2 :
神も仏も名無しさん:2007/03/26(月) 10:59:43 ID:RzWt+QP1
>>1 このテンプレの「悟りを開くのはほどほどにしましょう」って文句、好きだなw
誰が最初に書いたんだろ。
3 :
神も仏も名無しさん:2007/03/26(月) 11:02:02 ID:PAnzguJ8
4 :
南無妙法蓮華経:2007/03/26(月) 11:03:38 ID:e8IDwNmf
>>3 交通事故にあわなかったら、どうすんだ?
おまえが、責任取るのかw
おれが、保険詐欺で飯食ってるとしたら、おまえが生活保障してくれるんだろうな( ̄□ ̄;)!!
えっヽ(`Д´)ノ
8 :
アイザックロボちゃんのうそつき、、大王:2007/03/26(月) 13:53:43 ID:Y29Uz3sH
236 :アイザック・アシモフ:2007/03/21(水) 17:38:25 ID:VnVQRP4g
キリスト経とか真言宗とか、浄土宗、真宗も全て
常に神や仏の存在を人間以外の他に
求めているけど日蓮仏法の場合個々人の生命の中にこそ仏は存在する。と、
主張してるんだよ。
全く、、、うそつきメ、、、真言宗は個々人の生命の中にこそ仏は存在する。と、
主張してるんだよ。
空海の般若心経秘ケンに、書いてある、、よく読めよ!!!!
事実捏造は、日蓮と層化の得意技か、、、
キリスト経とか、浄土宗、真宗も
常に神や仏の存在を人間以外の他に
求めているけど日蓮仏法の場合選挙運動とタイサク師弟不二の中にこそ仏は存在する。と、
主張してるんだよ。
が、正しい表現、、、
選挙運動とタイサク師弟不二は、結局、、々人の生命の中にこそ仏は存在するのではなく、、
常に神や仏の存在を、人間の本質ではなく、、選挙運動とタイサク師弟不二という、個人ではない外部に求めている、、
ある意味、、そうか、はキリスト経とか、浄土宗、真宗の立場に近い、、、
9 :
日蓮の思想の成り立ち、、、、大王:2007/03/26(月) 14:10:07 ID:Y29Uz3sH
日蓮のご本尊には、、アマテラスと八幡神が、ある、、
神仏習合であり、、この発端は、、空海死後100年以降の、、
空海が想定していなかった、真言の大日=アマテラス信仰、、
最澄が想定していなかった、、山王神日吉大社=釈迦=アマテラスという、、
日蓮が御書で、批判して、嫌っていた、天台密教、真言密教の変形の神仏習合を受け継いだものである、、
日蓮はご本尊の成立の思想の根底、神仏習合、の天台密教、真言密教を否定し、自己矛盾にお陥っている、、
ま、結局、ある意味、、日蓮はロクに仏教を知らなかったと言える、、
10 :
神も仏も名無しさん:2007/03/26(月) 14:29:40 ID:InttdRqS
>9
当時は2chがなかったのだから、無理も無いw。
日蓮は、釈迦や当時の仏教を妄信せず、その問題点や欠点を改善しようとした
のだろう。イエスとは異なり、釈迦は弟子たちが自分を超えることの大切さを
教えた。そこに釈迦の偉大さがある。優れた教師にとっては、弟子たちが自分
を超えてくれることが最大の喜びなのである。
本能教ご隠居乙w
>>8>>9 四箇の格言
念仏無間、真言亡国、律国賊、禅天魔。
事実を事実とする。日蓮仏法こそ真に正しいと主張する。
阿弥陀如来てどこにいると思う?この世は穢土(穢れた世界)
阿弥陀如来は西方浄土にいるんですよ。
つまり、念仏は現実否定の単純な思想、しかも、浄土三部経の中には、
正法を誹謗した者は成仏出来ない、と、言われてるんです。
こんにち、末法の正法とは、南無妙法蓮華経日蓮。なんだよ、
釈迦も天台も人法勝劣。日蓮大聖人のみ人法一箇なんですよ。
律宗を日本に来日して広めたのは鑑真。鎌倉時代に有名なのは極楽寺良寛。
律宗は小乗教を信じていたので意味無し、今日においては衰退した。
禅宗はね教外別不立文字といって仏典を否定し、仏の所説に従わないのは
魔の所為の何者でも無い。
真言はね、依経を大日経に定め、
大日如来を立てて釈迦の事は迷いの衆生と同じ、ゾウリ取りにもおよばないと言って卑下して、
それから、釈迦出世の本懐の法華経をも誹謗しているんんですよ。
要するに、釈迦を利用しながらも完全に師敵対してる訳なんです。
全部外に求めている。真言の空海は法華経の伝教に破折されるんだけど、
比叡山もつまり天台宗も伝教以降真言に傾倒してしまうつまりそれが末法の始まり。
>>9 天照と八幡は象徴的なものつまり日と月。過去、インドを月氏国と呼んだそうだよ。
日本は日。
「日は東より出でて西を照す仏法も又以て是くの如し正像には西より東に向かい」
末法には仏法西還の考え方がある。その為に池田大作は中国朝鮮に働きかけてるんだろ。
しっかし
宗教の枠外して俯瞰するに基地外の精神構造ってどこも同じなんだな〜
2chで得た収穫だな。
宗教飽きてきたな。
瞑想に籠もるか。
末法思想
pu
慌てる乞食はもらいが少ないんだぞ〜
私は悟りました。
この世は無から生まれ、無は無でありえず、実態を表す。
無から実態が生まれ実態は無となる。
粒子は波動となり、広がりを持った空間に同時に存在する。
この世界は同時に同じ空間に違う世界に広がっていく。
この世は有と無の間でゆらいでいるのである。
時間は過去から未来へ、状態は秩序から無秩序へ、宇宙は広がる
が、未来から過去へ、無秩序から秩序へ、収束する宇宙でもある。
それは同じ宇宙であり、別の宇宙でもある。
この無限の次元の世界を人間の感覚は認識することはできない。
>>18 末法の時代と同時に貴族社会から武家社会封建時代が始まるんだよ。
>>996 >
>>989 > 機能しなければ、中世は存在しなかったんです。
> 中世が存在したということは、キリスト教が存在して、三位一体が存在してたんです。
> そして、信者は、三位一体を妄想してたんです。
> 妄想して、存在してたんです。
>
> 否定は自由ですけど、否定すると、存在を反証することになりませんか?
ん?否定してないですよ。公式使わずに解いてるだけ。
それが否定に見えるとすると、三位一体に洗脳されてる?w
コピペ君の情熱はどっからくるのだろ。。
>>22 エネルギーだよ。エネルギーは変化して絶対消滅しないしむしろ増大する。
>>20 >>末法の時代と同時に貴族社会から武家社会封建時代が始まるんだよ。
これのことか?
ロボは餓鬼界じゃん。
【創価特製教典】おまけ
創価学会『折伏教典』42〜44頁) 十界論の説明
地獄界――不具者、病者、狂人、ルンペン、邪宗教の坊主及び信者
餓鬼界――下級労働者、衣類住居まではとても手が届かず、
毎日毎日の生活が食を得る為に働いているような人々。
アルコール患者。拝金主義者。性格異常者。
畜生界――パンパン、不良、泥棒、スリ、その他犯罪者。
修羅界――兵隊、警官、拳闘家、将棋、碁を職業とするような、人と争う人間。
人間界――普通平凡に生活している市井人。
天 界――大金持、元の皇族、貴族、一国を動かしている大政治家、経済家、偉大な軍人等々。
声聞界――学者、研究家、学生等。
縁覚界――大作曲家、音楽家、芸能上で一芸の奥義に達した者、何かの研究を完成した学者等。
菩薩界――二宮尊徳の如く広く社会を利益した者。偉大な発明発見により広く社会を利益した者。
例えばエジソン、ワット、湯川秀樹博士、支那に生れた孔子等。更に仏法を広め、
衆生に救を与えた人々。
仏 界――日蓮大聖人(御本仏)、釈迦(迹仏すなわち影の仏)、
天台(迹仏)、伝教大師(迹仏)等。
#これは最早佛教ではありません。
>>23 いいよ解説しなくて。w ってエネルギーに比例してこれからコピペも増大してくのね…
>>19 物理現象じゃなくって
意志ってあるのか?ってのが求道だな。
>>24 君の十界論は正確では無いな。
六道輪廻から学んだら?しかもそれってコピペじゃん。
>>27 コピペロボ君がそれコピペじゃんって言っても
我おもう故に我あり デカルト
この「我」は決して利己的な「我」ではない。
「この世界がこのように見えるのは、私という個人があるからだ。死んだらこの世界を確かめようがない。
それゆえ・・・」
多くの人はこのように考え始めるらしいがそんな利己的な視点をデカルトは期待しているのではない。
むしろ、マザーテレサのように「キリストが永遠だから私もある」と言った「我」の方が親近性がある。
当たり前のことだがこの有名なフレーズから導き出されることは、哲学は思考のプロセス全体なのだということだ。
聖書もそのように構成されているわけで、福音派のように規範書とされるべきではない。
私たちは、「私」「人間」「世界」そして「神」を誰も見たことがない。
私はたしかに今ここにいるけど、それは「私」ではない。様々な経験をして、様々な記憶を持ち、
趣味もいろいろ、希望も夢もいろいろと持っている「私」は、今ここにいる私という姿だけではわからない。
つまり、自身も含め、誰も見たことがない。
同様に「人間」だって「世界」だって「愛」だって「自由」でさえ当然そうだ。どれも誰も見たことがない。
世間では物事をモデル化して語ることができる人を「頭が良い」というが、そんなものはたいした頭の良さ
ではない。福音派の牧師などもこの手の頭の良さが聖書に求められ、しかも教会に必要だと勘違いしている
ことが多いが、それも当然たいしたことではない。むしろそのような聖書の読み方、教会のあり方を求めること
は信仰とはよばない。
大事なのは、誰も見たことがないということを知ることだ。当然、聖書も。
イエスがこの世に現われたのは規範書としての聖書をその呪縛から解放させることであったし、それ故に
新約も「聖書」とキリスト教界はしているのだ。
>>29 我おもう故に我あり
普通に考えたら、思考主体の事いってるんだと思うぞ?w
32 :
神も仏も名無しさん:2007/03/26(月) 21:08:38 ID:InttdRqS
>>29 デカルトのコギトは、「神が永遠だから私もある」というような考えを否定
しているもの。
聖書やイエスを信じない者にとっては、我はないのかなw。
しかし、デカルトの命題も誤り。いくら自分で「我あり」と思っても、人間
である他者が我を知覚しない限り、我はない。人間界は徹頭徹尾共同体であり、
「我」の概念自体が、「他者の存在」を前提としていることを見落としている。
探究の他者は「神」だろね。
34 :
神も仏も名無しさん:2007/03/26(月) 21:31:47 ID:InttdRqS
>>21(フーテン氏)
君も昆布氏も全く気付いていないが、「三位一体」の概念こそが、史上そして
現在も人類に最大の害毒を垂れ流している。ユダヤ教やイスラームのキリスト教
に対する反感は、マリアから生まれた「人間」「被造物」に過ぎないイエスを、
こともあろうに創造主と同じ位置に祭り上げた、キリスト教の創造主に対する
冒涜の行為が底流にある。そのために、一神教内部での殺し合いが絶えない。
キリスト教が、コジツケの極である三位一体の概念さえ廃止すれば、世界は平
和になることは明らか。
知り合いのおじさんがこのような話しをしてくれた。
戦中にお国のためと軍国教育をしていたせんせいが生徒に向かって、
「これから皆で観に行く映画は、民主的で楽しい映画だから、皆もきちんと楽しむように。いいな。」
このような教師は私自身も遭遇したことが多々あるが、辞書的知識やフレーズばかり書き換えても、
思考の基準が変わらない人というのは、「楽しむように」と命令する軍国教師と同じだ。
私が遭遇した教師は軍国派ではなかったようだが日教組のようなやはり上記同様に思考の基準が
変わらない人のようだ。そういった意味で軍功教師となんら変わるものではない。
外から見る能力の自然な延長がモデル化であり、モデル化の能力がいくら高くてもそこに質的な差異はない。
人間が人間として心の底から知りたいと思うことは、全て外から見ることができない。つまりは、外に自分が立って
論じることができない。これを際立たせたのが教会のカルト化。そこまではいかないとしても、教会の成長を大義に
する福音派というのもやはり軍国教師・日教組らと差異はない。
>>32 他人が自分を認識してるかどうかの確認は、厳密に言えば、自分で確認出来ないじゃんw
自分さえ怪しいのに、どーやって他者の認識を厳密に確認(固定化して認識)するのさ?
寝るw
37 :
神も仏も名無しさん:2007/03/27(火) 01:20:34 ID:nGizRKyC
>>36 人間は、言語その他による伝達能力を備えているから、他者がその認識を
君に伝えてくれる。不安なら、その他者に聞けばよい。心配ご無用。
38 :
神も仏も名無しさん:2007/03/27(火) 02:49:41 ID:XPC6kRM9
デカルトの我は自我なのか?
我々は自我の存在を疑う事も出来る
ご隠居が言うように他者なくして自我なしとも考える事は出来る
しかしそう考えている主体は在る
いかなる懐疑も否定しがたい存在とはこの疑って居る我、つまり思惟能力の事だろう
39 :
神も仏も名無しさん:2007/03/27(火) 03:12:59 ID:nGizRKyC
>>38 だから、疑っている主体が有ることの証明は不可能。単なる主観に
過ぎない。幽霊かも知れない。
そもそも、我とか私という概念は、他者の存在を前提とし、それから
区別するためのものである。
40 :
神も仏も名無しさん:2007/03/27(火) 03:32:50 ID:XPC6kRM9
幽霊かもしれないと疑って居る君が居なければ「疑い」そのものが無いだろう
つまり君は疑う事で疑う我の存在を証明したのだよ
41 :
神も仏も名無しさん:2007/03/27(火) 03:37:03 ID:XPC6kRM9
私と貴方と言う区別の他に
私と神
私と世界(環境)と言う区別もあるのではないか?
42 :
神も仏も名無しさん:2007/03/27(火) 03:42:33 ID:XPC6kRM9
ロビンソンクルーソーは実在して居なかったのか
43 :
神も仏も名無しさん:2007/03/27(火) 03:46:29 ID:nGizRKyC
>>40 自分で自分を疑うことは、主観に過ぎず、何の証明にもならない。証明
とは、不特定多数人によってほぼ同一に知覚されることをいう。
44 :
神も仏も名無しさん:2007/03/27(火) 03:52:17 ID:XPC6kRM9
実在に証明も糞も無いだろ
無人島のロビンソンが「私は主観にすぎない、この空腹の存在もまだ証明されて居ない」
何て言ってたら「餓死」してしまうよ
45 :
神も仏も名無しさん:2007/03/27(火) 04:05:19 ID:XPC6kRM9
一人暮らしの老人は存在自体が証明されて居ないが実在して居るから仕方なく証明されて居ないオムレツを食い証明されて居ないテレビで「いいとも」を見て
証明されて居ない畑で野菜を育て証明されて居ない死を迎えるのだが
彼の人生と他者の認識はまるで無関係だろう
我々は証明されて居なくても実存して居る限り生きなくては成らないし死ななくては成らない
46 :
神も仏も名無しさん :2007/03/27(火) 07:31:09 ID:iiESoXBO
>>34のご隠居氏
「三位一体」の概念ってそういうことなんだー・・・・納得汁
いつも教えて頂いてありがd☆♪〜
>キリスト教が、コジツケの極である三位一体の概念さえ廃止すれば、
>世界は平和になることは明らか。
なるほど、キリスト教は平和の為に即座に廃止すべきでしょう。
キリスト教は生命の根本の因果をわきまえないために、実に幼稚な非科学的な宇宙観、
世界観に立っている。その天地創造説と日蓮仏法で説く無始無終の永遠の宇宙観、
生命観の正邪、優劣は申すまでも無い。また天道説をめぐっての、ローマ法王の
科学者迫害、カトリックに束縛された、中世の民衆の生活の陰うつさ。
これはみな、キリスト教のもつ哲学の低さと、矛盾とに起因する。
仏法の五重の相対の第一番、内外相対によって打ち破られる低級宗教なのである。
仏法の五重の相対とは一切の宗教・哲学・思想を比較検討し、その高低・浅深を
判釈する規範の原理の1つ、内外相対とは、内道(仏教)と外道(仏教以外の教え)
を比較したもの。内道が正しく三世の生命観、因果の法則を説き明かした教えであるのに対し、
外道はこうした因果をわきまえ知ることがないので内道が勝れているとする。
おっはっ(^O^)/
久しぶりに、二日酔い・・・・・・・
つらいから、もう少し、、、、、(-_-;)
昆布どん おっは〜!
こっちにきてみた。
50 :
あしもふの学習ゼロ、、大王:2007/03/27(火) 10:28:32 ID:dEne2QYB
全く、、洗脳から抜け出る気無しだな、、
事実を突きつけられても、、解答できず、コピペロボになるだけ、、
あわれ、、、
全部外に求めている。真言の空海は法華経の伝教に破折されるんだけど、
比叡山もつまり天台宗も伝教以降真言に傾倒してしまうつまりそれが末法の始まり。
日蓮の事実の捏造、、これはね、、伝教は、密教を学び、、空海に弟子入りをしている、、
仏教の歴史を知る者の定説、、
知らないにのは、、そうかのお馬鹿ちゃんのみ、、
日蓮に騙された事を鵜呑みにしている、、
あわれ、、、
大王君そんな事言ったら日蓮大聖人の最初に出家したのは清澄寺だよ?
それから比叡山にも修学してる。全て相対する為つまり法華経こそ
釈迦の出生本懐なんだよ。
大王へ
清澄寺の現実て知ってる?
中途半端な日蓮宗なんだよ。
大王君へ善悪は相対するんです。勧善懲悪て無いんだよ。その為に全てを修学
しないとならないの、
大王君へ清澄寺て元々真言宗だったんだよ。
極真空手の創始者。大山倍達が清澄山に籠もったのも有名な話だね。
>>51 知るためにいくならともかく、はなっから相対目的で行っても何も真実は見れなかっただろうね。
そういう姿勢こそが自己肯定を頑なにする秘訣だしな。
つかね、何よりも。
仮に日蓮がすごかったとしても日蓮クラブ君はどうなんだい?
日蓮クラブ君にはまったく関係ない話なんだけどね。。。
宗教者って、自分が信じてる宗教の教義や教祖がすごいって言うことで自分もすごくなった気になるふしがあるな。
その宗教に属したからといって、その教祖と同じに今なってるわけでもあるまいし。
よし、俺は孫子の兵法を尊ぶことにするか。
尊敬する曹操を教祖として。
その瞬間から俺は曹操と孫子を語るすごいヤシになれるのだ!
これが宗教者にあるスタイルw
曹操を出したのは、孫子の兵法を編纂して現代に伝えてるからで。
ちょうど釈迦の仏教を編纂して教祖になったのと同じ構図だね。
んだ。
わかりやすいね。
でも、彼らは一種の病人だろう。
その自覚があれば、そのスタイルにはならない。
ちわ。
曹操は編纂して尊んだけど、自分のものだなんて主張してませんし、
偉大視できる理由はそんなところにもありますねw
日蓮なんかは盗人猛々しいってやつでしょう。
それに曹操、つか、多くの兵法を使う偉人全般そうだけど、
兵法を絶対的には使いませんからね、その裏を書いたり、わざと外したり。
ただの信者じゃだめな理由はこんなところにも見て取れます。
武器ってのは使い方を説明書どおりに使えばいいってもんでもない。
説明書どおりが全てだと教えられてそのままを信じるようになることを洗脳と言い、
支配されると言うのである。
りよんちゃん今時風林火山?そういえば大河ドラマ山本勘助だったけな
今時w
孫子も仏教も同じ歴史の長さを持ってるじゃないか。
今時なこといってるのはどっちなんだいw
それに現代とのすりあわせが自分自身でできないならただの知識だよ。
そうだな。宗教者にはどちらかというと今よりも未来よりも過去なんだな。。。
そして今を見るときにはただ憂うことの方が多いのだ。
要は、自分に対する確証を外部に投影するから起きるので、まあ、どうでもいいわな。
>>67 それですね。
ただ思って投影するのみ、だから実際にはあまりツールにはなってない。
洗脳状態では応用が利かせられないから使えないですしね。
ツールは出来るだけ自在に使ってこそ力になるのに。
りょんちやん孫子学ならついでに韓非子も学んでみたら?
>>69 読んだことはあるよ、その他のも。
つか、「今時」だからそんなには研究しないよw
荘子、老子、孔子は?全部相対するには知識は必要だよ。でも、
一番大切なのは知識を生かす知恵だろう。
>>71 どれも何かしらは見たことあるけどあまり覚えてない。
荘子は読んだかどうかも分からない。
個人的には百戦奇法が好きだな。
相対すればよいと言うものでもないでしょう、良を知るのに悪を見ればいいってのは間違いだよ。
三国志なら関羽が好き、なんだけど神様に成ってしまうんだこれが、
徳川家康もそう、日光東照宮に祭られてる。それだけで、相対する
意義が存在すると思うけどね。
神様を信じないものには相対しないよ。
つか、その文の意味がいまいち分かってないが。
相対の設定ってものによるだろうな、相対的視点よりは
その物をよく見る事でしか見つけられないものはある。
75 :
神も仏も名無しさん:2007/03/27(火) 17:12:06 ID:cLRLGRDL
三国志の裏主人公はやっぱり呂布
あれこそ「ザ・人間」悟っちゃってるもん。
そーいえば、史記の関羽を見たら好きじゃなくなるんじゃない?
乱暴もので兵をやたら無駄死にさせる気質なんだよ。
そろばんの発明者と言われてるから商売の神様。それだけのことだよ、関羽が神なのは。
呂布は悟ったとしても何もなしてないし、
混乱させる存在だからな。。。宗教に似てはいるが。
司馬遷著の史記?全部読んで無いでも司馬遷はチンコ斬られても史記残した事には
敬服する。
呂布は戦闘力は一番だけど人間的魅力に欠ける。
80 :
神も仏も名無しさん:2007/03/27(火) 17:33:54 ID:cLRLGRDL
呂布って今で言うモンゴル人って知ってた?
ドルジ似のデブだったに違いない。
>>78 ああ、正史だったかも。
漫画の演義から始まって、北方の小説まで読んだから
いろんなの混ざっちゃってどれがどれとかわからなくなってるけどw
83 :
神も仏も名無しさん:2007/03/27(火) 17:42:36 ID:cLRLGRDL
ようは騎馬民族出身って事ですよ。
史記にりょんちゃん前漢の事は書いてるはずだけど後漢の事って書いてあったっけ?
>>83 なるほど、それで乗馬が上手いんだ。
>>84 いや、史記かもしれないし分からなくなってる。
信長と曹操がらみのはそこらへんにでてるのはみんな読んだから。
やっぱ正史だと思う、8巻のやつ。
仏教徒とかだと劉備とか家康とかが好きなんだろうな。
やっぱりね。
項羽と劉邦とかも読んだしかなりごっちゃ。
正史も難しかったしね、でも、好きなら読む価値はあるね、
演義をそのまま読めなくなるし。
りょん氏、詳しいよね。
ちなみに、私は曹操は好きだわ。
信長も面白いけど、いまいち、実際のところがわからないところも多いからなぁ〜
曹操よりは信長の方が実際に近いものも分かりますけどねw
曹操くらいになると実際がどうだとか分かりようがないから諦めもつきますけどw
どちらも真の英雄だと思うんですよね、法とか律に厳しいのも歴史上相当なものだし、
本当は仏教的にも正しいのはこういう英雄じゃないのかなあ。
項羽と劉邦は司馬遼太郎で読んだ。
どちらも、直感型の人間なんですよね。
曹操の儒教への弾圧と芸術擁護とその才能って、過剰さと本能を感じる。
しいて言えば韓信が好きかな。
項羽も悪くないけど。
>>93 詳しいんじゃないですか、しかも思想的に見てるし、さすがですねw
劉邦や劉備ってのは儒教(なのか?)的立場を取るだけで世の中の流れを得ようとしますからね、
それも策は策なんですけど、つか、そういう遣い方をするから思想が生きるし、
信者は必要なんです。
それに真っ向から向かう曹操も信長もすばらしいですよね。
大幅に偏っていながら支持を得て事を成す。真似できる人なんてそういませんから。
普通の人間が現実的にあんな偏りを示したら誰も味方になりませんからねw
>>95 漫画でしか、知らないもん(^_^;)
屯田制という形で、
経済を戦争の基盤においたところは、さすが兵法の研究者って思った。
アメリカも少し、見習えってw
>>96 横山の60巻は三国志演義の単行本読むよりもよほど記憶に残りますけどね。
屯田制もそうだし青洲兵なんてはっきり言って一般的には邪教であり、国賊ですからね、それさえも編入したり
現実的に生かせるものはへたな思想に捉われずに用いることが出来るってのもすごいです。
>>97 実際のところはわかりませんけど、曹操はホント鋭い。
彼の能力至上主義は非常に現代的でしょうね。
ちなみに漫画は蒼天航路w
>>97 横山光輝の絵は誰が誰だか解らなくなる。全部同じ顔してる。
>>98 蒼天航路は痛快すぎますよ。
ちょっと見ただけだけど、大まかな流れ以外は完全フィクションみたいですしねw
>>99 バビル2世だしねw
確かに容姿がやっこすぎて迫力もないしなあ。
>>101 八百長劉備がいい。
孔明のカマっぷりも。
曹操は逆に真面目に描いてるような気が・・・・・・・・・
>>102 孔明がカマなんですか?w
つか、曹操が主役なんですよね、こんどちゃんと見てみるかなあ。
なんか漫画が極端すぎて好きになれなかったんだけど、前見たときは。
>>103 絵がうまいのがいいんですよね。
曹操はホント、インスピレーション感じますね。
蒼天航路は5巻くらいまでとその後のちょこっと昼飯屋とかで見たことあるんですよ、
ただ、あの曹操は美化されすぎてる気がしますよw
三国志は演義でも正史でさえも劉備びいきなんですよね、
だからその反発で曹操美化に努めてるのかもと思える。。。
軍師でさえ全然曹操に及ばない作りじゃないですか?
三国志なら吉川英治が良いよ。
>>106 曹操と信長に共通するところですね。
でも、実際にはそんなのの小さい番は誰でも当たり前にやってるんですよね。
孫子だって法の為に王の后だか侍女だかの首を王が止めるのも聞かずに切って示したとかいうし。
家康も秀吉も虐殺してるし、治める側の行動としては本当は当たり前のことなのかもしれないと思いますよ。
オームなんかだっていかせばアレフとかになって行動してますしね、報復行動とかだって可能性は0じゃないし。
とか、極端発言してみる。
>>109 割りと読んでると思うけどたいして読んで無い。風林火山だったら新田次郎をお薦めする。
信玄とか謙信も好きは好きだけど、結局大したことやってないからな。
一番嫌いなのが敵に塩を送ったが本当だとしたら兵の命を遊びに使ってるようなものだしね。
りょんちゃん武田信玄と孫子は違ったね。ゴメン。
ん?
114 :
nakada :2007/03/27(火) 20:23:43 ID:H/QgfmAU
信玄も謙信もなぜか、うまいこと死んだわけだが、
敵に塩を送ったこといが、信玄謙信連合軍の道スジになったかもよ?
でもそうだよな、あまり深く考えたことはなかったけど、
敵が弱体化してる時にそこを攻めないで塩なんて送って、
またいずれその相手と戦うなんてトップの器じゃないじゃんね、
なんでそんなものが美意識で見られるのだ?それも儒教とか宗教の影響?間違ってるonz
>>114 まあ、あんまりそこらへんは詳しくないから勝手なこと言うのは良くないけど。
でも、その時点では敵であることに変わりは無かったんでしょ、和平したくて手段として塩を送ったんなら
認められるけど、美談ではないよな、つか、その美談はおかしいね。
>>111 敵に塩を送ったのは謙信だね。これは伝説なんだけど、甲斐の国に海は無かった。
>>117 そうだよ、謙信。
謙信ってのはなんか格好いいイメージはあるけど、別に何もやってないし、
信玄に勝ってもいないし、おまけに塩なんてあげてもたつくことやって兵を余計に死なせて
恩賞も与えられる可能性を低めたと言えるね。
やくざの親分が敵対してる組の他の抗争の時にいつもの敵側に鉄砲を贈るようなもんだ。
それであの組長はすばらしいなんて後世に言われたら、死んでいったりこれから死んでいく組員達は報われないよねw
ちなみに孫子の兵法でも敵国を他の国と敵対させて弱体させて勝つのは常道とされてるしね、
それが理にかなった行動で、自国繁栄の手段。
それに早いところ平和にするには敵を無くすのが一番だからね、まったく理にかなってない行動が
日本ではすばらしい事のように語られてる不思議なんだな。
つか、他の見方ってある?
120 :
nakada :2007/03/27(火) 20:36:37 ID:H/QgfmAU
ロシアと一緒で、冬将軍に守られているからなあ
信玄も謙信も強いけど、信長弱かったんだよね
信玄も京都に行っているんだけどね、農家兼用の騎馬部隊より
鉄砲持った軍事専門兵の信長が、最終的には良かったわけだ。
対、信長連合の謙信信玄軍ができる直前に、二人が都合よく死んだから
敵に塩が浮いちゃったと思うね
>>118 毘の旗を掲げ自らを毘沙門天の化身と言った謙信は強かったけど、
宗教的にも違います。
>>120 信長なんていつ死んでもおかしく無かったからこそ強くなれたって教訓だな。
謙信とか信玄だって本当にすぐに行動してれば日本統一の可能性はあったのに。
武田勝頼なんかは言いつけも守らずおまけに先見の目も持たずに古い風習に縛られて滅ぼしたし。
>>123 信玄は八幡の旗を掲げてるんです。それだけで間違えです。
125 :
nakada :2007/03/27(火) 20:47:00 ID:H/QgfmAU
勝頼評判悪いんだけど、領地を一番広げたのは勝頼なんだよね
動く山で死んだけど、チンギスハンの孫が一番勢力広げたしね
5か条しかキマリが無かった信玄時代、実は部下たちも好き勝手
100条以上キマリがあった。勝頼時代、部下たちはまとまっていたようだ。
キマリごとで硬直化したのもあるかもね
>>124 まあ、彼らが宗教者だって見方はしないけどねw
>>125 まあ、表面的に目立ったことだけで語れないものはあると思うけど。
時代の流れには勝てなかったって例ではあると思う。
勢いのあるものには勝てないとか。ただ、なんで兵を引かずに自爆のような戦い方を貫いたのかが不思議だ。
127 :
月見 ◆GQVAicDWLY :2007/03/27(火) 20:53:39 ID:2NjJE98r
>>124 源氏のみ印だから。当時は神仏習合だからね。
>>125 中世から近世への過渡期だろうね。
それを早急にやろうとした勝頼は時代を見る眼はあったが、足元を知らなかったという点で
評価できないな。
あとは125のレスで行くと、規則を強くして確実に守らせるには、
それだけの責任を負えるだけの指導者が必要だってことなんだろうね。
>>125 でも天目山偶然通り掛かったけど気持ち悪かったです。
あれ、何気に視聴者の方々がいるようでw
歴史好きな人は板的にも多いんだろうな。
>>127 それを早急にのそれって何のこと?
>>129 それは日蓮君の怨念だよ。
日蓮君は神社の鳥居まで気持ち悪いものに見せるからなw
132 :
月見 ◆GQVAicDWLY :2007/03/27(火) 21:01:40 ID:2NjJE98r
>>130 近世的な主従関係だよ。
中世では豪族連合の旗頭で過ぎない国主が、絶対君主的擬似体制モデルに移行する。
これは地域によって、また研究者によってもまちまちだけどね。
>>132 そっちの面なのか。
戦国後期には下克上もなくなって絶対君主に日本中が向かってる気もする。
134 :
月見 ◆GQVAicDWLY :2007/03/27(火) 21:07:31 ID:2NjJE98r
>>133 狭い日本といっても、一度に移行したと考えてはいけない。
地域史レベルで考えると、「いつの時点で近世と区分するか」は非常に難しい。
体制だけ先読みしても備えや行動が送れてたら国を滅ぼすって教訓なんだねw
>>134 適当なところで分けてるだけだしね、春夏秋冬だってそうだし。
137 :
nakada :2007/03/27(火) 21:09:28 ID:H/QgfmAU
信玄も謙信も、農繁期に縛られた騎馬部隊 清盛だって畑田んぼに帰りたい部下を帰した時にやられた。
信長は商売物流交易で、鉄砲と火薬も押さえて、365日つかえる軍事専門部隊を持った。
農業兼用騎馬と、商売と軍事の分離・軍事専門組織ありで信長のい勝ちと
>>137 信長のところは稲作に向いてない土地柄が幸いしたらしい。
男では常に余ってたって。
つくづく信長は境遇にも恵まれてたと思う。って、後から見るからそうなるだけだろうけど。
139 :
月見 ◆GQVAicDWLY :2007/03/27(火) 21:12:05 ID:2NjJE98r
>>136 いや、研究者はね、歴史的事件をもって…その史実をもって厳密に区分するんだ。
そして、それは地域によって違う。
>>139 あ、適当ってのがちょっとまずったかも。
完全な区切りはもともと無いって意味で。
地域によるのは何にでもありがちなことだし。
なんか、楽しくなってきたのですが、タイムリミットなんで落ちます。
どうもでしたノシ
歴史も妄想。
香姫も伝説。
143 :
nakada :2007/03/27(火) 21:37:00 ID:H/QgfmAU
マムシの娘もすぐに居なくなったハズで、本能寺で信長と一緒に
ダンスレボリューションで死んでるわけないとか、
つまりジェームス三木や、橋田須賀子の脚本が歴史ではないし
騎馬戦でサラブレッドばっかりとか、着物をみんなキッチリ着てるとか
信長が必ず、ヒットラーばりだとかは、台本と都合ですねと
144 :
神も仏も名無しさん:2007/03/28(水) 00:32:11 ID:pQH4Kf/o
昆布氏は、神家スレで、他の基地外クリコテの尻馬に乗って慈風氏を攻撃
するのは止めろよ。君が、陰湿に姿を隠したプロであることは見え見え。
みっともないよ。
慈風氏と君たちとは、格が違うことを自覚されたし。
145 :
nakada :2007/03/28(水) 00:36:07 ID:3flcbqgV
おめも名無しでこそこそ何やってんだよ↑
んだw↑
近頃のご隠居のパワー不足のせいか、このごろ、このスレも元気なくなったナァ〜
ふつうなご隠居W
創価馬鹿は死ね。
あれ?
なんで?
知らない間に、レスしてる・・・・・・・
♪急に 冷たくなってそっぽ向かれたり!
なんでなんでなーんでー♪
さぁ〜て、寝よw
GOODNIGHTW
May the force be with you.
155 :
神も仏も名無しさん:2007/03/28(水) 02:07:34 ID:pQH4Kf/o
>>154 May some intelligence and sanity be with you.
157 :
nakada :2007/03/28(水) 07:44:15 ID:3flcbqgV
潜在的な需要は、規制してもなんらかの形で噴出す。逆に無理なジャンルの推奨したら得意体質が出てくる。
特異体質が崇められるのは、無償の愛を求める集団の欲求だ。
常人には無理である。しかし何万人かに一人いる。奉仕うぃすればするほど
劇的なエクスタシーを感じる聖女と呼ばれる存在は、嬉々としてありえないほどの
奇跡的な奉仕ができる。彼女は喜びで恍惚となる。
自殺がタブーなストレスアメリカはクリスチャンが多数派なんだが、
過大なストレスの中では、車の暴走とか、自殺の代替でないかと思われる。
日本に限らず、民主国家は個人の尊重という、人権政策の下、国民すべてに
高度な判断を前提として、選挙権などを与えている(勝ち取ったわけではない)
そんな清濁併せ持つ、トランプのジョーカー(政治家)なんか使いこなす能力など
ないのにである。そんな人権ストレスに疲れた無能マジョリティーは
宗教に惹かれるか、井戸端会議に終始する肉体人間精神家畜になるかしかないかも知れない。
158 :
神も仏も名無しさん:2007/03/28(水) 10:26:58 ID:a6vI0xdJ
>井戸端会議に終始する
まさにこのスレだな
159 :
神も仏も名無しさん:2007/03/28(水) 11:10:57 ID:pmFJ+3NI
私が最初から見通したとおり、慈風氏は、イエスがまだ抜けてはいないな。
私の予言は、すべて的中するw。
>>143 濃姫は実在したかも分からないといわれるくらいで、
実際に信長が惚れた女性ってのは吉乃と言われてるし。
あとは側室が何人かいるけど本能寺でともに死んだのは森欄丸とされてる。
寵童だったって言われてるしね。
そのレスの内容は間違いなくドラマ、それに信長ってヒトラーのようなイメージ無いけどな。
配下と肩を組んで歩いたり秀吉の夫婦喧嘩を手紙まで書いてフォローしてやるくらいだし。
なんだかご隠居みたいな人が複数人になった?
ご隠居が普通になっただけのこと。
今日のご隠居IDはpmFJ+3NI
神の家スレでは、なかなかいい味出してる。
>>142 スケートの織田氏のご先祖を妄想扱いしてはいけないw
香姫ってのはなんだかわからんけど。
>>162 神の家スレですか?ご隠居引っ越したんですかw
うあ、覗いてしまった。。。キモ過ぎるonz
どちらかと言えば、古巣に戻ったと言った方が正しいな。
キリスト教スレに常駐する荒らしだからw
あ、フーテンさんおひさしぶりノシ
そっか、確かにそっちの方がご隠居が本来の居場所かw
引っ越したというか、ご隠居の性格としてはあっちの方が活躍できるみたい。
こっちは、小さくまとまっちゃったからね。
あとは、わたしとフーテン氏で、ビックバンする以外にないんですよ。
フーテン氏が無神論の立場で、私が有神論。
昆 布「おまえは、クリの癖に、神の存在を否定するのかヽ(`Д´)ノ」
フーテン「だって、いないんだもぉ〜んヽ(^。^)ノ」
昆 布「この外道やろうヽ(`Д´)ノ」
フーテン「どうせ、みんな外道だもぉ〜んヽ(^。^)ノ」
昆 布「ええぇ〜い、やかましいわ、いいわけすんな( ̄□ ̄;)!!」
大 王「おおおおお、、、、今日は、、、、フーテン無神論カルヴァニストと昆布有神論神秘主義がバトルしてるぅぅぅぅぅぅ、、、、」
ご隠居「どうせ、いままでの本性があらわになっただけのことだ。これが、神によって、脳が壊された証。同情に値しない」
てすと「ところで、教会って、ただで聖書貸したりしてくれないのかなぁ〜、古いのは手に入れたんだけど・・・・・」
りょん「てすとさんったら・・・・・・・こんなときに・・・・・(-_-;)」
って、やりとりが繰り広げられることと思う。
あははw
>>167 今までもずっと、そのパターンだったんですよw
ええぇ〜い、貴様は、クリの癖に、神を否定するのかヽ(`Д´)ノ
そうか、私は、自分の宗教に気がついてないんだヽ(^。^)ノ
よおし、ホントの自分の宗教を探しにいこぉ〜♪
ラぁ〜ン ラぁ〜ン さがぁ〜しにいくぅ〜♪
らぁ〜ん らぁ〜ん どこまでもぉ〜♪
。。。こんぶ殿が壊れてるw
つーか。。。今日はなんだか、夕べ飲み過ぎたonz
>>165 そうだったのかぁ!2ちゃんねる歴が一年未満なもので
全然しらなかったよ
創価かサイエントロジーかどこかで完璧にマインドコントロール受けてるネ ゴ隠居は
放置 っていうかゴ隠居の悪口は気にならないのよ
決まったパターンの繰り返しでアキタ
スケートの織田氏と織田無道は親戚なのか織田無道てなんでお布施で
カウンタック乗ってたんだろう。馬鹿だろ。
175 :
神も仏も名無しさん:
>>173 君が昆布氏に擦り寄る心理は手に取るように分かるよ。彼はプロテスタント系
カルトの黒幕で、自分独自の思想は展開できず、いつもどこかで誰かが言ってる
ことばかりの、西洋思想マンセー。
私は、少なくとも、誰にも擦り寄らない。創価も、完全に批判できる。サイエン
トロジーなど全く知らない。
君は蓮華氏ではないの。自分の立場がはっきり出来ず、いつも、他人の尻馬に
乗ってちゃちを入れるだけ。ソックリだぞ。