1 :
名無しさん@3周年 :
2006/10/04(水) 12:03:53 ID:adGmaiGA そろそろ認めようねw
2 :
ろりぽっぷ :2006/10/04(水) 12:05:54 ID:h+PlsSig
2でもゲットしておこう
3 :
名無しさん@3周年 :2006/10/04(水) 12:10:04 ID:adGmaiGA
地上に生まれ変わるひとは、煉獄と地獄の人生を選択した人ですね。 前世で償いきれずに、遣り残した課題がたくさんあるのですね。 いわゆる天国は地球外宇宙ですね。 もはや地上に生まれる必要がない人たちですね。 これで全ての問題が解決ですね。
転生説はすべての宗教の神秘主義思想に含まれているらしい
5 :
前世ユダヤ人 :2006/10/04(水) 12:14:29 ID:qf/s+SUh
神は、長い長い時間をかけて、すべての人を救う計画なのですね。 素晴らしいですね。
6 :
名無しさん@3周年 :2006/10/04(水) 12:50:15 ID:umKsbwzi
グノーシスって、イエスの時代には悪い意味ではなかったのに、 クリスチャンが排他的な意味合いで使うようになったそうだ。
7 :
名無しさん@3周年 :2006/10/04(水) 15:19:58 ID:cnkcBWPG
グノーシスてなに
8 :
名無しさん@3周年 :2006/10/04(水) 18:39:17 ID:T3nVJwUl
簡単に言うと、グノーシスは、神は実はヤルダバオト=ヤハウェと呼ばれる悪魔で、彼が創造した世界は幻影に過ぎないという考え。 ウィリアム・ブレイクのユリゼン。 尚、サマエルやゼウスと同一視する意見もある。又、ブレイクはアポロン(アポリオン、アポロ、アバドン、アバダン、アバトーン、ア バッド ワン、アバトン)に「世界に虚偽の実体を与えることが余の役目」と言わせている。
9 :
名無しさん@3周年 :2006/10/04(水) 21:04:54 ID:VtVDYB2o
>>8 ユダヤ教では神も悪魔も同じコインの両側のように説明している
ときいたがいかなるものか。
10 :
名無しさん@3周年 :2006/10/04(水) 21:06:32 ID:lL37JF4m
生まれ変わりとぐのーしるが、どう関係するのか、知りたいです。
11 :
名無しさん@3周年 :2006/10/04(水) 21:12:19 ID:1jJA0CG5
イエスは転生を一度も否定したことがない。 しかし、ヨハネは実はエリヤだといっている。 唯一説明が付くのは、ヨハネはエリヤの生まれ変わりだったということ。
12 :
名無しさん@3周年 :2006/10/04(水) 21:25:20 ID:z/Owz4s2
キリスト教が転生を認めたがらない理由は簡単。 認めたら最後、地獄の教義がおじゃんになる。 そうなれば、信徒を引き止められなくなる。 そうなると、教会を運営できなくなる。 権威を保てなくなる。生活できなくなる。 困った。 じゃ、やっぱり転生には目をつぶろう。 こんな感じですねえ。ww
夢の中でしばしば前世っぽい夢見ません? 何度かある。すごくリアルなのが特徴。
14 :
名無しさん@3周年 :2006/10/04(水) 21:38:38 ID:1jJA0CG5
>>12 4世紀に転生説を排除することに決まったんだね。
キリスト教組織を強化するためにとられた措置だけど、
現代には通用しないね。組織自体が解体しつつあるし。
>>13 見ますよ。私は前世ユダヤ人でした。3度もです。w
紀元前6世紀、1世紀、16世紀にも。
15 :
ルー :2006/10/04(水) 21:43:12 ID:5jYSNwZ4
14> 前世なんてどうやってしるんだよ
16 :
名無しさん@3周年 :2006/10/04(水) 21:49:24 ID:1jJA0CG5
>>15 明晰夢さ。見たことないなら、明晰夢で検索して、本でも買って、見るようにして皆。
人生変わるよ。明晰夢は自分のアカシックレコードを読んで見ているような夢。
ただの夢ではない。
17 :
名無しさん@3周年 :2006/10/04(水) 21:53:55 ID:UTDwTTUo
薔薇十字ってキリスト教に認められてないの?
18 :
密教クリスチャン :2006/10/04(水) 21:56:52 ID:1jJA0CG5
>>17 マルチン・ルターはバラ十時でしたね。
法王ヨハネ23世もバラ十字で秘儀伝授されてますね。
バラ十字そのものがキリスト教の密教でしたね。
19 :
名無しさん@3周年 :2006/10/04(水) 22:01:14 ID:1jJA0CG5
マルチン・ルターはカトリックの修道士でしたが、彼の家紋はバラ十字でした。 バラ十字はメイソン以前のカトリック系密教結社。 その目的は世界の意識を一ランク高めるような、革命的発想と行動を起こすこと。 だから、ルターはカトリックに革命を起こしましたね。 ヨハネ23世は更なる革命を起こして、カトリックをいっぺんさせましたね。
20 :
名無しさん@3周年 :2006/10/04(水) 22:09:01 ID:1jJA0CG5
薔薇十字運動の思想は、ルターらの宗教改革の思想を強く受けていることは明白であり、そもそもこの薔薇十字章自体がルターの強い影響下にあると言われている。 ルターの紋章は白薔薇と十字架を組み合わせたものである。ルターはこの紋章の象意について「シュペンクラーへの手紙」で解説しており、それを読む限りでは、薔薇十字思想と直接結びつけるのは無理がある。 ルターの紋章では「信仰による喜びと慰めと平和」を象徴する「白薔薇」(世俗の喜びを象徴する赤薔薇とは異なる)の内に、心・魂を象徴する「心臓」を置き、その上に十字架を描くことによって、キリストへの信仰を象徴する。 この十字架は「黒」であり、これは死を象徴し、真の信仰は痛みを伴うものだということを象徴するのだという。 このように薔薇十字の思想とは直接関係ないが、これが少なくとも薔薇十字章のモデルないしヒントとなった可能性は大きい。形が非常に似ているからである。 実際、初期の薔薇十字運動はプロテスタントの国で勢力が大きく、フランス等のカソリック圏内では迫害すら受けた。 また、かのアタナシウス・キルヒャーが薔薇十字主義者にならなかったのも、ひとえに彼がカソリックであったからだとも言われる。しかし、彼がイエズス会修道士であったということは、何か奇妙な附合のようなものを感じる。
21 :
名無しさん@3周年 :2006/10/04(水) 22:17:41 ID:krHuIJMv
生まれ変わりと関係ないやん
22 :
名無しさん@3周年 :2006/10/04(水) 22:18:24 ID:krHuIJMv
キリスト教徒で生まれ変わり信じてる有名人は?
23 :
名無しさん@3周年 :2006/10/04(水) 22:24:34 ID:UTDwTTUo
薔薇十字のルドルフ・シュタイナーは 転生や瞑想による霊性開発を語っていた ような。立ち読みのうろ覚えですが。
24 :
名無しさん@3周年 :2006/10/04(水) 22:25:35 ID:WaTgIr0c
たくさんい杉w
25 :
名無しさん@3周年 :2006/10/04(水) 22:27:24 ID:WaTgIr0c
>>22 >>23 アメリカではエドガー・ケイシーが有名
彼は南部バプテストだったかと
26 :
名無しさん@3周年 :2006/10/05(木) 01:24:19 ID:OQgNlk5a
北海道在住・O坂哲男さんの経歴 大学生の時、プロテスタントの教会で受洗する。 しかし、その後、誘惑に負け、大学の後輩(Aさん)と婚前交渉し てしまう。 牧師の娘(Bさん)ともつきあい、結果的に肉体関係には至らなか ったものの、二股をかける。 とうとう、(Aさん)と肉体関係にあったことが、牧師と宣教師に バレ、必死に悔い改めのお祈りをする。 就職後、教会を移籍。 しかし、彼は今、何くわぬ顔で聖餐を受けている。 そう、新しい教会の牧師は、彼が前の教会で婚前交渉していたこと を知らされていないのである。 自分は童貞だと牧師をだまし、聖餐を受けている。 こんな隠蔽の罪を犯しているO坂哲男さんをみんなで正しい道に 悔い改めさせましょう!
あぼーん
生まれ変わりを認めれば神の公平な愛も説明できますね。 おのおの造ったカルマに応じて人生が割り振られ、 その新しい人生で償いをし完成を求めるのですから。
まいた種を刈り取るとはしたことを償う、 したことが報われるという意味。
因果応報
31 :
名無しさん@3周年 :2006/10/05(木) 08:46:08 ID:dGrCztT/
聖書に生まれ変わりの記載は他にありますか。
32 :
名無しさん@3周年 :2006/10/05(木) 11:23:50 ID:hEDWDWUE
>>31 ヨハネ9:1−
生まれつきの盲人をみて
弟子は「この人の罪ですか」と
生まれつきの盲人がいつ盲人になる罪を犯したのか
33 :
名無しさん@3周年 :2006/10/05(木) 11:29:37 ID:aNetul85
なんだ聖書にも生まれ変わりの証拠があるのかw
34 :
名無しさん@3周年 :2006/10/05(木) 15:26:20 ID:WHvy9g3+
ユダヤ教でも転生説は存在してる。
基本的なことだが、ある特定の悟った人が 神に愛され、招かれているわけではない。 全ての人が神に愛されている。 パリサイ派やサドカイ派が、神に愛されていないわけがない。 なぜなら、イエスは彼らを無視しなかったからだ。
愛とは、最後まで責任を持つことです。 例えば、ペットは最後まで飼うことが そのペットを愛している、と言うことです。 最後まで面倒を見れないのに 一時的にペットを飼うことは、 動物虐待です。 聖書は、神が人を創造した、と言っている。 もしこれを信じるなら、 神は、最後まで人の面倒を見るはずだ。 神の愛が本物ならね。 では、無力な者は、どの様に困っている人とかかわって ゆけば良いのか、 それは、その人のそばにいてやることだ。 困っている人と共に困ることだ。 泣いている人と共に泣くことだ。
神が人類全てを産んだのであれば、最後まで面倒見る、 最後の一匹残らず掬い取る、 いや生んだ目的は何か知らんが、その目的を遂げるということか。
38 :
名無しさん@3周年 :2006/10/05(木) 22:20:14 ID:mleEvEE/
転生は機会でしょ。やり直しのための。違う?
聖書で訳されている「永遠の地獄」、「永遠の天国」の永遠 はギリシャ語「イーオン」。 ギリシャ語本来の意味は「時代から時代へ」です。 一般的には「人生から人生へ」を意味します。 永遠の地獄に落ちるとは、いつまでたっても地上の輪廻から抜けられませんという意味。 永遠の天国に入るとは、これっきり地上の輪廻から抜けられて自由の身になるという意味。
40 :
名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 13:07:54 ID:NvScLddr
ケイシーによるとイエスの最初の前世はアダムだった。 最初のアダムとして神からわかれ、人類を鍛錬の道に導き、 最後のアダムとして神と合一し、人類を解脱の道に導いた。
41 :
名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 13:25:27 ID:gLrSW0ZI
むしろ苦難に道びいているからそれは違うだろう。
42 :
名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 13:35:46 ID:NvScLddr
>>41 神から分かれて一周して神に戻る道を開いたのです。
神から別れるのも苦難の道、神に戻るのも苦難の道です。
キリスト教が苦難ばかりつくりだすのは、
転生とカルマを認めようとしないからです。
転生は生命の永続を意味します。
カルマはその永続の中でいかに生まれるかを意味します。
43 :
名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 14:05:13 ID:AjISrqEz
深遠ですな。 そこらのボンクラキリスト教とは 偉く違う考えだ。
44 :
名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 14:06:42 ID:NvScLddr
キリスト教は終わってます。
45 :
名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 16:27:29 ID:KgurkFL0
>>44 あなたは永遠にぐるぐるwの堂々巡りをお続けくださいませ
46 :
名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 17:49:03 ID:Uy+P4xTe
学会員だね†
イエスは学会員
48 :
名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 17:58:38 ID:Uy+P4xTe
49 :
名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 18:07:28 ID:Uy+P4xTe
50 :
名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 18:09:08 ID:Uy+P4xTe
51 :
名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 18:22:13 ID:/u00SKET
>>45 >永遠にぐるぐる
だから、あんたのいう「永遠に」も、和訳聖書の丸写しでしょう。w
ギリシャ語では始まりと終わりのある期間をさすの。
現代日本語で書き名よ。現代日本語なら、「いつまでも・・・してなさい」だね。
頭悪いね相当w
審判は訪れる。必ず訪れる。信じない者は火の燃える池に投じられる。
53 :
名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 21:17:46 ID:KgurkFL0
54 :
名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 21:39:22 ID:KgurkFL0
お勉強しましょう!タイム 辞書をひいてみました。 【永遠の生命】抜粋 「永遠の生命(いのち)というのは、単なる霊魂不滅ではない。単なる死後の永生でもない。 永遠の生命は、主なる神に背いている人間が、キリストとその十字架によって神とともに生きるもの、 神の子とされることであり、罪による死からの解放、その死への勝利である。永遠の生命は、まさに 死人の復活である。罪によって死んだ人間が、キリストによって蘇らされて生きることである。 死が罪と不可分であるように、永遠の生命は、神の義と不可分であり、われわれが神の義によって 新たに生かされることが永遠の生命である。それゆえに永遠の生命は、単にいわば水平的にわれわれの 生命が永遠に続くことではなく、いわば垂直的に上から、神から、われわれに与えられる生命である。 これは「天から」の生命、「上から」の生命、「新しい」生命である。」
55 :
名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 21:41:38 ID:Uy+P4xTe
あなたがたは決して死なないと嘘こけたのは蛇ですね
56 :
名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 22:03:38 ID:8kWfegpK
>>55 あれ?
キリシタンになれば、決して死ななくなるんじゃなかった?
>>54 キリスト教の定義がおかしいんだよ。
生命は神なんだから永遠に決まってるだろ。
しかも生命がなければ誰も生きられない。
誰もが神に生かされてるんだろ。
永遠の生命とは、人が存在し続ける限り、生命体が存在し続ける限り
存在し続ける生命、神のことだよ。
神は地上のものではないよ。天の存在だよ。
にもかかわらず、地上のわれわれは、天の存在の中で生きてるのさ。
今生きている生も、死後の生も、生まれ変わった生も、同じさ。
生命は神なのさ。だから永遠なのさ。
>>55 死んだのは肉体だけだろ。魂は死なないだろ。
魂が死ぬなんて聖書のどこに書かれてるんだよ。
>>45 俺がそいつだが。w
「ぐるぐる」というのは、文字通り輪廻だな。
それをあんたらは罪の呪縛と言い換えてるだけだ。
だが、われわれが目標とするのは、輪廻から脱することだからな。
あんたらと同じなのさ。菩提を得るということさ。
煩悩を吹き消すということさ。
用語が東洋と西洋とでは違うだけで、言ってる意味は同じなのさ。
あんたは東洋人のくせに、西洋かぶれして、東洋に無知になっただけさ。
ご苦労様
60 :
名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 22:29:11 ID:jR6dcnyf
日本のためのとりなしを祈る会会長の なんとかいう牧師先生も 転生を信じていますね。 古代の教父も信じていたそうです。
61 :
名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 22:36:49 ID:8kWfegpK
>>60 イエスは生まれ変わりを否定してない。
だが、肯定する文句は残している。
預言されたエリヤ=洗礼ヨハネといってるからね。
イエスの弟子たちはもろ信じていたし。
62 :
名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 22:39:12 ID:8kWfegpK
ニコデモも少なくとも生まれ変わりについてイエスにたずねている。
63 :
名無しさん@3周年 :2006/10/06(金) 22:41:47 ID:wWFNE6UY
輪廻から脱するにはどうしたらいいの?
64 :
nenne :2006/10/07(土) 00:07:29 ID:gPmXWDF/
>>63 それこそが、仏教だけでなく、実は世界の主要宗教の真の教えの所以である。
輪廻からの脱出こそが、悟りの開始である。悟る(成仏)までは、輪廻転生を繰り返す。
空海は、密教の教えとして即身成仏を説いたが、宗教の神髄であり、キリスト教的密教でも同じである。
だから、輪廻から脱出することこそ人間の目的であり、それしかない。だから、
「まず天の国を求めよ、さらば他のことは与えられん」とキリストも言ったのである。
65 :
名無しさん@3周年 :2006/10/07(土) 00:36:12 ID:BzceUKb/
キリスト教的にはどうすればよいのかな。
66 :
nenne :2006/10/07(土) 00:58:45 ID:gPmXWDF/
>>65 実は、仏教的でも、キリスト教的でも大変なことです。グノーシスの教えは一般的に入手し易く、
秘密教義が含まれていて、仏教的、というよりチベット的密教に近いですが、本物に出会うのが難しい。
「縁」がないと難しいと言われるのは本当である。でも始めるしかない。
秘密教義、密教の深く深く入り込むとその手法は本来的にどこの宗教でも殆ど同じであることに気がつくまで勉強すれば、
1)まず、知的、知識としての基礎を積み上げる。
2)しかし、本物はすべて実践の世界であり、自己修養を同時に開始する必要がある。色盲のひとが色のある世界を信じられないのと同じで、
経験することでしか入れないからである。
3)前者の知識と修養の内容は、すべて間違いなしに、現在の我々の世界に対する認識を変えることに重点がある、簡単に言えば「我々が見ているのは幻影である」、
だから真の世界の姿が見えるように成ること、である。
本当の話をすると、キリスト教的に進むなら、本物のカバラを完全に認識できればよいのですが、これがまた偽物が多く、本当の解釈に困難を極める。
>>65 人には解らないが、神には解る。
だから私は神様を信じます。
イエス様の教えに従います。
68 :
あめのむらくも :2006/10/07(土) 08:26:11 ID:ZnwChTNl
τ_,,_τ (・∀・) 輪廻するのもあり
>>66 たとえば、キリスト教ではどんな本がありますか。
お勧めがあれば読んで見ます。
>>66 カバラはユダヤ教ではないんですか。キリスト教徒がなぜかばら?
>>67 イエスはただ信じりゃいいなんて教えたんでしょうか。
一番やるのが難しいことばかり言ってませんか。
他人のために命を捨てろとか、左の頬も向けよとか、
迫害するもののために祈れとか、隣人を自分のように愛せとか、
父のように完全になれとか、金持ちは天国にまず入れないとか。
あなたはそのどれもじっこうできないでしょ。
72 :
名無しさん@3周年 :2006/10/07(土) 10:22:48 ID:wmBCfYgm
>>67 神を信じます
神とは誰?イエス?父?
>イエス様の教えに従います。
従う?
2000年間キリスト教世界はイエスに従えずにいましたが。
2000年もあれば、イエスの教えに従えば、地上天国を実現できたはず。
なぜ従えないのか考えたことある?
やったことが帰ってくる イエス的には、 今ある現象はすべて過去にやったことの収穫
74 :
名無しさん@3周年 :2006/10/07(土) 11:37:06 ID:V6OiflAZ
因果応報は聖書の教え
75 :
名無しさん@3周年 :2006/10/07(土) 11:45:10 ID:Kg++N1XR
パウロは天地創造前からクリスチャンは選ばれていたと書いている。 これは天地創造前からわれわれが存在していた証拠になる。 ずっと地上で生まれ変わり死に変わりしてきた証拠。
77 :
nenne :2006/10/07(土) 13:02:44 ID:gPmXWDF/
>>70 イエスの父ヨハネはユダヤ教エッセネ派の最高指導者だったし、イエスはその後継ぎだし、
イエスの家系はダビデの家系であると言われている。だから当初においてユダヤ教会で、イエスが説教できたのである。
キリスト教がユダヤ教からの派生であり、イスラム教が
ユダヤ教からの再構築であった、だからエルサレムの狭い敷地の中に3つの派が集合している。
カバラ自体は取り入れられているが、本来は別物であった。カバラはヘブライ人達が継承した口伝体系というのが正確なことである。
また、旧約聖書の原本ははカバラ体系のヘブライ語が満載されているのも事実であり、新約でもしかりである。
これがキリスト教会の故意とミステイクである。
78 :
nenne :2006/10/07(土) 13:17:59 ID:gPmXWDF/
>>69 悲しい話ですが、所謂教会が異端とする書物を読む必要があります。貴方はそれでもいいですか?
心に抵抗がある場合、読んでも吸収できないし、逆効果があります。だから、私は「あらゆる宗教、教えが同じ事を指し示している」
ことが納得できるまで、まず知識を再構築しなければならないと言いました。
真摯な気持ちで、科学者、論理学者として仏教や他の宗教書、異端書と呼ばれるものを分析することから始めると言ったのです。
例を示すと、キリスト教、特にカソリックの典礼や儀式の75%以上が当時最大宗教であった、ミトラ教から拝借したものです。
またミトラ教はエジプトの宗教からの発展です。十字架のシンボルの元祖もエジプトにありました。
クリスマスの12月25日はイエスの誕生日ではなく、ミトラ教の祝祭日でした。イエスは9月の生まれであることはキリスト教徒もすでに認めている。
貴方が耐えられれば、先に進めますが、そうでなければ今は無理をしない方がよいでしょう。なぜなぜなぜ。
イエスよあなたは誰?教会でなくイエスを信じるという姿勢への転換が必要となります。イエスのために!
79 :
名無しさん@3周年 :2006/10/07(土) 14:01:55 ID:8cZMF7l2
>>77 イエスの父ヨハネはユダヤ教エッセネ派の最高指導者だったし
ハ?意味不明
80 :
nenne :2006/10/07(土) 14:04:07 ID:gPmXWDF/
>>72 そうですね、そうすることの「必然性」が認識できなければとうてい無理、ですね。
知識と知恵と、意識を変化させるための修行が不可欠。自転車が発明される以前は、2つの車輪でじいさん、ばあさん、子供ですら
あんなにうまく乗れるなんて想像もできなかったでしょう。実に不思議な乗り物です。
でも意識が変わったのですね?ああして簡単に乗れるんだと。
81 :
nonno :2006/10/07(土) 14:16:20 ID:8cZMF7l2
異端書に学べってw たとえばシュタイナーとかか。
82 :
nonno :2006/10/07(土) 14:17:38 ID:8cZMF7l2
>>78 イエスは9月の生まれであることはキリスト教徒もすでに認めている。
聞いたことないな。9月というのもうそ臭い。
83 :
nonno :2006/10/07(土) 14:19:01 ID:8cZMF7l2
>>78 ミトラ教はエジプトの宗教からの発展です
インドだろ。ミトラはマイトレイヤだからな
84 :
nenne :2006/10/07(土) 14:19:36 ID:gPmXWDF/
>>79 聖書の中にイエスの家系が明記されているのをご存じですね、ユダヤ神殿の守護をしていたのがエッセネ派です、
他にパリサイ派とサドカイ派、3つの派がありましたね。ダビデから始まる家系はエッセネ派であることを示しています。
キリスト教徒はまだ認めていない点かもしれませんね。他の文献から分析できる事実ですが。
また、当時ユダヤ教会で説教が許されたのは、3つの派のどれかの司祭である必要がありました。
しかし、イエスは他の2派、特にパリサイ派を批判したようです。
85 :
nenne :2006/10/07(土) 14:35:24 ID:gPmXWDF/
>>82 これは私がすでに日本のキリスト教会にも尋ねたことで、彼等もすでに認めていることですよ。
また、パレスチナでは12月の冬に羊を野外で放牧することはあり得ないことも民俗学的に指定されています。
また、聖書のヘブライ語原本には、当時の秋を示すマークが記されていることも分かっています。
この件に関しては、もうほぼ多方面で異論はないでは。
86 :
nenne :2006/10/07(土) 14:47:41 ID:gPmXWDF/
>>83 よくご存じですね。だからあらゆる宗教の指し示すものが同じであるといった一つの例、理由です。
インドが先かエジプトが先かという問題ではなく、マイトレーヤ、ミトラ、ミトラス、
ミロク、まだまだある、そして仏教では弥勒菩薩(ミロクボサツ)ということです。
87 :
名無しさん@3周年 :2006/10/07(土) 14:54:20 ID:+F90OhZB
おお、いつの間にやらこんなスレが。
>>84 >ユダヤ神殿の守護をしていたのがエッセネ派です、
>他にパリサイ派とサドカイ派、3つの派がありましたね。ダビデから始まる家系はエッセネ派であることを示しています。
エッセネ派(というのも便宜上の呼び名ではありますが)はむしろ神殿礼拝に関しては「ぜひとも必要」とは考えていませんでしたよ。
彼らはその点でパリサイ派やサドカイ派とは一線を画していました。
また、エッセネ派(パリサイ派も)は家系などをあまり重視していませんでした。
「ユダ部族出身(ダビデはもちろんユダ部族出身です)だからエッセネ派」とアプリオリには言えないわけですね。
>当時ユダヤ教会で説教が許されたのは、3つの派のどれかの司祭である必要がありました。
純粋に「祭司」である可能性があるのはサドカイ派の人たちだけです。
ご存知かもしれませんが、祭司となることができるのは、レビ部族出身の者だけです。
他の派はいわば平信徒で構成されていました。
>しかし、イエスは他の2派、特にパリサイ派を批判したようです。
あなたはイエスが具体的にパリサイ派の「どこを」批判されたと考えられますか?
よければお聞かせ下さい。
88 :
nenne :2006/10/07(土) 15:09:31 ID:gPmXWDF/
>>87 よくご存じですね、エッセネ派は内部信仰的色彩が非常に強い面があります。
イエスの批判に関し、推測になりますが、聖書の文脈から察して、宗教が教会的形骸主義に堕落していた点にあると思われます。
また、私はイエスがエッセネ派であると考えていますので、秘密教義に関しての教えを民衆に行ったためだと推測しています。
パリサイはイエスが語った内容について文句を言っているのではなく、「それは民衆に話すことではない」という対立軸があったと、
またエッセネ派はグノーシスとの関わりがあったのではと考えています。
89 :
名無しさん@3周年 :2006/10/07(土) 15:45:13 ID:axh0wUAE
ミトラ教とユダヤ教を1つまとめにして「キリスト教」が創作された。
90 :
名無しさん@3周年 :2006/10/07(土) 15:59:01 ID:+F90OhZB
>>88 なるほど。ありがとうございます。
>イエスの批判に関し、推測になりますが、聖書の文脈から察して、宗教が教会的形骸主義に堕落していた点にあると思われます。
これはある意味、正解です。しかし、
>また、私はイエスがエッセネ派であると考えています
という考えには、根拠があまりありませんね。
あなたは
>>77 で、
>イエスの父ヨハネはユダヤ教エッセネ派の最高指導者だったし、イエスはその後継ぎだし、
と言っていますが、先ほど申し上げた通り、エッセネ派は神殿礼拝にどちらかといえば批判的でした。
現実の神殿や祭司たちの堕落を見ていたからのようです。
ところがヨハネはイエスの少年時代、家族総出でわざわざエルサレムの神殿に詣でているのです。
また、イエスご自身もエルサレムの神殿に行っています。
もしヨハネやイエスがエッセネ派なら、わざわざエルサレムまで詣でたりはしないでしょう。
イエスの神学的な立場は、エッセネ派とは決定的に違ってパリサイ派に近いものであると言えます。
あなたの「ヨハネやイエスはエッセネ派」という説は矛盾しているわけです。
91 :
nenne :2006/10/07(土) 16:40:45 ID:gPmXWDF/
>>90 貴方の指摘されている部分も事実でしょう。ただ貴方の反証も、そうだからエッセネ派ではなかっとは断言できるほどのものではない。
推測と申し上げたのは、おっしゃるとおり根拠に乏しいからです。私が断言するのも間違いですね。
エッセネが神殿という外形的礼拝を重んじなかったのは事実ですが、それだからエルサレムの神殿に詣でないという理由とは直接関係性がない。
むしろ、イエスの本願を願って詣でたと考えることもできる。
サドカイが神殿の要職を担っていたのは事実であるが、これはすでに既得益とも言える。
パリサイとエッセネが教義的内容においては近く、ただパリサイは教会的権威を重んじるために、民衆のために重要な教えを留保していた。
その姿勢はイエスとは異なると考えます。また貴方の、「イエスの神学的立場がエッセネとは決定的に異なる」という論拠は貴方が述べた一点だけでは何ともしがたい。
92 :
nenne :2006/10/07(土) 17:58:35 ID:gPmXWDF/
>>91 1)また付け加えると、ヨハネは、パリサイ人やサドカイ人がヨハネの洗礼を受けにきたのに対して、
「まむしの子らよ」と言って批判している。
2)イエスも民衆に対して、「パリサイ人のように祈るな」と批判している。民衆に言っているわけだから、内部批判ではない。それなら、「我々は、すべきでない」と言う。
パリサイでもサドカイでもないと分かる。私は「エッセネである」と言う箇所こそないが、蓋然性はかなり高い。
93 :
名無しさん@3周年 :2006/10/08(日) 09:25:15 ID:xJgJdMC/
>>55 あなたがたは決して死なないと嘘こけたのは蛇ですね
あなたがたは決して死なない、死んでも生きると弟子たちに言ったイエスやパウロもね
94 :
名無しさん@3周年 :2006/10/09(月) 11:28:22 ID:AtRyD9Xa
死すとも生きるとは、端的に生まれ変わりを指した言葉だろうね。
95 :
名無しさん@3周年 :2006/10/09(月) 11:43:02 ID:CVo9m3wS
キリスト教にだけ転生の思想が欠落しているというのが おかしいんだな。 ユダヤ教にもイスラム教にもある。 カタリ派など転生を奉じていたキリスト教もあったが、 そういうのは徹底的に成敗されて、地上から抹殺された。
96 :
名無しさん@3周年 :2006/10/09(月) 11:46:29 ID:9Z39sERe
オリゲネス、クレメンスは生まれ変わりを平気でといてますよ。 むしろ、あまりにあたりまえだったから、特に議論にも上らなかったんでしょう。
97 :
名無しさん@3周年 :2006/10/09(月) 11:51:44 ID:9Z39sERe
同じ インド思想 転生と業 キリスト教 永生と罪
私たちはアダムと一緒に数限りなく生まれ変わりを繰り返して、 今に来ているのではと思う。アダムがイエスに最後に転生して 地上を終えて神国建設の仕事を開始したのなら、 使徒らも地上を卒業して、別世界に神の国を作っているのかもしれない。 そこで私たちを待っているのかもしれない。 そこにいくためにがんがろう
99 :
名無しさん@3周年 :2006/10/09(月) 15:26:31 ID:BMGYODoi
まあ、イエスでも天国にいけるなら、朗報だな。
test
101 :
名無しさん@3周年 :2006/10/09(月) 19:10:05 ID:nKnaWLh8
天性があっても、結局、人生は一度きりで、 生まれ変わっても記憶無しだからな、 キリスト教が認めるということは まずあり得ねえWW
生まれ変わりは脱皮のようなもの。それを復活と古代では呼んだ。
>>91 エドガー・ケイシーを読んだことありますか。
イエスはエッセネ派にいたそうです。
エッセネ派はエリヤが設置した、
メシアを用意する修養団体だったそうです。
準備に3世紀かけたといいます。
104 :
名無しさん@3周年 :2006/10/09(月) 23:59:43 ID:JfBXHi6C
ヨハネ9章2節の「生まれつきの盲人」についての弟子たちの質問の 箇所を読むと当時のユダヤ人には転生の思想があったのか!と思ってしまう。 しかし旧約ではヤコブもダビデも「人は死ぬと黄泉に行く」と言っている。 またルカの福音書16章19節〜31節の「金持ちとラザロ」の話では その黄泉は慰めを受ける「アブラハムの懐」と炎の中で苦しみを受ける 「ハデス」があり、両者は「大きな淵」で隔てられていると書いてある (キリスト教ではイエスの復活により「アブラハムの懐」が天に引き上げ られたらしい?)。さて転生があるのならこの箇所はどう解釈したら良い のでしょうか?金持ちはどんな状態なのですか?
105 :
名無しさん@3周年 :2006/10/10(火) 04:36:40 ID:O5TNf0FA
死んだり生きたり。 なぜ生きているのか? 聖書には書いてない
>>104 死後に審判はありますよ。なければ神は不公平ということになります。
審判が、火で焼かれるとか胸に抱かれるとかで表現されています。
審判後にそれぞれに相応しい人生が振り当てられるでしょう。
>>104 >ヨハネ9章2節の「生まれつきの盲人」についての弟子たちの質問の
>箇所を読むと当時のユダヤ人には転生の思想があったのか!と思ってしまう。
明らかに弟子たちは先祖の因果と自分の因果(転生とカルマ)を信じていますね。
まるで当然のように質問しています。
>しかし旧約ではヤコブもダビデも「人は死ぬと黄泉に行く」と言っている。
黄泉と訳されてるシェオルは単に死後世界という意味で、
新約ではハデスとギリシャ語に訳されています。
死者が死後の世界に行くのは当然ですが。
>またルカの福音書16章19節〜31節の「金持ちとラザロ」の話では
>その黄泉は慰めを受ける「アブラハムの懐」と炎の中で苦しみを受ける
>「ハデス」があり、両者は「大きな淵」で隔てられていると書いてある
死後の世界には大別して祝福の場所と処罰の場所があり
混在していないということですね。
108 :
名無しさん@3周年 :2006/10/10(火) 12:22:14 ID:OqsTiFtd
>>107 >死後の世界には大別して祝福の場所と処罰の場所があり
>混在していないということですね。
違うのでしょうか?そういう意味だと思ってました。
教会の説教でもときどきこの箇所が引用され「悔い
改め」は一度きりだと教えられてきました。
>>106 >審判後にそれぞれに相応しい人生が振り当てられるでしょう。
ということはこの金持ちは今なお生まれ変わって地上で生きて
るかもしれないし、既に償いを終えて天の御国に入った(=解
脱した)かもしれないのですか?
109 :
名無しさん@3周年 :2006/10/10(火) 12:40:36 ID:+KpAFdTM
>>108 >違うのでしょうか?そういう意味だと思ってました。
明確な区分けがあるんでしょうね。
>教会の説教でもときどきこの箇所が引用され「悔い
>改め」は一度きりだと教えられてきました。
悔い改めが一度きりで済む人はまれではないでしょうか。
多くの人は動物のように何度も同じまちがえを犯して学習します。
聖職者が婦女暴行や恐喝をした場合、彼には救いはないでしょうか。
救いが残されているでしょうか。
神の救いは半端なものでしょうか、絶対的なものでしょうか。
神が救うと思えば必ず救うのではないでしょうか。
それとも罪を選ぶ人間の意志力のほうが
救いを選ぶ神の意志力よりも優れているのでしょうか。
一度きりの人生を何年も過ごさないで死んだ子供は
生まれてきた目的を果たしたのでしょうか。
果たせなかった場合、どうすれば果たせるでしょうか。
この世に生まれてきた目的は何だったでしょうか。
それが最初から摘み取られた場合、神は再び与えないでしょうか。
>金持ちは今なお生まれ変わって地上で生きて
るかもしれないし、既に償いを終えて天の御国に入った(=解
脱した)かもしれないのですか?
たとえですからね。なんとも申し上げられませんね。
110 :
名無しさん@3周年 :2006/10/10(火) 13:09:51 ID:geQm8Ec7
>>104 >炎のなかで苦しむ
炎は、清め、浄化を意味するギリシャ語parです。
教会では悪い人が永遠に火で焼かれて半殺しにされる場所と
教えているかもしれませんが、ギリシャ語の意味は浄化するですから、
神がこの世で罪を清められなかった魂を清めるという意味です。
神の行われることは全て愛から行われるのであり、浄化もそうです。
殺してはならない、他を愛しなさいと教えた神は、
善人だけを愛して悪人を殺すえこひいきの愛の神ではなく、
善人には褒美を、悪人には清めを与える愛の神です。
111 :
名無しさん@3周年 :2006/10/10(火) 13:14:09 ID:geQm8Ec7
しかし、清められるときに苦しみを感じるのは本人です。 良薬は口に苦く、手術は苦痛を伴い、悪習慣を直すのは辛いことです。 それは本人が感じることであり、神が苦しめているのではありません。
112 :
名無しさん@3周年 :2006/10/10(火) 17:15:12 ID:gbv8xUT0
>>105 アダムが造られたときに、彼は「神の子」として造られました。ルカ系図最後。
親の子はいつか親に成長します。神の子はいつか神に成長するのです。
神のように完全になる(山上の垂訓)のが私たちの目的です。
それは一度の生涯では達成できません。
まずは神の子としての本来の権利を回復し、
何度も地上に生まれて経験を重ね、ついにその目的を満たすこと、
それが私たちが生まれた目的です。
113 :
名無しさん@3周年 :2006/10/10(火) 17:21:17 ID:gbv8xUT0
ですから転生無しには聖書は十分に解釈できません。
114 :
名無しさん@3周年 :2006/10/10(火) 17:23:14 ID:Ue1LTIU8
死とハデスは火の池に投げ込まれたの意味は
115 :
名無しさん@3周年 :2006/10/10(火) 17:30:05 ID:gbv8xUT0
難しい
116 :
名無しさん@3周年 :2006/10/10(火) 17:31:04 ID:GFtF9Q27
命の書に名前の書かれていないために、火の池に投げ込まれる人の意味は?
117 :
ルー :2006/10/10(火) 18:16:08 ID:duqbWMV2
じつは私、イエス様をみたんだ 竹の塚の駅でコンビニでなにか買ったもの{ビニール袋をもっていて 私あれって思ってついていったら次の谷塚の駅でおりていった 身長は2mぐらいあったね よく絵にかいてあるかんじでこれだっとおもった けっこういい男でしたよ
118 :
名無しさん@3周年 :2006/10/10(火) 19:30:56 ID:kZJzkkvA
119 :
名無しさん@3周年 :2006/10/10(火) 20:47:30 ID:S9xIUeBE
>>116 ですから、今までの生涯(創世以来の過去生)で、
キリストの救いにゆだねなかった人ですよ。
そういう人は火による清めを経験して
やり直しをさせられるんですよ。
逆にどんなに罪深くても
今の人生でキリストにゆだねた人は
地上生活をこれっきりにできる可能性があります。
天には無数の住まいがあるのです。
なるほどね
121 :
名無しさん@3周年 :2006/10/11(水) 08:12:10 ID:eJyZrFrW
イエスは何回転生したの
33回
そうなの
124 :
名無しさん@3周年 :2006/10/11(水) 15:11:50 ID:5K2WrcZV
解脱するにはどうしたらいいの
125 :
名無しさん@3周年 :2006/10/11(水) 17:23:38 ID:3u5ymsDq
いえすにならって、いんどにいけ!
test
128 :
名無しさん@3周年 :2006/10/12(木) 00:11:08 ID:qdCaxwuH
イエス様はいるのかな?みんなの目の届く所にいればみんな信じるのに 。 。 *。, + 。. o ゚, 。*, o 。. ゚ o . 。 . . , . , o 。゚. ,゚ 。 + 。 。,゚.。 ゚ , , 。 . + ゚ 。 。゚ . ゚。, ☆ * 。゚. o.゚ 。 . 。 。 . .。 o .. 。 ゚ ゚ , 。. o 。* 。 . o. 。 . . 。 . 。 . .゚o 。 *. 。 .. ☆ . +. . . 。 . . . . . 。 ゚。, ☆ ゚. + 。 ゚ ,。 . 。 , .。 ゚ 。 ゚ . +。 ゚ * 。. , 。゚ +. 。*。 ゚. . . . . 。 . . 。 。゚. 。* 。, ´。. ☆。。. ゚。+ 。 .。 . 。 . . 。 ゚ ゚。 。, .。o ☆ + ,゚。 *。. 。 。 . 。 . ゚ .゚ ゚ 。゚ + 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . . , , . ゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚ 。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 . . ゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚ ゚` .゚ .゚. ゚. . ゚ . ゚ . , . . . 。 ゚ . . . . , 。 . . , . 。 ゚ . 。 , . . , . . 。 ∧∧ 。 ( :;;;;;:::) . . /:;;;;;: | 〜(::;;;;;;:/. ‐''"´'''"""''"`''""`"""''''''"´'''"""''"`''""""'''"''''''"`"""''''``'‐
129 :
名無しさん@3周年 :2006/10/12(木) 11:38:11 ID:zb7G/fhy
私はイエスの説く神を信じているつもりですが、 ときどき礼拝の場などで見られる、あの「異言」というのが気持ち悪くて仕方ありません。 神の啓示を受けたと称して、精神病者や幼児のマネをしてムニャムニャと妙な発声を しているようにしか見えません。 本来、聖書における「異言」というのは、知らなかった外国語を急に話しはじめるという ようなものなのではないのでしょうか。 英語圏の教会で「異言」を聞くと、「br」の子音が多いことに気づきます。 これは、日本語の「ペラペラ」に当たる「ブラーブラー」という言葉の影響でしょう。 自然に発する「異言」ではなく、このように「異言」と称してわざと妙な発声をしてみせることは 神について虚偽の証言をすることと等しいと思います。
131 :
名無しさん@3周年 :2006/10/13(金) 00:35:40 ID:8dqZMlrk
キリスト教にイタコは不要。イタコがやりたければ恐山に行けということだ。
132 :
1 :2006/10/13(金) 16:06:51 ID:puhQmUuL
キリスト教は生まれ変わりを即刻認めて教理化せよ!
133 :
名無しさん@3周年 :2006/10/14(土) 11:10:13 ID:QFZI/mbj
キリスト教では輪廻とかってないってことだけど 人が再生されていかないとものすごい数の人であふれてしまうじゃ ないですか そこで輪廻という考えがあると一定の数で回っていけるじゃないですか どうでしょうか?
134 :
名無しさん@3周年 :2006/10/14(土) 12:55:48 ID:VSFYlQ/x
>>133 またえらく即物的な輪廻理解ですね。
キリスト教に(つまり聖書に)「生まれ変わり」の考えはありますが、
仏教などの「輪廻転生」の考えはありません。
135 :
名無しさん@3周年 :2006/10/14(土) 13:46:37 ID:IIJJfIxI
輪廻あるよ。キリストの要点は輪廻だよ。
136 :
名無しさん@3周年 :2006/10/14(土) 16:49:35 ID:Y2u3+3Yo
生まれ変わりは転生ですね。
137 :
名無しさん@3周年 :2006/10/14(土) 22:06:06 ID:tY8uEgW+
イエス・キリストは聖霊がマリアの膣を通して子宮に到達し生まれた。 聖霊が膣を通り抜けるときマリアはアクメに達し、御満壷は大洪水となった。
業も輪廻もキリスト教の基本思想です。 罪と生まれ変わりといってるだけで同じです。 再び生まれると聖書にあります。 輪廻のことです。 なぜなら、ボ−ンアゲインしたブッシュは、何も変わりませんでした。 ボーンアゲインの意味を取り違えているからです。 よりよく生まれ変わると言う意味です。 ちょうちょの幼虫は、古いからだを何度も脱いでは、大きく成長しますね。 最後にさなぎになって死んだようになります。 それからサナギの皮をやぶってちょうちょが出てきます。 人間も同じです。生まれ変わるたびに古い体を脱ぎ捨てて、大きく成長するのです。 そして、さなぎの時期が来て死んだようになります。 最後に、天国に舞い上がる天使のような人間が、そこから復活するのです。 ちなみに、イエスの生涯は、さなぎになる最後の段階を、 実例で示してくれたようなものです。 イエスはミイラのように処理されて死にましたが、 ぐるぐるに巻かれた布を破って、ちょうちょのような復活体が出てきて、 昇天しました。
生まれたときから業があるのを、キリスト教では原罪と呼んでいるだけで、やはり同じなんですね。 素直に認めましょう。同じものを同じでないというのは、形だけの宗教差別をしたいからです。 つまらないことですね。
現在の原罪
141 :
名無しさん@3周年 :2006/10/18(水) 22:14:32 ID:RgcXHrot
>>139 ああ、なろほど。原罪というのは業のことだったのですか。
それなら分かります。
どうも、キリスト教の方々は、輪廻転生を否定されるので、原罪が肉体を通じて
遺伝するような考え方になってしまって、どうしても理解できませんでした。
ただし、業のことを原罪と言い換える場合、「罪」という語を使うことには
やはり違和感があります。キリスト教でも分かりやすく業と言えば良いですね。
itan
143 :
名無しさん@3周年 :2006/10/19(木) 22:12:25 ID:y1+tESw7
あげますか
144 :
名無しさん@3周年 :2006/10/19(木) 23:18:30 ID:qKbR5EyV
原罪は理解不能ですが、業は理解できます。
145 :
名無しさん@3周年 :2006/10/20(金) 14:30:57 ID:JaUuUcBl
「原罪」が私たちの全員に科せられているなら、全ての人の環境が同じになる必要がある。 業は理解できますね。
146 :
名無しさん@3周年 :2006/10/20(金) 21:38:34 ID:yfpxPdn7
naruhodone
147 :
絵里子 :2006/10/21(土) 21:54:59 ID:28vjk5T8
原罪を業と解釈することは、非常な進歩だと思います。ただ正確には原罪は業の一種と考えるほうが正しいと思います。 業はカルマの訳であり、原因と結果(因果)の法則のことですね。聖書的に言うと人間が天国にいた時には罪のカルマが無かった。 天国から追放される原因が罪であり、その後因果と輪廻が生じることになる。 だから原罪は正確にはカルマを生じる原因的罪です。それが何だったかを知ることが人間にとって大きな課題であり。 その原罪を克服したときに、人間は天に戻れる。悟りを通して。
148 :
名無しさん@3周年 :2006/10/21(土) 23:10:40 ID:05fyMhNQ
原罪を輪廻が生じた原因とするのであれば、人々は全てアダムの分霊ということ になる。分霊があれば、最近の人口爆発の説明もつく。 それはともかく、罪という言い方はふさわしくないな。業は悪いことではありません。 業とは魂の成長の過程です。
149 :
絵里子 :2006/10/21(土) 23:27:41 ID:28vjk5T8
そうですね、日本の神道でも分け御霊と言いますね。人口爆発には別の意味があるようですが。 カルマは因果法則なので、善は善を招き、悪は悪を招くのので善悪とは関係が無い、だから法則と言います。 カルマは人間がそれを通して成長する道具、手段であり、正確には過程ではなく、輪廻転生する人生自体が過程です。 だからカルマには良いカルマと悪いカルマがあることになり、悪いカルマが罪の原因となったもので、原罪と呼んでもいいとも思います。 輪廻転生が無くなることが善ですから、輪廻転生を起こすことになった原因が悪です。 だから、聖書では、アダムとイブが善悪を知るリンゴを食べたために堕落した、とうまく説明しています。 私はキリスト教徒ではないが、この表現はすごいと思っています。
150 :
名無しさん@3周年 :2006/10/21(土) 23:53:14 ID:05fyMhNQ
分霊で理解が進むのですが、ちょっと気になることがあります。 アダムの息子達のことです。彼らはアダムが生きている間に生まれましたね。 彼らはアダムの分霊なのかどうか。生きながら分霊するというワザが使えた のでしょうかね。
151 :
絵里子 :2006/10/22(日) 00:04:12 ID:28vjk5T8
貴方は、分霊の意味を取り違えているようです。靖国問題の影響を受けているのですね。 分霊の本当の意味は、神から分け与えられた魂という意味で、人間の魂が、幾つにも分かれるという意味ではありません。 だから、聖書でアダムから魂が別れて多くの人間が発生したという意味ではない。 これは聖書をよく解釈すれば、別のことであり、キリスト教聖書の解釈の問題点の一つですね。 難解ですが、アダムは元々アダムカドモンから来ていて、アダムは神の写しであると言う意味です。 だから、神は自分に似せて人間を造った(分霊)であると書いてあり、アダムは固有名詞や単数形ではなく人間の一般名称と考えるのが妥当です。
152 :
名無しさん@3周年 :2006/10/22(日) 00:42:12 ID:Ucxrm8wr
分かったと思ったのですげ、それだとやはり分からないですね。 我々がアダムの分霊でないとすれば、アダムの原罪とやらが何故その後の人類が背負う ことになるのか、さっぱり分かりません。 それとも、我々はそれぞれ独立に聖書に書いてあるアダムと同じことをしでかして、 それぞれ独立にその業をもっているということでしょうかね。そういう業をもって いない霊は、輪廻転生の世界にいないので、いまここにいるということは、当然、 輪廻転生の原因を各自が持っている訳だ、ということでしょうかね。
153 :
絵里子 :2006/10/22(日) 00:59:02 ID:Zx6h9WfV
だから、アダムは人間の一般名称ですから、人間(複数)が悪を知ったために原罪を背負った。 そのアダムはすべての人間を意味し、今日までカルマの連鎖の中で輪廻転生を繰り返し、今日に至っている。 だから、我々各個人は、他の人の原罪を背負っているわけではなく自分自身の原罪を背負っている。 だから、釈迦でも空海でも悟りを解き、早く転生を終え仏に成りなさい、原罪のない元の人間、天国にいた時の状態に戻りなさいと言っている。 空海などは、「生まれ生まれ生まれて、死に死に死んで、死の終わりに、なお暗し」と言って、一体人間はいつまでそうやって転生を繰り返すのか、 早く悟り(成仏)しなさいと言って、「即身成仏」を解いたようです。 だから、そうです、神の分身であったすべての人間が、過去のある時点に悪に堕落したようです。だから、悟った人はもうこの世に生まれないと言われるのです。 大変ですね。
154 :
名無しさん@3周年 :2006/10/22(日) 01:08:57 ID:Ucxrm8wr
なるほどね。そう考えると分かった気になりますね。 しかし、聖書のアダムのところをそんな風に読むというのは、文章的にはほとんど 無理ですね。聖書の文面では、アダムは人間の一般名詞ではありません。彼には、具体的な 行為や具体的な名前のある息子達の記載があります。
155 :
絵里子 :2006/10/22(日) 01:23:33 ID:Zx6h9WfV
その理由は、聖書を正確に読まない点にあります。では質問ですが、創世記第4章に、 「カインは町を建て、その町をその子の名に従って、エノクと名付けた」とありますが、 変だと思いませんか、カインと死んだアベルしか人類がいなかった時代に、町が必要で、しかも 一人で町を建てたのですか?この創世記の初めには、この種の数値的不思議が満載です。 理由の一つは、旧約聖書は、ユダヤ人達のユダヤ教だったからで、日本の古事記と同じです。 どこの地方でも似ていますが、古代でも人の名前は、氏は町の名前から取ることが多い、 つまり、カインもカイン族とかカインの国と解釈しなければ、殆ど意味が通じない。その証拠に、 「その子の名前をとってエノクと名付けた」とある。つまり、国の分化である。もちろん全部がそうだというのではありませんよ。 世界中で、人の名前を付けた町や地方や国(特に古代)は、相当数あります。そのようにして読むと、 聖書の人の命が、900歳とか書いてあるのが、国の存続期間としては当然と推測できる。
156 :
名無しさん@3周年 :2006/10/22(日) 09:31:46 ID:sdp3Ly2J
そういう風に、都合よく解釈するのであれば、いかにもそれらしい解釈は他にも 色々可能です。 カインの時代にホモサピエンスは大勢いました。ホモサピエンスは、生命の進化 によって地球上に現れたものです。アダムに始まる「人」は、神の分霊がホモサ ピエンスに宿ったのです。当時は、ホモサピエンスのなかに、神の分霊が宿った 者と宿っていない者が混在していたのです。 900歳とかの記述は意味不明ですね。ヘブライ語の研究を進めれば意味が分か るときが来るかもしれません。
157 :
絵里子 :2006/10/22(日) 09:51:46 ID:Zx6h9WfV
>>156 アダムに始まる「人」は、神の分霊がホモサピエンスに宿ったのです。当時は、ホモサピエンスのなかに、神の分霊が宿った
者と宿っていない者が混在していたのです・・・・
これはある意味で良い解釈ですよ。ただ一般の人々には少し飛躍しすぎるので裏の意味としては私も認知していますが、ある意味で神知学的素養が必要でしょう。
古代人の年齢に関しても同じ事が、裏の解釈としてヘブライ人の意図とした解釈があります。
聖書は貴方がご存じのように、多重的解釈、明確に言うと一つの文章からの4重の解釈を意図しています。秘儀的視点ですね。
ただ、私は、(旧約聖書)の表面的記述の次の面である、ユダヤ民族の宗教(古事記)「国造り」の暗示的側面にだけ言及しました。
158 :
恵理子 :2006/10/22(日) 16:05:47 ID:uB3c76BV
原罪は遺伝です
159 :
名無しさん@3周年 :2006/10/22(日) 19:21:13 ID:F/nRzQF9
今のキリスト教の普通の教えを庶民的に感じると、原罪は遺伝としか思えませんね。 しかも、そのことが正にキリスト教の不可解さの重要な要素になっているのです。
160 :
絵里子 :2006/10/22(日) 19:26:49 ID:Zx6h9WfV
原罪は遺伝?意味がよく把握できないのですが? 何か具体的例を上げていただけるかしら?
161 :
Pluto :2006/10/22(日) 19:29:01 ID:NpvGvQvA
信じる者は救われる
162 :
名無しさん@3周年 :2006/10/22(日) 19:37:08 ID:F/nRzQF9
輪廻転生がないとすれば、アダムの犯したとされる原罪を何故その後の人類が 背負わなければならないのでしょうか? それが大きな疑問です。 それを説明しようとすれば、肉体の遺伝とともに原罪も遺伝するとしか説明に しようがありませんね。このことがキリスト教が不可解と感じられる大きな原因 です。
163 :
Pluto :2006/10/22(日) 19:37:25 ID:NpvGvQvA
なにもキリスト教が全てではありません。
164 :
Pluto :2006/10/22(日) 19:40:18 ID:NpvGvQvA
輪廻転生はします。 人は皆,想い出せないだけなのです。
165 :
Pluto :2006/10/22(日) 19:43:02 ID:NpvGvQvA
私の前世は,Rosso Nero というイタリア人です。
166 :
名無しさん@3周年 :2006/10/22(日) 19:48:24 ID:uB3c76BV
>>160 だって、先祖はアダムに行きつくし、アダムが罪作った原因じゃない。
だから原罪というの。キリスト教をちゃんと勉強してね。
167 :
絵里子 :2006/10/22(日) 19:53:44 ID:Zx6h9WfV
>>162 フムフム。まず、キリスト教聖書の中で、イエス自身は後の人が前の人の罪を背負わなければならないと言った箇所は見あたりません。
だからなぜ後世のキリスト教教会がそのように理解いたのかが、私の大きな疑問です。イエスは「盲目の理由を問われた場面で」むしろ逆のことを言っていますが。
だから、そのことが貴方の疑問の原因ならば私が153で言ったように各人の罪は各人のみにあるのですが。遺伝という言葉が問題なのですが、それを肉体と魂に分けて整理するならば明瞭になる。
肉体は肉体的先祖の遺伝形質を受け継ぐことはまったくの真実ですが、魂は結婚したり子供を作ったり、先祖があったりしなく永続的であり、それが業、カルマと同じ解釈ができますよ。
168 :
名無しさん@3周年 :2006/10/22(日) 19:57:39 ID:F/nRzQF9
>>167 おやおや、私は
>>160 に対して一般的なキリスト教の問題点を解説したまでです。
キリスト教が輪廻転生を一般的には一般的には認めないことから生じる不可解さ
を説明したという訳です。輪廻転生を認めるならば、そのような初歩的な不可解さ
を卒業できますね。
169 :
絵里子 :2006/10/22(日) 20:00:45 ID:Zx6h9WfV
170 :
恵理子 :2006/10/22(日) 20:08:29 ID:uB3c76BV
>>167 キリスト教聖書の中で、イエス自身は後の人が前の人の罪を背負わなければならないと言った箇所は見あたりません
あのね、出エジプト記24:5に書いてあるけど。神様は先祖が神に背いた罪を3,4代にまで及ぼすって。
ちゃんと勉強してね。
171 :
絵里子 :2006/10/22(日) 20:09:03 ID:Zx6h9WfV
>>165 もしまじめな話なら、いつ頃、どのように思い出せたか、ちょっと聞かせてくださいな。
172 :
恵理子 :2006/10/22(日) 20:09:04 ID:uB3c76BV
間違えた。出エジプト記20:5ね
173 :
恵理子 :2006/10/22(日) 20:11:42 ID:uB3c76BV
>>167 イエスは「盲目の理由を問われた場面で」むしろ逆のことを言っていますが
そんなことないよ。弟子が「この人の罪ですか」といったときは
原罪を意味したの。
「親の罪ですか」と言ったときは先祖の罪を意味したの。
よく勉強してね。
174 :
恵理子 :2006/10/22(日) 20:14:07 ID:uB3c76BV
>>167 イエスが「そのどっちでもありません」と答えたのは
人の罪を責めるのではなくて救うべきことを教えたかったから。
だから、罪を責めずにすぐに癒されたでしょ。
弟子たちに見本を示したの。
175 :
恵理子 :2006/10/22(日) 20:19:40 ID:uB3c76BV
だっておかしいよ。転生認めたら、動物だってみんな転生してることになるよ。 だって、魂があるでしょ虫にも。虫も転生してることになるよ。。 受胎した瞬間に人間になったの。でも先祖伝来の記憶が遺伝子の中にあるから 悪い遺伝子の影響もあればよい遺伝子の影響もあるでしょ。先祖の。 遺伝子は記憶体だから何千年もの歴史を中におさめてるのよ。 それを前世とこんどうしてるだけ。
176 :
絵里子 :2006/10/22(日) 20:22:15 ID:Zx6h9WfV
>>170 そこがご存じの通り、論争の的なのよね。
「貴方の神である私は、ねたむ神であるから、私を憎むものには・・・」という前述がありますよね。
「私は、ねたむ神」とはどんな神?イエスが言う神とは似ても似つかない。
だから、私はイエス自身が、そう言った箇所はない、とあえて言ったのです。
ユダヤ人達が、当時バールと呼ばれる、「復讐の神」を信仰していたことはご存じでしょう。イエスが説く神とは全く違う。
「目には目を、歯には歯を」ですね、イエス説く神は、「右の頬を殴られれば、左の頬を差し出せ」です。
旧約聖書を読むときは、バール神が混入していることを忘れてはなりません。一説には、このことが第二次世界大戦で、ユダヤ人達がホロコーストに会う
カルマを造ったとまで言われています。
177 :
恵理子 :2006/10/22(日) 20:27:17 ID:uB3c76BV
>>176 違うよ。。。
妬むっていう言葉遣いは
道理のわからない大昔の人にサイテーわかるように言ったの。
今の時代には意味を採らないとダメでしょ。
直訳するから嫉妬って読んでるでしょ。
その意味は、曖昧さがないという意味だと思う。
悪いことは悪い、よいことはよいとはっきりさせるということ。
それが神様の性格。
イエス様だって、熱いか冷たいかどっちかにしなさいって言われてるし、
羊とヤギとか、潔癖よ。
178 :
恵理子 :2006/10/22(日) 20:30:03 ID:uB3c76BV
>>176 「目には目を、歯には歯を」ですね、イエス説く神は、
>「右の頬を殴られれば、左の頬を差し出せ」です。
でも律法の一点一画も永久に廃れません、て言ってるし。
>旧約聖書を読むときは、バール神が混入していることを忘れてはなりません。
はあ?エリヤはバールの神官と戦ったよ。。
179 :
絵里子 :2006/10/22(日) 20:33:18 ID:Zx6h9WfV
>>175 どうして人間の転生を認めたら、動物の転生を認めたことになるの?
どうして動物にも魂がある、と言えるのかな?
180 :
こるべ :2006/10/22(日) 20:33:58 ID:0qPuJkfx
おまえらまず落ち着け
181 :
恵理子 :2006/10/22(日) 20:34:17 ID:uB3c76BV
>>179 はぁ?一寸の虫にも五分の魂じゃん。あなた東洋思想信じてんでしょ。
182 :
絵里子 :2006/10/22(日) 20:38:00 ID:Zx6h9WfV
>>178 律法=旧約聖書なのかな?
混入、と特定場面とは別なんだけど?
183 :
恵理子 :2006/10/22(日) 20:39:01 ID:uB3c76BV
>>182 はぁ?旧約聖書は律法と預言者ですが何か。
勉強してって言ってるでしょ。
なんでそんなに知識がハンパ?
184 :
こるべ :2006/10/22(日) 20:39:10 ID:0qPuJkfx
どっちがいいもんのエリコでどっちが悪いもんのエリコなんだー?
185 :
絵里子 :2006/10/22(日) 20:40:16 ID:Zx6h9WfV
>>181 まあ落ち着きましょうね。
「・・・・五分の魂」は単なる、哀れみの句でしょう?その句が魂の証明になるのですか?
>>185 だって、あなたがた魂が転生するって言ってるじゃん
それは東洋の言葉でしょ。だから虫の魂だって同じでしょ。
じゃあ、動物は生まれ変わらないという証拠は?
聖書には魂が生まれ変わるなんて信仰ないよばか。
心霊主義者は輪廻転生ってどういう思想か 理解してないんだよね 問題外です
質問 輪廻転生の始原は何時でどうして始まったのですか?
190 :
絵里子 :2006/10/22(日) 20:44:38 ID:Zx6h9WfV
>>183 そういう確定または一致した見解はありませんよ。よく調べて見てください。
191 :
こるべ :2006/10/22(日) 20:44:46 ID:0qPuJkfx
>>177 え〜
絵里子さんはクリスチャンなのかな?
192 :
はと :2006/10/22(日) 20:46:15 ID:gjoQV5wU
カトリックでは前世なんて教えてないけど。。。
194 :
はと :2006/10/22(日) 20:48:56 ID:gjoQV5wU
前世信じないのはキリスト教だけなのかな。他の宗教で信じないのってある?
197 :
はと :2006/10/22(日) 20:50:21 ID:gjoQV5wU
実家のお寺じゃ前世なんてないって住職教えてる
198 :
はと :2006/10/22(日) 20:51:37 ID:gjoQV5wU
ひとは一回しか生まれてこないから大切に生きろって
199 :
名無しさん@3周年 :2006/10/22(日) 20:51:40 ID:F/nRzQF9
キリスト教関係の方々は、どうも聖書に対して特別な感情があるようで困りますね。 聖書の隅々まで無謬という不思議な信念があるようです。そのために、どんな説も もっともらしい反面、簡単に矛盾を指摘することもできてしまう。 カトリックでは、聖書を字句どおりには信じないとのことですが、それはそれで 重要なことと思います。
>>197 えええええ??お坊さんて生まれ変わり信じてるんじゃないの?
202 :
はと :2006/10/22(日) 20:53:34 ID:gjoQV5wU
そんなのは方便だって言ってたけれど
203 :
名無しさん@3周年 :2006/10/22(日) 20:54:23 ID:F/nRzQF9
人は輪廻転生するからこそ、今の人生を大切に生きなければならないのです。
回答不能ですね いつものパターンw
>>199 聖書の隅々まで無謬という不思議な信念があるようです。
あ、それはね、アルフクが所属してる福音派だけだから。
>カトリックでは、聖書を字句どおりには信じないとのことです
それはね、2000年近くの伝承があるからなの。だからそれなりの解釈があるの。
207 :
名無しさん@3周年 :2006/10/22(日) 20:56:48 ID:F/nRzQF9
208 :
絵里子 :2006/10/22(日) 20:57:40 ID:Zx6h9WfV
>>203 その通りね、とにかく転生や無転生の論議にかかわらず、
今を大切に生きることこそ、大事なことです。
そしてまず本当の自分のを見出す事に、まじめに生きましょう。
紛らわしいのでハンドル戻しました。。 絵里子さんは転生を信じてるわけでもないのね。 なーんだ。。
210 :
絵里子 :2006/10/22(日) 20:59:56 ID:Zx6h9WfV
>>205 貴方には、答えて上げたいけど、この場は踊っていて、論議散会です。
悪しからず。
211 :
こるべ :2006/10/22(日) 21:00:56 ID:0qPuJkfx
松田聖子って 郷ひろみに「今度生まれ変わったら 一緒になろうね」 いって別れこの言葉が一時はやったそうだ カトリック目黒教会で聖子は神田正輝と挙式をあげたよねたしか。
>>203 お坊さんの「方便」説のほうが知的な感じがしますけど。
213 :
名無しさん@3周年 :2006/10/22(日) 21:01:57 ID:GA5CCsfF
聖書も読み方次第だよな。旧約聖書もあくまでキリスト教から見た読み方 であってユダヤ教徒の読み方とイコールじゃないとこが多いのでは?輪廻 転生もありうるかどうかは実際にユダヤ人に聞くしかない。
>>210 基本中の基本ですけど?
聖典や聖者にもとずいてお願いします
215 :
絵里子 :2006/10/22(日) 21:02:33 ID:Zx6h9WfV
>>209 信じているんじゃないわよ。だって見てしまったものは、信じるじゃなくて、事実でしょ。
216 :
はと :2006/10/22(日) 21:03:19 ID:gjoQV5wU
浄土宗のお坊さんです。 命は根っこでつながってる、だからみんな助け合って生きるように 世の中は出来ている、ということを説くために お釈迦様が生命樹をしめしたら いつのまにか民間信仰に作り変えられ 生まれ変わってケダモノにならないように良く生きなさい、という 道徳律になったと教えてもらいました。 だから 生まれ変わりなんてないんだと。
219 :
名無しさん@3周年 :2006/10/22(日) 21:04:32 ID:2i4PB1SW
スレ違いかもだけど、 浄土宗って説法会みたいなの、ないのかなー
220 :
はと :2006/10/22(日) 21:07:03 ID:gjoQV5wU
>>219 浄土宗に限らず手当たりしだい訪ねて行って聞いたらいいですよ
ルーテル教会なんてどうですか
退行催眠とかはやってるらしいけど、私、試みたことないよ。 友達が催眠欠けようとしたけどかからなかったw
222 :
名無しさん@3周年 :2006/10/22(日) 21:10:01 ID:2i4PB1SW
ルーテルですか? 内省的で一番日本人向きな教派かもしれませんが 説法会とは違うような?(w
223 :
名無しさん@3周年 :2006/10/22(日) 21:10:13 ID:F/nRzQF9
>>215 そうだね。
「信じる」というのは、どこか疑っていることだよね。
疑いが無い場合は、「信じる」じゃなくて「知る」というんだよね。
224 :
はと :2006/10/22(日) 21:10:37 ID:gjoQV5wU
日本人向きなんだ。
225 :
名無しさん@3周年 :2006/10/22(日) 21:10:43 ID:2i4PB1SW
narumiちゃんは退行催眠しちゃだめだよ 皇女様だった時のw影像が見えちゃうからw
226 :
名無しさん@3周年 :2006/10/22(日) 21:11:22 ID:2i4PB1SW
>>216 生命樹てなに?
創世記の生命の木のこと?
228 :
こるべ :2006/10/22(日) 21:12:30 ID:0qPuJkfx
narumiちゃんだってよ どこのキモオタだよw
229 :
絵里子 :2006/10/22(日) 21:13:03 ID:Zx6h9WfV
>>214 貴方は、真面目ないい人ですね。人生はちゃかしたら自分が損するだけですからね。
輪廻転生は、いわゆるキリスト教が原罪と称する、罪が発生した時点です。
聖書の言葉を使えば、「アダムとイブが善悪の知識のリンゴを食べ」た時であり。
その後で、「そして人間は、額に汗して働かなければならなくなた」、つまりそれが後に続く輪廻転生の
始まりを解いている、が貴方の知りたい、始まりです。私はキリスト教徒ではないですが、これはすばらしい解説です。
>>225 狐狸庵先生、退行催眠試してたのですって。
231 :
名無しさん@3周年 :2006/10/22(日) 21:13:29 ID:2i4PB1SW
narumiちゃんはnarumiちゃんでしょ。 シャレが分からない人だね。
232 :
はと :2006/10/22(日) 21:14:50 ID:gjoQV5wU
>>227 さあ?仏教の経典にも生命の木があるらしいけれど
同じかどうかは・・・
233 :
はと :2006/10/22(日) 21:15:53 ID:gjoQV5wU
どしゃぶりだ
>>229 自己流の信仰ですね
それはそれで自由です
236 :
名無しさん@3周年 :2006/10/22(日) 21:20:51 ID:F/nRzQF9
いずれにしても、このスレで皆さんと会話して、キリスト教でも輪廻転生は 認めるのがまともな考え方だということが分かりました。ありがとうございました。 お休みなさい。
237 :
こるべ :2006/10/22(日) 21:21:07 ID:0qPuJkfx
238 :
絵里子 :2006/10/22(日) 21:21:14 ID:Zx6h9WfV
>>234 貴方は、知りたいのではなく、試したかったようですね。
>>229 転生信じる人は現在と過去にとらわれて、現在と未来を見ないよね。
どうして?今と未来が大切だと思うけど。違う?
前世の光景(?)見て今の人生がよくなった?
241 :
こるべ :2006/10/22(日) 21:25:52 ID:0qPuJkfx
>>239 それと 現世の苦悩を前世のせいにして言い訳
とつじつまあわせに使って、無理に納得しようとしているんだよ。
242 :
はと :2006/10/22(日) 21:30:23 ID:gjoQV5wU
やー、だって、前世偉い人ばかりだよ。。みんな 三輪さんは天草四郎だし、 深見東州はダビデ王だし、 前世神様だった人もいたりしてw
244 :
絵里子 :2006/10/22(日) 21:31:29 ID:Zx6h9WfV
>>239 それは反対なのですよ。転生は人間が完成しないから継続するという前提があります。
転生する限り本当の未来である、転生からの卒業が訪れないからです。
転生をやめるために現在の自分を、これまで以上に必死に生きることになるからです。
前世の失敗を反省できることは、現在再び同じ間違いを犯すことを避けるための決定的なものでした。
245 :
はと :2006/10/22(日) 21:31:50 ID:gjoQV5wU
やまないや
246 :
はと :2006/10/22(日) 21:33:12 ID:gjoQV5wU
バトンリレーじゃないのかな 第2走者は 転生するわけじゃない
247 :
絵里子 :2006/10/22(日) 21:33:28 ID:Zx6h9WfV
>>240 それ以前に転生はなかった。当然、魂は人間の肉体の中にも入っていなかった。
248 :
はと :2006/10/22(日) 21:34:03 ID:gjoQV5wU
249 :
こるべ :2006/10/22(日) 21:34:53 ID:0qPuJkfx
そんでなんの自慢かな? 自慢するその人たちは、もっと頑張らないと 来世厳しいよって話じゃない?
>>244 今の生を一生懸命に生きるだけなら同じよ。
天国に生まれるためにどうしなさいってイエス様は教えてるでしょ。
それが一番大切なことではないのかな。
過去の人生振り返るだけでもたくさんミステイクしてるでしょ。
同じ間違い繰り返すことおおいよね。
前世よりも身近だと思うけど。
251 :
はと :2006/10/22(日) 21:36:21 ID:gjoQV5wU
わたしはわたしだ わたしは誰か別のひとの代わりじゃない よね?
>>244 インドいってごらん
下方に輪廻にて抜け出せない恐怖
よくわかるから
だって、前世ていったって、見た前世て一つか二つでしょ。 何でそれが自分の全体なわけ? 退行催眠は遺伝子の記憶に触れるのよ。絶対。
254 :
絵里子 :2006/10/22(日) 21:42:08 ID:Zx6h9WfV
>>250 現世と前世は、一端死を通過するだけで、カルマ的には同じ事です。
だから貴方が言うように、現世の反省を十分にするのも当然重要です。
ただ、カルマ、因果法則は直後に現れることが少ないのと、潜在意識に埋もれて、
現世の動機と成って現れているものがあり、顕在化していない場合、事後の手遅れになる事が多い。
殺人的動機や変態的動機には諸前世の蓄積が顕在化していました。
255 :
名無しさん@3周年 :2006/10/22(日) 21:42:09 ID:GA5CCsfF
256 :
こるべ :2006/10/22(日) 21:42:51 ID:0qPuJkfx
>>252 印も もうそろそろ それやめよーやって
方向だろ?
絵里子、私は原罪はアダム以来の遺伝だって言ったでしょ。 遺伝子は過去の記憶を運んでいる。 だから、あなたが過去の記憶の1つに目覚めたというのは 遺伝子の記憶を垣間見たことなのよ。 自分が過去におかした罪を知ったとあなたは解釈した。 でも、そうかどうかはわからないのよ。 先祖の記憶だし。
258 :
はと :2006/10/22(日) 21:45:50 ID:gjoQV5wU
とつぜん夜中に寝ててガバッと起きるAAが見たくなった
259 :
絵里子 :2006/10/22(日) 21:47:23 ID:Zx6h9WfV
>>253 そうですが、カルマ的集積は、結局現時点の自分自身に全部集まっていることは、その潜在、顕在
に関わらず、事実です。だからおっしゃるとおり、現在の自分の潜在意識を完全に暴露できれば
それなりに、過去の前世を反省するのと同じ事になります。それが自分の力でできればですね。
ただ他者催眠の場合は、結局催眠状態であっても、核心に関する自己防衛が働き、本当の成果は得られないことも多い。
>>254 ずいぶん理屈っぽいのね。頭いいのは認めるけどさ。W
261 :
名無しさん@3周年 :2006/10/22(日) 21:48:56 ID:Q81c7Uh1
死は罪の罰なんだから 死を経験する事により 罰によって罪は贖われている よって最後の審判時に復活する時には 罪の無い状態で復活している。
262 :
名無しさん@3周年 :2006/10/22(日) 21:51:15 ID:Q81c7Uh1
そして、雲に乗ってやって来る再臨のイエスを 仰ぎ見る事により 全ての人が、イエスを救い主だと言う事を知る。
263 :
はと :2006/10/22(日) 21:51:43 ID:gjoQV5wU
ご免で済んだら警察いらん 死んで済んだら神さまいらん
>>259 催眠はよくないの!私は知ってるの!
他者だろうと何だろうと
催眠は夢見と同じでしょ。
夢と変わらないのよ。
夢は不思議だけど全部シンボルでしょ。
そのとおりの意味じゃないのよ。
265 :
名無しさん@3周年 :2006/10/22(日) 21:52:41 ID:Q81c7Uh1
だから、罪は集積しないのよ。 死を通過する事によって 罪は死と言う名の罰によって償われている。
>>265 聖書でも他宗教の聖典でもいいから裏付けだしてください
267 :
絵里子 :2006/10/22(日) 21:53:48 ID:Zx6h9WfV
>>257 遺伝子であるDNAと記憶の取り違いをしておられるようです。
遺伝子は肉体的形質と行動的傾向を受け継ぐもので、事象的記憶自体は運びません。
たとえば、映像のように過去の事象が流れていく場合、DNA形質の再現では起こらないでしょう。
まして、肉体と魂の分離が事実であれば、魂は別の連続的反映を持つことになる。
なぜなら肉体は非連続、一過性のものであるから。
268 :
名無しさん@3周年 :2006/10/22(日) 21:54:26 ID:Q81c7Uh1
>>267 私がそう思うから
他人は納得しませんよ
271 :
はと :2006/10/22(日) 21:56:09 ID:gjoQV5wU
やんだ
272 :
名無しさん@3周年 :2006/10/22(日) 21:57:23 ID:Q81c7Uh1
>肉体と魂の分離が事実であれば、魂は別の連続的反映を持つことになる。 聖書では、魂と肉体の分離という考えは無いのよ。 魂と肉体の分離とか、魂の不滅とかは、プラトンよ。
>>267 DNAのことなんて
世界最高の科学者でも
本当のことは何もわかってないのに
どうして知ったかぶりするわけ?
カルトみたい
274 :
絵里子 :2006/10/22(日) 21:57:41 ID:Zx6h9WfV
>>270 10年前数学オリンピックに出て、女ながら三位になりました。
275 :
絵里子 :2006/10/22(日) 21:58:42 ID:Zx6h9WfV
276 :
名無しさん@3周年 :2006/10/22(日) 21:59:28 ID:Q81c7Uh1
土の塵と神の息で、人は生きる者よ。 だから「身体の蘇り」なんだよ。 「魂の救い」ではないんだよ。
277 :
絵里子 :2006/10/22(日) 22:02:22 ID:Zx6h9WfV
>>273 そうむきにならなくても。
記憶がシナプス連合による電気的信号が付随することは証明されていますが、
DNAにはその種の発生はありませんでした。当然未知の部分も多いですが、現時点ではそうです。
しかたありません。
279 :
名無しさん@3周年 :2006/10/22(日) 22:07:03 ID:Q81c7Uh1
カルトっていうか 新宗教を始めるんだったら DNAとかの科学的なものは、使わないほうが良いよ。 科学は進歩するからね。つまり時代によって変わるからね。 根拠にするなら聖書を勧めるよ。
280 :
名無しさん@3周年 :2006/10/22(日) 22:08:37 ID:Q81c7Uh1
ハムの勝ち 5−2
281 :
絵里子 :2006/10/22(日) 22:10:13 ID:Zx6h9WfV
>>278 貴方も264で、私は知ってるのよ言っているよ。だけどプロが催眠術を善用すれば
非常に優れた治療方法であることも分かっているのですよ。また、催眠術とイメージとはあまり関係がない。
夢と催眠術とは大きな違いがあるのよ。
絵里子ね、理数系で頭がいいからって慢心してると、大切なことを見落とすのよ。 こんなに時間を割いてあげてるのですから、少しは心開きなさいってw DNAは二匹の蛇でできてるでしょう。生命の木に絡みついた蛇そっくりでしょ。 この二重螺旋がすべての記憶のもとでしょ。アダム以来の。 それが原罪のもとと聖書は解釈してる。あなたが前世の罪を知ったというのは 原罪を辿ったというのと同じなの。先祖の誰かの罪なのよ。 その一部をあなたは受け継いでいる。それに目覚めたということなの。
283 :
絵里子 :2006/10/22(日) 22:13:47 ID:Zx6h9WfV
>>279 それも事実ね。でも私はあらゆる事を全部知りたいのです、すべてが神によって造られたのなら。
科学も寄与する、ただ視野が狭い場合は、間違いが発生する。しかし人間は探求を止めるわけにはいかないでしょう。
>>281 催眠状態で見るのは眠ってみるのと同じ夢なの。
自分で寝るか人からかけられるかの違い。
もちろん深い浅いはあるけどね。
催眠にかけられるのがなぜ危険かというと、催眠かける人に影響されるから。 離婚を繰り返す人が多いのよ。
「プロの」催眠師に催眠かけられて、一時はいい気持になるけど、人生が悲惨になる人が多いらしいよ。。
287 :
絵里子 :2006/10/22(日) 22:24:26 ID:Zx6h9WfV
>>282 私は常に心を開いてますよ。もしそうでないように見えたら私の確かに慢心か何かです。
未完成の人間ですから。
二重らせんが記憶の元とはどこに書いてありますか、私が言ったように物質的形質と行動傾向を受け継ぐもの
と言うのが最先端の事実です。それ以上は貴方の推測になります。
生命の木には一匹の蛇しかからみついてないようです、尻尾を口にくわえて、一匹です。
二匹の蛇がからみつくのはカヂューシスの杖で、全く意味が異なります。
だから貴方も、決めつけない方が良いと思いますよ。
また、尻尾を口にくわえた一匹の蛇は、無限宇宙の象徴です。それが生命の木にからみつくのは宇宙の中で創造が
起こったという象徴で、記憶とは関係ないようですよ。
絵里子蛇みたいにしつこい。 もうねまつ。。ばいばい
289 :
絵里子 :2006/10/22(日) 22:27:49 ID:Zx6h9WfV
>>284 悪いけど、私は学生の時に心理学も専攻していて、シュルツの自己催眠から、他者催眠、ヨガの瞑想まで
調べ自分でも実行しましたので、これに関しては貴方より詳しいですよ。
290 :
絵里子 :2006/10/22(日) 22:29:38 ID:Zx6h9WfV
291 :
名無しさん@3周年 :2006/10/22(日) 22:31:47 ID:/8qURByi
えりこ、えりこ、えりこ、えりこ、えりこ、、、、オマエは田村か?
292 :
絵里子 :2006/10/22(日) 22:33:40 ID:Zx6h9WfV
>>291 私は村田絵里子です。私の名前を言い当てるなんて、貴方は誰?
293 :
名無しさん@3周年 :2006/10/22(日) 22:34:58 ID:/8qURByi
エリコ、俺の胸に飛び込んで来いや!
294 :
絵里子 :2006/10/22(日) 22:35:49 ID:Zx6h9WfV
295 :
名無しさん@3周年 :2006/10/22(日) 22:43:31 ID:y5QTxQRz
みんな一所懸命だね。たかが人間に神のことがわかるはずないのに。
296 :
絵里子 :2006/10/22(日) 22:54:02 ID:Zx6h9WfV
>>282 慢心、慢心。
重要なことを見落としていた。貴方の解説した、生命の木にからみつく蛇。
尻尾を口にくわえたのでなく、首を伸ばしてる蛇、そうあれは確かに、原罪の象徴です。
ただし、後の文章は意味無いけどね。
297 :
はと :2006/10/22(日) 22:56:20 ID:gjoQV5wU
なんだ数学オリンピックって。
298 :
名無しさん@3周年 :2006/10/23(月) 09:28:21 ID:XRMpD/V4
だーから、前世思い出したきゃ、催眠術にかかれって
299 :
名無しさん@3周年 :2006/10/23(月) 18:05:38 ID:xZbqENk1
>>289 >自己催眠から、他者催眠、ヨガの瞑想まで
>調べ自分でも実行しましたので
やはり催眠術で前世体験しただけか
そこらじゅうに転がってる話だな
客観性ゼロ証拠ナシの自己満足
それで理数系だってププ
今日会社で全部読み終えた。 個人的に絵里子さんはボクの道の先を照らしているように感じます。 しっかし頭いいですね。ボクもかつては化学だけは偏差値81だったけど 絵里子さんには勝てそうに無い。 でね、聖書は読み方によって色々と捕らえ方が変わって来てしまうんだけど ひとつしっかりとした視点をキープしとかないと当然好き勝手な解釈が 始まるよね。 で、創世記の冒頭の創造の記述っていうのは 「人間がそのとき地上に居た場合」の視点で記述されてるわけじゃん。 光と闇とか、上空の水とか。つまり肉眼で見える範囲での記述。 じゃぁ、この視点による記述はどこまでなのか? 少なくとも創造に関した記述全体じゃないと読む方は本当に混乱することになる。 つまりアダムの命の息っていうのは傍から肉眼で見た視点で記述されている わけですよ。 ここで言えるのは人間の霊体については記述されていないけど、記述が 無いという理由が霊体の存在を否定する理由にはならないということ。 ま、後の記述の方で議論が絶えないわけだけど創造の記述で人間の霊を 否定する見方は早合点だと思うよ。
302 :
絵里子 :2006/10/23(月) 21:51:23 ID:lVxAaSW+
>>301 「無限空間の中の高温高密度の点が爆発し拡大して宇宙できた」と言っている人がいるけど
これって客観的記述でしょ、誰かが見たみたいに。その時人間はいなかったし肉眼で見えないわよ。
霊体を語る以前に霊体の定義がないと混乱しますね?だからお釈迦様の「無記説」が心情的によく分かる。
確かにこの種の議論は、砂上の楼閣の誹りを免れない、本当は同じ志を持った人同士か、ちゃかしたり、誹謗したり
しない合意の元での対話でないと実りがないのね。
303 :
恵理子 :2006/10/23(月) 22:40:59 ID:E5Nwc08b
>>302 誘導催眠で経験したことが前世の出来事であると確信できる根拠は?
304 :
恵理子 :2006/10/23(月) 22:43:07 ID:E5Nwc08b
無意識の中は無限に近い世界なんですが。夢とおんなじで。 全部象徴じゃないの?なんで真に受けるわけ?何で直訳してしまうわけ? そんなの新興宗教の教祖様や信者とかわらないよ。オウムとかもね
305 :
恵理子 :2006/10/23(月) 23:01:35 ID:E5Nwc08b
絵里子は現世に執着し杉だよ。。。前世にもだけど。。。 植物や動物と変わらないのよ人間は。ある意味で。 神様のものは神様に帰る。 私たちの作る魂が神の霊と一致すれば神様に戻る。 一致しない魂は捨てられて肥やしになるだけ。別にいいじゃない。 自分で選んでいることだもん。 執着をすてなよ絵里子。
306 :
名無しさん@3周年 :2006/10/23(月) 23:03:25 ID:YVO1ZxHk
やはり、原罪が肉体の遺伝に伴って遺伝するという解釈を力説している人がいますね。 これが輪廻転生を認めないことにしたキリスト教が陥る不可解さなのです。
307 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/23(月) 23:07:00 ID:E5Nwc08b
>>306 はぁ?キリスト教じゃないってば。ユダヤ教ですが。。。
ヨブ21:19、詩篇109:一四、イザヤ65:6、エレミヤ32:18よんだら?
308 :
絵里子 :2006/10/23(月) 23:07:06 ID:lVxAaSW+
>>303 どこに「誘導催眠で・・・・・」と書いてますか?
309 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/23(月) 23:09:00 ID:E5Nwc08b
310 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/23(月) 23:10:40 ID:E5Nwc08b
絵里子は仏教を引用するならさ、 前世なんていわないの。それは方便でしょ。
311 :
絵里子 :2006/10/23(月) 23:10:53 ID:lVxAaSW+
>>304 まず貴方にとって無意識の世界、と潜在意識の世界は同じですか?
夢が象徴(だけ)であると、限定した専門家が誰かいますか?
312 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/23(月) 23:11:47 ID:E5Nwc08b
>>311 そうやって逃げるのやめなよ。。みっともないよ。。。
313 :
絵里子 :2006/10/23(月) 23:11:50 ID:lVxAaSW+
314 :
絵里子 :2006/10/23(月) 23:13:26 ID:lVxAaSW+
315 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/23(月) 23:14:55 ID:E5Nwc08b
絵里子は女じゃないね。男性ね。 こんな理屈っぽい左脳女なんていないもんねw あ、オカマか!
316 :
絵里子 :2006/10/23(月) 23:16:25 ID:lVxAaSW+
>>312 私が言ってもいないことを、貴方が、私が言ったと書いているのですから。
私が、それはどこに書きましたかと、質問しなければ、自分の言わないことに答えられないじゃないですか?
317 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/23(月) 23:17:44 ID:E5Nwc08b
>>316 質問しただけですが。何で、あなたが書いた文章の引用とか、思い込むの?
おかしーよ絵里子。思い込みハゲしいよ。。被害妄想?
318 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/23(月) 23:20:04 ID:E5Nwc08b
>>314 仏教書?だって、釈迦が輪廻なんてウソピョンて言ってるでしょ。
319 :
絵里子 :2006/10/23(月) 23:25:14 ID:lVxAaSW+
>>317 いろんな人が、色々書くので、どなたがなにを質問したのか間違ったのかも知れないな。
303の質問は私宛ですが、私の書いたことでは無い、と言うことです。
320 :
絵里子 :2006/10/23(月) 23:26:39 ID:lVxAaSW+
>>318 釈迦がどこの文章で、それはウソビョンと言ってますか?
321 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/23(月) 23:26:45 ID:E5Nwc08b
絵里子ね。この世は象徴なのよ。 だからソロモンは空の空と悟った。 人生もシンボル。すべてシンボルと考えられるようになれば、 絵里子ももっと変わるよ。。。 シンボルでわからなければ、影といってもいいよ。 仮のものなのよ。実在ではなくて。 私たちが求めているのはシンボルではなくて真理。 真理はキリストにある。前世になんてないの。 前世と思っているものもシンボル、影なの。 そうでしょ?人間が作るものは全て影。真理ではないのよ。
322 :
絵里子 :2006/10/23(月) 23:32:27 ID:lVxAaSW+
>> 貴方は象徴の中に生きていると思っているわけですね? でも象徴と影(幻影とされるべきと思いますが)と同じと解釈されるのですか? 私は前世に真理があるなんて、一度も言いませんよ。 貴方も相当、自己固執が激しいですね。まず私の言わないことを、言ったと吹聴しないでください。 narumiちゃんはまだ議論がうまくないですね。ガンバロウ。
323 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/23(月) 23:32:33 ID:E5Nwc08b
>>301 絵里子は霊を否定してるの?
どこで?
霊はプニューマ=ルーアハ
それは神の息、神が息するように風が吹くから、風とも呼ばれる。
神の息がひとに入って人は生きた魂になる。それがプシュケー
魂は私たちが作るもの。霊は神様が吹き込む命の息。
だから生きている間は私たちは呼吸する。呼吸が止まれば死ぬ。
霊を否定するなんて、どうかしてる。
それでいて人為の魂の転生は信じるなんて。
もう、理解を超える。ついてけない。。
324 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/23(月) 23:33:58 ID:E5Nwc08b
325 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/23(月) 23:35:01 ID:E5Nwc08b
今日も絵里子の負けね。やったね!
326 :
絵里子 :2006/10/23(月) 23:38:22 ID:lVxAaSW+
>>323 たぶん、Psyche=Ruachと言われたいのだと思いますが、それは知っています。
でもRuachは4つあるPsycheの一つですが?
正確に言うとRuachは神の息ではありません。
narumiちゃん、もう一度言いますが、私がどこに霊を否定すると書きましたか?
327 :
絵里子 :2006/10/23(月) 23:40:44 ID:lVxAaSW+
>>325 narumiちゃん、好きだけど、子供っぽいよ。お外で遊んでらっしゃい。
328 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/23(月) 23:43:11 ID:E5Nwc08b
>>326 >たぶん、Psyche=Ruachと言われたいのだと思いますが
ちがうよ。。。。プニューマはルーアハのギリシャ語よ!
どうしてキリスト教を勉強しないの?基礎知識だけど。。。
>でもRuachは4つあるPsycheの一つですが?
あほですか?ルーアハはヘブライ語で神の霊ですが。
>正確に言うとRuachは神の息ではありません。
aho
>私がどこに霊を否定すると書きましたか?
だって、
>>301 がかいてて、あなた反論してないじゃない。
329 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/23(月) 23:44:48 ID:E5Nwc08b
>>327 議論に勝てなくなると人を見下すわけ?
すばらしく前世反省してるのね。
330 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/23(月) 23:46:50 ID:E5Nwc08b
>>326 >たぶん、Psyche=Ruachと言われたいのだと思いますが
プシュケー=ルーアハ?なにそれ?
絵里子顔真っ赤
332 :
絵里子 :2006/10/23(月) 23:58:00 ID:lVxAaSW+
>>328 まあ貴方も興奮症ですね。
反論していませんが?ただ霊体の定義が分からないですね?と言っただけです。
貴方は自分の議論に自信がないのか、自分の主張に固執しすぎるために自分を守ろうとして、
攻撃的になっているだけではないでしょうか?
貴方がカタカナで書くから勘違いしただけで、pneumaと書かれれば間違いませんでした。
Ruachがこの綴りでよければ、私の説明に間違いはありませんが。
333 :
名無しさん@3周年 :2006/10/23(月) 23:58:10 ID:YVO1ZxHk
>>307 確かに、旧約の中に、肉体の子孫に父祖の罪が酬いるように書いてある箇所が
ありますね。これらが言いたいことは、次のようなことでしょう。
子孫に不幸があることは、先ずはそれが親にとっての罪の酬いであること。
子孫自身の身の不幸は、それとは別に子孫自身の霊的な責任の酬い(業)で
あって、親の罪の酬い(業)と本人の罪の酬い(業)が同時に達成している。
世界は5分前に出来た
>>332 絵里子は私を見下してるから、私のカキコミをよく読まないでしょ。
それじゃ前世の罪反省してないじゃん。
プシュケーは魂のこと。ソーマは肉体のこと。
でルーアハはセプタギンタでしっかりプニューマに訳されてるの。
ルカ四:18見て。
【神の霊】と日本語になってるのはプニューマだけど、旧約ではルーアハ。
クリスチャンを馬鹿にしてるでしょ。頭悪いって。
>>333 ですから、「親の因果が子に報い」よ。
>>332 >貴方も興奮症ですね。
感情の起伏が烈しいって、コテハンリストにも書かれてるよ。。
宗教板初心者?もしかして?
絵里子のこともコテハンリストに乗せてあげるね。 ちょっとまってて。えりこみたく頭のいい人珍しいから。
338 :
絵里子 :2006/10/24(火) 00:18:02 ID:vSF28iIy
>>335 narumiちゃん。Somaでいいね?それは確かに辞典では生物体のBodyと成っているけど元の意味は、
Somaからの放射が肉体を形成したという意味で、イコールじゃないの。
また、Ruachならば魂と訳すことは間違いではないが、私は4つの内の一つだと説明してあげたよ。
貴方が原書を読んでいるようですから、そう言ってあげたの、魂は4面に放射すると成っているでしょ。
>>338 原書じゃないよ。辞書よ。ネットで検索しても出てくるし。
>>338 こんなのも
霊
[G] pneuma (πνευμα, pneuma, to), [L] spiritus, m,
[H] ruach, [D] Pneuma, das (プノイマ),
[E] pneuma, spirit, [F] esprit, le
人間を構成する三要素の一つ。肉と心魂、そして神的性質を持つ、この「霊」より人間は構成される。
「魂(プシュケー)」は、一般に諸文化において、人間の意識的側面を表現する主体で、時に、影・亡霊な
どの意味も含む。「霊」もまた、「魂」とよく似た実体であり、魂がそうであるように、個人の「生命」の
本質のごときものとも考えられた。(つまり、魂や霊が、人の身体を離れると、その人間は生命を失い、死
ぬ。一度死んだ者でも、魂や霊が身体に戻って来た場合、人は甦る。或いは、魂や霊の喪失で、人の身体は
死ぬことはなくとも、主体的意識が消え、狂気に陥ったり、植物状態に陥ったりと様々な欠如が起こると考
えられた。魂や霊は、人間の生命や「生気」「正気の自我」の主体だとも考えられた)。
霊が魂と異なるのは、霊は、「高められた魂」あるいは、次元の高い、乃至次元を異にする何かだと
云うことである。人間よりも高次の精神的存在、例えば、神や精霊が備える特質は、その「霊」に依ると
も考えられた。霊は、畏怖感・ヌミノーゼをそれと出会う人に与えることがある。人間であっても、特別
な人、例えば、シャーマンや、王、霊的能力を持つ者などは、魂だけではなく、「特別な霊」を持つとも
考えられた。「霊」は、魂と或る程度相似し、身体・肉に対する意識や心・いのちの源泉と考えられたが
、魂と異なり、普通の人間にとっては異常な何かであり、或る意味で、恐るべき何かだとも云える。
341 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 00:28:48 ID:JfPnj8S5
>>335 そうだね。
だから輪廻転生を認めればとても分かり易いということだね。
343 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 00:37:06 ID:JfPnj8S5
>>342 人間の霊は、転生しないと考えているのですか?
たった一度だけ肉体を持つと考えているのですか?
絵里子の言うことに反対してる理由はね。 絵里子は私たちが堕落天使だって言ってるから。 とんでもないことよ。
>>343 霊は神のものです。人間が作るのは霊と体から造る魂です。
霊は氏と共に神に戻ります。残念でした。
魂は霊に連れられて神様のとこに行って裁かれます。
あなたも同じ。必ず裁かれます。
346 :
絵里子 :2006/10/24(火) 00:40:25 ID:vSF28iIy
>>340 narumiちゃん、そういう説明だよ。辞書だから、解釈の違う人もいるかも知れないことを念頭に置いて読むことも勉強の一つよ。
この辞書より私の方が少しだけ詳しのですが。プレゼントに
魂の4つの面を思い切って教えます。
第一番目がChiah、二番目がNeshemah、三番目がRuach、四番目がNepheschです、
Ruachは神の心の魂と言われています。でも他の人に分からない論議なのでこれ以上は止めましょうね。
347 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 00:43:27 ID:JfPnj8S5
348 :
絵里子 :2006/10/24(火) 00:45:10 ID:vSF28iIy
>>344 narumiちゃん、また私が言わないことを、言ったと言うつもり?
少しは進歩しなさい。
349 :
極悪ぢぃ :2006/10/24(火) 00:45:25 ID:7tAjkwRI
1テサロニケ5:23を見てみ πνευμα ψυχη σωμαが並んでいるね。 新約聖書ギリシア語辞典 織田昭によれば σωμαは、人間の死によって分解・腐敗していまう形ある部分。つまり肉体だね。 放射云々がどうのという意味なんぞなく肉体だね ψυχηは、肉体的人間の主体、思考し、情緒を感じ意思し行動する主体だね πνευμαは、ψυχηの更に内奥にあって人を人たらしている本質。 神と交わり、神の愛を喜べる「神を知る能力」だね
351 :
極悪ぢぃ :2006/10/24(火) 00:50:20 ID:7tAjkwRI
>>349 霊は神ですから神に帰るの。人間に貸し与えられたもので人間の持ち物ではないよ。
>>346 そんなの知らない。神の霊がルーアハなの。何で神の霊が人魂の一部なわけ?
354 :
極悪ぢぃ :2006/10/24(火) 00:56:25 ID:7tAjkwRI
>>352 なるほどね
ψυχη心と σωμα身体が 人間固有のもので
πνευμα霊は神のもの
と考えるわけね
聖書をそう読んでいいんじゃない
私たちは天国に行くか地獄に行くかなの。 絵里子やニュウエイジの人たちは、夢のような生まれ変わりと想像している。 それをキリスト教では地獄と呼んでいる訳。 それだけの違いだと思う。。
キリスト教に輪廻は無いです。 一人の人に与えられた、このよの生は1度だけです。 お間違えなきよう
357 :
極悪ぢぃ :2006/10/24(火) 00:58:31 ID:7tAjkwRI
ニューエイジって聖書を根拠にしてないだろうから 対話は成立しないのでは?
>>354 そう。だって、聖書は一貫して霊は神だって言ってるもの。
これ理解するのに何年もかかったw
霊がソーマに入って魂ができるでしょ。それが人間。
>>354 >ψυχη心と σωμα身体が 人間固有のもの
違うよ! ψυχηは心じゃないでしょ。魂。
>>356 昨日ね、はとがお坊さんから聞いた話をしてくれたの。とても心に染み込んだ。
>>197 この話好き。
>>348 >>147 >聖書的に言うと人間が天国にいた時には罪のカルマが無かった。
>天国から追放される原因が罪であり、その後因果と輪廻が生じることになる。
↑
これって聖書的には堕落天使ですが。
362 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 01:13:46 ID:aBk8Uadv
絵里子は悪魔を頭とする堕落天使の群れが 人に生まれ変わっているとかいてるわけ。 そういう言葉で書いていなくても、聖書的にそうなるわけ。 これ本当にとんでもない話だと思うょ
363 :
極悪ぢぃ :2006/10/24(火) 01:15:50 ID:7tAjkwRI
ψυχηは織田辞書では 1)いのち 生命 2)人格的主体 人 者 3)こころ 精神 肉体生命の主体 肉的人間存在から体を除いたもの 精神活動する自我一般 自己 魂(なまの人間の人格生命の本質的部分) 岩隈辞書 1)息 生命の息 霊魂 生命 2)魂 心 3)いきている者 生物 4)自身(再帰代名詞の代用) 辞書的には 魂と心は同列なんだが(笑) お好きに
364 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 01:18:41 ID:aBk8Uadv
>>363 辞書的には 魂と心は同列なんだが
よくわからない。プシュケーていったら、ふつう魂じゃないの?
でもサイケと同じか、、サイケなら精神かな。サイケデリックとかいうし
365 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 01:20:15 ID:aBk8Uadv
>>363 > 3)いきている者 生物
だから一寸の虫にも五分の魂というでしょ
366 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 01:26:27 ID:aBk8Uadv
絵里子説によると、天国に住んでいた存在たちが罪を犯して、 天を追放されて、輪廻転生が起きたわけ。 その最初がアダムだって絵里子は言ってるでしょ。 じゃ、アダムはもともとアダム独自の魂はなくて、 ただの堕落天使の入れ物だったわけね? 神はチリの体にプニューマを吹き込んで 人はプシュケー(魂)になったのですが。 なぜそこに別の魂が入り込むわけ?
367 :
極悪ぢぃ :2006/10/24(火) 01:26:30 ID:7tAjkwRI
魂でOKだよ
煉獄だって目くそ鼻くそじゃん
369 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 01:29:25 ID:aBk8Uadv
>>368 >目くそ鼻くそじゃん
ムータンとサロメと同じ。
370 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 01:34:08 ID:aBk8Uadv
>>368 煉獄はギリシャ語のプルが語源ですが何か。
プルは新約聖書にたくさん出てくる「火」ですが何か。
なぜ聖書を知らないの?
知らないのにどうして知ったかぶりするの?
371 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 01:40:32 ID:aBk8Uadv
>>368 新約で「火」と訳されてるプルは「きれいにする」「清める」「浄化する」という意味ですが何か。
ですから、煉獄と日本語訳されてる「プルガトリ」は「浄化の場所」という意味ですが。
ですから、「煉獄からの浄済」というカトリック用語があるのですが何か。
英語のピュア、ピュリファイ、パージ、パーフューム、も浄化という意味ですが何か。
ムータンはサロメと目くそ鼻くそ
372 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 01:43:14 ID:aBk8Uadv
転生説てキモイ だって人間はただの入れ物なのよ悪魔の。 信じられないよ。。。
輪廻転生があると仮定すれば、 煉獄がそれに当たるのでしょう。 しかし、キリスト教は肉体も大切に考えます。 ただの入れ物ていうのは、考え難いですね。
374 :
極悪ぢぃ :2006/10/24(火) 07:07:43 ID:+TxU6Mbx
アルフクなんぞに助けてという奴のほうがキモイのだが
375 :
極悪ぢぃ :2006/10/24(火) 07:19:59 ID:+TxU6Mbx
絵里子は基本的な仏教教理をしらんカルトだね
典型なのは
>>147 >原罪は正確にはカルマを生じる原因的罪です
この場合のカルマは『悪業』という意味に使われているのだが、
カルマは正確には『行為』。行為であるとの基本を知っていれば
「行為を生じる」という表現できない。
ある「行為」が原因になり、別の結果を生じる因果関係を
仏教は初等倫理として善因楽果・悪因苦果としているのだが、
カルトはここを理解していず、
「行為」(カルマ)を『悪業』という意味で使っている。
>>362 ,366
歪曲、誇大解釈して人を責めるのはみっともない
379 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 12:56:23 ID:YunuZrIG
>>147 聖書的に言うと人間が天国にいた時には罪のカルマが無かった。
天国から追放される原因が罪であり、その後因果と輪廻が生じることになる。
だから原罪は正確にはカルマを生じる原因的罪です。
---
エデンを天国と解釈してる時点でダメポ
380 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 15:44:29 ID:1p6ZPsM2
>>372-373 堕落天使は永久に救われないのですか。彼らは神の子供たちですよ。
放蕩息子のたとえは彼らのことをいってるんではないですか。
人体は彼らが救われるためにわざわざ作られたと考えればすっきりしますね。
サタンだって神の子なんですよ。
神の子サタンがアダムの人体に宿って輪廻を開始して堕落天使が次々に
神に戻る機会を与えられたと考えればすっきりしませんか。
381 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 17:59:01 ID:n+uAT/+I
聖なる天使は生まれ変わらないのかねい
382 :
はと :2006/10/24(火) 18:05:15 ID:699BxXm+
そのまえに死なないじゃん
383 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 18:33:01 ID:3nqn5sQ+
>>381 アガシャは高橋信次に
ミカエル大天使は高橋佳子に
転生してますヨン
384 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 18:41:49 ID:OcgQNOaT
親の罪が子孫にまで及ぶ、と言ふのは大家族だからんだよ。 当時は、2世代3世代で暮らしてんだよ。 つまり親の罪は、一緒に暮らしてる家族全体に及ぶってことなんだよ。 まだ生まれていはい子孫のことでは、ないんだよ。
385 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 18:50:07 ID:OcgQNOaT
人はアダムの天地を創造した神に対する罪よって 死ぬものとなったのですよ。 ここからが重要なのだが 全ての人は、死ぬのですよ。 それは何故かと言うと、全ての人が天地を創造した神に対して 罪を犯したからなんだよ。 ここまでで、神は唯一だと言う事と、全ての人は、唯一の神の管理下 に有る、と言う事を説明してるんだね。 ユダヤ人だけの神ではなく、全ての人の神だと言うことだ。
386 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 19:00:48 ID:OcgQNOaT
そこでだ、アダムの罪に対する罰が死なんだね。 その罰としての死を経験すれば、罪は償われるのだね。 「死んだ者は、罪から解放されています。」(ローマ6:7) そして一度死ねば、2度と死なないのだね。 つまり、一度死を経験しすれば、罪は償われいわゆる無原罪 の状態になるからね。 だから原罪と輪廻をくっ付けるのは無理だよ。 死んで復活すれば、原罪は無くなって無原罪なんだから。
>>379 じゃあどう解釈するの?
ダメポの理由を述べよ。
輪廻は自由意志との相関性が考察されればおもしろいかも 絵里子の自由意志論へのアプローチを読んでみたいな
389 :
野良犬ラザロ :2006/10/24(火) 19:05:51 ID:DjkyiZ1n
わぉ〜〜〜ん! うゎんうゎん!
390 :
絵里子 :2006/10/24(火) 19:58:36 ID:zIC8FmgG
色々読ませていただきました。 織田昭さんのギリシャ語辞典は立派な辞書だと尊敬しています。 ただヘブライ語原典からからギリシャ語に訳され、それを原書として解説しているなら、 外国人が日本の古事記を訳すのと似たような状態です。 例えばRuachのヘブライ語のローマ字表現はRVCHであり、ギリシャ語では極悪ジイさんが抜き出された文字ですが 聖書の生命の木の2/4であることはヘブライ語では自明の如くです。要するに織田さんがヘブライ語の語源にまで立ち入った解釈はされていないだろう と思われるだけです。簡単に言えばギリシャ語聖書は原典ではなく、古事記の英訳と言っても過言ではないと言うことです。 また375で、カルマを行為と解釈されているが、間違いです。カルマは因果、因果応報、因果法則であり。 行為ではありませんよ。だから「カルマが生じる」と言うことならば、果を造る原因を発生させたと言うだけで、行為の善悪を問うものではないよ。 先入観を持ってでお考えになるとよくないのでは。
>>390 ちゃうよ
カルマ・ヨーガって知ってる?
それに聖書じゃ輪廻の始まり説明できないよ
輪廻は人間だけのものじゃないからね
392 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 20:05:18 ID:VP2379AS
>>391 そうなんだぁ。詳しいのね。おたー
尊敬する。異教のことではw
393 :
絵里子 :2006/10/24(火) 20:07:43 ID:zIC8FmgG
>>391 その通りですよ、修行の中で、因果を発生させる行為のコントロールから始めるからです。
395 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 20:24:46 ID:VP2379AS
>>393 おたーはヒンズー教からクリスチャンになったのよ
あなたもみならって
>>377 オレが絵里子か、おめでてーな
>>302 ビッグバンが見えるか見えないかは解らないけど、聖書の創造の記述、
光と闇や動植物の創造は見えるでしょ。
アダムが生命活動を開始するようになったことを強調するために「息」
という表現を使ったんだよ。
>>323 プシュケとかルーアハとか、そういやかつて聴いた話だけど、
そういうのが単なる表面的な言葉遊びなんだよ。
一所懸命表現しようとしてるのは認めるけど。
>>332 霊体の定義、うーむ。。
個人的見解を言わせてもらうと
・物理法則の外側の存在。だから霊に物理的な距離や方向は関係ない。
物質世界に対して全てのことが有効。
それ故神は全ての物質に対してリアルタイムに接触できる。
・霊が物質にアプローチするときには「氣」を用いる。神の氣が即ち「聖霊」。
つまりキリスト教の三位一体は多神教から持ち込んだもので聖霊の実体
を正しく表現していないのは周知だよね。聖霊は注がれるのだ。
他にもあるけどこんな感じで。
397 :
絵里子 :2006/10/24(火) 20:42:30 ID:zIC8FmgG
>>395 narumiさん、そうなんですか、ある意味で感激。私は宗教とか宗派にはあまり興味がないので、
そうやって自己啓発をする人は、それなりに熱心な人だと思います。私も別な意味で熱心ですが、
良いか悪いかは別にして、宗教に囚われることができないでいます。それはたぶん現状の宗教を見て悲しく思うからだとも思います。
キリスト教は、十字軍を送り込みイスラムと敵対し、南米の宗教、文明をことごとく破壊し、イスラムの現状はもっとひどく、イラクでは宗派同士で殺戮の連鎖。
仏教は少しましだが宗派同士での分裂はあった。我々人間の暮らしを見ても、殺人や虐待が絶えない、個人の騒乱が無くならなければ、地域国家の騒乱が収まるはずは無い。
貴方もクリスチャンであり、すばらしい宗教をお持ちです。他宗教に対する寛容さを是非持ってください。
もし、キリスト教が最も優れた宗教と思われるなら、決して相手に対して敵対的姿勢では流布できません。
イエスが「蛇のように賢明で、鳩のように柔和でありなさい」と言った言葉が、実践においては私が最も好きな言葉です。
398 :
はと :2006/10/24(火) 20:44:31 ID:699BxXm+
shu shu. はとボクサー
宇宙マイクロ波背景放射の揺らぎの発見で ビッグバン理論の証拠が提示されています。 目に見えない世界ではありませんよ。
400 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 20:46:28 ID:VP2379AS
>>397 >キリスト教が最も優れた宗教と思われるなら、決して相手に対して敵対的姿勢では流布できません。
異端を撒き散らす人にははっきり言いますよ。それも役目ですから。
401 :
絵里子 :2006/10/24(火) 20:49:14 ID:zIC8FmgG
またスルーかw まぁいいけどw 乳嬰児だもんねwしゃあないw
403 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 20:50:14 ID:VP2379AS
>>397 「蛇のように賢明で、鳩のように柔和でありなさい」
その意味は?
あなたのカキコ見てると鳩に隠れた蛇に見えるけど。
ごめん、
>>323 へのレスは言い過ぎた。
ガンガって追求してください。
405 :
絵里子 :2006/10/24(火) 20:56:42 ID:zIC8FmgG
>>396 霊体の説明、興味深いです。私もかなりの部分同じような考え方をしています。
しかも現代の若年層に理解しやすい言葉で説明されている。
宗教書の難点は当時の民衆のレベルに理解されるように書かれているので、
中身は同じとしても進んで新しい表現法を取り入れる必要があると思います。
法律でもその動きがある様に。
406 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 20:57:21 ID:VP2379AS
407 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 21:04:15 ID:VP2379AS
>>401 悪魔の群れが人類に転生してるなんて異端どこから学んだのさ。
早く答えて。
408 :
絵里子 :2006/10/24(火) 21:05:22 ID:zIC8FmgG
409 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 21:06:09 ID:VP2379AS
オターは絵里子が都合の悪い質問にスルーするので、 ニュウエイジとみなして、相手しないことにしたみたい。 あたしもそうする。ばいばい
410 :
絵里子 :2006/10/24(火) 21:10:04 ID:zIC8FmgG
>>407 narumiちゃん目を覚ましなさい。貴方が言うの文章の一文字として私が言った言葉の中にないのよ。
411 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 21:17:26 ID:VP2379AS
412 :
絵里子 :2006/10/24(火) 21:19:39 ID:zIC8FmgG
>>411 同じと言うなら、明確に説明してごらん。
413 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 21:23:59 ID:VP2379AS
>>147 >聖書的に言うと人間が天国にいた時には罪のカルマが無かった。
>天国から追放される原因が罪であり、その後因果と輪廻が生じることになる。
↑
これって聖書的には堕落天使ですが。
>>157 >アダムに始まる「人」は、神の分霊がホモサピエンスに宿ったのです。当時は、ホモサピエンスのなかに、神の分霊が宿った
者と宿っていない者が混在していたのです・・・・
ちがうょ!神がつくられた人体に神の息が吹き込まれてホモサピエンスになったの。
でたらめかかないで。
414 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 21:24:59 ID:VP2379AS
>>412 なにその偉そうな言い方。気に入らないね。だい嫌い。
>>413 だから輪廻は人間だけのものじゃない
宇宙全体 いや 宇宙の根源力なのね
絵里子って理系だからしらないのよ
416 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 21:30:39 ID:VP2379AS
>>415 その意味の輪廻ならわかるよ。はとも書いてたもの。お坊さんの言葉として。
絵里子はおかしいよ。人間限定だよ。。それじゃ、ヒンズー教でも仏教でも通用しないじゃん。
それで、キリスト教に認めてもらおうだなんて、なに考えてんだか。
絵里子のネタが分かったよ。神智学ね。
>>157 で漏らしてる。
418 :
絵里子 :2006/10/24(火) 21:38:30 ID:zIC8FmgG
>>413 まず天使のことではなく、人間のことを言っているので、取り違えないように。
そして聖書は象徴的に書かれていることを忘れないように。
まず罪と言うのは、悪とは概念的に異なる、この場合の罪は、神の原理に背くということであり
悪は人間の心の中にしか無いということが前提です。(説明が必要なら後でします)
ヘブライ語で神の創造の火はShinと表され、ヘブライ語のShinの文字を見れば、右側に炎のマークが記されています。
そして左側に炎のマークを付けると所謂法則違反の印となり、たぶん語源的に英語のSin(罪)となったと思われます。
つまり創造の火の誤用であり悪用ではない。簡単な解釈ですが、そう言うことの説明です。
堕天使の場合はそうではなく悪に荷担したと思われます。
157に関しては、前の人のコメントに対して私は「ある意味でそう言える」といっただけで、完全に賛成した訳ではありませんよ。
419 :
絵里子 :2006/10/24(火) 21:42:42 ID:zIC8FmgG
私はどこかで、輪廻は人間だけのもの、と言ったでしょうか?
421 :
絵里子 :2006/10/24(火) 21:44:53 ID:zIC8FmgG
>>420 私が宇宙の輪廻に関して何か言いましたか?
423 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 21:45:54 ID:VP2379AS
>>418 はぁ?天国って言ったら、聖書的には、三位一体と天使と諸聖人が住む天国ですが。
エデンは天国じゃないでしょ。
424 :
絵里子 :2006/10/24(火) 21:48:28 ID:zIC8FmgG
>>423 エデンはある意味では、天国だと思いますよ。
425 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 21:48:29 ID:VP2379AS
>>418 >ヘブライ語で神の創造の火はShinと表され、ヘブライ語のShinの文字を見れば、右側に炎のマークが記されています。
ブラバッキーは抜きにねw
聖書では「神の創造の火」なんて言いませんww
>>421 つまり人間の輪廻だけ単独ってこと?
もうめちゃくちゃですね
427 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 21:49:39 ID:VP2379AS
>>424 なぜ、堕落天使の話をそらすわけ?都合が悪いの?
絵里子のネタ元はブラヴァツキーやらその亜流なんでしょ ヒンドゥー剽窃したオカルト キリスト教じゃないんですがw
429 :
絵里子 :2006/10/24(火) 21:52:51 ID:zIC8FmgG
>>425 私は別にブラバッッキー名前聞いては知っていますが読んだことはありません、ヘブライ語について言っているだけです。
430 :
絵里子 :2006/10/24(火) 21:55:16 ID:zIC8FmgG
>>426 かってに創造して決めつけないで下さいね。人間も自然の一部であり神の創造物でしょ。
431 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 22:00:59 ID:VP2379AS
神の創造の火がどうしたわけ? イエスは火の洗礼を授ける方です。
432 :
絵里子 :2006/10/24(火) 22:02:03 ID:zIC8FmgG
>>427 堕天使の話は、実は私自身の今の考えに納得がいかない点があり説明する
状態でないからです。ただ今のところ人間とは違う経過を持つとだけは間違い無いようです。
433 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 22:03:38 ID:VP2379AS
旧約聖書の火は新約聖書でプルと訳されてますが何か。 ヘブル12:29読みなょ絵里子。 火は清めの意味なの。
434 :
絵里子 :2006/10/24(火) 22:04:21 ID:zIC8FmgG
435 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 22:05:44 ID:VP2379AS
>>432 堕落天使がまず最初にいたの。
天使の存在を無視してアダムの話しても意味ないでしょ。
436 :
絵里子 :2006/10/24(火) 22:08:33 ID:zIC8FmgG
>>435 堕天使が最初にいなかったって言ってないでしょう、存在を認めることと、存在理由を知っていることとは別でしょ。
437 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 22:11:44 ID:VP2379AS
絵里子は野の獣の中で一番狡猾だった。。創世記
438 :
はと :2006/10/24(火) 22:14:25 ID:699BxXm+
焼き物づくりには火と水と、粘土とこねる手がいりますね。
439 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 22:14:40 ID:VP2379AS
>>436 でも人は天使の様な存在になるのが究極の目的でしょう。
イエス様がそう言ってる。
無視できないでしょ。どうして無視できる?
440 :
絵里子 :2006/10/24(火) 22:16:26 ID:zIC8FmgG
>>437 narumi、私はこんな話はしたくないのですよ、聞くから答えざるを得ないだけだよ。
666でも何でもいいから、さっさとこの種の質問止めて欲しいのが本音。
441 :
絵里子 :2006/10/24(火) 22:18:45 ID:zIC8FmgG
>>439 その答えを言いたいけどnarumiには教えない、私も別のことをしたくなってきた。実際指が痛いよ。
442 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 22:20:41 ID:VP2379AS
>>440 >>439 あなたは輪廻を問題にして悟れば天国に戻れると書いた。
でもその天国はあなたによればアダムが住んだ地上天国。
でも、私たちは違う信仰なの。
イエス様が「私たちの国は地上にはありません。あればタイーホされないように
ユダヤ人と戦いました」といってるでしょ。
私たちも同じ。天国とは天使たちのいる天のお国。この世のユートピアじゃないよ。
でも、あなたは天使は考慮しないといってる。お菓子ーよ。だから、支離滅裂になるの。
443 :
はと :2006/10/24(火) 22:21:22 ID:699BxXm+
>>157 >聖書は貴方がご存じのように、多重的解釈、明確に言うと
>一つの文章からの4重の解釈を意図しています。秘儀的視点ですね。
そーなんだ。
444 :
はと :2006/10/24(火) 22:22:10 ID:699BxXm+
444
445 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 22:22:30 ID:VP2379AS
>>441 教えて。天使関係してるなら。
悟りを開けば復活して天使のお仲間に入れると信じてるの?
446 :
絵里子 :2006/10/24(火) 22:25:59 ID:zIC8FmgG
>>442 narumi、貴方には随分がまして親切に答えてあげたけど、貴方が神の教えを学ぶ前に、
人間の心の法則を学ぶ方が先ね。私のような悪魔に聞く必要は無いでしょう。
貴方が信じる人に聞きなさい。
447 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 22:28:16 ID:VP2379AS
>>441 この程度で指が痛くなるの?
絵里子高齢者?レスも遅いよね。
もしかして、どこかの大学の教授職とか?
先生みたいな言葉遣いするし。
無理しないでイーよ。私はレスがとっても早いの。まだ若いからw
疲れたら寝てイーよ。でも私の話もあとで思い出して考えてね。
否定ばかりしないで。
448 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 22:32:04 ID:VP2379AS
>>446 人間はね。失われた天使の数を満たすために、神様が創造されたのよ。
それが本当なのよ。輪廻思想を入れるとその失われた天使が人間に
転生するという発想が出てくるのよ。
あなたが考えたことないなんて信じられない。
あなたは頭がいいから。
でも、それは違うのよ。
449 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 22:35:09 ID:VP2379AS
ダニエル書にも、黙示録にも天国の軍勢の3分の1が失われた話が書かれているでしょう。 大変な数なのよ。3分の1って言っても。何人だか知らないけど。
450 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/24(火) 22:37:20 ID:VP2379AS
そして、「主が贖う」の意味も、絵里子よく学ぶようにして。 どこから誰を何のために贖うのかということ。 贖うとはそもそも何なのかということ。
451 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 22:51:30 ID:hH5WJ5zh
>>391 >輪廻は人間だけのものじゃないからね
それ、創価。
>>451 ぼうや
ひんずーきょうってしってるかい?www
453 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 23:03:06 ID:0uxjK/XA
輪廻とは、原因と結果の物理法則により、万物が生成展開する運動。 それが輪廻であり、サムサーラであり、その世界に生きるわれわれも 当然ながら、その法則に取り込まれるが、法を超える法をどの時代の聖者も 解き明かそうと努めた。そういうことです。
454 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 23:03:47 ID:hH5WJ5zh
>>452 池田先生を拝まないと、来世はゴキブリでつか?
>>454 カラス君も私の来世はミミズっていったよねw
456 :
暇人 :2006/10/24(火) 23:07:00 ID:JhVV2s1H
>>390 織田さんを尊敬してて 織田辞書を見たことないのか(爆)。
>要するに織田さんがヘブライ語の語源にまで立ち入った解釈は
>されていないだろうと思われるだけです
ヘブライ語原語に言及されているよ。妄想は止して確認の労をとりなさい。
>カルマを行為と解釈されているが、間違いです
アホだな。
水野弘元「パーリ語辞典」p99 kammaの項(SK, karman)
業,行為,作業,家業,羯磨,儀式
先入観をお持ちなのはキミだよ。
きちんとテキストにあたりたまえ
457 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 23:09:55 ID:hH5WJ5zh
>>455 あなたはヒンドゥー、創価&水子も臨終の際、光を受け入れれば救われるの、
混合ニューエイジで話になりませんね。
459 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 23:14:44 ID:hH5WJ5zh
>>458 は?層化の、ニューエイジをからかっているだけですが、それがなにか?
461 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 23:19:52 ID:0uxjK/XA
6道輪廻はある
462 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 23:20:08 ID:hH5WJ5zh
>>460 人違いです。
あなたみたところ議論に勝ったことないのに、脳内変換で
自分が勝っていると思い込めるようですね。
そういう人を、人格障害者というのですよ。
>>462 ナナシで煽るなんて
落ちぶれたねカラスw
464 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 23:24:01 ID:hH5WJ5zh
>>460 で、どんな悪人も、物心付かない赤ん坊でも、臨終の際に現れる光を受け入れれば、
誰でも救われるというのがあなたの説ですね。そんなのはどこの教義にもありません。
ニューエイジです。
しかもあなたのニューエイジは、かなりトンデモです。
465 :
絵里子 :2006/10/24(火) 23:24:56 ID:zIC8FmgG
>>456 貴方も言葉の悪い人ですね。
貴方は自分が辞書で引いている単語をよく見なさい、Karmanの単語を引いていて、Karma(カルマ)ではない。Karmanは行為だがね。
466 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 23:25:01 ID:hH5WJ5zh
>>464 じゃあ
赤ん坊はどうなるのさw
カラス答えてねw
468 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 23:26:50 ID:hH5WJ5zh
>>463 人違いです。
ところであなたは、その肝心の光を見たんですか?
みてもいないくせに、変な言説を述べるところは、さすがトンデモさん全開ですね。
>>466 六道輪廻を否定するのが仏教かぁ?
アンタ気が狂ったの?場からスw
471 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 23:27:36 ID:hH5WJ5zh
>>471 残念
創価と言うか正宗は さらに階層が三つある
六道輪廻否定したら仏教じゃない
アンタ本当に基地外だな
473 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 23:29:31 ID:hH5WJ5zh
>>470 人の体感、感覚ほど当てにならないものはありませんね。
それはあなたも言っているではありませんか。
相も変わらずトンデモさんは、都合がいいですな。ヤレヤレ。
474 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 23:30:53 ID:hH5WJ5zh
>>472 現代仏教は、輪廻を否定しています。
キチガイなのは、層化のあなたですね。
で、池田先生を拝まないと、来世はゴキブリで?(大爆笑)
476 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 23:31:50 ID:0uxjK/XA
>>405 絵里子さん同意ですか。嬉しいです。
絵里子さんLOVEです。
>>423 本気でキリスト教の三位一体を信じてるんだね。
やっぱり終わってるな、キリスト教は。。。
ほんと、narumiって人が言っていないことを云ったように云うね。
まるで魔女狩りされているようだ。怖ろしい・・・
>>474 絶句
どこの仏教ですか?wwww
>>473 だから多くの共通体験があるのです
ろくに臨死体験も知らず 仏教も知らずw
まったくカラスはw
479 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 23:32:52 ID:0uxjK/XA
>>465 いや、カルマはカルマンの音訳で同じです。残念
>>476 ナナシでわけのわからぬことわめく基地外ですから放置
>>474 上座やチベッタンは仏教じゃないんですね
わ^すっげーw
482 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 23:34:39 ID:0uxjK/XA
>>477 ドサクサに紛れてナンパするな。村田絵里子さんは私のアイドルなのだ。
483 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 23:36:18 ID:0uxjK/XA
>>474 6道輪廻は存在します。畜生、ガキに生まれないようにしましょう。
ヒンドゥもしらぬ神智学絵里子 六道輪廻やチベット仏教や上座部否定するカラスの唄 すっごいなぁここw
六道輪廻、じつにおもしろい。 根本的に釈迦の説いた事を忘れていますね。と言うより、知らないんではないですか? 今日本に伝わる仏教のほとんどが鎌倉時代大幅に書き替えられ真の釈迦の説法は失われている。 釈迦の教えの究極な部分は輪廻し、来世で幸せを得るために、現世で良い事をすると勘違いしてる輩が多い。
486 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 23:37:00 ID:hH5WJ5zh
>>475 いまだに六道輪廻で人をおどし、信者を勧誘しているのは創価くらいのもんでしょう。
現代仏教の主流は、輪廻の意味は層化の六道輪廻と同じ見解はとりませんね。
そんなのを信じるのは、創価と、その愉快な仲間、創価&ヒンドゥーニューエイジのあなたくらいのもんでしょう。
カワイソウニ。
487 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 23:38:20 ID:hH5WJ5zh
>>481 少なくとも創価や、ヒンドゥーは仏教じゃないですね。
ニューエイジのあなたもね。
>>486 ダライラマや 上座部の長老も創価学会ですかwww
こりゃすげえw
489 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 23:38:36 ID:0uxjK/XA
>>486 いやいや、チベット仏教が教えているのです。6道は。創価学会はそれを取り入れただけでしょう。
>>487 チベット仏教
上座部
共に六道輪廻といてるよ
本当にバカ?
491 :
暇人 :2006/10/24(火) 23:40:11 ID:JhVV2s1H
492 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 23:42:14 ID:hH5WJ5zh
>>478 釈迦の教えは、徹底した実在実証主義です。
層化の人、仏教を語るなら、妄想、盲語はやめて頂きたい。
>>492 だから釈迦も体験して説いてるのw
本気でバカ?
>>482 あ、なにー負けないぞぅ!
絵里子さん、ボクは気功やっててそこからヨガやら宗教やら
調べてきました。絵里子さんも瞑想とかされているそうですね。
うーん、なんか親近感(ハァト
496 :
絵里子 :2006/10/24(火) 23:45:55 ID:zIC8FmgG
>>491 暇人さんの一勝。但し実際にはカルマの法則として使われるのは「因果の法則」として
使われるので、「行為の法則」ではありません。また、辞典によって異なります。
私の辞典では、因果法則、因果応報となっています。
497 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 23:46:48 ID:hH5WJ5zh
>>494 人の体験したものほど当てにならないものはないとあなた自身が言っているではありませんか。
本当に都合がいいですね、あなた。これだからニューエイジは、ヤレヤレ。
>>497 あんたのような馬鹿は一人
多くの人の体験を精査して真実を見つけるのw
アンタ仏教徒?w釈迦がただの人間だって?w
まったくその通り。 創価学会はとくに、洗脳がすさまじい軍団だよ。 法華経は日蓮が説いたと、本気で言ってるからなあの軍団は。 しかも、しかもだ他の宗派はダメだなんて言ってるからな。 みんな釈迦がといた経であるはずが他はダメだだってよ。 完全に洗脳されてるよ。
>>497 六道輪廻否定して
仏教まで否定するw
出だしから躓いたね からスw
アタシは法華は否定 浄土は評価する 仏教の亜種である修験もね しかし救いは福音のみ
503 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 23:54:22 ID:hH5WJ5zh
>>497 相も変わらず論の持っていき方が汚いですねサロメさん。
>218 名前:サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 投稿日:2006/10/22(日) 21:04:21 ez1M1x9z
>
>>215 >人間の感覚はあてにはなりませんよ
『人間の感覚はあてにはなりませんよ』
↑
これはあなたの言葉ですよ、サロメさん。二枚舌ですかあなた?いつもながら議論のやり方が汚いですね。
人の口から出るものは全て心から出ます。あなたの心は、そうとう汚いんですね。
504 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 23:54:57 ID:hH5WJ5zh
505 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 23:55:49 ID:hH5WJ5zh
>>503 個人の感覚をそのまま絶対化するなってことだよw
聖典や先人 そのたのメソッドで精査するのw
アンタみたいな 仏教否定とか 無様な真似しませんからw
>>504 そうやって ダライラマや上座部長老を創価扱いして炉w
508 :
暇人 :2006/10/24(火) 23:57:06 ID:JhVV2s1H
>>496 勝負ではありません。
詳しく解説します。
中村元「佛教語大辞典」 業の項を図書館で確認されてください
1)なす働き 作用
2)人間のなす行為 ふるまい 身口意の三業
3)行為の残す潜在余力
4)悪業 罪
元々は(1)(2)の意味です。
なので基本的な使われ方は「行為」という意味で
身体の行為 口の行為 心の行為という使われ方をします。
仏教が進みも教理が色んな形で再編される過程で
中期大乗期には、(3)の意味が支配的になります。
これの影響を色濃く有する日本仏教では、
更に進んで、身口意の行いだけでなく、潜在能力が
前世概念と結合して、前世の善悪の行為によって現世に受ける報い
という意味の「業因」というニュアンスが生まれます。
それが確定して(4)の悪業・つみの意味として流通します。
この業因論は現代の伝統仏教では慎重に取り扱いますが
カルト系の方はそのまま実体化して使われていて問題があります
逆に言えばここの取り扱いでカルトがどうか一目瞭然です
509 :
名無しさん@3周年 :2006/10/24(火) 23:58:15 ID:hH5WJ5zh
サロメさん、人の口から出るものは、全てその人の心から出てくるものです。 嘘で塗り固められた言葉を、平気で吐くあなたの心は、相当に汚いんでしょうね。 可哀想な人ですね。
>>508 そう
まともな仏教は六道からの解脱を重視する
恐怖のあまり六道じたい否定するのもカルト
創価学会のトップに長年、君臨する、池田軍団長、あれは朝鮮人だ。 北朝鮮の工作部隊、創価軍団よ。 あの軍団長、南無妙法蓮華経と唱えているが、心の中ではマンセーだから、わらっちまうよ。 名誉会長だがある意味名誉だわ、北からすればな。
512 :
名無しさん@3周年 :2006/10/25(水) 00:00:45 ID:hH5WJ5zh
>>507 池田教の創価と、上座部やチベット仏教じゃ月とすっぽんです。
全然違います。一緒にしないでください、層化の人。
>>509 議論に敗れて個人中傷
いつもの通りだね
みっともないw
514 :
暇人 :2006/10/25(水) 00:01:15 ID:MolNeMVd
辞典によって異なるのではなく、 「業」は時代によって意味の進展があり 元々は「行為」という意味です。 これを説明しない仏教辞典はないでしょう 仮にあれば 仏教辞書としての評価はゼロです
515 :
絵里子 :2006/10/25(水) 00:01:53 ID:ovwZiBo5
>>508 なるほどですね。ありがとうございます勉強しました。
516 :
名無しさん@3周年 :2006/10/25(水) 00:02:11 ID:JOcm2uot
>>512 ねぇ
六道輪廻といてるヨ チベット仏教
その内容の激しさ 創価なんか比じゃないよ
ねぇ
チベット仏教はそうかなの?w
519 :
名無しさん@3周年 :2006/10/25(水) 00:03:52 ID:JOcm2uot
>>510 それを言うなら、六道輪廻で、人を脅かし、勧誘するのがカルトです。
六道輪廻をを盾に、池田個人崇拝させるなんて、カルトそのものですね。
>>519 伝統的仏教を否定し 別のイデオロギーなどに誘導する
よくある手口だよw
つーか お前仏教知らんよなw
あほらしw
>>519 そうだねー
創価怖いよねー
君の周りには 創価が一杯だー
創価怖いねー
ゲラゲラゲラ
522 :
名無しさん@3周年 :2006/10/25(水) 00:07:56 ID:JOcm2uot
>>517 あなたは、ヒンドゥー&創価混合の、ニューエイジ。
いいかげん気づいて下さい。
暇人の受け売りのつもりだろうがw 暇人は 慎重にって言ってる 輪廻や罪の恐ろしさを否定してない ただ その先を重視しろっていってる まぁ馬鹿には和からンだろ 創価認定厨www
524 :
名無しさん@3周年 :2006/10/25(水) 00:09:51 ID:JOcm2uot
>>521 私にとって創価は、単に馬鹿にしておちょくる対象です。
それはあなたに対してもね。
>>524 もっと勉強しないと 自分のバカ曝すだけだよw
私の相手にゃ役不足さw
526 :
名無しさん@3周年 :2006/10/25(水) 00:12:08 ID:JOcm2uot
>>513 別にあなたに議論で負けてはいませんね。
創価など議論というほどのレベルの話ではないし。
ただ私は、暇つぶしに、馬鹿をおちょくっているだけです。
>>524 出だしで躓いたよね
六道輪廻否定が失敗だったねw
528 :
名無しさん@3周年 :2006/10/25(水) 00:13:05 ID:2jIWoeoi
>>508 一般には業が深い、業病、といいますよ。一般人はカルトですか。
>>526 まぁいいよ
ぼくつよいよーーwww
えらいねー
ゲラゲラゲラw
聖書に「生まれ変わり」の説があるの? 魂が生まれ変わる場面があるの?
>>526 アンタを出しに また私の博識 披露させていただきましたw
ありがとうw
私 そこら辺の栗より頭いいからw世間広いしw
532 :
名無しさん@3周年 :2006/10/25(水) 00:15:58 ID:JOcm2uot
>>529 負け犬の遠吠えですか。笑えますね、ククク。
533 :
名無しさん@3周年 :2006/10/25(水) 00:17:15 ID:2jIWoeoi
>絵里子氏 釈迦が説いたのは、業ではなく涅槃ではないですか。 業を問題にするのも、どうかと思いますが。 涅槃に思いを寄せられた方が、よいでしょう。
>>532 だんだん言葉すくナですね
ケケケケケケケ
535 :
名無しさん@3周年 :2006/10/25(水) 00:19:40 ID:JOcm2uot
>>531 幼稚なニューエイジの言う台詞ではありませんね。
あなた厚顔無恥って言葉知っています?
水子の赤ん坊も、臨終の時、光を受け入れれば救われるなんざ、世間でおおっぴらに叫んでください。
キチガイ病院行きでしょう(大爆笑)
あんた恥ずかしい人だって気づいてる?
>>535 あら
世間の目が アナタの価値基準ですかw
俗物www
537 :
名無しさん@3周年 :2006/10/25(水) 00:21:16 ID:2jIWoeoi
>>530 あります。イエスの説いた、新生がそれです。
魂は、水と霊により、新しく生まれ変わるのです。
これを下からの生まれ(肉体の誕生)に比して、
上からの生まれと呼びます。
538 :
名無しさん@3周年 :2006/10/25(水) 00:21:53 ID:JOcm2uot
>>534 サイコパスは何でも自分の都合のいいように取れるんだって知ってた?
>>538 ねぇ
六道輪廻を否定した自体でアンタの負けだってまだ気がつかない?w
541 :
名無しさん@3周年 :2006/10/25(水) 00:24:10 ID:JOcm2uot
>>534 おかしな救いの定義を語る、新手のニューエイジのあんたなんか、
議論の対象にもなりませんね。
単に、自分がおちょくられてるのすら気づかないんですね。ワラエル、ハハハ。
>>537 東洋風な「別の人間、別の生き物への転生」じゃないみたいだね。
心身の成長っぽいけど、「生まれ変わり」前の記憶や人格が失われるわけではない。
543 :
極悪ぢぃ :2006/10/25(水) 00:24:33 ID:MolNeMVd
現代仏教学には 輪廻を実体化する立場や 信仰に対してさえ否定的な 流れがあるよ 釈尊は輪廻を否定したという言説や 釈尊は信仰を説いてないという言説は 現代仏教学ではありふれている 私は支持しない(笑) が輪廻を実体化しないという立場ではある
544 :
絵里子 :2006/10/25(水) 00:24:57 ID:ovwZiBo5
>>533 実は仏教については、まだ未熟で確信がありません。
逆に私が質問したいことの方が多いと思います。
貴方がおっしゃるように、仏教にかかわらず究極の目的は、
悟りであり、ニルバーナであると思っています。その点に関して、むしろ、
チベット仏教や、密教に興味を持っていますが、用語と言語に苦労が絶えません。
特に、「空性」「空観」の論議を最近よく読みます。
>>541 まともな議論なさる方が 六道輪廻を創価扱いなさるのねw
546 :
名無しさん@3周年 :2006/10/25(水) 00:25:26 ID:JOcm2uot
>>540 自分が勝負の対象になってると思ってんの?
ワラエマスネ、ケラケラ。
>>543 仏教学ね
彼らだって上座部やチベット仏教
創価扱いはしないしw
>>546 何で一生懸命なの?w
勝負が決まってからw
550 :
名無しさん@3周年 :2006/10/25(水) 00:27:50 ID:JOcm2uot
>>545 トンデモさんのあんたはあたいのいいおもちゃ。
また暇な時にでも、おちょくってあげるね。ケラケラ。
551 :
名無しさん@3周年 :2006/10/25(水) 00:30:18 ID:2jIWoeoi
>>542 少なくとも、イエスが説いたのは、またパウロも説いていますが、「上からの誕生」です。
「下からの誕生」とは、少なくとも、生殖を用いての肉の誕生です。
イエスと使徒が説いたのは、少なくとも、生殖を用いない、霊による誕生です。
水と霊による「上からの誕生」とは、聖霊による、根本的、全的な変化を意味するように思われます。
私は福音を外から眺められるし その立場で福音を証できるのw 聖書だけに凝り固まって ろくに伝道ができない 他と話ができない連中と違うのw 日本じゃ真宗とかの次元で福音かみくだいたほうが お年寄りにも通じるのw わかい連中には臨死体験ねw まぁJOcm2uotには想像もできんようだがw
>>544 絵里子さん、はじめまして。
すべて知性で理解しようとするのは不可能です。
信仰により、分かることも多いのです。
神を「知る」には、理性と信仰のふたつの
方法をもって、行わなければなりません。
哲学的思惟は素晴らしいですが、
信仰なくして、神は語れませんよ。
>>550 もっと勉強しておいでw
暇人くらいじゃなきゃ アタシの知識引き出せナいよw
555 :
名無しさん@3周年 :2006/10/25(水) 00:36:44 ID:2jIWoeoi
>>544 釈迦とイエスの教えが、いかに深く一致するかをお調べになれば、大変に有益であろうか、と思います。
556 :
名無しさん@3周年 :2006/10/25(水) 00:38:03 ID:2jIWoeoi
>>553 サロメさんによれば、智の道もあるとのことです。
それを、ジナーナヨーガ、というそうです。
558 :
絵里子 :2006/10/25(水) 00:38:35 ID:ovwZiBo5
>>553 それに全く異論はありませんね。貴方は盲目でなく、目が開いていますね。
理性による知識と知恵、そして信仰が輻輳しながら展開しないとカタワですね。
560 :
名無しさん@3周年 :2006/10/25(水) 00:40:32 ID:2jIWoeoi
>>557 同じではないか、と小生は考えております。釈迦とイエスが対座すれば、大変に共感し、理解し合えることありましょう。
562 :
名無しさん@3周年 :2006/10/25(水) 00:45:48 ID:2jIWoeoi
釈迦は8つの正しい道によって、救いを説かれたのです。 これを行う人は、行わないクリスチャン以上に救われることでありましょう。 クリスチャンには聞くに堪えないことかもしれません。 釈迦が生まれた時代に、イスラエルでも、偉大な預言者らが、 ユダヤ教の改革のために命を削っておりました。 双方の教えは一致し、イエスに一致しています。
>>558 あなたのオリジナルな思考体系と哲学的思考方法は素晴らしいですよ。
その知的好奇心と信仰心を兼ね備えたら、もっと
興味深い展開になりそうです。
また、西洋哲学とキリスト教は、承知の通り切っても切れない関係ですから、
とくに中世のキリスト教神学はあなたにとても面白い変化をもたらす
と思います。すでにもう知っているかもな〜。
564 :
名無しさん@3周年 :2006/10/25(水) 00:50:10 ID:2jIWoeoi
>>559 絵里子氏ならば、可能かもしれません。サロメさんに、可能なのですから。
565 :
名無しさん@3周年 :2006/10/25(水) 00:52:48 ID:YQX8J0XO
イエスより釈迦のほうが年上だという件
566 :
絵里子 :2006/10/25(水) 00:55:17 ID:ovwZiBo5
>>563 ご覧になられた通り、私の場合、論理学、心理学、言語学と民俗学的なベースから立ち上げてきているので
哲学には偏りがあるし、中世の神学にかんしては生かじりの誹りを受けるでしょう。
皆さんの論議に加えていただければ、交換できるものもあるでしょう。
>>566 哲学の偏りとは、哲学というジャンルについての
あなたの考えですか?
568 :
絵里子 :2006/10/25(水) 01:10:00 ID:ovwZiBo5
>>567 そうですね、哲学にこったのは18〜20才ぐらいの時で、やたら読んだので意識しなかったということです。
潜在意識の中を駆け抜け、次に心理学に傾倒したという様なことです。
>>568 なるほど。
現代では、学問のジャンル自体が極細分化されていますから、
すべてにわたり精通するのは不可能ですね。
>>569 あんたの教会信徒のnarumiをどうにかしてくれ
魔女狩りされてはかなわん
>>570 >>絵里子さん
ナルミさんは、悪い人ではないんですよ〜
私は彼女が好きですよ。
魔女狩りというのは、すごい喩えですけね。。。
絵里子さんの持論は、普遍的な確定論ではなく
あくまで個人の見解ですから、
それを他者に押し付けない限りは、
私はその理論を一つの思想として楽しみます。
なるみさんは、イエズス様を教会を愛しているが故に
暴論と捉え、絵里子さんが許せない部分があるのでしょう。
絵里子さんも譲れない自分の思想があるのです。
信仰とは、個人的な行為ですので、
誰もそこに立ち入ることは出来ないのですから。
>>553 盲目の虎さん、素晴らしいことを言われますね。
僕的に別の言い方をすると、
「科学的客観視と虎穴に入らずんば虎児を得ず」
です。ちぐはぐですが。
>>558 絵里子さんも同意見ですか。
うーむ、通じ合うなぁ。
>>571 > 信仰とは、個人的な行為ですので、
> 誰もそこに立ち入ることは出来ないのですから。
narumiさんは立ち入ったわけですから注意してやってください。
て、誰でも熱くなると入ってしまいますけどね。
573 :
絵里子 :2006/10/25(水) 08:59:49 ID:ovwZiBo5
>>571 私の場合、宗教を個人的であるとの視点には賛成です。大賛成ではないですが。
ただ、やはり自分だけでなく苦しみ悩む人があれば助けたいという気持ちが強い。
しかし、未熟な自分が本当に人を助けられるかという疑念が常にあり、そのために自身の開発を優先させます。
だから、自分に理性的、論理的に間違いがあればかならず正すという祈願を次の優先に持ってきています。
また、つらいが、妥協はすべきでないということも三番目に上げています。(但し、方便は使う)
また、人をカテゴライズしない、、特にどこの宗教宗派、果てはカルトだの、特に必要が無ければ聞かない方針です。
574 :
絵里子 :2006/10/25(水) 09:18:35 ID:ovwZiBo5
>>572 言わなかったですが、私の場合特殊な体験があったので、修行修養はかなり重要な位置を占めています。
小学校6年の時、夜になって寝床にはいると、寝ていないのですが目を閉じると果てしなく意識だけが暗黒とも光とも分からないような宇宙の果てに向かって飛び続ける
体験が起こり、恐怖でした。中学に入って無くなったのですが、その後意識的に可能になりました。
心理学を始めたのはそれが原因です。特にシュルツの自己催眠はかなり実践し、本人は平穏だったのですが、周囲の人は自閉症に見えたそうです。
実際、その状態では社会生活にも多少障害が起こるので注意が必要です。後に心の切り替えが瞬時でできるようになり、非常に効果的に成りました。
かなり心的昂進があったようで、頭に集中とリラックスを繰り返すと、メンソールが注がれたようになり、意識が恐ろしく明瞭になります。
だから、理性的知識、知恵、信仰、そして実践的修練(力)は必須と思っています
>>573 信仰〔神との愛の絆、賛美、祈り(対話)〕は個人的なものですが、
あなたの言うとおり、神の理の実践は、他者への
愛に基づく行為も大きく含みますので、個人的ではありません。
自分の論理に縛られるのではなく、柔軟に変化しながら
新しい思想を取り込んでいくというのは
学を追求する者の理想です。素晴らしいです。
また、カテゴライズしないというのは、平和主義、万人平等主義の
特徴です。枠組みをすることで、差別的な
意識が出てくる可能性もあります。
よく分かっていらっしゃいますね〜、
感嘆していまいます。
>>574 そういう経緯から、学問や宗教の道に進まれたのですね。
その結果、
あなたの思考力は明晰でその意思も素晴らしいです。
理性的知識、知恵、信仰、そして実践的修練(力)が
大切と言われていましたが、あなたのそれは、
人間がどう生きるべきかを示しているのですよ。
でも、未熟な人間でも、少しの愛の実践で人を
救えることもありますので、自分の力を
もっと外界に発揮してくださいね。
また、自閉症という言葉を使われましたが、
あなたはカナー型の自閉症(古典的自閉症)とは考えにくいし、
アスペルガー症候群、高機能自閉症などのタイプなのか。
もしくは、自閉的傾向があっただけのか。
でも、その症状が今はないのなら、自閉症という
言葉はあまり使わないほうがいいですよ。
自閉症は治りませんし、この言葉に敏感な方もおられますから。
>>153 人間には悟り得ない神との関係において絶望状態にあるからこそ
反転し救いが必要になるのです。
自力で救われるならばアダムはそもそもエデンから追放されるに
至らずとも済むほどに自由意志を神の意志と合一させていたことでしょう。
ぜひ自由意志について考察ください。
何故に神は自由意志を備えたのか? 神が善ならば自由意志も善なのです。 しかし、人間の主体こそが原罪を誘発させた。 では、涅槃とはいかなるところか?自由意志の有無は? キリスト教ロジックによる自由意志論では限界があります。 神が人に主体を与えた本当の意義を見いだすには自由意志を解明するより ないと思ってます。
579 :
絵里子 :2006/10/25(水) 13:33:32 ID:ovwZiBo5
>>576 すみません自閉症ってそんなにひどい病気とは思わずに・・。
当時生徒会でがんばっていたのでそれほどではなく、内向的とか思索的になった、と書くべきだったようです。
段々おとなしくなっていたので、冗談に、「自閉症か」と友人達に言われたので。
また、心的昂進は、自動的、病的にに発生したのではなく、意志的に稼働できたという意味でした。
580 :
絵里子 :2006/10/25(水) 13:41:53 ID:ovwZiBo5
>>577 一つ一つこなしましょう。
「人間には悟り得ない神との関係において絶望状態にあるからこそ
反転し救いが必要になるのです。」
まず、この文章に句読点を入れて、修飾関係を整理していただけますか?
581 :
絵里子 :2006/10/25(水) 14:07:22 ID:ovwZiBo5
>>578 それと、「キリスト教ロジックによる自由意志論では限界があります」。の説明ができますか?
キリスト教ロジックによる自由意志論とはどういうことで、その限界とは?
>>580 人間と神との間には霊的断絶状態があります。
原罪の所以です。
人間は主体によって悟りに至ることはできず、神が一方的に創造を行ったように
全てが神からの恩寵により与えられ、そして人間は受け取るのみです。
物質も霊も救いもです。
到底自力によって悟りに至ることはできません→奴隷意志
奴隷意志と反意語に自由意志があります。
>>581 キリスト教ロジックによる説明の限界点は578にて大意は書いています。
言葉の定義から説明しなければ対話が成立しないのでしょうか?
職場からですのでレスがとびとびになります。
あしからず
584 :
絵里子 :2006/10/25(水) 20:29:06 ID:ovwZiBo5
>>583 まず、創造に関する材料として、自由意志を基軸に聖書の創世記の中の文を展開させる論法を試みます。論理展開ですから、使う前提、材料によって内容の修正が発生します。
前提:神は自由意志と創造力を持つ。
1)神は言葉を発し、創造を行い、宇宙、自然界と人間を創造した。
2)人間は神のレプリカである、故に、神の本質を受け継ぎ(人間は自由意志と創造的力を分け持つ)。
3)その後人間は堕落し、「額に汗して働かなければならなくなった」。
4)3)を物質的物理的努力を要する状態となった解し、故に、(それ以前は物質的努力無しに過ごせた)とする。
5)4)の原因は(神的創造力の喪失)と解する、ただし自由意志に関しては「額に汗し・・」からは喪失したと解せないので、(自由意志は残存した)。
6)従って、失われた創造力を取り戻すのが、(神の意志であり、人間の意志でもある)
7)6)の両者の意志が働くので、a(神は人間を助け)b(人間は自分の失ったものを取り戻す)使命が発生。
9)神はaの目的で天使や預言者や救世主などを派遣し、人間はbの努力を始める。
10)しかし人間の陥った状態は神を「人間は暗いガラスを通してみるのみである」、「人間は聞けども聞こえず、見れども見えない」状態であり、(選択権はあるものの正しい道を通って戻れずにいる)。
つまり神は助けを出しているが、人間はある心の病に陥っていて神の助けも十分に信じきれず迷いの中にあり、己の自由意志の故に真の元の神の子の状態をうまく選択回復できずにいる。
各自自由に入れ替え、自由に発想ください。秋の夜長のブレーンストミング開始です。
>>574 へーなんか霊的に特別な体験されて、
それが能力開発になっているようですね。
なんか羨ましい体験だな。
>>584 >>3)その後人間は堕落し、「額に汗して働かなければならなくなった」。
この堕落の部分ですよね。
単に怠け者になったのではなく男が女の誘いに乗って神の命令よりも
女を誘いを取った。
理由は、この実を食べなければ女を失ってしまうとか、実を食べれば本当に
神の知識が得られるかもしれない期待とか色々思案するところはあったと
思う。
このアダムの思慮とか決断が現在の人間の原罪を生んだんだけど、
この時の思考パターンとかが遺伝されていて真理を見出しにくくしている
ように感じるんですがそんな人他に居ますか?
簡単に言うと自分の頭の悪さ(真理を見出し難いという意味で)もアダム
からの遺伝なんじゃないかと。
586 :
絵里子 :2006/10/25(水) 20:52:17 ID:ovwZiBo5
これは私が選択した材料による論理的展開であり、何の主張もしていません、どうぞ好きな材料と展開を試みてください、互いに批判中傷をしないのが論理ゲームの原則です。批判中傷があれば中止します。 論理構造の中で、PLAYされないならば、中止します。
587 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/25(水) 20:54:38 ID:vJHsZ1fQ
588 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/25(水) 20:55:32 ID:vJHsZ1fQ
>>586 頭でっかちは天国に入れません。
輪廻しててね。
589 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/25(水) 20:56:43 ID:vJHsZ1fQ
絵里子には愛が不足してる。感情が不足してる。なぜそうなったかを今の生で確かめるべき。
>>589 あなたはいま自分の心に愛があると思ってるの?
云っても解らない人に会うと悲しい気持ちになる・・
591 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/25(水) 21:11:13 ID:vJHsZ1fQ
>>584 なに神のレプリカて?
神の形は神ですか?
形だけでしょ。
神様とつながらないと稼動しない装置よ。imagodeiは
592 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/25(水) 21:12:53 ID:vJHsZ1fQ
>>590 愛も感情も絵里子よりあるよ。
愛は嫉妬するといわれるほどに熱が入るものなの。
人間は感情が大切。ロボットじゃないの。
593 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/25(水) 21:18:19 ID:vJHsZ1fQ
>>584 なに神的創造力て
アダムには神的創造力はありませんでした。
創造力は神様にあるの。
エナジーの源は神様。
人間は神につながらなければエナジーがないの。
独自の創造力なんて持ってません。
594 :
585 :2006/10/25(水) 21:23:27 ID:9EdhFhxE
あとね女性が直ぐ責任逃れで言い訳しようとするのは エバからの遺伝のような気がする。そんな気がする。 またアダムが神の言い付けを聞いていればアダムの故に エバは許されたんじゃないかと思うんだよね。 エバだけ裁いて女を造り直したって神もアダムも好い気が しないと思う。 つうか輪廻の話になってないね。 取りあえず三位一体を教義の根幹にしているような現在の キリスト教は逝って良しだな。他の教義も信用できなくなる。
面白いな。 神秘体験を言語化するには、既成の宗教大系の枠内で再構築 する必要があるけど、あなたの場合はそうしなかったわけですね。 じゃあ、あたらしい「言葉」が必要です。
596 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/25(水) 21:25:45 ID:vJHsZ1fQ
>>594 三位一体は存在します。
神を光、三位を三原色と考えればいいの。
597 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/25(水) 21:28:24 ID:vJHsZ1fQ
聖書の原罪は遺伝を昔の言葉で言い表しただけなの。 三,四代前の親の罪が子孫にくるって書いてあるでしょ。 でも、恵みは千代にまで施すってあるでしょ。 業なんて考えは暗いのよ。暗くなるょ人生。
598 :
585 :2006/10/25(水) 21:31:29 ID:9EdhFhxE
>>592 > 愛も感情も絵里子よりあるよ。
愛の大きさを他人と比較して誇るのか、それに意味があるのか?
あなたの勘違いは人傷付けます。
>>596 なに取って付けたショボイ解説してんの。
確かに三位一体は存在するよね、多神教の中にw
聖霊を人格的存在としている時点で完璧に見誤ってるの。
今のあなたの愛と同じように。
599 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/25(水) 21:34:47 ID:vJHsZ1fQ
>>598 たとえでしょ。たとえでなければわからないの。
イエス様だって、だからたとえしまくりだったでしょ。
多神教のは多神です。三位じゃないでしょbaka
神社に三体神様が並んでたら、三位一体でつか。
600 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/25(水) 21:36:36 ID:vJHsZ1fQ
>>598 多神教の三位一体の間違いをイエス様が正したんだってば。
601 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/25(水) 21:38:48 ID:vJHsZ1fQ
今日は寝ますね。昨日は遅すぎたので さすがに疲れました。 おやすみなさい。
602 :
585 :2006/10/25(水) 23:17:46 ID:6NfFvaVX
人に簡単にbakaというこの愛は・・・
603 :
名無しさん@3周年 :2006/10/25(水) 23:32:44 ID:G/EIYau+
>>602 それも愛。愛はいろいろな形で表れる。時には愛は鞭となる。
604 :
585 :2006/10/25(水) 23:37:12 ID:6NfFvaVX
>>600 > 多神教の三位一体の間違いをイエス様が正したんだってば。
これだよこれ、キリスト教もあぁ云えば上祐だからね。
詭弁だってことに何故気付かない。
愛を勘違いする人には無理な話なのか。
悲しいことだ・・・
>>604 間違っているとはいえまい。異教はあくまでも三位三体。
三位一体はキリスト教だけだな。異教に行って三位一体信じますかと聞いてみな。
ふざけんなと答が返ってくるはずだ。
606 :
名無しさん@3周年 :2006/10/25(水) 23:43:01 ID:G/EIYau+
607 :
585 :2006/10/26(木) 00:12:44 ID:sZpw7WXO
>>605 そうだすね、オレが間違ってました。
三組の神でごっちゃにしてたかな。
ごっちゃんです。
>>584 神が与えた自由は、聖も悪も選択可能な自由でした。
つまりエデンにおいて、滅びと救いの中間にある危機的状況は神によって
既に創られたものであり、その理に従い人間は悪を選択し、神と霊的に断絶した状態
となります→原罪
創世 3:22 主なる神は言われた。「人は我々の一人のように、善悪を知る者と
なった。今は、手を伸ばして命の木からも取って食べ、永遠に生きる者となる
おそれがある。」
この箇所に記されている「≪善悪を知る≫者となった。」こそが善悪を知る実を
食した効果です。善悪を知るとは一体どのような状態を指すのでしょうか?
善悪を知るものとなった→律法による自力救済→イエスの贖罪による他力救済
と繋がる”理”が展開されます。
また、ここで意見が割れます。@イエスの贖罪はあくまで原罪のみに有効
であり、その後は従来どおり自力によって功徳を積まなければならない考え
Aイエスの救いはその人の将来にわたり完全に達成される→予定論
B未来的かつ遡及的であり時空間を越えて全人類に及ぶ。
この他にも”イエス”という固有名詞を神と信じなければ救われないという考えと
”在ってある者”に対して個人的に救いに預かれるという考えがあります。
酷いところはその教団でなければ救われないなどとカルト宜しくな教会もあります(ありました)
様々に神を軸に憶測が飛び交います。 しかし、根本的な病がここにあることに気づく人は少ないです。特によく教会で勉強し 所属教会の考えに染まった人ほど危険なカルト思考に近づくようです。 簡潔に申しますと善悪を知ることにより”分裂”が始まったのです。原罪の故です。 救いに至るには神との関係を修復(原罪からの赦し)を得なければならないところまでは 多くの人の同意を得ることでしょう。 問題は何度も述べていますが”自由意志”の意義についてなのです。 分裂の大本は”自由意志”です。神が奴隷を創造したならばこのストーリーは なかったのです。 では、この神との関係を危機的状態に陥れるこの自由意志とは? そして、神がしたものは全て良いものであるという前提の上で、ハルマゲドン後 にも尚この自由意志は存続し、危機的状態は続くのでしょうか? しかし、聖書では天国では永遠の命を得るという前提になっています。 つまり危機的状況は生まれないのです。 はたして天国において自由意志はどのようになるのか? 消滅するならば何ゆえに備えたのか? 存続するならば危機的状況もまた存続するのではないのか?
>>608-609 読ませていただきました。
自由意志って正しきに向かうベクトルだと思います。
正しいにも様々あり、その正しい方向性のみで自由に意思を行使できる。
アダムが実を食べたときには悪の方向を望んだ(選んだ)ために
善悪両方の方向性を人は持つようになったのではないかと。
>>存続するならば危機的状況もまた存続するのではないのか?
禁断の実は試みの期間が過ぎたら取り除かれたんじゃないかと
考えています。
んで、追加で言うと禁断の実には人に悪の精神を抱かせる 成分とかは何も入ってなかったと思います。 それを食べるという行為が悪のベクトルを生じさせたと思う。 あ、でも食べて死ぬようになったから遺伝情報を破壊する 物質が入ってたのかも。恐ろしい。。。
612 :
絵里子 :2006/10/26(木) 08:13:50 ID:5MsPksCk
これは私が学生に思索的の訓練としてよく出すやりかたで、絵里子の「えりごのみ」が 始まった、といって結構人気があります。初めての方が多いので、説明しますと、 1)まず必ず課題図書の中の文から抜き出して展開すること。 2)最後の結論まで論理が不可分無く完成していていること。 が最低条件であり。通常、最低でも一週間、聖書のような超大型のテーマなら一ヶ月は考えていただきます。 聖書でしかも自由意志等という巨大テーマなら、3ヶ月は熟考すべきでしょう。 3)もう一つ高度になれば、対立概念には慎重が要求されます。特に善悪の概念は、相対的にしか証明できなく、 聖書の時代でもギリシャ哲学も非常に高度であり、「善」も「悪」もそのまま定義の前提としては使用不能です。 単純に言えば、絶対的善悪は証明できないし、根本的存在しない事になります。聖書の論理レベルは意外と高度であり、 著者が、善や悪を使ったとすれば、民衆に理解しやすくするためか、他の目的であり、創世記の中の善悪は別の次元的意味を持つと想定するのが妥当です。 学生に出すような難しいのを一般人に要求するとは、失礼な。とおっしゃらないでください。 生きるためには知恵が必要です、慣れてくればどんどん早くなります。
613 :
narumi ◆lqWrB4ttOo :2006/10/26(木) 10:55:25 ID:ysTpCmqr
大事なことを教えてあげる。 ・アダムは個人です。集合名詞ではありません。 ・アダム以前にも人類はいました。創世記第一章「神の似姿につくられた男女」がそれ。 ・アダムは特別に創造されたの。だから園の中でつくられた。 ・アダムは生まれたばかりの赤ちゃんに似ていた。これからたくさんの成長段階があった。 ・アダムには自由意志はあったけれど創造力は与えられていなかった。イブを自分で生めなかったのがその証拠。 ・創造力を使えるようになるには命の木の実を食べる必要があった。 ・でもそれには大事な用件があった。それが神様に従順であるという条件。 ・それを破ったので創造力は使えなくなった。失ったのではなく最初から持っていないの。 ・神の似姿とは神のレプリカではなく、神のエナジーが使える形に作られたという意味。 ・でも約束を破ったのでエナジーを使わせてもらえなくなった。そういうこと。
614 :
narumi ◆lqWrB4ttOo :2006/10/26(木) 11:01:07 ID:ysTpCmqr
>>612 難しい言葉使って人をはぐらかすのやめなよ絵里子。
誰でもわかる言葉を使える人が知恵者よ。
絵里子はまだまだ。知識と知恵は違うよ。
615 :
narumi ◆lqWrB4ttOo :2006/10/26(木) 11:28:45 ID:ysTpCmqr
>>608 滅びと救いの中間にある危機的状況は神によって
既に創られたものであり、その理に従い人間は悪を選択し
違うよ。なぜ悪魔の存在をかくすわけ?
それじゃまるで神様が人類を故意に罪に落としたみたいじゃん。
サタニストみたいなことかかないで!
神の戒めを守ることが常に安全なの。
危機的状態は神が用意したのではないでしょ。
人間が自分で用意したんでしょ。
人間の分際で神様を軽く考えないで。
616 :
narumi ◆lqWrB4ttOo :2006/10/26(木) 11:32:50 ID:ysTpCmqr
>>609 天使だって堕落するでしょ。何言ってるのさ。
サタンの軍勢はみんな神様にたてついて天から落ちたじゃない。
天国が安全というのは神様に従順な人しかいないという意味でしょ。
だから安全な国。それでも神様の命令を守らなければ落ちるのよ。
>>610 >>アダムが実を食べたときには悪の方向を望んだ(選んだ)ために
善悪両方の方向性を人は持つようになったのではないかと。
そうでしょうか?
原罪とは神の意志と対立もしくは孤立したときの状態を指すと考えます。
神は「園の中央にある実だけは食してはならない」といいました。
その意志に対立したとき、既に魂は独立していたのだと思います。
そして原罪とは、遺伝性や何か固有の罪を指すのではなく、神の意志と
対立・分裂・独立した”状態”こそを指すものだと考えています。
つまり、自由意志により実を食す前に既に原罪の”状態”にあったと考えます。
この原罪観によって、神の霊的救済は時空間を超え全人類に及ぼされるという
普遍救済説が導かれます。そして、神が全知全能の創造者であり、聖であり愛
でありかつ霊の存在ならば普遍救済説が妥当なものであると私は考えています。
>>禁断の実は試みの期間が過ぎたら取り除かれたんじゃないかと
考えています。
そうですね。そもそも天国では分裂はありえません。救いとは神の意志と
合一することですから。その意味では佛教で語られる涅槃と同義ではないか
と思います。
>>612 聖書の時代でもギリシャ哲学も非常に高度であり、「善」も「悪」もそのまま定義の前提としては使用不能です。
単純に言えば、絶対的善悪は証明できないし、根本的存在しない事になります。聖書の論理レベルは意外と高度であり、
著者が、善や悪を使ったとすれば、民衆に理解しやすくするためか、他の目的であり、創世記の中の善悪は別の次元的意味を持つと想定するのが妥当です。
その通りです。
そもそも人間に善悪を判断させること自体が原罪の所以なのです。この過ちを多くの
教会は犯してきましたし、未だにその善悪二元思考から逃れられません。
救いも滅びも主権が神にあるならば、善悪の判断基準は神のみにあるのです。
一般的な道徳とは全く別次元のものですね。
>>615 ごめん
タイムアップ
またレスします。
619 :
narumi ◆lqWrB4ttOo :2006/10/26(木) 19:23:32 ID:Hi7IfPR1
>普遍救済 ムータンは生まれ変わりを信じるの?私は信じないよ。 私たちは、死んだら、天国か地獄か煉獄か辺獄に行くの。 カトリックでは死んだ人たちのためにも祈る。 昔なら地獄行きと見捨てられていた自殺者のためにも祈る。 仮に輪廻説を採って、地獄・煉獄=この世への生まれ変わりと考えても 死者の霊のために祈ることは、 生まれ変わったその人が救われるようにと祈ること。 だから何も変わらない。今までどおり。 救いを実践してるのがカトリックだから、 救いを考えない輪廻信仰より、ずっと進んでるわけ。 でも、プロはどうかしら。 死者のために祈るなんてことはしないよね。 無教会派のひとは普通に仏壇に手を合わせてご先祖様に祈るらしいけど。 福音派は絶対にしないよね。
輪廻の主体はなんだ? 魂ではないな。
621 :
名無しさん@3周年 :2006/10/26(木) 20:35:32 ID:rhC3kygv
>>620 輪廻信じると先祖供養しなくていいのか。
死んだ息子や娘は、どっかに生まれ変わってるんだろうからなあ。
>>621 仏教じゃあ、六道があるから、その救済の意味で供養は必要でしょうね
623 :
名無しさん@3周年 :2006/10/26(木) 20:38:51 ID:rhC3kygv
>>622 40年忌とか或るしな。50年はないな。
624 :
名無しさん@3周年 :2006/10/26(木) 20:40:04 ID:rhC3kygv
大体40年で輪廻するってことかな
人間だけが輪廻してるわけじゃないし 堕罪が輪廻の始原だなんてw
627 :
名無しさん@3周年 :2006/10/26(木) 20:42:10 ID:rhC3kygv
あ失礼した。50回忌以降は50年毎だ。
628 :
名無しさん@3周年 :2006/10/26(木) 20:43:00 ID:rhC3kygv
最短50年で生まれ変わるのかな。
チベット仏教だともっと短いはず
630 :
名無しさん@3周年 :2006/10/26(木) 20:43:57 ID:xTHsqjnm
生まれ変われるなら、墓は無意味。地獄 天国の概念も無意味。 世界の人口増加は不可能なはず。 つまり、輪廻転生は矛盾だらけ
631 :
名無しさん@3周年 :2006/10/26(木) 20:45:23 ID:rhC3kygv
>墓は無意味 だからチベットでは鳥に食わせるのか
>>626 輪廻ってなんだろう?
質量保存の法則なら、地球のあらゆる物質は循環している。
>>632 宇宙の始原力の活動の現われ
だそうです
ヒンドゥーでは
634 :
名無しさん@3周年 :2006/10/26(木) 20:49:35 ID:rhC3kygv
635 :
名無しさん@3周年 :2006/10/26(木) 20:50:35 ID:Mf7Lvrri
>>613 二個目からは妄想にしか聞こえない。
ていうか、あなたの文章は押し付けがましくて好意を持てないんだよね。
直情的な人のように感じる。
>>615 この場合の危機的状況ってただ禁断の木の実のことでしょ。
まぁ言い方がオーバーだとは思うけど。
>>624 チベット密教では49日で転生するって説いてるらしいよ。
でもダライラマが49日で見つかったためしがないwww
エジプトの死者の世界も、インドの輪廻も 人が懸命に考えた叡智だと思う。 それを元に「現世」のための宗教が生まれた。 それぞれの「死後」の世界観をベースにね。 でも、本当は人智を超えた世界だと思う。
638 :
絵里子 :2006/10/26(木) 21:01:42 ID:EWSCGToM
>>618 そのまま論理を継続し続け、
1)人間的善悪でない、神の善悪の判断基準の正確な把握
2)神の意志と対立・分裂・独立した状態というより、分離しているだけの状態であることを探しだし。
3)まだしていない「創造力の喪失」の考察の調査を続けていけば、それが色々な矛盾と壁を突破する大きな鍵であのが分かる。
輪廻の発生原因(というより必要性)は、今までに貴方が論証してきたことを応用すれば解析できる。
639 :
narumi ◆lqWrB4ttOo :2006/10/26(木) 21:02:01 ID:Mf7Lvrri
>>636 押し付けてないけど。
なぜ、私を憎むの?
>>636 バカ?
ダライラマの決定法って知ってる?
僕も輪廻は完全否定派だったんだけど、ただ否定するのは簡単なんで 肯定の立場でここ半年くらい調べてみたんですよ。 まだ途中だけど今感じるのは、もう輪廻ってのは理屈であれこれ考えても 答えが出るものじゃなくて「それを見れ!」ていうのしか答えが無いような 気がしてる。 まぁ調査不足の今だからそう思うのかも知れんけど。 見るためには勉強だけでなく気功やらヨガやら仙道やらで霊的知覚力を 高めてチャクラやコーザル体を知覚できるくらいになって、そんな状態で 輪廻の流れを知るしかないみたい。 でもそんな深い瞑想状態って霊媒と同じような状態だから悪魔の思う壺 何だよね。
643 :
narumi ◆lqWrB4ttOo :2006/10/26(木) 21:09:30 ID:Mf7Lvrri
>>642 前にも書いたけど、輪廻の主体は、恵理子によると
堕落天使としか考えられない。だって、天国にいた存在が罪犯して
追い出されて、輪廻したんだから。
>>643 それだと人間以外の輪廻の説明つかないしね
>>639 あなたは本当に感度の鈍い女ですね。
>>640 自分の知識と相違するだけでバカ呼ばわりですか。
立派な方なんですね。
チベット密教の本は一冊読みました。
>>645 49日で受胎でしょ?
真症のバカ?www
>>644 堕落天使の数を何千億とか兆単位と考えれば大丈夫な気もする。
649 :
narumi ◆lqWrB4ttOo :2006/10/26(木) 21:32:55 ID:Mf7Lvrri
スターウォーズはカトリックの教える天使戦争を 現代風に映画化したものなの。
650 :
うっちー :2006/10/26(木) 21:33:49 ID:2feBjL6E
なるみは いつから カトリックなん?
651 :
narumi ◆lqWrB4ttOo :2006/10/26(木) 21:34:23 ID:Mf7Lvrri
でも、生まれ変わりにしてしまったら、映画にならない。www
652 :
narumi ◆lqWrB4ttOo :2006/10/26(木) 21:35:02 ID:Mf7Lvrri
幼児洗礼小学生
654 :
narumi ◆lqWrB4ttOo :2006/10/26(木) 21:36:05 ID:Mf7Lvrri
ダースベーダーたってちゃんと霊のまま。 霊でなければ意味ないもん。生まれ変わってたらめちゃくちゃw
655 :
うっちー :2006/10/26(木) 21:36:38 ID:2feBjL6E
幼児洗礼って その時 どんな感想持ったん?
656 :
名無しさん@3周年 :2006/10/26(木) 21:38:06 ID:sxwYH6o9
人間が人間に生まれ変る、って考えは 人種差別を前提としているね。
657 :
narumi ◆lqWrB4ttOo :2006/10/26(木) 21:39:23 ID:Mf7Lvrri
わからない。幼稚園児だもん。
658 :
名無しさん@3周年 :2006/10/26(木) 21:40:44 ID:sxwYH6o9
イスラエルと異邦人という線引きがある宗教から 人種差別を批判できないけどね。
659 :
narumi ◆lqWrB4ttOo :2006/10/26(木) 21:41:03 ID:Mf7Lvrri
>>656 生まれ変わり認めたら、人核分裂する。
自分が誰かわからなくなる。
私は私なの。誰でもないの。
先祖の記憶を間違って解釈したのでないとしたら、
悪霊が憑依して、前世を吹き込んでるのかも。
絵里子のカキコ読んでいてひらめいたの。
輪廻信じる人は悪霊やサタンを否定する。
それもひとつの理由。
>>649 ルーカスのスターウォーズは
ジョゼフ・キャンベルが「千の顔を持つ英雄」で紹介した
英雄神話の王道パターンを取り入れたものだよ。
661 :
うっちー :2006/10/26(木) 21:45:22 ID:2feBjL6E
私はキリスト教に縛られている キリスト教から離れらんない、と感じたことは?
662 :
narumi ◆lqWrB4ttOo :2006/10/26(木) 21:45:22 ID:Mf7Lvrri
663 :
名無しさん@3周年 :2006/10/26(木) 21:46:23 ID:sxwYH6o9
アダムが神の戒めを破り、善悪の知識の実を食べた事が 自由意志だとすれば、 それは自分自身から自由になっていないことなんだね。 自分自身から自由になることが 本当の自由意志なんだね。 ではそれは、具体的にどのような事か?というと 神の奴隷になることなんだね。 キリストの奴隷にることなんだね。
664 :
narumi ◆lqWrB4ttOo :2006/10/26(木) 21:46:35 ID:Mf7Lvrri
>>661 離れる必要ないでしょ。なんで?
イスラエル人が異邦人になりたいなんて思ったことあるかな。
>>662 その伝説を貫くのも広く世界に存在する「英雄」の王道なのだね。
668 :
名無しさん@3周年 :2006/10/26(木) 21:53:34 ID:sxwYH6o9
神の愛と具体的には、 人の行く末を気遣っている つまり、全ての人の将来の事を気遣っていると言うことだと思うよ。 その自分の将来を気遣っている存在の奴隷になることが 真の自由なんだね。 なぜなら、この世はその存在が被創したのだから。
669 :
narumi ◆lqWrB4ttOo :2006/10/26(木) 21:54:26 ID:Mf7Lvrri
>>667 ありがとう。後で読んでみます。
生まれ変わりを信じたら、前世王女様や女王様ばかり出てくる。
そんなの変。奴隷や下女は出てこない。
自分を満足させてるだけ。
670 :
うっちー :2006/10/26(木) 21:56:09 ID:2feBjL6E
イスラエル人は、 パウロとかはロマ市民権を獲得したのだけども
671 :
うっちー :2006/10/26(木) 21:56:58 ID:2feBjL6E
現代で云えば 日本人がアメリカ国籍を取得するようなかんじ?
672 :
名無しさん@3周年 :2006/10/26(木) 22:00:27 ID:sxwYH6o9
パウロは大金持ちの息子だよ。 当時のローマ市民権は、売買されていたと言われている。 彼は大金持ちの息子だと言う説が有力なんじゃないかな? 坂本竜馬も確か金で買った郷氏身分だったような
673 :
narumi ◆lqWrB4ttOo :2006/10/26(木) 22:01:49 ID:Mf7Lvrri
>>663 アダムには選択の自由があった
神様の戒めを守れば罪の世界は開かれなかった
園の外側世界に放り出されなかった
園の内側世界で神様が子孫を増やされて
失われた天使の数は満ちて
歴史は閉じていた
それを思うと、とても切なくなる。
674 :
名無しさん@3周年 :2006/10/26(木) 22:29:39 ID:vWKP+D6s
つT
675 :
軍曹 :2006/10/26(木) 22:35:29 ID:VdpZQlyP
まあ、聖書を読むことだ。話はそれからだ。
日ハムが優勝したな!
677 :
名無しさん@3周年 :2006/10/26(木) 23:55:50 ID:Q922LqII
転生も仮説ですかね
678 :
名無しさん@3周年 :2006/10/27(金) 00:07:29 ID:VnbbTG1S
全ては仮説さ。
679 :
名無しさん@3周年 :2006/10/27(金) 00:13:25 ID:myeoVIgZ
なんか知りたいんだよ
680 :
名無しさん@3周年 :2006/10/27(金) 00:14:02 ID:VnbbTG1S
こうやって自説を押し付け合うのが、まさに善悪の知識の木の実を食べる行為であることに気づけ。 それがカルマの応報を呼ぶのだからな。無為自然がよいとは言わんが、なるべくくだらん議論はしないことさ。
681 :
名無しさん@3周年 :2006/10/27(金) 00:15:06 ID:VnbbTG1S
682 :
名無しさん@3周年 :2006/10/27(金) 00:22:49 ID:myeoVIgZ
全てのからくりを知りたいのだ
>>619 >>ムータンは生まれ変わりを信じるの?私は信じないよ。
わからないね。ただ輪廻なんてものを神が創ったのなら相当悪趣味だよね。
いっそのこと空白にリセットしてくれたらいいものを。
ただでさえ神はSっ気むんむんなのに、そこまで責めるかってくらいだね。
オレはMじゃないからそんなのはごめんだよ。
ただ、神が時空間をも創造し、時間概念にも縛られないならば可能ではあるね。
しかし時間とは一体何なのだろう。神は時間概念に囚われないが、我々は時間の前に
奴隷状態にある。
時間からの解放こそが涅槃静寂であり、魂の救いなのかもね。
>>638 1)人間的善悪でない、神の善悪の判断基準の正確な把握
神の性質アガペ、聖、が善でそれ以外が悪ですよ。
そして神が人を殺すならばそれも善なのです。
それとも尚詳細な把握を求めているのでしょうか?
自然は美しい。しかし、時として社会を破壊し、一瞬にし人を絶望に追いやる。
これも善。
神の善の定義など恐ろしすぎてできませんね。
2)神の意志と対立・分裂・独立した状態というより、分離しているだけの状態であることを探しだし。
ほぼ同義では?
3)まだしていない「創造力の喪失」の考察の調査を続けていけば、それが色々な矛盾と壁を突破する大きな鍵であのが分かる。
そもそも創造力があったのか?
否、意思が合一していたならばあったのかもしれませんね。
むしろ創造も破壊も神そのものであり、理こそが神なのかもしれませんね。
ならば我々のこうした思索も全く無意味なものなのでしょう。
ただ、濁流に身をゆだねるよりほかにない弱い存在である人間が、時間と言う名の
濁流を超越するならばその時、人間は創造力を得るのかもしれません。
なぜならば、時間を超越するならば物質を超越することなど造作もないこと
でしょうから。
>>683 。
> いっそのこと空白にリセットしてくれたらいいものを。
せっかく空白にして転生させているのに人間が気づいたんだと思います。
> ただ、神が時空間をも創造し、時間概念にも縛られないならば可能ではあるね。
> しかし時間とは一体何なのだろう。神は時間概念に囚われないが、我々は時間の前に
> 奴隷状態にある。
相対性理論と、霊的存在は物理法則の外ということで解ると思います。
霊には時間感覚が無いって三輪明宏も言ってました。
>>684 > 自然は美しい。しかし、時として社会を破壊し、一瞬にし人を絶望に追いやる。 これも善。
これは人が罪の状態にある今、だからじゃないでしょうか。
人が罪を犯さずエデンの園が拡大していたら自然が人を滅ぼすことは
無かったと思う。つまり罪の報いを受けているだけで神の善は関係ない。
> ならば我々のこうした思索も全く無意味なものなのでしょう。
クンダリーニ覚醒達成者は修行による直感的知覚の方が理解しやすいと
言っています。思考は物理的であり神に近づくほど直感的理解じゃないと
解けないのかも知れません。何千年も前の修行者がそれに気づいたと
したらとてつもなく凄いことだと思います。
686 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/27(金) 11:18:06 ID:7Cz5AzcS
687 :
名無しさん@3周年 :2006/10/27(金) 11:20:09 ID:myeoVIgZ
ニルヴァナに至りたいのなら鯰のように暗闇の住人になればいいんだよ
688 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/27(金) 11:23:22 ID:7Cz5AzcS
みんな、私が馬鹿だと思って馬鹿にしてる。 私は馬鹿だよ。文句ある? 馬鹿だってばかなりに生きてんだ!
689 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/27(金) 11:25:02 ID:7Cz5AzcS
絵里子は理系大学院を出て教えている。 だから難しい言葉を使って煙に巻く。 ムーもそう。ずるいよ。 子供にもわかる言葉使いなよ。ばか
690 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/27(金) 11:36:38 ID:7Cz5AzcS
絵里子説の矛盾点は転生する本体についてのこと。 それについての質問には一切答えない。 おかしいよ。 一番大事なことがわかってないなんて。 なぜ答えられないの。 ホモサピエンスに神の分霊が宿ってアダム族が出現したと絵里子は言う。 神の分霊てなによ。神? 何で神が堕落するわけ?ばかじゃん
691 :
名無しさん@3周年 :2006/10/27(金) 14:14:52 ID:n6RzzpmS
エドガーKCによれば マリアが生まれたときもマリアの母アンは処女で出産したらしい。 マリアとイエスはアダムイブのように「原罪」がなかった。 マリアは16〜17歳で結婚し イエスを生んで、イエスがエッセネ派の修行で家を出るまでの 10年間処女だった。 処女ロストは27歳〜28歳と思われる。 KCによれば、人はイエスキリストによってのみ至上の理解に至る とあるけども、宗教を学ぶ前に「全てのものは一つ」「全一」を学ぶべきだと言っている 人にとっての洗礼の重要性を語ったリーディングがないのは意外 生活にねざした具体的なアドバイスが多いね
>>689 ムーはアレで一生懸命なのw
だからジジババと一緒に遍路しろと言ってるのにねぇw
693 :
princess narumi ◆lqWrB4ttOo :2006/10/27(金) 19:09:42 ID:BFVGJjyf
695 :
絵里子 :2006/10/27(金) 19:58:03 ID:0AzFnrOm
>>684 貴方が「教会は未だにその善悪二元思考から逃れられません」また「善悪は人間世界のもの」
と判断されたので、気づいたと思ったのです。
神の善悪の判断基準の論証にこれを使えるからです。
人間的善悪の基準を神の判断基準に適用できないことは自明ですね。
ここで「神の判断基準」と改め、二元論全体に視点を移すことで理解が広がる。
例を示すと、二元性は、善悪、愛憎、喜悲など特に感情的なことにも見出される。
例を愛と憎悪の二元性で説明すると。どちらも悪と罪の原因になることが分かる。
夫が癌になり残される妻を(愛する)が故に、妻を殺して自分も死に(殺人を犯す)。
恋人が浮気をし、(愛が憎悪に変化)し、その恋人を殺し(殺人を犯す)。
だから二元性の中では本当の愛と善が実現できない。100%憎悪を含まない愛、
永遠に憎悪が入り込む余地の無い愛が「我々の知力の限界の中で考え得る限り」の神の完全なとして表現できる。
感情要素のすべてがその二元性の中で反転と右往左往を持つ。それが悪と罪を生成する原因の一つとなる。
一元性の愛は完全な愛だけの一元であり憎悪になるチャンスがあり得ない。
だから、貴方がそこを涅槃と同一視できた。仏教は感情の制御を多く解くが、感情の二元性の克服を示す。
つまり神と人間の「分離」は1が2になったためとの最初の論理が可能になる。
貴方に興味がなさそうなので、これ以後の展開は止めましょう。
論理だけで神に近づくのは良くありません。
脳の筋肉プラス心の筋肉、霊的筋肉が必要です。終
696 :
月見 ◆Zbk.TrDrMY :2006/10/27(金) 20:09:33 ID:hji9szgY
>>695 あなたが神に対するアプローチが知りたい。
そして、その神の名も
697 :
絵里子 :2006/10/27(金) 20:20:09 ID:0AzFnrOm
>>696 たぶん心情的にはキリスト教の神でしょう。私はカテゴライズすることを拒絶しているので分かりません。
ただ私は、神に関することを論理する場合始める前に神に、「私の命を貴方に献げます、私は貴方を知るために論理を使います、私が正しく進んでいるならインスピレーションを、さもなくば世に災いを成さないよう、この命を即座にお取り下さい」
と毎回書いてから、論証に入る習慣にしています。
698 :
月見 ◆Zbk.TrDrMY :2006/10/27(金) 20:28:32 ID:hji9szgY
心情的な全知全能の神を信仰しているんですね。 それはユダヤ教に近いです。 キリスト教では、十字架の贖いが全てです。 全知全能の神。 天理教の親神。 真光のスの大神。 神のカテコライズは、あなたにとって無用でしょうが、 キリスト教にとって十字架の贖いを受け入れないなら。 心情的であっても論理的にキリスト教の神ではありません。
699 :
名無しさん@3周年 :2006/10/27(金) 20:30:34 ID:+NjarW2n
>>697 キリストはあなたのために死んでくださったのですよ。絵里子さん
700 :
名無しさん@3周年 :2006/10/27(金) 20:53:04 ID:HAWpwg/b
>>680 キリスト教の良スレ作る一番簡単な方法
【断食】祈りと感謝に満たされた人が集まる談話室【72時間以上】
てのを作ればいい
スレタイどうりにうまく進行すれば文庫化される可能性大だろう
間違いなくスレタイどうりに事は運ばないけどね
701 :
絵里子 :2006/10/27(金) 21:02:29 ID:0AzFnrOm
>>697 その意味では、私は全世界の人々の心の平和と発展を願う以外の願望は無く、
様々な世界中の学生や人々と接し、彼等はすべて異なる宗教宗派を持っています、
私が論理で動く必要性はそこにもあり、私自身を着色することを拒絶しなければ公平な
対話ができないからです、神は隔てなく万民を照らす。が信条でしょうね。
心情的な神は信仰できない方でしょうね。
702 :
名無しさん@3周年 :2006/10/27(金) 21:04:57 ID:7xcBd9Bf
>>697 神様はあなたに生きていてほしいから殺しません。
願い空しくあなたは間違ったまま生きつづけてしまうのです。
カワイソス
703 :
月見 ◆Zbk.TrDrMY :2006/10/27(金) 21:07:14 ID:hji9szgY
>>701 それならばキリスト教とは異質のものです。
あなたは独自の信仰(既成のものでないもの)を歩むべきです。
他の宗教の概念は、あなたにとって何の益にもなりません。
以前にレスしましたが「新しい言葉」が、あなたには必要です
704 :
名無しさん@3周年 :2006/10/27(金) 21:10:18 ID:7xcBd9Bf
>>701 >神は隔てなく万民を照らす。
だからあなたがどんなに間違っていても、笑ったり食べたり飲んだりしながら
生かしてくださっているのです。
706 :
名無しさん@3周年 :2006/10/27(金) 21:14:33 ID:7xcBd9Bf
707 :
絵里子 :2006/10/27(金) 21:15:28 ID:0AzFnrOm
>>703 だからキリスト教徒ではないし、その通りです。
また、概念に関してはカテゴライズせず、共通性を増すために努力をしているが、
基督教を分析するなら、当然用語として使い、仏教ならばその用語を使わなければその宗教の概念的意味が通じない。
民俗学も同じであり、その国の概念にない事象は理解されない。
708 :
絵里子 :2006/10/27(金) 21:18:04 ID:0AzFnrOm
>>704 キリスト教徒だけがこの世界で生きているのではなく、
またキリスト教徒だけが正しいことをしているわけでもない。逆も真である。
709 :
名無しさん@3周年 :2006/10/27(金) 21:19:15 ID:+NjarW2n
信仰を科学で分析するなんて。あまりにも空しくありませんか。
710 :
月見 ◆Zbk.TrDrMY :2006/10/27(金) 21:21:19 ID:hji9szgY
>>707 それは不可能です。
キリスト教、仏教、それぞれのカテゴリーの中で完結しています。
その共通項を模索する意味で、あなたが民俗学を手法としたとしても、
それは学問の範疇であって、実存する人を救済するものではあり得ません。
711 :
名無しさん@3周年 :2006/10/27(金) 21:22:24 ID:7xcBd9Bf
>>708 だったらあなたが正しいわけじゃないことも判っておられますよね?
キリスト者が信じているのは、主イエス・キリストだけが正しく
変わらないお方だということです。
712 :
絵里子 :2006/10/27(金) 21:23:13 ID:0AzFnrOm
>>709 いいえ、私自身が言ったように、論理分析はこの辺で止めて、心と霊を使いましょう。
と言いました。
713 :
名無しさん@3周年 :2006/10/27(金) 21:25:36 ID:7xcBd9Bf
>>712 〆⌒ヽ
(´・ω・`) 悪霊退散! カワイソース
/ § ヽノ §\
ヽソ ∞oo∞ヽノ
と_)_)
714 :
絵里子 :2006/10/27(金) 21:26:36 ID:0AzFnrOm
>>707 いいえ完結してないし、共通項が非常に多い、用語は異なりますが。
例えばと言っただけだし、民俗学的手法等というものもありません。
分析方法は人それぞれです。
715 :
名無しさん@3周年 :2006/10/27(金) 21:26:42 ID:4+8vD6Uw
お前ら旧約聖書を読んだことねえだろ 万軍の主はどこに行ってんだ?
716 :
絵里子 :2006/10/27(金) 21:27:43 ID:0AzFnrOm
717 :
月見 ◆Zbk.TrDrMY :2006/10/27(金) 21:29:30 ID:hji9szgY
>>714 輪廻・生まれ変わりの主体であるものについてどうですか?
仏教では魂を認めません。
キリスト教では魂を認めて、生まれ変わりを認めません。
このスレの根本的な命題です。
718 :
名無しさん@3周年 :2006/10/27(金) 21:29:57 ID:n8rz61wz
イエスも人間である以上生まれ変わり死に変わります。
719 :
絵里子 :2006/10/27(金) 21:32:47 ID:0AzFnrOm
どうも過去からの投稿を見直してみると、ある基督教の宗派の方々が 自己防衛とsweepingのために団結して何かをやられているようですね? 個人的な活動ですか? それとも教会の指示ですか? どちらですか!
720 :
名無しさん@3周年 :2006/10/27(金) 21:34:26 ID:7xcBd9Bf
721 :
絵里子 :2006/10/27(金) 21:39:09 ID:+NjarW2n
>>717 >輪廻・生まれ変わりの主体であるものについてどうですか?
ですから、神の分霊です。
722 :
月見 ◆Zbk.TrDrMY :2006/10/27(金) 21:40:11 ID:hji9szgY
転生を信じる信じないじゃないんだよ。転生はあるんだよ。 あるんだからしょうがないんだよ。インドでは前世想起などざらなんだよ。 インドは宗教心が深いからさ。日本は物質主義の国だから わからないんだよ。キリスト教徒も物質主義者なのさ。
724 :
月見 ◆Zbk.TrDrMY :2006/10/27(金) 21:49:09 ID:hji9szgY
>>718 イエスは人であって人でない
人であったことがある
>>721 その分霊といっているのはチベット密教でいう
「不滅のティグレ」のことでしょうか?
よってたかって一人の女を苛めてるんじゃねーよ。てめーらキリスト教徒きもいんだよ。 毎日眠って起きるのは、死と再生の予行練習なんだよ。 実際に死んでも同じように眠って夢を見て、産声と共に目が覚めて我に返るんだよ。 同じなんだよ。今のままのおまえらが続くんだよ。気づけよ。
727 :
名無しさん@3周年 :2006/10/27(金) 21:57:01 ID:n8rz61wz
728 :
名無しさん@3周年 :2006/10/27(金) 22:01:02 ID:HAWpwg/b
輪廻 あると信じるのと無いと信じるのでは、ライフスタイルに違いがでる どちらが優れた考え方というものではないし、本当のところを知りたいとも思わない 正しきものは輪廻を信じてても、輪廻はないと信じてても正しきことを行う 悪しきものもまた同じなり 輪廻を信じるとカルマ(いい意味でも悪い意味でも)の地上での解決に答えを見出し、隣人愛の根拠にもなり得る けれど無いものと信じててもクリスチャンなら死後の地獄や天国に答えを見出しているし、隣人愛の根拠になっている なにがいいたいのかと言うと、「給料日まで2週間以上あるのに残金8000円だから、日払いのバイトこなさにゃならんなぁチクショー」 それだけ伝われば、わたしは満足である
オマエラキリスト教徒が天国だのナンダのいってるのは、死後に見るいい夢なんだよ。誰だっていい夢見てーだろうが。ああ?宗教と関係あるか? 天国の夢をたっぷり見てから、産声と友に我に返るんだよ。夢の内容はほとんど忘れてなー。地獄も同じさ。目を覚ませよ。気づけよ。
730 :
絵里子 :2006/10/27(金) 22:03:13 ID:0AzFnrOm
皆さん気をつけてください、
>>721 で私の名前を使って、誰かが開始しました。
アドレスを気をつけて見てください。私、絵里子は、今後ここに一切投稿しませんので、
今後の私の名前での投稿は、私「絵里子」ではありません。ご注意下さい。
ID:0AzFnrOm以外は私ではありません。
このような下劣なことがよくあるものだと、感心いたしました。
>>730 固定ハンドルつけるならトリップ使えばいい。#1234567とかな
ふと思った。 輪廻があるとの仮定で: 輪廻の仕組みは始めからあって動物の霊はこの仕組みの 中を循環している。 人は罪を犯してから輪廻の枠組みに入ってしまった、と。
733 :
絵里子 :2006/10/27(金) 22:19:19 ID:0AzFnrOm
>>731 当然多くのキリスト教徒の方が悪いとは一切思っていませんが、心ない方もおいでになるようですね。
キリスト教のイメージダウンは免れませんが、言いたくないですが、
このような軽率な宗教者(偽善的宗教者)が戦乱の種となることを忘れないようにしたいものです。
オマエら一年に何回寝て起きる。365回だろ。100歳生きれば36500回小さな死と再生を繰り返してるんだよ。50歳生きれば1万8千回さ。 生まれ変わりも同じさ。何万回となく続くのさ。その中で特に自分の進化に役立った日や失敗した日が、記憶に深く刻まれて、思い起こされるのさ。 眠りと目覚めが死と復活の写しと思えよ。よくわかるぞ。
735 :
名無しさん@3周年 :2006/10/27(金) 22:22:13 ID:HAWpwg/b
>>729 好き勝手考えよ、誰にも迷惑などかからぬ
わたしもわたしの好む考え方か、真実らしく思える意見以外受け付けぬ
おぬしもそうであろう
誰しもそうなのじゃ
しかし継続的に忍耐強く発信される悪意の無いメッセージは嫌でも心に残るものとなろう
それほど輪廻はないと信じている者はおぬしが騒ぎ立てるほど悪質な考え方ではない
労苦に見合わぬメッセージは疲ればかり与えるのみなり
なにが言いたいかというと「面白いからもっと騒ぐといいな TFs5」
それだけ伝われば、わたしは満足である
>>733 どの宗教カテゴリーにも属さず、しかし唯一神の存在だけを
認めれば、共通項が発見できますし、
絵里子さんのような発想もでてくるでしょうね。
ユニークで、それはそれで楽しめます。
しかし、それはキリスト教ではありません。
絵里子さんは、クリスチャンではないので、それでいいのでしょう。
また、キリスト教徒が、良いイメージではないというのは
残念です。
>>732 動物も虫けらも寝て起きるだろうが!同じなんだよ。気づけよ。
トリップ使わなければ明日別IDで書き込む「絵里子」が本物か偽者か誰にもわからんだろうが。違うか?
>>735 名無しが偉そうないい方するんじゃねえよ。
741 :
絵里子 :2006/10/27(金) 22:27:41 ID:0AzFnrOm
>>736 貴方も、程ほどにした方がいいですよ。心配されなくとも「蒔いた種は、その蒔いた人が必ず刈り取るだけです」
イエスも「悪に抗するな」と言われました。貴方自身が怒りを発することで、貴方自身が知らずに悪を成す結果を招くことになっては損ですから。
どうだ。俺が書き込んだら、黙りやがった。きたねえキリスト教徒め。
746 :
絵里子 :2006/10/27(金) 22:36:03 ID:0AzFnrOm
>>742 そうではなくて、怒りがあなたの日常生活の中に潜入します。貴方がその状態にあると、
周囲の人にあなたの変化が見え、また、貴方自身も怒りっぽくなり、生活に乱れが生じます。
それが悪い事態を必ず引き起こすものです。
747 :
名無しさん@3周年 :2006/10/27(金) 22:36:06 ID:HAWpwg/b
>>740 気にせず私見を晒されよ
何者か心迷える者の手引きとなるやもしれぬ
それだけでもおぬしの存在価値は高いものとなろう
崇高な輪廻思想の信奉者として、名も無き名無しの数名にレスを保存されるやもしれぬ
そう考えただけでも労に足りるではないか
>>746 悪いが俺は俺のやり方でやる。あんたは尊敬するが俺は俺だからな。
>>747 >名も無き名無し
日本語使えよ、犬
749 :
名無しさん@3周年 :2006/10/27(金) 22:42:49 ID:myeoVIgZ
憲法20条がある
俺は実は並行宇宙の存在を信じている。それも輪廻思想に関係すると考えている。
751 :
名無しさん@3周年 :2006/10/27(金) 22:44:44 ID:HAWpwg/b
>人少ない そうですね、平日昼間は特にw 夜になって多くても20人いかないですし 2年ほど前は多い時だと60人越えるくらいいてました みんななぜか練習場にいてるようなので、交流に人が少ない時はそちらを覗かれるといいのではないでしょうか
>>741 >蒔いた種は、その蒔いた人が必ず刈り取るだけです
輪廻転生を信じるなら、この言葉は釣り合わないと思うな。
つーか、この言葉は絶対に使えない。使っちゃいけない言葉だぞ?
>>751 ウルセエぞ犬w
さっきからわけわかんねーこと書いてんじゃねえ!
754 :
名無しさん@3周年 :2006/10/27(金) 22:46:38 ID:HAWpwg/b
誤爆もまた風情があってよろしい 混沌とした展開に降り注ぐ一閃の清涼剤たらしめんだろふ
755 :
絵里子 :2006/10/27(金) 22:47:22 ID:0AzFnrOm
>>737 いいえ私自身は決してキリスト教のイメージを悪くした訳ではありません。
どこの宗教でも、信心をしているからといっても、それだけでは何にも成っていません。
そういう人はどこにでもいると言うことです。
ただ投稿を読んで、常識で多くの人はその言動によって、品格を判断します。
それを人によってはキリスト教全体の品格と見なす場合があるからです。
γ―――-∩___∩──────-ヾゝ | / ̄| ノ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;ヾ... .| | |;;;;;/ ― ― |;;;;;;;;;;;;;;;| .| もう寝る! 貴様ら いい夢みろよ! | |;;;;| ( _●_) ミ;;;;;;;;;;;;| .| ヌクヌクと熟睡だー | |;;;彡、 |∪| /;;;;;;;;;;;;;;;| .| | _|;;;;;;;;;;\_ヽノ__ノ;;;;;;;;;;;;;;;;]_| .| | γニニニニニニニニニニニニニニヾヽ ...| | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〜"'|. .| | | | ※ ※ ※ .|| | | | | ※ ※ ※ ※...|....| | さらば | | | ※ ※ ※ .|| | | | | ※ ※ ※ ※...|....| | | | | ※ ※ ※ .|| | | | | ※ ※ ※ ※...|....| | | | | ※ ※ ※ .|| | | | | ※ ※ ※ ※...|....| | | ヾゝニニニニニニニニニニニニノ_ノ .| | (__/ \__) .| ヾ________________ノ
757 :
絵里子 :2006/10/27(金) 22:51:52 ID:0AzFnrOm
とにかく、私自身は、今後ここには投稿いたしませんので。ご注意下さい。
エドガー・ケイシーの限界はキリスト教にとらわれていたことだな。 時間を直線で考える過ちを彼は犯した。 時間の概念を、より正確に伝えたのが、ジェーン・ロバーツである。 彼女の残した大作「セツスピークス」を読むべきだな。 これは21世紀のバイブルになろう。
意識的な意図と変化
『セス・マティリアル(資料)』中で、故ジェーン・ロバーツ*4 を通して語るセスは、彼が「一時的な意識」(すなわち時間)と呼ぶものが、本質的に行為と作用の次元にあると提案します。
このことは、アート・ベル「Coast to Coast」ラジオショーによる大衆意識に関する最近の実験によって、確かに実証されたように思えます。
※ ジェーン・ロバーツ*4:彼女に関しては以下の日本語サイトをご参照ください
『セスのメッセージ』 :
http://www1.ocn.ne.jp/~seth/ なお、セス(Seth)は、聖書ではアダムの第3子セツ。エジプトのオシリス神話ではセト。
セスは語る―魂が永遠であるということ (単行本(ソフトカバー)) ジェーン・ロバーツ (著), ロバート・F・バッツ, 紫上 はとる 精神世界ースピリチュアルブックの最高峰, 2006/9/11 レビュアー: ローズマリー "ミルク" (千葉県) - レビューをすべて見る 10代後半頃から、聖書をはじめ、シャーリーマックレーンや生長の家関連の本、海外のもの、日本人が書いたもの、最近では江原さんの本も何冊か読みましたが、この本は今まで読んだ数多い精神世界の本の中で、もっとも深く感動した最高に素晴らしい本でした! 世界中の多くの人が聖書を繰り返し読んでいますが、私は個人的には、この本を自分の人生の節目で繰り返し読んで心に刻んで生きたいと思います。内容は普通に読むと難しいと感じるかもしれませんが、右脳を活かして感覚的に読んでいくと、発見の連続で 「ああ、そうだったのか!」と深く納得・理解出来る本でした。猫好きの心に染みました。
761 :
名無しさん@3周年 :2006/10/27(金) 23:03:34 ID:HAWpwg/b
>>758 もしエドガーがキリスト教に重きを置かない霊能者だったなら、わたしは彼
についての本に今抱いている100倍の疑念を抱き、3日もたずに古尾谷正人にあげていただろう
古本屋に売っていただろう
気にせず笑ってよいぞ
頑張るおぬしにはわたしのとっておきの駄洒落をプレゼントしてつかわす
他意は無い
セックスピークか、覚えておくぞよ
763 :
名無しさん@3周年 :2006/10/27(金) 23:10:08 ID:myeoVIgZ
十字軍なんかもあるけどやっぱりキリスト教は肝が据わってると思う 宗教の武装化は珍しいことではない
>>757 自意識過剰なんだよ。あんたが書こうが書くまいが、誰も気にも留めんさ。
アカデミーの方で書くべきだろ。あんたなら。
>>763 英知を持てば武装のような愚行にはしることもあるまい。キリスト教徒には英知が欠けている。知性が野蛮人の域を抜けていないのさ。
766 :
名無しさん@3周年 :2006/10/27(金) 23:23:44 ID:yUNDOJhG
721 :絵里子:2006/10/27(金) 21:39:09 ID:+NjarW2n
>>717 >輪廻・生まれ変わりの主体であるものについてどうですか?
ですから、神の分霊です。
217 :セシリア ◆BsviaE72Qo :2006/10/27(金) 21:41:40 ID:+NjarW2n
>>212 やってねーよ!
767 :
名無しさん@3周年 :2006/10/27(金) 23:23:44 ID:myeoVIgZ
>>765 比叡山焼き討ちにこめた信長の怒りの理由は僧たちの僧兵化
768 :
絵里子 :2006/10/27(金) 23:34:07 ID:0AzFnrOm
>>766 アハハ。:+NjarW2n ですね。まあしかたないでしょう。Good By, good frieds.
769 :
セシリヤ :2006/10/27(金) 23:39:18 ID:TFs5HCas
>>768 絵里子さん、残念ですが、また気が向いたら、
カキコしてください。
主の愛と光の道しるべが絵里子さんに示されますように。。。
771 :
セシリヤ :2006/10/27(金) 23:40:10 ID:TFs5HCas
>>771 まあ、いいじゃないですか。
持論を展開しましたが、
キリスト教を全否定したり、
自分を押し付けまくってたわけじゃないですし。
汝の隣人を愛せ、迫害するものを愛せですよ。
773 :
名無しさん@3周年 :2006/10/27(金) 23:49:56 ID:Z/f71ylM
本物のナルミサンハとっくに寝ましたよ。お腹が痛いといって。
>>772 そう、押し付けまくってるのはnarumi
絵里子さんはチョッと言葉が難しいが良い人
775 :
名無しさん@3周年 :2006/10/28(土) 00:13:26 ID:wTnBeiCW
これがnarumiのトリップ。公開済みだな。誰が使ってるかわからんな。 narumi#...
test
>>775 これも
みく#luna 女子校生
narumi#luna 30歳上智卒おばタン
778 :
名無しさん@3周年 :2006/10/28(土) 10:55:26 ID:SDjEeGtF
>>772 そう、押し付けまくってるのは 絵里子
narumiさんはチョッと頭は悪いが良い人
779 :
◇lqWrB4ttOo :2006/10/28(土) 11:25:33 ID:H5IPSNfX
>>695 あなたは輪廻による自力救済を信じる
私は神との絶望的な霊的断絶故に反転し一方的な他力救済を信じる
それだけの違いですよ。
あなたは二元思考の原点に感情を持ってきていますが、それは肉体から
発生するものです。そして肉は時間の経過と共に死に向かいます。
これに逆らって生きるわけですから必然に感情は発生し、二元思考も付随します。
肉体があり、能力に個人差がある限り、地上のパラダイスは存在しません。
天国も地獄もその個人の魂にのみ帰着するのです。
私は人に絶望し、私に絶望した。
私でさえそうなのですから神ならば尚そうでしょう。
しかし、尚創造は日々刻々と寸断されることなく為されている。
神は尚、光を注ぎ、風を与え、地には恵みを備える。尚愛される。
主体に委ね生きるしかないのです。
神に対する最大の罪は背信です。
光に背を向けることこそ分霊ですが、光を向いてる限り、人格、霊、魂も
主体により導かれるでしょう。
主は与え主は取られる。
主の御名はほむべきかな。
amen
781 :
名無しさん@3周年 :2006/10/28(土) 13:32:08 ID:3Kl5EIbO
amam
782 :
絵里子 :2006/10/28(土) 13:39:44 ID:peAvkyDP
>>780 思考能力の高い方ですね。返事されたので、お返しだけしておきます。
1.最初に説明したように、他力と自力の両方が相まって進んでいく。
2.二元性とした理由は、感情にも思考にも物質性(肉体を含む)にもこの世界で人間を取り巻くすべてが二元性だからです、
感情はその一部であり、思考は別の一部であり肉体も別の一部であり、それぞれは相関関係を持つが根底的には依存しあってはいない、
あなたは感情を介入させずに思考することは可能である。
3.神はあなたより無限に遥かに強い存在ですから、あなたのように絶望することは皆無でしょう、
むしろ着々と進んでいる。思い直して、神と自分の両方を信じ、着々と進んでください。
あなたが自分をMutantとしているわけですからmutationを起こし、アウフヘーベンし克服してください。
Good By.
783 :
絵里子 :2006/10/28(土) 15:08:58 ID:peAvkyDP
>>780 「主は与え主は取られる」というのは、2つの文「主は与える」「主は取られる」(受身)
「与える」はGive、「取られる」はReceive(受け取られる)ではなく、Taken(取られる)である。
つまり、God gives, but it is takenであり、God gives, and is received.ではない。
厳密に言えば、God is giving it, but it shoud be taken. であり、「棚からぼた餅」ではない。
主はそれを与えているが、人間が主からそれを取るという自発的行為が、受身の文法で表現されているのでしょう。
784 :
721 ◆BsviaE72Qo :2006/10/28(土) 15:23:21 ID:XOw4qjbD
>>730 あなたが何度も同じこと質問されてるのに答えないから、
代わりに書き込んだだけ。こたえないあなたにも責任あるでしょ。
なぜ、私だけ批判するわけ?自己批判足りないと思うよ。
もうしないと思うけど、もしも同じように代理で書き込むときには、
「恵理子代理」とハンドル入れるよ。それでいいでしょ。
785 :
721 ◆BsviaE72Qo :2006/10/28(土) 15:27:33 ID:XOw4qjbD
分霊でしょ。転生する本体は。 151 :絵里子:2006/10/22(日) 00:04:12 ID:28vjk5T8 貴方は、分霊の意味を取り違えているようです。靖国問題の影響を受けているのですね。 分霊の本当の意味は、神から分け与えられた魂という意味で、人間の魂が、幾つにも分かれるという意味ではありません。 だから、聖書でアダムから魂が別れて多くの人間が発生したという意味ではない。 これは聖書をよく解釈すれば、別のことであり、キリスト教聖書の解釈の問題点の一つですね。 難解ですが、アダムは元々アダムカドモンから来ていて、アダムは神の写しであると言う意味です。 だから、神は自分に似せて人間を造った(分霊)であると書いてあり、アダムは固有名詞や単数形ではなく人間の一般名称と考えるのが妥当です。
786 :
絵里子 :2006/10/28(土) 15:34:57 ID:peAvkyDP
>>784 そうね。私は来週から4月末まで超多忙に成ります。実は、Mutantさんの思考方法だけに非常に興味が残っていました。
勝手を言って申し訳ありませんが。Mutantさんがだけ終われば終了したいのです。
また、だからそれ以外の問答はもうお断りしたいのです。勝手を言って申し訳ありません。
お許し下さい。だからMutantさんがもういいと断わるか、私が中止すると判断すれば直ぐに去ります。
だから、元のnarumiさんでいいのでは?「恵理子代理」ではややこしいでしょう?
787 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/28(土) 15:37:12 ID:XOw4qjbD
>>786 私もごめんね。だって、歯がゆかったから。m(_ _)m
788 :
ノー・キリスト :2006/10/28(土) 15:39:55 ID:HxC5zIuF
あーオレオレ。昨日気付いたけどオレが生まれ変わりみたい。だって手足の感覚杭刺されて痛ぇーもん。 だからオレが皆救ってやる
絵里子と恵理子w
790 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/28(土) 15:58:42 ID:XOw4qjbD
生まれ変わりへの疑問 自分が誰だかわからなくなります。 かりに、直前の前世で私がイギリス人のイングリッドだとします。 私はイングリッドでしょうか。いいえ。日本人のナルミです。 じゃ、次に生まれ変わってフランス人のマリアンヌになったとします。 その人はナルミでしょうか。いいえ、フランス人マリアンヌです。 誰が誰なの?生まれ変わった今の自分が常に本人なら、 生まれ変わりがなくても関係ないじゃない。 結局、今が一番大切ということじゃない。
791 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/28(土) 16:02:19 ID:XOw4qjbD
ちょっと書き換え。 生まれ変わりへの疑問 かりに、直前の前世で私がイギリス人のイングリッドだとします。 私はイングリッドでしょうか。いいえ。日本人のナルミです。 じゃ、次に生まれ変わってフランス人のマリアンヌになったとします。 その人はナルミでしょうか。いいえ、フランス人マリアンヌです。 今の自分が常に本人なら、 生まれ変わりがないのと同じじゃない。 結局、今が一番大切ということじゃない。 生まれ変わり説く理由がないじゃない。
792 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/28(土) 16:05:13 ID:XOw4qjbD
だから、いろいろ質問してるのに、絵里子は絶対に質問に答えない。 それでいて、全て知っているような書き方だけする。 だから、カチンとくるわけ。誰だって忙しいのよ。 私だって仕事してるし。質問ぐらい答えるのが礼儀ではないのかな。
793 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/28(土) 16:15:12 ID:XOw4qjbD
>>783 >「主は与え主は取られる」というのは、
>2つの文「主は与える」「主は取られる」(受身)
>「与える」はGive、「取られる」はReceive(受け取られる)ではなく
違うよ。絵里子の間違い。
ヨブ記1:21
the LORD gave Yehovah nathan
and the LORD hath taken away Yehovah laqach
二つの文章よ。butでなんかつながってないよ。嘘書かないでね。
794 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/28(土) 16:18:42 ID:XOw4qjbD
絵里子、聖書まで改ざんしないでね。創世記だって改ざんして解釈してるし。 聖書を解釈するなら、聖書の文章を変えたらダメでしょ。まんま引用して 解釈しなければ意味ないでしょ。 付け足したり抜いたりしたら、どうとでも解釈できるじゃない。 絵里子は知恵者ではないね。どっか抜けてるよ。。。
795 :
絵里子 :2006/10/28(土) 16:38:12 ID:peAvkyDP
>>783 失礼、これは私の完全な間違いですね。原文を見ずに日本語の意味からだけ考えたのが間違いの元でした。
narumiさんのご指摘通りGodが主語で、日本語訳にないYehovahが目的語だったのですね。この文は全く異なる意味ですね、
実に面白い表現であると分かりました。削除下さい。
796 :
絵里子 :2006/10/28(土) 16:48:39 ID:/PTRcsMC
>>795 訂正、LoadがYehovahにnathanを与え、LoadはYehovahからlaqachを取り去った。
797 :
名無しさん@3周年 :2006/10/28(土) 16:55:02 ID:XOw4qjbD
>>796 違うってW
the LORD gave
Yehovah nathan
and the LORD hath taken away
Yehovah laqach
798 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/28(土) 16:56:00 ID:XOw4qjbD
799 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/28(土) 16:58:18 ID:XOw4qjbD
絵里子、旧約も新約も原文と対比させてから、書いた方がいいよ。 詳しい人いるから、恥かかないように。 「うっちー」さんとかすごいよ。
800 :
名無しさん@3周年 :2006/10/28(土) 17:01:56 ID:/PTRcsMC
>>797 そうだと思いますよ、古い英語文型で通常よく使われる倒置表現法。
現代流に書き直すと、
The Load gave nathan to Yehovah, and The Load has taken away laqach from Yehovah.
と成るはずと思いますが?貴方はどう書き直されますか?
801 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/28(土) 17:06:43 ID:XOw4qjbD
>>800 あんたらキチガイなの?
主 = Yehovah
与え = nathan
主 = Yehovah
取り去る = laqach
でしょ!!
802 :
絵里子 :2006/10/28(土) 17:09:29 ID:7m0Mcjsd
だから文を書き直したらどうなりますか?
803 :
名無しさん@3周年 :2006/10/28(土) 17:25:25 ID:8Rmo668r
日本語訳聖書で一般人にとって信仰を支える上でなにか問題でもあるの? 学者が詳しく調べるのはわかる、仕事だ
日本語でOK w
805 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/28(土) 17:44:18 ID:XOw4qjbD
>>802 だから、原語から訳してるの。英訳持ってこないでよ。
ヨブ記1:21
主は 与え
Yehovah nathan
主は 取り去る
Yehovah laqach
806 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/28(土) 17:49:41 ID:XOw4qjbD
絵里子は何で英訳聖書持ち込むの? 無意味なこと市内でよ。ここは日本だし。 日本語聖書はみんな英訳聖書からじゃなくて、 原語から訳してるんだからさ。
807 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/28(土) 17:51:45 ID:XOw4qjbD
>>803 意味がよくつかめないときには、原語調べた方がいいといってるだけ。
ネットですぐに調べられる時代だから、使えばいいでしょ。
808 :
絵里子 :2006/10/28(土) 17:52:03 ID:G1DeG9VO
>>805 文法的問題点と、言語の問題があります。
まず、時制的に、前文は過去形になっていて、後文は現在完了形ですから明らかに構文的連続性があります。
「与えてから、その後取り去った」となる。また私が言語学で知る限り、nathanとlaqachはインドヨーロッパ語族のなかには
その意味に使える言語は存在しない。そしてLoadとの関係が不明確になる。
しかし、これはこれでいいではないですか。私としてはこの文に実に興味深いことを発見させていただきました。
nathanとlaqahの調査を是非やってみます。終了終了。
809 :
名無しさん@3周年 :2006/10/28(土) 17:54:01 ID:8Rmo668r
日本語訳聖書をギリシャ語人間に訳させたら、まんま99,7%くらいギリシャ語訳聖書と同じになるんじゃないの? それが70%とかだと問題だと思うが
810 :
絵里子 :2006/10/28(土) 17:54:47 ID:G1DeG9VO
>>806 しっかりして下さい。貴方が英訳を引いてきたのですよ。終了終了。
811 :
名無しさん@3周年 :2006/10/28(土) 17:56:21 ID:8Rmo668r
とんろごんとぅーせぅー これだけで十分だ その意味を深く理解しているなら
812 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/28(土) 17:57:38 ID:XOw4qjbD
>>810 はぁ?おいらじゃないよ。絵里子が先じゃん。大丈夫?
813 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/28(土) 17:58:27 ID:XOw4qjbD
814 :
絵里子 :2006/10/28(土) 18:01:33 ID:G1DeG9VO
>>813 ヘブライ語にそれらの意味がありますか?もしそうならば異なる言語での繰り返しとすれば成立可能です。
815 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/28(土) 18:03:28 ID:XOw4qjbD
>>814 聖書レキシコンくらいもちなよ。みっともないなぁ
816 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/28(土) 18:05:26 ID:XOw4qjbD
>>808 うっちーさんを呼んだから。
そのうち、詳しいこと書き込んでくれるよ。
まっててね。
うっちーさんは大学で聖書学教えてるの。
817 :
絵里子 :2006/10/28(土) 18:09:29 ID:G1DeG9VO
>>815 ヘブライ語については詳しくありません、だから本当にアジア・アフロ語族に一文字で、時制的変化を兼ね備えた
その意味の単語があれば是非ご教示ただければありがたいです。非常に興味があるのです。
だから調べたいと言っただけです。
818 :
絵里子 :2006/10/28(土) 18:10:35 ID:G1DeG9VO
819 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/28(土) 18:12:19 ID:XOw4qjbD
you are welcome
820 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/28(土) 18:18:16 ID:XOw4qjbD
私、ちょっとお出かけします。11時ごろになるかな。帰宅するの。 そのころにはウッチーさんの書き込み見られるかもね。 じゃ絵里タソ、またね!
821 :
名無しさん@3周年 :2006/10/28(土) 20:19:51 ID:z4u7keUX
エドガー・ケイシー知ってる? たくさんの人の全盛を投資したクリスチャン 日曜学校の牧師もやってた たくさんの人の病気を治した
822 :
名無しさん@3周年 :2006/10/28(土) 20:44:14 ID:/f5Q7J6c
信仰だけで病気が治るか馬鹿
823 :
うっちー :2006/10/28(土) 22:30:40 ID:Lm4gslWU
私は ドシロウトです。 ヘブライ語なんて しりません汗
825 :
narumi ◆lqWrB4ttOo :2006/10/29(日) 00:37:04 ID:lY4HsAAD
>>823 だって、ギリシャ語あんなに上手に出してたじゃない。
ヘブライ語ダメって、どうして。
826 :
絵里子 :2006/10/29(日) 12:21:45 ID:mfY1x/1V
該当言語専門の先輩と検証してみたのですが、 まず後に変化したギリシャ語の意味や用語では本当の意味が分からないので、 その言語が当時使われていた形態で解釈する必要がある。 この両方のヘブライ語の単語の語源は間違い無しに名詞であり動詞ではない、 後に翻訳で動詞化させているだけである。死語に近く本来の意味が宗教用語であったため翻訳者が上手に解釈し得なかった可能性がある。 簡単に日本語で言えば、「たまげる(驚く)」の語源は「魂消る」であり魂が消えるほどの驚きを表したが、 「魂」という言葉は隠れてしまい分からなくなるのに似ている。 1. Load はTarachか?(Yehovahの上位概念の可能性もある?) 2.nathan は El+Nathan = Add to Nathan(語源はthree chief men)の由来でありAdd to(加える、与える)だけが残ってしまったのでは。 3.Laqach の語源はPrimitive Root 従って正確な翻訳は: LoadがYehovah(JesusのYehovah savesでイエス的なことに関連)にnathan(three chief men=3つの重要な力)を与え、 その後LoadはYehovahからLaqach(primitive root=原初的な根源)を取り去った(閉じた)と解釈される。 これが聖書のこの文の本来の内容であり、日本語のこの部分の翻訳は文法と単語の両方とも崩壊に近いですね。 ただ一般人には理解難いので訳者が単純化したとも言えるが、高度になれば真の意味を学ぶ必要はある。 実は私も兄貴分もすでに幾つも聖書でこの種の発見したことがあり、 語源を辿ると神秘的で意味深い内容が隠されていることが分かる。今回も匂っていた。
827 :
絵里子 :2006/10/29(日) 12:25:38 ID:mfY1x/1V
私の研究室からでは、「アクセス制限」が発生し今後の投稿は不能のようです。 しばらくの間中止することになります。
828 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/29(日) 12:44:11 ID:fbb5X97m
>>826 キチガイだね。その先輩WW
>>827 もう来なくてイーよ。あんた頭へんだって分かったから
研究室は病室でしょ。W
829 :
名無しさん@3周年 :2006/10/29(日) 13:33:59 ID:fbb5X97m
830 :
名無しさん@3周年 :2006/10/29(日) 13:41:35 ID:4ECNnxKO
たくさん種を蒔くものはたくさん収穫できるってホント?
831 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/29(日) 14:04:31 ID:fbb5X97m
>>826 >この両方のヘブライ語の単語の語源は間違い無しに名詞であり動詞ではない、
最初から動詞です。
>2.nathan は El+Nathan
エルナタンは人名ですが何か。大丈夫ですか。
>3.Laqach の語源はPrimitive Root
は?primitive rootは「古代の語根」と言う意味ですが。
>従って正確な翻訳は:・・・・・・・・
完璧にキチガイ
832 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/29(日) 14:05:44 ID:fbb5X97m
>>782 おもしろいですね。輪廻以外の思考は近似してるような気がします。
>>最初に説明したように、他力と自力の両方が相まって進んでいく。
他力は全く神の加護に委ねるということではありません。我々にはしなければ
いけないことが一つだけあります。それは光を求めることです。
闇を愛し、闇に属するものは決して救いに与かれません。しかし、全ての人間は
その肉体ゆえ、及び付随する二元思考のゆえに闇に属しています。
これを私は神との関係において霊的に断絶した状態だと考えています。
では、どこまで自力が必要でどこまで他力が遡及するのか?
神は絶対の存在であるがゆえに妥協なく、光です。
我々が光に属するためには、一点の曇りも赦されません。アダムがただ一度の
背信でエデンを放出されたことにも現れています。他の堕天使もまた同様でしょう。
一点の曇りのない存在がこの肉体を持ちながら可能なのでしょうか?
可能性があるならば輪廻もあるいは存在するやもしれません。
神の峻厳さ 霊的に対立した存在、そして自立した存在に神は「律法」を備えました。 自己責任によって律法を行なわねば光に属することはできない。完全自力救済 の術を与えました。しかし、罪を犯さなかったものは存在しませんでした。 ただ、神によって義と認められた者だけが御国に入ることを許されます。 輪廻を繰り返したところで「罪の自覚」無しに功徳を積み上げることは難しいでしょう。 記憶がリセットされ、大悟されるならばよいでしょうが、逆にますます堕落 する可能性も秘めていますね。 肝心なことは「罪の自覚」と「光に向かう信心」ではないでしょうか? これもまたリセットされるならば神はなんとも残酷な存在だと言わねばならぬでしょう。 流転させるよりも寿命を100年延ばしたほうが自力救済に至る者は増えると思います。 そういった意味で輪廻は中途半端な神の救済措置である感じがします。 神に妥協はありません。だからこそ、絶対的な滅びの存在を救済するには一方的な 「赦し」が必要になります。イエスの贖罪が絶対的なスケープゴートです。 そして、救いも信心も愛も希望も、光を求めることで与えられます。 そして、イエスは手を無知なる罪人の手を引きながら救いへ至らせる。 救いが自我からの開放。 無の極地ならば、神の意思により為されるでしょう。 自力と言いながら実は神の光なしには為しえないのです。 そういった意味で、自力は他力に附従する関係になるのです。 決して対等に相対できるような概念ではありません。
835 :
narumi ◆BsviaE72Qo :2006/10/29(日) 23:51:04 ID:ZDIrzjAS
絵里子逃亡したみたいね
生まれ変わり?
837 :
名無しさん@3周年 :2006/10/30(月) 02:01:46 ID:VYsweIG2
イエスはお答えになった。 「確かにエリヤが来て、すべてを元どおりにする。 言っておくが、エリヤは既に来たのだ。 人人は彼を認めず、好きなようにあしらったのである。 人の子も、そのように人々から苦しめられることになる。」 そのとき、弟子たちは、イエスが洗礼者ヨハネのことを言われたのだと悟った。 (マタイ17ー11ー13)
838 :
名無しさん@3周年 :2006/10/30(月) 02:01:59 ID:wmchn3sV
転生が存在することは証明できる。全ての細胞が毎日死んでは再生して同じ持ち場に着く。その生命は個人の魂から得る。 人間個人個人は人類の細胞であり、毎日死んでは再生して同じ持ち場に着く。その生命は神の霊から来る。それを転生という。
839 :
名無しさん@3周年 :2006/10/30(月) 15:48:03 ID:0viKd/Us
転生がなければほとんどの人間は救われないね。
840 :
名無しさん@3周年 :2006/10/30(月) 15:48:52 ID:0viKd/Us
その大部分の人間への救いさえ閉ざすのが、キリスト教徒なんだね。悲しいね
841 :
名無しさん@3周年 :2006/10/30(月) 16:11:17 ID:4awNXnAY
一般に魂といった場合、無明の迷った眼からすると魂は固定的に「ある」と思ってしまいがちです。 しかし仏教では、その『存在』の仕方、つまり、いか様に存在するのかについての悟りを教えています。 釈尊は、この世の人や物は『縁に因って生じ縁に因って滅びる』ので本来は無我であり空なるものである と説かれます。例えば、ロウソクの炎は一つの炎が燃えているようにみえますが、一瞬一瞬の燃焼の連続 に過ぎず、どの炎と特定できるものはありません。仏教では我々を含む全ての存在の仕方も、この炎の ように原因と結果の連鎖によってできただけの空なるものと説きます。そこには主体となるような 存在(我)はないという意味で「諸法無我」と説くのです。 従って「我」という固定的な主体(他の宗教でいう霊魂)があって、それが輪廻していくのではなく、 全てのものが固定的な自性なく無常に移りかわっていくという意味で輪廻(流転)しているといえます。 この無我である実相に対して「我」というものを妄想してしまうと、この流転が生老病死などの苦しみを 生み出すことになるのです。逆に、そういう意味の「我」は無いと悟れば、流転する実相そのものと同一の 大我に融け入って苦しみもなくなるわけです。 魂の存在が信じられないというのは、死後の魂という意味だと思いますが、 今生きている自分自身の魂、周りの人の魂が無いという人はいないように、 我々は日頃、魂の存在を漠然とでも、むしろ認めつつ生きているようです。 ただ、仏教ではその魂の存在の仕方が原因と結果の連鎖によってできただけの 本来は無我であり空なるものと説きます。死後の世界のあるなしを問題にする のではなく、今時点での心のありかたを問うのが仏教なのです。このように 無我であり空であると悟っていくのが仏教です。
842 :
名無しさん@3周年 :2006/10/30(月) 19:15:26 ID:4awNXnAY
輪廻転生はありません。
エドガー・ケイシーによれば 全てのものが生まれ変わるが、地球上での転生の周期が終わるときが来る。 それが宗教で言う天国への旅立ちかな
死ぬと霊体だけになるのです。 すると思うことがそのままの世界になるのです。 そのときに現世で培った思想がものを言うのです。 今の生き方と思想の通りに霊界においてなるのです。 それはとてもこわいことでもあり、素敵なことでもあります。 現世で神を信じた人は、憧れてても見えなかった神をそのとき見ます。 現世で何も信じなかった人は自分に何も見えないのを知ります。 霊的な盲目になっている自分を知るのです。 欧米の臨死体験者が光の存在を見るのは、基本的に、キリスト信仰があるために、 生前信じていた光(キリスト)をそのときに見るのです。 生前の夢がそのときに果たされるのです。信仰を持たない人には そのような経験はありません。 まず神を信じましょう。 自分を神の座に押し上げてはなりません。 進化論者は、死後に、自分の誤りを知るのです。 しかし、そのときにはもう、間に合わないのです。 死んでからでは間に合わないのです。 取り返しが付かないのです。 昔の聖人たちは少しでも死後の世界を皆垣間見て、 生き方を180度転換したのです。 彼らの言うことに注意を払う人は賢明です。 愚かな人は先人の智恵にさえ学ぼうとはしないのです。
847 :
narumi ◆emUsk8tTiU :2006/10/31(火) 02:33:18 ID:X6R/UUxI
現世で生きることの目的と意味を、生まれてきたことの意味を 知る必要があるのです。 その目的と意味を知ることなく、現世におぼれるだけで、 神を知ろうとしなかった人は、 死後も神を知ることはありません。 死んでからでは間に合わないのです。
848 :
narumi ◆emUsk8tTiU :2006/10/31(火) 02:34:17 ID:X6R/UUxI
絵里子さん、名無しで荒らさないでください。カルマが自分に返るだけです。
849 :
narumi ◆emUsk8tTiU :2006/10/31(火) 02:43:46 ID:X6R/UUxI
神に生きることです。あなたは神の生命の只中で生かされているからです。 この世に生きながらもこの世のものにならず、神に生きるのです。 それがあなたが永遠に成長し続ける唯一の方法であり、救いなのです。 今は備えのときです。生きた結果は死後に出ます。
850 :
narumi ◆emUsk8tTiU :2006/10/31(火) 03:09:12 ID:X6R/UUxI
イエスは赤ん坊のようになりなさいといっています。 赤ん坊のような純真な汚れのない心は天国を見ます。 汚れのある大人には見えません。 そのようなきれいな心を持たせるために信仰があるのです。 神を知りたくない人に無理に知らせるような強制はありません。 素直さが大切です。素直な心は天国を見ます。 技術のない国の人はどうなるのですか。 進化とは神が人を霊的に成長させて天使のようにならせることを進化というのです。 物質技術を崇拝するのは傲慢であり神に対立することです。 技術さえ神が人間に与えたものです。 神を自覚して生きることです。あなたは神に活かされていることを意識して生きることです。 そのような生き方をする人は心がきれいになります。 心のきれいな人は神を見るのです。肉眼で見るのではなく、心の目で見るのです。 そのような人は死後に神をはっきり見ます。
851 :
名無しさん@3周年 :2006/10/31(火) 03:55:22 ID:KEjSpOso
絵里子は響子
852 :
名無しさん@3周年 :2006/10/31(火) 04:15:33 ID:e0Yya7i6
>846 結局、いつでも「今」が大事なんです 「今」しかない 一瞬一瞬、瞬間瞬間を命がけで 感謝の気持ちを一瞬でも怠り 忘れたりしたら それは地獄です 常に全ての事に感謝する、常に「ありがとう」と言う 常に「笑顔」でいる
本物のナルミさんか分からないけど素晴らしい言葉だw
ありがとん
856 :
名無しさん@3周年 :2006/10/31(火) 17:20:52 ID:0mjIBvP0
あげ
858 :
名無しさん@3周年 :2006/10/31(火) 20:48:58 ID:PLBWerQy
人が全ての事を克服し、神の子、完全人になればマスターとなって物質を支配する、物体を再創造出来る…という事はどう捉えれば良いのでしょうか? イエスの様になれる可能性は本当にあるのですか?
>>859 人間の主体は物質だから人間の状態で物質を再創造というのは無理な
気がする。したければ霊体主体になるしかないと思う。
み使いが肉の身体を着けて地上に降りて来てまた帰って行けたのは
霊体が主体だからだと思うよ。肉体が主体の人間には無理だよ多分。
しかーし、世の中恐ろしいものがあるようで、仙人というのは生きている
間に自身の霊体の能力を高めたあと肉体を捨てて解脱するようです。
日本人には馴染みの薄い仙人伝説だけど中国じゃ本当に信じられてる
から道教が盛んなんですよ。
>>860 ありがとうございましたm(__)m
霊体主体とはイニシエーションを通過した覚者の様な人を指すのでしょうか。
病を癒す聖人やイニシエーションについて何か分かる方いたら教えて下さい。
863 :
名無しさん@3周年 :2006/11/05(日) 20:52:35 ID:HGcnJt9I
●●●●●●●●
言うまでもないが、この点に関してはバチカンや米国が言っていることは
全て嘘である。彼らは宗教を装ったこのシステムで相当数の
地球民を殺してきている。そこには結局は支配欲しかない。愛ではない。
十字軍はじめ歴史上、この偽宗教が殺した数は地球人口の相当割合に及ぶ。
キリスト教の言う愛は愛ではない。偽愛である。
スケープゴート、生贄を前提とした偽宗教や社会システムなど
人類社会にとってはマイナス以外のなにものでもないであろう。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
人類、特にキリスト教圏は
この点、新たな精神革命が必要である。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1162598313/
864 :
名無しさん@3周年 :2006/11/07(火) 07:50:51 ID:1Ph5fYz5
お勧め 転生の秘密 前世を思い出した子供たち
865 :
名無しさん@3周年 :2006/11/14(火) 22:25:52 ID:GcQ/h0pK
キリスト教会が生まれ変わりを素直に認めたら、世界は一変する。
キリスト教が生まれ変わりを認めるわけ無いから世界は一変しないね
867 :
絵里子 :2006/11/16(木) 00:17:57 ID:BlxQlW1o
>>834 1)「流転させるよりも寿命を100年延ばしたほうが自力救済に至る者は増えると思います。」・・・
二元論のさらなる展開があります、それは「始まりと終わり」です、感情面での愛憎、喜悲など、思念面での
善悪につづいて、「始まりと終わり、生死」の二元論が輪廻の原点です。二元論世界のすべては流転し、両端の間を往来しています。
演繹的に「生死、終始」も流転するはずです。始まりがあるから必然的に終わりもある。
始まり続けることも、終わり続けることも二元的世界ではあり得ない。つまり、「終始、生死」が繰り返され続けるために、
あらゆるものの輪廻は二元世界では必然である。
868 :
絵里子 :2006/11/16(木) 00:27:27 ID:BlxQlW1o
2)「流転させるよりも寿命を100年延ばしたほうが自力救済に至る者は増えると思います。」・・・ 100年寿命を延ばしても、輪廻は輪廻である。もし輪廻がなければ、つまりこの二元世界で人間が永遠の命を持っていれば、 人間は不死身であり、死を恐れず、善も悪も人間にとって意味を成さない。よく考えてください、不死身にとって価値観は何も意味を成さない。 つまり、神の世界である一元世界への願望と必要性が無くなり、人間は永遠に怠惰となり進歩性は無くなる。 これが神が最も恐れている事態である。生死があるが故に、克服への拍車がかかり、生老病死の克服へとドライブがかかる。
>>867 ちょっと疑問だけど、
演繹的にいうと、始まりがあって終わりがあるんだから、
終わりは始めらないよね?
870 :
絵里子 :2006/11/16(木) 00:36:12 ID:BlxQlW1o
>>834 3)自力と他力
もちろん他力が圧倒的力がある、なぜならそれは神の無限の力であるから。
しかし、「光を見るまで」の努力が自力として要求されている。「ロバを池まで連れて行けるが、水を飲むのはロバがしなければならない」。
神は常に休み無しに光を送り続けているが、人間は「見れども見えず、聞けども聞こえない」状態である。
だから目を覚まさせるように、預言者や救世主や天使」を送ってもいる。
だから、水があることを知り、水を飲み、水となって一元世界へ入る必要がある。
まず「光を見て」、次に「光に入り」、最後に「光となる」。まで努力努力精進あるのみ。
とにかく光を見るまでは、自力が必要である。
871 :
絵里子 :2006/11/16(木) 00:47:39 ID:BlxQlW1o
>>869 始まりと終わりは「目的語」に対しての対立概念ですから、終わりの始まりという言い回しは言葉の遊びでしょう?
終わりというのは、始まる必要が無く「終わり」であり、二元性の一方に達したわけだから、次は
反転して「始まり」がやって来る、何かの。
>>871 >終わりというのは、始まる必要が無く「終わり」であり、二元性の一方に達したわけだから、次は
>反転して「始まり」がやって来る、何かの。
これを演繹というのかどうかはおいておくとしても、
あくまで想像の域を超えてない。
けど、あなたがそう信じるならそれもいいと思うよ。
>>867 絵里子さんキターーー(・∀・)!
「聖霊ってなんですか?」スレで聖霊が気だということにいて
300番くらいからチョッと詳しく説明しています。
興味ありましたら読んでみてください。
質問は何でもお受けします。但しあまり難しい言葉は・・・
874 :
絵里子 :2006/11/16(木) 11:59:10 ID:BlxQlW1o
>>873 実はそのあたりの論議に関して、色々調べてみたけど、様々な説明があって定義を明確にしないと
同じ言葉を使っていても、人によって意味していた内容が違っていることが多いので混乱してしまいます。
勉強させてください。
1)神知学などでは:物質肉体、アストラル体、メンタル体、霊体(スピリチャル体)と分けている。
2)オカルト的には、磁気力、オディックフォース、スピリット、魂などと分けている。
3)辞書では、精霊、聖霊、生霊などがある。
貴方はどういった考えをお持ちなのですか?気とは別の言葉では上記のどれかになるのですか?
875 :
コテん :2006/11/16(木) 20:59:30 ID:n90xmnk2
>>874 今の私の知識と理解の範囲でお答えさせて頂きます。
> 1)神知学などでは:物質肉体、アストラル体、メンタル体、霊体(スピリチャル体)と分けている。
神知学による霊体の5階層。これは私の信頼するオカルト整体師によるとありです。
私はまだそこまでは知覚できません。
で、鍼灸で経絡に沿ってツボに鍼を刺しますよね。その経絡は経絡図として大昔から
確立し、時代毎に修正されながら伝承され今に至ります。
しかし、身体をいくら切り刻んで解剖しても経絡図の通りに配線されている組織は
存在しません。
何故か? 経絡は霊体5階層の最下層エーテル体に存在します。
つまり経絡とは霊体の一部です。
経絡の模様が浮きでた「経絡様皮膚線」というが本の中で写真で掲載されていました。
が、どの本か今探したけど分かりませんでした。すんまそん。
気は霊体から放たれエネルギーと情報を伴って肉体の生命活動をサポートします。
また肉体の情報を霊体に伝達もしているようです。 気功を行うとよく手の平や指先が
ピリピリすると言います。 これはエーテル体から肉体に気が放出されるときに神経に
ぶつかっているからだと私は考えています。
気は半物質であり霊体、肉体いずれにも作用することの所以です。
霊体で面白いところは感情を司っているところですね。
この辺はまだ調査が行き届いていません。
876 :
コテん :2006/11/16(木) 21:31:08 ID:n90xmnk2
>>874 > 2)オカルト的には、磁気力、オディックフォース、スピリット、魂などと分けている。
オディックフォースというのは初めて聞きましたけど
http://viola.biaxial.org/?chaptor=magic§ion=fundamentals この説明だと気のことのようですね。
中国気功では気に関して霊体という概念は全くといって良いほど出て来ません。
気の力ばかり強めようとして、より微細な知覚力を必要とする霊体にまで理解が
及んでいないように感じています。 なにせ自力で何でもやらかそうとする現実主義
ですからね。気という媒体の操作で何でもできるなら霊体を知覚する必要も無いん
だろうなと。 あるいはいつもの秘密主義か。
オカルト的見解はみんなバラバラなんで気功的に言うと、この世は全て気で出来て
いる、と言います。
個人的には量子学の果てに気を認識してくれるのではないかと期待しています。
気は磁気の作用とよく関連付けられて話されますが、水が関係していますね。
仙人は食べ物だけでなく水からも気を得ると言います。波動値の高い水は気を多く
含んでいます。
ゼロ磁場というのがあって二重螺旋のコイルに電流を通し、磁界ゼロの空間を作ると
そこに気が留まりやすいことが知られています。
ゼロ磁場を発している土地で知られている中国の元極気功の聖地は病気が回復する
ことで知られています。 長野県のどこかにもあるようですが地名忘れました。
因みにゼロ磁場水というのが売られていますが効果はありません。
ゼロ磁場で水に気を溜めても30分そこらで散ってしまうことがどこかの大学の助教授
の実験で確認され、本になってます。 (その本が見つかりませんでした。。。)
877 :
絵里子 :2006/11/16(木) 21:55:40 ID:BlxQlW1o
>>875 面白いですね。チベット密教の中にも似たことが書かれていました。
正確な数値は覚えていませんが、人体には三大エーテル経路と、二万五千の小さなエネルギーの湧出点
があり、そこを流れるのは、微細な物質的エネルギーと書かれていました。
私もバスケットボールをしていて、右膝を痛め、一年以上痛みがあったのですが、深層心理学の友人がある壮年期の人を
紹介してくれて、面白半分に喫茶店でお会いして、ニコニコした人でしたが、私を見て「大変ですね」と言って、
両手を私の右膝に数分間10センチほど離して膝には一切触れずじっと見ていました。「取れましたよ」と言ってほかの雑談をして
別れましたが。その後嘘のように痛みが無くなり、どんな無理をしても再発しませんでした。岡山の人でしたが、あまりの仰天に、その後何度も
お会いして勉強させていただきました。その後突然急死されましたが随分かわいがってもらいました。
死因は不明ですが、その方が亡くなる前日まで家族にも陽気だったそうです。死期を知っていたのでしょう、私にも遺書と遺留品があり、
遺書には、「私が人生で研究し会得した事実と修行法である、貴方の論理力で科学的解明を望む、
光に向かって真っ直ぐ進まれたし、論理に違えば捨てられよ」と五百頁もの研究手記が残されました。
実に驚くべき手記でしたが、書籍にすることは望まなかったのでしょう。読む度に啓発されます。
不可視のエネルギーと治療原理と修行法は私のライフワークの一つです。
878 :
コテん :2006/11/16(木) 21:59:44 ID:n90xmnk2
>>874 > 3)辞書では、精霊、聖霊、生霊などがある。
しょうりょう【精霊】
死者の霊魂。(み)たま。
せいれい【聖霊】
〔キリスト教で〕 神の超自然的な力を人格化したもの。 〔洗礼を受けた人に宿るものとされる〕
いきりょう【生き霊・生霊】
ひどく恨んでいる相手に取りついて災いを与えるという、その人の魂。
精霊と生霊は霊そのものみたいですね。
インド的にいうと生っ粋の霊的存在は霊的な手足を持っていて自由に活動することが
でき、人間の霊体は小さな丸い球体だそうです。オーブと呼ばれているものがそれの
ようです。これが人間の霊体は輪廻を繰り返すという話に繋がるのでしょうね。
現在最強の気功家と言われる厳新氏によると輪廻の仕組みは確かにあると言って
いて、人間の霊体はよほど功を積んだ人でなければ自由に活動できず、そのため
<幽霊など居ない>と言っているようです。 これはお弟子さんからの又聞きです。
これが正しいとすると功を積んだ聖者は人に悪戯なんかしないので、悪さする奴は
聖書で言うところの悪魔ということになります。
因みにオカルト整体師によると、普通の人は第3チャクラ以下に意識が止まっている
低俗な人が多いそうですが、厳新氏の意識は7つのチャクラを突き抜けてどっかに
逝っちゃってるそうです。
つぎなるフリーソーメンの重点戦争作戦地域は極東地域である。
880 :
コテん :2006/11/16(木) 22:38:11 ID:n90xmnk2
>>877 三大エーテル経路とは、ヨーガでいうピンガラー管、スシュムナー管、イダー管の
ことだと思います。この3管をクンダリーニエネルギーが通ってサハスララチャクラを
突き抜けて解脱するんでしたっけ。
まぁチベットは基本はヨーガと仙道の半々取りですからね。
でも死者の書は面白いですね。どこまで真実なのか分からないけど。
ああいう秘境的なところは悪魔が闊歩し易いからチョッと危険を感じます。
チベット密教では気のことをルン(風)といいます。聖書の神の息吹(ry
その壮年の方は何をされていた人なのでしょうか?
その手記、私も見たいですねー。
ていうか紹介したということは見せてくれるんですよねー(・∀・)
881 :
絵里子 :2006/11/17(金) 12:51:52 ID:DWIIkLHZ
>>880 その通りだったと思います。岡山の某氏の手記はまさに「驚くべき奇書」と言えます。
すべてが20年間の実体験と実証の連続ですが、論理性も高く、私も色々な本を読みましたが最高の書ですね。
本人は永遠の求道者と言っていました、私がお付き合いしても一切金銭を求めず清貧の中で修行されていました。
誰でも受け入れ、去る者は誰も引き留めずでした。クンダリニーとアストラル意識投射に関しての実践と実証は、類似の説明を見たことが無いほどのものです。
その某氏もチベットのボン教とタントラの系統は魔道に導くので決して触れるな、と注意していました。
私もシュルツの自己催眠には熟練していたので、応用として彼の方法を一人で半年ほどやってみましたが、脳下垂体と松果腺への集中効果は驚くべきものでした。
脳細胞が爆発したようにリフレッシュされ身体中が半日ほどピリピリと電気を帯びたように成ったことがあります。
今でも時間さえかければその状態を引き起こせることは自明の理です。結局は自分で自証しなければならない世界だと痛感しています。
恥ずかしいことですが、それまで女性には性腺の位置が男性と違うので、方法が違うのではと思っていましたが、結局同じだと分かりました。
微細エネルギーに関しての名称はともかく、実践が第一ですね。この書に関しては私はいつの日か公開するつもりです。
ただ彼の遺言で、私の論理的、科学的実証を依頼しており、私の注釈付きで世に出すならば・・・となっています。
でも、現時点での私の見解を非公式に話すことにはまったく抵抗はありません。私の知識は限られていて、あと何年かかるかとも思っている次第ですから。
882 :
コテん :2006/11/17(金) 22:29:25 ID:Rwb5FufE
>>881 もうね、ボクの知識が有用なら幾らでもお出ししますよ。
その本早く読みたいから。
出版の際には著者の氏名は本名で名前は「絵里子」ですよね。
ていうか出たら教えてくださいね。
オカルト整体師にも有用なものとなると思います、間違いなく。
883 :
絵里子 :2006/11/17(金) 23:47:07 ID:DWIIkLHZ
>>882 多方面からの研究が必須と思っています。
私自身はこの現象は、ある意味では神秘でも不思議でもないとも思っています。
だいたい内分泌腺は医学でもまだまだ未知の分野ですし、非常に感情とか情動に影響されやすく、
しかも身体的成長とか動物でも変体に関して決定的な影響力を持っている。
内分泌腺の神秘とそのエネルギーの由縁が解き明かされることは今後の人間にとって最重要な課題の一つでしょうね。
>>絵里子さん 回答遅くなって申し訳ありません。絵里子さんへのレスは意識を落とさないと無理なんです。 軽く応えられる内容ではないので。日常生活から意識を落とすにはエネルギーが 必要です。今後もレスは不定期ですが気になさらないでください。 1)「「終始、生死」が繰り返され続けるために、あらゆるものの輪廻は二元世界では必然である」 終始、生死を繰り返させる必要性は? 絵里子さんの論法では、煩悩を滅し涅槃に辿りつくことが目的ではなく、むしろ流転そのものが目的になっているような 感じですが。 もしも、涅槃に辿りつく為の手段が輪廻であるならば、それは絶対他力による一方的な贖罪でも可能なはずです。 涅槃そのものもなく、輪廻することが理であるならば、すなわち既に善も悪も包含し既に流転している「状態」そのもの が完全なる理であるならば話は別でしょうが。
2)「不死身にとって価値観は何も意味を成さない。つまり、神の世界である一元世界への願望と必要性が無くなり、 人間は永遠に怠惰となり進歩性は無くなる。」 ここでも1)と同様なニュアンスを感じます。つまり涅槃静寂に至ることが目的ではなく、輪廻することが目的であり そのために輪廻は自明であるといったニュアンスです。涅槃は死も生もありません。願望も必要性もありません。 それこそが神の国です。あらゆる観念、思念、概念が滅し、ただ在る状態になります。故に惰性も進歩性も当然に存在 しません。そもそも、神の国において進歩を必要とするのですか? 肝心は不死ではなく、神と同体することです。 3)自力と他力 目を開けばそこは光なのです。 目を閉じているから人間は闇なのです。 一体何の努力が必要なのでしょう? 光は与えられるもの、すぐそこにあるもの。 必要なのは目を開く「意思」と向き合う「勇気」です。
886 :
コテん :2006/11/18(土) 08:57:39 ID:NQwDgWqd
>>883 多方面からの研究の必要性は同意です。
霊を科学的に解明する点で難しいのは霊体による作用と肉体の変化が同時に
起こることだと思います。 このせいで全てが物質的な作用と結果で完結している
ように見えてしまいます。 現代科学の大きな落とし穴です。
気が気だけで作用し、それを物理的に観測できれば、、、難しい。
いや、気は半分物質だから観測できるはずだ。
問題は術者のコンディションに左右されて恒常性を得るのが難しいということ。
ならば一般人の気が観測されれば良いんだ。問題解決。
887 :
絵里子 :2006/11/18(土) 13:42:49 ID:W1ymp/5k
>>884 1)「「終始、生死」が繰り返され続けるために、あらゆるものの輪廻は二元世界では必然である」
1)終始、生死を繰り返させる必要性は?
繰り返しということが無ければ、「終始、生死」は初めの継続か、終わりの継続しかないが、
初めの継続は永遠であり、終わりの継続も別の意味の永遠である、だから繰り返し(運動と変化)が無いと存在の世界は成立しない。
物質である原子、分子の運動が停止すれば存在は無い。だから物質的存在の世界(二元性の世界)は流転する。必要性ではなく必然である。
ここで逆説的になりますが、実は二元性の世界も(ある意味で)永遠であると言える。なぜならこの宇宙のすべての物質、エネルギーは一切失われることはなく、ただ変化を通して進展、展開していることは事実だからです。
つまり「現れ方」が変化しているだけである。「現れ」だけに「終始」がある。だから仏教ではこの世はマーヤ(幻影)の世界であると言い切る。
そして変化しないもの(一元性)が真の魂であるとも言う。だから神は、「始めもなく終わりもない者」とも言う。
聖書にも、「人間は善悪を知り我々神と同じになった、命の果実を食べて永遠に生きないために追放せよ」とある。
生死(変化)を繰り返すのは肉体(現れ)であり魂ではないのでは。まだまだ多くの疑問が湧出してくることは分かっています。だから時間がかかりますね。
888 :
絵里子 :2006/11/18(土) 13:45:20 ID:W1ymp/5k
>>884 2)輪廻と涅槃
二元的肉体は刹那的であるが一元的な魂が肉体を通して輪廻の中を動いていると仮定してはいけないでしょうか。
魂は肉体を未だ自身であると誤解し幻影の中を動いている。人間の魂の天国(一元性)からの堕落によって幻影世界に束縛されている。
肉体的「生死」の幻影を自身であると見ることにより、限られた人生の苦しみ、生老病死を克服する重荷を課せられることでのみ努力と精進のドライブがかかる。
神の意志により天国から追放したとある。煩悩を滅し涅槃に辿りつくことが目的であり、流転の中に追放されたのは手段の一つである。
二元性、善悪を知った人間は神の国では受け入れられない、絶対的善のみが神の世界である。
889 :
絵里子 :2006/11/18(土) 13:47:12 ID:W1ymp/5k
>>885 3)神の国において進歩を必要とするのか?
これは創造の起源にかかわる壮大なテーマです。何故に神が存在化し、あえて創造を行わなければ成らなかったのか(明らかに目的意志が感じられる)、という課題です。
まず混沌、カオスから神が現れたと、あらゆる神話が語る点に注目する必要があるように思います。機が熟した別の機会に解析してみたいです。
4)自力と他力
一体何の努力が必要なのでしょう? 光は与えられるもの、すぐそこにあるもの。必要なのは目を開く「意思」と向き合う「勇気」です・・・・
Mutantさん自身が、必要なのは目を開く「意志」と向き合う「勇気」と言われているように、その通りだと思います。
その「意志」と「勇気」がいかに困難であるかが聖書でも長々と書かれている理由にあると思います。
その意志と勇気は最も大切ですが、結構分かりにくいように思います。
「光は与えられるもの、すぐそこにあるもの」も同感です。ただ殆どの人にとって雲や月を掴むようなものではないでしょうか。
仏陀の涅槃に至るための具体的手法をもってしてもかなりの集中力と努力と精進と修行が必要とされます。空海の「即身成仏」も「すぐそこにある、今成しなさい」であるが、難解かつ複雑な修行方をわざわざ解いている。
キリスト教徒でも本当に「光を見た人」は偶然ではなく、相当の自己修養と瞑想と沈黙の期間があったのではないでしょうか?
891 :
コテん :2006/11/18(土) 15:43:58 ID:MRUW50fa
>>888 > 2)輪廻と涅槃
クンダリーニ覚醒者の本によると人の魂は地上に居るときのみ成長の機会がある
というようなことが書かれてました。
地上は自身の能力や理知を用いて生きていることの喜びを味わう場所だと。
これが正しいなら、人の邪魔をするというのは結構罪なことかも知れません。
殺人なんて最たるもの。
肉体を離れると手足が無くなるから霊界で次の転生を待つようです。
人間の霊の活動がこれだけだと、修行僧とかでない背後霊と言われている霊は
いったいなに? て思うんですか、何なんでしょう。
>>887 マーヤですか・・・
二元性の世界がマーヤであり既に完成された一元世界での流転ということになりますね。
マーヤを産みだしたものはなんなのでしょう?
神に離反する我々の意志でしょうか?
そうなれば、マーヤを創造する人間とは一体何者なのでしょう?
創世 3:22 主なる神は言われた。「人は我々の一人のように、善悪を知る者
となった。今は、手を伸ばして命の木からも取って食べ、永遠に生きる者と
なるおそれがある。」
絵里子さんが指摘した箇所にリンクしますが、神の意志との離別→神と同等に
創造(マーヤ、仮の世界=死の世界)を始めた→善悪包含した一元世界での流転
となれば全てが通じますね。
そこで振り出しに戻ります。
私が最初に絵里子さんに「自由意志について考察ください。」と進言しました。
何故神は、マーヤを産み出す原因となった「自由意志」を備えたのか?
ここに私は、神の国での進歩性との相関性があるという仮説も立てました。
しかし、あまりにも論理根拠に乏しく、これ以上仮説を展開させたところで空を
掴むような話でしたのでここで私の論理思考を打ち切ったのです。
神が何故自由意志を備えたのか?
この自由意志こそがこの世の物語の全ての原因になっています。
この自由意志に意義を見いだすならば神の国にも進歩性を見いだすことが
できます。
2)輪廻と涅槃 二元的肉体は刹那的であるが一元的な魂が肉体を通して輪廻の中を動いてい ると仮定してはいけないでしょうか。 可能でしょう。ただ、その論法では神は無から有を生み出す創造者という定義が 破綻します。既に在るものが流転する。佛教で言うところの縁起思想に通ずるの でしょうが、私は神は0もΩも包含する存在と仮定しています。 在る中に縛られるでなく、何によっても制約を受けない。 従って、無から有を生み出す事も可能。0→∞です。 つまりこの問題の根幹は、神は無から有を生み出す存在か?既に在るものの流転か? に絞られるのではないでしょうか? >>二元性、善悪を知った人間は神の国では受け入れられない、絶対的善のみが神の世界である。 これについては全く同意です。絶対的善故に神との霊的離反即死である。
>>889 >>これは創造の起源にかかわる壮大なテーマです。何故に神が存在化し、
あえて創造を行わなければ成らなかったのか(明らかに目的意志が感じられる)、
という課題です。
もしも創造に期限があるならば連続性は分断されます。
いっそのこと一切がマーヤであると言いきった方が整合性があるように思います。
意識が無限大に拡散し、包含し、収縮していく。
そこには善も悪も存在しない。
っとなるともはや人間の意識で理解できる次元を超えてしまうのです。
ユークリッド幾何次元が交錯し、そこに時間軸(t)も無数にリンクしていく。
原子、分子のレベルでの話ではありません。
全て連続であると認めるならばこのように論理が無限大に拡散してしまいます。
それが真ならばそれでよいでしょう。ただし、そこに元を見いだすことができるのか?
考えてみると善悪、生死の二元世界など単純な論理構成なんですね。
神の国の構成要素が、最小、最大の概念すら可変的であるならば
つまり時間すらも相対性理論に見られる光、時間すらも運動するように
神の国も運動するならば
連続性を持ちながらも始まり、終わるということも考えられるのです。
我々は重力に支配され、時間に支配され、肉に支配されます。 この3次元世界に支配され、しかしながら一切は幻のような世界です。 我々が神と同体するには、自己の観念を滅し、つまり釈迦の説く無我の境地を 目指さねばならぬのでしょう。連続。 そして、人間の思念を超え、全てを一方的に赦すことが神には可能である。始まり。 この結果、私は全て自己の価値観を捨て、日々を光を目指し生きることが最善である と結論づけたのです。 >>キリスト教徒でも本当に「光を見た人」は偶然ではなく、相当の自己修養と 瞑想と沈黙の期間があったのではないでしょうか? 光を見てもそれを自覚できるかどうかではないでしょうか? それを佛教では覚者というのでしょう。 自己の存在と、存在の根元とを自覚するには、絵里子さんの指摘の通り宗教カテゴリー に関わらず相当の瞑想と訓練が必要だと思います。 無のうちにこそ自覚があるのだと思います。 無と光、死と生は表裏にして一体。 追 フリメを貼っておきます。よろしければメールください。
896 :
コテん :2006/11/21(火) 07:17:46 ID:cBpryTS5
>>893 > 可能でしょう。ただ、その論法では神は無から有を生み出す創造者という定義が
> 破綻します。既に在るものが流転する。
この既にあるもの(人の霊と輪廻の仕組み)も神が創造したものなら創造者の定義
の内ではないでしょうか。
神は初子の霊も創造したのだし。
>>896 「既に在るもの」とはαでありΩであることを意味します。つまり
何によっても創造されず、破壊されずです。
これを内包する神がいるならば、まったく別次元での思考を余儀なくされます。
∞⊇∞という不可思議な図式が成立するのですね。これを成立させるためには
我々の既成概念である最大、最小というものすら可変である次元を想定しなければ
ならないと思います。
つまり
>>894 に示しました
>>神の国の構成要素が、最小、最大の概念すら可変的であるならば
つまり時間すらも相対性理論に見られる光、時間すらも運動するように
神の国も運動するならば
連続性を持ちながらも始まり、終わるということも考えられるのです。
ですね。ここまで言ってしまうともはや収集がつかなくなってしまうのですけどね。
結局、リアルに立ち返り、自分に与えられた立ち居地でしっかりと生きましょう。
光を目指しましょうってなってしまう。
898 :
絵里子 :2006/11/21(火) 14:22:17 ID:2EIECEVw
>>892 1)マーヤ自体が創造の世界なのではなく、人間がその二元性の世界の中でそれを現実と認識する過ちがマーヤ(幻影)である。
創造界自体はマーヤではなく現実に存在する。これが仏教徒の多くが誤認したことで、色即是空としてしまった。
色即是空はマーヤを克服した状態を言うのであって、元々は創造界の否定ではなかった。その点般若心経は仏陀の根本的な教えを誤って解釈する可能性を生み出してもいる。
また一元性の世界自体も神自身の創造界の一つでその最高界である。真の奥底は「混沌」と象徴される状態である。
2)神に離反する我々の意志でしょうか?・・・
神に離反するのは、当然人間の真意ではないが、「見れどもみえず、聞けども聞こえない」状態に陥ってしまったために離反する羽目になっている。
だから元の神性状態に戻る努力を双方から行っている。
3)そうなれば、マーヤを創造する人間とは一体何者なのでしょう?・・・
やっと、人間の創造力の課題が出てきました。そうです、これが謎を解く鍵だと最初に言いました。
人間だけが神と同じ創造力を持っているからマーヤ(幻影であり創造界だはない)を固定化してしまう。幻影自体を実在だと思い固定化してしまう。
これが克服のための最大の障害になっている、だからこれを善用して正しい認識を創造する必要がある。
釈迦も四正諦も八正道から教えを開始しているし、教えのアルファでありオメガである。
899 :
絵里子 :2006/11/21(火) 14:28:40 ID:2EIECEVw
>>892 4)創造(マーヤ、仮の世界=死の世界)を始めた→善悪包含した一元世界での流転となれば全てが通じますね。・・・ そうですね。
5)何故神は、マーヤを産み出す原因となった「自由意志」を備えたのか?・・・
自由意志の原因は、創造の第一原因と呼ばれるもので、これは創造の原因を解析しなければ、決して答えがないと言える。
世界中の神話(創世記を含む)の中にその答えがあったと私自身は確信しています。
貴方の言う「神の国での進歩性との相関性がある」という仮説をより深く解析すれば、とりあえず答えが出ます。決して空を掴むような話ではありません。
900 :
絵里子 :2006/11/21(火) 14:31:44 ID:2EIECEVw
>>893 4)創造(マーヤ、仮の世界=死の世界)を始めた→善悪包含した一元世界での流転となれば全てが通じますね。・・・ そうですね。
5)何故神は、マーヤを産み出す原因となった「自由意志」を備えたのか?・・・
自由意志の原因は、創造の第一原因と呼ばれるもので、これは創造の原因を解析しなければ、決して答えがないと言える。
世界中の神話(創世記を含む)の中にその答えがあったと私自身は確信しています。
貴方の言う「神の国での進歩性との相関性がある」という仮説をより深く解析すれば、とりあえず答えが出ます。決して空を掴むような話ではありません。
901 :
絵里子 :2006/11/21(火) 14:34:19 ID:2EIECEVw
>>894 6)輪廻と涅槃:私も神はαもΩも包含すると考えています。・・・
貴方がαを0と書かれているのに感心しました。0が答えですね。0を無としてしまうためにすべての論理の破綻が起こる原因を造る。
0は我々三次元世界の思念では認識できない有であり、それを無と解釈してしまったようです。決して無から有は生まれない。
貴方が「在る中に縛られるのでなく、何によっても制約を受けない」と書かれた通りだと思います。三次元世界の概念では定義不能であり、現実に我々の現在の限定された思念の中で無限は想像できない。
しかし明らかに我々はその中で存在しているからです。
7)「意識が無限大に拡散し、包含し、収縮していく。そこには善も悪も存在しない」・・・
そうですね、意識こそが、我々の存在の在り方を一変せせることになる。意識の昇華です。
次元的展開のミソは拡大よりも収縮にミソがあるようです。
0から宇宙が拡大したように0に戻る方向が一次元世界への窓口です。無限の中に有限が存在できるが、有限の中に無限は存在できない、しかし有限は0から始まった。
0は決して無ではない。
8)「神の国の構成要素が、最小、最大の概念すら可変的であるならば、つまり時間すらも相対性理論に見られる光、時間すらも運動するように神の国も運動するならば連続性を持ちながらも始まり、終わるということも考えられるのです」・・・・
すべてが相対性を持っているということですが、その通りだと思います。ただ、最大最小、終始の概念は無いし、物質的概念に準拠するものは何もない。
ただし相対的であるが故に、「完全というものは存在し得ない」ということが非常に重要性を帯びてきます。
902 :
絵里子 :2006/11/21(火) 15:03:53 ID:j+WniHHA
>>895 9)「我々が神と同体するには、自己の観念を滅し、つまり釈迦の説く無我の境地を目指さねばならぬのでしょう・・・
そう思います。禅で、「心こそ心惑わす心なり、心よ、心に心許すな」という言葉があり私の好きな言葉の一つです。
聖書にも類似の言葉が多くありますが。これが最も簡明で気に入っています。
最後は創造の謎を推測する作業がどうしても必要になります。これが第一原因ですから。
そしてそこに「自由意志」と「創造力」の謎が潜んでいます。ここまでくれば少し展開させ易くなります。残念なことに、また「アクセス1Error!Error!」が出てきて一週間以上交信不能になります。しばらく、さようなら。
903 :
コテん :2006/11/21(火) 20:55:34 ID:wume4/tk
>>901 > 0から宇宙が拡大したように0に戻る方向が一次元世界への窓口です。
これって「道(タオ)」ですね。
気功も釈迦がやっていた「胎息法」というので時間を逆行させます。
胎息法が数秒でも実現すると凄まじい活性化が起こり若返るそうです。
気功や仙道はマジで道を実践していますよ。
いらっしゃ〜い、タオの世界へ!!
904 :
絵里子 :2006/11/22(水) 11:21:35 ID:jOPPw/zx
>>903 そう言えば共通性がありますね。意識したわけではないのですが。老子の「道徳経」は非常に興味深く
全81章を10回は読みましたから影響を受けているかも知れません。でも、結局世界中の古典的教えや
神話は表現や文化的背景こそ違ってはいるけど、読みこなすほどに不思議なくらい同じ心的感覚がありますね。
905 :
コテん :2006/11/22(水) 20:15:02 ID:dbJTdBcC
>>904 > 老子の「道徳経」は非常に興味深く 全81章を10回は読みましたから
なんちゅう人や!w
ボクなんか易経を途中で挫折しながら世の中解ったつもりでいたのにw
それでは次の段階として理論から実践に移りましょう!
906 :
名無しさん@3周年 :2006/11/22(水) 23:03:03 ID:PdbPpbp8
>>905 秋の夜長だから今晩だけサービスします。コテさんは仙道」をやっているのですね。
仙道自体には詳しくありませんが、結局ヨガの技法、一番詳しいのはチベットの技法ですが、すべて底は共通しています。
(仙道の用語については記憶だけなので間違ってたら訂正下さい)仙道では大周天と小周天という意識展開の技法が中心のはずです。
大事なのはまず小周天(頭脳内での意識の展開)をすることです。そこにコツがあり展開ができるようになれば自動的にクンダリニが疼くのを感じます。
その理由は、微細エネルギーは上から来るのであり、クンダリニの部位である尾てい腺にいくら集中しても作動しません。
原因は、クンダリニの発生はIdaとPingalaの流れがKandaで集積して初めてSushumnaを上昇するからです。
Idaは左鼻孔の奥、Pingalaは右鼻孔の奥にあります。つまり開始すべきすべてが頭脳の中にあるということです。
だから仙道の理論からすれば小周天を完璧に消化し、背骨の両側に沿って微細エネルギーを下に流せばクンダリニは少しだけ動きます。
その前に小周天で脳が発光したりメンソールを浴びせられたような清涼感を得ておく必要があります。
907 :
絵里子 :2006/11/22(水) 23:07:02 ID:PdbPpbp8
新約聖書の中でも、聖職者たちの検閲を免れた文に、キリストが弟子たちに<人が人の子と呼ぶのは誰であろう?> と質問して、弟子たちが<死者から来た預言者エリヤ>と言う。 これは輪廻転生を指している。 キリストは弟子たちに彼らの話していることはナンセンスだということもできたはずだ。 しかしキリストは、確かにエリヤだが弟子たちには見つけられない、と言った。 弟子たちは、バプテスマのヨハネに、彼がエリヤか、と聞く。 ヨハネは、<私はエリヤではない、今はヨハネです>と正しく答えたのだ。
909 :
絵里子 :2006/11/22(水) 23:55:35 ID:PdbPpbp8
>>906 コテさんごめんなさい。大周天、小周天の私の記憶は間違いでした。
小周天は小だから頭脳内での展開と思ってましたが違っていました。
だから私の説明は、仙道の小周天ではなく、脳下垂体、視床下部、松果腺を
円を描くように連続的に意識を巡らすことだと考えてください。首から下の
チャクラやポイントの通過は私の場合必要ありません。後では必要になりますが。
仙道とはすこし技法が異なります。
910 :
暇人 :2006/11/23(木) 03:38:48 ID:ZG4GSL7u
(((((((っ・ω・)っブーン
911 :
コテん :2006/11/23(木) 08:02:42 ID:APe1OU8n
>>906 なんだ、実践してたんですね。それも結構な功力なようで。
武道板にこういう意見があります。上丹田とは脳内です。
> 初めから上丹田を開発する体系は伝統派にはない。
> 新興勢力には時たまあるがそれも時がたてば是正される。
> 初めから上丹田を開発すると偏差(重度の偏差)になるのは常識。
> 時がたてばより安全な方向にシフトされる。
> シフトできなかった勢力は滅ぶ。
これ故、仙道でもまずは臍下丹田の形成から行い、いつでも気を下に落とす訓練を
身に着けるようにしておきます。
仙道の内丹術では臍下丹田に金丹という、気を固体化したものと言えるものを
形成しますが、これは尾てい腺に溜まるはずのクンダリーニエネルギー(気)を
臍下丹田に留めているから? と今ふと思いました。
絵里子さんは甘露は出てますか? 出てたらスゴイなぁ。
脳内には光は無いけどそよ風が吹いたことがあります。
「オレは天才になるー!」とか思いましたねw。たぶん光の手前だったのでしょう。
指の動きに連動して内臓の筋肉を動かし光を感じたことはあります。
あと気を神(しん)の状態にまで高めて上丹田に置くと自分のものではない知恵が
生まれて来るそうです。
>>Idaは左鼻孔の奥、Pingalaは右鼻孔の奥にあります。
やっとクンバカ修行の意味が解りました。
「コテ」じゃなくて「コテん」ですよ。
912 :
絵里子 :2006/11/23(木) 11:17:14 ID:j6lKIK0C
>>911 なるほど上丹田ね、何かそんな用語を見たような記憶はありますね。
やはり理論以外の事を(実践)を話すのは良くないですね。空手とレスリングをごちゃ混ぜにするようで気が引けます。
ある系統的技法は、それが何であれその順序の基本に従わないと成就するのが難しいわね。良い先生をお持ちならその方に従う方が安全です。
私の場合は特に従う宗派や技法を持たないので、必ず理由と論理的整合性がなければタッチしません。
一つ気になるのは、臍下丹田はおそらくManipura Chakraのことで所謂肉体的エネルギーの貯蔵所(丹田)だと思います。
ここは確かに体内のエネルギー立ち上げる場所ですが、体内だけではその量に限界があり、身体の外から上丹田を通してエネルギーを取り入れない限り、
消耗してしまい肉体を弱体化させるようになることを体験しました。脳内での展開以後は意識と肉体の両方に疲労がが無くなりました。甘露はNectarのことだと思いますが、
程度がわからないので言いようがないですが、作動すると高周波の様な振動と非常な清涼感があり唾液が非常に甘くなります、最近は一日中保持できることもありますが、甘露かどうかは知りません。
そうです、クンバカ(止息)の理由は大気のなかの微細エネルギーをできる限り完全に吸収するためのものです。でも技法だけを興味で求める気持ちは私にはありません、
それが人間が真理(神)を知ることとの関係においてのみ意味があると思っています。
913 :
コテん :2006/11/23(木) 20:18:35 ID:vQl39fTl
>>912 > 一つ気になるのは、臍下丹田はおそらくManipura Chakraのことで所謂肉体的エネルギーの貯蔵所(丹田)だと思います。
そうですね、スワディシュターナよりはマニプラの方が若干近いかもしれません。
でも同じものにも思えない節があるんですよ。下丹田は人によって位置が若干異なるんですよね。
臍下3cmの人が居たり、10cmの人が居たり。
それ以前にチャクラは霊体だけど下丹田は自力で形成するものみたいだし。
> 甘露はNectarのことだと思いますが、程度がわからないので言いようがないですが、作動すると高周波の様な振動と非常な清涼感があり唾液が非常に甘くなります、最近は一日中保持できることもありますが、甘露かどうかは知りません。
なにー(;゚д゚)! そんなレベルなんですか!
これは恐れ入りました。やはり感じた通りボクの先を行ってるな。
イカンなぁ、怠けてたら・・・_| ̄|○
> それが人間が真理(神)を知ることとの関係においてのみ意味があると思っています。
なんかそこまで考えてないなぁ。健康だったら良いかなぁくらいで。。
914 :
絵里子 :2006/11/23(木) 22:32:28 ID:j6lKIK0C
>>913 少し考えて見たのですが、実は貴方が言われる「武道板」の内容が理解できました。
上丹田が危険だと言うのは私自身が体験してみて理解できます。最初に私は脳内の展開を半年間はTryしました。
これがひどい結果を生んだことも事実です、脳が発光(意識としてです)する現象が現れ目を閉じると真っ白な発光が頭の中に拡大して、
夜床についても朝まで光っていて結局睡眠がとれず、昼間はトロンとした状態が続いたので一ヶ月以上中断して理由の解析をしました。
多分脳生理学的に脳細胞が活性化し、通常は使っていない脳細胞までも活動したのと、脳に多量のエネルギーが蓄積されてしまったのではと。
だから私は同時にIdaとPingalaを通してKandaに下ろすことでエネルギーを脳から解放し、心身の両方にバランスすることで回避できたのでは思っています。
結局はその周天とやらを同時進行させただけのことだと思います。もしこれをせずに、「光を見た、神を見た」なんて思い続けていたら精神病院直行でしょうね。
だから武道板の意味はよく分かります、先にエネルギーの解放先を造っておくということでしょう。
しかし、体内のエネルギーだけで周天をやり金丹を生成するといのはそもそも体内エネルギーは限定され少ないのでなかなか時間も忍耐も必要なのでは?
外部にある無限のエネルギーを脳内に取り入れそれを金丹にして展開させる方がが遙かに強力で効率が良い。壁を突破する力が格段に違う。
また上丹田でのエネルギーの展開のさせ方を工夫すれば、下へ落とさなくても前頭葉で解放して直感力の養成に使えることも分かります。
上丹田の危険性を十分に教え、その回避法を教えることの方が重要だと思いますが。
未知の世界ですが、スポーツと同じで鍛える努力とその方法を自分で考えることが重要だと思います。
915 :
コテん :2006/11/23(木) 22:58:23 ID:A6/atMdW
>>914 偏差の危険があったんですね。助かってくれて良かったです。
何かの加護があったのかも知れないですね。
気を練るというのは外気を自身の気に変換することを指します。
だから自分のエネルギーだけじゃないんですよ。
食事を取ると同じように気を摂取して活力を得ます。
> 外部にある無限のエネルギーを脳内に取り入れそれを金丹にして
> 展開させる方がが遙かに強力で効率が良い。壁を突破する力が格段に違う。
これは下丹田で行っている金丹生成を脳内で行うということでしょうか。
なんかメチャクチャ危険な気がする。金丹のエネルギーって凄まじいですからね。
でも念頭に置いておこう。脳内で生成して下ろせば良いですね。
因みに瞑想中に白い雪のようなものが降り注いでいる脳内映像とか見たりした
ことはありますか。
キリストも生まれ変わって今を生きてますから。
917 :
絵里子 :2006/11/23(木) 23:20:05 ID:j6lKIK0C
>>915 アハハ、最近よく笑うのでごめんなさい。面白い人ですね。
金丹が何か知りませんが、貴方の言葉を引用しただけですが、頭の中で光の球体を造る時は必ず金色じゃなくて青色にするほうが安全です。
また下丹田は仏陀の座法で両手が合わさる位置だと思いますが、人間が一番安定する部位なので人によって多少場所がずれるはずです。
またチャクラ自体はそう言う体があるのではなく、単なるエネルギーの湧出点です。そこが通常の人は閉鎖しているから開くだけのことです。
その光の球状が金丹だとしても危険性はまったくありません、危険だと言われるのは、その金丹によってあるチャクラが開くと体内の限られたエネルギーが
そこに集中してしまい、私が言ったように結果として身体全体のバランスを崩壊させ弱体化させるからです。病気になります。
だから、移動させて身体全体のバランスをとることが必要なのです。だから、脳内で外部エネルギーを常に補充していれば何も問題が起こらないと思います。
基本として重要なのはバランスです、決して偏らないことです。
コテんさんは「白い雪のようなもの」を見たのですか?悟りのかなり最終段階でそういう表現を聞いたことはありますが?
918 :
コテん :2006/11/24(金) 00:02:38 ID:0/S+MoS2
>>917 ん? なんか可笑しなこと言いました?
まぁネッ友には面白キャラだと思われてるけど。
> 金丹が何か知りませんが、貴方の言葉を引用しただけですが、
> 頭の中で光の球体を造る時は必ず金色じゃなくて青色にするほうが安全です。
金丹とは通常流動体である気をボール状にして安定させたものです。
その力は相当なもので病気の部位に移動させると病原菌を死滅させるそうです。
ボクは高校の頃に持ってたんですが、持ってた間は不思議なことが多くありましたね。
友達にも不思議な奴と思われてたし。「気」が強いと不思議なことが起こるようになります。
金丹の金は「それだけの価値」を意味するようです。
> また下丹田は仏陀の座法で両手が合わさる位置だと思いますが、
> 人間が一番安定する部位なので人によって多少場所がずれるはずです。
腹筋の付き方は十人十色なのでその辺も関係あるかなと考えています。
> またチャクラ自体はそう言う体があるのではなく、単なるエネルギーの湧出点です。
ということは経絡のツボと同じですね。でもチャクラそれぞれで感情が関係している
というのが興味深いです。
> コテんさんは「白い雪のようなもの」を見たのですか?
> 悟りのかなり最終段階でそういう表現を聞いたことはありますが?
いえいえ悟りだなんて、この先何すべきかも解んないのに。
気功で「入静」という瞑想状態に入ると目を開けていてもそういう映像が見えるんです。
絵里子さんレベルの瞑想なら見てるかなぁと思いまして。
チョッとお聞きしたいですが、先の岡山の方はO内という方ですか?
919 :
絵里子 :2006/11/24(金) 00:14:25 ID:2QvpBsIR
>>918 ああそういう「雪」ですね、雪というよりもっと遙かに細くササーササーと流れて見えるでしょう?
いいえ○内でもX内でもありませんよ。探らないでくださいね。
920 :
絵里子 :2006/11/24(金) 00:32:16 ID:2QvpBsIR
>>918 チャクラに感情が関係しているとは思いませんが?
実際に思念だけで操作するもので、たとえば感情を介入させても何の意味もないし
集中できずに逆効果があるだけですが?
921 :
コテん :2006/11/24(金) 07:32:30 ID:HiL2AOP8
>>919 細かくササーというのはボクの場合、両手の人差し指と親指でくっつけない様に三角
の輪を作るとその中だけでさざ波のように気が移動するのが見えます。
手の外側は何も写らないので錯覚ではない。視点を変えても手の中だけにさざ波が
見えます。気感の高まっている練功中だけ見えるのでこれは気だと断定しています。
あと五本指をそれぞれ近づけると指の間が毛糸の様な白く光る紐で繋がっているの
も見たことがあります。
入静すると青空が脳内に広がり気が雪のように降り注ぐ映像が出てきます。
こっちは肉眼で見ているのとはチョッと違う感じですね。
通常では気は不可視ですが、気は見えることを知っていて気功状態になると見える
ようになりますね。
ていうか甘露を味わっている絵里子さんは常時見てたりしてませんか?
高圧線の周辺は降り注ぐ気が消失してるの見たりとか。
武道板で「頭脳内での意識の展開」とか言ったら知ってるような人が居たので聞いて
みました。もう探らないようにします。
922 :
絵里子 :2006/11/24(金) 09:21:13 ID:2QvpBsIR
>>921 薄暗い場所とか、暗いカーテンに向かって両手を接近させたり離したりすると
一般の人でも簡単に見えますよ。事前に手を摺り合わせるともっとよく見えるようです。
これは磁気力(かオディックフォース)であり、視覚的には暗い紫の影の背景を伴い物質への残存性があるようです。
実は、仙道で「気」とだけ説明されているのは、チベットなどではさらに5種類ぐらいに細分されています。
だから、脳内で収集できるエネルギーと、体内で収集できるエネルギーとは実体が異なるかもしれません。
瞑想に入ると人によって様々なものを見るようです、専門的に解析できる人もいるようですが私はよく分かりません。
興味がないといった方がいいのかも知れません。所詮、現象は捨て去るべきものです。瞑想の達人でもあった宮本武蔵の言葉、
「鬼に出会えば鬼を切り、神に出会えば神を切り、仏に出会えば仏を切る」が瞑想の神髄です。
923 :
絵里子 :2006/11/24(金) 11:01:04 ID:2QvpBsIR
>>922 少し冷たい返事でしたので、追加します。貴方なら思念に創造力があることはすでに感じ取っておられると思います。
つまり、恣意的に見たいと思っていることが、瞑想の中で現れることがあり、真の瞑想ではなく要注意です。
瞑想のコツは受動的な安静の中で雑念を廃することにあります、だから昔の巫女は水で洗礼し断食をして心をPureにしたのです。
面白いのは後世の人々がこのPure純真を処女と勘違いして処女を犠牲にしたものです。恐ろしい誤解でしたね。
本当に雑念や利己心や恣意的なものを捨て切れたときにやってくる「イメージ」こそ本物の導きであり、意味ある現象です。
仙道の「甘露」の意味がNectarならば、私は到底そんな高度な悟りからはほど遠い人間です。
たぶんSahasraraの一部が開いたぐらいでしょう。
924 :
コテん :2006/11/24(金) 21:16:00 ID:tf31jZuH
>>920 チャクラと感情の関係。チョッと調べ直したけどなにか誤解してたような感じ。
ヨガも研究不足だしゆっくり調べ直してみます。
>>922 薄暗い場所でって言うのは初級で見えますね。でも指の間の紐は中級くらいかな。
気功でも気は多彩に分類されます。正気、邪気、陽気、陰気、衛気、内臓の気・・・
でもチベットとは分ける意味合いが違うでしょうね。
気功と瞑想では若干見解が異なりますね。ゴールは同じでも。
処世術と健康目的の違いかな?
>>923 気については見たいとは思はず、見えるようになるまで努力しようとは考えました。
手の中のさざ波はそういう見え方をするという情報無しで見ましたので恣意的では
ないと思っていますが、それでも恣意の範疇でしょうか。
甘露もあまり詳しくは無いですが、悟りよりも気功的に言えば一定の功に達したら
出てくるものと思います。ボクも脳内にそよ風吹いたけどそのとき何かを悟ったわけ
ではないし。
金丹持ってた頃にサハスララを実体として知覚したことがあります。
「うわ、霊が来た!」と思ってビビリまくりましたね、あの時はw
925 :
コテん :2006/11/24(金) 21:32:08 ID:tf31jZuH
絵里子さん、もし解るようでしたらアドバイスを 昨年9月某日、21:15分頃 さて、一息着くかと座椅子に座りテレビを着けようとしたところ、突然目から上が 宇宙とリンクした。満天の空と実際の視界が重なった。 意識がその宇宙と繋がった。時間にして10秒前後だったと思います。 昨年の4月くらいから気功を再開している程度なので意識を宇宙とリンクさせる 功力などあるわけ無いです。 何を意味しているのか解りますか。悪いものじゃないとは思っているのですが。。。
926 :
絵里子 :2006/11/24(金) 22:58:16 ID:sLlceAUB
コテんさんへ、
ウーン、困りましたね?でも面白いですね。単語だけでは理解できないので、私も後で仙道を勉強しますね。
気功の目的はよく知りませんが老子大聖の「道徳経」は健康や処世術が目的ではないですよ。
でも気功もそれなりに研究された結果ですから大切に修練された方が得ですよね。
その意味では、その結果を得るための方策として気を見ることが目的なら現世的に対処されるのは問題ありませんよ。
詳細な説明は可能ですが誤解されずに説明するには非常に時間がかかります。
>>925 以前のレスで書きましたが、私は12才の頃、床に入って目を閉じると毎晩宇宙の果てまで飛んでいく感じになって驚いたことがありました。
私自身、生来の孤児で物心ついたときに半分コーカソイドだと分かって悩んだ事もありましたが、その12才の時に踏ん切りがつきました。
血縁も国家も私には無いと、怒りもなく、最高の自由を与えてくれたことを本当に感謝しました。それからは図書館の閉館までいることが6年間続き。
おかげで全部奨学金で賄えました。その宇宙体験が無ければスポーツだけに打ち込んでいたでしょう。だから本当の体験ならすばらしいではないですか。
私から言えば、神秘体験の善悪の判断は、その後で人間としてより穏やかになり、周囲の人が良く見えるようになるかがポイントで、
反対に周囲が見えなくなり、利己心が増し、怒りっぽくなれば要注意です。
927 :
コテん :2006/11/25(土) 00:30:10 ID:xf4wLqJ6
>>926 「気功」という単語は大昔に使われていましたが、現在の気功は1950年代に劉貴珍
という人が伝統医療気功を整理したものです。だから気功自体は新しいものです。
1970年代には中国でかなりの科学的検証が行われ、その結果1980年から病院に
「気功科」が設置されています。
ですから仙道や東洋宗教の最終目的は解脱かも知れませんが、気功は健康目的に
なりますね。それでも延長に特異功能(超能力)開発があり、やりたければ宗教気功
なとで解脱を目指すのも自由です。
因みに気功麻酔というものを行っていたのがこの劉貴珍氏です。
なんと(`・ω・´)ハーフですか! これはまた。。
ボクの場合、神秘体験をしてもその意味が解らなかったら放置プレーなんですよね。
何かの導きの様には感じるけど、じゃあ何したら良いんだよって感じでハッキリ言わ
れないとそれについて行動を起こす気になれなくて。。
自力で意識を天に繋げられるようになれってことなのかなぁ?・・・
絵里子さんの方が強烈に導かれてますね。
適当な奴には適当なのかな。。。
928 :
絵里子 :2006/11/25(土) 15:31:30 ID:N+DEMBUt
>>927 アハハ、本当に面白い人ですね。「放置プレー」って何ですか?
「放置」するか「プレー」するかどちらかを選べばいいのにと思ってしまいます。
聖書に「まず天の国を求めよ、さらばすべてが与えられん」、老子1-3に「意図を持たぬ者が道に驚き、
意図ある者はその現れた結果しか見れない」と書いてあります。つまり現象に見切りをつけて、人生で最も大切なことを
成し遂げることを、まず考えよと言うことですね。現象を求める事は悪いことではないけど、切りがなく、得られなければ落胆して
そこで停止してしまい、そのうちに何もせずに人生が終わる。しかも間違った現象に嵌り込むとそこはpitfallであり再起に時間がかかる。
そううい輪廻転生を繰り返すから、釈迦は、「人が輪廻を繰り返し、流した涙は7つの海の水の量より多い」と表現しました。
事実だと思います。
929 :
コテん :2006/11/25(土) 16:16:35 ID:k20Dm+dN
>>928 面白いですか? ネッ友もそういう風に見てるんだろな。本人はのん気なだけだけど。
放置プレーの元の意味はこれです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E7%BD%AE%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4 もちろんそっちの趣味はありません。
絵里子さんは仙道やヨガによる解脱で本当に神の元に戻れると思いますか?
ヤハウェが救いの道として愛する我が子をメシアとしたなら、それ以外の救済の
道を認めるだろうかっていう疑問があるんですよ。
解脱して自力で霊になってもヤハウェとメシアへの信仰が無ければ、また地上に
戻されるんじゃないかと。
この世とあの世の理を説いたらアダムの罪から解放されるのだろうかと。
何か違う気がするんですよね。イエスのように父が行ったことしか行えないという
信仰を抱けたとき初めて神に逆らったアダムの罪から解放されるのではないかと。
だから先の神秘体験もヤハウェは関係ない気がして。
あとすみません、老子でお勧めの書籍があったら教えてもらえませんか。
高校の時にチョコッと読んだだけなのでもっと知っておきたいなと。
気功とも関係あるし。易学はまた今度で良いです(笑
930 :
絵里子 :2006/11/25(土) 21:04:55 ID:N+DEMBUt
>>929 私は禁欲主義者ではありませんから何でも楽しむ方ですが、あまり懲りすぎないないようにしてください。
劉貴珍さんの気功をネットで見たのですが、立派な方のようです、チベットで学ばれたようですし、非常に重要な覚醒に至る8段階を記載されていました。
これは仏教の段階(チベットも)そのものですが、最終の3つが、光を見、光に入り、光に成るという覚醒の実証を表すものです。
だからそれを目標とされれば、宗教の系統や派閥を超える重要な部分です。
Mutantさんとの対話の中で信仰しているのが、貴方の質問されている内容そのものですので、一度目を通してください。
どんな人間的手段(自力)も神による救済(他力)を呼び出すための手段に過ぎません、目が開かないと(覚醒がないと)神の手が見えないために、神の手(光)を見、掴む事が自助努力です。
老子の「道徳経」自体は簡明な81章から成っていて、訳者が注釈をつているだけですから、読みやすい本を買われたら良いのでは。まず図書館で色々見てください。
神は罰も与えないし、強制もしないし、愛だけを常に放射しているだけです。SMの世界とは異なります。
罰は実際には神性法則に背くことによる自罰に過ぎません。
931 :
絵里子 :2006/11/26(日) 01:46:13 ID:sC/fsaWM
>>929 また冷たかったようですね。ヤハウェって何の言葉か知ってますか?
YHVH 発音はYod Hey Vau Hey。YHVHに Adonai(神)の母音a o iだけをゲマトリアの法則に従って,
逆にして i o a としてYHVHの中に入れて、Yihovah(エホバ)。YHVHでなくYHWHを使った場合は、
Yihowah(ヤハウェ)と読むのですが完全な後世的造語です。YHVHは創造の四界を意味するヘブライ語。最初のYが第一界、
次のHが第二界、その次のVが第三界、最後のHが我々が住む第四界です。聖書には遙かに深い意味が隠されています。
翻訳に異議はあるのですが、第一界は霊界、第二界は心界、第三界は形成界、第四界が物質界とされています。
ヤハウェが本当は神そのものを示す言葉ではないことが分かりますか?
絵里子さん 無限を思考するのは大変です。 創造の謎・・・ これは神がある目的、ベクトルをもって為した・・・ 何処へ向かうため? 以前書いた神の国の進歩性に繋がるのでしょうが・・・ 何処へ向かうのでしょう・・・ 相対し、動く世界でありながら方向性を持つ・・・ ほんとに答えを推論できます? 今のところ私は発散し、分裂していきます。 一つの場所へ導けるのかしらん・・・ もう少し、悶々と一人思考します。。。
933 :
絵里子 :2006/11/26(日) 02:44:16 ID:sC/fsaWM
>>932 お久しぶりですね。こんな夜中にまだ起きてるのですね?私は明日の院生発表の準備で今日は徹夜です。
貴方も無理されないでね。
世界中の神話が、人間の住む世界は、たとえば北欧神話オディーンでは「Midzgards=中間の国」、古事記でも「中つ国」、
有名な創作物語「指輪物語」でも「中つ国」と語られる。神の国と何かの国との中間点、神の反対とは?
神の「中つ国」創造の目的は?ファンタジーではないのよ。「生命の木」もあらゆる国の伝承にある、時には「虹の架け橋」とも呼ばれる。
神の国から「中つ国」への虹の架け橋、生命の木。生命の木の根が神の国にあり、地上界へ枝を張り実を実らす。
実の数は常に10個、枝の数は12。
絵里子さん院生なんだ お疲れです・・・私はそろそろ眠ろうかとうつうつしてました。 うん。「中つ国」ね。 自由意志→堕罪→救済→神の国の進歩が時間軸に支配されない神による創造ならば この中途半端な「中つ国」もまたベクトルをもって創造されてるんだよね。 中間点って表現もいいね。 そう。光に背を向けていながら決して悪でも闇でもない。中間。 これまた不可思議な存在だよね人間。 なぜ?いっそのこと光も闇も包含したこの世界、そして今この時こそ既に神の国 ってしたほうが説明としては楽ではある・・・ けど、そりゃファンタジーか・・・ Ωをロジックでまとめようとしても無理が出ると思うんだけどな〜・・・ n次元に方向性を与えるんだよ?これって可能・・・なのか・・・? もっとも光と同体すれば全てが明らかにされるのだろうけど。 ヨハネ1 3:2 愛する者たち。私たちは、今すでに神の子どもです。後の状態はまだ明らか にされていません。しかし、キリストが現われたなら、私たちはキリストに 似た者となることがわかっています。なぜならそのとき、私たちはキリスト のありのままの姿を見るからです。
んじゃそろそろ寝ますね。 絵里子さん明日は発表頑張ってね。 それにしても私自身の信仰が何処に向かっているのやら・・・ 自分の中に無数の変数による軸が現れているのを感じてます。私は水面の木の葉のごとく ぷかぷか漂ってるだけですがねw 宙に浮遊しながらまるで不安がない不思議な感じです。 とりあえず導かれるままに。 おやすみなさい。
936 :
コテん :2006/11/26(日) 09:11:22 ID:VwhOZImv
>>930 冷たさを感じて昨日はレスしませんでした。
スラング使われて不愉快でしたでしょうか。かれこれ3年くらい放置プレーのMy HPを
そう言われてピッタリなので多用しています。
>> ・・・・・・・・・・・・SMの世界とは異なります。
これは絵里子さん流のジョークですよね? 怒ってるようにも受け取れて・・・
すぐ冷たくなるのは絵里子さんの場合、上丹田にばかり気を置いているからで、中丹田
(胸の奥)に置くと良いです。クンダリーニ覚醒者は愛情が勝手に湧いて来るようになる
といいます。また中国の仙人は花を愛でることでも知られています。
中丹田を覚醒させるとそうなる感じです。アナハタか、或いはコーザル体か?
僕はオカルト整体師に意図的に施術されて、以前にも増してか弱い存在が愛しくて
ならなくなっています。
考えるときは上丹田、話す時は中丹田から話すと良いです。
>>931 では取りあえずエホバの方が伝統的に使用されて来たのでエホバの証人の主張が
正しいということでOKですね?
初めて聞くことなのでどう返答していいか迷っていますが、個人的にはまた学者の言葉
遊びな感じもしています。この名前の由来を考慮して、神は一個の霊体として認めるの
ですか、或いはタオだと?
まぁ人間には神の姿かたちはどうでも良いことかも知れませんね。
物質じゃないんだし。
937 :
コテん :2006/11/26(日) 09:49:56 ID:VwhOZImv
霊体は光を発する。霊界は霊だけなので影は無い。
この世は光を受け止める世界。それゆえ影(闇)が存在する。
この世は光に向かうための世界。それゆえ光が注がれる。
では光が注がれない世界もあるのかも知れない。人が地獄と呼んでいる世界?
アダムは影に興味を持つという無用なことをした。
なーんて、ファンタジーなことを言ってみる。。。
>>935 >>それにしても私自身の信仰が何処に向かっているのやら・・・
僕も今そんな感じです。神は霊体だから一個の存在のはずなんだ。
だけど宇宙開闢を行うほどだから、とてつもなく大きいのかもしれない。
その巨大さをタオと表現したのかもしれない。
妄想は尽きない・・・
938 :
絵里子 :2006/11/26(日) 11:08:52 ID:sC/fsaWM
コテんさんへ、 まったく怒っていません。その逆です。ニタニタしながら書いたのが本心です。 顔を見ずにジョークすると誤解を生むので気をつけますね。 エホバの証人はよく知りませんが、一度その教会(でいいのですか)の人が来て、世界は6千年前に始まったと説明されたので。 一番古い屋久杉の年輪は7200年ですけど、と言ったらキョトンとしていました。 そろそろ出かけます。
939 :
コテん :2006/11/26(日) 12:47:38 ID:70C7XaVk
>>938 そうでしたか、安心しました。
感情で愉しむ人と理屈を愉しむ人では中々合い入れ難い部分が生じますね。
まるで擦れ違う男と女のように・・・ (なにムードに浸ってるんだオレ!
エホバの証人スレの荒れ方が面白くて閲覧してたのでいくらか知っていますが、
その人はアダムの誕生が6000年前だと言いたかったのだと思います。
1975年がアダムが誕生して6000年目だと教えられているようです。
本当ですか?
あの人たちって組織の代表(統治体という)の言うことを鵜呑みにさせられている
人たちなんで、自分の前頭葉を全くと言って良いほど使ってないんですよ。
だから自分たちが自信を持っている教義に対してツボを突いた理屈を返すとピタッ
と思考が止まるんですよ。そしてシドロモドロになる人が多い。
鵜呑みにさせられる理由は神の組織の基で信仰は一致していなければならない
という信条の元、発言権、決定権は統治体だけが行使することを許されています。
ま、簡単に言えばマインドコントロールされたカルト集団ですね。
・・・・・・・・・・・・・
でもね、キリスト教の中で一番マトモか? とも思ってます。
三位一体の否定。聖霊を人格的存在とは認めていない。クリスマス、ハロウィンを
祝わない。マリア崇拝、偶像崇拝をしない、など。
でも最大の過ちの一つが人間の霊体を認めていないということです。
つまり現行のキリスト教にまともなのは一つも無いということでFAで良いですか?
悲しき世の中だ。エホバは何をしているのだろうか。。。
気をつけて、いってらっしゃい!
940
941 :
絵里子 :2006/11/26(日) 19:04:58 ID:sC/fsaWM
>>939 安心してくださいね。6000年というのは推測ですが、聖書に「神の一日は1000年」とあるので、
6day x 1000year = 6000yearとしてしまったのだろうと思います。YHVH or YHWHはすでに百科事典マイペディアでも、
キリスト教徒の誤認であると書いています。私はそれを見てヘブライ語の語源的意味を調べその内容を記載しただけです。
従ってこれは当然カバラが発祥ですね。さらに言うと、YHVHは聖なる4文字と言われ、生命の木の四界であり、ヤハウェを「神」
と解釈するにはかなり無理があり、むしろ「神が降下した段階的な道」となる。さらなる解釈も可能で、
YHVHは「神の4つの諸力」と言うこともできる。ユダヤ教およびカバラのこの文字は非常に複雑な展開を持っている、と言うのが私の感想です。
この謎が解明されれば、キリスト教の宗教観を一変させる可能性を秘めているでしょうね。また「キリスト」はギリシャ語の「塗油された人」の意味ですが
「覚醒した者」ということであり、仏陀も「悟りを得た人=覚者」の意味ですから全く同じ用語になる。
神は(基本的には)霊体ではないが、逆に神の現れ自体は様々な様相を持つので、そういえないこともない、という答えになる。
これは仏教でも同じで、如来とか菩薩と言うが結局は「根源のもの」からの現れであり、仏教も(ある意味で)一神教である。
神道の場合も諸神は別のことを意味していると感じています。どの宗教も、「最高神」と称されるものは一つであり、残りの神々は派生または別の存在物(神の被創造物)
ではないかと思っています。
942 :
コテん :2006/11/26(日) 20:37:50 ID:TfhBZU+k
>>941 なにやらまた新手の情報が・・・
僕の宗教知識なんて学研のエソテリカシリーズなので、この板の猛者の言ってること
には着いて行けませんw 宗教に手を出したのも氣に関する理解の為だし。
でも絵里子さんとか、聖霊ってなんですか?スレのフーテンさんの内容は
バックグラウンドがしっかりしてるので理解し易いですね。
で、思い出したんですが、聖書に誰は何歳のときに誰の父になったっていう記述が
どこかにありましたよね。その記述を逆算するとアダム誕生の年代が解るらしいです。
エホバの証人によると。
それで千年統治が来るということで1975年がアダムから丁度6000年なのでその年
にハルマゲドンが来ると予言してたらしく、来なかったんでかなり信者が減ったそうです。
6年前にも来るとか言ってたかな? そういう教会です。
「塗油された人」というのは「王権を与えられた者」という意味ではないですか、一般的には。
キリストが面白いのは他の覚者と違って神が付きっ切りの感じがすることですかね。
>>神は(基本的には)霊体ではないが、
もう物質以外は全て霊体と氣にしてしまってます。。
東洋の宗教は根源からの表れっていう感じはしますね、言われてみると。
最近またエソテリカの宗教本6冊買ったのでゆっくり読みます。
>>937 光に向かうわけですが、もとは闇の方が先行して在ったのですね。そこに光が
創造された。闇が先行していながら光に向かうことが解脱であるとは不思議なもの
です。
涅槃、天の国とは光も闇もなく創造以前の混沌なのかもしれません。
一切の「名」が存在しない。在るのみ。
>>神は霊体だから一個の存在のはずなんだ。
そうですね。霊というよりも意思なのかもしれません。それはわかりません。
そして一元に辿り着くというのも同意です。
私はクリスチャンとしては異端になりますが独自の解釈信条として三位一体を超え
一元多神の立場を取っています。
>>939 ちなみに宗教にまともなものなんてあるんですか?
神は宗教を通して語っていてもバイパスである人間がバイアスをかけ迷わせますね。
名こそ迷いであり、言は毒です。
信仰は神が個人の語るものだと思っています。比較として害の多少で決めるならば
キリスト教は有害であると思います。
ただ、神との関係を知る上で聖書は大きなヒントを与えてくれますし、絵里子さんは
認めないでしょが、私は他力信仰に確信を持っています。イエスは光であると
信じてますよ。
もちろん自力も存在します。
ここで絵里子さんに聞きたいのですが自力信仰とは
何に基づいて功徳を積み上げるのですか?四締八正道ですか?トーラーですか?
944 :
絵里子 :2006/11/26(日) 21:02:57 ID:sC/fsaWM
>>942 「王権を与えられた者」、ある意味で正しいと思います。「王権」の解釈の問題でしょうね。
どこの国の王権かと言うことです。イエスは「カエサルのものは、カエサルに返せ、神のものは神に返せ」と言いましたね。
イエス自身は地上的利益、価値は自分のものではないと表明している。イエスは「神の国の王権を与えられた者」である。
そこの支配者ということではなく、自分自身の支配者でありマスターである。その者は神の国に永遠の住処を得る。
イエスに神が付きっ切りの感じがするのはメシアであるからです。特別の使命を負った覚者である。覚者には違いがない。
なぜならそれは心の状態を言うからである。特命を負った覚者である。仏陀もそうであり、弥勒菩薩もそうだと言われている。
コテんさん、基本的に私は宗教批判者ではありません、ただ多くの宗教(例外はある)が同じ事を目的としすばらしい導きをしている、
心の問題を取り扱わせれば宗教に勝る者はない、しかし、それぞれの解釈の中に執着し過ぎていて、偏狭で、排他的である場合が問題だと思っています。
しかも、なにか効率が悪い。どこかファンタジー過ぎる、禁止的過ぎる、それを何とかしたいと私は思うだけです。
945 :
絵里子 :2006/11/26(日) 21:13:32 ID:sC/fsaWM
>>943 何に基づいて功徳を積み上げるのですか?・・・
「功徳」をどのように解釈されますか?
>>945 自力救済を達成するために得る神の法、光に向かうために積み上げる高徳。実践。
947 :
絵里子 :2006/11/26(日) 21:23:46 ID:sC/fsaWM
>>946 私は第一に「神の絶対的善」に背かない状態になることと考えています。もちろんその中身が完全に分からないために、
つまり、「見れども見えず、聞けども聞こえず」であるから。貴方の言う、
「自力救済を達成するために得る神の法、光に向かうために積み上げる高徳。実践」。と成なる。
その方法は、知識、知恵、心、霊、そしてそれが(宿されている)肉体を清め高めそれを達成できるための容器、道具、乗り物
と成すこと。と考えています。
>>947 絶対的善でありながら、各々の人間の『知識、知恵、心、霊、そしてそれが
(宿されている)肉体を清め高めそれを達成できるための容器、道具、乗り物』
によるならばあまりにも不安定で相対されたものではないですか?
あなたがいみじくも使った『神の絶対善』とは時間にも空間にも左右されず
あるものですから、だからこそ、神と人間との間には霊的に絶望的な断絶が
存在するのです。
絶望であるがゆえに絶対善は他力により完遂される。
っで、論理整合すると思いませんか?
絶対善を求める割には神が創造した人間はあまりにも不完全すぎる。それは悲劇と
しかい言えないほど。或いは喜劇か。
深夜まで落ちます
950 :
絵里子 :2006/11/26(日) 21:39:08 ID:sC/fsaWM
>>948 絶対善は神の状態であり、人がそれと一体となることが悟りであり、そうなった者が覚者ですから、
悟りを得るために、「知識、知恵、心、霊、それが(宿されている)肉体を清め高めそれを達成できるための容器、道具、乗り物」
と成すのが修行の体系です。不安定を克服することが修行ですあり、相対された者となる必要がある」。
そうです、絶望に近い断絶があるから、命をかけて戦い抜いた者しか覚醒できていない現実があります。
私がMutantさんに興味を持った、唯一絶対の理由はそれです、「絶望」とされたことに対してです。
逆に「他力による救済」の現実的方法はどうなるのでしょうか?
951 :
絵里子 :2006/11/26(日) 22:15:26 ID:sC/fsaWM
>>950 でもMutantさんも、自力も必要と考えてられるわけだし、私も他力は常時注がれていると考えている、
ただその注がれているものを見て掴むのは自力がないとだめであり、掴んだ後も一体化するためにはある程度の自力が
必要だと思っています。ただMutantさん、「他力での救済」は本当に実際にどういった方法があるのか教えてください。
私の知識不足があるかも知れません。
952 :
絵里子 :2006/11/26(日) 23:08:44 ID:sC/fsaWM
>>942 コテさん、遅くなりました。「聖霊」って質問されてたですね。最初にいわないといけないけど、自分自身の確信度は70%です。
そもそも、三位一体の定義自体が抽象的でよく分からないのが難点ですが、私は東方教会の見解がより正確なのではと思っています。
つまり、「父のみから発せられるSpirit」であると。Holy Spiritは炎の舌または鳩で象徴されていますね。
はっきり思い出せないが、「イエスの弟子の額に炎の舌が入った」とか、ヨハネ14章17で「Spirit of Truth」とされていることだと
思っています。つまり「真理を与える神(父)の霊」。
が出てきますね。
953 :
コテん :2006/11/26(日) 23:29:22 ID:TfhBZU+k
>>952 急に言葉遣いが変わったですね。
神もイエスもみ使いも人間も気を出せるけど、聖霊と呼べるものを出せるのは神だけ、
というか神の氣だけが聖霊と呼ぶべきものだ思います。
以前は神の代理でみ使いが力を行使する場合、それも聖霊と呼んで良いかなと
考えてました。つまり神に属する力は全て。
でも、そうすると識別がし難くなるんで止めました。
確信度70%というのは聖霊が氣だと言うことについてですか?
954 :
絵里子 :2006/11/26(日) 23:50:37 ID:sC/fsaWM
>>953 敏感な人ですね、どうしても理論的になっている時には仕方ありません職務ですから。そんなに指摘しないでくださいね。
信じられないでしょうけど、普段はアイスクリームが好きでケラケラ笑う普通の女の子ですよ。
(変身)
そうだと思います、「神だけの真理の力」。インドのサンキャ哲学で言われる、3つの要因が三位一体ではないかとも推測しています。
Rajas,Tamas,SattvaのSattvaの事ではないかと。70%は私の言っていることの自体の信憑性。
(変身)
コテんさん、私、今日はさすがに疲れたので、お風呂入っておやすみね。バイバイ
955 :
コテん :2006/11/27(月) 01:18:05 ID:RsTIEiOa
>>954 あ、今風呂から上がった!(^◇^;) 0:00丁度
別に意味は無いか・・・
>>信じられないでしょうけど、普段はアイスクリームが好きでケラケラ笑う普通の
>>女の子ですよ。
いえいえ、そんなことないですよ。心のバランスが取れていなければ平衡の取れた
見たかは出来ないし、甘露を出せる状態を維持するのも難しいでしょう。
て、人の評価してる場合じゃないなorz
見逃してた、霊だから英語ではSpiritか。まあ高密度の氣を感じて霊だと思うのは
当然ですね。西洋に「石の上にも三年」の文化があったらデカルトに惑わされずに
氣や人間の霊体について研究が進んでもっと正しい見解を示したかも知れないですね。
ひとつ経験談を:
金丹もだいぶ成長して氣の量も膨大になった頃、指先からの氣の放出量も多くなって
ピリピリどころか痛くて痛くて堪らなくなってた。で、複式呼吸しながら太極拳の練習を
してた時に手の平が自分とは別の存在感を表すようになったんですよ。
手の周りが揺らめいているようにも見えた。で、気持ち悪くて振り払うんだけど取れない。
手の平だけ氣をさらに練った神(しん)のレベルにでも達したんじゃないかと考えてます。
もうね、あの頃は書籍もろくに無い頃で自分がどのくらいのレベルなのか、これで良い
のか、この先どうなるのか解らず不安抱えたままやってましたね。
練精化氣 精を練って氣と化す
練氣化神 氣を練って神と化す
練神環虚 神を練って虚に還る
神(しん)の状態では自身の内から知恵が湧き出てきますが、虚の状態になると外界の
理知と繋がるそうです。ここまで来れば神の創造の目的も解るかも知れませんね。
アカシックレコードとか関係してくるのかも。。
956 :
コテん :2006/11/27(月) 01:29:07 ID:RsTIEiOa
>>943 > 光に向かうわけですが、もとは闇の方が先行して在ったのですね。
そうなんですか。どこかの聖典にでも書かれてあるのでしょうか。
> ちなみに宗教にまともなものなんてあるんですか?
うーむ、あるとすれば つ[個人的主観、偏見]
> 比較として害の多少で決めるならばキリスト教は有害であると思います。
あ、言ってしまった!
僕もどうしてもキリストだけは別な気がするんですよね。
インドの宗教指導者だかヨガ指導者の中に、「我々にはメシアが居ない」ということを
認めている人も居るようです。
この言葉には奥深い意味を感じるんですよね。
>>絵里子さん 私は教会に通うようになり12年になります。ですから思考のはじめに聖書という媒体を 用いて聖書ストーリーを順に追っていったんです。 創造→堕罪→エデン追放→族長時代(律法(=自力救済のメソッド)の付与)→新約、メシア時代(他力の付与) 一度旧約聖書に書かれてあるトーラーを読んでいただくとわかりますが まず、現代の我々にとって履行は非常に困難です。初めに神がモーセに石版を与えましたが その矢先にイスラエルの民は金の子牛を祭壇に祭り、神の怒りを買ったのは有名な 話です。 神からトーラーが与えられたその歴史的瞬間にすら人は神を離れ、更に旧約 聖書は人間が神といかに離反していったかを綴った書物でもあるのです。 つまり旧約聖書は人間の神への離反、そして霊的断絶をテーマとしているといっても 過言ではないと思います。 次に神の性質について思考しました。 コテンさんが仰るように創造は一元に収縮していきます。 創造が無限に連鎖したとしても必然として「一元」に向かっていきます。 そして聖書では神は全知全能の創造主であることを記載します。 全知全能でかつ善ならば被造物もまた全て善であります。善からは善しか生まれない からです。つまり我々被造物全てが神の霊的性質を継承するものであり、 その限りにおいてこの世の全ては 創世 1:31 神はお造りになったすべてのものを御覧になった。見よ、 それは『極めて良かった。』夕べがあり、朝があった。第六の日である。
次に神の時間軸について思考しました。 神は時間、空間にも支配されません。それは仏教でも同じですね。 自由に時間を行き来するならば、イエスが磔刑に処された後、イエスの贖罪効力がスタート したのか?というと非常に疑問です。 愛と定義される神、時間、空間に支配されない神が果たして、磔刑後の人間にしか他力救済を 施さないのか?人間の誕生以来、全ての人間にその救済は普遍的に行き渡ると考えるのが妥当と 判断しました。ここの根拠は被造物が善であり、神の分霊でありそれは『極めて良かった』を 根拠します。つまり創造の働きは今尚連続性を持って為されるに関わらず救いにのみ期限を加えるのだろうか? っというテーゼと共に救済もまた時空間を超え為すことは当然に可能だからです。 次に信心について思考しました。 ローマ 3:19 さて、わたしたちが知っているように、すべて律法の言うところは、律法の下にいる 人々に向けられています。それは、すべての人の口がふさがれて、全世界が神の裁きに服するよう になるためなのです。 ローマ 3:20 なぜなら、律法を実行することによっては、だれ一人神の前で義とされないからです。 律法によっては、罪の自覚しか生じないのです。 ローマ 3:21 ところが今や、律法とは関係なく、しかも律法と預言者によって立証されて、神の義 が示されました。 ローマ 3:22 すなわち、イエス・キリストを信じることにより、信じる者すべてに与えられる神の義です。 そこには何の差別もありません。 ここではイエスの名を強調していますが、神が全世界を創造され、それは善いもので、ひいきなく救いを 与えるならばイエスという名に関わらず『光に向かう信心』こそが信仰であると判断しました。 名はあくまで人間が付すものですからね。 それでは何によって救われるのか? 問題の根幹に入っていきます。 救いとは何であるか?そもそも罪とは何であるか? 罪とは光に反すること。背を向けること。我々が肉に霊を宿す限り光に背を背かざるを得ません。 かといって、イエスは人間が何かをしたからといって中途半端な功徳など微塵も求めません。 絶対善は絶対善しか求めないからです。
>>956 解釈の仕方なのでしょうけど・・・
創世 1:1 初めに、神は天地を創造された。
創世 1:2 地は混沌であって、『闇』が深淵の面にあり、
神の霊が水の面を動いていた。
創世 1:3 神は言われた。「光あれ。」『こうして、光があった。』
創世 1:4 神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、
創世 1:5 光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。
第一の日である。
創世記の国産みの物語でははじめに闇があるんですね。
光が闇の中にあるという一元でありながら二元世界を彷彿させる記述なんです。
内容的にはゾロアスター教に近いのかもしれません。
とても不思議な箇所です・・・
そして、闇があるから光が輝くという事実もあるのですね。
光の中には光は存在しない。闇の中でこそ光が存在する。。。
だから、私はこの清濁併せたこの混沌した社会そのものが神の国であるかも
という暴論もどことなく論理性を帯びたもののように感じてしまうのです
>>あ、言ってしまった! 正直、キリスト教及び教会、特に教職者には失望の連続です。 しかし敢えてこの中で私の為すべきことを為すべきか思案中です。 光がここに私を導いたのですから。そして、聖書から受けた薫陶、 啓示は計り知れないものがありますから聖書研究は ライフワークとしていきたいのですけどね。
961 :
絵里子 :2006/11/27(月) 13:31:54 ID:Pv3Q7BlH
私はMutantさんの真摯な姿勢と深い思索的葛藤は好きですね。思索の鏡。男にしておくのは惜しい。 最初から順番に最後まで簡単に流します。 1)だから、一般的な人心はそういった状態であり、「見ることも聞くこともできない」哀れな状態に陥っているのは事実です。簡単であればこの世はすでに一元化されていたでしょう。 2)そうです、神の創造の当初はこの物質界も完全であったことを示しています。ただその後に堕落が起こってしまった、自由意志の故に、 そして人間がこの物質世界を悪の国と成さないために、神は人間を神の国(あくまでも心、意識の状態のこと)から追放しの創造力をかなり縮小させた、 だから物理的に神の国から地上界へと人間が移動したのではない。 3)そうです、だから神の救済措置は、人間を追放した時点からスタートしています。
962 :
絵里子 :2006/11/27(月) 13:33:16 ID:Pv3Q7BlH
4)信心について。 3:29 それとも、神はユダヤ人だけの神でしょうか。異邦人の神でもないのですか。そうです。異邦人の神でもあります。(神の光は万民を分け隔てなく照らす) 3:31 それでは、わたしたちは信仰によって、律法を無にするのか。決してそうではない。むしろ、律法を確立するのです。(ユダヤ的狭心的教えではなく、もっと広く深く正しい神の認識に従った律法の確立) また、英文では3:24 being justified freely by His grace through the redemption that is in Christ Jesus.となっていて和文では「ただキリスト・イエスによる贖いの業を通して、神の恵みにより無償で義とされるのです。」と訳されている。 不明確な翻訳である。まず、by Christ Jesusではなくin Christ Jesusであり、byとは大違いである、キリストの意識の中にある (それは人間個々人の中にも潜在する意識=父は私におり、私は父におり、あなた方はわたしにいる)redemption(救出力)をthrough(通じた)by His grace(恩恵)でjustify(正しきが証明)されることと訳すのが文法的にも正しいはずです。 自力の証明ともなる。ただしby His graceのHisがこの約の要点である、なぜ大文字であるのか?聖書の中で途中でHe、Hisとなる場合は「神」の代名詞の場合が多い。 特に創世記は殆どがそうである。つまりイエスではなく神の恩恵であり、イエスからの恩寵ではないことが要点。 5)創造の章 だから、2)に述べたように元々この物質界は神が創造した「神の国」と同じ状態であったことが書かれているし、現在でも人間が心の状態をキリスト意識に向けるならば、 その人にとってはこの世も当然(その人にとっては)神の国の状態となる。二元性から一元性へ向かうのは心、意識の状態である。
963 :
絵里子 :2006/11/27(月) 14:19:12 ID:Pv3Q7BlH
>>955 コテさんいいですね。「虚」というか老子はそれを「根に帰る」と言っています。
劉貴珍さんの瞑想の階梯を歩まれたらどうですか?やはりSahasraraはどうしても開いていく必要がある。
そうすることでインスピレーション(神の導き)が思考過程を通さずに直感的に把握できる。
そうしないと達成までには無限の時間を要する、というか不可能に近い。それが少し開けば少し理解でき、その理解が
さらに理解を刺激し、後は魔道と利己心と慢心にさえ気を許さなければ、実は自動的に悟りの状態に接近し達成されるはずです。
最初の壁の突破さえできればいいのですが、普通の人はイエスが言うように「ドアをノックもしな」ければ、「結婚式に呼ばれているのに、
実際には来る人は殆ど無い」。
964 :
コテん :2006/11/27(月) 20:28:59 ID:j9Ct3uYc
>959 僕的には聖書は基本的に人間が地上にいた場合の肉眼の視点で記されていると 考えているんですよ。66書全部、原則として。 だから聖霊は気だよとかそういう記述は無く、肉眼の視点で比喩的に書かれている。 天での神と御子の会話などはそこ(霊界)に人間が居た場合の話。 なのでこの創造の部分はまだ溶岩が流れているかもしれない地上に人間が居た場合 の視点で、そうすると空(天)はまだ暗雲に覆われていて、暗雲を分けると太陽の日差 しが降り注いだと解釈しています。 だからこの部分では光と闇の存在の順番は考察できないと考えます。今も星は生まれ 続けているからその順番で良いんじゃないかと。 >960 どこかの教会に入るというのは社会(一元世界)に出るために学校に行くこと、という ふうに最近考えるようになりました。 偶像が初期の信仰心を助けるように、でもそれは根源の現れに過ぎないように。 仙人修行のためにどこかの寺に身を置くことはするでしょうが、仙人がどこかの寺に 属しているという話は聞いたことがないです。祭られてはいるけどそれは人間の行い。 ヨガ行者はどうなんだろう? 今の聖書解釈の多くは実の伴わないもっともと思える理屈のごり押しでしょ。三位一体 とかクリスマスとか。空論でも力で押すからそれが正しいような気になってしまう。 力で押す理屈は危険な方向に向かうと思うんですよね、色々と。 気功やヨガ修行など「静」の重要性が避けられない価値観の元ならもっと正確な正直な 解釈を行ったと思うんですよ。といってもこれはどこの世界も同じか。 まあ、初めからデカルトの妄想を真に受ける程度の文化水準なんだろね。 聖書は確かに創造者からの贈り物だと思う。そしてそれを解く確かな鍵は東洋が発見 していると思う。こうやって東西のバランスが取れている。さすがは創造者!!
965 :
コテん :2006/11/27(月) 21:08:37 ID:j9Ct3uYc
>>963 僕がやっている少林内勁一指禅は劉貴珍氏もやっていたものです。
でも劉氏は改良して独自の功法に変化していたみたいですね。
劉氏の本一冊持ってますが気功療法の本なので瞑想系の功法は書いてなかった。
もう金丹の再生は無理なので、まずは入静と自発動功という状態を維持するようには
目標立ててます。でも社会生活送りながらだとこのレベルも結構大変なのですよ。
だから来年広い部屋に引越して、それから本格的にやろうと思ってた。
太極拳やると ||壁
思い出したけど、手が存在感出してたときに気を見てましたね。目の前で手を左右に
揺らすと白いもやが一瞬見えてた。で、そういう錯覚を見たくない性格なので見て見ぬ
ふりしてましたね。
だから見えるということを知っておけば不安がることもないし、功力の目安になります。
神か虚のレベルの人は常時氣を見てるんですよ。合気道開祖の植芝守平とか気を
見て相手の動きを先読みしてたんですよ。
966 :
絵里子 :2006/11/27(月) 21:58:32 ID:Pv3Q7BlH
>>965 親切な先輩がいて課外にタダで教えてくれるといので時々道場におじゃまして合気道教えてもらったことがある。
円天の理だとかいって振り回されましたけど、理にかなった動きが面白かったですね。
後で植芝吉祥丸とか言う先生の書かれた本をいただきましたが、大本教とかの神道系の宗教的流れが合流していたような記憶があります。
本の中では、満州事変かに出兵されて、鉄砲の弾の飛んで来る道筋も見えたと書いてありました。
>>964 ちなみに三位一体はどこがおかしいと感じてますか?
私は三位一体には態度保留の立場です。
真理も危険性も含むと思ってますので。
職場からですので長レスできません。
帰宅してからレスしますので、こてんさんのおかしいと感じる理由を教えてください。
では。
968 :
コテん :2006/11/27(月) 23:20:07 ID:j9Ct3uYc
969 :
コテん :2006/11/27(月) 23:40:18 ID:j9Ct3uYc
970 :
絵里子 :2006/11/28(火) 00:07:37 ID:BgvCD4gS
>>968 コテんさん、変なのに呼び出さないでね、ズルイ。これは聖書に何も説明がないので聖書から参照できない。
でも興味深いのを今回は老子先生からいただくことにしました。
老子第42章(創造性の原理)
「道から一が生み出される。一から二つのものが生まれ、二つから三つのものが生まれ。
三つから万物が生み出される。これらすべては肯定と否定の統一によって調和し、あらゆるものによって包まれる。長所もなく、価値もなく、孤立したものを何も好まない。」
老子先生は三位一体を創造性の原理であると定義しているようです。私が注釈すると:一次元世界から二次元世界が生成され、その統一性の中で物質界が存在する。
(父)である一次元性の中に潜在的に包含された陰陽が、物質界の中に陰陽の二次元要因(子)を送り込むが、それは(聖霊)である真理の霊(スピリット=力)によって養われている、となります。
また、ユダヤ教のカバラはそれを明確に定義しています、3つの創造原理はAleph、Mem、Shinであると。Alephは神の息、Memは神の水、Shinは神の火であると。
その意味は老子と大差はありません。だから聖書では聖霊(真理の霊Spirit)を炎の舌(Shin)で図示する原因となったのではと思います。
>>868 確かに「三」に囚われるとおかしくなるのですね。
しかし、フーテンさんも述べているように、そもそも父と子が同一であり、
子が「父よ」と呼びかけるときそれはイエスでなくとも父子の関係になる。
一体という意味では、私が述べた一元多神と同義であり、そこは真理であります。
「三」という数字がおかしくしてるんですよ。
「三」はあくまでも象徴的なものとして捉えられるならば別になんら問題はない
解釈ですよ。あとは仰る通り政治的な目的も働いて無理やり三位一体の理論体系を
構築した感もありますから、そこには背景が背景なだけにやはり危険性も含むと・・・
確かにフーテンさんのこの見解が的を射てますね。
ちなみに私は汎神論的クリスチャンですので、信条部分でフーテンさんとは
微妙にずれるのですが・・・フーテンさんはもっと狭義の神解釈のようですから。
神は絶対善故に救われるものは絶対善とされ、それ故にそのものは神である。
もしも混じり物を許さないのならば、神の内在るのは神ですからね。
そうでなければ神の絶対聖が崩壊してしまう。
フーテンさんのこの微妙なニュアンスからも決して三位一体が荒唐無稽な 与太話ではないことを読み取っていただければと・・・ あまりにこてんさんが三位一体を槍玉に上げてるので突っ込んでみましたw >>とにかく三位一体は、論理矛盾していながら否定すると間違いになる 引っかけ問題の傑作として、俺は認めてるんですよ。 そして、この言葉遊びにも似たキリスト教の言に対する異常な執着が キリスト教そのものを無明としてしまってるのですがね・・・ 三位一体なんてどうでもいいんですよ。本来。 ただ、あっても「ふーん」程度なもんで、光に向かう作業にはほとんど意味をなさない もんです。もっとも、神学なんてものはほとんどがその類ですけどね。 そして、このキリスト教の執着そのものが迷いであり、私がキリスト教を有害で あるという理由なんです。キリスト教は名に固執します。 名を捨てる作業を説いた釈尊は真の覚者ですね。 もっとも、釈尊もイエスもなく、光は一なのですが。
>>961 そこで疑問が起こるんですね。
人間の罪、苦しみの根源は釈迦の言う生老病死であり、これは全て肉体に機縁する。
何故に神はこの不完全なる肉を備えたのか?
またはこの肉は堕罪以前には別物だったのか?
堕罪と同時に意識に変化が発生したのか?
確かに意識は堕罪後変化しますね。善悪を知るようになりました。
所謂認識の二元化ですね。。。
つまり認識が堕罪以前にはどのようなものだったのか?
意思を持ち、肉を持ち、尚神のうちに住まう認識とは・・・
うーん・・・とりあえず電池切れ・・・
>>男にしておくのは惜しい。
この言い回しが妙に気になるw
絵里子さんがどんな女性像または男性像を持ってるのやら
974 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/11/28(火) 03:52:31 ID:aWN07c7T
>>961 >男にしておくのは惜しい。
おまえも馬鹿だな。所詮は女。女に生まれた者は、阿羅漢にはなれても、仏陀にはなれない。
つまり、自らの能力で、悟りを開くことはないだろう。所詮は女の浅知恵。
お前は、己のその業ゆえに、女として生まれたのだ。それがわからんのか?
どうせいうなら、おまえこそ、女にしておくのは惜しい。
男と、女の意味がわかるか?女は、自らを男性にしなければ、真の命はない。死人のままだ。
三位一体は、聖書には直接書かれてはいない。後の者が決めた教義だ。
だが誤りではない。聖霊への導きあながち嘘でもない。ま、なんとか会とやらの三位一体の教義や、
連中の手により、キリスト教をバッタもんにしたのは、意味があるんだがな。
男と女は本来一つであった。男と女が一つあったとき、死はなかった。男と女が別れたとき、人に死が入り込んだ。
父とは男性である。聖霊とは女だ。子宮を持つ女は、命を生み出す。女は子を生む。
父のものを相続するのは父の子である。父に似せて創造された子は、父である。
975 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/11/28(火) 04:13:51 ID:aWN07c7T
罪を犯した悪霊共は父の元を離れているが、聖霊は父と共にいる。 元の夫から離れ、肉の異性と結ばれる女は、全て姦淫の罪を犯している。 姦淫により生まれた子は、全て呪われる。その報いは、死だ。 誰もが、自分の肉の父と、肉の母を憎まない者は、油塗られし者、キリストにはなれないだろう。 肉の父と母は、私に偽りの命を与えた。 だが真の父である天の父と、真の母である聖霊は、私に真の命を与えたもう。 アーメン。
976 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/11/28(火) 05:26:44 ID:aWN07c7T
恋人といるかけがえのない一時。心地よい音楽が流れ、最高に幸せな時間。 だがこの幸せな一時も、いつまでも続かない幻。 かけがえのない恋人とも、私達の時が終われば、いつかは別れが来るだろう。 肉の幸せは、なんとはかなく、もろいものか。 だが、真のクリスチャンなら、愛し合う二人は、永遠に結ばれる。 真のクリスチャンなら、たとえこの肉が滅びようとも、今の私が消え去ろうとも、永遠に一つに結ばれる。 元の花婿と結ばれる女は、永遠に一つに結ばれるのだ。こうして愛する二人は、永遠に結ばれる。 人がどうして自由意志を持ったかだと?あたりまえだ。父に似せて創造された子は、父である。二人は一つなのだ。 父がどうして自由意志を持たないであろうか。父である子が、どうして自由意志を持たないであろうか。 他力本願などと寝言を言ってる奴に、救いはない。絶対他力というが、その他力とは、誰の力のことだ? おまえは、自分が何者か知らないのだ。自分を救うのは、自分自身しかいない。
977 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/11/28(火) 05:37:23 ID:aWN07c7T
人は無知の中にいる。無知は、再びこの世の生存を生み出すだろう。 お前は何者か?お前はどこから来て、どこへ帰るべき存在なのか?それを知る者は少ない。 自分を救うのは、自分自身しかいない。 己の心を変えるのは、己自身しかいないのだ。 他人に対する嫉み、嫉妬。我々が持って生まれた、利己心。これらを大事にし、そのままにしている者は、 助からないよ。時が終わる時、永遠の無に帰されるだろう。肉を殺す者を恐れるな。恐れるなら、このことを真に恐れよ。 真の無をね。
978 :
コテん :2006/11/28(火) 07:08:20 ID:lGIF1WeO
>>970 へ、変なの?! これは失礼しました。 ズルイ云われても(´・ω・`)
聖書といっても翻訳が色々あるんで諸所の背景も必要かと思いまして。
「道【神】から一【子】が生み出される。一【子を通して】から二つのもの【陰陽物質界】
が生まれ、二つから三つのもの【陰陽が交わったもの】が生まれ。」
は、どうでしょうか。
三つから万物が生み出されるとは、陰陽の融合と、その交わったものの分離が繰り
返されることによってということです。これは陰陽論だったか、易学だったか・・
老子先生は数字を使ってるから3というは意味を持たせ易いですね。まあ聖書との
ルイージは確かにありますね。
老子先生の方が詳しいのは凡人に教えた記述と覚醒した先生との違いかな?
絵里子さんを変なのに呼び出したお陰でまた理解を得ました(・∀・)
979 :
コテん :
2006/11/28(火) 07:20:30 ID:lGIF1WeO >>972 そうですね、キリスト教に3を持ってくるのは厳しいですね。
今気付きました。
これからは三位一体と言われたら「そうだね」て感じにしときます。
突っ込んでくれてありがとう!