316 :
大王:2007/03/04(日) 11:11:24 ID:HNHEJ2wo
無駄な情報処理の排除を意識無く、実行、、
まちがい、、すまそ、、
317 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 11:11:31 ID:jtIohPOd
養老たけしは禅をすると白痴になると言ってたよ
>>314 そういうテクニックって、結構使う人多いんじゃない?
りょん氏なんか結構、やってそうだなぁ〜
よく、聞く話は、ものすごくいやな奴に怒られてるときは、そいつがセックスしてるときのことを思い浮かべろというやつ。
そうすれば、自然に笑みがでるとかw
おいおい、ホントにこんな話か?
逃げ足速いぞw
>>317 禅の瞑想はセロトニンの分泌を促進させるから、鬱に効く。
養老氏がその話を知らないわけはないから、ハクチというのは、文字通りではないなぁ〜
320 :
大王:2007/03/04(日) 11:15:07 ID:HNHEJ2wo
だははは、、コンブ殿も、遊び好きだなあ、、
ま、、あそんでな、、
321 :
大王:2007/03/04(日) 11:16:04 ID:HNHEJ2wo
言葉遊びもおもしろいからなあ、、
ま、それが、人間にないと、2ちゃんも存在しえないから、、
322 :
大王:2007/03/04(日) 11:17:50 ID:HNHEJ2wo
人間はカオスが、楽しいし、、
おいらも、カオスをたのしもうかな、、、、
そうかちゃんをカオスに放り込むのは確かに、楽しい、、、、
カオスに生きるのは精神力が必要。
マトリックスのネオみたいなもの。
宝くじだって、絶対1億当たると信じれば、絶対当たるのである。
これは、事実w
もちろん、私は当たったことはないがw
>>324 そんなバナナりんごゴリラw
わたしが名無しで遊ぶなんて卑怯なことをするはずがないw
きっと、それは、創価君のなりすましヽ(^。^)ノ
ホント、カルト集団って、こわいなぁ〜
326 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 11:31:32 ID:qqNRd3+W
>>312 瞑想は、要するに一時的に精神異常(変性意識)を作り出すだけ。オウムとどこが
違う?「禅病」は、精神病の一種で、治療の対象となる。白隠も禅病だった。
別の精神病、例えば「キリスト教観念」を除去するための治療法としてなら
応用できるかも知れないが、かえって悪化する場合もある。
第一、時間の無駄。禅に空費する時間を、世の中に役に立つことに使え。例えば、
医学の分野でも、まだ解明されていない病気が多数あることを自覚すべし。
「精神の癒し」は、他者との係わり合いにおける生活の中に見出すのが、本物の
禅である。宗教による癒しは、偽物に過ぎない。道元も親鸞も、何十年も宗教
やった後にようやくそのことに気付いたが(親鸞の「自然法爾」)、生活者は
とっくに悟っていること。
禅の創始者が病気ジャン。
大体、病気の執着が病気w
そういうやつに限って、納豆ダイエットとかやるんだよなw
うまいもんくって、早くポックリ死んだほうが勝ちだと思え(^O^)/
328 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 12:13:50 ID:b+rDM8Xx
>>301 個人的に反ソーカの漏れを捕まえて
ソーカ工作員呼ばわりするミュータントは
宗教お宅ではあるが、無知の知も知らないようだな 君何教よ
鞭の血は、サドw
ご隠居と同じキリスト教に決まってるジャン。
お前バカ?
330 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 12:17:23 ID:b+rDM8Xx
331 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 12:20:16 ID:b+rDM8Xx
どの宗派だろうが、特定の宗派に属していなかろうが、
宗教価値観を模索する人格者であれば、哲学の基本の話くらいは
信仰とシンクロさせて話しが出来るはずなんだが
レッテル罵倒の無知の知ワールドばかりで
信仰生活無駄じゃね?
>>329 ヤハリ、
ムチムチのキリシタンなのか?
>>332 ムチムチはマッチョ系でしょw
国家神道じゃないの?
そういえば、
誰かが無知の知を自覚せよと大衆に投げかけた途端に、大衆は
ありゃ( ̄□ ̄;)!!
途中で、送信した(笑
おまけに、規制かかった(爆
しつこくつづき(笑
誰かが「無知の知を自覚せよ」と大衆に投げかけた途端に、
大衆は「そうだ、無知の知」だと叫び続け、今日までその無知が続いている。
大衆とは、永遠に無知を自覚しない生き物である。
といってた奴がいたなぁ〜
小林秀雄かな。。。。。
まあ、西部はそれをパクったのは間違いないがw
336 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 13:18:13 ID:jtIohPOd
しかし人間と言うのはご隠居が考えて居るような理想的な存在では無く
嫉妬に狂ったりなんだりとかなり困った存在でもあるんじゃないか
337 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 13:19:57 ID:jtIohPOd
例えば嫁姑のイザコザなんていう卑俗な問題はご隠居理論でどうやって解決するんだい?
338 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 13:27:35 ID:jtIohPOd
平家物語の祇王と仏御前は仏のとりなしで和解したが
おもいっきりてれびのテレホンショッキングに出て来る
嫁姑の争いとかはヒューマニズムの理論では説明出来ない
宗教戦争よりも恐ろしい戦いである
339 :
まい:2007/03/04(日) 14:02:48 ID:wSvAJUCP
どなたが層化さん?
大王さん、修験道と層化の違いサンクス!
340 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 16:15:24 ID:qqNRd3+W
>>337 人間とは身体だから、頭のてっぺんで観念した「理想」には当てはまらない。
嫉妬も憎悪も猜疑心もすべてひっくるめたものが人間。しかし、人間は、又、
その共同体維持本能から発生する「他者への思いやり」という自然の感情も
有する。
>>338 異性間の愛着心と親子間の愛着心とは、いずれも本能であるが、その目的と
作用において相違があるため、衝突が起こるのだろう。この解決も、共同体
維持本能に基づく「他者への思いやり」を待つしかない。
肉体的な欠陥であれば、ロボトミーするしかないよなぁ〜
ご隠居は、マイナーであるがゆえにかわいがられるサルの惑星の住人w
342 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 16:27:07 ID:27R2apvP
息子と母、父親と娘は、家族ではあるが一番身近な異性なんで
どうしても好きになってしまい。嫁と姑争い、娘好きな父とか
トラブルはでてしまう。
343 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 16:29:30 ID:qqNRd3+W
>>341 それを「欠陥」だと観念する君が、イエスと同じく、人間の洞察が出
来ない欠陥人間。
あるがままの「存在」には、欠陥という言葉は当てはまらない。しかし、
共同体性の本質から免れることはできない。
344 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 16:33:45 ID:qqNRd3+W
嫁姑問題の解決は、それぞれが、夫(息子)に対する愛着心の性質の
相違を理解することしかない。それぞれが夫(息子)に愛着している
ことを覚ることである。
姑のミームを子孫に伝える為には
嫁の持っているミームは邪魔なんだね。
346 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 16:41:26 ID:qqNRd3+W
>>345 そういうことだね。母と息子には血縁があるが、嫁など、息子がどこか
らか拾ってきた赤の他人だからねw。
347 :
大王:2007/03/04(日) 16:47:47 ID:0XAlCDde
禅を虚しく、意味無しに攻撃するご隠居、
日蓮、そうかっを名指しに、攻撃できないご隠居、、
やはり、ご隠居はそうかの工作員、、、まちがいない、、
反論しないご隠居、、なぜか、、やはり、、、
349 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 16:57:52 ID:qqNRd3+W
>>347 >禅を虚しく、意味無しに攻撃するご隠居、
十分な理由を上げて批判している。
>日蓮、そうかっを名指しに、攻撃できないご隠居、、
信者数20億人のキリスト教攻撃で精一杯。キリスト教に比べれば、
日蓮、創価など、相手として超小物。キリスト教を撲滅した後で
ゆっくりやるよw。
君がそんなに気にするほうがおかしいのではw。
350 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 16:58:07 ID:27R2apvP
嫁姑問題は
家にオンナが二人いる。台所関連のやり方に差異があるという
争い
351 :
大王:2007/03/04(日) 17:00:08 ID:0XAlCDde
日本で、最大の害悪の垂れ流しをしている団体とは、、
数で、考えると、、日蓮系と、そうか、、
しかし、ご隠居は攻撃しない、、やはり、ご隠居はそうかの工作員、確実、、
352 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 17:04:22 ID:qqNRd3+W
>>350 実際的には、確かに台所問題が多いね。お米の洗い方が乱暴で、米粒を
こぼすとかw。
しかし、このスレでは、嫁姑問題の「本質と原理」に迫ろうw。
アメリカ農務省、人間の遺伝子を組み込んだコメの栽培を認可
1 :依頼84@ちゅら猫φ ★ :2007/03/04(日) 16:45:50 ID:???0
ヒト遺伝子導入米を承認
薬用成分生産で米農務省
2007年03月03日 10:25 【共同通信】
【ワシントン2日共同】
人間の遺伝子を組み込んだコメの商業規模での栽培を米農務省が基本的に認めたと、
米紙ワシントン・ポストが2日報じた。カリフォルニア州のバイオ企業が申請していた計画で、
下痢止めの薬効があるタンパク質を抽出するのが目的という。
花粉が飛散してアレルギーの原因になったり、ほかの食用のコメに遺伝子が広がったりする
可能性が市民団体などから指摘されている。
計画しているのはベントリア・バイオサイエンス社。抗菌作用のあるタンパク質ラクトフェリンや
リゾチームをつくる遺伝子をコメに組み込み、中部カンザス州で約1300ヘクタール栽培する。
収穫したコメはその場ですりつぶして有用成分を抽出、ヨーグルトなどの健康食品への添加用や
薬として利用する。
申請を受けて環境影響評価をした農務省は「特に危険性はない」として基本的に承認、
一般からの意見を聴く手続きに入った。
http://www.47news.jp/CN/200703/CN2007030301000209.html
354 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 17:08:36 ID:27R2apvP
宗派対立発言をしてる時点で無知の知に至っていないってことなんだよ
355 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 17:11:03 ID:27R2apvP
>>352 オンナが二人いる。姑は息子が好きなんだよ
姑から見て、嫁は愛する息子を奪ったライバル
オンナというメス同士の争いだよ ミームとかいうのは本質ではなく正当化だと思う。
356 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 17:11:14 ID:qqNRd3+W
>>354 「無知の知」など唱えたソクラテス自身が、無知だったとは思わないの?
「自分は無知ではない」と言いたいのだから。
だとすれば、
姑は、嫁が居なければ子孫を残せない
しかし、嫁は息子を奪った恋敵
そのジレンマが姑をイラツかせる。
358 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 17:19:04 ID:27R2apvP
>>356 無知の知を理解されてないようですね
素晴らしい方々、名声のある方々を訪問して
話をしたソクラテスが、それらの方々が自身をなんでも知ってると自認しているが
さっぱり解ってないこと
それに比べ、一般の蒙昧な民たちは
自身が無知であるという自認をしているという面で
それら高名な方々より、一般の民のほうが
自身の無知を自覚しておる点で、マトモであるとしたのが(無知の知)ですよ
その無知の知を理解しておる謙虚な土台を持てば
宗派対立発言なんかより、それぞれの宗派のそれぞれの人格者と
意見のやり取りが出来るはずなんですよ 信仰が無駄になりませんように
360 :
大王:2007/03/04(日) 17:25:18 ID:0XAlCDde
>>349 お前完全にいかれてる。
だって、そうかの工作員だもん、、
362 :
中田:2007/03/04(日) 17:28:06 ID:27R2apvP
無知の知話題をきっかけに、哲学のそれぞれと、信仰と日常を
対比することにより、それぞれの宗派の方々の
信仰スタイルを理解(同意ではない)してファイリングしたいものです。
そこで、宗派の違い、それはイデアの違いではないでしょうか?
363 :
中田:2007/03/04(日) 17:41:58 ID:27R2apvP
364 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 18:10:13 ID:qqNRd3+W
>>358 それもおかしいよ。ソクラテスが、「立派な方々が何も知ってはいない」
「蒙昧な民は自分が無知であることを自認している」とソクラテス自身が
判断したことは、ソクラテス自身は、「自分は無知ではない」ことを前提
としているのではないかね。
ソクラテスが、「立派な方々」や「蒙昧の民」の「知」に気付かなかった
だけではないか。ユダヤの生活者の中で日々「行われている」愛に気付か
なかったイエスと同じ。
偉そうなことを「唱える」人間は、その逆である場合が殆どである。
ソクラテス、プラトン、イエスと続く個人主義的、選民主義的西洋思想が、
実は、人類に巨大な争いと弊害を齎したことも事実であろう。
個人崇拝は、最大の誤りだよ。
365 :
中田:
>>364 またまた理解されてないようですね
ソクラテスこそ、愛国者であり、憂国の士であり、啓蒙者であり、自身の死を持って
自身の主張を後世に残した素晴らしい方なんですが、
>ソクラテス自身は、「自分は無知ではない」ことを前提
無知の知で、彼が言わんとする事は、
名声のある方々が、世の中の道理(ある意味哲学)を、名声とは裏腹に解っていない。知ってはいても理解してないという対話による発見(あえて反感を買った。)
蒙昧な民たちが、(おらたちはなんも知らねーーー)と自認しておるという発見を持って
無知の知という概念を提唱したのであって、ソクラテス自体が無知かどうかとかは
それこそイデア論なんですよw
論理と論理を組み合わせた概念には説得力がありますが、論理の根底にあるのは
ある意味、個人の思い込み、集団への押し付けではあります。
イデアという核心には、説明も論理もありません。そこをつくなら
この世んぽ概念は全て否定されます。
武士道の概念にあります。ならぬものはならぬのですと、。。。。つまり
イデアの根底は強制なのですから