>>149 :風 ◆FEB7UTp.OI :2007/07/04(水) 23:32:47 ID:GhMx3wb9
>>>したがって、主を信じることがいかに大事かということが分かります。
>>後だしじゃんけんのようですね。
>>私が主を信じていないと、お考えですか。
>>別にあなたにそう思われてもかまいませんが。
>>私は信じていますよ。
>>主を信じる。それは神様のみがご存知でしょ。
風さんは病気になったら病院へ行きますか?
もし病院へ行くなら、主を信じておらず、医者を信じているのです。
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十二年の間長血をわずらっている女がいた。この女は多くの医者からひどいめに会わされて、自分の持ち物をみな使い果たしてしまったが、何かいもなく、かえって悪くなる一方であった。
彼女は、イエスのことを耳にして、群衆の中に紛れ込み、うしろから、イエスの着物に手でさわった。「お着物にさわることでもできれば、きっと直る。」と考えていたからである。すると、すぐに、血の源がかれて、ひどい痛みが直ったことを、からだに感じた。(新約聖書より)
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主を信じるとはこういうことです。