【聖霊】キリスト教＠談話室298【充満】

>>571
イコンはね、祈りなんですよ。
ただの聖画ではないのです。

＞そこにあらわされている信仰の心が大切なのよ。
パルルン♪いい事言うぜ全くそのとーりだぜ

>>573
筋とおさなくて　それでも聖職かよ
あほ

>>574
567 名前：虎瑠兵衛ぇ〜 ◆DC9/fQXwCo [] 投稿日：2006/10/24(火) 23:12:59 ID:DjkyiZ1n
>>562
そーなのかー
レプリカには効果なしか？

>>575
像に向かうときの人間の動機がやましければ偶像崇拝になるでしょうね。

わたしは、イコンを描く側の人に意識を向けているので・・・・。

>>578

562 名前：パルちゃん ◆SuSYjvNEBI [sage] 投稿日：2006/10/24(火) 23:09:24 ID:eH3eM8px
>>549
オリジナルにお参りすると病気が治るとか聞いたけど。
別のイコンだったかしら？

567 名前：虎瑠兵衛ぇ〜 ◆DC9/fQXwCo [] 投稿日：2006/10/24(火) 23:12:59 ID:DjkyiZ1n
>>562
そーなのかー
レプリカには効果なしか？

神の真理は偶像を通してからも
語られている

>>568
うん だいすきだ

パルは牧師か？
ノミはナースか？

２ちゃんねるの疑問�A

>>580
ではエリヤは殺人犯

>>581
デブにス

あたまわるい

>>579
そういう言い伝えがあると書いただけですよｗ
わたしが、それをすることはないですから、ご安心を。

サロメおた
くいついてきた
すっぽんだ

>>564
大変だけど、大変じゃないよ。
のぞみにとって、看護は信仰だから。
カトリック看護協会が言う、「看護は祈り」って感じよ。

>>587
おからだご自愛くださいませ。

>>584
もうすこし あたまがましにならないかな(´･ω･`)

>>589
頭が悪いわけじゃないのよ。
正確には血の巡りが悪いとか、偏った使い方を
してるとか。

>>590
うー あたまもんだら よくなるかな(´･ω･`)

>>591
首の運動とか、ストレッチとかね。
肩こりがあると、頭もぼうっとするしね。眼精疲労もあるし。

>>587
こんばんわ〜
お仕事、お疲れです。ゆっくりしてね！
あなたのような方が、
末端の一番癒しの必要な場所に欠かせない人材なんですよ〜！

　　　　●
　●　　　　　○
　　陰→→
●　↑　　　↓　○
　　　　←←陽
　●　　　　　○
　　　　○

>>593
やっぱ疲れるよ。
勤務についた時の申し送りから、気を抜けない。
精神的に疲れる。
でも、なんていうかな、ちょっとしたことでも、患者さんに安らぎを与えられた時はうれしい。

>>595
うん、エネルギーいるからね〜。
俺は二十代後半で、大学に行き、幼児教育、児童福祉、老人・社会福祉
を学んだよ。現場が大変なのは知ってるよ。とくに看護師は医療行為が
出来るから、重宝するんで、みんな頼るんだよね〜

金井一薫『ナイチンゲール看護論・入門』現代社白鳳選書1993/11/30初版もあわせて読んでいるが、フローレンス・ナイチンゲールは本当にすばらしい。


何がすばらしいって、「看護学」を立派な独立学問として、それ以前の医学の従属・医者の奴隷状態から独立させた点。

予備校講師の俺は、これまで「予備校や塾は所詮、学校の補助機関程度」という負い目があったし、社会の認知もそうだろうが、ナイチンゲールの思想研究をするにつれ、「塾や予備校だからこそ社会に貢献できること！」を考えるようになった。

>>593
ナースってある意味で職人と思う。
でもサービス業というか、接待的要素も大きいのかな。
信仰をもとにした看護は有りだけど、それを患者さんに対してよりよく出せるようになりたい。
今日というか昨日、ブックオフで見つけたから、接遇の本を買ってきた。
表紙には「あなたは病院の顔です！」と書いてある。
それを意識して、仕事をしていこうと思う。

今、子供たちが荒れている。


こんなときこそ、神道精神を発揮しなければならない。
我々神道は、「良いところ取り宗教」だ。
神道世界はもちろん、仏教から学んだこと、聖書から学んだことをも、まったく分け隔て無く習合し、すべてを総動員して事にかかろう！！

>>598
看護は究極のサービス業ですよ。
適正がないと絶対無理だし。
のぞみさんに出会う人達は幸せだね！
白衣の天使っていうけど、仕事自体は
精神的肉体的に過酷な労働だから。
無理はしないでね。

>>597
実際の現場では、看護が独立とかってないよ。
チーム医療なのよ。

>>598
「あなたは病院の顔です」ってナイチンゲールの名言ですね(^^)

出典は「ナイチンゲール書簡」

>>601

>>597で紹介した本に、日本の看護の現状が書いてありました。そう、チームだそうですね。
ナイチンゲールが言いたいことは、チームを前提として、もう少し奥が深いんです。
ちなみに著者は看護婦。

ignisは猛勉強でもすればいいんだよ。
社会人受験でもして、どこか難関大でも行くつもりで、
一日十時間でも、二十時間でも。
何ヶ月もして、そこそこものになる頃には、
心も頭も鍛えられて、自然と賢くなってくる。

彼が賢くないのは、そういう努力をしたことがないからだ。

>>599
天理教の『こどもおぢばかえり』素晴らしかったよ。

>>600
前は、白衣の天使って意識したけど、最近思わなくなったな。
サービス業であると同時に、ナースは女職人。
患者さんに嫌がられても、自分を通すこと必要な時あるのよ。

>すべてを総動員して事にかかろう！！

恐るべし
その柔軟さは最強かもだな。。。

ignisと同じような環境の人には、ignisと同じような症例を持つ人が多い。
全員が全員とは言わないまでも、全体的な傾向として。
場違いの努力、環境を無視した努力だけが、人生を変えられる。

このまま諦めて今まで通り生きるか、
上のようなことをやって、人生を変えるかは、彼次第だ。

>>602-603
のぞみがナイチンゲールの一番注目することは、神さまの声を聞いて活動したこと。
マザー･テレサのように。
のぞみもはっきりした神さまの声を聞きたい。

ちなみに俺が過日、入院した時、担当看護士は男だった。

女性もいいが、男性看護士ってのもいいなと素直に思った。
やっぱ、同性じゃないと分からない心の機微みたいなもんがある。

ちょい落ち
　　　　○
　○　　　　　●
　　陽→→
○　↑　　　↓　●
　　　　←←陰
　○　　　　　●
　　　　●

>>609
整形外科にいた時さ、やはり若い男性の陰部とかに触れるのって、やりにくいよね。
そういう場合って、男性看護師のほうがいいかも。
病院･医者板読むと、うれいい男性もいるようだけど。
アレが大きくなる人もいるしね。

>>611
その辺は、デリケートゾーンですな。
セクハラに気をつけてね！

最近のぞみは、死後処置してないのよね。
患者さん亡くなった時、なぜか他のことで手一杯。
神さまを信じ死後に希望持つ信仰者として、何より患者さんに尽くせるのは、死後処置じゃないかな、と思う。

>>613
死後処置は、あれは尊い行為だよ〜

のぞみさんはホスピスがいいかもね。
勝手なこといってごめんね！

>>608
こういう書きかたすると、説教しているみたいで、のぞみ様のお気に障るかもしれません。

しかしこれはナイチンゲールの言葉として読んでください。
ナイチンゲール曰く、のぞみ様はすでに神様の御声を聞いておいでです。

ナイチンゲール書簡集は聖書の引用が大量で読むのに疲れる(聖書を手元に読む)のですが、多忙さではナイチンゲールの時代の方が大変でした。片道６キロ往復１２キロを夜勤見回りするような中で、神様の御声を聞く方法が書いてあります。

現在の清潔な病棟の基本設計はナイチンゲールの手によるもの。
看護にレーダーグラフなど科学手法を取り入れたのもナイチンゲール。
チーム・ナーシングもナイチンゲールの考案。

マザー・テレサと優劣つけたくなかったのですが、ナース教育機関もふくめ、近代システムを作ったナイチンゲールあっての、マザー・テレサです。
両者には１００年の時差があります。

もちろん、精神的にはナイチンゲールとマザー・テレサに優劣はありません。。


どうか是非、多忙がゆえに、ナイチンゲール書簡集をお読み下さいますよう。。


生意気すみません。

>>615
画面コピーしました。
今度、三省堂か丸善御茶ノ水に行った時、参考にします。
ありがとう。

>>615
う〜む
勉強になります。

>>616
恐縮です。

落ち
　　　　○
　○　　　　　●
　　陽→→
○　↑　　　↓　●
　　　　←←陰
　○　　　　　●
　　　　●

>>596
あなたは、綺麗事だけで医療介護福祉を捉らえてる気がするよ。
人間相手だから、もっとドロドロした汚い部分があるのよ。

>>619
禁煙は順調だか？

【宗派に関するナイチンゲールの思想】


神なくして私たちは何でしょうか？　無です。
「父よ、御名が崇められますように」。(ヨハネ１２：２８)いかにして神の御名はあがめられるのでしょうか。私たちが神の道に従うとき、《私たち》が神の栄光になるのです。それによって、私たちは無ではなくなるのです。

キリスト教徒の信仰とは何でしょうか？それはキリストに倣(なら)うことです。
キリストに倣うとはどういうことでしょうか？
私たちが、やれ高教会派とか低教会派とか非国教派とか正教会派とかいって、それに入ることでしょうか？

いいえ。それは神のために生き、神を私たちの目標とすることなのです。


フローレンス・ナイチンゲール　１８７４年７月２３日の書簡


《》は原文イタリック体による。