1 :
神も仏も名無しさん:
要望が高いので立てました。
忙しいのですが精一杯参加します。肯定派、否定派に偏らないようにしたいですね。
2 :
T:2007/06/10(日) 00:20:16 ID:HMzHPrhA
間違いがあり改めて立てました。
3 :
T:2007/06/10(日) 00:25:04 ID:HMzHPrhA
4 名無しさん 07/06/09 20:56:30 ID:iQm9fs2J
あっ、スレたてていただいたんですね。
ではこちらで質問させてください。
どこかのブログで、「神との対話の2巻以降はニールの創作であり
1巻だけが本物である。ただし1巻も本物の著者はニールではなく、
ニールが自分のものにしてしまった」という話を読みました。
アメリカでは有名な話らしいのですが、これは本当でしょうか?
また、皆様には既存のことなのでしょうか?
4 :
T:2007/06/10(日) 00:27:36 ID:HMzHPrhA
前スレからの引用
その1
神との対話シリーズ
@巻のみがホンモノだということです。
しかも@巻をチャネリングしたのはニール・ドナルド・ウォルシュではなく、
まったく別のアメリカ人(故人)です。A巻以降はニールによる創作です。
したがって、「明日の神」での"神"とのやりとりで、首を傾げたくなるようなものがあるのも当然と言えます。
彼は前述の丹学の創始者・李承憲に洗脳されていますから、
そこで史実とは異なる捏造された日韓の歴史を吹き込まれ、
日本は謝るべきだ、というようなトンチンカンなことを主張しているわけです。
その2
暴露サイトに書いてあったこと。
・本当に「神との対話」を書いたのはニールではない。
・ニールはその本の出版を託されただけなのだが、依頼主が死去した後、
自分がチャネリングして書いた本として出版社と交渉した。
・本物の第二巻、第三巻も存在しているが、それはあるカナダ人が所持している(??)
・しかし、ニールが偽って自らが創作した第二巻、第三巻を出版してしまったため、
おそらく本物の第二巻、第三巻が日の目を見ることはもう決してないであろう。
・本物の「神との対話」は第一巻で神が言及しているように全三巻で完結している。
キリストや仏陀に代表されるように彼らと比べるのもなんだけど
神との対話が全くの真実だとしても暴露サイトに挙げられるように必ず叩く人が出てくるんだよね
実っている木には石が投げられるとはまさにこのことを指してるね
6 :
T:2007/06/10(日) 01:06:53 ID:HMzHPrhA
今までの経緯をおおまかに見ると
肯定派は誰が書いたとか本当の神の啓示かとかいう疑問は別として
その内容が魂に響くか、さらに霊的勉強ができるかということに
重点をおいているようです。
さらに否定派と言われる人の主張は内容以前に偽の本であるから
学ぶに値しないし、チャネリングそのものの否定をしているようです。
要するに論点が一致しない議論による双方の葛藤があるようです。
あげ
8 :
神も仏も名無しさん:2007/06/10(日) 13:41:49 ID:NW7pjtsw
本物か偽者か。
でもその本を自我に見せているのは結局自分自身、私が本を見たのは今必要なこと
がここに書いてあるということですかね。そして偽者ということで見なかった人に
とってはその人にとって必要なことが書かれていなかったということになるのかも
しれませんね。
9 :
神も仏も名無しさん:2007/06/10(日) 17:43:43 ID:cyBhmBem
必要なことが書かれていないならそれ迄で、スルーするだけでもう見向きもしないはずなのに
しつこくちょっかい出してくるのはなぜ? 理由があるからなんでしょ
このスレが、本物か偽者か、から入っているのはなぜ?
信じられないかも知れませんが、前回は否定派の人が立てていました。
また否定派が立てましたか?
要望が高いので、というのはどうやってそこへ至ったのですか?
どこかのスレで言っていましたか?
私もずっーと見てきましたが、否定派は極僅かの人たちだけなのです。
肯定派の人たちはまだ良い波動を出していますが、否定派の人たちはそうだとは思いません。
みんなで正していかないと・・・
そんなのはスルーすればいいなんて思っていればいつまでも付け込んで来て良くはなりません。
協力していきましょう
10 :
神も仏も名無しさん:2007/06/10(日) 22:00:56 ID:ImJjE2Ts
>>9 >このスレが、本物か偽者か、から入っているのはなぜ?
1の方が最初どうも間違えた所にスレを立てられたようなので、この心と宗教板で立て直して
それまでにあったレスをそのままコピペされたようです。
だからたまたま「本物か偽者か」の話から始まっているのだと思います。
>信じられないかも知れませんが、前回は否定派の人が立てていました。
>また否定派が立てましたか?
私は特に肯定派・否定派というわけではありませんが、
仮に否定派の人が立てたとしても、別に「信じられない」ことではないと思いますよ。
神対を読んで議論をしたい人であれば、どういう立場の人が立ててもよいのでは?
ただ、"否定派"の人が、否定論のみならまだしも、皮肉っぽく"肯定派"をバカに
したような口調で書き込みをしてくるのはどうかと思っていますが・・。
実際、そういう口調が多いのは事実だと思います。自分たちの方が何か特別なことを
知っているかのような、見下すような口調で・・。
それに対抗する"肯定派"の人も含めて、感情的な応酬に終始するのは、
本当に意味の無いことだと思います。
本当により実りある議論をしようと思ったら、"肯定派"だけでなく"否定派"の話にも
耳を傾けなければならないと思います。
冷静に話し合いが出来れば、得るものは多いだろうと思います。
お互い感情的にならずに、話し合いの気持ちをを持って参加できるといいですね。
11 :
T:2007/06/10(日) 22:02:50 ID:HMzHPrhA
5年ほど前は「神との対話」という本を信奉していた。
ここ数年はほとんど読んでない。
このスレでは「神との対話」の内容について話をしたことはない。
今まで肯定派といわれる人と議論したことはない。
否定派と言われる人達とはかなりぶつかったね。
進化した人達なら未熟な人に対しては優越感を示したり、
バカにしたりしないと思ったから。批判の目的がわからなかった
が、最後に何か融和点を見出してスレから去った。
否定派と言われる人も何か持っていると感じたから
まだ未熟者ですし、勉強したいと思う気持ち気持は
あります。
以上。
12 :
T:2007/06/10(日) 22:06:35 ID:HMzHPrhA
以前ある人から「神との対話」の解釈についてかなり熱心に
相談を受けていた事があります。
未熟だったその人もだんだん詳しくなってきて最後にモンロー
思想をからめて来たとき答えられなかった。
モンロー思想のその部分に関してはそうでもあろうし、なかろうし
という感じで要するに感性の問題と感じた。
結局、それからメールは途絶えた。
その人を2ちゃんで発見した時いくつもスレを立てていて
大暴れしていた。今はいないようだ。
13 :
神も仏も名無しさん:2007/06/10(日) 23:16:26 ID:mm3RPjI4
中学の時初めて読んだ後、人生ばら色今から俺も神のように生きようと思っていたが、
何年かたち大人になった今はありもしない奇跡にだけ興味を持つようになってしまってた。
何も学べてないし、本の言葉のように思い出せもしない。人間としても底辺だ。
勘違いな信仰心ではだめだな(´・ω・`)
14 :
神も仏も名無しさん:2007/06/11(月) 00:36:20 ID:cYPRDHr+
このスレの3にある質問をした者です。元々他の混合?スレで質問したの
ですが、このスレをたてていただきました。
否定派か肯定派かというと、もともと神対は大好きな本でした。
初出版された時に購入して、そのまま出るたび買うような愛読書でした。
しかし最近になって
>>4のような内容をどこかのブログで読みました。
もしこれが本当なら、私は2巻以降の内容を眉唾物として今後読むことは
しないと思います。なぜなら、人の著作を自分のモノと偽って出版した人
の書いたものが神とのチャネリングであるはずもなく、他の出版物等から
寄せ集めた知識と自分の主観で書いたものであるだろうからです。
15 :
神も仏も名無しさん:2007/06/11(月) 00:45:02 ID:cYPRDHr+
私は、超能力も霊も実際に見たことがあるのでチャネリングもある
のだろうなと思っています。だから「神との対話」シリーズは受け
入れ安かったし、内容も「そうなのかぁ」と興味を引かれ何度も読
む大好きな本でした。だからこの本を今後も本物と信じて愛読書と
していきたい気持ちはとても強いです。だから
>>4の真偽がとても
気になるので質問させていただきました。
16 :
神も仏も名無しさん:2007/06/11(月) 00:55:29 ID:cYPRDHr+
>>4に「肯定派は誰が書いたとか本当の神の啓示かとかいう疑問は別と
してその内容が魂に響くか、さらに霊的勉強ができるかということに
重点をおいているようです」とありますが、人の著作物を自分のもの
と出版しているような人の書物で何かが学べるでしょうか。もっとも
らしい内容やアドバイスが書いてあっても、信じきることはできない
でしょう。「神との対話」の2巻以降を信じるため、または捨て去るた
めに、私は
>>4の真偽が知りたいのです。別に否定派でも肯定派でもあ
りません。以上長くなり(改行も下手で)失礼いたしました。
17 :
神も仏も名無しさん:2007/06/11(月) 01:04:28 ID:cYPRDHr+
ごめんなさい。
>>16のなかの最初のアンカーは
>>4ではなくて
>>6でした。
あと良く考えたら、私は
>>4が事実かわからない今の段階では肯定派でした。
俺は・・・
すべての言葉と精神は、または物質なるものは、
他者と世界と自分を共に分け与えるために存在していると信じている。
神との対話の本が気に入らなければ、
あなたが納得できる本を今度は自分で書けばいいだけではないだろうか。
役に立つことを学んでいけばいい。
先に進むのは自分自身の意志なのだから、
他者や世界に対して文句を言っても、それは愚痴にしかならないよ。
19 :
神も仏も名無しさん:2007/06/11(月) 01:36:33 ID:cYPRDHr+
>>18 いや神との対話の本が気に入らないとかではなく、俺は
>>4の真偽が知りたい
だけです。
神との対話が出版された頃、ダビンチかなんかの誌上でニールが「私が神と
対話したかは問題ではない。内容が大事だ」というようなことを言ってたん
だけど、ふーんと思ってた。ただ今回、
>>4では人の著書を自分のものと偽っ
ているとある。これが本当なら、著者はかなり品性下劣ではないか。そのよう
な人間のかいた書物を私は読みたくはないし、他にもそう思う読者はいると
思う。大きな影響を与えている本だけに、はっきりさせてほしいと思うです。
20 :
神も仏も名無しさん:2007/06/11(月) 02:04:20 ID:AT0fiIW1
>>10 私は前スレもその前のスレから議論してきたのですよ
否定者の言い分は分り過ぎているくらいだから、「信じられませんが」という言い方を
したのです。
それから議論すれば何かが得られると言ってますが、否定派との議論から得られるものは
無いと思います。実際はあるのですが、それは「神対」から離れたところでね
あなたもそうは言いながら議論していましたか?
冷静に話し合いができれば・・・お互いに感情的にならずに・・・
あなたは出来そうですか? この場合。 私はそれらを超えているところでレスしていたと
思っていますよ。ですから表面上とは裏腹に内面ではそうでは無かったんですよ、不思議とね
でも、始まったばかりなのでまた愉しんで行きましょう。
21 :
神も仏も名無しさん:2007/06/11(月) 02:12:45 ID:AT0fiIW1
>>19 自分で本物か偽物か見分けが付かないようでは良くないと思うね。
誰かがその本が偽物だと言ったからそれで止めてしまうというのはねえ・・・
私は他のチャネリングも読んでいるから、判断して偽物とは思わないよ。
それに偽物だという情報があやふやでは、何を信用するのかということを考え直さないと
いけないんじゃなかろうか。
22 :
神も仏も名無しさん:2007/06/11(月) 04:17:04 ID:43C7EF8q
こういうスレでいつも思うんだが、神の定義をしてから話してるのかい?
それとも神の定義も絡めて話してるのかい?
それとも人の設定した神について考察してるのかい?
23 :
10:2007/06/11(月) 09:07:24 ID:6lyHtTC1
>>20 前スレを立てられた方がいわゆる"否定者"だったかというと、
そうでもない気もしますよ(レスを読んだ限りでは)。
他の方々が「否定者が立てたのか」など言っていたようですが。
神対や精神世界に対してちょっと批判的な方なのかなとは思いましたが。
「批判的」なのと「否定的」なのは違うと思います。
私も前々スレから議論してきましたよ。否定者の方とも議論しました。
それまで知らなかった考え方を得られたのは確かです。
>>20さんは「否定者の言い分は分かり過ぎている」かもしれませんが、
これからこのスレを初めて見る人にとっても、絶対的な神対肯定ではなくてそういう考え方も
あるのだと知ることができる点では、"否定者"の書き込みも(ある程度)意味があるのではないかと思っています。
ただ問題なのは、
>>10で書いたように、彼らはどうも相手を見下すような口調が多いので
対等な話し合いになかなかなっていないということでしょうね(今のところ失敗しているようですね)。
私も直接議論した時は、相手の口調・態度にかなり疲れてしまいましたよ・笑。
また、否定者の中にも真剣に考えている人はいるようですが、途中までなるほどと思うことを
書いていても、決まって最後の方で相手を揶揄するような言葉を書き入れています。
これでは、いくら彼らが重要だと思うことでも、伝わるものも伝わらないという気がします。
まぁ、すぐに「否定者だ」と言って過剰反応する肯定者もどうかと思っていますが。
24 :
10:2007/06/11(月) 09:17:30 ID:6lyHtTC1
いずれにしても、この立場はお互い平行線をたどらざるを得ないのではとも思えますが、
どちらの考え方も面白いわけですし、冷静な話し合いが難しく見えても、
そのような話し合いに向けて努力する価値はあると思います。
どのような相手でも、その真意を理解しようとする姿勢は大切だと思いますよ(自戒の意味も込めて)。
その上でのスルーもありだと思います。
相手からの感情的な書き込みに、出来るだけ感情で応酬することのないように
心がけたいものですね。
>でも、始まったばかりなのでまた愉しんで行きましょう。
私もそう思います♪
25 :
20:2007/06/11(月) 12:23:15 ID:MMFzv4Gz
私は彼ら否定者の意図を知ってしまっているので、それに応じた対応をとっています。
私も良く知っているし、じつは彼ら否定者もあることの事情に関してよく知っているのです。
ふつう、一般の人は何のことか分からないでいるままです。
私は知っている立場として対応しているので誤解のないように
彼ら否定者は他のスレでも現れますが、どこへ行っても嫌われ者です。
神対の人たちはこの人たちに対してなぜかおとなしいです
現状はこういうものです。
>>23 前スレを立てたのは否定者です。前スレで自分から二度言っています。
26 :
神も仏も名無しさん:2007/06/11(月) 12:48:40 ID:bCmT+HU6
>>25 >私は彼ら否定者の意図を知ってしまっているので
彼ら否定者の意図って何ですか? なぜあなたはそれを知っているんですか?
>じつは彼ら否定者もあることの事情に関してよく知っているのです。
あることの事情とは具体的にどういうことでしょう?
>私は知っている立場として対応しているので誤解のないように
なぜ知っているのですか? どのように知ったのですか?
27 :
神も仏も名無しさん:2007/06/11(月) 12:52:47 ID:bCmT+HU6
世の中はそんなに簡単に白黒レッテルを貼れるでしょうか?
肯定者、否定者、と単純にレッテルを貼れるのでしょうかね?
そのレッテルを貼っている「あなた」は絶対的に正しいのですか?
そういうレッテル貼りは過去、宗教がやってきたことですね。
あいつは魔女だ、異端者だ、告発しろ、処刑してしまえ、とか。
それは神との対話の志向するところとは正反対の言動だと思います。
28 :
神も仏も名無しさん:2007/06/11(月) 13:18:54 ID:bCmT+HU6
前スレでは肯定派を自認している方(たぶん25の書き込みをされた方)が、
神との対話やチャネリングに対して疑問を投げかけておられた方に対して、
悪魔の使い?とか悪のなんとか、というレッテルを貼って攻撃していましたが、
そういう言動というのは神との対話の内容に鑑みてどうなんでしょうね?
矛盾しているとは思わないのでしょうか。
肯定派を自認している方たちも大いに問題があると思います。
神 と 死 に ゆ く こ と
ま だ ? チソチソ
30 :
神も仏も名無しさん:2007/06/11(月) 15:40:28 ID:cYPRDHr+
なんか難しい話になってますね。自分としては
>>4の真偽が知りたいだけ
なんだけどな。
>>4のソースが信頼できるか否か知ってる方いませんか?
「神との対話」には自分が知ってることも書いてあるし、未知のことも
書いてある。特に未知のことを受け入れる場合、著者への信頼が前提に
なる。だから
>>4が気になる。
自分は神対が大好きだけど、ニール本人の金儲け活動にはちょっと違和
感がある。今回のシークレットの一連の商業活動への関わり方も、同じ
チャネリング系の方の潔い態度と比べるとどうも疑問が残る。
それは
>>4が頭にあるからかもしれない。だから真偽が知りたい。
31 :
神も仏も名無しさん:2007/06/11(月) 16:06:52 ID:1QLnM3Uw
>どこかのブログで、
>「神との対話の2巻以降はニールの創作であり、1巻だけが本物である。
>ただし1巻も本物の著者はニールではなく、ニールが自分のものにしてしまった」
>という話を読みました。
>アメリカでは有名な話らしいのですが、
>これは本当でしょうか?
■嘘です。
■そのようなソースはありません。
ただし、そのように言われる所以はあります。
ニールも何巻だったかに、
「まったく同じタイトルで出版しようと思っていたところだったんだよ」
という人の存在(たしか、医師だか大学教授?)を知った・・という(ような)フレーズがあります。
彼はニールに出版を譲っているハズです。
現在、故人かどうかもわかりませんし、アメリカ人かカナダ人かも分かりません。
(とはいえ、ニールは知っているハズです。)
32 :
神も仏も名無しさん:2007/06/11(月) 16:08:02 ID:1QLnM3Uw
つづき・・
ニールはメッセンジャーです。
そういう意味では、その譲られた本人の方がニールよりマスターに近い存在、だと考えられます。
それを受けて、やっかみめいた連中がニールを攻撃する意味で
>>4のような情報を流しています。
ニールはマスターではなくメッセンジャーなので、お金を得るという体験を望みました。
そいういう意味では、ニール本人も自身の書いた「神対」を学んでいる最中の身です。
学びきった(学ぶ必要のない)マスターはお金を得ることすらも手放していますから。
33 :
神も仏も名無しさん:2007/06/11(月) 16:15:43 ID:1QLnM3Uw
つづき・・
さらに
>>4のような情報を流される所以としては、
神対1・2・3を通じてすべて、ニールを通してみんなに神が対話しているという位置づけです。
これは間違っていません。
ただし、
神対2・3については、よりニールの個人的ビジョン達成に向けての神からの支援(対話)に傾倒しています。
よって、出版を譲った彼の内容とは明らかに違うハズです。
とはいえ、マスターもそれも善しとして今に至っているハズです。
神対1を理解した人にとっては、それがわかるハズです。
ですので、神対2・3も神対、です。
でもそれすらも理解出来なくても大丈夫。
みなさん、少なくとも神対1は神聖だと理解頂けているようですから。
神対1を十分マスターしさえすれば、
神対2・3が何を意味しているのか、完全に分かるようになります。
お互い努力しましょう。
34 :
神も仏も名無しさん:2007/06/11(月) 16:22:00 ID:bCmT+HU6
>>31 そのニールの話自体が、辻褄合わせ、という可能性は考えられないですか?
ウソだとどうして断定できるんでしょう? ウソだと断定する根拠は何ですか?
私も以前2002年頃だったと思いますがどこかのサイトか掲示板で見た記憶があります。
ニールに近かった人で神との対話の実態を告発するサイトを立てていた人がいたそうです。
ソースはそのサイトだったそうですが、いろんな中傷や攻撃、嫌がらせに晒されて、
結局そのサイトは閉鎖されたという話でした。
>>32 その説は本当のことなんですか?
それともあなたにとって都合のいい脚色に過ぎないのでしょうか?
一体誰が何のためにニール氏をやっかみ攻撃するのでしょう?
35 :
神も仏も名無しさん:2007/06/11(月) 16:23:17 ID:bCmT+HU6
本当に攻撃しているのはどちらの側なんでしょう?
36 :
神も仏も名無しさん:2007/06/11(月) 16:25:38 ID:bCmT+HU6
そして、その「神との対話1」も、神ではなく霊のチャネリングによるものだから、
実は神聖なもののように見せかけているだけだ、ということを主張している人も
いらっしゃるわけですね。本当の神は絶対にチャネリングなどしてこないと。
37 :
神も仏も名無しさん:2007/06/11(月) 16:33:21 ID:bCmT+HU6
いたずらに盲信することなく、また断定することもなく、
自分にとって役立つ部分だけを利用すればいいのではありませんか?
でないと、神との対話はただの宗教になってしまいます。
宗教になると、異端を排斥したり、異教徒に対する攻撃が始まります。
それが「神との対話1」の志向しているところなのでしょうか?
異なる意見に対する敵意や苛立ち、あるいは被害妄想が生じているとすれば、
それは宗教化しつつあることへの危険信号ですね。
自分を相手より上だと思いたがらずにはいられない人間ばっかり
(自分含めて)本当に人類って目覚めかけてる種なの?
本当に神と対話しているかはともかく、ここはその内容について話し合うスレ
対話自体が嘘っぱちだと思っている人は
「神との対話は作り話だった」スレを別に立てたらいいんじゃない?
そういうわけで否定論者の人スレ立てよろしく
こんな過疎スレ分けてもしょうがない
>>39 でも否定論者とレッテルを貼られている人たちの意見にも
頷けるものが多々あります。
チャネリングを入口として本当の覚醒の道へ進みなさい、
という意見など。
それに2chである以上、批判や異論は仕方ありません。
到底受け入れられないと思われる見解の中にも
真理を見出していくのがワンネスという生き方なのでは?
42 :
神も仏も名無しさん:2007/06/12(火) 00:23:56 ID:Q2rHapVs
>>39 「...ここはその内容について話し合うスレ 」というのはあなたが勝手に
そう考えているだけではないのかい?読んでてちょっと恥ずかしいな。
内容以前の、神とのチャネリング本なのか?本当にニールが著者なのか?
というレスがあるのは、このスレ的にはいたって自然なことではないかい。
43 :
神も仏も名無しさん:2007/06/12(火) 00:59:24 ID:1MCdQtC4
>>42 そう言うのは否定論者の言うことだな、いつものことながらそういう話に持って行くんだよね
チャネリングだの本当の著者だのどうやってそれを証明するんだろう
それだったら他の本も同様だと思う
こういった論議は堂々巡りで不毛だよ
神との対話に関連することならどんな話題でもOKだよ。
執拗に批判的な意見を排除しようとしている人の意図は何だろうな?
そういう人が神との対話から得たものというのは、
ちょっとした批判にも耐えられない程度のガラス細工のようなものなのか?
ところで、自分はチャネリングの本を何年間にも渡って読み続け来た、
だから自分の言うことを聞きなさい、みたいな人がここにいるけど、
本をいくら読んだところで頭でっかちになるだけで何も変わりはしない。
そういう訳で、この時期に至っては、何を実践するか、ということが
肝要かと思うわけだ。真理はそれを体感し体現しなくてはならない。
昔、アバターコースというのが流行っていた頃は、神との対話実践版、
という触れ込みだったが、このセミナーは色々問題を孕んでいて、
今ではすっかり下火になってしまった。
皆さんは今、神との対話によって触発された自分の中の何かを、
どのような手段を講じて体現しようとされているのだろうか。
観念論をいじくり回すだけの、それこそ「神学論争」はもう結構。
知識の見せびらかしも、ウソと虚飾の神様ごっこももうお腹いっぱい。
我々は未だに誰一人ワンネスも何も体現していないではないか。
こんなマイナーなスレの中でさえ分裂し、敵意と妄想が渦巻いている。
真理の体感と体現のために躯体的には何に取り組んでいくべきか。
それもテーマとして取り上げていこう。
(ただし韓国カルトの丹学についてはとりあえずパスということで^^)
46 :
神も仏も名無しさん:2007/06/12(火) 01:21:27 ID:Q2rHapVs
>>43 自分は今のとこまだ肯定論者なんだけど...。
実はこのスレの初代のころ、リアルゴッド(知らないだろうけど)がいた時
に2chはよく覗いてた。
ただ最近ブログで
>>4のようなことを読み、真偽を知りたくなり久しぶりに
2chに来て質問したら親切な1がスレ立ててくれた。
だから否定論者云々言われても困るし、「いつものことながらそういう話に
持って行くんだよね」というが、神対が好きな人間ならその辺気になるのが
普通の反応だと思う。肯定派であるほど気になることではないかい?
ん?
なんか自分の書いたものを読みなおして矛盾してるな。
神との対話に関することなら何でもOKと言いつつ、
神学論争はお腹いっぱいなんて言ってるし(^^
ま、バランスよく、あんまり敵愾心むき出しでカリカリせず、
有益な遣り取りを期待したいということで。
チャネリングはよくないダメだ、という意見もOK.
ひとつの警鐘として尊重したい。
排除というより単に迷惑だからなんだけどね
例えば教室やセミナーなどで一部の人が騒いでいたらそれはどう思うだろうか
暴露サイトのいってることは悪意をもって混乱させているだけだと思う
そのソースはどこにもないし、噂とかゴシップネタの域を出ていない
そしてこのスレを見て分かるようにそのサイトの目的は達成させられてるね
まあ著者の真偽をめぐって論議するのはいいけどそれだと果てしなく続くと思うよ
>>4 ユダヤ人皆殺しのヒトラーは天国に行ったとか言いながら韓国を合法的に併合した
(近代化にも尽力した)日本は謝るべきだなどと寝言をほざいてるのね。ニールは。
本当に神と対話できてるのだろうか?悪魔だったりしてw
悪魔なんていないよ。
51 :
神も仏も名無しさん:2007/06/12(火) 13:31:40 ID:AyREh85F
この宇宙ではプラスとマイナスのエネルギーが常に同じだけ存在するらしいですね、
肯定という考え方があれば否定という考え方も出てくるのでしょうね。
そして協力し理解しあいおうとすれば、その逆の他のヤツに理解できるわけない協力
もできないという役を担う方も出てくるのでしょうね。
52 :
神も仏も名無しさん:2007/06/12(火) 14:47:35 ID:uDq/Oody
>>50 悪魔がいないということは天使もいないのかなあ?
俺は天使もいれば悪魔もいると思う。
でも二ールは天使でしょ? 神と話ができるんだから
53 :
神も仏も名無しさん:2007/06/12(火) 16:07:51 ID:3LA2a9rp
>52
前提が違うとおもわれます。
■「神と話ができる人」=「天使」
=「神と話ができる人・できない人がいる」という前提。
そうではなく、
「神と話はすべての人ができる。ただしようとする人・しようとしない人がいるだけ。」by.ニール
としたら、前提が崩れる。
「悪魔はいない」=「悪魔に見える存在も実は悪魔でもなんでもない」
まあ、要するに前提の違いですな。
54 :
10:2007/06/12(火) 16:13:36 ID:1/j/eqDo
>>25 >前スレを立てたのは否定者です。前スレで自分から二度言っています。
それは知りませんでした。失礼しましたm(_ _)m
しかし、私は
>>27,28,37に大変共感するのですが、
"肯定者""否定者"という風に人の立場を単純に二分することはとても難しいことだと思います。
それに仮に自分が"肯定者だとして、自分の立場が絶対的に正しいと、そんなに簡単に
言ってしまえるものでしょうか?
今正しいと思っていることでも、その価値観がひっくり返ってしまうことは良くあることです。
"否定者"を排斥して独善に陥ることのないようにしたいものです。
常に新しい可能性に目を向けておくことは大切だと思います。
それに、否定者の口調に問題があるというのは前から思っていましたが、
どうも肯定者にも同じ問題が当てはまるのではないか・・と前スレから感じています。
極端な肯定者も、極端な否定者も、根は同じなのではないでしょうか?
55 :
神も仏も名無しさん:2007/06/12(火) 16:14:37 ID:KUBFKK3n
>>53 そんなこと言ってたら話ができなくなるだろ
現象界はすべて名称をつけて理解の助けとしているんだから
実際君もそうやって弁解しているのに気がついてる?
56 :
10:2007/06/12(火) 16:19:31 ID:1/j/eqDo
ちなみに、"否定者"が前から指摘しているように、"神との対話教"の信者のようになってしまうのは
馬鹿げたことだし、そもそも"否定者"に対していくら応酬とはいえ汚い言葉を浴びせるのが
「全てはひとつ」「存在する全ては愛」などと言っている肯定者のすることなのか!?これは
私も大いに疑問です。
この点は、"否定者"の言うことは当たっていると思います。
57 :
10:2007/06/12(火) 16:23:25 ID:1/j/eqDo
いずれにしても、この感情レベルでのやりとりを超えないと、いつまで経っても
不毛の論争が続くだけだと思います。
だいたい、本当に相手に分からせようと思ったら、感情的にはなれないと思いますが。
"否定者"だけでなく"肯定者"含めてです。
ただ、お互いの立場について議論する分には、色んな見方があって面白いとは思いますが。
58 :
10:2007/06/12(火) 16:26:05 ID:1/j/eqDo
>>41 >到底受け入れられないと思われる見解の中にも
>真理を見出していくのがワンネスという生き方なのでは?
私も全く同感です。
59 :
神も仏も名無しさん:2007/06/13(水) 00:07:46 ID:11JAvb4n
真偽不明のことをいつまでごちゃごちゃいっても仕方ないだろ。
で、この本を読んで人生がどう変わったか?
本を読んだだけでは人生は変わらない。
そりゃそうだ。 本はその一歩目を与えてくれただけだ。
それでいい、それでかまわない。今大いなる一歩目があるというのに、
そ・れ・な・の・に・ きみたちは、いつまでも他者を責め続ける。
それは自己欺瞞が隠れているんだよ。それに気づきなさい。
知るべきなのは、他者がどうなのかではなくて自分自身の理知的な機能に何があるかということだ。
他者を責めてるだけではそれで終わってしまう、
そこから自分自身のなかに何故他者を責めてしまったのか?という、
被害妄想を発見しなければ、自己欺瞞を治すことはできない。
それをしなければいつまでも不毛だ。
お互いが成長していかなければいつまでも不毛だ。
「不毛なことは悪いことですか?間違いですか?」と問われようが、
ああ、不毛だ。それを知るために語り合っているというのに、真実を知るために語り合うのに。
大切なのは表面的な事実ではなくてそこから何をそれぞれが学んでいくかと言う事だ。
君たちならそれができる。できないことなんて何もない。
ただ「執着」と「妄想」は、良くないからやめなければいけない。
それは自己と他者のどちらか一方を責めるだけで終わってしまうからだ。
私に関して言えば「真実なぞ分からない、ということが真実なのだ」、
他者を責めることは自己欺瞞なことを知って欲しい。
人間は3つの嘘をつく。
まず自分自身を否定する。
そして、それを他者になすりつける。
最後は、それを人目にさらしてしまうところだ。
だがこの嘘が、砂にうもれた真実をうきあがらせる風となる。
立ち止まることなく行きなさい。
いつも私たちは風と共に一緒にいる。
62 :
神も仏も名無しさん:2007/06/13(水) 02:27:28 ID:Q1wTsBsn
>61
エラそうだね。何サマ?
63 :
神も仏も名無しさん:2007/06/13(水) 04:00:11 ID:y1N+zbjp
64 :
神も仏も名無しさん:2007/06/13(水) 12:56:51 ID:VU3ZJ9CL
他者の作った設定の神様の考察をして楽しいのかい?
それぞれ信じる神様がいて、お互いを尊重すれば済む事じゃないのか?
65 :
神も仏も名無しさん:2007/06/13(水) 13:02:38 ID:tInXi7Qq
私たちがひとつであるということは書き込みの全てが私の中にあるということ
でしょうかね。
今だ自我が私の本体だと思っている私にはそれが分かれて見えるだけかもしれ
ませんね。
自我が誰かを否定すると意識はその人と私に分裂する、自分の考え、その人の考え
そのどちらでもよいと思えたら分裂した意識は融合するのかもしれませんね。
そうやって全てをどちらでもよいにしたとき完全にひとつに戻れるのかもしれませんね。
66 :
神も仏も名無しさん:2007/06/13(水) 14:15:27 ID:XICJgvso
前世について書いてあったけど、作者は数百人経験したんだよね?
今の人間がみんなその程度経験したとすると今までに生まれ出でた
人間の数超えないかな?昔ずっと数少なかったよね?
俺計算疎いんでわからないんだが・・・
67 :
神も仏も名無しさん:2007/06/13(水) 14:49:30 ID:11JAvb4n
俺も思ったが、過去現在未来が同時にあるのならば、
人生経験を同時に何人分もやった・・・・
か、かつて人類は一旦栄えた らしき記述があるから、その当時の
人類の歴史とされていない過去の歴史からカウントしている。
のかな。
一人が生まれるのに父と母2人がいて、その2人にまた父と母がいて4人・・・
10代も続いていれば一人につき512人の祖先がいると考えられるから不思議ではないか・・・
ヒトとして生まれることに優越感を覚えるが、ヒトとその他の生物を分け隔てるものは何なんだろうか・・・
69 :
神も仏も名無しさん:2007/06/13(水) 15:42:39 ID:sdnLgv37
>>68 難しい話だけど、人は輪廻転生をするが他の生物はしないという。
だから他の生物にはカルマがないらしい
人は魂がひとつのエネルギー体になっているんじゃないか?
他の生物は生命の根源に依存しているからいろいろ変わるらしい。
犬とか猫など高等生物は人が愛情を注いでいたのなら、人間の魂の位置まで引き上げられる
らしい。
霊界の本を読んでの知識でした。
ありがとう、参考になった。
71 :
神も仏も名無しさん:2007/06/13(水) 15:50:00 ID:Q1wTsBsn
>>65 ■>『私たちが「ひとつである」ということは、書き込みの全てが「私の中にある」ということ』
■>『今だ「自我が私の本体だ」と思っている私には、それが「分かれて見える」だけ』
■>『自我が誰かを“否定”すると、意識はその人と私に“分裂”する』
■>『自分の考え、その人の考え、その“どちらでもよい”と思えたら、分裂した意識は“融合”する』
■>『そうやって全てを“どちらでもよい”にしたとき、完全に“ひとつ”に戻れる』
めずらしくROMってた方が、降臨して下さったんですね。
サンクスです。
秀逸です。感謝します。
あなたは神に近い存在です。
ありがとう。
『なかの人』と会話するときのコツってあります?
72 :
神も仏も名無しさん:2007/06/13(水) 17:13:55 ID:tInXi7Qq
私はごく普通の人間ですよ。何も出来ません。
それにだいたいいつも自分への問いかけとして書いています。
こちらへ書き込みされる方の中に何か気になるキーワード見つけたら、
それについて頭で考えていると答えのようなのが浮かんでくる、それを
またこちらへ書き込みして自分へ問いかける。
人によってはチャネリングなどができる方もおられるのでしょうけど。
私にはこのやり方が一番ひらめきとして頭に浮かんできやすいですね、こちらへ
書き込みするようになってやっと私にとっての自分の見つけ方が発見できたような
気がします。ありがとう。
>>61 そう、本を読んだだけで感化されてしまい、
わかった風な口調で他人に説教を垂れて優越感に浸ろうとする、
そういう君のような単細胞な人間ばかりなんだ。
だから本を読んだだけでは何も変わらないんと言ってるんだよ。
君はまさにその恰好のサンプルだ。
神との対話などまったく読んだこともない人たちの中にこそ、
本物は潜んでいると思う。
“知っている者は喋らない、知らない者だけがよく喋る”
74 :
神も仏も名無しさん:2007/06/14(木) 05:48:55 ID:nkH/SHfX
>>73 それ、論理的におかしい、屁理屈を積み重ねるとバカになるいい見本みたいだw
別に神対を読む読まないに関わらず、自分自身が勉強してるんだから、
本物とか本物とかじゃないと分けなくていいんだよ。
被害妄想してると頭おかしくなるよ。
自分で気づくしか治せないし、人には素直にならなきゃ、天の邪鬼の体質は治らないよ。
嘘を平然としゃべってる人間にはなりたくないものだ。
それに気づかなきゃやばいって。
人事ながら心配です。
>自分は、『神との対話1』はもちろんですけど、まず人には『ゆるすということ』
そもそも他人には他人の意見があって、自分には自分の意見があって、
それぞれに生き方があるんだから、お互いがカチワルという思い込みこそが被害妄想なんだ。
(暴力で、刃物を突き刺す、というのなら、別ですが)
別に「お互いに意見がある」という違いを理解してれば、
自分が被害妄想で相手から自分を傷つけられたと思うこともないんだから、
ゆるすもゆるさないもないと思うんだな。
これは自分の生き方なんで、ゆるすゆるさないの生き方してる人には
そうなんでしょうから、それでいいんですけどね。
他人と自分は違うんだから、その違いを知るために、傷つけあうんでしょう。
それを理解した後は、そういうことかって思って、それを自分はゆるすと表現してるな。
77 :
神も仏も名無しさん:2007/06/14(木) 17:42:29 ID:2kIPBw2X
>>75 >嘘を平然としゃべってる人間にはなりたくないものだ。
>それに気づかなきゃやばいって。
>人事ながら心配です。
そっくりそのままあなたにお返しするよ。
78 :
神も仏も名無しさん:2007/06/14(木) 17:43:25 ID:2kIPBw2X
79 :
神も仏も名無しさん:2007/06/15(金) 01:58:13 ID:RiE9aXbS
>>76 >■「自身と他人との違いを知るために、傷つけあう・・」
そうなのかなあ?
オレは単に、自分を守る必要がある(=恐怖がある)ということかと。
自分を守る必要がなければ、傷つけあうことはない。
自分側に「別にそうなっても困らない、十分大丈夫だ」という思いがあれば、攻撃する必要なんてなくなる。
そういう“思い”、“状態”、がないから攻撃する、傷つけることになる、のではないかと。
まあ、単に『余裕がない』、ってことね。
さて、どうでしょう?
>>73>>75 漏れはどっちも正しいと思う。見解の相違だ。
人それぞれにそれぞれの道があるだけだと思われ。
81 :
72:2007/06/15(金) 13:43:12 ID:9SrSrlz7
>>74 ■>「・・答えのようなのが浮かんでくる」
ちょっと特別なことのように書いてしまいました、多分誰でも毎日やっている
ことなんだと思います。
人間何か判らないことがあると懸命に考えて、ある日出た答えを考え抜いた末に
出た答えだと思ってしまいますが。(私も未だにそうです。)
運良く一瞬だけ考えるのをあきらめて中断した後にひらめきが来ることに気づくと
あぁ、これは自分の考えた結果で出した答えじゃないんだと思えるときがあります。
私はただ質問として思考を使ってその後なるべく思考を停止させるように心
がけているだけです。
ひょっとすると私が考えることで何かを解決したことは一度もないのかもしれませんね。
>>オススメの本、ありますか?
本ではありませんが、今は以前どなたか紹介されていたこともあった、
津留晃一さんのメッセージ集だけです。
ttp://www1.ttcn.ne.jp/~turu/sub3.htm 分厚い本だと何を心がけてよいかわからなくなるので。
>>『ゆるすということ』
機会があったら読もうと思います。ありがとう。
82 :
神も仏も名無しさん:2007/06/15(金) 15:12:20 ID:Q7VKRH3a
>>79 本当にそうですね。
でも自分に余裕のあるときに許すのは比較的簡単ですが、
余裕のない時や、相手の方がむしろ余裕のある時に
相手を許すというのが難しいですね。
どうしたらできるようになるんでしょう?
口だけじゃなく心の底からできるには?
83 :
神も仏も名無しさん:2007/06/15(金) 16:47:10 ID:ygkmq2Nz
>>82 私の場合には、パラレルワールド理論を受け入れたら相手を許せるようになりました。
パラレルワールドとは多次元構造のことで、違う経験をしているバージョンの世界が無数に存在していて、
自分が意識を合わせる世界を体験しているという理論です。
攻撃的な態度をとってくる人がいたとしても、別の世界では友好的な関係を築いているバージョンもあり
自分の意識がこの世界を選択して体験しているということです。
例えば、自分の中の悪を否定しているとそれを映す鏡として外側に悪(あくまで相対的な意味で)が現れて
きます。
逆に言えば、相手の行いに不快感を伴うのなら、自分の一部を相手に投影し否定しているサインでもあります。
ですから、不快感を感じる相手にはすぐに心の中で「ありがとう、許します」といい投影した部分を受け入れてます。
他人に迷惑をかけている人を受け入れるのは違和感があるかもしれませんが、神対に書かれているように
神でないもの(悪など)も含めてすべてが神であり悪の側面がなければ善も存在できません。
この点は
>>81さんの紹介しているサイトに詳しく書かれています。
84 :
神も仏も名無しさん:2007/06/15(金) 16:54:28 ID:5OhecbGC
神との対話を読んでいて、大概を受け入れてる自分が言うのもなんだが、
それは受け入れがたいw(パラレルワールド理論)
86 :
神も仏も名無しさん:2007/06/15(金) 18:10:46 ID:9SrSrlz7
相手を許すということは自分はその前に相手を咎めたということにな
るのでしょうね、ならば相手を許すと同時に相手を咎めた自分も許してあげないと
いけないのかもしれませんね。
私は未だ咎めたことにすら気づかないときも多々あるような気がしますけど。
87 :
神も仏も名無しさん:2007/06/15(金) 18:22:12 ID:5OhecbGC
ところどころ、今後の作者の行動に対する予防線をはっておくような
記述が見られるな。
ま、このことはどーでもいいが。
88 :
神も仏も名無しさん:2007/06/15(金) 19:26:27 ID:kMVnTrUq
>>79 それの考え方は、ジェラルド・G・ジャンポルスキーの本にありましたね
実例も載せて・・ 恐怖を取り除いてやることが必要なんです。
私もその考え方は取り入れていますよ。
89 :
T:2007/06/15(金) 22:23:10 ID:VjCk15SZ
>>83 パラレルワールドは面白そうですね。
何より相手が許せるというのはすばらしい。
何か、バシャールで見たような気がします。
今までよく分からなかったがこの文章を読んで参考に
なりました、というか思い当たる節もあるような
気になりました。しかし、相手を許せるようになるまでには
まだまだ修行が必要です。ありがとう。
>>79 そうですね。分かってはいるが実践の場では感情が先に
たつこともしばしば。霊的な部分と身体的な部分との統合が
ままなりません。
>>82 アイリーン・キャディの本にも本当の愛は愛しにくい
人を愛することだとある。すべては源の反映だから。
しかし、なかなかできなくともそれは本当だろうと信じているから近づいている
ような気はする。早いか遅いかの違いはあるだろうが。
>>86 これはバーソロミューにも書いてある。愛しようと思ってもなかなか
うまくいかない。まあ、そういう自分を愛しなさいと。
91 :
T:2007/06/15(金) 23:45:10 ID:VjCk15SZ
>>90 カルキ・バガヴァンという人は知りませんでした。
とりあえず、最初だけ見たがすばらしいですね。
内容的には「ハトホルの書」にもある。参考として
クリシュナムルティというところか。
あんまり顔は良くないけどね。
悟っているなら、もっと安らかで愛に満ちた
良い顔をしてるんじゃない?
93 :
T:2007/06/16(土) 00:05:09 ID:YO6FSPE6
2番目を見ました。
この話の前半は私のブログにも同じような事を書いてます。
このスレでよく議論になるのはここの部分に関連しているようです。
この一連の段階に関しては「ラザリス」に詳しく出てます。
後半の部分は中国古典思想にも「天の大人は地の小人、天の小人は
地の大人」と書いてありますし、西洋では「天になされるごとく地になされる」
。天と地、つまり源と個の内面は繋がっているので内面で生じたことは
外面に現れるとある。ここはどれがパクリという問題ではなく内容が重要
でしょう。
94 :
T:2007/06/16(土) 00:12:39 ID:YO6FSPE6
>>92 確かにそれは私も昔から感じてきました。
何故でしょうね。悟り者は何故か表情が弱いですね。
外部の組織エネルギーに押されているような表情です。
あ、それなら悟りとは言えないか?
96 :
T:2007/06/16(土) 00:23:10 ID:YO6FSPE6
ぺらぺらしゃべるエンティティになるといけないようなので、
ここらで控えます。意見をどうぞ。
「グルから友になれ。グルは人々に教えるために螺旋的下降を
する。これ多次元的要素を生み出す、あえて完璧性を拒否した姿」
97 :
T:2007/06/16(土) 01:09:34 ID:YO6FSPE6
98 :
神も仏も名無しさん:2007/06/16(土) 15:15:57 ID:JIMDUI6B
思考があるから今のようなつらい体験が出来るのでしょうね、
昔つらい思いをした時の記憶が現在の似た状況に共鳴して不安となって現れる、
もう不安な思いを望まないのなら、過去の記憶といっしょにある不安を呼び出す
スイッチを取り除く必要があるのかもしれませんね。
"あなたを消す"この言葉にとても恐怖を感じる。
私には少しずつ思考が握っている価値判断を消していく方があっているかもしれない。
99 :
神も仏も名無しさん:2007/06/17(日) 03:28:34 ID:13kP75hO
内容に関することじゃなくて只の日記スレになりつつあるな
101 :
神も仏も名無しさん:2007/06/17(日) 10:03:04 ID:ejIKMWKF
そもそもみんないくつなんだよ。
俺は45だが。
22
103 :
神も仏も名無しさん:2007/06/17(日) 10:47:50 ID:yi7VaR7q
24
27desu
69現役ゥホホ〜ン
初めて読んだのは23、今31
107 :
神も仏も名無しさん:2007/06/17(日) 16:23:42 ID:ejIKMWKF
アクティブに書き込みしてる人たちは何歳?
それぞれ最後に(45)のように入れるとコミュニケーションが
楽になるようなキガス。
108 :
神も仏も名無しさん:2007/06/17(日) 23:26:39 ID:osjM1Y8A
33歳だけど、未だにプライドは手放せない。
>>105 >69現役ゥホホ〜ン
リアルでは一体どんな人なのか気になるw
110 :
神も仏も名無しさん:2007/06/18(月) 07:07:07 ID:ZKQl3sUu
111 :
神も仏も名無しさん:2007/06/18(月) 08:22:25 ID:mBCd7FYj
[神の側面]カルキ・バガヴァン
神が介在できる特定の領域と彼が介在出来ない領域があります。
そこでは彼はあなたの協力が必要です。
明け渡しとお手上げ状態は敗北主義者の態度ではありません。
これはあなたの限界を設ける信念構造と複雑な感情をなくすことです。
恩寵への障害があることを見ること(わかること)、これがほんの少しの間だけでもできたら
神に通り道が出来ます。
神は強力であるけれど、あなたもパワフルでありそれが問題のすべてであることを理解
しなければなりません。あなたは神の側面です。
あなたは不完全な思考や観念や精神の枠組みを持った強力な存在です。
ですから、あなたの神が狂ってしまっているのです。
このことが理由で世界を一機に変換させることができないのです。
あなたの心の中を変えるために神に協力しなければなりません。
112 :
神も仏も名無しさん:2007/06/18(月) 08:45:48 ID:mBCd7FYj
[悟るということ]カルキ・バガヴァン
それぞれの人が無意識に気付き、それから自由になるとあなたは自動的に地球上の
約10万人の人に影響を与えることになります。それがあなた自身の悟りの力です。
あなた方一人ひとりが悟るとき、世界の悟りに寄与しています。
あなたは世界の闘争を減らします。あなたは世界に今までより問題が少なくなったことに
気がつくでしょう。
事故が少なくなり、病気が少なくなり、問題が減り、人間関係の問題も減り全ての社会環境
が変わります。このようにあなたは全人類に貢献します。
それはあなただけのためになるだけではありません。
たった一人の悟りが実際に約10万人の人のためになります。それがたった一人の
悟りの影響力です。ラマナに「なぜあなたはただ座った偶像のようにしているのですか」
「なんで何もしないのですか」と聞きました。彼がくれた一つの答えは、音を立てない
静寂の発電機でした。
ティルナラマナに静かに座ったままでしたが彼はそのような方法で世界に大きな影響を
与えていました。このように誰でも悟れば自分の家の中で静かに暮らしていたりしても
世界に大きな影響を与えます。それがあなたが持つ影響力です。
113 :
神も仏も名無しさん:2007/06/18(月) 09:16:45 ID:mBCd7FYj
[成功するための4つの要素]カルキ・バガヴァン
個人の成功のためには、欠かすことの出来ない4つの要素があります。
まず一番自由な要素として、あなたは明確な展望を持つ必要があります。
展望の無い人生は目的地の無い旅のようなものです。
あなた方一人ひとりは選択として乾いた葉のように風に乗せられてあちこち漂流するか、
宇宙が行きたいところへ着くように助けてくれるので、弓矢のようにゴールへ飛んで行くかが
あります。宇宙はアラジンの魔法のランプのようなものです。
それはあなたが捜し求めたものをなんでも与えてくれます。
2番目にあなたは集中した(マインド)が必要です。注意を向けたりしっかり考えたりすること
が出来るマインドです。
3番目にあなたは家族の素晴らしい関係が必要です。強力な文明は強力な家族に基づいています。
この加速された変化のある世の中において、私たちが健全に生きていくためには、子供たちと
両親の間の非常に愛に満ちた人間関係が必要です。
もしあなたの両親とあなたの関係が整っていれば、学業であろうと仕事上のことであろうと全て
の問題は解決したも同然なのです。
最後に闘争状態においても、人の繋がりと「愛」を感じて生きなければなりません。
>>113 古代ギリシャで、より深い信仰を勝ち得たのはディメティルとディオニソスかな。
ともに、当時勢力を伸ばしつつあったキリスト教信者から敵視され攻撃を受けつづけた信仰。
ディメティルは穀物の神として親しまれた。
ベルセポネとハデスとの間に生じる関係からも、そのキャラクターは広く親しまれた。
ディオニソス信仰に関しても非常に興味深い話がある。
ゼウスの妻ヘラは妊娠中のセメレを殺し、その胎内から胎児を取り出し、自分の太ももを切り開いて埋め込んだ。
ディオニソスはそこか生まれるという、非常にアグレッシブな誕生だった。
115 :
素人童貞:2007/06/18(月) 10:44:15 ID:BbReqoYk
私も参加してよろしいでしょうか。
116 :
玄人童貞:2007/06/18(月) 11:04:24 ID:DewxK6Cl
>>115 お前はまず、素人とやってからだw
全体的にって、神との対話と無関係な話すぎないか?
117 :
神も仏も名無しさん:2007/06/18(月) 11:37:30 ID:BuohZ3xU
>>115,116
知性、教養のない人が来ても迷惑をかけるだけです。
分を知って、立ち去りなさい。
>>111 最後から三行目の「ですから、あなたの神が狂ってしまっているのです」は、
コピペのミスか翻訳者の誤訳か著者の書き間違いではなかろうか。
この文には、七行目の「神に通り道が出来ます」を適用すると整合性が合う。
[改定案]
ですから、あなたと神との通路が狂ってしまっているのです。
119 :
素人童貞:2007/06/18(月) 11:55:11 ID:BbReqoYk
>>116,117
スレッドの立て方がわかならいので、
どなたか、素人でも対話できるスレッドを立ててくださいです……
さようなら
120 :
玄人童貞:2007/06/18(月) 13:52:47 ID:DewxK6Cl
>>119 そーゆー意味か。そりゃ、賛成だな。俺はスレ建て規制くらってるから
建てられない。
>>117 よし、知性と教養ある貴方に質問。
神との対話では、マスターとしてキリストが肯定されている。
キリストを肯定しつつ、神との対話をも肯定することは難しいのではないか?
キリストを肯定するなら、キリスト以降には神の啓示を受けた人は出てこないはずだ。
(原典ではなく)「今の」聖書が間違い ということか?
表現が不十分だな。
キリストを肯定しつつ、聖書を否定するなら、そりゃ、キリストの否定にならんか?
ということだ。
122 :
117:2007/06/18(月) 14:51:01 ID:BuohZ3xU
>>120 私の認識では、キリスト=神ではありません。キリストは、神の啓示を受けた
偉大な人物のひとりと思っています。
ですから、キリスト以降でも、神の啓示を受けた
人が存在し得ると思います。
神をどのような存在に位置づけるかは、まだ答えを模索中です。
そうした葛藤のなかで、こうした場所にも来ているのです。
あなたは、なぜ、規制を受けているのですか?それはいつまでですか?
123 :
痴性と狂養:2007/06/18(月) 14:56:11 ID:BbReqoYk
>>121 1 人間は、完全な生き物ではないので、口頭伝播するうちに、誤解が生じます。
2 聖書は、イエスおよび弟子の行いを、弟子等が書き記したものです。
3 聖書は、例え話が多いので、直接イエスに接したことない人は、誤解しやすい
という宿命的なものがあります。
1、2、3により、聖書を読む人によって、いろいろな解釈がありますが、
解釈の仕方を論争するより、
「いろいろな解釈の仕方があっておもしろいね」などと、楽しんだほうが、
神様も喜ばれることと思います。
聖書やらコーランやら「お経」やら、いろいろあって、神様もうれしい
悲鳴をあげてたりして。
124 :
神も仏も名無しさん:2007/06/18(月) 15:13:07 ID:FxO6g1ix
>>118 コピペミスではありませんでした。でもご指摘ありがとう。
こういう真理の解説は一時一句を間違うと理解に苦しむから大事だよね。
字幕の書き取りは大変ですよ。 後、3つの長文があるけど良かったら載せるね
125 :
神も仏も名無しさん:2007/06/18(月) 15:23:57 ID:FxO6g1ix
キリストは救世主の意味でしょ。イエスは名前。
当時の庶民の意識レベルはまだ低いから、それ相応の愛の知識でも良かったのでは?
現在はそれより進んだから、さらに踏み込んだ真理を与えたんじゃないだろうか?
127 :
神も仏も名無しさん:2007/06/18(月) 15:59:58 ID:BuohZ3xU
>>126 ほんとうにそうですね。理屈抜きです。細かい解釈はそのあとですね。
128 :
神も仏も名無しさん:2007/06/18(月) 17:23:35 ID:kcGrNUEI
知性、教養のない人がどうやったら分を知る事が出来るのか、疑問だ...
(45)
129 :
神も仏も名無しさん:2007/06/18(月) 18:04:37 ID:f2McBDWv
[悟りとは何でしょう]カルキ・バカヴァン @
悟りはさまざまな方法で定義されるでしょう。
悟りに対する私の一般的な定義は、五感の開放です。さて、あなたが見るとき、マインドの
介入なしには見ません。もし、あなたがマインドの開放なしに見るならばそれは悟りです。
もし、あなたがマインドの開放なしに聞くことが出来ればそれは悟りです。
同じことが匂いや触覚、また思考にさえもあります。思考もあなたが思考に関わることなく、
観察することが出来ます。
さて、何が起こっているかというと、あなたが考えているとき、あなたは“あなた”が考えて
いると思っています。しかし実際、まるで思考があなたから独立しているかのようにそれが
流れているのを見ることが出来ます。これは身体に起こる現象です。
実際に思考の流れが見えます。あなたはやって来たりあなたから去って行くどんな種類の
思考もあなたは見ることが出来ます。これが悟りの状態です。
それは五感がマインドコントロールから完全に自由になることです。
そのような人が本当に生きています。マインドがコントロールされていないとき、あなたは
生きていません。マインドがそこに無いときあなたは実際に生きています。
そのため、人々が私に「人生の目的は何ですか?」と聞くとき、
私は「もしあなたが生きているならばそのような質問はしないでしょう」と答えます。
人生の目的は生きることです。それがどういう意味かというと五感の人生を生きると
いうことです。五感はマインドから独立していて自由でなければなりません。
現在何が起こっているかというと、あなたは全く現実を体験していません。
あなたにとって現実とは、五感を通して流れているものなのです。
いつでもあなたは何であれあなたに入って来る情報を解釈します。
130 :
神も仏も名無しさん:2007/06/18(月) 18:08:40 ID:BuohZ3xU
>>128 普通は無理な話だと思います。私も含めて・・・。ごめんなさい。(21)
>>122 キリストが神の啓示を受けた人ならば、彼の言っていることは全て真だろう。
教義により解釈が分かれるのだろうが、少なくとも、「輪廻転生」はないんじゃないかな。と。
>>123 キリストが神の啓示を受けた人ならば、キリスト以降にキリストは現れないし預言者は全て偽りのはず。
ならば、当然、彼の言葉が適切に流布される体制を神が整えてなきゃおかしい。だから、人間が書いた
から(
>>123)という説明はあんまり納得できない。
私はキリストの再来だ と言う発言みたいに矛盾している気がしてならん。
132 :
神も仏も名無しさん:2007/06/18(月) 18:47:17 ID:FoyvKbOR
>>128>>130 素人でも、まったく普通の疑問を素直にぶっつければいいと思う。遠慮することは無いよ。
難しく考える者こそ思い込みをしている場合があるよ。
素人を代表していると思えば意外に以外にみんなに貢献したいる。
133 :
T:2007/06/18(月) 20:06:32 ID:ISy9VJb0
>>118 これは表現性の問題ではないだろうか。
もちろん 「あなたと神との通路が狂ってしまっているのです」
でしょう。
「あなたの神が狂っている」とはもっと幅が広い意味合いがあるようです。
あなたの神とは神の側面の部分と身体的な思考、感情が融和してない
というように理解します。
人間としての神性は普遍の魂の部分と進化する身体的なものがある。
身体的な部分は精神とか感情とかによる多次元的創造性でしょう。
アセンドするというのは三位一体的な統合と見ます。
人間が生きるために衣、食、住のための知性を発達させ過ぎて、
本来の霊性を忘れたために進化の壁を作り、限界、制限から
くる恐怖で馬車馬のように競争に走り、地球さえ壊しつつあります。
偏りすぎた男性的な波道による弊害。
「神との対話」ではあなたは決して精神を通して私のところ
へ来る事は出来ないと書いてあったような気がします。
別の表現ではよく覚えてはいませんが「高級車を物凄いスピードで
街中をぶっ飛ばすこの能力は決して頭脳だけでは出来ない。神の
能力がここに入っている。しかし、いつかは事故を起こす可能性が
高い。ここで必要なのは正しい分別というか高い意識である」
まあ、霊的コントロールのもとに精神的活動を行うべきだということ
でしょうか。
>このことが理由で世界を一機に変換させることができないのです。
地球上にエゴ(自我、思考的知性)のフィルターが覆っているために
神としての側面はそのパワーを封印されている。そのフィルターは本当は薄いものである事を、その気になれば
「一気に変換」させることが出来るという表現で表している。
134 :
123:2007/06/18(月) 20:33:42 ID:BbReqoYk
>>131
神の啓示を受けた人は、イエスのほかにマホメッド等たくさんいます。
神は、神の子たる人間の成長を見て喜ぶという観点からみると、
人間が試行錯誤を繰り返しながら成長する喜びを、神と分かち合うのも、
神との対話のひとつとも言え、有意義な事と思います。
また、132の方の考えは、とても素敵だと思います。
135 :
神も仏も名無しさん:2007/06/18(月) 20:54:44 ID:FVlOXatA
>>112 >ラマナに「なぜあなたはただ座った偶像のようにしているのですか」
>「なんで何もしないのですか」と聞きました。彼がくれた一つの答えは、音を立てない
>静寂の発電機でした。
>ティルナラマナに静かに座ったままでしたが彼はそのような方法で世界に大きな影響を
>与えていました。このように誰でも悟れば自分の家の中で静かに暮らしていたりしても
>世界に大きな影響を与えます。それがあなたが持つ影響力です。
この箇所についてどなたか分かる方、ご説明いただけないでしょうか。
何もしていなくても、世界に影響を与えられるということでしょうか?
(本人を知らない人に対しても)
136 :
神も仏も名無しさん:2007/06/18(月) 21:03:03 ID:BuohZ3xU
わたしは120の方のちょっとした対応の中に神の存在を感じます。
神とは、無数の矛盾する要素を同時に内胞しているところが神秘的かつ
魅力的で、人間を惹きつけて止まない理由のひとつなのではないでしょうか?
素人的な表現ですみません。
137 :
神も仏も名無しさん:2007/06/18(月) 22:22:55 ID:cQmsP5Dn
[悟りとは何でしょう]カルキ・バガヴァン A
大きい木を見るとき、大きい木、小さい木、緑の木、マンゴーのなどなど、いつでも
コメントが続いています。
あなたが食事の席に着き、食事を食べているとき、あなたは食べ物を食べていません。
あなたは仕事を心配し始めたり、家族のことやあれやこれや考え始めたりしています。
食べ物自身についてのコメントなどが出てきます。食べ物自身は体験されていません。
ですから私はハマキュアに書きました。
もし現実をそのまま体験したら、あなたはただ至福を体験します。
あなたはこの全ての創造物が完璧だと分かるでしょう。
これが一番美しいところで、すでにあなたは天国にいます。
あなたがこれを地獄にしました。五感を思考の支配から自由にすることは可能です。
思考は要求されたときには必要です。しかし、そうでなければなぜ思考が干渉すべき
でしょうか? 思考が実際の体験を干渉する必要はありません。
五感が思考、又はマインドの支配から自由になったとき、そのとき私たちは
あなたが「無条件の愛」を発見したと言います。このように無条件の喜びと共にいるとき、
あなたが皆とつながっていると感じます。
こうして、あなたは本当の愛を発見します。本当の愛と本当の喜びは別々のものでは
ありません。 この二つは一つの同じものです。
これは自然の現象です。あなたはそうなるようにデザインされているのです。これが常に
人類が体験されるはずのことなのです。あなたはそれを体験しないので、人生が苦痛(みじめ)
になったのです。その精神的苦痛から逃れるために、あなたは様々な逃避手段を作って
きました。あなたはいつも精神的苦痛から逃れようとして来ました
138 :
神も仏も名無しさん:2007/06/18(月) 22:26:59 ID:scF1McfB
>>135 カルキ・バガヴァンは、エンライトした人が1人現れれば、
それだけでその人は家族や周囲の人たちを含めた10万人の影響を与え、
結果としてその10万人の人たちも早晩エンライトへ向かう、
と言っています。
従って、今世界の人口は60億人ですから、6万人の悟った人が出現すれば、
そのときに地球全体が一気に変化するということだそうです。
カルキによれば、
人類は2012年の9月に無条件の愛に目覚めます。
2025年には無条件の喜びになります。
そして2040年には無条件の平安に入り自分はなくなります。
2040年の悟りは人類にとって典型的な完全な悟りです。
ということです。
139 :
神も仏も名無しさん:2007/06/18(月) 22:38:49 ID:cQmsP5Dn
[悟りとは何でしょう]カルキ・バガヴァン B
この精神的苦痛それ自身、あなたが現実を体験しないことから作られています。
そのため人々はアルコールや薬やセックスなどなどに走ります。
そうでなければあなたの人生にあるものが意味の無いものになってしまいます。
ですから、この運動の全ての試みは、あなたが現実をあるがままに体験することを
助けることです。 それが起こるときあなたは「無条件の愛」と無条件の喜びを発見し
あなたは、全てのものと全ての人とつながっていると感じます。
あなたは切り離された個人とは考えません。
あなたはもうあなただけのために生きることを考えません。
あなた自身が皆になります。 あなたは人類のために生きます。
これは、概念でも想像でもありません。
これは、あなたが悟れば、又はムタク(悟った人)になれば日常の現実になります。
何千人もの人がすでにこの状態になっています。
まさに今、ここに座っている数人の人たちもその状態になっています。
140 :
神も仏も名無しさん:2007/06/18(月) 22:40:07 ID:BbReqoYk
>>138 2040年に人類はいなくなるのですか。
141 :
Y:2007/06/18(月) 23:03:32 ID:lbrGlmMP
>140
いなくなるのではなく、神のような存在(もしくは神そのもの)に
なるのではないでしょうか。
142 :
神も仏も名無しさん:2007/06/18(月) 23:11:09 ID:cQmsP5Dn
>>140 2012年以降(ほんとは今からでも)はアセンションとは何か?で調べないと
カルキ・バカヴァンからの情報では筋違いだと思う。
143 :
神も仏も名無しさん:2007/06/18(月) 23:11:59 ID:kcGrNUEI
ここしばらく展開されている流れとは全く異なる波動を投げかけるが、
まあ読んでくれ。
俺としては日本軍の行状は天地神明にかけて立派なものであったと
堅く信じているので、本スレ冒頭でウォルシュ氏が朝鮮人に謝れと、
頓珍漢な事を言っていると書いてくれた人が居た事はとても嬉しかった。
数々の精神世界の本と共に神との対話シリーズも何度も何度も
読み返してきたが、朝鮮人への謝罪勧告で目が覚めた。
何かおかしいよ。
自分としては明治以来の我が国の歩みと先人の苦労をおざなりにして
自分のスピリチュアルな目覚めもクソも無かろうと思った。
だから自分の中での順序は先に日本人としての務めがあって
次にスピリチュアルな探求となる。
それでウォルシュ氏の神に裁かれるならそれで結構。「神から遠く離れた
体験」というヤツを覚悟しよう。それでも心の内からわき上がる
先人達への感謝の心を無くしてのうのうと生きるよりマシ。
ウォルシュ氏には日本人を侮辱した事について謝罪して欲しい(45)
144 :
神も仏も名無しさん:2007/06/18(月) 23:16:14 ID:BbReqoYk
>>141 2040年には、飲酒運転の被害者が皆無になるのですか。
>>140 乳児が夜泣きしても、誰もイライラしないんですか。
誰も、頭痛とかで苦しまないんですか。
私には、到底、無理です。
145 :
神も仏も名無しさん:2007/06/18(月) 23:22:56 ID:FVlOXatA
>カルキ・バガヴァンは、エンライトした人が1人現れれば、
>それだけでその人は家族や周囲の人たちを含めた10万人の影響を与え、
>結果としてその10万人の人たちも早晩エンライトへ向かう、
>と言っています。
それは、その人が居るだけでそうなるということなのでしょうか?
それとも、その人が実際に真理を説いたりすることによって周囲の悟りを
促すということでしょうか。
>>112を読むと、何もしなくても、何かしら行動を起こさなくても、
(本人を知らない人にさえ)影響を与えられる、と言う風に捉えられるような
気がしたもので。。
146 :
神も仏も名無しさん:2007/06/18(月) 23:24:22 ID:FVlOXatA
147 :
神も仏も名無しさん:2007/06/18(月) 23:26:17 ID:rbTh5sk2
>>129 誤
>もし、あなたがマインドの開放なしに見るならばそれは悟りです。
>もし、あなたがマインドの開放なしに聞くことが出来ればそれは悟りです。
正
もし、あなたがマインドの介入なしに見るならばそれは悟りです。
もし、あなたがマインドの介入なしに聞くことが出来ればそれは悟りです。
148 :
神も仏も名無しさん:2007/06/18(月) 23:36:01 ID:cQmsP5Dn
149 :
神も仏も名無しさん:2007/06/18(月) 23:39:53 ID:rbTh5sk2
>>148 どういたしまして。
感謝の言葉ありがとう。
150 :
神も仏も名無しさん:2007/06/19(火) 00:00:42 ID:w/BGmuMD
>>145 私は何回かディクシャというのを受けただけなのですが、
そこでの説明では「覚醒した人がそこにいるだけで」その人が住む町や
職場、もちろん家族もですが、影響を受ける、ということでした。
昔、TM(超越瞑想)でも1%効果ということが言われていて、
TMを実習する人がその町の1%以上の人口に達すると、
事故や事件が激減する、という調査結果みたいなのがあったと記憶しています。
151 :
T:2007/06/19(火) 00:36:50 ID:XLcEU+sM
>>145 高い次元はややもすると抽象的になるので言葉にそぐわなくなるという
前提がある。つまり厳密に言おうとすれば的から外れやすくなる、
むしろフィーリング的感覚による理解が一番良いと思われる。
さて、一つの根源を除いてすべての神々、宇宙は2元性の影響を受けている
と言える。つまり、一般的に宇宙は波動があります。
人間にも波動があり、悟りとかアセンドすると肉体を持ったまま魂の次元を
完成するという。つまり人間としての光エネルギーはその原初の輝きを
取り戻します。
その光は無限的な視点を持つ。
つまり、肉体は光的な身体となりエーテル体にその記憶を蓄える
という。高次元の波動は源に近くなっていき静止した沈黙の状態に
なっていく。そしてその波動は高いが故、共時性の範囲が広くなる。
つまり完成された人間の波動は放射エネルギー状態になる。
それは他の人間の意識に影響を及ぼし霊的進化に影響を及ぼす。
神との対話でもこういう箇所があったような気がします。
神はすべての色の統合である。すべての経験である。
しかし、例えば殺人という観念を得るのに殺人を犯す必要はない。
すべては繋がっておりお互いに経験を共有(シェア)できるのである。
簡単に言えば一部の波動が高くなればワンネスが発現して
すべての霊的共鳴が起きていくというようなこと。
それが3次元まで降りてくるとプラーナ的波道となる。
152 :
神も仏も名無しさん:2007/06/19(火) 00:46:29 ID:tV6yCgTu
[愛と自己という錯覚]カルキ・バガヴァン @
自己は錯覚を生じさせます。自己は本当は存在しません。
単に感覚器官の協調により発生したものです。いろんな真理要素がそれを作り出しています。
それ自身の存在はありません。常にあなたはあなたがいると推測しているでしょう。
あなたはあなたがいると強く感じています。それは誰かがあなたを愛するときに起こります。
あたかもあなたが居るように感じます。そうするとあなたは必要とされているように
思います。それは大きな安心感と心地よさをあなたに与えます。
だからあなたは愛を渇望するのです。「あなた自身が愛だ」ということを発見すれば、
あなたはもう愛を乞うことはなくなります。
あなたがこれまでに話してきた愛はただ愛を乞うているだけです。
ただ愛を乞い続けていただけです。もう愛を乞うことは無くなります。
でもこの本当の愛を発見すると、あなたはただ愛を与えるようになります。
本当の愛を持つということは、ほとんど悟るのと同じことです。
あなたが悟るとあなたはそこにいません。あなたはそこに居なくあるのはただ愛だけです。
こうなるとあなたは愛を乞いません。
でも、それが起こっていないうちは不安や恐怖があります。しかし瞬間毎に自己は壊れ続けて
しまいます。
そのためそれは何かを所有しなければなりません。
この土地は私のだ、私はこの学位を持っている、私はこの仕事を持っている、私はこの事業を
持っている、私はこの名声を持っている。 これら全てがあなたを強化します。
だから、あなたはこれらを欲しがっています。 これらのなかで一番強い強化は「愛」です。
誰かがあなたを愛している。誰かがあなたのことを思ってくれている。それがあなたの存在の
維持を助けます。だからあなたは常にそれらを追い求めます。
153 :
神も仏も名無しさん:2007/06/19(火) 01:23:31 ID:tV6yCgTu
[愛と自己という錯覚]カルキ・バガヴァン A
その人があなたより良い人を見つけたときその瞬間あなたは終わりです。
それはあなたはもう必要とされてなくそれによりあなたの崩壊が始まるということです。
最近新聞に、ハーバードの学生が恋に落ちたとか、それで相手の女性がそれに応じな
かったので殺してしまったとか書いてありましたね。
私の信望者の中にさえも以前にダルマを見つける前にそういう人がたくさんいました。
ある人を好きになり、それに応じなかったら殺してしまいます。または悪態をつきます。
それってどんな愛でしょう?
あなたは「彼女は世界で一番すばらしい人です。だから彼女を愛しています」と言って
いたのに、彼女が他の人が好きだと言った瞬間殺してしまいます。
あなたは彼女が自分よりも良い相手を見つけたことをお祝いするのではなく・・・
あなたはそんな風にはしませんね?
「あなたが誰かを愛してる」と言うとき、それは「あなたがあなた自身を愛してる」と
いうことです。ただ、それだけなのです。
じゃあ、このような愛とはいったいなんでしょう?
あなたは決して誰も愛することは出来ません。どうしてそんなことが出来ますか?
あなたはあなた自身を愛することしか出来ません。それであなたは「私はあなたを
とても愛しています」と言います。 また、「私は彼らをとても愛しています」と
言います。「私が生存するのにたくさんの愛が必要です」ということです。
そうで無ければ私は消えてしまいます。私はそれを非難しているわけではありません。
ただ、状況を説明しているだけです。
154 :
神も仏も名無しさん:2007/06/19(火) 01:31:29 ID:tV6yCgTu
[愛と自己という錯覚]カルキ・バガヴァン B
私は皆さんに「恋に落ちてはいけない」とか無になって完全に安心しなさいとか、
そんなことを言っているわけでは全くありません。
私は「それが人生の真実だからどうぞおやりなさい」と言っているのです。
それは別に害ではありません。
私自身「私はこの人と結婚したい」とか、「私はあの人と結婚したい」と言う人に
いつも祝福を与えて帰します。
このように、その人のレベルに合わせて私たちは機能しなくてはなりません。
155 :
神も仏も名無しさん:2007/06/19(火) 01:44:13 ID:tV6yCgTu
>>150 私もTMの経験あって同じことを考えていました。
現象は同じことを言っていると思います
悟る、覚醒、本当の愛を知るとはほぼ同じみたいですね
156 :
神も仏も名無しさん:2007/06/19(火) 08:04:02 ID:muUUbrh6
>>153 今日も素人から質問です。
真実の愛の姿は高貴ですね。この愛こそ、自分がなくなる、ということなのですね。
ただ、それは、心から自然に喜びでできるものでなくては、不幸ですね。
そこに到る方法論、または修行論はあるのでしょうか?
お教えください。
157 :
神も仏も名無しさん:2007/06/19(火) 08:59:22 ID:2eoPx9Hb
[あなたの人生を教えてください]カルキ・バカヴァン @
あなたの人生を見てください。 あなたの人生は何がありますか?
あなたは生まれます。 学校へ行きます。そこにはたくさんの競争があります。
テストのため勉強したり成績をもらったりします。 あなたはストレスにさらされます。
あなたは大学に行きます。またそこでも同じような競争があります。
あなたは誰かを好きになります。しかしその人とは結婚できません。そのようなことが
ずっと続きます。 また挫折します。 やっと仕事が見つかります。あなたはそこで
満足するかもしれません、しないかも知れません。 また競争があります。
なかなか昇進できません。緊張があります。 やっと結婚します。あなたは三ヶ月間
しあわせですが、その後問題が起きます。 また子供たちを学校へ連れて行きます。
映画に行きテレビも見ます。新聞や雑誌を読み食べ物を食べます。ピクニックに行きます。
あなたの人生には何がありますか?
人生には何か意味がありますか? 人生に目的はありますか?
あなたは毎日同じ珈琲を飲み、同じ朝食や昼食、夕食を取ります。
多少のバリエーションがあるかも知れませんが、どんな(重要)なことがあなたの人生に
ありますか?
私が思うにはあなたは単に存在しているだけです。 あなたは生きていません。
あなたは死ぬのが怖いので存在しています。
人生にはいったい何があるのでしょう? 教えてください?
あなた方全てが総理大臣になりたいとき、それは可能ですか?
あなた方全てが会社の最高責任者になりたいとき、それは可能ですか? いいえ
あなた方全てがアシュラと結婚したいとき、それは可能ですか? いいえ!
158 :
神も仏も名無しさん:2007/06/19(火) 09:21:28 ID:muUUbrh6
「人生に意味がありますか?」「人生に目的がありますか?」
という箇所がポイントのように思えました。
目的といっても、単に今持っていない何かを獲得するだけのものでは、「生きている」とは言えなさそうですね。
わたしが、「本当に生きている」と言える人生とは、何を目的とした人生なのでしょう?
思うようにならないことにとらわれてばかりいる、取るに足らない時間をすごしています。
こんな素人くさい質問ばかりでお邪魔ではありませんか?
奇跡のコースに関する本でみなさんのオススメはありますか?
160 :
145:2007/06/19(火) 10:16:09 ID:d6agx2Vb
>>150,151
解説有難うございます。
目に見えないことでもあるしはっきりと確かめようが無いですが、
もし本当だったらいいなと思います。
世の中が様々な問題を抱えより深刻になる中、自分が行動を起こしても他にどれだけ影響力が
あるのかと思ってしまうこともしばしばですが、これが本当ならば希望がもてるものですね。
本当であって欲しいと思います~!
>>129 う〜ん、この人の悟りは「心から離れて心を見る」かな。
すると、仏陀のニルバーナ、イエスのキリスト意識の四段階以上前になる。
>>133 >「あなたの神が狂っている」とはもっと幅が広い意味合いがあるようです
同意。
ただこれについて書くととんでもない事になるから止めときます。
162 :
145:2007/06/19(火) 10:21:35 ID:d6agx2Vb
>>158 私がお答えするのもどうかという感じですが^ ^;
>>129に良いヒントがあると思います。
「ただ在る」という意味は理解できる。
そして「誰か」がその存在を創造したと考えるのが自分。
164 :
144:2007/06/19(火) 10:36:06 ID:0KmZ+Lzv
このスレ来ると、なんか頭痛がしてくる。
相当、危ない感じがして、なんとかしなきゃって感じがする。
同感の方がもしいたら、
>>144 の回答を待っています。
165 :
神も仏も名無しさん:2007/06/19(火) 10:43:48 ID:QDXLbx4w
地球温暖化と北朝鮮問題が心配だから、子供を作らないで永遠に健康で生きている気持ちになれば、いいじゃないですか。
>>164 頭痛はしないけど、2012年と2040年にアセション主張者の言うとおりのことが
起こると個人的には全然思ってません。
幼児の夜泣きには私もイライラするよ。そんなん普通だって。
耳栓して、そんでノイズキャンセリングヘッドホンをしてみたら?
赤ちゃんの泣き声が10分の1程度になるからイライラしなくなるよ。
余裕があれば小型の防音ルームを購入するとなお良い。
ご近所にも迷惑かけなくなるからさ。
167 :
神も仏も名無しさん:2007/06/19(火) 10:49:58 ID:pv24SNBn
168 :
神も仏も名無しさん:2007/06/19(火) 10:58:22 ID:4x1+gr1o
[あなたの人生を見て下さい]カルキ・バカヴァン A
ノー、 たくさんのノーがあります。 ノー、 ノー、 ノー、
あなたは妥協しなければならない事がたくさんあるでしょう。
あなたの人生にはいったい何がありますか?
ひどいもがき(苦労)があります。
あなたがお金を稼がなくてはいけないとします。たくさんのお金です。私は裕福でしかも、
「バカヴァン、私達は本当に深く落ち込んでいます」と言っている多くの人達に出会います。
ですから、お金は幸せを与えてはくれませんでした。それは少しすると嫌気が差して
うんざりするものです。
彼はそこかしこを模索してきます。成功している人たちも幸せではありません。
あなたが成功を収めてもいなくてもどちらにしても幸せではありません。
ですから、いったいあなたの人生には何があるというのですか?
あなたが一人ひとりとしてそこに居る限り、あなたが失敗者であろうと、成功者で
あろうと最終結果は同じです。 あなたは幸せにはなりません。
なぜなら、もしあなたがそこにいれば、あなたがそこにいること自体が不幸です。
あなたが不幸なのではありません。それは違います。
“あなた=不幸”です。 それがあなたの状態です。
この状態はあとどれ位続くのでしょう。これは2百年も続いて来ました。
それでは、悟りとは何でしょう。以前よりさらにずっと能率が良くなります。
あなたが居ないので、そこにあるのは喜びです。 幸せです。 愛です
そうなると、あなたが会社の会長であろうと、日雇いであろうとどちらでもかまいません。
169 :
神も仏も名無しさん:2007/06/19(火) 11:03:50 ID:QDXLbx4w
171 :
教えて神様☆:2007/06/19(火) 11:29:15 ID:rPbsShY/
今から、私は何をすればよいのでしょう?
@とりま、祈り
Aとりま、掃除
Bとりま、寝る
172 :
神も仏も名無しさん:2007/06/19(火) 11:40:41 ID:4x1+gr1o
[あなたの人生を見て下さい]カルキ・バカヴァン B
北インドに偉大なグルがいました。彼は最高裁判所の日雇い労働者でした。
毎日夕方この会場に、サツトサンガが開いています。そのサットサンガには裁判官
(参加者として)が座っています。 そのグルは講和しています。
次の朝、裁判官が椅子に座っていて記録簿を持っています。裁判官はグルが立っているので
ブルブルふるえています。グルが言いました「ここでは私は日雇い労働者だ」あなたは
務めを果たしなさい。
日雇い労働者の方がそこに座っている裁判官よりはずっと幸せです。
ですから、私達はある人達が会社の会社の最高責任者や、お金持ちになるように
お手伝いすることはできます。 でも何百万人も助けられない人々はどうすれば
いいのでしょうか? もし私がそういう重要人物にしてあげたとしても、あなたは
今まで通り不幸です。日雇い労働者もやはり不幸せです。
しかし私達は人々に幸せになってほしいのです。
では私達は何をすれば良いのでしょう? あなたを消せばいいのです。あなたは
消されるためにここへ来ました。 徐々にあなたを消していきます。あなたを消して
しまえばあなたは誰であるか、あなたがどのような職業の人であるかは全く問題は
ありません。 そこにあるのは喜びと幸せです。
さて、もし喜びと幸せがあなたのなかにあるとすると、あなたは他人に対して問題を
起こすでしょうか? 決して起こしません。
なぜ幸せな人が他人に対して問題を起こすのでしょうか?
もし世界の人々が幸せなら、外側の世界に何か問題が起こるでしょうか?
そこには全く問題は無いでしょう。
173 :
教えて神様☆:2007/06/19(火) 11:52:05 ID:rPbsShY/
うぅ(T-T)
何から始めりゃいいんだよぉ。
今日しか、休みないのに・・・・
174 :
神も仏も名無しさん:2007/06/19(火) 11:53:35 ID:4x1+gr1o
[あなたの人生を見て下さい]カルキ・バガヴァン C
私たちがワンネスとよんでいる内側の変容、それが起これば外側の世界にも対応した変化
が起こります。
皆がとても幸せで犯罪も無く、警察も無く、裁判所も無く、もしかしたらいつしか政府すら
無くなるかも知れません。 皆が幸せで全てがスムーズに運ぶからです。
この内側の変化を、私は「ワンネス」とよんでいます。
この外側の世界を私達は、「ゴールデンエイジ」とよんでいます。
end
175 :
通約して:2007/06/19(火) 11:54:56 ID:0KmZ+Lzv
172さんの言っていること、わかる人は、
通訳してください。
>[あなたの人生を見て下さい]
> 「中略」
>では私達は何をすれば良いのでしょう? あなたを消せばいいのです。あなたは
>消されるためにここへ来ました。 徐々にあなたを消していきます。あなたを消して
>しまえばあなたは誰であるか、あなたがどのような職業の人であるかは全く問題は
>ありません。 そこにあるのは喜びと幸せです。
176 :
神も仏も名無しさん:2007/06/19(火) 12:06:56 ID:4x1+gr1o
>>175 カルキ・バガヴァンの訳を全て読んでいけば分るんではないでしょか?
>>175 >>168の下から五行目に、“あなた=不幸”とあります。
あなたを消しなさいの“あなた”は、これを指すのでしょう。
>>173 僭越ですが・・、
とりあえず、掃除がよろしいかと。
余裕があれば、掃除の前にまず祈って、夜に寝るというのはいかがでしょう?
がんばってくださいね。
179 :
教えて神様☆:2007/06/19(火) 12:19:45 ID:rPbsShY/
ありがとぉ(T-T)
朝のお参りとばしたら、ダラダラしちゃって。
でも、やっぱお参りが先か・・・・とか思ったりして、動けなくなっちゃったんですぅ。
掃除します。ありがとう。
180 :
教えて神様☆:2007/06/19(火) 12:21:59 ID:rPbsShY/
あっ余裕があれば、先に祈るんだね(≧з≦)
がんばりますぅ。
ありがとうございました。
>>180 とんでもないです!
神様でもないのにお答えしてごめんなさい。
しかも、神様なら、先にお祈りとおっしゃるのでしょうね?もちろん。
あの・・、ここのスレの空気と少しちがいません?
182 :
145:2007/06/19(火) 12:29:13 ID:d6agx2Vb
>>175 私も動画を見ながら一瞬 ? と思ったのですが、
多分自意識とかエゴということではないでしょうか・・?
183 :
135=145:2007/06/19(火) 12:44:55 ID:d6agx2Vb
>>170 私にはちょっと難しい気もしますけど、なかなか興味深いお話ですね。
私もそういうことが本当であったら・・と思うのですが。。
しかし一方、ちょうど
>>169のような情報もありますが、
世の中、人間も環境も目に見えて悪くなるばかりです。
悟った人たちが増えてきているのであれば、そして
>>138が本当であれば
世の中も良くなってきているはずなのに・・・
この思想に沿って考えるなら、今の世の中の状況はどのように解釈したら良いのでしょうか?
よく言われる「生みの苦しみ」ということなんでしょうか。
>>183 >従って、今世界の人口は60億人ですから、6万人の悟った人が出現すれば、
>そのときに地球全体が一気に変化するということだそうです(
>>138)
カルキさんを信奉する人には申し訳ないけど、これは誤り。
カルキさん以上に成長した人は、6万人以上いるから。
6万人以上いるって何故判ると訊かれたらチト困るけど。
けど、この人の文を読めば判る人は案外大勢いると思う。
たとえば、「悟り」の記述がそう。
心から離れて心を見るなんて、すぐできるよ。
185 :
神も仏も名無しさん:2007/06/19(火) 13:08:37 ID:w/BGmuMD
心から離れて見る、というのは悟りのほんの最初の段階である、
とカルキは言っています。小悟というんでしょうか。
その小悟(エンライトメントの入口)に入るのが2012年なのかどうか。
いわゆる、小悟はあなたの想定しているであろうニルヴィカルパサマディというのとは違いますよ。
ニルヴィカルパサマディになるのが2040年なのかどうかはわかりませんが。
私は別にカルキ・バガヴァンの信奉者というわけではありませんが、
動画だけで軽々に判断しないほうがいいと思いますね。
186 :
神も仏も名無しさん:2007/06/19(火) 13:11:44 ID:w/BGmuMD
>>184 >カルキさん以上に成長した人は、6万人以上いるから。
>6万人以上いるって何故判ると訊かれたらチト困るけど。
やはりそういう発言をされる以上、どうしてそれがわかるのか、
言葉で表現できる限界の範囲内で説明して頂きたいものです。
自分はわかるがお前たちには到底わかるまい、ではあまりにも無責任ですよ。
>>184 質問です。
「心を離れて心を見る」とは、自分を客観視することと同じでしょうか?
なるべく波立たないように、自分の外から、自己コントロールをかけることですか?
気持ちが揺れたり高揚したりしない方が「悟り」に近いのですよね?
また、6万人以上いることがなぜあなたにわかるのか、またどうして困るのか、
ほんの少しでもお聞かせください。
188 :
神も仏も名無しさん:2007/06/19(火) 13:26:20 ID:w/BGmuMD
>>144 私の知っている範囲内ということでお答えしますが…
マインドの介入なしに体験する、ということは、
すべての体験が喜びとして受け取られる、ということだと。
覚醒したら事故もなくなり病気も消えてしまうということより、
事故に遭っても病気になっても、その体験すらも喜びに変ると。
何かにイライラしてもそのイライラしている自分を楽しむことができ、
イライラした気分がその場で昇華して後に残らないと。
こういうことなんじゃないかと思います。
(これが小悟と言われている状態の一例だと思います)
覚醒したと言われているラーマクリシュナもラーマナ・マハリシも
がんで亡くなりましたが、彼らはがんであることへの恐怖や
抵抗というのはまったくなかったんじゃないでしょうか。
(死に際して人類のカルマを背負って死のうとしたために
彼らは敢えてがんになったという人もいますが…)
覚醒したらいいことばかりが起きる、というのは覚醒していない人による妄想ですね。
人間が肉体を持って生きている以上、いろいろなことが起こるでしょう。
でも、どんなことが起きても、それを喜びとして受け取れるようになる、
という具合になるだけでも人生変わってしまうんでしょうね。
もう悟りなんかどうでもいいや、と思えるようになった時が悟りの入口なんじゃないかと。
>まるで思考があなたから独立しているかのようにそれが
>流れているのを見ることが出来ます。これは身体に起こる現象です。
>実際に思考の流れが見えます。あなたはやって来たりあなたから去って行く
>どんな種類の思考もあなたは見ることが出来ます。これが悟りの状態です(
>>129)
これは単に、自己客観化能力が成長した結果に他ならないよ。
例えば3歳未満の子供に「隠れて」と言うと、自分の目を手で覆っただけで「隠れたよ」と
返してくる。これは、その子は自分と相手の区別ができていないため、
[自分には見えない = 相手にも見えない]と考えてしまうから。つまりその子にはまだ、
自分を客観視する能力が備わっていないということ。
なので鬼ごっこは、もう少し成長てからでないと成り立たない。鬼役の人から見て自分が
見えるかどうかということが判らないと、鬼から隠れることはできないから。
自己客観化能力というのは、成長して初めて身に付く能力だと言える。
そして大部分の人は、自分の心から離れて自分の心を見る、という状態まで成長する。
反省や自律や自戒などはその初期段階の働き。
これを伸ばしていけば、心を視覚的に見ることも十分可能になる。
反省や自律や自戒を自発的にしてない人には無理だけど。
うわっ、やっぱ反論がわんさかだな。
6万人以上いるについては、何を言われても答えられないです。
口が滑った私が100%悪い。
申し訳ございませんでした。
191 :
神も仏も名無しさん:2007/06/19(火) 13:36:02 ID:w/BGmuMD
>>189 全然違うと思いますが…。
まあ、やはりというか、いつものようにお逃げになってしまうようなので、
これ以上お話を伺うことは難しいようですね。
自分は何かを知っている、と装うことは一時的には心地よいことなのでしょうけど。
192 :
175:2007/06/19(火) 13:36:05 ID:0KmZ+Lzv
>>176
そうですね。
本のことを話題にしているスレなんですね。
やっと、わかりました。
ありがとうございました。
お騒がせして申し訳ありません。
>>191 >全然違うと思いますが…。
ええっとですねえ、例えば自分が間違いをしちゃったとします。
そしたら、その間違った自分を正面から見る。
そして、間違った心のプロセスを自分で分析していく。
これは、「間違った自分」と「それを客観的に判断する自分」を分離する
ことに他ならないんですよ。
この心の能力を伸ばしていくと、客観視できる領域がどんどん増えていき、
ある瞬間「ああ、これが心か」と気づけるようになります。
とはいえ、想像できない人にはチンプンカンプンなのだろうけど・・・
>>190 「あなたの神が狂っている。」に関して、幅広い意味がある。とおっしゃいましたよね。
これに関して書くと、とんでもないことになる。とも。
興味を喚起しておいて、いつも中断というのは卑怯ではありませんか?
これを別名「蛇の生殺し」というのです。
はじめから言わないですますこともできたはずなのに・・。
これをいわゆる「愛」のない行為と言いませんか?
あなたの意図がわかりません。
言及したからには、2件とも最後まで明らかにしてください。
他の皆さまも同じ気持ちだと思います。
よろしくお願いします。
195 :
神も仏も名無しさん:2007/06/19(火) 13:46:29 ID:rhndgiIA
イライラすると私はいつも今そのイライラさせた現象のせいにしてしまい、
そのイライラが起こった原因を見つけるのを怠ってしまう。
いざ原因を見つけようとしても途中で行き詰ってしまい、それが原因でだめだ
私にはわからないという思いを発しその思いが原因で私にはわからないという
状態が実現する。
今の私はこの状態を繰り返しているような気がする。
>>194 もう十分とんでもないことになってます。
蛇の生殺しと言われたように。
>>196 またまたわけのわからないことをおっしゃいます。
どういう意味でしょうか?
お願いですからわかりやすくお話ください。
まあでも
>>189と
>>193を読んで「あ、なるほど」と思える人は、
それを“悟り”と表現しているカルキさんに疑問を感じると思う。
「こんな簡単なことをできる人が6万人以下なんて本当か?」みたいに。
私は
>>118で改定案を出し、
>>177でも推測を書いたけど、
皆さんはカルキさんの文を読んでどう思ったのだろうか。
何も感じなかった人へは、とても詳しい説明なんてできないよ。
話すことがありすぎて。
199 :
神も仏も名無しさん:2007/06/19(火) 13:58:29 ID:w/BGmuMD
>>193 カルキの言っているのは分析するとかそういうのではなく、
ただそれが起こっている、起きている、と認識している、
その認識しているのは誰なのか、ということだと思いますよ。
その誰かが、起きていることをただ認識している、巻き込まれない、
そのことが自動的に起こっている、ということではありませんか。
意識的に分析しているということは、まだ出来事に巻き込まれている…。
200 :
神も仏も名無しさん:2007/06/19(火) 14:01:34 ID:w/BGmuMD
>>198 あなたの言っていることは内観ですね。
もうお亡くなりになりましたが、昔、山本健二さんという方が、
デジタル内観というのをやっていて私も参加したことがあります。
でも、それが24時間自動的に起きる、ただ起きている、
ということと、ただの気づきとは雲泥の差があるんですよ。
>>199 >意識的に分析しているということは、まだ出来事に巻き込まれている…
そうそうこれです、人は最初から無意識にすることはできないんですよ。
自転車に乗るのだって、最初は超大変です。けど練習しているうちに、
何も考えずに乗れるようになる。無意識に乗れるようになる。
心も、それと同じなんです。
無意識になれるということは、心が働いていないということになる。
だから、心から離れられるんですよ!!
>>198 それはよくわかります。
もっとその先が長くあるのに、そのくらいと言っては失礼ですが
そのあたりだと、武器を調えたレベルのような気がします。
できてもいないのにわたし偉そうですね。
>>200 >でも、それが24時間自動的に起きる
あれ?
カルキさんの悟りって、「24時間自動的」を指すのですか?
う・わっ!
205 :
神も仏も名無しさん:2007/06/19(火) 14:20:49 ID:w/BGmuMD
>>201 ただ、カルキをはじめとしてインドの覚醒者たちが異口同音に言うのは、
自力で自動化させることはできないよ、ということです。
内観によって気づきは得られるかもしれない、私は意識でありマインドではない、
という強烈な自覚が一時的に生じるかもしれない、だけどそれが常時続いていく、
というところまで持っていくことは自力では不可能だと彼らは言います。
何かのテクニックをやり続けていれば、いずれ悟りに到達するものではない、と。
>>205 >自力で自動化させることはできない
これには
>>177が当てはまるのでしょう。
自力でできないあなたは“あなた = 不可能”なあなた。
なのでその“あなた”が消えれば、それは可能となる。
いかがでしょうか?
>>206 「あなた」が消えれば愛があり幸福があるわけで、社長でも日雇いでも良い境地であるなら、
その「あなた」とは、まちがったものを身に付けた自我のことですか?
それを取り去ればすべてを幸福&愛ととらえられる、でよろしい?
それを人々にも伝えてゆくことが、「目的」であり、意味のある人生でしょうか?
>>207 >その「あなた」とは、まちがったものを身に付けた自我のことですか?
さあどうしましょうか・・・・・書いてみましょう。
私達が通常考えている「私」は、真の【私】ではない。
「私」を少なくしていくことが、【私】へ近づくこと。
「私」が完全に消え【私】そのものになれた瞬間が、
ニルバーナでありキリスト意識である。
間違ったものを身に付けた「あなた」は、そもそも【本当のあなた】
ではないんですよ。
お信じにならないでしょうけど、そこは、よーくわかっているつもりです。
ですから、常に間違ったものを身に付けた【私】に満足できず、飢餓感や虚無感とともに
生きています。実は間違った方も案外できてしまうことが、落とし穴です。
やはり、勇気を持って【本当の私】のみを選択するべきでしょうか?
210 :
神も仏も名無しさん:2007/06/19(火) 14:54:37 ID:4x1+gr1o
悟りに達している人は少ないよね
なぜなら争いごとは絶えないし、病気の人も増えているし、世の中は良くなっていない。
あと数十分しか時間がないからどんどん反論よろしく。
>>208に「心から離れて心を見る」をあてはめるとこうなります。
人は【私】に近づくからこそ、
心である「私」を穏やかに眺められるようになる。
>>209 >お信じにならないでしょうけど
そんなことないない。
私の持論は「人はみんな本当の自分になれる」だから。
>やはり、勇気を持って【本当の私】のみを選択するべきでしょうか?
おお、やっぱ判ってるじゃん!
その通り、勇気が必要なんだ。
本当の自分を求め、本当の自分に沿う生き方を選択するには。
そこまではかなり前からわかっていましたよ。真偽の選別はとっくについているのです。
あとは、何を持って「本当」と定めるかです。レベルの設定もあります。
それは自分で決めるしかないのでしょう?今それが決められないのです。
しかしあなたは何者?
>>213 >それは自分で決めるしかないのでしょう?
>今それが決められないのです。
本当の自分を捜し続けていれば、必ず手助けが入ります。
それは99%察知できない手助けですが、心配無用です。
見守っていてくれる存在は必ずいますから。
>しかしあなたは何者?
ははは、ただの名無だよ。
かっこよすぎですね。
いつもちゃんと答えないところがズルイですよ。
本当の自分を探せとかいいながら、
ポイントポイントで人を迷わせて、本当の自分にたどり着くのを
遅らせていませんか?
>ポイントポイントで人を迷わせて、本当の自分にたどり着くのを
>遅らせていませんか?
・・・それ当たってるかも。
これにて落ち。
>>215 彼は、シルバーバーチ関連スレで3年以上活動を
続けてるそうだよ。
218 :
神も仏も名無しさん:2007/06/19(火) 15:46:05 ID:muUUbrh6
>>217 どうしてそれがわかります?
まちがいありませんか?
どんな方ですか?
彼は自ら明言してる。
今回の彼のIDは「 MIa8CRdg 」
シルバーバーチ・スピリチュアリズム★13
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1181812476/ そして、上のスレでも同時間に「 MIa8CRdg 」が出現。
彼は、番号で自分の名を名乗り、最後に「落ち」と必ず書く。
下のスレでも彼は常連だったが、「3年活動している」と自ら述べている。
★シルバーバーチ・スピリチュアリズム★12
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1176348092/ 397 名前: 299と300 2007/05/22(火) ID: y4HbDZhj
俺はこのスレで活動を始めて、もう三年になる
498 名前: 299と300 2007/05/25(金) ID: RmtjldJb
そのことについて私は三年以上書き続けているから、よく判るよ。
823 名前: 504と505 2007/06/09(土) ID: 3SUVk4pQ
私の一連の投稿をまっすぐ読んでいれば、上記は私に該当しないと気づくはず。
三年以上書き続けていることはこれだから。
220 :
神も仏も名無しさん:2007/06/19(火) 16:09:52 ID:muUUbrh6
>>219 なるほど。コナン君みたいですね。
詳しいおこたえありがとうございました。
>>220 >いつもちゃんと答えないところがズルイですよ。
とあなたが言ったのは的を射ているかも。
彼は、答えを率直に述べず、いつも回りくどく
分かったような分からないような回答をする。
そうすることは、ある意味自己防衛になるのかもしれない。
しかも、回答そっちのけで、持論を展開することもある。
でも本当は、相手に実感的に伝えようと意図のもと
相手を諭すことに主眼を置いていると思われるよ。
ブッダやイエスもたとえ話をよく使ったが、それと同じ効果
を彼は狙っているんじゃないかな。
余談だが彼は、年100冊以上の本に目を通すと言っていたよ。
★シルバーバーチ・スピリチュアリズム★12
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1176348092/ 785 名前: 504と5052007/06/06(水) ID: Iy9YIyps
>>781 霊関係の有名所は殆ど読んだと思います。
数年前までですけでね。
あと私はもともと本が好きなんです。
ざっと目を通す本も加えたら、一年に100冊近くになるかもしれません。
取り敢えず
ゾロ222げっとぅ!
223 :
T:2007/06/19(火) 21:51:20 ID:XLcEU+sM
「あなたを消しなさい」に関連して。
意識が高くなって全体に溶け込んだ時、意識は全体の意識になるだろう。
しかし、個の意識はいつでも焦点を合わせれば実現する。
人間個々の意識はそれぞれがユニークであり、しかも永遠である。
「ザ・サード・ミレニアム」より
「ひとつなる存在」であり、同時に多くのものである――これが
あなたに求められるものです。それは目的であり、人類という
種の究極の運命です。
個体としてのあなたの形は、あなたが意識を集中していなければ、
もちろん存続しません。それは、レンズを通ってくる光の方向が
変われば、焦点を結ばなくなるのと同じです。
けれども、もしあなたが個としての自分に注意を向ければ、レンズ
そのものは残るように、個としての可能性は残ります。
消滅することはないのです。
可能性は実現されたり、無視されたりしますが、創られたり壊されたり
するものではありません。
・ ・・・・・いまあなたはこれらの言葉を、あなた自身の個別化された
認識を通して読んでいますが、その個がなくなっても「あなた」という
存在がなくなることはありません。
個としてのあなたのレンズを通して輝く認識は、すべての個のレンズ
を通して輝く認識なのです。
あなたは、あらゆる個の背景にある存在であり、それらすべての中に
、またそれらを超えたところにある認識なのです。
あなたはそれを霊によって知っています。
個人の形をとりながらそれを悟るのが、意識しているということです。
224 :
神も仏も名無しさん:2007/06/20(水) 08:37:35 ID:ITyfjGKL
>>223 宇宙に遍満する、原因結果あるいは因果の法則からすると、
個が人として存在する間、個が神という存在の御心に適った意識で生きれば、
幸福な現象が現れ、逆に神から見て悪とみなされるような想いを持てば
自動的に不幸が現れて来ますか?それによって宇宙全体が神から善導、または進化
させられていると考えられますか?
未熟な個はその現象によって、はじめて、反省、内観、自戒ができるのかもしれませhhね。
なんか見る度につまらなくなってるスレだな。
知識を露見してただ思考遊びがしたいだけの人間が集まるスレか。
226 :
神も仏も名無しさん:2007/06/20(水) 13:16:31 ID:Eix8eXuL
悪があるから善が存在できるのでしょうね。
悪を消したいと望むなら、これは善であると思っていることをどちらでもいいと
判断を消せば自然に悪と判断していることも自分の中から消えるのでしょうね。
そして自分の中の判断が全て消えたら私が消えるのでしょうね。
私にはそれが未だ遠くに感じられてしまう。
227 :
神も仏も名無しさん:2007/06/20(水) 17:36:33 ID:8k6WuQJT
>>225 同意見だが、どうやら住人は若い人が多そうだ。二十代前半が多い気がする。
経験が少ないから観念に頼らざるを得ないのだろう。
228 :
神も仏も名無しさん:2007/06/20(水) 17:56:29 ID:ITyfjGKL
>>227 そうかしら?
良く読んでください。(
>>224)
素人っぽくてこのレスのレベルを下げちゃご迷惑かと、漢字をいっぱい
使いましたけど、要は、反省をしながら、良い動機で良い選択をして生きていきたい、という
願いだけですよ。いじわるしないでいろいろ教えてくださいな。先輩がた。
229 :
神も仏も名無しさん:2007/06/20(水) 22:01:36 ID:6GEybqyu
>>224 それ、言っていることは、良いことをやっていれば神は助けてくれて幸福になれるし、
悪いことをしていれば不幸ばかり起きる。
悪いことは結局よくないから、反省して良いことをしていくようにすると、神の意に適って
進歩していることになる。ということでしょ?
なんか良い本読んでる? 宗教やってる?
230 :
神も仏も名無しさん:2007/06/20(水) 22:14:53 ID:qG7JNjE6
>223
わかりにくかったんだけども、ここでいう個というのは「自分のある一面」のことだったんだね。
そう言葉を入れ替えるとわかりやすいかも。
つまり、どんな自分を選ぼうが、結局同じ自分だということだね。(最重要!)
神対はあらゆる瞬間に最高の自分を創造しろといっているが、こんな難しいことはないよね・・・・。
231 :
神も仏も名無しさん:2007/06/20(水) 23:21:24 ID:ITyfjGKL
>>230 ありがとうございます。
わたしには、「自分のある一面」とするより「個」の方がわかりやすいかもですね。
「個でありながら全体でもあること」をしんから理解できたら、すごいことだと思います。
まちがった我も克服できそうですし、他人を愛することも偽善ではなくなると思います。
どうしたらそのことを自分のものとした上で日常に生かせるかがこれからの問題です。
最高の自分とは、心の状態が最高であると同時に「全体」に貢献していることのような
気がしますが。本当にむつかしいことですね。
ただし、最重要なのに「どんな自分を選ぼうが、結局同じ自分」というところが、まだよくわかりませんね。
なにか、努力の放棄で自分を甘やかしてしまいそうで・・?
232 :
神も仏も名無しさん:2007/06/20(水) 23:29:50 ID:ITyfjGKL
>>229 おっしゃるとおりですね。
ミッション系というのと、乱読です。
不幸は避けたいのとどうしても本当の事を知りたいという欲が強いらしいです。
233 :
神も仏も名無しさん:2007/06/20(水) 23:38:11 ID:N5sVB6pY
>>232 思考の現実化というのが今よく言われているけど、本当のことを知りたいという欲求は
いつも持っていれば必ず手に入るよ。
分らないこと、あるいは知りたい事を、ちょっと言ってみてよ
出来る限り答えるよ!
234 :
神も仏も名無しさん:2007/06/20(水) 23:48:46 ID:v5U9oUO/
でも、別のスレッドの小旅行ツアコン付きって言うスレッドの水銀って言う
人は、神を殺す計画が水銀が転生してくる前の次元であるっていってた。
水銀の次元は、神の影響がないんだって。
235 :
神も仏も名無しさん:2007/06/20(水) 23:51:14 ID:ITyfjGKL
>>233 ありがとうございます。
今は、とりあえず、本当の神の存在を確信したい、ということですかね?
神の定義は、やはり、全知全能で宇宙創造で人類を善導、だから、安心して
良く生きたいってとこです。まだ未熟なので、本物の指導者に付いて学びたい
のですが、いったい本物が誰なのか、皆目検討がつかないのです。こういうことは
友達や家族に話しても「変わってるね」と言われて終わるので、ついにこういう場所に来ました。
ここは本当は怖いところなのかも心配です。
幼稚な質問ばかりですいません。お答えは気が向いたらでいいです。
236 :
神も仏も名無しさん:2007/06/21(木) 00:09:17 ID:amuikBkh
>>235 かなり若い人のようだけど、もしそうなら、神の存在の有無の追及はやらない方がいいと
思うけど。それをやると逆効果のように思えるなあ、君の場合は。
もし、何か知りたいと思っているなら、物事の因果関係を常に考えているとか、真理
について考えていたり、そのような本を読んだらいい。ただし、いちばん自分でピッタリ
するやつだけど。
だけど、まだ本当に知りたいということが何かも分っていないみたいだね。
自分でよーく考えてみてよ。
Himeqa59Z2 <= #lA{Z_o!b
HandFs744k <= #tA{b00^r
ZenTIUoUS. <= #oA{cR5r_
TomooEHRUY <= #sA{qLP[Q
ZenoQUi0u2 <= #rH71r)]j
ZenKhvo9KI <= #`H7FP%+w
HizilBKzoU <= #_H7L*,1j
TakoX.18gA <= #SH7zC9V!
ZenzmZ1xRc <= #EH7()=WT
Zen9GbZt8M <= #rH7[)Uk3
King8b7qwc <= #GH7`PX=K
Zengq9BxVA <= #+1#mlKBj
Umai8SKYi2 <= #z1#n_]76
CatsoxJr.I <= #,1#tYy3`
ZeneVEJ6hk <= #F1#;5}ci
Zen47PO7N2 <= #H=e.@Xlc
MayuHPHryQ <= #]=e78(P+
Maji.tpj0M <= #]=eWpRsD
ZAshicoTu. <= #i=egG]H&
UshiG0Z0bU <= #o=ekzm2S
Catsx/Vwag <= #8=emDv^w
TenC/UFfo2 <= #y=ewuMBN
BookkZDTYI <= #+egQf{,w
Dogs0KTASg <= #qegYW0/U
MomoGH7RTI <= #&ege7$EG
ZenpxPLi6w <= #)egt)gD)
ZenEXYooog <= #,eg)tx,G
MajobtqV0E <= #ceg+ndj/
MajooM8ts. <= #\UB.zbGr
UdonydUPtw <= ##UBD.D}&
ComeSegkdY <= #cUBZ3F=\
SusivGNW/g <= #UUBcAT7|
238 :
神も仏も名無しさん:2007/06/21(木) 02:50:23 ID:tVWF/nZa
バシャールのスレはないですか?
239 :
神も仏も名無しさん:2007/06/21(木) 03:20:49 ID:Kp0YUQ7b
君達よりも善良な「素質」を持っているよ、
才 能 も 生 ま れ つ き だ ろ う ね
君 達 全 員 が 束 に な っ て も 勝 て な い
更 に 強 烈 な パ ワ ー も ね
そして君よりも精神的な努力をしているだろうね
このスレに歓迎するかこのスレを下と覩るのかは
その人の次元ですよ
ここにはまごころも良心も優しさも欠けているけど
その現実からは現実逃避でしょう
どちらかというと煽り調のほうが理知的でない人にも理解しやすいんだろう
初めて「思想」というものに触れられるきっかけになってよかったですよ。いいスレです。
内容は思想でもなんでもないんですけどね。
関係ないけど源氏物語を勧めたいです。理知的でなくても読めます。
貪瞋痴で滅んでない繊細な感性が必要ですが。
主語のない文章だけど、当時の人はそれが当たり前に読めていたという。
あの「もののあはれ」は今の人には解せないものかもしれませんね。
主語がなくても空気で読めた先人たち。論理的でないと来たしてしまう者たち。
by piero
240 :
神も仏も名無しさん:2007/06/21(木) 08:27:36 ID:hhsqcude
>>239 推薦図書ありがとうございます。
「貪瞋痴で滅んでいない繊細な感性が必要」とは、どんな意味ででょうか?
古文で習ってもまったく意味不明だったので、現代語訳とまんがであらすじを
つかみましたが、けっこう主人公が貪ジン痴を地で行くキャラのように覚えています。
まあ、恋人の方は、いつまでもone of themでがまんしなければならず、「無我の境地」を獲得していくのかな、
とは思いましたが。これは女性から見た偏った見方かもしれませんね。
あの・・、こんな話題でよろしいのでしょうか?
テスト
243 :
神も仏も名無しさん:2007/06/21(木) 09:41:25 ID:hhsqcude
244 :
神も仏も名無しさん:2007/06/21(木) 11:25:35 ID:ZrEE2Xt7
>>231 個別化された認識と書いてあったんで
自分はあらゆる面を持っている。ということだと思ったんだけど?
ああ、「あなたを消しなさい」のほうか。
これは「無」しか存在しない。ということだね。(当たり前か)
ただし、この言葉もわかりにくい。
もっというなら しか存在しない。
だね。これが限界。
そうすると自分も「無」に溶けることになる。
しかし、あなたは消えないでここに「在る」。
それが「個でありながら全体である」ということだね。
神対では、「存在のすべて」は裏返せば「無」と同じだった。と書いてあるね。
しかし、これができたら悟りだよ・・・・・。
>ただし、最重要なのに「どんな自分を選ぼうが、結局同じ自分」というところが、まだよくわかりませんね。
なにか、努力の放棄で自分を甘やかしてしまいそうで・・?
一見そうだが、自分を甘やかすと、自分に自信が持てなくなるんじゃないかな。
かといって、一瞬一瞬に最高の自分・・・・というのもムズイけど。
245 :
神も仏も名無しさん:2007/06/21(木) 16:28:37 ID:3DjKvNUt
>>231>>244 「あなたを消しなさい」の意味がなんで分からないのだろう?
>>90 のカルキ・バガヴァンの解説をすべてよく読めば、言っていることが分かると思うけどね。
246 :
神も仏も名無しさん:2007/06/21(木) 16:44:28 ID:hhsqcude
>>245 「あなたを消しなさい」は仏教的な「無我」でいいですか?
「無」ではありませんね?
カルキが言ってるのは、全体の中の個とか、様々な個の一側面とかそういうことじゃなくて、
もっと単純に、あなたが感じている「自分」という感覚は錯覚だ、と言ってるんですね。
「自分」なんてもともとそんなもの、ないんですよ、ということです。
248 :
神も仏も名無しさん:2007/06/21(木) 18:46:26 ID:ZrEE2Xt7
俺は「諸法無我」と「無」を同じとおもってたんですがね。
「あなたを消しなさい」とは、「無我」となれば「自他一体」となるということだったのか。
煎じ詰めれば「無」に行き着くと思いますが、ちょっと飛躍しすぎていたかな。
249 :
神も仏も名無しさん:2007/06/21(木) 18:50:10 ID:ZrEE2Xt7
「自他一体」とまでは言っていませんでしたね。
250 :
神も仏も名無しさん:2007/06/21(木) 21:48:25 ID:T27heTP7
カルキって、ディクシャに100万とる人じゃなかったっけ?
インドで100万つったら、普通の人の5,6年分くらいの年収になる。田舎なら2軒く
らい家が買えるんじゃないかな。上に書いてあるようなことはヒンドゥーの聖典見れば、
書いてあることだから、間違ってもインドくんだりまで行って100万払わないようにね。
251 :
神も仏も名無しさん:2007/06/21(木) 22:36:24 ID:mINLqqtA
ディクシャって(あなたを徐々に消していく・・)の、なにか癒しみたいなことをするんでしょ?
TMのマントラを使った瞑想も瞑想中に沸き起こってくる雑念を消していくよね。
あんなだったら確かに害は無いよ。
でもっと良いのは、良く理解すること。そして実生活に取り入れること。
これに尽きると思うけど!
252 :
神も仏も名無しさん:2007/06/21(木) 23:14:10 ID:T27heTP7
マントラとは少し違う。
たしかディクシャを受けるとほかの人にディクシャをする力が伝授されるとかって話。
100万払って、それからは自分でディクシャはじめて元を取り戻す。ネットワークビジネス
というか、「内職紹介しますんで、必要なパソコン一式60万で買ってください」と同じ原理。
日本のサイトをちょっと覗いたら、ディクシャ講師がわんさかいる。この人らみんなインド
行って100万払ったか、日本人の講師に何十万も払った人たちだろう。
「不思議な力を授かった上にディクシャ講師という素敵なスピリチュアルな仕事に就けてお金も
稼げる」なんて思惑で大枚はたいた人たち。1回痛い目見れば、そのうち分かるでしょう。
結局カルキは、悪徳商法だったのか。
>>252 だいぶ、というかかなり誤解してますね。
100万かかる、というところだけどこかで拾い読みしたんでしょう。
100万の中には渡航費、21日間の滞在費、食費その他も含まれていますし、
州政府でしたっけ、そこへの支払い?みたいなのも含まれているということです。
それにあなたの言うような日本人講師?なんて人はいません。
カルキからの直接の伝授がなければディクシャギヴァーにはなれないんですよ。
ネットで聞きかじっただけの情報に基づく軽はずみな断定は慎むべきですね。
それにディクシャ伝授といっても一部を除いてほとんど赤字らしいですよ。
だからむしろ、せっかく21日間インドに行ってディクシャギヴァーになった人の中にも、
現在は活動していない人もいるようです。
そもそもディクシャを専業にしている人は一部の例外を除いてほとんどおらず、
他に仕事をしながら、その合間をぬって、という人たちがほとんどですから。
私はインドまで行くつもりはありませんし、
行きたくても審査があってそれにパスしないと行けないようですしね。
>>252 まあ、中に勘違いしているディクシャギヴァーがいるのは認めますよ。
一番有名で本まで出している、ある会の代表者とかね。
最近は船井幸雄氏と懇意になって船井氏の本でプッシュしてもらっている人(笑)
258 :
神も仏も名無しさん:2007/06/22(金) 04:13:48 ID:Ed3qneyi
君達よりも善良な「素質」を持っているよ、
才 能 も 生 ま れ つ き だ ろ う ね
君 達 全 員 が 束 に な っ て も 勝 て な い
更 に 強 烈 な パ ワ ー も ね
そして君よりも精神的な努力をしているだろうね
このスレに歓迎するかこのスレを下と覩るのかは
その人の次元ですよ
ここにはまごころも良心も優しさも欠けているけど
その現実からは現実逃避でしょう
どちらかというと煽り調のほうが理知的でない人にも理解しやすいんだろう
初めて「思想」というものに触れられるきっかけになってよかったですよ。いいスレです。
内容は思想でもなんでもないんですけどね。
関係ないけど源氏物語を勧めたいです。理知的でなくても読めます。
貪瞋痴で滅んでない繊細な感性が必要ですが。
主語のない文章だけど、当時の人はそれが当たり前に読めていたという。
あの「もののあはれ」は今の人には解せないものかもしれませんね。
主語がなくても空気で読めた先人たち。論理的でないと来たしてしまう者たち。
by piero
259 :
252:2007/06/22(金) 08:19:53 ID:LeCEvfuI
>>256 確かに拾い読み程度だったので、カルキジャパンに行ってpdf見てきた。
コーディネイト料(通訳、翻訳料など)12万円〜、インドコース費5150ドル
(約63万円)、チェンナイ空港集合、空港解散で航空券は自分で手配。
コーディネイト料はカルキジャパンに振り込み、インドコース費は海外送金。
つまり63万円がコース代、宿泊費、食事代、インドでの交通費なわけだよね?
この金額はインドの物価からすると、法外もいいところ。
分かりやすいようにネットで確認できた例を紹介する。
サイババのアシュラムでは、宿泊費は相部屋で1日250〜370円、食事は13円〜65円
の範囲の食べ物から選ぶ。ヨガ・ニケタン(ハタヨーガ)は個室、3食付で1日
650円くらい。私の知っているほかのアシュラムでも一月滞在して宿泊費食事代で
12000〜25000円程度。
コースが行なわれるGoldenCity2キャンパスはアメリカのサイトによると、エアコン
はついているが、他の参加者と一緒の大部屋。エアコンが付くとインドでは
料金が2、3倍になるので、宿泊食事代は4万〜6万が適当。私の計算では、交通費
を引いて55万円くらいがコース代ということになる。
>>259 なるほど、法外なお金を取るからカルキはニセモノということなんですね。
よくわかりました。
そういえば、丹学〜脳呼吸〜も法外な受講料を取るようですね。
100万円のコースをしつこくしつこく勧誘されるそうです。
そういう丹学の広告塔になっているニール・ドナルド・ウォルシュ氏による、
神との対話もやはりインチキ、ニセモノということですね。
ご教示いただきありがとうございました。
261 :
神も仏も名無しさん:2007/06/22(金) 12:15:04 ID:FI5jBdID
質問です。
法外なお金をとる=ニセモノ、ということでよろしいですか?
逆に、より多面的、立体的に検証するチャンスはあるのでしょうか?現代の経済原理の中
で良いものを拡げようとしたら、経済的な基盤はどうしても必要である、という考え方は
あって良いのかないのか?前提として、教えの内容が本物で実際に人を幸福にする力があるものなら、
仕方がない、という許容範囲の有無、限界についてお考えを聞かせてください。
本物を探し中ですので是非よろしくお願いします。
262 :
神も仏も名無しさん:2007/06/22(金) 13:40:30 ID:yJfAMzZS
>>261 カルキが本物かどうかを人に聞いて、それを思い込むのは本物を探すということには
ならない。
カルキの言っていることは自分で読んでその「真偽」を確かめるしかない。
どうせ、理解できないのなら意味を成さないのだから。
263 :
神も仏も名無しさん:2007/06/22(金) 13:53:23 ID:FI5jBdID
>>262 ・・もちろん、あるものを本物かもしれない、と自分で読んで確かめ理解したのち、のことです。
カルキに限った質問ではなく、全般的なことです。
よろしくお願いします。
264 :
神も仏も名無しさん:2007/06/22(金) 14:16:37 ID:u03QDOFe
他人の力を借りて悟りを得る、私にも未だそうしたいという気持ちがありますね、
いくらこの人生を自分が計画したのなら自分だけで悟れない計画は立てないだろう
という思いがあっても私の中には完全には腑に落ちていない。
個々がユニークなら覚醒までの道もユニーク、それが腑に落ちない原因を探すしかない。
265 :
神も仏も名無しさん:2007/06/22(金) 14:18:16 ID:y8EBwsdk
シドニー・シェルダンさんのコトですかいな?
ありゃ「佛教を説いてる」と読んだのはオレだけかな?
>>261 お金で本物かニセモノか判別できるわけないだろ。
役に立つなら金を出せばよい。
役に立たないならスルーすればよい。
本当に役立つ商品は高くても売れる=高い
競争相手のない独自商品は言い値で売れる=高い
ボッタクルために存在する詐欺商品は高い
そもそも「法外」の定義が不明確。缶コーヒーなんてきっと法外だぜ?化粧品も。
267 :
神も仏も名無しさん:2007/06/22(金) 14:59:20 ID:FI5jBdID
>>266 そういう市場原理じゃなくて、
いわゆる精神世界に関わることにおいて、260の言われるようにお金の問題には
世間はアレルギーがあるけど、だから、インチキ、とひとくくりにしたくなるけど
そうかな?ということです。
本当に良いものなら、ある程度お金を投入して存続&発展させていくというのは
理屈にかなっているのでは?と思います。
商品ではないので、「高い」「安い」とは別の価値観が働くと思います。
もっとうまく言えたら・・。
つか、無料でいいんだよね。お金めんどくせーってのが本音。
誰もが平等に何かを手にすることができるならと夢みている。
分け与えて、分かち合い、誰もが平和にすごせたら。
まぁ、迷ったときは、神との対話だね。
ペラペラとパッと見開いたとこを読む。
すると良いこと書いてあるんだわ。
他人に聞くと、価値観がちがくてさらに迷う元にもなりかねないから、
まずは自分でとことん考えてからがいい。
どうせ、「あるべきすがた」なんてのは誰も知らんのだし。
迷いそのものを話たって、迷いしか生まれないんだわ。
270 :
264:2007/06/22(金) 15:19:55 ID:u03QDOFe
>>265 宗教にうといので判らなかったのですが、今見て他に当てはまる書き込みがない
ところを見るとひっとして私にでしょうか?
271 :
神も仏も名無しさん:2007/06/22(金) 16:26:09 ID:7/EukfLJ
精神世界系の行いに関しては、他の一般のモノと比べるとそれこそ法外に高い
と感じるものが多いですね。
「他人は持っていない特別な能力」なわけだし、また今の世の中、超越的な体験を得たいために
どれだけ高くてもそれを払って受ける人もいるわけですしね。
ただ私が思うに、教え(内容)自体が本物に似せかけたニセモノ、料金も法外で詐欺まがいというのも
多く存在するとは思いますが、実際教えはホンモノ、でもそれを何らかの形で受講しようと思ったら
料金も法外(に見える)というのもあるのが実態だと思います。
一つには、そういう高値が精神世界でなぜか相場になっている。
実際、あまり安い(または無料)だとその真偽を疑う人もいると聞きますし。
または、せっかくのホンモノの教えでも、自分達が生きていくために現世利益的に
うまく利用して利益を得ようとしている主催者側。
その収益を最終的にどのような目的に使うかにもよりますが(これはかなり大事なポイントだと思います)、
自分個人のためのみという人も多いでしょう。
悟った時点の意識は本物だけど、その組織を運営していく場面ではかなり現世的というか。
そこがクリアされれば、教え・団体としての在り方共に大変優れた「真のホンモノ」
になるのでしょうけど。
だから、お金を取る取らない、どのくらい高いかということ自体はホンモノ・ニセモノの判断基準には
ならないと思います。
そのお金がその後どう使われるか、でしょうね。
272 :
神も仏も名無しさん:2007/06/22(金) 16:30:48 ID:7/EukfLJ
なので、教えを書物などで学ぶのみなら、大変優れたものは多いと思います。
まぁ読み手としては、その著者も本物の中の本物であって欲しいと思うころですけどね
(何か、こう書くと「神との対話」がそのまま当てはまってきますね)。
ちなみに、こう言うと反論が出るかもしれませんが、そういう意味でその韓国の「脳呼吸」も、
その理論自体は画期的で優れたものなのかもしれません(詳しいことは知らないので
あまり言及できませんが)。
273 :
神も仏も名無しさん:2007/06/22(金) 16:56:09 ID:FI5jBdID
>>271 ありがとうございます。
本物であれば、勉強しているだけに留まらず、何らかの形で貢献し役割を果たす側になる
選択をしたい、と思って伺ってみました。なるほど、組織運営のあり方までホンモノはレア
なのですね。冷静に観察して行こうと思います。おっしゃるように「真のホンモノ」でなければ
人生の貴重な時間その他をかけるに値しませんから。
274 :
神も仏も名無しさん:2007/06/22(金) 17:51:15 ID:7/EukfLJ
そうですね。
優れた内容で共感するのであれば、是非自分も何らかの形で貢献してみたい
と思うものですよね。
でも、私たちには聖なる世界とは別に(理想は一致しているべきなのでしょうが)、
現世を生きていかなければならないという現実もあるわけで。。
そこで、現世利益につい溺れてしまう、というのが今の私たち人間の姿というかレベル
なのかなと思っています。
そこを克服できる人々が多く現れてきたら、本当に何か大きな変化が起こるのでは・・
と思ったりもします。
275 :
神も仏も名無しさん:2007/06/22(金) 18:32:33 ID:FI5jBdID
>>274 とても良く理解できました。
大きな変化を起こすことに貢献できる生き方を目指せたらうれしいです。
276 :
神も仏も名無しさん:2007/06/22(金) 21:05:22 ID:CGqZBgdV
今の世の中の人間がどれだけ悟る人、あるいは覚醒できた人がいても地球は環境破壊や
温暖化によって、だめになってしまうだろうという予測は考え付く。
つまり人類が大幅に減るか、いづれ滅亡するのが早いだろうということ・・
しかし、「神対」や悟り、愛を解く、覚醒を促す本や人が多い昨今の現実は、たぶん
2012年12月22日に起こる次元上昇を乗り越えるための、意識のレベル向上にあるのだろう。
もちろん、そのまま次元上昇後の知識でもあるわけだ。
だから、毎日をのほほんとして過ごし、重要なことでもないと思っているのなら、
突然地球は消えてなくなるだろうということは念頭置いておかなくてはならない。
それ以前に信じなければ意味の無い話しなのだが・・
277 :
神も仏も名無しさん:2007/06/23(土) 02:08:09 ID:iq1AKAlf
法外な金銭取らない、どころか商業ベースでもないのに拡大の一途を遂げている
不思議かつ素晴らしい団体、といえばココしかない?!
「神対」でも実名挙げて紹介されてもいる、ジャンポルスキー,ジェラルド・G.
(スタンフォード大学医学部卒。国際的に有名な精神医学者)率いるサポートグループが1975年に設立し、
現在では世界30か国、100ヶ所以上に広がっている「生き方を変えるヒーリング・センター」は
ハッキリ言ってスゴイ!!
何がスゴイかって?
現在に至るまで、すべての人が無償でセンターを利用できるという環境を維持してるんだもん。
モノホン中のモノホン!だよね。
「神対」にもあるように、「マスターレベルになると、世俗的成功にはもはや関心がなくなる、
しかし、そうすることで十分以上の富や支援が集まる」
やっぱ、こうでなくっちゃ。
そんなところ他にある?(案外たくさんあったり、して?)
本当に世俗的成功に関心がないのかどうかは、あなたにはわからないよ。
279 :
神も仏も名無しさん:2007/06/23(土) 07:58:21 ID:r/5q351M
>>278 そこって、やってて気持ちがいいのは、運営側ですよね。
やるなら、運営側オンリーですね。
無償で救われる側はどつぼにはまって、永遠の弱者になりそう。
280 :
神も仏も名無しさん:2007/06/23(土) 08:10:58 ID:Kr9F40J9
281 :
神も仏も名無しさん:2007/06/23(土) 08:28:06 ID:r/5q351M
>>280 どこがわかってません?
すごく真理だと思いますけど。
282 :
神も仏も名無しさん:2007/06/23(土) 08:41:45 ID:Od6OCN3E
>>279 無償で何か人のために何度も良いことをしてみれば分かる。
どつぼにハマって生きていけるほど世間は甘く無いよ
283 :
神も仏も名無しさん:2007/06/23(土) 09:16:36 ID:r/5q351M
>>282 だから〜、無償で人のために働きまくる運営側がおいしいって言ってんです!真理でしょ?
良く読んでくださいね。無償で与えられる側にはまったら、弱弱しい人生になってその人達がかわいそうだ、
と言ってるんです。まちがってます?ん?
284 :
神も仏も名無しさん:2007/06/23(土) 10:43:05 ID:2W1zWe1X
まあ、どちらにしてもただほど高いものはない、だから。
インドまで行ってワンネスディクシャのギヴァーになるのに法外なお金がかかるからインチキだ、
というとらしいが、費用は国によって違うらしいよ。
日本人の場合だとたとえば30〜40万くらいだったら、まあものは試しに…
っていう額とも言えるが、100万近くかかるとなるとおいそれとは行けない。
そこが狙い目でもあると思うがね。中途半端な気持ちでは参加できないから。
アフリカなどではディクシャを受けるのに一切費用はかからないらしい。
日本でもディクシャを受けるだけならせいぜい5000〜1万程度だし。
286 :
神も仏も名無しさん:2007/06/23(土) 14:11:48 ID:PLcAgOD1
>>283 分かってないと思う
第一、君の文章ははっきりしてない
>>285 ただほど高いものはないっていうけど、今までの一般的通念だ
カルキも言っているように宇宙は欲しいものを与えるんだよ。
ただで欲しいならただででも
>>286 それは違う。
今執着しているものを手放すことでそこにスペースができる。
そのスペースに新しいものが入ってくる。
手放しサレンダーするという手続きがなければ何も入っては来ない。
神との対話、カルキ、エンライトメントetc.
こういうものへの執着も手放してしまうこと。
288 :
神も仏も名無しさん:2007/06/23(土) 17:17:42 ID:ketCOMat
>>287 今執着しているものすべてを手放したスペースに何を取り入れるんだ?
>>288 何を取り入れるか、と言う以上は自分で何かを取り入れる積もりなのか?
291 :
神も仏も名無しさん:2007/06/23(土) 21:00:10 ID:f84UfDih
>>290 >>287 が、執着しているすべてを手放すなんて言っているから、何考えているか聞きたかっただけ。
きちんとした考えは何も無かったけど。
何を考えているんだか?
私自身はあまり執着していて、手放すものは無いと思っているから
それよりもっと他の知識や情報を取り入れたいと思っている。
つまりだ・・・・「もう手放す時がきているぞ。手放した方がいい」 と心の声が聞こえる
モノがあるだろ?それを素直に手放せ。そうすると、新しいよいモノを神が与えてくれる。
それを通して貴方の成長・変化・発展がもたらされる。
ただ「執着を捨てろ」じゃ不味いだろ。
「神との対話」が好きなうちは、何度でも読み返して傾倒してしゃぶりまくればいい。
新たなスペースって、従業員から社長になるようなもの。
だとしても社会のなかでやることは従業員も社長も変わらない。
だとすれば、愚痴を言いながら働くよりは、働けることに生きがいを見出すことが求められる。
それは個人の精神性の改善。
何も難しいことじゃないし、昔から人々がやってきたこと。
294 :
神も仏も名無しさん:2007/06/24(日) 15:22:41 ID:SvaUL9QH
>>292 それは多少なりともふつう誰でもやっていること
しかし「神対」のようなまったく新しい価値観を持つ考え方(かなり有益そうに思える)
は、そうは出てこない。
だからとても大切に思える。
>>294 もっといろんな分野の本を読むべきだね。精神世界に偏らずに。
そうすれば神との対話の内容が目新しいものではないことがわかるから。
296 :
神も仏も名無しさん:2007/06/24(日) 15:59:04 ID:LM79cPw+
>>295 精神世界に偏らずと言うけど何の本に書いてあるんだ?
私も精神世界の本は結構読んでいて、目新しいとは思っていないけどね
誰も目新しい本だ といってないじゃないか。
○○だけは特別だ、といいう意識がね、宗教を作り出すんだよ。
神対それ自体に、特別なものは何もない、と繰り返し書いてあるのにね。
とても大切だ〜という感覚が出てきたら要注意だね。
ほら、この書き込みを見てイライラしているそこの君、君のことだよ。
299 :
神も仏も名無しさん:2007/06/24(日) 18:25:49 ID:U9sZ1+KY
大切と思う気持ち、私にとってそれはとても手放しにくくなった価値判断。
それが不安を呼ぶ要因になっているのに気づいていてもなかなか手放せない。
少しずつ消していくしかない。
手放さなければならないという観念を捨てればいい。
要らなくなったら捨てればいいだけ。何を難しく考えているんだ?
301 :
神も仏も名無しさん:2007/06/24(日) 18:42:54 ID:U9sZ1+KY
>>300 確かにそうですね、手放さなければならないという思い込みがあるみたいだ。
盲点だった。 ありがとう。
いずれ手放すときがくるだろうと思うことにしよう。
ども^^
漏れは、神との対話はずっと置いておきそうだよ。
「神との対話」ってのは、
そこから「自分が役に立つことを学べはいい」って作者は言ってるんだよ。
それがあれば使えばいいし、なければないでそういうものだな、って言っている。
いづれとかどうとか今決めることじゃないよ。
そういう気負いが人に誤解を与え続けてることに気づかないのかな。
自分の欲求で他人をコントロールして支配したい欲求があるから、
神との対話を判断して価値付けしてる気持ちが出てきてるの気づいてよ。
サルにはこれくらい言わないと気づかないのか?
304 :
神も仏も名無しさん:2007/06/24(日) 20:03:43 ID:U9sZ1+KY
>>303 ありがとう。
私が見ているものは全て自分の鏡、いろんな書き込みを見てその都度感情
が揺れ動くけどそれは自分の中にもあるということに気づいたとき本当にそう思う。
あなたの意見を見て私が手厳しいと思うのは私が自分の意見の方が正しいという
気持ちがあることに気づかされる。本当は何が正しいということもないのでしょう。
私はほとんどを自分に対してしか書き込みしていません、書き込み全てが自分の中に
もあるのなら、全ての人を非難することが出来ないので。
サルじゃないが、言ってる意味がわからないよんw
人はそれぞれの道を通って成長する という趣旨が書いてある。
「神との対話」の本をどうするか、知見をどうするかは、ただ、その具体例へのあてはめの一つに過ぎない。
価値あるものはとっておく。
価値のないものは捨て去る。
価値がなくなったら捨て去る。
それだけの話だろ。
306 :
神も仏も名無しさん:2007/06/24(日) 20:25:20 ID:U9sZ1+KY
自我(人)の成長を止め、覚醒の道を歩きたい。
自分の中の全ての価値判断をなくし全ての価値を等価にしたい。
というのが今の私の目指しているところです。
目指すというのも自我の思いでしょうけど。
これは私の考え、どちらが正しくどちらが間違いということではないのでしょう。
自我=人としたのも私の考えでしかないですね。
お互いそれぞれの人生を楽しみましょう。
そう、どんなものもいずれ捨て去るときが来る。
だけど、神との対話だけは特別だと言い出す人がいる。
故・クリストファー・ヒルズ氏も生前よく言っていたが、
特別=愚か、というくらいに捉えておいたほうがいいかもしれない。
自分の中に、これは特別だ、という意識が生まれてきたら要注意。
そのこだわりがやがてあなたの足を引っ張り始める。
神との対話だけは特別だ。
聖書だけは特別だ。
ドラゴンボールだけは特別だ。
昔貰ったあの人とのラブレターだけは特別だ。
特別だという感情をもってもいいじゃないか。当人にとって特別なら否定する必要はない。
とかいてて、思いついた。
「神との対話」だけは客観的に言って特別な啓示の本だ。皆のものひれ伏せ〜ヽ(`д´)ノ
という他人によるおせっかいな主張をするな・そんな主張を受け入れるな というのなら
言ってる意味はわかる。が、そのような主張も同じ穴のムジナだがな。
>>309 そーゆーことか。しかし、それすらも、「神との対話」によれば、魂の成長の一過程だからな・・・。
なんとも理を通してうまく言えない事象だな。
でもここには丹学(脳呼吸)の信者が紛れ込んでるからな。
丹学(脳呼吸)にとっては神対とその著者は決して手放せない広告塔。
だから神対を客観視しようとする投稿や、ちょっとした批判に対しても
神経質に反応して、そういう意見を排除しようと画策する。
連中のこのやり口は前々スレから一貫しているね。
しかし神対の内容については筆者のウォルシュ自身が前書きや後書きで否定してたりして。w
313 :
神も仏も名無しさん:2007/06/25(月) 08:21:55 ID:05p778xq
>>311 >でもここには丹学(脳呼吸)の信者が紛れ込んでるからな。
別に信者なんかは紛れ込んでないでしょう。
ただ、「神対信者」を叩いてやりたいと思っている一部の人たちが
「脳呼吸」を持ち出して、的外れな批判をしているだけでは。
まぁ、神対「信者」というのも問題アリだと思いますが。
314 :
神も仏も名無しさん:2007/06/25(月) 08:38:15 ID:w+9RzD8A
中には、本当に真実を求めて、正直に疑問を投げかけている人もいると思います。
言葉通り、「神」に対する「対話」として、自由闊達に議論する場ではいけないんでしょうか?
「批判のための批判」、や「持論拡張のための主張」でなければ、健全な切磋琢磨を通して
参加者全員の意識が上がっていけると思いますが、いかがでしょう?
315 :
希望:2007/06/25(月) 08:48:08 ID:lVwssdtK
神との対話 に基づく話なら、批判・賛成・雑感・現実への適用・体験談 なんでもOKです。
それへのつながりという視点を外れない範囲なら、その他の話へのつながりでもOK.
ただ、神との対話とのつながりすら分からない話はヨソでやって欲しい。
316 :
神も仏も名無しさん:2007/06/25(月) 09:08:29 ID:05p778xq
>>314 おそらく私に対しての意見なのでしょうかね・・?
私も全くそう思います(書きかたまずかったかな!?)
ただ相手を叩いてやりたいというような的外れの批判ではなく、
よりよい理解を目指して違う立場同士が議論することは
歓迎されるべきことだと思います。
奥菜さんが興味を持たれたようです
318 :
神も仏も名無しさん:2007/06/25(月) 09:56:59 ID:w+9RzD8A
>>316 いいえ。
どなたがどなたなのか、まったく判別できません。
漠然と全員の方に申し上げたのです。
まったくあなに賛成です。ただ、批判の的になるやりなら損だし、
良い動機があっても残念な結果ではそれこそ残念ですから。
>>316 おっしゃるとおりです。承知しました。
題名が「神との対話」と、普遍的なので誤解する危険もありますね?
319 :
神も仏も名無しさん:2007/06/25(月) 13:54:22 ID:aY+162qJ
「ザ・シークレット」というDVDを全編見ました。(最初の20分だけは以下に
あります)
「ナポヒル」や「マーフィ」で言われていることを、より平易に映像を利用して
表現してくれています。
とはいえ「神との対話」では、それ以上のことが伝えられています。
「神対」の著者であるニールが「ザ・シークレット」に登場しているので、
「神対」の考えをより深めたい自分にとっては、少し残念でした。
■「The Secret DVD 最初の20分」
ttp://tinyurl.com/3yo895
>>313 どうして紛れ込んでないと断定できる?
>ただ、「神対信者」を叩いてやりたいと思っている一部の人たちが
>「脳呼吸」を持ち出して、的外れな批判をしているだけでは。
的外れな批判とは? もっと具体的に。
具体例をあげての反論でなければただの情報操作・印象操作だな。
君のような書き込みこそ「におう」んだよな。
某団体の「におい」がプンプンする。
321 :
313:2007/06/25(月) 15:00:14 ID:RrSQGhep
的外れな批判とは、
神対についてよりよい理解を得ようと議論している人たちに対して、
「その著者の二ールは韓国カルト丹学に引っかかっているのに、
まだそんな書物について議論しているなんてくだらない」
といったものです。
これでもかなり口調を和らげて書いてるつもりですよ(笑)。
実際はもっと皮肉って挑発的なものですが、私は書く気になりません。
前にも何人かの人たちが書いてきたように、
ここで議論してる大半の人たちは、著者の二ールが云々というより
「神との対話」の内容そのものに対して共感し、議論しているのです。
別に、二ール自身を信仰しているわけではありません。
そのことはもう何度も書かれてきているのに、
まだ懲りずにそのコメントに固執し続ける、ということが
「的外れ」ということです。
>君のような書き込みこそ「におう」んだよな。
>某団体の「におい」がプンプンする。
まぁ、そう思いたければご自由にどうぞ(笑)。
そういう書き込みも、一方的な思い込みで挑発と取られかねないですよ。
322 :
永久永遠に続く天国:2007/06/25(月) 15:03:16 ID:D+b1wWKj
カルマは存在する カルマがないといのは義務としてはない
つまり 人を殺せば 死後今度は殺されたいと思い 自ら
進んでカルマを負う
バランスでは人殺しをやめさせるのでカルマのバランスが取れると
書いてあるが たいていは人を殺したら殺されることを選択する
人殺しをやめさせるのを選ぶやつは少ない
地上の視点では魂の意図はわからん
魂はお前の考えよりも別の視点から考える
レイプされるのが嫌でも魂では喜びになる場合も多い
まあ この場合はたいてい因果だけどね
>>321 いやいや、ウォルシュ本人の実際の言動、生き方は大いに関係あるね。
言葉だけなら何とでも言える。
問題はその言葉の発信者の生き方そのものだ。
その生き方をもってしてこそ発信された言葉というものは真実性を帯びてくる。
君の主張は都合の悪いことを隠すための詭弁に過ぎない。
324 :
313:2007/06/25(月) 15:58:45 ID:RrSQGhep
>君の主張は都合の悪いことを隠すための詭弁に過ぎない。
一応私は、そういう挑発に乗ろうとは思いませんよ^ ^;
別に詭弁を使ってるつもりはありません。
まぁ、そうですね・・。
二ール本人の言動・生き方が全く関係無いとは思いません。
もちろん、神対の内容同様、素晴らしい生き方をしていてくれたら
言うことはありませんね。
ちなみに私は
>>271でもありますが、この場合
本の内容は素晴らしいものの、著者自身はホンモノではなかったという
ことなのでしょうか・・。
しかし、それさえ実際に私がこの目で見聞きしたものではないので
あまり断定もできませんが。
でも、他の皆さんもそうなのではないですか?
実際の二ールに会って、人柄が分かるまで話し込んだ人はここにいるでしょうか。
やはり皆、うわさに乗ってあること無いこと色々言っている部分は多いと思います。
(まぁ、丹学の件はどうやら本当らしいという気もしてもいますが。)
そもそもベストセラーの著者は、何かと言われるものです。
325 :
313:2007/06/25(月) 16:02:15 ID:RrSQGhep
著者が最低な人間だからその本も読むに値しない、という意見も分からなくはないです。
でも、神対を書いたその時点での意識は評価されるべきものではないでしょうか。
とは言え、中には本人が書いたものではない、という人もいますね。
また、神対のソース自体に関しても、本当の神じゃないとか色々議論されますし・・。
でも、そこら辺は本当に立証のしようのない部分ではないでしょうか。
自分の立場が絶対的に正しいともなかなか言えないでしょう。。
なので、
>>323の内容も分からなくはないです。
でも、ちょっと言葉に気をつけた方がいいところも見受けられますよ(笑)。
ちなみに私自身は、神対は色々言われながらもやはり素晴らしい書物かなと思ってはいますが、
何よりもうここ何年も読んでいないし、半分卒業?した気分でもいるので、
そういう不毛な議論の「答え」探しに関してはあまり関心がないのが率直なところです。
ただ、理解が深まればいいなと色んな考え方を楽しんで読んでいるだけです。
326 :
神も仏も名無しさん:2007/06/25(月) 17:22:58 ID:OIqdfQnM
思いは実現するということは今の思いが未来を造っているということでしょうね。
過去のつらい思いが今を造っている、そして今の瞬間、瞬間に幸せな思いを抱けば、
幸せな未来が造られる。
そして今この瞬間の思いを消して思考を停止させる時が多くなると、未来に
造られない瞬間ができ、本当の自分が顔を出す時が来るのだろうか。
>>319 20分の動画で最近幸せを思い続けることを忘れていることに気づきました。
ありがとう。
>319さん
はじめまして!以前、知人からシークレットをおもしろい表現されてるから
見てと言われ最初の20分をみました。続きがあるらしいのですが、
今はないみたいと聞いたのですが、ご存知でしたら教えて頂けたら助かります。
328 :
T:2007/06/25(月) 20:33:36 ID:XGXzqz33
神対の内容を含む真理の話し合いをしたい人の中にニールや
「脳呼吸」に興味を示した人はいなかったようだが。
レスの中に「脳呼吸」のPRをするような兆候があったかな?
「神対」の教えの中に「脳呼吸」をPRする内容がありますか?
神対の中に登場する人間は聖者でなければいけないのか?
何かトンチンカンな感じがします。
で、やはり神対は素晴らしいですよ。
>>323 で、実際彼はどういう生き方をしてきたのかな?
331 :
神も仏も名無しさん:2007/06/26(火) 02:35:17 ID:9WXdbbi8
>>328 それが神対擁護派の典型的な詭弁なんだけどね。
何か都合の悪いことが持ち上がると、ニールが聖人でなければならない理由があるのかと言って逃げる。
チャネリングの問題点とか、神対は本当にニールの手によるものなのかとか、
重要な問題提起があったにも関わらず、すべてなかったことにしようとしている。
中身がよければいいじゃん、という意見はもっともらしく聞こえても、やはり単なる逃げ。
カルト団体なんかのテキストも中身を見る限り役立ちそうなことがいっぱい書いてあるんだよ。
サイエントロジーなんかのサイトに行って調べてみな。
だけどカルトはカルトだし、ニールが根本的なところでウソをついているとしたら、
それはそれとして追及していくことがどうしてトンチンカンなことになるのかね?
神対への思い入れや幻想を崩されたくないがために、都合の悪い情報から逃げ続けているだけじゃないか。
332 :
神も仏も名無しさん:2007/06/26(火) 02:37:23 ID:9WXdbbi8
>>330 彼がつくった団体の古参のメンバーとの間での金銭トラブル、
韓国のカルト団体・丹学の広告塔になっていること、
神対の著者は別にいるのではないかという疑惑etc.etc.
333 :
神も仏も名無しさん:2007/06/26(火) 13:08:41 ID:mDLO9/Gp
>>332 それだけ?
で、君はそれが許せない、ということかな?
334 :
313:2007/06/26(火) 16:55:40 ID:TLt6GqmZ
昨日から全然話題変わってませんね。
皆この話題にはもう飽き飽きなのかなぁなんて思いつつ(私も半ばそうですが)、
せっかくなので、ちょっと続けさせていただきます。
>>331 確かに、「カルト団体なんかのテキストも中身を見る限り役立ちそうなことがいっぱい書いてある」
ようですね。真実をついている部分は確かにあるのだと思います。
やはり、だから人が集まってるんだと思いますよ。
それで中心人物の悪行などにいつの間にか加担しているのであれば、やはり問題だし、
そこから離れる必要はあるでしょう。。
ちなみに、
>>331さん(
>>320さんでもいいけど・・同一人物かな)の最終的な主張としては、
『神との対話』との関係をどうしろということなのでしょうか?
読んでもいいけどあまり影響されるな?
それとも、神対自体手にするな、一切関わるな、ということでしょうか?
ちなみに私は、読むことは別に構わないんじゃないかと思っています。
参考にするという程度で。
それがその人を勇気づけ、生き方をも(よい方向に)変えるだけの力があるのならば。
335 :
神も仏も名無しさん:2007/06/26(火) 17:24:16 ID:aWlrTxpO
人間をみれば、すべて完全な教えでも
欠陥もでてくるものです。
人には、正と邪が当たり前の様に憑いているものですから
人間を見たら すべての宗教や精神世界の団体の考え方に欠点は出てきます。
要は、何を目指しているか・・
何度も書き込みしましたが・・
真、善、美に向かう方向をとっているかだけです。
愚かな人間が愚かな人間の間で起こった紛争とか 派閥争いとか
愚かな人間の独自から出た方針を裁いていては本筋が掴めません。
そして、結局 人間独自の自分教が都合よく 出来上がり 自己満足と共に
何も変る努力ができない・・それを悪いとは思いませんが
少なくとも 宗教板で お勉強したいと思っていらっしゃる方ならば・・という事ですが・・
336 :
神も仏も名無しさん:2007/06/26(火) 17:32:58 ID:Dtx5aA7d
>>322 確かにカルマは存在してると思います。
しかし、それに気がついてる人は少ない(このスレなどは除いて)。
その理由は、幼少期の時期に負のカルマの影響を受けると原因がわかりずらいからだと思います。
前世の記憶がないからどうして自分に不幸がおきるのかわからないからです。
しかも、大人の集合意識の影響に流されやすいからさらに複雑に感じる。
少年期に入ると、この人生で発生した負のカルマの影響を受けはじめる(ことが多い)が、
それでもカルマに気がつく人は少ないと思います。
自分の中のネガティブを他者に投影して悪口を言う(犯罪者に対してでもカルマになる)
引き付けの法則を知らないで同じような経験を繰り返す などのサイクルに嵌りやすいからです。
私の場合、上記に書いたすべてに当てはまり少しだけ苦労しました(グレてた)が、
自分よりつらい体験をしている人間が、正しい行いを貫いているのを観て心を入れ替えました。
正しいと思う行いを選択し出した結果、因果律や引き付けの法則に気がつき「神対」に興味を持ちました。
神対には、これらの問題に気がつかせてくれる知識がさらりと書かれていてすごいです。
337 :
神も仏も名無しさん:2007/06/26(火) 17:38:18 ID:Dtx5aA7d
>>322 チャネリング系の本には、人を殺せば必ず自分も殺されるわけではなく
人の命を助けたり、その経験から大きく成長したり、瞑想 止観法 気功法などで
統合すればバランスが取れると書かれていますね。
338 :
神も仏も名無しさん:2007/06/26(火) 17:39:31 ID:aWlrTxpO
>>336 同感ですね。魂のクセと 波長の法則で因果関係が起こり
御魂磨きのために 人を引き寄せている。
そしてカルマを浄化する働きですね。
339 :
神も仏も名無しさん:2007/06/26(火) 17:42:32 ID:aWlrTxpO
>>337 それは、仏教では善徳を積む事により
迎えなければいけない 悪業を消去するという事らしいです。
バランスという表現が適当だと思います。
マイナスの業にプラスの善因で統合で 悪果が消える。
340 :
神も仏も名無しさん:2007/06/26(火) 18:09:56 ID:9WXdbbi8
>>333 まだまだたくさんあるよ。丹学関連の話ならね。
で、誰も「許せない」なんて言ってないだろう。
どうして都合の悪い情報を隠蔽しようとしたりなかったことにしようとするのか、
それがおかしいと言ってるだけ。
>>334 タブーをつくらず神対に関する話題なら何でも書き込んでいいんじゃないの、ってこと。
この話題はダメ、これならいい、なんて、誰に決める権限があるの?
>>337 善行と悪行は相殺しない、という見解もある。
341 :
T:2007/06/26(火) 20:13:28 ID:ffygxyuT
カルマについてはあまり考えたことはないので大きなことは言えないが。
しかしカルマを因果関係とか波長の法則と考えれば重力があるこの
宇宙では不思議ではない。
ただ、無意識に経験するか意識的に経験するかで質的なものが変わるだろうし、
カルマにおける因果関係そのものが複雑にからみあうので、
仏教でいう諸行無常という感得へ至るのでは。
しかし、それでは解決しないので、あきらめから無に至る超越的自我
への移行という概念が生まれるのかな。
342 :
神も仏も名無しさん:2007/06/26(火) 21:01:36 ID:4z2vPMdu
カルマがあるなら、近年殺人事件があまりに多発しているのは
なぜですか?
凶悪事件と呼ばれるものまで頻発し、世の中悪くなってるようにしか
見えませんが。
343 :
神も仏も名無しさん:2007/06/26(火) 21:16:43 ID:9ni9qgkW
カルマは存在する カルマがないといのは義務としてはない
つまり 人を殺せば 死後今度は殺されたいと思い 自ら
進んでカルマを負う
バランスでは人殺しをやめさせるのでカルマのバランスが取れると
書いてあるが たいていは人を殺したら殺されることを選択する
人殺しをやめさせるのを選ぶやつは少ない
地上の視点では魂の意図はわからん
魂はお前の考えよりも別の視点から考える
レイプされるのが嫌でも魂では喜びになる場合も多い
まあ この場合はたいてい因果だけどね
>>340 都合の悪い情報を隠蔽しようとしたりなかったことにしようとしている人が居るんですか?
まあでもここは掲示板なんだから気にせずどんどん書けばいいじゃない。証拠があるなら
誰もそれは否定できないんだから。
>>342 さあねえ? 自分で新たに負のカルマ作ってるんじゃないの?
つまり、減らすのに失敗しているということ。よくわからないけど。
>>343 殺されたいという人が居ると逆に殺人事件は減らないかも知れないなあ。
そいつは殺してもらうために殺されても仕方のないようなことをするわけだろ?
346 :
神も仏も名無しさん:2007/06/27(水) 13:36:32 ID:YnDJdok6
>>344 「肯定派」を強固に主張する人たちのことでしょう。
でも、確かに書き込めばいいんです。
ただ、お互い感情的にならない程度で。
347 :
神も仏も名無しさん:2007/06/27(水) 16:46:39 ID:355QZJnE
精神世界本では、負のカルマばかりが指摘されますが、正のカルマも確かに存在してそうです。
例えば、人の役に立つことをすると明らかに運がよくなる。神対Bの二ールのエピソードでも話が出てました。
このスレには、理解力と実践力の備わった人が見ているようで、私のわかる範囲で真実を書き込んだり
自分への問いかけとして書き込んだ後には、答えや役に立つ情報が山のように押し寄せてきます。
348 :
T:2007/06/27(水) 20:43:04 ID:FBHlojsd
>>342 「神との対話」にも書いてあったような気がしますが、
もしあの世みたいにすぐ結果がでるなら損得がすぐわかるので犯罪はなくなる。
ところがこの世では結果がでるまでに時間がかかりその間に因果がからみあうので因果が良く理解できない。
しかしこれは殺人事件の多発傾向というテーマにおいては背景的要因
でしかないような気がする。
多発の原因はやはり地上の波動が大きくうねっているからではないか。
光の増大によって悪いものが浮かび上がるし、感情の起伏も大きくなる。
感情が本当の感性によるものならそれはすばらしい情報、経験として
メンタル体に流れて言葉などで表現されたりするが。
思考で限定された感情は本来のすばらしい感覚的情報をメンタル体に
流さない。するといわゆる別の得体の知れない感情に突き動かされる事になる。
感情体は体の近くに位置するので怒りという感情が生じた時、それは
四肢に直接影響を及ぼし暴力さらに一気に殺人なんかも起こるのではない
だろうか。
まあ、いろいろある法則を研究するより内面をみつめてシンプルに本来の
在り方を確かめるほうが本当かもしれません。
349 :
神も仏も名無しさん:2007/06/27(水) 21:24:43 ID:BPy0c1jH
それにしても神対を批判する人は、何か代わりになる書物やらなにやらを教えてほしいものです。
自分をよりどころにしろ(自灯明)も良いですが、やはり指針(法灯明)がないとそれもできない。
>レイプされるのが嫌でも魂では喜びになる場合も多い
これはちょっと誤解を生みやすいと思います。
神対には「物事ごとには意味がない」と書いてあるので魂にとっては喜びという意味づけになるということです。
しかしやっぱり「喜び」とはいいづらい。「満たされた欲求」と言い換えましょう。
>殺されたいという人が居ると逆に殺人事件は減らないかも知れないなあ。
>そいつは殺してもらうために殺されても仕方のないようなことをするわけだろ?
素晴らしい洞察。
>チャネリング系の本には、人を殺せば必ず自分も殺されるわけではなく
>人の命を助けたり、その経験から大きく成長したり、瞑想 止観法 気功法などで
>統合すればバランスが取れると書かれていますね。
ほほう。瞑想はやっぱりやったほうが良いんだなあ・・・・・・。初歩くらいならやっているけれど。
350 :
神も仏も名無しさん:2007/06/27(水) 21:29:31 ID:ZxX3W2C2
>>347 正のカルマと言っていいのかわからないけど、それって「愛」のことじゃないのか?
「愛」はカルマを消滅させてしまう。って書いてなかったかな、何かの本に・・・
351 :
神も仏も名無しさん:2007/06/27(水) 22:37:11 ID:jQEMf45W
カルマというものの本質はおそらく、やり残し感、未完了感、だと思います。
自分がやったことに対して刈り取るべき当然の収穫がまだない、刈り取ってない、
あるいは、やりたかったことを体験できなかった、まだ不十分だ、
という思いが、人間を何度も何度もこの地上に引き戻すようですね。
殺人を犯したのだから、今度は自分が殺される、という収穫。
与えたものが自分に返ってくる、という法則に従って。
だから、それは善行によっては多分帳消しにはならないと思われます。
善行もまた別の新たなカルマを作り出すだけだから。
ヨガナンダ師の「人間の永遠の探求」だったか、ボブフィックスの本だったか、
カルマが唯一帳消しになるのは、神を直接体験した時だけだ、
という記述があったと思います。
以前別のスレにも書きましたが、今まで果汁1%未満のインチキジュースを
本物のジュースだと思い込み、そのインチキジュースが大好物な人に、
本物の搾りたて100%フレッシュジュースを飲ませたらどうなるか。
もうその人は、果汁1%未満のインチキジュースには見向きもしなくなるでしょう。
ひとたび神(100%搾りたてジュース)を直接体験したならば、地上的な瑣末な事どもに対する
やり残し感、未完了感(つまり1%未満のインチキジュースへのこだわり)は、
雲散霧消してしまうだろうと。
352 :
神も仏も名無しさん:2007/06/27(水) 22:38:36 ID:jQEMf45W
だから「まず神の国を求めよ、そうすればすべてが与えられるだろう」と、
ヨガナンダ師他、偉大な聖人たちは繰り返し繰り返し説いているのだと思われます。
ただ、瞑想というテクニックだけでは神を直接体験できないかも、ですね。
本当の意味での「信仰」がなければ覚醒の意識、神を直接体験することは不可能かと。
そのへんが知識やテクニックや2012年アセンション(?)で何とかなる、というノリの、
ニューエイジや精神世界の限界でもあると思いますが。
瞑想等のテクニックは単なる方便、あるいは器であり、その方便としての器に注ぐもの、
グルあるいは神からの恩寵-霊脈こそが本質であり・・・。
たぶん、トイレ掃除をして使わないときはトイレのフタを閉めておくと臨時収入が入るとか、
玄関を外から入って左側の壁に円形の鏡を掛けておくと金運がアップするとか、
そういうノリで、瞑想すればいいことがあると思ってやっても、時間の浪費になると思います。
そだね。やみくもに瞑想を重ねたからといって覚醒が得られるわけではない。
アセンションとかいって、100円ショップで物を買うようにそんな簡単に
覚醒や真理が得られたら、過去に覚醒を得た賢者達はいったい何の為に
難解な真理、教えをその人生を通して説いてきたのだろうと思ってしまうな。
354 :
神も仏も名無しさん:2007/06/28(木) 00:15:27 ID:LsAhgLMv
10年以上も前に読んだ本に、瞑想で頭頂のチャクラ(宇宙とつながる)を開こうとするのは、
荒療治的なやり方だと言っていた。
自然に登頂のチャクラを開くには自然な人生経験から徐々にやって行くのがいいらしい。
ある宇宙的存在のチャネリングからだけど、
無理に必要でない真理を知ったら、かえって人生負担になるかもしれない。
まあ、その前にふつうなら自意識は拒否するかも(霊界や転生の有無など)。
>>319の動画見ました。そこで質問なのですが
今住んでいる所が気に入らない場合。
きっとこの場所は私が引き寄せたんだと思います。それは感じています。
しかし、どうしても好きになれない。そうすると、やること成すことに
マイナスのエネルギーが発生してしまいます。
すると、やはり常にマイナスの結果が返ってきて悪循環なわけですよね。
それは分かってはいるつもりですが、ではその悪循環を断ち切るには
どうすればいいんでしょうか?
住む場所の文化が合う合わないなどはやはり生来的なものもあり、そう簡単に
好きになったりできるものでも無いので解決が難しく感じるのですが。
356 :
神も仏も名無しさん:2007/06/28(木) 08:18:14 ID:6SA0mk52
アセンションの元ネタは結局最後の審判じゃないのかな。
エホバじゃないけど、ここ15年くらいは表現を変えてずーっと言われてきた。
実際には2000年以上ものあいだ、西洋ではそういうこと言う連中がとっかえひっかえ現れ
ていたんだろう。終末思想ってやつだ。「最近、人々が目覚めはじめた」という話も
60年代くらいからずーっとそう言っている。確か1940年代くらいの書物でも言って
いた。思春期や詐欺師のようにいつの時代にも存在しているものなんだよ。
357 :
神も仏も名無しさん:2007/06/28(木) 09:14:56 ID:ntdtzatP
358 :
神も仏も名無しさん:2007/06/28(木) 10:18:29 ID:eacizfXt
>355
「神対」風に言えば、
→「無視したり見ないようにしていても(ネガティブな感情は)消えない」
→「抵抗すればかえって(ネガティブな感情は)強化される(エネルギーを与えることとなる)」
ポイトは
■『否定の肯定』
です。
もう少し詳しく書くと、
「ネガティブ(否定)な感情を感じさせる出来事や状況をそのまま否定するのではなく、
それすらも肯定的に見る」
ということなんです。
「んなこと言ったって、そう見れねーんだから困ってんだよ!」
気持ちはわかります。
では、こうしてみて下さい。
・本当にイヤな要素は何ですか?特定して下さい
(たいがいは、本当のところは特定の人が登場してくる場合が多いのですが。)
・それが特定できたら、そのイヤな要素は実は自分の課題なのにもかかわらず、
他人や自分以外のものに転嫁していませんか?という部分を考えてみて下さい。
ここでいま伝えられることはこれくらいです。
ちなみに「ザ・シークレット」風に言えば、
「神対」とはまったく違ってて、
→「無視して、とにかく別のことに焦点を当てることでFEEL GOODになれ」
のようです。
359 :
神も仏も名無しさん:2007/06/28(木) 11:58:59 ID:fT2RSKJV
>>355、358
ある本によると、否定的(ネガティブ)な感情が出てくる原因は、自分が望まない
現実を引き付ける思考や在り方を選択しているときに出てくるということです。
私の場合、日常生活レベルのネガティブには思考の切り替え(シークレット風)
強いネガティブにはクレンジング(神対風)で対処しています。
360 :
神も仏も名無しさん:2007/06/28(木) 13:32:04 ID:eacizfXt
>359
>>358です。
>日常生活レベルのネガティブには思考の切り替え(シークレット風)、
>強いネガティブにはクレンジング(神対風)で対処して・・
いいね。まさにそう。
強いネガティブはシークレット的方法じゃあどうしてもムリがある。
クレンジング失敗したときの被害もひどいしね。
みんな気をつけて。(でも「神対」風でいけばそれすらにもギフトがある、なんだけどね。)
361 :
神も仏も名無しさん:2007/06/28(木) 13:40:25 ID:/27PmNNe
>>355 マイナスのエネルギーが発生していることに気づいてさえいればいいんじゃない
ですかね。
最初はまるでそのマイナスのエネルギーが自分の体全体を覆っているように感じ
るけどよく意識してみるとそのマイナスエネルギーを感じているのは体のほんの
一部、まだプラスのエネルギーを感じるためのスペースはいくらでもある、そこ
に昔幸せだった自分を思い浮かべて心にプラスエネルギーを送ってあげればいい
ような。
そうすると次第にプラスとマイナスは打ち消しあい次第にエネルギーをなくして
いくかもしれませんね。
そうやってもし心が落ち着くことが出来たなら、次はそこがどうして好きになれ
ないのか自分の気持ちを探って見るのもいいかもしれませんね。
原因が見つかり、なんだたったそれだけのことで私は好きになれなかったのか、
なんてこともあるかもしれない。
362 :
神も仏も名無しさん:2007/06/28(木) 13:46:41 ID:eacizfXt
>361
>「まだプラスのエネルギーを感じるためのスペースはいくらでもある・・」
いいこと言うね!
なによりもひとまずは、
リラックスが大事、ってこと。
だね♪
皆さんレス有難うございます。
はっきり言って、この場所を離れてしまえば一番手っ取り早く解決出来るのかもしれません。
でも実際それは難しい話だし、また、スピリチュアル的に言えば、こういう環境から学ぶことが
あるんじゃないかと思ったりもします。
「どうして好きになれないか」・・特定の人とかではないです。
ただ、ここの文化とか人の価値観とかがどうしても受け入れられません。
公正に判断しても(固定観念ではなくて)、悪い点ばかり見つかってどうしてもそれがいいとは思えないんです。
そんな感じで、何か考えるにも常にマイナスイメージの環境の中で行うことになるので
どんなことへの反応も否定的なものになりがちです。実際、愚痴が多くなっているのが分かります。
「プラスのエネルギーを感じるためのスペース」・・こういう環境下なので、マイナスのエネルギーに
すっぽり包まれてプラスのエネルギーの入る隙さえないような感じがしてしまいます。
「昔幸せだった自分を思い浮かべて心にプラスエネルギーを送ってあげればいい」
・・目の前に現実世界は広がっていて自然と目に入ってくるわけなので、家の中では
イメージ出来ても外に出ればすぐに出来なくなってしまいます。
こういう場合はある意味、場所が変わるまで我慢するしかないんでしょうか?
シークレットの動画見て、確かにそうだと思いながら、今の状況を考えたら軽くへこんでしまいました。
前はあんなにポジティブでいられたのに・・。周りの環境でこうも変わるものかと。
長くなり、またややこしくてすみません。
>>363 横レスですが、どうもあなたは自分の考え方を絶対視していて、
それを変えようとは思っていないように受け取れます。感受性には
指向性があると思いますが、制御するのは確かに難しいですね。
あなたの琴線に触れるような言葉を言えればいいのですが、
自分のほんのささいな考え方を変えるだけで、周りの世界が変わります。
例えば「愚痴を言うのは愚かな事だ」、これを心から納得できれば、
いままで無駄に疲労していた事が分かるでしょう。我慢するのではなく、
感じる方向をちょっと変えれば、バランスが取れるように思います。
365 :
神も仏も名無しさん:2007/06/28(木) 15:56:58 ID:eacizfXt
>363
仕方ないなあ。
では、いきますよ。(ちょいと手順を端折るけど。)
「ここの文化とか人の価値観とかがどうしても受け入れられません。」とあるが、
@.どういう人なら、自分と同じか自分以上にさらに(もっと)ネガティブな反応を示してしまう?
A.逆にどういう人なら、そこまでは反応しない、(もしくは反応が少ない)の?
例えば、兄貴(いるとして。あの上司とかでもなんでも。)なら、この場所に同じように住んでいても
そこまではきっと兄貴(上司)ならそこまでは反応しない、だろうな・・とか。
ほんとうはもうちょっと丁寧にやれればいいんだけど。。
ま、とりあえず、ここまでやってみて。
366 :
神も仏も名無しさん:2007/06/28(木) 16:39:17 ID:/27PmNNe
>>363 人はそれぞれ五感の感じ方も思考も感情も一人一人違う。
私の書いたやり方が100%合う人はおそらく世界中で私だけでしょう。
それにあなたには私のやり方は逆効果になるみたいなのでこれ以上書いても
迷惑になるだけだから、なんとなく2つだけ気になったところだけ書いて終わり
にします。
>>・・目の前に現実世界は広がっていて自然と目に入ってくるわけなので、家の中では
>>イメージ出来ても外に出ればすぐに出来なくなってしまいます。
家の中で出来れば十分では。
欲張って全部を変えようとしても全然悪いことではないでしょうけど、出来ない
なら少しずつ変えればいいような。
欲張ることも悪くない、少しずつしか出来ないのも悪くない。
>>前はあんなにポジティブでいられたのに・・。
多分それを思い出した一瞬だけはあなたは輝いている。
偉そうに書いているけど私も100%出来ているわけではないです、
これは私自身に向けても書いています。
幸せになるあなたなりの道が見つかるといいですね。
367 :
神も仏も名無しさん:2007/06/28(木) 18:37:27 ID:gEZLX8IQ
>>355 その環境を嫌っている自分を更に嫌っているように見えますが、
それだとネガティブ倍増ですので一つ減らした方が良いと思います。
とりあえず自分のコントロール可能な範囲から肯定しましょう。
つまり、自分が何をどう感じようが全部肯定しましょう。そうすれば
ネガティブは半減します。
368 :
神も仏も名無しさん:2007/06/28(木) 22:48:34 ID:6SA0mk52
>>357 一行で完全否定されてもな。
若い人にアセンションはもう10年も前に散々騒いで何にも起きなかった、と教
えたいだけなんだけど。夢を壊そうとしてごめんな。
>>368 357の書き込み者はまともに相手にしても無駄です。
チャネリング本の読み過ぎで頭がおかしくなってるトンデモさんだから。
370 :
神も仏も名無しさん:2007/06/28(木) 23:55:23 ID:36HwzcZh
何でも自分次第、と言っても、やはり周りの環境の影響というのは多分に受けるものなのでしょうね。
思うに、その街その街に、街全体を覆うエネルギーというかオーラがあるんだと思います。
魅力的な街には自然と多くの魅力的な人が集まり街も活気付くから、ますます魅力ある街になっていったり・・。
ある街のオーラが自分に合えば最高ですよね。つまり、自分の好きな街、住みたいと感じる街ということなんでしょうけど。
そういう所に住んでいれば、そこに居るだけで自然と気分も高まるし、プラスのエネルギーを発しやすくなるでしょう。
街の雰囲気との相乗効果によって、ますます意識を高められるかもしれません。
一方そうではない所に居る場合・・・気分的な憂鬱感というのがどうしても出てくるかも
しれません。意識せずとも。。
だいたい、人によって単純に都会派・田舎派でも分かれたりしますし。
確かに嗜好というのはあるものです。
こういう場合は、無理に環境を好きになろうとせずに、また好きになれなくとも良いから
最低限自分の周囲はプラスのエネルギーの「バリア」を張るような気持ちでいるといいのかもしれません。
イメージだけでも。マイナスが自分自身に入って来れないようなバリア。
実際、イメージは効くものだと思います。
合わない環境下では受けるものがマイナスのものが多いから・・というのも分かりますが、
それに屈せずプラスのエネルギーを自分から意識して発することも大切なのだと思います。
周囲全体の環境が好きになれないと言う場合この実行はなかなか難しいかもしれませんが、
でも、何かを得るための良いチャンスなのかもしれませんね。
後々大きな変化があったときに(場所の移動も含め)、「あんな時期もあった」なんて懐かしく思い出すことが
できるかもしれません。
371 :
神も仏も名無しさん:2007/06/29(金) 00:33:29 ID:BfuCMSSh
>>369 私も
>>356のようなことは聞いたことがあります。
>ここ15年くらいは表現を変えてずーっと言われてきた。
>実際には2000年以上ものあいだ、西洋ではそういうこと言う連中がとっかえひっかえ現れ
>ていたんだろう。終末思想ってやつだ。「最近、人々が目覚めはじめた」という話も
>60年代くらいからずーっとそう言っている。確か1940年代くらいの書物でも言って
>いた。
私は、別にトンデモさんだとは思いませんね(笑)。
私も、今回も別に何も起きないんじゃないかと思っています。。
アセンションを肯定する人たちは、その前の地球の気温上昇などの天変地異も
肯定しているようですが、私はこれにかなり疑問を感じています。
昨今の自然環境は、何か凄いことが起こる前触れとしてのものなのでしょうか?
では、天変地異は今起こって当たりまえ?必然的だから、放っておいてもよいんでしょうか?
でも、環境を破壊し地球温暖化を進めている根本原因は私たち人間なんじゃないですか?
私たちが過去に自然に対して何をやってきたのか、よく見てください。
その結果が今の自然状態なのに、まるでそれが起こって当然と傍観してる姿勢に
疑問を感じざるを得ません。
私が危惧するのは(でも、アセンションを信じているのは人類のほんの一握りだから
大した事にはならないだろうと思いますが)、
天変地異が今起こるのは必然なのだと放っておいて、
2012年が来て何も起こらなかった場合、その自然破壊はもう元には戻せないし
まさに危機的状況にあるだろう、ということです。
夢を見るのはやめて(別にけなしているわけではありませんが)、
もっと現実を見つめて欲しいと思います。
372 :
神も仏も名無しさん:2007/06/29(金) 01:34:41 ID:z195VIo7
>>368 議論するつもりは全くないから、一行レスの否定にしただけだよ。知ってる者としての
単なる意見だ
374 :
神も仏も名無しさん:2007/06/29(金) 01:50:07 ID:rzKL5+bC
尚、北極の氷が溶けても海水面が上がらない件に関してはコップに入れた
氷が溶けてもコップから水が溢れることはない、というのと同じ事です。
氷が溶けても水面は変わりません。北極の氷はコップの中の氷と同じで
水に浮いているから同じことなんです。
375 :
神も仏も名無しさん:2007/06/29(金) 02:10:47 ID:EgYyfQG5
>374
>「北極の氷はコップの中の氷と同じで水に浮いているから同じこと・・」
水に浮かんでる氷山ならそうだよね。とはいえ、山や地表の上の雪や氷が溶けるとなると、
そうもいかなくなる、か。
>>375 それで 10cm 増えるということなのではないでしょうかね。
377 :
神も仏も名無しさん:2007/06/29(金) 02:23:12 ID:5BPocFlh
>>373>>378 温暖化により海面上昇がほとんど無いと言い切れる?
「都合のいい真実」という題名だったかな?この映画見たらそう思う人はいないんでは?
それにグリーンランド、南極大陸の棚氷、ヒマラヤの氷河が驚くほど少なくなっていると
いうニュースが最近やたら多いが・・
何で否定するようなこと言ってるんだよ?
それは願望から来ているのか?
北極の氷が溶けるような気候変動があっても、海水面が上昇しないなら平気なのか?
溶ける氷は海水に浮いている氷だけか?
万年雪が解けてしまう気候変動が起こっていても問題はないのか?
平均気温が上がっていないのか?
温暖化して南極の氷が増えたとしても、地球全体では氷は減っているだろうね。
海面は上昇している模様だし。
380 :
神も仏も名無しさん:2007/06/29(金) 08:22:38 ID:72NW60/A
>>378 そのような情報は一瞥したら何でもないよ
と言うか常識だし、温暖化を調べていれば自然と情報として入って来るものだし
(知ってもいたが)。
改めて言うが、温暖化の原因は太陽にある。
人為的によるものは微々たるものだ。けっしてCO2が原因で温暖化が進んでいるのではない。
381 :
神も仏も名無しさん:2007/06/29(金) 10:21:24 ID:D8uDokyN
>改めて言うが、温暖化の原因は太陽にある。
>人為的によるものは微々たるものだ。けっしてCO2が原因で温暖化が進んでいるのではない。
温暖化の原因が太陽にあるということの根拠は?
また例によってトンデモチャネリング情報 ですか?
断定してものを言う限りは、ちゃんと情報の出自を明らかにして下さいね。
>>381 客観的に逝って、太陽に原因があるのは間違いないだろう。太陽がなければ温暖化しようがないのは
疑いのない事実だから。
ただ、通常の意味での「原因」があるのかは・・・・・ないだろうなw
>>378の記事を書いている奴の知性は低い(教授ではない。記者)。彼によれば、10cmの水位上昇をどうのこうのいうのは
おかしいらしいw その認識を改めさせるのがマスコミの仕事じゃないのかとw
383 :
371:2007/06/29(金) 11:04:21 ID:BfuCMSSh
>>379 確かに、海水面は上昇し続けていますよね。
南太平洋の国々は危機に瀕しています。
>>381 >温暖化の原因は太陽にある。
>人為的によるものは微々たるものだ。けっしてCO2が原因で温暖化が進んでいるのではない。
原因があるのが太陽かどうかは知りませんが、必ずしもCO2が原因ではないと言っている
科学者もいると私も聞いています。一応信用の置ける情報源から(Newsweek)。
確かに温暖化に関しては色々な説があるようですね。
しかし、温暖化(気候変動)の影響は海面上昇だけではありません。
わずかな温度上昇さえ動植物に「異変」をもたらし、絶滅の危機においやっています。
384 :
神も仏も名無しさん:2007/06/29(金) 11:12:57 ID:D8uDokyN
>>382 いや、だから「間違いないだろう」というその根拠は?とお訊ねしているんですが。
385 :
神も仏も名無しさん:2007/06/29(金) 11:13:31 ID:l64o1zqI
奇形ババアは史ね
386 :
神も仏も名無しさん:2007/06/29(金) 11:15:28 ID:D8uDokyN
>しかし、温暖化(気候変動)の影響は海面上昇だけではありません。
>わずかな温度上昇さえ動植物に「異変」をもたらし、絶滅の危機においやっています。
本当にそうなんですか? もっと具体的に事例をあげていただけますか?
387 :
371:2007/06/29(金) 12:07:02 ID:BfuCMSSh
ちょうど今、手元にあるNewsweekに温暖化の恐怖について書かれた記事があります。
事例は沢山ありますが、その中から要点を掻い摘んで引用します。
「ロッキー山脈に生息するキバラマーモットが冬眠から目覚める時期は、一帯の平均気温が1.4度低かった70年代半ばに比べて、
今では23日遅い。イギリスでは65種類の鳥が、71年当時より9日ほど早く産卵するようになった。」
「涼しい気候を求め、イギリスでは20種類以上のトンボの生息圏が、40年前に比べてほぼ90キロ北に移動した。
限りある地球上では、こうした大移動が大きな問題を生む。今や世界各地で、動物たちの生息地争奪戦が始まっている。
気温が上がると外来種が進入しやすくなるのは間違いなく、外来種が在来種との競争に勝ち在来種を絶滅に追いやることもある。」
「北極から南極まで、至るところで問題がみれられる。海でも陸でもだ。」
「温暖化の影響を受けていない生態系はいないと言っていい。」
これはアセンションが起こる前触れだ、で片付けるのではなく、また観念論者になることもなく、
何かしら行動を起こして行きたいものですね。
388 :
神も仏も名無しさん:2007/06/29(金) 14:32:33 ID:2tVKD8pu
カルマは存在する カルマがないといのは義務としてはない
つまり 人を殺せば 死後今度は殺されたいと思い 自ら
進んでカルマを負う
バランスでは人殺しをやめさせるのでカルマのバランスが取れると
書いてあるが たいていは人を殺したら殺されることを選択する
人殺しをやめさせるのを選ぶやつは少ない
地上の視点では魂の意図はわからん
魂はお前の考えよりも別の視点から考える
389 :
神も仏も名無しさん:2007/06/29(金) 14:38:39 ID:wHbHeEDx
地球温暖化に限った話ではありませんが、こういったいわゆる危機が
迫ってくると必ず不確かな情報をもとにして大騒ぎする人やそれを
利用して商売で儲けようとする人が現れます。偽預言者みたいな
もんですが、こういった情報はどこまで信用出来るのか冷静に
見極めて判断する必要があります。そうしないと偽情報に振り回
されて危機が来る前に自分が滅びます。いや、危機が迫っている
という情報そのものが間違いだった場合、自分だけが滅びます。
390 :
神も仏も名無しさん:2007/06/29(金) 15:42:32 ID:EgYyfQG5
まあ、海面10cm上がるのだとしても、バタフライ効果ってのがあるからなあ。
世界のデータ挙げられてもオレにはよくわかんねーけど、
それでも日本にいてボード楽しんでるだけのオレでも、
雪山シーズンが確実に短くなっているのは確か、だな。
とはいえ、南極大陸に行ってた毛利さんは観測40年前からのデータでは別段温暖化の傾向は見当たらない、って
はっきりこの間TVの生中継でも言ってたくらいだから。
よくわかんね。
要するにこれらの現象が自分にとってどういう意味があるのか、
どう活用するのか、が勝負、だよね。
391 :
神も仏も名無しさん:2007/06/29(金) 16:42:20 ID:wVZVF+3G
>>381 CO2が原因である根拠を示してくれ。それからだ
392 :
神も仏も名無しさん:2007/06/29(金) 21:19:53 ID:yQsUSXFU
近年ね太陽の黒点の活動が異常に活発になってきている
という事は、雑誌に以前書いてあった。
そして、違う雑誌には、黒点の活動については触れていなかったけれど
CO2が原因で地球温暖化が進んでいるという解釈よりも
地球温暖化が何か他の原因で進んできたから CO2の量もそれに合わせて
変ってきているのじゃあないか?という説を打ち出してきた科学者の説明が記事
として載ってあったよ。
一体、どっちだろうかな? 黒点の活動は表になっていて写真付きで載っていた
これも気になるといえば気になる。
393 :
神も仏も名無しさん:2007/06/29(金) 22:58:02 ID:D8uDokyN
>>391 詭弁もいいところですね。
温暖化の原因はCO2ではなく太陽だとあなたが最初に主張したんでしょう?
だから、ではその根拠をはじめに示さなければならないのはあなたです。
その情報のソースはどこにあるんですか?
トンデモチャネリング本ならチャネリング本だと正直に告白しなさい。
394 :
神も仏も名無しさん:2007/06/29(金) 22:59:08 ID:D8uDokyN
それに私は、温暖化はCO2が原因だ、などとは一言も言っていませんので。
395 :
神も仏も名無しさん:2007/06/29(金) 23:12:03 ID:D8uDokyN
いつも不思議に思うのは、温暖化にしろ、災害の激化にしろ、戦争にしろ、
ニューエイジのシンパの人たちの中に、嬉々としてこれらの現象を語っているとしか
思えない人たちがいることですね。ジュセリーノの予言なんかに関することもそうですが、
ああいう予言が当たって欲しくてワクワクしているさまが書き込みから伝わってきます。
一度たま出版のBBSを見に行ってください。本当にひどいですよ。
その深層心理にあるものは、結局、「非日常への逃避」に過ぎないのではないでしょうか?
非日常へ逃避できるような話題なら何でもいいのではないですか?
チャネリング本などへの耽溺もそうした現実逃避のためのものなんでしょう。
そして本からの受け売りだけなのに、さもわかっている風な口調で、
こういう匿名の掲示板において、したり顔で蘊蓄を傾けては悦に入っていると。
ホントにみっともない話だと思います。
こういう人がいるから、精神世界は馬鹿にされるんですよ。
現実から逃避したい、人より一段上の立場から何か語って注目を集めたいetc.
もしこういう心理が働いているのなら、そういう自分自身の心理状態を冷静に見つめ、
気付いていくことこそが、本当の精神世界なんじゃないでしょうかね?
そういうことの重要性に比べれば、フォトンベルトとかアセンションとか、
そんなものはゴミクズ情報ですよ。
396 :
神も仏も名無しさん:2007/06/29(金) 23:31:30 ID:7GqAyHkO
「自称神様」の見破り方
今は、漠然とした前途への不安を、多くの人が抱えている時代です。それは、
これまでの知見では説明がつかない気象変動や地震活動そして火山活動
の顕在化、社会システムの行き詰まり、言い知れない体の不調などに由来
するとみられます。それらは、ガイア・アセンションの進行に付随する過渡的
な現象で、いわば新時代の産みの苦しみともいえるものですが、そのように
受け止めることができないまま、何かにすがろうとする人も少なくないようで
す。そこに、さまざまの「神様」が輩出する基盤があります。
ほとんどの場合、感性や直感によって「おかしな神様」を見破ることができる
はずですが、中には巧妙に本性をカムフラージュしている「自称神様」がいま
す。判別基準をいくつか列記してみます。
1. 帰依を求める---(本物はこう言う)答えのすべてはあなたの中にある
ので、それを追求しなさい。
2. 真理がここにある---(本物はこう言う)絶対的な真理はなく、各人に
それぞれの真理があります。
3. 威張る、自己顕示する---(本物はこう言う)「私(神)」は、あなたがたす
べての「個」の総体(All That Is)で、それぞれの「個」の体験を同時に体験
する存在だから、私とあなたは事実上同体です。そして、私とあなたは対等
です。
「神」の使徒が人間の肉体を持つことはありますが、「神」を自称することは
ありません。
http://www21.0038.net/~gaia-as1/index2.html
397 :
神も仏も名無しさん:2007/06/29(金) 23:34:19 ID:D8uDokyN
>>396 ガイアアセンション。
そのサイトの小松英星氏自身、ずいぶん独断的で自己顕示欲が強く、
真理はここにあると言い、ある種の帰依を求めていますけどね。
398 :
神も仏も名無しさん:2007/06/30(土) 00:13:19 ID:CiubgNvJ
>>393 聞きたいのならCO2が原因である根拠を示せと言っているんだ。聞かれたところで
おまえのために、私が答える義務は無いんだよ。
特におまえのような礼儀知らずのバカにはね
さあ、早く答えろよ!
みんなも私の回答を待っているぞ
399 :
神も仏も名無しさん:2007/06/30(土) 00:17:59 ID:CiubgNvJ
>>394 それでは何が原因なんだ?
持論をいいたまえ
それとも温暖化に無関心で礼儀知らずの質問をしたのか?
いづれにせよ、礼儀作法をわきまえろ
400 :
神も仏も名無しさん:2007/06/30(土) 00:55:48 ID:rYIrRcji
>>397 きっと人間というのは言ってることとやってることが逆になるものなんだよ。
401 :
神も仏も名無しさん:2007/06/30(土) 01:35:30 ID:xk7ipuzK
>>398-399 いつものパターンだな、チャネリング中毒者の赤っ恥トンデモ電波くん。
自分の書き込みは受け売りだから答えられない、そう正直に言えばいいんだよ。
突っ込み入れられて逆切れするくらいなら、最初から何も書き込むな。
答えに窮すると逆切れして人格攻撃を始めるお前こそ、まず礼儀作法をわきまえろ。
とにかく、お前はこのスレの厄病神なんだから以降書き込むな。
本来ここは誰が何を書き込んでもいいが、お前だけは例外だ。
またふざけた受け売りの知ったかぶりの書き込みをするようなら、
さらに厳しく追及していくから覚悟しておきたまえ。
402 :
神も仏も名無しさん:2007/06/30(土) 03:00:11 ID:XVQ2oUKi
>>401 もちつけ。オマエも人格攻撃になり掛けてるぞ。
403 :
イカワ:2007/06/30(土) 09:40:05 ID:vRzhdI2z
>>401 たまには、エロ神と対話して、吐き出したら?
チラッと読んだが
素人でもかけそうな本。
一体なんの神が語ってるん?
405 :
371:2007/06/30(土) 10:50:51 ID:xS+vvbH3
>>395 私も同感です。
いわゆるニューエイジャーの中には、現実逃避のために精神世界に依っている人が
少なくないようですね。
私も、フォトンベルトやアセンションが本当であればいいなと思ったりもしますよ。
そうすれば、目の前の数々の難問に立ち向かわなくてもよいから。
少なくとも、しばらくは現実を何も心配することなく平穏に生きられるでしょう。
あるいは、Spiritualismを曲解して、「自分の真実」にのみ一生懸命になって
他人のことはどうでもいい、世の中の問題も自分には無関係と思っている人もいますね。
神対的に言えば、皆それぞれ自分の人生を選んで生まれてきたのかもしれません。
でも、それが「他人は好きでその人生を送っているのだから放っておけばよい」ということに
なるのでしょうか?
でも、こういう人たちの厄介なところは、彼らにかぎって「自分たちは他人の知らない真実を知っている」
と思い込んでいることです。本当はただ自分の都合のいいように解釈しているだけなのに。
「存在する全ては愛」という精神世界で最も大事な言葉の意味を真に理解している人は
一体どのくらいいるのでしょうか?
406 :
371:2007/06/30(土) 10:54:12 ID:xS+vvbH3
Spiritualismが今の世の中に広がりを見せていることは、悪いことではないと思います。
実際、何か意味があるのかもしれません。
でも、それがあらぬ方向に向かいつつあるのも事実ですね。
私は、Spiritualismには世の中の様々な問題を解決する鍵も確かに提示されている
と思うのですが、実際世の中に影響を及ぼすまでにはまだまだ達していないことが、
とてももどかしく感じます。
実際、内部でのくだらない論争でさえも収拾がつかない状態ですし・・
(別に、異なる意見が悪いということではありません)。
やはり、私たちはこのまま世の中に対して何も出来ずに破滅の道を歩むしか
ないのでしょうか?
私たち人間のレベルは、やっぱりこの程度なのでしょうか?
408 :
神も仏も名無しさん:2007/06/30(土) 11:53:40 ID:ic7R7v8V
>>402 成り掛けているんでなくて、ずっと前から今も人格攻撃しているだろ
409 :
神も仏も名無しさん:2007/06/30(土) 11:57:17 ID:ic7R7v8V
410 :
神も仏も名無しさん:2007/06/30(土) 12:04:33 ID:Av5WLbwR
411 :
神も仏も名無しさん:2007/06/30(土) 12:31:05 ID:Lg4fUGno
>>401 さて、バカ否定者君か、アホ否定者君かどちらでもいいが
何をごまかしているんだい?
きちんと答えて答えてもらおうか
今回は追及の手を緩めないからな
おまえの言っていることはそっくりそのまま、おまえのことだろ
そう言っても誤魔化すのがおまえだ
おまえはこのスレの疫病神でもあるが、同時に2chの疫病神でもある。
アセンション、フォトンベルトの否定者は2chには多いが、その否定者たちからも
「おまえといっしょにしないでくれ」と嫌われているという“嫌われ王”だな。
そりゃ、おまえにとっては真実を語る私は最悪の者だろうな
おまえが消えるまでずっといてやるから覚悟しとけよ。なりを潜めていてやったのにな
バカな奴だ、調子に乗って!
あらためて言うが、まともな意見が出ると、しゃしゃり出てきて、人々から真実を
遠ざけようとしてその発言者を潰そうとする否定者君たち、君達はまったく悪魔に
魂を乗っ取られたに等しい。
412 :
神も仏も名無しさん:2007/06/30(土) 13:34:00 ID:xk7ipuzK
>>411 本当に哀れな人だな。
だからお前の言っていることが正しいということの根拠はどこにあるのか、
と問われているんだろうが。質問されているのはお前だよ。
どうしていつも逃げ続ける?
温暖化の原因は太陽にある、と断定しているんだよな?
だからその根拠はどこにあるんだ?と訊ねられているわけだ。
さあ、答えてもらおうか、鼻つまみ者のトンデモくん。
“私はチャネリング本から多大な影響を受けました、それらの本を信じているだけです、
本に感化されてそれで受け売りで書き込んでしまいました、人から凄いと思われたいので”
と正直に告白すれば許してやろう。
そうではない、というのなら、根拠の提示をどうぞ。
お前の主張が真実である、と断定するその理由を詳述せよ。
413 :
神も仏も名無しさん:2007/06/30(土) 13:35:03 ID:xk7ipuzK
414 :
371:2007/06/30(土) 13:45:17 ID:xS+vvbH3
>>406書き込んだそばからって感じですね・・。
私は
>>401読んで何か笑ってしまいましたけどね。
いかに挑発的に書こうか、という意図が感じられて(笑)。
そこまで追求する意味は無いんじゃないですか?
相手を「疫病神」とか「嫌われ王」とかとか言ってますが、
それってちょっと言わせていただくと、ひょっとしたらあなたにも
当てはまってるかもしれませんよ。
ここを見ている大半の人は、そういう下らない論争がしたいわけではないと思います。
皆、また始まった・・と思ってるわけですよ。
ちなみに、もしかして昨日の
>>395と同一者なんですかね・・?
>>395は私もそう思いますが、
>>411は同意しかねます。
(何か、名無しばっかりでどれがどれだか分からなくなってきた・・・)
あなたはいわゆる「肯定者」なのでしょうか?
自分が真実を語っていると思うなら、「愛」についてもう少し考えてみてほしいです。
私は
>>400の
>きっと人間というのは言ってることとやってることが逆になるものなんだよ。
というのが、とてもよく分かる気がします。逆とまではいかなくとも、
言動が自分の立場に伴っていないのではないでしょうか。
415 :
神も仏も名無しさん:2007/06/30(土) 13:51:01 ID:xk7ipuzK
本来、神との対話の存在意義とは、従来のチャネリング本に際立った特徴である浮足立った情報、
とくにプレアデスと名乗る存在による、アセンションだ、フォトンベルトだ、という
実証もできず、またまるで具体性に欠ける、どうでもいいような事柄にはほとんど言及することなく、
現実の人生を生きていく上での気づき、という視点で展開されているところにあった。
少なくとも神との対話が世に出始めた20世紀末のあの時期には必要な本だったと言えるだろう。
しかし、この世界の新参者と思われる
>>411あたりは、ニューエイジや精神世界のこれまでの歴史を
まるで知らず、また知ろうともせず、味噌も糞も一緒くたにしてどこかの宗教の狂信者の如くに振る舞っている。
現実逃避の手段としてこういう世界に関わっているわけだから、自分の幻想を壊されたくない、
という思いで必死なんだろう。
しかし、本当に精神世界を極めたいと思うのなら、そういう幻想をこそ、
まず徹底的に叩き壊さなくてはならない。
精神世界とは現実逃避の場ではなく、現実をよりよく生きていくためにあるんだから。
416 :
371:2007/06/30(土) 14:05:05 ID:xS+vvbH3
書き忘れましたが
>>414は
>>411に対してです。
>>415 >精神世界とは現実逃避の場ではなく、現実をよりよく生きていくためにあるんだから。
全く同意です!!^ ^
しかも、自分だけでなく他者をも生かす方向に向かうのだと思います。
417 :
神も仏も名無しさん:2007/06/30(土) 14:21:11 ID:D/oDhHg6
>>412 小学生みたいな僅かの知識の持ち主みたいな人には、はっきりと無理です。
まずはチャネリングの本3冊ぐらいきっちりと読んできてもらいましょうか。
おそらくそれでも無理でしょう
これは真理に対する知識の積み重ねが出来て理解できるものですので、
あしからず、
それから、何度も言うが、最初から否定する道を選んでいる君にはまったく意味が無いんだよ。
君はこれより質問しなくてもよろしい。よく頭の中に入れておくように
人の知恵は、宇宙の知恵に全く及ばない。
だから、人の知恵で証明できないことが真実でないことの証明にはならん。
ここまでOK?
419 :
神も仏も名無しさん:2007/06/30(土) 14:43:29 ID:xk7ipuzK
>>417 あのね、チャネリング本はもう嫌と言うほど読んできたんだよ。
バシャールの初版本が日本で出た頃からだ。
VOICE主催のダリル・アンカのチャネリングセミナーにも行ったことがある。
お前とはこの世界に関わっている歴史が違うんだ。
幼稚園児が大学生相手に論戦を挑んでどうするつもりだ?
さて、勝手に仕切らずに、質問に答えてもらおうか。
温暖化の原因は太陽なんだんな?
そう断定する根拠、そしてメカニズムについて自分の言葉で詳述しなさい。
420 :
神も仏も名無しさん:2007/06/30(土) 14:49:43 ID:xk7ipuzK
>>418 それが宇宙の知恵であると断定する根拠は?
どんな場合も、真実でない、ということを証明することはできない。
悪魔の証明についてよく調べるように。
在る、真実である、と主張する側に立証責任がある。
立証できないのであれば、それは真実ではなく信仰と呼ぶ。
別に誰が何を信仰していようとその人の自由だ。
しかし、その個人的な信仰の内容を、真実だ、と一方的に断定するのなら、
その根拠や断定理由について訊ねられるのは当然のことだ。
“私はバーバラ・マッシニアックやリサロイヤルのチャネリング本を読んで影響を受けた”
“本当のことかどうかはわからないが、私はそれらの本の内容を信じている”
こう正直に言えば、誰もそれ以上問いただしたり突っ込んだりすることはない。
421 :
神も仏も名無しさん:2007/06/30(土) 14:59:17 ID:/V07NQBc
>>416 あなた、あなたに対して何も言っておかないと際限なく勘違いレスをされそうですね。
アセンションを信じている人で現実逃避している人は多いのですかね?
こんな社会はもういやだから、はやく終わって欲しいとかアセンションをネタにして
言う若者がいますが、そういう人ってアセンションを信じていないでしょ?
アセンションを目指している人はしっかりと自己研鑽していると思いますよ。
生活の中にチャネリングの知識を取り入れてね。
少数ではあると思いますが
あなたはチャネリングの中の真理に関する知識を取り入れようとはしてないですね?
「神対」の本は5年前に卒業ではなく中退したのでしょう、理解するのを?
それで、どうしてそのような批判ができるのですかね?
批判するのなら、ことさらよく調べなければならないのではないでしょうか?
それにこの議論は、温暖化の話になるはずではなかったのではないですか?
論争の中に立ち入るということは、あなたもその仲間になるということです。
温暖化の原因が太陽にある、のはなぜか?という問いかけの意見を私としては待って
いたんですがね。
それよりも論争の方がいいと思ったのですか?
神対の中に、本当の自分を演じるには本当の自分で無い自分を演じなければならない
こともある。戦争を終わらせるために、やめさせるためにどうしても戦争に参加
しなければならない、とある。
正確には、“人生には、本当の自分でない面を示すことで、本当の自分を証明する
ことを要求されることが何度かある”ですね。
>>420 あらゆる知恵は宇宙の知恵だろう。人の知恵も宇宙の知恵の一部。
立証責任の配分は、合理性による。
目の前の現実に合致する理屈なら、その理屈を否定したい側に立証責任がある。
目の前の事実に合致している理屈なら、その理屈は正しいと推定するのが合理的だから。
ついでに、「人類の知恵では立証されていないが、これは真実だ!」
といってしまえば、なすすべがないw
人類が立証できない事実がたくさんあること自体は誰でも分かっているから。
423 :
神も仏も名無しさん:2007/06/30(土) 15:09:59 ID:FJSSTDQh
424 :
神も仏も名無しさん:2007/06/30(土) 15:14:31 ID:xk7ipuzK
さて、都合が悪くなると単発IDが突然湧いて出てくるんだよな(笑)
>>423 いいから、温暖化の原因が太陽でありCO2ではないというこの根拠を提示して。
425 :
神も仏も名無しさん:2007/06/30(土) 15:24:25 ID:xk7ipuzK
>>421 いったい、いつ私が神との対話を批判したか?
私が問うているのは、ニューエイジャー特有の、すぐに真に受けてしまう態度、
すぐに何かに感化されて、それをじっくり検証することもなく
一方的に「真実だ!」と断定してしまう、その体質についてだ。
だから、その根拠を問うことで問題提起をしている。
君のように何でも賛成か、反対か、という色眼鏡で世の中に接している限り、
何度神との対話を読みこんだところで何も得るものはないだろう。
いいかい、本「を」勉強するんじゃないんだよ、本「で」勉強するんだ。
しかし、どうして保留という態度を取れないのだろうかね。
これは自然科学一辺倒の人たちにも言えることだ。
彼らは、よく調べもせずに、死後の世界などない、と一方的に断定する。
死後も意識が存続するのかどうかわからない、断定できない、
何よりも十分なデータがないのだから結論は保留にしておく、
とするのが、本当の科学の態度であるにもかかわらず、だ。
チャネリング本を手放しで受け入れてしまっている君たちも、
彼らと同じ穴の狢なんだよ。
結局、自らの意志がなく、自らを軸として生きていくことができない、
依存体質の人間が今の日本には多いということだろう。
426 :
神も仏も名無しさん:2007/06/30(土) 15:31:11 ID:xk7ipuzK
>>422 >目の前の現実に合致する理屈なら、その理屈を否定したい側に立証責任がある。
私は何も否定していない。
真実だと一方的に断定している人間にその根拠を問うているだけ。
ごまかさないように。
>目の前の事実に合致している理屈なら、その理屈は正しいと推定するのが合理的だから。
温暖化の原因がCO2ではなく太陽である、という理屈が、目の前の事実に合致しているのか。
それは具体的にどういう事例が挙げられるか? 具体例を挙げてもらいたい。
そして目の前の事実に合致しているように見えても、さらに検証を重ねていくことが肝要だ。
太陽は東から昇って西に沈む。ほら、太陽は実際に動いてるじゃないか、
だから天動説は目の前の事実に合致しているから正しい、ということにはならない。
427 :
神も仏も名無しさん:2007/06/30(土) 15:37:04 ID:xk7ipuzK
>>421 失礼。
>>421は
>>416へのレスだったわけだね。
しかし、これも突っ込みどころ満載だな。
>こんな社会はもういやだから、はやく終わって欲しいとかアセンションをネタにして
>言う若者がいますが、そういう人ってアセンションを信じていないでしょ?
その根拠は?
>アセンションを目指している人はしっかりと自己研鑽していると思いますよ。
>生活の中にチャネリングの知識を取り入れてね。
>少数ではあると思いますが
これも根拠を。
そもそもしっかりとした自己研鑽とは具体的にどういうことを指すのか。
そしてなぜそれがしっかりとした自己研鑽と断定できるのか。
428 :
神も仏も名無しさん:2007/06/30(土) 18:29:26 ID:u3h0jNWD
>>427 否定したい側にも知りたい欲求があるだろ?
ということは肯定者と同じくらい調べなくてはならないのだな。
肯定者が拒否すれば、それは君自身で探さなくてはならないのだ。
知りたい者はどういう方法でも努力して知識を身につける。そして成長する
私は、全ては到底教えられない。
教えられるにしても携えてきた知識に僅かの知識を上乗せさせることしかできない。
根拠がどうのこうの言う小学生みたいなのには相手に出来ないな
何度も言うが最後まで否定して終わろうとする人間(悪魔?)には何を言っても
意味が無い。
429 :
神も仏も名無しさん:2007/06/30(土) 18:52:21 ID:u3h0jNWD
>>426 答えない。 トンデモチャネリング情報にしとけよ
いまさらしつこく聞くなよな。みっともないから
理由は
>>428でも、今までにも言った。いい加減に分れよ!
430 :
それ、言えてる:2007/06/30(土) 19:06:07 ID:adq+8N3Y
神は、対話しない。
431 :
神も仏も名無しさん:2007/06/30(土) 21:22:52 ID:rYIrRcji
すまん。どうか許してくれ。今まで言い出せないでいたが、地球温暖化の本当の原因は
俺の屁だ。
432 :
神も仏も名無しさん:2007/06/30(土) 21:30:34 ID:xk7ipuzK
>>429 OK. チャネリングの受け売りであることを認めるんだな。これにて一件落着。
キリストが現れたときもこんな風に喧々諤々だったのかね〜
435 :
神も仏も名無しさん:2007/06/30(土) 21:54:30 ID:rYIrRcji
ボクの肛門も閉鎖されそうです。
436 :
神も仏も名無しさん:2007/06/30(土) 22:08:54 ID:TL2Hm4zd
437 :
371:2007/06/30(土) 22:13:41 ID:xS+vvbH3
今見てみたら、長々続いていてびっくり。。
日頃このスレは結構閑散としてるのに、こういう肯定者とか否定者とかの話になると、
決まって急に盛り上がりますね・笑。
しかも、
>>424 都合が悪くなると単発IDが突然湧いて出てくるんだよな(笑)
本当にそうですね。どうしてこうコロコロIDを変えるのか?
自分の意見に自信が無いからじゃないですか?
そういう、一貫性の無い考えを意見しようとしている、ということに対して
自分で振り返ってみてください。
都合が悪くなったらすぐIDを変える、じゃ何も進歩なんて無いですよ。
もしかしたら、その行き詰った時が本人がさらに成長するチャンスかもしれないのに。
それでレスしてくるのだから、本当に卑怯だなと思ってしまいます。
責任逃れもいいところですね。
438 :
371:2007/06/30(土) 22:16:27 ID:xS+vvbH3
>>421 私、そんなに勘違いしてますかね?
って言うか、あなた誰??
ID変えすぎて、私が誰の意見に対して勘違いしてるのか、全く分からなくなってますよ。
言いたいことは色々ありますけど、
>>427ですでにレスしてくれてますね。
アセンションを目指している人の自己研鑽って、どんなこと?
アセンションに向けての知識を得て準備している、というのは聞いたことがありますが、
知識さえ持っていればうまく乗り越えられるものなんですかね?
それから、
>「神対」の本は5年前に卒業ではなく中退したのでしょう、理解するのを?
これって誰のことですか?それに5年前?どこから出てきた数字!?
あなたこそ、あなた自身の
>批判するのなら、ことさらよく調べなければならないのではないでしょうか?
この言葉が合っているのではないですか?
>この議論は、温暖化の話になるはずではなかったのではないですか?
まぁ当初の方向としてはそうですね。
でも、こういう掲示板ですから、実際どういう風に話が流れるかは誰も
予測できないところでしょう。
話したければ、今から再開してもいいと思いますが。
>論争の方がいいと思ったのですか?
私は論争がいいなんて思ってないですよ。議論ならOKですけど。
439 :
T:2007/06/30(土) 22:31:25 ID:FQnKv9Z9
温暖化の原因は一概に言えないだろうと思う、というか
私も良くわからない。
しかし、環境異変は日々よく感じるね。
結構、職場でも話題になるし、精神世界でも感情の衝突が
よくある。
2ちゃんでも紹介されたHPでも氷が大量に溶けると海水の
塩分濃度が変わってプランクトンが激変するかもしれない
という情報もある。氷の巨大な塊が漂流することによる
海流現象変化も言われる。
中国からくる黄砂でも感じる人と感じない人がいるようだが
私はもろに症状がでた。
光の増大は感情起伏をもたらすというが、それを良い方向へ
向けるかは人間側の課題だろう。
3次元的な肯定・否定、正しい、正しくない、黒、白という表現以上の存在それが
人間であるとも言うし。
440 :
それ、言えてる:2007/06/30(土) 22:48:41 ID:2WUcsMiD
神は、対話しないよ、
441 :
神も仏も名無しさん:2007/06/30(土) 23:20:18 ID:CqYZU+0b
げっ、なにこの展開!
まあ、好きにやらせてもらいます。
>>352 >瞑想というテクニックだけでは神を直接体験できないかも、ですね。
いやいや、そんなだいそれたことじゃなく、自分の思い込みを無くすためにやってるんです。
静かにして例えば「これは一つの考えに過ぎない」とまず思ってみたり・・・。
>本当の意味での「信仰」がなければ覚醒の意識、神を直接体験することは不可能かと。
もちろん「信仰」は最重要でしょうね。
例えば「考える」というのは常に「なにか」について考えているわけでしょう。
神は「何かについて考える」というのも内包しているわけですから
人間の思考では「理解」できない。すると「信仰」が必須のものになってる。
もっとも神対では「信じる」以上に「知っている」のが最高だと言っていましたが。
>>355 >今住んでいる所が気に入らない場合。
>きっとこの場所は私が引き寄せたんだと思います。それは感じています。
>しかし、どうしても好きになれない。そうすると、やること成すことに
>マイナスのエネルギーが発生してしまいます。
ご自分が引き寄せたということを感じていらっしゃるならば、
そこを深く見つめられてはいかがでしょう。
辛くてもその分自分が以前より良く変わったところはないのか?
と考えてみたらどうでしょう。
アメリカインディアンの言葉を送ります。(ネイティブって言ったほうがいいか)
「迷ったときは自分の過去を振り返って、自分がなぜここにいるのか考えてみると良い」
442 :
神も仏も名無しさん:2007/06/30(土) 23:42:00 ID:XlKKzEIA
神対はあれだよな
的を得ている感じはする
特に我々の振る舞いのトンチンカンな所を
的確についている気がする
どっちにしろ本物の神は我々に干渉しないというのなら
結局神なんてどうでもよく、我々でどうにかするしかない訳だ
でも、我々はどうなりたいのかなんて統一的な見解なんぞ
適者生存・文化・宗教・分離を体現した肉を纏っている60億体には
到底無理であrttうわなにをすrhjやめkmぁ
443 :
T:2007/06/30(土) 23:52:57 ID:FQnKv9Z9
>>355 いまいち、インスピレーションが湧かないので受け売りで
感想をいいます。
例えば、感情と素の感覚の差の問題と学びと捉えてみます。
その場所にはいろんな人が住んでいると思いますが、
それぞれいろんな感覚があると思います。感覚的に合っている
人がいるかもしれない。
ギャップが大きすぎると耐えられない感情が生まれると思うが、
それは自分の反応かもしれない。
逆に、自分の感性と違う感性がどのように自分に感情を呼び起こすかを
検証すれば無意識に感じている自分の内面を客観的に見る学びとなる。
なかなか難しいがそういう検証のしかたもあるようだ。
さらにギャップが大きい感覚の差とまともに向かい合ってエネルギーを
失う傾向にあれば、少し別の視点
から眺める方法もある。
精神的な逃げにならないように、地に足をつけることは必要ではあるが。
444 :
421:2007/07/01(日) 00:01:15 ID:1FZgM7T7
>>438 まず最初に、5年前に・・というのは私の早とちりでしたね。
だいたい同じようなニュアンスとして覚えていたらですが、とりあえず失礼しました。
さて、IDについてはまるで意識していません。しょっちゅうパソコンの前にいるわけでも
ないし、5分以上経過して書き込むと変わっていますね、他の人もそういう人がいたので
この際言っておきますが・・
パソコンの技術的なことは良く分らないのであしからず・・
アセンションに関してはご自分でよく調べてください。知りもしないで
>>405のような
勝手な思い込みのレスはしないで欲しいですね。
>>395 のレスに同感って、それ議論のつもり?
論争のきっかけを作っているんじゃないですか?
>>414もまったく同じ。
真実を語っていると思うなら「愛」についてもう少し考えてほしいです、って
おそらく「愛」について無頓着なのはあなただと思いますよ。勘違いか思い込みでしょう?
チャネリング本のほとんどは「愛」を教えているということを知らないんだと思いますがね。
とにかく無知識で的外れな批判はしないでほしいですね
445 :
それ、言えてる:2007/07/01(日) 00:26:44 ID:yCicH+1P
神は、対話しない。
ここでも、
名無しさんが、名無しさんと、カキコしてる、それだけ・・・
>>441 本当の意味での信仰、ということの意味はそういうことではないんですよ。
生きた霊脈の流れの中に身を置きその流れに身を委ねる、ということです。
それはテクニックとか知識というものを超えたところにあるものです。
というより一旦テクニックや知識を落とさないといけません(サレンダー)。
>>444 そういう意味で、チャネリングの本にどれだけ愛について説かれていても、
それは単に知識としての、情報としての単なる観念であり、それらの観念が
生きた霊脈の流れに乗ることを阻害してしまう結果となります。
単なる概念を知っているだけなのに、それで増上慢に陥ってしまうのが、
精神世界における最大の落とし穴です。特に精神世界の本をよく読む人は
要注意です。一度思い切って持ってる本をすべて捨ててしまうか、
古本屋に売ってしまうと、それがきっかけになって新しい展開が
スタートする可能性もあるんですけどね。
文字媒体による教えは、生きた霊脈が走り去ったその足跡だったり、
生きた霊脈の存在を暗示するための単なる仄めかしに過ぎません。
いつまでもそれにこだわり続けることは愚かなことです。
そして生きた霊脈は、チャネリングの送り手であるディーヴァ
(アストラルの霊)を通して齎されることは決してありません。
神に直結している、我々と同じ肉体を持った覚者を通してのみ、
我々はその生きた聖なる霊脈とつながりを持つことができます。
448 :
それ、言えてる:2007/07/01(日) 02:47:21 ID:yCicH+1P
神は、対話しない。
なのに、
これこれだと語るのは、騙り(かたり)・・・(゜ロ)ギョェ・・・
449 :
神も仏も名無しさん:2007/07/01(日) 03:13:39 ID:AolgpWGl
450 :
83,103,336,359:2007/07/01(日) 08:31:15 ID:iGOl9Mgl
>一度思い切って持ってる本をすべて捨ててしまうか、
>古本屋に売ってしまうと、それがきっかけになって新しい展開が
>スタートする可能性もあるんですけどね。
去年から今年にかけて、家にあった精神世界本はすべてブックオフに売りました。
知識だけでなく、実際に自分の生活に生かす時期だと考えたので。
> 本当の意味での信仰、ということの意味はそういうことではないんですよ。
>生きた霊脈の流れの中に身を置きその流れに身を委ねる、ということです。
>それはテクニックとか知識というものを超えたところにあるものです。
>というより一旦テクニックや知識を落とさないといけません(サレンダー)。
興味深い書き込みです。
451 :
神も仏も名無しさん:2007/07/01(日) 09:42:09 ID:eyA/c2NG
>>446 いや、言ってることは似てると思いますが・・・・・。
文字の限界については最近立ち上げた私のブログに書きました。
>>446 いや、言ってることは似てると思いますが・・・・・。
文字の限界については最近立ち上げた私のブログに書きました。
>一度思い切って持ってる本をすべて捨ててしまうか、
>>古本屋に売ってしまうと、それがきっかけになって新しい展開が
>>スタートする可能性もあるんですけどね。
>去年から今年にかけて、家にあった精神世界本はすべてブックオフに売りました。
>知識だけでなく、実際に自分の生活に生かす時期だと考えたので。
私も神対を2年ぶり近くほとんど読んでなかったのを最近そろそろだな。と読み始めたところだったんです。
>一度思い切って持ってる本をすべて捨ててしまうか、
>>古本屋に売ってしまうと、それがきっかけになって新しい展開が
>>スタートする可能性もあるんですけどね。
>去年から今年にかけて、家にあった精神世界本はすべてブックオフに売りました。
>知識だけでなく、実際に自分の生活に生かす時期だと考えたので。
私も神対を2年ぶり近くほとんど読んでなかったのを最近そろそろだな。と読み始めたところだったんです。
452 :
神も仏も名無しさん:2007/07/01(日) 09:43:36 ID:eyA/c2NG
453 :
421:2007/07/01(日) 11:34:38 ID:O8bDtJy4
>>437 あなた、失礼な人だったんですね
認識が変わりましたよ。
自分の思い込みで人がこうだと決め付けている。否定者たちだけかと思っていたら・・
454 :
371:2007/07/01(日) 12:13:14 ID:/toVzNHu
>>444 5分以上書き込まなかったらIDってそんなにすぐに、そして”何度も”変わるものなんでしょうか。
他の人のIDはそのまま続いているのに・・?
いずれにしても、こういう言い争いになると決まって急に色んなIDが出てきますよね。立て続けに。
今までのものも読み返してみてください。
文体・内容も同じところを見ると、故意にやっている人もいるとしか思えませんが・・・
(別に、あなただと言うわけではありません)。
言いたいことだけ言って、立場が悪くなると別人のふりをして更に書き込む、というのは
フェアではありませんね。
「愛」があれば、どうしてコソコソしなければならないのでしょう。。
>>405、
>>406の趣旨は、別にアセンションに関してではありません。
今の「精神世界」全体の実態を述べたのです。この内容、間違っているでしょうか?
私はこれが今の私たちの現実だと思っていますが。
455 :
371:2007/07/01(日) 12:14:36 ID:/toVzNHu
あなたが以前どのレスをした方なのか結局分かりませんが(
>>421以外)
ちなみに
>>411もあなたなのでしょうか?
>>411はフォトンベルト、アセンションを信じているようですが、
これが「愛のある」書き込みだと思いますか?私は愛とは対極だと感じますが。
愛があれば、どうして相手を追放しなければならないのでしょうね?
そこまで「敵」に固執しなければならないのはなぜ?
実はあなた自身の中に「敵」は潜んでいるのではないですか?
本人は、「自分は真実を語っている」と豪語しているようですが・・。
もし仮にこれがあなたでないにしても、アセンションを信じる人の中にこういう人も
いるということです。
たとえチャネリング本がどれだけ愛について説いていても、
そこから知識を得、実践しようとしている人たちは、必ずしも「愛」の体現者とは
言えない、ということです。これは神対についても言えるでしょう。
これは到達点であり、皆、知識と日々の実践の間で葛藤が生じているのではないですか?
だから、こういう場で皆知恵を交換し合っているのです。
私の言っていることは、そんなに的外れでしょうか。
456 :
371:2007/07/01(日) 12:20:23 ID:/toVzNHu
>>453 あなたの言うその「否定者」というのも、単なる決め付けなのではないですか?
「肯定者」と「否定者」というのは善と悪ということですか?
どういう根拠でそうはっきり分けているのでしょう?
出先からなのでひとまず落ちます。
457 :
神も仏も名無しさん:2007/07/01(日) 12:59:02 ID:mkbYDCnv
単発IDが出てくると、何かの策略かのように捉える人がいますね。
だいぶ精神が病んでいると思いました。普段ROMしてる人達が、
レスせずにはいられない事象が起こった、とは考えられないのです。
きっと自分に賛成のレスなら「応援をもらった」と思い、反対のレス
なら、誰かがトリックを仕掛けてると思うのでしょう。自分の意見が
絶対で、反対するのはおかしいという認識が強すぎるのですね。
459 :
神も仏も名無しさん:2007/07/01(日) 16:03:47 ID:diYqT9H7
IDなんてウィルス・スパイウェア対策したら、変わるじゃん。
「5分以上経過して書き込むと変わっています」
ってのは、自分で削除しといて知らないのか?
セキュリティソフトによっては自動で削除されるのかな。
誰も書かないので具体的には書かんが。これって普通の知識だろ。
秘密にするようなもんなのか?
460 :
それ、言えてる:2007/07/01(日) 17:00:33 ID:1XHPkTq6
>>449 >
>>448 > 君も、俺も、みんなも、全部神。
神とは、神と人間って事?(*^m^*) プッ
地球という惑星の中でのことだったの・・・(*^m^*) プッ
461 :
444:2007/07/01(日) 17:18:56 ID:HRrwdDOA
>>459 2006.インターネットセキュリティ使っているがなぜかわからん。
リスクの高いスパイウェアを自動削除って名打ってるけど
半年前にルーター交換したし、パソコンの場所も変えたし、原因はわからん。
5分以上というのはきちっとした数字ではない。
しよっちゅうあちこちのスレでレスするのもあるし
むかしはなかなか変わらなかったけどね
自分で削除しといてって何を言ってるんだ? あまり気にしてないけど
462 :
444:2007/07/01(日) 17:22:47 ID:HRrwdDOA
ノートン・インターネットセキュリティ2006から2日前にノートン360に変えたんだった。
463 :
それ、言えてる:2007/07/01(日) 17:39:26 ID:1XHPkTq6
>>462 ほー
ノートン360
使って、どうですか?
関心は、軽いか、どうか?ですが・・・岩|_・)チラ
464 :
421:2007/07/01(日) 17:48:55 ID:+q4Qa38M
>>458 そういうもんなんですか
私は気にしない性質だから知らなかったな
ありがとう
465 :
421:2007/07/01(日) 17:51:45 ID:+q4Qa38M
>>463 少し重いんですよ
動作が鈍くなったという感じです
466 :
それ、言えてる:2007/07/01(日) 18:04:48 ID:1XHPkTq6
>>465 そうですか、
わたしは、ノートンシステムワークスを使ってます。
重さは、変わらないようですね。
参考になりました。<(_"_)>ペコッ
467 :
421:2007/07/01(日) 18:38:17 ID:gQJoRnJt
>>456 >>411 は私ですよ
はじめてこのスレに来て
>>411のレスを読んだら、それは誰だって「愛」ある発言だとは
思えないですよね。
でもあなたは前々スレからずっと「神対」を訪れて書き込みをしていますよね。
私と同じくらいに、そして例の否定者たちとも、
あなたは、その経過もよく知っています。私とも何度か話しましたしね
最初、私は否定者たちに論理だけで返していましたけど、それでも彼らは中傷、貶める行為を
緩めませんでしたね。特に真実を話す人には。
矛で向かってくる敵を盾だけではいつまでも防ぐことはできるものでは無いのですよ。
だからスタイルを変えました。
>>421の後半の説明も重要な理由のひとつです。
「否定者」のはっきりした区別なんてありませんよ。
例の否定者三人を言っているだけですよ。他にそのことで問題になったことはありましたか?
善、悪なんて「神対」で意味が無いと言っていたでしょ?
私は真実を語っている、と言いましたが、その通りそのように心がけています。
できるだけチャネリングの本に沿って抽出する形で話します。記憶ですから正確とは
言えないかも知れませんが。
「愛」に関しては、チャネリングの本から良く学ばさせていただきましたよ。
理解すれば後戻りは出来ませんね。上の方のカルキ・バカヴァンの悟りも相通じる
ところがあってとても参考になりましたね
468 :
神も仏も名無しさん:2007/07/01(日) 19:21:34 ID:6LDJM8oP
>>467 本当に真実に触れた人は、軽々しく、私は真実を語っている、
とは言えなくなるものだと思います。
なぜかというと、真実は固定されたものではありませんから。
言葉にして語られた瞬間に、それは過去の遺物となり、
真実の仄めかしに過ぎないただの痕跡になります。
470 :
421:2007/07/01(日) 21:24:56 ID:Ct8dL4sX
>>469 そうですか
私はそうは思いません。すみませんがその考えは私にはあまり役に立ちそうもありません。
471 :
神も仏も名無しさん:2007/07/01(日) 22:59:27 ID:IHEKOkUy
>>470 役に立つか立たないか、あなたに決める資格はありません。
これが真実だ、と思い込んでいるあなた自身が真実じゃないんですから。
真実ではないあなたが「これこそ真実だ」と思い込んでいることなど、
一体何の価値があるでしょうか?
だからこそ、そういう膨れ上がったエゴを叩き壊してくれるグルが必要なんですよ。
本物のグルはいつもあなたにとって癪に障ることばかり指摘し小突いてきます。
真神もそうです。あなたの弱点を徹底的に突いてきます。
それがあなたのためだからです。
チャネリングやニューエイジに欠落しているのはここです。
473 :
449:2007/07/02(月) 01:52:23 ID:woSjqREM
>>460 それは単に神対での概念を書いただけだが、何か問題でも?
惑星とかについては何も書いてませんが、あなたが何が
言いたいのかそれだけではよく分かりませんねえ。
まあ別に分からないままでもいいけど。
474 :
神も仏も名無しさん:2007/07/02(月) 09:03:12 ID:FONQNAHz
弱点を突いてくる・・・・・身につまされるなあ・・・。
475 :
神も仏も名無しさん:2007/07/02(月) 09:20:54 ID:dBykaWeX
>>472 君は
>>469か?
君は例の否定者たちの一人だろ?
言っていることが支離滅裂だね、人々を真実から遠ざける下手な工作ですか?
貴方は真実ではない。なぜなら、私が真実だから。
w 話にならん。
>>475 どこがどんなふうに支離滅裂なのか具体的に指摘してください。
あなたの思い込んでいる真実は、今のあなたの反映に過ぎません。
これが真実だ、と断定しているその“あなた”はどれほど信用できるのですか?
あなたの言う“否定者”を創造しているのもあなた自身なんですよ。
その辺りを冷静に内観してごらんなさい。
>>476 私の言葉もまたあなたにとって真実ではないでしょう。
なぜなら、それを受取る“あなた”というバイアスがかかっているからです。
知識と観念でいっぱいになった傲慢なエゴを落とさない限り、何も見えてきません。
>>477 横レスですが、
あなたが真実と思ってる事は、どういう位置にあるの?
嫌味ではなく、それもまた幻影である可能性を感じているのですか?
479 :
475:2007/07/02(月) 13:45:44 ID:VyJ3TyoB
>>477 私の質問に答えていませんね
常識知らずの否定者君ですか、やっぱり。
否定者君たちの質問には答えない主義なので、お引取りください。
>>479 あなたの質問とは? 私が
>>469かどうかということですか?
そのとおりですよ。書き込みの内容からわかりませんか?
“否定者”ということですが、何をもって否定者というレッテルを貼るのですか?
あなたにとって不都合な書き込みをする人たちは皆否定者なのですか?
ではその人たちは一体“何を”否定している人たちなんでしょう?
そして彼らをこのスレに呼び込んだのは、誰なんでしょう?
これこそ真実だ、とあなたがレッテルを貼ると、これこそ真実ではない、
という経験をすることになるんでしょう、今のように。
肯定者も否定者も、すべてあなた自身の反映です。
エゴは自分が壊されそうになると物凄い抵抗を示します。
ですからあなたの心境はよくわかります。
しかし、そこで逃げずに自分の心の動きを冷静に観察できるようになると、
見えてくるものもありますよ。
>>478 我々に、これは真実でこれは真実でない、などと決められますか?
“私は何も知らない、知る由もない、私自身が去らない限り”
482 :
それ、言えてる:2007/07/02(月) 14:35:31 ID:c7WywDay
>>473 >
>>460 > それは単に神対での概念を書いただけだが、何か問題でも?
> 惑星とかについては何も書いてませんが、あなたが何が 言いたいのかそれだけではよく分かりませんねえ。
> まあ別に分からないままでもいいけど。
南都加算が、そう言ったの?
神とは、神と人間だけだと・・・?
483 :
475:2007/07/02(月) 15:06:41 ID:Ngg5xc8N
484 :
371:2007/07/02(月) 15:41:38 ID:D8spL4Z7
>>458 今までも、肯定・否定の話になると決まって書き込みが急に増える。
単発レスが多くなりますね。
勿論その中には、同一人物で途中で自然とIDが変わった人や
新たに加わった人もいるわけですが。
でも、まるでそこに待機していたかのようなタイムリーな書き込みもあります。
しかも、どれも相手からの問いかけには答えない。持論を書くのみです。
荒らしと取られてもおかしくないようなものも出てきますね。
そういう状況を、前からちょっと不思議に思っていました。
以前それを指摘していた人もいたし、また、他スレでは自演というのはどうも結構行われているようです。
実際、この匿名掲示板というのは何でもアリなわけですし、参加するほうもそれを承知で、
書き込み(スレの流れ)は若干割り引いて解釈しなければならないのは
仕方の無いことではないかと思っています(残念なことですが)。
皆が皆、善意で真剣に参加している訳ではないのが現実ですから。
匿名なのが、ここの良いところでもあり悪いところでもあると思いますが。
なので、今までのことを元に、そういうこともあり得ると単に憶測していました。
そういう背景があって、
>>437のレスをしました。
でも、誰が誰だか分からないようなレスばかりが続いて少々イライラしていたのも
確かです。
結局真実は分からないわけですが、もしかしたら本当にただの「憶測」かもしれませんね。
不快に思われたなら失礼しました。
485 :
神も仏も名無しさん:2007/07/02(月) 15:48:11 ID:iPPnYLRL
多神教のわが国(日本)
信仰の自由がある
人間によって信じる神が違うのも当然。
486 :
371:2007/07/02(月) 15:49:34 ID:D8spL4Z7
ところで、
>普段ROMしてる人達が、
>レスせずにはいられない事象が起こった、とは考えられないのです。
こういう時の書き込みは大抵自分の立場が正しいとする人ばかりが集まりますが
(勿論そうでない人もいます)、ここを見ている大勢の人は、そうやって立場を
白黒はっきりさせることに関心があるのでしょうか?
私は、こういうやり合いは大方の人はもううんざりしているのだと思っていました
(スレの雰囲気から)。そして、レスどころかただスルーしているだけだと。
難儀な話題でもありますしね・・。
もしそうではないのなら、私はここに参加する意味は無いのかもしれませんね。。
私はどちらが正しいかを決めることには関心がありませんから。
というより、それ自体に疑問さえ感じています。
ただ、精神世界の内容を現実世界で生かす知恵etc.について話し合えたらと思っていました。
>>477 貴方は真実ではない。なぜなら、私が真実だから。
コンナ論理は話にならんということ。
>>487 まったく意味を取り違えています。
“あなた”という言葉はこの場合、エゴのことを指しています。
ですから、この“あなた”の中には私自身のエゴも含まれている。
従って、私が真実だ、などとは言っていません。
私は、私の言っていることが真実だ、などとは一言も書き込んでいませんよ。
もう一度よく読み直してみてください。
知識や観念でいっぱいになった“あなた”自体が真実ではありません。
ですから、そのエゴとしてのニセモノの“あなた”に、
どうして真実か真実でないかが見分けられるのか、ということです。
見分けられるわけがありません。
エゴが真実だと判断したものは、エゴを肥えさせるものだけです。
それはゴミです。ガラクタです。
それらのゴミやガラクタを掃除して取り除かない限り、
そこに恩寵として真実が入り込んでくる空間は生じません。
私は真実を知っている、などと傲慢さに身をやつしている限り、
真実からはどんどん遠のいていくだけです。
私はカルキ・バガヴァンに師事するものではありませんが、
もう一度カルキ・バガヴァンの動画を見返してみましょう。
“あなた”がそこにいる限り、真実にも至福にも到達することなんかできません。
>>488 「貴方は真実じゃない」
というID:D4UzE3fzの発言が正しいなら、
ID:D4UzE3fz は「あなたは真実じゃない」という真実を言っていることになる。
ならば、堂々巡り・メビウスの輪状態になる。
490 :
371:2007/07/02(月) 19:25:50 ID:D8spL4Z7
>>467 >矛で向かってくる敵を盾だけではいつまでも防ぐことはできるものでは無いのですよ。
>だからスタイルを変えました。
これは、分からなくはないです。
>>421の後半も、理解できます(私も今まさにそんな状況ですから・・)。
しかし、私は愛は「忍耐」でもあると思うのですが、その忍耐さえ出来なくなったということでしょうか。
でも実際、
>>421のような書き込みをしてきて効果はありますか?
見た限り、相手を逆撫でし、反発を増大させているだけではないでしょうか。
ちなみに、私は土曜日のID:xk7ipuzKのレスに同意している箇所がありますが、
よくよく読み返してみると
>>401も彼のものなのですね。私は
>>401には同意できません。
しかし、よく読んでみると、この内容はあなたの
>>411とそっくりではありませんか?
(いくら
>>411が
>>401へのレスとはいえ。)
しかも、お互いを疫病神と呼んでいます。立場は全く逆なのに。どうしてでしょうか?
実は、立場が違うように見えて根本のところは同じなのではないですか?
491 :
神も仏も名無しさん:2007/07/02(月) 19:28:01 ID:C6jQNmAK
何となくエゴとエゴが戦っているように見えるのだが・・・
492 :
神も仏も名無しさん:2007/07/02(月) 19:28:33 ID:ybSPI7cC
まぁ、他人の言った事や悟った事なんざぁ所詮「知識」なんだから
自分の真実には成り得ない訳だ
真の真実とは自分が実際に体験して理解したもの
ということを言いたかったんでしょ
それに各々が各々の現実を創造している訳だから
コレが真実アレが真実という議論もバカバカしく虚しい
493 :
371:2007/07/02(月) 19:30:13 ID:D8spL4Z7
>「否定者」のはっきりした区別なんてありませんよ。
つまりは自分と違う意見、気に食わない意見を持つ人を
「否定者」とレッテルを貼っているだけではないですか?
>善、悪なんて「神対」で意味が無いと言っていたでしょ?
と言いますが、あなたの在り方を見ていると、自分が「絶対善」だと思っているように
取れるのですが、どうでしょうか。
私はあなたが「否定者」と呼ぶ人の中にも頷ける意見が多々あると思っています。
そもそも、何をもって「否定者」としているのか、未だに分かりません。
「はっきりした区別が無い」とはどういうことなのでしょうか。
また、あなたへの意見
>>472はどう思いますか?
スレを追っていくと(
>>488)奇しくもこの方もあなたと同じカルキ・バガヴァンを
引き合いに出していますが。
別に、レスの揚げ足を取っているわけでもないし、挑発しているわけでもありません。
真意を知りたいだけです。
494 :
450:2007/07/02(月) 21:15:51 ID:v1Jo3Mr2
>最初、私は否定者たちに論理だけで返していましたけど、それでも彼らは中傷、貶める行為を
>緩めませんでしたね。特に真実を話す人には。
>矛で向かってくる敵を盾だけではいつまでも防ぐことはできるものでは無いのですよ。
>だからスタイルを変えました。
私自身の経験から言えば、論理だけで返していくというアプローチのほうが有効だと思います。
理由ですが、他人に対して言った経験がそのまま自分自身の経験として返ってくるからです。
例えば、相手に「間抜け」という言葉を使えば自分も将来同じような言葉を返される あるいは
いつの間にか間抜けに振舞ってしまう というような体験を引き付けます。
これは、すべてが一つだからと言う事で説明できると思います。
否定者でも肯定者でも構わないという立場に自分を持っていくのが一番良いと思いますが、
徹底的に語り合うにしても、礼節を欠く書き込みをしているほうが不利になっていきます。
495 :
421:2007/07/02(月) 21:28:01 ID:vBmbSBOW
>>493 疑問多すぎですね
答えていくのに大変!
こういうときは、ほとぼりがさめて時間を置くと自ずと分ってくるものですよ。
あなたは論争に入りたくはないと言いながらも、いつの間にか入っちゃっていたんですよ
だから関係のない問題にも手を着けざるを得ない、ということだろうと思います。
気の向くままに回答して行きたいと思います。
が、否定者がどういう者たちかを説明するのはあなたの理解出来うる範囲外だとは
思っています。
>>489 あなたは真実ではない、私は真実ではない、という“こと”はおそらく真実でしょう。
なぜかというと、実際、わたしはこれが真実だと信じている、というだけですから。
言葉を変えれば逆に、真実ではない、ということは、わたしはわたしが誰であるかわからない、
ということを知っているということです。
この延長線上に、私とは誰か、という重要な命題が浮かび上がってきます。
つまり、私はこれではない、あれでもない、それでもない・・・・・。
すべてを切り捨てていく以外どうしようもありません。足し算ではなく引き算です。
足し算をし続けているのが、ニューエイジです。自分探しの旅というやつです。
しかしながら、どこを探しても本当の自分なんていうものは見つけられません。
アセンションだとかフォトンベルトに関する知識をどれほど蓄積していっても、
“あなた”というエゴが一時的に満足するだけで、しばらく時間が経過すると、
また新しい情報を求めて書店の精神世界コーナーを右往左往することになります。
“私はまんざらでもないな、チャネリングの本も何十冊と読破したきたし、
一般人の知らないいろいろなことを知っている選ばれた人間なのだ”
というエゴの塊としての“あなた”や“わたし”に、私は誰か、を問うことはできません。
わたしは何もしらない、わたしが誰であるかも…という謙虚さはそこにはありません。
497 :
371:2007/07/02(月) 22:07:47 ID:D8spL4Z7
>>495 確かに質問多いですね。
何かに気付いていただけたらと思って・・(なんて言うと傲慢?)
>あなたは論争に入りたくはないと言いながらも、いつの間にか入っちゃっていたんですよ
それは私も思っていますよ(笑)。
でもこの繰り返される論争は色々と問題もはらんでいると感じたので。
回答お待ちしています。
>>495 >否定者がどういう者たちかを説明するのは
>あなたの理解出来うる範囲外だとは思っています。
おそらくあなたのことですから、否定者はイルミナティの手下であるとか、
ネガティブな宇宙人(オリオン?シリウス?笑)に影響を受けた滅ぶべき勢力、
と言いたいのかもしれませんね。
私もそういうのにドップリとはまっていた時代がありますからよくわかりますよ。
今振り返ると赤面ものですけどね。
昔、「宇宙の理」という機関誌を定期購読していた頃なんてもうひどいもんでした(笑)
今で言う“電波”な話を同級生相手に滔々と語り続けて、失笑を買っていたものでした。
でも当の本人は、「神よ、この人たちは何も知らないのです」なんて心境でしたから、
まあ、こういうプロセスの真っただ中にいる人に何を忠告しても、火に油を注ぐことになるだけだ、
ということはわかっていますが…。
499 :
神も仏も名無しさん:2007/07/02(月) 23:43:29 ID:C6jQNmAK
真実は論争や言葉の中にあるんじゃなくて、論争と論争の間や
言葉と言葉の間や行間とかにあったりして。
何故神は愛なの?光りなの?善なの?
なぜ全体と一つになると「至福」なの?「平安」なの?
これだけがほんと、どんだけ考えてもわかんないんだけど。
神が全ならそれと一つになったら至福と同じだけ絶望も味わうはずじゃない?
「善」ではなくて「全(であり同時に無)」でしかないはずなのに
なんで皆宇宙や神を愛とか光りとか至福や高次っていう、
本質の半分でしかない「良いイメージ」に偏って語るの?
なぜ宇宙の根源に帰るとすごい喜びがあるの?
なぜ高次の存在は口を揃えて「本来のあなたたちは【すばらしい】存在です」というの?
なぜすばらしいの?元の宇宙がすばらしいから?
ではなぜ宇宙はすばらしいの?全てだから?でもそれには悪も含んでいるんでしょ?
半分はすばらしくないはずじゃない。
愛という感情が全てであり、悪や恐怖は全て愛の変形?
それはわかった。ではなぜその「愛」が「良きもの」とされるの?
それが真実だから?ではなぜ真実なの?
なぜ宇宙・神はなぜ自らを「愛」という良いものとして創造したの?
上も下も無いならなぜ高次の存在達は「成長しなさい」「波動を上げなさい」と言うの?
なぜ上へ行くの?なぜ私達はすばらしいの?それは誰が決めたの?
宇宙が、神が、すばらしいから?
ではなぜすばらしいの?宇宙が自らをすばらしいと定義したの?
マジでわからない。言葉遊びじゃなくてほんとに。
宇宙の本質があるとして、なぜ「その本質」なのか?ということ。
501 :
神も仏も名無しさん:2007/07/03(火) 00:05:51 ID:eR1J/Oik
>>461 遅レス勘弁。
クッキー削除すると変わる。つまり、ブラウザーの履歴消去すれば変わる。
502 :
421:2007/07/03(火) 00:09:16 ID:5lV6YpS9
>>501 そういわれても、その用語がチンプンカンプンなんだけど。
だから触れないな
503 :
神も仏も名無しさん:2007/07/03(火) 00:15:59 ID:5lV6YpS9
>>500 そういう疑問が沸きながらどうして積極的に自ら調べようとしないんだよ?
>>500 生命は、高次元の意識からこの宇宙を探索するために
分割して送り出された存在だと、どこかに書かれてた。
全体とひとつになって至福を味わうのは、帰郷感かもね。
505 :
神も仏も名無しさん:2007/07/03(火) 00:26:21 ID:5lV6YpS9
>>500 ちょっと待て、何で神は愛だとか、悪や恐怖は全て愛の変形、なんて知っているんだよ?
・・・なんとなく分ってきたぞ ここから先を解明していくのはたいへんだよね
506 :
神も仏も名無しさん:2007/07/03(火) 01:31:22 ID:5lV6YpS9
>>500 「神は愛」だけ説明
神は万物を創った。しかしそれだけではいつかは朽ち果ててしまう。
そのため、自らを万物と共(一体)にした。
だから、例えば自然を見るとすると神を見ることにもなる。
一方「愛」とは何か?
「愛」とは見返りを求めないただ与えるだけの行為。つまり奉仕すること
自然は奉仕して自らの存在を保っている。
例えば植物は酸素や果実を動物に供給してくれたり、生物は植物の生態系の
循環に寄与している。万物が奉仕をしていることで宇宙が成り立っているのだ。
自然の前に己が無心で立つとき、とても幸福な気持ちになるのは、神が「愛」という
贈り物をしているからだと思う。
>>500 良いもの、悪いもの、と区別しているのが一部のチャネリングものですね。
そして悪いものを排除しようという…。地上を跋扈していた悪が駆逐され、
自分たちにとって都合のいい善のみが繁栄するという偽善的地上天国…。
しかし本当の至福というのは、悪いものを排除した上での至福ではなく、
悪と見なしていたものとも一つになった絶対的安心感…。無敵という至福。
病気になっても災害が起きても、それさえ味わい楽しむことができる至福。
ケイン 「先生、内なる力はどのようにすれば得られるのですか」
カン 「すべての他者と一体となることによって得られる」
ケイン 「敵対する者にはどのようにするのですか」
カン 「炎と氷が相対したらどちらが勝つかな?」
ケイン 「氷です」
カン 「炎は消えるが、しかし氷も溶けて水になるのではないかな?」
ケイン 「では炎ですか」
カン 「相手の力を知ろうとしない者はすなわち負ける。
未知のものを恐れるところに危険が生じる。
恐れが無ければ危険も存在しない。
虎と人が別々の存在ならば人は虎に襲われて死ぬだろう。
しかし虎と人がひとつのものなら、すなわち恐れはなく危険もない。
虎が己とひとつのもの、すなわち己自身を襲うはずがないではないか。」
「燃えよ!カンフー」より
508 :
神も仏も名無しさん:2007/07/03(火) 02:38:25 ID:25FtJLby
>>500 善悪というのがあるんじゃなくて愛の強い部分と弱い部分があるというだけでは?
光が出ている所は光が強くて、離れれば離れるほど弱まるというのと同じで。
光がないと影がないというのと同じようなことでもあるかな。影は光がないと作られない。
もちろん影が単体で存在することはない。影が光を作ることもない。先にあるのは光だ。
509 :
神も仏も名無しさん:2007/07/03(火) 09:03:18 ID:c6i1bKia
>真実は論争や言葉の中にあるんじゃなくて、論争と論争の間や
>言葉と言葉の間や行間とかにあったりして。
言葉で捕まえるのは大変です。
おっと、また逃したっ!(うそ)
>>500 >なぜ全体と一つになると「至福」なの?「平安」なの?
例えば世界に一人だけだったとすると気楽でしょう。
全体と一つになるともっとすごい。
ここで言う「愛」というのは「喜び」「善」と「恐怖」「悪」を含んだ 「自由」のことです。
「神」だけではどちらも分からないので「神の子」である私たちが
それをどちらでも自由に感じられるということです。
510 :
495:2007/07/03(火) 17:57:08 ID:SdOdTBWA
>>493 あなたの疑問の多くは、私が言っている否定者たちがどういう存在かを理解すれば
解決すると思いますが、私が説明して理解できるかはどうとも言えませんね。
前々スレの「神対」から抜粋しましたので考えてみてください。
・感情こそ食料源である。
愛を食料源にする存在もあれば、恐怖、心配、混乱、飢餓、落胆を食料としている
存在もある。 ・・・支配するには人間の意識を低くしておく必要がある。(後者のこと)
・彼らは、君達の心の琴線に触れるような、なるほどそうだ!と思わせるような言葉を
投げかけ、虜(とりこ)にする。
しかし彼らが裏で、君達の見えないレベルで何をやっているかということを実際に
体験すれば、そのおぞましさに驚愕するしかないだろう。
・現在は人類の意識が覚醒する方向にある。悪想念を食べる存在たちは、これを憂慮して
邪魔をし混乱させ阻止しようとしています。
私が捉える事として、人々から真理を遠ざけようとする。(チャネリング本を捨てさせること
、真理を熱っぽく語る人を攻撃する等) あるいは中傷、人を貶める、そして混乱させる。
ですから、彼らは悪魔的存在なのです。
私と彼らの会話から、常識的なことを取り出すのは筋違いです。
この際の言葉は武器になっているのですよ。「愛」は忍耐というのは正しいですが
この場合当てはまりません。彼らがどういう状態でそうなっているのか、自分で気付いて
いるのか分りませんが、いづれにせよそういう道を選んでしまっているのです。
これは最後まで直らないと思いますよ。
511 :
495:2007/07/03(火) 18:35:44 ID:rXwiTVfT
>>493 >>472に対するレスは、
>>475でしている通り支離滅裂ですね。
私自身が真実では無いってどう言うこと?
真実であろうが無かろうが、私はここに存在していますけど!
「これは真実だ」と思い込んで行動に移す。(試してみる)が何で膨れ上がった
エゴなんですかね? 後は思い込みの語りですよ。
そして最後にチャネリングやニューエイジを否定(排除)するという、
彼ら独特のパターンです。
512 :
神も仏も名無しさん:2007/07/03(火) 18:38:01 ID:UQkH25La
↑これって「プレアデス+かくかたりき」に書いてあることといっしょ、じゃん・・
「神との対話」だと何巻のどのあたりにそう書かれてあるの?
513 :
神も仏も名無しさん:2007/07/03(火) 18:39:02 ID:UQkH25La
↑
>>510のことです>ゴメン;
これって「プレアデス+かくかたりき」に書いてあることといっしょ、じゃん・・
「神との対話」だと何巻のどのあたりにそう書かれてあるの?
514 :
495:2007/07/03(火) 18:40:16 ID:rXwiTVfT
>>512 そうですか?
純粋に自分の思いなんですけど
515 :
495:2007/07/03(火) 18:44:55 ID:rXwiTVfT
>>513 コラ!
知っている人もいるんだね。「神との対話」にはぜんぜん出て来ないね。
516 :
神も仏も名無しさん:2007/07/03(火) 20:54:23 ID:UQkH25La
↑コッ・コッ・コラ?
どういう意味かしらん?
>>516 普通に考えれば、写真のコラではなくコラボレーション。
論旨を抽出して合体させた、ぐらいの意味じゃない?
けっして悪ふざけの子供を叱ってるんじゃないと思うよ。
518 :
T:2007/07/03(火) 21:06:51 ID:oNz84ASv
>>510 > 前々スレの「神対」から抜粋しましたので考えてみてください。
単に「前々神対スレから抜粋」とすればいけないのですか。
たしかにチャネリングの本である「プレアデス+かく語りき」に書いてあるが、
その他の本にも書いてありますか?
しかし、シリーズ全体で見るとその宇宙ボスも宇宙の法則というか、
カルマ的制裁から逃れられるべくもなく、死の淵へと追いやられて
いると書いてある。
つまり、宇宙ボスがこれからも生命を持ちたいならいままでと逆の
行為、要するに人間に愛を呼び戻させないといけない。
故にボスは人間が自分に逆らってくれることを望んでいるが、
人間自体が愛から遠く離れてしまってなかなか戻らないので
大変だ、と書いてあるような。
さらに地上の残党が意味も分からず暴れている。
そのひとつがフリーメーソンだったか?
まあ、ここ何年プレアデスシリーズも見てないので詳細の描写については
覚えてないので悪しからず。
519 :
T:2007/07/03(火) 21:50:49 ID:oNz84ASv
言葉については精神世界の人なら限界があるということは
知らない人はいない。
時々、他スレでも話題があるようだ。
悟りとか進化とか成長は顕在意識を超える超意識を言うとすれば、
言葉で表現するには限界がある。
しかしながら、人間がテレパシーを回復するまでは言葉も必要でしょう。
真理を表現するのに言葉では限界が生じるとはいっても、顕在意識を超え
超意識に向かうために顕在意識、精神作用の言葉を使う段階もある。
人間的に言えば、例えば子供は感覚を言葉で表すことにまだ未熟だ。
青年になり大人になり、その中にはプロの書き手になるものもいる。
こういう表現力の向上は経験と勉強それにある意味の純粋さも必要となる。
カルキの場合もそうだろうが真理の言葉を発する時と発しない前の静寂の
時は多分沈黙の時の感覚の方が真理に近いかもしれない。
しかし、成熟してないものにとってはその沈黙は無に近いようなものだろう。
カルキが先に紹介されたような言葉で真理を発した場合多くの人に共感を生んだ。
内容的にはどの本にも書かれているような平凡な感じであってもだ。
感覚を言葉に表すとき子供から大人、プロ、聖人を比較すると聖人が発した場合
、それは真実に近い感覚を与えることができる。
これは内面性が高くなると言葉にも波動が生じてくるケースだ。
このように言葉は過去の感覚的真理を今この現在にその感覚を呼ぶという
効用がある。直線的時間から言えばずっと遠い将来、立体的時間から言えば
この瞬間にも言葉を必要としない真実の場があろうが、そこに到るまでは
言葉を使って真理を表現する段階もある。
カルキも言葉を手段として使っている。これは正しい、正しくない
という言うようなものではない。
もっともこれも私の感想にすぎず、成長すればもっとうまく言える
ようになるのです。
520 :
510:2007/07/03(火) 22:00:58 ID:C4Jx/0UU
>>518 「前々神対スレ」から抜粋、がいいかも・・・どうでもいいけど
初めて知ったのは相当昔だな。誰も知らない小さい本だった。
宇宙的ボスというのはねぇ・・
それはそれで話はあるんだが、死の淵に追いやられているってのは無いよ
魂が選択する生き方だから、永遠に存在するんでしょ
悪魔的存在といっても宇宙に存在を許されているんだから、目的と意味があるんじゃ
ないかな?
オカルトスレの奴らはレプテリアン(爬虫類人種)とかに詳しいみたいだね。
私はそちらは目的じゃないから詳しくはない
521 :
371:2007/07/03(火) 22:47:36 ID:RYGwi9Qu
また例の難しい話が出てきましたね。頭痛がしそうですよ・・(笑)。
何とか理解するようには努めますが。
まず
>>510だけ先に答えます。
ここで挙げている3点は、”エンティティ”の話だったのではないですか?
この特徴が地球上で言えば「否定者」に当てはまるということですか?
(つまり→”人々から真理を遠ざけようとする。(チャネリング本を捨てさせること
、真理を熱っぽく語る人を攻撃する等) あるいは中傷、人を貶める、そして混乱させる。”)
でも、ここであなたが言っている「真理」というのは、あなたが読んだチャネリング本の中で見つけた「真理」、
その本が真理だと言っている「真理」なのではないですか?”その本の価値観の中での”「真理」ですよね?
そういう「真理」は”絶対的に”正しいのでしょうか??
・・まぁ、チャネリング本の内容を信じていれば、正しい、ということになるのでしょうけど。
でも実際は、信じている人にとってのみ正しい、ということですよ?
それにそもそも、それらの本が絶対的に正しいという検証はしましたか?またどうやって?
とにかく、「だから「否定者」は悪魔的存在」ということなのですね。
でもあなたは「神対では善悪は無いと言っている」ことを理解しているのですよね。
ではこの「善悪は無いのに悪魔がいる」、というのは矛盾していると思いませんか?
これは是非お聞きしたい問いですが。
522 :
371:2007/07/03(火) 22:49:52 ID:RYGwi9Qu
それにはっきり言って、「否定者」の定義の後半の「中傷、人を貶める、そして混乱させる」というのは、
それこそ今のあなた自身も当てはまっていますよ。あなたは「否定者」ではないにもかかわらず。
どういう理由があるにしろ、あなたも当てはまっているのは確かです。
でもあなただけは例外ということですか?
あと、
>彼らがどういう状態でそうなっているのか、自分で気付いて
>いるのか分りませんが、いづれにせよそういう道を選んでしまっているのです。
>これは最後まで直らないと思いますよ。
これはあなたには分からないところではないでしょうか。
「否定者」というレッテルを貼っているのはあくまであなたですから、
あなたが相手に対して勝手にそう思い込んでいる、ということですよ?
全て、自分の頭の中の価値観が創り上げている世界での話ということに
なりますよね??
・・何だかなかなかうまく説明できませんが。。。
523 :
神も仏も名無しさん:2007/07/03(火) 23:04:49 ID:6bkYyWHc
>>510 逆ですよ、逆(笑)。支離滅裂なのはあなたですよ(笑)。
もっともらしい言葉で人々を感化させ、その実、本質から遠ざけているのが、
チャネリング情報の送り手のアストラル次元の霊たちです。
そして感化された人たちからエネルギーをチュウチュウと吸い上げているんです。
あなたも吸い取られてるんですよ。ルーシュをね。
あなたが「否定者」とレッテルを貼る人たちに対して怒りと憎しみをぶつけるでしょう?
そういう怒りと憎しみのエネルギーを喚起させることこそ彼らの目的です。
巧妙に対立の構図をつくらせ、「悪い奴ら」への恐怖と怒りと憎しみを喚起させる。
それが彼らの文字通の食糧になっている。
だから、はやくこういうものから卒業なさい、と言ってるんですよ。
ロバートモンローも、生前何度も警告していたでしょう?
信念体系領域は、本当に我々が帰すべき場所ではないって。
彼らの言葉にも役立つものはありますよ。ウソ100%ではありません。
だから騙されるんです。ウソの中に巧妙に真実を紛れ込ませている。
524 :
神も仏も名無しさん:2007/07/03(火) 23:06:12 ID:6bkYyWHc
真の神へと至る道へ我々を導けるのは、我々と同じ肉体をもった聖者だけです。
彼らはどうしてアストラル界にとどまったまま、あれこれ人類に蘊蓄を傾けるような
無責任なことをするんですか? よく考えてみましょう。
彼らは肉体を持つことを恐れているからですよ。回避しているんです。
でも、エネルギーは欲しい。エネルギーとは言ってみればあちらの世界でのお金です。
お金さえあれば、何でもできる、そう思い込んでいる人も世の中にいますが、
それと同じでエネルギーがたくさんあれば、それがすごいことなのだ、
と彼らは勘違いしているんです。だから人間を家畜のように見なして、
我々にある種の信念体系に基づいた集団をつくらせ、そこからエネルギーを搾取しています。
本当に人類を導きたいのなら、我々と同じ肉体をもってこの世に降臨してきます。
少なくとも肉体をもって活動し大いなる業を成し遂げた実績を持ちます。
人間にちょっかいを出してくるアストラルの霊たちは、ほとんど肉体をもった人生を経験していません。
そんな連中がどれほどあなたの琴線に触れる言葉を投げかけてきたとしても、
彼らにあなたをすくい上げるだけの力量はまったくありませんし、彼らもそんなことを意図していません。
彼らが本当に意図していることは、我々に信念体系集団を作らせ、そこからエネルギーを収奪することだけです。
525 :
神も仏も名無しさん:2007/07/03(火) 23:18:06 ID:6bkYyWHc
>>511 私はここにいる、というその「私」は錯覚に過ぎません。
526 :
371:2007/07/03(火) 23:24:16 ID:RYGwi9Qu
>>511 悪いですけど、私には別に支離滅裂には見えません。
あなたの理解が浅いように見えますよ(私も人のことは言えませんけど!?)。
>>488をよく読んでみてください。
あなたもこの人と同じくカルキ・バガヴァンを理解しているのですよね?
どんな風に、どの程度理解しているのでしょうか。
どうして同じものなのに解釈が異なっているのでしょうね・・?
もしかして、これが「否定者」の言だから反射的に否定しているのではないですか?
内容自体を吟味しようともしないで。
確かにレスの最後でチャネリングを中傷していますから。
あなたは
>>470でも、自分はそうは思わないし役に立ちそうにない、で
相手の言葉を片付けていますよね。
それがエゴの判断なのではないですか?
自分がそう思わなかったにしても、実際は真実である可能性もありますよね。
それが、エゴが肥大すると、その真偽さえ分からなくなるということではないでしょうか?
527 :
510:2007/07/03(火) 23:38:11 ID:C4Jx/0UU
>>521 チャネリング本には真理と情報を扱っています。
それから、信じるということは無いです。情報は予備知識として持ちます。
真理はそのままでは置いたりしません。出来る限り他の知識と合わせて応用していきます。
あるいは過去の経験から照らし合わせて納得する形をとります。
大体は他の本の知識とか真理とか、つじつまが合うかで、判断していますね。
エンティティがいて人間とどう絡んでいるかとか、どう影響としているかとか、
考えた場合に、分ると思いますけど・・
それに実際、否定者たちがやっていることでしょ?
積極的に相手をしているのが私本人ですよ。検証って・・真剣にやっているんですよ
エンティティが架空の存在では無いと思いますよ。世の中が良くならないのはなぜでしょうね?
善悪は意味が無い、と悪魔がいるとは矛盾してはいませんね、全く
善悪は人による価値観でしょ?人や、環境、場所によって違うものでしょ?
悪魔が悪いと言うのは一般的ですが、じゃあ、逆に良い面を考えたらどうです?
私は悪魔の必要性も考えたことがありますよ
悪想念を食べる存在がいなかったらその想念は際限なく充満したり、広がったり
するんじゃないか、とね
とにかく、知りたいことでも手に入れたいことでも、本人が積極的に行動しないと
達成できないんですよ。分かれるところはそういうところにあるんじゃないですか?
真理を知ると面白いし、自由になりますよ
528 :
T:2007/07/03(火) 23:46:27 ID:oNz84ASv
聖人は何故、死んで肉体がなくなるのでしょう。
529 :
510:2007/07/03(火) 23:59:43 ID:C4Jx/0UU
>>526 カルキ・バガヴァンの解釈はどのように違っているのですか?
説明してください。
>>511 できちんと理由を言いましたよ
なんで、内容自体を吟味しようともしないでなんて言うのですか?
私の判断し私が行動することですよ。エゴなんてなんの関係も無いですね
530 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 00:01:39 ID:6bkYyWHc
>>527 しつこく指摘しておきますが、「あなた」が「これは真実だ」と判断しているわけですが、
その「あなた」はどこまで信用できるんですか、ということです。
そして、人を自由にする真理、とは知識の蓄積によってもたらされるものではありません。
あなたは自由になったのではなく、あなたというエゴが知識と情報によって太って、
信念体系の中で身動きがどれなくなっているだけです。
531 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 00:11:41 ID:6FHaRDCN
>>529 「あなた」という錯覚が消え去らない限り真の幸せ、真理は体現できないということです。
あなたが一生懸命やっていること、チャネリングの本を読み漁り、知識を蓄積していくことは、
消え去るべき錯覚としての「あなた」、誤謬だらけの真実ではない「あなた」を太らせているだけなんです。
錯覚でしかない「あなた」というエゴが、知識と情報の取り込みによってその壁を厚く強固にすればするほど、
それに呼応して周囲と軋轢が生じるようになります。摩擦が起こります。
この掲示板であなたがやっているように。これこそ、世の中がよくならない理由のひとつです。
ありとあらゆる信念体系集団のぶつかり合い、そして、そのぶつかり合いによって生じる、
エネルギーを搾取しようと画策している存在。
「あなた」が真理を求めて知識と情報を取り込めば取り込むほど、人生は重くなっていきます。
532 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 00:13:11 ID:7STUY6AR
>>528 それ、どういうことなんでしょうか?
死んだら死体がなくなるんですか?
533 :
371:2007/07/04(水) 00:28:22 ID:k+jNwGq3
次を書きかけていましたが、ちょっと用事が入ってしまったので
また後ほどレスさせていただきます。。
534 :
T:2007/07/04(水) 00:34:25 ID:g0L3xtFr
>>532 >>524 の
>真の神へと至る道へ我々を導けるのは、我々と同じ肉体をもった聖者だけです。
において何故、聖者は肉体の死を迎えるのだろうか、と思っただけです。
535 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 00:45:19 ID:7STUY6AR
>>534 肉体に生まれたんだから、肉体の死があるのは当然なんじゃ?
536 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 00:54:42 ID:7STUY6AR
>>530 デタラメの話を長々とご苦労さん。デタラメだから記憶できません
537 :
T:2007/07/04(水) 01:16:31 ID:g0L3xtFr
>>535 >肉体に生まれたんだから、肉体の死があるのは当然なんじゃ?
しかし、聖人が死んだ後も世界には不幸がたくさんある。
自分の限界、つまり肉体と言葉の限界を知っていたのです。
死を選択したというか、受け入れたのでしょう。
自分の今生の使命と学びは終わったのです。
真の神の世界でエンティティとなって次のステップへの
統合を模索するのでしょうか。
538 :
それ、言えてる:2007/07/04(水) 01:28:16 ID:b3JhCjFU
神は、対話しない。
対話しないが故に、神。
539 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 01:31:28 ID:7STUY6AR
>>537 聖人ひとりで世界を支えているわけじゃないでしょ?
チベットの高地から愛の想念を振りまいて、人々の意識を安定にしようとしているだけじゃ?
肉体の限界って言うけど、霊界であらかじめ決めてきたことですよ。
代わりの者にバトンタッチしただけでしょう?
時代が変わって役割も変わったとか
540 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 01:33:58 ID:qdjTcJff
>>531 横から出てきてすいませんが、非常に不思議に思えたので
一つ質問させてください。
あなたは何故そのように色々なことを断言できるんですか?
541 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 01:38:28 ID:7STUY6AR
542 :
それ、言えてる:2007/07/04(水) 01:44:08 ID:b3JhCjFU
霊界・・・?
見たことも、聞いたこともない・・・ドコドコ・・・ドコドコ・・・
543 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 01:51:19 ID:6FHaRDCN
>>536 いずれ理解できるときが来ますよ。
それまではデタラメだと思っていなさい。
544 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 01:51:49 ID:qdjTcJff
>>541 とっつきにくいというか、よくわからないなあ・・・。
545 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 01:53:00 ID:qdjTcJff
まあいいか。
546 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 01:54:12 ID:6FHaRDCN
>>540 そういう世界を実際に経験しているからです。
体外離脱状態においてもそれを確認させられました。
私にもチャネリングに入れあげている時代があったのですが。
547 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 01:54:29 ID:7STUY6AR
>>544 だろうね 彼はそう認めさせたいんですよ
548 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 01:57:50 ID:6FHaRDCN
549 :
それ、言えてる:2007/07/04(水) 02:02:32 ID:b3JhCjFU
>>546 >
>>540 > そういう世界を実際に経験しているからです。
> 体外離脱状態においてもそれを確認させられました。
> 私にもチャネリングに入れあげている時代があったのですが。
こういう場合の処置は・・・
オチュウシャシマショ♪ ( *・・)ヘ||D−☆ブスッ!
だろうな、やっぱし
見えぬものを見たと言い、
聞こえにものを、聞こえたという。
まずは、
( *~∇~)_θお薬です お大事に♪
と言うあたりから、すすめようか・・・
ねつある ? と、聞いてみようか ?
どうしようか ?
聞く耳、ある ?
と、まず、聞いてからだな・・・(・-・)(。_。)ウンウン(笑)
550 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 02:02:49 ID:7STUY6AR
分っているがな
いちいち言うなよ
551 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 02:05:34 ID:7STUY6AR
でも、おかしいな?
体外離脱では霊界へは行けないのに。幽界までの霊界入り口付近まで
552 :
それ、言えてる:2007/07/04(水) 02:06:49 ID:b3JhCjFU
>>550 > 分っているがな いちいち言うなよ
(゚゚;)エエッ
わかってるって・・・(;~〓~) アセアセ・・・何が、分かってるのだろうか、と、小一時間・・・(゚ρ゚)ボーーーー
553 :
それ、言えてる:2007/07/04(水) 02:08:03 ID:b3JhCjFU
>>551 > でも、おかしいな? 体外離脱では霊界へは行けないのに。幽界までの霊界入り口付近まで
体外離脱・・・?
(爆) ないよ、そんなこと・・・
554 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 02:08:14 ID:6FHaRDCN
エゴというのは自分が壊されそうになると、
かくもすさまじい抵抗を示す、ということです。
しかしこのエゴを叩き壊すことこそ、本当の意味でのアセンション。
それはきわめて個人的な経験なのであって、
チャネリングものなどでよく取り上げられる、
2012年にみんなで一斉にアセンション、
なんていうのは、それこそウソデタラメです。
みんなで一緒に、という謳い文句には気をつけたほうがいいです。
みんなで○月○日○時○分に○○のための祈りを一斉に捧げましょう、
というような類の呼びかけには注意が必要です。
背後に必ずといっていいほどよからぬ存在が暗躍していますから。
集団で祈りを捧げている人たちからエネルギーを収奪するためにね。
まあ、とにかくどんなに嫌われようと罵声を浴びようと、
種を播いておくことはしておきます。
いつか必ず正しい道に戻ってくることを期して。
555 :
それ、言えてる:2007/07/04(水) 02:10:46 ID:b3JhCjFU
>>554 正しい道
ただしい
は、殺人のみなもと。
戦争は、いつも、正義を叫ぶ。
556 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 02:11:30 ID:7STUY6AR
>>554 いつ、どこでエンティティのささやきの経験をしたんだ?
信じるにもそれが大事だろ
557 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 02:12:48 ID:6FHaRDCN
正しい道とは、神に至る道です。
正しい道という言葉に問題があるのなら、本来の道、としておきましょう。
558 :
それ、言えてる:2007/07/04(水) 02:18:02 ID:b3JhCjFU
>>557 > 正しい道とは、神に至る道です。
> 正しい道という言葉に問題があるのなら、本来の道、としておきましょう。
正しいと、誰が、ジャッジメント?
神自身か?
神の成り代わりを演じる、いわゆる、虎の威をかる、者か ?
559 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 02:22:51 ID:qdjTcJff
>>546 経験したことが真実であると断定できるのは何故ですか?
560 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 02:23:54 ID:qdjTcJff
561 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 02:27:10 ID:4K1nLLPL
正しい道,,,それがエゴなのよ
でも、それでいいのよ
がんばれ
562 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 02:27:29 ID:7STUY6AR
>>559 どうでもいいけど、あるのか、と聞いているんだよ
見る、聞くを人から伝えられただけで、それは信憑性につながるだろ
ニュースだな
563 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 02:29:08 ID:6FHaRDCN
>>558 その道の延長線上においてエゴを落とせるかどうか、です。
>>546 経験したことの位置づけを俯瞰できる視点までたどり着けたから、と言っておきましょう。
>>560 私もそう言っているんですよ。
564 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 02:29:43 ID:6FHaRDCN
訂正
>>559 経験したことの位置づけを俯瞰できる視点までたどり着けたから、と言っておきましょう。
565 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 02:30:09 ID:qdjTcJff
566 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 02:31:29 ID:7STUY6AR
567 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 02:32:09 ID:6FHaRDCN
>>561 違います。
エゴを壊しシステムそのものを壊しながら進んでいく道、ですよ。
システムを守ろうとする道はエゴを肥大させていく道です。
568 :
それ、言えてる:2007/07/04(水) 02:32:12 ID:b3JhCjFU
>>563 >
>>558 > その道の延長線上においてエゴを落とせるかどうか、です。
わたしという存在が無ければ、わたしという者は、無い。
我 在り。
569 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 02:34:43 ID:7STUY6AR
>>564 そんな大事なことを曖昧にするから信じられないんだろ
バッカやなぁ
570 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 02:36:38 ID:6FHaRDCN
>>568 私だとあなたが思っている私は私ではない。
>>569 曖昧、ではなく言葉としてはそういう表現しかできません。
リンゴを食べたことのない人にリンゴの味がわかるように説明できるか、
ということと似ています。
さて、それではそろそろ落ちますか。
571 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 02:38:17 ID:7STUY6AR
572 :
それ、言えてる:2007/07/04(水) 02:39:19 ID:b3JhCjFU
573 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 02:40:27 ID:4K1nLLPL
前頭葉、破壊するん?
574 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 02:42:47 ID:7STUY6AR
>>570 だって、君は人に信じさせようとしているだろ
ということは、人に信じさせることは不可能と言っているのと同じだな。
分けわかんない
575 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 02:56:41 ID:6FHaRDCN
>>574 信じさせようなんて全く意図していませんね。
それどころか、あらゆることを信じないように、と意図しています。
自分自身も含めて信じないように。
人生の目的は、生きているうちに死ぬこと、ですよ。
それでは本当に落ちます。
皆さんに幸いあれ。
576 :
それ、言えてる:2007/07/04(水) 03:00:19 ID:b3JhCjFU
>>575 > 自分自身も含めて信じないように。
> 人生の目的は、 生きているうちに死ぬこと、 ですよ。
あらら、こんなひといだったんだ・・・......(o_ _)o ドテ!
577 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 03:11:08 ID:4K1nLLPL
現状のシステムに適応する為に当然エゴが生まれますよね
だから新しいシステムを創り、新しいエゴにかわるってこと?
578 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 09:11:16 ID:m2ksbm5s
579 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 09:58:26 ID:MAEhnJXD
>>578 そうかな?
ね。何でもヒドイととる前に、行間を考えてみるのもおもしろいよ。
「生きているうちに死ぬ」・・・体が健康なうちに死ぬことかな?
心が健康なうちに死ぬことかな?両方かな?・・・・・
・・つまり、「生きてる!!」という実感充実の最中にあの世に移行すれば、
その後の学びが効率的なのかな??つまり、人生最期まで生きてる充実感が寛容だな???
とかね。
まあ、相手を一旦信頼してゲームしてみる方が何でも楽しいよ。
580 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 11:09:36 ID:6FHaRDCN
救いとは、生きているうちに死ぬことです。
問題を解決しようとするから苦しみが生まれます。
あなたが問題を解決しようとして問題相手に格闘するとき、あなたは問題に力を与えています。
何かを存続させるためのもっとも効果的な方法は、それに抵抗し続けることです。
問題を解決しようという意図は、問題に抵抗することと同義です。
そのような意図(エゴ)こそが、皮肉なことに問題を生き長らえさせるのです。
肉体が死ねば、エゴも死ぬことになりますが、それでは遅すぎます。
だから肉体が生きているうちに(エゴが)死ぬことこそ人間の目的と言えます。
それが達成されたら人間は卒業です。至福です。それが本当のアセンションです。
生きているうちに死ぬ、とは自我を滅するという意でしょう。
仏教の悟りを説く人と似たような事を言ってると思います。
そしてチャネリングは自我を肥大させる可能性が非常に高い
と言う点については、賛成しますね。統失への最短の道です。
582 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 11:43:56 ID:MAEhnJXD
>>580 「生きているうちに死ぬ」とは「無我」になるということですか?
人に対してはエゴを消すのは良いこととは理解できますが、
若いうちは、人生の諸問題に対してはやる気をもってスポーツみたいに勝ち抜いて
行く、あるいは掴み取っていく姿勢も良いと思うのですが。それも実は苦しみのもと
になる生き方なのでしょうか?
>>582 >若いうちは、人生の諸問題に対してはやる気をもってスポーツみたいに勝ち抜いて
>行く、あるいは掴み取っていく姿勢も良いと思うのですが。
なぜそう思いますか?
584 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 13:36:10 ID:MAEhnJXD
>>583 さっきまでは、そういう生き方は単純にかっこいいからと思っていました。
今考えるに、
ひとつには、「すぐにあきらめない」という困難な道を選択しているからだと
思います。いわゆる「茨の道」の選択です。困難でも長い意味で良い方を選ぶというのは
大人達も言っていますし、体験的にも学習済みです。
2つめには、そのようにして、様々な武器を装備していくと、「仕事」ができるようになり、
社会にも貢献できる、という健全な考え方です。
3つめには、その先成功して力を持てば、多くの人々人生にも貢献できるし、もし使命があるなら
影響力によって感化しやすいからです。要は動機の問題です。「
上手な例えが見つかりませんが、砂漠で人々がより多く憩えるのは
より幹が高く、より大きな葉を茂らせた椰子の木ではないかと思います。
「リヤカーのおじいさん?」がすごい悟りと愛を持っていたとしても、それを分かり安く
人々に提示する責任もあるような気がします。要は人々に何かしらを伝えることが
目的であって、それをし易いための備えは万全であればあるほどよろしいかと・・。
>>584 なるほど。解説ありがとうございました。
586 :
371:2007/07/04(水) 16:43:24 ID:IVK/AvDH
>>527 検証を真剣にやっているとのことですが、実際のところそれらは目に見えないし
実世界では体験できないことですよね。
他の本の知識や真理とつじつまが合うかで判断したとして、それが本当の意味で検証
になるでしょうか? それしか方法が無い、というのは分かりますが。
>善悪は意味が無い、と悪魔がいるとは矛盾してはいませんね、全く
私はこれは分かりません。
ただ、あなたは「否定者」=悪魔と言っているのですよね。
私は、悪魔の定義も善悪同様、人や環境・場所によって違うと思います。
実際、はっきり言わせていただきますが、私には自分を絶対善だと思い込んで相手を
疫病神呼ばわりしているあなたも、この神対スレの悪魔に見えます。
自身では仕方なく愛の立場から悪の立場に転じているつもりかも知れませんが、
私には、今の立場の方が本物じゃないかと思えます。
・・繰り返し言いますが、別に挑発しているわけではありません。考えて欲しいからです。
587 :
371:2007/07/04(水) 16:45:42 ID:IVK/AvDH
否定者との会話には忍耐は当てはまらないし言葉が武器だ、とのことですが、
ただあなたがそう思い込んでいるだけです。
これでは、他に解決方法を知らないから武器を持って争い続けている現実世界と
なんら変わりませんよ。
スレを見ていても、争いが収まるどころか、あなたが攻撃すればますます「敵」の
反発も増すばかりです。
他の方法を見つけることが求められているのではないですか?
588 :
371:2007/07/04(水) 16:58:30 ID:IVK/AvDH
>>529 では、別に否定者の言だから反対する、というわけではないのですね。
内容自体に同意できないということですね。
カルキ・バガヴァンの解釈は、違っているというより理解がまだ浅いのだと思います。
>私の判断し私が行動することですよ。エゴなんてなんの関係も無いですね
その「私」というのがエゴだということです。
それが理解できないのは、それほどまでにエゴが肥大している証拠です。
ご自身を客観的に見つめ直してみてください。
もはや、そういう謙虚な姿勢さえ持っていないのではないですか?
>)536
デタラメではないし、記憶するものではないと思います。
>>574では信じさせる・・と言っていますが、
いつか理解することなのだと思います。
あなたのその強固なエゴが取り払われた時に。
589 :
371:2007/07/04(水) 17:09:58 ID:IVK/AvDH
>>546 なぜチャネリング本への傾倒をやめたのですか?
教えてください。
590 :
371:2007/07/04(水) 17:12:15 ID:IVK/AvDH
>>554 >エゴを叩き壊すことこそ、本当の意味でのアセンション。
私も全く同意です!!
591 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 17:28:07 ID:WZtc9D0z
生きている以上自我は必要。
自我に判断させて自我になりきって生きるか。
自我の思い込みを全てなくして見方になった自我を使うか。
その違いがあるのでしょうね。
592 :
それ、言えてる ◆JigaU26cU6 :2007/07/04(水) 18:54:06 ID:NZ9DdtAc
>>578 >
>>576 > ひでーよな、ホントに
そうですよね。(・-・)(。_。)ウンウン(笑)
自我がなければ、わたくしと言う存在がないでしょうに。
>>592 自我を理解し、自我により感情が起こることを観ればいいのだとさ。
「自分」がではなく、体と心に付属する「自我」がさせていると。
そうすると、いたずらに感情に溺れずに生活できるのでしょう。
その先はよく分かりません。><
594 :
それ、言えてる ◆JigaU26cU6 :2007/07/04(水) 19:16:56 ID:NZ9DdtAc
>>593 (∩_∩)ドゥモデス♪
まず、自我があると自覚することだと思います。
595 :
421:2007/07/04(水) 19:20:39 ID:J7qUkvnl
>>588 すべてを見通せていますよ
自分をコントロールできませんか?
596 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 21:57:24 ID:6FHaRDCN
ここでおしゃべりしている主体こそ自我なんですよ。
だから当然、自我が壊されることには徹底的に抵抗します。
やっぱり自我が必要だと。
だけどこれが自分だと思い込んでいるそれはただの錯覚です。
その錯覚の中に留まり続ける限り夢から覚めることはないんでしょうね。
目覚まし時計が突然鳴って心地よい夢から起こされそうになると、
その人は必死になって目覚まし時計のアラームを消そうとし、
そしてまた深い眠りに落ちていくかもしれない。
あるいは目覚まし時計に腹を立ててそれを掴んで投げ捨て壊そうとするかも。
運良く目が覚めた人だけが、そこで初めて、自分が今まで眠っていたことに気づく。
夢を見て眠っている人は自分が今眠っているという自覚はありませんから。
597 :
神も仏も名無しさん:2007/07/04(水) 22:00:39 ID:6FHaRDCN
>>592 自我が消えた時に、わたくしという存在があらわれる。
>>595 あなたは何をどのように見通せていますか?
眠って夢を見ているだけなのに、何を見通しコントロールできるでしょう?
598 :
371:2007/07/04(水) 22:04:34 ID:RuJlSdoK
599 :
421:2007/07/04(水) 22:36:22 ID:J7qUkvnl
>>598 今のあなたのこころの状態では何を説明しても無駄ですね
真理を追究することなんて程遠いですよ。
もっと冷静になってほとぼりが冷めて、自分を見つめ直してください。
何がどうなっているなんて私からは言いませんよ
600 :
それ、言えてる ◆JigaU26cU6 :2007/07/04(水) 22:52:13 ID:SLa5FsTx
>>599 知らないんだ、と言えばいいのに・・・┃電柱┃x・`)チラッ
601 :
371:2007/07/05(木) 08:28:21 ID:EG0fRhdi
>>599 >今のあなたのこころの状態では何を説明しても無駄ですね
>真理を追究することなんて程遠いですよ。
>もっと冷静になってほとぼりが冷めて、自分を見つめ直してください。
これらの言葉、そのままあなたにお返しします。
私は前から冷静に話していますよ。
前も言いましたが、論争がしたいわけではないですから。
ただ、私は「何を説明しても無駄」とは思いたくないので、続けさせていただきます。
>何がどうなっているなんて私からは言いませんよ
でもあなたは真実を知っているのですよね?
私は是非聞きたいと思っています。
それに、真実は皆に広められるべきではないですか?
ここまで話してきて、あきらめないでください。
別にあなたを叩き潰そうなんて思ってるわけではありません。
考えが変わったのなら、しまっておかないで話してください。
602 :
371:2007/07/05(木) 08:33:07 ID:EG0fRhdi
>>595 確かに「見」通せているのかもしれませんね。
色んな価値観に脚色された色眼鏡を通して。
チャネリング本で沢山勉強してきたわけですから。
そうでなくとも、私たちは自分でも気付かないうちに
沢山の偏見を抱えて生きていますしね。
でも、本当に見る、というのは、「観」通す、観察することだと思います。
自分が持っている偏見を捨てて、物事をありのままに観ることです。
私は、世の中を真に理解する秘訣はこれだと思っています。
本当に出来ていますか?
本当に、全てのものから自由なのでしょうか?
603 :
神も仏も名無しさん:2007/07/05(木) 09:00:22 ID:cyPDrNME
>>602 「全てのものから自由なのでしょうか?」に質問です。
子どもは、いろいろな親からの約束や罰則で縛られています。それは
正しい選択を習慣づけるためですね。成熟していない魂は正しい道を進むための
なんらかのルールが必要なのではないでしょうか?堕落する自由を選択しないように。
ですから、霊的成長の初期段階では、自由というよりある程度方向付けはされないのでしょうか?
また、親とは、小さい子に「おまわりさんが来るよ。」などウソをついてまで、子どもに悪を犯させない
場合がありますが、霊的な指導においてそういう方便が使われることもあるのでしょうか?
指導を受ける側はそのことからくる戸惑いをどう消化したら良いのでしょうか?
心が波立っているので、是非教えてください。
604 :
421:2007/07/05(木) 09:06:28 ID:9C8zwzAW
605 :
371:2007/07/05(木) 09:10:18 ID:EG0fRhdi
どうして逃げるのですか?
愛は忍耐だとあなたも言ったでしょう。
真実の愛を知っているのなら、今、実践してくださいよ。
606 :
421:2007/07/05(木) 09:18:56 ID:cuYgL2NE
>>605 逃げるつもりは全く無いですよ
あなたには、あなたのためにはそうした方が一番良いと判断しました。
私はずっと、どこでも真理を伝えていきますよ。
607 :
371:2007/07/05(木) 09:25:29 ID:EG0fRhdi
>逃げるつもりは全く無いですよ
そう言いながら、実際逃げているじゃないですか。
「私のための一番良い判断」とはどういうことですか?
詳しく説明してください。
何度も言いますが、論争しているわけでもないし、
私はずっと冷静に話をしています。
あなたをここから追放しようなどと思っているわけでもないですよ。
608 :
371:2007/07/05(木) 09:58:34 ID:EG0fRhdi
どこでも真理を伝えていくと言うなら、
今ここでも伝えてください。
「ずっとどこでも」というのは
今ここで、は当てはまらないのですか?
609 :
神も仏も名無しさん:2007/07/05(木) 11:00:06 ID:LER+jsUD
あぁ、神との対話と関係ない話はどっかよそでやってくれよ。
一体、神対のどこの部分いついていつまでの長々話してるんだよ。
名義の無い不確かで責任の所在がつかめない素人の書く長文が延々と続くのは勘弁してくれ。
自分が神について勉強をしているからといって、自分が神みたいに思っているんじゃないのか?
謙虚になれ。次に、適切なスレを作成してそこで説教してろ。
610 :
神も仏も名無しさん:2007/07/05(木) 11:06:24 ID:5j+b0x13
>ヤンキー(義家)先生が教育基本法改正の話をした。
>国家権力が国民の教育に関ることになる。
>ヤンキー先生は
>「日本には国教がない。キリスト教、イスラム教がない。それに変わるものが(改正)教育基本法だ」という。
>麻木さんは、「家庭のことは家庭に任せて。家庭が教育の責任が出来なければダメだ。
>国に入って欲しくない」と主婦の目線でずばっと言った。
キリスト教もイスラム教もそんないいかげんな議論で変わったりしませんがねorz
611 :
神も仏も名無しさん:2007/07/05(木) 12:21:49 ID:Wi46pF+K
私は真理を知っていると公言して憚らないような人間が、真理を知っているはずがありません。
チャネリングの本に洗脳されて舞い上がっているだけの愚か者です。
知っている者はしゃべらない、知らない者だけがよくしゃべる。
謙譲の美徳、ですよ。
横柄で傲慢な言動の人間は自分がどれほど恥ずかしい言動を繰り返しているのか理解できないのです。
612 :
神も仏も名無しさん:2007/07/05(木) 14:09:06 ID:eQ5FYLKz
613 :
神も仏も名無しさん:2007/07/05(木) 14:12:44 ID:RxzIb52x
弱者を虐待している鬼畜がいます。
特権を使ってやりたい放題です。
神様はやくこの鬼畜を処刑してください。
614 :
神も仏も名無しさん:2007/07/05(木) 15:02:14 ID:z0eDGpUN
>>613 あなたも神なんだが。神対的に考えるならば。
弱者を装って、労せずにいい境遇を受けようとする者がいます。
特権を手に入れようと、嘘・捏造やりたい放題です。
神様は、そんな人達にも平等に光を投げかけています。
616 :
神も仏も名無しさん:2007/07/05(木) 16:27:29 ID:z0eDGpUN
>>615 それに対してあなたが何をするかが重要なのではないかと思う。
>>575 >人生の目的は、生きているうちに死ぬこと、ですよ。
ありがとう。
長年絡まっていた糸が解けた。
618 :
神も仏も名無しさん:2007/07/05(木) 19:21:31 ID:B3eBSNcT
619 :
それ、言えてる ◆JigaU26cU6 :2007/07/05(木) 19:26:13 ID:fw5MdiXE
>>606 >
>>605 > 逃げるつもりは全く無いですよ
> あなたには、あなたのためにはそうした方が一番良いと判断しました。
> 私はずっと、どこでも真理を伝えていきますよ。
(笑)
真理では、ありません、それ・・・
620 :
T:2007/07/05(木) 20:09:34 ID:Ym5E9+EV
「無我」?
真我を「探す」か、もしくは自己を「捨てる、燃やし尽くす」かであろう。
つまり、滅してなくなるのは幻想であり真我は実在だから滅するのは不可能。
一見方法論としてシンプルだがどうだろうね。
621 :
神も仏も名無しさん:2007/07/05(木) 20:57:56 ID:cyPDrNME
>>620 神の性質と同質なのが真我。
神の性質の外側に身に付けてしまった、偽りの我(いわゆるエゴ)を
滅してなるのが、無我。無我とは、自己保身やエゴイズムを取り去った、
利他にいきる透明感ある真我。ゆえに我を滅して「無我」となるのは
修行次第で可能。
皆さんは神性の中の『饒舌』という部分を表現していると思います。
623 :
T:2007/07/05(木) 22:10:39 ID:Ym5E9+EV
チャネリング書からの引用だから拒否されるかもしれないが、
このチャネリング書では人はいずれチャネリングが必要でなくなると
言っている。まあ、「神対」でも同じようなことをいっているが。
前に誰かがカルキのすばらしい言葉を引用したので今度は私がマハリシについて
引用しみよう。
ラマナ・マハリシはグルとみなされる事を嫌うグルだった。
マハリシは「私は何なのか」という問いに比喩を使って答える。
わたしたちの人生体験は映画のようなもので、私たちはスクリーンで動く
映像に魅了されてしまい、"真実の自己"とは、映像が映っているスクリーン
であるという事実を忘れてしまっていると言う。
"真実の自己"と一体化するために、どこかへ行ったり、何かをしなければ
ならないということはなく、私たちはすでに"真実の自己"であり、
その自己の上に人生のドラマが映し出されているわけである。
624 :
T:2007/07/05(木) 22:12:45 ID:Ym5E9+EV
彼はまた、目覚めや夢を見る事や深い眠りについてもよく話した。
(深い眠りは"真実の自己"の体験に非常に近い)
弟子の質問があって、
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マハリシ あなたは眠っているときにも存在しているのかな?
弟子 はい
マハリシ その同じ存在が、いまは目をさましてこうした質問をしている。
そうだね?
弟子 はいそうです
マハリシ こうした質問は眠っているときは出てこなかった、そうだね?
弟子 はい
マハリシ なぜかな? 眠っているときには自分の肉体を見ないので、想念
が生まれてこなかったからだ。眠りのなかでは自分を肉体だとは思わなかった
。したがって、こうした質問も出てこなかったのである。
今、質問が浮かぶのは自分と肉体を同一視しているからだ。
そうじゃないかな?
弟子 そうです。
625 :
T:2007/07/05(木) 22:13:34 ID:Ym5E9+EV
マハリシ ではどちらの状態が人間の本当の姿か考えてみよう。
想念がまったくない状態だろうか?
それとも想念でいっぱいの状態だろうか?
存在する事は継続的だが、想念は断続的である。ではどちらが
永遠性をもっているのかな?
弟子 存在することです
マハリシ そのとおり。そのことをしっかり覚えておきなさい。
それが人間の本質だ。人間の存在は想念をまったく抱かずに
、ただ存在することだである。
人は自分と肉体を同一視するから、現象界について知りたくなる。
まわりの世界や肉体を含む物体は起きているときに、現れて
眠っているときには消える。
けれども、どちらの状態にあっても、あなたは存在し続けている
わけだ。そのことを自分で発見しなさい。それが真実の自己だ。
(中略)
626 :
T:2007/07/05(木) 22:14:56 ID:Ym5E9+EV
マハリシ 起きているときと、夢をみているときの経験が示しているのは
"大いなる自己"としての意識があらゆる状態の底流にあり、
それは、それはつねに完璧であり、すべてを知っているという
ことである。
ところが、深い眠りにあるときの同様の意識に関しては、誰もが
「何も覚えていません。ぐっすり眠っていてとてもいい気持ちでした」
という。このことから二つの事実が浮かび上がってくる。
完全な無意識状態と深い眠りの心地よさ。これらの状態が睡眠中に
存在し、体験されたのでなければ、その人が目を覚ましたときにそういう
ことを言えなかっただろう。
同じ結論が別の点からも推量される。
目が、すべての物体を包み込む暗闇を見るのと同じように、"大いなる自己"
もまた、現象界を包み込む無知の暗闇を見ているのである。
"大いなる自己"がほんの小さな至福の瞬間に現れ、ゆれる木の葉のあいだ
からこぼれる月の光のように、ちらっと光を注いで、あっというまに消えて
しまったときに、こうした暗闇が感じられるのである。
しかしこうした体験は五感や頭脳を通したものではなかった。
それでも、意識が深い眠りのなかにも存在するという事実を証明する。
無意識なのは、知識の欠如のせいであり、心地よさは(心さわがす)
想念の欠如のせいである。
深い眠りの中で至福が体験されるというのが事実であるなら、なぜこれだけ
の人がいるのにそれを思い出せないのであろうか。
海中深くで目指すものを見つけた潜水夫は、水中から出るまで、浜辺で待っている
人々にその発見を知らせる事はできない。
それと同じように、眠っている人は、時期が来てバサナス(潜在傾向)から
起こされるまでは表現器官を使えないので、自分の経験を話すことができない。
このことから次のことが言える。
"大いなる自己"とは、サット(存在)とチット(意識)とアナンダ(至福)
の光である。
627 :
T:2007/07/05(木) 22:17:15 ID:Ym5E9+EV
ここまでですが、我々は大いなる意識を眠りから覚ますためにいろんな教えを聞いたり、本を読んだり、自己を見つめたりするわけです。
まあ、それぞれいろいろあります、ということですか。
マハリシはこうも言う。現象界の目的は(他者から切り離された)「個」
ということの錯覚を取り除くことである。カルマもそのためにあるのか。
マハリシの最後の部分は特に重要でしょう。
要は意識を目覚めさすにはどうしたらよいか、という点についての基本的なものでしょうか。
628 :
神も仏も名無しさん:2007/07/05(木) 22:20:21 ID:wdLg/CPo
内から大宇宙へ神の印を顕現させよ。
629 :
神も仏も名無しさん:2007/07/05(木) 22:27:44 ID:mOxmfuPh
>>625 面白いね
ここでもカルキの“あなたを消すこと”、と
“人間の存在は想念を真っ直ぐ抱かずに” ただ存在するだけである。
が同じように思えるね
630 :
夢人:2007/07/05(木) 23:00:51 ID:zcUzplui
おっ、あとでゆっくり読もうっと、Tさんの。
ところで他に神対の掲示板ってあります?2CH以外でも。
631 :
神も仏も名無しさん:2007/07/06(金) 00:03:46 ID:uczwQADC
>>623 今は覚醒するためにチャネリング書は必要だけど、ある出来事を境にして
必要なくなる。
まったく無関係になる
632 :
371:2007/07/06(金) 00:07:44 ID:5J0dIlOU
421さん、どうも本当に逃げられてしまったようですね・・。
まぁでも、これからも機会があるごとにお話させていただきますので
覚悟しておいてくださいね(笑)
いい加減、諦めろ。
,,. -''"´ ̄ ̄ ̄`"''-、
/ / \
,r' / ヽ
./ / ̄`ヽ, ',
| ノ \ |
ヽ |,,;=''、 `''=;;;;,,,,_\ |
l '、rtテi. ´ ィ:tテ- ノヘ .,、 |
.| r' .-、 i .| ./´/.ノ
.| `フ⌒´ヽ u リノT´ .|
.ヽ (,rェュ、ヽ、 .ノ .| |
\(___ノ´ .ー / i |
|`ー――'´ .,' .|リノ
.|`ー―――――''"´|、
「ちがう・・・こんな、こんなはずじゃないんだ・・・」
>>618 冷静に判断して、自分にそれほどの事ができるとは思えない。
しかし、バタフライ理論のように自分が意図せずして転がした小石が、
大きな影響を与える可能性を否定する気はないです。
まずは「想う」事で用意される「選択肢」を確認します。
636 :
618:2007/07/06(金) 12:32:29 ID:CZ7EzBTN
>>635 バタフライ理論って?
「想う」事で用意される・・は思考の現実化のことか?
>>636 >バタフライ理論
今日ブラジルで蝶が羽ばたくと、その大気の流れの微細な変化が明日のアラスカの天気を吹雪にしてしまうかもしれない。
微細な条件の変化が、予測不能なほどの大きな変化を引き起こしうる、というカオス理論の特徴を説明するために用いられるたとえ話。
>「想う」事で用意される・・は思考の現実化のことか?
思考の現実化は今の所、半々な感じです。私の妄想でなければですが。
でも「想う」ことで、インスピレーションの源には「答え」が用意されます。
皆が繋がっているのなら、それはすべての人達に与えられる「答え」です。
だから「想う」ことで、すべての人達に影響を与える事になると思うのです。
実際、この書き込みをしなくとも「想う」だけで私の言いたい事を理解してくれる方は、
このスレに何人かいると思います。私の妄想でなければですが。
これ以上私が書き込むと賢者達はお隠れになりますのでROMに戻ります。
失礼しました。
638 :
636:2007/07/06(金) 16:20:29 ID:dH4cNZgx
>>637 バタフライ理論は賛成できないな
人々に関係ない想念ならすり抜けて行ってしまうぞ。
しかし、それでも宇宙はキャッチしてしっかりと返してくるだろう。
遠慮しなくていいんじゃない?
639 :
神も仏も名無しさん:2007/07/06(金) 17:08:18 ID:uaNY8/cq
人々に関係ない想念なんてありえない。
究極つながっていると考えられたら、凄い。
全ての人の想念が全ての人に責任がある。
だから想念を良くしていく意味がある。
誰一人傷つけてはならない。
自分と異なる考えもまずは、受け入れる姿勢が自分を高め、
自分の高まりは全てへの良き感化へつながる。
排他からは、何も生まれない。
後の祭りにならないように祈る。
640 :
神も仏も名無しさん:2007/07/06(金) 20:34:09 ID:XsqT3z7y
641 :
T:2007/07/06(金) 23:04:48 ID:XHBLEB+n
よく木とその枝の葉のたとえでもあるが、幹は木の意識そのものを知っているが
葉はそれを知る由も無い。
しかし、葉もその深いところでは木の意識の情報を内在するという。
マハリシではないが存在に対して無意識であれば、垣間見るという現象が
起こるが意識が目覚めるとそれは生命を帯びて生き生きと顕在化するという。
そこから神も驚く創造が発生するのである。創造の原点は意識の目覚めか。
それ故肉体とか人間とかいう制限性の中での目覚めは偉大である。
「神対」では「聖なる2分法」という言葉がある。
最初は何の事か分からなかったが、実際の生活でいろいろ納得させられる
事が起こってよくその意味が分かった。分かってからはその現象は
起こらない、というかもう起こっても意識が働かないのか。
因果関係においてはより深く見る事が出来れば2分法でも矛盾が起こって
いるのではないということが良くわかる。
バタフライでも直線的狭義のカルマでも負に働くか、正に働くかは
意識の目覚め具合によるだろう。よく目覚めれば正、負さえ超越できろうが。
まあ、私の能力では実際、垣間見る程度ではありますが。
642 :
それ、言えてる ◆JigaU26cU6 :2007/07/07(土) 00:23:59 ID:GoJoIPpk
『 上着を奪う者には下着も与えよ。 』
聖書から
これ、公案、です。
無門関 では
無門関 第四十五則 他是阿誰
和尚が言った。「釈迦も弥勒も彼の奴隷である。さて言ってみよ。彼とは誰か」
第十二則 巌喚主人
ある僧は毎日自分を主人公と呼び、自分で問い自分で答えていた。「目を覚ましているか」「はい」、「人に騙されるでないぞ」「はいはい」と言っていた。
643 :
神も仏も名無しさん:2007/07/07(土) 01:32:16 ID:TwWg88ox
この文脈から言えば当然 イエスキリストです。 ? ・・そうですよね?
ん? 違うのかな? でも人間ができてる人は 怒りません。
それはそうと ラマナという人、なんだか深いようなこと言いますね。
とてもいいことをきいたような感じで勉強になります。ありがとう。
このスレってスレタイの本を本気で勉強してる人って一人もいないんだな・・・
こんだけぴーちくぱーちく言い合って理論的なことに終始・・・
実践的なスレではみんな真剣に取り組んで考えてるからレス少ないのに・・・
645 :
450:2007/07/07(土) 10:07:27 ID:7+qf0YF7
最近になって、今の人間の進化において一番重要だと書かれている「するべきことはない」
という概念を実生活に取り入れることの重要性を実感しています。
「必要なものはなにもない」と考えているときが一番「必要なものを手に入れる(ことができる)」
「何もする必要がない」と考えているときが一番「行動的になる」 と言っている方もいます。
646 :
神も仏も名無しさん:2007/07/07(土) 10:31:08 ID:RUD/VAhd
>>642 「釈迦も弥勒も彼の奴隷である。」
の彼とは、衆生=人間 のことでしょうか?
素晴らしいことばですね。
常に、自分より弱い人々、助けを必要としている人々の「奴隷」で
あり続けることこそ、目覚めたものの喜びである。
647 :
神も仏も名無しさん:2007/07/07(土) 10:41:24 ID:lOMTzRMt
>>644 ほんとだよ。何の話題をいつまでやってんだ。どっかいって欲しいよ。
648 :
神も仏も名無しさん:2007/07/07(土) 11:15:21 ID:RUD/VAhd
わからなければ、静観するがよい。
昔がらわからぬものは、まず口を謹んで学ぶ側で甘んじるのが常。
神の世界は、これは良くてこれはダメなどという小さな世界ではない。
まして「神対」は心の目を開いて読むもの。
表面的な分析など屁の役にも立たぬであろう。
ひとに伝えるべきものがあると思う者こそ、大いに語るべし。
649 :
神も仏も名無しさん:2007/07/07(土) 11:52:59 ID:lOMTzRMt
神対の何ページ目に書いてあることについての考察か示してから
長々書けよ。
スレ違いのオマエラから学ぶ必要は何もないからさ、何ページ目の記述についての考察なのか
摘示できないなら、適切なスレを建ててソコで延々神学論争やってくれ。
650 :
神も仏も名無しさん:2007/07/07(土) 11:58:47 ID:lWsaQNag
まともだと思う奴、早く入って来い
入って来て、自分なりの議論をしろ。そうすれば良くなるのが分らないのか?
文句言ってても、今までと変わらんだろ
652 :
神も仏も名無しさん:2007/07/07(土) 17:22:00 ID:Myu66J9L
芸能人で『神との対話』を読んでいることを公表している人って、
窪塚洋介、奥菜恵、山本太郎、水野美紀、仲間由紀恵の他に誰かいるのでしょうか?
654 :
神も仏も名無しさん:2007/07/07(土) 18:28:21 ID:gTtyHA7q
知らないけど、そんなの分かったからって何になるんだ?
わけわかんねえなあ。
神様は老いないように人間を造った・・・ってあったけど
だったらなんでブッダは死んだのだろう?
その仕組みも心得ていたと思うんだが。
2500年間生きて苦しむ人々を救済しようとは考えなかったのだろうか?
658 :
神も仏も名無しさん:2007/07/07(土) 19:13:10 ID:BDEe//G7
>>655 その問いはいろいろな真理を含んでいる
ひとつは魂のレベルに応じて、老いるとは何かの知識が欠如していると病気や老化が
現実の問題となる。
659 :
神も仏も名無しさん:2007/07/07(土) 19:48:42 ID:Ow2hCMr8
>>655 ブッタは不老不死よりも輪廻転生の方が魂にとって有用だと思ってたんじゃない?
この世の全てが完璧であるという事も悟りの中に含まれているのだから、
自分自身にとって死は抗うものでも無いし、
苦しんでいる人も結局大丈夫なんだと思っていたと思う
661 :
神も仏も名無しさん:2007/07/07(土) 21:41:42 ID:Myu66J9L
>>655 お前も仏陀も同じなんだから一々救済して貰う必要なんかなかろう。
自分の救済は自分で出来るんだよ。数々の聖人はその事に気が付かせる
ために居ただけだろう。
しかしその人を頼って人に救って貰おうという依存心丸出しなその
状態はなんだ?
rest
ブッダって実在したの?
>>661 そんなこというんじゃ神との対話なんて本見る必要なかったじゃん
マスターとよべる、信頼できる良い教師がほしいのよ
そうすりゃこのスレも不要になるでな
ところであなたは何でこのスレにいるの?
665 :
神も仏も名無しさん:2007/07/07(土) 22:34:40 ID:EgQbZpag
>>655 ブッダがふつうの人と同じような寿命でよかったじゃないの?
200年以上も生きていたら、常識的にみて奇跡になってしまう。
奇跡は一般の人には受け入れられないから、釈迦の解く真理も受け入れられなくなるかも
しれないな(一般常識として)。
200年以上も生きられる真理は我々の魂のレベルでは、理解することではないということか?
救済とはちょっとちがう
宇宙の真理を解く、だろう。それはいつの世でも誰かが現れ人々に語りかける。
釈迦が2500年も生きて一人で真理を解く必要も無い。
666 :
神も仏も名無しさん:2007/07/07(土) 22:46:43 ID:KAfWboz0
仏陀の教えは、いまやネットでいつでも読める時代だ。
「なんじらは、ここに自からを燈明とし、自らを依所として、他人を依所とせず、
法を燈明とし、法を依所として、他を依所とせずして住するがよい。」
大般涅槃経
667 :
それ、言えてる ◆JigaU26cU6 :2007/07/07(土) 23:50:37 ID:DP0Ly8kz
>>661 『お前も仏陀も同じなんだから一々救済して貰う必要なんかなかろう。自分の救済は自分で出来るんだよ。数々の聖人はその事に気が付かせるために居ただけだろう。
しかしその人を頼って人に救って貰おうという依存心丸出しなその状態はなんだ? 』
>>666 法帰依、自帰依
『 なんじらは、ここに自からを燈明とし、自らを依所(よりどころ)として、他人を依所とせず、法(ダルマ、真理)を燈明とし、法を依所として、他を依所とせずして住するがよい。 』
禿しく、同意 !!!
668 :
神も仏も名無しさん:2007/07/08(日) 00:56:18 ID:prkBlwgu
>>667 それはギャーナ(ジュニャーナ)の道。叡智のヨーガ。
言うは易し、行うは難し。
ラーマナ・マハリシやクリシュナムルティの本を読んで、なるほど、と思う。
しかし、次の瞬間、ではどうすれば? となる。
禿しく同意!!! するだけなら誰でもできるけどね。
669 :
神も仏も名無しさん:2007/07/08(日) 01:10:04 ID:prkBlwgu
ちなみに、自燈明・法燈明という言い方がまかり通っているが、これは誤訳。
本当は「燈明」ではなく「島(川の中洲)」が正しい訳であることを覚えておこう。
670 :
それ、言えてる ◆JigaU26cU6 :2007/07/08(日) 02:33:15 ID:0HZ8CThN
>>668 であれば、同意は、出来ませんね。
前提が付くようですから。
まして、彼らを知らず・・・
671 :
それ、言えてる ◆JigaU26cU6 :2007/07/08(日) 02:35:46 ID:0HZ8CThN
>>669 >「島(川の中洲)」が正しい訳であることを覚えておこう。
洲 しま
と、訳されていますね、燈明、と、併記されている。
>>669 >>671 川の中洲にある島は、周囲の水の流れから離れている。
これは自分の心の流れと、世の事柄の流れから自由であることを
表現している。
そしてその状態に、ニルバーナの光はともる。
つまり、島(中州)も燈明も同じことを指しているのさ。
神との対話で使われてる言語、簡単な言葉中心にしてよ・・・
ニルヴァーナの光とかも結局悟りを意味してるんでしょ?
いろんな宗教用語が入り混じるからカオスになるんだよ
結果頭でっかちなスレに見える
単語の数で悟れるかどうかが決まるわけじゃあるまいに
悟りという言葉は単に“気づき”として使われる場合が多いから
ああ書いたんだよ。
あと、神対で使われている言葉と他の教義の言葉の共通点を
理解できるようになればいいと思わないか?
「全ては一つ」に役立つしさ。
675 :
神も仏も名無しさん:2007/07/08(日) 11:33:45 ID:zBg0XkT5
他の教義はこのスレに要らん。
他の教義はこのスレに要らんって考えは、
神対に沿うか?
677 :
神も仏も名無しさん:2007/07/08(日) 13:14:58 ID:zBg0XkT5
神対の実践者各々が、各々の該当スレに行けばよい。
このスレで何でもかんでも議論してるから全然関係ない話ばっかりじゃないか。
678 :
神も仏も名無しさん:2007/07/08(日) 15:09:00 ID:Sf3We575
>>677 「そして、誰もいなくなった」という状況は想像以上に痛いですよ。
母体が大きいからこそ、器が広がるチャンスもあり、高みに触れるチャンス
もあるわけで、過疎には停滞あるのみです。多くの人を集めるのも、
なかなか意図してなるのもでもないのに、この繁盛振りは感謝すべき事態
なのです。NYも人種の坩堝だからこそあそこまで発展したのです。
でも、もし、もう少し集中した議論がしたいなら、あなたが主体的に、何ページの何行目
について話しましょう、など、みんなを巻き込んでいかれたらいかがでしょう?
あなたにリーダーシップがあれば、みんなついてくるでしょう。もしそれが
できないのなら、現時点での先導役を買って出てくださる方と調和するべきではありませんか?
ただし疑問に思うことはどんどん質問して方向性を創って良いと思います。
どちらかの選択をするべきです。せっかく、神対に興味を持つ仲間同士、永くおつきあい
していきましょうね。
679 :
神も仏も名無しさん:2007/07/08(日) 15:10:38 ID:xtsQOZR/
まあまあまあまあ、いろいろな意見が出て面白いですわな。
読んでるだけだけれどね。
>なぜ老いるのか?
はじめは4本足。次は2本足。最後は3本足。
一つの肉体でいろいろな経験を積む事ができるからではないでしょうか。
あくまで私見です。
681 :
夢人:2007/07/08(日) 22:42:20 ID:NzZ3F2kr
682 :
夢人:2007/07/08(日) 22:44:44 ID:NzZ3F2kr
683 :
神も仏も名無しさん:2007/07/08(日) 23:09:16 ID:nAmPhbDW
私は 包茎&童貞 ザビビの おけけ がおもらしした時の養護教員に話を聞いてみました。
包茎&童貞 ザビビの おけけ は自分が失禁をした事実で興奮状態でした。
「わしはおもらしなどしていない!」「なんで股間が濡れているのじゃ!」
など、言い訳にならない言い訳に一生懸命です。でも目に涙をいっぱい浮かべていました。
よほどおもらしをしたことが悔しかったんでしょう。
包茎&童貞 ザビビの おけけ は泣きながらズボンをおろしました。
なぜか 包茎&童貞 ザビビの おけけ の息遣いがハアハアあらいのです。
良く見ると 包茎&童貞 ザビビの おけけ の粗品ともいえるチ●ポが勃起していたのです。
チンポの先は本気汁が滲んでいます。
その時です。 包茎&童貞 ザビビの おけけ が叫びました。「痛い!」
カントンのむごい包茎の 包茎&童貞 ザビビの おけけ は股間を押ええて泣き出したのです。
勃起でチ●ポ痛くなったのでしょう。
養護教諭がおしっこで汚れた 包茎&童貞 ザビビの おけけ のチンポを濡れタオルで拭いてあげることに
なりました。養護教諭の息が 包茎&童貞 ザビビの おけけ のチ●ポにかかりました。
包茎&童貞 ザビビの おけけ の興奮は自分の股間を見られているだけで
頂点に達し、濡れタオルの刺激でついに射精してしまいました。
包茎&童貞 ザビビの おけけ 15歳の甘酸っぱい夏でした。
「わしは!射精などしていない。なんじゃ!わしは淋病になったのか!」
「なんだ!この白濁した液体は!」など言い訳にならない言い訳に
一生懸命です。また、 包茎&童貞 ザビビの おけけ はヒクヒクいいいはじました、
そうするとまた号泣しはじめたのです。
その時です。 包茎&童貞 ザビビの おけけ はまた尿意を感じはじめます。
684 :
神も仏も名無しさん:2007/07/09(月) 00:25:08 ID:ghdCnAUB
>>680 たしかに。老人にならないと老人の気持ちは分からないかもなあ。
685 :
それ、言えてる ◆JigaU26cU6 :2007/07/09(月) 14:29:39 ID:ZLI3Z09E
> イエスは神の事を分かっていた、ブッタは神の事がよく分からなかった
言えてるよね、それだと・・・(笑)
逆バージョン
『 ブッダはほとけとは何かそれは、かまうな、ほっとけと言い、、、
イエスは、ほとけとは何か ? についてよく分からず、周囲のものに神神(がみがみ)と、こごとを言っていたと言う。 弟子達は、仏仏(ぶつぶつ)と影でささやき合っていたと言う。 』
686 :
それ、言えてる ◆JigaU26cU6 :2007/07/09(月) 14:31:36 ID:ZLI3Z09E
>>683 妄想 !
おつかれ !
自演、ですね。重いでー、15才での ?
687 :
神も仏も名無しさん:2007/07/09(月) 16:27:27 ID:FLh4OUew
688 :
夢人:2007/07/09(月) 16:49:20 ID:HCfeaZvu
>>685 おっと、俺へのレスだったんですね。
今日の昼食は美味しいラーメン屋さんのチャーハン丼。
檄ウマでしたが、ギョーザは値段のわりにあわなかった・・・・・。
それでもサイコー!!
(答え)
689 :
それ、言えてる ◆JigaU26cU6 :2007/07/09(月) 20:00:39 ID:ta7khEa6
↓ 30秒で世界を変えちゃうWEB新聞
http://www.teamgogo.net/webgougai/top.html 30秒で世界を変える方法 > 30秒で世界を変える30のチェックリスト
毎日一個はゴミを拾って、そんな自分をほめたたえよう♪
お尻を拭く時、トイレットペーパーはちょっぴり短く使おう。
宴会・パーティーは、マイ箸、マイカップ、マイ皿でゴミゼロに挑戦しよう。
週に一度はミートレスの日を作り、肉絶ちに挑戦しよう。
週に一度はテレビレスの日を作り、会話を楽しもう♪
週に一度はマイカーレスの日を作り、公共の交通機関を使おう。
移動手段は歩いたり、自転車を使ったり、あいのりをしよう♪
たくさんの木や植物を植えよう♪
長持ちするものを買おう。そして仲良く年をとろう♪
お風呂は電気を消して、ろうそくの灯りでムーディーにして入ろう♪ (愛する人とならなおいい感じ)
冷房で寒すぎるお店には、「冷房の温度を1度上げてください。」と お客様の声を届けよう♪
シャワーの時間を毎日一秒ずつ減らすゲームをひそかにしよう♪
買い物をするとき、奥の賞味期限の新しいのを買わず、手前から買おう♪
エコバックを持ち、そして買い物のときは「このままでいいです」と 最高っ!の笑顔で答えよう♪
スイッチ付コンセントで待機電力をカットしまくろう。
食べ残しをすると、懐かしの「もったいないおばけ」がでたらかなり怖いので、 完食しよう♪
冬は厚着をして暖房の温度を下げ、夏は部屋を「ここはサウナだ」と 言い聞かせよう。
エレベーターよりも階段上り好きになろう。
アイドリングストップ。
オーガニックを選びなるべく国産品を買う。
生ゴミを堆肥にしよう
一家団欒(一緒に電気を共有する)の時間を増やそう
旬で、近くで作られたものを買おう
車の調子を時々チェックしましょう。
自然にふれあい、自然の大切さを共有しましょう。
フライパンやナベを火にかけるとき、底についた水滴をふき取りましょう。
洗濯はなるべく一度に多く洗いましょう。
暖房の効率を良くするため、窓に厚手のカーテンをしましょう。
歯磨き、洗顔など、水の出しっぱなしに気をつけましょう。
電気の無駄使いを減らすためにも、早寝早起きをしてみよう。
690 :
それ、言えてる ◆JigaU26cU6 :2007/07/09(月) 20:05:11 ID:ta7khEa6
>>688 >
>>685 > おっと、俺へのレスだったんですね。
> 今日の昼食は美味しいラーメン屋さんのチャーハン丼。
> 檄ウマでしたが、ギョーザは値段のわりにあわなかった・・・・・。
> それでもサイコー!!
> (答え)
チャーハンのどんぶり?
チャーハン丼
ギョーザはセットなのか、別なのか・・
別なら、
チャーハン丼が出てくる前に、
ギョーザを注文して、ビールを頼む。
ギョーザで、ビールを飲みながら・・・(^ー,^)ジュル・・・
ところで、答えって・・・?
691 :
夢人:2007/07/09(月) 20:42:58 ID:HCfeaZvu
>「釈迦も弥勒も彼の奴隷である。さて言ってみよ。彼とは誰か」
今、ご自分で
>>690とお答えになっています。
ちなみにギョ−ザは別でした。次は別の注文しよっと♪
692 :
それ、言えてる ◆JigaU26cU6 :2007/07/09(月) 21:11:54 ID:ta7khEa6
>>691 > >「釈迦も弥勒も彼の奴隷である。さて言ってみよ。彼とは誰か」
> 今、ご自分で
>>690とお答えになっています。
> ちなみにギョ−ザは別でした。次は別の注文しよっと♪
わたしは、ギョーザをすすめます・・・
と言うのも、一度で次回も同じだと思うのは、早計ですから。
「釈迦も弥勒も彼の奴隷である。さて言ってみよ。彼とは誰か」
彼とは、誰か
693 :
神も仏も名無しさん:2007/07/10(火) 00:22:16 ID:iPI4h17r
>>692 「彼とは、誰か」
知識がないので、推測するしかありませんが、「彼」を導き出すには、
2つのベクトルがあると思います。
上と下。上へは、根源なる全知全能の「神」に対して使われるという意味で奴隷であり、
下へは、悩み苦しむ衆生を救うために使われるという意味で奴隷である。つまり、「神」と
「衆生」の奴隷である。衆生にも神が内在すると言う意味では、ただひとつの
答えは「神」でしょうか?
お願いします。答えを教えてください。
694 :
夢人新:2007/07/10(火) 00:49:43 ID:BPmD70mS
「あなた」でどうでしょう?
前の回答も気に入っていますが、こっちの方がよりいいかな。
693さん、良いです。
695 :
それ、言えてる ◆JigaU26cU6 :2007/07/10(火) 00:53:49 ID:7DtDspBl
>>693 >
>>692 > 答えは「神」でしょうか?
> お願いします。答えを教えてください。
「釈迦も弥勒も彼の奴隷である。さて言ってみよ。彼とは誰か」
彼とは、誰か
答えは、あなた以外に出せません。
あなたへの問いです。
696 :
夢人新:2007/07/10(火) 01:02:28 ID:BPmD70mS
>答えは、あなた以外に出せません。
>あなたへの問いです。
まいったな。
公案って答えは一つじゃないんでしたっけ。
禅は無が目的でしたものね。問答はそのための道具でした。
697 :
それ、言えてる ◆JigaU26cU6 :2007/07/10(火) 01:08:22 ID:7DtDspBl
>>696 > >答えは、あなた以外に出せません。
> >あなたへの問いです。
> まいったな。
> 公案って答えは一つじゃないんでしたっけ。
> 禅は無が目的でしたものね。問答はそのための道具でした。
その参ったなというところが、出発点です。
大疑団になって取り組む。
逆立ちしている知識をひっくり返して、元に戻すと言えば、良いのでしょうね。
699 :
神も仏も名無しさん:2007/07/10(火) 01:18:20 ID:iPI4h17r
>>695 答えを頂けるものと、書いてみましたが、「わたし」への問いであり、「わたし」が
答えを出して良いとなれば、これで決まりです。
「彼」とは、「この宇宙を統べる法則である。」
ほかの「わたし」の答えも伺いたいものです。
この板でその謎々なら こたえは誰に聞いても
神様 でしょう。
そういえば現実的にも 日本国は まあ仏教国でしょうが アメリカ(キリスト教)国の
隷属国家になってますものね。 現実と対応してますね。
701 :
神も仏も名無しさん:2007/07/10(火) 02:51:39 ID:75iX8wpQ
いわゆる聖人と言われた人たちは、多くの人を導いたり救ったりしようと
していた人なので、これは自ら進んで全体の奉仕をした人と言えるでしょう。
つまり、偉くなって上の方に上がった人じゃなくて、自ら底辺に向かって
下りていった人です。底辺に下りないと底辺に居る人を救えませんから。
底辺に下りてこの世界全体の奴隷になった人、それが聖人です。
更にそのような人に力を与えた存在はその人の奴隷と言えると思いますが、
これを神と考えていいと思います。神は全てを作って全てを養っているわけ
ですから、人知の及ばない領域を含めたこの世界全体の奴隷です。
人が下りることができない最深部まで全部作って全部面倒みている
ということです。(そうでなければ神の概念に反すると思います。全てを
作ったことにも全てを養っていることにもならなくなりますから)。
702 :
夢人新:2007/07/10(火) 07:08:03 ID:aRnvL+u9
神対からますます離れちゃいますが、まあ別ルートってことで。
「あなた」というのは、あなたがその質問をしたからです。
あなたがそう思っているなら、あなたにとってそうなんでしょう。
人それぞれ、考えていることが違うということです。
だから人間関係に戸惑うんですね。
その「あなた」の考えは701さんの答えに近いんでしょう。
703 :
神も仏も名無しさん:2007/07/10(火) 08:47:37 ID:nqytTt5D
どうでもいいことは否定者は手を出さない
704 :
神も仏も名無しさん:2007/07/10(火) 10:12:25 ID:X4Cedxzm
お前ら神対に戻れ。
705 :
神も仏も名無しさん:2007/07/10(火) 12:32:16 ID:VGNSKxsn
>>703 否定者/肯定者という二項背反の色眼鏡で世の中を眺めている限り、
君は神からどんどん離れていくだけだね。
チャネリングのトンデモ情報に感化された人間は、
アヌンナキとかイルミナティとか、そういう悪玉を設定して、
光の戦士である自分はそういう悪玉と戦っているのだ!
という脳内妄想物語の中で生きているんだからね。
そういう夢物語から目覚めることこそ本当の意味でのアセンションなのに、
こういう人たちはさらに深い夢の中へと落ちて(堕ちて)いっている。
706 :
神も仏も名無しさん:2007/07/10(火) 12:41:31 ID:Ts/GTPs2
善も悪も、聖も俗も、最初から全部自分の中にあることに、気が付かないんでしょうかねえ・・・。
「自由」は宇宙が獲得したもっとも新しい真理
この概念に到達したとき、宇宙は真の誕生を迎えることができた
「私」がいようがいまいが、宇宙はかわりなく存在している
「私」が存在する前も、「私」が存在した後も、宇宙はいささかも
その姿をかえないだろう
では、「私」が存在することで何がかわったのか?
意味が生まれた
「私」とそれをとりまく宇宙が意味を持った
そして、「私」は意味の結実点を探し続けている
自分語りはやめましょう。きもいです。
710 :
神も仏も名無しさん:2007/07/10(火) 22:30:12 ID:Ts/GTPs2
>>708 実はこの世にはあなた一人しか居なくて、宇宙も何もかもがあなたが
産まれた時に作られていたとしても、特に辻褄が合わなくなるという
ことはない。いや、この世が実は5分前に作られたんだったとしても
全く問題はない。それよりも前の記憶を最初から埋め込んでおけば
いい。
711 :
それ、言えてる ◆JigaU26cU6 :2007/07/11(水) 00:14:18 ID:G93nxYl4
>>698 >
>>692 > 答え=漏れ
> 漏れのドレイだ!!
そそ、
漏れ、とは、誰ですか?
712 :
それ、言えてる ◆JigaU26cU6 :2007/07/11(水) 00:16:17 ID:G93nxYl4
>>699 >
>>695 > 「彼」とは、「この宇宙を統べる法則である。」
「この宇宙を統べる法則である。」
そうだと、思います。
「この宇宙を統べる法則である。」 とは、誰ですか?
713 :
それ、言えてる ◆JigaU26cU6 :2007/07/11(水) 00:17:45 ID:G93nxYl4
>>700 > この板でその謎々なら こたえは誰に聞いても
> 神様 でしょう。
謎々、ではありません。
かみさま、とは、誰ですか?
714 :
夢人新:2007/07/11(水) 00:21:00 ID:nzI/shSH
>>708 では、地球上全員、さらに宇宙の生命体すべてがいなくなったらどうでしょう。
ガイア理論だと星も生命体に含まれるので宇宙が変わらないとはいえません。
マイナスならば、一人だろうが何十兆だろうが同じです。
しかし、708さんの考え方は「私」と「宇宙」をいったん切り離してみるという意味において有益です。
「神と一つになること」から抜粋しましょう。
《ためしに、自分は何かを知らないという幻想をもってごらん。その瞬間にあなたは知っていたということを経験できる。
そして、知っていたことが、よくわかるようになる》
>>710 これも似たようなものですね。俺はそう思う。勝手に思え、俺もそう思う。
とすると同時になると思います。
5分前は難しいなあ。相対論を出さなきゃいけない。
715 :
神も仏も名無しさん:2007/07/11(水) 01:12:58 ID:Z9aYMPQ7
>>714 5分前だったとしても現在見ているのが夢だとするならばOK。
その夢の中の世界は眠りについた5分前に一瞬にして全部作られたのです。w
716 :
神も仏も名無しさん:2007/07/11(水) 03:40:45 ID:QFsBtRFN
http://9186.hito.thebbs.jp/Madam/1132719476 710 :天皇の秘密結社ド・フルのメンバー暴露:2005/11/21(月) 20:24:43 ID:Amm9kHCN
「神との対話」の著者ニール・ドナルド・ウォルシュ(CIA、NASA、ロックフェラーのエージェント、セイン・カミュの父親)その翻訳者吉田利子(本名成田淑子 在日)「野豚をプロデュース」の作者 白岩玄(本名西村孝司29才 元悪徳セールスマン、公安や暴力団のパシリ)
■■■政府の陰謀を暴くスレ(3)■■■
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1130295817/ 249 :秘密結社情報(決定版):2005/11/10(木) 08:51:28 ID:Xf0fbBfG
秘密結社「ド・フル」は日本最大の集団ストーカー組織。女1000人男500人でトップは天皇。
2004年4月に結成。「DHC」という会社が拠点。構成員は芸能人、マスコミ、医療、福祉、サラ金、
ヤクザ、宗教、警察などの業界人。11月11日に渋谷の地下帝国で総会を開く
275 :秘密結社情報 :2005/11/10(木) 22:06:48 ID:Xf0fbBfG
秘密結社「ド・フル」は天皇家に釣り上げられた元庶民の特権階級。麻薬を用いた変態SEXと
犯罪行為の共犯意識によって結束を維持している。資金源は税金で数十億円単位の金を与えられる。
食糞や包茎の皮を食べたりホモSEXなどの行為によって良心を麻痺させていく。
278 :秘密結社情報 :2005/11/10(木) 22:26:40 ID:Xf0fbBfG
秘密結社「ド・フル」は統一教会の文鮮明によって訓練を受ける。食品加工場で殺人によって
調達した人肉を食べる。またターゲットの食事にも人肉を混入させる。これは魔術にある人心支配
の呪術の一つ。一方で電磁波やマイクロ波や思考盗聴器などのハイテク技術も駆使する
436 :名無しさん@3周年:2005/11/15(火) 05:10:02 ID:vV37Bcgd
ド・フルのたまり場はオカルト板の「ネサラ・フォトンベルト・アセンション」スレ。
レプだの愛花だの白蛇だののコテハンでおふざけを繰り返している
717 :
T:2007/07/11(水) 21:46:37 ID:Av37cf2t
>>637 >>実際、この書き込みをしなくとも「想う」だけで私の言いたい事を理解してくれる方は、
>>645 >>「必要なものはなにもない」と考えているときが一番「必要なものを手に入れる(ことができる)」
>>「何もする必要がない」と考えているときが一番「行動的になる」 と言っている方もいます。
おいしい話です。
718 :
T:2007/07/11(水) 21:48:15 ID:Av37cf2t
無門関ですね。というか、初めて知りました。
「神対」にからめると、最初は「釈迦もイエスもメッセンジャー」であり
知識そのものではないという言葉を思い出した。
まあ、内容に入る前にすでに現代語への理解の時点でよくわからない。
>>釈迦も弥勒も彼の奴隷である
この奴隷という訳が、いまいちピンとこない。
これに続く、「無門曰く、「若也他を見得して分曉ならば、譬えば十字街頭に親爺に撞見するが如くに相い似て、
更に別人に問うて是と道うことを須いず」」がはっきりと現代語理解できれば答えは分かると思うが。
719 :
T:2007/07/11(水) 21:52:07 ID:Av37cf2t
>>東山演師祖曰く、「釈迦彌勒は猶お是れ他の奴。且く道え、他は是れ阿誰ぞ」と。
人は生きるためにただ、お釈迦様や、弥勒菩薩を拝んだ。今で言うご利益信仰。
>>釈迦や彌勒と聞いて誰かと分別すれば、対境の存在者として識得を問う道
>>に入る。然るに識得も又無限の道である。
釈迦、弥勒はどんな神であろうと思い巡らせていけば、私と違う人物を
知性を働かせて言葉で定義づけ、集約しようとする。
これは想念の無限の働きとなるだけである。
>>無限不可得なるが故に道を出過す。故に縁相から実相の覚への超越を悟る。
永遠にもつれたまま真理は明かされず、ついには想念の世界から
実相の世界へと、これは超越という形で行われる。
>>ここで曰く「且く道え、他は是れ阿誰ぞ」と。即ち平等仏と差別智が開悟される訳である。
釈迦、弥勒も全体から切り離された個と思えば差別智が働き、
全体と繋がる個と思えば平等仏となる。すべては等しい魂。
http://www2.tontonme.ne.jp/users/sokui/reading/mumon/mumon-10.html これがおもしろい。
720 :
それ、言えてる ◆JigaU26cU6 :2007/07/11(水) 23:01:52 ID:Cuxlm0l2
エホ○とは
エホ○のねらいは、自己肥大です。
とにもかくにも、信者数の拡大です。
エホ○の内容は、無内容です。
なので、意味づけが、必要となります。
そこで、輸血拒否です。
それを守るか、守らないか、エホ○の踏み絵です。
エホ○は、世間からは、一線を隔絶します。
すると、外では通用しないことなので、つまり仲間内でしか通用しないルールを作ります。
エホ○は、仲間内でしか生きられません。
そう言う仕組みが、輸血拒否なのです。
エホ○の内容が、どうのこうのなのでは無く、輸血を拒否できるか、出来ないか、だけで、組織は、成立しているのです。
そうして、
強固な組織を作り上げるのです。
エホ○の勝手な言いぐさに過ぎない輸血拒否が、団結させるのです。
客観視すれば、全く、馬鹿なことですが、全世界にじわりと拡大しようとしているエホ○は、目的もなく、ただ、自己肥大をもくろんでいます。
無駄な動きなのですが、今日のも数人単位で、町中をぞろぞろ歩き回って、声をかけています。
何人に声をかけたか、
その時は、どんな風に会話したか、
微に入り細に入り、その日の集会で、みんなの前で、ふたりひと組で、演じます。
その演劇を、ああだ、こうだと、口角泡を飛ばします。
エホ○の無内容は、数の拡大で、疑問を打ち消します。
エホ○は、聖書を書き換えます、自己に都合良く。
もはや、聖書と言え無い代物(しろもの)になっています。
エホ○は、キリストさんから、最も遠く、もはや、無縁。
それが、エホ○、です。
>>718 >若也他を見得して分曉ならば、譬えば十字街頭に親爺に撞見するが如くに相い似て、
>更に別人に問うて是と道うことを須いず
暁という字は日と堯からなり、日が高く昇ることを意味しています。
なので“悟り”という意味で使われることが多いですね。
ただしこの場合は、少し違った意味で用いられています。
“分”の字が前に付いた熟語であることと、他の人を見て“分暁ならば”という書かれ方を
しているので、[若也他を見得して分曉ならば]は以下のように訳せるでしょう。
他の人を見たとき、その人の中に神の分身を見れるようになれば
神対では人は神であるとしています。しかしそれを日常生活で理解するのは
とても困難なことです。
けれども、全ての人の内に神を見いだせるようになったらどうでしょうか?
人の表面に惑わされず、人の核心である神を認められるようになったらどうでしょうか?
この文は、「そうなったらこうなるよ」という説明をしてくれているんです。
[十字街頭に親爺に撞見するが如くに相い似て]は、皆が神の分身なのだから
誰もが親子のように似ているということ。
[更に別人に問うて是と道うことを須いず]は、そのような人は自分の核心である
神の分身に問うことができるのだから、他の人に是非の問いはしない
ということでしょう。
722 :
夢人新:2007/07/12(木) 18:19:32 ID:IDkedndu
ためになるなあ。
723 :
T:2007/07/12(木) 22:02:45 ID:dKy/1lrT
釈迦も弥勒も大いなるものに生かされている分身にすぎない。
他の人を見たとき、その人の中に神の分身を見れるようになれば
皆が神の分身なのだから 誰もが親子のように似ている。
そのような人は自分の核心である神の分身に問うことができるのだから、
他の人に是非の問いはしない。
なるほど、解き明かされたわけですね。
724 :
T:2007/07/12(木) 22:04:22 ID:dKy/1lrT
何かに書いてあったのを思い出した。
人は「ここで私が得られるものはなにか」という個人的、限定的な問いかけから
「この状況で少しでもよい結果をもたらすために、私にできる事は何か」
という集合的表出がなされる生命レベルまで意識を拡大する。
「愛されたければ愛しなさい」。
「神意識」やキリストや釈迦牟尼の映像が映っても、それらがスクリーンを
変えることはありません。スクリーンは永遠であり、不変であり、実在する
ものです。あらゆる映像がスクリーンに映し出されますが、スクリーンは
変わりません。ですから、あなたの「存在」というこの永遠のスクリーン
こそが、自分なのだということをわかってください。
あなたは真理を外に探し回る必要は無い。自分の中にわたしと同じ
永遠のものがあるから静かさの中で本質の自分であるわたしを
見出せば、直接わたしから無限性を引き出す事ができる。
725 :
T:2007/07/12(木) 22:05:30 ID:dKy/1lrT
ついでに今日見つけた言葉です。
「肉体があるから分離意識があるのではない。分離意識があるから肉体が
あるのだ」
「生命自体は化学物質に乗ってあらゆるところに向かう知的存在である。
私たちは騎手と馬が同じであると考える過ちを犯してはならない」
最後に
「多くの者が呼ばれるが、選ばれるのはわずかである」ということわざは、
「すべての人が呼ばれるが、耳を傾ける者はわずかである」という意味である。
スレを見て悲しくなってきました。
憎悪が渦巻いてるように心に感じ
胸が痛いです。
涙が出ました。
辛いです。
どうか言葉柔らかに揚げ足は取らず
対話なさって下さい。
愛を忘れずにお願いします。
私もあせらず皆様と一緒に愛になりますので・・・
727 :
神も仏も名無しさん:2007/07/13(金) 18:51:45 ID:Rk3ZirJQ
>>726 済んだと思われることはそっとしておきましょう。
728 :
神も仏も名無しさん:2007/07/13(金) 23:23:35 ID:WRfwbJ30
>>726 憎悪は見当たらないようです。
むしろ真剣な話し合いをされている・・・
もう一度よく読まれてみてはいかがですか
729 :
それ、言えてる ◆JigaU26cU6 :2007/07/14(土) 01:15:32 ID:47g5hx7j
卒爾ながら・・・あに(兄)さんへ
どてっ!にお困りのご様子と拝察しやす。
一語ずつ辞書登録して、お使いなすって。。。。
▼▼”⌒☆o(_ _o)ドテッ
ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ!!
どてっ(*/..)o
(o_□_)oドテッ
(_△_;〃 ドテッ!
(。_・)ドテッ
(。_゚)〃ドテッ!
(#/__)/ドテ
ドテ(o_0_)o))
((((((。。。(o_ _)oコケッ⌒☆《・・・・・》 |EXIT|
(((((((((((o_ _)o ドテッ ‖出口‖
。。。ササx((;・・)ノ o_ _)oドテッ口←出口
ピョーン°゚°。。ヘ(;^^)ノ スタコラサッサ (;゚0゚)//ア!o_ _)oドテッ口←出口
((((o ̄. ̄)o ・・・・・・・・ミ(ノ;_ _)ノ =3 ドテッ
...((((ノ^^)ノ ウヒョヒョヒョ(o_ _)o ドテッ
ε=ε=ε=ε=ε=┏( >_<)┛ ズベッ(ノ_ _)ノ
ヒューンε=ε=ε=(o-ω-)o εミ(ο_ _)ο ドテッ…
,,,,,,,,((* ̄(エ) ̄)ノ サササッ⌒☆ o*_(x)_)oドテッ!
日本全国 どてっ 普及委員会
730 :
神も仏も名無しさん:2007/07/14(土) 01:27:52 ID:X1MPQTFQ
サンキュー
使わしていただきやんす
と思ったけど、たいしたこと無いね
>>728 ありがとうございます。
私の受け取り方の問題なのだと思います。
揚げ足取りや、くってかかったような話の部分を拝見しまして
きっとそこの部分での皆様はPCのまえで憎悪にみちた心が
でてしまっているのだろうと判断してしまったのです。
揚げ足とりや、くってかかかって話しているように感じてしまう、
という観念事態が問題だったのかもしれません。
728さん、ありがとうございます。
思い込みな観念を少しずつ手放してみます。
見極めの力を引き出す努力をいたします。
ありがとう。
732 :
それ、言えてる ◆JigaU26cU6 :2007/07/14(土) 02:28:31 ID:47g5hx7j
>>730 > サンキュー 使わしていただきやんす と思ったけど、たいしたこと無いね
よろしく、
らじゃ
普及しちゃう、それで、委員会・・・|x・`)チラッ
┌|*゚o゚|┘よ┌|*゚0゚|┘ろ┌|*゚-゚|┘し┌|*゚。゚|┘く♪
┌|∵|┘ヨロシク┌|-.-|┐ペコッ
σ( ̄(●●) ̄)よろしくぶひぃぃぃぃぃ
ヨロシクね♪ヽ(*⌒o⌒)人(⌒-⌒*)v こちらこそっ♪
m(▼皿▼)m ヨロシュウ
★⌒(@^-゚@)v ヨロシクネ♪
(=´ー`)ノ ヨロシク
よ(^○^)ろ(^○^)し(^ー^)く(^○^)ぺこm(_ _)m
よ(^0^)ろ(^◇^)し(^▽^)く(^ο^)ね(^ー^)
よ(^o^)ろ(^o^)し(^ ^)くぅ(^-^)ノ゙
よろしく(^ー゚)ノ
∃ □ =ノ 勹_〆(・・ )
ヨロシク(゚0゚)(。_。)ペコッ
よろしくm(._.)m
☆ヽ(▽⌒*)よろしぅ♪
(。-_-)ノ☆・゚::゚ヨロシク♪
ヨロシク( ゚ー゚)/゚*゙:¨*;.・';゙:..・☆
(*・.・)ノ ヨロシクニャン・:*:・゚'★.。・:*:・゚'☆♪
('-'*)ヨロシク♪
ヨロシク(^○^)/
よろしくぅ(^o^)/
(● ̄(エ) ̄●)ノ☆・゚::゚ヨロシコ♪
(゚o゚)ヨ(゚ロ゚)ロ(゚、゚)シ(゚・゚)クo(_ _)oペコッ♪
ヨロシク<(_ _*)X(*_ _)>ヨロシク
(・o・)ヨ(・д・)ロ(・ェ・)シ(・ε・)ク
733 :
それ、言えてる ◆JigaU26cU6 :2007/07/14(土) 02:30:29 ID:47g5hx7j
>>732 ( ̄▽ ̄)ゞラジャ
(*゚ρ゚)ゞラジャ
(⌒0⌒ゞ ラジャ
(*▼▼)ゞラジャ
(▼о▼メ)ゞラジャ
(・Θ・ゞ)ラジャ⌒☆
(`^´ゝラジャー
d(-_☆)ラジャ
( ̄ー ̄ゞ−☆ラジャ!
ラジャ!( ̄- ̄)ゞ
ラジャ(*゚ー゚)ゞ⌒☆
(@^▽゚@)ゞらじゃぁ♪
(。・x・)ゞラジャ♪
(゚◇゚)ゞラジャ
ラジャ|∵|ゞ
("`д´)ゞ ラジャ!!
(^-^)ゝ ラジャ!
(・・ゞラジャ
∠(*^ー^*)oラジャ!!
∠(・_・)ラジャ
ラジャ ((^ёェё^))ゞ-☆
('◇')ゞラジャ
(^0^ゞ らじゃ
734 :
それ、言えてる ◆JigaU26cU6 :2007/07/14(土) 02:55:26 ID:47g5hx7j
MajiKZomuM <= #~wc{y1LF
UchuZn3Yyc <= #S^p3c[gL
Musi9soQUA <= #j^pBCSzX
AijoMFmySQ <= #{^pdjLOG
MuneP2GrMM <= #n^pic[gL
MunewX7VXM <= #S\;fQW3N
UshiMLhARM <= #c\;hPw}v
Wine/tA8ZI <= #Q/J2;p(B
Banbk0eeOg <= #L/J7dBiB
TakennY/zM <= #iNb5T[u[
TukilBfr5k <= #HNbl9&3A
OnnajKutiM <= #$y&/$kZ;
Rin53LD43. <= #Xy&Lkge3
Hoho2zy2Rc <= #Jy&R_+uf
JagaCdqIU2 <= #uy&`8_*a
Zeni8TstZ2 <= #!&X.$r)1
UshijESpg6 <= #,&XTS04Q
UchuJKOqnM <= #*&XhoU7l
Majo.BELas <= #*rPD~Zlx
Jihi1GVej2 <= #'q|FDY^^
Hone5x/kQc <= #eq|}vP|A
HaruM1M9p6 <= #o.mYK`*C
Tripyt0aIo <= #y.m\;Ns&
SusidErSd6 <= #2Si8X/i!
DogsZjR5Ts <= #mSi8t9eA
WareM6rIx2 <= #:Sid:uk7
KataCEtY9E <= #.SipK'}5
YumeLRLA/M <= #xsJbr-LC
735 :
それ、言えてる ◆JigaU26cU6 :2007/07/14(土) 02:56:45 ID:47g5hx7j
BookL5.oqk <= #jsJ\|/kr
WestbqHicc <= #asJ]|ZOd
Hosi6vRa/M <= #m+h6p&yX
Tuki07o6xE <= #G+hT9Q|d
AnnMajoJlY <= #~+hl^+^:
oTakaWExBI <= #P+hr58%I
HiziwkFGxc <= #}+h:$SF;
Kani/p7n9o <= #cJ_0+Ydc
KingEfzYjA <= #5J_AHwtR
BookoruFHo <= #YJ_e80u/
JazzwqnYJk <= #NJ_%YUik
MizuDoimDw <= #,RECJz)T
TukialJh0Q <= #VL475J8F
DogsFxIptY <= #9L4iPCJY
KuniOzjfjY <= #{A6SO=F0
NatupPjf8Y <= #9A6?;XL0
DogsLlhMTs <= #^=`6!!%[
KakiIWimJM <= #c=`YUj=d
BudoG2l1A6 <= #H=`Zarqh
WareEZhdDc <= #g=`lN'W(
KabaiGwVmY <= #9=`#D3LE
Katas.bFEc <= #;/.7_GWX
MomoQh9XFU <= #4/.D[S(W
Kunil9A.nc <= #E/.(u1j!
wesDogsgGg <= #?/.*wE&|
HandZhKGQo <= #V{CIrvTL
MutiY11Pmw <= #({Ce(c0G
WasiQ9eOOk <= #i{Crr6N{
Ashi97npAM <= #+'cgrB6y
Hizi8KQ4MU <= #e'ciPj7_
Hizi4MSMKU <= #TaMK9g1i
736 :
神も仏も名無しさん:2007/07/14(土) 11:42:42 ID:cq1aOrkK
聖書 ルカ6-27
しかし、わたしの言葉を聞いているあなたがたに言っておく。
敵を愛し、あなたがたを憎む者に親切にしなさい。
悪口を言う者に祝福を祈り、あなたがたを侮辱する者のために祈りなさい。
あなたの頬を打つ者には、もう一方の頬も向けなさい。
上着を奪い取る者には、下着を拒んではならない。
求める者には、だれにでも与えなさい。
あなたの持ち物を奪う者から取り返そうとしてはならない。
人にしてもらいたいと思うことを、人にもしなさい。
自分を愛してくれる人を愛したところで、あなたがたにどんな恵みがあろうか。
罪人でも、愛してくれる人を愛している。
また、自分によくしてくれる人に善いことしたところで、どんな恵みがあろうか。
罪人でも同じことをしている。
返してもらうことを当てにして貸したところで、どんな恵みがあろうか。
罪人さえ、同じものを返してもらおうとして、罪人に貸すのである。
しかし、あなたがたは敵を愛しなさい。
人に善いことをし、何も当てにしないで貸しなさい。
そうすれば、たくさんの報いがあり、いと高き方の子となる。
いと高き方は、恩を知らない者にも悪人にも、情け深いからである。
あなたがたの父が憐れみ深いように、あなたがたも憐れみ深い者となりなさい。
737 :
神も仏も名無しさん:2007/07/14(土) 18:11:25 ID:hkZ5Ygqy
>>736 これは理想
真理だが、知らない者が多い。
愛とは何かを知ることができてこれを実行できる。
本当の愛を探求することを、我々には求められている。
宇宙に存在する人間も元々愛だから、心の奥では知っているのだが、充分ではない。
人の魂はまだまだ幼いということだろうな。
738 :
神も仏も名無しさん:2007/07/16(月) 01:38:23 ID:LOzY/j0N
思い出せば良い、ということだよな、神対的に言うならば。
739 :
神も仏も名無しさん:2007/07/17(火) 06:16:43 ID:4gogq7Ap
「それ、言えてる ◆JigaU26cU6 」さんは、スレ主?
>>737 どうしてあなたにそんなことがわかるのですか?
741 :
神も仏も名無しさん:2007/07/17(火) 14:28:21 ID:BFvjwOCP
>>741 愛とは何ですか? 愛を考え愛を実行するとは? 具体的に述べてください。
743 :
神も仏も名無しさん:2007/07/17(火) 19:28:50 ID:MBlym2yA
>>742 具体的にも何もない
全てが愛だ。
教えるとしたら、君の場合、愛をどのように考えているかで修正することができる。
君が具体的にこうだと思うことを言うべきだ。
釈迦の説法ではないが、真理は人によっては180度変わったりするものだ。
744 :
神も仏も名無しさん:2007/07/17(火) 20:11:40 ID:ANydI04A
>>743 「具体的には何もない。」
「全てが愛だ。」
という考えをどうしても飲み込む事ができません。
愛とは、こういうこと。そして、愛に反することはこういうこと。
また、正しさとはこういうこと。正しくないとはこういうこと。
と、どうしても分けてしまします。
いわゆる、管理主義と放任主義のちがいでしょうか?
それとも、時間を待つ、という忍耐力がないのでしょうか?
いずれはすべて愛となり、正しさに通じると信じきりたいのに。
>>743 私が定義するとしたら、愛とは価値判断しないこと、です。
さあ、あなたの具体的な話を聞かせてください。
あなたは、愛とは何もない、と言いつつ、それを考え実行している、とも仰っている。
さて、その愛を考え実行しているという「あなた」などというものがあるのか。
この命題にそって答えてごらんなさい。
価値判断しないためには何が取り除かれなくてはならないのか。
748 :
743:2007/07/17(火) 21:16:44 ID:MBlym2yA
>>747 もっと大きな目で見ることだろうね
宇宙的にね。何かを取り除くんじゃなくて
価値判断は何か枠のなかにはめて考えているんだろ?
例えば人間社会の中で役立つものとか
749 :
743:2007/07/17(火) 21:21:42 ID:MBlym2yA
>>746 愛とは何も無い、とは言ってないぞ
全ては愛だ。全ては完璧だとするなら、敢えて具体的に語るようなことは無いと言ったのだ。
さて。
抽象論だけなら何とでも言えます。
あなた自身についてなぜ語れない?
いつもの受け売り症候群再発ですか?
すべてが愛だ、とあなたは言う。
すべてが愛であれば、どうしてそれを考えたり実行に移したりできようか。
それを考えたり実行している「あなた」は誰か?
それを訊ねているんですよ。
さあ、答えなさい。
751 :
743:2007/07/17(火) 21:56:35 ID:MBlym2yA
>>744 宇宙は愛、愛から成り立っている。(
>>506)
宇宙は永遠だけど、機会は限られている。
人間社会のなかでは愛を優先してはいない。生存競争だからふつう待っていてはくれないよね。
だから、まともに愛を取り入れて考えるとうまくいかないね
人間社会のなかで何かをめざして生きていくのもいいんだけど、基本的な愛は決して忘れないように
したいもの。
一般的にいう愛と宇宙的な愛には開きがある。
宇宙的愛を考えるなら、やはり書物から学び理解していくべきだろう
無理にやると混乱する
752 :
743:2007/07/17(火) 21:59:02 ID:MBlym2yA
>>750 あんた否定者だろ?
質問には答えないって言ったの忘れてるの?
>>751 あなたは、すべてが愛だ、と言った。
なのに人間社会では愛を優先していないのだとも言う。
つまり愛以外のものが人間社会にはあるのだと仰っている。
おかしいじゃないですか。
そして、すべてが愛だ、と言った、その「あなた」。
その「あなた」が、今度は一般的な愛と宇宙的な愛があると言う。
しかも宇宙的な愛は、書物から学んでいくのだと。
すべてが愛のはずなのに、それを書物から学ぶのだと言う。
愛と愛でない何か別のものが、そこにあるのですか?
誰がその区別を作り出しているんですか?
あなたの言う書物から学んだ愛とやらが、あなたを愛から遠ざけているのに…。
もう一度訊きますよ、いいですか。
今、愛についてここで語っているその「あなた」。あなたは誰ですか?
「あなた」に愛について語る資格はあるんですか?
「あなた」がそこにいる限り、愛について語ることなんかできないんですよ。
わかりますか?
そして書物から学べば学ぶほど、「あなた」は強化されていく。
つまり愛から離れていく。
滑稽だとは思いませんか、ニューエイジ本中毒患者の道化師さん。
>>752 応える能力も経験もないのなら、最初から受け売りだけで蘊蓄を傾けないことです。
あなたが頭の中に巣食っているガラクタのような情報で自分を偽っている限り、
何度でもあなたの欺瞞を暴いて差し上げますよ。それも愛のひとつのあり方です。
横からごめん、/pZxRALwからすごい威圧的で出鼻を挫いてやろうとする
嫌な感じがするんだが、そんな態度も愛なのか?
756 :
神も仏も名無しさん:2007/07/17(火) 22:56:49 ID:ANydI04A
>>755 賛成。まったく愛が感じられない。どころか怖ろしい。
得てして、「愛の無い者」が「愛のある者」を批判できる。
「悟りの未熟な者」は「悟りの高い者」を批判できるように。
嫌な感じは私も覚えます。
ですが、こういう場合はスルーしたほうがいいのかも。
なんか言おうと対抗して言葉で勝っても押し問答が
繰り返されてしまうだろうし。
拝見している方も悲しくなってしまう。
対抗するのではなく受け入れることが愛なのかな。
とちょっと思った。
あっ受け入れるというのは、その行為を容認することではなく
ただそこにあるということを受け入れることだと私思っています
758 :
神も仏も名無しさん:2007/07/18(水) 00:16:56 ID:j47jkPrz
ID:/pZxRALwに一票。
752(743)はいつも上から目線で無責任な言動ばかり繰り返し、結局誰の、何の役にも立っていない。
この人は、自分は何かを知っているぞ、どうだすごいだろう、という印象を与えたいだけ。だから叩かれる。
そして自演で自分を擁護している人間がいるかのように偽装までする。
756なんてそうでしょう。
ホントに迷惑なんだよね、この人。前スレからずっとこのパターンの繰り返しだもん。
いい加減学習しろよっ、って感じ。
あんたが自意識過剰の上から目線、訳知り顔で、誰の役にも立たないマスターベーションみたいな書き込みさえしなければ、
このスレももっとマッタリと進んでいくのに。
自分のマスターベーションが如何に多くの人に迷惑をかけているのか冷静に自省して欲しい。
自分のことを「悟りの高い者」なんて、よくも恥ずかしげもなく言えたものだよね、まったく。
まあ、先に言ったもん勝ちだよ。
「愛は大事」=「自分は愛がある」=「対立者は愛や悟りのレベルが低い」
760 :
神も仏も名無しさん:2007/07/18(水) 00:28:18 ID:j47jkPrz
ソクラテスの問答法。
俺様は知識があるんだぞ〜、高い悟りの者だぞ〜、すごいだろ〜、俺様を褒め称えよ〜という、
奢り高ぶった自称知識人たちに問答を挑み、彼らの欺瞞と偽善を徹底的に暴いていったので随分嫌われていたらしい。
だけどソクラテスのおかげでギリシャからは、鼻もちならない知識人気どり(本当は全く教養がなかった)が一掃され、
その後本当の意味での哲学が花開いて行った。
誰かが嫌われ役を演じなければ、物事は進展しないというのもまた事実なんだろう。
まあ、752(743)は知識人ですらない、ただの痛い人だけど。
761 :
神も仏も名無しさん:2007/07/18(水) 00:41:36 ID:Gg5x7uL4
>>758 >>759 ブランド・コンサルタントという仕事があって、例を挙げるとA社が今度
「本格コーヒー」を発売したと宣伝する。という事はB社のコーヒーは
「本格」では無いと言われているワケで、B社はそれに対抗するイメージを
作って言い切るそうだ。そういう会社(人?)と今度仕事をすることに
なるかも。ここでの「言ったモン勝ち」を参考にさせてもらおうかな(笑)。
んで、そのコンサルタントが75Xみたいなヤツだったら、また報告する。
762 :
神も仏も名無しさん:2007/07/18(水) 01:08:07 ID:F8TRTWEW
763 :
神も仏も名無しさん:2007/07/18(水) 01:09:02 ID:F8TRTWEW
>>761 「元祖」って付いた店が多いのはそれでか。w
764 :
神も仏も名無しさん:2007/07/18(水) 01:24:15 ID:Gg5x7uL4
>>763 Good point. Thanks!
ミーティング用に覚えておくよ。
765 :
それ、言えてる ◆JigaU26cU6 :2007/07/18(水) 01:26:29 ID:Heyxa0r7
愛とは
仏教では、渇愛と言います。
砂漠に水を注ぐように、もっとくれ、もっとくれと、渇望することを言います。
良いことではありません。
766 :
神も仏も名無しさん:2007/07/18(水) 01:42:25 ID:F8TRTWEW
>>765 「愛」という言葉が何を意味しているのかで変わるだろうな。
渇愛はなんとなく甘えに近い概念のように思える。
767 :
それ、言えてる ◆JigaU26cU6 :2007/07/18(水) 02:14:05 ID:Heyxa0r7
>>766 >
>>765 > 「愛」という言葉が何を意味しているのかで変わるだろうな。
> 渇愛はなんとなく甘えに近い概念のように思える。
渇愛
鬼ですね、こころが・・・[壁]* ¨)* ¨) チラッチラッ
768 :
神も仏も名無しさん:2007/07/18(水) 10:43:20 ID:Gg5x7uL4
よく見ると762はGJだな
769 :
神も仏も名無しさん:2007/07/18(水) 12:33:20 ID:j47jkPrz
770 :
神も仏も名無しさん:2007/07/18(水) 13:21:56 ID:Gg5x7uL4
>>769 768だけどさ。どうでもいいけど、違うよ。俺は762じゃない。
なんだか否定的に流れそうなのを見事に転換したなと素直に認めただけ。
こういう762みたいなヒントを読みたくて、俺はここの住人でいる。
771 :
ヒッキー:2007/07/18(水) 15:20:36 ID:sBnbMkeC
神との対話的な趣味ってなんかない?
ずっとスピリチュアルな本につかりっぱなしってのも味気ないんで・・・
俺麻雀好きなんだが、どうも最近いらっとしやすくなってのお・・・
いつでもわたしを見守ってくれる光のような存在
あなたがいるからわたしはわたしでいられる
あなたを神様と呼んでいいですか
773 :
神も仏も名無しさん:2007/07/18(水) 17:57:32 ID:inSzovxl
>>772 さあ? 良いんじゃないの?
あ、でも、全然光ってなくて泥々に汚れた部分も神様だと思いますよ。
267 :考える名無しさん:2007/07/16(月) 17:43:37 0
正直、人生が無意味で無価値に思えて
退屈で無味乾燥な毎日を過ごしていますが
この観念のまま生きて死んでいくとして、それでよいのでしょうか?
269 :考える名無しさん:2007/07/16(月) 18:04:04 0
>>267 それでよい
「人間こうでなければならぬ」は無いのよ
万一「ならぬ」があったところでおまえは「無意味/無価値/無味乾燥」と
感じてしまうわけだから実際上「無いも同然」
意味の決定者はおまえでありそのおまえにいくら「ならぬ、ならぬ」と
わめきたてたところで他人に因る意味の反転は起き得ないのよ
今のおまえは自己の思慮に対する自信/確信の無さから
「意味や価値に溢れた暮らしをしなければならぬ」という強迫観念に囚われてるだけ
もっと自信を持って「その観念のまま生きて死んでゆけ」
何の悔いがあるんだ? え?
オモロイな哲学板
775 :
考える名無しさん:2007/07/18(水) 18:53:12 ID:czAlQHOm
>>774 悔いがあるのは絶対にいやです。
悔いがないために考え悩んでいるのです。
意味や価値が無きゃ絶対に嫌なのです。
ここが限界なのかもしれないけど。
現実が、困ることがない設定になっているのは、
「あとは、霊的にやれ!」という解釈をしています。
だから余計焦るのです。
でも、ある意味、魂が幼稚すぎて一人立ちできない。
とても心細い。騙されたくもない。
だから、ニセモノでない真実の指導者についていきたい。
これは、自分を知った判断ではないでしょうか?
776 :
俺:2007/07/18(水) 18:59:23 ID:4dt6u0Uz
こんばんわ 俺です
つうか7TO7発動どうする?
みんなして因果律突破できれば、こんなことする必要ないんだけどなぁ
霊資力塩人発動するのもどうかと思うし、正直俺がやるのはねぇ
777 :
俺:2007/07/18(水) 19:03:08 ID:4dt6u0Uz
まあみんなで考えろや、明日は明日の風が吹く〜
でことで罪の転写第二段
章を生に症が商として称
翔を請にshowを背負うにして勝
理を離にして裏を麗
778 :
俺:2007/07/18(水) 19:07:13 ID:4dt6u0Uz
六花六坊大逆天
天を転に展として纏が殿にten
死を史に詩を四を紙に資へ視を子に私は思に施が仕へ至
葉を覇に羽は端として刃が芭へ晴
779 :
俺:2007/07/18(水) 19:11:48 ID:4dt6u0Uz
蓮を錬にし恋を憐が煉
霊を令に麗を隸を励に零地点活動到達天花
パーフェクトワールド起動
幻視を原紙に元始へ減資は玄師へ
780 :
俺:2007/07/18(水) 19:15:59 ID:4dt6u0Uz
右目を二次開封
王を黄に翁を皇に央へ追うように王生へ
絵を得に獲として枝を画は餌に会を重て笑は衛を会
可を科に課として架へ加、化にして河を華へ
見を実にして未は看へ魅へ満
781 :
俺:2007/07/18(水) 19:19:20 ID:4dt6u0Uz
水を粋にして清へ吹して衰にならぬよう
螺を良にして
経を減にしないように、がんばれ
では、また
782 :
神も仏も名無しさん:2007/07/18(水) 19:46:06 ID:inSzovxl
>>775 誰かに教えて貰いたい指導して貰いたいという依存的な心が有る限り、
お前は騙され易くなりそして騙され続ける。人に求めれば求めただけ
騙される。欲しがれば欲しがっただけ騙される。そして全て失う。
さて、また始まったか。
784 :
神も仏も名無しさん:2007/07/18(水) 20:15:21 ID:czAlQHOm
>>782 そうですよね!
よくわかりました。
見の程知らずに霊的世界を覗いて見ようなど、一万年早すぎました。
騙されようのない世界、実証の効く世界、自己完結できる世界
もともといた明快な世界に帰ります。
それが「分」というもの。
この世にいながら、あの世の準備までしようなんて言う魂胆が欲のかたまりでした。
この世の人間として悔いのないようにこの世のことを精一杯やっていきます。
よし!がんぱるぞ!
それでは!
>>775 ・真実の指導者についていきたい
判断や決断を、誰かに背負って貰おうという逃げではないでしょうか。
よく見かける、占いや霊視に入り浸る人達と同じ気質を感じます。
・悔いが残るのは絶対にいや
失恋がイヤで恋愛という冒険から遠ざかる、幼く若い人に似ています。
自分が傷つくのが怖い症候群ですね。人の言葉について行くだけでは
絶対に後悔すると思いますよ。
結局、臆病な自分を克服しないと何事も進まないということではないかな。
平穏に生きる、あるいは失敗せずに生きる、ということに価値を見出すのは
否定はしませんが、心が何に囚われて(拘って?)いるのか解析すべしですね。
神にできないことがひとつだけある
わたしをなくすことだ
ハイ、消えた。(ポチッ)
788 :
神も仏も名無しさん:2007/07/19(木) 00:40:45 ID:ZWYwYEly
789 :
神も仏も名無しさん:2007/07/19(木) 00:42:39 ID:ZWYwYEly
790 :
神も仏も名無しさん:2007/07/19(木) 21:42:33 ID:Qd3mE1+C
不治の病に罹って初めて人生が真剣に感じられる。バーチャルからリアルへ
というヤツか。
観念と実在の差とはこのようなものなのかと患って初めて感じたオレは
バカか。それともまだ救われるのか。それとも、もうダメか。
791 :
神も仏も名無しさん:2007/07/19(木) 23:09:15 ID:wdsmqmEk
>>790 救われるかもしれない
常識人であり「神対」のようなことをまじめに取り組んでいけば、ふつうに可能性はある。
嘘ではない
792 :
神も仏も名無しさん:2007/07/20(金) 00:54:40 ID:fcAhvNJ2
この本に運命を変えられた。
出会いは中学のとき、ブックオフでたまたま目に付いて立ち読みしたことだった。
それまで無神論者に近かったのに、気が付いたら涙が出てました。
家に帰って風呂入りながら思い出してまた号泣しました。
その日から人生の質が急変しました。
793 :
神も仏も名無しさん:2007/07/20(金) 01:17:33 ID:y6OUfXTV
それはよかった。
794 :
それ、言えてる ◆JigaU26cU6 :2007/07/20(金) 01:25:05 ID:PH9053xV
795 :
神も仏も名無しさん:2007/07/20(金) 03:01:01 ID:y6OUfXTV
俺はブックオフで探しても見つからなかったから文庫版買っちゃった。
まあ安いからいいけど。
796 :
夢人新:2007/07/20(金) 22:13:16 ID:+gIL6G49
>>787 俺、シンプルなの大好きです。
>>793 それもよかった。
>>794 今日、オークションで700円で買った2巻が届きました。
図書館で何回借りたことか。
いい本なら新品で買えよwww
前の持ち主の邪気がついてるぞwww
798 :
神も仏も名無しさん:2007/07/20(金) 23:21:08 ID:8LuxeB2h
神との対話、最初読んだときほっとんど意味わからんかった。
799 :
神も仏も名無しさん:2007/07/20(金) 23:22:16 ID:i0IxBARN
良い本(品物)は、お金を惜しまず、すぐに自分のものにした方がいいよ。
というより、欲しいと思えばそれほど無理せずに手に入るものだけど
800 :
夢人新:2007/07/20(金) 23:33:40 ID:+gIL6G49
なるほど、邪気とは。
3巻は、その日神対のことを考えていたら
本屋に新刊として並んでて
なんだか待っててくれたみたいで良かったな。
ある脱法ドラッグでギンギンにキマッてるときの話
(私の内部で声がする)
「世界から苦しみを取り除け」
「いっておくが、これは最重要案件だ。なにごとにも優先して行うように。」
(そんなこと、私にできるんですか?)
「できる、できない、ではない。全存在を懸けておまえはやらねばならないのだ。
それ以外に、おまえの存在理由などない。」
(具体的になにをやればいいんですか?)
「自分で考えろ。なにを選択し、どう行動するかはおまえの自由意志にまかせる」
(もし、間違えたらどうなります?)
「そのために知性がある。何度でもやり直して正しい道をさぐれ」
(それで、私にどんなメリットが?)
「苦しみを取り除いただけ、喜びが得られる。これ以上のメリットはなかろう」
(いつまで働けばいいんですか?)
「安心しろ、延命申請しておいた。期限は無期限、いつまでも働けるぞ」
(トホー、いままでの経験からいって、自分はそんな器じゃないといいたいです)
「おまえは自分を誰だとおもってる。おまえにできないのなら、そもそもおまえは
生まれていない。」
(さ、最後に、なぜ私を選んだのですか?)
「きまっているだろう。おれにはおまえしかいないし、おまえにはおれしかいない。
おれたちは一心同体だからな」
「それより心にとどめておけ。おまえの安住の地はここよりほかにないことを」
802 :
神も仏も名無しさん:2007/07/20(金) 23:40:59 ID:t8h1QmaM
邪気といってもだいたい似た者だろう?
気にしなくてもいいんじゃ
>>802 俺そういうのに敏感でさwww
読んでて酔ったりするから
古本買ったらホワイトセージ燻して浄化してるんだwww
804 :
神も仏も名無しさん:2007/07/20(金) 23:52:23 ID:t8h1QmaM
>>803 それなら
塩とか、水晶で清めれば。
塩だったら、一握り本の傍に置いて一日ぐらい経ったら、川に捨てて流してしまえばいいよ
805 :
それ、言えてる ◆JigaU26cU6 :2007/07/20(金) 23:53:44 ID:MyaMBT9X
806 :
神も仏も名無しさん:2007/07/21(土) 03:04:10 ID:IKV9VtVk
この本の中で紹介されてた
パラマハンサ・ヨガナンダの『あるヨギの自叙伝』読んだけど
こっちも感動した!!
インドって凄い。
キリスト級のマスターがゴロゴロいる感じ。
インチキ武術家 遠山↓
中国武術【異端系】ディープ会話道場
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/budou/1077702731/269 269 名前:猫だニャン ◆lKnekodaJo [sage] 投稿日:04/03/16 17:53 ID:BLBrSPfJ
>李酪農氏
文章が読めない人ですね。
実戦ならボクシングの世界ランクにだって勝てる自信、もちろんありますとも。
なおかつ師父や師叔なら絶対といっていい程、勝てない要素が見当たりませんし、
師叔はボクシングルールのスパーでも実際にミドル級(世界ランカー)を倒しています。
インチキ老師とはまたずいぶん愚弄されたものです。
そういうあなたはどうなんですか?
これ以上愚弄なさるのであれば、下記まで連絡ください。
[email protected]
808 :
神も仏も名無しさん:2007/07/21(土) 05:27:56 ID:YAMeVRsB
ねこだにゃん?
神との対話は今でも最高な本だなー
初めて読んだのが17歳のときだった。
10年前の10月だった記憶がある。
間違いなく人生変えた。
一巻から全部初版で買ってる。
今でも覚えてるけど、はじめて神との対話をみつけたのは夢の中だった…
夢の中でいつも行ってる本屋にいて、スゲー夢中になれる本をみつけたんだよ。
タイトルがわからんかったけど。その夢をみてから3日後に、その本屋行ったら、夢の中で見た、ハードカバーの本が置いてあった!そのまま購入。
何回も繰り返し読む本になった。
前より、人にたいして寛大になれたし、ストレスも減った。
ほかにも、たくさん智恵が役に立った。
それだけで充分だと思うよ。ホントに神が話したのか?その議論より、智恵はホントに役に立つのか?
ってことを考えるよ。
810 :
神も仏も名無しさん:2007/07/21(土) 08:57:16 ID:iHN1serc
随分若い時に神対手にした人、数人いらっしゃるようですね。
単純に疑問なのですが、小さい頃からやはりそういう方面に興味があったのですか?
何か霊的な経験とか能力があるとか?それ以前から別の関連本も読んでいたのですか?
また、神対は読んだ時点で充分理解できましたか?
私がその歳の頃は、まだ全然精神世界には興味なかったもので、一体どういうきっかけなんだろうと
思ってしまい(笑)
神対1巻しか購入してないんだが
2巻、3巻買う意味ある?なんかスレの最初のほうで捏造だ、
見たいなこと書かれていたが・・・
>>810 神との対話以外には、今でもあんまり読んでないです。
つまらないです
宗教にも興味ありません。
小さい頃も興味はないです。 ただ、哲学には興味ありました。
小さい頃に、死んだ友達が夢に出てきて話したり、母親の交通事故現場や、生まれて間もなくの頃の記憶があるのは不思議です。
ほかにも色々と体験しました。
昔から瞑想は自発的にやってました。
神との対話読む以前です。瞑想中に様々な神秘体験や、幽体離脱や、目を閉じてるのに光をみたり、透視の経験や、数えたらキリがないです。瞑想は楽しいからやってただけで、本とかに刺激されたワケではないです。
ニールと体験が似てたのも、共感した部分かもしれない。
今では、瞑想で体にエネルギー?というか、振動というかを循環させる方法を自分で発見しました。全身にピリピリした感覚があり、凄いときには雷をウケたような感覚もあります。全身の毛穴が開くような感覚で、かなり高揚します。健康にもいいと思う。直感だけど…
テレビに出てるような超能力者や、その類の本や、宗教にはまったく興味がありません。自分で経験して、体感したことだけに興味があります。
自分は、瞑想もしょっちゅうしてる真面目人間ではないし、毎日ブツブツ考えてるタイプでもないです。
直感人間です。
瞑想ってどんな瞑想やってるの?
神が語ったかどうかは問題ではない、という人もいますが、
知らないうちに同調してしまいエネルギー的な因縁が生じてしまう、
ということは覚えておいたほうがいいでしょう。
本自体がある種の媒体となってしまいます。
ちなみにヨガナンダのSRFでは一切の霊媒現象(チャネリング)を、
マーヤであり神の道から遠ざけるイリュージョンとしています。
他のインドの正当な聖者たちもチャネリング情報に近づかないように、
と警告しています。
>>813 なにかに感動するときに鳥肌たつ感覚ありますよね?
それに近い感じです。吸しながら、感覚を研ぎすましていく感じです。
どうやって自転車に乗るの?って、言われるのと同じような感覚で説明が難しいよ。
瞑想って、難しくてカタイ印象あるけど、そんなことないような気がする。
>>810 出会ったのは18のときだったな。
今でも買ったときのことは鮮明に覚えてる。
超能力的なものはなんにもないよw
ただ小さい頃からもやもやした言葉にできないものを抱えてた。
それで表面はつくろっても心の底では世間に馴染めないところがあった。
そんなとき初めてこの本に書かれた言葉を見てなんだか納得できた。
繰り返し読んでるわけじゃないけど、必要になるとふと視界にはいるんだよね。
それが自分の読み時。また読みたくなってきたな。
でも友達に貸したまんまで手元にないんだよw
>>815 あり。自然に始めたって感じですね。羨ましいなあ。
818 :
神も仏も名無しさん:2007/07/21(土) 15:34:54 ID:ZCZJvh6Z
>>811 もう、「神との対話」は全部ニールのの作り話。「小説」って思っちゃえば良
いと思うよ。
そう思ったうえで読めば「本当の神か」なんて雑念疑念に惑わされずにすむ。
二巻と三巻も良いよ。迷うなら読むべきって感じ。全三巻で「ひとつの対話」
>>815 トランス状態の一種でしょうね。それは瞑想ではないでしょう。
820 :
神も仏も名無しさん:2007/07/21(土) 15:41:04 ID:ZCZJvh6Z
『明日の神』ここでいいと思う?ただ聞くだけだが
>>818 d
でも1巻すらまだ完全に自分の血肉としたわけはないから、
2巻3巻買うのも贅沢な気がしてwww
822 :
神も仏も名無しさん:2007/07/21(土) 17:04:20 ID:iHN1serc
>>814 マーヤというのは何ですか?
神との対話も本当の神ではなく他のチャネリング本と一緒ということですか。
いいことが書いてあるとは思いますが、では読まないほうがよいということでしょうか。
エネルギー的な因縁が生じない方法というのはあるのでしょうか
>>819 いや、もちろん雑念を振りきって、黙々とやりますよ?
あと、なにかに夢中になることになるのは瞑想に近いと思う。
ここで大事なのは、名称ではなくて、意識の状態だと思う。
824 :
神も仏も名無しさん:2007/07/21(土) 17:30:57 ID:mVR/SA/Q
>>811 そんなの気にしてたら後で大損するぞ。
後悔する
>>817 ありがとう。
絶対にできますよ!
やらなくちゃって感覚より、安らぎを得たいからやる感覚です。
>>824 あり。100冊注文した。
>>825 あり。励みになります。
自分は知識から入って実行に移っています、坐禅とか。
しかし詰め込みすぎると今の状態を判断するばかりに頭使って純粋な意識に浸れないんですよね(泣
自分はまだもっぱら寝る時が一番の安らぎです(笑
>>822 マーヤとは…。
インドではマザーディバインという言い方で象徴されますが、
自然のあり方とよく似ています。
素晴らしい心洗われるような絶景も自然なら、大地震や台風も自然の一部です。
真実と偽りを混ぜこぜにしたような教えらしき教え。
真実に向かう途上にはこういうイリュージョンという罠が
待ち構えていると言います。それは必要なプロセスなのだそうですが。
マザーディバインにとっては、それはリーラ(遊び)なんですね。
たとえば、熊が人間になついて遊んでもらおうとじゃれてきたとします。
熊にとっては遊びのつもりでも、人間にとってはたまったものではありません。
下手をすると死んでしまいます。スピリチュアルな世界においても同じです。
こちら側の倫理とか正義とか、そういうのが全く通用しない領域があります。
だから安易な気持ちでこういう世界には関わらないほうがいいです。
こういうイリュージョンやそのイリュージョンに乗っかって人間にちょっかいを
出してこようとする連中の意図を見破り、操れるようになるまでは、
ですから師が絶対に欠かせないんだと思います。指導してくれる人です。
すでにマーヤを操れる立場にまでなっている人ですね。
もし高度に進化した存在が人を教え導こうとするなら、
必ずその存在は我々と同じ人間として生まれてくる、と私の先生は言われました。
同じ立場の人間としてでなければ絶対に導くことはできないと。
チャネリングの本を読んでもあまりそれに耽溺し続けなければOKだと思います。
>>823 信頼の置ける瞑想の先生について習われることをお勧めします。
我流の瞑想ごっこは危険ですよ。
828 :
夢人新:2007/07/21(土) 22:35:06 ID:H983TQIV
(当時の本屋にて)
お、ベストセラー1位の本だ。どれどれ。
これからあなたはとてつもない経験をする。神との対話が始まるからだ。
分かっているそんなことは不可能だ。
・・・いきなり否定かよっ!かわいそうに、信じてもらえないと思ってるのか。
この対話については黙っていたほうが楽だったと思う。
・・・・どうだか。勝手にやってくれ。
苦労することになってももう立ち止まることはできない。
・・・・・ワールド入っちゃってるよ。
この本はナンセンスでもなく欲求不満の想像力の暴走でもなく
・・・わかったわかった、ベストセラーだからしばらく立ち読みしてやるよ。
みんなが感動して泣いた。
・・・・マジで?外人は大げさなだけだろ。日本人には合うのかよ、神なんて。
大好きです。
829 :
T:2007/07/21(土) 22:51:29 ID:2NQyHcb6
>>823 >ここで大事なのは、名称ではなくて、意識の状態だと思う。
漠然としか流れを見てないが、意識がどこへ向いているのか、
という感覚が湧いてきた。
で、レスを見回したら意識の状態というキーワードが
あったのでそうそうという感じがした。
>>826 えっ。100冊も何を注文したのですか?
>>826 マーヤというのは初めて聞きました。
おもしろそうですね。
ネットで検索しても説明がいまいち。
もう少し調べてみるか。
>>827 真実と偽りを混ぜこぜにしたような教えらしき教え。
神対は私には全面的に真実に見えるのですが、例えばどういう箇所が偽りだということですか?
その他のチャネリング本には、どんな偽りが混じってるのでしょうか。ご存知でしたら知りたいです。 またちょっと
疑問に思ったのですが、どうしてマーヤとかイルージョンが実在すると確信を持てたのですか?
831 :
神も仏も名無しさん:2007/07/22(日) 01:06:28 ID:KHiMwVy6
>>827 なるほど。納得できます。
でも神との対話がヨガナンダの本と出会わせてくれたことも事実です。
この本と出会ってから起きた数々の奇跡を無視するわけにはいけません。
少なくとも私にとっては最高の宝物です。(奥菜恵風)
私も師を求めてやまないんですが、日本に素晴らしいマスターはいますか。
ぜひ紹介して欲しいです。
>>826 わかりますね。
自分も寝るときがけっこう好きなもんで!笑
知識がたくさんあるのはうらやましい限りです。
ただ、知識を自分なりの智恵に変えることをオススメします。
好奇心があるのは凄いことだと思う。
好奇心=人生のステージだと思うから。
人それぞれ、好奇心が違うということは、人生のステージも違うことだと思うし。
もし、好奇心がなければ物語は始まらないと思う。
意識を目でみてみることは出来ない
ただ、見えるのは自分の心の動き。
自分がどこに行きたいか?
それは自分にしかわからない
>>830 導き手としての視点の欠落だと思います。
神との対話では、人生に目的はない、あなたが創造するのだ、
と繰り返し主張していますが、それはあるレベルの人たちにとってはそうでも、
今の我々にはかえって迷いの元凶になると思います。
本当の神というと語弊がありますが、真神なら人類に対して親のように接するはずだと思います。
親が子の成長を願うとき、時には厳しい態度に出る場合もあります。
サットグルも弟子に対して厳しく接したり無視したりわざと弱点を突いてきたりします。
でもそれは意地悪をしているわけではなく、弟子のためだからです。
そういう厳しさがニューエイジや精神世界の情報にはすっぽりと欠落していると思います。
チャネリング情報の送り主は、あくまでお客さん的立場なんだと思います。
なんでもOK、みんなでアセンション、ワクワク願望実現etc.
子どもの都合のいいように何でも許していたら、その子はどんな大人になるか…。
我々も、神に対するとき、あれをして下さい、こうして欲しい、誰もがアセンション、
みんなでエンライトメント、というのではなく、
「どうか私の成長のため試練を与えてください」
というのが、あるべき姿ではないかと。少なくとも今の人類の段階においては。
戦前戦後の日本でカトリックの布教に尽力したサレジオ会のチマッティ神父は、
大正時代末期に日本に来る前に、サレジオ会リナルディ総長に対して、
「私を一番惨めな骨の折れる、誰も気にかけない宣教地へ送ってください」
と懇願したのだそうです。
>>833 では、神対含めいわゆるチャネリング本の記述はあながち嘘でもないということですね。
よく未来を予見したようなのもありますが、やはり学べる知識もあるということですね。
確かに皆が自分勝手に解釈しているのは問題だと思います。
836 :
神も仏も名無しさん:2007/07/22(日) 15:35:15 ID:7FsOAtL0
>>834 おお、この人凄そうですね。
ありがとうございます。
837 :
神も仏も名無しさん:2007/07/22(日) 15:52:47 ID:gzMXY6Ch
アトピー板の神を追い出して
834のリンクからmp3を聞き(感謝します!)
mixiで上江洲義秀を検索
まもなく宇宙人が到着しますなんて本を発見、注文
俺はなんていいお客さんなんだろう
…も、もしかして、これが振り回されてるってことなのかー!?
でも実際に宇宙人が堂々と来たら面白いだろうなァ
一応、著者(田村珠芳)のブログ
ttp://yaplog.jp/tamura_shuho/ >>837 kwsk
839 :
神も仏も名無しさん:2007/07/22(日) 18:27:43 ID:Nq2KSK4V
>>838 おめでと〜ございます。
いつもより長く振り回しております。
神対とは直接関係ないかもしれませんが、ちょっと疑問に思ったこと。
インドはカースト制度で身分が厳格に分かれているにもかかわらず、多くの聖者と呼ばれる方を
輩出してきましたね。実際、社会状態も決してよくなく、貧富の差も激しいと聞きます。
悟りを開いたと言われる方々は、やはりもともと身分も高い方なのでしょうか。身分の低い人が
聖者になることはありえないのでしょうか。
また、インドだからこそそういう人が生まれるという土壌みたいなものがあるのでしょうか?身分
差別があることに矛盾している気もするのですが。…というか、それならいい加減身分差別も無く
なってもいいのではと思ったりもしますが!?
知っている方いらしたら教えて下さい。
842 :
神も仏も名無しさん:2007/07/23(月) 10:59:13 ID:wJhRTTtL
>>841 先ず、シュドラ(奴隷)階級の人間がどんなに素晴らしい事を言っても誰も
耳をかさない。聖者は皆、カースト制で言うところの最高位=バラモンから出ている。
その意味で釈迦はクシャトリア(武士)の出身だから異色の聖者である。
ある方が天の計画でカースト制度の撤廃が仕組まれているが、それは今から
数えても数百年後の事になると言われていたのを思い出した。
尚、漏れはIT関連の業界に居るが、インドに進出した企業の記事を目にした事がある。
スパナを作業台から落とした工員がいきなり外へ行こうとするので、どこへ行くのかと
問うと「スパナを拾う人間を捜してくる」と言ったらしい。
今も昔も非常に歪んだ社会である。
レス有難うございます。
やはりほとんど皆バラモン階級出身なんですね。では、その聖者が教えを説く時には、
シュドラ階級の人々も含め万人に対して説いているのでしょうか?もしそれさえ
身分の高い人たちのみ、となると、本当に何のための説法なのかと思えてしまいますが。
しかし…何というか、やはりそういう何でもアリの混沌とした世界だからこそ、聖者が
生まれるのでしょうかね?でもそうなら、理想社会とまではいかなくとも、社会状況も
もっと改善されていてもよいはずと思えてしまうのですが!?
身分制度というのは、やはりどう考えても理不尽だし、もう古いおかしな考え方ですしね。
何だか不思議なことばかりです(笑)
844 :
夢人新:2007/07/23(月) 12:19:28 ID:egLzR0+4
>>そういう厳しさがニューエイジや精神世界の情報にはすっぽりと欠落していると思います。
むしろ現実が厳しいので、ニューエイジではもっと楽に考えようといっているのでは。
でも、いつでもワクワクっていうのも、それはそれで厳しいよなあ。
カースト制度というのは、人それぞれの役割を決めてそれに従事するという考え方だと聞いたことがありますが
だったらシュードラはなんなんだろう?さらに下のアウトカーストは??
数年前ベストセラーになった「女盗賊プーラン」を読んでみるとすごいですよ。
ニサルガダッタ・マハラジは低い身分の出だったのでは? 煙草屋を営んでいたし。
でも彼は聖者としてインドのみならず欧米からも尊敬されていると聞いているけど。
846 :
神も仏も名無しさん:2007/07/23(月) 16:26:42 ID:7xDS0UnA
偉人伝を読んで見ると、必ずしも始めから高い位置からのスタートの人物は少なく、
むしろ、もの凄い逆境から這い上がって行った方が多いですね。
強い魂とその使命は、逆境によって、いっそう底光りするだけでなく、現時点で逆境の中に
いる人々に勇気を与えることができます。
神対では、人生とは体験のためにある、というように、
あらかじめ約束された身分の高さが貴いのではなく、いかに神の心を体現しようという
意志で積んだ体験そのものが素晴らしいということでしょうか?
いつもながら、神対の内容について考えると、生きる喜びや勇気が湧いてきます。
847 :
神も仏も名無しさん:2007/07/23(月) 18:25:59 ID:chtiLBZ5
namuamidabutu
848 :
神も仏も名無しさん:2007/07/23(月) 20:46:32 ID:D+qjdX2W
>>844 >むしろ現実が厳しいので、ニューエイジではもっと楽に考えようといっているのでは。
絶対にそれはありません。
楽して自分勝手に生きるための精神世界ではありません。
実際、それを誤解している人は沢山いるようですが・・大きな問題だと思います。
849 :
神も仏も名無しさん:2007/07/23(月) 20:47:00 ID:O0G/UJWI
なるほどな
850 :
夢人新:2007/07/23(月) 21:18:27 ID:egLzR0+4
>>848 いや、その次を読んでください。
楽に考えようといっても、いつでもハッピーになれるわけではないでしょう。
いつでも至福を感じるようになるというのが修行なのでは。
そして、それを他の人にも分けてあげる。というのが理想でしょう。
自分が幸せにならないで他の人を幸せにできるでしょうか?
神対にはできる。と書いてありますが今の私には無理です。
確かに精神世界が現実逃避になっているケースが多い。
現実がうまくいかないから、精神世界のいろんなテクニックで
起死回生、一発逆転をもくろむ、みたいな。
でも、現実さえうまくハンドルできないのに精神世界で成功することなんて尚更無理。
実際は、そういう一攫千金を夢見る精神世界マニアたち相手に、
おいしい話をブログ等で持ちかけ(すごペンとかふしペンとかw)、
法外な価格でそういう二束三文で出来ているグッズ類を売りさばいている連中が
成功していたりする(彼らは2〜3年ですぐにダメになるけど)。
西部開拓時代、ゴールドラッシュで賑わっていた西海岸で一番儲けていたのは誰か。
それは金鉱を掘り当てた人間ではなく、金功掘りたちの使うジーンズや掘り道具を売る業者だった。
それらの業者の中には、インディアンに伝わる秘密のまじないグッズとか、
金鉱の在りかを教えてくれる不思議な磁石、みたいなオカルトグッズを扱っていた人間も。
それらが結構な高値で取引されていたのだという。
852 :
神も仏も名無しさん:2007/07/23(月) 22:50:55 ID:D+qjdX2W
>>850 >いつでも至福を感じるようになるというのが修行なのでは。
>そして、それを他の人にも分けてあげる。というのが理想でしょう。
>自分が幸せにならないで他の人を幸せにできるでしょうか?
よいこと言いますネ。私もそう思います^^
>>848は一般論としての話です。
853 :
夢人新:2007/07/23(月) 22:54:45 ID:egLzR0+4
お、そうですか、良かった。
854 :
神も仏も名無しさん:2007/07/24(火) 01:34:40 ID:KstFMSjw
>>851 > 彼らは2〜3年ですぐにダメになるけど
というか、最初から数年しか持たないと分かってやってるんですよああいうのは。
だから手を替え品を替え色々なのが出てくると。
オカルト関係の本もそれのうちの一つかも知れないけどね。
人類を滅ぼしかねないウイルスってエイズウイルスのこと?
856 :
神も仏も名無しさん:2007/07/24(火) 17:02:47 ID:GWjlTUU5
いくつか質問があります。
精神世界の本には、男性が覚醒するには多くの場合禁欲が必要だと書かれてますが
クンダリーニ?のエネルギーを使って覚醒を目指している方はいらっしゃいますか?
チャクラを整える効果があるといわれているパワーストーン、中国風水などの実際の
効果はどうなんでしょうか?
チャネリングに関わらない方が良いと考えている方に質問ですが、神との対話は
ほかのチャネリング本と比べて何か違いがありますか?
チャネリングなどは本が媒介となって、まやかしと同調してしまうと言って
いる方がいますが、チャネリングに関係のあるもの例えばこのスレやチャネリング
の影響を受けているプログなどは大丈夫なんですか?
自分で考えなよ
858 :
神も仏も名無しさん:2007/07/24(火) 18:13:08 ID:htrYYHKc
>>856 神対に出てくる本当の自分というのはクンダリーニを起こすことではなくて、
全ての欲が消えたときに自動的に起きることではないですかね。
何かのトレーニングによってその間だけ禁欲してクンダリーニを起こしても欲を
握ったままではまたその欲によって不安を呼び込んでしまう。
欲というのは結局自分に足りないものがあるという思いからきているのでしょうから
、自分には足りないものなどないんだと自分に腑に落ちれば自然と消えるもの
でしょうね。
だから神対では新しい世界を作るには1人1人が不安を持たない本当の自分になる
必要があるといっているのでしょうね。
859 :
856です:2007/07/24(火) 18:53:08 ID:GWjlTUU5
>>858
なるほど、ありがとう
860 :
神も仏も名無しさん:2007/07/24(火) 20:54:41 ID:6mng2kP4
>>856 どういう道を進むかにもよりますが、ある段階では禁欲が絶対必要と言われています。
エネルギーというものを実感できるようになり、膨大なエネルギーを吸収し始めると
性的な感情や欲求、また実際に異性への性的アピール度が非常に強くなるということです。
ヒーラーと言われる人たちがしばしばクライアントとの間で間違いを起こします。
ある団体の教祖的存在などは不特定多数の女性クライアントにレイプまがいのことを
やり続けていたようですが、この段階に至って堕ちていく人が多いようですね。
性的エネルギーの放出によって、それまで蓄積してきたものすべてを失ってしまうので、
“ある段階では”意識的に性的エネルギーを浪費しないようにしなさいと言われています。
それは男性だけではなく女性も同様だと思います。
禁欲というテーマは
>>858さんが言われているような観念論的な意味合いではないですよ。
もっとずっと奥が深いです。チベット仏教系の本をいくつか参照してみると何か見えてくるかもしれません。
神との対話も他のチャネリング本と変わりません。エンティティが神と名乗っているだけです。
別に本やブログを読むぶんには問題ないでしょうけど、チャネリング情報を血眼になって探し求めたり、
宗教のように入れあげてしまうと危険だと思います。そう言う場合気線が合ってしまうと思います。
特に最近流行の○月○日の午後○時から○○の祈りをみんなでいっせいにやりましょう、
というのは本当に要注意だと思いますね。ついこの前の“神の目”宇宙画像やFire the Gridなど。
こういうのに参加する人たちは大部分が善意でやっているぶん、始末に負えないようです。
警告しても怒り出したり、逆に悪魔だ悪霊だとレッテルを貼られて攻撃してきますから。
彼らは知らないうちに洗脳されてエネルギー収奪のための道具として使い捨てにされるのがオチです。
861 :
神も仏も名無しさん:2007/07/24(火) 21:13:11 ID:S+zpVJNd
自分で考えなよって何かおかしいな
他人のことは他人に聞くしかないよ
人間は万能じゃないんだから
862 :
856です:2007/07/24(火) 21:31:13 ID:GWjlTUU5
>>860 長文でわかりやすく答えてくれてありがとう。
チベット仏教の本は縁があるなら読んでみる事にします。
863 :
神も仏も名無しさん:2007/07/24(火) 21:33:07 ID:IufLWHLN
神に近い人は、世界に多数居ますよ。
864 :
名無し募集中。。。:2007/07/24(火) 21:34:26 ID:Nh43h9lu
イエスキリストは今どこにいるの?
865 :
神も仏も名無しさん:2007/07/24(火) 21:35:20 ID:IufLWHLN
866 :
神も仏も名無しさん:2007/07/24(火) 21:36:10 ID:F+VOKTpz
>>863 例えば、どなたですか?
また、「神に近い」の条件はなんですか?
867 :
神も仏も名無しさん:2007/07/24(火) 21:52:11 ID:Nh43h9lu
>>865 そんなあいまいな言葉ではなく
キリストの魂は今どこにあるのか?
868 :
神も仏も名無しさん:2007/07/24(火) 23:58:19 ID:Y15PN/Az
キリストの事はキリストに聞いてくれ。
869 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 08:47:50 ID:rN1ldSbA
>>860 >特に最近流行の○月○日の午後○時から○○の祈りをみんなでいっせいにやりましょう、
>というのは本当に要注意だと思いますね。
確かにこういうのはよくありますね。でも、どうして要注意なのでしょうか。
ほとんどの人が善意を込めてやっているのに、その想いは天には届かないということでしょうか?
数人よりも大勢のほうが、祈りの力も大きいと思うのですが。
>>861 本気でこれらのことを疑問に思うのならまず自分で考える。
ただ聞くだけで自分の意見がないから考えなよって言ったまで。
>>827 >信頼の置ける瞑想の先生について習われることをお勧めします。
>我流の瞑想ごっこは危険ですよ。
この二行はあなたの成長段階を如実に表している。
とくに最後の「瞑想ごっこ」には唖然とする。
信頼のおける先生から教わることが有効なのは、あなたの段階でしかない。
内なる神から教えを受けている人や前世の記憶から学んでいる人は大勢いるのだ。
「瞑想ごっこ」などという言葉を発する自分を、瞑想してみるがいい。
それは、あなたの瞑想方法の優秀な試金石になるだろう。
今の自分の段階に囚われるのは止めるべき。
>>831 >私も師を求めてやまないんですが、日本に素晴らしいマスターはいますか。
>ぜひ紹介して欲しいです。
弟子に準備ができた時、師が現れます。
そして準備は、己との対話によってのみなされるのです。
師は、探してもみつかりません。
師が、あなたをみつけるんですよ。
>>841 >インドはカースト制度で身分が厳格に分かれているにもかかわらず、
>多くの聖者と呼ばれる方を輩出してきましたね。
まさにその通り。
その人達は、『聖者と呼ばれている』のです。
聖者と呼ばれることとその人達が本当に聖者であるかどうかは
別問題ですね。
>>856 >精神世界の本には、男性が覚醒するには多くの場合禁欲が必要だと書かれてますが
>クンダリーニ?のエネルギーを使って覚醒を目指している方はいらっしゃいますか?
私はその方法で目指しているわけではありませんが、一つだけ。
クンダリーニと性エネルギーは別の場所で発生する別のエネルギーです。
性エネルギーを聖エネルギーに変換する器官とクンダリーニを正しい道へ導く器官は
同じなため、両者は混同されることが多いのでしょう。
875 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 13:08:28 ID:Twd+kRbU
>>871 あなたの言葉が本当にあなた自身から来ているものなのか、
単なる頭の中の知識としての観念を話しているだけなのか、
わかる人には丸見えなんでしょうね。
前世の記憶、などという言葉が出てくること自体、
あなたの成長段階を如実に表していますよ。
876 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 13:15:00 ID:Twd+kRbU
>>872 >そして準備は、己との対話によってのみなされるのです。
己との対話とはどういうことですか?
具体的に記述してください。
877 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 13:16:24 ID:Twd+kRbU
>>873 >聖者と呼ばれることとその人達が本当に聖者であるかどうかは
>別問題ですね。
聖者とは何ですか? あなたは何をもって聖者と呼びますか?
878 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 13:18:26 ID:Twd+kRbU
>>874 >性エネルギーを聖エネルギーに変換する器官とクンダリーニを正しい道へ導く器官は
>同じなため
性エネルギーを聖エネルギーに変換する器官とは具体的にはどのような器官ですか?
それについて説明して下さい。
それから聖エネルギーとは何ですか? それについての具体的な説明も。
ID:Twd+kRbUさんへ
あなたには話しませんのでご安心を。
さよなら〜〜。
880 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 13:58:57 ID:Twd+kRbU
>>879 はい、いつもの逃げですね、チャネリング本中毒患者さん。
これで私の
>>875での指摘が真実であることが証明されました。
>>880 う〜ん、これも何かの縁でしょう。
私はチャネリング本中毒患者じゃないよ。
証明しろと言われてもここじゃできないけどさ。
よかったら
>>721を読んでみて。
あれを書いたのは私だから。
あ、あれはコピペでも本から勉強したものでも
自分でチャネリングしたものでもないからね。
もう少しここにいれるから、
気が向いたらレスくおくれ。
882 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 14:39:43 ID:Twd+kRbU
では私の質問に答えてみてください。
夜にまた覗きにきますから。
いや、今のあなたの心理状態では、私が何をいってもあなたはそれを
歪めて捉えてしまうよ。
すると将来、それを実体験から学べる瞬間が来ても、
あなたは同じようにそれを歪めてしまう可能性が高い。
過去の自分が追っかけてきてしまうんだ。
なので私としては、今は何も話せないんだよ。
ご安心をと書いたのはそういう意味。
つまり、あなたのためにならないことはしないって事。
>>876-878の質問については様々な場所で様々な表現を使って話している。
私には応えられるんだよ。
時間が来てしまいました。
いま私は2ちゃんでの活動を控え中なのですが、
明日は来ます。
このままじゃケジメがつかなすぎなもので。
885 :
それ、言えてる ◆JigaU26cU6 :2007/07/25(水) 15:43:33 ID:u9w6UUb/
>>868 > キリストの事はキリストに聞いてくれ。
(笑)
イエスさんは、あなたに聞いてくれって、聖書で言ってますが・・・[電柱]д ̄) チラッ
886 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 15:52:36 ID:a0MjdFyp
>>881 あなたの投稿は、波動でわかります。
あなたが確信を持って仰ることの引用が具体的ではないことから、非難されてしまうことが
ありがちと心を痛めています。
ですが、あなたの投稿が、相手への愛、読み手への愛から出ていることは推察できます。
知識を披露して自らを偉しとする方向性ではないと信じています。
内容もとても興味深いものばかりで、わたしのような素人にはその真偽を
判断することはできないものの、心の目で読んで心地よさを受け取っています。
心ない批判が目に立ちますが、静かに肯定し感謝している沈黙の多くの声も
どうか感じ取ってください。
匿名に依存して、傷つけたり、うっぷんを晴らしたりすることの多いネット文化で、
無償の慈善をしている尊い人もいる、と新聞にも書いてありました。
神対でも、人間関係は相手の反応ではなく、自分はいかなるもの
を発信するのか、そのときの本当の自分を創造してゆく体験にすぎないと
書いてありましたね。
どうか、善きものを発信し続けてください。
あなたの投稿を楽しみにしている者もいることをお忘れなきように。
887 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 19:50:39 ID:Twd+kRbU
これほどわかりやすい自演を見るのもも久しぶりですね(笑)。
ウソをつけば結局窮地に追い込まれていくだけ。
どうしてこの人は学習能力がないのだろう?
責任の取れない発言はしない、正直に自分を表現する。
これさえ守れば逃げ回る必要はないのに。
888 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 20:13:23 ID:Yw/rR/0n
>>887 どうでもいいけど、神じゃなくて、このスレの住人の言っている事を
ホジホジと読み解いて「自演じゃあああ!!」と頭にローソク立てて
こっちへ向かってくるイメージが....
何ともスケールがみみっちくって可哀想になるのはオレだけか....
889 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 20:46:07 ID:rN1ldSbA
>>887 自演?私には別に自演には見えませんけど。
>責任の取れない発言はしない、正直に自分を表現する。
それってあなたのことなんじゃないんですか?
>これさえ守れば逃げ回る必要はないのに。
実際逃げてるのはあなたなんじゃないですか?
890 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 21:20:10 ID:Twd+kRbU
ほら、ごらんの通り。
犯罪者は犯罪現場に戻ってくる。
891 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 21:21:06 ID:Twd+kRbU
それこそ波動で丸わかりです…。
892 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 21:23:10 ID:Twd+kRbU
>>889 わたしがいつ逃げたのか、その箇所を具体的に指摘してください。
893 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 22:04:16 ID:upaTbGtC
波動とか読めるのなら俺の波動を読んでみろよ。
読めもしないのにわかる様な事言うなよ。
894 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 22:10:31 ID:rN1ldSbA
>>890 は〜!?って感じですね。私は
>>883でもないし
>>886でもないですよ。
>>371です。 波動で丸わかりって何がですか!?
だからそうやって、自分の立場を守るために周りで起こってることがウソだと思い込んで
逃げ回ってるじゃないですか。
895 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 22:14:48 ID:rN1ldSbA
私もスレ読んでて、
>>886のように感じましたよ。
それに、もし仮に886が本当に自演だったとしても、
だいたい、どうして返答が
>>875みたいな否定的な口調から始まるのか、理解できません。
全体的にすごい尋問口調ですしね。
これじゃあ、
>>883のように何を言っても無駄だと思うでしょう。
善意で答えてもなお事細かく問い詰められそうな雰囲気ですから。
答えられても誰も答えたくなくなりますよ。
>>871-874のうちきっといくつかがあなたのレスに関してのものなんでしょうけど、
確かに
>>871なんかはちょっと口調がキツイですね。
でも、だからってどうしてそんなに否定的な態度にならなければいけないのでしょうか?
相手は
>>881みたいに、なんとか分かってもらおうとしてるじゃないですか。
896 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 22:17:03 ID:rN1ldSbA
しかも、
>>880 >はい、いつもの逃げですね、チャネリング本中毒患者さん。
どうして何かと言うとそうやってすぐに「チャネリング本中毒患者」と言うのですか?
あなたはどうも、悪口中毒患者みたいですね。
続きがあったら明日答えますので。
897 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 22:20:15 ID:Twd+kRbU
>>895 いいえ、私はいかなるレスにも関係していませんが?
おかしな部分をおかしいと指摘しているだけですが?
しかし、なぜそこまであなたが必死になるのでしょうね・・・。
波動をみれば一目瞭然ですけどね。
自分を演出し大きく見せようとしてウソをつけば、
結局自分が境地に追い込まれていく。
責任の取れない発言はせず、等身大の自分を表現すればいい、
こう言っているだけなのに何故それほど反応するのか。
は〜!?っていうのはこちら言うべき言葉ですが。
898 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 22:20:55 ID:Twd+kRbU
>>893 あなたです。どうしていつもIDをコロコロ変えるんですか?
899 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 22:23:56 ID:Twd+kRbU
何度でも繰り返し指摘しておきましょう。
自分を演出し大きく見せようとしてウソをつけば、
結局自分が境地に追い込まれていく。
責任の取れない発言はせず、等身大の自分を正直に表現すればいい。
これからも偽善と欺瞞が行われればいつでも出てき私が指摘し続けます。
900 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 22:24:59 ID:upaTbGtC
俺は初めてこのスレに書き込んだ者だけど
波動でわからなかったのか?
901 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 22:29:49 ID:Twd+kRbU
初めて書き込んだ割にはずいぶんと事情にお詳しいようですね。
2chの法則:
通りすがりを名乗る者に本物の通りすがりがいたためしはない
902 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 22:33:25 ID:rN1ldSbA
>>897 あのー・・ 何かため息って感じですねm(_ _)m
どうやって
>>883でもないし
>>886でもないと証明すればいいのでしょうね・・・。
本人たちが改めてレスしてくれればいいんですけど。
少し前まで長々書かせていただいた
>>371です。
>なぜそこまであなたが必死になるのでしょうね・・・。
あなたの反応に目に余るものがあったからです。
別に必死になってるわけじゃないですよ。
>波動をみれば一目瞭然ですけどね。
あなたの波動を見る目は確かですか!?
>責任の取れない発言はせず、等身大の自分を表現すればいい
だから、思ったとおりのことを表現してますよ。
誤解もほどほどにしてください。
903 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 22:38:34 ID:rN1ldSbA
>>899 >これからも偽善と欺瞞が行われればいつでも出てき私が指摘し続けます。
そういう、相手を窮地に追いやるような尋問口調じゃ
誰も聞き入れないと思います。
904 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 22:41:53 ID:Twd+kRbU
>>902 はいはい、あなたではないということですね、OK.
わたしはわたしでIDコロコロ変えさんの上から目線の物言い、
訳知り顔の論調が目に余るものがあるので、
それならもっと具体的に語ってごらんなさい、
と指摘しているだけでしょう?
すると突然切れて攻撃し始めるか、
君には何を言っても無駄だ、と言って逃げることしかしない。
だったら最初から書き込まなければいいんですよ。
いつもいつも思わせぶりな書き込みばかり繰り返して、
自分が何かを知っている人間だと印象付けようとしているから突っ込まれる。
当然のことですね。
905 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 22:42:59 ID:Twd+kRbU
906 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 22:45:41 ID:upaTbGtC
IDなんてコロコロ変えられないだろ
俺は議論はどうでもいいから
波動が読めるなら俺の波動を読んでみろと言ってるだけだ
907 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 22:56:30 ID:rN1ldSbA
>>904 >わたしはわたしでIDコロコロ変えさんの上から目線の物言い、
>訳知り顔の論調が目に余るものがあるので
それは私も思っていますよ。でも、ID:BgNrG4I9さんが
>突然切れて攻撃し始めるか、
>君には何を言っても無駄だ、と言って逃げることしかしない。
こんなことしましたか?
>>881で好意を示してるじゃないですか。
どうして理解しようとしないんですか?
何で一方的にチャネリング本中毒患者って決め付けるんですか?
>>905 続けるのは構いませんが、そういう相手を追い詰める尋問口調では
問題は解決しないと思います。はっきり言って怖いだけですから。
恐怖に駆られて相手が折れても、その場限りです。決して長続きしません。
本当に、続きがあったら明日答えさせていただきます。
908 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 22:56:53 ID:Twd+kRbU
波動云々はIDコロコロ変えさんのパロディですよ。
>IDなんてコロコロ変えられないだろ
2ch初心者ですか?
909 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 22:58:35 ID:Twd+kRbU
>>907 >君には何を言っても無駄だ、と言って逃げることしかしない。
逃げたじゃないですか。
ところでもう一度お聞きしますが、どうしてそこまで躍起になって
IDコロコロ変えさんを擁護するんですか?
910 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 23:04:49 ID:Twd+kRbU
>>クンダリーニのエネルギーと性エネルギーは違う。
しかし同じ器官を使っているために混同されることが多い<<
こういうことを書き込んでおいて、
それについてもっと具体的に詳しく説明してください、
というと、君には答えないよ、と言って逃げる。
じゃあ、誰だったら答えるんでしょうね?
ここは不特定多数の人間が閲覧可能な掲示板です。
わたし以外の他の人になら答えるという場合だって、
その答は結局わたしも見ることができる。
意味ないじゃないですか。まったくデタラメじゃないですか。
何も答えられないのなら、なぜそういう思わせぶりなことを書き込むのか。
注目をあつめたいからでしょう?
おっ、この人はすごい人らしいぞ、と思われたい、ということでしょう。
911 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 23:23:50 ID:a0MjdFyp
886です。
私が881さんに関して応援するレスを書いたために、ますます881さんを窮地
に追い込んでいると、今ここに来て驚いているところです。
神に誓って、886は、881さんとは、別人です。
「波動」と書いた直後に突っ込まれるかなとは思ったのですが、より適切な表現が
見つからず使ってしまいました。「波動」の意味するところは、やはり、「愛」
の思い、「無私」の思いを含んでいるか否かで、摩訶不思議な霊能力で見極める
というものではけしてありません。読んでいて、心が気持ちがいいかどうかです。
それは、正確で、具体的な引用があるか、とか、根拠があるか、とか、目線の上下を
超えた感覚ですので、理屈ではありません。「識」と「般若」の違いとで申しましょうか?
私の投稿が、かえって混乱とご迷惑をおかけしたことを心からお詫びいたします。
ただ、上記886で申し上げたことは確信しております。
提案ですが、歩み寄りはないのでしょうか。一方で、もう少し分かりやすく、煙に巻かずに親切に
説明する。他方で、相手の個性を寛容に受け入れながら、良いところを学んでいく。
異なる個性との関係こそお互いの成長、発展ですよね?
大変僭越ながら申し上げました。よろしくお願いいたします。
912 :
神も仏も名無しさん:2007/07/26(木) 00:36:07 ID:8E2RTbd5
うーん・・・。 ID:Twd+kRbU の人は、何か悪いことでもあったのでは?
913 :
神も仏も名無しさん:2007/07/26(木) 00:43:13 ID:bpeDq+hG
>>912 何を言っているんだ!
Twd+kRbUは「神対」常連の否定者だ。
ただ否定することしか脳の無い、人を煽り混乱させ真理を遠ざける奴だ。
まったく迷惑な奴だ。気をつけろよ
相手にしないのが一番の予防策だ。
914 :
神も仏も名無しさん:2007/07/26(木) 00:48:56 ID:UAgAimk1
ケンカするならよそで
>>913 あなたですよね、本物のチャネリング本中毒者さんって。
あなたがそうやって反応するのも一因ですよ。
相手にしないと言いつつあなたが一番相手にしてる。
否定するしか能がないのはあなたですよ。
ここは神対スレです。神対についての賛否両論をどうぞ。
神対について言えることは、理屈はよくわかるけど
ではどうやって実践していくの?ってとこが曖昧。
それが悪評高い丹学(脳呼吸)というのではちょっとね・・・。
917 :
神も仏も名無しさん:2007/07/26(木) 01:02:57 ID:G1PcLKjI
>>クンダリーニのエネルギーと性エネルギーは違う。
しかし同じ器官を使っているために混同されることが多い
なんにせよ、こんなのはヒンドゥ本からのコピペ。科学的にはここに書き込むエネルギー
だって太陽起源のエネルギー。別のエネルギーを主張するならまず他の生物を食べず水を飲
まず空気を吸わずに生きてくれ。クンダリーニを主張するのはそれからだろ。
918 :
神も仏も名無しさん:2007/07/26(木) 01:14:12 ID:CEouEkrL
>>915 私は否定者とは話はしない。
私は1週間以上レスはしなかったが、勘違いしてるのかな?
勘違いはまだたくさんありそうだが、チャネリング中毒者ではないぞ。
否定者の言うことをまともに受けているんだな。
しっかりしてくれよな
919 :
神も仏も名無しさん:2007/07/26(木) 01:19:52 ID:SXvdOfVZ
>>918 やっぱID変化してんじゃん、いつものようにw
否定者なんていないんですよ。
見解が違う、信念体系が違う、というだけ。
あなたが否定者否定者言って排斥しようとするから
神対読者はみんなあなたみたいな偏狂な人だと思われる。
迷惑です。
921 :
神も仏も名無しさん:2007/07/26(木) 01:35:14 ID:MYAuPgG4
>>920 まあ、君もわからずやの一人だな。
否定者じゃなかったら、それと同類に近いな
争いになりそうだから言いたくはないけどね。IDがどうのこうのじゃな・・
君は真理よりこういうことに首を突っ込みたくなるようだから、これ以上は
言わないでおこう。
おわり
922 :
神も仏も名無しさん:2007/07/26(木) 02:06:16 ID:8E2RTbd5
>>913 ふーん。でも人から否定されたぐらいで遠ざかる真理って、一体何だ?
それは本当に真理なのか?
923 :
883:2007/07/26(木) 09:35:15 ID:iGCjH0Pq
>>886 ありがとうございます。
勇気が湧いてきました。
924 :
神も仏も名無しさん:2007/07/26(木) 09:35:56 ID:ka/wgwtk
>>909 >>884さんは逃げたんですか!?もう一度きちんと読んでくださいよ?
あなたからのレスを待っていたけど返答がないから、
今日また来ると言ってるじゃないですか。
>ところでもう一度お聞きしますが、どうしてそこまで躍起になって
>IDコロコロ変えさんを擁護するんですか?
別に擁護なんてしてませんよ。
>>437をもう一度読んでください。
925 :
神も仏も名無しさん:2007/07/26(木) 09:39:07 ID:ka/wgwtk
>>910 >こういうことを書き込んでおいて、
>それについてもっと具体的に詳しく説明してください、
>というと、君には答えないよ、と言って逃げる。
彼の場合は、あなたの言っているのとは違うと思いますね。
>>883をどう曲解すればあなたのような解釈になるのか・・!?
「否定者」と周りから言われる所以はこういうところにあるのかな
なんて思ってしまいますが。。^ ^;
あなたは自身の尋問口調について認識されていないようですが、
それは愛というより攻撃に近い気がしますね。
答える答えない、という以前に、答えたくなくなりますよ、そういう口調では。
>注目をあつめたいからでしょう?
>おっ、この人はすごい人らしいぞ、と思われたい、ということでしょう。
それはないと思いますよ。
彼のレスからは、そういう雰囲気は別に伝わってきませんが。
926 :
883:2007/07/26(木) 09:39:33 ID:iGCjH0Pq
>>887 あのう、886さんも言ってるけど、本当に自演じゃないよ。
そういえばここの前スレの最後の方でも、他の人と間違えられたことがある。
あれは愉快だった。
>>883で「私には応えられる」と書いたのも本当。
私はこれまで幾つものスレで書いてきたから、ここの住人の中にはそれらを
読んでいる人がいるはず。
その人達なら想像つくと思うよ。
927 :
神も仏も名無しさん:2007/07/26(木) 09:41:17 ID:ka/wgwtk
>何も答えられないのなら、なぜそういう思わせぶりなことを書き込むのか。
今回は、あなたが正しいと思っていたことと彼の言うことが違っていたということですよね。
確かに、もしかしたらあなたの思っていることのほうが正しいのかもしれません。
でも、彼も自分の解釈の間違いに気付かずに言っているのかもしれないし、
それなら教え諭せばいいじゃないですか。
なぜそこまで尋問しなければならないのですか?
本当に彼の言が「偽善と欺瞞」なのか、はなはだ疑問ですね。
このスレに参加している人たちの中にも、知らないうちに精神世界の知識について
誤解している人、理解が足りない人は大勢いると思います(私も含めて)。
だからこそ、ここでよりよい理解を目指そうとしているんじゃないんですか?
あなたはそういう人たちに対しても、そういう捉えかたをするのですか?
>>911さんのおっしゃるように、歩み寄りはできないのでしょうか?
928 :
神も仏も名無しさん:2007/07/26(木) 09:45:16 ID:ka/wgwtk
書いていたら、
>>883さんいらっしゃいましたね♪
おそらく、あなたは私よりこの世界についてずっとよくご存知なんじゃないかと思います。
色々よく知っていらっしゃる。
・・別に、お世辞ではないですよ。 そんな気がします。
きっと今まで私も教えていただいたことも度々あっただろうし、
これからも、匿名掲示板なので知らないうちにあなたに質問することも
あると思います。
そうやって色々よく知っていて尚且つ充分理解しているのは素晴らしいことだし
そういう方から教えていただけるのは有り難いことです。
でも、この件に関してはあなたの反応に目に余るものがあったので、
指摘させていただきます。
返答お待ちしていますので。
929 :
883:2007/07/26(木) 09:46:15 ID:iGCjH0Pq
もちろん私は“師”ではありませんが、師を求めている全ての人へ。
師はふらりと目の前に立ちます。そして伝えるべきことを伝えたら、
さらりと去っていきます。
もしかしたらその瞬間、あなたはその人を師と思わないかもしれません。
そのうえ、言われたことについて全く理解できないかもしれません。
それどころか、その言葉をキレイサッパリ忘れてしまうかもしれません。
しかし師は、あなたに必要な言葉を伝えに来てくれたのです。
あなたを見つけて。
どうかそれを心に留めておいてください。
930 :
883:2007/07/26(木) 09:49:02 ID:iGCjH0Pq
>>928 >でも、この件に関してはあなたの反応に目に余るものがあったので、
>指摘させていただきます。
もちろんかまいませんよ。
あと一時間ほどいれるので、なんでも言ってください。
931 :
神も仏も名無しさん:2007/07/26(木) 09:54:23 ID:ka/wgwtk
なんか誤解されてしまいましたね(笑)
私は
>>889です。
昨日のID:Twd+kRbUさんに対して言っているんです。
932 :
883:2007/07/26(木) 09:57:09 ID:iGCjH0Pq
>>931 うわっ、やっちゃいました。
ははは^^。
933 :
神も仏も名無しさん:2007/07/26(木) 11:23:41 ID:hqKjATjg
886と911です。
あのう、提案なのですが、各自名前をつけたらだめなんでしょうか?
コミュニケーションて相手がわからずにやれるものなのですか?
その作業のロスで、無駄な争いも生じるし、本来の有意義な議論をする暇がないのも
ばからしいと思います。
名前=アイデンティティーがない場合スルーされても仕方が無い、など?
あと、883さんは、883さんにとったらばかばかしい質問や意見でも粉砕
しないというところだけやっていただけたら・・・と思います。
あ、怒らないでくださいね。
934 :
神も仏も名無しさん:2007/07/26(木) 11:39:45 ID:UAgAimk1
ケンカするならよそで
うわ、まだやってる♪
いろんなことがわかっている人がこんなにところに来るのかな〜♪♪
悟ったような素振りをしてても鍵型のしっぽ丸出し〜♪
2ちゃんねる、2ちゃんねる♪
>>929 どこかの本に書いてあるようなことそのままですね♪
937 :
神も仏も名無しさん:2007/07/26(木) 14:34:47 ID:FSkHjgiq
938 :
神も仏も名無しさん:2007/07/26(木) 19:21:13 ID:7ywCKoYy
あ
939 :
889:2007/07/26(木) 19:45:41 ID:ka/wgwtk
ID:Twd+kRbUさん、なかなか現れないですね。。
この間の「肯定者」さんと同じなんでしょうか・・・。
ご自身で昨日こうおっしゃったの覚えてますよね。
>>899 >何度でも繰り返し指摘しておきましょう。
>自分を演出し大きく見せようとしてウソをつけば、
>結局自分が境地に追い込まれていく。
>責任の取れない発言はせず、等身大の自分を正直に表現すればいい。
また、逃げるのはよくない、というようなこともおっしゃいましたよね。
私は逃げずにここであなたが現れるのを待っています。
等身大の自分で、ウソもついていません。
他のお二方だって、出てきてくださいましたよ。
別に、自演じゃなかったから云々、と言う話がしたいわけではありません。
それよりあなたの意見をお聞きしたいのですが。
940 :
889:2007/07/26(木) 19:51:34 ID:ka/wgwtk
ここのスレを読んでいると、素晴らしい豊富な知識のある方々のレスが度々あります。
きっとあなたは、その中のお一人ではないかと推察しています。
・・繰り返しますけど、別にお世辞を言ってるわけではありませんので。
私自身、とても勉強になっていますし、そういう方がここにいらっしゃるのは
とてもプラスだと思います。
これからもここで色んなお話をしていただきたいなと思っています。
>>939で引用させていただいた内容ももっともなことだと思いますし、
おっしゃるだけでなく、きっと日々ご自身で実践されているのではないかと思います。
おそらく、この世界をある程度極められている方なのではないでしょうか。
・・一応、別に持ち上げているわけではないですからね。
私も、最近はスレを精読してますから。
でも、昨晩のような反応が、とても不思議でした。
確かに
>>939の引用はもっともだと思いますが、それなら尋問して相手を
追い詰めるのではなく、教え諭せばよいのではないですか?
この間の「肯定者」さんではないですけど、そういうやり方で今までうまくいっていますか?
941 :
889:2007/07/26(木) 19:54:13 ID:ka/wgwtk
別に、今回も言い争いがしたいわけではありません。
それに、知識で張り合ったとして、それだけの豊富な知識のある方に勝てるなんて
到底思ってませんから。
でも、それだけ精神世界に理解のある方なら、その知識は現実世界で実践し役立てることこそ重要だ、
ということはよく分かってらっしゃると思います。
しかも、「今」、実践することこそ重要なのですよね?
「今」が全てですから。
逃げても自分のためにはならない、苦境が成長のチャンスになりうる、
ということもよくご存知だと思います。
どうか、出てきていただけたらと思っています。
942 :
神も仏も名無しさん:2007/07/26(木) 20:41:00 ID:UAgAimk1
神との対話について。静かに聞く気のある人は聞いてくれ。
神の言葉の日本語訳は、男っぽい。「忘れるな」とか「〜なのだ」とか
「〜だがな」とか。そしておまけにニールの言葉は敬語に訳されている。
なぜ、神と人間の立場を言葉により差別化させるのか、と。おまいらは思わなかった?
このことが原因で、神の折角のメッセージに対して「高圧的」「押し付けがましい」
等のネガティヴイメージを持つ日本人が多いのではないかなと推測する。
極端に言えばさ、タオの加島祥造さんみたいな日本訳だったら
もっと普及していたんじゃないか、と
943 :
夢人新:2007/07/26(木) 22:09:17 ID:/9oAZrvu
しまったッ!それを忘れていたッ!
原書で読む価値があるならなんとか読んでみたいと思っていますが。
944 :
神も仏も名無しさん:2007/07/26(木) 22:51:29 ID:FSkHjgiq
>>942 高圧的とか押し付けがましいとは感じなかったなあ。そう感じた人
多かったんだろうか? しかしそれ以前の問題として、本屋で精神世界や
宗教に分類されている場所に行く人が少ないような気がするけどね。
少なくとも一般人は滅多に近づかないでしょう。つまり元から普通の
人に売れるような本じゃないから大半の人は存在すら知らないんじゃない?
945 :
神も仏も名無しさん:2007/07/26(木) 23:56:37 ID:G1PcLKjI
神との対話って結構売れなかったっけ。
書店の売上ランキングにも入ってたような気がする。
当時は普通に新刊とか話題の書みたいなブースに山積みになってた。
82万部。今でもよく見かけるよ。
>>889 >ID:Twd+kRbUさん、なかなか現れないですね。。
>この間の「肯定者」さんと同じなんでしょうか・・・。
私はTwd+kRbUさんではありませんが、貴方のいう「肯定者」ではないかと思います。
貴方や住人の方々を迷わせてしまった事を謝罪にきました。
本当に申し訳なかったと思っております。
すべては私の不徳の致すところです。 すべての罵声は私に向けられて然るべきであります。
948 :
神も仏も名無しさん:2007/07/27(金) 14:34:22 ID:aJEaPoet
>>947 あなた誰?
どのレスで迷惑掛けたと思ってるんですかね?
949 :
神も仏も名無しさん:2007/07/27(金) 19:32:56 ID:HN1bTbUU
>>947 こういうことは言わない方が良いと思うよ。
はっきり言って余計に状況を悪くする。
皆、言いたい放題で良いじゃないか。それでこそ自由な掲示板だし。
今の世界の写しだよね。オレはこれで良い。女房から離婚迫られてる
身としては、争いとか混沌も、また逃げ場になっちゃうんだよなぁ。
はぁ。
950 :
神も仏も名無しさん:2007/07/27(金) 22:27:04 ID:LvC9parp
このまえ三月下旬にニールが東京に来てたときの講演で、質問のコーナー
があって、ある人がこう質問した。「日本語の特性かもしれないが、神が男ことばのようで、偏っている
ように感じるのですが」俺もそれに共感した。
しかし、二ーるは日本語のことと質問の意味が良くわかってなくて、
「神に性別はありません。そして同時に男性も女性も両方含んでいるのです」みたいな神対読んだことある人なら
わかりきった的外れの回答をしてた。「そうじゃないんだよ」と思って
ちょっとじれったかった。
951 :
神も仏も名無しさん:2007/07/27(金) 22:37:40 ID:LvC9parp
あと、もれCWGの映画をようつべで全部見たが、
神の声が男の声だったじゃん。(最後は男と女の声)
既成概念でありきたりでそれじゃちょっとつまんないなとおもた
やはり「神=男」「神=白髪で髭生やしたお爺さん」
の先入観のイメージがあるんだよな。
思い切って女の声にしたらばまだ、ありきたりでない分、
新鮮で楽しめたと思うよ。
両性具有の立場はどうなりますか
稀だけどそういう人はいるみたい
954 :
889:2007/07/28(土) 10:15:22 ID:4fdKgFHe
ID:Twd+kRbUさん、これだけ言わせていただきますね。
私も、好きで厳しいことを言っているわけではありません。
精神世界の知識も大してないくせに発言ばかりしてすみません。
自分が絶対的に正しいなんて思っているわけでもありません。
もちろん、打ち負かそうなんて思ってるわけでもありません。
間違いがあったら、どうぞ指摘してください。
他の方のものだけでなく、きっと今までのあなたからの書き込みで
学ばせていただいていることも沢山あると思っていますから。
何とか真意を汲んでいただけたらと思います。
>>953 シヴァ神などは時に両性具有として描かれることもあるようですね。
シヴァが現れるとき、必ずマザーも現れ両者は実はひとつと言われています。
源(空)から創造へと向かう流れを認識するときに人間はそれを男神と見なし、
創造から源(空)へと帰還する流れを認識するとき人間はそれを女神と見なす、
ということなのかもしれません。
カゴメのマークの三角形と逆三角形の組み合わせ。
覚醒に向かう際、我々はまず大地に繋がらなければならない、
ジャンプする前にはしゃがまなくてはならない、
ハワイのカフナの教えでは、普通の自我が高次の自我に辿り着くためには、
低位自我を通過しなくてはならない、と言われているようですが、
源(空)に行き着くためには一番下の創造のレベルから生命の樹を登っていくんでしょう。
まず聖なる母と繋がらなければ、天なる父の家へは入れない…。
956 :
T:2007/07/29(日) 19:42:02 ID:x1RsNi3y
>>950 これは思っていた。その時点のニールにとって
男性的波道がたまたま必要であったということか。
女性的、地球的な抽象愛でなくて現実的な理解が必要だった。
つまり創造のメカニックを含めた宇宙と人間のすばらしさの
理解を与えるためには、ステップとして論理的理解の方が
説得力があると思われる。
現実の厳しさから感情破綻を起こしていたニールの
ためには感覚的癒しよりは知的理解のほうが納得、気持ちの整理ができ、
落ち着かせることが出来る。
最終的には上(宇宙)と下(グランディング)の中和をハートチャクラで
バランスとるということだろう。
957 :
夢人新:2007/07/29(日) 22:04:43 ID:usJqLib/
958 :
神も仏も名無しさん:2007/07/30(月) 01:00:15 ID:huc43VLB
>>957 のニール・ドナルド・ウォルシュ氏movie fileの最後のところ。
このように世界になったらいいな・・というビジョンとかあったら教えて欲しいのですが・・
・・・暴力が無い、苦しみも無い、貧困も無い、分離、バラバラで無くなっている。
人々が深く深くつながっている。
お互いに人生、神とつながっているという惑星ですね。
その惑星というのは、人々がほんとうに喜びを持って生きており、そしてその
人生の目的とかそれから魂の永遠さ、永遠であるという理解をしそして喜びを
見出しているような、そういう世界です。
そして最後に、私たちが永遠にひとつである、一体であるということを表現し
体験している世界です。
959 :
神も仏も名無しさん:2007/07/30(月) 08:02:45 ID:/yCuf5ZP
それを体験するために分離して確かめ合ってるのがこの世界なんじゃなかったけ。
960 :
856:2007/07/30(月) 11:36:43 ID:Qiw561ik
このスレが1000になったら、神対のスレを卒業することにします。
短い間でしたがスペースを共有できたことに感謝します。
神対を好きな人が集まっていろいろな話題を話し合うことができたことは
貴重な体験でした。
神対は、かなり広い範囲を網羅して書かれているので、精神世界にかかわる
あらゆることを話題に話し合うことができて面白かったです。
また、いろいろなサイトの紹介や素晴らしい本からの引用も参考になりました。
961 :
856:2007/07/30(月) 11:41:39 ID:Qiw561ik
それから、神対否定者の方にも感謝しています。
ほかのスレなどでは、オカルトに手を出す人は心が弱い というのりくるので、
日常的にシンクロなどを体験している身としては、否定者=まだ意識が低い
と考えてました。が、精神世界に詳しく、この世界に長くかかわった人の中にも
チャネリングに否定的な人がいるということを知れたのは新たな発見でした。
数年前から精神世界の本を読んできましたが、今の時点で生活に役に立っているのは
チャネリング系では神対だけのような気がしていたので、いろいろ考えるきっかけになりました。
これからは、チャネリング以外の実践的な本を中心に取り入れて意識を高めていこうと思います。
そして、自分の体感としてチャネリングの真意を判断しようと思います。
962 :
856:2007/07/30(月) 12:18:03 ID:Qiw561ik
×のりくるので→○のりでくるので
963 :
神も仏も名無しさん:2007/07/30(月) 12:20:25 ID:2E+iwe5q
>>961 精神世界に詳しく、この世界に長く関わった人の仲にもチャネリングに否定的な人
というのは、有名な元カルト教団の者だ。
心意はそんなに変わっていないのがわかっただろう?
964 :
神も仏も名無しさん:2007/07/30(月) 12:36:50 ID:SATQLLRl
>>963 有名な元カルト教団とは? あなたがそう判断する根拠は?
965 :
856:2007/07/30(月) 13:00:24 ID:Qiw561ik
>>963 >自分の体感としてチャネリングの真意を判断しようと思います。
というのは、まず意識を高めてから判断しようという意味です。
今の自分のレベルでは人の意見を参考にするしかないので、
自分自身の体験から判断できるレベルを目指そうと思います。
966 :
神も仏も名無しさん:2007/07/30(月) 19:28:41 ID:BZ1j6PXo
この地球が変革の時代に来ているのは感じていたが、
それを実行する具体的な方法がやっと分った
世代交代によってそれを実行されるのだ
この世代間の相違は甚だしく前頭葉を持つ人間と持たない類人猿の差以上だ
分かりやすく言えばイエスレベルの能力者と一般人といったイメージが近いだろうな
今は一部の旧世代人間が宗教や科学やオ・カルトを駆使して経済や軍事を支配しているが、
そのうち新世代人間の別次元なレベルの力で旧支配体系をも含めた主導権を握る
そして新世代人間は旧世代の思想・経済・宗教・国家を掌握し
完全な世代交代が完了するまで宇宙の同士とともに我々を保護し続ける
この期間が約束された1000年王国だったんだ
967 :
神も仏も名無しさん:2007/07/30(月) 19:50:01 ID:mbTkZCmX
ふーん。
968 :
神も仏も名無しさん:2007/07/30(月) 19:57:48 ID:mbTkZCmX
自分は進んだ人間であり、新人類であり、能力が高い人間であり、
特別な人間であると言いたげだな。見事な選民思想だ。君がもっと
狂って大虐殺をしたりしないことを祈るよ。
969 :
神も仏も名無しさん:2007/07/30(月) 20:07:48 ID:mbTkZCmX
しかし警察や公安も仕事が楽になったんだろうな。2ちゃんねるの
板で待ち構えているだけで危ないやつが自分から書き込んで正体
明かしてくれるんだもの。良い時代になったもんだ。
970 :
966:2007/07/30(月) 22:46:51 ID:TRiy6evj
残念だが俺は旧世代
そして当分は
>今は一部の旧世代人間が宗教や科学やオ・カルトを駆使して経済や軍事を支配しているが、
この支配・隷属関係が発展するよ
今生きている人間の精神が、宗教やニューエイジや大量殺戮や地球外生命体などで
本来あるべき所に回帰する可能性は無い
971 :
966:2007/07/30(月) 23:03:11 ID:TRiy6evj
能力が高い人間なら今の世でも沢山居る
だがその根本となっている精神が不自然となっているから
人間が人間にたいして優越を感じたり、支配・搾取・既得権を発動させる
新世代人間は生まれながらに悟っているから、全体の利益を第一に考える
感情として自然にそれを行う人達だ
>しかし警察や公安も仕事が楽になったんだろうな。
もし俺程度の、普通の頭で考えれば妄想を書き込んでいる人間を
取り締まっているのなら大変な仕事だよ
972 :
神も仏も名無しさん:2007/07/30(月) 23:25:51 ID:sQypXoXf
現在の人類があり、その進化の過程ではどのようになろうと必ず破綻があるように思える。
だから、今、巷で言われている宇宙のどこにでも起こりうる自然な“次元上昇”というのは、
あって当然のように思えてくる。
人類より進化した存在がいるとすれば、その過程を経てきたのだろう。
「神対」の神も絶滅するような人類に、アドバイスするようなことはしないだろうから。
>>960 自分に納得がいったらまた戻ってきてください。
御入学をお待ちしてます。
>>974 留年には、受動的留年と能動的留年がある。
同じく学びにも、受動的学びと能動的学びがある。
856さんは能動的卒業を意図しているため、
受動的な学びによる受動的留年とは私は思わない。
また、受動がネガティブで能動がポジティブとは一概に言えない。
方向が違うと、全く逆になるから。
例えば内なる神の促しに受動的になり、
それを外に顕現することを能動的に行うなら、
それはポジティブな霊的姿勢といえる。