1 :
南無妙法蓮華経:
日蓮正宗 公式ホームページ
ttp://www.nichirenshoshu.or.jp/ 正とは一に止まる、と書きますが、本当に人が幸せになれる正しい宗教は、日蓮大聖人が説かれた南無妙法蓮華経の宗旨以外には絶対有りません。
法華経に説かれる予言どおり、今の末法の世には、さまざまな邪教がはびこっていますが、
この最高真実の宗教を、他人に勧めていくことが、仏弟子のあるべき姿だと思います。
2 :
南無妙法蓮華経:2007/02/23(金) 00:05:22 ID:RkK/Lbl2
日蓮正宗(にちれんしょうしゅう)は、建長5年(1253)4月28日に、日蓮大聖人(にちれんだいしょうにん)が“南無妙法蓮華経”の宗旨を建立されたことにはじまります。
日蓮大聖人は、2度の流罪など多くの法難(迫害)に遇いながらも、法華経(ほけきょう)の肝心である南無妙法蓮華経を弘め、弘安2年(1279)10月12日、
信仰の根本対象である本門戒壇(ほんもんかいだん)の大御本尊(だいごほんぞん)を建立されました。
そしてその後、日興上人(にっこうしょうにん)を第2祖と定め、仏法の一切を付嘱(相伝)して、同5年10月13日、61歳をもって入滅されました。
日蓮大聖人の入滅後、身延の地頭・波木井実長(はぎりさねなが)が、仏法に違背する行為を重ねたため、日興上人は正応2年(1289)の春、
本門戒壇の大御本尊をはじめ一切の重宝をお持ちして、門弟とともに身延を離れ、翌正応3年10月、南条時光殿の寄進により、富士上野の地に大石寺(たいせきじ)を建立しました。
以来700有余年、日蓮大聖人の仏法は、日蓮正宗総本山大石寺に正しく伝えられています。
3 :
南無妙法蓮華経:2007/02/23(金) 00:06:35 ID:RkK/Lbl2
人は、苦しいことや悲しいこと、また困難なことに出会ったとき、それを解決し克服する方法について思いをめぐらします。
しかし、その解決方法を見いだすことは容易なことではありません。
仏法では、生・老・病・死など人間だれもが直面する人生の本質的な苦悩を根本的に解決する道を説き示しています。
そして、その本質的苦悩を解決せずして、真の幸福はありえないと説いています。
真の幸福とは、観念的なものではなく、因果の道理をもととした正しい信仰によって、
自己の内面 にある健全な生命を確立し、深い智慧と強い心を養うことによってはじめてもたらされるものです。
どのようなことにも、けっして揺らぐことのない安穏な境界、それが真実の幸福なのです。
4 :
南無妙法蓮華経:2007/02/23(金) 00:08:29 ID:RkK/Lbl2
仏法は、今から約3000年前、インドの釈尊(しゃくそん)によって説かれました。
釈尊はあらゆる人々を救うために、50年間にわたって説法し、
その最後の8年間で出世の本懐(ほんがい=目的)である法華経(ほけきょう)を説かれました。
この法華経に説かれる予言どおり、釈尊が亡くなって2000年後の“末法(まっぽう)”と呼ばれる時代に、
民衆を救済する真実の仏さまとして出現されたのが、日蓮大聖人(にちれんだいしょうにん)です。
日蓮大聖人は、法華経の極理である御本尊(曼荼羅)を信仰の対象とし、
その御本尊に向かって“南無妙法蓮華経”の題目を唱えることにより、いかなる人も仏の境界に至ることができると説いています。
御本尊に対して純真な信仰に励むとき、私たちは必ず一切の苦悩を根本的に解決し、成仏することができるのです。
5 :
名無しさん@3周年:2007/02/23(金) 06:47:32 ID:8vdI5wSC
じゃあ正本堂は?
信心あんだったらあんなことしないよね。
正本堂
6 :
名無しさん@3周年:2007/02/23(金) 07:44:50 ID:VwLllht7
早く成仏しろや!”
7 :
南無妙法蓮華経:2007/02/23(金) 07:57:16 ID:Y5yTuh4x
>>5 正本堂は耐震強度の面でも問題だらけだったそうですし、
宇宙ステーションみたいな奇抜なデザインの建物だったので、
自分は壊して本当に良かったと思います。
>>6 はい。成仏できるように励みます。
8 :
南無大師遍照金剛:2007/02/23(金) 08:01:08 ID:XSHFB+V/
ヽ(´∇`)ノオハニョン♪
9 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/02/23(金) 10:10:10 ID:ZSEJBbqH
10 :
名無しさん@3周年:2007/02/23(金) 10:30:52 ID:txeMvv+d
11 :
名無しさん@3周年:2007/02/23(金) 12:16:44 ID:4IgLqcAV
でも、結局ダメダメな法主のせいで、評判ががたがたな件
12 :
名無しさん@3周年:2007/02/23(金) 12:54:41 ID:IYxydp4N
自分たちだけが正しくまわりは全部間違い。
カルト日蓮の正統をしっかり受け継いでいる
ある意味、ガッカイ以上に始末が悪い。
13 :
名無しさん@3周年:2007/02/23(金) 13:08:53 ID:txeMvv+d
学会員がネットで吠えています。負け犬の遠吠え
池田本仏論だけをみても 正宗が〇 学会が×って部外者の私でも判るよ!
まして正宗の方々は紳士ですし、学会員はやくざだょ、朝鮮人みたい カッカッして馬鹿みたい。
14 :
名無しさん@3周年:2007/02/23(金) 16:37:51 ID:esDcKuXz
日蓮正宗の第三祖の日目って北山本門寺から本尊を盗んだ奴でしょ?
大御本尊は作者不詳の偽物だしw
15 :
南無妙法蓮華経:2007/02/23(金) 23:35:09 ID:RkK/Lbl2
>>8こんばんは。あなたは真言宗のようですね。
真言宗は熱心に信仰すると、亡国・亡人を招く邪教ですから、改宗したほうが良いです。
真言宗のよりどころの経典は、「大日経」「金剛頂経」「蘇悉地経」ですが、
これは釈尊五十年の説法で、方等部に属する方便権経です。
そこで説かれることは、会二破二(えにはに)と言って、すでに小乗教で説かれていた声聞・縁覚の二乗を
菩薩界に入れるための方便であったとして菩薩界に会入(えにゅう)し、
菩薩界と比較して二乗は真実ではない、と打ち破ることに尽きています。
ですから、声聞・縁覚・菩薩の三乗と相対して一仏乗を示した「華厳経」にも劣り、
三乗を開いて即座に一仏乗に会入する「法華経」には遠く及びません。
真言宗の害毒の特徴としては、誑惑の邪義のために、
個人においては自ずから嘘や誇大妄想、あるいは見栄の強い性格となり、
さらには、本主である法華経の「南無妙法蓮華経」を押し倒す邪義のために、
家族においては、柱だる主人や長男が立たない、つまり、主人・長男が早死にしたり病弱であったり
精神障害があらわれてしまって、その分女性の気性が強くなり、女系家族になっている、という例が非常に多くあります。
このように真言宗は、小は個人を地獄へ堕とし、大は国家社会を滅ぼす、恐るべき害毒宗教です。
一時もはやく日蓮正宗に帰伏しましょう。
16 :
南無妙法蓮華経:2007/02/23(金) 23:45:25 ID:RkK/Lbl2
>>9お互い励んでいきましょう。
>>10了解しました。
>>11なにがどう「ダメダメ」なのか、全く見当がつかないのですが、あなたの考えを教えてください。
>>12天に太陽が一つしかないのと同じで、正しい宗教は南無妙法蓮華経だけです。
日蓮正宗が厳格に教えを今まで守っていることに、とても感謝しています。
>>14本尊とは、「根本に尊敬する」の略称ともいいますが、
日蓮正宗の本尊は、日蓮大聖人が弘安2年(1279)10月12日に表された、本門戒壇(ほんもんかいだん)の大御本尊(だいごほんぞん)です。
日蓮大聖人の入滅後、身延の地頭・波木井実長(はぎりさねなが)が、
仏法に違背する行為を重ねたため、日興上人は正応2年(1289)の春、
本門戒壇の大御本尊をはじめ一切の重宝をお持ちして、門弟とともに身延を離れ、
翌正応3年10月、南条時光殿の寄進により、富士上野の地に大石寺(たいせきじ)を建立しました。
「第三祖の日目って北山本門寺から本尊を盗んだ奴でしょ?」はあなたの見当違いです。
17 :
名無しさん@3周年:2007/02/24(土) 00:01:41 ID:dO0BmtPo
まぁ有り得ないけど正宗が盛り上がってきたらきっとネットでたたかれるんだろうなぁ〜
正宗はちゃんとしゃくぶくしてんの??
18 :
名無しさん@3周年:2007/02/24(土) 00:02:41 ID:dO0BmtPo
まぁ有り得ないけど正宗が盛り上がってきたらきっとネットでたたかれるんだろうなぁ〜
正宗はちゃんとしゃくぶくしてんの??
19 :
南無妙法蓮華経:2007/02/24(土) 00:04:12 ID:bxI12V1r
>>17はい。お守りを持っている人や、聖教新聞を読んでる人には、積極的に声をかけて折伏してます。
20 :
名無しさん@3周年:2007/02/24(土) 00:28:59 ID:Bs16c49E
北山から盗まれた御筆の御本尊が、どういうわけだか日目の手に渡り
これまたどういうわけだか寒さ厳しいおり京の地へ向かう。
そして旅の途上、感冒から肺炎を併発して日目が死亡し
日郷が大石に持ち帰り、やがて保田に渡って現在に至っている。
21 :
南無妙法蓮華経:2007/02/24(土) 00:56:53 ID:bxI12V1r
>>20盗んだといいますが、無くなったのは何年の何月何日か、あるいは詳しい当時の状況など、確かな根拠は分かりますか。
謗法者は憎しみのあまり、ありもしない妄言を言うのが常ですから、よくよく噛分けてなにが本当か見極めることが大切だと思います。
22 :
名無しさん@3周年:2007/02/24(土) 01:34:37 ID:Bs16c49E
正中2年(1325年)11月12日、北山本門寺に泥棒が入った。
この泥棒は北山本門寺の御影堂から重宝をごっそり盗んでいった。
この盗まれたものは「日代置き状」に詳しく書かれている。
日顕も平成3年8月29日の教師会で「日興上人のお書きになっている
日代置き状によると・・・・」と発言している。
23 :
南無妙法蓮華経:2007/02/24(土) 01:39:42 ID:R74TsO2+
「日興跡条々事」に日興上人が仰せのとおり、
日目上人は十五の歳で日興上に値い、
法華を信じて以来七十三歳の老体にいたるまで
敢えて遺失の義は無かった、と言われるほど
行体堅固の仏弟子でしたから、本尊を盗んだ云々は、
ただの謗法者の妄言だと確信できます。
24 :
名無しさん@3周年:2007/02/24(土) 01:53:51 ID:Bs16c49E
ぜんぜん否定になってない。そう思いたいという自己暗示。
盗まれた本尊を日目が持っていたというのは歴史的事実だ
ついでに日蓮大聖人の真骨も身延にある。
大石寺にあるというのは大石寺の捏造。
証拠は御書全集P1615の16〜17行目とP1602の13〜3行目。
25 :
南無妙法蓮華経:2007/02/24(土) 03:10:53 ID:Mi+z/WsC
日蓮宗は、身延が日蓮大聖人の住まわれた地であることをもって
本流であるかのように言いますが、今の身延には日蓮大聖人の御法魂など
カケラも残っていません。それどころか、日蓮大聖人が唱え出された
南無妙法蓮華経を旗印にして、全くの偽物を作り出してしまいました。
不幸の根本原因が邪宗謗法にあることは、日蓮大聖人が生涯を通じて
御教えくださったことですが、日蓮宗は、日蓮大聖人の真実の仏法に似せてあるだけ
とくに罪が重く、そういう意味で最悪の邪宗教の一つといえます。
現実に、代々熱心に日蓮宗を続けてきた家には、不慮の災難で
死ななくて良いところで命を落としたり、業病にかかり苦しみぬいて
臨終を迎えるといった、悲惨な末路となる例が多い。
また、日興上人に離反して成立した歴史が反映して、一家離散の状態になる例も多く、
性格的には、非常に頑固頑迷であったり、前と後で言うことが正反対であったり
といった事例も、日蓮宗の家に生まれた人に多く見られます。
さらには、喘息になる人が多いのも、日蓮宗の家系に見られる特徴です。
日蓮宗の人はこうした現実を直視して、一日もはやく正統門流に帰りましょう。
「念仏とか題目……」の231です。
>現実に、代々熱心に日蓮宗を続けてきた家には、不慮の災難で
>死ななくて良いところで命を落としたり、業病にかかり苦しみぬいて
>臨終を迎えるといった、悲惨な末路となる例が多い。
>また、日興上人に離反して成立した歴史が反映して、一家離散の状態になる例も多く、
>性格的には、非常に頑固頑迷であったり、前と後で言うことが正反対であったり
>といった事例も、日蓮宗の家に生まれた人に多く見られます。
>さらには、喘息になる人が多いのも、日蓮宗の家系に見られる特徴です。
こんな与太話をするから創価と同類に見られることを、深く考えて頂きたい。
あちらのスレでも真理とか申していおるが、こんなことを真面目に述べるようでは、
真理云々以前に、貴殿の人格を疑われるのが関の山である。
下らん他宗批難などは創価に任せておけば、正宗も少しは見直されるというもの。
醜い本家争いなど止めて、人の為の宗教を示すのが、真の宗教団体ではなかろうか。
27 :
南無大師遍照金剛:2007/02/24(土) 07:28:15 ID:WrC9e2MV
ヽ(´∇`)ノ真理?
んなもん役にたちまへんぇ♪
28 :
名無しさん@3周年:2007/02/24(土) 10:39:28 ID:Bs16c49E
>>25現実に、代々熱心に日蓮宗を続けてきた家には、不慮の災難で
死ななくて良いところで命を落としたり、業病にかかり苦しみぬいて
臨終を迎えるといった、悲惨な末路となる例が多い。
62世の日恭は大石寺の火災でのた打ち回って苦しみぬいて死んだ。
しかも丸焼けになって死んだのだが、現場には残っているはずの遺骨は
どこにも無く、ただ焼けただれた内臓のみが残っていたという。
故人を悪く言う趣味を当方は持ち合わせていないが、
日蓮正宗の悪信仰の悪現象の一つとして挙げた。
ほかにも大石寺の歴代たちは、管長の座を巡る汚い権謀術数を尽くしたり
○昇のように、人妻を寝取って、夫の坊主を悶死させた例もある。
ここに誘導されたのでここに書く
海外でも「南無妙法蓮華経」って日本語(呉音?)で唱えるの?
独り言
予言云々の内容まで聖書にそっくり
別に正宗でも何でも構わない
釈尊のように、ホントに覚りが得られ、仏陀なることができたならばね
ただ、残念ながら「仏陀なる(近づく)」どころか、遠ざかっている信徒が正宗には多いことに気づく
この矛盾をどう説明するのか?
仏陀が今の正宗関係者数(創価、顕正含む)にまで増えていたなら、日本はもっと良い国になっているのだが・・・(´д`)ハァ
>>30 訂正
仏陀なる ×
仏陀になる ○
失礼!
独り言2
そもそも釈尊は、執着心が苦の根元であるので、それを捨てよと教えていたはずだが
正宗系では現世利益をうたい文句にしていないか
現世利益こそ執着そのものだと思うが
33 :
南無大師遍照金剛:2007/02/24(土) 11:55:46 ID:WrC9e2MV
なみょほれげっきょの意味は?
34 :
名無しさん@3周年:2007/02/24(土) 12:51:44 ID:EEjbHAv+
原始仏教の教えと 大乗仏教 特に法華経とは明らかに 考え方が違うよね。久遠の仏はまさに 全能の絶対神そのものだし、少し真面目に妙法と黙示録やヨハネ伝の関わり調査してみようと思います。では とりあえず失礼します
独り言3
オレは、日本の柱に・眼目に・大船になろうと、生涯を通じて法華経を弘伝し続けた日蓮上人の心根はかっている(法華経の真贋は別にして)。
仏教と名乗りながら葬式のためのものは明らかにおかしい(→法外な戒名料を取ったり)
ならば、非難はあくまで指導的立場にいる人だけにすべきである。
無関係な一般人の傷口に塩を塗るような行為は絶対許せない。
正宗が日蓮の意志を継いだ真の宗派ならば、他の日蓮系は不要なはずである。
正宗に限らず日蓮系の宗派の乱立は「異体同心」ではなく「同体異心」ではないのか?
37 :
名無しさん@3周年:2007/02/24(土) 13:41:37 ID:9sXt3NvE
38 :
名無しさん@3周年:2007/02/24(土) 19:08:11 ID:o7XuRtGx
日蓮宗が本物。
後は邪教。
39 :
名無しさん@3周年:2007/02/24(土) 19:54:00 ID:BEaZR4Io
じゃあ何で、神社行くんだ? 何で天台宗の余流と見下してるんだ? 何で日蓮大聖人の御遺名に背いてんだ? 五老僧の件は? 何で釈迦を本尊としてんだ? 少しは日興上人や日目上人を見習え!
40 :
(-_?):2007/02/24(土) 20:57:24 ID:1NYbyuDW
41 :
南無妙法蓮華経:2007/02/24(土) 21:25:52 ID:bxI12V1r
>>26 >真理云々以前に、貴殿の人格を疑われるのが関の山である。
>下らん他宗批難などは創価に任せておけば、正宗も少しは見直されるというもの。
>醜い本家争いなど止めて、人の為の宗教を示すのが、真の宗教団体ではなかろうか。
いいえ。邪教の害毒に苦しんでいる人に、その恐ろしさを教えてあげるのが真の人格者であり、正しい宗教です。
創価学会は、日蓮正宗から破門された腹いせに、数々の口汚い御法主上人への誹謗を繰り返していますので、
いまや日蓮正宗とは教義が全く違う邪宗教です。創価に任せる、ということは現実的にありえません。
醜い本家争い、といいますが、自分は言うべきことを、何も知らない人に教えてあげているだけですので、勘違いなさらないように。
42 :
南無大師遍照金剛:2007/02/24(土) 21:29:24 ID:WrC9e2MV
ヽ(´∇`)ノ
43 :
南無妙法蓮華経:2007/02/24(土) 21:34:35 ID:bxI12V1r
>>27 日蓮正宗以外の宗教は、心の奥ではあなたのように考えているでしょう。
ですから、神父や僧侶は、自分の宗教の教義の研鑽すら、真面目にしないで、片手間に幼稚園などを経営して
宗教者というより、ただの職業僧侶として存在しているのがほとんどだと思います。
日蓮正宗の信徒が邪教の間違いを破折する時は、
まず相手の宗教の教義がどんなものかを教えてあげて
その上でどこが間違いかを教える、という有様です。
44 :
南無妙法蓮華経:2007/02/24(土) 21:57:34 ID:bxI12V1r
>>28 この手の歴代上人への妄言は、創価学会員が良く言うことですが、簡単に破折したいと思います。
創価学会の「新報」では、第六十二世日恭上人の御遷化(ごせんげ)が、
あたかも日恭上人の仏罰であるかのように論じますが、それは全くおかど違いの難論です。
そもそも当時の日本は、戦争最末期の断末魔の状況で、全ての国民が、いつ、どこで、どのような死に方をしても
おかしくない状況におかれていました。日恭上人自身も、まさに御遷化になる当日の朝、
「いつ自分も倒れるかわからない。もしその時には相承のことが心配だが、その用意もしてある。」
「また、御隠尊も御二人健在でいらっしゃるから」と語られていたといいます。
そうした状況下、軍によって半ば強引に占拠された総本山において、軍関係者の失火(放火という説も)によって
発生した火災により、日恭上人は御遷化されました。
しかし、当時の状況を良く知る者は、異口同音に、「日恭上人が、逃げ遅れて焼死されたとは考えられない。」と言い、
また、御遷化のお姿が、御宝蔵に向かい、端座合唱(たんざがっしょう)されたものであったことから、
日恭上人は、一つの御決意を抱いて御遷化されたことを拝することができます。
ちなみに、創価学会の「人間革命」には、戸田城聖氏が、
「日恭上人は一国謗法の苦を、御一身にお受けなさったものと拝察した。ありがたいきわみではないか。」
との感想を持った、と書かれています。
45 :
南無妙法蓮華経:2007/02/24(土) 21:59:38 ID:bxI12V1r
>>28 >ほかにも大石寺の歴代たちは、管長の座を巡る汚い権謀術数を尽くしたり
>○昇のように、人妻を寝取って、夫の坊主を悶死させた例もある。
これは、創価学会の今の体質をそのまま説明しているように見えます。
自身の劣った境涯から、大石寺を推し量るので、このような妄言が思いつくのでしょう。
46 :
南無妙法蓮華経:2007/02/24(土) 22:00:44 ID:bxI12V1r
>>29 はい。「なんみょうほうれんげきょう」と唱えます。
47 :
南無妙法蓮華経:2007/02/24(土) 22:08:08 ID:bxI12V1r
>>30 予言とは、未来の想像ではなくて、未来におこる事実を言い当てるものです。
法華経では、末法の様子と、日蓮大聖人の御事がはっきりと説かれていますが、
聖書では、メルヘンの世界が語られているだけで、歴史と符合する事実が何も説かれていません。
>ただ、残念ながら「仏陀なる(近づく)」どころか、遠ざかっている信徒が正宗には多いことに気づく
具体的にどのような点で、あなたがそう思うのか、考えを教えてください。
あなたの頭の中だけで結論つけないでください。
48 :
南無妙法蓮華経:2007/02/24(土) 22:11:53 ID:bxI12V1r
>>32 正しい宗教は、現世も来世も幸せになれるものです。
現世利益とは執着で来世にのみ希望を抱くべきだ、という教義の宗教は、
裏をかえせば、現世利益すら望めない力のない宗教ということなので、
来世の幸せは到底手に入れることはできない、ということです。
49 :
南無大師遍照金剛:2007/02/24(土) 22:23:53 ID:WrC9e2MV
ヽ(´∇`)ノ
来世より
今世♪
50 :
南無妙法蓮華経:2007/02/24(土) 22:30:29 ID:bxI12V1r
>>33 「南無妙法蓮華経」の意味は、とても一言では言い表せませんが、
簡単に説明すると「法華経の寿量品の文底に自分の命を捧げる」ということになるのではないかと思います。
「南無妙法蓮華経」を唱えることで、糞を米に変えるように、石を黄金に変えるように、
自分の劣った命を、仏界の命にかえて、幸せになることができる、と日蓮大聖人の御書にも書かれています。
51 :
南無妙法蓮華経:2007/02/24(土) 22:33:58 ID:bxI12V1r
>>34 黙示録やヨハネ伝などの外道は、結局は仏教の断片の教えを都合よく盗み取ったものなので
真理の全体観が知りたいのであれば、仏教の王者である日蓮正宗に帰伏して
御僧侶からいろいろと学ぶのが一番の早道だと思います。
52 :
南無妙法蓮華経:2007/02/24(土) 22:39:26 ID:bxI12V1r
>>35 >正宗が日蓮の意志を継いだ真の宗派ならば、他の日蓮系は不要なはずである。
その通りだと思います。邪教とは、正法を紛らわす存在を言うので、そういう意味で
日蓮大聖人の仏法に無知な人が、一番引っかかりやすい日蓮宗は、こちらとしてもとても迷惑な存在です。
葬式仏教として存在している以上は、ただただ折伏していくのみだと思います。
日蓮正宗では、法外な戒名料を騙し取る、ということはないので安心してください。
53 :
南無妙法蓮華経:2007/02/24(土) 23:12:08 ID:bxI12V1r
>>38 まず、日蓮宗の根本的な誤りは、日蓮大聖人を単なる釈尊の使いの大菩薩くらに捉え
久遠実成の釈尊をもって本仏と立てるところにあります。
確かに、日蓮大聖人は、御自らが釈尊の使い・上行菩薩であることを指し示しておられるし
御化導の前段階では、権実相対(ごんじつそうたい)の上から久遠実成の釈尊を顕彰しておられます。
しかし、日蓮大聖人は、御自身が末法の大導師であることを、経文上から証明するために、
一応は、付属を受けた上行菩薩の振る舞いをされましたが、再往その本地は、久遠元初の御本仏であらせられ
末法の衆生を救済されるために再誕された末法の教主なのです。
ですから、日蓮大聖人は、御自身を指して、
「主師親の釈尊」
「日蓮は日本国の諸人に主師父母なり」
「教主釈尊より大事なる行者」
等と仰せになっています。
54 :
南無妙法蓮華経:2007/02/24(土) 23:14:23 ID:bxI12V1r
>>38 また、
「仏は法華経謗法の者を治し給わず、在世には無きゆへに。末法には一乗の強敵充満すべし」
と仰せられて、釈尊は末法衆生を救うほどの大導師にはなりえないことを示され、御自身が、
「五五百歳の大導師にして御坐候(おわしそうろう)聖人」
であると仰せられています。釈尊の力の及ばない濁悪世を救済できる御方は、当然釈尊よりも勝れる
大功力を持たれているはずで、したがって末法の大導師である日蓮大聖人は、本当は釈尊の使いなどではなく
むしろ釈尊の主師親にあたる、真の御本仏であられることが明らかです。
しかし、日興聖上人以外の五老僧らは、この深義を拝することができず、
日蓮大聖人が権実相対(ごんじつそうたい)の上から示された御金言や、
御謙譲の立場から仰せられた御言葉を、表面的に浅く捉えて、久遠実成の釈尊を
本仏と仰ぎ、御本仏であられる日蓮大聖人を、「仏の使い」「大菩薩」と下してはばかりませんでした。
今日の日蓮宗も、そのような本末転倒の誤りを犯しているかぎり、いかに大聖人を宗祖と仰ごうとしても
「かかる日蓮を用ひぬるともあしくうやまはヾ、国滅ぶべし」
と戒められているように、その大謗法は、国や家を滅ぼし、また、個人を頭破七分させて、堕地獄の果報をもたらします。
55 :
南無妙法蓮華経:2007/02/24(土) 23:51:40 ID:bxI12V1r
>>40 「統一原理」は、統一教会の提唱していることですね。
どう見ても道理に反する「万物創造の神」をあがめているのですが、簡単に破折したいと思います。
統一教会とは、「世界基督(キリスト)統一神霊協会」といって、韓国から日本に渡ってきた新興宗教で、
ひところ、異様な合同結婚式がマスコミで取り沙汰され、略称の「統一教会」という名で世間に知られています。
統一教会の創始者は、文鮮明(ムン・ソンミョン)といいます。
そして、この人物が聖書を独自の考えで解釈し、それを弟子がまとめた「原理講論」を経典とします。
それによれば、「基督(キリスト)」とはイエスではなく、文鮮明である、とし、文鮮明夫婦を「真のお父様、お母様」と呼びます。
当然のことながら、一般のキリスト教からも異端視されてる特異な教団です。
統一原理の考えは、キリスト教の聖書を元にしていることから、まず、神が人間を創った、としています。
しかし、その万物創造の神は、いったい何者なのか、どこから生じ、どうして神になることができたかについて
何も説明していません。ただ、神はもともと存在していた、とするのです。
しかし、原因があるから結果が生じる、というのが、宇宙森羅万象を貫く基本的な道理でありますから
「神だけは、生じる原因がなく、もともと存在していた」などとするのは、根本的に道理が外れています。
道理から外れた「真理」などは、あるはずが無く、よって統一教会でいう神などは存在しない、ということは明らかです。
その神が存在しない以上、文鮮明が「神の御子」であるはずもなく、それを自認する文鮮明教祖は、稀に見る嘘つきと言わざるをえません。
だいたい、聖書のどこに「救世主が韓国に再臨する」などと説かれているのか分かりません。
このいい加減さは、キリスト教各派ですら、あきれて、怒っているほどです。
よって、「統一原理」などという得体の知れないもので「法華経」を推し量るという行為は、
目盛りが狂った定規で、正しい定規の長さを測っているのと同じ事で、馬鹿げていると言わなくてはいけません。
56 :
名無しさん@3周年:2007/02/25(日) 02:03:13 ID:sEWL5/27
宗教板はヌルい。
『法華経』『予言』でぐぐる事もできんのか?
57 :
231:2007/02/25(日) 02:04:15 ID:1RvmUfyD
>>41 「南無妙法蓮華経」殿
>いいえ。邪教の害毒に苦しんでいる人に、その恐ろしさを教えてあげるのが真の人格者であり、正しい宗教です。
正宗の教義故致し方無いが、正宗以外を「邪義邪宗」として批難排斥する時点で、井の中の蛙となる危険を考慮していない。
世の中の全てを一つの物差しで計れないのと同じであり、価値観の押し付けに他ならない。
「邪教の害毒」といつまでも仰るなら創価と同類であり、一般人を巻き込む所業こそ、日蓮系で言われる「魔」であろう。
>何も知らない人に教えてあげているだけですので
誑かすの間違いでは?
宗創抗争以前は、正宗が創価の利に便乗したのも事実。
よもや折伏大行進の罪をお忘れではあるまい。
現在の日本や世界の状況を考えれば、宗教同士でいがみ合っている場合ではないと存ずる。
正宗の存在意義を考えて頂きたい。
朱に交われば赤くなる。
朱が毒とならぬよう、祈るばかりである。
58 :
30:2007/02/25(日) 02:12:49 ID:66Nz+zwx
>>47 では、正確さを帰する為に若干訂正しよう
>仏陀に近づくどころか、遠ざかっている信徒が正宗には多い
↓
仏陀に近づくどころか、遠ざかっている信徒が正宗から派生した団体には多い、と
つまり、創価も顕正も正宗の子供達だということ。
そして、奴らのやっている(やってきた)ことは仏陀に近づく行為なのか?
オレは決して思わない。
まず、自分の子供達の躾をしっかりやってから、他人に説教しろということ。
こんなの基本中の基本だと思うが…破門したから関係ないじゃ済まされないはず。
これは仏法に携わる以前の問題だと思うが!(人間としての道理の問題)
だから順番としては、
@子供達の躾、A親兄弟の説得、B他人の説得
と、こんな感じで弘通してもらいたいものだ。
PS 誰が子供で、誰が親兄弟で、誰が他人であるかは、特に説明する必要はないと思う。
59 :
30:2007/02/25(日) 02:57:07 ID:66Nz+zwx
>>58は、よく考えたら正宗に限らなかった
阿含宗→オウム、統一協会→摂理と似たようなものが他にもあった
オウムが一番問題ではあるが、正宗系も目立っていることには違いない
正しいというなら、まず身近な所から正すべきだと純粋に思う
60get(o^-’)b
61 :
南無妙法蓮華経:2007/02/25(日) 09:52:08 ID:h8VYu+Iu
>>57 >世の中の全てを一つの物差しで計れないのと同じであり、価値観の押し付けに他ならない。
いいえ。世の中の全ては、一つの物差しで計ることができるんです。
それが、日蓮正宗にのみに伝わる南無妙法蓮華経の宗旨です。
もし仮にあなたが、そのように何の根拠もなく、日蓮正宗を否定するようでしたら、
あなたこそ井の中の蛙になる危険が高く、価値観の押し付けと言われてもしかたないと思います。
>「邪教の害毒」といつまでも仰るなら創価と同類であり、一般人を巻き込む所業こそ、日蓮系で言われる「魔」であろう。
一般の人たちは、この、邪教という呼び方を聞きますと、たいがい拒否反応を示しますが
いったい、「自宗こそ最高」などと称して純真な人々を騙し、かえって不幸のどん底へと突き落とすような宗教は、邪宗教と呼ぶ以外ないと思います。
現に、よくよく周囲を見わたしてみてください。神札を家中に貼り、邪宗教の檀家総代などを代々熱心に続けてきたような家ほど、
不慮の災難、病気、自殺、家庭不和、身体障害等の、深刻な苦悩にあえいでいるではありませんか。
これこそ、邪宗教のもたらした、恐るべき害毒です。
>現在の日本や世界の状況を考えれば、宗教同士でいがみ合っている場合ではないと存ずる。
間違った宗教に毒されて苦しんでいる人を、見て見ぬふりをして救わないのは、もとより仏教の精神にも反しています。
朱にも毒にも交わらないよう、ひたすら正義顕揚していくのみだと考えています。
62 :
南無妙法蓮華経:2007/02/25(日) 10:04:25 ID:h8VYu+Iu
>>58 もちろん、創価学会や顕正会にも、話をしていきます。
実際に、優先的に折伏していますから、安心してください。
63 :
30:2007/02/25(日) 11:38:53 ID:66Nz+zwx
─独り言─
そもそも、そんな悪い子供が出来たこと自体、真に正しい(完璧な)ものとは認め難いのだが
まあいいや、結局人間のやることだから、完璧なんて求めちゃいけないだろうからね
そこの所を、正宗の人達は全く理解していなんじゃないの
他宗を、又ちょっと意見が食い違った者達を強烈に非難し、自分達のは正しい万能であるみたいなことばかり言う
百歩譲って正しいとしても、適応者は限定されてしまうはずだ
人間同士の付き合いに例えると、ウマが合う者と合わない者があるように
ウマが合う(波長が合う)と思った人はやればよく、合わないと思った人はやらなければいいだけのこと
波長が合わないと思った人に、無理に勧めるのはよくない
細井日達は心臓発作で急死。 阿部日顕は芸者遊びに不筒を抜かし、早瀬は何やってんの?
65 :
名無しさん@3周年:2007/02/25(日) 12:08:37 ID:envZPYT1
私は クリスチャンですが
日蓮正宗は 創価学会や顕正会とは 違い
日蓮様の意志を最も正しく継承している真摯な団体だと評価していますよ。ま 彼らから言えば 外道と言われていますが
学会や顕正会は いかがわしいですが 正宗は紳士的だと思います。学会を破門したのもそういう清廉実直だからでしょう。
66 :
30:2007/02/25(日) 12:44:23 ID:66Nz+zwx
>>65 真摯な団体ならそれでいい
でも、それは人間としての最低限のマナー(道徳)のレベルで当然のこと
宗教はその上のレベルのはず
だから、人間としての最低限のマナーさえ守れない、逆に害をなす人達を生み出したということは、何処かに瑕疵(隠れたキズ)があるということになる
害をなす人達をそのまま放置も無責任であり、宗教以前の道徳のレベルだと思うが
まずは、そのキズを直してから折伏して欲しいものだ
当然、身近な所が最優先であることはいうまでもない
67 :
30:2007/02/25(日) 12:55:21 ID:66Nz+zwx
>>65 あ、そうだ!
クリスチャンならこんな言葉知っていますよね
「良い樹が良い実を結び、悪い樹は悪い実を結ぶ」と
さて、これは何を意味しているのでしょう?
68 :
231:2007/02/25(日) 13:02:43 ID:YMrM7vK9
>>61 >あなたこそ井の中の蛙になる危険が高く、価値観の押し付けと言われてもしかたないと思います。
井の中の蛙に物を申しても、聞く耳持たずであるか。
私の最初の反論すら忘れ、反論の為の反論に陥っているとは、まことに恐れ入る。
>いったい、「自宗こそ最高」などと称して純真な人々を騙し、かえって不幸のどん底へと突き落とすような宗教は、邪宗教と呼ぶ以外ないと思います。
>現に、よくよく周囲を見わたしてみてください。神札を家中に貼り、邪宗教の檀家総代などを代々熱心に続けてきたような家ほど、
>不慮の災難、病気、自殺、家庭不和、身体障害等の、深刻な苦悩にあえいでいるではありませんか。
>これこそ、邪宗教のもたらした、恐るべき害毒です。
前にも申したが、このような与太話をすればするほど、正宗信者に対する評価が下がる。
そして、正宗が生み出した層化・顕彰と同類である事を証明するだけである。
追記。
>>61 >いいえ。世の中の全ては、一つの物差しで計ることができるんです。
一つの価値観のみなら物差しも一つ。それで計れたとしても、誤差がでるのは当たり前。
小さな誤差も、積み重ねれば間違いとなる。
物理的な物差しですらそうなのだから、人の心などいくつ物差しを持とうと計りきる事は不可能。
貴殿が幾ら力説しようと、法華経は万能物差しとはならぬ。
70 :
30:2007/02/25(日) 14:33:09 ID:66Nz+zwx
─独り言A─
どうも宗教以前の土台がしっかり出来てない人達程、宗教に嵌るみたいだ
何処かに書いてあったが、赤ん坊が包丁を持つようなものかも知れない
まずは、人間としての基礎をしっかり作ってから、教義の実践等をして欲しいものだ…
ま、これは正宗に限らないか
追伸
正宗板は他にあったんだね
法華経板からここに誘導されたからここに書いたんだが、
ここに書いたことは、ホントは正宗板に書かなければならなかったか
もう面倒なので、誰かコピペしといてくれ
71 :
名無しさん@3周年:2007/02/25(日) 19:53:24 ID:2eiVaPvg
洗脳されてる信者君にひとつ
「駿河の国富士上方上野郷大石寺御堂坊地等の事。
先例に任せ”地頭時綱寄進状”並びに”師匠日郷置文”以下
証文等の旨により、”宮内卿阿闍梨日行の競望(野望)”を止め
元の如く中納言阿闍梨日賢(日伝)に返付申し候了んぬ。
仍て先例を守り勤行せらるべきの状件の如し。
貞治五年九月十七日 沙弥法西判
大石寺別当中納言阿闍梨の所(真筆・保田妙本寺)」
このように南条時綱 時長の寄進状や先代の日郷などの証文があり
日行の行為を競望と断罪、日伝を大石寺の別当と認定している。
日道が大石寺の別当であったのならその後継者である日行が勝訴したであろう。
>>71は?意味わかんないんだが?
何にケチつけてるんだ?
73 :
名無しさん@3周年:2007/02/25(日) 20:25:21 ID:2eiVaPvg
>>72 日道 日行 日時・・・・と現代に連なる大石寺の法統には
日蓮大聖人の血脈など無いということだよ
血脈があるから今があるんだが?
その時代はたしか土地争いがあった頃、いろいろ問題はあったが最後は丸く収まっているので問題ない。
血脈も途切れる事なく現代まで続いているから問題ない。
75 :
名無しさん@3周年:2007/02/25(日) 20:34:07 ID:FVw6r6Qs
日道 日行 日時・・・
問題ないでしょ。これで。
76 :
名無しさん@3周年:2007/02/25(日) 20:41:17 ID:8m/EPY6S
私は日蓮大聖人を信じていますが、私の従兄弟が寺に嫁に行ってますが、そいつの
日々の振る舞いを見てると法は素晴らしいが、ほとんどの末寺の坊主と寺族は信徒の目を
誤魔化して、贅沢な生活をする事に腐心してる輩が多いと思う!だから、信徒の先頭に立って布教
しない坊主や寺族は、信徒を食い物にしてる餓鬼に違いない!布教する人の振る舞いが立派な坊主と
寺族を探すのが大変なのが現実だ!僧俗と共に法利用者を見抜かないと大変だ!!!
77 :
名無しさん@3周年:2007/02/25(日) 20:47:24 ID:envZPYT1
>>67 マタイ福音書7章17-19節にありますね。
すべて善き樹は善き果をむすび、悪しき樹は悪しき果を結ぶこと能はず、
答えは20節
さらばその果によりて彼らを知るべし。
どんなに綺麗な説教しても 実生活が 自堕落の実を生み出す信心は 悪い樹のようなもの。の意です。
78 :
名無しさん@3周年:2007/02/25(日) 21:03:07 ID:2eiVaPvg
>>74・75
それは血脈ではなくて、ただ継承してるだけだ。
血脈とは正当性のことだ。
つまり日時が日伝から汚い手を使って
大石寺を奪ったような不正事実が無いことだ。
日郷 日伝と日道派の争いは単なる土地争いではない。
79 :
南無妙法蓮華経:2007/02/25(日) 22:01:27 ID:h8VYu+Iu
>>63 あなたの言うことを要約するとこういうことになりましょうか。
「日蓮正宗が正しい宗教なら、どうして、顕正会や創価学会のように、仲違いして分裂していく人達が出るのか。」
一言で申し上げるならば、そのような人達が出るのは、日蓮大聖人の仏法が甚(はなは)だ深い教えであり、
また、それを今日に正しく伝える日蓮正宗が厳格(げんかく)な教団であるから、であります。
『法華経』には「難解難入(なんげなんにゅう=解し難く入り難し)」(法華経88)
「難信難解(なんしんなんげ=信じ難く解し難し)」(法華経325)
という言葉がありますが、要するに、仏の悟(さと)りをそのまま説いた最高真実の教えは、
あまりにも深すぎて、凡夫(ぼんぷ)の知恵では理解し難く、正しく信ずることが難しいのです。
それ故(ゆえ)、せっかく信仰に入ることができても、途中で、自分なりの浅知恵によって、
仏法を曲げて解釈するケースも多々出てきます。
これを、そのまま放置しておけば、十人十色で好き勝手な解釈や考え方が横行し、
ついに仏法は内側から破壊されてしまうでしょう。
そこで、教団として、正しい仏法を厳格に守っていくことが、最も重要となるのであります。
翻(ひるがえ)って、我が日蓮正宗は、日蓮大聖人の甚深(じんじん)の仏法を正しく伝える、
唯一の正統門流でありますから、その宗風(宗門としての気質)はきわめて厳格です。
その宗門の中から、大聖人の教えを曲げて解釈したり、自分勝手な信仰の在り方を立てるような者が
現われた場合、日蓮正宗としては、これを何とか改(あらた)めさせるよう教訓・激励いたしますが、
どうしても改まらない場合、他の人々の信仰を迷わせぬため、また正しい仏法を正しく後世に伝えるため、
やむなく、その人々を“教義・信仰の異なる者”として絶縁(破門)することがあります。
そうした事例が、近年においては、顕正会・正信会・創価学会などであり、彼らは、
いずれも異なる教義・信仰を立てて改めないために、日蓮正宗から破門となったのです。
80 :
南無妙法蓮華経:2007/02/25(日) 22:03:09 ID:h8VYu+Iu
>>63 これは近年に限ったことではありません。七百年前、日蓮大聖人が亡くなられて間もない頃も、
大聖人の本弟子六人のうち五人までもが、大聖人の教えを曲げて、邪宗教を容認したり、
真の仏である大聖人を捨てる言動をして、本流から逸脱(いつだつ)していきました。
それ以外にも、いくつか事例はありますが、このように、教義・信仰の異なる者と袂(たもと)を分かつことは、
一見、不祥事(ふしょうじ)のようでいて、実は、正しい仏法を雑(ま)じりなく守るための、必要不可欠な措置(そち)なのであります。
また、それによって、今日まで、大聖人の仏法が正しく守られてきた、ともいえましょう。
このように申し上げると、「そんなに正しい仏法を正しく信仰していくのが難しいのなら、
自分も正しく信心していけないかもしれない」と心配になるかもしれませんが、その心配は無用です。
要は、自分の中の、我がままで思い上がった心を捨てて、日蓮正宗の教えを正しく信仰していこう、
という素直で謙虚(けんきょ)な姿勢をもてば、誰でもきちんと信仰していくことはできます。
現に、日蓮大聖人の時代から七百年以上を経た今日に至るまで、破門されて袂を分かった人々も一部ありましたが、
それ以外に多くの人々が正しい信仰を貫いてきましたし、今もたくさんの人が信仰しています。
私達も、そのような思いで信仰してくる中、功徳によって、いろいろな問題を解決し、幸福な人生を獲得しつつあることを実感しています。
ですから、ぜひ、あなたも、迷いを捨てて日蓮正宗の信仰をし、幸福な人生を築いていきましょう。
81 :
名無しさん@3周年:2007/02/25(日) 22:08:31 ID:envZPYT1
日蓮正宗ならびに法華講の皆さん 頑張ってください。陰ながら応援しております。
近くの他人より
82 :
南無妙法蓮華経:2007/02/25(日) 22:13:14 ID:h8VYu+Iu
>>63 また、こういう意見もあるかとおもいます。
「宗教の精神は本来寛容であるべきはず。それなのに、他の宗教をけなすのは良くない。」
「寛容(かんよう)」とは、「寛大に、広く人を受け容(い)れる」ということをいいます。
日蓮正宗では、それまで他の宗教を熱心に信じていた人であろうと、また、日蓮正宗に対して悪口を言って嫌っていた人であろうと、
その人が日蓮正宗の話を聞いて信心したいと願うのであれば、どのような人であっても入信を許し、受け容れています。
もし、日蓮正宗が非寛容であるならば、それまで他の宗教を信じていた人を受け容(い)れ、入信を許したりしないでしょう。
それどころか、日蓮正宗では、どんな人に対しても、こちらから声をかけて真実最高の仏法を教え、
あらゆる人々に門戸を開いているのですから、これこそ寛容であるという証拠であります。
また、あなたは、「他の宗教をけなすのは良くない」と言いますが、私達は、故(ゆえ)なく、
独善的に、他の宗教の悪口を言っているのではありません。
そもそも宗教は、その人の生活の根本であり、人生を左右するものです。
そして、それぞれの宗教の教えをよく調べてみれば、
そこには高低・浅深・正邪という厳然(げんぜん)とした違いがあり、
低い教えや間違った宗教に関われば、その人が不幸になってしまう、という現実があります。
それを知った私達は、知らずに不幸になっていく人をそのままにしておけず、
正は正、邪は邪として、はっきり言いきっていくのです。
それを「他の宗教をけなすのは良くない」とか「他の宗教を悪くいうから寛容でない」というとしたら、
それでは、知らずに毒を飲もうとしている人を見ても放っておくのが寛容、
火事の現場で遊んでいる子供もそのまま遊ばせておくのが寛容、ということですか。
このようなことを寛容だなどといわないことは、あなたも、よくおわかりでしよう。
83 :
南無妙法蓮華経:2007/02/25(日) 22:15:08 ID:h8VYu+Iu
>>63 しかも、他をけなしたり、ただ「自分の信じているものだけが正しい」などと、言えば、抵抗を感じる人の多いのが世の中の現実です。
したがって、自分の宗教を弘めるため、ということだったら、他をけなさず、悪く言わない方が得策といえましょう。
それを、あえて「他の宗教は間違っている」と言うのは、けっして、
自分の宗教を弘めようとして我田引水(がでんいんすい)で言っているのではない、ということです。
先程も申し上げたように、宗教は人生を左右するものであり、関わる宗教によってその人の幸・不幸が決定されてしまうものでありますから、
皆が幸せになれるように、正は正、邪は邪と言い切って、邪を捨て正につかれるよう、お話をしているのです。
このように、ありとあらゆる人を救おうという日蓮正宗こそ、真に寛容な宗教であるといえるではありませんか。
84 :
名無しさん@3周年:2007/02/25(日) 22:18:05 ID:2eiVaPvg
やれやれ勝手に自己完結しちまいやがった
自慰宗教だな
大御本尊はどうした?
二箇相承はどうした?
相伝書はどうした?
叩けば埃がわんさか出る今の状態のままで
他宗派を折伏できると思ってるの?
どこも「まいった」とは言わんよ
85 :
南無妙法蓮華経:2007/02/25(日) 22:22:41 ID:h8VYu+Iu
>>64そういう根も葉もない誹謗は創価学会がよくすることですが、嘘を鵜呑みにしないでください。
86 :
南無妙法蓮華経:2007/02/25(日) 22:55:56 ID:h8VYu+Iu
>>65>>77 こんばんは。
キリスト教は冷静に考えれば、欺瞞に満ちた教えだと分かりますから、簡単に破折したいと思います。
そもそも、キリスト教の根本的な誤りは、万物創造の神を立てるところにあります。
「旧約聖書」によれば、神・ヤハウェは、六日間で天地を作ったとされ、
「一日目に闇と光を作り、次に海と空に分けた。四日目に太陽と月を置き、五日目に動物を創った。
そして、六日目に、自分自身をモデルにして人間を創った。」(趣意)と言います。
しかしながら、その神は、何から、どうやって生じたのでしょうか。
キリスト教では、「旧約聖書」「新約聖書」を通じて、この問いに対する明確な答えを持ち合わせていません。
そして、ただ「神は生ずるものにあらず。本源の存在なり」という逃げ口上を繰り返すばかりです。
しかし、およそ、物事には全て、原因があるから結果があるのであり、これは宇宙を貫く根本的な道理です。
それを万物が神が造った、だが、神だけは原因もなく最初から存在した、などとするのは、
根本的に因果を無視する説であり、道理が通りません。
また天地万物が創られる以前、その神は、どこに存在していたのでしょうか。
神による天地創造以前には、宇宙空間も、星も、太地も、要するに一切の環境が存在していない、
ということです。空間もなく環境もないなら、そこには神も含め、あらゆるものが存在できえない。
こうして考えてみれば、「天地万物を創造した神」などというものは、もとより存在しないことが明らかであります。
87 :
南無妙法蓮華経:2007/02/25(日) 22:56:33 ID:h8VYu+Iu
>>65>>77 この他、因果無視のキリスト教の教義には、現代科学と矛盾する説が多く含まれています。
処女マリアが懐胎(かいたい)したり、十字架にかけられて刑死したキリストが生き返って天に昇っていったり、
最後の審判の時には、全ての死者が墓穴から蘇ってくる、等々、いずれも正常な人間には認めることのできない非科学的妄説ばかりです。
また、聖書の記述から、天地創造の時期を算出すると、西暦の紀元前3761年、つまり、今からおよそ5800年前ということになります。
しかし地質学や、生物学等の科学が発展した現代では、地球はすでに46億年前に誕生し、1万年前には人類が農耕を始めていたことまで立証されています。
いまどき「数千年前に天地が創造されていた」と本気で信じている人はいないでしょう。
また、キリスト教では、「汝の敵を愛せよ」とか「右の頬を打たれたら、左の頬を出せ」等の
聖書の言葉に象徴されるように、「無償の愛」を説きます。
しかし、遠くは、イスラム教徒の国へ攻め寄せた十字軍の遠征(初回は1096年)に始まり、
キリスト教徒による他国侵攻は歴史上に数多くあります。
また、これだけキリスト教が広まっているにもかかわらず、世界は平和になるどころか、戦争と苦しみが充満しているのが現状です。
いったい、「神」は何をしているのでしょうか。
所詮、キリスト教では世界は救われない、という何よりの証拠でしょう。
また信徒個々人についても「右の頬を打たれたら、左の頬を」などといって、
人間としての感情を無理やり抑えつけていたりしていけば、
やがて外面と内面がまったく一致しない二重人格者になってしまうことは、誰の目にも明らかです。
結局、キリスト教では、個人を救うことも、また国家社会を救うこともできない、と知るべきです。
88 :
名無しさん@3周年:2007/02/25(日) 22:57:51 ID:EYilHU0d
うーん、日郷師が日目上人との最後のテンソウの後のいざこざの話しだろうが、
それも円満に解決している。
何も問題ない。
89 :
南無妙法蓮華経:2007/02/25(日) 23:06:39 ID:h8VYu+Iu
>>68 もし仮にあなたが、「日蓮正宗が最高の宗教である」といっていること自体に反感を持っているようでしたら、
それはただ、出る杭を打ちたくなるだけの、ひねくれた根性と言われてもしかたがないと思います。
日蓮正宗よりも勝れた宗教や思想や道徳があるのでしたら、ぜひ、ここに示していただきたいと思います。
ただ根拠もなく、よくも知らないにもかかわらず、創価学会やオウムとならべて日蓮正宗を誹謗するようでしたら、
それこそ井の中の蛙と言われてもしかたがないと思いますが、いかがでしょうか。
90 :
30:2007/02/25(日) 23:17:02 ID:66Nz+zwx
>>79について
なんかおかしくないですか?
法華経は一乗経で「万民救済」がうたい文句じゃなかった?
唯一正法を承継していると豪語している正宗で救済できなかったら、いったいどこで救済して貰えばいいの?
落ちこぼれたら救済しないのか?
一昔前の教育制度並みってことですか?
教育制度改革で、国会で一緒に審議して貰ったらいかがですか?
あと、ちょっと長すぎです
こんな言葉がありますので
贈りましょう
「無益な句よりなるその言葉
たとえその数千ありとも
それを聞き心の寂けさを得る
意味深き一句こそ遥かに勝る」
91 :
南無妙法蓮華経:2007/02/25(日) 23:19:58 ID:h8VYu+Iu
>>69 「源(みなもと)清ければ流れ清し、源濁れば流れ清からず」という言葉があります。
日蓮正宗では、本門戒壇(ほんもんかいだん)の大御本尊(だいごほんぞん)を総本山である大石寺で700年守護しています。
この源が厳然と守護されている以上、日蓮正宗の教義が濁るということは、ありえないです。
92 :
名無しさん@3周年:2007/02/25(日) 23:27:48 ID:2eiVaPvg
日目がいつ日道に相承したのかね?
そのような事実は無い。
あるなら証拠をだしたまえ
93 :
南無妙法蓮華経:2007/02/25(日) 23:30:54 ID:h8VYu+Iu
>>90 >法華経は一乗経で「万民救済」がうたい文句じゃなかった?
その通りです。たとえ現世で創価学会等のように退転してしまっても、
この下種仏法は順縁・逆縁を問わず未来の成仏が約束されていますから、一度地獄に落ちた後、再び仏法にめぐり合うことができます。
>唯一正法を承継していると豪語している正宗で救済できなかったら、いったいどこで救済して貰えばいいの?
日蓮正宗以外では本当の功徳は望めませんから、日蓮正宗に帰伏されることをお勧めします。
>一昔前の教育制度並みってことですか?
>教育制度改革で、国会で一緒に審議して貰ったらいかがですか?
もし仮にあなたが、日蓮正宗が厳格である、というだけで嫌悪感を抱いているようでしたら、
それは、学校の先生が厳しいから嫌だ、と、だだをこねている子供と同じと言われても仕方がないと思います。
日蓮正宗が今まで仏法を厳格に守護していることに、自分は深く感謝しています。
>あと、ちょっと長すぎです
分かりやすいように、適切だと思われる問答を下記からコピペさせてもらいました。
さらに詳しく知りたければ、どうぞ読んでみてください。
ttp://hw001.gate01.com/koribu/shuukyou-toha/50mon50to/index.html
94 :
名無しさん@3周年:2007/02/25(日) 23:49:08 ID:EYilHU0d
日目上人は最後のテンソウの前に御相承を済まして旅立った。
供に旅立った尊師も郷師への相承は認めておられない。
つまらない言いがかりはやめたまえ。
95 :
南無妙法蓮華経:2007/02/25(日) 23:52:34 ID:h8VYu+Iu
>>92 血脈相乗は、必ずしも公の儀式として執り行うものではありません。
それは、日目上人から日道上人への場合もしかり、また、日達上人から日顕上人への場合もしかりです。
儀式を行わなかったから、そのような事実はない、と決め付けるのは、短絡的だと思います。
96 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 00:06:40 ID:2eiVaPvg
>>94 日道が大石寺に押しかけたとき
日郷に「譲り状を見せろ!」とシュプレヒコールをたてた。
これはとりもなおさず日道もそれを
持ち合わせていなかったということを意味する。
大石寺に70年近く住んでいたのは日郷、日伝だ。
日道たちではない。
>>95
こちらは血脈相乗自体を問題にしているのでもなければ
いまさら日郷や日伝の存在そのものを引き上げようというのでもない。
肝心なことは血脈相乗と大本尊の継承を一体のものと考え
これを日蓮正宗と切り離すことである。
97 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 00:20:36 ID:ML/rl+7y
>>96 日蓮正宗には、戒壇の大御本尊様と御法主上人の血脈が厳然と存在しますから、
他の亜流は、どうしてもこれを否定しないと自宗の正当性が保てないという葛藤がいつの時代もあります。
どうか、そういった邪(よこしま)な考えから生まれてくる妄言に誑かされないで、日蓮正宗に帰伏してください。
>>89 >日蓮正宗よりも勝れた宗教や思想や道徳があるのでしたら、
イスラーム。コーランは比較的初期に聖典としてまとめられたため聖書より矛盾が少ない。
しかもコーランはアラビア語最高の文学と呼ばれるほど詩篇として完成されている。
そこにある教義も人間を律してまとめ、道徳的な生活に誘導するのに適している。
厳しい戒律があるが、巡礼など正当な理由があればしなくて良いものもあり、その適用は柔軟。
狭苦しい律法主義に陥ることも、逆に全く戒律が無視されることも防がれている。
聖戦についても、明確な規定があり、相手が降伏したらもう攻撃してはならないなど
制限がかけられている。(自爆テロなどの殺戮は本来ならイスラム的にも許されない所業である)
女性の扱いについて、たしかに男性が女性の上位と位置づけられているが、
それは女性を卑下し、尊厳を否定することにはなっていない。イスラム以前、
アラビアでは女児が産まれればその場で殺されたが、コーランではそれが強く非難されている。
一夫多妻制も「平等にすべての妻を愛する」ことが条件である。
99 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 00:40:56 ID:dBITpsPB
キミは大御本尊の問題点についていくつ知っているのかね?
1例を挙げれば
大御本尊には、法華講と書いてあるが当時そのような講は存在しない。
更に、首題と脇書きの筆跡が違う。
日蓮正宗は「10月12日、日興に親付した」(弟子檀那等列伝)と教える。
あるいは日達は「日蓮大聖人と日興上人の合作である」といった。
しかし弘安2年10月12日、日興上人は大聖人の下にいなかった。
証拠は「伯耆殿御返事」(p1456)である。
この文書の日付は、弘安2年10月12日になっている。
100 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 00:49:19 ID:ML/rl+7y
>>98 あなたは今のイスラム社会を見て、幸せそうだな、とあこがれますか。
邪教に毒されてしまっていて、気の毒に・・思うのが普通の人の感覚だと思います。
101 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 00:58:57 ID:ML/rl+7y
>>99 その前に、あなたはどこの方でしょうか。
戒壇の大御本尊様は、日蓮正宗の者しかお目通りは叶わないのですが、
他宗の者は、実際に自分の目で拝見もしていないのに、
外からああだこうだと妄言を言うのが常です。
そういったものに誑かされないよう、気をつけてください。
102 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 01:03:23 ID:dBITpsPB
きみこそ偽物に誑かされないよう、気をつけてください
103 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 01:09:09 ID:ML/rl+7y
>>102 はい。邪義に埋没しないように、
ひたすら正義顕揚していくのみだと思っています。
104 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 01:20:28 ID:ML/rl+7y
>>76 どこの末寺のことか、具体的にわかりますか。
自分から見ると、日蓮正宗の御僧侶は皆質素ですし、そんな風には全然見えないです。
105 :
30改め90:2007/02/26(月) 01:50:17 ID:b0rRuW5l
>>93について
創価等は退転しても逆縁でまた正宗に出会うってこと?
ということは、また正宗に出会って、また退転して、正宗に出会って、退転して、正宗に出会って、退転して・・・・・・
これじゃあ、何時まで経っても成仏出来ないじゃないか
まるで漫才だな‥
106 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 01:52:33 ID:ML/rl+7y
>>81あなたも、南無妙法蓮華経と唱えて、人に勧めてはどうでしょう。
日蓮大聖人が保障されているように、この功徳は莫大ですよ。
107 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 02:01:02 ID:ML/rl+7y
>>105 この下種仏法(げしゅぶっぽう)では、真面目に信仰を貫くものは一生のうちに必ず成仏できますが、
一度縁しても全く聞く耳を持たなかったり、あるいは途中で退転してしまったものは、
一度地獄に落ちてしまいます。
しかし妙法の種が命に植えられているので、
今度は、下種仏法の日蓮大聖人よりは劣る熟脱(じゅくだつ)の仏様にめぐり合うことができて、
自分の命の種を花咲かせて成仏する修行にいそしむことになります。
しかし、そういうものは何度も何度も生まれ変わらないと成仏できない、と経典に説かれています。
つまり、退転してしまうことは、大損してしまう、ということです。
108 :
90:2007/02/26(月) 02:33:05 ID:b0rRuW5l
>>107 なんか、何処かで聞いたことあるような考え方だなあ
今のこの恩恵に預かれないと、いつまでも苦しみますよ、とか
とりあえず今日はこれでオチ‥
109 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 04:24:36 ID:ML/rl+7y
>>108 日蓮大聖人は、世法(世間の法)を深く知れば仏法に通じる、と、仰せられています。
逆に言えば、仏法を身につけている人は、世法でも自ずとうまくいき幸せになることができます。
110 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 05:42:50 ID:+wZzOLul
111 :
231:2007/02/26(月) 06:16:57 ID:jfJfFWOP
>>69は「231」です。他板のハンドルにて失礼しました。
>>91 教義が濁らない事と、物差しの関係が不明。何を言いたいのか。
>>68に対しての意見は如何致したか? 見落としたのであれば、反論をお待ち致す。
112 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 09:47:23 ID:GJIwHI1n
日蓮宗が本物。あとの日蓮系はウザくて最悪。
113 :
南無大師遍照金剛:2007/02/26(月) 09:53:56 ID:1K3bdvC8
ニチレンさんは
潰されるの恐れて
保険の為に
後継者5人位(多分)にしたわけだから
みんな仲良く汁
ヽ(´∇`)ノ
>>100 まさかパレスチナ問題とか紛争地域しか見えてないわけじゃあないよね?
イスラム教徒は世界中に10億人近くいるんだが?生まれながらのイスラム教徒や
日本でイスラム教に改宗した女性やアメリカのミュージシャンのことを読んで
彼らが信仰の喜びを得ていることを知った身としては、
イスラム社会と一まとめに不幸だと言ってしまえるのが不思議でならない。
>邪教に毒されてしまっていて、気の毒に・・思うのが普通の人の感覚だと思います。
あんたこそ「普通の人」ともっと触れ合ったほうがよいと思うがね。
普通の人間は「邪教に毒されて可哀想」なんて上から見下した感想は持たない。
115 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 14:01:06 ID:dBITpsPB
南無妙法蓮華経 君が言ってることは
洗脳されトランス状態になって
全部日蓮正宗が教えたことを
教科書通りに唱えているだけ。
布教するには、まず自分の所属する
組織を完全に理解しなければならない。
そのためには内側だけから見るだけじゃなくて
批判している者の側から見る必要がある。
最初から「こうだ!」と決め付けては
木を見て森を見ず だ。
116 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 14:07:59 ID:ML/rl+7y
>>110 つまり、神は原因がなくはじめから存在した、と、いうことですね。
キリスト教では、「旧約聖書」「新約聖書」を通じて、この問いに対する明確な答えを持ち合わせていません。
そして、ただ「神は生ずるものにあらず。本源の存在なり」という逃げ口上を繰り返すばかりです。
いっぽう、久遠元初の仏様であられる日蓮大聖人は、一介の凡夫の身としてご誕生遊ばされ、
生涯を通して、南無妙法蓮華経を唱えるものは、誰でも、どんな人でも、成仏することができる、と説かれました。
ちなみに、キリストは、最期の時に、「神よ、なぜ我を見捨てたもうか」と嘆き叫んでいます。
一方、日蓮大聖人は、刑場へ護送される途次、鶴岡八幡宮において「いかに八幡大菩薩はまことの神か」と仏法守護の神を叱咤遊ばされています。
そして、キリストは実にあっさり殺されてしまいましたが、
日蓮大聖人は、首切りの刹那に、空に光物が飛んできて、役人は殺すことができなかった。
このような視点から見ても、「聖書の神様 久遠の仏様私は同じだと思っております。」
というのは、成り立たない、と言わなくてはいけないと思います。
117 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 14:11:48 ID:ML/rl+7y
>>111 日蓮正宗の教義が濁っていないから、それを物差しにしても誤差が生まれることがない、ということです。
>>68に対しての意見は、
>>89で述べさせてもらいました。見落としたのであれば、反論をお待ち致します。
118 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 14:13:26 ID:ML/rl+7y
>>112 日蓮宗は、身延が日蓮大聖人の住まわれた地であることをもって
本流であるかのように言いますが、今の身延には日蓮大聖人の御法魂など
カケラも残っていません。それどころか、日蓮大聖人が唱え出された
南無妙法蓮華経を旗印にして、全くの偽物を作り出してしまいました。
不幸の根本原因が邪宗謗法にあることは、日蓮大聖人が生涯を通じて
御教えくださったことですが、日蓮宗は、日蓮大聖人の真実の仏法に似せてあるだけ
とくに罪が重く、そういう意味で最悪の邪宗教の一つといえます。
現実に、代々熱心に日蓮宗を続けてきた家には、不慮の災難で
死ななくて良いところで命を落としたり、業病にかかり苦しみぬいて
臨終を迎えるといった、悲惨な末路となる例が多い。
また、日興上人に離反して成立した歴史が反映して、一家離散の状態になる例も多く、
性格的には、非常に頑固頑迷であったり、前と後で言うことが正反対であったり
といった事例も、日蓮宗の家に生まれた人に多く見られます。
さらには、喘息になる人が多いのも、日蓮宗の家系に見られる特徴です。
日蓮宗の人はこうした現実を直視して、一日もはやく正統門流に帰りましょう。
119 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 14:21:30 ID:KmuggJSq
日蓮正宗は、二箇相承等でっちあげ
本流であるかのように言いますが、今の大石寺には日蓮大聖人の御本尊など
カケラも残っていません。それどころか、日蓮大聖人が唱え出された
南無妙法蓮華経を旗印にして、全くの偽物を作り出してしまいました。
不幸の根本原因が邪宗謗法にあることは、日蓮大聖人が生涯を通じて
御教えくださったことですが、日蓮正宗は、日蓮大聖人の真実の仏法に似せてあるだけ
とくに罪が重く、そういう意味で最悪の邪宗教の一つといえます。
120 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 14:22:30 ID:ML/rl+7y
>>113 いいえ。潰されるのを恐れて、ではないです。
当時の布教が急速に進展したので、
日蓮大聖人がお一人で全ての信徒を教化することが、物質的に難しかったから、
六人の本弟子をお立てになり、それぞれから信徒が仏法を教わる、という形がとられていました。
このなかで、もっとも折伏において成果を挙げたのが、日興上人でして、
有名な熱原法難などを招き寄せるほど、熱烈な信徒を従えていました。
このことは、他の五人の高僧も良くわきまえており、
日興上人が第二祖として、仏法の全てを日蓮大聖人から付属されたときも、
誰一人反発するものがいませんでした。
しかし、日蓮大聖人が入滅されて、
時間がたつうちに、他の高僧は、だんだんと日興上人から離れていき、結局、謗法となってしまいました。
こうした現状を知らない日蓮宗の人のために、ただただ折伏していくのみだと思っています。
121 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 14:27:20 ID:ML/rl+7y
>>114 イスラム原理主義が、ああいった頭破七分の有様で、テロ行為を犯してしまっているのですから、
他は推して知るべし、でしょう。
源清ければ流れ清し、源濁れば流れ清からず、ということです。
自分はただ、普通の人よりも先に、日蓮正宗が最高の宗教である
と知っただけなので、このことを書き込んでいるだけです。
>>121 >イスラム原理主義が、ああいった頭破七分の有様で、テロ行為を犯してしまっているのですから、
>他は推して知るべし、でしょう。
ろくに相手を知ろうともせずに「他は推して知るべし、」とはおめでたいな。
そのテキトーぶりはどこからきてるんだ?
123 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 14:31:26 ID:ML/rl+7y
>>115 自分は今のように、日蓮正宗が最高である、と確信する前に、
実際に、信徒の方にいろいろと疑問を質問してきました。
最初から「こうだ!」と決め付けてものを言っているのは、あなたのほうかと思われます。
124 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 14:49:20 ID:ML/rl+7y
>>119 二箇相承は真蹟が存在しない、というだけで、他の亜流からは邪難がよく飛んできますが、
まず、真蹟が存在しないことを理由に、偽書扱いする、というならば、
今日、世の中に伝わる古文書の大半が偽書となり、これまで伝わっている歴史が崩壊してしまうでしょう。
このような横暴な見方は、もとより公正な求道者、研究者の取るべき態度ではなく、
悪意に満ちた、疑いのための疑い、と言われてもしかたがないと思います。
真蹟が現存しないとはいえ、当時の多くの写本が二箇相承の実在したことを証明していますし、
正本が紛失した当時の状況も明らかですから(天正九年三月十七日、武田勝頼によって押収される)
これに疑いをさしはさむ余地はないです。
また日蓮正宗では、一貫して宗祖の御教示が七百有余年伝わっているのに対し、
日興上人以外の門流においては、本尊の形式が時代とともに変遷したり、
明らかに宗祖の御教示と反していたり、あるいは教義や修行も宗祖のそれと全く異なっていたり、という姿ばかりです。
この雪と墨のような違いは何によって生じたか、というと、
日蓮大聖人から日興上人にのみ、仏法の全てが血脈相承されたことによっているのであり
それを端的にしめされた証書が二箇相承であります。
ですから、二箇相承が存在していたかいないか、というのは、議論する余地がないところです。
と、言うことで日蓮正宗は最高なのである。
126 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 15:00:16 ID:dBITpsPB
池上相承書の日付けは
弘安5年10月13日、御入滅当日。
御遷化記録によれば午前8時ごろ御入滅。
弟子信徒30有余名の衆人環視の状態。
しかも大聖人はずっと危篤状態で
六老僧は数日前より葬儀の準備に入っている。
10月8日の六老僧指名の際も
日興が代書した。モノを書く体力は残されていない。
書くところを大勢に見られたとして
誰もこれに触れた記述が存在しない。おかしい。
さらに本因妙抄に至っては御入滅の2日前の日付。
なんと花押まで書かれていたというから驚きだ
127 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 15:09:20 ID:ML/rl+7y
>>122 イスラム教またはイスラーム(まれにイスラーム教)とは、
唯一絶対の神(アラビア語でアッラーフ、又は、アッラー)を信じ、
神が最後の預言者たるムハンマド・イブン・アブドゥッラーフを通じて人々に下したとされる
クルアーン(コーラン)の教えを信じ従う一神教です。
アッラーは、99あるとされる神の呼称の一つであり、”唯一の”という意味を含んでします。
ユダヤ教やキリスト教と同様にアブラハムの宗教の系譜に連なるとされる唯一神教で、
偶像崇拝を徹底的に排除し、神への奉仕を重んじ、信徒同士の相互扶助関係や一体感を重んじる点に大きな特色があります。
しかし、そこで説かれる「神」とは、キリスト教と同じように、原因もなくはじめから存在した、とされています。
神がどのように神になれたのか、ということが明かされていないということは、
それを信仰する者もいつまでたっても神と同じ安穏な境涯には到達できない、ということに他なりませんから、
これを信じることは、ただの骨折り損のくたびれ儲け、と断じなくてはいけない。
こういった仏教以外の外道は、「神がこういった、だから神に従え」と異口同音にいいますが、
もとより、従わないと罰で懲らしめられてしまう、というような、嫉妬深い神様はこちらから願い下げたいものです。
一方仏法では、ただ宇宙の真理を解き明かし、これに調和すれば、誰でも、どんな人でも幸せになれますよ、と説きます。
確かに罰論もありますが、これは、交通ルールを守らないで、あえて赤信号を横断すれば事故にあうのと同じことで、
法を破れば個々人が生活の面で苦しんでしまう、ということを言っているにすぎないです。
法を教えた人が悪いのではなくて、法をあえて破る人が悪い、ということは、分かると思います。
128 :
南無大師遍照金剛:2007/02/26(月) 15:15:25 ID:1K3bdvC8
>>113 日興さんは
ニチレンさんほどには指導力無かったし
結局ニチレンさんとは違うこと考えたわけでしね(ノ_<。)
129 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 15:36:17 ID:ML/rl+7y
>>126 まず、御入滅直前の日蓮大聖人には、「池上相承書」をおしたためることはおろか、
御花押を加える力すらなかったはず、との疑難でありますが、これもただの空想です。
池上にお着きになったばかりの日蓮大聖人は、旅のお疲れが出たこともあって、
確かに、波木井氏への書状を全文、日興上人に代筆せしめられました。
それなので、御花押も加えられなかったので、そのことを文末でお断りになったまでです。
しかし、これをもって御入滅に至るまで筆をお持ちになる力が全くなかった、などと速断はできません。
日蓮大聖人は、佐渡の厳寒の中を生き抜かれた頑健な御身体と、精神力
そして偉大な仏力法力を備えられた久遠元初の仏様です。
その仏様であらせられる日蓮大聖人が、あらかじめ書いておかれた「池上相承書」に
月日と最後の御花押を加えられる程度のことは、当然可能であった、ということです。
130 :
231:2007/02/26(月) 15:38:19 ID:jfJfFWOP
>>117 これは失礼致した。確かに私の見落としですな。
他の方がレスされていたので、そちらの話と思い込んでおりました。
では改めて。
>>89 まず、貴殿が最高と思うだけなら、こちらは何も言う事は無い。
個人個人がどのような考えを持つかまでは、法律を持ち出すまでもなく自由である。
問題は、それを他人に納得させる方法が不適切であると、申し上げたまで。
>日蓮正宗よりも勝れた宗教や思想や道徳があるのでしたら、ぜひ、ここに示していただきたいと思います。
仮にそれを提示したところで、貴殿が乗り換えることは無いであろう。それ故、提示することは無意味である。
また、私の宗教に対する姿勢は、どれも同じである。
形は違えども、人間の精神的な支柱、と認識しておる。その為、宗教に優劣は無いものと心得る。
貴殿に意見を述べるのは、層化等の人道に悖る行為と同様の言説を述べるからであり、
オカルト話を持ち出して、唯一最高と自慢されるからである。
他人の不幸が謗法の結果と喧伝する、卑しき考えを捨てない限り、信者以外は、最高の宗教とは誰も思わない。
>>118でも同じ愚を繰り返しており、呆れるばかりであるが、何度でも申し上げる。
下らんオカルト話を根拠に、物を申す事は止めて頂きたい。
131 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 15:38:37 ID:ML/rl+7y
>>128 いいえ。日興上人はどこまでも日蓮大聖人の御精神を大切にされていましたし、
指導力があったからこそ、熱原法難が起きた、と拝しています。
132 :
231:2007/02/26(月) 15:38:59 ID:jfJfFWOP
>>117 教義が濁っていないと申されるが、正宗の教義は無謬であるだろうか。
仮にそうであっても、物差しを使うのは人間であり、そこにも誤差が生ずるは自明の理。
そのことを無視したから、層化等の怪しい団体が生み出された、と思料致す。
物差しの管理が出来ていないのでは?
世間から見れば正宗の物差しなど、尺でトンを測るほどにずれているのだが。
一つお聞きしたいのだが、
>>127に於いて「宇宙の真理」と申されているが、如何なるものであるか。
また、宇宙とは仏教に於ける世界観と同じ物か否か。或いは現代科学が示す宇宙であろうか。
>>128 南無大師遍照金剛さん、アンカーが違うようであるが……
133 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 15:44:18 ID:ML/rl+7y
>>130 >問題は、それを他人に納得させる方法が不適切であると、申し上げたまで。
分かりました。気をつけたいと思います。
>形は違えども、人間の精神的な支柱、と認識しておる。その為、宗教に優劣は無いものと心得る。
>貴殿に意見を述べるのは、層化等の人道に悖る行為と同様の言説を述べるからであり、
>オカルト話を持ち出して、唯一最高と自慢されるからである。
あやまった思想や宗教を基盤にして、不幸になっている人が実際にいる以上、宗教に優劣は厳然と存在します。
そうした事実をはっきり示してあげることが本当の人格者である、と思っています。
それは日蓮大聖人が、生涯を通して示されたことです。
なにも自慢してるわけではないので、勘違いなさらないでください。
134 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 15:51:05 ID:ML/rl+7y
>>132 たしかに、日蓮正宗の信徒であったとしても、
所詮は仏法を修行している凡夫ですから、間違いはあります。
しかし、だからといって日蓮正宗の全てが間違っている、
と決め付けるのは、よくないことだと思います。
「宇宙の真理」とは、自分も偉そうにいえる立場ではないですが、
日蓮正宗に伝わる弘安2年の戒壇の大御本尊様に表されているお姿と拝しています。
つまり、その大御本尊様に向かって、南無妙法蓮華経と唱えるものは、
どんな悩みも解決することができる、ということです。
135 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 16:02:50 ID:dBITpsPB
>>129「これもただの空想です」「速断はできません」「ということです」
と言い切っているが、内容は「〜に違いありません」「〜と思います」
という類いとなんら変わらない。
反証しなければ反論とはいえない。
キミのは、ただの”感想”というのだ。
136 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 16:04:43 ID:ML/rl+7y
>>135 反証しなければ反論とはいえない。とはあなたのレスだと思います。
語尾よりもレスの内容が大事です。
>>127 >神がどのように神になれたのか、ということが明かされていないということは、
>それを信仰する者もいつまでたっても神と同じ安穏な境涯には到達できない、ということに他なりませんから、
そもそも唯一神教は神と同じようになることを目的とはしていない。むしろそのような試みは瀆神行為ですらある。
信徒にとっては安穏な境涯とは最後の審判後の楽園であり、生活の中で神に感謝する事である。だから
>これを信じることは、ただの骨折り損のくたびれ儲け、と断じなくてはいけない。
にはあたらない。信徒はそもそも求めていないのだから。
>法を教えた人が悪いのではなくて、法をあえて破る人が悪い、ということは、分かると思います。
その通り。悪いのは教義と理念を歪曲し、テロ活動に利用する犯罪者どもであって、利用された宗教ではない。
テロによって悪いイメージばかりが広がった事により、
その他の罪の無い一般の信者たちがあらぬ誤解や差別を受けていることから
見ても、犯罪者の害ははかりしれない。またこのことは
人間が確かめもせずにイメージだけで他者を悪人呼ばわりするという悪癖を持つ事の表れでもある。
139 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 16:24:03 ID:dBITpsPB
>>136 129のレスのどこに実証的態度がみられるというのかね?
君のは希望的観測にすぎない。
キミ達洗脳信者は自分の都合のいいことを言って
相手が「うんうん」と、うなずいて聞いてくれさえすれば御機嫌なんだろう?
ところが世の中はそうはいかない。
キミ達がどう思うかではなく、世間様がどう思うかで決まる。
世間は誰も君に共感しない。
ただ同志だけの馴れ合い団結を深めるだけだ。
ウソだと思うなら、道行く人をつかまえて語りかけてみるがいい。
たぶん相手にされないことだろう。
また、一神教の立場から見て仏教を「骨折り損のくたびれ儲け」と断じるのも
同じくらい的外れなものである。仏教徒が求めているものは一神教徒が求めている
ものとは違う。浄土も悟りのための場所であって、他の意味での楽園とは別物。
損や得と言うのは信者の中でも単に「死後に楽できればいいや。」とだけ考え
もし死後の世界が他の宗教のものであったとき、その神が「ここで改心すれば
救ってやるよ?」と言えば、信仰を捨ててそちら側に走るような者だけである。
141 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 16:55:42 ID:fDL4d4aS
>>127 キリスト教やイスラム教の「神」を宇宙の真理と捕らえれば、
あなたが言っている仏法とあまり変わらないような気がするが。
仏法でも宇宙の真理がなぜ存在を始めたかは説明して無いでしょ。
まあ、キリスト教やイスラム教の神は人格があるので宇宙の真理と
同一視はしにくいかもしれないけど、それはそれ、そのほうが想像
しやすいからと思えば腹もたたない。
142 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 17:01:00 ID:ML/rl+7y
>>137 「信徒にとっては安穏な境涯とは最後の審判後の楽園であり、生活の中で神に感謝する事である。」
その、嫉妬深い神に抑圧された状態が、安穏な境涯であり楽園、といえるのでしょうか。
今のイスラム教やキリスト教では、とても凡夫の力では守りきることができないような戒律がたくさんありますが、
このように自身の欲を無理やり抑えていると、いずれは内面と外面が全く違う二重人格者になるのが関の山です。
143 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 17:04:13 ID:ML/rl+7y
>>139 いえ、自分は、全ての人が最初から帰伏することは期待していません。
末法というのは、争いごとや言い合いが多くなり、一大仏教ですら、秩序が崩壊してしまう、と釈尊は仰せられています。
ただ、壁に向かって話すように、仏法の話を多くの人に語る、という行為が大切なのかと思います。
144 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 17:07:35 ID:ML/rl+7y
>>140 「仏教徒が求めているものは一神教徒が求めているものとは違う。」
そもそも、すべての人は「幸せになりたい」と思って生きていると思います。
そういう意味で、仏教徒や一神教徒に限らなくても、皆求めているものは同じです。
日蓮大聖人の仏法を実践するものは、必ず幸せになりますから、すべての人が求めるべき宗教です。
145 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 17:10:23 ID:fDL4d4aS
最初から予防線をはって、他宗、他教の悪いところを探していては
そこから出る結論は最初から分かりきっている。
ここは、大肯定で、他宗、他教を一旦肯定して、そこに身をおいてみれば
どんぐりの背比べみたいな、題目、念仏、アーメンのひとつ上の境地に
達するかもしれない。
146 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 17:11:43 ID:ML/rl+7y
>>141 「キリスト教やイスラム教の「神」を宇宙の真理と捕らえれば、
あなたが言っている仏法とあまり変わらないような気がするが。」
全く違います。キリスト教やイスラム教では、神がまずあって、その神が世界を創った、とし
それこそが宇宙の真理である、とたばかります。
もしこのような教えを本気で信じて生活していると、赤信号を青信号と錯覚して事故を起こすように
その人はかならず不幸になるでしょう。ですから、こうした低級な宗教は存在している価値がないどころか
人に害毒を撒き散らすので、世の中のためにも無くなったほうがいいです。
147 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 17:14:05 ID:ML/rl+7y
>>145 その通りだと思います。
ぜひあなたも、そうした精神で、日蓮正宗に帰伏して、仏法の実非を試みてください。
必ず幸せになれます。
148 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 17:15:28 ID:fDL4d4aS
> その人はかならず不幸になるでしょう。ですから、こうした低級な宗教は存在している価値がないどころか
> 人に害毒を撒き散らすので、世の中のためにも無くなったほうがいいです。
鏡。
149 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 17:17:49 ID:ML/rl+7y
>>148 信仰とは頭の中だけの学問ではありませんから、自分が体験してみてはじめて成果がでます。
どうか、日蓮正宗で正しい信仰をつかみ、幸せな人生を築いていきましょう。
150 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 17:22:51 ID:ML/rl+7y
>>145 「どんぐりの背比べみたいな、題目、念仏、アーメンのひとつ上の境地に達するかもしれない。」
これは、あなた自身が体験してみた結果の言葉でしょうか。
そのようなことは絶対ありえないので、どうか疑いの心を収めて、日蓮正宗に帰依しましょう。
151 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 17:33:02 ID:fDL4d4aS
>>147 > その通りだと思います。
> ぜひあなたも、そうした精神で、日蓮正宗に帰伏して、仏法の実非を試みてください。
おっ! 確かに一理ありますね。
しかし、それはあまりにリスクが大きすぎる。
困ったな。。。
明日に題目、夕べに念仏からはじめようかな。。。
観音さま(妙法蓮華経第二十五)なら抵抗はないんだけど、題目はさすがに。。。
日蓮臭がしすぎ。。。
152 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 17:59:09 ID:dBITpsPB
君が言ってることは
新しい切り口でもなんでもない。
昔から日蓮正宗が対外用に作った作文。
それをまた馬鹿正直に繰り返してるのにはあきれる。
それで折伏できるんなら、とうの昔に他宗派は帰伏している。
自己満足なら夢の中で一人でやってくれ。
153 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 18:02:39 ID:fDL4d4aS
う〜ん。困った。「日蓮正宗に帰伏しろ」と言われたときの自分の心を
観察してみたら、そこに「蜘蛛やゴキブリになれ」と言われたような
嫌悪感があることを見てしまった。
これでは冷静な議論はできないので、しばらく、自分で法華経や日蓮さんの
良いところを列挙してみることにしてみましょう。
南無妙法蓮華経さんもやってみませんか? 例えば、しばらくは、あなたが
馬鹿にしている無量寿経や阿弥陀経、念仏宗の良いところを列挙してみるとか。
そうすると皆さんが言っているような、発言が独善的というようなことが
感じられなくなるなり、説得力が増すかもしれませんよ。ではでは。
154 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 18:04:36 ID:ML/rl+7y
>>151 それは、創価学会や亜流によって、世間一般に先行している
誤った見方からくるものと思われます。
日蓮大聖人は、なにも傲慢に他宗を叱責されたのではなくて、
釈尊の経典を自らが詳しく学んだ上で、他宗が不幸の根源であることをお悟りになり、
世の中を幸せにするために立宗されました。
日蓮臭とは、全く見当もつかないんですが、
実際は邪宗を熱心に信仰されている方のほうが、体臭などひどい場合が多いです。
155 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 18:07:36 ID:ML/rl+7y
>>152 自分は何も、新しいことをしようなんてことは毛頭無く、
ただ日蓮大聖人の教えを実践しようと思っているだけです。
あなたのように、この文底下種の大法をあなずると、
交通ルールを無視する子供のように、大変な目にあいます。
どうか、おごり高ぶる気持ちを収めて、日蓮正宗に帰伏しましょう。
156 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 18:08:29 ID:KkoOvEIk
日蓮って仏教徒?
>>142 >とても凡夫の力では守りきることができないような戒律がたくさんありますが、
守れている者もいるし、昨日「正当な理由があれば許されるものもある」と
言ったばかり。もっと厳しいユダヤ教にもすべての戒律を守る宗派とその信徒がいる。
自分ができないことは他の人にもできないなどと安直に思い込むものではない。
またこれらの宗教は罰ばかりでなく赦しも説く。
心から悔い改めて教えを守ることに勤めれば赦されると言う教えがある。
>その、嫉妬深い神に抑圧された状態が、安穏な境涯であり楽園、といえるのでしょうか。
だから、一神教徒にとっては、と言ったはずだが?それに唯一神は嫉妬深いだけではない。
たとえばキリスト教では特に「愛」が、イスラム教では「慈悲」が強く説かれる。
>>144 題目唱えてればオカルト話であげてるような良い事が起こる、などという呪術は
これまた一神教が強く否定するものなのだが。
158 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 18:22:41 ID:ML/rl+7y
>>153 無量寿経、阿弥陀経、とは、釈尊の一大仏教のなかで、方等時に属する経典です。
その期間は十六年で、他にも、さまざまな経典を説かれていますが、
この説法をよりどころにしているのが、法相宗・浄土宗・真宗・禅宗・真言宗です。
しかし、この釈尊の説法は、釈尊自身が、衆生を法華経に導くための方便であると
無量義経・法華経方便品で宣言されています。
すなわち
「四十余年には未だ真実を現さず」(無量義経)
「正直に方便を捨てて 但無上道を説く」(法華経方便品)
です。
もしこの釈尊の金言にそむいてまで、仮説であった方便の経典をよりどころにしているなら
それは釈尊を信じているとは言えず、よって仏教でもなんでもない、ということです。
今、末法は、法華経の寿量品の文底の南無妙法蓮華経のみが、成仏へ直結する道でありますから、
そのようなあなずる心はおさめて、どうか日蓮正宗に帰伏しましょう。
159 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 18:24:11 ID:ML/rl+7y
>>156 久遠元初の下種の仏様です。もっとも勝れた仏が日蓮大聖人です。
160 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 18:27:14 ID:ML/rl+7y
>>157 >たとえばキリスト教では特に「愛」が、イスラム教では「慈悲」が強く説かれる。
その強く説かれているはずの「愛」「慈愛」すら守ることができずに、
お互いに戦争してしまうのがいまのキリスト教徒であり、イスラム教徒です。
こうした現実を直視して、何が正しいのかを見極めることが大切かと思います。
161 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 18:28:53 ID:dBITpsPB
>>155 そういうケレン味のあるコメントが作文だというんだよ。
日蓮正宗宗規第1章3条に
「本宗は宗祖所顕の本門戒壇の大曼荼羅を帰命依止の当体とする」
戒壇の大御本尊は、正宗にとってそれほど重要な本尊である。
日蓮正宗は「日蓮大聖人の血脈を正統に受け継いだ
唯一絶対の団体であるという。
その根拠になっているのは「身延相承書」と「池上相承書」である。
この中で大聖人は、はっきりと日興を自らの血脈を受け継いだ
後継者であるとしている。
更に「池上相承書」は「釈尊五十年の説法」ではじまる。
50年というのは日蓮大聖人が出家されてから御入滅までの期間に等しい。
となると大聖人は自らを教主釈尊と理解していたということになる。
162 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 18:30:48 ID:dBITpsPB
ようするに戒壇の御本尊や二箇相承が偽物となるとそれに付随して
多くの文書が偽物ということになり、日蓮本仏論は否定され日蓮正宗の教義体系が総崩れになる。
信仰生活そのものが御破算になるといっても過言ではない。
日蓮正宗が戒壇の御本尊を公式鑑定できない理由もここにある。
>>160 >お互いに戦争してしまうのがいまのキリスト教徒であり、イスラム教徒です。
だから、全員が全員戦争してるわけでもないし、望んでいるわけでもない。
戦争もただ相手宗教が気に入らないからするってもんじゃないの。
イスラエルの問題だって元はと言えばイギリス政府の二枚舌が
事態をややこしくしたわけ。権益とか民族同士の過去からのしがらみが複雑にからみあってんだよ。
日蓮正宗と置かれてる情況が違ってるということくらい理解しろよ……。
どの国の国教にもなっておらず、世界宗教に比べれば信者数もかなり少なく、
信者の多くが平和な日本におかれてたらそりゃあ戦争する機会もないだろよ。
164 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 18:34:38 ID:ML/rl+7y
>>161-162 自分はただ普段の話ことばで書き込んでいるだけです。
戒壇の大御本尊は、正宗にとってそれほど重要な本尊である。からこそ
日蓮正宗が戒壇の御本尊を公式鑑定できない理由があります。
そして戒壇の御本尊様と血脈相承が日蓮正宗に厳然と伝わっている以上は、
他の亜流の正当性は総崩れになりますから、なんとかしてこれを否定しよう、と妄言を並べるのが常です。
どうか、なにが正しいかを見極めて、日蓮正宗に帰伏されることを祈ります。
165 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 18:40:32 ID:ML/rl+7y
>>163 つまりは、どうして戦争する羽目になってしまうのか、といえば、
悪知識、悪思想、悪宗教が、人の心を支配するからです。
ですから、何が善で何が悪かといえば、
正しい知識、思想、宗教が善で誤った知識、思想、宗教が悪、ということになります。
日蓮大聖人は、
「日蓮仏法をこゝろみるに、道理と証文とにはすぎず。又道理証文よりも現証にはすぎず」
と言われ、道理と証文を重んじられ、さらにその結果として生まれる現証を重視されました。
現証として、長い歴史の中で戦争がたびたび勃発してしまう、ということは、そこにはびこる思想、宗教が低級劣悪である、ということです。
>>165 だから、世界中の人類が日蓮正宗を信じたら戦争も何も起こらないと?
絵に描いた餅を美化するだけなら、事を起こす前のカルト団体にでもできるんだよ。
167 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 18:51:55 ID:ML/rl+7y
>>166 はい。その通りです。
あなたもただ、頭の中で絵に描いた餅を美化せずに、
実際に唱えて、人にも勧めていきましょう。
必ず生活は守られて、福徳に満ちた人生が築けます。
168 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 19:00:38 ID:dBITpsPB
>>164 日蓮正宗は戒壇の御本尊を「公布の暁に公開する」の1点張りで
鑑定に応じようとしない。
しかし、こうした主張は循環論法に陥っている。
なぜなら大御本尊偽作論の他宗派を破折するには
公布の前に鑑定し本物と証明することが不可欠だからである。
本当に自分たちが本物と思うなら鑑定するしかない。
でも、すれば偽物であることがバレる。
だから鑑定できない。
戒壇の本尊に対する山ほどある疑義に対しても
紋切り型の答えしかできない(反論できない)
二箇相承についてもあったとされる
当の北山本門寺は、今も昔も偽物と言い続けている。
日興の身延常駐については
池上相承書によれば弘安5年からいたように見えるが
弘安7年からである。しかも五老僧との協議の上での決定である(進上美作房御返事・日蓮正宗聖典p548)
こりゃ処置なしだわ…。
170 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 19:07:00 ID:ML/rl+7y
>>168 そうした科学的な鑑定というものは、
まず疑いありき、という姿勢で調べるものですから、
当然、戒壇の大御本尊様に恐れ多いことですし、
日蓮正宗としても飲めるような話ではありません。
他の亜流はいつの時代もさまざまなことを言いますが、
信仰とはなにも学問ではありませんから、実際の体験が何よりも大事かと思います。
現に、日蓮正宗の信徒は、福徳のある人生を築いていますし、
逆に他の亜流は、さまざまな深刻な行き詰まりにあえいでいるのが現状です。
こうした現状をよくよく噛分けて、日蓮正宗に帰伏されることをお勧めします。
171 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 19:15:51 ID:ML/rl+7y
>>169 あなずる心を持てば、必ず不幸になってしまいます。
どうか、そのような心を収めて、日蓮正宗に帰伏しましょう。
172 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 19:18:48 ID:dBITpsPB
>>恐れ多いことですし
そうやって永遠に逃げていたまえ。
誰も、特に世間は正宗を相手にしないだろう。
戒壇の御本尊が大聖人そのものだから
恐れ多いというのが鑑定できない理由なら
当時の人は人前に立って辻説法していた大聖人を
誰も見てはいけないことになるんじゃないか。
恐れ多いからな、、、。
そんなことを言っても世間は正宗は逃げているという
印象しか持たないだろう。
173 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 19:21:22 ID:KmuggJSq
つまり
大本尊と二箇相承は本物と証明されていない
正宗の人だけが本物と信じているだけ
>>172 いえ。むしろ、より多くの人に、
戒壇の大御本尊様からお目通りを叶えてほしいので、
こうして話をしているんです。
どうか、真実から目をそむけないで、素直な気持ちで日蓮正宗に帰伏してください。
175 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 19:32:01 ID:ML/rl+7y
>>173 あなたはどこの方でしょうか。
戒壇の大御本尊様は七百有余年、厳重に守られていて、
日蓮正宗のものしかお目通りは叶わないのですが、
その御存在を偽物と大胆に言うようでしたら、
なにか証拠をしめしてください。
二箇相承は真蹟が存在しない、というだけで、他の亜流からは邪難がよく飛んできますが、
まず、真蹟が存在しないことを理由に、偽書扱いする、というならば、
今日、世の中に伝わる古文書の大半が偽書となり、これまで伝わっている歴史が崩壊してしまうでしょう。
このような横暴な見方は、もとより公正な求道者、研究者の取るべき態度ではなく、
悪意に満ちた、疑いのための疑い、と言われてもしかたがないと思います。
真蹟が現存しないとはいえ、当時の多くの写本が二箇相承の実在したことを証明していますし、
正本が紛失した当時の状況も明らかですから(天正九年三月十七日、武田勝頼によって押収される)
これに疑いをさしはさむ余地はないです。
また日蓮正宗では、一貫して宗祖の御教示が七百有余年伝わっているのに対し、
日興上人以外の門流においては、本尊の形式が時代とともに変遷したり、
明らかに宗祖の御教示と反していたり、あるいは教義や修行も宗祖のそれと全く異なっていたり、という姿ばかりです。
この雪と墨のような違いは何によって生じたか、というと、
日蓮大聖人から日興上人にのみ、仏法の全てが血脈相承されたことによっているのであり
それを端的にしめされた証書が二箇相承であります。
ですから、二箇相承が存在していたかいないか、というのは、議論する余地がないところです。
176 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 19:37:57 ID:KmuggJSq
日蓮系信者じゃない人間からみれば 本尊も相承も本物かどうかわからない
正宗は それを鑑定する気ない
ならば、それ以外で
日蓮宗、日蓮本宗、法華宗、日蓮法華宗、顕本法華宗、本門法華宗、本派日蓮宗、法華日蓮宗、本化日蓮宗、正法法華宗、法華真宗、それぞれの どの部分が日蓮の教えと異なり、正宗はどうか また それらの根拠を日蓮のどの著書か挙げながら説明してよ
177 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 19:41:01 ID:dBITpsPB
>>174 正宗の層化も幹部連中は
みんな戒壇の御本尊が偽物であることを知っている。
知ってその事実を伏せて信者には本物といって騙して拝ませている。
おれは元正宗・元層化だが、こいつらの卑劣な態度には辟易させられた。
君も、おそらく故意ではなく無知だからしているのだろうが
結果的にこの宗教詐欺に加担しているのだから共犯だ。
178 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 19:44:33 ID:ML/rl+7y
>>177 その御存在を偽物と大胆に言うようでしたら、
なにか証拠をしめしてください。
妄言に誑かされることがないよう気をつけてください。
179 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 19:45:02 ID:dBITpsPB
>>175七百有余年、厳重に守られていて
他のスレ 板漫荼羅偽作論も見てきたまえ
180 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 19:51:16 ID:ML/rl+7y
>>176 その他もろもろの亜流は全て、日蓮正宗の戒壇の大御本尊様と、
御法主のみに伝わる血脈相承を否定することによって成立しています。
裏をかえせば、日蓮大聖人の極意であられる戒壇の大御本尊様と、
それを守護する立場にあられる御法主上人を否定しているようでしたら、
日蓮大聖人自体に背いている、ということになり、いくら「日蓮」と冠していても中身はからっぽです。
700有余年、日蓮大聖人の仏法は、日蓮正宗総本山大石寺に正しく伝えられています。
181 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 19:52:02 ID:dBITpsPB
>>178 日道は日目の後継者ではない。
血脈相承なんてありえない。
状況証拠からいえば板本尊は完全にクロ。
大本尊は日有のころに世に出てきた。
二箇相承は元々存在してないし
相伝類も偽物で写本しかない。
物証は大本尊しかないだろ?
本物だという立証責任は君たち正宗側にある。
もう1度言う。状況証拠から言えば真っ黒だ。
182 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 19:52:34 ID:ML/rl+7y
>>179 嘘を嘘と見抜けないと、とはよく言ったもので、2chには嘘があふれています。
妄言に誑かされることがないよう気をつけてください。
183 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 19:55:22 ID:ML/rl+7y
>>181 とても大胆な論を張られるので、こちらが怖くなってしまうくらいです。
なにか証拠があるならいってください。
偽者ではない、という証拠は、日蓮正宗が今も栄えていて、
他の亜流が葬式仏教化している現状が一番物語っていると思います。
184 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 19:55:29 ID:dBITpsPB
日道のところはオレが書いたんだよ
185 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 20:00:29 ID:ML/rl+7y
>>184 根拠もなくいたずらに邪推する、ということは
あなたは仏法自体をとても軽く考えている、ということでしょう。
そのようなものは、若(にゃく)悩乱者(のうらんしゃ)頭破(ずは)七分といって、
頭が破れ、心(精神)が錯乱(さくらん)すると御教示されています。
そして最終的には、不幸を不幸とも感じることができないような境涯にまで落ちて、
死後は無間地獄に落ちる、と言われています。
どうか、おごりたかぶる心を収めて、日蓮正宗に帰依しましょう。
186 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 20:00:51 ID:dBITpsPB
>>183偽者ではない、という証拠は、日蓮正宗が今も栄えていて
もしその論が正しいのなら、
すべての成功者は日蓮正宗の信者で占められるということになる。
保田妙本寺に数々の物証があるのに認めないのは頑迷。
187 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 20:04:28 ID:KmuggJSq
>>180 そんな回答か 正直 がっかりしたよ
結局 日蓮系は
本尊と相承を否定しなければ存続すらできない 薄っぺらな宗派と
本尊を本物と言いながら鑑定は怖くてできず しかも 本尊と相承以外は薄っぺらで それなしには存続できない正宗と言う事か
よく法華経はからっぽと言うけど
なるほど 日蓮亜流 全てがからっぽなんですね
188 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 20:05:04 ID:ML/rl+7y
>>186 あなたは、何をもって「成功」と位置づけるのでしょうか。
名聞名利は今生の恥である、と日蓮大聖人は仰せられています。
どんなことにも揺らぐことがない、安穏な境涯である「成仏」を得ることこそが、真の成功です。
ほんの少しのご利益めいたことがあった、というだけで邪教に没頭してしまいますと、
後々まで見ると必ず身を破滅してしまいますから、気をつけましょう。
189 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 20:08:33 ID:ML/rl+7y
>>187 詳しくいうと、とても長くなるんですが、ものすごく簡単に言うと
>>180ということになる、ということで理解していただきたい。
日蓮正宗にのみ、厳然と日蓮大聖人の教えは伝わっていますから、
あなたのようなたわいない妄言はつつしんだほうがよいでしょう。
190 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 20:10:22 ID:dBITpsPB
そういえば
若悩乱者頭破七分の文句は大御本尊にも彫ってある。
これは百六箇抄に本尊を書写する心得として説かれている(p869)
ところがネットでも見ることのできる日蓮大聖人の御本尊123幅のうち
この文句の書かれている御本尊は1幅もない。
指示された日興の本尊にも書かれていない。
偽物とはずいぶん大胆なことをするものだなw
191 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 20:24:20 ID:KmuggJSq
>>189 長くていいから説明してくれよ
あれじゃ
本尊と相承が本物か偽物か以外は 重要な事はないみたいだよ
どの亜流も題目あげてるだろうしね
葬式仏教っても 正宗だって葬式やってんじゃん
学会が独自に葬式始めた頃は 葬式は正宗にやらせろと言ったとか言わないとか
192 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 20:43:38 ID:ML/rl+7y
>>191 他の成立の歴史を簡単に説明したいと思います。
弘安五年(1282年)十月に日蓮大聖人が御入滅されると、
日興上人は、第二祖として身延山久遠寺に住山されました。
本弟子六人のうち、他の五老僧(日昭・日朗・日向・日頂・日持)は、
当初の頃は、日興上人のもとで定められた墓所輪番制(交代で日蓮大聖人の墓所を守るための制度)
に従って、身延にやってきましたが、やがて各地の布教を理由にして全く輪番制を守らなくなり
身延山から遠のいていきました。そして、それぞれの地で、天台沙門を名乗って布教活動を展開し
各門流を形成していきました。
ですから、日蓮宗などの亜流の特徴としては、大元が天台沙門と名乗っているので、
日蓮大聖人のことを単なる釈尊の使いである大菩薩である、と、取り違えて解釈してしまっています。
いくら南無妙法蓮華経と唱えていても、
法華経の本門と迹門が同一であるという大きな誤りを犯してしまうと、謗法になってしまいます。
それは日興上人も仰せられているように仏法の獅子身中の虫です。
193 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 20:45:38 ID:VVU4hnqz
すみません
俺の知り合いで、
熱心な立正佼成会員が、
いますけど、
まともな宗教なんですか?なんか、キモいんですけど
194 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 20:56:02 ID:dBITpsPB
>>日興上人は、第二祖として身延山久遠寺に住山されました
だから弘安7年まで常駐してなかったんだよ
>>全く輪番制を守らなくなり
五老僧をかばう気はないが
輪番についてはこういう見解には問題がある。
日興は地元だから身延に通うのに支障なかったが
他の者は遠路から時間をかけて通わねばならず
次第に疎遠になってしまったのだ。
大聖人自身も自分の墓参りよりも
各地で布教に励んでもらいたかったろう。
195 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 21:01:13 ID:KmuggJSq
>>192 天台沙門ね
ま〜 蓮長(日蓮)は 天台宗で出家したからね〜
日奥など一致派の否定ね
それは日蓮筆のどの書に 一致派が間違いで勝劣派が正しいと書かれてますか? また、日什や日陣、日隆など勝劣派から派生した亜流も多いと思いますが
196 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 22:34:09 ID:ML/rl+7y
>>193 立正佼成会は、いちおう、母体となった霊友会の教えを踏襲して、先祖供養を骨格とし、「南無妙法蓮華経」を唱えます。
しかし、もともと庭野日敬が姓名判断などの易学(えきがく)に凝っており、
さらに、脇祖と称される長沼妙佼は、天理教や荒神信仰を経て、いわゆる「神懸かり」となったとされる人物で
自身のこれまでの宗教経験をも取り入れているため、教義としては実にいいかげんなもの。
まさに「宗教の混ぜご飯」と呼ぶにふさわしい有様です。
その象徴が、六回にも及ぶ本尊の改変です。
まず、昭和十三年の創立当時は、「毘沙門天(びじやもんてん)」を本尊にしていました。
ところが、昭和十五年には、当時の国体思想に迎合して、
中央に南無妙法蓮華経、左右に「天壌無窮(てんじょうむきゅう)」「異体同心」と書いた「旗」を掲げました。
さらに昭和十七年には、これを掛け軸にした上、「大日如来」を守護神として添加します。
その理由は、庭野日敬の解説によると、
「いよいよ交成会の本部ができたのだから、大日如来を勧請せよと、妙佼先生を通して、神示(しんじ)があった」
というのです。
ところが、日蓮大聖人が開示された「南無妙法蓮華経」を唱えている以上、
日蓮大聖人が厳しく破している真言宗の大日如来を本尊とすることには、庭野自身も納得がいかなかったらしく
やがて次のような弁明をします。
「大聖人の御遺文を拝読するに及んで、どうも、法華経を真に信仰する教団が、大日如来を本尊とすることは、
教学的にも、また、大聖人の御趣旨にも反してはいないか、これは妙なことになったと思いながら、御遺文を拝読する
たびに、妙佼先生とも、大日如来を本尊としていては、本当の法華経信仰の教団としてどういうものであろう、と話し合っていた」
と。
197 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 22:35:11 ID:ML/rl+7y
>>193 そして、ほどなくして、昭和二十年、今度は、
「突然、妙佼先生に神の御降霊があり、今日ただいまより、釈迦牟尼仏をもって立正佼成会の本尊とせよ、との御神示がありました。」
と発表して、本尊は「釈迦」に改変されました。
ところがそれも束の間、いつのまにか
「本会では、日蓮大聖人御図顕の大曼荼羅を万教帰一の本尊と定めて、これを奉祀、併せて各家の祖霊並びに有縁無縁の万霊を祀り・・」
として、本尊は「曼荼羅」に変わってきます。
次の改変が昭和三十三年、当時日蓮正宗の一信徒団体であった創価学会から、
「真筆を真似て、勝手に作ったニセ本尊」と責められた立正佼成会は、本尊を「曼荼羅」から再び「釈迦像」に戻し、現在にいたります。
そもそも本尊とは、根本として尊崇すべき対象であり、宗教の命です。
当然、根本として尊敬からには、最高真実にして、確固不動のものでなければなりません。
ところが、立正佼成会では、その本尊が、
一人の「神懸り女性」の怪しげな「神のお告げ」によって三転四転しているのですから話になりません。
いかに出たら面な宗教であるかは、本尊改変の歴史を見ただけで、一目瞭然かと思います。
198 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 23:06:40 ID:ML/rl+7y
>>194 日蓮大聖人の御入滅の後、御聖骨を奉持した日興上人は、身延へ戻られ、身延山久遠寺の第二代別当(住職)に就かれました。
日蓮大聖人の御墓所は、身延山に造られ、翌・弘安六年一月には、門弟一同によって百ヶ日忌の法要が営まれています。
また身延山の地頭は波木井実長(日円)といい、もとより日興上人の教化によって信仰に入った人ですが、
日興上人が第二祖として身延に入山された時には、鎌倉の地に行っており、鎌倉から
「日興上人が身延に入られたことは、あたかも宗祖大聖人の御再来のように思えて、非常に嬉しく、
世間のことにつけても、出世間のことにつけても何ひとつ不足がなくて、ただ嬉しい限りです。」(趣意)
との御祝賀の状を日興上人に送っています。
このように、日興上人が第二祖として身延に入山され、その後七年の間、久遠寺に勤住せられたという事実に対して
他の本弟子五人(五老僧)を含め当時の何びとも異論をはさむことはありませんでしたし、実際そのような記録もまったくないのです。
しかし、百ヶ日忌法要の後、おのおのの住む鎌倉や房総方面へ帰っていた五老僧達は、次第に身延から離れ、
日興上人からも再三にわたって登山を促されましたが、自然に身延山と日蓮大聖人の御墓所を捨てる形になっていったのです。
こうして五老僧は、身延を捨て去り、日蓮大聖人の血脈を継承される日興上人から離れ、鎌倉などに住むうちに、幕府からの弾圧を恐れ
次第に軟風化し、世間に迎合して日蓮大聖人の法義を曲げるようになっていったのです。
例えば、もっとも大切な日蓮大聖人の御本尊を死人と共に埋めてしまったり、御書を焼却したり、はては、日蓮大聖人の御一生を通じて
厳戒されていた、謗法の神社参詣さえ容認する、という堕落ぶりでした。
あまつさえ五老僧は一同に「天台沙門(天台の弟子)」を名乗って、日蓮大聖人に師敵対するという大謗法まで犯しています。
このようないいかげんな者が、しかも天台沙門を布教したとしても、それは日蓮大聖人の教えにはありませんから、
なおさら「日蓮宗」等の名称は使うべきではない、と言えます。
199 :
名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 23:20:58 ID:dBITpsPB
>>194 進上美作房御返事では
「今年は聖人の御三年に成らせ給い候つるに
何事より身延の沢の御墓の荒れ果て候にて鹿かせきの蹄に
親り懸かせ給ひ候こと。目もあてられぬことにて候」
とある。つまり日興は大聖人の3回忌に身延にやってきて
鹿の足跡だらけになって荒れている墓に驚いているのである。
これで弘安7年まで常駐していなかったことがわかるのである。
もし身延山の別当だったのなら一人身延に残っていたはずである。
200 :
南無妙法蓮華経:2007/02/26(月) 23:22:18 ID:ML/rl+7y
>>195 日蓮大聖人は、
「本迹の相違は水火・天地の違目なり。例せば爾前と法華経の違目よりも猶相違あり」(御書1236頁)
「本門と迹門とは教主すでに久始のかわりめ、百歳のをきなと一歳の幼子のごとし。弟子又水火なり。土の先後いうばかりなし。
しかるを本迹を混同すれば水火を弁えざるなり」(御書同頁)
等々と仰せられ、本門と迹門には、天と地、水と火ほどの大きな差異があり、
それを本迹一致というのは水と火の違いが分からないような愚か者である、と喝破されています。
日蓮大聖人が、「本迹を混同すれば水火を弁へざる者なり」とまで言われているのに、
それでも本迹一致論から離れられないでいる日蓮宗は、それだけでも宗名に日蓮大聖人の恩名を使う資格は無いです
201 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 00:08:32 ID:+hwzepPn
>>195 日什は、顕本法華宗の開祖ですが、この宗派の邪義は、血脈相承を否定して
「経巻相承・直授日蓮」と立てるところにあります。まず、「経巻相承」の文証として彼らが挙げているのは
「守護国家論」の
「人を以って知識と為すは常の習ひなり。然りと雖(いえど)も末代に於いては真の知識無ければ
法を以って知識と為すに多くの証あり。摩詞止観(まかしかん)に云はく
『或いは知識に従ひ、或いは経巻に従ひて、上に説く所の一実の菩提を聞く』己上。
此の文の意は経巻を以って善智識と為す。(中略)法華経を信ぜざる人の前には釈迦牟尼仏入滅を取り、
此の経を信ずる者の前には滅度たりと雖も仏在世なり」(御書149頁)
との一節です。
この御文をもって、末法においては人を善智識とするのは誤りで、法(経巻)を善智識とすべきであり
経巻継承こそが日蓮大聖人の御本意である、というのです。
しかしながら、この御文の次下には、
「涅槃経に云わく『法に依って人に依らざれ、智に依って識に依らざれ』己上。依法と云ふは法華・涅槃の常住の法なり。
不依人とは法華・涅槃に依らざる人なり。設(たと)ひ仏菩薩たりと雖(いえど)も法華・涅槃に依らざる仏菩薩は善智識に非ず。
況(いわん)や法華・涅槃も依らざる論師・訳者・人師に於(お)いてをや」(御書150頁)
と仰せられています。
すなわち、全体の御金言を拝すれば明らかなように、
この御金言は、ひとえに依法不依人(師の言葉だからといって、法に背く邪義を説く師に従ってはならないこと)
を戒められたものであって、師弟相対や血脈相承を否定したり、軽視したものではないのです。
202 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 00:09:14 ID:+hwzepPn
>>195 その証拠に日蓮大聖人は、「新地御書」に
「今は仏ましまさず、解悟の知識を仏と敬ふべし、争でか徳分なからんや。後世を願わんものは名聞名利を捨てて
何に賎(いや)しき者なりとも法華経を説かん僧を生身の如来の如くに敬ふべし。是正しく経文なり。(中略)
此の僧を解悟の知識とたのみ給ひてつねに法門御たづね候べし。聞かずんば争でか迷闇の雲を払わん。足なくして争でか千里の道を行かんや」
と、法華経を正しく解(さと)った方を善智識と仰ぐことこそ経文に適った姿である、と仰せられています。
また、「御講聞書」にも
「善智識と申すは日蓮等の類の事なり。」(御書1837頁)
と、善智識と仰ぐべき方とは、日蓮大聖人とその門流であることを示されています。
しかして、「一代聖教大意」に
「この経は相伝に有らざれば知り難し」(御書92頁)
と仰せのように、法華経や日蓮大聖人の御法門は、この善智識の師から相伝しなければ、正意を知ることはできえないです。
決して「経巻相承」などは、日蓮大聖人の御本意ではないのであります。
203 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 00:32:05 ID:+hwzepPn
>>195 法華宗(陣門流)は、日朗→日印→日陣(1339−1419年)を派祖とします。
この宗派の邪義の根本は、日蓮大聖人を釈尊の使いの上行菩薩の再誕にとどめ、本仏を釈尊とするところです。
日蓮大聖人は、一往は、末法の付属を証明するために上行菩薩の振る舞いをされましたが、再往その本地は、
久遠元初の御本仏であらせられる。それゆえ、御自身を指して、
「主師親の釈尊」(御書1364頁)
「日蓮は日本国の諸人に主師父母なり」(御書577頁)
「教主釈尊より大事なる行者」(御書1159頁)
等と仰せられているのであります。
真の御本仏であられる日蓮大聖人を釈尊の使いと下すのは、不相伝家の浅識であり
「かかる日蓮を用ひぬるともあしくうやまはば国亡ぶべし」(御書1066頁)
と戒められているように、国や家を滅ぼす大謗法です。
204 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 00:42:28 ID:gj+neKpg
>>193です
>>197さん
ようは、いい加減で半端な宗教なんですね!
誘われたけど、断ります。ありがとうございました。
205 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 01:06:43 ID:vUvh+XpY
206 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 01:19:58 ID:/ekTNheg
本尊には「南無妙法蓮華経」という文字が書かれているのか。
それともこの文字自体が本尊なのか。
207 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 01:30:15 ID:/ekTNheg
法華経で言う仏法とは何のこと?
208 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 01:32:08 ID:+hwzepPn
>>195 日隆は、「本門法華宗」「法華宗(本門流)」「本門仏立宗」を生み出してしまったものですが、
これらの邪義は、日隆が唱えた八品主義(はつぽんしゅぎ)を踏襲するところにあります。
八品正意を宗旨の要とし、「八品所顕の題目」「八品所顕の仏」「八品所顕の本尊」を立てます。
そして、その文証として、『観心本尊抄』の
「此の本門の肝心、南無妙法蓮華経の五字に於ては仏猶文殊薬王等にも之を付属したまはず、何に況や其の己外おや。
但地涌千界を召して八品を説いて之を付属したまふ。(中略)是の如き本尊は在世五十余年に之無し、八年の間但八品に限る」
との御文、また『日女御前御返事』の
「そもそも此の御本尊は在世五十年の中には八年、八年の間にも涌出品より属累品まで八品に現れ給ふなり」(御書1387頁)
との御文を挙げているのですが、これは切り文であり、文意の履き違えです。
まず『観心本尊抄』でありますが、
「正像二千年の間は小乗の釈尊は迦葉・阿難を脇士(きょうじ)と為し、権大乗並びに涅槃・法華経の迹門等の釈尊は
文殊・普賢等を以て脇士と為す。此等の仏をば正像に作り画けども未だ寿量の仏有(ましまさ)ず。
末法に来入して初めて此の仏像出現せしむべきか。問ふ、正像二千余年の間は四依の菩薩並びに人師等、
念仏、小乗・権大乗・爾前・迹門の釈尊等の寺塔を建立すれども、本門寿量品の本尊並びに四大菩薩をば
三国の王臣倶(とも)に未だ之を崇重せざる由之を申す」(御書654頁)
ここまで読めば明らかなように、『観心本尊抄』の、当該の箇処の文意は、正像二千年には現れなかった
「寿量の仏」「本門寿量品の本尊」が末法に出現される、その付属の儀式が涌出品から属累品まで
(地涌の菩薩が涌出してから去るまで)の八品に説かれている、ということです。
209 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 01:32:48 ID:+hwzepPn
>>195 従って、「八品に限る」というのは、「寿量の仏」「寿量品の本尊」が八品の中で地涌の菩薩へ付属されていて、
それ以外の余品には絶えて見られないとの意であって、「八品の仏」や、「八品の本尊」等という意味ではないです。
「寿量の仏」「本門寿量品の本尊」との仰せからも明らかなように、
末法の仏、末法の本尊は、寿量品においてのみ指し示されているのであり
その意味からすれば、「八品所顕」ではなく「寿量品所顕」というべきであります。
さらに言えば、この『観心本尊抄』以外にも、御書には
「寿量品の仏」(御書554頁)
「寿量品に建立するところの本尊」(御書1594頁)
「寿量品の本尊と戒壇と題目」(御書1593頁)
「寿量品の肝要たる南無妙法蓮華経」(御書1154頁)
「寿量品の事の一念三千の三大秘法」(御書669頁)
等々と、随処で仰せになっていられますが、「八品の仏」「八品の本尊」「八品の題目」などという仰せは、ただの一箇処もありません。
これをもってしても、「八品所顕」などというのは、日隆等の我見であることが、明白です。
また、『日女御前御返事』の御文についても、これを「八品所顕」の文証とするのは、一を知って十を知らない者の早とちりです。
寿量品を含む八品を通じて、御本尊を付属する儀式が説かれる故に、総じて「八品に顕はれ給ふ」と言われたものであって
別して言えば、「八品の中の寿量品にのみ顕はれ給ふ」となるのは、自明の理です。
日蓮大聖人は
「総別の二義少しも相そむけば、成仏思ひもよらず。輪廻生死のもとゐたらん」(御書1039頁)
と仰せられていますが、総別の立て分けに迷って我見を構える日隆門流は、まさに成仏など思いもよらず、堕地獄が必定です。
210 :
231:2007/02/27(火) 01:39:13 ID:UxSrtS5O
いやはや何とも、レスの伸びが尋常ならざる勢い。
>>133 >あやまった思想や宗教を基盤にして、不幸になっている人が実際にいる以上、宗教に優劣は厳然と存在します。
>そうした事実をはっきり示してあげることが本当の人格者である、と思っています。
>それは日蓮大聖人が、生涯を通して示されたことです。
>なにも自慢してるわけではないので、勘違いなさらないでください。
一つの物差しのみで、答えを出しておられるが、貴殿の誤差を勘案されていないと存ずる。
信奉するのは良いが、神聖視するあまり(日蓮本仏論故か)人間としての日蓮師を考慮されていない様子。
人間である以上誤りは付きものであり、日蓮師とて例外ではない。
日蓮師の作った物差しとて、誤差が考えられるの当然であろう。
しかも、日蓮師在世の頃から較べれば、その誤差は相当拡大していると思われる。
私の余計な語句が災いしたのか、私の主張の柱を読み取ってもらえなかった模様。
>オカルト話を持ち出して、唯一最高と自慢されるからである。
の部分、貴殿は「自慢」の語に反応されているが、私は「オカルト話」の方を言いたかったのである。
そのため、
>貴殿に意見を述べるのは、層化等の人道に悖る行為と同様の言説を述べるからであり
と、その前の行で述べた。
これに関しては何度も述べているが、聞く耳持たぬという態度である。
考える気は有りや無しや。
211 :
231:2007/02/27(火) 01:39:45 ID:UxSrtS5O
>>134 間違っていると決めつけた覚えは無い。
何故そう取られるのか。甚だ疑問である。
「宇宙の真理」に関しては、言い出したのは貴殿であり、やや勇み足かと存ずる。
「仏教に於ける宇宙の真理」と申せば、まだ申し開きも立つもの。
日蓮正宗関係で「宇宙」や「生命」を言い出したのは、破門前の創価・戸田氏である。
喪家の害毒は、何とも凄まじきものなり。
212 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 01:42:07 ID:/ekTNheg
スレ主は、人を殺しても仏法上は罪にならない、と思ってるのかね。
人間失格だな。オームの思想と同じではないか。
人を殺しても罪にならない。
こんなことを平然と言うような宗教は宗教じゃない。
日蓮が言ったなら日蓮は人間失格だね。
日蓮宗は消えたほうがいい。
どこが最高真実なのかね。ウソばっかりの最低じゃないのかね。
人を殺しても罪にならないなんて、日蓮宗は邪教じゃないかね。
216 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 02:09:27 ID:2dDXIwrE
>>209 なるほど 正宗の他亜流への考え方はわかった
あと 他亜流が教儀としてる部分もね
ただ、他亜流の方の意見が聞けないのが残念である
他 興門派は日蓮本宗以外は離合集散しちゃったもんな
ま〜重視した文言と解釈の問題もあるね
個人的には日蓮の教えが絶対正しいとは思ってないけど こう言うスレなら うちが正しいとだけ主張するより そのように わかりやすく例を挙げて話した方がいいよ
正宗の考え方がわかるからね
本尊や相承は、肯定も否定も鑑定なくしては 水掛け論だからね
217 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 02:12:44 ID:/ekTNheg
スレ主は、日蓮の立正安国論から引用して
「誹法者の命を絶っても仏法上は罪にならない」と書いている。
スレ主および日蓮、あなたがたの考えはまちがっている。
218 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 02:19:21 ID:+hwzepPn
>>199 日興上人は、日蓮大聖人の御灰骨と共に、弘安五年十月二十五日、身延に帰山あそばされ、
以来、身延山久遠寺の住職として在住せられました。
ゆえに同年十二月十日、鎌倉にいた波木井実長より、身延の日興上人に奉った書状も存在します。
しかし、妄弁者は、日興上人の入山時期を弘安七年末乃至八年、との説を立てます。
しかし、これは全くもってずさんな推量といわなくてはいけない。
まず「身延の沢の御墓荒れはて候いて」云々の文から、
実際に日蓮大聖人の墓所が目も当てられないほど荒廃していた、と考える方がどうかしています。
そもそも、墓所を輪番する十八人のうち十人までが、甲斐・駿河地域在住の、日興上人とその直弟子・孫弟子であります。
そして、墓所の輪番給仕を怠るようになったのは、日興上人御一門を除く五老僧等の番衆です。
老僧方が、輪番給仕を怠っていることを嘆き、その不知恩を責める日興上人が、老僧等の番衆が登山してこないのが悪い
とばかりに、自分達も先師の御墓を放置して、目も当てられぬほど荒廃させる、などということはありえません。
ましてや、身延山付近には日興上人の教化された地頭・波木井一族も住んでいるのに、
五老僧等の怠慢によって墓所が荒れ果てていくのを誰も気がつかず、日興上人が久し振りに登山して判った
などという馬鹿げたことがあろうはずが無い。
実際は、身延に常住しておられた日興上人と、その弟子方によって、日蓮大聖人の墓所の香華給仕は怠り無く行われていたのです。
その上で、前の『美作房御返事』の文は、老僧方の不知恩を責め、美作房にも、強く報恩の念を喚起し、登山参詣を促された表現
と拝するべきが当然です。
以上のように弘安五年十月以来、日興上人が第二祖として身延に常住されていたのは厳然とした事実であり、これを否定する根拠は存在しません。
むろん、日興上人は身延に常住とはいえ、一歩も山外へ出られなかったというわけではなく、大いに富士方面等へも弘教に赴かれていました。
これに、難癖をつけようとする、ためにする疑難は、ことごとく実情を無視した、不自然極まりない邪難に堕ちます。
219 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 02:22:39 ID:/ekTNheg
スレ主よ、白黒つけようじゃないか。
人を殺していいのか、悪いのか。答えなさい。
220 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 02:25:38 ID:/ekTNheg
スレ主さん、墓の話なんかどうでもいい。
人を殺していいのか悪いのか、答えなさい。
221 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 02:27:19 ID:+hwzepPn
>>205 初めて聞きますが、いかにもお金儲けの新興宗教という響きがします。
222 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 02:27:52 ID:+hwzepPn
>>206 御本尊には縦に大きく「南無妙法蓮華経」と御図顕されています。
ただむやみに南無妙法蓮華経と唱えるのではなく、日蓮正宗の正しい御本尊に向かって唱えることが、一番の成仏の直道です。
223 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 02:29:14 ID:/ekTNheg
人殺しを認める日蓮宗は邪教だ
224 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 02:29:57 ID:+hwzepPn
>>207 末法の衆生にとって成仏が叶う大法は、
ただ法華経の寿量品の文低に秘沈された「南無妙法蓮華経」のみです。
225 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 02:34:47 ID:/ekTNheg
スレ主さん、人を殺していいのか悪いのか、答えなさい。
あなたそして日蓮に、白黒つけようじゃないか。
人殺しは人として最大の悪行
殺生どころじゃない
地獄行き決定です
って、誰が人殺し?
227 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 02:44:53 ID:+hwzepPn
>>225 立正安国論には、確かに謗法者の命を絶っても仏法上では何も問題がない、
と日蓮大聖人は、釈尊の涅槃経から文証を引いて仰せられていますが、
なにも、実際に殺人を奨励している、なんてことではなくて、ようは、
それくらい謗法者、とりわけ邪宗の高僧は憎んで破折しなくてはいけない、ということです。
ただ、はやとちりしないでいただきたいのは、実際に人を殺すべきだ、とは、
立正安国論でも日蓮大聖人は一言も言っていません。
もちろん日蓮正宗の僧俗もそんなことはしませんし、そんなことはしようとも思いません。
今、末法時代では、謗法者を命を絶つことで邪宗を撲滅していくのではなくて、
布施をやめて、金銭的に枯渇させることが、邪宗をなくしていく手段である、と立正安国論で日蓮大聖人は仰せられています。
228 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 02:45:40 ID:/ekTNheg
人殺しを認めるような仏法があってはだめだろ。
そんな仏法はまちがっているのだよ。人殺しは犯罪だ。
人を殺してもいいのか、悪いのか。答えなさい。
229 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 02:48:32 ID:+hwzepPn
>>228 不殺生戒は戒律のなかで一番のものですから、当然、やってはいけません。
しかし、その罪より深いのが、この文低下種の妙法を誹謗することです。
どうか、はやとちりして日蓮正宗を誤解なさらないようにしてください。
230 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 02:49:11 ID:YMI1URUF
>>218 弘安7年
1月 (曰昭) 2月 (日朗)の墓番履行されず
(この頃より老僧と波木井との確執起こる)
5月頃 日興、波木井と面談(老僧問題に関する話合い)
6月1日 日興より波木井へ書状(老僧と波木井との仲裁にたたれる)
6月5日 波木井より日興へ返状(自分に非の無いことを訴へる)
9月 日興墓番にて登延
(身延御墓の荒廃をまのあたりにす)
10月13日 宗祖三回忌
(駿河・甲斐周辺の弟子と共に修されたか)
10月18日 美作房へ書状を発す
(老僧等へも身延墓参を勧める書状を送ったと思われる)
231 :
231:2007/02/27(火) 02:49:32 ID:UxSrtS5O
人殺し云々に関しては、スレ主の言うとおりの事が、立正安国論に記載されている。
所謂「方便」として捉えるのが適切かと存ずる。
是々非々で議論される事を、切望致す。
232 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 02:50:04 ID:YMI1URUF
日興の意は老僧に通ぜず、
日向のみ登山の意志を表す
12月頃 日興、遂に身延在住の意を決し波木井に書き送る
弘安8年
1月4日 波木井より日興へ返状
(日興の身延在住を喜び、合わせて日向の登山の旨を喜ぶ)
2月 日興より波木井へ書状す
2月19日 波木井より日興へ書状す
弘安7年9月の日興墓番にて登延した時
「何事よりも身延沢の御墓の荒れはて候て鹿かせきの蹄に親たり懸らせ給ひ候事目も当てられぬ事に候」
によって12月頃 日興、遂に身延在住の意を決し波木井に書き送ったのである。
233 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 02:51:01 ID:YMI1URUF
戒壇本尊が身延山に安置され、日興上人に附属されたものであれば、日興上人は宗祖遷化の後、真っ先にこの最重要の宗宝の厳護給仕に当たられてしかるべきである。
しかも、宗義から察すれば、何処の山谷廣野にても当本尊所住の所は本門の戒壇たるべきで、即ちそこは根本道場として本寺の性質を当初より有していたはずである。
234 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 02:55:37 ID:/ekTNheg
>>226 人殺しをすすめているのはスレ主と日蓮
>227
あなた自身は、仏法と人間の命、どっちが大事?
日蓮は仏法が大事だと言い切っているけど。
235 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 03:01:51 ID:/ekTNheg
>>229 あなたが言ってることは奇妙じゃないか。
殺してはいけないと言いながら、法華経を非難したら殺しても
いいと言っている。それがオームの殺人思想じゃないのか。
これは方便なんかじゃない。日蓮宗は邪教じゃないか。
236 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 03:04:08 ID:YMI1URUF
ところが諸文献から窺える宗祖滅後の身延山はあくまで単に宗祖の墓所地であり
かろうじて定められた墓所の輪番も数年を経ずして崩壊し
その荒廃を見かねたが故に日興上人は身延在住を決意するに至るのであって
こうした経緯に戒壇本尊の存在はその気配さえ感じられないのである。
翻って、若し輪番制が遵守されていれば
日興上人の身延在住も無かったのではあるまいかと思われる。
237 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 03:05:20 ID:YMI1URUF
大石寺では、「戒壇の板本尊」並びに「二箇相承」を絶対視する立場上
日興上人の身延在住を宗祖御遷化直後に
あるいは出来うる限りそれに近づけようとするのであるが
これによって、文献史料の扱い・解釈が極めて恣意的なものとなっている。
238 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 03:06:06 ID:+hwzepPn
>>234 日蓮大聖人は人殺しを勧めてはいませんし、自分も勧めていません。
日蓮大聖人は、人の命は、世界中に満ちたどんな宝よりも大切である、といわれています。
ですから、人間の命を大切にするものほど、この仏界を開く手段である仏法を大事にしますし
人にこの大法を薦めていきます。
239 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 03:08:00 ID:/ekTNheg
236は墓の話はやめなさい。それどころじゃない。
スレ主は229で殺人教義を認めてしまったのだよ。
日蓮宗は人殺しを認める邪教であることが判明したのだよ。
240 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 03:11:34 ID:+hwzepPn
>>239 まず、勘違いしてほしくないのは、自分は日蓮宗ではなくて、日蓮正宗の信徒です。
それと、自分は人殺しを認めていないのは、誰の目にも明らかだと思います。
241 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 03:12:55 ID:/ekTNheg
スレ主さん、言い訳はいらない。
それより人の命より大事な仏法って何?
242 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 03:15:39 ID:+hwzepPn
>>241 人生のあらゆる悩みを解決して、さらに成仏することができる大白法です。
あなたも、ぜひ日蓮正宗で南無妙法蓮華経と唱えましょう。
243 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 03:19:13 ID:YMI1URUF
>>239 鎌倉時代は、大聖人自身も殺しの標的にされたり
熱原の法難では無辜の百章が犠牲になったりと
治安がむちゃくちゃな時代だった。
今日のような法治国家ではなかった。
そういう時代背景において吐かれたのだろう。
あまり褒められたものじゃないが、しかたない面もあるだろう。
たとえば忠臣蔵なんて美談扱いされてるが要は赤穂浪士による吉良殺しだろ?
しかし墓の問題は正宗の根本教義に斬り込む上で避けて通れないもの。
こっちのほうが重要。
244 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 03:26:21 ID:/ekTNheg
日蓮正宗という名は、日蓮宗の中でも正しい宗派という意味だろう。
ならば日蓮宗という言い方で十分じゃないか。含まれている。
スレ主のあなたが、人殺しを認めていることは明らかでしょう。
>>229 をどう読んでも、「命より仏法が優先」じゃないか。
245 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 03:30:07 ID:KpQE6EP6
日蓮宗を誹謗してるのはご隠居か?
テロが悪いなど釈迦は一言もいってないよ
実際日本に近代をもたらしたのは桜田門外の変だし
昭和の金融恐慌から日本を救ったのは政治テロだったろ
戦後の生命尊重主義のお陰で逆に何万人も自殺して居る社会は不健全と言える
246 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 03:35:20 ID:KpQE6EP6
人々が餓死病死自殺しまくり苦悩のどん底に居ても我関せずと高い葬式代ふんだくる事しか考えて居ない既成仏教の方がよっぽど殺人的である。
すでに宗教集団で無く葬儀屋なのだから税金払えと言いたい
さもなきゃ人助けをして居るふりだけでもいいからしたらどうか
そのふりすらしないくらい特権に胡座をかいてしまったのが日本の仏教団体
247 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 03:35:21 ID:/ekTNheg
スレ主さん、もういい加減に目を覚ましなさい。
「南無妙法蓮華経」なんて本の名前だってばさ。
そんなものちっともあり難くない。
そんなものにだまされて、人殺しを認めたら廃人じゃないか。
248 :
231:2007/02/27(火) 03:35:35 ID:UxSrtS5O
>>243 切り文失礼。
>今日のような法治国家ではなかった。
>そういう時代背景において吐かれたのだろう。
>あまり褒められたものじゃないが、しかたない面もあるだろう。
>たとえば忠臣蔵なんて美談扱いされてるが要は赤穂浪士による吉良殺しだろ?
その通りであり、スレ主殿の非でないことは明白。
煽るだけなら、何の意味もないと思案致す。
>>212の書き込みより暴走が始まったが、スレ主殿の発言に関係ないことである。
本来なら、法華経の文言に対する疑問として提示すべきもの。
冷静に考えて頂きたい。
スレ主殿は良くも悪くも正宗の教えに従っているだけ。彼を責めても、単なる鬱憤晴らしにしか過ぎない。
どうせやるなら、層化信者や顕彰会信者にやるべきと存ずる。
249 :
さくら:2007/02/27(火) 04:05:05 ID:YVLpX+yH
いきなりすみません..質問なのですが、創価学会が信仰しているのが日蓮正経ですか?教えてください!!!!
250 :
231:2007/02/27(火) 04:34:56 ID:UxSrtS5O
>>249 日蓮正宗から分離独立した現在、教義としては「日蓮大聖人御書全集」が根本となります。
正宗の教義から離れられないので、法華経を使用しますが、実際に使われるのはほんの一部です。
基本的には、日蓮正宗とは別物であり、名誉会長池田大作氏を信奉する新興宗教(カルト)と言えます。
251 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 04:55:05 ID:KpQE6EP6
誰か日蓮の思想を体系化まとめてくれないかね
252 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 06:31:27 ID:fiTHEs0S
なにが 分離独立よ
破門された癖に
早く学会は解散しなさい。みっともない。
253 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 09:29:52 ID:+hwzepPn
254 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 10:41:32 ID:+hwzepPn
>>236-237 かろうじて定められた、と言いますが、
そもそも日蓮大聖人の御廟所を月番で守護する制度は、日蓮大聖人が
「六人香華当番」(聖典585頁)
と仰せられた御遺言によるものでありますから、そのような見方は見当はずれです。
日興上人は、日蓮大聖人の御灰骨と共に、弘安五年十月二十五日、身延に帰山あそばされ、
以来、身延山久遠寺の住職として在住せられました。
ゆえに弘安五年十二月十日、鎌倉にいた波木井実長より、身延の日興上人に奉った書状も存在します。
文献史料の扱い・解釈が極めて恣意的なものとなっているのは、そちらの方かと思われます。
255 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 10:51:39 ID:+hwzepPn
>>247 日蓮大聖人は、三大秘法の大御本尊および大御本尊を信ずる人を誹謗する者は、
頭が破れ、心(精神)が錯乱(さくらん)すると御教示されています。
逆に、南無妙法蓮華経と唱え法華経を受持するものは、
十号を具(そな)えた仏を供養する福に勝るのである、と賛嘆し、莫大な功徳を保障されています。
あなたも、ぜひ、南無妙法蓮華経を正しく受持しましょう。
名前欄に南無妙法蓮華経と入れて、他の人に日蓮正宗の信仰を勧めてみてはどうでしょうか。
『謗法を憎んで人を憎まず』南無〜(-人-)
>>255 >日蓮大聖人は、三大秘法の大御本尊および大御本尊を信ずる人を誹謗する者は、
>頭が破れ、心(精神)が錯乱(さくらん)すると御教示されています。
さすがカルト教
258 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 12:01:21 ID:YMI1URUF
>>254弘安五年十二月十日、鎌倉にいた波木井実長より、身延の日興上人に奉った書状も存在します。
「はる(春)のはじめ(始)の御よろこび(悦)、かたがた(旁)申こめ(籠)候ぬ、さて(扨)は(久)をん(遠)じ(寺)にほ(法)くえ(華)きよう(経)のひろま(弘)らせ
をはしまし(御座)候よし、うけ給はり候事めでたく(慶賀)よろこび(悦)入て候(中略三百十字)又みん(民)ぶ(部)のあ(阿)ざ(闍)り(梨)の御房の御文給はりて候事よろこび(悦)入て候
、それ(其)につき(就)候てもさて(扨)御わたり(渡)候うへはせ(世)けん(間)しゆつ(出)せ(世)の事につけ(附)候ても何事もふ(不)そく(足)にもあい(相)存ぜず候
なを(猶)なを(猶)みん(民)ぶ(部)の阿闍梨の御房の御はか(墓)に御まいり(詣)候べきよし、うけ給 もん(問)だう(答)ものび(延)候へども
この(此)ほど(程)ちかく(近)もん(問)だう(答)ばし候ぬとおぼえ(覚)候、御こゝろ(意)にいれ(入)て御きやう(経)あそばし(遊)て給るべく候。
さて(扨)わたら(渡)せ給ひ候ことはひとへ(偏)にしやう(聖)人のわたら(渡)せ給ひ候と思まいらせ候に候、恐々謹言。
(弘安七年)二月十九日
沙弥日円在り判」
波木井の日興上人の身延入山を歓迎する文書はこれだよ。
君のいう弘安五年十二月十日では無い。
そんなにいうならその文書を出したまえ。
だいたい常駐しているならone of themなわけなかろうw日興は9月(たしか?)担当だ。
259 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 12:24:41 ID:YMI1URUF
↑訂正・弘安8年2月19日だった
260 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 12:37:57 ID:YMI1URUF
↑再訂正弘安7年
261 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 14:29:51 ID:+hwzepPn
>>257 カルトの定義は宗教的崇拝と辞書にありますが、
この事実は、多くの人が体験している、極めて科学的な事実でもある、と付言しておきたいと思います。
262 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 14:51:05 ID:2dDXIwrE
>>261 おいおい
科学的って だったら、何と言う物質が どのように作用して、頭を破り、心を錯乱させるのか 説明してよん
それに 科学的に そうなら正宗の 本尊を否定している 他の亜流の全ての人が 頭が破れてて、心が錯乱してなくてはおかしいよん
263 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 14:53:28 ID:+hwzepPn
>>258-260 あなたは、(弘安七年)二月十九日、と極めて恣意的に年号を決め付けていますが、
ここは正しくは、弘安五年二月十九日です。
そもそも、日興上人の入山時期が弘安七年末乃至八年と誤る者の説の前提には、
弘安六年一月に制定された墓所輪番制を、身延山久遠寺住職の輪番制と解しているところから発生しています。
日蓮大聖人の御廟所を月番で守護する制度は、日蓮大聖人が
「六人香華当番」(聖典585頁)
と仰せられた御遺言によるものであり、本弟子の六人(六老僧)を中心とする十八人の弟子で、
御廟所を一ヶ月ずつ輪番する、という内容でありました。
弘安六年一月、日興上人は、集まった老僧(日昭・日朗・日持)と共に、
この輪番を制定し、後のために『墓所守る可き番帳の事』として記録されました(日興上人の御正筆が西山本門寺に現存)。
しかるに、これを歪めて、身延山久遠寺の住職を十八人で輪番する制度として記した
『身延山久遠寺番帳事』という文書が存在します。この文書は、日興上人筆とされ、池上本門寺蔵の
『墓所守る可き番帳の事』と比較すると、全く筆跡が異なっており、日興上人の御筆ではありません。
また、この『墓所守る可き番帳の事』には、しっかりと四人の花押があります。
すなわち、『身延山久遠寺番帳事』とは、何者かが作った偽造文書であることが明らかです。
また筆跡の違いもさることながら、いったい、身延久遠寺の住職を一ヶ月ずつ輪番する、などという珍妙な制度があるでしょうか。
このような珍説は、『墓所守る可き番帳の事』の正本が西山に現存することにより、完全に崩壊していると知るべきです。
「支持する人が多けりゃ科学的」という通俗的な使い方でしかないんだろ。
265 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 14:57:20 ID:+hwzepPn
>>262 今の科学で解明できない、という事実を、科学的ではない話だから馬鹿げている、と速断するほうが
よっぽど科学的な態度ではないと思われます。
それに、実際に他の亜流の人たちは、熱心な人ほど深刻な生活の行き詰まりに喘いでいます。
どうか、あなたも疑うことよりも、まずは自らが日蓮正宗の信仰を体験してみてください。
科学的というためには、何が原因で、何が影響して、そのような結果になったのかが
客観的に実証されて無ければならないんだが。
判断材料を集める際にも特定のバイアスがかからないように注意しなければならない。
>>265 自分で「科学的」(
>>261)と言ったのを忘れたのか?
ただの体験談の寄せ集めでは、少なくとも「科学」と呼ぶことはできない。
268 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 15:08:17 ID:YMI1URUF
>>263 弘安五年十二月十日の文書はまだか?w
文書を出せといったのだが・・・・・・
それに弘安7年の文書を弘安5年とは恐れ入った
狂ってるとしかいえないよ。
弘安5年からいるなら、どうして墓が荒れるんだい?
まったくあきれるよ
269 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 15:12:56 ID:2dDXIwrE
>>265 都合のいい言葉だな
それは、幽霊がいるのは科学的な事実とかキリスト教のヤハウェは絶対唯一の創造主というのは科学的事実ですとか言うのも否定できなくなるな
解明されなくても科学的事実と言えば、否定する根拠を失うからな
何を言われても解明されてないだけ ですむ
また、あなたが何人の他亜流の方の資産状況を知ってるか知らないが 統計でもあるのかい
正宗と他亜流の僧侶別、信者別の統計でもなければ比較のしようがないよん
一体どれだけの他宗門徒や他宗教者の生活を知ってるんだ?
伝え聞きか宗教団体の会誌のコラムとかで数を稼いでるんじゃないだろうな……
271 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 15:14:30 ID:+hwzepPn
>>266 南無妙法蓮華経と正しく唱えることを原因として、個々人の命の中に仏界が涌現(ゆげん)し、だれもが幸せになることができます。
文証は『文句記』に説かれた文で、「供養(くよう)する有(あ)らん者(もの)は福十号(ふくじゅうごう)に過(す)ぐ」といわれます。
『薬王菩薩本事品』に説かれている法華経受持の功徳を釈した文です。
「十号」とは、仏の十種の尊称のことで、
如来(にょらい)・応供(おうぐ)・正遍知(しょうへんち)・明行足(みょうぎょうそく)・善逝(ぜんぜい)・世間解(せけんげ)
無上士(むじょうし)・調御丈夫(じょうごじょうぶ)・天人師(てんにんし)・仏世尊(ぶつせそん)をいいます。
同品に、
「若(も)し復人有って、七宝(しっぽう)を以て三千大千世界に満てて、仏、及び大菩薩、辟支仏(ひゃくしぶつ)、阿羅漢(あらかん)に供養(くよう)せん。
是(こ)の人(ひと)の所得(しょとく)の功徳(くどく)も、此(こ)の法華経の、乃至(ないし)一四句偈(いちしくげ)を受持(じゅじ)する、其(そ)の福(ふく)の最も多きには如かじ」
と、三千大千世界に満つる七宝を仏に供養するよりも、
法華経の一四句偈を受持する功徳のほうが大きいことが説かれているように、法華経を供養する功徳は十号を具(そな)えた仏を供養する福に勝るのである、と賛嘆しています。
逆に、頭が破れ、心(精神)が錯乱(さくらん)するという文証は妙楽大師の『法華文句記』に説かれた文で、
「若(も)し悩乱(のうらん)する者(もの)は頭(こうべ)七分(しちぶん)に破(わ)る」といわれます。
これは法華経『陀羅尼(だらに)品』に、
「若(も)し我(わ)が咒(しゆ)に順(じゅん)ぜずして 説法者(せっぽうしゃ)を悩乱(のうらん)せば
頭(こうべ)破(わ)れて七分(しちぶん)に作(な)ること 阿梨樹(ありじゅ)の枝(えだ)の如(ごと)くならん」
と示される、法華経の行者を悩乱する者の頭を鬼子母神・十羅刹女(じゅうらせつにょ)が阿梨樹の枝のように破る、との誓いを釈した文です。
この「若悩乱者頭破七分」と、「有供養者福過十号」の両文は、日蓮正宗の御本尊の右肩と左肩にそれぞれ認(したた)められています。
272 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 15:18:09 ID:2dDXIwrE
>>268 自分自身が墓の掃除もせず そして驚くとしたら 日興は 多重人格障害だったのかもしれないよん
273 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 15:19:09 ID:+hwzepPn
>>267 「科学的」とは辞書に
1考え方や行動のしかたが、論理的、実証的で、系統立っているさま。
とあります。
信仰とは頭の中の学問ではなく実生活の体験の世界です。
どうか、あなたも日蓮正宗の信仰を、実証してみましょう。
>>271 やっぱり、経典に書いてある教義であっても「科学」ではないじゃないか。
それともアンカーミスか?
275 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 15:23:41 ID:+hwzepPn
>>274 では、逆に、経典に書いてある教義が「科学的」ではない、という証拠を出していただきたいと思います。
法華経の宇宙観というのは、現代科学に附合する点が数多くありますし、
また、科学者であるほど仏典の凄さを実感している人が多くいるのですが。
>>273 残念だが、辞書に書いてある一部のそれまた一部の定義すら満たせてない。
証拠と言われて聖典を引用するだけなら、どの宗教でもできる。
ただ言い張れば「科学的」になるのなら苦労はしない。
277 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 15:26:44 ID:+hwzepPn
>>276 同じように、科学的ではないと言い張るのも、科学的ではないかと思われます。
どうか、疑いの心やあなずる心を捨てて、日蓮正宗の信仰を実証してみましょう。
278 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 15:29:32 ID:2dDXIwrE
南無妙法蓮華教を唱えてもプラシーボ効果以上の事はない
これが科学的事実だよん
>では、逆に、経典に書いてある教義が「科学的」ではない、という証拠を出していただきたいと思います。
科学的に実証されてなければ、その時点で「科学的」ではない。まだわからんか?
280 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 15:36:03 ID:fiTHEs0S
あるサイトの掲示板で法華講の信者さんで目の御不自由な方が 、日々を感謝し 法華経を讃え 生きること、自然の素晴らしさ を語る その姿に圧倒され感動した事を覚えております。道は違えども そのような方を輩出された日蓮正宗に尊敬の念の気持ちです。失礼いたします。
281 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 15:41:22 ID:+hwzepPn
>>278 プラシーボ効果というものは、外部の人から見たほんの表層的な利益でして、
実際は「仏界」という最高の生命力を引き出すことができるのですから、
その利益はとてつもなく莫大です。
具体的に、仏界とはどのようなものかと説明しますと、「常・楽・我・浄」といって、
崩されることのない自由自在の生命活動(常)
生きていくこと自体が楽しいという絶対の幸福感(楽)
何者にも紛動されない円満で強靭な主体性(我)
何者にも染まることのない清浄な生命(浄)
という四つの徳性に象徴される、最高の生命力のことです。
この仏界を自らの内に開発するならば、それが私達の肉体面・精神面に作用して
力強い活動力と、勝れた不思議な知恵の働きを発揮しはじめます。
そして、これを現実生活の原動力として生きていくときに、いかなる人生の荒波・苦悩をも打開し、解決していけるのです。
282 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 15:47:07 ID:+hwzepPn
>>279 まず、「現代科学」というものは、今も刻一刻と変化しつずけていて、
常に真理を模索している状態である、としるべきでしょう。
それに対し、経典というものは、
「仏」という常人には計り知ることはできない知恵を備えた方が
真理を見極めて、極意をはっきりと示された文であります。
変化しつずける「現代科学」というあやふやな物差しで、
「経典」の全てを推しはかる、というほうが、よっぽど理論的でも実証的でもない、と思われます。
科学というフィルターを経て実証されて始めて「科学的」を名乗ることができる。
輪廻転生も神仏の存在も神話やオカルト話があるだけで実証する方法が無い以上
肯定も否定もできないの。
「科学」をそのまま用いるなら霊鷲山の上で空中浮遊して説法したり
仏の舌が伸びまくるなんてことはあり得ない。が、このような奇蹟を科学は否定はしない。
ただ「科学的」ではないだけだ。
284 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 15:54:07 ID:+hwzepPn
>>283 学問では、今までの定説を打ち破るところに喝采がわきがちですが、
信仰とは、仏の金言を信じるところからはじまります。
どうか、あなたも日蓮正宗で幸せな人生を築いていきましょう。
285 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 15:55:26 ID:2dDXIwrE
つまり、本尊に向かい南妙法蓮華経を唱え、
崩されることのない自由自在の生命活動(常)
生きていくこと自体が楽しいという絶対の幸福感(楽)何者にも紛動されない円満で強靭な主体性(我)
何者にも染まることのない清浄な生命(浄)
を得た結果が正宗、正信会、顕正会、学会での 醜い争いなんですね
凄い作用なんですね
>>282 >>284 だから自分が書いたこと、自分が主張したことを忘れんな。
>>261で科学的と言い、それでは科学とは呼べないだろ、という問いに
>>271で聖典の引用で返しておいて
>変化しつずける「現代科学」というあやふやな物差しで、
>「経典」の全てを推しはかる、というほうが、よっぽど理論的でも実証的でもない、と思われます。
だったら正しさの主張に使ってもいない科学を使うんじゃない。
287 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 16:01:39 ID:+hwzepPn
>>285 正信会、顕正会、学会も、かつて日蓮正宗の信徒として、莫大な功徳の恩恵を受けていたのですが、
そもそも、なぜ破門する経緯となったかといえば、
一言で申し上げるならば、そのような人達が出るのは、日蓮大聖人の仏法が甚(はなは)だ深い教えであり、
また、それを今日に正しく伝える日蓮正宗が厳格(げんかく)な教団であるから、であります。
『法華経』には「難解難入(なんげなんにゅう=解し難く入り難し)」(法華経88)
「難信難解(なんしんなんげ=信じ難く解し難し)」(法華経325)
という言葉がありますが、要するに、仏の悟(さと)りをそのまま説いた最高真実の教えは、
あまりにも深すぎて、凡夫(ぼんぷ)の知恵では理解し難く、正しく信ずることが難しいのです。
それ故(ゆえ)、せっかく信仰に入ることができても、途中で、自分なりの浅知恵によって、
仏法を曲げて解釈するケースも多々出てきます。
これを、そのまま放置しておけば、十人十色で好き勝手な解釈や考え方が横行し、
ついに仏法は内側から破壊されてしまうでしょう。
そこで、教団として、正しい仏法を厳格に守っていくことが、最も重要となるのであります。
翻(ひるがえ)って、我が日蓮正宗は、日蓮大聖人の甚深(じんじん)の仏法を正しく伝える、
唯一の正統門流でありますから、その宗風(宗門としての気質)はきわめて厳格です。
その宗門の中から、大聖人の教えを曲げて解釈したり、自分勝手な信仰の在り方を立てるような者が
現われた場合、日蓮正宗としては、これを何とか改(あらた)めさせるよう教訓・激励いたしますが、
どうしても改まらない場合、他の人々の信仰を迷わせぬため、また正しい仏法を正しく後世に伝えるため、
やむなく、その人々を“教義・信仰の異なる者”として絶縁(破門)することがあります。
そうした事例が、近年においては、顕正会・正信会・創価学会などであり、彼らは、
いずれも異なる教義・信仰を立てて改めないために、日蓮正宗から破門となったのです。
288 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 16:02:56 ID:+hwzepPn
>>285 これは近年に限ったことではありません。七百年前、日蓮大聖人が亡くなられて間もない頃も、
大聖人の本弟子六人のうち五人までもが、大聖人の教えを曲げて、邪宗教を容認したり、
真の仏である大聖人を捨てる言動をして、本流から逸脱(いつだつ)していきました。
それ以外にも、いくつか事例はありますが、このように、教義・信仰の異なる者と袂(たもと)を分かつことは、
一見、不祥事(ふしょうじ)のようでいて、実は、正しい仏法を雑(ま)じりなく守るための、必要不可欠な措置(そち)なのであります。
また、それによって、今日まで、大聖人の仏法が正しく守られてきた、ともいえましょう。
このように申し上げると、「そんなに正しい仏法を正しく信仰していくのが難しいのなら、
自分も正しく信心していけないかもしれない」と心配になるかもしれませんが、その心配は無用です。
要は、自分の中の、我がままで思い上がった心を捨てて、日蓮正宗の教えを正しく信仰していこう、
という素直で謙虚(けんきょ)な姿勢をもてば、誰でもきちんと信仰していくことはできます。
現に、日蓮大聖人の時代から七百年以上を経た今日に至るまで、破門されて袂を分かった人々も一部ありましたが、
それ以外に多くの人々が正しい信仰を貫いてきましたし、今もたくさんの人が信仰しています。
私達も、そのような思いで信仰してくる中、功徳によって、いろいろな問題を解決し、幸福な人生を獲得しつつあることを実感しています。
ですから、ぜひ、あなたも、迷いを捨てて日蓮正宗の信仰をし、幸福な人生を築いていきましょう。
289 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 16:06:00 ID:YMI1URUF
>>271 若(も)し悩乱(のうらん)する者(もの)は頭(こうべ)七分(しちぶん)に破(わ)る
供養(くよう)する有(あ)らん者(もの)は福十号(ふくじゅうごう
大御本尊にも記されているが、他の大聖人の御本尊にこの文句はない。
日興の御本尊にも書いていない。
なぜ大御本尊と日蓮正宗の本尊にこんな文句が書いてあるのか?
答えは簡単だ。飴と鞭、つまり従えば霊山浄土、逆らえば堕地獄というおどしだよ。
290 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 16:09:46 ID:+hwzepPn
>>286 あくまでも便宜上、そういう言葉を使っただけですから、
一つの木に囚われて、森全体を見失う、ということに陥らないように注意して頂きたい。
291 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 16:12:53 ID:+hwzepPn
>>289 あなたはどういう本尊を本当の本尊である、と勘違いしているのかわかりませんが、
日蓮正宗の御本尊には確かにそのような金言が御図顕されています。
そして、それは厳然とした事実でもあります。
どうか、疑いの疑いに堕ちないで、信じるところからはじめましょう。
>>290 便宜上、間違った使い方をしましたか。
手元にある辞書によると「便宜」には「つごうのよいこと」と
言う意味があるが、別の意味でその通りだな。
293 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 16:26:41 ID:2dDXIwrE
つまり、日蓮正宗の指導者には凡夫がいっぱいいると言う事ですね
たしかに、日有と日貫以外は凡夫と言われてますね
294 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 17:01:01 ID:+hwzepPn
>>292 科学と宗教は本来相反するはずがありませんから、便宜上使っても問題ないと思われます。
>>293 いいえ。この南無妙法蓮華経を保つものは、どのような凡夫の命にも、
仏界という最高の生命力を沸きだすことができますから、
あなたのように、日蓮正宗の僧侶を誹謗していると、
「破和合僧」といって、恐ろしく深い罪を自分の命に刻み付けてしまいます。
どうか、浅くとらえて、日蓮正宗を誹謗せずに、あなたも南無妙法蓮華経を保ち、人にも勧めていきましょう。
295 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 17:03:32 ID:2dDXIwrE
そもそも、法華経は理解しがたいって、本尊に南妙法蓮華経を唱える事じたいに効果があるのではなかったのかい
正しく理解しなければ効果がないのかい
それとも題目の効果があっても法華経は理解出来ないのかい
題目唱えたところで道を誤るなら唱える意味はない
だったら相承をうけた法主だけ唱えてりゃいい
296 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 17:08:59 ID:2dDXIwrE
あれ〜 まだ頭が七分に破れないよ〜
297 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 17:13:13 ID:+hwzepPn
>>295 今の時代は釈尊が入滅して二千年以上たっており、仏法では末法時代といいます。
この時代は、欲望や争いごとが渦巻いて、釈尊の法華経をはじめとする一代仏教の秩序が崩壊してしまう、
と釈尊自身が予言されています。
そしてその時代に生まれてくる衆生というのはみな悪知識に染まっていて、
仏法を理解しようとしても理解できないような、
仏法に対する機根の劣った者ばかり生まれてくる、と言われています。
ですから、法華経をいきなり理解するなんてことは、できるはずが無いので
そのような濁りきった時代にあわせて、
法華経の寿量品の文低から取り出された「南無妙法蓮華経」という題目のみが
衆生を救うことができるのです。
この題目の凄いところは、何も判らなくても正しく唱えるものには莫大な功徳が約束されている、というところにあります。
そして、人にも勧めていくとき、さらに大きな功徳をいただくことができます。
どうかあなたも日蓮正宗で信仰して、幸せな境涯をつかみましょう。
298 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 17:20:33 ID:2dDXIwrE
この時代は、欲望や争いごとが渦巻いて、→正宗と学会の争いですね
そしてその時代に生まれてくる衆生というのはみな悪知識に染まっていて、
仏法を理解しようとしても理解できないような、
仏法に対する機根の劣った者ばかり生まれてくる、日達や日顕ですね
299 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 17:22:08 ID:+hwzepPn
>>298 正信会、顕正会、学会も、かつて日蓮正宗の信徒として、莫大な功徳の恩恵を受けていたのですが、
そもそも、なぜ破門する経緯となったかといえば、
一言で申し上げるならば、そのような人達が出るのは、日蓮大聖人の仏法が甚(はなは)だ深い教えであり、
また、それを今日に正しく伝える日蓮正宗が厳格(げんかく)な教団であるから、であります。
『法華経』には「難解難入(なんげなんにゅう=解し難く入り難し)」(法華経88)
「難信難解(なんしんなんげ=信じ難く解し難し)」(法華経325)
という言葉がありますが、要するに、仏の悟(さと)りをそのまま説いた最高真実の教えは、
あまりにも深すぎて、凡夫(ぼんぷ)の知恵では理解し難く、正しく信ずることが難しいのです。
それ故(ゆえ)、せっかく信仰に入ることができても、途中で、自分なりの浅知恵によって、
仏法を曲げて解釈するケースも多々出てきます。
これを、そのまま放置しておけば、十人十色で好き勝手な解釈や考え方が横行し、
ついに仏法は内側から破壊されてしまうでしょう。
そこで、教団として、正しい仏法を厳格に守っていくことが、最も重要となるのであります。
翻(ひるがえ)って、我が日蓮正宗は、日蓮大聖人の甚深(じんじん)の仏法を正しく伝える、
唯一の正統門流でありますから、その宗風(宗門としての気質)はきわめて厳格です。
その宗門の中から、大聖人の教えを曲げて解釈したり、自分勝手な信仰の在り方を立てるような者が
現われた場合、日蓮正宗としては、これを何とか改(あらた)めさせるよう教訓・激励いたしますが、
どうしても改まらない場合、他の人々の信仰を迷わせぬため、また正しい仏法を正しく後世に伝えるため、
やむなく、その人々を“教義・信仰の異なる者”として絶縁(破門)することがあります。
そうした事例が、近年においては、顕正会・正信会・創価学会などであり、彼らは、
いずれも異なる教義・信仰を立てて改めないために、日蓮正宗から破門となったのです。
300 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 17:22:44 ID:+hwzepPn
>>298 これは近年に限ったことではありません。七百年前、日蓮大聖人が亡くなられて間もない頃も、
大聖人の本弟子六人のうち五人までもが、大聖人の教えを曲げて、邪宗教を容認したり、
真の仏である大聖人を捨てる言動をして、本流から逸脱(いつだつ)していきました。
それ以外にも、いくつか事例はありますが、このように、教義・信仰の異なる者と袂(たもと)を分かつことは、
一見、不祥事(ふしょうじ)のようでいて、実は、正しい仏法を雑(ま)じりなく守るための、必要不可欠な措置(そち)なのであります。
また、それによって、今日まで、大聖人の仏法が正しく守られてきた、ともいえましょう。
このように申し上げると、「そんなに正しい仏法を正しく信仰していくのが難しいのなら、
自分も正しく信心していけないかもしれない」と心配になるかもしれませんが、その心配は無用です。
要は、自分の中の、我がままで思い上がった心を捨てて、日蓮正宗の教えを正しく信仰していこう、
という素直で謙虚(けんきょ)な姿勢をもてば、誰でもきちんと信仰していくことはできます。
現に、日蓮大聖人の時代から七百年以上を経た今日に至るまで、破門されて袂を分かった人々も一部ありましたが、
それ以外に多くの人々が正しい信仰を貫いてきましたし、今もたくさんの人が信仰しています。
私達も、そのような思いで信仰してくる中、功徳によって、いろいろな問題を解決し、幸福な人生を獲得しつつあることを実感しています。
ですから、ぜひ、あなたも、迷いを捨てて日蓮正宗の信仰をし、幸福な人生を築いていきましょう。
301 :
REN:2007/02/27(火) 17:23:30 ID:bGj/pZhq
それならば正しい信仰をされてる南無妙法蓮華経氏に質問します。
1.戒壇本尊の機縁となった熱原の三烈士の処刑された日は何時なのでしょうか?
2.「御伝土台」には「仏滅後二千二百三十余年」と戒壇本尊を認めたと記載されているのに、
どうして実際の相名は「二十余年」なのでしょうか?
3.日達氏は日蓮と日興が戒壇本尊を二人で書写したと説明されましたが、
その場にいなかったはずの日興がどうして一緒に書写できたのでしょうか?
日蓮に習って、文証、理証をもって明らかにしてください。
>>294 科学的に確証されてないものをそうであるかのように使うことは
宗教からみても科学からみても有害だということだ。というか、
それ以前に「嘘つき」であって世俗の倫理にすら劣る行為なわけだ。
科学と宗教が相反するときがあるとするなら、お互いが相手を利用しようとして相手の領分に侵入して濫用するときだ。
宗教者が科学の出した知見を否定することで迷信となり、
宗教者が自分の都合よく科学を恣意的に歪めて利用するとき疑似科学となる。
このような所業を科学の側から行うと「科学万能主義」となる。
宗教だけでなく政治的な理由で科学が歪められて利用された例もある(優生学など)。
俺がツッコミを入れたのは「南無妙法蓮華経」がまさに両者を相反させるようなやりで
「科学的」という言葉を使ったから。「科学」の名前を利用しただけの言い分にツッコンだというわけ。
こういうことは二度と繰り返さないでほしい。
>>305の一行目「やり」を「やり方」に訂正
あと
>>304に「政治的な理由で宗教が歪められた例もある。」を追加しとく。
307 :
231:2007/02/27(火) 18:45:36 ID:hzU/qHky
スレ主殿
日蓮正宗を信仰する事が真の信仰である、と主張される以上、身内(日蓮師関連文書)だけでは
よいしょ記事とあまり変わりはないものと存ずる。
第三者の立場から認められた文書を提示されたし。
ただし、正宗以外を信仰したから不幸な目にあった的なものは除外して頂きたい。
そのような物言いは、そこらに幾らでも転がっている似非宗教と何ら変わりなく、信ずるに値しない。
また、再三申しているが、貴殿も同様の物言いは慎むべきである。
308 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 19:16:17 ID:/ekTNheg
>>227 「誹法者の命を絶っても仏法上は何も問題はない」
スレ主は日蓮からの引用で、こんなことを平然と書いている。
これこそは日蓮宗が、オームと同じ殺人教団であることを証明するもの。
>>308誹法者の命を絶っても仏法上は何も問題はない」
スレ主は日蓮からの引用で、こんなことを平然と書いている。
これこそは日蓮宗が、オームと同じ殺人教団であることを証明するもの。
これは肉体的に殺せと言っているのでなくて誹法者の者の命を変えるという意味。
310 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 19:29:24 ID:/ekTNheg
227は何やら弁解しているが、今の刑法に遠慮しているだけで、
教団の天下になり、刑法がなければ人殺しをする可能性がある。
227は人殺しを否定する。しかし本質は人殺し教団である。
なぜなら信者が崇拝している教祖・日蓮が殺人を認めているから。
311 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 19:38:14 ID:/ekTNheg
>>309 227をどう読んでも309のように読めない。
ただ「殺せ」と言ったら、肉体的に殺すことを意味するだろう。
309が言う「命を変える」という意味は何。
やっぱり、人殺しを言うのじゃないかね。
唯心論
唯心論とは世界の究極は、物質より精神のほうが根源的であり、
本質的であるとする形而上学的見地ですなわち精神は物質や自然とは区別され、
独自の考え方であり。世界の究極的存在は精神的な物であるとする学説なんですよ。
唯物論
唯物論とは物と心、存在と思考の関係において、物また存在が第一次的で
それは心、思考から独立しており心、思考はその一次的なものから派生してきたもの
すなわち、第二次的・副次的なものであるとする
認識論からは物質的、客観的世界が実在で、人間の感覚や意識などの主観は
頭脳と言う一つの物質的器官の働きによる物質的、客観的世界の模写、
反映にしかすぎないとする考え方。
色心不二
色心不二とは色とは物質をいい、肉体をいう。心とは精神をいい、心の働きをさしていう。
不二とはこの色心の二法が二にしてしかも一体不二なるこを言う。
色心不二とは生命の実態をさして言うのです。
しからば「生命の本質はなんだろう」
また「この世だけのものか、それとも永遠に続くものなのか」
あるいは「この地球以外にも生命は存在するのか」等々
これらの生命に関する問題は、最古の時代から現代に至るまで
常に二つの潮流として議論が展開されてきたわけです。
その二つとは観念論と唯物論なんですけど
この難解な問題を解明したのが仏法であり、
より根本的に解き明かしたのが、日蓮大聖人の色心不二の大生命哲学なんですよ。
色心不二の仏法哲学は、
現代世界の二大哲学である唯物論・唯心論をかたよった思想・哲学として
これをうち破りこれを指導していく大生命哲学なんです。
要するに肉体と精神とは一体不二のものであるという根本原理が説き著わされているです。
313 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 19:50:50 ID:/ekTNheg
日蓮が<人殺し>を認めたのはまずかったな。
<人殺し>を認めたら、それは人間の究極の犯罪だから、
あらゆる犯罪を認めてしまうことになる。
日蓮宗はもはや死んでいる。
311実際日蓮が人殺しした事実はないよ。
日蓮大聖人は誹法の者の布施を止める事が殺す事である。と
立正安国論に書いてありますよ。
316 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 19:59:59 ID:/ekTNheg
>>314 実際に日蓮が、<人殺し>だったかどうかではなく、
心で<人殺し>を認めたことが問われる。
そう言ったのが開祖となれば、その責任は信者の比ではない。
刑法でも意図を問うのは、人の心を問題にしているから。
317 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 20:05:28 ID:/ekTNheg
>>315 スレ主が「命を絶っても・・・・問題ない」と引用している。
あなたの疑問は、どの本の何ページという根拠をつけて
スレ主にぶつけなさい。
318 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 20:10:17 ID:fiTHEs0S
学会員必死ワラタ
こんな糾弾の仕方は、層化と同じ……あ、ガカーインか。納得。
320 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 20:58:49 ID:/ekTNheg
スレ主は
>>229 でとんでもないことを言っている。
殺人罪より罪が深いのは妙法を誹謗することらしい。
えーーー法華経を否定するより、人殺しのほうが罪が軽いだって?
何バカ言ってるんだ。あなたは結局、人殺しを認めている。
322 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 21:15:38 ID:/ekTNheg
スレ主の軽率な発言で、
日蓮正宗を含む日蓮宗に、殺人教団という疑いが生じている。
あなたには、正宗だけでなく、創価や顕正がもろに迷惑している。
323 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 21:20:23 ID:/ekTNheg
>>321 バカ言ってるんじゃない。あなたが言ってることだろ。
どこに書いてあるか示すのはあなたの義務だ。
324 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 21:23:28 ID:fiTHEs0S
学会員の集団挙げ足取り 嫌がらせ 馬鹿じゃないの。ネットで必死 リアルでも独りの反対者を座にして周囲ん囲い 次々に無理難題の質問したよね。
最後は あんたみたいな強情な奴は もうこっちがシンドイから帰れ!だから笑う、帰り道車に気をつけてな うちの若い奴 血の気が多いから お前ら暴力団白状したよな!
懐刀見せたら ビビっていましたねwww
>>323 安価間違えた?俺何にも言ってないよ。
でも真言も念仏も、もちろん、禅や律は唯の葬式宗教で本来の意義は失ってるね。
>>324 お前どこの右翼だよ、でなければ、どこの暴力団?て唯のネタじゃん。
本当におまえ嘘つきだな。
327 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 21:38:56 ID:fiTHEs0S
328 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 21:47:50 ID:fiTHEs0S
別スレにも書き込んでるな
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1171778595/l50 106 :名無しさん@3周年:2007/02/23(金) 01:37:32 ID:RkK/Lbl2
>>89 不殺生戒は確かに一切の戒律のなかで第一ではありますが、
邪教徒や正法を誹謗するものは、むしろ法を守るためなら殺してもやむをえない、というのが仏教です。
しかし、命を絶つよりも、言葉で相手の間違いを破り心を屈服させてあげることが、仏の偉大な慈悲なんです。
キリスト教やイスラム教は、教義が浅い上に間違ってますから、話し合いなんて鼻からする気はなく、手がどうしても出てしまう、ということでしょうね。
152 :南無妙法蓮華経:2007/02/24(土) 00:48:24 ID:bxI12V1r
>>107 きのう
>>106を書き込んだものです。自分のレスの根拠は、日蓮大聖人が「立正安国論」で引かれた涅槃経にあります。
涅槃経に云はく「若し善比丘ありて法を壊る者を見て置いて、呵責し駈遣し挙処
せずんば、当に知るべし、是の人は仏法の中の怨なり。若し能く駈遣し呵責し挙処せば、
是我が弟子、真の声聞なり」と。
又云はく「我往昔を念ふに、閻浮提に於て大国の王と作れり。名を仙予と曰ひき。
大乗経典を愛念し敬重し、其の心純善にして麁悪嫉リン有ること無し。
善男子、我爾の時に於て心に大乗を重んず。婆羅門の方等を誹謗するを聞き、聞き已は
って即時に其の命根を断つ。善男子、是の因縁を以て是より已来地獄に堕せず」と。
又云はく「如来昔国王と為りて菩薩道を行ぜし時、爾所の婆羅門の命を断絶す」と。
又云はく「殺に三つ有り、謂はく下中上なり。
下とは蟻子乃至一切の畜生なり。唯菩薩の示現生の者を除く。下殺の因縁を以て地獄・
畜生・餓鬼に堕して具に下の苦を受く。
何を以ての故に。是の諸の畜生に微かの善根有り、是の故に殺す者は具に罪報を受く。
中殺とは凡夫の人より阿那含に至るまで、是を名けて中と為す。是の業因を以て地獄・
畜生・餓鬼に堕して具に中の苦を受く。
上殺とは父母乃至阿羅漢・辟支仏・畢定の菩薩なり。阿鼻大地獄の中に堕す。
善男子、若し能く一闡提を殺すこと有らん者は則ち此の三種の殺の中に堕せず。
善男子、彼の諸の婆羅門等は一切皆是一闡提なり」
331 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 21:58:18 ID:fiTHEs0S
分かったこと
日蓮宗派はもはや仏教ではなく、日蓮教と成り下がったこと・・・
結局まだ手を汚した事が無いという結果論にあぐらを書いてるだけなんだよな。
ミニマム勢力で危険な力を持つほどの影響力を持った事も無い。
だから危険な力を振るわざるを得なくなった事も無い。
無いというのに、自分たちは彼らと違ってマトモだ大丈夫だと無邪気に思い込む。
極度の希望的観測のレベルにすら達していない。事情や歴史の背景を考慮せず
物事を単純化した理屈で相手を悪魔憑きの邪教徒呼ばわりするしか能が無い。
日本でも戦乱がたびたび起こり、近代以降でも何度も他国との戦争が起こっているが、
ほとんどの国民が信じてくれなかったせいだとひたすら他人のせいにするだけだろうな。
334 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 22:37:37 ID:fiTHEs0S
335 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 22:44:09 ID:+hwzepPn
>>301 1何時かは、興味があるところですね。自分もぜひ知りたいと思います。
2かりにそうだとしても、何も問題ないと思いますが、何か問題があるのでしたら、詳しく考えを教えてください。
3書写できたのでしたら、書写できたとしか言いようがないですし、実際その通りだったと拝します。
RENさんのように、他宗他門では、結局は上代の歴史を知るためには
このように大石寺の史料に頼らざるを得ないのが事実です。
御書も大石寺なくして編纂は不可能です。
疑問がおありでしたら、一度日蓮正宗で歴史を研鑽されてはいかがでしょうか。
これをきっかけに、正しい信仰がつかめるなら、なによりかと思います。
336 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 22:46:29 ID:fiTHEs0S
337 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 22:49:51 ID:fiTHEs0S
338 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 22:51:17 ID:+hwzepPn
>>302-306 あなたは、科学では解明できないことをこちらが話すと、
「有害」「嘘つき」と決め付けますが、こんなに短絡的なお話はないと、思います。
日蓮大聖人の仏法には功徳がありますから、どうか短絡的に否定しないで、やってみましょう。
参上!!日蓮正宗最強!!
なんか文句あっか!!
そう。皆さんも日蓮正宗に帰伏することをお勧めします(-人-)
>>338 嘘なのは、その教義をそのまま信じて説くことではなく、
「科学的に実証されて無いのに科学的と偽ること」だ。
何度言ったらわかるんだ?
ちゃんと相手のレス(意見)を読んでるか?読んだ上で批判しやすい形に都合よく脳内変換してるのか?
343 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 23:00:20 ID:+hwzepPn
>>308>>310>>311>>313>>316>>317>>320>>322 立正安国論では、災難退治の方途は誹法者をいましめることである、との主張に関連して、
ここでは、たとえ誹法者の命を絶っても仏法上は罪にはならない、との経文を挙げられています。
世間の仏法に無知な人は、この経文を見て、いかばかりか驚くようです。
おそらくこれまで仏教といえば、人を慈愛することを説いた教え、くらいに思っていたものが
厳しく激しいまでの金言に接して、あるいは、驚きを通り越して恐怖すら懐くかもしれない。
しかし、日蓮大聖人が幾度も述べて論証してこられたように、邪教・邪義こそが世の災難の根本原因です。
飢饉・疫病・戦争をはじめ、さまざまな天災・人災が、すべて邪宗・謗法によってもたらされた不幸であり
これによってじつにおびただしい人命が失われていった。ゆえに、真に人々の幸せと国土の安穏を願うならば
不幸の元凶である邪教・邪義を憎み、根絶していくことは、当然の道理と言わなくてはいけない。
しかし、こうした釈尊の経文、日蓮大聖人の仰せは、文字通り謗法者を実際に殺害すべきことを勧めているかといえば、それは違います。
現に、釈尊も日蓮大聖人も、御在世におけるお振る舞いにおいて、謗法者の側から命にも及ぶ大迫害を加えられてはいても
自ら謗法者の命を奪おうとは、直接・間接を問わず皆無でした。
つまり、人の不幸の根源である、正法を誹謗するような邪義は、とことん憎み、破折していくことが大切である、ということを意味している、と拝しています。
344 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 23:01:41 ID:WIo8SWPI
日蓮正宗の方はこのスレを見る限り、性格が破綻しているように思えるのですが、
人の上にたつ立場の人はいるんでしょうか? その場合、やはり部下に他宗、他教の
人がいると折伏してまわられるのでしょうか?
別に正宗を擁護するわけではないが…
>>339 そういう態度では、スレ主(正宗)を援護するどころか
足を引っ張ることになりませんか
346 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/02/27(火) 23:02:20 ID:Pf/XUw5r
仏教は科学です。
ただ、今の科学では解明できないだけ、いずれ、仏教は科学で証明できる時代がくるでしょう。
そう、私たちは先駆者なのです。
347 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 23:02:52 ID:+hwzepPn
>>341-342 現に多くの人が日蓮正宗で幸せになっていますし、成仏されています。
あなたも、仏法の実非を試みてください。
348 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 23:05:52 ID:+hwzepPn
>>344 世間で上長の立場にいる方は当然いますし、
やはり不幸の原因である邪教の恐ろしさは、教えてあげるのが本当の人格者かと思います。
発言するたびにしたり顔でそれを歪曲され、アンカーをふってるにもかかわらず
内容が全くかみ合っていないレスを返される。もう正直疲れてきたよ。
日蓮正宗の信者が皆こんな人間であるわけじゃないだろうが、心証の悪さはぬぐい切れんわ。
>>347 それなりの理屈はあるらしいが、あえて
>現に多くの人が日蓮正宗で幸せになっていますし、成仏されています。
と同時に、現に多くの人が日蓮正宗のせいで不幸せにもなっている
(正宗から派生した団体によって)
まず、足元から整えて欲しい
351 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 23:25:53 ID:WIo8SWPI
>>348 ええ、信仰に正直なら、部下や同僚、上長などに折伏して回るべきだと
思いますが、日蓮正宗の会社ならいざ知らず一般の会社でそれをやったら
問題になりません? つくづく大変な生き方を選んでしまったという気は
しませんか?
352 :
万陽詐欺工業:2007/02/27(火) 23:30:34 ID:Ikfi0En+
仏教は科学だけど 法華経は架空物語ですから。
もちろん本気で信じている人も 居ないでしょうけど。
353 :
南無妙法蓮華経:2007/02/27(火) 23:32:30 ID:+hwzepPn
>>351 私達が、他の宗教を邪宗といって嫌うのは、それが人を不幸にする存在だからであります。
また、邪宗教を信仰している人や日蓮正宗の信仰をしていない人に
「あなたのしていることは間違っていますよ。このまま行くと不幸になりますよ」
とお話していくのは、誤った考え方や生き方を改めて、幸福になってほしいからであり、
何も、その人の存在そのものを否定する、とか、邪宗の人とは一切関わりをもってはいけない、
などというものではありません。
いずれにしても、あなたが心配されているような「世間の人との付き合いができなくなる」ということはありませんから、安心してください。
現に私達も、そのようなお付き合いをしながら、今日まできているのです。
それより大切なのは、まず、あなた自身が、邪宗の本当の恐ろしさを知っていくことでありましょう。
そうすれば、その上から、信仰上では邪宗に関わることなく、しかも、世間のお付き合いをどのようにすればよいか、
ということが、徐々(じょじょ)に考えられるようになっていきます。
わからないことがあれば、その都度(つど)私達に相談してくだされば大丈夫ですから、まずは、邪宗教の信仰を捨てて、一緒に正しい信心を始めましょう。
354 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 23:39:55 ID:WIo8SWPI
そういうのは「摂受」と言うんでしたっけ? それでしたら良いと思います。
> 何も、その人の存在そのものを否定する、とか、邪宗の人とは一切関わりをもってはいけない、
> などというものではありません。
「邪宗」という言葉があまりにきつく聞こえていたので心配していたのですが、放っておいても
よいくらいなら、まあ、「あまりよくない」くらいの意味で使われているのですね。
355 :
名無しさん@3周年:2007/02/27(火) 23:52:48 ID:2dDXIwrE
このスレで、正宗は学会、顕正会と大差ない
そもそも、法華経と日蓮が諸悪の根源
と言う事はわかった
ま〜正宗は 門下の中で1番 日蓮のカルト性を継承しているのも確かなようだ
356 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 00:40:47 ID:Lqc0iZxU
>>355 法華経や、日蓮大聖人の事を、何も知らないのに誹謗してしまうと
生活の中で、罰を受けてしまいます。
あなたは、諸悪の根源、と大胆なことをいいますが、
実際は全く逆で、自分達凡夫を成仏に導くために
法華経も日蓮大聖人も御存在しています。
ですから、何よりも尊ぶべきものです。
それを恐れ気もなく誹謗するというのは、
赤信号を平気でわたる様なもので、あなたにとってよい事では決してないです。
357 :
REN:2007/02/28(水) 01:06:36 ID:oNOPS16Q
>スレ主は日蓮からの引用で、こんなことを平然と書いている。
>日蓮が<人殺し>を認めたのはまずかったな。
>心で<人殺し>を認めたことが問われる。
彼の主張は何ら合理的でなく、日蓮の見識を無視した穿った見方をしている。
彼の主張は下記の通り
1.『撰時抄』「一切の念仏者や禅僧を捕らえて、由比が浜で首を切れ」との記載
2.『立正安国論』「殺人よりも謗法の方が、仏法上の罪ははるかに重い」との記載
上記の様な記述が御書に存在する故に、日蓮は危険思想の持ち主だと結論付けたいらしい。
しかしながら、日蓮は「経典」に記載された釈尊の前世の内容を陳述しているだけに過ぎないのであって、
これが日蓮のオリジナルな思想で無い事は次の文に明らか。
『立正安国論』「夫釈迦の以前の仏教は其の罪を斬ると雖も、能仁の以後の経説は則ち其の施を止む。」
釈尊以前の仏教ではその罪を斬るが、それ以降は布施を止める事で良しとされる。
故に、日蓮に謗法の人間の命を絶てと言う断定は明らかに誤りである。
>学会員の集団挙げ足取り 嫌がらせ
これは学会員ではないだろう。創価にとって日蓮は本仏であり、
絶対神と同等の存在。故に創価が日蓮の言葉を使用して、
日蓮自身が危険思想の持ち主だなどと叫ぶと考える方がおかしい。
358 :
REN:2007/02/28(水) 01:07:42 ID:oNOPS16Q
>1何時かは、興味があるところですね。自分もぜひ知りたいと思います。
戒壇本尊の機縁となった熱原農民の断罪された日ですよ。
正しき相伝を受けた法主によって、断罪されたとされる日が異なる事実はご存知ですか?
戒壇本尊は農民が殺された事を機縁として書写されたのですよね?
諸説の中には弘安二年の戒壇本尊設立日とされる日付より後に殺されたとの説もあります。
=スレ主が回答できないQuestion1
>かりにそうだとしても、何も問題ないと思いますが、何か問題があるのでしたら、
>詳しく考えを教えてください。
相貌を間違えてるんですよ!現在の大石寺で戒壇本尊と呼んでいる板漫荼羅の相貌は、
「仏滅度後二千二百二十余年」と書いてあります。(以前、肉眼で確認済み)
また、
【有師物語聴聞抄佳跡上】(富士宗学要宗第一巻) 1757年4月8日
「次に本門戒壇の御本尊、寸尺、長四尺七寸五分、横弐尺壱寸七分、
厚弐寸弐分御首題御勧請皆金薄入りなり、仏滅後二千二百廿余年等と云云、
御端書、右為現当二世造立如件、本門戒壇之、願主弥四郎国重敬白、法華講衆当、
弘安二年十月十三日云云」
とある通り、「二十余年」である事は間違いありませんね。
では、質問します。本当に「二十余年」と書かれてる板本尊が戒壇本尊なのですか?
359 :
REN:2007/02/28(水) 01:08:58 ID:oNOPS16Q
【三師御伝土代】(富士宗学要宗第五巻) 1333年
「仏滅後二千二百三十余年が間、一閻浮提の内、未曾有の大曼荼羅なりと図し給ふ御本尊に背く意は
罪を無間に開く云云」
●三十余年
【本門心底抄】(富士宗学要宗第二巻) 1349年
「又云はく・仏滅度後二千二百三十余年の間・一閻浮提の内未曽有の大漫荼羅なり」
●三十余年
【百五十箇条】(富士宗学要宗第二巻) 1480年
「弘安五年九月十三日の御書には富士山本門寺の戒壇を建立すべし云云(略)
吾門流には日蓮在御判と書し来る、所謂る日蓮上人十界色形を顕し仏滅度後二千二百廿余年三十余年、
一閻浮提内未曽有之大漫荼羅と書し給へり」
●三十余年
更に、前スレで引用した「御伝土代」においても「三十余年」と書いてある。
法主も含めてこれだけの高弟達が年代を間違えて文書を残したと思われるのでしょうか?
⇒これも満足な回答を頂いておりません。スレ主が回答できないQuestion2
>書写できたのでしたら、書写できたとしか言いようがないですし、実際その通りだったと拝します。
それを妄信というのです。大聖人が日興上人に手紙を出されてるのですよ。
一緒に書写できる筈がないでしょうが。
=スレ主が回答できないQuestion3
360 :
REN:2007/02/28(水) 01:10:54 ID:oNOPS16Q
【本尊三度相伝】(富士宗学要宗第一巻) 年代不明
「本尊は爾らず是れは本門寺の戒壇建立の時の面なり、然り而るに本門寺の戒壇は西面に立つ可きなり(略)
仏滅後二千二百三十余年の間一閻浮提の内未曽有の大漫荼羅なり、」
●三十余年
【御本尊七箇相承】(富士宗学要宗第一巻) 1282年??
「仏滅度後二千二百三十余年の間・一閻浮提の内・未曽有の大曼荼羅なりと遊ばさるゝ儘書写」
●三十余年
質問に対する回答についてコメントします。
=スレ主が回答できないQuestion1
=スレ主が回答できないQuestion2
=スレ主が回答できないQuestion3
貴方の回答は、何ら文証も理証も無く、結局のところ妄信(洗脳)により成り立っている事がわかります。
日蓮は叫びました。「文証無くんばこれ悉く邪義」と。
>大石寺の史料に頼らざるを得ないのが事実です。
堀上人は、大石寺に資料が無かった故に他門流に伝わる文献を、
雪山文庫とし、富士宗学要集、全集を作ったのですよ。事実認識をきちんとすべきです。
>御書も大石寺なくして編纂は不可能です。
他門流の写本を写して大石寺の御書が作られた事実を学びなさい。
盲目では駄目です。真実をきちんと認識すべきです。洗脳されたままでは哀れにすら感じます。
361 :
REN:2007/02/28(水) 01:11:50 ID:oNOPS16Q
>仏教は科学だけど 法華経は架空物語ですから。
仏説は全て後世の弟子が経典結集によって創作したものです。
法華経のみが架空物語ではありません。
>「あなたのしていることは間違っていますよ。このまま行くと不幸になりますよ」
日蓮は一切経を読破して論陣を張りましたが、
貴方は相手の主張をまったく理解できてもいないのに間違っていると断定されるのですね。
はっきり申しましょう。間違っているのは貴方です。
363 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 01:20:21 ID:2kC88NO/
>>356 君こそ 日蓮のように全ての経典を読破した上で言ってる訳じゃないだろう
日蓮の書や歴代法主の書
もしくは、ネットから導き出したのではないかね
凡夫が題目唱えると成仏するなんて 心地よく聞こえるが、
仏陀の教えではない
初期仏典を読むといい
法華経は 釈迦入滅数百年後に初期仏典では在家は救われないので
在家が救われる為の経典を在家集団が仏陀の言葉として作ったんだよ
ま〜浄土教と同じだよ
日蓮が1番浄土教をめのかたきにしたのは同じ臭いがしたからだろう
364 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 01:43:31 ID:2kC88NO/
>>361 アングッタラ・ニカーヤで 議論すべきでないと言われてる人の見本みたいだよねん
365 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 01:51:38 ID:hadv2zFJ
大乗非仏ですからね。 大乗の創作は 無視しましょう。
法華経や、日蓮大聖人の事を、何も知らないのに誹謗してしまうと
生活の中で、罰を受けてしまいます。
↑ ↑ ↑
これこそ まったく仏教ではないわなあ。 何教ですかね。
結集により紡ぎ出たものは仏典だろうが
法華経は このように似非ですな。
アングッタラ・ニカーヤなんて屁だよ。
367 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 01:57:14 ID:2kC88NO/
だったら法華経は糞だな
>>363 阿弥陀三部経と妙法蓮華経じゃ言ってる意味がまったく違うんですけど・・・。
369 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 02:05:12 ID:2kC88NO/
>>368 唱えるだけで成仏すると言う 民衆を取り込みやすい あまい ささやきをするとこが一緒と言ってんだよ
>>367 理の一念三千、事の一念三千についてはどう説明するの?
374 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 02:42:11 ID:2kC88NO/
十界互具を核とした凡夫成仏の原理か
煩悩即菩提、生死即涅槃につながるんだっけ
即身成仏の思想は悪くない
ただね 法華経のような自画自賛経みたいなのはね
少なくとも経や題目を唱える事を1番重視するのはちょっとね
>>369 日蓮大聖人いわく「声仏事を為す之を名けて経と為すと」。
376 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 03:00:44 ID:2kC88NO/
377 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 03:27:27 ID:Lqc0iZxU
>>358-361 RENさんのいっていることは、自分もさらに勉強して言及したいところです。
しかし、信仰と学問は別ですし、
実際問題、日蓮正宗で信仰して、自分は願いが叶っているので、
そのようなことは信仰上特に知らなくても問題ないかと思われます。
ただ、他門流の方の迷妄を打開できない自分の無学が残念に思います。
378 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 03:36:20 ID:Lqc0iZxU
>>363 日蓮大聖人の教えと浄土宗とは全く違う、ということは明らかです。
まず浄土宗の依経である、浄土の三部経ですが、これは釈尊一代聖教のうちの方等部に属する権大乗教です。
そもそも、一代五十年の説法の中において最勝真実の経は、後八年に説かれた法華経のみですから
それ以前の経典は、すべて衆生を法華経に導く方便の仮説です。
譬えていえば、家を建てる際の足代は、ひとたび家が完成してしまえば取り去らなければいけませんが
これと同様に、四十余年の経々も、法華経が解き明かされた後においては
その存在意義がなくなります。
ですから、当時はびこっていた浄土宗は、日蓮大聖人がおおせられたように
釈尊の教えとは全く矛盾した害毒宗教である、ということが明らかです。
379 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 03:40:00 ID:Lqc0iZxU
>>365 罰と功徳という現証をもって論じるのが、仏法ですから、
どうか、信じるところからはじめましょう。
380 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 03:41:50 ID:OvW5ley5
忌まわしいものだ。
偽善の創価学会・統一協会・エホバの証人・モルモン教・摂理たち。
あなたがたは、人々から天の御国をさえぎっているのです。
自分も入らず、入ろうとしている人々をも入らせないのです。
忌まわしいものだ。
蛇どもマムシども。
あなたがたの心の中にこそ地獄があるのです。
あなたがたは地獄に住民登録されているのです。
忌まわしいものだ。
偽善の創価学会・統一協会・エホバの証人・モルモン教・摂理たち。
今の人生が最期のチャンスです。
次はありません。
381 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 03:46:49 ID:Lqc0iZxU
>>374 >少なくとも経や題目を唱える事を1番重視するのはちょっとね
題目は、「なんみょうほうれんげきょう」と発音しますが
これは現代科学の視点からも、母音が非常におおいので体に影響がいい、
と聞いたことがあります。
どうか、あなたも日蓮正宗で南無妙法蓮華経と唱えてみましょう。
無学ていうのはね本来学ぶ事が無いの意味。
383 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 03:47:22 ID:2kC88NO/
>>377 REN君のように知識は必要だな
勿論、相手の知らない事を攻める目的(粗探し)だとしかたないが、
君は 日蓮や法華経のことを何も知らないくせに〜
と言ったりしてるんだから自分が知らないんじゃ 言う資格ないだろう
君は正宗を信じ、願いが叶ったと言うが、他宗教を信じてる人で願いが叶ったらその宗教や教は末法においても効果があると言う事になるよ
384 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 03:49:19 ID:2kC88NO/
385 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 03:56:40 ID:2kC88NO/
>>381 母音が多い?
ナンミョウホウレンゲキョウ ウが三回だよね
母音が体にいい?
聞いた事ないのでわからないな
386 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 04:03:02 ID:Wg2rOdDl
こんにちは。
私は今年適齢期で
草加信仰の親戚が母に私へのお見合い話を持ってきましたが
お相手はやっぱり草加の人。
当然お断りしましたが、なぜ母は日蓮正宗の信仰に熱心な私に紹介出来るのか腹立たしくて虚しさいっぱいでやがて怒りに変わりました。
娘に不幸になってもらいたいのでしょうか。
しかもうちの家族は全員日蓮正宗信仰です。草加を×というのは100%理解しているのに。
しかも私が断った意味を解らないというのです。
……言葉が出ませんでした。所詮嫁いで行く身だからと娘なんてどうでもいいんでしょう。
明日からどう接して行こうか悩みます。
母を嫌いになりそうです。
387 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 04:05:29 ID:2kC88NO/
>>382 確かに仏教的には小乗仏教で四果を阿羅漢果まで修得して修行すべき事が無くなった事を無学と言うけど
一般的には 知識(学)のない事を言うから そこまで 彼に求めても かわいそうだよ
388 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 04:17:22 ID:2kC88NO/
>>386 自分は日蓮を信じてませんが そうだね
お母さんの信仰心の度合いにもよるし、親戚との立場もあるのだろうね
君に不幸になってほしいわけじゃないだろう
学会は元は正宗だしみたいな感じじゃないの
それか、お母さんとしては結婚に関して信仰より経済力や人柄を重視してるか
君の家庭の事はわからないけど、幼い頃からの君のお母さんが君に どう接していたかでわかるんじゃないかな
389 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 04:46:12 ID:2kC88NO/
>>381 それと日蓮を否定してる人間に あなたも日蓮正宗で南無妙法蓮華経と唱えてみましょうと言うのが理解できない
うちに来る法華構の人も こっちが日蓮を信じてないと言うのに一緒に寺にいって題目唱えましょうと誘ってくる
日蓮、法華経、題目を信じてない人に題目唱えさせてどうするの?
まさか信仰なき唱題目にも意味があるとでも?
だとするなら それは宗教でなく呪術のたぐいだな
390 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 05:26:41 ID:JtrY5wwr
>>386 それは君の母親がまちがっています。
きっぱり縁談を断り母親に自分の意思を告げるべきでしょうね。
391 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 05:32:14 ID:FfVMHaga
>>383 そうですね。日蓮大聖人も
「当世の学者は畜生のごとし」
と仰せられていますし、
こちらの力が弱いと思うと
畳み掛けてくるのが増上慢の末法の学者ですから
隙をなくしていくことが大事かと思われます。
しかし、この手の疑難は日蓮正宗の御僧侶や法華講の大先輩なら
簡単に論破できると思われます。
機会があれば質問してみます。
392 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 06:02:42 ID:2kC88NO/
>>391 論破とかよりも 人に正宗を勧める以上 君が知識をつけておくべきと言ってるのだよ
論破されたからといって相手が信仰するわけじゃないんだから
それと信仰の問題と言ってしまえば 誰しも 自分の信仰が正しく、よいと感じてるから信仰してるんだよ
君だって 他人に もっとよい信仰がある それは俺が身をもって体験したから間違いない と言われても 説得力を感じないだろ
別に知識をひけらかす必要はないし 知識競争して勝つ事に意味があるわけではない
知っていると言う事に意味があるのだよ
そして、知識が必要な時に使えばいい
393 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 08:30:27 ID:74ovQKt+
血脈やら板本尊が絶対というのは
はっきりいってカルトだよ。
日蓮直筆の御本尊さえ否定するのだから。
394 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 08:37:48 ID:W3xmPsR/
>>389 それは、南無妙法蓮華経の功徳があまりにも凄いからです。
あなたも、ぜひ唱えて、人にも薦めてみましょう。必ず幸せになれます。
>>392 末法では、有知無知を嫌わず、南無妙法蓮華経によって皆成仏が叶うので
法門に詳しいことももちろん大切ですが、
それよりも人にこの大白法を薦める功徳のほうが大きいんです。
ですから、あなたも自行化他の修行をしましょう。
395 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 09:12:29 ID:Lqc0iZxU
>>393 不相伝家に伝わる御本尊には、確かに日蓮大聖人直筆の御本尊がありますが、
これは、日蓮正宗の御法主上人の血脈がながれていないので、功徳がありません。
それどころか、いかに日蓮大聖人を宗祖と仰ごうとしても
「かかる日蓮を用ひぬるともあしくうやまはヾ、国滅ぶべし」
と戒められているように、その大謗法は、国や家を滅ぼし、また、個人を頭破七分させて、堕地獄の果報をもたらします。
396 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 09:20:33 ID:Lqc0iZxU
>>386 苦悩を解決するには、やはり、自行化他の修行に邁進することにつきるかと思います。
2ちゃんねるで、南無妙法蓮華経を、手当たり次第勧めてみてはどうでしょうか。
自分もこのスレを立ててから、なにか心がスッとした感覚になりました。
397 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 09:22:48 ID:wQatZ+Kf
みなさんが宝石を持ってるとします。
ところが偽物と疑いをかけられました。
こういうとき、鑑定してもらうのが常でしょう。
ところがここに変な人が一人います。
わたしの宝石は本物だと言い張っています。
が、肝心の鑑定書がない。
そこで鑑定してもらってはどうかと勧めたところ本物だから必要ないといわれました。
われわれからみるととても本物には見えない。
そう思っているのは本人と身内だけです。
しかもこの変な人は、とても鑑定のかわりにならないようなおかしな説明をして
「本物だからみんなも信じてくれ」といいます。
信じないと「若(も)し悩乱(のうらん)する者(もの)は頭(こうべ)七分(しちぶん)に破(わ)る 」
と脅す始末です。
これでは議論と余地がありません。ただの垂れ流し、まったくの一方通行です。
みなさんはどう思いますか?
398 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 09:26:16 ID:Lqc0iZxU
>>397 まず、自分の体でもって、鑑定してみるのが一番早いかと思われます。
どうぞ、日蓮正宗で信仰してください。
399 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 09:39:18 ID:wQatZ+Kf
大学に入りたいと思っても、試験に落ちたら入れない。
それでも入りたいから裏口から入れてくれといっても通らない。
本尊を鑑定しないで、本物だと信じてくれというのは、大学に
無試験で入るのと同じだ。まさに裏口入学そのもの。
日本に宗教が日蓮正宗しかないのであれば
これをやるかやらないかの選択肢しかない。
しかし日本には宗教がたくさんある。
そこにはおのずと信者獲得のための競争原理が働く。
これに勝つには、社会の用意した試験に合格しなければならない。
問題は社会が用意する。このハードルをクリアしなければ合格できない。
ところが日蓮正宗は自分で問題(板本尊の真贋について)を作り
これに自分で答えて正解(本物だ)と言い張っている。
そして社会の試験(公式鑑定すること)には答えようとしないのだ。
400 :
231:2007/02/28(水) 09:55:12 ID:USKt0H8f
スレ主殿
>>307への返答や如何?
疑問。
>>299他でのスレ主殿の説明に、
>正信会、顕正会、学会も、かつて日蓮正宗の信徒として、莫大な功徳の恩恵を受けていたのですが、
>そもそも、なぜ破門する経緯となったかといえば、
>一言で申し上げるならば、そのような人達が出るのは、日蓮大聖人の仏法が甚(はなは)だ深い教えであり、
>また、それを今日に正しく伝える日蓮正宗が厳格(げんかく)な教団であるから、であります。
とあるが、言い訳にしか聞こえない。
厳格な教団であれば、創価や他の狂人団体が出る訳は無いはずだが。
正宗サイトに以前掲載されていた正宗の年表(創価関連)を何年か前に見たが、今は無い。
それによれば、折伏大行進の後に創価の宗教法人格が、都知事の特例として認可されている。
正宗側も、条件を付けて認めている。
しかし、厳格な対応を取っていたのなら、有り得ない話である。
表が裏がある。一つの見方に凝り固まるのを、頑迷固陋と申す。
何でも測れる万能物差しとは、牽強付会と呼ばれるのである。
401 :
231:2007/02/28(水) 09:57:24 ID:USKt0H8f
訂正
×表が裏がある。一つの見方に凝り固まるのを、頑迷固陋と申す。
○表があれば裏がある。一つの見方に凝り固まるのを、頑迷固陋と申す。
402 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 10:14:49 ID:Lqc0iZxU
>>399 >しかし日本には宗教がたくさんある。
>そこにはおのずと信者獲得のための競争原理が働く。
私達が、なぜ日蓮正宗以外の宗教が邪教である、と断定しているかといえば、
このように、お金儲け、人集め、を動機にして、宗旨を旗揚げしているからです。
こんな宗教に真理なんてものはあるはずが無く、当然信仰すればするほど不幸になるのが分かると思います。
一方、日蓮正宗は、顕正会、創価学会、正信会、と、大勢いた信徒団体を、自分の身を切るような思いで破門にしました。
これは、どこまでも日蓮大聖人の教えを守る、という精神によるものです。
このように、墨と雪のような、邪教と日蓮正宗の厳然とした態度の差からも分かるように、
日蓮正宗が最高真実の宗教である、ということが明らかだと思います。
あなたもぜひ、日蓮正宗で信仰して、幸せになりましょう。
403 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 10:26:10 ID:wQatZ+Kf
>>402 まったく反省していないし答えにもなっていない。
>>このように、お金儲け、人集め、を動機にして、宗旨を旗揚げしているからです。
こんな宗教に真理なんてものはあるはずが無く、当然信仰すればするほど不幸になるのが分かると思います。
一方、日蓮正宗は、顕正会、創価学会、正信会、と、大勢いた信徒団体を、自分の身を切るような思いで破門にしました。
これは、どこまでも日蓮大聖人の教えを守る、という精神によるものです。
おれは元正宗 元層化だ。かつて板本尊を信じていたし
仲間がこの問題について弁舌を振るっていたのも見聞している。
あなたがいってるのはそれと全く同じだ。新味がない。真実性もない。
現代はネット社会だ。
皆、日々さまざまな情報に触れて生活している。
板本尊を疑う者は増えこそすれ減ることはない!断言する!
あなたの説明を聞いても誰も信用しない。
公式鑑定して本物と証明する以外には。
こんな日蓮正宗最高真実の宗教などというクソスレを立てて
いくら弁舌を振るっても無駄である。
404 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 10:45:44 ID:Lqc0iZxU
>>400 なぜ創価学会問題が起きたのか、それをよくよく振り返ってみますと、
まず創価学会においては、「会員は全て末寺に所属させる」という、
宗門との約束事があり、実際に、個々の会員を地元の寺院に所属させる、という形はとっておりました。
これで宗門としては、ひとまず安心しておられたものと存じますが、結果的に、善意の宗門は裏をかかれた格好になってしまったのです。
つまり、創価学会も、もともとは一つの講中であり、その講中が巨大化したものです。
であるならば、創価学会という講中として、決まった一つの寺院に所属し、手続きの小師を仰ぐところ
個々の会員をそれぞれ地元の寺院に所属させるという形でお茶を濁し、創価学会としては寺院に所属しなかったのであります。
405 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 10:46:51 ID:Lqc0iZxU
>>400 この形のところに、すでに創価学会の在り方は、宗門の組織を破っていたのですが
まさか、そうした前例もなかったため、宗門では、会員を各末寺に所属させた創価学会の善意を信じ
結果的に裏をかかれてしまったというわけです。
そして、いくら、会員の一人ひとりは各寺院に所属しているとはいっても、
創価学会自体は寺院に所属しない独立団体ですから、学会の師弟論の中には、御僧侶の存在はなく
池田大作を「人生の師」とするところから師弟論が始まっていました。
要するに創価学会は、日蓮大聖人から御歴代上人、それから手続きの小師を通じて、
講中信徒に信心の血脈が流れてくるという、師弟子の筋道を無視して、
いきなり、「池田大作が師匠で、会員はその弟子である」とする師弟論を立てていったのです。
そのような創価学会にとって、寺院御住職はどういう立場かといえば、手続きの師匠どころか
単に葬儀や法要をしてくれる人という程度の扱いであり、御法主上人の存在も、それら御僧侶方のトップにすぎず
とうてい根本の大師匠となど仰いではおりませんでした。
そして、結局は、一介の在家信徒であった池田大作が、どんどん増長して、
ついには日蓮正宗を創価学会の傘下に取り込もうとまで考え、暴走するに至ったのです。
しかしながら、もし仮に、創価学会が七百万世帯、八百万世帯になったとしても、
その創価学会を一つの寺院に所属させておき、手続きの小師を定めておけば、
そして師弟子の本末関係をキチッと正しておけば、この問題は絶対におきなかったです。
なぜならば、たとえ、どんなに一部幹部が池田大作を神格化しようとも、
また、池田自身が慢心を起こして会員達に自分を仏様であると思い込ませようとしても、
その池田大作の上には、さらに上位の師匠である手続きの小師がおられ、その上には厳然と本師がおられるからです。
406 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 10:49:59 ID:wQatZ+Kf
>>404 宗門と層化の争いは
正本堂の定義を巡る日達と犬作と犬笑の三つ巴の醜い同志討ちだ。
そんなにいうならここで国立戒壇の問題をやるぞ、いいのか?
407 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 10:52:55 ID:Lqc0iZxU
>>400 やはり、こうして考えていくと、創価学会に対しても、日淳上人が示された弊害を防ぐ
二つの手立て、すなわち、教義の逸脱を是正するために、会員が御僧侶の法話を聴聞する機会を作るということと
宗門の師弟子の筋道に則った組織を守らせるということの、両方がしっかりなされていれば、こうはならなかったと思います。
408 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 11:33:52 ID:Lqc0iZxU
>>403 新味がない。とおっしゃいますが、そんなものを加えると、誤った己義に堕してしまって、
かつて逸脱していったものと同じように地獄に落ちてしまいますから、必要ないです。
クソスレと誹謗しても、日蓮正宗が最高であることは事実ですから、あなたはとんでもない罪障をつんでしまいます。
どうか、いたずらに誹謗しないでください。
409 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 11:52:58 ID:Lqc0iZxU
>>406 正本堂自体がもう存在しないので、あまり意味がないと思います。
それよりも戒壇の大御本尊様の功徳を賛嘆するほうが
あなたにとって物凄い功徳になって帰ってきます。
410 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 11:57:04 ID:wQatZ+Kf
>>408本尊鑑定の前に、君には精神鑑定を受けることをお勧めする。
かつて正宗は国立戒壇を建立することを標榜していた。
歴代が次のように言っている。
「〜必ず富士山に立てらるべきなり」(日興・門徒存知の事)
「〜天生原に立てらるべきなり」(日興・大坊棟札)
「事の戒壇はすなわち富士山天生原に戒壇堂〜」(報恩抄・文段)
日寛も日因も日量も同じようなことを言っている。
日応は「〜天皇陛下より勅宣を賜り、富士山の麓天生原〜ここに本門戒壇堂建立〜」(日応・本門戒壇本尊縁由)
近代に入るとはっきり国立戒壇の名称を用いている
「〜国立戒壇の完成を待たんのみ」(日亨・大百蓮華)
「〜本門戒壇の国立は〜」(日亨・富士大石寺案内)
「唯一の国立戒壇〜事の戒壇であって〜」(日亨・富士日興上人詳伝)
「事相の堂は〜勅令で富士山下に立ち上は皇帝より〜」(日亨・正宗綱要)
411 :
231:2007/02/28(水) 12:00:29 ID:USKt0H8f
412 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 12:19:01 ID:Lqc0iZxU
>>410 これは、初学の人が騙されやすい、言葉に捉われた論議と言えます。
六十六世日達上人は、
「我が日蓮正宗においては、広宣流布の暁に完成する戒壇に対して、かつて、国立戒壇という
名称を使っていた。しかし、大聖人は、世界の人々を救済するために、“一閻浮提第一の本尊、此の国に立つ可し”
と仰せられている。このことからすれば、国立戒壇という名称は、本来不適当であった。
明治時代には、国立戒壇という名称が一般のひとに理解しやすかったので、本宗でも使用したが、
もとより、明治以前には、そういう名称はなかったのである。よって、いらぬ誤解を招いて布教の妨げとならぬよう、
今後は国立戒壇という名称を使用しないことにする」(要旨・昭和四十五年五月三日)
と仰せられていますが、要するに、日本国体が叫ばれた明治時代において、本宗の本門寺戒壇思想に
影響を受けた他門流の田中智学が、はじめて“国立戒壇”の語を使いはじめ、これが世情に合致して広く用いられるようになったため
本宗でもこの語を自然に使用するようになったのであって、これはまさに日蓮大聖人が
「予が法門は四悉壇を心に懸けて申すなれば、強ちに成仏の理に違はざれば、且く世間普通の義を用ゆべきか」(御書1222頁)
と仰せられる、弘教のために用いた“世間普通の義”であったのです。
しかし、時代が移り変わり、民主主義の定着した今日の日本においては、かえって国立戒壇の名称を使用しないことに決定されたのです。
こうした経緯を弁えず、近代の上人方の仰せの中に“国立戒壇”の語があるからといって、
「現在の大石寺は国立戒壇を捨てて仏法を曲げた」などというのは、とんでもないはやとちりです。
413 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 12:21:45 ID:wQatZ+Kf
>>410続き
「〜国立戒壇の建立を待ちて670余年、今日に至れり。国立戒壇こそ本宗の宿願なり。〜」(日昇・奉安殿慶さん文)
「蓮祖は国立戒壇を本願とされ、これを事な戒壇と称された」(日淳・日淳全集)
「〜国立戒壇を念願されての広宣流布祈願の〜」(日淳・大百蓮華 昭和34年8月号)
あとで層化と馴れ合いこれを撤回した日達も
「宗門の宿願たる国立戒壇の建立に〜」(日達・大日蓮35年1月)
「真の世界平和の建設は国立戒壇の建立にあり」(同上)
「〜国立戒壇を建立することが日蓮正宗の使命である」(日達・大百蓮華35年1月)
「事の戒壇とは〜国立戒壇であります」(日達・大日蓮36年5月)
これが後に「国立戒壇は本宗の教義ではない」「事の戒壇とは大御本尊のましますところ」「正本堂こそ事の戒壇」
と、変更される。
だいたい偽本尊を国立戒壇に祭ること自体、大それたことだが、
池田の妙聞名利門に手を貸すかたちで本山収入をあてこんだ日達との
醜い癒着の構図が、ここに見てとれる。
414 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 12:26:04 ID:Lqc0iZxU
>>413 日達上人は、折伏において大変成果を挙げていた池田大作を教導されていました。
決して、馴れ合い云々は無かった、と断じておきます。
415 :
231:2007/02/28(水) 12:36:30 ID:USKt0H8f
国立戒壇問題も、切っ掛けは創価である。
「王仏冥合・国立戒壇の設置」を目的に作った団体が、公明党。
その後の「言論出版妨害事件」から始まって政教分離まで追及されたので、創価・公明が主張を引っ込める。
それを受けて、日達師の宣言となる。
馴れ合いかどうかは不明だが、無いと断言するのは誤り。
416 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 12:47:17 ID:Lqc0iZxU
>>411>>307 宗開両祖の時代から、本師-小師-講中-信徒という筋道によって師弟の筋目を厳格に立ててきた日蓮正宗にあって、
御法主上人から離れて信仰する、という姿勢は真の信仰とはいえません。
この師弟の筋目について、第二祖日興上人は、
「この法門は師弟子を正して仏に成り候。師弟子だにも違い候へば、同じ法華を持ちまいらせて候へども、
無間地獄におち候也。うちこしうちこし直の御弟子と申す輩が、聖人の御時も候しあひだ、本弟子六人を定めおかれて候。
その弟子の教化の弟子は、それをその弟子なりと言わせんずるためにて候。案のごとく聖人の御後も、末の弟子と申すやから多く候。
これらの人、謗法にて候也。御講衆等この旨をよくよく存知せらるるべし」(『佐渡国法華講衆御返事』歴代全書一巻183頁)
と仰せられ、教化の師である小師(※今日では所属寺院の住職)を無視するような者は謗法であり、無間地獄に堕ちる、と厳しく戒められています。
また第九世日有上人も、
「私の檀那の事、それも其の筋目を違わば、即身成仏と云う義はあるべからざるなり。その小筋を直すべし」(歴代全書一巻337頁)
と仰せられ、壇信徒は小師との師弟関係を正さなければ成仏できなくなる、と示されています。
417 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 12:55:32 ID:wQatZ+Kf
>>413の続き
さて、この宗派の戒壇の定義に変化が生じるのは
昭和39年池田が衆議院進出と同時に正本堂建立寄進計画を発表するころからだ。
日達も「一期弘法付属書に〜特別に戒壇堂を建てることではなく
〜戒壇の本尊まします本堂がそのまま戒壇堂」と軌道修正したのだ。
しかし住職にはウソはつけないと思ったのであろう。
「王仏冥合の姿を末法濁悪の未来に〜必ず勅宣ならびに御教書
があって霊山浄土に似たる最勝の地を尋ねられ戒壇堂が建立できるという
大聖人の仰せでありますから私は〜信じる」(45年4月6日御虫払御書講)
ところが,この文書は宗務院から全国の住職に別刷した全文が送付され
機関紙には載らなかった。
つまり住職にはこれが真実だと示し
無知な信者はそのまま騙しておけというものである。
418 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 13:12:34 ID:wQatZ+Kf
>>417のつづき
昭和45年4月22日総本山大客殿で臨時時局懇談会が行われ
学会代表辻武寿総務室長が
「共産党の攻撃により今宗門は危急存亡の時を迎えている。
国立戒壇をいえば宗門は潰される。学会は共産党と争うつもり
はない」よ述べる。
この共産党の攻撃とは共産党が衆議院議長に提出した質問主意書のことで、国立戒壇は憲法20条81条に違反し、かつ、宗教団体が違法の国立戒壇を目的として政治活動するとすれば、その活動
も憲法違反であるとして政府に答弁を求めるというないようである。
その後層化は共産党と創共協定を結ぶ。その理由について宮本は
「学会が国立戒壇を捨てたから」と述べている。
419 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 13:40:26 ID:wQatZ+Kf
>>418の続き
日達も「今日既に広宣流布である。
〜戒壇の御本尊ましますところ事の戒壇〜
国教でないものに国立はありえない。
民衆立の正本堂を事の戒壇〜」(45年4月22日総本山大客殿)
昭和45年5月3日、日達は国立戒壇否定の公式決定。
ここから更に宗門と層化の関係が泥沼にはまっていくw
420 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 13:53:02 ID:2kC88NO/
>>402 私達が、なぜ日蓮正宗以外の宗教が邪教である、と断定しているかといえば、
このように、お金儲け、人集め、を動機にして、宗旨を旗揚げしているからです。
その このように は何処を指す?
金儲け、人集めが動機か手段かの主観でなく客観的な判断材料は?
日蓮正宗も金儲けも人集めもしている
421 :
脱講希望:2007/02/28(水) 13:55:01 ID:SCb/djs3
法華講の方にお聞きしたいのですが、脱講届けは書かないといけないのでしょうか?
手紙と御本尊などを小包みで送ろうと思うのですが…教えてくださいm(__)m
422 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 14:15:24 ID:wQatZ+Kf
>>418の続き
池田は10月1日の正本堂の完工式にキリスト教神父数名を座らせた
「平和への寿ぎ」にはその祝辞が載せられている。
昭和48年日達は池田に賞与本尊を授与した。
脇書に”賞 本門戒壇正本堂建立”と。しかし池田はこれに納得せず
「この本尊は正本堂が正しく三大秘法抄に御遺命の事の戒壇であ
ることを証明する本尊也」との文を裏書として加筆するよう要求した。
昭和48年8月27日のことであった。
ところが実際は「この本尊は正しく正本堂が三大秘法抄に御遺命の
事の戒壇に”準じて”建立されたことを証する本尊也」と書かれたのである。
423 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 14:36:23 ID:wiaK192W
>>422の続き
いわゆる52年路線
正本堂が完成すると池田は月例登山を激減させた。
総本山は閑古鳥が鳴く。宗門支配を強めるための
経済封鎖である。
更に昭和48年10月14日のこと。正本堂東側広場で
池田は日達を大衆の面前で怒鳴りつけ学会に10億円寄付
するように要求した。
そして日達はこの要求を受け入れている。
3日後、北条副会長が書いた覚書に、宗務院の早瀬日慈総監
が署名し、10億円の寄付を約束している。
424 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 14:37:44 ID:wiaK192W
>>423の続き
覚書
一、創価学会の多年にわたる広宣創業の労に対し
宗門は満腔からの謝意を表し、ここに金壱拾億円也
を贈る。この支払いについては別紙の通りとする。
二、正本堂基金370100000円(現在高)については
昭和46年4月以降創価学会について自由に使用
していただきたい。(以下略)
昭和48年10月17日
日蓮正宗総監 早瀬日慈 印
創価学会副会長 北条 浩 印
425 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 15:04:54 ID:wiaK192W
>>424 ではなぜ池田は日達をどなりつけ、本山を経済封鎖したのであろう?
その動機について次のように語っている。
「〜妙信講(現・犬笑会)の時、猊下はあっちについたりこっちに
ついたりしたからだ。覚えておけ!」
「御供養が足りない足りないと足りない足りないといって、私にはおか
げさまで〜〜〜二重三重四重の策謀で渦まかれていたのです。」
「〜〜妙信講とつながっていたのだ〜〜〜」
「〜〜〜妙信講を動かした。〜〜〜〜」と、このように述べている。
怒鳴られた日達も北条副会長に
「だいたい会長さんは10月に公衆の面前で私を罵倒したでしょう。
あれでは管長の権威は丸潰れだ。〜〜(以下略)」(北条報告書49年5月10日)
426 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 15:07:23 ID:wiaK192W
>>425の続き
多すぎるので大半は割愛するが
日達も「これはもう話にならない。〜もし学会人がこなくてこちらの
生活が成り立たないというならば戒壇の大御本尊は御宝蔵におし
まいして特別な人がきたならば御開扉願う人があったら、御開扉して
よいという覚悟を私は決めたわけです」(49年5月31日寺族同心会)
しょせん池田は政治的野心からこれを建て、宗門は本山収入の
ためにこれに協力した代物に過ぎない。
(-人-)南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経。(-人-)
428 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 15:39:02 ID:wiaK192W
>>426の続き
昭和52年に入ると
層化は1月20日、反学会活動僧侶を学会本部に呼んで、これを
つるし上げた。続いて28・29・2/6・7・12・14・16・22・・・・・
と、次々と呼び出しては脅して詫び状を書かせた。
この宗門攻撃に対し、反学会活動派僧侶が集結した。これが後
の正信会である。
昭和53年彼らは「学会は猊下に背いている」として、学会人を次々
と脱会させては末寺の信徒にしていった。
驚いた学会は昭和53年6月30日「釈明文」発表、11月17日
池田は幹部を引き連れ”お詫び登山”54年4月26日、責任を
とって法華講総講頭、層化学会会長職を辞して和解を図った。
日達も軟化し「これまでのことは水に流して」(5月3日学会総会)
とのべている。
429 :
REN:2007/02/28(水) 15:42:47 ID:llBMJdiP
>RENさんのいっていることは、自分もさらに勉強して言及したいところです。
>しかし、信仰と学問は別ですし、
日蓮の仏法における修行は信・行・学です。
「行学の二道をはげみ候べし、行学たへなば仏法はあるべからず、我
もいたし人をも教化候へ、行学は信心よりをこるべく候、力あらば
一文一句なりともかたらせ給うべし」
そもそも私の設問は学問ではありません。
貴方が絶対的に正しいと主張する戒壇本尊についての質問ですよ。
信仰の対象としているものの質問をしているだけなのに閉口では誰人も信じる事はできないでしょう。
>実際問題、日蓮正宗で信仰して、自分は願いが叶っているので、
>そのようなことは信仰上特に知らなくても問題ないかと思われます。
どんな宗教にも功徳ってあるんですよ。他の宗教の小冊子でも読んでみてください。
でもね、日常に興りうる現象を「功徳」、「罰」と決めているのは結局ご自身でしょう。
430 :
REN:2007/02/28(水) 15:43:56 ID:llBMJdiP
>378
五時八教ですね。これって日蓮も展開していたようですが、
学術的には明らかな誤りですね。大乗非仏説と言う言葉が上レスにありましたが、
厳密に言うなら、全ての仏説は、ある意味非仏説でしょう。
小乗経も含めて・・・・。パーリ語読める方だれかいます?
私はゴータマ以外の人間でも覚者はいると思いますし、覚者の覚りによって、
ゴータマ滅後に創作されたのが、各種経典であると思っています。
>畳み掛けてくるのが増上慢の末法の学者ですから
>隙をなくしていくことが大事かと思われます。
>しかし、この手の疑難は日蓮正宗の御僧侶や法華講の大先輩なら
日蓮の弟子を自認するのであれば、私の述べる義を明確に破るべきでしょう。
たんなる個人の思い込みの押し付けは見苦しい限りです。
文証、理証をもって、明確に討論すればいいのです。
431 :
REN:2007/02/28(水) 15:45:07 ID:llBMJdiP
>>392 その通り!
正論か虚偽かを見極めずして、盲目的に他者に勧めるのは如何かと断ずる所です。
>善意の宗門は裏をかかれた格好になってしまったのです
おいおい。創価は最初から(教育学会の時から)独立法人だったはずだ。汗
>池田大作を「人生の師」とするところから師弟論が始まっていました。
牧口氏との師弟論ってのはないのかい?
戸田氏の遺文とかをみると、明らかに「師弟」を強調しています。
事の是非はともかく、まずは正しい知識を身につける事をお勧めします。
>日蓮正宗が最高であることは事実ですから
その事実を証明できないのは貴方です!
まっ、まずはきちんと他者の主張を学ぶ事から始めてみてください。
432 :
231:2007/02/28(水) 16:12:26 ID:USKt0H8f
>>431 昭和27年 信徒団体という特殊な形態のため、東京都知事の例外的措置をもって宗教法人となる。
以前有った正宗サイトの年表より。
433 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 16:34:17 ID:iaak9JDJ
434 :
231:2007/02/28(水) 16:38:37 ID:USKt0H8f
追記。
>>432 昭和5年 牧口氏により、教育者の集りである「創価教育学会」が設立され、牧口氏が初代会長に就任。
同じ年表より。
書き忘れ失礼。
435 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 17:02:14 ID:nDk+ViXk
>>431 日蓮正宗が最高である、という事実は、
日蓮正宗以上の宗教団体が存在しない、というところから結論付けられます。
南無妙法蓮華経の実証は、日蓮正宗の七百年の間に成仏された大勢のかたが証明しています。
どうか、頭でっかちに考えずに、唱えることからはじめましょう。
436 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 17:16:51 ID:wiaK192W
はぁ〜 君ねえ 板本尊の鑑定は社会の要請なんだよ
君を見ているととても不憫でならない。
ある娼婦(大御本尊)が
男はみんな私に振り向く
男なら誰でも私を好きになる
男という男はみんな私のとりこになる
男はみんな私の魅力にまいってしまう
と思っている。
ところが全く世間に相手にされず
最後自分一人になって「何でモテないんだろう?」とつぶやいている。
そのアホな娼婦のマネージャー、それがスレ主である。
437 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 17:26:20 ID:2kC88NO/
>>435 日蓮正宗が最高である、という事実は、
日蓮正宗以上の宗教団体が存在しない、というところから結論付けられます。
はぁw 根拠は?
そのぐらい どの宗教団体でも言えるぞ
438 :
REN:2007/02/28(水) 17:27:10 ID:llBMJdiP
>日蓮正宗以上の宗教団体が存在しない、というところから結論付けられます
それは貴方の一人よがりの意見であって、他者にとっては貴方の価値観などどうでもいいのです。
少しは大人の論議ができないのですか?
日蓮正宗以上の宗教団体が存在しないというのであれば、
それを宣伝している貴方が証明すべきでしょう。
指摘した事柄にも明確に答えられない貴方の姿は哀れと言う他ありません。
日蓮は持論を持って勇敢に戦いました。経典を学び人師の論を学び、
経論を持って他仏門と討論したはずです。
「経論を持って邪正をただすべし」
それが本当の弟子としての振る舞いなのではないでしょうか。
盲目的に一方通行では法を下げるだけですよ。
439 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 17:28:29 ID:Lqc0iZxU
>>436 戒壇の大御本尊は全ての人の成仏がかかっている根源の仏様ですから
日蓮正宗としては当然鑑定などできません。
娼婦と戒壇の大御本尊をならべて論じるとは、すこしばかりでも仏法のことを知っているものは
そのようなトンチンカンなことは言いませんから、あなたはよっぽどの無知と思えます。
そのようなことを平気で言っていると地獄に堕ちます。
どうか、つまらない妄言はやめて、日蓮正宗で信仰しましょう。
440 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 17:31:34 ID:Lqc0iZxU
>>437 根拠は、弘安二年の戒壇の大御本尊様を正しく護持し、破邪顕正の折伏で未だに負けたことがないからです。
>>438 あなたは五時八教も弁えられないのに、仏法を高飛車に論じようとする愚か者なので、
とにかく唱えることからはじめましょう、と勧めさせていただきました。
441 :
REN:2007/02/28(水) 17:31:45 ID:llBMJdiP
>どうか、頭でっかちに考えずに、
事実と異なる虚偽を声高々に発表しているご自身を、
少しは省みたりはしないのですか?
貴方が上記のレスで述べた事柄のほとんどは誤りです。
間違っているんですよ。それを指摘されても認めないばかりか、
一緒に唱えましょうとは・・・・あきれて物が言えません。
日蓮正宗を実践すると、貴方のように洗脳されてしまうのですかね。
申し訳ありませんが、貴宗は非常に怖い宗教といわざるを得ません。
貴方の振る舞いは日蓮を冒涜し、法を地に落とす所作を行っているのです。
442 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 17:36:07 ID:wiaK192W
大御本尊を偽物扱いのままにしておくほうがよほど不敬であるといえる。
本物なら鑑定して本物だと証明したら良いではないか。
他宗派の御本尊は国宝に指定されているモノも多数ある。
そっちの板本尊は国宝どころか偽物扱いされている。
大聖人も「公式鑑定を受けて本物だと証明せよ!」と仰せに違いない。
ただし本物ならばだが・・・・・・・w
443 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 17:36:54 ID:Lqc0iZxU
>>441 ほとんどとは、どこがどう誤りか、根拠はありますか。
一方通行なのはあなたのほうかと思われます。
それに、日蓮大聖人のことを呼び捨てにするあなたは、
自分は日蓮とおんなじだ、と言っているようで、滑稽でもあります。
どうか、そのように驕り高ぶる気持ちを収めて、正しく南無妙法蓮華経ととなえましょう。
444 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 17:39:03 ID:Lqc0iZxU
>>442 鑑定とは、役人の手に戒壇の大御本尊様をあずけてしまうことになるので、
宗門としては受け入れられないだけだと。もちろん本物ですから安心してください。
どうか、あなたも日蓮正宗で信仰しましょう。
445 :
REN:2007/02/28(水) 17:39:43 ID:llBMJdiP
>五時八教も弁えられないのに
やれやれ・・・ちょっと貴方の本性がでてきたようですね。
五時八教ですか?OK。正宗では大乗非仏説をどの様にとらえてるのですか?
まさか釈尊の直説などとは言わないでしょうね?
ご回答をお待ちしております。
>破邪顕正の折伏で未だに負けたことがない
身延との問答も創価が寺の変わりに討論してますね。
まぁ、あれは公平に見ても身延の主張が正しいと思われますが・・・。
折伏で言えば、顕正にも、創価にも勝てないのが大石寺です。
また、戒壇本尊については、無敵なのは当たり前です。
鑑定もせず相名が綺麗な写真すら秘匿状態なのですから。
昔は沢山の写真を本に掲載して他山をけん制していたのですよ。
本尊自体を鑑定できないなら、せめて明確な相貌の写真を掲載すべきでしょう。
でないと勝負になりませんので、無敵=無勝 って事ですな。
446 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 17:42:40 ID:Lqc0iZxU
>>441 >>443追記、滑稽といったのは、あなたが稀に見る増上漫の塊だからです。
仏法を深く身につけているものほど、日蓮大聖人の振る舞いの凄さにただただ感嘆するんですが、
あなたは仏教以外にも悟るものがいる、とのたまったり、まるで迷っている凡夫にすぎないのに、
このように日蓮正宗につっかかってくる。あなたの振る舞いは、書き込めば書き込むほど罪障と恥の上塗りとしりましょう。
447 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 17:43:00 ID:SCb/djs3
宗教とはそもそも一個人の思想でしかない。だから、ただ偉人だから有名人だからと絶対視するのはどうだろうか?本来宗教は自分自身が作っていくべきではないのだろうか?
448 :
REN:2007/02/28(水) 17:43:50 ID:llBMJdiP
>ほとんどとは、どこがどう誤りか、根拠はありますか。
最初の私の質問にお答え下さい。
根拠は沢山の文を示して証明しましたよ。
法主日道は、「二千二百三十余年」また、ほかの文献でも同一。
どうして戒壇本尊は「仏滅度後二千二百二十余年」なのでしょうか?
文証と合わない本尊を拝めというのですから、なぜでしょうか?
と、問いかけしているわけです。
ほかにも創価の部分で反レスしてまっせ。
449 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 17:45:39 ID:wiaK192W
>>444 君は基地外なんだね。
この言葉は池田とその信者に対して以外に使いたくなかったんだが。
今日はもうやめにしておくが、国立戒壇の問題で
日蓮正宗がいかに層化や犬笑と僧俗の美しい交流を展開し
偽本尊を祭る大伽藍を建造し、国立戒壇を否定し
信徒を食い物にしてきたか、後日続きをやらせてもらう。
つもりだが、何か問題でも?
450 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 17:46:00 ID:SCb/djs3
いつまで日蓮の思想に縛られてるのだ。早く気付いてほしい。人生は自分自身で築くものだということを。
451 :
REN:2007/02/28(水) 17:48:04 ID:llBMJdiP
>増上漫の塊だからです。
何も知らないのに「決め付け」をするのが得意なのですね。
正直呆れました。
一増上漫にすら勝てない貴方の宗教って何なのでしょうかね?
凄い宗教ですね。日蓮正宗。日蓮の名を地に落とす思想ですな。剣呑剣呑
452 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 17:48:40 ID:Lqc0iZxU
>>445 釈尊の直説とおりです。
>折伏で言えば、顕正にも、創価にも勝てないのが大石寺です。
いいえ。全て勝っていますから、安心してください。
>また、戒壇本尊については、無敵なのは当たり前です。
まず、戒壇の大御本尊を恐れ多くも語る前に、邪教は初歩的な教義で破折できるのが今の現状です。
ですから、鑑定問題をむやみやたらにもちだす必要がないんです。
それだけ、戒壇の大御本尊様には、諸天善神の守護が強烈に働いている、と拝しています。
453 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 17:54:16 ID:Lqc0iZxU
>>451 何も知らないのに決め付けているのは、
「五時八教ですね。これって日蓮も展開していたようですが」とうそぶいたり
「私はゴータマ以外の人間でも覚者はいると思いますし、」と、迷妄を露呈しておられるあなたのほうかと思われます。
せめて、日蓮大聖人を呼び捨てにするのだけは、やめましょう。
454 :
REN:2007/02/28(水) 18:04:08 ID:llBMJdiP
>釈尊の直説とおりです。
はぁ。困った洗脳患者ですなぁ。
それでは直説であることを文・理の上から証明してくださいな。
>邪教は初歩的な教義で破折できるのが今の現状です。
初歩的な質問に答えられなかったのは貴方です。
>「五時八教ですね。これって日蓮も展開していたようですが」とうそぶいたり
日蓮は五時八教の教相判釈を用いなかったというのですか?
天地驚動の新説ですね。嘘をついたら駄目です。
「一代聖教大意」を読んだことありますか?
>日蓮大聖人を呼び捨てにするのだけは、やめましょう。
日蓮を悪しく敬うことだけはやめましょう。
455 :
REN:2007/02/28(水) 18:04:58 ID:llBMJdiP
ちと落ちます。続きは明日にでも。
456 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 18:06:27 ID:2kC88NO/
>>452 根拠のない事ばかり
よっぽど 本尊には悪鬼羅刹が うごめいているのかな
457 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 18:22:22 ID:SCb/djs3
日蓮を呼び捨てにしたら罰でも当たるのか?
普通世間では日蓮大聖人とは呼ばないぞ。日蓮が一般的。名前をどう呼ぼうと勝手だと思うが…
458 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 18:25:51 ID:SCb/djs3
だいたい学会なら正宗の坊さんを日顕と呼んだり、正宗なら池田大作と呼び捨てにしておいて日蓮だけは呼び捨てにするなとは筋違い。呼び捨てにしてもらいたくなければ日顕上人・池田先生と呼べ!それが出来ないのなら日蓮と呼び捨てにしても腹を立てないことだ。
459 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 18:29:55 ID:iaak9JDJ
池田センセーが死んだ
ら、学会は解散するの?
立正安国論にはご本尊を相続するのは僧では無く俗に相続するとされているのだが
461 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 18:41:43 ID:Lqc0iZxU
>>456 どうか、そのようなたわいない妄言は控えていただきたい。
これはあなたのために言っています。
462 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 18:43:37 ID:Lqc0iZxU
>>460 御僧侶が法門を研鑽されて、俗が外から財や力で此れを守る、というのが仏法の在り方ですし、日蓮大聖人の御書にあります。
463 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 18:46:20 ID:Lqc0iZxU
>>454 あなたこそ、呼び捨てにして悪しく敬うことだけはやめましょう。
自分は確かに法門には暗いかもしれませんが、確かに生活は守られていますから、確信をもって話しています。
どうか、喧嘩腰にならずに、日蓮正宗で正しく信仰しましょう。
464 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 18:54:41 ID:Lqc0iZxU
>>454 「これって日蓮も展開していたようですが」
と、日蓮「も」といって、あたかも自分が日蓮大聖人と同じ立場にある、
と驕り高ぶっている姿を、滑稽だといっているんです。
どうか、それ以上罪障をつまないでいただきたい。
465 :
REN:2007/02/28(水) 19:01:18 ID:llBMJdiP
ちょっとだけ復活。
>確信をもって話しています。
教義論争に確信ほど不要なものはありません。大人の論議ができないのですか?
その確信を文と理によって証明してください。
確信を持った嘘程性質の悪いのはありませんので。
さあ、まず貴方の主張であった、法華経が直説であることを証明してください。
更に日蓮は五時八教の教相判釈を用いなかったというのを証明してください。
>喧嘩腰にならずに、日蓮正宗で正しく信仰しましょう。
全然冷静に話しをしているのがわかりませんか?
というか正直当惑してます。子供との論議だってもっとすっきり話しが通るものですよ。
貴方のレスを見ていて、日蓮正宗の洗脳がいかに怖いかというのを実感しております。
日蓮も泣いていることでしょうに・・・・。合唱。
続きは貴方が私の質問に文、理をもって答えてからにします。
日蓮は常に文証と理をもって、義をつまびらかにしたのですよ。
師として仰ぐなら弟子も師の教えを守るべきでしょう。
「法門をもって邪正を正すべし」
466 :
REN:2007/02/28(水) 19:05:16 ID:llBMJdiP
467 :
名無しさん@3周年:2007/02/28(水) 19:05:47 ID:2kC88NO/
>>464 さっきから大聖人をつけさせようとするのしつこい
信者じゃなきゃ
日蓮も法然や親鸞と同じ 宗派おこした 坊主の一人にすぎない
468 :
231:2007/02/28(水) 19:21:36 ID:Mco5ni+F
スレ主殿
疑わずに信じるだけでは、真の信仰に非ず。
各種仏典を紐解けば、釈尊の弟子は様々な疑問を釈尊にぶつけておられる。
我々は神仏に非ず。例え万能物差しを持とうとも、使いこなせぬ故、日々勉励努力するのではなかろうか。
様々な物差しを持たれよ。
さて、私の問いかけに対して今だ返答を貰っておらぬが、如何致した?
>>416が返答と申されるなら、私の
>>307を読んでいない事になるのだが。
そうなると、こちらとしては貴殿が返答出来ないと受け取らざるをえないが、宜しいか?
大体広宣流布以前には世間に現してはいけない戒壇様を鑑定するなどとはありえない。
広宣流布すれば分かる事さ。
秘すべし秘すべし。
470 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 20:03:09 ID:Lqc0iZxU
>>468 疑いをなくすということが信じる、という旨の日蓮大聖人の御金言があったと思います。
正しいものは、一つしかありませんし、
日蓮正宗以外の宗教は、すでにずっと前から邪義が破されていますから、日蓮正宗が最高である、と書いています。
全ての邪宗教の邪義を一つづつ書いていこう、と思って、このスレを立てたのですが、
どうも他の日蓮宗や創価学会の人からよく疑難が飛んでくるので、
師弟の筋目についての歴代上人の文書を上げて日蓮正宗の信仰が勝れていることを書かせてもらいました。
471 :
南無妙法蓮華経:2007/02/28(水) 20:48:04 ID:Lqc0iZxU
>>465 日蓮大聖人五時八教の教相判釈を用いなかったとは、一言も言ってません。
はやとちりなさらないでください。
スレ主殿
>>307を読む気は無い様であられるが……
>>470 それは詭弁である。
疑いをなくす前提に疑いがある。
それを質さないのであれば、疑いが無い事になる。
矛盾されておる故、貴殿の言は論にもならぬ。
無批判で信ずる事を、妄信と呼ぶ。
信ずる故に疑う。これが本当の信仰ではあるまいか。
我々の疑問が解消すれば、却って信心致すものである。
手に負えない疑問質問があらば、先達に聞き、それをここで開陳するのが筋であろう。
独りよがりならアンチに負けるのは、REN殿とのやりとりを見れば一目瞭然。
>>471 横槍失礼。
>>464にて、REN殿の言を誤って解釈した模様。
まずは、冷静に文章を読まれよ。
五時八教は中国生まれ。日本では叡山で説かれているのは貴殿も承知の事。
叡山で学んだ僧は日蓮師以外にも多数居られるので、日蓮「も」、と表記されたと思う。
釈迦に説法であることを、お許し願いたい。
473 :
231:2007/02/28(水) 22:52:55 ID:Mco5ni+F
上は、私231です。
顕正会に目をつけられました。
1週間ほど前に「日蓮大性人に背く日本は必ず亡ぶ」
という厚さ1cm弱の顕正新聞号外がポストに入っていましたが、
つい3時間ほど前に信者の女性の方が尋ねてこられました。
玄関にゴミの山があり扉を開けず応対したせいか、
数分で帰られました。
当方は人種差別と朝鮮人の嫌いな一般市民です。
折伏されてしまうかもしれないと思うと、
おしっこちびりそうです。
どうしたらいいでしょうか。
475 :
474:2007/02/28(水) 23:02:38 ID:WohuHkoW
便所行ってきます。
476 :
474:2007/02/28(水) 23:21:30 ID:WohuHkoW
顕正会スレを見つけました。
478 :
名無しさん@3周年:2007/03/01(木) 04:30:47 ID:KWrlhtRD
>>386です。
皆様親切に愚痴を聞いてくださりありがとうございました。
また、助言、ご意見下さり救われました。
本日は いつもより勤行をしまして心が元気になりました。
母の心配もその通りでした。
しかも父が母に対して娘に紹介するように言ったようです。紹介したあと交際するような時には父がしゃくぶくする覚悟までしていてくれました。
救われました。
しかし次の縁を探す事にします。
皆様ありがとうございました。
479 :
名無しさん@3周年:2007/03/01(木) 05:29:48 ID:jNJpnFz6
日蓮正宗て月会費1400円も取るよね
ちょっと高くないですか?
立正公正会などは年会費400円ですよ。
もうちょっと値下げしてください。
1400円は講費で、寺のお講やお会式だとかに出席するときは
別にご供養を払わなくてはならない。
典型的なぼったくり宗教だよ。
481 :
池田先生 万歳!:2007/03/01(木) 08:01:59 ID:egQ/MKMS
偽宗=日蓮正宗 撲滅 !!
482 :
REN:2007/03/01(木) 09:36:17 ID:2AmWC9mU
>疑いをなくすということが信じる、という旨の日蓮大聖人の御金言があったと思います。
日蓮は経論に基づいた信を取れと教えてるのです。
妄信せよとは言ってません。貴方の所作は日蓮の意に非ず。
「修多羅に依れるは白論なり。修多羅に依らざれば黒論なり」
>日蓮大聖人五時八教の教相判釈を用いなかったとは、一言も言ってません。
OK。
日蓮「も」五時八教の教相判釈を用いてたのは常識。
「も」と記載したのは、私が自分と日蓮を同位に見てるとかの大阿呆な観点からではない。
上レスで472様(231様)が解釈をして下さっている通り、
「五時八教」とは、天台による教相判釈法であり、それは中国で大いに興隆し、
後に最澄の手によって、日本の天台宗においても顕揚されるようになった。
これらの教相判釈法は、日蓮「も」用いた。
これで理解できたかな?
>472、231様
ご助力に感謝申し上げます。
全く同意でございます。
>>482 こちらこそ失礼致した。
スレ主殿
貴殿の論法の根底に、正宗絶対主義が見て取れる。
信仰の履歴をお教え願えないだろうか。
当方は、無宗教。
過去にキリスト教に触れる事もあったが、信仰はしていない。
学会員の折伏に遭い、疑問を感じた故、未だ浅学ではあるが少しずつ勉強をしている。
敢えて何かを信仰しているとすれば、自然崇拝となろうか。
484 :
386:2007/03/01(木) 14:03:58 ID:KWrlhtRD
人違いなら申し訳ないのですが、RENさんて、雪月花やNAKと仲間だったRENさんですか?
485 :
REN:2007/03/01(木) 14:33:21 ID:2AmWC9mU
>雪月花やNAKと仲間だったRENさんですか?
申し訳ありません。違いますね。別人です。
486 :
ばくざん:2007/03/01(木) 14:41:13 ID:cJsrODJS
初心者なんで教えて欲しいのですが、日蓮宗で5年(?)に1度御開帳になり見せて貰えるという御本尊(?)があるお寺の名前やその御本尊がどのようになっている等知っている方はおられますか?
487 :
REN:2007/03/01(木) 14:46:51 ID:2AmWC9mU
488 :
名無しさん@3周年:2007/03/01(木) 16:48:52 ID:EqIP+TZh
正本堂こぼれ話
大石寺は昭和47年10月17日に正本堂を建立したが、大御本尊
が古いし、下半分が腐っているので(修復済みとか)、創価学会おか
かえの仏具店「赤沢朝陽」に板本尊をコピーさせ、新品の板本尊を
製作してこれを正本堂に安置した。
そして古い半丸太の板本尊は僧侶がこれをしまいこんでしまった
のである(日達・昭和52年5月26日教師会)
これほど信者を愚弄した話はない。
日蓮正宗と創価学会はグルになって信者を騙していたことになる。そし
て今も騙していることになる。
付近の信者の中にも「昔、奉安殿でみた本尊と今の本尊は違うようだ」と
思っている信者は多い。記録によれば明治14年の600年遠忌の時に
文字部に金泥を入れたという。
正本堂に大御本尊が掲げられた時、地元の創価学会幹部は「戒壇
の大御本尊を表装し直して正本堂に掲げた」と説明したという。
489 :
名無しさん@3周年:2007/03/01(木) 16:51:21 ID:EqIP+TZh
明らかに以前の大御本尊と違って見えたため、そう説明せざるを得な
かったとも解釈できる。「戒壇の御本尊が戦後作られたレプリカだとい
うのは常識です。いまの正本堂にある戒壇の大御本尊は表面が不自然に
テカテカ光っているでしょう。あれは表面をプラスティック加工してい
るからです。私はこの話をある僧侶から聞きました。」(創価学会歴30年以上の元信者)
「私は直後その僧侶から話を聞いています。ちょうど何かの法要が終わって本堂に数人の残った時のことです。その僧侶が実はと言って話してくれました。」(創価学会元教学部教授ジョージ左京)
「証拠もどこかにあります。今の日顕法主と池田大作氏が宝蔵の前で古い
大御本尊をはさんで写真を撮ったということです。その写真も
どこかにあるはずです。池田氏の顔を見れば写真を撮った年代も特定
できるはずです。」
490 :
名無しさん@3周年:2007/03/01(木) 16:52:58 ID:EqIP+TZh
そしてどの人も「アレがレプリカであることは常識です。」と笑った。
「日蓮正宗の信者でもそれを知らない人はいません。創価学会の幹部
も皆知っています。知っているから今宗門を平気で攻撃できるのです。
知らないのは信者だけです。日蓮正宗とはそういう宗派です。」
もし今の戒壇の大御本尊が戦後できたレプリカであることがわかったら
全国で元信者らによる大暴動が起こるだろう。そのことだけは日蓮正宗も
創価学会もよく知っておいたほうがよい。
なお追記として正本堂の本尊レプリカ説を暴露した僧侶の名前と所属する
寺の名前を揚げておく(平成6年時点)
日蓮正宗の宗務院ならアルファベットだけでその僧侶の名前と寺の名前が
わかるはずだ。一人はGH寺のKS住職、もう一人はMS寺のYH住職である。
491 :
名無しさん@3周年:2007/03/01(木) 16:56:22 ID:EqIP+TZh
↑×日蓮正宗の信者 ○日蓮正宗の僧侶
492 :
南無妙法蓮華経:2007/03/01(木) 16:56:54 ID:aqKuyzK3
>>482 >妄信せよとは言ってません。
そうかもしれません、が、妄信するな、とも断じて言っていません。
この文低下種の仏法というのは、
「日本ないし漢土、月氏、一閻浮提に人ごとに有智無智をきらわず、一同に他事を捨てて、南無妙法蓮華経と唱うべし」 『報恩鈔』
と日蓮大聖人がおおせられているように、たとえ法門にまったく暗いものであっても、成仏が叶う大白法です。
また、「これを悟るを仏といい、これに迷うは衆生なり」とも仰せられ、
ただ、一心に南無妙法蓮華経と唱えるとき、どんな衆生も成仏が叶う、と断言されています。
493 :
南無妙法蓮華経:2007/03/01(木) 17:01:14 ID:aqKuyzK3
>>483 自分は、顕正会の信仰を経て、日蓮正宗に帰伏させていただきました。
日蓮正宗では、仏法というものは、信・行・学が三拍子そろって、
初めて成立するということ、とりわけ「学」の部分を深く教えていただきました。
494 :
REN:2007/03/01(木) 17:35:11 ID:2AmWC9mU
>そうかもしれません、が、妄信するな、とも断じて言っていません。
日蓮の正統を主張する宗教団体が数十以上あるわけですから、
その中でも何故に大石寺が正しいのかを証明する義務が貴方にはあります。
現に「他は誤っている。自宗のみ正しい」と多々主張していたのですから、
日蓮の指導の通り、文と理をもってつまびらかにして下さいと申し上げてるのです。
「修多羅に依れるは白論なり。修多羅に依らざれば黒論なり」
修多羅とは経であり文字です。何故貴方の宗派は正しいのですか?
「法華経を釈尊の直説」と嘘を平気で信徒に教えてる教団ですので、非常に興味があります。
【Wikipediaより転載】
「文献学研究の結果では、時代区分として、初期仏教(原始仏教)の中の仏典阿含経典、
特に相応部などに最初期の教え(釈尊に一番近い教え)が含まれていることがほぼ定説になっており、
少なくとも「大乗仏典を、歴史上の釈尊が説法した」という文献学者はいない。
ただし、注意しなければならないのは「歴史上の釈尊の説法ではないので、
大乗仏典には価値がない。真理ではない。」という事ではない。 」
大乗経典(法華経を含む)を歴史上の釈尊が説法したという文献学者はいないのです。
これは仏教学の常識中の常識であります。
さて、法華経は釈尊の直説ですか?それとも後世に創作された経典ですか?
ご回答をお待ちしております。
495 :
REN:2007/03/01(木) 17:42:24 ID:2AmWC9mU
念のために。
私もまだまだ無学です。もっともっと学ばねばなりません。
ましてや思想と言うのは、個人の生き様を大きく左右してしまうものです。
独善的に自分の主張が正しいと言う前提に立つ前に、
まずは相手の主張をきちんと理解する必要があると存じます。
その為には、他者の声を聞き、学ぶ事が肝要です。
洗脳は外からは破れません。己の内側より破って行く他はありません。
ひとつの壁を破る度に人はまた成長してゆくものと信じております。
496 :
名無しさん@3周年:2007/03/01(木) 17:58:22 ID:EqIP+TZh
正宗が正統な経典だけを土台にしての”日蓮本仏論”なら他宗派を破折できる可能性はある。
しかし大御本尊や二箇相承、相伝書の力を用い”日蓮本仏論”を説いても逆に破折されるのがオチ。
今の宗門は自己保身の塊。大御本尊、二箇相承、相伝書を捨てて一度地に落ちて
洗うがことき赤貧を味わい、そこから這い上がるなんて覚悟はない。こんな宗派に絶対広宣流布なんて無理。
まだ池田教のほうが、池田崇拝や犯罪体質や謀略体質を直せば正宗より少しはマシになる。
大御本尊を否定すべき理由はここにある。
497 :
名無しさん@3周年:2007/03/01(木) 18:53:41 ID:/HdlGh71
日蓮宗は「サッダルマ・ブンダリーカ」と唱えたほうがよい。
このほうが「ナンミョー」より何倍もありがたい。なぜなら
「妙法蓮華経」は「サッダルマ・ブンダリーカ」の翻訳だからである。
>>483 了解致した。
顕正会と手を切られたことは、賢明と存ずる。
「念仏とか題目……」スレにて反論致したが、貴殿がこちらに掛かりきりなので、
主要部分をを再掲いたす。
なお、部分的な反論のみは、慎んで頂きたい。
再掲。
「念仏無間 禅天魔 真言亡国 律国賊」という文言は、他宗を信ずれば災難に遭うと言うだけの、
法華経自慢の宣伝でしかない。
真言亡国と謗られた真言宗高野山が世界遺産となっている現状を、貴殿はどうお考えか。
また、真言密教の要素を日蓮が取り入れているのも事実。
貴殿が毎日眺めているご本尊を、何故「曼荼羅」と申すか。
形態からしても種字曼荼羅の変形であり、密教との関係は明らかである。
他者から学ぶ姿勢を見せず、批難ばかり繰り返すようでは、何を申されても信心など起こらぬが道理。
>>498 失礼ながら、「スートラ」が抜けておられる。
「サッダルマ・プンダリカ・スートラ」と言いたかったかと存ずる。
>>498 それは逆にまずい
「南無妙法蓮華経」と唱えた時点で、もはや仏教ではなくなっているのである
「南無妙法蓮華経」と唱えることは、日蓮の思想に共鳴したということであるので
「日蓮教」と名乗るべきだ
とした方がいい・・・
501 :
名無しさん@3周年:2007/03/01(木) 20:12:50 ID:3foSJNsm
>>499 語呂の観点から「スートラ」を抜いた。これを抜いた
「サッダルマ・ブンダリーカ」は勢いがあり、功徳が期待できる。
>>500 お題目と言うように「妙法蓮華経」は本の名前である。
それはまた本尊でもある。本の名前にこだわることが日蓮宗なのである。
こだわりから言えば、原典に忠実なほうが功徳もまさるのであり、
「サッダルマ・ブンダリーノ」こそ、日蓮宗の真の本尊なのである。
日蓮宗の、新しい題目、本尊の誕生ではないか。
>>501 言葉の勢いなら、理解致す。
しかし、訳すと「妙法蓮華」となり、何やら間抜け。難しいところ也。
ご注意。スレ主殿は日蓮「正」宗である。
503 :
名無しさん@3周年:2007/03/01(木) 21:22:54 ID:3foSJNsm
501の下から二行目、「ブンダリーノ」は「ブンダリーカ」でした。
でも「ブンダリーノ」も悪くないね。これにも勢いがある。
漢訳は3通り現存する・・・正法華経・妙法蓮華経・添品妙法蓮華経
中国語にこだわらいほうがいい。法華経の原典名をそのまま使えばいい。
正しくは「サッダルマ・ブンダリーカ」である。功徳ありそうだね。
「ナーム・サッダルマ・ブンダリーカ」・・・いいね。悪くない。
日蓮宗がいやなら、ブンダリーカ宗はどうかね。
仏教でしょう。
しかも、仏教の最終完成版ですね。
仏教は時代とともに変化し、日本にたどり着いた。
しかし、日本に入ってきた時点ではまだ未完成なものだった。
日蓮大聖人がご誕生され、仏教は完成した。
完成した最終の御本尊が南無妙法蓮華経である。
そしてすべての仏教は最終の御本尊に帰一しなければならない。
1から始まり1つに戻る。
本当の仏国土の完成です。素晴らしい事です。
と、習い損ないの新人駆け出し法華講員の独り言でした。m(_ _)m
505 :
南無妙法蓮華経:2007/03/01(木) 22:43:30 ID:aqKuyzK3
>>494 宗開両祖の時代から、本師-小師-講中-信徒という筋道によって師弟の筋目を厳格に立ててきた日蓮正宗にあって、
御法主上人から離れて信仰する、という姿勢は真の信仰とはいえません。
この師弟の筋目について、第二祖日興上人は、
「この法門は師弟子を正して仏に成り候。師弟子だにも違い候へば、同じ法華を持ちまいらせて候へども、
無間地獄におち候也。うちこしうちこし直の御弟子と申す輩が、聖人の御時も候しあひだ、本弟子六人を定めおかれて候。
その弟子の教化の弟子は、それをその弟子なりと言わせんずるためにて候。案のごとく聖人の御後も、末の弟子と申すやから多く候。
これらの人、謗法にて候也。御講衆等この旨をよくよく存知せらるるべし」(『佐渡国法華講衆御返事』歴代全書一巻183頁)
と仰せられ、教化の師である小師(※今日では所属寺院の住職)を無視するような者は謗法であり、無間地獄に堕ちる、と厳しく戒められています。
また第九世日有上人も、
「私の檀那の事、それも其の筋目を違わば、即身成仏と云う義はあるべからざるなり。その小筋を直すべし」(歴代全書一巻337頁)
と仰せられ、壇信徒は小師との師弟関係を正さなければ成仏できなくなる、と示されています。
このことからしても、日興上人に離反して成立した日蓮宗各派や、歴史の途上で逸脱していった各団体は謗法である、と断言できます。
また、文献学者の言うことを基盤にして、仏教を論じるということは、
全くお門違いの素人に、お宝の鑑定を任せるようなもので、無意味である、と断じておきます。
さきざきに申しつるがごとし。世間の学者仏法を学問して智慧を明らめて我も我もとおもひぬ。
一生のうちにむなしくなりて、ゆめのごとくに申しつれども、唯一大事を知らず。
よくよく心得させ給ふべし。あなかしこ、あなかしこ。
十二月二十日 日 蓮 花押
『さだしげ殿御返事』
506 :
南無妙法蓮華経:2007/03/01(木) 22:52:43 ID:aqKuyzK3
>>503 「南無妙法蓮華経」と、あくまで漢語にこだわらなくてはいけないのは、末法という時代性に必要があるからだと思います。
つまり、末法というのは、悪知識が乱れ飛んで、仏教の秩序すら崩壊すると言われていますから、
こういう時代にもビクともしないで耐えるには、漢語が一番よいのでしょう。
あと、漢字は象形文字ですから、一字にさまざまな意味を持たせることができるので、そういう意味で一番便利なんだと思います。
インドから中国をへて、日本に大乗仏教が漢語という形に昇華して渡ってきたのも、そういう意味ですんなり信じることができます。
507 :
名無しさん@3周年:2007/03/01(木) 22:54:03 ID:3foSJNsm
日蓮は、漢訳の知識しかなく、
原典の「サッダルマ・ブンダリーカ」を知らなかったのだと思う。
いまや原典の題名を知ることができる。
わたしたちは日蓮の誤りを正し、「サッダルマ・ブンダリーカ」を
お題目にしようじゃないか。お題目はこれが正しい。
ナーム・サッダルマ・ブンダリーカ ・・・
508 :
名無しさん@3周年:2007/03/01(木) 23:06:37 ID:EqIP+TZh
大聖人の仏法は、正宗がこの世から消えても無くなる訳ではない。
過度に法主を権威として仰ぐのは洗脳されている証拠だ。
不淫(性行為の禁止)・不妄語(正本堂や板本尊)・不飲酒(ふおんじゆ)も守れない
末法無戒と称してやりたいほうだいのクソ坊主 など尊敬の対象にならん。
509 :
名無しさん@3周年:2007/03/01(木) 23:08:42 ID:SuZYV+7n
南無・薩達磨・分他利意華
>>505 >また、文献学者の言うことを基盤にして、仏教を論じるということは、
>全くお門違いの素人に、お宝の鑑定を任せるようなもので、無意味である、と断じておきます。
貴殿は前に、キリスト教に対して非科学的とされたが、文献学も立派な科学である。
矛盾しており、偏った考えである。
また、仏教経典の文献学的研究は、仏教学の専門家が行っており、素人ではない。
511 :
南無妙法蓮華経:2007/03/01(木) 23:34:15 ID:aqKuyzK3
>>499 日蓮大聖人は、自宗の自慢をされたのではなくて、当時の民衆を救うために、不幸の根源を端的に説明されました。
そこのところを、勘違いしないでいただきたい。
また、世界遺産といいますが、大勢が遺産だと言うから、
ではなく、その中身がほんとうに遺産といえるものかどうか、というほうが大事かと思われます。
512 :
南無妙法蓮華経:2007/03/01(木) 23:34:49 ID:aqKuyzK3
>>499 真言宗こそ、法華経の教えを盗み取っています。
元祖である善無畏は、『大日経』等の梵本(梵語すなわちサンスクリットで書かれた原本)を翻訳しようとしたとき
そこに重大な壁が立ちふさがりました。それは、当時の中国には、
すでに天台大師による円満無欠の『法華経』の教えが弘まっていたため、善無畏が持参した経典は、とうてい普及の見込みがありませんでした。
そこで、善無畏は、ひとつの迷策を考案し、当時、天台の学匠として知られていた一行阿闍梨(あじゃり)を巧言でもってそそのかし、
持参してきた経典を天台の義によって翻訳させ、さらに『法華経』の教義に基づいてその解説書を作らせることに成功しました。
この善無畏の巧みな手法によって、あたかも密教は最勝の法であるかのごとくに見せかけられ、中国に広く根をおろしていきました。
日本においては、弘法大師空海(774−835年)が延暦二十三年(804年)に遣唐使に加わって渡唐し、
不空の弟子・恵菓に師事して法を付され、帰朝して、嵯峨天皇の大同二年(807年)に真言宗を伝えたのが始まりです。
空海は、東大寺の別当を務めた後、天皇から東寺を賜り教王護国寺と号し、晩年には高山金剛峯寺を造立して共に真言宗の根本道場としました。
ところが、弘法と同時期に日本天台宗の伝教大師がおり、すでに諸宗を破折して法華一乗を弘め、
仏教界の第一人者となっていました。そこで、真言宗興隆を念願とする空海は、これとの対立を避け、
むしろ一時は親交を結ぶ方が得策と考えたのでしょう、しばらく伝教大師と交わりを続けました。
しかし、所詮は、清濁の流れを異にしている両者であったため、対立し、
伝教大師は、『依憑集』の中で
「空海が新しく将来した真言宗は、もともと一行が善無畏にそそのかされ、
天台の教義を盗んで教義を形成したもので、空海はそのことを隠している」
と、真言の邪義を破折しました。
しかし、伝教大師亡き後の仏教界は、空海の一人舞台となり、空海は天皇に取り入って真言宗の基盤を固めていきます。
近年も、密教の神秘的呪術を見せ物のようにして、何とか巻き返しをはかろうと企てているのが現状です。
天然資源の存在しない国で、
科学技術と調和出来ないような宗教を流布するのは、
自殺行為だな。
514 :
南無妙法蓮華経:2007/03/01(木) 23:38:18 ID:aqKuyzK3
>>513 仏教は、科学と立派に調和します。
ですから、そのような見方は浅識だと思われます。
>>514 文献学者が仏教を論じることを邪魔しないように。
>>24 > ついでに日蓮大聖人の真骨も身延にある。
あれ・・・・大聖人は荼毘にふされたはずだよな。
つまり、火葬、と。
(以下、わかる人間にはわかるので省略)
517 :
南無妙法蓮華経:2007/03/01(木) 23:44:17 ID:aqKuyzK3
>>510 文献学者は仏教学の専門家が行っており、素人ではない
と言いますが、所詮は出家得度していない、ただの一般人でしょう。
文献といっても、落書きから経典までさまざまなものがありますから、
単に古いものを研究しているだけで、仏教の全ての判断をまかせるほうが、
よっぽど科学的ではないと思われます。
仏法を本当に全て習得しようとすれば、それこそ自分の仕事を捨てて、一生を奉げる決意がないとできないです。
518 :
名無しさん@3周年:2007/03/01(木) 23:47:32 ID:EqIP+TZh
>>514 600年も偽板本尊を拝み続け
科学鑑定も拒んでおいて科学的か・・・笑わせる
519 :
名無しさん@3周年:2007/03/01(木) 23:47:59 ID:taU093xg
日蓮は 当時、大衆に受け入れられてた
天台宗から法華経
真言宗から曼陀羅
浄土教から念仏(題目)
のいいとこどりした
糞坊主
520 :
南無妙法蓮華経:2007/03/01(木) 23:48:38 ID:aqKuyzK3
>>518 現に成仏されている方は大勢います。
あなたも日蓮正宗に改宗されることをお勧めします。
これは日蓮宗に限らず仏教全般にいえることだが
そもそも漢訳でなければならない理由が分からない
さらに、それをただ訳の分からない読み方で読ませるのに、いったいどんな意味があるのか
笑い話じゃないが「酔っ払い運転はしない」という意味の言葉を
訳の分からない外国語で何度いい続けても、酔っ払い運転は絶対止まないと
ま、あえて音に意味が有るというなら、やはり原文を用いるべきだろうな
522 :
南無妙法蓮華経:2007/03/01(木) 23:52:38 ID:aqKuyzK3
>>519 まるで分かっていません。
仏教の秩序が整えば、すべて南無妙法蓮華経に収まるのですから、
日蓮大聖人は、その功徳を全て御本尊に収めてくださった偉大な仏様です。
523 :
名無しさん@3周年:2007/03/01(木) 23:55:37 ID:SuZYV+7n
>>520 > 現に成仏されている方は大勢います。
それは日蓮から今までの間に「仏」になった人がいるということですか?
524 :
南無妙法蓮華経:2007/03/01(木) 23:55:40 ID:aqKuyzK3
>>521 釈尊自身も、南無妙法蓮華経によって成仏できた仏ですから、
原文にこだわるなら、はやり漢語の南無妙法蓮華経を唱えるべきでしょう。
ちなみに、日蓮正宗には海外の信徒も大勢います。
525 :
南無妙法蓮華経:2007/03/01(木) 23:57:33 ID:aqKuyzK3
>>524 いってる意味がわからんぞ
お釈迦様が南無妙法蓮華経唱えて成仏したっていうのか?
もうメチャクチャだな・・・
527 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 00:01:54 ID:6EmviyET
皆さん、日蓮正宗に入ると
朝晩2回、2座のところで偽板本尊を拝まされます。
さらに朝には3座のところで大石寺の法主でもない日道・日行を供養させられます。
そして坊主共は信者を騙して何食わぬ顔で贅沢に暮らしている。
正本堂建設の時は全財産を供養した人も多数いたと聞く(うちも3〜4万出した)
偽本尊を祭るとも知らずに。
その正本堂を宗門は破壊した。まあ壊されてしかるべきモノだし
騙される方も騙される方で悪いので、結果については自業自得といわざるを得ないが。
それでも騙した正宗と層化は大罪人。
こんな宗教は断じてやってはいけません。
528 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 00:05:44 ID:SuZYV+7n
529 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 00:07:14 ID:p3ieNa2U
>>526 仏教でいう時間というものは輪廻します。
一番根本の仏様、これを久遠元初の仏といいますが、それが日蓮大聖人です。
そして、釈尊自身も、日蓮大聖人に導かれて成仏できた仏ですから、
自分達も南無妙法蓮華経と唱えて、人にも勧めていくとき、
釈尊ほどの仏なら、やすやすと成ることができる、といわれています。
>>521 信仰であればサンスクリット語にまでさかのぼらなくてもいいが、
研究ならば漢訳にいたるまでの変遷などは重要な課題になる。
もっとも、インドで呪文として意味があった経典を
漢訳して日本語読みしているとしたらおかわいそうにとしかいいようがない。
531 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 00:13:28 ID:p3ieNa2U
>>528 歴代の先師上人をはじめとして、正信を貫いた信徒達です。
成仏する者の臨終の相というものは、柔和になって、軽くなり、白くなる、といわれています。
また、日蓮正宗で正しく信仰するものは、即身成仏といって、臨終を待たずに仏界を開くことができます。
>>505 つ「依法不依人」
・・・師は、無条件に信じるものではない。
六世日時がこんな意味の記録を残しているとか。
(誰か文献名知らないかな?)
「日興上人がーー自分が耄碌して念仏などを唱えたら、必ず諌めろ。
それでもいうことを聞かなかったら、私を捨てろ。ーーと言った。」(趣意)
533 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 00:17:32 ID:y0ZfW77y
>>531 > 成仏する者の臨終の相というものは、柔和になって、軽くなり、白くなる、といわれています。
日蓮各派に言い伝わる臨終の際のこの表現は、成仏だったんですね。
私は勝手に、寂光浄土にいくんだと思っていたのですが、
仏になっていたとは知りませんでした。
534 :
526:2007/03/02(金) 00:18:12 ID:qHv5/Oo0
>>529 あっそ‥
尋常な思考ではないな
もう付いていけん!
535 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 00:18:36 ID:p3ieNa2U
>>530 世間の学者夢にも知らざる法門なり、と言われますが
お題目も、唱えて初めて功徳がいただけます。
信じることができない、とすれば、おかわいそうとしかいいようがないです。
日蓮大聖人の仏法に出会えた、信じる事が出来た。
これほどの功徳がこの世に他にあるでしょうか?
三身即一身の仏様の仏法を信じる事のできる有り難さ。それを考えればその他の事は風の前のチリのようなもの。
皆さんもあれこれ考えず是非とも信仰するべきです。
きっと幸せになる事でしょう。
537 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 00:21:03 ID:p3ieNa2U
>>533 日蓮正宗以外で成仏を目指そうとするのは、
それはまともな学校に通わずに大学入学を目指すようなもので、
無謀としかいいようがないです。
どうか、日蓮正宗で素直に信仰されることをお勧めします。
538 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 00:21:16 ID:4vVv2AsB
スレ主のような妄信者を生み出す日蓮は極悪人
釈迦まで日蓮のおかげで成仏だと
正宗が学会を生み出したのも必然だったんだな
悪鬼羅刹日蓮が生み出した宗教の中でも正宗系が最も邪悪である
539 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 00:25:16 ID:p3ieNa2U
>>538 釈尊自身が、法華経の中で「我本菩薩行」といって
久遠元初に南無妙法蓮華経を勧める修行をしていた、と宣言しています。
どうか、あなたも南無妙法蓮華経と唱えて、人にも勧めていきましょう。
>>530 信仰ならば漢訳でもいいってどういうこと?
やっぱり、意味が分からない言葉を唱えても、全く意味がないと思われるが…
541 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 00:28:20 ID:p3ieNa2U
>>538 「我本行菩薩」でした。
邪悪といいますが、そのような妄言はいただけない。
根拠もなく誹謗していると、現世から地獄に堕ちます。
542 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 00:28:49 ID:QRzP/Bb9
>>531 「即身成仏」って、もともと真言宗の教義じゃね?
543 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 00:29:58 ID:6EmviyET
>>532 そうそう 正しい仏道を実践してきた者を御僧侶という。
仏道修行を怠ってきた猊座に座ってるだけのクソ坊主との
師弟関係を強調するのは、ヤクザの親分子分の関係と変わらない。
>>507 親鸞会のアホの方がひどい
阿弥陀のことをもともと「アミダターバ」とか「アミダユース」とかぬかしてる
「ダ」は入らんちゅーの
正しくは「ナーモ アミターバ ブッディーヤ」
545 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 00:31:24 ID:y0ZfW77y
このスレがこれだけ荒れるのも邪宗・邪教が蔓延っているからですかね?
世の中が日蓮正宗だけなら、このスレも平和なはずですし。
スレ主も南無妙法蓮華経だけ唱えていれば済むわけですし。
でも、考えようによっては、各自の信念が色々なのは、多様性を
生んで素晴らしい世界になってるという見方もできますね。
546 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 00:31:33 ID:4vVv2AsB
餓鬼日蓮の教えのうち最も邪悪な正宗を信仰すると 無条件に地獄界 直行です
547 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 00:33:20 ID:QRzP/Bb9
>>545 金日正の側近も同じようなこと言ってるだろうよ。
「世界中の人間があなたのことをマンセーすれば平和になるでしょうに!」って。
548 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 00:33:21 ID:p3ieNa2U
>>540 南無、とは、帰依するという意味でもありますが、
こう唱えることは、「自分は法華経に帰依します」と宣言することになるので、
法華経を守護する諸天善神がその人を守護するようになる、ということです。
ですから、法華経の経巻すべての意味を知らなくても、南無妙法蓮華経の意味すら知らなくても
正しく日蓮正宗の御本尊に向かって唱えることで、莫大な功徳がいただけます。
しかし、信じる心が弱かったりすると、その分、功徳も弱くなる、ということです。
549 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 00:35:55 ID:p3ieNa2U
>>546 ではそのように示されている経典をここに挙げていただきたい。
そのようなたわいない妄言は慎んだほうがいいでしょう。
これはあなたのために言っています。
550 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 00:36:29 ID:6EmviyET
>>正しく日蓮正宗の御本尊に向かって唱えることで、莫大な功徳がいただけます
偽板本尊なんか拝んでも功徳なんてない。みなさん騙されてはいけません。
551 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 00:37:36 ID:4vVv2AsB
552 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 00:39:11 ID:p3ieNa2U
>>542 いえ。
仏教の頂点が日蓮正宗ですから、その頂点から俯瞰(ふかん)すれば
すべて日蓮正宗の教義の中に収まっていくことが分かります。
553 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 00:40:38 ID:p3ieNa2U
南無妙法蓮華経。(-人-)
>>540 大聖人は、根源の仏法・仏の名前を「南無妙法蓮華経」と言う日本語(の発音)に決定された。
これは、意味する内容はもちろんその日本語の発音にも意味があるということである。
もし、サンスクリット語で発音するのが正しいことだとしたら、題目の意味を英訳した言葉を英語読みするのも正しいことになってしまう。
556 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 00:42:48 ID:QRzP/Bb9
法華経にはどんな論難者にも
「あなたが仏になるのです」と礼拝した常不軽菩薩の態度が示されてるのに、
反論すれば「あなたは地獄に堕ちるのです」とのたまう日蓮信者。
こんなやつが「私は法華経に帰依してます(南無妙法蓮華経)」とほざくだけでも
妄語戒を破ってるようにしか思えないんだが。
まあ、こういう自己矛盾も本人に自覚はないんだろうな。
557 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 00:42:49 ID:6EmviyET
↑この御仁は相当性質悪だな。悪知識だね。悪鬼入御身とはこれだな。
558 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 00:43:38 ID:6EmviyET
↑は555ね
559 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 00:48:13 ID:6EmviyET
↑ごめん553だった
560 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 00:48:44 ID:p3ieNa2U
>>556 法華経を誹謗すれば、全ての仏の生みの親を誹謗するのと同じようなことですから
当然、全ての仏から見放されて、地獄に堕ちます。
しかし、一度地獄に堕ちたとしても、南無妙法蓮華経は下種の大白法ですから、
ふたたび仏法にめぐり合っていつかは成仏できます。
地獄に堕ちる、といったのは、事実をいっただけですから、妄語でもなんでもないです。
どうか、あなたも素直に帰依しましょう。
>>548 なんか、いってることが貴方がたの非難しているキリスト教に近いのは気のせいですかね!
それと、今の時代に、法華経(サッダルマ・プンダリーカ・スートラ)が、釈迦により直接説かれた教えだと本当に思っているとは
562 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/02(金) 00:50:49 ID:dUzBHxGy
南無妙法蓮華経。(-人-)
563 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 00:50:50 ID:QRzP/Bb9
大体、日蓮系の信者のいう「功徳」ってのが仏教とは思いがたい。
金がどうとか、医者でも治せなかった病気が治ったとか、死体がどうなったとか。
釈迦の説いた涅槃と何の関係もないことばっかじゃん。
564 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 00:51:30 ID:p3ieNa2U
>>555 日本語は母音が多いですが、これは安心感を与えるから、とてもよいことだと思っています。
あらゆる面で勝れているのが、下種の南無妙法蓮華経ですから、何も矛盾はないと思います。
565 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 00:54:25 ID:QRzP/Bb9
>>560 釈迦が法華経によって悟りを得たのかい?
君の頭の中には「時系列」という概念はないの?
566 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/02(金) 00:54:38 ID:dUzBHxGy
日蓮大聖人の仏法を信じられる事、日蓮正宗の信徒になれる事が最大の功徳です。
南無妙法蓮華経。(-人-)
567 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 00:54:58 ID:p3ieNa2U
>>561 今のキリスト教は、仏法からいろいろ盗み取っているので、そのように聞こえるのかと思います。
なぜ確信できるかといえば、信仰している自分がとても守られているからです。
>>563 邪教は、功徳自体が存在しない力の無いものだ、ということです。
568 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 00:55:48 ID:y0ZfW77y
このスレ主はこれだけ妄言を吐いて、体の中からカルマを落としている最中かもしれません。
落とし終わったら、日蓮のことなんかきれいさっぱり忘れられるかもしれませんよ。
2スレ目に突入するころには。
569 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/02(金) 00:56:41 ID:dUzBHxGy
法身如来、報身如来、応身如来は永遠です。
南無妙法蓮華経。(-人-)
570 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 00:56:46 ID:4vVv2AsB
しかし
日蓮系は 念仏無間 禅天魔 真言亡国 律国賊とかいいながら
全て南無妙法蓮華経に収まるとか
全て日蓮正宗の教儀の中に収まるとか
ばっか じゃねーの
だったら
日蓮無間天魔亡国国賊じゃんw
571 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 00:57:05 ID:6EmviyET
>>563 そうだ、悟りが究極の仏果だ。
奇跡話で信者を釣るのはどの宗教でもやっていることだ。
事実、奇跡と称する現象も、どの宗派でもみられるものだ。
いいことがあったとき〜のおかげといえば、当人にとっては功徳になるが
他人から見れば偶然とか本人の努力ということで説明がつくことだ。
572 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 00:57:33 ID:p3ieNa2U
>>568 妄言ではなく事実ですから、そこのところを弁えていただきたい。
あなたのために言っています。
573 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 00:59:35 ID:p3ieNa2U
>>570 事実を事実としていっているだけです。
どうか、あなたもあなずる心を捨てて、南無妙法蓮華経ととなえましょう。
>>555 なるほど
やはり、南無妙法蓮華経と唱えた時点で仏教ではなくなり、日蓮教に成り下がったってことだ
575 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 01:02:28 ID:P+ZFMWqc
日蓮 いらね。 釈迦で十分だし。
576 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 01:03:00 ID:QRzP/Bb9
>>560 「日蓮信者でなかったことが理由で地獄に堕ちた」という事例と、その根拠を挙げてみ。
577 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 01:04:38 ID:6EmviyET
>>572 オレもあなたのために言う。板本尊から離れて頭を冷やせ。
日蓮本仏論まで捨てろとは言わない。オレもそうだ。
大聖人が仏じゃなかったら我々凡夫なんかいつまでも仏になれやしない。
しかし板本尊を信じていては味噌とクソを一緒にするのと同じだ。大聖人への冒涜になるぞ!
578 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 01:04:50 ID:QRzP/Bb9
法華経のなかった時代に生きてた釈迦も
地獄に堕ちたことになってんだろうなー、日蓮信者の脳内では。
日蓮正宗はいい加減「仏教」の看板下ろしたらいいのに。
煮血煉は地獄霊の邪鬼である!
東京消防チョンの殺人犯罪がバラされて、実行犯罪者の痴呆公務員の犯行を揉み消そうとした安倍晋三は始末しないとダメだな!
この分だと、これまでの選挙が全て八百長である事実が、2ch以外で明るみになるだろうね!
現実に起きている自民痘石原創価三国人らの八百長選挙の話しをしよう。
安部も小泉彰晃も、支持率12%を上回れないのが、実態だ。
すでに、オウム自民狂オウム創価狂により「全ての選挙で八百長が選挙で横行しているが、これは完全なクーデター犯罪の既遂」である。
580 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 01:14:23 ID:p3ieNa2U
>>576 死後硬直して苦しみながら死ぬ姿が、地獄に堕ちる姿です。
これが普通の臨終の姿ですが、このように普通に地獄に堕ちる人が雨のように大勢になるのが、
末法の世の中である、と日蓮大聖人は仰せられています。
そして、正しい法に背くこと(これを謗法といいます)の報いは、
死後、無間地獄というところに堕ちる、と言われています。
「謗法の者は、命が終わった後、無間地獄(絶え間なく大苦悩を感じ続けていく境涯)に陥る。
そして、永劫という長きにわたって、大苦悩を繰り返し受け続けるのである」(法華経譬喩品第三)
あっ、そうだ
>>579読んで思い出した
今の政権は、それこそ正宗が非難している、学会と統一の独断場じゃあないの
これじゃあ日本も終わりかな
正宗信者、なんとかしてくれ〜
582 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 01:17:25 ID:6EmviyET
583 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 01:17:29 ID:p3ieNa2U
>>581 南無妙法蓮華経を人にすすめていくことが、唯一の根本的な解決だと確信しています。
あなたも正しい信仰について、この妙法をすすめていきましょう。
584 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 01:18:11 ID:p3ieNa2U
585 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 01:20:43 ID:p3ieNa2U
>>577 御本尊様を拝むことが成仏へ直結した道ですから
あなたは、とても遠回りしています。
どうか、損なことばかりしないで、日蓮正宗で信仰されることをおすすめします。
>>540 経典の日本語訳を重視すべきという立場でしたか。
早とちりしていました。
大乗経典そのものが御釈迦さんの語った言葉ではなく、
没後数百年のインドで一般庶民に
「御釈迦さんならこういうことを言いそうだ」と受け入れられた物語なわけで、
文学作品としての(読める)経典から信仰に目覚めてもおかしくはないと思います。
ただ、日本の仏教では浄土系や日蓮系などは
経典を理解するというより
教祖を信じて念仏や題目を唱える、というもので、
もし、教祖が日本語経典の普及に努めていたら、
漢訳が常識という状況にはならなかったでしょう。
日蓮=仏
イエス=神
て、ホントに似てる
どっちがパクリ?
588 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 01:32:08 ID:6EmviyET
>>585 君が死んで地獄に落ちて「え!?なんでオレこんなところにいるの?」
と鬼に尋ねたところ「バ〜カ、おまえはだまされてたんだよ
おまえが信じて拝んでた本尊は偽物なんだよ」と言われて
その時いくら「私は騙されていたんです、被害者なんです」と弁解しても
聞いてもらえない。君こそやめるべきだ。
589 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 01:40:22 ID:p3ieNa2U
>>587 全く違います。
日蓮大聖人は、役人に国家反逆罪の濡れ衣を着せられて、死刑されかかりますが、
不思議にも、諸天善神の守護で、夜空から光物が飛んできて、首が切られなかった。
一方キリストは、信頼していた仲間から裏切られて死刑にあいますが、
そのとき「神よ我を見捨てたもうか」と叫んで、実にあっさりころされました。
>>588 それは、あなたの事をあなたがそのまま話しているように見えます。
どうか、素直な心で日蓮正宗に帰依しましょう。
590 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 01:45:17 ID:6EmviyET
寺についていなければ仏教が学べない時代は終わってる。
どこにいても学ぶ心があれば学べる。本人の心がけ次第だ。
正宗にいなければ仏道修行できないと考えているのは
自縄自縛に陥っている。自分の首を絞めるのと同じだ。
はやく誤りに気づいて板本尊信仰をやめるべきだ。
591 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 02:07:52 ID:6EmviyET
ついでに正宗を信仰すると、9代日有はライ病、57代日正は舌癌という業病にかかり
食べるものも食べられずに悪瘡の重病を受け、醜い相を現わし六年間苦しみもだえ、
七転八倒の狂乱したあげく無間地獄に堕ちた。62代日恭は火災で丸焼けになり
しかも骨が見つからず内臓だけの異状遺体。みなさん板本尊信仰はくれぐれもやめましょう。
592 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 02:15:41 ID:P+ZFMWqc
>不思議にも、諸天善神の守護で、夜空から光物が飛んできて、首が切られなかった。
だから?
どっちにしろ 仏教ではそんなことはどうでもいい。
日蓮 いらね。
そんなん仏教とは何の関係もない。
593 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 03:14:56 ID:p3ieNa2U
>>590 御本尊には、日蓮大聖人のお悟りがそのまま御図顕されていますから、
それに向かって純真に信仰に励むとき、何も知らなくても自分達の生命に仏界を開くことができます。
ですから、あなたの信仰は、非常に遠回りで、大損をしている、といわなくてはいけない。
>>591 そのようなたわいない妄言を好き勝手にいっていると、あなた自身に報いがくるので、弁えましょう。
>>592 日蓮大聖人がおおせられたように、道理・文証・現証の三証をもって論じるのが、正しい仏教のあり方です。
現証を持ち出すことができない宗教とは、なんの力もない宗教である、ということです。
594 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 03:26:55 ID:6EmviyET
>>593 こういう厚顔無恥で好き勝手なことばかり言ってる
似非善人のいうことは耳を貸しませんように。
みなさん板本尊を拝むと本当に地獄に堕ちますのでやめましょう。
595 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 03:49:55 ID:P+ZFMWqc
>日蓮大聖人がおおせられたように、
その人 何? 信者?
596 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 03:55:17 ID:6EmviyET
>>428の続き
昭和54年7月22日、日達は突然ふじやま病院で死去した。
誰も予想だにしなかった突然の死であった。
これが後の正信会の日顕への相承疑義へとつながるのである。
日達が死んだ日、緊急重役会議が本山で開かれた。席上、日顕は
「昭和53年4月15日、自分は日達上人から御相承を受けていた」と発言
周囲が唖然とする中、自ら管長の座についた。やがて反学会活動派僧侶は
しだいに圧迫され檀徒大会に出席した僧侶は懲戒処分を受けるにいたった。
学会寄りの日顕の姿勢に反発を強めた彼らは、かねてから心に抱いていた
相承疑義を日顕に突きつけた。更に回答せぬ日顕に対し裁判を起こした。
これに対し、日顕がとった行動は、178名に及ぶ僧侶の処分であった。
178名というのは当時の宗門住職の約1/3に当たる。これほど大量の
僧侶が時の法主の相承授受を疑い、そして擯斥されたという不祥事こそ
52年路線といわれる第1次抗争である。
>>596 本当なら、とても成仏した人達がいる組織とは思えない
「我こそは相承」と争うあたりは、世俗の相続争い並みか
情けない・・・
>>512 そういう最澄は自分が唐で学んできた密教が傍系でしかない事を悟り
自らの弟子衆と共に空海に弟子入りしたけどね。
ただ弟子入りする前後、自らは来ないのに弟子を遣わしてまで
経典を借りることを繰り返して、最終的に理趣釈経を借りようとして
空海から諌められた事を機に袂を別ち、弟子の分際で空海に違背したんだよね。
では、「真言が法華経の義を盗み取った」なんてことを言うのなら
もともと最澄は理解してたはずなのに、空海に弟子入りした理由がわからない。
599 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 08:04:48 ID:cm6bU0hw
>>594 あなたの言ってることは、そのままあなたのことを
ずばり、言い当てている、と断言できます。
日蓮正宗に嫉妬するのではなく、賛嘆したほうがあなたの為になります。
まずは、恥を恥と知るところから学びましょう。
600 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 08:27:13 ID:p3ieNa2U
>>595 いいえ。久遠元初の下種の仏様です。
>>597 創価学会がよく言う妄言ですから、鵜呑みにされないことを願います。
>>598 いいえ。
空海に弟子入りしたのは、最澄がどこまでも仏法に対して堅実だったかです。
しかし、最澄は、最終的には真言の邪義を見抜かれていて、『依憑集』の中で
「空海が新しく将来した真言宗は、もともと一行が善無畏にそそのかされ、
天台の教義を盗んで教義を形成したもので、空海はそのことを隠している」
と、真言を破折しました。
スレ主殿
前にも申したが、正宗の文献のみを証拠とするのは止めて頂きたい。
貴殿の返答は、「贔屓の引き倒し」である。
正宗以外の文証も提示してこそ、説得力があることを、認識して頂きたい。
貴殿が正しいと信ずるのは貴殿の自由であり、また他人が異議を唱えるのも間違いである。
しかし、ただ闇雲に他人に勧めるのは、間違った行動である。
相手が誤っているのなら、それを正すべきであるが、説得力が無ければただの雑音である。
現に、貴殿が呼びかけても、誰も賛同していない。
鎌倉時代の価値観で物を申されては、理解を得られないのは当然である。
釈迦の金言でなくとも、良い教えはいつまでも伝わる。
そのことを認めない限り、正宗信仰は他者を貶めているばかりの偏狭で危険な教えとしか、認識されない。
それ故、貴殿が力説されようと、創価・顕正会と同列に扱われてしまうのである。
伝統も重要だが、社会に合わせる行動も必要であろう。
602 :
南無大師遍照金剛:2007/03/02(金) 08:36:41 ID:3esGfe4G
ギャーテ
ギャーテ
ハラギャーテ
ハラソー
ギャーテ
ボジソワカ♪
ヽ(´∇`)ノ
603 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 08:40:19 ID:Kq0WYfbZ
神の御子の受難は そんな安っぽい 佐渡おけさ とは違いますわよ。深遠なるユダヤ教の 苦難の行者の姿 贖ないの小羊の姿のイエス 貴殿方には理解出来ないでしょうね。
604 :
南無大師遍照金剛:2007/03/02(金) 08:51:32 ID:3esGfe4G
ヽ(´∇`)ノ♪
605 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 09:08:32 ID:ISmIg4Ug
>現証を持ち出すことができない宗教とは、なんの力もない宗教である、ということです。
だったら57代が舌癌になって苦しんで死んだり火災で丸焼けになったりするのはどう説明するんだよ
「現証」を重視するならば目に見える現実として貴方の信奉する宗教団体の代表が罰を食らって生き地獄を味わって居る訳だが
これは矛盾じゃないかよ
>>600 >空海に弟子入りしたのは、最澄がどこまでも仏法に対して堅実だったかです。
>しかし、最澄は、最終的には真言の邪義を見抜かれていて、『依憑集』の中で
>「空海が新しく将来した真言宗は、もともと一行が善無畏にそそのかされ、
>天台の教義を盗んで教義を形成したもので、空海はそのことを隠している」
>と、真言を破折しました。
断られて文句を言った側の言い分のみを取り上げているので、不公平且つ証拠能力無し。
日蓮師自身も同様の誤りを犯していることは、御書の随所に残されており、
それを是とするは、単なる個人崇拝に過ぎない。
日蓮師を崇拝する事は構わないが、人間として見る目も必要であろう。
それが出来なければ、貴殿の行動も創価信者と何ら変わりは無い。
真言亡国と日蓮に蔑まされた高野山が世界遺産に指定された事により、観光面で日本経済に貢献している事は事実である。
然らば、亡国には程遠く、日蓮師の言が誤りとなる現証となる。
信仰と無関係とお思いかも知れぬが、真言宗信徒にしてみれば、信仰を続けた為、弘法大師のおかげと思っているはず。
広い視野を持たれよ。
607 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 09:15:56 ID:6EmviyET
>>600創価学会がよく言う妄言ですから、鵜呑みにされないことを願います。
わたしは現在正宗とも層化とも関係を絶っています。
客観的事実を述べているだけです。
むしろ都合の悪いことはなんでも他人のせい にするところは正宗と層化の悪い癖です。
こんな奴の口車にだまされて板本尊を信仰されませんよう皆さん御気をつけください。
608 :
南無大師遍照金剛:2007/03/02(金) 09:18:15 ID:3esGfe4G
ヽ(´∇`)ノナミョホレゲッキョ♪
609 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 09:40:36 ID:p3ieNa2U
>>601 日蓮正宗が最も勝れているので、そこから俯瞰すると、全ての邪義が良く見えます。
日蓮正宗が伝統に縛られているわけではない、ということは、
「国立戒壇」という名称の使用の経緯を見ても、明らかだと思われます。
明治時代は、国体思想が広まったので、
広宣流布の暁の本門寺建立の件で「国立戒壇」という名称を使いましたが、
民主主義が広まった今は、社会にあわせてふさわしくないと考え、潔く捨てました。
610 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 09:50:26 ID:p3ieNa2U
>>603 キリストさんこそ、安っぽいかと思われます。
苦行に耐え切れず、「神よ我を見捨てたもうか」と嘆いたというのですから
単なる凡夫だったということです。
一方、日蓮大聖人は、竜の口の刑場に向かわれる途上、
鎌倉八幡宮の前にさしかかったとき、警護の武装兵士を引きとめ
「いかに八幡大菩薩はまことの神か」と叱責されました。
そして、首切りの刑が執行されようとした刹那に、光物が飛んできて、守護されました。
やはり、キリストと日蓮大聖人を並べて論じるのは、愚かである、と言わなくてはいけないです。
611 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 09:55:46 ID:p3ieNa2U
>>605 あなたが誰から悪知識を注入されているのか分かりませんが、
そのようなことを鵜呑みにしているとは、哀れとしか言いようがないです。
外のものがなんと言っていても、
現に日蓮正宗の血脈相承は宗開両祖の時代から全く途絶えていないのですから、
そのような妄言で、歴代先師上人を誹謗することは、あなたにとって何の価値がないどころか
かえって地獄に堕ちる原因を作ってしまいます。
612 :
南無大師遍照金剛:2007/03/02(金) 09:56:47 ID:3esGfe4G
ヽ(´∇`)ノ♪
613 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 09:59:45 ID:6EmviyET
>>609 ちっとも潔くない。層化と犬笑の板ばさみの中で
日達はコロコロ発言を変えている。国立戒壇も層化と
共産党と両圧力に屈して撤回したのだ。醜い醜い。
代わりに立てた正本堂は耐震対火性能に優れた
数百年の使用に耐える当時の建築技術の粋を集めて
作られたもの。これを耐震性に問題ありと理由をこじつけ
池田憎しのあまり、破壊したはいいが
信徒がなけなしの財産を供養した努力もこれでパー。
なんとも醜い同士討ち。犠牲になったのは信者だけ。
ああ情けない恐ろしい。
正本堂は、元々偽物のさらにそのコピーを飾るために立てた
もの。これで皆さんおわかりでしょう?
板本尊を拝むとこんな罰の現証が現れます。くれぐれも信じませんように、お願いします。
614 :
南無大師遍照金剛:2007/03/02(金) 10:00:23 ID:3esGfe4G
ヽ(´∇`)ノ♪
615 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 10:02:16 ID:ISmIg4Ug
611
はぁ?
俺は君のレスに忠実に疑問を呈しただけだろうよ
いわば「悪知恵」を授けたのは君だよ
俺は第三者として疑問に思うから聞くよ
前レスにあるように君の信奉する団体の代表が火災にあって死んだりするとしたらまさに「現証」として罰が当たってるって事じゃん
それともなんたら上人が火事にあって死んだと言う事自体が嘘なのかね
616 :
南無大師遍照金剛:2007/03/02(金) 10:03:51 ID:3esGfe4G
ヽ(´∇`)ノお釈迦様の教えは
信仰の為の教えじゃないよ♪
ナミョホレゲッキョ♪
因みにホケキョとお釈迦様は無関係♪
617 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 10:09:07 ID:p3ieNa2U
>>606 日本の弘法大師以前に、中国の善無畏が、法華経をたくみに利用して、
さらに超過の心を起こし、無意味な「印」を付加したんですから、空海以前から真言宗は間違っています。
源濁れば流れ清からず、の御金言の通りに、真言宗は見世物仏教として存在してます。
観光客をいくら呼んでも成仏が叶わないのでしたら意味がないでしょう。
ちなみに日蓮正宗の総本山は、大勢の海外の信徒が、成仏を願って参詣に来られます。
618 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 10:14:30 ID:p3ieNa2U
>>613 いいえ。日達上人は、創価学会と妙信講の両者を教導される立場におられましたから、
板ばさみなんてことではなく、御法主として上からなんとかして導くように、
慈悲の心で苦心遊ばされていた、と拝しています。
醜いのはあなたの心の中と拝察申し上げます。
619 :
第三者:2007/03/02(金) 10:14:54 ID:ISmIg4Ug
大体「成仏」とは何の事で何故それを目指さにゃならんのかね
620 :
南無大師遍照金剛:2007/03/02(金) 10:15:10 ID:3esGfe4G
ヽ(´∇`)ノへぇ♪
凄いに♪
見世物仏教いいぉ♪
格好いぃ♪
621 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 10:17:14 ID:p3ieNa2U
>>615 当時は、戦時中ということもありましたから、いろいろなことがあったのかと思われますが、
なにはともあれ、日蓮正宗はこうして顕在ですし、成仏されている信徒も大勢いますから、
日蓮正宗が最高の宗教である、と断言できます。
622 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 10:24:31 ID:3esGfe4G
>>621 日蓮正宗はこうして顕在ですし、成仏されている信徒も大勢いますから、←全ての信徒ではなく大勢?
日蓮正宗が最高の宗教である、と断言できます。
ヽ(´∇`)ノ
ボケでしか♪
623 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 10:25:16 ID:6EmviyET
昭和57年10月12日正本堂建設10周年の記念祝賀会の席上、日
顕は「正本堂の意義について「正本堂はそ相伝書(百六箇抄)にあ
る本門寺本堂を意味する。なぜ名称を使用しないかといえばまだ謗
法の者が多いからである。が、学会の折伏力から見て広宣達成も間
近いのでに日達上人が命名された」と。さらに日顕は59年1月2日の
池田の誕生日に合わせて池田を法華講総講頭に任命した。この法
華講総講頭は何を意味するものであろうか?話をさかのぼる。それは
昭和49年11月17日学会本部総会での日達の「@日本国全人口
の3分の1以上で広宣流布、Aその時大石寺は僧侶指導者、信徒
指導者相寄り相談の上、大聖人御遺命の富士山本門寺と改称する
こともありうる」(大日蓮50年1月号)と述べていることに起因している。
これは池田にとって願ったり叶ったりのことであった。
なぜなら大石寺が本門寺と改称すれば、境内に建っている正本堂は
本門寺本堂(簡単にいえば、正宗と層化と犬笑の狂信者が目指す
偽板本尊を祭る究極の伽藍)となり、池田がその達成者となれるからである。
624 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 10:25:33 ID:ISmIg4Ug
621
「何はともあれ」で片付けて良いのかよw
君が死んでも「なにはともあれ」で片付けられて納得するのか?
それも「現証」を重視する仏教団体の代表が自ら焼け死んでるんだろ
罰当たりの証明をしたようなものじゃないかよ
少なくとも五十何代なんたら上人は罰当たり者だったと声明を出さなきゃ
仏教団体の都合で「仏法」を曲げて解釈して居る事になってしまうんじゃないか?
神や仏を恐れるならば、なんたら上人には罰が当たったと言えば良いじゃないか
それとも法より人を恐れるのかね
625 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 10:28:39 ID:ISmIg4Ug
それとも罰とか功徳に関係無く人が焼け死んだり助かったりするのであれば神や仏など居らず「唯物論」が正しかったと言う事になる
>>609 かなり論点がずれており、何を言わんとしているか。
正宗が優れているという理由が不明確だからこそ、私も含めた他の人々疑義を提示している。
然るに、貴殿の挙げられた文証は正宗関連文書しかない。
加えて、
>日蓮正宗が最も勝れているので、そこから俯瞰すると、全ての邪義が良く見えます。
の如く、第三者の文証も挙げず、理由も述べずに同様の文言を繰り返すのみである。
貴殿の読解力を期待したが、疑問を呈さざるを得ない。
「伝統」の語のみに反応し、その前の文章を無視されるとは……
何の為に段落分けしたかも解らぬ様では、掲示板に於ける対話が成り立たない。
貴殿は「文脈」をご存知か?
国立戒壇にしても、御書の記述から生まれた物であり、言葉として「国立戒壇」の語を使用したに過ぎぬ。
私の言う「伝統」とは、何時までも漢文古文から離れず、現代語に直そうとしない、仏教教団全体の体質である。
一歩譲って、経典は漢訳のままでも良いが、何故「御書」を現代語に直さないのか。
現代語に直すと日蓮師の真意が伝わらない、とでも仰るか。
もしそうなら、単なる言霊思想と何ら変わることが無い。
627 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 10:34:46 ID:p3ieNa2U
>>619 正しい仏法である、日蓮正宗の大御本尊を拝みまいらせるなら、
御本尊と自分達の生命とが相呼応して、自分達の肉身の中に仏界が涌き上がって来ます。
仏界とは、「常・楽・我・浄」といって、
崩されることがない自由自在の生命活動(常)
生きていくこと自体が楽しいという絶対の幸福感(楽)
何者にも粉動されない円満で強靭な主体性(我)
何者にも染まることのない清浄な生命(浄)
という四つの徳性に象徴される、最高の生命力です。
この仏界を自らの内に開発するならば、それが私達の肉体面・精神面に作用して、
力強い活動力と、勝れた不思議な智恵の働きを発揮しはじめます。
そして、これを現実生活の活動力として生きるときに、いかなる人生の荒波・苦悩をも打開し、解決していけるのです。
その具体的な姿を、いくつか、経典等から挙げてみますと、
仕事の成果が大きく上がるようになる
社会的信用を得られるようになる
所得が増加して、衣食住に困ることがなくなる
世間において上長の地位を得る
常に生き生きとした健康体になっていく
生まれついての業病すら克服できる、いわんや、それ以下の軽病はことごとく治癒していける
寿命によって死すべき命も、延ばすことができる
淫欲盛んな者も自ずと欲を離れて正常になり、短気で怒りっぽい性格、愚痴が多く嫉妬深い性格等も改まって、立派な人格者へと向上していく
等々、経済面・健康面・精神面と三拍子揃って、あらゆる悩み・苦しみ・行き詰まりを解決していけます。
不敬罪事態とんでも無い法律だったよ。それに迎合しょうとしたのが、日蓮正宗だった。
それに反対したのが創価教育学会の牧口常三郎だった。
戦争中神道を国家神道として利用してたんだ。
それに反対して牧口常三郎は捕まった。あと治安維持法の疑いも掛けられた。
どっちにしても戦中の軍部は異常だろ。その名残りが靖国神社問題だろこれは
「愚人にほめられたるは第一のはぢなり」これは大聖人の御書の一偏。
この信念のもと殉教された牧口常三郎は偉大だと俺は思う。
629 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 10:37:15 ID:6EmviyET
>>609日蓮正宗が伝統に縛られているわけではない
都合のいい言い草だ。なにかと御書の文句を振りかざしては
伝統を強調したがるクセに、何か都合が悪くなると
「伝統に縛られているわけではない」といって
三大秘法抄の戒壇論の文意を捻じ曲げる。
板本尊崇拝の犬笑の肩を持つ気はないが、
まだ犬笑のほうが筋が1本通っている。
630 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 10:39:35 ID:p3ieNa2U
>>626 日蓮正宗が最高である、とうことを全ての人に納得させるには、
一つ一つの邪教と比較相対していくしか、道はないかと思われます。
ですから、あなたが日蓮正宗より正しいと思う宗教がおありでしたら、書き込んでみてください。
日蓮大聖人は立正安国論のなかで僧に相続しない俗に相続すると言ってるよ。
何故なら、僧よりも俗に力があるからと、そろそろ大御本尊様を返してくれ。
632 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 10:44:42 ID:p3ieNa2U
>>629 国立戒壇は、あくまで当時の世情を考えた弘法のための手段ですから、
日蓮正宗につたわる根本の教義は、何も捻じ曲がっていません。
仏法に対して理解が浅いひとには、浅い話から入っていきますし、
深いひとには、その人が納得できるように話していくことは、弘教するうえで当然だと思います。
633 :
南無大師遍照金剛:2007/03/02(金) 10:46:02 ID:3esGfe4G
ヽ(´∇`)ノ
634 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 10:46:28 ID:ISmIg4Ug
>等々、経済面・健康面・精神面と三拍子揃って、あらゆる悩み・苦しみ・行き詰まりを解決していけます。
ちなみにその現証を示して貰いたいのだが例えば所得番付の上位に正宗の信者はどれ位含まれて居るのかね
また正宗信者の平均所得、平均寿命を一般のそれと比較したデータはあるのか?
無いとしたら早急にデータを取るべきではないか
正宗が最高真実の宗教だとすれば客観的科学的データを見せるのが最も説得力があるだろうし
君の「信仰」が本物ならまさにそれをやるだろう
ちなみに信仰大事のあり事実をねじ曲げるとしたら神も仏も恐れぬ行為だろうから
まっとうな「信者」さんはそういう事はしない
出来ないと思うがね
635 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 10:49:48 ID:p3ieNa2U
>>631 全くわかっていません。
立正安国論では、説法する僧侶を守って戦うものの姿が説かれていますが、
要するに、日蓮正宗の御僧侶を守るのが俗の役目で、これを守護付属といいます。
しかし、この守護付属の前提には、守るべき御僧侶がいるわけで、御僧侶に伝わる付属を伝持付属といいます。
ですから、俗にのみに伝わる守護付属というのは、御僧侶がいるからこそ必要である、ということです。
636 :
REN:2007/03/02(金) 10:50:06 ID:1HtG4CWO
>この法門は師弟子を正して仏に成り候。師弟子だにも違い候へば、同じ法華を持ちまいらせて候へども
他宗の人間が多くいるこのサイトにて、興門の文を引いてどうする気なのでしょう?
何の効力があるのでしょうか?一応愚注を加えておきます。
1.この文書は大石寺蔵書ではなく北山の蔵書
2.偽書の疑いあり (下記詳細)
【山口範道『日蓮正宗の基礎的研究』】
「堀日亨上人の業績をふまえて、ここに山口師の研究が成り、山口師の業績をふまえて、
さらに後学の研究が展開していく。山口師の学問に捧げられた尊い御一生が、
この一冊の著書に結実したのであるから、われわれ後学の者が充分にその業績を活用して、
さらに新たな業績を創造していくところに、本書発刊の意義がいよいよ顕彰されていくことを肝に銘じたい」(花野 充道)
「尊い御一生を捧げられ結実した業績、宗務院教学部、水谷慈浄師、花野充道師、永栄義親師、
校正等の援をいただいた森岡雄樹師、磯辺雄則師達は、「佐渡国法華講衆御返事」に偽書のうたがい有り
「日興・日目御筆本尊略目録」本書の花押に偽点のあるものとされている」
3.内容的には大石寺で言う理屈と矛盾。(下記詳細)
>本弟子六人を定めおかれて候。その弟子の教化の弟子は、それをその弟子なりと言わせんずるためにて候。
【解説】
日蓮が本弟子6人を定めたのは、新たな弟子は本弟子の弟子であると言わせる為。
(全く筋道の違うものが勝手に日蓮の弟子であると名乗るのは誤り=6人に連なる必要がある)
【破折】
『佐渡国法華講衆御返事』は元亨3年(1323年)に記されたもの。
日興の身延離山は正応2年(1289年)当書では、五老僧が正しき本弟子として位置づけられている。
現代の大石教学と大いに矛盾する。
637 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 10:50:25 ID:ISmIg4Ug
>なんみょう
オイッ(笑)
スルーするなよ
624 625の疑問に真摯に答えてくれ
638 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 10:51:49 ID:p3ieNa2U
>>634 そんな回りくどいことをして、あなたを説得させるより、
あなた自身が南無妙法蓮華経と唱え、人にもすすめていかれたらいいと思います。
そうすれば、必ず現証として、納得できる成果が出てきます。
639 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 10:54:34 ID:ISmIg4Ug
638
現証として成果が出てるならばデータに現れて居るはずだろうよ(笑)
客観的科学的データを恐れるならばそれが最高真実の宗教でない「現証」ではないか?
>634
残念、現証はなしでした。
641 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 10:59:32 ID:ISmIg4Ug
それともナンミョウホーレンゲキョウの成果とはあくまで「プラシーボ効果」でしかないのか?
だとしたらそりゃ現実逃避の麻薬以外の何物でもないだろう
ちなみに君の年収は3000万は優に超えてるんだろうな
>>617 当時の状況を無視し、都合の良い部分のみ取り上げた言説に、何の説得力も無い。
それを言えば、伝教大師も同じである。
「水清ければ大魚なし」
魚も住めぬような教えに、一般大衆が付いていく訳が無い。
貴殿の物言いは、自らは検証することなく、先達より受けた教えを鵜呑みにした、自画自賛に過ぎない。
貴殿は否定するだろうが、創価・顕正会と何ら変わらない。
弘安二年十月十二日に御建立された御本尊は一閻浮提総与の御本尊だろ!!!
いいかげん返せよ。ふざけんな!!!
644 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 11:04:02 ID:p3ieNa2U
>>639 なにも恐れている、ということはありませんから勘違いしないでいただきたい。
日蓮正宗の信徒は功徳と罰についての科学的な研究発表会もやっています。
しかし、現世利益もさることながら、死後の成仏の相が、何よりも日蓮正宗の正しさを物語っている、といえます。
つまり、臨終で、表情が柔和になり、白くなり、軽くなる、というものです。
どうか、あなたも日蓮正宗で正しい信仰について、現世安穏・後生善処を身をもって体験しましょう。
マイケル・ムーアが書いた「アホでマヌケなアメリカ白人」の訳者あとがきによると、
宗教を皮肉りつつ文章を書いてたら、岩波文庫のコーラン(上)が
本棚から落ちてきて訳者に直撃したそうです。
訳者はその話を引いて、「あれは宗教をネタにしたことへの
天からのお叱りだったのか」みたいな事を(冗談交じりですが)書いてます。
この話自体が冗談かどうかはともかく、宗教関係のものは日常のことに
結び付けられやすいものです。よい思い出はご利益として結び付けられ、
悪い事は例えば信仰が足りなかったための天罰のように受け取られるか忘れ去られます。
これは宗教が古代から現在まで続いてきている原動力のひとつです。
人間は論理的にせよ感情的にせよものを物事を関連付けたがる生き物です。
>>635 社会は
お前らみたいに寺に籠もってる奴らで成り立ってないよ。
647 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 11:10:01 ID:ISmIg4Ug
死後の世はあるかどうかかも判断つかんだろうよ
確かドストエフスキーの小説でも正教信者が「死後の顔が穏やかだった」「桃の香りが死体から臭って来た」とか論評しあってる記述があったが
どこの宗教でも似たような事やってるんだな
>>630 唯一正しい宗教など無いと、既に述べている。
また、其々の宗教が不要とも思わない。
そして、ここで何を示そうと、貴殿が受け入れる状況に無い事は、このスレを見れば一目瞭然。
邪教という語を用いる事により、信用を失う事を認識されたし。
649 :
REN:2007/03/02(金) 11:12:47 ID:1HtG4CWO
>また、文献学者の言うことを基盤にして、仏教を論じるということは、
>全くお門違いの素人に、お宝の鑑定を任せるようなもので、無意味である、と断じておきます。
開いた口が塞がりません・・・・。
そんなアホな事を言っているのは、おそらく世界中で貴宗だけです。
愚かな願望を語る前に、大乗経(法華経を含む)は釈尊の直接だと言う事を証明しなさい。
逃げずにきちんと回答すべきです。その上での反論は喜んでお受け致します。
回答をお待ちしております。
>仏教は、科学と立派に調和します。
>ですから、そのような見方は浅識だと思われます。
文献学者は調査に辺り、科学的な手法を用います。
また、大乗非仏説論は現代仏教界では既に定説になっている常識です。
それを認められない大石寺の教義は、非常識であり非科学的であると断ずるしかありません。
「智者とは世間法の外に仏法を行わず」
>仏法を本当に全て習得しようとすれば、それこそ自分の仕事を捨てて、一生を奉げる決意がないとできないです。
その様な方がいらっしゃるのであれば、それこそ文と理によって証明してみるべきです。
でも、それが適わない理由は何故でしょうか? 誰にも相手にされない嘘を垂れ流している宗派だからです。
さ、まずは証明して。証明して。
650 :
REN:2007/03/02(金) 11:13:23 ID:1HtG4CWO
>原典の「サッダルマ・ブンダリーカ」を知らなかったのだと思う。
偽書の疑いの高い、御義口伝にはサンスクリット読みで掲載されてますね。
>仏教経典の文献学的研究は、仏教学の専門家が行っており、素人ではない。
仰る通りでございます。鋭いご指摘に感謝申し上げます。
651 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 11:15:46 ID:ISmIg4Ug
来世がどうとか死体がどうとか言い出したら現世逃避の念仏や浄土教とどう違うのだ?
弘安二年十月十二日に御建立された御本尊は一閻浮提総与の御本尊だろ!!!
いいかげん返せよ。ふざけんな!!!
お前らの物じゃないぞ!!!
653 :
REN:2007/03/02(金) 11:19:29 ID:1HtG4CWO
南無妙法蓮華経君、
忙しいと思うが、
>>636 も見てコメントを下され。屁理屈ならいらないけど。
文と理で正論ならちゃんと受け付けますから。^^
654 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 11:24:13 ID:ISmIg4Ug
ていうか逆に学術調査と称して正宗信者の平均所得の統計とったればいいんじゃないか?
創価学会もニチレンだから似たような事言ってるはずだが
多分社会の下層部に信者が多い学会信徒の所得は低い気がするな
>>650 いえ、当然の事を述べたまで。
出来れば、アンカーを付けた方が、他の方々にも解り易いかと存ずる。
>>635 守護付属読み返せ、「王に付属して比丘、比丘尼に付属せず何を以っての故に
王のごとき威力なければなり」
仏法とは社会とともにあり、お前のはもっけていうんだよ。
弘安二年十月十二日に御建立された御本尊は一閻浮提総与の御本尊だろ!!!
いいかげん返せよ。ふざけんな!!!
お前らの物じゃないぞ!!!
>>644 >しかし、現世利益もさることながら、死後の成仏の相が、何よりも日蓮正宗の正しさを物語っている、といえます。
何度でも申し上げる。
斯様な下らないオカルト発言は止めたまえ。
力説すればするほど、貴殿の発言の信憑性が薄れ、信用が無くなることを理解せよ。
659 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 11:33:02 ID:ISmIg4Ug
ニチレン宗を称する人達が現証現証と言いながら思いっきり現証を軽視している事がこの議論ではっきりと分かったと思う
これでは現実無視の観念論であると言われても仕方が無い
ニチレン宗だけは違うと思いたかったか
思いっきり堕落していたな
660 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 11:33:43 ID:p3ieNa2U
>>646 >>656 自分は得度してないので、ただの在家信徒です。
そこのところを理解していただきたい。
>>656 の補足こんにち民主主義の時代王とは民衆の事。
>>657 先ほどから気になっていたので、御注進申し上げる。
>一閻浮提総与の御本尊
と喧伝しているのは創価学会であり、正宗ではない。
平成14年4月1日の創価学会会則変更の折に、書き換えた物である。
是々非々で批判されたし。
663 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 11:38:47 ID:p3ieNa2U
>>657 御法主上人が別しての付属を受けていますから
あなたのようなトンチンカンな意見は受け入れられません。
それと、返す返さない、と論じること自体が
あなたが御本尊様をたんなるモノとしか捉えられていない、と拝します。
弘安二年の戒壇の大御本尊様は、奉安堂で厳格に守護されていますから、安心してください。
どうか、素直な心で、日蓮正宗に帰伏されることを願います。
664 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 11:39:32 ID:ISmIg4Ug
逆に統計を取った結果ニチレン正宗の信者だけこの年収三百万時代に「平均三千万」の所得を得てたりしたら
平均の日本人の10倍の功徳を得て居るとしか言い様が無い
間違いなく俺は入信するだろうし曼陀羅でも何でも手当たり次第拝みますよ
665 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/02(金) 11:39:36 ID:dUzBHxGy
南無妙法蓮華経。(-人-)
667 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/02(金) 11:43:11 ID:dUzBHxGy
果たして贅沢が幸せでしょうか?
南無妙法蓮華経。(-人-)
668 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 11:44:28 ID:6EmviyET
>.>623の続き
この昭和49年11月17日の講演を受けて、当時教学部部長だった
日顕は「大石寺が御遺命の富士山本門寺と改称すべき時と条件を
示され給うたもの」といった。この条件とは僧侶指導者と信徒指導者
が相談するというものである。もし池田が法華講総講頭の地位になければ
信徒指導者の条件を満たさないからである。これに対し池田も
200カ箇寺の建立寄進を約束する。もちろんこれは取引である。
これと引き換えに本門寺改称を日顕に行わせるというものである。
なぜ池田は昭和65年に本門寺改称の狙いを定めていたのか?その理由は
@昭和65年がちょうど大石寺建立700年の大節にあたること
A戸田前会長の30回忌に当たること、B池田自身の会長就任30周年に
当たることになどよる。この理由により池田は昭和65年を広宣達成の年と
定めていた(昭和51年11月本部幹部会)(昭和41年5月3日学会総会)
669 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 11:46:41 ID:p3ieNa2U
>>664 かりにあなたの願いごとが、所得倍増でしたら、
真剣に祈念して、人にもこの大白法をすすめていけば、必ず願いは叶います。
現に、借金苦だった方が、日蓮正宗で信仰するうちに、
たった一人で立ち上げたインターネットサーバー構築の事業で大当たりして
年収一千万以上の収入を得るまでになっています。
670 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/02(金) 11:48:25 ID:dUzBHxGy
『たとえ百姓をやろうとも、たとえ1人になろうとも大石寺を守る!』
南無妙法蓮華経。(-人-)
>>667 幸せです。ところであなたは年収が多いと聞いて
虚飾の成金しか思い浮かべることしかできない人ですか?
672 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 11:48:59 ID:ISmIg4Ug
667
出た!宗教心じゃ特有の二枚舌
君達が正宗に帰依すると末期癌でも治り、年収もアップすると喧伝していたのではないか
それともそれは嘘だったのかね
だったら誇大広告でタイーホぞ
いや君達は被害者だ君達自身が坊さんの二枚舌にだまされてるのだ
君達のなけなしの喜捨で坊さんは上天丼を食ってるのだ
確かに高額所得者には坊さんが多いからな
指導者には功徳や旨味があるんだろう
ホリエモンみたいな人は全体から見ればわずかです。
674 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 11:53:02 ID:ISmIg4Ug
669
特殊な事例を一般化するなと言うの
中には借金まみれでさらに病気になり絶望して死んだような奴も居るだろう
うまく言った事例のみを並び立てるのは全然科学的でもなんでもない
675 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/02(金) 11:55:39 ID:dUzBHxGy
幸せになる手段としてお金も必要だとは思います。
しかし何千万もの年収がないと幸せになれないのでしょうか?
『贅沢=幸せ』なのでしょうか?
南無妙法蓮華経。(-人-)
676 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 11:55:59 ID:ISmIg4Ug
君達の信仰が本物なら第三者機関に依頼して正宗の平均所得や平均寿命の実態を調べるよう本部に訴えるべきだ
本部が拒否したらそれは紛れも無い
詐欺宗教だからだろ
真実最高の宗教なら絶対に拒否などしないはずだ
677 :
南無大師遍照金剛:2007/03/02(金) 11:56:57 ID:3esGfe4G
ヽ(´∇`)ノ
チラシや雑誌にある開運グッズの宣伝記事みたいですね。
購入者の中でも成功者の例のみを抜き出して書くという。
立正安国論の中で大聖人は国の字の口の中に玉ではなく民という字をあてていたんだよ。
つまり封建時代に民主主義を主張してたんだよ。
680 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/02(金) 12:00:30 ID:dUzBHxGy
幸せとはデータで計れるものではないと思いますが…?
南無妙法蓮華経。(-人-)
681 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 12:01:11 ID:ISmIg4Ug
二枚舌もいい加減にしとくれ
ようはナンミョウホウレンゲキョが最高宗教だと思う事が君達の幸せになって居るのだ
確かに主観的には幸せだから宗教は幸せを提供して居る事になるかもしれんが
ならば他の宗教だって同じだろう
いわば人気アイドルに群がるオタクみたいなものだ
単にニチレンオタ、正宗オタなのだ
>>675 すいません、わからないのですが。年収が高い人が幸せだからといって、
なぜそうでない人が幸せになれないということになるのでしょう。
683 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 12:01:56 ID:p3ieNa2U
>>669続き
その方は、顕正会で信仰していたのですが、邪教に毒されてしまって
会社の負債のうち一億六千万円を個人で負担することになってしまいました。
しかし縁あって、日蓮正宗に帰伏され、こんどは逆に顕正会を折伏していくと、
文部科学省から指定業者に選定されたり、個人投資家が「お金はかえさなくてもよい」と申し出てくれたり、
借金問題がとんとん拍子で解決して、わずか数ヶ月で借金の半分が返済できたそうです。
その後、さらに信仰に励んでいくと、サーバー構築をした会社が業務提携することとなり
その利益が反映されて、月々の利益がそれまでの十倍に跳ね上がったそうです。
684 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 12:03:25 ID:ISmIg4Ug
幸せが主観的なもので良いなら浄土教の信者もキリスト教の信者も幸せだろう
他の信者(アイドルのおっかけグループ)の幸せを奪う権利は無いはずだ
685 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 12:03:26 ID:6EmviyET
>.>668の続き
さて今日の日蓮正宗と創価学会の抗争の原因は、池田の「11・16」
スピーチと、それをとがめた宗門の総講頭罷免にあると一般に言われ
ているしかしこれは抗争が表面化したきっかけではあっても、原因ではない。
実は両者の亀裂はもっと前にさかのぼる。そして抗争に至るパターンは
日達の時と全く同じである。
池田は「日達のときと同じように日顕もいざとなったら自分を裏切るの
ではないか」との疑心暗鬼にかられ、再び本山へを経済封鎖するという
計算ミスを犯してしまう。池田は前回と同じように1泊登山者を激減させ、
ほとんど日帰りのフリー登山に切り替えたのである。この処置は本山が
経営している従業員約60名の給食工場(フードセンター)を赤字に
追い込むためである。赤字にたまりかねたに日顕は平成元年64年3月の
法華後連合会の壇徒大会で「1泊して…」を何回も強調する。
しかし法華連合会の1泊登山ぐらいでは焼け石に水である。やがて
平成2年3月フードセンター閉鎖。
686 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 12:04:23 ID:p3ieNa2U
>>678 全員が必ず幸せになれるのが、南無妙法蓮華経の凄いところです。
祈りとしてかなわざるはなし、罪として滅せざるはなし、と言われています。
ですから、あなたも唱えましょう。
687 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 12:06:23 ID:p3ieNa2U
>>684 >浄土教の信者もキリスト教の信者も幸せだろう
いいえ。
実際、邪教にのめり込んでいる人ほど不幸ですから、このように毒されているひとを救うことが
仏弟子として正しい、と確信しています。
688 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/02(金) 12:06:33 ID:dUzBHxGy
けしてデータは出せぬくせに大言壮語。たとえ収入が倍増しようと同類にはなりたくありません。
690 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 12:10:06 ID:p3ieNa2U
>>689 実際にあった体験談をかいつまんで説明したまでです。
全文を読めばもっと凄いことがわかると思います。
691 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 12:10:07 ID:6EmviyET
>>685の続き
このことについて八木大石寺主任理事は「給食の減少は貴会(層化)
の登山運営方針の変更によるものです」(平成3年6月)秋谷に対し
伝えている。また抗争に入ると日顕も「フードセンターを閉鎖した
ままになっております。そういった現状で今回の学会と宗門の問題が
出てきました」(平成3年5月寺族同心会)このように学会の登山者
減少策は宗門の反発を招いた。
池田は宗門には自分を裏切った前科があるので脅しのつもりで
経済封鎖したのだが、経済的苦境にあえいだ宗門の怒りの大きさ
までは計算に入れなかったようだw
>>688 相手方のレスを上っ面だけ見て、相手が収入の高くない人を不幸せだと決め付けている、
と思い込んでいるようにしか見えないレスをなさる方への返答でございました。
693 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/02(金) 12:10:21 ID:dUzBHxGy
今生の出来事は夢のまた夢。
南無妙法蓮華経。(-人-)
694 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 12:10:50 ID:ISmIg4Ug
683
それでは正宗が凄いのかその人個人が凄いのか分かりかねる
(例えば本人も気付いて無いだけで単にその人はお釈迦さまの生まれ変わりなのかもしれない
そんな人を平信徒にしてたら罰が当たるぞ)
純粋な正宗の功徳によるものだと言うなら尚更信者全体の統計を取りたまえ
696 :
南無大師遍照金剛:2007/03/02(金) 12:12:01 ID:3esGfe4G
ヽ(´∇`)ノ
697 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 12:13:08 ID:p3ieNa2U
>>695 なにも、経済面だけでなく、
健康面、精神面、三拍子そろった幸せを日蓮大聖人は約束されていますから、
どうか、疑いの心を収めて帰伏なさってください。
698 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 12:14:05 ID:ISmIg4Ug
思うに余暇に怪しげな曼陀羅に祈りを捧げて居るような低知能集団の平均収入は低いと思う
興味があるから統計を取ってくれ
699 :
南無大師遍照金剛:2007/03/02(金) 12:14:50 ID:3esGfe4G
ヽ(´∇`)ノ
>>697 なにも、経済面だけでなく、
健康面、精神面、三拍子そろった幸せを開運グッズは約束されていますから、
どうか、疑いの心を収めて帰伏なさってください。
(これは本当です。開運グッズ様がカバーするのは経済面だけではありません)
701 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 12:17:15 ID:p3ieNa2U
>>694 南無妙法蓮華経と一心に唱えるものは、みなやすやすと仏になりますから、
そういう意味でお釈迦様と同等である、といえます。
日蓮大聖人は、今よりもっと荒んだ鎌倉時代に、
南無妙法蓮華経を立宗されて、すべての人が成仏できる道をひらかれたのですから
これほど有り難い事は無いです。
ですから、ぜひあなたも唱えましょう。
702 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 12:18:51 ID:ISmIg4Ug
日蓮の凄さや正宗の威力に納得したいからこそ統計取ってくれと言って居るのだが
やっぱり自信がないのかね
つまりそれは日蓮正衆は最高真実の宗教ではないかもと君が疑って居る事を示して居る訳だが
703 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 12:19:07 ID:p3ieNa2U
>>700 まず、そういうグッズというのは、金儲けが根底にあることを見抜いていただきたい。
日蓮正宗の信仰は、拝むだけならなにもお金が必要ありませんから、好きなだけ功徳を頂くことができます。
704 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 12:21:55 ID:p3ieNa2U
>>702 名聞名利は今生の恥である、と仏弟子なら誰でも知っています。
所得だけで人の幸せを推し量るのは、はっきり言えば幼稚です。
成仏のみが永遠に崩れない唯一の幸せだといえます。
>>702 「否定してくる相手に、そこまで真面目に手間かけてやれるかよw
別に統計なくても俺自身は耳にはいる成功談で満足できるし」
ぐらいの想いかと思います。(データなし)
706 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 12:24:35 ID:ISmIg4Ug
拝むだけなら団体も要らないんじゃないか?
ただ題目あるのみだろう
ならまずは日蓮正衆を解体せよ!
707 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 12:27:21 ID:ISmIg4Ug
704
だから君達の言う「成仏」って何なのよ
そしてなんでそれをめざさにゃならんのよ
スレ主殿
>>626に対する
>>630の返答だが、あれで終わりとされるか。
然らば、私の意見の半分も読んでおられぬ事になるが。
それとも、返答出来ない事情でもおありか?
709 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 12:28:59 ID:p3ieNa2U
>>706 一生を仏法の勉学に励まれる御僧侶がいなければ、正しく法門は後世に伝わりませんから
あなたの意見は全く受け入れられません。
>>705 あなたは
>>669で功徳として所得の増加をお挙げになられました。
>>697のレスによりますと、所得が功徳で得られた場合、そこには
経済面に限定されない健康面、精神面の幸せが得られています。
つまり、経済面の成功を
>>702さんの言うとおりに統計をとって
いただければ、所得だけではない幸せも統計としてわかります。
711 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 12:32:39 ID:ISmIg4Ug
709
じゃあ南無妙法蓮華経を唱えれば幸せになれるというのは嘘か
経の音や響きそれ自体に功徳があるのじゃなかったのか?
712 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 12:32:40 ID:6EmviyET
>>691の続き
日顕を怒らせたもう一つの問題は、200箇寺建立寄進の遅滞である。
もともとに200箇寺寺建立寄進は、池田にしてみれば本門寺改称との
取引である。しかるに日顕は平成元年5月16日に総本山で開催された
全国支院長会議の席上で数人の宗務支院長に対し本門寺改称を明確に
否定していたという。ゆえにこれを耳にした池田が200箇寺建立寄進
計画を進めるわけはない。かくて平成2年6月に日顕は池田・秋谷両名に対し
「立川寺院の工事が伸びている。丑寅の勤行の参加人数は少ない」と咎める。
学会側これを猊下にあるまじき不穏当な発言として平成2年7月17日取り上げた。
714 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 12:33:58 ID:p3ieNa2U
>>707 「成仏」とは、仏になることです。
日蓮正宗で信仰に励むものは、何も死後を待たないでも、
今生から自分の中に眠っている仏界という最高の生命力を開くことができます。
この仏界を原動力にしたとき、あらゆる悩み・苦しみを打破していけます。
715 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/02(金) 12:34:32 ID:dUzBHxGy
日蓮正宗に帰依しましょう。
南無妙法蓮華経。(-人-)
716 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 12:35:59 ID:6EmviyET
>>712 これを伝え聞いた日顕は平成2年7月21日、池田・秋谷に対し
大声をあげて立ちあがらんばかりの剣幕で「法主の発言を封じた。
驕慢だ!驕慢謗法だ!」と怒鳴った。さらに「学会の記念行事が
あるので御講にいかなくてもよいとあんた自身が地域の総代に言
ったじゃないか!」と叱責もした。この日さらに日顕は池田に対し
「あんたにも言っておきたいことがある。懲罰にかけるから」と
激しい口調でまくし立てたという。
偽板本尊の伽藍をめぐる両者の歯車は面白いように狂いまくり
攻防は白熱がその度を増していく。
これも偽板本尊信仰の罰といわざるを得ないw
717 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 12:41:53 ID:ISmIg4Ug
>「成仏」とは、仏になることです。
説明になって無い
仏とは何かを聞いて居る
どういう状態なのか
そして何故法華経を唱えると仏とやらに成れるのか
現在、生きて肉体を備え、国内に住所を持つ仏は居るのか
大体仏の状態がわかってなければもし仏がいたとしても見分けが付かないじゃないか
718 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/02(金) 12:45:51 ID:dUzBHxGy
百界千如三千世間
南無妙法蓮華経。(-人-)
719 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/02(金) 12:49:58 ID:dUzBHxGy
難しい事はわからなくても良いのです。
信じて唱えれば仏になれるのです。
信じて唱えながら難しい事を学びましょう。
あなたも仏になります。
南無妙法蓮華経。(-人-)
720 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 12:55:06 ID:ISmIg4Ug
たから仏ってなんなんだよと
まぁそれはそれとして他人ではなくHN南無妙法蓮華経さん御自身の経験からどんな功徳を得たのかお聞きしたい
癌が治ったとか、知能指数や所得が3倍になったとか
具体的で現実的に証明可能な功徳がもちろんあったんでしょ?
721 :
南無大師遍照金剛:2007/03/02(金) 13:09:26 ID:3esGfe4G
ヽ(´∇`)ノ
722 :
南無大師遍照金剛:2007/03/02(金) 13:27:42 ID:3esGfe4G
ヽ(´∇`)ノ
723 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 13:30:11 ID:4vVv2AsB
スレ主の発言は都合よく変わる
国立戒壇にしても
日蓮は そんな事言ってない
一部の法主が毒されて主張したような事を言っておきながら 時代に合わせ伝統をすてたと言ったり
あれ 時代で変わる事はないんじゃなかったっけ
724 :
REN:2007/03/02(金) 13:32:11 ID:1HtG4CWO
725 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 13:34:36 ID:6EmviyET
人間、体調や感情や対人関係など、良い日もあれば悪い日もある。
日々変化する。人生も良い時もあれば悪い時もある。
良い時に、ある宗教を始めて,それで悪くなったから、悪い宗教だとか
悪い時に始めて、良くなったから、その宗教は良い宗教だというのは、
おかしい。
なぜなら、同じ宗教でも良くなる人と悪くなる人がいるからだ。
自分に起こる現象が宗教の力にすべて依存して起こるというのは誤りである。
それを実感する人間の勝手な主観のなせるいたずらである。
日蓮正宗は死んで成仏すると白くなるなどというのは勝手なこじつけである。
大聖人がそう言ったとしても、遺族を気遣い励ます意味でそういったのであって、
それは全ての人にあてはまる法則ではない。
他宗の人間が、不幸にして事故や不治の病にかかったからといって
罰だなどと考えるのは思い上がりである。
現に日蓮正宗でもひどい死に方をしてる人間はたくさんいる。
死に方はそれぞれに個人差がある。
成仏の定義は究極の悟りにある。
あなたが、正宗信徒は白くなって死ぬと本気で考えるのならば、
それは偽板本尊があなたを狂わせているのだといえよう。
726 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 13:35:42 ID:4vVv2AsB
多宗教批判を散々して
全ては南妙法蓮華経に収まるだの
全て日蓮正宗の教儀の中に収まるだの
スレ主の発言を始めから読み直すと矛盾だらけ
正宗が 好い加減な宗教である事をスレ主が証明してるのである
727 :
REN ◆tuxBOwXYMo :2007/03/02(金) 13:36:33 ID:1HtG4CWO
>折伏しているのですが
【訂正】
破伏しているのですが
※アンカーつけました。
728 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/02(金) 13:37:07 ID:dUzBHxGy
化義と化法。
南無妙法蓮華経。(-人-)
>>724 失礼致した。勉強不足、皆様にお詫び申し上げる。
されば、創価の教義はつぎはぎである事の証明となってしまう。
哀れ也、創価学会。(自業自得)
>>727 REN殿、「>>」にレス番号を付けたものが「アンカー」である。
HNに付けるのは「キャップ」である。
お間違えなきよう。
731 :
REN ◆tuxBOwXYMo :2007/03/02(金) 13:55:39 ID:1HtG4CWO
>REN殿、「>>」にレス番号を付けたものが「アンカー」である。
>HNに付けるのは「キャップ」である。
これはこれは失礼致しました。
また、ありがとうございました。m(_ _)m
守護付属読み返せ、「国王に付属して比丘、比丘尼に付属せず何を以っての故に
王のごとき威力なければなり」
仏法とは社会とともにあり、今の世は民主主義の時代。王とは民の事
立正安国論の中で大聖人は国の字の口の中に玉ではなく民という字をあてていたんだよ。
つまり封建時代に民主主義を主張してたんだよ。
弘安二年十月十二日に御建立された御本尊は一閻浮提総与の御本尊だろ!!!
いいかげん返せよ。ふざけんな!!!
お前らの物じゃないぞ!!!
733 :
REN ◆tuxBOwXYMo :2007/03/02(金) 14:03:48 ID:1HtG4CWO
>つまり封建時代に民主主義を主張してたんだよ。
松本佐一郎氏も聖人独特の言い回しとして、前例が無い事を書に記してましたね。
ただ、封建時代に民主主義主張と言うのは若干飛躍があるように感じられます。
以前、安国論の「国」の字を統計した事がありましたので、
つい横レスしてしまいました。
口(国構え)に、民、或、王、玉・・・等、書いていたようです。
御不敬も良い所だなお前ら一閻浮提総与の意味も解らないんだな。
仏法西還なんて考えた事ないだろう。
それなら、創価の方がよっぽど立派だろ、世界百数十ヶ国五字、七字の
南無妙法蓮華経を広めて後は大御本尊なんだよ。
弘安二年十月十二日に御建立された御本尊は一閻浮提総与の御本尊だろ!!!
いいかげん返せよ。ふざけんな!!!
お前らの物じゃないぞ!!!
735 :
REN ◆tuxBOwXYMo :2007/03/02(金) 14:20:38 ID:1HtG4CWO
>御不敬も良い所だなお前ら一閻浮提総与の意味も解らないんだな。
これは私のレス、
>>733 に対するコメントですか?
個人的に戒壇本尊は偽物だと確信しておりますが、
一閻浮提総与の意味は理解しているつもりです。
>>735 >個人的に戒壇本尊は偽物だと確信しておりますが、
根拠は?
737 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 14:29:50 ID:6EmviyET
>>RENさんへ
層化の基地外が噛み付いてきても相手にしないほうがいいですよ
738 :
REN ◆tuxBOwXYMo :2007/03/02(金) 15:06:14 ID:1HtG4CWO
739 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 15:11:30 ID:Kq0WYfbZ
偽者は 池田大作だろが 日蓮大聖人様の生まれ変わりだと ふざけた事を吐かしたから 正宗から破門されたんだろ、血脈を無視して 贋御本尊に 友人葬 正宗にケチつける前に サッサと解散しろよ!街中の公明ポスターうざいんだけど…
740 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 15:15:24 ID:ISmIg4Ug
>成仏の定義は究極の悟りにある。
そうかな。
仏になると言う事には認識論的な変化では無く、存在論的な変化がそこにあるように感じられる
実際、仏像とか見ると手が六つあったり八つ在ったりするじゃん
人間成らぬものへのダーウィニズム的変異の可能性を俺は仏教思想の中に感じるのだ
741 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 15:16:31 ID:Kq0WYfbZ
742 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 15:21:09 ID:ISmIg4Ug
ダーウィンの理論によると人は猿から人間になったらしい
それと同じ理屈で人から仏と言う超人類に可能性は在るんじゃないか
空海とかの逸話を聞くともう常人ならぬような記憶力や行動力、政治力、直感力、洞察力の持ち主だったと聞く
仏道修行の上にそういった能力を授かったとすると
彼は神や仏の無限のパワーによって超人類に転生したのではないか
743 :
REN ◆tuxBOwXYMo :2007/03/02(金) 15:25:08 ID:1HtG4CWO
ここは「日蓮正宗 最高真実の宗教」を語るスレではないでしょうか?
根拠の無い議論はただ空を切るだけだと存じます。
勿論、偽書や自宗の教えのみをもって唯一絶対と自尊棄他する宗教なぞ、
誰も「最高真実」等とは思わないと信じておりますが・・・。
744 :
REN ◆tuxBOwXYMo :2007/03/02(金) 15:27:43 ID:1HtG4CWO
745 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 15:31:04 ID:Kq0WYfbZ
746 :
REN ◆tuxBOwXYMo :2007/03/02(金) 15:38:57 ID:1HtG4CWO
>その通り 日蓮正宗が正しいと思います。
それを証明して下さい。何故正しいのか?何を持って正しいと言うのか?
貴殿達が帰命の対象としている本尊の正当性すら証明できないではないですか。
創価が憎いのは良くわかりましたが、それにしても不思議なのは、
何故、破門した側が破門された組織を憎むのでしょうか?
一般的な感情を有するものなら、破門された事を哀れんだり、
破門された会員を気に留めたりすべきではないか?
それが日蓮の思想ではないかと考えてしまうのですが・・・・
ちなみに「慧妙」は記載内容に信憑性がもてません。
「正本堂を取り壊すなどありえない」との記事を一面に載せておいて、
実際に取り壊された後に謝罪や訂正もありませんでした。
創価新報の青年部座談会の内容も悪口雑言のオンパレード。
会員さんが可愛そうに思えます。
747 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 15:39:37 ID:4vVv2AsB
正宗は南無妙法蓮華経より南無日蓮 南無正宗法主 と唱えろよ
正宗の偽本尊に唱えないと効果のない経 なんて法華経には書いてないぞ
題目に効果があるとも書いてない
南無観世音菩薩には効果あると書いている
在家の大衆部が自分達の為に書いた法華経
それを 自分達に都合よく解釈する日蓮門下
全てを 自分達に都合よく 解釈する日蓮正宗
748 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 15:40:07 ID:6EmviyET
>>740 742
一切衆生悉有仏性といって全ての人々が仏になれるんだよ。
特殊な人間だけが特権的に仏性を得るのではない。
749 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 15:43:20 ID:1N2IwITi
興味深く当スレを拝見しています。
南無妙法蓮華経さん、
願わくばRENさんの大乗非仏説論に対しての見解を示して議論を戦わせて頂けませんか?
いずれの立場の方にとってもとても大切なテーマと感じれます
750 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 15:44:56 ID:Kq0WYfbZ
751 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 15:49:01 ID:ISmIg4Ug
一切衆生悉有仏性といって全ての人々が仏になれるんだよ。 特殊な人間だけが特権的に仏性を得るのではない。
そんなのは戦後の平等主義に毒された考え方ではないか
エリートを引きずり下ろし卑俗な大衆と同じレベルにしようと言う下衆な民主主義的根性だけには仏教だけは染まって欲しくなかった
752 :
南無大師遍照金剛:2007/03/02(金) 15:50:06 ID:3esGfe4G
ヽ(´∇`)ノ
753 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 15:53:13 ID:ISmIg4Ug
「そのまんまで、あるがままの貴方が仏です」
なんて言う輩や思想が実に民主主義的な時代の感性に合致して持ち上げられたりするが
そのへんのセクハラ親父が仏ではたまったものではない
神や仏に対する冒涜以外の何者でもないだろう
>>742 人は「猿と共通の祖先から進化した」です。
進化には「進歩」という意味合いも本来ありません。
修行や訓練などで超人と化すことも進化とは呼びません。
(スポーツ番組で使われるのをときおり耳にしますが)
それはむしろポケットモンスターやデジタルモンスターでいう「進化」でしょう。
755 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/02(金) 16:05:29 ID:dUzBHxGy
南無本門寿量品乃観心文底秘沈乃大法、
本地難至境地妙合久遠元初自受報身如来乃御当体、
十界本有常住南無日蓮大聖人。
南無妙法蓮華経。(-人-)
>特に、初期大乗経典である法華経においては、それ以前の経典では成仏できないとされていた部類の衆生にも二乗成仏、
>女人成仏、悪人成仏などが説かれ、その後成立した大般涅槃経で一切の衆生に仏性が等しく存在することが説かれ、
>一切衆生悉有仏性の根本理念が完成を見るに至った。
wikipediaの「仏性」の項目から引用。
大般涅槃経の成立は4世紀、法華経は紀元50年から150年あたりにかけて成立したとのことですので
日本の民主主義よりずっと前から「一切衆生悉有仏性」の教えはあったことになりますね。
757 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 16:15:48 ID:ISmIg4Ug
754
かなりどうでも良いご指摘ありがとう
ならば(私が)進化と言う言葉に新たな意味を込めて使っている考えと貰いたい
758 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 16:21:23 ID:ISmIg4Ug
しかし仏性とは犬猫にも(可能性として)存在して居るだけでそれが顕現して居るとは言い難いのではないか
セクハラ親父もノミやミジンコと同様、あくまで「仏になる可能性がある」と言うだけで仏そのものである訳ではないと思う
喩えるならば抽選券を持って居るからと行って当選するとは限らないようなものだ
759 :
REN ◆tuxBOwXYMo :2007/03/02(金) 16:22:28 ID:1HtG4CWO
760 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 16:25:34 ID:ISmIg4Ug
人間も起源を辿ると犬猫以下の下等生物だったという
ならば百億年と言う宇宙規模のタイムスパンでみれば犬猫が仏になっても不思議では無い
その意味ではセクハラ親父が仏になる可能性はそんなに低くは無いだろう
761 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 16:30:42 ID:ISmIg4Ug
セクハラ親父仏(ほとけ)説は間違いなく一切万物仏性ありの仏説のねじ曲げた解釈である可能性は高いと思う
説を唱えた本人が聞いたらびっくりするんじゃないか
762 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 17:25:15 ID:xzvWbDNv
ちょっと、まぁ、最高仏典法華経を崇める人々の前で気が引けるが俺の思想を聞いてくれ。
要は世界はジザクジエン的に変化(進化)しておりその具体的な現われが我々の日常の生活だと思うのだよ。
ヘーゲルが弁証法と言ったのがそれで、その進化の方向性に乗っかって進化した先の存在として仏が居るんじゃないか。
まさか、バクテリアが数十億年の後に人間に進化しているとは思わなかっただろう。
それと同様、我々サルに毛の生えたような人類も日々仏に向かって進化しているのではないか。
進化をやめてセクハラ親父とかになっている奴も確かに居るが、それは生きた化石のようになって、進化した新・人類の
保護・監視下の元におかれるのかもしれない。
一切悉有仏性というのは、要は南無妙法蓮華経に依らなくても成仏できるということです。
法華経は悉有仏性の義を他経典から偸んで取り入れただけ。
764 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 18:53:34 ID:xzvWbDNv
>763
すると仏教と言うものは解体してしまうのではないか?
何もしなくても勝手に成仏するんだからさ。
>>764 本人が
何もしなくても成仏すると聞いて
成仏できると思えるようなら、
立派に仏教を実践している。
766 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 19:31:40 ID:xzvWbDNv
で、話を戻すようだが成仏の「仏」ってなんだよ。
それはどうしてそんなに求められねばならないものなわけ?
767 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/02(金) 19:54:19 ID:dUzBHxGy
南無妙法蓮華経。(-人-)
REN 氏は弘安二年十月十二日に御建立された御本尊は
一閻浮提総与の御本尊では無いと主張するのか?
769 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 20:00:12 ID:3Gsp0mrM
それはぜひ、正宗の人に答えてもらおう。
「仏」とは何? 「成仏」とは何? なぜ「成仏」しなければならないの?
770 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 20:10:40 ID:V2bEDvub
>>763 いいえ。末法は、ただ南無妙法蓮華経のみで成仏が叶います。
成仏というのは、死後も崩れないこれ以上ない幸福な境涯のことをいいます。
死んだ後も、安心できる境涯といのは、
成仏する以外はない、と言われています。
771 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 20:27:11 ID:0Mg1mtX9
ナムミョーと言うとき、ちょっとこそばゆいものを感じる。
ミョーのあたりに、ミミズのようなものが隠れていないだろうか。
772 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 20:34:06 ID:xzvWbDNv
>770
つまりあなたは既に成仏しているわけですね。
おめでとう!やったな!
773 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 20:38:17 ID:xzvWbDNv
ただ、思うのだが、それでいいのだろうか。
なんみょうで幸福ラリパッパと言うのは人間として間違っては居ないか。
774 :
南無大師遍照金剛:2007/03/02(金) 20:40:31 ID:3esGfe4G
>>770 いわれているってことは
自分ではまだ成仏してないし
本当かどうかも分からないってことだぉ♪
ヽ(´∇`)ノ伝聞はいけないぉ♪
775 :
南無大師遍照金剛:2007/03/02(金) 20:43:28 ID:3esGfe4G
ヽ(´∇`)ノ知り合いで20年以上毎日1萬遍
ナミョホレゲッキョ♪って唱えてるシトいるぉ♪
ミョンミョン…♪てしか聞こえないけど
凄いぉね♪
776 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 20:43:59 ID:0Mg1mtX9
ナンミョーホーレンゲッキョウ
題目って、線が細くて、神経質なひびきがする。
それにミョーのあたりにミミズが隠れていないか。
これから題目を唱えるたびに、ミミズを思い出しそうで困った・・・
777 :
南無大師遍照金剛:2007/03/02(金) 20:44:36 ID:3esGfe4G
ヽ(´∇`)ノ777ゲト♪
778 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 20:53:46 ID:0Mg1mtX9
わたしはミミズを思い出す〜。わたしはミミズを思い出す〜。
ナンミョーのミョーのところ。これはミミズではないか。
いやなことに気づいてしまった。ミミズかよ〜〜
REN 氏は弘安二年十月十二日に御建立された御本尊は
一閻浮提総与の御本尊では無いと主張するのか?
だったらREN 氏の言ってる事は全て邪説である。
780 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 20:56:13 ID:LEtIptYm
781 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 21:16:03 ID:0Mg1mtX9
ナンミョ〜は好きなんだが、唱えるたびにミミズ一匹かよ〜
益虫だからいいけど、一万回唱えれば一万匹か〜 虫〜虫〜虫〜
ア〜 ミミズのイメ〜ジがこびりついてしまったあ〜〜〜
ナンミョ〜ミミズ〜
>>781 の発言はアルコール依存症の幻聴、幻覚だろ。
783 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 21:44:25 ID:0Mg1mtX9
わたしは正常です。そのわたしがミミズにとりつかれたのです。
これを読んだあなた、あなたもミミズにとりつかれました。
これからは、ナンミョ〜ミミズ〜 を思い出します〜〜〜〜
784 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 21:47:38 ID:VxEtV7J4
南無妙法蓮華経は、正しく唱えないと、功徳はいただけません。
いくら南無妙法蓮華経と一生懸命唱えても、南無金剛〜等と、いっしょくたにして唱えていますと、
美味しいお米と糞を一緒に食べているのと一緒なので
いつまでたっても幸せになれません。
ですから、他の宗教やマジナイなどに執着のある方は
それらを全て捨てた上で、日蓮正宗に帰伏されることをおすすめします。
785 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 22:00:31 ID:xzvWbDNv
功徳って何だね。そんなに功徳がほしいのか。そんなことより、身近な友人や家族を大切にしたらどうか。
786 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 22:08:15 ID:vuGr++dJ
大切に思うからこそ、この大白法をすすめています
ぜひみんなも幸せになってほしい、と思います。
なにも、日蓮正宗の信仰をすると、孤独になる、ということはありませんから、
安心してください。
787 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 22:08:34 ID:1N2IwITi
>>784 南無妙法蓮華経さん。あらためてもう一度質問です。
法華経は釈尊の直説なのでしょうか?明確な文証がおありでしたらお示し頂けると幸いです。
また文証が無い場合も一般的な日蓮正宗の
お考えをお教え頂きたく存じ上げます。宜しくお願いします。
788 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 22:11:47 ID:vuGr++dJ
>>783 そのような、つまらないことを言ってると
あなたのためになりませんから、
ぜひ、素直なこころで、日蓮正宗で信仰しましょう。
789 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/02(金) 22:36:58 ID:dUzBHxGy
南無妙法蓮華経。(-人-)
790 :
南無妙法蓮華経:2007/03/02(金) 22:48:57 ID:p3ieNa2U
791 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 23:03:51 ID:y0ZfW77y
やはり朝に題目を唱えると夕べには念仏を唱えるのがバランスが
取れていて良いのではないだろうかと思われます。
REN 氏は弘安二年十月十二日に御建立された御本尊は
一閻浮提総与の御本尊では無いと主張するのか?
だったらREN 氏の言ってる事は全て邪説である。
REN 氏答えろよ、答えられなければ全て君の発言は邪説と理解する。
793 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 23:06:24 ID:y0ZfW77y
で、法華経にもあるように、時々観音様を念ずれば
怖いものはないと思います。
794 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 23:10:38 ID:ISmIg4Ug
ちなみに「一閻浮提」ってどういう意味?
795 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/02(金) 23:17:51 ID:4vVv2AsB
正宗は南無妙法蓮華経より南無日蓮 南無正宗法主 と唱えろよ
正宗の偽本尊に唱えないと効果のない経 なんて法華経には書いてないぞ
題目に効果があるとも書いてない
南無観世音菩薩には効果あると書いている
在家の大衆部が自分達の為に書いた法華経
それを 自分達に都合よく解釈する日蓮門下
全てを 自分達に都合よく 解釈する日蓮正宗
799 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 23:40:11 ID:0Mg1mtX9
お題目には「サッダルマ・ブンダリーカ」を検討してください。
力強くて、まるで勝どきであり、宇宙の根本真理を思わせる。
「ナンミョ〜ホ〜レンゲッキョウ」は線が細くて影がうすい。
ミミズが二匹いるし、功徳どころか生命力が吸い取られそう。
800 :
名無しさん@3周年:2007/03/02(金) 23:43:05 ID:0Mg1mtX9
「サッダルマ・ブンダリーノ」も悪くない。
日蓮大聖人が末法の御本仏で釈迦は迹仏なんだよ。正法時代、像法時代、末法と言う
考え方があって正法では釈迦、像法には天台大師、末法は唯一無二。
日蓮仏法によってのみ救われる。と言うのが学会のスタンスなんだよ。
釈迦が法華経二十八品を説き、天台が摩訶止観を説いたけれども、
南無妙法蓮華経を説いたのは日蓮大聖人なんだよ。
末法の衆生は三毒強情で釈迦の仏教にはそれを救う力は無いんだよ。
三毒とは貪り、いかり、おろか、の事。
それらの強い末法の衆生は日蓮大聖人の説いた。
南無妙法蓮華経によってのみ救われるんだよ。
それを広宣流布している団体が創価学会なのさ
人法一箇は日蓮大聖人
人法勝劣は釈迦。
803 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/03(土) 00:19:05 ID:romX44UW
>>775 毎日 一萬遍ずつ唱えるなら 虚空蔵求聞持法を唱えた方がいいよん
804 :
南無妙法蓮華経:2007/03/03(土) 00:22:08 ID:5hvmthfU
>>791-793 そんなことはないですから、南無妙法蓮華経のみとなえましょう。
「此の南無妙法蓮華経に余事をまじへば、ゆゆしきひが事なり。
日出でぬればとほしび(燈)せんなし。雨のふるに露なにのせんかあるべき。
嬰児に乳より外のものをやしなうべきか。良薬に又薬を加へぬる事なし。」
と日蓮大聖人がおおせられているように、南無妙法蓮華経に他のものをまじえることは、とんでもないことです。
それは、太陽が昇れば、ロウソクが邪魔になるどころか、かえって危ないのと同じです。
805 :
南無妙法蓮華経:2007/03/03(土) 00:25:44 ID:5hvmthfU
>>799 なんみょうほうれんげきょうは、母音を力強く発音できますから、
線の薄いインド語より、包含力があって、ちから強く、すばらしいと思います。
806 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/03(土) 00:30:29 ID:romX44UW
>>804 南無観世音菩薩を唱えると功徳があると法華経に書いてある
それを否定するのなら(法華経の内容の実践をゆゆしき事と言うのなら)法華経に帰依するなんて言わずに南無日蓮といいなよ
807 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/03(土) 00:37:23 ID:romX44UW
>>805 母音を力強く発音〜?
実際 母音である『う』は力強く発音せず
なんみょーほーれんげきょーと聞こえるが
なんみょ『う』ほ『う』れんげきょ『う』と母音である『う』にアクセントおくのかい?
インドには仏教は無いよ、あそこはヒンズー教の国。
809 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 00:45:18 ID:GHmDcrA7
>>804 えー?
ラジオ体操だって最後は深呼吸で身体を整えるでしょう。
題目は動、念仏は静。題目によって高ぶってしまった心を
念仏で整えないと、身体に悪そうですよ。
811 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/03(土) 01:34:26 ID:romX44UW
>>809 君には天台宗が向いている朝題目(法華経)
昼座禅
夕念仏(阿弥陀経)
天台宗座主の言葉
日蓮宗 禅宗 念仏宗 は専門店
天台宗は百貨店
たしかに、鎌倉時代に成立した宗派の開祖は天台宗出身ばかりだな
>>806 >法華経
法華経二十八品そのものに帰依しているわけじゃない。
813 :
南無妙法蓮華経:2007/03/03(土) 03:10:46 ID:5hvmthfU
>>806 その法華経のすべての功徳が濃縮されているのが、「南無妙法蓮華経」ですから
「南無観世なんとか」による部分的な小利益よりも、南無妙法蓮華経の大きな利益のほうが勝れています。
814 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 03:18:43 ID:drN2WzbE
>>784 ほーぼーばらいってことですか?
でもそれはあまり気にしないほうがいいと思う。
宗派争いの元になります。
だから〜日蓮正宗は仏教ではなく日蓮教だから「南無妙法蓮華経」じゃなくて、これからは「南無日蓮大聖人」と唱えればいいんだってば…
これで総てスッキリ治まる
816 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/03(土) 03:34:19 ID:romX44UW
>>813 法華経に書いてない南無妙法蓮華経を唱え、法華経に帰依すると言うのがおかしいと言ってるんだよ
だったら、南無仏法
これに勝る仏教はない
と言う事になる
817 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/03(土) 03:41:57 ID:romX44UW
>>814 現在でも日蓮系、特に正宗系はお互いに罵り合い、争っている その様は、まさに修羅道の如し
819 :
南無大師遍照金剛:2007/03/03(土) 08:39:33 ID:F1Z5KB82
ヽ(´∇`)ノ
820 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 09:59:02 ID:L/AidZqN
>>716の続き
平成2年10月12・13日両日にわたって大石寺開創700年記念大法要が執り行われ
席上日顕は次のように発言した「(中略)深意を拝考するに仏意の名鑑に基づ
く名実ともなる本門寺の号公称は、事の戒法の本義に更に未来に於いて一天四海
の光被せらるべき妙法流布の力作因縁によるべし」要約すれば本門寺と名乗る
ことは未来のの一天四海広宣流布のときであるから、この回想700年を期しての
広宣流布にまい進しよう。
池田は完全に裏切られた。かつて日顕は日達が「日本国の3分の1で広宣流布と
発表したとき、これに賛成した(日達上人御登座15周年祝賀会・第日蓮50年1月号)(戒壇論後期・49年12月25日)(年頭の辞・大日蓮50年1月号)など。
ところが今やこれを否定し、大本門寺と名乗ることは一天四海広宣流布の時と
変更したのである。ここに池田の昭和47年の訓諭以来18年間、日顕と二人三脚で
進めてきた大本門寺改称の陰謀は日顕の裏切りで完全に潰え去ったのである。
821 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 10:06:38 ID:L/AidZqN
この慶さん文に引き続き祝辞を述べた池田は、憮然たる面持ちでこう言った。
「多くのいわゆる伽藍仏教が自宗の権威と権力におぼれて信徒を小馬鹿にし
民衆を見下し軽視してきたがゆえに、その活力も発展もなくなっていたことは
周知の歴史的事実であります」
この直後の10月17日、池田は学会中央会議でこういった。
「広宣流布は魔との戦いだ。最大の魔はあのじいさん(日顕のこと)だ。
あの魔を粉砕することが広布なんだ。権威ばかり振りかざして、もう
どうしようもないよ。あのじいさんは。権威と金取り主義ばかりだ。」
更に有名な本部幹部会での平成2年11.16スピーチでは
「猊下というものは信徒(もちろん池田一人を指す)の幸福を考えなきゃ
いけないんです。権力じゃありません」(平成2年11月16日本部幹部会)
「今は出家ってもねえー、ちゃんと奥さん貰って、赤ちゃんを作って
何を食べてもいいんだから」(同上)
これらの発言の後に、日顕は宗規改正の名目で池田を法華講総講頭
より引きずり下ろした。この抜き打ち的な首切りにより
学会は組織を挙げて抗議行動を起こし、宗門は学会の切り崩しを狙う。
以後第二次抗争に入り今日に至る。
皆さんわかりましたか?
大御本尊を祭る大伽藍と、その名称を巡る宗門と層化の醜い同士討ちを。
これを偽板本尊の罰と言わずして何と言うべきか!
皆さんくれぐれも大石寺の板本尊を拝んで人生の時間を無駄にされませんように。
822 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 10:54:55 ID:OAyLlmaI
あの、日蓮正宗とは、
世界宗教地図から考えると 世界宗教、仏教の大乗仏教 日本における日蓮宗の一派 に過ぎないんですよね。更に 正宗から派出した、創価 顕正会 等はどんなに頑張ってみても、世界的にはイスラム教シーア派みたいなものでしょ。
日蓮様はまだしも、池田大作を本当に拝むのは笑えるやめて呉ない。(^O^)ははははは
823 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 10:55:15 ID:rjyDA5Rl
824 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 11:02:33 ID:OAyLlmaI
池田大作センセー本仏論
日本のドン 地獄行ったら 鬼たちにずいぶん 痛ぶられるんだろな 三代目 名誉会長
創価の本仏の変遷
釈迦→日蓮→池田大作
ってこと
どう考えても異常だ・・・
826 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 11:42:29 ID:OAyLlmaI
異常以上 まさに錯脳 狂っていますょ。例の キンマンコには負けた。
こんな奴が 久遠仏だってさ。臍で茶を湧かすよ!
827 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 11:47:08 ID:OAyLlmaI
日本の恥 創価学会名誉会長 在日朝鮮人
池田大作センセー
皆さん笑いませう。
(^O^)わはははははは
(^O^)わはははははは
(^O^)わはははははは
絶対間違いない、生き仏様 将軍様 裸の王様マンセーニダニダ
828 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 11:55:55 ID:OAyLlmaI
本当に恥ずかしい限りだ。こんなくだらないカルト宗教が支持母体の公明党が 自民党と組んで政権の舵取りだぜ、中曽根か黒幕が絡んで 朝鮮暴力団 ゼネコンやパチスロ サラ金 偽右翼 総連 電通 毎日 三菱 ヤクザ・リセッションあるんだろな 戦後の焼け野原からの日本の闇社会
829 :
南無大師遍照金剛:2007/03/03(土) 12:06:19 ID:F1Z5KB82
ヽ(´∇`)ノ
リアルではお山乗っ取り失敗したけど、このスレは乗っ取り成功かな→層化
そうそう、破門だかなんだかやったけど、結局正宗って層化や懸賞の生みの親だもんな。相続させたら(爆
832 :
南無大師遍照金剛:2007/03/03(土) 13:38:46 ID:F1Z5KB82
ヽ(´∇`)ノ
─独り言─
やはり、正宗が真の宗教(正しい仏教)とは到底思えない
いったい正宗から何人の仏が誕生したのか?
仏が誕生したと豪語しているが、仏になった人など本当は一人もいないのではないのか
キリスト教には、確かにその教えに反している者が多い(特にアメリカ)
しかし、キリスト教からはマザー・テレサという偉大な人物(敢えて人とした)が輩出されている以上、キリスト教を完全否定することは出来ない
まずは、マザー・テレサ並みの、いや超えた人物がいたなら教えて欲しいものだ
それで初めて正宗がキリスト教を超えたことになる
無分別智という仏語があるが、マザーはキリスト教徒にも関わらずそれを実践した人物である
ヒンズー教徒であろうとイスラム教徒であろうと全く差別をしなかった
本当に素晴らしい人物(神でも仏でもない)だった
個人的には、本当に正しい宗教なら正宗でも構わない
しかし、ただ他宗を非難する宗教は、残念ながらとても正しい宗教とは思えない
総てを包括する宗教が、真に正しい宗教であると思う(理屈‐論‐だけでは人は決して認めない)
以上
834 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 14:18:13 ID:QvJoQdld
新しい題目についての提案を整理した。
>>791 朝に題目を唱え、夕べに念仏を唱える。このほうがバランスがいい。
>>795 日蓮宗の姿勢から「南無日蓮」あるいは「南無正宗法主」がいい。
法華経から言えば、「南無観世音菩薩」が正しい。
>>798 「南無妙法蓮華経日蓮」
>>799 >>800 中国語訳の前、法華経の原典名から
「サッダルマ・ブンダリーカ」あるいは「サッダルマ・ブンダリーノ」
>>815 「南無日蓮大聖人」
オマケ
座右の銘「真理は一つ」
マザーの例ではないが、仏教もキリスト教も根本(原点)は一緒だと思われる
その根本を忘れるとカルトになるのか
困ったもんだ
836 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 14:36:24 ID:OAyLlmaI
何と言おうが
創価学会は破門された解散すべき団体です!
間違っているカルト宗教です!社会の迷惑です!北朝鮮 キンマンコです!
池田大作センセーは 早く 自首しなさい。東村山市議 と伊丹監督事件で 後藤組晒してください。
在日朝鮮暴力団 偽右翼との繋がりも
837 :
南無妙法蓮華経:2007/03/03(土) 14:48:41 ID:5hvmthfU
>>816 釈尊が説いた仏法のなかの極意が法華経ですから、
その法華経の中の寿量品に帰依する、と宣言することでしか、末法では成仏が叶わない、ということです。
838 :
南無妙法蓮華経:2007/03/03(土) 14:51:38 ID:5hvmthfU
>>818 まったく現状を理解していません。
一方的に煽ってくるのは、創価学会ですから、日蓮正宗にはなにも咎はないです。
839 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/03(土) 14:58:20 ID:x2t4MWYo
法華経本門寿量品の文底に秘して沈められた究極の大法。
南無妙法蓮華経。(-人-)
840 :
南無妙法蓮華経:2007/03/03(土) 14:58:25 ID:5hvmthfU
>>820-821 日蓮正宗は、創価が謗法化して堕落したから破門しただけのことですから、
何も醜い争いどころか、ますます日蓮正宗は清浄になることができました。
日蓮正宗から破門された団体の方というのは、自分の正当性を信じたいので
弘安二年の戒壇の大御本尊を偽物と思い込みたくなるようですが、
現に自分達は功徳を頂いていますから、そのようなことはありえないです。
どうか、何年も前のカビの生えたような話ばかりせずに、あなたも功徳をつみましょう。
末法を否定し得ない教えが仏教であるわけがない。
仏教は待機説法で否定の否定をしている。末法もきちんと否定されている。
こういう解釈をいまだにしているからキリスト教やイスラム教などから嘲笑されるのだ。
842 :
南無妙法蓮華経:2007/03/03(土) 15:01:01 ID:5hvmthfU
>>822 いいえ。日蓮正宗は仏教の王者です。
そして仏教が世界宗教のなかでもっとも深い教えであるので、
日蓮正宗が世界宗教のなかで頂点である、ということになります。
843 :
南無妙法蓮華経:2007/03/03(土) 15:11:23 ID:5hvmthfU
>>830 多分、それも無理です。
>>833 臨終に成仏の相を表しているかたは数多くいますから、
日蓮正宗で真面目に信仰するものは仏に成ります。
あなたは、マザー・テレサを崇拝しているようですが、
彼女は、貧しい人を一時的に潤すことができたとしても、
決して、その人の一生の幸せや、成仏を約束させるほどの力はないです。
ですから、日蓮正宗の折伏のように、嫌われるのを厭わず
相手の幸せのために間違いを正してあげる、という行為のほうが
よっぽど難しい、といえます。
844 :
南無妙法蓮華経:2007/03/03(土) 15:14:32 ID:5hvmthfU
>>834 そういうのを、「己義」といいます。
おそらく本人は、慢心の心から、超過の思いでそのようなことを言い出すのでしょうが
歴史上で日蓮正宗から逸脱していったものと同じ思考回路である、といえます。
845 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 15:16:56 ID:Ky+mRbdw
世間擦れしてなくていいのかもしれないけど、そういう意味じゃないと思うなw
846 :
南無妙法蓮華経:2007/03/03(土) 15:17:47 ID:5hvmthfU
>>835 根本が、仏教、とりわけ、法華経の寿量品の文低、ですから、
一番の大本の真理というものは、弘安二年の戒壇の大御本尊に帰入していきます。
根本を忘れた宗教というのはカルトになりますから、困ったものです。
847 :
南無妙法蓮華経:2007/03/03(土) 15:19:58 ID:5hvmthfU
>>841 今の世相を見れば、末法と呼んでふさわしいと思います。
外道に笑われて、外道の目を気にしているようでは、まだまだかと思われます。
前のレスは無視されたようだが……
幾つか、スレ主殿に質問致す。
1.顕正会以前に何か信仰をお持ちであったか。
2.もし無かったら、何故顕正会に入られたか。
849 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 15:36:29 ID:GHmDcrA7
>>843 > 臨終に成仏の相を表しているかたは数多くいますから、
> 日蓮正宗で真面目に信仰するものは仏に成ります。
他宗、他教の方でも安らかなお顔で臨終されるかたはいるでしょう。
それとも皆さん地獄行きなんですか?
850 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 15:38:19 ID:QvJoQdld
「サッダルマ・ブンダリカ」と唱えてください。
その功徳は絶大です。試したので最高の真実です。ウソではありません。
ブンダリカでも、ブンダリーカでも、ブンダリノでも、ブンダリーノでも、
功徳は同じようです。その時の気分で選んでやってください。
851 :
南無妙法蓮華経:2007/03/03(土) 16:10:19 ID:5hvmthfU
>>848 顕正会以前は、特にこだわった信仰を持っていませんでした。
家族が信仰していたので、自分も信仰するようになりました。
>>849 安らかな顔、といいましても、今は死に化粧が一般化されていますから、注意してください。
他宗は熱心にやればやるほど悪臨終ですから、本当の意味での成仏の相ではないです。
>>850 呼び方が沢山あって定まらない、ということは、あなたも迷っているということなので、
その呪文自体もたいした効果がない、いい加減なもの、と見えます。
852 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/03(土) 16:19:03 ID:x2t4MWYo
南無妙法蓮華経。(-人-)
853 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 16:21:54 ID:ZGK396Cu
大乗非仏説論に対する日蓮正宗の考え方は、
お教え頂いたサイトで確認出来ました。
しかし、法華経が釈迦の直説であるという文証は、
やはり見つける事は出来ませんでした。
非仏説論を覆すには至らないというのが正直な印象です。
多少なりとも何かしらの主張があるのだろうと
期待していただけに説得力が足りなく感じられるのは残念です。
最後になりましたが、参考サイトのご提示ありがとう御座いました。
>>851 >家族が信仰していたので、自分も信仰するようになりました。
差し支えなくば、何時頃(小学生、中学生……)をお教え願いたい。
無理にとは申さぬので、返答したくなければ、その旨書き込みされたし。
>>846 >その根本を忘れるとカルトになる
とは、そういう意味でいったのではないんだが
自分達の間違いには目もくれず、自分達に都合のいいことは勝手に解釈し勝手に借用する
これこそ困ったもんだ…
スレ主殿は顕正から正宗に戻ったのか
それは、より正しい所へ変わったことになるのか
となると、正宗も単なる通過点かも知れない
なら、将来は期待出来るかも知れないな
ただし、原点さえ見失わなければだが
もし、そうなったら誘って欲しくなるかも
その時はよろしく!
857 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/03(土) 16:45:01 ID:romX44UW
>>855 妄信とは そういうもの
例えば、もし、本尊が偽物とわかったとしても、法主が正しい唱題目をさせる為の方便であった
正しくは、広宣流府のおり時の法主により作成され
また、それを伝えられていたのは正宗だけであると言ったとしても
なるほど そうだったんだと納得する
それほど妄信とは危険なものである
858 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 16:46:31 ID:v2fcJGuB
イエスはこれを聞いて言われた。
「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。
わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、
罪人を招くためである。」
(マルコ2:17)
859 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 16:57:59 ID:QvJoQdld
「南無妙法蓮華経」が意味をもつのは、
漢字を使用する国、日本と中国と台湾ぐらいです。
これでわかるように、日蓮宗にはまったく普遍性がありません。
このことを自覚してローカル宗教に徹するべきではないでしょうか。
思い上がって海外に進出しないでください。日本の恥です。
>>847 内道のフリをした外道が何を言ってるんだか。
末法なんて形而上なものぐらい仏教徒なら解ってるはずだがな。
末法思想に立脚した仏法は、かくも貧しい教えだのぅ。
861 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 17:22:50 ID:L/AidZqN
>>840日蓮正宗から破門された団体の方というのは自分の正当性を信じたいので
オレは元正宗 元層化だ。 変だから辞めた古巣にわざわざ戻るアホじゃない。
犬笑だったら大御本尊を否定したりしない。 犬笑は大御本尊の基地外崇拝者の集まりだからな。
ところでおまえ正宗の僧侶だろ?偽板本尊への入れ込みよう かばいようが尋常じゃない。
おれのにらんだところ正宗の僧侶に間違いない。そりゃそうだ。僧侶だったら大尾本尊と運命共同体だからな。
偽物だからといって辞めるわけにはいかない。なぜなら自分の生活が、そして人生がかかっているからなw
みなさんだまされてはいけません。こいつは正宗の犬です。
大草はなにしとる?
863 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 17:47:06 ID:GHmDcrA7
私の印象では
濃硫酸のように純粋な日蓮正宗、
希硫酸のように薄まった日蓮宗、
864 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/03(土) 17:51:06 ID:x2t4MWYo
>>861 分かってないな。元顕正会員ほど戒壇の大御本尊様に対する思い入れは半端じゃないです。
なぜならば顕正会員は広宣流布するまで戒壇の大御本尊様を拝む事は出来ないと思っておりましたし、今も思っているのです。
浅井会長の影響が強く反映しております。
南無妙法蓮華経。(-人-)
865 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 17:59:01 ID:L/AidZqN
>>861分かってないな。元顕正会員ほど戒壇の大御本尊様に対する思い入れは半端じゃないです。
なぜならば顕正会員は広宣流布するまで戒壇の大御本尊様を拝む事は出来ないと思っておりましたし、今も思っているのです
だから正宗も犬笑も基地外なんだよ。おまけに南無妙法蓮華経 は僧侶w
866 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 18:00:50 ID:OAyLlmaI
一度ネットでなく、正式に正宗対 学会で法論対決してみたら、
多分 学会がアンフェアな策略めぐらすの見え見えだけど。
過去に そんなことあったんですか?
867 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 18:03:46 ID:+TQOsqaB
日蓮は大した思想家だと思うが、日蓮を誉めると「創価学会の方ですか?」と胡散臭い眼で見られるのが実に困るw
>>367 なんとなく分かる
日蓮=創価
日蓮=顕正
日蓮=正宗
どれかだもんな
869 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 19:52:37 ID:QvJoQdld
「ナンミョ〜ホ〜レンゲッキョウ」
ミミズがこびりついてしまった〜 唱えるたびにミミズが出てくる〜〜〜
ナンミョ〜ミミズ〜〜〜 ナンミョ〜ミミズ〜〜〜
そんなときは「サッダルマ・ブンダリーカ」「サッダルマ・ブンダリカ」
本当のお題目で吹き飛ばしてください。圧倒的なパワーです。
法華経の、本当のパワーを感じてください。
870 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 20:04:29 ID:S1BitPkH
日蓮聖人は鬼子母神、大黒天、妙見菩薩、神道を信仰し否定されませんでした
が日興聖人は雑多なものとするのは何故?
>>870 >日蓮聖人は鬼子母神、大黒天、妙見菩薩、神道を信仰し否定されませんでした 。
全て方便だよ。
872 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 20:38:21 ID:QvJoQdld
金メダルは「サッダルマ・ブンダリーカ」
銀メダルは「南無日蓮大聖人」
銅メダルは「ナンミョ〜ホ〜レンゲッキョ〜」 ミミズが三匹・・・
873 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 20:52:13 ID:GHmDcrA7
もともとお家が信者以外で日蓮信者になる人の動機って
なにが多いのかな?
欲?
脅し?
874 :
南無妙法蓮華経:2007/03/03(土) 21:20:33 ID:5hvmthfU
>>873 交通ルールを教えられれば、それに従うのと同じで、
仏法を教われば、それに従うのが、人として当然だと思います。
875 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 21:23:31 ID:L/AidZqN
>>873 偽板本尊を拝めば仏界に到れるんだとさw
876 :
南無妙法蓮華経:2007/03/03(土) 21:23:36 ID:5hvmthfU
>>869 お気の毒に。
普通は「南無妙法蓮華経」と、力強く唱えますので、
そのような偏見は生まれるわけがないのですが、
ミミズを払拭できるように頑張って下さい。
877 :
南無妙法蓮華経:2007/03/03(土) 21:25:09 ID:5hvmthfU
>>875 偽と言いますが、なにを根拠にいっているのか、具体的に教えてください。
878 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 21:38:30 ID:L/AidZqN
他板に行って来い この基地外
879 :
南無妙法蓮華経:2007/03/03(土) 21:42:12 ID:5hvmthfU
>>865 日蓮正宗の僧侶になろうとすれば、
まず、信徒として十年信仰しなくては得度試験を受けることはできません。
自分は、まだそんなに年月がたっていないので、あなたの憶測は筋違いです。
やはり戒壇の大御本尊は、顕正会でも創価学会でもなく、日蓮正宗の御僧侶が、厳然と守護するべきだと思います。
880 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 21:50:55 ID:L/AidZqN
>>879 ネットじゃ君の年齢なんてわからんよ。坊主が宣伝してもただの営業活動になってしまう。
在家なら利害得失が少ないから言葉に説得力が生まれる もっとも坊主の話と比較したらの話だ。
偽本尊なんか他人に勧めるな!
1日1時間拝むとして、1年で365時間、日数に換算すると約半月にもなる。
完全に時間の無駄。君一人で拝むなら勝手にしたまえ。
でも、他人に対し人生の貴重な時間を無駄遣いさせるな!
881 :
南無妙法蓮華経:2007/03/03(土) 22:04:37 ID:5hvmthfU
>>880 御本尊様に祈ることは成仏への直道ですから、これ以上価値のある時間はないと思います。
あなたが拝まないのは結構ですが、他人に対し人生の貴重な時間を無駄遣いさせないでください。
882 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 22:09:59 ID:L/AidZqN
>>881 文字が読めないのか?w
偽本尊を拝ませるなといってるんだ。やっぱりクソ坊主は悩乱してるな
883 :
南無妙法蓮華経:2007/03/03(土) 22:38:11 ID:5hvmthfU
>>882 偽本尊なんてものは、日蓮正宗には存在しませんし
自分は僧侶ではなくて、ただの信徒です。
884 :
南無妙法蓮華経:2007/03/03(土) 22:44:03 ID:5hvmthfU
>>859 欧米やアフリカでも熱心に信仰する信徒が大勢います。
戒壇の大御本尊様の功徳は、万国共通だということです。
885 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 22:47:07 ID:L/AidZqN
みなさん なりすましのクソ坊主の戯言に耳を傾けてはいけません
886 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 22:50:54 ID:GHmDcrA7
日蓮信者同士のなじり合い、目くそ鼻糞にみえるなあ。
887 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 22:54:21 ID:40xQFbL/
日蓮正宗って創価学会に破門されたところだっけ?
無知、スマソ
888 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/03(土) 22:55:56 ID:romX44UW
>>884 外国に信徒が大勢いれば
功徳は万国共通と言うなら多くの宗教の本尊は万国共通の功徳がある事になる
889 :
南無妙法蓮華経:2007/03/03(土) 23:01:56 ID:5hvmthfU
>>888 やはり、その中で、どれが最高真実の御本尊か、を見極める必要があると思います。
キリスト教は、十字架を本尊にしていますが、
処刑具を本尊にすることを、冷静に考えると、じつに気味が悪い。
イスラム教は、メッカで将棋倒しになって死者がでる
というニュースをよく見ますが、なんの功徳がない証拠だと思います。
このように、消去法で考えていっても、日蓮正宗の御本尊様が世界最高である、と断言できます。
890 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/03(土) 23:03:58 ID:romX44UW
>>886 ほとんどの宗派が過去において、宗派家とは思えぬ争い(対内外問わず)をしてきたが今日では ほとんどは切磋琢磨へと変わってきたが正宗系は いまだに 修羅道の如き争いをしているからね
891 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 23:04:37 ID:L/AidZqN
層化も正宗も海外ではカルト
御利益のない偽本尊が大聖人の御当体とはw
死後も故人の威光を利用しようという意図がありあり。
教えそのものこそ、大聖人の魂、偽本尊ではない。
892 :
南無妙法蓮華経:2007/03/03(土) 23:07:04 ID:5hvmthfU
「此の法門を申すには必ず魔出来すべし、魔競わずば正法と識るべからず」
ということだと思います。
創価学会がいろいろ言うのは、
裏をかえせば、日蓮正宗が正しい、という何よりの証拠ということです。
893 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/03(土) 23:11:57 ID:romX44UW
>>889 普通 キリスト教といったら聖書だろ
十字架は 処刑具の信仰でなく、身代わりに死んだイエスへの信仰だろ
あまりにも曲解し過ぎ
894 :
名無しさん@3周年:2007/03/03(土) 23:16:43 ID:L/AidZqN
「日興上人仰せに曰く、全身砕身二種の舎利あり。
彼(身延)は砕身(骨のこと)なり、聖人の法門が全身なり、砕身に依るべからず」(日尊・実録)
日蓮正宗では身延の骨の代わりの役を果たすのが大御本尊だ。ようするに物体そのものを権威化して
それを通して信徒支配を敢行するのだ。人質ならぬ権威質というわけだ。w
895 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/03(土) 23:20:31 ID:romX44UW
>>892 そういう事はエホバの証人も言っている
あのさ
だったら日蓮正宗も学会や顕正会、正信会の事 悪く言ってんじゃん 特に日顕とか だったら逆に破門された方が正しいと言う事になるよ
真言亡国とかも真言宗が正しいから迫害してんのかな?
896 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/03(土) 23:34:16 ID:romX44UW
そもそも板切れと血脈がないと効果のでない題目って 裏をかえせば 題目じたいには 効果がないと言う事 (効果があると仮定したとしてね)
もし、血脈や本尊が偽だったら効果は気のせいだったと言う事だし
火事で本尊がやけたら正宗の題目には効果は派生しなくなる
その点、読経には それじたいに効果がある
897 :
南無妙法蓮華経:2007/03/04(日) 00:57:01 ID:MG8sVfSg
>>893 仮に聖書だとしても、仏教の方が教えは深いですし、全く遠く及びません。
それに、もしキリストがギロチンで殺されていたら、今のキリスト教ではギロチンを崇拝している
と見て、まず間違いないでしょうから、そう考えるとますます変な宗教、ということになるでしょう。
>>894 全くおもしろくないどころか、とても恐ろしいことをいいます。
身延には、日蓮大聖人の御精神はかけらも残っていません。
どうか、はやく正邪を見極めて、日蓮正宗に帰伏されることを願います。
>>895 日蓮正宗が諸宗の咎を責めるのは、放置しておけば謗法予同(ほうぼうよどう)といって、
邪宗の存在を知りながら、邪宗を許してしまった、ということになるのを恐れるからでもあります。
破門したところ(学会や顕正会、正信会)というのは、とりわけ日蓮正宗を一方的に誹謗してくるので、
日蓮正宗は言うべきことを言っているだけです。
>>896 末法の衆生が、日蓮大聖人と同じ悟りを得るのは、とても難しいですから、
日蓮大聖人の御悟りがそのまま御図顕されている曼荼羅の御本尊は、何よりも有り難い御存在です。
また、御法主上人の血脈がなぜ大切かといえば、正しい法門の相伝がないと、
>>894のように、珍妙な解釈に陥って仏法が内側から破壊されてしまうので、
未来永劫にわたって日蓮大聖人の教えが流布するためには、どうしても必要不可欠です。
御本尊様には、とてつもない諸天の加護がそなわっていますから、正しく信仰されている家ではまず火事にはなりません。
読経のみが効果がある、という話ですが、あなたの言っていることは、譬えるなら
富士山を、まっすぐではなく、ぐるぐる回りながら登山しよう、と言っているようなもので
成仏を目指すには、とても非効率で、非現実的です。どうか、御本尊様を軽んじないようにしてください。
898 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 01:33:46 ID:YOTsePyH
>>897 894の文は「汝等(身延)将に砕身の舎利(大聖人の骨)を信ぜんとす、何ぞ法華の持者と号せんや」
(五人所破抄・P1625)とも符合します。間違っていません。
正宗は大聖人の遺骨も無いのに有るといい、日目の遺骨も無いのに有るといい
存在するはずのない大御本尊も鳴ければ作ってしまえと、これを偽造してしまうという
世にも恐ろしい破仏法集団です。
御法門よりも偽板本尊を尊ぶ基地外僧侶のいうことなど信じてはいけません。
正宗はしょせん自宗の繁栄と自己保身の塊なのです。
その点では層化と大差ありません。
899 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/04(日) 02:07:44 ID:pwQF2tug
>>897 >>892と比べるとわかるが それは あくまで正宗が正しいとの前提の論
エホバの証人も その正宗とエホバを入れ替え 自宗を正当化している
それは 何ら正当性の証明にならない それは信仰である
それに、末法だから血脈と本尊が必要と言うが コテにしてる理趣経だと 三毒などの相対的な区別を超越し、欲界にありながら即身成仏する功徳がある
正宗の血脈と本尊に頼らざるを得ない題目とは桁違いである
900 :
南無妙法蓮華経:2007/03/04(日) 02:15:30 ID:MG8sVfSg
>>898 日蓮宗は、主題本尊と曼荼羅本尊を「法本尊」と称し
釈尊像(釈迦一尊・一尊四師・両尊四師)を「仏本尊」と称して
寺ごとに、あるいは堂ごとに、さまざまな本尊を並べています。
このように、宗旨とことなる本尊が、確かに定まらないというのは
不相伝家だからであり、まさに、日蓮大聖人が
「諸宗は本尊にまどえり」(御書554頁)
と喝破(かっぱ)された姿に陥っているのです。
まず、釈尊像を本尊として祀ることについてですが、日蓮大聖人は
「法華経の教主を本尊とす、法華経の正意にはあらず」(御書1274頁)
と仰せられて、法華経の教主釈尊を本尊とすることは法華経の正意ではない
と示されています。
したがって、釈尊一尊だろうが、一尊四師あるいは両尊四師だろうが、
釈尊像を本尊とすることは日蓮大聖人の仰せにも背くのです。
御聖骨の件ですが、それも、身延には存在せず、富士大石寺に伝わっています。
日蓮大聖人の入滅後、身延の地頭・波木井実長(はぎりさねなが)が、
仏法に違背する行為を重ねたため、日興上人は正応2年(1289)の春、
本門戒壇の大御本尊をはじめ一切の重宝をお持ちして、門弟とともに身延を離れ、
翌正応3年10月、南条時光殿の寄進により、富士上野の地に大石寺(たいせきじ)を建立しました。
以来700有余年、日蓮大聖人の仏法は、日蓮正宗総本山大石寺に正しく伝えられています。
不幸の根本原因が邪宗謗法にあることは、日蓮大聖人が生涯を通じて
御教えくださったことですが、日蓮宗は、日蓮大聖人の真実の仏法に似せてあるだけ
とくに罪が重く、そういう意味で最悪の邪宗教の一つといえます。
901 :
南無妙法蓮華経:2007/03/04(日) 02:47:30 ID:MG8sVfSg
>>899 まず、キリストから派生してるにすぎない外道と、
日蓮大聖人の仏法を並べて論じるあたり、意味がないことです。
理趣経という経に関してですが、
釈尊自身が
「四十余年には未だ真実を顕さず」
と説かれて、『法華経』に至っては
「正直に方便を捨てて但無上道を説く」
「我が所説の経典、無量千万億にして、已に説き、今説き、当に説かん。
而も其の中に於いて、此の法華経、最も此れ難信難解なり。」
等と説かれて、『法華経』の最勝真実を説かれている以上、
それ以外の経典は『法華経』にくらべれば劣る、ということになります。
また、本尊というのは、根本に尊敬する、の略ともいいますが、これは宗教の命です。
本尊がなかったり、くるくる変わったりして、確固不動のものでない宗教というのは、
それだけいい加減な宗教である、といえます。
また、仏法では、血脈相承によって法を守る、というのが基本です。
それは日蓮大聖人が
「信心の血脈がなくんば法華経を持つとも無益なり」(御書515頁)
と仰せのごとく、血脈相承がなければ、いかに御本尊を持っても、真の利益は得られないからです。
では、血脈相承とは何か、といいますと、まず“血脈”とは、
ちょうど父から子へと血統が受け継がれていくこと、あるいは、血液が大動脈を通って
全身の毛細血管へと循環していくこと等に譬えて、仏法が脈絡正しく継承されていくことを言います。
次に“相承”とは、師(仏)と弟子が相い向かって、仏法を承け継ぐことで
相伝とも付属ともいいます。
つまり血脈相承とは、大聖人以来の仏法が、師から弟子へと、そのとおりに継承されていくことをいうのです。
このように正確に後世へと仏法を伝えている日蓮正宗こそ、最高真実の宗教と呼んでふさわしい、といえます。
902 :
南無妙法蓮華経:2007/03/04(日) 02:51:15 ID:MG8sVfSg
903 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 02:57:23 ID:YOTsePyH
>>900 ほ〜骨があるのかね?じゃあなぜ日興は北山本門寺で御会式(大聖人の法要)
を行っていたのかね?大石寺と北山本門寺は約2キロの距離しか離れていない。
通えない距離ではあるまい。まさか日目に任せたからなんて言うんじゃないだろうね。
日目はただの管理者にすぎないんだから。また、日興は身延にむかって
「申し訳ない申し訳ない」といつも拝み師の墓所を捨てたことに罪悪感を持っていたそうだ。
日興は「自分が死んだら墓を身延の方に向けて立ててくれ」と遺言
実際そのように立てられたが、大雨で流されて今は別の所に立て替えられている。
この事実をどう説明するのかね?「汝等(身延)将に砕身の舎利(大聖人の骨)を
信ぜんとす、何ぞ法華の持者と号せんや」 (五人所破抄・P1625)
の御文の意味をどう説明するのかね?
「甲斐国・波木井郷・身延山の麓に”聖人の御廟”あり、而るに日興彼の”御廟”
に通わざる仔細は彼の御廟の地頭(中略)よって”御廟”に相通じぜざるなり」
(富士一跡門徒存知の事・P1602〜1603)
904 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 02:59:59 ID:YOTsePyH
>>903の続き
御廟とは墓のことである。もし遺骨が大石寺にあるのなら御廟とはいわ
なかっただろうし、通わなくなったとも言わないだろう。
なぜなら大聖人の遺骨のある所が御廟だからである。
日目の遺骨にしても大石寺にはない。墓石があるだけである。
日目は1333年東山鳥辺野の延年寺に埋葬され、日郷等が4度に
わたって墓参している(真筆・保田妙本寺)が、日道等は墓の位置
さえも知らないのだ。もちろん改葬・本葬の記録もない。
大石寺という寺は一事が万事この有様なのだ。
もちろん戒壇の大本尊も後世の偽作である。
905 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/04(日) 05:01:17 ID:pwQF2tug
>>901 エホバがどうこうじゃなく 論ではなく信仰だと言っている
そして、理趣経は方便とする根拠は 法華経の作者が自我自賛したのと 五時八教説しかない
自我自賛は根拠にならんし、 釈迦の直説に作者の思想などが入っているのも間違いない
五時八教も学問的には否定されている
釈迦の直書がない以上 水掛け論だが
ちなみに真言宗では、全ての仏は大日如来の化身なので姿、形は違えど本質は同じである
また、血脈は結縁灌頂であり、相承は伝法灌頂である
906 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/04(日) 05:15:55 ID:pwQF2tug
>>901 〉
「我が所説の経典、無量千万億にして、已に説き、今説き、当に説かん。
而も其の中に於いて、此の法華経、最も此れ難信難解なり。」
等と説かれて、『法華経』の最勝真実を説かれている顕教は衆生救済の為に大日如来が釈迦となり説いた物で、密教は大日如来が直に説いた教えである
と言うように 必ず 宗派には自派最強の思想はある
もし、宗派どうし正邪をつけるなら 何をもって正邪か決めないと単なる信仰対決で不毛に終わる
学問的にするなりしないとね
907 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/04(日) 05:36:14 ID:pwQF2tug
しかし日蓮正宗が正しく その他の宗派は邪と言うわりには、学会、顕正会、正信会 そして、内部からは日蓮正宗青年僧侶改革同盟、日蓮正宗憂宗護法同盟とによる反法主がでるし、日顕以降 がたがたとしか言いようのない有様
日蓮正宗は離山した改革同盟の僧侶を修業に堪えられないダメ坊主達だったとか言ったけど、同盟の多くは名頭、副名頭経験者
日如、日統、日照、日海による法主争いは日顕に媚びた日如に軍配があがったので 暫くは、温和しいだろうが、それらの醜い姿が、はたして成仏したと言うのだろうか
やはりカルトに嵌ると、なかなか脱却は難しいか
仏に成るとは、いったいどういうことか、冷静に考えて欲しい
やはり、釈迦以降一人として、仏になったものはいないのかも知れない(仏に近い人はいた)
これ以上は、ただ議論のための議論の繰り返しであり、何時までも経っても平行線だな
ま、毒も使い方によっては薬になるので、その使い方を見付けられたらと思う
正しく応病与薬となるように、正宗もある種の病(カルト信仰とか)にかかっている人には効果が有るかも知れない
あ、毒をもって毒を制す、という見方もあるか
910 :
信仰難民:2007/03/04(日) 07:11:21 ID:MEI3g5VL
─雑感─
今の仏教界総てとはいわないが、やはり葬式の為の仏教は明らかにおかしい
そういう意味では、実践型である正宗系は正しいことになる
あとは、やり方(勧誘)の問題か
基本的には憲法にもあるように、信仰は自由であるので、何を信仰しようと個人の勝手である
(信仰したい者はすればいいだけのこと)
それを誹謗中傷することは、決して許されることではない
あとは、真実は何か?を、より謙虚に受けとめる姿勢をもつことが肝要である
昔と今では情報の量も質も、時代背景(民衆の知的レベル)も大幅に違うことをもっと考慮すべきである
何が真実(真理)か?もっと深く広く探求する必要がある
お互いが偏見を捨てて・・・
911 :
信仰難民:2007/03/04(日) 07:42:56 ID:MEI3g5VL
─雑感2─
敵に塩を贈る訳ではないが、参考までに‥
日蓮聖人の行なったことは個人的には評価している
その気概、心根、信念も‥
また、全く無害なものは薬にもならない
話は変わり、コンピューターのOSの世界に目を移すならば、今Windowsが大部分のシェアを占めている
が、そのWindowsはハッカーやウィルス等により、プログラムの詭弱性について随分攻撃され続けてきた
その度にupdateによりその不具合を解消してきた訳だが
そのお陰で、プログラムの完成度は他のOSより明らかに高い位置に至った
毒にならないものは薬にもならないし、攻撃(誹謗中傷)もされないものには成長もないのだろう
非難は完成への道程!とも成り得る
ただし、あくまで根底に真実(真理)があればの話だが・・・
>>901 法華経は「正直捨方便」、「不受余経一偈」で
他の経典をすべて破棄しろ、という教えだもんな。
たとえ方便の教えでも、それらをも包括できない経典が最高とはこれいかに。
913 :
南無妙法蓮華経:2007/03/04(日) 09:13:41 ID:MG8sVfSg
>>903-904 日興上人は、謗法化した波木井を再三にわたって制止され、正しい信心に立ち返らせようと努力なさいました。
しかし波木井は、自らを教化してきてくださった初発心の師たる日興上人に対し、とうとう「我は民部阿闍梨日向を師匠にしたるなり」
との暴言をもって師敵対しました。
波木井実長は、日興上人の身延入山に際し、慶(よろこ)びの手紙を書いたこともありましたが、
波木井の郷内で起きた訴訟問題解決のために、とかく鎌倉に滞在することが多く、当時、鎌倉方面にいた五老僧の影響を強く受けていました。
そのため、日蓮大聖人の教えを厳格に守る日興上人よりも、謗法を容認する民部日向の軟弱な行き方に引かれたのでしょう、
ついに、日蓮大聖人の教えを破って、謗法行為を犯しました。
波木井の犯した謗法行為とは、三島神社参詣、福士の塔の供養、念仏の道場建立、釈尊の立像を本尊となす等の四箇の謗法です。
このうち前の三箇を合わせて、立正安国論の正意を破る、謗法への布施を施す等の二箇とし
これに後の一箇を加えて三箇の謗法とする分け方もありますが、いずれにせよ、日蓮大聖人の教えに背く重大な謗法行為でした。
日興上人の再三の制止にもかかわらず、まったく自らの謗法行為を悔い改めるわけでもなく、かえって真っ向から敵対してきた
波木井実長は、まさしく大謗法のものとなっていました。ここに日興上人は、
「地頭の不法ならん時は我も住むまじ」
との日蓮大聖人の御遺言にしたがい、謗法の混じった身延山を離山あそばされる決意を固められたのです。
914 :
南無妙法蓮華経:2007/03/04(日) 09:14:59 ID:MG8sVfSg
>>903-904 時は、正応元年(1288年)十二月でした。
このときの日興上人の御心痛、また身延離山に至った真相は、次に挙げる『原殿御返事』に明らかです。
「身延沢を罷(まか)り出で候事、面目なさ本意なさ申し難く候えども、打ち還し案じ候えば、いずくにても聖人の恩義を相継ぎ進らせて
世に立て候わん事こそ詮にて候え。さりともと思い奉るに、御弟子悉く師敵対せられ候いぬ。
日興一人、本師の正義を存じて、本懐を遂げ奉り候べき仁に相当って覚え候えば、本意忘るること無くて候。」(聖典560頁)
翌・正応二年春、日興上人は、先師日蓮大聖人の仏法すべてを譲り受けられた総貫首としての御立場から
弘安二年の大御本尊、日蓮大聖人の御聖骨、そのほか一切の御霊宝を奉持され、身延を離山なさいました。
これ以後、文字どおり、もぬけのからとなった身延山は、日蓮大聖人の仏法とは似つかぬ、悪鬼魔神の乱入せる謗法の山となりはてたのです。
なお、今日の身延山の堂塔(どうとう)は、徳川時代の初期、日蓮大聖人のお住まいになられた久遠寺とは反対側の場所に
わざわざ山を削って建てたもので、じつは日蓮大聖人の霊跡でも何でもない、いわば、徳川時代の権力と結びついて成立した
寄せ集めの新興宗教にすぎません。しかも現在では、売店等で曼荼羅様の本尊を“みやげ物”として売り出したり
境内にキツネや鬼子母神を祀って本尊雑乱の姿を晒したり、また呆れたことに、
彼等が本尊と崇める釈尊像の頭部が盗み取られるといった事件も発生するなど、まことに不相伝の邪教ならではの醜態を現しています。
915 :
南無妙法蓮華経:2007/03/04(日) 09:16:38 ID:MG8sVfSg
>>903-904 晩年になって改心し、日興上人のもとに訪れている五老僧の一人・日朗師は
「日向は禅・念仏の宗旨にも劣れり」と述べ、また中山系の日親師も、その著書『伝燈抄』に身延離山の真相を述べた後、
「下馬をも成す可からざる上は参詣は沙汰の限りなり」と述べていますが、これは、当時の一般日蓮門下の間においても、
日興上人身延離山および身延山の大謗法が、周知の事実となっていたことを示しています。
後世になって、身延を本山とする日蓮宗などが衰退しゆく自らの教団と生活の維持を狙って
「日興上人は宝物や御聖骨を盗んで身延を逃げ出した」等と悪口のかぎりを尽くしていますが、
これでは、身延がもぬけのからとなった事実を自ら宣伝するようなものです。
しかも、日興上人が日蓮大聖人より後継の付属をうけられている以上、
一切はすでに日興上人の御所持となっていたのですから「盗んで逃げ出した」などというのは本末転倒
盗っ人猛々しいとはこのことです。
いずれにせよ、離山の真相がこれだけ明白なのでありますから、
身延に固執して日興上人を謗(そし)ることは大謗法の極みといえます。
916 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 09:19:58 ID:VNA3oitL
クリスチャンの私だが
正宗の信仰者の生き方には 敬意 尊敬します。皆さん 紳士淑女ですよね。
917 :
南無妙法蓮華経:2007/03/04(日) 09:23:09 ID:MG8sVfSg
>>907 一言で申し上げるならば、そのような人達が出るのは、日蓮大聖人の仏法が甚(はなは)だ深い教えであります。
また、それを今日に正しく伝える日蓮正宗が厳格(げんかく)な教団であるから、であります。
『法華経』には「難解難入(なんげなんにゅう=解し難く入り難し)」(法華経88)
「難信難解(なんしんなんげ=信じ難く解し難し)」(法華経325)という言葉があります。
要するに、仏の悟(さと)りをそのまま説いた最高真実の教えは、あまりにも深すぎる。
ですから、凡夫(ぼんぷ)の知恵では理解し難く、正しく信ずることが難しいのです。
918 :
南無妙法蓮華経:2007/03/04(日) 09:24:11 ID:MG8sVfSg
>>907 それ故(ゆえ)、せっかく信仰に入ることができても、途中で自分なりの浅知恵によって、仏法を曲げて解釈するケースも多々出てきます。
これを、そのまま放置しておけば、好き勝手な解釈や考え方が横行します。
その結果、仏法は内側から破壊されてしまうでしょう。
そこで、教団として、正しい仏法を厳格に守っていくことが、最も重要となるのであります。
翻(ひるがえ)って、我が日蓮正宗は、日蓮大聖人の甚深の仏法を正しく伝える、唯一の正統門流であります。
その宗風(宗門としての気質)はきわめて厳格(げんかく)です。
その宗門の中から、大聖人の教えを曲げて解釈した。
そして、自分勝手な信仰の在り方を立てるような者が現われるケースがあります。
日蓮正宗としては、これを何とか改(あらた)めさせるよう教訓・激励(げきれい)いたします。
しかし、どうしてもその人々が改まらない場合があります。
その場合、他の人々の信仰を迷わせぬため。
また正しい仏法を正しく後世に伝えるため。
やむなく絶縁(破門)することがあります。
919 :
南無妙法蓮華経:2007/03/04(日) 09:26:32 ID:MG8sVfSg
>>907 近年において、顕正会(けんしょうかい)・正信会(しょうしんかい)・創価学会などが、異なる教義・信仰を立てました。
その後も改(あらた)めないために、日蓮正宗から破門となったのです。
これは近年に限ったことではありません。
七百年前、日蓮大聖人が亡くなられて間もない頃も、大聖人の本弟子六人のうち五人までもが、大聖人の教えを曲げました。
さらに、邪宗教を容認したり、真の仏である大聖人を捨てる言動をして、本流から逸脱(いつだつ)していきました。
このように教義・信仰の異なる者と袂(たもと)を分かつことは、一見、不祥事(ふしょうじ)のように見えます。
しかし実は、正しい仏法を雑(ま)じりなく守るための、必要不可欠な措置(そち)なのであります。
また、それによって、今日まで大聖人の仏法が正しく守られてきた、ともいえます。
このように申し上げると
「そんなに正しい仏法を正しく信仰していくのが難しいのなら、自分も正しく信心していけないかもしれない」
と心配になるかもしれません。しかし、その心配は無用です。
要は、自分の中の我がままで思い上がった心を捨てて、日蓮正宗の教えを正しく信仰していく。
このような素直で謙虚(けんきょ)な姿勢をもてば、誰でもきちんと信仰していくことはできます。
920 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/04(日) 09:28:16 ID:aWV9kkta
重須の談所は日興上人が弟子達に大聖人の法門の談義をし、弟子達の学解興隆の場として使われていた場所。
921 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 09:30:34 ID:jtIohPOd
我こそ正当なりという自画自賛の態度はどう見ても素直で謙虚では無い
スレ主殿
一人で大勢を相手にするのは大変であろうが、真面目に質問したレスを無視されるのは如何かな?
私のはともかく、REN殿の意見に対する反論は有りや。
貴殿が
>>902に示したサイト(百禍繚乱)だが、基本的には正宗系であり、公平とは言えまい。
言った本人の言葉や文書を証拠としているような状況では、何の益があろうか。
前にも申したが、貴殿の説明は、贔屓の引き倒し、である。
※参考サイトをリンクする場合、サイト名も表示されよ。それが「親切」というもの。
923 :
南無大師遍照金剛:2007/03/04(日) 09:43:57 ID:cv19BVXI
ヽ(´∇`)ノ
924 :
南無妙法蓮華経:2007/03/04(日) 09:52:06 ID:MG8sVfSg
>>905-906 釈尊自身が、
「四十余年には未だ真実を顕さず」
と説かれて、『法華経』に至っては
「正直に方便を捨てて但無上道を説く」
「我が所説の経典、無量千万億にして、已に説き、今説き、当に説かん。
而も其の中に於いて、此の法華経、最も此れ難信難解なり。」
等と説かれて、『法華経』の最勝真実を説かれている以上、
それ以外の経典は『法華経』にくらべれば劣る、ということになります。
ここに、真言宗所依の『大日経』等は、四十余年の方便権教として捨て去るべきことが明らかです。
しかし、こうした矛先をかわし、自経の最第一を宣揚するために、真言宗では、
「『大日経』等は釈尊の所説ではなく法身・大日如来の説である。ゆえに四十余年の経々の中にも、釈尊の已説・今説・当説の中にも入らない」
と主張します。
これこそ真言宗の大きなたばかりであって、もとより大日如来は、釈尊のように歴史上に現実に出世成道した仏ではなく
単なる理上の法身仏なのです。
『大日経』等が大日如来の説であるというなら、いったい、大日如来はいつの時代に出世成道し、どこで法を説いたのか。
この我々の住む娑婆世界に、現実に出現し、成道し、法を説く仏でない以上、我々衆生には無縁の教主であり、
『大日経』等も我々衆生の眼にふれることすらないはずです。
しかも空海にいたっては、五蔵判を立てるにあたって、彼らの立義からいけば釈尊の所説である筈の『六波羅蜜経』を典拠とし
さらに、この経の中で一代聖教を五種に分類したところの第五番目、陀羅尼蔵こそ『大日経』等である、としています。
そもそも、彼らが顕教として嫌う釈尊の所説である『六波羅蜜経』を引くことは、矛盾もはなはだしく、
しかも『大日経』等は一代聖教中に含まれないとしながら、一代聖教中の陀羅尼蔵を『大日経』等であると立てるあたり
自語相違であり、迷乱の極みです。
ですから、大日如来を立てる真言宗というのは、宗派どうしで優劣をつける前に、自宗の教義の中で大矛盾をはらんでいる、と知るべきです。
925 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 09:56:43 ID:jtIohPOd
そんな事言ったら法華経は釈迦の自作の経典では無い訳だが
926 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 09:58:42 ID:ynm4CS0h
>>916 > クリスチャンの私だが
> 正宗の信仰者の生き方には 敬意 尊敬します。皆さん 紳士淑女ですよね。
時々出てきては日蓮正宗に敬意を表されるクリスチャンの方ですね。
では、以下に述べたような主張にも敬意を表されますでしょうか?
また納得できることだとお考えでしょうか?
>>86 キリスト教は冷静に考えれば、欺瞞に満ちた教えだと分かりますから、簡単に破折したいと思います。
>>87 この他、因果無視のキリスト教の教義には、現代科学と矛盾する説が多く含まれています。
・・・
結局、キリスト教では、個人を救うことも、また国家社会を救うこともできない、と知るべきです。
>>116 そして、ただ「神は生ずるものにあらず。本源の存在なり」という逃げ口上を繰り返すばかりです。
>>142 「信徒にとっては安穏な境涯とは最後の審判後の楽園であり、生活の中で神に感謝する事である。」
その、嫉妬深い神に抑圧された状態が、安穏な境涯であり楽園、といえるのでしょうか。
・・・途中略・・・
>>897 それに、もしキリストがギロチンで殺されていたら、今のキリスト教ではギロチンを崇拝している
927 :
南無妙法蓮華経:2007/03/04(日) 09:58:58 ID:MG8sVfSg
>>922 サイト名の件、了解しました。気配りがたりなくて申し訳ない。
REN氏のレスの件も、書籍を引いたり、先輩に聞くなどして返答したいと思います。
しばらくお待ちください。
928 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 10:04:17 ID:jtIohPOd
キリスト教は因果律を無視して居るのでは無くそれを超えた現実を説いて居るのではないか
神が第一原因であり在れよと言ったら在る
そういう意味では因果律無視では無く
因果の根本原因である始源を崇拝して居る訳だろ
929 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 10:05:52 ID:jtIohPOd
おいなんみょう
法華経の成立年代は6世紀かその辺りだろ
釈迦は紀元前の人だよ
930 :
南無妙法蓮華経:2007/03/04(日) 10:15:03 ID:MG8sVfSg
>>928 その神がどうやって生じたのか、
またどうやったら神のような安穏な境涯に到達できるのか、
が説かれていない以上、因果はそこで断絶しますから、
自分達凡夫も、それを信じても何にも成果を得られない、ということです。
一方、原始の仏様であられる日蓮大聖人の説かれた「南無妙法蓮華経」は、
どんな人間も必ず成仏することができる、と約束されています。
ですから、キリスト教の、神と衆生の絶対的で理不尽な差別思想よりも
日蓮大聖人の仏法の方が、よっぽど平等的で、現実をありのままに捉えている、といえます。
931 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/04(日) 10:27:59 ID:aWV9kkta
仮にお釈迦様が法華経を説いてないとしたら悪人や女人、二乗は成仏できず、
中途半端で不完全な教えになってしまう。
無慈悲な仏様になってしまいますね。
南無妙法蓮華経。(-人-)
932 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 10:36:14 ID:jtIohPOd
>なんみょう
始源は一切の始まりだからその原因は無いのだよ
原因を持たないから始源と言うのだから
そう言う概念なんでつ
南無妙法蓮華経殿
貴殿を初めとした正宗信徒の人達が、素直で謙虚な姿勢とは思えないのだが
また、現代において、法華経至上主義、日蓮至上主義をとることが素直で謙虚な姿勢とは到底思えない
結論
日蓮正宗は崩壊の宗派となるしかない
934 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 10:39:21 ID:jtIohPOd
>なんみょう
差別思想より平等思想が優れているというのはどういう思想にもとずくのかね
神にはどうあってもたどり着けないから有り難いのではないか
935 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 10:41:40 ID:jtIohPOd
ちなみに法華経の成立年代と釈迦の活躍した時代では数百年の隔たりが在ると言う指摘に対する答えが無いが
どういう訳かね
936 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 10:52:45 ID:jtIohPOd
今君がそこで法華経を説いて居るのも「始源」がそうさせて居る訳だよ
逆に法華経を説かせまいとか仏教を滅ぼそうとか人類を滅ぼそうとか始原が決意したら滅ぶ
日蓮が処刑寸前で助かったのも始源としての神が助けようと思ったからなのさ
937 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 10:54:54 ID:jtIohPOd
当たり前だが日蓮なんぞを崇拝するよりもこの始源としての神を崇拝した方がいいぞ
938 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/04(日) 10:56:42 ID:aWV9kkta
口伝ですからね。
法華経もずっと人から人に伝えられてきたのでしょうね。
それが表面に現れてきたのが何時かはわかりませんが、
お釈迦様からずっと口伝で伝わってきたのでしょうね。
お釈迦様はごく一部の人間しか救わない無慈悲な仏様だとは思いませんね。
939 :
南無大師遍照金剛:2007/03/04(日) 11:07:53 ID:cv19BVXI
お釈迦さまじゃなく
ニチレン様でそ?
940 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/04(日) 11:15:36 ID:aWV9kkta
今は法華経の話をされているようなのであえてお釈迦様です。
941 :
南無大師遍照金剛:2007/03/04(日) 11:17:05 ID:cv19BVXI
ホケキョは口伝にあらず
(≧ω≦)b
942 :
南無大師遍照金剛:2007/03/04(日) 11:17:51 ID:cv19BVXI
ヽ(´∇`)ノお釈迦様は説きません♪
歴史が証明してまし♪
>>938 口伝を文字に写したことは、経文冒頭の「如是我聞」が示すとおり、既に明らか。
口伝なら、伝えられる間に変容し、伝承者の意が加わる故、正確なものにならないのは必定。
それ故、何百年も経てば、釈迦の真意より離れたる物も多い。
無量義経の問題、三種の法華経の問題も解決されていない現在、
日蓮師の著したものを以って真実と断定するのは、誤りと存ずる。
ただし、だからと言って日蓮師及び日蓮各宗を否定するものではない事を、明言する。
944 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 11:28:33 ID:4USh8xpZ
ナンミョ〜ホ〜レンゲッキョ〜 ミミズがいました〜
唱えるたびにポタポタ落ちてくるようで(~~; 気持ち悪い〜〜〜
「我こそは最高」とか述べるところには謙虚は存在しない
あるのはただ“傲り”のみ
947 :
(≧▽≦)ゞ:2007/03/04(日) 11:52:29 ID:MEI3g5VL
今気づいたが、ここのスレすごいヽ(◎д◎)ノ
わずか10日足らずで1000達成か!?
南無妙法蓮華経氏は人気者なんですね…
ある意味すごい・・・
それだけ暇人が集まってるという発想が正しいぞ。
暇人の中身を聞いてみたら、ほとんど工作員って、オチだろうw
949 :
サングラスの先○:2007/03/04(日) 12:29:39 ID:xi/Xkuou
初めまして。
教学詳しい方がいましたら、教えて下さい。
「天王鎮守の神ひ」とは何でしょうか。
あと戦後戸田先生と喧嘩別れした稲葉氏グループは、何処に行ったので
しょうか。
宜しくお願いします。
950 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/04(日) 13:27:49 ID:aWV9kkta
三種の法華経も鳩摩羅汁の妙法蓮華経が最もお釈迦様の御心に最も近いものとされているのは歴史が証明している。
951 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 13:29:21 ID:4USh8xpZ
「ナンミョ〜ホ〜レンゲッキョウ〜」 は 線が細くて 影がうすい
唱えていると ミミズがポタポタ落ちてきそう
「スッダルマ・ブンダリーカ」 これがほんとうのお題目です。
これを唱えれば、不幸や邪気を吹き飛ばしてしまう功徳がある。
ほんものの力強さであり、迫力満点。
952 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/04(日) 13:30:19 ID:aWV9kkta
最もを二回使ってしまった。失礼。
南無妙法蓮華経。(-人-)
953 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 13:30:59 ID:jtIohPOd
なんで人々がお釈迦様のみこころに従わなきゃならんわけ?
どんな権威なの
日蓮が釈尊よりも上の仏なら、
なぜ臨終の前に日興一人を定めず、わざわざ六老僧を定めたの??
955 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 13:48:41 ID:4USh8xpZ
釈迦も人間であり、日蓮も人間です。
仏教でいう悟りとは、真実を知ったことであり、知識のことです。
それゆえ仏陀とは、周囲の人間に勝る物知りのことをいいます。
956 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 13:51:27 ID:jtIohPOd
じゃあ馬鹿の一つ覚えみたいに法華経を唱えて居る連中は仏とは縁遠い無知な人間と言う事になるじゃないか
無礼な
日蓮本仏を唱える輩が、「釈尊」とか「お釈迦様」などとは白々しい。
層化なんて昔は、「釈迦」と呼び捨てにしてたじゃないか。
末法の世では、釈迦仏法など無益とも言ってるしな。おそれを知らぬ悪説だ。
958 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 13:54:11 ID:6v/i+Jwj
>>929 岩波文庫版法華経の上巻に書いてあるところによると、
布施浩岳という研究者によれば法華経は紀元前1世紀から
紀元150年前後にかけて成立したそうです。それでも遥か後代であることにはかわりないですが…。
キリスト教文書でも後代にできあがってくるものは内容が初期のものと違ってきますね。
グノーシス文書では聖書で崇められた神を邪悪な存在とし、それとは別の至高の神を想定して
イエスをそれの使いとしていたり。ユダの福音書ではイエスがユダに自分を官憲に引き渡すように
支持したと言う自作自演説が出てきます。
959 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 13:59:18 ID:4USh8xpZ
>>956 バカのひとつ覚えでないなら、仏教の悟りを明らかにしなさい。
960 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 14:03:08 ID:6v/i+Jwj
伝承は変化するものです。例えば、中世の日本で信じられていたのは、
じつは古事記や日本書紀そのままの神話ではありませんでした。
本地垂迹説等の神仏習合思想の影響を受けていたり、
記紀には登場しない神々やエピソードが登場したりしています。
それでいて当時の人々はこのような神話を信じてました。
961 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 14:03:18 ID:jtIohPOd
そうね
まず何で何処が最強経典なのか根拠を上げて説明してもらいたいな
最高経典だから最高経典だでは同語反復でしかないからね
962 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/04(日) 14:05:36 ID:pwQF2tug
日蓮正宗が真実としたら
釈迦は生涯をかけて説法したのは邪法で それを信仰したものは地獄におちる事になる
五老僧、学会、顕正会、正信会、日蓮正宗青年僧侶改革同盟、日蓮正宗憂宗護法同盟など 難解な法華経を理解できず、あやまちをおかす しかし、歴代正宗法主のみは正確に理解し正しく信仰していたとする
あきらかに おかしく、驕りの経が驕りの宗祖を生み驕りの法主を生みだしたもの それゆえ 驕った人間を生みだす
そんなもんが仏教の真髄の訳がない 正宗の歴史が証明している
>>958 釈迦の死後5,600年と紀元後の世紀がごっちゃになっているのでは。
どちらにしても、法華経の成立はかなり後ですけど。
964 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 14:23:10 ID:CniBXotD
スレ主さん及び
>>950さん
無量義経の問題、三種の法華経の問題をもクリアしているなら
「具体的」かつ「客観的」にソースを示すなどして説明してください。
965 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 14:24:43 ID:jtIohPOd
それより個人崇拝をヨシとするキリスト教や仏教自体がカルトなんじゃねぇの
966 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/04(日) 14:56:10 ID:aWV9kkta
南無妙法蓮華経。(-人-)
967 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 15:01:04 ID:4USh8xpZ
言葉はコミュニケーションの道具である。それなのに
言葉を本尊にして拝んでいる日蓮宗は非常識きわまりない。
968 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 15:04:24 ID:ynm4CS0h
この2スレ目のスレ立てを密かに狙ってるものですが、
スレタイで悩んでいる。最初のスレと同じく
日蓮正宗 最高真実の宗教(その2)
とするか
日蓮正宗 最高に○○の宗教(その2)
とするか。日蓮正宗の人に頑張ってもらうにはやはり
もとのスレを尊重して前者の方が良いと思い始めた。
969 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 15:07:55 ID:6v/i+Jwj
こんなのはどうでしょう。
日蓮正宗 最高真実の宗教か(その3)
970 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 15:09:14 ID:6v/i+Jwj
>969
(その2)に訂正します。
971 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 15:16:58 ID:5z4i7+DG
>>959 仏教のさとり…空諦・仮諦・中諦の三諦円融円満だと思うけど。
>>964 俺はスレ主でも950でもないが、ヒントは久遠元初がいつであるかという事。
>>965 キリスト教と一緒にするな!
>>967 言葉は魂を表現すると言ったら言いすぎかな?それくらい言葉・文字は大事。
>>968 初レスですが、尊重していただいてありがとう。
俺も前者の方が良いと思うけど、おまかせ致します。
972 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 15:33:45 ID:ynm4CS0h
973 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 15:44:26 ID:4USh8xpZ
言葉を本尊にしたらだめだ。言葉にこだわってるから、
仏教の悟りはただの物知りなどとバカにされているのだ。
ナンミョ〜が本尊だと〜。あなたの頭は確かか。
974 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 15:51:35 ID:ynm4CS0h
>955
> 釈迦も人間であり、日蓮も人間です。
> 仏教でいう悟りとは、真実を知ったことであり、知識のことです。
> それゆえ仏陀とは、周囲の人間に勝る物知りのことをいいます。
私は日蓮正宗側ではないのですが、「仏教の悟りは知識」という言には
反対です。やはり体得を伴わなければならないのでしょうか。
いくら知識で、例えば妬みなどの心は良くないと分かっても、やはり
その状況におかれてしまえば、妬むものです。考え方とその体得、心の
動きの習得など総合的なもののように思います。
975 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 16:46:29 ID:4USh8xpZ
日蓮宗は「南無妙法蓮華経」という言葉が本尊である。
言葉とは知識であり、知識を本尊にしていることになる。
仏教の知識量がすべてであり、これが多い=博士=仏陀である。
そうでないというなら、漠然と語るのではなく、もっと簡潔に
悟りの内容を明らかにしてください。
976 :
名無しさん@3周年:2007/03/04(日) 16:56:40 ID:4USh8xpZ
日蓮宗の悟りは「南無妙法蓮華経」です。これが本尊です。
これこそは日蓮宗の悟りであり、何もないのか、
かりに何かあるなら、知識であるという証拠ではないでしょうか。
977 :
南無妙法蓮華経:2007/03/04(日) 17:02:48 ID:MG8sVfSg
>>975 日蓮宗は、身延が日蓮大聖人の住まわれた地であることをもって
本流であるかのように言いますが、今の身延には日蓮大聖人の御法魂など
カケラも残っていません。それどころか、日蓮大聖人が唱え出された
南無妙法蓮華経を旗印にして、全くの偽物を作り出してしまいました。
不幸の根本原因が邪宗謗法にあることは、日蓮大聖人が生涯を通じて
御教えくださったことですが、日蓮宗は、日蓮大聖人の真実の仏法に似せてあるだけ
とくに罪が重く、そういう意味で最悪の邪宗教の一つといえます。
現実に、代々熱心に日蓮宗を続けてきた家には、不慮の災難で
死ななくて良いところで命を落としたり、業病にかかり苦しみぬいて
臨終を迎えるといった、悲惨な末路となる例が多い。
また、日興上人に離反して成立した歴史が反映して、一家離散の状態になる例も多く、
性格的には、非常に頑固頑迷であったり、前と後で言うことが正反対であったり
といった事例も、日蓮宗の家に生まれた人に多く見られます。
さらには、喘息になる人が多いのも、日蓮宗の家系に見られる特徴です。
日蓮大聖人の御悟りは、弘安二年の戒壇の大御本尊様の姿に御図顕されています。
ですから、自分達凡夫は、その御本尊様に向かって御題目を唱えるとき
いかに無智のものであっても、仏界をひらくことができます。
学問は、疑いからはじまる観念の世界ですが、
信仰というのは、信じることからはじまる体験の世界です。
ですから、あなたも宗教の正邪をよくよく見極めて、日蓮正宗で信仰されることをおすすめします。
スレタイは、スレ主殿の意向を伺うべきかと。
されど、間に合わぬ場合は、素直に「日蓮正宗 最高真実のの宗教 2」とした方が、
筋が通るものと存ずる。
スレ主殿、如何か?
>>975-977 ハタから見ると、単なる跡目争いにしか見えない
まさしく凡夫の業だ
とても、仏に成ろう(成りたい)と考えている者とは思えない
980 :
南無妙法蓮華経:2007/03/04(日) 17:19:49 ID:MG8sVfSg
>>962 釈尊が、なぜ法華経にいたるまで、方便の説法をしたのかといえば、
当時の衆生を、簡単な教えから、だんだんと深い教えに誘引して、
最終的に仏と同じ悟りを得させる、というところに目的がありました。
譬えるなら、微分積分を小学生にいきなり教えても理解できないので
簡単な足し算、引き算から初めて、基礎を固めていった上で、難しい計算を教えていく、
というのと似ていると思われます。
また、建物を建てる場合に、大工は足場となる土台を作りますが、これらは建物が完成したあとは
無用であるどころか、かえって邪魔になるのとおなじで、
法華経にいたるまで、釈尊はさまざまな仮説の説法をしましたが、法華経を説かれた以後は
それらは存在意義をなくす、ということです。
釈尊が、「法華経のみ真実で、今までの説法は法華経に導く方便だった」といったとき、
もう自分は悟っている、と思い上がっていた釈尊の五千の増上慢の弟子達は、
このことを信解することができず席を立って離れていきました。
そして、限られた弟子達のみに、釈尊の最高の悟りである法華経が説かれました。
しかし、今は末法ですから、
「日蓮が法門は第三の法門なり」(常忍抄)
「天台未弘(みぐ)の大法」(撰時抄)
「彼は脱、此(これ)は種(しゅ)なり。彼は一品二半(いっぽんにはん)、此は但(ただ)題目の五字なり」(観心本尊抄)
と日蓮大聖人が仰せのように、
末法適時の大法は、文底下種(もんていげしゅ)の南無妙法蓮華経であり、釈尊の文上の寿量品は、末法には無用の、
あくまで在世脱益(ざいせだっちゃく)の法なのですから、自分達にはあまり縁がない法門です。
ただ、日蓮正宗に伝わる御本尊様に祈ることによって、成仏が叶うことができます。
981 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/04(日) 17:32:58 ID:pwQF2tug
日蓮の弟子をはじめ正宗で指導的立場にある者すら、道を違える難解難信な法華経と言い
また凡夫全てが成仏する経と言う
法華経は自己矛盾しているすると信徒は 正しい信仰と言う言葉を持ち出す
それは 裏をかえせば、凡夫の在家は正しい信仰ができるが、出家した凡夫(正宗僧侶など)は道を違えやすいと言う事になる
それから、密厳経や大雲経など、その経が1番であると書いてある経は多いが
法華経に他の経は方便と書いてあるから法華経が1番と言う 手前みそな根拠しかない
>>971 久遠元初て…教義にあるのが証拠だというならキリスト教の三位一体も
イスラムのタウヒードも正しいってことになるよ・・・
>>972 さすがに!マークをつけると、新しく人が入りにくくなる気がするから
>>978支持。
983 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/04(日) 17:55:39 ID:aWV9kkta
南無妙法蓮華経。(-人-)
984 :
南無妙法蓮華経:2007/03/04(日) 18:00:47 ID:MG8sVfSg
>>981 なぜ、道をはずれるものがでてくるか、といえば、日蓮大聖人の教えがはなはだ深く広いからです。
ですから、信徒の中には、たった一部分を理解しただけで、自分はほとんど解った、と思い上がって、
自分の師を捨てて、新たに教団を立ち上げてしまう。
こういうものは日蓮正宗の700年の歴史で数多くありました。
つまり、それだけ、日蓮大聖人の仏法の教えが魅力的である、ということだと思われます。
しかし、いくら魅了されたからといって、自分の師を捨ててしまうと、だんだん逸脱していって地獄に落ちてしまうので、
御法主上人にしがみついてまでも信心することが、成仏できる唯一の道だと断言できます。
985 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/04(日) 18:00:55 ID:pwQF2tug
>>980 五時八教説が史実であると言う証拠はない
しかも、その都度、都合のいい事を言うな
だったら、君の例えで言うなら、微分積分を覚えたら足し算、引き算は邪魔だから計算は微分積分のみを使用すべきで、加減乗除を使用すべきではない事になる つまり、難しい事を知る為の基礎であるなら、加減乗除のように、基礎は基礎で有続けるのである
それを、邪教とする為に 足場扱いにする
そもそも家が建ったからといって足場を捨てたら 次から大工仕事は出来ない
また、二度と足場のかけられない建物は朽ちていくのが常である
986 :
破邪顕正@法華講員 ◆Ylvk4LHQaM :2007/03/04(日) 18:02:33 ID:aWV9kkta
過去に天台大師が法華経を立てて他宗を破折しております。
987 :
南無大師遍照金剛:2007/03/04(日) 18:08:16 ID:cv19BVXI
家建てるのと仏教一緒にするな
ヽ(´∇`)ノ
988 :
南無大師遍照金剛:2007/03/04(日) 18:12:28 ID:cv19BVXI
ナミョホレゲッキョ唱えろ
それは解った
何で日漣正宗にはいんなきゃならねーの?
ナミョホレゲッキョだけじゃたりねーんだべ?
不完全なんだべ?
989 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/04(日) 18:13:46 ID:pwQF2tug
>>984 全然答えになってないし、日蓮の教えが深く広く魅力的だから道を違える者がでる なんじゃ そりゃ
オームの麻原が聞いたら喜ぶぞ
990 :
南無大師遍照金剛:2007/03/04(日) 18:13:52 ID:cv19BVXI
しかもナミョホレゲッキョと日漣正宗が不完全だから
ソカとかケンショも派生して
破門まで汁し
破門出すほど不完全なんでそ
ヽ(´∇`)ノ
991 :
南無大師遍照金剛:2007/03/04(日) 18:14:46 ID:cv19BVXI
ようは
ケンショやソカでて破門しなきゃ維持できないほど
ナミョホレゲッキョも日漣正宗も不完全なんでそ(笑)
ヽ(´∇`)ノ
992 :
南無大師遍照金剛:2007/03/04(日) 18:16:42 ID:cv19BVXI
ヽ(´∇`)ノ
ナミョホレゲッキョと日漣正宗が完璧なら
ケンショやソカが派生するわけねーじゃん(笑)
993 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/03/04(日) 18:17:29 ID:pwQF2tug
三毒におかされる題目は
三毒を超越した理趣経には遠く及ばず
994 :
南無妙法蓮華経:2007/03/04(日) 18:18:17 ID:MG8sVfSg
>>985 まず、真言宗というのは、釈尊より勝れる、といわれる大日如来自体が、
史実に存在しない空想の仏です。
ですから、五時八教が史実かどうか、を論じる以前に真言宗の教義というのは崩壊しています。
もし大日如来が歴史上に存在したというなら、何年のどこの国で生まれたのか説明してください。
そもそも大日如来という仏名は、毘盧遮那(法身仏のこと)という梵名を中国で訳した名であるが、
法華経の結経である普賢経に、
「釈迦牟尼仏を毘盧遮那遍一切処と名づけたてまつる」
と述べられていることからも、法身・大日如来とは、釈尊が説法の必要上から、方便をもって
用いた一時の名であり、じつは三身相即の釈尊の、法身の一面を示していたことが明白です。
したがって、真言宗で立てる単なる法身の大日如来は、法華経の三身相即の釈尊より
数段劣る仏といわざるをえないです。
また、こうした単なる法身仏は、理上の仏であって、実際の娑婆世界に、出現する実仏ではないから
我々衆生にとっても、無縁の教主です。そのような理仏を立てて実仏である、と偽り、
娑婆世界の教主釈尊を押し倒すことは、まさに本末転倒の妄説である、といえます。
995 :
南無大師遍照金剛:2007/03/04(日) 18:18:41 ID:cv19BVXI
ニチレンの教えは深い
なるへそ(笑)
でも日漣正宗では受け継ぎ切っていないから
ソカとかケンショとかが派生したんでしね(笑)
ヽ(´∇`)ノ
996 :
名無しさん@3周年:
足場は常に要ると思うんだけど。
感覚的には足場が題目とか念仏のように思う。
それで最後までいけると分かったから他は必要ないというのなら分かるんだけど。
つまり題目や念仏を唱えることで最初から最後までOKだから他の宗派は必要ないと。
(それにしても、「他の方法でもよいけど、こちらも良いよ」くらいにしておいてくれると
有難いのですが)