お
乙ですノシ
立てちゃって良かったんですよね?
なんか流れが分からなくなってたけど。
うーん。。。なんかもうご隠居とコピペロボを弄ってるだけになってる感も
あるのですけどねw
そんな感じですねw
でも終了とかも書いてなかったから立てちゃった。
余計だったらすんまそ。
いえいえw
適当に馴れ合いスレでよいのでは?
他の人はどう思うかわからないけど
馴れ合いにもなってないような流れでしたけどねw
コピペとかしかなくなったらみんな食傷するよなあ。
こんぶ殿もこなくなっちゃったし。
コンブ氏は忙しいのでしょう。
彼も暇つぶしで来てるだけですしw
では仕事堕ちですノシ
この時期は忙しい人多いですよね。
俺もいつもよりは忙しいし。
乙ですノシ
10 :
ご隠居の正体、そうか研究者、、大王:2007/03/10(土) 14:27:33 ID:rRs+6AhZ
956 :名無しさん@3周年:2007/03/09(金) 00:12:40 ID:D8vFJpuM
>>954 「架空の超越的存在」を信じるユダヤ・キリスト一神教とは、本質的
に異なる。
公平に見て、現代では、「人間中心主義」「生命の尊厳」を掲げる創価
に対抗できる宗教はない。この教義は、現代人にとっては圧倒的に説得力
がある。「生命=神」の教義を早く確立できた宗教が、究極の宗教となる。
早い者勝ちw。人間の営みでありながら肝心の生命を軽視・否定する一神教
は、現代においては何らの正当性も持ち得ない。むしろ最大の害悪となって
いるのは明らか。
御隠居、そうか、確定、、、、
11 :
ご隠居の正体、そうか研究者、、大王:2007/03/10(土) 14:28:19 ID:rRs+6AhZ
987 :ご隠居はそうかです確定、、、大王 :2007/03/09(金) 11:37:40 ID:8PCLauem
ご隠居のキリスト教徒、牧師、カルト信者、宗教精神病患者というのは、、
そうかを信じていない人物を指し示す事が、理解できた、、
なるほど、、、良く理解できた、、
合理的、カキコのタイミングは良く、理解できる、、、、、、
990 :そうか学会のご隠居万歳!!、:2007/03/09(金) 13:01:55 ID:8PCLauem
960 :名無しさん@3周年:2007/03/09(金) 00:44:31 ID:D8vFJpuM
>>958 だから、法華経が問題だと言ってるでしょ。法華経の克服と日蓮の神格化の
防止が、創価の今後の課題でしょう。
創価が、私の書き込みを参考にして、教義の改良に努力してくれることを願って
いる。
920 :名無しさん@3周年:2007/03/08(木) 22:59:30 ID:zFxV4bhM
>>910 >焼け落ちて死霊となってさ迷い歩き
>「命を大切に」と主張する事になるんだろうか。
死霊が「命を大切に」などと言う訳ないだろw。
創価が「神や霊」を認めないという事実は、極めて重要。宗教による狂気は、
ありもしない「神や霊」の実在の信じ込みから生じるのだから。
911 :名無しさん@3周年:2007/03/08(木) 22:49:20 ID:zFxV4bhM
>>908 法華経のオカルト性と日蓮の神格化には、警戒を要する。下手するとキリスト教
と同じになってしまう。
12 :
ご隠居の正体、そうか研究者、、大王:2007/03/10(土) 14:29:05 ID:rRs+6AhZ
992 :そうか学会のご隠居の決定的証拠、、:2007/03/09(金) 13:06:07 ID:8PCLauem
冗談で、御隠居はそうか、予想していたのに、、、、
そのまんまとは、、、、
993 :名無しさん@3周年:2007/03/09(金) 16:37:26 ID:AT+YhxF8
>>992 法華経と日蓮を批判できる創価信者がいるかな。頭冷やして考えてみてご覧。
フーテン氏は、イエス批判は絶対にできないではないかw。
日蓮の教義の要約はまだか。感情論でなく、論理では創価を批判できない
のか。
大ちゃん、ご隠居がそうかだとどうなの?w
14 :
大王:2007/03/10(土) 14:31:37 ID:rRs+6AhZ
いや、ごいんきょさんのスタンスをココで、公表して、、会話したほうが、いいだろうしね、、、
たぶん、ちびヨハネのときと同じ展開になるだけだと思うけどねw
16 :
大王:2007/03/10(土) 14:33:16 ID:rRs+6AhZ
りょんちゃんには、、12のごいんきょさんの、993に対する回答も聞きたい気が、、
993?
そーか信者が日蓮を批判できるかっての?
出来る人もいるんじゃん?
そーかって、バリばかりじゃないし、
そーかってばれないように隠して社会に溶け込んでるのもいるしね、
そういう人は相手に合わせてそーか批判してたりするね、見たことあるw
18 :
大王:2007/03/10(土) 14:44:56 ID:rRs+6AhZ
ご隠居さんも、なぜ、、キリスト教を異常に批判するのか、謎だったけど、、、
11スレで、、そうかで、、
たぶん、フランスでキリスト教国で、そうかが、カルト認定されたから、、
あの、クールな文体と、書き込みのタイミングの冷静さを持った、嵐行為、、
そうかと、日蓮を何故か、痛烈に批判しない、、そして、仏教思想にくわしい、、
良く、手の込んだ、あらしな筈だな、、、、
そうかの上級幹部かもね、、この頭の良さは、、仏教思想はそうかの幹部レベルがありそうだし、、
ごいんきょさんは、、、
そーかって、本尊持ってると信者ってわけでもなくてね。
そーかにはいてると世話してくれるから入ってるようなのもいる。
金もかけない気でいればあまりかからないでもいられるしね。
仕事の関係ではいってるようなのもいるらしいしね。
それと、そーかは自分が本心で批判しなかったら問題ないって考えがあるんだろうな。
あとは、福運って考え方があるから、悪口言ってもそれが多少減るだけで、
拝めばまた増えると思ったりも出来るんだろう。
後で仏壇に向かって謝ってんじゃん?そういう人はw
ご都合で出来てるからね。
ご隠居がそーかかどうかは知らん。
そうだとしたら他教批判に説得力がますますなくなるけど、でもどーでもいいやw
落ちノシ
りょんみたいな変なのも居るしなぁ。
22 :
大王:2007/03/10(土) 14:51:00 ID:rRs+6AhZ
19のりょンチャンの考えだと、、10から12のご隠居の言い分と矛盾しないなあ、、
多分、釈迦はどうでも良く、、日蓮もある意味、どうでもよく、、
そうかの組織と、たいさく先生が重要なのかもな、、
この二つに反しない限り、、許されるのかもしれない、、、、
23 :
大王:2007/03/10(土) 14:52:41 ID:rRs+6AhZ
21日連系クン、ろぼコピペちゃん、、ようこそ、、
りょんちゃん、、のしのし、、、
24 :
大王へ:2007/03/10(土) 14:54:38 ID:PWMysLef
日蓮は本仏、釈迦はしゃく仏、池田は指導者。
25 :
大王:2007/03/10(土) 14:56:14 ID:rRs+6AhZ
日蓮は不在仏、釈迦は不在仏、、池田は仏、指令センター、、、
26 :
大王:2007/03/10(土) 14:57:09 ID:rRs+6AhZ
そして、ろぼちゃんは、、正法流布ロボットちゃんです、、
まぁ、日蓮系でも色々いるんだよ。
信仰に対する姿勢は十人十色。
993 :名無しさん@3周年:2007/03/09(金) 16:37:26 ID:AT+YhxF8
>>992 法華経と日蓮を批判できる創価信者がいるかな。頭冷やして考えてみてご覧。
フーテン氏は、イエス批判は絶対にできないではないかw。
日蓮の教義の要約はまだか。感情論でなく、論理では創価を批判できない
のか。
池田教信者は、法華経と日蓮を批判できるから、寺と決別したんだよね。
日蓮仏法者クン。
ご隠居がそうかだったら、このスレもう盛り上がれないジャン。
フーテンさんに対するナイスな突っ込みも目的が見えちゃうしw
結構、そうかに対しての切れのいい突込みを期待してたのに・・w
>フーテン氏は、イエス批判は絶対にできないではないかw。
ある牧師が礼拝の説教で イエスがファリサイ派のユダヤ人に
食事に招かれて イエスが いきなりファリサイ派批判をする場面で
「なんでイエスは 食事に招かれているのに
ファリサイ派批判をするのでしょうね?
批判をせずに 和解の努力をすれば 良かったのに」と
言っていた。
聞き様によっては これはイエス批判だろうね。
だから イエス批判は 踏絵にならないよ。
>>32 >>18 買い被りすぎ。。。
だよね。うんこが更に香ばしくなっただけだろw
ご隠居は奇天烈型の天才かもよ!
アイザック・アシモフ『われはロボット(I, robot)』(1942年)
この作品において有名な「ロボット工学三原則」が示され、旧来のフランケンシュタイン的怪物と一線を画する理性的な道具としてのロボット観が確立された。
36 :
名無しさん@3周年:2007/03/11(日) 09:49:01 ID:uS8clpZ+
>>31 >だから イエス批判は 踏絵にならないよ。
イエスに対する嵌り込みの深さによる。フーテン氏は、どうしても批判できない
のだから、彼にとっては踏絵。
>>32 君は、自分のうんこは臭わないのかねw。鼻をくっつけてよく嗅いでみw。
37 :
大王:2007/03/11(日) 10:48:37 ID:5wgJ/0Jq
ご隠居が、妙に静かになったなあ、、なぜだ、、、、あっ、、選挙活動、、、、
>>34 ,、‐ " ̄:::゙:丶、
,r::::l3゙::::::::/ハヽ:ヽ::::、:ヽ
{::://:::::::// ヽ\ト、:::::::!
ヾ l:::::::/ 丶 `ヾ ィ、:::|
|;:r::| O` 'O ゙ハ| < ないない ありえないw
ヽハ :.:. :.: レ
´\ r‐--‐、,ノ
r、 r、/ヾ ̄下ヘ
ヽヾ 三 |:l1、_ヽ/__ .ィヽ
\>ヽ/ |` } n_n| |
ヘ lノ `'ソ l゚ω゚| |
/´ /  ̄|. |
\. ィ ___ | |
| ノ l | |
| | i:| |
39 :
大王:2007/03/11(日) 15:50:55 ID:5wgJ/0Jq
御隠居、そうかと判明して、、このスレ、過疎スレと、なったりして、、、
>>1すれ建ておつw!
まあ、それなりにぼちぼちですヽ(^。^)ノ
ところで、仕事途中に逃避して、ついに聖書購入を果たしました(^O^)/
岩波文庫の「ヨブ記」を購入しようと思ったのですが、売り切れでなかったために、
内容をいろいろ検討した結果、外装に凝ることに決めまして、ニセ革張りの聖書にしましたヽ(^。^)ノ
一緒に、旧約聖書の時代背景を解説してるトラの巻きも購入しました。
早速、仕事さぼって合間に読んだら、これまた結構、面白い。
ヨブ記はまるで、ご隠居と話してるようだった。
是非、ヨブ記のご隠居解説が聞きたい。
そもそも、神が悪魔に、人間の信仰を試させるなど言語道断な話ではないかヽ(^。^)ノ
まだ、全部読んでないけど、どう?
>>40 私の聖書にはヨブ記が載ってない・・orz
そもそも、ウツではじまるあたりが、うっとおしくていい(^_^;)
ホントに、これは、どんな角度でも読むことが可能だし、
いわゆる信仰の根本的な問題が全部ここにあるような気がする。
細密に穿り回していけば、これで全部足りるのではないかと思えるほどに、逆説に満ちていると思う。
私は、ヨブは無神論者のような気がする。
まあ、ご隠居は、そんな生やさしい解釈は気に食わないだろうけどヽ(^。^)ノ
って、いつもながら、てすと氏にレスしてるとみせかけて、ごいんきょ釣ってるんですけどね(笑
ひまそうだなぁ〜
>>41 どの訳使ってるの?
>>42 > 私は、ヨブは無神論者のような気がする。
その、無神論者、有神論者というのも、宗教無宗教と同じく、
適切でない分類である場合が多いんですよね。
>>45 って、神の位置がよくわからないw
ほんと信じてる人って、よくわかってるの?
マジ(^O^)/
>>46 神は片時もじっとしてないから、位置なんかありませんw
なんだ、なんだ( ̄□ ̄;)!!
神には絶対もないのかヽ(^。^)ノ
なかなかしぶといやろうだw
>>49 それじゃ、ヨブ記以外にも、大事な所が落ちるなあ。
聖書はまず、鉄道唱歌で暗記しなくちゃw
>>42 あちらのスレから飛んできました。
ヨブ記には、たしかに信仰の根本的なところが網羅されています。
あちらのスレの喧々囂々は、ヨブ記の解釈の分裂に象徴されてるし。
>>51 おおおおっ(^O^)/
わざわざの出張レスどもですヽ(^。^)ノ
ヨブ記の難しさは、なかなかおもしろいですね。
ヨブを無神論だと思うと非常にわかりやすいんですけど、その容易さが、難しさに深みを加えてます(笑
>>53 磁気センサーが付いていて、扉を出ようとすると十字架が飛んでくる仕組みになっていますよw
つうか、本気で伝道するつもりならネットに全文載せて欲しい。まぁ聖書利権があるから仕方ないけど。
>>54 ヨブさんは神を畏れる人なので、無神論者ではないと思います。
ただ、顔と顔をあわせて神を見て、彼の内側にどんな変化があったか
興味深い書です
>>42 そもそも、ウツとマジの区別がつかない君がうっとおしくていい(^_^;)
60 :
58:2007/03/11(日) 22:49:03 ID:V0tWRdMS
そもそも、ウソとマジだった。
>>57 ヨブ記の深さは、多分神を離れてるところにあると思いましたヽ(^。^)ノ
信仰は神に依存しては成り立たないんですよ。
うーん、逆説的だ(笑
しかし過疎だね。
↑まかせた(笑
すみw
まあ、ヨブ記に限らず聖書は有神論とは相容れないと思いますよ。
65 :
名無しさん@3周年:2007/03/11(日) 23:51:32 ID:uS8clpZ+
>>40 旧約聖書を読むのに、まずヨブ記などを持ち出すのは、君のプロテスタント性
を証明している。何故「創世記」を持ち出さない?
ヨブ記は、旧約聖書の中でも最も新約的なもの。要するに、「どんなことが
あってっも神を信じなさい」という趣旨。カルトがよく利用する。
ヨブの苦難は、人生にはありがちなもの。「人間万事塞翁が馬」「禍福は糾える
縄の如し」である。神とは関係ない。
現代の精神医学者は、ヨブは鬱病であり、彼の皮膚病は精神的なストレスの
結果としての心因性のものだと推測している。それだけの話。別に信仰上の
深い意味などない。恐らく、後世のフィクションだろう。
>>59 神に逆らう者はそうではない。
彼は風に吹き飛ばされるもみ殻。
神に逆らう者は裁きに堪えず
罪ある者は神に従う人の集いに堪えない。
神に従う人の道を主は知っていてくださる。
神に逆らう者の道は滅びに至る。
(詩編 1編 1〜 6)
元旦から素晴らしいこといいますね。
確かにヨブ記は神話性が強いなぁ〜
私もご隠居と同じで旧約では創世記含むモーセ五書とソロモンの書が好きなのだなあ
まぁ、ヨブ記から学ぶ神像は、神には善も悪もないっつーことですよw
>>66 詩篇は元々神殿の中で歌われた讃美歌。
喜び、嘆き、感謝、呪い・・・感情むき出しでなかなかいいよw
私を囲む者がその頭を上げる時、その唇の害悪で彼らを覆って下さい。
燃える炭を彼らの上に落として下さい。
彼らを穴に投げ入れ、再び上がることの出来ないようにしてください(詩篇140篇9〜10)
69 :
名無しさん@3周年:2007/03/12(月) 01:25:12 ID:AYnMH6Il
>>67 >まぁ、ヨブ記から学ぶ神像は、神には善も悪もないっつーことですよw
信者にとっては、神は善でなければならないが、この世に悪が存在するという
矛盾に対するひたすらな言い訳でしょう。「善なる神」の先在性を主張するた
めに、人間の罪、贖罪、神の中保者、メシアという観念を導き出す。その意味
で、極めて新約的であり、ヨブ記は、旧約の中では最も「いやらしい」箇所。
人間同士の行為規範としての旧約から逸脱した「精神性」の先駆をなすもので、
それがキリスト教に連なる。
ご隠居の頭は二元論しか受け付けないらしいな。
善も悪もヤハウェから来るものだよ。
>>69 そう?
神は悪魔の祈りも聞くんだよ?
つまり我々が忌み嫌いその存在を否定するような悪は、神にとっては許し
認められた存在。
我々が単に神を悪の相対として善と見てるだけであって、神は善悪混淆した
存在なのだと思うけどなぁ〜
一元であって、善だけというのもおかしな話。
役割性質が違うというだけでね。
まぁ、役が違うってだけの話なんだよ。
人間はそのキャスティングがずれてしまったから、本来の立場に戻ること
それを救いと言ってるのだとオレの霊感は言っている。
人間の嗜好で善悪を決めるようなものではないと。
73 :
名無しさん@3周年:2007/03/12(月) 01:41:31 ID:AYnMH6Il
>>70(フーテン氏)
善悪の観念は、いずれも分離不能な一体で、相対的なもの(私に言わせ
れば、人間の共生のための技術)に過ぎないことに思い到らず、専ら観
念的な善のみを求めようとするのが、まさにクリスチャンではありませんか。
そこにクリスチャンの倒錯があるのです。
>>73 俺はご隠居じゃなくて、その、ご隠居が信じるキリスト教を批判しているんだけどなあ。
ご隠居の論法では、そうなるんだよねw
75 :
名無しさん@3周年:2007/03/12(月) 01:49:29 ID:AYnMH6Il
>mutant氏
神概念も人間の創作であると言ってしまえば片付くことだが、善悪の観念は
共同体としての人間の共生のための技術。それ以上でも以下でもない。
超越的な神など持ち出すと、共生の技術としての善悪の機能が破壊されて
しまう。宗教戦争や中東情勢が、その明白な証拠。
>>75 宗教戦争は概ねアイデンティティ・ウォーに集約されますよ。
善悪というよりも、唯一神に名前を付けてしまうパラドックスからくる過ちですね。
ヤハウェでもアッラーでも良いのですが、そんな名前捨ててしまえばいいのに
その名前以外を認めないからおかしなことになる。
日蓮もそうだけどね。
そこに宗教組織としてのアイデンティティが生まれ、立場を脅かす
相対概念との摩擦が戦争に繋がるのでしょう。
名前に拘るが故に、神同士が殺しあうわけ。
本来求められることはよく生きることだけだよ。
信仰はあくまで神と個人が直結した関係を一義。
社会組織は個人を結ぶ二次的ツールとして扱わないとね。
77 :
名無しさん@3周年:2007/03/12(月) 02:01:17 ID:AYnMH6Il
>>71 神と悪魔とは、分離不可能な一体。それを切り離しているのが、クリスチャン
の二元論。
78 :
名無しさん@3周年:2007/03/12(月) 02:04:03 ID:AYnMH6Il
抽象的な善悪概念は無意味。善悪とは、他者との関連における「行為」である。
>>77 まぁ、クリスチャンというかキリスト教の最大の過ちは
イエス信仰で救われると思ってることだけどね。
救いという概念を体系付けるために反対命題に悪を持っていった。
他力信仰は政治的になりやすいし、主権者側が政治に利用しやすいんだよね。
概念が対立を基礎にしてるから。
80 :
名無しさん@3周年:2007/03/12(月) 02:07:29 ID:AYnMH6Il
>>76 残念ながら、信仰は、その性質上、組織に直結する。宗教紛争の根源は、
信仰自体に必然的に存在する。
>>80 指導者が間違わず、自力信仰の手引きをすれば問題ないよ。
他力救済=組織救済になるから組織依存になり権益的、政治的になるのです。
82 :
名無しさん@3周年:2007/03/12(月) 02:19:00 ID:AYnMH6Il
>>76 >本来求められることはよく生きることだけだよ。
超越的な存在から、生物としての人間がよく生きることなど導き出すことは、
原理的に矛盾で不可能。
>81
指導者個人の見解が、普遍妥当であるという保証はどこにもない。
それよりも今回初めてE−TAX利用したわけだがなんか個人情報全部提供するってのも
気持ちのいい話じゃないなぁ〜
便利は便利だけどね。。。
85 :
名無しさん@3周年:2007/03/12(月) 02:28:53 ID:AYnMH6Il
>>83 宗教は、現実界に還元できない単なる観念の植え付けにより、現実に
立脚した意思能力を奪うことが特徴だから、信者の自己責任を問う
ことは出来ない。
改めて自分のカキコを読み直すととてもクリスチャンの書いたレスとは思えんw
ところが自分の中ではクリスチャンでいることに全く矛盾はないのだな。
神秘が為せる業だすw
落ちノシ
ミュータントの独り言は続く・・・。
おおっw!
やっぱり、ヨブ記は千差万別だw
オモシロイw!
>>65 > 要するに、「どんなことがあってっも神を信じなさい」という趣旨。カルトがよく利用する。
それは、ヨブ記が旧約に入っているということを説明しているだけのような気がする。
ヨブ記そのものは、そんな単純な構造ではないと思うぞ。
神様はなぜ、悪魔に信仰をためすことを許したのか?
フーテン氏の指摘どおりに、
聖書は有神論とは相容れないんだと思うぞw
> ヨブの苦難は、人生にはありがちなもの。「人間万事塞翁が馬」「禍福は糾える
> 縄の如し」である。神とは関係ない。
それこそが、多分、主題なんではないのか?
すべては神とは関係がないということじゃないのか?
「わたしはお前とお前の二人の友人に対して怒っている。
お前達はわたしについてわたしの僕ヨブのように正しく語らなかったからだ」42-7
これは、極めて仏教的な感じがするなぁ〜
>>84 税務署は、個人情報は全部押さえてるよw
要は、我々がそれを感じるかどうかの問題。
実際に、検索ひとつで資産の全容は全部わかるようになってる。
まだ、すべてがつながってないだけのこと。
あと、カルトが利用しようとするなら、
まさに贖罪感の根拠となる「創世記」こそが、カルトそのものなんじゃないの?
創世記は現世否定そのものだろう。
ご隠居の読み方はカルトの洗脳なんじゃないの?
池田がバカなのは、
他力本願の根拠に、そのような現世否定をもってくることだろう。
バカは何人集まってもバカなのだ。
でも、そんなバカをみんなで凄いといいだすと、池田で救われるような気がする。
ご隠居の池田教は、ホントバカw
昆布お前馬鹿だな、十界互具とか一念三千とか知らないで、いい加減な事、言うなよ。
ところで、わたしの持ってる聖書には、伝道者の書が入ってないことがわかった(笑
これって、違う名前なのかなぁ〜
ネットで検索して読んでみると、わらったw
仏教ジャンw
1 エルサレムでの王、ダビデの子、伝道者のことば。
2 空の空。伝道者は言う。空の空。すべては空。
3 日の下で、どんなに労苦しても、それが人に何の益になろう。
4 一つの時代は去り、次の時代が来る。しかし地はいつまでも変わらない。
5 日は上り、日は沈み、またもとの上る所に帰って行く。
6 風は南に吹き、巡って北に吹く。巡り巡って風は吹く。しかし、その巡る道に風は帰る。
7 川はみな海に流れ込むが、海は満ちることがない。川は流れ込む所に、また流れる。
8 すべての事はものうい。人は語ることさえできない。目は見て飽きることもなく、耳は聞いて満ち足りることもない。
仏典にあっても、なんの違和感もないw
是非、全容が知りたいw
>>91 池田はやっぱりバカだw
そんな言葉なんてしるかバカ(爆
神はヨブを試したんだよ。でも文句言っちゃ駄目! 何故なら神だから・・・
最後に癒されなかったほうが、カクイイぜ。 ま、神は理不尽な世界そのものだよ〜
昆布お前は宗教に対して一切無知な事自覚してるよね?
"池田大作は過去には日蓮正宗の総講頭を務めていた。
総講頭を戸田城聖が務めていた事もある。
総講頭と言うのは大講頭、講頭を統括する日蓮正宗を代表する統括者の事です。
その人達に日蓮仏法の教学が無い訳がない。
その事を否定する事は日蓮正宗自体を否定する事になる。
教祖は日蓮大聖人。 池田大作は指導者。
創価はあくまで日蓮仏法の在家の団体です。
"
伝道者=コヘレトなのかw
ネットって、ホント便利だなぁ〜
しかも、コヘレト=ソロモンとか・・・・・・・・
「アーモンドの花は咲き、いなごは重荷を負い、アビヨナは実をつける
人は永遠の家へ去り、なき手は町を巡る。
白銀の糸は断たれ、黄金の鉢は砕ける。
泉のほとりに壷は割れ、井戸車は砕けて落ちる。
塵は元の大地に帰り、霊は与え主である神に帰る
なんと空しいことか、とコヘレトは言う。
すべては空しい、と」12-5〜8
ご隠居の好きな正法眼蔵には次のようにある。
「たき木は灰となる。さらにかへりてたき木となるべきにあらず。
しかあるを、灰はのち、薪はさきと見取すべからず。
しるべし、薪は薪の法位に往して、さきありのちあり、前後ありといへども、前後裁断せり。
灰は灰の法位にありて、のちあり、さきあり。
かのたき木、灰となりぬるのち、さらに薪とならざるがごとく、人のしぬるのち、さらに生とならず。
しかあるを、生の死になるといはざるは、仏法のさだまれるならひなり、このゆえに不滅といふ。
生も一時のくらゐなり、死も一時のくらゐなり。
たとへば、冬と春のごとし。
冬の春とおもはず、春の夏となるといはぬなり。」
この違いは季節感なのかもしれない。
砂漠の思想対四季の移り変わり。
ヨブは四季を感じ取ったと読んだら、間違うだろうか?
おおおっ、おれが宗教だったのかヽ(^。^)ノ
それじゃわかるわけはないな(笑
ごくろうさんw