キリスト教信じてる奴ってなんなの？

http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1194527134/

アポロ捏造のステップ

�@選抜されたエリート達が捏造に協力させられる。２回目で成功すればいいと思わせられる。

�Aあと少しで実現できると思わせられる。１回やってしまったのだから後戻りできない。

�Bずるずるとアポロ捏造が行われていく。

最後にはとうとう、月面着陸にトライする技術すら確立できずに予算使いすぎで終了。
要は、最初は捏造するつもりはなく、いつか成功できると信じていたが
結局ダメで捏造だけが残ったということ。

捏造にな〜んも不思議な点などない。

バングラデシュのサイクロン、死者１万人の恐れ
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20071118AT1G1801S18112007.html

かぐやが月の裏を撮影した映像をどう思いますか？

>>199
月面に観測用の反射装置が設置されてて
世界各国から確かな観測結果が出てるらしいが

まぁクリスチャンは哀れだが

らしいがの世界が動かす株社会…って結構人為的な悪魔に魂売って儲けて生き延び生活
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1194527134/l50

愛され生かされている。…。あなた方とても大切に守られて来た地球のカビ菌人類様様へ

http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sky/1194965741/l50

国際協力？給油早期再開の動機は愛か欲か国益が仲間はずれ防止かアポロ月面隠蔽か？

>>：神も仏も名無しさん：2007/08/29(水) 23:14:29 ID:JGENPEjn


＞キリスト教徒が作り出した聖書が申し立てる【救済】とは、上述の【独裁政治】のことである。
キリスト教への「改宗」とは、つまり、彼らが作り出した文化と権威への【服従】である。

言葉に違いはあっても、中身は同じである。 しかもその独裁政権には、対立する【悪】という勢力が
存在するのであり、【服従】への選択は　【対立】　という緊張を孕んでいる。

キリスト教徒は、善なるキリストに跪くことにより、未改宗の者たちより上位に居座る。
キリストの支配と歴史を拒否する者、あるいは知らない者は、異教徒・部外者・罪人・無知なる者と
見なされ、低められる。

これは、キリスト教徒流の、いや、聖書流の、“他者”　の値踏みの仕方である。
その者たちは、放置しておけば、いずれ、審判者なるキリストによって裁かれる。


★　これは究極的な【排他主義】であり、【絶対主義】である。そこに妥協の余地はない。 ★

★　そして【伝道・福音】とは、その独裁政権への勧誘であり、【征服】である。★

＞キリスト教徒の聖書が紡ぐ歴史の糸は、創世記の天地創造に始まり、黙示録の世界の終末で終わる。
キリストが、天地創造に立会い、そして世界に終末をもたらす。

創世記から黙示録までの、“各文書の配列”の意図は、その歴史観を提示することにある。
キリストが世界の破壊を予告し、キリストがそれから救われる方法を授ける。

では、終末で命を落とすのは誰なのか？
それはキリストが差し伸べた　【救いの手】　を拒絶した者たちである。
それは言い換えるなら、キリスト教徒以外の者たちである。

キリストは悪の勢力と戦う王であり、キリストを拒絶する者は、悪に連なる者として断罪される。

★　これは現代風に言えば、【　独裁体制　】　の勝利である。★

その体制の下では、キリスト教の聖書が申し立てる以外の歴史を叙述することは許されない。

このためにユダヤ人の歴史は寓意として退けられ、キリスト教徒の歴史の優位性のみの踏み台となった。

＞以上のような、排他的なメッセージを発する聖書は、四世紀のコンスタンティヌス帝の時代にお目見えする。
コンスタンティヌス帝自身も、現在の聖書の正典化に一枚も二枚も噛んでいる。
このとき、コンスタンティヌスは、キリストの計画の実行者とみなされ、歓迎された。

キリスト教徒たちは、自分たちの歴史が、帝国の権力によって完成されることを望んだ。
彼らが聖書の中に込めた、キリストによる世界征服の具現化は、今や目前に迫りつつあった。
では、キリスト教徒が、“この世”の権力と結びついた時、彼らの征服活動を押しとどめるものはあったのか？

少なくとも、キリスト教の聖書はその役目を全く果たさなかった。
むしろ、聖書は、既述の様に、世界征服の欲求を彼らに植付け、世俗の権力の獲得へと彼らを駆り立てた。

★　彼らは、聖書を正しく理解した。★

★　忠実にキリストの計画を実行に移そうとした。★

コンスタンティヌスに寄り添った司祭らは正解であり、ピサロに寄り添った修道士も正解である。
すべては、キリストの救済の伝道のために、いやキリストの独裁への服従のために…。

伝道は【征服】であるから、その手に剣が握られれば、切りつけることはたやすい。
征服に逆らう者（福音を拒否する者）は、キリストの敵であり、悪の勢力であるから、彼らの命の値打ちは下がる。

★　血を見るのが怖くなければ、流血を控える理由はない。　★

聖書のメッセージの一つ一つが、彼らを征服意欲へと駆り立てた。
だが、それはいたって自然な反応であろう。

彼らを責めることは、もしかしたら酷かもしれない。
その代わりに我々は、彼らが聖書に忠実であったと、賛辞を送ろう。

q

>>2
普通に考えてまともな神経の持ち主ですが何か？

まずは、新約聖書のイエスに感動を覚えた人たちでしょ。

別に入信しなくてもイエスがすごいヤツだったと思う人間は
日本にも教徒以上にいると思うが。

俺がなぜ入信しないかっていえば、イエス以外にもすごいヤツはいるから。他の宗教とかにもね。
入信するってことは、他を否定することにつながるからね。

そっとしておいてやれ

>>211
そっとしといてやろうとしてキリスト教徒に殺された数千万か数億人の異教徒ために言っているんだろう。そっとしといてやれ

朝、目がさめた
自分がいた　確かにいた
学校に行っていろいろ勉強した
社会に出て仕事もしている
自分は何者だ　人間か！
この存在している人間は誰が創造したのか
学校では誰もこの問いに答えてくれない

存在するものはすべて有限の世界にあるからいつかは朽ち果てることに気づいた
自分も朽ち果てる　地球は５０億年後に爆破しなくなると今の科学指摘した

いつかはなくなる地球号に載って人類はどこに行くのか
死んだ人類はどこにいるのか
このような人類は生きる価値がどこにあるのか

我々のこの問いに答えてくれた者が居た
キリストが難解なパズルを解き明かしてくれたのだ

いち早く本物の神の存在に気づいた者

人生という乗り物に「行き先表示」を確かめて乗っている奴らだ

どこに行くか分からない乗り物に乗っている奴らと異なっているのだ

ところで君はどこに行くんだい？
行き先が書かれていないようだが…
大丈夫かい？？？

クリスチャン友達が普段のまじめな会話で、なにかにつけてみことばばかりを投げかけてくるのはやめてほしい
自分もクリスチャンだから気持ちは分かるんだが、みことばだけじゃだめなんだよ

風邪ひいてる人に向かって聖書音読したって治らないじゃん
生理的に受付けない相手でも、心こめて口におかゆもっていってやるのが隣人愛じゃん
そういうの実践するために頭に教えや思考を刷り込ますためにやってるのに・・・

みことば並べて気持ちよくなってるだけってのはいかがなものかー

＞なにかにつけてみことばばかりを投げかけてくるのはやめてほしい
プロテスタントの人達だろうね
プロテスタントは聖書だけが頼りだから仕方がないよ
その辺のところを理解して付き合うよりほかないね

＞217
カトリックの人達ならスラッグ弾を投げてくるよ
カトリックは散弾銃だけが頼りだから仕方ないよ
スポーツクラブこわいよね
みことばの方がまだましだね

>>216
あなたの気持ちが分かるような気がする。
そんな人から御言葉を取ったらほとんど何にも残らない。
自分の思考ってものがないほど薄っぺらな人間かと思うと
可哀想に思えるときがある。

>>913
>キリストが難解なパズルを解き明かしてくれたのだ
　してないよ。
イエスは知っていたかもしれないが、一般人はどうしても理解できないし、理解できる
とも思わない。
　信者ってやっぱり信じている部分が大きい。

>>217
プロテスタントって原理主義者じゃねぇの？
それじゃただの教条主義じゃんか。

>>220
難解なパズル＝人間の存在理由

>>222
うそだろ

解答
「人間の存在理由 」賛成多数で国連で承認

私も今、エホバの商人に聖書を教えてもらっているけど、哲学的真理を長いこと扱っている私の
方が知ってる感じ。そろそろやっぱり相容れないなあって感じている。

>>225
エホバの証人はカルトだよ　キリスト教ではないよ
エホバの証人（ものみの塔）の聖書はエホバだけで作られた書物
エホバの証人（ものみの塔）の聖書は世界に通用しないでたらめ聖書
日本人は何も知らないからだまされているだけ　気の毒なのは日本人

世界でベストセラーの「本物の聖書」を紹介するよ

１、ドンボスコ社発行　バルバロ訳
２、講談社発行　　　　バルバロ訳

>>225
ものみの塔の人たちにキリスト教でないことを告げても
しっかりとマインドコントロールされているから何を言っても聞き入れないよ
早く退散したほうがいいよ

本物の聖書を手に入れたければ下記参照にしてね

聖書―旧約・新約 (単行本)
フェデリコ・バルバロ (翻訳)

http://www.amazon.co.jp/%E8%81%96%E6%9B%B8%E2%80%95%E6%97%A7%E7%B4%84%E3%83%BB%E6%96%B0%E7%B4%84-%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%87%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%AD/dp/4061426060/ref=sr_1_4?ie=UTF8&s=books&qid=1204561220&sr=1-4

聖書を教えてもらうのと同時に、私のある情報による真理も伝えているので後々にも
思い出してくれると必ず分かってくれると思います。
聖書の勉強会は終わることになるでしょう。

　あなたの勧める聖書は高いですね(価格)。
図書館に行って調べてきます。気にいれば買うでしょう。期待できますかね？

聖書は少々高価でも「本物」を進めるよ　一生ものだからね

本来は世界中の聖書の内容が同じでなければいけないはずだが　
それぞれの宗教によって少し、かなり、ハチャメチャと言うほど聖書の内容が違う

なぜかというと16世紀まではカトリックの聖書だけだったが
カトリックから飛び出したプロテスタントがその後の現在に至るまでの400年間に
聖書の解釈の違いから１２００の宗派に分かれてしまったからね

フランス、イタリア、スペイン　ベルギー　ポーランドなどの西洋や
カナダ、メキシコ、ブラジル、フイリッピンなどのカトリック国は
「フェデリコ・バルバロ (翻訳) の聖書」だね

一方プロテスタントは宗派独自の聖書
それはカトリックの聖書をそれぞれの宗派向けに改ざんしたものだよ
だから考え方もかなり違う

プロテスタントはルターがカトリックから飛び出し創めたものの
やはりいくつも宗派があることはキリストは望んでいない、双方一致しなければと言う願いから
カトリックと主だったプロテスタントの教会の派の双方の協力のもとでの聖書を数年前から使用している

その聖書は「新共同約聖書」だよ
本屋にいろいろな聖書があるが、本屋にある共同訳聖書とは異なるから注意しよう
いずれにしても手軽に利用したいならば「新共同訳聖書」だよ

参考までに
旧約聖書は別に所有していなくても不便ではないよ
洗礼を受ける為に勉強するときに教会でその場で借りたらいい
どうしても欲しいと思うなら、フランシスコ会出版の創世記だけ買い求めたら良いだろう
カトリックだけに詳しく書かれているよ
そしてドンボスコ社の「フェデリコ・バルバロ (翻訳) の新約聖書」だけを購入する
手軽に持ち運べるからね、自分はそうしているよ




モルモン教（末日聖徒キリスト教会）は　
アメリカにおいてプロテスタント宗派が多い中で居住していた一人の若者が
どれが本物か判らず困り20世紀(１930年)に創めた宗教
それで周りに弾圧されてモルモン教徒たちはユタ州に集まって生活をはじめた
モルモン教は海外で約二年ぐらい布教の義務があるから日本にも来ているよ
よく若い外国人が2人組になって「キリスト教興味ありますか」とか言う
モルモン教の聖書も独自の聖書だよ　首をかしげてしまうが…

プロテスタントの聖書は少し？
モルモン教の聖書はかなり？
ものみの塔の聖書はハチャメチャ？

ものみの塔の創始者ラッセルは精神に異常をきたして創めたからね(アメリカで19世紀）
それから三代目の後継者の手腕で既に集めた財産を利用して広報活動を始め今に至っている訳
何も知らない日本の信徒達が街角に立って布教している姿をみると気の毒に思うよ
マインドコントロールされて一生を終えるからね

それと韓国の統一教会も同様にキリスト教ではなくカルト集団だよ
日本人の財産が目的だからだまされないようにしよう

今はリビングバイブル読んでるよ
わかりやすい日本語だね

>>232
聖書全般にすごい詳しいですね！もしかして神父さん？
私はキリスト教徒じゃなくて、哲学的人間だから宇宙的真理を追究する。
だからそう言われると読みたくなる。
今、持っているのはエホバの商人から十年以上も前に買ったものだけど、自分から
進んで読むことはなかった。

とりあえず、あなたのレスを整理して聖書を選ばなきゃね。

>>232
リビングバイブルとはドンボスコ社の「フェデリコ・バルバロ(翻訳)の新約聖書」
ではないのかい？　それとも別の聖書？

>>233
残念ながら神父たちは忙しいからね　
神父は2chに書き込んだりすることなど100パーセントありえないよ

聖書は伝統的解釈を踏まえずに読み取ると間違えた教えになるからね
それは重要なことで勝手に自己流に解釈するととんでもないことになるよ

たとえばあるプロテスタントの派やモルモン教では酒、タバコ、ＯＯ、ＯＯはダメと教えたり
エホバの証人では数字の意味を知らないために、信者そのものが数字にだまされ捕らわれているからね

聖書を正しく理解することによって豊かな人生が送れることは確かだよ
だから、教会選びもとても大切なことだよね
でも日本ではまともな教会に行き着くまで大変だ

>>235
> >>233
> 残念ながら神父たちは忙しいからね　
> 神父は2chに書き込んだりすることなど100パーセントありえないよ

揚げ足をとるようだが、
神父も２４時間秒刻みで仕事してるわけでもなかろーに。
携帯からもレスできるから、100%ありえないっちゅーことはないでしょう。
移動時間とか、ちょっとした休憩時間とか。
「忙しいから○○できない」てのは働く上じゃご法度な言い訳になるしね。

2chを嫌っていて見ない人が多い、とかならありえるかもだけど。

神父は２chを知っていると思うか?
それＴＶのこと？なんてね返答が帰ってきそうだ
　
＞2chを嫌っていて見ない
いや関わっているほど暇ではないでしょう

>酒、タバコ、ＯＯ、ＯＯはダメと教えたり

酒タバコはありが正しいということ？？

カトリック国では大いに飲んだり歌ったりするよ
人生うれしいときも悲しいときも酒は必要だ
誕生日・結婚式などのセレモニーに乾杯なし？でどうするのか！
キリストもカナの婚宴でマリアの願いを聞き入れ上等の酒を瓶いっぱいに満たされた
と、記述されている
またキリストは最後の晩餐でも弟子たちの前で酒を用いミサを定めた
それによって、全世界のカトリック教会でミサが行われている

キリストは食べてはいけない食物など何も語っていない
それは節制ある態度、要するに身体を壊さないようほどほどにということだ

ちょうど3月24日来週の日曜日は復活祭だ
全世界のカトリック教徒はキリストの復活を喜び合う日だ
そしてどの家も家庭での食卓にご馳走と酒が並ぶだろう
もちろんタバコは遠慮なく日常生活で当たり前ように吸っている
神父だって酒、タバコを楽しむよ、量は個人差だ
いずれにしても酒、タバコ問題ないのだよ

行われているから、飲んでるから、吸ってるから
それが正しいなんて言えないよね。

十字軍だって色々こじつけてキリストの名の下悪さしたんだろうし
大麻もマリファナも適量ならいいのかな？
スーハー　スーハー
キリスト　ばんじゃ〜〜−い

てす

>>229
滅茶苦茶だね。
バルバロ訳はバルバロ神父さんが翻訳した日本語訳のことだろ？
それから、カトリックが聖典として保持してきた聖書は
ヴルガタ訳で、これはヴルガタがギリシャ語の聖書をラテン語に翻訳した聖書で、
それをカトリック（というか当時のローマ教区）が聖典としただけであって、
ギリシャ語で聖書を保持してきたのはカトリックではないですよ。

旧約聖書から生まれた宗教はユダヤ教　キリスト教　イスラム教。

旧約聖書は三つの宗教の基本になっていて、その意味で現在の世界の大部分は何らかのかたちで影響を受けている
旧約聖書はヘブライ語で書かれていて、紀元前3世紀にはギリシャ語で72人の学者が共同で訳した
これによってヘブライ語という地方的言語から当時の全ローマ圏で公用語として広く使われていたギリシャ語に訳され
ギリシャ・ローマ世界に聖書が登場したわけだ
キリスト教が形成されたのはイスラエルがローマの支配下に入り多くのユダヤ人がヘレニズム時代に散った時代であって
それらのユダヤ人の多くはヘブライ語ができずギリシャ語を使っていた
したがって用いられた聖書ははじめからギリシャ語の70人訳
このギリシャ訳旧約に、さらにギリシャ語でキリストの弟子によって書かれた新約がついたものが
少なくても16世紀までのキリスト教の新旧約聖書であり、これによって「新旧約聖書一巻」という形になった

70人訳ギリシャ語聖書を基としてヘブライ語から直接ラテン語に訳されたのがウルガタ訳と呼ばれる聖書で
ヒエロニュモスの個人訳を基本とし1546年のトリエント公会議でカトリック教会の公式ラテン語聖書となった
（ウルガタ→共通訳・普及版という意味）

ルターによってプロテスタントが起こり、プロテスタントはカトリックの権威を否定し、
ウルガタも70人訳も捨ててヘブライ語聖書を旧約聖典とした

ヘブライ語で書かれた旧約聖書は紀元前３世紀に72人の学者が共同でギリシャ語に訳し16世紀まで使用された
また新約聖書は
紀元1世紀にイエス・キリストの弟子たちが目の当たりにした事柄を弟子達自身でギリシャ語で記録したものを
紀元３世紀に初代教会であるカトリック教会の中で整理されながら4世紀には聖典として新約聖書がだされた
そしてその後16世紀にルターがカトリック教会を飛び出すまでこのギリシャ語訳の旧約聖書と新約聖書が使用された
しかし、1546年のトリエント公会議にてカトリック教会はラテン語聖書を公式聖書にした
その経緯は下記参照のこと
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%82%BF
その後プロテスタントは従来の「70人訳」も「ウルガ」も捨ててヘブライ語聖書を旧約聖典とした
その結果、聖書の中の7書をはぶいた為カトリックの聖書４６書より少ない３９書になった

近年になって共同訳の聖書は４６書が入って刊行されたが
さらにカトリックとプロテスタントの一致のために「新共同訳」聖書が発行され教会で使用されている
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>240
行われているからではなく、キリストが自ら食事を楽しまれ、又、ミサを定めたからだよ

＞キリストもカナの婚宴でマリアの願いを聞き入れ上等の酒を瓶いっぱいに満たされた

結婚式に招待した人々のために十分用意したはずの酒は婚宴で飲みほしてしまい
足りなくなったことに気づいたマリアが心配しキリストに願うと聞き入れられ　
来客がほめるほど上等の酒を瓶に満たしたということだから
大いに来客とともにキリストも飲んだということだよね

＞ キリストは最後の晩餐でも弟子たちの前で（ぶどう酒とパン）を用いミサを定めた
教会の使命は世の終わりまでキリストの定めたミサを人々のために行う為だからね
だからキリスト教徒は日曜日に教会のミサにあずかるのだ
全世界の神父や修道女は毎日ミサに預かっているよ

ちょっと聞いてくれ、以下の話はマジだ
１０年以上前になるのだが、親戚の法事で札幌に行ったのだ。
仕事終わってから最終便で札幌へ行き、次の日の法事に備えて、
その日はビジネスホテルに泊まったのだ。
ビジネスホテルに聖書があったのだな。
何を勘違いしたか、その聖書を持ち帰ってしまったのだな。
盗んでやる、という気持ちが明確にあったわけでもなく、なんとなく持ち帰ってしまった。

東京へ帰り１ヶ月ほどしたとき、朝目が覚めると両手の甲に×の形でミミズ腫れが
できていたのだ。爪で引っ掻いたような傷跡。ほぼ正確に９０度の角度で交差していた。
なんだこれ、と思ったのだがそのときは別段気に留めなかった。
さらに１，２ヶ月くらい（正確には覚えていない）経ったとき、また、全く同じ傷ができていたのだ。
今度は、はて？これは一体なんなのだろうと思ったのだ。

枕元には札幌から勝手に持ち帰った聖書があったのだな。（プロテスタントほにゃららと書いてあった）
うそーんこれが原因か？そんなこと本当にあるのか？と無宗教無信心な俺は気持ち悪くなって
その聖書を捨てた。
その後、そのような傷が手の甲に現れたことはない。

なんかね、今も宗教には入っていないのだけれど、そんな体験を現実にしたわけで、
世の中、本当に「何か」があるのかもしれないなとは思った次第。
ただの偶然だったかもしれないし寝てる間に自分で引っ掻いただけなのだろうとも思うけど、
とてもとても不可思議な体験だったわけだ。

その後、ちょっと気になって調べて聖痕って言葉も知った。
手のひらにできるものだ、という話も知ったし、そもそもキリストが磔になったときには
手首に杭が打たれたなんてことも知った。
なので俺の手の甲にできた傷は全然関係ないとは思うのだけれど、ちょうどあの聖書が枕元に
あったときのみ、そんな傷ができたという事実を省みると、漠然とだが、怖くなってしまうのである。

キモクリスチャンどもマジレス乙ｗｗ

http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1172304796/578-579