シッダールタやキリストは統合失調症

このエントリーをはてなブックマークに追加
1神も仏も名無しさん
ってホント?
心理学の講義で聴いたんだけど・・・
彼らが言う「覚り」や「神のお告げ」とはただの統合失調症患者の
妄想だったというのですか?
2┌|∵|┘2とりーw┌|∵|┘┌|∵|┘:2007/08/12(日) 01:44:18 ID:LRuRCN7A
それが本当なら、どこの心理学の講義で
どこの誰が言ったのか載せるべきでは?
少なくとも公に講壇に立つ人が
論文も発表もせずに軽々しくも
言えることでは無いと思われますけれど・・・
3神も仏も名無し三鳥:2007/08/14(火) 00:57:27 ID:5CjR2hp2
3取りー!!!
4:2007/08/14(火) 01:42:57 ID:7d8FA5X5
age
5南無大師遍照金剛:2007/08/14(火) 02:56:49 ID:yyJi1NWR
>>1
(ノ_<。)統合失調症の症状も知らないお馬鹿だね
キリストさんとお釈迦さんが統合失調なら
教え自体が成り立たない
てかキリストさんやお釈迦さんを
シャーマンか霊能者と勘違いしてるボンクラさんと思われる
6神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 04:35:08 ID:CEocbXVC
病気ではないなw

俺はいろいろ知ってるぜw
7神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 09:58:52 ID:MzrTSVUX
罰当たりなことを考えると天罰仏罰が下ります。
8神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 05:26:39 ID:M6ubQqD8
>>7

ゲンロンの封じ込めだな。
天罰仏罰とオドしてヒッシでウソをカクそうとしてるのか?

悪口言われて、殺したり傷害おわせたら
普通は逮捕だけど
神仏は天罰仏罰と称したらいいのかよ?w
9神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 00:19:52 ID:kHT97AxL
天罰も仏罰も怖くないなら好き放題を口にしていればいい
どうせ覿面に罰当たる 当たってから泣けばいい。
賢人には罰は当たらない。よく考えるべきだな。
10神も仏も名無しさん:2007/08/22(水) 20:50:20 ID:52fohIvk
よく考えてもういろいろ知ってるよ。
どうせ本当の天罰仏罰でもないくせに。
お前にもそのうち罰あたる
11神も仏も名無しさん:2007/08/22(水) 22:50:17 ID:JkRXzY1L
ブッダ、まあ強迫とかアスペルガーの可能性はあるかもね。
強迫観念やこだわりがなければ30代の若さで非想非非想処定まで行ったり、苦行をしてみたりした末に
観法を発見して悟りに至ることなんて無かったかもね。
でも統失は絶対に有り得ない。その教授俺の前に連れて来いや。
12神も仏も名無しさん:2007/09/13(木) 01:14:40 ID:MTcSjPA9
トウシツを直します、と宣伝している自称霊能者のいかに多いことか。
13神も仏も名無しさん:2007/09/15(土) 20:48:04 ID:2mmSRbqV
>>1さん〜〜〜!誰が言っていたのですか!!!そんなことを!
その人の話を少し聴いてみたいです!!!
14神も仏も名無しさん:2007/10/09(火) 18:00:09 ID:2sRqFrMa
>>13
釈迦については存じませんが、
「イエスは精神分裂症」と診断した(?)ことで有名なのはアルベルト・シュバイツァーですよ。
15神も仏も名無しさん:2007/10/28(日) 00:55:46 ID:4Os75xff
慶応の小此木だよ   もうしんどるが
16N:2007/11/04(日) 17:39:58 ID:qfLt9HI6
東大の小田だよ。もうしんどるが
17神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 17:57:36 ID:Jxj7bFgH
現実(外界)はそれを見る心(内界)の鏡
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1186284398/1-3
18神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 19:14:06 ID:gFcHJgez
キリストもシッダールもオウムと同じイカれポンチ (笑)
キリストにいたってはローマ帝国に反逆して死刑になった (笑)
19神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 19:17:33 ID:SQa+Vm7Y
>1
よくインテリはそういうよね
まぁどっかに種本があるのかもしれんけど
おしゃかさんが統合失調賞でも教えが立派ならそれでいいんじゃね?
20神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 19:23:20 ID:S5PdmAW9
御釈迦さんは、神経症程度だな。しかし、生まれたばかりの赤子のいる家庭を
捨てて家出したり、子供に「悪魔」という名をつけたり、やっぱり少しおかしい。

イエスは完全な統合失調症。精神科医も、心の中では皆そう思っているが、
祟りが怖いから言わないだけw。
21N:2007/11/04(日) 19:44:27 ID:qfLt9HI6
かく言う20さんは、はたしてそれほどまともかな?

抽象的なことに関する思考能力と、論理的な思考能力は両輪を
なすかと、思うわけだが、そううまくいくまい。

思考能力だけ、衰えないと思ってる方がおかしいかもよ。



22N:2007/11/04(日) 19:57:52 ID:qfLt9HI6
抽象力は汎用がきく
論理力は分析がきく

ところがどっこいそんなスーパーマンはいない。
だから、絶対者はいなくとも、受け入れねばならない
時が来ないとも言えない。極めようが、後退しようがね。
23神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 22:51:26 ID:PpN/ogF3
じゃあ、統合失調症の俺も時代が時代ならキリストか?
24神も仏も名無しさん:2007/11/11(日) 02:12:58 ID:ef7/Gkue
原始仏教とかナーガルジュナの言語論とかに触れると
心理学とか精神医学のほうがバカっぽく見えるよ。
25承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/11/11(日) 02:37:23 ID:cY4Pg0MR
心理学は飽くまで科学的な疑似科学。
異常を類型化して社会的適応に向かわせるだけのもの。
ポアンカレの証明が理解出来なかった研究者みたいなもんだ。
26 ◆GxxaanWWXo :2007/11/15(木) 04:53:18 ID:ceZUHMEh
まあ、現代精神医療の考えだと、
統合失調症とカテゴライズされるのかもしれないね。
変性意識とか、トランスとか、俗に言う「神懸かる」というやつか。
でも、イエスを好んだ精神科医師もいるよ。シャーマニズムとかにも理解があってさ。
いい奴だよ。深い話ができる。
「国内の精神医療界は居心地悪い」みたいな風に振る舞っているけど。
27神も仏も名無しさん:2007/11/18(日) 03:37:15 ID:1EYQSoFl
ユングは、キリストやブッダを人類最高の師、最も高位の元型である「自己元型」の体現者だと見なしてるよ。

まぁ、病人であれ天才人であれ、一般からかけ離れた人ほど、その人に対する解釈の幅が広くなるからね。

一般的な言語表現ではない詩の解釈が人それぞれなように、
イエス・キリストの突飛な比喩や寓話の解釈、イエス・キリストの行動や人格に対する解釈も幅をきかせるってことだと思う。
しかもしっかりした史実、実在のイエスの姿が、宗教によって歪曲されて神格化されちゃって、
はっきりとは分からないし。
28承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/11/18(日) 17:22:23 ID:wzjP8pO3
>>27
>史実、実在のイエスの姿が、はっきりとは分からない

んだったら、尊敬に値するかどうかも判らんだろ。(笑
権威主義か!(笑
29神も仏も名無しさん:2007/11/27(火) 22:21:23 ID:wHsfmFTo
統合失調症の家系には、天才が生まれると聞いた事がある。
紙一重なのかもね。
30神も仏も名無しさん:2007/11/27(火) 22:26:56 ID:HIqu3egg
イエスはかなり激情型の人物な気がする。
怒ったと思ったら神々しくなったり。
家族・親戚以外の取り巻きにとってはかなり魅力的な人物に
映ったと思われる。
31承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/12/02(日) 17:44:43 ID:7y/b9fUa
その心酔した人がした記述だからと、
割り引いて考えても、やっぱイエスってジーザスコンプレックスな奴だろ。(笑

神とイエス、
ブッダと釈迦、
のスタンスの違いはなぁ。(笑
32神も仏も名無しさん:2007/12/04(火) 05:32:22 ID:PhF8r1MB
ドノワチュモンブラン
食えども酒のつまみ
あまいちゅうれんげん
33神も仏も名無しさん:2007/12/30(日) 23:24:54 ID:wHbwY2+h
>>29
どっかで聞いた事有るが、本当なのかね?
34神も仏も名無しさん:2007/12/31(月) 00:02:10 ID:kS7n80ol

阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課

二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
35神も仏も名無しさん:2008/02/16(土) 19:34:13 ID:QAARGFsv
知人が「私は天使。使命があって物質界に下りて来てるの」
と言い出しちゃってるのですが、心療内科に連れていった方がよいでしょうか?
36神も仏も名無しさん:2008/02/18(月) 14:06:58 ID:DE+NriAL
仏陀やキリストが統合失調症で神経症だったとしよう。
彼らが後世まで語り継がれるほど偉大な人格者ということは、
逆をいえば統合失調症や神経症の人にこそ人格者は多いのか。
37神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 22:00:18 ID:HsoKTmAH
おれ統合失調症だけど、人格者と言われたことは無いなぁ。
38神も仏も名無しさん:2008/03/19(水) 22:27:20 ID:q3NRZ3NM
統合失調症だけでなく、そううつ病、てんかんなど脳の病気だった人で宗教、学問、芸術、音楽などに功績を残した人はいくらかいます。宮城音弥東工大名誉教授の書いた「天才」を参照のこと。ちょっと古い本ですが
39神も仏も名無しさん:2008/03/19(水) 23:06:38 ID:2gQM/o+f
宗教に理論を加えたのがイエスと仏陀。
偶像礼拝やくどくどと祈り、誓い、供え物といった宗教儀式を攻撃し、
宗教とは?永遠の想定。つまり、死ねば皆苦悩なき所として善であり、
この世でも他人の苦悩を取り除くことが善という理論。

人によくしてやること、敵意や憎しみ・怨みがないことが善、
他人の過失を見てはゆるさないことが悪、宗教を信じるなら、
そういうことを気をつけなさいという基本的な教え。

神よ神よ(主よ主よ)と言っても、敵意や憎しみを抱いて争
ってばかりじゃ世の中平和にならない。他人のあやまちばか
り見て、自分に気をつけない人ばかりじゃろくな世の中にな
らない。人によくしてやる、何も当てにしないで貸してやる
ことが、自分のためだけに生きることより善いことだとわか
っているなら、そういう言葉を善いと受け入れていなさい。

偶像礼拝など貪欲他ならない。供え物をしてくどくど祈っても
何も得にならない。宗教的行いをするなら、慈しみを崇高とせ
よ。他人によくしてやる人が増えたほうが、無意味な宗教的な
行いをするより世の中は良くなるだろう。

だいたい他人の過失を見る奴が増えるより、他人の幸福のため
に働いている人が多いほうが世の中は良くなる。
それが当時の愚鈍な人々にはなかなかわからなかった。


40神も仏も名無しさん:2008/03/20(木) 18:14:09 ID:w5GCIWyp
ラーフラは悪魔のほうじゃなくて同名のナーガだという話がネット上にあった。
41神も仏も名無しさん:2008/03/22(土) 10:07:39 ID:YQysCSG6
仏教には七覚支という修行があって、「教えの中から真実を探し偽りを捨てよ」だから、
修養僧は、森の中で静かに瞑想しないと仏教をやっていることにならないし、そのように
修養した人は、「美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い気持ちもよく起き上がった」
老いの悩みや死の悩みやその他世の中の悩みなどを捨て、健康的な精神になった人は、

「何ものも信じることなく」「何ものか(霊的な存在を想定して)に依存することなく」
母が己が独り子を命を賭けても護るような慈しみが崇高なことです、敵意や怨みを抱いた
り、怒ってばかりじゃいけません、他人を見下して他人の過失を探し求めてはいけません、
他人の家から貪り取ってはいけません、という道徳的なことを身につけ自制心あり、偶像
礼拝から離脱できる。

快楽や享楽に耽溺せず、「死んだらどうなるのか?」など思わず、自然は楽しい、美しく
晴れた朝は楽しい、人生は楽しいというような健康的な精神になりましょう。かの世を望
まず、今現在に生き、思い悩まず、あれやこれやとやたらに考えず精神を安定統一し、健
康的な精神になりましょう。が釈迦の教え。
42神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 23:23:44 ID:VXrc0xqi
イエス
 神を信じる人々に「からし種一粒ほどの信仰もない」と語り、自分を主として
 「主よ、主よと言うな。言葉を行え。」と語る。
釈迦
 神々を信じる人々に、静かな自然の中で修養させる。

宗教行為を止めさせる
 言葉で     「くどくどと祈るな」「呪文を唱えるな」
 偶像      「偶像礼拝は貪欲他ならない」「形も悪魔の褒め称えるところ」
 誓い      「一切誓うな」「誓いも捨て」
 葬儀      「死体を葬ることは死人」「葬儀などやるな」
 供え物     「供え物は悪霊」「供え物は霊は食べない」
 清浄      「神よ他の人より貪欲な人ではございませんより自分を低くす
          る人」
         「清浄とか不浄とか願い求めることなく」
 宗教行為の功徳 「怠け者の親族」「世間一般の宗教的行為を捨て」釈迦 
 
 何ものかを抱いて信仰しても、今も死んでも何ものかを抱いた人間そのものが存
 在しなくなるのだ。意識活動を失った後で、葬儀や供養をしても、死んだ後の人
 は「もう人の手の届かぬ存在となった、立派な人の言うことを信じよ」。
 偶像を抱かない健康的な精神と形あるものは永遠ではない(信仰対象でない)こ
 とと、今のような人間の状態が永遠でないことをわかれ。
43神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 23:24:19 ID:VXrc0xqi
イエス
 神には「からし種一粒ほどの信仰もない」が、言葉を教える私を信じよ。私を
 「主よ、主よ」と言うな。
釈迦
 「何ものも信じることなく」

教えの根拠
 宗教がある根拠=肉欲で世の中を乱したりすることなく、永遠は平安・平安の神
 永遠は幸せだから信じる。それは、全てが幸福や安穏で安楽。

教え
「いと高き者は恩を知らぬ者にも悪人にも慈悲深い」「慈しみがこの世では崇高」
 目の前の飢えた人や、裸である人などをあわれんで助け、「いつそのようなことを行
 った」と言うほど、自分は善人だから行ったなど思わず、自然の形で行える人は本当
 に正しい人。

敵意・憎しみ・怨み・怒り・傲慢・驕り・他人を見下すこと、あやまちをゆるさないこ
と、他人の過失を探し求めないことなど、人の肉欲が平安を失うという教え。また貪欲
を戒める。

 いくら信仰しても、他人に対して悪を見出し、なぜか自分を偉いと思わせ他人を従え
 させるより、他人の幸せだと思うことに仕えたり、苦しんでいる時に助けるような慈
 しみの心のある人が理想である。修行をして自分の心を制する、イエスを信じて信仰
 を増そうとするならそのように行うこと。

 宗教を常識的なものと革命しようとした。そのほうが神にあって、永遠にあってなさ
 れたこととわかるように教えた。他人に悪を見出すより、自分自身を気をつける人が
 多くなったほうが良い世の中になると。
44NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/26(水) 20:48:16 ID:EG+5PU6I
最低を争っておるわ
45神も仏も名無しさん:2008/03/30(日) 17:25:06 ID:ukiDVdSA
三島由紀夫の事を精神分裂病だとテレビで言ってた人がいた。(昔)
46神も仏も名無しさん:2008/04/24(木) 20:32:31 ID:kE4BtXAX
糖質だけど
カルトにはまって教えを一人実践してたら神秘体験びしばしあって
善と悪との戦いがあり結果負けちゃったけど
自分が神だと思ったこともあったけど
いろいろあって薬飲むようになって神秘体験治まってもしかしてキリストも仏陀も糖質かもと思ったよ
携帯からすまそ
47神も仏も名無しさん:2008/05/15(木) 17:23:11 ID:5+8qVtuV
age
48神も仏も名無しさん:2008/05/20(火) 20:29:06 ID:4nszXA9y
49神も仏も名無しさん:2008/05/23(金) 22:56:01 ID:uTt2ufoc
50神も仏も名無しさん:2008/06/07(土) 20:04:06 ID:RzX1jFB2
俺も統合失調症だが天啓が降りてきたと感じた瞬間があった。そのときはまあちょっと普通とは違う感覚だったな。

まあ、釈迦やキリストがどんな人間だったのか知る由もないが、ある種の精神病か神経症であるのは確かだろう。
悟りなんてどう考えたって強迫観念が生み出したものだし、キリストも誰も望んでもないのに自分から処刑されたみたいなもんだからな。

統失で症状が強く現れているとき、時に万能感に満たされることがあるんだわ。そのときすべてのことが分かったような錯覚に陥るときがある。
普通はすぐに消え去るか忘れてしまうものなのだが、天啓ともいえる感覚があるときはそれが強烈に印象づけられちゃうのね。
釈迦なんてそんな体験があったから悟りとか言い出しちゃったんじゃない? あくまで俺の予想だけど。
51神も仏も名無しさん:2008/06/07(土) 20:53:04 ID:VQPHIOsJ
52神も仏も名無しさん:2008/06/17(火) 23:26:26 ID:kXTt8zEH
妄想型ですな。
53神も仏も名無しさん:2008/06/17(火) 23:36:33 ID:WNt0QDC6
お釈迦様は間違いなくASだよね。
ランダムに弟子に思いつきの言葉を放つから
54神も仏も名無しさん:2008/06/18(水) 14:09:28 ID:WCizat/o
俺の場合も妄想型だと思う。ASかどうかは考えたことなかったけど、いわれてみればAS的傾向が強いな。

個人的性格として、ある問題について論理的思考を積み重ねて「もうこれ以上は考えられない」ってとこまで
考えとく性格なわけ。すると寝ているときなんかに答えがポンと降りてくる。実際それを検証していくと正しい
答えだったりするのね。今までそういう経験が何度もあった。

で、統失が発症する前後でそんな体験が頻発するようになってきた。一番強烈な体験では友達と喫茶店で
お茶飲んでるときにいきなり言葉が降りてきたのね。あまりに強烈だったんで天啓って呼んでるんだけど、
そのとき様子が尋常じゃなかったらしくて、友達も「どうしたの?」って聞いてきたぐらい。なんか耳鳴りみたいな
低いキーンって音がして、思考がものすごくクリアになった感じがした。それまで考えていた全ての疑問に
解答が得られたみたいな感じでね、実はそれを今も検証している。

釈迦やキリストを調べてみて、キリストってのは妄想と幻聴の傾向が強いけど、釈迦の悟りってのは俺の経験に
近い感じがした。もちろん俺の場合は単なる病気なんだけどさ、だったら釈迦も病気でいいんじゃないか、って
気がしてる。

55神も仏も名無しさん:2008/06/18(水) 18:31:40 ID:Onz5F8aU
>彼らが言う「覚り」や「神のお告げ」とはただの統合失調症患者の妄想

悟りはただあるがままを知る目覚めなので 妄想からの解脱ですからまともですよ。 イエスは患者かもしれませんね。
56神も仏も名無しさん:2008/06/18(水) 20:50:20 ID:+RQCom5p
人は死ぬ
必ず死ぬ
絶対死ぬ
死は避けられない

私は死ぬ
必ず死ぬ
絶対死ぬ
死は避けられない

あなたは死ぬ
必ず死ぬ
絶対死ぬ
死は避けられない

死を忘れていても
死をごまかしていても
今日はまだ死なないだろうと思っていても
死から逃れることは誰もできない

全ては無常
過ぎた時間は終わってしまえば瞬間だった
まだ遠い先の未来のことだと思っている死も確実にやって来る
memento mori - 汝の死の瞬間を迎えるときを想え
57サイコ輪 ◆8IbGhW1czw :2008/06/18(水) 21:41:09 ID:pFSkZJnl
私は霊媒です イエス様と同じ霊耳の預言者です。
そして医師はいいました。
原因は憑依 つまり霊に取り付かれてる者です。
統合失調症はねー 起きたまま夢見てるような病気です。
私とは、随分違いましたよ。
58神も仏も名無しさん:2008/06/18(水) 22:43:00 ID:khnOyZV/
幻聴とは違うの?病院行くと幻聴が聞こえるなんて人はいっぱいいるよ。
幻聴が聞こえてる人に通訳になってもらって相手の人と話してみたことがあるけど面白かった。
相手はスピルバーグって言ってたな。

「ゴジラをどう思いますか」
「ガキの遊びだ」
「フィススエレメントは?」
「悪いが最近のどうでもいい映画は観ていない」
「七人の侍は?」
「あれは素晴らしい。あれこそ映画だ」

どうも直接日本語が通じているんじゃなくて、間にまた通訳がいるみたいなのね。いろいろ話していて
「俺に何を望んでいるのか?」と聞いてきたんで、「文明だ」って答えたんだけど、通訳がうまく翻訳
できなかったんだわ。で、「シビリゼーションだ」って言ったら「それは私も同意見だ」って話になった。

その幻聴が聞こえる娘ってのはちょっと特別な存在らしくてその娘のために映画も作ったらしくて、
それがSAYURIらしい。あと結構衝撃的な話も聞いたけど、あんまり衝撃的なんでここで話すのは
やめとこう。
59神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 00:00:51 ID:khnOyZV/
×「俺に何を望んでいるのか?」
○「君は何を望んでいるのか?」
60神も仏も名無しさん:2008/06/29(日) 15:52:44 ID:AWNKr7A7
統合失調症になった人は選ばれた人なんだよ。
そっから抜け出した人が真の悟りを開けるんだよ。
キリストや仏陀の生まれ変わりのように感じる妄想が多くの人で見られるのはそういうことなんだよ。
だから薬を飲んで症状を抑えるのは愚かな行為なんだよ。
膿は全部出し切るべきなんだよ。
61神も仏も名無しさん:2008/07/01(火) 01:44:40 ID:hofhFcxG
>>60
クスリを飲まなければ、繁華街で木槌と包丁もって切りかかる自信があるw
しかも無罪。可愛そうだと思わないか? 断薬しなければ助かった命も多かろう。
62神も仏も名無しさん:2008/07/01(火) 01:55:35 ID:DqOuHkik
仏陀やキリストはそのような状態を作りだし、幻夢を遊ぶ事ができた。
ただの統合失調者であれば、これほどまで支持はされていないだろう。
釈迦は人間の苦悩を見極め、あえて断食や苦行をした。
だがそれが無意味である事を悟り、瞑想により、真の悟りを開いたのであろう。
63神も仏も名無しさん:2008/07/01(火) 16:39:23 ID:Iqwx4llG
>>61
アルコール飲んでみんながみんな犯罪犯したりしないように、
包丁持って切りかかるような精神は統合失調症のせいではなくて、元々がそういう
魂なんだよ。そういう人は薬を飲みましょう。

昨日あたりでとりあえず一つのサイクルがまた終わった感じだ。
一段ぐらいは上がったかな。



64神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 03:17:29 ID:wWbxSspG
>>63
統失の幻聴はそう生易しい物ではないよ。
なってみないと分からんだろうけど、神からの命令が来るからね。
65神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 13:09:34 ID:vkfIyKHl
妄想が主な症状だけど、幻聴も4年ぐらい前の急性期の時に一度経験あるよ。
神からの命令の声じゃないけど。所謂神秘体験も経験したもんだから神や悪魔の存在に取り付かれていたよ。
よく入院させられなかったと思うぐらい妄想も決して程度の軽いものじゃなかった。

苦行をして精神病のような症状を引き出してしまうってことは、精神病も体からのアプローチで治るか
コントロールはできるんじゃないかと思うけどね。別物だって思ってしまえばそれまでだけど。




66神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 13:50:34 ID:vkfIyKHl
精神的に残遺症状として残ってもしょうがないかな。
最高の体を手に入れればそれでいい。
67神も仏も名無しさん:2008/07/05(土) 20:09:23 ID:r+Gx2N2I
キリストも釈迦も何らかの精神の病だろうが狂っている人間は高みに到達するからな
68神も仏も名無しさん:2008/07/05(土) 20:22:30 ID:fE4NMI3W
当時の社会情勢


【釈迦】


1・激しい戦乱の時代
2・カースト制度と政治の乱れ。肌の白いアーリア人は上のカーストであり、それ以外は下のカースト。
3・同性愛、婦女暴行などの事件が多発。
4・餓死
5・疫病など


【イエス】


1・ローマの属国、又は植民地
2・激しい税の徴収
3・国内の乱れ、ユダヤ人による人身売買、同性愛(ローマも含む)、婦女暴行、身分の問題
4・法律の問題
5・飢餓、疫病
69神も仏も名無しさん:2008/07/05(土) 20:26:25 ID:fE4NMI3W
精神病になる要素が含まれてる土地柄だな。
だが、それらの背景があり、にも関わらず人類を救済したからこそ釈迦やイエスはこれほどまでに、世界中の人から支持されているのであろう。
70神も仏も名無しさん:2008/07/05(土) 20:31:53 ID:fS6mdilP
http://jp.youtube.com/watch?v=S7Jw9dAyaq0
http://www.youtube.com/watch?v=S7Jw9dAyaq0
佐竹信彦さん

第1弾の動画は新人の佐竹信彦君(ラサール高、東京大法学部卒)。
http://www.kumamoto-keizai.co.jp/content/asp/dejikame/dejikame_detail.asp?PageID=19&Knum=9955&PageType=list

「責任感を持って仕事に取り組みたい・・」・・くまもと経済の入社式 2008年4月1日(火)
>今年のくまもと経済の新入社員は(熊大)、(東大)、(九州ルーテル学院大)、(西南大)の4人。
http://www.kumamoto-keizai.co.jp/content/asp/dejikame/dejikame_detail.asp?PageID=19&Knum=9848&PageType=list

ジャンケン頭叩きゲームで頑張る佐竹さん
http://www.kumamoto-keizai.co.jp/content/asp/dejikame/dejikame_detail.asp?PageID=19&Knum=9840&PageType=list

熊本学園大学14号館で3年生の学生を対象に「くまもと経済」の概要を説明した。学生250人が出席した。
(中略)さらにくまもと経済・内定者の佐竹信彦君(東京大法学部卒)が「就職サイトの活用法」などを説明した。
>熊本学園大学14号館で
http://www.kumamoto-keizai.co.jp/content/asp/dejikame/dejikame_detail.asp?PageID=19&Knum=9663&PageType=list

「今、種まきしているところです・・」・・くまもと経済・新人の佐竹信彦君 2008年6月27日(金)
佐竹君はラサール高校、東京大法学部卒。
http://www.kumamoto-keizai.co.jp/content/asp/dejikame/dejikame_detail.asp?PageID=19&Knum=10100&PageType=top1
http://www.youtube.com/watch?v=2cMx82GteFU
http://www.kumamoto-keizai.co.jp/content/upload/p119_10100_1佐竹.jpg

新入社員懇談会(一番手前が佐竹君)
http://www.kumamoto-keizai.co.jp/content/upload/p119_10100_4新人懇談.jpg
71神も仏も名無しさん:2008/07/05(土) 20:36:47 ID:fE4NMI3W
断食などの苦行をすれば神や悪魔を見る事もできるかもしれない。
体を極限にいじめる事により脳に何らかの作用を与えるのであろう。
また精神病を治すのも苦行により脳に何らかの作用を与えコントロールする。
釈迦やイエスは断食と瞑想に求めた点では共通する部分があるなあ。
72神も仏も名無しさん:2008/07/05(土) 21:27:10 ID:r+Gx2N2I
うむ。神も悪魔も医学的には幻覚に過ぎないな。
73神も仏も名無しさん:2008/07/28(月) 20:40:24 ID:F/2Eg2iC
統合失調症ってマジで神の声が聞こえるのよ。
74神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 12:15:29 ID:cbXPmBDK
まあ、幻聴なんだけどな。
人は自分の聞きたいものを聞く。それが本当に存在するかどうかはわからない。
75神も仏も名無しさん:2008/08/08(金) 22:46:33 ID:8AqUpXlf
お釈迦様が説いたのは「中道」だが。
いかに「普通」でいることが難しいかって知り尽くしていますよ。
自分の心にきいてみりゃいいじゃん。
「自分」が「普通」だって思ってる奴のほうがよっぽど厚顔無恥と思うが。
なんせ自分が全て基準でもの言ってんでしょ。
そう簡単ではないよ、何があっても心の平安を失わない境地って。
なぜ苦しむか?どうしたら幸せになれるか?
これだけですよ、「生き物」が本当に知りたいことは。
死ぬまでそんなに時間ないよ、ぐずぐず屁理屈たれてる間にも死に確実に向かってますよ。
76神も仏も名無しさん:2008/08/27(水) 18:12:09 ID:pZKmsqGK
宗教屋はそうやってすぐに人を不安にさせるっていうか脅すのが好きだな。
釈迦が「中道」をいったどうかは知らないが、中道って簡単だろ?要はありのままにしている状態が中道なんだから。

安心立命って境地が本当にいいのかどうかもわかんないでしょ?
例えば悲しければ涙を流すし、おかしければ笑う。植物人間じゃないんだから、人が人である以上、「何があっても動じない」なんて所詮無理。

死ぬまで時間はたっぷりある。どう楽しむかはその人次第。別に屁理屈たれるわけじゃないが、難しく考えることでもない。
77おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk :2008/08/27(水) 20:46:55 ID:spftgCSZ
>>1
統合失調症罹患の苦難をも乗り越えてきたからこそ「聖者」にまで昇華できたのかも知れないじゃないか。
78神も仏も名無しさん:2008/08/27(水) 23:34:47 ID:LO4mlpTl
>>77
統合失調症患者であることには、依然として変わりはない。
79神も仏も名無しさん:2008/08/28(木) 12:58:18 ID:KFlV+Nqa
統合失調者の妄想や幻覚、幻聴から生まれたかもな、当ってると思うぞ。
仏教やキリスト教その他のカルト教
霊感やスピリチュアル関係もな。馬鹿馬鹿しい戯言。
80神も仏も名無しさん:2008/08/28(木) 13:23:45 ID:yB5lV8lE
ベゲザンピーク
81神も仏も名無しさん:2008/08/28(木) 14:53:13 ID:Dejvsu9f
統合失調ってのも程度の問題であってさ、まあ、あちらの世界にに行っちまって帰ってこれない人も大勢いるのだが、
帰ってくる人もかなりいる。精神病院に行ってみな、キリストや釈迦、ナポレオンやヒットラーなんてごろごろいるぜ。

自分でも統失になってよく分かるのだが、患者その人の世界観ってのはわりかし破綻していないもんなんだよ。
その人なりの論理でちゃんと完結しているところがある。もちろん普通の人が聞くと奇妙奇天烈だったりするわけだけどさ。
仏教なんてのも仏教なりの論理や世界観はそれなりにうまく閉じてると思う。さすが長年かけて頭のいいヤツがあら探しして
補修してきた知識体系だけのことはある。しかしそれはその中だけの話であってそれが真実か、っていう核心の部分は
「信じるしかない」って誤魔化されてるんだよね。

例えば「悟り」ってのは釈迦個人の神秘体験だと思うんだけどさ、その後の人が「悟りを開いた!」っていっても
釈迦と同じ悟りなのかは証明不能。だからいろいろな解釈なんかが生まれるわけ。まあ、それらをひっくるめて
戯言と言い切ってしまってもいいんだけど、それはその人の趣味の問題であって、他人が口をはさむことでもない。
世の中には数式に一生を捧げる人もいるけど、それと宗教に身を捧げる人の本質的な差ってのはないわけであってさ、
まあ結局は自分の納得できるように生きていけたらそれで十分と思う。
82神も仏も名無しさん:2008/08/28(木) 15:34:05 ID:nEXa/tan
>患者その人の世界観ってのはわりかし破綻していないもんなんだよ。

そうなんだよな。破綻していないから中々、その枠から抜け出せない。
これはいわゆる正常な人にも当てはまりそう。

>しかしそれはその中だけの話であってそれが真実か、っていう核心の部分は
>「信じるしかない」って誤魔化されてるんだよね。

あいつら「わからない」とか「妄想です」とか正直に言えない商売なんだよな。

>戯言と言い切ってしまってもいいんだけど、それはその人の趣味の問題であって、
>他人が口をはさむことでもない

でも、これ宗教の側はこっちが間違っていると口をはさんでくるんだよね

>世の中には数式に一生を捧げる人もいるけど、それと宗教に身を捧げる人の
>本質的な差ってのはないわけであってさ、

確かに態度の本質的差異はないけど数式は証明が必要で他人による追認が可能で
検証に晒されるからそういう意味では証明も検証も不可能な一集団的妄想を
信じている宗教団体の皆さんと違うよ。それで宗教団体の皆さんは躍起になり
「この宗教は科学的教えです」という嘘を垂れ流す。

>まあ結局は自分の納得できるように生きていけたらそれで十分と思う。

うん。そうだね。


83神も仏も名無しさん:2008/08/28(木) 16:25:27 ID:G7Pkvy+c
統合失調症じゃなく、側頭葉性てんかんの特徴じゃなかったろうか>神秘体験
ダニエル・J・エイメン先生(アメリカの脳外科・放射線科のドク)の本を参照
願いたい。どの本も一般向けだし、個人にしてはデータの蓄積はんぱじゃない
ので、追試できるのが薦める理由。

イエス=統合失調症説は、シュバイツァーやヤスパースが否定していたはずだ
けれども、ブッダにしても、昔の人すぎて、三大精神病のいずれかと断定する
のは不可能だろうな。
84神も仏も名無しさん:2008/08/28(木) 16:27:36 ID:q3pkIz9c
タイム、ワープして過去が見える統合失調の患者君かな、きっと見てきたんだろうな、イエスと仏陀。
85神も仏も名無しさん:2008/08/28(木) 16:39:15 ID:q3pkIz9c
統合失調症の思考は物事をリアルに分析して、判定できない情報が多い、
総じて、極端な宗教否定論者も、
リアルに分析して判定してない事が多い、
ある意味スレ主は統合失調症の思考であるな。
86神も仏も名無しさん:2008/08/28(木) 18:43:46 ID:yB5lV8lE
だからベゲザンピークなんだって
87ベゲザン:2008/08/28(木) 19:15:24 ID:yB5lV8lE
チャモロゲの翁が言うには、ベゲザンピークとはベゲザンさんのことであって
シッダールタもイエスもガダラの男も経てきたんだね。ベゲザンさんを。
コンドーミニアムの23号室にイエスがいて、3号はシッダールタだね。
あとは全部ガダラの男で、女性では大貫さんが一人、あとは管理人、
ベゲザンサンだね。このコンドーミニアムを通り過ぎる人は、みな
「ベゲザンピーク!ベゲザンピーク!]to 噂するね。だよね。
88神も仏も名無しさん:2008/08/28(木) 19:15:33 ID:P5nPl5kX
>>81
お前の言ってることは、大体正論だな。死んだらわからんし。
俺も酷い統失だったから。
妄総癖の多い奴はかかりやすい病気なのかもしれんが。
確かに病院内にはごろごろしてた。
お前の言うとおりどんな人生送ったって、死んだら過去の人、どんな死に方
するかもな。
故人をなんだかんだで神格化して奉る宗教もなんだかな。
俺もへんな宗教にいろいろ関わったけど、すべてなんだか?の
疑問符だらけばかりだ。
89神も仏も名無しさん:2008/08/28(木) 19:21:19 ID:FqWRX/ae
つか、釈尊ご自身が、おいらのダンマは間違っていないが、おいら
そのものは神格化するなよ。と念を押しているのに、神格化された
挙句、病気扱いされては、たまらんな。
90神も仏も名無しさん:2008/08/28(木) 19:58:14 ID:yB5lV8lE
昔、人間が四足歩行だったころ、おかしな奴が現れてね、
二足で突っ立ちだしたんだ。ところどころに真似する奴がでてきてね、
名前が、ベゲザンピークという男だったんだが、二足立ちする人々を総称
してベゲザンさんとよんだんだ。なぜそんなことしたのかと問うても答えないんだよね。

その後かい?そうだな、やたらと足を折って坐る奴がでてきてね、これもたくさん出てきた。
だが、ベゲザンピークほどではなかったな。仏陀というらしい。

他には、みんなで飯を食い始めた男がいたな。昔は飯は一人で食うものだったんだ。
これは記録にはのこっていない。

他には、あとわざわざ自分から食事をしない男がでてきた。

なんせ男は変わったことをしだすもんだ。ちなみに佐竹信彦さんっていうのは、
なんだい?立つべくしてったったのか。立たしてからなのかはあまり関係がない。終わり


91NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/08/28(木) 20:26:28 ID:iGHxOxnU
すみません
この世界は私の妄想でした
こんな世界に産んで申し訳ない
92神も仏も名無しさん:2008/08/28(木) 23:16:40 ID:39zilgjX
みんな自信を持って幸せなはずなのに、ケチつけるんだな。
俺もそうだけど。
自信がないからケチつけずにいられないだけねのに。
自分が「これこそ間違いない」ってこと脅かされるからケチつけるんだけど。
「死にたくない」
これだけなんだけどね、腹が立つ理由は。
自分が生きてて、腹が立つ。
どうしようもない存在としかいいようがないよ、生き物って。
特に人間は。
自分が生きるために、他人を傷つける業を背負ってるんだから。
みんなと仲良くやって、幸せな人しかいるはずがないと思ってる人には申し訳ない。
こんな話に首突っ込まないこった。
93神も仏も名無しさん:2008/08/28(木) 23:54:36 ID:Dejvsu9f
いや、釈迦はどう考えても病気だろ。統失患者ってのは自分が統失って思ってないことも多いからな。
その統失患者の世界観にあこがれた人が多いから仏教なんて続いてるわけでさ。
釈迦が言っているのは「迷いのない世界の住人になるには」ってことであって、それにはある意味狂うしかない。
人が人である以上は、迷いがあって当然なんで、迷いがないのは赤子か狂人しかない。
悟りなんてゆるやかに狂う方法を見つけることと個人的には思っている。あくまで個人的には、だぜ。
94神も仏も名無しさん:2008/08/29(金) 06:06:56 ID:wkwtnuvU
難しい話。
心因性短期精神病状態と、完全な精神病をごっちゃにしちゃいかんよ。
激しい修行や栄養障害の直後の瞑想で、神秘体験ないしは幻覚があっても
おかしくはない。でも、ドパミンがんがん放出中の脳を振りきって、刹那
的な快楽を否定する=幻覚を幻覚と認める=病識がはっきりしているんだ
から、統合失調症とは思えない。

ただし、人格障害のうち、統合失調症に近いカテゴリのいくつかには罹患
(性格に罹患という言い方もおかしいんだが)していてもおかしくない。
ブッダのサンガの在り方は、失調質人格障害の特徴を、病的じゃないレベ
ルに変質させた成果のようにも見えるからだ。

このスレ、医師薬板に「ブッダやイエスを病跡学的に語ろう」とでも名前
変えて立て直したら、精神科のドクターがレスくれるんじゃね?
95神も仏も名無しさん:2008/08/29(金) 13:36:00 ID:2O156mk0
>>94
ちっとも難しい話じゃないじゃん。
96ベゲザンピーク:2008/09/04(木) 21:01:00 ID:QRteqRjB
自分の異常性を肯定する背景さえあれば、病状はますます進む。
逆に言えばそういう背景さえあれば、病状を自覚せず苦しまずにそういう
人として生きていける。


97神も仏も名無しさん:2008/09/04(木) 21:54:43 ID:ZbkmkpdT
仏陀統合失調症説は、スレ主がカルト系仏教団体の教義での被害を前提とすれば理解できるね、
普通仏教はありのままに観察せよ。だが、それが悟りであるが、

カルト系仏教だと悪霊払い、地獄に落ちると言う脅し(普通は生まれ変わるだけなのだが)
そう言う経験を絶対視すれば(カルトも絶対視と単一解釈)、確かに仏陀は統合失調症なのだろうね、
普通の仏教は瞑想を用いてむしろうつ病、神経症治療に役立つと思う精神科医がいるのだが。
98神も仏も名無しさん:2008/09/04(木) 22:09:27 ID:ZbkmkpdT
カルト仏教の仏陀は語らないから、統合失調症でしょうな、
普通の仏陀像は苦しみの原因の心理分析、論理的回答、瞑想によっての完成のシステムだ、
瞑想、ハリラクゼーション、精神が落ちつくのが統合失調症の症状と断言するのも、おもしろいけどな。
99神も仏も名無しさん:2008/09/04(木) 22:16:55 ID:VxXGgO7/
仏陀の時代に統合失調症だったら幸せかもしれん
100神も仏も名無しさん:2008/09/05(金) 10:50:54 ID:/BVXKrEE
>>95
だってなあ。統合失調症の基本も知らずに、ノリで「統失」なんて書く人が
多すぎるもの。スキゾイドパーソナリティ障害と統合失調症妄想型の弁別は
難しい話だと思うぞ。

つか、仮に妄想型統合失調症だとしても、残り50年も、陰性症状を出さずに
暮らせるかな>釈尊
101神も仏も名無しさん:2008/09/06(土) 16:45:52 ID:7zc4Oq8k
スレ主は、批判すべきは被害を受けた教団批判すべきなんですけどね、
ネガテイブキャンペーンしたらいいんですよ、
抽象的批判しても無駄なんですけどね。
102神も仏も名無しさん:2008/09/06(土) 17:42:21 ID:NM2X0WK/
シャカ=たかり屋、ほら吹き、こじき、脳の病気
103神も仏も名無しさん:2008/09/06(土) 18:15:05 ID:0egsFquX
イエスは、躁状態を伴った、完全な統合失調症。聖書の彼の言動の一つ一つ
から証明できる。釈迦は、神経症程度。
104神も仏も名無しさん:2008/09/06(土) 18:28:22 ID:zJH3s/yG
ああ、私統合失調だけど神のお告げとやら聞いたよ。
確かにキリストの言葉みたいだった。
自分の日記に自筆で書かれているけれど、相当怖い内容だから
人に見せたら引かれると思うし自分でも気味悪い。
病気って恐ろしいよ本当。
105神も仏も名無しさん:2008/09/06(土) 18:31:39 ID:0egsFquX
>>104
「神の声が聞こえる」という「幻聴」は、統合失調症の最も典型的な
症状。「神とお話できる」という「対話性幻聴」が、特に重症である
と言われている。
106神も仏も名無しさん:2008/09/06(土) 18:32:49 ID:zJH3s/yG
>>105

だろうね;じゃなきゃ保護室ばっか入れられることもないorz
107神も仏も名無しさん:2008/09/08(月) 19:11:04 ID:vFByKH2K


              ./| ̄ ̄ ̄|
               |  |      |
               |  |      |
    ______|_|      |______
 ....../| ⊂ヽ__     ∧_∧  _,, -'つ|
  .|  |   ゙ー-- 二二 ̄(  ´Д`)二-- '' ~  .|
  .|  |_______゙ヽ    /._____|
  .|/______/| i    /______/
            |  | |   .i
            |  | /    | 
            |  | i   , .| 
            |  | |  |  | .
            |  | .|  .| .|  .
            |  | |  i .ノ
            |  | / イ/..|
            |  | | // |
            |  | | .|/......|
            |  |( i  .|
       .____|  |i し   |__
     |\.      |  |し'    |   \
     |  \   .\.|_____|     \
     |   \              .\
108神も仏も名無しさん:2008/09/09(火) 05:18:35 ID:7POMNy/4
>>103
文化背景無視して論じてみるが、妄想型(陽性症状主体)の統合失調症
なら、病識もあるだろうし、神の声との対話もありうるな。でも、躁状
態、つまりは脱抑制のかかった状態は、福音書からは認められんよ。宮
清めが該当しなくもないけれど、了解可能な根拠に基づいているから、
病的な破壊行為とは言えない。

>>105
深刻なのは、陽性症状じゃなく、陰性症状の慢性化と、認知機能、ひい
ては人格の低下。幻覚くらいなら薬で抑えられるし、イエス・シャカ時
代の話としても、放っておいても寛解もあり得るんじゃね?
109神も仏も名無しさん:2008/09/09(火) 06:56:21 ID:yXaoqDfA
てか、病気でもいいじゃん(笑
マトモな奴に、スゴイ奴いんの?
110神も仏も名無しさん:2008/09/09(火) 11:31:22 ID:SOvNG50v
>>108
>福音書からは認められんよ。

そうかな。「私は神の子。神の座の右に座る。アブラハムより前からいた」
「私は真理であり、道である」などというのは、誇大妄想以外の何物でも
ないのでは。

イエスの言葉には、論理矛盾が極めて多いが、これは、統合失調症からの知能
低下だと思われる。

宮清めも、その根底には、了解不能な妄想がある。
111神も仏も名無しさん:2008/09/09(火) 14:06:09 ID:/G6PPOaV
彼らが統合失調症なら、
なぜ彼らは人類に対しこれほどまでに偉大な貢献ができたのだろうか。
私は仏教は知らないが、キリスト教は世界人口の3分の1が信じ、
聖書が世界に与えた影響は計り知れない。
自由も、民主も、人権もキリスト教から出てきた。
聖書が直接的に社会制度を規定しているわけではないが、
クリスチャンとして真摯に社会に向き合えば帰結としてそのような思想にいたる。
私自身クリスチャンになって分かったことだ。
ギりシャ思想がその根源ではないかと思う人もいるだろうが違う。
ギリシャ思想は無差別の愛や幸福の思想ではない。
実質的に(少なくとも自由民主主義の)世界はキリスト教精神を元に建て上げられている。
もし彼らが精神異常者なら世界は精神異常者の思想にしたがっていることになる。
正常な一般人が異常な人を指導者として倣っているわけで、矛盾でしかない。
偉人や偉大な宗教指導者に対する精神分析の本は多いが、それらの著者には偉大な間違いが2つある。
ひとつは、普通の人(いわゆる凡人)を人間の標準、つまり「正常な人」のモデルにしているということだ。
普通の人と同じでは偉人にはなれないのであり、普通の人を基準にすれば偉人が異常なのは当たり前である。
もうひとつは、偉人というのは普通の人には計り知れない精神世界を持っているから偉人なのであり、
それを、普通の人でしかない分析者が、あたかも自分のほうが客観的で賢いと勘違いして
上から目線での「ブンセキ」を試みることである。
112神も仏も名無しさん:2008/09/09(火) 17:02:35 ID:UcVRZo8h
>>111

史上そして現在も、最も多くの人間を、最も残虐な方法で殺したのが、イエス
の「教え」を信じる者たちである。それは「偉大」とは言わない。
113NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/09/09(火) 20:10:28 ID:YwYaT13C
等質が王ですよ
修羅場の数が違います
114神も仏も名無しさん:2008/09/09(火) 22:53:27 ID:vK8OuPsg
>>113
統合失調症患者は、病識がないから、修羅場を感じることもできない。従って
いくら修羅場に遭遇しても、無感覚だから無意味である。
115ベゲザンさん:2008/09/09(火) 23:11:06 ID:IEqob4l1
>>115 無感覚ではありませんよ。あの無表情に見える中で大変な心の
情動があるんですよ。

116ベゲザンさん:2008/09/09(火) 23:13:32 ID:IEqob4l1
訂正>>115>>114
117神も仏も名無しさん:2008/09/09(火) 23:20:14 ID:xJyrt6gj
>>114
あなた何も知らないね
病識ある人は大勢います。
例え修羅場に遭遇してる時には病識はなくても何も感じないわけない。

修羅場=恐怖と不安の暗黒世界(心の闇) の話だけど。
118神も仏も名無しさん:2008/09/09(火) 23:45:48 ID:xJyrt6gj
といっても本当の修羅場なら後で思い返すと夢の中の出来事みたいな感じで
自分の体験として身に付いてるかは微妙だなあ
修羅場って感じてる時点で症状の真っただ中の気がする
119神も仏も名無しさん:2008/09/10(水) 13:08:37 ID:LuLmyE86
>>115
>無感覚ではありませんよ。あの無表情に見える中で大変な心の情動がある
>んですよ。

生命がある限り、情動があるのは当たり前だろう。その情動が狂っているの
を「病気」というのだよ、

人間界は徹頭徹尾「共同体」だから(人間は独りでは、決して生存できない)、
「病気」とは、その共同体の成員の平均値からの著しい「偏移」を言う。

統合失調症の典型的症状の一つは、「疎通性の欠如」、即ち他者の感情に対す
る生き生きとした反応や共感の欠如である。聖書には、イエスが笑った光景や、
人間である他者に感謝する光景は、一度も出てこない。
120ベゲザンさん:2008/09/10(水) 23:07:51 ID:rPvZhQ+o
生命、病気、偏移、疎通性、イエス、統合失調症、典型的、
無感覚??????
小泉改革???狙う???
121神も仏も名無しさん:2008/09/11(木) 03:21:25 ID:KJAGXY4o
聖書のイエスの言動を批判的に観察すれば、「我のみ良しの思い上がった独善
性」「論理矛盾」「人間そのものに対する洞察と愛の欠如及び人間差別」「自
分が神になりたいという誇大妄想」「あくなき現状不満」「自分が気に入らな
い人間に対する非難」「創造(あるがままの現実の人間と自然)に対する畏敬
の欠如」が見出される。

宗教的総状態を伴った、重度の統合失調症であることは明らか。キリスト教と
は、イエスの精神病の集団的一大感染(感応精神病)であると判断せざるを
得ない。パウロの「回心」の結果としての、「罪概念」の植え付けによる「脅
迫」と「贖罪」「救い」による「甘言」の効果が極めて大きい。
122神も仏も名無しさん:2008/09/11(木) 11:20:39 ID:/ItC7B3e
> 自由も、民主も、人権もキリスト教から出てきた。

反面教師、としてね。キリスト教の歴史がいかに弾圧の歴史だったかは、歴史を紐解けばすぐ分かるんじゃないかな。
123神も仏も名無しさん:2008/09/11(木) 12:06:12 ID:xPuqdQ+u
> 自由も、民主も、人権もキリスト教から出てきた。

それらを生み出した啓蒙思想とは、反キリスト教思想(世界の脱魔術化=
世俗化)である。
124ベゲザンさん:2008/09/11(木) 12:34:26 ID:OudMnz5Z
これだけ科学が発達しても一方、宗教は廃棄されない。
なぜか?ここに悩みの種が有る

125神も仏も名無しさん:2008/09/11(木) 15:40:17 ID:xPuqdQ+u
>>124
精神医学による、宗教の病理の、更なる追究・解明・指摘・批判が必要であろう。

風習化し、生活と一体となった宗教は、問題は少ない(しかし、信者の精神医
学的素質によっては、それからでも狂信者が発生する恐れがある)。

人間以外の存在(神や霊)に最大の価値を置いたり、現実から遊離した「精神
性」を重視する宗教が、最大の問題。その代表がキリスト教である。

「架空の神」から「すべての現実の人間の生命とそれを支える自然」への、
パラダイムの大転換が、現代人に残された喫緊の課題である。
126サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/11(木) 15:46:45 ID:PKnYRUUK
>>125
だから精神病を病理扱いしている現在の専門家の名をあげよ
127サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/11(木) 15:56:47 ID:PKnYRUUK
>>126
訂正
宗教ねw
128神も仏も名無しさん:2008/09/11(木) 15:58:18 ID:xPuqdQ+u
>>126
「宗教的信念と妄想とを、実質的に区別するのは不可能である」(日本
評論社発行「心の科学(妄想特集)」より)。

報告された「感応精神病」の症例の殆どは、宗教関連である。

「創唱宗教」のすべては、開祖の精神障害(神懸り、神秘体験、啓示、
憑依現象、変性意識)から発生している。

精神病か否かは、専門家ならずとも、一般人(健常者)が判断できる。
狂気とは、「現実との接触の喪失(Loss of contact with reality)」
と定義される。
129サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/11(木) 16:01:01 ID:PKnYRUUK
>>128
だから素人の受け売りはいいです

専門家の意見をあげてください

素人が斜め読みした受け売りなんて信憑性ありません

まぁ統合失調の患者がよくやって主治医に反抗する手口ですけどね
130神も仏も名無しさん:2008/09/11(木) 16:06:53 ID:xPuqdQ+u
>>129
アホか。精神医学の専門家も、精神病であるか否かは、一般人(健常者)
の思考・感情・行動の平均からの有意な逸脱によって判断するのだよ。

それ以外の精神病の判断基準は、一切存在しない。
131サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/11(木) 16:08:06 ID:PKnYRUUK
>>130
だから受け売りはいいんです
素人の我説じゃなくて専門家の見解出してください

アナタに同意する現代の専門家がいるならね
132:2008/09/11(木) 16:17:13 ID:fdypRNkx
130偉大な精神医学者インキョに敬礼!!
133サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/11(木) 16:17:42 ID:PKnYRUUK
ていうか隠居はこの宇宙の全存在を論理で証明できると思い込んでる

それが最大の間違いだわな
134:2008/09/11(木) 16:21:05 ID:fdypRNkx
インキョはインキョの脳から啓示が降りるらしい、
悪霊の仕業かもね。
135サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/11(木) 16:24:57 ID:PKnYRUUK
>>134
すべての自称がが論理で説明はできない
論理自身が正しくともその証明できないのだから

それゆえに人間は常に不安とともに生きなければならない
そのため生まれたものの一つが宗教なのよね
健全に用いれば立派に役に立つ

隠居が振りかざす創価学会モドキの生命哲学なんて劣化宗教にも及ばないw
136神も仏も名無しさん:2008/09/11(木) 16:26:59 ID:xPuqdQ+u
>>133
>この宇宙の全存在を論理で証明できると思い込んでる

それがまさに宗教者。非宗教者は、人間の身の程を知り、人間の認識・
感覚能力の範囲外の事柄には一切関知しない。人間には、関係ないこと
だからである。

「知るを知る、知らざるをを知らざるという。これ知るなり」。

137:2008/09/11(木) 16:29:28 ID:fdypRNkx
インキョの語るキリスト教は、そう言うキリスト教団体は存在するだろうし、
インキョの被害受けた団体はそう言う所だったんでしょう、
インキョの思考の閉鎖性は、インキョの被害を受けた教団の閉鎖性と一致するだろうなあ、
故に固定的キリスト教解釈だし、同じ繰り返し、とヘンテコな精神病理論がある、

普通の無宗教的アンチキリスト派ならば、説明不可能性を追及するが、
ヘンテコな精神病理論にコダワル。

138:2008/09/11(木) 16:31:15 ID:fdypRNkx
医療と生命維持のレベルが低い時代は宗教があるのが普通の時代であるが、
インキョ宗教論は精神病理ばかり語るから説得力が無いんだな。
139サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/11(木) 16:33:47 ID:PKnYRUUK
>>136
だったら神の実在も否定しきれないはずだが?w
頭大丈夫か?www

>>137
ただのパラノイアでしょう隠居は
140たいら:2008/09/11(木) 16:36:16 ID:23DW0Tyr
アメリカのオバマ大統領が世界の講演演説でこう叫んだらどうなるか?『わたしたちはみなひとつである!!』と。凶弾に倒れたケネディ元大統領も同じことを叫んだらどうなるか?『わたしたちはみなひとつである!!』と。
141:2008/09/11(木) 16:38:31 ID:fdypRNkx
インキョ思想には間違いが一つも無いと言う姿勢が、
結構コミカルだなあ。
本気だろうけど、すごいなあ。
142サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/11(木) 16:40:42 ID:PKnYRUUK
>>141
自己矛盾に気がついてないのよねぇ

そのくせ自分は不安に耐えられず 創価モドキの劣化生命哲学に逃げ込んでるしw
143神も仏も名無しさん:2008/09/11(木) 16:41:53 ID:xPuqdQ+u
>>135
>それゆえに人間は常に不安とともに生きなければならない
>そのため生まれたものの一つが宗教なのよね
>健全に用いれば立派に役に立つ

不安は、「あるがままの現実」を受け入れ、その中に至上の価値を認め
られないことから生じる。スピノザでも読め。

人間の身の程をすっかりと忘却し、人間の認識・知覚能力の範囲外のも
のを追い求めることを、狂気という。それがまさに、旧約が戒めた、
「人間が、自然状態を離れ、神のようになる」という「原罪」である。

開祖の精神病から発生した宗教が、「健全に用いられる」訳がないだろう。
言っていることが矛盾してるよ。
144:2008/09/11(木) 16:44:55 ID:fdypRNkx
>不安は、「あるがままの現実」を受け入れ、その中に至上の価値を認め
られないことから生じる。スピノザでも読め。

は納得できる範疇だけど、


>人間の身の程をすっかりと忘却し、人間の認識・知覚能力の範囲外のも
のを追い求めることを、狂気という。それがまさに、旧約が戒めた、
「人間が、自然状態を離れ、神のようになる」という「原罪」である。

開祖の精神病から発生した宗教が、「健全に用いられる」訳がないだろう。
言っていることが矛盾してるよ。

この断定、当人が精神病でタイムワープして見てきたと書き込んでいるのと同じ、
まともな批判が出来ていない事になるなあ。
145サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/11(木) 16:53:22 ID:PKnYRUUK
>>143
スピノザってwwww
違うって この世の事象は全部 正しいとは証明できない 仕切れない
そこから由来するの根源的不安ってねw



だからそういう隠居の説明だって正しいとは限らないって解ってる?www
146神も仏も名無しさん:2008/09/11(木) 16:57:23 ID:xPuqdQ+u
>>139
>だったら神の実在も否定しきれないはずだが?w

神は、人間の正常な認識・知覚能力の範囲外だから、「人間にとっては」
神は実在しない。ものが「実在するか否か」のテストは、それが人間の
生物的生命の維持に関係するか否かである。生命は、人間の、宗教を含め、
「人間のすべての営み」の根源だからである。死ねば、いかなる営みも
不可能になる。

若し、ゴキブリに、神が認識・知覚できれば、ゴキブリにとっては、神
は実在する。しかし、人間にとっては、実在しない。
147サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/11(木) 16:58:41 ID:PKnYRUUK
統合失調でパラノイアでもある隠居の知的能力の限界が創価モドキの劣化生命哲学

まともな仏教は理解できないのですね
148サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/11(木) 17:00:50 ID:PKnYRUUK
>>146
正常な認識・知覚能力の範囲外じゃないですよ
アナタがユダヤ=キリスト教についてゆがんだ知識を持ってるだけです
なぜその種の宗教が生まれたのかよく学べw
ツーか宗教そのものもっと知れw

宗教否定する学者はあいつかいないんだけどねw
149?:2008/09/11(木) 17:01:49 ID:fdypRNkx
>神は実在しない。ものが「実在するか否か」のテストは、それが人間の
生物的生命の維持に関係するか否かである。


意味不明、脳内だねえ、過去の人間は生命維持の不安から宗教を必要としたのだが、
故に、生命維持と昔の人間の宗教は密接なのだが、
インキョ脳内妄想で完結しているからなあ。
150神も仏も名無しさん:2008/09/11(木) 17:28:06 ID:xPuqdQ+u
>>145
>違うって この世の事象は全部 正しいとは証明できない 仕切れな
>いそこから由来するの根源的不安ってねw

だから、宗教は、人間の思考・認識・知覚能力の範囲外のものまで「証
明」しようとするから、逆に、果てしなく不安が生じるのだよ。

そもそも、人間が「正しい」「正しくない」を判断できる基準は、一体何
だと思うかね。

人間は、このあるがままの現実界以外では、絶対に生命を維持できない。
生命がなければ、人間の如何なる営みも不可能になる。

スピノザは、あるがままの自然そのものを受け入れることによる、精神
の平安を語っている。神が「自然に『宿る」」のではなく、「自然その
ものが神」なのである。この意味で「汎神論」という言葉は誤り。「神
=自然」なら、神はもはや不要だから、ニーチェはその不要・余分な神
を、公式から削除しただけ。

宗教者の不安と狂気の原因は、人間の身の程を忘れ、人間の認識・思考
・知覚能力の範囲外のことを追い求めることであることを、片時も忘れ
てはならない。

「人間が、自然状態から離れ、神のようになり、善悪の観念などを勝手に
作り上げること」を「原罪」として戒めた旧約聖書は、誠に深い哲学的
真理を語っている。

人間の能力の範囲外のことを、人間が何万年考えても判るはずがなく、
「巨大な時間の無駄」であることを、宗教者は覚るべきであろう。
151サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/11(木) 17:31:21 ID:PKnYRUUK
>>150
だから違うんだってw

相変わらず読みかじりで論じるんじゃないのw

根源的不安なんて生命現象すら突き抜けるの
この世界は正しくてもそれを究極的には説明できないんだから
不安は説明できないことから由来するんだってw

だから宗教が生まれたのw
宗教がまともに認識できなかったら成立の意味がないのw
152サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/11(木) 17:32:50 ID:PKnYRUUK
>>150
いい?
自然界や生命こそ不安の根源でもあるのw

だから釈迦それらを無であると喝破したんですw

まったく創価モドキの生命哲学におぼれてるなぁ隠居はw
153神も仏も名無しさん:2008/09/11(木) 17:40:46 ID:xPuqdQ+u
>>149
>意味不明、脳内だねえ、過去の人間は生命維持の不安から宗教を必要
>としたのだが、故に、生命維持と昔の人間の宗教は密接なのだが、

「意味不明」なのは、宗教者の「脳内神」w。太古の人々は、生命維持
のための「物質的不安」から、「物質的充足(具象的自然災害からの安全
を含む)」を求めて、「物質的充足」を妨げる神々と闘い、それを齎す
神々に感謝したのだよ。これが宗教の起源である。誤解してはならない。

人類がその歴史を通じて追求してきたのは、その生存のための「物質的
充足」であり、甘ったれた「精神的充足」などではない。
154サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/11(木) 17:44:32 ID:PKnYRUUK
>>153
あぁ
隠居ってそのレベルかぁw

低い低いwww
155サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/11(木) 17:46:21 ID:PKnYRUUK
>>153
だからね隠居w

人間は意味がわかれば不安は消えるの
アンタは不安と恐怖を混同してるw
不安は持続するし ドパーミンわかないからもっと厄介なのw

宗教の根源は不安であり 証明しえない 理解し得ないことからの脱出が目的なんですw
156神も仏も名無しさん:2008/09/11(木) 18:13:45 ID:xPuqdQ+u
>>152
>自然界や生命こそ不安の根源でもあるのw

不安より「より大きな希望」も与えてくれるは、自然界と生命なのだがw。

釈迦は、「不安をなくすために生命を絶て」などというアホなことは言って
いないよw。

157サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/11(木) 18:19:02 ID:PKnYRUUK
>>156
甘い甘いw
人間が抱く不安の根源は 証明できないこと ですよ?w

アナタは生命や自然界のすべてを説明できない
だからずっと不安に襲われるわけだw

だから一切皆苦なんだってw
158神も仏も名無しさん:2008/09/11(木) 18:20:07 ID:xPuqdQ+u
>>155
何千年、何万年、宗教やったら、説明、理解が出来て、脱出できるの
かね。永遠に不可能だろうw。
159サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/11(木) 18:22:08 ID:PKnYRUUK
>>158
それほどかからんようだぜ隠居wwwwwww

創価モドキの生命哲学じゃ絶対無理だがwwwww
160神も仏も名無しさん:2008/09/11(木) 18:24:25 ID:xPuqdQ+u
>>157

ひたむきに生を生きている健康な人間は、そんなことは考えないのは事
実だな。

抗欝剤は、君のような人間のために開発されたのだよw。
161サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/11(木) 18:28:31 ID:PKnYRUUK
>>160
いや
人類の宿命です
存在を 世界の意味が わかりえない不安はね

あんたは逃げ回ってる卑怯者www
162神も仏も名無しさん:2008/09/11(木) 18:34:35 ID:xPuqdQ+u
>>156
この世の全存在が、なんとなく「不安で」「不気味に」思えてくるのが、
統合失調症の主症状だよ。

君は明らかに病気だから、即刻治療すること。
163サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/11(木) 18:38:48 ID:PKnYRUUK
>>162
ホント浅いですねぇw

仏教やり直せってw
164ベゲザンさん:2008/09/11(木) 19:01:12 ID:OudMnz5Z
>>157
157さんはVEフランクルの著作を読むといいかもしれない。
(俺が最近読んだだけかもw)
抜粋【生きる意味と価値】
T、生きる意味があるか、と問うのは、はじめから誤っているのです。
人生こそが問いを出し私たちに問いを定期しているからです。
・・・・そもそも、苦難と死こそが人生を意味のあるものにするのです。
・・・・生きることはいつでも課せられた仕事なのです。
【病を超えて】
U、当時私たちは、ほんとうに人間らしい苦悩、
ほんとうに人間らしい葛藤にどれほどこいこがれたことでしょう
165サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/11(木) 19:03:59 ID:PKnYRUUK
>>164
っていうか それ踏まえてるからw
166ベゲザンさん:2008/09/11(木) 19:07:29 ID:OudMnz5Z
【人生にイエスと言う】
V、私は、まさに強制収容所の体験を通して、
ほんとうに大きな人間に成長したたくさんのケースを知っています。
・・・・私たちが時間の中で創造したり、体験したり、苦悩したり
していることは、同時に永遠に向かって創造し、体験し、苦悩しているのです。
167サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/11(木) 19:09:42 ID:PKnYRUUK
>>166
仏教の一歩手前だね
168ベゲザンさん:2008/09/11(木) 19:11:36 ID:OudMnz5Z
U、追加(重要
・・・・・逃れられない事実であっても、その事実にどんな態度を
とるかに、生きる意味を見出すことができるのです。
169神も仏も名無しさん:2008/09/11(木) 21:09:33 ID:oi+/et3R
>>150
>スピノザは、あるがままの自然そのものを受け入れることによる、精神の平安を語っている。
>人間の能力の範囲外のことを、人間が何万年考えても判るはずがなく、「巨大な時間の無駄」であることを、
宗教者は覚るべきであろう。

素晴らしい! 同意! (・∀・)ノ

何で御隠居氏の明快簡潔な論がサロメ氏・?氏には分からない?所詮、相手にはなりません。
やはり、教会・教義のマイコン・洗脳の影響が大きいのでしょう。ああ言えば上祐・・・(笑)
170サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/11(木) 21:10:17 ID:PKnYRUUK
>>169
はいはい
ミトラミトラw
171神も仏も名無しさん:2008/09/11(木) 21:41:34 ID:oi+/et3R
>>169
ミトラミトラって?(笑
オヤスミ☆


172神も仏も名無しさん:2008/09/12(金) 02:32:43 ID:FNNGTSkU
>>137
>普通の無宗教的アンチキリスト派ならば、説明不可能性を追及するが、
>ヘンテコな精神病理論にコダワル。

キリスト教を、イエス(パウロ)の精神病理の面から「根源的に」追究すれば
こうなるなだよ。キリスト教とは、根源的には、徹頭徹尾、「精神性」の問題
であることに気付かなければならない。

>>141
> インキョ思想には間違いが一つも無いと言う姿勢が、
>結構コミカルだなあ。
>本気だろうけど、すごいなあ。

それは、そっくりそのまま、イエス(パウロ)や、すべてのクリスチャンに
対して言うべき言葉ではないのかねw。

自らが、その中に、そしてそれによって生存している自然界や生命に対し、
「不安」「不安」としか言えないサロメには、単なるうつ病以上の、深い
精神病理的深淵がある。彼女にとって、生きることは「不安」だけで、「喜び」
や「平安」はないのだろうか。圧倒的大多数の生活者(一般人)たちは、生きる
ことに、「喜び」と「平安」を見出しているという事実が見えないのだろうか。
彼らは、その「喜び」と「平安」を、専ら「他者」との関係において見出して
いるのである。サロメには、「人間とは、独りでは絶対に生存できず、本質的
に共同体である」という、人間についての「基本的真理」が自覚できていない
のである。すべての生活者は、意識的、無意識的にこの事実を基盤とし、その
基盤の上に生きているのである。

サロメとやり取りしていると、こちらも「不安」になってくる。これが「感応
精神病」の正体なのであろうw。
173サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/12(金) 08:35:34 ID:9xjzBnXA
>>172
本当に教養ない男だなぁ隠居はwww
174たいら:2008/09/12(金) 09:38:50 ID:DJDNjpg5
わたしたちはみなひとつである。いまこそ人類は変わるべきときだ。わたしたちはみなひとつであり、お互いを再認識するときなのだ。
175神も仏も名無しさん:2008/09/12(金) 11:40:36 ID:zhabRL/C
イエスは統合失調症だ、なぜなら福音書には感情が描写されてない!
て意見が前に出ていたが
「ヨハネみたいに断食しても、俺みたいに「飲み食いしても」悪口か、この野郎」
て記述からも、おそらく宴席に出席しているし、そこでは笑いも含めて感情を外に
出していると思われ。
福音記者にとっては、イエス行伝は又聞きか回顧だし、イエスは神!バイアスがか
かっているから、人間らしさを無意識か意識的か排除しているかも知れない。
その辺を再検討して更なる反論を望む。

にしても、スレ面白くなくなってきたぞ。脊髄反射でレスすんな。
176神も仏も名無しさん:2008/09/12(金) 12:27:34 ID:TjcU1iup
>>175
>福音記者にとっては、イエス行伝は又聞きか回顧だし、イエスは神!
>バイアスがかかっているから、人間らしさを無意識か意識的か排除し
>ているかも知れない

その通りだが、しかし、その共観福音書のイエスを、ヨハネのオカルト
性、黙示録の妄想、パウロの「罪概念」の植え付けによる「脅迫」と、
「贖罪」「救い」という「甘言」によって、デフォルメされた形で信じ
込まされているのが、クリスチャンの実態であろう。

イエスの精神状態は、あくまで「聖書の中のイエス」から診断する以外
には方法がない。「聖書を離れた、真実の、あるべきイエス」など追求
することは、更なる妄想と狂信以外の何物でもない。

イエスの言動から観察される、彼の唯一の感情は、「自分が神になりたい」
という誇大妄想から生じた、「我のみ良しの思い上がった独善性」と、自
分を信じない、自分の気に入らない者に対する激しい嫌悪感と憎悪感で
ある。彼には、「謙譲」や「他者に対する感謝」の気持ちは皆無である。
これらの感情は、彼の言動に一貫している。「自分(イエス)以外の神
を熱心に信じる」パリサイ派、祭司、他のユダヤ教徒に対するあくなき
非難も、そうである。「良きサマリア人」の話でも、イエスの真意は、
自分が個人的関係と好意を抱いていたサマリア人にかこつけて、自分の
気に入らない祭司とレビ人を「名指しで」非難することであった。

彼が律法学者や悪魔から問い詰められての「切り返し」も、現実の観点
からは、論理矛盾の塊。すべて「イエスの負け」である。

彼の統合失調症の症状としての、躁状態、誇大妄想、知能低下の表れで
ある。
177サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/12(金) 15:02:50 ID:9xjzBnXA
>>176
隠居 アンタは人間が抱える根源的な不安を認めますか?
178たいら:2008/09/12(金) 16:14:16 ID:DJDNjpg5
わたしたちはみなひとつです。わたしたちにとっていま一番必要なのはお互いの姿勢を変えること。お互いの中に眠る神の目を覚ますことなのです。わたしたちはみなひとつです。
179神も仏も名無しさん:2008/09/12(金) 18:10:17 ID:7Ge5T5fm
>>176
それ言っちゃ、贖罪だ生まれ変わりだと教え続けたパウロこそ、精神の病気て
ことになるんじゃないかと。
ファンダメンダリスティックに、39巻だけでイエスの精神状態を判断しろなん
て言われたら、パトグラフィによる分析は不可能だ、と答えるのが、もっとも
誠実ではないかと思う。
それとだ。陽性症状だけ出て、陰性症状が全く見られない、慢性化つうか遷延
化したスキゾフレニアなんて、実際の症例としてあるのかね。専門のドクター
にお会いしたら、そんな症例ありますかって、伺ってみる。
180神も仏も名無しさん:2008/09/12(金) 19:29:36 ID:LTBMHKw6
>>179
>それ言っちゃ、贖罪だ生まれ変わりだと教え続けたパウロこそ、精神の病気て
>ことになるんじゃないかと。
パウロの異常性は、イエスよりむしろ高い。パウロについては、別途考察の必要
がある。クリスチャンが最も影響されているのは、イエスよりもむしろパウロ、
ヨハネ書、黙示録、またはそれらを通じたイエスである。クリスチャンは、
「イエス教徒」というより、「ヨハネ・パウロ教徒」と呼ぶべきであろう。
>ファンダメンダリスティックに、39巻だけでイエスの精神状態を判断しろな
>んて言われたら、パトグラフィによる分析は不可能だ、と答えるのが、もっ
>とも誠実ではないかと思う。
イエスの精神病の診断は、3共観福音書か共通部分からのみ行えるし、また行
うべきである。パウロを初めとする他の弟子たちによる記述では、彼らのそれぞれ
の精神状態に応じて、イエス像がデフォルメされている恐れがあるからである。
>それとだ。陽性症状だけ出て、陰性症状が全く見られない、慢性化つうか遷
>延化したスキゾフレニアなんて、実際の症例としてあるのかね。
陰性症状(自閉、感情鈍麻、自発性欠如、思考内容貧困、快感消滅、等)は、
「陽性症状(幻覚、妄想、させられ体験、滅裂思考、興奮、等)とは対照的に、
慢性期になって前景に立ってくる症状」である。イエスは、慢性期になるまで
生きていなかった。イエスの処刑は、自殺同様だが、これも慢性症状の現れと
解することもできる。
T.J. Crowは、統合失調症を次の2型に分けた。1型は急性発症し、陽性症状
を主とし、寛解時には社会的機能が良好であり、抗精神病薬によく反応し、脳
のドーパミン過活動との関係が推定されるものである。これに対して、2型は
潜行性に発症し、陰性症状を主とし、予後不良であり、抗精神病薬への反応が
悪く、脳の器質的変化が推定されるとした。この分類によれば、イエスは1型
の統合失調症であったとも考えられる。しかし、生前のイエスの言動に、陰性
症状(思考の貧困や快感消滅)が、皆無であるとはいえない。
181サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/12(金) 19:33:56 ID:9xjzBnXA
>>180
あほかw
陽性時には教祖なんかなれませんwwww
182サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/12(金) 19:34:41 ID:9xjzBnXA
ていうか宗教は根源的不安への回答ですので
183神も仏も名無しさん:2008/09/12(金) 19:45:49 ID:LTBMHKw6
>>181
現代でも、カルト宗教の教祖は、すべて陽性症状の塊。

>>182
その「根源的不安」こそが、統合失調症患者の病的心理の中心。現実に
対する「名状しがたい不気味感」や「世界没落体験(終末感)」がそれ
である。
184サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/12(金) 20:00:21 ID:9xjzBnXA
>>183
でわ隠居は世界のすべてが説明できるのれすね?
185神も仏も名無しさん:2008/09/12(金) 20:04:37 ID:LTBMHKw6
>>184
「人間とは、生存本能(生命)を中核とする、生物の一種である」と
いう「すべての人間に共通する普遍の事実」を思考基盤とすれば、容易
に説明できるよ。
186サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/12(金) 20:08:39 ID:9xjzBnXA
>>185
できません
正しさは最終的に証明できないんです
187神も仏も名無しさん:2008/09/12(金) 22:14:58 ID:LTBMHKw6
>>186
人間の生存本能(生命)は、人間の「すべての営み」の根源であり、生命が
なくなれば、「人間の如何なる営みも不可能になる」という事実により、
生存本能(生命)のみが「正しさ」の唯一の根拠であることが、容易に証明
できるではないか。他に「すべての人間に共通する」正しさの判断基準がある
かね。
188サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/12(金) 22:17:24 ID:9xjzBnXA
>>187
いや
ただしい論理が存在しても その正しさは証明できない
定理が存在しています
189神も仏も名無しさん:2008/09/12(金) 22:17:25 ID:LTBMHKw6
>>186
そもそも、「正しい」「正しくない」という概念の発生そのものが、
人間の生物的生命の機能ではないか。君が死んで、「正しい」「正しくない」
など考えられるかねw。
190サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/12(金) 22:18:30 ID:9xjzBnXA
>>189
いいえ
それは生物学的還元主義です
生物はすべて論理で生きているのです
191神も仏も名無しさん:2008/09/12(金) 22:23:46 ID:LTBMHKw6
>>190
その「論理」も、生命の機能の一部ではないのかね。死人に論理が
あるかw。
192サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/12(金) 22:31:21 ID:9xjzBnXA
>>191
へぇーーーー

ピタゴラスの定理が生命機能の一部であると証明してくださいw

不確定性原理が生命機能の一部だと証明してくださいw
193神も仏も名無しさん:2008/09/12(金) 22:50:02 ID:LTBMHKw6
>>192
いずれも、生命ある「人間」が、考えたり、見出したりしたもの。

死んだピタゴラスには、その定理の確立は不可能。
194サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/12(金) 22:52:04 ID:9xjzBnXA
>>193
ピタゴラスがいなくても定理は存在します

しかしその正しさ 意味の証明が出来なくなる

それが根源的不安につながるのです
195神も仏も名無しさん:2008/09/12(金) 23:02:56 ID:LTBMHKw6
>>194
人間がその生命の機能によって、その定理を認識しない限り、定理は
存在するとは言えない。人間が、その生命の機能によって、この世界を
認識しない限り、世界は存在しない。

すべての人間が死に絶えたと仮定すれば、この世界は存在するか。その
存在は、誰が確認するのかねw。
196サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/12(金) 23:05:12 ID:9xjzBnXA
>>195
認識論の問題であるなら よけい根源的不安の問題が大きくなりますね

根源的不安は不完全性の定理によって証明されています

それを超克するのが宗教です
197神も仏も名無しさん:2008/09/12(金) 23:08:31 ID:LTBMHKw6
>>196
宗教も、神概念も、人間の生命の機能。死ねば、超克もへちまもないw。

君のその不安の心理状態は、明らかに統合失調症。抗不安薬や抗精神病薬
の継続的服用により、不安は「超克」できますw。
198神も仏も名無しさん:2008/09/12(金) 23:12:26 ID:LTBMHKw6
>>196
君のその不安も、実は、君の生物的生命の防御作用であることを、認識
されたい。
199サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/12(金) 23:13:36 ID:9xjzBnXA
>>197

知らないんですねw
200神も仏も名無しさん:2008/09/12(金) 23:18:41 ID:LTBMHKw6
>>199
「了解不能(unverstandlich)」であることが、統合失調症とその他の
精神病をと区別する基準。

君が単なるうつ病なら、了解は可能である。
201サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/12(金) 23:19:34 ID:9xjzBnXA
>>200
あのーw
てつがくべんきょうしようよw

ヴィトゲンシュタインとかwwww
202神も仏も名無しさん:2008/09/12(金) 23:42:53 ID:LTBMHKw6
>>200
哲学など、別に勉強する必要は全くない。哲学も、生活者の生活体験を、わざと
難しい言葉で言い換えた(restate)に過ぎないのだから。さもなければ、哲学
は「根拠」を欠く。人生経験豊富な「横丁のご隠居」に聞けばよいだけの話。
203夢丸:2008/09/13(土) 15:03:17 ID:N/fGWwL+
確かにわたしたちはみなひとつですね?わたしたちはみなひとつなんですよ。その通り。アーメン
204たいら:2008/09/13(土) 15:07:21 ID:N/fGWwL+
わたしたちはみなひとつなんですよ。この新しい福音でしか世界を一夜にして変えることはできないんですよ。わたしたちは地球の為自分たちの為に何ができるのか?ひとつになることができる。
205:2008/09/13(土) 15:08:58 ID:N/fGWwL+
まずアメリカをみんなの力で何とかしよう。力こそ正義なりのアメリカを徹底的に何とかしようよ。
206たいら:2008/09/13(土) 15:11:02 ID:N/fGWwL+
アメリカはオバマが大統領になるから少しは安心だな。ケネディに近い思想の持ち主だから日本もホッとする。
207:2008/09/13(土) 16:33:41 ID:qNLd+X32
天才精神医学者世界のご隠居はすごいねえ、
論文を出すんだ!
世界人類に認められるぞ!
208?:2008/09/13(土) 16:42:53 ID:qNLd+X32
インキョはカルトキリスト教会の過去の被害体験への恐怖と怒りから、同じ書き込みを繰り返すと言える。
209サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/13(土) 16:43:33 ID:U3oQBUJX
隠居って哲学的背景さえないからつまらない
210?:2008/09/13(土) 16:51:06 ID:qNLd+X32
インキョのオナニー協力でいいじゃん。
精神病理を繰り返せばインキョ脳の快楽脳内物質が出てくるんですよ、
インキョ脳の快楽物質製造ボタンを押してあげましょう。
211ベゲザン:2008/09/13(土) 19:34:15 ID:n7aYlyBV

>>201 ヴィトゲンシュタイン
ヴィトゲンシュタインのアメリカ人の弟子ノーマン・マルコムは、よく
散歩の相手をした。雑談を交えながらの朗らかな散歩の中で、ヴィトゲンシュタイン
は突然立ち止まって刺すような目で哲学を語り、反論を待ったりした。マルコムは
ヴィトゲンシュタインとの散歩での興味深い話を書いている。
212承狂 ◆nR84EH8w52 :2008/09/13(土) 19:42:16 ID:umsD9wuY
>>209
目くそ鼻くそ。(笑
213ベゲザン:2008/09/13(土) 19:58:43 ID:n7aYlyBV
 ある日ヴィトゲンシュタインは散歩中、並木を指して弟子のマルコムに
「この並木をすべて君にあげる」と約束した。ヴィトゲンシュタイン(論理哲学者)
の所有物でもない並木をどうして?すると、
「ただし、切り倒したり、手を加えてはいけない、また前の所有者が手をつけること
に口をださない。その条件つきだから、もうこの並木は今から君のものだ」
いかにも論理哲学者らしい冗談ではあるが、並木の所有者と鑑賞者についての本質
をついた逆説が笑わせる。

偉大な哲学者は、こんな風にいつも話し相手を必要とし、歩いている風景
を連想させる。共に歩くことが考える力を生み、考える力が生きる力を
産む。

雑談は脳を活性化する。散歩も脳を活性化する。歩きながら語れる人は
エライと思うのだ。同じくして、歩きながら、精神病理を語れる先生がいるなら、
誠に尊敬するのだ。釈迦もよく歩いたらしいね。
214サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/13(土) 20:01:27 ID:U3oQBUJX
>>213
彼は限りなく仏教に近似していったらしいですね
215ベゲザン:2008/09/13(土) 20:47:11 ID:n7aYlyBV
>>214 哲学者の本筋は言語の混乱に陥ることではなく、ハエ取り壷からハエを導き
出すように、混乱に陥れているものはおおよそ「休暇を取った言語」の例に
過ぎないと、示して見せることである。哲学者は哲学的命題を扱う職人であるより
は、苦悩や混乱を解決するセラピストのようであるべきなのだ。」」」ヴィトゲンシュタインby WIKIPEDIA

宗教家とセラピストが似てるのはしっていたが・・・

じゃあ哲学者がやってるのは死語の復権?よくわからん。
哲学を学ぶって考え方の史実??について学ぶこと???

宗教と精神科医の文章って答えに行き詰ると独断的なのはなぜ?

だれかこの混乱を解決してw
216サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/13(土) 20:56:27 ID:U3oQBUJX
>>215
言語ゲームと自覚してそれを突き抜けた領域が禅の見性なんだって聞いた
217ベゲザン:2008/09/13(土) 21:20:35 ID:n7aYlyBV
一、われらは仏のこどもなり嬉しきときも悲しきときも、みおやの袖に
すがりなん
二、われらは仏のこどもなり幼きときも老いたるときもみおやにかわらず
つかえなん
          さらに
衆生無辺誓願度 煩悩無尽誓願断 法門無量誓願学 仏道無上誓願成

を歌うにいたっては薫習の究みを感ぜずには・・・・・・・・・・
幼子が歌詞の意味もわからず声高らかに歌う響きの中、言葉の中、には
生きること、すなわち禅の世界が限りなく広がっているのです。

以上 「直心是我師、自分らしく生きる禅語45」プロローグwから
218神も仏も名無しさん:2008/09/13(土) 22:42:57 ID:/7QNU4fS
ブッダやキリストは統合失調症?

そもそも統合失調症とは霊の憑依。
霊能者は患者に憑依霊を見る。

ブッダやキリストは、霊能者。

すぐれた霊性を発揮した霊覚者だった。

霊的な事柄なので両者を混合しちゃったんでしょう、愚かな一心理学教授は。


219神も仏も名無しさん:2008/09/13(土) 22:52:09 ID:rVpJoew8
仏陀はどうだか知らないけど「全知全能」の主と繋がっていたイエスは
統合失調症に似た状態だったと思われる。
しかし一般の統合失調症患者と違うのはイエスは人間の脳の機能を
全て引き出された状態にもかかわらず主に対する絶対の愛と信仰で
最後の時まで「自身」を見失わなかった事。
人間は無意識下で実は多重人格をもつ生物で例えば
「歩きながらジュースを飲んで味わい『なんか面白い事ないかなー』
と考えながら人にぶつからずに歩く事」が出来るのは無意識下の自身の
秘められた人格がそれぞれの行動や感情、思考を制御している為。
220サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/13(土) 22:58:19 ID:U3oQBUJX
>>219
それクリアして先に行くのが 言語ゲームのさきの部分なのよ
221神も仏も名無しさん:2008/09/13(土) 23:05:05 ID:vagWY82F
>>213
所有権とは、所有物を自由に使用・処分・譲渡できる権利。所有者でな
い者が所有者として物を譲渡した場合には、所有者と同様の責任を負う
(即ち、自らその物の所有権を取得して譲渡する必要がある)。

ヴィトゲンシュタインは、「法律」については無知だったようだw。

>>218
現代では、「霊がいる」と嘘を吐いて相手に金員を拠出させ、または
その他の行為をさせた場合には、「詐欺罪」として処罰される。

「自称霊能者」とは、「詐欺師」のことである。
222神も仏も名無しさん:2008/09/13(土) 23:13:06 ID:vagWY82F
>>219
>「全知全能」の主と繋がっていたイエスは統合失調症に似た状態だっ
>たと思われる。

イエスが「自分で」そう思い込んだこと自体が、まさに統合失調症の
「誇大妄想」なのだよw。
223サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/13(土) 23:14:10 ID:U3oQBUJX
>>221
ほんと 浅い男w
224神も仏も名無しさん:2008/09/13(土) 23:20:39 ID:/7QNU4fS
あのね、イエスと直接交流したことのある高級霊の話。
彼にいわすと、地上に生まれたナザレのイエスは、
人類史上、最高の霊覚者だったという。
誰かみたいな安易な妄想とは違うよ。

イエスは現在地球の神界(霊界のさらに上の世界)という場所で、
地球浄化のためにその団体のリーダーとして君臨してるらしい。

イエスが統合失調症?
もっかい言っとくよ。統合失調症は「霊の憑依」
イエスのような崇高な人間に取り付ける悪霊などいない。
まぁ高級霊や霊界の天使と交流してたみたいだけどね。
225神も仏も名無しさん:2008/09/13(土) 23:21:08 ID:vagWY82F
>>223
「浅い」「深い」を判断する、君の「現実上」の基準は何?現実上の
基準がなければ、「浅い」「深い」は、根拠の無い単なる妄想。口から
出任せである。
226サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/13(土) 23:22:10 ID:U3oQBUJX
>>225
繰り返していますよ
根源的 実存的不安 です
227神も仏も名無しさん:2008/09/13(土) 23:28:11 ID:vagWY82F
>>226
>根源的 実存的不安 です

その言葉を、一般の生活者に分かるように、具体的に説明・定義してく
れ。出来ないだろw。

統合失調症患者の病的心理の特徴は、それが一般の生活者にとって
「了解不能」ということである。
228神も仏も名無しさん:2008/09/13(土) 23:30:17 ID:vagWY82F
>>226
どこかの本に書いてあった言葉を、自分でも具体的のわからないまま、
オウムのように繰り返さないでね。
229サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/13(土) 23:31:43 ID:U3oQBUJX
>>227
散々説明しましたよ

すべてのことは正しいと証明は出来ない

すべての減少は予測できない

そこから生まれる不安で 消しようがない不安だと
230サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/13(土) 23:33:38 ID:U3oQBUJX
>>229
現象ね

隠居は劣化創価学会の生命哲学 浅すぎw
231神も仏も名無しさん:2008/09/13(土) 23:35:24 ID:RK30od1q
>>225
>>213を読んでヴィトゲンシュタインが並木を自分のものだと思っていて
それを文字通り友人に譲ろうとしているように見えたのなら、あまりにも読解力が貧困です。
わたしははじめ225の上の文章が冗談かと思えました。
232神も仏も名無しさん:2008/09/13(土) 23:37:24 ID:rVpJoew8
イエスの現在の位階は天界でも最高位に属する『愛天使』
全愛なる主と同等の愛を持っていなければつけない位階で
人間界で天使の最高位と言われる熾天使を上回る最高位の位。
イエスはほぼ全知全能の主に等しい力をもち本人が望めば
新世界も完璧な天国も創れる存在。
この世は罪人達の修練場であるが故に戦争や犯罪が絶えなく起こる。
233神も仏も名無しさん:2008/09/13(土) 23:40:21 ID:vagWY82F
>>229
「正しい」「正しくない」を判断する「現実上の基準」は何?

すべての人間には、「不安」もあれば「希望」「喜び」もあるのですよ。

楯の一面だけしか見えない人間を、「未熟な人間」、「幼児的な人間」と
呼びます。イエスがその典型でした。
234サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/13(土) 23:41:35 ID:U3oQBUJX
>>233
回答が正であること

公式に当てはまること

また 観測が再現されうること
235神も仏も名無しさん:2008/09/13(土) 23:44:51 ID:vagWY82F
>>231
たとえが幼稚すぎるよ。いささかでも法律知識のある者には、一笑に
付されるだけ。
236神も仏も名無しさん:2008/09/13(土) 23:54:19 ID:vagWY82F
>>234
だから「正誤」を判断する「現実上の基準」は何か、と聞いている。

その「公式」は、だれがどうやって作ったもの?それが「正しい」こと
を判断する「現実上の基準」は何?

「観測」は、観測者や状況によって、ほとんど毎回異なる。しかし、
不特定多数人(一般人)は、「ほぼ」同様に観測する。だからこそ
社会が成り立つ。
237ベゲザン:2008/09/13(土) 23:56:13 ID:n7aYlyBV
哲学者が「休暇を取った言語の例」に陥っているように、、、、
宗教家が(八百屋が八百屋である為には、常に野菜を仕入れなければ
ならないように)もっともらしい話を仕入れることに陥っているように、、、

精神科医は、飛行機が飛ぶ理論のようなものに陥っているが、いつまでたっても
飛行機は飛ばかったり、炎上したりもする。未だ、仮説から浮上できないため、
裏づけ(患者)を求める。

(患者)は単に人間観、自然観の欠如から成る場合が多い為、
比較的新しく思える、文明の利器を槍玉に挙げることが多いのだが、大風呂敷に
括ってしまう事も多い。実際最新の工場なんかで、交替夜勤務なんかしだすと、
脳のホルモンのバランスなど崩してしまう人が多い。
だが、飛行機が飛ぶ理論(仮説と実証)にこだわっている為、対症療法が全くだ。
病名を増やすものの、実際は精神科医の直感による「括り」はおおらかになるばかりだ。

イエス・キリストといえば、キリスト教者の信仰の主だ。外部のものでも、信仰というものの本質を理解せず、
分析などしていると、しまいにはアンデルセンの分析も、せねばならないだろうか?アンデルセンの原理主義者
なんてでてこないだろうけど、アンデルセンを信じているが故に、病院に押し込まれたら、
どうだろ?すくなくとも法律では信仰の自由が保障されている。
 いずれにせよ、信じている事物の内容で病気が規定されるはずもなく、、、
何事も一定の枠を超えた場合、警戒すべきものとなる。ないとは思うが、精神医療が宗教の教祖について
とやかく、言い出すとこれはこれでまた、一定の枠を超えていくことにならないか?

238サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/13(土) 23:58:05 ID:U3oQBUJX
>>236
不完全性の定理
不確実性の法則

ご存知ありませんか?

観測の結果が毎回異なる???

とことん無知ですねw
239神も仏も名無しさん:2008/09/14(日) 00:08:18 ID:KQtE6dc9
>>237
信仰も、「人間の営みのうちの一つ」に過ぎない。従って、人間共同体(世俗)の
「掟(共生のルール)」には従わなければならない。「宗教行為は、公序良俗
や道徳に反してはならない。」(自由権規約)

アンデルセンは、あくまで「童話」として読む。それを、すべて「事実」だと
信じ込んだり、「人生の目的」としたりすれば、病院に押し込まれるのは当然
である。
240ベゲザン:2008/09/14(日) 00:10:26 ID:bTzy8sXn
237 訂正(どうでもいいだろうけどw)

大風呂敷に括ってしまう事も多い→治療者は大風呂敷に括ってしまう事も多い。
主語が抜けてました。
241サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/14(日) 00:10:30 ID:cFNc86wN
浅いなぁ隠居って。。。。。。
242神も仏も名無しさん:2008/09/14(日) 00:24:33 ID:YwTeTQ1p
>>239
公序良俗や道徳に反しない限り、宗教行為は尊重されなくてはならないということでもあります。

よって下半分は自由権規約にも反します。
243神も仏も名無しさん:2008/09/14(日) 00:27:58 ID:KQtE6dc9
>>238
「同一の体系内では、真理などない」というのが、ゲーデルの「不完全
性定理」。

観測者によって観測結果が異なるというのが、量子力学の「不確定性原理」。

本で読んだ「借り物」の知識をそのまま振り回すのは、「無知」の証明だよ。
まず「初めから正しい」と信じ込まず、現実に即して自分の頭で考えて批判し、
自分なりの結論を出すこと。

厳然として実在する自然を対象とする自然科学とは異なり、思想・宗教
は百人百様の観念に過ぎないのだから、「本に書いたあることは、すべ
て誤り」という前提で、常に現実と照合しながら、批判的に読むことが
必要。さもなければ、本当の理解も進歩もありえない。
244サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/14(日) 00:31:44 ID:cFNc86wN
>>243
いいえ
そういった定理や原理が自然界にいも適合できるのは事実ですし

その二つの定理や原理は最新の哲学にも導入されております

ほかにはフラクタルなどがありますね

この宇宙には証明できない正しさが存在する

誰も究極的には同じ事象から同じ結果は得られない

そこから生まれる不安が人類が抱える根源的な苦なのです

宗教はそこから脱却することを目的にしています
245神も仏も名無しさん:2008/09/14(日) 00:43:41 ID:KQtE6dc9
>>244
「正しさ」を判断する唯一の基準が「自然界」であるのなら、立派な回
答。人間は、自然界を離れては、その生命の維持が不可能だから。しかし、
宗教における「正しさ」に基準は「自然」ではない。あくまで現実上の
根拠は「皆無」な百人百様の観念に過ぎない。

従って、宗教では、「確固たる基準」は皆無だから、不安からの脱却ど
ころか、不安は不安を呼んで、増す一方である。

「神概念」も、人間の百人百様の「観念」の一つに過ぎない。
246サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/14(日) 00:48:50 ID:cFNc86wN
>>245
1+1=2について自然界は関与していません
247サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/14(日) 00:50:11 ID:cFNc86wN
>>245
原理定理法則は自然界から見出される 自然界を支配するものですが
自然界を超越して存在しうるものです

はい
隠居の誤謬wwww
248神も仏も名無しさん:2008/09/14(日) 00:56:20 ID:KQtE6dc9
>>246
>1+1=2について自然界は関与していません

アホですか。数学も、古代人たちがその生存の必要性から、「物の数」
を数えることから始まった。

リンゴ1個にもう1個加えると2個になるから、1+1=2が証明される
のだよ。それ以外の証明方法は「皆無」なのである。

数学のある理論を応用して造った建造物が、他の原因無く倒壊すれば、
その理論は「誤り」なのである。
249サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/14(日) 00:58:12 ID:cFNc86wN
>>248
それは自然界にまったく依存していませんが何か?

発見と それがあること

あいかわらず混同していますねw
250神も仏も名無しさん:2008/09/14(日) 01:01:33 ID:KQtE6dc9
>>247
自然界を超越するどころか、常に自然界に還元して再確認される必要
があり、自然界に合致しないことが発見されれば、その「原理定理」は
「誤り」であったとして廃棄される。これが、自然科学における「進歩」
の意味である。
251サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/14(日) 01:05:33 ID:cFNc86wN
>>250
ですから定理や法則 原理は自然界から抽出されることが多いのですが そうでない場合もあります
不完全性の定理は自然界の観察からえられたわけではありませんが?w

別に自然界の対応など無関係な進歩もあります

隠居って数学苦手ですねきっとw
252神も仏も名無しさん:2008/09/14(日) 01:10:02 ID:KQtE6dc9
>>251
原理原則が「一人歩き」することが、最大の誤り。常にそれが「よって
来たる基盤」に還元して、再検証されなければならない。さもなければ、
原理原則に一体如何なる意味と価値があるのか。
253サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/14(日) 01:13:37 ID:cFNc86wN
>>252
証明と応用は同時進行ですが だからといって自然界に依存してるということにはなりません
254神も仏も名無しさん:2008/09/14(日) 01:27:10 ID:KQtE6dc9
>>263
「究極的には」、自然界に依存しない、若しくはそれと合致しない原理原則を、
「誤り」と呼ぶのだよ。

「真理の唯一の基準は、それが現実(自然界)と合致するか否かである」。
255サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/14(日) 01:43:09 ID:cFNc86wN
>>254
自然界と一致といわれるなら

根源的不安 実存的不安を認めるんですねw
256神も仏も名無しさん:2008/09/14(日) 01:56:20 ID:KQtE6dc9
>>255
ひたむきに生きている一般の生活者(健常者)には、根源的不安、実存
的不安など、カケラもないぞ。そもそも、「生きる」のに精一杯で、そ
んな「余計なこと」を考えている暇はないw。

君の心理状態は、明らかに統合失調症。単なるうつ病の域を越えている。
兎に角、早急に治療を受けること。宗教などやればやるほど、悪化する
だけ。

統合失調症の君とあまり関わっていると、病気が転移する。最も警戒
すべきこと。
257サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/14(日) 01:58:43 ID:cFNc86wN
>>256
アナタが先の定理原理認めたんじゃないですかw

個人の表面意識にかがらず潜在意識から蝕むのが根源的・実存的不安なのです
258神も仏も名無しさん:2008/09/14(日) 12:08:32 ID:tvrpIn7F
一日見ない間に、何で言語哲学の話にすりかわってるんだようw
実存哲学の議論に移るのは、まあ理解できる。精神病の根源は、サルトルやハイ
デガーの取り組んだ、漠然とした不安であろうし。
259サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/14(日) 12:15:35 ID:cFNc86wN
>>258

らって隠居って唯心論なんらもーんwww
260サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/14(日) 12:16:23 ID:cFNc86wN
>>258
精神病はそれに加えて過剰なストレスが要因だと思いまっせ
261神も仏も名無しさん:2008/09/14(日) 12:28:01 ID:BVCWCwgx
こいつは、自分の都合のために、自分で自分を統合失調症にしようとしているふざけた奴だ。日記ってやつがマジで腹立つ。↓

http://hp4.0zero.jp/91/tibitibi1974/
262神も仏も名無しさん:2008/09/14(日) 12:31:21 ID:tvrpIn7F
>>260
精神病は脳疾患だと思うけどね。そして、ストレスは引き金として十分である。
でも、主観的には、中核にあるのは不安。躁状態も不安の裏返しだと思う。
躁うつ病で通院歴十年のワタクシが言うので間違いない。
精神病に、宗教は、どこまで対応できるんだろうか?
263サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/14(日) 12:35:27 ID:cFNc86wN
>>262
平安をもたらすように信仰すれば回復の土台作りになるね

こころの自然治癒力の土台だな
264サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/14(日) 12:36:39 ID:cFNc86wN
宗教と同じくらいに疎外されない人間関係
良好な自然環境なんかも重要だろうね
適度な労働も
265神も仏も名無しさん:2008/09/14(日) 13:09:58 ID:chxsYhs5
>>262
>精神病に、宗教は、どこまで対応できるんだろうか?

宗教とは、「精神病(現実離脱)を人為的に作り出す営み」だから、精神病
には絶対禁忌。治ったと思っても、実は別の精神病に罹患してしまっている
のである。特に、キリスト教は、精神病そのもの。まさに狂乱状態である。
イエス(パウロ)の統合失調症の感染以外には考えられない。精神病は感染
する(感応精神病)。感応精神病の症例の殆どは、宗教関連である。

精神医学では、「宗教妄想」「祈祷精神病」「憑依現象」と呼び、治療の対象
とする。
266サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/14(日) 13:20:32 ID:cFNc86wN
>>265
意味不明ですwww

本の受け売りはアンタでしょうがw
267神も仏も名無しさん:2008/09/14(日) 13:27:42 ID:XnadmyOl
妄想型かな?
268サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/14(日) 13:29:07 ID:cFNc86wN
>>267
隠居はパラノイア
269神も仏も名無しさん:2008/09/14(日) 13:35:04 ID:jYoBeTjI
>>265
おいおい。宗教妄想と感応精神病は別ものだぞ。
秋元ハルオ先生にぶっとばされっぞw


・・・パウロにあきれていなくなったギリシャ人の方がマトモって
オチならいやだな。
270サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/09/14(日) 13:36:36 ID:cFNc86wN
隠居はまず自然界の定義をしてください
271神も仏も名無しさん:2008/09/14(日) 14:09:12 ID:chxsYhs5
>>269
>宗教妄想と感応精神病は別ものだぞ。

宗教妄想やその他の精神障害が「感染した」のを、「感応精神病」と呼ぶのです。
272か? :2008/09/15(月) 23:28:37 ID:lc5VpdTx
天才精神医学者インキョ教授が精神病と断定すれば精神病になるんです!!
273か? :2008/09/15(月) 23:30:06 ID:lc5VpdTx
天才科学者インキョ教授の脳内の設定による自然界が自然界として存在します。
またその時にインキョの脳内快感物質が製造されます。
274:2008/09/15(月) 23:40:46 ID:lc5VpdTx
インキョは自己愛性妄想知識障害と思われます。
275神も仏も名無しさん:2008/09/20(土) 20:57:51 ID:9+rzdNID
7 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/09/18(木) 19:45:51 0
>>6
草加煎餅ってさ、スパイ多くない?
うちの近所は在日創価で、娘はやくざ活動に熱心さ。

それ以外でも、引っ越した先で最初になれなれしくしてくる人は
スパイが多かった。
一見、いかにも面倒見がよさそうで朗らかでいい人そうな人か、
大人しくて気が弱そうで友達少なそうに見えるから付き合う。
だけど、
実は地下組織ルート沢山持っていて、個人情報で知りえたことを
全て自分の地下組織地元ルートに喋りまくっている油断のならない人。
そういう人が結構いる。
いずれも、自分にとってメリットがなくなった時に残酷な人間関係の切り方をする。
物を手伝ってもらう振りをして、本来は自分が背負わなければならない面倒な責任を
すべて他人に押し付けて、口を拭う。
こういう人がスパイ女(ママ)だと思う。

8 名前:名無しさん@HOME[] 投稿日:2008/09/19(金) 08:20:04 0
嫁いだ土地の人間が、ものすごいいじめ体質。
誰かを標的につるし上げて仲間意識を高めるところなんだ。
「そういうのまちがってるよ。」と言った私・・・・今だに攻撃されてる。
正しいことをいう人間が迫害されるんだ・・・と驚きを隠せない。
新しい誰かと知り合っても「あの人は要注意だよ。」といわれ続けてる。
まるで私が人の悪口を言う人みたいな言い草で。
そういうことを教えてくれる、やさしいママもいるけど、反論したら「被害妄想。」
「気にしすぎ。」「基地外」とかえってきたよ。
276ベゲザンjr:2008/09/23(火) 06:45:33 ID:ckQ7J5UB
>>275だから、結局ベゲザンさんによるんじゃない?
277神も仏も名無しさん:2008/10/13(月) 21:27:57 ID:ew04A1cv
age
278神も仏も名無しさん:2008/10/31(金) 22:18:11 ID:eZJIxMLm
そうか。俺も生まれる場所と時間が合っていたら、
今頃開祖か。
279神も仏も名無しさん:2008/11/10(月) 21:14:57 ID:84xF7qcM
結構大きな宗教のリーダーが、
「統合失調症とは霊の憑依」
と言ってました
悪霊が憑依すれば病気だが、
善霊が憑依すれば宗教の開祖になれるでしょう
280神も仏も名無しさん:2008/11/10(月) 23:00:37 ID:mNAgzqBj
あんまり憑衣されやすいのには注意だよ
281神も仏も名無しさん:2008/11/11(火) 15:19:50 ID:tVB+xbhs
お前が統合失調だよwww
282神も仏も名無しさん:2008/11/15(土) 12:32:15 ID:W6/07kZ1
283明日放送:2008/12/04(木) 19:26:42 ID:jR+GxQay
http://tv.yahoo.co.jp/program/5774/?date=20081205&stime=1305&ch=8208

きょうの健康「正しく知ろう 統合失調症 Q&A」

▽統合失調症の治療には、早期に発見して適切な治療を行うことが
社会復帰する上では欠かせない。統合失調症の正しい知識について
専門医が視聴者からの質問に答える。
統合失調症は、およそ100人に1人が発症するほど身近な病気。
しかし、病気に対する根強い偏見が、患者の社会復帰を困難にしている。
統合失調症の治療には、早期に発見して症状に合わせた薬物治療を行うことが大切。
284神も仏も名無しさん:2008/12/21(日) 21:57:06 ID:mCafqqJC
幻聴が激しい頃、自分は神に選ばれた人材だ。と、思い込んでいたな。
285神も仏も名無しさん:2008/12/30(火) 18:48:52 ID:Fc5XxqUR
この前、読んだ本に、
「悟りをひらいたお坊さんの風貌は統合失調症患者に似ているところがある」
みたいなこと書いてあった。
これって、下手すると中傷や偏見になるから、やわらかい書き方だったけど。

長年、統合失調症を患ってきた人は、あたかも
悟りを開いたかのように見えることがあるらしいっす。
自我の膜がないために、「忘我」し、「我執」を捨てたように見えると。

お坊さんは、長年、厳しい修行を積んだ末に、そういう境地に達する。
等質患者とお坊さんの到達点には類似点があるんじゃないか?ってね。
286神も仏も名無しさん:2008/12/30(火) 19:44:03 ID:UAglpFfU
fMRIにシスターやお坊さんを放り込み、見神や禅定の境地に入ってもらっ
たら、脳の同じ部位(確か前頭前野。統合失調症の患者もここをやられる
ことは分かっている)に変化が生じたとか。
ガイシュツと思うが、ペンローズが実験で脳を刺激したら、神秘体験した
り、あの世のお花畑が見えたりした。ポールやムハンマドも、てんかんに
よる側頭葉の異常刺激で神秘体験したのかもという仮説は定説。
ただ、脳にそういうプログラムを仕組んだのが、進化論による偶然だけと
は、どうも思えんのよ。初期殉教者とかフスとかコルベ神父を、勇敢な死
に駆り立てたのも教義の刷り込みと本能?釈然としない。

>>284
つ○オランザピン いい薬なのに副作用で糖尿病になる・・・
287神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 22:33:54 ID:P1F2Uiy7
age
288神も仏も名無しさん:2009/01/13(火) 01:05:32 ID:A7MSTTAq
定期的に上がるね。精神神経神学マニアのために松の内支援。

ABCニュースでやってたが、異言を語る人と、瞑想する僧侶やシスターに、同じ
ように放射性ブドウ糖を注射して、脳の血行(血行が良いほどその部分は働い
ている)を観測したら、真逆の結果が出た。
瞑想家の場合、祈りの深まりとともに、脳がどんどん沈静していく(ボケと紙
一重ともいえる)のに対し、異言を語る人は、本来の言語中枢じゃない部分に
赤色が示された。でも、脳の中心である前頭前野は、同じく沈静化している。
異言という現象が、本人のコントロールから離れて生じる現象だということが
明らかになった。
脳の中のもう一人(聖霊)が語らせるのか、チョムスキーが言うように、脳に
は全言語に対応する機能と余裕があり、そこがたまたま活動しているだけなの
か。どっちなのかは君が決めるんだ。
289神も仏も名無しさん:2009/01/13(火) 19:05:32 ID:A7MSTTAq
上記に関する画像がウプされてたので、書いておきます。
ペンテコステ派の宣伝らしいけれど、素材はABCニュースだから問題ない。
もし規約などでNGなら、このカキコの削除要請ヨロ。
ttp://jp.youtube.com/watch?v=tf49FaoCmiY
290神も仏も名無しさん:2009/01/28(水) 20:39:34 ID:xHuMi1jP
age
291神も仏も名無しさん:2009/02/15(日) 20:03:45 ID:O8IyylAQ
N
292神も仏も名無しさん:2009/03/05(木) 20:22:14 ID:mvZK/qwi
age
293神も仏も名無しさん:2009/03/13(金) 00:18:14 ID:az8wJxzi
以前より、二大内因性精神病と言われているのは、統合失調症(旧名:精神分裂病)と、
うつ病です。特に統合失調症は、人類に残された最大の謎、とまで言われています。
http://www.tvt.ne.jp/~hibikist/newsub1seisinbyou.htm
294神も仏も名無しさん:2009/03/13(金) 05:28:32 ID:3Yw3TO9H
大まかに見ても、妄想と知覚入力の混線、希望と事実認知の混乱がある事は否定出来ない。
295神も仏も名無しさん:2009/03/26(木) 23:39:59 ID:vm88lZFF
自分統合失調症だけど、どうやったら開祖になれますか?
296神も仏も名無しさん:2009/03/27(金) 00:47:27 ID:a39Hsh+Y
実務的で信頼出来るNo.2の確保。
297神も仏も名無しさん:2009/03/27(金) 07:30:34 ID:nkueuWza
キリストもブッダも統合失調症ではないですね
298神も仏も名無しさん:2009/03/27(金) 07:31:56 ID:nkueuWza
>>294
そう言う人に限って五時まで起きてるんですね
既に脳のパロメータはどうなっているでしょう
299ジェイコブ・シンガー:2009/03/30(月) 19:37:18 ID:oVE+ofKe
299get
どうやらこれがオレの「白鳥の歌」だ
300神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 19:39:04 ID:LOqEM1HG
hosyu
301神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 01:52:01 ID:0kvdCZzJ
教典のつじつま合わせなら弟子や後世の僧侶がやった可能性もあるし、糖質も可能性として否定はできないのでは?
302神も仏も名無しさん:2009/04/24(金) 20:12:35 ID:vzf7LirO
じゃあ、俺も宗教造るか。
303神も仏も名無しさん:2009/05/17(日) 21:00:59 ID:3gLMXFW4
保守
304神も仏も名無しさん:2009/05/28(木) 23:26:42 ID:hBzU33mA
阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課

二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
305神も仏も名無しさん:2009/06/23(火) 22:08:52 ID:eoYPonw4
新興宗教の創り方を教えて。
統合失調症だから、妄想、幻覚あるから教義はそれ程難しくないだろうけど。
306神も仏も名無しさん:2009/06/25(木) 15:18:46 ID:0ZUbx1eQ
統合失調(旧名精神分裂)なら
品川のみゆきクリニックがお勧め

なんせ医師本人が、この病気と診断するのが大好きだし
患者の話なんて忘れ果ててるから、平気で好き勝手な病名
を付けてくれるよ。それだけじゃなく以前かかって病院の診断書とかを
見せても、その見せたこと自体を忘れてるんだから症状だって
忘れるってもので、ユニークな診察が繰り広げられるよ
一度このスリルを味わいたいなら是非電波系の医師を体感してみては
如何かな?

ボケてる訳じゃなく、患者一人につき4分ぐらいしか診察に割かないから
こんな風になるってオチでした。治療は投薬専門だしね〜
307神も仏も名無しさん:2009/06/27(土) 22:18:52 ID:w24mumnp
sd
308神も仏も名無しさん:2009/06/28(日) 18:03:40 ID:rCMj0AtS
八木 剛平先生(おおぞらクリニック院長)

>WHOの基準では、幻聴なんかでも一ヶ月以上続かないと、統合失調症とは
>いいません。入院して2〜3日か2〜3週間で消えちゃうものは統合失調症と言
>わないで、急性一過性精神病性障害といいます。ですから初診の時点で統合
>失調症という診断はまず普通は付かないはずなんです。ところが今は、どう
>も気楽にそういう診断をつけて、どっさり薬を盛る、ということがあるので、
>必要もないのに薬を沢山飲んで副作用で困っておられる方が、結構いるみた
>いです。
> では、「急性一過性精神病性障害」と「統合失調症」とは、どういうふう
>に違うのかというと、使う薬は同じなんです。それから、一過性精神病性障
>害でも再発の恐れがありますから、やはり薬はずっと飲み続けた方がいいん
>です。ただ量が違います。私の経験で言うと、再発予防のために飲む薬は、
>治療している最中に飲む薬の、だいたい五分の一から半分位に減らします。
>統合失調症という診断をつけてしまうと、そのままずっといってしまいます、
>再発が怖いとか、症状がまたぶり返すんじゃないかとか。

急性一過性・短期精神病↓
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/utu/1242619411/
309神も仏も名無しさん:2009/07/07(火) 02:11:30 ID:4ZedsK7a
310神も仏も名無しさん:2009/07/07(火) 05:57:11 ID:V4msRMka
>>1
またココモスキーは、わかり易いスレ立てよってw
名無しでも、すぐにわかるな。
あれほど医者にかかって、トウシツの治療に専念しろって言ったのにw
311神も仏も名無しさん:2009/07/07(火) 09:06:00 ID:8WSgQbk5
一番病的なのはム○ン○ドだな。
312神も仏も名無しさん:2009/07/12(日) 21:56:47 ID:GLx+Beq4
統合失調症 というと、妄想中毒のような感じですが、イエスはともかく釈迦は違いますよ。

彼はありのままの真理を説くのですから 妄想狂ではありませんね。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4145/1210417061/
313神も仏も名無しさん:2009/07/15(水) 03:43:36 ID:rq5zC7Aq
妻子を捨てた無責任蒸発男
314神も仏も名無しさん:2009/07/15(水) 16:54:16 ID:nFb4YczQ
妻子より人類のほうが大事だということに過ぎない。そこは批難するところじゃない。
イエスにしても、直ちに妻子を捨てろと弟子に要求してる。
315神も仏も名無しさん:2009/07/15(水) 21:37:19 ID:SUKdBG0q
人類を絶滅するウィルス作りました。使いますよ。
人類一種より地球の全生命の方が大事だという事に過ぎない。
316幹部:2009/07/15(水) 22:34:20 ID:KjKmoUH9
教祖や幹部が分裂病では、組織を経営出来ぬ。

羅患しているのは、常に信者である。
317神も仏も名無しさん:2009/07/16(木) 00:39:10 ID:sMWPF8RO
>イエスにしても、直ちに妻子を捨てろと弟子に要求してる。


   おいおいおい 釈迦とイエスを一緒にすんな。 嘘吐きはイエスと松本智津夫だけで十分だろう。
318神も仏も名無しさん:2009/07/16(木) 01:13:59 ID:PTscv36B
輪廻も解脱も無い。
生まれしはただ消え去るのみ。
妙な気体を持たせるなよ、嘘つき。
319神も仏も名無しさん:2009/07/16(木) 02:00:00 ID:Ikkmsxd4
>輪廻も解脱も無い。

おいおいおいおい 輪廻はあれだが解脱はあるぞ。 オマエがパチンコから解脱する日も近いかも。
320神も仏も名無しさん:2009/07/16(木) 12:22:15 ID:5xxe6MOL
あほか。
北朝鮮に資金供給などした事ないわい。
321神も仏も名無しさん
前回診察時の担当医といい、
精神分裂病になりかけの人は
どうしてこう他者を精神分裂病に
したがるんだろう? 知りたいような
知りたくないような複雑なきぶーん?
…あ、やっぱぃぃゃ。