1 :
神も仏も名無しさん:
さー始めませう
えおとぐるじぇふはいらないな( ´∀`)
和尚なら和尚で独立でスレ立てて。
5 :
神も仏も名無しさん:2007/04/12(木) 00:36:43 ID:EnGbqgot
EOって他の4人と同格なのか?
7 :
@:2007/04/15(日) 03:28:27 ID:D+TpOGtk
あまり人がいないみたいですね
coとダイジっていう人は知りませんね
本屋に売っているんでしょうか
8 :
@:2007/04/15(日) 21:36:13 ID:D+TpOGtk
思考を見守るがいい
思考に気づいているのだ
そうすれば、思考は困難なく鎮まってゆく
観照は最後に空へとつながる
そして、空のあるところ
そこには<すべて>がある
-Osho-
9 :
神も仏も名無しさん:2007/04/17(火) 00:52:40 ID:gsvonCsn
eoとダイジってそんなすごいの??
10 :
774:2007/04/17(火) 00:58:48 ID:a+tjUjiW
なるほど、@さんはサニヤシンなのかな?
どうりで馴れ馴れしいわけだ。
人は自己想起できない
-G
12 :
神も仏も名無しさん:2007/04/18(水) 02:36:13 ID:E2ESsFrE
eoの文章見てると死にたくならない?
生きる気力もなくなるし、神様すら冷めた目で見てしまう。
なるなる。w
欝になるよ。。。
お、しかも、IDもEOが出た!!
真理は安泰だ
16 :
神も仏も名無しさん:2007/04/28(土) 07:44:32 ID:vppgDdMj
EOの本て
どこに行けば売ってんだよー
誰か教えてくれ
17 :
神も仏も名無しさん:2007/04/28(土) 09:18:56 ID:SZ9qfI2C
神保町の書泉グランデとか行けば売ってるよ。
18 :
神も仏も名無しさん:2007/04/28(土) 15:19:44 ID:vppgDdMj
おっ〜と
どなたか知らぬがありがとう
えっ!?ていうかそんなとこ行かないと売ってないの
ところでEOってどこの国の人
クルド人だよ。
厳しい生活環境から大悟した人。
ダイジについてはぐぐればかなり情報がある
eoの文章を生まれて初めて読んだが、
正直かなり混乱している
秩序だっていたものが全て破壊された感じだ
だが、それで良かったに違いない
たのしいよね
かくいう自分もひさびさに読んだ
「・」
eoって33才で大悟して36才で死去って書いてあるけど...
病死なの?
すごい人生だなぁ
25 :
@:2007/05/04(金) 10:05:10 ID:BHGj6sPy
ダイジも早死になんだなぁ
26 :
神も仏も名無しさん:2007/05/04(金) 23:16:39 ID:yjkXhQSB
今世紀末には人類はクォンタムリープを遂げるだろう
━和尚
クォンタムリープってなんだ?
和尚はかなり読んだが初めて聞くなぁ
どうせ中野ブロードウェイいくなら4階の大予言にも寄ってみれ
調べたんだが、大予言ってとこに行けば何でも揃いそうだなぁ
ただ電車で片道一時間半もかかるんだよなぁ
電車や人込みのことを考えると行く気が萎える
スレタイにあるものは揃う
電車で遠いのは俺もおなじだが、それでも行くときは行く。
そうか、ただ俺はスレタイにアジズ・クリストフも入れて欲しかったな
最近一番感銘を受けた本だし、目の前が開けた思いがした
「アジズとの対話」を読んだ後はもう本を読む必要はないと感じたね
必要な情報の収集は終わったと、、、、
35 :
神も仏も名無しさん:2007/05/06(日) 18:20:15 ID:NbM6VTsA
マハラジ
マハリシ
マハルシ
それにしても一向に進展しないスレだな
問題提議の必要ありか?
37 :
神も仏も名無しさん:2007/05/08(火) 00:36:55 ID:eLRkeN/m
和尚ってすごいね☆
ぐるじぇふのがおもしろい。おしょーは禅寺のBOSEの説教きいてるみたいだ。
何がすごいんだ☆
禅寺の坊主にあんな面白いことが言えるか
独断的評価
和尚>グルジェフ>クリシュナムルティ>eo>ダイジ(知らない)
和尚の言葉にこんなのがあったなぁ
100人(1000人だったかも)の弟子のうち、光明を得るのはわずかに一人
光明を得た100人のうちマスターになれのは一人だけ
そう考えるとeoは、マスターではないが、光明を得た人、と言えるのではないか
このスレ立てた奴は死んだのか?
45 :
神も仏も名無しさん:2007/05/09(水) 15:48:25 ID:HPG3Wjhj
前スレもこんなもんだったろ
前スレについては知らない
>>43がそれなのだろうか?
悲しいかな、俺の携帯からは見ることができない
47 :
神も仏も名無しさん:2007/05/09(水) 20:55:21 ID:HPG3Wjhj
前スレは落ちたから見れないよ
あんまり盛り上がらなかった
エオって和尚の逆バージョンみたいな感じだな…
確かに光と闇、肯定と否定、真逆のような感じもする
ただ和尚の場合、桁違いに守備範囲が広いしなんでもありのような、、、、
それでいて、どこを切り取っても和尚なんだよなぁ
eoは毛色が他のマスターとかなり違うので消化しづらい
いっそのこと無視しようと思ったが無視するには面白すぎる
50 :
神も仏も名無しさん:2007/05/10(木) 21:30:14 ID:Rdzr1C/x
EOは、ほーざんがダイジをモデルにした架空の人物
51 :
神も仏も名無しさん:2007/05/10(木) 23:16:01 ID:Hg6fj/rW
方斬って何であんなに胡散臭いの?
アスペルガー症候群
え?
ということはeoは実在しないのか?!
運琥珀とか光ファイバーとかRYUは出てこないのか〜!!
過去スレ漁ってみ
eoとダイジは無視でいいだろ
情報が少な過ぎる
eoは架空だっていうし...だいたい宇宙人とのチャネリングってなんなんだよ
それにeoの「哲学しろ」ってのも納得がいかん
フフフ・・
58 :
神も仏も名無しさん:2007/05/11(金) 17:38:38 ID:OK74inVs
59 :
神も仏も名無しさん:2007/05/11(金) 17:43:54 ID:OK74inVs
>>58と
>>59に関しては自分もなんとか検索して読んだ
というか、eoはそれしか読んでない
しかし宇宙人話はにわかに信じがたいものがある
しかも大悟する前に宇宙人と頻繁に会話してるなんて....
それに宇宙の仕組みに絶望して悟りを開くなんて、いかにも作り話っぽいんだよなぁ
だいたい霊界とか宇宙人とかの話を持ち出す奴にはろくなのがいないんだよなぁ
ただ他の部分で興味深いところがあるので一概には.....
>>60を読ませてもらったが、正直全然面白くなかった
なんか普通な感じがする
しかも何個かおかしな所があった
例えば、無名の日本人のおっさんを平気で老子の生まれ変わり、と言ったり
しかもダイジ自身はクリシュナ神の生まれ変わりなのか!?
それとプロフィールには18才で大悟徹底と書いてあったが、後に臨剤禅でも大悟と書いてある
2回も大悟!
それと出口おに三郎のような怪しげな人物との交流も気になる
何をとまどってるんだい
名前の由来がクリシュナってことじゃないの?
しかし軽いなこの人
全ては夢だということなのかな
探求も苦しみも
現実以外に真理はないってな
ただ、やはりeoの思想には興味深いところがたくさんある
自分が一番面白いと思ったのが意識の「集点機能」について
集点機能は人が生存していくのには有利になるが、必然的にそれは個別化と分裂という苦をもたらす
つまり苦というのは意識の中に運命的に内在しているものだと
しかも、人は何かに集点を合わせなければいられないが、合わせ続ける事もできない
ここから落ち着きのなさが生まれる
そしてまた「集中と執着は同義である」という指摘も納得した
悟りとは、究極の燃え尽き症候群であるとも言えるのか?
いずれにせよ、中途半端なところでわかった気になるのは許されないのかと
>>70 > 悟りとは、究極の燃え尽き症候群であるとも言えるのか?
> いずれにせよ、中途半端なところでわかった気になるのは許されないのかと
幻覚性精神異常症候群を辞めるのが悟り
中途半端なところでわかった気になるのは、幻覚性精神異常症候群の最中
>>67>>68 妄想から目覚めても牧師が悟るわけではない、ただリセットされるということか
そもそも牧師の探求は外側を向いたものだった
外側に向かった探求は妄想であり夢だと思うが、内側に向かった探求はリアルなものだと思う
>>71 それはつまり、普通の人に戻るということなのだろうか?
それともそれ以上の何かがあるのだろうか?
>>72 内側も外側もあるか
探求自体が妄想だ
妄想から覚めるなら悟っている
>>73 普通の人程度に精神異常者から
真人間になること
>>74>>75 それだと、ただ単に神経症患者が社会に適応できる普通人になるのと変わらない
確かにそれも悟りだとは思うが、大悟ではないよね
たんに一つの妄想から目覚めたというにすぎない
また別の妄想の中に入って行けば同じ事が繰り返される
悟りとは集点機能の損壊である
こういう表現は初めて聞いたな
集点機能の損壊により必然的に自我も終焉を迎えると
ところで無選択の気付きって悟らないでも可能なのだろうか?
>>74 探求には外側と内側が存在する
外側の探求とは対象の探求であり
内側の探求とは観る者の探求だと
>>76 >
>>74>>75 > それだと、ただ単に神経症患者が社会に適応できる普通人になるのと変わらない
社会に適応している普通人
それが神経症患者だ
病状は相当にひどいが
皆同じ程度異常なので
正常範囲だと思っているにすぎん
神経症患者はみなオレは正常だという
オレは異常だと感じだしたら治る前兆だと言われる
それと同じだ
>>79 あなたの言う悟りとは、あらゆる妄想が死滅しているのか?
それとも不必要な妄想が死滅しているだけなのか?
そもそもあなたは自分が悟っていると思っているのか?
どいつもこいつも自分は知っているという立場をとりたがるのはなぜなんだろうか?
そしてふたことめには探求を止めろとか、足掻くのを止めろって言い出すんだよ
それは特に禅系統の奴に多いな
しかもそういう奴に限ってすぐに教えたがるんだよなぁ
困ったもんだ
妄想には終わりがあるが、探求には終わりがないと思う
オカルト的雑学か....
ID:knhvERUsは
人に頼ることに疑問をいだかないのか?
>>84 お前は774か?違うか....
まぁ どうでもいい
内なる探求は誰にも頼ることはできない
しかし必要な知識を学ぶことは問題はない
経験によって検証していけば、本当に必要なものだけが残る
自分用の物はできるだろう
よそから見たらチラ裏なんだろうが
よそからどう見られよが関係ない
そもそも自分の思想なんてものはない
探求に有効なものは全て利用すべきだ
俺がどう考えようと最終的には全てが無意味、間違いと判明するんだからどいだっていいんだよ
やっぱお前774だろ
88 :
神も仏も名無しさん:2007/05/12(土) 23:05:09 ID:To32KKl4
ターシャム・オルガヌムとかみんな読んでるの?
本てゆうのは適切な時に適切なものを読むのが一番いいな
直感で選ぶのがベスト
知的好奇心から読んだ本て何一つ残らないことが多い
90 :
神も仏も名無しさん:2007/05/13(日) 09:44:03 ID:AKRYlz47
>>88 読んだよ。
ブッ飛んだ。
で、引き続き『新しい宇宙像』上下巻とも買った。
91 :
神も仏も名無しさん:2007/05/13(日) 09:56:04 ID:AKRYlz47
oshoが大絶賛した意味がわかった。
だけどこの本、例えばスレタイのeoだのグルジェフだのクリシュナムルティ
だのが説く思想やら精神世界やら宇宙哲学やらとは違う。
頭のいい一般人が自分の肉体を実験台にして(ある種の科学薬品を取り入れて
脳を再調整して)世界の構造や次元間の違いを書いたもの。
ティモシー・リリーとかハクスレーとかの著書に近い。
(つーか、ハクスレーたちがこの著書に影響されて、例えば『知覚の扉』を
書いたりしたんだけどね。)
92 :
神も仏も名無しさん:2007/05/13(日) 10:03:32 ID:AKRYlz47
もひとつだけ。
グルジェフが著者のウスペンスキーにこういった。
「君がこの本に書いたことを本当に理解しているなら、私は君に頭を下げな
ければならない」
つまり、、、
「おまえ、ラリってアッチの世界に飛んでいろいろ書いてるけど、自分の
書いてること分かってんの?とてつもなく重要なことを書いてんだよ」
という意味かと。
いや、好きな本の名前が出てきたもんで、ちょっと嬉しくなって
書きこんでしまいました。失礼!
薬物を使った知覚の変容に最近随分凝ってるなぁ
5meo-dmtとか....
ターシャムってラリって書いたんだ…
>94
『新しい宇宙像』で自ら告白している。
ただし素材は書いていない。
てっきりメスカリンとかLSDとか思ってたら、そんなメジャーなヤツじゃ
ないみたい。他の文献に書いてあったんだけど、たしか笑気ガスの成分の
化学薬品だったような記憶が。
笑気ガスだ...
ウィリアム・ジェームズも笑気ガスを吸って実験をしている
彼はラリッてる時、究極の真理に出くわしたと思い、その体験をノートに書き留めた
しかし正気に戻りノートを見てみたら実にくだらないことが書いてあった....
笑気ガスってすぐに手に入るの?
それとも脱法ドラッグ系?
知らんがな、そんなこと。
第一、今どきそんなもの吸う人いませんって。
W・ジェームズやウスペンスキーがいつの時代の人か知ってます?
いや、知らない・・・。
93ならあるんだけどさ、そんな凄い考え浮かばなんだ。ort
ドラッグって副作用はないのか?
やったことないのでわからん
やろうとも思わんが
海外で、強烈なドラックやってる自称神様をけっこう頻繁に見たけど、
あんまり関わりたくない神様だった。
ある程度、瞑想出来ている人間だと、また違うのかも知れないけど。
>101
>海外で、強烈なドラックやってる自称神様をけっこう頻繁に見たけど
俺も海外いろいろいった。
たしかに「強烈なドラックやってる」奴はいる。
「自称神様」もいる。
でも「強烈なドラックやってる自称神様」には会ったことない。
例えば誰?
インドのサデゥーのことか?
>>102 強烈なドラッグをやってる自称神様になんか会いたくないなぁ
怖すぎる
よだれとか垂らしてそう
そんな奴はいくらインドでも強制入院だろ
インドにそんな奴はたくさん居るよ!w
インド恐るべし
しかし一回は行ってみたいなぁ
インドといえばラム・ダス。
個人的には、同じインド人でも和尚やクリシュナムルティより
ラム・ダスの先生のマハラ・ジのほうが魅力的。
その「インド恐るべし」ってフレーズさ、前にインド行ったときに
帰ってきてから、仲間内で流行ったよ!w
ちなみに俺はもう行きたくはないや。。。
赤痢になったさー、嘘つきばっかりさー、なんなんだあいつらは!!って感じ。
よく和尚やらラジニーシが生まれたと思うよ。
間違えた・・、いっしょだったね、クリシュナムルティね!
インド人か....
蓮は泥の中から咲くと言うが、泥以下の国民性らしいね
どんなものなのか、興味あるなぁ
ところでマハラジって敬称なんじゃないの?
マハラとジの間に・は入るのか?
まぁどうでもいいが
すごい田舎の方の人たちは良い人多いって聞いたけど、
都会とか観光地のは、ほん〜っと糞野郎が多いよ。。。w
それはマハラジャで王族だか王様じゃなかったっけ?
>109
「・」は間違い。スマソ。
マハラジは敬称だけど、ホントの名前は誰も知らないしね。
(本人も知らないんじゃない?)
ニームカロリ・ババとも呼ばれているが、これにしてもニームカロリ村に
いたおとっつぁんみたいな愛称だし。
でもさ、インドって最高だよな!
行ったことないけど。
113 :
神も仏も名無しさん:2007/05/18(金) 17:54:45 ID:QDv7NyU3
エオ読むと安心して逆に悟れなくなるような気がする
>>113 eoを読むと安心する?
なんで?
個人的にはeoの著者は悟ってないと思う
空想解脱物語なんじゃないか
115 :
神も仏も名無しさん:2007/05/18(金) 21:47:15 ID:QDv7NyU3
絶望がバネになって光明を得るとか最後の切札とか言われると安心してしまうというか…
116 :
神も仏も名無しさん:2007/05/18(金) 22:17:31 ID:QDv7NyU3
誰かイニシエートしてくれ…
VIPのスレでosho薦めてきたら感謝された…
ラム・ダス 病院に行く金が無く、困っているって、
報道されて、寄付を募っている時期があったけど、
悟りを開くと、金も執着しないんだろうな。
日本だと、教団とか持ってないと、野たれ死ぬよな。
>>115 eoの悟りかたは誰にも真似できないと思うが...
eoの本を読むと悟りは絶望的なまでに不可能なことに思えてくる
120 :
神も仏も名無しさん:2007/05/19(土) 12:02:59 ID:cy8h2S+f
和尚といえば、、、
かつてサンニャーシンだった人っている?
和尚が生きている時にサンニャーシンだったとなると今は40才以上になるんじゃないか
そういえば、自分が二十歳位の頃、和尚の本に出会い本気でインドにでも行こうか、と考えていた時に、
すでに和尚は他界していたということを知ってショックをうけたなぁ
122 :
神も仏も名無しさん:2007/05/20(日) 17:13:40 ID:SbiXHnfu
堕ちた神ラジニーシって本があったな。
あぁ..あったなぁ
結構、分厚い本だったが半日がかりで立ち読みしてやった
内容はほとんど忘れたが...
自分をミカエルだと宣言するとは....
その時点で病院連れてけ
126 :
神も仏も名無しさん:2007/05/21(月) 14:40:58 ID:K46CyMKf
白装束の集団の死んだオババの千乃何やらとかいう人も昔そう言ってたな。
私は神だとか天使とか救世主とか誰か偉い人の生まれ変わとか自称するやつは
だいたい偽物だな。ろくな奴がいないのは事実だ。
127 :
神も仏も名無しさん:2007/05/21(月) 15:14:05 ID:xMbdIKVJ
独断的評価
クリシュナムルティ>グルジェフ>和尚>eo>ダイジ
Kをトップにもってくるとは..さては.....
客観的評価
和尚>>アジズ>グルジェフ>ラマナ・マハリシ>>ウスペンスキー>エックハルト・トール>>>クリシュナムルティ>>>>>eo、ダイジ(圏外)
にゃにぃ〜〜〜
客観的評価
クリシュナムルティ>>グルジェフ>ラマナ・マハリシ>アジズ>>ウスペンスキー>和尚>>>
131 :
神も仏も名無しさん:2007/05/22(火) 11:04:21 ID:lN2It36U
和尚とクリシュナムルティに対する評価は、それを支持する人間のタイプを表わしているんだろうな
Kを支持する人間は知性タイプ
和尚を支持する人間は感性タイプ
と言えるのではないか?
132 :
神も仏も名無しさん:2007/05/22(火) 12:18:23 ID:90DTT24+
クリシュナムルティの口調は何でいつもですますなんだ
奴は、関西人じゃないでやんす。
あんたは関西が苦手なリクネクか
>132
そうそう。俺もずっとそう思ってた。
あれ「ですます」じゃなかったら、どう感じるんだろ?
知的、紳士的というよりエラソウって感じたりして。
逆にグルジェフは「ですます」一切なし。
翻訳ってある種、固定されたイメージ植えつける部分あるような。
関西人が訳したら、どこでお笑いとるんだ。あんなネタで。
回転せなあかんのや
138 :
神も仏も名無しさん:2007/05/23(水) 18:12:21 ID:pmWpYl6m
OSHOの今週の瞑想、できっこない
こわい
だったら先週の瞑想やれば?
140 :
神も仏も名無しさん:2007/05/24(木) 17:50:37 ID:CCtXz2dx
和尚最強!!!
141 :
神も仏も名無しさん:2007/05/24(木) 19:05:49 ID:lH0qbAf2
しんだらりんねするの?
142 :
神も仏も名無しさん:2007/05/24(木) 19:11:22 ID:CCtXz2dx
死んだら終わりです
143 :
神も仏も名無しさん:2007/05/24(木) 19:27:29 ID:lH0qbAf2
和尚はりんねするって言ってない?
その人の本質あるいは魂は輪廻するんだろうけど、
自我は跡形もなく崩壊するので、普通の人にとっては輪廻なんてあってもなくてもあんま変わんないじゃないか
93じゃ真理は見れないよ。あれは自我を弱めるだけ。
真理系はきのこかアシッドでしょ。
でもやる人間がそういうものを望んでないと何も見れないよ。
ああいうのは見たいものを見せてくれるから。
ちなみに大抵の幻覚剤は精神的ダメージを除けば物理的副作用はない。
物理的副作用があるのは幻覚系じゃない麻薬類。これは危険。
もっとも精神的ショックで自殺や事故も起こるから気軽にやるべきじゃないよね。
146 :
神も仏も名無しさん:2007/05/26(土) 02:21:46 ID:Mi+Z5W84
輪廻は、自我(利己性)の循環。
どこに行ったらイニシエート受けられますか
イニシエートで悟れますか?
>>145 ただ、和尚は「真理は体験ではない」と言ってるし、自分もそう思う
真理とはあなたであり、あなたは体験ではない
真理とは対象のない主体性であると
あらゆる体験はマインドの産物であると..
そういう意味ではドラッグなんてその最たるものだな
>>146 自我=利己性??
>>147 アホか
え?何で?
矛盾するようだけど、144も146もどちらも正しいと思う。
「これが自分」と考えている低位の自我(99.9%の人間がこの自我だけで
一生を終える)は死の瞬間、崩壊する。しかし本質、エッセンス(執着や
業-カルマなどなど)は複雑なかたちで流転する。
俺みたいに、いい年してオナニーとタバコがやめられない人間は、永遠に
宇宙のまわりを回り続けるわけだ。しかし、たとえば猿に生まれ変わった
としても、前世の俺の記憶なんてあるわけないだろうし、あったところで
だからなに?ってなもの。今生の俺と来世の猿とは全く別物。
だから死んだらそれで終わり。何もない。
スレに沿っていうなら、グルジェフも同じこといってたよね。
「死んだらそれで終わり。何もない」ってね。
ま、もともと死んでるんだけどね。
全く同感だなぁ
ひとつのゲームが終わり、新しいゲームが始まる、という感じか
ただ全く違うゲームという訳ではなく、シリーズもの、ということなのかな
表面的には新しいが、無意識レベルの深い所では継続しているものがあると...
俺なんか18位までは何も考えてないし、本も読んだことがないボンクラ野郎だったが
エネルギーが突然目覚めてからというもの全く人が変わってしまった。それからというもの毎日のように宗教や哲学や心理学の本を読み漁るような毎日でこんなことは俺の生い立ちからは説明できないんだよなぁ
153 :
神も仏も名無しさん:2007/05/26(土) 13:45:50 ID:VOp4RPMD
ただこの自我が死後に継続する見込みはゼロだな
確かにグルジェフも言ってるよね
「塵は塵に帰る」と...
ただグルジェフの場合生きている時にアストラル体を創造した人間だけ死後も生き残るって言ってるんだよなぁ
んじゃ、前世を記憶してる人間はなに?
EOのいうところのバグみたいなもん?
ん?
「前世を記憶してる人間はなに?」って、、、、、
単に前世を記憶してる人間なんじゃないの?
バグや例外かも知れないし、死ぬ間際のウスペンスキーみたく
超努力して人生を魂のメモリー装置に焼きつけていったのかも知れないし、
あるいは山里に隠れ住んでいた聖者だったのかも知れないし、ただの
カン違いや嘘かも知れないし。
んなことより、世界中のほとんどすべての人間が前世を記憶していない
ことのほうを語ってよ。
156 :
神も仏も名無しさん:2007/05/26(土) 22:04:00 ID:lIjYCxoZ
記憶していないということなら、世界中のほとんすべての人間は、
3歳ぐらいになるまでに経験したことは思い出せない。
ただ、前世の記憶自体は無意識のなかに眠っているんじゃないか?
でも、個人的にはそんなもの思い出してもしょうがないと思うなぁ
少し興味があるが..
おそらく今世とあまり変わらないと思う
前世の記憶が無いのは神の配慮だって、誰かが言ってたような....
158 :
神も仏も名無しさん:2007/05/26(土) 22:27:40 ID:lIjYCxoZ
そうだなあ。ただでさえ昔のことを思い出して恥ずかしくて死にそうに
なってんのに、この上前世の恥ずかしい話まで思い出さされたんじゃ・・・。
そしたらさー、何のために生まれてくるの?
EOの言うようにまったく意味は無いのかな〜・・・。
無が嫌だからじゃね
なんのためにゲームをするのか?
楽しむために違いない
誰もが楽しもうと思って生まれてくるが、ほとんどが、くそゲーのような人生をつかまされる
人生に意味があろうがなかろうがどうでもいいが
人生がくそゲーのようにつまらんことには耐えられない
『人生とはくそゲーである』
これが俺の結論
しかも全ての人間の人生がくそゲーであって、例外はない
ブッダもこれには同意するはずだ
なによりブッダは生がくそゲーであることを大昔に見抜いた人だからなぁ
人生のなかに意味をいくら探しても、どこにも見つからないと思う
そして、このくそゲーに耐えられなくなった人達は脱出口を求めた
それが解脱
前世の記憶がないのは思い出せる準備ができてないからじゃないの?
受け入れられるだけの許容度がないから自我が無意識下に封印してるんでしょ。
自我が薄れていけば忘れてた過去のことを急に思い出したりするように、
過去世も思いだすんじゃない?
それがいいかどうかは別にして。
そうだろうなぁ
過去世を思い出してもなんの影響も受けなくなるくらいになったら思い出せるんじゃない
>>150 来世が猿ってことはないだろ...
個人的には、その人の傾向性や才能、強い執着などは受け継がれると思うなぁ
つまり、どんなに環境が変わろうとも、その人が悩んだり取組んだりしていることはほとんど変わらないんじゃないか?
じゃあなんで、くそゲーで存在するんだろうね?
そっちの方が意識エネルギーが搾取しやすいとか言うのが
真実だったら、ほんっとやだな〜・・・。
くそゲーじゃない状態の存在もいるのかね?
それがポジティブ系宇宙人なんかな?
168 :
神も仏も名無しさん:2007/05/28(月) 00:10:39 ID:PDLRzoRG
無になりたい
169 :
神も仏も名無しさん:2007/06/05(火) 00:46:43 ID:ZWD1ouSE
このスレが無になりそうだな
170 :
神も仏も名無しさん:2007/06/06(水) 03:27:13 ID:xM9hxVAS
↑携帯以外では見れないので残念だ。
ほうざんくんは、いまだにsex掲示板をうろうろしてうるのか。。。
落ち着き っていうのがry
自殺に限りなく近い自然死だろ、それはいろんな著作に載ってるぞ!
173 :
神も仏も名無しさん:2007/06/06(水) 16:55:44 ID:k+Z6WXKM
>>172様
例えば、書籍を教えて頂けないでしょうか?
174 :
神も仏も名無しさん:2007/06/06(水) 20:01:14 ID:xM9hxVAS
173
引きつりながら読む〜か、非在への〜だったと思うんだが。
俺の思い違いだったらごめんにょ。
あと、無明庵の竹の間の過去スレにもあるんじゃないかな。
176 :
神も仏も名無しさん:2007/06/06(水) 22:56:51 ID:k+Z6WXKM
不安、不満、虚しさ、恐怖、憎悪、嫉妬などを、完全に見守ることが、
「ニルヴァーナ」すなわち
「絶対幸福」の出発点なのである。 ダンテス・ダイジ
グルジェフ(っていうかウスペンスキー)は
自分の中2病でした(日本語変ですね)
グルジェフとシュタイナーとヒットラーが
魔術師達の闘争を繰り広げる
そんなパラレルワールド
「奇蹟を求めて」
どのページ開いても目からうろこでした
最近読んだマンガ「少年の国」(井浦秀夫)にG出てて
なんかにやけちゃった(キモッ)
(意識の構造とか解説しちゃう、そんな作品です)
「日本語、変」というより日本語になってないw
でも若いのに(多分そうだろ?)「奇蹟を求めて」 読むなんて
なかなか骨のある奴だ。好感もてるな。
179 :
神も仏も名無しさん:2007/06/10(日) 21:16:35 ID:F+cloEz6
↑いやーここははじめてみました。
ありがとう。
で、おまえら、誰の下僕になりたいの?
エオが一番すごいと思う
183 :
神も仏も名無しさん:2007/06/16(土) 19:10:15 ID:7ZfKK/2c
これはあくまで感想です。
EO著作を読んでいると(全てを読み尽くしてはいないですが)著者自身の混乱がにじみ出ているように感じる。
ダイジ著作にはそれを感じない。(ダイジ著作はどういう視点角度からみても、おろおろした感じがしない。例え人間臭い体験話でさえも。)
ダイジは自身を完璧な人物であるとはしていない姿勢「余裕」を感じ、EOにはどこか「焦り」のような雰囲気を感じる。
EOには他への対抗意識のようなものを感じる。それは、ダイジその他を話題に取り込み批評しつつ、自身の著述は二番煎じではないとするために、
その切り札としてバーナデット・ロバーツという他の覚者が話題にしない人物が登場するあたりなど。
EOの著述の中にもなるほどと思う箇所もいくつかある。ただしそれは他の覚者の著述からでも演繹出来る内容であるように思う。
クリシュナムルティの著作はEOよりも格段に統一性を感じる。ただ読んでて頭が痛くなる程、少々難解な箇所もある(和訳であるせいか)。
ダイジの著作はどういうわけか一字一句に惹きこまれる。詩的な文章でなくとも。(ダイジをひいきしていると言われてもいいくらい)。
和尚、グルジェフの著作は読んでいません。
184 :
神も仏も名無しさん:2007/06/16(土) 22:36:05 ID:Ad8dAgYt
ダイジとKは読む気しない
同じことばかり言ってて単調で飽きる。説明長いし
エオ=方山なわけないと思ってたけど竹の間読んでると全部一人の自作自演に思えてきた
185 :
神も仏も名無しさん:2007/06/16(土) 22:41:14 ID:f68FdsaF
色々読んで、最後に残るのは、クリシュナムルティだけだった。
>>183 それらを読んで感想しか出てこないのなら、すでに取り逃がしている
何を感じようと主観にすぎん
完璧、余裕、焦り、雰囲気、統一性
そんな主観しか読み取れなかったとしたら、何も読んでいないのと同じ事だ
187 :
神も仏も名無しさん:2007/06/18(月) 22:53:15 ID:9fO8Fsg4
マスターの観点から見て、アストラル界は存在しない。しかし、非常に多くの人が
まだアストラル界を認め、その妄想的な領域で苦心している。
「トランス・ヒマラヤ密教入門」
188 :
神も仏も名無しさん:2007/06/18(月) 23:28:30 ID:hmXUHHqz
正直その本ってあまり評価していないんだけど、その一節は興味深いね。
そういえば、、、、
ウスペンスキーは無理矢理変性意識状態になって、アストラル界を探索しよう
とした。しかし、ぶったまげたことに、アストラル界あるいはそれに類似する
ような世界など全く、本当に全く存在しないことに気づいた。
彼が体験して書いた『実験的神秘主義』は複雑かつ難解ではあるが面白い。
189 :
神も仏も名無しさん:2007/06/20(水) 11:33:17 ID:uJPq8hkK
>>186 まあまあ、いいじゃないですか。
183の文章から主観しか読み取れてないとしたら。あなたも気をつけて。
主観、客観、その他、なんだっていいじゃないですか。そのとき正直にそうおもったならば。
もう駄目だ
全部終らせてやる
終わったか?
192 :
神も仏も名無しさん:2007/06/24(日) 02:02:28 ID:3MFbMrxp
193 :
神も仏も名無しさん:2007/06/26(火) 06:02:17 ID:UGm0XXP7
アストラル界ってないのかな??
その上のレベルのホントに何も無いトコまでいっちゃったってこと??
194 :
神も仏も名無しさん:2007/06/26(火) 15:46:43 ID:S7Z0vATF
悟った人には存在しない
悟ってない人には存在する
んじゃね
カルキバガヴァンて本物?
195 :
神も仏も名無しさん:2007/06/26(火) 21:42:55 ID:S7Z0vATF
竹の間でショコタンの話題…
いやーー ホウザンくんにファッションアドバイスをいただけるとは
おもわなかった。
ときどき見る手裏剣のファッション。
さすがファッションを語るだけのことはある。。。と
197 :
神も仏も名無しさん:2007/07/05(木) 20:12:03 ID:Avx5PRVD
苦
ようこそ〜ここへ〜♪
苦、苦ック〜 苦、クッ苦〜
200 :
神も仏も名無しさん:2007/07/09(月) 02:54:24 ID:lq17hd1Y
バランス悪いがEO程マイナス方面の方への方向で限界まで大悟した者はいないと思う。
でも考えて考え続けた結果出した答えと言っていたから、
結局は脳の限界内での答えしかたどり着けてないんだよな。
自分では人間には知覚不能な存在もいると言っておきながら、
人間の脳内で導き出した答えを認めてしまったわけだ。
人間の及びもよらない答えとかは……
まあ妥協を認めない人みたいだし、
毛ほどの苦痛も許せなかったんだろう。
所でどうしてこんなに早死にしたの?
本当に実在の人物?
201 :
神も仏も名無しさん:2007/07/09(月) 03:56:40 ID:XfpnawQO
確実に悟るにはどうしても苦が必要らしいな
何を苦に自殺するか…
自我は自分が習ってきた概念常識思想などのようなこと以外のを、
理不尽に無理やりさせられたりさせられ続けると崩壊するから、
そういう意味で苦痛は使える。
203 :
神も仏も名無しさん:2007/07/10(火) 04:41:26 ID:4YCr1exi
グルジェフは元ネタを隠して神秘性を演出した人。ウスペンスキーは真摯なオカルトマニア。
和尚は悟った後、堕落した人。ダイジは優秀な精神世界の編集マン。
クリシュナムルティは本人談ではいわゆる霊媒(伝記を読んでね)。ちなみに彼はGを余り評価していない。グル嫌いは徹底しててマハリシに飛行機で会ってほぼシカトしたり、和尚を糾弾したりもしてる。それとウスペンスキーはKに会って「彼こそ聖人だ」と思ったらしい。
どうでもいいが『ベルゼ』や『奇跡を求めて』、Kの著作群を学校さぼって読んだあの頃、懐かしいなぁ‥。
そういや最近読んだスマナサーラさんのアビダンマ二巻でKが絶賛されてたよ。
ついでにEOって人、胡散臭いよね。
う〜ん、いったい何が真実なのやら。
でも俺はEOの言っていることが、絶対に嘘だって思えないんだよね・・。
誰か、どこがどうおかしいのか説明してください・・。
205 :
神も仏も名無しさん:2007/07/10(火) 19:33:03 ID:n6KBLxq/
スマナサーラとかテレ東出てたぜ
206 :
神も仏も名無しさん:2007/07/10(火) 20:32:02 ID:3cDruxQl
>>203 >ウスペンスキーはKに会って「彼こそ聖人だ」と思ったらしい。
ほんと?
彼がそんなこと本当に言ったの?
なんかガックシだな。
ウスペンスキーが一番嫌うタイプかと思ってた。
Kこそ一番胡散臭いと思うんだけど。
207 :
神も仏も名無しさん:2007/07/10(火) 21:22:18 ID:n6KBLxq/
みんなちがってみんないい
みつを
208 :
神も仏も名無しさん:2007/07/10(火) 21:56:19 ID:4YCr1exi
>>206 残念かもしれないが本当の話だ。まだ存在するか知らないが翻訳者が運営するウスペンスキー掲示板ででも真偽を聞いてみてくれ。
またはウスペンスキーマニアを探してくれ。
ついでにウスペンスキーやGの弟子のグループはザーネンの講話によく参加していたらしい。
尚、ウスペンスキーはKの教えをエリート向けだと考えていたらしい。
蛇足だが俺の嫌いなコリン・ウィルソンの書いたウスペンスキーの伝記にはGが普通の人間でも死後なんらかの形で存在することを認めていたような節があるらしい。
それとKを胡散臭いと感じる気持ちはわからないではないが教えそのものは全否定できる代物ではない。
だから宗教をあれだけ否定したのにダライ・ラマや仏教、印度文化圏の人間に広く支持されている。
尚、俺は正しいと頭でわかっても教えに全的に着いていく勇気がない。その証がこの下らない雑学だ(笑
209 :
206:2007/07/10(火) 22:41:38 ID:3cDruxQl
いや、俺がKを信用できない理由はさ、
俺が宗教や組織を否定する考え方と、Kが宗教や組織を否定する考え方と
根底においてそんなに違わないってことに気づいたから。
ひねりがないんだよね。一直線つうか。
宗教組織を否定してただひとり各国を講演してまわる。奇蹟を起こすでも
なく、ただ訥々と聴衆のまえで真理を説くだけ。簡素な椅子に座り背を
丸めて。
なんとも分かりやすいカッコよさ。なんとも分かりやすいクールさ。
この「なんとも分かりやすい」部分(あくまで表層的な部分ではあるの
だが)が胡散臭いと感じられるわけ。
ま、俺がひねくれてるだけだから気にせんでくれw
210 :
206:2007/07/10(火) 22:56:02 ID:3cDruxQl
もひとつ信用できない理由っつうのはさ、Kって瞑想などの修行の末に
覚醒に至ったのか、もひとつ疑問なんだよな。
俺は絶対違うと思う。
当時の神智学関係の人間の協力を得て半ば強制的に覚醒したのでは
ないかと。もちろんそこには一種の薬物もあったのではないかと。
だからその後遺症に後年悩まされていたのではないかと。
だから俺たちが一番知りたい覚醒へのプロセスとそのシステムを説
くことはせず、覚醒した人間だけが知り得る世界観を延々と語り、
その目線で「ああしなさいこうしなさい」と抽象的な言葉で語る。
211 :
206:2007/07/10(火) 23:03:47 ID:3cDruxQl
彼の語る内容は詩的ではある。しかし詩ではない。
もちろん実用的(グルジェフの説くシステムのように実践的な、という
意味合いで)でもない。
ではなにか?
ただの清涼剤である。
Kの覚醒は激しいクンダリーニ現象の後の結果みたいだから明らかに禅坊主の悟りのプロセスと異なる。
その辺、本人はクンダリーニと悟り、相互の関連は否定しているが。
後年の質疑応答で神智学関係の話になると凄まじい強引さで話を断ち切り救世主扱いを拒絶する。
そうかと思えば伝記では自分の教えの来歴は別のものが語らせているように主張している。
クールな教えの説法行脚だけをやったかと思えば病気、怪我の治療をよくやったらしいし輪廻も認めていたらしいから俺にも彼はなんだかわからない。
話は変わるが一部の仏教もそうだがまともに彼の教えと向き合えば結構、辛いんだよ。
寝ていても睡眠する自分を観察してたり、自分の絶望を発見したり、他人の想念の流れまでもろに感じて打撃を受けたりね。
上座部が受け流すよう指導する光を前置きなしにみたりね。
あんまり辛いんで苫米地英人や西原理恵子の本が解毒剤になってる始末。
だってグダグダでカオスな自我に肯定的な感じじゃんあの人達。
213 :
K:2007/07/11(水) 00:06:57 ID:aJbXN5VO
彼の語る内容は、精練されたもので、前半は、抽象的、感覚で言葉を使って
いて、後半は、対話、詩的なものとなりました。
彼は、語りたいゆえに、語るといいます。
なぜ、でしょうか。
悟りを開かせるためでしょうか
彼の環境のためてわしょうか
精涼飲料水を飲んだ時の清涼感を感じて欲しかっただけ、なのかもしれません。
ものたりませんか?
214 :
K:2007/07/11(水) 00:20:56 ID:aJbXN5VO
死とは何でしょうか?
愛とは何でしょうか?
真理とは何でしょうか?
神とは何でしょうか?
Kとは何でしょうか?
215 :
神も仏も名無しさん:2007/07/11(水) 00:30:55 ID:i0SZzgNj
EOの言うようにKも悟りの広告塔なんじゃないの?
216 :
神も仏も名無しさん:2007/07/11(水) 00:39:59 ID:aJbXN5VO
前の質問では、神とKをならべるなっての、と感じる人がいたり
真剣に神を考えるようにKを考える人がいるかもしれません。
人によって違います。
それは、個性であって、差異ではなくて、評価ともなんの関係もありません。
しかし、私たちは、その個性をうらやましく思うのです
217 :
神も仏も名無しさん:2007/07/11(水) 00:43:34 ID:aJbXN5VO
私は、私でしかありません。
クリシュナムルティ
eoは責任を明確にするためペンネームなど使うべきではなかった。
ダンテス・ダイジは本名ではないが生前、住所、電話番号をきちんと記していた。
Kはカトリックのお膝元で堂々と宗教批判を繰り広げ毒を盛られたり、軍の主脳部相手に戦争批判をかましたり、学生運動が盛んな頃のアメリカの学生のイカレタ質問にもきちんと答えている。
和尚の教えは感心できないがアメリカ政府に排斥されるまでコミューンをやりとげた。
Gも自らが怪しまれていることを知りながら賛同者に対し堂々と連絡先を記していた。
匿名掲示板や一部新聞社ではないのだから大衆に対し思想活動を行うなら、言責は明確にしないとね。
219 :
神も仏も名無しさん:2007/07/11(水) 01:17:57 ID:aJbXN5VO
Kの言うことは、社会では、ほんのすこししか役に立ちません。
社会の中で、個人でいるためには、物凄い知性が必要でしょう。
貧乏人は、毎日働かなければなりません。金持ちのホモやブサイク女に
しゃぶられに来られるかもしれません。
騙されるかもしれません。
頭に来るし、悔しく、理不尽さに絶望します。
仕返しを常に考えて、ノイローゼになったりします。
女がこれだとは、さすがに思いもつかないことです。
袋だたかれるとは思いもよりません。
それができるのは、単に知性がまったく無いか、欲が深い人なのでしょう。
知性とは、そこには無いのです。
220 :
神も仏も名無しさん:2007/07/11(水) 01:34:12 ID:aJbXN5VO
まさか、人間を捨て去るほどの、欲深い人を想定しているわけでは
無いのです。
まさか、金持ちのホモやブサイク女が、やってくるとは思わないのです。
セックスしない女が、声をかけてくるとは思わないのです。
だれも、ホモの言うなり女がいるとは思わないでしょう。
もはや、悟りとか知性とか関係なしに、寒気がするのです。
221 :
神も仏も名無しさん:2007/07/11(水) 01:39:54 ID:aJbXN5VO
ブサイクの冷血女が欲しいと言う人がいるかもしれませんが、
どう考えても、いりません。
ほんのすこしの知性しかいらないのです
222 :
神も仏も名無しさん:2007/07/11(水) 01:41:56 ID:FaNNW+6c
そのホモがどうとかブサイク女の話詳しくしてよ。
223 :
神も仏も名無しさん:2007/07/11(水) 01:47:20 ID:aJbXN5VO
アホでもわかることなのです。
アホを越えちゃった、アホ相手はできないのです。
モンキー相手では、無理でしょう。
ウッキーや、ぶひ、ぶひ、言っててください。
ロストしてください。
きえちまいな
224 :
神も仏も名無しさん:2007/07/11(水) 01:49:08 ID:FaNNW+6c
勝手に話をまとめるとすごい強欲のホモのいいなりのブサイク冷血女が男性器を求めやってくるの?!
あなたが体験したの?
いやホント珍しい。
225 :
神も仏も名無しさん:2007/07/11(水) 02:10:19 ID:aJbXN5VO
まったく、珍獣がいるとはおもってもいませんでした。
言葉は、もちろん、感情もありません。
しいていうなら、社会機構のためだけに生きる生命体です。
他人の苦痛は、自分の権力の安定ための蜜と思っている奇人たちでした。
知性のかけらもなさそうでした。
権力と洗脳で語りかけてくるのです。
もはや、Kなどなんの役にも立ちません。
226 :
神も仏も名無しさん:2007/07/11(水) 02:33:26 ID:aJbXN5VO
不気味な生命体がいるものです。
エイリアンでしょうか。
事故のような物かもしれません。
ブサイク女とホモは、事実を認識できないようで、
冷血であるとは思っていないのです。
まったく、不気味な連中です
227 :
神も仏も名無しさん:2007/07/11(水) 02:38:36 ID:aJbXN5VO
こういう連中には、ダイジやEOが得意でしょう。
書籍には、意味がないとして、存在は認めるものの言よしていません。
私も同じ立場ですが、アクシデントってとこかな。
Kが優れているのは通俗的な神秘体験を肯定しなかった所。
(『クリシュナムルティの神秘体験』という不適当な題名の本はあるが)
大体の凡庸な宗教家はそれにとらわれ恣意的解釈を施し一生幻影に囚われ生きていく。
(ラーマクリシュナを筆頭にヒンドゥー教系の人達は大体そう。日本で典型的なサンプルは合気道の植芝盛平。グルジェフは催眠術による神秘体験で人を操った)
そういった魔境、変性意識、脳内現象は側頭葉を医者に刺激すれば起こるしアメリカ西海岸で昔流行った下らないドラッグ神秘主義が追求したもの。
神秘体験なんて生長の家や麻原でもくれるよ。
「私」が体験するものは「私」の産物でそれに「私」が評価を下すなんて循環じゃん。
釈迦が革命的だったのはそういった罠を遥か昔に見破り脱却を示したこと。神秘主義とオナニー至上主義、何が違うのかな。
>>228 >医者に刺激すれば
↑医者“が”の間違いだね。
医者に刺激してどうする。すんませんw
230 :
神も仏も名無しさん:2007/07/11(水) 20:42:51 ID:i0SZzgNj
じゃあカルキバガヴァンのやってることはマガイモノなんでふね
231 :
神も仏も名無しさん:2007/07/11(水) 21:03:56 ID:aJbXN5VO
一人でいると、なんとなく、寂しくなったり、おこりっぽくなったりします。
意識が内側に向かうためです。
そんなときは、恐怖にまけて、社会へと帰ります。
社会で、落ちこぼれたくありませんし、家のローンがあるのかもしれませんが
私たちは、社会で縛られています。
ホモが、ホモホモしているのもそのためで、ブタがブヒブヒ言うのもそのせいです。
232 :
神も仏も名無しさん:2007/07/11(水) 21:14:32 ID:IDKGCb5n
>212
そういや、西原、井の頭公園ですれ違ったよ。
ひとり歩いてた。しかも笑顔で。
ちょうど元夫が亡くなった直後の時期。
それ考えると、なんか神々しい笑顔だったな。
233 :
神も仏も名無しさん:2007/07/11(水) 21:18:10 ID:i0SZzgNj
ホモだとかブタだとかミサミサだとか、いい加減にしてくれ!!!
234 :
神も仏も名無しさん:2007/07/11(水) 21:32:29 ID:aJbXN5VO
ミサミサしちゃてましたか。すみません。
ブヒブヒは元気でしょうか?
235 :
神も仏も名無しさん:2007/07/11(水) 21:48:24 ID:aJbXN5VO
まぁ、多分元気でしょう。さっさと、次に進んで見てください。
もう少し、自分の内側を見てください。ただ見てください
何がありますか?
算数を解くように、考えれますか?
スキルのように、熟練できますか?
まだ、まだ初心者ですか?
236 :
神も仏も名無しさん:2007/07/11(水) 21:59:27 ID:aJbXN5VO
もし、自分の中に、生命力、エナジーを見ることができれは、もっと増やしてみて
ください。
病気など、そんなちょろこいもんは、すぐに直せます。
ホモも治るかもしれません。
エナジーは、すぐにきえますが、障害、欲望がなくなれば、すぐに増やせます。
俺がKについてちょっと書いたあたりから
流れがおかしくなったな。
ひとり、病院から書き込んでる奴がいるようだw
当たり前だけど精神世界も才能がいるから努力だけではどうにもならないものがある。
たまに禅僧とかが勘違いしてKなどを嬉しそうに叩いているが残念ながら全く的外れの場合が多い。
精神世界にイノベイターが登場することは本当に稀で大抵は退屈な人真似だ。
大した才能もない奴がアホみたいな神秘体験を多少したからといって一派を起こしたり釈迦と自分を並列に扱ったりする。
それは物理が少し得意だからといって自分をニュートンと同列扱いするバカ高校生に等しい。
才能がなく人の褌で相撲をとらざるをえない以上、謙虚に天才が残した教えに従うべきなのにそれができずに我執に囚われている宗教家は全てインチキだ。
ヨガやスピリチュアルブームでこの手の馬鹿の被害者が増えているのは真に遺憾だ。
本当に価値ある教えは科学的事実のように個人の希望が入り込む余地はないのに。
239 :
神も仏も名無しさん:2007/07/12(木) 21:36:23 ID:D1P3DApy
私たちは、全体性の中で生きていますが、教師なら教師、
コンビニ店員なら、それを、全体の一部としていきますが、
もし、たった一人の時、心理的にも、本当にたった一人であるとき、
並はずれたものを見るでしょう。
美しい自然かもしれないし、他の何かかもしれませんが、
そこには、愛があります。ぺちゃくちゃしゃべっている心や誰か、仲間のグループで
いるときには、永遠におとずれることはありません。
240 :
神も仏も名無しさん:2007/07/12(木) 21:52:10 ID:D1P3DApy
夢とは、何でしょうか?
眠りの時に見る夢、認めてもらいたい、多くが欲しい
夜空の星に、手を届かせたい。
もし、画家になりたいなら、本当になりたいなら、準備し、
親が反対するなら家を出ていくでしょう。その時は生活に困るかもしれませんが
生が世話をしてくれます。反逆し炸裂している心は、自由です
>>aJbXN5VO
>>D1P3DApy
読点の使い方がおかしいことに気づいていますか?
あなたの文章が日本語になっていないことに、あなた自身が気づいていますか?
「文章」というものは他者に自分の意思や思想を伝達するための手段であり、
一定のルールがあるということ、そのことにあなたが気づいたとき、真にあ
なたがそのことに気づき目覚めたとき、そこには愛があります。
自分を見るのです。ただ見てください
何がありますか?
242 :
神も仏も名無しさん:2007/07/12(木) 22:19:26 ID:D1P3DApy
言葉が通じない。
それは、もはやブタかホモでしょう。ホモホモ、ブヒブヒ言っててください。
私は、人に語りかけています。
並はずれたものを見るには、一人でいることですが、
それには、多くの知性が必要で、生の全体を生きる時、すべてを見る時、
富て貧困と、その残りすべてを見るとき、愛はやってきます。
富だけを生きたいと思うとき、あくせくその一部だけを生きるとき、愛はありません。
243 :
神も仏も名無しさん:2007/07/12(木) 22:48:15 ID:D1P3DApy
もう一度いいます。
わたしは、人に語りかけています。
モンキーと一部のブルジョアに対してではありまん。
モンキーは、モンキーを生きれば良いと思いますし、一部のブルジョアに対しても
そうです。
言葉とは手段ですが、強制ではありません。
自分を見るとき、ただ見るとき、理解を期待しているわけでもありません。
スピーカの言葉をただ見てください。安易にうなずくのではなくて。
屁をかまし、鼻糞をホジリ、病気をうつしても、平気な女性がいたとします。
ただ見てください。
安易にやりたいと思わずに、ただ見てください。
においますか?
244 :
神も仏も名無しさん:2007/07/12(木) 23:09:15 ID:D1P3DApy
においますか?
一部熱狂的な信者やホモは、匂わないかもしれませんが、そういう人はホモホモ、
ブヒブヒ言っててください。
ウンコを食べる人達もいますから、それはそれで結構ですが、そういう人には
ウンコを食べものではありませんと言います。
それでも食べるのであれば、もはや、ホモかブヒでしょう。
ただ見てください。ありのままを見てください。
否定はしていませんが、蛆やぎょうちゅうもウンコを食べます。
245 :
神も仏も名無しさん:2007/07/13(金) 00:08:36 ID:4QlSIaed
軍隊、組織、何らかの数千に登るグループには、、強制、強要、統制、
先導、権力、命令、がありますが、人間個人にはありません。
しかし、自分がグループの中で何者かであるとき、幾つか上げた単語が自分で
あると思います。年貢を収める農民が、自分のものであるかのように、支配できるとおもいます。
心理学の分野でも、研究されましたが、実験のために、支配される事を演じるだけの
実験で、遮断された空間では、支配を演じる側の学生は、禁止されていた、体罰までも
行うようになり、期間、二週間をまたずに、終了しました。
支配される側の学生は、実験であることを知りながら、反対がわの学生の指示を
受け入れるようになりました。
246 :
神も仏も名無しさん:2007/07/13(金) 00:27:54 ID:4QlSIaed
研究者までが、支配によってしまい、その異様さに、期間二週間をまたずに
終了しました。
支配される側の学生には深い傷が残り、数年のケアを必要としたそうです。
別に、軍隊でもなく、普通に生活している中で、言葉の通じない支配者に、数年も
袋だたかれるとは思いもよりません。でした。
好きでもない、ちょとセックスした相手との付き合いを周りの人間に強制され
本人は出てこない、影ばかりちらつかす事を数年繰り返され、ノイローゼになってしまい
ました。まるで、いじめられつづけた、人間に恐怖する犬のようにです。
実験では、支配を演じる側の人間は、無遅刻、無欠勤だったそうです。
たぶん、楽しいのでしょう。幸福だと思います。
ホモやブタには、言葉は必要ないのでしょう。引きずりまわし、苦痛を与える
快感をえていますから。
支配者の地位が危うくなるまでは。
247 :
神も仏も名無しさん:2007/07/13(金) 00:48:34 ID:4QlSIaed
その間、何度も繰り返し、説明しましたが、まったく聞くことはありませんでした。
その女性と付き合う可能性があること、それだけで、袋だたきのような目にあいました。
慣れた仕事も、てばなさければならず、働かない期間もあり、経済的にも、余裕の
ない状態で、職場では、たたかれるのは、当然のごとくでした。
そこには、もはや知性や愛とは何の関係もない、痛みだけでした。
支配者のホモとブタは、自分に苦痛はなく、ブタの夫が自分なに見合うと思ったのか、
支配の快楽に、幸福感に浸っていました。恋愛とは程遠い、強制と疑い、おっさんたちの
こずきまわし、女とは何の関係もない、ホモの従うが、気に入らなければ
たたくぞといんばかりのプレッシャー。
ホモとおっさんたちの言いなりの、恋愛感情なしのぶた。
気が狂いそうでした。
可哀想だけど、
不幸に酔うと、不幸な事しか訪れず、不幸が訪れる思考から抜け出せなくなる
それに気付くと、原因を与えた責任者を外界に探すが、見付けて出てくる言葉は、
不幸の種だけだ。とうぜん、発芽して育つのは、不幸だ。
自分の世界は、自分が作りだしている事に気付くまで、苦が続いてしまうよ。
種をまくのも、耕すのも、自分がしている事だよ
楽に生きられる人に、楽が来るんだよ。
清浄に生きられる人に、清浄がくるんだよ。
ループを抜けるのは大変だ〜〜
250 :
神も仏も名無しさん:2007/07/13(金) 01:13:54 ID:4QlSIaed
意志や思想を伝えるものが言葉といいながら、自分の快楽のためには、人を踏み潰す
人間、それは、もはや人ではなく、ホモとブタなのでしょう。
言いなりの大人ばかりの環境で苦痛無く、生きた人間
周りの言いなりで、生きることを強制するホモとブタの生活を人質に取られた
ような生活
数年もの苦痛。
最近少し聞き始めたようです。次の快楽のために、支配する快楽を得るためでしょう。
巧妙に、欲しがるものを小出しにして、周りが納得するように。
自分のおとこを、権力保持のために地獄に突き落とすかのような、ブタ。
ブタの言いなりでいながら支配することに酔うホモ。
言いなりのおっさん連中。
苦痛なんだよ。苦痛。見たこともない、ブタの周りの連中にこずかれるのは。
関係の無い、ホモの気がすむまで殴られなければならないのは。
見てるだけのブタ、権力で女を動かして、自分のように見せ、さも付き合ってい
るかのように、さも、ホモがいるかのように。
ブタにあまりに魅力が無いのは、他人のせいではないんだよ。
知らないホモに何で袋だたかれぬばならんのじゃ
気持ちよかろうよ、セックスしないぶん、
オナニーするように殴られる気にもなれよ。
251 :
神も仏も名無しさん:2007/07/13(金) 01:16:49 ID:4QlSIaed
じゃぁ、ホモ。
お前、でていけな。
ってか死んで
252 :
神も仏も名無しさん:2007/07/13(金) 01:32:54 ID:4QlSIaed
ホモとブタ、可愛そうじゃないけど、単なる権力ジャンキーなのよね。
親ナニしてんのかね。くっさいの二人も、さらには強制。
これが、やくざだったとは。まめ食い過ぎで気でもくるったのかしらんが、嫌い
になりこそすれ、好きになるはずないじゃん。ちょっとホモの気に入らんことを
考えると、悪臭攻め。まいるよ。
今、苦しくても、自分の怒りの炎で、自分を焼いているだけだよ。
不幸しか育たない畑なんか放棄した方が良いよ。
そろそろ疲れているんだろうから、
不幸の種蒔をとっと終わらして、次に行った方がいいよ。
幸せに成りたければ、自分で幸せになる種を選んで、蒔いて育てるしかないよ。
254 :
神も仏も名無しさん:2007/07/13(金) 01:43:57 ID:4QlSIaed
はなげ好きの、屁かまし28です。もう、年ですが金と権力はホモが仕切ります。
マスオは死ぬまで働いて下さい。絶対好きになりません。
女つくれないように、おっさんたいが監視します。ころしちゃうかも。
あたし、ホモとおっさんしか信じません。来世も一緒になりたいです。
いやじゃ
何もしてあげられないけど、幸せになりなさいな。では、おやすみ。
現代の覚者っていうと誰なの?
ケーシー高峰
259 :
神も仏も名無しさん:2007/07/21(土) 20:59:32 ID:CMLXa3UE
原田雪渓
さかなくん
てぃんぱんかーらせんせい。
264 :
神も仏も名無しさん:2007/07/31(火) 22:18:33 ID:zt9C9N7i
GJ!
266 :
神も仏も名無しさん:2007/08/04(土) 22:44:37 ID:FP1duTP2
ウンコの力でパワーアップ!
そんなにニュースにむかつかないで
右からやって来たものを 左に 受け流そうぜ。
ダイジは麻原を弟子と認めていたのかな、
面識はあったのでしょうか?
ダイジの紹介でインドに行ったが修行せずに帰ってきて
ダイジに電話で怒られ破門・・・
と読んだのですが真相は?
ダイジってなんだい????????
271 :
神も仏も名無しさん:2007/08/09(木) 07:26:30 ID:0+mbcd0Q
ダンテス・ダイジ(雨宮第慈)日本の覚者
ダイジと会ったっていうのは麻原の作り話っぽいけど
273 :
神も仏も名無しさん:2007/08/09(木) 21:40:59 ID:5dSap+Cn
274 :
神も仏も名無しさん:2007/08/09(木) 22:56:28 ID:0+mbcd0Q
和尚の愛の錬金術を読んで気になったところを超要約
あなたには永遠の魂がある。
グルジェフはこのことを知っていたが魂を獲得しなかったらただ死ぬだけだといった。
なぜかというと永遠の魂があると知ったらあなたはすぐに眠り始めるからだ。
だってさ、あと月の食料というのもネタらしい
276 :
神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 22:01:56 ID:ySYTxTWy
月の食料って何?
グルジェフは魂は可能性でしかないって言ってたね
しっかし、方山はなんであんなにパラノイアなんかね・・。
まさに病念だな・・。
でも、一部はするどいのか???
278 :
神も仏も名無しさん:2007/08/24(金) 12:27:54 ID:WoOzULX3
eoの、求道者的な人が陥りやすい堂々回りを壊して行く文
章は、精神的な分岐点にいる人には有効だと思いますよ。
ある程度座禅にしろ瞑想にしろ、ブッとんだ体験を持って
しまうとそれに対する執着がどうしても捨てられなくなる
ので。
分からないものはいつか分かるのではなく、永久に分から
ないんだと断定されるのは結構痛快でした。
ただ、自殺とか論ずる部分はオレには黒すぎて、ちょっと
馴染めませんでしたが。
279 :
神も仏も名無しさん:2007/08/25(土) 13:52:11 ID:7vPbXRVd
eoはともかく、結局どうあれ自分の都合でゴキブリ殺しちゃう方は解脱してないんじゃないか?
明らかに自我だよねそれって。
残念だなぁ。わかっちゃって。。。
EOは方山の別人格で間違いない説は本当?
eoって何?
282 :
神も仏も名無しさん:2007/08/26(日) 02:11:29 ID:OHOyK7QB
284 :
神も仏も名無しさん:2007/08/26(日) 09:21:31 ID:yDvpeYON
★EOの人達?
>280
私としてはEOおよびその著作は複数人の合同人格、合同著作、
という説が有力と思います。
(EO著作は複数人が書いたもので、
EOはそのときの一つの合同、共同の名前、という感じの説。)
それで、EO著作の著者かも?と思う人・・・
・ある哲学者
−文体や論の内容が崩残氏、EO氏に似ているところあり。
・あるエッセイスト
親戚の家にあり、読んでみると…
文体、論調、口調がEOの一側面のものとそっくりです。
EOの中の一人か、影響があったのかと。EOが真似たという可能性もあり。
◆EO氏とゴキブリ
>279
これはEOがゴキブリにビービー段を発射していたという話。
この話には正直笑ってしまった、あなたなんて事するんですかと。
この話は廃墟のブッダたちの外伝か地球が消える時の座禅の本に乗って炒るものです。
「以前ならゴキブリなど見つけたらBB弾を発射していた私なのに、
悟った以後には殺せなくなった。」
−要約するとこんな感じの内容でした。
悟後のEOのゴキブリへの対応は、好意気な感じだった。
(そこのところの文章を見た感じでは。)
285 :
神も仏も名無しさん:2007/08/26(日) 09:23:29 ID:yDvpeYON
>284
あぁ間違えた、崩残氏の方だったのか(EOの方かと)
>>282 悟ってるって書いてる方がいますけど、
ゴキブリを 「自分の都合」で殺す、または殺さしめる のは
「自我」だって。「私の思い通りに変化させたい」んだからさ。
洞察があることと、悟っていることは違うよ。
その洞察も自分に対しては甘いということにもなる。
ホント残念だわ。わかっちゃって。
287 :
神も仏も名無しさん:2007/08/26(日) 14:00:53 ID:OHOyK7QB
方山とか別に殺すのなんとも思ってなさそうだけど
自分の都合って言うけど生きている限りは肉体保つために色々しなきゃいけないし
彼にとってはゴキブリ殺すのも食べたり寝たりするのと変わりない行為なんじゃないか
ゴキブリ殺すのが必要だったのかどうかは知らないけど
ブッダが蝿を手で追い払ったっていうのと同じレベルじゃないの
それか手裏剣みたいに遊びで殺したか
殺すのが別に悪ではないというメッセージ、悟った人に対するイメージを壊すためとか
288 :
神も仏も名無しさん:2007/08/26(日) 14:08:29 ID:OHOyK7QB
オナニーレスすまない
暇だから書いた
後悔はしていない
>>284 方山が誰かの説をパクッたともいえるし、方山が自分の経験から編み出したともいえる。
経験の中には、多量の読書もある。
読書することで自分がその読書に多大の影響を受け、いつのまにかそれが自分独自のもの
と錯覚することもあるわな。w
これとは別に、自分と同じか似たような考え方をする人間は、違う場所で同時期にごまんといる。
それは、生きる時代が違っても人間の考えることに大差はない。w
それを勘違いして、「自分は○○○○の生まれ変わりだ。」というやつもいるしな。
290 :
神も仏も名無しさん:2007/08/26(日) 16:52:39 ID:OHOyK7QB
誰の説をパクったんだ?
>>287 えらく都合のいい解釈ですね。
ハエをはらったかは知らないが、ハエをはらうのと、
命をたつのはえらい違いです。
「生きてるためにいろいろしなきゃいけないし」 っていうのは
基本的に解脱してないものの論理だと私は思いますよ。
292 :
神も仏も名無しさん:2007/08/26(日) 18:17:47 ID:OHOyK7QB
解脱したら何もしなくてもいいとも限らないじゃん
肉体保持する意志がないなら別だけど
EOも私は最低限の食べ物と住居さえあればいいとか言ってるし
まああの人の言動は全部イメージ壊すためだと思う
方山のずっと悪口を言うのもなんだかなーだよな・・。
なんで、何度も手裏剣の人の悪口言うんだ?w
方山を解脱者だ、覚者だと断言している奴がいるが、
おまえらがまず解脱者、覚者なのかね?
相手が解脱者か覚者かどうかってのは、まず自分が解脱者か覚者でないと
判断できないぜー。w
295 :
神も仏も名無しさん:2007/08/26(日) 23:45:56 ID:OHOyK7QB
適当に言うてみただけや
296 :
神も仏も名無しさん:2007/08/26(日) 23:47:00 ID:OHOyK7QB
ラルクスレ見とるん誰やw
294
なんで?
方山は少悟くらいだろ、それか、ちょっとの霊能だろ。
298 :
神も仏も名無しさん:2007/08/27(月) 12:40:09 ID:WcCrT5ZG
299 :
神も仏も名無しさん:2007/08/27(月) 12:44:29 ID:WcCrT5ZG
300 :
神も仏も名無しさん:2007/08/27(月) 14:12:03 ID:bSduhOgd
301 :
神も仏も名無しさん:2007/08/27(月) 14:16:12 ID:bSduhOgd
302 :
神も仏も名無しさん:2007/08/28(火) 19:02:30 ID:Ukh/XHYv
ショーペンハウアーと報算?
ありえねーーーーー。w
つーか、報算を絶対観するのは危険。いや、それは報算に限ったことではない。
自分で考えろーーー。
グルジェフの水素論研究してる人いない?
なんかあれは詐欺のような気がしてきた。
★脱洗脳・天才脳機能学者★苫米地英人8 [癒し]
このスレ↑見てるのって、方算ぽくない?w
だから、ここも見てるってことでしょ!?
305 :
神も仏も名無しさん:2007/09/10(月) 21:28:23 ID:32qOopJc
age
306 :
神も仏も名無しさん:2007/09/12(水) 05:04:04 ID:mV3Dzz79
弟子ではないか
308 :
神も仏も名無しさん:2007/09/13(木) 11:01:11 ID:hmOID9Ff
>>294が正論だろ。
それに、eoはとても暗い。
本人も言ってるが、向いてるのはある一部のタイプだけと思うよ。
309 :
神も仏も名無しさん:2007/09/15(土) 15:00:56 ID:N14WeN0y
「俺は悟ったぞ」って人に言いたいけど、悟りとか覚醒とか説くのは
自由だけど、それが人生の目的だの、それなしに人間、正気になれないだの
真の平安はないだのとか言うのはやめろよな?大きなお世話だよ。
ましてや輪廻転生を持ち出して、悟らない限り永遠に輪廻し続けるだのは
もう反吐がでるね。
何が輪廻転生だよ。結局、古代インド人が作り出した神話じゃないかよ。
民族的、人類的な集団想念がそういう現象を作ってるだけだろうが。
いったい何の根拠があるんだよ?それは地獄・極楽の思想で脅しつける
思想とどう違うんだ?
そもそも悟りってものからして、どういう客観的基準があるんだよ?
ある人が悟っているかどうかどうやって判定するんだ?それは悟った
人にしか分からないなんてのは通じないよ。そもそもの基準がないのに
おかしな言い草だよそれは。
各々の人が得たであろう、その何らかの精神的境地自体は否定しないよ。
それは「その人にとっての真実」な訳だから。だからってそれをもう、
始めから普遍的真理という前提で説教しだすのは止めてくれや。そういう
口車に乗せられて昔もそして今も、どれだけの人が人生を棒に振ってきた事か。
310 :
神も仏も名無しさん:2007/09/15(土) 19:32:15 ID:EshC2gVi
でもEOは単純にすごいよね?よね?
すごくない。w
高尚なことを目指すのではなく、自分の欲望、感情に従えばいいだけ。
実に、単純なこと。それを便宜上、「悟り」というにすぎない。
悟りはひとつではない。各人によって違う。
ただひとつ各人に共通する状態があるとすれば、「そうあること」が
自分にとって楽(らく)である、自然であるということだけ。
その境地に至るには、方法はひとつではない。
方山の手法をまねても、自分の悟りに至れるわけではない。
313 :
神も仏も名無しさん:2007/09/15(土) 21:56:18 ID:EshC2gVi
エオがすごくないってどんだけだし
マジありえないし
悟り方が人によって違うとかエオも書いてるし
314 :
神も仏も名無しさん:2007/09/16(日) 14:27:10 ID:z5O77Ptl
>>309の気持ちも分かるけどな。
グルジェフだって精神的な探究なんかに関わらない方が幸せな人間も大勢いるという主旨の事は何度も言っている。
実際に何度も弟子をシャッフルしている。
悟りの状態なんて実際になってみないと分かる訳がないし、何の保障もない。
ペテン師のグルも吐いて捨てる程いる。
こんなにリスクの高い事はないよ。
それでもやるかどうかはまさに自己責任。
嫌なら止めりゃいい。
誰も止めない。
>>314 309じゃないが、
何かとても大きな勘違いをしているようだが、
>何の保障もない。
保障なぞあるわけなかろう。
そんなものないのが悟りだ。
むろん保証もなく、ましてや補償なぞあるわけない。
その上グルなぞ関係ない。
もしも、グルに頼ろうものなら、もともとの初めから、悟りなんぞ縁のないことだ。
嫌なら止める。欲しけりゃ取りに行く。
それも、もともとの初めから、悟りなんぞ縁のないことだ。
グルではなく自身のことだ。止めたり貰いに行くものでもない。すでにあるものだ。
最初に断っておくが
>>309以外が以下のレスを読んでも良い。
> それなしに人間、正気になれないだの
そこは間違っちゃいない
> 真の平安はない
それも間違っちゃいない
> 各々の人が得たであろう、その何らかの精神的境地自体は否定しないよ。
そんなものは、悟りじゃない。
> 普遍的真理
それは悟りだ。
> 口車に乗せられて昔もそして今も、どれだけの人が人生を棒に振ってきた事か。
再度書くが、
>>309以外しか読まぬように。被害妄想信者のレスは受け付けない。
317 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 14:16:22 ID:i9zeK3eM
318 :
神も仏も名無しさん:2007/09/19(水) 02:10:32 ID:vElRoLDv
正直に言うとeoは気にいらない。
たくさんの毒を吐いて周りを汚染して汚している。
吐く言葉吐く言葉全て周りを貶めてやろうと言う言葉だ。
負の方向の最頂点なのは認める。あの本は危険だと思った。
読むと自分の予想の範囲内のことでもあるにも関わらず物凄い衝撃を受ける。
こいつは信じられないぐらい性根が腐っている。
これが本音で奴の全てなら大よそ人としての優しさは微塵もなく、
こいつの道には喜びの一欠けらも存在しない。
320 :
神も仏も名無しさん:2007/09/22(土) 02:46:02 ID:LsZeEgI4
EO「計 画 通 り !」
まぁ面白いところもあるとは思うが、どうせEOとか、ほうざんが中心になって
考えた架空の人物(ついで、瞑想とか神秘体験にもそこそこウンチクのあった
まんだらけ社長とかの手も加わった?)ということであらかたFAでしょ。
方山の理論は、奴のオリジナルではない。ソースはある。
文体が独特といえば独特。それに引き込まれ易いだけだな。
自己顕示欲が強いだけ。
>>319 >負の方向の最頂点なのは認める。あの本は危険だと思った。
それは誉めすぎ。
>こいつの道には喜びの一欠けらも存在しない。
喜び?なんすかそれ?主観的な言葉だなあ。
>>321 架空の人物だと何か問題でも?
>>322 >自己顕示欲が強いだけ。
そのとおりだと思う。
でもそのおかげでこの手の世界観にネットで出会えるというわけだ。
自己顕示欲が全くない哲人は表現しないし、自分から努力して探さ
ないと出会えない。でも僕らはそこまでの求道者じゃないから旅に
出たりはしないしね。
324 :
神も仏も名無しさん:2007/09/26(水) 23:21:55 ID:2AyEx3E2
まんだらけの社長って(笑)
エオが誰かは知らんけど書いた人は悟ってる事は確かじゃね?
つか自己顕示欲強かったらもっと信者とりこむような都合のいい事書くだろ
>>322 それマジで言ったん?ソースあんならすぐ出せ
マジなら2ちゃんねら総力を上げて潰すが
EOは方算の別人格だったらしいんだよ。
どうやって、2ちゃんねらで潰すんだ???w
>2ちゃんねら総力を上げて
っつっても、おまえしかいねーじゃんw
こんな僻地で「総力を上げて潰す」?
発想も滝川学園の鬼畜イジメ集団や時津風部屋と変わらん。
瞑想以前に、正常な人間性と普通の人並みの度量と視野を身につけろよ。
でも、にちゃんねらでは、方算に太刀打ちできない希ガス。。。
あいつ、ネットでの弁は立つからね。
>>327 マジレスせんでもw
これ、笑って流すとこですから
「2ちゃんねらの総力を上げて潰す」云々は、ちょっとした2ちゃんの流行
言葉みたいなもんだろ、特にニュー速系板あたりの。
まぁ、EO=方算として方算がそこまでの悟りに至ってるのか、それとも脳内
妄想 なのかは何とも言えんけど・・・。某オカルト雑誌では、竹の間を
「ディープな 精神世界マニアが集うサイト掲示板・・」なんとかみたいに
紹介してあったが、ホントかねw
各々の人が得たであろう、その何らかの精神的境地自体は否定しないよ。
それは「その人にとっての真実」な訳だから。だからってそれをもう、
始めから普遍的真理という前提で説教しだすのは止めてくれや。そういう
口車に乗せられて昔もそして今も、どれだけの人が人生を棒に振ってきた事か。
これでいい、確かに彼らは人生を棒に振ってきたのだからな。
332 :
神も仏も名無しさん:2007/10/06(土) 13:53:39 ID:TJVOWji/
人生を棒に振る勇気のないやつに、宗教などわかりゃせん
333 :
神も仏も名無しさん:2007/10/06(土) 16:29:23 ID:S07zhheN
別に分からなくたっていい。
宗教は人生の為にあるものであり、
宗教の為に人生がある訳では決してない。
意識的に人生を棒にふってますが何か?
別に何もないよ。
それは個人の自由だ。
じゃ普遍的真理を悟ったと説教するのも自由だよな。
どうせ客観的または科学的に真偽を判定することもできなければ、
悟ったほうもそのような作法で真理を提示することはできないんだろうしさ。
信じられない人はスルーすればいいだけ。
普通に人生送ってるメディテーターも大勢いるけどな。
不安なら今すぐ投資信託でも始めれば。
社会的に成功しても全く変わらない根本問題の解消が宗教性の目的の一つでもあるんだが。
人生を棒に振るほど誇れる物も無ければ何を振ろうか。
それはただの無気力とかだろ?
そんなんじゃ、だめだめに決まってんじゃん、あほか!
人生を棒に振ってまでってのは、そんなんじゃねえよ。
って、そのくらい分かってるよな?
お笑いで上目指すのだって、人生を棒に振るのとある意味同じだろ。
覚悟だよ。覚悟!
宗教や自分の信仰を誇るつーのも痛い話で
お笑いだ、真理乃至求めるものがあるという妙な前提で話している。確かめてから人生を棒に振ってくれ。
社長やってたのに首がまわらなくなって心中する社長はたくさんいるし、
ロリ趣味がばれて首になる小学校の校長もいる。
人生棒に振るリスクちゅうのはいたるところに転がってるわけよ。
経営の探求、エロの探求、真理の探究、
どんなものであれ探求というのはさ、リスキーなもんなのよ。いろんな意味で。
344 :
神も仏も名無しさん:2007/10/09(火) 06:14:18 ID:p75AZaLJ
>>323 >
>>321 > 架空の人物だと何か問題でも?
仮にそうだとしたら、恰も実在の人物の如く偽装して来た、
今も偽装してる無明庵は滑稽極まりないということは言える。
方山の自己陶酔文読んでも仕方ないなー。w
346 :
神も仏も名無しさん:2007/10/09(火) 23:23:38 ID:Hppyz+hY
「これが俺(方算)の悟りだ!」って言い切っちゃうと、突っ込まれたり
質問責めになったときにめんどうだから、偽装の人物を盾にしてることも
考えられんわけじゃないな。実際、突っ込みどころだってあるだろ
ミステリーサークルなんか従来のオカルトマニアの見方どうり、他の次元の
知性体の仕業ということになっちゃってるしw
347 :
神も仏も名無しさん:2007/10/10(水) 00:34:05 ID:uXb6dpf/
四人に梔子ってことか
348 :
神も仏も名無しさん:2007/10/10(水) 06:42:55 ID:sPwIMTKB
もう全部方便、作り話として考えればいいじゃん
偽装とかそんなの考えてたらキリがない
宇宙人とかうさんくさい話がいっぱい出てくるような所なんだから
350 :
神も仏も名無しさん:2007/10/10(水) 18:57:07 ID:ge1t+kzo
351 :
神も仏も名無しさん:2007/10/10(水) 19:35:01 ID:sPwIMTKB
ああ、うん
なんだよ、ただの手裏剣オタのおっさんじゃん
おまけに、わがままで思い込みの強いおさーん
354 :
神も仏も名無しさん:2007/10/10(水) 23:57:13 ID:sPwIMTKB
騙されるなよ
でも臨終の為の音楽って無属性でてるじゃん?
356 :
神も仏も名無しさん:2007/10/15(月) 22:18:53 ID:lxr3NFyk
秘教サークルって今もあるのかな
358 :
神も仏も名無しさん:2007/10/27(土) 12:47:27 ID:xCns9SlF
eo or ホウザンの音楽結構気に入ってる。
360 :
N:2007/11/04(日) 17:39:05 ID:qfLt9HI6
おどろいたぁ・・・・
まるでおけつの方が秀でてるんだ!
361 :
神も仏も名無しさん:2007/11/24(土) 09:05:22 ID:1DHDBcGA
362 :
聖なる者:2007/11/24(土) 10:21:49 ID:Yl2zv4ow
パラマハンサ・ヨガナンダの The Yoga of Jesus と The Second Coming of Christ を読んでみたいんだけど
読んだ人いるかな?できたら感想等教えてください。
もしくは興味のある人いるかな?
送料が高いからできれば共同購入したいので
スレチならスマス
364 :
363:2007/11/26(月) 21:13:04 ID:S6isbcR7
どっちの本もアマゾンで売ってました
365 :
神も仏も名無しさん:2007/11/28(水) 22:44:18 ID:lTzYdx/x
今回の香川の事件の解説をしだすかとおもってたが、、。
366 :
神も仏も名無しさん:2007/12/01(土) 16:36:56 ID:tSZJNkI2
>>309 >何が輪廻転生だよ。結局、古代インド人が作り出した神話じゃないかよ。
民族的、人類的な集団想念がそういう現象を作ってるだけだろうが。
いったい何の根拠があるんだよ?それは地獄・極楽の思想で脅しつける
思想とどう違うんだ?
A,根拠は、民族的、人類的な集団想念。地獄極楽も同様。
>そもそも悟りってものからして、どういう客観的基準があるんだよ?
ある人が悟っているかどうかどうやって判定するんだ?
A,悟りの基準は、悟った人何を理解したのかという内容。
少なくとも、我々にとって悟りに意味なんてないと言えなければ
その悟りには何の意味もない。
それこそが悟りの正気。で、我々はその外側に居るのかもな
, イ)ィ -─ ──- 、ミヽ
ノ /,.-‐'"´ `ヾj ii / Λ
,イ// ^ヽj(二フ'"´ ̄`ヾ、ノイ{
ノ/,/ミ三ニヲ´ ゙、ノi!
{V /ミ三二,イ , /, ,\ Yソ
レ'/三二彡イ .:ィこラ ;:こラ j{
V;;;::. ;ヲヾ!V ー '′ i ー ' ソ
Vニミ( 入 、 r j ,′
ヾミ、`ゝ ` ー--‐'ゞニ<‐-イ
ヽ ヽ -''ニニ‐ /
| `、 ⌒ ,/
| >┻━┻'r‐'´
ヽ_ |
ヽ _ _ 」
ググレカス [ Gugurecus ]
( 2007 〜 没年不明 )
368 :
神も仏も名無しさん:2007/12/02(日) 06:25:06 ID:pHuyw1iV
/ ⌒ ヽ
/ \
/ |
/ \ / |
| (・) (・))|
(6 ∽) )
| ) ∋( ノ
/ \ ノ\
∧_∧
( ^∇^) 響ちゃん!
371 :
神も仏も名無しさん:2007/12/13(木) 14:36:26 ID:aIUNpahA
eoによると今回の宇宙のは、静寂に耐えられなくなった宇宙の卵
みたいなものが落ちてしまい、間違えてできてしまったとか。
よくわからんのは、植物でさえ悟っていて”ただ在る”ことができているし
eoもブッダも数々の人間さえ覚醒してる?んだろ。なのになんで肝心の
宇宙は”だた在る”事ができなかっただ?修行が足りなかったのか宇宙w
372 :
神も仏も名無しさん:2007/12/16(日) 20:07:12 ID:Vri8CVCn
やっとダイジの本読めた。(薄いわりに2千円)。
やっぱeoって、方算のでっちあげたダイジの劣化コピーなんだろうな
ってよくわかったわ。
373 :
神も仏も名無しさん:2007/12/17(月) 13:29:27 ID:peWTjMwu
そもそも、処女著作出版の直前に逝去
したというのが怪しい。もし、本当に
EOが実在の人物だったとしたら、
「書き逃げブッダ」だな。
374 :
神も仏も名無しさん:2007/12/17(月) 19:24:52 ID:JNcI86sQ
「EOこと鈴木阿保山」とか、6年前にしてサンドバック状態だなw
376 :
神も仏も名無しさん:2007/12/18(火) 01:44:18 ID:v9a3wHz1
ダイジだってそうだけど実在の人物なら
会ったことのある人が複数いてしかるべき
だよな。
文章の癖からいっても架空の人物だと
おれも思う。
374
GJ!
>>376 文章は癖というか、和尚の翻訳に似すぎてる気がする。
瞑想に関しては架空人物であっても鋭いと思うが。
哲学もやれと言うわりには、言説がショーペンハウアー辺りで止まってるのはどうかと思う。
現代哲学には興味なかったのかね。
379 :
神も仏も名無しさん:2007/12/19(水) 21:53:36 ID:vDJeGz0c
覚りの領域に直接関係する哲学はウィトゲンシュタインやハイデガー以降で、
ショーペンハウワーやデカルトは覚り以前に片付けるべき問題だろうね
たしかに「哲学」という言葉の定義がかなり素人っぽいね
別にそれを「哲学」とよんで自分の教義に矛盾ないならかまわないけどさ
380 :
神も仏も名無しさん:2007/12/19(水) 22:04:52 ID:vDJeGz0c
EOが架空の人物であってもなくても精神世界へのアンチ・オマージュというか、
「フィクション」として整合性があってユニークであれば全然かまわないんだけど、
創作者?は以前、「私はEOほど徹底した大悟には今世では至りえない」
というようなことをいっていたのが、いつのまに大悟者を宣言しちゃって
るのがものすごく不思議・・・・
381 :
神も仏も名無しさん:2007/12/19(水) 23:24:49 ID:Njuq04Et
前は悟りなんか興味ないって言ってなかったっけ?
382 :
神も仏も名無しさん:2007/12/19(水) 23:52:58 ID:sSAd62XH
書いてある内容を信じるなら、いきなり突然に大悟しちゃったわけだから、学問的素養(哲学の定義とか)において素人臭くても仕方ないんじゃないか?
383 :
神も仏も名無しさん:2007/12/21(金) 11:40:33 ID:3cpLr1DM
一行目のスレ、延々とやたら熱いなw 方算(=EO)ごときで・・
とも思うのだが。
ダイジに関しては、一読してみてこの人は禅とクンダリーニヨガで大悟できた
で人なのだろうと、個人的には信じられるように思う。
とかく言われる麻原との接点は、ダイジ本人の死去により反論できないところ
で、かなり誤解されてる分もあるのでは(上記のスレを見ても、麻原とダイジ
の関係は見解もバラバラのようだし)。ただ世紀末的な終末で全面核戦争が起
こるようなビジョンもチラッと書いてあったので、その辺はホラ吹いていたあの
当時の麻原と同じなのが痛いところだがw 大悟した人でさえ、未来予知は正確
ではないということか、あるいはそのへんで、ダイジの悟りもしょせんは「自称」
と見る人もいる理由かな・・・ということ。
永刧回帰ってあるのかな
方山ねぇ、キレやすいところが覚者にはほど遠いと思うんだが。w
商業サイトって書いてあるジャン
eoが実在として、eo本は悟りとは関係ない
一般人の立場で聞いて面白かった話を本にしただけ
本書いて、売って、そのほかもろもろのグッズを売らんと
商売にならんわけだし。
私生活の切り売り?なんでもありのおっさん。
お笑い芸人と同じレベルってことよ。
392 :
神も仏も名無しさん:2008/01/01(火) 02:36:52 ID:/8Z6uWed
方山、江原とかに対して好意的に書いてたけど
三輪さん自分は菩薩だって言ってたぞw
393 :
神も仏も名無しさん:2008/01/02(水) 11:42:35 ID:y+0w670Z
age
最近の砂でが生意気な件
395 :
神も仏も名無しさん:2008/01/07(月) 01:56:05 ID:9PcU/8xi
法山に洗脳されたクチだろ。キモイ。
396 :
神も仏も名無しさん:2008/01/07(月) 19:28:33 ID:LMU6xU0U
a
397 :
神も仏も名無しさん:2008/01/07(月) 21:32:08 ID:ezCCHH9K
b
398 :
長門EO:2008/01/08(火) 02:15:25 ID:s3vowwLA
砂でさんて美人なんですか?それともブスなんですか?
多分「並」だと思うけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
399 :
神も仏も名無しさん:2008/01/08(火) 12:27:08 ID:Fc/YxW0t
写真に写ってる手は綺麗だね
てか悟っても肉とか食うんだね
400 :
神も仏も名無しさん:2008/01/08(火) 16:02:53 ID:IekLHmqP
ageage
401 :
神も仏も名無しさん:2008/01/08(火) 20:27:51 ID:QtgPY418
和尚は晩年、マックのハンバーガーとコーラばっか食ってたっていうけどね
星●淳ってグリンピース事務局長だったんだ
これだからニューエイジ系は
403 :
神も仏も名無しさん:2008/01/09(水) 08:45:05 ID:HJyMGxsd
みんな幽体離脱とか出来るの?
404 :
神も仏も名無しさん:2008/01/09(水) 12:17:11 ID:mGmEaWWO
405 :
神も仏も名無しさん:2008/01/09(水) 13:35:12 ID:cjnc81Nq
>>401 ダイエットコークが好きだったってのはガチ
>>403 幽体離脱はできないけど、バクテンならできるよ。
407 :
神も仏も名無しさん:2008/01/09(水) 20:27:02 ID:NKtYqpz0
410 :
只管打座修行者:2008/01/15(火) 21:23:31 ID:L+0TBFkT
ダイジの「ニルヴァーナのプロセスとテクニック」には只管打坐について
どのような記述がありますか?
「只管打坐は瞑想修行としての最初にして最後のもの。
ただ座るだけ。訓練なし。こうなってゆくこのまま。そうなってゆく
そのまま。 効果 どうでもいい」らしい。
その他、長いので省略。買って読んだほうが早い。
eoと違って、大きな本屋の精神世界のコーナーにはだいたいあると思う。
412 :
只管打座の修行者:2008/01/16(水) 12:53:02 ID:KSkPaOBo
sannkusu
[3865]■ ■復習シリーズ■無明庵の宇宙観 PART1
こちらのシリーズ、
ポンコツ系の人が、
「きたきたー!」と喜びそうな、
ツボな、記事ですね。 by砂で
・・・悟った人にはなりたくない
415 :
神も仏も名無しさん:2008/01/19(土) 11:10:16 ID:BMOPTSvH
>「反逆の宇宙」は売り切れました。__________
どこで売ってた!?
416 :
神も仏も名無しさん:2008/01/19(土) 12:04:48 ID:kyH25RZp
大予言
でも去年年末に閉店
417 :
神も仏も名無しさん:2008/01/19(土) 14:55:28 ID:BMOPTSvH
>>416 それは知ってる。閉店後、だいぶ月日がたってから書かれてたので、他で売ってたのかと思いびっくりした。
それだったら欲しかったなと。
ほうざんー教祖
すなでー信者
そいでもって、新興宗教よろしく金儲け。生活かかってるからな。
これ以外、ないっしょ。
一ついえるのは
銀河ヒッチハイクガイドに着目するセンスの良さ。
現状については、
中途半端に教祖を気取らなくともいいのに。
悟前の無明庵がいたら絶対、
セセラ笑う。
420 :
綾波EO:2008/01/20(日) 20:49:16 ID:RNevTfNK
ねえ、ほうざん君
私が生前に「宗教は作るな」って言ってたの覚えてる?
このスレのみんなも私(EO)やほうざん君の「信者」になってはいけないわ
誰の「信者」になってもいけない、結局自分自身で考える事が重要なのよ
ほうざん君も口では同じ事を言ってるけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
421 :
綾波EO:2008/01/20(日) 20:51:58 ID:RNevTfNK
>>5 その4人のうち和尚とだけは私と一緒にしないで欲しいな
422 :
神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 23:09:17 ID:cHCOtJxV
私には家族がいない。恋人も友人もいない。
居るのは従業員と犬だけだ。
パンに名前をつけて妄想の世界で敵と戦わせるのが唯一の楽しみだ。
そんなパン工場も先月不渡りを出し次で倒産となる。
酒の量は増え妄想の世界に逃げる時間も長くなった。
もうだめかもわからんね。
この前私の妄想がTV番組になったものを子供が喜んで見ていた。
地球が粉々になればいい。
byジャムおじさん
午前の無明庵がただしいわけでもなし
すきにすればよし
無明庵の活動は20年を越える。
うっかり悟り、匿顔を活かした展開で来たが、
最近では流されるままにうっかり商業化。
そのうちうっかりtvに出たりして。
eoとラーマクリシュナ、どちらが覚者だと思いますか?
425 :
綾波EO:2008/01/21(月) 19:13:14 ID:3RzX5rce
私とほうざん君が同一人物ならラーマクリシュナ
でも実は別人だから私(eo)
今の相手が妊娠したら生ませるのだろうか
427 :
綾波EO:2008/01/22(火) 20:22:46 ID:ueU6FCF9
>>426 あなた達地球人の道徳観念からしたら見ものなんでしょうね
まあ、どちらを選んでももっともな意見に聞こえる言い訳は出来るけどね
ちなみに私は妊娠しない体質だったからその問題には直面しなかったけど
悟前ならたぶん生んでたと思う
まあ、どっちにしろ『悟り』は遺伝しないんだけどね・・・・・・・・・・
綾波さんは知らんのか?無明庵には実子がいる
問題は対外的な落とし前の件でなく
因の事だ
429 :
元・綾波EO:2008/01/23(水) 01:38:13 ID:+pjc3JtD
>>428 もちろん、母親はすなでじゃないんだよな?
それと、ダメだやっぱり俺の悪い頭では不可能だ
誰か頭のいい人、俺の代わりに次の設定でなりきりやってくれ
・EOは実在した人物でほうざん君とは別人、無明庵の本に載っているプロフィール
ほうざん君が語っている生前の人物像は一応本当
・ただしEOは実は女性で綾波レイ似の美女
・EO=ほうざん説はヤリマン(に見える)生前の彼女とセクロス出来なかった奴が
腹いせに流したデマ
・悟後の彼女とセクロスをすると無明庵の本に載ってた
「有と無の境界で永遠に苦しむ超高知能スライム」と意識がシンクロしてしまい
普通の人間は廃人になってしまう
・ほうざん君は全然悟りには程遠いが彼女とセクロスをしても発狂しなかったツワモノ
(つまり完全な俗物でも無い)
・EOは大悟してしまい二度と輪廻転生出来ないはずなのに何故かチャネリングで
このスレの住人の脳を使い『綾波EO』のコテハン名で書き込みをする
無明庵の本をでっちあげたほうざん君程度の知識と知能があればw
口で言うだけならEOになりきるのは可能だと思う
元・綾波さん 乙。
おもしろい設定ですね。
あれこれ詮索できて楽しめました。
実子の件は、ほうざんさん自身が他の掲示板で書いてました。
お子さんとは別居のようでした。
十何年か前、大学時代に廃墟のブッダたちを
書泉グランデで立ち読みした時は、怖くなった。
その時の心情としては
>>12に結構同意。
でも今改めて振り返るとEOって人は、
最後まで有と無を選別する事に拘って、
必死で無の方だけを取ろうとして自爆した人って感じがする。
そして、どうもその選別の事については
自覚してはいなかったんじゃないかと思う。
なので、今となってはどうも、まず哀れみの目で見てしまう。
自覚した上で色々言ってたなら、尊敬が先に立っただろうけど。
432 :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2008/01/24(木) 10:36:54 ID:4fuJuZOg
/\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
| ,;‐=‐ヽ .:::::|
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
>431
懐かしス
だもんで虚空の辺境のCD-2を聴いてみた。
瑞々しい。
幻のように充てにはならないと、頭で判断しつつ、なつかしい
コレさえあれば他には何もいらない。
と、つい言いたくなるような何かがある、幻だけど。
無明庵に悟りがおきてそのまま、すぐ死なずに戻ってきたでしょ。
スナデさんにも悟りがおきたのになぜ死なないのかな。
論理的(笑)におかしくない?、ど−でもいいけど(爆
だ・か・ら、やっぱりアレは小悟だし、無明庵の(境地は否定しない)見解は誤ってる。
大悟したら必ず死ぬのか?
大悟(笑)
悟りに大も小もねえよバカ共。
>431
どうせ主観だし、いろんな考えがあっていいんだろうけど、
さすがにこれは痛いな。たぶん本人に自覚はないんだろうが。
ま、EOなんてどうでもいいがな。
あほうざんもどうでもいね。書けば書くほどコンプレックスが浮き彫りになっていることに気付いてないようだ。
ついでに、相棒もな。
>>437 何か自分には言えない事でも言われて
プライドを刺激されて怒ってるのか?お前が痛いぞ。
スルーしないのはどうでも良くない証拠だ。
エンターテイメントのひとつとしての楽しみ方もあるわな。
今度はどんな独り芝居?ぐらいなもんで。
441 :
神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 15:49:11 ID:JqQR97LL
/\___/ヽ
/'''''' \
i´`Y´`Y`ヽ(⌒) / (●), ''''''\
ヽ_人_.人_ノ `~ヽ ./ ノ(、_, )ヽ (●) .|
\___ \ |. / ̄〉 .|
\_ 〉 \ /ー-〈 (⌒) ./
. `ニニ´ ノ Y`Y´`Yヽ
(´ ̄ .i__人_人_ノ
` ̄ヽ /
` ̄ ̄ ̄´
442 :
神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 17:00:12 ID:YZOtVhsv
歌うまいなー
>>439 431のどこに「プライドを刺激され」るような箇所があるっつーの?w
要するに俺は432のAAに同意だってだけ。
>>443 AAに同意ってなんだ?意味わかんね。
要するに、言ってる事は理解できないけど何となく気に食わないから
俺はちょっと痛々しい鸚鵡返しをしてしまいましたよって事か。
悟りがあるものなら、悟りに大小はある。
悟りが格別にあるのか、それとも単に特殊な集中状態を指すのか
俺は知らん。
ただ集中や集中状態はある。とは言える。
仕事やゲームは集中で成果や得点が決まる。
集中には深浅や波がある。
悟りの基部構造の集中に固有の差があるのに
悟りに差がないのは変
殊更に悟りと集中の違いを主張したいなら、
どうちがうのか説明して欲しい。
→悟りに大小がない の人
448 :
神も仏も名無しさん:2008/01/31(木) 22:50:04 ID:T5eOK5vU
最近プログレも好きになったんで、EO名義で出てる各種CDが気になってます。
聴かれた方おりましたら、是非レビューお願いします。
>>446-447 悟りって言うのは「世界に対して一切の区別をしない見方に気付く事」とでも言うかな。
「あるがままの見方」というか。
……その見方って言うのを説明しようとする行為は、
普段の状態と悟りの状態を区別してる時点で矛盾なんだけどな。
これは、言葉で説明出来ないという事でもある。
言葉というのは、世界を色々区別して認識する=「分かる」ための道具だからな。
んで、それに気付かせようとする一手段として、
禅宗には禅問答みたいなのがあったりするんだろうな。
変な質問をして(゚д゚)ポカーン状態にわざと持っていって、
その時にその視点で周りを見つつ自我を取り戻してもらうみたいな感じか。
とまあ幾つ言葉並べたって所詮は断片みたいな物、
ヒントになってくれりゃいいな程度でしかない。
色々言うだけでみんなが悟りとはどういうのだと把握できるなら、
色んな宗教人や宗教団体や学者が必死こいて修行だの研究だのを
延々と続けてる必要は無い罠。
とはいえ悟った所で自分は自分のまんまだけどな。
心の黒い所も白い所もひっくるめて。
悟りに関しては最近の「モダン・アドヴァイタ」とも言うべき連中(Tony Parsonsとか)が
クリアだね。言ってることは江戸時代の盤珪とほとんど同じだけど。
思えばこれまでインド系の大言壮語、美辞麗句に惑わされすぎてきた。
451 :
神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 12:25:15 ID:wMtu+o0a
プログレハード好き
産業ロックとか
EOのCD聞いたけど、自分が持ってるマリファナCDっていうトリップ系のちゃちい音楽とそっくりだった
俺にとっては和尚が最高だ、宗教界の革命児、エンターティナー、
そしてロックンローラーだった。
「この宇宙全体がジョークなのだ」なんてことが言えたのは
彼とバカボンのパパぐらいだろう、涙が出る。
>>452 そんなこと、大昔から言われてる。
遅れてきた団塊世代か?
454 :
神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 18:58:10 ID:RPsgNrx4
遅れてきた20代の俺には、和尚のどこから手をつければいいのか分からん。
プネーはいまやリゾートだし、日本のアシュラムの各コースも値段が高くて敷居が高い。
なんでほかの団体のような分かりやすい入門の道筋が用意されてないんだ?
455 :
神も仏も名無しさん:2008/02/04(月) 01:18:12 ID:vc3by9gB
サクシンセンター行けばいいじゃない
毎月瞑想会やってんじゃね
つかサニヤシンって皆基本一人でやってんじゃないの
456 :
神も仏も名無しさん:2008/02/04(月) 22:28:47 ID:TMn2mOzK
サニヤシンっていま日本にどのくらいいるの?
みんな悟り目指してるの?
>>456 昔のサニヤシンの一部はヒーリング業界、ニューエイジ業界に流れ込んでる。
いまどき悟りをめざすやつは和尚なんて相手にしない。
てか、そもそも悟りってめざすものじゃない。
458 :
神も仏も名無しさん:2008/02/05(火) 13:22:35 ID:dR7NA37E
>>457 「悟りってめざすものじゃない」と言いながらも悟りをめざしてしまう
いまどきの人は誰を相手にするのですか?
>悟りってめざすものじゃない
ってのは、既にわかってしまった人だからこそ言える台詞だしな
460 :
神も仏も名無しさん:2008/02/05(火) 17:15:25 ID:/stSjegQ
wowwowowow
けづやのいい猫
雌達
はしれやまるまれ
ソーセージの防腐剤
くえくえくわぬ、猫たち
それいけクリシュナムルティ
461 :
神も仏も名無しさん:2008/02/05(火) 21:36:26 ID:2H6sOTN1
じゃあ、今どき本当に悟り目指す(便宜上、目指すという言葉を使います)
人たちはどこで何をしてるの?
完全な独悟なんてありうるのかな
っつか、「悟り」ってなによ?どういう状態のこと?w
それが定義されなきゃ、目指すもなにもあったっもんじゃなかろーが。
天才バカボンのパパじゃないけど
「これでいいのだ!」と思い決めて
内面および外界の動きに引きずられて迷うことがなければ
それが悟りだ。
465 :
神も仏も名無しさん:2008/02/06(水) 17:50:32 ID:NXopK5R5
馬鹿や狂信者は迷わないが。
人間は一生自我に自己同化して自我こそが自分だと思いながら生きる。
それが幻想だということを自覚し純粋な観照者こそが自己であることを自覚し
自我や感情、思考、etcに同化しないってことでFA?
悟った人でも人生における選択肢じゃ普通に迷う事もある
悟っても別に超人や変人に変わる訳じゃない
ましてや別に悟った人は崇高でもなんでもない
ただ、自分のこの世界における存在意義ってものに囚われて
根本から絶望するような事はなくなるだろうな
469 :
神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 01:06:41 ID:PLD8y+Au
悟りって言葉のあやに陥りやすいね
微妙な言葉の勘違いが命取りになりそうだ
>>467 その迷いは、単に選択のプロセス。迷うことが問題になるわけではない。
2行目以降は同意。
471 :
神も仏も名無しさん:2008/02/08(金) 21:34:41 ID:NIVc1MRI
ここは見てるだけで悟れそうなインターネッツですねw
悟りというものがあるなら脳内の化学反応の一種でしょう
ドラッグが悟りに近いってこともラムダスあたりが言わなかったっけ?
過去レスも読まずに稚拙な自説を垂れ流す香具師が何故に多いのか。
↑2ちゃんねるだから
宗教は科学のない時代の宇宙的な疑問に答えるために発展したんだから
実証的な答えが得られるようになった現代ではもうその役目は終わったんじゃないの
いい加減、悟りなんて幻想から目を覚まそうよ
476 :
神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 17:27:39 ID:9Py26Z8c
>>475 仏教なんかは本来は徹底した認識論による純粋な心理学。
↑心理学史に釈迦の業績は出てこないけど?
478 :
神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 17:40:11 ID:9Py26Z8c
>>477 そりゃそうだわww
でも君もちょっと勉強してみれば?
多少知性的であるならば俺の言った意味が理解できるはず。
>>478 アリストテレスとかヒポクラテスあたりは心理学史に出てくるけど
釈迦がでてこないってのは心理学として捉えられてないってことだから
純粋な心理学とは違うじゃん
仏教が心理学ってのは単におまいの意見であって、学問とは別物
そこんとこをちゃんと分けて考えれ
阿頼耶識とかマナ識とかを無意識と関連付けて学問的に捉え直す試みがなくもない。
最近はマインドフルネスとかで心理学の方から仏教の方法論にアプローチしたりもしてる。
ブッダが心理学の教科書に載る日もそう遠くはあるまい。
宗教には結局のところ神仏への信仰がその根底にある
心理学は信仰という心理現象を研究対象にすることはあっても
信仰対象、つまり神仏を研究対象にすることはないんでないの
キリスト教の教会でやってる懺悔は心理学じゃぜんぜん評価されてないのかな。
問題は方法と概念が有効かどうか。信仰云々は無関係。
宗教的な方法論と概念から信仰を抜いたら
例えば来談者中心療法から共感や関心を抜いたのとおなじことでないの
つまり単におしゃべりの場という構造が残るだけ
おしゃべりの場で相談者の心理的問題が解消するならそれでおkじゃん
仏教的な自己観察(ヴィパサナ)で心理的問題が解消するならそれでおkじゃん
信仰が介在する余地はまったくないじゃん
486 :
神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 15:11:24 ID:MtIke2DG
>>481 原始仏教、禅宗は信仰を前提としていない。
むしろ信仰は妨げとなると考えられている。
心理的問題の解決は治療者による共感とか無条件の肯定から起こる
その肯定感とか共感は宗教では信仰から起こるし
心理学では治療者の自己一致から起こる
だからただのおしゃべりではなにも解決しないんじゃね?
>>486 仏に帰依しない仏教ってどんな仏教?
禅宗って仏教じゃないってこと?
意味がわからん
心理的問題の解決となる肯定感なり共感なりが信仰でも治療者の自己一致からでも発生するなら
その方法は信仰とは独立して有効ということじゃん。おしゃべりの場で発生したってぜんぜんおかしくない。
心理的問題の解決はプロの治療者でなければできないなんてのは無理な決め付けにすぎない。
↑プロじゃなきゃダメなんて書いてない
心理的問題の解決には、聞き手と語り手のあいだに共感の成立が必要と言っている
もしおしゃべりで問題が解決したらな、それはただのおしゃべりではなく
共感が成立したおしゃべりなんじゃね?ってこと
なるほど
というわけで、宗教的な方法は信仰を取り除けば普遍的なものになりうるし、
ブッダが心理学の教科書にのっていけない理由はないという結論が得られました。
めでたしめでたし。
他者肯定、共感、自己一致とは、すなわち自他の区別(識別)がないということだよ。
それが、悟りということ。
心理の専門家のほとんどが悟れていない。理論と自己の感覚が乖離している。
逆に、素人の中に「それ」をわかっている人も多くいる。
>>492 ひょっとしたら学者先生様なんかよりもレイバー、サーファー、ロックンローラー
とかの連中の方が悟りには近いのかもしれんなw
ホームレスの中にもそういう人いるよ。
495 :
神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 21:51:08 ID:cAlRnEOo
>>493 レイバーのほとんどは悟ってなんかいないよ。
みんなその場ではラブ&ピースとか言いながらHUGしまくってるけど、
肩ぶつかったりするだけで喧嘩するし、
日常生活では上司や客とのやりとりでいらいらするし。
たしかに自他の区別(識別)がないということ、そういう世界があることは
ケミカルとかで知ることはできるかもしれないけど、それがずーっと継続するんじゃなければ
本当の意味で悟ってるとは言わないと思うぞ。
だいたい、レイバーのうち何割がそういう世界の継続を望んで修行の道に入ったりする?
せいぜい日々のストレス解消が関の山で、悟りを本気で望んで宗教とかにはまったら
ケミのやりすぎでイカれたとか仲間に言われるだけだよ。
>たしかに自他の区別(識別)がないということ、そういう世界があることは
>ケミカルとかで知ることはできるかもしれないけど、それがずーっと継続するんじゃなければ
>本当の意味で悟ってるとは言わないと思うぞ。
ケミカル?それをいうなら、ドラッグだろ。w
自他の区別(識別)しないってーのは、ドラッグで意識が混濁(錯乱)して
訳がわからない状態をいうのではない。
むしろ、意識は非常にクリア。クリアであるが故に外界との壁がなくなる感じ。
>>496 ドラッグでもケミカルでもなんでもいいけど、そういうのに頼らずにクリアな意識を獲得し、
それを保てる人なら、レイブになんか来ないでもその境地にたどりつくことは容易だろうな。
俺は493が書いてたレイバーが学者に比べて悟りに近いということに疑問を投げかけたいだけだ。
>>497 これまでの自分の価値観(または世間の価値観)、拘り、そういったものを
一度全部捨ててみな。
若しくは、自分の感情を全て出してみな。自覚してみな。
そしたら、「あっ」っと思う瞬間があるよ。
>>498 捨てられるんなら、困りはしないよ。
感情を全て出せるなら、苦労はしないよ。
できないから、こんなスレ見に来てるんじゃないかw
>>499 じゃあ、一度、ニートを経験してみれば?
っていっても、「そんなことできるわけないじゃん。」とかなんとか
言い訳がボロボロ出てくると思うが。w
へ?ニートやればわかるの?
493にはレイバー、サーファー、ロックンローラーと書かれてて、俺はレイバーだから、
レイバーだからと言って悟りに近いなんてことは無いと書いただけなんだが?
なんとも青臭いやりとりですね。
サニヤシンというのはいつまでも幼稚園にいたい人の
ための場所としか思えませんでしたが。
彼らは真剣じゃないですよ。なぜなら自分はすでに見いだして
すべて理解していると思い込んでますから。
そういう人には進歩はないし、自らを問うこともない。
独りサイのように進むこともない。お気に入りの思想やグルを
ファッショナブルに着こなしているだけですね。
つまりただのバカです。
いえ、元サニヤシンの私が言うのも何ですが。
>>じゃあ、一度、ニートを経験してみれば?
ニートの言い訳?
いえ、心理学徒の私が言うのも何ですが。
>>503 進歩する、しない。
既に、区別してるじゃん。
「それ」には、もともと進歩も停滞も退行もないんだよ。
>>504 全く字面でしか解釈できないのな。w
ニートを経験しろっていったのは、ふたつ意味があるんだよ。
ひとつは、社会的役割のタガを一旦外してみること。
ふたつめは、貧困で食うに困る状態まで自分を追い込んだら、
自分の欲求がハッキリする。
>>506 この程度の煽りに反応するようじゃ、まだまだだな
そういう、お前もな。www
まぁあれだ
悟りなんか実生活にはなんの役にも立たないというのは、EOが言うとおりだと思うぞw
>>509 だね。マズロー持ち出すまでもなく、ある意味、衣食足りてなくては
悟りは迷惑w
ニートになると、緑色のスライムが出てくるからやだ。。。
>>509 ほんとに悟ったら講演とか出版とかで財団ができるくらい金が集まってくると思うぞ
なんたって現代の仏陀だからな
EOのいうことなんか別に目新しくもなかろ。
実生活とか金以前に、ホントに悟ったら執着もなくなるし、もういいや
と思えばいつでも自分の好きなときに息止めて逝けるんと違うかとも思う。
ダイジとか、早々逝っちゃったのはそのへんかもしれない。
実生活なんかなんの役にも立たないと思うやつが悟りを目指すのかと思ってたよ
>>503 自分のことをさらけ出した上、自分を馬鹿呼ばわりですか
かわいそうなひとですね
>>518 バカな人をかわいそう呼ばわりですか
楽しそうですね
520 :
神も仏も名無しさん:2008/02/16(土) 14:55:09 ID:k4sJ0jf+
age
↑で、そのこころは?
EOは、悟りには苦が絶対に必要だ、どんな覚者も大悟の前には
必ず苦を味わっていると言ってるけど、
和尚の本で、水に月の映った樽を誤って落とした瞬間に悟ったとかいう日本の尼僧の話があった…
本当に苦は必要なのか
EOの本にも「確実に大悟するには」って但し書きがあったし
機械的に大悟する方法があるのかは分からないみたいな事書いてあったよなあ
〜ここまでオナニーメモ〜
>>523 それは、あたりまえのことに気づくのに、それまで苦しんだ方が
感動もひとしお、ということ。
楽に悟っても苦しんで悟っても、悟りの内容には違いはない。
……「内容」ってのもおかしいが。
>>楽に悟っても苦しんで悟っても、悟りの内容には違いはない。
で、
>>524はいつ悟ったんだ?
526 :
神も仏も名無しさん:2008/02/18(月) 17:37:34 ID:uGPTMAl0
悟りってのは、肉体があるからこそ(生老病死などの苦)
悟りがうまれるのかね?
仮に霊体のみ的な存在だったら、苦が無いから(それはそれであるかもしれんが)
悟りの必要はないのだろうか???
528 :
神も仏も名無しさん:2008/02/18(月) 18:30:13 ID:vcWEV0yA
まあ、生まれたばかりの赤ん坊はある意味悟りの境地と同じなわけ。
それから世間が介入してきて言語を覚え自我が芽生え欲望だのなんだのと葛藤する。
それをもう一度リセットさせてまた赤ん坊の状態に戻るのが真の悟りと言える。
>>528 そして、皆が皆赤ん坊に戻ったら社会は崩壊する。
だから悟りは人類社会にとって迷惑な存在だという面はあるな。
悟っている人は、社会の為になんて大義名分は必要ないんだよ。
社会のため人のためは、偽善。
あくまでも、個人の充実が最優先。人間、ひとりでいきているわけではないから、
自分が充実していきていることが、結果として誰かの何かの役に立っている
ということだろう。
>>529 悟ったら分別知がなくなるとでも思っているのかねw
おまえらまるで悟ってるみたいだな
↑負けそうだな
535 :
123:2008/02/24(日) 06:53:29 ID:OGnqg/1m
花子には花子の悟りが、
太郎には太郎の悟りがある。
悟りに定義は無いけど、あるとしたら「気づき」かな。
( ´_ゝ`) フーン
「悟り」と名詞形で呼ぶから、「悟り」なる特殊な意識状態があるように人は思い込む。
538 :
神も仏も名無しさん:2008/02/25(月) 16:10:37 ID:Ff+No4Jt
↑悟れば解る。
悟ったよ
540 :
123:2008/02/28(木) 06:40:19 ID:VNnj32Ma
>>537 悟りとは特殊な意識状態なんだよ。
だから、人は悟りを求め修行をする。
>>540 悟りは特殊でもなんでもないよ。
当たり前のことに気付けばいいだけ。
当たり前ってーのは、世間一般の価値観ではなく、
自分の感覚を肯定することさ。w
543 :
123:2008/02/28(木) 13:13:23 ID:VNnj32Ma
悟りとは
犬が猿に変わるかの如く。
猿が人間に変わるかの如く。
そして、この世のイリュージョンに気づく。
おまえらまるで悟ってるみたいだな
545 :
123:2008/02/28(木) 15:51:02 ID:VNnj32Ma
衆生本来仏なり
↑どういう意味なんだ?
547 :
123:2008/02/28(木) 18:55:17 ID:VNnj32Ma
人間は本来悟っている。
じゃ、悟りとやらを見せてくれ
549 :
123:2008/02/28(木) 20:54:10 ID:VNnj32Ma
君が悟りだ。
540 :123:2008/02/28(木) 06:40:19 ID:VNnj32Ma
>>537 悟りとは特殊な意識状態なんだよ。
だから、人は悟りを求め修行をする。
普段のおれと変わらんが?
>>537 おまえは、永遠に悟れないよ。
なぜなら「特殊な意識状態」に拘っているから。
っつか、特殊もなにもないんだって。w
仮に、「その状態」になったとしたら、それは「既に特殊」ではなく、
ごくごく普通の状態になるのだから。
わかるかな〜、わかんねぇだろ〜な〜。w
頭頂から透明な光?が出て全方向を照らして、あまりの幸福感に涙が出た。
555 :
come on!多津男:2008/02/29(金) 00:17:36 ID:E9sOJarL
チャラリーン
鼻から牛乳♪
557 :
123:2008/02/29(金) 06:39:14 ID:t7gyKtnj
嗚呼・・第慈が泣く。
eoやダイジや和尚やグルジェフやクリシュナムルティについて語ろう。
彼らの主張についていろいろ考えていれば、悟りの意味も見えてくる。
559 :
123:2008/02/29(金) 11:19:39 ID:t7gyKtnj
第慈は誰にでも優しい兄ちゃんだった。
酒好きで酒に強く酔ったところを見たことがない。
ダイジは死んだけど、EOは生きてるよな。
561 :
123:2008/02/29(金) 13:17:56 ID:t7gyKtnj
EOはどんな奴?
562 :
さぱぱ:2008/02/29(金) 14:12:55 ID:p2wHnsZO
おめぇら、
この際、はっきりといっておくが、
これからは
さぱぱだよ。
さぱぱ>>>>>>>>>>>>eo
法算さ、ミステリーサークルのこと、ちょくちょく書いてたじゃん、
あれって、作ったのは人間じゃないって言ってたけ?
ミステリーサークルは人工的なものだよな。
昨夜の「アンビリーバボー」で作った張本人達が証言してた。
どうやって作ったかもね。w
ほう山もパクリのパクリでネタバレバレ。
っつか、○○庵をマジに読むなって。あれはほう山の商業行為。金儲け。
やつも生活かかってんだって。w
そうそう、昨日見て、作ったの人間かよと。w
法算が人間じゃないとか言ってたら、おもれーなーって。
で、作った正体についてなんか言ってたっけ?
でもよ、EOかほうざんか知らんが、悟ってるなーと思わないか?
文章読んでもああいう悟りってのは、普通の人間には難しくないか?
つまり悟りってのは、本人の人間性や性格とは関係ないってことなのでは?
>>567 作家としてはおもしろいかも知れんが、売れてないところをみると所詮2流
いぬにたべさせたはずのしゅくだい?
570 :
神も仏も名無しさん:2008/03/01(土) 07:05:34 ID:NjfqzatT
123さん
もしかしてダイジ師と面識が?
571 :
神も仏も名無しさん:2008/03/01(土) 08:57:07 ID:vFTWQbrH
そう言えばダイジの本には、「福生の飲み屋街にて」って、よくあったから
酒は好きだったんだろな、というのはうかがえる
>>568 売れるというのは悟りとは何の関係も無いだろ。
むしろ大衆迎合の可能性すらある。
↑ツッコミどころはそこじゃないだろ
>>567 悟っているかどうかは、悟っているやつにしかわからんよ。w
悟りなんて気の迷いだろ
>575
ワロタ
577 :
神も仏も名無しさん:2008/03/02(日) 06:56:43 ID:3Bi6lbHO
eo-ほうざんさんの果たした役割も終わりつつあるかもね。
最近ちょくちょく 同類の批判性を持ち、でも慈悲を感じる先駆者たちが
表現し始めている。
580 :
神も仏も名無しさん:2008/03/04(火) 15:09:22 ID:e2mFbJEN
>>577様
2ちゃんねるに生まれて初めて書き込みさせて頂きます。
EO氏の本は全て読ませていただきました。バグワンも
クリシュナムルティも全てです。あらゆる瞑想に挑戦してきました。
EO氏は今もって謎ですが、内容は僕にはとても気に入っています。
どうか、先駆者が誰なのか教えて頂けないでしょうか?
本当にその人から学べるところがあれば是非とも学ばせて頂きたいのです。
どうか、宜しくお願い致します。
581 :
神も仏も名無しさん:2008/03/04(火) 17:04:11 ID:cqO9cuHg
>>580 2ちゃんはトイレの落書きと同じです、全ては自己の判断で。
ダイジの事を知りたいと言うことですか?
>>2ちゃんねるに生まれて初めて書き込みさせて頂きます。
最近、古参のネラが新参を装ってコテを追い込む事案が発生しております。
このような書き込みはご遠慮ください。
クリシュナムルティ
583 :
神も仏も名無しさん:2008/03/05(水) 10:28:01 ID:S1usYPdw
580です。本当です。2ちゃんねるはROMしておりました。僕の来るところではないようです。本当に不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。失礼いたしました。
584 :
神も仏も名無しさん:2008/03/05(水) 17:36:51 ID:FwusT0QW
だったら、やはり・・・ まぁ、ダイジあたりから当たってみればいいかもね。
585 :
神も仏も名無しさん:2008/03/06(木) 16:01:45 ID:2XVnC31V
584様 ありがとうございます。なんか悲しくなっていたので救われました。
雨宮ダイジさんには生前お会いしていただき沢山冗談交じりに話をして頂きました。
お酒を飲まれてましたがとても良い方でした。
バグワンにも直接お会いしお話までさせて頂きましたが、あの魅力には完全に
魅了されてしまいました。クリシュナムルティ氏にもお会いしたかったのですが
実現できませんでした。
もっといろいろみんなで有意義なお話がしたかったのですが、最低限のマナー
も身に付けてない方がいるのでは無理ですね。もう書き込みもROMもやめます。
他のHPで有意義な会話を楽しもうと思います。
EO氏については僕にもわかりません。和尚の話に独自の考えを混ぜて作られた
創作かもしれませんが、内容はとても刺激的で僕はとても素晴らしいと評価
しています。ほうざんさんはお会いしたこともありませんしよくわかりません。
失礼いたしました。もうアクセスしませんので皆さんに不愉快な思いをさせて
しまうこともないと思います。584様レスありがとうございました。
587 :
神も仏も名無しさん:2008/03/06(木) 18:30:52 ID:jF7uDC7I
>585
いや、ちょっと待って。おもしろそうだからこっちのほうが話しを聞きたい。
ダイジやバグワンと会ってどんな感じだったの。もうアクセスしないとか言わ
ずに、もう少し留まってよ。
>>585 誰一人として不愉快な思いはしていないと思いますよ。
582もただ単に勘繰っただけのようですし。
589 :
神も仏も名無しさん:2008/03/06(木) 21:54:50 ID:4eBQL5pS
>>585 バーナデット・ロバーツは読みましたか?
[今日は、やっと確定申告も終わって、ダブルで、ほっとした一日でした。]
悟りではなく解脱の観点からすごく重要な一文ですね。
591 :
神も仏も名無しさん:2008/03/08(土) 00:34:24 ID:LEEydgUo
>>590 どういう意味で重要なの?
そもそも悟りと解脱って同じじゃないの?
592 :
神も仏も名無しさん:2008/03/08(土) 05:03:24 ID:x+dAms6q
>>591 悟り・・・大いなる気付き。
解脱・・・カルマからの解放。
カルマ・・・・記憶
自分を呪縛してしているのは、自分の行動とそれによって起こったことに対する
自分の主観。その主観の記憶にとらわれ続けているに過ぎない。
そういう心(意識)の仕組みに気付くのが悟りであり解脱。
早い話が、過去にも未来にもとらわれず、現在に(今、ここに)生きること。
595 :
神も仏も名無しさん:2008/03/09(日) 09:40:17 ID:fdaPngNN
>>593 >悟りであり解脱
悟りと解脱を一緒にしてはいけないよ。
>今現在に生きること
そんなことはあたりまえで解りきったこと。
先人達が云ってることは、「何故ここに存在するのか?」
そして「何処に行こうとしているのか?」
その繋がりを知る上で「悟りや解脱」が必然的に持ち上がってくる。
596 :
神も仏も名無しさん:2008/03/09(日) 13:45:48 ID:z/wtHwRZ
>>595 >「何故ここに存在するのか?」
>「何処に行こうとしているのか?」
先達の言葉や、存在の意味に拘ってるんだな。w
意味付けしなきゃいかんこと自体とらわれ、こだわり。
言葉マジックでがんじがらめ。
そんなの悟りからも解脱からも一番遠いところにいるだろーが。w
597 :
宇宙A:2008/03/09(日) 18:03:02 ID:fdaPngNN
先人は皆そこで苦労するんだ。
意味があって生まれ育つんだ。
君は誰?なんでここに存在する?
単純な質問さ。
さあ、答えてみよ。
598 :
神も仏も名無しさん:2008/03/09(日) 19:28:44 ID:5UCT/r1B
私は私。それ以外の何者でおない。
何でここに存在するかだって?
さあ、そんなことはどうでもいいことだ。
ただ、在りて在る。それだけ。w
599 :
宇宙A:2008/03/09(日) 20:00:25 ID:fdaPngNN
そこが、先達者と君の違うところさ。
600 :
五郎太石:2008/03/09(日) 22:07:11 ID:pQGnR2c1
そんなことより599という数字が、気持ち悪くない?
600にしなさいよ。
601 :
気絶しない盾:2008/03/09(日) 23:34:23 ID:q/PZp5/B
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
他人の逮捕歴、しかも40年前のことをもちだしてなにがしたいんだ
重大なプライバシー侵害だぞ
603 :
宇宙A:2008/03/10(月) 05:30:00 ID:ciLNM18X
↑・・・意味不明?
604 :
宇宙A:2008/03/10(月) 08:09:40 ID:ciLNM18X
605 :
宇宙A:2008/03/10(月) 11:51:10 ID:ciLNM18X
私は数字に囚われ無い。
606 :
神も仏も名無しさん:2008/03/10(月) 18:48:33 ID:W07g4CFj
>>605 それは、嘘だね。w
本当に囚われていないというのなら、つっこまれてもスルー。
お前も、知ったかいってんっじゃねーよ。w
607 :
宇宙A:2008/03/10(月) 19:55:30 ID:ciLNM18X
面白い、しからばこの意味はどう解釈する?
>>そんなことより599という数字が、気持ち悪くない?
600にしなさいよ。
解釈してみんしゃい。
608 :
神も仏も名無しさん:2008/03/10(月) 20:20:19 ID:FvmnsR3r
だーかーらー、お前、意味に拘りすぎなんだって。
わかってなーなー。いつまでも、拘ってろよ。w
609 :
宇宙A:2008/03/10(月) 20:53:44 ID:ciLNM18X
610 :
神も仏も名無しさん:2008/03/10(月) 21:26:02 ID:pp4iRQiN
お前もな。www
611 :
神も仏も名無しさん:2008/03/10(月) 21:51:25 ID:pkusGr3I
万個汁ぬるぬる
仏教の教義上の範疇で語るとすると、悟りと解脱は違う。
大乗になるとあいまいにもなってくるようだけど。
いわゆる 「悟った」だけであれば、再生する。「解脱」は、生まれ変わらない。再生しない。
執着、煩悩が残っているかに関係してくるといわれる。
613 :
神も仏も名無しさん:2008/03/11(火) 06:19:59 ID:0DkVqsIC
解脱しなくてもいい、とりあえず悟れ。
永遠が時間の無限の持続のことではなく、無時間性のことと解されるなら、
現在のうちに生きるものは永遠に生きる
615 :
神も仏も名無しさん:2008/03/12(水) 23:18:53 ID:n66il8WT
でもさ、「永遠」という日本語はすでに時間性の感覚をも含んだ単語だし
「現在」という日本語もいまここにある肉体の感覚を含んだ単語じゃん
言語にすでに含まれる感覚を排除して「言語それ自身」によって悟りや
解脱を説明しようとするのは絶対に不可能じゃない?
〜のことと解されるなら、と注釈つけたとしても堂々巡り
そもそも説明しようとしている相手は悟ってないわけだから言語でいくら
説明しても絶対に理解できるはずないじゃない
なのになんでみんな説明しようとするのかな
そもそも説明しようとする目的は何なのかな
そこに疑問を持たない人は哲学のスタートラインにも立ってないよ
616 :
神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 00:57:40 ID:sXzFwayj
>>615 厳密な説明は無理でも、悟りの消息を伝えることはできるよ。
617 :
神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 05:57:03 ID:5AyR2zqq
悟りとは「猿から人間に変わるようなもの」とか
「つぼみから花が咲くようなもの」とか
「本来の自分に戻る」など幾多の表現がある。
そのどれもが言い得ている。
太郎は太郎の、花子は花子の悟りがある。
つまり悟りに定義はないから。
でも確実に「悟りという精神状態」は存在ある。
これは悟りを開いた者にしか解らないだろう。
猿が人間を理解できないように。
悟りを否定するなら、
釈迦や幾多の先達者を否定することになる。
618 :
神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 06:55:45 ID:fDlMR9O6
619 :
神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 07:06:22 ID:fDlMR9O6
>>616 >厳密な説明は無理でも、悟りの消息を伝えることはできるよ。
悟りの消息?
それを伝えるためには、まず、おまえが悟りを得ていないとならないよな。
悟ってんのか?w
もし、おまえが悟っているのなら、状態を説明しようとしないで、
その状態を表現(体現)してみな。説明と表現(体現)は、違うぞい。
620 :
神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 11:24:53 ID:5AyR2zqq
621 :
616:2008/03/13(木) 11:53:23 ID:rRa500Jn
>>619 書き方がまずかったかな。
オレが「伝えることができる」じゃなくて、
「言葉によって悟りの ”消息" は伝わる」という意味ね。
それにしても早朝から「おまえ」呼ばわりって、悲しくない?
622 :
神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 12:02:46 ID:fDlMR9O6
おまえでも、あなたでもどちでもいいだろ。
そもそも、おまえ、あなたに拘ってること自体がおかしいんだよ。
日本語は難しいよな。英語なら「YOU」で済んでしまう。w
623 :
神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 12:05:47 ID:fDlMR9O6
>それにしても早朝から「おまえ」呼ばわりって、悲しくない?
別に悲しくないけど。
自分で悲しいといえば、相手が悲しい人間になるのか?
そうやって、自分の感情の深いさの原因を外部にこじつけるのは
悟りから一番遠いことだよ。
624 :
神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 13:40:09 ID:5AyR2zqq
>>622 日本語のせいにするな。
自分で言ったことは、自分で責任もったらどうですか。
>>自分の感情の深いさの原因を外部にこじつけるのは
悟りから一番遠いことだよ。
自分で言ってるやん。
あ〜〜あ。
625 :
神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 15:30:42 ID:fDlMR9O6
>>624 わかってないなー。
オイラは、おまえの言葉に不快感なんかもっていないよ。
だから、「悲しくないよ。」っていってるだろーが。
一方、おまえは、「悲しくないか?」とオイラに訊ねている時点で、
自分の中で悲しいと思っているわけだろ。
悲しいというのは、本当におまえ自身が悲しんでいるのではなくて、
オイラを「悲しい人」と落とすことでおまえ自身を高めているだけ。
卑怯な論法なんだよ。
626 :
神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 17:19:04 ID:5AyR2zqq
私は>>悲しくないか?
などと書いた覚えない。
自分の言葉に酔ってないでしっかり働きなさい。
観て言うより、ちゃんと触ってから論ぜよ。
中身のある会話ができるようになるよ。
貴方を落とす必要もないし、そのつもりもない。
私は真実を語りたいだけ。
どっちもどっち。
EOはこんな感じだな。
ttp://www.yomiuri.co.jp/book/review/20080317bk02.htm バートルビー症候群
それは『一切を衝動的に否定したり、虚無に引きつけられる傾向』として現れる。
作家として評価され世俗的な名声を得ることが虚しくなる。言語そのものが信頼できなくなり、
創作行為に何の意味も見いだせなくなる。
その結果何が起こるのか? 書かなくなる、書けなくなるのである。症状がさらに進行すると、
書いたモノばかりか書いた、者までも否定されるに至る。
書評:『バートルビーと仲間たち』
(ヘルダーリン、ランボー、カフカ、サリンジャー、ペソア、ルルフォ、…)
629 :
神も仏も名無しさん:2008/03/21(金) 19:26:43 ID:FBdXG/7g
630 :
神も仏も名無しさん:2008/03/21(金) 19:43:09 ID:eDJmSvMl
EOは虚無の中に在住。
彼の教えをまともに聞くと、
虚無世界の住人になるよ。
気を付けるべし。
631 :
神も仏も名無しさん:2008/03/24(月) 11:20:33 ID:2SgGqJ33
虚無っていうか虚構
632 :
神も仏も名無しさん:2008/03/30(日) 11:26:28 ID:qUjuGSUG
EO師は本物だと思うよ。3人くらい弟子も悟っているし。
ただ、非常に厳しい指導だったようで、もう思い出したくも
ないと言っている人もいた。(この方とは面識があります。)
あの極端にネガティブな教えはラジニーシのあまりに人生に
ポジディブな教えの弊害を防ぐ意味もあったんじゃなかろうか。
宇宙とかチャネリングについては、まったく経験がないので、
虚構かどうか判別不能。もしかしたら、ワザと虚構をおりまぜた
可能性がある。
和尚も弟子の10人くらいは悟ったんじゃなかったけ。(悟った
弟子の数なんて出版物からの記憶なので、証明はできません。)
クリシュナムルティーの「自我の終焉」はすばらしいが、この
一冊だけでいい感じ。これで、一瞥を得た。ただ、彼は一人も悟りに
導くことはできなかった。(世に知られている人の中では)
ダイジについてはこのスレで知った。ありがとう。グルジュフは
和尚を通して知ったけど、東洋人向けではないように思う。
>>34のカキコ見て気になったので、「アジズとの対話」を読書中
これめっちゃいい本やね。
マハラジの「アイ・アムザット」
ガンガジの「ポケットの中のダイヤモンド」
以来のヒットだわ
このスレ読んでなければ、その存在にすら気付かなかっただろう本だ。ありがとう
(しかし定価で買えるサイトがあってよかった〜。アマゾンのマケプレ高杉・・・)
635 :
神も仏も名無しさん:2008/03/31(月) 07:47:28 ID:6bF9BaHd
>>633さん。
参考までに、その他の推薦図書を教えてくんなまし。
6000も払えばいいスピーカーは買える!と思う。
>>633 英語読めるなら、その手の本(アドヴァイタ系)、たくさんあるんだけどな。
アジズは数年前に出たとき何冊か読んだけど、なんか線が細くて、あまり肚に響かなかった。
とりまきの日本人サンニャーシくずれもウザかったし。
EOは小説家と言った方がしっくりくる。
あそこまで種々の現象を否定的にばかり取るってのは、もうフィクションとしかw
>>636 似たような方向性のものなら
ラマナ・マハルシの「あるがままに」
クリシュナムルティの瞑想録
方向性が違うのでもよければ
キリアコスCマルキデスのメッセンジャーシリーズ
マイケル・ニュートンの退行催眠本
さとりをひらけば人生はシンプルで楽になる
643 :
神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 04:05:00 ID:AI4+W+kU
『枕中方』にいう。老子がいうには、女性に愛されたいなら、その人の髪20本を焼いた灰を酒で飲むめばうんと愛される、と。
また結婚相手がみつからない男性は、オンドリの羽14本を焼いた灰を酒に入れて飲むと必ずみつかる。
和尚が言うには悟りとサマーディは違うらしい
サマーディこそ本当の解脱で、その一瞥が悟りらしい
サマーディにも種類があって有想と無想三昧があり
無相こそがニルバーナらしいが、第六と第七身体の区別はよく判らない
島田裕己の本にダイジは行き詰まって自殺したとか
書いてあるんだけど、恐らくニルバーナになって
そのまま肉体を離れたのかと思う
645 :
神も仏も名無しさん:2008/04/11(金) 17:08:18 ID:chgxsq2N
>>644 僕は第慈をよく知る者ですが、
第慈は「即身成仏」しただけだよ。
彼に「行き詰まり」などという、
人間的な、下世話な言葉は無いよ。
即身成仏(笑)
647 :
神も仏も名無しさん:2008/04/11(金) 18:09:03 ID:F4xmbC8Q
ただ、そのへんの「死の真相」については、もうちょっと知りたいところです。
ダイジに関しては自殺であるとか、某脳機能学者がやたら麻原との接点ばかり
を強調することでダイジの名前を浮上させたことに関しては(もっとも、自分
もそれでダイジのことを知ったクチですが)腹が立っているので。
テスト
他所でやれ
650 :
神も仏も名無しさん:2008/04/11(金) 21:52:38 ID:chgxsq2N
>>647 本当の真相は・・・「地球を救った」「チベットに転生」
真実は解らない。
651 :
636:2008/04/11(金) 22:24:34 ID:B78pBUm+
>>651 そんな君には盤珪禅師語録がおすすめ。岩波文庫にある。
653 :
喝:2008/04/12(土) 11:57:32 ID:dSZ+Wv9B
古人曰く「頭では悟れない」
本は読めば読むほどに、悟りから遠ざかる・・喝
上で挙げた「さとりを開けば人生はシンプルで楽になる」
もエックハルト・トールですw
「世界でいちばん古くて〜」は読んでないので比較はできないけど
とにかく邦題で損してるよこの本…
アイ・アム・ザットは最初の数ページはだれるかもしれないけど
その後すごいよ〜
>>633 俺もアジズとの対話を買ったけど、俺の読解力では何が言いたいのかさっぱりわからん。
ヒューマンブッダも同じ。
Kもわからん。
マハリシはなんとなく・・・でもやっぱりわからん。
ダイジはアトランティスとかむちゃくちゃ言い出すのがなんとも・・・でも分かりやすいとは思う。
ニサルガダッタマハラジは、本を何度も立ち読みしては難しそうで未だに買えてない。
だけどEOはよく分かるんだよな。すんなり俺の中に入ってくる。
あとは原始仏教関連もすんなり納得できるのが多い。
時間がたてばアジズも分かるようになるのかな?
エックハルト・トールの本はわかりやすいよ
私の場合すんなり入れたのは
トールを先に読んでいたからだというのがあるかもしれない
>>656 トールはだいぶ前に読んで、その時は文章表現は平易だけどいまいち頭に入ってこなかったんですよね。
あれから数年たつので、今一度読み返してみたいと思います。
今回も頭に入ってこないなら・・・俺にはまだ早いってことなんでしょうね。
アジズとの対話ー意識を頭の後ろにもってって、意識の中心にある「私」を見つけろ
ガンガジー喜怒哀楽を生み出す「物語」をとめろ
マハラジー「私は在る」という感覚に集中しろ
クリシュナムルティー沈黙しろ
エックハルト・トールー意識を「今この瞬間」に集中しろ。
言ってることはみんな似ていて、別に難しくはないと思うのだが・・・
>>655さんはどの辺に引っ掛かりを覚えたのかな
659 :
神も仏も名無しさん:2008/04/14(月) 02:09:17 ID:7FC1ia90
アドヴァイタ系の教えは知的に難しいのではなく、センスの問題だからねー。
一点突破すれば、だれもが同じことを言ってることがわかる
和尚ーあなたの知識は全てゴミだ
和尚系のコミューンに参加して、自分自身を愛せるようになりたい
がしかし、運動不足の私には朝のダイナミック瞑想は無理だ
関東圏の和尚系瞑想センターでお勧めはどこですか?
>>661 道を踏み外す前にやめといたほうがいいよ。
オショー系の連中で、まともな奴みたことない。
まともなやつは途中でやめてる。
663 :
661:2008/04/15(火) 01:58:51 ID:vKASXx/R
>>662 和尚の教え自体が、社会と相容れないことは、著書を読めば判るよ
それだけではなく、和尚が死んで20年近くの間に組織が変容したり
浅い人達がお金儲けの手段にしているのかも知れない
でも、和尚が残したものの断片的なものでも知るのは悪いことではないと
思うんですよ
心療内科でくれる薬では、これ以上私を生かしておくことは出来ないと
この何年かで判ってしまったのですよ
少なくとも盲目的にカルトに洗脳されて偽りの平穏に安住出来る性格なら
今のような精神状態にはならないし、和尚に関しては、あくまで手段の学習
と割り切ればイイと考えています
大作教とかに幸せを見つけられる人は、周りの迷惑を考えなければ、それは
それで社会適応能力がある人達だと思う。多くの人は、宗教あるいはそれ以外のもの
(例:会社や差し障りのない人間関係かもしれない)に洗脳または異を称えないという
素晴らしい社会適応能力を持っているけど自分にはない
もう疲れてしまったんですよ
和尚って誰だよ……そこいらの寺に行きゃいるだろ
665 :
661:2008/04/15(火) 02:12:43 ID:vKASXx/R
ちょっとまわりを見てごらん。
すると、笑うべきことが実にたくさん見つかるだろう。
生は笑いに満ち、おかしなことに満ち、
こっけいなことに満ちている。
しかし、深刻だったら、
そのすべてを取り逃してしまうだろう。
深刻さをおとしなさい。
ほんの少し笑って、
ほんの少し愛してみなさい。
そうすれば、神がなんなのかわかるだろう。
和尚
667 :
神も仏も名無しさん:2008/04/15(火) 12:50:09 ID:EeiJ6CeC
深刻さを落としたら日本での仕事は手につかなくなってしまうだろう。
責任感の大きさのゆえに自殺者が絶えないような国なのだから。瞑想
にはそのように気楽な心持ちが望ましいんだけど、手仕事で無い限り、
社会的な人格も持つ必要もあると思う。ただ、固執しないで、服を
脱ぎ捨てるように素に戻れるようになれればいいね。
Oshoは、世界教師であって、人々を悟りに導くより、すべての道を示したところに
その使命があったように思う。一つ前の前世においてチベット僧侶だったと言っているが
そこがまさに現在崩壊の危機だ。彼は語っておく必要があったのだろう。道はたくさん
あっても、行き着くところは同じ境地だと明解に語られた今、宗教団体は、解体、淘汰、
統合に向かって欲しい。それができる国はすべての宗教の到達点、日本、だけなのかも
しれない。
王仁三郎とOshoは、同じ命日1月19日、弥勒宣言と日本でのマイトレーヤ宣言が同じ
3月3日。まさに、日本で起こったことが世界に転写した例のひとつだと思う。ソースは
下記に。もちろん、すべてが正しいわけではないけど。チト、すれ違い、すみません。
http://now.ohah.net/earth/index2.shtml?earth/oni.html
アジズが「Oshoは人の抑圧された思いを解放しようとした。
人々に悟りのことを本気で広めたかったわけではない」みたいなことを言っていた
意訳だが
669 :
神も仏も名無しさん:2008/04/15(火) 13:46:00 ID:5bK1KWjc
ラジニーシは、一休や日本の禅家をどう思ってたの?
670 :
661:2008/04/15(火) 14:21:51 ID:vKASXx/R
昔住んでいたとこで通っていた床屋のオヤジに
「君は余裕がないね、川原でも歩いて散歩してみたら、今の時期、花が沢山咲いてるよ」
と言われたことがあった。しばらくして転職で引越したが、そのとき7年も住んでいた
アパートの横の公園が、その背後の丘全てを含むような非常に大きな公園であったことに
最後の一週間になって気が付いた
そんなことさえ気が付かないほど余裕が無かったんだよね。その後も何かに追われる
ように仕事をし 、今では立派な無職のメンヘラーになっちまった
たまにでも深刻さを落とす余裕があれば、川原を散策して花園を発見したり
小さな公園という固定観念を捨てて 公園に足を踏み入れたりしていたら
今のような状態になってはいなかったんじゃないかと、精神安定剤を飲みながら思う今日この頃
そんな感じで働きづめだったので、一生とは言えないけど、しばらく身体を休めるだけの
蓄えはある。こんなときだからこそ和尚の残滓に触れてみたいと考えたわけなのですよ
それがプラスになればいいね。
働きづめだけじゃつまらないし。
なんで和尚のあれこれはあんなに値段が高いんだよ。
プーナのあれ、何さ。
メディテーションリゾート?
なに、リゾートってw
スピリチュアルとか宗教が金持ちの道楽に過ぎないとでも言いたいようだ。
無師独悟は絶対にありえないのかな
ダイジは「グルが本当に悟りを開いているかなど、この際どうでもいい」
みたいなこといってんだよなー・・麻原の弟子はこの落とし穴にはまったのか?
その前に悟ってるグル、現在居るのかよ?アジズ?ウィルバー?
とりあえず今は本を師として瞑想してる。
>>665 うわ……オショーって存在自体がめっちゃ恥ずかしい人間なんだな……。
なんですかその、恥辱的な意味でイタい人生。
>>674 >なんですかその、恥辱的な意味でイタい人生。
釣り丸出しの文章だけど、レスしてあげる
最後にレーガンに疎まれて放浪した以外は、羨ましいぐらいの
人生だったように見えるのですけど
年老いてからも、美人でスタイルのイイ愛人がいたり
妙に世俗的なところがあって、生臭坊主加減が素敵だと思うけど
マックとコーラが大好きって本当?
>>675 おいおい、まともな人間なら誰が見ても痛々しいとしかいえないはずだろ。
釣りとか言うなら、あのイタい名乗り方その他を見て羨んでるお前の方が釣りだろ。
>>669 一休の短歌を題材に講話してる。一休は悟ってるそうだ。
ただ、道元については「悟りにごく近いところまでいってるが悟ってない」そうだ。
存在というのは、滑稽なものだ。
あなたがその滑稽さを見る目があるなら、あなたは驚くだろう。
人生には深刻になる場面など無いという事を。
誰もがバナナの皮ですべってころんでいる。
あなたはそれを見るちょっとした洞察が必要なだけだ。
それを見つける少しの注意深さをもっているなら、人生は本当に宇宙的な笑いであることだろう。
沈黙を知り幸せになった者は、その笑いに参加することになる。
笑いは、私のメッセージだ。
私はあなたに祈ることを求めない。
私はただ、あなたが心の底から笑える瞬間や状況を見つけることを求める。
あなたの笑いはあなたの内側に隠された千と一つの薔薇の花を咲かせるだろう。
和尚
679 :
神も仏も名無しさん:2008/04/15(火) 22:55:08 ID:u2PP6iS3
悲劇の存在から目を逸らしたヒッピーみたいだw
661さん
EO読んじゃった?
その状態ならEOシリーズは読まない方が良いかも。。。
682 :
661:2008/04/17(木) 00:12:13 ID:9aaCmw3N
>EO読んじゃった?
ウィキペディアに載ってない様じゃ、読む気にもならないな
684 :
661:2008/04/17(木) 14:00:44 ID:9aaCmw3N
>>681 >>683 ごめんね。でもwikiに取り上げられないようでは、影響力も求心力もない
一部の人にだけ受けいられている人だったってことだよね
アンサイクロペディアにまで載ったら、オスカー・ワイルドもビックリなんだけど
685 :
661:2008/04/17(木) 14:16:53 ID:9aaCmw3N
そうは言ったけど、折角だからEOで検索してみた
著作を抜粋して載せているサイトがあったけど、翻訳者がクソなのか
引き付けられる文章ではなかった。5MEO-DMTかDMTあたりの強力な幻覚剤でも
キメテ、不思議体験でもして悟ったつもりになっているんじゃなかいと
も思える部分があるし
斜め読みレベルで判断するのは、失礼かもしれないけど、ちょっとね、って
感じだった
このスレの住人でWikiが判断の基準、ってのが笑える。
それでいて得意げにドラッグの名を挙げたりしてw
それからEOは日本人な。
べつにEOを読む必要はないけど、あんたの態度、ちょっと問題ね。
だからメンヘラーなのか……
クソの翻訳者ってのは、ほーざんのことねw よって、ドラッグキメテんのも
ほーざんで、EOなる人物は最初から存在しないと思われる。
ドラッグやってそうなのはEOじゃなくラジニーシだw
EOは単なる真性ペシミスト、幻覚なんかとは逆に無縁だな
>>687 思うのは勝手だけど……
悪いけど、これ以上は言うのやめとくわ。
>wikiに取り上げられないようでは、影響力も求心力もない
あのパラマハンサ・ヨガナダすら項目しかないわけだが・・・
ラマナ・マハルシもマハラジもダスカロスもない
wikipediaにこっち系の充実を求めない方がいい
シュタイナーやクリシュナムルティはあるけど
この2人はたぶん主張の内容が「語りやすい」からだろうな
691 :
661:2008/04/17(木) 17:50:12 ID:9aaCmw3N
私が、浅はかな人間であることは承知しているから、私のことなんて気にしない気にしない
EOって日本人なんだ、原文であれだとますます好みではないね
悲観主義は自分だけでお腹一杯だし、お馬鹿な私には和尚の文章の方が面白い
それと、この分野でDMTの名前を出しただけで得意げと言われてもなー。
LSDと書けばよかった?その時の体験を表現出来ないとか書いてあったので
LSDというよりDMT的と短略思考しただけ。我ながら浅はかだね
それでもEOはちょっとね、と言う自分なりの結論は出たので、
皆さん、ありがとう、さようなら〜
(お前なんか二度と来るな!の幻聴が聴こえて来そうだ)
おちつけw
>昔住んでいたとこで通っていた床屋のオヤジに
>「君は余裕がないね、川原でも歩いて散歩してみたら、今の時期、花が沢山咲いてるよ」
>と言われたことがあった
推測で語って悪いけど
なんか物事のよしあしをすごく早くから判断してないか?
その反動で、自分も他人からすぐ烙印押されるだろうと思ってないかな
それが「余裕のなさ」につながってるという・・・そういう印象を受けるんだが。
鈴木秀子の「愛と癒しのコミュニオン」をオススメするぜ
肯定も否定もせずに、他人の話を聞く方法がのってる
681ですが、皆さまありがとう!
661さんはアップダウンが激しいんだね。
>>690 シュタイナーは教育とかで功績残してるってのもある。
和尚はドラッグによる体験も一応悟りだとは言ってる
でも扉が一瞬開くだけ、あくまでもサマーディの一瞥の一瞥。
一回だけやるのならいい、が結局は瞑想の方が早道らしい
エオはDMTというより猿っぽいな
現実なる世界が途方もなくぶっ飛んでると気づいて
そこから醒めた状態を書いている感じだ
696 :
神も仏も名無しさん:2008/04/19(土) 09:13:55 ID:Z69U7sXE
/ ̄\
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/ ⌒ ⌒ \ よくぞこのスレを開いてくれた
| (__人__) | 褒美としてオプーナを買う権利をやる
\ ` ⌒´ / ☆
/ヽ、--ー、__,-‐´ \─/
/ > ヽ▼●▼<\ ||ー、.
/ ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ.
.l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \
l | |ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ____
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-'ヽ--' / オプーナ /|
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/ ̄オプーナ/|  ̄|__」/_オプーナ /| ̄|__,」___ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/オプーナ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄|/ オプーナ /| / .|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
697 :
神も仏も名無しさん:2008/04/19(土) 12:09:13 ID:I5rysLT9
698 :
神も仏も名無しさん:2008/04/19(土) 12:20:58 ID:I5rysLT9
699 :
神も仏も名無しさん:2008/04/19(土) 12:25:05 ID:I5rysLT9
>>698 のつづき。
第二部の続く図は、視覚の構造に関するものだろう。
後半は、おそらく
感覚器官等のデータを基に、脳内空間の意識が存在する位置に
身体をマッピングし、その周りに外界を配置して、この世界が
出現する過程を描いているのでしょう。
全然面白くなんだが・・・。
どこが共通するのだ???
昔池田さんと関わってた人でしょ?
この人が昔言ってた、「宇宙の果ての向こう側に自分の頭蓋骨がある」って表現は面白かった。
出る出る詐欺でいつまでたっても何も出てこないからどうでもよくなったけど。
どこが共通してんのか、もうちょっとわかりやすく書いてくれんと
全然面白くないぞ、牟田くん!
EOって名前をきくと、マイケルが「フーッ!」「アオッ!」って言ってるイメージが浮かぶ。
なぜだ?俺になんらかの超能力がついたからか?
直接関係はないが、宮沢賢治も、仏教的というか神秘主義的作風(よく知られてる、
「わたくしといふ現象は仮定された有機交流電燈のひとつの青い照明です」とか)
が言われているのだが、やはり神がかったようなところがあったらしい。
農学校の教え子の回想では「不意に小走りになって飛び上がりながら体を一回転させ
ホゥッ!と叫ぶのです」 マイケルかおまえは!と思ったものさ。
706 :
神も仏も名無しさん:2008/04/20(日) 20:38:17 ID:ikhRdIuP
牟田氏の自己紹介のページは、存在の無意味さに通じるものがある。
意味が消え、ただ在る。
しかも、その在るものさえ、消え去っていく。
仏教にも似ているが、それよりも、EOに似ている。
それはただの無常であって、それだけでEOに似てるというのは
違うと思う。
708 :
神も仏も名無しさん:2008/04/20(日) 23:06:36 ID:ikhRdIuP
無常と牟田氏のは違うよ。
牟田の場合は、絶望を含んでいる。
仏教よりはEOに近い。
マハラジがいちばんバランスとれてる
710 :
神も仏も名無しさん:2008/04/20(日) 23:34:37 ID:ikhRdIuP
問題の一つは、この内的世界から何が消え、何が残っているかさ。
思考が、感性に影響を与え、視覚等の感覚・知覚に影響を与え、
意識状態にも影響を与える。
悟りだの何だのといった境地、境地の違いは、それによるのだろう。
京都にかくしゃがいたんだな。しらなあった。でおくれた。
712 :
神も仏も名無しさん:2008/04/20(日) 23:54:22 ID:cFCt0DHR
EOwwwwwwww
ところで
eo,ダイジ,和尚,グルジェフ,クリシュナムルティ
ってどうゆうくくりなの、神秘家or宗教家or哲学者or・・・・?
>農学校の教え子の回想では「不意に小走りになって飛び上がりながら体を一回転させ
>ホゥッ!と叫ぶのです」 マイケルかおまえは!と思ったものさ。
まさにマイケルだな、、、、。
すると、MJも、、、!
前から思ってたんだが、、、、。
オショウってネーミングセンス、どうよ。
イタイ、凄まじくイタイ
他人の目を気にする奴は凡人で終わる
気しない奴は突き抜けることができる
悪いほうになw
いや、そりゃわからんぜ
OSHO氏のことは知らないけど
>>715 本人はオーシャニックのもじりで付けた名前らしい。和尚と読みが同じなのは偶然だとか。
721 :
神も仏も名無しさん:2008/04/22(火) 19:10:21 ID:PtGZ7Uss
日本語なんて知らないから
アニメの一休さんを連想してしまう
日本人とは違うだろう
でも偶然の一致でもないと思うよ。
多分一休を意識してたんじゃないのk
722 :
神も仏も名無しさん:2008/04/22(火) 20:11:38 ID:jGfgnUV9
>>705 本人は法華経法華経言ってるけど
そのコードで読んでも面白くないよね
賢治は熱烈な日蓮信望者(もちろん、層化とかは時代的に違うが)だったが、
それだけに収まらない透徹した壮大な宇宙観を持っていたと思う・・でも、
私はあまり読んだことないのよねw
ほう、法華経
だめじゃん!
>>720 当時、日本はバブルの真っ最中だったので、
日本に擦り寄ろうとしていた、という説もある。
何にせよ偶然ってのはない。
726 :
神も仏も名無しさん:2008/04/23(水) 11:17:07 ID:/ts/TADl
日本人の複数のサニヤーシンが和尚と呼びたいと話しだすようになった。
そしてオーシャニックのもじりとして、受け入れた。仏陀の第3身体が
和尚ラジニーシに入ることを認知したのは、弟子の一人、チベット密教
そして、日本人の霊能者。そして、天川神社の柿坂宮司が日本での弥勒宣言
を代読。これ意外と重要だよ。
仏陀は最初、クリシュナムルティに入る予定だったが、彼は拒絶した。
(ラジニーシの説)しかしながら、何度か短時間だが実際に入っている。
(伝記による)
一言でいうと、これらのことは、「祖師西来意」(そしせいらいい、禅の公案)、
この場合、「達磨は何故東へ行ったのか?」の意味になる。ラジニーシとさっきの
霊能者(女性)は日本に伝わっていなかった十禅図の最後の1枚について語っている。
(酔っぱらっている僧侶の絵)
同様に、法華経は何故日本に伝わったのか? 法華経自体に罪はないよ。
観自在菩薩は言霊は司っているのだが、それを神道の何人かの人も注目
している。
このようなことは皆煙ったがるだろうけど、つい、書き込み。スマソ。
本当、ドラッグキメてる人のホラ話って面白いよねw
お(笑)サイコー、ネタとして。
729 :
sage:2008/04/23(水) 21:17:02 ID:Bamvd3LQ
「達磨は何故東へ行ったのか」
20年近く前、同名の韓国映画があった。
当時はなぜ東なのか考えた。 すっかり忘れてた。今思った。
「西」があるからだろ。
でも、なぜ東と西があるんだろう。
我々は、相対的にしか物事を認識できない。
これは適切な喩えなのか分からないが、ヨガにも向き不向きがあると聞いたことがある。
グルジェフやクリシュナムルティ、ラマナマハリシ、ニサルガマハラジやアジズはジュニャーニ(知識)の系統だよな。
俺の場合文章読んでも、いまいち伝わってこない。
具体的事実というよりはよくわからん喩えが延々と繰り返されてる感じがあり、いったいどこの世界の話かと思ってしまう。
エックハルト・トールやガンガジもこの系統かな。
知識系統だけあって、本も豊富。
ラーマクリシュナやヨガナンダはバクティ(愛)。
文章読んでもほほえましいエピソードが多くて、ラーマクリシュナがサマーディにしょっちゅう入ってる様子とか面白く読める。
ただこの系統は、主観的な問題なので的確な本が少ない。
EOは、アンチバクティとでも言えるかもwww
俺らの不安を食料に生きてる奴がいるとか無茶な話が多いが、その冷淡な内容はバクティと裏表であるがゆえにわかりやすい。
ダイジはラージャ(瞑想)
講話録はぶっ飛びすぎだが、テクニックなんかは分かりやすい。
ヴィヴェーカーナンダはカルマヨガという気がする。
仏教は分類が難しいんだが、表現的にはバクティの諸氏に近い。
「如是我聞」ではじまるから、自然にストーリー仕立てになるので、ジュニャーニの諸氏より具体的になるんだよね。
片っ端から乱読して、俺にはバクティとラージャ系統がむいてるとやっと分かった気がする。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| つよい電波がでています |
|____________|
/
<
/ ビビビ
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_ \ \ \
/||__|∧ __|___
(O´∀`) | |::::::::::::::::::::::|
(つ つ/ |::::::::::::::::::::::|
/ ̄ ̄ ̄≡ .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:|
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>730 和尚は読んだ?
「存在の詩」なんかはジュニャーナ系だと思うが
奴特有の語り口と方便ですらすら読める&おもしろいぞ
オショーさんの本読んだ俺の感想は
まあよく自我に関しての説明にこれだけの言葉を集められたもんだ、という感じだった
まあ、とても楽しく読めたなw
あと、ラマナ・マハリシの「意図なき行為」の話はとても興味ある内容だった
「無為自然」のマハリシ的表現だと思った
クリシュナムルティはわかりやすい部分もありわかりにくい部分もあったが
この人は間違いなく覚者だと感じた
EOはぶっ飛びすぎだけどこういう悟り方もあって全然おかしくはないと思う
というかこれだけぶっ飛んでる人でないと大悟できないかも
オショーの本でオススメ教えてくれ
とくに「自我に関しての説明」というところに興味を感じた
図書館で借りて何冊か読んだんだがタイトル思いだせないんだスマソ
737 :
神も仏も名無しさん:2008/04/26(土) 06:39:12 ID:isqipABK
>>735 オショー自身も言ってることだが、なんだかんだ言って
毎回同じことを繰り返し言ってるだけ。
でもとりあえず般若心経とか読んでみれば?
738 :
神も仏も名無しさん:2008/04/26(土) 08:46:34 ID:cz07jY7i
自我についての説明なら般若心経は確かにいいね。
個人的には「ダイヤモンドスートラ 」(金剛般若経)、
「ダンマパダ」もおすすめ。やっぱり、仏陀について
語るときは、独特の冴え、ノリがあるように思う。
「瞑想−祝祭のアート」で7つの身体論を語っており
方向感覚として良かった。
>>730 そのくくりでいうと、
法然、親鸞、一遍の他力の法門系はラーマクリシュナ系というかバクティ系、
上座部などの聖道門系はジュニャーニ系ってところか。
おもしろいね。
740 :
神も仏も名無しさん:2008/04/26(土) 11:10:52 ID:WmS8Zf36
あと、禅僧の一休は、当時、浄土真宗の蓮如ととても気があってたって話だけど、
オショウからみたら蓮如はどんな感じだったのかな。
みんな詳しいねえ!
ちょっと質問なんだが
例えば一休や沢庵なんかの禅僧から見たら、
良寛なんかはどう写ると思う?
(良寛ってフォレストガンプと変わんないのかね???)
良寛は、禅とともに老荘に傾倒してたみたいだね。
よくはしらないけど、権威や名利を遠ざけ、子供と戯れるが、三条の大地震のときみたいに深いこともいえるというイメージ
一休の反権力の姿勢はアンチテーゼもあったんだろうけど。
一休からみたら、すごく気が合いそうだと思う。
こないだようつべでマハルシの生前の動画を見たんだが、なんかスローモーで時にプルプル震えて、いかにも聖者チックな聖者だった。
ハッキリ言って、インドというファンデーションが無ければ…まあ日本だったら単なるホームレスになっていたようにも思える(笑)
実際ホームレスの中にも覚者はおられるだろうが…。
ニサルガダッタ・マハラジは動画で見ると、なんか下町の短気な爺さんみたいな雰囲気だった。
実際、かなり短気な人だったらしい。
別にそれはそれで良いのだが、ディーパック・チョプラ博士なんかを代表格にしたアドヴァイタ・ヴェーダーンタ哲学を下地にした成功哲学はどうなんだろうか?
とてもじゃないが、マハルシやマハラジが文明国(?)において「成功」するとは到底思えないのだが…。
(上記二名の影響が強いラメッシ・バルセカールはかなりマイルドな感じで成功しそうな雰囲気だった)
でもチョプラの本は成功哲学としても悩み解決方法としても素晴らしく有効だと思う。
こりゃ一体、なんなんだろうか?
きっとなんでもないのだろう。
ヒンドゥーでも一元論が主流って訳じゃない
カバラかドイツ哲学の流れで評価されたんだろうけど
つかヨガの基盤はサーンキヤ学派だし、有神的な不一不二論が伝統(仏教含む)
シュタイナー、ダスカロス、ロバートモンローはどうだ
ロバートモンローとかになると、わりと通俗的なオカルトオタとか超能力オタ
まで網羅してるような気がする(それが良いとか悪いとかはべつとして)。
保
留
守
番
752 :
神も仏も名無しさん:2008/05/08(木) 23:22:33 ID:o2g/VMhp
電
報
國
軆
十牛図の8枚目がニルバーナなわけだが
どうやら、それが最後ってわけじゃないらしいな
10枚目のサハジサマーディ(顕現三昧)これが到達しうる最終地点。
日本語でおk
いきなり、スレだけをそのままコピペされてもわからんぜ。
いちいち全部読まんし、何とかしくだちい!なら、どこの何番か書けよ
スマソ。
でもバカは相手にしないのが一番だとわかったのでもういいれすm(_ _ ")m
最近はCD−Rでの復刻が続いてるな。
762 :
神も仏も名無しさん:2008/05/16(金) 21:12:59 ID:sCuhkebn
ガンガジ読んだ。いいね。
>>761 あれで、やっぱ方算=EOなんだなって思うよね。
>>763 そんなこと、みんなとっくにわかってるでしょ。
ガンガジは確かにいい
766 :
神も仏も名無しさん:2008/05/18(日) 11:04:55 ID:6QVzMVHo
ラマナマハリシ・ガンガジ・アジズとかの言ってる私って、エゴではなくて、結局は刺激に反応する仕組み(システム)でしかないってこと?
769 :
神も仏も名無しさん:2008/05/20(火) 15:23:24 ID:qJgDu2oO
770 :
神も仏も名無しさん:2008/05/31(土) 00:50:53 ID:VdWZHe5u
>>761 方算って前、こういうのは本じゃなきゃ意味ないって
書いてなかったっけ
と思った
771 :
神も仏も名無しさん:2008/05/31(土) 14:30:43 ID:/U7rU7jB
>>770 そのとおり。だからプリントアウトして読めと書いてある。
アティーシャ瞑想やってる人いますか?和尚ファンで。
773 :
神も仏も名無しさん:2008/05/31(土) 22:38:28 ID:i532n87Q
>>771 いや、プリントアウトしても駄目だと書いてたの
見たことあるんだけど
774 :
神も仏も名無しさん:2008/06/01(日) 09:33:26 ID:GE084/c4
それより竹の間の掲示板
「強制労働組合 代表 A『EO』N」
って自分でEOの正体はほうざんだって認めてるようなもんじゃね?
ちなみにEOって設定上はオウム事件が起こる前に死んでるんだよね?
776 :
神も仏も名無しさん:2008/06/01(日) 15:34:32 ID:k5n3DCF8
その「銀河ヒッチハイックガイド」ってSFのシリーズに、はまってるという
ことなのか(私は未読だが、作品名はよく目にする)。時々はぶっ飛んだ
発想も、フィクションとしてのSFならおもしろいかと思うことはあるけど
マジ語りだと、ただの電波だしな呆山は。でも、SFだったとしてもニヒリ
ズムの極地に酔ってるみたいなのは、結局つまらん。
777 :
神も仏も名無しさん:2008/06/01(日) 23:56:44 ID:GE084/c4
EOは昔は、おかしい奴だけど悟ってるという評価が多かったのに、ほうざんはなぁ・・・
だからEO→(劣化? 丸くなった?)ほうざん、だよ。
ホーニヒベルガー博士の秘密読み返して誰かを連想すると思ったらダイジ。
彼の最期もこんなんだったのかな?
780 :
神も仏も名無しさん:2008/06/05(木) 18:38:10 ID:ibAwZhZj
>>774 それは確かに何度も書いてるね。
本ってのは魔術的な意味を持ってるから云々、というのを見た記憶があるんだが、
というのもそれ見たとき驚いたから。
でも過去ログの大半が消えてるからはっきりとは言えないな。
よってプリントすればOKってことでいいよ
781 :
神も仏も名無しさん:2008/06/08(日) 09:05:11 ID:iV45reBR
魔術的に云々というのはよくわからないけど、紙の文字と画面の文字では、紙の文字のほうがはるかに頭に入りやすいのはおれ自身がよく実感してる。
昔はネットが普及すれば紙の新聞なんか不要になって全てネットで十分になると思ってたけど、やはり紙で読まないとダメなんだよね。
782 :
神も仏も名無しさん:2008/06/11(水) 09:41:22 ID:wCeEikUD
783 :
神も仏も名無しさん:2008/06/11(水) 09:43:35 ID:wCeEikUD
コピペか?
ところで、もしPCからの電磁波が体に有害だと分かったとしても、発表はされないだろうなあ。
ケータイ4つ集めると電波でポップコーンができるらしいね
方算の掲示板を読んで・・・・・・・・・・・・・・
普通のケースは霊的コピー人間≒ゾンビ人間なんだろうが
俺は自分はゾンビには絶対当てはまらないが
劣化コピー人間にはたぶん当てはまっていると思う
鬱だし能
崩残氏によると、今の地球人の多く(7割)はまともな自我を持ってない‘偽人間’だそうだ。
地球は魂の学習スペースとして価値ゼロであると。
彼の言葉を額面通りに受け取るならば、間違いなく俺は‘偽人間’だな。
‘人間以上’の崩残氏は、‘人間以下’の我々に向かって「お前らは人間以下だ」と連呼していなさる訳だ。
しかしねぇ、私だったら、蟻んこに向かって「お前は蟻んこ以下だ」なんて説教しないけどねw
「お前らには分かるはずがない」 何か、こういうメッセージばっかりでしょ。
所詮、‘人間以下’が‘人間以上’のことなんて分かるはずない。
いや、分からなくていいのだ。
素直な俺はそう本気で解釈した。
という訳で、以降、無明庵はスルー決定
ウィルバーとオショーとkだけで良い
789 :
綾波EO:2008/06/12(木) 19:49:27 ID:AU/oY/8v
>>786-787 あなた達は生きてる間も死んでからも苦しむだけの哀れな
ルーシュ製造マシーン
自我の薄いコピーゾンビだから死後にほうざん君の言う
「元にいた次元世界」に帰る事は出来ない
あなた達が氏んでも代わりはいるもの・・・・・・・・
でも安心していいわ
ほうざん君が氏んでも代わりはいるからw
みんな知ってるか?
実は、D.アダムズはもうこの世にはいないんだ。
消されちまったんだよ。
銀河ヒッチハイク・ガイドって実話なんだ。
アダムズは取材中、偶然、宇宙の真理を知ってしまった。
正義感の強いアダムズは、小説という形でその存在を世間に警告しようとした。
6巻目では「42」の本当の意味を説明するつもりだったんだ
だけど、ある日、殺されちまったんだ。アダムズは。
宇宙の支配者の所にやってくる6隻の船の男達はアメリカ政府に圧力をかけて、その死因を隠蔽した。
もう一度言う。銀河ヒッチハイク・ガイドシリーズは実話なんだ!
北朝鮮も中国もアメリカも、そして日本もやつらが支配している。
やつらは裏で自分たちの思う通りに宇宙をあやつってるんだ。
今もgなkgレオhとs時bj亜sgtkdsじゃjdf
おっぱっぴー
ここの人はアセンションは信じてます?
いや、信じてるというか、好意的に情報を受け取ったりしてる?
それとも、あぁいうのは魔境?
796 :
神も仏も名無しさん:2008/06/15(日) 14:06:14 ID:loQ3MadC
795
俺は今は魔境と思ってるよ。
そんな簡単なリセットボタンは無いでしょ。
>796 GJ。インドによくいる普通の若者に見えるけどな…
アセンションってわからんけど
自分占星術やってて思ったのは、2012年の前後に運命が変わる人多いかも。
でも革命的な変化があるとは思えない。
時速60kmで走ってるのが65kmになる程度かと
799 :
神も仏も名無しさん:2008/06/22(日) 07:01:50 ID:GfRaWVP8
なんだぁ あの女の人も実は 書いてるのは
あの人物かね
26年前オショー(バグワン)読んでたけど
あの頃は訳者のテンションが高かったよな。
プラブッダ(星川淳)なんか離れちゃったけど。
星川淳 ごく最近ニュースで名前見かけて驚いたw「
グリンピースの事務局長だった
マジかい?!
グリンピースって裏では悪事もやってんだろう?
でも星川淳の「存在の詩」が俺の青春だったなあ。
20歳の原点だ・・おれの・・
こんなスレがあったのか・・
みんな懐かしいことばっか書いてるよ。
おれが二十歳のときネットがあればなあ。
でもひとりでシコシコ本読んでたからこその
楽しみもあったな。
時効だから言うけど書泉グランデで
オショー(バグワン)のテープ高くて買えなくてさ
4本くらい万引きした。ごめんね、書泉さん。
806 :
神も仏も名無しさん:2008/06/22(日) 20:46:23 ID:7cLPS3Ks
>>806 西暦でいったん区切って変換してから
月日を足した?
それとも全部一緒に足して変換した?
808 :
神も仏も名無しさん:2008/06/23(月) 04:17:29 ID:oJBnjJ3F
おもえら知ってっか?
アジズはアナディと改名したんだぞ
それからEO=ホウザンらしいよ
リーラスペースに書いてあった
809 :
神も仏も名無しさん:2008/06/23(月) 13:17:01 ID:8b8ct1W1
1958926
年5 月9 日8
5+9+8=22
こう計算しました。
岡本太郎の場合は、名字の母音を
足したものが、
22。
810 :
神も仏も名無しさん:2008/06/23(月) 17:01:47 ID:8b8ct1W1
さんの感想
鈴木さんは才能がない。
常識にとらわれて居り、
正統派・正常な事しか
言わない。
当たり前に物事を
進めることしかせず、
発送や応用がない。福沢諭吉タイプ。
生意気で尊大、役立たず。
鈴ちゃんは、
教師やカルト教徒と同じだった。
811 :
神も仏も名無しさん:2008/06/23(月) 17:28:19 ID:8b8ct1W1
揚げ足を取ることばかり。
ESPはあるかもしれない。ただ、
心を読んでも、
・それに同調・同意する
・反対する、修正する
その程度の事しかしない。
只の大道芸。ESPのある人が良くやること。
ダダイストの多くはモラリストと言う。鈴木さんは、常識的な真面目人間で、常識や平均、正常で無いところを、非難・批判・修正する事ばかり。
また、
正常や正統や平均、普通にするために教える事や喋る事、批判修正教化する事をする。
四角■人間。定規で出来上がっているのかな?と思う。
全く杓子定規。
機械的でロボット的、使えなさすぎる。結局は只の善良な人に過ぎなくその程度。
典型的保守人間、ガラクタでカルト教員と何も変わらない。彼は真面目すぎます。
現実を見ていない。近視眼で視野狭窄。
812 :
神も仏も名無しさん:2008/06/23(月) 17:46:48 ID:8b8ct1W1
>>808 方算=EOってどこに書いてるの?
見つからん・・・。
見つからんでも、そういうことなんだから納得しておいてください。
816 :
神も仏も名無しさん:2008/06/23(月) 20:51:18 ID:8b8ct1W1
817 :
綾波EO :2008/06/23(月) 23:30:55 ID:zMIv1JCR
私がなんでこんなに生前より頭が悪くなったかやっと思い出したわ
『あのアニメ』に出て来る綾波レイも星野ルリも長門有希も
その他のアニメに出て来る「アヤナミ系」もみんな私の希釈分割自我だったわけね
おかげで私も今は2分の1ジガしか持ってない事に今、気付いた
これじゃ生前みたいにほうざん君に適切なアドバイスは出来ないはずよね・・・・・・・・・・・
物理的な脳みその破損による知的障害者も「モドキ」に含まれるのか?
それってヤバくね?
819 :
神も仏も名無しさん:2008/06/24(火) 16:54:13 ID:9d0xXYZF
818
それってたわしの事ですか?
820 :
神も仏も名無しさん:2008/06/24(火) 20:26:08 ID:9d0xXYZF
ほーちゃんは
なぜに
どくしゃの
こころがよめるのだろ
なぞだ
46歳で20歳のころオショーのテープ万引きしたって
書いた者だけど、ここにスマナサーラ長老スレから来てる奴
がいるんだけど性格悪いぜ。「仏法には時効はない」とか
2日経っても同じこと書いてやんのww
多分リアルでは誰にも相手にされないんだろうな。
可哀想になるよ。
これをよんでスマスレでカキコしてくるのを待って
楽しんでやろうと思ってんだけどさ。
みんなも行ってみなよ。楽しいぜ。
ここのユーモアなんて皆無。
ノイローゼと性格悪い奴ばかり。
といいながら俺も行くけどね。
823 :
神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 17:13:39 ID:u7aynEeZ
>>821 懺悔しろ。
それでOSHOに誤れ。
盗むのは市井の人々のハートだけにしろよ。
くやしかったので加勢頼みます、ってかっこわるいよ。自分に喝でも入れてれば
>>803 クジラって、ニューエイジの時に、宇宙人と交信してるみたいな話があって、それと差別主義が結びついて捕鯨反対運動みたいな展開になったって聞いた事がある。
それ、ジョン・C・リリーとか、そのへんの初期ニューエイジの流れかな、
クジラとの交感とかさ。それが今やグリンピースとかじゃ・・
堕ちたもんだね、かってのニューエイジの人たちも。
スワミ・プレム・プラブッダ
ホウザンが竹の間に『1/2ジガ』、『1/4ジガ』という考えを示していた。
最初そうなのかも、と思ったが、実際はネットやテレビなどのあまりにも多すぎる情報に流されて、
自分で考えたり行動したり出来なくなっている、という所ではなかろうか。
829 :
神も仏も名無しさん:2008/06/29(日) 00:06:51 ID:1aqroFX4
最近 ヒューマニストになってるな。
和尚も最近よんでないな
同じ事ばかり書いてある気がする
クリッシュナムルティやグルジェフは難しくて最初のほうまで
読んでギブアップした
後の二人は知らない。
光明を得た人??
グルジェフは悟ってないから読まんでいいよ。
害になるだけ。
Kはこの道行くなら読んどかないとね、2,3冊は。
832 :
神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 00:24:29 ID:1nIa1UhG
悟りって、結局、なんですか?
静的発狂ですかね?
道は2つありますかね?
万物を主体化する道(愛の道)と、自己を対象化する道(自由の道)。
共にゴールは「分離感覚が無くなる」って事でしょうか?
自閉症ってのは「先天的な悟り」ですかね。
特に高機能自閉症と悟りの感覚ってのは似てるらしいですな。
レインマンなんてのは分離感が無いから、外部の物をなんでもそのまま取り入れちまんでしょうな。
それが驚異的な記憶力のように見えると…。
ソーメン。
>>832 君が悟りには縁のない人間だということはわかった。
根源の宇宙意識ってのは、退屈だったんで自らを爆発させ、現在の宇宙を作ったって聞いた事があります。
で、退屈しのぎの関係性を演出する為に、自らに分離感という催眠をかけたと聞いた事があります。
で、その催眠が最初から解けた状態で生まれてくるのが自閉症。
後から解けるのが悟り。
って、聞いた事はありません。
退屈って言うのは話を面白くする為に使った言葉だと思う
なんでそんな退屈なんていう人間的な感覚があるんだよ?w
石ころが退屈してるか?してないだろ。
(もちろん石になってみなきゃ分からんが・・)
二元的区別がなくなったところで
それを絶対的幸福と呼ぼうが絶望と呼ぼうが同じことなんですよね
EOさんは、表現に絶望を選択したそれだけのことでしょうか。
でもなんとなく、悟りというより思考による哲学に感じられました。
思考によって突き詰めた結果であり、その過程にはかなりの苦痛が伴ったのでしょうね
哲学的過程を経て自分と同じような考えに至るには必ず苦が伴い
絶望が必要ということでしょうか。
839 :
神も仏も名無しさん:2008/07/06(日) 14:23:25 ID:ysE261yl
二元的区別がなくなったからEOはもう死んでもいいっていう幸福と安堵の
境地に至ったんだろ
絶望はそれに至るプロセスじゃん
840 :
神も仏も名無しさん:2008/07/06(日) 18:13:30 ID:AGfUSvRI
>>838 悟りは体験だよ
思考を突き詰めてもどこまでも進むばかりで結果はでない、思考は2元的だから
思考で結果が出たと思えても結果と結果じゃないものの区別なんだよ、2元的
そのどこまでも進む思考の永遠からジャンプしたとこに体験としての悟りがある
これは突き詰めて到達するというものじゃない
突き詰めて突き詰めきれない矛盾から、全く別の何かにシフトすることで体験できるもの
ちなみにEOは覚者の書いたものの寄せ集め(サンプリング)だからやめたほうがいい
クリシュナムルティとか読んだほうがいいと思うよ
読書だけで終るなよ。。
842 :
神も仏も名無しさん:2008/07/07(月) 00:27:25 ID:hosa9ej2
>>840 こういうアドバイスする人って悟ってるの?
悟ってないとしたら自分のほうがレベル高いと思ってアドバイスしてるの?
すみません、煽りじゃなくて、純粋な疑問です。
>>842 840だけど、自分が知ってる(経験した)ことを言っただけだよ
>>838が疑問形で問いかけてたからそれに答えるアドバイスのようなカタチになっちゃったけど
自分が悟ってるかどうか、レベルが高いかどうかは問い自体が成立しないと思ってる
悟ってるも悟ってないも、レベルの上下もレベル自体もないってことでもいいし
便宜上悟りとはって言ってるだけで
まあ、ただ自分の経験したことを書いただけ、それだけ
その内容を誰がどう判断するかは僕や僕の経験したこととは無関係だし、その誰かの問題
でしょう
>>843 あなたと同じ経験をするにはどうすればいいんですか?
>>843 自分が何かを考えたとき、自分が何かを感じたとき、自分が何かを思ったとき
そのひとつひとつを、なぜ自分はそうしたのかそうなったのか洞察するといいと思うよ
自分が行為や思いなど、何かすることを選択するのは、自分の中になにか理由があるから
何もしないより何かするほうを選択したのは自分の中に何かこだわりや価値観があるから
こだわりや価値観があるだけ、自分で自分を窮屈に不自由にしているのが人間
勝手にこだわりや価値観をつくって、自分で縛られている、そしてそれに気付いてない
自分で気付けてない自分がつくりだしたこだわりや価値観に気付けばそれらは消えるし
そのぶん自由になる
自分のこだわりや価値観が全て消えると、自分というものが消え、そのかわり無限というもの
がやってくる
自分は自由そのものになる
結局、どれだけ自分を見つめられるか、洞察できるかだと思う
それは誰かが誰かに教えられるようなものではなく、自分自身で行うものだと思います
グルジェフに近いようなもんかな、自己観察というか・・私はグルジェフ
は、やはり覚醒に至った人だろうと思うけど・・本は読んだことないがw
グルジェフも自己観察ですね
でも言葉や内容がちょっとわかりづらいような
自己観察に関してはクリスナムルティがわかりやすくていいと僕は思います
グルジェフは悟ってないよ。
Kは悟ってる。
だれかが悟ってても悟ってなくてもどっちもいいと思わない?
悟ってて役に立たない奴より悟ってない役に立つ奴。
それはある意味言えてるね。
でも本物の覚者の言葉を聴く、というのは
来世の為にも価値があると思うんだが。
ホンモノの覚者かどうかは結局わからないし、どうでもいいよ
だって、自分が悟ることが目的でしょ
覚者だろうろ誰だろうと、他人は自分とは違う誰か
相手が覚者かどうか考えてる時点で分別と自我が始まってるよ
それはクリシュナムルティだって言ってる
自分が悟るには覚者なんていらないし、覚者かどうかの判断もいらない
悟れる人間は落ちる葉っぱみたって悟れるよ
覚者かどうか気にしてるのは覚者は他のものとは違うと思ってる証拠
他のものとは違う高貴なものを求めている証拠だよ
覚者も葉っぱもゴミも自分もみな同じ
自我のフィルターで違うように見えてるだけ
世界は全てであり境界はたんなる自分の自我
もっと瞑想したほうがいいね。
頭に走りすぎ。
おれからのアドヴァイスは以上。
おれからのアドバイスは、みんな、ただ自己のみを見つめよう、それだけ
覚者なんていらない、それを求める自我がある限り何もかわらない
その求めてもいないアドバイスしたがるおまいらって何もんw?
覚者が存在しなかったら君が悟りの
存在を知ることもなかったろう?
それに身近に覚者がいたらその波動は
凄まじい。
釈尊は在世当時、説法だけで悟りに導いた。
それほど覚者とは在りがたい、尊い存在だよ。
まあ上のレスに合わせてアドバイスって言っただけです
ただの言葉ですwおれはただもんですw葉っぱやゴミやおまいらと同じですw
>854(余計者)じゃなく>855へ
いや、>851の言ってることは正論でしょ。
859 :
855:2008/07/07(月) 21:02:37 ID:l6r4VZ6B
あ、853へ
悪いな。あぼ〜んしてるから読めないよ。
もう寝ろw
>>855 覚者が存在しなくても(覚者の存在を知らなくても)悟りの境地は存在するし、みな体験してる
悟りや無常や無我の境地は、小さなレベルで日常に起こってるよ
なにかわからなかったことがわかって頭がクリヤーになるのも、朝起きて頭がスッキリしてる
もの一緒
ただ、みんなそれは日常的に体験してるから、それを普通だと思い、悟りとはそれと違う何か
だと思ってる
悟りはそれの根本から起こる巨大なものなだけで、小さな自我が消えるたび、みんな日常的
に悟ってる
その消える自我のぶんだけね
小さな悟りと、また自我をつくるのを繰り返してるのが人間だよ
悟りはどこか遠くにある何かじゃない
まあ覚者の言葉は聞いても、僕の言葉は聞かないんだろう
それは何故だろう、僕の語った内容だけで決めているのか
それとも僕が覚者であるかなさそうかで決めているのか
はてさて
>>862 いやそんなことはない。
ちゃんと読んでるよ。
いい線行ってるとも思うよ。
けど悟り、解脱は巨大過ぎる。
導き手が居れば迷う事も少ないだろう。
悟りは本で読む程簡単じゃないよ。
小さなエゴが消えても根がある限り
また生えてくる、限りなく。
根っこを絶たねばだめ。
それは難しい。
でも、覚者がいなかったら困る、悟りがなかったら困る、って思ってるでしょ
その気持ち分、覚者という概念や悟りに依存、執着してるんだよ
僕は本なんて重視していない、体験主義です、体験したことしか語ってない
でも自分が体験したことをここでどんなに細かに話しても言葉でしかないとわかってる
だから話したいとも思わない
他人の言葉を聞きたいなら仏陀やクリシュナムルティの本を読めばいい
まあ、ただ自己のみを見つめていく、みんな、それがいいと思うよ
言いたいことはそれだけです、ありがとう
「正しく」見つめてくれよ。
また会いましょう。ありがとう。
あ、それと無師独悟ってほとんど
不可能と言ってもいいくらい難しいよ。
不可能と断言してもいいな。
老婆心ながら・・
ちょっと余計な一言かも
868 :
神も仏も名無しさん:2008/07/07(月) 23:30:15 ID:ZXm4E51O
>>866 あなたは絶対的な師がいるのですか?
どうやって見つけたのですか?
あさは(以下放送禁止
>>866 グルイズム(師弟主義)を否定しているクリシュナムルティをどう思う?
グルの導きで悟った人って誰がいるんだろう?
872 :
神も仏も名無しさん:2008/07/08(火) 08:45:55 ID:kDHK89HY
基本的に歴代のチベット密教はそうじゃないの。だからと言って、あさは(以下放送禁止
のグルイズムとは根本的に違うはず。
悟りの定義について
俺はトュリヤ(目覚め、夢、深い眠り、に完全に気づいている状態)
こそが本当の悟り、覚醒だと思うんすよね・・
サマーディ(真我)を垣間見る事はただの一瞥であって
それは結構誰もが経験してると思う
グルが必要かどうかは本人の状態に関係してるのであって
一概には言えないんじゃないかな
もし体験だけを拠り所にするなら、自分が生まれ死ぬ存在であると確信し、
ひたすら五感を追求し、欲望と恐怖に翻弄されたまま、
長い間抜け出し方を知らず、抜け出すことが出来ることすら知らないということもあるんじゃないだろうか。
また、途中の段階を究極の悟りと勘違いして、長い間そこから抜け出せないこともあるんじゃないだろうか。
>>870 Kで悟る人はKなしでも悟れる人。
Kで悟った人は多分存在しない。
しかし昔の禅師達やブッダは人を
方便をもって悟らせた。
Kはブッダ以来の大物だが
ひっかかると悟れない。
876 :
神も仏も名無しさん:2008/07/08(火) 22:03:18 ID:ddc8zzuF
かもね。
名選手、名監督ならず。
878 :
神も仏も名無しさん:2008/07/08(火) 23:20:24 ID:Cqwf7jgb
このスレの会話ってなんつうか、うだつのあがらないサラリーマンが居酒屋で
「あの社長はダメだね」って言い合ってるのの精神世界版って感じですね。
ここに限らず、2ちゃんとか基本的にそういうもんでしょう。
居酒屋レベルでも、まったり進んでればいいほうですよ。つかみ合い、ののしり合い
罵倒中傷の、暴力バーみたいなスレッドがそこかしこにあるんだからw
ここはマシな方だと思うよ。。
881 :
神も仏も名無しさん:2008/07/10(木) 11:46:52 ID:CnXtGaf2
このスレの人たちって、麻原みたいに「俺は最終解脱したぞ」とか思ってんの?
それとも、「まだ悟ってはいないが、悟りがどういうもので、だれが悟っていて、
誰が悟っていないか、どうしたら悟りが得られるかは知ってるぞ」とか思ってんの?
それとも、「悟っている/悟っていないなんて区別はしない」で誤魔化してる人?
全部じゃね。
あと、お前みたいな奴。w
883 :
神も仏も名無しさん:2008/07/10(木) 13:31:17 ID:CnXtGaf2
全部って一人で全部を兼ねてんのか?
それとも一人一人でこいつはこれ、そいつはそれって感じか?
このスレは厨房に乗っ取られました。ご愁傷様です。
>>881 このスレの人達は皆君のことは
好きにはなれないと思うよ。。
>>881 俺の場合は
「俺ごときじゃ一生悟れねえだろうが、悟りがどういうもので、EO(ただし架空の人物)は悟っていて、
ほうざん君は悟っていなくて、麻原は『犯罪者・悪人として』超無能で池田犬作先生は『犯罪者・悪人として』超有能で
宇宙に存在する意味なんか無い事ぐらいは知ってるぞ」
だな
887 :
神も仏も名無しさん:2008/07/11(金) 02:27:29 ID:npxW541w
クリちゃんが「あるがままの全体的知覚」って絶叫してましたけど、
「抵抗しない」って事をキーワードにした時に、「抵抗感にも抵抗しない」っていう思考が出てくると思うんですが、
結局、我々は「抵抗感に抵抗している」わけでしょ?
例えば、不安に抵抗しているのではなくて、「不安と名づけられた感情に対する抵抗感に抵抗している」のが実際ではないでしょうか?
「あるがままの全体的な知覚」ってのは換言すれば、「あるがままを味わう…味わう事しか出来ない」という事でしょうか?
味覚さえ味わう事が出来た時、そこに何かが発生するでしょうか?
内的にも外的にも、兎にも角にも、「抵抗しない」わけです。
いや「抵抗できない」と表現すべきでしょうか?
我は愛なり。
887
俺もそうなんだが、そんなこと言ってるうちはだめだめだぜ。
そんなんじゃなく、「超える」んだと思う。
うまく説明できんが。
>>887 そもそも抵抗感なんてもの自体が出てこなくなるから抵抗する必要もない
2元的な相対的な区分が消滅するわけだから、
そういう論理を用いたパラドクスにハマるってことがなくなるんだと思ってる
抵抗するという自分も抵抗しないという自分もいない、からっぽな様
その状態が、ありのまま
ウィキペにダイジの項目できてる
サンクス。見てみる。
大悟徹底の後に見性ってどういう意味?
逆じゃないの?
それに大悟徹底って解脱じゃないの?
わからん・・
894 :
神も仏も名無しさん:2008/07/13(日) 22:31:33 ID:U6lJeXOy
説いている内容において。
J・クリシュナムルティが人類史上最高峰。
ゴーダマ・ブッダ、イエス・キリストの説は現在においてその次。
「ガス自殺を遂げた」とか、最後のことはほとんど誰にも確認できてないだろ(たぶん)。
ダイジのことは、苫米地がマスコミにあることないこと適当に言いふらしてるんだわ。
896 :
神も仏も名無しさん:2008/07/13(日) 23:13:18 ID:lC58Nqi6
最高峰はどう考えてもラーマだろww
引き寄せの法則読んだ?
ラーマは実在した人物なんだっけ?
>>898 おいおい、ラーマ・クリシュナのことだろw
900 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 06:50:12 ID:UhaceSaM
>>899=
>>896?
ラーマ・クリシュナをラーマと記す?
ラーマと書き込む方が悪いな。
しかもラーマ・クリシュナが最高峰とはね。
901 :
899:2008/07/15(火) 09:22:26 ID:yb4Kh679
>>900 普通「ラーマ」とは記さないけど、このスレの文脈から容易に推理できる。
ちなみに俺は
>>896ではないよ。
ラーマ・ゴールデンソフト
903 :
神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 10:36:50 ID:1mAaNPN9
> Kはブッダ以来の大物だがひっかかると悟れない。
じゃ、そいつはKにひっかからなければ悟れたのか?w
意味不明。
アンカーくらい打ってくれ。
◆ところで、私の知るかぎり、歴史書として一部の宗教書は、2070年以降は、
国家的な管理の下にとりあえずの保存はされるものの、世親世界の本などは、
その殆どすべてが有害情報としてデータベースからは廃棄処分にされている。
世親世界・・・?
907 :
神も仏も名無しさん:2008/07/16(水) 13:29:53 ID:dTsDBFSJ
読み進みながら、なんか「ナックルズ」臭ぇえなぁ・・と思ってたら、やっぱ
それ系かぶれの奴かよw まぁ、嫌いじゃないけどねナックルズ系も。
でも、しょうもないファンタジーだよねこれ。
しばらく竹の魔、見てなかったけど、ほうざんが何か言ってるの? 後でまた
見てみる。
ナックル星人
そこに何年もあなたあが、放置された状況。それが第一番目。
こういう誤字って意図的なのか?
YoutubeにけっこうGの動画上がってたんだね
今まで知らなかった
動いてるとこ初めて見たわ
墓地を訪問してるのがしみじみした
なるほど、これはありがたい・・ 自分も、これほどきれいな映像で、生きて
動くGurdjieff や、スーフィー・ダンスなどを見たのは初めて。
写真でしか見たことなかった、おなじみの八の字髭の巨体が、スパーッとタバコ
をくゆらす・・貫禄のある爺さんでした。
「自分を意識するから敵があるのであり、自分を意識しなければ敵もない。敵というものは、もともと対になる二つのものの片方の現れで、陰陽や水火といった象徴的な対構造と同じものである。
およそ、形のあるものは、すべて、こういった対構造をしている。したがって自分の心ち(意識するところ)がなければ、対立するものはない。
対立するものがなければ当然争うことはなにもない。これを敵もなく、自分もない、というのである。
対立する物も、自分も、ともに忘れて深くやすらかにして、一切の妄念をなくした時は、すべてのものが調和して一つになっている。
このとき敵を倒すと、それは自分で倒したという意識はない。というより、ただ自然の流れのなかで自然に動いたというだけであろう。
このように心が深く静かで、一切の妄念が消えている時、全世界は自分であり、自分が全世界である、という心境になっているものだ」。
佚斎樗山「猫の妙術」
913 :
綾波EO:2008/07/21(月) 12:57:52 ID:NT0rdHhU
ほうざん君、急にネトウヨになって何かあったの?
それとそれならやっぱり韓国には前に言ってた「動物人間・モドキ」の数も先進国の中では一番多いの?
北の方の将軍様本人が「モドキ」だとか・・・・・・・・・・・・・・・
韓国人の酷さはわかるけど
ほうざん、普通の人だ。。。
915 :
神も仏も名無しさん:2008/07/22(火) 06:53:47 ID:z9N8dxUt
「分かってもらうつもりはない」といいながら長々文を書いてしまうのって
ツンデレっていうんだっけ
916 :
神も仏も名無しさん:2008/07/22(火) 10:25:48 ID:t1bt+Qw3
>913,914
集合無意識に自分を連動させて、
その感情を語っているんじゃないのかにゃ?
竹の間より
>本当の日本人の「感情だけ」を取り出せば、
今回のような書き込みになるだろうという一例です。
◆と、非現実的ではあるが、
おそらくは、日本人の中に今この時点で、流れているであろう
無意識的な「感情」を代弁して、私が書きましたが、
確かに、こういう感情は私もつい先日抱いていたから、
やはり集合無意識の感情を代弁したのでは?
EOシリーズの韓国出版でひどい目に合ってなかったっけ?
海東剣道とかほめてたような気がするが一律排除でいいのか?
ナイーブって本来の意味は無知ってことだよな。
世間知らずって意味もある。
もうやめよう。
>>912 良い言葉ですね。ありがとうございます。
猫の妙術については、確か武術家の島田明徳氏が
本を出してましたよね。
>>912 これ陰謀王国にも載ってたなー
たんなる偶然か?
銃夢で紹介されたからメジャーになったんだろ
まあ現象は二元対立をもってしか表現され得ない。
の一言なんだが体得、あるいは体得しつつある人間の
言葉には重みがあるよね。
Kのグルイズムの否定って若い頃がトラウマだったんじゃね
あ、それなら悟ってないかw
実はドッチもそんなに代わらないだけとか
マスターが2人反対のこと言ってるならどっちでもいいと思うことにするw
927 :
神も仏も名無しさん:2008/08/01(金) 18:16:16 ID:ruLXXsrY
eoだかほうざんだかどっちか知らんが、ヘミシンクやってたんじゃないのか?
彼が言うぶっとんだ宇宙観とかルーシュとかは、モンロー研究所の受け売りじゃないか。
彼自身のオリジナルな発想だと思ってた俺がバカだった。
違いがあるとすれば、モンローがポジティブに宇宙を捉え、無明庵はネガティブに捉えてるぐらいだろ。
ヘミシンクなんかよりドラッグに決まってんだろ。。
929 :
神も仏も名無しさん:2008/08/02(土) 09:32:19 ID:y48shCge
悟りってのは、どうも方向性があるみたいですね。
@高機能自閉症的な悟り
万物の一体性
A解離性同一性障害的な悟り
自分自身の同一性を忘れる
>>929 なるほど、面白い事を言うね。
俺もそれがずっと気になってた。
一方は、ワンネスだ一体感だとハッピーな世界観を強調する。
かたや、徹底的に苦や孤独を強調し、そこからの厭離を説く。
この相対する2つは、どうしてこうも違うのかとずっと不思議に思ってる。
他との一体感も苦からの厭離も「自我が破れる」
ということでは同じだ。
と言ってもわかるかな?
悟りを論理で理解しようとしても無理。
本気で頭で考えたら発狂するだけ。
ダイジも含めてだが、よく「本当の神秘体験としての悟りに比べれば、強烈な心霊
体験やら、本物の異星人とコンタクトしたとか、そんなのは屁のようなもの」と言
われるが、本物の異星人とコンタクトなんてした日にゃ自分にとっては、とてつも
ないものになるだろうなと思うだけに・・・屁でもなくなるほどすごいのねと愕然
となります。悟った人のお言葉は。
>>932 目の前に異星人が現れようが、回転する銀河が現れようが
それが対象であり、主体としての自我があるかぎり、
映画を観ているのと同じなんです。
存在そのものの神秘、わけのわからなさと比べれば、ほんと屁でもない。
ダイジは大事だよー
>>931 思考することがそもそも自我の始まりなんだよなぁ。。。
>>930 >一方は、ワンネスだ一体感だとハッピーな世界観を強調する。
>かたや、徹底的に苦や孤独を強調し、そこからの厭離を説く。
べつにこの2つの見解が対立しているわけではないよ。
苦を認識するというのは、自我の在りようが本来的に苦であると知ること。
そこから道が始まる。一体性というのは自我という偏見から解放されたときの
世界の在りようだ。それはべつにハッピーでもアンハッピーでもない。
>>936 でも仏教では梵我一如とか言うと馬鹿にされるじゃん。
我なんてない、非我でもない、無我だとか言って。
梵と一体化する我なんかないから、ワンネスなんてあるか馬鹿というのが仏教の立場なのでは?
自我が破れればここにある五尺のクソ袋も
宇宙でしょうな。
自我を幻想と見抜けばそんな質問はでませんよ。
936さんではありませんが。
941 :
神も仏も名無しさん:2008/08/07(木) 20:53:01 ID:WWBmVbI5
タモリの弔辞、読んだ?
タモリ、悟ってるな。
【赤塚不二夫さん葬儀】 タモリさん、弔辞で声震わせ「私もあなたの作品のひとつ」
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1218083762/5 5 名前: 大宇(福島県)[] 投稿日:2008/08/07(木) 13:36:26.74 ID:l5r3O5Gg0
■タモリさんの弔辞(2/2)
あなたは父のようであり、兄のようであり、時折見せる無邪気な笑顔は年の離れた弟のようでもありました。
あなたは生活すべてがギャグでした。ギャグによってものごとを無化していったのです。あなたの考えは、すべてのできごとを前向きに肯定し
受け入れました。それによって、人間は重苦しい陰(いん)の世界から解放され、軽やかになり、また、時間は前後の関係を断ち放たれて、
そのとき、その場が異様に明るく感じられます。それをあなたは見事にひとことで言い表しました。すなわち「これでいいのだ」と。
いまふたりで過ごしたいろいろなできごとを思い浮かべています。一緒に過ごした正月。そして海外へのあの珍道中。
どれもがこんな楽しいことがあっていいのかとおもうばかりのすばらしい時間でした。
最後に会ったのは五山の送り火です。あのときのあなたの柔和な笑顔はお互いに労をねぎらっているようで、一生忘れることができません。
あなたは会場のどこか片隅で、ちょっと高いところから、あぐらをかいて、肘(ひじ)をつき、にこにこと眺めていることでしょう。そして、おまえも
お笑いやってるなら弔辞で笑わせてみせろと言っているにちがいありません。あなたにとって死もひとつのギャグなのかもしれません。
人生で初めて読む弔辞が、あなたのものになるとは夢想だにしませんでした。私はあなたに生前お世話になりながらひとことも
お礼をいったことがありません。肉親以上の関係であるあなたとの間に、お礼をいうときにただよう、他人行儀のような感じが
たまらなかったからです。他の人から、あなたも同じ気持ちだったと聞きました。しかし、いまお礼を言わせていただきます。
赤塚先生、お世話になりました。本当にありがとうございました。私もあなたの数多くの作品の一つです。合掌。
なかなか
でもまた、悟りはこういう魅力的知性とは、
別な理解の類ではないかとも感じる。
ふつうにドラッグ(サイケデリクス)体験とかあるだろうしね
それが悟りにストレートにはつながらないだろうけどインスタント禅的に何らかの体験はして
るでしょう
18くらいの時タモリが深夜放送で
人間には過去も未来もなくただここにあるだけ
みたいな話をしていて妙に感動した覚えがある
>>943 見性って何十年座ったってなかなか出来るものじゃ
ないんだよ。
なんとういかこういうのに捕まったらほとんど人生棒に振ってしまうね
普通に生きたって棒に振るのと一緒だろ。
人生に意味なんてない。
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < んなーこたーないこともない
´∀`/ \__________
__/|Y/\.
Ё|__ | / |
| У.. |
>>946 見性って、そんな大層なもんじゃないよ。
何十年もかかるのは、最初から方向が間違ってるだけ。
952 :
神も仏も名無しさん:2008/08/10(日) 23:09:41 ID:0nsjx8Dz
いろいろ試すしかないだろう 個人差あるだろうし
先日ふと思ったんだけど、蚊っていうのは俺たちを友達だと思って、近寄ってくるんじゃないかってね。
蚊の触角にある感覚器官が人間の出す二酸化炭素や体温を感じて近寄ってくるのですが・・・
ちなみに血を吸うのは雌の蚊だけでお腹の卵を育てるために動物の蛋白質を必要とするからだそうです
それはそうなんだけど、それを知った上であれこれ考えるわけですよ。
打ちながら、『バカめ、死期を自ら早めおって・・』と言いながら毎日3匹ぐらい殺してるんだけど、
できれば殺したくないわけで。
何で家の中に蚊がいるの
ベープ使え
958 :
神も仏も名無しさん:2008/08/11(月) 15:17:21 ID:3ISHJ7LL
ベーブとルーシュ 偉大な何かだっけ??
eo読みたいんだけど
まだ定価で売ってる店ってあるの?
>>17とか
なんかオクとかアマゾン見るとえらい高くて買う気しないんだけど
読まないほうがいいよw
961 :
神も仏も名無しさん:2008/08/13(水) 07:27:16 ID:nezAT1gY
全部CDRになって店頭にあるよ
959
神保町の書泉グランデに行くとあるよ!
965
>>963 読むと鬱になるぞ。
まじで。
クリシュナムルティ読んだ方がいい。
読んで鬱になるのもいい経験だな
修行修行
素人はこれだから困る。
オレは10年鬱の薬飲んでる。
EOだけが原因ではないが・・
だから「修行」なんじゃね?
幾つか対処法は知ってるが・・
死にたいけど死ねない
いま神様がお前を死なせてやるというなら
僕は喜んでその死を受け入れることができます
生きるための(人間として)努力をしたくないんですね
でも周りがそれを許さない
一時の気の迷いにしても誰もがそういうことを思い
このようなスレにたどりつくのでは?
そういうときにEOはなんの気休めにもなりませんかねえ
>>967 クリシュナムルティは読んでます
ちなみに僕は悟りを求めてるわけじゃないです(もちろん悟れればいうまでもないですが)
もっと単純に死とか絶望を求めているんだと思います
ほんとに死んだつもりでなんかやったら!
それか、小銭貯めてアジアでも旅してみ、生きるの楽になると思うよ。
それさえもヤダってのは無しだ!!
あれだろ、もし今、お前さんが金持ちになって、女にもモテモテに
なったら、今のその気持ちは無くなっちまうんだろ?
>>972 死とか絶望を求めてるってことはそういう何かを求める、つまり生きようとしてるってことだよ
本当に無くなってもいいと思えばどうでもいいはず
死も絶望もどうでもいいってね
死や絶望を求めるのは、自分の理想やこだわりがあってその通りにならないから
ならない分だけ死にたくなる
でもどうでもよくなるだけでいいんだよ
自分の心しだいで今すぐにでもなれる
それが悟り
絶望や鬱が修行というのもそうだろう。
しかし、EO系(ほうざん系)って、なんか独特な袋小路にハマっている雰囲気があるな。
980
983 :
神も仏も名無しさん:2008/08/15(金) 10:11:29 ID:sVAkxLnZ
てか 人類が袋小路だろ すでに オリンピックに夢をなんて車にひかれたやつにバンドエイドはってるみたいだ
)ノ
∧_∧
( ´・ω・`) ∧_∧
/ \ ( )そうだったのか!
.__| | .| |_ / ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | |
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧
/ ヽ カッコイイ \| ( )
| ヽ \/ ヽ. 詳しいなお前
| |ヽ、二⌒) / .| | |
.| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ /
985
986
車にひかれたことをも、いいともわるいとも自分の自由に思える境地が悟りだと思うが
袋小路やひかれることがマイナスと思ってるうちは所有と分別の世界で苦しむよ
990
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1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。