者の同じ村人、友人たち、隣人たちは、それを見物するよう強いられた。」とある。
ちなみに侵略や粛清、失政による飢餓など、
歴史上その数において世界最大の虐殺者は、まぎれも無く中国で、犠牲者は自国民、他国民含め四〜六千万人といわれる。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4145/1210691064/
518黒崎恵:2008/05/20(火) 19:39:47 ID:l+doHce8

519神も仏も名無しさん:2008/05/23(金) 04:57:27 ID:Huv4rPIb
仏教とイスラーム。宗教の雰囲気は全く違うんだが。
抗ヒンドゥーという点ではイスラームは仏教より強力。
今、イスラーム化している地域には昔、仏教が栄えた。
積極的に、あるいはそれほど抵抗せず、イスラームに
改宗した人が多かったのは間違いないだろう。
520神も仏も名無しさん:2008/06/05(木) 23:14:28 ID:Pz5he73U
でも今のインドって仏教徒が一億人くらいいるらしいぞ
公式の人数は何百万人だけど全然アテにならんってさ
521神も仏も名無しさん:2008/06/05(木) 23:26:45 ID:ORSPGdR5
デマ。それただのアウトカースト人口。
522神も仏も名無しさん:2008/06/05(木) 23:49:05 ID:Pz5he73U
>>521
そうか?一億は言い過ぎとしても公式の700万はありえんだろ。
どんだけ少ないんだよ。キリスト教も同じく少なすぎ。
ヒンドゥー教徒73.72%とかもだけど信じれるか??
現状みたらどう考えてもそんなにおらんだろ
523神も仏も名無しさん:2008/07/03(木) 23:15:49 ID:Ugg3CL8l
勉強になるのでアゲ
524商人:2008/07/20(日) 10:18:45 ID:Jsgx+UOS
バングラデシュと林真澄

http://love.45.kg/mo02/3/25.html

1998年
7月24日 ハシナ、救援・復興事業を要請。
7月25日 ダッカ市中心部で冠水始まる。
7月26日 被災者1000万人突破。
7月27日 死者100人突破。
8月22日 ポッダ河、観測史上最高水位(23.52メートル)記録。
1998年7月25日、日本で和歌山毒物カレー事件が起こる。
525神も仏も名無しさん:2008/07/28(月) 05:49:36 ID:t5bGzCEK
今のインドの発展を
他国が阻止したいなら
退廃文化仏教を布教しに行くことだな
 坊主に寄生された繁栄は必ず弱体化するという
歴史の前例があるから
526神も仏も名無しさん:2008/08/27(水) 00:25:02 ID:E/dFcaoE
利己的な別宗教の指導者が排除したため
527age:2008/09/04(木) 22:14:03 ID:gE1upQ2Z
age
528神も仏も名無しさん:2008/09/06(土) 07:36:27 ID:MXv2bkxy
>>525
ヒンズー教の中の神としてブッタの役割は、それだよ。
529たいら:2008/09/10(水) 19:50:01 ID:sW3kATHK
わたしたちはみなひとつ。この新しい福音でしか地球に夜明けをもたらすことはできない。世界は危機的だ。この地球の住人は我々しかいないことに気づかなくてはならない。
530神も仏も名無しさん:2008/09/15(月) 19:35:23 ID:qo48xodO
age
531神も仏も名無しさん:2008/09/18(木) 14:15:33 ID:T0bZxCc3
なんらかの妄想なしに生きていける2割の人間がいる。
532サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/18(木) 15:06:28 ID:+ExbTaLa
>>522
インドで仏教が衰退したのはヴィシュヌ信仰に組み込まれて
独自の教団でいる必要がなくなったから
少なくとも信者にとってはね

末期はほとんどヒンドゥーの祭儀と密教 形式的には同じだったし
それならヒィンドゥーの寺院でも足りるから
そうやって衰弱したところを イスラムが止めをさした

いまの新仏教は ほとんどアウトカーストの宗教
533神も仏も名無しさん:2008/09/18(木) 18:51:05 ID:7Omol8kQ
歴史的発見!念仏を唱える日蓮宗が実在した!
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1181050412/
534神も仏も名無しさん:2008/09/20(土) 12:20:48 ID:p9qJhUNd
>>1ヒンズー教が諸悪の根元。
釈迦の頃の初期仏教は、偶像崇拝を固く禁じていた。
神でないもの(人間の作った偶像)を崇拝する事によって、そこに魔が入りこむからだと。
釈迦が説いた真の仏教の究極の教えは自らの心を空にする事。
しかし、そこに偶像崇拝大好きの快楽主義宗教のヒンズー教が入り込んでから仏教は腐敗してしまった。

535神も仏も名無しさん:2008/09/20(土) 14:08:24 ID:j8fj4WUI
もうこりた
536神も仏も名無しさん:2008/09/23(火) 07:45:49 ID:PP9AKMnF
日本人のヒナズー教徒っていますか?
537神も仏も名無しさん:2008/09/25(木) 02:57:58 ID:HS/agDlV
最初から釈尊や仏教はインドには関係ない、
ってツッコミはいつ入るんだろう?

ブッダガヤーとパキスタン(ガンダーラ)は
「同じ」だが、それらはインドとは「違う」。

とりあえず、ω・)っ『銃・鉄・病原菌』
説=論考に同意する必要はないが
その前提=歴史や風土は史実だ。
538神も仏も名無しさん:2008/10/26(日) 16:41:03 ID:t3+Rwowz



葬式仏教乙wwww
まじで最低な奴多いよな、宗教家って、、、

檀家から巻き上げた金で、キャバクラ行き放題。
檀家の御布施が少ないとその檀家の悪口を流布させる。
ってか、僧侶って何であんなに酒飲み多いの???

自分で酒豪とか自慢しておいて、病気になって、
病院に対して「酒が飲めねーだと!あ?ふざけんな!!!」とか言ってきたりする
飲みたいなら飲めよ、そして勝手に死ね。

葷酒山門に入るを許さず、三省堂の辞書で調べた。
「禅寺の門の脇の戒壇石に刻まれる句。清浄な寺門の中に修行を妨げ心を乱す不浄な葷酒を持ち込んだり、それらを口にしたものがはいることを許されないの意。」

おまえら僧侶は医師全員に陰口言われてんよw
ざまぁwwww

あと、僧侶のくせに人の葬式に純白のスポーツカーで来るのはやめとけwwwwwwwwww




539承狂 ◆nR84EH8w52 :2008/10/28(火) 06:31:37 ID:QX+tLy96
>537
詐漏馬なんてネカマヤソの戯言にマジレスしても無駄だぞ。(笑
あんなん、応機の獅子吼ですら相手にしないだろうよ。(笑
540神も仏も名無しさん:2008/10/31(金) 02:53:25 ID:ruRo7Y2X




キャバクラ遊びや風俗通いをしている『お坊さん』がいるって本当ですか?-Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1217918212
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saxwendy930さん

いますよ、いっぱい。。。。。。( ̄  ̄;)
知り合いの49日に行った後、お坊さんと一緒の食事の席で
『君、私の隣に座って酌をしなさい』
と言われ、はぁ!?と思ったのですが、親戚いっぱいのとこだし檀家のお坊さんだし
嫌とも言えず、横でお酌してたのですが、
毎晩の豪遊の話を自慢げにずっと話してましたよ。
『私は坊主だから、私が触った女の子はご利益があるんだよ』
とか、
『私は遊んでいるわけではない、皆様から頂いたお布施を夜の街へ行くことで社会に換金しているんだ。』
などなど。。。
坊主がますます嫌いになりました…(;ノ- -)ノ
実家のまわりは寺の多い土地なので、夜はあちこちで坊主が赤い顔して女の子つれてるし、
知り合いの行っていた某宗教高校のそばでは、学校のお坊さんが近くのコンビニでエロ本立ち読みしてるのをしっかり生徒に目撃されてます。。

私の親戚(先祖)はもともと寺だったんですが、数代前のなまくさ坊主が酒と博打と女遊びが大好きで寺つぶしましたよ。。

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541神も仏も名無しさん:2008/10/31(金) 02:54:39 ID:ruRo7Y2X




江戸時代の性風俗と宗教-BIGLOBEなんでも相談室
http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa1190947.html
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回答者:junt
江戸時代の僧侶には、女を抱いたりする、なまぐさ坊主が多かった。ところが、
それらのなまぐさ坊主達は、『好色な女』を『お布施』と呼んでいた。
『お布施』とは、お寺に寄付するお金。開けて、中身を調べるのが楽しみだ、
という意味である。
この時代の僧侶は、不勉強で、戒律を犯す坊主が多かった。16、7世紀までは、
文字を自由に読み書きできるのは、公家と僧侶だけであり、僧侶は、最高の
知的エリートだった。ところがその後は、僧侶、武士、商人の知的水準が、
ほとんど同じになってしまった。それだけ、僧侶が堕落したわけである。
特に女性関係で堕落が激しく、寛政八(1796)年には、67人の女犯僧が
さらし者にされている。
これは、一面では、強大な治外法権を持つ宗教界への幕府の弾圧、民衆への
デモンストレーションでもあったが、僧侶の腐敗ぶりをよく示している。
僧侶達は、酒を『般若湯(はんにゃとう)』と言い換えたように、禁制のものを
別名で呼んでいた。
ドジョウはよく跳ねるから『踊り子』、男性のシンボルは鐘を突く『撞木(しゅもく)』であり、
その撞木を使って、女性を『成仏』させることに励む僧侶が多かった。

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542神も仏も名無しさん:2008/10/31(金) 02:55:21 ID:ruRo7Y2X




江戸時代の性風俗と宗教 BIGLOBEなんでも相談室
http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa1190947.html
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回答者:98Kin
まず僧侶ですが、出家というのは俗世と縁を断つ行為ですから、
家族を作ることに繋がる女性との関係は「女犯」として禁じられておりました。
そこで男遊びというか、男性同士で肉体関係を持つことがあり、
これは武士でも戦国時代では一般的なことでした。
武田信玄も男関係に悩み自分の愛人(男性)に浮気はしないと起請文を
出したのが後世に残っていたり、織田信長も前田利家や森蘭丸などと
肉体関係を持っていたといわれており、江戸期に儒教が入るまでは
目くじらを立てる事も無かったようです。
(現在で言う「友情」という形を考えていただければ)
話を戻すと江戸時代には「陰間茶屋」という男娼のいるところがあり、
僧侶もここで遊んだようです。
因みに男娼は役者の玉子がアルバイトで勤める事もあり、概ね10代の美少年ですから、
20歳を過ぎた物は女性相手に転じました。
そうは言っても女性が好きな僧侶もおり、こうした僧侶は医者に変装して
(正規の医者も髪を剃っているので)遊んだようですが、
勿論これは罪になり寛政8年には70人あまりの僧侶が処罰されました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ウホッw



543神も仏も名無しさん:2008/11/07(金) 07:52:26 ID:cmIlKKQW
「佐々井秀嶺」をググれ。凄い日本人だ。
544神も仏も名無しさん:2008/11/08(土) 09:26:23 ID:x1EPflHm
---新スレ参加へのお願いです---

【最終】仏陀は転生(再生誕)を説いた!?【決着】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1226102674/l50
545神も仏も名無しさん:2008/11/09(日) 13:23:28 ID:robgEou0
このスレの住人の多くは第二次大戦中、当初の原爆投下予定地の『京都and広島』を
鶴の一声で『広島and長崎』に変更させたヘンリー・スチムソン米陸軍長官の事を猛烈に
恨んでるんだろうな・・・。
546名無し:2008/11/15(土) 16:46:59 ID:KUJZyFtp
インドでは、仏陀が悟りを伝える存在である、というより救いを与える(神)
になった、神ならばインドは名産地である。

僧侶が、民衆の要求(救済)に答えず、煩瑣な哲学にふけった。

釈迦の供養塔の管理人が勝手に経文を作り出した。僧侶のサンガに供養させず、
供物を運ばせるためである。この管理人は、世襲だったらしい。また僧衣を着用
していたようだ。無規律の坊さんらしき姿をした管理人である
宗教としての、骨格の大部分が大乗経典の製作,監修と共に崩れたのでレースから
脱落したのだ。他の批判に耐えられない教義に成り果てた次第。
この時代の仏教が日本まで、到達して現在の主流になっているのだ。
547神も仏も名無しさん:2008/11/19(水) 01:44:12 ID:VatLx56Z
マジレスして説明すると
なぜインドで仏教が滅ぼされたのかは
イスラム勢力による弾圧もさることながら、カースト制度を否定する
仏教徒に憎悪していた上位ブラーミン(バラモン)の攻撃が執拗を極めていた
ことも理由にあげられる









548神も仏も名無しさん:2008/11/24(月) 06:01:20 ID:wIRzItRo
釈尊の仏法は正法像法の人々を救ってきた。
経文に予証されている。
549神も仏も名無しさん:2008/11/24(月) 15:40:15 ID:tRhp5O2w
>>547
では同じくカーストを否定しているジャイナ教はどうしてインドで生き残っているんでしょう?
550神も仏も名無しさん:2008/11/25(火) 15:31:47 ID:WBJ6NB2y
ジャイナ教は仏教ほど社会的実践にはラジカルな活動をしませんでした。
しかも本来、彼らは僧院を持ちません(現在はあります)
基本的には裸体の行者(ぶっちゃけ、ふるちんで行動する)で
上位ヒンズー側も「まあ、あいつらはほっとこう」みたいな感じだったのでしょう
551神も仏も名無しさん:2008/12/27(土) 12:34:17 ID:52sOSzoI
仏教って今のパキスタン、アフガニスタン辺で栄えていたんだよね。
552:2008/12/27(土) 12:43:29 ID:CYlJivua
宗教と言うより論理哲学に近いからじゃないの。
あと、悟りは信仰と限定不可能。
金融業者をやる坊主が多くいたらしい、末期状態要素もあるわけだな。
553神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 09:20:14 ID:el+2H8U2
>>552
> 金融業者をやる坊主が多くいたらしい、末期状態要素もあるわけだな

これ紀元何年くらいからかね?
554哲氏 ◆FVy0/WJrcA :2009/01/04(日) 09:31:16 ID:UoMs1C6U
>>1
ヒンズー教は多神教であり、釈迦はその中の神として崇められている。
555神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 10:44:24 ID:WfG0OR6U
ここにすべて書いて在ります。

仏教の本質 http://space.geocities.jp/mindmanipulate/bukkyou-honnshitu.html
556神も仏も名無しさん:2009/01/21(水) 12:32:08 ID:YvNS5ZSq
>>551
つまり仏教徒の大半はイスラームに改宗したと想像される。
557神も仏も名無しさん:2009/01/21(水) 13:11:57 ID:FkFf6utN
殺されたと思うね。
558神も仏も名無しさん:2009/02/15(日) 15:43:34 ID:DnQQdETd
インドで生まれたことも
栄えた事もないんだから
「没落」できるわけがないw

ブッダガヤーやガンダーラ(パキスタン)は
同じ山並みの、同じ側のふもとにあって、
東西に広がる同一文化圏に属してる、
インドの両中心地域とは関係ないw
559神も仏も名無しさん
ふふふ