成増教会松沢秀章師の死の謎は解明された(4)

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1名無しさん@3周年
2006年11月26日に松沢牧師は異様なメッセージを行った。
闇なるサタンに向かう。僕はそれを怖いとは思わない。悪魔の怖さを知っていますからね。サタンの怖さはハンパじゃないですから。
でも自分の中で俺は徹底的にやってやる、死んでもやってやる、おまえだけは許さない、おまえだけは、絶対に、許さない。
僕はね、人間を憎んだって言う気持ちはほとんどないんです。でも、はじめて。
おまえ、サタン、貴様のことだけは絶対に許さない。殺してやるからな。俺が死んでも許さない。俺は殺されますよ逆に、死ぬしかないから。
サタンは卑劣ですよ。俺にだって卑劣なところはあるかもしれない。でもそれを超えている。人の愛を利用し、その弱点をついて中に入ってくる。
俺はそうはいかない。俺はそうはいかない。俺はこの成増教会を守りたいし、神様に守ってほしいし。http://homepage3.nifty.com/narimasu2002/htm/testroom.htm

・松沢師は「始めて」人を憎む経験をした。
・その人をサタンと呼んでいる。
・絶対に許さないといっている。
・自分が死んでも殺してやる、俺は逆に殺されるともいってる。
・それは教会を守るため。
・すべての教会を敵にまわしても俺を守ってくれた小林先生への恩義がある。

このメッセージから、松沢牧師の死に関して、新たなる疑惑が浮上した!
それは悪魔祓い失敗説である。信徒を悪魔祓いしようとして失敗して両名とも死んだのか。
謎はいよいよ深まり、オカルトめいてきた。今後の展開はどうなるのか。
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