【罪業】統合失調症の自演ｽﾚを晒せ！【穢れ】

【全日本インターネット統失判定協会】

統失は前後の脈絡がない。
統失が失礼な事を書き出したから責めると
統失は正常な批判を受け入れられない。

出来事を時間軸と誰が何をしたからどうなったのかという出来事の流れで理解できない。
相手を逆恨みし始める。
統失は正常者に様々なレッテルを貼りたがる。

ネットでの統失判定の団体でも作るべきだとおもう。
【全日本インターネット統失判定所】を作ろう！

キチガイの癖して神秘とか神や真理に興味がある。
統失の狂った頭でそういうものを悪用するから困る。

統失は秩序を嫌う。分裂した言葉を書き続けて人々の正常な脳に悪影響を及ぼす。

人間は傷付きたくないから、傷付く方向に向かう行為は避ける。
統失の迷惑はそこにある。

変な奴の妨害波動を直に受けたら
かき乱されて自分も統失状態にされる。

それが嫌だから皆は防御壁を強くしてしまう。

精神異常者がいるから
防衛の為に防御壁を厚くされて
精神正常者の発信するメッセージまで届きにくい世界となる。
まともな論議が通じない統失。

気が付く人間はいるが掲示板に対する嫌悪で掲示板活動はせず
ブログで一人書きして行くタイプになる。
統失を無視して書き続けられる題材は統失がイライラしない内容か
興味の無い内容だ。

ネットは西部開拓時代の様なもので
無法者の世界。

完全閉鎖型で異常者は入室禁止に出来るミクシイというタイプの
掲示板空間もある。友人から友人に信用できるキチガイではないという保証付きで
仲間に入れる。ペナルティーの投票が入ると管理権限がパスワードを取り消しするというものだ。

全ての人生は開拓時代みたいなもので
逞しく妨害に対して負けず開拓する所にある。

全ての運命は開拓時代みたいなもので
逞しく妨害に対して負けず開拓する所にある。

あまりに気が狂った場所は離れるのが良い。
自分が西部劇の悪党退治の保安官の役目があると考える人は
法と秩序の為に知恵を絞り統失を抹殺する方法を考える。

統失の数と一般人の精神正常度とは反比例する。
だから、統失を退治するには一般人の精神正常度を上げていく。
そうすれば統失はより強く異物として敵視され
その視線に耐えられず首を括るか、オーバードーズして消えてくれる。

或いは、統失はネットに書き込みしてはいけない仕組みを作る。
健康保険や障害保険制度という国のお世話になる以上は
統失は国家の法と秩序に従うべき。

プロバイダー契約の時に保険証で確認をする第三者機関を設立して
プロバイダーの方で統失であるという認識をされる仕組みにする。
すると２チャンネルのサーバーに統失アクセス禁止というルールを作ると
プロバイダーから統失登録された人間からのアクセスは出来なくされる。

家族が契約する場合も身内に統失が居ないかを第三者機関で証明してもらう。
身内に統失が居る場合は管理者を定め専用ソフトをインストールしてパスワードを入力して
家族全員がログインしないとならなくする。

既に児童がポルノサイトやグロサイトをアクセス出来なくするフィルター設定は
プロバイダーで行われている。統失に精神が余計に異常になる様なサイトは閲覧させない法律を作る。
統失は統失でも可という専用登録されたサイト以外は閲覧も書き込みも出来ない法律にする。

掲示板での書き込みをしたいから
国からの保護を申請しないならば本人の不利益となる。
統失として病院で処方されなければ本人が苦しむ。
精神衛生と国家と法と秩序という見地で
統失は国家の不利益国民として差別しなければならない。

統失による犯罪、統失による粘着、荒らしは実害がある。精神文化を破壊するという
国家の財産、国民の財産と自由を侵害する害毒人間である。

という事で、こういう考え方を２ちゃんに繁栄させていくことや
２ちゃん批判の世論に訴えていく人は、【統失という人間毒物】が
この世の迷惑存在であるという声を鳴り響かせて何時、何処に居てもお前は統失だ！
と裁きの意志が木霊する。

「私は統失だ！人から恨まれている！ネットに書き込んではいけない！
統失が書き込むのは地獄へ落ちる悪業であり、自分が益々苦しむ原因だ！」と
強烈な暗示がかかり、精神が更に分裂して破壊されて速やかに処罰が降る事を
誘導しなければならない。

【統失とは最低限の人間同士のルールも守れない壊れたエゴイストの事である。】
彼らは病気と言えば病気であるが自業自得の悪魔的なエゴによる罰なのだ。

その証拠に統失は家族や友人知人、社会に他人に迷惑を掛ける。
これは覚せい剤という違法毒物と同じである。

もしも、覚せい剤が統失と同じような人格障害を起さなければ違法ではないだろう。
統失とは天然の覚せい剤乱用の犯罪人格の事である。

天然でラリッて書き込みし天然で事件を起す。
天然で発作を起して自滅する。統失とは天然で生きているだけで覚せい剤乱用者と同じく
犯罪者であり、迷惑者である。

ネットという新しい物を使いこなして開拓していく人類は
統失という毒物の扱い方に迫られた。
今まで身近ではなかったキチガイに遭遇したのだ。

それと同時にネットの利点にも預かっている。
新しい物が人類の前に現れたら、その利点と害について法と秩序を作っていくのは
当たり前の事だ。不愉快に成りたくないと言ってそれを避ける事も出来る。
しかし、誰かが【統失という毒物】に関して対策をねらなければならない。

開拓者は風当たりが強くても努力して開拓する能力が身に付く。
それ自体がその人にとって有意義だ。
そしてそれは開拓者の生き方や運命にも通じて利益される。

開拓時代に逃げてしまった人は
それが農地開拓であれ、法秩序の開拓であれ、ビジネスの開拓であれ
戦うと言う困難は無い分、気楽であるが下働き的な地位であるという困難を背負う。

人生に怠けて安楽な場所は無い。
どちらにしても精進しないものには苦しみが待っている。

統失駆除問題は新しい法秩序の問題でもある。
【精神異常者アクセス禁止法案】を完成させて全く無意味な粘着荒らし行為が絶滅される
日を実現しよう。

熱の入った討論は問題ではなく、荒らし粘着する統失には論が成り立たないと言う迷惑がある。
ネットでの書き込みの場が有意義になるように統失を抹殺しましょう！

【何故分裂しているのかを分析する】

という事で、ある実在する統失の人格分裂を描写する。

自演人格キャラAの肯定と否定という分裂人形劇を行わないと気が済まない性格がハッキリしてきた。
自演人格キャラAという人格でも正常者の書き込みを否定する本心の悪態を曝け出している。
自演人格キャラBの口調で書き込んで直ぐ自演人格キャラAの口調で同じ事を書いている。

�@ヨイショの賛同はチャカシ自演人格キャラA、
�Aエゲツナイ攻撃の自演人格キャラB、
�B叩かれても痛くない痒くも無いという態度の超越した人柄を演じる自演人格キャラC

　　　�B
　　　△
　�@　　　�A


自演人格キャラAも自演人格キャラBも粘着する正常者に魅惑されて離れられない。
しかし、心のリソースの99パーセントを白か黒かに定められない。

本当は白一色にしたいが、麻原のようにサリンを撒けと命令される恐怖の映像が浮ぶ。
誇大妄想で恐怖して誰に対しても真っ直ぐに好きになれない。

何時でも予想に外れた時に、
自分は妬み僻みの対象である優れた書き込み者を茶化していただけだったとか、
だから、初めから自演人格キャラBで攻撃していたのさとか、自分が失敗した不完全だった負けたという
現実が訪れるのが怖くて常にダブルトリプルスタンダードで人と接する。

そういう変な事をしていれば、相手は何れ怒り出す。
そうすると「やっぱり思った通りだ！自分は正しかった」と言って疑う自演する性格が反省する事は無い。
統失の人間は自演による自己防衛を繰り返して来た。そうやって分裂濃度を高めてきた。

分裂している自演人格キャラBを批判して攻撃した正常者の太郎は身体的に毒の強さを感じた。
そして、自演人格キャラAの毒の強さは更に堪えた。

それは攻撃型自演人格Bの強情さ異常さは初めから敵対者として見ていて
敵対者の妨害攻撃であったが、迎合型自演人格Aは叩かれてやっと本性を現した。
化けの皮が剥がれた迎合型自演人格Aは現在の文で明かしているように
別に誰一人として尊敬してはいないとか良いものは皆認めるとか言いながら、
正常者の数名に対して悪態をついている。

表の建前の顔としての迎合型自演人格Aが崩れたら
中味は攻撃型自演人格Bとして同じコテで書き込み始めた。

攻撃型自演人格Bは支離滅裂で言われたら言い返す性格で自分の簡単な非も否定して
相手に同じ言葉を返してくる。この方法を迎合型自演人格Aもそっくり行いだしている。

統失とは普段は分裂しているが
何かがあるとキャラがダブって別々の人格として演じ切れなくなる。

つまり、統失とは【主人格の嘘吐き弱虫野郎】が存在している。
統合者は存在している。
仮病と同じで、或いはアリバイ作りに演技していた男が元の自分に戻れないほど
アリバイ作りに徹しているような物だ。

嘘吐きの卑怯者が１人居て、そいつが自分の嘘を誤魔化す為に別人を装う。
装った人格でも嘘を付く、その責任を逃れる為に別の人格で嘘を付く、
そうやって嘘をつき続けて分裂していく。
分裂していく事で人から全ての嘘の連なりが攻撃し難くなる様に嘘を付いている。
そして自分自身にも攻撃をして仮病を事実に仕立てていく。
こうやって親兄弟にも自分自身にも自分は病気なんだから仕方ないと更なる嘘を付く。

一般人は普通はそんな事をしない。自分が壊れるのを知っているからだ。
幾つも嘘をつき続けたら自分でも正確なコントロールを失う事くらい分かっている。

ところが頭が悪く、心が穢れている悪魔的な人間がいる。馬鹿だから嘘を好んで
自分を自分で無い振りをして嘘をつき続けて壊れてしまう。
それでも「自分と言う１人は存在する」から、痛めつけると分裂した人格が実在するキャラ以外の
本人に戻る。戻るが再び自分の嘘を正当化する為に嘘をつき続けて分裂していく。

これは穢れた魂が自分の罪による人格、つまり罪そのものを纏わりついて
嘘と不誠実な罪人の連なりという牢獄に囲まれると言う天が定めた当たり前の刑罰なのだ。
だから、統失などと言う病気は存在せず、ただ、罪深い人間が罪の故に自己罰に遭っている
というのが事実である。悪魔つきとか穢れた霊の群れに取り付かれた人という表現が聖書に
あるがそういう統失を示している言葉である。


誠実、正直、善意の統合者はバラエティーに富んだ人格の幅と器があるが
不誠実、嘘、悪意の統失はわざとらしい漫画のキャラのような嘘で塗り固めた分裂した牢獄がある。

これらは対極的であるから聖者と罪人、知恵者と愚か者という形で出会う事がある。
その中で人々は善につくか悪につくか自分の見の振り方を考えるのだ。

連投は以上です。--------------------------------------------------------

>>77 まだ自覚がないようだな

>>ID:XjBPUxG20
ひょっとしてギャグで言ってるのか？

良くあるパターンとして

初めから足引きしたい健常者に対して【精神障害者の統失】は
迎合型人格の自演キャラAを潜ませる。仲間の振りをして欺く悪魔的行為である。

その後で攻撃型人格の自演キャラBを使って【健常者】を攻撃する。

その後、攻撃型人格自演キャラと迎合型人格自演キャラは戦いあう。
こうやってリアルに敵と味方が存在するように見せて自演する。

そこに仲裁型人格自演キャラDでどちらの味方もしない立場で書き込みをして
自分が破壊したい論を微妙に誘導し健常者の秩序ある論を破壊しようとする。

更に超越的人格自演キャラCが呼吸を整えてとか愛による調和を歌い始める。

場合によっては健常者型人格自演キャラEまでいて

更に名無しでギャグを書く役の道化師型人格自演キャラF

更には発狂型総攻撃型人格自演キャラGも存在する。

更にマジレスするマジレス型人格自演キャラHも存在する。

自分の分裂とている心の世界をネットで自己顕示している。孤独な自分を誰かに
主張したいのだろう。惨めな自分を誰かを演じることで紛らわしているのだろう。

医者きどりの馬鹿は医者でも救いようがない

これらを全て同時にIDを持っている統失を実際に追跡して調べた事もある。
人生がインターネットしかない様な統失人間にはそれ位は当たり前なのだろう。

朝のキャラ、昼のキャラ、夜のキャラと一日中、統失で惨めな自分ではなく
どこか別の誰かを演じ続けているのは哀れである。主婦を名乗っていたり、
学生を名乗っていたり、若い女を名乗っていたり、力強い男や真面目な営業マンを
語っていたりする。

>>3での話しもそれである。>>4に関しては自演しか居ないスレにマジレスして
何の意味も無く自演キャラ全員に叩かれたり庇われたりして翻弄されているケース。

>>43の内容に関しても天然の統失や麻薬による統失の中にやたらに全てを愛だの調和だの
感謝だので括り締めようとして異常な現実離れしている書き込みをする自演キャラも居る。

嗚呼！成る程、説明しても通じないあのコテとかあの名無しは天然の統失か麻薬乱用者だったのか！
人格障害者だったのか！と知るだけでも健常者にとっての精神衛生は保たれる。

相手がただ頭が悪いケースとか未熟な場合とか性格が素直じゃ無い程度ならば
数回のレスで納得される。何度説明しても理解できずコミュニケーションが成立しない
場合は統失判定して間違いがない。

* 注意 : 健常者を装う統失のキャラもいるという事もお忘れなく。

気持ち悪い自演キャラの話は、自演キャラと自演キャラを掲示板で出会って
結婚したとか書き込み続けているスレがある。

幾ら統失で結婚が不可能だからと言って自演してまで夫婦を演じたり
自分が子持ちの主婦になる奴は気持ちが悪い。

哀れを飛び越えて気持ち悪い。

何の話してるの？

エゴの文化の終焉が近づいている。。。

【精神障害者の統失が粘着する理由は何か？】

統失が粘着する書き込みには特徴がある。
統失の精神障害者には無い物を持っている健常者に対して妬み僻みで
憑依粘着する。

無い物を求めて演じ始めたり、無い物を持っている健常者の邪魔をする事で
満たされない障害者としての自分を慰めようとしている。

哀れな自演統失が早く消滅する法案を作るべきである。
世界を良くするという事を書き込み続ける統失は多い。
自称霊能者の統失、自称悟った人という統失、自称神秘家だという統失
どれも現実離れした世界を好み空想の中で自我肥大を満喫している障害者である。

統失は【障害者】である。
統失は【健常者】に粘着する。

統失によるニューエイジは最悪である。
統失による宗教論は最悪である。
統失は沢山の声が聞こえてくるという。
そしてそれが悟りに近付いた所為だと書き込んでいる。

上の方でコピペしてある薬物の恐怖スレの麻薬中毒者達の語る神秘やオカルト
世界を読めば、所詮犯罪者であり、身体を自分で破壊して入院して廃人と化す
道を選んでしまっている自称聖者達と全く同じなのが天然脳内麻薬中毒者の統失である。

社会不適合者としての統失に都合の良い主張を列挙してみれば
彼らの書き込みが一発で見抜ける。

論ではなく彼らの自己正当化の為の屁理屈が統失的神秘論である。
統失的政治、統失的文化、統失的宗教、全ての統失の主張は

罪深いコンプレックスだらけの
統失に都合の良い世界観で捏造されている。

>>86
統合失調症でぐぐりましょう。エゴと対極にある人たちですよ？
エゴ文化優位の時代には、
エゴが無くて苦しんでるというか、周囲から攻撃されてしまう人たち。

自己保存の欲求、エゴが強い人間にとって
例えば、「肉を食べない」「セックスをしない」「お金儲けに興味がない」
という選択をする人間は、無性に許せない。説教されてるような気分になる。
自分の存在がまるで全否定されてるような、自分がこいつらに害獣指定されている
かのような被害妄想がふくらんで、とにかく
攻撃せずにはいられない。病気のレッテルを貼って排除したくなるわけだ。
おまえらは病気だ！気狂いだ！と言って心の安定をはかろうとする。
彼らは、極端に言ってしまえば、自分さえ生き残ればそれでいいのだから、
自分の利益をまったく考慮しないで発言したり、行動したりする人間が
信じられない、必ずなにか裏に魂胆があると思う。偽善だと思う。
しかし、エゴが欠落した人間がたしかに存在するということを認識できた時、
恐怖と同時に、これらを排除しなれば、自分たちの生存が脅かされる
という危機意識が芽生える。

文明、時代の転換期に必ずこうした類の人間は増えるので
自然の摂理なのかもしれないが、必ずエゴな人類に妨害され頓挫してきた。
今回は、ネットがあるし、プロセスもだいぶ異なる。どうなることやら…楽しみだ。

自演統失による統失を美化するキチガイ書き込み。

麻薬中毒者がエゴが無い世界に飛んだ！と叫びながら
次には暴れて通り魔を行う。

統失は世界の犯罪であり、
統失は自我肥大の我が強く人や世間に対して見下して見たい欲求の塊である。

数の多くなっている現代では
統失を美化してマイナーであるが統失が喜んで買う本やセミナーが存在する。

愚かな統失は乗せられて
金儲け主義のビジネスマンの餌食となる。

統失を正当化する統失はまさに精神異常の障害者である。