いえいえ、場違いなくらいなレスでも使わせてもらってるしw
4 :
慈風:2007/01/25(木) 23:24:19 ID:DBqRh1aH
お!新スレ発見。乙です。
っつうか、ご隠居がキリスト教の虐殺について全く詳しく無いことが判明した。
たぶんそうなんじゃないかと予測していたとはいえ、モロ当たりだったんでびっくり!
前スレ999ワラタw
けど、ご隠居の年齢には最近疑問が。
掲示板活動の時間帯がすごすぎるw
その気負い方に『邪気眼』に通じるものを感じる……まさか。
9 :
名無しさん@3周年:2007/01/26(金) 01:34:37 ID:ZomY5qqr
>>5 君は、キリスト教による大虐殺について、どうしても「知りたくなくて」
「目を背けている」だけw。
大虐殺は、イエスの言動から「必然的に」生じたことが理解できず、また
理解したくない。
>>9 だから、論文に「大虐殺は、イエスの言動から必然的に生じた」と書くのか?
あほすぎる。
ご隠居が赤旗の記事みたいな論文を学会で発表したらかなりおもしろいだろうなw。
その時は必ず行くから是非教えてくれw
昭和一ケタ台だったら、夜9時には眠くならないのかな
ご隠居からゲーム脳的な加齢臭は感じられる。
あぼーん
おお・・・もう次スレが・・・
前スレのムータン評はコンブ氏が近似してますよ。ご隠居も随分鋭い。
私がまず初めに何をしたのか?というと、名前を捨てることから始めました。
ヤハウェ、大日、ブラフマン、天照・・・
これら名前の前にリアルに在る私は何故に存在するのか?
次に創造について思考します。
もしも、創造が意思によって行われたのならば、それは何故か?
この世の理、縁起性、空性と相関させて思考してるに過ぎません。
カトリックに近いなどと言ったらカトリックの人が不快に思うでしょうw
しかも、人文科学の台頭によってシンクレティズムなり、融和政策をしてますが
カトリックの本質は変わっていませんよ。
あくまでトマス・アキィナスからの延長上にいます。
教会上位の優越感は変わらずでしょう。
フーテン氏は神に属性を与えずと語っておきながら、超越一神論を持論している。
神を持ちながら(しかも超越)属性はないとするのは自己矛盾ではないでしょうか?
そうでなければ、無記にすれば良いし、聖書に神を見出すならば、聖書の神属性が
あるはずです。
だから、際どい質問には神属性を捨てておきながらも教会論を持ち出すのは
どうも詭弁に感じてしまうのですね。
前者に囚われないのであれば、聖書に拘る必要もないですからね。
神は全能だから、とうぜん矛盾も含まれる。
>>17 神の属性が矛盾ならば良いのですが、個人、フーテン氏の姿勢についての矛盾は
対人の信頼関係になってきますからね。
どこまで本気で向き合える人なのか?
大王さんへ
>>カルバンを先入観すぎだべよ、、
信仰の手引きは、、名著だよん、、、予定説なんて、書いてないし、、
聖書の知識、聖霊に、ついて、、カルバンが、、どういう、考えがあるか、知れる、、、、日本人の見るカルバン像と異なるとおもうぜ、、
チベット密教おもしろい・・・
あれはやばいですね。。。思考を停止させられる・・・
魔力のような吸引力を感じます。
途中意識を戻して読み進めましたが・・・
カルバンは今度立ち読みで読破してきますw
積読溜まりまくってるし・・・
あぼーん
コンブ氏へ
>>ムータン氏って、定義しないことを楽しんでる気がするんですよ。
どちらかというと、いろんなパターンの組み合わせを試行錯誤してるような。
あと、なんで名前を捨てるに至ったのか?
私はキリスト教世界に属してましたし、今でもそうですが、
神が全てを創造したという命題と、イエスを信じなければ救われないという命題が
激しく対立したのです。
神が罪人を救済するために何故、イエスを世界に人の手によって知らしめ
信じさせねばならないのか?
全能性を持つ神があまりにもアナログな救済方法・・・
イエスの前にいた人々、紀元前の人間の方が圧倒的多数に関わらずに
紀元後の人間に救いを与える神・・・
これも神の嗜好であるといえばそうなのかもしれません。
っが、あまりに偏狭。
私が定義しているのは「神が全てを創造した。」
これだけですよ。
後は定義しようにも、進むに進めない状況なんですね。
それがたまたま楽しいだけでw
グノーシスなんかもおもしろい。
この世界を創造したヤハウェは低級な創造神だそうな。
そして、この創造観、宇宙観も、人間の存在究明のために生み出されたもので
なかなか味わい深いものです。
かのユングもグノーシス世界観に嵌っていました。。。
創造論、救済論、実在論
どの論に力点を置いていくかで各宗教の特徴が顕れてきますね。
まだまだ、楽しく学んでいきますよw
>私はキリスト教世界に属してましたし、今でもそうですが、
あぼーん
壊れたテープレコーダーに話しかけるというのも無粋というものだろう。
ってことで落ち☆
25 :
慈風:2007/01/26(金) 09:06:03 ID:yM/oH4yi
おはようございます。
イエスの死については、諸説あり、事実はわかりません。
確かに十字架に磔にはされたのでしょうが、一説によれば、
「我が身を父に委ねます」
の言葉を最後に息を引き取ったのですが、実は仮死状態であり、ローマ兵がとどめをさせなかったために、仮死状態のまま、十字架からおろされたのだそうです。
26 :
慈風:2007/01/26(金) 09:11:35 ID:yM/oH4yi
ローマ兵が、とどめを刺しそこなったのは、事実のようで、イエスが息を引き取った直後、突然天候が荒れたために、通常槍で突いて、とどめを刺し、息を引き取ったことを確認するところ、それができなかったのだそうです。
これが幸いして、イエスは3日後に息を吹き返します。
これが、どうも復活の真相らしいです。
その説のソースとそれが真相であるという根拠きぼんぬ
世にある「合理的っぽい解釈」のひとつに過ぎないように見える。
神知学やらオカルティズムじゃデフォルトの解釈だけどね・・・
確認のしようもないのだからどうでもいいのにね。
そうはいかなくなるのも問題だよなあ。
ところでキリストが復活してくれないと何か困ることってあるのですかね。
あぼーん
あぼーん
ゴミが溜まったらID検索できる人あたりにまとめて削除依頼を出してもらいたい。
>>33 オイオイ自分の事そんなに卑下すること無いよ33君。
>>16 なるほどw
デカルトと同じ演繹法で、コギトに埋没する方向ではなくて、デカルトを前提にして、その神を懐疑したということですね。
そして、それは哲学的アプローチに限るのではなくて、歴史的史実的な実績や功績あるいは物理学的な実績を踏まえて絡んでやろうと・・・・・
だから、神の無名性からはじめるんですね。
そして、そのベクトルとしての意思とは何かと。。。。。。
> この世の理、縁起性、空性と相関させて思考してるに過ぎません。
> カトリックに近いなどと言ったらカトリックの人が不快に思うでしょうw
> しかも、人文科学の台頭によってシンクレティズムなり、融和政策をしてますが
> カトリックの本質は変わっていませんよ。
> あくまでトマス・アキィナスからの延長上にいます。
> 教会上位の優越感は変わらずでしょう。
私は、カトリックもトマスアキィナスも知らないので正直よくわかりません。
中世は教会の教条主義と権威主義であり、思想は三位一体としか知りませんから(^_^;)
ただ、中世のキリスト教は結局、ギリシア思想に対する強いコンプレックスがあったのだと思いますね。
だからこそ、アリストテレスに強く執着したんだと思いますし。
そして、それが結局、宗教改革の基盤を作ったような気がします。
だからこそ、中世がなかったら現在のような資本主義があったのかも疑問です。
結局、教会というのは私の中では象徴みたいなものみたいな認識ですかね。
そして、その象徴がバチカン。私の中では非常にわかりやすい図式になってます(^_^;)
したがって、キリスト教とは、私にとっては制度のひとつですし、これは多分、宗教全体がすべて制度のひとつです。
このあとは、いつもの繰り返しになりそうなので、省略(笑
>>21 > あと、なんで名前を捨てるに至ったのか?
> 私はキリスト教世界に属してましたし、今でもそうですが、
> 神が全てを創造したという命題と、イエスを信じなければ救われないという命題が
> 激しく対立したのです。
> 神が罪人を救済するために何故、イエスを世界に人の手によって知らしめ
> 信じさせねばならないのか?
> 全能性を持つ神があまりにもアナログな救済方法・・・
それは、私もクリスチャンであれば、たぶん大きな疑問として抱くでしょうね。
でも、三位一体で大笑いして解決するかもしれませんwwwwww
てすと氏の言うとおりに、神は全能であるからこそ、疑問を抱くことも意味がないと思うかもしれませんし。
どちらにせよ、そこに大きな矛盾を抱いているということは、ムータン氏は確かに、クリスチャンにこだわる意味を感じますね。
でも、名前を捨てるということは、キリスト教を捨てるという意味にも取れないことはないw
まあ、どちらにせよ、他人の干渉すべきではないかも知れませんけど(^_^;)
ただ、私には布教というのはきわめて政治的なものだと思いますから、選民思想は必要だったのでしょう。
現在、それが必要なのかどうかはわかりませんけどね。
まあ、その辺を複雑にするのは私も好むところではありませんけど(笑
確かに、グノーシスも面白いですが、私は、さらにさかのぼったそれぞれの神話が面白いと思ってます。
なにが面白いのかは、まだ、まとまってないので、省略w
ところで、新しい名無しさんは、南無さんだろう?
あんまり、力まないでねw
仲良くやりましょw
アリストテレスてアレキサンダー大王の師だったんだ。
>>38 そのアリストテレスの先生はプラトン。
プラトンの先生はソクラテス。
では、ソクラテスの先生は?
笑
40 :
慈風:2007/01/26(金) 15:15:14 ID:yM/oH4yi
イエスの復活は、「神の力を示さんがため」に行なわれた現象でしょう。
それまでの既存の価値観を打ち破るには、「現象」が必要であったのだとおもいます、
結局は信じるための抗弁にしか過ぎないし、解釈ですよ。
中世が行ったことは、いわば信仰の複雑さと純化だったのだと思いますね。
その象徴として、教会が存在したんでしょう。
これは、唯一神でなければならないという、単純さと無限分割だったのだと思いますし。
単純さはプラトンで、無限分割はアリストテレスでやったのだと思います。
でも、キリスト教って、そんなに魅力あるかナァ〜
>>39 プラトンの先生はソクラテス。それは知ってた。
私の好きな『臨済録』にちょうどこんなのがあります。
そこで師は言った。
今日、仏法を修業する者は、何よりも先ず真正の見解を求めることが肝要である。
もし真正の見解が手に入れば、もはや生死に迷うこともなく、死ぬも生きるも自由である。
偉そうにする気などなくとも、自然にすべてが尊くなる。
修行者よ、古からの祖師たちには、それぞれ学徒を自由の境地に導く実力があった。
わしがお前達に心得てもらいたいところも、ただ他人の言葉や外境に惑わされないようにということだ。
平常のそのままでよいのだ、自己の思うようにせよ、決してためらうな。
このごろの修行者たちが仏法を会得できない病因がどこにあるかといえば、信じ切れないところにある。
お前たちは信じきれないから、あたふたとうろたえいろいろな外境についてまわり、万境のために自己を見失って自由になれない。
お前たちがもし外に向かって求めまわる心を断ち切ることが出来たなら、そのまま祖師であり仏である。
お前たち、祖師や仏を知りたいと思うか。
お前たちがそこでこの説法を聞いているそいつがそうだ。
ただ、お前たちはこれを信じきれないために、外に向かって求める、(そんなことをして)たとえ求めえたとしても、それは文字言句の概念で、活きた祖師の生命ではない。
取り違えてはいけない。
お前たち、今ここで、して取れないなら永遠に迷いの世界に輪廻して、愛欲に引かれて畜生道に落ち、驢馬や牛の腹に宿ることになるだろう。
お前たち、わしの見解からすれば、この自己とは釈迦と別ではない。
現在日常の働きとなにが欠けているか。
六根を通じての自由な働きは、今までに一秒たりとも止まったことはないではないか。
もし、よくこのように徹底することが出来ればこれこそ一生大安心の出来た目出度い人である。
岩波文庫版『臨済録』「示衆」・・・・・・・
>大体キリストは殺された。日蓮大聖人はしばしば迫害されたけど殺されなかった。
>と言うか殺せなかった。 それだけでどちらの思想が勝れているか解ると言うもんだ。
スターリン、毛沢東、金日成はどうなんでしょう?殺されていない人たくさんいますよ。
大体、日蓮ってなにものなの?
先祖は古墳を作った土木技術者などの建築家の末裔だろう。
治水や灌漑を行ったんだから、農耕民族の一派。
大陸からやってきたわけではないとしたら、どこからきたんだ?
49 :
うきゃん君 ◆DV4hb.MG/U :2007/01/26(金) 15:52:32 ID:ZmpvN5Lj
ディオティマ?
架空の人物らしいけど。「饗宴」に出てくる人。
51 :
うきゃん君 ◆DV4hb.MG/U :2007/01/26(金) 16:00:20 ID:ZmpvN5Lj
中国で独鈷を投げたら高野山に刺さったんだよ。
>真正の見解てなんだょ。
>ただ他人の言葉や外境に惑わされないようにということだ。
>信じ切れないところにある。
君の言いたい事はまったく解らん。
ならば聞くが真正の見解て何?
ただ他人の言葉や外境に惑わされないようにということだ。
て人間て常に人間と縁して生きてるんだよ。そんなの無理山にでも籠もってれば
信じ切れないところにある。君の言動は信じられない。
>>49 師が女性というのはなかなか、プラトニックで素敵w
でも、まあ、違うでしょうねぇ〜残念ながらwww
>>52 > 君の言動は信じられない。
私は、引用したまでのこと。
信じる信じないは、あなたの自由w
それぐらいは理解はできるでしょw
では、お出かけ落ち
>>46 スターリン、毛沢東、金日成、ガンジーこれらの人は教祖宗祖では無い。
指導者でしよ。俺は宗教の教祖宗祖の対比でキリストの死と大聖人が受けた
迫害を述べただけです。
そういえばムハンマドも殺されてないな。
最初は迫害されてたが、時間が経つごとに、逆に多数の信者を得て
教祖が生存しているうちに迫害側を圧倒してしまった。
58 :
名無しさん@3周年:2007/01/26(金) 16:29:04 ID:PhaUQKy+
ソクラテスは、精神障害の宗教者だった。彼が「西洋哲学の祖」などと
重視されるのは、後世のキリスト教思想にとって都合の良い思想だった
からに過ぎない。プラトンも同様。
ムハンマドも迫害されたけど死ななかったが、
その後も彼の教え(イスラーム)は一地域にとどまらない
拡大を続けて世界宗教となった点が日蓮宗と違うな。
前スレ913 その時歴史が動いた・島原の乱1
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アメリカ国務省が毎年発表している人身売買に関する報告書で、142の国と地域を、TIER1(基準を満たす)、TIER2・TIER2 WATCH LIST(基準は満たさないが努力中)、TIER3(基準を満たさず努力も不足)に分類している。
2005年、日本はTIER2に分類されている。
また、明治初期の刑事手続では、江戸時代の制度を受け継いだ拷問による自白強要が行われていたが、お雇い外国人の中で明治政府に対し全人格をかけて拷問廃止を訴えた(1875年)のは、ボアソナードだけだったと言われている(正式に拷問が廃止されたのは1879年)。
日本では1881年の旧刑法の制定以来近親姦に関して「道徳にゆだねるべき」という立場をとってきたが、1973年尊属殺法定刑違憲事件において近親姦は少女に悲惨な結果を与えたとして問題視された。
アステカ人は「太陽の不滅」を祈って、人間の新鮮な心臓を神殿に捧げた。
大航海時代のアフリカの黒人諸王国は相互に部族闘争を繰り返しており、奴隷狩りで得た他部族の黒人を売却する形でポルトガルとの通商に対応した。
誤解も多いが、映画で見られるような白人による黒人の奴隷狩りは、極初期を除いて行われていない。
奴隷を集めて、ヨーロッパの業者に売ったのは、現地の権力者(つまりは黒人)やアラブ人商人である。
映画「アミスタッド」のシンケのように、解放奴隷でありながら、アフリカに帰ると奴隷商人になると言うケースもあった。
翌日、スペイン人による人身御供の禁止に怒ったアステカ人が反乱を起こしモクテスマ2世を殺すと、コルテスは命からがらテノチティトランを後にしてトラスカラに引き返した。
当時の火薬は黒色火薬であるが、原料の硝石(硝酸カリウム)は湿潤気候の日本国内では天然に産出しないため、南蛮貿易で硝石を輸入し、火薬を製造していた。
当時硝石は、ヨーロッパでは家畜小屋の土壁の中で生成したものを、東南アジアでは高床式住居の床下で、鶏や豚の糞を積んで発酵させて生成したものを煮出して製造していたが、
南蛮貿易で日本に持ち込まれた硝石の起源がどちらだったのかはまだ研究が進んでおらず、明らかになっていない。
http://blog.goo.ne.jp/ave_maria__gabriel/e/9cf7a174a5bbcb9c037f0fe2386734d6
>>56 日蓮って教祖宗祖なの? 法華経よんでなかったっけ?
聖典に相当するものを後から乗っければその人は宗祖とは言えると思うよ。
日蓮の聖典って何?
旧約に新約をを乗っけたのはイエス?
イエスはユダヤ教徒?キリスト教開祖?
内容とは関係の無いところで優れてるとかいないとか言えないと思うね。
現在の信者数が多いからといってキリスト教の思想が優れてることにはならんし
信者の増加スピードが凄かったからといってイスラム教の思想が優れてることにはならんし
実の息子に『障碍』なんて名前をつけてしまったからといって
その父親の思想が劣っていることにもならないやろ。
>>66 では、どんな基準で思想の優劣を判断するのですか?
それとも劣った思想などないのですか?
>>68 それは創価が御書と呼んでいるだけで、創価の聖典ってことでしょ。
日蓮=創価じゃないでしょ。
>>16 教会の神学と神がぶつかることもないと思いますけどね。
関係ないんだから。政治ですよ。
そこには神でもイエスでもメシアでもないキリストがいる。
人間の性質について語る上で金の仔牛の問題は避けて通れないし、俺は自分の
信仰についてだけ語る訳でもないですから。そこの所を混同してませんか?
どうしてムータン氏がカトリック的だと思うかと言えば、
スタート地点がギリシャ的な存在論であることですね。
>>70 それでは教会論は自分の信仰ではないと?
つまり、公の神学に一旦預けて頷いているということですか?
自分の信仰と、公教会の信仰とに違いはあっても不問にしている。
とりあえず頷いているわけですね。
大王さんのプロファイル通りじゃないですね。。。
存在論はむしろギリシャよりもインド的だと思いますよ。
もっとも、ギリシャといっても、多様な存在論がありどれを指してるのかわからない
のですけど。
間違った。。。
大王さんのプロファイル通り。。。
真宗と神道の間の子だ。。。
あと、超越一神論とはイデア概念じゃないの?
フーテン氏のほうがギリシャ的に感じてたのだけど。
>>36 >>でも、名前を捨てるということは、キリスト教を捨てるという意味にも取れないことはないw
なかなかキリスト教神学も芳しいものでw
キリスト教からは恐らく精神的には離れているでしょう。
神が全てを創造した。全知全能である時点で時間論を交錯させると
キリスト教神学はその論に重大な瑕疵があることがわかります。
名を捨て、他教の定理・公理を捨て、時間、存在、多次元空間概念から思考した
時に縁起と輪廻の発想が出てきました。
そして、そこにベクトルを設けると、キリスト教神学、特に原罪論が
なかなかおもしろいのです。
まぁ、まだまだ旅の途中ですw
仕事落ち☆
74 :
大王:2007/01/26(金) 19:32:09 ID:prdvj9Qa
ムータンさん、久しぶりに、、聖霊派系、教会へいってきたよん、、わくわく、、
そこに本を売ってあって、、ウェスレー系信仰覚醒系と、聖霊派系の本を買ったよん、、
ムータンさんも、チベットの魔力を、感じたか、、精神やられんように、、
おいらに、とっては、出会いは恐怖体験だなあ、、精神コントロールがきかない、、恐怖、、
坐禅で防御できたけどね、、、
75 :
大王:2007/01/26(金) 19:34:26 ID:prdvj9Qa
68 :名無しさん@3周年:2007/01/26(金) 17:48:58 ID:df1Bcjs0
>>63 そうかで『御書』と呼ばれてるもの。
はは、、、そうかさんも、きたんかえ、、、、
ご本尊に三昧できると、知っているかい、、、
そのうち、日蓮宗も、あそぼう、、
◆konbu//XQ6 お前リアルに会ってたらぶん殴ってるぞ!!!
77 :
大王:2007/01/26(金) 19:45:19 ID:prdvj9Qa
日蓮宗講義をしよう、、
日蓮宗派は、主に二つの流れとなる、、
法華経の評価でわかれっる、、、
法華経の前半を迦門といい、、
法華経の後半を本門という、、
迦門と本門の法華経の全内容に価値があるとするのは、、日蓮宗、、、
本門が優位的に価値があるというのが、、日蓮系、、
京都の寺でいえば、本能寺、妙満寺、妙蓮寺、
そうかと、くっついていた、日蓮正宗も、この、流れだ、、
そうか、及び、日蓮正宗と、他の日蓮宗の拝む対象が異なる、、仏、法、僧が、違う、、
そうか、及び、日蓮正宗は、仏を、日蓮大聖人、法を、法華経、御書、僧を日興上人としている、、
日蓮宗は、、仏を釈迦如来、法を、法華経、、僧を日蓮大聖人
と、しているわけだ、、
御書を真面目に読むと、、
そうか、及び、日蓮正宗は、仏を、日蓮大聖人、法を、法華経、御書、僧を日興上人としている
解釈は成り立たない、、
そこが、、宗教のふ、し、ぎ?????
日蓮系は破伏してやるからかかって来い!!
81 :
大王:2007/01/26(金) 20:03:35 ID:prdvj9Qa
慈風さんも、、おいらが、知っている世界に入りつつある、、ようこそ、、お久しぶり、ここでは、、
>>69 御書(日蓮の著作)は聖典に相当するだろう。
元の経典にはない教義や解釈を上乗せしたらそれは新しい宗派だよ。
>>82 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経
どうした!?かかってこい!!
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経
如何した何か発言しろ!!!
>>86 だれに口を聞いとるんじゃ。ボケ。敬語をつかわんかい!。
>>90 本人なんだからいいじゃん。
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経
まぁ、なんだ、題目やご本尊は方便だったんで、もう忘れていいよ。今までご苦労さん。
92 :
大王:2007/01/26(金) 20:24:39 ID:prdvj9Qa
きっと、このお方、
90 :名無しさん@3周年:2007/01/26(金) 20:19:26 ID:GFgOBHPuさんは、
自由騎士団長の、お友達かもね、、
日蓮大商人= ID:+BuXiFUx=日蓮大聖人を語ってしまった=厨房。
94 :
大王:2007/01/26(金) 20:28:11 ID:prdvj9Qa
やべ、オナニーしてたら、大御本尊に精子かかっちゃった。
まぁ、みんなで拝んでくれ。
96 :
大王:2007/01/26(金) 20:29:51 ID:prdvj9Qa
>>92 自由騎士団長は自称プロテスタント、
俺は自称日蓮仏法者つまり異教徒。
>>94 自由騎士団は日蓮や仏教は否定してなくて、
層化のみを否定してるからやりにくそうだな。
>>95 日蓮立川流か・・・
>>97 信仰が違っても友達でいる事ができる、というのは美質だと思う。
ID:+BuXiFUx厨房教義も知らないで喧嘩売るなアホ!!!
102 :
大王:2007/01/26(金) 20:36:32 ID:prdvj9Qa
ID:GFgOBHPuさん、ま、よろしくね、、
そうかの組織には冷ややかな、感想はあるが、、ご本尊、御書は、嫌いではない、そうかの物でも、、
>>101 教義?知ってるよ。俺が発明したんだし。 南無妙法蓮華経でしょ?
違うのか?w
また馬鹿発生 ID:+BuXiFUx
まぁ、題目唱えたって幸せにはなれないんだけどね。嘘ついてごめんね。
はぁ?御本仏日蓮大聖人の名を語る君は?しかも未だに罰論?
あれ?反論がないな。負けを認めたか。弱すぎw
罰論はね。方便なんだよ。世間ではウソも方便なんて使われてるけど
方便は方便でウソではないんだよ。
110 :
名無しさん@3周年:2007/01/26(金) 20:51:09 ID:MEpc5qvg
まだ仮締めの段階ですが、昨年の統計表を見ています。現在受聖餐者数
19,291名。まあ、現在受聖餐者の数は当てになりません。皆が元気を
なくすといけないからと緩やかに数える場合もありますし、教区への
分担金が増えないように厳密に数える場合もありますから。それでも
統計表は信徒数の減少という全般的な傾向は示しています。
2000年末の20,826名から5年間で1,535名の減です。
>>109 だから、曼荼羅も題目も方便だっていってんじゃん。あほか。
ハンドルネーム変えないならレスしない。日蓮大聖人の名を語るな
厨房のくせして。
じゃあ変えるよ。いちいちうるさい奴だな・・。
>>111 方便の意味語ってみろよ。出来もしないくせに。
お題目は嫌がらせだろ
>>116 方便(ほうべん)は仏教用語であり、悟りへ近づく方法、あるいは悟りに近づかせる方法のことである。方便の意味は仏教の歴史とともに分化・深化した。
南無妙法蓮華経の意味語ってみろよ。出来もしないくせに。
>>117 お題目の悪口いうな!ありがたいんだぞ!
出来るけど危ない。
>>120 ふざけんな。出来ないだけだろ。へたれ。
逃げやがった・・。弱すぎる・・。
南無妙法蓮華経とは五行に訳すと妙は土、法は木、蓮は火、華は金、経は水、とされる。
方位に訳すと妙は中央、法は東、華は南、華は西、経は北。
季節に訳すと妙は土用、法は春、蓮は夏、華は秋、経は北に訳される。
他に、星、仏性、音、眼、時、根、智、常、大、戒、識・・・などに訳される。
>>123 「訳」じゃねーよ。意味だよ。逃げないでちゃんと答えろよ。あほ。
あとちょっと用事があるので落ちる。でも俺は逃げない。
ハンドルネ−ム変えろ馬鹿野郎大聖人語るな!!!
>>125 それが人にものを頼む態度か? 変えて欲しければ俺に敬意をはらえ。どあほ。
しばらく、三昧に入る。ではまた ノシ
128 :
123:2007/01/26(金) 22:00:34 ID:GFgOBHPu
方位に訳すと妙は中央、法は東、華は南、華は西、経は北。
蓮は南、華は南、は間違えた。
129 :
123:2007/01/26(金) 22:05:38 ID:GFgOBHPu
>それが人にものを頼む態度か?
俺はお前に何か頼んだ憶えは無い何か勘違いしてるじゃねか?厨房。
130 :
123:2007/01/26(金) 22:09:40 ID:GFgOBHPu
>>127はそう言って何時もの様にオナニー三昧に入るのだった。
>>129 お前のつまらないプライドのために大聖人の名が汚されていく・・。
因果応報というが、因はお前にある。お前の態度を改めなければ大聖人を誹謗する連中はさらに増え、お前は謗法にまみれるだろう。
日蓮の弟子達の出生の本懐は立ち振る舞いにあるのだ。
132 :
123:2007/01/26(金) 22:19:59 ID:GFgOBHPu
オイオイお前に創価は必要無いよ創価も君を必要として無い。結論。
134 :
123:2007/01/26(金) 22:28:08 ID:GFgOBHPu
ID:+BuXiFUxお前しつこい奴だな俺は日蓮仏法者。
135 :
名無しさん@3周年:2007/01/26(金) 22:28:51 ID:NoTCnh0t
日蓮は仏の行者です。
136 :
名無しさん@3周年:2007/01/26(金) 22:30:20 ID:NoTCnh0t
板曼荼羅は本尊なのか?
138 :
123:2007/01/26(金) 22:36:47 ID:GFgOBHPu
>>137 本当にしつこいな顕正会なんかで有る訳ねーだろ。
俺は日蓮仏法者。
141 :
名無しさん@3周年:2007/01/26(金) 22:56:30 ID:PhaUQKy+
争いごとは一神教にまかせて、仏教を語れ。
142 :
123:2007/01/26(金) 23:04:15 ID:GFgOBHPu
>>136 弘安二年十月十二日に大聖人が御建立された板曼荼羅は大御本尊だよ。
144 :
123:2007/01/26(金) 23:11:30 ID:GFgOBHPu
>>140 池田大作は過去には日蓮正宗の総講頭を務めていた。
総講頭を戸田城聖が務めていた事もある。
総講頭と言うのは大講頭、講頭を統括する日蓮正宗を代表する統括者の事です。
その人達に日蓮仏法の教学が無い訳がない。
その事を否定する事は日蓮正宗自体を否定する事になる。
教祖は日蓮大聖人。 池田大作は指導者。
創価はあくまで日蓮仏法の在家の団体だよ。
俺はフリー。
145 :
123:2007/01/26(金) 23:16:23 ID:GFgOBHPu
>>143 池田大作は偉大な指導者。その功績から言えば
>>144 最初からフリーなの?どこかを抜けたの?
あなたは在家信者? 出家信者?
ご本尊はどうしてるの? 勤行の方法は?
147 :
123:2007/01/26(金) 23:35:22 ID:GFgOBHPu
あのさ持論だけど創価には日蓮仏法者と池田教徒がいると思う。
こないだ何処かのカキコで金城会に触れてたけど奴らは仏法というより
池田親衛隊と思う、でも創価にも日蓮仏法者もいると思う
148 :
名無しさん@3周年:2007/01/26(金) 23:45:00 ID:PhaUQKy+
>>147 日蓮仏法者と池田教徒とは、理論的にはどう違うの。
池田氏は勿論日蓮仏法者であり、日蓮を、現代の生活に役立つように解釈・解
説しているのだと、部外者としては思うのだが、違いますか。
149 :
123:2007/01/26(金) 23:46:14 ID:GFgOBHPu
>>146 俺は壽量品。第十六。はしょつてないよ。
150 :
123:2007/01/26(金) 23:52:52 ID:GFgOBHPu
俺は金城会について触れただけ、あの会に入る面接には
君は池田大作の為に死ねるか?何て質問も出るんだって。
151 :
名無しさん@3周年:2007/01/26(金) 23:57:26 ID:PhaUQKy+
>>150 キリスト教とは異なり、「殉教」の思想は仏教にはない。
152 :
123:2007/01/26(金) 23:58:07 ID:GFgOBHPu
>>148 人間革命を称して現代の御書であると発言する人。
154 :
名無しさん@3周年:2007/01/27(土) 00:02:52 ID:LAuHz7ws
>>153 創価は、日蓮の思想を現代に生かした人生哲学だから、「ご本尊」
などどうでもよい。
155 :
123:2007/01/27(土) 00:04:48 ID:GFgOBHPu
>>151 殉教者はいるよ。近くでは第一代目会長牧口常三郎、過去にあっては
熱原の三烈士とか。
156 :
名無しさん@3周年:2007/01/27(土) 00:06:21 ID:LAuHz7ws
>>154 創価の事ではなく、フリーの日蓮仏法者の123に聞いている。自分で書いてるのかな。
158 :
名無しさん@3周年:2007/01/27(土) 00:08:11 ID:LAuHz7ws
>>157 君は、まず自分の宗教的背景を明らかにすべきだろう。
>>158 日本教だけど。正月は初詣、葬式は仏教、結婚式はキリスト教。七五三に七草。
レス読めば聞かなくてもわかるでしょ。
バレンタインデーにはチョコを食べ、皇室に子供が生まれたらおめでとう。ハロウィンにはまだ馴染まない。紅白はいつのまにか見なくなった。
おれもおれもヽ(^。^)ノ
にほんきょうだよぉ〜ん〜
いつのまにかコタツじゃなくなって、みかんを食べる量も減った。
>>158 で、君の宗教的背景は?123と俺は話したぞ。
本尊ってあの紙はそーかじゃない日蓮系にも共通?
日蓮系の流れに俺が出るとややこしくなりそうだし。。。
あの紙は破いても燃やしても大丈夫だからと教えてあげて去るかwノシ
年賀状は人が亡くなったら出さないし、七夕やお盆や成人式や日曜日や神社のお祭りの出店なんかには気が向けば出かけますよw
横浜中華街の関帝廟にもいきましたよぉ〜ヽ(^。^)ノ
横浜中華街の関帝廟、俺好きなんすよね。
関羽のファンだったからw
>>162 みかんは、少し熱を加えると甘みがましておいしい(^^♪
>>164 紙なんだ。ビニールかと思っていた。
本尊の書き方は開目抄?かなんかに書いてあると聞いたような。
創価の本尊は3150円だっけ? 曼荼羅は自分で書いたほうが安くていいな。
浅草寺の雷門にも行ったし、皇居へ行った時は靖国にも寄ったりする。
・・あれ?なんか外人みたいだな。
171 :
高橋信次:2007/01/27(土) 00:31:47 ID:XlYyOXUa
>>170 確かに靖国は外人が多いわ。
天皇礼賛・二次大戦万セーのビデオ流してたりして、結構、面白かったw
その時は、最初から最後まで見てたのは私しかいなかったけど(笑
>>169 旅行用のミニチュア本尊とかありますしw
信心深いなら必須アイテムですよ。
水泳時に身に着ける用のビニール製なんてのも出ててもおかしくないかもですねw
>>173 えっ?水泳時?
それって、もしかして、大事なところに刺繍文字が入ったりするの?
かっこいい〜ヽ(^。^)ノ
>>173 Tシャツは見たことあるんですよね。
信者で刺青とかしてないのかな。w
>>174 まあ、冗談ですけどねw
ミニチュアは本当ですよ、商売っ気強い教団ですし。
>>175 真面目な話で、刺青の連中のところにそーかの本尊は多いですよ。
会合とかには行かないでしょうけどね、ちっこい仏壇に入ってて、困ったときだけ神頼みしてたりw
つか、そーかの流れはやめとこwノシ
でも日蓮の曼荼羅は、数学やっていた奴が面白いといっていました。
絵画ではなく文字の曼荼羅で左右対称の鏡写しになっているそうです。
>>176 >刺青の連中のところにそーかの本尊は多いですよ。
それ噂の○○組みじゃないですか?野中がテープを抑えたあの・・・。
あれ?123が本尊の話に参加してこないぞ。 さては創価の本尊使ってるなw
>>179 わっ、なに、それ?
テープって・・・・・・・・・・・・
うーん、聞きたいけど、怖すぎて聞けないw
まるで現在進行形のアパホテルみたい・・・・・・
>>181 野中が創価首脳部と○○組の密談テープを抑えたんですよ。自公連立の最初の窓口は野中です。
>>182 確かに、今までどおり証拠隠滅で野中を消してしまうと、かなり表面化しちゃいますからね。
しかし、連立は層化にとっておいしい話でしょw
というよりも、層化って今ではかなり大きくなっちゃった気がしますね。
偽装問題がなかったら、もっと派手にやってるでしょう。
こわいこわいw
うわ〜ディープな話が・・・
野中が抑えたとなると・・・
ナンマンダブナンマンダブ!
>>178 別にかまわないんですけどねw
>>179 いや、そういうのは良く分かりませんけどw
実際にそーかって貧しい人や暴力団系に信者が多いのも特徴でしょう。
暴力団系が何か活動するとかではなくて、なんでも信者にしますから。
やくざとかって日本の宗教とかすきなの多いですし。
的屋やってるようなのはそーか向きじゃないですけどw
>>183 最近は池田氏の若かりし頃の映像を使ってるね。もうかなりボケも入ってる
らしいから、過去の焼き直しでごまかしてるんだろう。
もう組織体制として確立してるから、誰が代行なっても大丈夫なんだろうけどね〜
とにかく怖い組織になったもんだ・・・
連立は無理ありますね。。。
必死にしがみついてるけど、自民のやり方は本来の公明党の趣旨から外れっぱなし。
公明も色々苦しい言い訳して弁解しながら続けてるけどw
もう公明党の存在価値も無いでしょう。
>>186 ええ!?初耳。中継に映像が出ないって相当ですよ。Xデー近いのかな。
でも池田の代行なんてだれも無理でしょ。あの話術は幹部にはない。婦人か息子が一時的に継ぐんでしょうけど。
>>188 すぐに生死に関わるというわけじゃないでしょうけど、うっかり口を滑らせて
余計なこと言い出すとまずいので
幹部連中が面前に出すのを控えさせてるのではないかと・・・
憶測なんですけどね。。。
>>189 池田は結構おちゃめなんですよね。おばちゃん受けするのもわかる。
>>188 あっ、そうなの?
池田って、そんなにカリスマなんだw
ということは、草加もオウムと一緒で、内部分裂で解体は時間の問題なんだね。
個人的には、次期会長は志井さんになって欲しいヽ(^。^)ノ
って、違う政党の話だっけ笑
>>191 いや、実情知ったら恐いですよ、子供の名前を申請して、池田がつけたってことになったりとか、
完全に池田教と化してます、日蓮の悪口よりも池田の悪口の方が許せないっぽいし。
子供に大作とかつけちゃうのも多いですし。
聖教新聞に日蓮と池田じゃ圧倒的に池田だし、将軍様を思わせるのも無理は無いかも。
それと、聖教新聞のほかにも公明新聞ってのも取らされるんですよね、信者はw
>>190 そうなんですか?
まともな公演とか聴いたことないからな〜
おちゃめといえば個人的には野中さんが好きw
>>183 ちなみに姉はもそうだけど、バラバラ殺人の奥さんも層化・・・らすぃ・・・
もっとも、絶対数多いから当たる率も高いだろうけど。。。
>>193 自分の自営業の友人も聖教新聞とらないと商売できないって言って
3部取ってたよw
見ないで捨ててるって言ってたけどw
>>193 まあ、そこまで行けば、さすがに一般人は近づかないよね。
逆らうほうが無駄だと思いますからね。
そういう情報をもっと流せば、自然に自滅するような気がしますね、ホントw
>>195 どんなに金に困ってても新聞だけは取りますからねw
俺の実家も聖教3部に公明もとってますねw
まともな新聞取ってませんから。
あと他に大白蓮華?だかなんだかとかとらされたりチケット売ったりかったりすごいですよ。
折伏とかいう勧誘のノルマも仏壇に掲げてやってるし。
バリの実態はカルト丸出しです。
>>196 いやいや・・・ところが上記友人ケースのように生活に食い込んでるから
そう簡単じゃないと思いますよ。。。
商店街一体が層化ってケースもありますから。。。
姉はも仕事を得るために層化ネットワークに目を付けたのだろうし。
水面下ではかなりの地下に根ざしてると思う。。。
そうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>196 人数が多くて、政治にまで関わってるとかでもイメージを維持できちゃうみたいですね、
カルトだと本当に思う人がどれくらいいるかも謎ですし。
芸能人とをやたらと名前出してイメージアップするようなのもありますよ、
「芸能人の○○は学会員だ」これはそーかのイメージアップのための常套句です。
>>198 関西とかひどいらしいですね。
層化の悪口言ったら店がつぶれるとか本当にあるみたい。
で、目標はこうせん流布ですから、やばすぎますw
つか、そーかの話はつまらなすぎでしょ?>こんぶ殿w
深入りしないのが一番ですw
>>199 そのタイミングでw
どんだけ親父なんだwww
>>200 まちゃみはイメージアップになってるの???
桜田淳子はいいイメキャラだったけど
って宗教違うかw
>>201 宮崎も草加利権みたいだし・・・・・・・・・・・・・
すごいなぁ〜
>>202 基本的に、宗教おぼこですからね、私はw
これはこれで、勉強になるんですよ、マジw
>>203 本人達にとってはなってるつもりなんでしょうw
柴田と二人ですよねw、そーかにかかると彼女達はすごく真面目なんだそうでw
>>202 いや、ホント。
政治が絡むと尚怖いよ。
これからも労働者層の受け皿になるだろうから、そうそう組織は潰れないだろうし
今後の日本にとって本当に怖いのは層化だと思うもの。
21世紀少年みたい・・・
>>203 私の好みは異常なんだけど、まちゃみは結構好きなんだよねw
まあ、関係ないけど笑
>>205 でも、この板の限りではそーかはとても宗教と呼べるような組織じゃないと思うのですけどね。
宗教は一元様用の看板のような。。。信仰心を利用して金集めてるのは事実だし。
資源とか考えれば新聞を一世帯に出来るだけ多く取らせるとかありえないでしょう。
宗教のすることではないの典型ですよ。
で、世間の宗教に与えるイメージはそうかは絶大だし、宗教界でもっと問題視してもいいかも。
そーかにとっては全ての宗教は完全な敵ですし。邪教とか邪宗とかって忌み嫌ってます。
>>207 俺も本当にそう思います。
実態をしみじみ知ってますしね。
中にいる人間は普通の生活は出来る状態ではあるから、そこらのカルトみたいには行かないんですよね。
組織の恐さを感じさせる。だから宗教的に触れてくるなら断固拒否は鉄則です。
211 :
名無しさん@3周年:2007/01/27(土) 02:13:32 ID:LAuHz7ws
ここのコテは、キリスト教の批判は一切出来ないが、草加の批判は熱心によく
やるなw。
信仰が生活と一体になっているのなら、フーテン氏も同じではないのかな。
どっちもどっちではないのw。
>>205 とてもおぼこには見えないw
手練手管の百戦錬磨かとw
>>206 和田アキコがまちゃみからえらい勧誘受けて迷惑だったって週刊誌でやってたw
まちゃみ真面目なんだな〜と・・・
驚いたのは、ジャズピアニストのハービーハンコックも層化だってこと・・・
これはびびったなぁ〜10年前の夏の日・・・
>>211 俺がまともに知ってるのはそーかくらいだからw
>>209 信者あっての層化でしょw
結局は、政治支援団体でしかないんだから、時間の問題だと思いますけど。
層化の風当たりは強いですよ、マジ。
表立っては当然言いませんけどwww
>>212 そういう意味で真面目なんですかw
つか、そーか、めちゃくちゃ多いですよ。
つーか、たぶん俺もまだ登録されてるかもしれないw
そーかの実数なんてのは実はインチキですけどね、本人知らないうちにされちゃうんだから。
>>211 なんだご隠居は層化だったの?
私はしっかりキリスト教批判もするし、フェアなつもりだけどな〜
批判するからには批判するに足る事由があるわけだし
>>214 俺はけっこう面と向かってもそーか嫌いって言っちゃいますけどね、
そーかの仲間内にもそーかはいるし。
俺には宗教の話はしないでくれで終わり。
それで損もあるかもしれないけど、そもそも仕事の関係とかで平気で宗教話するのも層化ですよ。
そーかの仲間内じゃないや、仕事関係や仲間内だ。
>>212 結構、海外に根を張ってるんですよね。
たぶん、オリエンタル=草加と勘違いしてるような気がしないでもない。
あと、草加の超有名な米女性シンガーがいたような気がしましたけどね。
ほんと、忘れた(^^♪
>>214 批判者ってある程度少数の有識者だから、圧倒的多数のプロレタリアートは
目先の関係で層化になりますよ。
自民も民主もふら付いてる現状ではよほど組織だった犯罪行為でもしない限りは
大丈夫だと思うんですけどね。。。
>>215 友人も層化になってると思うって言ってたw
確かにご隠居はそーかのことは宗教の中で一番擁護的かも。。。w
>>221 なるほど。
気軽に考えて、そのまま草加というのはありそうだ。
私も、結構、簡単に考えそうだし。
その意味では、実態を知らないのは問題かもw
んんん?
この流れって前にもやらなかった?
なにこのデジャヴ・・・
>>ご隠居層化説→220→221
の流れが脳裏に前見た気がっつか、見た。。。。
>>223 一番恐いのは登録されてるかよりも洗脳ですよ。
強迫観念を植え付けられますから、それだけは本当に気をつけてくださいね。
普通の宗教話はすでにその洗脳が始まってるし、洗脳してるとか強迫観念を使ってる字画は相手には微塵もありませんし。
宗教の恐さってのはそういうのだと思う。
>>224 前からちょっと疑いのまなざしではあるかもw
別にそーかでも変わらないですけどね、そーかは気にするでしょうけどね、こういう流れだと。
字画×
自覚○
そろそろ寝る時かもw
228 :
名無しさん@3周年:2007/01/27(土) 02:31:06 ID:LAuHz7ws
>>216 君のことではなく、特にフーテン氏の用心棒である昆布氏のことだよ。
宗教批判者として、キリスト教と共に、現代日本の代表的宗教としての創価に
ついて「研究」しているのは当然。南無妙法蓮華経は唱えていないがw。
しかし公平に見て、キリスト教の巨悪は、創価など及びもつかない。
創価の創設者の戸田氏はクリスチャンだから、創価もどこかでキリスト教の
影響を受けている恐れがある。
>>225 そうそう。。。
あなたの不幸はお題目が足りないから・・・祈りが足りないから・・・
功徳が足りないから・・・奉仕が・・・献金が・・・
強迫観念や表面上のイメージってすごく重要で、自分の立ち位置が
しっかりしてる人はそう簡単に流れないけど、そうじゃない人が多数
だからね。。。
それは層化にかぎらず宗教組織はほとんどそうだね。
本来的に自己の存在、世の在り方、成り立ちを追及した宗教って
ひっそりとやってるもの。
ガタイのでかい組織ほど要注意だし、贋物が多いね
>>224 デジャブそのものは、頻繁に繰り返して鈍感になってますけど、そんなのありました?
正直、ほとんど記憶にない(笑
>>228 >創価の創設者の戸田氏はクリスチャンだから、創価もどこかでキリスト教の
>影響を受けている恐れがある。
へー。。。そーかはキリスト教は特に嫌うんですけどね。
でも、強迫観念的な面ではちょっと似た部分もある。
>>229 そーかは少年部とか中等部とかってあって、そこでの洗脳はすごいです。
我ら獅子の子だとかwで、功徳を子供に語らせるんですよ。
信仰のおかげでこんなことがありました。とか、事故でもこれだけで済みましたとか。
徹底的にやりますから自覚しないうちにそうとしか思えなくなります。
仏壇には仏敵何々!とか人の不幸を願うようなこと平気で書いて拝むんですけどね。
おかしなもんですよ、まったくw
>>228 うーん・・・
コンブ氏は単にキリスト教批判するまでにキリスト教に関心示してない
だけな気が・・・
実績としては歴史も長い分キリスト教の犯罪履歴は多いけど
層化も水面下で動いてるよ〜
今後外国人労働者の大量移入と同時に日本人は国ごと則られるかもね〜
地球市民だから分け合おうぜってw
しっかし、まさか○○会とも繋がってるとは・・・
もっとも、連立できたくらいだから納得だけどね。。。
そういえば、こっちでも戸田墓地ってあったなぁ〜
そうかの墓地って知ったのはつい最近の話だけど・・・・・・・・
>>233 そーかは日本であることと時代が違うことのおかげで表面的に戦争とか出来ないだけで
敵視するのはキリスト教以上でしょうからね、本当にへたな国で権力でももつならどんなになるか分からないですよね。
現実にそーか信者は子供にキリスト教の友達とかいるといい顔しませんし。
偏見はすごいですよ、共産党なんて聞いたらその人を嫌う人もいますw
>>233 私をカテゴリーに収めてくれるご隠居には、ある意味感謝してるんですよね。
自分が何者かを告げてくれる人は貴重ですからね。
ただし、ご隠居のファクターはかなりあやしいですけどね。
とにかく、そんなもんが宗教なんだと思ってしまったことが宗教観がねじけた理由でもあるんだな。
似たり寄ったりな面は少なからずどの宗教にもあるけど、カルトと伝統宗教とは分けるべきだとここで学びましたよw
>>232 うーむ・・・
そこらへんの徹底的なマイコンはさすが・・・
国内最大宗教だ・・・
239 :
名無しさん@3周年:2007/01/27(土) 02:45:35 ID:LAuHz7ws
>>233 昆布氏はプロテスタントだよ。こっそりイエスに祈っているのを見たw。
イエスを「主」と呼んでいる。そうでなければ、フーテン氏をあれほど必死で
擁護するわけがない。
すべてのカルト宗教には、キリスト教の影響がある。例外はない。これが私の
カルト研究の結論。
>>235 草加って、実質は中国とのパイプ団体なんでしょ。
共産党を嫌うというのは、その内部事情を知ると舌かんで死んじゃうかも。
>>239 げぇっ( ̄□ ̄;)!!
ご隠居には見られていたとは・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ご隠居恐るべし((((((;゚Д゚))))))アーメンw
>>238 たぶん、2世とかなら知ってるはずだけど、奇跡話も散々聞かされますし、
火事や事故で奇跡的に助かった話とか癌が急に消えた話とかw
で、逆に本尊を燃やした人が焼け死んだ話とか、めちゃくちゃ恐い話とかも聞かされて恐怖心が植えつけられるんです。
信心が足りないだけで罰が当たるって教えられますからね、大人たちからの具体例つきでw
神社の鳥居もくぐると罰が当たるとか聞かされて育ったから、京都に行ったときにはちょっとびくついたかもw
それくらい洗脳の強さってあるものです。
>>235 うーむ・・・学生時代層化の後輩がいたけど、自分の部屋にわざわざ
折伏にきてたっけw
今度層化の人が折伏にきたら赤のクリスチャンですと言ってみようw
そーかの話ならネタがいくらでもありますけど。。。
でも、ネタはどこ見ても同じようなものですね、やっぱりそうなんだって感じかも。
そろそろ落ちますノシ
>>243 それが一番話し早いかもしれないですねw
またですノシ
>>240 中国では創価は企業、韓国では財団。国の制度によって根を変えてますね。
>>242 いいですねw
いやぁ〜その通りかも知れませんよ。
みんな、地獄に落ちますよヽ(^。^)ノ
私は、大好物ですね、そんな話w
>>240 そそ。
小泉さんが訪中断られてたときに公明幹部が訪中してたような・・・
SGI名誉会長は北京大学の客員教授じゃなかったっけ?
だから、外国人労働者問題と共に、在日外国人への参政権の付与も
問題として立ち上げてくるだろうし、未来は結構怖いのだ
その上民主は外国人3000万人ステイ計画なんぞ立てるほどの愚鈍首脳陣
揃いだからなぁ・・・
困ったもんだ
>>241 今度からミラーマンと命名しようかw
>>248 宗教が政治と切り離せないとしても、あまりにも建前で切り離しすぎたら、しらけすぎですよね。
でも、宗教で政治を語ると洗脳しかないからナァ〜
>>247 物心付いたときにはそんな言葉だらけで育てられるんですよ?
洒落になりませんよw
大人ならそんなの信じなそうなのに、大人でもそんなのにかかるのだから不思議でもありますけどね。
何かに頼りたいってことなんでしょう、信じてる限りは奇跡が起きるんだからw
何があっても功徳なんですけどね、事故で死んでもその割には死体がキレイだったとかなるんですよ、
信心のおかげでwで、今の俺が恵まれてるとすれば、それは子供の頃の功徳のおかげなんです。
おかげから逃れることは出来ないし、悪いことがあるなら信心が足りない以外の何者でもなくなるのです。
ありがたや、ありがたや。
歯磨きしてきますた。マジ寝よwノシ
>>251 それで空に至るわけか・・・
それは良い方向に行きましたね。。。
観念・概念に振り回されず客観して思惟する静的な精神力が必要ですね。
そのためにも禅のメソッドは有効であると思うのです。
一度捨て、それから自立し選択していくという。
自力救済こそ真理ですw
>>251 問題は、それを信じなかったということでしょうね。
結局は、それを信じる人と信じない人がいるんですよ。
きっと、世の中ではそのことが問題になるんでしょうね。
会社組織も似たようなものでしょう。
ワンマン社長のイエスマンも似たところありますから。
自滅していく組織のパターンって似ているんですよ。
ただし、ノーをいかにうまく言えるのかってことが難しいんですけどね。
そんな人材が育つのがこれまた難しい(笑
>>252 速度計算がね・・。客観は時間がかかる。
>>250 結局組織化するのか独歩が基準のサークル形式なのかで宗教の性格も
異なっていくと思います。
釈尊は群れるのを良しとしなかったし、個人の大悟こそが必要であると
説いたわけで、それを組織化するから政治的になるんだと思うのです。
本来宗教とは独歩が基準であり、徒弟関係はあっても、それはいずれ
独立するための修養期間の意味合いを為さないと私は宗教に恣意性が
混入し、個人の成長が妨げられると思うのです。
うむ・・・
私もそろそろおねむ・・・
ノシ
>>255 おやすみノシ
組織の問題はどの宗教も共通ですよ。
会社もそうです。
これは、これで、なかなかおもしろいテーマですね。
まあ、次回テーマということで笑w
257 :
名無しさん@3周年:2007/01/27(土) 03:37:27 ID:LAuHz7ws
>>251 創価の洗脳は、荒っぽい洗脳。キリスト教系の洗脳は、きれいな言葉による
陰湿な洗脳。そこが違う。精神に対するダメージの大きさと深刻さは、後者
のほうが大きい。
りょん君の洗脳は解けた。しかしフーテン氏の洗脳は、絶対に解けない。
>>257 ということは、おれの洗脳も絶対に無理だナァ〜
259 :
名無しさん@3周年:2007/01/27(土) 03:54:00 ID:LAuHz7ws
>>257 その理由は、キリスト教系は、ありもしない超越的神概念や霊概念を植
えつけ、人格そのものを変容・破壊し、現実からの遊離を生じさせるか
らである。
創価は、神や霊を認めない。
昆布て変な奴だなーと言うレス。
層化の洗脳って具体的にどうやるの?
オームみたいな幼児教育はわかったけど、成人に対しては、寝せないで吹き込むとかってやってるの?
集会所で、罪の告白みたいなことをするのは聞いてるけど。
しかし、かなりの遅レスですけど、野中・亀井って反学会の旗手だったんですね。
そう考えると、ライブドアと耐震偽装がどこの発信なのか明白ってわけですか・・・・・・
創価も統一協会もアジア経由のアメリカ資本って話ですから、今回の怪しいクリのCMもすべてつながりますね。
小泉がアメリカに日本を売ったのは知ってましたけど、宗教が絡んでくると、ややこしいですからね。
いやぁ〜こわいこわいw
どっか、宗教も政治もない国ないかナァ〜
唯心論
唯心論とは世界の究極は、物質より精神のほうが根源的であり、
本質的であるとする形而上学的見地ですなわち精神は物質や自然とは区別され、
独自の考え方であり。世界の究極的存在は精神的な物であるとする学説なんですよ。
唯物論
唯物論とは物と心、存在と思考の関係において、物また存在が第一次的で
それは心、思考から独立しており心、思考はその一次的なものから派生してきたもの
すなわち、第二次的・副次的なものであるとする
認識論からは物質的、客観的世界が実在で、人間の感覚や意識などの主観は
頭脳と言う一つの物質的器官の働きによる物質的、客観的世界の模写、
反映にしかすぎないとする考え方。
色心不二
色心不二とは色とは物質をいい、肉体をいう。心とは精神をいい、心の働きをさしていう。
不二とはこの色心の二法が二にしてしかも一体不二なるこを言う。
色心不二とは生命の実態をさして言うのです。
しからば「生命の本質はなんだろう」
また「この世だけのものか、それとも永遠に続くものなのか」
あるいは「この地球以外にも生命は存在するのか」等々
これらの生命に関する問題は、最古の時代から現代に至るまで
常に二つの潮流として議論が展開されてきたわけです。
その二つとは観念論と唯物論なんですけど
この難解な問題を解明したのが仏法であり、
より根本的に解き明かしたのが、日蓮大聖人の色心不二の大生命哲学なんですよ。
色心不二の仏法哲学は、
現代世界の二大哲学である唯物論・唯心論をかたよった思想・哲学として
これをうち破りこれを指導していく大生命哲学なんです。
要するに肉体と精神とは一体不二のものであるという根本原理が説き著わされているです。
>>266 うひょ〜11億円で売りに出してるとはヽ(^。^)ノ
この国はテレビで見たナァ〜
かなりのマニア向けだわwww
国家があるということは、宗教であり政治だから、
宗教も政治もない国はありえないんですよね。つまり、そもそも国は存在しないw
だから、天の国あるいは神の国、来たるべき世という意味での来世は、本来の意味はこれ。
主は全地の王となられる。その日には、主一人、その名一つのみとなる(ゼカリヤ書14:9)
こんなことは、事実上、終末論的な未来…目標としての未来形の希望であるわけで、
勿論現在はこれに該当しない。であるにも関わらず、神の国は常に未来形であると同時に
現在進行形でなければならない。メシア来臨後に救いがあるわけでもなく、
待っていればメシアが来るのでもなく、しかもメシアがやって来るのは救いが実現した後だから。
メシアを待つことによっては救いは来ないし、メシアが一人では救いはない。
個人個人の働きによる集団的なメシアの時、それは、実に、待っていても、努力しても来ないが、
実現し続けなければならないという逆説的な信仰。
神の国は、見られる形で来るものではない。また、「見よ。ここにある」「あそこにある」
などとも言えない。神の国は、実にあなた方のただ中にあるのだ(ルカ17:20〜21)
律法と預言者とはヨハネの時までのものである。それ以来、神の国が宣べ伝えられ、
人々は皆これに突入している。しかし、律法の一画が落ちるよりは、天地の滅びる方が、
もっとたやすい(ルカ16:16〜17)
これが、本来のメシア信仰であって、イエス一人をキリストにしてしまうと、このイエスの言葉の
意味は完全に失われてしまう。
昆布て何言ってる解らねーと言うレス。
エネルギー不滅の法則
エネルギーは宇宙においては一定不変であり、決して消滅してしまわないという原理。
近代科学の発展は、宇宙の種々の物質、現象の変化を起こさせるその能力を
エネルギーと名づけその関係を見出した。たとえば電気のスイッチを入れると
電気ストーブは赤熱し、その上の湯沸しの水が温まってくる。
これは電気エネルギーが熱エネルギーに形を変えたのであって、
エネルギーの量そのものは一定不変である。機械的エネルギー、運動エネルギー、
光エネルギー、熱エネルギー等もお互いに変換するが、創生したり消滅したりしない。
アインシュタインの相対性理論によれば、宇宙の物質の質量はエネルギーと同等なものであって、
(エネルギー)=二分の一×(質量)×(光速度)の2乗で表される。
物質もエネルギーとして考えられ、宇宙全体のエネルギーの総合計は不滅である。
方程式は、物質がエネルギーに転換すると巨大なエネルギーとなって現れることを意味し、
原子力の開発で証明され、原子爆弾という恐るべき力をもつにいたった。
エネルギーそれ自身は眼にみえない潜在するものである。
大宇宙のどこかでエネルギー集中がうまれ活動を始めても不思議はない。
天文学は星が生まれ成長し、やがて消滅してゆくことを確認している。
太陽はその質量をエネルギーに変えて日光を地球にふりそそいでいる。
要するにエネルギーが形をかえて移動し変化してゆくのが宇宙の姿であるといえる。
この地球上でも太陽エネルギーをうけ自然現象がおこり動植物の発生、活動を生み、
大宇宙へエネルギーを発散させていく。すなわちエネルギーは増加も減少もしていない。
そしてこのエネルギーとそれを変化させていく根源のものは妙法蓮華経と名づけるもの、
宇宙と共にある宇宙それ自身の大生命なんだよ。
>>268 いやぁ〜ホント。
だから、手っ取り早く、どっかの宗教に入ったほうが安全っていう、てすと氏の考えは正しい。
政治や宗教の裏の世界を知ったら、ホント神様って怖いって思い知りますよね、きっと。
でも、どうしても私はそのメシア信仰という自由権の譲渡には同意できないんですよね。
メシアなんていないんです。
だから、本当は国家も存在しなくていい。
それで、争いがないというわけがないのが問題なんだよナァ〜
この辺がいつも輪廻転生永劫回帰してる(笑
昆布てお馬鹿ねーと言うレス。
274 :
まい:2007/01/27(土) 13:31:07 ID:e9llEqVI
ロム記念☆
そういえば、昔、MOF担ってあったなぁ〜
北海道の銀行がつぶれたんだよナァ〜
表向きは、某不動産会社への過剰融資と不良債権処理だったような。
うーん、こわいつながりがまた・・・・・・・・・・
>>274 こんにちわヽ(^。^)ノ
トンデモネタで北海道と熊本がつながってました(笑
277 :
まい:2007/01/27(土) 14:03:37 ID:e9llEqVI
昆布さんに興味を示して居る名無しさんに興味w
きっと昆布さんにちゃんとコメントして欲しいのダロ。
南無さんなら遊んであげるんだけど、南無さんじゃなさそうだし(笑
マルチのコピペじゃ、なんの言いようもありましぇんヽ(^。^)ノ
279 :
まい:2007/01/27(土) 14:58:08 ID:e9llEqVI
コピペには「ふむふむ」としか言いようがありませんね。
280 :
まい:2007/01/27(土) 14:59:24 ID:e9llEqVI
その知識をどう生かしているのかを知りたいですね。
>>268 語彙の抽象命題が多すぎてよくわかりません。
メシアとはなんのことですか?
なぜメシアが一人だと救いはないのですか?
やはりフーテン氏は時間の遡及効を無視してる・・・
狭い、聖書の中だけの信仰・・・
それではフーテン氏が自分で言うほどに現実の生活と信仰との互換性が
得られていないのでは?
>>271 メシアはいませんw
全て因果応報の自己責任ですよ。
しかし道はあると思うのですね。。。
それが意思です。
>>273 いかにも噂の真相が好きそうなネタだけど・・・
最も、政治家の裏金は普通にありますよね。
私なんかは苦労して当選したんだから多少はいいだろって思うのだけどw
最もその記事が表立っても安倍さんまでは届かないと思うんですけどね。。
>>274 たまにはまいさんもネタ振ってよw
>>大王さん
カルヴァンの信仰の手引き読んできたよー
予想通り使い慣れたな解釈であまりおもしろくなかったけど・・・
結局、カルヴァンもロゴスから神像を抽出してるのだな〜
と思いました。ルターみたいに信仰のみとか言ってないところは
まだ良かったけど・・・
っといいつつ帰りがけ歎異抄買ってきたw
>>262 さすがにそういうのはないですよw
正直、普通は大人になってからのものは洗脳に中々至らないでしょう。
ほとんどの勧誘は、生活上のことに付け込んでとか、基本的にはおばちゃんパワーですよ。
病気で弱ってるなんて聞いたら必ず接触してるはずですよ、使命感ももてるから余計に行きやすいのもあるでしょうし。
大人になってから洗脳されるのは、ある程度懐疑的な面がなくなってからじわじわじゃないんですかね。
それと、自分から関心を持っていくような人は、宗教にはまりたいって深層心理で望んでるんですから、すぐにはまるかもしれませんね。
不幸が続くとすぐに霊がどうとか思うような人も現実いるわけですしね。
メシアってのググって見たら、救世主だって。
で、疑問は、キリストが救世主だとかって言われてるとあったけど、
キリストって救世したんですか?現実的には混乱と戦争原因を招いただけのような。。。
これからメシアが来るって言うのは、またキリストのような人が来るってこと?
素朴な疑問。
あ、ダライラマもそんなようなものなのかな?
ダライラマも思想の良し悪しは別としても、亡命するくらいだから何の力も無いし。
もちろん神でもなんでもないし。。。
聖書の世界観は絶対至高神と、絶対的に罪に従属する人間との関係性の中で
メシア思想を説くものです。
ここでは、メシアの存在意義を第一義とするためにこの両極な対の関係性を
説くわけですが、神が創造→人間が堕落→人間の責任だけど神は愛だから救済
という時系列にしたがった宗教観なのです。
神は全知全能でαでありΩであると聖書にありながらも、何ゆえ救いと滅びという
点対称での論述となるのでしょう?
ここに、キリスト教神学の誤謬と恣意、政治が潜んでいると思うのです。
>>284 イエスは救いに来たのじゃありませんよ。
むしろ、イエスは諭しに来たという意味合いのほうが強いです。
後世の人間がどうしてもキリストをメシアにしたかったのでしょう。。。
マタイ 10:34 「わたしが来たのは地上に平和をもたらすためだ、と思ってはならない。平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。
マタイ 12:48 しかし、イエスはその人にお答えになった。「わたしの母とはだれか。わたしの兄弟とはだれか。」
マタイ 12:49 そして、弟子たちの方を指して言われた。「見なさい。ここにわたしの母、わたしの兄弟がいる。
マタイ 12:50 だれでも、わたしの天の父の御心を行う人が、わたしの兄弟、姉妹、また母である。」
訂正
聖書の世界観→キリスト教の世界観
>>286 へー、面白いですね。
>平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。
これのせいで原理主義では戦争を仕掛けるとかってのあるんですか?
基本的にキリスト教の解釈って言うのはかなり危険なのは多そうですよね。
>>285 ダライラマは転生し、人々を悟りに導くために教え諭すのが役割だったような・・・
メシアではないな・・・
もろ人間を自覚してるし、解脱が最終目標の自力救済だしね。
医者よ自分を治せってやつw
落ち☆
>>289 基本的に仏教系とキリスト教は違うわけですね。
そもそも仏教に本当の意味での神は用いられてないようにも思えますし。
それからいくと、なんでムータンさんはあえてキリスト教を選んでるんだろう。
むしろ仏教の方が自己を見つめるに向いてそうな気が。
そー考えると、昨日のご隠居の、戸田はキリスト教上がりっての。
そうかは日蓮を神扱いみたいなもんだし、池田とかがキリストみたいにも位置づけできそうだしw
292 :
名無しさん@3周年:2007/01/27(土) 17:14:36 ID:GQDtzVC6
>>283(りょん氏)
創価の洗脳は、具体的には何を根拠として行うのですか。キリスト教とは
違って、神や霊は認めないのだから、その意味での洗脳(フーテンさんの
ような洗脳)はあり得ないと思うが。
法華経の「久遠実成の本仏」ですか。これは確かにかなりオカルト。
日蓮の御書は、一種の人生論であり、現実からの離脱はないと思いますが。
創価の信者は、皆しっかりと現実的w。
りょん氏は、創価のどんなところがまだ残っていると思いますか。
神や霊を植えつけるカルトからの離脱者は、教祖や教団に対する「感情的」な
反発はあるが、神や霊自体はまだ残っている人が極めて多い。教祖や教団に
対する反発も、むしろそれが主原因で、実は未練や執着の裏返しです。「愛憎
は表裏の関係」「嫌よ嫌よも好きのうち」ですw。
>>288 イエスは実際武力は否定していました。
父なる神のヤハウェのほうが強烈なりよ〜w
申命記 7:2 あなたの意のままにあしらわさせ、あなたが彼らを撃つときは、
彼らを必ず滅ぼし尽くさねばならない。彼らと協定を結んではならず、
彼らを憐れんではならない。
1サムエル 15:3 行け。アマレクを討ち、アマレクに属するものは一切、
滅ぼし尽くせ。男も女も、子供も乳飲み子も、牛も羊も、らくだもろばも
打ち殺せ。容赦してはならない。
もっとも旧約の記事もユダヤ民族が占領されていたときに改竄されたものも
多いらしいのでまるっきり鵜呑みにはできませんけどね。
民族意識の蜂起という意味合いが強かったから。
だから、聖書のみに拘るとどうしても現実と乖離してくるのです。
原理主義者の言動が物語っていますね。
>>271 >でも、どうしても私はそのメシア信仰という自由権の譲渡には同意できないんですよね。
逆ですよ。メシアが来た時には、メシアのする仕事はない。メシアが来て、救うのではない。
キリスト教は本来のメシア信仰の意味を捨ててしまいましたけど、これは個人個人の働きによる救済の実現のシンボルであって、浄土信仰とは違いますね。
>>291 カリスマ持つと組織統制が楽になるんですよ。
カルトの基本ですね。
北朝鮮も大日本帝國も同様ですね。
民衆のコントロールがしやすい。
中世カトリックもプロテスタントも
容易に政治介入できましたし。
ってことで落ち☆
>>292 ちょうどご隠居が。。。ちわノシ
そーかの人は否定するだろうけど、そーかに神的概念はありますよ。
日蓮そのものが神と同じ位置に存在すると思います。
俺はそーかが仏教で、釈迦だなんて知らなかったくらいだし、ご本尊様ご本尊様です。
ご本尊様=日蓮=奇跡を起こしたり罰を与える存在、人間の内面の力を引き出す元、それは宇宙にも通じてるとか。
そんな感じだったような。今度機会があったら聞き出して見ましょうかw
御書自体はどうなのかは学んだことはないので知りませんけど、そんなめちゃくちゃ変なものとも思えないです。
ただ、そーかの何が悪いかってのは、強迫観念と差別偏見の強さでしょう。。。
そーか以外は全て敵か見下す存在ですよ、我らこそが立ち上がらねばみたいな。
俺は被爆者の2世なんですけど、それさえも前世での罪を負ってるとか、それもキリスト教にも通じるのかもとちょっと思いました。
俺にそーかの悪影響残ってます?洗脳されてるなら自覚不可能でしょうし、
ご隠居が何か感じるのあるなら教えてくださいよw
俺が嫌うのは、まあ当たり前だと思いますけどね、知ってるだけに褒めようもないし、カルトであることは間違いないでしょう。
話題性があるからカルトだけには走れませんけどね。
>>293 旧約聖書、実は昔は好きでしたw
けど、物語にはなるけど、そこから教訓にどうなるのかはまったく謎です。。。
神は滅ぼすの好きだし、もてあそぶのが好きだし、物語にはもってこいだけどw
で、一旦落ちです。
298 :
名無しさん@3周年:2007/01/27(土) 17:33:30 ID:GQDtzVC6
>>296 りょん氏が、このスレでも結構現実的で妥当な意見を吐けるのは、創価のお陰
だったりしてw。
確かに、創価にとっては、他の宗教・宗派はすべて「邪教」。排斥は凄い。
しかし、キリスト教のような偽善はないと思うね。池田さんも、勲章を沢山
ぶら下げて喜んでいるし。とても「神」とは思えないw。
>>286 >聖書の世界観は絶対至高神と、絶対的に罪に従属する人間との関係性の中で
> メシア思想を説くものです。
それは、聖書の世界観の統一見解じゃないですよ。
善悪を知る木の実の解釈を人間の堕落と捉えたのはパウロとそれ以後のキリスト教神学です。
そして、キリスト教は、当時氾濫していた熱狂的なメシア待望路線にイエスを当て嵌めて
いくことになりますが、神の国に関するイエスの考えはむしろ、
自称メシアを生み出すようなものではない、後世のメシア思想を先取りしていますからね。
>>298 そーかのお陰っていうか、その経験からのものはあると思いますし、そうじゃないと意味ないし。
間違っても功徳じゃないですけどねw
ただ、俺は物心ついてから信心らしきものを本当に持った経験はないですよ、
物心ついた瞬間にあったのは違和感でしたから。
ちなみに池田を神とはさすがに見てないでしょうw崇めてますけどね、将軍様と同じ感覚かも。偉大なる物なんですよ、絶対的に。
で、そーかが全て悪かというと、信じ切ってる人の力になる可能性は否定はしませんよ。
組織のあり方と宗教を振り回すこと、排他性、信仰に基づく限り自分自身で見直すことの出来ない体質、そこに問題があるとは思いますけど。
面白いのは、組織の体制が変わることには順応するんですw会社では難しいくらいの変化にもさっさと順応する。
>>298 りょん氏が現実的?
どこが?
どちらかいうと、現実逃避してると思うけど。
私もそういう傾向強いけどw
りょん氏の現実知ったら、びびっちゃう((((((;゚Д゚))))))
きっと、生きたままコンクリートに首までつかって、建設中のビル建設現場につれていかれて・・・・・・・・・・
偽善もあると思うけどなあ。
結局はどんな宗教でもそれを用いる人の考え方と人間性じゃないですかね。
そーかの折伏なんてのはあの人のためにしてあげないとって言う偽善そのものの押し付けです。
でも、中には折伏目当てよりも現実的な力になることを目的にする人もいるでしょう、
その人までも折伏目当てで来てると悪意に取るそーか外の人もいるでしょう。。。結果的に折伏話が出れば同じことにしか見えませんし。
宗教があると物事が分かりにくくはなります。
>>301 現実よりは理想主義だと思ってますけどね。
でも、逃避のつもりもないなあw
どの変が逃避と思われる理由ですか?
理想が現実に生きないなら意味を感じないから理想主義なのかも分からないけど。
そもそも主義とかってこだわりもないのです。
>>300 > 物心ついた瞬間にあったのは違和感でしたから。
その違和感の出所はどこからだったのでしょうね。
私なら、その出所を探るんでしょうね・・・・・・・・・・・・
私もそのために南無とその仲間達とお付き合いしたからナァ〜
やっぱり、両親そのものなんでしょうね。
>>303 理想は現実でこそ現実化されるから、2チャンでの理想はすべて絵に描いた餅ですよ。
まあ、唯一理想があるとしたら、ご隠居となかよく宗教談義してるってことですかね。
たしかに、これは理想主義だと思いますけど。
>>302 それは、偽善というよりも政治だと思います。
>>304 本当に物事がついたときにはおそらく当たり前にあったんだと思います。
で、自分で考えるようになったときには何かおかしい。
母の用い方がめちゃくちゃだったから疑うことが出来たんだと思います。
疑いを口に出来ればあとは簡単ですよ、離れるほうを選ぶかそのまま諦めて信じることにするかな気もします。
そこに自分の意思があるならまあいいのかもしれないと思えるくらいにまではなりつつありますが、
そーかの組織は嫌いwおかしいし。
信仰であるなら自由ですが、社会に対する主義主張とか言動とかとなればそうは行かないこともあるでしょう。
宗教とはいえ保護するべきとは思えないです。つか、宗教だからこそ、その辺は隔しないと。。。
>>305 宗教板だから宗教話はしますけど、宗教自体に理想はどうでもいいとも思ってます。
得るものあるかとは思ったけど、それもある程度の解釈は出来たし。
ここでは今はもっぱら馴れ合いですねw
>>306 組織は政治的だったり会社組織的だったりしてますが、折伏は営業手段的なものでしょう。。。
伸び盛りの会社の強引なセールスとよくにてるかもしれない。営業の質がまちまちでたちが悪いのもいる。
>>308 組織は政治的で宗教的なんでしょうね。
だから、一般的な宗教組織は、極めて政治的なんですよ。
私は、よっぽど洗脳されない限り、宗教団体に帰属できないだろうナァ〜
>>307 きっと、両親も薄々矛盾を感じてたんでしょうね。
だからこそ、子供はその矛盾を意識できたんでしょう。
>>309 こんぶ殿は宗教組織の信者は無理ですよw
疑問を抱いてはいけないんですからね、偉いことになってる人が来ても疑問をぶつけてたら罰があたると脅されたりしてw
組織と宗教性なんですけど、俺はそれに最近疑問です。
同じにみれるのは組織の部分の組織として機能するためのもので、本質は異なると。
もちろん、どの部分をどうって当てはめることも出来なくはないですけど、それをしていくと、
それはもう宗教ではなくなるような。
そーかはそういう意味でも組織的だとは思いますけど。。。なんつーか、まとまらない。
>>310 とんでもないですよ、両親って言うか母ですが、バリバリですし。
宗教取ったら死にますよ。
祖父母もバリバリで、もしも祖母に育てられたなら俺もそーかに染まったかもしれない。
>>311 宗教とはなにかって部分に関わるでしょうね。
当然、そのリーダーはその宗教性に疑問を思ってはいけませんよ。
というか、その組織の目的を積極的に動機付けするべきなんだと思います。
私は、そう考えて実行してます。
問題は、その組織が外れる人間に対して、全人格的な否定をすることなんだと思います。
私がずっと考えてるポイントはそこなんですよね。
そーかはね、社会に影響を与えることが好きなんです。
そーかで方針を決めて、アンケートや署名まで集めて民間企業の姿勢にまで口出しします。
その中身はと言えば、その署名の内容を知りもしないでサインしたり集める人間がいるということ。
現在でもこれ。もしも公明党が与党にでもなったら。。。こうせん流布が叶ったなら。
考えるだけでも恐ろしいです。
ナポレオンだなんだとか絵だとか美術品とかの展示会も好きですし、宗教色隠して色々やるけど、
信者は何度も行く人までいたりしますし。
宗教色は隔しながらやるのに、あれはそーかがやったのだと後から誇示します。
何故隠すのでしょう。。。儲けを考えたときのメリットのためじゃないのかなあ。
>>312 子供って、家族の鏡ですからね。
多分、その家族の無意識が子供に反映したんだと思いますけどね。
結構、探ると面白いと思いますけど。。。。。
>313
会社組織を宗教的にするべきかしないべきかといったらこんぶ殿はしないべきだと思うでしょう?
カリスマ経営者なんていって崇めるなら宗教的にもなりえるかもしれないし、不可能ではないですけど、
そうなっていくと、それは会社と言うよりは立派な宗教になってきます。
会社=宗教と言うよりは、どの位置にあるかな気はします。。。
>>315 それについては結論づいてますけどね。
さすがにここで微に入りは語れないけどw
あ、ちなみに無意識ではなくて、妄信と誤った用い方のあまりですよ。
妄信はともかく、用い方がこなれてたら俺もそのまま信者にされたとは思う。
>>316 いえいえ、私は組織は宗教を回避できないというのが結論なんですよ。
だから、それをいかに合目的に運営していけばよいかということなんです。
組織は、その人の人生まで介入することは出来ないのです。
組織は謙虚にその身の丈をあきらかにするべきなのですよ。
ところが、それを全人格的に支援するかのように誇張する企業が多いでしょう。
結局は、カネでしかないのにです。
ただし、他人に受け入れられるために、己の人格を磨くことは必要なのです。
しかし、それと、その人の人間性とを一緒にしてはいけませんよね。
会社人間というのは、結局、社会から見ると洗脳された人間になりますから。
なかなか、おもしろい現実だと思いますけど。
>>318 多分、両親も、疑問に思ってたのだと思いますよ。
だからこそ、その反動で辛く当たるというのがありますから。
まあ、その具体性には、私は興味ありませんけど(笑
>>319 そのこんぶ殿のレスからは、組織は宗教にはなりえないから組織としての理想を見極めないといけないって読めるのですけど。
宗教はその視点から見れば偽善だし、人間性や私生活や生き方にまで完全に及びます。
そーかの霊では特に顕著だと思うのですが、利害で運営されてるにもかかわらず偽善なんですよ。
企業はそこに向かってはいけないと思うのですけど、もちろんそこに利用価値を見るなら取り入れることも可能でしょうけど、
それが何のためなのかは見誤ってはいけない。
一線引かれてると思うんですけどね、宗教と会社とかの組織との間には。
>>320 違うんですってw
疑問を持ってくれるなら。。。でもそうだったら俺もそーかだったかもしれないけど結果は今がいいですけどね。
些細な具体例ではクリスチャンや共産党の子供と友達になるならいい顔されませんし、場合によっては露骨に言われます。
新聞が3部とか4部とか、こそこそ取って、余分な分は読みもせずに捨てる。
子供の目から見てもおかしいでしょう?w
子ども会やクラスの名簿は選挙の材料ですしね、子供までバリになってると学校でまで選挙とかの話させたり、
勧誘までしたり、こんぶ殿はそういう経験ないですか?そーかの友達から誘われたとか話されたとか。
そういうのがあるからこそアンチも多いんですよ、その自覚も出来ません、信者は。
もちろん、そんなことはしないそーか信者もいますけどね。俺はするうちに生まれたw
>>322 うん?
逆にとってるのかな?
要は、表面的にはご両親はなんらそこに矛盾を感じていないんです。
でも、意識下では、矛盾を感じているんです。
そして、その矛盾を抑圧してるのが社会的な現実なんです。
ところが、子供は社会的な抑圧が少ないから、簡単にその矛盾を指摘するんですよ。
だからこそ、大人は狼狽し、感情的になるんです。
これは、一種の悪循環なんですけどね。
そういう意味ですよ。
私は宗教の勧誘に困ってるところに乗り込んで行った経験しかないですよ(笑
勧誘されたら、うれしくて運営支部まで行ってしまうんですけど、いまだに洗脳されたことはないナァ〜
>>321 組織は宗教であり、宗教は組織ですよ。
そして、その自己同一にみんなが矛盾を感じるから、自分教になるんです。
だから、もっとも強い会社組織というのは、だれでも経営者の立場で意思決定できる組織です。
ところが、そうなると逆に社長は勘違いして、その状態が永続的に続くと誤解するんです。
もちろんそんなことはありえないし、そうすれば、利益の公平な分配が問題になるでしょう。
この後もまだまだ続きますけど、そういうことでしょうか。。。。
>>323 意識下までは分かりようも無いですけど。
でも、現実的に害があるなら拒否するには十分だし、相手に説得力も権利もないでしょうし。
害があるものが大手を振るのもどうかと思ってたんですよね、矛盾、自己正当、自分の(信仰心の)ためだけの偽善。
そんなイメージでした。
>>324 まあ、俺の立場的には俺が教祖にでもなれるなら楽でもありますけどね。
自己についてはあまり追求しすぎると見えなくなる気がしてきました。
有り難うでした、落ちますねノシ
>>325 基本は自己同一することは無理ということだと思いますよ。
たとえば、フーテン氏の場合は、その自己同一の矛盾を最初から悟ってるんですよね。
だから、聖書の解釈の枠から出ようとしないのですし、自分の人生と等価にあるとは思ってはいないんですよ。
ムータン氏も創造主に対する好奇心の持続にその信仰を見出している部分があると思うのですよ。
どちらも、矛盾は明確に感じてますし、その矛盾が自分の信仰に対する重大な欠陥であるとも思ってません。
それは、矛盾を矛盾として自覚しているからだと思うのですよ。
会社組織において、神はカネなんですよ。
カネをもたらしてくれる人が教祖なんです。
教祖はそのカリスマで、信者に対して利益の分配を最小限にすることはできますが、いつまでも騙すことは出来ません。
だから、合理的に評価することも必要です。
ところが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
組織運営はなかなか(笑
>>299 >>287で訂正いれてますが・・・
>>後世のメシア思想
とはどのような思想ですか?フーテン氏が前レスしてた個々人がメシアであり
共同体として救済されていくという発想?
逆に言えばフーテン氏がそこまでメシア概念を持つならば救済観もイメージ
しているはずなんだよね。
じゃなければメシアなどという概念すら生まれてこない。
何からの救いなのか?
そしてどのようになっていくのか?
イメージすら持たずに不問にする?
そこが解せないのだなぁ〜
もう少し具体的に教えて欲しいのだけど、いつも肝心な部分は濁すから常に話は
噛み合わないし、逆に意図的にそう仕向けてる節もありますよね。
まぁ、語りたくない人に無理強いはしないけど。
329 :
名無しさん@3周年:2007/01/27(土) 20:31:34 ID:GQDtzVC6
>>324 >組織は宗教であり、宗教は組織ですよ。
宗教者は、自分の宗教自体は絶対に批判できないために、すぐに「組織が悪い」
「教会が悪い」「信者が悪い」と言って他に責任を押し付け、自分の宗教の正
当化を図るのが常套文句であることを忘れてはならない。フーテン氏を見れば
明らか。
宗教団体の問題点は、すべて宗教自体の問題点なのである。宗教団体は、専ら、
その宗教を信じる人間によって、自分の宗教の信仰のために形成される。その
点で、他の団体とは明らかな違いがある。
なんでもかんでも「宗教」にしてしまうのでは、「宗教」の意味自体がなくな
るではないか。言葉を使う前に、まずその言葉の定義をすること。さもなけれ
ば、君が何を語っているのか、他人にはさっぱり分からんよ。
330 :
ムータン氏へ大王:2007/01/27(土) 20:33:53 ID:77f45+zl
ふむ、やっと、禅が、なんとか、できるように、なってきたかな、、
色んな発見は、すべて、チベット密教ニンマ派の肥やしになっちゃってましたから、、
チベット密教ニンマ派は、禅仏教に一番思想的に近い、、禅の肥やしにしてやろうとしても、、、
結局、禅すら、チベット密教ニンマ派の肥やしに、なって、しまっていたが、、
やっと、坐禅が、、独り立ちできそうな、予感、、、
歎異抄をかったのか、、フーテンさんを研究しそう、、
そういえば、、親鸞全集を古本で購入して、親鸞の思想の説明が、おもしろかった、、
歎異抄による、明治期の真宗は、日本人のキリスト教と相互影響しあっていた、、とあった、、
>>329 では、なぜ、社員は法律に違反してまで、組織を維持しようとするの?
キミもかつて会社人間だったら、わかるだろう。
法律に触れないで存続してる会社なんてありえないし、キミも同じ。
奇麗事を言っても無駄。
宗教なんて関係ないよ。
その帰属意識が問題なだけ。
いつのまにやらりょん氏の層化講釈がw
これは興味深いけど・・・タイムリミットか・・・
>>そーかの折伏なんてのはあの人のためにしてあげないとって言う偽善そのものの押し付けです。
これはモロキリスト教にも言えるな〜
「滅び行く魂のためにイエス様の福音を〜」ってあんた何様だよ!
って冷ややかに見てるし・・・
肝心なのは謙遜を創造に対する敬虔だと思ってるので、あまり突っ込まないで
いるけどね。。。
>>コンブ氏
違和感ってたまにいるんですよ。
そのまますんなり洗脳されていく子供もいれば、何かおかしいと懐疑的に
なって離れていく人もいれば。。。
ギリシャ哲学と一括りに言っても、懐疑派、実存派、プラトン主義、アリストテレス派
から、輪廻を主張するグループまでいましたからね。
人が感じる哲学って個々人によってくるのでしょうね。
その不完全性こそが人間たらしめるものだし、不完全だからこそ世界に
悲喜劇があるのでしょう。
りょん氏の懐疑も彼の個性がそうさせたのでしょう。
>>327 9時くらいまで復活ノシw
自己同一とかって言うのも、矛盾をなくそうとかいうのも意味を感じなくなりつつあります。
無くそうとするからなくせるというよりも、このままでもいいのではないかと思い始めたというか。
もっと具体的に見直していくべきな気がするんですよね。
先については漠然としててもかまわない、現実の中を具体的にこなす必要がある、それには定義が必要なことばかりではないと言うか。
直感とか感覚重視です。宗教性も感覚的に感じるなら利用するか注意するかって言うか。
でも、これだと論にならなくなりますけどねw
神は金。絶対ですか?
見立てることは出来ても絶対とは思えませんし。
こんぶ殿がディベートで神は金を論破することも簡単でしょうし。
少なくとも、万一神的なものを会社に見出すなら、もっと漠然としてても肝心な部分に持つほうが上手くいきやすいでしょう、
そう思います。
金が目的であるなら、金だけをストレートに狙えない場合が多いのは事実ですしね。
>>332 そーかの話はつまらないでしょう?
そろそろもとの流れに戻していいですw
ムータン氏が絡んでるフーテン氏のメシア思想って、なんか違う気がするなぁ〜
たとえば三位一体のイエスの位置が我々に置き換えられるだけだと思うんですけどね。
ただし、それが、キリスト教の思想かどうかは知りませんけど。
フーテン氏はそう言いたかっただけだと思います。
>>333 いえ、会社組織は利益追求のための合目的な組織ですよ。
しかも、その利益はどこにも存在しないんです。
いわば、仏教の空です。
そんなに難しいことはないと思いますけど。
>>330 どうもフーテン氏のメシア思想を読む限りでは浄土真宗のような
メシア観ではないですよ。。。
彼が濁すのを楽しむ悪趣味がなければ直ぐに解明することなんですけど。
むしろ自力救済のユダヤ思想に近いのかもしれません。
ただ、自力の場合、明確に律法と相関してきますから、
律法に対する位置づけを聞かないとなんとも言えないのですけど・・・
歎異抄はとりあえず積読ですw
しばらく後に読むことになるでしょう・・・
順番待ちがまだまだあるので。
今年中にはあらかた片しますけどね・・・
338 :
つきピエ#:2007/01/27(土) 20:51:15 ID:aeqyGvSp
りょん氏の本名。
@大作
A伸一
B広宣
またはこのうちの一字を使っている。
>>336 利益は存在しないとは見ないですけどね。
どこに利益を見るかの問題でしょうか。。。利益をなんとするかもあるような。
>>338 ずいぶんとお久しぶりノシ
>>338 利益が無だったら、会社は倒産してます。
>>339 はずれ。
つーか。。。そんな可能性もあったのか、今気付いたけど、恐すぎる(ガクガク
>>334 いや、ベールに包まれてる部分もあるのでこうした実体験に基づくレポートは
ありがたいです。
他の人も多分同じかと・・・
まぁ流れに任せて適当で良いのですけど。。。
>>335 もし、イエスの位置が我々と置き換えられているのなら
私の考えてる思想と近いのかもしれません。
微妙にリンクする頷きの部分があるんですよ。
ただ、彼は濁すんですね。どうでも良いことにレスして
肝心な部分は濁すw
Sッ気たっぷりだよw
>>340 利益は関係性の中にしか存在しないですけど、手元にある現金を利益と勘違いしてる経営者が多すぎですからね。
自分の会社の利益を説明できる人なんて、存在しないでしょう。
とりあえずの妥協点。
あっ、でも、私はまた、価値と利益を混同してるなぁ〜
とりあえず、同じ意味として考えてください(^_^;)
346 :
大王:2007/01/27(土) 20:59:51 ID:77f45+zl
ムータンさん、フーテンさんは、濁してはいないと、思うよ、、、
やっぱり、、阿弥陀の誓願不思議で、、、人間では計り知れない、、
そういう、感じだと、思うよ、、、
だから、、具体的解答はできない、、
バルトを真宗的解釈と、考えると、、理路整然デ、答えようがないという姿勢は筋が通っている、、
>>343 同意です。
実体験の方がはるかによくわかります。
強要するつもりはもちろんありませんけど(^_^;)
> Sッ気たっぷりだよw
これも同意です(笑
でも、その冷め具合もバランスとってるんですよね。
それも三世のサガ?
348 :
大王:2007/01/27(土) 21:01:38 ID:77f45+zl
真宗において、悟りと、仏の世界を知ることが出来ない、得ることが出来ない、という断絶がある、
フーテンさんにも、神についての明らかな断絶がある、、、
>>345 それって、どっからの引用なの?
人間革命?
俺なんていつもフーテン氏専用のルアー用意してますからね。
>>343 これ以上続けても同じことに終始しそうな気もしますけどねw
>>344 こんぶ殿はその道のプロなんですから、普通の経営者は及ばないでしょうけどw
そもそも経営者の多くは各部署の専門知識を持ってない場合がほとんどですし、
とことんを知る必要もないですからね。どういうものかを知ることは大事ですけどね。
>>345 残念w
つか、そんなの嫌じゃ(ガクブル
名前は一応ちゃんとしてますよ、宗教に影響されてないですw
フーテン氏に矛盾があるのは当然でしょ。
別に、フーテン氏をかばうつもりはありませんけど(笑
でも、フーテン氏いいなぁ〜
みんなにそんなにかまってもらえて(爆
>>346 不問にするなら教会論やらメシア論やら持てないはずなんですよ。
「こうあるべき」って元になる具象がないんだから、何もなくなるはず。
ただ、在ると思うのだけど、その割りに随分饒舌でしょう?
そこが解せない。
前提となる定義を聞かされないでいきなり定理やら公理を聞かされてる気分。
a+b=c→a-c=b
神は不問→現在進行形の神の業に注視する。救いは皆がメシアとならなければならない。
っで話が通じるの?
最終結果が不問で構わないけど、導き出された結果の前提条件が
あるはずなのですよ。有るのに無いというから私は詭弁だと言ったのですね。。。
>>353 胸を張って堂々と歯切れの悪いことを言える珍しい人ですからね。
と、胸を張って堂々ときわどいことも平気で言える人が言っています。
>>355(w
>>351 経営者の立場の人がその実質的な利益と仕組みがよくわからないのにその利益の分配が決まるのも不思議な話ですよね。
本当にこれはものすごく驚くべきことですよ(笑
りょん氏だけではなくて、これを把握できてる人ってホントいないです。
>>352 それは本当に良かったですね。 知人はそれで苦労していますw
会社の金は俺の金。全部使って2年で潰す。そしてまたつくる。
>>356 確かにそういう意味ではここはみんな似たもの同士の集まりだわ(笑
361 :
大王:2007/01/27(土) 21:15:15 ID:77f45+zl
不問にするなら教会論やらメシア論やら持てないはずなんですよ。
「こうあるべき」って元になる具象がないんだから、何もなくなるはず。
ただ、在ると思うのだけど、その割りに随分饒舌でしょう?
そこが解せない。
前提となる定義を聞かされないでいきなり定理やら公理を聞かされてる気分。
a+b=c→a-c=b
神は不問→現在進行形の神の業に注視する。救いは皆がメシアとならなければならない
まあ、仏教の悟りは、ある意味、公理ですからなあ、、
浄土真宗も、見事な公理ですからな、、
阿弥陀の救いと、自己放棄の絶対他力、、メシア論だア!!!!!!
そういう、ところでしょう、、
362 :
大王:2007/01/27(土) 21:17:33 ID:77f45+zl
絶対他力は、自己思考の放棄だからなあ、、、
阿弥陀の救いと、誓願の公理は、明確に確立されている、、
真宗と日本キリスト教ほど、相互影響が強かったんだから、、そういうのも、ありえるだろう、、
>>357 噛んで含んで言い聞かせてもらえれば結構理解できるかもしれませんけどねw
数学的なことだとしたら理解不能かもしれませんけど。
実質的な利益が現金ではないことは分かりますけどね。
>>358 その可能性は考えたこともなかったですよ、本当に良かったw
その知人の人はそーかはやってないんですか?そーかでも嫌なんだろうか。
>>344 利益とは収益から費用を差し引いたぶんでないの?
もろ素人意見だけどw
365 :
大王:2007/01/27(土) 21:18:52 ID:77f45+zl
絶対他力は、自己思考の放棄だからなあ、、、
阿弥陀の救いと、誓願の公理は、、、
禅学者の鈴木大拙に評価されてるんだから、、明確に論理性があるといえる、、、
>>360 俺は除いてですけどねw
>>364 金融機関なんかがバランスシート的な範囲で十分な見方しちゃいますしね。
もっともあまり複雑な見方をすれば融資できなくなるのもあるのかもw
>>364 収益を特定できたとしても、費用は難しいでしょうね。
減価償却なんて、税法上・会計学上の概念ですし、それでいけばキャッシュフローがきっと、利益の概念に近くなるでしょう。
ところが、通常のキャッシュフローは二期比較ですから、未来に対する確定できる支払いや環境に対するコストまで考えたら、まず間違いなく不可能でしょうね。
まさに、利不異色 色不異利 ですかね。
>>361 そゆー意味では超越してますよねw
オレができないんだから皆できないだろ!
だったら皆救われるはずじゃん!ってw
超越一神論w
救いってなんだよ?って冷ややかに言ってみるw
>>362 まだ、万教同根なら可愛げあるけど、キリスト教は教会優越の立場を捨てきれない
からなぁ〜
煩悩の塊だw
そんな中でも突然変異で聖人が現れたりするのだけど・・・
まぁ、どのカテゴリーにいてもその個人の資質ですよね。
>>絶対他力は、自己思考の放棄だからなあ、、、
でも、フーテン氏は放棄してないw
だからあれこれ出てくるわけで・・・
その割りに隠すから対話にならないw
>>366 りょん氏は充分真ん中に納まってますよ(笑
銀行は、信用ですよ。
債務超過でも、貸しますからね。
バランスシートもそれほどわかってるわけではありませんからねw
キャッシュフローは話題になったりもしてますけど、具体的な数字を出せる経営者もいないでしょうし。
つか、こんぶ殿なら出せるのですか?
株や証券や不動産のような資産もあったりしますし、それらもどうみるとか、正直やってたら経営者の役割果たせないでしょうし。
問題はアメリカみたいなCEO的な位置の人がそれらを知ってても、経営者が知らないのをいいことに無視することなのではw
>>369 真ん中wバランス感覚いいらしいですねw
タイムオーバーです、またですノシ>all
>>367 減価償却も資産現存価格も時代の貨幣価値によって変わりますものね。
流動性資産と固定資産の対通貨レートによって資産価値が変われば
費用も変わって・・・
うーむややこしい・・・
私はシンプルにどんぶり勘定で済む範囲で動いていこうw
ってことで落ち☆
373 :
大王:2007/01/27(土) 21:31:27 ID:77f45+zl
でも、フーテン氏は放棄してないw
だからあれこれ出てくるわけで・・・
その割りに隠すから対話にならないw
真宗気質だと、思うけどなあ、、
真宗は
修行を否定する、超越した力の体験を否定する、神秘主義を否定する、
超越を認め、ソレを求めると、異安心と異端と、いって排斥、排除する、、
日本基督教団長老派の特質でもあるんだなあ、、共通項を感じるなあ、、、
>>370 個人事業者と話をするときは、キャッシュフローの話をしないと、絶対に経営方針を間違いますよ。
経営者の給与ってないですから、いくらお金が残るのかわかりませんから、必ず勘定合って銭足らずになります。
一般的には、可処分所得という言い方をしますけどね。
意外と、わかってる人がいないんですよねw
375 :
大王:2007/01/27(土) 21:36:14 ID:77f45+zl
しかし、、、人生の黄金律スレ化しているなあ、、コンブ殿とりょんちゃんは、、、
だは、さらば、、、おやすみ、、
>>371 ノシ
>>372 時価会計はさらに複雑ですね。
でも、時価会計以前で、財務諸表上の利益と実際の利益は違いますよ。
結構、これは仕組みとしては面白いですけど、まず絶対に経営者は明かさないでしょうね(笑
>>375 だって、実際の宗教よく知らないんだもん。。。。。。
おやすみノシ
378 :
名無しさん@3周年:2007/01/27(土) 22:19:44 ID:GQDtzVC6
>>331 >宗教なんて関係ないよ。
だったら、企業と宗教、経済と宗教との混同などするなよ。
>その帰属意識が問題なだけ。
社員に帰属意識がなかったら、会社などやっていられないよ。
社員の帰属意識は、まさに共同体維持本能。宗教の帰属意識とは、異なった
性質があることも判らないのか。
「法律」は、あくまで立法者の机上の作文。その文言ではなく、その拠って
立つ基盤、趣旨、目的が、本来の意味での法律なのだよ。
例えば、建築基準法の数字に少しでも違えば、建物が本当に倒壊するのだろうか。
賞味期限を少し過ぎた食べ物は、重大な病気の原因になるのだろうか。いささか
騒ぎ過ぎではないか。まさに法律の「逐語霊感説」w。実質上の法律とは何かを
理解していない証拠。
380 :
名無しさん@3周年:2007/01/27(土) 22:28:23 ID:GQDtzVC6
>>379 どこか君に理解できない言葉があるのw。
>建築基準法の数字に少しでも違えば、建物が本当に倒壊するのだろうか。
て法律いはんでしょ
>賞味期限を少し過ぎた食べ物は、重大な病気の原因になるのだろうか。
君はそんな食品を喜んで食べるの?
382 :
名無しさん@3周年:2007/01/27(土) 22:54:08 ID:GQDtzVC6
>>381 法律の文言を盲信する前に、まずその規定が、果たして現実と適合して
いるかを検討するのが先決だろう。
聖書の文言についても同じ。
腹が減れば、正味期限を過ぎた食べ物など毎日食べている。別に何の
異常もありませんがw。
ペコちゃんの会社でも、食品会社として、まだ十分に食べれるのに「も
ったいない」という気持ちがあったのではなかろうか。それはそれで、
十分に評価する必要があるのではないか。
ある程度任意の数字である賞味期限を少し過ぎただけで、「絶対に駄目
だ」などと言うのは、まさにクレージー。それでは、聖書の盲信と同じ。
官僚の最大の問題点は、法律の「文言」だけに固執して、その、実質、
趣旨、目的、実質的妥当性に盲目である点にある。法律は、あくまで
現実に奉仕すべきもの。その逆ではない。これは、西洋近代法思想及び
それに基づく法学教育の、本質的な欠陥だと思う。
法律は完全なものでは無い。でも、社会は基本的にその法律によって
機能している。しかし、宗教では無い。
ID:GQDtzVC6さん
賞味期限を少し過ぎた食べ物は、重大な病気の原因になるのだろうか。
君はそんな食品を喜んで食べるの?
この質問に答えてください。
>>378 私が宗教が関係ないといったのは、ご隠居が既存の宗教団体にこだわるから、そういっただけよぉ〜ん。
でも、なんでもかんでも宗教にするのは確かにつまらないんですよね。
でも、とりあえず、その方がわかりやすいのは確か。
宗教はなんにも特別なものではないし、それが日常的に危険なことは間違いないんです。
それを言いたいだけですよぉ〜んヽ(^。^)ノ
帰属意識がなくたって、会社は成立しますよぉ〜ん。
外資系なんて、まさにそのまんまでしょw
経営者が帰属意識という名で社員に甘えていると、とんでもないしっぺ返しを食らいます。
まあ、人徳がないと仕方がないですけどね。
>>385 ご隠居は、本能があるから、多少の賞味期限ぐらいは克服できると言ってるんですよ。
賞味期限で病気になるのは、日頃の鍛え方が足りないと。
そもそも不二家のシュークリームぐらいでがたがた言うな、軟弱もん( ̄□ ̄;)!!
偽装建築ぐらいなんだ馬鹿者ヽ(`Д´)ノ
本能さえあれば、危険から簡単に身を避けることが出来るんだ!
と言ってるわけですw
そうですよね、ご隠居ヽ(^。^)ノ
帰属意識て宗教じゃん。
帰属意識は邪魔でしかない。社員も社長もお互いに甘えている。
与えられた仕事を与えた条件でやればいい。
優秀な人材なら一生高給で面倒みてあげればいいだけし、「会社のために頑張ります」なんて言葉は要らない。結果が全て。
社長がアホならやめて他へいけばいいだけ。
へんくつな爺さんの技術のほうが大事。
NECの社長が言っていたが「うちは社長より偉い社員がたくさんいる。」と技術者を紹介していた。
必要とされる人材は大事にされる。スキルもないのに待遇だけ要求しても外交カードが無いんだから交渉のテーブルにもつけない。
どうでもいいことと、よくないことの基準が、俺とムータン氏は大きく
食い違ってるんですよね。。。
俺はどうでもいいことにはこだわるけど、肝心なことの方はどうでもいいw
>>358 聖書からとんでもない名前付けられてるキリスト教徒も多いですからねw
393 :
名無しさん@3周年:2007/01/27(土) 23:32:31 ID:GQDtzVC6
>>383 >ごめん、君の言いたい事全然解らん。
君は、聖書の言葉を盲信するのが何故間違いであるかも、解らんのだろw。
>>391 新宿のホストクラブにルシフェルさんがいましたよ。
395 :
名無しさん@3周年:2007/01/27(土) 23:38:27 ID:GQDtzVC6
>>385 >君はそんな食品を喜んで食べるの?
>この質問に答えてください。
腹が減ってれば喜んで食べる。君は、賞味期限を守って飢え死にする
のかw。
396 :
名無しさん@3周年:2007/01/27(土) 23:41:21 ID:SRbjwXd5
在日 竹石圭佑でググる
398 :
名無しさん@3周年:2007/01/27(土) 23:46:07 ID:GQDtzVC6
>>391 >俺はどうでもいいことにはこだわるけど、肝心なことの方はどうで
>もいいw
どうでもいいことに一生懸命こだわるのが、宗教。それを「異常」という。
精神医学から見れば、「強迫観念」の典型。専ら治療の対象である。
>>386 > 帰属意識がなくたって、会社は成立しますよぉ〜ん。
>外資系なんて、まさにそのまんまでしょw
外資系は、給与の点では帰属意識、会社依存の塊w。
>>395 随分、無理のある。答えであるという自覚はありますか?
400 :
名無しさん@3周年:2007/01/27(土) 23:49:34 ID:GQDtzVC6
>>399 賞味期限守って飢え死にするほうが、随分無理のある行動w。
401 :
名無しさん@3周年:2007/01/27(土) 23:54:28 ID:GQDtzVC6
「大腸菌」をはじめその他の細菌は、腸内はもとより、口中にもうようよ
いるよ。口腔内は細菌の巣。キッスは口内細菌の移し合い。キッスする
奴の気が知れないw。
>>389 そのとおりなんですけど、その時の組織の求心力が何かってことなんですよね。
宗教ならば、神なんでしょうけど、それも決して、単純ではないでしょう。
会社も、カネなんですけど、同じように単純ではないんですよね。
ああ、そうか、その分析が足りないんだ・・・・・・・・・・
会社は大体わかってるんですけどね・・・・・・
>>401 ご隠居は、肛門とキスするらしい。
それはそれで、合理的な選択だと思う。
>>400 君の言いたい事はまったく解らん。飽食の時代に何で賞味期限切れのものを
食べなければならないのか、俺は賞味期限切れのものを喰わなくては
ならないほど困窮して無いよ。
>>402 会社の求心力は事業の存在意義じゃないですかね。金やるからくだらない仕事してくれといっても誰も来ませんから。日本だけかもしれないけど。
>>398 どうでもいいことなら、こだわっても害がないが、
根源的なことに執着したら命に関わるからねw
まあ、自分の信仰については、最近は不本意にもかなり隠さず言ってると思いますが、
それはムータン氏にはどうでもいいことと認識されてるらしい。
方便で色つけないと、多分シンプルすぎるからですよ。。。
それより賞味期限切れのもの平気な顔して売る方が全然おかしいだろ。
408 :
名無しさん@3周年:2007/01/28(日) 00:03:21 ID:GQDtzVC6
不二家のケーキの大腸菌くらいで大騒ぎする人間は、キスもフェラチオ
もするなということ。確かに、フェラチオでは時々やられたがねw。
しかし、そんなことくらいでは止められないだろ。
昆布さんは肛門キスが趣味だったのか。それは不二家のケーキよりはるかに
ヤバイw、
>>405 その通りですよね。
でも、現在の会社組織はほとんど騙しあいの状態が続いてますね。
付加価値の高い生産をする人間が必ずしも高い給与なわけではないですし、それをすれば必ず給与がマイナスになる人間がいます。
また、その時に、税金のコストも問題になると思います。
なんのために支出してるのかと。
あと、雑用は能力のうちだと思うのですよ。
社長風吹かして、やたらに雑用を他人に振り分ける人間もいますけど、意外とそういう人間が無能だったりする場合もあります。
この辺は、実際に分析すると結構面白いかもしれませんね。
>>408 いや、別に誰も、ご隠居の下半身事情は聞いてないと思う(^_^;)
まあ、お若いことがわかって、うれしいけどw
人間というものは本当に宿業が深いと思うよ。
だって、ウンコとオシッコの間から生まれて来るんだぜ
413 :
名無しさん@3周年:2007/01/28(日) 00:17:19 ID:NHPgYQVV
>>412 その人間が、「聖なるもの」などを求めているのは滑稽。
414 :
名無しさん@3周年:2007/01/28(日) 00:22:45 ID:Ap6A68MV
ジャムとか岩海苔とか、開封前の期限表示だよね?
開封した後は何日置いといたら駄目になっちゃうのかな?
物だから、当然限界点はあるよね?
けどそれは表示されてないよね?
結局表示された期限は、臨界点の日付じゃないわけで・・・
信じられるのは自分の鼻と舌。
あまり日付にこだわらない私は逝って良しですか?www
>>411 昆布スレの流れは混沌としているんだよ。(笑
>>391 そのどうでもいいこだわりが、いつも議論の種を生んでいるような気がします。
いつも私には引っ掛かりには思えないですからね。
417 :
名無しさん@3周年:2007/01/28(日) 00:24:58 ID:NHPgYQVV
>>407 >それより賞味期限切れのもの平気な顔して売る方が全然おかしいだろ。
「食べ物を粗末にしない」という心根は、むしろ賞賛すべきもの。
そんな考えが少しも出てこないのは、現代人の思い上がりと倒錯。
食べ物がないことほどの苦しみはないのだよ。一切れのパンが、まさに
神。宗教など吹っ飛ぶ。
>>415 というよりも、いつも流れはご隠居なんですよ(笑
私の理屈って、もう、ワンパですから。。。。。
>>418 私の理屈って、もう、ワンパですから。。。。。
その通り解ってんじゃん(笑
>>419 それでも結構、慎重に帆を進めてんですよ(笑
それに突っ込んでくれるのは、コテの方しかいませんけど。。。。
>>417 さすがリアルで蛍の墓時代を生き抜いた昭和一桁世代は言うことが違う。
422 :
名無しさん@3周年:2007/01/28(日) 00:34:50 ID:NHPgYQVV
人間の本質は、究極状態を想定しないと決してわからないものだよ。
他人に食わせてもらった釈迦やイエスには、わかる訳がない。
だから、宗教は、人間の営みとしては、根源から間違っている。
>>418 昆布のレスの流れはワンパターンしているんだよ。(笑
どころでご隠居て何?ニートとかの事?だったら
俺は違うのだが
>>423 君はご隠居ではないよ。
このスレの防人。
ご隠居になるにはそれなりの実績が必要。
レスの突っ込みにそれなりの美学がある(笑
426 :
名無しさん@3周年:2007/01/28(日) 00:41:01 ID:NHPgYQVV
>>424 自分の「趣味」で断食して、スジャータでは、悟りとは言えない。
それは、究極状態などではないから。
ご隠居はよほどペコちゃんが好きと見える。。。
>>416 結局、軸が違うんですよ。
だから、ムータン氏がユダヤ教のメシア思想についての知識は持っているにもかかわらず、
話が食い違う。ただ、ムータン氏と違って、俺は正にその食い違いを楽しみますけどねw
>>426 君は日本を北朝鮮にしたいのか。さすが赤だな。
>>425 防人?一昨日には別人のご隠居と称されたのだがさきもりか・・・。
431 :
名無しさん@3周年:2007/01/28(日) 00:50:59 ID:NHPgYQVV
>>428 君は私を「赤だ」「赤だ」と言うが、私は実は保守の精髄を語っている。
理解できないかな。
その対極にあるのが、フーテン氏と昆布氏。
>>427 結局、選民思想の「民」が問題になるんですよね。
あまり深いことに思えないのは、わたしがクリスチャンだからなのかナァ〜
でも、この頃、ムータン氏とフーテン氏の違いが少しずつ判ってきたような気がします。
意外と深くて長い河がそこに横たわってる気がしないでもない(笑
>>431 全員にどうやってパンを配給するんだよ。言ってみろ。
>>430 俺2ちゃん初心者なんだよ。コテて何?良かったら教えてください。
>>429 それがいやなら、君も、ご隠居でいいよ。
君にも美学があるでいいじゃない(笑
七誌なんだから、そんなことどうでもいいと思いますけどね。。。。
名前欄にいわゆる名無しさんとは違う名前を入れたものをコテと呼びます。
コテはハンドルネームとも呼びます。
私の場合、パンニハムハサムニダがコテ(ハンドルネーム)となります。
>>434 書き込む際、名前の欄に、好きな名前いれてみて。sageの場所とは違うよ。
438 :
名無しさん@3周年:2007/01/28(日) 01:00:33 ID:NHPgYQVV
>>433 クリスチャンは、「パンだけで生きるのではない」そうだから、配給
しないでもよい訳だw。
しかし、イエスの言葉も、彼の他のすべての言葉と同様、浅薄そのもの
だね。彼が下手な説教を垂れることが出来たのも、他者が額に汗して
作ってくれたパンのおかげ。その他者への感謝の気持ちが、彼にはなか
った。人間としての基本が欠けている。「人はパンなしでは生きられな
い」というべきであった。
>>438 話をそらすな。赤はいつも他人に突っ込まれるとそうやって話題をそらし答えられないw
>>439 あと、名前欄に文字を入れた後に、#を入れて適当な文字を入れます。
すると、なり代わりを防ぐ記号があれ割れます。
たとえば、「ご隠居#ご隠居」といれると、このハンドルネームになります。
>>441 あれ割れます→現れます。
超ご隠居#超ご隠居だよぉ〜ん
>>442 メールの場所ではないという意味。
超ご隠居#本能
>>442 コテを入れるのは名前欄、sageを入れるのはメール欄。初心者とはいえ、sageはできるわけだから、コテも簡単だよ。
やってみなよ。
448 :
名無しさん@3周年:2007/01/28(日) 01:09:11 ID:NHPgYQVV
>>440 イエスの批判をしたからといって、そんなに怒るなよw。
人間は、食べ物が少ない場合には、分け合って食べる。それが共同体
維持本能。社会主義体制に「配給」してもらう必要はない。
>>448 ご隠居は、簡単に人間の本質とかいうけど、人間の本質は殺し合いにあるんじゃないのか?
>>448 君はだれにパンを分け与えたのか?
2chしてる時間があるなら夜間工事のバイトでもして寄付でもしたらどうだ?w
>>445 ありがとうでも意味が良く解らなかった。
>>432 選びはむしろ、自然界にこそありますね。これはなかなか過酷ですし、無視出来ない。
個人が神と契約を結ぶことによってむしろ、意識的に、神と自分の間に交わした契約事項を、
自分が守ると同時に神にも守らせるわけです。これが予定と自由意思のバランス。
454 :
452:2007/01/28(日) 01:16:32 ID:w/QeeRcw
452は444へのレスでした。安価間違えた。
>>453 キリスト教は森羅万象に選択の余地を認めてるんですか?
なるほど、ノアの箱舟がそうであったように、生きとし生けるものすべてに選民があるんだ。
でも、昆虫はどうやって、クリスチャンかどうか知るんだろうw
>>453 超基本的なこと聞くけど、神との契約ってどんな内容なの?
今の時代どっかの信者が宗教について論ずるとかバカ。
ホントに神信じんなら、ちょっと黙ろうよ。
クラブ活動みたいな宗教と一瞬でも肩を並べようなんて、
ホントにそれを信じるなら出来ないはず。
どういうことかというと、あなたの信じる神について
最近降臨なされた神と比較されたり、
批判されたりするのは、あなたが心の外に発信したから。
心の外に発信するとは、神を表に出す行動全て。
つまり、神の存在を相手に知らせること。
そんなことするのは神を矢面に立たせてる。
今の時代あなたの神を信じること位しか出来ないんだ。
あなたの信じる宗教以外いつか消える。
その間、心の中で神を純粋に信じて待とう。
>>453 契約とはいわゆる隣人愛だね。
愛があればどう?
愛のある人から「予定」「選び」っていう
言葉が出てくる?
>>378 ご隠居・・・初めてご隠居のレスに感動した・・・タマゲタw
正しく仰る通り。法令に基づいた数字を妄信し、少しでも結果が違えると
「違法」と糾弾されるこの異常性・・・
結局、異端と正統を隔てる戒律みたいなもんですよね。法基準ってのは・・・
ほんと、神経すり減らしながら、この茶番に付き合ってるわけだけど。。。
>>406 方便で色つけないと、多分シンプルすぎるからですよ。。。
薄々感づいてた節もあったわけだけど・・・
育った環境が違いすぎでしたねw
フーテン氏が在朝の人間なら私は在野の人間ってとこかな。。。
って感動してたら
>>408 ご隠居昭和一桁生まれのモーホーかよ!
アヴァンギャルド過ぎだっつの!
ご隠居は、下半身もリベラルです(笑
>>460 米兵にチョコもらって掘られたのかも。パン一つにこだわるのもわかる。
>>459 税法なんて、もっと、いい加減らしいですよ。
費用判定基準なんて、現状の公務員の基準を利用したら、家事費なんてほとんど経費になりそうですから。
それはもう、大変なものに違いありません(笑
>>453 ああ・・・また神を不問にしながらもわけわからんことを・・・
そもそも予定と自由意志をフーテン氏の独自解釈で使ってるでしょ?
オーソドクスな使用法じゃないもの。
予定とは?本来的な救霊予定じゃないでしょ?
自由意志とは?本来的な失楽園時に失われた善悪選択意思のこと?
オーソドクスな解釈では失楽園後は人間の自由意志は失われているという
解釈なわけだけど・・・
ってか、フーテン氏は他力信仰でないわけだからやはり律法との相関関係
位置づけを聞きたいのだけど・・・
失楽園から来世までの点対称での線分解釈じゃなく、それを現在まで
収縮させてるのかなぁ・・・
輪廻思想の無神論?にも見えるけど・・・
ヤハウェ象が見えない・・・
>>462 チョコだけじゃ飽き足らずギブミーしたのか・・・
>>463 でも、今はいい加減で済んでも将来的に事件化される場合があるから怖いですよね。。。
当時は慣例でも今は今。みたいに。。。
本当に怖い世の中。。。
>>464 その方向は、結局、キリスト教というイメージの押し付け合いになりますから、折り合うところはありませんよ。
それよりも、フーテン氏の主張するところを理解する方向が先なのでは?
それが、正統派のプロテスタントと違うならば、なぜ違うのかを確認するしかないでしょう。
私には、ムータン氏がその冷静さを失うのが不思議。。。。
>>466 別に違うのは構わないんですよ。
ただ定義もしないまま語られるのでこちらは混乱するだけなんですよね。
何を言わんとしてるのかがわからない。
そもそもユダヤ教とも違うな・・・
皆さん理解できてるの?
オレは全くわからない・・・
別に信仰は否定しませんよ。個人の自由ですから。
ただ、慣用されてる語彙と違う用法で語られるので混乱するだけなんです。
しかも説明は一切ないし・・・
注釈欲しいところだけど。。。
うーむ・・・まぁ、どうでも良くなってきた。。。
瞑想でもするか・・・
ご隠居のキリスト教ルサンチマンは昔の彼(GHQ米兵)に捨てられた
トラウマからきてることがわかりました。
>>467 フーテン氏は確かに変だと思うナァ〜
大体、私にわかりやすいし、らしからぬ遊び心がふんだんにあるし、ぶっちゃけトークが簡単に出るし・・・・・
おまけに、聖書の引用が簡単に出てくるあたりも凄い。
当然、クリスチャンとしてのフーテン氏はわからないですけど、フーテン氏はわかる気がします。
私にはそんなに難しくないですからね。
ご隠居の本能論も単なる神の言い換えにしか過ぎないからナァ〜
もう少し、広い見地から述べてくれれば納得できるところもありそうな気もしますけど・・・・・・・・・・
>>469 ベースになる部分があるわけですよ。宗旨は違えど思想区分はある程度
わかるつもりだし。
でもフーテン氏のそれは当てはまらないのですよね。
自由意志、自力救済の肯定→ペラギウス(異端)
メシア、キリスト神性否定→ネストリウス(異端)
なのかなぁ・・・
ちなみに私も上記思想には賛成なのですがw
以外にフーテン氏とは時間論を除けば似ているかもしれません。。。
はっきりしたことはわからないのですけどね。。。
ってか私のはキリスト教というよりヒンドゥ−に近いので。
>>470 結局ご隠居の嗜好ってだけの話だものね。
でも、70代でこれだけ2chで精力的に活動できるって素直に
すごいですよw
私なら、その年代にはもう死んでるか棺桶に足半分以上つかってる状態でしょうw
>>471 フーテン氏とムータン氏の顕著な違いは、時間というよりも、信じる対象のあり方なんじゃないでしょうか?
フーテン氏は、神は疑う対象でもないし、解釈する必要も感じてないように気がします。
ムータン氏は逆に、その確証の可能性を探ってる感じです。
違いますかね・・・・
>>472 確かに。。。。
ご隠居はなにものかって、ホント思います。
名無しなのも、実は携帯なんじゃないかと思いますし。
おやすみノシ
>>473 本質的にはそこの部分に迫ってくるかと思いますが
二人ともキリスト教ベースだから厄介なのですよw
これが他宗教での関係ならこじれなかったと思いますよ。
しかも二人して独自解釈してるしw
独自解釈はいいのだけど、注釈必要な部分をフーテン氏は不問とするわけ
だからイケズなわけですw
ノシ
>>476 > 二人ともキリスト教ベースだから厄介なのですよw
でも、キリスト教とは?について議論してるなら、独自解釈の正当性についての話になりますよね。
そうすれば、聖書に則るのか、キリスト教の歴史から判断されるのか、それぞれの折衷案で判断するのかってことでしかないですよね。
これって、結局、可能性の問題ですから、不問に付すところがあっても、別にいいと私は思いますw
ムータン氏も、神が創造したという根拠については、不問に付してるわけですし。
ご隠居なら、基地外にいくら聞いても無駄って解釈になるんでしょうけど(^_^;)
ただ、お互いに納得のいく議論はすべきだと思いますけど、フーテン氏がそれほど逃げてるようにも思えないですけどね。
まあ、私がキリスト教を知らないからそう思えるのかもしれませんけど。
あっ、でも、充分な議論という意味では、フーテン氏は解答しないということはあるかもしれない。
私には、今までそういうことなかったと思いますけど、なにかのやりとりで、保留になってることがあるかもしれないですね。
でも、表現の仕方が難しかったら、アプローチの仕方も工夫しないといけないですからね。
別に、急ぐことでもないような気がします。
私的には、フーテン氏よりも、ムータン氏の方がキリスト教から離れてる気がしますし、はるかに矛盾が多いような気がしますけど、それはそれで動機がわかりましたから、納得してます。
ああ、でも、矛盾ではないか・・・・・・・・・・
なんかよくわからん(笑
キリストは自らの命すら救え無かった。そんな神に他の人の命が救えるとでも?
日蓮大聖人はしばしば迫害に遭いながらも生きて生涯をかけて自らの思想哲学の
啓蒙に努めた。
480 :
名無しさん@3周年:2007/01/28(日) 09:25:04 ID:ibQ8Sh7g
481 :
名無しさん@3周年:2007/01/28(日) 09:26:50 ID:d3cIvvhf
日蓮は、不安と恐怖をああおり、元寇を
ひきおこした張本人。
482 :
名無しさん@3周年:2007/01/28(日) 09:37:33 ID:ibQ8Sh7g
日蓮大聖人様は妙法蓮華経の行者と自己をだぶらせ ひたすら久遠実成の仏に帰依した信仰者であり尊敬に値するが、
彼の生まれ変わりだと嘘ぶき、正宗から破門され血脈を無視し贋御本尊様を拝ませ 社会に多大な害毒を流した池田大作と創価学会は現証でも明らかなように、滅亡あるのみである。
喝!
>>477 使用している語彙の定義の問題ですよ。
予定、自由意志、メシアという単語を使用していても
その単語に含まれる定義が違うと背景になっているものが全く変わってくるのです。
神を不問にするのは構わないのですが、不問にしていて尚上記用語を使用することは
なかなかできないことなんですよ。
独自解釈にしても、その服する意味があるわけで、その意味がわからないと
文脈がつながってこないのです。
信仰上の問題というよりも国語上の問題といっても差し支えないかもしれません。
コンブ氏が問題にしないのは問題になるだけの前提がないというだけの話ですよ。
これはキリスト教神学をかじっていなければ通じないかもしれません。
キリスト教神学は東洋思想と異なり、神の属性、すなわち定義付けを与えた後に
その神学を発達させます。演繹的な神学なのですが予定、自由意志といった用語は
キリスト教神学の造語であり、その前提条件が異なることで意味合いが全く
異なってくるのです。
そのため、キリスト教では神学上の正当性を巡った会議が幾度となく行なわれ
異端・正統を分けてきたのですから。
異端でも正統でも構わないのですが、その前提が見えないから文脈が繋がってこない。
不問にしていてはそもそも派生してこない用語だったわけです。
いわば私にはフーテン氏が意図的に隠しているのか、二律背反に陥っているのか
の両面の姿が推論されるわけなのです。
485 :
名無しさん@3周年:2007/01/28(日) 09:54:34 ID:ibQ8Sh7g
486 :
名無しさん@3周年:2007/01/28(日) 09:56:49 ID:Mu7WWdaP
>>483 現実界における用語の定義である以上、それは現実の事象と対応して
なされなければならないが、そうだとすると、ほとんどの宗教用語は
定義が不可能になる。
宗教そのものが、現実界においては「虚構」に過ぎず、まともに考慮す
べき何らの「意味」をも有しない、ということである。
宗教者が、一つ一つの用語の意味を現実界の事象に照合して定義しよう
と努力すれば、宗教そのものが崩壊することになる。
>>486 ご隠居おはよw
そもそも今話題になってるのは神学上の問題でそれは土俵が違うでしょw
相撲の取り組みにプロレス技持ってこないでよw
488 :
名無しさん@3周年:2007/01/28(日) 10:06:57 ID:Mu7WWdaP
>>486 だから、神学は現実界においては「虚構」に過ぎず、まともに考慮すべき
何らの「意味」をも有しない、と言っているのです。
「無意味な議論」のことを、俗に「神学論争」と言います。
神学における議論の対象とは異なり、相撲もプロレスも、「現実界の
事象」ですよ。だから、あなたの例え自体が成立しない。
意味が無いといえば確かにそうだね。
言葉遊びに過ぎないから。
ただ、その前に文脈が通じないという国語の問題なのだけどね・・・
さーて教会行ってこよ。
ご隠居もそろそろ礼拝の時間だよ。
490 :
名無しさん@3周年:2007/01/28(日) 10:12:32 ID:Mu7WWdaP
>>488は、
>>487へのレスでした。
「神学論争」においては、現実界への接点を先に見つけた側が「勝ち」
ということになる。
491 :
名無しさん@3周年:2007/01/28(日) 10:19:26 ID:Mu7WWdaP
>>489 「仮構」で「無意味」な礼拝など、君の一度きりの人生の、限られた貴
重な時間の無駄だよ。
「架空の神」に対する礼拝は、虚空に向かって何度も頭を下げている
のと同じ滑稽極まりない行動。
>>483-484 私も同じ意見なのですよ。
だから、定義に関する議論をするべきなのです。
でも、独自解釈の議論は不毛ですよ。
そして、結局は、宗教って、憲法解釈に似てて、結局は現実に妥協するしかないでしょう。
結論は見えなくもない。
>>488 その通りですよ。
ただし、私は、すべての議論は意味がない、神学論争だと言ってますw
特にご隠居のレスは神学論争です(笑
>>491 ご隠居がここでレスするのと、礼拝するのとどれほどの違いがありますか?
>>493 君の方こそ、まさに蛇足の神学論争。
フーテン氏の用心棒で、理解不能の用語を振り回すだけの、猿回しの猿w
もうそろそろ、ご主人の餌から脱却したらどうだ?
私の幼少期はギブミーチョコレートでも、日本人としてのプライドは秘めていたもんだ。
それこそ、神の存在なんて思いつきもしなかった。
毎日がメメントモリだったからこそ、本能を尊重できるんだよ。
「架空な神」なんてものにすがらないで、現実に二本足をしっかりをつけて生きてみなさい。
そうすれば、少しは私の言うことも理解できるだろう?
そもそも、その昆布ってコテがよくないんじゃないか?
ゆらゆらと波にゆれてるばかりで、根っこだってただ石にしがみついてるだけ。
もっと、大地に根ざしたコテにしなさい。
そのまま使いたいなら、せめて根昆布にしなさい。
わかった?
>>482 日蓮大聖人は久遠元初の御本仏。今日蓮と嘘ぶきいたのは日顕
喝!
日蓮大聖人は久遠元初の御本仏。今日蓮と嘘ぶいたのは日顕
喝!
ところで、空と利はやはり違う。
やっぱり、空には価値が対応する。
なぜなら、空には時間のベクトルがない。
価値にもない。
では、利に対応するものって、なんだろう・・・・・・苦?
あと、利は物理学では力の意味。
キリスト教では、やっぱり、聖霊だ。
独り言wwwww
うそ。
ご隠居って女性だったのか?
数ヶ月ぶりに板覗いたら、隠居のキャラが変わってて
昆布がキリスト教に傾倒してた
まあ頑張りたまえ
>>492 問題はフーテン氏が定義を持たぬ「不問」にしていながら
前提無しでは普通ありえない定理が派生しているということです。
フーテン氏の論考姿勢を問うているのですね。
>>499 まさか
モーホーでしょ。
昭和を逞しく生き抜いたんだよ。
もし婆ちゃんだったらすごい婆ちゃんだwww
生神様だよw
502 :
ムータンさんへ、大王:2007/01/28(日) 19:25:53 ID:h/7MV+qs
501 :mutant ◆ALzPjyFKI2 :2007/01/28(日) 17:02:20 ID:a+WLaO6o
>>492 問題はフーテン氏が定義を持たぬ「不問」にしていながら
前提無しでは普通ありえない定理が派生しているということです。
フーテン氏の論考姿勢を問うているのですね。
でもね、バルトや、カルバンの信仰の手引きの解釈の仕方によっては、、
真宗的に、歎異抄的に、、不問という、
フーテンさんの解釈はできるって、、
だから、日本のキリスト教は、明治期の浄土真宗と明らかに思想交配しているって、、
これ、持論でなく、そういう、宗教学者が多いの、、
503 :
大王:2007/01/28(日) 19:41:35 ID:h/7MV+qs
日蓮宗系が、あらわれてるなあ、、、
日蓮さんの不思議、、正法の主張、、、
大乗仏教の祖、竜樹の中論を読んでみると、その、内容を過去の人だから、その思想を正法とすると、、
アーーーら、不思議、日蓮さんの正法の主張が、矛盾してくる、、
これ、知る人少数だからね、、、
ま、日蓮さんは楽しい、神仏習合の修験者で、ご利益のお力もあるし、、金色三昧を味わえるし、、
神仏習合、、、ご本尊に、アマテラスが、、書いてあると、知っている人、いるんだろうか、、、
>>500 キリスト教徒の方が性格いいからね。
仏教徒はどうもネクラだから、人に影響与えられないんだよね。
なにを頑張るかはわけわからんけど、ありがとさんヽ(^。^)ノ
>>501 批判の批判になってる希ガスw
あんまりフーテン氏に執着するのも疑問w
まあ、ムータン氏には物足りないでしょうけど(笑
>>502 歎異抄ってなにか不問に付すものがあったの?
悪人正機説しか知らなかったw
・・・・・・・・・・・・・・・ああ、思考停止って意味ね。
でも、科学だって、思考停止だからなぁ〜
思想交配はかなり長い歴史の中で繰り返されてるでしょうね。
なんか具体的なものってあるんですか?
>>502 神は絶対聖であり、全知全能である。赦し、また裁く神であり
人間は信仰によって義と認められ、また罪人でありつづける。
その仲介者がイエス・キリストである。
上記の定義付けはバルトもカルヴァンもしています。
不問ではないんですよ。
最低限の定義がなければ、予定(救い、裁きに関する神の決定論)
自由意志(神の絶対聖に対し、人間の罪性の確定)という定理は出てこない
んです。
神の絶対聖故に一点の曇りも赦されず、従って絶対他力の信仰が導かれます。
人間には本来的に神との霊的同一性があり、その霊に従って神に向かい
救いに至る可能性を示すのが自力救済です。
自由意志の在り方、罪と救いの相関性といったものは最低限神の定義が為されなければ
それは聖書の中で語られる神ならば尚、定義がなければ定理は派生しないのです。
もちろん聖書のカテゴリーから外れて神を思惟するならば不問にできます。
その場合、メシア、自由意志、予定といったものの語彙の根拠となる
基がなければ文脈が通じなくなるんです。
そうでなければ、カルヴァンもバルトも信仰によって救いが与えられ
神に向かう善行を為すことができるなどとは言えないでしょう。
この定義の部分をフーテン氏は濁してるのですよ。もしかしたら教会に属す上での
建前上の信仰と、それに固執しない諦念を持ち合わせての発言かもしれませんが。
>>504 まぁ、確かにどうでもよいことなのですが・・・
つい気になってしまうのだなぁ〜・・・
???ってなってしまうw
もう止めますw
507 :
名無しさん:2007/01/28(日) 20:43:04 ID:/QOHCABi
宗教とは人殺しのいいわけである。
508 :
名無しさん@3周年:2007/01/28(日) 20:46:20 ID:Jgh/Z4XV
宗教は科学である。
ジャンカルバンの理論も、神とはこれこれであると言う定義をして、これこれのものがいるならば
これこれのことがおこり、これこれのようになると言う科学モデルなのだ。
科学モデルだから批判も可能。
宗教とは人間の神に対する謀反である。すなわち一掃されるべき謀反であり
人間が神の前に常に無力に、しかし、常に気違いじみてしかも根本的に
避けえぬこととして立ち続けることなのである。
>>509 賛成に一票(^O^)/
>>506 気になるのは当然でしょうね。
でも、正攻法では、敵はうまく閉じこもりますからね(笑
もともと、名無しのレスが普通らしいですから、殴り逃げが得意なタイプ。
なんせ、名前がフーテンですから。
つきあいがいいなんて勘違いして侮っちゃいけませんヽ(^。^)ノ笑
511 :
名無しさん@3周年:2007/01/28(日) 20:54:45 ID:U39vC9DF
>>507 いいね
そして更に簡素にして
宗教とは、人間のいいわけである。
>>511 じゃぁ〜ひっくり返して、言い訳は、宗教?
>>510 フーテン氏はフットワークいいよねw
ボクサーでいったらアウトサイダー
ちびちびジャブでダメージ奪っていっていつの間にやら判定勝ちされてるw
負け戦だなこりゃw
ってことで飯オチ☆
514 :
名無しさん@3周年:2007/01/28(日) 21:01:46 ID:U39vC9DF
言い訳も
宗教も
自分のため
信仰者が救われない教義の宗教はない。
と思う。
>>514 そうそう、宗教信者のそのエゴイズムは問題。
結局は自分のための幸せを願っているだけなのに、他人のしあわせを騙る嘘。
布教活動は、その典型だと思う、確かに。
でも、あんまりそんなわかりやすいやついないと思う(笑
516 :
名無しさん@3周年:2007/01/28(日) 21:48:27 ID:ibQ8Sh7g
生き仏をかたるのは誰かな。在日チョンの総連と公明に加担して、パチスロ 消費者金融 和民や笑笑等の居酒屋 毎日 三菱 電通 吉本 悪徳芸能 山口組系在日暴力団 マスゴミ 嫌らしいくらい学会系なんだよ知ってた 皆んなで池田大作を生き仏として拝むカルトって異常
517 :
名無しさん@3周年:2007/01/28(日) 21:58:37 ID:ibQ8Sh7g
518 :
名無しさん@3周年:2007/01/28(日) 22:19:31 ID:ibQ8Sh7g
要するに池田大作は 文鮮明と同じ 偽キリスト 偽再臨主なのですから、法の華のおっちゃんみたいに、詐偽罪です。宗教詐偽です。裸の王様 将軍様 盲目の地獄の案内人です。友人葬では成仏しませんよ。浮遊霊になって地獄行きです。気をつけてくださいませ。
>>518 草加は典型的な集票集金団体でしょ。
信じるのは自由だとは思いますけどね。
520 :
名無しさん@3周年:2007/01/28(日) 22:39:22 ID:ibQ8Sh7g
個人的にはそれでも信じる人たちがいるのが疑問ですけど、まあ、抜けられないのが実態でしょうね。
だからカルト邪教は恐ろしい。エホバの証人も統一教会も学会も 組織力は凄いが 必ず落ちこぼれて被害者になったり あるいは加害者になったりして個人や家族 地域社会 日本 さらに世界に害毒が及んでいます。悪魔の罠です!
気をつけてください。健全な当たり前な生き方が一番です!カルトは人を不幸にし 最終的に地獄へ落とします。
523 :
名無しさん@3周年:2007/01/28(日) 23:45:30 ID:ZriWVUE9
>>522 >>健全な当たり前な生き方が一番です
健全に当たり前に生きれないから宗教を求めるんじゃないの?
問題の解決にならないよ・・
カルトの被害者って、そこから抜け出すから、被害者なんでしょ。
そこにずっととどまって、どんどん布教を続けて、加入者を増やし続ければ、被害者はいなくなる。
一方的な、被害者とか加害者って、意味がないと思うんですよね。
カルトの末端信者は、ずっと自分達は正しいことをしていると思ってますよ。
問題は、その上層部の人たちでしょ。
まあ、殺されたくないから、触れませんけど(笑
525 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 00:03:37 ID:Mu7WWdaP
>>524 宗教自体を完全に否定すれば、宗教被害はなくなる。カルトも伝統宗教も、
原理的な相違は皆無。すべてのカルトは伝統宗教を母体として発生し、その
テクニックを利用している。君のように、陰湿に宗教を擁護し、煽り立てる
人間は、カルトやその指導者よりはるかに悪質。君自身が、超カルトの信者。
>>525 だから君はこんなところで、わけわかんない批判してないで、現実の宗教団体を殲滅してくれ(笑
君の定義のどこのカルトに属するんだよ(^O^)/
527 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 00:18:18 ID:ljkbSWPr
カルト性の最も高い宗教は、キリスト教、特にプロテスタントとその
影響を受けた宗教。ここのプロテスタントコテを見れば明らか。ありも
しない超越的唯一神や霊概念や選民思想を植えつけられることにより、
人格自体が不可逆的に変容・破壊され、現実からの離脱を生じる。
どれだけ多数の人間が狂わされ、自己と家庭を破壊し、人生を棒に振っ
ているかを自覚して欲しい。
ありもしない神や霊の概念は、公序良俗違反として、法律で厳重に禁止
すべきである。
>>527 だから、私がどこのカルトに属していて、それがカルトと認定してる君の理由は?
そして、私がそのカルト集団に属しているという根拠は?
そして、君はそのカルト教団に対して、なにをしてほしいんだよ。
君が真面目に考えているなら、正確に誠実に答えてくれ。
529 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 00:28:59 ID:EPNXsyLl
>>527 >ありもしない神や霊の概念は
神や霊が存在しないなら、なんの為の人生なんですか?
悪い事してでも金稼げばいいし、人生行き詰まったら直ぐに自殺すれば良いじゃんになる。
530 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 00:31:25 ID:ljkbSWPr
>>528 特定カルト集団に属していなくても、君の思考構造全体そのものがカルト。
宗教ではない振りをして、それとなく陰湿に信者を勧誘するのが、カルトの
常套手段。
りふり構わずフーテン氏を擁護することからも、明確に証明されている。
>>530 そんなくだらない定義で、カルト認定していいのか?
なんの基準もなく、安易にカルト判定するのは、本気でカルトに取り組んでいる人間に対する、侮辱になってると思わないのか?
おまえが、カルトという言葉を使うたびに、カルトが安っぽくなるんだよ。
いい年こいて、あほな用語ばっかり使うな、禿げ。
いいかげん、いい年こいて、2チャンなんかで、遊ぶのやめろ、バカw!
逃げた自分の息子でも追っかけろ。
その方が、おまえの最後の人生には有意義だ( ̄□ ̄;)!!
てか(笑
532 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 00:38:28 ID:EPNXsyLl
無信仰よりもカルト宗教の信者のほうが少しマシだよ!
533 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 00:39:51 ID:ljkbSWPr
>>529 ここは人間界。人間は、人間として、人間のために生きているのであっ
て、人間にあらざる空想上の、架空の神や霊のために生きているのでは
ないよ。何を勘違いしている?
道徳的に一番悪いことをするのは宗教で、一番人格が低劣なのは宗教信
者ではないか。同じ宗教内部での争いが最も多いのは何故かね。信教の
自由に最も反しているのは、宗教自体であることを自覚して欲しい。
>>532 彼は本能信仰信者。
本能という神様を篤く信仰してまして、、彼の本能教を信じない人間は、本能が壊れてしまってるそうです(笑
それを治す方法は、脳味噌をいじるしかないと明言してます。
もっとも、恐いカルトです(笑
535 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 00:42:33 ID:ljkbSWPr
>>531 カルトの基準、基準と言わなくても、君自身が基準ではないか。
その書き込み自体が、明らかにカルトのすり替えと自己正当化。
>>533 >道徳的に一番悪いことをするのは宗教で、一番人格が低劣なのは宗教信
>者ではないか。同じ宗教内部での争いが最も多いのは何故かね。信教の
>自由に最も反しているのは、宗教自体であることを自覚して欲しい。
だったら、それを否定してる君に、これだけやっても、まともなファンがひとりもいないのはなぜだね。
鸚鵡返しでバレバレの自演キララぐらいしか、存在しない。
いいかげん、いい年こいて、他者否定で自己肯定するのはやめろ。
あほらしい。
537 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 00:46:20 ID:ljkbSWPr
>>531 >カルトが安っぽくなるんだよ。
「安っぽくないカルト」があると思うことが、まさにカルトw。
カルトとその他の宗教との間には、「原理的相違」は皆無。君はその
相違が指摘できるのか。
>>535 お前が、自分でカルトを妄想してるんだよ。
その妄想のカルトを言葉にしてみろよ。
昭和一桁なら、出来るだろう。
本能教の次は、カルト教か?
うらぁ〜ヽ(`Д´)ノ
>>456 最も象徴的に表されているものとしては、これが最初。
神はノア及び共にいる子らに言われた。「私はあなた方及びあなた方の後の子孫と
契約を立てる(中略)私があなた方と立てるこの契約により、全て肉なる者は、もはや洪水によって
滅ぼされることはなく、また地を滅ぼす洪水は、再び起らないであろう(創世記9:8〜11)
ノアの七戒
社会正義(法廷の設置)、偽証の禁止、偶像崇拝の禁止、近親相姦と姦通の禁止、
殺人の禁止、盗みの禁止、残虐行為の禁止。
>>464 予定と自由意思は、運命的なこととこれに立ち向かう人間一人ひとりの能力とその限界ですよ。
一切は神によって予見されているが、自由意思が与えられている(ピルケー・アボト3:15)
>>537 真面目に、カルトに取り組んでる人間をバカにしてるんだよ。
おまえがこんなとろで、トラのうんこに戦いを勇ましく戦いを挑むことで、みんながカルトって、そんなものかと思うんだよ。
だから、おまえのカルトの定義を言え。
でないと、カルトが誤解されて、危険を危険なものでないと誤認することになる。
おまえが、本当にカルトを撲滅したいなら、本当にそれで苦しんでいる人間のために、カルトについて説明してみろ。
カルトってなんだよ。
いえヽ(`Д´)ノうりゃぁ〜
541 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 00:52:06 ID:ljkbSWPr
>>536 すぐに「皆が」とか「ファンが」などと言い出すところも、カルトの
特徴。君はファンを作るために書き込んでいるのか。君の書き込みの
目的は、無宗教・無神論の振りをした陰湿な宗教擁護と信者の勧誘で
あることは、その書き込みからも明らか。
>>541 じゃぁ、芸能人もカルトなのか。
おまえ、マジ、カルトを定義できないのか?
じゃあ、おまえは、なにを撲滅してるんだよ。
ここでさえ、ただ、七誌で荒らしてるだけだろう。
相手してくれてるから、ここにいるだけのことだろう。
まったく、いつまで、ふにゃふにゃ甘えてんだよヽ(`Д´)ノうりぁ〜
543 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 00:56:09 ID:ljkbSWPr
>>540 >だから、おまえのカルトの定義を言え。
私の宗教の定義は、とっくにしてるだろ。君こそ、何故カルトの
定義とその宗教との原理的相違も、どうしても言えないのか。その
事実自体が、カルトの証明としては十分。
>>543 おまえが、私をカルトと決め付けたんだから、その根拠を明確にすれ。
私は、なんの信仰もない。
それを、決め付けてるんだから、その定義を明確にすれ。
うだうだ抜かしてると、てめえに粘着するぞ(笑
ヽ(`Д´)ノうりゃぁぁぁぁぁ〜
545 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 01:00:25 ID:EPNXsyLl
>>533 >架空の神や霊のために生きているのではないよ。何を勘違いしている?
わたしたちが神の子であり霊である・・・
546 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 01:00:43 ID:ljkbSWPr
>>539(フーテン氏)
多くのカルト被害は、ありもしない神が実在すると信じ込まされた
ことが原因で生じているのだから、不用意に「神」という言葉を
口走らないで欲しいね。
プロテスタントが、カルト被害の根源なのだから。すでにカルトで
ある君には、全く自覚できないと思うが。
547 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 01:03:17 ID:ljkbSWPr
>>545 >わたしたちが神の子であり霊である・・・
早速カルトが出てきたw。フーテン氏は、これを批判できますか。
>>546 だれもそんなレスすれなんていってねぇよ、うりぁ〜ヽ(`Д´)ノ
おまえは、他人にきめつけた定義も正確に述べることができないのか?
上等ジャンか、えええええっ( ̄□ ̄;)!!
>>547 じゃかぁしいってんだw
なにがカルトだ。
てめえの本能の方が、よほどにマヌケ宗教だ。
いい加減にせぇよぉ〜( ̄□ ̄;)!!
550 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 01:09:14 ID:ljkbSWPr
>>544 カルトという言葉ではなく、宗教という言葉を使うべき。両者の間には
「原理的な」相違は皆無なのだから。最悪の宗教(カルト)はキリスト教、
特にフーテン氏のようなプロテスタントである。歴史上及び現在の宗教
被害の分析からも明らか。
イスラーム教徒を「家畜のように」殺しまくるブッシュが、カルトでは
ないとでも。
んじゃ、久しぶりにキレたから、寝るかな。
しばらくはこの調子で君に粘着するぞ(笑
ヽ(^。^)ノゴインキョヨロ〜
メシア信仰は、革命的な性質を持つ思想だから、重要なのにあまり日の目を見ていない。
メシアの時(来たるべき世)というのは、現世での人間の目標なんだけど、
その目標のスケールが大きすぎるせいでかえってあの世よりこの世離れしてる。
何のことはない、「平和」。
その日には、私はまたあなたの為に野の獣、空の鳥及び地の這うものと契約を結び、
また弓と、剣と、戦争とを地から絶って、あなたを安らかに伏させる(ホセア書2:18)
そこで彼らは剣を打ちかえて、鋤とし、その槍を打ちかえて、鎌とし、
国は国に向かって剣をあげず、再び戦いのことを学ばない。
彼らは皆その葡萄の木の下に座し、その無花果の木の下にいる。彼らを恐れさせるものはない。
これは万軍の主がその口で語られたことである(ミカ書4:3〜4)
553 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 01:12:35 ID:ljkbSWPr
>>549 生存本能のない人間が一人でもいるのか。すべての現実の人間に最大
の価値を置くことが、如何なる意味で宗教(カルト)なのか、理論的に
反論出来るか。
>>550 おめえが、自分でカルトと言い出したんだろうがヽ(`Д´)ノうりゃぁ〜
なにが正確にはだ、このやろうwwwww
でも、続きは朝だw
寝ないで待ってろ(笑
>>539 なるほど。
なんとなく見えてきたような・・・
やはり所謂オーソの解釈とは全く違いますね。注釈感謝ですw
フーテンさん自覚ないかもしれないけど、グノーシスに近いよ多分。
メシア論にしろ、予定(予見)論、自由意思論にしろ。
メシアにしても個々人が内在するキリストを自覚し、各々がメシアになる。
予見は神の全知全能であり、時間軸をも超越した存在。
神の自由意志は神は善悪両性具有の存在足りうる、合一した存在。
それ、独自解釈で到達した地点なら神秘主義の素質ありかも。
556 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 01:26:41 ID:ljkbSWPr
>>554 私は、宗教(カルト)の定義はとっくに何度も繰り返している。君は宗教(カ
ルト)の自前の定義もどうしても出来ないのに、宗教(カルト)を語ることは
止めなさい。
ようするに、自分自身が宗教(カルト)だから、客観的な定義が不可能なの
だろう。自分が見えなくなっているということ。
557 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 02:43:56 ID:ljkbSWPr
「(否定すべき)宗教」の定義
「現実界に還元できない単なる観念に最大の価値を認めること。現実界とは、
人間の五感で知覚できる世界を言うが、知覚された人間の自然の感情・本能
を含む。」
「カルト」の定義
「特に反社会的な宗教をいう。」
すべての宗教は、反社会的な要素を有するから(さもなければ世俗であり、
宗教ではない)、カルトとその他の宗教には、「原理的」な相違はなく、
「反社会性の程度の差」に過ぎない。
伝統宗教は、報道された反社会的宗教を「カルト」として分離し、もぱっら
人間としてのその信者を感情的に批判することにより、自己防衛に努めて
いるが、原理的には全く同じ。
伝統宗教の信者も「カルト」の信者も、人間としては何の違いもない。
「カルト」から見れば、伝統宗教がカルトである。
例えばフーテン氏とオウム信者とでは、「現実界に還元できない単なる観念
に最大の価値を認める」という意味では、全く同じである。むしろ、オーム
のほうが、仏教の要素があり、ヨガなどの身体を重視するという意味で、
フーテン氏よりカルト性は少ない。
殺した人間の数から言えば、キリスト教はオウムとは比較にならない超カルト。
に努めているが、
昆布君お前は完全にカルトだよ。
>>557 それで、?
私のどこが、反社会的なんだ?
答えてみぃ〜ヽ(`Д´)ノ
昆布君お前は完全にカルトだよ。
昆布君、君の過去スレを見てそう確認した。
562 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 08:58:32 ID:o1VNiN3C
日蓮なんて池田大作は言って無いよ。言ってるのは阿部日顕だよ。
>>564 再度読んだけど池田大作は指導者であり教祖では無いよ。
創価学会は諸外国で正式にカルト認定されてる宗教団体。
「フランス・チリ・オーストリア・ベルギー」が創価学会をカルト指定している。
これらの国のほとんどが(約70l以上)カトリックなんで元々排他的なんですよ。
興味があれば学んで下さい、そもそも、カトリックの思想は低級なんですよ
そんな国にカルト指定されても・・・どっちでも良いんじゃないですか。創価は
569 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 09:36:33 ID:o1VNiN3C
日達上人が大作を昭和49年4月25日に破折されただろ。知らんのか。
「天に二日無く、地に日王無し、一仏境界、二尊の号なし云々」
だから 末法万年、尽未来際まで、大聖人様の南無妙法蓮華経は、慈悲のために垂れ給うためであり
ゆえに、大聖人は、末法尽未来際に至るまでの久遠の仏様であります。(中略)
大聖人以外、本仏があると言ったらば、(これは宗旨の根本に背く大謗法) 大変なことである。
>>568 君のレスもどうでもいい(笑
それだけ、理屈言うなら、少しは理屈でカルト認定すれw
単なるご隠居の自演仲間かw
朝から、ご苦労さんヽ(^。^)ノ
571 :
アクセルヨッパー:2007/01/29(月) 09:42:06 ID:uFYW8EW4
チミたちはmeの作ったヨッパー教の教徒になりなさい救われます
年会費たったの1000000yenですこれだけで救われます
神はあなた方が救われるのを望んでおられます入信しなさい
「天に二日無く、地に日王無し、一仏境界、二尊の号なし云々」
とはあくまで日蓮大聖人の事だから。月氏国に釈迦、中国に天台、日本日蓮。
おっ、それぐらいのカネはすぐに振り込んでやるから、口座番号と、口座名を教えなさい。
それから、宗教団体名と、教祖名と、あなたの住所と名前と連絡先電話番号もねヽ(^。^)ノ
はやく、すくってぇ〜(^O^)/
574 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 09:46:08 ID:o1VNiN3C
なんぢら聞きて聞けども悟らず、見て見れども認めず、
この民の心はにぶく、耳は聞くにものうく、目は閉じたればなり。
これ目にて見、耳にて聞き、心にてさとり、ひるがへりて
我に癒さるることなからん為なり
2ちゃんで、うんこしてないって顔しても無駄。
576 :
アクセルヨッパー:2007/01/29(月) 09:48:04 ID:uFYW8EW4
宗教団体名=ヨッパー教
教祖名=アクセルヨッパー
住所=個人情報保護法により不明
セミナーに来なさい救われます
おまえら、ほんと面白くねぇナァ〜
落ちるぞ(笑
六根は正常なんだけど
579 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 09:50:48 ID:o1VNiN3C
>>578 いや、君は充分異常だわ。
月曜日のこの時間にこんなところで遊んでる自体正常ではない。
社会常識ない(笑
ID:o1VNiN3C君同じ事ばかり書くな。
>>581 一生懸命、ネタ提供してるんだろう。
つまらんけどw
昆布君、そうなると君も同じだな
584 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 09:55:48 ID:o1VNiN3C
昆布君、落ちておきなさい。
>>583 おれは、別になにも否定してないぞ(笑
君がつまらないネタも振ってくれないから、落ちないで待ってるだけだぞ(^O^)/
あっ、規制かかった(笑
577 :昆布 ◆konbu//XQ6 :2007/01/29(月) 09:48:24 ID:iAFBeWI5
おまえら、ほんと面白くねぇナァ〜
落ちるぞ(笑
早く落ちなさい。
>>587 で、なんで、カルトなの?
とりあえず、君は落ちないで、答えなさい(^O^)/
「フランス・チリ・オーストリア・ベルギー」が創価学会をカルト指定している。
これらの国のほとんどが(約70l以上)カトリックなんで元々排他的なんですよ。
興味があれば学んで下さい、そもそも、カトリックの思想は低級なんですよ
そんな国にカルト指定されても・・・どっちでも良いんじゃないですか。創価にとっては
昆布君、君の過去スレからそう発言したんだよ。
>>593 それって、落ち?
まいった(;一_一)ツマンネェ・・・・・
595 :
コンブ殿へ、大王:2007/01/29(月) 10:44:59 ID:Krh3m6EO
思想交配はかなり長い歴史の中で繰り返されてるでしょうね。
なんか具体的なものってあるんですか?
歎異抄とは、異端を嘆く、、、
1、フーテンさんは純粋信仰以外の異端を嘆く、、
2、日本基督教団長老派の流れは、元来、長老派、カルバン、バルトが持っていた、罪悪認識を重視しない、、
ムータン氏も、指摘返レスした内容、、
3、親鸞は言っている、信仰の喜びが無い、、と、、信仰が決定的であることが重視、、ココが、日本基督教団長老派の流れの特徴、
4、天国行くか、地獄に行くか、わからない、、法然を信じるのみだ、、、ココが、フーテンさんの不問、、
>>595 >フーテンさんは純粋信仰以外の異端を嘆く、、
それは、自分の信じるものの根拠に従ってるんだから当然なんじゃないの?
>天国行くか、地獄に行くか、わからない、、法然を信じるのみだ、、、ココが、フーテンさんの不問、、
二重予定説ってカルヴァンの思想でしょ。
フーテン氏が答えられる筋のものじゃないでしょw
信じるか信じないかの類のもの。
それに、歴史的に考えれば、そう考えたのも必然的じゃない?
不思議に思わないですけどね。
597 :
大王:2007/01/29(月) 11:18:19 ID:Krh3m6EO
ま、フーテンさん及び、日本基督教団長老派の流れは、元来、長老派、カルバン、バルトが持っていた、罪悪認識を重視しない、、
ここが、ムータンさんには、引っかかる、、
真宗は自力と思考の計らいを捨てて、絶対他力ですからね、、
あと、知識不要論、信頼一点集中が、、真宗の特徴、、歎異抄にも、そう、書いてある、、
598 :
大王:2007/01/29(月) 11:25:01 ID:Krh3m6EO
あと、知識不要論、信頼一点集中が、、真宗の特徴、、歎異抄にも、そう、書いてある
ここと、フーテンさんの不問論がダブるんだなあ、
599 :
まい:2007/01/29(月) 11:40:10 ID:/Sd7AtZ0
>>281 ワタシの後にむーたんさんがw
その後の話の展開に追いつけません。
いつかお話したいと思っていたのにすれ違いますね。
ネタ振りは黄金スレでやっていますよ。
庶民の小さな悩みにぜひ答えてくださいませw
>>598 フーテン氏って、知識不要論をといてた?
信頼一点集中って、他力本願のこと?
それが、二重予定説と重なると?
まあ、他人事になるから別にいいですけど、そこにご隠居と同じ飛躍を見るんだけど・・・・・・
論理性が薄い、こじつけに感じますけどw
601 :
コンブ殿とムータンさんへ、大王:2007/01/29(月) 11:44:05 ID:Krh3m6EO
やはりフーテン氏は時間の遡及効を無視してる・・・
狭い、聖書の中だけの信仰・・・
それではフーテン氏が自分で言うほどに現実の生活と信仰との互換性が
得られていないのでは?
ここが、ムータンさんが一番気に入らないところでしょう、、
人間の罪悪意識はどうするんだああ、、カルバン、バルトも真面目だぞ、、、と、、
このギャップが、、真宗が入り込んでいると、思う点だ、
日本キリスト教徒、中沢新一がいう、自然智教だ、、と、、
602 :
まい:2007/01/29(月) 11:46:56 ID:/Sd7AtZ0
飛躍といえば飛躍かもしれないけど・・本人の弁を聞いてみないとなんともw
ただ、問題点の要約をしていただき、助かりました。
603 :
コンブ殿へ、大王:2007/01/29(月) 11:46:58 ID:Krh3m6EO
キリスト教にある、罪悪意識、、、、
これが、フーテンさんとムータン氏の論争点だと思うよ、、
近くの日本基督教団長老派の牧師間の論争はこれよ、、、
起きている事実であります、、
起きている事実が論理性を欠くと、、いわれてもナア、、、、
604 :
コンブ殿へ、大王:2007/01/29(月) 11:50:18 ID:Krh3m6EO
真宗だと、罪悪認識を常に掘り込もうとしないのよん、、フーテンさんも、、ま、不問でしょうね、、
ソレは、自力の計らいで、、他力になっていないと、、考える、、
阿弥陀仏の救いの信頼だけが大事なの、、
そこが、、ムータンさんが、カラム最大の理由と見ている、、、、
>>601 > それではフーテン氏が自分で言うほどに現実の生活と信仰との互換性が
> 得られていないのでは?
だって、三世なんでしょw
んなもの、どうでもいいんじゃないの?
別に、毎日座禅してたって、クリスチャンのような気がするし。。。。。
大体、大王ドンから言われる筋合いの問題でもないと思うけど・・・・・・笑
> 人間の罪悪意識はどうするんだああ、、カルバン、バルトも真面目だぞ、、、と、、
それって、原罪のこと?
どこに矛盾があるの?
>>604 原罪って、智恵の実を食べたって話でしょ。
食べてしまったものは、仕方ないでしょ(笑
んなもの、罪だって言えば罪だろうし、俺は知らんっていえば、それで終わりだろうに。。。。
神様がなんにも言ってないのに、どうすれって言うのさぁ〜
妄想でいくらでも言えるんだから、別に言わない選択もあっていいだろう(笑
607 :
コンブ殿へ、大王:2007/01/29(月) 11:56:44 ID:Krh3m6EO
大体、大王ドンから言われる筋合いの問題でもないと思うけど・・・・・・笑
まあ、おもしろいじゃん、、フーテンさんも望んでいることだし、、
スレ題に、ピッタシだし、、これで、遊ばんで、スレの存在意義がないでーーーーん、、
まあ、俺は全ての方便を方法論としては認めますからね。
人によって向き不向きがあるし、その場しのぎの痛み止めが必要なこともあるでしょう。
それに、昔ながらの教会論を扱う時には為政者の側の視点で考えますしね。
そこで聖人気取っても意味がない。分らないのは、そこの所で大ちゃんが固定観念で
堂々巡りしてることw
>>608 > そこの所で大ちゃんが固定観念で堂々巡りしてることw
そうなの?
それもよくわからん(笑
610 :
コンブ殿へ、大王:2007/01/29(月) 12:02:05 ID:Krh3m6EO
原罪というのは、おいらも気にいらないけどね、、、
人間の他者のへ悪的心理操作可能性の問題と、捉えているんだけども、、
キリスト教は真面目だからなあ、、、
仏教のように、、諸行実相、、ありのままに真実はある、、と、いいたくないからな、、
フーテンさんは、ありのまま、だからなあ、、
ま、どっちでもいいわけで、、スレのお題で遊ぶには、
フーテン対ムータンの闘いの心理、思想分析は、このスレのお題にピッタリではないどすえーーーー
611 :
コンブ殿へ、大王:2007/01/29(月) 12:03:37 ID:Krh3m6EO
そこで聖人気取っても意味がない、、
に親鸞さんのすばらしさを感じてしまう、、
612 :
大王:2007/01/29(月) 12:09:54 ID:Krh3m6EO
どっちかというと、、フーテンさよりも、ムータンさんへのメッセージが、多いと思うよ、、
コンブ殿と、フーテンさんは、、おいらが、フーテンさんに向けて、語っていると思われるかもしれないですけど、、
>>610 原罪って、現世否定の根本でしょ。
ゾロアスターがそうですし、現世を否定するのは、為政者が国民を統率するのに都合のいい思想なんですよ。
まったく、話は変わりますけど、
私は、ジョンレノンが、オノヨーコと出会った時の話を思い出しますね。
レノンがツアーで時間が空いたときに、たまたまオノヨーコの個展をレノンが訪れたことがあった。
その個展のひとつの作品に、双眼鏡が逆になって、天井を向いていたと。
覗いてみたら、「YES」と書かれていた。YESだから良かったと。。。。。
それで、レノンはオノヨーコを強く印象付けたらしい。
最初は良くわからなかったですけど、このごろはよくわかる気がしますね。
>>604 悔い改めることは後悔することとは違うからね。
罪の意識に囚われることは、なおも罪の中にある状態。
罪は道に迷うこと。悔改めはそこから本来の道への立ち返り。
主なる神は言われる、私は悪人の死を好むであろうか。
むしろ彼がその行いを離れて生きることを好んでいるではないか(中略)
悔い改めて、あなたがたの全ての咎を離れよ。さもないと悪はあなた方を滅ぼす(中略)
それ故、あなた方は翻って生きよ(エゼキエル書18:23〜32)
罪を自覚したらそこに留まっていないで離れなければならないということだ。
>>606 だからそれはパウロの解釈ですよ。ユダヤ教では、この反逆は人間の成長の第一歩と捉える。
だから、「善悪を知る」木の実なんです。まあ、手に負えない善人には原罪で釘を刺すのも
一つの手ですけどねw
615 :
大王:2007/01/29(月) 12:21:28 ID:Krh3m6EO
原罪って、現世否定の根本でしょ。
まあ、、カトリックにおける、、キリスト教思想が、現世否定でしょうね、、、、
だから、その反動で、ピューリタンが、出てきたんでしょうけど、、、、
原罪って、現世否定の根本は、、西欧キリスト教の特徴かもなあ、、、
キリストが原罪はあると、、主張した訳ではないので、、
罪悪論争の根底は、、真面目なキリスト教徒であれば、あるほど、、
他者への無関心、困って、教会に救いを求めてきても、与えられない無力さを、見るんだろうね、、
ムータンさんは、理想を夢見ているのだと、、、
フーテンさんは、ありのまま思想家、、、
故に対立すると、、、
分析は楽しい、、スレのお題である、、、
>>614 >「善悪を知る」木の実なんです。まあ、手に負えない善人には原罪で釘を刺すのも
>一つの手ですけどねw
エデンの園から追放されたのが、人間にとって良いことだと?
それはそれで、ポジィティブな発想で好きだナァ〜
ところで、フーテン氏はユダヤ教徒?
617 :
フーテンさんへ大王:2007/01/29(月) 12:25:31 ID:Krh3m6EO
614 :フーテン ◆fun4F5xTy. :2007/01/29(月) 12:16:03 ID:5NsTlgNs
>>604 悔い改めることは後悔することとは違うからね。
罪の意識に囚われることは、なおも罪の中にある状態。
罪は道に迷うこと。悔改めはそこから本来の道への立ち返り。
まあ、、 悔改めはそこから本来の道への立ち返り。のありようが、、具体的に、方向性で、
ムータンさんは、カラム気がするんだなあ、、
そこの、具体的プロセスを言わない、、不問、信頼する、、で、決着しようとする傾向が、、
ムータンさんが燃えるのでしょう、、、
>>615 大体、中世って、引きこもりの時代でしょ。
あれが鬱でなければ、なんだって感じ。。。。。
妄想以外になんの生産性もない(笑
619 :
大王:2007/01/29(月) 12:27:56 ID:Krh3m6EO
多分、中世は妄想でしょうね、、ブッシュグループのキリスト教も妄想でしょうね、、いや、軍需産業の祝福があるか、、
620 :
まい:2007/01/29(月) 12:29:41 ID:/Sd7AtZ0
>罪は道に迷うこと。悔改めはそこから本来の道への立ち返り。
いいですねぇ。
>主なる神は言われる、私は悪人の死を好むであろうか。
>むしろ彼がその行いを離れて生きることを好んでいるではないか(中略)
これって「悪人正機説」でない?
どこの教会に行ったらフーテンさんのような話が聞けるの?
結局、私達は政治利用されてきたキリスト教しか知らないのかもしれない。
621 :
大王:2007/01/29(月) 12:31:37 ID:Krh3m6EO
まいちゃん、悩み事ってなに、、
あっちスレだと、、榊さんが、、凶暴化しそうだから、、キリスト系は、フーテンさん以外行かないだろうな、、
622 :
まいちゃんへ大王:2007/01/29(月) 12:37:07 ID:Krh3m6EO
>>619 アメリカの国そのものがカルト。
日本のカルトもアメリカの影響でしょう。
結局、フリーメーソンから来てるでしょうし、金持ちの考えてることは暇すぎてよくわからんわ。
まあ、彼らにしてみれば、地球全体が庭なんでしょうね。
624 :
大王:2007/01/29(月) 12:39:56 ID:Krh3m6EO
アメリカはイスラエルカルトだからなあ、、、キリストが再臨するから、イスラエルのユダヤ人を救え、、と、、
故に、真面目な、フーテンさんの思考の存在価値はある訳だ、、、
>>622 確かに、人はマジに悩んだときのために、まともな宗教団体をひとつぐらいもっといた方がいいかもね。
あるいは、まともな心療内科医か・・・・・・
日本はその点に関しての伝統文化がないからなぁ〜
本来の流れで行けば、仏教なんだろうけど、仏教は南無だから(笑
まるで、あてにならん(;一_一)・・・・・・・・・・・
>>624 だから、フーテン氏は真面目じゃないってヽ(`Д´)ノ
まあ、そう考えれば、不真面目に真面目(笑
627 :
大王:2007/01/29(月) 12:43:20 ID:Krh3m6EO
人はマジに悩んだときのために、層化さんと、江原教と細木教が、、救いだからなあ、、、
日本人は非教義的、カオス、迷信的なのが、、好きだからなあ、、
628 :
まい:2007/01/29(月) 12:48:13 ID:/Sd7AtZ0
629 :
大王:2007/01/29(月) 12:48:47 ID:Krh3m6EO
では、おちるべ、、、、
フーテンさんが、果たして、、、
悔改めはそこから本来の道への立ち返り。のありようが、、具体的に、方向性を語るのか???
今後の展開、、ど、う、な、る、、、
ばああーいい、、
>>627 別に、参考低度にすれば問題ないんですよ。
でも、宗教団体はそれをつけ入る隙としてみるでしょ。
だから、占いが流行る。
大王さん
フーテン氏は絶対他力じゃないよ。
昨日の注釈で繋がってきたけど、フーテン氏は自力救済だし、
キリスト教正統が主張する最高善(疑いようもなく善)の神とも違う。
一瞬一瞬の存在そのものが神であり、その中で方向性をもって意志に向かう。
正直、可能性は考えていたけど自分と似てるかも。
カルヴァンもバルトも正統の中で解釈されているのは「神は最高善である。」
という定義ありきだから。その定義を相対化してる時点で、論が変わってくるの。
だから、私はその根にある部分がなんなのかに拘ったのです。ここ、すごい重要w
昨日の注釈で明らかになってきたけどね。
後、原罪ね。
これも三位一体と同じで、その定義が異なると意味合いも変わってくる。
外れでもあるし、当たりでもあるイミテーションw
だからキリスト教神学も一概に侮れないw
裏を探っていくとおもしろいんだよ。
フーテン氏が何故私の質問にはスルーするのか?
そこを読んでよw
>>599 ゆっくり話したいけどすれ違うねーw
とりあえずまたの機会に・・・
仕事落ち☆
632 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 16:35:43 ID:vWzs0IBs
>>539(フーテン氏)
>一切は神によって予見されているが、自由意思が与えられている
「予見されている」という強力な「脅迫」が掛っていれば、自由意思の働きは
制限され、不可能になり、どうしても聖書に縋りつくことになる。自由意志とは
「一寸先は闇」の場合に働くもの。脅迫や甘言の下における意思は「自由」では
ない。
自由意志があるかどうかも、あくまで自由意志によって思考しているに過ぎ
ないことを自覚する必要がある。自由意志がないということは、心神喪失状態
にあるということ。
>mutant氏
「神は最高善である」という命題において、神とは、善とはそれぞれ何?
どのような理由で神が最高善なのか。
一般に、「善悪」とは、人間共同体における共生の技術としての概念。人間に
あらざる神とは関係ないこと。また、人間が独りで生存していると仮定すれば、
善悪の「概念」は生じない。
お二人さんの「神学論争」も、どちらが先に現実界に着地できるかによって、
勝負は決まるよ。それ以外には「勝敗」の判定方法はない。
633 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 16:39:52 ID:Y6iVFQoL
自由意志によって不幸になるならばそんなものは糞くらえではないか
結局、自由といっても幸福に向う自由でしかなく、幸福になるにはこの世の摂理、理法に従うしかない。
すなわち、この世の理法、摂理を司っている神に従うしかないとそういうことじゃないですかね。<最高善としての神
う〜ん。ちゃねらー自体カルトだな
>>634 おめえも、茶ねらーだろうが。
このカルト基地外め。
>>636 君が拝んでいるご本尊はどうやって調達したの?
>>637あのねそれはないしょ、でもね納豆は毎日食べてるよ。
、
642 :
榊:2007/01/29(月) 17:45:00 ID:6wIdjn4p
>>621 卒業出来てないんだから、来なくて良いよw
628 :まい :2007/01/29(月) 12:48:13 ID:/Sd7AtZ0
>>621 フーテンさんと榊さんて、そんな関係?
わたしも知りたいなw 相変わらず意味フだね。
>>631 フーテン氏は自力救済だし
ですね。別スレでも、そう言ってましたよ。
犬さんにも、そこで「らしくない」って噛み付かれてたんだしw
まったく、二重人格者は・・・・・・・
645 :
榊:2007/01/29(月) 17:54:07 ID:6wIdjn4p
>>643 こんちゃ〜ノ 誤爆ちゃうよw
関係ないけど、今期は、のだめおもろい。
あれ、俺もなんかつながってない(笑
648 :
榊:2007/01/29(月) 18:00:58 ID:6wIdjn4p
え?
>>642って、そんなおかしい??
フーテンさん、こんちゃ〜ノ お邪魔しますw
別スレでも言いましたが、フーテンさんには期待してますから、頑張ってくださいw
私のレスは榊氏じゃないよ(笑
650 :
まい:2007/01/29(月) 18:12:02 ID:wG/tEJQk
>>642 ゴメン、ワタシが読み間違ったみたいw
榊さんとフーテンさんがそんな関係なのではなくて、フーテンさん以外のキリスト系は行かないんだって。
榊さんが凶暴化するか、むーたんさんと相容れないかどうかは知らないけどw
杞憂かもね。
651 :
榊:2007/01/29(月) 18:19:26 ID:6wIdjn4p
>>649 了解w
TV見てたんだけど、厚生大臣曰く、「女の人は子供生む機械」なんだって。
ここまでアホな役人も、珍しいなw 安部内閣、こんなん多すぎw
>>650 妄想を一方的にコピペされても、ウザイだけでしょ?
そんな奴を、昔弄って遊んでたことあるから・・・・w
それを凶暴化って言ってるんじゃないかと。
>>651 >厚生大臣曰く、「女の人は子供生む機械」なんだって。
そんなもんでしょwどうせ大臣や官僚の本音なんて。
少子化の原因は、女がわがまま言って、働きたがるからだとか思ってるんですよ。
これは、チャンスとばかりにもっと叩くべきですね。
まいさん頑張れw
保育所増やせ、時間を延ばせw
母親が欲しいのは手当てじゃなくて自由な時間だということを政府は気付いていて気付かない振りしてるんですよ。
子育ては夜泣きも含めると24時間監視体制ですから、一人の母親が一人の子供の面倒をみるのは物理的に不可能です。
算数が出来ればわかるはずです。
父親や祖父母が手伝ったとしてもしょせん手伝いでしかなく、
「子育ては母親に責任がある」という考えが一般的なので母親にストレスがたまります。
なので母親が子育ての責任から解放される時間をつくってあげなければ、
子供を産みたいともおもわないし、いらいらした母親のもとで子供も駄目になっていきます。
だから保育所を増やすか、お母さんが3人づつ組んで8時間交代でお互いの子供をみるとか対策しないとどんどん人口は減っていくでしょう。
物理的な辛さを「子供はかわいい」とか精神的なもので補おうとおもっても無理なんです。
政府が母性愛に甘えているんですよね。
>>642 お初ですね。
「らしくない」ってかフーテン氏は完全異端ですよw
普通に教会の教え鵜呑みしてる無思考クリスチャンじゃ脊髄反射するだろうな・・・
異端なんてのも正統に対する別称なわけで区分分け以外何の意味もないのだけど。。。
もちろんフーテン氏は自分のほうが正しいと思ってるだろうし。
>>652 防衛庁長官がイラク戦争は失敗だったと言ったとたんに米国から警告!
ブッチュも必死ですねwww
はやくケリークリントンと交代すればいいのに。
おお・・・
私も子供いらないな〜その前に結婚もしてないし、乗り気もしないのだけど・・・
非国民でもいいや。
ある日、異端が言ったんだよ。「お前まだいたんだ?」
しーん・・・
658 :
榊:2007/01/29(月) 19:10:36 ID:6wIdjn4p
>>654 こんちゃ〜ノ
別スレで、コテ7人?+ご隠居wで、わいわいしてた頃がありまして。
まぁ、変わった人ばかりで、楽しかったw
フーテンさんはねぇ、楽しんでるんですよね。それが見える。
不真面目でも、冒涜しているわけでもない。そこが、おもろいなーと。
そんなバランスが取れるんだと。可能性を見ますね、そこに。
しーん。。。
あ、テストさんに反応したら榊さんが。。。挟まってた。
それじゃ・・・
異端は忌憚で痛んだ・・・
。。。しーん
異端は一端が痛んで傷んで一旦匁になったって言ったんだ。
うううう、悲しい(;_;)
しーん・・・
>>658 あ、ちなみに私はフーテン氏の信仰は結構似てるとこありますよ。
でも、私のはタオの神像で、グノーシスの方向性だから私の方がアウトしてますw
あまりにサブイギャグに気温が下がったので退散しますwノシ
…もうだめぽ。
-― ̄ ̄ ` ―-- _ 限界みてえだ…。
, ´ , ~  ̄" ー _ 放置しておいてくれ…
_/ / ,r u ` 、
, ´ / / J ,ヘ u ヽ
,/ ,| / / ○ ,/
と,-‐ ´ ̄ / / r( `' J く
(´__ 、 / / `( ,ヘ u ヽ
 ̄ ̄`ヾ_ し u┃ ○ J _>
,_ \ J ┃ `' __ -‐ ´
(__  ̄~" __ , --‐一~;;;:".. ̄
 ̄ ̄ ̄ *・∴:∵:*::
・:::・: *∴・* :*
668 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 19:34:33 ID:vWzs0IBs
>>633 >すなわち、この世の理法、摂理を司っている神に従うしかないとそういう
>ことじゃないですかね。<最高善としての神
その「神」っていう奴が余計なんだよw。
現実界のおける「幸・不幸」「運・不運」は、仔細に見れば、当人の努力、他
者の援助を含めて、すべて無数の「現実上の」因果関係の集まり。
「現実にあらざる、空想上の神」は、現実界に如何なる物理的・化学的影響
をも与えないのは、あまりにも自明のこと。
自分の努力や他者へのまなざしを忘れて、空想上の神などに頼ったりすれば、
「必ず」不幸、不運を招き、病気の場合は死ぬ。
669 :
榊:2007/01/29(月) 19:42:26 ID:6wIdjn4p
>>668 現実界のおける「幸・不幸」「運・不運」は、仔細に見れば、当人の努力、他
者の援助を含めて、すべて無数の「現実上の」因果関係の集まり。
「因果」って言葉使うところが、ご隠居らしいw 無臭は使わんからねwww
670 :
榊:2007/01/29(月) 19:55:03 ID:6wIdjn4p
>>642 あぁ、意味フって、まいさんに言ったんじゃないよ、念のためw
671 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 20:28:19 ID:vWzs0IBs
>>669 >「因果」って言葉使うところが、ご隠居らしいw 無臭は使わんからねww
「因果関係」とは、法律用語です。自然科学でも使います。英語では、「cau
sation」。「因果」と聞くと「因果応報」や「因縁」などの言葉しか浮かばな
いところが、「宗教オタク」らしいw。
ご隠居よ、コテとっちまったのかよ。
「リドワーン」という名前を思いついたからこれを名乗りなさい。
>>671 んなとこで、こだわるな、どあほヽ(`Д´)ノ
てめぇ〜まだ、カルトの説明聞いてないぞごりぁ( ̄□ ̄;)!!
なにが反社会的だぁ!!答えろうりゃぁヽ(`Д´)ノ
>>672 それは、おいらだうりぁ〜ヽ(`Д´)ノ
675 :
榊:2007/01/29(月) 20:50:13 ID:6wIdjn4p
>>671 いぁ、だから法律用語で、自然科学でも使うとしても、無臭は使わんのよw こんなとこでw
躊躇なく使うところが(ry
676 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 21:03:27 ID:vWzs0IBs
>>675 裁判官も、弁護士も、検察官も、毎日何度となく使っていますがw。
それは、君は、「原因と結果」との関係をどう表現するの?
677 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 21:17:24 ID:vWzs0IBs
>>673 >てめぇ〜まだ、カルトの説明聞いてないぞごりぁ( ̄□ ̄;)!!
>なにが反社会的だぁ!!答えろうりゃぁヽ(`Д´)ノ
説明したばっかりじゃん。もう忘れたの。
「物忘れ」は痴呆症(特にアルツハイマー病)の著名な症状。特に、ごく
最近のことを忘れる。昔のことは、結構よく覚えている。
反社会的宗教の下地を作ることは、最も反社会的である。
678 :
榊:2007/01/29(月) 21:29:02 ID:6wIdjn4p
>>676 いぁ、だから「こんなとこで」って言ってるやん。ここは法廷ちゃうし。意味わかりますかぁ〜〜??
相変わらず日本語の読解に難があるようでw可愛そうにw
>>それは、君は、「原因と結果」との関係をどう表現するの?
時間が生み出した現象でしょ?
>>677 なにをうだうだほざいてんだよ!!
おまえの定義ってのは
>>556-557だろう、どあほ。
てめえの定義と俺のどこが一致するのかきいてんだよ
>>559、うりゃぁ〜ヽ(`Д´)ノ
バカレスでごまかしてんじゃねぇよ。
お前はあんなテーノーと一緒なのか?
うりぁ〜ヽ(`Д´)ノ
680 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 21:47:23 ID:vWzs0IBs
>>678 >時間が生み出した現象でしょ?
原因物(事象)から結果物(事象)が生じる関係を「因果関係」という。
時間は原因であることもあるし、そうでないこともある。法隆寺は、1400
年たっても法隆寺。それが倒壊または破損した状態になった時に、シロアリ
とか火災などの「原因」が問題になる。
あんまりおかしなことを言うと、君の知性と教養が疑われるだけだよ。
>>680 え〜い、弱虫やぁ〜いヽ(^。^)ノ
おまえのいう因果関係から、おれがカルトに至る因を説明してくれよぉ〜(^O^)/
それとも、おれのいう意味を理解できないのか?
お前の低脳がよくわかるぞぉ〜ヽ(^。^)ノ
682 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 21:52:11 ID:vWzs0IBs
>>679 すべての宗教(カルト)は、そうやって「凶暴化」する可能性があるw。
683 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 21:56:49 ID:vWzs0IBs
>>681 それでは、フーテン氏とオウム信者、統一信者、白装束集団などとは、「原理
的」にはどう違うのか、説明してご覧。出来ないだろw。
684 :
榊:2007/01/29(月) 22:01:17 ID:6wIdjn4p
>>680 時間は原因であることもあるし、そうでないこともある。
「原因と結果」の「関係」を述べてるのに、「時間は原因である」って、何それwwwwwwww
自分の言ってることの意味わかってんのか、こいつwwwwwwwwwww
それに、そうでないことって何だよwwwwwwwwww
>>それが倒壊または破損した状態になった時に、シロアリとか火災などの「原因」が問題になる。
だから、白アリが悪さするのに、「時間」が必要ジャン。
>>あんまりおかしなことを言うと、君の知性と教養が疑われるだけだよ。
わたしのどこが、おかしなことなの?????
おまえが馬鹿なことは、みんなにバレバレだから、諦めろw
まずは日本語習いなおせってwwwwww
>>683 さすがにそれは強引過ぎでしょw
犯罪者と一般的真面目な者とを人間としての根源的とか原理的な違いを言いなさいってのと変わらんw
686 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 22:06:54 ID:vWzs0IBs
687 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 22:09:50 ID:vWzs0IBs
>>684 今日はなんでそんなに機嫌悪いのかなw。何かあったの?
「因果関係」の意味については、国語辞典と法律用語辞典を調べなさい。
相変わらずご隠居は浅すぎだなぁ・・・
皆イメージで生きてるんだよ。
根元的に自己に潜む凶暴性と、理性的な作られた公共性の融合がその人間の
人格を顕し、バランスが欠け本能を開放させると公共性は欠け事件に発展
しやすい。
その集団的意識がカルト宗教だよ。
要は、その個人がバランスをとれているか否かが判断基準となり
十把一絡げに判断するのは惰性で浅薄、無思慮を露呈しているに
すぎない。
689 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 22:18:18 ID:vWzs0IBs
>>688 >その集団的意識がカルト宗教だよ。
それは逆。麻原の洗脳によって、生来の本能が変容されただけ。オウムの信者
は、生まれつきは善良・純粋な人間ばかり。すべては、後天的な宗教が原因で
ある。
>>689 あのさ、ご隠居が人間に理想抱いてるのは構わないけど
発達心理学じゃ本来的自我はナルシシズムなんだよ。
落ち☆
691 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 22:33:58 ID:vWzs0IBs
>>690 成長と共に、人間はナルシズムなら脱却する。というよりも、そのナルシズム
が他者をも対象とすることができるようになる。それが成長である。それにより、
共同体としての共生とその維持が可能になる。
宗教者は、その成長が停止している、又は遅れている状態。
宗教が、自我のみ追求して、他者へのまなざしを欠くのが最大の問題。
692 :
榊:2007/01/29(月) 22:39:53 ID:6wIdjn4p
>>687 あんたが聞いてきたから、わざわざ答えてあげたのに・・・・・ もう滅茶苦茶w
てか、久々にキッツイ電波受けたから、つい興奮しちゃたよwww
いつもご隠居、言い逃ればかりでつまらん。
せっかく趣向凝らして、パターン変えて遊んでるのに・・・・・・・・・・・
ところで、ご隠居はアーサーSデモス財団の例のやつは注文したのかな?
695 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 22:56:44 ID:SVJlnDjm
>>694 当然だろ。敵と戦うためには敵を知らねばならない。
宗教者の詭弁論法が詰め込まれてると聞いて、取り寄せずにはいられなくなった。
届いたら論理的誤りを全て指摘して、手紙に書いて送ってやろうと考えている。
。。。
こんぶ殿じゃないけど。
ご隠居が二人いるんじゃないかと思えてきたw
>>654 勿論俺は正統ですよ。異端だというあなたは既に洗脳されていますw
>>696 最近のご隠居は二人どころじゃないでしょ。
人気が出すぎたからねw
>>695 敵はそんなところにないだろう。。。。。。
まさか、カルトに詳しいくせに布教が目的だとでも・・・・・・
>>696 思うに、つきたんと二人三脚で・・・・・
>>697 もしかして、フーテン氏がご隠居の振りしてない?
700 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 23:22:15 ID:SVJlnDjm
布教とは、何のことW?
よからぬ偏見がビルトインされているようだな。
二人三脚も悪くは無いが、ありがちな新興宗教が説くような
『万教帰一』の如き馴れ合いをする気はない。
違うものを違うと言えない風潮が、科学が発達しているはずの現代社会を
オカルト心霊まみれにしていることを忘れてはならない。
>>699 フーテン氏があそこまで、天然になれるとは思えない。
703 :
名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 23:36:17 ID:SVJlnDjm
宗教色を出さずにキリスト教を広めたいというところだろう。
キリスト教色を最初から出すと宗教嫌いな日本人は拒絶反応を示すと
いうので、ある程度引き込んでから「その時、私は神を信じた」と
言わせているがあれはどうみても失敗。
創価学会のラジオCMをいきなり備えもなく聞いてしまった時のような
薄ら寒さに似た不快感を視聴者に抱かせることになる。
タイで放映したときは同じクリスチャンからも不評だったそうだw
>>703 うわっw
マジ返レスされてしまったw
だけど、そう思うなら、住所教えたら余計不味いんじゃないの?
日本は、意外と食いつきがいいと高評価するでしょう。
それは、考えなかったの?
キリスト教は生命の根本の因果をわきまえないために、実に幼稚な非科学的な宇宙観、
世界観に立っている。その天地創造説と日蓮仏法で説く無始無終の永遠の宇宙観、
生命観の正邪、優劣は申すまでも無い。また天道説をめぐっての、ローマ法王の
科学者迫害、カトリックに束縛された、中世の民衆の生活の陰うつさ。
これはみな、キリスト教のもつ哲学の低さと、矛盾とに起因する。
仏法の五重の相対の第一番、内外相対によって打ち破られる低級宗教なのである。
仏法の五重の相対とは一切の宗教・哲学・思想を比較検討し、その高低・浅深を
判釈する規範の原理の1つ、内外相対とは、内道(仏教)と外道(仏教以外の教え)
を比較したもの。内道が正しく三世の生命観、因果の法則を説き明かした教えであるのに対し、
外道はこうした因果をわきまえ知ることがないので内道が勝れているとする。
>>705 違うスレでレスしましたけど、その仏教は、宗教法人で社会的コストを軽減されて、
他人からカネを恵んでもらって、乞食のように生きてるだけでしょう。
その対価の社会的な奉仕といえば、葬式と経を聞かせることですか?
やってること見れば、えらそうなこと言えんでしょ。
というか、人数と歴史を考えれば、キリスト教の方がはるかに立派。
目糞鼻糞で頑張れ(^O^)/ば〜かw!
>>705 ちょっと言いすぎだったね。ごめんなさい。すいませんでした。
良いんだよ昆布君気持ちを改めてくれれば、
氏ねとか言うなば〜かw!
あそんでやってるのに文句言うな(*^。^*)
だまって氏ねヽ(^。^)ノば〜か♪
あそんでるのおまえだろば〜か♪
>>712 それを言うなら、
あそんでるのはおれのほうだば〜か♪
ば〜かヽ(^。^)ノw!
>>713 だから、あそんでるのおまえだろば〜か♪
もうあきたからおちるよ〜ん。
昆布のば〜かヽ(^。^)ノw!
おまえは、こんな単純なやり取りでもばかなんだな〜♪
かわいいよ(*^。^*)ノ
ば〜か♪
もう書かないて言ってるでしょ。
他の人に遊んでもらえば〜か♪
>>718 だから、ノシって言ってるでしょうw
てんさい♪
ノシの意味知らなかった。
>>720 いいんだよ、きみはかわいいから(*^。^*)ノ
ノシ
722 :
名無しさん@3周年:2007/01/30(火) 12:11:55 ID:aMXpTuQN
今年はイ「ノシ」シ年だからな。
しーん。。。
724 :
大王:2007/01/30(火) 17:11:26 ID:bpgmbXBM
ぎゃはは、、、、榊ドンが入って、ますます、ご隠居的闘争、ヒート、アップね、、
ムータン対フーテンが、スレ題だったのだが、、、、
725 :
ムータン殿へ、大王:2007/01/30(火) 17:30:21 ID:bpgmbXBM
631 :mutant ◆ALzPjyFKI2 :2007/01/29(月) 13:00:59 ID:uDttbGL/
大王さん
フーテン氏は絶対他力じゃないよ。
昨日の注釈で繋がってきたけど、フーテン氏は自力救済だし、
キリスト教正統が主張する最高善(疑いようもなく善)の神とも違う。
一瞬一瞬の存在そのものが神であり、その中で方向性をもって意志に向かう。
まあ、歎異抄を味わってみようよ、、、、すると、、なぜ、フーテンさんはそう、考えるのか、、、なんとなくね、、
フーテンさんのスタンスも、ありうる、と言う感じになると、おもうべな、、、、
726 :
ご隠居さんへ、大王:2007/01/30(火) 18:14:54 ID:bpgmbXBM
>>725 もう私の中ではフーテン氏の件は納得済みなのですw
フーテン氏の不問は今現在のフーテン氏の立ち位置から神を求めずって立場
ですよ。
自力救済とはいえ、完全自力ではなく神との相互関係の中での関係を指してる
のであって、他力自力の双方向性があるんです。
「絶対」他力ではないと言うだけの話。
だから、浄土やパラダイスといったものの前に、今現在の神と自己との対話を
重んじる。今より先を「不問」としてるのだと思いますよ。
神と人との関係において健全な在り方だとは思いますけどね。
フーテン氏は神属性を不問としているのは今現在不問であって
経験的過去においてはその形跡を属性として認めてるのだと思っています。
不問といっても、現在に至る過程において、経験的に信頼した属性があり
それが信仰となるのだと思います。
ってことでフーテン氏とのことは区切りですw
歎異抄は秋くらいになるかなぁ〜
今はチベット密教とユングがシンパシーですw
他にも仕事上の必要で工学書も読まないといかんし・・・
ちなみにユングは研究のしがいがありますよ。
ナグ・ハマディ文書の一部がなぜユング財団に渡っていたのかわかりました。
チベット密教とも結構似てるところあるんです。
偶然の発見でしたけど・・・
>>727 > フーテン氏の不問は今現在のフーテン氏の立ち位置から神を求めずって立場
> ですよ。
> 自力救済とはいえ、完全自力ではなく神との相互関係の中での関係を指してる
> のであって、他力自力の双方向性があるんです。
> 「絶対」他力ではないと言うだけの話。
> だから、浄土やパラダイスといったものの前に、今現在の神と自己との対話を
> 重んじる。今より先を「不問」としてるのだと思いますよ。
> 神と人との関係において健全な在り方だとは思いますけどね。
> フーテン氏は神属性を不問としているのは今現在不問であって
> 経験的過去においてはその形跡を属性として認めてるのだと思っています。
> 不問といっても、現在に至る過程において、経験的に信頼した属性があり
> それが信仰となるのだと思います。
> ってことでフーテン氏とのことは区切りですw
同意です。
そんなに詳しく述べることは出来ませんでしたけど、私もその通りだと思います。
> 歎異抄は秋くらいになるかなぁ〜
> 今はチベット密教とユングがシンパシーですw
> 他にも仕事上の必要で工学書も読まないといかんし・・・
> ちなみにユングは研究のしがいがありますよ。
> ナグ・ハマディ文書の一部がなぜユング財団に渡っていたのかわかりました。
> チベット密教とも結構似てるところあるんです。
> 偶然の発見でしたけど・・・
それも面白そうですね。
私は、今、ひも理論とツイスター理論にハマってます・・・・・・・・
難しくて、進むことも抜け出すことも出来ません(-_-;)
おまけに確定申告・・・・・・
>>それも面白そうですね。
私は、今、ひも理論とツイスター理論にハマってます・・・・・・・・
難しくて、進むことも抜け出すことも出来ません(-_-;)
おまけに確定申告・・・・・・
そっちの世界も楽しそうだなぁ〜w
でも、しばらくは量子・宇宙論は手が出ない・・・
宗教の世界も探れば探るほどおもしろいです。
そのうち、本格的に自己に眠る闇と対峙するときがあるでしょうけど・・・
それは避けられない・・・
大王さんはその解決法を禅に求めたのでしょう。
不良リーマンなので私も確定申告ありますw
まんどくせーけどw
>>729 私、瞑想・精神世界から、量子・宇宙論に至ってますヽ(^。^)ノトンデモォ〜
チベット仏教の講座が近くにあればいくんだけどナァ〜
ということで、オチです
>>730 私は「チベット仏教だけ」になると敬遠しちゃいますね・・・
なんというか、あの世界観は異様ですw
現象・幻影・観念
表象と抽象全てを包含した先に解脱を見いだしてるような印象を受けます。
非常に神秘的に魅力はあるのですが精神やられる可能性も大ですよ。
あの宇宙観は劇薬・・・
大王さんも同意見では?w
ノシ
733 :
名無しさん@3周年:2007/01/30(火) 20:36:09 ID:wsQE9Sca
>>730 >私、瞑想・精神世界から、量子・宇宙論に至ってますヽ(^。^)ノトンデモォ〜
それでは「灯台下暗し」。まず、人体解剖学と生理学とをやって、君自身の身
体という小宇宙から極めたらどうか。君自身の身体は、大宇宙に負けず劣らず
神秘に満ちているのだよ。おしっこを出す腎臓一つとっても、超高度な化学工場。
心臓は超精密な電子機器、脳に到っては、大宇宙などはるかに及ばない神秘で
ある。
瞑想・精神世界、宇宙論、量子論などは、何の役にも立たんが、解剖・生理は
病気の予防・治療のために日々の生活に役立つ。
734 :
名無しさん@3周年:2007/01/30(火) 20:43:03 ID:wsQE9Sca
宗教者は、まず人体解剖・生理から始めるべき。他所を探さなくても、
神は君自身の身体の隅々に宿っているではないか。
>>734 チベット医学もカーラチャクラタントラを反映させて信仰と医学を相関させてるよ。
曼荼羅をマクロコスモとするなら身体はミクロコスモ。
ご隠居も「あれかこれか」だけじゃなくて「あれもこれも」の世界観を知ろう。
736 :
名無しさん@3周年:2007/01/30(火) 20:50:21 ID:wsQE9Sca
>>735 まず、身近な宇宙を極めよ、と言ってるんだよ。
737 :
名無しさん@3周年:2007/01/30(火) 20:55:54 ID:wsQE9Sca
>>735 医者に「チベット医学」などで治療されては叶わんw。未開社会の
魔術師に治療されるようなもの。必ず死ぬよ。
738 :
榊:2007/01/30(火) 21:01:26 ID:88yKHMEH
まぁ、まず、自身の体の事、生態系に関心持つほうがいいと思うけどね。
結局は、捕らえ方考え方だけど、これらをはなから考慮しないで考察した解に意味は無いと思うな。
まぁ、本人が楽しければ、それでいいんだけどw
>>737 おお
どうした風の吹き回し?
あれほど西洋的弁証論を嫌っていたのにw
西洋医学でもようやく東洋医学の気功法に目が向けられているって聞いたなぁ・・・
原理原則の組み立てじゃなくっていきなり感覚的にブレークダウンする方法論が
東洋的だから、どちらが良いとかじゃなくってそれぞれの性格によって
違いと良さを認め合っていけばいいんだよ。
じいちゃん頭堅すぎw
740 :
名無しさん@3周年:2007/01/30(火) 21:16:08 ID:wsQE9Sca
>>739 まあ、魔術師の治療が受けたければ受けなさい。命の保証はないがねw。
東洋医学でも、重症であれば西洋医学に依存する。
ところで、かつて、科学技術庁が「気」の研究をやっていると聞いたことが
あるが、その研究結果の公式発表は報道されないようだね。やっぱりインチキ
だったのかな。
自然科学は、東洋よりも西洋において発達したのは何故だろう。弊害も生み出
したが。
741 :
榊:2007/01/30(火) 21:23:09 ID:88yKHMEH
西洋医学の目で、東洋医学を研究・解明していけば、飛躍的な成果を期待出来ると思うのですが。
そういう動きもあるみたいで、色々解き明かされていくんでしょうね。おもろいw
西洋医学は、自己治癒力を軽視してきたとこありますからね。
今は、そういう流れでもないみたいですが。
>>740 そりゃ理論化が得意だからなぁ・・・
ソフィストにも見られる職業弁士がいたくらいだから、如何に人に納得
させられるかが評価対象だったし。
隠遁・瞑想行者もいたけどマイノリティだったよね。
東洋はむしろ後者が発達したでしょ。
文化の違いだものしょうがない。
現代哲学・芸術の世界は実存から概ね東洋の踏襲・再解釈だったけどね。
ご隠居の一面からしか見れない視野狭窄はいかにも西洋的だけどw
743 :
榊:2007/01/30(火) 21:32:34 ID:88yKHMEH
>>740 生活環境が、厳しかったからじゃない? 必要は、発明の母。
744 :
榊:2007/01/30(火) 21:58:11 ID:88yKHMEH
え?質問は、何でそうなったかじゃないの?w
インド人が異様に数学的な事に強いのは、宗教絡みらしい。
>>735 チベットにまともな医学があるとは思えない。
746 :
ムータンさんへ、大王:2007/01/31(水) 19:21:15 ID:PnyV7WUJ
あの宇宙観は劇薬・・・
大王さんも同意見では?w
そうだなあ、、普賢菩薩のマンダラと、真言は劇薬になった事がある、、、
でも、パドマ、サンババ(チベット密教の開祖)の真言は、、結構、なじんでいる、、疲労回復戦闘能力バツグン、、、
偉大なるお助けマン、、パドマ、サンババさまーーーーという、感じ、、困ったときの、、疲れたときの、、
747 :
ムータンさんへ、大王:2007/01/31(水) 19:27:06 ID:PnyV7WUJ
まあ。なんていうんだろうか、、日本人の信仰する宗教、、特に、真宗、日蓮宗、、というのは、、
信仰する、、に、一転集中する訳だな、、
フーテンさんも、そうなんだな、、
日本キリスト教会長老派も、、そう、、
でも、浄土宗だと、、常に、南無阿弥陀仏の行なんだな、、、行をしながら生活する、、
プロテスタント、カルバン、ルターは、、神の導き、、なんだよね、、
信仰へ極度な集中する、、フーテンさんと、真宗、日蓮宗が、ダブル、、ということなのね、、
748 :
昆布殿へ、大王:2007/01/31(水) 19:40:57 ID:PnyV7WUJ
真言と天台と、如来蔵の思想の続き、、よりも、、
学研の赤本、天皇の本を買ったぞ、、、、
これが、めちゃめちゃ、、おもろい、、
せっかく、空海と最澄、天台密教の円仁、円珍が、築き上げた、如来蔵の巨塔は、、
後継者が崩壊させて行くんだな、、、
神仏習合傾向と呪力追求しまくりのせいで、、陰陽道とか、、呪力融合していき、、
その果てが、、鎌倉時代が、、、すごーーーく、おもしろい、、、
明治時代の天皇は、、
天皇=現人神=アマテラス、、、なんだけども、、
鎌倉時代から、明治維新まで、、何だと思う、、、
すごいぞ、、密教が入り込んでいて、、
天皇=アマテラス=大日如来だったらしい、、、
最澄も、空海もショックだろうなあ、、、明治維新で、仏教弾圧で、空海、最澄の仏教思想は復興しただろうけど、、
後醍醐天皇は、傑作だからなあ、、天皇自体が、真言の行者になるから、、
「鎌倉幕府、北条氏撲滅!!!!」
で、ゴマを炊いて、呪力、バリバリ、やっていた、、、、宮内庁が言っている天皇観は偽者だ!!!といわんばかりに、、
しかも、淫教、真言立川流、、エロ快楽呪力!!!!
おいらの先祖は十津川だから、後醍醐天皇の助手してたかもなあ、、
>>746 曼荼羅はいいですね。
すごく綺麗。シンメトリーと黄金比でできてるんですよね。
チベット密教は劇薬ゆえ、効く人には効果覿面だろうけど
魔境に落ちやすいジェットコースター?
>>747 信仰に一点集中か・・・
そこは盲点だった・・・
信仰というか「聖書の」という条件付きの一点集中ですね。
私とフーテン氏の信仰の明確な違いはそこでしょう。
私は未来は当然にわからない未知であり、結果に対して不問であっても
探りますからねw
>>748 天皇って真言立川もかじってたんだw
でも、真言立川って射精禁止じゃなかったっけ?
寸止めで我慢だった記憶が・・・
天台密教だってエロはあるんだけどねぇ・・・
身体神秘を探ったらやっぱエロは避けて通れないもの・・・
まぁ、エロにするところが我々凡人の不徳なのでしょうけどw
>>749 聖書に限定してもしなくても、お釈迦様の掌からは抜け出せないのだから、
大した違いではないと思いますけどw
ムータン氏の場合は神に一点集中するのでしょう。
俺にとって主眼となるのは、神というよりは、神の前に人がどう生きるか、にあります。
神から人を、人から神をどうやって独立させていくか、そのプロセスの可能性を、
十戒に象徴的に表される神と人、人と人の関係の基本と、族長の守護神から次第に発展していく
聖書の歴史観に見出すわけです。
神を所有する人間、偶像に隷属する人間は自己自身として神と契約を結ぶことは
出来ないからです。
>>750 フーテン氏もなんだかんだ言って、ご隠居みたいなタイプだナァ〜
と、ムータンへの挑発に私が乗ってみるヽ(^。^)ノ
いやぁ〜確定申告まんどくせw
752 :
名無しさん@3周年:2007/02/01(木) 13:43:27 ID:2y1eI3xZ
>>750(フーテン氏)
君が「神」という言葉をまだ使うのは、それから「独立」などしているのでは
なく、まだ強力に拘束されている証拠。独立していれば、その言葉をもはや
使う必要はないはず。
神概念は、科学が存在しなかった未開人の妄想に過ぎない。人間にとって、神
など実在しません。実在するのは、人間と自然だけ。神概念も、あくまで人間
としてのあなたの概念作用に過ぎないことに気付いてください。聖書を書いた
のも、後代の人間です。
ユダや人は、架空の神を3−4千年間も信じて、その結果はどうか。その神故に
迫害に次ぐ迫害。神殿は焼かれ、国は追われてデアスポラ。挙句の果ては兄弟
宗教であるキリスト教によるホロコースト。ようやくイスラエルを建国させて
もらったと思ったら、今度は同じく兄弟宗教であるイスラームとの果てしない
殺し合い。妄想と狂気以外の何物でもないとは思わないのか。
>>752 ご隠居は年金生活してるんだろう?
確定申告簡単でいいよな。
うらやます。
もしかして、e-tax?
わしゃそうだが・・・・・・
ご隠居はなに年金もらってるんだろぅ・・・・・・・・
ご隠居の世代は、年金一本って世代じゃないよナァ〜
>>751 俺は本当はもっとおとなしいですよ。
絡む時以外は・・・w
>>752 俺はとっくの昔に神から独立している。
こんな言葉を使うのは、神が好きなご隠居の為の大サービス。
>>755 そうそう、私は近頃、神の存在を強く感じる。
特に、こんなレスしたときのご隠居の・・・・・・・・・・・・・・・
757 :
名無しさん@3周年:2007/02/01(木) 21:59:51 ID:2y1eI3xZ
>>755 >>756 プロテスタントのお二人さんは、神を否定されると、すり替えに必死だな。
私のいう神とは、人間の生存本能(生命)のことですよ。これはあなた方
自身の体内にも、すべての人間の体内にも厳然として存在する神です。
一神教のでっち上げの神とは、似ても似つかぬもの。
>>753 おお!
おれも確定申告簡単ですw
今年は収入に対して支出経費少なかったから・・・
逆にどんだけ税金持ってかれるんだろうかとそっちのほうが・・・
>>フーテン氏
今職場なんで後でレスしますw
>>757 そう?
神なんか、いてもいなくてもどうでもいい存在だからわからなかったよ。
思うに、ご隠居が意識しすぎなんじゃないの?
あんまり激しく思い込みと体に毒だぞw
で、なんの年金貰ってるの?
そっちの方が知りたい。
>>758 >今年は収入に対して支出経費少なかったから・・・
そういう時ほど、私に相談していただければ、なにかあったかもしれないのに。。。。。。
家賃とかはどうなの?
交通費とか・・・・・・
あと、本代とかも経費にならない?
760 :
名無しさん@3周年:2007/02/01(木) 23:18:19 ID:EWOmrClA
ピタゴラーっす!!
神は唯物論的な観点から解釈しようとしてはならない。
というのもわれわれは、
神の存在可能性に対してのみ(神のもつ)価値を見出せるのであって、
神そのものに対してはいかなる価値を見出すこともできないのであり、
そのような行いこそが、今日にまで及ぶ紛争の萌芽になっているのではないか?
>>760 それって、新しい宗教のあいさつ?
立派なもんだねw
762 :
大王:2007/02/02(金) 00:40:58 ID:WYH6OayV
こんぶどの、、仕事がおいそがしいのね、、、
764 :
名無しさん@3周年:2007/02/02(金) 00:47:19 ID:LxIwSSZP
>>760 意味不明。価値のない神の存在可能性に、何故価値があるのか?
>>759 もしかしてモノ本の税理士先生?
あまり細かい事情はここでは書けないけど
宿は2箇所賃借してます。
1箇所分は完全に事業所扱いにして光熱費・通信費等全て経費で落としますよ。
通帳も被雇用と自営分で分けてるんで楽に済みます。
金の出入りも単純なので。。。
>>750 一点集中してから、また、論を膨張させてるんですw
仰るとおり御釈迦様の掌だからこそ、自由に思考展開していけるんだと思います。
自分を固定化したら、それだけの世界観ですが、せっかく掌は広いのだから
もっと、大らかに信頼して多次元を見て歩きたいのですね。
メーソン風に言うならば旅をしてるのですw
だから、私は内包され、また向かう存在であり、神は内包し、向かわしめる存在ですが、
フーテン氏は、向かうべき対象であり、神は向かわしめる対象なのでは?
ですから、フーテン氏は汎神論を敬遠するのだと思います。
包括の概念がないから。
>>760 デュオにソース!w
宗教戦争は政治の代理戦争でしょう。
価値なんてもんは後付ですから。
>>765 知り合いがいるだけですよ。
リアル税理士なら、こんなところで、2ちゃんするタイプの人はまずいないでしょう。
その辺はご隠居と同じで、左脳ぶっ飛びの人が多いかもw
宿って、二箇所テナント借り?
所得によるでしょうけど、あんまり出ると調査の対象になりますから、一度専門家の方に見てもらったほうが良いですよ。
経費になるモノが増える可能性もありますし、なんかあったときのアドバイスもしてくれますから。
調査の対応も、税理士だと違いますしね。お金かかりますけど。まあ、1000万円を超えない限りありえないですけど(笑
あと、青色申告ですか?5年間、赤字が繰り越せるから、利益出たときがお得です。
>>768 もちろん過去に遡って・・・
なんてのは嫌なので多少余裕見て経費は落とすようにしてます。
テナント・・・でもないですw
そこらへんは機密でw
まだ、調査対象にはならないだろうと踏んでるので、事業に本腰入れ始めたら
もちろん専門家に頼みますよ。
今はまだスキルアップと市場調査の要で途上段階ですw
>>769 青色の届出は、しておいた方がいいですよ。
赤字が繰り越せるのが、いいですから。
昨年が黒なら急がなくても良いですけどね。
青色申告の要件自体は、いまでは当然の内容ですし。
理解できなければ、経営の基本を理解できてないということにもなります。
>>770 なるほど・・・
赤字にはならないので再来年からでも青色申告します。
来年大きな買い物するんで、それを経費で落とせばおkってことですよね?
赤字繰越
>>771 その場合も、ホントに今のうちに対応できる節税もありますよ。
ホントに一度、現状と未来のプランを整理して、信頼できる専門家の方に相談することをおすすめします。
経験のあるきちんとした方のアドバイスなら、5年後のお金の残り方が全然違います。
それは、脱税とかじゃなくて、経営の方向が変わるからですよ。
別に急ぐことではないですけど、継続して活動するつもりならば、今のうちに対応するのがベストです。
本当ならば、開業と同時に、誰かに相談するといいんですけどね。
>>766 結局、神の定義が違うという、基本的な問題に戻って行くと思います。
勿論、現実には常にそこに戻って折り合いを付けるより他はないのですが、
まあ、それには構わず、性懲りもなく続けるとして、
超越一神論では、神から不純物を取り除く過程で宇宙内在神を削ぎ落とし、
汎神論は超越神の概念を事実上認めません。この二つの相反する世界観が、
世界と人間の二重性を表していると思うのです。
同じことが、二つの対立し合う無神論としても起こりうると思います。
こちらの方は、あまり表沙汰になることもないでしょうが。
融合を良しとするか、個別化を良しとするか。
類比的認識か。逆説的認識か。
どちらの場合も、出発点は人間の性質の基本である
一体感と疎外感の問題だと思います。このことはエデンの園に
象徴的に表されていますが。問題は、この人間の性質をどう捉えていくかです。
一体感と疎外感は常に隣り合わせです。一体感の外には、常に疎外感がある。
疎外感があるからこそ、一体感を求める。一体感によって、疎外は解消されるのではなく
生れるのです。個別化されているから、他を認識することが出来る。そして、個別化の故に、
認識には限界がある。これが現実であると同時に生きた人間関係だと思うのです。
なんか脱線した。。。w
774 :
名無しさん@3周年:2007/02/02(金) 20:35:59 ID:er9zKR55
>>773(フーテン氏)
人間関係と、人間にあらざる超越神との関係とを、同列に論じるのは無理だよ。
両者は全く性質が異なる。混同してはならない。人間関係は、あくまで人間の
性質を基盤として論じるべき。
君は方法論的に間違っている。
人間関係には、いかなる「在外神」も不要である。
また、新しい神を誕生させたのか?
ご隠居も好きだねぇ〜
776 :
名無しさん@3周年:2007/02/02(金) 21:12:57 ID:er9zKR55
>>773(フーテン氏)
>超越一神論では、神から不純物を取り除く過程で宇宙内在神を削ぎ落とし、
「宇宙内在神」は「不純物」であって「削ぎ落とせる」のかねw。
それが出来るのなら、「超越唯一神」こそ最大の「粗大ゴミ」で、廃棄できるし、
廃棄すべきものでは。
君の論理は、単に君の観念の産物に過ぎない「脳内唯一神」を守りたいだけ。
滑稽だよ。
人間関係に、人間にあらざる「在外神」を持ち込むのは、不要であるばかりで
なく、極めて有害。人間関係そのものが破壊される。史上及び現在の無数の
宗教紛争の事実が、それを証明しているではないか。
>>773 >>汎神論は超越神の概念を事実上認めません。
そんなことないですよ。
超越一神論がイデア概念であるならば、ロゴスの体現、内在が汎神論です。
むしろ、創造−被造物の関係を極限までつめるならば汎神論になるんですよ。
超越した空間と可視次元での時間論を併せて神霊を思惟するならば
全てが神になるに辿り着きますよ。
ご隠居の思考は全く別ルートでありながら同じ意見になってるところが
おもしろいのですが。
神はαであり、Ωです。
778 :
大王:2007/02/02(金) 22:04:21 ID:WYH6OayV
ま、フーテンさんは、、結局、現象への、神と私の方向の介入を認めないのさ、、、
真宗は絶対他力で、私の意志を現象に介入させない姿勢と、フーテンさんのスタンスは等しいのさ、、
全然、関係ないが
千はいいやつだなぁ〜
>>777 類比的認識によって融合される、それが、「事実上」と断った理由なんですよ。
類比的認識と逆説的認識ではアプローチの方法が異なっており、
それによって見えて来るものも、神と人間の関係のありようも決定的に違ってくるのです。
超越神論の立場から無神論を試みる場合に、汎神論が無神論として成立しない理由を考えれば
その定義の違いがよく分るはずですが。
それから、経験的な世界を越えた抽象的な概念の実在にこだわるイデア論なら、
もとより汎神論ですね。俺からすればキリスト教神学がギリシャ哲学とヘブライズムの
混淆であることに純粋に違和感を感じるのです。旧約でもダニエル書辺りからそれは
本格的に始まってますけどね。
俺は個人的にはむしろ発せられた言葉とこれによって生じる出来事を含むロゴス中心で、
この現実界から切り離してしまったイデアは無なんですよ。
フーテン氏もムータン氏も「○○論では〜」の応酬ばかりしてると、本当は○○論をきちんと咀嚼してないんじゃないかと疑ってしまう。
もうちょっとアプリオリな議論にならないの?
問題は到達点じゃなない…それはそもそもどうでもいいんだから。
大きく分けて二つの道があり、その違いを認めるか認めないかということなんだけどね。
ところがやはり、道が違うと、行き着く先まで違ってくることをいつも実感するんだなあ…w
783 :
名無しさん@3周年:2007/02/03(土) 02:22:09 ID:WbAXbuB/
>>782(フーテン氏)
何の道?行き着く先ってどこ?もっと具体的に。さもなければ意味不明の文章。
>>780 なんつか
フーテン氏はヤハウェの呪縛から逃れられない限りわからないでしょう。
類比的認識、逆説的認識に拘るのはあくまでフーテン氏のスタイルがそうだから
であって、それ以前に定義が異なるなら方法論以前の問題ですよ。
ではテスト氏の要望に応えてw
単純に神の定義から。
神は全知全能であり、全ての創造者である。
神は何によっても自由であり、時間からも束縛されない。
そして、絶対的に善であり、悪は為しえない。
これはオーソドクスなキリスト教の神観だけど、
そもそもここまでの定義はフーテン氏の了解するところ?
ここが違えば認識以前の問題。
>>784 その全知全能の神は、なにが作ったの?
神は自分で自分を創ったの?
いうなれば、神は存在と非存在の間を行くものか・・・・・・・
老子の道にも通じるナァ〜
>>784 >フーテン氏はヤハウェの呪縛から逃れられない限りわからないでしょう。
逃れるつもりがないですからねw
例えば人間と言った場合に、人間全般を一つの対象とするのか、
一つの個性を対象とするかの違いです。
神という命題が既に方法論に縛られていますから、当然神よりも神に至る過程、
定義する上で主眼となる事柄とそこから排除されていくものの違いの方に興味を持つわけです。
むしろ、それによって結果が違ってくること、認識論の限界を逆に楽しんでいるのですよ。
限界があるからこそ、時にそれを突き破る出会いの瞬間に開放感があるわけです。
>そして、絶対的に善であり、悪は為しえない。
神が人の前に善として現れるか、悪として現れるかは
人間の主観の問題であり、どちらも間違いでしょう。
神は間違っていた。そしてアブラハムは間違っていた。
>>785 自らは造られず、全てを創造したことによって、創造主なのです。
言い換えれば、創造以前には、創造主ではない。
787 :
大王:2007/02/03(土) 12:26:54 ID:en9aWdz0
日本基督教団長老派の流れの神学には、ある特徴がある、、竹森満佐一、教会論から、、
彼らにとっては、、キリスト教は、人格であることよりも、神の導きであることよりも、、
教会という、イスラエル共同体が重要な問題なんだなあ、、
教会という、大地の宗教、、、
神道、神社も大地の宗教、、、、
教会という大地の宗教=儀式宗教、、、、
そこから、解釈を入れないスタンスと、個人として独立された、、フーテンさん、、
ま、こういった構図かな、、、
>>786 >>神が人の前に善として現れるか、悪として現れるかは
人間の主観の問題であり、どちらも間違いでしょう。
テキスト上の神ですね。
そこで止まっちゃうのか・・・
まぁ良いのですけどね・・・
>>785 創造元を突き詰めると無限級数状に発散し最後には=[minimum⇔maximum]
になります。その全集合はあらゆる空間、時間をも包含し、無をも包含する
存在として在り続けるゆえに創造者たり得るでしょう。
つまり、何によっても生まれず、また死もなく時間もない元です。
確かにタオイズムに近いのですね。
この時空間を包含した在るから論出するのが私の手法であり
それすらも認識論を論拠に不問にし停止するのがフーテン氏でしょう。
志向性の問題でしょうね。
ただ、認識に留まるならばそれは無神論といって差し支えないでしょう。
もしくは我こそ唯一神なのか。
どこに着地するか
ではなく
どこに着地させられるのか
主体か客体か
意志はあるのか
そこが根元的な宗教動機になるのでは
っと思うのだけどなぁ・・・
祭祀にだって意味(意志)はあるでしょ?
790 :
大王:2007/02/03(土) 12:51:35 ID:en9aWdz0
テキスト上の神ですね。
そこで止まっちゃうのか・・・
まあ、教会という、大地の宗教から出てきたのですから、、そういう感じになるでしょうね、、、
791 :
大王:2007/02/03(土) 12:53:24 ID:en9aWdz0
祭祀にだって意味(意志)はあるでしょ?
教会と言う、、人格的に想定しない解釈にある共同体=大地、イスラエル大地、、
的な意味でしょうね、、
792 :
大王:2007/02/03(土) 12:54:48 ID:en9aWdz0
おいらから見る、教会は、、、天を見上げるもの、、キリストの人格と交わるものだが、、
日本人は、教会を大地的に見るんだな、、、
>>790 なるほどねぇ・・・
社会政策の一貫だねぇ・・・
可視と不可視の間に人格を置かないのだな。。。
>>792 >>おいらから見る、教会は、、、天を見上げるもの、、キリストの人格と交わるものだが、、
賛成
落ちノシ
795 :
大王:2007/02/03(土) 13:00:11 ID:en9aWdz0
明治期の神道も、、地域の大地から、、強制的に、天皇=現人神と教育勅語の共同体に改変したしねえ、、
すべての神社は天皇を中心とする共同体に強制的に改変した、日本人だからねえ、、、
天皇を中心にする日本という大地に強制改変した民族精神だから、、いろいろ解釈できうるでしょうね、、、
大地否定して、どこに住むの?
>>786 >創造以前には、創造主ではない。
創造主ではないという創造主がいたの?
そこに、創造主テキストの限界が見えるけど、その自明性に答えてくれたフーテン氏に感謝ヽ(^。^)ノ
大地は語るものではなくて、耕すものなのだろう(^O^)/
798 :
大王:2007/02/03(土) 13:15:03 ID:en9aWdz0
大地否定して、どこに住むの?
キリスト教では、神の人格の交わりにおいて住む、、、
大乗仏教は、すべてに住まず、すべてに住む、
禅仏教が好きな経典、金剛般若経では、「住する処無くして、その心生ず」とあるなあ、、
原始仏教は、、同じ場所に住むのを否定する、、、遊行するんだろうね、、、
799 :
大王:2007/02/03(土) 13:29:40 ID:en9aWdz0
大地は語るものではなくて、耕すものなのだろう(^O^)/
神道に神は大地の耕しの豊作を、魚の大漁をご利益する神なのさ、、、
稲荷さんは、、稲成る、、米の豊作のご利益、、、、
800 :
大王:2007/02/03(土) 13:30:32 ID:en9aWdz0
天皇教は、国体の利益かもね、、
私はキリスト教イディオムから外れてるから別解釈になってしまうけど・・・
大地も被造物ですから否定はしませんよ。
元ではないというだけです。
否定ではなく何を選択するかですよ。
>>798 決して霊解釈だけではないです。
聖霊派はそうかもしれませんが。
霊肉混淆の存在ですからこの世において如何に生きるかが肝要になります。
まぁ、キリスト教と言えどもいろんな解釈あるんで一括りには
できないのです。。。
802 :
大王:2007/02/03(土) 13:52:44 ID:en9aWdz0
まあ、、キリスト教は、、ていうときは、、直観的だから、、大目に見てね、、
長老派モードの時は、長老派風に厳密にいうけど、、
おいおい、みんなw
比喩だぞ、比喩ヽ(^。^)ノ
大地耕す百ショーなんてみんな比喩だ。
神が比喩なら、人間も比喩。
大王ドンはなにを耕してるの?
804 :
名無しさん@3周年:2007/02/03(土) 14:18:09 ID:VXf9qH5U
人間がいくら人間にあらざる「神」を語っても無意味。所詮は「人間」の観念
作用に過ぎず、「神」とは一切関係ない。
神概念を含めて、人間の一切の営みの根源としての「生存本能(生命)」を
「神」とすれば、容易に解決する問題。
やはり、ソクラテス、プラトンなどのギリシャ哲学が、元凶ではないか。
ソクラテスは神懸りの精神障害者。プラトンは、彼と同性愛の関係だった
と思う。彼らは、仕事は奴隷に任せて、寝そべって飲み食いし、語って
いたのだから、生活を基盤とするまともな考えが出てくるわけがない。「饗宴」
でエロスを語っているが、その中心は何と「少年愛」。「エロスの神」が最高
の神であると言ってるところまではよいのだが、ソクラテスは、そのエロス
から「善」や「徳」を引き出そうとしている。そもそもエロスは思考の対象とは
ならないことがわかっていない。
ギリシャ哲学やユダヤ・キリスト教を、一旦完全に否定し、人間の生物的生命を
基盤とする新たな思考を打ち立てない限り、「観念過多」という近代人の宿弊と
倒錯から逃れることはできない。
敢えて言おう!カスであると!!
↑誰に言ってるのこの人
>>788 俺にとっては、存在論の方が神を固定化して、停止しているように感じるのですよ。
そして、存在論でも認識論でも無神論には行き着くでしょう。そこでも二つの方向に
分れますけど。どっちにしろ、神を生かす方法としては
有神論より無神論の方がより効果的ですけどねw
>>789 まあ、育った環境から言って宗教に動機もないし、
何を求めるでもない俺にも信仰はあるってことですよ。根元的な宗教動機と言っても
人それぞれだから、そこに普遍性はないと思うんですね。
俺の場合むしろ求道とは逆の道筋を辿って自己の根源を探ることになります。
瞑想状態にある信仰を明るみに出す作業ですね。
だから素っ気なくなるんですw
808 :
†Growing†:2007/02/03(土) 19:40:35 ID:nb8oDHaO
809 :
名無しさん@3周年:2007/02/03(土) 21:56:12 ID:VXf9qH5U
>>807(フーテン氏)
>俺にとっては、存在論の方が神を固定化して、停止しているように感じるの
>ですよ。
存在は、厳然として不動のものだから、固定化しているのは当たり前。君の
脳内で神が勝手に形成され、動き回られては困る。一神教のすべての問題は、
まさにそれから生じているのが自覚できないのか。
>瞑想状態にある信仰を明るみに出す作業ですね。
何が明るみにでるのかね。そして、それにどんな意味がある?
結局のところ、フーテン氏もムータン氏も日常において、神を肯定しているわけだから、ご隠居が言葉において否定しても、意味名無し。
811 :
名無しさん@3周年:2007/02/03(土) 23:34:52 ID:VXf9qH5U
>>810 >ご隠居が言葉において否定しても、意味名無し。
彼らも「言葉において肯定している」だけだから、意味がないのは同じ。
言葉以外には、神の存在を肯定する方法は皆無。空想の産物に過ぎないのだ
から。
>>811 信仰とは、日常でしょう。
言葉とは違うでしょw
もしかして、洗脳って言葉だと思う?
えらい勘違いでしょ、それw
でも、言葉が入り口であることは確かだワナぁ〜
言葉は神とともにあるからね。
ともにありはしても、同一ではないってことだわぁw
神を排除するのは難しいぞぉ〜w
814 :
名無しさん@3周年:2007/02/03(土) 23:47:54 ID:VXf9qH5U
>>812 君も神が実在するとでも信じてるのw。
信仰とは「非日常」。日常生活に架空の神などを持ち込んだら、生活が破壊
されますよ。ちょっと考えれば自明なこと。
815 :
名無しさん@3周年:2007/02/03(土) 23:50:43 ID:VXf9qH5U
>>812 人間は、もっぱら五感の知覚に依存して生存している。知覚できない
ものが存在するなどと信じたら、生活は一体どうなる?部屋の中で
身動きもできないよ。
816 :
名無しさん@3周年:2007/02/03(土) 23:55:06 ID:VXf9qH5U
>>813 >言葉は神とともにあるからね。
その聖書の言葉は全く意味不明。言葉とは、あくまで人間同士の意思
疎通のために発生した手段。神も日本語話すのかw。
818 :
名無しさん@3周年:2007/02/04(日) 00:00:02 ID:acttFuBY
>>817 事実をそのまま語っているのだが。
神を信じる人は、いかなる「事実」を語っているか。すべて空想・妄想
に過ぎないではないか。
819 :
名無しさん@3周年:2007/02/04(日) 00:05:06 ID:acttFuBY
人間がどれほど神を思考し、饒舌に語っても、それはどこまで行っても
「人間」の観念作用に過ぎない。「神」とは全く関係なく、恐らくは
似ても似つかぬもの。
>>815 生活に時間を多く費やすために、死後や根本原因など答えの出ない問題にケリをつけるのが宗教でしょうが。
知覚できなかろうがなんだろうが人は好奇心を持つんだよ。
なんか、いつもと違って、かなり端折ってる気が・・・・・・・・
さすがにワンパターンに飽きたのか、体調でも悪いのか?
風邪でも引いたの?
822 :
名無しさん@3周年:2007/02/04(日) 00:37:21 ID:acttFuBY
>フーテン氏へ
君は、自分が神になったつもりで、ぺらぺらと神を語り、自分勝手に解釈
するのは止めるべき。みっともないとは思わないのか。
それは、あくまで「人間」である君の脳内における観念作用であり、「神」と
は関係なく、似ても似つかぬものであるという自覚もないのか。
聖書も、みだりに神の名を唱えることを戒めているのではないか。神が本当に
神を信じているのなら、君の行為は傲慢不遜、浅薄の極みであるという反省は
ないのか。
823 :
名無しさん@3周年:2007/02/04(日) 00:39:27 ID:acttFuBY
>>822の訂正
×神が本当に
○君が本当に
「君」が「神」になってしまったw。
824 :
名無しさん@3周年:2007/02/04(日) 00:46:10 ID:acttFuBY
>>820 「答えのでない問題」に、宗教でケリをつけられたことが、史上唯の
一度でもあったの?
好奇心にも、最低限度の根拠は必要。さもなければ、幼児の行為か、
単なる妄想。一度きりの人生の貴重な時間の無駄。
>>823 その方がいいよ、面白くて。
って、大した違いないじゃん、今更w
826 :
名無しさん@3周年:2007/02/04(日) 00:47:11 ID:GC1fbfU3
>>824 「(普遍的)ケリ」では無く、「安心(あんじん)」だよw
何だよ、ご隠居、動揺してるのか?
828 :
名無しさん@3周年:2007/02/04(日) 00:53:23 ID:acttFuBY
>>826 「普遍的ケリ」でなければ、却って不安が増すばかりでは。
人生には「ケリのつけれらない」ことがあることを悟ることが、まさに
「安心」であり、それがむしろ宗教の目的であるはずだが。
この板の最強のカルトバスターの一人である机龍之介が、「それにて
調う」とかいう言葉をよく使ってるね。
829 :
名無しさん@3周年:2007/02/04(日) 00:58:53 ID:acttFuBY
>>827 プロテスタントカルトは引っ込んでろw。君とフーテン氏は、同じ穴の
狢。洗脳と妄想が最も強固。手が付けられない。初めから見通したとお
り。
通常のカルト信者の比ではない。
>>822 >神が本当に神を信じているのなら、
神は無神論者だよw
832 :
名無しさん@3周年:2007/02/04(日) 01:42:08 ID:acttFuBY
>>831 ならば、クリスチャンにとっては「神」であるイエスが、「父なる神」を信じ
て、十字架の上で神に泣き付いたのは何故?
>>832 ご隠居は、ドラゴンボールを知らないのか?
珠がひとつでは、効果はないのだよ。
834 :
名無しさん@3周年:2007/02/04(日) 01:46:42 ID:acttFuBY
>>833 玉はちゃんと二つ持ってるがw。若しかして、君は一つしかないの。
それは、タマ違いヽ(^。^)ノ
って、話そらすにしてもおじさん過ぎw
>>807 >>俺にとっては、存在論の方が神を固定化して、停止しているように感じるのですよ。
そして、存在論でも認識論でも無神論には行き着くでしょう。
それはまたはじめの神は有りや無しやの選択に戻ってしまう。
コインの表裏を賭けてるわけですから、有りや無しや拘泥してるのは
私はどうも無駄に思えてしょうがない。
進歩であれ退化であれ私は歩を進めることに意義を見出しますから。
だから、そこで神を固定化するという判断は違うでしょう。単に選択の
違いというだけです。
ちなみに私が度々訊ねて答えてもらえていないのですが
フーテン氏が仰る超越一神論とはイデア概念ではないのですか?
超越させてる時点で神を固定化させてるようにも見えるのだけど・・・
そこらへんの説明が欲しいです。
>>根元的な宗教動機と言っても
人それぞれだから、そこに普遍性はないと思うんですね。
その人それぞれの根源に共通性を見出し類型化したのがユングですね。
表象に現れる無意識レベルの元型は人ぞれぞれですが、そこには共通した
力が潜むのです。
その力によれば普遍性は見出せますね。
まぁカテゴリーアウトしてますが。
837 :
名無しさん@3周年:2007/02/04(日) 02:24:06 ID:acttFuBY
>>831(フーテン氏)
>神は無神論者だよw
またまた自分が神になった「つもり」(嘲笑)。
君は、「神」という言葉を一切使わない書き込みを練習すべき。
「みだりに、神の名を唱えてはならないw」。
838 :
榊:2007/02/04(日) 12:45:47 ID:gbfr9hgT
このスレで一番真面目なのが、ご隠居に見えてきた・・・・w
時にヒューマニストを語りつつ、宗教を否定しながらも相対的に理想的な信者像を語るから、
どれをとっても真面目になるw
840 :
名無しさん@3周年:2007/02/04(日) 13:41:01 ID:ojzbK/ro
841 :
名無しさん@3周年:2007/02/04(日) 13:56:51 ID:ojzbK/ro
>フーテン氏へ
あなたのお得意の「神解釈w」で、「人間の生命に優先しない神」の定
義づけができますか。絶対に不可能でしょう。
842 :
榊:2007/02/04(日) 14:58:36 ID:gbfr9hgT
ご隠居に質問なんだけど、そもそも神ってさぁ〜人命を最優先してるものなの?
そういうもの? それが、ご隠居の定義??
843 :
名無しさん@3周年:2007/02/04(日) 16:08:55 ID:ojzbK/ro
>>842 宗教も、人間の生命を前提とした生存の営みのうちの一つだから、生命に優先
する神など認めれば、人間の営みとしては自己矛盾で無意味。そのような神概
念は禁止すべきであることは当然。殺人を肯定するのと同じだからである。
844 :
榊:2007/02/04(日) 16:54:49 ID:gbfr9hgT
>>843 宗教も、人間の生命を前提とした生存の営みのうちの一つ
そうなんだよね。その捕らえ方は、わたしも同じ。
問題なのは、そこから離れて振り回される事にあると思う。
つか、離れるから、振り回されることになるんだし。
本来の目的を忘れてる人って、なんなんだろうね。
845 :
名無しさん@3周年:2007/02/04(日) 17:28:50 ID:ojzbK/ro
>>844 >そうなんだよね。その捕らえ方は、わたしも同じ。
>問題なのは、そこから離れて振り回される事にあると思う。
それが、宗教そのものの恐ろしさです。宗教は、人間が生存本能を持った生物
の一種であるという自覚を忘れ、生存の基盤としての現実界に還元できない単
なる観念(超越神やイデオロギー)に最大の価値を認めるから、本来的に現実
界において生存するようにプログラムされている人格が変容・破壊され、現実
からの遊離や社会常識からの逸脱を、必然的に生じるのです。
>>842 神が自分をモデルに作ったのが人って時点で人優先なんじゃないんですかねw
>>843-844 キリスト教には聖戦とか、とあるところでは仏敵とか、宗教に争いってセットじゃないですか?
迫害を想定して、負けるなとやればすでに争いですし。
自分達を正しいものとか正義の使い手のように置けば、その他は排除すべきものになりがちだし。
修行系の仏教がどうかは分かりませんけど。
蛇が狡猾でってイメージを与えたり、女に対してとかの偏見差別の部分はキリスト教に限らず仏教にもありますし。
その時代の中で人間が作ったものならではと思いますけど。
もともとの部分を当時の解釈を重視して忠実になればなるほど、現代では問題視される形になりそうな。
847 :
榊:2007/02/04(日) 18:15:40 ID:gbfr9hgT
>>845 生存の基盤としての現実界に還元できない単なる観念(超越神やイデオロギー)に最大の価値を認めるから
絵画一枚に、数億円って価値付けるのもなw
その数億円で、人は簡単に死にますし。
道具であるはずの貨幣に最大の価値を認めてるからでしょうね。
理屈は同じ事だと思うけど。
貨幣の持つ力を求めてるんでしょうね。信仰者は神の持つ力を求めてる。
神の持つ力を求めるのは容易い。
が、簡単に手に入るものに、ろくなの無いw
神よりは金の方が役に立ちますけど。
神じゃ何も買えないけど、金は様々な手段になる。
時間も買える、命も買える。
と、ちょっと極端言ってみる。
>>848 同意。
自分の金は赤の他人の命より価値がある。観察すればわかることなのに。
ご隠居が生命基盤と言いながら、自分の経済基盤を他人に施さない事からもよくわかる。
もう少し書くか。
金、金言うと嫌う傾向もあると思うけど。
金をちゃんと知れば、金って便利なものだと思う。
金で買えない唯一のもの、例外は除いてそれは金。
金を得るのはその人の力量、正当な金なら貰うことはすばらしいこと。
安心も買える、場合によっては神にまつわるものも金がなければ買えない。
多くの人が神に望むもの、そのほとんどは金で買えるんじゃないだろうか。
金は物を買う手段。持ってるだけでは何の意味もないけど、備えや力の支えにはなりえるのか。
>>849 そうですよね。
金のない宗教者と、金のある偽善者とでは後者が絶対役に立ちます。
どう思おうとその事実は変わらない。
もちろんそれだけに終始するようなことじゃないけど。
りょんて馬鹿だな俺はいくら金払っても健康は取り戻せない。
>>852 金があってもなくても同じってことはありますよ。
でも、無ければよいことがあるとすれば、それは金の使い方を知らないだけでしょうね。
あとは、強盗に狙われたとかかw
何よりも宗教と金を比べるのがどうかは知らないけど、比べるなら。
安心を得ると考えるなら。
金は労働の報酬か才能や行動の賜物で得る安心。
宗教は何もしなくても得る安心。
でも宗教の安心は気持ちしだいで現実じゃない。人には使えない安心。
金で買える類の愛や時間や健康がある、という程度ですかね。
りょんて馬鹿だな金があれば全てが解決する訳では無いんだよ。
>>854 それが欲しいなら買えるでしょう。
無ければ欲しくても買えない。それだけのことですけどね。
金で買おうとするものをすぐに愛とかに例えるのは逃げでしょう。
時間は金で買えますよ、命レベルになると必ずではありませんけど、
あれば買える可能性は高まるでしょう。
だからといって金に最大の価値を持たせるのは馬鹿ってだけじゃないですか?
それも考え方次第だろうけど。
>>855 金があれば解決できる手段も金が無いために解決できないなら。
どっちがいいですか?金があるのと無いの。
つか、堂々巡りもいいところになるなw
>>856 金で買える時間もあるって程度でしょうね。
>>858 俺は別に金なんて持ってないですけどね。
でも、金があるかないかで見たら金があることでどれだけのことが円滑に進むと思います?
どれだけの時間が短縮されて、どれだけの機会を得たり物にしたり。
あると無いでは偉い違いがある、かと言ってなくても幸せにはなれますよ。
金を知らなければ金が無いと不幸になるのかもな。
金の有益性はあまりにも明白すぎるから、だからどうなのって話にしかならないような。
りょん必要だけ金なんてあれば良いよ。りょん人間の平等て何か知ってるか?
>>860 絶対明白。
だから、宗教に金を使うならもっと正しく使いましょうということで。
863 :
榊:2007/02/04(日) 18:52:07 ID:gbfr9hgT
金のトラブルは、金で解決出来る。
信仰のトラブルは?
もうね、道具としてどうかと。コントロール出来ないんだし。
商品なら回収、サービスなら営業停止でしょう、本来なら。
まぁ、混沌を生み出すために作り出されたものならば、十分機能していると思いますがw
わたしはそう思ってるんですけどね。よく出来てるなぁとw
>>861 まずは選択の自由でしょうね。
でも人間が平等だとか思わないですよ。
まあ、日本では法のもとに平等ですけど。
866 :
名無しさん@3周年:2007/02/04(日) 18:53:28 ID:ojzbK/ro
>>847 >絵画一枚に、数億円って価値付けるのもなw
芸術と宗教とは、本質的に異なります。絵画一枚に数億円を支払っても、
その絵画のために自分の生命を捧げることはしない。芸術上の争いで殺し
合ったりしない。演奏会場で素晴らしい音楽にしばし現実を忘れても、会
場から一歩外に出れば、たちまち現実に復帰することができる。人格の
変容・破壊は行われていないから、芸術に対し「人命にも優先する最高の
価値」を認めることなどしないからです。芸術によって鼓舞されるのは、
「生」への意欲。宗教のような「死への意欲」「死への憧れ」などではあ
りません。
生に反する芸術は、そもそも、生存本能を中核とする人間に対し感動を
与えません。従って、芸術とは言えない。死体の絵を見て「美しい」と
感じる人間は、ある種の精神障害者だけ。
宗教芸術でも万人に感動を与えることがあるのは、それが専ら人間の視覚・
聴覚という感性(生命現象)に訴えるからであり、宗教的思想や観念性では
ない。
優れた芸術は、人種・国籍・宗教の如何を問わず、万人に感動を与える。
宗教で感動するのは、その特定の宗教の信者だけ。異宗教・異教派には、
嫌悪と排斥の対象となる。即ち、宗教は、すべての人間にとって「普遍」
とは程遠いもの。
すべての人間にとって普遍である唯一の事実は、生存本能(生命)だけです。
868 :
榊:2007/02/04(日) 18:55:30 ID:gbfr9hgT
りよん人間は平等なんだよ。生老病死においてね。
生老病死において平等だってことと、金が有効だってこととはまったく対立する概念ではないし。
>>855 >金があれば全てが解決する訳では無いんだよ。
「全て」解決するって誰が言ったの?アンカーつけてくれ。
>869
。。。そんなことで平等って言うなら、それこそ明白すぎるから意味ないでしょうw
>>867 ご隠居の言っていることは特におかしくはないけど
なぜここでここの人たちに向かって繰り返すのかがまったくわからないなー
>>869 >>870 あほかw あまりにも明白すぎるから、だからどうなのって話にしかならないような。
でも
>>861の必要な金があればってのはその通りだな。
どこで必要な金があると思うかどうかだ。
>>873 どう聞いてもおかしいだろ。自分の経済基盤の方が赤の他人の生命より大事だろ。
>>877 ご隠居は赤の他人の生命のほうが自分の経済基盤より大切だっていってるの?
そりゃ、偽善ですね。
>>875 それ以外は平等じゃないって事だろw 広すぎw
>>879 読み方の問題ですね。
限定的に捕らえすぎるとその解釈になるのかな。
それ以外は平等ではない、といっているわけではありませんw
全ての人間は生老病死を間逃れる事が出来ない。
>>881 生老病死の方が限定的だろw 大丈夫?ww
ご隠居は経済基盤にしちゃうと仙人暮らしで満足な人とか海外に該当しなくなる可能性があるからでしょうねw
人間の普遍的事実としてってのが骨子だし。
>>882 それさえも平等じゃないと思うけどね。
命の長さも体の強さも人それぞれ。
生まれて生きて死ぬって事実以外は平等とはいえないと思う。
人は平等じゃないし、平等にしようとするものでもないんですよ、
与えられた中でどう生きるかだけ。
>>882 だから何? どうせみんな死ぬんだから、なんでもありって事?
なにが言いたいの?ww
887 :
名無しさん@3周年:2007/02/04(日) 19:11:49 ID:VqbMPEau
ご隠居よ、江原をあがめよ
888 :
榊:2007/02/04(日) 19:13:10 ID:gbfr9hgT
>>866 本質的に異なります。絵画一枚に数億円を支払っても、その絵画のために自分の生命を捧げることはしない。
芸術上の争いで殺し合ったりしない。
んなこたないよwwww 釣りかぁああwww おまえは幾つなんだぁwwww
>>宗教で感動するのは、その特定の宗教の信者だけ。異宗教・異教派には、嫌悪と排斥の対象となる。
そらそうだよ。人間、ってか生物は本能的に、他を、特に違いが大きいものや、理解出来ないものを恐れるし、
それらに対しては、自己保存のために攻撃的になるように出来てるんだから。
別に宗教に限った話ちゃうよ。
つか、わたしの振った意図が伝わってない・・・・・w
>>881 では生老病死以外の平等を教えてください。
>>883 870 名前:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:2007/02/04(日) 18:57:35 ID:Gz8/Q75m
生老病死において平等だってことと、金が有効だってこととはまったく対立する概念ではないし
前者と後者が対立する概念ではない、ということを言いたいだけでして。
この文章で私の主題が「生老病死以外の事項は平等ではない」と主張している、
と捕らえる人がいるんだな、というのは私から見た不思議。
私の文章の主題の持ってきかたに問題があるのかな。
>>890 では生老病死以外の平等を教えてください。
>>891 えっと、まだ私が「生老病死以外の事項は平等ではない」と激しく主張した、ということにあなたの中ではなっているのかなw
>>885 全ての人間は生老病死を間逃れる事が出来ない。
そこに、カルマ、宿業という概念が生まれてくると思うのですが
いや、本当の意味で平等なことなんてあるのか?ってことじゃないかと。
俺も知りたい。何が平等なの?
>>892 いえいえ、次の話題ですw
生老病死以外に平等はありますか?ありませんか?あるならそれは何ですか?
>>893 なんで生老病死から逃れることが出来ないと
カルマ宿業という概念が生まれてくるのですか?
898 :
名無しさん@3周年:2007/02/04(日) 19:21:44 ID:yrElUYd6
しかも、カルマとか宿業とかってのもよく分からん。
運命のようなものを考えたくなるのは理解できる。
でも、それ自体が不安を解消させる方法として編み出されたものでしょう。
そう考えることで理不尽な気持ちから逃れるためとか。
あくまでも生き残ったり不幸にあったりするものの気を和らげるためですよ。
余計なことを考えることなく現実に生きるため。
カルマだ何だっての、そこに価値を置いてはずれると思う。
>>897 生老病死以外に平等はありますか?ありませんか?あるならそれは何ですか?
あ、名無しさんが二人だったw混同したw
修行が足りないのに勇み足するアホ。
人それぞれで経験する生老病死にはキツさで個人差があるから平等とは言えないと思う。
自分でもズレた質問かなとは思ってる。
>>895 ごめん、あまりその問いに意味を見出せません。
あなたが何に平等を見るか、という個人的な事柄に集約されるような。
タマとブチは平等でもあり平等でなくもあり
アシュリーちゃんは他の人の十倍という速さで年をとる。
少なくとも老いの点では俺の倍以上はきつかろう。
なんか変じゃない?
なんかへんだ。。。どういう流れなのか分からんw
>>899 親の因果が子に宿りってやつですかね。
カルマとかって不平等に対する説明としてはありなのかもですね。
>>904 はははww かっこわるー。
そう問われるあなたが未熟なんですよ。因果の因はあなたにある。
>>905 だから言葉以外に平等なことなんて本来何一つ無いですよね。
910 :
榊:2007/02/04(日) 19:30:22 ID:gbfr9hgT
七誌多すぎ
連投するなら、なんか仮コテ付けてクレヨン
きみらも、見ずらくないのか?w
俺はさきもり。
>>907 親のDNAとか遺伝と育てられる環境と教育の問題でしょ?
それで説明できることがほとんどだと思うけど。
913 :
榊:2007/02/04(日) 19:33:27 ID:gbfr9hgT
「同じ」と「平等」を履き違えている奴がいるな。@@;
突然落ちノシ
915 :
クレヨン:2007/02/04(日) 19:33:54 ID:Gz8/Q75m
>>909 ではかりこてで。
実はそのとおりでしょうね。平等は言葉として存在するだけかも。
916 :
クレヨン:2007/02/04(日) 19:34:49 ID:Gz8/Q75m
人間は大宇宙の一実体であると言ってるんだよ
919 :
名無しさん@3周年:2007/02/04(日) 20:08:24 ID:A35tNi8y
「宇宙は神の表現体」--西田幾多郎
実在とは神の心と神の体の2方面があって初めて成立します。
920 :
榊:2007/02/04(日) 20:25:51 ID:gbfr9hgT
>>919 「宇宙は神の表現体」
だとして、それがどうしたんですか?
何が言いたいかワカラン。
921 :
大王:2007/02/04(日) 22:42:55 ID:XqwlgZq3
922 :
名無しさん@3周年:2007/02/04(日) 22:59:03 ID:A35tNi8y
923 :
大王:2007/02/04(日) 23:04:33 ID:XqwlgZq3
フーテン氏が仰る超越一神論とはイデア概念ではないのですか?
超越させてる時点で神を固定化させてるようにも見えるのだけど・・・
そこらへんの説明が欲しいです。
フーテンさん、、絶対他力と言ってやれ、、、、
924 :
大王:2007/02/04(日) 23:08:13 ID:XqwlgZq3
他力は超越なり、、、と、、
>>924 フーテン氏は応答を必要としてるから絶対ではないのだなぁ
まぁ、いい加減飽きてきたからどっちでもいい。。。
>>907 そりゃ層化オリジナルでしょ。
釈尊は一切皆苦の因をカルマンに求めたのでしょう。
アートマンの因ですね。
今日本屋で日蓮宗の修行をパラ読みしてきたんだけどすげーねあれ。
軟禁罪の犯罪すれすれじゃん。
毎朝2時半起床って・・・・
強烈なマイコンだとおもたーよ。
アニータもびくりーよ。
現世ご利益的な層化とは、勤行の価値観で別れたのかな?
っとふと疑問でした。。。
仏教の基本は現世否定ですから、結局はカルトですよ。
でも、それで救われてると感じてる人がいるでしょうけど、彼らは組織では人を利用して終わりますからね。
結局、社会的にみると弱者に寄生しているという図式になる。
不幸な姿。
>>921 噂のPFLですね。早速明日電話して取り寄せます。ガチのネオコンがやっと日本にも来たかという感じですね。
>>927 弱者の利用は人間組織の本質でないかな。。。
ヒエラルキーが発生すればそれが差別になり、利用付加価値が生まれる。
経済も宗教も同じでしょう。
だから、形而上学やりたいなら隠遁独歩が一番人畜無害なのですw
プロテスタント福音派の右派は面白そうだな〜。日本にないのかな。
>>930 戦後入ってきたのはほとんど右派の流れですよ。
私が行ってる教会もその流れですし。
933 :
名無しさん@3周年:2007/02/04(日) 23:59:22 ID:A35tNi8y
>>927 >仏教の基本は現世否定
そうでもないでしょう・・
色心不二とも云われるように、色(現世)と 心(あの世)は切り離せない訳だし・・
>>933 >色心不二とも云われるように、
ソースは?どの仏典だっけ?
>>929 自然界の法則です。
それを隠蔽してるのが、文明・文化で、その根底の知性なんでしょう。
だから、弱者利用を肯定してしまうと、根源的な自己矛盾を引きずっていくんですよ。
これは、暴力と対をなしていて、結構面白いテーマなんですけど、あんまり出てこないですね。
考えてみたら、ムータン氏が始めてかもしれない。
宗教は、この知性と暴力をどのようにとらえてるのか、考えてみたらなんにも考えてないw
いや、私がですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>932 基本禁止ですね。
離婚や婚前交渉もダメですが、牧師も離婚してるし婚前交渉も結構やってるの
多いし、形骸化してきてる節もありますね。
右派の流れといってももう随分日本文化に馴染んでるし血縁は薄くなってますよ。
もっとも、上層部は繋がってるでしょうけどね。
教団内では米国からの宣教師もそれなりに発言権持ってますから。
>>937 日本はへたれてますね・・。宗教は字義を守ることに意味があるんだから、解釈の幅を広げては駄目ですね。
進化論はないといったらない。
>>935 おお、ユングの元型論に近いなぁ・・・
その暴力がヤハウェの独善とも言える戒律と裁きで
元型に求める母性がマリアに投影されてるらしい。
それが集団意識化されるので、根源的な無意識レベルの本能に
暴力と受容が混在している。そしてその元型が社会形成の場に制約、文化と
共に形を変えて表れているってことだそうです。
元型は曼荼羅にも表れ、禅やヨーガによる無意識を意識化し、一体化すること
が宗教体験と大いに相関するそうな。。。
私もまだ調査途中なのですが、この無意識、意識の統合、元型論はなかなか
おもろいです。
宗教を抽象化、普遍化するのは反対だーっ!!
>>836 >それはまたはじめの神は有りや無しやの選択に戻ってしまう。
>コインの表裏を賭けてるわけですから、有りや無しや拘泥してるのは
>私はどうも無駄に思えてしょうがない。
そんな意味で言ってませんけどね。まあ、その後の二行無視では仕方ないですけど。
それなら、
>>788の
>ただ、認識に留まるならばそれは無神論と言って差し支えないでしょう。
は意味が通じませんね。
認識論でも存在論でも表と裏、有神論と無神論があるわけです。
俺もムータン氏もそれぞれのスタンスでの無神論者だと言っても同じことですよ。
>だから、そこで神を固定化するという判断は違うでしょう。単に選択の
>違いというだけです。
それは、俺が言っているのと同じことですけどね。
そもそも
>>788の
>それすらも認識論を論拠に不問にし停止するのがフーテン氏でしょう。
に対して、俺の視点から見れば、存在論の方が停止しているように
感じるという見解を述べたまでです。
>>938 ごくごく一部に超右派も日本にいますよ。
社会生活が概ね困難みたいですが。
>>940 それじゃカトリックなんてぬるい所じゃなくて
福音派きたら?
なかなか香ばしいですよ。
944 :
名無しさん@3周年:2007/02/05(月) 00:14:25 ID:L08UbNgU
>>836 >フーテン氏が仰る超越一神論とはイデア概念ではないのですか?
>超越させてる時点で神を固定化させてるようにも見えるのだけど・・・
有限の世界があって初めて、超越者が存在するのです。子なくして父はなく、
創造の業の前に創造主はありません。人間を超越する神は人間を離れては
存在し得ないのですね。イデア論の矛盾は、現実の世界から離れて神を存在させて
しまうために天地を覆してしまい、逆に神が感覚的事物と化してしまうことにあります。
>その人それぞれの根源に共通性を見出し類型化したのがユングですね。
>表象に現れる無意識レベルの元型は人ぞれぞれですが、そこには共通した
>力が潜むのです。
>その力によれば普遍性は見出せますね。
普遍性を見出そうとすることに、窮屈さを感じるんだなあ。
俺は、共通性よりも違いにこそ人間性を見出すんですよ。
946 :
名無しさん@3周年:2007/02/05(月) 00:18:18 ID:L08UbNgU
>>936 >なによりも一切皆苦が基本でしょう
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空 度一切苦厄
「菩薩が偉大な智慧を深めた時、実体の無い煩悩であると悟り、
すべての苦しみや災いから抜け出すことができるのだ。」
>>941 論が展開しないなぁ・・・
まぁ、そこは不問にしておいて
肝心はフーテン氏が慣用する超越とは何を指すか?ってことですね。
>>945 ヒューマニズム万歳ですね。。。
人間によって創られる神。
まぁ、自由が好きならばそれで良いのでしょう。。。
950 :
榊:2007/02/05(月) 00:21:58 ID:5XXMnkLL
社会生活が概ね困難みたい>ワロスw てすとさん、ガンバレw
>>939 ユングはアプローチとしてはものすごく面白いんですけど、ユングそのものは引用してもつまらないという不思議な人。
神話の解読ならば、レヴィストロースの方がはるかに上らしいですし、無意識ならばフロイト派の方が後に発展してますよね。
いわゆる、孤高の人に近い。
私の暴力のアプローチは、どちらかと言えば、バタイユです。
いわゆる、生の過剰です。
人間は活動する以上のエネルギーを食べ物より得て、それを組織の発展と破壊に消費するといういわゆる呪われた部分です。
曼荼羅は、中沢新一が分析しているように、フラクタル図形としての自己相似形の世界観が無意識と共鳴してると私も思いますね。
だから、瞑想による無意識の探求がキーになっていくと思います。
従って、私はその方向性での組織性というのは、本来暴力とは無縁になるものになる気がするのです。
まあ、気がするだけですが・・・・・・・・・
違うのかナァ〜
954 :
名無しさん@3周年:2007/02/05(月) 00:25:57 ID:L08UbNgU
>>951 色不異空空不異色色?是空空?是色受想行識亦復如是舍利子
是諸法空相不生不滅不垢不淨不摯s減
>>954 色心不二とはどこにも書いていないようですが。
>>946 だから、ブッタになりたくて、修行したり、出家したり、恩恵あずかろうと、お布施したり、戒名もらって喜んだりするんでしょう。
でなければ、なんで、あんな乞食みたいなことをよろこんでるの?
坊主はみんなマゾ?
まあ、変態オナニストの集まりならば、話は早いんですけどね。
結局、現世否定なんですよ。オブラートにくるんでるように感じるだけで。
そもそも、ほとんどの宗教はゾロアスターの影響を受けてるから、現世否定なのは当然なんですよ。
957 :
名無しさん@3周年:2007/02/05(月) 00:29:37 ID:L08UbNgU
色心不二と同じ意味なんです。
958 :
名無しさん@3周年:2007/02/05(月) 00:33:27 ID:L08UbNgU
釈迦は現世否定と云えますが、
摩訶般若波羅蜜多心経 等は全く違う法を説いています。
>>957 それではソースとは言いません。色心不二という言葉を最初に使ったのはだれですか?
数学・論理学的には、「空=心」ってことを証明すればいいだけのこと。
>>952 ユング評には種種ありますからここで一概に評価はできませんが
フロイトの無意識はレヴィ ストロースにも批判はされてますね。。。
私もエディプスコンプレックスで全て解釈するには無理があると思うのです。。。
ユングは確かに孤高ですね。オカルトにも注視していたし、ナチスに協力的
だったと揶揄もされています。
それらも、両論あるようですけど。
>>いわゆる、生の過剰です。
人間は活動する以上のエネルギーを食べ物より得て、それを組織の発展と破壊に消費するといういわゆる呪われた部分です。
それは群れを成す肉食動物にも見られるのでは?
もう少し展開が欲しいです。。。
っつかそろそろ落ちますw
>>958 釈迦とは違うというならば、それはそれでいいけど、釈迦と違うならば、仏教じゃないとおもうけど・・・・・・・・・・・
般若心経は同じだと思うし・・・・・・・・・・
963 :
榊:2007/02/05(月) 00:38:02 ID:5XXMnkLL
集団無意識みたいなものは、あるかもしれんが、普遍性があるかは謎。
大体、何故集団無意識なんぞがあるのか、それから考察しないとダメなんじゃん?
大乗と南方の違いですね。
大乗は過剰サービスと供給で価値が随分低下したようにも思えますが。。。
廉価製品で選択幅は広がったのでしょうけどね。。。
ほんとに落ちノシ
965 :
名無しさん@3周年:2007/02/05(月) 00:41:54 ID:L08UbNgU
>>959 色心不二という言葉を最初に使ったのは?
西田幾多郎か高橋信次のどちらかのような・・
>>965 つまり色心不二は西田氏の般若解釈からの造語であり、正確な仏説ではないということですね。
>>961 いえ、動物は文明・文化を築いてはいないので、結局、生の過剰性はないと考えるのです。
人間は、子孫を繁栄させるためにセックスをするのではなく、セックスをした結果、子供が出来る。
目的は、セックスの快楽の追求にある。
それと、同じことが文明の建設と破壊の繰り返しにある。
人間の目的は、自然に打ち勝つことにあるのではなくて、建設と破壊を繰り返すことにあるという考え方です。
ここから、経済を生産性の側から見るわけではなく、消費という側からみる経済が成立します。
この最たる人が、ボードリヤールという人で、トンデモにいたるので、まったく相手にされてませんけど、視点としては面白いです。
宗教も、この生の過剰性の産物で、建設と破壊を繰り返しているというのは、史実が証明するところでしょう。
というのが、この暴力論の視点のひとつですね。
誰がみたって、「空=心」は狭すぎ。
969 :
名無しさん@3周年:2007/02/05(月) 00:50:32 ID:L08UbNgU
正確な仏説と云う正確がそもそも曖昧なのです。
西田氏は禅宗から学んだ為、禅宗で使われる用語かもしれません。
禅宗は仏教では無いと云う考えもあるでしょう。
970 :
名無しさん@3周年:2007/02/05(月) 00:52:01 ID:L08UbNgU
971 :
榊:2007/02/05(月) 00:53:23 ID:5XXMnkLL
>>961 組織の発展と破壊
これって、呪われてるの?
>>969 仏説そのものが曖昧なのに、あなたは現世否定じゃないとどうして断言できるのですか?
>>970 最初から、そう言えば、バカって藁ってあげられたのに・・・・・・
(-_-;)・・・・
>>971 それは、私が書いたレスですね。
破壊するために建設するから、呪われてるという表現を使っているのです。
いわば、戦争するために武器を作ってるわけです。
平和のために武器を作ってるわけではないですから。
これは、明らかな自己矛盾ですが、それが、人間の呪われた部分だと。
975 :
名無しさん@3周年:2007/02/05(月) 00:59:07 ID:L08UbNgU
>>972 一応、般若心経は仏説と云われておりますから、
社会通念に従って現世肯定と捉えていますが、
釈迦の四諦・八正道では現世否定となります。
976 :
名無しさん@3周年:2007/02/05(月) 01:00:44 ID:L08UbNgU
空=神 のどこがバカなんでしょう?
>>949 論を突き詰めると目的に反した結果が出ます。
人間と神を近づけようとすれば離れ、切り離そうとすると境目がなくなり、
しかも立場が逆転してしまう。同じように有神論は神を殺し、無神論は神を強烈に印象付ける。
だから俺は、属性を持たない神と目に見える神の行為(歴史啓示)という
二重のスタンスを保っているわけです。
こう言うと妙に意識的に聞こえますけど、
本当に子供の時から天然にそうだったとしか、言えないのですよ。
これだけ神神言っときながらあれですけど、
行為から切り離した神そのものについて肯定的に考えるってことがないんですね。
なにせ子供の時から、一番印象の強い、最も魅力を感じる聖句と言えばこれだったんですから。
あなたは自分のために、刻んだ像を造ってはならない。上は天にあるもの、下は地にあるもの、
また地の下の水の中にあるものの、どんな形をも造ってはならない。
あなたは、あなたの神、主の名を、みだりに唱えてはならない。
>>975 色心不二は全く関係ありませんでしたね。
>「菩薩が偉大な智慧を深めた時、実体の無い煩悩であると悟り、
>すべての苦しみや災いから抜け出すことができるのだ。」
この苦しみや災いと
>社会通念に従って現世肯定と捉えていますが、
社会通念上の苦しみや災いとは同じなのですか?
979 :
榊:2007/02/05(月) 01:08:08 ID:5XXMnkLL
>>974 なるほどー 昆布さんは、前からその部分に拘るっていうか、興味持ってますよね。
その場合は、「平和」の解釈に・・・・
戦争って、自己の利益の為にするんだし、別に矛盾してないと思うのですが?
980 :
承狂:2007/02/05(月) 01:10:40 ID:yPcTq5uC
976さんへ。
空は大乗仏教の根幹の概念。
神は、基督教の神かな?
だとしたら、仏教哲学≒基督教の大将になるでしょ?
おバカさん♪
仏教史の中で、空って神格化されたことがあるの?
>>981 2chの仏教徒は盲目的に崇めてますけどねw 説明できないくせに空空うるさいっちゅーのw
>>979 そうです。
私がこだわる部分って、やっぱり、そこになるんですよね。
そこから遠ざかったと思ったら、めぐりめぐってまたここにくるんですよぉ〜
> その場合は、「平和」の解釈に・・・・
> 戦争って、自己の利益の為にするんだし、別に矛盾してないと思うのですが?
そうなると、自分教でいいですし、結局、弱い者は強いものの餌になるという話で単純なんです。
でも、文明・文化は平等思想であるかのように装いますし、前提にします。もちろん、宗教も。
結構、自己矛盾を解決しないままに、解決してるように見せかける。
でも、平等思想も可能じゃないかとも思う。
この辺のジレンマですかね。
あれは、明確に間違いですよね。
>>983 最後の一行は、消し忘れなんですけど、入力した記憶がない( ̄□ ̄;)!!オカルトじゃぁ〜
>>980 しょうきょうさん、ありがとう(^^♪
でも、ずっと、あっちスレの話はそうだと思ってましたわ(^_^;)ゴメンナサイ・・・・・
うーん・・・
985 :
榊:2007/02/05(月) 01:28:04 ID:5XXMnkLL
>>昆布さん
確かに壊すために作ることありますね。
暇なんでしょうね・・・・・ 知恵の実・・・・・
暇だと、ろくな事しませんからねw
スリルを求めるなんて、人間ぐらいでしょ・・・・・
それぐらい「死」が、日常では疎遠なものになってるんだろね。
一方では、それに怯え、宗教に嵌る人もいてる。
どちらも共通してる事は、「死」を意識したい?
>>983 >平等思想も可能じゃないかとも思う。
それは絶対不可能です。人工授精で生まれる環境の平等を達成しても、生まれる時代の不平等はなくせません。
987 :
名無しさん@3周年:2007/02/05(月) 01:28:29 ID:mW5aS6K4
>>945(フーテン氏)
>有限の世界があって初めて、超越者が存在するのです。子なくして父はなく、
>創造の業の前に創造主はありません。人間を超越する神は人間を離れては
>存在し得ないのですね
君の論理はそこが間違っている。「人間を離れては存在し得ないのです」
などと言いながら、超越神を認めているではないか。君の超越神に対する、
固定観念、嵌り込みの深さ、洗脳を示すだけ。
人間と人間にあらざる超越神とは、反対概念。「人間を離れて存在する」から
こそ「超越」ではないのか。人間と一体、人間そのものであれば、「超越」とは
言わない。
人間が存在するからといって、何故「超越神」が出てくるのかね。論理が
全く繋がらない。人間も、自然の無数の物理的・化学的変化の累積によって
「自然に」発生したとすれば、「創造主」や「超越神」などの出てくる余地
はない。
生物学や天文学の文献に、「創造主」や「超越神」という言葉は、一言も出て
こないのは何故かねw。
988 :
名無しさん@3周年:2007/02/05(月) 01:30:34 ID:L08UbNgU
>>978 社会通念上と云うのは般若心経が仏説であると云う処です。
>>980 おバカさんは無いだろ、こちらは真面目に語っていますが・・
神とは基督教と云うよりも全宇宙の意義です。
>>986 それは、唯物論の話でしょ。
唯心論の方向に可能性がまったくないとも思えないんですよね。
死でなにが終わるのかはまったくわかりませんから。
実際は、なにも終わってないという可能性もあるでしょう。
宗教は観念論の遊びに過ぎるので、量子力学にもとめてるんですけど・・・・・・・・・・・
>>988 >
>>980 > おバカさんは無いだろ、こちらは真面目に語っていますが・・
> 神とは基督教と云うよりも全宇宙の意義です。
それに反論するなら神の定義をしなければならないんだから、結局、空を説明した方が早い。
ただ、それだけのこと。
それを飛躍して、空=神とやるから、バカと笑われる。
でも、空にこだわると、空ではないということで、てすと氏の言うとおり、空空うるさいっちゅうねんw
次スレ立てられず。
平等があったら平等目指す必要もないですよ。
目指している間はそんなものはやってきませんしね。
メシア信仰の逆説と同じです。
>>988 「菩薩が偉大な智慧を深めた時、実体の無い煩悩であると悟り、
すべての苦しみや災いから抜け出すことができるのだ。」
これのどこが現世肯定なのか理解できません。
煩悩を取り除けば苦しまなくなるといっているだけで、社会通念上、現世否定以外のなにものでもないように感じますが。
どこが現世肯定なのか、詳しく説明お願いします。
993 :
榊:2007/02/05(月) 01:38:23 ID:5XXMnkLL
>>983 理解出来ました。何故に偽善が、どこでもデフォなのか?って事かな?
情けは人の為ならず
これが、わたしの答えですが・・・・
994 :
名無しさん@3周年:2007/02/05(月) 01:41:22 ID:mW5aS6K4
>>989 >宗教は観念論の遊びに過ぎるので、量子力学にもとめてるんですけ
>ど・・・・・・・・・・・
君の言ってることは、「すべて」観念論の遊びであることを自覚してる?
量子力学も、何とかして観念論に持ち込みたいのだろうが、量子力学は
粒子の「実在」を前提としているので自然科学。観念論にはなりえない。
又、勘違いしないでね。
>>989 なるほど、金持ちだろうが貧乏だろうが心の安寧は平等に出来るのでは?という仮説ですね。
心というのは実は自分で制御することよりも周りの影響を受ける比重のほうが多いのでどうなんでしょうね。
かわいい娘とおばちゃんを相手するのに平等に心を保つのは難しそうですね。
>>994 量子力学もある意味観念論ジャン。
数学は明らかに、そう。
まあ、ご隠居は理解できてないけど。
997 :
名無しさん@3周年:2007/02/05(月) 01:43:18 ID:L08UbNgU
>>992 すべての苦しみや災いは偽者で有った訳で、
現世を否定すべき根拠が見当たらないのです。
苦しみや災いの無い幸福な現世を肯定して生きる事は社会通念上妥当です。
>>995 そうそうw
私は、そこの部分に、なにかあるんじゃないかと思ってるんです。
時間を超越してる何かがあるとおもうんですけどね。
いまのところそのキーは瞑想にあると・・・・・・・
チベット仏教?
うーん、よくわからない。
>>997 話のすり替えですよ。
煩悩を否定するの?しないの? 実体のないものにこだわっていいの?だめなの?
1000 :
名無しさん@3周年:2007/02/05(月) 01:49:06 ID:mW5aS6K4
人間は、容姿、健康、才能、財産等において、「生まれながらに不平等」。
その不平等を他の面で補償(compensate)しようと努力するから、初め
て共同体全体のエネルギーと向上が生まれる。
すべての人間が平等なら、それはロボットの世界、死の世界である。
1001 :
1001:
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