1 :
名無しさん@3周年:
どうでしょう?
一般人にもわかりやすくお願いします
宇宙の塵やガスが濃くなった所が渦を巻き、重力を持ち始めた
周りの塵やガスをたくさん引き寄せ巨大化したものが恒星となった
それよりも小規模なものは恒星の周囲を公転する惑星となった
ごく一部の惑星では蒸発した水分が雲となり雨を降らせた
雨は海となり化学反応によりアミノ酸が作られた
それに雷やその他の要因が作用して原始生命が誕生した
生命は無数の進化、分岐を繰り返し人間ができた
他の生物に比べ脳が著しく発達した人間はその知能、技術を飛躍的に発達させた
巨大な建築物、乗り物、道具を駆使して巨大都市ができた
まあざっとこんなもんだ
3 :
名無しさん@3周年:2007/01/06(土) 07:20:54 ID:LtarN2q6
宗教者の方反論をどうぞ
4 :
名無しさん@3周年:2007/01/06(土) 09:34:32 ID:LtarN2q6
ありませんか?
5 :
名無しさん@3周年:2007/01/06(土) 10:23:08 ID:LtarN2q6
age
6 :
名無しさん@3周年:2007/01/06(土) 10:27:30 ID:ieshOfAg
仏教では、輪廻の概念を除けば、
>>2と抵触する事はない。
輪廻も、内面的成長・精神的生まれ変わり、過去の自分との決別、等々
の意味合いで解釈すれば抵触しない。
三界(欲界色界無色界)も、心の成熟度・行の習熟度のステージとしてみれば抵触しない。
神通力は、誇張表現・文学的表現等々、或いは、手品を見てその様子をそのまま記述したかのような伝承、
と見れば抵触しない。
7 :
名無しさん@3周年:2007/01/06(土) 10:31:25 ID:/5Kyfhp1
>>2と
>>6なら「宇宙意識」というのはどこからくるんだろう?
8 :
名無しさん@3周年:2007/01/17(水) 14:24:50 ID:RTrRiU2K
論破する必要はない
宗教と唯物論は住む所が違う
同じ地球上に住んでますが何か?
10 :
名無しさん@3周年:2007/01/18(木) 01:20:56 ID:NXS9Jt2/
同じ地球に住んでるって言っても、たとえばキリスト教の最右派なんかは
進化論を完全に否定しているしなー・・・・
やっぱり住む場所というか世界が違うと思うよ
11 :
名無しさん@3周年:2007/01/18(木) 01:45:21 ID:WPCtCQ/R
宗教者も唯物論者も、どっちも片手落ちに見えるんだよな・・・
12 :
名無しさん@3周年:2007/01/18(木) 04:34:14 ID:NXS9Jt2/
↑差別用語でつよ
13 :
名無しさん@3周年:2007/01/18(木) 09:09:08 ID:aLwN1KHL
物と心、存在と思考の関係において、物また存在が第一次的で、それは心、思考からは独立しており、
心、思考はその一次的なものから派生してきたもの、すなわち第二次的・副次的な
ものであるとする。認識論からは物質的、客観的世界が実在で、
人間の感覚や意識などの主観は頭脳という一つの物質的器官の働きによる
物質的、客観的模写、反映にしかすぎないとする哲学的立場。観念論に対比される。
14 :
名無しさん@3周年:2007/01/18(木) 09:46:11 ID:aLwN1KHL
>>13 だけど個人的には色心不二だと思う。色心不二とは日蓮仏法の専門用語。
唯心論とは世界の究極は、物質より精神のほうが根源的であり、
本質的であるとする形而上学的見地ですなわち精神は物質や自然とは区別され、
独自の考え方であり。世界の究極的存在は精神的な物であるとする学説なんですよ。
唯物論とは物と心、存在と思考の関係において、物また存在が第一次的で
それは心、思考から独立しており心、思考はその一次的なものから派生してきたもの
すなわち、第二次的・副次的なものであるとする
認識論からは物質的、客観的世界が実在で、人間の感覚や意識などの主観は
頭脳と言う一つの物質的器官の働きによる物質的、客観的世界の模写、
反映にしかすぎないとする考え方。
17 :
名無しさん@3周年:2007/01/23(火) 10:27:28 ID:R/ZCAmjd
すべての認識・思考作用が、身体の一部である脳の機能であることが解明された
現代では、宗教は、未開時代の遺物の惰性的残存に過ぎない。
人間とは、生存本能(生物的生命)を中核とする生物の一種。身体が消滅すれば、
精神も、宗教もない。
18 :
名無しさん@3周年:2007/01/23(火) 10:29:24 ID:R/ZCAmjd
人間は、現実界においてしか、その生命を維持することは出来ない。
19 :
名無しさん@3周年:2007/01/23(火) 10:34:16 ID:+P2a5kX9
今時、唯物論とかの還元主義が完全に破綻していることに気づかないのはどうなのよ
色心不二とは色とは物質をいい、肉体をいう。心とは精神をいい、心の働きをさしていう。
不二とはこの色心の二法が二にしてしかも一体不二なるこを言う。
色心不二とは生命の実態をさして言うのです。
しからば「生命の本質はなんだろう」
また「この世だけのものか、それとも永遠に続くものなのか」
あるいは「この地球以外にも生命は存在するのか」等々
これらの生命に関する問題は、最古の時代から現代に至るまで
常に二つの潮流として議論が展開されてきたわけです。
その二つとは観念論と唯物論なんですけど
この難解な問題を解明したのが仏法であり、
より根本的に解き明かしたのが、日蓮大聖人の色心不二の大生命哲学なんですよ。
色心不二の仏法哲学は、
現代世界の二大哲学である唯物論・唯心論をかたよった思想・哲学として
これをうち破りこれを指導していく大生命哲学なんです。
要するに肉体と精神とは一体不二のものであるという根本原理が説き著わされているです。
>>19 周期的に葬式の広告がでてるわりには健在のようですが。唯物論にしろ宗教にしろ。
宗教者の多くは無神論と言わずに共産主義と言いませんか?
彼らがそれを憎々しげに語る時、理性を失うと言うか人格豹変するのが怖いです。
唯心論とは世界の究極は、物質より精神のほうが根源的であり、
本質的であるとする形而上学的見地ですなわち精神は物質や自然とは区別され、
独自の考え方であり。世界の究極的存在は精神的な物であるとする学説なんですよ。
唯物論とは物と心、存在と思考の関係において、物また存在が第一次的で
それは心、思考から独立しており心、思考はその一次的なものから派生してきたもの
すなわち、第二次的・副次的なものであるとする
認識論からは物質的、客観的世界が実在で、人間の感覚や意識などの主観は
頭脳と言う一つの物質的器官の働きによる物質的、客観的世界の模写、
反映にしかすぎないとする考え方。
色心不二とは色とは物質をいい、肉体をいう。心とは精神をいい、心の働きをさしていう。
不二とはこの色心の二法が二にしてしかも一体不二なるこを言う。
色心不二とは生命の実態をさして言うのです。
しからば「生命の本質はなんだろう」
また「この世だけのものか、それとも永遠に続くものなのか」
あるいは「この地球以外にも生命は存在するのか」等々
これらの生命に関する問題は、最古の時代から現代に至るまで
常に二つの潮流として議論が展開されてきたわけです。
その二つとは観念論と唯物論なんですけど
この難解な問題を解明したのが仏法であり、
より根本的に解き明かしたのが、日蓮大聖人の色心不二の大生命哲学なんですよ。
色心不二の仏法哲学は、
現代世界の二大哲学である唯物論・唯心論をかたよった思想・哲学として
これをうち破りこれを指導していく大生命哲学なんです。
要するに肉体と精神とは一体不二のものであるという根本原理が説き著わされているです。
24 :
名無しさん@3周年:2007/01/23(火) 12:52:18 ID:6UNT11lq
体がなくなれば終わりだと思う。
いわゆる精神だって脳という臓器の作用にすぎないんだから。
不変の精神はある、と思い込んでるだけ。
単に今あるから。
とらわれ。
>>24 のレス見て屁が出た。君の宿業は消えないよ。
26 :
名無しさん@3周年:2007/01/23(火) 21:16:18 ID:6UNT11lq
>>25 屁とか俺の宿業とやらはどうでもいいので
分かりやすい反論をお願いします。
>>26 エネルギー不滅の法則
エネルギーは宇宙においては一定不変であり、決して消滅してしまわないという原理。
近代科学の発展は、宇宙の種々の物質、現象の変化を起こさせるその能力を
エネルギーと名づけその関係を見出した。たとえば電気のスイッチを入れると
電気ストーブは赤熱し、その上の湯沸しの水が温まってくる。
これは電気エネルギーが熱エネルギーに形を変えたのであって、
エネルギーの量そのものは一定不変である。機械的エネルギー、運動エネルギー、
光エネルギー、熱エネルギー等もお互いに変換するが、創生したり消滅したりしない。
アインシュタインの相対性理論によれえば、宇宙の物質の質量はエネルギーと同等なものであって、
(エネルギー)=二分の一×(質量)×(光速度)の2乗で表される。
物質もエネルギーとして考えられ、宇宙全体のエネルギーの総合計は不滅である。
方程式は、物質がエネルギーに転換すると巨大なエネルギーとなって現れることを意味し、
原子力の開発で証明され、原子爆弾という恐るべき力をもつにいたった。
エネルギーそれ自身は眼にみえない潜在するものである。
大宇宙のどこかでエネルギー集中がうまれ活動を始めても不思議はない。
天文学は星が生まれ成長し、やがて消滅してゆくことを確認している。
太陽はその質量をエネルギーに変えて日光を地球にふりそそいでいる。
要するにエネルギーが形をかえて移動し変化してゆくのが宇宙の姿であるといえる。
この地球上でも太陽エネルギーをうけ自然現象がおこり動植物の発生、活動を生み、
大宇宙へエネルギーを発散させていく。すなわちエネルギーは増加も減少もしていない。
そしてこのエネルギーとそれを変化させていく根源のものは妙法蓮華経と名づけるもの、
宇宙と共にある宇宙それ自身の大生命なんだよ。
28 :
名無しさん@3周年:2007/01/24(水) 07:08:12 ID:mRWkQhH7
1/2はいりません。E=mc^2です。
29 :
名無しさん@3周年:2007/01/24(水) 07:26:07 ID:TV2j/VfM
>>26 ではつっこんであげよう。
>>24 >体がなくなれば終わりだと思う。
思うだけだよね。終わっているという証拠は?
>いわゆる精神だって脳という臓器の作用にすぎないんだから。
精神の定義を述べ、脳がなければ精神がありえないことを論証せよ。
また、そこで定義された「精神」が、一般に精神として考えられて
いる現象のすべてを網羅していることを示せ。
>不変の精神はある、と思い込んでるだけ。
君だって、不変の精神はない、と思い込んでるだけじゃん。
あぼーん
32 :
名無しさん@3周年:2007/01/24(水) 11:11:24 ID:ujwFDDi7
>>30 例えば、犬や猫には精神や自我が存在しないって事は知ってる?
犬や猫は精神病になることはありえません。
なぜなら病むべき精神がないから。
精神は人間だけのもの。それは奇形化した大脳新皮質によって生み出されている。
体が死ねば大脳も死に、燃やされてなくなるわけだから、精神や自我も死ぬ。
そう考えるのが妥当だと思うけど。
>>32 あらゆる人は宗教・哲学・思想を判別し得られる訳だよね。
犬や猫には苦しみはあっても悩みが無いんだよ。だから成長も無い。
でも犬や猫にもエネルギーは有る訳。なので無くならないんです。
>>32 あいかわらず「そう思っている」だけで根拠を提示できてないね。
犬や猫に精神がないということをちゃんと立証してね。
「精神」の定義もおわすれなく。
まああんまりひっぱっても仕方ないか。
物質をはなれて精神があるという証拠がないのと同じぐらい
ないという証拠もない。
客観的に言えるのはそこまで。
それ以上言おうとすると、「そう思う」以上のことは言えなくなるはず。
宗教を否定すれば科学的なのではない。
>>32 大体君自分の言ってる事解ってるの?
>、犬や猫には精神や自我が存在しない
>精神や自我も死ぬ。
じゃあ、犬や猫は元々死んでる事になるでしょ。言ってる事矛盾してるよ。
>>32 それを唯心論と言うんだよ。
唯心論とは世界の究極は、物質より精神のほうが根源的であり、
本質的であるとする形而上学的見地ですなわち精神は物質や自然とは区別され、
独自の考え方であり。世界の究極的存在は精神的な物であるとする学説なんですよ。
38 :
名無しさん@3周年:2007/01/24(水) 12:03:47 ID:ujwFDDi7
>>33 エネルギーは不変だから全ては何らかの形で存在を続けるという事は否定しない。
しかし多くの人にとって興味があるのは
自分(自我)は死後どうなるんだろうという事であって。
その答えを宗教に求めることもあるわけで。
つまり主体(自我)が無くなるか無くならないかが
多くの人にとっての疑問だと思う。
エネルギーの不変については、説明を受ければ殆どの人が納得すると思う。
しかしエネルギーは単に存在するのであって、主体的存在には成り得ない。では主体はどこへ行くのか。
エネルギーだけで唯物論を納得いくように論破することはできないのでは。
39 :
名無しさん@3周年:2007/01/24(水) 12:06:29 ID:ujwFDDi7
>>36 死んでいるというか精神が存在しない。
だから生きるも死ぬもない。
それのどこが矛盾なのか。
40 :
名無しさん@3周年:2007/01/24(水) 12:11:19 ID:ujwFDDi7
>>36 精神や自我は人間にのみ存在する。
つまり精神や自我の死があるのは人間だけ。
犬や猫は始めからそれがないのだから、比べられないし矛盾もしない。
>>30に対し、脳がなければ精神もないということを
脳の構造の違いによって精神が存在しない犬や猫を例に挙げ説明しただけ。
41 :
名無しさん@3周年:2007/01/24(水) 12:15:59 ID:SWucGlB/
現物信仰者は、自分が信じる神(神であること許可する)が現物
として現れないと神存在を認められない。
おそらく、現物で現れる以上、現物信仰者は個人的に霊を帯た神
とは認めないだろうな。
つまり、自分が生きて在る内は認められず、死後の存在を体感
しないと無理
犬や猫とかに強すぎるストレスを与え続けると病気になりそうだけど。
動物園で栄養価だけ完璧な人工飼料を与え続けられた猛獣が
本物の肉を食えないばかりに、ストレスで特異な行動をとるように
なったと聞いたことがある。
要するに唯物論では全てを説明する事が不可能と言う事ですね。
44 :
名無しさん@3周年:2007/01/24(水) 12:21:53 ID:ujwFDDi7
>>34 犬や猫には精神病が全く存在しない。
これが理由。ちゃんと読んでください。
犬や猫に精神作用がないのは常識ですよ。
45 :
名無しさん@3周年:2007/01/24(水) 12:22:52 ID:SWucGlB/
霊力が証明できても、それは既に唯物論の範疇。
46 :
名無しさん@3周年:2007/01/24(水) 12:24:36 ID:ujwFDDi7
>>42 犬や猫が「精神的」ストレスを感じる事はありえません。
体の生理的な欲求が満たされない事によって、変調を来たす事はあります。
47 :
名無しさん@3周年:2007/01/24(水) 12:29:13 ID:Mq2c88rx
論と名の付くものは、みんな仮説。
48 :
名無しさん@3周年:2007/01/24(水) 12:37:06 ID:SWucGlB/
論破というのなら、教義の完全性とその合理性をもって、人間の限界
について説得する。
あまたの現象をこの説得でみていくと、神のカタチがみえてくるだろう。
色心不二
色心不二とは色とは物質をいい、肉体をいう。心とは精神をいい、心の働きをさしていう。
不二とはこの色心の二法が二にしてしかも一体不二なるこを言う。
色心不二とは生命の実態をさして言うのです。
しからば「生命の本質はなんだろう」
また「この世だけのものか、それとも永遠に続くものなのか」
あるいは「この地球以外にも生命は存在するのか」等々
これらの生命に関する問題は、最古の時代から現代に至るまで
常に二つの潮流として議論が展開されてきたわけです。
その二つとは観念論と唯物論なんですけど
この難解な問題を解明したのが仏法であり、
より根本的に解き明かしたのが、日蓮大聖人の色心不二の大生命哲学なんですよ。
色心不二の仏法哲学は、
現代世界の二大哲学である唯物論・唯心論をかたよった思想・哲学として
これをうち破りこれを指導していく大生命哲学なんです。
要するに肉体と精神とは一体不二のものであるという根本原理が説き著わされているです。
50 :
名無しさん@3周年:2007/01/24(水) 12:50:55 ID:ujwFDDi7
つまりどういう事ですか?
誰かの受け売りの言葉や専門用語ではなく・・
もう少し解説を加えるなりしないと一般の人には意味が伝わらないのでは・・
>>50 そこが大変であり困難なんですよ。専門用語が多すぎでそれを説明するだけで
大変な労力が必要に成るんです。
>>46 犬猫が、生理的欲求がみたされていてもストレスで
脱毛したりするのはよくある話ですが。
脳内理論だけで「ありえません」とか言われても。
53 :
名無しさん@3周年:2007/01/24(水) 22:24:11 ID:+haD7r/N
>>32 >犬や猫には精神や自我が存在しない
暴論だな。突然人間に限って精神が存在するというのは、魂論並に怪しげだ。
脳のファームウェアは犬や猫にも存在する。人間ほど明確でなくても自我は存在するし、
神経症的な反応もする。
54 :
名無しさん@3周年:2007/01/24(水) 22:25:38 ID:+haD7r/N
思い込みは、唯物論を掲げても宗教になる。
科学教信者と呼ぶべき輩も中にはいるってこった。
科学狂信者と呼ぶべき輩も中にはいるってこった。
>>38 簡単に言うと因縁果報だと思う。つまり、原因が有って縁に触れて結果が
生まれてその報いを受ける。その繰り返し生命は無始無終だと思うよ。
生命とはメビウスの帯みたいなものであると思うよ。
無始無終とは始まりも無ければ終わりも無いと言う事、だから、人間は自らの
宿業、カルマを感じるんだって思う。
簡単に言うと因縁果報だと思う。つまり、原因が有って縁に触れて結果が
生まれてその報いを受ける。その繰り返し生命は無始無終だと思うよ。
生命とはメビウスの帯みたいなものであると思うよ。
無始無終とは始まりも無ければ終わりも無いと言う事、だから、人間は自らの
宿業、カルマを感じるんだって思う。
そうで無ければ生まれながらの差別は説明できないと思う。
61 :
名無しさん@3周年:2007/01/25(木) 18:57:46 ID:rqfxvO/J
62 :
名無しさん@3周年:2007/01/25(木) 19:01:04 ID:rqfxvO/J
>>60 生まれながらの差別って例えば何?
因果なんて考えなくても、説明つくと思うけど・・
>>60 >>つまり、原因が有って縁に触れて結果が生まれてその報いを受ける。
何をしたらどうなるのか具体例を挙げてほしいもんだ。
64 :
名無しさん@3周年:2007/01/25(木) 19:13:33 ID:rqfxvO/J
確かに因果応報というか、因果関係ってのはどんな事にもあるけど。
普通に生きていて気付く事はあるし。
だけどそこからいきなり生命はメビウスである
となるのは飛躍しすぎなのでは。
65 :
名無しさん@3周年:2007/01/25(木) 19:42:22 ID:1ujdpQ76
生物が発生したのが40億年くらい前、多細胞化したのが6億年ちょっと前、
ほ乳類が天下取ったのが6500万年前、人口爆発のきっかけが200年ほど前。
一方的に見えるんだが、何が循環しているのだろうか?
>>65 つまり星にも死があるんだよ。太陽にも地球にも死が訪れる時が来る。
そして再生する。
あぼーん
あぼーん
69 :
名無しさん@3周年:2007/01/26(金) 03:10:01 ID:+gbDfe2t
>>66 第1世代の恒星は、ほとんど水素とヘリウムだけで、固体惑星は出来ない。
太陽は多分第3世代くらいだろうと考えられている。
恒星の世代交代は異質なものの形成で、決して同じことの繰り返しではない。
>>69 簡単に言うと因縁果報だと思う。つまり、原因が有って縁に触れて結果が
生まれてその報いを受ける。その繰り返し生命は無始無終だと思うよ。
生命とはメビウスの帯みたいなものであると思うよ。
無始無終とは始まりも無ければ終わりも無いと言う事、だから、人間は自らの
宿業、カルマを感じるんだって思う。
そうで無ければ生まれながらの差別は説明できないと思う。
しかもエネルギーは消滅しない不滅なんですよ。
71 :
名無しさん@3周年:2007/01/26(金) 08:09:13 ID:w1tz3BOT
学会員は専門スレへ帰って下さい。
>>49 でも、その「色心不二(しきしんふに)」の状態は、あくまでも肉体を持っているときにのみ当てはまる観方なんじゃないのかね? 法華さん。
死んでのち、魂が存続し続けるのかそうではないのか。
そこをどう考えるかで心霊的であるか唯物的であるかを峻別できるというもんなんだよ。
「色心不二」の概念は、せいぜいは唯心論あるいは唯神論を論駁・破折できるにとどまる。
悲しい哉、この「色心不二の大生命哲学」とて、あくまでもこの世限り、もしくは現世限りの物差しにしかなりえない。
日蓮大聖人の世界観・宇宙観はとても偉大ながらも、「色」の死滅したのちのことが明らかにされていないことが残念至極。
73 :
☆吉法師☆ ◆MjArn2/U.U :2007/01/26(金) 08:53:54 ID:AvkmhG8T
日蓮、そのイカニモイカクサイ名前。
あぼーん
>>74 お前が聖書すら読んでいないことは分かった。
>>75 聖書を読んだら何が解るのか教えてください
78 :
名無しさん@3周年:2007/01/26(金) 13:26:42 ID:fSx3kpgi
エネルギーは保存されるが、孤立系のエントロピーは増加する。
常に、系外から取り入れ捨て去らなければ生命は維持出来ない。
遺伝子は常に理由なく震え、環境との間で折り合いをつけ、ついには不可逆に変化し続け、
あるいは滅ぶ。
あぼーん
あぼーん
>>76 イエスが自分から十字架にかかりに行ったこと。
自首したなぞとは書かれてないようだが。
>>81 イエスは自殺志願者だったのか?俺が聞きたいのは何故神が死んだか。
自分の命すら守れない神に他人の命を守れるのか?てこと
85 :
名無しさん@3周年:2007/01/27(土) 03:13:56 ID:/Pi23wTH
旧約聖書では、ヤハウエ以外の人を神としてはならないと教えている。
しかるに、新約ではイエスを神としてしまい、明らかに
旧約聖書の流れから逸脱し、神の律法に違反している。
これをむりやり同じ流れの宗教だと主張するために
考え出されたのが、三位一体の教義。
あぼーん
87 :
名無しさん@3周年:2007/02/19(月) 01:53:32 ID:GCSSs2O9
??
論破は無理。
何故なら宗教には論理はない。
唯心論
唯心論とは世界の究極は、物質より精神のほうが根源的であり、
本質的であるとする形而上学的見地ですなわち精神は物質や自然とは区別され、
独自の考え方であり。世界の究極的存在は精神的な物であるとする学説なんですよ。
唯物論
唯物論とは物と心、存在と思考の関係において、物また存在が第一次的で
それは心、思考から独立しており心、思考はその一次的なものから派生してきたもの
すなわち、第二次的・副次的なものであるとする
認識論からは物質的、客観的世界が実在で、人間の感覚や意識などの主観は
頭脳と言う一つの物質的器官の働きによる物質的、客観的世界の模写、
反映にしかすぎないとする考え方。
色心不二
色心不二とは色とは物質をいい、肉体をいう。心とは精神をいい、心の働きをさしていう。
不二とはこの色心の二法が二にしてしかも一体不二なるこを言う。
色心不二とは生命の実態をさして言うのです。
しからば「生命の本質はなんだろう」
また「この世だけのものか、それとも永遠に続くものなのか」
あるいは「この地球以外にも生命は存在するのか」等々
これらの生命に関する問題は、最古の時代から現代に至るまで
常に二つの潮流として議論が展開されてきたわけです。
その二つとは観念論と唯物論なんですけど
この難解な問題を解明したのが仏法であり、
より根本的に解き明かしたのが、日蓮大聖人の色心不二の大生命哲学なんですよ。
色心不二の仏法哲学は、
現代世界の二大哲学である唯物論・唯心論をかたよった思想・哲学として
これをうち破りこれを指導していく大生命哲学なんです。
要するに肉体と精神とは一体不二のものであるという根本原理が説き著わされているです。
簡単言うと、太陽にも地球にも死があるんだよ。
その中で人間自体、大宇宙の一実体なんですよ。
>>88 確かに君の家の浄土宗に論理は無い。それは、事実だよ。
93 :
名無しさん@3周年:2007/02/20(火) 21:36:15 ID:/DrsHpc0
何でも合わせりゃいいってもんじゃない
ほら、論破不能じゃん。
>>94さん完全に論破してます。
唯心論とは世界の究極は、物質より精神のほうが根源的であり、
本質的であるとする形而上学的見地ですなわち精神は物質や自然とは区別され、
独自の考え方であり。世界の究極的存在は精神的な物であるとする学説なんですよ。
唯物論とは物と心、存在と思考の関係において、物また存在が第一次的で
それは心、思考から独立しており心、思考はその一次的なものから派生してきたもの
すなわち、第二次的・副次的なものであるとする
認識論からは物質的、客観的世界が実在で、人間の感覚や意識などの主観は
頭脳と言う一つの物質的器官の働きによる物質的、客観的世界の模写、
反映にしかすぎないとする考え方。
色心不二とは色とは物質をいい、肉体をいう。心とは精神をいい、心の働きをさしていう。
不二とはこの色心の二法が二にしてしかも一体不二なるこを言う。
色心不二とは生命の実態をさして言うのです。
しからば「生命の本質はなんだろう」
また「この世だけのものか、それとも永遠に続くものなのか」
あるいは「この地球以外にも生命は存在するのか」等々
これらの生命に関する問題は、最古の時代から現代に至るまで
常に二つの潮流として議論が展開されてきたわけです。
その二つとは観念論と唯物論なんですけど
この難解な問題を解明したのが仏法であり、
より根本的に解き明かしたのが、日蓮大聖人の色心不二の大生命哲学なんですよ。
色心不二の仏法哲学は、
現代世界の二大哲学である唯物論・唯心論をかたよった思想・哲学として
これをうち破りこれを指導していく大生命哲学なんです。
要するに肉体と精神とは一体不二のものであるという根本原理が説き著わされているです。
妙法蓮華経とは五行に訳すと妙は土、法は木、蓮は火、華は金、経は水、とされる。
方位に訳すと妙は中央、法は東、蓮は南、華は西、経は北。
季節に訳すと妙は土用、法は春、蓮は夏、華は秋、経は北に訳される。
他に、星、仏性、音、眼、時、根、智、常、大、戒、識・・・などに訳される。
妙法蓮華経の五字はまず五常に訳すなら妙は信、法は仁、蓮は礼、華は智、経は義。
五識に訳すと妙は第九識、法は第八識、蓮は第七識、華は第六識、経は第五識となる。
五根に訳すと妙は身、法は眼、蓮は舌、華は鼻、経は耳に訳される。
五重玄に訳すと妙は名、法は体、蓮は宗、華は用、経は経とされる。
五星に訳すと、妙とは鎮星(土星)、法とは歳星(木星)、蓮とは熒惑星(火星)
華は太白星(金星)で、経は辰星(水星)です。
>>95 唯心論と唯物論が矛盾すると言っているだけであって、
「論破」したことにはまったくならないな。
願望をいくら語っても他人は説得できないことを知っておいたほうがいい。
98 :
名無しさん@3周年:2007/02/22(木) 16:11:22 ID:HSW+CBwH
形而上学はだったらいいなでも出来てしまうので信用無し。
唯一成功したと言える、かつ大成功なのは、数学のみだな。
99 :
アンブロシウス:2007/02/24(土) 15:59:07 ID:fwgu5nti
唯物論では、精神は単なる物理作用に因り、仮に生じた幻に過ぎない。
自己が幻なら、他者も然り。
故に、知識の確認は必要だが、認識の共有は無意味である。
従って、他者に論破されるなんて考え無い。
故に1は故物論者では無い。
(`ー´)yヽξ
故物論って何だよってツッコミが来なかった。
ゲショゲショ(-.-)
102 :
神も仏も名無しさん:2007/03/25(日) 19:12:20 ID:hFHTmIvT
age
>>1 「見えないもの」で、なお且つ「管理できないもの」を扱っている以上は、「見えるもの」を扱う唯物論者を論破することは難しいだろう。
それでもまだ心理学が学問として成立しているように、「見えないもの」であっても法則性が見出せて体系化できるのなら、唯物論論破の突破口とすることも不可能ではないだろうけど。
もちろん、電気のように「見えないもの」であっても管理できる場合は物と見なすことができるが。
まあ、神にせよ宇宙にせよ霊界にせよ、法則性を明らかにできない限りは、決して唯物論を論破することはできない。
「前世(過去世)鑑定」をはじめ、実証が100%不可能な迷信を広めないためにも「唯物論」が必要。
それにまた、こういった鑑定に手を染めているようなのは多額の金を貢がせたり自己暗示に陥らせるなどの害毒を振りまくので、唯物論で抑止しておくことが必要。
>>103 唯物論について何かを勘違いしているらしいこと以外、全然理解できない文章だなw
105 :
神も仏も名無しさん:2007/03/29(木) 22:03:21 ID:N8FUPl72
>>104 そんなことないよ俺は理解できるよ
きみの理解力が相当低いだけだと思うのは俺だけじゃないと思うけどな〜〜〜ww
ちなみに俺は
>>103の自演じゃないよ
>>105-106 キチガイどうしはわかりあってるように見えて、その実自分の好きなことを
わめきあってるだけ。
108 :
105:2007/03/29(木) 23:04:59 ID:HIHs+PrZ
そうかいなww
きみがそう思うのならそれで良いさ^−^
103がわかっちゃうほうがよっぽどどうかしてる。
まず、宗教が
>「見えないもの」で、なお且つ「管理できないもの」を扱っている
ってのがすでにしてただの決めつけ。
唯物論が
>「見えるもの」を扱う
ってのも嘘。
心理学が成立したところで
>唯物論論破の突破口
になるってのもまったくのガセ。
そのあげくに
>電気のように「見えないもの」であっても管理できる場合は物と見なすことができる
などというように、当初の前提を簡単にくつがえして平気なのも、
イカレてるとしかいいようがない。
>法則性を明らかにできない限りは、決して唯物論を論破することはできない
などというが、唯物論と法則性を明らかにすることは同じ話ではない。
>「前世(過去世)鑑定」をはじめ、実証が100%不可能な迷信を広めないためにも「唯物論」が必要。
唯物論は迷信を広めない唯一の方法ではない。
唯物論そのものが迷信かもしれないという可能性だって(低いけども)ある。
科学的な思考法を言うのであれば、普通は方法論的自然主義のレベルで十分。
ここまで嘘と矛盾がごたまぜになった文章を「理解できる」なんて
のたまうのは脳ミソが逝っちゃってる証拠。
>唯物論そのものが迷信かもしれないという可能性だって(低いけども)ある。
唯心論
唯心論とは世界の究極は、物質より精神のほうが根源的であり、
本質的であるとする形而上学的見地ですなわち精神は物質や自然とは区別され、
独自の考え方であり。世界の究極的存在は精神的な物であるとする学説なんですよ。
唯物論
唯物論とは物と心、存在と思考の関係において、物また存在が第一次的で
それは心、思考から独立しており心、思考はその一次的なものから派生してきたもの
すなわち、第二次的・副次的なものであるとする
認識論からは物質的、客観的世界が実在で、人間の感覚や意識などの主観は
頭脳と言う一つの物質的器官の働きによる物質的、客観的世界の模写、
反映にしかすぎないとする考え方。
色心不二
色心不二とは色とは物質をいい、肉体をいう。心とは精神をいい、心の働きをさしていう。
不二とはこの色心の二法が二にしてしかも一体不二なるこを言う。
色心不二とは生命の実態をさして言うのです。
しからば「生命の本質はなんだろう」
また「この世だけのものか、それとも永遠に続くものなのか」
あるいは「この地球以外にも生命は存在するのか」等々
これらの生命に関する問題は、最古の時代から現代に至るまで
常に二つの潮流として議論が展開されてきたわけです。
その二つとは観念論と唯物論なんですけど
この難解な問題を解明したのが仏法であり、
より根本的に解き明かしたのが、日蓮大聖人の色心不二の大生命哲学なんですよ。
色心不二の仏法哲学は、
現代世界の二大哲学である唯物論・唯心論をかたよった思想・哲学として
これをうち破りこれを指導していく大生命哲学なんです。
要するに肉体と精神とは一体不二のものであるという根本原理が説き著わされているです。
>>110 So what?
唯心論と唯物論が別のもので、心と物を一括してとらえる考え方もあると
言ってるだけ。
日蓮の宣伝なら他でやりな。
112 :
神も仏も名無しさん:2007/04/16(月) 00:54:15 ID:a8rP3Jd6
死んだらどうなるだろうか?
精神や意識といったものは電気信号であって、
体は炭素と水素と酸素とその他の僅かな元素から出来ている。
魂なんて物体は存在し得ないわけだから、電気信号の無い死後は
まったくの「無」の世界では無いのか?
肉体は残っているかも知れないが、いずれ焼却され、気体になり、
植物などに吸収されて、動物に食べられてその一部になる。あるいは虫に成るかもしれないし、気体のままかも…。
ある意味生まれ変わってはいるが、自分は原子レベルで分解されて、
跡形も無い。もちろん意識はない。
113 :
神も仏も名無しさん:2007/04/16(月) 02:31:55 ID:Z+VfCEPR
搬体がなければ情報は保存も伝搬もできないという、唯物以内のことを、
「肉体と精神とは一体不二のものであるという根本原理」などとさも意味
ありげに言い換えて、結局唯心に引っ張ろうとしている姑息な説法。
ハードインテリジェンスの基礎。
新しい世界観の構築はマダマダ先の話。
仏教哲学の誤解と意図された敷衍。
リアルでの利権構造にしがみつく偽宗教者達。
ヤー、トゥーファッキン!トルゥーファッキン!
皆さん色心不二論には批判的ご意見が多い様で・・・。
あのね。特に、特別な事言って無いの、
つまりね。例えば、感動的な映画を観たとする、そうすると心が奮える。
すると自然と涙が出たりする。あるいは極限の恐怖を感じたとき
場合によっては失禁したり、ふるえたりする。
心で感じた事が肉体(色)現象を現す。
逆に肉体的苦痛が心に反映する。極めて自然な考え方と思うよ。
そのうえで、唯心、唯物各論は偏頗だと発言したんだよ。
>>115 >そのうえで、唯心、唯物各論は偏頗だと発言したんだよ。
依然として、それらに対する有効な反論にはなってないよ。
気にくわないと君が思ってるというだけの話でね。
むしろ「色心不二論」とやらは議論のできないバカが支持する
モノだというマイナスの印象を与えているだけ。
>>116 むしろ「色心不二論」とやらは議論のできないバカが支持する
モノだというマイナスの印象を与えているだけ。
このスレでまともな議論は元々展開して無いよ。
それとバカ発言は君のマイナス印象だからね。
>このスレでまともな議論は元々展開して無いよ。
なるほど、できないんじゃなくて、しないだけだ、と、こういうわけですな。
ハイハイ。わかりましたよ。
そういうことにしといてあげましょう。
かわいそうだし。
>>118 >かわいそうだし。???
君は自論を展開出来ない様で、あら、あわれにして、かわいそう。
120 :
神も仏も名無しさん:2007/04/16(月) 23:24:07 ID:LaLiwZs4
処女を孕ますにはどうすれば、良いのですか?
>>119 論を展開しようとして失敗し、それを指摘されると相手が論を展開しない
ことをなじる。この行動が的外れであることに自分で気づけないあたりに
気違いの悲劇がある。
ナンチャッテ仏教徒として、不二門と唯物論の私見をば。
仮に、世界の在り方(真理)の認識が、唯物論で正解だったとしても、不二門は何の影響も受けない。
不二門は、対立した二極の分別が、本質的に一つだと体得する為の法である為に。
唯物論は、物理学が万物理論の検証が済むまでは、最も有力な仮説に過ぎない。
123 :
神も仏も名無しさん:2007/04/18(水) 00:17:58 ID:PiofARlU
>>122 >唯物論は、物理学が万物理論の検証が済むまでは、最も有力な仮説に過ぎない。
これには誰しも同意するでしょうね。
しない人いる?
>>123 こらこら、
他人の言葉でアオるな、ケツのアオいガキか。
>>121 >論を展開しようとして失敗し、
失敗して無いから
>>122 >唯物論は、物理学が万物理論の検証が済むまでは、最も有力な仮説に過ぎない。
当たり前だろ
>>124お前のケツ赤くなるまで叩いちゃうぞ
>>125 >失敗して無いから
展開できないんじゃなくて、しないんだ、って話でしょ。
しょーもない言い訳だと認めればすっきりするのに。
>>126 唯物論は科学の分極化と急速な進歩の中で人類の現代的問題に対して
物質的、経済的一側面をもって説明しきれて無いよ。
ふーん。で?
自分で何言ってるのかも理解してないんでしょ。無理することないよ。
>>129 エントルピーすらご存知無いようですね。無理することないよ。
131 :
神も仏も名無しさん:2007/04/18(水) 13:39:48 ID:8515h/3J
カタカナで書くんなら、エントロピーかエンタルピー紛らわしい書き方するな。
それと、アジモフの名を汚すような発言するなら、そんなコテつけるな。
>>131 エントロピーの事、後、アジモフ(発音は近い)よりアシモフの方が一般的だからね。
133 :
神も仏も名無しさん:2007/04/18(水) 13:51:54 ID:8515h/3J
アジモフなら二元論はとらないだろう。
>>130 ネットからランダムに拾った言葉をふりかざしてもみっともないだけよ。
無理すんなって。
136 :
神も仏も名無しさん:2007/04/18(水) 14:32:26 ID:8515h/3J
検索どうのじゃないよ。
ID:8515h/3Jさんは発音にこだわる人みたい
でも、二元論と色心不二の考え方は違うよ。
>>134 ネットに必ずしも明確な答えがあるとは限らないから参考程度に検索
139 :
神も仏も名無しさん:2007/04/18(水) 15:14:54 ID:8515h/3J
同じ事の二側面とか言ってみますか?
140 :
神も仏も名無しさん:2007/04/18(水) 15:15:56 ID:8515h/3J
142 :
神も仏も名無しさん:2007/04/18(水) 15:19:42 ID:8515h/3J
その点は良さそうだね。
143 :
神も仏も名無しさん:2007/04/18(水) 15:41:03 ID:oTuKQU1o
>>141 霊魂についてはちょっと置いといて、物質とは何かについてなのだが、実際何なのだ?
分子とか原子とか素粒子とか、色々あるが、じゃあその中身に何が詰まっているんだ?
中身空っぽか? 空洞か? 真空か? たまに当たりくじでも入ってんのか?w
>>143 現在の量子論によると「真空」も「無」も無い事になってます。
まったくの観念にすぎないものの有無については科学は答えないよ。
正確には、君が妄想する「真空」「無」を科学がサポートしてくれない、
というだけの話だろう。
>>138 ネットに何が書いてあったって、そこから引用する奴が
でたらめに使ってるだけでは仕方がない。
別にネットに限った話でもないがな。
>>146 具体的質問君は何を信用して何を根拠根本にしてるの?
ID:IAR6E4Reさんはビレンケンやホーキングの理論はご存知無い様ですね。
>>129 ID:IAR6E4Reさん君の発言の無知が証明された訳だね。
ID:IAR6E4Reさん反論どうぞ・・・。
>>148-150 反論ってのは、中身のある論に対してはじめて行えるものであってね。
単語だけならべた「僕ちゃんこんな言葉しってんだよー」的発言に
対してできるのは「バカ」という論評ぐらい。
>>129 ID:IAR6E4Reさん君の発言の無知が証明された訳だね。
>>152 ああなんでも証明してくれ。
気違いの脳内でどういう評価をされても痛くも痒くもない。
同類と思われるのだけは勘弁してほしいがねw
>>153 気違いの根拠は?証明は?君にはそれが無いのが致命的だね。
>>154 >気違いの根拠は?
「アイザック・アシモフ」でスレを検索してみな。
これが気違いじゃなかったらなんなんだという支離滅裂っぷりだからw
158 :
神も仏も名無しさん:2007/04/19(木) 02:27:49 ID:6KF1zp2i
アジモフ博士の顔に泥を塗る腐れコテだ。
論破ぐらいはできますねぇ
馴らすのは無理だけど
アジモフといい、南無大師といい、
名前負けのコテには困ったもんだ。
俺様を見習え?
>>158>>160 別にコテについてはフィリップ・K・ディックでも星新一でも良かったんだよ。
コテの由来はコピペばかりしててコピペロボと称された所にあるのだ。
164 :
神も仏も名無しさん:2007/04/19(木) 08:29:49 ID:nwlZyT8l
【在日北朝鮮カルト凶悪犯罪の歴史・日本編】
1992年 8月28日 顕正会への入会強要 顕正会員 2名 逮捕 送検
1993年 3月26日 拉致監禁暴行 男子高校生失明 逮捕 送検
1996年11月 2日 覚醒剤取締法違反 顕正会員 逮捕 送検
1999年 8月 入会強要で暴行 男子高校生骨折の重傷
2000年12月 入会強要 顕正会員 山口 朝子
2000年11月 入会強要 森田 議文 中原 ムネハル 小川 ジュン 北森 某 事情聴取 厳重注意
2000年 9月 恐喝・入会強要 顕正会員 長井 光二 示談
2000年 5月 2日 顕正会員が強制わいせつ・余罪多数 丸山 陽三 立件 逮捕
2000年 3月18日 顕正会員が違法射撃 秀島 裕展 逮捕 送検
2001年 7月25日 顕正会員が住居侵入・暴行 田中 えりな 逮捕
2001年 7月 2日 入会強要・暴行 桜井 祐也 太田 隆司 高橋 康晃 逮捕
2001年 3月 4日 入会強要 顕正会員 武藤 ひさ子 解雇
2001年 2月25日 入会強要 顕正会員 事情聴取 厳重注意
2002年 6月15日 殺人・覚醒剤取締法違反 顕正会員 宇高 明男 宇高 聡 起訴
2002年 6月15日 殺人 顕正会員 宇高 明男 逮捕
2002年 5月 顕正会への入会強要 小池 淳子 厳重注意
2002年 4月 顕正会への入会強要・殺人未遂・暴行 前川 某 逮捕
2003年11月11日 顕正会への入会強要 松野 登志彦 和田 茂樹 逮捕
2003年 9月19日 軽犯罪法違反(つきまとい) 顕正会員2名 逮捕 送検
2004年 9月14日 大阪教育大付属池田小学校殺人事件 宅間守死刑執行。
2005年 5月 5日 監禁 石川 秀樹 行徳 祐一 逮捕 「 起 訴 猶 予 処 分 」にて釈放。
2006年 7月 3日 傷害 群馬の中沢誠が元短大教授(71歳)を暴行、顕正会群馬県施設に一斉捜査。
2006年12月 埼玉・行田市で溝口順子容疑者(47)ら2人が器物損壊の疑いで逮捕、ほか二名別件で逮捕
2007年 1月11日 「顕正会本部」を初捜索 大学生に入会強要、「神奈川県警公安1課」が3人逮捕
2007年 2月 派遣社員の顕正会員が派遣勤務先から約900万件の個人情報を持ち出し逮捕。
2007年 4月 奈良の騒音おばさん実刑確定。刑務所送りになる。
>>145 「有」でも「無」でも無い所に「空観」という考え方あるんだよ。
それは、科学を凌駕してる。むしろ、科学が追従、実証している。
形而上のものには科学は答えないし、まして、形而上学というのも
はずかしいようなただの妄想の相手を科学がしないのは当然。
空観は形而上の哲学だが、逆に形而下のものには何ひとつ答えられない。
単純に守備範囲が違うのであって凌駕するとか追従するとかいう関係にはない。
今日の昼激辛カレー食べたんだけど、心が辛いと感じるのは何故、
色と心は一体不二なんだよ。これは、唯物論では説明不可能だね。
>>166 バカ言うなよ。科学者の中にも創価はいるんだよ。
157とか168みたいに、何の関係もないレスが突然出てくるあたり、
何かの病気を患ってるとしか思えんな。ちゃんと病院いってるか?
>>161 馬鹿め!
承狂なんてコテが、空気読んだり出来る訳無いだろうが!
うはははは!漢字嫁w
承狂のキャラは作ってるのがわかるからなあ。
他の真性キチガイ連中と比べるとやや迫力不足。
172 :
神も仏も名無しさん:2007/04/19(木) 18:55:28 ID:xuq4G5lu
ガーン
orz
174 :
神も仏も名無しさん:2007/04/19(木) 21:51:00 ID:WgiRP0pA
この世は実在するって考え方は、結局五感に基づいてるんだろ。
五感は脳からの信号で、そう感じているだけ。
この世界は、脳が創り出しているイリュージョンにすぎない。
パソコンを触れば、固い感触があるが、それは脳がそういう信号を出したに過ぎない。
「固い感触」などは実在しない。「固い感触」というシグナルがあるだけだ。
物は実在しない。
175 :
神も仏も名無しさん:2007/04/19(木) 21:58:37 ID:3N4X03WC
「その極薄の空間を、内向きのATフィールドで支え、内部はディラックの海と呼ばれる虚数空間」
この意味すら理解できないオヴァカな自分に、分かり易く説明してくれませんか・・・?
>>174 なるほど。
ところで脳だけは実在してると思うのはどうして?
なんか中途半端だね。
>>175 わからないほうが人としてまっとうだと思われます。
177 :
神も仏も名無しさん:2007/04/19(木) 22:37:50 ID:WgiRP0pA
人間は五感に基づくものをリアル、
そうでないものを幻想と決めつけているようだが、
五感も実はリアルではなかったwwwwwwww
178 :
神も仏も名無しさん:2007/04/19(木) 22:43:30 ID:WgiRP0pA
>>176 もっともです。
わかりやすくするために脳を実在するように言ったけど、脳も実在しないだろう。
人間が脳の実在を証明するのにも、結局幻想である五感を使うからね。
>>178 すばらしい。脳も実在しない、と。
次だけど、五感ってのがなんか実在を前提にしている言葉な気がするけど、
いい説明はないかな?
180 :
神も仏も名無しさん:2007/04/19(木) 22:53:45 ID:WgiRP0pA
>>179 五感は、究極的には実在しませんよ。
ただ、人間は勘違いに勘違いを延々と重ねて実在してると思い込んでるでしょうけど。
>>100 自信無いけど
種族としての共通性を否定している唯物論を
想定しているような
>>182 いえ、そうでは無くて、
認識の共有は主に情欲の作用であり、機械論的世界観を持つ唯物論者ならば、その必要は無かろうって話です。
同じ種という情報の確認作業は必要でしょうが、
理解を深めあうって行為は、唯物論者ならば論理的には有り得ないって事。
スタートレックで言えば、感情チップの無いデータみたいな奴についての話だ。
>>183 もっと良い説明があればいいのにと思うよ
>>184さんへ。
私の説が悪いって意味ですよね?
説明文が悪いんじゃ無くて。
186 :
神も仏も名無しさん:2007/05/09(水) 23:43:30 ID:W8yYtC7L
>>17 >すべての認識・思考作用が、身体の一部である脳の機能であることが解明された
本当か? 『すべて』解明されたのか?
『意識』もか? そうとは思えないが、最近解明されたのか?
誰かマジスレ頼む
嘘にきまってる。蓋然性が高いにしろ、仮説の域を一歩もでない。
だからといって宗教が言っていることが正しいわけでもないけどな。
水に囲まれた氷は
後はただ融けて行くのみではないか
全ては洗脳の一種に過ぎない
同士討ちを頻発させる事によって
186の是非を実証する作戦は既に始まっているのではないか
という言い方に訂正して置かないと身が持ちそうに無いわいの
不自由でも何でも良いが嘘か真かの議論をしたとしても意味は無い。
唯物論では理解出来ない何かがあると言うのは
死んでこそいないが引っくり返って自力では置き上がれないカメを
死んでないと指摘して悦に言っているようなもんだ。
それが正しいとしてなんだ?
依然として意味わからんし、カメはひっくりかえっても(苦労はするが)おきあ
がれるし、死んでないカメを死んでないと言って悦に入るのは相当おかしな奴
だけだし。
193 :
承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/05/22(火) 01:54:44 ID:Pe/Ab+eY
とりあえず、晒しageる。
194 :
神も仏も名無しさん:2007/05/27(日) 00:14:08 ID:w0jFOgh8
紙はいな石、ホトケモいない。
鼻の穴から息吹き込むと、ソフトウェアが書き込まれ、人間が起動した。
ほとんどバカの世界だ。
196 :
:2007/05/28(月) 14:45:10 ID:/J5XU6zS
アンチ神も神概念の一部なんだけどね
概念が存在するからといって、その概念が指し示すものが実在するという話にはならない。
198 :
神も仏も名無しさん:2007/05/28(月) 15:18:56 ID:q9Sqj57U
「その極薄の空間を、内向きのATフィールドで支え、内部はディラックの海と呼ばれる虚数空間」
この意味すら理解できないオヴァカな自分に、分かり易く説明してくれませんか・・・?
>>185 そう言う意味ですね。論理学を誤解していると昨日思いました。
200 :
承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/06/04(月) 02:42:20 ID:J45/AV/J
論理学?知らないなぁ、そんな学問は。
論理学に由れば、機械論的唯物論者を想定する事が非論理的思考になるのかな?
>>200 自演くんの相手してたら?2ちゃんねるの神様・仏様なんでしょ彼は。
202 :
神も仏も名無しさん:2007/06/04(月) 09:48:09 ID:9S8C1bxX
なんにせよかつては一斉を風靡した唯物論がここ数年で数多在る宗教の一つと相対的な存在に成ってしまったのは確かだ。
>>201 何で俺が?
何処が神仏なんだ?
何をイイタイ?
>>202 一時的に大人しくしているだけでしょう。
単細胞な宗教病患者とは何もかも上手です。
>174 :神も仏も名無しさん:2007/04/19(木) 21:51:00 ID:WgiRP0pA
>この世は実在するって考え方は、結局五感に基づいてるんだろ。
>五感は脳からの信号で、そう感じているだけ。
>この世界は、脳が創り出しているイリュージョンにすぎない。
>パソコンを触れば、固い感触があるが、それは脳がそういう信号を出したに過ぎない。
>「固い感触」などは実在しない。「固い感触」というシグナルがあるだけだ。
>物は実在しない。
固い感触は実在しなくてパソコンなどの物が存在しないなら
五感という信号を出している脳そのものも存在しないことになるんだが・・。