因     果     応     報part2

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1名無しさん@3周年
因果応報の有無や性質について語ろう。

前スレ
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1156743385/l50
2名無しさん@3周年:2006/10/23(月) 21:09:32 ID:C/dYf08J
3みく:2006/10/23(月) 21:10:24 ID:RtGOcGxA
終了
4名無しさん@3周年:2006/10/23(月) 21:11:44 ID:vdv/pxvN
再開
5名無しさん@3周年:2006/10/24(火) 03:42:53 ID:DKggaXIO
6名無しさん@3周年:2006/10/24(火) 21:44:07 ID:IoYaHA2b
前スレ なかなか埋まんないね・・・
7名無しさん@3周年:2006/10/24(火) 23:37:27 ID:Yu1rQwO+
前スレ 終わったけど なかなか来ないね・・・
8名無しさん@3周年:2006/10/24(火) 23:41:15 ID:1VDnB5nO
携帯で一番上にあって
今リロードしたら
また一番上にあった
すごい確率
9名無しさん@3周年:2006/10/24(火) 23:43:38 ID:M0iUFk0d
ミミミ
   彡巡巡ミミ
   勿/ ̄ ̄―- ´λ ̄\
   从|             |
    |        ヽ    |
     | \       ヽ   |
      |  \      |    |
       |   〉     l   |
      |  /         \
     ξ|  /           |
      ̄/            |\
    /         |      \
  /           ノ*ヽ      \
/        __ノ`l⌒l´__   /⌒\
| ⌒\_-― ̄    ####    \     \
|    | /    /   \    \
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  \  |          、       |
10名無しさん@3周年:2006/10/24(火) 23:52:06 ID:cHUf7agU
>>8
レスをすればスレが上がる

これも因果応報
11名無しさん@3周年:2006/10/24(火) 23:53:54 ID:1VDnB5nO
ここは寒い反応を平気でできる板ですね
12名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 00:16:15 ID:t70mkkdH
そうかわかりにくかった自分に問題があったか〜
まぁいいや
おやすみ〜
13名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 01:57:15 ID:mnomfLis
↑因果な子やな〜
14名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 03:37:28 ID:o9R7mYsh
宗教やってる奴らってなんでもこじつけて考えるくせがある。
これこれこうしたからこうなったとか、あのときああしたからああなったとか、
やたらこじつけるようだ。
例えばスポーツを見ればわかるように、同じ努力をしたからって結果は同じではない。
どっちかが勝ってそっちかが負けるんだよ。
恋愛でもいくら好きになっても相手が好いてくれる場合や好いてくれない場合に
別れてくる。つまり因果における結果などとうてい予測がつかないものであり
法則などないと考えるべきである。だからこそいたいけな幼女が殺されたり
不慮の事故で死んだり、川で溺れた子供を助けようした本人が死んだりする
のである。
あまり因果応報を過大評価するのも危険ということである。
一寸先は闇と考えるのが賢明な捉え方というもの。
15名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 04:04:16 ID:GDuNGDUQ
原因があり結果があるという意味での因果応報は別だが、
良い事をしてれば必ず良い結果になるとか、または悪い事すれば
必ず悪い結果になるというのはどう考えてもこじつけだろ。
飛行機事故を例にとると、おそらく乗客は良い人もいれば悪い人もいる。
だがみんな平等に死ぬんだよ。こういう言い方をすると宗教家は、
「乗客は前世で悪い事をしたから死んだのだ」と言いたがるんだが
これもまたおかしい。まさか乗客全部がみんな都合よく前世で悪いことを
したというのも明らかに無理がある考えだからだ。
やはり乗客は偶然乗り合わせたから死んだというのが妥当な考えだと思う。
16名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 04:19:27 ID:mnomfLis
この世の現象なんてまったく法則などないね、、
行き当たりばったりだよ明日のことなど誰にもわからん
結果など気にせず自分の好きなことだけやってりゃいいんだ
宗教屋はひたすら洗脳されてるだけだからなぁ
17名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 09:13:52 ID:t70mkkdH
それにしても浅いね
18名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 09:16:35 ID:t70mkkdH
複雑怪奇な生成と流転を繰り返されてるから因果応報だよ
19名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 09:57:31 ID:Nl34N07V
因果律とは仏教が考え出したもの。
その仏教が殺生禁止とかいった矛盾極まりないものだ。
最近の事件でも子供が不慮の事故で死んだり
女子高生が無残に殺されたりしている。
そしてその殺された人はたいがい「なぜあんないい子が・・」
とか言われている。
つまり因果の法則とはインチキでしかないということを
物語っているのではないか?
前世の因縁だとか言われてもそれは単なるこじ付けでしかない。
こうすれば必ずこうなるという確実な法則などないってこと。
20名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 10:02:52 ID:Nl34N07V
>>18
そういう原因、結果による因果は存在するが人間中心とした善因善果は嘘であり
人間の自己満足による作為でしかない。
21名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 16:09:06 ID:u6QGl80l


山本モナ・・・⇒  不倫・・・⇒  路上チュー・・・⇒  Friday・・・⇒  降板.....orz
22名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 16:10:34 ID:t70mkkdH
前世の因縁はあるよ
まぁ、一般信者を見ていても、自分より多少霊性が高いくらいなので、それは性格によっては恨みになるでしょう
それも先祖の因縁が影響してるかもしれないけどね
でもそこまで特定できる人はあまりいない
だから自分でそこにどんな不具合の感情があるのかを素直に見きわめることが必要になる
愚痴るのは楽になる方法ではあるけどある人なんて居座ってるよね
前より状態は悪化してるし
あれは早死にするね
それとこの板には行の中途の二流以下しかいない
ある行者は一般信者レベルより低い
それで大口吐いてるから前途は見え透いてるよ
書いていたらレイショウがくるし、独学は危険です
23名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 16:16:49 ID:t70mkkdH
一般信者と言ったけど
それは市のホームページに載るような
ちゃんとしたお寺の信者ね
「信者」というとこことはニュアンス違ってくるが
24名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 16:29:56 ID:cTGcF9oo
最終的な結果としての善因善果、悪因悪果はある。
しかし仏教には「業の異熟」という考え方があるから
物事そう簡単ではない。
業の果報がさらに因となり、新たな果報をもたらす。
部分だけ見ると善因悪果かもしれない。
ちょうど、炭水化物が発酵してアルコールになり最後に酢になるように
結果は変化し続け予期しないものとなる。
これを「異熟」という。
25名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 17:17:24 ID:u6QGl80l


  \γ⌒ヽ
 .   \γ⌒ヽ 年金未納 ♪
 .    \γ⌒ヽ
        \γ⌒ヽ 偽メール ♪
         \γ⌒ヽ  
           \γ⌒ヽ 不倫問題 ♪
            \γ⌒ヽ
              \γ⌒ヽ
  .             \,,_⊂゙⌒゙、∩ チャンスをピンチに
  .               \⊂(。Д。)     
  .                \ ∨∨    ・・・・民主党 ♪
             ..       \

26名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 19:15:08 ID:z37FN7o1
27名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 19:16:36 ID:BHCrGBaG
>>22
前世があるかないかは曖昧この上ないが、あると仮定して考えるとすれば
因縁とは何かを考えないと答えは出ない。殺人を犯しても善か悪か判別はむずかしいからだ。
通り魔的な無差別殺人ならば確実に悪に属するが、戦争による殺人は国家の命令に
よるので兵士個人に罪はないだろ。ゆえに殺人をしたことが必ずしも現世で
苦しむ原因とも言えない。ただ前世で恋愛関係や夫婦のものが現世で引き合うと
いった類の因縁ならば有りうるかも知れない。
28名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 19:24:56 ID:SOEjVYfV
誰も善悪については述べてないんですが
結局は否定論しかない
29名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 19:26:39 ID:SOEjVYfV
コスモゾーンの質で考えればすっきりするよ
30名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 19:37:50 ID:KNqGZW1C
>>19
因果律は仏教が考え出したものじゃないよ。
31名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 20:06:26 ID:UxI9kxcU
淫行逮捕
32名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 22:57:25 ID:SOEjVYfV
多分強烈な恨みがあれば、
相手の罪のない子でも殺そうと思うよ
あんまり宗教を敵に回すと良くない
変な人も多いから
なんかアカシック読んでみると
未だにその子を泣かせようとしているみたいだし
まぁ妄想であればよいけどね
33名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 23:02:31 ID:SOEjVYfV
破壊するのは簡単
奪い続ける霊もいて
そういうのにとり憑かれたら
治療は困難を極めるらしい
34名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 23:35:39 ID:CCQ6fbHy
阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課

二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
35名無しさん@3周年:2006/10/26(木) 02:02:05 ID:S6VqnCOC
>>30
じゃあ誰が考えたんですか?
36名無しさん@3周年:2006/10/26(木) 12:23:58 ID:ccT00VbJ
かみさま
37名無しさん@3周年:2006/10/26(木) 12:40:40 ID:OsA1xx2c
>>24
異熟とは異なって熟するということか?
では善因善果もあれば善因悪果もあるということだね。
しかしこれでは詭弁にすぎないな。
行いの良し悪しに関係ない結果になるのならば
法則などないということになるだろ。
38名無しさん@3周年:2006/10/26(木) 13:04:29 ID:QKAtmbr9
それが単語の概念を理解できない者の詭弁にも映るよ
39名無しさん@3周年:2006/10/26(木) 13:36:50 ID:Aqbl/xtv
>>37
悪いことがあったら、それは自分のやったことが
「良い行いではなかった」ということなんで
善因じゃなくて悪だったということ。
40名無しさん@3周年:2006/10/26(木) 14:02:51 ID:OsA1xx2c
>>39
その理論で考えると・・
以前、川で溺れた子供を助けようと助けに入った者が死ぬニュースがあった。
この場合、子供を助ける行為をした結果助けようとする本人が死んだ。
つまり結果が悪かった。
ということは子供を助ける行為は悪になるので助けてはいけないということになるね。
ゆえに、、「人助け=悪」という認識でいいのかな。
41名無しさん@3周年:2006/10/26(木) 14:05:28 ID:OsA1xx2c
>>38
どうかな。
それもまた詭弁に映る。
42名無しさん@3周年:2006/10/26(木) 16:20:49 ID:QKAtmbr9
だからさ…
それを証明するのは国語の偏差値ぐらいしかないから…
43名無しさん@3周年:2006/10/26(木) 22:19:15 ID:UVeE7sX6


\γ⌒ヽ
  \γ⌒ヽ
 .   \γ⌒ヽ 不倫モナ ♪
 .    \γ⌒ヽ
        \γ⌒ヽ 路上chu ♪
         \γ⌒ヽ  
           \γ⌒ヽ  Friday ♪
            \γ⌒ヽ
              \γ⌒ヽ
  .             \,,_⊂゙⌒゙、∩  News23
  .               \⊂(。 Д 。)     
  .                \ ∨∨    ・・・・降板 ♪
             ..       \



44名無しさん@3周年:2006/10/26(木) 23:02:19 ID:24lF4vfw
>>35
因果律をググれ
45名無しさん@3周年:2006/10/26(木) 23:16:28 ID:UqY4o/Lr
46名無しさん@3周年:2006/10/27(金) 03:36:11 ID:mQEHbkkg
因果はあるが原因と結果の因果関係はきわめて不可解。
47名無しさん@3周年:2006/10/27(金) 08:46:43 ID:b+4IFfcx
>>40
死ぬことを覚悟して川に入ったなら、死んだとしても
悪いことにはならないし、
ただ必死に助けようとして死んだとすれば、
それは状況判断のミス。
48名無しさん@3周年:2006/10/27(金) 09:22:01 ID:QWgK5m0E
自殺も罪ではないと?
49名無しさん@3周年:2006/10/27(金) 09:26:36 ID:YqWf16Kx
>>48
死んだとしても
悪果になったとはいえない。

期待どおりの結果が得られたということ。
50名無しさん@3周年:2006/10/27(金) 09:35:05 ID:QWgK5m0E
>>49
カトリックでは大罪よね
あなたはなんの宗教でつか?
51名無しさん@3周年:2006/10/27(金) 09:43:39 ID:budA5AsQ
誰かを助けるために事故死するのは自殺じゃないよ。
助けようとするのが目的。
自分が死ぬのが目的なら殺人。
52名無しさん@3周年:2006/10/27(金) 17:54:41 ID:rbPq/si2
人間の持つ貧弱な[時間]の概念を捨てよ〜因果には朗報も多数ある。啓示ともいうが。
事故死は偶然死んだ人の因果を問うんでなく。事故の原因に因果があるんだよ。
各狂気事件も加害者の魂に因果を見出だせば、無駄に被害者に陥る事なく、安泰な現状に感謝の念とともに
因果が司る対象に祈願礼拝すればよい。


事件事故にも前触れ的啓示があり、無視や軽視したりを繰り返した結果(=因果)が大半です。
53名無しさん@3周年:2006/10/28(土) 02:23:18 ID:8DlHbGMG
↑意味わからん  正気か?
54名無しさん@3周年:2006/10/28(土) 13:51:31 ID:zpJiTlWg
>53
おかしな教団にのめりこんだり、宗教関係の書物を読みすぎると、
精神異常をきたす輩が多いんだよ。
55名無しさん@3周年:2006/10/28(土) 16:56:31 ID:geLJred+
だな
56名無しさん@3周年:2006/10/28(土) 17:17:10 ID:CZVVQjNq
単純に読解力・洞見の問題だと思うけどどうでしょう
57名無しさん@3周年:2006/10/28(土) 19:04:01 ID:zoJVksZn
わからん奴はそれでいい
58名無しさん@3周年:2006/10/28(土) 20:59:02 ID:YrLiiUb0
>>56
いやそういう問題ではない
59名無しさん@3周年:2006/10/28(土) 22:27:53 ID:ektp9Qw/
悟りの問題だろう。
60名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 00:01:01 ID:ZTMecyNO
下から上に不平不満を雄叫ぶような視点や解釈では因果関係を解いた所で
理解度も薄く、恵みも成長も無く無意味って事。
61名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 00:23:04 ID:Affkaf6G
>>60 
因果とは、前世からの因縁ってこと?
どんな因縁もってるとか解るものなの?

62名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 03:04:26 ID:18SemayX
警察における捜査でも事件との因果関係など因果という単語を使用するが
これはあくまでも原因、結果という意味での因果でありこれは否定出来ない。
問題なのは仏教的な道徳を絡めた因果論がきわめて疑問になる。
宇宙の法則すべてが因果で凝り固まっているのごとく説いている。
これはおかしい。この世の現象は不確定要素に満ち満ちているからだ。
いくら良い行いをしていても突然事故で死んだり、通り魔に殺されたり、
病気で死ぬことも有りうるということだからだ。このような事を言うとまた、
前世の因果関係だ、とか言って前世説に逃げるのが宗教やってる連中なのだが、
これが悪徳宗教などによる信者から先祖の因縁で金を毟り取る詐欺にまで
発展しているのは言うまでも無い。
63名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 03:11:06 ID:18SemayX
つまり当然、因果の法則は存在するのであろうが、しかしながらそれと平行して諸行無常という
定まりの無い現象の存在事実も同時進行で捉えていかなければ、
結局は真理が迷宮入りしてしまうということにも成りかねないのである。
64名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 03:16:31 ID:EFYvjDZ0
65名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 04:05:25 ID:ZTMecyNO
>>62

〉〉宇宙の法則すべてが因果で凝り固まっているのごとく説いている。

↑これは当たり前、重力関係光量熱量すべて因果関係でそれぞれの星がある。そもそも星と星間の最大の要素である重力のそのものが不解明状態だから不確定。



〉〉これはおかしい。この世の現象は不確定要素に満ち満ちているからだ。


↑だから不確定なんだって。そもそも地球はズレ(地軸)ながら揺らぎながら回っているんだしね。


〉〉いくら良い行いをしていても突然事故で死んだり、通り魔に殺されたり、
病気で死ぬことも有りうるということだからだ。このような事を言うとまた、
前世の因果関係


↑だから因果関係を自己中心で考えるタイプは因果に不平不満なんだよ。
遺族の大半は「なぜ!うちの子が!?」というだろ?
最大限に因果が瞑想すれば宇宙や神様になり、それを真に受け止めれば
爪楊枝ひとつ落とすも折れるも血がでるのも因果関係なんですよ。
66名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 04:22:33 ID:ZTMecyNO
と大きな視野でみれば、罪の無い人を死なせる大罪を背負う側に因果応報っという見方が正論になる訳。
人間は人となって300万年経つが、現在もたった4千年前の様子さえ不確定。
でも、明らかに言える事は、イエスが殉教する以前はイケニエという儀式は世界中で何万年も行ってきた動物なんだょ人間て……。
67名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 04:44:38 ID:XxUpGNMD
>>65
要するに宇宙間の法則とはきわめて異次元的な空間なる物理現象から成り立っている。
もちろん因果の法則でバランス良く構築される反面に不確実要素も絡んでいるのは事実。
そもそも宇宙の始まりであるビッグバン説であれ、あくまでも仮説に過ぎない。
また遺族が「なぜうちの子のような良い子が殺されるのか?」という疑問は、
親が無知と言うか、あたかも良い行いさえしていれば悪い事など起きないのだといった
大きな勘違いをしている馬鹿親だからであろう。どんな善行や悪行を積んでも、
明日のことは誰にもわからないという不確定な法則を知るべきなのだ。

まあ結局は、因果に明るすぎず暗すぎず因果に遠からず近からず、といったこのスタンスが
バランスの良い捉え方ではないかなと。
68名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 05:21:18 ID:ZTMecyNO
ピタゴラスとイエスも言っているが
正しい行いをする者だけが大金を稼ぐと思うな
と、ある
日本国内にあっても犬神様が憑いた家系が儲けるが家の内側は悪霊三昧とか…

その大金の舞う因果に乗って稼ぐのも罪でわない。ということ。
しかし背負いまっせーー!という事でしょう。
年功序列給与の公務員が、能力給に変わった時に、俗世的な因果関係噴き出して
後に平穏が訪れるであろう〜しかし未来には、またパンドラの箱は存在している。
69名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 06:15:15 ID:ZTMecyNO
解り易い例に不動産がある。なぜ判りやすいかというと場所が不動だから。
、その爪楊枝の落ちた事発端により火事が発生し家族が死んだ土地。
爪楊枝をくわえていたばっかりに一瞬の手放し状態によるハンドル操作を誤り事故により死に到った地点(土地)
そうゆー悔いの残る場所には文字の通りに、残っている訳です。
悔いの残る作用の気体に包まれていては悔いの残る結果が来るのです。
土地は測量から始まりいずれ又転売されます、家屋建てるにも測量さえも杭を撃つ事から始まるのです、、、

新興宗教の文句、先祖のカルマが!って悪徳的勧誘や寄付には、
千円程度付き合ってあげればよい、壷を進められたらカルマに対し物を遺す気持ちは毛頭無い事を告げ
現金を祓いなされ。領収書もちゃんと頂きなさい。
イエス様もいうてますが、紙にダビデと書いた紙幣ならダビデに返せ。
だから、日本銀行と書いてあれば、税金払い、国の祖先(神社)に払えばよいんです。
ドル$で儲けたなら$に返せばよい。
金も念なら貯金も念=因果なんです。
払うもん払って祓い卒えた金銭残せば後世に少しは安心材料です、と。
70名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 06:30:37 ID:ZTMecyNO
運転していて車内の密室において傲慢になり、飛び出てくる自転車や老人に「馬鹿たれ!」
と言ってるようではいつでも理不尽な被害者にも加害者にもなる。という事です。
老婆が飛び出してきて、ヒキ殺すに至らずにすんだ事による
先にあったハズの大事故の当事者にならずに一日無事にいれる訳です。
一日中軽快にドライブし、ヒヤっとする一瞬もなく日々過ごしている人がいたらどんな結末が来るか理解出来るかと思います。
ヒヤっっを、朗報因果、啓示と思い、感謝する事しか大規模悪例因果から逃れる術は、現段階はないのです。
71名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 06:38:51 ID:oAz5H6zC
>新興宗教の文句、先祖のカルマが!って悪徳的勧誘や寄付には、
>千円程度付き合ってあげればよい、壷を進められたらカルマに対し物を
>遺す気持ちは毛頭無い事を告げ現金を祓いなされ。領収書もちゃんと頂きなさい。

はぁ?
悪徳宗教にはビタ一文払う必要ないだろ。そういうインチキ教団は訴訟起こして
解散に追い込むのが世のため人のためというもの。

72名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 06:52:21 ID:ZTMecyNO
ビタ一文ですよね。
しかし払う事の作用のほうが因果的視点では遥かに楽ですよ?
73名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 06:56:39 ID:ZTMecyNO
塩撒く
巻くより祓うほうが赦す=許す。許しには慈悲があり、慈悲には加護があるんです。
千円でなく百円でいいよ。しかし我輩自己流には金銭=紙幣⇔紙=神。
神を独占しちゃいけません。。
74名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 09:28:05 ID:mzavCgae
因縁とこころとはどのような関係なのでしょうか教えてください。
75F ◆DmBzJffhoY :2006/10/29(日) 10:04:02 ID:2JpMxaCA
ある日の
御免なさい 迷子でした。Fの子
76名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 14:08:43 ID:47YYWiCK
前世のカルマで現在の幸不幸が決まると言ってる奴に聞きたい。
飛行機事故とかサリン事件の被害者は前世で悪いことでもしたのか?
みんながみんな都合よく前世で悪いことしたから死んだとでも言うのか?
77名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 21:16:07 ID:mzavCgae
10割決まっていると考えるのには無理があろう。
8割方は決まってしまう。
2割は自己努力の余地はあると考えるのはどうだろうか。
この2割の自由意志で事故もおきるが、それ以上に
世界がよくなることもおきているのではないだろうか。
78名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 23:50:46 ID:ZTMecyNO

水面に水滴が落ちる波紋があるでしょ?
自分の回りにその波紋があり、勿論皆様にある。波紋波長が調和したりしてイガミ合ったり和み合ったりする訳ですが
大きな波紋があってお金の沢山流れる波紋に乗りながら儲けたり
損したりね……

大事件の大波の波紋があって自分の波紋が大波に消える人も居れば
大波の中でも自分の波紋が小さくても波打ち続ける波紋。

でも揺れ続けなきゃ波紋は消えるんだな……。揺れとは誰かの波紋(因果)を受け続けなきゃな。。
その対相する波紋が 神様 なら幸せを感じられるんではなかろうか?
79名無しさん@3周年:2006/10/30(月) 03:09:46 ID:GdMibLsp
>>77
そりゃこじ付けだな
80名無しさん@3周年:2006/10/30(月) 04:26:02 ID:GdMibLsp
>>78
うんうん
それはあると思う。
いわゆるオーラとぃうやつかな。
なるべく運気の高い幸運な人に近づけば、
良い気をもらってこっちも栄えるみたいな、
おこぼれもらうのは必要。
81名無しさん@3周年:2006/10/30(月) 05:41:33 ID:c1IsGHtl
でも向こうにとっては運気の低い不幸スパイラルにある人が
しのび寄れば、できるだけ避けたいでしょうに
82名無しさん@3周年:2006/10/30(月) 07:06:02 ID:GdMibLsp
テレ朝にミキテイ
83名無しさん@3周年:2006/10/30(月) 07:26:01 ID:GdMibLsp
誤爆したw
84名無しさん@3周年:2006/10/30(月) 07:28:26 ID:GdMibLsp
>>81
運気の独り占めは良くない。
出来るだけ運の無い者に分け与えるべき。
85名無しさん@3周年:2006/10/30(月) 08:22:41 ID:Xkez7xpf
運気のわるいものと一緒に不幸になるのは逝くない。
そいつ助けられるくらいパワーないと共倒れするだけ
触らぬ神に祟りなし。。((((((((((゚Д゚)))))))))クワバラクワバラ
86名無しさん@3周年:2006/10/30(月) 20:02:09 ID:b5qzEww3
DNAの端っこに、細胞分裂をカウントし回数制御している
事故死と病死の因果の違いを受け入れた時の感情と
DNA(運命)を変える感情とは似ている。
87名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 01:17:16 ID:aPD869Nx
?
88名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 23:08:33 ID:gObITk6g
因果の理法に明るくなると仏陀となる。
暗くなると麻原になる。
89名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 05:45:39 ID:xbjov9EX
因果に囚われてはならない
因果を超越して解脱出来る
90名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 05:50:23 ID:UWUWajIm
運命の理不尽さ、事故死遺族の
腑甲斐なさ …イエスの死自体は
成された!という最後の言葉らしいが
果たして旧約の続きとなった事・迫害の主役同士になった事
占領戦略の先駆け的役目になった事。
腑不甲なさは私ら庶民だけのものでなく、宇宙全体の事かもね、、
91名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 11:24:00 ID:VogSvTDC
因果の法が正しいのならば
なぜユダヤ民族は虐殺されなければならなかったのか?
なぜ神はナチスの魔の手からユダヤ教信者を助けなかったのか?

この疑問が解明されない限り宗教の存在意義さえ疑問視されるだろう。
92名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 11:26:22 ID:GOVtWW9n
「割礼」って言えば聞こえはいいが、
おチンチンの皮をちょんぎることが神との約束なんですよ。
そんな土着信仰をしているからだよ。
93名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 14:33:51 ID:UWUWajIm
嘘があるからだろ
ちゅかアウシュビッツは……
94名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 14:39:59 ID:UWUWajIm
因果の果って結果。だからユダヤが活躍している現状では「苦労の甲斐あっただろ?な!?」
て、なるやろ。
95名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 17:03:35 ID:s62BU9XD
>91
それは神が因果律を決定しているという観念を前提としてますね・・・
因果には神は必要ありません。
96名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 19:03:34 ID:pus31oL5
>>95
いや、因果論は置いておくとして
ユダヤ教はエホバの神を崇拝するだろ。
ユダヤ民が虐殺されようとしているときに
神は信者を見捨てるのかと聞いている。
これでは信仰している意味がないのではないか?
97名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 19:59:09 ID:fjbEiNab
信仰すると死なないのかそれは困らないか。
98名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 20:09:25 ID:fUlTc4aq
>>97 死をも超越できるということです。
99名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 21:51:24 ID:fIGU84Cg
必要は、発明の母。ともいうが・・・
因果とは、つまり需要と供給ということか?

因の必要を満たすため… 現象としての結果があらわれる。
これらが、 解脱とか、 カルマの解消に繋がるのか知らんが....
100名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 23:11:05 ID:fUlTc4aq
一般的な因果とは、現在における「結果論」のみならず、「過去の結果論」も含まれる。
過去とは「記憶」であり、今ではない以上、因果と言ってしまうには語弊がある。
また、カルマとは、過去の結果についての責任をいうが、すなわちそれは、「過去への執着」を意味する。
どれも、人が作り出した妄想であり、錯覚である。
101名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 23:14:57 ID:4/n/66U1
>>96
オチンチンの包皮を刻ませて、
肉の割礼を求める男根崇拝教の神エホバが
善神ではなく偶像だからに決まっていますよ。
102名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 04:27:48 ID:Db1+E9iW
103名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 05:03:16 ID:w1vjjnXr
エネルギー保存の法則といっしょで事象もすべてプラマイゼロ
良すぎることも悪すぎることもない。全て最期は帳尻が合うように
なっている。それが宇宙の原理。チャラの法則とも言う。
104名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 05:07:38 ID:w1vjjnXr
何がプラマイゼロかというと、生まれてから死ぬまでに脳が感じた「快・不快の量」
105名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 05:28:38 ID:U4izDZQT
人間は考える葦だからあらゆる現象には何か意味があると思い込みたいだけ。
だがそれは妄想でしかない。因果はあるがどういう原因であれ結果は予測不可能。
だから良い行いをしていても突然事故にも遭うし、幼女がロリコンに殺される。
ゆえに因果にこだわらず因果に囚われず行動するのが良い。
106名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 07:35:08 ID:RYea6cGs
因果応報がないと信じ込んでるのも新興宗教みたいなもんだよ。
一見分かりにくい形で因果は繋がっているから解らない人は、そのままで良いと思う。

まあ因果が見えてくれば楽しくなってくるんだけどな。
107名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 08:45:25 ID:PKB4pb50
原因と結果を因果と呼ぼうが、どう表現しようが自由。
108名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 11:05:06 ID:Yd4gyFKe


                           
             ,, -‐- ,,
           ./      ヽ      『 おれは鼻水が出るんで花粉症の所為かなと
          /      u'  ',         思ってたら....  鳥インフルエンザだった....    』
        _ /¨`ヽ  {0}   .|
       /´ i__,,.ノ     u' |         な…  何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'    `ー-        ',        おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )  ノ   u'      '、
     |/_/             ヽ       処分されそうそうだった…
    // 二二二7    u' __     ヽ
   /'´r -―一ァ"i   '"´    .-‐  \    BSEだとか鯉ヘルペスだとか
   / //   广¨´  /'      /´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ  断じてねえ・・・
  ノ ' /  ノ   :::/      /       ヽ  }
_/`丶 /     ::i       {:::...       イ  鶏がさきか?  卵がさきか?  
                                  これはなんの因果だ・・・ぉおおお... (゚◇゚;)


109名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 11:25:36 ID:PKB4pb50
なんの因果だろうか?
それを考える必要があるのだろうか?
あるがままに。
これが全て
110名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 11:32:31 ID:Yd4gyFKe


                           
             ,, -‐- ,,
           ./      ヽ      『 おれは女が美味いというから ちょっと食ってみようかなと
          /      u'  ',         食べてみたら....  狡猾な蛇くんのわなだった....    』
        _ /¨`ヽ  {0}   .|
       /´ i__,,.ノ     u' |         な…  何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'    `ー-        ',        おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )  ノ   u'      '、
     |/_/             ヽ       処分されそうそうだった…
    // 二二二7    u' __     ヽ
   /'´r -―一ァ"i   '"´    .-‐  \    BSEだとか鯉ヘルペスだとか
   / //   广¨´  /'      /´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ  断じてねえ・・・
  ノ ' /  ノ   :::/      /       ヽ  }
_/`丶 /     ::i       {:::...       イ  イヴの誘惑にのったが?  アダムの責任なのか?  
                                  これはなんの因果だ・・・ぉおおお... (゚◇゚;)



111名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 13:11:40 ID:U4izDZQT
>>109
警察当局としては、
事件が何の因果関係で起きたのかを調べないと事件解決に至らない訳なんだがな・・
112名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 15:04:25 ID:PKB4pb50
>>111 それはそうでしょう。
ただ、表現の仕方を議論しても始まらないと思います
113名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 18:30:12 ID:gDhPJMzg
>>106
因果がいろいろ繋がっているのかも知れないけど、これは何の因果だとか、
年がら年中考えたところでキリがないだろ。
確かに何かの因果で今の結果があるのかも知れないが、そういうものは
どうでもいいんだよ。今楽しむしかないんだよ!!
114名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 20:51:08 ID:qyAyNyc8
>>113
それを考えないでどうする?
また同じことの繰り返し じゃないか。
115名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 22:27:40 ID:l1+Recr9


                           
             ,, -‐- ,,
           ./      ヽ      『 おれは鼻が痒くても我慢のしどころだ我慢我慢と
          /      u'  ',         思ってたら....  我慢したそれゆえに爆裂にほじくらねばならなくなった』
        _ /¨`ヽ  {0}   .|
       /´ i__,,.ノ     u' |         な…  何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'    `ー-        ',        おれも何を言ってるのかわからなかった…
    ,゙  / )  ノ   u'      '、
     |/_/             ヽ       この指に答えがあるのでは…
    // 二二二7    u' __     ヽ
   /'´r -―一ァ"i   '"´    .-‐  \    鼻糞の固まりだとか鼻中ヘルペスだとか
   / //   广¨´  /'      /´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ  断じてねえ・・・
  ノ ' /  ノ   :::/      /       ヽ  }
_/`丶 /     ::i       {:::...       イ  痒みがが先か?  ほじくりが先か?  
                                  これはなんの因果だ・・・ぉおおお... (゚◇゚;)
116名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 22:47:29 ID:DuFVsFpW
あの世には時間がないという。
そのときの因果の関係はどうなるのだ。
「ほ・・」と思った瞬間に痛みは発生しているのか?
117名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 23:06:50 ID:PKB4pb50
そもそも「時間」という概念は、人が作ったもの。時間の感覚は、感じ方によって長くもなるし、短くもなる。その概念に縛られているのです。

痛みは、体があり初めて感じるもの。体がなくなれば、痛みすら感じることはないのです。
つまり、双方が「体を通じて感じる」ものだということです
118名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 23:15:38 ID:PKB4pb50
因果とは、「過去に行なった行為の結果」のこと。行動すれば、結果はでます。
ただ、常に自分が望む結果とは限らない。そのとき、どう受けとめるか。
結果を不服として、行為を後悔するならば、そこに執着が生まれてしまう可能性もある。これがカルマと呼ばれるものです。
119名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 05:03:33 ID:zzz64rrB
パチパチ↑喝采
120名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 06:17:58 ID:aFBNxNH2
「これがカルマと呼ばれるものです」
悪いけどカルマではないよ
投射でしょうね
121名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 06:33:58 ID:gAJw8Ocw
カルマとは仏教用語だろ。
その仏教が何を言ってるかつったら殺生禁止という頓珍漢なことだ。
そんなインチキなこと言ってる仏教が言うカルマなんてのもインチキに決まってるだろ。
この世は原理原則などない。ただ浮遊物のように存在してるだけだ。
カルマをおそれてビクビク生きるよりは好き勝手やって楽しく暮らすほうが良い。
まあそのためどういう結果が自分に起こってもすべて受け入れるという覚悟さえあれば良い。
122名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 06:54:01 ID:aFBNxNH2
という趣旨のことを仏教を教えているのだけどね
考え方によってはカルマも
ビクビクしている者にしか都合の悪い理法にはならないよ
123名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 06:58:18 ID:7zNwIeiO
表現の仕方を議論すべきではない。
カルマといったのは、単に「わかりやすく」を意識した結果。
気に入らないなら、他の言い方にかえればいい。

今がよければという「刹那主義」と、「今在る」ことは違います。
124名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 07:06:11 ID:7zNwIeiO
「刹那主義」は今をみているようで、実はそうではない。
欲望のとりことなり、自我の命ずるままに行動するということ。

「今在る」は自我を捨てなければならない。「あるがままに在る」これが要諦である。
125名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 07:46:14 ID:gAJw8Ocw
自我を捨てる必要などサラサラないだろ。
どんどん我をはって生きれば良い。
我を捨てる=欲を捨てる=死ぬことだからな。
126名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 07:57:08 ID:7zNwIeiO
>>125 ならばそうすればいい。必要な体験はできる。
体が「私」だと思えば、さまざまなものに執着することになる。
それは人の選択。
ただ、あえて問う。それでいいのか?

127名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 08:03:03 ID:gAJw8Ocw
>>126
そもそも「執着」=悪と考える宗教が大まちがい。
生きることも生への執着になるからだ。
執着を捨てるならば自殺するしかないということになる。
執着を肯定することが現実的な生き方となる。
128名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 08:03:28 ID:N2FzYEEQ
天上天下唯我独尊だから、我を捨てる事はない。
でも我をむき出しにするのはよくない。
129名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 08:06:11 ID:gAJw8Ocw
>>128
同感。
我があるのはかまわない。だが我をコントロールすることは大事。
130名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 08:10:17 ID:MDkAxH5/
池田大作ですが なにか?
\(^o^)/人生オワタ
131名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 08:12:03 ID:HoYVep7f
池田大作irane
132名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 08:16:43 ID:gAJw8Ocw
まあ我を張るということは同時に対立構造になるのも事実。
国家の対立関係においても摩擦を生じることにはなる。
だからといってテロ国家を見過ごしておいては大変なことになる。
133名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 09:33:36 ID:7zNwIeiO
テロ国家と言っているのは誰だろうか?
世間か?国か?
否。「私」である。
では、その「私」が全て正しいのか?「私」が全てか?
そもそも、その「私」とは自我である。
自分にとって都合が良ければ「正義」とし、その実現のためには力をもいとわない。
それが平和か?
否。それは慈しみではない。
134名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 13:03:28 ID:gAJw8Ocw
私はすべて正しい
135名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 22:10:41 ID:4Zf8FqaK
元祖テロ国家=日本
136名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 09:04:43 ID://irGt6X
二千年前のように、北半球でもまた南十字星が見えるようになる。
このような定まった方向に流れている摂理に対し あまりに無頓着無関心な 個々の思惑が
いずれコントロールされてゆく、淘汰ともいうし間引きとも言う……
137名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 10:27:37 ID:CRFNsxFD
もし良い事をする奴ばかりに良い結果が現れて
悪い事する奴ばかりに悪い結果が現れるとするならば、

なぜ悪い事をしてもいないはずの幼女が変態に殺されるのですか?
いたいけな幼女がプールの給水口に巻き込まれて死ぬのですか?
罪も無い弁護士一家が悪徳教団に殺されるのですか?
罪もない市民が地下鉄サリン事件に巻き込まれて死ぬのですか?
このような犠牲者の全部の全部が前世において悪い事をしたからこうなった
というのは単なるこじ付けではないのですか?



因果論とは人間の自己満足から沸いてきた妄想でしかないと思います。
138名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 10:41:33 ID:IMhchuK8
因果とは「原因と結果」を単に説明したにすぎません。
暴力を行なう者は、力により滅ぼされるように見える。
しかし、本当は暴力の源となる力、すなわち「怒り」により自滅するのです。

他を傷つける者は、自己を傷つけることになるのです。
これを因果と説明する人がいるだけです。
139名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 15:22:12 ID:74bPk3lu
>>138
だが、いじめられて自殺した子供は戻ってこない。
いじめた子供はのうのうと生き続ける。
この理不尽な事実がある。
つまり行いの善し悪しなどあまり結果に作用しないということだな。
140名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 16:06:14 ID:IMhchuK8
体が己だと思い、執着するならば、死は悪であり、失敗であるという認識は成り立つ。
しかし、体が人ではないと認識できれば、確かにその子は生をうけ、生きた事実がのこり、その子が死ををもって伝えた学びが生きるだろう。
141名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 16:09:06 ID:IMhchuK8
他人を死に追いやった場合、その結果はかならず行為者も受けることとなる。
死するものは、死をもって苦痛から解放されるが、生きるものは、自らの行為の責任はとらなければならなくなる。
それが自然の摂理である。
142名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 19:05:20 ID:IMhchuK8
では、自殺を正当化できるだろうか?
否。それはできない。
なぜなら、生まれた目的そのものが、実行されず、そのまま残ることとなるからだ。
自ら死を選択すれば、再び転生し、同じ体験をすることになる。
143名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 19:09:28 ID:IMhchuK8
死は解放であると同時に、再チャレンジの入り口でもある。
すなわち、自殺したとしても、根本の解決にはならない。
144名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 21:28:13 ID:tCbpV9H9
因果を考えるのにこの世の生死で考えると納得できないことが多い。
このことからあの世があることが推測できるのではないか。
145名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 21:51:09 ID:gPX3H5j/
>>141
ところがそうでもなさそうなんだ。
原爆投下して日本の民間人を何十万人も虐殺した米兵士などは今生において
とくに不幸なこともなく長生きをして人生をまっとうしようとしている。
もちろん霊界へ行ってからどうなるかは知る由もないがおそらく何もないだろうな。
したがって人が人を殺すことは法律意外の倫理的な罪など何も無いと思う。

146名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 21:56:43 ID:IMhchuK8
それを言ってしまうと、やり得が罷り通ることになる。
やるかやらないかは確かに個人次第。
ものの本によれば、死んだ瞬間に、過去に自分がしでかした罪を相手の立場で体験するそうな。

事実かどうかはわかりませんが。
147名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 22:00:28 ID:gPX3H5j/
殺人は罪であるとか、人に迷惑をかけてはいけないとか、ということは、
人間が人間社会を円滑に運営するための知恵というだけの事であって、
単なるルールに過ぎないということだ。したがって死んでから地獄へ逝く
などという事もなく、罰せられるということも無い。
だから人に気を使うのもバカらしい話しであり、自分のやりたいように
行動する事こそが自分に対する絶対的なる善ではないかと思う。
148名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 22:04:09 ID:gPX3H5j/
>>146
そういう本はたいがい金儲け主義のインチキや似非霊能者が書いてるのであまり騙されないほうが良い。
149名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 22:07:13 ID:IMhchuK8
確かに「私」という感覚が中心にあることは間違いありません。
しかし、それが自我でありことが問題なのです。
刹那主義に走れば、かならず報いをうけます。
生きている以上、慈しみを放棄はできません。
150名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 22:10:27 ID:gPX3H5j/
>それを言ってしまうと、やり得が罷り通ることになる。

いや、すでにやり得が罷り通ってる。というか世の中とはそんなもんだ。
つまりきれい事など言っても始まらないて事。やったもん勝ちなのが世の常。
真面目なあなたには耳に痛い話しだろうけどね。これが真実なり。
151名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 22:17:53 ID:iU8lSuTk
 現在も続く秋田県等の大量殺人風習:現実化した悪魔社会
〜大量の赤ん坊や老人を殺して喰い自然死扱いする秋田県民達〜
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1144854495/300-391

なお、比喩ではない
152名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 22:18:52 ID:4btuTYXp
何かとってもひどいことをやってみたらわかるよ。
心臓はどきどき、ひや汗だらだら、足ががくがく
153名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 22:27:00 ID:gPX3H5j/
そりゃ小心者や偽善者がたまにそういう悪さやったらドキドキバクバクだろうが
いつもやってる図太い神経の奴はそうはならない。なんでも慣れだからね。
154名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 22:33:05 ID:gPX3H5j/
つまり、こんな悪い事をしたらこういう罰が当たるなどということは
あまり考えないで行動したほうが良いよ。罰などありえないからだ。
それよりも相手に気を使うあまり発散せずに自分で溜め込むのは良くない。
ストレスが溜まりいつか大きな犯罪を犯すか、ストレスで病気になるから。
内にこもらず悪態でもいいから外に発散したほうが自分のためになる。
155名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 22:33:13 ID:dyescZNp
死ぬ間際にやったことを思い出すそうだよ。
156名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 22:38:33 ID:gPX3H5j/
でも俺の場合はせいぜいゴミ箱蹴飛ばすぐらいで、泥棒や殺人なんかしないし、全然悪事じゃないから
死ぬ間際に思い出したとしても罪の意識は無いけどねw
157名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 22:43:16 ID:83sYRshP
日本人の悪いところ=人に迷惑をかけないように考えすぎるところ

迷惑など掛け合いながら生きてりゃいい
158名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 22:47:17 ID:IMhchuK8
自覚がないまま、人を傷つけることもある。
159名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 22:48:24 ID:gPX3H5j/
どうでもいいようなことで人間に罪の意識を植え付け、罪意識で人間を呪縛する
基督教が一番まずい。罪など人間が作った妄想なり。
160名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 22:57:44 ID:N/dKOh20
鬼女の腐れ集団
【自称元華族が】ファビョ妻鼻ぴょん17【殺人予告!!】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1162475663/
161名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 23:09:31 ID:+evF08x5
>>158
たまにはそういうことだってあるだろ長い人生やってりゃ
だからといって人に気を使いすぎるのもちょっとな
こっちだって傷つけられることだってあるわけだし
あまり深く考えなさんな
別に人殺してるわけじゃないし
162名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 01:04:45 ID:L108cSgW
いじめる側は軽い気持ちでからかっているつもりでも
結果として人を殺してしまう。
酒を飲んで運転しても大丈夫だと思っていても
取り返しのつかない結果となることもある。
そのようになってから苦しむのではなく
思ったときにすでに未来は起こっているのかもしれないと
考える習慣をもつと、苦しみが目の前にあらわれたときに
あわてないですむ。
163名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 01:54:15 ID:/66efpUw
要するにパクられない程度に要領よくやってりゃいいんだ。
軽犯罪ぐらいならいくらでもやり直しは利くしね。
どうしても殺したい奴がいるなら車で轢き殺すのがいいかな。
刑も軽いしw
164名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 02:10:43 ID:YB65fiN9
だからそういう人生なんだろうなぁ
165brown:2006/11/05(日) 03:12:16 ID:z4lco6rT
因果応報がないとか罰なんてあたらないとか冗談もほどほどにした方がよい
仏陀曰く,業の法則を知らず,またそれはないなどという者は邪な見解を
抱いて地獄に落ちる
実際に,
人を殺した者は,死刑又は無期若しくは3年以上の懲役
物を盗んだ者は,10年以下の懲役
強姦した者は,2年以上の懲役
偽証した者は,3ヶ月以上10年以下の懲役
詐欺をした者は,10年以下の懲役
恐喝をした者は,10年以下の懲役
背任をした者は,5年以下の懲役又は50万円以下の罰金
166名無し:2006/11/05(日) 03:21:39 ID:2TWJ73vV
霊法会に入信しましょう。
167名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 04:19:33 ID:c+od1eeO
>>162を読んで163なら 結局は神は人を淘汰するしかない。
微罪で御用を免れた人にこそ苦しみわある。

金が欲しくてした罪には西成の配給飯のまま亡くなるかもな

原爆投下搭乗兵は幸せだったなんて活字で計るにはどうなん?
身内可愛さから志願したのなら孫が病気かもしれない。
出世目的だったなら明らかに出世していない。
老人となり日本にきているが ケジメを着けて死にたいから来日するんでしょ

「あの頃の西側諸国の合言葉は真珠湾を忘れるな」だった……。と
軍人はそれでよいのでないか?戦争も間引きの大きな波だ。
168名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 08:42:41 ID:qhEn/n79
因果は概念。だが、原因と結果は厳然と存在する。

行動の責任は、とらなければならない。
169名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 11:03:28 ID:oF/uhpqG
>>167
孫が病気ってなんであんたにわかるの?
明らかに出世してないってのはなぜ?
憶測で物事を言っちゃぁいけないよ。
170名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 11:18:07 ID:u8cRN9QF
>>163
極めて高い確率で事故ではなく意図的に轢き殺したと認定され、殺人罪で立件
重刑が科せられるでしょう。
171名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 11:50:46 ID:DVSTtKKc
イエスも釈迦も
自分のやったことが返ってくることを教えた。
だから自分から人を許し、
そうすれば自分のやったことも許される。
自分が他人に殺されることを許せるなら殺しをやってもよい。
刑法でもそうなってる。
172名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 12:36:19 ID:qhEn/n79
暴力は正当化されない。
それは自らを殺すだけでなく、周囲にまでその影響が及ぶ。
単に自己だけのことではない。
173名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 18:28:08 ID:c+od1eeO
169氏
情報得るのも神の力だ
ピタゴラスもこう↓説く
174名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 22:43:34 ID:PhtnTtqU
>>171
しかし、既婚前のセックスは罪だとかオナニーは姦淫といっしょだとか言ってる基督教の
教えはイマイチ信用出来ないな。性を抑圧するとそれこそ性犯罪が増えるからね。
仏教に至ってもその辺はいっしょ。殺生禁止でありながら肉食ってるわけだし、
どこの宗教でも教えは矛盾だらけだからな。
その点、戒律のほとんど無い神道なら信憑性はあるかな。
175名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 22:46:49 ID:PhtnTtqU
>>172
そんなことはない。
自己防衛、正当防衛の暴力は正当化されるよ。
176名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 04:54:01 ID:QlY1g6r0
正当化はされない。
一般的にそうであっても、精神世界の論理には通用しない。
177名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 06:42:10 ID:8uyDncz0
その精神世界自体が信用出来ない。
もしすべてを許すことで丸く収まるならば警察や裁判所など必要ないだろ。
宗教の教義など単なる美辞麗句に過ぎないということに気付くように>>176
178名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 07:18:16 ID:QlY1g6r0
宗教とおおもいか?
それはあなたの感覚。それならばそれでいい。
そもそも、因果とは仏教用語。
私は原因と結果と言っている。
そして、宗教が人を救うのではない。人が「自らを救う」のである。
179名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 07:22:12 ID:QlY1g6r0
そして、警察や裁判所などは「原因と結果」を人が裁く機関であるということ。
しかし、精神は裁けない。なぜなら、人の本質は「自由」であって、体ではないからだ。
現象の判断をする自由はあるが、私は判断しない。
180名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 18:37:33 ID:XJhL9SEL
精神は常に自由である
181brown:2006/11/07(火) 00:28:35 ID:Se8bGdBy
>>178,179
そのとおりですよね。
心には本来,罪も罰もない。原因も結果も,業法もない。
しかーし,行動には原因と結果がある。刑法や組織規律もある。自分の行動の責任は自分でとれと

ただ仏教は宗教だから,外部への行動だけでなく,心の働きにも責任を取れとくる。
これは社会とは関係なく,個人の世界。個人が自らを救う世界ですね。自らの心を律する
ことによって,自らの心が平安になる。

心にも心なりの因果はあります。ただ,それは「仕返しをされる」とか
「裁きが下る」という種類の因果ではない。
一言で言えば,その因果とは,自分が許すことができた対象の分だけ,自分の
心が平安になるという性質のもんだと思います。
182名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 04:20:01 ID:nyPrGKz7
仏教に限らずあらゆる宗教では教えに一長一短あるのはやむを得ない。
禁欲や殺生禁止という教義があれど肉や魚も食わねばならない。
医学否定の教えといえども医者のお世話にもならねばならない。
要は宗教の良い部分を吸収して悪い部分は無視するのがちょうど良い。
心のしくみに携わる因果を自分にとって良い方向に捉えるのは必要。
183名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 06:15:51 ID:+rAOi2FI
>>181 ほぼ同意。

>>182 生命を養い、育むのは「生命」でしかない。
それは自然の摂理。人も例外ではない。
184名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 06:23:48 ID:+rAOi2FI
ただ、後半部分の宗教に関するものは、解釈は個人に任せるべきだと思います。
人は自由な存在。どのような教義を信じようが自由。
私は宗教に救いはないと思っていますが。
人を救うのは…あれ??
あれ??
人を救うことはできない…人を救う必要などない…あれ??
既に救われていることに気付くだけである。
185名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 13:35:17 ID:pBu1SXnr
>生命を養い、育むのは「生命」でしかない。
>それは自然の摂理。人も例外ではない。

その通り。
だからこそ殺生禁止は間違い。禁欲も間違い。
186:2006/11/07(火) 14:14:32 ID:+rAOi2FI
殺生禁止とは?
187名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 14:49:03 ID:pBu1SXnr
殺生禁止=あらゆる生き物を殺すことを禁ずること
188名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 14:55:53 ID:s8MoMNkI
>>185 >>187
一応、ジャイナ教を潜って観てくれ。他の生命を奪わないで
生きるには、を紀元前から実践している
189名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 17:51:24 ID:OVJhGUcJ
前スレのポイントが、あまり生かされていない流れだな・・・
>>181絡みの幾つかのレスは、なんかいい感じがした。


貼っておく。
288 名無しさん@3周年 2006/09/09(土) 09:14:24 ID:00sZZOMu
もういちど、今の時点までで辿りついた結論を確認します。↓

因果応報思想自体が仮説から成り立っており、
どれを主なる因と見て、どれをその果と見るか
の部分に、恣意的な判断(個人的信念)が入らざるを得ない。
それが因果応報という概念だと。

 この意見を是とするなら、因果応報の確実性の認識は、個人各人の信念や
恣意的な判断に委ねられることになり、確実性という第三者的視点は意味を
成さなくなる。
つまり、因果応報は対個人の産物であり、確実か否かは個人の主観に寄り、
第三者的客観的にそれをを立証できないことになる。
ここでの結論は、因果応報は個人にとっては確実な法則であり得るが(主観)、
第三者的客観的視点では、因果応報は不確実な法則である。
今のところこれが結論となりそうです。

さて、これに対して、意見のある方はどうぞ!
190:2006/11/07(火) 18:11:26 ID:+rAOi2FI
因果(原因と結果)については、荒唐無稽な話ではなく、現に存在する法則であると理解すべきだと思います。
状況によりさまざまな形をとりえるので、当人が自覚するかしないかは、あまり問題ではありません。つまり、目に見える場合もあれば、見えない場合もあるのです。
191:2006/11/07(火) 18:18:41 ID:+rAOi2FI
目に見える場合は、当人が自覚できる可能性が非常に高いのが実際です。
しかし問題なのが、見えない場合です。
その場合、当人が無自覚のため、同じことを繰り返します。
しかし、その状況が永遠かというと、永遠ではありません。なぜなら、「結果」の強さが強まるからです。
192:2006/11/07(火) 18:22:39 ID:+rAOi2FI
結果が強さを増すたびに、自覚のためのチャンスが訪れているのです。

悲劇が凶悪化をするのはそのためです。
それを回避するためには、「自己を見つめる」という作業を自らに課す必要があるのです。
それをしないかぎり、事態が改善することはないと思います。
193:2006/11/07(火) 23:09:37 ID:OuD7A+TM

因果はあるが戦争や自然災害、突発事故、性犯罪などには通用しない。
良い行いしようがしまいが突然死んでしまう。これをどう説明するのか?
194名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 23:26:31 ID:bjLmT2z9
>>188
免疫もまずいんじゃね?
195:2006/11/07(火) 23:37:18 ID:+rAOi2FI
突発事故やさまざまな悲劇が、いつおこるのか?
それは神のみぞ知るでしょう。
ただ、偶然では説明できません。なぜなら、偶然とは必然の対極、つまり「概念」だからです。

自分(自我)にとってどうか?で人は判断しがちになります。要は自分勝手なのです。
196:2006/11/07(火) 23:43:32 ID:+rAOi2FI
その自分勝手なエゴ(自我)は、自分が「常に」正しいと思うものなのです。
それは正確ではありませんが。
悲劇を引き起こす要因は「思考」にあります。
思考の根本に、実は「自我」があるのです。
自分勝手に考える自我のいうことをきいてしまえば、悲劇がおきるのは当たり前です。
197名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 01:00:32 ID:+/MLQRY5
>>196
人を救うために海に飛び込みなくなった方も自我に値しますか?
198名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 01:32:52 ID:zuyeVurw
因果もーほー
199名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 01:42:53 ID:pCME5Qyd
>>196
自我のどこが悪いのですか?
自分を肯定すべきです。自分を否定するのはネガテイブ思考です。
プラス思考とは自分を愛することですから。
罪意識に苛まれてばかりいては明るい未来はありませんよ。
200名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 01:45:15 ID:P/dwak3w
>人を救うために海に飛び込みなくなった方も自我に値しますか?

値します。
201名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 06:06:02 ID:2uA5Hhg2
>199
本来の意味の「自分を愛する」ことは自我という名の小我を甘やかすこととは
違うと思う。それでは逆に自分を粗末にしている事になると思う。
存在としての自分を受け入れ、愛することが絶対肯定の精神ではないのかな。
202:2006/11/08(水) 06:23:32 ID:EAxhekV0
>>197 値しません。
なぜなら、人のために我が身を犠牲にすることは、「体に対する執着をすてる」ことができなければ、できない行為だからです。
ですから、他人(わが子も含みます)を救うために犠牲となることは、体に対する執着=エゴを捨てることになるのです。
203:2006/11/08(水) 06:29:09 ID:EAxhekV0
>>199 エゴ=自我がいけないのは、「コロコロと移り変り、一貫性がなく、自分勝手」だということです。
人が「刹那主義」に走ったら、どうなりますか?
生命は本来「他人のことはどうでもいい」のです。知らないと言ったほうがいいかもしれません。
204:2006/11/08(水) 06:33:06 ID:EAxhekV0
すべての個人が、自分勝手に行動するなら、社会は大混乱になります。
ですから、多くの宗教や思想家達が「エゴ」を捨てたがるのです。

もっとも、個人の考え方は自由ですが。
205名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 09:39:02 ID:+/MLQRY5
>>202
>値しません。
>なぜなら、人のために我が身を犠牲にすることは、「体に対する執着をすてる」ことができなければ、できない行為だからです。
>ですから、他人(わが子も含みます)を救うために犠牲となることは、体に対する執着=エゴを捨てることになるのです。

つまりエゴを捨てることと生死が訪れるかは全く関連性がないということですか?
エゴを捨て他人を救おうという人でも死んでしまう不条理さ、それがこの世の道理なんでしょうか?
>>193さんの質問での答えで
>>196の>自分勝手に考える自我のいうことをきいてしまえば、悲劇がおきるのは当たり前です。そのままお聞きします

は成り立たないことを意味するようですが
206:2006/11/08(水) 09:59:06 ID:EAxhekV0
>>205 死をを不条理と考えるのは、「体が私」であると考えているということです。
本来、体と精神は同一ではありません。
たとえば、罪を犯して拘束されても、精神は自由であるのです。
それを同一視することにより、苦しむことになるのです。
207:2006/11/08(水) 10:02:15 ID:EAxhekV0
エゴを捨てるということと、生死は関係ありません。
生きながらにして、エゴを捨てることは可能ですし、死を迎えてもなお、エゴが捨てきれない場合もあると思うのです。(前者は体験。後者は推論です)
208名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 11:14:29 ID:wavMsyXE
きっと、わかりきったような語り口が反感を買っているんだね。
でも、風さんに同意。
209:2006/11/08(水) 11:58:51 ID:EAxhekV0
気を付けますね。
210名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 12:03:26 ID:fKLrXrd0
>>205
つまり風さんは、自分勝手に生きようが自我を捨てて生きようが
悲劇は避けられないと言っているんですよ。
良い行いをしても悪い行いをしてもこの世に起きる現象は変わらないということ。

でもそれはそうかも知れない。だって、何も悪いことをしてない幼女がいきなし、
プールの排水口に巻き込まれて死んだり、罪もない労働者が突然の竜巻に巻き込まれて
死んだり、その他、諸々における戦争、災害、犯罪で犠牲になるわけですからね。

しかしながらですね、、このように自我を捨てようが捨てまいが悲劇を避けられないのなのならばですよ、
果たして自我を捨てるということに意味があるのでしょうか?
私としてはあまり意味がないような気がします。

そりゃあ、自我を捨てれば自己満足で勝手に悟ったような気になって
優越感に浸れるかも知れない。でも、それもまた自我なのではないでしょうかね?
211名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 12:10:40 ID:fKLrXrd0
多くの人間が自我だらけで自分勝手になれば世の中は混乱するのは事実。
そのため人間は過去の歴史において殺しあってきたわけです。
だからなるべきならば多くの人間が自我の少ない、思いやりのある
人間になろうというのが、小学校の教科書にあるような道徳なのです。

でも自我のない人間や罪のない幼女でも悲劇は避けられないといった
矛盾は常に残るわけですよ。

もっとも風さんの言うように「死ぬことが悲劇ではない」、と言うのならば
話は別ですが・・。
212名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 12:20:08 ID:wavMsyXE
死ぬことは誰にでも起きる自然現象ですよ。
だけど、どう生きるかと言うことは個々人がそれぞれ自分で選択できる。

人を救って死んだ人が、その後どう感じたのかは知りませんが、見過ごしことができずに
選択した・・結局彼はそれを選択しないならしないで後悔する・・ということもあるでしょう。
結局死ぬなら同じでしょうか?

生きてなしえたことに意味があるのではないのかと・・わかりませんがw
213名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 12:22:53 ID:fKLrXrd0
自我の固まりのようないじめっ子に、優しく自我のなさそうな生徒が
いじめられて、自我がないために相手に反撃も出来ずに自殺する。

これでは自我のないことが果たして正義なのかどうか疑問。
214名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 12:25:09 ID:wavMsyXE
幼女の悲劇や戦争は・・「神よ!どう言うつもりなんだ!」と文句も付けたくなりますね。

でも、これらの事実から、今生きている我々がどう感じどう生きていくのかが、
問われているんだと思いますよ。
ずでに神が答えを持っているのではなく、私たちが探していかなくてはならないものなのだと思います。
215名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 12:29:45 ID:fKLrXrd0
>>212
当然、生物はすべて最後死ぬのですから死ぬことが自然なのは事実。
だからと言って人を助けようとして自分が死ぬのでは人情的に見ても
残された家族の思いなどを推測しても悲劇に属するでしょう。

また、自我を無くするのが善なのならば、政治家もスポーツ選手も
自我で勝つために戦ってるわけだから悪になりますね。

よって自我を無くする必要は無いですよ。もちろん自我のコントロールは
当然必要となります。
216名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 12:32:00 ID:fKLrXrd0
>>214
そうでしょうね。でもその答えは永久に出ないのかも知れない。
217名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 12:34:35 ID:wavMsyXE
>>213
自分を知ることは大切だと思います。
自分は宇宙の中では塵のようだからと言って、自分ひとりが欠けても誰にも関係ないということではないからです。

自分はタンポポなのか、ひまわりなのか、自分の個性とは何であるのかを探してから、
何が無駄なのかを判断してもいい。
一生掛かっても、そう観単にわかるものではないところがまた面白いんだよ。

218名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 12:48:06 ID:wavMsyXE
>>215
>だからと言って人を助けようとして自分が死ぬのでは人情的に見ても
>残された家族の思いなどを推測しても悲劇に属するでしょう。
ここの部分は、理屈ではないんだと思うよ。
もちろん、そのとき恐怖心が起こったらそれに従えばいいのだと思う。
それが正直な気持ちだろうし、卑怯でもなんでもない。
周りの目を気にして格好を付けるのではなく、自分がどうしたいのか自分の本心、
今自分の立場で出来る精一杯のことをやればいいのだと思う。
ここのところをごまかすと、後悔するのは自分だと思うんだよ。

「自我をなくす」んではなく「真我を知る」というのはそういうことなんだと思う。
自分の「真我」とはなんなのか。それと向き合う必要が出てきたときに知ればそれでいいのだと思うよ。

病気やいじめで生きる価値がないと思った時・・。
妊娠した子供を育てる自信が持てなかった時・・。
自分の幸福のために他人の幸福を壊してもいいのかもと思った時・・。
219名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 12:52:58 ID:wavMsyXE
>>216
その事件に接して悲しいと感じる限り、答えを探して行きたいと思う。
>>218のように、理屈ではなくそう行動せずにいられないからね。
220:2006/11/08(水) 13:06:00 ID:EAxhekV0
>>210 確かに運命はさけられないかもしれません。
しかし、自我を捨て、慈悲を養って生きることは、平和に暮らすための唯一の方法であると信じています。
221:2006/11/08(水) 13:10:28 ID:EAxhekV0
自分だけが幸せになるなんて、ありえません。
皆が幸せになる権利も自由もあるのです。

そこにあるさまざまな問題に対して、どうとらえ、どうやっていくか。何を選択するかは、自由であって、束縛などはありえません。
理不尽な暴力はある。しかし、その暴力をふるわないという意志、決意は誰にだってできます。
ひとりひとりがそれをしていけば、平和は夢ではないのだと思います。
222名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 13:16:21 ID:wavMsyXE
自我をどれだけ満たすことが出来るのかに一生をかける人もいるでしょう。

自我を満たすことが出来なくて、生きる希望がなくなる人もいるでしょう。

でも、自我を満たすこと以上の幸福を見出すことによって肉体を縛るものから
解き放たれる人もいるのです。
人間界の見栄や体裁に、どれだけの人が不幸だと感じさせられているか・・。
223名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 13:26:35 ID:NShWMn/z
自我がなくなること=空っぽだと、恐怖しているんでしょうね、、

恐れなくても、天の一角から光は差し込んでくるから、、

世間体を脱ぎ捨てた時、本来の自分に出会えるから、、
224:2006/11/08(水) 13:26:36 ID:EAxhekV0
確かにその通りですね。
しかし、他の人がどうあるかではなく、自分がどうあるかのほうがはるかに重要だと思えるのは、私だけではないはず。

被害者にならない努力はできなくても、加害者ならない努力はできます。
究極は同じですが。
225名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 13:32:59 ID:F/1GCUhb
善悪ではなく、理にかなった行動をとれば、世は変えられますが、何か?
226:2006/11/08(水) 13:38:51 ID:EAxhekV0
質問です。理とはなんですか?
227名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 13:39:36 ID:NShWMn/z
誰か、善悪について言っていますか?

善悪も理にかなった行動も「これこそは」と決め付けることは危険です。
どう言う風に世を変えるつもりで言っておられるのかわかりませんが・・
228名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 13:43:39 ID:cbkDhp63
物理法則
229名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 13:45:21 ID:cbkDhp63
天道是か非か、否、理なるのみ
230名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 13:50:05 ID:NShWMn/z
物理法則と善悪が、対極にあるとは思わないが・・?
231名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 13:52:16 ID:vg/tNbRo
対極?
無関係。
232名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 13:54:08 ID:vg/tNbRo
天道は物理法則に拠って動くのみで、善悪とは関わりがない。
233名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 13:58:20 ID:NShWMn/z
腹が減るのは物理法則。
どうやって食べ物を手に入れるか、一応善悪基準はあるだろw
234:2006/11/08(水) 13:59:36 ID:EAxhekV0
質問した相手がいませんね。
235名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 17:42:37 ID:8wtjdVUm
>>234
>>229=132=231=235
236:2006/11/08(水) 17:56:33 ID:EAxhekV0
天道???
237名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 18:06:40 ID:sU9coSnj
あかね???
238:2006/11/08(水) 18:09:40 ID:EAxhekV0
よしみ??
239名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 18:56:24 ID:Y6v4Srm1
>>218
自我を無くす云々より、自分に正直に行動するのが真理かと思います。
自分に嘘を付くことこそが最大の罪だからです。
先人のお説教に左右されてばかりで自分の意思が無いのでは生きる価値はありません。
自我と言われようがかまいません。自分の意見をしっかり相手に伝えるべきなのです。
自我を無くすることは異性を愛する意思をも否定することになります。
これでは笑止千万でしょう。
ゆえに自我はなければなりません。その出し方を間違えないことが大切ということです。
240:2006/11/08(水) 19:05:09 ID:EAxhekV0
>>239 さて、困った。
大変な勘違いをされているようですね。
自我を捨てることは、何も出家して、坊主になれとか、仙人のような暮らしをしなきゃいけないわけじゃないんですよ。
現世(実社会)に於いて、普通の暮らしをしながら、自我を捨てることは可能なんです。
241:2006/11/08(水) 19:11:32 ID:EAxhekV0
禁欲生活をしたら、そもそも生活なんて成り立たない。欲がいけないのではないのです。溺れることがいけないのですよ。
自我を捨てるということは、精神なんです。
普通に家庭をもち、妻を愛し、子供を愛する。あたりまえでしょう?

自我を捨てるということはそういうことではないんです。
242名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 19:17:08 ID:XCbC7Zc9
>>236-238
お天道様←読んでみなw
243名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 19:18:53 ID:Y6v4Srm1
>>240
自我を捨てるということは自分の意思も何もない価値の無い人間に成り下がる
ことになります。天上天下唯我独尊こそが正しい生き方です。
もちろんいじめられたときは仕返しもすべきです。自殺するよりはマシ。
とにかく自己を愛すること。これが他人を本当に愛することにもなります。

格好を付けて自我を捨てようだとか、他人を思いやるとか言ったところでそれは
単なる偽善でしかありませんからね。いじめっこに対しては断固として戦うこと。
北朝鮮のような鬼畜国家に対しては毅然とした態度、対話と圧力です。
これしかありません。自我を無くしては非武装中立になるのでこれは茶番です。

しっかり自我を持ちましょう。その上で自己を愛し、他人を愛する。
これこそが世界平和への第一歩なのです。
244:2006/11/08(水) 19:25:14 ID:EAxhekV0
本当にそうでしょうか?
まぁ、あなたの人生ですから、これ以上口を挟むのはやめにしますが、これから、大変ですよ。
慈悲をすてて、生きるということが、どんな結末を招くか。
自我がどんなものか、体験することになるでしょう。
245名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 19:39:45 ID:Y6v4Srm1
自我を捨てるということは仏教的には尊いことでしょうね。
しかしそれは世間一般的には自分の意見のない、人に合わせるしか出来ない人間を
製造することになりかねません。果たして競争社会において自分の意思もない人間が
勝ち抜いていけるのでしょうか?答えはノーです。
生きることは闘いであるというのが基本です。慈悲を持つのは良いでしょう。
だが自我があるのはごく自然なことであると認識すべきなのです。
246名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 19:45:27 ID:Y6v4Srm1
自我があるからこそ、貧しい発展途上国の子供たちを救おうと思うのです。
社会に貢献しようと思う心、これも自我です。
つまり自我を良い方向に使うことがより良い行動だと思います。
本当の自我が無い人間とは単なる植物人間でしかありません。
247:2006/11/08(水) 19:45:57 ID:EAxhekV0
私は仏教徒ではありません。
宗教に救いはないと考えている無神論者です。

あなたの持論どおりに生きていってください。
ご成功をお祈りいたします。
248名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 19:50:01 ID:Y6v4Srm1
>>247
自我を無くそうという心、←という自我に囚われてはいけません。

声援まことにありがとうございます。

249:2006/11/08(水) 19:58:00 ID:EAxhekV0
声援??
どう捉えてもまぁいいですが。

慈悲ですよ。私の祈りは。
250:2006/11/08(水) 20:00:41 ID:EAxhekV0
とまぁ、さまざまな方がおられるのが人ということです。
251名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 22:30:11 ID:a/aGFk05
自我はけっして悪くはないだろ
悪いのはわがまま自分勝手自己満足
252:2006/11/08(水) 22:45:49 ID:EAxhekV0
自我がそれです。
エゴといってもいい。
人がわがままになり、自分のことしか考えない「刹那主義」に走るのは、エゴのためです。

生命は本来一つのものです。そこには「他」がない。ですから、「他を思いやる」などなく、「自分のことだけ」考えていればよかったのです。
他という認識は「人が体である」という正確でない幻を信じるために始まります。
253名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 23:02:48 ID:GnSRULkD
因果と生死の関連性がないなら、死んだら因果はどうなるのですか?
単なる死ということ?もちろん周囲からは尊敬されるが。
おぼれた人を助けるという因果は来世で関連するとかいうこと?
254名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 23:22:35 ID:0QLwWpxz
環境破壊を凄くしてる職種で仕事でも家庭でも上手くいってる人とか
どうなるのかな?
悪因果として砂漠地帯のようなところに生まれ変わるのかな?
255名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 23:32:11 ID:QdDDGkSl
>>253-254
ありえないな。
死んだらいったんは全部リセットになるよ。
生まれ変わったら1からやり直し。
現世の行いの良し悪しは来世には反映されないから。
良い境遇に生まれるか否かは運の問題になるだけ。
256:2006/11/08(水) 23:33:01 ID:EAxhekV0
ところが、人は「体」をもつために、そこに「個」が生まれ、別々の形態をとります。
そうすると、自分以外の「他」を認識すると同時に、「別」を認識するのです。
本来、一つのものであるのに、他が存在すること、つまり矛盾が「自我」の元となるのだと思います。
257名無しさん@3周年:2006/11/08(水) 23:35:25 ID:QdDDGkSl
>>252
本来は自分のことだけ考えてればよい。
だがいろいろな過去の悲惨な黒歴史から人間は学び、共同体を生み出し
他人のことも考えたほうが有利と悟っっていったんだよ。
258:2006/11/08(水) 23:35:35 ID:EAxhekV0
「自我を捨てる」という作業は、「本来の姿に戻す」という作業でもあるのです。
259:2006/11/08(水) 23:45:16 ID:EAxhekV0
自我を捨て去る、破壊するために、どうするか?
そのために必要な武器が「慈悲」であると思います。
生命レベルでひとつだった存在は、「慈悲」そのものであったのです。「愛」といってもいい。
エゴがそれを隠してしまったのです。
260:2006/11/08(水) 23:49:04 ID:EAxhekV0
すべてを隠したわけではありません。誰でも異性を愛するし、やさしい気持ちは本来もっているものです。
それを「意識的に」強化して、エゴ=自我をなくして、本来の姿に戻すのが、自我を捨てるということです。
261:2006/11/09(木) 00:00:51 ID:EAxhekV0
>>253 因果と生死は、関係ありません。本来は。
しかし、死してなお「執着」する場合は違います。

人は「支配や所有」により、自我を満足させます。ところが、それには際限がありません。終わりがないのです。
ですから、経済は成長しつづけなければならないし、給料はあがりつづけなければならないし、資源は消費しつづけなければならないのです。
262:2006/11/09(木) 00:08:06 ID:qLTwya/K
人が自我の虜となった場合、さまざまなものに執着しはじめます。体、生存、生活、愛情、家族、異性、財産、地位、名誉などなと。
死を迎えたときに、一切関係なくなるものに執着していれば、そこに強い思いがあれば、それが「残存想念」となり、因果を生み出すのです。
ここでいう因果は、「カルマ」とも言われます。
263名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 01:37:53 ID:odQSuST2
風さんは無神論者のわりに詳しいですな。
264brown:2006/11/09(木) 02:38:26 ID:I8NGgIb1
自我を捨てることはできません。自我は肉体的には生命機能であり,精神的
には心身機能の一部だからです。それを捨てるということはあり得ません。
ただし,自我が,心身機能の全部や主体ではないこと,言い換えれば,自我とは
心身機能の一部に過ぎないことを知ることは重要なステップです。
自我に支配されずにいることはできます。なぜなら,自我は全体ではなく
一部だからです。それで足り,またそれ以上はありません。自我を捨てる
ということはあり得ないのです。それは,それは歩くために一歩を踏み出す
ことを捨てるようなもので,一部を捨て去ることはできないからです。
265名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 03:26:44 ID:odQSuST2
>>264
同意。
自我とは我欲でもある。欲を捨てることは不可能。
食欲、睡眠欲、性欲など、これらを捨てることは死を意味する。
だが我欲を追求しすぎるとこれまた破綻を生じることにもなる。
我がありすぎてもまずい我がなくてもまずい。
上手く調節することが達人と成り得るのでせう。
266:2006/11/09(木) 05:37:49 ID:qLTwya/K
生命を維持させるための欲は本来はいりません。
なぜなら、生命がなくなったり、無になったりはしないからです。
食欲、睡眠欲などの欲は「体を維持」させるためのものであって、我欲とは違います。
我欲は、「自我の命ずるままに、必要以上のものをほしがる」行為のことであって、純粋な欲求とは別のものです。
267:2006/11/09(木) 05:44:19 ID:qLTwya/K
>>264 自我が生命???
それはどうしてそうなったのでしょう??

では、仏教をはじめとする、さまざまな宗教が、「自我を捨てる」ことを説いているのはなぜでしょうか?
自我は生命ではありません。
生命は変化したりはしません。永遠に「在る」という普遍的な存在です。
ところが、自我は変化するのです。また、個人により違うものです。
268:2006/11/09(木) 06:09:13 ID:qLTwya/K
自我を「心身の一部」としがちになるのは、人の感覚が「私」であると思ってしまうからです。
自我は心でも、体でもありません。

269218:2006/11/09(木) 15:20:57 ID:l+fPPzTa
>>239
同意。
そうでないと、今という時、この時代に、自分と言う個性を持って生まれてきた意味がないと思うんだよ。

先人の言葉もいいけどさ・・参考までにしとかないと、今とは社会的な問題も違っていたんだろうしw
仏陀にも、突っ込みどころ満載。。。

せっかく王族に産まれたんなら王族として出来ることが一杯あっただろうに・・とか。
270218:2006/11/09(木) 16:35:57 ID:l+fPPzTa
キミは自我と真我の違いは知らないようだw
真我とは、自分と他人、見た目の物質的な分断が実は繋がってると知ることだよ。

でも、自我の確認は、真我を知る上で無駄ではないからね。
271218:2006/11/09(木) 16:43:16 ID:l+fPPzTa
>>264
同意!

>>265
真我と自我をごっちゃにして、挙句の果てには自我=我欲と言い切ってるw
272名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 17:49:34 ID:ZM8aO/ii
ブッダの出発点は自分自身だよ。
自身の苦悩の解決を模索し、辿り着いた。(ま、そこが、“エゴ”の否定だったわけだが・・w)
辿り着いた先の視点を、
「おまいらも よく考えてみる! (・∀・)ノ 」
と紹介しただけ。
で、共感者が多く出たので、
「お、この考え方、案外いいかも・・ (´∀`)v 」
と調子に乗ったかもしれんw
273名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 18:22:35 ID:LfTWrCNy
まあ、何に関しても 中道 が良い コレヘトも言っていた 正しすぎてはいけない 賢すぎてもいけない この世で生きていくのならば 本音と建前の使い訳は必須 と言うことでおk?
274名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 18:37:43 ID:5crcDEXx
自我があろうがなかろうが飛行機事故や竜巻に遭えば皆死ぬということだ。
これだけは真実也。
275質問者:2006/11/09(木) 18:42:23 ID:NXXs9RvI
被差別部落に産まれて
いわれなき差別を受ける事も、
前世の因果なのですか?
生まれつき身障者として生まれてくるのも、
前世の何かの報いの結果なのでしょうか?
276:2006/11/09(木) 18:47:51 ID:qLTwya/K
前世からの因果など、断ち切ればいいと思います。
亡くなった方がどうだろうが、あなたは「今を生きる」のに撤すればいい。

死を迎えるときまで、「今在る」事実だけを見つめて生きればいい。
苦しみからの解放は、「今」にあるのです。
誰もが幸せになれるのです。
277:2006/11/09(木) 18:54:21 ID:qLTwya/K
今を生きること。過去を後悔せず、思考せず、希望を抱かず、今在ることに撤する。
あなたの解放への鍵はここにあります。

これを当分の最後の言葉として、2ちゃんねるを離れます。

苦しみの正体を見いだし、皆が幸せにならんことをお祈りします。
しばらく、自己を静かにみつめてまいります。
278名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 19:05:44 ID:4CavLKrv
アメリカの国防長官が辞めさせられました。
巡査長が郵便局強盗を働き遁走中です。
高校二年の女子が「11日に自殺予告と殺人予告」。
端的に言えばこの世は人類発生以来「弱肉強食」以外のものではない。
サラリーマン、庶民、貧困者、弱者は強者の餌食そのものでしょう。
279名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 19:57:31 ID:VA48Q9dw
>>277
気が向いたら
またおこしくださいませ。
280質問者:2006/11/09(木) 21:34:54 ID:NXXs9RvI
差別する事差別される事、それによって苦しんだり
人を見下してほくそ笑む事、みんな因果の報い
なのでしょうか?
281名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 21:45:35 ID:1HU3JBy0
>>277
惜しい人をなくしたな
興味深いいけんだったなのに
282名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 22:20:52 ID:NDZ7raKM
風さん、ありがとう!!
またきてね。
俺、ここ、たまに見るから。
283名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 22:43:44 ID:FXBdzoab
風と共に去りぬ
284名無しさん@3周年:2006/11/09(木) 23:24:58 ID:qXOr8boC
過去は変えられない、未来は変えることはできる。
私たちにできることはよい種をまくことしかできない。
よい種は持っていないと思うかもしれないが
人に勇気や元気になってもらう言葉はかけられる。
言葉はかけられなくても、そう思うことはできる。
まず、思うことなんだ。
285質問者:2006/11/10(金) 01:05:10 ID:6U0v96Sb
じゃあ、過去とか前世とか、気にしなくて
いいですよね!
286brown:2006/11/10(金) 01:07:30 ID:CePzPwn/
自我が肉体的には生命機能というのはどういうことかというと,
自己識別である免疫機能を考えてください。
免疫機能があるから生命が成り立っています。自己と他者を識別しなければ,
自己と自然界がのんべんたらりんとつながってしまって,もはや生きている
状態を確保できません。体がぐにゃっとなって崩壊してしまうわけです。
免疫機能は生命機能の全部ではないが,その一部でありかつ必須機能です。
精神も同様であり,自我意識は心全体を統合するものではないが,必須の
ものです。自我のない心はありえないのです。ただ許すことによって,
自己と他者の違いを乗り越えていくことがあるだけだからです。
287brown:2006/11/10(金) 01:13:18 ID:CePzPwn/
>>285
過去とか前世とかは気にする必要があります。しかし,いわれなき差別を
受けることと,わけの分からない前世の因果との間には因果関係がないので,
気にしようがないだけです。

前世とは,あなたの周りの全てなのです。親,兄弟,友人,敵,同僚,・・
これら全てがあなたの前世の姿の現れです。そういう意味では,どこかで
いわれなき差別をする人もあなたの前世に含まれているとは言えます。
この道理をよく考察していくと,全ての物事は即時に許すことができます。
このようにして,他人へのやさしさと,許しと,それらがもたらす癒しが
成就するからです。
288名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 02:54:07 ID:8lX39sjM
>>286
自我というか精神的に強い人間は免疫力も強いと言われるね。
逆に気弱な人間はやはり免疫力も弱く病気がちになる。
病は気から、ということだが我の強いということは良い場合もある。
したがって自我を無くすのは自分を滅ぼしかねないということになる。

また、前世については推測は出来るがあくまでも推測までであり、
その域は出ないからな。おそらく永遠にわからない。
289名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 03:36:35 ID:FKVgdhw4
まさに因果応報
明日のトップニュース 
2ちゃんねらVS虐め女子高生電話対決
http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper14906.swf
http://www22.atwiki.jp/hakuryouwwwww/


290名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 10:35:11 ID:ZyM4kK9J
>>288
自我の種類も現在では変化してきていると思うよ
昔風の自我からネオ自我へと自我は自我なりに変貌を遂げてきて進化してきてる
ますます入り組んでしまってどうしようもないことになりそう
単純な自我だとただ健康で長生きできたんんだろうけど
291名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 12:43:12 ID:yge14nX8
>>290
自我が良くない、というのが良くない。
自我は人間に自然に備わっている機能であり、あるのが普通なんだよ。
自我はTPOによりコントロールすれば良いだけの話だ。
292名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 14:07:17 ID:X16j6DdU
>>291
そうだね。捨てる必要はないんだよ。ありのままに生きればいいのに。

でもね、我欲を捨てたほうがいいというのは、その実現にこだわって、がんじがらめになる場合、
その苦しみから抜け出す方法なんだよ。

>>285さんも辛いだろうけど、本当に大切にするものがわかったら、他人が我欲を振り回そうと、
それによっては何も満たされない相手の空しさがわかると思う。
憎しみの連鎖を断ち切って過ぎ去るのを待てば、因果を乗り越えて次のステージに立つことが出来ます。
苦しみを知っているあなたは、他の誰よりも強く優しい魂を得ることになるのです。
293名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 14:10:51 ID:X16j6DdU
>>288
憎まれっ子世にはばかる・・という言葉もあるしね(笑い
294名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 14:48:52 ID:vaEWrN4x
>>292
>でもね、我欲を捨てたほうがいいというのは、その実現にこだわって、
>がんじがらめになる場合、 その苦しみから抜け出す方法なんだよ。

だから我欲は捨てられないように出来てるんだよ。捨てたら死を意味する。
それに実現させちゃえばいいじゃんか。そうすりゃ苦しまないし達成感で満たされる。
幸福感も生まれるしね。実現出来なけりゃそこであきらめりゃいい。
なんでもあきらめちゃ負けってことだよ。ゆえに自我や我欲はあったほうがいい。

好きな女が出来たら、あきらめずにラブコール送るべきだろ?
それとも女をすぐあきらめるのかい?少なくともおれはいやだねそういうのわ。
相手を殺さないまでも、適当に争ってメスを奪うのが動物界、自然界の掟なんだよ。

それが出来ない弱いやつは死ねばいい、、まあそういう弱いやつが死んで逝くんだろうけどね。
そういうように世の中が出来ているんだよ。神がそう創ったと言える。

したがって自我がなければ、女も得られないし、職も得られないし、家庭ももてないし、
名誉も得られないようになっている。自我を捨てようなんて言ってるやつは
本当に弱いやつであり、人生の落後者ということになるんだよ。

自我をどんどん追求して願望を達成することだ。これが最善を尽くすということだ。


295名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 14:51:35 ID:X16j6DdU
あのね、言葉にはこだわりたくないけど、一応自我と我欲が違う意味を持っていると
言う前提で、ワタシの文章を読んでもらえるかな?
296名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 14:53:43 ID:X16j6DdU
キミにとっては諦めも仏教的でゾッとする言葉なんだろうとは思うけど・・。
297名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 14:59:45 ID:X16j6DdU
そうかぁ。
キミには、人生の落伍者には、「死ね」としか言えないんだね。
いつキミがその立場になるかもわからないのが、人生なんだよ。
298名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 15:17:48 ID:X16j6DdU
女も得られない、職も得られない、家庭ももてない、名誉も得られない。
じゃあ何のために生きているのか・・悲しいかなココから先の話は、キミの辞書にはないんだねw

いいんだよ。誰だってそうさ。
そうなった時に初めて天の片隅から陽が差し込んでいることに気が付く門なんだよ。
299名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 17:03:18 ID:wMJY+waD
どういう意味?
300名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 22:18:29 ID:0T/v9YOk
>>299
全てを失うとみえるものがあるということじゃね?

>>294
>自我をどんどん追求して願望を達成することだ。これが最善を尽くすということだ。。

半分は同感なのだが、結果でなくて大事なのは心のうちでしょ
最善を尽くし自分を高めることにある
結果は勝手についてくるもの
あと自我を追求するのは自分を高めるのによいが
我欲に振り回されてはだめということ
301名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 22:33:54 ID:DLW0wn/Z
>我欲に振り回されてはだめということ

我欲は起爆剤でしょ。ボクサーはチャンピオンの座に執着するから世界一になれる。
野球もフィギュアスケートも柔道も相撲もk−1もアマレスも全部いっしょ。
勝利への欲がないやつは負け組だよ。
スポーツに限らず、人生も同じ。欲を捨てたら負けってこと。

302名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 22:35:54 ID:DLW0wn/Z
宗教の間違いは欲を悪と捉えること。
悪どころか欲は善そのものだよ。
303名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 22:50:37 ID:ekewOogL
迷惑かけてもいい。みんな他人に迷惑かけて生きている。
だから、好き勝手に生きなさい。

という言葉を信じている人になにを言っても好き勝手なことしかせずに生きていくだろう。
だから、そうゆう宗教信じている人とは、そもそもともだちにならないほうがいい。
縁つけると迷惑かけられることは火を見るよりも明らか。

セックスしたくなったら、強姦するだろうし、
腹が減ったら食べ物盗むだろうし、
むかつくこと言ったらぶん殴れ、ごねたら殺せとか、
そういう極論を信じている人なわけ・・・。

悪いことすると、今生きているときに報いを受けない場合は、死んだら相手に与えた苦しみ以上の苦しみを受けますよ。
自分がしたことが悪いことだったってわかるまで、えんえんとね。
それが真実だよ。
嘘を思いたければ思っていればいいさ、死んだらみんなからざまあみろと言われて、助けてくれる人なんていないだろうから・・・

因果応報ってそうゆう教えだよ。

我欲とか難しい言葉を使わずに、簡単な言葉で教えてあげないと理解できないと思うよ。
304名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 22:55:58 ID:yhwINU6Q
>>302
そっか・・・

同僚にすごいムチムチの子がいるんだが・・・、
今度帰り道に後をつけて、拉致って犯っちゃうか・・・w
一回くらいいいよな?w
305名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 22:58:17 ID:0T/v9YOk
>宗教の間違いは欲を悪と捉えること。
欲の内容にもよるでしょ
自分勝手な不道徳な欲に翻弄されるのがだめと言うこと
また己を高める欲は良いが、大事なことは欲をうまく活かすと言うこと
スポーツチャンピオンなどは欲を活かすに値する
306名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 23:02:10 ID:0T/v9YOk
>>302
たぶんあなた言葉足らずだとおもう
欲の定義が自分を高める欲としか当てはめてないでしょ?
欲も悪いものも自己向上のものも色々あるだよ
307名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 23:24:22 ID:6U0v96Sb
陸上やってたけどさ、欲だけじゃ、あの毎日の練習には耐えられん(笑)
それ以外の物が大きい。
308名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 23:36:14 ID:0T/v9YOk
>>307
陸上でも耐えれるかは目標に対するこうなりたいという
欲の強さが関連しているんじゃないのかな?
309名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 23:38:33 ID:DLW0wn/Z
>>303
欲を追求することがなぜ人に迷惑をかけることになるの?
>>304
なぜ、レイプするの?ちゃんとナンパすればいいだろ。
駄目ならあきらめればいい。
>>305>>306
そうです。
自分を高める欲は善ということ。
食欲性欲睡眠欲は生理的欲求なのでこれも善です。
悪い欲とは自分を滅ぼすような欲。自殺とかがそうです。
もちろん他殺も駄目。しかしながら正当防衛の殺人は善となります。
310名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 23:47:10 ID:yhwINU6Q
その線引きは、容易にできるもの?
それとも、グレーゾーンを消すことはできない?
グレーゾーンが消失しないなら、
評価・対立は必至ではなかろうか・・・。
そこには、恣意的な、ある基準が必要ではないか?
基準なき線引きはありえるのか?
311名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 23:49:45 ID:0T/v9YOk
>>309
>なぜ、レイプするの?ちゃんとナンパすればいいだろ。
>駄目ならあきらめればいい。

勇気を出して声をかけるのは大事です。しかし
欲に執着したら諦めるのでなく諦めきれずストーカーになってしまう
欲を翻弄しない自分があってこそ諦めと言うことができるんです
312名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 23:57:41 ID:0T/v9YOk
>>309
あなたは宗教家?または無宗教家?
313名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 00:17:34 ID:oqlTr6ll
>>310
線引きは出来るよ。それが人間の理性というもの。
欲を追求しながらなおかつ自己の向上を目指す。これが善行也。
>>311
なぜストーカーになるの?声かけて駄目なら他の女捜せばよい。
それでも駄目なら風俗逝けばよい。
>>312
特定の教団には属してないが信仰心はあります。
314名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 00:30:07 ID:oqlTr6ll
難行苦行など禁欲主義は小乗仏教が主体です。
だがこれが良くない。禁欲行為は自分を滅ぼすだけ。
欲を肯定する神道こそが正しい宗教です。
いわゆる大乗こそ真理ということです。
315名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 00:34:22 ID:oqlTr6ll
欲を否定せず肯定することにより明るい未来が開けます。
戒律など愚の骨頂であり、必要ありません。
もっとも常識的な道徳は必要なのでその辺は常識で判断すること。
信仰の本質は感謝することが根本です。
また高位の神を祈ることで光がきますから低級神は避けるべきでしょう。
316名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 00:35:41 ID:Tpwj1ZrY
>>315
それはどこの宗教思想ですか?
317名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 00:36:23 ID:Tpwj1ZrY
神道とかいてありましたね
すいません
318名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 00:37:12 ID:oqlTr6ll
>>316
手かざし系です。
319名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 00:38:05 ID:Tpwj1ZrY
手かざし系?
320名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 00:40:34 ID:5FSl9kiJ
神道はぜんぜん欲を肯定していないよ
物語だからそういう解釈も生まれるんだろうが
要するに、そのまんまなんですよ(理想のない現実)
言葉で考える、理論を面白がる、ってものでもないのだよ
321名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 00:41:41 ID:oqlTr6ll
神道はアバウトなので戒律はほとんどありません。
人生楽しく生きる、がモットーだからです。
おいしいものを食べ、恋愛(sex)を楽しみ、神に感謝してればいいのです。
これがありがたいところです。
基督系や仏教系では味わえないことでしょうね。
322名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 00:41:45 ID:Tpwj1ZrY
>(理想のない現実)
どういうことですか?
323名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 00:42:40 ID:Tpwj1ZrY
>>321
苦難でこまった時はどうするのですか?
324名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 00:43:42 ID:Tpwj1ZrY
>(理想のない現実)
いまさえよければよいということ?
325名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 00:45:10 ID:5FSl9kiJ
人間臭くないということ
そのまんま縄文杉

縄文杉をみて人は教訓や理想を描いたり感動を述べるかもしれない
でも縄文杉は縄文杉
神は神
326名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 00:45:18 ID:oqlTr6ll
>>320
そういう教派もあります。
ですが比較的に欲を否定しない教団が多いです。
327名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 00:48:15 ID:oqlTr6ll
>>323
苦難はどこにでもあります。
神に祈りながら日々努力を重ね乗り越えればよいのです。
328名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 00:48:17 ID:Tpwj1ZrY
>理想を描いたり感動を述べるかもしれない

どんな理想ですか?
329名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 00:48:17 ID:5FSl9kiJ
教派神道の話ね
ぜんぜん詳しくない
330名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 00:49:24 ID:Tpwj1ZrY
>神に祈りながら日々努力を重ね乗り越えればよいのです。
神社とかで神頼みをするということですか?
331名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 00:50:29 ID:oqlTr6ll
>>330
神社神道ならそうなります。
332名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 00:51:38 ID:Tpwj1ZrY
神社以外の神道はどうなりますか?
教義とかありますか?
333名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 00:53:16 ID:5FSl9kiJ
>>328
縄文杉というのは樹齢7200年(推定)で相当でかいが、
案外形状はほかのやつに比べたら普通で、(エヴァンゲリオンみたいなのは生えているが)
長生きするには、普通に成長するのがよいのだとか、大木も年輪の積み重ねとか、
島の主は最も普遍的なものだったとか、いろいろ思うけど
見たことのない人に表現するのは不可能だから、縄文杉は縄文杉
語りえぬものについては沈黙している
334名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 00:58:14 ID:Tpwj1ZrY
今だけを楽しさを求めるという話だと職が嫌だからという
フリーターでも肯定ですか?
335名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 00:59:29 ID:Tpwj1ZrY
大乗小乗のちがいは欲の肯定有無といういみでしたっけ?
336名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 01:00:01 ID:5FSl9kiJ
人に肯否を求める必要などないよ
337名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 01:00:40 ID:5FSl9kiJ
煩悩はないほうがいい
338名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 01:01:25 ID:5FSl9kiJ
小乗仏教という俗称は1950年の世界仏教会議で使用禁止の決議がされているらしいよ
339名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 01:06:42 ID:Tpwj1ZrY
今、自由にいきなさい、
だからフリーターでもよいよということですか?
340名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 01:09:10 ID:5FSl9kiJ
まぁ自由というのはそんなところにはないですけどね
341名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 01:15:26 ID:Tpwj1ZrY
>>340
ではどこにあると?
342名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 01:23:52 ID:AmpK65wh
>>332
教義はありますがモーセの十戒みたいな厳しいものはないです。
要するに現世の行いなど二の次ってことです。
魂さえ清まれば飛んでも跳ねても良い現象が起きてくるからです。

 
343名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 01:25:59 ID:Tpwj1ZrY
魂清まるとはどうすればよいのですか?

>要するに現世の行いなど二の次ってことです
前世がおもに問題ってことですか?
344名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 01:28:36 ID:Tpwj1ZrY
>人に肯否を求める必要などないよ
なぜですか?

>煩悩はないほうがいい
仙人のような生活をしたほうが良いということですか?
345名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 01:33:48 ID:AmpK65wh
>>343
浄霊行に勤しむことや教本を読むことにより魂が清まります。
前世云々ではなくて行いの良し悪しより高位の神様から光を受けたほうが
より自分の魂が向上するからです。町のゴミ広いみたいな善行が意味がない
とは言いませんが、たいして向上しません。
正しい神に祈るほうが数倍魂が向上するということです。
346:2006/11/11(土) 01:35:08 ID:zwFTLGVf
たまたま暇タだったので、のぞいてみたら…よからぬ方向に話がいってますね。。。
なぜ、「方法論」をしているのでしょう?解釈がひつようでしょうか?
仏教は、本来一つしかありませんでした。そこに「我」我は入り込み、教えを解釈しはじめたために、「分派」したのです。
347名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 01:44:32 ID:Tpwj1ZrY
面倒になってきたので言いたいこといいます
今は大事です、されど未来も大事です
まず未来や希望があっての今を大事にする人生と思います
未来ばかり気にしても意味ないし、今だけをみつめるのもよくない
そうほうを考えてこその人生充実できるのではないでしょうか?

国民が自分を高めることで国は活性化されます。
フリータをよしとして日本がフリータだらけなら国は崩壊します
自由とは何か?その人の心次第です。
煩悩はないほうがよいから煩悩に接しないのでなく
煩悩に振り回されない心の状態になるように努力ることが大事です
いかなる問題に直面した時はその中でも希望を見出し、己の弱き心に勝ち
乗り越えていくことが重要ではないでしょうか?
その繰り返しで煩悩に振り回されない心を目指すべきだと思います。
348名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 01:48:37 ID:Tpwj1ZrY
>>346
仏教思想の支持するのはなんですか?
349:2006/11/11(土) 01:50:47 ID:zwFTLGVf
宗教に救いなどなりません。
もしあるならば、世界をみてごらんなさい。
これが「ひとの心の投影」であることに気付かなければならない。

宗教は「ひとつの方法」です。選択は自由です。どんな方法であれ、ご自分が「これがいい」と選択した宗教、あるいは方法を信じてやってごらんなさい。
同じ結果ですから。
350名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 01:53:15 ID:Tpwj1ZrY
>これが「ひとの心の投影」であることに気付かなければならない。
>どんな方法であれ、ご自分が「これがいい」と選択した宗教、あるいは方法を信じてやってごらんなさい。
>同じ結果ですから。

むむ、奥が深いな。
「ひとの心の投影」同じ結果についてもう少し具体的に教えていただけせんか?
351:2006/11/11(土) 01:57:07 ID:zwFTLGVf
我々に与えられているのは「今」という瞬間ではしかない。過去や未来ではないのです。
過去など所詮、「記憶」でしかない。
未来は「想像の産物」です。
人が今を生きるとき、どちらも存在はできなくなるのです。
352名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 01:58:22 ID:5FSl9kiJ
苦しみの正体は弁舌ですよ
353:2006/11/11(土) 02:02:38 ID:zwFTLGVf
>>350 世界、社会、世間、みんなそうです。

穏やかでいられない。
矛盾。他方で暴力を非難しながら、正義の名のもとに他方では正当化している。
競争、勝敗。

みんな「同じ人」であるのに、他人と比べ、優劣を判断する。

果たして、これが望んだ世界でしょうか?
354名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 02:05:09 ID:Tpwj1ZrY
>>351
>人が今を生きるとき、どちらも存在はできなくなるのです。
もちろん今は大事です
しかし今を充実できるのは夢や希望があるからではないでしょうか?
苦難に直面した人は一生同じ状況が続く錯覚します
その状態を救うのは希望です
また国事態で考えます。
希望のない国が幸せな国家を作ると思えますか?

希望をもちそれにむかって”今を一生懸命生きる”ことこそ大事と思います
355名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 02:06:15 ID:n/TCeWk2
>>349
同じ結果にはならないね。
オウムとキリスト教や仏教などでは全然ちがう結果になる。

356:2006/11/11(土) 02:06:43 ID:zwFTLGVf
>>352 それはあなたの考えですね。主観です。
そう思いながら、話しているのは誰ですか?
357名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 02:07:41 ID:Tpwj1ZrY
>>353
>みんな「同じ人」であるのに、他人と比べ、優劣を判断する。
>果たして、これが望んだ世界でしょうか?
違うでしょうね
ではどういう世界ならよいと?
358名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 02:07:58 ID:5FSl9kiJ
いまいち攻撃的ですね
359名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 02:09:20 ID:Tpwj1ZrY
>>358
俺のこと?w
言葉が厳しいかなw
以後気をつけます
360名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 02:10:10 ID:Tpwj1ZrY
>>355
>同じ結果にはならないね。
>オウムとキリスト教や仏教などでは全然ちがう結果になる。
たしかにそうですね
361名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 02:12:46 ID:Tpwj1ZrY
>苦しみの正体は弁舌ですよ
苦しみの正体はその人の心のありかたとおもいます
362:2006/11/11(土) 02:14:34 ID:zwFTLGVf
>>354

いいえ。希望は「今に生きてはいません」
「今に不満がある」証拠です。おかれてる状況に不満だからこそ、希望を抱くのです。
では、「心の投影といいがら、いっていることは不満ではないのか?」
いいえ。事実をいっています。暴力を正当化しますか?しないでしょう?
私は「事実を認めている」のです。
その上で、どうするかは個人だと、選択だとおもうのです。
363:2006/11/11(土) 02:20:34 ID:zwFTLGVf
>>357 では、キリスト教が過去に争いませんでしたか?
仏教は?
ユダヤは?
イスラムは?
同じです。

宗教は「道具」です。方法などたいしてかわりません。
たとえば、包丁を買いにいって、高いものと安いものを比べるようなもの。「切る」という観点からは同じです。
364名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 02:22:00 ID:Tpwj1ZrY
>>362
>いいえ。希望は「今に生きてはいません」
>「今に不満がある」証拠です。おかれてる状況に不満だからこそ、希望を抱くのです。

希望とは困難から脱する術でもあるし、自分を輝かせる術でもあると思います。
希望をもたないということは現状満足、言い換えると、成長しないということです
また困難に直面した時はどうするのでしょうか?
あなたの考えは病になるが宜しく候、死んで宜しく候という考えでしょうか?

それと人の幸せとは何でしょうか?
365:2006/11/11(土) 02:22:30 ID:zwFTLGVf
訂正です。>>357>>355
366:2006/11/11(土) 02:23:35 ID:zwFTLGVf
>>357 それは個人によりちがうでしょう。
367名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 02:24:55 ID:Tpwj1ZrY
>>366
あなたの望む世界とは?
368:2006/11/11(土) 02:27:48 ID:zwFTLGVf
>>364 さきほど>>361さんが言われたとおりです。

自己をみつめること。
他ではなく、自己です。
そうすれば、世界はかわります。
369名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 02:28:07 ID:Tpwj1ZrY
>>363
進むべき手段が異なるし幸福の定義も異なるのでは?
つまり、宗教によって同じ結果にならないことを意味すると思います
370名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 02:29:47 ID:Tpwj1ZrY
>>368
なるほど
あなたは釈迦の悟りを開くことがベースのようですね
371:2006/11/11(土) 02:31:38 ID:zwFTLGVf
>>369 違う道があると??
私にはそんな道はみえません。同じ道です。
行き先が同じで、交通手段が違うだけに見えます。
要は「自分がどうするか」だけ。
オウムがいやならば、選ばなければいい。
それとも誰か強制してますか?
372:2006/11/11(土) 02:34:23 ID:zwFTLGVf
>>367 慈しみの世界。
373名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 02:37:29 ID:Tpwj1ZrY
>>372
たしかに重要ですが現実
資本主義ではむりではないですか?
374名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 02:37:37 ID:xdeJ87kv
KAZEさん来てる。うれしいな!
375:2006/11/11(土) 02:38:18 ID:zwFTLGVf
>>371 悟りですか。。。
以前はそうでしたが、今はどうでもいいかな。

ただ、今をいきるために、自己を見つめるだけ。結果はでます。
376名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 02:40:53 ID:Tpwj1ZrY
>>375
やはりそうだったか。。
自己を見つめることはだいじですよね
ただ微妙に私と基準が異なりますが、それが>>364の質問なわけです

377:2006/11/11(土) 02:42:27 ID:zwFTLGVf
>>373 資本主義も、共産主義も、たいしてかわらないと思います。
所詮、枠の話。

そのなかで、実践はできます。ですから、個人の選択なのだと思います。
378:2006/11/11(土) 02:44:49 ID:zwFTLGVf
>>364 苦しみとはなんでしょう?
それを知れば、あなたはきっと愕然としますね。
379名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 02:47:57 ID:Tpwj1ZrY
>>378
>苦しみとはなんでしょう?

煩悩に振り回されることだと思いますが
なんですか?
380名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 02:50:32 ID:Tpwj1ZrY
>>377
希望をもつことはあまりよくないならば
煩悩に振り回されない手段とはなんでしょう?
381:2006/11/11(土) 02:52:29 ID:zwFTLGVf
誰も「苦しんでください」などと一言もいってはいません。
勝手に思い込んでいるのだと思います。

苦しみの一つは「自我」
もうひとつは「執着」
もう一つは「心」
382名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 02:55:02 ID:AmpK65wh
>>371
交通手段が違うだけで行き先が同じなのは同意。
なぜならば基督教であれイスラム教、仏教、その他諸教も主神は同じだからです。
エホバ、アラー、アマテラスオオミカミ、など名称は違えど実は同じ神です。
もちろん風習や行い、現象など細部の違いは出てきますが。
宗教戦争などは他宗を認めないから起こる争いであり、改めなければならない。
383:2006/11/11(土) 02:57:47 ID:zwFTLGVf
>>380 煩悩?何をそう判断しているのでしょう?

欲ですか?
欲は誰でももっています。それがいけないのでしょうか?
思考に振り回されていませんか?

苦しみのもう一つは「思考」ですよ。
384名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 03:02:32 ID:Tpwj1ZrY
>>383
苦しみの原因ですね
でも欲なんてそもそも人間の本能のものですよ
それをどう消すかという話になるわけで
その手段を聞いています。思考停止するということですか?
考えないということですか?

私は執着なく、欲に振り回されない自分になること
どうやってなるか?それを活かすことを考え、
希望に変えることにあると思います
例えば社会のために役立つ○○な人間になろうと希望、目標をもてば
煩悩を活かし立派な人間になれるような行動にでることができ
煩悩はプラスに働きます。
385:2006/11/11(土) 03:05:04 ID:zwFTLGVf
>>382 その通りだと思います。
私が宗教に救いなどないと思うのがそれです。
「自らの教義が全て。それに従わないと救われることはない」などと誰がきめたのでしょう?
では、現に存在している他宗はなんとするのか?
それを信じている人はなんなのか?悪魔とでもいうのか?
とんでもないことです。
386:2006/11/11(土) 03:11:23 ID:zwFTLGVf
>>384 欲は消すことなどできません。体が在るかぎり。
とらわれて、振り回されているのなら、見方をかえてみたらいかがですか?

「中心はかわらない。ただ、自分がそのまわりをあくせく動いてるだけだ」と。
387名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 03:15:22 ID:Tpwj1ZrY
>>386
見る必要のないものを角度を変えて見るのは私も好きですよ
だけどそれを希望に変える考えのが好きですね
変毒為薬です
388:2006/11/11(土) 03:16:47 ID:zwFTLGVf
物事は「あるがままにある」
理不尽だからといって、怒りをもって非難して、何がかわるのでしょう?
そんなことをしても、怒りが怒りをよび、悲劇は拡大します。
現象を判断しているのは「私」であることに気付かねばなりません。

判断をやめ、それを受け入れるなら、目の前の現象は「意味をなさなくなり、消えていく」のです。
389:2006/11/11(土) 03:19:53 ID:zwFTLGVf
>>388 そう考えるならば、そのようにしてみてください。
自ずと結果はでます。

結果を判断すれば、苦しむことになるやもしれませんが。
あとは、ご自由に。
390名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 03:26:54 ID:Tpwj1ZrY
>>388
>物事は「あるがままにある」
>理不尽だからといって、怒りをもって非難して、何がかわるのでしょう?

原始仏教ですな
言いたいことは、わかっていますよ
ただ理不尽を攻撃するのでなく、それを自己成長、社会のために活かすといっているのです。
その捉え方一つで事象は毒にも薬にもなるという意味です
受け入れ、とらわれない心は毒にはならないが薬にもならない気がします
ただ場合によってはいじめといったような物事の理不尽な箇所があるならば、
それを非難し変える勇気も大事と思います。
391:2006/11/11(土) 03:34:43 ID:zwFTLGVf
>>390

> 言いたいことは、わかっていますよ
> ただ理不尽を攻撃するのでなく、それを自己成長、社会のために活かすといっているのです。
》どのように?

> その捉え方一つで事象は毒にも薬にもなるという意味です
> 受け入れ、とらわれない心は毒にはならないが薬にもならない気がします
》毒も薬も同じ。使い方を間違えば同じこと。それでいいと思いますが。

392:2006/11/11(土) 03:35:57 ID:zwFTLGVf
> ただ場合によってはいじめといったような物事の理不尽な箇所があるならば、それを非難し変える勇気も大事と思います。

》非難し、世の中がかわると思っているのは、自己ではなく他をみているにずきません。
それで世の中がかわりはしません。
393名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 03:48:50 ID:Tpwj1ZrY
>>392
>非難し、世の中がかわると思っているのは、自己ではなく他をみているにずきません。
>それで世の中がかわりはしません。

それでは世の中の事象は我関せずで放置しろと?
それの方が世の中は変わらないと思います
例えば会社で社員が会社の安全衛生対策に問題があり、社員がじん肺になったとします。
被害者が泣き寝入りしたら次々に被害者がでます。
勇気を出し真実を明らかにし、非難することで他の会社、国民の意識が変わり、
また問題起こした会社の意識も変わり再発防止につながり、被害者を少なくできます

申し訳ないが限界にきたので寝ます。
394:2006/11/11(土) 03:57:39 ID:zwFTLGVf
ですから、それでかわると思うならば、それていい。
ぜひ実践してみてください。

関係ない話ですが、私は「みのもんた」が嫌いです。彼は「怒りのたれながし」をしているにすぎない。
事後を主観で判断することは、誰でもできます。
彼の正義とやらで、世がかわるか?戦争がなくなるか?暴力がなくなるか?
静かに見つめたいと思います。
395名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 04:16:51 ID:AmpK65wh
>>388
怒りは悪ではありません。場合により怒るべきです。
いじめ問題、核問題など放置してはいけません。断固として怒ることです。
ただ、あるがままならば何も発展はしません。解決もしません。
>>393
そういう努力は大切です。物事を変えるには積極的な対処の因により
結果が変わってきますから。
396名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 04:23:28 ID:AmpK65wh
みのもんたがうざいのには同意します。彼はパフォーマンスでやってるだけの根無し草。
しかし怒るポーズは必要になります。中川氏が核武装論を議論するべきと言っただけで
アメリカが日本に対し真剣な援助、防衛をすると言ってきたではありませんかw
397:2006/11/11(土) 04:24:46 ID:zwFTLGVf
なぜ、私がみのもんたの話をしたか、わかってらっしゃらない。

自己を見つめていない証拠です。
怒りは断じて必要ではありません。自己を破壊するからです。
もっとも、個人の選択は自由ですから、一向にかまいませんが。

自分が幸せでないひとに、幸せが語れるでしょうか?それは「夢」であり、「妄想」です。
そんなことよ。まず自分が幸せになるべきでしょう。                   
398:2006/11/11(土) 04:26:55 ID:zwFTLGVf
訂正
そんなことよ。→そんなことより、
399:2006/11/11(土) 04:31:31 ID:zwFTLGVf
私は世間に他をみているわけではない。
自己をみている。

非難、批判は必要でない。怒りは必要ではない。

そう言うのは、自分にいいきかせているのですよ。

大体、他人をかえようなんて、驕りですよ。
かえられるのは自己だけです。
400:2006/11/11(土) 05:00:46 ID:zwFTLGVf
人は、すぐに知覚にとらわれる。だから「振り回されている」と感じるのです。まず、「自己」があり、そのうえで慈しみです。
逆は「偽善」と言います。
他人を批判するとき、自己に慈しみがありますか?他を認めない気持ちがありませんか?
自分でないものを見いだせば、自己がわかります。
他の選択は他にまかせればいい。
私はそう思います。
401名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 05:03:09 ID:AmpK65wh
>かえられるのは自己だけです。

そうです。だからこそ努力、願望、が必要なのです。
イチロー選手は常に未来に目標を設定し、願望を持ち、鍛錬を続けメジャーで成功しました。
彼が仮に、今のままでいい。とか思ったら成功などしなかったでしょう。
あるがままでは医学、科学の発展はありません。インターネットも2ちゃんも存在してはいません。
あなたのようなニヒリズム思想では崩壊あるのみということです。


402名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 05:10:07 ID:AmpK65wh
人間は常に進歩向上を心がけねばなりません。現状維持でいいのは
高い境遇に生まれた人のみです。ほとんどの民衆はそのままではゴミ以下です。
努力(霊的向上)を怠るものは退廃するしかないでしょう。
403:2006/11/11(土) 06:00:46 ID:zwFTLGVf
わかっていない。何にも。
404:2006/11/11(土) 07:59:02 ID:zwFTLGVf
>>402 現世における成功と呼ばれるものは、現象であって、「霊的向上」とは直接関係ありません。

おそらく何かの成功哲学?ではないかと推察します。
医科学の進歩、化学の進化は確かに、「向上」に見えるかもしれません。
しかし、「根本的な問題」については何一つわかってはいないのです。
それが、「現象の分析の限界」なのだと思います。
405:2006/11/11(土) 08:05:35 ID:zwFTLGVf
進歩向上をなぜ継続しなければいけないのでしょう?
現状維持がなぜ、そうならないと判断するのでしょう?
そうやって、競争社会、格差、勝ち組負け組を作り出してきたのは誰でしょう?
競争すれば勝敗があるのは当たり前。しかし、それは誰も同じ。常に勝ち続けるなど無理なのです。
406:2006/11/11(土) 08:14:14 ID:zwFTLGVf
常勝などありえない。その幻影を求めた結果が、現代の社会なのですよ。
まさしく「心の投影」です。
いったいいつまで、自分の幻影と競争するつもりですか?死ぬまでですか?

欲望のままに、進歩向上の名のもとに、現在と同じ選択をするならば、今、社会が抱える問題は解決どころか、悪化します。
これこそ「因果」です。
407名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 10:02:59 ID:qQzEaMl4
オウムは努力(霊的向上)を目的としていたのにサリンをまいた。

これこそ「因果」です。

と言えないだろうか!
408:2006/11/11(土) 10:16:57 ID:zwFTLGVf
彼らは当初はそうであったかもしれない。
しかし、心の動き、自我とは何かを個人レベルでも見極めることができなかったのだと思います。

個人崇拝の危険性はまさしくここにある。

霊的向上を求めるならば、自分の内部に奥深く杯ってゆかなければならない。
それを彼らは理解できなかったのでしょう。
彼らの行為は、因果といえばそうでしょう。
409390:2006/11/11(土) 11:53:02 ID:go/my27e
>>397
>自分が幸せでないひとに、幸せが語れるでしょうか?それは「夢」であり、「妄想」です。
>そんなことより、まず自分が幸せになるべきでしょう。  

幸せの基準とは何でしょう?
あなたのいう幸せとはあるがままに見て、煩悩にとらわれないという意味に思えます
人はまずしさから解放できたのは科学の進歩です
科学の進歩向上で、食糧難などの問題をクリアできたのです。
あるがままにみることが大事でなく、現状をあるがままにみた上でそれを人のため社会のために
プラスに変えることが大事なのです
もちろん科学のみに執着し、進歩しすぎたため環境問題なんてのもあるでしょう。
それが因果応報はその通りです。
しかし先駆者のおかげで食料に困らない生活をわれわれができているのも因果応報になるわけです
つまり科学とどう付き合うかというのが大事なのです
科学のみに執着でなく、科学を社会のために活かすことがが大事なのです。

自己の確立は大事です。自分が幸せでないと人を幸せにできないのはその通りだと思います
しかし理想は自分も幸せになって、他人も社会も幸せになることではないでしょうか?
幸せとなにか?それはあるがままに見るだけでなく
物事を見つめそれを福に変えていく知恵、強さを持つことであるのだと思います

軍国主義に対してあなたの理論では、受け入れるしかないという理論になります。
反対すべきは反対する、仕方がないのでなく、人のため社会のために
自分が変えて見せるというところが大事なのではないでしょうか?
410390:2006/11/11(土) 12:03:31 ID:go/my27e
>>406
>欲望のままに、進歩向上の名のもとに、現在と同じ選択をするならば、今、社会が抱える問題は解決どころか、悪化します。
>これこそ「因果」です。

その通りです。
それであるがままに見つめていれば変わるとでも?

>>408
>個人崇拝の危険性はまさしくここにある。
すごく同感


出かけてくるので返事は明日になります
411:2006/11/11(土) 12:11:54 ID:zwFTLGVf
いいえ。受け入れるかどうかさえ、選択です。

受け入れないからどうとか、受け入れるからどうではない。
それについて、善し悪しの判断さえ無用と考えます。
確かに、言わなければならないこともあるかもしれません。
しかし、言うか言わないかは個人である以上、評価は無用と考えます。
412名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 12:17:15 ID:Mnv10if6
早寝早起きすれば
413:2006/11/11(土) 12:18:17 ID:zwFTLGVf
>>410

> その通りです。
> それであるがままに見つめていれば変わるとでも?
あるがままに見つめるということは、「他をみることではありません」
他をみながらも、「自らをみる」ということです。

正確には、「他はかわらない。しかし、自己をみつめることにより、受けとめ方を変える」ということ。
414:2006/11/11(土) 12:22:30 ID:zwFTLGVf
>>410

つまり、「自己探求により、物事の受けとめ方そのものを改革すること」

フィルターや入れ方が同じでも、コーヒー豆がかわれば味わいがかわるように、自らをみつめることにより、現象に対する「耐性」を育てるのが肝要だと思っています。
415名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 12:30:44 ID:Mnv10if6
ネットの論よりバックパッカー
416390:2006/11/11(土) 12:37:31 ID:go/my27e
>>414
>つまり、「自己探求により、物事の受けとめ方そのものを改革すること」

出かける前にもう一言
基本的には同感ですね。
自己探求で受け止め方捉え方で自己が変わる、
更に言えば、自己の意識が変われば自己の行動が変わり、
それにあわせて、周囲の意識も変わり周囲の行動もかわるというようもんですな
そういう意味では自己探求、変革が、まずは大事ということになる

私は組織には属さないが創価法華経から学んだ見解です。
因があれば果があることを考えれば、因が異なれば果は異なるのは当然です
つまり宗教によって因が異なるので結果は異なることを意味します。
417:2006/11/11(土) 12:37:31 ID:zwFTLGVf
本来は、慈しみの心はもっているもの。
現世での暮らしや自己の想念により、曇ってしまったものを、「意志という力」をもって、継続的に実践し、本来もっているものを見えるようにすることが、本来宗教のあるべき姿と考えます。
在るものと一つになれれば、もはやそれ以外の想念が入り込む余地はなくなるでしょう。
418名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 13:40:40 ID:xURc6h3P
風氏の意見は原始仏教の虚無的思想と同じ。
あるがままや慈しみを美徳と捉え、自我を無くし世捨て人となるような思想。
だが、そこから禁欲主義、殺生禁止という誤った教えが生まれた。
いわゆる典型的ネガティブ思想なので現代には古臭すぎて合わない。
419:2006/11/11(土) 13:51:00 ID:zwFTLGVf
言葉は道具。
使い方を間違えれば、相手を殺し、自らも滅ぼす。

また、言葉にすれば、評価され、判断される。それは善くも悪くもない。

「我が師は内にありて、外になきものなり。
古も、今も、先もまた同じ」
420282:2006/11/11(土) 13:58:30 ID:xdeJ87kv
私は、この板では、このスレしか見ないのですが、
昨日かな?KAZEさん見つけて、嬉しい気持ちになりました。
逢いたいが、距離をおいてた 友人を見つけた気分です。

風さん、どうか簡単に消えぬ様に!俺は、風さんの書き込み待ってますよ!
許されるなら、風さん専用スレッド立てたい位です。

私の、ここでの書き込みは、>>282 >>374 しか、ありませんが、
いつか、質問みたいなのをしたいです。
421:2006/11/11(土) 14:08:00 ID:zwFTLGVf
>>420 あなたのなかに、師がおられます。

その声に、耳を傾けてください。

教えは無限にあり、どれをあなたの真理とするかは自由。
ただ、それが全てではありません。
くれぐれも勘違いされないよう、お祈りいたします。
422りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/11(土) 14:12:27 ID:a7ud3BnR
中々面白い流れですね。
常勝なんてありえない。だから少しでも勝率を高めるためにがんばってるのですよ。
みのもんた。俺も好きじゃなかった。
けど、自分の使命感でしっかりと生きてる人間を何で批判できるだろう。
あの人結構いろんなことがんばってるように見える。
これは俺の主観だし、みのもんたの見せ方にはまってるだけかもしれないけど。
423282:2006/11/11(土) 14:24:32 ID:xdeJ87kv
あっ!KAZEさんレスありがとうございます!!

風さんを見つけれたので、答え合わせが出来た感じです。
実にタイムリーで、助かりました。

KAZEさん、しばらくここで、Kさんを見つけて勉強させてもらいます。
424:2006/11/11(土) 14:28:12 ID:zwFTLGVf
努力ってなんなんでしょうね。
それすら疑問を感じる。
好きならば、努力とは言わないのではないかって。

みのさんは、好きでやってるのでしょう。それは人の生き方の問題。それは個人の選択。
しかしね、メディアを含めて、すべて主観でものを言う。そこに狂気を感じるのです。
最近はなんも感じませんが。
とかいいながら、朝ズバファンの風でした。
425りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/11(土) 14:28:15 ID:a7ud3BnR
>その幻影を求めた結果が、現代の社会なのですよ。

現代の社会が良くないものだと定義してるように見える。
具体的に言って、どう良くないと思いますか?
また、それは自分の「理想」と離れてるから良くないと思えるということではないですか?
理想を持つのは現状に満足をしていないからだとレスがあったけど、現状に完全に満足することが絶対的なのかどうか。
ありのままの自分でありのままの現状を受け入れてその中で幸せに生きるためにはどうすれば良いでしょう。
満足しないならどうすることが少しでも幸せなんでしょう。
俺には風氏の思想を受け入れなければ幸せにはなれないと書かれてるようにも見えてしまう。
宗教的な思想を感じてしまう。
同意できる内容も多いのだけど、流れとしてはどうも宗教的な印象だ。

興味深いのでまたきますノシ
426りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/11(土) 14:30:35 ID:a7ud3BnR
努力ってのは行動に対する客観的に見た時の表現に過ぎないんじゃないですかね。
いちいち面倒なことを考えずにひたむきにやる姿勢とか。
言葉はどうでもいいと思います、目標なり理想なりに向かって一生懸命にやる。
そこにも満足ではなくとも幸せってのはあると思いますね。
427:2006/11/11(土) 14:32:48 ID:zwFTLGVf
幸せとは概念。個人によって違うし、私は相対あるものを全て疑問視しています。
世の中が悪いわけではありません。所詮、「影」
自らの影を踏めないように、批判してもなくなりはしない。
私たちがやらなければならないのは、自らを見つめること。
何かのせいではないのです。
428りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/11(土) 14:33:25 ID:a7ud3BnR
メディアに対する狂気的なものは俺も感じますけど。
だから基本的にニュースとバラエティーとお笑いくらいしか見ないw
ニュースでさえ最近はどーも妙な空気を感じたりする。


またきますノシ
429りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/11(土) 14:35:10 ID:a7ud3BnR
>>427特に>自らを見つめること。

完全同意です。
ノシ
430名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 14:40:22 ID:D8mrpQ8K
>>425
誤爆乙w
431282:2006/11/11(土) 14:49:45 ID:xdeJ87kv
みのもんたの話の延長になるかもしれませんが、
私は、世の中、少しずつ善い方に変化しつつあるって、信じてました。
悪しき歪は、現象として現れて・・・。

政治の話なんですが、小泉さん位から、マスコミに言論統制ひかれて、
現在は、やりたい放題。私は、未来を憂いています。
432:2006/11/11(土) 14:54:51 ID:zwFTLGVf
私が話している内容でさえ、一つの概念。
それを「受け入れる」とか、「受け入れない」など、個人の選択にすぎません。
それが大切なのではなく、「自己の真の姿」を見いだし、それを「自らの師として生きてゆく」ことが大切なのだと考えています。

私は「木っ端」
教祖ではないし、普通の生活をしている、ただの人。何もかわらない。
433:2006/11/11(土) 15:01:52 ID:zwFTLGVf
未来を憂い、絶望するのではなく、「今を生きる」こと。

「一寸先は闇」と言われますが、その闇を思って、どうするのでしょう?
ならば、その力を「今」に注いだら、どうかわれるか?
楽しくはなりませんか?
434282:2006/11/11(土) 15:02:12 ID:xdeJ87kv
 >私は「木っ端」 教祖ではないし、普通の生活をしている、ただの人。何もかわらない。
うん、うん。解かってますよ。
そして、かなり凄い人だって事も。
435282:2006/11/11(土) 15:05:15 ID:xdeJ87kv
>>433
あっ!有難う御座います。
436:2006/11/11(土) 15:06:45 ID:zwFTLGVf
人の評価はかわるもの。

私の過去をみれば、どんなに卑しく、意地悪で、無慈悲だったかよくわかる。

多くの方のご好意を無視してきたならず者です。

ただ、その反省をもとに、「どう在りたいか」と自分探しをしているところです。
437名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 15:10:31 ID:jpFr5PhP
>>426
風氏の意見は努力さえも否定している悲観的な思想。
これでは建設的な明るい未来などありえない。
まったくもって時代錯誤でしかない。
あまり騙されないほうが無難かと。
438:2006/11/11(土) 15:11:37 ID:zwFTLGVf
どうぞ、ご自由に。
439素人:2006/11/11(土) 15:15:23 ID:D8mrpQ8K
少々頑なな感もありますが好感が持てます。
陰ながら応援しますよw  >>438
440282:2006/11/11(土) 15:16:48 ID:xdeJ87kv
>>436
誰もが、過去は現在の過渡期に過ぎないでしょう?
現在も、過渡期に過ぎない。

私もならず者ですよ。

441:2006/11/11(土) 15:22:59 ID:zwFTLGVf
>>439 頑なさ。。。課題ですね。

ありがとうございます。
442:2006/11/11(土) 15:30:18 ID:zwFTLGVf
>>440 過去は「記憶」
必要なときに呼び起こせばそれでいい。

私は「時間は存在しない」と考えています。
あるのは「今という瞬間」
それが連続しているだけで、時間ととらえているのは、個人です。
そんな概念など、適当に利用すればいい。縛られるものではないと考えます。
443282:2006/11/11(土) 15:39:39 ID:xdeJ87kv
風さん、俺はKAZEさんの言ってる事良く解かる。
俺も、好感持ってますよ!消えないでね!!
444:2006/11/11(土) 15:44:08 ID:zwFTLGVf
>>434 気紛れですからね(笑)
445名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 15:55:30 ID:5nlAFsOH
>>424
>努力ってなんなんでしょうね。
>それすら疑問を感じる。

そのぐらいもわからないなんてリアルバカなのですか?
努力とは自己を進歩向上させる行です。
努力を怠るあなたは堕落しますよ。それでもいいのですか?

446282:2006/11/11(土) 15:58:48 ID:xdeJ87kv
>>445
あなたは、お利巧なんです。それでいいじゃないですか。
447:2006/11/11(土) 16:04:09 ID:zwFTLGVf
ありがとうございます。

否定とは肯定の裏返し。同じものです。

現代の成功が大切だと思うならば、惜しみない努力が必要でしょう。

いつかなくなるもののために、私は力を注ぐことの意味を見いだすことができません。

私は「ただ静かに、在りたい」
精神的な成長のみを求めて、探求に努めてまいります。
448名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 16:04:28 ID:jpFr5PhP
>>446
だから騙されてはいけないって。
風氏は虚無的思想で悲観主義の単なるニヒリストなんだから。
間に受けてると最終的にホームレスになるだけ。
449名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 16:10:21 ID:jpFr5PhP
>>447
あなたの意見は自殺者の遺書と同じ。
涅槃へ旅立つ気なら別だが(苦笑
450:2006/11/11(土) 16:12:37 ID:zwFTLGVf
他人の評価は、自己評価の裏返し。

他をみるとき、その中にある「自己」を私はみている。
何も違うことなどないのに、比較することは、私にとっては意味がないこと。

普通に生活できてますから、ご心配にはおよびません。
451名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 16:13:21 ID:jpFr5PhP
物質社会のお世話になりながらそれを否定するなど言語道断。
風氏は単なる甘えの発言をしているに過ぎない。
452:2006/11/11(土) 16:15:38 ID:zwFTLGVf
物質世界を否定などしない。
それはあるがままにある。
453282:2006/11/11(土) 16:19:04 ID:xdeJ87kv
>>448
いやいや、騙されてもいませんし、騙されるとかの次元で生きてませんので、
安心して下さい。
風さんの話は、誰よりも理にかなってますし、難しくも無い。

私は、風さんの中に自分を見つけれますし、今、この匿名掲示板で会えた事は、
とっても喜ばしいんですよ。
454名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 16:20:28 ID:jpFr5PhP
あるがままにあるわけではない。過去において人々が血と汗にまみれ努力しながら現実社会を
築いてきた結果が現在である。努力を否定するならあるがままを語る資格はない。
455名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 16:22:08 ID:jpFr5PhP
>>453
どう思うかはあなたの自由だが、風氏の発言は建設的ではないのも事実。
456名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 16:24:42 ID:D8mrpQ8K
>>449
彼は、(自身の信念としてあるから)断定的口調になるが、
押し付けてはいない。自身の思うところを吐露しているだけだ。
勿論、それに対してあなたが異を唱えることも自由だ。

が、
>>448>最終的にホームレスになるだけ
や、>>437は、仏教の根幹への宣戦布告に映る。
だとしたら、私も参戦せねばならないかもしれぬw
(風氏が仏教の核を述べていると言うのではないが・・・)

>>451>物質社会のお世話になりながらそれを否定するなど
否定の仕方について考察してもいいんじゃないかい?
釈尊在世当時の出家と在家の別についても、
あなたは批判的意見がありそうですね。
ここではスレ違いになりますが・・・w

落ちます ノシ
457名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 16:25:08 ID:jpFr5PhP
要するに風氏は隋落的思想ということ。
458282:2006/11/11(土) 16:27:12 ID:xdeJ87kv
どんな人も、自分の心の投影。
鏡に映る自分の姿。
>>451さんが、風さんの話でそう思えるなら、・・・。
459名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 16:33:10 ID:jpFr5PhP
>>456>>458
風氏は無神論と言ってるがおおむね宗教者の陥る点は物質社会の恩恵を受けながらも
物質否定をしたがる点にある。これが「甘えの構造」だということ。
努力や自我を否定するなら離れ小島か人里離れた山奥で原始的生活をするしかない。
でもそれも出来ないらしい。やはり甘えている>風氏
460:2006/11/11(土) 16:35:28 ID:zwFTLGVf
わからない人がいるのではなく、気付いていない人がいるにすぎない。

私がどう生きるかは、私が決めること。それ以外の誰かではない。

その選択が間違っているとなぜ言えるのか?
それは、人としての驕りだと私は考える。

驕りは、音もなく忍び寄り、その人の全てを支配したがる。
だが、それはできない。なぜなら、人の本質は、感情でも、心でも、思考でもないからです。
461282:2006/11/11(土) 16:41:54 ID:xdeJ87kv
>>459
あぁ・・・其の話もうやめませんか?
風さんが、物質否定してる様に見えませんし、あなたの話は、・・・・。
462:2006/11/11(土) 16:59:42 ID:zwFTLGVf
いいんですよ。言いたい人には言わせてあげれば。
それで私の信念がかわることなどありえないし、そもそも、評価などは興味もない。

いいたいひとはどこにでもいます。
そのひと達が叫べば叫ぶほど、私は自分の選択が過ちではないと確信できるのですから。
463りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/11(土) 17:13:51 ID:a7ud3BnR
>>439
ちわ。
素人さんのレスを探しに来たんですけどねw
ここではコテハン?
464282:2006/11/11(土) 17:14:13 ID:xdeJ87kv
>>462
解かってますよ!
465りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/11(土) 17:23:03 ID:a7ud3BnR
>>447
根本的な考え方というか受け止め方は同意できるの多そうなのに、
最終的に行き着く結論には相違が多そうだw
その人の立場、状況によってあるべき形も一つではないという確証かもしれないですね。
466:2006/11/11(土) 17:34:57 ID:zwFTLGVf
最終的にはどうなるか。

いってみればわかるでしょう。
467りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/11(土) 17:38:54 ID:a7ud3BnR
そんな最終じゃなくて。
一つの結論として出す部分w
風殿は一般的な職業じゃない人ですか?


468りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/11(土) 17:41:25 ID:a7ud3BnR
まあ、目指すものは違くても、同じ過程の思考法で通用する可能性があるとしたら興味は持てますね。
469りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/11(土) 17:45:15 ID:a7ud3BnR
一生懸命とか努力を否定しているようで、
実は自分の信念に努力しているしひたむきに思える。
方向性が違うだけで、何かしらの努力というのはみんなしてるんでしょうね。
なーーんも努力も何もしないような人はすでに生きてないですよ。
470名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 17:45:33 ID:vvk8lvAv
宗教法人・顕正会へ入会迫る、強要未遂で勧誘者宅捜索


強引な勧誘事件で、顕正会の関係者宅の捜索に入る警視庁の捜査員ら(11日朝)
 
 さいたま市北区の職業不詳の男(42)ら2人が、東京都中野区のアルバイト男性(34)に、
宗教法人「冨士大石寺顕正会(たいせきじけんしょうかい)」(本部・さいたま市)への入会を強引に迫ったとして、警視庁板橋署は11日、強要未遂の疑いで2人の自宅など数か所を捜索した。

 警視庁では、2人は同会の会員で、同会が組織的に入会を強制する勧誘活動を繰り返していた可能性もあるとみている。

 さいたま市の男とともに同容疑で自宅を捜索されたのは、埼玉県上尾市の職業不詳の男(30)。

 調べによると、2人は今年7月2日夕、東京都板橋区常盤台の同会東京会館にアルバイト男性を連れ込むなどして、「住所を教えない限り帰らせない。入会しないと不幸になる」などと脅迫。
立ち去ろうとした男性の腕をつかむなどの暴行を加え、1時間以上にわたって執拗(しつよう)に入会を迫った疑い。男性が近くの交番に駆け込み、発覚した。
(読売新聞) - 11月11日15時40分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061111-00000106-yom-soci
471:2006/11/11(土) 17:51:34 ID:zwFTLGVf
普通の仕事です(笑)
472:2006/11/11(土) 17:56:07 ID:zwFTLGVf
努力って、なんだか、苦痛がともなうイメージなんで、好きではないのです。

当然、ときには寝食を忘れて何かに没頭してもいい。そういう姿は共感できるし、感動すらある。

でも、私の場合、努力してなしえたことがないのですよ。他からみたら、それは努力と言われるかもしれない。
しかし、当人はそう思っていないのです。
473りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/11(土) 17:57:48 ID:a7ud3BnR
>>433のレスみたいなのとかは好きなんですけどね。
そういう考え方はより発展的に努力するために存在すると思ってるけどw
まあ、努力という言葉の捉え方なのかもしれないです。

好きなことであれば、がんばってもそれは努力ではないというようなレスがあったけど、
好きなことだけをして生きていけるわけでもなし。
かといって、嫌いなことを排除しては好きなことさえ出来なくなることが多い。
普通の仕事をしていたらその中で多少なりとも努力みたいなものの必要性もあるでしょう。
それを排除しながら幸せで安定とか落ち着きとかを得た状況は作れますか?
好きなことや欲しいものや状態を手に入れるためにはそれに向かう心構えって言うか、
そういうのが必要だと思ってますよ。
風殿のあり方には関心が持てるw
474りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/11(土) 17:58:49 ID:a7ud3BnR
>>472
苦痛だけならやめたらいいんですけどね。
欲しいものとかのために苦痛が伴うことはあるでしょうね、避けられないことです。
それまでとことん避けてたら何も手に入れられないと思う。
475:2006/11/11(土) 18:04:48 ID:zwFTLGVf
私は仕事面に魅力を感じないのですよ。
何をやっても、同じ。学ぶべきは学べるし、気付きもあるし、成長もある。

あれがほしいとかも、以前はありました。成功を望み、富を望み、名声を望んでいました。
しかしね、挫折して自己を見つめるきっかけがあって、自分の愚かさをを思い知ったとき、どう生きてゆくべきかが決まったのです。
476:2006/11/11(土) 18:07:30 ID:zwFTLGVf
>>473

心が沈黙すれば、かわりますよ。
477りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/11(土) 18:11:05 ID:a7ud3BnR
俺は仕事。だけじゃないけど、仕事に魅了を多く感じる、だから結論は一致しない。
当たり前のことですねw
富とか名声に重きを置くとかはないですけどね、成功というのも幸せ観と同じでこれってものはないし。
何を目指すも何も自由だと思うから、自分が心地よくいられる状況を作ることが出来れば何にも問題はないと思います。
もちろん社会的には責任も伴うから苦労も努力もなしで居られると思わないし、それを排除しようと思えば苦痛は増すと考えてますけど。
どう生きてゆくべきかは、常に考えますね、死ぬまで考えてると思う。


ノシ
478:2006/11/11(土) 18:28:36 ID:zwFTLGVf
どうとらえるかは自由ですが、人として生きていくうえで、ある程度のお金も仕事も必要。
でも、欲望には際限がないし、次々に移り変わる。
それに翻弄されるだけの人生でない人生があるのではないか。そう思ったとき、自分の内面の探求が始まった気がしています。
479りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/11(土) 19:20:55 ID:a7ud3BnR
>>478
欲望に際限がないことは悪いことですか?
移り変わることも悪いことではないし、そもそもそれが自然なことかもしれない。
翻弄と捉えるかどうかもその人次第。
仕事に興味がなく、努力をするつもりもないなら大抵の会社はその人を必要としない。
そればかりか会社にいてもらっては困る存在。
それでも金を得るにはどうするか。欺いてでも仕事にやる気があるふりをするか、興味がなくても問題ない職種を探すか。
俺には一番の解決策は仕事をしないでも問題ないくらいの現金をためるまでは努力を惜しまないか、
興味を持てる仕事を探すかしか思い浮かばない。。。
480りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/11(土) 19:24:42 ID:a7ud3BnR
477の魅了間違い。
魅力○
481:2006/11/11(土) 19:25:05 ID:zwFTLGVf
あなたは、自分が正義だと考えていますね。
だから判断する。

誰が必要な努力をしないといいましたか?
あなたはあなたの価値観で生きている。それはいい悪いではない。
だが、その価値観は、あなたにしか通用しないことを覚えておくことです。
482りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/11(土) 19:26:40 ID:a7ud3BnR
>あなたは、自分が正義だと考えていますね。
>だから判断する。

風殿と同じような内容のレスしてるだけじゃないですかね。
別に否定してるつもりもないし、レスに感じたままレスしてるだけです。
483りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/11(土) 19:28:31 ID:a7ud3BnR
より正しいものってのはなんだろう。
それを考えてるだけだなあ。

ではノシ
484名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 19:29:01 ID:D8mrpQ8K
おもしろいなw

りょんと風は、
一枚の紙の表と裏を見てるみたいだ。

場所変えたらどうだい?
485りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/11(土) 19:29:09 ID:a7ud3BnR
あ、もちろん、自分自身にとってね。

486:2006/11/11(土) 19:29:35 ID:zwFTLGVf
今を生きるということは、「今やらなければならないことがあれば、今やる」ということだし、要は「今に集中する」ということです。
心のありよう、自己をみつめていないと、かならず判断します。それも、自分の主観で。
あなたは、「人それぞれ」など思ってはいない。
487りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/11(土) 19:30:05 ID:a7ud3BnR
>>484
ですよねw
俺もそれを感じたから関心もったんだけどw
スレの邪魔なら去りますノシ
488:2006/11/11(土) 19:31:31 ID:zwFTLGVf
まぁ、私の選択ではありませんから。
489:2006/11/11(土) 19:54:05 ID:zwFTLGVf
物事の善し悪しは「人の判断」
欲望がなくなることはないし、それがいけないわけではない。
しかし、溺れてしまえば「あらゆることが毒」となる。
490りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/11(土) 19:55:42 ID:a7ud3BnR
そうか。
479のレスを風殿についてと捉えたのですね。
479は風殿のレスの流れから受けるイメージ。
風殿は努力してるでしょう、人から見れば。
紙の表裏どころか結局はその紙そのものかもしれないw
風殿は自分が正義だと思ってるのですか?w

人それぞれってのはそれを通せるのは自分と直接かかわりない場合と、
社会性の部分ではないときですよ、社会性となれば当然にそれなりのルールが存在してるのが現在。
その辺のバランスについては考えますね、やっぱり。
悪意はないし純粋に関心がもてただけなので、また機会があればお相手願います。
491:2006/11/11(土) 20:00:12 ID:zwFTLGVf
またきたのですか?

正義などない。
個人の解釈によって、変化したり、相対のあるものは真実ではない
と「私は」考えます。
492りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/11(土) 20:05:26 ID:a7ud3BnR
ひょっとして失礼なレスと思われたのかなと思ったんで、弁解しに戻ったんですよw
基本的には考え方似てる気がします。
このレスも不快かもしれないですけどねw
俺は真実とはその「瞬間にある」のかどうかだと思ってますね。
あまり深くは考えないけど、でも自分の中においては真実と思えるものは作れます。
もちろん変えることも出来ます。

ありがとうでした、もう本当にレスしないですwノシ
493:2006/11/11(土) 20:10:59 ID:zwFTLGVf
真実ね。。。

私にとっての真実は「在る」だけ。
それ以外は真実ではない。
いい勉強になりました。ありがとうございました。
494282:2006/11/11(土) 21:10:11 ID:xdeJ87kv
>>484
いつかは、484みたいな話が出てくるって思ってた。
風さん専用スレでも立てたいんだが・・・・。

こちらこそ、風さんありがとね!!どこにでも、自由に書き込みしてください。

私の想像する風さん像は、
風さんは、女性。それも、在宅で仕事をしている。主婦。
年齢は、・・・この話自重します。

生まれながらの、体質。ニセモノ似非宗教家の敵と。

私もそろそろ、書き込み辞める時期が来たみたいです。(今日で終わるから)
495:2006/11/11(土) 21:15:18 ID:zwFTLGVf
>>494
ぜんぜんちがう(爆爆)

おじさんですよ。普通の
496:2006/11/11(土) 21:19:15 ID:zwFTLGVf
いう人はいう。
それにいちいち心が乱されるならば、まだまだということ。乱れそうになっただけですが。

今日のやりとりは、自分の未熟さを改めて知っただけ。
497282:2006/11/11(土) 21:19:18 ID:xdeJ87kv
違いましたか!お恥ずかしいです。

心から、風さんのレス待ってますからね!では、また・・・。
498:2006/11/11(土) 22:01:43 ID:zwFTLGVf
「私は誰か」
この問いにたいして、答えるのは、師である私。

それだけを求めている。
あとはいらない。求めない。

精神的に成長することが、私の目的であり、使命。
誰が課したわけでなく、自らに課した命題。

ただ静かにある。
499名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 03:55:31 ID:IecuiKT3
因果論からだいぶ遠ざかってますな
500:2006/11/12(日) 08:08:58 ID:yacA14Im
そうでした。戻しまする。
「因果」の「因」とは、過去(今世。前世)に至る、「物事の原因」のこと。
「果」とは、「結論、結果、現象」のこと。

私は、これ自体に意味などないと考えます。単に「原因→現象」への移り変りであって、実は意味をもたせているのが、「個人の主観」であることに気付かなければなりません。
501:2006/11/12(日) 08:19:48 ID:yacA14Im
人の主観は千差万別。自由である人(自分も含めて)が、どのような意味をもたせようが、本人次第ということになります。

問題はこれから。
「意味がないものに意味をもたせているならば(確信)、意味をもたせるのをやめれば、現象に振り回されることがなくなる」
ということです。

つまり、多くの人々が苦しんでいる「現象」が単に過ぎ去る出来事の一つとなり、静寂が訪れやすくなるとううことです。
502:2006/11/12(日) 08:27:14 ID:yacA14Im
人には「思考」する力があります。
ところが、これがまたやっかいで、「自我」と協力して、勝手な意味付けをしてしまうのです。
単に、原因を見、結果をみるなら問題がないのですが、そこに思考が入り込むと、「妄想」が始まるのです。
503:2006/11/12(日) 08:31:31 ID:yacA14Im
断定的な言い方をしていますが、これはあくまで「私が受け入れていること」
にすぎませんので。
504:2006/11/12(日) 08:38:31 ID:yacA14Im
前レスで「自我」について、書きましたが、自我は「自分勝手に解釈する」のです。
自分にとって都合がいいか、悪いか。都合が良ければ「正義」とし、都合が悪ければ「悪」と判断してしまうのです。
ですから、判断すること、自我に支配されることをやめなければならないと思うのです。
505名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 13:22:23 ID:NkNJ4mmG
>>502
同感です。
すべての現象には原因があり結果がある。これが因果律です。
しかし人間は思考により、そこに意味を持たせようとする。
例えば、良い原因を蒔いたから良い結果を得た、あるいは
悪い原因を蒔いたから悪い原因を得た、と捉えがちになります。
確かにそういう側面はあるかもしれませんが、これは絶対ではありません。
前にも言われましたが、罪のない幼女が突然殺されるなどがそれです。
つまり、悪いことをしなくても悪い結果は起きるのです。
また、宗教家は「これは前世に悪いことをしたからだ」と前世に逃げますが
これがとんでもない妄想です。つまり人間は思考が妄想に変化する動物なのです。
すべての現象に意味合いを持たせようとする生き物なのです。
しかし、妄想はどこまで逝っても妄想でしかありません。

世の中には偶然もあります。いや、偶然がほとんどであるということを
認めることが真理にもっとも近い見解ということです。

506名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 13:28:12 ID:NkNJ4mmG
>>500
原因結果としての因果律は存在しますが、善因善果悪因悪果は人間の妄想ということです。
507名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 13:32:24 ID:iPT44ubX
大体は同意だがどこにそんな安易な宗教家がいるのだろう
それは妄想ではないのかな
感情的な
508名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 13:33:27 ID:iPT44ubX
ある意味被害妄想
509名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 13:35:14 ID:NkNJ4mmG
>>504
そうですね。
人間は考える葦というほどに、何かと思考錯誤しては意味を持たせたいだけです。
しかしそれは人間の奢りでしかないということでしょう。
こうすれば必ずこうなるという法則などないのです。
自分の思うがまま、自分に正直に考え、行動することが賢明です。
つまり因果に囚われないことが大切ということです。
510名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 13:40:41 ID:NkNJ4mmG
>>508
被害妄想ではありません。これはあらゆる角度から分析した結論です。
511名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 14:07:28 ID:iPT44ubX
苦しいね
512:2006/11/12(日) 15:48:58 ID:yacA14Im
>>505 最後の偶然論は見解が私とはちがいますが、あとは同意です。

偶然はないと考えています。
513名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 17:25:44 ID:y49P8qjw
偶然はあります。
さっき部屋にゴキブリが出ました。
このゴキブリと私が出会うのは何かの意味のある因縁だったのでしょうか?
何かの深い運命的な出会いだったのでしょうか?
いえいえそんなことはありません。ただの偶然だったのですw
514brown:2006/11/12(日) 17:40:50 ID:pAeHOS0L
偶然はあるとも言え,ないとも言える。

サイの目は偶然だろうか?
あるときサイの目の4がでた。これは,偶然に出たものである。偶然だからこそ,
ゲームが成立し,分かっていればサイの用を足さない。しかし,現象を微細に
観察していくと,サイを落とす位置,手から滑り落ちる角度,サイの回転の
角度と角速度,落下した位置,落下した床の摩擦係数等々の条件により,
実は決定的に出る目は決まっています。つまり,必然です。

つまり,認識の問題なのであって,必然と見ることも,偶然と見ることも
できるんですね。だから仏教では,断見と常見を離れた中観を採っている。

断見と常見については→
ttp://enjoy.pial.jp/~saturnus/butu_gedou.html
515名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 18:01:35 ID:5w7JaAOv
仏教に限らず、人間とは何でも因縁を付けたがる動物だからな。
「袖振り合うのも、多少の縁」とかね。
だが、それは考えすぎってもんだ。
もちろん因縁はあるし運命もあるので因果全部は否定出来ないが。
516:2006/11/12(日) 18:16:13 ID:yacA14Im
訂正です。
偶然は必然の相対。
つまり、私にとっては真実ではない。
517:2006/11/12(日) 18:21:30 ID:yacA14Im
と、さっききづきました。
518名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 21:57:18 ID:/YRWLHyn
因果の法は存在する
だが1から10まで因果で成り立ってるわけではない
519まい:2006/11/13(月) 14:04:00 ID:siWFHpZo
りょんさんちわ!
風さんも復活してたんですね。
520まい:2006/11/13(月) 14:46:38 ID:siWFHpZo
>>518
種が芽吹くと言う結果を見るのには縁が関係してくると言いますね。
来るべき時が来ないと結果を見れないのですから、気長に待つことが必要ですね。

待ちきれなくて、すぐに方針を変えてしまうと、変えた也の結果しか見ることが出来ないのでしょうね。
ですから、因果プラス自分の個性(考え方、取る行動)も関係してきますね。
521まい:2006/11/13(月) 15:06:02 ID:siWFHpZo
神道の話題が出てたみたいだから参考までに・・

神道と<ひらめき>
葉室頼昭(春日大社宮司)
522:2006/11/13(月) 16:04:11 ID:1tuhrEqP
まいさん、こんにちは。
しょうこりもなく、復活しております。

因果は、名であり、概念でいると考えます。
名などはどうでもいいし、概念もどうでもいい。

結果の意味をもたせるのは人ですし、「都合良く解釈」してしまう。
結果に意味などない。
私はそう思います。
523まい:2006/11/13(月) 16:30:01 ID:siWFHpZo
風さんこんにちわ。
やっぱり風さんが来ないとまとまりませんよ。
これからもヨロシクです!

意味などない・・と言いながら、こういう場に来たら、自論を展開したくなる。
聞きたかったり語りたかったり(笑  
自論で完結しない。それが縁というものでしょうかね。まあ、楽しみましょう。
524:2006/11/13(月) 16:40:57 ID:1tuhrEqP
私が受け入れてる真実は、「今在る」だけ。
それ以外は何もありません。
正義も、善悪も、判断も解釈も、相対するあらゆるものが、真実ではない。
人によってかわるもの、変化するものを、私は信用しません。
525まい:2006/11/13(月) 16:44:55 ID:siWFHpZo
・・・それも自論ですねw

ま、面白いからまた覗きに来ますけど。
526:2006/11/13(月) 16:47:17 ID:1tuhrEqP
単に、今もっているものを捨てるだけ。
残ったものが真実。

シンプルなんですよ、ほんとうは。
527名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 21:53:12 ID:U2Wf0HL9
持っているものに一番こだわっているのは風さんのように見える

捨てたら見えてくるんですよ他の人の言葉の奥にあるものが

意味があるかないかも

あなたが決めるものでもあなただけが知ってるわけでもない

あなたが信用しようとしまいと
528:2006/11/13(月) 22:05:19 ID:1tuhrEqP
ご自由に評価なさってください。
私にはまるで関係ないし、興味もない。
529:2006/11/13(月) 22:25:04 ID:1tuhrEqP
こんなことをいうから、頑なに「何かを守ってる」ように見えるんでしょうね。
では、仏陀やキリストはどうだったんでしょうか?
頑なではなかったのでしょうか。
私は批判は甘んじてうけたのだと思います。批判する、評価する誰かと自身がかわらないことを知っていたと思うのです。
理解されないこと、評価されないこと、そんなことに、意味などない。
大体、在るはかわらない。

人を批評するのは簡単ですが、
530名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 22:28:22 ID:eC7MvAow
>>520
まったくもってその通りです。
縁は異なもの味なもの、とは言ったところで自分の想念、行動が伴わないと
縁など雲散霧消に消えて行きます。ということは縁は単なるきっかけに過ぎず、
90%は自分の働きかけが必要となります。人間関係、仕事、恋愛すべてそうです。

つまり因縁に囚われず、因縁から離れすぎずの中道が大事となるのです。
基本は自分に正直に行動することです。
531:2006/11/13(月) 22:33:41 ID:1tuhrEqP
「在る」という感覚は、「生命そのもの」のことです。
生命に容姿や性別や国や人種、文化、歴史、思想、宗教、財産などは、まったく無縁だと思うし、人はまったくかわらない。完全な平等。
在るを自覚した瞬間に、あらゆることから解放されるのだと思っています。
532:2006/11/13(月) 22:41:32 ID:1tuhrEqP
因果は束縛です。

現象に対しての理由付けでしかない。

人はそんなものに、縛られる存在ではない。しかし、勝手に思い込んでいるのだと思います。

大切なのは、結果を判断することをやめること。意味付けをやめることだと思います。
533名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 22:50:01 ID:jTeRADvt
>>531
バカ言っちゃいかん。人間は不平等だよ。あんたの言うことは的はずれで
建設的な部分がひとつもないな。
そんなたそがれたこと言ってると乞食になっちゃうぞ。
534名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 22:51:28 ID:fZMQTHSU
>>533
不平等だから平等なんだよ。
535名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 22:51:35 ID:jTeRADvt
>>532
また思考停止か?
それじゃ何も解決しないね。
536:2006/11/13(月) 22:59:37 ID:1tuhrEqP
思考は私にとって、「監視対象」です。
常にみている。

物事をベストな方向にすすめるのは、思考ではない。
私には何の問題もない。
537名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 23:05:52 ID:eC7MvAow
>>532
まあそうですね。因果律は確実に存在します。しかしそれはあくまでも過程であり
囚われるべきものではありません。この結果は何の原因か?とか考えるのは
宗教者の悪い癖ということでしょう。今、成すべきことを成すことが最善を
尽くすということ。因縁などまったくあてにはならない性質のものなのですから。
それより自己の意思、想い、叫びなるものを優先することが賢明というもの。
538名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 23:09:40 ID:eC7MvAow
>>536
いやそれは無理です。
思考しないでベストな方向には行きません。もちろん思考が度を越すのは
まずい。だが無思考では単なる知能障害者です。
539名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 23:15:33 ID:xek1aVfc
>536
>私には何の問題もない。

いやあんたに問題はなくとも世間一般的には問題ありありなんだよ


540:2006/11/13(月) 23:19:22 ID:1tuhrEqP
私がいっていることと、あなたがいっていることの何が違いますか?

私にとっては、同じこと。
思考停止ができるとする考えと、できないとする考え、さらに障害者と言い放つあなた。

さて、何が違うのでしょうね。

違いがあるとすれば、視点だけ。右からみる者、左からみる者、その違いでしかない。
541名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 23:21:48 ID:eC7MvAow
要するに因縁を過大評価してはならないということです。
因縁など放置するくらいがちょうど良いのです。
542:2006/11/13(月) 23:22:40 ID:1tuhrEqP
>>539 今度は世間ですか。
問題ありと、判断しているのはあなたです。

では、問題ありと判断しているあなたのほうはどうなんでしょうね。
543:2006/11/13(月) 23:29:35 ID:1tuhrEqP
>>541 知的障害者をあなたは差別しますか?

人としては何もかわらないのに?
人として、あることをおごってはいけないと思いますが。
544名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 23:38:47 ID:eC7MvAow
差別した覚えはありませんが。ただし思考停止な人間は差別します。
単なる怠け者&甘えん坊だからです。
545名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 23:43:43 ID:eC7MvAow
思考とは万物の霊長類の中で人間にだけ与えられた権利なのです・
いわば神から授かったものです。それを否定することは死を意味します。
人間は始めに言葉があり思考があったのです。脳障害者が悲惨にも思考を
奪われたことは懸念すべきことだと思います。
546390:2006/11/13(月) 23:48:26 ID:AJJRWS+D
>>544さんと>>543さんは幸せの定義が異なるのでしょうね
>>544さんのいう幸せとはどういうことでしょう?
547名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 23:48:26 ID:eC7MvAow
人間と動物の違いとは動物はただ本能で生きることが性ですが、
人間とは本能+思考(=理性)が伴っております。これが良かれ悪かれ
人間の将来に関わっており、大なり小なり人間個人個人の差がつく訳です。
思考する人間と思考しない人間とは天と地ほどの差になります。
思考停止は悪と言われる所以がここにある訳です。
548名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 23:52:19 ID:eC7MvAow
>>546
一概には言えないですが、地位、名誉、健康、財産、人材に
恵まれる人生こそが幸せと言えます。
549390:2006/11/13(月) 23:54:00 ID:AJJRWS+D
>>547
同感ですね
人間のみに与えられた思考をふるに使うべきでしょうな
考えないとらわれないで終わってはある意味現実逃避に思えてしまう
煩悩にたいし物事をあるがままにとらえた上でそれをどうすれば
活きるか、自分変えていけるかという知恵をわかすことが重要と思います
それは思考あってのものですからね
550390:2006/11/13(月) 23:55:19 ID:AJJRWS+D
>>548
その時点で風さんとはあわないでしょうね
私も風さんとは違うがあなたとも違うようだ
551名無しさん@3周年:2006/11/13(月) 23:55:57 ID:eC7MvAow
基本的には満足感、満腹感、幸福感、充実感、達成感をより多く実感する回数が
多いというのが幸福における羅針盤と考えております。
552390:2006/11/13(月) 23:56:56 ID:AJJRWS+D
>>551
ああ、なるほど
神道ですか?
553名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 00:00:41 ID:eC7MvAow
>>550
私には上昇思考があります。しかし風さんにはそれがない。
だから上昇思考の場合、満足感はなかなか得られないが未来に得られる
可能性はある。あるがままの風さんは現状維持だから今のままで
満足感?はあると思い込んでいる。

この違いはあると思います。
554390:2006/11/14(火) 00:03:54 ID:NYsc+KW+
>>553
私も上昇思考ありますよ
私の言う幸せの定義は煩悩に振り回されなく、煩悩を活かす心
いわば何事も怖くない心になることですな
風さんとは390あたりでお話したがかなり価値観が
異なると認識しました。
555名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 00:05:13 ID:7yAdzfNf
>>552
そうですね。神道系に付随した考えです。いわゆる現世利益主義。
でもそれで良いと思います。来世に望みを託すことほどくだらないものは
ないと思います。
556名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 00:09:39 ID:7yAdzfNf
>>554
まあ難しく考えなくとも上昇思考とはごく当たり前な思考ですからね。
もちろん持たないのも個人の自由ですが、それでは何も変わりません。
競争社会である以上、上昇思考で当たり前なのが辛いとこでもあります(苦笑

ちょっと出かけるので落ちますノ
557390:2006/11/14(火) 00:09:48 ID:NYsc+KW+
>>555
>現世利益主義。

何をもって利益かというところですけど
基本は人道的なその人の心のあり方と私は思いますね

>でもそれで良いと思います。来世に望みを託すことほどくだらないものは
>ないと思います。

これはその通りと思います
今を生き、幸せになってこその現世ですからね
でも幸せ基準が少しあなたと異なるけど
558390:2006/11/14(火) 00:14:21 ID:NYsc+KW+
>>543風さん
あなたの思想は競争社会の効率を求める会社員でなく
感性を求める芸術家などに向いているように思えますが
どう思われますか?
559名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 00:22:15 ID:VTQLb8vR
この流れでも、それぞれに、ある基準(骨格)が設けられていることに気づいているのだろうか・・。

仏教においては、もっとも安楽なものは出家比丘の涅槃である。
それは、世俗的価値観からすれば無味乾燥でつまらないものでしかないだろう。
また逆に出世間からみれば、世俗の在り様は煩わしく避けるべきものとなる。

自分が、何を拠り所とし、何を杖とし、何を喜び(満足)とするか?
それぞれであるし、自身で見つけねばならない核(コア)であろう。
疑義を挟むべき部分は、対社会的に害・迷惑となるかどうかについてであろう。
560390:2006/11/14(火) 00:31:23 ID:NYsc+KW+
>疑義を挟むべき部分は、対社会的に害・迷惑となるかどうかについてであろう。

とり方次第で害にもなるものですよ
どうせなら害と利で考えないと
561brown:2006/11/14(火) 02:27:49 ID:V2DbNlvv
心の平安という“果”にとって,思考という“因”は,ただの強盗にすぎない。

自我が利他心や礼節を欠くと,限りない思考が生じてくる,
なぜなら,思考とは心の本性に架かる雲のようなものであるから。
何かがあるかのように見せて,ただ掴める物も何もなく,
生じては滅する,あれは,これとは,別異のものである。
したがって,思考とは,本当にとりとめもない,ただあるものと知れば,
それらのざわめきに対して無関心であることを認識し続けることができる。
そのため,思考という強盗は,何も盗むものもなく,ただ去っていく。
そこにあるのは,ただ安らかな本性と,絶え間ない認識の流れだけである。
562brown:2006/11/14(火) 02:38:55 ID:V2DbNlvv
社会の発展という“果”にとって,思考停止という“因”は,ただの怠惰に過ぎない。

心の静寂という安楽に絶対価値を置くと,人はその精神機能に逃避するようになる,
なぜなら,心の本性は絶対的な喜悦と幸福に満ちているから。
しかし,それが何かを生み出すことはなく,何からもそれは生まれない。
というのは,それは,ただあることによって,自動的に,勝手に生じている心の本性であって,
超越的であり,あらゆる事象に浸透しており,完成しているからである。
何物をも付け加えることなく,何物も差し引かれることはない。
ただあって,完成しており,それ以上何も生み出すこともその必要もない。
もし何かを生み出すというのであれば,それは,社会進化の停滞だけである。
563:2006/11/14(火) 03:42:12 ID:Ar+H2e2e
さまざまな意見があっていい。
私がそれに対して何かを思うことなどない。

ただ、競争社会に於いて、「今在る」ということは、「今に集中する」ということ、つまり「なすべきはなし、余計なことは考えない」ということ。
過去や未来を思考するのではなく、今在る現実を解釈なしに受け入れ、なすべきをなすということ。
その結果、どのような地位を得られようが、それはそれということ。
564名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 03:47:40 ID:FXqbrxyp
>>561-562
正解
565名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 04:23:38 ID:A2RIYVYW
>>563
今なすべきことをなすのはいいんだが、余計なことも考えたほうがよい。
なぜならば、考えないと脳細胞が加速しながら減っていくからだ。
なぜ人間が思考出来るか、それは思考とは神が人間に与えた権利だからなのだ。
それを駆使しないことは神の意志に反することになり滅びることになる。
それでもいいのかな?
566:2006/11/14(火) 08:57:29 ID:Ar+H2e2e
滅びとは何か?
滅びなどないし、そんなものを意識して、生きていくわけじゃない。

もし、神が「地獄の道」を指し示すならば、私はその道を堂々と歩く。

現世に於いて、成功のみを追求したいならば、すればいい。
もとより、そんな幻想などなかったと気付くことになるだけだ。
と、私は思っている。
567:2006/11/14(火) 09:16:34 ID:Ar+H2e2e
言いたければいえばいい。
私に恐怖などないし、不安もない。

568390:2006/11/14(火) 09:32:43 ID:8nDexD2e
緊張感なく思考停止をみんながしたら
ぼけ老人が増えるでしょうねw
適度な緊張感や思考が体を健康にもするんだがね
569390:2006/11/14(火) 09:35:08 ID:8nDexD2e
>>567
>私に恐怖などないし、不安もない。
死への恐怖も克服し、悟りを開いたということかな?
570:2006/11/14(火) 09:41:13 ID:Ar+H2e2e
悟りさえ、判断でしかない。
自分の進歩は感じることができるが、比較しえない。なぜなら、対象がいないからです。
571390:2006/11/14(火) 09:49:45 ID:8nDexD2e
>>570
不幸を感じる必要もないし
幸せも感じる必要がないってなわけですね

その思考をみんながしたらどうなると思いますか?
それともそれを考えるのも意味を成さないといわれるかな?
572:2006/11/14(火) 09:52:08 ID:Ar+H2e2e
死は克服すべきものではない。
受け入れれば、恐怖などない。
否定が恐怖なのだ。
拒否が恐怖なのだ。
生への執着が恐怖となるのだ。
と私は思う。
573:2006/11/14(火) 10:01:20 ID:Ar+H2e2e
>>571 思考を知っていて、いっているのだろうか。

一般的によいとされていることが、必ずしもいいとは限らない。

574390:2006/11/14(火) 10:01:59 ID:8nDexD2e
半分はその通りと思いますよ
人の死などは逃れられるものではないし、そこには無常さがある
でも死を執着しないのは生きる希望を失わせるデメリットもあります
死を恐れるからこそ今を懸命に生きようとする長所もあるわけです
人は懸命に生きたうえでの死ならば納得できるでしょうけどね
それゆえ後悔しない人生を目指すのは尊いものと思います
何でも受け入れるのは生きる希望もなくしますね
まああなたは希望さえも無駄なものといっているから
話が平行なのですが
575お大師様かまってチョ♪:2006/11/14(火) 10:04:07 ID:HmgWHdKU
比較する対象は自分自身でせ?
過去現在未来これらの自分自身どれもが同じか?
576390:2006/11/14(火) 10:10:30 ID:8nDexD2e
>>575
>比較する対象は自分自身でせ?
>過去現在未来これらの自分自身どれもが同じか?
基本はその通り。
今の自己を見つめることでしょう
ただ見つめて終わりではないと思う
煩悩を希望にかえる知恵こそ尊いものと思う
つまり煩悩から希望を見出した上での今を懸命に生きることこそ大事と思う
希望なくして心の成長なし
まあ成長を否定しているからこれも合わないが
577りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/14(火) 10:40:33 ID:j7zwj2jz
390氏の結論に同意。
578:2006/11/14(火) 10:55:01 ID:Ar+H2e2e
一切の反論を停止します
579:2006/11/14(火) 12:26:04 ID:Ar+H2e2e
意味をしらない人にいくら言葉を尽くしても、無駄なこと。
ならば、自らの人生を通じて学んでいただくしかない。
自我とはなにか。
思考とは何か。
心とは何か。
自分自身とは何か。
在るとは何か。

必要ならば、おそらく体験できるでしょう。
580名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 13:08:38 ID:mDOyqRuQ
風=( ´ ゝ`)


581お大師様かまってチョ♪:2006/11/14(火) 13:09:24 ID:HmgWHdKU
過去の因を知らんと欲っせば
現在の果を見よ
未来の果を知らんと欲せば
現在の果を見よ
(*>人<) i~
南無大師遍照金剛♪
582お大師様かまってチョ♪:2006/11/14(火) 13:13:06 ID:HmgWHdKU
まちがっちゃった
( ̄□ ̄;)!!
過去の因を知らんと欲っせば
現在の果を見よ
未来の果を知らんと欲せば
現在の"因"を見よ
(*>人<) i~
南無大師遍照金剛♪
583名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 13:25:47 ID:RnLemQWM
原因と結果はあるが、結果の現象は誰にもわからない。
予測不可能ということだ。善因を蒔いても悪果になる場合もある。
例えば、海で溺れた子供を助けに飛び込む人が死ぬ。
地下鉄の線路に落ちた人を助けようとした人が死ぬ。
など、はた目には善行を成そうという人が不幸にも逆の目が出るのは
往々にしてあるということだ。もっとも死ぬことを不幸と思わない
ような偏屈者には何を説いても無駄ではあるが。
584りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/14(火) 13:37:38 ID:MfmIpFz3
理論で物事を解決しようという姿勢自体がやばいね。
社会性を考えたときに不適格者になる可能性がある。
がんばったものが報われるなどという保証はない。
客観的に見て堕落してても成果が出せればそれで良い。
がんばってもだめなヤシはだめ。
それでも本人が自分なりにがんばる以外になんのすべがあるだろうか。
585名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 14:01:00 ID:8o0pOZS8
別スレからの転用
>一切の自称は空である、無である、悲しめるものも、喜ばしめるものも無い、
>故に心に生じた変化を捨てなさい、執着しては行けません、と言う教えです。その原因は何かなどと考えてはならないのです。原因など始めから無いのです。
>ここに「無記」の教えが有ります。

・・なるほど
586お大師様かまってチョ♪:2006/11/14(火) 14:13:33 ID:HmgWHdKU
>>585
それ空の解釈が間違ってるから
わかり易くいうと
般若心経に無と空を使いわけて使ってるってこと
空=無ならわざわざなんて使わず無って単語一つで済むからね
空と無は別物だから分けて使ってるんだよね
もし同じ意味で使ってるなら般若心経の訳者の三蔵法師は文章力ないことになるね
あと是故空中無色ってフレーズが般若心経にあるけど
直訳すると
是れ故に
空の中には色は無いですよってなるね
色即是空も色=空て意味じゃなく関係あるよって程度
そもそも
空は無って意味じゃないけどね
587名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 14:15:06 ID:8o0pOZS8
風さんとご隠居がガチンコしたら面白そうだw

もう来てるのかも知れないが

ご隠居のほうが人間的な分ましに見える
588名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 14:17:19 ID:8o0pOZS8
御大師様サンクス

もう少し教えてちょ
589お大師様かまってチョ♪:2006/11/14(火) 14:28:04 ID:HmgWHdKU
>>588
壁].)知ったかぶりしてごめんなさい











壁]彡サ
590まい:2006/11/14(火) 14:41:16 ID:Ia8Coic4
>人を批評するのは簡単ですが、
う〜ん、風さんの行動は? ここに来る人はみんな似たようなモンだってw

>在るを自覚した瞬間に、あらゆることから解放されるのだと思っています。
同意。

>人はそんなものに、縛られる存在ではない。しかし、勝手に思い込んでいるのだと思います。
>大切なのは、結果を判断することをやめること。意味付けをやめることだと思います。
そう。自分を縛ってるものは、実は思いこみだけの価値観だったりするんだよね。
自分を見つめること、自分に正直になってみることで、本当に大切にすべきものが見えてくるんだよね。
591名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 14:45:16 ID:7C2Syv+G
風には何を言っても無駄

自分はあんた等とは違うんだという結論に持って行きたいだけ

相手の文章に敬意を持って読んでみれば 同じことを言っている文章もあるのに

気がつきたくない   
592名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 14:45:36 ID:pWR9Vd27
593名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 14:58:47 ID:7C2Syv+G
風はいばりん坊

風はさびしん坊

そう見えるのさ

それでいいのさ

人は判断しながら生きているんだからね

キミも感性は大切にした方が良い
594:2006/11/14(火) 15:05:10 ID:Ar+H2e2e
何もかわらない。

特別などない。

すべてが特別なら別。

595名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 15:08:01 ID:3c6qs6Va
風は駄々っ子

風はあまえん坊
596名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 15:09:06 ID:3c6qs6Va
風は世間知らず

風はひとりよがり
597:2006/11/14(火) 15:14:46 ID:Ar+H2e2e
心が世界をつくる。

人の意見を否定すること、非難すること、中傷すること。それが世の中をつくる。

平和とは、自ら平和にならなければ、平和などない。
理解できないことが、受け入れられないことが、誰かのせいだとは、私は思わない。
精神世界は、自らを探求することで始まる。

他を評価するものは、同時に評価されている。
評価を気にしないものは、自己のみをみているのだ。
598:2006/11/14(火) 15:18:16 ID:Ar+H2e2e
自らの狂気に気付かなければならない。
怒り。
世間は心が創る。

599:2006/11/14(火) 15:21:59 ID:Ar+H2e2e
私は評価などしない。
押しつけもしない。

そんなことをしても意味などない。

私はそれぞれだといっている。
それを認めないのは誰か?判断しているのは誰か?

よくみてみるといい。
600りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/14(火) 15:34:50 ID:MfmIpFz3
この流れでいいのねw
やっぱり風氏の意見は興味深い。
心が世界を作る。自然以外のものの全て。
自然さえ人間の心が変化を加えてる。
同じ意見なのに、心が大事だとはなぜならないのだろう。
ご隠居の名も出てるけど、ご隠居も心を重要視しない派。
ご隠居とは意外と合ったりしてねw
601りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/14(火) 15:36:43 ID:MfmIpFz3
>>599
評価しないといいつつ。
評価してるも同じレスだとは気づかれませんか?
意味などないといいつつこだわるのは何故でしょう。
それぞれといいつつ。。。俺との一昨日のやり取りの俺の立場と何が違うというのか。
認めないのは誰か。判断しているのは誰か。。。
よく見てみるといい。
602りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/14(火) 15:37:55 ID:MfmIpFz3
因果応報というなら。
風氏の持論がこの流れの因とも言えるわけか。
よー分からんがw
603:2006/11/14(火) 15:38:38 ID:Ar+H2e2e
心は「瞬間で移り変わる」
そんなものは私ではない。翻弄される対象が私ではない。

604:2006/11/14(火) 15:41:56 ID:Ar+H2e2e
私は私の物語を語っているにすぎない。
それを評価と受け取るのは誰か?
評価など、在るの前では無力に等しい。
605:2006/11/14(火) 15:43:48 ID:Ar+H2e2e
みな、同じだと私は認めている。
認めていないと判断しているのは誰か?
606りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/14(火) 15:45:13 ID:MfmIpFz3
瞬間で移り変わるのも自分。
無理にでも変えようとしないのも自分。
頑なになろうと柔軟に捉えようと自分は自分。
瞬間に気持ちが変わるならそれはそれで自然なこと。
607りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/14(火) 15:46:17 ID:MfmIpFz3
>>605
不思議なレス。。。
自分のレスに自問自答しているのですか?わざと?
608りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/14(火) 15:52:58 ID:MfmIpFz3
果たしてみな同じなんでしょうか。
判断することは悪いことでしょうか。
世の中のほとんどのことが人の思考から成り立ち、判断を元に決められるなら。
どう判断されるかってのは重要な問題。
人と人との接点で考えればという前提で。。。そこを放棄してしまっては隠遁するしかないように思えるな。
609まい:2006/11/14(火) 16:10:45 ID:AdyhfX0k
りょんさん ナイス突っ込み!

風さん、あなたがあなた自身をどう見ているのかはわかりました。
でも自分がどう人に映るのかを知るのも貴重な情報ですよ。
少なくともあなたは無色透明ではない。
そこの事実には気がつかれても良いのでは?

これは別にあなたに対する私の判断ではないです。
言うならば自分を知るための方法の一つでしょうか。
610りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/14(火) 16:29:20 ID:MfmIpFz3
選ぶ道によって取り入れられる思想も変わるだろうし。
自分には向かない思想だというだけのことだけど。
人からどう評価されるのかを知ってそれを自分がどう思うことにするか、
どういう風に処理するか取り入れるか、それは自由だし。
多くの人とうまくやっていこうとするのか、少数の人と深くやろうとするのかとか、
人それぞれではあるんだよな。
ここの場合には掲示板で人とうまくレスするにはどうするかとかw
本当に全てが自分だけだとしたら掲示板なんかでレスする必要ないものw
別に突っ込んだって感覚も無いのだけど。
611名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 17:19:48 ID:B7ByyOEW
風はなにも気がつきたくない

なにも見たくない

現実を生きるつもりもない

無色透明の風になりたい
612:2006/11/14(火) 17:44:59 ID:Ar+H2e2e
仕方がありません。
説明しようがしまいが、結果は同じこと。

わかりますか?この意味が。
私は自分の信念に基づいて、生きている。
人とのかかわり合いを否定したことなどないし、現世を否定したこともない。

人とのかかわり合いで言えば、当初「自分でないもの(他、他人)を知覚することにより、初めて自己を認識できる」ようになるのです。
613:2006/11/14(火) 17:52:12 ID:Ar+H2e2e
つぎに、他による学び、気付き、特に「自己による感情、思考(同じものですが)、心、により自己の変化を体験します。これは日常、私たちがかかわるすべての体験がこれに該当します。
さらに、無常、非情の体験による、自己破壊。
これは、非日常的な体験、大きな失敗、悲しみや苦しみを通じて、それまで気付きあげてきた「自己」の脆さ、弱さ、虚しさ、はかなさを体験し、学ぶものです。
614:2006/11/14(火) 17:58:55 ID:Ar+H2e2e
さまざまな疑問に対し、既存の価値観が通用しないことに気付きはじめ、つぎの選択を模索しはじめます。
おそらく、多くのかたがこれを体験した際、妥協やあきらめに入ると思われます。
多くの矛盾を抱えながら、「これが人生」「人生はこんなもの」と考え、生涯を閉じます。
他方では、大きな自己葛藤を抱え、ストレスで体を苛まれます。
既存の価値観以外の模索をはじめないため、精神的な成長はのぞめません。
615:2006/11/14(火) 18:05:31 ID:Ar+H2e2e
ところが、このとき、一部の人がその状況を克服せんがため、道を模索はじめます。これが精神世界の入り口です。
ここからさらに、宗教に入るもの、入らないもの、自己の選択によりさまざまなことを学んで、自己の変化を体験していきます。
この変化は、如実にあらわれるため、さも、それだけが真実であると錯覚し、驕りに入る者もいます。
616:2006/11/14(火) 18:18:42 ID:Ar+H2e2e
宗教家がおおく陥る心理がこれです。

自分だけが正しい。自分を理解できないのは間違いだ。自分が理解されないのは、相手がいけないのだ。などと勝手に思い込み、実際に行動します。
オウムが陥ったのがこれでしょう。

617:2006/11/14(火) 18:26:21 ID:Ar+H2e2e
私が以前、陥った罠がこれです。他が存在し、評価を気にするため、逆に孤立してゆきます。

しかし、その後、自己に対する疑問がでてきます。
そして、他でなく、自己が間違っていたのではないかと自問しはじめることになります。これが「自己探求」です。

自己とは何か?を問うために、さまざまな模索をはずめ、そして、「静寂、在る」に出会うのです。

618:2006/11/14(火) 18:31:44 ID:Ar+H2e2e
おおくの方が、「自分は体である」という想念を中心に、知覚できるものが自分であると思い込んでいます。
それがいい悪いではなく、「人が通る一過程」にすぎないため、また、だれもが通る道であるため、それに対しての評価などは意味をもたないのです。
いわば、「方法論に終始している宗教家、思想家」のようなものです。
619りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/14(火) 18:40:10 ID:MfmIpFz3
>無常、非情の体験による、自己破壊。
>これは、非日常的な体験、大きな失敗、悲しみや苦しみを通じて、それまで気付きあげてきた「自己」の脆さ、弱さ、虚しさ、はかなさを体験し、学ぶものです。

ここから始まる人生だとどう行き着くと思いますか?
620りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/14(火) 18:48:18 ID:MfmIpFz3
そもそも挫折が無いのです。
今ある全てが自己の意識の中で上昇し自分が築いたものだとしたら。
挫折とはなんでしょう。
どこから始まって何を目指すかによって挫折なんてものも在ったり無かったりするでしょうね。
在るとはなんでしょうか。自分が存在するということ?
621:2006/11/14(火) 18:54:42 ID:Ar+H2e2e
人がどのような選択をするかは、その人の選択であり、自由です。それにより、体験も学びも、そのスピードも違います。
ただ、私は「同じ」だと考えています。

不毛な論議だと思うのは、自分が理解できるレベルをこえて、理解などできないし、それをする必要などどこにもないと考えます。
レベルというのは、差別ではないですよ。
622りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/14(火) 18:57:45 ID:MfmIpFz3
普通一般的には体であろうと心であろうと自分が一つだと実感しているものですか?
俺にはそれが生まれつきに無い。
在るのは自分の内部の共同の意思のバランスを取ること。
俺は俺自身の代表者だという意識。
それってみんなそうなのかな。

。。。そー言えば誰かさんにはそれを指摘されてるのだな、そう考えるとあの方は鋭い。

俺が風殿をなんとなくでも理解できるといっても信じないでしょうねw
俺は別に風殿の意見を否定するものでもないのだけど。
俺にとっては不毛でもないし面白い。
623:2006/11/14(火) 19:02:39 ID:Ar+H2e2e
>>620:りょんさん、答えをあなたはしらないと思いますか?
私はそうはみません。知っているのだと思います。

気付きにはタイミングがあります。
必要なのは自己探求。これだけです。

624りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/14(火) 19:04:47 ID:MfmIpFz3
偏見も差別も必要悪だと思うけどな。
特に差別というのはあって当然なこと。
言葉を変えたところで差別は差別だし、一種、思考の基準になってたりもすること。
あり様によっては非難される。
625:2006/11/14(火) 19:09:05 ID:Ar+H2e2e
理解などできない。
私が言うレベルとは「タイミング」のこと。

足し算しかわからないのに、微分積分がわかりますか?
しかし、永遠にわからないわけではない。
知りたいという欲求を自分自身に向ければ、わかるようになります。
626:2006/11/14(火) 19:12:02 ID:Ar+H2e2e
いまでこそ、それがわかりますが、私が通ってきた過程は、話したとおりです。
それは、すべての人に当てはまるかどうかはわかりません。
627りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/14(火) 19:13:21 ID:MfmIpFz3
>>623
どーでしょうね、知ってるかもしれないし知らないかもしれないし、
風殿のものの見方考え方を熟知しても同じものは知れないでしょうし。
>>625
風殿が知ってて他の人が知らないことがたくさんあるように、
他の人が知ってて風殿が知らないこともたくさんあるということで。
気付きというものもそれぞれの気付き方があるでしょうね、そのどれもが正しいし絶対ではない。
628名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 19:15:52 ID:mDOyqRuQ
風さんの考え方はあまりにも浮きすぎていて現実的ではない。
これでは社会生活に適合するのは無理のような気がする。
629:2006/11/14(火) 19:17:13 ID:Ar+H2e2e
りょんさん、情報というのは、かならず発信者と受信者が存在します。
それぞれ、自由であり、情報をどう発信し、受けとめるかは自由なのです。
私は「レベルは差別ではなく、タイミング」と言いました。
しかし、あなたは「差別」と受け取った。
これは個人が違うため、仕方のないこと。どちらがいい悪いなど不毛です。
630りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/14(火) 19:18:17 ID:MfmIpFz3
風殿がこのレスのイメージのままに生活しているものとは思えないんだよね。
あくまでも内面的な問題の表現であって外から見てのイメージとは違うでしょうと。

風殿は自分を一つだという自覚がありますか?
631:2006/11/14(火) 19:20:04 ID:Ar+H2e2e
それも、あなたの感覚。
私ではない。
632りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/14(火) 19:20:28 ID:MfmIpFz3
>>629
それでいいですよ。
俺の考え方をレスしただけですし。
つか、俺は面接採用の可否とか誰々はどうだからって判断基準だけでも一種の差別だと見てるだけなんで。
633りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/14(火) 19:21:36 ID:MfmIpFz3
>>631
それもそれで問題は無いわけだけど。
でも、正直、レスがそこで終わっちゃいますねw
634:2006/11/14(火) 19:27:07 ID:Ar+H2e2e
それでいいと思います。

ただ、当分は理解はできないでしょう。まだ、そのときではない。
635りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/14(火) 19:30:45 ID:MfmIpFz3
理解できるから取り入れるというわけでもないですしね。
636りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/14(火) 19:31:52 ID:MfmIpFz3
今日も有り難うでしたノシ
637:2006/11/14(火) 19:50:32 ID:Ar+H2e2e
理解を促すのは、言葉ではありません。

638名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 20:55:21 ID:w/kH5hPC
>>612
>人とのかかわり合いを否定したことなどないし、現世を否定したこともない。

それは良かった

でもせっかくだから誤解されないように言葉も行いも気をつけたほうがいいよ

ココのレスを見てるとそう感じる
639:2006/11/14(火) 21:05:59 ID:Ar+H2e2e
だから、わからないのです。
誰が誤解してくれと頼みましたか?
640南無大師遍照金剛:2006/11/14(火) 21:20:36 ID:HmgWHdKU
久々にヽ(´∇`)ノ電波のニホイハケーン♪
641名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 21:38:36 ID:w/kH5hPC
>>639
プ)相変わらずですね

頼まれる頼まれない 人との関係はそんなものではありませんよ

自己の見つめ方が甘いのでは?
642:2006/11/14(火) 22:30:08 ID:Ar+H2e2e
見つめ方が甘いとは、誰がいっているのでしょう?

ご自分の言葉をよくみてごらんなさいな。
643:2006/11/14(火) 22:33:23 ID:Ar+H2e2e
理解を促すのは、言葉ではありません。

言葉は道具。道具が大切なのではありません。
644:2006/11/14(火) 22:50:35 ID:Ar+H2e2e
人とのかかわり合いが、なぜあるのか。
「自己をみつめるため」だけです。
他、すなわち他人は、自分ではないと認識することにより、「個」を確認できるのです。
ところが、探求していくと、その「個」がなんなのかがわかってくる。そして、次第に「個」が消えるとどうじに、「他」もなくなるのです。
645390:2006/11/14(火) 22:53:41 ID:OZpBVvI8
>>643
>理解を促すのは、言葉ではありません。
>言葉は道具。道具が大切なのではありません。

道具なんて意味のないものといいいたいのかな?

道具を社会、人に活かす知恵が大事何ですよw
646390:2006/11/14(火) 22:56:21 ID:OZpBVvI8
>「自己をみつめるため」だけです。

いいえ違います
もちろん自己を見つめるのもあるが
言葉は人に勇気、希望を与えます
要は正しい使い方をするかどうかだけなのです
647:2006/11/14(火) 23:15:05 ID:Ar+H2e2e
それはあなたの考え。

違うと認識しているのはあなた。
違うと思う裏には、自分が正しいと思う心があります。
それはなんでしょうね。

道具に意味などはありません。「自己」が意味をもたせているのです。
648:2006/11/14(火) 23:21:57 ID:Ar+H2e2e
包丁があります。それ自体に意味がありますか?
それを使うのは、人です。
使い方を決めるのは、「個」である人です。
そして、その使い方は自由です。
便利な道具ではありますが、間違えは人を殺すこともできるのです。
しかし、殺人をしたのは「包丁」ですか?
それを行なったのは人です。
人が意味をもたせたのですよ。
649390:2006/11/14(火) 23:27:07 ID:OZpBVvI8
>>647 :風 :
>道具に意味などはありません。「自己」が意味をもたせているのです。

そうでしょうね、いわれる通りと思いますね

>便利な道具ではありますが、間違えは人を殺すこともできるのです。

害があるから不要というわけでもないですよ
解釈次第で害にもなるし利にもなる
使い方を間違わないために思想があるんですよ
捉えないのでなく捉え方が大事なのです

まあ結局、風さんと不幸、幸せ基準が違うのだから相変わらず
全て意見が平行になりますねw
650名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 23:32:33 ID:ZGInht1P
因果応報ってないと思う
だってすっごいいい人が苦労したりしてるもん
651名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 23:56:47 ID:1zyBpG3m
いいひとって苦労を望んでいるところがある。
自分が苦労した分、世の中に苦労が少なくなるなんてね・・・
652名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 23:59:40 ID:ZGInht1P
極端だといい人が善い行いによって死んだりするから
因果応報はあまり信じられない
653名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 00:16:36 ID:2Dhj9wZ9
いい人っていうか、自殺する奴だって別に悪事を働いている訳じゃないのに
理不尽にいじめられて死んじゃうからね。人のためにとか思うほうがアホらしいわ。
どうせいい事しようが悪い事しようが結果が同じなんだったら自分の好き勝手に
生きたほうがマシってことよ。
654名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 00:23:21 ID:2Dhj9wZ9
結局は因果なんてあてにならない。前世、来世だってあるのかもわからない。
まああったらあったでいいけど。とにかく今楽しむしかない。
現状がいじめに合ってたり辛い状況だったら反撃すればいい。
とにかくやったもん勝ちだと思う。
655名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 00:27:43 ID:bsu7l+Y8
>>653
好き勝手に生きるという規定が日本だと犯罪に繋がって
海外だと映画製作なんかの世界的に感動を与えるほどの好き勝手もある
だから日本だと好き勝手するといってもなんか小さい
日本人で好き勝手しただろう人の家にプールのある大豪邸はあまりないよ
656名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 00:47:24 ID:2Dhj9wZ9
>>655
別に大豪邸に住まなくたっていいじゃん。
質素だっていいと思う。
じゃああなたは嫌いな番組と好きな番組のどっち見ますか?
好きな番組見るでしょ。だから好き勝手はともかく好きなことだけやってればいい。
人生なんて長いようで短いよ、下痢みたいにシャーっと終わっちゃう。
だから好きなことだけやるべきと思う。
657名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 00:51:56 ID:bsu7l+Y8
下痢は出ないよりいいけど太いうんこしてればいいように
人生も下痢より太いうんこのように元気ならそれでいい
658名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 01:10:46 ID:bsu7l+Y8
>>656
好きな番組を見るのは見るといいけど
もっとでっかい好きなことは無いのかなって思う
やっぱ元祖オタクの国だからもうそれを極めて世界に発信するしか
世界的な自由人にはなれないのかもしれない
659名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 01:32:28 ID:0XjdibAU
ヲタク文化こそ最先端文化でしょ。ミュージシャンでもハイテク産業でも
ヲタクだからこそ一流になったんだよ。ギター上達するのだって引き篭もって
練習するわけだから。
660名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 01:35:57 ID:bsu7l+Y8
>>659
そうですね。日本もようやく世界に追いついてきたんでしょうか
チャップリンもなんだかんだと言ってヲタクだと思うし
これかだから日本は面白いです
661名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 03:06:32 ID:2Dhj9wZ9
日本は過去に経済大国なってますので世界ではトップを争う先進国でしょ。
662名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 03:13:43 ID:C9Qg7zZz
直情的な人は
直情的だと言われると直情する
直情的でない人は
直情的だと言われても直情しない
663:2006/11/15(水) 11:51:20 ID:nBI0A8zN
刹那主義は、いけない。

なせなら、慈悲ではないから。
664名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 12:50:08 ID:kI2eqgRw
好き勝手派
理不尽故否定派
の諸君。
書き込んだ以上一生記憶に残る
 
それが貴方方個々の遺産なんです。
時間を積み経験を積み視野を広げ
得を積んでいってください。
罪も得も積み重ね事が出来ます。
ここに書き込んだ遺産そのものが因果そのものです。
遺産⇒財産に代え頑張ってください。
665:2006/11/15(水) 13:00:14 ID:nBI0A8zN
あなたもね。
666名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 13:08:05 ID:emgJlfO5
>>663
はぁ?
刹那主義はおまえだろ
「過去や未来など考えなくていい、ただ今しかない」
とか言ってたくせに。
頭おかしいのか?
667:2006/11/15(水) 13:15:18 ID:nBI0A8zN
おやおや、また強烈だこと。
喧嘩したいなら、どこかよそであったらいかがですか。
相手にはことかきませんよ。
668名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 13:21:18 ID:emgJlfO5
>>667
いやそういうつもりはない。
ただ、あなたは今しかないということをさんざん言ってきた。
これは刹那主義だ。なのにいまさらになって刹那主義はいけない、とは
おかしい、と思ったまでだ。答えられないならあなたの負けになる。


669名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 13:22:37 ID:57SVegcP
>違うと認識しているのはあなた。
>違うと思う裏には、自分が正しいと思う心があります。
>それはなんでしょうね。

>包丁があります。それ自体に意味がありますか?
>それを使うのは、人です。
>使い方を決めるのは、「個」である人です。
>そして、その使い方は自由です。

風は何しに来てるんだ?

会話じゃないようだな

それってオナニーって言うんだぞ

相手の言わんとしていることを理解して

いつ同意と言う言葉が出てくるのか注目しているんだが

相手の反対を取って

同じと言ったり違うと言ったり

それを矛盾と言うんだぞ
670名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 13:25:05 ID:57SVegcP
言葉には拘りたくないと言うんだろうが

一応共通言語がないと

会話って出来ないんだぞ
671名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 13:38:49 ID:57SVegcP
>>667
666の言葉をけんかとしか受け取れないとは・・

やはり日本語から勉強しなおして 自分の言葉に責任を持ったほうがいい

これはアドバイスだ
672:2006/11/15(水) 13:41:48 ID:nBI0A8zN
私の負けでいいですよ♪
673名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 13:46:59 ID:57SVegcP
誰がけんかしてるんだ?
674名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 13:48:04 ID:57SVegcP
アドバイスを聞き入れたら負けになるのか?

友達いないんだな(笑
675:2006/11/15(水) 13:49:55 ID:nBI0A8zN
さぁ?
とこかの方が、ご自分のことを棚にあげて、何かいっているふうではありますが、
私には関係ありません。
676名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 13:52:54 ID:57SVegcP
おい、会話の相手が見えないのか?

それとも漏れはけんかの相手に認定か?
677名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 13:54:23 ID:57SVegcP
何かいっているふうの中身が重要なんだぞ
678:2006/11/15(水) 13:55:57 ID:nBI0A8zN
そうですか。
679名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 13:57:56 ID:57SVegcP
うん
680お大師様かまってチョ♪:2006/11/15(水) 14:03:05 ID:WVgFfwYx
藻マイ等仲良しだね♪ヽ(´∇`)ノ

ナミョホレゲッキョ♪
681名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 14:08:22 ID:57SVegcP
>人とのかかわり合いが、なぜあるのか。
>「自己をみつめるため」だけです。
>他、すなわち他人は、自分ではないと認識することにより、「個」を確認できるのです。

風は何か恐怖しているのか?

人との関わりはまだこれからだよ
682びゅんびゅんヽ(^。^)ノ:2006/11/15(水) 16:17:49 ID:J/NN1hjL
ハイハイヽ(^。^)ノ

竜巻になったから大変でェ〜す\(^o^)/

こんなところにも、南無たんがいるのね(^^♪

たのしそ( ̄□ ̄;)!!

683:2006/11/15(水) 16:35:35 ID:nBI0A8zN
なむたん?
684びゅんびゅんヽ(^。^)ノ:2006/11/15(水) 16:49:03 ID:J/NN1hjL
>680が、史上最強の霊能者南無たんヽ(^。^)ノ

なむたんの由来は、のぞみたんが詳しい。

でも、まちがってもぶっ飛ばされるので、聞かないほうがいい\(^o^)/
685びゅんびゅんヽ(^。^)ノ:2006/11/15(水) 16:58:06 ID:J/NN1hjL
>>648
深いね。
確か、一休和尚がおなじことを言ってたような気がします。

その境地は言葉で説明することではないでしょうね、多分。

説明していることが道具なのですからね。
686:2006/11/15(水) 17:42:07 ID:nBI0A8zN
その通りです。

言葉を尽くしても、すべてが人には伝わらない。
なぜなら、人が自由であり、受けとめ方もそれぞれであるからです。

尽くせば尽くすほど、泥沼にはまる。
ならば、語ることをやめたらどうか。
ですから、先程もやめました。
所詮、他人のために自己をみているわけではありませんから。
687名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 18:09:30 ID:C9Qg7zZz
いじめの加害者と加害者の人間関係の希薄さに相関関係があることがわかった
「精神的いじめ」には愛情不足が原因しているようだ
また、ゲームやテレビ、インターネットとの関係もあり
週十時間以上インターネットを使用している男女もいじめをする割合が高くなった
688名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 18:10:54 ID:C9Qg7zZz
いじめは直接的な因になるが
四十代の自殺は何が因果しているのだろう
689名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 18:16:32 ID:C9Qg7zZz
交点が破壊されれば
離人する
690名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 18:20:23 ID:C9Qg7zZz
北のほうは
いつも自壊してゆく
691:2006/11/15(水) 18:23:46 ID:nBI0A8zN
理解を促すのは言葉ではない。

これは、「頭で理解すれのをやめる」
ということ。
わかった気になるのは、ある意味危険であるのも、事実なのです。

わからせようとか、わかってもらおうというのは、驕りであると認識しています。
私の意見は私の認識。それが絶対ではありえない。
それに、争うことは好きではありません。
692名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 18:31:55 ID:C9Qg7zZz
その人相手にするのは無駄ですよ
693:2006/11/15(水) 18:35:20 ID:nBI0A8zN
わかっています。
694びゅんびゅんヽ(^。^)ノ:2006/11/15(水) 18:53:17 ID:J/NN1hjL
>四十代の自殺は何が因果しているのだろう

そのような疑問をもつこと自体が、現実との関わりの薄さを表わしているナァ〜
自分の顔をみることができない。
では、どうするか?
鏡は、反対の自分しか映していないわけだヽ(^。^)ノ
695名無しさん@3周年:2006/11/15(水) 18:58:22 ID:wVSXybFb
>>686
語るのをやめたのなら ナゼクルノ???
696:2006/11/15(水) 19:51:13 ID:nBI0A8zN
ときと場合により、語ったり、語らなかったり。
697名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 00:06:13 ID:QcpTcfda
とりあえず風は気まぐれなおっさんだということ
698282:2006/11/16(木) 01:04:09 ID:DSmvU980
俺は風さんが、1番凄いって、思うよ。

因果応報スレで、人を叩いてどうする?

風さんは、このスレ以外にも、顔出すスレはあるんですか?
699名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 01:10:57 ID:XD6GR0SB
>>698

どこがどういうふうにすごいと思うのですか?
700名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 01:16:17 ID:XD6GR0SB
>>698
因果応報
うーん風さんがたたかれる因は何でしょうか?
701名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 02:29:52 ID:dl+For65
風さんが叩かれる理由?
それは退廃的でネガティブ思考だからでしょうね。
建設的じゃないとどうしても攻撃の対象になるから。
いじめられっこが標的にされるのもどこかネガティブな部分が原因している。
それと同じことじゃないかな。
702名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 03:53:29 ID:sdn+4ujt
>>698
すごいかな。レスちゃんと読めば矛盾しまくりなんだがな。
それに別に叩いてるわけじゃなくておかしい意見に反論してるだけ。
ここは議論の場なんだからな。
703:2006/11/16(木) 06:01:11 ID:f0tN2sRI
ネガティブはポジティブと同じ。
人をネガティブとそう判断する裏には、自分が正しいという傲慢さがある。

事実を言えば、たたかれる。
なぜなら、私の言葉がその人の真実を突くから。
痛いところをつかれれば、感情的になるし、否定的になる。
人とは、そういうもの。
704:2006/11/16(木) 06:07:28 ID:f0tN2sRI
正しい、正しくないは誰がきめるのか?
「個である人」である。

では、「個」がかわるとどうなるか?
価値観は変化する。
「個」により正解、不正解、善悪などあらゆる「相対をもつ概念」は、決められるということ。
そんな不確定なものを人は真実としているのだ。
705:2006/11/16(木) 06:18:48 ID:f0tN2sRI
怒りを放棄し、心、自我を克服する道を選ぶならば、私のいう言葉ば理解できる。
車を買うとき、どうするか?さまざまな姿、性能、価格があり、比較しないか?そして、最終的には「自分が気に入ったもの」を購入するでしょう。

突き詰めれば、「自分が気に入るかどうか、有利か不利か」を判断しているだけなのです。
706:2006/11/16(木) 06:27:46 ID:f0tN2sRI
では、私の目にはどう移るか。
走ればよい。故障せず、燃費も、価格もそこそこ。
最高はいらない。
結局は同じ目的のためにある道具選びだと思うのです。
どれも、同じであるのに、車の性能、容姿ばかり語る。相手の粗ばかり探し、自分を正当化させるための理由付けをしているのです。
私はそれを放棄しました。それがいいかわるいかではない。
707:2006/11/16(木) 07:24:27 ID:f0tN2sRI
移る→写る
708旅人:2006/11/16(木) 10:37:46 ID:SEquUdGU
風さんは、他の人を生きてるだけで良いと見れますか?
生きてるだけでそのまま見てるだけ、と言う状態を取れますか?
709旅人:2006/11/16(木) 11:07:50 ID:SEquUdGU
ちなみに私は、生きてるだけで良いと言う風には見れません。
710りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/16(木) 11:14:05 ID:a/rtjnZQ
気に入るかどうか有利か不利かだけじゃないけどね。
自分の趣向とバトルしかないわけ無いだろう。
成長したいとか向上心ってものがあれば大抵はおのずと人にも関心が行くものだ。
ちなみに車は大好きでね、数台持ってるけど。
色形から性能から使い分けする。それぞれの車のよさを堪能したり、
性能をアップさせて喜ぶんだw風氏にはくだらないことだろうが俺には最高に楽しい。
それだけじゃないけどね。
711りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/16(木) 11:18:48 ID:a/rtjnZQ
>>705
怒りを放棄し、心、自我を克服する道を選ぶならば、私のいう言葉ば理解できる。
言葉もそうだけど、ここにレスしてる人たちのほとんどは風殿の言葉も姿勢も「判断・理解」してるでしょうね。
そしてそこに判断されるものってのは誰でもが普通に持ち合わせて乗り越えるべき部分。
だからそこで止まることを理想とする考えには反発っていうか、異論を唱えたくなるんじゃないかな。
その考えが多くの人のためにたつと思いますか?
その考えに多くの人が賛同したときにどんな世の中になるんだろうw
個人レベルでそれを目指すのは良いかもしれないが社会現象にでもなったら日本は後退する気がするなw
712旅人:2006/11/16(木) 11:24:11 ID:SEquUdGU
風さんが気付くべき事は、風さんの考えてる
事は大した事じゃ無いって事に気付くべきなんだよワラ
713:2006/11/16(木) 12:31:02 ID:f0tN2sRI
好きなように判断してください。
反論はしません。
714:2006/11/16(木) 12:49:38 ID:f0tN2sRI
りょんさん、私はあなたではない。

見方も感覚も違う。

それを踏まえないと、正義、善悪、主観、自我にとらわれた発言になる。

在るは、すべてをさす。
人の成長、発展、進化、進歩。それらがすべて在るだ。反対もそうだが。

自分の主張を続けるしかない。そうすれば、わかる。
理解とは、知識ではない。体験しかない。
715お大師様かまってチョ♪:2006/11/16(木) 13:00:33 ID:Co6eYTkf
ヽ(´∇`)ノ
体験は知識となり知恵となる♪
716お大師様かまってチョ♪:2006/11/16(木) 13:02:02 ID:Co6eYTkf
ヽ(´∇`)ノ体験は知識となり理解して使えるようになると知恵となるん♪
717お大師様かまってチョ♪:2006/11/16(木) 13:03:38 ID:Co6eYTkf
ヽ(´∇`)ノ風さんが気づくべきことは
オイラと同じくカマッテちゃん♪


てか
オイラと同じデンパのニホイ♪
718お大師様かまってチョ♪:2006/11/16(木) 13:08:29 ID:Co6eYTkf
風タンは
(´・ω・`)もしかして神の子ちゃん?
719りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/16(木) 13:49:50 ID:a/rtjnZQ
風氏の論からすると風氏も人間だったというだけのことですねw
つか、風殿は自己に固執するあまり自己を客観視することは困難な状況になってるように俺には「見える」
掲示板で意見交換する上で自分がどう見られた上でのやり取りなのかとかは必要に思うけどね。
持論のみを並べるには掲示板は向かないんじゃない?
とくに2ちゃんなんかはさ。
さて、このレスは叩きなんでしょうか。。。
720名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 13:59:21 ID:jIqs57K3
>>703
だれも風さんを叩いてないよ。
風さんが一番痛がってるぼ。語るのを辞めるのはそんなときさ。
叩いてないよ。なぜ風さんは語り合いたくないの?
721:2006/11/16(木) 13:59:24 ID:f0tN2sRI
さて、主観でものを言うのは人としては当然であり、そこにいい悪いは存在しない。
なぜなら、個が別であり、すべてが違うからである。
違うと認識するのは、個人の自由。
しかし、他が私でないことを踏まえないで発言することは、必要ではない。

体が自分だという感覚があるから、さまざまなことに固執する。
私が話しているのは、私の感覚であり、信念であり、事実である。
それを誰も否定などできない。
722名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 14:00:53 ID:jIqs57K3
>>706
同意。
723:2006/11/16(木) 14:05:42 ID:f0tN2sRI
発言を判断して、固執とするのはどうか?
言葉にせずとも、文字列にしなくても、心根は伝わる。
私は人であり、在るである。それはだれもがおなじこと。
私が求めているものは、世間でなく、他人でない。自己である。
その自己は、すべてを司る「在るとしての自己」であり、人として存在する自己ではない。

724:2006/11/16(木) 14:08:30 ID:jIqs57K3
風さんは会話をしない。
もうアッチの世界に逝っちゃったのさ。
自分以外が存在しない世界にね。
そうするしかないあまりに耐え難い出来事があったんだろう。
でもワタシは声をかけ続けるよ。
あなたがそこに居て、ワタシがここにいる限りね。
迷惑だろうけど、ひとりくらいそんな奴がいることも事実の中のひとつなんだよ。
725名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 14:09:56 ID:NR8PTxgu
スレ違い
726りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/16(木) 14:25:40 ID:a/rtjnZQ
どうもこうも俺にはそうとしか見えないのです。
でも、風殿には俺にどう見られようが何も問題も無いはず。
主観で人がものを見るのも当たり前であるなら風殿に対する俺の主観にはそう写るということです。
俺はどう見られるか多少は気にするけど、風殿は気にしないのだからまったく問題も無い。
そう俺は判断するw
排他的って言葉がありますね。。。まさしくその言葉が似合いそうな人だ。
727りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/16(木) 14:30:19 ID:a/rtjnZQ
世間、他人、自己との調和を必要としないのだから当然の成り行きってことなのか。
そしてまだ自己だけになりきれてない風殿、今後はさらに自己に入っていくのかな。。。
それがどういうところに行き着くのか俺には想像も不可能だな。
それをとことん追求できるってのもある意味幸せなことなのかもね。
728:2006/11/16(木) 14:33:19 ID:f0tN2sRI
ご苦労なこと。
否定など何の意味ももたないことをあなたはしらないだけ。
それはいずれわかること。ただ、今ではない。
729りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/16(木) 14:35:20 ID:a/rtjnZQ
否定としか取られないのがちょっと寂しいわけですがw
風殿のマナ識に写る俺は敵でしかないのかもしれないですね。
マナ識。。。俺は宗教者ではありませぬがw
730:2006/11/16(木) 14:35:35 ID:jIqs57K3
風さんはリアルでも誰とも目を合わせない。
その中で平安を保っているのでしょう。
そう見える(ワタシの主観)ではなく事実ですね?
それを良いとか悪いとかは言いません。
アナタノ置かれている状況がそれしかないのでしょうから。
でも、自分の心の痛みを気が付かない振りをして避けているのなら
本当の意味で「自己を見つめ」「平安の中にいる」とは言えません。
涙をワタシと共有してみませんか?
その一体感の中から「真の自己」と「他」のかかわりの温かさが
全宇宙的なものだと知ることも出来るのですよ。
731:2006/11/16(木) 14:37:40 ID:jIqs57K3
誰も否定していませんよ。
732:2006/11/16(木) 14:39:33 ID:f0tN2sRI
他を排除などできない。
なぜならそれは自己を排除することになるからである。
否定とは肯定と同じもの。なぜならそれは「肯定する対象があってはじめて否定できる」からである。

同じように、自己の認識は他が存在してはじめて、自己となる。
だから、排他などはありえない。
無駄なことだ。
733:2006/11/16(木) 14:41:50 ID:jIqs57K3
だったらどうして他の人のレスに一箇所でも同意しないの?
例えば以前の愚かな自分に似ていたとしたら、それに対しても同意出来るでしょ?
734:2006/11/16(木) 14:42:58 ID:f0tN2sRI
世間に暮らしながら、世間にとらわれない生き方はある。
それが目をあわせないということではない。
私の生き方は、私か決める。あなたではない。

人の選択がどうだろうが、私は在る。

735りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/16(木) 14:44:53 ID:a/rtjnZQ
結局は自己を見つめるにもいろいろな方法があるということなんだけどね。
世間に捉われたくないと思うなら捉われない手段を選ぶな、俺だったら。
風殿の世間での目的は?
736りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/16(木) 14:46:09 ID:a/rtjnZQ
排他的という言葉をそこまでの意味で使う人はいないと思うけど。
それでは世の中に当たり前に使われてる言葉でさえ何の意味も持たないような感じだ。
737:2006/11/16(木) 14:46:36 ID:f0tN2sRI
私が通ってきた道には多くの過ちがあり、反省があり、懺悔があった。
だからこそ、私は別の選択をし、今を生きている。

他の生き方をしりはしている。だからそれでいいといっている。
それは認めているということではないですか?
738:2006/11/16(木) 14:47:42 ID:f0tN2sRI
だから、道が違うのですよ。りょんさん。
739りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/16(木) 14:50:37 ID:a/rtjnZQ
>>737
それでいいんでしょう、きっと。
それを誰も否定してないと思うけど。
逃げが必要なときもある。あえてこう言う。
俺自身でもいろんなことから逃げたことなんていくらでもある。
ただ、それを追い求めて理想とするような印象が出されてるんじゃないだろうか。
だから否定的とも取れるレスが増えてるのではないかと。因果。
その辺を詳しく書くつもりも無いのならそれもやむを得ないのではないかと思う。
740りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/16(木) 14:52:56 ID:a/rtjnZQ
>>738
最初から違うと知ったうえでレスしてるのですけどね。
それには前から何度も触れてる。
俺のレスの姿勢と風殿の姿勢と何が違うと思ってるのだろう。
他の人から見たらどっちも差は無いんじゃないのかとw
741:2006/11/16(木) 14:53:04 ID:jIqs57K3
>>737
そうですね。それはそれで良いと思います。
だったらココに来る目的は書き散らすだけの自己満足だという理解でよろしいでしょうか?
共通言語による会話を強制は出来ませんからね。
それがアナタノ選択だということですね。
742:2006/11/16(木) 14:53:10 ID:f0tN2sRI
私にあるのは、選択でしかない。
どうあるかは、何かに左右されない。

世間とは、幻想。
それにとらわれるも、とらわれないも選択。
743:2006/11/16(木) 14:57:53 ID:f0tN2sRI
人として、特別などない。
違うとするならば、たどってきた道であり、たどりゆく道が違うだけ。
744:2006/11/16(木) 14:59:45 ID:jIqs57K3
>>742
ええ。あなたには何も見えていない。
同じ時間の中に生きるものも、空間の中に生きるものも。
だから、あなたは逝き方については語れても、生き方については語れない。
わたしはあなたに生きてほしいと呼びかけている。
あなたには迷惑な話なんですけどね(笑
わたしは高見で見物する仙人ではないからw
745旅人:2006/11/16(木) 15:01:18 ID:SEquUdGU
要するに、風は沈黙した方がいい
746:2006/11/16(木) 15:01:26 ID:jIqs57K3
あなたがここにいる限り、ワタシはあなたに語りかけるw
また明日!
747:2006/11/16(木) 15:02:39 ID:jIqs57K3
>>745
ワタシは聞き続けますから、沈黙しなくても良いですよ。
748:2006/11/16(木) 15:04:12 ID:8LiSizOv
風さんは認識論の話をしてるのでしょうか?

確かに否定はその存在を認識しなければ否定することは不可能。
従って、存在の否定というのは、その行為自体は自己矛盾であることを示してますね。
だから、風さんの言うとおりに、否定するということは、その対象を肯定する前提になりますね。

でも、ちょっと待ってください。
例えば、神は存在するという場合に、その存在がなにを根拠としてるでしょうか?
あるいは、神とはなにかという定義が曖昧なのに、存在を肯定することの方に無理がないでしょうか?
やはり、存在するということの定義が曖昧のままに、議論を進めるのには無理があるように思います。

もし世界を消したければ、目をつむるだけでいい。
世界の定義も根拠も曖昧であれば、それで立派に世界は無になることになります。
あるいは、頭の中で、世界のイメージを消し去れば、世界は消えることになります。
当然、世界を存在させるのは、世界をイメージするだけでいい。
同様に、神を存在させるのは、神をイメージするだけでいい。

けれどもそれは、個々における認識論の世界になります。
我々は共通した認識を持ち、それに基づいた共通の言語を共有しなければなりません。
神を共有したければ、その存在の認識をまず共有しなければならないのではないでしょうか?
風さんが存在するという認識はなにですか?
それは、皆が共有することは可能ですか?
それに答える必要があると思いますよ。
749旅人:2006/11/16(木) 15:05:05 ID:SEquUdGU
アメーバみたいに一体化してないんだよ僕達は。
個別に分かれて生きてる訳。
個別に違った生き方を歩みながらも、共通する
もの通じ合うものがある。
それは、風さん、あんたの言うような理屈っぽくて
冷たいものじゃ無いよW
750:2006/11/16(木) 15:15:45 ID:8LiSizOv
風さんは、語りかけることが風さんの役割と思うなら、語り続ければいいのではないでしょうか?
誰が聞こうが、誰が否定しようが、関係ないと思いますよ。
風さんは、それが関わりなんだと思ってるのでしょう。
関わってると思ってるのが、実は、関わりあわれているということだと思います。
そして、それがこのスレの目的でも有るのでしょう。
みなさんが否定することが、風さんの強い肯定にもなるのでしょう。
そして、風さんが否定しない限り、その関わりは常に肯定され続けるのでしょう。
私には、そのことのほうが重要な気がします。
751名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 15:18:02 ID:YX/dL9md
お釈迦さんが、菩提樹の下からなぜ立ち上がったか?
じっくり考えてみるといい。 >>ALL

おそらく、理由は一つではないだろうが・・・。
752:2006/11/16(木) 15:22:41 ID:8LiSizOv
>>751
そうですね。
その通りだと思いますよ。
けれども、もし、あなたが、それによってお互いの立場を尊重する必要があると提示するなら、
まず、なによりも先に、あなたが答えるべきなのだと思いますよ。
答えを先送りし、そして、保留にしていくことによって、結局、お互いの溝を深くしていったのです。

それが、私の答えですね。
あなたの答えはなんなのですか?
753:2006/11/16(木) 15:40:10 ID:f0tN2sRI
>>対話できる人があらわれましたね。
同感です。

754:2006/11/16(木) 15:51:50 ID:8LiSizOv
達磨は、ただ坐っただけで、そこで悟りました。
でも、ほんとうにただ坐っただけならば、達磨は達磨ですらなかったでしょう。
お釈迦様は、立ち上がらなければならなかった。
お釈迦様は、達磨以下なのでしょうか?

如何でしょう?
755:2006/11/16(木) 15:56:55 ID:f0tN2sRI
同じだと思います。
上も下もない。
概念のなかに悟りはない。
すごいと思うのは、坐るだけだったこと。
あるがままに坐ることすら、なかなか。
756:2006/11/16(木) 15:58:51 ID:f0tN2sRI
坐るも立つもおなじこと。
人の選択が違うことなどたいしたことではない。
私はそう思います。
757名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 16:06:26 ID:SEquUdGU
釈迦は立って人達に伝えたんだよね
自分が悟った事を
758:2006/11/16(木) 16:08:04 ID:8LiSizOv
達磨さんは、お釈迦様がいたから、坐ったのです。
お釈迦様は、誰もいなかったので、立ち上がったのです。

それがこのスレの答えでしょう。
当然、あなたの答えも正しいと思います。
答えは、ひとつではないと思いますから。

当然、この問いかけも、同じ因と果によってると思いますよ。
大切なのは、この出会いでしょう。
私も、あなたと同意見ですよ。
759:2006/11/16(木) 16:13:12 ID:f0tN2sRI
人には選択する自由があります。それは根本的な自由と同じであって、本来は束縛されません。

だからこそ、それぞれの人生を歩めるのだし、その基本には個が存在します。

ところが、別に存在している個である人が、共通した認識、価値観をもとうとする。それが世間であり、社会なのだと思います。

なぜ、共通したがるのか。それは、根本が一つであるためです。
760:2006/11/16(木) 16:19:20 ID:8LiSizOv
>>759
>なぜ、共通したがるのか。それは、根本が一つであるためです。

その通りです。

けれども、それぞれが違うということが認識されるから、
互いに対立し、諍い合うのだと、あなたは同時にいうのでしょう。
私には、わかりますよ。

では、言い方を変えてみましょう。
我々はどうしたら、お互いに違うと納得できるのでしょうか?
殺しあうことでしょうか?
それとも、一心に語り合うことでしょうか?
あるいは、勝手に生きて確かめることでしょうか?
一体、どれなのでしょう?
761:2006/11/16(木) 16:22:47 ID:f0tN2sRI
>>758 その通り。間違いとするのは個人である人です。本来は自由であるので、間違いなどは存在はしえない。
間違いが存在するとすると、自由ではなくなるのです。
762:2006/11/16(木) 16:26:46 ID:jIqs57K3
>>761
そう。だから争いも否定もないと言ったのです。
他に対するレスにそう取れる部分があったもので・・。
763:2006/11/16(木) 16:29:50 ID:f0tN2sRI
個を認めること。あるがままに認めること。否定ではない。
違う意見が在るのは事実。それがいけないのではなく、その根本に蠢く思考、自我、心。
自らの利のみを考え、判断すること。それらに従うことだと思います。

それは自己がもつものであって、他に求めるものでないと思うからです。
764:2006/11/16(木) 16:34:04 ID:f0tN2sRI
我々は慈しみであり、愛であると信じます。
それを見えなくしている存在がある。
人を愛すること、子供を慈しむことなどは理屈ではありません。
なぜ、そうするのか。
私は「本来の姿である、愛にかえるため」であると思っています。

悟りとは「自己をもとに戻すための道の発見」ではないかと思うのです。
765:2006/11/16(木) 16:38:37 ID:8LiSizOv
>>764
>悟りとは「自己をもとに戻すための道の発見」ではないかと思うのです。

その通りですよ。
でも、それでは、我々が集団で生活している意味がありませんよ。
また、互いに憎みあい、殺しあうことの理由がつきません。
我々は、なぜ愛し合いながらも、互いに間違っていると罵りあうのですか?
その説明がなければ、あなたの言うことも、誰にも納得の行くものではないはずです。
766:2006/11/16(木) 16:38:57 ID:jIqs57K3
うん。そうだね。
理屈ではなく、それらが他を包み込むような・・瞬時のバリアーを張るような緊張感が
なくなっていったら、ふんわりと心乱れず生きられるんだけどね。
他に求めてるのではなく、身に付けたいと思うものだよ。
言葉って難しいんだよ。
使うのが怖くなるのもわかるw
峰さんが、うまくまとめてくれて一安心だよ。(感謝
767:2006/11/16(木) 16:41:44 ID:f0tN2sRI
ですから、自我、心、思考です。
768:2006/11/16(木) 16:46:55 ID:f0tN2sRI
この三つは、移り変わるもの。
自分勝手に判断しようとする自我。
ありもしないことを想像する思考。
ころころとまわりに影響され変化する心。

すべてが私ではないと認識しています。
769:2006/11/16(木) 16:50:15 ID:8LiSizOv
>>767
>自我、心、思考です。

その通りです。
でも、一人で生きていくには、だれも自分を意識する必要もないですね。
自分は、常に、他人に見られながら、見える自分を意識して生活しなければならないですから。
それが、風さんのいわれる自我の意味ですよね。

我々は、自分の顔を見ることは出来ないですから。

やはり、他人に見える自分を意識しなければならないのです。
そして、他人の力を借りて、初めて、我々は自分というものを知るのです。
それが、風さんの言われる自我ですよね。

風さんは、なにもなければ、風すら吹くこともないのです。
それが、本来の風さんなのではないですか?
770:2006/11/16(木) 16:54:30 ID:f0tN2sRI
自我はエゴです。自分に有利なものを善として受け入れ、不利なものを悪として拒否します。

思考は物事を具現化するために使うのですが、これが生産的に使われているならいいのですが、逆だと逆が具現化してしまう。思考に善悪の判断できないと思います。
心は体がすべてです。体なくしては、心もありえない。ですから、体が私だと認識したがるのです。
771:2006/11/16(木) 16:54:46 ID:jIqs57K3
>>766
峰と蜂を間違えていました。(失礼
ロムさせていただきます!
772:2006/11/16(木) 16:59:04 ID:f0tN2sRI
そう。吹く必要はない。

しかし、依然争いは絶えないし、方法論で争う。
善悪の判断で争う。解釈であらそう。

私はそのなかで別の道を語りたい。
そのなかで学び、気付き、成長していくことが、なすべきことと考えています。
773名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 17:03:40 ID:YX/dL9md
>>752
一 とっつきにくい考え方ではあるが、聞く耳を持つものも居よう。(b語る喜び)
一 聡い者は、聞いて理解することもあろう。
一 聞くことにより安心(あんじん)を得る物が一人でもいれば、その人のためにもなろう。(d貢献する喜び)
一 もし、より多くの者が理解したならば、社会はずっと良いものになろう。(d貢献する喜び)
以上、慈悲の観点。

一 この考え方は、果たして普遍性を持ちうるだろうか?独りよがりなものでないだろうか?
   誰もが理解できることであろうか?私以外理解できないのではないか?(思考内容・手法の普遍性)(d貢献する喜び)
一 外部へ発信することにより、内容が整理・洗練される。(多少結果論ではあるが・・)(b語る喜び)
以上、悟りの論理的側面。

一 自分以外の者と思考を共有することにより、孤独が緩和される。
   (勿論、お釈迦さんが寂しがったわけではないが、そうした側面も1%位はあるだろう)(a孤独の解消)
一 この(悟りの)喜びをわかってほしい。分かち合いたい。この(悟りの)喜びを味わって貰いたい。(c与える喜び)
以上、心理的側面。

abcdどれも、心理的に「人間釈尊」を見た場合のもの。
勿論、孤独を厭うたり、喜びを求めるような、言葉通りのものではないが、
シッダッタ本人に聞いても、そうした側面を否定はしないだろう。
ゴータマ・シッダッタも、仏である前に人間なのだから・・・。
774旅人:2006/11/16(木) 17:04:00 ID:SEquUdGU
風さんの言う愛ってのは、結局、エゴじゃないか。
子供を愛するって言うけど、子供を愛する事
の中にはいろいろな行動や悩みが有るんだよ(笑)
風さんにとって、子供を愛する事って具体的に
どうする事なのか言ってみなよ。
775:2006/11/16(木) 17:07:02 ID:f0tN2sRI
私が何をいっても、否定する人はいる。
それはそれでかまわない。それでいい。
776:2006/11/16(木) 17:07:49 ID:8LiSizOv
>>770
>心は体がすべてです。体なくしては、心もありえない。ですから、体が私だと認識したがるのです。

そして、風さんは、心がすべてだとおっしゃてるのですよね。
それで、いいのではないですか?

別に急ぐ必要もありませんよ。
風さんが、仮にあと百年生きたって、あるいは、明日にも死んだって、
風さんができることに変化はありませんからね。

今出来ることを今やり終えることに違いがありません。

風さんがしたいと感じることが、風さんに必要なことでしょう。
風さんの大切な人が困っているのなら、助けてあげられれば、それでいいのではないでしょうか?

風さんの心がそう欲しているのなら、それが風さんに違いないのでしょう。
それを行ってるのが、風さんの身体なのでしょうし。
そこに矛盾はありませんよ。
777:2006/11/16(木) 17:10:38 ID:f0tN2sRI
いいえ。心が私ではありません。
778:2006/11/16(木) 17:12:53 ID:jIqs57K3
>>774
具体的な方法論だね。
認識論から入らないと相手してもらえないかもよw
とりあえず、相手を認識できるようでよかった・・。
779:2006/11/16(木) 17:15:06 ID:8LiSizOv
>>773
いえ、私はあなたが行動する上での解答が知りたかったのです。
あなたが、それを問いかけて、考えてほしかったのなら、それでいいのです。
また、あなたが、みなさんにそれを議論してほしかったのなら、それでいいのです。

あなたは答えはひとつではないと言われたのですから、
その解答も一つだと思いますよ。

けれども、今必要なのは多分、解答の選択肢ではないようです。
なにを選択するのかにあるようです。
そして、なぜ、それを選択するのか?

あなたは、なぜ、その問いを問いかけたのですか?

それがたぶん、今のその回答になりそうです。
780:2006/11/16(木) 17:15:50 ID:jIqs57K3
「在る」=実相 「自我・心・思考」=現象 かな?
781:2006/11/16(木) 17:20:59 ID:f0tN2sRI
なぜそうするのか。。。。。。。
なぜそれを選択しているのか。。。。。。

しばし沈黙します。
答えが見当たらない。
782:2006/11/16(木) 17:23:10 ID:8LiSizOv
>>777
では、風さんを風さんたらしめているものが必要になりますね。
でも、それはどうやら風さんだけではわからないものですね。
風さんの身体は風さんには見えないものが一杯ありますから。

そして、風さんの心ではないとしたら、風さんの身体になりますから。
身体は、ここに記されている、風さんの言葉でもあります。
言葉は風さんだけに読まれるわけでもないですからね。
また、風さんだけが風さんを解釈するわけでもありません。

急ぎすぎなのではないですか?

もっと、ゆっくり行けばいいですよ。

だって、風なのでしょうし・・・・・・・・
急いで吹く必要もありません。
違いますか?
783:2006/11/16(木) 17:25:40 ID:8LiSizOv
>>781
身体に無理にこだわるからです。
また、心に無理にこだわるからです。

ここは因果応報スレです。

一方に偏ることが問題です。
まあ、ボチボチ生きましょう・・・・・・
784:2006/11/16(木) 17:26:54 ID:f0tN2sRI
私は自我ではない。
私は心ではない。
私は体ではない。
私は思考ではない。

そうか。選択に意味などない。
私はあるがままに在る。
785:2006/11/16(木) 17:30:10 ID:8LiSizOv
>>784
それで、また、最初に戻ってますからね。

まあ、気ままに吹いてくださいませヽ(^。^)ノ

786名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 17:30:31 ID:999IeQwj
>>780
もし彼の認識論がそれであったとしても、その「在る」の実感が喜びであったかそうでなかったかによって、
同じような理論であっても、行き着くものが「愛」や「感謝」であったり、
その反対の「虚無」「刹那」であったりするのでしょう。

すべてを捨ててみて行き着いたところが・・風さんのような場合もあるんですね。
787名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 17:35:41 ID:999IeQwj
>>784
また最初に戻りますが、あなたのあるがままは目を瞑る事ですね。
それでいいのですよ。そうしたい時期でしょう。
788:2006/11/16(木) 17:36:12 ID:f0tN2sRI
そう。
虚無といおうが、空といおうが、真我と言おうが、それは表現でしかない。言葉でしかない。
789:2006/11/16(木) 17:44:16 ID:8LiSizOv
>>788
続けてください。

蜂は風がないと飛べないですからねw
790:2006/11/16(木) 17:44:20 ID:f0tN2sRI
目を瞑ること?
みてないと判断するわけですね。
それでいいですよ。
791名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 17:47:13 ID:999IeQwj
そうですか・・自覚はないですかw自分の姿は見えませんからね。
後は蜂さんにお任せします。
792:2006/11/16(木) 17:50:34 ID:f0tN2sRI
姿を見るということは、視覚にとらわれること。
それは体が自分だとおもっていることでしょう?
793:2006/11/16(木) 17:52:46 ID:8LiSizOv
必要なのは、きっと、感じることですよ。

別に、意味を見出すことでもありません。

感じ続ければいいんじゃないんですか?

みんな、解釈しすぎるのですw
794りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/16(木) 17:54:06 ID:a/rtjnZQ
体のみとか体こそが自分だと思ってる人のほうが少ないと思うけどね。
この場合の姿を見るとは視覚とは受け取らないけどなあ。
795りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/16(木) 17:57:41 ID:a/rtjnZQ
>>751
自分がするべきだと思えることを見付けたから。
796:2006/11/16(木) 17:58:24 ID:8LiSizOv
さて、私もそろそろオチますね。
それでは、皆様またいつか(^^♪
797:2006/11/16(木) 18:00:33 ID:8LiSizOv
>>795
ちなみに、それは仏教の答えとしては間違っています。

まあ、その理由はまたいつか出会える日があればですねw
798:2006/11/16(木) 18:01:12 ID:f0tN2sRI
私も、沈黙します。

引っ掛かるものがある。
799りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/16(木) 18:01:38 ID:a/rtjnZQ
私の自我。
私の心。
私の体。
私の思考。
俺はそこから逃れられないと思うし逃れようとも思わない。
ただ、自分のありのままと思えるに近いあり方を考える。
だなあ。根本的に違うんだ。
800りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/16(木) 18:03:01 ID:a/rtjnZQ
>>797
素人さんの人間仏陀に対してですw
蜂さんとはまたすぐにでも会えるでしょうね、蜂さんがすぐにでもここを覗いてくれればw
801まい:2006/11/16(木) 18:15:08 ID:I8iVQzVW
りょんさんちわ!
いろいろな人が訪れて深いスレになっていますね〜(感動

>>793>>794
同意。
感覚を閉ざして自分を見つめるっていうのもあるんだろうけど、ふれあいで感じる体温も大切だと思うんだよね。
この世で生きているんだしさ。
生きる上では体も思考も感性も必要な道具だろうし。

風さんもそれを放棄しているわけではないんでしょう?
802:2006/11/16(木) 18:23:45 ID:f0tN2sRI
そうですよ。
803まい:2006/11/16(木) 18:46:08 ID:I8iVQzVW
だったら、人のレスに対する勘違いは訂正したほうが良いと思いますよ。
目を瞑るの意味とか。アドバイスと、否定の違いとか。

そしたら結構感謝すべきふれあいって、そこココにあるもんですよ。
804まい:2006/11/16(木) 18:50:00 ID:I8iVQzVW
あ、すみません。
余計なお世話だったかなw
805:2006/11/16(木) 19:14:06 ID:f0tN2sRI
いや。余計なお世話ではないですよ。
口下手ですから。
806旅人:2006/11/16(木) 19:31:35 ID:SEquUdGU
やっと人間らしい言葉が聞けたような気がする!北風より太陽!
女性は太陽!
807:2006/11/16(木) 19:46:48 ID:f0tN2sRI
人との出会いを否定などしません。
むしろ逆。ただ、感謝です。
家族から学ぶこと、周囲から学ぶことの方が多い。
その中から自己見いだすことができる。
自ら学んだことなどたかが知れています。
808:2006/11/16(木) 20:00:23 ID:f0tN2sRI
だからこそ、無意味に争うことを吉とはできない。
同じ人であるのに、差別や区別。性別や人種、国や文化。個人レベルでは思想や宗教、価値観や心情で争うことを受け入れはできない。
私は一般的な考えを知っています。しかし、従うことはできない。
なぜなら、それらが世間であり、社会だと思うからです。
理不尽な暴力があり、精神の不安があり、心と体の悩みがあり、生きることに葛藤する。
これを受け入れはできません。
809旅人:2006/11/16(木) 20:05:49 ID:SEquUdGU
受け入れないのはいいです。
誰も望んで無いし。でも、みんな争いたく
無いのに争ってしまうんだよね〜
人間は矛盾の固まりだよ
810りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/16(木) 20:09:20 ID:a/rtjnZQ
争いの種類にもよるのかもな。
競争って言うのも争いといえば争いだし。
なんでもくくって考えるわけにもいかないけど、境界も難しかったりする。
811りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/16(木) 20:33:37 ID:a/rtjnZQ
否定と捉えずに読んでもらいたいのだけど。

>理不尽な暴力があり、精神の不安があり、心と体の悩みがあり、生きることに葛藤する。
>これを受け入れはできません。

理不尽な暴力を受け入れないことはもちろんとして、精神の不安、心と体の悩み、生きることに対する葛藤。
これをまったく受け入れないことが可能だと考えてますか?
それをまったくなくすことを目指すことを考えてるということですか?
受け入れられないことからどうしようと思ってるのかが知りたい。
812:2006/11/16(木) 20:43:18 ID:f0tN2sRI
>>811

> 理不尽な暴力を受け入れないことはもちろんとして、精神の不安、心と体の悩み、生きることに対する葛藤。
> これをまったく受け入れないことが可能だと考えてますか?
可能です。なぜなら、それをするのが人であるからです。
> それをまったくなくすことを目指すことを考えてるということですか?
はい。挑戦していくことが私の使命だと考えています。
813:2006/11/16(木) 20:47:57 ID:f0tN2sRI
>>811

> 受け入れられないことからどうしようと思ってるのかが知りたい。            自分でないものは拒否します。否定はできません。なぜなら、それも在るからです。
私は自己を見つめます。ひたすら在るを意識すること。それを深めていくことが平和になることだと考えます。
争いをなくすためには、渦中にいなくてはなりません。非難、批判の中にいながら、なお、在ること。乱れないこと。
814:2006/11/16(木) 20:52:22 ID:f0tN2sRI
災いは自らの内にあり、外ではありません。
現象の対処など、だれでもできる。
しかし、私がやろうとしているのは、災いを災いとうけとらない、失敗を失敗とうけとらない「自己改革」であり、「真の自己の発見」です。
815りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/16(木) 21:34:26 ID:Fgcrk+1J
>>812-814
感情が発生しないようにするということではなくて、発生しても揺れない心を持つという意味ですね。
災いも自分の心の受け止め方の問題。
その考えには同意します。
けど、俺は完全になくすことを出来るとは考えない。
考えないというよりは、そう考えることから苦しさが生まれると俺は考えるから。
その境地に行き着くまでの苦痛を考えると、もっと楽なことを選んでるとも言えるかもしれませんけどね。

でもやっぱりスタンスの問題ですね、俺は精神の不安もさまざまな悩みも生じて当たり前、
思考があればかならずそういう心の動きは生じる。
それは誰にでも当たり前に起こるものとした上で、
当然のことであり、心のありようで解消できるなら
それを超えることも可能だと考える。
受け入れないのではなくてもっと自然なこととして受け入れることで苦痛ではなくなるというのか。
この考えでどれだけの苦痛がどう消せるかは分かりませんけどね、思いもよらない事態とかで。

真の自己の発見というのは、いずれにしても何かしらの影響からま逃れないと前提すれば、
今のままの自分が自分であると認識する考え。
明日に考えが変わってたとしてもそれは今日も明日も自分でしかない。と考える。

レスありがとうでした。
816:2006/11/16(木) 21:45:29 ID:f0tN2sRI
そうです。
感情は思考が体感できるレベルにフィードバックされた姿。
思考や感情がある事実は否定できない。
ならば、それをいかに支配下におき、動かないようにすること。無論、必要なとき以外ということですが。
817名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 23:53:34 ID:QuRrrBbN
いや風さんは「思考をやめよう」と言ってたじゃないかw
818名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 01:51:17 ID:X34sJMpX
>>703 :風 :
>ネガティブはポジティブと同じ。
>人をネガティブとそう判断する裏には、自分が正しいという傲慢さがある。
>事実を言えば、たたかれる。
>なぜなら、私の言葉がその人の真実を突くから。
>痛いところをつかれれば、感情的になるし、否定的になる。
>人とは、そういうもの。

自分の言葉のみ事実といっている時点で傲慢で排他的ですよ

>>816
>それをいかに支配下におき、動かないようにすること。必要なとき以外ということですが。

風さんが言っているのは動かないようするとは、考えても意味をなさないから
感情、思考を見ないということでしょ?
必要な時以外とはいつのことですか?
819282:2006/11/17(金) 01:52:29 ID:IX+RKhqb
風さん凄いって書いた者です。
もう、言うの辞めますね。
いや、風さん凄いですよ!!風さんだけでなく、
他の方も、凄い事さっき気が付きました。
600位から、700?位までのレス読んだら、
寒気がする程、皆様の凄さを感じ取れました。

風さんは、私の未来みたい。時に代弁者。

いや、皆さん凄いです。
ここを、発見出来て嬉しいです。皆さんありがとう!
820:2006/11/17(金) 02:25:50 ID:ScypfpZs
>>817 思考をやめるということは、際限なく過去を思い出したり、未来を想像したりすること。
思考は放っておけばかならず自我と手を組み、在りもしないことを妄想します。
それが危険なのですよ。
821名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 02:29:32 ID:BhQoZINK
>>820
瞑想すれば?
マジ。

思考をやめるということは、妄想することではないからね。
頭を空っぽにすることがわかれば、少しは楽になるかもw

思考はとめることが出来ますよ。
真っ白にできるんです。

簡単ですよw
822:2006/11/17(金) 02:31:29 ID:ScypfpZs
>>818

言葉の解釈論をしているわけではありません。
たびたびいっていますが、主観でものを言うことは、人としては当たり前。それはいい悪いではないと考えます。
私は自分の経験してきたことしか知りません。他の人生を知らないのです。それは誰でも同じではないでしょうか?
その、体験、学び、気付きに基づいて話をしています。
断定表現になるのはご容赦願いたい。
823名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 02:36:53 ID:BhQoZINK
>>822
おもしろいっすねw

でも、自分の経験がすべてと考えるのも危険ですよ。
それじゃ、他人を受入れられなくなりますからね。

私はたぶん違いますよ。
私は他人の人生も理解しようと努めます。
それは、自分の人生も多分不足だからですよ。

思考を止めることですね。
そこになにかあるかもしれません。
824:2006/11/17(金) 02:37:28 ID:ScypfpZs
思考が必要なときとは、目の前の問題、課題を解いているとき。仕事や勉強、生活の中で、そういう場面はいくらでもあります。
誰も、直感のみを頼りなさいなどいっているわけではありません。
要は「思い悩むことをやめる」ということです。

思考は道具。あらゆる道具と同じように、使い方を間違えれば毒となるのだと思っています。
825:2006/11/17(金) 02:41:47 ID:ScypfpZs
>>821

ほう。
思考の停止状態がわかると。
それは思考がなくなったのでしょうか?
在るものがなくなりますか?
私はそうみないのです。
私も停止させているのは同じ。しかし、それはとらわれないようにコントロールしているだけ。

826名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 02:42:31 ID:BhQoZINK
>>824
なるほど(^^♪

あなたは、思考が常に方向性があると思ってるんだぁ〜

それは、あなたのレスとはちがうなぁ〜

あなたのレスは方向性がないですよ。

でも、私には、あなたの思考の範囲がわかるナァ〜

あなたの思考はあなた自身から出ようとしてないですからね。

まあ、とりあえず、夢の中であなたの思考をしてみてはどうですか?

あなたの夢の中で、あなたについて考えてみるのです。

難しいですよ(^^♪

真っ白にするよりもね。
827名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 02:44:48 ID:BhQoZINK
>>825
理屈ではないですよw

やってみることです。

思考ゼロ。

呼吸法を体得すればいいのです。

開けるものがありますよw
828:2006/11/17(金) 02:47:38 ID:ScypfpZs
>>823

あのですね。当人でもない人が他人を理解できるとする方が傲慢だと思いますがいかがですか?
解釈論ではないのです。
生命は、そもそも他のことなど知らない。
自分のことしかしらない。それをそんなことはないというのは、どうですかね。
誰だって自己の幸せを願う。はじめにそれがあって、次に周りの人です。
それは理屈ではないと思います。
829:2006/11/17(金) 02:50:50 ID:ScypfpZs
>>827

いいえ。こうやって文章を作成しているとき、すでに思考されています。
ゼロではない。
830名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 02:55:49 ID:BhQoZINK
>>828
では、あなたは、あなた自身を理解できるのが傲慢だと考えないのかな?

あなたは、なににつけ、常に自分を中心に物事を考えてますね。
しかも、最悪なことに、自分の殻から一歩も外に出ようとはしない。

別に、自分が知らない世界に飛び込んでもいいじゃないですかヽ(^。^)ノ

あなたの友人があなたに助けを求めてきたら、あなたは助けようとするでしょう。
たとえ、あなたに助ける力がないとわかっていても、あなたは助けようと考えるでしょう。
それでいいではないですか(^^♪

あなたが助けたいと思った気持ちを打ち消す必要もない。
そんなことで悩むことも意味がない。

そんな自分にハマることの方が馬鹿らしい。
そう思いませんか?
831名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 02:56:55 ID:BhQoZINK
>>829
この状態は、ゼロではないですよ。

離れることです。

それはまったく別のことですよ。
832:2006/11/17(金) 03:00:25 ID:ScypfpZs
つもりになるなら、誰でもできます。
しかし、それが危険。
相手の立場にたったつもり、相手を考えたつもり、やさしさのつもり。
それが相手の思いとは重ならないときがある。
だから摩擦が起きるのですよ
833名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 03:05:41 ID:ScypfpZs
>>830

あなたと私が同じことをいっていることに気付きませんか?
あなたは、あなたがすべて。
私は私がすべて。
それが当たり前なのですよ。
私はその事実は否定できない。
834名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 03:06:32 ID:BhQoZINK
>>832
なぜ、それを怖がるのですか?
あなたが怒るとあなたは相手を殺すのですか?
相手を怒らせると、相手はあなたを殺すのですか?

それこそ、あなたの傲慢ですよ。

あなたは、なによりも自分をわかってるつもりなのですよ。

考えても見てください。
あなたを知ってるのは本当にあなた自身なのですか?
なたの顔を一番多く見てるのは本当にあなたなのですか?

基本となるあなた自身の問題です。
一番傲慢なのは、もしかするとあなた自身なのかも知れないですよ。

もちろん、このように言う、私は傲慢ですよw

835:2006/11/17(金) 03:13:04 ID:ScypfpZs
>>834

ですからね、それを思考せよといっているといっているだけです。

何もかわらない。
同じことです。

自らの主観でものをいうのはあなたも私も同じだといっているのですよ。
それがいい悪いではない。
あなたはそれも悪いといっている。違いますか?
836名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 03:18:59 ID:+SEr4IFm
だから思考はゼロには出来ないし思考することは悪ではありません。
むしろ善に近い。もっとも善も悪も神がこしらえたものだから人間に罪などないんです。
こう考えると人間があれ考えることは幼稚で茶番な妄想でしかないんです。
自我を無くすることも所詮無理なのです。
自我を無くそうとする心がすでに自我な訳だからです。
風さんの気持ちもわからなくもないですがあまりにも悲観的に考えすぎると体に悪いと思います。
837名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 03:20:14 ID:BhQoZINK
>>835
ならば、あなたも私もなにも語ることが出来ませんね。

お互いに、相手の顔を見ながら独り言を言ってるわけですから(^^♪

まあ、ここは2ちゃんですから、相手のレスを見ながらとなるのでしょうヽ(^。^)ノ

まあ、ある意味、あなたは断崖絶壁を歩いているんでしょうね。

一歩間違えば、その絶壁を転がり落ちるわけですねw

転がり落ちてみたらどうですか(^O^)/

どうせあなたの妄想です。

どれだけ痛いのか体験してみることです。

痛いのはあなたではなくて、相手なのでしょうし。

そして、それをみて、あなたが痛いのでしょうw

いやぁ〜妄想、全開ですねヽ(^。^)ノ
838名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 04:10:51 ID:WZEqNlpE
おそらく風は自我=思考と捉えているのだろう
ゆえに「自我を無くそう」とか「思考をやめよう」と言っている
だがこれが大きな間違いなのである
自我を無くす=自己を亡くす=自分が死ぬ ことになるからだ
まったくもって愚の骨頂なり

839:2006/11/17(金) 06:01:17 ID:ScypfpZs
>>837

文脈をみたらいかがですか?
誰があなたに話していました?
あなたが勝手に持論を展開しはじめ、私が答えただけ。
もとより、お話することなどありません。
840:2006/11/17(金) 06:03:39 ID:ScypfpZs
>>838 なぜ私が自我、思考、心とわけていっているのか、おわかりにはならないのですね。

それならそれでいい。
841名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 08:20:16 ID:tR2SjtLX
>>839
>文脈をみたらいかがですか?
>誰があなたに話していました?

当然。
あなたは、自分の殻から出ることができないという私のレスの上を回わってます。

くるくる回ってるわけです。

どんなにあなたにとって必要なものでも、あなたが必要だと思わなければ、
あなたはそれを得ることは出来ない。

それが肉体と精神の違いですね。

肉体は摂取さえすればなんとか栄養にしてくれますけどね。
精神はそういうわけには行きません。

あぶないあぶない。
842:2006/11/17(金) 08:47:19 ID:ScypfpZs
好きなようにいってください。

つもりがどういうものか、みなさんにもお分りになったでしょう。
思考ゼロといっていた方が、妄想に走ったのですからね。
843:2006/11/17(金) 08:55:53 ID:ScypfpZs
それに、人はもともと「体」という殻をもっています。誰でも同じこと。
私が言う「体は私ではない」とは、意識の話。
執着を捨てるために、必要な意識だと考えるからです。
現存する殻すら否定することは現実的ではない。
844名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 08:56:58 ID:tR2SjtLX
>>842
思考ゼロと妄想はまったく別で、関係しない。

思考ゼロは肉体的な問題。
妄想は思考の方向性。

瞑想というのは精神性を肉体に近づける。
だから呼吸法が基本になる。

妄想は夢と一緒かな。
妄想だと自覚できれば、それはそれでいいけどね。
845:2006/11/17(金) 09:23:51 ID:ScypfpZs
思考と妄想は同じ。
無理がありますよ。

846名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 10:09:38 ID:tR2SjtLX
思考と妄想が同じだなんて、レスしたおぼえないぞ。
しかし、同じになることは可能だ。
意志が働かない思考は妄想と同じ。

けれども、わざと意志が働かないように思考することも可能。

人がエクスタシーを感じるときは、それに近いかも。
大きな一体感に浸ることが可能。

思考に意識を乗せることは非常に重要。
これのバランスは訓練だね。

夢見ている自分を見ている感覚。

一定以上の意識を開発する場合は、きちんとした先生が必要だけどね。

まあ、思考ぐらいでは、たいした事にはならない。
847名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 10:11:42 ID:tR2SjtLX
意識と意志は違うよ。

念のため。

どう違うかは、実際に思考をコントロールしなければわからない。
848名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 11:49:16 ID:mRyH/gVi
820 :風:2006/11/17(金) 02:25:50 ID:ScypfpZs
>>817 思考をやめるということは、際限なく過去を思い出したり、未来を想像したりすること。
思考は放っておけばかならず自我と手を組み、在りもしないことを妄想します。
それが危険なのですよ。
なんか、風さん自身のことを言っているように感じるのはワタシだけ?
かなり風さんにも妄想が入ってると思う。
もちろん誰でもその危険をはらんでいるわけだけど・・w
849りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/17(金) 11:57:33 ID:2km09gIm
俺はようやく風殿の言いたいことが見えてきた気はする。
風殿にもう一つ質問です。
答えにくければ答えなくても良いですけど。
風殿の精神での目標は分かりました、現実的な目標ってのはどんなですか?
850名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 11:57:48 ID:mRyH/gVi
823 :名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 02:36:53 ID:BhQoZINK
>>822
おもしろいっすねw
でも、自分の経験がすべてと考えるのも危険ですよ。
それじゃ、他人を受入れられなくなりますからね。
私はたぶん違いますよ。
私は他人の人生も理解しようと努めます。
それは、自分の人生も多分不足だからですよ。
思考を止めることですね。
そこになにかあるかもしれません。
同意。
851名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 12:04:33 ID:mRyH/gVi
風さんのおかげでココは活気付いてるね。
風さんも口下手といいながらがんばっておられるのが良くわかります。
争いではなく、互いに研磨しあい向上しあってるのだと思います。
決して無駄ではありませんよ。
ありがとうございます。
852名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 12:05:21 ID:mRyH/gVi
訂正・・口下手といいながらも
853りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/17(金) 12:11:19 ID:2km09gIm
口下手っての実は饒舌だったかもねw
そのレス以来柔軟にレスを読み返せた希ガスw
854気をつけましょうね。:2006/11/17(金) 12:13:43 ID:z/qXgRgT

祟り,報いは・・・・・ もちろん地球全体に

    巡り巡って,一つしかない全部繋がっている大気全体に。

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1156167978/l50

855:2006/11/17(金) 12:19:17 ID:ScypfpZs
誉められたのかな?(爆)
現実的な??
わからん。。。ないかも。
会社に求めることはないし、今のままでいいし。生活できればそれでいいし。
娘の保育園も決まりそうだし。妻の仕事も同じ。
ないかな。目標って。
856名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 12:22:15 ID:mRyH/gVi
うれしーw 風さんと握手できた気分☆
857りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/17(金) 12:32:12 ID:2km09gIm
>>855
それは現状の生活自体が満足してるってことなのかもしれないですね。
状況によって理想的な行き方ってのも変わってくるものだと思います。
自分なりに築くものを築いてそれを維持しつつ理想を求める。
そこに信念と言い切れるほど強い意思を持てる。
良いことだと俺は考えます。
今の俺に風殿の理想を受け入れろといわれたとしたら俺には苦しみにもなりえるわけですけどねw
858りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/17(金) 12:35:22 ID:2km09gIm
ん。
でも娘さんが保育園ではまだまだ現実的な諸問題に対峙しないわけにはいかなそうですね。
娘さんと奥さんを中心で考えざるを得ない局面も多そうな。
そうすべきときもあるでしょうし。。。余計かもしれませんが。
859:2006/11/17(金) 12:37:08 ID:ScypfpZs
(爆)そんなこと言うわけないじゃないですか。
教祖じゃあるまいし。

860りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/17(金) 12:37:10 ID:2km09gIm
どのような現実も冷静に対処する訓練だと考える。
風殿の姿勢は決して逃げってものでもなかったってことかな。
自己レスして去りますノシ
861りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/17(金) 12:39:05 ID:2km09gIm
>>859
いや、目標は違っても経過は同じな気がまたしてきましたよ。
言い回しやそのレスの時にもってるイメージするものの違いかもしれないですね。
んじゃ、またですノシ
862名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 12:43:01 ID:tR2SjtLX
>会社に求めることはないし、今のままでいいし。生活できればそれでいいし。

個人的な感想を言わせていただければ、
この発言で、思考の方向性がわかる。
このレスからは従属的な主体性しか感じない。
無為になろうと意図するレスとは、方向が逆。

まあ、人には言えない大きな悩みがあるのでしょう。

ここの人たちはみんないい人っぽいから、それで関わろうとしてるんだろうけどね。
でも、まあ、ぶっちゃけた話、甘えてんでしょう。

まあ、別にいいけどね。
2ちゃんだからw
863りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/17(金) 12:46:20 ID:2km09gIm
理想とするものの違いなんでしょう。
俺にはむしろ風殿の思想的なもののほうが実際の苦労も多いと思える。
それでも信念を持って全て解決しながら突き詰めるならそれは良いと思えたけど。
と、ノシノシいいながらしつこいですねw
864:2006/11/17(金) 12:50:05 ID:mRyH/gVi
耐えるときには堪えればいいし
甘えられるときには甘えればいい。
無為になろうとことさら滝に打たれる必要もない。
人生いろいろ
自分から見える風景は様々。
865:2006/11/17(金) 12:52:45 ID:ScypfpZs
覚悟の上です(笑)
別の選択をもうできないし、意志もない。

866名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 12:58:23 ID:tR2SjtLX
選択したのなら、他に意志はいらない。

まあ、でも、そういう時こそ、意外と空を飛べるのかもねヽ(^。^)ノ

やってるとおもろいかもw

オチノシ
867:2006/11/17(金) 13:02:50 ID:ScypfpZs
本当に評価が好きなひとばかりですね。
そうやってご自分も評価され、それに縛られ、今度は無意識に他人を評価する。
私の見方は逆ですがね。
甘えていると思うなら、それでいい。
868名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 13:08:23 ID:u5fZseYd
・・・みんなオナニーが好きですからw
869:2006/11/17(金) 13:08:34 ID:ScypfpZs
あぁ、でも以前はありましたね。甘えが。
自立はしていなかった。

だから、受け入れられない、理解されないことを恐れたし、行動もした。
感情を口にして、人を傷つけたりもしましたね。
まったく、愚かというか、幼かったですね。
870名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 13:55:20 ID:ImX3Sx0L
「因・果」がないとなにもなりたたないことに気付く。
この世界も。
871:2006/11/17(金) 14:10:35 ID:ScypfpZs
因果は解釈。概念だと思います。
原因があって、確かに結果はでるように見える。
しかし、その結果が、本当にその原因によるものか。
実は違うのではないか。
でた結果にたいして、理由づけをあとからしているだけではないのか。
疑問に思います。
872名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 15:53:27 ID:ZqogT/0M
>>871
それはその通りでしょうね。
原因結果という因果はありますが必ずしも原因結果が関連する訳でもないです。
なぜならば人間とはあらゆる現象に理由付けをしたがる動物だからです。
これは仏教とかキリスト教とかその辺の宗教が悪いのです。
なんでもかんでも「こんな悪いことをするからこういう罰が当たったんだ」とか
なんでも関連付けて言いたがる。そもそも罰なんかこの世には存在しません。
変な罪意識を植え付ける宗教などインチキということです。
873名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 16:03:29 ID:ZqogT/0M
罪など人間が考え出した妄想なのです。
ゆえに自分の行動において自信を持たねばならないのです。
こういう悪態をついたらどういう罰が当たるんだろう?とか考えるのは
まったくの勘違いです。罪などないし、罰もな
い。
善なる行動、悪なる行動、すべては神の経綸であり神の意志です。
戦争ですら神の意志だからです。人間に責任などありません。
人間は愚かに見えますが、その愚かな人間を作ったのは神です。
だから人間は罪意識に苛まれる必要など毛頭ないのです。
人生においてはこのくらいの開きなおりが必要ということです。
874:2006/11/17(金) 16:04:19 ID:ScypfpZs
その通りですね。
宗教に救いがないと思う理由の一つがそれです。

罪の意識を植え付けるとともに、恐怖で信仰を強制したりする。
教え自体は理解できるところもある。
でも、全面的には信用できないし、私はこれからも無宗教でしょう。

ここでも、方法論で争う人もいる。それが宗教の姿だと思うのです。
875名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 16:05:41 ID:dBBysB+q
【コリアン・パラドックス】

秋田県=竹島論の根拠
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1160835645/137-157
在日朝鮮人コミュニティによる北朝鮮人拉致殺人の偽装を考える
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1162341238/647-686
横田めぐみさんと有本さんの苦悩を考える
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1162341238/684-686
876:2006/11/17(金) 16:07:53 ID:ScypfpZs
ただ、神の概念については、同意できかねます。
所詮概念。
表現は自由だと思うからです。
877名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 16:09:10 ID:ZqogT/0M
補足:

人間は愚かに見えますが、その愚かな人間を作ったのは神です。
だから人間には責任はありません。神のほうに責任があるのです。
しかし神は創造主であるがゆえに責任を取る必要もないのですが。

これにより人間は罪意識に苛まれる必要など毛頭ないのです。
878:2006/11/17(金) 16:09:51 ID:ScypfpZs
それと、信仰は自由ですから、宗教がどんな教えだろうが、それ自体は悪くはない。
受け入れる人の問題と考えます。
879:2006/11/17(金) 16:11:34 ID:ScypfpZs
>>877 には不同意です。
神のせいではない。
人の問題。
そう認識しています。
880名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 16:17:27 ID:ZqogT/0M
>>879
いやマクロ的な視野で言えば過去の歴史における人間の行った侵略戦争行為なども
地上天国建設のための神の経綸なのですから、つまるところが人間のせいでは
ありません。神のせいになります。まあ、神のせいと言うよりは神のご都合です。
881名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 16:20:03 ID:ZqogT/0M
戦争を美化する訳ではないですが、戦争のあと文化や科学は非常な発展を遂げるのです。
ゆえに戦争は発展のため、人口調節のために必要なことだった訳です。
もちろんこれからもです。
882名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 16:22:36 ID:ZqogT/0M
日本は侵略戦争で敗戦の憂き目を見た結果、封建主義が廃れ、民主国家となったのです。
敗戦がなければ未だに軍国主義です。ゆえに民主的発展のためには、ときには
戦争行為も必要なのです。しかしこれから先は核戦争となるので避けるべきではありますが。
883名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 16:24:18 ID:ZqogT/0M
戦争などあらゆる紛争、闘争は人類文化の発展のための神の経綸である
というのが真理ということです。
884:2006/11/17(金) 16:29:15 ID:ScypfpZs
いいえ。そうは思いません。
何かが起きると、人は何かのせいにしたがります。
それは、因果と同じ理由付けと考えます。
そして、その対象が神である場合もあります。
しかし、大きな意志をもつのも、悲劇を起こすのも、人です。
神が人に試練など与えないし、悲劇を引き起こしたりはしません。そう思いたいのはわかりますが。

885名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 16:33:14 ID:ZqogT/0M
神は人に試練を与えます。悲劇(自然災害)を引き起こしたりもします。
これが真理なのです。
886名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 16:36:36 ID:ZqogT/0M
人は常に進歩向上を心がけねばなりません。これも神が人間に与えた試練です。
ゆえに進歩向上を怠る者は堕落するのみということです。
887:2006/11/17(金) 16:38:25 ID:ScypfpZs
まぁ、いいでしょう。
私はその考えに同意はできないというだけです。
888名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 16:39:13 ID:ZjonXRbH


朝日新聞を誹謗中傷している人は負け組だった。


http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1163525590/l50




朝日新聞を誹謗中傷している人は負け組だった。


http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1163525590/l50

889:2006/11/17(金) 17:13:52 ID:ScypfpZs
あぁ、以前スピリチュアル的思想に興味をもったとき、理不尽が罷り通るのを認められなくて、神のせいにしましたね。
確かにありましたよ。そんな時期が。
890名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 17:18:35 ID:ZqogT/0M
>>889
あなたがそのような頑なな態度を取るのも神が与えた試練と思ってください。

それはさておき、神は人間に大自由を与えました。
その自由とは、、
人間は向上すれば幸福になり堕落すれば不幸になるという自由です。
どちらを選ぶのも勝手です、さてあなたはどちらを選びますか?
というのが神が人間に与えた自由です。
891:2006/11/17(金) 17:22:32 ID:ScypfpZs
万物の想像主である神が、なぜ戦争や災害、理不尽な暴力を許しているのか。
想像主ならば止めることも可能なはず。
ところがそれがない。
なぜかと考えましたね。
892:2006/11/17(金) 17:24:15 ID:ScypfpZs
さーて、頑なといいましたね?
どっちもどっちですよ
893名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 17:26:10 ID:ZqogT/0M
戦争や災害、理不尽な暴力など、、すべてが人類文化発展のための過程だからです。
人間は争いながら発展する動物であるのは言うまでもありません。
ゆえに戦争や争いは必要悪でもあるのです。
894:2006/11/17(金) 17:27:08 ID:ScypfpZs
すべて神のせいだとする根拠がこれです。
その先がわからない。

何かのせいにするのは「被害者意識」といって、私が断固拒否する思想の一つです。
895名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 17:30:35 ID:ZqogT/0M
>>894
神のせいではなくて「神の経綸」ということです。
人間のすべての行いが「神の経綸」の一部ということ。
896名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 17:34:06 ID:oUnk2KFQ
神様は、自分の力がどの方向へ進むのか知りたくて、自分とまったく同じ性質と力を
もつ霊「るしふぇる」を創造しました。るしふぇるは神と相対することによって
高慢となり、神を倒さんとしました。これで神の力はある力と相対することによっ
て高慢となることが立証されました。しかし神はそれを認めないばかりか、
全ての力を失ったるしふぇるの魂が物質世界をつつみ、人間として現出するのを許
してしまいました。
神は言います
「努力によって達成される完全性をみる彼らの喜びは私の喜びでもある」
結局神は自分の非を認めていませんね。るしふぇるを創造したこと自体が間違いな
のです。完全なるものなのど神だけで十分。よって人間は創造されるべきではなかった。
897:2006/11/17(金) 17:48:56 ID:ScypfpZs
>>877:名無しさん@3周年 :2006/11/17(金) 16:09:10 ID:ZqogT/0M
補足:

人間は愚かに見えますが、その愚かな人間を作ったのは神です。
だから人間には責任はありません。神のほうに責任があるのです。
しかし神は創造主であるがゆえに責任を取る必要もないのですが。
            これはあきらかに神のせいにしてますよ。
898:2006/11/17(金) 17:56:52 ID:ScypfpZs
伝説を信じるのは自由です。
ですから、それ自体をとやかくいうつもりはありません。
しかし、矛盾が数多くあります。いちいち指摘することは、あなたを傷つけ、感情を動かし、しいては、あなたを苦しめるかもしれません。
それは私の望むところではありません。
899りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/17(金) 18:13:53 ID:2km09gIm
>>871-884の風殿に全面同意。
>>894も。
900:2006/11/17(金) 18:42:54 ID:ScypfpZs
お。意見があいましたね。
901りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/17(金) 18:46:44 ID:2km09gIm
いや、素人さんも言ってたように俺は風殿の意見にかなり合うと思いますけど。
でも気付きました。
道も違う、目標も違う、けど共通性がある、だから気になる。
俺は競争が好きだし、争いもたぶん嫌いではない、競争がなければ発展できないと考えるし。
だから風殿とは根本的に違うはず。
でも共通性もある。面白いw
902:2006/11/17(金) 18:48:16 ID:ScypfpZs
なるほど。
相対かもしれませんね。
903名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 18:50:41 ID:3j2HYbeF
>>901
そういう、
対象(相手)への微妙な興味はアブナイなw

もし、風が♀だったら、
惚れる一歩手前かもしれんぞ(爆
904りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/17(金) 18:50:52 ID:2km09gIm
また質問ですw
自己重要感とかってのをどう捉えますか?
使命って言葉も使ってたと思うけど、使命というのは何に対する使命ですか?
905りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/17(金) 18:51:46 ID:2km09gIm
>>903
意地の悪い人が来たw
そうじゃないですよ、俺が黄金律スレでやりたかった流れそのものじゃないですかw
906:2006/11/17(金) 18:55:15 ID:ScypfpZs
自己重要感?はじめて聞く言葉ですね。どんな意味ですか?なんとなくはわかる気がしますが。

使命ですか?確かに対象がないと使命にはなりませんね。
ただ、他に言葉かなかったのですよ。
何とも言い難い。。
自己とも違う。なんでしょうね。
907りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/17(金) 18:59:33 ID:2km09gIm
>>906
一言で言えば、他人や社会からの自分の価値を高めたいとかですかね。
自分を必要とされたいとかそんなところです。
その意識が強くなればなるほど社会貢献的なものも増すでしょうし、
人によっては地位や体裁にも意識が行くのかもしれない。
けど、大抵の人は欲が無いようでも自己重要感を求めるのが自然なのだと思ってます。
娘さんや奥さんに必要とされる存在でありたいとかでも。
908:2006/11/17(金) 19:09:03 ID:ScypfpZs
物事の中心には自己があるんだと思います。
それを見、判断し、意味をもたせる。
反対もある。それをしているのは自己ですね。
その意味では自己なくしては、あらゆることが成り立たない。ですから、大切にするのは当然だと思います。
しかし、それに執着もできない。 
私は妻と子供は別の個人と認識していますので、選択は個人だと思います。
たとえば、何かあって離婚になるなら仕方がないとうけいれます
909りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/17(金) 19:14:30 ID:2km09gIm
>>908
それも同意ですね。
でもその内容を口にすると素人さんに冷たいといわれますよ。
俺の娘の彼氏だったら張り倒すとか言われますw
910:2006/11/17(金) 19:16:15 ID:ScypfpZs
私は言っちゃってます。。。
911りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/17(金) 19:17:45 ID:2km09gIm
その良し悪しは分かりませんw
落ちます、有り難うございましたノシ
912:2006/11/17(金) 19:20:11 ID:ScypfpZs
またね
913 ◆konbu//XQ6 :2006/11/17(金) 19:28:52 ID:rW3Nl05S
>>903
ありゃw!
やっと、私が入れる下品な隙が出来たと思ったのに、そのまんまか・・・・・・

上品なのは私の趣味じゃないからナァ〜
では、さらば(^O^)/
914:2006/11/17(金) 20:21:30 ID:ScypfpZs
さて、このスレも900をこえてきました。
次はどうなるのか、まるでわかりません。

私が乱入したことで、スレにそわない話題を振りまいてしまい、申し訳ありませんでした。
ただ、いいわけになりますが、全ての話題がつながっていると考える以上、脱線、寄り道、遠回りは必然であったのか、とも思います。
915:2006/11/17(金) 20:30:58 ID:ScypfpZs
バトルを好みませんので、故意的にスルーさせていただいたレスも多数あり、その方々は不快に思われたかもしれません。

心からお詫びいたします。全ては争いを嫌う私の信念に基づき、行動したことによるものです。
主観は誰もがもつもの。しかし、判断を押しつけてはいけない。人は自由です。
どんな正論も、押しつけてはいけないと思います。
916:2006/11/17(金) 20:37:03 ID:ScypfpZs
いい体験でした。
バトルをせずとも、話ができる。
来訪者の方々のおかげと感謝しております。

スレ主さんには、多数のレスを見守っていただいたこと、感謝に絶えません。

まぁ、こんな変り者もいるのだなぁ。。くらいに思っていただければ幸いです。
私はまだまだ。道半ばと心得ております。
日々、精神的な成長を求め、精進する次第です。

917 ◆konbu//XQ6 :2006/11/17(金) 20:56:13 ID:rW3Nl05S
そういう、偽善的な態度は大好きですよヽ(^。^)ノ

なかなか2ちゃんの才能がおあり(^O^)/
918 ◆konbu//XQ6 :2006/11/17(金) 21:06:18 ID:rW3Nl05S
そもそも、因果応報というのは、あなたのこだわりそのものなのでしょう。
因により結果が生ずるという必然性よりも、その結果に納得したくないあなたと、
その結果にいたるまでの原因も納得できないという心のあらわれなのでしょうし。

だからここで呟きレスを繰り返したのでしょう。

というのが、きめつけ偽善者の分析内容ヽ(^。^)ノ
まあ、合ってるかどうかはしりませんけどね(^O^)/
ではではw
919:2006/11/17(金) 21:15:56 ID:ScypfpZs
偽善ねぇ。
誰かにも言われましたね。
お好きなように
920りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/17(金) 21:35:01 ID:2km09gIm
呟きレスは自己確認でしょう。
道半ばと自負してるわけだし矛盾も無いか。
使命について考えてみましたけど、自己に課した使命ってやつですね。
別に対象が外にある必要もなさそうです。
それを因にして周りの人間にも影響を与えると考えれば、みな自分の影響力というものも
もっと自覚しなくてはいけないのかもしれない。
921 ◆konbu//XQ6 :2006/11/17(金) 21:35:14 ID:rW3Nl05S
そもそも仏教における因果・縁起というのは、そこに意味を見出すことが目的ではないはず。
そこに意味を見出すことから離れることが目的。
確か、道元だったと思うが、
「冬の春となるとおもはず、春の夏となるといはぬなり」というのがあったと思う。
それは、冬が原因で、春になったわけではないということ。
冬は冬であり、春は春である。
どちらが因でどちらが果でもない。
人は冬を乗り切るのであり、冬を乗り切る以外に春はないのである。
そして、別にそれは極めて繰り返される自然なこと。
922りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/17(金) 21:38:07 ID:2km09gIm
因果については。。。それを絶対と考える人がいるのでしょうか。
当てはまると感じたときに自分なりに因果を思えば十分なような?w
発想自体が人それぞれであれば事象に対する因も一つと限らないような。
923りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/17(金) 21:38:38 ID:2km09gIm
なんとなくなレスばかりするとこんぶ殿に怒られるなw
ノシ
924:2006/11/17(金) 21:43:44 ID:ScypfpZs
絶対だと信じる人はいるでしょう。

925 ◆konbu//XQ6 :2006/11/17(金) 21:46:13 ID:rW3Nl05S
>>923
なぜいかるんですかレスでも誘ってるのか(笑

人が因果にこだわるのは現実逃避の一つでしょ。
なぜ、自分ばかりという意識が芽生えると、どうしてもよからぬ方向に原因を作ってしまう。
この辺は、聖書にも多分引用できる箇所があるでしょう。
わしゃ知りませんけどね。

どちらにしても、仏教の教理もまあ、かなり難解ですわな。
キリスト教の難解さとは、これまた、方向が違うw
926 ◆konbu//XQ6 :2006/11/17(金) 21:47:58 ID:rW3Nl05S
例えばいいおんなと一発やりたいと願って・・・・・・・

あっ、まず、こんな例をだすとまた・・・・・・
927:2006/11/17(金) 21:50:15 ID:ScypfpZs
その通りですね。
928名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 21:51:16 ID:7UKaeadh
はぁ・・・

前スレ288の意味するところを理解してるヤシは一人もいないよう棚・・。
諸行無常が、向上の可能性を含むのと同様に、
因果応報もまた、ある基準に基づき(ん?重箱か?w)、
一つの筋道を浮かび上がらせる働きがある。
そうした働き・側面があるからこそ、
子供達に道徳を教えることができる。
勿論、その筋道が妥当かどうかの吟味は必要だが、
基準無き、筋道無き教育がありえるというなら提示していただきたい。
929:2006/11/17(金) 21:51:36 ID:ScypfpZs
>>926 同意。。。
930 ◆konbu//XQ6 :2006/11/17(金) 21:58:44 ID:rW3Nl05S
>>928
>288の意味するところを理解してるヤシは一人もいないよう棚・・。

もうそのレスはしまわれてみられんよう棚・・・
そもそも、どんな理屈を言おうが現実を生きる以外に道はない。
食って糞して寝るのが人間。
単にそれだけのこと。
達人というのは、たったそれだけのことをただ、淡々と繰り返すことが出来る人。
別に、子供に道徳なんぞ教える必要もない。
931:2006/11/17(金) 22:01:10 ID:ScypfpZs
信じるということは、「それが事実である」と受け入れること。
そうすると、自分の中に「フィルター」ができてしまう。

つまり、「受け入れた事実が既存化する」ということです。
宗教家が陥りやすい罠がここにある。
体験してしまうと、そのことが全てとなる。
他が受け入れられなくなるのも必然かもしれない。
932名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 22:03:35 ID:7UKaeadh
933 ◆konbu//XQ6 :2006/11/17(金) 22:06:22 ID:rW3Nl05S
>>931
そのレスには、りょん氏が大いに同意することでしょう。

私は、宗教に粘着されて迷惑されたことはありますけど、
それはここでの経験しかないですからねぇ〜
その点であまり、実感が湧かない。
そして、信じる系は結構、日常的に洗脳されてることが多い。
まあ、レベルによるんですけど。

もともと私は神とか仏とか信じてないですからね。
儀礼化した宗教儀式も嫌いでもないですし。
ただ、集団的な押し付けは気持ち悪い。
934:2006/11/17(金) 22:08:33 ID:ScypfpZs
そうですね。概念に真実などない。

935 ◆konbu//XQ6 :2006/11/17(金) 22:11:00 ID:rW3Nl05S
>>932
むづいぞw(-_-;)

要は、このスレでは因果応報などないというのが結論なのだな。
なんか、哲学スレの偶然と必然みたいな流れだなぁ〜

それからすると風氏の呟きレスも別にスレ的には間違ってはいないな。

所詮は主観じゃw
936:2006/11/17(金) 22:20:20 ID:ScypfpZs
ないですね。
因果はない。
単に現象の理由付け
937 ◆konbu//XQ6 :2006/11/17(金) 22:23:59 ID:rW3Nl05S
でもね〜

どんなにわかっていても、現実を淡々と受入れることが出来る人はまずいない。
いわば宗教とは、その原因付けみたいなものですから。

ある意味、宗教者が因果はないと語ることほど自己矛盾してる話もないわけで・・・・

まあ、その自己矛盾が楽しかったりするんですけどねw
938名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 22:24:29 ID:7UKaeadh
>>936
なんでそう飛躍するかなぁ・・・ (^^;
939:2006/11/17(金) 22:28:51 ID:ScypfpZs
視覚にとらわれ、見えるものが全てと思うならば、因果はあるだろう。

しかし、視覚を含めた感覚、体が自分ではないと知るものにとっては、因果などなく、そこには「人の選択」と「現象」しかない。

因果は恐怖でしかない。人を束縛するもの。
私はそうおもう。
940 ◆konbu//XQ6 :2006/11/17(金) 22:37:47 ID:rW3Nl05S
>>939
その通りだと思いますよ。

でも、因果を語るのもまた、因果ですからね。
その因果のデキレースにこだわり続ければいいだけなんですよね。
問題は、現実ですから。

よく言われるフラクタル理論のバタフライ効果。
中国の蝶のはばたきが、南米の台風の発生に影響するという奴。

原因もそこまで追究できれば、少しは実のある話が出来るかもねw

出来るわけないけど(^_^;)
941名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 22:41:19 ID:7UKaeadh
>>939
あなたの用いる「因果」という言葉が、
そのまま、288の「因果応報」なのですよ。
あなたは、「因果」という言葉を用いながらも、
その内実は「因果応報(的な視点)」を示している。
違いがわかりませんか?
あなたの認めている(依って立っているスタンスとしての)
「(世の)在り様」は「因果」ですよ。

>因果は恐怖でしかない。人を束縛するもの。
そうとも言えるでしょうね。
が、同時に、だからこそ、
因果は「安心して寄り掛かれる在り様」だとも言えるわけです。
942:2006/11/17(金) 22:42:06 ID:ScypfpZs
その選択と、現象の間をつなぐもの。それが「人の主観」

それを因果と呼ぶか、原因と結果と呼ぶか、因果はないとするかは、選択。

自由であるはずの人を縛り付ける概念が、因果だと私は思う。
943 ◆konbu//XQ6 :2006/11/17(金) 22:48:35 ID:rW3Nl05S
風氏がいうのは、因果にこだわって、現実から目を逸らすなと言ってるだけのことだと思いますよ。
私も、その意見には賛成ですし。

別に因果を否定してるわけでもないし、そう考えることを止めれと言ってるわけでもない。
でも、その因果を押し付けるなら、それは、否定するといってるだけのこと。

まあ、呟く因果を風氏は否定してないですから(笑
944:2006/11/17(金) 22:52:58 ID:ScypfpZs
そうですね。
現に因果という考え方はある。信じる人もいる。それを否定はできない。
人の選択は自由。

ならば、私は拒否するだけ。私でないから。
945名無しさん@3周年:2006/11/17(金) 23:00:19 ID:7UKaeadh
なんかアレだなw

道端で出会って、近所だから「おはよう」と声を掛ける。
掛けられた方は一瞥して通り過ぎる。

そんな光景が目に浮かぶ。
ま、胸座掴んで「なんで挨拶せんのじゃ?ワレ? o(゚д゚#)」
とは言わないけどなw
946 ◆konbu//XQ6 :2006/11/17(金) 23:01:21 ID:rW3Nl05S
呟きは、つぶやきでしかない。
相手が会話を求めてきてるなら、そこには戦略も必要になることも確か。
ここは、いい人が多いですからね。
単に、それだけのことかも知れないですしね。

まあ、ここで呟いてるのはなかなか賢い選択。
達磨が坐ったようなもの(笑
947:2006/11/17(金) 23:06:29 ID:ScypfpZs
いやぁ。最大の発見ですね。私にとっては。

これでまた自由になれる
948 ◆konbu//XQ6 :2006/11/17(金) 23:11:09 ID:rW3Nl05S
>>945
>胸座掴んで「なんで挨拶せんのじゃ?ワレ? o(゚д゚#)」

それをしなかったのが、まあ、面白かったんですよw

2ちゃんには珍しく、おせっかいさんがいなかった(笑
949りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/17(金) 23:52:08 ID:1bvhJjG1
>>933
>>931には同意しますねw
でも俺は宗教に限らずフィルターをなくすことが出来ると考えないので、
自分のフィルターを出来るだけバランスよく、クモリなくしたいと思ってますね。
俺的には風殿の独特のフィルターの存在も感じるし、こんぶ殿のも感じる。
それは俺のフィルターを通した風殿の姿であったりこんぶ殿像であったりするわけです。
これって当たり前に感じてたのだけど、やっぱりこのたとえも人それぞれ解釈は違ってくるんでしょうか。
950282:2006/11/18(土) 00:06:57 ID:MR7T8Hrs
風さん、今日も会えて良かったです。
出来る事なら、これからも風さんのレスを見て行きたいって、思ってます。
>さて、このスレも900をこえてきました。
>次はどうなるのか、まるでわかりません。
>私が乱入したことで、スレにそわない話題を振りまいてしまい、申し訳ありませんでした。
>ただ、いいわけになりますが、全ての話題がつながっていると考える以上、脱線、寄り道、遠回りは必然であったのか、とも思います。
なにかねえ、スレタイ以上のものを、感じさせてもらえました。
感謝してますよ!!1000を越しても、何処かで見つけれると嬉しいです。
951名無しさん@3周年:2006/11/18(土) 00:08:17 ID:wPySV0Hf
次スレの季節
952名無しさん@3周年:2006/11/18(土) 00:28:35 ID:qjKmm0Rb
次開いたら1000逝ってるかもな。 土産。

◆決定論:脳は物質だから意識は必然にすぎない49◆
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1133452820/
503 考える名無しさん 2005/12/08(木) 11:57:03
この『私』は、様々な条件の上に、今ここにいる。
この『私の思考(主観)』もまた、様々な条件の上にここにあるのだろう。
なぜここにいるのか?(=なぜこのような思考をしているのか?)という問いも、様々な条件によってそのように思考しているのだろう。
この身体になぜ私がいるのか?など、偶然以外の何があるというのか?
たまたま、この肉体の上に生じた意識が、そのように思考しているに過ぎないのではないか?
『まず「私」ありき』ではなく『まず「身体」ありき』ではないのか?
だとするなら、「私の存在性」(この言葉も曖昧模糊としているがw)など、かりそめにそこに顕現しているに過ぎないのではないか?

道端に小さな花が咲いている。
ふと立ち止まり、その花を見つめる。
この花は、様々な条件が重なって、今ここに咲いている。
遠くに富士山が見える。
あの富士山も、様々な条件が重なって、今あのようにあそこにある。
空を見上げると一筋の雲が流れている。
あの雲もまた、様々な条件が重なって、空を流れている。
ここに私がいる。
この私もまた、様々な条件が重なって、今ここにいる。
目の前の花と、遠く見える富士山と、頭上を流れてゆくあの雲と、
今ここにいる私との間に、一体何の違いがあろうか?
確かに、『この私』はかけがえのない唯一の存在であろう。それは誰しもが認めるところだ。
けれども、それを特別視する理由は何もない。

953:2006/11/18(土) 09:35:55 ID:MTulHig1
>>950さん、あなたの存在も大変貴重だということを忘れないでください。
人は誰一人特別ではい。しかし、全てが特別でもある。
私は所詮風。必要とあれば、また必要とされなくても、「自らの意志で」どこにでも吹きます。

こちらにも居ますし。
「風と戯れる〜あるがままに〜」
http://religion.bbs.thebbs.jp/1163577144/e10
954 ◆konbu//XQ6 :2006/11/18(土) 09:55:57 ID:uSa+AGld
>>953
意外と、説教臭そうな親父だナァ〜(笑

違うスレでも見かけて読んだけど、結構、面白かったよ。
あんまり無理しないでね。

そこに浸るとつまんないぞ(^O^)/
955:2006/11/18(土) 10:40:59 ID:MTulHig1
そうですか。
956まい:2006/11/18(土) 11:27:26 ID:VsZOfFIn
話がはずんでいますね。
わたしもまた風さんにはお会いしたいです。
957まい:2006/11/18(土) 11:33:36 ID:VsZOfFIn
>>880>>883
何教ですか?強烈??????!
いや、日頃の疑問に確定的に答えているのが凄いw
958まい:2006/11/18(土) 11:41:17 ID:VsZOfFIn
まあ、この話題は終わってるみたいだからもういいんですがw
わたしも風さんに同意。
959 ◆konbu//XQ6 :2006/11/18(土) 11:44:43 ID:uSa+AGld
>>957
私はそのレスの内容が理解できませんでした(^_^;)
改めて、今読んでも、理解できなかった・・・・・・・・

世の中には凄い人がいっぱい( ̄□ ̄;)!!
960まい:2006/11/18(土) 11:55:49 ID:VsZOfFIn
昆布さん痴話!
これも信仰ですね???。運命論というのでしょうか。神にお任せという。
神に気に入られるような行いが常に彼に出来るうちは彼も何も悩まないんでしょうけど。
大抵神の栄光って、時代によって変わっていますからねぇw
その確信できる根拠がわからないんですが・・。
961:2006/11/18(土) 11:57:42 ID:MTulHig1
そうですね。
私は「在る」しかわからない。
その思想も在る。

962名無しさん@3周年:2006/11/18(土) 12:11:38 ID:K4P/VhPM
もう出尽くしたか?次スレはいるのか?
963 ◆konbu//XQ6 :2006/11/18(土) 12:12:09 ID:uSa+AGld
>>960
確信できる人には確信できるんじゃないんですかね。
そういう人は結構いますよ。
私も思い出してみれば、結構、わけのわからない確信に満ちているときありますし(^_^;)

まあ、その確信の内容によるでしょうけどね。

でも、状況によっては、他人に押し付けなければならないときもありますよね。
無能さの証かも・・・・・・・
964まい:2006/11/18(土) 12:13:12 ID:VsZOfFIn
風さんちわ!
実はワタシも「在る」に至る過程を経験したんですよ。
風さんの書き込みの多くがワタシのものとかぶるものがあって、私と勘違いしてるのかな
と思う人も居たみたいで・・。
自我の確認も、何かに依存して信じる過程も、その人にとっては今必要なことなのでしょうね。
ワタシも、こんな体験をしようとは、ほんの数年前まで想像もしていませんでした。
965まい:2006/11/18(土) 12:16:00 ID:VsZOfFIn
>>963
わけのわからない確信・・まあ、私もそうかなw
人に害を与えない程度のささやかな自負心は大切にしても良いんじゃないでしょうか。
966 ◆konbu//XQ6 :2006/11/18(土) 12:16:32 ID:uSa+AGld
>>962
スレの結論は出てるんじゃないんですか?
私にはそう感じてますけど・・・・・・・・

また仏教の教義としても、結論が出てるんじゃないんですか?
まあ、細かいところは知らないですけどね。

後は、布教上の諸事情でしょうね。
色々なお立場はあるんでしょうし、因果のせいにするとなにかと都合がいいでしょうw
まあ、そんなのに関心がある人はいなくなったようですけどね(笑
967:2006/11/18(土) 12:17:43 ID:MTulHig1
確かにそうですね。
特に日常では多い。
しかし、私はその中にあっても、乱れないこと、乱さないことを意識したいと思ってはいます。

いずれ、全てを手放す日がくるという気がしています。遠からじくると。
968:2006/11/18(土) 12:19:58 ID:MTulHig1
ここでは、そうですね。
他はまだですが。

969名無しさん@3周年:2006/11/18(土) 12:22:43 ID:qjKmm0Rb
タイミングよくω出し
970名無しさん@3周年:2006/11/18(土) 12:23:32 ID:qjKmm0Rb
失礼、誤爆したw
971 ◆konbu//XQ6 :2006/11/18(土) 12:28:14 ID:uSa+AGld
>>967
そりゃまた、凄い確信だなぁ〜
ほんと、真面目だわw

>>970
いや、タイミング的にはあってる(笑


消化レス〜
972:2006/11/18(土) 12:31:44 ID:MTulHig1
>>964 そうでしたか。
在るを体験すると、確実に自己が変化しますね。

しかし、それは特別ではない。誰も同じ。早く気付いたからいいわけではないし、遅くても悪いわけじゃない。
必要な体験をして、必要なことを学び、在るを体験する。
それだけだと思います。
973:2006/11/18(土) 12:36:44 ID:MTulHig1
真面目かぁ。
遊び心がないとか、余裕がないとか言われますがWW

いたって普通なんですけどね。
974 ◆konbu//XQ6 :2006/11/18(土) 12:37:52 ID:uSa+AGld
>>972
では、質問(^O^)/

何ゆえに、ここで呟きを?
975まい:2006/11/18(土) 12:39:29 ID:VsZOfFIn
そうですね。
でも、人それぞれの時間の中でたまたま袖を触れ合う時は今しかないと思うんですよね。
お節介ですが・・疑問を受け止め、語り合って行きたいと思っています。
疑問が解けていない人が、もしこのスレを必要としていたら、また覗きに来たいと思っています。
976まい:2006/11/18(土) 12:43:04 ID:VsZOfFIn
>>794
望むと望まないに関わらず、必要とされているから・・でいいのではないですか?
ワタシはそう思いますよ。
977まい:2006/11/18(土) 12:43:51 ID:VsZOfFIn
何かへんだな・・w
風さんを必要としていますという意味です。
978:2006/11/18(土) 12:44:31 ID:MTulHig1
なぜでしょうね。

方法論ばかりしてましたね。きた当初は。
他も同じですけどね。
979:2006/11/18(土) 12:49:03 ID:MTulHig1
必要かどうかは、他がきめること。
現に必要でないと思っている人もいる。

私は私の信念に従うだけ。
980お大師様かまってチョ♪:2006/11/18(土) 12:51:17 ID:hfV/5E8c
因果応報
因と縁と果
981お大師様かまってチョ♪:2006/11/18(土) 12:52:47 ID:hfV/5E8c
因=原因
縁=条件
果=結果
982まい:2006/11/18(土) 12:53:24 ID:5E1/f7Nt
>>979
そうですね。
わたしの思いと行動を表明しただけですよ。
983お大師様かまってチョ♪:2006/11/18(土) 12:54:45 ID:hfV/5E8c
苦集滅道
苦集=苦の集まり
滅道=滅する為の道

苦集滅道
苦集を滅する為の道
984 ◆konbu//XQ6 :2006/11/18(土) 12:54:48 ID:uSa+AGld
なるほど。

納得ですw
985:2006/11/18(土) 12:55:05 ID:MTulHig1
まいさん、わかってますってWW
986お大師様かまってチョ♪:2006/11/18(土) 12:56:04 ID:hfV/5E8c
滅する為の道
道=八聖道
八の正しい道
987 ◆konbu//XQ6 :2006/11/18(土) 12:56:31 ID:uSa+AGld
>>984
>>978


あら、南無たんも来たのね。
君もキリストさんが好きだったり、大変ねw
浮気もんは嫌われるぞw
988お大師様かまってチョ♪:2006/11/18(土) 12:57:47 ID:hfV/5E8c
八正道
正見=正しくみる
正思惟しょうしゆい=正しく考える
正語=正しい言葉
正業=正しい行為
正命=正しい生活
正精進=正しい努力
正念=正しい思念
正定=正しい瞑想
989 ◆konbu//XQ6 :2006/11/18(土) 12:58:01 ID:uSa+AGld
あら、南無たんは仏教を人に教えれるの?

えらい人なんだねw


990 ◆konbu//XQ6 :2006/11/18(土) 12:58:36 ID:uSa+AGld
教えれる⇒教えられるw
991お大師様かまってチョ♪:2006/11/18(土) 12:59:53 ID:hfV/5E8c
因と縁と果を見極める為には自問自答が必要
992お大師様かまってチョ♪:2006/11/18(土) 13:01:13 ID:hfV/5E8c
因を消す為の八聖道の選択も自問自答が必要
993 ◆konbu//XQ6 :2006/11/18(土) 13:01:17 ID:uSa+AGld
でも、その調子で、私のスレにも遊びに来てよ、南無たん(^O^)/

すきな風俗の話よりもよほどいいよw

まあ、風さんもよろしくヽ(^。^)ノ
994:2006/11/18(土) 13:02:24 ID:MTulHig1
ふーん。
995まい:2006/11/18(土) 13:03:27 ID:5E1/f7Nt
風さん、了解!
南無さんは、仏教情報を投下してくれるから何でも聞くと良いよ。
情報だけで、個人的な見解はないんだよなぁ。(恥ずかしがり屋さん☆
996お大師様かまってチョ♪:2006/11/18(土) 13:03:30 ID:hfV/5E8c
八正道
正見=正しくみるためには
正思惟=正しく考えるためには
正語=正しい言葉を使う為には
正業=正しい行為をするには
正命=正しい生活をするには
正精進=正しい努力をするには
正念=正しい思念をもつには



何が必要か?
997:2006/11/18(土) 13:03:51 ID:MTulHig1
こんぶさんのスレ?
998まい:2006/11/18(土) 13:06:15 ID:5E1/f7Nt
南無さん、次ぎスレ立てない?
自問自答の・・方法論を聞いてみたい!
999 ◆konbu//XQ6 :2006/11/18(土) 13:10:09 ID:uSa+AGld
ほんとに、南無たんに実践してもらいたい内容ばかりだね。

正しい言葉って、きっと、あれのことなんだなぁ〜
1000 ◆konbu//XQ6 :2006/11/18(土) 13:11:05 ID:uSa+AGld
>>997

★★日本の宗教雑考★★
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