主イエス・キリストは父なる神

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1名無しさん@3周年
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2Gocc (Get Mocc) ◆HswindowsI :2006/09/05(火) 09:36:26 ID:5BLe2VyV
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3名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 09:38:27 ID:OIMjOXPN
サベリウス主義ですか。
4名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 10:16:09 ID:7SvrfF8S
ウイットネス・リーの言葉:『ライフスタディ創世記(6)』pp.246-247

・・・反対者たちの口はふさがれ、彼らの書く手は切り落とされたのです。
なぜなら彼らにはイザヤ書9章6節とコリント人への第一の手紙15章45節を
処理するすべがないからです。ある者がどれほどイザヤ9章6節を捻じ曲げようと
とも、ここに書いてある御父という称号を消し去ることはできません。
この節は、一人の男の子がわたしたちに与えられたこと、彼の名は永遠の父
と呼ばれることを言っています。この父は確かに神格の父です。・・・歴史について
、二ケア信条について、その他の信条について、わたしに言わないでください。
わたしは信条を顧みません。わたしは御言葉を顧みるだけです。

(要するにこの男の子(もちろん、イエス)は神格の御父である、と言うわけ)

コリント人への第一の手紙15章45節は「最期のアダムは命を与える霊となった」
と言います。・・・あなたは、この霊は神格の聖霊と異なると
信じているのでしょうか?もしそうであれば、あなたは二つの命を与える霊を
信じているのです。それは異端です!この戦いをしている時、わたしは敵を
ずたずたにかみ裂くおおかみです。

(要するに最期のアダムキリストは神格の聖霊になった、というわけ)

・・・全キリスト教に、わたしたちに反対させましょう。最終的に
わたしたちはその結果がどうであるかを見るでしょう。主の回復の中で、
わたしたちはかみ裂く力と突き放す力を持っています。遅かれ早かれ
敵は打ち破られ、屈服させられるだけでなく、無条件降伏するでしょう。
神は凱旋行進の中でわたしたちを導いておられます。
(全キリスト教は敵であると・・・・!?)

5名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 10:49:07 ID:kZFaETb3
エイズは光 エイズは光 エイズは神の光 ウンコウンコ
6名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 18:03:06 ID:VbJAqxPu
保守
7一羽の雀:2006/09/05(火) 19:11:59 ID:qp6xNBPE
父なる神ヤハウェは子なる神ロゴスとは =
イコールじゃないよ。ヨハネ伝一章見ると明らか ウィットマン・ニーさんの見解は見解で尊重するにせよ、私が学んだキリスト神学では 各々明確な区別があります、強いて言うなら、ヤハウェの御名は イエスの御名にシフト為れたって表現が適切かしらね。

分厚い本が一冊出来るくらい難解ですよ。

ギリシャ語本文から解明すると

エゴーエイミ我は在る者なり、で一発でキリストが ヤハウェと〜同じ存在なのは明らかですが 微妙に違うんだな
8名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 19:44:52 ID:DZNPGJKU
ぷ、ウィットマン・ニー・・・???
わろたwウィットネス・リーだろ。
彼の信条だそうだ。よく勉強するように!

ウイットネス・リー信条2006年版
一、われは、天地創造のただひとりの神が父・子・聖霊の区別される三格位にいますも、
おとめマリアより生まれしみどり子は御父であり、御子は手順を経て御霊となったことを信ず。

一、われは人の体がサタンの住居であり、わがうちにサタンがいまして、われに罪を行わせるも、
罪なき聖なる御子は、サタンを御体の中に取り込んで、十字架につかれ、
サタンを墓に残して復活され、昇天されたことを信ず。

一、われはキリストが命を与える霊、つまり聖霊となられて、我が霊の内に住まい、
わが人間性と彼我神性を混ぜあわしめることを信ず。

一、われは教会がキリストの体であると共に、キリスト御自身でもあり、教会は神化され、
肉において現れた神とされることを信ず。

一、われはキリストの体である教会は地方合一の立ち場に立つことのみが真正な教会であり、
地方教会として正統性を持つことを信ず。

一、われは地方教会においてのみ正常な霊的生活を送ることが可能であることを信ず。

一、われは神の成分と人の成分が混ざり合わされて、人は神格を得ざると言えども、
神となり、キリストとまったく同じ神・人となることを信ず。

一、われは神と人の混ざり合いの究極である新エルサレムが花嫁として、
神の元からくだり、子羊との婚姻を行うことを信ず。

9名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 19:54:39 ID:qp6xNBPE
ヨハネ8.24、28、58、13.19に「わたしはある」と訳している、「エゴーエイミ」でイエスは神と等しいものとして出エジプト3.14で、モーセに対する神ヤハウェの自己紹介の言葉がイエスに適用されていると考えられます。
イエスは地上に誕生する以前の天地創造の時から父神と共に「存在」していた(ヨハネ1.1、2)。カイ エイペン ホ テオス プロス モウセン エゴー エイミ ホ オーン
10一羽の雀:2006/09/05(火) 20:01:27 ID:qp6xNBPE
キャ本当ら。
ウィットマン・ニーさんてウィットネス・リーさんと勘違いしました。笑われた。部外者にはチンプンカンプンよね。うふふ、ごめんなさい。間違えました。
11名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 20:07:01 ID:lZJuLsEX
>>10
ほほえましくてよい。
ウィットネス・リーは2chでは結構有名キャラだよ。
でもさ、7,9,10ってIDが同じなんだね。


12名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 20:20:16 ID:lZJuLsEX
ちなみに金箕東のベレヤ運動でも父なる神の名はイエスだと言うね。

http://page.freett.com/ymc/father.html
http://www.sungrak.or.kr/language/japanese/bereamv/enbereamv1.asp


13一羽の雀:2006/09/05(火) 21:36:17 ID:qp6xNBPE
イエス・キリスト神の子救い主
父ヤハウェと聖なる風プネウマと共に一つなる言葉ロゴス
天地創造の神コロサイ2ヨハネ1にして、モーセに火の中から語り、イザヤに聖なる方として出現し神の小羊 アルファであり、オメガであり一度は死んだが代々限りなく生きておられる王の王 とこしえの父 霊妙なる議士 平和の君 力ある神 インマヌエル
14名無しさん@3周年:2006/09/06(水) 00:02:32 ID:775KUk/E
(´◕ฺω◕ฺ`)✪ฺД✪ฺ)◕ฺ∀◕ฺ)♉ฺA♉ฺ)☼Д☼)❝ฺ_❝ฺ)◉ฺ。◉ฺ)▣_▣)☉∀☉)
15名無しさん@3周年:2006/09/06(水) 01:17:05 ID:ZtWWjRA0
小さなヨハネさんはまだいらっしゃいませんね。
16小さなヨハネ:2006/09/06(水) 21:42:15 ID:aT5nFAOf
主の平和。
私は主イエス・キリストが父なる神である
ことを伝えるために再びここに来ました。
皆さんが真実を見出しますように。

>>15
ありがとうございます。お世話になりました。
17名無しさん@3周年:2006/09/06(水) 22:08:45 ID:31gavNuQ
新約聖書のギリシャ語原文が見られるサイトはありませんか?
18小さなヨハネ:2006/09/06(水) 22:14:43 ID:aT5nFAOf

ヨハネ10・30
 わたしと父とは一つである。

ヨハネ14・7−11
「あなたがたがわたしを知っているなら、わたしの父をも知る
ことになる。今から、あなたがたは父を知る。いや、既に父
を見ている。」

フィリポが「主よ、わたしたちに御父をお示しください。そ
うすれば満足できます」と言うと、イエスは言われた。「フィ
リポ、こんなに長い間一緒にいるのに、わたしが分かっていな
いのか。わたしを見た者は、父を見たのだ。なぜ、『わたした
ちに御父をお示しください』と言うのか。わたしが父の内にお
り、父がわたしの内におられることを、信じないのか。わたし
があなたがたに言う言葉は、自分から話しているのではない。
わたしの内におられる父が、その業を行っておられるのである。
わたしが父の内におり、父がわたしの内におられると、わたし
が言うのを信じなさい。

主がそう言われるのは主イエス・キリストは父なる神ご自身
だからです。
19名無しさん@3周年:2006/09/06(水) 22:32:37 ID:FG4LkDlG
キリスト教はただのオナニー
宗教家が他人を支配し、金儲けをするための道具にすぎない。
だまされるのは勝手だが人を巻き込もうとするな、迷惑だ

でなければ何故神の名の下に人を殺すのか
クリスチャンが歴史の中でどれだけ殺してきた?
オリバー・クロムウェルなんて只の基地外だ

神の名の下に人を殺すなら、それは神ではなくて只の悪魔だ

一生イスラム教徒と殺しあってろ
20ゆみちゅん:2006/09/07(木) 05:45:25 ID:BZJBO3tA
am/pm違うよ!
ヤハウェ(エホバ)は父なる神様の御名で、
インマヌエル、ロゴス言葉なるイエシュア(イエス)なる子なる神様の御名とは明確に
ペルソナと共に区別がある、と考えるのが正統なキリスト教理解ですよ!もちろん 聖なる霊プネウマ様も 単なる無人格な 生命力 活動力 エネルギーとしての解釈は異端であり、聖書全巻 聖霊は人格ある マリア様をイメージさせる母の様なお優しい神様で 在られます。
21ゆみちゅん:2006/09/07(木) 05:58:44 ID:BZJBO3tA
しいてあげるなら
イエス様の御名にヤハウェなる神様の御名がシフトされた そんな理解で良いのではありませんか。

あたしはレムナントに出入りしている正統派キリスト者です。

http://6202.teacup.com/remnant/bbs

http://6816.teacup.com/kuha72/bbs

http://6609.teacup.com/natrom/bbs
22ゆみちゅん:2006/09/07(木) 08:37:23 ID:BZJBO3tA
父なる神と一体なる子なる神ヨハネ1:18ひとり子は彼の隷属を表すのでなく尊厳を表します。三位一体には順序があり優越や劣等を意味為ません。御子という御名にはロゴスのへりくだりの偉大さを物語っています。ヘブル5:8ヨハネ5:18父のふところから来られたひとり子の神イエス・キリスト
23小さなヨハネ:2006/09/07(木) 20:27:02 ID:16wj7cw2
主イエス・キリストは唯一の父なる神ご自身です。
それ以外に神はいません。
24喩伽師:2006/09/07(木) 20:34:10 ID:D2Vf//U6
馬鹿かい・・・、イエスも人の子だろうが・・・?
宗教的体験によって神や絶対と一つになって悟りを開いたのはたしかだろうけど・・・。
でもそんな人他にも沢山いるよ。
宗教的天才はなにもイエスだけじゃあないよ・・・。
25名無しさん@3周年:2006/09/07(木) 20:45:17 ID:keIt08jq
>>24
イエスはスーフィー、と言いたいのでありますか?
26ゆみちゅん:2006/09/07(木) 20:50:00 ID:BZJBO3tA
じゃあ イエスはヤハウェなの?神100%人100%人となりし神 実は天地創造の神そのものってこと?

秘儀ミステリオンだわ。理解不能です!

ただ信じるだけ〜
27盲目の猫:2006/09/07(木) 20:54:54 ID:SiDtK53o
父なる神、イエス、聖霊はすべてイコールです。
それが三位一体。神の欠片は神です。
28ゆみちゅん:2006/09/07(木) 20:55:43 ID:BZJBO3tA
そういえば
昔の讃美歌リビング・プレイスにこんな歌があったの思い出した。
♪あなたこそ我がエホバ〜、あなたこそ我が神、あなたこそアバ父よ〜、小羊 王の王

29喩伽師:2006/09/07(木) 20:56:58 ID:D2Vf//U6
スーフィー(イスラム神秘主義)は、宗教神秘主義の大きな流れの中の一つに過ぎない。
古代ユダヤ教神秘主義のエッセネ派にはイエスの師匠である洗礼のヨハネがいたから、
イエスもエッセネ派で神秘修行をしていた可能性はある・・・?
30喩伽師:2006/09/07(木) 21:08:29 ID:D2Vf//U6
エッセネ派は太陽信仰を中心とする自然崇拝の日本の古神道に近い宗教であったと言う。
当時、シナイ山の小山の神様に過ぎなかったヤハウェ(エホバ)を
天の太陽と同一視して普遍的な天上神に高めたのはイエスの宗教的体験による功績だ。
「天にましますわれらが父よ」のイエスの祈りはこれによるものだ。
31ゆみちゅん:2006/09/07(木) 21:16:53 ID:BZJBO3tA
だとして
天から地上へ人間になった神様イエス実はヤハウェ(エホバ)だった、
ヤハウェがマリアの子宮内に このくらいの点くらい「・」の受精卵になったってこと?天地創造の神様が

ならイエスは 自分自身に 父よ〜って祈ったのでしょうか?

http://www.kinpouden.com/bethel/message/040111.htm
32喩伽師:2006/09/07(木) 21:33:58 ID:D2Vf//U6
イエスは人の子、人間なの・・・!!!
うまれつきの宗教的天才をヨーガ的な神秘修行によって磨き上げて
神とひとつになったの・・・。
お釈迦様もそう、修行して仏陀になったの・・・。
33ゆみちゅん:2006/09/07(木) 21:34:06 ID:BZJBO3tA
いわゆる神は永遠の無限の昔から お一人だった事になるけど 愛情を育むには最低三人のペルソナが必要だとユング心理で習った。神は愛なり。唯一神理解では 神は愛 って成らない訳 判りますか?三位一体 理解出来ないミステリオン そうなのかな?
眠くなってきたから〜おやすみなさい
34小さなヨハネ:2006/09/07(木) 21:37:43 ID:16wj7cw2
私もすべてを説明できるわけではありません。色々と深い
事情があったと思われます。しかし、一つ言えることは
主は私たちに手本を見せるためにも人となられたのです。
主が父に祈ったと言われるのはそのためでもあります。
神なる主御自身が神というものに対しへりくだった姿を
私たちに示したのです。
35名無しさん@3周年:2006/09/07(木) 21:39:00 ID:skKnXYqr
地球温暖化は宇宙的夜昼の切替です。
これからは太陽が徐々に昇り、善と悪が真理の前に晒されるでしょう。
夜の時代の罪を背負いきれない人間は永遠に滅びる事になるでしょう。
法や税が厳しくなりそれでも罪を犯す人間は滅びる事になるでしょう。
肉体の洗霊が起こり健康、自然、真理を無視した不健康者には今までにはない浄化が起こるでしょう。
何も食べられない時が来るでしょう。
最後の日は近いです。
36小さなヨハネ:2006/09/07(木) 22:02:30 ID:16wj7cw2
父と子と聖霊とは私たちの魂と身体とその二つからなる働きのような
ものです。私たちはその3つからなる一人の人間であり、魂と身体と
その働きが別々の人格ではもちろんありません。

神もそうです。3人の別の神がおられるのではありません。唯一の神
のみです。
37名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 21:03:41 ID:sSOFDKPb
>>36
「魂」とは何ですか。「身体」というのはわかりますが。
38名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 21:25:36 ID:lu8TrxVa
霊はプネウマ 風のような蝶のような フワフワしたものかな?
三次元では理解し難い人間の本質かしら。魂は ソウル 霊とダブるけど 心とか思いとか訳すんじゃなかっけ。ある意味 その人間そのもの自身を表すこともありますね。
身体は肉の体 アダムは肉の体に プネウマあるいはネペシュが鼻から入って 生きた魂になるのよね。また死んだら 肉の体は塵に帰り 霊は分離して天の神様のもとへ帰ると旧約にあったと思ったよ〜。
39名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 21:31:35 ID:ROqtGcOv
ルーアハとかネフェシュとか
40名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 21:38:34 ID:lu8TrxVa
ユダヤ思想では肉の神とは 精神も含む全存在を表すそうですから
復活した新しい栄光の身体とは 罪の無い精神と 完璧なる肉の体 もちろん 霊の復活と言われても天使みたいな体ではなく、アダムから受け継いだ肉ではなく、神にあってと言う意味の霊の身体です。詳しくはまた
眠いです。おやすみなさい
41名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 21:40:01 ID:sSOFDKPb
>>38
そうすると「霊(ネフェシュ)」と「肉体(ボディー)」が一つの分離できない
ところの一体となったホーリスティックなものが、「生きたもの」という概念
となりますか。
42小さなヨハネ:2006/09/08(金) 22:02:44 ID:Al5/qmjp
>>37
魂とは私たち自身のことです。理性や感情をもった命です。
それはまたこの肉体の身体と重複して存在する霊的な身体を
持っていると思います。

43小さなヨハネ:2006/09/08(金) 22:08:08 ID:Al5/qmjp
いずれにせよそれらは一体となって一人の人格を作っている
ように、神もまた一人の人格であり、それは主イエス・キリスト
となったのです。
44名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 22:42:03 ID:sSOFDKPb
>>43
「神も...主イエス・キリストとなった」とおっしゃいますが、新約聖書の中で、
イエスは父に祈っていますね。これを、どう捉えますか。
45小さなヨハネ:2006/09/08(金) 22:55:36 ID:Al5/qmjp
>>44
むずかしいところです。
色々な意味や事情があるのだろうと思われます。
一つだけ言えるのは主は私たちに手本を示された
ということです。私たちがいつも父なる神(主)
に祈るようにと。
46名無しさん@3周年:2006/09/08(金) 23:27:07 ID:OgamfPaB
 ネフェシェというヘブライ語は本来は喉や首筋を意味する言葉です。転じて
欲望や渇きを意味することばになったようです。この辺は、カトリック司祭で
雨宮慧司祭が詳しいと思います。
47名無しさん@3周年:2006/09/09(土) 05:52:01 ID:457HyNLt
>>45
“主は私たちに手本を示されたということです。私たちがいつも父なる神(主)
に祈るようにと”
このこと自体の言及は、何ら問題はみられませんが、私の質問した、父なる神が
イエスになった、とあなたは言っておられるのに、イエスが父なる神に祈ったのは
矛盾していませんか、ということには、答えになっていませんね。
48名無しさん@3周年:2006/09/09(土) 06:56:04 ID:1JqRDr6B
アブラハム イサク ヤコブの神
父 と 子 と 聖霊 なる 神
聖書を 読んでいると単純な 唯一神ではない事は判る。エロヒム、ヤハウェ ロゴス プネウマ
イエスが神であり人であるとは 理解出来るほうが オカシイ。信じる対象 十字架と復活の奇跡 彼がまさしく神の御子ならば 軈て 世界は彼に平伏するだろう。イエスは主である と
49小さなヨハネ:2006/09/09(土) 08:36:39 ID:C30Okv7t
>>47
ええ、確かにおっしゃるとおりです。
私にはその返の理由は分かりません。
私たちに手本を示されたという点以外にも
深い理由があるのだろうと思っています。
50つきピエ:2006/09/09(土) 08:43:23 ID:uOvBJlT0
われわれは創造した
はあらゆる構成要素

唯一神はブラフマン格
唯一神は絶対精神

キリストはその神性を得ていた
我こそは我こそはという善人闘争ではなく
我のことを云っているにすぎない
51小さなヨハネ:2006/09/09(土) 15:08:14 ID:C30Okv7t
イザヤ9・5
 ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた。
 ひとりの男の子がわたしたちに与えられた。
 権威が彼の肩にある。
 その名は「驚くべき指導者、力ある神、
 永遠の父、平和の君」と唱えられる。

主が父に祈られたことなど主が父なる神ご自身であるとすると
説明出来ない点があるのは事実です。しかし、一方で上記
イザヤ書に見られるように、明らかに主は父なる神ご自身
であると唱っています。他にもヨハネによる福音書には
主が「私はある」と言われるところなど、主が神ご自身で
あると判断されることが複数書かれています。

これらを無視したり否定したりすることはできず、どちらか
に事情があるとしか考えられません。私は主が神ご自身である
ことの方を確信しています。
52名無しさん@3周年:2006/09/09(土) 17:14:28 ID:cIUvibol
論理的には三位一体で解決する
53名無しさん@3周年:2006/09/09(土) 17:15:51 ID:ouyD7lXI
「三位一体」を説明できるかたはいますか?
54スットコドッコイ:2006/09/09(土) 17:17:55 ID:HLSQrrVM
>>53
神秘です
5553:2006/09/09(土) 17:25:29 ID:ouyD7lXI
>>52さん
ワクワクテカテカ!
5652:2006/09/09(土) 17:26:49 ID:cIUvibol
私に説明しろというの?
>53さん
57名無しさん@3周年:2006/09/09(土) 17:32:01 ID:B+ZAFgeC
>>43

神がひとりの人格と言うのはユニテリアンの異端。
あるいはサベリウス主義。異端はたいてい同じ事を言う。
ここで異端との戦いの2000年を再現するつもりですか?


58名無しさん@3周年:2006/09/09(土) 17:33:47 ID:KrwchyUo
キリスト教は非信者にとってはイスラム教よりもわかりにくく難しい宗教なのかもしれない。
5953:2006/09/09(土) 17:34:19 ID:ouyD7lXI
>>52さん
>論理的には三位一体で解決する
って、いったから、、、。
6052:2006/09/09(土) 17:42:18 ID:cIUvibol
はい。
三位一体であるならば、それぞれの証言は矛盾しないです。
三位一体そのものについては、wikiなどでお調べください。
6153:2006/09/09(土) 18:07:40 ID:ouyD7lXI
>>52さん
ありがとうございます。
62小さなヨハネ:2006/09/09(土) 19:25:05 ID:C30Okv7t
>>57
神は唯一であり、複数の人格ということはありません。
63名無しさん@3周年:2006/09/09(土) 19:30:16 ID:B+ZAFgeC
>>62

小さなヨハネさまはクリスチャンですか?
もしそうならば、教会はどこですか?

64名無しさん@3周年:2006/09/09(土) 20:20:17 ID:457HyNLt
>>49
私の質問に、全然答えられていませんね。
あなたは、それでも、クリスチャンですか。
65名無しさん@3周年:2006/09/09(土) 21:01:18 ID:7lLOlLDs
岩波文庫から、シュバイツァー博士の「キリスト教と世界宗教」という本が出てるけど、いい本ですよ。

アフリカで医療活動に従事なさった有名な方ですが、彼は、仏教などに比べ、キリスト教は論理的とは言えないかもしれないが、それでもなお、キリスト教は仏教などの東洋的な論理的宗教に比べ、優れていると述べています。

ただし、仏教などは、人の心を落ち着かせるという長所があるという面も認めています。

キリスト教には、力があります。命があります。仏教は、論理的だけど、人生に力を与えてくれません。

66小さなヨハネ:2006/09/09(土) 21:16:15 ID:C30Okv7t
>>63-64
キリストを神と信ずるのがクリスチャンなら
私はクリスチャンです。
67小さなヨハネ:2006/09/09(土) 21:17:25 ID:C30Okv7t
キリストを神と信じないのがクリスチャンなら
私はクリスチャンではないのでしょう。
68小さなヨハネ:2006/09/09(土) 21:23:00 ID:C30Okv7t
>>65
仏教も釈迦の仏教は無神論と聞きますが、紀元後の
大乗仏教は阿弥陀如来を信じ、阿弥陀如来は神すなわち
イエス・キリストその方であると推測します。

阿弥陀如来を信ずる者で救われた人はたくさんいる
ことでしょう。
69名無しさん@3周年:2006/09/09(土) 21:23:14 ID:1JqRDr6B
三位一体の聖霊については難解なので、一度隣においといて。
先ずはイエスが単なる人間か、元天使か(異端はそう信じ込まされている)、全知全能の神御自身なのか、考えてみると良いね。

黙示録のアルファであり、オメガである方が誰かが ひとつのキーワードですよ〜。
70名無しさん@3周年:2006/09/09(土) 21:27:57 ID:1JqRDr6B
いけね!ソース張るの忘れちゃった。
ハイ
http://www.enat.org/~e-church/Enachurch/QA3.html
71名無しさん@3周年:2006/09/09(土) 21:36:40 ID:zd0SpR6E
>>68
>仏教も釈迦の仏教は無神論と聞きますが、

違います。
72名無しさん@3周年:2006/09/09(土) 22:05:56 ID:457HyNLt
>>66
くどいようですが、私の質問に答えてくれませんか。
“父なる神がキリストになった”
とあなたは言う。では“聖書で、イエスが父なる神に祈っているのは、
父なる神がイエスになった、ということと、矛盾しているのではないか”
という私の質問に対して。
73名無しさん@3周年:2006/09/09(土) 22:08:35 ID:457HyNLt
>>71
どういう点が、違うのですか。
74名無しさん@3周年:2006/09/09(土) 22:12:02 ID:zd0SpR6E
>>73
仏陀は神の存在をそもそも否定していません。
「帝釈天は努力して神々の王になった」等、言ってます。
仏典にも神や他の超自然の生き物が登場します。
75名無しさん@3周年:2006/09/09(土) 22:14:31 ID:dIu4t3rL
>>72
>>4を見よ。

現代の預言者ウィットネス・リーも「みどりごは御父だ」と言っておられる。

・・・反対者たちの口はふさがれ、彼らの書く手は切り落とされたのです。
なぜなら彼らにはイザヤ書9章6節とコリント人への第一の手紙15章45節を
処理するすべがないからです。ある者がどれほどイザヤ9章6節を捻じ曲げようと
とも、ここに書いてある御父という称号を消し去ることはできません。
この節は、一人の男の子がわたしたちに与えられたこと、彼の名は永遠の父
と呼ばれることを言っています。この父は確かに神格の父です。・・・歴史について
、二ケア信条について、その他の信条について、わたしに言わないでください。
わたしは信条を顧みません。わたしは御言葉を顧みるだけです。

(要するにこの男の子(もちろん、イエス)は神格の御父である、と言うわけ)

76名無しさん@3周年:2006/09/09(土) 22:17:17 ID:zd0SpR6E
「帝釈天は努力して神々の王になった」は大乗仏典ではなく
パーリ仏典にあった句です。岩波文庫で出てる五冊のうち
どれに載ってたかは失念しました。すんません。
77名無しさん@3周年:2006/09/09(土) 22:49:31 ID:1JqRDr6B
イエス キリスト 神の子 救い主


78Evengel ◆Yuri....DA :2006/09/09(土) 23:03:19 ID:oeYMoBuc
>>77 まさか2chで、絵文字使うヤツがいるとゎ…
79名無しさん@3周年:2006/09/09(土) 23:13:12 ID:457HyNLt
>>75
残念ながら、何の答えにもなっていません。
そもそも、イザヤ書の「ひとりのみどりご」、「ひとりの男の子」がキリスト教徒
の言うように、ユダヤ教徒は、決してイエスとは考えていないようなのです。
単純に文章を読んでも、イエスに結びつけるのは、決定的とはいえないでしょう。
ここでの、「永遠の父」という言い方の解釈も、短絡的と言わざるを得ません。
私の問いは、イエスご自身のことば、に関してのことなのです。
80名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 00:11:36 ID:pOMwFdVE
>>79
神以外の地上の人間の誰かがどう考えているかはこの際どうでもよろしい
イザヤ書の7:14と9:6とを君はどう考えるのか?

それに「永遠の父」という言い方はなぜ短絡的なのか?
81名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 00:12:18 ID:Vw1AEnuk
なんだ、アンチウィットネス・リーの自演スレか。
もう飽きたよ。
82名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 00:26:08 ID:k0Byx0MZ
>>80
それも必要かもしれません。
しかし、今は、それよりも、イエスの言及に関する答えを聞きたいのです。
83名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 00:31:30 ID:k0Byx0MZ
>>80
あなたの論でいくと、
“神以外の地上の人間の誰かがどう考えているかはこの際どうでもよろしい”
といった言葉が、“ イザヤ書の7:14と9:6とを君はどう考えるのか”
に跳ね返ってきてしまい、自己矛盾をきたします。
では、「永遠の父」が「父なる神」であることを証明してください。
84名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 00:43:10 ID:pOMwFdVE
そんなくだらんこと言ってるからダメなんだよ
「お前以外の地上の誰か」という意に決まってるだろ

それが分かってるから82のレスになったんだろうが
83はガキの屁理屈以外の何物でもない
85名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 01:01:56 ID:tlXl6GZN
キリストというのは名字じゃないよね。
メシアって意味で称号でしょ?
救い主という呼び方は人間にとって意味のある言葉。
人がイエスを指してそう呼ぶんだよ。
イエス自身が父と子は一つだと言うわけ。
だからクリスチャンは彼を父なる神と一体だと言うの。
それから信仰とは愚かさ故の賜物だから、
クリスチャンに論理的な説明を求めるのは無理。
単純にミラクル。
86名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 02:05:15 ID:pOMwFdVE
k0Byx0MZよ、君は別に真理に飢え乾いていたわけではなかったのだな
ま、ちょいっとでも期待した俺が単にバカだったということだw

要するに君は無神論者だから真理の探求などどうでもよくて、
ひたすらことばじりの揚げ足を取って理屈の捏ね合いで勝つことが
目的だったんだね、なんか空しいのう(笑)、ではごきげんよう
87小さなヨハネ:2006/09/10(日) 06:53:45 ID:4zjm2Y6g
>>72

>>49 >>51 で回答したとおりです。
88名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 08:43:22 ID:k0Byx0MZ
>>87
あなたは、日本語もわからないのですか。
これでは、何の答えにもなっていません。
もっと、真面目に回答してください。
父なる神が、子なるイエス・キリストという神になった、と言っているから問題視
しているのです。このことがわからないのですか。
89名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 08:55:26 ID:7+d1cdjB
>>88

あのお、あんまりムキにならず。
小さなヨハネさんは、御子イエスが御父だという信仰の人なのでしょう。
そう信じているから、そうなんですよ。
90名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 08:57:27 ID:k0Byx0MZ
>>87
もう少し述べましょう。
新約聖書の中でイエスは、「私と父はひとつである」「父から受けたもの」
「父の言うことを」などの記述がみられます。ここには、歴然とした、両者の存在
がみられます。
あなたの言う、父なる神が、子なるイエスという名の神になった、からには、
父なる神の存在は、あり得ないことになります。
私は、この矛盾を、あなたに問うているのです。
91名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 09:03:43 ID:k0Byx0MZ
>>89
聖書で述べられていることと違うことを、強く主張し続ける人物には、
見過ごすわけにはいかないのです。
そのような者は、単なる異端というものでしょう。
もっと真摯に、聖書を、しかも、全体的に読み解いてほしいのです。
92ゆみちゅん:2006/09/10(日) 09:06:18 ID:67iMLTO7
やっぱし おかしいよ〜ヤハウェ(エホバ)は父なる神で納得 イエスは 言葉ロゴス神の御子 つまり神から生まれた方で 父なる神とは別人格ペルソナな神でしょう?天使長ミカエル説は論外としても 子なる神がミラクルで人間になったのがイエスで 納得でいいんじゃないの?
理解出来なくても、神が神に祈るって 凄い謙遜だよね。人類の為にすべてを棄ててしまう愛だよ。
93ゆみちゅん:2006/09/10(日) 09:14:12 ID:67iMLTO7
キーワードは
「イエスは主」
という言葉じゃないかしら?
イエス様はキュリオス主と いうことは、ヤハウェだと言う事ですよね。ワアアアア
判らなくなっちゃった!
94名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 09:41:47 ID:5f/Adrck
95ゆみちゅん:2006/09/10(日) 09:53:33 ID:67iMLTO7
エゴーエイミ我は在るものなり、

「彼は何者なの?私はイエスがわからない!」
ーマグダラのマリア
ジーザスクライストスーパースターより
96縄文どんぐりクッキー:2006/09/10(日) 10:12:51 ID:4wTqmqwJ
主というのは主人のことじゃん。
比ゆ的に神を主とも云うし、救世主(メシア=キリスト)を主とも云うし
奴隷はご主人様を主とも云う。

新約の主の用法の体表は二つ。
神(父)に対しての「主」
キリストに対する「主」。

キリストに対する「主」という用法が新約の特徴なのだが
現代の保守キリスト教は、わざと「主」はぜんぶ神なのだと
読み、「三一」の根拠と強引な神学的な読みをしているが
騙されてはいけない
97縄文どんぐりクッキー:2006/09/10(日) 10:15:28 ID:4wTqmqwJ
例えば信仰者向けの新教出版の「新共同訳 聖書辞典」は、
キリストに対する「主」に触れずに いきなり「三一」解釈をするが
非信仰系の岩波「キリスト教辞典」は、
キリストに対する「主」という新約の用法をきちんと解説している
98名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 10:42:16 ID:lh/qhr7y
イエスは父でそ
99ゆみちゅん:2006/09/10(日) 11:53:49 ID:67iMLTO7
どんぐり煎餅さん
主の意味の解釈 異端ポイよ〜
正統解釈だと こうなるよ!
http://www.d3.dion.ne.jp/~mary/lord.htm
トマスが 我が神我が主 って叫んだ事を考えると やっぱり 神秘ですが イエス様はヤハウェと解釈しても 間違いではないですね。理解し難いけどさ
http://www.ignatius.gr.jp/fukuin/2001/01-05-06.html
100名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 12:48:30 ID:Y3tIYZvT
イエスは人間であり、また、人間は誰でも神の分け命である。

労働や良いことをしている人が神なのであり、そこは神が働く場である。
宗教などに凝っている人は悪魔なのであり、そこは悪魔の働く場である。
101小さなヨハネ:2006/09/10(日) 13:57:52 ID:4zjm2Y6g
>>90
>あなたの言う、父なる神が、子なるイエスという名の神になった、
>からには、父なる神の存在は、あり得ないことになります。
>私は、この矛盾を、あなたに問うているのです。

すみません。質問の意味がよく分かりません。
父が子になったのならもう父はいないという意味になるので
それはおかしいということですか。
102名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 13:59:57 ID:EeGCOJ1l
>91 ほう…久々に真の信仰者を見たぞ(笑) 知っていると思うが 今一度、悪魔の見分け方を教えて貰おうか 真の信仰者ならば 知っているだろうに 悪魔はどんな手で人間を誘惑してくるのかね(・∀・)ニヤニヤ
103小さなヨハネ:2006/09/10(日) 14:02:09 ID:4zjm2Y6g
私は父が水戸黄門のように主イエス・キリストとして
この世に降られたと捉えています。ですから主イエス・キリスト
は父ご本人と考えています。

主が父に祈られたのは確かに矛盾ではありますが、それは
主が私たちに神に祈ることを自ら手本を示して教えられた
のだと思いますし、それ以外にもきっと深い理由があるのだろう
と思っています。
104☆⌒゚( ´∀`)゚⌒☆ ◆72BsBsfcPc :2006/09/10(日) 14:03:46 ID:wTcV1/sX
>>102
どんな手って汚い手でだよw
105名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 14:10:38 ID:1rS5INtc
>>103
屁理屈にしか聞こえないのだが・・・?
106名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 15:43:47 ID:EeGCOJ1l
>104 具体的に聞きたいものだ(・∀・)ニヤニヤ
107名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 15:51:05 ID:hBvENXF4
>>102さん
背信
108ゆみちゅん:2006/09/10(日) 15:56:41 ID:67iMLTO7
ごめん ドングリ煎餅さんじゃなくて、
アレ!何だっけ、また忘れたよ〜いいや、ええと 何とかのドングリクッキーさん、
これって スゲ失礼に当たるかな?ええと
駄目だこりゃ

(*^ω^*)何だっけ、何言おうとしたか忘れたよ〜いいや!
109ゆみちゅん:2006/09/10(日) 16:00:41 ID:67iMLTO7
縄文どんぐりケーキさん クリスチャンの方ですか?私は福音派のキリスト教会員です。
110ゆみちゅん:2006/09/10(日) 16:42:07 ID:67iMLTO7
度々スンマソン
縄文どんぐりクッキーさん、ああやっと出来たよ〜。パチパチパチ(ノ^^)八(^^ )ノ

基本的なヤハウェと三位一体の教え 参照に貼っておきます。

http://www.fitweb.or.jp/~entity/seisho/yhwh.html
111小さなヨハネ:2006/09/10(日) 21:00:50 ID:4zjm2Y6g
主イエス・キリストは神ご自身です。神は唯一であり、従って
主は唯一の神その方です。主以外に父なる神がおられるという
のは間違いです。

父の右に座すとは父の右腕、すなわち父の姿でありその姿を通して
力を発揮されるという意味であり、主は父その方です。
私たちの右腕は私たちの身体の一部であり、私たち自身です。
同様に主は神ご自身なのです。
112小さなヨハネ:2006/09/10(日) 21:06:50 ID:4zjm2Y6g
三位一体とは並列的に○=○=○と捉えるのではなく
重層的に(◎)と捉える必要があります。

これこそ「わたしが父の内におり、父がわたしの内に
おられると、わたしが言うのを信じなさい」(ヨハネ14・11)
の意味と思います。
113小さなヨハネ:2006/09/10(日) 21:14:01 ID:4zjm2Y6g

「神のたいへんな謙遜さを見てください。全能の神が幼子
 として来られたのです。」

 マザー・テレサ/『わたしはあなたを忘れない』/P60

唯一の神ご自身が自ら幼子となってこの世に降られた
のです。
114名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 21:14:36 ID:1rS5INtc
>>111,>>112
やっぱり屁理屈にしか聞こえないのだが・・・?
どうしたら理解できる?
115小さなヨハネ:2006/09/10(日) 21:36:44 ID:4zjm2Y6g
>>114
多神教はあるにしても万物の創造主である神が唯一の
存在であることは誰でもうすうす知っているでしょう。

もし神が唯一であるならば主イエス・キリストは
神か神でないのかどちらかです。

マタイ28・18
 イエスは、近寄って来て言われた。「わたしは天と
 地の一切の権能を授かっている。」

主は謙って言われますが神その方なのです。
116名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 21:41:01 ID:1rS5INtc
万物の創造主である神がどうして
人間だったり偶像だったりするんですか?
主イエス・キリストはもともと人間でしょ?
神ではないと思わないんですか?
117小さなヨハネ:2006/09/10(日) 21:45:44 ID:4zjm2Y6g
>>116
神が本来の人間であって、私たち所謂人間は神の似姿として
作られた云わば神のレプリカです。

神が本来の姿である人間として出て来られて何がおかしい
でしょう。
118名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 22:03:34 ID:1rS5INtc
>>117
じゃあ、神は人間の姿をしているって言うこと?
かなり無理がありますが・・・?
神に姿形があったら、どのように万物を創造できるのでしょう?
動作に制限があるので、そんなこととてもできませんよね?
できるのなら、どのようにして万物を創造したのですか?
119名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 22:06:31 ID:7+d1cdjB
>>118
違います。人は神と混ざって神になるのです。

ウィットネス・リーの歌 "おお,何という奇跡,奥義!"
1.おお,何という奇跡,奥義! 神と人が混ざり合う!
神が人となるは,人とが神となるため;
天使も世びとも知らぬことよ,
はかり知れない神のエコノミー,
最高の目的,神・人の混ざり合い。
2.受肉した神・人は, わたしを神とならせる;
いのち,性質同じ, 唯一神格はなし;
神聖な特質はいまや,
わたしの徳としてあらわれる;
栄光のみかたち,神は表現される。
3.わたしは単独でなく, いま,神とともに生きる;
神と協力して, 宇宙の家を建造する;
キリストの有機的なからだ,
団体の大きなうつわとなり,
三一の神を,宇宙に表現する。
4.最終の新エルサレム,啓示,ビジョンの集大成,
三一の神と 三部分から成る人は,
混ざり合い,ともに住み合って,
夫婦として永遠にいたる;
神の栄光は, 人にてあらわれる。
120名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 22:16:00 ID:1rS5INtc
>>119
人が神と混ざって神になる・・・
そんなこと本気で信じているんですか?
歌の内容は所詮、屁理屈にしか聞こえません。
混ざるってどういうこと?
ゲームみたいに合体・・・・
というオチじゃないでしょうね?
121名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 22:24:01 ID:uXHkhoPO
本当のことをいいます。
キリストは 神の一部です。 そして あなたも神の一部です。
おっと 間違えました キリストは 死んだので 宇宙の一部だった。
が、正確な表現です。 名前は人間社会の記号にすぎませんから。

 キリストも人間 あなたも同じ人間です。
何ら変わりありません。 同じように神の一部です。
人間だけでなく 犬もミミズもエイズウイルスも神の一部です。

 本当のことは なかなか理解されませんが・・・ 真実です
122名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 22:37:12 ID:1rS5INtc
>>121
でしょ?キリストはただの人間ですよね。
神が実際にいたとしても、姿形があると
どんな宗教もそうですが、教理に矛盾が生じてきます。
洗脳されてしまった人はもう判断力を失っているのでまともに考えることが出来ません。
第3者の目で、冷静に判断していくとおかしいことに気付く訳です。
123名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 23:09:54 ID:Eos9c0MM
ハレルヤ〜
124名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 23:17:04 ID:1rS5INtc
小さなヨハネさんは寝ちゃったのか・・・

オヤスミなさい。
125名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 23:31:15 ID:/jZ78i/d
>>111
父の左に座すのは何?
126名無しさん@3周年:2006/09/11(月) 00:02:03 ID:oMFI+o6A
>>125さん
ガブリエル
127名無しさん@3周年:2006/09/11(月) 00:16:59 ID:v0lPw7PV
神はまず第一に全能なんだから人型をしていようが何ら支障は無いと思うんだが・・・
128名無しさん@3周年:2006/09/11(月) 11:38:38 ID:wROgtEg8
批判スレがあったころから思ってたんですけど
2chでウィットネス・リーを批判してる人たちって必死すぎませんか?

>>4の本、読みましたけど、省略されているところを読んだらぜんぜん違ういみでしたよ。

>>8はウィットネス・リーの言葉でも、なんでもなく、批判スレで粘着していた
2ちゃんねらーのことば。

>>120三位一体論を構築した古代教父たちのことばを賛美にしたものらしいですよ。

>>120は自分の率直な感想を述べたもので悪意はないかもしれないですが、
そのほかのレスは、「恥ずかしくないんですか?」と思います。
自分が正しいと思ってんだったら、そういう卑劣なやり方はやめたほうがいいですね。


小さなヨハネさんの言っていることは、鋭い面もあるけれど様態論に近すぎ。
ほかの人は三神論に近すぎ。
自分で聖書を読んで考えるのはいいことだけど、
ちゃんとした本を参考にしては?

129名無しさん@3周年:2006/09/11(月) 13:48:40 ID:HVv/yjXj
ウィットネス・リーを叩いてるのは
どこかの工作員くさいね。


三位一体論は、日本語より英語のウィキペディアをみた方がいいですよ。
読むの大変だけど。
130名無しさん@3周年:2006/09/11(月) 16:27:44 ID:1wxuknM8
128=129自演乙w


131名無しさん@3周年:2006/09/11(月) 16:59:31 ID:Pz3r/gFp
で あっても
ズバリいうのは野暮くさい。
聖書に 曖昧に記されていて、各人がイエスを主なる神と すべきか選択させる 粋な計らいがあるようにあたしには 思えるのよ。
秘して花 きりりしゃん トテシャン
132名無しさん@3周年:2006/09/11(月) 17:05:52 ID:kgzc+EGQ
>>128
必死なのはUに見えるが(藁
リーについてはUがいろいろ言わずとも、ちゃんと判断してるって。
それともリー教会の人でつか?

>>131
イエスは主なる神(YHWH)でしょうに?
このスレのテーマは、イエスが父なる神か?ってことでしょう?

133名無しさん@3周年:2006/09/11(月) 17:10:06 ID:Pz3r/gFp
あほ んとら。

m(_ _)m すんまそん
134名無しさん@3周年:2006/09/11(月) 17:54:31 ID:hcXzdTop
イエスは父なる神だとするリー教徒は痛いね
ちいさなヨハネさまはどこの教会の方ですか?
135名無しさん@3周年:2006/09/11(月) 18:11:46 ID:hcXzdTop
>>119みたいな歌が古代教父のことば「らしいですよ」?
いかにもで笑える。何とか権威付けしなくてはならないわけね。
もっと自分の信仰に自信を持っていいんじゃないの>>128
人から何と言われようとも。
どうみてもちいさなヨハネさまもおかしいと思われますが。
それにしても主イエスが父なる神だって教えている教会って、
けっこうあるのかな?だったらややショックだが。。。
136小さなヨハネ:2006/09/11(月) 20:21:48 ID:afqCnvUC
>>134
私はスウェーデンボルグを学んでキリストを信ずるようになり
カトリックで洗礼を受けました。
137名無しさん@3周年:2006/09/11(月) 20:24:18 ID:sCtkda/k
>>136
どういったきっかけでスウェーデンボルグを学ばれたのですか。
日本ではなかなかボルグを知る機会がないと思いますが。
138名無しさん@3周年:2006/09/11(月) 21:49:55 ID:K0tA+iff
>>128
>省略されているところを読んだらぜんぜん違ういみでしたよ。

はあ、ぜんぜん違う意味って???
リー師はみどりごが神格の御父だと教えているんじゃないのですか?


139小さなヨハネ:2006/09/11(月) 22:48:04 ID:afqCnvUC
>>137
死後の世界に興味を持ったのでスウェーデンボルグを読みました。

いえ、日本は恐らく世界でも有数のスウェーデンボルグ愛読国でしょう。
スウェーデンボルグ翻訳書出版は数十冊を数える程充実しています。
140小さなヨハネ:2006/09/11(月) 22:58:58 ID:afqCnvUC
>>8

>一、われは神の成分と人の成分が混ざり合わされて、人は神格を
>得ざると言えども、神となり、キリストとまったく同じ神・人と
>なることを信ず。

ウィットネス・リーというのを初めて聞きましたが、これは一体
どういう意味ですか。私たちが神になれる訳がないではないで
すか。
141小さなヨハネ:2006/09/11(月) 23:04:15 ID:afqCnvUC
>>134
念のため申し上げますが、このスレッドは私が哲学板の方にお願い
して立てていただいたものです。私はウィットネス・リーのことは
何も知りません。
142名無しさん@3周年:2006/09/11(月) 23:49:06 ID:K0tA+iff
>>140
ローカルチャーチ(××に在る教会)の教祖で中国人。
他の誰も得ていない回復の啓示を得ていると主張し、
その啓示に基づいて「回復の教会」をあちこちに立てている。
小さなヨハネさんと同じように、イエスは父なる神と教え、
サタンが人の体に内住するが(サタンの受肉)、
神も内住して、神と人が混ざり合って、人(教会)が神になると教える。
回復訳聖書と言う独自の聖書を持つ。
2chではかなりの有名人。過去スレもいくつもある。
彼らのサイトhttp://www.lordsrecovery.jp/
143ゆみちゅん:2006/09/12(火) 01:40:19 ID:DFhHtyf7
異端カルトか否かのリトマス試験紙があります。その教えが 使徒信条と一致するか否か、です!
霊を試す場合は
「お前は イエス・キリストが肉の体で復活した、と信じるか?ナザレのイエスの御名で問います。霊の世界では主の名前で問うことは絶対命令ですから、その霊が 正しい霊か悪霊なのか判断します。狡猾な霊には、十字架の血潮を宣言小羊イエスの血を振りかける祈りをします。
144ゆみちゅん:2006/09/12(火) 01:49:38 ID:DFhHtyf7
はい
リトマス試験紙
使徒信条です。
http://www.kaichokyo.jp/statemants/apostles.htm
おまけ
http://c-au.2ch.net/test/-/healing/1155656203/i
おやすみなさい
145名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 04:31:57 ID:nkWuIawG
おお父スレ。
過去スレ誰か貼ってください。たしか4つか5つかあったよね。
146名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 04:37:05 ID:6FCRx4RX
>>143
 異端と見做すのは、正統的(と称する)な立場からの見方。
傍から見たら、別の宗教だな。
 でも、この考え方なら、実際に人身御供まで捧げているようなのも
教理的には異端になり難いな
147ゆみちゅん:2006/09/12(火) 07:46:32 ID:DFhHtyf7
おはようございます。
>人身御供
って女性が教祖に肉体を提供する事ですか?少し話が ズレていませんか。
あくまで あたしは聖書的な逸脱をしている異端を見分ける 指針を提供したまでです。第一ヨハネ4:2.3
イエス・キリストが肉となって来られたということを公に言い表す霊は、すべて神から出たものです。

あくまで聖書が基準です。
148名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 13:18:55 ID:pPux8cPx
イザヤ9:6の「永遠の父」の父は、
英語聖書では最初のfが大文字になっている。
ってことは神格の御父でしょう。
さがせば例外はあるだろうけどさ、代表的な英語聖書はみんな大文字なんです。

いいですか、スウェーデンボルグが正しいっていってるんじゃないですよ。
三位一体の一体を否定したら、三位だけ残って三神論になるっていってるのです。
スウェーデンボルグは三位を否定して一体だけ信じてますから、異端です。
三位と一体が同時に成り立つといっていれば正常、
成り立たないといっているなら異端です。
149名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 13:27:52 ID:pPux8cPx
>>140
ペリコレーシスのことを言っているのであれば正しいと思います。
教父は西も東も三位一体の一体とペリコレーシスで説明し、
神と教会との一体もペリコレーシスの問題とみなしています。
Tコリント12:12で本来「キリストのからだ」と書くべきを
「キリスト」と書いているのは
ペリコレーシスで一体化していたからと説明するのが一例。
「神格を得ざるといえども」はエペソ5章後半で夫が妻の頭であり
キリストが教会の頭であるといっているのと符合。

マクグラス『キリスト教神学入門』参照。
150名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 13:30:10 ID:pPux8cPx
マクグラスとカール・ラーナーの教会観が似ているのは
両者がペリコレーシス的三一論構成に基づく教会観を
支持しているからと思われます。
151名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 13:35:08 ID:pPux8cPx
>>143
一般信徒ならそれでいいでしょう。
しかしね、使徒信条やニケア信条が成立したときには
まだ新約聖書が完全でなかったって史実を忘れてはいけません。
使徒信条は間違っていませんが、使徒信条を基準にすえると
使徒信条に書いてないことは異端であると判断することになるでしょう?
基準は聖書です。
教父の文書を参考にしつつ聖書を読むのがベストですね。
152名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 13:41:14 ID:1aqpBM8u
>>148
ぷぷぷ、こいつはオモロイ。旧約はヘブル語の「'âb」だよ。
聖書は聖書で解釈する。英語に訳した時点で解釈が入っている。
それとね、この大文字のFは「みどりご」に対する敬意。
「必要は発明の母」と言ったら、必要は人格的母になるんかい?
正統信条では「一体」とは位格のレベルでなく、
「本質」での同質性(ホモウシア)を言う。
小さなヨハネさまもスウェデンボルグもウィットネス・リーも
相互内住だから「イエス=御父」とするらしいが、相互内住は別の話。
ヨハネ伝一章をよく読むべきでしょう。
彼らは歴史信条を明らかに逸脱している。
各歴史的信条についてこちらを見よ。
http://www.kaichokyo.jp/statemants/

153名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 13:50:06 ID:1aqpBM8u
そもそも"相互に"内住できるのは、位格が別だから可能。
位格のレベルでイエスが御父だったら、どうやって相互に内住できるわけ?
自己矛盾だろ。

154名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 13:53:17 ID:pPux8cPx
えらく反応が早いね。本当に工作員っているんだ。へえ。

あんたのいってることって、文献学的におかしいんだけど、わかるかな?
その単語が「父」という意味以外で使われている聖書の箇所がほかにあるわけ?
「聖書は聖書で解釈する」というならその箇所をださないといかんよ。

小さなヨハネさんは相互内在なんていってないでしょうが(苦笑)。単なる内在ですよ。
スウェーデンボルグが相互内在を言っているってのはよく知らないんだけど
ソースを示せるかな?

1aqpBM8uよ、イザヤ9:6の「父」が神格の御父じゃないなら、一体なんだっての?

君の三位一体論理解を、ソースを示しつつここで明らかにしてくれないか?
相互内在についての君の理解も知っておきたいんだが。
155名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 13:55:05 ID:1aqpBM8u
>>149
「ペリコレーシス」の定義は?
聖書にない単語をもっともらしく使うべきではない。
使うならば、聖句にもとづいた定義をしてからにしてなさい。


156名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 13:57:20 ID:pPux8cPx
>>153

「位格のレベルでイエスが御父だったら、」

誰かそんなこといいました?

157名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 13:58:15 ID:LRV3eQ2M
>>148

>三位一体の一体を否定したら、三位だけ残って三神論になるっていってるのです。

>三位と一体が同時に成り立つといっていれば正常、
>成り立たないといっているなら異端です。

あなたの考えはよく分かりませんが、小さなヨハネ氏は>>62

>神は唯一であり、複数の人格ということはありません。

とハッキリ言明しておられ、また

>神もそうです。3人の別の神がおられるのではありません。唯一の神
>のみです。

とも言っておられます。
これは明白に「神は三つの位格(「位格」は、人間でいう「人格」に対応する言葉)であられる」ことを否定している=三位一体の「三位」の部分を否定していることになります。

>スウェーデンボルグは三位を否定して一体だけ信じてますから、異端です。

なるほど、つまり小さなヨハネ氏はスウェーデンボルグと同じく
「異端(サベリウス的ワンネス異端)」であると結論づけることができそうですね。
158名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 14:00:44 ID:1aqpBM8u
>>154
>>112を見たら?

>>157
同意。

159名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 14:07:40 ID:pPux8cPx
わたしゃ、小さなヨハネさんじゃあござんせん。

三位は三つの位格です。
三つの位格の本質が相互内在し、相互に浸透し合い、円環をなして、
一体となっているのが三位一体の一体です。
だから位格相互は別々なのに本質は一つで、御子が御父と呼ばれたり
御子が霊であったりするのです。
ヨハネ14〜17章。

http://en.wikipedia.org/wiki/Trinity

マクグラス読めって。
160名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 14:18:25 ID:pPux8cPx
>>154の返事まだ?

待ってるの退屈だからほかにいっちゃうよ。
161名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 14:24:11 ID:ejNuTKCR
>だから位格相互は別々なのに本質は一つで、御子が御父と呼ばれたり
>御子が霊であったりするのです。
へえ、これはおもしろい。いやあ、このスレがかな?
本質が一つだとイエスが御父と呼ばれ、御子は霊だと。
「呼ばれる」のと「であったりする」のとどう違うわけかな?
pPux8cPxさまは、イエス様を「アバ、父」と呼び、聖霊様に向かって「イエス様」
と祈るわけですか???

162名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 14:29:46 ID:pPux8cPx
君は位格と本質の区別がついておらんな。


まともに会話できる椰子皆無。

163名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 14:46:30 ID:ejNuTKCR
まあまあ、そう冷たくしないで。。。。ね。
ご紹介の
http://en.wikipedia.org/wiki/Trinity
を読んでみたけどね、
>>159みたいなことをどこで言ってる?
pPux8cPxさまの読み込みが相当ありますね。
164名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 15:09:23 ID:LRV3eQ2M
>>159

>三つの位格の本質が相互内在し、相互に浸透し合い、円環をなして、
>一体となっているのが三位一体の一体です。

なにか誤解しておられるようですが、三位一体神論とは、
「位格の本質が相互に内在するから一体」なのではありません。

「三つの位格であられながら一つの本質」とは、理論立てて説明されるようなものではありません。

ペテロやヨハネ、マタイやパウロは、自らが出会った「イエス」という存在を「論理的に説明」しようとはしていません。
彼らは自らの見たこと、聞いたことを「そのまま伝え」ているのです。

「三位一体神論」も「イエスの二性」も、論理的推測の結果ではなく、
「私たちの間ですでに聞かれたこと」なのです(ルカ1:1)。

これを無理に人間の理性で解釈し、
「三つの位格でありながら一つの本質?分かりづらいなあ…そうだ、「相互に内在で一つ」ならつじつまが合う」とか、
「三つの位格なら神が三つでいいじゃん」などといった考えや態度は、神を人間の理性で扱える概念と化することです。

「異端」の問題の一つは、結局
「神を人間の解釈の産物に貶める」
ことなのです。
165幼稚園児:2006/09/12(火) 15:26:50 ID:NKn6SLa6
>>164
アーメン、アーメン、いいことを言われる!
イエスにおいて現れた神は幼子の神だからね。
神を自分の知性の枠内に自分の言葉で収めること。
これが傲慢の罪の本質かもね。
pPux8cPx氏のような人がもっとも神から遠いのかも。
ペリコレーシス?初めてきいたわい(笑)
何のことはない、wikiによると、イエスは父のうちにおり、
父はイエスのうちにいることだと。

166名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 16:52:33 ID:LeSUlxnb
>>159
あおお〜、横から割り込みましてすみませんが、このwikiの三位一体論は

This article may not conform to the neutral point of view policy.

と書いてありますけど?念のために訳しますと、

この記事は見解の中立的立場の原則を満たしていない可能性があります。

で、wikiの「中立的原則」とは

Neutral Point of View (NPOV) is a fundamental Wikipedia principle
which states that all articles must be written from a neutral point of view,
that is, they must represent all significant views fairly and without bias.

とありました。つまり当該記事にはバイアス(偏向)があるわけでありまして・・・汗。
要するに偏った見解を述べているようですね。

はい、割り込み失礼さんでした。

167名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 16:54:32 ID:LeSUlxnb
訂正:あおお〜→あのお〜

168名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 16:59:54 ID:LeSUlxnb
ちなみにwikiを検索したら、

スウェデンボルグ
http://en.wikipedia.org/wiki/Swedenborgianism

ウィットネス・リー
http://en.wikipedia.org/wiki/Witness_Lee

と書いてありました。

169名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 17:10:53 ID:QGKGqn0s
カトリックの三位一体

   生む
父────→子(イエス)
 \      /
 \   /
    \/
    │
     ↓
    聖霊


東方教会の三位一体

        父
   生む /\
      /   \
    └      ┘
  子(イエス)   聖霊
170名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 17:20:52 ID:DFhHtyf7
正直 チンプンカンプンなのよね
(^ω^;)
つまり こう いう 事かな?暴れん坊将軍 上様は 実は 徳田信之助 シンさんだったように、 イエス様は実は 天地創造の張本人 父なるヤハウェ様と一緒なる神ロゴス言葉なる御子なる神秘なる神様 ヨハネ1:1参照
って 事で 実質的にはお一人の神様だと、理解は出来ずとも、信じる対象で
171名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 17:22:36 ID:QGKGqn0s
ありゃ!崩れているorz

三位一体は六つくらいの意見に分類される難しい神学カテゴリーです。
>>169を見ると分かりますが聖霊が父からだけ出るのか、父と子(イエス)から
出るのか。また三位一体は、神に関する教理なのか、それともイエスに関する
教理なのか、考えるべきでしょうね。
それから「神の人格的存在」と「神の三つの人格(位格)」はどのように調和、
または落としどころをつけつのか。これも重要ですね。
172名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 17:23:57 ID:LeSUlxnb
ちんぷんかんぷんな人は幸いであるw


173名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 17:25:34 ID:QGKGqn0s
ちーんぷんかーんぷん3分間!
174名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 17:32:01 ID:wkUCpTTr
神を人間が論じても意味がないと思います。
自分は無学派なので神を理解するのは聖霊の導き以外にないと思っています。
人間の方程式では神は理解出来ないと思っています。
これは人間が規定した神であると思います。
私は信仰生活をしていませんが、普段生活をしていて神の子にはお会い出来ません。
イエスの言葉に生きている者は聖霊が降り、ふつうの人から見て柔和で愛に満ちていると確信しています。
聖書は神の形跡を知る海図にしか過ぎません。
神の国、神の御業は普段平素の中に実在していると言わさせて頂きます。
神学も大事ですが、字を追わないで、日々神の御業を人に致しましょう!
半信半疑の方、目が啓かれ聖書がご理解出来ますように…。
175ゆみちゅん:2006/09/12(火) 17:33:28 ID:DFhHtyf7
チンプンカンプンな〜幸いなる ゆみちゅんでした〇
(*^ω^*)v
176長老派 ◆uiEg7tVQ1U :2006/09/12(火) 17:40:59 ID:ciZqB/ut
>>174

あなたは本当にクリスチャンではないのですか?かなり信仰ありそうにみえますが
あなたの書き込みには神様の力を感じます。


177名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 18:49:10 ID:G/GDuFwN
>>174
じゃあ、それがサタンでも、人間には神と区別できないってことだな。
178名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 18:50:35 ID:9gr4+GFs
>>149でペリコレーシスとかもっともらしい用語を出してきたが
pPux8cPxは>>128-129の自演香具師臭い。
何気に英語のwikiを薦めたりなどして、リーを擁護している。
リー神学スレでもやたらとペリコレーシスがどうのこうのと言ってた。
リーシンパか、ローカルチャーチのメンバーっぽいね。
でも自分たちの主張の裏づけにwikiを引っ張り出したのは逆効果だったね。
スウェーデンボルグも明らかにおかしいよ。
自分的には>>164とか>>174に賛成するが。
179名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 20:39:55 ID:RJwkuN47
まあね、人の言ってることで自分を正当化せんならんようなことがそもそもイタイ。

しかし三位一体論はいまだに神学論争するものなのかいなとビックラしているが。

どうもwiki見ても、ウィットネス・リーとやらの<イエス=御父>説と、
スウェーデンボルグの<イエス=御父>説は微妙に違うような気もするが・・・・。

180名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 20:57:35 ID:DFhHtyf7
そう言えば、日本を創造した神様も 三柱何でしょ?
諏訪大社や伊勢神宮や八幡神社 出雲大社に
ヤハウェを奉る社があるんですってね。

八幡って昔はヤハタと読むらしいし、ミステリーですね〜徳川家康は イエズスから来たのかしら。考え過ぎかな?八重洲はヤンヨーステンからだよ。
181長老派 ◆uiEg7tVQ1U :2006/09/12(火) 21:09:03 ID:ciZqB/ut
>>180

なかなか鋭い、日本の神社は幕屋を模倣している。
182名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 21:32:03 ID:RJwkuN47
>>180-181
この人でしょう。入れ込んでいるの。

http://www.path.ne.jp/~robcorp/bbs/wwwboard.cgi


183名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 21:57:25 ID:ypS+lu+R
竹内文書というか日ユ同祖論というか・・・
184名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 22:00:10 ID:RJwkuN47
あれ、今気がついたが、スウェーデンボルグの専用スレがあるじゃん。

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1147515142/

185小さなヨハネ:2006/09/13(水) 00:25:02 ID:u3ZDU+Yv
「神のたいへんな謙遜さを見てください。全能の神が幼子
 として来られたのです。」

 マザー・テレサ/『わたしはあなたを忘れない』/P60

唯一の神ご自身が自ら幼子となってこの世に降られた
のです。
186名無し:2006/09/13(水) 01:04:04 ID:HptCcW95
09058107167
この人うざいからかけてみ
187名無しさん@3周年:2006/09/13(水) 09:06:02 ID:xLoDNHhC
http://www.cults.co.nz/
によると

スウェーデンボルグはDanger(危険)なカルト
ウィットネス・リーはCaution(要警戒)なカルト

とされている。

188名無しさん@3周年:2006/09/13(水) 09:13:58 ID:iEVdNYZz
>>185

引用ご苦労さまです。
しかし、マザーは

>全能の神が幼子
> として来られたのです。

と言っているようですね。

「全能の神が」人となって来られたのであって、
「父なる神が」人となって来られた、とは言っていませんよ。
混同なきよう。
189つきピエ:2006/09/13(水) 10:25:49 ID:MXgdq1PL
義人は本質については語りえない
190つきピエ:2006/09/13(水) 10:30:18 ID:MXgdq1PL
オンキリキリオンキリキリ
191名無しさん@3周年:2006/09/13(水) 10:31:31 ID:oe1RZpMH
>>177
ウィットネス・リーによれば、サタンは人の肉体にいるからな。


192名無しさん@3周年:2006/09/13(水) 10:55:57 ID:oe1RZpMH
>>179

W・リー―
聖書の権威を信じているなら、そのみどりごが大能の神と呼ばれている以上、
そのみどりごは大能の神であるという意味であり、男の子が父と呼ばれている以上、
御子が御父であるという事実を受け入れなければならないのです。
みどりごイエスは大能の神であり、御子はとこしえの父だからです。(W・リー)

スウェーデンボルグ―
その神概念は伝統的な三位一体を三神論として退け、サベリウス派に近い、
父が子なる神イエス・キリストとなり受難したというものである。
ただし聖霊を非人格的に解釈する点でサベリウス派と異なる。聖書の範囲に関しても、
正統信仰と大幅に異なる独自の解釈で知られる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%9E%E3%83%8C%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%AA

193まこと:2006/09/13(水) 17:24:46 ID:IyCQTAgp
イイエ、主イエスは子なる神であり、父なる神とは一体であっても位格は異なります。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/6957/7step/4.html
194小さなヨハネ:2006/09/13(水) 20:25:17 ID:u3ZDU+Yv
>>188
神は唯一です。父なる神と言うも、全能の神と言うも
同じです。私が主イエス・キリストが父なる神だと
言うのは主は唯一の神その方だという意味です。

主イエス・キリストは全能の神だと言っても同じです。
主と父とは違うと思っている人がいると思うので
あえて父なる神ですと言ったのです。
195まこと:2006/09/13(水) 20:34:59 ID:IyCQTAgp
イイエ、言葉のすりかえですよ〜
ヨハネ1の1
はじめに言葉ロゴスあり、言葉ロゴスは神セオスと共にあり、言葉ロゴスは神セオスであった。
と明らかに矛盾します。言葉ロゴスなる子なる神は 父なる神とは別です。黙示録の天上の光景には 神と小羊と七つの霊が 神の三位一体を如実に表現されています。理解し難い教理ですが、聖書の真理です。
196小さなヨハネ:2006/09/13(水) 22:15:32 ID:u3ZDU+Yv
>>195
神は唯一です。2人の神がおられるのではありません。
神は万物の創造主です。神以外のすべてのものは被造物であり
神以外に神がいるということは矛盾です。
197小さなヨハネ:2006/09/13(水) 22:19:54 ID:u3ZDU+Yv
神は唯一であり、父も神でありキリストも神であるなら
父とキリストは同一です。もしそうでないと言うなら
キリストの神性を否定することとなります。
198小さなヨハネ:2006/09/13(水) 22:24:05 ID:u3ZDU+Yv
三位一体を並列的な神と捉えるのは誤りです。
一人の神を重層的に説明したものです。

私たちが魂と身体と働きが一体となって私たちであるように。
それぞれが別々の私たちではありません。
199小さなヨハネ:2006/09/13(水) 22:26:06 ID:u3ZDU+Yv
三位一体を神秘と呼ぶのはそもそも誤った解釈だからです。
200小さなヨハネ:2006/09/13(水) 22:45:55 ID:u3ZDU+Yv
「天のいと高きところには神に栄光、地には善意の人に平和あれ。
 われら主をほめ、主をたたえ、主を拝み、主をあがめ、主の大
 いなる栄光のゆえに感謝したてまつる。神なる主、天の王、全
 能の父なる神よ。主なる御ひとり子、イエス・キリストよ。神
 なる主、神の子羊、父の御子よ。・・・」

「栄光の賛歌」の中で主イエス・キリストは「全能の父なる神」と呼
ばれています。
201小さなヨハネ:2006/09/13(水) 22:52:38 ID:u3ZDU+Yv
「子」とは親と別人格の所謂「子供」という意味ではなく、
私たちの身体のようにその者自身から発したもの、という
意味です。

私たちの身体も私たちが生を受け、母胎の中で身体を身に
つけたように私たち自身から発したものであり、それは
私たちの魂と共になって、私たち自身です。
202小さなヨハネ:2006/09/13(水) 23:00:44 ID:u3ZDU+Yv
「神のたいへんな謙遜さを見てください。全能の神が幼子
 として来られたのです。」

 マザー・テレサ/『わたしはあなたを忘れない』/P60

唯一の神ご自身が自ら幼子となってこの世に降られた
のです。 幼子は唯一の神ご自身です。
203名無しさん@3周年:2006/09/13(水) 23:05:02 ID:i4hulGzR
こんな考えもありますが?
 ttp://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha505.html

204小さなヨハネ:2006/09/13(水) 23:34:56 ID:u3ZDU+Yv
ベルナルドも言います。

「あなたを創造された神が、マリアに従っておられたのです。
 またマリアのゆえに、ヨセフにも従っておられたのです。
 人よ、おごり高ぶる灰よ、恥じなさい、赤面しなさい。
 神はこのようにご自分を低くされるのに、あなたは途方も
 なく自分を高くしているのです。」
          ベルナルド/『聖母の歌手』/P42
205りかい:2006/09/14(木) 01:29:41 ID:wZj3Q1kV
全知全能の神にとって、人間はわななく木の葉のようなものである。
しかし、人間の魂は神に似せて作られている。
人間の小さな光は無明を照らし、時に隠されたものも暴くのである。
206名無しさん@3周年:2006/09/14(木) 01:44:51 ID:EVTPaD7+
質問ですが人間の肉体と魂はキリスト教ではそれぞれ独立したものなんですか?
207名無しさん@3周年:2006/09/14(木) 09:50:38 ID:lwRS4+Pq
>>178
ペリコレーシスは三位一体を論じるときに普通に使う神学用語。
ペリコレーシス認めないと異端ですよ。
208名無しさん@3周年:2006/09/14(木) 10:02:41 ID:lwRS4+Pq
http://en.wikipedia.org/wiki/Trinity#Mutually_indwelling

リンク先のリンクもよく読むように。
209名無しさん@3周年:2006/09/14(木) 18:55:49 ID:ZF32k8uA
不思議な人もいるんですねぇw

ペリコなんとかなどの言葉を持ち出すまでもないでしょうに。

「父は子におり、子は父におる」、そう聖書に書いてあります。

すると「主イエスは父なる神である」と結論されるわけですか?

かなり思い込みが強いと言うか、ひとり芝居をしているというか、、、

まあ、人が何を信じるかは自由なわけですが、、、


210名無しさん@3周年:2006/09/14(木) 21:00:46 ID:EVTPaD7+
キリスト教信者には何を言ってもムダ
無視か意味不明な論理の応酬になる
211名無しさん@3周年:2006/09/14(木) 21:35:50 ID:ZF32k8uA
てゆうか、メンツの張り合い。

もっともらしく理屈をこねるが、幼稚なんだな、これが。

それに気がついていないからもっとイタイ。


212小さなヨハネ:2006/09/14(木) 22:13:50 ID:9JYtWvwA
>>206
どうなのでしょうか。キリスト教でどうなのかよく分かりませんが、
魂と肉体は一体となっているのでは。来世でも私たちは霊的な肉体
を持っているのだと思います。
213小さなヨハネ:2006/09/14(木) 22:23:28 ID:9JYtWvwA
神とは勿論唯一の存在です。キリスト教の要諦はキリストを
この唯一の神と認めるか否かに懸かっています。

真のキリスト教とはキリストを唯一の神と認めるものです。
使徒時代のキリスト教はキリストを唯一の神と認めていまし
た。
214名無しさん@3周年:2006/09/14(木) 22:53:11 ID:ZF32k8uA
>>213

だからね、イエスは主なる神(YHWH)です。が、父なる神とは別位格でしょう。

たとえ、父がイエスのうちにおられ、イエスが父のうちにおられようとも。

御父、御子、聖霊はその神性を共有し、その神性で満ち満ちているわけですから、

三つの位格(Three Persons)にいまして、ひとりの神(YHWH)です。

lwRS4+Pqさまが紹介してるwikiの中にも"Shield of Trinity"と言うチャートがあるでしょう。

ここがスウェーデンボルグやウィットネス・リーと一般の理解の違う点。

215名無しさん@3周年:2006/09/14(木) 23:06:38 ID:EVTPaD7+
>魂と肉体は一体となっているのでは
>キリスト教の要諦はキリストを
この唯一の神と認めるか否かに懸かっています

あのねキリスト教では魂と肉体が対立しているんですよ
自分にはどうしてもそこが理解できません

肉体が滅びると魂だけが残るだとか最後の審判のとき
大天使ガブリエルがラッパを吹くとその魂があらわれて
神によって裁かれるだとか・・

三位一体に関してもさまざまな説があるしカルヴァンの教義についても
理解できない

キリスト教って矛盾だらけじゃないですか?
216小さなヨハネ:2006/09/14(木) 23:09:20 ID:9JYtWvwA
>>214
三つの位格と言おうが三つのペルソナと言おうが三人(Three Persons)
と言っていることに相違ありません。

神は唯一人であって、三人の神などいません。
217小さなヨハネ:2006/09/14(木) 23:15:40 ID:9JYtWvwA
>>215
何とも答えようがありませんが、スウェーデンボルグなど
を読んで知識を整理して行くことしかないように思われます。
彼のものは彼の実体験から来ており、たくさんの人の意見の
集成ではないので首尾一貫しています。
218小さなヨハネ:2006/09/14(木) 23:19:08 ID:9JYtWvwA
スウェーデンボルグはカルビンの予定説を神の慈悲を冒涜
するものとして否定していたと思います。
219小さなヨハネ:2006/09/14(木) 23:23:11 ID:9JYtWvwA
神は万物の創造主であり、神はお一人です。

神が三人いるというのは誰にとってもおかしいと
思うでしょう。
220小さなヨハネ:2006/09/14(木) 23:26:39 ID:9JYtWvwA
3人の神というのは単なる勘違いです。
いくら理屈をつけてもただの勘違いを説明することは
無理なのです。
221ヒンズー:2006/09/14(木) 23:37:59 ID:EVTPaD7+
206と215を書き込んだものです

じつは自分はヒンドゥー教徒なんですが
三位一体説等のキリスト教の教義もかなり理解できるのです

ただカルヴァンの予定説はどうしても理解しがたい
これについては当時のプロテスタントの間で大論争があったようですが

権力者によって純粋なイエスキリストの教えがねじまげられて危険な思想になって
いると思うんですがいったいなぜでしょうか?
222名無しさん@3周年:2006/09/14(木) 23:57:53 ID:6jjN79xL
>>220
ええと、では、父、子、聖霊って一体何なのですか?

223188:2006/09/15(金) 00:47:47 ID:k0MWzIvo
おやおや、また引用が増えてますね。
小さなヨハネ氏、重ね重ねご苦労さまです。

…しかしながら、やはりあなたが>>200>>202>>204で引用されたいずれも、
「イエスは主なる神である」と言っているのであり、
「イエスが父なる神である」などとは一言も言っていません。

それは当然のことです。
なぜなら、正統キリスト教徒である者はみな、混同されることのない三つの位格でありながら本質においては一体である三位一体の神への信仰を告白しているからです。

…であるので、小さなヨハネ氏、マザーやその他のクリスチャンから「神は単一であり、父は同時に子でもある」などという結論を引き出そうとするムダな努力はお止めになったほうが宜しいですよ。
224名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 00:49:16 ID:54673I27
結局、
>>210,>>211
が一番まともにみえるのだが。
225名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 01:03:13 ID:k0MWzIvo
例えば>>204の引用で、

>「あなたを創造された神が、マリアに従っておられたのです。
> またマリアのゆえに、ヨセフにも従っておられたのです。

とありますが、イエスを指すであろうこの表現は、
「あなたを創造された神」
であり、
「あなたを創造された父なる神」
ではありません。
この区別は大変重要です。

226188:2006/09/15(金) 01:05:17 ID:k0MWzIvo
また、特に>>202の引用において、

>神なる主、天の王、全
> 能の父なる神よ。主なる御ひとり子、イエス・キリストよ。神
> なる主、神の子羊、父の御子よ。・・・」

この引用において、前の
「神なる主、天の王、全能の父なる神」
と、後の
「主なる御ひとり子、イエス・キリストよ。神なる主、神の子羊、父の御子よ。」
をあなたの脳内で勝手に融合しまうのは感心しませんね。

この詩では、「父なる神も、子なる神も、「神なる主」であられる」ことは言えても、
「父なる神は子なる神である」ことは言えません。

あなたの

>「栄光の賛歌」の中で主イエス・キリストは「全能の父なる神」と呼
>ばれています。

というコメントは、元々の詩の意図を改ざんするものです。
227名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 01:20:43 ID:c4tvixsW
ほう、
では父なる神も主なる神であり、
子なる神も主なる神であり
さらには父なる神は子なる神に非ず、というのだな

ではどう考えてもキリスト教は最低でも
二つの主なる神が存在することになる

で、いつからキリスト教は多神教になった?
228名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 01:34:55 ID:k0MWzIvo
>>220

>3人の神というのは単なる勘違いです。

「3人の神」!?
小さなヨハネ氏、それは、単なる「あなたの」勘違いですよ。
それはミトラ教などに見られる「三神論」です。
「三位一体」とは、繰り返しますが、
「混同されることのない三つの位格でありながら、本質は一つである」ことです。
これは、人間の理性を超えた神秘です。

三神論や、あなたの説のようなサベリウス的様態論、
天父受苦説やデュナミス的単性論、様態的単性論などのいわゆる「異端」は全て、
この「神秘」を人間の「理性」でなんとか扱おうといじくる結果生じるもので、
結局、聖書の中の生ける神からはほど遠いところに行き着いてしまうのです。

229名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 01:37:46 ID:k0MWzIvo
>>227さん

>>228をお読み下さい。
「三位一体」のうちの「本質において一体」を抜かして「三位」だけに目を向けてしまうと、あなたのたどり着いた「三神論」に行き着いてしまいます。
230名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 01:46:06 ID:c4tvixsW
だからそれでは神の単一性の確実な説明にならんて

例えばAさん、Bさん、Cさんの三人の人間は
人間としての本質は同じだ、そりゃそうだろう
三人とも同じ人間なんだから

だがAさん、Bさん、Cさんは一人の人間か?
違うだろ、どう見ても三人の人間ではないのか?
位格が違うというのはそういうことではないのかな?
なぜならば位格とは人格のことでもあるはずだから
231名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 01:52:58 ID:k0MWzIvo
>>220

>いくら理屈をつけてもただの勘違いを説明することは
>無理なのです。

あなたのその姿勢、神を「説明する」というコンセプト自体が既に問題なのです。

既に>>164で言われていますが、聖書を記したパウロやマタイ、またペテロやヨハネなどは、イエスを、また神を「説明」しようとはしていないのです。
彼らは、自分たちが実際に見たこと、聞いたことを、「丸ごと伝えて」いるだけです。

正統キリスト教会の信条や信仰告白はすべて、この「伝えられたことを信じる」ことを告白するものです。

伝えられたことが人間の理性でうまく掴めないからといった理由で
「三つの位格に一つの本質…解りづらいから、「一つ」だけをピックアップして位格はみんな同じ、ってことにしよう!」
という姿勢が異端の姿勢なのです。
232名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 02:04:59 ID:k0MWzIvo
>>230さん

あなたのおっしゃりたいことは理解できます。
人間の理屈だけで「これが神だ!!」とスパッと説明できればどんなに痛快なことでしょうか。

しかし、>>231でも少し触れましたが、聖書を真に受け入れようとすれば、この
「三つの位格であられながら本質において一つであられる」方をそのまま受け入れなければなりません。

人間の理性や理屈だけで無理に解釈したがれば、
人は、「神は三つの位格である」とする多神教か、
それとも「神は単一である」とするサベリウス的様態論に陥るか、の二つに一つになってしまいます。

第三の道は存在しないのです。
233名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 02:24:59 ID:c4tvixsW
だから「本質は同じで三つの独立した位格を云々・・・」
を無条件に受け容れなければならないとしたのは後世の人間でしょ
聖書にそう書いてあるわけではない、彼らが正しいという保証はない
なにせアタナシオスだって神じゃないんだから

そもそも聖書には主なる神、父なる神、全能の神、万軍の主、イスラエルの聖者etc
その他諸々の名で神が登場するけどこれらの神は全て別々の神?
となれば二つ三つどころかキリスト教は八百万の多神教になってしまうけど・・・

キリスト教は一神教なら神の単一性を説明する義務があると思うけどなあ
多神教ならば構わんけど
234ヒンズー:2006/09/15(金) 02:30:38 ID:fYs7Sd0K
神を説明する
これはモーツアルトの曲がなぜ美しいかを説明するかと
おなじではないでしょうか
論理の出発点は説明できず三位一体説も神も
われわれ人間の理解を超えたものなのです

聖書にもこう書かれています
「主はいわれた、言っておきたいことは、まだたくさんあるが、
今、あなたがたには理解できない」(ヨハネ16章12節)
235名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 02:35:54 ID:xfnO2m6k
はじめに言葉あり、言葉は神とともにあり、言葉は神なりき

説明できますか?
236名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 02:41:08 ID:c4tvixsW
神的善のあるところ、そこには必ず神的真理がある
真理のない善、善のない真理は無意味である

また神的善は独立して善のみで神とは言えず、
真理もまた然り

なぜならば、真理はあくまでも善から発する善を容れる形であり
唯一の神の全能は真理によって発動するからである


君たちに分かるかな?
237名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 02:44:24 ID:c4tvixsW
今日は遅いからこれで落ちる
気まぐれでふらっとこのスレを覗いたが、

ホント気まぐれだからな
また来るかどうか分からんよ
じゃね
238名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 02:47:31 ID:k0MWzIvo
>>237
おつかれさまでした。
あなたが神についての説明や理屈ではなく、
「神そのもの」を求めますように、
その思いが与えられますように祈っています。
239ヒンズー:2006/09/15(金) 02:50:15 ID:fYs7Sd0K
>はじめに言葉あり、言葉は神とともにあり、言葉は神なりき

人間にとって言葉なくしてはこの世界は何の意味もなさず
、言葉は人間の精神や魂そのものであるという
世界観から来ているのでは?
240名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 02:52:12 ID:c4tvixsW
おっと、ちょっと訂正しておこうか

また神的善は独立して善のみで神とは言えず、

これは
また神的善は独立して善のみで全能(の神)とは言えず、
と言い換えた方がいいだろう、余計わかりにくい?


ふぁ〜い、君たちもそろそろ寝た方がいいな
241名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 02:55:20 ID:xfnO2m6k
ことば ロゴスは人になる前のイエス・キリストを表します。ヨハネ黙示参照
すなわち この秘儀ミステリオンは 明らかに イエスは父なる神と本質的に同じ子なる神であることを指しています。次のソース参照
http://members.jcom.home.ne.jp/tamach/bible/abc/l9.html
異端の解釈を論ばくする
http://members.jcom.home.ne.jp/tamach/bible/abc/l9.html
242名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 03:01:27 ID:xfnO2m6k
失礼重複しました。異端を論ばくするは 此方です。おやすみなさい
http://www.jca.apc.org/~resqjw/verse/john.htm
243名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 03:03:55 ID:k0MWzIvo
>>234

>三位一体説も神も
>われわれ人間の理解を超えたものなのです

そうですね。
あなたの信仰や宗教は存じませんが、>>221でカルヴァンの予定説に疑問を持っておられるようですので、一応の返事を。

聖書を読むとき、「視点の違い」を意識することは大切です。
つまり、「神の視点で言われたこと」と「人の視点で言われたこと」との混同には注意が必要である、ということです。

つまり
「神からすれば主権の予定、人間から見れば未来を選ぶ自由意志」ということです。

これを混同してしまうと、
「全部神が決めたことだ。人生計画なんてくそくらえ」とか、
「人間はなんでも自分で決めれる。神は人間の側の祈りや行動でなんぼでも操れる」といった極端な考えに振り回されることになります。

前者は人間をロボットにしてしまいますし、
後者は神を単なる「恵みの自動販売機」と化してしまいます。

神学的な混乱の理由の大部分は、こうした

「神は神であり、人間は人間である」
という、当たり前過ぎる原則を見失った結果生じるものです。
244名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 03:10:27 ID:eCrYfVZF
スレタイが 異端です。

イエスキリスト=子なる神=霊に欠陥の無い神の現である人間
聖霊=神の御心
245名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 16:09:32 ID:jW3Zujb+
>>206さん
創2,7
肉体は土から 命は神からです
別とかんがえてもいいかもです。
246名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 19:06:22 ID:c4tvixsW
>>238
「神そのもの」とは何か
是非説明してもらいたいね
247ヒンズー:2006/09/15(金) 19:39:07 ID:fYs7Sd0K
とあるソースからの抜粋になりますが
ニュートンの逸話:
ニュートンは太陽系の模型を上手な機械工に作らせた。その太陽系模型は、
惑星を表わす球体が実物そっくりに連動しながら軌道上を回るように作られていた。
ある日、一人の無神論者の友人がニュートンを訪ねた。友人は模型を見るとすぐに
それを操作し,その動きの見事さに感嘆の声を上げた、「だれが作ったのかね?」。
ニュートンは答えた。「だれが作ったのでもないさ!」無神論者は言い返した。「
君はきっと、わたしのことを愚か者だと考えているのだろう。勿論、だれかが作ったのに違いないが、その人は天才だな。」
ニュートンはその友人に言った。「これは、君もその法則を知っている、はるかに壮大な体系のごく単純な模型に過ぎないものだ。
わたしはこの単なる玩具が設計者や製作者なしに存在することを君に納得させることができない。それなのに、君は、この模型の原型である
偉大な体系が設計者も製作者もなしに存在するようになったと信じている、と言うのだ!」
その友人は神の存在を認めるようになった。
248名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 19:52:35 ID:xfnO2m6k
大工さんだお
(*^ω^)お腹が少し痛いお 食べ過ぎだお 胃酸飲んで 寝るお
249名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 20:20:00 ID:c4tvixsW
>>247
だからその天才であるその人は誰なのか、ということになるね
無論機械工のことを言ってるわけではないよ

自然界の偉大な体系(法則、原理?)は、あくまでその法則を設定した
存在がいるからこそその法則は存在するのであって、もちろん自然界の法則に先立つ、
いわば霊的な法則そのもの、法則それ自体というものがあって、
その法則そのものが自然の法則となった(を設定した)、と考えてもよいが、
ではその法則そのもの、法則それ自体が神そのものだとするのか?
(法則それ自体という表現もなんだか抽象的かつ観念的ではあるが)

もしそう仮定するならば、聖書的には神そのものとは
神のことばということになるだろう
そのことはヨハネ1:3に書いてある

で、みんなそれで納得するのかな?
ひとまずここで止めよう


>>248
お大事に
250ヒンズー:2006/09/15(金) 23:07:54 ID:IJnQ5w4y
その天才とはもちろん神そのものです
彼ニュートンは宇宙が神の言葉で書かれていると信じ込んでいたのでしょう
その言葉の中の偉大なる神の存在や美を求め続けたのです
法則そのものが神の声だったのです

無神論者にして見れば世界は最小の粒子の組み合わせからなっていて
それ以上のものは何もない ということになるでしょう
251名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 00:12:15 ID:YWaB1zkh
ふむ、君はヒンズーの教義を信奉しているらしいが、
神の言葉を持つその神とは何者なのか、どう解釈する?
それはことばそのものである、で終了?

聖書ではヨハネ1:14にあるとおりだが
252ヒンズー:2006/09/16(土) 00:59:35 ID:BHpXSNOd
キリスト教とイスラム教では信じる神が異なるように
人それぞれ求めるものは違います
ヒンドゥー教でも数ある中から自分が選んだ神に祈りをささげます
また神と人間の境界があいまいで対立していません

祈りをささげ求めることで人と神は一体化するものであり
神の言葉を求めることはより神に近づくことでもあるんです
253小さなヨハネ:2006/09/16(土) 09:17:09 ID:oiYeqTWq
>>228
>三神論や、あなたの説のようなサベリウス的様態論、
>天父受苦説やデュナミス的単性論、様態的単性論など
>のいわゆる「異端」は全て

そうですか。ではピオ神父の言葉を紹介しましょう。
ピオ神父も明らかに主イエス・キリストを神と認識
しています。

『魂の酸素−ピオ神父のことば−』

「もし神が愛のゆえにあれほどお苦しみなったのであれば、」

「イエスが私たちを愛し、私たちの幸せのために配慮してくださっている
 ことを思い、心安らかになりましょう。主が親心以上の心づかいをもって、
 いつも私たちを助けてくださることを疑わないように。 ・・・
 私たちの神は、なんと善いお方なのでしょう!」

「私の心は、人となられた神への清らかな愛にあふれそうでした。」
254小さなヨハネ:2006/09/16(土) 09:26:29 ID:oiYeqTWq
私たちは主イエス・キリストを思い描くことによって
はじめて神を認識することが出来ます。空を掴むような
抽象的な神を把握することはできません。そのために神は
わざわざ人となって来られたのです。

三神の神では神を把握することはできません。言葉では
神を信じると言ってはいても把握できないものを人間は
信じることなど出来ないのです。
255小さなヨハネ:2006/09/16(土) 09:42:17 ID:oiYeqTWq
多神教の起源とはこういうことです。すなわち、神の色々な性質
は「名」と呼ばれ、神はその性質に応じて色々な名を冠して呼ばれ
ました。それはもちろん一人の神を意味していましたし、古代の人
はそのことを知っていました。しかし、時代が降るにつれて、名が
独立して崇拝されるようになり名の数だけ神が出来てしまったのです。

ギリシャ神話の神々がそうであり(スウェーデンボルグ/天界の秘義
2724)、ヒンズー教も同様でしょう。そして今や父と子と聖霊も三神
となってしまったのです。
256名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 09:44:46 ID:Bt2QQWzM
          /    /  . :   ヘ/!    \      
         //   / . /: : ∠、ム|  .    ヽ  
        / ィ   .  / :/|: |: :/   ノ: 人:     ハ     い
          i/ . : . | .|{‐ |=ヘ{‐'! ` =ナ左、 V:|:   .ハ    い 
         / | :|: : |: :八 | o ヽ|  ´ o ∨/:   i |    年  
        |:i: : . 、 |{ ヘ! .彡 ,  ミ、  /メ|  . ハ|    し  
         ヽ|ヽ: : .`| .三´ _____ ̄彡'/ . ://リ    た              
            > .\ |ニ. 二、,二.ヽ| /: //        
              / : : ハ`` V: : : : :ン∠イ : : ヽ     大
          / . : :/ : \ \――/ /: :|: : : . :ヽ    人         
           /  . : : : :ィ: > ` ̄ イ: : 、 、、: : : : .ハ    が 
           /  . :/i/ "´ |  ̄ | `^``゙^\:、 : . ハ   
        i/ . :/    へ ノ   __ Vニ、   ヽi、:、: i    神   
         ハ i:/  ∠.... iく__ 彡⌒ソ   > ‐ 、 ヽi、!     様 
          V / ̄、 ̄\\  ∠ニ -‐_厂 ヽ.  `    か
          /  |: レ  ̄ ̄` 厂| ̄,r ̄-  、: |.  i       YO
        /   .|/     厂 | '´     V:  丶     w
      「 ̄ ̄`ヽ/. : : : . . /  ハ  . : : : : : . V/ ̄`ヽ   w 
      ,ノ二二.ヽ {. : : : : : :∧ヽ/∧: : : : : : : : :} . ニニヽ   w
    < ̄ィ―- 、ヽV: : : : : :\//: : : : : : : : ノ//. --t、ヽ              
     `7    ヽ.ハ: : : : : : : :`´|: : : : : : : : : {彡''´   |/ 
257名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 10:19:40 ID:3+JUzOXz
【結論】キリストは神ではない
258名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 11:18:37 ID:zXF/Z8rN
マタイ16:16でキリストは神さまの子供って書いてある件。

あと処女で妊娠したマリアについてだけど
実際今でも科学的には精液無しで妊娠して女だけで子供生む事はできるよ。
大昔にそんな技術はなかっただろうから、もちろん奇跡に近いんだろうけど
物理的には可能だと言っておく
259名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 12:05:46 ID:3+JUzOXz
>>258
クローンのことか?
260名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 12:10:36 ID:zXF/Z8rN
いや、クローンじゃない。
クローンは自分以外の遺伝子がいるんじゃなかったっけかな?

なんか、どっかの学者がやってた。
DNAの殻の部分を変異させて置き換えてから、とりだした♀のマウスに
どうにかこうにかいじって、一つの固体から妊娠させて精子なしで出産させたと。
261小さなヨハネ:2006/09/16(土) 19:22:12 ID:oiYeqTWq
三位一体論のために主(=イエス・キリスト)が神であることを
知らないクリスチャンが多いのです。彼らは主を唯の人だと思って
います。
262名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 20:05:08 ID:3+JUzOXz
賛成派は何故
人間であるキリストが神だと
寝ぼけたことを言っているのか
全く理解不能。
263りかい:2006/09/16(土) 20:36:50 ID:IVXE0cbf
キリストの「私の神よ、私の神よ、なぜ私を見捨てたのですか?」
が、詩篇にも同じ言葉が書いてあったので驚いた。

きっと詩篇を読んだことがあって、極度の失意のときにこの言葉が
思い浮かんだんだろうか。
264名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 20:41:26 ID:0iCRQh97
日本では 人が神になった 菅原道真 天神様、徳川家康 権現様
明治天皇 乃木将軍 東郷将軍 …もちろん人は神にはなれない、すべては妄想です。

では 全能の神が 人間に成れないと 何故あなたは 笑うのか。
人となりし、この方の生き様は まさに神業ではないのか、まして死に勝利されたならば…彼は救い主 王の王 神になりし、人 ただ者ではないだろう。
265名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 20:53:21 ID:AqmYQ5TK
>>263さん
失意ではなく賛美
266名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 21:06:01 ID:0iCRQh97
日本にいると判らないけど世界に飛び出すと、如何に ユダヤキリスト教の影響が大きいか判る!世界が100人の村ならば、ヤハウェ、アラー、イエスを信じる人は75人36億世界中でこの方の誕生日が祝われ、誕生から今年は約2006年。神が人になった方イエス・キリスト耶蘇基督
267名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 21:10:32 ID:IVXE0cbf
>>265さん
すると、
「見捨ててくださって、ありがとう。すばらしい。」
という意味にも取れるけど。。
その点の転換をもう少し、詳しく聞かせていただけないでしょうか。
268小さなヨハネ:2006/09/16(土) 21:13:16 ID:oiYeqTWq
主イエス・キリストは真の神です。この方以外に神は
いません。そして主は救い主です。この方以外に救い主
はいないのです。

「子」とは父なる神のこの世での呼名のことです。

 主よ、あなたは神の子キリスト、あなたをおいて
 誰の所へ行きましょう。
269名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 21:15:50 ID:3+JUzOXz
>>264
>人となりし、この方の生き様は まさに神業ではないのか、
>まして死に勝利されたならば…彼は救い主 王の王 神になりし、人 ただ者ではないだろう。

神業ではなく、たまたま運がよかっただけ。
270名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 21:26:23 ID:AqmYQ5TK
>>267さん
賛美のみですよ
肉はあたえられるのみです
神をためすのですか?
271りかい:2006/09/16(土) 21:32:05 ID:IVXE0cbf
すみません。おっしゃる意味がわかりません。
272名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 21:32:15 ID:0iCRQh97
たまたま運がよかった。
昔 学会さんも キリストの事をそう言ってたよ!笑う 日蓮はスゴいんだ。世界の日蓮だ。キリストは只の死刑でクタバッタペテン師だ。 張りきっていたなあ。学会辞めたらしいけど、正宗に戻って謙遜になっていた。なんだろう あの学会の勝ち誇る 傲慢さは。
273小さなヨハネ:2006/09/16(土) 21:32:25 ID:oiYeqTWq
>>263
詩篇22・18−19
「骨が数えられる程になったわたしのからだを
 彼らはさらしものにして眺め
 わたしの着物を分け、衣を取ろうとしてくじを引く。」

詩篇は主の試練を予言したものです。
274小さなヨハネ:2006/09/16(土) 21:36:44 ID:oiYeqTWq
>>266
なぜキリスト教がこれほど広がったのかというと、それは
主が神であったからです。主が神だったからこそこれほど
の影響力があったのです。
275小さなヨハネ:2006/09/16(土) 21:39:50 ID:oiYeqTWq
民族によって神は異なるように見えますが、実は同じ神です。
民族によって呼名が異なるので違う神と思われているのです。
その神が世に降られたのがイエス・キリストです。
だからこそキリスト教がこれほどの影響力を持つのです。
276小さなヨハネ:2006/09/16(土) 21:42:54 ID:oiYeqTWq
従来のキリスト教では主イエス・キリストこそ神という真理を
受け入れることは難しいでしょう。しかし日本人ならそれは
可能と思います。なぜなら日本は如何なる宗教にも毒されて
いないからです。
277名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 21:42:55 ID:3+JUzOXz
>民族によって神は異なるように見えますが、実は同じ神です。
>民族によって呼名が異なるので違う神と思われているのです。
これは理解できます。

>その神が世に降られたのがイエス・キリストです。
理解不能。人間は神ではないし、神にはなれない。
278小さなヨハネ:2006/09/16(土) 21:45:05 ID:oiYeqTWq
>>277
神がイエス・キリストとなって出て来られたのであり、
イエス・キリストはただの人間でただの人間が神に
祭り上げられたのではありません。
279小さなヨハネ:2006/09/16(土) 21:50:44 ID:oiYeqTWq
主イエス・キリストが神ご自身であったこと、この真実
こそキリスト教の要諦なのです。

貴重な真珠を探していた商人が、貴重な真珠を発見すると
全財産を売ってそれを買うとは、その真理を理解した者は
狂喜して、それまでの自分の考えを捨て去ってしまうとい
う意味です。

このことを理解できる人は殆どいません。従来のクリスチ
ャンにも無理なのです。
280270:2006/09/16(土) 21:51:20 ID:eASZKoAD
>>271さん
肉は信仰しましょう ということです
281小さなヨハネ:2006/09/16(土) 21:57:21 ID:oiYeqTWq
この商人の喜びはピオ神父の次の言葉にも表れています。

『魂の酸素−ピオ神父のことば−』

「私の魂は痛みと愛、苦みと甘美さによって溶けています。
 至高なる神から与えられたこれほど深い苦しみに、どう
 して耐えることができるでしょうか。自分の中に神を所
 有している喜びから、私はけがれなき聖母と声を合わせ
 ずにはいられません。『わたしの魂は主をあがめ、・・・』。
 神を自分の中に所有して、雅歌のおとめと共に言わずには
 いられません。
『恋い慕う人が見つかりました。つかまえました、もう離しません』。」
282名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 22:01:37 ID:QJ0ynyNk
小さなヨハネさんの理解する父、子、聖霊とは何なのですか?


283小さなヨハネ:2006/09/16(土) 22:02:11 ID:oiYeqTWq
三位一体論に拘泥して主が神であることを理解できないうちは
この喜びはありません。その真理を理解したとき、初めて目が
開かれるのです。
284小さなヨハネ:2006/09/16(土) 22:08:16 ID:oiYeqTWq
>>282
「父」とは天界における主の称号であり、「子」とはこの世における
 主の呼名です。「聖霊」とは人に現れるときの主です。

人間も魂と身体と働きからなるように神も父ご自身、この世における
姿、働きを持ちます。そのようにも説明できます。
285りかい:2006/09/16(土) 22:14:20 ID:IVXE0cbf
270さんは
肉感的なものの信仰者なんですね
ピオ神父のことばもある意味肉感的ですね。
286名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 22:14:51 ID:3+JUzOXz
>>278
>イエス・キリストはただの人間で

>>279
>主イエス・キリストが神ご自身であったこと

言ってることが矛盾してませんか?
287小さなヨハネ:2006/09/16(土) 22:17:48 ID:oiYeqTWq
その真理を見出すことが目が開かれると言われ、そして
初めて主の言うことに聞き従えるようになるのが耳が聞
こえるようになると言われ、主を喜び讃えることを口が
利けるようになると言うのです。
288270:2006/09/16(土) 22:26:45 ID:BESNdIRv
>>285さんはグノーシスですね
289小さなヨハネ:2006/09/16(土) 22:30:18 ID:oiYeqTWq
>>286
イエス・キリストがただの人間であると皆さんが思っている
という意味です。
ただの人間が神に祭り上げられた等々。
290270:2006/09/16(土) 22:32:58 ID:BESNdIRv
イエスは人であり神でもある
291りかい:2006/09/16(土) 22:33:38 ID:IVXE0cbf
>>288
私は、宗教の素人です。
270さんは、ただ私と遊んでるんですね。
292270:2006/09/16(土) 22:40:43 ID:BESNdIRv
>>291さん
キリスト教は信じてなければやっていけないってことです
293小さなヨハネ:2006/09/16(土) 22:42:08 ID:oiYeqTWq
>>291
理解するためには宗教の素人の方が良いのです。
誤った教義に毒されていない方が。
それは油汚れのようにこびりついて離れません。

そして、常識も必要です。神が三人もいるのだろうか
という疑問を持つことの出来る健全な常識が必要です。
294小さなヨハネ:2006/09/16(土) 22:44:13 ID:oiYeqTWq
>>292
理解できないことを無理やり頭から信じ込むことは信仰では
ありませんし、真のキリスト教でもありません。

人間は理解したこと、納得したことしか信ずることは出来ない
のです。
295名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 22:47:20 ID:3+JUzOXz
常識で考えたら、神は人である訳がありません。
イエスが神であるはずがないし、ましてや3人?なんて無茶苦茶な考えです。

神がイエスに入り込んだと言ってるが、
じゃあもともとのイエスの魂はどこいったの?
296小さなヨハネ:2006/09/16(土) 22:51:28 ID:oiYeqTWq
>>295
神がイエスに入り込んだのではなく、イエス・キリストが
神ご本人だと言っているのです。
297270:2006/09/16(土) 22:52:42 ID:BESNdIRv
>>295さん
神人両性論があります
298小さなヨハネ:2006/09/16(土) 22:54:09 ID:oiYeqTWq
>>295
所謂私たち人間は神のレプリカであって神こそ人なのです。
299名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 23:00:25 ID:3+JUzOXz
>>297
神人両性論は、神性と人性が分離も混合もなしに、
しかも区別されて存在するということである。
ということですよね?
都合のいい解釈にしか聞こえません。

>>298
人間は神のレプリカって・・・
神のレプリカは無理がありませんか?、そんなに人間が立派なものではないと思います。
それに神こそ人なら、神はいないってことですよね?
300名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 23:08:32 ID:kcY4hgnV
イエスは神でもある。
ヤハウェは人間でもある。

ということですかね。
301270:2006/09/16(土) 23:13:15 ID:BESNdIRv
>>299さん
プロよりですね
302名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 23:14:12 ID:YWaB1zkh
>>299
ちょっとややこしいが、我々人間はあくまでも神(人間)に似た形、神(人間)の像であって、
本当の人間というは神ただ一人ということだよ
これを神的人間性という
303270:2006/09/16(土) 23:18:00 ID:BESNdIRv
>>299さん
創1、26かもです
304名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 23:32:25 ID:3+JUzOXz
>>302
>我々人間はあくまでも神(人間)に似た形、神(人間)の像

何故、人間が神に似なければならないのか・・・、理解に苦しみます。
305名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 23:36:44 ID:kcY4hgnV
>>304
こんなのを見つけますた。

神の像としての人間  ---創世記1章26〜27節研究---
http://theology.doshisha.ac.jp/nomoto/ronbun/ron5.html
306名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 23:37:17 ID:YWaB1zkh
>>304
残念だが神にかたどって造られた以上仕方ない、あきらめなさい
君はもし神に似た像でなければ、こうやって意志することも
考えることもこのスレを見ることもできなかったのだよ

それとも犬や猫のほうがよかった?
307名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 00:10:28 ID:9f6rWLAE
ちょっと遅レスだがヒンズー君にレスを返しておこう

さてと、君は>>234でヨハネ16:12を引用したが、同じ16章の25節でイエスはこうも言っている
「 これらのことを、私はあなたがたにたとえで話しました。
もはやたとえでは話さないで、父についてはっきりと告げる時が来ます。」

ヒンズーの人である君に言ってもしょうがないのだろうが、これをどう思う? 
主御自身がやがてたとえの真意が明かされる時が来ると約束されている
主御自身が御自身の秘密を明かすのである

また、 「論理の出発点は説明できず三位一体説も神もわれわれ人間の理解を超えたものなのです」
とも君は234で書いた、つまり主発点それ自体は確実に存在するであろうが、
しかしそれは説明できず理解も出来ないと君は書いた、確かにそうだろう。
では君は君の言う出発点を、それが何かはっきりは分からないにせよ、
それでも出発点というものは存在するということをいかにして見いだしたのであろうか?

モーツァルトの音楽の美は、実際に彼の作品を聴くことで初めて味わうことができる
彼が紙にペンでスコアを書き、それをオーケストラが鳴り響かせることによって。(今は家電製品があるけど)
しかし実際の音になり、人の耳に届くまでは、作曲者以外は誰もその美を味わうことはできない
モーツァルトの音楽を一度も聴いたことがない人がモーツァルトの音楽の美を味わうことができようか?

人から噂は聞くことができるだろう、「モーツァルトの音楽はいいよ、一度聞いてみたら」と
他人のいろんな情報からモーツァルトの音楽がどんなものか想像はできるが、
しかしやっぱり実際に聞いてみないと正確なことは何一つ分からない
308名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 00:13:56 ID:9f6rWLAE
つまり我々は、出発点を直接見ることはできず、出発から発した終局点を知覚しうるに過ぎない
その終局点(結果)は出発点を内包しており、出発点の完成点、究極点であり、
その知覚された終局においてのみ出発はそれを見いだせる人間にのみ秘めた形で己の本質を表す、
つまりモーツァルトの美は実際に音として鳴り響く終局点(それ自体は単なる空気の振動に過ぎないが)
を耳から採り入れることによって初めて美という出発点を終局の中に見いだすことができる(不思議なものだが)
まあ何度も何度も聞いて頭で憶えてしまって頭の中で響かせるってこともあるが、それは置いとくとしてw

あるいは君が>>247で紹介した無神論者が精巧な模型を見なければあそこまで根源の法則に想いを
馳せることはなかったことである程度理解できるだろう、いわば終局は出発という本質の本質が
形を取ったもの、いわば「可視的出発」と言えなくもない

つまり出発点としてのみの神性を追い求め、崇めることは、
モーツァルト本人があくまで曲想を本人の頭の中で暖めている段階で、
まだその曲が世に出ておらずその曲がどんな曲か分からないのに、
その段階でその曲を味わおうとしているようなものなのだ
あるいはヴェートーヴェンが第8交響曲しか発表してない段階で、
「いやー彼の第9交響曲は素晴らしいね」と言ってるようなものだ
あるいはぶどうの実ではなくぶどうの種でぶどう酒を作ろうとしているようなものだ

神的な出発点というものそれ自体に想いを馳せるなとはいわないが、
結局それのみをいくら人智で空想してそれが何なのか、どんなに考えても空想の域を出ない
つまりひたすら神性の出発点のみを崇めるということは、結局知らないものを、知り得ないものを、
どうやっても正確に把握し得ないものを、あるいは悪い意味で絶対無を崇め信じるようなもので、
むしろその実態は無神論、自然崇拝に近く、実は神的なものは何も信じていないと言えるかもしれない

聖書の神は「初めであり、終わりである神」であり、決して初めだけの神、あるいは終わりだけの神ではない
かつ初めの神と終わりの神の二神が存在するわけではない、そんな風に考える者は聖書が分かっていない

実はあくまでヒンズー君にいってるのではなく、
聖書を信奉する者へ言ってるのだけどね
309名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 00:15:04 ID:9f6rWLAE
いやいや皆さん大層長文で失礼しました
他の方、どしどしレスしてね♪
310名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 00:23:29 ID:5gUq+AS6
>>305
見ましたが、どれも空想論でしかありません。

>>306
>神にかたどって造られた以上
あきらめるもなにも、そんなこと認めてなどおりませんが・・?
311名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 00:30:13 ID:9f6rWLAE
君が認める認めないの問題ではないよ
それが事実だということ

では君は人間は誰が造ったと思う?
君も無神論者か?
312名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 00:34:58 ID:5gUq+AS6
>>311
何が事実なのですか?
だれも事実を証明できていませんが?

無神論者ではありません。
神は存在すると信じていますが、
皆の言うような、イエスであったり、
偶像であったりする考え方がおかしいと思っています。
313名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 00:35:51 ID:9f6rWLAE
では君の信じる神とはいかなるものかな?
314ヒンズー:2006/09/17(日) 00:46:34 ID:W9fvsb3O
すみません返すの遅れました
小さなヨハネさんによると

>なぜキリスト教がこれほど広がったのかというと、それは
主が神であったからです。主が神だったからこそこれほど
の影響力があったのです

とのことですがいろいろ議論の余地はあるとおもいますが
キリスト教が人類に対して果たした役割は非常に大きいと思います
やはり神を信じていたからこそ偉大な科学、芸術が生まれたんでしょう
それが論理的に一貫しているかはともかく
神への思索なしにあれだけの文化を築くのは不可能だったと思います
315名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 01:01:26 ID:9f6rWLAE
いやいや君は私の100倍は誠実だよ
そらからなんつーか、人間って見えない神に想いを馳せるのが好きなんだよね

でもね、できればね、君は聖書も読むようだから、
神とはインマヌエル、すなわち、「わたしたちとともにおられる神」である
すなわち言葉が人となった見える神であることを、
今は無理でも将来分かるようになれば、
君はそこらのキリスト教徒よりずっと偉大になれるよ

ちょっとwikiでヒンズーのことを調べてみたけど、おそらくシヴァ神というのは
贖いの方面の神性をあらわしているように思える、後の二神は現時点ではよく分からん

キリスト教での贖いというのは、神御自身が地獄と戦い、
これを征服して新しい天界と教会を設立し人類を救うことにある、
地獄とは人間が産み出す悪と誤謬のこと
この贖いの業も今のキリスト教界では真意が知られていない
ヒンズー教にはありませんか、英雄の冒険神話とか、世界救世の話とか
316ヒンズー:2006/09/17(日) 01:06:50 ID:W9fvsb3O
信仰というのは恋愛にもたとえられると思います
男女が恋をするのはホルモンの作用によるものである
というのはたしかにそのとおりですが人を好きになっている最中に
そういう考え方をする人はいないと思います

パスカルもこう言っています
人間のむなしさを十分に知ろうと思うなら恋愛の原因と結果とをよく
眺めてみるだけでいい
原因は私にはわからない何かであり、その結果は恐るべきものである
317ヒンズー:2006/09/17(日) 01:25:22 ID:W9fvsb3O
そうですね  自分はヴィシュヌ派を信仰していますが
ヴィシュヌは世界が闇に包まれたときさまざまな姿に化けて
悪と戦い世界を再構築する神です
英雄の冒険神話とか、世界救世の話とか多いです
318188:2006/09/17(日) 01:29:35 ID:zJntEm17
こんばんは、>>188です。
おお、だいぶレスが進んでますね。
皆さん、聖書や神について並々ならぬ関心がおありのようで。大いに結構。

>>307>>308
神について、あなたは
「ウーシア(本質)とエネルゲイア(活動)」という言葉をご存知でしょうか。

聖書によれば、神の「ウーシア(本質)」は、我々限界ある被造物である人間には完全には理解できません。

しかしながら、神は我々人間に、聖書を、また主なる神であるイエスご自身を通してご自身を啓示され、つまり「活動(エネルゲイア)」されました。

我々はこの「神のエネルゲイア」によって、神について、また人について、また人の状態と救済について大切なことを、幸いなことに知ることができるのです。

あなたは>>308で、

>出発点を直接見ることはできず、

とおっしゃっています。
その通り、そもそもの出発点である神の本質ουσιαは、見ることも、理解することも不可能です。
しかし、神はモーツァルトが実際に曲を書き、残したように、またイエスや歴史において実際に曲を「演奏」されたように、我々へενεργειαされたのです。

なので、「出発点を見る=本質をいかにして知ることができるかどうか」という話は、人間の側ではしなくてよいし、そもそも、聖書によれば、そんなことはできません。
319名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 01:40:14 ID:zJntEm17
神について知りたい?
ならば神の幸いなενεργειαである聖書に聞くことです。
しかしながら、人は神のουσιαを理解できる、などとは考えない方がいいでしょう。

ムリに解釈しようとすれば、神が一人芝居のスタンドプレイヤーになったり、
なぜだか三つになったり、
父なる神と子なる神がケンカを始めたりしてしまいます。
これらはすべて、

「神のουσιαを人間が完全に理解しよう」

という一種の傲慢の結果、生まれてしまうもので、
結局、聖書に啓示された生ける神とは程遠いものになってしまうのです。
320名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 01:58:34 ID:9f6rWLAE
ヒンズー君、君への返事はまたいずれとすることにするよ

>>318
確かに「いまだかって神を見た者はいない」と聖書に書かれてある
しかしその次に「父のふところにおられるひとり子の神が、
神を解き明かされたのである」(ヨハネ1:18)と書かれてあるのをどう読む?

つまりこの人が見えない神を解き明かされたのなら、
この人の言葉を追うことによって見えない父とはいかなるものか、
ある程度は把握し、理解しうるのではないか?
でなければ、解き明かされたとは書かないだろう
321名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 02:19:01 ID:zJntEm17
>>320

さっそくのお返事ありがとうございます。

>しかしその次に「父のふところにおられるひとり子の神が、
>神を解き明かされたのである」(ヨハネ1:18)と書かれてあるのをどう読む?

この「ひとり子の神が…解き明かされた」ことこそ、神のエネルゲイアである、といえるでしょう。

>確かに「いまだかって神を見た者はいない」と聖書に書かれてある

そう、神のウーシアを見ることは、人にはできません。
322ヒンズー:2006/09/17(日) 02:21:04 ID:W9fvsb3O
「父のふところにおられるひとり子の神が、
神を解き明かされたのである」
どういう意味なのか考えてもよくわかりません
暇なときに本を読んで考えてみたいとおもいます
323クリスチャンの婚前交渉を許さない会:2006/09/17(日) 02:23:42 ID:GFRAQUPc
みなさん、遊びに来てください。

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1158353139/l50
324名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 02:39:10 ID:9f6rWLAE
>>322
いずれの機会に説明してあげよう

>>321
あなたも父なる神と、子なる神を、それぞれ独立した人格を持つ別神と
考えているのですか? ヨハネ10:30には「私と父は一つです」とありますが
325名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 02:57:53 ID:9f6rWLAE
今日は日曜とはいえ、だいぶ夜も更けた
小生ひとまず落ちる、では
326名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 03:08:27 ID:2eimDGTm
てかキリストって最近生まれてきたんじゃねーの?

その前の聖書の神はTHVHだよな?
それが転生してのがキリストってことになってんの?
じゃあなんでキリストは「神が〜」とか他人のことのように言ったり
神の子という設定になってんの?

というかお前ら比喩表現ってのを知らないの?wwwwwww
327名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 03:23:22 ID:zi5SYNWF
自作自演
328小さなヨハネ:2006/09/17(日) 18:43:25 ID:pysiwueI
実にクリスチャンは主イエス・キリストが神であることを知りません。
それを知ったらどれほど救いがあるでしょう。父なる神がそれほど
私たちを思ってくださったということを。
329小さなヨハネ:2006/09/17(日) 18:45:31 ID:pysiwueI
しかしながら、それを知ることは長い長い試練を経験しないと
無理でしょう。試練を通じて初めて人間は神を求めるのです。
330小さなヨハネ:2006/09/17(日) 18:54:53 ID:pysiwueI
神を知ることは出来ない出来ないと言う人がよくいます。
しかし、そんなことはないと思います。神は私たちに知って
欲しいと願っておられる筈です。そうでなければどうして
この世に降られて、磔にまでなるでしょう。
331小さなヨハネ:2006/09/17(日) 18:56:04 ID:pysiwueI
神を知ることは出来ないと言う人は結局は無神論なのだろうと
思います。
332小さなヨハネ:2006/09/17(日) 18:58:03 ID:pysiwueI
>>327
私は自作自演はしません。嘘をつかないと言えばそれも嘘に
なるでしょうが、嘘はできるだけつきたくないと思っています。
333ゆみちゅん:2006/09/17(日) 20:01:01 ID:zi5SYNWF
小さなヨハネさんへ、謝罪します。誤解でした。m(_ _)m
334名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 21:02:13 ID:2eimDGTm
神はヤハウェで神の子がキリストで、2人は別物じゃないの?
335名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 21:12:23 ID:hCd4nRX/
キリストが神なら偶像崇拝を禁止している教会にキリスト像があるのはおかしいだろ
336小さなヨハネ:2006/09/17(日) 21:22:10 ID:pysiwueI
>>333
どういたしまして。

>>334
神に子はいません。神は唯一の存在です。

>>335
偶像とは彫刻のことを意味しているのではありません。
わたし達の欲望を意味しているのです。それらを崇拝
してはいけないという意味です。
337小さなヨハネ:2006/09/17(日) 21:30:08 ID:pysiwueI
神について知ることはできないと言いながら、片方で
神の三位一体論を講釈するのです。知ることが出来ない
と言うのならそれは嘘ということです。
338名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 21:33:36 ID:ZdcVLu5E
一位三体というべきだろう。
霊がいて、イエッスがいて、
神さんがいるなら、
339名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 21:34:10 ID:ZdcVLu5E
俺は今後、一位三体と言う。
340名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 21:34:53 ID:ZdcVLu5E
用語は、正確に翻訳しなければならない。
341小さなヨハネ:2006/09/17(日) 21:38:56 ID:pysiwueI

神を知ることはできるのです。

ホセア6・3
「我々は主を知ろう。
 主を知ることを追い求めよう。
 主は曙の光のように必ず現れ
 降り注ぐ雨のように
 大地を潤す春雨のように
 我々を訪れてくださる。」

アヴィラのテレサ/自叙伝37章・2

「よりよく神を知る者は、より多く彼を愛し、
 たたえると私は知っておりますから。」
342小さなヨハネ:2006/09/17(日) 21:41:27 ID:pysiwueI
>>338
三神を考えているのなら同じです。胴体が一つで頭が
三つある神など化け物です。そんなものはありません。
343小さなヨハネ:2006/09/17(日) 21:45:14 ID:pysiwueI
実に一般の人を基督教から遠ざけているのはこの三位一体論です。
神が三人いるなどと信ずるのは正気の沙汰ではないと常識ある
者は皆思っているのです。それでは近づけません。
344小さなヨハネ:2006/09/17(日) 21:52:37 ID:pysiwueI
主はわたし達に主を求めよと言われます。

ルカ11・9−13
「そこで、わたしは言っておく。求めなさい。そうすれば
 与えられる。探しなさい。そうすれば見つかる。門をた
 たきなさい。そうすれば、開かれる。だれでも、求める
 者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。
 あなたがたの中に、魚を欲しがる子供に、魚の代わりに
 蛇を与える父親がいるだろうか。また、卵を欲しがるの
 に、さそりを与える父親がいるだろうか。このように、
 あなたがたは悪い者でありながらも、自分の子供には良
 い物を与えることを知っている。まして天の父は求める
 者に聖霊を与えてくださる。」


詩篇53・2−3
 神を知らぬ者は心に言う
 「神などない」と。
 人々は腐敗している。
 忌むべき行いをする。
 善を行う者はいない。
 神は天から人の子らを見渡し、探される 
 目覚めた人、神を求める人はいないか、と。
345名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 21:58:35 ID:x/rh9FUa
だめだこりゃ。ひとり芝居モードに入っている。

>実にクリスチャンは主イエス・キリストが神であることを知りません。

おいおい、神が肉において現れたことを告白する人たちがクリスチャンだよ。
これはちょっと思い込みが過ぎませんか?


346名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 22:15:52 ID:x/rh9FUa
>>343
三位一体は三神論ではありません。
父、子、聖霊の三格位(ペルソナ)にいまして、ひとりの神(ホモウシア)です。
子は父の中におり、父は子の中におります。聖書にそう書いてあります。
神が重層的とか、相互内在だからと言って、主イエスが父であるとか、
みどり児が御父だとか、普通は決して言いません。
父が子の中におり、子が父の中におるのは、別の位格(ペルソナ)だから可能です。
347名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 22:27:06 ID:2eimDGTm
三位一体なんて聖書のどこに書いてあるんだ?

もしイエスが神の子じゃなくYHWHという神自身なのなら
なんでイエスは自分は神だと言わなかったのか。
なんでイエスは神の「子」と書いてあるのか?
348名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 22:31:46 ID:LT0Cw8jz
>>346
一人の人間でも、男、日本人、作家、みたいなものか。

でも、人間の父、子という言葉を使うのは、誤解を招くと思う。
違う言葉で、父、子、聖霊を説明できないのだろうか。

というか、三位一体の父、子、聖霊の定義って何?
349名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 22:33:53 ID:2eimDGTm
いや、だから聖書のどこに書いてあるんだよ・・・
三位一体とか妄想というか人間が勝手に考え出した解釈だろ。

350名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 22:46:38 ID:x/rh9FUa
>>347
イエスは言っております。「わたしはある」と!
YHWHの意味は知っていますね?



351小さなヨハネ:2006/09/17(日) 22:47:25 ID:pysiwueI
>>347
主はご自身が「私はある」であると言われています。
それは神の別名です。

ヨハネ8・24
 だから、あなたたちは自分の罪のうちに死ぬことになると、
 わたしは言ったのである。『わたしはある』ということを
 信じないならば、あなたたちは自分の罪のうちに死ぬこと
 になる。

しかしなぜ子と言われたのか、それは推測ですが、後世になって
私たちは主が神であることを信じなくなることを主はよく御存知
であり、全く主を神と切り離してしまうと私たちは神を認識しなく
なってしまうのでやむを得ず、子と表現して神との関係をかろう
じて保つことを良しとされたのだと思います。
352名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 22:58:24 ID:2eimDGTm
YHWHの意味はヘブライ語動詞の「なる」の使役・未完了形だから

「(私は)ならせよう」という意味だが
353名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 23:02:01 ID:2eimDGTm
でも俺はYHWHの意味説にはあんまり賛同できないんだ、
なぜなら古代ヘブライ人の間では数多くの記号や印を文字でつかっていた。
YHWHの発音はたとえヘブライ語でも発音するには難解すぎる。
えやぁほわぁうヴぇぁ〜って感じ発音しなくちゃならないが、いくらなんでも無理が
あるでしょ。

だから個人的には象形文字のようにYHWHというのは神を表す記号だと
思ってる。
354名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 23:26:14 ID:LT0Cw8jz
>>350
それって、我思う、故に我あり、と同じだと思う。
355ゆみちゅん:2006/09/18(月) 02:10:54 ID:S9osIL8g
マア深夜便だわ。
エゴーエイミ 我は在る者 とイエスが証していたから、石投げられたの知らないのかな?聖書のヨハネ伝8:28.10:33
http://hajimac.qee.jp/mark001.htm#4
356ゆみちゅん:2006/09/18(月) 02:21:37 ID:S9osIL8g
ごめん
ソース間違えた。

エゴーエイミについての説明はこの三つでいいかしら?

http://www002.upp.so-net.ne.jp/JESUS/mark/6.45-52.htm
http://biblia.milkcafe.to/43-joh-08-24.html
http://homepage3.nifty.com/chigasakikagawa-ch/sermonmay.htm
357ゆみちゅん:2006/09/18(月) 02:58:41 ID:S9osIL8g
結論:イエスは人100%であり、神100%なのです。人間には理解不可能なる秘儀ミステリオンです!
http://hajimac.qee.jp/mark001.htm

http://hajimac.qee.jp/isjesusgod1.htm

358名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 04:34:17 ID:M7ksmjx1
ヘブライ語は昔は母音を書かなかったので文脈であてはめて判断すると
聞きましたが、するとかなり難しいですね。
359りかい:2006/09/18(月) 04:42:15 ID:+YK6z8vv
神は矛盾を含むのでしょうか?
360小さなヨハネ:2006/09/18(月) 07:17:28 ID:rrLZtOhY
>>346
>三位一体は三神論ではありません。
>父、子、聖霊の三格位(ペルソナ)にいまして、ひとりの神(ホモウシア)です。

>別の位格(ペルソナ)だから可能です。

「別の位格(ペルソナ)」とは別人という意味です。別人が一人とは
全くの矛盾であり、良識のある人にはそれは明らかに間違いであること
が分かります。だから基督教は受け入れられないのです。
361小さなヨハネ:2006/09/18(月) 07:22:11 ID:rrLZtOhY
>>359
神が矛盾した存在なのではなく、矛盾した存在である人間に
合わせた表現で書かれているに過ぎないのです。そうでない
と人間は受け付けないからです。

地球が自転しているにも拘らず、日が昇ったと言うのと同じ
です。
362小さなヨハネ:2006/09/18(月) 07:26:13 ID:rrLZtOhY
>>357
ホームページの作者は主イエス・キリストを唯一の神ご本人と
認識しているのでしょうか。単に神と等しい方で、父なる神と
並んで二人の神というなら間違いです。それは三神論に過ぎま
せん。
363小さなヨハネ:2006/09/18(月) 07:30:34 ID:rrLZtOhY
神は知ることが出来ないと言いながら別の位格だなどと
説明する事自体矛盾しています。知ることが出来ない
なら無神論です。
364ゆみちゅん:2006/09/18(月) 07:31:06 ID:S9osIL8g
心理学者は神の人生修業として ヤハウェが人間イエスになったと喝破しているね。

不思議だけど 判る気がする。

神は愛なり。

旧約の神がイエスになったんだね。ヨブへの答えが 人間イエス・キリストな訳か…
http://d.hatena.ne.jp/charis/mobile?date=20060823
http://www.greatcom.org/japanese/whois.htm
365名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 07:36:52 ID:2wUB0gqn
俺の推理じゃ、ヤハウェ=神で 
キリストは神の次に座する神の子(たぶん明けの明星かミカエルのどっちか)
で、それがなんらかの形で地に降臨して人間として生を受けたのだと思う。
366ゆみちゅん:2006/09/18(月) 08:00:39 ID:S9osIL8g
365さんの考えかたは異端のエホ証そっくりダョ。イエスを最初の被造物天使長ミカエル或いは 箴言にある神の知恵と同一にしようと思い込み 傍目から見ると笑えるけど、某団体は最初の被造物明星ルシファ・ルシフェルとイエスを混同してしまい いわゆる悪魔教会が誕生している コワイよ!
367名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 08:22:01 ID:2wUB0gqn
エホ証???

とにかく俺は無宗教だからどこにも属してないよ。
カトリックもプロテスタントもその他のマイナー宗教も賛同できない。
どうして神を知ったり聖書を信じるのに宗教組織が必要なの?
ナチュラルに古代書物として聖書を読んでる俺はそれが知りたい。

俺の記憶じゃ、最初の被造物はミカエルじゃなく明けの明星だと思ってる。
それにルシファって名前は聖書にないから明けの明星のことを指すのだろうけど
、たとえ明星が地に落とされようとも、元々高位であった事実や被造物として
つくられた順序は変わらないだろう。

368ゆみちゅん:2006/09/18(月) 08:38:19 ID:S9osIL8g
マア 立派な考え方ですこと。同意いたします。(^^)♪
369名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 09:34:32 ID:cdd3yj3j
キリストもヤハウェも神ではない。

神であれば、聖書の訳分からん引用はせずに、
皆に分かるように説明できますか?
どのスレ見ても屁理屈こねているだけで
誰一人として説明できている人はいません。
中には必死に自分なり説明しようとしている人もおりますが
その姿勢には賛同します。
370小さなヨハネ:2006/09/18(月) 10:42:33 ID:rrLZtOhY
>>369
真理を心から希求する人でないと神は見出せないでしょう。
説明することは難しいのです。据え膳を要求するような人は
真理には遠い。
371小さなヨハネ:2006/09/18(月) 10:47:45 ID:rrLZtOhY
神を認識するには真理を探求しようとする飽くなき願いと
強烈な試練が必要です。その願いを持ち、試練に耐え抜く
だけの力を持ち合わせる人は少ないのです。
372ゆみちゅん:2006/09/18(月) 12:50:01 ID:S9osIL8g
いわゆる狭き門ね♪
373名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 13:06:18 ID:gcEqLrZg
>>21
レムナント自体が、ちょっと怪しいところだと思うけど。
少なくとも、メジャーではないよね。

そんなところに出入りしていても、全然身元の証明にはならないよ。
374名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 13:10:33 ID:gcEqLrZg
>>371
あなた、なんでカトリックになったの?
カトリックに相反する思想(スウェーデンボルグ)を信奉しながら、
そこで洗礼を受けるのは、カトリックに対しては勿論、自分に対しても失礼では?
375名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 13:16:26 ID:gcEqLrZg
>>360
神は、何でもできる。
銀河系を作ることも、宇宙を生み出すことも。
よって必要であれば、三つの顔を持って三様に振舞うこともおできになる、
これがキリスト教の共通認識。

論理的におかしくはないと思うが。
376ゆみちゅん:2006/09/18(月) 13:42:48 ID:S9osIL8g
レムナントが評判悪いのは前から知ってるよ、でもね、イエス様と同じで その生み出している実は、素晴らしいよ!三笠宮様やイスラエル大使コーヘン氏、ケン・ジョセフ親子と交流して たくさんの人が救われている。マイナーでも ま〜イイナア、ってWWW
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/seiseco.htm
http://www.geocities.co.jp/Bookend/4738/kubo.htm
377名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 20:54:10 ID:ACYdxpLN
人は自分が理解できる形に神をあてはめようとする。
378名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 23:09:40 ID:cdd3yj3j
>>370,>>371
で、キリストが神である。
という説明はできますか?
379小さなヨハネ:2006/09/18(月) 23:52:04 ID:rrLZtOhY
>>374
主の教会は本来一つであり、それはカトリック(ギリシャ正教?)
であろうと思ったからです。三位一体は並列的ではなく重層的に
捉えるなら間違いではないのです。現に主を神と認識している人
はカトリックにもいる(いた)でしょう。マザー・テレサやピオ
神父のように。
380小さなヨハネ:2006/09/18(月) 23:56:48 ID:rrLZtOhY
>>378
今まで説明したとおりです。主は「私はある」という方
です。それは神という意味です。
そして基督教がこれほど影響を持ち得たのはそれが真実
であったからです。
381ゆみちゅん:2006/09/18(月) 23:58:39 ID:S9osIL8g
寝よ。
イエスが神なことは聖書をチャンと読めば明らかですよ!
ヨハネ1:1言葉は神なりき。
異端な聖書でない限り
我はアルパであり、オメガであり、最初であり最後であり
一度は死んだが 代々限りなく生きている。
キリストでしょ。

我が神 我が主

トマスはイエスに向かって叫んでいるよ

ステパノも同様に
主イエスよ!
382小さなヨハネ:2006/09/19(火) 00:41:55 ID:ou0RCu3s
ローマ書3・29、30
それとも、神はユダヤ人だけの神でしょうか。異邦人の神でも
ないのですか。そうです。異邦人の神でもあります。実に、神
は唯一だからです。

ローマ9・5
キリストは、万物の上におられる、永遠にほめたたえられる神、
アーメン。

ヨハネの手紙1・5・20
わたしたちは真実な方の内に、その御子イエス・キリストの内
にいるのです。この方こそ、真実の神、永遠の命です。

キリストに倣いて/3・21・1
いとも甘美でいとも愛すべきイエズスよ、(中略)私の神よ、

キリストに倣いて/3・21・2
なんとなれば、私の主なる神よ、

キリストに倣いて/3・21・3
ああ私のもっともお愛しする浄配イエズス・キリストよ、もっ
とも潔い愛人よ、すべての被造物の支配者よ、飛んで行って主
の裡(うち)に休むことができるように、真に自由な翼を私に
与えてくれる者はだれでしょうか。ああ主のいかに甘美でおい
でになるかを、ゆっくりと見ることのまったく許されるのは、
いつのことでしょうか。私の主よ、私の神よ。
383小さなヨハネ:2006/09/19(火) 00:58:07 ID:ou0RCu3s
>>381
そうです。その通りです。そして主は唯一の主、唯一の神
です。

>>374
教会もこれらの言葉にあるように、最初は主を唯一の神と
認識していました。後世になって三位一体論が出てきたの
です。

主はファリサイ派の支配する神殿に登られました。私たちは
人に躓いてはなりません。
384小さなヨハネ:2006/09/19(火) 01:00:53 ID:ou0RCu3s
失礼。トマス・ア・ケンピスの『キリストに倣いて』は
後世のものです。
385小さなヨハネ:2006/09/19(火) 01:03:35 ID:ou0RCu3s
天のいと高きところには神に栄光、地には善意の人に平和
あれ。

われら主をほめ、主をたたえ、主を拝み、主をあがめ、主
の大いなる栄光のゆえに感謝したてまつる。

神なる主、天の王、全能の父なる神よ。主なる御ひとり子、
イエズス・キリストよ。神なる主、神の子羊、父のみ子よ。

世の罪を除きたもう主よ、われらをあわれみたまえ。世の
罪を除きたもう主よ、われらの願いを聞き入れたまえ。

父の右に座したもう主よ、われらをあわれみたまえ。

主のみ聖なり、主のみ王なり、主のみいと高し、
イエズス・キリストよ。

聖霊とともに、父なる神の栄光のうちに。アーメン。
386小さなヨハネ:2006/09/19(火) 01:14:07 ID:ou0RCu3s
父の右に座すとは隣りに坐るという意味ではありません。
力を発揮するという意味です。私たちが利き腕の右腕で
私たち自身の動作をする・力を発揮するのと同じ意味です。
387小さなヨハネ:2006/09/19(火) 01:17:20 ID:ou0RCu3s
私たちの右腕とは私たち自身のことであり、父の右腕とは
父ご自身のことなのです。
388名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 01:21:08 ID:L49Mr+ll
自殺できねーなら殺しあって死ねばいいのに。
宗教この世にいらねての。まじ信者全員早くしね。
389名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 02:24:34 ID:T6Q9HTF2
>>380
それだとデカルトもそうなる。
390名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 06:20:38 ID:if0wY2kS
イエスは主 つまり ボス 親分です!
http://soredemo.org/strange_oyabun.htm
391小さなヨハネ:2006/09/19(火) 20:01:29 ID:nzkz7qUO
使徒たちは主イエス・キリストが唯一の神であることを知って
いました。彼らは主以外に父なる神が天におられるなどとは
考えもしなかったのです。彼らにとって神と言えば唯一の
存在であり、お一人に決まっていたからです。
392名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 20:38:31 ID:BheIkGdz
もっと他の人も来て欲しいね。アルフークとかサロメとか我さんとか。
393名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 20:49:06 ID:38MayfsH
神ですか・・・。
その神は人間に何を望んでいたのでしょう
宗教間の争いを望んでいたのでしょうか
世界各地の宗教戦争によって多くの命が失われました
それでもキリストを神と呼べますか?
394ゆみちゅん:2006/09/19(火) 20:55:30 ID:if0wY2kS
やっぱり
小さいヨハネさんの
父なるヤハウェ(エホバ)=子なる神ロゴス、イエス
とは微妙に違うように思うのですが。
使徒信条とも 矛盾するし、判らなくなっちゃった。
http://shinrinomachi.at.infoseek.co.jp/creed.html
395名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 21:51:38 ID:rq3QKKma
父というのはあくまでも神の見えない属性、
すなわち無限の神性そのものを指しているのであり
子というのは神の見える属性、すなわち受肉した神の人間性を指す

あるいは父とは神の神的善(愛)であり、
子とは神の神的真理(知恵)である

と書いてもイマイチピンと来んだろうなあ
396ゆみちゅん:2006/09/19(火) 22:17:56 ID:if0wY2kS
チンプンカンプンなのら。おやすみなさい
397小さなヨハネ:2006/09/19(火) 23:30:15 ID:nzkz7qUO
>>393
人が神を認識しなくなったから戦争を始めるようになったのです。
人類の神が唯一であり、同じ神であることを知ったら戦争など
起らなくなるでしょう。だからこそ主は自らを示すために世に
来られたのです。アラーの神もエホバも主も阿弥陀仏も同じ
一人の神を指してそう呼んでいるのです。
398名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 23:32:20 ID:gpxKmTnx
天では、私たちは見ることができませんが、神は父です。
神が人の間に現れたとき、神は御子です。
そして神が人の中に入られたとき、神は御霊です。
御父は御子にあって人の間であらわされ、
御子は人の中に入るために御霊になられました。
御父は御子の中におり、御子は御霊になったのです。
その三つはひとりの神です。
399小さなヨハネ:2006/09/19(火) 23:35:28 ID:nzkz7qUO
人間が戦争を起すのは人間のせいであって、神のせいでは
ありません。神はそんなことを望んではいないのです。
人間が神を忘れて神をないがしろにしていることを表わ
すために敢えて主は磔にあわれたのです。それは人間が
神を亡きものにしていることを表わしているのです。
400小さなヨハネ:2006/09/19(火) 23:48:56 ID:nzkz7qUO
私たちは魂と身体と動作から出来ています。それぞれが
違う私たちではありません。神も同様です。父と子と
聖霊とはそういうことです。神を信じない者のために
そういう表現をするのです。そうでなければ全く
主を排除してしまうからです。かろうじて主は神と関係
があるとうっすら認識させるためです。主が神ご自身
であるのに。
401名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 12:39:51 ID:bB0/Rqce
世界には様々な人種・言語・国がある。
神はその存在を示すため、それぞれの地域によって現す姿を変えた。
その地域に住む人々の分かりやすいように。
カルトは別として、キリスト教も、仏教も、イスラム教も、元を辿れば
同じ神に繋がる。

なのに・・・・入信しなければ神の恵みは受けられないだの、罰が当たるだの。

神は自分の存在を示すためにこれだけ工夫してきたのに、人間はそれを
歪めて、暴利と殺戮の道具に変えた。
402名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 12:58:23 ID:6wiYzL2C
じゃあ イエス様って
天照大皇神で 大日如来で アラーで エホバで 久遠の仏なのけ?
403名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 13:22:57 ID:Ykd2pQaW
なんで?
イエスはガンジーと同格さ。
404名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 13:28:22 ID:6wiYzL2C
ガンジー キング 池田展 (笑)
405名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 18:25:46 ID:ANS/lC+7
糞キリと池田さんを並べるな
406名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 19:12:37 ID:6wiYzL2C
ガンジーさんと、キングさんと、池田さんが並んでいるだけジャン。イエス様と並んでないじゃん。被害妄想?ちゃんと読みなよ。判った?
407名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 19:14:58 ID:HVQjeXbe
>>406
 それって、心霊写真か、自称イエスしかいないわけだが
そんなんでいいんか?
408名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 19:19:51 ID:6wiYzL2C
大丈夫ですか?
学会員さん お疲れ様
409名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 19:22:22 ID:zlHVw461
キリスト学会?
410名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 19:28:37 ID:ib090hgL
異怪駄教学会だよw

まあ401氏の言う通りってことだね
411名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 19:44:41 ID:6wiYzL2C
GKI展って創価学会じゃん。何 知らばっくれてるの?
http://d.hatena.ne.jp/kawamotoblog/mobile?date=20060518
http://www.forum21.jp/contents/05-4-15.html
412名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 20:01:21 ID:6wiYzL2C
このトピマスおかしいと思ったら 反キリストなんだね。日蓮正宗から破門された 創価学会員のキリストホイホイトピだったと喝破した。
偽御本尊 拝んで 血脈ない 新興宗教に帰依していれば良いですよ!バイナラ、このトピは キリストホイホイですって 皆さんに警告しておくわ。気を付けてください。嫌だね。
413名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 21:12:22 ID:6wiYzL2C
学会 フランスカルト指定
http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/AntiSouka/Video.htm
犯罪者集団在日朝鮮人ヤクザ創価学会
http://www.toride.org/81/crime.htm

池田豚作在日朝鮮人
http://www.toride.org/ikesho.html
414小さなヨハネ:2006/09/20(水) 21:26:28 ID:9Nw2rgx3
>>401
なるほどその通りです。
>>402
そうです。主なる神、私たちの造り主はお一人です。

スウェーデンボルグによると天界では主は光を発し、
太陽としてその光の中に現れるそうです。
仏像の光輪、光背はその表現でしょう。アラー、天照大神
大日如来もそのことを意味しているのでしょう。
415小さなヨハネ:2006/09/20(水) 21:49:28 ID:9Nw2rgx3
主の変容(マタイ17章他)も主の神としての片鱗を表わしたものです。
ペトロ、ヤコブ、ヨハネはその時霊眼が開かれて、霊の目で主の変容
を見たのだそうです。
416名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 22:22:15 ID:1nkHGOXJ
日本人的には「主なる・・・」という言葉を使うと、キリスト教的な
表現に聞こえる。だから、「勝手にキリスト教の神を唯一神にするな!」
という声も上がってくるのだろう。アジア的には仏という概念で神を感じ、
ヨーロッパでは神、またはイエス、中東ではイスラムの神にもなる。
土着信仰のあるところでは、様々な姿をして「唯一神」は現れる。

「互いを敬いあい、尊重し合い、ともに手を携えて成長し、生きていきなさい。
私はそんなあなた達を見守っています。」

って、言っているはずなのに・・・・
417小さなヨハネ:2006/09/20(水) 22:35:28 ID:9Nw2rgx3
>>416
全くその通りです。日本人は宗教に毒されていないので
そのことを理解出来、受け入れることが出来ます。
私たち日本人の使命はそれを世界に伝え広めることに
あるのではないかと思います。

ただ、その神とは主イエス・キリストです。私たちが
それを理解するに至らないと難しいでしょうが。
418小さなヨハネ:2006/09/20(水) 22:38:52 ID:9Nw2rgx3
主が神であることを理解するためには、スウェーデンボルグを
はじめ、ヴァッスーラやマリア・ワルトルタなど、新しい啓示
群がたくさん示されています。それらを学ぶことが必要となる
でしょう。
419小さなヨハネ:2006/09/20(水) 22:42:10 ID:9Nw2rgx3
スウェーデンボルグだけでは聖母マリアの意味が分からない
でしょう。聖母マリアこそ、主が神であることを告げる使徒
の中の使徒、新しいエルサレムであると思っています。
420小さなヨハネ:2006/09/20(水) 22:47:36 ID:9Nw2rgx3
すべての使徒たちが主を裏切っていなくなった時、
ヨハネだけがカルワリオの丘に登りました。しかし
彼は聖母とともに、実は恐らく聖母に連れられて
初めて登ることが出来たのであろうことを思い起す
必要があります。
421小さなヨハネ:2006/09/20(水) 22:52:35 ID:9Nw2rgx3
グリニョン・ド・モンフォール・『聖母マリアへのまことの信心』
 つまり、まもなく急テンポでやってくる宇宙ぐるみの超非常
 事態に際会して、イエズスとマリアの大軍団が、しかも忠勇
 無双の男女両兵士の大軍団が、世界のずい処に旗あげをし、
 世俗に対して、悪魔に対して、腐敗した人間性に対して、血
 みどろの戦いをいどみ、最後には勝利をおさめるのです。
 “読者は、よく読み取るように”(マタイ24・15)
 “それができる者は、それを受け入れなさい”(マタイ19・
 12)」
422名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 23:06:59 ID:1nkHGOXJ
・・・・・。
423名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 23:20:08 ID:sjO+Psgx
>>421
マリアがきたるべき教会を聖言の中では表象しているでしょうが、
それでも聖言を離れればあくまで彼女はただの人間ですからね

私はス氏の著作の中にあるマリアのコメント(※1)を重んじたいと思いますが
マリア個人を介して主に向かうのは一つのスタイルとしてはアリでしょう
なぜなら彼女は教会を、引いては人が守るべき教会(宗教)の教えを、
つまり信仰の諸真理を表象していると考えてよいから、ただしそれ(マリア崇敬)は
キリスト教の範囲内で考えてもノーマルルートというより
バリエーションルートのような気はしますけど・・


(※1)最後の審判と霊界の諸相68
424名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 08:33:42 ID:wRVb1SL0
「三位は一体」なんて言ってる異教徒は滅ぼされる。
425小さなヨハネ:2006/09/21(木) 22:30:13 ID:FHQGdzVP
>>423
残念ながらその本を所持していませんが、『最後の審判とバビロンの滅亡』
66−67『あるいは真の基督教』826−827と同内容と推察致します。
もし違っていたら教えてください。

それは聖母が神として崇拝されないよう隠されていたというグリ
ニョン・ド・モンフォールの言葉がスウェーデンボルグについて
も当てはまるのではないかと考えます。なぜなら、マリア・ワル
トルタやヴァッスーラやアグレダのマリアの記録などの新しい
啓示群を見ると、主がいかに聖母を尊重しているかが分かるから
です。
426小さなヨハネ:2006/09/21(木) 22:38:17 ID:FHQGdzVP
今後は聖母がより注目されるようになるのではないかと思います。
それは啓示も以前よりスウェーデンボルグが内的であるように、
新啓示群はスウェーデンボルグよりさらに内的なものが明らかに
されているからです。啓示内容は常に深化し、内的なものとされ
つつあります。
427小さなヨハネ:2006/09/21(木) 22:41:56 ID:FHQGdzVP
聖母こそ真理の中の真理、主は神であるという究極の真理を
表わす方であると思います。その真理が隠されていたように
聖母も隠された園、秘められた泉であったのだろうと思い
ます。
428名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 01:47:37 ID:EMBfZwH4
そうです、真の基督教827です
私はワルトルタやカトリックの熱烈な聖母崇敬主義者の一連の書物については
ネットで多少の知識を得ているだけなので、何とも断言めいたことは言えませんが、
彼らはスウェーデンボルグのことは知っているのでしょうか? 
ス氏の著作は尊重されているのでしょうか? いやむしろ彼らはス氏など全く眼中にないでしょう
そんなものが存在するとも知らなかったでしょう

彼らは従来の伝統的なキリスト教に基づく終末観、及びカトリックの聖母観を
強調しているだけに過ぎないのではないか、たとえば「世の終末」をそのまま字義通り
地上の終わりと解釈してはいないか、あるいは、「マリアからイエズスへ」というのは構いませんが、
しかし崇敬も度が過ぎれば崇拝ではとのそしりを免れ得ないのではないか、
という疑念は正直無いわけではありません
429名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 01:54:56 ID:EMBfZwH4
時代がいかに進もうとあくまでもマリアは単に地上でイエスの母だった
というだけで、そしてマリアが神に与えた地的な人間性はことごとく
十字架において主に斥けられたからには、いかにマリアとはいえ神的本質を
彼女に帰したり付与したり、あるいは聖言の表象としてのマリアでならよいが、
実際の一人の人間マリアにその他の人類より勝った地位を与えるのは、
最終的に主へと高揚するための一時的プロセスとはいえ、ややリスキーな
アプローチのスタイルであるように思えるというのが正直なところです。
あなたのようにス氏を知っている上でそうするならよいが・・・

まあしかしあなたが新啓示と呼ぶそれらの著作については
私ははっきり知りませんのでこれ以上言及はしないことにしましょう
そもそもス氏の著作を極めることすら私には無理なので、
基本的にス氏の著作の研究だけで精一杯です


あなたの歩む道に幸多からんことを祈念しつつ
430小さなヨハネ:2006/09/22(金) 23:22:52 ID:rMiOe3qN
>>428-429
そう思われるのも尤もです。しかし、実際に読んでみれば分かり
ますが、スウェーデンボルグがそうであるように、それらも明ら
かに主による啓示そのものです。そうであるならば、これは
いかにスウェーデンボルグ読者といえども再考する必要がある
でしょう。なぜならそれらは主の御心によるものだからです。

そして、他ならぬスウェーデンボルグ読者こそそれらを読む
べきではないかと私は思っています。そうでなければスウェ
ーデンボルグを主による新しい啓示であると言うこと自体、
不公平であってはばかられるでしょうし、また、そこまで
主の秘義を知った者こそそれらを読むべき義務があるとも
思います。
431小さなヨハネ:2006/09/22(金) 23:25:13 ID:rMiOe3qN
スウェーデンボルグを知ることを許された者の義務は大変
大きいと言えるのではないでしょうか。
432名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 08:20:52 ID:Q/JHA/6w
433名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 16:46:40 ID:oU4pqHEQ
>431

スウェデンボルグの信仰は、完全なる自由であって、ひとつも義務はないよ。
「善が善であるが故に愛し、真理が真理であるが故にこれを信じる」
これには義務などひとつもない。真理を広めたからといって功績すらないのだから。
434名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 18:25:31 ID:4kUOyZJ4
宇宙の全ては、父なる神から生まれました。
父なる神から生まれていないものは何一つありません。

従って、「主イエス・キリストは父なる神」はある意味
正しいと思います。

でもイエス・キリストに宇宙を創造する力はありません。
そんな力があれば、十字架からテレポートできたでしょう。

正確に言えば「イエス・キリストは、父なる神の一部」です。
435小さなヨハネ:2006/09/23(土) 22:51:28 ID:ISVqWgUP
>>433
もちろん自由です。しかし、そのことを理解できる人もいるでしょう。
スウェーデンボルグを知り、苦難を乗り越えて再生した者なら、主に
負っているものを感ずる人もいる筈です。


436小さなヨハネ:2006/09/23(土) 23:02:01 ID:ISVqWgUP
>>434
>でもイエス・キリストに宇宙を創造する力はありません。

そうでしょうか。以下の「言葉」とは明らかに主のことを
意味しています。「世は言によって成った」とあるのは、
主によって万物が創造されたということではないでしょうか。

ヨハネ1・1−11
「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
 この言は、初めに神と共にあった。 万物は言によって成った。
 成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。
 言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。
 光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。
 神から遣わされた一人の人がいた。その名はヨハネである。
 彼は証しをするために来た。光について証しをするため、
 また、すべての人が彼によって信じるようになるためである。
 彼は光ではなく、光について証しをするために来た。
 その光は、まことの光で、世に来てすべての人を照らすのである。
 言は世にあった。世は言によって成ったが、世は言を認めなかった。
 言は、自分の民のところへ来たが、民は受け入れなかった。」
437小さなヨハネ:2006/09/23(土) 23:21:45 ID:ISVqWgUP
ヨハネ5・39
 あなたたちは聖書の中に永遠の命があると考えて、
 聖書を研究している。ところが、聖書はわたしに
 ついて証しをするものだ。

ヨハネ5・46
 あなたたちは、モーセを信じたのであれば、わたし
 をも信じたはずだ。モーセは、わたしについて書い
 ているからである。

ヨハネ8・56−58
「あなたたちの父アブラハムは、わたしの日を見るのを
 楽しみにしていた。そして、それを見て、喜んだので
 ある。」 ユダヤ人たちが、「あなたは、まだ五十歳に
 もならないのに、アブラハムを見たのか」と言うと、
 イエスは言われた。「はっきり言っておく。アブラハ
 ムが生まれる前から、『わたしはある。』」
 あなたたちの父アブラハムは、わたしの日を見るのを
 楽しみにしていた。そして、それを見て、喜んだのである。」

なぜ主がこのようなことを言われるかというと、主は父ご自身
だからです。
438名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 01:10:18 ID:EHU1rbGV
ナニユットル?
439名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 08:37:23 ID:2mpZdQz1
又   吉   イ   エ   ス   !
440名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 08:58:37 ID:v14AtrT5
>スウェーデンボルグを知り、苦難を乗り越えて再生した者なら、主に
>負っているものを感ずる人もいる筈です。

???
再生した者で、「すべての善は、主から来るものである」という認識がない
人など居るのですか?
441名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 09:10:19 ID:v14AtrT5
たとえば、天界の秘義No.4347

...気負った人は、自己愛を宿し、自分を他人より優れていると考えるだけでなく、
神については、何も気にとめません。その結果、善の流入および諸真理との結びつき
を拒否します。それこそ人が、神のみ前にあって、卑下する理由になります。
したがって、人が自分を卑下し、服従するのでなければ、善が諸真理と結びつくことも
ないし、再生されることもないことが明らかです。諸真理については、卑下と服従が
要求されます。なぜなら善の流入は、内部人間をとおして注がれるのにたいし、諸真理
の流入は、外部人間をとおして注がれるからです。

つまり、「善はことごとく主から来るもので、自分にあるものはことごとく悪のみ
である」という自己卑下が最初になければ、誰も再生できないということです。
442名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 09:10:57 ID:2Ia101le
>>440
だからあ〜、「御子イエスが父なる神だ」と信じていない人は主なる神を知らないと
ヨハネさんは言っているのです。クリスチャンでもないとね。

443名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 09:11:36 ID:v14AtrT5
あっ、最後の2行は、私の付けたしですので、念のため。
444小さなヨハネ:2006/09/24(日) 10:56:29 ID:JfHryLye
私が申し上げたかったのは、スウェーデンボルグ読者はいつまでも
スウェーデンボルグに留まっていてはならず、先へ進むべきだと
いうことです。スウェーデンボルグは富士山の5合目です。
そこへ行きつくのは確かに大変であり、誰が神かも知らずに樹海で
彷徨ったまま一生を終えてしまう人も多いでしょう。

しかし、スウェーデンボルグはあくまでも5合目であって、通過点
なのです。スウェーデンボルグによって5合目まで来た人こそ、
そこで満足せず、さらに登るべきです。また登らなければ
サンダー・シングの言う、獣から逃れるため、ドアのところまで
来たのに中に入らないで殺されてしまった人となるでしょう。

主から与えられている新しい啓示は多いのです。5合目に来ること
が出来た人ほど先に進むことが求められています。
445小さなヨハネ:2006/09/24(日) 11:00:26 ID:JfHryLye
スウェーデンボルグは新しい教会の明確な姿を示しては
いません。それが主の御心だったのでしょう。
それなら、新しい教会の姿はスウェーデンボルグ以降の
新しい主の啓示に求める必要があるのではないでしょうか。
446小さなヨハネ:2006/09/24(日) 11:06:27 ID:JfHryLye
>>442
>「御子イエスが父なる神だ」と信じていない人は主なる神を
>知らないとヨハネさんは言っているのです。

それはすべてのクリスチャンにとって全くその通りです。
主を通してしか私たちは神を知ることはできないのです。
主こそ神ご自身なのですから。主を差し置いて父なる神
などいないのです。
447名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 11:58:55 ID:v14AtrT5
しかし、「小さなヨハネ」さんはすでにスウェデンボルグ神学から逸脱した、
言わば「異端」にはまっていますよ。

例えば、聖母マリアがただの人間であって、天界でもなんら聖的な役割を
与えられていないことは、霊界日記にもはっきり書いてある。だから、>>429
の指摘は全く正しいとしか言えない。

スウェデンボルグ神学を標榜しながら、ところどころ自説に置き換えてしまう
のは、「口で一と言いながら、頭で三を考える」のとどこが違うでしょう。
448名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 12:20:32 ID:v14AtrT5
主の母であったマリアが見られた。彼女はやや背後に白衣を着て現れたが、
ほとんど話さなかった。ただ、主について、こう語った。
「今、私は彼を神として拝しております。彼は私から生まれましたが、彼は
神となられ、母親から受け継いだ人間性をすべて脱ぎ捨てました」
彼女は、主にあってはあらゆるものが神的であるという理由から、誰かが主を
自分の息子と認めることに、真っ向から反対した。(5834、高橋和夫訳)
449名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 12:29:11 ID:v14AtrT5
「バビロンの塔」の住人たちの行動についてこうあります。(霊界日記4980)

(1)教皇をキリストの代理人として、崇拝する
(2)教皇が「ペテロの鍵」を持っていて、それで誰に対してでも天界を開いたり
閉じたりすることができることを信じる
(3)天界の女王として、聖母マリアを崇拝する
(4)聖母の下の聖人達を崇拝する
(5)皇帝や王を上回る教皇の最高権威を認める
(6)皇帝や王は、教会と何の関わりを持たないことを認める
(7)以上のことを認めない人間は呪われており、地上においても、死後に
おいても祝福を受けることはないことを認める

聖母マリア崇拝は、はっきりと「バビロンの塔」の住人の仕業だと書いて
あります。
450名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 14:14:55 ID:xjbz2vZR
なるほど。
スウェーデンボルグ学博士のID:v14AtrT5氏によると、聖母は>>441に書いてあるとおり
究極の自己卑下を徹底されていますね。
451名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 15:32:36 ID:v14AtrT5
これは私見ですが、天界に属する天使である以上、441で引用された自己卑下
が共通の性格であるので、聖母もまた「天使のひとり」として、そのような
見解を持っているということだと思います。聖母に限らず、自分が神聖なる
存在として、主を差し置いて人々に崇拝されると考えただけで、天使ならば
その罪深さに卒倒してしまうことでしょう。

これを考えただけで、今、世界のあちこちにしゃしゃり出て、奇跡を見て
改心を迫る「聖母」の正体は、もはや改めて言うまでもないでしょう。
452名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 15:33:37 ID:v14AtrT5
間違えました。

奇跡を見て-->奇跡を見せて
453名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 18:26:57 ID:OtCeNi5f
イエスを神だとか言ってる人は頭おかしいんじゃないのか?

神自身がイエスの体をもってこの世に現れたと言っているが

何でそんな事が分かるのさ?
454小さなヨハネ:2006/09/24(日) 20:11:49 ID:QKHJLyRR
>>447
ははは。スウェーデンボルグ読者から「異端」と言われるのも光栄です。
しかし、では新しい啓示群についてどう説明するのでしょう。
それらを読まずにけなすなら、スウェーデンボルグを読まずにけなすのと
何ら変わりません。
455小さなヨハネ:2006/09/24(日) 20:19:45 ID:QKHJLyRR
>>453
スウェーデンボルグを一度読まれたらいいでしょう。
たくさんのことが符合して、スウェーデンボルグの
言っていることは真実であることが理解できるように
なるでしょう。
456小さなヨハネ:2006/09/24(日) 20:26:00 ID:QKHJLyRR
スウェーデンボルグを学ぶことは必要ですが、それはまだ
地上の果て、天界の手前だと思います。いつまでも
スウェーデンボルグに留まるならペテロと同じ運命に
なるような気がします。
457小さなヨハネ:2006/09/24(日) 20:43:48 ID:QKHJLyRR

>>449
では、次の聖言の意味はどういうことでしょう。

ヨハネ19・26−27
 「イエスは、母とそのそばにいる愛する弟子とを見て、母に、
 『婦人よ、御覧なさい。あなたの子です』と言われた。それ
  から弟子に言われた。『見なさい。あなたの母です。』その
  ときから、この弟子はイエスの母を自分の家に引き取った。」
458名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 20:48:05 ID:DQUGPb9g
イエスは主 イエスは神
459朝沢義人:2006/09/24(日) 20:57:30 ID:PF5sepLe
俺が唯一神だ
崇めよ愚民共
460名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 08:42:08 ID:5YXHE7y1
>456
>いつまでもスウェーデンボルグに留まるなら

その発想はおかしいです。スウェデンボルグが説くのは、主を起源とする
天界からの愛と真理すべてが対象なのですから、「留まる」も何も、そこ以外
にどこへ行くと言うのでしょう。

>457

これだけで、あなたがスウェデンボルグ神学を全く理解されていないことが
明らかです。たとえ「母」が、「聖母マリア」と書いてあったとしても同じ
ことで、天使にとって一切の固有名詞に意味はありません。ただ「母」が表象
する「教会」などを感知するだけです。だから、あなたがどういう風にその聖言
を解釈されたか知りませんが、「聖母マリアが弟子に引き取られた」ということ
を聖母信仰の正当化に利用することは、「みことば」の外的意味に捉われて
虚偽を生み出す涜聖の行為になります。
461名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 08:58:56 ID:5YXHE7y1
>454

人間の目に「神聖」と映ったものすべてが本物の啓示とは限りません。
中には、邪悪な霊が、真理を破壊して人間を地獄へ引きずり込もうとし、巧妙な
手口で「啓示」に似せた虚偽を吹き込みます。
新約聖書の中にも、パウロ書簡が含まれているのが好例です。キリスト教徒の大半
が、パウロ書簡を「啓示」だと認めていることを示しています。
462小さなヨハネ:2006/09/25(月) 19:39:52 ID:ZCEGavE2
>>460
スウェーデンボルグは教義ないしは真理という意味を
持つのではないでしょうか。もし教義や真理に留まるなら
進歩はないと思います。

ヨハネ19・26−27 はどういう意味なのかお聞き
したかったのです。

>>461
マリア・ワルトルタ等を読んでから批判いただきたいと
思います。もし、あなたのおっしゃるように、

>人間の目に「神聖」と映ったものすべてが本物の啓示とは限りません。
>中には、邪悪な霊が、真理を破壊して人間を地獄へ引きずり込もうとし、
>巧妙な手口で「啓示」に似せた虚偽を吹き込みます。

だと言うなら、ではスウェーデンボルグはそうでないと、どうして
言えるのですか。
スウェーデンボルグが本物と識別できるならその他のものも識別
できると私は思います。私自身はスウェーデンボルグを本物と思
いますし、マリア・ワルトルタも本物と思います。
463小さなヨハネ:2006/09/25(月) 19:48:46 ID:ZCEGavE2
私はスウェーデンボルグを主からの啓示であると思う人たちが
どうして他の啓示類に興味を示さないのか不思議に思います。

もちろん偽物もあるでしょう。しかし決め手はその啓示が主を
父なる神と認めているかどうかではないかと思います。

マリア・ワルトルタによる啓示は主を唯一の神と認めています。

『イエズスに出会った人々』1/P348より

(マリア・ワルトルタの言葉:)
「これらが、イエズスだけ、父であるあなたと私だけに知られ
 ますように。」


464名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 20:58:57 ID:/shC/BOj
>私自身はスウェーデンボルグを本物と思
>いますし、マリア・ワルトルタも本物と思います。

しかし、スウェーデンボルグは聖母の崇拝を否定し、ワルトルタは聖母の崇拝
を肯定しているということは、どちらかが誤っているということです。
これを「両方本物だ」など、正気の沙汰とは思えません。1+1=2と、1+1=3は
両方正しいと言っているようなものですから。

あなたのは信仰ではなくて、単なる妄信にすぎませんよ。
465名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 21:02:23 ID:/shC/BOj
スウェデンボルグは、こうも言っている。真理は善の器であって、善は真理
としか結びつかない。善が虚偽と結びつくことなどありえないと。
誰が考えても矛盾すること(たとえば、片方は聖母崇拝を否定し、他方は
聖母崇拝を肯定する場合、どちらも「本物だ」と断定する場合)は、虚偽で
あることは明白だと思います。
466名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 21:14:22 ID:/shC/BOj
敢えて言わせてもらえば、「小さなヨハネ」さんの信仰には「善」の裏打ちが
ない、たとえれば冬の日光のようなものです。もしも、「善」の裏打ちがある
ならば、真理を自分で実践したいと強く願うはずです。そのときに、「聖母を
崇拝するしない」について結論を出さないまま、放置するなどということがあり
得るでしょうか。「小さなヨハネ」さんは、スウェデンボルグは本物だと言って
いるが、実は心の底では信じてはいない。だからこそ、自分の都合のよいように
教義をねじ曲げても平気で居られるのです。
467朝沢義人:2006/09/25(月) 21:25:17 ID:2B1UrZWa
俺が唯一神朝沢義人だ
崇めよ糞共
468小さなヨハネ:2006/09/25(月) 21:38:46 ID:ZCEGavE2
>>466
ではなぜ主はこう言われたのですか。

『見なさい。あなたの母です。』
        ヨハネ19・27
469小さなヨハネ:2006/09/25(月) 21:43:43 ID:ZCEGavE2
>>466
しかし、あなたも御存知のように聖書には矛盾した表現があります。
このことも恐らくその一環と思います。何らかの事情があるのです。
470小さなヨハネ:2006/09/25(月) 21:49:01 ID:ZCEGavE2
>>466

ヨハネ19・26−27
 「イエスは、母とそのそばにいる愛する弟子とを見て、母に、
 『婦人よ、御覧なさい。あなたの子です』と言われた。それ
  から弟子に言われた。『見なさい。あなたの母です。』その
  ときから、この弟子はイエスの母を自分の家に引き取った。」

主の最愛の弟子ヨハネ(ヨハネは愛の実践を意味します)が
そうしたのに、どうしてあなたは聖母を否定するのですか。

主を愛するとは主の言いつけを守ることではなかったでしょうか。
471名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 21:56:07 ID:/shC/BOj
>>468
スウェデンボルグによれば、その直前(John 19:23-24)で、主の下着がくじ引き
にされたことの内的意味とは、「みことばの表面的な意味から、教会では曲解
されたが、内的な意味は誰にも知られないために曲解の害を受けなかった」という
ことです。だから、その直後に「母」ないし「女」が語られ、「母と子の関係になる」
ということは、「みことばの内的意味が壊されないまま、教会に引き継がれ、それを
元に真理が生み出される」というようなことを意味しているのではないかと思います。

少なくとも、天使には固有名詞という概念がないので、「聖母マリアを崇拝せよ」
というような解釈を取ることは不可能だということだけ申し上げておきます。
472名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 22:00:34 ID:/shC/BOj
>>470
あなたの解釈は破綻しています。
確かに、弟子ヨハネは「愛の実践」を表象するが、その時に「ヨハネ」
という個人のことは、天使には何も思い浮かばない。
なのに、なぜ「聖母」の時だけ、天使は「聖母」という個人を意識する
のでしょうか。
473名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 22:03:08 ID:/shC/BOj
もう少し丁寧に書くならば、「ヨハネが聖母を引き取った」というのを
内的意味に書き換えるならば、「愛の実践を行う者は誰でも、みことばの
内的意味が引き継がれている教会で、真理(子)を生み出すことができる」
というような意味であって、内的意味には「ヨハネ」も「聖母」も、個人的
な意味が一切含まれないのです。
474小さなヨハネ:2006/09/25(月) 22:11:43 ID:ZCEGavE2
>>471
この箇所は「教会は行為における仁慈がある所に、または
善い業がある所にあることを意味したのである」と
スウェーデンボルグは言っています。(黙示録講解821・7)
475小さなヨハネ:2006/09/25(月) 22:18:35 ID:ZCEGavE2
しかし、表象は表象するものと表象されるものがあるのであって
表象するものが無価値なことはないでしょう。
すなわち、外形的にもそのこと、すなわち聖母を敬愛することは
なければならないのです。
ですから主は『見なさい。あなたの母です。』と言われ、
ヨハネは聖母を引き取ったのです。主の言いつけを守ることが
主を愛することではないでしょうか。

 出エジプト記20・12
 「あなたの父母を敬え。そうすればあなたは、あなたの神、
  主が与えられる土地に長く生きることができる。」
476名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 22:19:11 ID:/shC/BOj
それで、なぜこの部分が「聖母崇拝」につながるのか、説明キボンヌ。
477名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 22:20:42 ID:/shC/BOj
少なくとも、天使には「固有名詞」が意味をなさず、「聖母崇拝」という
意味が取れないのだから、せいぜい、この世に生きている人の方便にしか
ならないわけでしょ。
478名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 22:22:17 ID:/shC/BOj
ついでに、スウェデンボルグが、霊界日記で「聖母はただの人であって、
特別扱いされるのは迷惑だ」と、本人が言っている点についてコメントを
キボンヌ。
479小さなヨハネ:2006/09/25(月) 22:41:47 ID:ZCEGavE2
まあ、理屈の議論はそれはそれで意味がありますが、しかし
マリア・ワルトルタやヴァッスーラを読むと、いかに主が
聖母を愛しておられた(今も愛しておられる)か分かるで
しょう。

ヨハネは主の最愛の弟子だったといわれる様に、それは
ヨハネが愛の実践を表わしたからですが、だからといって
主が実際のヨハネを愛していなかったかというと、それは
違うでしょう。それと同様です。主はとても聖母を愛して
おられ、私たちにも聖母を大切にせよと言われたのだと
思います。ヨハネに言われたことはすべての人に言われた
のです。

 「あなたがたに言うことは、すべての人に言うのだ。」
                  マルコ13・37
480名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 22:44:59 ID:/shC/BOj
う〜ん。どうも理解できないんですよね。
天使は、誰でも「自分自身よりも他人を愛する」存在なので、いくら主が
聖母をいかに愛していたか、とか、主がヨハネを愛していたとか言われても、
「そんなの、当たり前じゃん!」としか言えないのです。

まあ、私に愛が欠乏しているせいでしょうけど、それがホンネなので、スマソ。
481小さなヨハネ:2006/09/25(月) 22:52:03 ID:ZCEGavE2
>>478

>「聖母はただの人であって、特別扱いされるのは迷惑だ」と、
>本人が言っている

そんな表現ですか。そんな表現で聖母が言っていますか。
あなたの脚色がありませんか。

聖母は大変謙遜しているのであって、それが主が特別に
聖母を愛しておられることを否定することになるでしょうか。
482小さなヨハネ:2006/09/25(月) 22:57:33 ID:ZCEGavE2
>>480
まあ、スウェーデンボルグだけを読んでいたのでは分からない
と思います。騙されたと思って、一度マリア・ワルトルタや
ヴァッスーラ、アグレダのマリアを読んでみることをお薦め
します。それから批判されたらよいでしょう。

知らないものをそしっていても仕方ないでしょう。
483小さなヨハネ:2006/09/25(月) 23:01:34 ID:ZCEGavE2
ペトロ2・2・10−11

「彼らは、厚かましく、わがままで、栄光ある者たちを
 そしってはばかりません。天使たちは、力も権能もは
 るかにまさっているにもかかわらず、主の御前で彼ら
 をそしったり訴え出たりはしません。この者たちは、
 捕らえられ、殺されるために生まれてきた理性のない
 動物と同じで、知りもしないことをそしるのです。そ
 ういった動物が滅びるように、彼らも滅んでしまいます。」
484名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 23:03:54 ID:/shC/BOj
既出ですけど

主の母であったマリアが見られた。彼女はやや背後に白衣を着て現れたが、
ほとんど話さなかった。ただ、主について、こう語った。
「今、私は彼を神として拝しております。彼は私から生まれましたが、彼は
神となられ、母親から受け継いだ人間性をすべて脱ぎ捨てました」
彼女は、主にあってはあらゆるものが神的であるという理由から、誰かが主を
自分の息子と認めることに、真っ向から反対した。(5834、高橋和夫訳)

「主を自分の息子と認めることに、真っ向から反対した」というのだから、
「主の母」として特別扱いするな、ということでしょう。あなたが聖母崇拝
すれば、一番悲しむのは聖母自身でしょう。

私はワルトルタ女史の本を3冊手に入れて読みましたけど、何の感銘を受け
ませんでした。
485名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 23:08:35 ID:/shC/BOj
>ペトロ2・2・10−11

そんな、内的意味を含んでいない、人間が書いたものを振りかざして何の
意味があるのですか。それは、ペテロの直筆ではなくて、主の受難から70年
も後に書かれた偽書ですよ。
486小さなヨハネ:2006/09/25(月) 23:10:25 ID:ZCEGavE2
出エジプト記20・12
「あなたの父母を敬え。そうすればあなたは、あなたの神、
 主が与えられる土地に長く生きることができる。」

ルカ14・26−27
「もし、だれかがわたしのもとに来るとしても、父、母、
 妻、子供、兄弟、姉妹を、更に自分の命であろうとも、
 これを憎まないなら、わたしの弟子ではありえない。自
 分の十字架を背負ってついて来る者でなければ、だれで
 あれ、私の弟子ではありえない。」

マタイ19・29
「わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父母、子供、畑
 を捨てた者は皆、その百倍もの報いを受け、永遠の命を
 受け継ぐ。しかし、先にいる多くの者が後になり、後に
 いる多くの者が先になる。」

矛盾しているからといって、どちらかが誤りでどちらかが
正しいというのは間違いです。何らかの事情があるという
のが真実です。聖母についても同様です。
487名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 23:14:41 ID:/shC/BOj
あなたが聖母を崇拝するなら好きになさればよろしい。
ただ、言っておくが、その行為はスウェデンボルグ神学に背く行為であると
同時に、スウェデンボルグによれば、天界にいる聖母にとって迷惑以外の何
ものでないことを認識するべきでしょう。
488小さなヨハネ:2006/09/25(月) 23:15:52 ID:ZCEGavE2
>>484

聖母が謙遜したからと言って、主も聖母をないがしろに
しろと言われるとは思いません。それとこれとは別では
ないですか。
では、なぜ主はヨハネに「あなたの母です」と言われたの
ですか。ヨハネとは私たち全員のことです。私たち全員
に聖母のことを「あなたの母です」と言われたのです。

その意味は何ですか。
489名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 23:18:11 ID:/shC/BOj
あなたもくどいですね。
「母」とは、内的意味で「教会」を表象するので、文字通りの意味では
ありませんよ。あなたも黙示録講解を引用して、同様の意味だと認めて
いるではありませんか。
490小さなヨハネ:2006/09/25(月) 23:22:01 ID:ZCEGavE2
>>484
では、あなたはマリア・ワルトルタは嘘だと言うのですか。

マリア・ワルトルタの中で主はとても聖母を愛しておられ
たのは御存知でしょう。

私は聖母が謙遜されたことと、主が聖母を愛され、かつ
私たちにも「あなたの母です」とまで言われたこと、恐らく
愛しなさいと言われたのだと思いますが、そのことと
このことは別だと思います。

あなたは聖母は迷惑だと言いますが、主はどう思われている
というのですか。
491名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 23:24:28 ID:/shC/BOj
「母」が内的意味で「教会」を表象することについては、多数ありますが、
たとえば、

前述したように、「妻」は教会を指し、普遍的な意味では、天界と地上に
おける主のみ国を表します。「母」も同様で、それに続きます。教会は
<みことば>では共通して「母」と言われます。...(天界の秘義289)
492小さなヨハネ:2006/09/25(月) 23:24:58 ID:ZCEGavE2
>>489
表象されるものには意義があるが、表象するものには意義が
ないと言うのですか。私はそうは思いません。表象する自然的
なものも大切なものだと思います。それなしには内的なものも
成り立たないはずです。
493名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 23:29:04 ID:/shC/BOj
>490
少なくとも、私にはただのフィクションですね。

>主はどう思われているというのですか。

多くのカト教徒が、聖母信仰を通じて「偶像崇拝」に陥り、その結果
地獄のバビロンに居るとすれば、主も悲しまれていることでしょう。
聖母信仰をする者は、その慈悲によって救いを得ようとしますが、お情け
で人が天国へ行けないことは、カラスがハトに変わることがない位に明白
なことです。
494名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 23:34:51 ID:/shC/BOj
>492
自然的意味が、意味を持つのは、現世の人間に対してです。いわば方便
です。最も有名な例は、「神が怒り、悪人を罰する」という表現です。
人間は、生まれつき悪と虚偽の中に居るので、途中で「見かけ上の善や真理」
として、そういった方便が必要になるのは事実ですが、その人間が再生して
より高い真理を理解すれば、方便の真理は消えうせます。

マリア崇拝を、聖書の中から根拠を見出すことはかなり無理があります。
それは、聖書だけを唯一のよりどころにするプロテスタントが、聖母崇拝を
否定していることからもわかります。カトにおいても、神学的根拠など何
ひとつなかったのです。むしろ、民衆の信仰に押される形で、聖母は聖人に
祭り上げられたのです。
495小さなヨハネ:2006/09/26(火) 21:48:21 ID:sVqzTipS
>>493
そうですか。あなたにはフィクションですか。私には主からの
啓示そのものと思われます。しかしどうしてフィクションと
思うのですか。

>多くのカト教徒が、聖母信仰を通じて「偶像崇拝」に陥り、その結果
>地獄のバビロンに居るとすれば、主も悲しまれていることでしょう。

あなたはスウェーデンボルグの言う偶像崇拝の意味を知っていてそんな
ことを言うのですか。聖母信仰がどうして偶像崇拝なのですか。


>聖母信仰をする者は、その慈悲によって救いを得ようとしますが、お情け
>で人が天国へ行けないことは、カラスがハトに変わることがない位に明白
>なことです。

聖母を崇敬するからと言って、そんなことは決して考えていません。
496小さなヨハネ:2006/09/26(火) 21:51:35 ID:sVqzTipS
>>493
>多くのカト教徒が、聖母信仰を通じて「偶像崇拝」に陥り、その結果
>地獄のバビロンに居るとすれば、主も悲しまれていることでしょう。

では、どうして主はヨハネに聖母を「あなたの母です」と言われ、
ヨハネは聖母を家に引き取ったのですか。あなたの言うことと
矛盾するのではないですか。
497小さなヨハネ:2006/09/26(火) 21:57:39 ID:sVqzTipS
>>494
>マリア崇拝を、聖書の中から根拠を見出すことはかなり無理があります。

これも同様です。主がヨハネに「あなたの母です」と言われ、
ヨハネが聖母を引き取ったことは聖母崇敬の根拠となりませんか。
どうしてあなたは主の言葉を無視できるのですか。

なお、崇拝というのではなく崇敬です。 聖母が神だなどと
誰も思っていません。
498小さなヨハネ:2006/09/26(火) 22:11:58 ID:sVqzTipS
>>494
>マリア崇拝を、聖書の中から根拠を見出すことはかなり無理が
>あります。それは、聖書だけを唯一のよりどころにするプロテ
>スタントが、聖母崇拝を否定していることからもわかります。
>カトにおいても、神学的根拠など何ひとつなかったのです。
>むしろ、民衆の信仰に押される形で、聖母は聖人に祭り上げら
>れたのです。

いいえ、聖母は最初から使徒たちの中心として崇敬されていま
した。それはマリア・ワルトルタを読めば明らかです。使徒言
行録で皆が祈っているときに聖母も一緒であったことはそのこ
との片鱗を窺わせます。

カトリックでは聖母を「神の母」と呼びます。主を神と呼んで
いるのです。その呼名は主を神と正確に把握した呼名です。

だからこそ現在のカトリックでは聖母は隅に追いやられている
のです。

あなたはプロテスタントよりカトリック信徒のほうが
天界に行きやすいとスウェーデンボルグが言っていること
を御存知ですか。それは聖母を神の母と呼ぶように、
主とより素朴に結びついているからです。
499名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 00:28:41 ID:CuRFcZsh
素朴に考えれば、
聖母を神の母と呼ぶのはおかしいと、
気付くと思うんだがなあ。
500名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 04:56:38 ID:HUJz2a8Y
イエスの母だろ
501名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 06:43:19 ID:CuRFcZsh
イエスの精神は神そのものでしたが、
肉体をマリアから受け取りました。
肉的にはマリアはイエスの母です。
しかし、栄化されています。肉は朽ちました。
502名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 09:34:39 ID:HUJz2a8Y
肉的に母なのだから、イエスの母だろ。
精神には母も父もないからな。
503名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 10:02:50 ID:IO9VJV6k
仏教やってるから
キリストみたいな低級カルトは引く
504名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 16:59:55 ID:cj+OibmI
仏教やってるから

そうかだろ。
505小さなヨハネ:2006/09/27(水) 19:09:17 ID:4C/UOzkw
>>499
主は神ですから聖母は神の母です。

主がいかに聖母を愛していたか、マリア・ワルトルタを読むとよく
分かります。
506名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 19:58:27 ID:CuRFcZsh
>>502
精神というより魂と言った方がよかったかもしれません。
人間は、魂を父より、肉体を母より継承します。
イエスの魂は神です。
507名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 20:36:05 ID:HRg5cuNk
精神も魂も同じこと。魂や精神に父も母もない。
新陳代謝をまぬがれない肉だからこそ父と母がある。
508小さなヨハネ:2006/09/27(水) 21:12:07 ID:4C/UOzkw
>>501
聖母を神の母として崇敬するのは、聖母が母として幼い子となって
来られた主を本当に我が子として立派に守り育んだからです。
そして聖母は主を神として心から崇拝もしていました。

聖母は主の昇天後も生まれたばかりの教会を守り育みました。
聖母の働きがなければ教会は生きることはできなかったでしょう。
まさに聖母は教会の中心であり、教会そのものでした。
509小さなヨハネ:2006/09/27(水) 21:19:52 ID:4C/UOzkw
今も聖母は教会一致の中心です。聖母のもとにこそ
宗派、宗教は集まれるでしょう。聖母を大切にすることは
すべての宗派、宗教に必要なことだろうと思います。

スウェーデンボルグ読者も聖母の重要性を再認識する
ことが必要と考えます。

主がヨハネに「あなたの母です」と言われ、ヨハネは
聖母を家に引き取ったことの意味を考える必要がある
でしょう。スウェーデンボルグから見られた聖母が
非常に謙遜したからといって、主のヨハネに対する
言葉が無意味な訳がありません。なぜなら神は無益な
ことは一つもなさらないからです。
510名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 21:32:28 ID:s3TqHse+
我さん来ないかなぁ。
511名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 00:48:31 ID:0yh7Wto1
>>509
> 主がヨハネに「あなたの母です」と言われ、ヨハネは
>聖母を家に引き取ったことの意味を考える必要があるでしょう。


残念ですがあなた自身が全く考えていないですよ
あなたの所有する真の基督教という書物には
94と102が抜けているのですか?

また霊界日記も持っているんだから、5992も併読すればいいでしょう
(5834はマリアのメッセージ)
512小さなヨハネ:2006/09/28(木) 20:23:39 ID:G44bJZyk
>>511
あなたの言うことはおかしい。スウェーデンボルグは「真の基督教」で
彼らが主を聖母の子と言うことによって単なる人間の一人に貶めている
という文脈で述べているに過ぎません。

私が言っているのは聖母は神の母と言っているのであって、全く逆です。
聖母は幼子として来られた神なる主の母親役を立派に務めたと言っている
のです。
513小さなヨハネ:2006/09/28(木) 20:30:55 ID:G44bJZyk
世が主を神と認めないので、それを認めさせるためにスウェーデンボルグ
は主からたくさんの啓示を与えられて世に伝える使命を担ったのです。

彼が一見、聖母の意義を否定しているように見えても、それは神は主で
あることを第一に認めさせ、聖母を神のように崇拝することを避けさせ
るために主はスウェーデンボルグをしてあえてそう書かしめたのでしょう。
514小さなヨハネ:2006/09/28(木) 20:37:22 ID:G44bJZyk
「外観の法則」はスウェーデンボルグにも当てはまるのだろうと
思います。実際スウェーデンボルグが知ることを許されなかった
ことはあります。その時点での彼の使命は何よりも主が神である
ということを認めさせることだったと思います。

スウェーデンボルグにはスウェーデンボルグの役割があるのです。
聖母の意義はスウェーデンボルグにも隠されていたのだろうと
思います。例えば、スウェーデンボルグは新しい教会の明確な
イメージは何ら述べていません。その時点でそれは彼に与えられ
ていなかったのでしょう。それと同様です。

聖母の意義は恐らくその時点では彼に与えられていなかったのです。
515名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 20:38:43 ID:DWzDRxVA
??
516名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 20:44:28 ID:EP/ArvIt
神の子は神です!
天使とは違います。
イエスは神です!
517小さなヨハネ:2006/09/28(木) 20:45:29 ID:G44bJZyk
>>511
あなたの答えは私の質問、すなわち、どうして主がヨハネに
「あなたの母です」と言われ、ヨハネは聖母を家に引き取っ
たとあるのかという質問の答えにはなっていません。

その意味は何ですか。どうして主はそう言われたのですか。
聖母がスウェーデンボルグに対して謙遜したのはそれと
は何の関係もありません。謙遜することはおおいに結構
なことです。そうではなく、どうして主がそう言われた
のかということを聞いているのです。

それから、出来ればハンドルネームを付けていただけませんか。
前の発言があなたのものかどうかよく分かりませんので。
518小さなヨハネ:2006/09/28(木) 20:50:34 ID:G44bJZyk
>>516
そうです。主は神です。そして唯一の神ご自身、父なる神
ご自身であって、主以外に父なる神が天におられるのでは
ありません。主イエス・キリストは父ご自身であって、他
に神はいません。
519小さなヨハネ:2006/09/28(木) 20:53:44 ID:G44bJZyk
父と子と聖霊とは神・主イエス・キリストのことです。
520名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 20:56:28 ID:DWzDRxVA
??
521小さなヨハネ:2006/09/28(木) 21:05:23 ID:G44bJZyk
>>520
神とは唯一なのです。
522名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 21:10:30 ID:JN4mVsDr
ヒトラーのキリスト教批判の要点
1、キリスト教はすべて弱いもの、低級なものに味方する宗教であった。
2、その淵源は純粋にユダヤ的、東洋的なものであった。キリスト教徒は
教会の鐘の音に頭を垂れ、異邦の神の十字架にひざまずく。
3、キリスト教は今から二千年前に、人生への信仰を失った病人、廃人
絶望した人間の間で始まった。
4、キリスト教の罪の赦免、復活、救済といった概念は無意味なたわごと
にすぎない。
5、キリスト教の慈悲の観念は危険である。人はおのれの敵に慈悲を施しては
ならない。慈悲は非ドイツ的観念である。
6、キリスト教の愛は愚劣である。愛は人間を無能にする。
キリスト教の全人類平等説は無能者、病人、不具者、犯罪者、弱者が保護されることを
意味している。
523名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 21:21:53 ID:GhQZZWhe
>>521
唯一の神は、αにしてΩたる神。
口にできない4文字の神。
524名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 21:29:18 ID:DWzDRxVA
本当にキリスト信じてる??
525小さなヨハネ:2006/09/28(木) 22:45:15 ID:G44bJZyk
>>523
在りて在る者とは主イエス・キリストその方のことです。

ヨハネ8・24
「だから、あなたたちは自分の罪のうちに死ぬことになると、
 わたしは言ったのである。『わたしはある』ということを信
 じないならば、あなたたちは自分の罪のうちに死ぬことになる。」
526小さなヨハネ:2006/09/28(木) 22:50:11 ID:G44bJZyk
>>524
主イエス・キリストこそ神です。殆どのクリスチャンは
そのことを知りません。
527名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 22:50:13 ID:sv7sRrl5
ふーん、じゃあ、アッ○ー = ジー○ス ってことか。

528小さなヨハネ:2006/09/28(木) 22:50:48 ID:G44bJZyk
>>527
そういうことです。
529小さなヨハネ:2006/09/28(木) 22:51:24 ID:G44bJZyk
阿弥陀仏もイエス・キリストのことです。
530小さなヨハネ:2006/09/28(木) 22:54:02 ID:G44bJZyk
多神教はありますが、人類や万物を造った神は唯一である
ことは誰しもうすうす知っています。民族や宗教によって
呼名は異なっても、それが同一の神であることは明らか
です。
531小さなヨハネ:2006/09/28(木) 22:58:22 ID:G44bJZyk
現今の基督教はイエス・キリストが神であることを知りません。
だからこそ皆そういう基督教を信じようとはしないのです。

しかしイエス・キリストが神だというのが基督教の最も基本的
な教義であることを知ったら、なるほどそうだったのかと思う
人はたくさんいるでしょう。

神を求めている人はお聞きなさい。主イエス・キリストこそ
あなたの求めている神その方なのです。
532小さなヨハネ:2006/09/28(木) 23:03:04 ID:G44bJZyk
ヨハネ14・7−11
「『あなたがたがわたしを知っているなら、わたしの父をも知る
 ことになる。今から、あなたがたは父を知る。いや、既に父
 を見ている。』

 フィリポが『主よ、わたしたちに御父をお示しください。そ
 うすれば満足できます』と言うと、イエスは言われた。『フィ
 リポ、こんなに長い間一緒にいるのに、わたしが分かっていな
 いのか。わたしを見た者は、父を見たのだ。なぜ、『わたした
 ちに御父をお示しください』と言うのか。わたしが父の内にお
 り、父がわたしの内におられることを、信じないのか。わたし
 があなたがたに言う言葉は、自分から話しているのではない。
 わたしの内におられる父が、その業を行っておられるのである。
 わたしが父の内におり、父がわたしの内におられると、わたし
 が言うのを信じなさい。』」

主はご自身こそ父なる神なのだと言われたのです。
533小さなヨハネ:2006/09/28(木) 23:06:56 ID:G44bJZyk
現今の凡ゆる宗教に何かを求めている人たちに言います。
皆さんが前からよく知っているイエス・キリストこそ
皆さんが求めている神なのです。
534名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 23:07:20 ID:SlytRJ/6
そういうことを言う人は現代にもいますね。
535小さなヨハネ:2006/09/28(木) 23:41:06 ID:G44bJZyk
主イエス・キリスト以外に神はいないのです。他の神を求めても
他に神はいません。主イエス・キリストが神であることに気がつか
なければ、私たちは一生神を知ることは出来ずに樹海を彷徨う
のです。
536名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 00:26:56 ID:dJOcNQtV
エゴーエイミ
我は在りて在る者なり。
537名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 00:58:09 ID:ZrIWsbOE
ヨハネさん、あなたは福音書が相応で書かれているのを知らないで
そんなことを言ってるのですか? そうではない、あなたは知っている。
あなたはス氏の著作をあらかた読んでいながらヨハネ19:26-27について
なぜそのような問いを発するのか、なぜそこだけひたすら字義に執着するのか、
残念ながらいぶかしいと言わざるを得ません。


黙示録講解1巻のP15の末あたりからP16にかけてヨハネ19:26-27の解説があり、
講解は持っていない人が多いと思われるので一部を引用することにする

〔引用開始〕
『母』により、また『女』によりここでは教会が意味され、『ヨハネ』により
仁慈の善が意味され、ここに言われている事柄により、教会は仁慈の善が存在するところに
存在することが意味されているのである。(中略)
『かの女をかれ自身の家へ引きとる』ことは、これらのものはともに住まなくてはならない
ということであるのは明白である・・・
〔引用終了〕


つまり仁慈の善のない、仁慈が(信仰と)分離した教会は見かけはいかに麗しくとも
中身のない張りぼてに過ぎないということが、すなわちヨハネに譬えられる仁慈の善が、
「女の方(マリア)」に譬えられたその教会(宗教)の最も主要な教義でなければいけないと
いうことこそが真に語られていることであり、汲み取らねばならない内意であって、
マリアやヨハネがそのときその表象を受け持ったからといって、
その表象を離れれば 彼らが善人だろうが悪人だろうがただの人であって、
彼らを聖人崇拝する必要はない。

何も知らない人間が単純漠然と聖書を読むならともかく、ヨハネさん、
そのくらいのことはあなたは百も承知のはずです。
538名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 01:03:14 ID:ZrIWsbOE
聖書の中の相応で書かれている書であっても無理に相応について考えなくても
よい部分もあるが、十字架上のこのやり取りについては相応(霊的意義)について知っている者は、
やはり相応で読み取るようにすべきです。そうでないなら、ペテロに向かって
「あなたに天国の鍵を与える」と主が言った言葉もそのまま鵜呑みにしないといけないのですか?
実際ペテロ本人が天国の鍵を持っていますか? まずはキリストよりペテロを崇めて
ペテロのご機嫌を取らないといけないのですか? 違うでしょw

マリアが神の母であったのは、敢えてそのような表現が可能なのは
あくまでも主が地上にいたとき限定です。しかも単に地的な意味でのみです。
主が十字架から復活して父への完全な合一を果たした後に
あなたがマリアを神の母と呼ぶのは明らかに不当です。

なぜならば、あなたはマリアを単に神の教会の譬えで使っている以上に、
つまり天的に完成した人間はかれ自身が最小単位の教会とも言えるのであり、
すべてそのような人は霊的にマリア(母、女)と呼べるかもしれないが、そういう意味ではなく、
あなたは明らかにマリア本人だけを特定して今も未来も神の母としている、違いますか?
そして聖書のどこに主が「この人(マリア)こそ私の母である」と語ったと書かれてありますか?
むしろその反対であるのは、マルコ3:34-35を読めば明らかなはずです。

あなたはワルトルタの書を無条件に主の啓示と信じ切っているようですが、
ス氏のことは一切触れられていないのみならず、ワルトルタにせよあるいはヴァッスーラにせよ、
いずれもマリアの無原罪が当然のように真理とされていることだけを取っても、
残念ながらその信憑性について疑わざるを得ないのは当然でしょう。
一見その文章自体が美しいものであり、臨場感にあふれ、
おおむねまっとう(に思える)ことが書かれてあってもです。
539名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 01:06:15 ID:ZrIWsbOE
あなたがワルトルタの書を主がス氏の著作で知らせなかったことを知らせる追加の新啓示だとするのは、
単なるあなたの仮説に過ぎません、しかも幻や霊のごときものから直接に教えを受けるのは
非常に危険であることはス氏の著作の中で再三説かれていることもあなたは知っているはずです。

すなわち、奇蹟は人をたぶらかす、と



ヨハネさん、もし答えていただけるのならば、以下の質問に返答されたい

1.あなたはマリアの無原罪を信じていますか?
2.キリストの復活後の彼の身体は依然としてマリアから受けた身体であったのですか?
3.唯一の神である主イエスキリストを父なる神として信じるべきですか、それとも人の子であられる神として信じるべきですか?
540名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 05:21:40 ID:uBIigBGo
>>532 主はご自身こそ父なる神なのだと言われたのです。

そんなわけないでしょう。
だったら私たちも主イエスとひとつだから「父なる神」になるのかい。
ちがうでしょうよ。
541名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 06:57:27 ID:xBAfHOA5
>>540

イエスは父の中におり、父はイエスの内にいるのです。
こうして三つの位格は相互内在化し、浸透し合っているのです。
これをペリコレーシスと言って、このゆえに御子は御父でもあります。
また御子は御霊になられました。
三神論の誤謬に陥らないように注意しましょう。
542名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 06:58:32 ID:T08yz0Ru
小さなヨハネさん全然キリスト教分かってない!
543名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 08:07:09 ID:dJOcNQtV
わたしはイエスがわからない。
マグダラのマリアより
544名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 13:10:14 ID:KrlvGwkg
信仰が、ないとイエスは、分かんないと思いますよ。
545名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 14:21:32 ID:dJOcNQtV
辛子粒の信仰
一羽のすずめ
小さき兄弟たち
546名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 15:21:43 ID:uBIigBGo
>>541 da・ka・ra、

>だったら私たちも主イエスとひとつだから「父なる神」になるのかい。
アンサー・プリーズ


547名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 15:27:28 ID:uBIigBGo
神を樹に喩える。

根っこの部分は「父なる神」、幹は「子なる神」、あらゆる養分は「聖霊なる神」。
枝葉はわたしたち「養子」
548名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 16:18:22 ID:UJxaIy3q
>>546
>>541は上の方にあるローカルチャーチの教祖ウィットネス・リー・シンパの主張だよ。
>>4 >>149 >>154 >>159あたり見てみ。


549小さなヨハネ:2006/09/29(金) 22:08:17 ID:fX+fQS1N
>>537-539
相応で聖言が書かれているのは知っています。しかし、聖言には無限の
意味があることもスウェーデンボルグによって学びました。
550小さなヨハネ:2006/09/29(金) 22:33:57 ID:fX+fQS1N
ですから、それらの意味が含まれていることは承知しています。
しかし、それだけではない筈です。自然的な意義が無意味とは
思えません。

例えば、十戒の第四戒、汝の父母を敬え、は父母に主と教会の
意味があることは事実でしょう(真の基督教306)。しかし、
自然的な意義における父母を敬うことはやはり主の命じ給うた
ことであり(同305)、大切な掟です。それと同様です。
聖母を敬うことは主の命じ給うた大切な掟なのです。
そうでなければ、どうして私たちを代表するヨハネにあのように
言われるでしょう。自然的な意義に意味はないとするのは誤り
です。何らかの深い意味があるのです。

私の推測ですが、そのことにより、聖いものが私たちに流れ入る
ということがあるのではないかと思います。

例えば、聖体拝領がそうです。スウェーデンボルグがどう言っている
か御存知でしょう。そのことによって私たちの許にいる天使を
通じて天界から聖いものが、すなわち主からのものが流れ入るのです。

恐らくそういうような意味もあるのではないかと思います。ですから
聖体拝領でパンとぶどう酒を主からの聖いものとして受け取るのが
大切なことであるように、主からいただいた聖母を大切にすること
は重要なことなのです。
551小さなヨハネ:2006/09/29(金) 22:49:04 ID:fX+fQS1N
>>539
質問に答えることはやぶさかではありません。また、批判されることに
も慣れています。しかし、議論されるなら、できればハンドルネーム
を名乗っていただけますか。名無しで議論されると非常に不便なのです。

>1.あなたはマリアの無原罪を信じていますか?

これは難しい問題です。正直に言って分かりません。スウェーデンボルグ
の言うように聖母にも原罪があるかもしれませんが、無原罪のように見える
という「外観の法則」で聖母は無原罪と言われているのかもしれません。

しかし、仮に原罪があったとしてもそれは聖母の責任ではなく、所謂
遺伝悪でしょうし、月にあばたがあっても映す光は太陽の光そのもの
であるように、聖母の徳は主からの徳そのものを映しているのです。

>2.キリストの復活後の彼の身体は依然としてマリアから受けた身体
であったのですか?

それもスウェーデンボルグの言う通り、本来の神の身体でありましょう。

>3.唯一の神である主イエスキリストを父なる神として信じるべきですか、
それとも人の子であられる神として信じるべきですか?

質問の意味が分かりません。主は唯一の神ご本人です。
552小さなヨハネ:2006/09/29(金) 22:59:24 ID:fX+fQS1N
>>539
>あなたがワルトルタの書を主がス氏の著作で知らせなかった
>ことを知らせる追加の新啓示だとするのは、単なるあなたの
>仮説に過ぎません

なるほどおっしゃる通りです。では、あなたに質問です。
あなたはスウェーデンボルグを本物の啓示と信じている
ことと思いますが、マリア・ワルトルタは偽物というなら
何をもってスウェーデンボルグが本物だと言うのですか。

サンダー・シングがスウェーデンボルグについて触れて
いるからですか。もし触れていなかったら偽物なのですか。

マリア・ワルトルタがスウェーデンボルグについて触れて
いないからといって、それが偽物の理由になるのですか。
553名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 23:35:59 ID:VeaoJ/LF
日本の歴史教科書はキリシタンが日本の娘を50万人も
海外に奴隷として売った事は教えないのはなぜか?
http://www.asyura2.com/0510/bd42/msg/812.html
554小さなヨハネ:2006/09/30(土) 20:22:57 ID:0/9zINmt
>>542
ははは。そうですか。
555名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 20:26:22 ID:ggdBGgbY
イエス 父のふところにおられる ひとり子の神 とありますが、矛盾しませんか?真面目な質問です。
556名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 20:33:22 ID:kKamhZXX
マリア・ワルトルタの真偽はおいといて...(いくら議論しても結論でないでしょ。
いかなる虚偽でも、人間の理性を悪用すれば、ちゃんと「証明」できてしまうと
ス氏も言っているから。)

10年前位から、「聖母の奇跡」というのが起きているけど、あれはどう考えても
「地獄霊」の仕業ではありませんか。ス氏は、「奇跡による改心は、自由意志が
伴わない強制的なものだから、無効だ」と賢明にも指摘しています。そもそも、
「奇跡を一切除外して、理性だけを拠り所にする。ただし、理性を通じて神から
与えられる善だけを重んじ、真理だけを追い求めない。」というのが、ス氏の根本
精神だと思います。

「小さなヨハネ」さんの主張を読んでみたけど、口で「ス氏を唱え、心に聖母マリア
を思う」ような矛盾を色濃く感じましたね。たぶん、数年もしたら、あなたはス氏との
断層ががまんしきれなくなって、離れていくだろうと思います。
557名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 20:51:01 ID:72AOvERu
>>555
もういいでしょう。
あの人は、唯一の神を、イエス・キリストと呼んでいるのです。
これ以上のところは水かけ論です。
558小さなヨハネ:2006/09/30(土) 21:02:05 ID:0/9zINmt
>>555
「父のふところ」には霊的意味があり、父と一つのものという意味なの
だそうです。(天界の秘義6960)
559小さなヨハネ:2006/09/30(土) 21:06:19 ID:0/9zINmt
>>556
あなたは前に発言された方ですか。ハンドルネームを付けて
いただけますか。

あなたに聞きますが、マリア・ワルトルタや聖母が偽物と
言うのなら、あなたは何をもってスウェーデンボルグは
本物だと言うのですか。
560小さなヨハネ:2006/09/30(土) 21:09:12 ID:0/9zINmt
>>557
あなたはイエス・キリストを何だと言うのですか。
561小さなヨハネ:2006/09/30(土) 21:13:08 ID:0/9zINmt
>>556
私は聖母を学んで、ますますスウェーデンボルグの意味・役割・
位置付けが理解出来るようになりました。
それはスウェーデンボルグを読んでいるだけでは分からない
と思います。
562名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 21:21:54 ID:QwbwwNZF
質問しま
聖母マリア信仰、スウェンデンボルグなど純粋なキリスト教信仰とどう結びつくのですか?
563名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 21:24:59 ID:ggdBGgbY
ありがとうございます。ふところの意味を自分なりに研究してみます。
564556:2006/09/30(土) 21:27:14 ID:kKamhZXX
>小さなヨハネさん

↓これは、私の一方的な見方だから、読み捨ててもらって結構です。

あなたはすでに地獄の霊に頭を占領されていて、理性が正しく働いていません。
だから、私を含めて、他の誰が何を言っても無駄でしょう。
要するに「匙投げた」ということです。
565小さなヨハネ:2006/09/30(土) 21:28:54 ID:0/9zINmt
あらかじめ皆さんにお願いしておきたいのですが、出来るだけ
ハンドルネームを付けて発言していただきたいと思います。

何か反論しようとしても前の発言との関連が分からないので
非常に不便です。
566小さなヨハネ:2006/09/30(土) 21:32:18 ID:0/9zINmt
>>564
あなたにお聞きしたいのは、何をもってスウェーデンボルグは
本物だと思われるのかということです。お聞かせ願えませんか。
567小さなヨハネ:2006/09/30(土) 21:34:46 ID:0/9zINmt
>>564
あなたは>>539で発言された方ですね。
568556:2006/09/30(土) 21:40:04 ID:kKamhZXX
あなたはには、もう一切何も言うまいと思っていましたが、それにだけは答え
ましょう。
私がス氏が本物であるという理由は、自分の理性に照らし合わせて、一番矛盾が
少なく、かつ、彼の教えを詳しく勉強すればするほど、「真理へ導かれている」
という歓びを感じるからです。

ス氏が本物である「証拠」を探しても無駄です。何ならば、一度徹底的にカント
哲学や、その直前に世界を席巻していたヒュームらの懐疑主義の考え方を勉強
すれば、それがよくわかるでしょう。人間が認識(悟性)のフィルターを通して
世界を見ている以上、何が真理で何が虚偽かは判断不可能です。聖母崇拝だって、
「真理である証拠」もなければ「虚偽である証拠」もない。ただ言えることは、
正しい理性の持ち主ならば、聖母崇拝とス氏は、水と油、北極と南極のように
正反対であって、相容れないものだということです。
569556:2006/09/30(土) 21:41:55 ID:kKamhZXX
ところで539さんは私ではありません。これも、「証明」にはなりません
けどね。w
570小さなヨハネ:2006/09/30(土) 21:42:49 ID:0/9zINmt
>>562
あなたの言われる純粋なキリスト教信仰というものが従来のキリスト教
を指すのだとすれば、聖母崇敬やスウェーデンボルグはもっと純粋な
キリスト教だと言えると思います。
571小さなヨハネ:2006/09/30(土) 21:45:29 ID:0/9zINmt
>>569
失礼しました。それでは他にはあなたの主な発言は何番ですか。
572小さなヨハネ:2006/09/30(土) 21:53:49 ID:0/9zINmt
>>568
取り違えていただきたくないのですが、聖母崇拝ではなく聖母崇敬
です。聖母を神だと思っているわけではありません。

あなたがスウェーデンボルグを本物だと思う理由はよく分かりました。
それで充分です。しかし私がマリア・ワルトルタを本物だと思うのも
それと全く同じように感じるからなのです。

啓示は旧約から新約、新約からスウェーデンボルグへと段々内的なもの
となっています。マリア・ワルトルタやヴァッスーラはスウェーデン
ボルグより更に内的なものと感じます。

啓示がスウェーデンボルグでお終いと思いますか。
573小さなヨハネ:2006/09/30(土) 22:00:03 ID:0/9zINmt
>>568
あなたにもお聞きしますが、聖言の自然的意義が不要なものだと
思いますか。主がヨハネに言われた言葉に内的な意味があること
は分かりますが、自然的な意味そのものに意義はないのでしょうか。

では、あなたは主の定めた聖餐が、内的な意味だけが分かれば
もう意義がないと言うのでしょうか。どうですか。
574539:2006/09/30(土) 22:01:15 ID:4fjw8A0v
>>572
さあどうかな、マリア本人を神の母とすることが偶像崇拝以外の何だというのかね
まあご要望に応えてと言うわけではないが

あなたは旧約の十誡やその他の細々とした律法の全ては
まず表象的なユダヤ教会の為に作られたのは当然知っているはず
当時のイスラエル民族はもはや頑なで内的な事柄は全く理解できなかったために、
ひたすら文字通りに律法を守り、実行することで教会を表象した
でなければ奴隷の耳にキリで穴を開けたり、種なし煎餅を細かく砕いて油を注ぐとか、
それ自体一体何の意味があるだろうか?  そこに聖い事柄が秘められており、
彼らはベタで律法に従うことにより、辛うじて神との交流を保った
そんなことぐらい分かっとるだろうが

だが預言通り神の独り児が地上に来たとき、古い革袋は必要なくなったのではありませんか?
手を洗わずに食べても、あるいは食えるのなら何を食べても汚れはしないとされたのではないか?
安息日に井戸に落ちた羊を拾っても決して十誡に反しないとされたのではないか?
そもそも聖書は譬えの書ではないのか? なーにが「深い意味だ」
深い意味とは霊的、天的意義でなくて何だというのか?

むろん律法が廃棄されたわけではない、だが今の我々にとって字義の自然的意義というのは、
それが守れるのならその通り守るべきだが、常識的に考えて無理なら字義通り実行する必要はない
むしろなぜそのように書かれてあるのか、その真意を字義の内に探ることが重要なことは、
新しい教会の基本的な教義であることがあなたには分かっているはず
それともス氏をあれだけ読んでおきながらそんなことすら理解できないのか?

あなたは己を躓かせるなら本当に己の目をえぐり、腕を切断するのか?
右の頬を打つ者に、卑屈な笑みを浮かべて左の頬を差し出すのか?
あんた自分のHPにこれらの内意がいかなるものかス氏より引用してはいないか?
何の為に?
575名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 22:03:16 ID:4fjw8A0v
もちろん両親を正当な理由もなくないがしろにせよなどとは言わない
だがあなたの主張するように十誡の第4を自然的意味において固守すべきであるというなら
マリアは全く関係あるまい、なぜなら私もあなたもあるいは現代の誰であれ
誰もマリアの実子ではないではないか、山田花子が生んだ山田太郎の母は
当然山田花子であってマリアではない、違うかねヨハネ君?
今から2000年前のとある大工の妻が我々と何の関係がある?

いやそうではなく霊的に解釈して教会を敬うべきであるというなら、
ますますマリアは関係ないではないか、マリア本人のどこが教会か?
彼女は建物か? ステンドグラスか? マリアはあくまでもマリアという一人の人間に過ぎない
あるいはペテロが聖書では信仰をヨハネが仁慈の善を意味するからといって、
基督教の信仰とはペテロを拝むことかw 基督教の行いとはヨハネの像に供え物をすることかw
それにス氏の著作よるとダビデは主を表象してんだから、つまり父みたいなもんだ
てことはあんたの理論によるとダビデはマリア如きなんぞよりよっぽど必死に崇拝せんとイカンなw
それともマリア様の方が神より大事か(爆)

あなたの聖書解釈はつまるところあなたと同じように異様に字義にこだわって
輸血拒否とか最高に馬鹿げた愚行をやらかす某教団と何ら変わりませんな
いったい何の為にス氏を読んだの?
576小さなヨハネ:2006/09/30(土) 22:04:09 ID:0/9zINmt
>>568
あなたはカントの『視霊者の夢』は読まれましたか。
577539:2006/09/30(土) 22:05:55 ID:4fjw8A0v
>>551
ご返答ありがとうございます
まあ、あなたのお返事はだいたい予想の範囲内でしたね

いったいこの質問のどのへんが “難しい”  のか?

”原罪があるかもしれない・・”        (かもしれない)だと?

”無原罪のように見える外観の法則?”  ごまかすな、外観の問題か? 論点をずらすな! 

そして “仮に原罪があったとしても”    とはなんだ、実際は無かった可能性が高いとでもほざきたいのか?

”聖母の徳は主からの徳そのもの?”   何ワケの分からんこと書いてんの、聖母も主であるといいたのか、四位一体かw
 

あなたは当然遺伝悪については知っている
だから原罪とは楽園追放の譬えで始まった人間の悪であり、
それが遺伝悪として子々孫々営々と増幅されつつ受け継がれ、
今やおぞましいほどに巨大凶悪な悪となっていることもあなた知っている
今からたった2000年ほど前であっても何ら今と変わらない

私が言いたかったのはマリアの無原罪の身籠もりのことだが(無論そんなことありえんが)、
遺伝悪については一応渋々認めるようなフリをして、その実普通の女マリアが
普通に親からびっしりと受け継いだドロドロのヘドロのような膨大な遺伝悪も
なんかマリアの徳で浄化されたかのような物言いですな、違う?

どうあってもマリアを特別視したいらしいようだが、
マリア本人のキャラなんざこの際どーでもいいことなんだよ、そんな物は一切関係ない
マリアが普通に受け継いだ人類の遺伝悪は、おそらくマリア自身の取得した悪も加えつつ
普通にキリストに地上の人間性としてそっくりそのまま受け継がれた、違うか?
願わくは再返答されたし
578名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 22:10:14 ID:4fjw8A0v

2の質問の答も依然曖昧ですな
あなたの言うキリストの「本来の神の身体」には、マリアから生まれたときにマリアから受けた物は
依然残っていたのか、あるいはマリアから受けた物は完全に一切が斥けられたのか、否か、それが知りたい
願わくはこれも再返答されたい、明確な返答を  無理強いはせんが

>>566
サンダーシングのこともワルトルタ同様私は詳しいことは知らない
ス氏を読む人で彼も併読する人が多いようだが、私は彼の著作も伝記の類も持っていない
私は誰か有名人の称賛をもってス氏に興味を持ったのではない
きっかけは単に当時の静思社の新聞広告、ただそれのみ

貪るように読み始めていた当初はともかく、いまならハッキリと確信を持って言える
まさにこれは聖書の預言が成就したものである、真にこれは主の再臨であり、主は約束通り来られたのだと
ス氏は世の最初から秘められていた聖言の内意を主御本人に直接教わり、
それを本にしただけであり、彼は聖言に一切何も異端めいたことはつけ加えていない

勿論ス氏の著作の真偽についての物的証拠は556氏の言うとおり、一切無い
あくまでも自分なりの合理的な判断によって、ス氏の著作が聖言と全く合致することを確認したまで
他人がス氏を読んでどう思うかは自由だ

新しいエルサレムとは、唯一の人間であられる神がおられ、彼のみが生命であり、彼のみを拝し、
真理と善の根源であることを承認し、彼から啓示された聖書の教義の理解をそれぞれの合理的な理性に
求めることが根幹であり、分からないことや単に昔から言われていることを納得できないのに信じる必要もなく、
奇蹟や霊媒の類はこれを一切廃し、合理的理知的に聖書を理解し、納得した真理を生活に活かす、
すなわち真理を知り真理を行うことであり、決してお涙頂戴のメロドラマで情に訴えかける代物ではない
あくまで啓示は聖書の字義に内包される霊的意義の啓示によって行われるのである
緊急追加の偽聖言によるのではない、違ったか?
579名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 22:11:41 ID:4fjw8A0v
しかるにワルトルタやヴァッスーラの主張することは何か?
一体聖書のどこにマリアを主と共に拝めなどと書いてあるのか?
そんなことは使徒書簡にさえ書かれていない
あまつさえ単なる地上の人間を共贖者の地位まで引き上げるという
非常に忌まわしいことまでやってのけ、聖書に真っ向から反逆している

あなたは十誡の第4に書かれている母をマリア本人であると頑なに主張する
だが主以外に誰かを拝することは十誡の第1に反することぐらいのことが分からないのか?
マリアさえ拝めれば後はどーでもいいってわけですかなw

ワルトルタが真の神の啓示だというなら、聖書のどの箇所にそんな預言が載っているのか
どの預言が成就したのか示してみよ、これも答えてもらいましょうか
まさかヨハネ伝の最後とか言い出すのじゃないだろうね

>>570
笑わせないでくれw この二つはおそらく真っ向から対立している

他に書くべきことはいくらでもあるが今はここで止めて一応返事を待とう
580556:2006/09/30(土) 22:18:57 ID:kKamhZXX
だいたいから、スウェデンボルグを勉強した人間が、聖徒の名前をHNにつける
だろうか。最初からおかしいと思ったよ。やっぱり、って感じ。
自己愛というのは恐ろしいものだなあ。くわばら、くわばら。
581小さなヨハネ:2006/09/30(土) 22:21:32 ID:0/9zINmt
>>579

あなたは>>493の発言の人ですか。
582556:2006/09/30(土) 22:22:52 ID:kKamhZXX
493は俺だよ。
583小さなヨハネ:2006/09/30(土) 22:26:30 ID:0/9zINmt
>>580
ははは。他人のハンドルネームなどどうでもいいでしょう。

それよりあなたにお願いですが、数字ではなく普通のハンドル
ネームにしていただけますか。どなたの発言かパッと認識できないので
頭が混乱して来ます。
584名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 22:27:24 ID:4fjw8A0v
>>580
いや、おそらく小さなヨハネというのは、ワルトルタが言うところの
イエスなる人物が彼女に名づけたニックネームのことらしい
もうどっぷり染まっちゃってるんだなこれが・・・

まあどんなコテつけようがつけまいが2chだから自由だけどね

小生ちょっと外出
585556:2006/09/30(土) 22:28:19 ID:kKamhZXX
前にも言ったはずだけど。私はもう「匙投げた」って。
だから、レスは一切返す必要ないからね。
頭が混乱するのは、地獄霊が住んでいるからだと思うよ。
一度、お祓いを受けてみたらw
586小さなヨハネ:2006/09/30(土) 22:31:03 ID:0/9zINmt
539氏と556氏が別人でいるのですね。
両氏とも普通のハンドルネームにしていただけますか。

どちらがどういうことを言った人なのか覚えきれません。
587556:2006/09/30(土) 22:32:07 ID:kKamhZXX
>584
フォロー、サンクスです。

ワルトルタは、私も3冊ほど読みましたが、何の感銘もありませんでした。
あれにはまるような人間が、同時にスウェデンボルグにはまるというのも、
理解を超えていますね。
...私もそろそろ抜けます。
588名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 22:33:40 ID:4fjw8A0v
>>586
どうせブラウザはieでしょ
ctrl+Fキーを押してIDで確認して検索されよ


556殿、たまにはもう一方のス氏スレに顔を出して、
僅かではあろうが、心ある人たちを教導してくだされ
(単に私が楽したいだけなんだが)

では本当に外出
589小さなヨハネ:2006/09/30(土) 22:40:10 ID:0/9zINmt
質問には答えてゆきたいと思いますが一気には無理です。

ところで聖餐について私が質問していることについて
回答いただけますか。両氏ともにです。

数字ではなく普通のハンドルネームでお願いします。
名無しに戻すのも勘弁してください。
590小さなヨハネ:2006/09/30(土) 22:45:50 ID:0/9zINmt
>>588
IDの確認等、残念ながら私には意味が分かりません。

皆さんがハンドルネームを付けるのがそれほど大変なのですか。
591小さなヨハネ:2006/09/30(土) 23:04:16 ID:0/9zINmt
539氏、あなたはスウェーデンボルグの言う「偶像崇拝」および
「外観の法則」の意味を知っていますか。

>>574
>マリア本人を神の母とすることが偶像崇拝以外の何だというのかね

>>577
>”無原罪のように見える外観の法則?”  ごまかすな、外観の問題か?
> 論点をずらすな! 
592588:2006/10/01(日) 00:02:00 ID:0ZQmnZgq
聖餐は新教会で定められたほとんど唯一といっていい儀式
パンとぶどう酒がそれぞれ善と真理を表象している

パンとぶどう酒を食べることが自然的であるから
自然的なマリア崇拝も認められるはずだとか陳腐なことを考えてるんだろ
だがマリアを神の母として拝めなどとということがどこに書いてあるのか?
そんなことは一切儀式に含まれていない

>>591
偶像崇拝者のお宅にそーいうことは言われとうないですなw

「外観の法則」っていわゆるイザヤ1:18のことだろ、違うか?

いーからこっちの質問に答えてくれまいか?
何を考える必要があるのか? 簡単な質問だろ
593556:2006/10/01(日) 08:13:22 ID:9lZeObih
592に補足すると、レビ記には、祭祀の方法について事細かに記されていて、
ユダヤ人はそれを忠実に守ってきました。これは、聖言を「外的意味」でとら
えた結果です。ところが、洪水以降の教会は「内的意味」を失ってしまったので、
形どおりに儀式をやったとしても、その裏にある「内的意味」にはつながらず、
天界とのつながりが絶たれてしまった。現代に到るまで、ユダヤ人が呪われている
というのはそういう意味です。

だから、聖言の「外的意味」だけにこだわれば、聖言を知らない異邦人よりも
かえって聖涜の罪を犯し、地獄へ近づくのは明白です。

さらに、福音書から聖母崇拝を導き出すことは、ほとんどマジシャンが帽子から
ハトを取り出す位なインチキで、ルターならずとも、理性を働かせれば誰にでも
分かる事実です。

聖母崇拝は、聖言の「外的意味」にすら属さないのだから、二重に呪われています。
594556:2006/10/01(日) 08:23:32 ID:9lZeObih
私見ですが、かつての日本のキリシタンは、白衣観音という形で聖母を
信仰していたようです。しかし、彼らの信仰は、通常の観音信仰と同様、
聖言の意味と無関係な素朴なものであったので、幸いにも聖涜の罪を
犯すことなく、他人に慈悲を実践する者には「残果」がもたらされ、それ
によって救われました。

他方、聖母の「無原罪の御宿り」とか、「被昇天」とかが教義に取り入れられた
のは、かなり最近のことです。これは、聖言に書いていないものだから、何世紀に
もわたって異論が出されたからです。だから、これらを聖言の「外的意味」に含める
ことはほとんど不可能であろうと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E5%8E%9F%E7%BD%AA%E3%81%AE%E5%BE%A1%E5%AE%BF%E3%82%8A
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/memo/maria_815.htm
595556:2006/10/01(日) 08:46:36 ID:9lZeObih
↓これは、サービスです。悪霊は、時には聖なる外見さえまとって人を惑わせる
こと。

今日、(わたしは)夜間目をさましているさい、霊らの中で最悪の者らにより(とりつかれて
悩まされた)、かれらは天界のものを破壊しようと努力したのである。かれらは天界の歓喜の
知覚を、また結婚愛の歓喜の知覚を模倣した精妙な知覚をわたしに招致させ、ついにはその相違
がほとんど識別されなくなった。(中略)人間は神メシアからでなくては、従って、神メシアに
対する信仰を通さなくては、悪魔のものと天界のものとを決して識別することはできない。」
(霊界日記、n.399)

神メシアとは、人間に与えられた聖言なのですから、聖言に込められた内的意味によって
「悪魔のものと天界のものを識別せよ」ということです。
596小さなヨハネ:2006/10/01(日) 11:24:33 ID:74m4wxuR
>>592
>>595
あなた方はどうしてハンドルネームを付けて下さらないのですか。
数字ではなく、普通のハンドルネームを付けていただきたいのです。

質問に答えよといわれても、誰のどの質問か、数字や名無しでは
混乱して訳が分かりません。

すべて名無しがいけないと言っているのではありません。
しかし、人を非難したり、質問に答えよと言うなら、せめて
ハンドルネームくらい名乗ったらどうですか。

まるで、頬かむりして暗闇から攻撃して来るようです。
反論されるのが嫌なのですか。もしそうでないなら
ハンドルネームを付けて、それを固定してください。
597592:2006/10/01(日) 11:55:18 ID:+d3A2VzH
だからコテをつけるつけないなんて自由だというのが分からんのかね
2chの規約に反しているわけではないのだからそんなことお前に言われる筋合いはない
携帯で見てるわけじゃないだろうに、お前みたいなことを言う奴は2chでは誰もいないぞw

だんだん言い訳考えるのが苦しくなってきたからそんなこと言い出すんだろうがw
こっちは反論全然オケだがw 言いたいことがあるんならいくらでも言えよ


ほれ、質問を短く要約してやったんだから答えろ
もちろん逃げたいのならそれでも構わんよ、答える答えないは自由だ


1.マリアが普通に受け継いだ人類の遺伝悪は、マリア自身の取得した悪も加えつつ
  普通にキリストに地上の人間性としてそっくりそのまま受け継がれたのか、否か

2.キリスト復活後の彼の「本来の神の身体」には、マリアから生まれたときにマリアから受けた物は
  依然残っていたのか、あるいはマリアから受けた物は完全に一切が斥けられたのか、否か

3.ワルトルタの書が真の啓示だと主張するならば、 聖書のどの箇所にそんな預言が載っているのか
  どの預言が成就したのか示せ
598名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 16:36:54 ID:fAgSalgH
イエスは遠く天竺へ逝ってしまったようだ。
599小さなヨハネ:2006/10/01(日) 18:49:32 ID:74m4wxuR
>>597
ははは。自由なことくらい知っています。そんなにハンドルを名乗るの
が嫌なのですか。どうして嫌なのですか。その理由を説明してください。

1.受け継がれたでしょう。
2.受けた物とは何ですか。恐らく何も残っていなかったでしょう。
3.たくさんあります。主は私たちのために啓示を与え続けられます。

ヨハネ16・12
 言っておきたいことは、まだたくさんあるが、今、あなたがたには
 理解できない。

黙示録3・20
 悔い改めよ。見よ、わたしは戸口に立って、たたいている。

黙示録3・22
 耳ある者は、“霊”が諸教会に告げることを聞くが良い。

ヨハネ21・25
 イエスのなさったことは、このほかにも、まだたくさんある。
 わたしは思う。その一つ一つを書くならば、世界もその書かれ
 た書物を収めきれないであろう。

ヨハネ16・25−26
 わたしはこれらのことを、たとえを用いて話してきた。もはや
 たとえによらず、はっきり父について知らせる時が来る。その
 日には、あなたがたはわたしの名によって願うことになる。

ヨハネ17・26
 わたしは御名を彼らに知らせました。また、これからも知ら
 せます。わたしに対するあなたの愛が彼らの内にあり、わた
 しも彼らの内にいるようになるためです。
600名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 18:57:49 ID:8vu0qKbH
ぶっちゃけ
イエスは子なる神では?
マタイの最後に父子霊はっきりあるんだけど…
601小さなヨハネ:2006/10/01(日) 19:06:44 ID:74m4wxuR
>>592
>聖餐は新教会で定められたほとんど唯一といっていい儀式
>パンとぶどう酒がそれぞれ善と真理を表象している
>パンとぶどう酒を食べることが自然的であるから
>自然的なマリア崇拝も認められるはずだとか陳腐なことを考えてるんだろ

では、あなたは主の定めた聖餐が、内的な意味だけが分かれば
もう意義がないと言うのでしょうか。どうですか。

>だがマリアを神の母として拝めなどとということがどこに書いてあるのか?
>そんなことは一切儀式に含まれていない

別に儀式に含まれているかどうかなどと言っているのではありません。
それから何度も言いますが崇拝ではなく崇敬です。どうして崇拝と
言うのですか。

>>591
>偶像崇拝者のお宅にそーいうことは言われとうないですなw
>「外観の法則」っていわゆるイザヤ1:18のことだろ、違うか?
>いーからこっちの質問に答えてくれまいか?
>何を考える必要があるのか? 簡単な質問だろ

偶像崇拝の偶像とは欲望の対象のことです。出世・支配とか金銭とか
自己愛の欲望の対象のことです。

外観の法則とは聖言は人間の把握するように書かれているということ
です。主もまたそのように語られました。
602小さなヨハネ:2006/10/01(日) 19:08:37 ID:74m4wxuR
>>600
神は唯一の存在なので、親の神と子の神がおられるというのは
間違いです。神に子などいません。
603小さなヨハネ:2006/10/01(日) 19:15:12 ID:74m4wxuR
>>595
>神メシアとは、人間に与えられた聖言なのですから、聖言に
>込められた内的意味によって「悪魔のものと天界のものを識
>別せよ」ということです。

神メシアとは主のことでしょう。主に霊的に照らされてということ
だろうと思います。
604小さなヨハネ:2006/10/01(日) 19:22:43 ID:74m4wxuR
>>493
>多くのカト教徒が、聖母信仰を通じて「偶像崇拝」に陥り、その結果
>地獄のバビロンに居るとすれば、主も悲しまれていることでしょう。

聖母崇敬は偶像崇拝などではありません。偶像の意味をスウェーデン
ボルグから学んでいればすぐに分かる筈です。
まして聖母を崇敬したために地獄に行くなどナンセンスです。
605小さなヨハネ:2006/10/01(日) 19:24:04 ID:74m4wxuR
スウェーデンボルグをふりかざす前にもう少しスウェーデンボルグ
を読むことをおすすめします。
606名無しさん@←ブラックホール:2006/10/01(日) 19:24:35 ID:E7DsXRgm
神道はどう?
607小さなヨハネ:2006/10/01(日) 19:27:52 ID:74m4wxuR
みなさんにお伝えしておきたいのですが、スウェーデンボルグを
振り回す人がスウェーデンボルグをよく読んで理解しているかと
いうと決してそんなことはありません。

大体聞いているとぼろが出てきます。結局そういう人は
スウェーデンボルグなど信じてはいないのです。
608小さなヨハネ:2006/10/01(日) 19:29:10 ID:74m4wxuR
>>606
どういう意味ですか。
609名無しさん@←ブラックホール:2006/10/01(日) 19:34:00 ID:E7DsXRgm
神道って馬鹿?
610小さなヨハネ:2006/10/01(日) 19:40:33 ID:74m4wxuR
スウェーデンボルグはあくまでも富士山の5合目です。
スウェーデンボルグを読めば樹海をさまようことなく
神がどなたであるか知ることができます。

しかし、そこまでは車で誰でも行けるのです。そこから
上に登るのが再生です。それは試練と悔改めを通じての
み可能です。

スウェーデンボルグを読んだからといって再生している
かというとそれは全く別です。むしろスウェーデンボルグ
の知識で威張るなら、スウェーデンボルグなど知らなかった
方がその人のために良かったでしょう。

ましてそういう人に聖母の知識は不要です。

ヨハネ12・39−43
 「彼らが信じることができなかった理由を、イザヤはまた
  次のように言っている。

 『神は彼らの目を見えなくし、その心をかたくなにされた。
  こうして、彼らは目で見ることなく、心で悟らず、立ち
  帰らない。わたしは彼らをいやさない。』」
611小さなヨハネ:2006/10/01(日) 19:43:23 ID:74m4wxuR
>>609
さあ。神がどなたか知らないのですから仕方ありません。
神社に祀られているのは主です。
612名無しさん@←ブラックホール:2006/10/01(日) 19:43:25 ID:E7DsXRgm
富士山の八合目以上は浅間大社の境内地
613小さなヨハネ:2006/10/01(日) 19:45:29 ID:74m4wxuR
>>612
ああ、なるほど。そうですか。神社の境内というのは
天界を意味しているそうです。
614名無しさん@←ブラックホール:2006/10/01(日) 19:46:48 ID:E7DsXRgm
まぁ天界ですね
というか街全体が神気に満ちてますよ富士宮は
615小さなヨハネ:2006/10/01(日) 19:52:52 ID:74m4wxuR
スウェーデンボルグ神学という言葉を聞きますが、
スウェーデンボルグは神学でしょうか。それは単に信仰の真理や
知識、教義です。そもそも信仰が学問の対象なのでしょうか。

信仰とは信仰するものであって学問の対象ではないでしょう。
それを学問の対象にする人がその信仰を持っているかという
とそうではないでしょう。

それと同様です。スウェーデンボルグをスウェーデンボルグ
神学と名づけて神学の対象とする人はスウェーデンボルグを
信じているわけではないように思います。
616小さなヨハネ:2006/10/01(日) 19:54:56 ID:74m4wxuR
>>614
そうですか。
617597:2006/10/01(日) 20:41:14 ID:+d3A2VzH
>>599
ヨハネ伝の最後をワルトルタの書の正当化に使うのは通用せんな
「イエスのしたことを全て書いたわけではなく、やがて追加で知らせるときが来る」
とは書かれていない、単に「全部書いたわけではない」と書かれてあるだけだ
聖書には必要なことは全て書かれている、そうでないというならば、神の全能を否定している

お前何にも分かっていないな
黙3:22の「霊」がまさかあのワルトルタやヴァッスーラに出てきた狂信者の霊だと思っているのか?
よくまあそんなおぞましいことを平然と書けるな、霊とは主の聖霊以外の何が該当するというのか?
ワケの分からん狂霊と唯一真の聖霊をいっしょにするなど言語道断!
カトリック系のよくあるマリアの幻視等はことごとく狂霊である

黙3:20も万人に遍く行き渡る主の聖霊の臨在だろうがボケ、そんなもん肉眼で見えんし、見る必要もない
もし何か見えたり聞こえたりしてるのならそいつはイカれてる

お前が挙げた聖言のうちヨハネ伝の最後以外は全てス氏の著作で実現したのだ
他に何をつけ加える必要があるのか? 主の諸真理の啓示は全て今ある聖言を通して与えられるのだ
つまり逆に言えば聖言以外の真理は与えられない、ワルトルタやヴァッスーラのやつは全部偽聖言
本物である証拠はどこにもないのみならず、聖書のどこにも預言されていない
という以上に付け加えはありえない、それは全て偶像だ

>外観の法則とは・・・
だから聖書は譬えの書であることぐらいお前に言われんでも知ってるわ
譬えなんだから譬えそのものがそのまま真実ではない、それぐらい分からんか?
618597:2006/10/01(日) 20:43:36 ID:+d3A2VzH
>>601
> では、あなたは主の定めた聖餐が、内的な意味だけが分かれば
>もう意義がないと言うのでしょうか。どうですか。

内的な意義を汲み取りつつパンを食べワインを飲めばいい
聖餐で他にすることがあるか? 聖人崇拝かw

だから全然分かってないんだよ、自己愛が何か全然分かっていない
まあお前が自己愛にのぼせ上がっているから仕方ないが

出世・支配・金欲、こーいうのは「世への愛」だろうが
おいルシファー、世への愛と自己愛とは違うぞ!
あまり害のない偶像崇拝もあるが、お前のは違うな
お前の自己愛が神を拒み、マリアを己になぞらえている

> それから何度も言いますが崇拝ではなく崇敬です
いいやもう完全に偶像崇拝、ワルトルタ本を本物と認めてること自体偶像崇拝、容赦はせん
619597:2006/10/01(日) 20:44:13 ID:+d3A2VzH
>>605
よくそんなことがほざけるものだ、では>>449に書いてある霊界日記4980、
あるいは真の基督教94、102、あるいはいくつかの著作に載ってある
「自分を神の母と呼ばないで欲しい」とのマリアのメッセージは無視か? (1)

だいたい>>492の考えがおかしい
母の自然的な意味なら本人の地上での母親という意味に過ぎず、
霊的に考えるなら教会、つまり「母、女」であって、特定の個人をさすのではない
つまりマリア本人では断じてない

だいたいマリアが復活後のキリストに何も与えておらず
二人は一切肉的にも霊的にも全く関係ないのを認めておきながら、なぜマリア本人を神の母と呼ぶ? (2)

(1)、(2)の質問に答えてもらおうか
620小さなヨハネ:2006/10/01(日) 21:05:44 ID:74m4wxuR
>>617
>ワルトルタやヴァッスーラのやつは全部偽聖言
>本物である証拠はどこにもないのみならず、聖書のどこにも預言されていない
>という以上に付け加えはありえない、それは全て偶像だ

では、スウェーデンボルグが本物だというなら何をもって本物だと
言うのですか。「本物である証拠」とは何ですか。証拠などあるので
すか。

偶像の意味が違います。

>外観の法則とは・・・
>だから聖書は譬えの書であることぐらいお前に言われんでも知ってるわ
>譬えなんだから譬えそのものがそのまま真実ではない、それぐらい分からんか?

外観の法則の意味が違います。それはスウェーデンボルグの大きなテーマ
の一つです。あなたは本当にスウェーデンボルグを読んだのですか。
621597:2006/10/01(日) 21:09:57 ID:+d3A2VzH
>>620
いーから逃げずに(1)、(2)に答えてもらおうか
622小さなヨハネ:2006/10/01(日) 21:12:25 ID:74m4wxuR
>>618
>内的な意義を汲み取りつつパンを食べワインを飲めばいい
>聖餐で他にすることがあるか? 聖人崇拝かw

私が聞きたいのは、その時どんな現象が起るのかということ
です。あなたはスウェーデンボルグを本当に読んでいるの
ですか。

>だから全然分かってないんだよ、自己愛が何か全然分かっていない
>まあお前が自己愛にのぼせ上がっているから仕方ないが
>出世・支配・金欲、こーいうのは「世への愛」だろうが

えー!出世欲、支配欲は自己愛の典型ではないですか。
金銭欲が世への愛です。しかしそれはスウェーデンボルグの
基本的知識です。

>おいルシファー、世への愛と自己愛とは違うぞ!
>あまり害のない偶像崇拝もあるが、お前のは違うな
>お前の自己愛が神を拒み、マリアを己になぞらえている

ははは。そっくりあなたに返します。
623597:2006/10/01(日) 21:15:09 ID:+d3A2VzH
ゴチャゴチャごまかさんと619の(1)、(2)に答えてもらおうかw
624597:2006/10/01(日) 21:25:20 ID:+d3A2VzH
自己愛の支配欲というのは本質的なものではない
支配欲は物質的な世界を欲する世への愛に言われる方が適当である

自己愛とは己を神とすることであり、己以外の者を全て見下し、かつ全てを憎悪し、蔑視する
究極的には主への憎悪である、支配等は派生的なものだ、物事の本質が全く見えてないな

それにそっくり返されてもマリアを神の母とはちっとも思っていないんだがなw

さて、俺は外出するので(1)、(2)のお返事を楽しみにしておるぞ
625小さなヨハネ:2006/10/01(日) 21:26:39 ID:74m4wxuR
>>619

1.
>「自分を神の母と呼ばないで欲しい」とのマリアのメッセージは無視か?

聖母はそんなことは言っていないでしょう。「彼女は主の母であった、
彼は彼女から生まれたからである」(真の基督教102)と言っている
ではないですか。

スウェーデンボルグは主が人間マリアの子でただの人間にすぎないと
思うことは間違いであるという文脈で言っているのです。この世で主
が聖母の子であったことは聖母みずから言っていることです。
626小さなヨハネ:2006/10/01(日) 21:40:26 ID:74m4wxuR
>>619

2.
>母の自然的な意味なら本人の地上での母親という意味に過ぎず、
>霊的に考えるなら教会、つまり「母、女」であって、特定の個人
>をさすのではないつまりマリア本人では断じてない

しかし、主はヨハネに向って聖母本人を指して「あなたの
母です」と言われたではないですか。ヨハネにはサロメという
母親がいたのです。どうして主は聖母を指してそう言われたの
か理由を説明してください。

>だいたいマリアが復活後のキリストに何も与えておらず
>二人は一切肉的にも霊的にも全く関係ないのを認めておきながら、
>なぜマリア本人を神の母と呼ぶ?

だからと言ってそれが何の関係があるのですか。主が聖母の子
としてこの世を過ごした事実がなくなるのですか。あなたの
言うことが主が何か特殊な役割を聖母に与えられた可能性を
否定する理由にはならないではないですか。なぜなら、現に
この世での母という役割を与えられたことは事実なのです。
627つきピエ#:2006/10/01(日) 21:44:08 ID:E7DsXRgm
神道はどうなの?
628つきピエ#:2006/10/01(日) 23:02:43 ID:E7DsXRgm
神道って馬鹿?
629597:2006/10/01(日) 23:14:03 ID:+d3A2VzH
>>627
すまんが後まわしだ、ちょっと重要なところなんでな
630597:2006/10/01(日) 23:14:52 ID:+d3A2VzH
真の基督教102より

〔引用開始〕
『或る者は主はその人間性の方面では単にマリアの子であったのみでなく、又現在もそうであると信じているが、
然し、此の事に於いて基督教界は欺かれている。〔彼はマリアの子であったことは真であるが、
現在もそうであるというのは真ではない〕』 (※1)

何故なら、彼は母から得た人間性を贖罪によって脱ぎ去り、父から発した人間性を着け給うたからである。
それ故主の人間性は神的なものであり、彼の中に神は人であり、人は神である。
彼は母から得た人間性を脱ぎ去り、神的な人間性である所の父からの人間性を着け給うた事は、
彼は自ら決してマリアを己が母とは呼び給わなかったという事実から明白である。

(以下、聖書からヨハネ2:3-4、ヨハネ19:26-27、マルコ31-35の引用が続くので略)

・・このように、主は彼女を「母」とは呼び給わないで「女」と呼び、彼女をヨハネに母として与え給うた。
他の記事では彼女は彼の母と呼ばれているが、然し、主自身の口によってそう呼ばれてはいない。
此の事は更に彼は自らをダビデの子として認め給わなかったという事実によって証明される。
何故なら我々は福音書にイエスがパリサイ人に向かって次のように語り給うたのを読むからである。

(以下、マタイ22:42-46の引用が続くので略)

【上述の記事に私は以下の新しい事実を附加しよう。嘗て私は母マリアと語ることを許された。
彼女は或る時通り過ぎて、私の頭上の天界に、絹のような白い衣服を着けて現れた。
それから彼女は暫く立ち止まって、以下のように語った。彼女は主の母であった、彼は彼女から生まれたからである。
然し、彼は神と成り給うて、彼が以前彼女から得給うた人間性を凡て脱ぎ捨て給うた。
それ故、彼女は彼を己が神として礼拝しており、何人も彼を彼女の子として認めることを欲しない。
何故なら、神性の凡ては彼の中にあるからであると。】

(以下、黙示録からいくつか引用と説明があるが省略する)
〔引用終了〕

(※1)『』と〔〕と【】は、のこ箇所は重要であると思われたので私がつけたもの
631597:2006/10/01(日) 23:32:27 ID:+d3A2VzH
>>625
おい、ヨハネさんよお、こんなこと言いたかねえが、あんたさあ、ガキじゃねえんだろ
625で自分が何を書いたか分かってる? 一応ここはネットの掲示板なんだよ
このスレに来る人間は少ないとはいえ、不特定な人間がやってくるんだよ

あんた真の基督教102を全部読んだんだろうが? それでどうして
> 聖母はそんなことは言っていないでしょう。「彼女は主の母であった、
>彼は彼女から生まれたからである」(真の基督教102)と言っている
>ではないですか。

という結論になるの? それで通用すると思う?
アンタの真の基督教102には〔〕内の「彼はマリアの子であったことは真である」
だけしか載ってないのか、ハ?

あのさあ、誰でもいいからさ、630を読んでだよ、な、
それでさ、630の結論をまとめたとして、625みたいなこと書く奴がいると思う?
あんた一人の人間として信用無くすよ、マジで

〔〕の後半の文章、「・・現在もそうであるというのは真ではない」というのはどうして完全に
チミの頭から吹き飛んでしまうの? ねえ、どうして?w

それだけではないぞ、最後の【】はどうなの、ちゃんと読んだんでしょ
君の本にもちゃんと載ってるでしょ、【】内の文章がw

そっから、なして、「聖母はそんなこと言っていない」
即ち(聖母は自分を神の母と呼ぶのはやめて欲しいとは言ってない)(3)という結論になるの?

【】を全部呼んで、なんで(3)の結論が導き出されるの?
アンタ頭大丈夫か? 任天堂の「脳を鍛えるDSトレーニング」でもやった方がいいんじゃない?

もう手遅れだろうがw
632556:2006/10/01(日) 23:41:21 ID:9lZeObih
自分の都合の悪い部分は、狂霊ワルトルタが「小さいヨハネ」氏の両目を塞いで
見えなくしているんでしょうね。自分の都合のよい部分だけつなぎ合わせて、記事
をでっちあげるのは、三流新聞の手口と同じだから、「小さいヨハネ」氏は結構、
才能があるかもしれない。

それにしても、これほど論理が使えない御仁もめずらしい。ただし、別の板でもう
ひとり、非常に似た御仁に出会った。彼もまた、「自分はスウェデンボルグを超えた」
と豪語してましたけど、小学生並みの論理さえ通用しませんでした。彼もまた、狂霊
に目隠しされていたのでしょうね。
633597:2006/10/02(月) 00:09:39 ID:LRNsHxY4
やあ556君、色々フォローしてくれてありがとう、さて、もう一仕事

>>626
確かに当時処女だったマリアがこの地上でキリストを産んだのは確かだ
そしてあくまで地的な意味でマリアはキリストの母であっただろう

だがまさに地的な意味で限定での神の母であり、
そして彼女が神の母であったのは今からおよそ2000年前の
ほんの僅かな期間に過ぎない、しかもくり返すがあくまで地的な意味でだ

お前は今に生きているのではないのか? 
それなのにどうしても2000年前の十字架にかけられる前のキリストにのみこだわるのか?
おまえはどうしてもマリアに「何か特殊な役割を聖母に与えられた可能性」を与えたいようだが(←これだけで明らかな異端)、
せいぜいマリアの地上での役割とは単に普通の人間の親子と全く同じレベルでのキリストの母親だった
というだけに過ぎない、彼のエホバとしての霊魂を地上に留めるためにキリストに普通の人間の
遺伝悪にまみれた肉体を与えただけだ、つまり他の普通の親子以上の役割などは何ものも附加されていない

お前がマリアの子としてのキリストを拝するということは、いくらお前がキリストの神性を口では認めようと、
やはり単に地上の、全く普通の人間としてキリストを拝していると言うことだ
お前はお前の本性の本音と、口で言うことが全く転倒しているのだ

もしお前がそれでもキリストの神性を私は認めていると主張するならば、
それはつまり、明らかにマリアにも神性を認めていると言うことだ
なぜならマリアはキリストの母としてはキリストに何も神的なものは与えなかったのに、
マリアが母である地上の普通の人間の部分としてのキリストをあくまでも神として拝しようとしているからだ
つまりマリアが母として与えた普通の地上の人間性を神的なものとして拝している
神以外の普通の地上の女性に神性を認めることが、偶像崇拝でなくてなんだというのか?

改めて聞こう、お前は、「天においても、地においても、一切の権威が与えられている」(マタイ28:18)
キリストではないキリストをどうしても拝したいのか?

それは要するにお前がキリストを全能の唯一神とは認めていないという動かし難い証左ではないのか?
634名無しさん@3周年:2006/10/02(月) 00:18:50 ID:Mv0DE1T2
イエスキリシツとは父なる母
635579:2006/10/02(月) 00:35:15 ID:LRNsHxY4
>>632
ワルトルタが狂霊というより、ワルトルタが狂霊を刺激して
タッグを組んでいろいろやっちゃうと言う方が正確かもしれない、
まあ類は友を呼ぶということでは、言いたくはないが、
ひょっとしてワルトルタ女史も似たような(ry      (合掌)
あ、霊的に裁くのは避けないと・・・

奇蹟や幻の類については著作のいろんな箇所で危険性が指摘されてるけど、
少し難しいかも知れないが天界と地獄の249を、おそらく既読ではあろうけど
もう一度参照されることを勧めておく



さて、とりあえずこのくらいにして落ちるかな
636597:2006/10/02(月) 00:42:47 ID:LRNsHxY4
おっとっと訂正

誤   (※1)『』と〔〕と【】は、のこ箇所は重要であると思われたので私がつけたもの
正   (※1)『』と〔〕と【】は、この箇所は重要であると思われたので私がつけたもの


「この箇所」と書くべきところが、「のこ箇所」となっていました

さて今度こそ落ちるるかな
637あい:2006/10/02(月) 02:21:54 ID:54GxO0Y5
キリストは、神じゃない。たんなるおっさんだ。
638名無しさん@3周年:2006/10/02(月) 15:40:19 ID:tAgKaX7S
>>637
これが単純明快な答えでし。
皆、聖書の訳わからん引用しすぎ。
639小さなヨハネ:2006/10/02(月) 21:17:00 ID:uCCAjBDe
>>617
>主の諸真理の啓示は全て今ある聖言を通して与えられるのだ
>つまり逆に言えば聖言以外の真理は与えられない、ワルトルタ
>やヴァッスーラのやつは全部偽聖言本物である証拠はどこにも
>ないのみならず、聖書のどこにも預言されていないという以上
>に付け加えはありえない、それは全て偶像だ

本物である証拠というならスウェーデンボルグが本物であるという
証拠は何ですか。
付け加えがないならスウェーデンボルグも偽物ですか。

何度も言いますが偶像の意味が違います。
640小さなヨハネ:2006/10/02(月) 21:25:03 ID:uCCAjBDe
>>630
>「彼女は彼を己が神として礼拝しており、何人も彼を彼女の子として
> 認めることを欲しない。 」

なぜ彼女がそう言ったかというと、それによって主は単なる聖母から生まれた
ただの人間と思ってしまうことを恐れたからです。つまり主の神性を否定して
しまう恐れがあるからです。

そのことは真の基督教94を読めば明らかです。
641小さなヨハネ:2006/10/02(月) 21:38:04 ID:uCCAjBDe
真の基督教94
「主をマリアの子と呼び、神の子と呼ばないことによって教会に
 入って来た大なる罪は、彼の神性の観念が失われ、それととも
 に彼について、聖言の中に神の子として語られていることが凡
 て失われたということである。その後ユダヤ教主義、アリウス
 主義、ソツィニウス主義、カルビン主義が最初のうち続発し、
 遂には唯物主義が起り、それとともに彼はヨセフによりマリア
 の子であった、その霊魂は母から来た、それ故彼は神の子と呼
 ばれているが、実際はそうでないとの確信が起って来たのであ
 る。教職のみならず、平信徒も、マリアの子として考えられて
 いる主を単なる人間の子として考えていないかを反省されたい。
(中略)
 凡てこうした事柄は人間が主なる神、贖罪者、救い主を単にマ
 リアの子として、換言すれば単なる人間として見なす時、必然
 的に生まれるに違いない。」

 だから聖母は主をご自分の子と呼ぶのを欲しなかったのです。

しかし、私たちが主を神と認識できるなら、聖母を神の母と
呼ぶことは何ら誤りではありません。実際神の母だったので
すから。
642小さなヨハネ:2006/10/02(月) 21:46:32 ID:uCCAjBDe
>>633
>お前がマリアの子としてのキリストを拝するということは、いくらお前が
>キリストの神性を口では認めようと、やはり単に地上の、全く普通の人間
>としてキリストを拝していると言うことだ
>お前はお前の本性の本音と、口で言うことが全く転倒しているのだ

>もしお前がそれでもキリストの神性を私は認めていると主張するならば、
>それはつまり、明らかにマリアにも神性を認めていると言うことだ
>なぜならマリアはキリストの母としてはキリストに何も神的なものは
>与えなかったのに、マリアが母である地上の普通の人間の部分としての
>キリストをあくまでも神として拝しようとしているからだ
>つまりマリアが母として与えた普通の地上の人間性を神的なものとして
>拝している神以外の普通の地上の女性に神性を認めることが、偶像崇拝
>でなくてなんだというのか?

>改めて聞こう、お前は、「天においても、地においても、一切の権威が
>与えられている」(マタイ28:18)
>キリストではないキリストをどうしても拝したいのか?

>それは要するにお前がキリストを全能の唯一神とは認めていないという
>動かし難い証左ではないのか?


馬鹿馬鹿しい。何を言っているのですか。私がいつ主を神でないと言いま
したか。出鱈目を言うのもいい加減にしなさい。あなたの頭は本当におか
しい。
主イエス・キリストは父なる神ご本人です。
643小さなヨハネ:2006/10/02(月) 21:49:26 ID:uCCAjBDe
あなたが聖母をどう思おうと勝手ですが、主が神であると
私が言っていることを曲げるとは何たる出鱈目。

あなたは嘘つきだ。
644小さなヨハネ:2006/10/02(月) 21:59:44 ID:uCCAjBDe
あなたのスウェーデンボルグについての知識が出鱈目であること
は、スウェーデンボルグを自分で学んだ者にはすぐ分かります。

およそスウェーデンボルグに関して基本的な自己愛と世間愛の区別
もいい加減、「偶像」の意味も知らず、「聖餐」の効果も知らず、
大きなテーマである「外観の法則」も知らないで、よくスウェー
デンボルグを騙っていられます。

まあ、素人相手にバナナの叩き売りならぬ、スウェーデンボルグの
叩き売りでもしていなさい。
しかし誰が腐ったバナナなど買うでしょう。
645名無しさん@3周年:2006/10/02(月) 22:00:28 ID:27JNoYqo
ひとりのみどりごが生まれた。
御子は永遠の父と呼ばれている以上、イエスは神格の御父に他なりません。
聖書に書いてあるとおりを信じない者は、異端です。―W・リー

646名無しさん@3周年:2006/10/02(月) 22:05:18 ID:BhsO2fxr
429:優しい名無しさん :2006/10/02(月) 17:48:56 ID:niYYyxRr
ttp://g004.garon.jp/gdb/Gz/Ay/U2/Q6/Rj/-1/JU/V9/Pg/L1/P7/kMX.jpg
647小さなヨハネ:2006/10/02(月) 22:13:58 ID:uCCAjBDe
>>633
結局あなたは言葉のトリックを用いて、主の神性を否定している。
私は一切聖母が神だなどと言ってもいないし思ってもいないのに
強引に私が聖母を神としていると言っている。それは全くの嘘です。

そして返す刀であなたは主イエス・キリストの神性を否定している。
それがあなたの狙いです。
648635:2006/10/02(月) 22:19:19 ID:jXNf4BSq
>>641
> しかし、私たちが主を神と認識できるなら、聖母を神の母と
>呼ぶことは何ら誤りではありません。実際神の母だったのですから。

いーやお前は主の神性を正しく認識できていない
お前が単なる単純なカトリックやマリアカルト狂であれば何も言わん
だがお前は真理と誤謬を己の自己愛によってぐちゃぐちゃに混合させてしまったのだ

お前はあくまでもマリアの子としてのキリストを神としているだろ、違うか、答えろ
649小さなヨハネ:2006/10/02(月) 22:19:58 ID:uCCAjBDe
あなたにとって、スウェーデンボルグなど実はどうでもいいのです。
それはスウェーデンボルグに関する知識がいい加減なことで明らか
です。

スウェーデンボルグを騙ることによって一瞬相手を混乱させ、結局
スウェーデンボルグの主張とは正反対に主イエス・キリストの神性
を否定しようとしているのです。
650635:2006/10/02(月) 22:22:59 ID:jXNf4BSq
いーから648に答えろよw

お前はあくまでもマリアの子としてのキリストを神としているだろ、違うか!
651小さなヨハネ:2006/10/02(月) 22:26:30 ID:uCCAjBDe
>>648
>お前はあくまでもマリアの子としてのキリストを神としているだろ、
>違うか、答えろ

ははは。出てきましたね。叩き売り氏。マリアの子としてのキリスト
が神であったのは事実ではないですか。何がおかしいのですか。

しかし聖母はあくまで人間です。聖母が神ではなく、キリスト
が神です。
652小さなヨハネ:2006/10/02(月) 22:28:25 ID:uCCAjBDe
あなたは単に主イエス・キリストを否定しようとしているのです。
653名無しさん@3周年:2006/10/02(月) 22:31:29 ID:LHizcPda
人間を神とか言ってる時点で卑弥呼の時代からまったく進歩してねぇなww
山神に美女お供えしなくっちゃww
654635:2006/10/02(月) 22:37:10 ID:jXNf4BSq
>>651
>マリアの子としてのキリストが神であったのは事実ではないですか。

バカめがw
キリストがマリアの子として受けたのは単なる地的な人間性ではないか
その地的な自然性物質性がどうして神的なのか
やはり633に書いたとおり、単なる地的人間としての部分をを神としている
違うかw


> しかし聖母はあくまで人間です。聖母が神ではなく、キリストが神です。

嘘をつけ、内心は全く逆のことを考えてるだろw
655635:2006/10/02(月) 22:38:43 ID:jXNf4BSq
訂正

誤  地的人間としての部分をを神としている
正  地的人間としての部分を神としている
656635:2006/10/02(月) 22:55:37 ID:jXNf4BSq
マリアがキリストに母として与えたのは何だ?
それは人類の遺伝悪なのではないか?

現代の人間が「マリアの子としてのキリスト」を神として崇拝するということは、
いわばマリアがキリストに与えた人類の遺伝悪を神とすることだ

いやー、すげえな、お前、遺伝悪教徒かwww

一体どこのサタンの教えなの(藁)

遺伝悪なんぞ知らんならまだ許せる、だがお前は知ってるくせに
今こうしてマリアの子としてのキリストを神としているのだ、絶対に容赦せんからなw
657小さなヨハネ:2006/10/02(月) 22:55:51 ID:uCCAjBDe
>>654
大嘘つき。
658小さなヨハネ:2006/10/02(月) 22:59:44 ID:uCCAjBDe
人間の身体は聖母が与えたものです。それは主なる神と一体と
なってイエス・キリストなる神です。結局あなたはぐちゃぐちゃ
と詭弁を弄して、聖母が与えた身体は神のものでないから
イエス・キリストは神でないと言っているのです。

巧妙なトリックです。

だれがあなたの毒入りバナナなど食べるでしょう。
659小さなヨハネ:2006/10/02(月) 23:04:41 ID:uCCAjBDe
主が身体をまとわなければ私たちは神を見ることも思うことも
できなかったし、今もそうなのです。

だからこそ主は聖母に宿り、聖母から身体を受け、この世に
現れたのです。その身体が聖母から受けたとしても主は
主なのです。

あなたの身体はあなたのお母さんからもらったものでしょう。
だからといって身体を持ったあなたがあなたでないとは
いえないはずです。あくまでも身体も含めてあなたなの
です。

ですから主もそうです。聖母から受けた身体を含めて
神ご本人なのです。
660小さなヨハネ:2006/10/02(月) 23:08:34 ID:uCCAjBDe
>いわばマリアがキリストに与えた人類の遺伝悪を神とすることだ

ははは。それはいい。あなたの崇拝する神が悪魔であることを暴露して
います。
661小さなヨハネ:2006/10/02(月) 23:11:28 ID:uCCAjBDe
それはそうと、私の質問にも答えてください。

あなたはどうしてハンドルを名乗らないのですか。

2CHは匿名が許されるなどというくだらない答えはもう結構です。

私はあなたのその目的を聞いているのです。
662つきピエ#:2006/10/02(月) 23:12:46 ID:pNrtSL0V
フムフム
663小さなヨハネ:2006/10/02(月) 23:16:27 ID:uCCAjBDe
ヨハネ3・19−21
 光が世に来たのに、人々はその行いが悪いので、光よりも闇の方を好んだ。
 それが、もう裁きになっている。悪を行う者は皆、光を憎み、その行いが
 明るみに出されるのを恐れて、光の方に来ないからである。しかし、真理
 を行う者は光の方に来る。その行いが神に導かれてなされたということが、
 明らかになるために。
664635:2006/10/02(月) 23:16:59 ID:jXNf4BSq
>>659
おい、遺伝悪教徒、だから全然分かってねえんだよボケw

主の贖罪の業というのものがぜーんぜん分かっていない
お前はいわばエホバの偶像崇拝者であり、マリアを御子代わり、
つまり御父への執成役に仕立て上げている、愚か極まるw

キリストは段階的な栄化で自然的な物を神的にしていったのではないのか?
最後の十字架の業でマリアから受けたもを完全に脱ぎ捨て、
マリアの自然的なものに代わって父の神的な自然性を身に付けたのではいのか?

つまりマリアの子としての部分は完全に斥け、彼の自然的な部分でさえ
マリアの子ではなく、完全に神の子ではなかったのか? ワカル?
それが分かってないということはス氏を全然読めてねえんだよ糞ヨハネ君w

それにな、お前、どうせマリアを普通の地上の誰とも変わらぬ人間とは
思ってねえだろ、マリアはあくまでも特別だと思ってるだろ、違うか?
665635:2006/10/02(月) 23:19:10 ID:jXNf4BSq
訂正

誤  マリアから受けたもを完全に脱ぎ捨て
正  マリアから受けたものを完全に脱ぎ捨て
666635:2006/10/02(月) 23:22:50 ID:jXNf4BSq
更に訂正

誤 自然性を身に付けたのではいのか?
正 自然性を身に付けたのではないのか?
667635:2006/10/02(月) 23:34:15 ID:jXNf4BSq
>>659
> あなたの身体はあなたのお母さんからもらったものでしょう。
>だからといって身体を持ったあなたがあなたでないとは
>いえないはずです。あくまでも身体も含めてあなたなのです。

ほーれほれほれこの莫迦文章が動かぬ証拠ではないかwwwwww
やっぱり神を普通の地上の人間と全く同じように考えている
ス氏をあれだけ読んでその程度か? 情けないのうw
最初っからマリアカルトを正当化させるための道具としてのみ読んでただろw
忌まわしいったらありゃしない

おまえが641に書いた94の内容は、神を単なる地的人間と考えている
お前に完全に当てはまるではないかw なんだ自分のことを書いてたのか(爆)?

さて、
どうせマリアを普通の地上の誰とも変わらぬ人間とは思ってねえだろ、
マリアはあくまでも特別だと思ってるだろ、違うか? (1)

さて、(1)の質問に答えてもらおう
668635:2006/10/02(月) 23:39:22 ID:jXNf4BSq
だいたい今俺が書いた主の贖罪の業はちゃんと真の基督教102のみならず、
いろんな箇所で述べられているはずなのに、全然分かってないってどーよw
せっかくわざわざ書き起こしてやったのに、お前ちゃんと630読んだのか?

ようするに一番肝心な部分は全部素通りなんだな
どういう頭の構造してんのやら・・・w

まあいい、(1)の返答を待とう
669635:2006/10/03(火) 00:15:15 ID:ySeG6biH
(あなたの身体はあなたのお母さんからもらったものでしょう)

これはつまり、
「キリストの身体はキリストのお母さんであるマリアからもらったものである」

と言ってるのに他ならない、そして贖罪のことは全く分からないお前は、

「天へと帰っていったキリストの身体は依然としてマリアのものである」
としか結局のところ考えていない

人のことを嘘つき呼ばわりする前に597の質問2に599でお前がどう答えたのか
もう一度よく見てみることだな、599の返事は全然本心じゃないというのがよく分かる
まさに口では神は一人と言いながら、本性では三つか四つか・・・全く得体が知れんなw

お前が主の贖罪のことが全く分からない理由を教えてやろうか
それはマリアをキリストと共に人類の贖罪者に祭り上げるというすざまじい大罪を犯しているからだ
ワルトルタがマリアを共贖者に仕立て上げてることぐらいは知っているぞ
そしてお前はそれを完全に信じ切っている、なぜならワルトルタ本を神の啓示だとしているのだからなw
要するにお前は最初からキリスト教徒ではない、最初から反キリストのマリア教徒だったのだ
だからス氏を読んでも面白くなかった、そして当然の帰結としてマリアカルトに行き着いた

で、(1)のお返事マダー☆ チン ☆ チン

あ、もうお休みなら無理して起きなくてもよろしい、答える義務はないからな(ハハハ)
670小さなヨハネ:2006/10/03(火) 06:33:41 ID:TG0+6HB+
>ス氏をあれだけ読んでその程度か? 情けないのうw

ははは。腐ったバナナの叩き売り氏がよく言います。

くだらないことを言っていないで私の質問に答えてください。

あなたはどうしてハンドルを名乗らないのですか。

2CHは匿名が許されるなどというくだらない答えはもう結構です。

私はあなたのその目的を聞いているのです。
671小さなヨハネ:2006/10/03(火) 06:35:19 ID:TG0+6HB+
ヨハネ3・19−21
 光が世に来たのに、人々はその行いが悪いので、光よりも闇の方を好んだ。
 それが、もう裁きになっている。悪を行う者は皆、光を憎み、その行いが
 明るみに出されるのを恐れて、光の方に来ないからである。しかし、真理
 を行う者は光の方に来る。その行いが神に導かれてなされたということが、
 明らかになるために。
672小さなヨハネ:2006/10/03(火) 06:46:19 ID:TG0+6HB+
>>669
670は質問1.です。
さあ、次の質問にも答えてください。

質問2.なぜ主はヨハネに聖母のことを「見なさい、あなたの母です」と
    言われたのか。」

質問3.どうして出世欲と支配欲が世間への愛ですか。

質問4.「偶像」の意味は何ですか。

質問5.聖餐の効果は何ですか。

質問6.「外観の法則」とは何ですか。
673小さなヨハネ:2006/10/03(火) 06:48:13 ID:TG0+6HB+
質問3から質問6まではスウェーデンボルグの言っている
ことから答えて下さい。
674小さなヨハネ:2006/10/03(火) 06:50:17 ID:TG0+6HB+
それからもう一つ。

質問6.スウェーデンボルグの本はどれくらい読んだのですか。
    天界の秘義、黙示録講解、霊界日記は全巻読みましたか。
675通りすがり:2006/10/03(火) 07:24:17 ID:J3XjvTo2
ウワア、まるで学会員と法華講員の宗論論議みたい、部外者には 残念ながら 全くチンプンカンプンだな。
どちらが正しいとか間違いかではなく、両者とも 自己の信念頑張ってほしいす。
結局 あの時は学会員が頓挫して笑いころげたっけなあ…
676一言居士:2006/10/03(火) 09:49:34 ID:WYZYiT9x
まぁた小さなヨハネはここでも目立つなあ。以前その人哲学板にいたのよ「キリスト教は邪教です!」のスレッドに。
相変わらず頑固だねぇ。人をののしるのも変わってないな。けど、この人を見てるのは楽しいな。根っからの喜劇役者だ(笑)。
677名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 09:55:20 ID:rtaj9vY+
横レスですが。

>天界の秘義、黙示録講解、霊界日記は全巻読みましたか。

読むのと理解するのとは別ですよ。
もし、あなたが天界の秘義第一巻だけでも、完全に理解していたならば、
そういう盲説を、恥ずかしげもなくこんなところに開陳するようなことは
ないでしょう。そこにはっきりと書いてあるはず。主は、母親から受けた自然的
なもの一切を脱ぎ捨てられて、聖化されたと。もしも、マリアに原罪が最初から
なかったのならば、主が十字架上で苦しまれたのは何のためですか。
678名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 09:58:48 ID:rtaj9vY+
また、原罪のくびきを負ったわれわれ人間が「再生」する際にも、主と
同じ過程を辿るのだと書いてある。われわれもまた、マリアに象徴される
自然的なものから卒業していかねばならないのです。なのに、そこへ執着
して一体何の役に立つのでしょう。
679名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 18:47:58 ID:KtdwGcuR
イスラムに言わせれば「キリスト教なんかいい加減な宗教だ」ということ
になるでしょう。イスラムは絶対唯一の神を信じているのに、キリスト教
はもともと同じ神でありながら、マリアやキリストも信じているし。「何
だあの、マリアってのは」ってなもんですよ。

イスラム教にしてみれば、マホメットだって神ではない。予言者ですから。
 キリストだって最初は預言者だったのに。アタナシウス派以降のキリスト
教では三位一体で、キリストだって神だと言う。そんなもの、イスラム教に
言わせれば「ざけるな」という話ですよ。彼らにしてみれば、神というのは
「ヤーヴェ」とユダヤ人が言っているものしかないわけですよ。それ以外の
ものは、神ではないじゃないですか、「絶対唯一」なんだから。


680名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 19:01:32 ID:5mVaancw
イエスを、見ないなら父に会えません。
681名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 20:19:14 ID:OzmEkcuy
>>679
>三位一体説はキリスト教にとっての癌

まで読んだ。
682名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 20:24:35 ID:5mVaancw
??
683669:2006/10/03(火) 20:39:43 ID:XUi2PZld
>>672言いたいことはそれだけか糞ヨハネw

なぜ主が弟子のヨハネにマリアを母として引き取るように言ったのか
それは>>537で(あるいは>>473の説明も俺でないが的確)説明したのにまだ分からないのか?
もうどうせ理解しようとする気がないんだろうがw

418 :小さなヨハネ:2006/09/20(水) 22:38:52 ID:9Nw2rgx3
主が神であることを理解するためには、スウェーデンボルグを
はじめ、ヴァッスーラやマリア・ワルトルタなど、新しい啓示
群がたくさん示されています。それらを学ぶことが必要となる
でしょう。

419 :小さなヨハネ:2006/09/20(水) 22:42:10 ID:9Nw2rgx3
スウェーデンボルグだけでは聖母マリアの意味が分からない
でしょう。聖母マリアこそ、主が神であることを告げる使徒
の中の使徒、新しいエルサレムであると思っています。

444 :小さなヨハネ:2006/09/24(日) 10:56:29 ID:JfHryLye
私が申し上げたかったのは、スウェーデンボルグ読者はいつまでも
スウェーデンボルグに留まっていてはならず、先へ進むべきだと
いうことです。スウェーデンボルグは富士山の5合目です。
そこへ行きつくのは確かに大変であり、誰が神かも知らずに樹海で
彷徨ったまま一生を終えてしまう人も多いでしょう。

しかし、スウェーデンボルグはあくまでも5合目であって、通過点
なのです。スウェーデンボルグによって5合目まで来た人こそ、
そこで満足せず、さらに登るべきです。また登らなければ
サンダー・シングの言う、獣から逃れるため、ドアのところまで
来たのに中に入らないで殺されてしまった人となるでしょう。

主から与えられている新しい啓示は多いのです。5合目に来ること
が出来た人ほど先に進むことが求められています。
684669:2006/10/03(火) 20:41:32 ID:XUi2PZld
445 :小さなヨハネ:2006/09/24(日) 11:00:26 ID:JfHryLye
スウェーデンボルグは新しい教会の明確な姿を示しては
いません。それが主の御心だったのでしょう。
それなら、新しい教会の姿はスウェーデンボルグ以降の
新しい主の啓示に求める必要があるのではないでしょうか。

>>462
>私自身はスウェーデンボルグを本物と思いますし、マリア・ワルトルタも本物と思います。


こんな無茶苦茶なこと書いてるのはお前だぞw
ここまで書いたのなら、お前はどうしてこのように主張するのか、ハッキリと説明する責任がある
つまりワルトルタやヴァッスーラが真の啓示かどうか、その疑問に答えられぬのなら
上のような主張も全く大嘘だと思われても仕方あるまい
違うかマリア教徒w  絶対に逃しはせんぞw

それとも今からでも大嘘と認めるか?(藁)


>>670>>672
ここで知識の量の比べっこでもしてるとでも思っているのかw
ここで問題にしているのは人の名前か(超アホ)、お前の方がよっぽどくだらない本質的でないことにこだわり、
本質の追究を妨害し、議論を必死に脇道に逸らせ、そして必死に言い逃れをしてごまかそうとしてる、
狡猾な人間の陳腐な常套手段だw くり返すが絶対に逃しはせんぞw
685669:2006/10/03(火) 20:48:01 ID:XUi2PZld
例えば

464 :名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 20:58:57 ID:/shC/BOj
>私自身はスウェーデンボルグを本物と思
>いますし、マリア・ワルトルタも本物と思います。

しかし、スウェーデンボルグは聖母の崇拝を否定し、ワルトルタは聖母の崇拝
を肯定しているということは、どちらかが誤っているということです。
これを「両方本物だ」など、正気の沙汰とは思えません。1+1=2と、1+1=3は
両方正しいと言っているようなものですから。

あなたのは信仰ではなくて、単なる妄信にすぎませんよ。


上記の464の疑問は普通の理性を持っている人間なら誰でも思いつく疑問だ
しかしお前はこういう疑問には素知らぬ顔をして知らんぷりを決めこんでいる
そして必死にどうでもいいことを振り上げて議論を脇道にそらそうとしている、
人前では他人をだますのは良くないことだと主張しながら、
蔭で振り込め詐欺に血道をあげている狡猾漢と何も変わらん

さあ、答えてもらおうか反キリストのマリア教徒
お前はマリアを普通の地上の誰とも変わらぬ人間とは思ってねえだろ、
マリアはあくまでも特別だと思ってるだろ、違うか? (1)

そして、ワルトルタ本に書かれてあるとおり、人類への贖罪はキリストだけで完成されることは出来ず、
マリアの最後のサタンへの勝利をもって完成したのか、否か (2)

お前が418等の主張を続ける限り、今後も当然こっちの質問に答えてもらうぞw

では(1)、(2)の疑問に明確に答えよ
686669:2006/10/03(火) 21:06:10 ID:XUi2PZld
おおそうだ、ついでにもう一つ答えてもらおうか

聖書を信奉するものが真に拝すべきは、初めから終わり迄真に神的であられる全能の御子たる、
凡ゆる意味に於いてもマリアの子では断じてないイエスキリストを拝すべきなのか、
それともあくまでもマリアの子としての、単なる地上の人間としてのキリストを拝すべきなのか
さあどっちだw  (3)

では685の(1)、(2)といっしょに(3)も明確に答えていただこうか
687小さなヨハネ:2006/10/03(火) 21:33:00 ID:7XyGYGNc
>>686
ははは。

どうして名(ハンドルネーム)を隠すのですか。
まずその理由を言ってください。
怖いからですか。

根性無しの臆病者に私と戦えると言うのですか。

ははは。おもしろい。くだらないことを言っていないで
答えてください。
688小さなヨハネ:2006/10/03(火) 21:38:23 ID:7XyGYGNc
>>686
スウェーデンボルグを満足に読んで理解もしていないでよく
スウェーデンボルグによればなどと言えるものです。
大嘘つき。スウェーデンボルグを読んだのなら次のことに
答えてみてください。

質問2.なぜ主はヨハネに聖母のことを「見なさい、あなたの母です」と
    言われたのか。」

質問3.どうして出世欲と支配欲が世間への愛ですか。

質問4.「偶像」の意味は何ですか。

質問5.聖餐の効果は何ですか。

質問6.「外観の法則」とは何ですか。
689小さなヨハネ:2006/10/03(火) 21:45:41 ID:7XyGYGNc
>>686
>おおそうだ、ついでにもう一つ答えてもらおうか
>聖書を信奉するものが真に拝すべきは、初めから終わり迄真に
>神的であられる全能の御子たる、凡ゆる意味に於いてもマリア
>の子では断じてないイエスキリストを拝すべきなのか、それと
>もあくまでもマリアの子としての、単なる地上の人間としての
>キリストを拝すべきなのか さあどっちだw  (3)
>では685の(1)、(2)といっしょに(3)も明確に答えて
>いただこうか

ははは。実におもしろい。あなたの正体が丸見えです。

二つのキリストなどないのです。主は神であり、唯一不可分
なのです。あなたは主を分離した二つの存在にしようとして
いる。それがあなたの目的だ。

神を2分割するとはたいした悪党です。三位一体による主の
分離と全く同じです。よく考えたとほめてあげます。ははは。
690小さなヨハネ:2006/10/03(火) 21:55:27 ID:7XyGYGNc
皆さん。スウェーデンボルグを語るものがスウェーデンボルグを
信じていると思ったら大間違いです。

スウェーデンボルグなど全く信じていないのに、それを切り売りして
自分を高めようという輩がいるのです。

主の聖言を預かったユダヤ民族、神殿のファリサイ派や法学者たち
がまさにそうであったように、主がスウェーデンボルグに与えた
預言を、自らの地位を高めるために使うのです。

主が神殿で商売人の屋台を取り払ったのはそのためです。

スウェーデンボルグを学ぶなら自分でスウェーデンボルグを
読むことです。スウェーデンボージャンを名乗る人間などに
聞くことはありません。主が皆さんを霊的に照らして理解さ
せてくださるでしょう。それを「照示」と言うのです。

「あなた方の教師はキリスト一人だけである。」マタイ23・10
691669:2006/10/03(火) 22:00:06 ID:XUi2PZld
>>689
> 二つのキリストなどないのです。

だからどっちのキリストが本物かと訊いているのだw

答えられないのかw
692一言居士:2006/10/03(火) 22:11:26 ID:WYZYiT9x
さて三位一体の議論だが、3つで1つだという意見と、いや全き一なるもの(神)だという意見でもめているわけだな。

ここで話を簡単にするため三角形を例にとって考えてみよう。
角や辺という構成するものは3つ。しかし、図形として1つというわけだ。
たしかに3辺3角なければ三角形といえない、さりとて三角形は1つのまとまったもの、と言える。

あと主イエス=父なる神についても同様だ。例として2点を結んだ直線(正確には線分)を考えるとよい。
線分ABは点A、点Bの2点無くして線分たり得ることはできず、さりとて線分として1つというわけだ。

所詮、三位一体と三一論は見方の違いにすぎませんよ。上の例のように。

693小さなヨハネ:2006/10/03(火) 22:14:00 ID:7XyGYGNc
うーん、キリストを2分割した上で結局キリストの神性を否定する
というやり方はなかなか手が込んでいる。敵ながらたいしたものだ。
恐らくこのテクニックは使い込んだものと見え、何人騙してきたのか。

恐らく若くはないだろう。かなりな「年老いた蛇」だ。しかし聖母の
小さなヨハネに出会ったのが運の尽き。

ははは。さあ掛かっていらっしゃい。非力なヨハネが相手をしましょう。
694小さなヨハネ:2006/10/03(火) 22:21:48 ID:7XyGYGNc
>>691
>だからどっちのキリストが本物かと訊いているのだw

>答えられないのかw

ははは。キリストを分割することなど出来ないのです。
あなたの質問は出来ないことを聞いている。ただの
トリックです。

腐った毒バナナなど、誰が食べるでしょう。出直して
いらっしゃい。

それから名(ハンドルネーム)を名乗れないのはどうし
てですか。そんなに非力なヨハネが怖いのですか。

早く答えてください。臆病者の叩き売り氏よ。
695669:2006/10/03(火) 22:29:14 ID:XUi2PZld
分割できない?
要するに地上の遺伝悪にまみれた人間性も真の神的人間性と一緒くたにしようとしてるだろ
地的人間性は凡て主は斥けられたことを読んでいながらこういう大罪をしでかす
それを冒涜と呼ぶのだ


だから神性を否定しているイエス、していないイエスはどっちなんだw

初めから終わり迄真に神的であられる全能の御子たる、
凡ゆる意味に於いてもマリアの子では断じてない神的人間イエスキリストが本物の神か、

とある2000年前のどっかの大工の妻だった普通の女性の子としての人間が本物の神か


俺がス氏をどれくらい読んで知っているのか、あるいは知らないのか?
それが問題なのかw おれが仮に例えばス氏や聖書のことはよく知らない人間であって、

私も少しワルトルタをよんだが、この本に書かれてあること、
つまり(2)は本当なのか、あなたはそれを信じているのか? との問いに対して、

「あなたはス氏のことを知らないから返事が出来ません」

とでも書くのかw  「はいその通りです」
と返事すれば済むことではないのか?
相手の知識や信条は関係ないではないかw

それとも返事したら困ることがあるのかw


「掛かってこい」とかほざくなら答えろよw
さて、(1)、(2)、(3)のお返事を頂こうか
696小さなヨハネ:2006/10/03(火) 22:29:42 ID:7XyGYGNc
黙示録12・13−18
「竜は、自分が地上へ投げ落とされたと分かると、男の子を産んだ女
 の後を追った。しかし、女には大きな鷲の翼が二つ与えられた。荒
 れ野にある自分の場所へ飛んで行くためである。女はここで、蛇か
 ら逃れて、一年、その後二年、またその後半年の間、養われること
 になっていた。蛇は、口から川のように水を女の後ろに吐き出して、
 女を押し流そうとした。しかし、大地は女を助け、口を開けて、竜
 が口から吐き出した川を飲み干した。竜は女に対して激しく怒り、
 その子孫の残りの者たち、すなわち、神の掟を守り、イエスの証し
 を守りとおしている者たちと戦おうとして出て行った。そして、竜
 は海辺の砂の上に立った。 」
697小さなヨハネ:2006/10/03(火) 22:32:57 ID:7XyGYGNc
>>695
ははは。名(ハンドルネーム)を名乗らない、名乗れない、
のはなぜですか。怖いのですか。
698小さなヨハネ:2006/10/03(火) 22:34:08 ID:7XyGYGNc
ヨハネ3・19−21
 光が世に来たのに、人々はその行いが悪いので、光よりも闇の方を好んだ。
 それが、もう裁きになっている。悪を行う者は皆、光を憎み、その行いが
 明るみに出されるのを恐れて、光の方に来ないからである。しかし、真理
 を行う者は光の方に来る。その行いが神に導かれてなされたということが、
 明らかになるために。
699名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 22:34:16 ID:N+J51A/I
おい、「小さなヨハネ」よ。
もう何日も前からチェックメイトじゃねえか。
往生際が悪いぜ。
700名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 22:39:09 ID:3Pflh5pw
>>669
ハンドルネーム名乗っちゃったら?
雑言が一種類減るのでスレにもやさしいよ。
701669:2006/10/03(火) 22:41:04 ID:XUi2PZld
>>692
すまん、ちょっと立て込んでるんでな、しばらく君の相手はできないかもしれん


>>696とか698とか・・
はいはい分かった分かったw

私だって聖書ぐらいは持っとる

よしこうしよう、とりあえず(2)の質問だけでいいから答えてもらおうじゃないか
コレなら簡単だろ、なにせ君が真の啓示と崇める大切な本に書かれてあることなんだから

ではあらためたお尋ねいたす
ワルトルタ本に書かれてあるとおり、人類への贖罪はキリストだけで完成されることは出来ず、
マリアの最後のサタンへの勝利をもって完成したのか (2)

とりあえずこの(2)だけでいいからw
「はい」、あるいは「いいえ」だけでいいから答えてちょうだい、な、な、簡単だろw

はい、ではあんさーぷりーずw
702小さなヨハネ:2006/10/03(火) 22:41:34 ID:7XyGYGNc
>>699
ははは。あなたと何の関係があるのですか。
それともあなたの先生かお友達を助っ人しますか。
703対糞ヨハネ迎撃システム:2006/10/03(火) 22:43:11 ID:XUi2PZld
>>700
ウーン、めいどくさいからなぁ

ではこんなんでどう?

ところでヨハネ君、(2)のお答え頼むねw
704対糞ヨハネ迎撃システム:2006/10/03(火) 22:44:17 ID:XUi2PZld
あらら訂正ね

誤  ウーン、めいどくさいからなぁ
正 ウーン、めんどくさいからなぁ
705小さなヨハネ:2006/10/03(火) 22:45:53 ID:7XyGYGNc
>>701
>ではあらためたお尋ねいたす
>ワルトルタ本に書かれてあるとおり、人類への贖罪はキリストだけで
>完成されることは出来ず、 マリアの最後のサタンへの勝利をもって
>完成したのか (2)

>とりあえずこの(2)だけでいいからw
>「はい」、あるいは「いいえ」だけでいいから答えてちょうだい、
>な、な、簡単だろw

ほう。そんなことが書いてあるのですか。どこに書いてあるのか
教えてください。
706あーめんどくせ:2006/10/03(火) 22:51:19 ID:XUi2PZld
俺が何も知らないとでも思っているのかw


イエズスが言われる。「その拷問は、断続的な攻撃で日曜日の明け方まで続けられた。
私は受難のときに『一つだけ』試みられた。だが母は女だから何度も……。
サタンはかの勝利者に対して百倍もの残酷さをもって荒れ狂ったが、マリアはサタンに打ち勝った。
しかし、マリアへの最も残酷な試みは母の肉体への試み、母の心への試み、母の魂への試みである。
世間は、私が最期の息を引き取ったときに贖いが完成されたと思っているが、そうではない。
人間の三重の邪欲を贖うために三重の拷問を加えられ、母がそれを完成させたのである。
私のことばを否定させようとし、私の復活を信じないようにさせていたサタンと三日間戦ったのである。 
『マリアは信じ続けた唯一の人であった』 この信仰のためにもマリアは偉大で幸せである」
(マリア・ワルトルタ著「イエズスの受難」p363 あかし書房)


さあ、ここに書かれてあることを啓示と認めるのだな
707小さなヨハネ:2006/10/03(火) 22:51:35 ID:7XyGYGNc
>>703
私の名前は入れずに独自のハンドルを使用してください。

名乗りなさいというとすぐに「大きなヨハネ」などと
くだらないハンドルを名乗る輩が多い。

ちゃんと自分のハンドルを名乗りなさい。腰抜けの臆病者。
708対糞ヨハネ迎撃システム:2006/10/03(火) 22:54:21 ID:XUi2PZld
いいから答えろって

恐れ多くもw ワルトルタが伝えたイエズスのお言葉だぞ

ほれ、啓示と認めるのだな
709小さなヨハネ:2006/10/03(火) 22:58:27 ID:7XyGYGNc
>>706
おお、素晴らしい。ご苦労さまでした。

もちろん啓示と認めます。

しかし、あなたはスウェーデンボルグを啓示と認めるのですか。

それからハンドルは捨てハンはやめてください。
一貫したものを使って固定してください。

誰もあなたのハンドルなど気にしていないのです。
おしゃれにそのつど変える必要などありません。
普段のものを一つだけお使いなさい。

どうしてそんなことが怖いのですか。
710対糞ヨハネ迎撃システム:2006/10/03(火) 23:10:32 ID:XUi2PZld
おいおい、706を信じるということは

「神は彼一人では贖罪の業を完遂することが出来なかった」ということを認めることだぞ

つまり神の全能を否定している

キリスト教の神はいつから全能でなくなった?w
711対糞ヨハネ迎撃システム:2006/10/03(火) 23:20:02 ID:XUi2PZld
主は人のないのを見られ、【仲に立つ者のないのをあやしまれた。】
それゆえ、ご自分のかいなをもって、勝利を得、その義をもって、おのれをささえられた。(イザヤ59:16)

「このエドムから来る者、深紅の衣を着て、ボズラから来る者はだれか。
その装いは、はなやかに、大いなる力をもって進み来る者はだれか」。
「義をもって語り、救いを施す力あるわたしがそれだ」。
「なにゆえあなたの装いは赤く、あなたの衣は酒ぶねを踏む者のように赤いのか」。
【「わたしはひとりで酒ぶねを踏んだ。もろもろの民のなかに、わたしと事を共にする者はなかった。】
わたしは怒りによって彼らを踏み、憤りによって彼らを踏みにじったので、
彼らの血がわが衣にふりかかり、わが装いをことごとく汚した。
報復の日がわが心のうちにあり、わがあがないの年が来たからである。
【わたしは見たけれども、助ける者はなく、怪しんだけれども、ささえる者はなかった。】
それゆえ、【わがかいながわたしを勝たせ】、わが憤りがわたしをささえた。(イザヤ63:1-5)


(【】は私の注釈)

イザヤ書のこの部分は明らかの主の贖いの業を現しているのではないのか?
主の贖いは全く神的な業であって、主以外に誰が行えるというのか?

それとも他に神がいるのかw




                                  (マリアチャンとか・・・w)
712小さなヨハネ:2006/10/03(火) 23:20:10 ID:7XyGYGNc
>>710
ははは。そのハンドルをきちんと自分のものに直したら答えてあげましょう。
713名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 23:23:55 ID:XUi2PZld
>>709

> 誰もあなたのハンドルなど気にしていないのです。

じゃあ何で俺のハンドルネームにこだわる?
言ってることが完全に破綻してるぞw

で、聖書をとるか、ワルトルタをとるか、ハッキリしてもらおうじゃないの
714名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 23:33:09 ID:XUi2PZld

もう俺のハンドルネームのことなどどうでもいいんだろw

ではまず710の説明をおながいします

なんなら聖書とワルトルタどっちをとるのかも併せて答えてくれても
全然オッケーよ♪
715名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 23:39:13 ID:XUi2PZld
>>711
おっと、 (【】は私の注釈)  では誤解を招く表現だから訂正


(【】は重要と思われる箇所なので私がつけた)

に訂正
716名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 00:05:19 ID:xTd2md7D


お返事まだかな〜


(ワクワク,ワクワク)
717ヨハネのしっぽ :2006/10/04(水) 10:36:02 ID:8SsH8eSk
スレを立てて、久しぶりに来てみれば相変わらずですね。

>>707
>腰抜けの臆病者

こういう発言はいい加減やめましょう。
イエスはこういうことは言わないでしょう。
貴方のそういう発言や行動によって、他人が嫌悪感を持ち、
主の教えが汚されていることはないでしょうか。
718名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 12:55:00 ID:jkHyc0E/
>世間は、私が最期の息を引き取ったときに贖いが完成されたと思っているが、そうではない。
>人間の三重の邪欲を贖うために三重の拷問を加えられ、母がそれを完成させたのである。

それにしても、そのフレーズは何にでも使えるな。そういう子供騙しに引っかかる
ヨハネって初心で可愛いね。

ワルトルタというのは、要するに統一○会と同レベルの邪教だったということ
がよくわかった。
719一言居士:2006/10/04(水) 13:19:33 ID:150dp5ts
>>717
ええ、小さなヨハネさんは変わってませんね。挑発するような文章を書いてます。
好戦的な人間かもしれませんね、彼は。
720716:2006/10/04(水) 19:03:24 ID:p8jtE34O
いやいや皆さんこんばんわ
まあ私も状況によっちゃあ相当攻撃的になっちゃうんだけどねw

実は以前からコツコツとヤツのHPを徹底的に調べ上げ、
あれこれと面白可笑しい、いや呆れた狂気の異様な品々をごっそりと押収してある
(今日はちょっと眠い・・・)

実は彼のHPは重宝してたんだよね〜
あれほどス氏を読んでいる人間はそうはいない
だから俺は以前は彼を尊敬さえしていた
まあ、ちょっと頑な、なんかこう変で、しかもマリア好きなのは気になってはいたけど・・・

しかし今回改めて調べてみると、何か笑えるというよりも、
もはやそれを通り越して慄然とするというか・・・
ハッキリ言って彼には申し訳ないが、あのマリアカルトへの心酔ぶりは異常としか言いようがない

そして自負する気はないのだが、どうして彼がこんな風になってしまったのか、
一応めどはつけたつもりだ、結局「神観」ということになってしまうのだよ
彼はやはり最初っから間違っていたのだ

しかしながら彼の狂った三位一体認識を暴く前に(つーか私もエラそうなことは言えんが)
私はス氏の著作から、重要なと思われる箇所を引用することから始めたい
(かなりの量になり、実は転載そのものなんだが、一応ここを見てる人に知っておいてもらいたいので)
721716:2006/10/04(水) 19:05:37 ID:p8jtE34O
〔引用開始〕
最後の審判とバビロンの滅亡 64〜66より

64 教皇派の国民の多くの者は、とくに修道僧は、霊界に入ると、聖者を求め、
各々、己が教団の聖者を求めるが、彼らを見出さないため、それを怪しむが、
後に他の者から以下のように教えられる。すなわち聖者たちは各々世にいたときのその生活に従って、
天界に居る者たちと入り混じっているか、または地獄に居る者らと入り混じっているかしているが、
その何れにいようとも、彼らは自分自身が拝され、祈り求められていることについては何ごとも知らない、
それを知って、祈り求められようと願った者は、かの特殊な気ちがい地獄にいる、と。
聖者礼拝は天界ではこのように嫌悪されているので、彼らはそれを聞く度に戦慄する。
なぜなら礼拝が人間に捧げられるに従って、それは主から遠ざけられるからである。(中略)

65 私は教皇派の聖者は如何ような種類の人間であるかを知って、これを他の者に告げるために、
その中で自分が聖者にまつられていることを知っている百人もの者が低地から上へ連れてこられた。(中略)
私は彼らの一人と語ったが、それはザビエルであると彼らは言った。彼は私と語っている間は、全く愚かであったが、
それでも彼は以下のように私に言うことができた。すなわち、自分は、自分が閉じ込められている所では、
そのような愚か者ではないが、自分が聖者であると考える毎に愚か者になるのである、と。
私は後ろにいた者からも同じような呟きを聞いたのである。

66 天界にいる所謂聖者はこのようなものではない。彼らは地上で為されていることを全く知らないし、
また私は、こうしたことがかれらの心に入らないように、彼らとも話したことはない。ただ一度、
主の母のマリアが通りすぎ、白い着物を着て頭上に現れ、それから一寸の間立ち止まって、以下のように言った。
すなわち、主は実際私から生まれたもうたが、神となられ、私から発している人間的なものは凡て脱ぎ棄てられた、
それで私は今は主を私の神として崇めており、誰にも主を私の子として認めてもらいたくない、
なぜなら主の中には凡てものは神的なものであるから、と。
722716:2006/10/04(水) 19:09:31 ID:p8jtE34O


実はこの後 霊界日記 5638〜5642を載せるつもりである(たぶん)

相当長くなるが、ここを読めばマリアカルトの実体が分かってもらえると思うので
まあもうしばらくしてから、数時間後?ぐらいに載せるとしよう
723名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 19:18:45 ID:YugRkuhc
>>720
ヨハネ氏のHPどこですか?
724716:2006/10/04(水) 19:22:28 ID:p8jtE34O

>>723
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/

ただし、一見すると正しい真理しか載っていないように見えるかもしれないよ
725名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 19:24:44 ID:YugRkuhc
>>724
どうもです。早速見てみます。
726716:2006/10/04(水) 21:39:23 ID:w71se32U
ちょっと予定を変え、追加でまず霊界日記1198、2802を載せておく


            ○ 最も内なる天界について (霊界日記1198)

1198 わたしが後になって最も内なる天界の天使たちについて考え、かれらは聖いものであるか、否か、
かくて聖霊がかれらについて述べられることができるか、否かとたずねていると、最も内なる天界から一つの声が、
中間の霊たちを経てわたしに聞こえ、それはかれらから以下のように言った、すなわち、かれらは聖くはない、
主のみが聖くあられる、主はかれらの聖さそのものであられる、たれ一人その者自身からでは聖くはない、
主のみが主御自身から聖くあられる、かくてかれらは、かれら自身では卑賎な者であるため、
聖いと呼ばれることを嫌悪している、と。


   ○聖徒と呼ばれ、聖徒として尊ばれ、崇められている者らは、現今のみでなく、古代のそうした者らも、
     他生ではいかような者にも全く何ら援助を与えることはできないことについて (霊界日記2802)

2802 人々が聖者〔聖徒〕として認め、また崇拝もしている者らの中の或る者らと話すことがしばしば私に与えられている。
しかし私は以下のことを証することができるのであり、かれらの口からも、生きた経験から私が知っている事柄からも、
証することができるのである、すなわち、かれらは聖者であるどころか、最小のことにおいても自分自身を助けることさえも
できないのであり、ましてや他の者を助けることはできないのであり、祈りによっても、とりなしによっても助けることはできないのである、
なぜなら他生ではたれかのための祈りは許されてはいないのであり、実に他生では自分自身のための祈りも許されてはいないのであり、
じつにたれ一人、たれかが他の者ゆえに、または聖徒のゆえに主から愛されると反省することによって善い待遇は受けはしないのであり、
むしろその反対のことが起こるのである。かれらはたれ一人をも、かれら自身をも助けることはできないのである。
このことをかれらは生きた声をもって私に話したのであり、そのことを明言しようとして私のもとに来たのである。
727小さなヨハネ:2006/10/04(水) 22:13:02 ID:TgoOqcMS
>>717
>>719

マタイ10・34−39
「わたしが来たのは地上に平和をもたらすためだ、と思ってはならない。
 平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。わたしは敵対させるた
 めに来たからである。」

黙示録12章
「さて、天で戦いが起こった。ミカエルとその使いたちが、竜に戦いを
 挑んだのである。竜とその使いたちも応戦したが、 勝てなかった。そ
 して、もはや天には彼らの居場所がなくなった。この巨大な竜、年を
 経た蛇、悪魔とかサタンとか呼ばれるもの、全人類を惑わす者は、投
 げ落とされた。地上に投げ落とされたのである。その使いたちも、も
 ろともに投げ落とされた。」
728716:2006/10/04(水) 22:31:22 ID:w71se32U

のこのことあらわれたか古狸w

まあいい、好きにしろ、気が向いたらまた相手してやる

今はちょっと忙しい
729716:2006/10/04(水) 22:37:01 ID:w71se32U
霊界日記 5638〜5642から(やや難解な箇所もあるかもしれないが、大意を掴んでいただきたい)


         ○自らを光の天使として佯り装う悪魔らについて

5638 世における人間の根気と欺瞞から、以下のことが起きるようになる、すなわち、
こうした者らが他生に入るとき、かれらは、悪魔ではあるものの、自らを天使として示し、
また天使たちがいる諸天界へ入ることができるのである。こうしたことに巧みな者らは、
天使的なもの以外のものは何一つ気づかれも、認められもしないように、その内部を処置することができ
、そのことを、或る者らはこの術策により、或る者らはかの術策によりやってのけるため、
天使たちは観察し、認識もする可成り善い考えをもっていはいるものの、それでも欺かれるのである。

5639 多くのイエズス会の者らの他の者らのように、聖職に携わっていた者らは、とくに、
いかようにしてそのことをやってのけるかを知っているが、そのことは以下の理由によっている、
すなわち、彼らは世ではその容貌をそのように繕うと同時に、その内部とその内部の悪い情愛を、
人間に見られないように閉じ込めるか、または分離してしまうか、したのである。

5640 そのことは、意志のものである情愛によって起きるか、それとも理解に関している信仰の事柄によって起きるか、
その何れかである。僅かな者しか諸天界では情愛によっては光の天使を佯り装うことができない、
なぜならそこではそうした事柄は精妙に認識されるからであるが、しかし低いスフィア〔領域〕の中では、
また天界の入口にいる単純な凡ゆる者たちのもとでは、かれらは情愛により光の天使を偽り装うことができるのである、
なぜならその者たちは内的な認識を持ってはいないし、また知識から洞察もしないからである、
また、世では、その者たちは、たれであれ、みじめで、貧しく、乞食であった者を、
もしその者がその悲惨なありさまを見せさえするなら、隣人として評価もしたからである。
730716:2006/10/04(水) 22:39:17 ID:w71se32U
しかしかれらは信仰の諸真理により、かくて地的な事柄を通して偽装することができるのである。
かれらは、他の者以上に見事に、また基督教的に、理解から、また天界の光から話すことができ、
そのさい、術策を弄して己が情愛をかくし、また敢えて善を模倣もしないのである(※1)。かれらは、また、
単純な善良な者たちと交流することを通して、以下のことを起こるようにしむける方法を知っているのである。
すなわち、善良な情愛がかれらの真理に流れ入り、かくて、また自らを天使たちの前に天使として示しもするのである。

かれらはまた受け入れられもするが、しかし長くは自らを偽装することはできない。
私はこうした者らを見、いかようにしてかれらはほかの者たちに取り入るかを、
またいかように振舞うかを見、またかれらが受け入れられるのを見もしたのである。
さらに多くの術策が在り、例えば、或る者らが自らを天的な天界へすら持ちこむことができる方法もあるのである。

(※1)内的に善でなく、悪のままで巧妙に知的なものから自らを光の天使に装えるということか


5641 以下のことを知っておかなくてはならない、すなわち、人間の知的ものは、
その者の意志的なものの状態はいかようなものであるにしても、主により、完全に保持されているが、
そのことは人間各々が改良されるためであり、その改良されることは知的なものにより起るのである、
わたしは奈落の者らが信仰の諸真理を良く理解もし、善良な者たちと同じく充分にアルカナ〔秘義〕の中に
入っていくのを聞いたのであり、かれらは、たとえその心情は遠く離れてはいるものの、
同じように知的に話すことができるのである。

かれらは、また、話しているときは、意志的なものは分離していて、
自分らは心情と理知においてもそうしたものであるとしか考えはしないのであるが、
事実はそうしたものではなく、そうしたことは多くの説教家の日頃行っていることに似ているのであり、
かれらは、説教しているさいは、事柄は自分が言っているようなものであると信じもし、
信仰と愛から話しているものとして話もするのであるが、にも拘わらず、かれらは、
家で自分自身に向かい合うときは、全く逆のものとなるのである。
731一言居士:2006/10/04(水) 22:39:44 ID:150dp5ts
>>727
悪魔ですら聖書を引けるのだ。身勝手な目的にな!
732716:2006/10/04(水) 22:42:30 ID:w71se32U
5642 このように行動し、支配して、凡ての者を自分自身に征服し、
同じくそこの凡ゆる者を主から自分自身に向けさせ、従って天界を破壊してしまう、
こうした目的を抱いている者らは、主としてカトリック教の者らである。
他生におけるかれらの術策は極めて多い。こうした者らが、婚礼の祝宴に入っては来たが、
婚礼の衣装を着てはいなかった者により意味されており、婚礼の衣装は善から発した真理である。

〔以上、引用とりあえず終わりw〕


やや難しい表現の部分もあると思うが、カトリック系の怪しげなマリア予言の類のカラクリは
だいたいこれで分かっていただけたと思う、欲念から霊との直接の交流を望む地上の単純?な人間に
こういう狡猾な邪霊は喜んで飛びつくのである、もちろんかれらには光の天使(マリア?)にしか見えないのだが・・・

自分を聖霊だとかぬかす霊は、いかに輝いた姿で現れようと、
その実体は言うまでもない、また霊たちのために地上の人間が祈ったところで
何の効果もありはしないのである

現代では霊との直接的な交流は極めて危険である
それほど害のない霊の場合もあるようだが、その逆が大半である
こういう奇蹟の類による強制的な信仰は、ことごとく人の内的(霊的)自由を破壊してしまい
真の救いから人を遠ざけてしまう、とくに単純な人間はコロッとだまされるので注意しなければならない
霊や幻と会話すること自体を望む、或いはそれらのたわごとを鵜呑みにする自らの卑しい欲念と戦うべきである
733716:2006/10/04(水) 22:48:33 ID:w71se32U
>>731
そゆことだね

あと711に載せたイザヤ書について、天界の秘義から解説してある部分を
またいずれ載せることにしよう、だいぶスレ使っちゃったからとりあえずこれで
様子見としますか
734716:2006/10/04(水) 22:51:54 ID:w71se32U
あ、そうそう念のためつけ加えておくが、
もちろんカトリック教徒全員が邪悪なわけではないよ
かれらの名誉のために言っておくけど

ふう
735名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 23:36:07 ID:7t5J5k9+
引用元がすべて嘘っぱちだったら、どうするよ?
736名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 23:37:19 ID:7t5J5k9+
>>735はチビヨハネ向けね。
737716:2006/10/04(水) 23:42:36 ID:w71se32U
>>735
うむ、もちろんその可能性は否定できないなw
信じる信じないは全く自由だし、誰かがこの引用だけ見たところで
信用していいのかどうか根拠が全く無いからな
君の疑問はもっともだ

もしス氏の著作が偽啓示なら俺は責任を取って喜んで地獄へ行こう
つーか普通に堕ちるだろうな
738716:2006/10/04(水) 23:43:29 ID:w71se32U
あ、そうなのw

ソリは失礼 (^^;)
739名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 23:44:30 ID:YugRkuhc
>>735
ズバリ、図星!!
740名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 00:05:55 ID:8pMzEPSM
>>739
どう判断するのかは、あんたの自由。
最終的に自分で納得するためには、
自分の理性に照らし合わせて徹底的に調べる以外にない。
741名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 00:11:24 ID:6KK04gAI
富士山登ってるの?
おれはエベレスト
742名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 00:30:04 ID:hgQ6CvV1
壁面に666のあるビルの画像発見。
http://www.greatgridlock.net/NYC_Images/tishman.html
http://www.emporis.com/en/il/im/?id=209535

陰謀論の本やサイトでは、ロックフェラーセンタービルの側面には666の数字がデカデカと掲げてあるという話だったが、666の数字が
あるのは、ロックフェラーセンタービルではなく、Tishman Building というビルの側面にある。

と言うと、なーんだやっぱりガセネタだったのかとガッカリしてしまう人も多いだろうが、心配御無用。

このビルは、"ロックフェラーセンター"内のNY5番街"666"番地にあるのだ。

"ロックフェラーセンター"とは、NYの5番街から7番街の48丁目から52丁目までを占める巨大なビジネス・コンプレックスのことであって、
"ロックフェラーセンタービル"とはイコールではない。
(http://www2k.biglobe.ne.jp/~c-navi/ny/rockefeller.htm)

つまり、「ロックフェラーセンタービル側面に666」という話は、ろくにNYについて知りもしない人間(かくいう私も今の今までそうだった
が)が、それらを混同して語り継いだデタラメだったことになる。

しかし、ロックフェラーセンターの中にある以上、当たらずとも遠からずである。いくらこのビルの番地が、666だからといって、ビルの番地を
あたかもビル名のごとくあそこまでデカデカと側面に掲げることは通常考えにくい。やはり、そこには、反キリスト=獣としての意思が働いていた
考えるのが自然だろう。

ちなみに2002年から666という文字は"Citi"という文字に変わっているらしい。
(http://www.thecityreview.com/fifth666.html)

きっこの日記にも、アメリカの意図により、今後、日中戦争が始まると書かれてる。

http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20060921
743名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 01:22:35 ID:OQgNlk5a
北海道在住・O坂哲男さんの経歴

大学生の時、プロテスタントの教会で受洗する。

しかし、その後、誘惑に負け、大学の後輩(Aさん)と婚前交渉し
てしまう。

牧師の娘(Bさん)ともつきあい、結果的に肉体関係には至らなか
ったものの、二股をかける。

とうとう、(Aさん)と肉体関係にあったことが、牧師と宣教師に
バレ、必死に悔い改めのお祈りをする。

就職後、教会を移籍。

しかし、彼は今、何くわぬ顔で聖餐を受けている。

そう、新しい教会の牧師は、彼が前の教会で婚前交渉していたこと
を知らされていないのである。

自分は童貞だと牧師をだまし、聖餐を受けている。

こんな隠蔽の罪を犯しているO坂哲男さんをみんなで正しい道に
悔い改めさせましょう!
744ヨハネのしっぽ :2006/10/05(木) 01:23:41 ID:5ICkM5bl
>>727
貴方はイエスと同じことを行う資格があるとお思いなのですか?
それが果たして貴方の役目でしょうか?

もう一度言います。

>>707
>腰抜けの臆病者

こういう発言はいい加減やめましょう。
イエスはこういうことは言わないでしょう。
貴方のそういう発言や行動によって、他人が嫌悪感を持ち、
主の教えが汚されていることはないでしょうか。
745:2006/10/05(木) 01:30:06 ID:9hEf/vnS BE:1212819089-2BP(0)
746名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 09:02:23 ID:U2H5BY5K
>>724のリンク先を見てみたけど、パウロを擁護しているね。(パウロは信仰義認
ではない、など)
これがすべての誤謬の源泉になっているような気がする。

ス氏が「パウロが地獄へ落ちた」という記述を残しているのは、「霊界日記」だけで、
元々出版する気がなかった。静思社版にも「遺稿」となっているよね。
つまり、ス氏は地獄でパウロを目撃したが、それをそのまま書いてしまうと、
キリスト教すべてを敵に回して、異端として処刑されてしまうのは確実だ。
それを避けるために、公刊された神学著作では、パウロを擁護したり、パウロ書簡を
引用することさえしている。思うに、これはすべてカモフラージュだろう。

「小さいヨハネ氏」は、パウロ擁護の部分を読んで、ス氏がパウロ書簡すべてを肯定
していると勘違いしたのだろう。彼の記事の中で、新たにロマ書が引用されていること
からもそれはわかる。

パウロ書簡には「内意」が含まれて居ないから、それにこだわればこだわるほど、
真理へ至る道が閉ざされてしまう。最後には、多くのキリスト教徒と同じように、
聖言の内的意味をも無視し(聖母マリアを特定の人物と解釈するのが、その典型)、
外的意味から幻想と誤謬をつぎつぎに生み出し、やがてバビロンの巨塔を作り上げる。
747名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 09:23:18 ID:bW0ReaWi
出口とかスとか霊界物語は真相を示さない
キリストは霊界に根拠を置くことはできない

以上
748名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 14:18:35 ID:Bi3Hqo2o
キリストなどいない 詐欺師がいるだけ
749716:2006/10/05(木) 21:00:34 ID:xJXUy8fh
や、みなさん、一応準備は進めてますが、今日は無理
私も2chばっかやってるわけにはいかないもんで・・・w

また明日か、週末にでも
では
750おっと:2006/10/05(木) 21:45:31 ID:xJXUy8fh
ちょっとレスしておこうかな

>>746
パウロが信仰義認的だったのかというより、
パウロの書を、つまり「人は信仰によって義とされる」を
信仰義認的に後世の人間が都合良く解釈した
というのが実際のところかもしれませんし、それが問題ですね

そのHPのス氏の著作によるパウロ書簡の解説は重要です
つまり、「パウロは信仰義認ではない」ではなく、←これでは誤解を生む
「パウロの書を信仰義認的に解釈すべきでない」とする方が正確ですね

あ、そうそう
例のHPの「永遠の地獄」というところを見てください、
そこの最後の辺りに、さりげなくこんなのが載せてありますよ

(ほれ引用)
マリア・ワルトルタ/受難の前日/P17
死の最後の瞬間まで、回心の余地が残されている。神と霊との間では、どんなことを言ってもよい。
ゆるしを受けるには、一瞬の千分の一の時間で足りる。
(終わり)


・・・これってw  いわゆる瞬間的な救い、「信仰義認」そのものじゃんw
もう何でもアリですな

今度こそ、では
751小さなヨハネ:2006/10/05(木) 22:54:48 ID:dULGfnJB
>>744
主と同じことではないでしょうが、悪の勢力と戦うのは主に従おうと
する者たちの義務でしょう。なるほどあなたの言うようにその資格が
私にあるかどうか私には分かりません。それは主のみが御存知です。

名(ハンドルネーム)を名乗らずに人と議論しようとしたり、非難
したりすることはフェアではありません。なぜなら、反論しようと
しても一体どの相手なのか分からなくなるからです。しかも質問や
反論に対していつでも知らんぷりをして逃げることができます。
また多勢を装うことも可能です。

スウェーデンボルグは悪を避けよ、それが善を行うことであると
言いました。上記の行いは悪です。スウェーデンボルグ読者で
あるというなら、知識を振り回して議論に勝とうとするよりも
フェアであろうと努力することの方がはるかに大切です。

そんな小さなことの方がはるかに立派なのです。
だから敢えて私は言うのです。根性無しの臆病者と。

名を隠したがるのは嘘をつきたがるのと一緒です。嘘は常に忌
むべきものです。

このスレッドのはじめの方にヒンズーというハンドルと名無しの
やり取りがありました。さっそく自作自演と見破られていましたが、
自作自演も嘘の一種です。スウェーデンボルグ読者よ、主の戒め
に従うことこそ主を愛することではないのですか。
752746:2006/10/05(木) 23:02:00 ID:xF1DEqkf
>750

指摘、サンクス。
確かに、パウロ自身は信仰義認ではなかったのだろうと思う。
しかし、彼は主の言葉を知ろうとしなかった。パウロが改心したのは、復活後の
主の幻影を見たからで、主の聖言に感化されたわけではない。パウロ書簡には、
主の聖言がひとつも引用されていないことからもそれはわかる。
つまり、パウロにとって、主は外的信仰対象にすぎなかったのだ。
753小さなヨハネ:2006/10/05(木) 23:28:57 ID:dULGfnJB
聖書の中には矛盾した表現がたくさんあると思います。同じ聖書の中
でもあるし、聖書とスウェーデンボルグ間にもあるでしょう。まして
それより新しい啓示群と聖書間で矛盾した表現がない筈がありません。

だからこそスウェーデンボルグの言う「外観の法則」を学ぶことが欠
かせないのです。

また、啓示は時代とともに益々内的なものを開示してきたという事実
も考える必要があります。もしスウェーデンボルグで啓示が終りだと
言うなら、啓示は新約聖書で完了したと言ってスウェーデンボルグを
否定する人たちと同じです。

その時点では開示できない事情があるのです。それには「冒涜」につ
いてスウェーデンボルグが説明していることを学ぶ必要があります。

とにかく、総合的に検討、判断するためには、たくさん、実にた
くさんのことを学ぶ必要があります。ほんの少しのことだけ捉え
ておかしいと思うのは間違いです。
754小さなヨハネ:2006/10/05(木) 23:33:43 ID:dULGfnJB
聖言には無限の内容があると学んだはずです。また、
スウェーデンボルグにも秘せられていたことはあるのです。

それらが開示されるためには世の霊的暗黒化が進み、
冒涜を犯す危険性がなくなるまで必要だったのです。

スウェーデンボルグの解説だけがすべてを語っていると
思うのは間違いです。
755746:2006/10/05(木) 23:47:44 ID:xF1DEqkf
>753-754

旧約聖書に含まれる聖言は、おのおの違う時代に下され、違う預言者の手で
記された。しかし、時代が違おうが、内的意味は共通だった。だからこそ、
ス氏の解釈によって旧約聖書すべての内的意味を解き明かすことができる。
つまり、内的意味をなす「文法」のようなルールは永遠に変わることはない。
もしも、ワルトルタの掲示が本物であるならば、それもまた正しい「文法」
で記され、ス氏の解釈を当てはめることで意味がちゃんと通じるはずである。

実際には、ワルトルタの掲示は違う「文法」で書かれている。天界で通用する
正しい「文法」によらないとすれば、それはほかならぬ地獄の「文法」ではないか。
756746:2006/10/05(木) 23:48:34 ID:xF1DEqkf
掲示->啓示
757名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 04:29:39 ID:6R51p5g3
大坂哲男にしかるべき処分を。

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1160074265/l50
758ヨハネのしっぽ :2006/10/06(金) 10:41:31 ID:eiIOSUbJ
>>751
>悪の勢力

貴方が勝手に他人を悪の勢力と決め付けていいものでしょうか。

>名(ハンドルネーム)を名乗らずに人と議論しようとしたり

ここは2ちゃんです。
名無しが気に入らないなら、NetNewsなり、mixiなり、ご自分のサイトで掲示板を持つなりして
議論すればいいでしょう。そういうことを押し付ける、または要求するだけでも、
貴方はここのルールを無視して相手を非難する卑怯者と言わざるを得ません。

>スウェーデンボルグは悪を避けよ、それが善を行うことであると
>言いました。上記の行いは悪です。

いえ、私からすれば、貴方がやっていることが悪に見えます。

>フェアであろうと努力することの方がはるかに大切です。

2ちゃんでコテハンの方がまともだとする貴方のほうがフェアではないでしょう。
ここは匿名掲示板なんですよ!

>名を隠したがるのは嘘をつきたがるのと一緒です。嘘は常に忌
>むべきものです。

名無しが気に入らないなら、NetNewsなり、mixiなり、ご自分のサイトで掲示板を持つなりして
議論すればいいでしょう。そういうことを押し付ける、または要求するだけでも、
貴方はここのルールを無視して相手を非難する卑怯者と言わざるを得ません。
759名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 17:40:58 ID:GFDdJ5bf
イエス(仏教徒)が神なら、釈迦は大神
760小さなヨハネ:2006/10/06(金) 20:51:47 ID:uxzqMuXu
>>758
2CHが匿名だということはもちろん知っています。コテハンも
匿名の一種です。本名ではありません。私が言いたいのは、議論
する時に相手の便宜も考えて匿名の一種であるコテハンを使い
なさいと言っているだけです。

何のために私がそう言っているか目的を考えていただきたい。

名無しや捨てハンを使って非難するだけして逃げたりするのが卑怯だ
とは思わないのですか。あるいは一人で何役も演じて攻撃したりする
ことがフェアでしょうか。自分の発言には責任を持つべきです。
その発言が誰のものか特定できないように誤魔化すのは卑劣です。

勿論何をするのも自由です。そして可能です。

あなたに質問ですが、あなたは名無しが許されるルールだからと
いってそういう卑怯なことを推奨するのでしょうか。そうではな
いでしょう。私は形式的なことを問題にしているのではないのです。

もちろん善意の名無しの人もいるでしょう。そういう人のことを
問題にしているのでもないのです。

どうかご理解ください。
761小さなヨハネ:2006/10/06(金) 20:58:43 ID:uxzqMuXu
例えば、他のスレッドではコテハンを使って、このスレッドでは
名無しで私を非難する人は、どうしてそうするのでしょう。

乱暴な言葉を使いたいからですか。それも恥ずかしいことでは
ないですか。誰にも分からなければ平気で悪いことをすると
いうのと一緒です。

もちろん私はコテハンを要求はしますが強制はしません。
どうするかは本人の自由なのですから。ただし、私から
卑怯者と言われるのは甘んじて受けたらいいでしょう。
それだけのことです。
762名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 21:05:43 ID:KgurkFL0
このスレ、知らないうちに盛況ですね!

>>759
知り合いに大神さんて人はいますよ。
763小さなヨハネ:2006/10/06(金) 21:16:27 ID:uxzqMuXu
そして、あなたは御存知ないかもしれませんが、スウェーデンボルグ
読者なら、スウェーデンボルグが悪はそれが罪であるためにそれを避
けることが大切だと言っていることは百も承知な筈なのです。

もちろん何が悪かを学ぶ必要がありますが。

私が言いたいのは、スウェーデンボルグを論じたいなら、まず
小さな悪、ここでは名無しを利用して自分に有利に展開させる
こと、それを避けよということなのです。

そんな姑息なことをしてまでスウェーデンボルグを語ろうとす
ることなどそもそもスウェーデンボルグの主張に反していて
全く矛盾した滑稽なことなのです。
764小さなヨハネ:2006/10/06(金) 21:19:57 ID:uxzqMuXu
スウェーデンボルグを知らない人が罪の意識もなく、2CHは
ふざけ放題だと思って名無しで面白半分に非難するなら、まあ、
仕方ありません。

しかし、スウェーデンボルグを論じようという人たちがそれを
したら恥ずかしいでしょうと言っているのです。
765破壊活動犯罪カルトハンター:2006/10/06(金) 21:30:17 ID:BwzQcg3E
帰化チョン銭尽部落出自で、
闇金取り立て屋のヤクザ者で、
刺青者の島流し帰りで、
常習強姦魔で、
嘘吐きで、
低学歴で、
山本リンダを肉便所にして来た、
破壊活動犯罪をしてきたウサマビンラーディンの暗号で呼ばれて来た666の創価学会SGIの名誉会長を知ってる?www
766名無しさん@3周年:2006/10/06(金) 21:46:54 ID:bZkLlUCc
>>760さん

>一人で何役も演じて攻撃したりする

>その発言が誰のものか特定できないように誤魔化す

ヒント:ID
767破壊活動犯罪カルトハンター:2006/10/06(金) 21:55:34 ID:BwzQcg3E
ヒント:創価学会の荒らし屋バイトの残党
768750:2006/10/06(金) 22:28:42 ID:wFZwvShp
さて、いよいよ711に記したイザヤ書を、すなわち主の贖いについて書き進めよう

その前に贖いとは実際のところ何か、いかに定義されるべきか、
これについて真の基督教640を引用しよう、また重要と思われる箇所には【】をつけた

〔引用開始〕
640 キリストの功績と義とによって意味されている所を、理解することが先ず必要である。
救い主、我らの主の功績は、贖罪であり、贖罪は諸々の地獄を征服し、諸々の天界を
秩序正しく排列し、その後教会を設立することであった。かくて、【それは純粋に神的な業であった。】
贖罪によって主は、主を信じ、主の誡命に従う者達を再生し、之を救う能力を身に帯び給うた。
それ故、贖罪なくして何人も救われることは出来なかった。扨(さて)、【贖罪は主のみによる
純粋な神的な業であり】、是が主の功績である故、それは宇宙の創造と維持と同様に
人間に帰せられ、又は転嫁されることが出来ないことが推論される。(以下略)
〔引用終了〕

ということなんだが、聖書を知ってる人間以外が読んでもうさんくさいだけかもしれぬ。
ス氏はさらに天界の秘義1617にこうも書いているので引用しよう

〔引用開始〕
1617・・天界のアルカナを知ることを与えられていない者は地獄はいつでも神の全能にって征服されて、
その地獄に閉じこめられることができるからには、主が世に来られて、地獄と戦われ、
主御自身に許容された試練により、地獄を破って、征服する必要はないと想像するかもしれないが、
しかしそれでも事実はまことにそうであることは確実な真理である。そうしたアルカナ自身を単にその最も
全般的な事柄の方面において明らかにするのみで全一冊の書籍の頁を満たすであろうし、
またいかほど充分に明らかにされても、人間の心には把握されないような神的な秘密について
論じる機縁ともまたなるであろうし、また大半の人々はそれを把握しようとは願わないことだろう。
〔引用終了〕
769750:2006/10/06(金) 22:30:22 ID:wFZwvShp
無理もないことである、私は今からここに載せることを信じろなどと言うつもりは全く無い。
私の目的は、ス氏の著作が伝えるキリスト教の教義が、ワルトルタやヴァッスーラ、或いはその周辺の
怪しげなマリアカルト本の主張するそれとは、まさに天と地ほどにも全く違う、真っ向からそれらは食い違う、
絶対に両立はありえない、どちらかが真なら、もう一方も真ということは絶対にありえない、
ということを皆さん(一匹?を除いて)に知ってもらいたいということである

ではこれ以上余談はやめて取りかかろう、全て天界の秘義から引用(転載?w)する
引用の最後に遺伝悪について書かれた1573を載せておく、また重要と思われる箇所は【】をつけた
またしても非常に長くなってしまうが、スマソ


〔引用開始〕
1690主の生命〔生活〕は、その子供時代の最初の頃から実に世におけるその生命の最後の時間までも、
絶え間のない試練でありまた絶え間のない勝利であったことは(中略)

・・またそれは主は十字架上の死に至る迄さえも試みられたまい、かくて世におけるその生命の最後の瞬間の
時間にいたるまでも試みられたもうたという事実からも明白である。ここから世における主の生命〔生活〕のすべては、
その子供時代の最初のときから、絶え間のない試練でありまた絶え間のない勝利であったことが明白である。
最後のものは主がその敵のために引いては全世界の凡ての者のために十字架の上で祈りたもうたときであったのである。

1813・・【主のみが】神的な愛から、すなわち、全人類に対する愛から戦われたのであり、
全人類の救いが主がその争闘においてひとえに欲求され、またそのために燃えたもうたものであったのである。
主はその人間的な本質については義として生まれたもうたのではなく、いくたの試練の争闘といくたの勝利とを
通して義となられたのであり、しかもそれは主御自身の力から発していたのである。主は戦われて、征服される度毎に、
そのことが主に義として帰せられたのであり、すなわち、それが主がなりたまいつつあった義に附加され、
それが絶えず増大して、【ついには主は純粋な義となりたもうた】のである。
770750:2006/10/06(金) 22:34:03 ID:wFZwvShp
〔3〕主は義となるために世に来られたこと、【主のみが義であられる】こともまた予言書により予言されたところであり、
それでこのことはその来られる前に知られることもできたであろう、また主は試練とあらゆる悪とあらゆる地獄に対する
勝利とによらなくては義となられることはできなかったことも予告されたのである、
(以下、エレミヤ23:6、33:15-16、そしてイザヤ書(711参)の引用なので略)

1820・・・またこのことからわたしたちは主の試練の性質のいかようなものであったかを、
すなわち、それはあらゆるものの中でも最も恐るべきものであったことを認めることができよう、
なぜなら愛の偉大さに試練の恐るべき性格が応じているからである。主の愛は全人類の救いであり、
しかも極めて熱烈なものであった、したがってそれは最高度における善の情愛と真理の情愛との全総計であったのである。
これらのものに反抗して、最も邪悪な術策と毒気とをもって、全地獄が争闘をいどんだのであるが、
しかしそれでも主は【かれらすべてを御自身の力により征服された】のである。勝利には、
邪悪な魔鬼らと霊らとはその後いかような事もあえて為そうとはしないという結果が伴っているのである

8273 エホバは戦の人であり、エホバはその御名である(出エジプト15:3)
「エホバは戦の人である」。これは、主は地獄から発している凡ゆる悪と誤謬とに対抗して庇護されることを
意味していることは、『戦の人』の意義から明白であり、それは誤謬と悪に対抗して、すなわち、
地獄に対抗して戦われ、それらを征服する者であり、ここでは人間をそれらの者から守られる方である、
なぜなら、前に示したように、【主のみが】、人間が地獄により襲われたとき、人間のために戦われて、これを守られ、
しかもそれが、とくに霊的な争闘である試練において絶えず行われるからである。
771750:2006/10/06(金) 22:37:34 ID:wFZwvShp
(中略)主は世におられたとき、【主のみが】、すなわち御自身から、地獄と戦われたのであるが、
それは当時地獄の大半が開かれ、他生に入ってくる凡ゆる者を攻撃して、これを征服しようと努めたためであった。
(中略)それで神的なもの〔神性〕それ自体は人間的なもの〔人間性〕をとられ、
それを神的なものにすると同時にそのとき御自身に許容された争闘を通してその悪魔のやからを地獄に投げこみ、
そこにかれらを閉じ込め、諸天界に服従させ、同時にまた諸天界そのものを秩序づけることを良しとされたのである。
(中略)【主のみが、また御自身から諸々の地獄と戦われて、これを征服された】ことについては、イザヤ書を参考されたい
(イザヤ59:14-17、63:1.3-5の引用が続く、>>711を参照)

これらの言葉から【主は世にあって地獄とただ独りで戦われて】、これを征服されたことを認めることができよう。
地獄と戦ってこれに勝つことについては、実情は以下のごとくである。【地獄を一度征服する者は
これを永久に征服するのである】、それはかれは勝利を通して地獄を支配する力を自らのために得るためである、
なぜなら征服に比例してかれは愛にぞくした善と信仰にぞくした真理とを彼自身の中に確認して、
彼自身のものとなし、その後地獄はそれに反抗してはあえて何ごとも行わないからである。
主は世におられたときは凡ゆる地獄から御自身に試練の争闘を許容され、その争闘を通して御自身の中の
人間的なもの〔人間性〕を神的なものとなされると同時に、永久に地獄を服従させられたのである。
かくて【主のみが永遠に地獄を支配される力を持たれ】、神的な力〔神の力〕から人間のために戦われるのである。(中略)

『エホバの戦い』によりそこには、主が世におられたときに地獄と戦われ、これに打ち勝たれたこと、
また【その後主が人間のために、教会のために、その王国のために絶えず戦われて、勝利された】ことが意味されているのである。
772750:2006/10/06(金) 22:39:24 ID:wFZwvShp
1573 カナン人とペリジ人はそのときその地に住んでいた(創13:7)
是は外なる人におけるいくたの悪と誤謬とを意味していることは以下から明白である、すなわち、
『カナン人』の意義は外なる人における母から来ている遺伝悪であり、また『ペリジ人』の意義は
そこから派生した誤謬である。主のもとにはその外なる人の中には母から来ている遺伝悪が存在したことは(中略)

〔3〕主のもとには母から来ている遺伝悪があったと言われることは驚きをあたえるかもしれないが
しかしそのことがここに極めて明らかに述べられているため、主が内意に取り扱われているため、
それがそのようであったことは疑うことができないのである、【なぜならいかような人間でも他の人間からは、
その人間から悪を取得することなしには、決して生まれることはできない】からである。(中略)

〔4〕主は母から遺伝悪を取得されたことは主が試練を受けられたという事実から明白である。
悪を持っていない者は一人として試みられるはずはないのであり、試みるものは、
また人間が試みられる手段となるものは人間の中にある悪である。主は試みられたもうたこと、
主は【いかような人間も決して堪えることができない一千倍もいたましいいくたの試練】を受けられたこと、
主はそれらに【只一人で堪えられて】、悪を、または悪魔と地獄とをご自分の力により征服されたこともまた明白である。(中略)

〔6〕天使は決して悪魔から試みられることはできない、なぜならかれらは主の中にいる間は、
悪霊らはかれに遠くからでさえ恐怖と戦慄とに襲われるからである。まして主が神的なものとして
生まれたもうならすなわち、母から悪が主に密着していることなしに生まれたもうたなら、
地獄は主に近づくことはできなかったであろう。
773750:2006/10/06(金) 22:42:18 ID:wFZwvShp
〔7〕同じように説教者たちは主もまた人類の不法と悪とを負われたと普通語っているが、
しかし主が遺伝的な方法によらなくて、御自身の中に不法と悪とを許容されることは全く不可能である、
なぜなら神的なものは悪を受けることはできないからである。それゆえ主は御自身の力により悪を征服されるために
──これは【たれ一人行うことはできなかったのであり、またできもしない】のであるが──
かくて【主のみが義になられるため】に、主はすすんで【他の人間のように生まれた】もうたのである。
このことがなかったならば、主が生まれたもう必要はなかったであろう。(以下略)

〔引用終了〕


また長々と載せてしまって申し訳ない
要するに今回及び、以前にス氏から引用した箇所を要約するとこういうことだ

○当時地獄の力が増大し、人類に危機が迫っていた、主は地獄を征服するために受肉し、地上に来られた
○あくまでも普通の女性から普通の人間として生まれ、かれの肉体は地上の遺伝悪を受けた
○もしそうでなかったら、地獄は主に近づくことができず、主は地獄と戦えず、地獄を征服することは不可能だった
○主の地獄との戦い(贖い)は全く神的な業であり、唯一の神である御子ただ一人で地獄と戦い、勝利したのである
○主以外に全人類の誰一人として神の聖霊によって身籠もった人間などなく、すべて地上の普通の人間である
○主以外の、地上のいかなる人間も、あるいはいかなる天使であろうとかれら自身には悪に勝てる力は微塵もない
○主のみが一人で地獄を征服し、主のみが己を義となされたゆえに、当然義は主のみに帰せられる
○一度地獄を征服した者は、永遠に地獄を支配する力を持たれる、そして当然その力は永遠に主のみが持つ
○主の贖いは地獄を征服し天界を秩序たらしめることである以上、当然天界でも彼一人のみが拝されている、彼のみが義であるのだから
○以上から、主以外のいかなる存在に対しても、贖いや義を付与することは絶対に永遠にありえない
○よって、主以外の誰かが主に誰かの救いをとりなすことなど、未来永劫当然ありえない妄想である
○当然の帰結として主御自身が御自身以外の誰かを崇めるように命じることなどあろうはずがない(十誡の第一)
774750:2006/10/06(金) 22:45:58 ID:wFZwvShp
別にこの教義自体信じてもらおうとは思わない。ただ今まで引用した文章あるいはス氏の著作が
全般的に伝えるところから普通に導きうる結論をまとめればこうなるということ。
受肉した御子は、遺伝悪を持たねば地獄と戦えなかったゆえに、当然母であったマリアは
普通に遺伝悪を持った普通の女性でなければならなかったのである
というかどんな人間も親から遺伝悪を受け継ぐからには、マリアだけがそこかれ逃れる、
つまり「無原罪」であったと言うことは絶対にあり得ないたわごとであり、のみならず、それはマリアを神とすることであり、
のみならずそこからあれこれと派生する発狂した異様な理論、語るも忌まわしいことであるが、
マリアが共贖者であるとか、マリア本人が天の女王として君臨してるとか、彼女は聖霊であるとか、
救われるには彼女に祈ってとりなしてもらわないといけないとか・・・あーもうじんましんでそうw

いくらス氏の解釈が将来ある程度変化するにしても、そして未来の人間がス氏の著作を逆さに読もうが
燻製にしようがやっぱりマリアは無原罪、すなわち遺伝悪の全く無い人間だったなどという結論は
絶対にひねり出すことはできない

ここにいる人が全員まともな理性の持ち主なら、こんな当たり前のことに行を費やすことはないのだが・・・

さて、もしマリアが無原罪だとしたら、御子は贖罪のためマリアから受けた遺伝悪から地獄の攻撃に甘んじたとする、
ス氏が伝える新教会教義は全くのデタラメとなり、そこから彼の著作に書かれてある全ての主張が
全く信用できないものとなろう、そしてス氏の著作が啓示だとは到底認められないものとなろう


(この後がメインえベントなんだけど、まあしばらくしてからにしようwwwww)
775ヨハネのしっぽ :2006/10/06(金) 23:13:45 ID:zwY8Agdw
>>760
>名無しや捨てハンを使って非難するだけして逃げたりするのが卑怯だ
>とは思わないのですか。

思いません。2chでは名無しは推奨されています。
一般的にコテハンが嫌われるのが2chの文化だと思います。

>自分の発言には責任を持つべきです。

こちらは仰るとおりだと思いますが、

>その発言が誰のものか特定できないように誤魔化すのは卑劣です。

誰のものであるか特定する必要がないのが2chだと思います。

>あなたに質問ですが、あなたは名無しが許されるルールだからと
>いってそういう卑怯なことを推奨するのでしょうか。

名無しが許されるのではなく、名無しが推奨される場であり、
それは卑怯でもなんでもありません。

それが気に入らないなら、NetNewsなり、mixiなり、ご自分のサイトなりで議論をしてください。
2chはそういうところではできないことができる場です。貴方の理想と違うからといって
文句を言わないことです。嫌なら出て行けってことです。
776よろしいかな:2006/10/07(土) 00:41:16 ID:AgsIRGdC
さあああああああてっ!!!!
みなさんw、 対する「某なんとか」がこれこそ啓示とかぬかす例の「アレ」ですけどねw
ワルトルタとかヴァッスーラとか、デボラ? その他etc 何かもう書くのもうっとーしいw

ヤツが啓示とかほざいて臆面もなくそのサイトに載せている、珍妙無類のおぞましい品々を
あれこれ並べてス氏の著作の教義と比較してみることにしましょう、きっとヤツも喜ぶだろう(藁)
無断引用禁止とは書かれてないからな、まあでも要所だけ抜き取ることしよう、
ちなみに分かりやすいように一つ一つ◆を最初に入れ、そしてツッコミどころは【】を入れて、実際ちょこっとツッこんでみたり・・

(ほれ引用してやるよ)
◆ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/8巻P152 (神の母)より
これらいっさいの上にこの女性を立てた。 【天の元后は 常に至高者の玉座を前にしておられる。】 ←ここは笑うところなのか?
聖なる名:神の母を身に着けたお方に【世界はあまねく膝を屈めるように】               ←アッラーと対決して勝ったら拝んでやるw 
【その無原罪】の胎に、汚れない子羊なる、私を受け入れ、                      ←無原罪キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

◆デボラ/生ける神よりあかされた英知/4巻上P148 以下(聖母)より
【聖なるマリアの共贖のわざ】の使命について知ることを、私は望んでいる。」 ←どんな技だ? 新型のエメラルドフロウジョンか、ナガタロック4か?
イエズス:「【彼女を誉め崇めることが必要である!】余りにも多くの人が彼女を侮辱し、卑しめている!」 ←orz 誰か・・・w

◆マリアとの一致の直後には、必然的に、イエズスとの一致がひかえています。【マリアの霊は、イエズスの聖霊だからです。】  ←  ぉ ぃ
(グリニョン・ド・モンフォール/聖母アリアへのまことの信心/259)
777750:2006/10/07(土) 00:44:45 ID:AgsIRGdC
◆だが、わたしが選ぶのは、この道ではなくて、マリアという名の“汚れ無き道”(詩篇18・30)です。
【一点のシミもなく、汚れもなく、原罪もなく、自罪もなく、影もなくヤミもない“マリア”という道です。】  ←ハイハイ無原罪無原罪w
(グリニョン・ド・モンフォール/聖母マリアへのまことの信心158)      ←モンちゃんよ、ハッキリ言えw マリアこそ真の神、他に神はいないとw

◆マリア・ワルトルタ/聖母マリアの詩下P346
イエズス:「母は、【私と同じ贖い主です】から知っています。母を見て、倣いなさい」 ←どうよコレ、ベタやんけw

◆マリア・ワルトルタ/マグダラのマリア/P283
【人間のわざによってではなく、聖霊によって造られ、または前もって免除されたもの(聖母マリア)】 ←あーあ、とうとうそこまで言う?

◆マリア・ワルトルタ/聖母マリアの詩上P135
私は天の女王ですが、あなたの母でもあります・・・  ←妖魔よ、とうとう自分で言うかw

◆マリア・ワルトルタ34・17/天使館第1巻P297 (聖母は取り成す)より
主がマリア・ワルトルタに:
【イエズスの手を取り、それを誘導するのは常にマリアです。今でもそうです。】               ←ハァ?
【そこでマリアは、この手に接吻し、わたしの憤りを和らげようとします。】おお!わたしの母の接吻! ←憤り????wwww

【あなたたちの弁護人になってもらうために、彼女のところに行かねばならない】のです。   ←糞豚よ、一人でやってろw
彼女はあなたたちの女王である前に、わたしの女王であり】、あなたたちに対する彼女の愛には、    ←はいはいわろすわろす
わたしのそれとは一味違う寛容さがあります。そして、彼女はたとえ語らなくてもその真珠のような涙と、
幼かったわたしの手を取り、宙に描かせたわたしの十字架の記憶と共に、
【あなたたちに関わる訴訟を弁護し、わたしを諭すのです。『あなたは救い主ですよ。さあ、救いなさい』と言って。】←(・・・やれやれやっぱりマリアは執成役なのねw)

〔もうこの辺にしておこうw〕
778750:2006/10/07(土) 00:52:18 ID:AgsIRGdC
なんつーか、マリア崇敬どころかマリア崇拝も真っ青といったところかw
これらのたわごとを、非常に迂遠に象徴的に解釈するならともかく、ベタで字義のまんま信じるんだもんな〜w
でもおかしいところを検証する気が一切ないならあとは鵜呑みにするしかないか・・・

このHPの主は、ス氏の著作も啓示と認めながら、開いた口がふさがらないとはこのことだが、
上記に引用したマリアカルトの著作を無条件に神の啓示と信じ切っている
最初に挙げたス氏の著作群の引用と比べてどうであろうか・・・などと聞くまでもないだろう
もうまったく相反するものであることだけはこの僅かな引用だけでも分かってもらえるのではないだろうか
まともな理性を持っている人なら・・・・・持ってないなら知らんがw

これらマリアカルトの絶対前提がマリアの無原罪、すなわち彼女は遺伝悪の存在しない人間であるということである
つーかそんな人間は、人間に悪が発生して以来、まあ少なくともノアの世代以降は絶対に存在するはずがない


              マ  リ  ア  は  化  け  物  かw


そもそも地上でいくら大勢がマリアを拝もうと、>>721に示したとおり、当の本物のマリアはそんなことは全く知らないのであり、
彼女には他人を誰一人として、ましてや自分さえ救う能力などないのであり、ましてや聖霊などではなく、
もとよりマリアが主に誰かのとりなしを頼むことなど不可能であり、どうやら天界で一人の天使として静かに幸福に暮らしているようだが、
天の女王wなどということはありえず、単に大勢いる天使の一人にすぎず、そしてこの地上の狂態ぶりを知ったら
腰を抜かすぐらいに喫驚し、また非常にショックだろう

それでも一連のマリアカルトを真の啓示だとしたいのならそれもいいだろう、それは全く自由だ
だがそれなら当然ス氏の著作は偽啓示と言うことになろう、そう認定するならすればいい、つーかしてもらわんと困るw
しかし、ス氏も啓示と認め、マリアカルトも啓示と認めるというのは・・・・

                完全に発狂しているとしかいいようがない・・    (合掌)


とりあえず、このくらいにして様子を見よう
779小さなヨハネ:2006/10/07(土) 10:48:39 ID:HBcaA6Ha
>>775

>自分の発言には責任を持つべきです。

>こちらは仰るとおりだと思いますが、

自分の発言に責任を持つということには同意されるのですね。
しかし、自分の発言に責任を持つとは具体的にどういうこと
を指すのでしょう。

私は、例えばそれは結局コテハンで発言することではないかと
考えます。あなたもコテハンを今使っていますが、名無しに比
べてどうですか。覚悟が違うでしょう。

コテハンを使ったら逃げられなくなるのです。私は自分が逃げ
も隠れもしないようコテハンを、まさに一つに固定して、使っ
ています。

2CHが匿名掲示板であることはよく知っています。実在の個人を確定
することなど求めているのではありません。コテハンだってある意味
匿名です。しかし、匿名なりに議論するときには責任感の表明です。

それに分かりやすくすることは議論の相手に親切です。
私は強制しているのではなく、議論を望む相手に要望しているだけで、
コテハンを使うかどうかは本人の自由です。しかし議論の中で名無し
が非難されることは当然あるでしょう。

私は議論することに限って言っています。すべての名無しを否定
しているわけではありません。匿名が一般的に奨励されることと
名無しで議論の応酬をすることとは区別して考えてください。
780小さなヨハネ:2006/10/07(土) 10:54:11 ID:HBcaA6Ha
>>778
まあ、きちんとしたコテハンを使って出直していらっしゃい。
それから、宿題として「外観の法則」をよく勉強してくるように。
それを知らなければ議論になりません。
781小さなヨハネ:2006/10/07(土) 10:57:45 ID:HBcaA6Ha
「外観の法則」のガイダンスは「新しいエルサレムとその天界の教義」
262にあるでしょう。
782778:2006/10/07(土) 15:40:05 ID:jk/5pEKZ
>>781
語るに落ちたな大淫婦の使い間よw
そんなことくらい知らないとでも思っているのかw

お前は聖言は内意が知られず、単に字義のみで確認すると危険だが、
しかし内意の真理が知られれば字義も真理として成立するという意味を、
曲解、どころか発狂して理解し、徹底的に悪用しているのだw

お前の外観の法則とはとはこうだろうがw

人の子が栄光を帯びて雲に乗って来る(マタイ24:20より)

これの内意は、主の再臨はあくまでも雲、すなわち聖言の字義の中に秘められた霊的意義を
啓示することによって行われ、決して文字通り孫悟空みたいにキリスト本人が雲に乗って地上に
やってきて千年王国を打ち立てる、というものではない。

ということが分かっていながら、外観の法則によりw、字義も真理であるのだから、
やっぱりキリスト本人が本当に孫悟空スタイルで地上にやってくるのも信じなければならない・・・・


これを発狂しているといわずしてなんだというのか(爆)


お前なんざより、ス氏を全然知らなくても、「そうか、女とは教会、つまりその宗教の教義の総体、
あるいはその教会(宗教)を構成する人たちってぐらいの意味かな、そういうのをいろいろひっくるめて
女という言葉で譬えているということか」と理解した人がいたら(基本的に誰でもそう理解するはずだが)、
その人の方がテメエより1億倍聖言の外観の法則について理解している

莫迦につける薬はどこにも売ってそうにないなw
783名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 16:49:30 ID:H6ThaTca
小ヨハの矮小性が宗教板においても否定されつつあるか・・・
784778:2006/10/07(土) 17:22:31 ID:9gxnYlYw
訂正

誤   お前の外観の法則とはとはこうだろうがw
正   お前の外観の法則とはこうだろうがw
785名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 20:20:55 ID:eM7bOWWK

長文うざい
786名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 20:32:04 ID:9gxnYlYw
>785
申し訳ない、書いてて俺もそう思うw

どうも短くまとめるのが苦手なのよ
787名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 22:04:18 ID:ZrHwH4dw
ここにもいますよね 同じ人たち
788小さなヨハネ:2006/10/07(土) 23:25:29 ID:HBcaA6Ha
>>782
何を言っているのか訳が分かりません。ちゃんと「外観の法則」について
読んでからにしてください。

それから、どうしてハンドルネームをつけないのですか。怖いのですか。
789小さなヨハネ:2006/10/08(日) 00:02:31 ID:CtmN/8lg
マタイ7・6
 神聖なものを犬に与えてはならず、また、真珠を豚に投げてはならない。
 それを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたにかみついてくるだろう。

マリア・ワルトルタ/受難の前日/P21
 キリストの徳の貴重な真珠を見せるに価しなかったからだ。せっかくの
 見事な真珠を見せても、その値打ちは分からず、ただの石としか見なか
 っただろう。(中略)聞く人の理解力と霊的な純潔さと正義に応じて、
 言葉を用いるのが賢明である。いかがわしい人々に真理を告げても、
 相手には分からず、ただ、あざ笑うばかりだろう。
790小さなヨハネ:2006/10/08(日) 00:14:27 ID:CtmN/8lg
ヨハネ12・39−40
 彼らが信じることができなかった理由を、イザヤはまた次のように言っ
 ている。
 「神は彼らの目を見えなくし、その心をかたくなにされた。
  こうして、彼らは目で見ることなく、心で悟らず、立ち帰らない。
  わたしは彼らをいやさない。」
791786:2006/10/08(日) 01:15:58 ID:aDZQrXAp
>>789
とぼけるなw そうやって必死に逃げてるだけだろうが

じゃあ何がいいたいか説明してみろ
外観の法則で聖人崇拝を肯定するのは不可能だぞw

792小さなヨハネ:2006/10/08(日) 10:11:55 ID:CtmN/8lg
>>791
ははは。私は逃げるつもりなどありません。それにコテハンを使っていたら
逃げられないのです。説明するのにやぶさかではありません。それに少し概
略も話しました。(>>753

後はあなたが私の要望や質問に答えていただいてからにしましょう。
人に逃げていると言いながら、あなたは私の質問に満足に答えて
いないではないですか。逃げているのはあなたです。
793小さなヨハネ:2006/10/08(日) 10:27:36 ID:CtmN/8lg
(続き)
要望ならびに質問
1.まずコテハンを使ってください。
2.あなたがコテハンを避ける理由を説明してください。
3.なぜ主はヨハネに聖母のことを「見なさい、あなたの母です」と言われたのか。
4.どうして出世欲と支配欲が世間への愛ですか。
5.「偶像」の意味は何ですか。
6.「聖餐」を受けることによって発生する現象、効果は何ですか。
7.「外観の法則」とは何ですか。
8.スウェーデンボルグの本はどれくらい読んだのですか。「天界の秘義」
  は全巻読みましたか。そもそも全部持っていますか。
9.マリア・ワルトルタ、ヴァッスーラはどれくらい読みましたか。

これらの要望や質問に誠実、正直に答えていただいたらいくらでも私は自分の
考えを説明致します。
794名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 10:35:02 ID:Fd6M9l2z
もう名前はみんなマダンテでいいよ
795糞ヨハネ迎撃システム:2006/10/08(日) 12:12:53 ID:aDZQrXAp
>>792
いいやお前は必死に逃げ回っている、お前の魂胆は最初から分かっとるw
ワルトルタやヴァッスーラの書も外観の法則で、すなわち譬えで書かれているといいたいんだろうが
ありえん、絶対にありえんなw

仮に向こうがそう言い訳してもマリア本人が無原罪ありで、キリストを直接拝してはいけない
まずマリア本人を崇拝しないといけないとしているのには変わりがないぞw
お前はこのマリアカルトの教えを啓示と認めるのだな
796小さなヨハネ:2006/10/08(日) 15:14:55 ID:CtmN/8lg
>>795
そのハンドルではダメです。前にも言いましたが、ハンドルをつけなさい
と言うと「大ヨハネ」とかふざけたハンドルをつける輩がいます。もうち
ょっとまじめにつけてください。

それから外観の法則が譬えとイコールと思っているようですが、そうでは
ありません。本当にあなたはスウェーデンボルグを読んでいるのですか。

質問にも答えてください。私は逃げはしません。
797小さなヨハネ:2006/10/08(日) 15:26:55 ID:CtmN/8lg
まあ、ちんぴらサタンは宿題をやってくるまでほっておきましょう。
私は全然困らないのですから。あまり私をいじめると墓穴を掘るのは
自分だということが分かるでしょう。

使徒言行録9・4
 『サウル、サウル、なぜ、わたしを迫害するのか。
  とげの付いた棒をけると、ひどい目に遭う』
798小さなヨハネ:2006/10/08(日) 15:45:08 ID:CtmN/8lg
スウェーデンボルグは確かにすごいので引き付けられる人間はたく
さんいます。しかし、ちょっと齧ったくらいでそれを振り回そうと
すると力負けしてしまいます。

カントも「天界の秘義」を読んだと言っていますが、彼の場合は全く
理解できなかったようです。アメリカのエマソンはスウェーデンボルグ
を紹介したようですが、ヘレン・ケラーからは、エマソンはスウェーデ
ンボルグの大きなテーマである表象の概念を理解していなかったと指摘
されています。日本でも鈴木大拙博士がスウェーデンボルグを何冊か
翻訳していますが、本人は受け入れはしなかったのでしょう。もし
大拙博士がスウェーデンボルグを本当に理解して受け入れていたら
仏徒ではなくクリスチャンになっていたでしょう。

スウェーデンボルグを翻訳までできたからといって本当に理解できて
いるかというとそうではないのです。
799小さなヨハネ:2006/10/08(日) 15:53:30 ID:CtmN/8lg
スウェーデンボルグにも教えられていないことがあるのは時々彼の言説
に出てきます。あるいは「宇宙間の諸地球」における霊たちの話もどう
理解して良いのか現在の私たちには分かりません。

ですから、スウェーデンボルグがすべてであると思うのも間違いです。
スウェーデンボルグの限界もあるのです。
800糞ヨハネ迎撃システム:2006/10/08(日) 16:49:40 ID:aDZQrXAp
>>796

583 :小さなヨハネ:2006/09/30(土) 22:26:30 ID:0/9zINmt

ははは。他人のハンドルネームなどどうでもいいでしょう。


709 :小さなヨハネ:2006/10/03(火) 22:58:27 ID:7XyGYGNc

誰もあなたのハンドルなど気にしていないのです
801糞ヨハネ迎撃システム:2006/10/08(日) 16:51:10 ID:aDZQrXAp
お前がほざいたセリフをそのまま返してやるw

あのなw、今問題となっている論点は

◇マリアカルトが伝えるマリア本人についての教義は、ス氏の新教会教義によるマリア本人についての教義と合致するか
 
全てはこの1点に焦点が絞られてるのだよ、なぜならお前がス氏もマリアカルトも啓示と主張しているのだからなw
自分でこの主張をしておいて、そして自分でその主張の是非を問う声に対して、その核心とは関係ない方向へ
必死に話をそらそうとするのは、この論点を突き詰められるとウソがバレるので論点をずらして逃げ回っているのですw、
と自分でこのスレを見てる人全員に宣言していることに他ならないのだよ
お前は知らないだろうがそれを一般社会では無責任というw

オラ無責任野郎w、逃げも隠れもせんとほざくなら話をそらさずきちんと答えろ
マリア本人が無原罪すなわち遺伝悪なくして生まれたのであり、キリストを直接拝してはいけない、まずマリア本人を崇拝し、
マリア本人に取り成してもらわないといけないとするマリアカルトの教えを啓示と認めるのだな
802小さなヨハネ:2006/10/08(日) 20:13:53 ID:9Liosxq/
>>801

はい、あなたにも。

707 :小さなヨハネ:2006/10/03(火) 22:51:35 ID:7XyGYGNc
>>703
私の名前は入れずに独自のハンドルを使用してください。

名乗りなさいというとすぐに「大きなヨハネ」などと
くだらないハンドルを名乗る輩が多い。

ちゃんと自分のハンドルを名乗りなさい。腰抜けの臆病者。
803小さなヨハネ:2006/10/08(日) 20:18:28 ID:9Liosxq/
要望ならびに質問
1.まずきちんとしたコテハンを使ってください。
2.あなたがコテハンを避ける理由を説明してください。
3.なぜ主はヨハネに聖母のことを「見なさい、あなたの母です」と言われたのか。
4.どうして出世欲と支配欲が世間への愛ですか。
5.「偶像」の意味は何ですか。
6.「聖餐」を受けることによって発生する現象、効果は何ですか。
7.「外観の法則」とは何ですか。
8.スウェーデンボルグの本はどれくらい読んだのですか。「天界の秘義」
  は全巻読みましたか。そもそも全部持っていますか。
9.マリア・ワルトルタ、ヴァッスーラはどれくらい読みましたか。

これらの要望や質問に誠実、正直に答えていただいたらいくらでも私は自分の
考えを説明致します。
804一言居士:2006/10/08(日) 20:21:48 ID:7ndgYGOJ
>>802
君はこれから大きなヨハネと名乗ったほうがいいよ。態度大きいもんね(笑)
805小さなヨハネ:2006/10/08(日) 20:22:09 ID:9Liosxq/
それから、もう少し良い言葉づかいをしましょう。匿名掲示板だから
といって、下品で乱暴な言葉づかいはあなたの品性を落とします。
スウェーデンボルグはいつでも紳士でした。
806小さなヨハネ:2006/10/08(日) 20:25:18 ID:9Liosxq/
>>804
いえいえ、とても謙虚なつもりです。
807一言居士:2006/10/08(日) 20:25:35 ID:7ndgYGOJ
>>805
それなら腰抜けの臆病者などというのはやめましょう。
あなたは、本当のことを指摘しているだけだ、とか言うのだろうけど。
敬語を使っても乱暴な文章は乱暴な文章ですがね。
808糞ヨハネ迎撃システム:2006/10/08(日) 20:36:21 ID:aDZQrXAp
>>806
ほーれ今度は言葉遣いの問題に持っていこうとするかw

> 私の名前は入れずに独自のハンドルを使用してください。

お前は本当に傲慢なヤツだなw お前の極限に膨れあがった自己愛をよく現している
いつからヨハネという語がお前だけのものとなったw
では「ヨハネのしっぽ」という名の人物にはなぜ文句を言わない?w

ほれ謙虚だと自負するならひたすら話を横道にそらさず答えろ
マリア本人が無原罪すなわち遺伝悪なくして生まれたのであり、キリストを直接拝してはいけない、まずマリア本人を崇拝し、
マリア本人に取り成してもらわないといけないとするマリアカルトの教えを啓示と認めるのだな
809名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 20:41:46 ID:BqLtvxYt
話の腰をおるようで悪いが、「糞ヨハネ迎撃システム」さんが
過去レスで引用としてあげた文章のなかにある「天の元后」という聖母マリアへの称号は
旧約聖書での「天后」に通ずる気がする。
810名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 20:43:14 ID:cjhLgzSl
魔女狩り(フランス語Chasse aux sorcieres、英語Witch-hunt)は、中世末期から近代にかけてのヨ
ーロッパや北アメリカにおいてみられた魔女(sorcieres、Witch)や魔術行為に対する追及と、裁判
から刑罰にいたる一連の行為のこと。現代では、このような行為は心理学的な観点から集団ヒステリ
ーの産物とみなされているが、現代においても前近代的な文化や古来からの伝統を重視する社会にお
いて魔女狩りに類した行為が行われることがある。


〔個人の尊重と公共の福祉〕
第13条すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利について
は、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
〔思想及び良心の自由〕
第19条思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。
〔信教の自由〕
第20条信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又
は政治上の権力を行使してはならない。
2 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
3 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
811糞ヨハネ迎撃システム:2006/10/08(日) 20:44:18 ID:aDZQrXAp
それは旧約のどこかな?
812小さなヨハネ:2006/10/08(日) 20:46:51 ID:9Liosxq/
>>808
要望ならびに質問
1.まずきちんとしたコテハンを使ってください。
2.あなたがコテハンを避ける理由を説明してください。
3.なぜ主はヨハネに聖母のことを「見なさい、あなたの母です」と言われたのか。
4.どうして出世欲と支配欲が世間への愛ですか。
5.「偶像」の意味は何ですか。
6.「聖餐」を受けることによって発生する現象、効果は何ですか。
7.「外観の法則」とは何ですか。
8.スウェーデンボルグの本はどれくらい読んだのですか。「天界の秘義」
  は全巻読みましたか。そもそも全部持っていますか。
9.マリア・ワルトルタ、ヴァッスーラはどれくらい読みましたか。

これらの要望や質問に誠実、正直に答えていただいたらいくらでも私は自分の
考えを説明致します。

>マリア本人が無原罪すなわち遺伝悪なくして生まれたのであり、キリストを
>直接拝してはいけない、まずマリア本人を崇拝し、マリア本人に取り成して
>もらわないといけないとするマリアカルトの教えを啓示と認めるのだな

私がいつそんなことを言ったでしょう。嘘をつくのは止めなさい。
813小さなヨハネ:2006/10/08(日) 20:52:14 ID:9Liosxq/
言ってもいないことを言ったと言い、そしてそれを非難する。全く嘘はサタンの
専売特許です。

ヨハネ8・44
 悪魔が偽りを言うときは、その本性から言っている。自分が偽り者であり、
 その父だからである。
814名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 20:52:27 ID:BWBlq7Me
スに詳しい自分から答えたら?
815名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 20:53:42 ID:BqLtvxYt
>>811エレミヤ書の
7章18節、44章の17〜19節、25節
ちなみに口語訳
816糞ヨハネ迎撃システム:2006/10/08(日) 20:55:24 ID:aDZQrXAp
>>812
ま〜た話をすり替えようとしているw
お前が言った言わないの問題じゃないのw
それが、お前が啓示と主張して公然とHPに載せている
マリアカルトの教義ではないのかと尋ねているのだ

>>776>>777はお前のHPの引用だぞw
で、おまえはお前のHPに載せている一連のマリアカルトからの引用は
全て啓示と認めているのだな、そうだな?
817名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 20:57:36 ID:BqLtvxYt
あら、口語訳で「天后」となっているところを
新共同訳で検索したら「天の女王」と訳されてる。
818糞ヨハネ迎撃システム:2006/10/08(日) 21:00:25 ID:aDZQrXAp
>>815
なるほど、あったあった、君は詳しいな

とりあえずエレミヤ7:18について確認したけど
これこそ神が偶像崇拝を非難している部分じゃないかな
エレミヤ44章についてはちょっと待ってね
819糞ヨハネ迎撃システム:2006/10/08(日) 21:08:14 ID:aDZQrXAp
エレミヤ44:17だけを読むと、天后崇拝は一見許されているように読めるかもしれないけど、
さにあらず、要するに当時のイスラエル民族が頑なでどうしようもないから
「わかったわかったもう勝手にしろw」って感じなんだなこれが

それは44:25以降、とくに44:27あたりを読めば分かる
820糞ヨハネ迎撃システム:2006/10/08(日) 21:25:11 ID:aDZQrXAp
言っとくけど当時もイスラエル民族以外にいろんな民族が生活していて
たぶん偶像崇拝してたと思うけど、異邦人の偶像崇拝もダメというワケじゃないんだよ
その辺の事情はもう詳しくは説明しないけど


で、大ヨハネ君、どうなの?
あのね、君が啓示と主張してHPに載せているということは、
すなわちそれは君の主張であり、君が言ってるも同然なんだよ
単なる君の自説仮説ではなく、神の啓示だとハッキリとみなしている以上、
その啓示と信じるものをネットで不特定多数の人間に公表することの責任はちゃんと取れよw

もうじたばたせずに答えてもらおうか
君が君のHPに載せている一連のマリアカルトの引用を神の啓示と認めるのだな?
821一言居士:2006/10/08(日) 21:28:17 ID:7ndgYGOJ
>>813
小さなヨハネさんへ マタイによる福音書 第7章 第3節
なぜ、兄弟の目にあるちりを見ながら、自分の目にある梁を認めないのか。
822糞ヨハネ迎撃システム:2006/10/08(日) 21:39:08 ID:aDZQrXAp
>>821
君は成長著しいな

あのさ大ヨハネ君、一連のマリアカルト本を
「感動的に書かれてはいるが、実際に本当に本物のキリストやマリアの
メッセージなのか、あるいはエセ予言なのか、それは断定しかねる、
それはあなたがたが実際に読んで判断してもらうしかない」

というスタイルで紹介してるワケじゃないんだろうw
モロに啓示と信じ切って載せてるんだろ、その全てをw
そうだな?
823糞ヨハネ迎撃システム:2006/10/08(日) 22:09:18 ID:aDZQrXAp
あのさ、すんごくでっかいヨハネ君よ、もう一度天界の秘義1690(4)を読んでみなさい
君の言うように支配欲=自己愛(これが間違っているわけではないが)という単純な構図なら、
なぜサタンがイエスを高い山に連れて行き、地上の栄華の全てを支配する誘惑をイエスにそそのかした試練が
どうして「世への愛」の試練とされているのか、ちょっと考えてみなさい、だが今の君には分からんだろうが・・・

自己愛というのは君が思っている以上に見えづらい、その正体を暴くのは困難であり、
己の自己愛と戦うのは想像を絶するほど困難を極める、まあ俺がしょぼいだけかもしれんがw

それよりもだ、イエスの試練はこれだけではない
三つの試練があったが、その最初はどんな試練だった?
「石をパンに変えてみろ」ではなかったか?

この試練の意味が分かる? 君には分からんだろうが、君は最初の試練で挫折しているのだよ

パンはまさに人間の自己愛なんだよ
神のことばに従うのか、己の自己愛に従い、己の自己愛を満足させるものを真理となすのか
後者の行い、それはつまり誤謬を真理となすことだ
824糞ヨハネ迎撃システム:2006/10/08(日) 22:32:16 ID:aDZQrXAp
もうちょっと分かりやすく、そしてちょっと極端に表現すれば、君の信仰とはこういうことだ

プロテスタントの教義である信仰のみ(信仰義認)を信じ、
カトリックの教義であるマリアカルトその他諸々の聖人崇拝を恭しく行い、
エホ○の証人のばかげた輸血拒否等を、あるいは御子が主であることを否定していることを正当と見なし
統○教会の忌まわしき合同結婚式を肯定し、首領の文なんたらを本気でキリストの生まれ変わりと崇拝し、
モルモ○教の教えに従って妻を沢山持っている(はーれむはーれむw)

そしてこれらのヘンテコ教義を、驚くべきことに聖書や(ス氏)などをつかって巧妙に正当化しようとする
君はそこまでひどくないかもしれんが、残念ながら本質的には同じことだ
あの上祐や麻原を見れば分かるだろう、どんな誤謬でも正しい真理のように騙れるのだ

やってはいけないと、なぜ主がお命じになっているか分かるか?
別に俺たちに意地悪してるからじゃないんだよ、そこで石をパンに変える誘惑に耐えることができるか
すでに試されているのだ、まあ今の君には無理だからマリアカルトに走るのを主は許されたのかもしれない

だがな、ジャイアントヨハネ君よ、いつまでもいつまでも神と悪魔の両方に仕えることは
どういうことか、それくらい君にも分かるはずだ、いつまでも生ぬるいままじゃヤバいぞ
そろそろ冷静になれ、透徹した目を持て
825小さなヨハネ:2006/10/08(日) 22:38:40 ID:9Liosxq/
>>821
まあ、善人は悪魔に簡単に騙されるのです。
826小さなヨハネ:2006/10/08(日) 22:43:33 ID:9Liosxq/
>>818
「偶像」崇拝の宿題はやってきましたか。

それからあなたはスウェーデンボルグの「天界の秘義」をどれだけ読んだの
ですか。そもそも全巻持っていますか。ごまかさないできちんと答えて下さ
い。
827小さなヨハネ:2006/10/08(日) 22:49:48 ID:9Liosxq/
>>824
ははは。あることないことよくしゃべりますね。嘘ばかり言って頭の中が
よく錯乱しませんね。いえ、もう狂っている。そのうちカントのように認
知症が発症するでしょう。どうぞ一晩中吠えていなさい。
828小さなヨハネ:2006/10/08(日) 22:54:17 ID:9Liosxq/
スウェーデンボルグを利用する人間は信じてもいないのにスウェーデン
ボルグを騙るのです。読みもしないで語るのでぼろがたくさん出て来ま
す。スウェーデンボルグを読んだ人でないと分からないでしょうけれど。
829小さなヨハネ:2006/10/08(日) 22:56:21 ID:9Liosxq/
要望ならびに質問
1.まずきちんとしたコテハンを使ってください。
2.あなたがコテハンを避ける理由を説明してください。
3.なぜ主はヨハネに聖母のことを「見なさい、あなたの母です」と言われたのか。
4.どうして出世欲と支配欲が世間への愛ですか。
5.「偶像」の意味は何ですか。
6.「聖餐」を受けることによって発生する現象、効果は何ですか。
7.「外観の法則」とは何ですか。
8.スウェーデンボルグの本はどれくらい読んだのですか。「天界の秘義」
  は全巻読みましたか。そもそも全部持っていますか。
9.マリア・ワルトルタ、ヴァッスーラはどれくらい読みましたか。

これらの要望や質問に誠実、正直に答えていただいたらいくらでも私は自分の
考えを説明致します。

>マリア本人が無原罪すなわち遺伝悪なくして生まれたのであり、キリストを
>直接拝してはいけない、まずマリア本人を崇拝し、マリア本人に取り成して
>もらわないといけないとするマリアカルトの教えを啓示と認めるのだな

私がいつそんなことを言ったでしょう。嘘をつくのは止めなさい。
830小さなヨハネ:2006/10/08(日) 23:03:21 ID:9Liosxq/
サタンは根っからの嘘つきです。金正日を見ればよく分かるでしょう。
あることないこと全くの出鱈目を言って日本を非難するのです。自分は
偽札を造ったり、嘘ばかりついているのです。
831小さなヨハネ:2006/10/08(日) 23:06:21 ID:9Liosxq/
悪魔にたやすく騙されるのは韓国のノムヒョン大統領が金正日に騙される
ようなものです。
832糞ヨハネ迎撃システム:2006/10/08(日) 23:10:45 ID:aDZQrXAp
ダメだなこりゃw、完全に理性が破綻して思考停止しているw
まあお前の錯乱ぶりはこのスレ見た人なら一目で分かるし、一応宗教板に充分知れ渡っただろう
俺もヒマじゃない、もうエレミア書に載っていたかのイスラエル民族のように、好きにすればいいw
833名無しさん@3周年:2006/10/08(日) 23:50:09 ID:MremSp3Y
>>831
ここはあなたのHPなんですか?
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/
834名無しさん@3周年:2006/10/09(月) 13:31:51 ID:WaA/2knw
7:51 「強情で,心にも耳にも割礼を受けていない人たちよ。あなた方はいつ
も聖霊に抵抗しています! あなた方の父祖たちが行なったとおりに,あな
た方も行なっているのです。 7:52 預言者たちの中で,あなた方の父祖たち
が迫害しなかった人がいるでしょうか。彼らは,義なる方の到来を予告した
人たちを殺し,あなた方は今や,その方を裏切る者,また殺す者となりまし
た。 7:53 あなた方は,み使いたちの定めた律法を受けたのに,それを守ら
なかったのです!」
835名無しさん@3周年:2006/10/09(月) 13:42:36 ID:WaA/2knw
彼らがステファノを石打ちにしている間,彼は叫んで言った,「主イエスよ,
わたしの霊をお受けください!」  7:60 ひざまずいて,大声で叫んだ,「
主よ,この罪を彼らに負わせないでください!」 こう言ってから,眠りに
ついた。
836名無しさん@3周年:2006/10/09(月) 13:47:51 ID:WaA/2knw
無原罪の御宿り(むげんざいのおんやどり)はカトリックの教義。1854年決
定。聖母受胎とも。 処女マリアは原罪の穢れなしにイエスを孕んだとする考
えで、イエスを孕んだときに原罪が潔められた、という意味ではない。

マリアは、古代教父の著書において、2世紀リヨンのイレネウス、4世紀エル
サレムのキリルにより第二のエヴァとして、ヒッポのアウグスティヌスやア
ンティオケイアのアタナシオスにより至潔なるマリアとして崇められてきた。


ドゥンス・スコトゥスらフランシスコ会がこれを理論的に発展させ、この教
義を受け入れないドミニコ会とルネサンス期を通じて大きな論争を呼んだ。
その間おもにスペインなどラテン地域で「無原罪の御宿り」の信心はポピュ
ラーになっていき、1854年12月8日教皇ピウス9世の回勅 Ineffabilis Deus
によって公認された。このためカトリック教会では12月8日が無原罪の御宿
りの祭日となっている。
837名無しさん@3周年:2006/10/09(月) 13:49:04 ID:WaA/2knw
カトリックの教義。

プロテスタント諸教派及び東方正教会はこれを公式には認めていない。
838小さなヨハネ:2006/10/09(月) 21:31:05 ID:3wnqprdW
黙示録12・7−9
さて、天で戦いが起こった。ミカエルとその使いたちが、竜に戦いを挑んだので
ある。竜とその使いたちも応戦したが、勝てなかった。そして、もはや天には彼
らの居場所がなくなった。この巨大な竜、年を経た蛇、悪魔とかサタンとか呼ば
れるもの、全人類を惑わす者は、投げ落とされた。地上に投げ落とされたのであ
る。その使いたちも、もろともに投げ落とされた。
839小さなヨハネ:2006/10/09(月) 21:36:26 ID:3wnqprdW
黙示録12・10−12
 わたしは、天で大きな声が次のように言うのを、聞いた。
 「今や、我々の神の救いと力と支配が現れた。
  神のメシアの権威が現れた。
  我々の兄弟たちを告発する者、
  昼も夜も我々の神の御前で彼らを告発する者が、
  投げ落とされたからである。
  兄弟たちは、小羊の血と自分たちの証しの言葉とで、彼に打ち勝った。
  彼らは、死に至るまで命を惜しまなかった。
  このゆえに、もろもろの天と、その中に住む者たちよ、喜べ。
  地と海とは不幸である。
  悪魔は怒りに燃えて、お前たちのところへ降って行った。
  残された時が少ないのを知ったからである。」
840小さなヨハネ:2006/10/09(月) 21:38:28 ID:3wnqprdW
黙示録12・13−18
 竜は、自分が地上へ投げ落とされたと分かると、男の子を産んだ女の後
 を追った。しかし、女には大きな鷲の翼が二つ与えられた。荒れ野にあ 
 る自分の場所へ飛んで行くためである。女はここで、蛇から逃れて、一
 年、その後二年、またその後半年の間、養われることになっていた。蛇
 は、口から川のように水を女の後ろに吐き出して、女を押し流そうとし
 た。しかし、大地は女を助け、口を開けて、竜が口から吐き出した川を
 飲み干した。竜は女に対して激しく怒り、その子孫の残りの者たち、す
 なわち、神の掟を守り、イエスの証しを守りとおしている者たちと戦お
 うとして出て行った。そして、竜は海辺の砂の上に立った。
841小さなヨハネ:2006/10/09(月) 21:43:26 ID:3wnqprdW

 竜は投げ落とされた・・・。
842名無しさん@3周年:2006/10/09(月) 22:31:05 ID:rNEu5CgT
怨恨発動
843名無しさん@3周年:2006/10/10(火) 16:17:54 ID:DAVeIRXx
ミロク(キリスト)を信じるミロク系宗教
(キリスト教 仏教の一部の宗)

ミトラ(キリスト)
マイ (MI)
ト (TO)
レイ ャ(RA)
844小さなヨハネ:2006/10/10(火) 19:16:36 ID:rcOfaYdt
>>842
あらら。また名無しに逆戻りですか。宿題が出来たらまたいらっしゃい。
845名無しさん@3周年:2006/10/10(火) 19:57:31 ID:SHGH0GBR
>>841

>>844

ここはあなたのHPなんですか?
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/
846名無しさん@3周年:2006/10/10(火) 21:24:07 ID:3BmsckbG
>>844
糞ヨハネ迎撃システムさんに悪いからいうけど
別人
847一言居士:2006/10/10(火) 22:06:48 ID:S6KFTgd1
>>846
すぐ人を疑いますよね、小さなヨハネさんは。
すぐ人を疑うのを戒めているのはキリスト教のみならず儒教だってそうでしょうに。
848小さなヨハネ:2006/10/10(火) 22:37:33 ID:rcOfaYdt
>>845
それに関し私は何も申し上げたことはありません。
済みませんが、ノーコメントです。
849小さなヨハネ:2006/10/10(火) 23:05:11 ID:rcOfaYdt
>>846 >>847
名無しに攻撃され続けると条件反射的にそうなってしまうのです。
失礼。しかし、名無しで攻撃することが相手に対し負担を強いる
ことがお分かりになるかと思います。
850名無しさん@←ブラックホール:2006/10/10(火) 23:12:54 ID:R4KsTXf9
「釈迦弥陀は慈悲の父母 種々に善巧方便し われらが無上の信心を 発起せしめたまいけり」(親鸞聖人・高僧和讚)
851小さなヨハネ:2006/10/10(火) 23:22:45 ID:rcOfaYdt
皆さんにお願いですが、たとえ2CHでも人を攻撃する時は、コテハンを
お使いください。それが相手に対する思いやりというものです。
議論も結構ですが、ささやかでも善を行うことはもっと大切です。
852小さなヨハネ:2006/10/10(火) 23:31:02 ID:rcOfaYdt
名無しだけでも相手に負担なのに、まして複数のハンドルネームを使い分
けて多勢を装うなどはとても卑劣な行為だと思います。
853名無しさん@3周年:2006/10/10(火) 23:34:56 ID:SHGH0GBR
>>848
つまり、否定できないと言うことですね。
それでは、貴方のサイトだと言わんばかりですよ。
854名無しさん@3周年:2006/10/10(火) 23:36:19 ID:SHGH0GBR
>>852
負担以前に、嫌ならここから出て行けばいいでしょう。
だれも貴方に来てくれとお願いしてるわけではありません。
855小さなヨハネ:2006/10/10(火) 23:49:05 ID:rcOfaYdt
>>854
嫌ではありません。
856名無しさん@3周年:2006/10/11(水) 00:05:45 ID:1ie50Nmf
コテがあろうと自演のしやすさは同じ。名前を変えるだけだから。
つかIDでもわかるし、対糞(以下略)の場合は名前欄の数字をたどれば
どれが彼のレスかがわかった。
857名無しさん@3周年:2006/10/11(水) 00:14:47 ID:1ie50Nmf
HNのことでつまらん意地の張り合いになっていたのは否めない。
片や義務でもない(こんな珍しい要求をしてる人をみたのは小ヨが初めて)コテつけを強要し続け
相手も名乗ったら名乗ったで挑発以外の意図が感じられないHNにしてみたり。
858創価ハンター:2006/10/11(水) 00:21:35 ID:UWg6Lple
破壊活動犯罪カルト創価学会SGIに飼われた粘着荒らし屋バイトが、
悪質でしかないという事実は、ここでも同じなのだと、またまた証明されました。
859名無しさん@3周年:2006/10/11(水) 02:04:00 ID:ZE9Ze3tU
小さなヨハネのサイト
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/
860一言居士:2006/10/11(水) 10:12:40 ID:1T+62dXr
>>849
あなたそのことで多少ノイローゼ気味じゃないですか?しばらくここでの活動控えたほうがいいですよ。
いや、本当に。疑心暗鬼ということもあるし、時間をおいて心の平静を保つことは必要ですよ。
861小さなヨハネ:2006/10/11(水) 23:45:36 ID:6Wi1ovuh
>>860
ははは。何とか大丈夫です。

>>857
>こんな珍しい要求をしてる人をみたのは小ヨが初めて

そうですか。ごく当たり前のことを要求しただけです。
よく、無礼者、名を名乗れと言うではないですか。
862小さなヨハネ:2006/10/11(水) 23:59:35 ID:6Wi1ovuh
しかし、聖母の話に行く前に段階というものがあって、まず神が誰なのか
を知らなければなりません。それは主イエス・キリストなのです。
それを知ることが富士山の5合目の段階です。そこまで行けずに一生樹海
を彷徨う人が多いのです。

神が誰かを知らない人たちに聖母を話しても、混乱するだけです。
聖母が神かと思うでしょう。スウェーデンボルグは神とは主イエス・
キリストなのだということを言明するために立たされた預言者です。

しかし、神が誰かを知ることが出来ても、人間は自分の悪を悔改め
て自分の行いを正さねばなりません。それが善の実践であり、「再生」
と言います。それは6合目から上の段階です。

その時に模範となるのが聖母であり、ヨハネが聖母とカルワリの丘
を登ったように、私たちを支えてくれるのが聖母です。

主がヨハネに「見なさい。あなたの母です」と言われたのはそういう
意味と思います。神は無駄なことは一切言われはしないのです。
863小さなヨハネ:2006/10/12(木) 00:05:12 ID:6Wi1ovuh
私たちは神とは誰かを知ると同時に、何が悪で何が善かも知らねば
なりません。例えば嘘をついてはならないということもその一つ
です。現在は嘘をつくのが平気な世の中であり、私たちは神から遠く
離れれば離れるほど、善悪も知らなくなってしまったのです。
864名無しさん@←ブラックホール:2006/10/12(木) 07:30:02 ID:WHihqnji
http://ww4.tiki.ne.jp/~enkoji/yotutuji3.htm
守門者の箇所がいい 楽
865名無しさん@←ブラックホール:2006/10/12(木) 07:30:18 ID:WHihqnji
866名無しさん@3周年:2006/10/12(木) 08:06:59 ID:VOj3Oboi
>>861
>そうですか。ごく当たり前のことを要求しただけです。
>よく、無礼者、名を名乗れと言うではないですか。

ここでは当たり前ではなく逆。
コテハンは嫌われる。やめとけ。
867名無しさん@3周年:2006/10/12(木) 08:23:49 ID:5QZJmAkq
>小さいヨハネ

もう一度、虚心に戻って読み直せ。

以上から、また「みことば」の多くの箇所から明らかなのは、人間的印象で書かれていること
です。ですから、「みことば」の語られる外見上の印象から、偽りの原理原則を肯定しようと
すれば、無限に可能です。「みことば」に依拠して偽りの原理を打ち立てることと、「みことば」
の中にあることを単純に信じることは、別物です。偽りの原理を打ち立てる人は、あらかじめ絶対
妥協しない原理を構え、そこから一歩も後退せず、「みことば」からも自説を肯定する証拠を多く
集め、真理を見ることができなくなるほど、自己過信してしまいます。
(天界の秘義589、アルカナ出版版)

君の場合には、「マリア崇拝」が「偽りの原則」に相当しているように見える。
868名無しさん@←ブラックホール:2006/10/12(木) 08:35:53 ID:WHihqnji
869名無しさん@←ブラックホール:2006/10/12(木) 08:38:23 ID:WHihqnji
870名無しさん@←ブラックホール:2006/10/12(木) 08:58:28 ID:WHihqnji
871名無しさん@3周年:2006/10/12(木) 12:52:42 ID:YXqpdYqU
我が身体の造り主なるオチンチンの神イエスキリスト。
ザーメンによる罪の購い。
872小さなヨハネ:2006/10/12(木) 20:58:02 ID:VJDMOKu3
>>867

聖母を考えるためには、たくさんの、実にたくさんのスウェーデンボルグを
読むことが必要です。なぜなら、聖母はスウェーデンボルグの上の段階だから
です。5合目の視界と6合目の視界が違うように、5合目から6合目の視野は開け
ません。

スウェーデンボルグが見た聖母の話で進路が閉ざされるならそれでよいのです。
当人にはその方が良いでしょう。それ以上進む必要はありません。

なぜなら冒涜の罪を犯す危険があるからです。それが主の配慮というものです。
873小さなヨハネ:2006/10/12(木) 21:07:20 ID:VJDMOKu3
天界の秘義を読んだ人はご存知でしょう。真理と善とが入れ替わる話を。
最初は真理が先に来るように思われるのですが、実は善が先なのだという
内容です。真理の議論は華々しく、騒がしいですが、じつは善を実践する
方が上なのです。ペテロは真理、信仰、教義を表わします。ペテロが使徒の
中で最も目立つ長兄のような存在ですが、実はそれも外観であり、善こそ
が、それはヤコブによって表わされるのですが、そのほうが上なのです。
そして、善は善だけでは存在できず、善の実践の中に完全な形として
存します。ですから善の実践を表わすヨハネが主に最も愛されたと言われ
ているのです。

善や善の実践は真理を巡る騒がしい議論とは一線を画します。しかし
実ははるかに重要な存在なのです。スウェーデンボルグのみの人は聖母
の何たるかを知りません。しかしそれはそれでいいのです。聖母が目立
たないのは主の摂理です。
874小さなヨハネ:2006/10/12(木) 21:14:27 ID:VJDMOKu3
スウェーデンボルグのみでは限界があります。主はスウェーデンボルグ
で啓示を終えたと思うのは間違いです。主はさらにたくさんの啓示を与え
ておられます。スウェーデンボルグですべてだと思うのは独りよがりです。
スウェーデンボルグを読んだら再生が出来ているかというと全くそうでは
ありません。スウェーデンボルグを振り回すファリサイ派も在りえます。
スウェーデンボルグは教義です。スウェーデンボルグには愛も真理も含ま
れているからすべてであるという議論もありますが、それはナンセンスで
す。教義は教義であって、その実践が問題なのですから。

そして実践は苦しいものであり、その段階を支えてくれる啓示もあるの
です。トマス・ア・ケンピスの『キリストに倣いて』などもその一環
と思われます。
875名無しさん@3周年:2006/10/13(金) 08:43:23 ID:WvhfFS3C
>そして実践は苦しいものであり、その段階を支えてくれる啓示もあるの
です。トマス・ア・ケンピスの『キリストに倣いて』などもその一環
と思われます。

天界の秘義にちゃんと書いてあるように、啓示をもって導かれたのは最古代
教会だけで、ノアと呼ばれる古代教会以降、啓示ではなくて外的な理解を通じて
導かれる他なくなったとある。このスレで問題になっているのは、「みことば」
をどう解釈しようとも、外的な理解から考える限り、聖母崇敬はありえないという
事実のみ。

もしも、スウェーデンボルグが5合目で、聖母崇敬が6合目以上だと主張するの
ならば、それは「外的な理解」を逸脱しているわけだから、スウェーデンボルグ
神学に照らせば異端としか言いようがない。「小さいヨハネ」氏は、スウェーデン
ボルグ神学を否定していることになる。

私は、それを非難する気はないけどね。事実は事実としてはっきりしておくべき
だろう。
876小さなヨハネ:2006/10/13(金) 18:14:28 ID:dZpKIvNf
>>875
私の言っている「啓示」とはインスピレーションで直接主が導かれるという
意味ではありません。「啓示によって記された書物」という意味です。
スウェーデンボルグの本もそれに当ります。
877小さなヨハネ:2006/10/13(金) 18:21:01 ID:dZpKIvNf
「スウェーデンボルグのみ」の人には聖母は理解できないでしょう。
しかし、主が私たちの代表であるヨハネに与えられた「見なさい。
あなたの母です。」という言葉には、聖言に関してスウェーデンボルグ
が言うように、恐らく無限の意味があるはずです。そうであるとすれば
スウェーデンボルグの解説がすべてを語リ尽くしているということには
ならないと思われます。
878名無しさん@3周年:2006/10/13(金) 20:41:03 ID:lMugJoql
俺は875氏とは別人だが、

>>876
全然875への返答になっていない、また誤魔化している
だから「啓示によって記された書物」とは「本物の神の啓示によって記された書物」
だろうが、そしてそこに書かれてあること(教義)を真理と認めることではないか
ス氏の著作の教義ととマリアカルト本のそれが全く異なる場合どっちを取るのか?
例えば霊界日記4980を真実と認めるのか、それともあれは虚偽だとするのか、
二つに一つしかないぞ、いいかげんどっちを取るのか逃げずにハッキリしたらどうだw

>>877
無限に正しい解釈もできるが、間違った忌まわしい解釈も無限にできるなw
聖言とはそういうものだ、そしてだからこそ地獄が存在するのではないのか?
聖言の解釈は良くも悪くも己の本性をそのまま自分で暴露するようなものだ、
いくら善人ぶっても豚のしっぽが丸見えだぞw
879小さなヨハネ:2006/10/13(金) 21:00:54 ID:6757uYel
>>878
糞氏ですか。くだらないことを言っていないで、名くらい名乗りなさい。
そんなことすら出来ないでよく講釈できるものです。宿題はやってきましたか。
880小さなヨハネ:2006/10/13(金) 21:02:55 ID:6757uYel
私は皆さんが名(HN)も名乗れないというのが不思議です。
それで何がスウェーデンボルグだというのですか。皆さんの
スウェーデンボルグ神学とやらは偽物です。
881名無しさん@3周年:2006/10/13(金) 21:07:29 ID:lMugJoql
いかにもそうだが、名無しでも文体で分かるだろうがw
そして核心を衝く質問は常に誤魔化して結局答えようとしない
そーいうのはカルト宗教の連中のやり口と全く変わらんではないかw
だいたい俺の質問と全く同じ問いを誰か他の人がすればどうするのかw
やっぱり逆ギレして誤魔化すのかw

結局そうやって返事に困る問いはひたすら逃げ回り、
己の主張が全くいいかげんでデタラメであることを己で証明し、
そして己が真の卑怯者であることをめでたく晒し続ければいいw

お前は異常なまでに感覚的かつ形体的になってしまっているので、
誰が書いたかということに執拗に執着する、しかしそんなことはこういう匿名掲示板では本質的ではない
誰が書いたかより、何が書かれてあるか、何を言っているのか、それこそ重要なのであって、
誰かの一つのレスに質問することはそのスレを見ている全員への問いかけであり、
誰かの一つのレスに返事を出すことはそのスレを見ている全員への返事であることが分かっていない

ほーれ、 例えば霊界日記4980を真実と認めるのか、それともあれは虚偽だとするのか、どっちなの?
882小さなヨハネ:2006/10/13(金) 21:29:17 ID:6757uYel
>>881
ははは。嘘つきサタン。私は聖母が女神などと言った覚えはありません。
よくすり替えできるものです。

そんなことより名(HN)を名乗りたくないのはどうしてですか。
人間の行為はその動機が問題なのです。
883小さなヨハネ:2006/10/13(金) 21:33:49 ID:6757uYel
サタンたちは腰抜けの卑怯者なので自分の名(HN)さえ言えないのです。
聖母の素足で踏みつぶされている情けない蛇はサタンたちです。
884小さなヨハネ:2006/10/13(金) 21:35:45 ID:6757uYel
マタイ16・23
 イエスは振り向いてペトロに言われた。
「サタン、引き下がれ。あなたはわたしの邪魔をする者。
 神のことを思わず、人間のことを思っている。」
885小さなヨハネ:2006/10/13(金) 21:40:59 ID:6757uYel
黙示録12・15−17
 蛇は、口から川のように水を女の後ろに吐き出して、女を押し流そう
 とした。しかし、大地は女を助け、口を開けて、竜が口から吐き出し
 た川を飲み干した。竜は女に対して激しく怒り、その子孫の残りの者
 たち、すなわち、神の掟を守り、イエスの証しを守りとおしている者
 たちと戦おうとして出て行った。
886小さなヨハネ:2006/10/13(金) 21:48:24 ID:6757uYel
ヨハネ21・18
 はっきり言っておく。あなたは、若いときは、自分で帯を締めて、
 行きたいところへ行っていた。しかし、年をとると、両手を伸ばし
 て、他の人に帯を締められ、行きたくないところへ連れて行かれる。」

仁慈のなくなったスウェーデンボルグです。
887小さなヨハネ:2006/10/13(金) 21:56:21 ID:6757uYel
ヨハネ3・16−21
 神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を
 信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。神が御子
 を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救
 われるためである。御子を信じる者は裁かれない。信じない者は既に
 裁かれている。神の独り子の名を信じていないからである。光が世に
 来たのに、人々はその行いが悪いので、光よりも闇の方を好んだ。
 それが、もう裁きになっている。悪を行う者は皆、光を憎み、その行
 いが明るみに出されるのを恐れて、光の方に来ないからである。
 しかし、真理を行う者は光の方に来る。その行いが神に導かれてなさ
 れたということが、明らかになるために。
888名無しさん@3周年:2006/10/13(金) 22:16:36 ID:N+hKOyGe
そうやって無意味な引用で錯乱して莫迦をどんどん晒せばいいw

>>882
>私は聖母が女神などと言った覚えはありません。

もうその手はみんな飽きてるぞ! もうちょっと新ネタはないのかw

女神だろうが女王だろうが元后だろうが同じこと
霊界日記4980、いやそれのみならず地獄に堕ちたバベル(バビロン)の輩に
ついて記述されている4953〜4988を真実と認めるかそうでないかと聞いているのだ

意味のない引用でずっと逃れられると思うなよw
霊界日記4953〜4988を真実と認めるか、認めないか

「認める」、あるいは「認めない」のどちらかで答えよ
もう引用作戦も飽きたぞw
889名無しさん@3周年:2006/10/13(金) 22:42:29 ID:N+hKOyGe
霊界日記を持っていない人のために、4976、4980、4981、4982を紹介しよう
(また長文で申し訳ない)

〔引用開始〕
4976 さらに偶像を拝している非常に多くの者もおり、また多くの僧院長らがいて、
かれらは、石は生きていると人々に説きつけ、涙やいくたのものを見せもしたため、
単純な者らは説き伏せられて、石または木を拝し、全く偶像崇拝者となってしまった。
ここから、教会では至る所に、また道の至る所に、単純な人物は彫像に前に跪いて、
石に接吻し、かくて全く偶像崇拝に陥ってしまったのであり、かれらの、さらに理知的な
僧院長らはそのことを認めはしたものの、ただ利得を得るために、それを黙認し、
人々は神礼拝については暗闇の中に留められてしまったのであるが、そのことは、
そのことによりかれらが神として拝され、人々がその財をかれらに捧げるためであったのである。

4980 その後、わたしとかれらとの間の交流が閉じられてしまい、そのためわたしはかれらの行ったことは
知らなかった、しかし後で、その教義が送り出されて、有効なものとされ、それで交流が開かれ、
その教義が読まれた、それは以下の趣旨のものであった、すなわち、第一に、かれらは法皇を、
キリストの代理者として拝し、崇めなくてはならない、第二に、かれは〔法王は〕ペテロのかぎをもっており、
それでかれが欲する者にはたれにでも天界を、また地獄を開きもし、閉じることもできる、第三に、
かれらはマリアを天の女神として拝さなくてはならない、第四に、かれらはマリアの下に、聖徒たちを、
すなわち、前には聖い人間であって、後には聖徒とされた聖徒をまた拝まなくてはならない、
第五に、皇帝と王を治める至高の権能は法王に属している、第六に、皇帝と王とは教会の事柄には
何らのかかわりあいをも持たない、第七に、これらの事柄を承認しようとしない者らは、
地上であれ、天界であれ、その何れにおいても地獄に定められて、何ら祝福を受けない。
890名無しさん@3周年:2006/10/13(金) 22:57:53 ID:N+hKOyGe
4981 これらがその教義的なものであり、それをかれらがそのさい送り出したのであり、
それがかの高い塔により表象されたのである。その高いことは、かれらは人類の救いについては
全く何一つ考えはしないで、ただかれら自身の救いについてのみ考えているという事情に負うたのである。
かくてそれは悪魔的な自己愛から発したのであり、その自己愛もまた高いとということにより表象されているのである。

4982 こうした事柄が読まれたとき、かれらはその教義的なものは最も深い地獄から
送り出されたのであるという答えを受け取った、そのとき、非常に色が黒くて、非常に恐ろしい悪魔の
一味がそこから昇ってくるのが見え、その書かれた教義的なものをかれらからその歯で引きちぎり、
その最も深い地獄の中へ持ち去ってしまった。
〔引用終了〕


あのね、ワルトルタを棄てろとは言ってないの
ス氏とマリアカルトは両立しないの、だからどっちを取るかと訊いてるの

ワルトルタは棄てられないんだろ、だったらス氏を棄てなさい
それなら俺は一切文句は言わないし、その方が君のためだ


あるいはせめて、「私がス氏の著作も啓示と認め、そしてワルトルタやヴァッスーラその他一連のマリアカルトを
併せて啓示と認めるのはおかしいと言う人がいるとすればその通りだろう
私のやっていることはあくまで個人的なことであって、それが正しいと言うつもりはない
私はマリア崇拝がやめられないから仕方ないが、他の人に私のやっていることを勧める気はない」

と宣言しなさい、そうすれば俺もこれ以上叩かんよ
俺が噛みつくのはス氏の読者がみんなお前みたいに神以外の神でない何かを
拝むことを進んで容認していると他の人に思われたくないからだ
仏教徒が仏像を拝むのとはまたワケが違う

ス氏の本もワルトルタの本も持っている人はいるだろうが、
両方ともそれなりに読んだ後に両方とも神の啓示とするヤツがお前の他にいるのか
いるんだったら是非拝んでみたいものだ
891名無しさん@3周年:2006/10/13(金) 23:13:54 ID:B8ct2IfG
キリスト教は気狂い
892小さなヨハネ:2006/10/13(金) 23:21:45 ID:6757uYel
>>890
聖母が神でないことなど自明です。主こそ神なのですから。

しかし、主はこう言われたのです。

ヨハネ19・26−27
 イエスは、母とそのそばにいる愛する弟子とを見て、母に、「婦人よ、
 御覧なさい。あなたの子です」と言われた。それから弟子に言われた。
「見なさい。あなたの母です。」そのときから、この弟子はイエスの母
 を自分の家に引き取った。

神の与え給うたものを受け入れなさい。
893小さなヨハネ:2006/10/13(金) 23:24:52 ID:6757uYel
しかし、あなた方は聖母を受け入れないでしょう。

マタイ7・6
 神聖なものを犬に与えてはならず、また、真珠を豚に投げてはならない。
 それを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたにかみついてくるだろう。

黙示録12・15−17
 蛇は、口から川のように水を女の後ろに吐き出して、女を押し流そう
 とした。しかし、大地は女を助け、口を開けて、竜が口から吐き出し
 た川を飲み干した。竜は女に対して激しく怒り、その子孫の残りの者
 たち、すなわち、神の掟を守り、イエスの証しを守りとおしている者
 たちと戦おうとして出て行った。
894小さなヨハネ:2006/10/13(金) 23:28:54 ID:6757uYel
聖母は「神の母」です。聖母を受け入れることは、取りも直さず
主イエス・キリストが父なる神であることを受け入れることです。

聖母を「神の母」として受け入れないなら、主を神として受け入
れていないのです。とんでもない偽物のスウェーデンボルグ主義
です。
895名無しさん@3周年:2006/10/13(金) 23:46:16 ID:N+hKOyGe
>>892
だからそれはマリア本人は決して神の母ではないという証明ではないかw
主はマリアを福音書で一度も「我が母」と呼んだことはない
マリアも自分はもはや主の母ではないと明言しているではないかw

お前はそればっか引き合いに出すが、マルコ3:31〜をどうするつもりなのか?



>>894
お前のは地獄で行われている父信仰ではないのかw

主がマリアの子では断じてない、全能者たる御子で在られることを
認めることができるか?
896名無しさん@3周年:2006/10/14(土) 04:26:54 ID:KLifXBZR
>>895
主イエスは聖書(旧約)が廃れることはありえない、とおっしゃっています。
しかし新しい掟は示されました。

母マリアを「わたしたちの母」と呼ばれるようにしてくださったのは「我が母」を
ふまえてのことではなかったでしょうか。
897小さなヨハネ:2006/10/14(土) 06:11:24 ID:TK50T39b
>>895
宿題:
要望ならびに質問
1.まずきちんとしたコテハンを使ってください。
2.あなたがコテハンを避ける理由を説明してください。
3.なぜ主はヨハネに聖母のことを「見なさい、あなたの母です」と言われたのか。
4.どうして出世欲と支配欲が世間への愛ですか。
5.「偶像」の意味は何ですか。
6.「聖餐」を受けることによって発生する現象、効果は何ですか。
7.「外観の法則」とは何ですか。
8.スウェーデンボルグの本はどれくらい読んだのですか。「天界の秘義」
  は全巻読みましたか。そもそも全部持っていますか。
9.マリア・ワルトルタ、ヴァッスーラはどれくらい読みましたか。

これらの要望や質問に誠実、正直に答えていただいたらいくらでも私は自分の
考えを説明致します。
898小さなヨハネ:2006/10/14(土) 06:31:50 ID:TK50T39b
マタイ13・36−43
 それから、イエスは群衆を後に残して家にお入りになった。すると、弟子たち
 がそばに寄って来て、「畑の毒麦のたとえを説明してください」と言った。
 イエスはお答えになった。「良い種を蒔く者は人の子、畑は世界、良い種は
 御国の子ら、毒麦は悪い者の子らである。毒麦を蒔いた敵は悪魔、刈り入れ
 は世の終わりのことで、刈り入れる者は天使たちである。

 だから、毒麦が集められて火で焼かれるように、世の終わりにもそうなるのだ。
 人の子は天使たちを遣わし、つまずきとなるものすべてと不法を行う者ども
 を自分の国から集めさせ、燃え盛る炉の中に投げ込ませるのである。彼らは、
 そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。 そのとき、正しい人々はその父の
 国で太陽のように輝く。耳のある者は聞きなさい。」
899名無しさん@3周年:2006/10/14(土) 07:32:45 ID:knCDS2YL
ひとつ提案だけど。

>ヨハネ19・26−27
 イエスは、母とそのそばにいる愛する弟子とを見て、母に、「婦人よ、
 御覧なさい。あなたの子です」と言われた。それから弟子に言われた。
「見なさい。あなたの母です。」そのときから、この弟子はイエスの母
 を自分の家に引き取った。

だけに議論を集中させたら?論点としては、
(1)外的意味から「聖母崇敬」が正当化されるのか?正当化されるとすれば、
なぜプロテスタントがそれを認めていないのか?
(2)内的意味から「聖母崇拝」が正当化されるのか?たとえ(1)で、外的意味で
「聖母崇拝」が正当化されるとしても、霊的なレベルが上がって天使になれば、
「聖母崇拝」は意味がなくなるのではないか。
(3)天使たちは「聖母崇拝」をしているのか。あるいは「聖母崇拝」をするように
勧めている記述が「霊界日記」などにあるのか。

「小さなヨハネ」氏は、ワルトルタ、ヴァッスーラが「神の啓示」だということを
前提にしているようだが、少なくともス氏との矛盾をひとつずつ解き明かさない
限り、私を含めて「一般人」には支持されないよ。
900名無しさん@3周年:2006/10/14(土) 07:43:56 ID:knCDS2YL
正直なところを書けば、私は「小さなヨハネ」氏が、もはや取り返しのつかない
冒涜の域に足を踏み入れているのではないかという危惧を持っている。

>>890
>あのね、ワルトルタを棄てろとは言ってないの
>ス氏とマリアカルトは両立しないの、だからどっちを取るかと訊いてるの

に私も全面的に賛成だ。ス氏とワルトルタは、仮にどちらが正解だとしても、
他方が誤謬であることは明確なので、両方を認めることは「真理と虚偽を一緒に
すること」になり、冒涜の罪に問われて永遠に救われないだろう。一方だけを
支持し、他方を捨てれば、仮に誤った選択であったとしても、死後のことを
考えればずっとましだから。
901名無しさん@3周年:2006/10/14(土) 07:54:02 ID:knCDS2YL
...「ケルビム」は、人がエゴ・感覚・科学知のセイで、信仰の奥義に乱入し冒涜
して滅んで行かないよう配慮される主のみ摂理を示します。...ユダヤ人は、主の
到来、主を示す教会の表象物とその特徴、死後の「いのち」、内部人間、「みことば」
の内的意味について、もし万一知ったとすると、冒涜して永遠に滅びたに違いありま
せん。...(天界の秘義308)

「小さいヨハネ」氏は、すでに「みことば」の内的意味を承知の上で、
それを否定しているのだからね。
902名無しさん@←ブラックホール:2006/10/14(土) 08:30:45 ID:ZJtIjA8z
903小さなヨハネ:2006/10/14(土) 11:07:17 ID:TK50T39b
>899-901
そんなことより私はあなたが名(HN)を名乗って発言することを望みます。
それが善を行うべしというスウェーデンボルグの精神に沿うものです。
スウェーデンボルグは常に紳士でした。スウェーデンボルグ読者が名も
名乗らずに非難ばかりしていてどうしてスウェーデンボルグを広めることなど
できるでしょう。

皆さんはスウェーデンボルグの字義的な解釈ばかりして、その精神を忘れて
います。自然的であって霊的ではないからです。それから、みなさんが
スウェーデンボルグを本当に読んでいるのか疑問です。ちょっとしか読んで
いないのに、スウェーデンボルグを講釈する人が多すぎます。天界の秘義を
すべて読んだことがありますか。そして、はたしてあなたは再生しているので
しょうか。新しい理性と新しい意志を得ましたか。
904小さなヨハネ:2006/10/14(土) 11:30:29 ID:TK50T39b
スウェーデンボルグを読んだからといってその人が霊的であるとは
限りません。ましてスウェーデンボルグを読んだからといって再生
できたかというとそれはもっとまれなのです。スウェーデンボルグ
神学だのとスウェーデンボルグを学問にしてしまうなら、主は学者
を否定していことを忘れているのです。

マリア・ワルトルタを読んでも何も感動しない人は多いでしょう。
その人の霊的成熟度合いが違うからかと思います。皆さんは
スウェーデンボルグがよく状態の変化ということを言っていたの
を御存知でしょう。
905小さなヨハネ:2006/10/14(土) 11:41:30 ID:TK50T39b
マタイ11・25−27
 そのとき、イエスはこう言われた。「天地の主である父よ、あなたを
 ほめたたえます。これらのことを知恵ある者や賢い者には隠して、
 幼子のような者にお示しになりました。そうです、父よ、これは御心
 に適うことでした。すべてのことは、父からわたしに任されています。
 父のほかに子を知る者はなく、子と子が示そうと思う者のほかには、
 父を知る者はいません。」
906名無しさん@3周年:2006/10/14(土) 12:16:21 ID:sWMqfu7h
>>903
アホかw ス氏の著作を霊的に読むとどっからマリア崇拝が導き出されるのか?
そもそもス氏の著作は聖言の霊的な読み方をひもとくガイドであって聖言自体ではない
それなのにス氏の著作を霊的にとかほざいてまた論点をぼかそうとする

聖書の一部を無理矢理字義のみで適用して
マリア本人を強引に神の母に仕立て上げようとしとるのはお前ではないかw
我らに与えられた「女、母」とは新しいエルサレムのことであって、
つまり新しいエルサレム(新教会)が与えられたのであって、
どうして単なる一人の普通の人間の女性が与えられねばならんのだw
しかもそのことを知っているのに、マリアをあくまでも偶像視しようとする
発狂してるとはこのことだw

ほれ、主がマリアの子では断じてない、全能者たる御子で在られることを
認めることができるか?

907名無しさん@3周年:2006/10/14(土) 12:22:43 ID:Ft55qh9B
凶霊、悪トルタ、恐るべしw
908fons pietatis ◆lux./oYs9M :2006/10/14(土) 12:34:57 ID:eIG+SAk/
え 主がマリアの子では断じてない なんていっちゃったら キリストはにんげんじゃないてことにならんか?

いや スウェーデンボルグもワルトルタもヴァッスーラも読んでないんだけど よこやりごめんよ
909名無しさん@3周年:2006/10/14(土) 12:40:00 ID:l1LK/HNF
スウェーデンボルグさんは存知あげませんが、イエス・キリストは聖書に言うところの神セオスであり、主キュリオスであり、エゴーエイミ我は在る者である事は 否定しようがありません。これを否定する者は異端であり、救いに与かることはありません。
910名無しさん@3周年:2006/10/14(土) 12:43:03 ID:wVpDJa1s
小さなヨハネの記事なんて、批判者以外読んでいないのに、
書き込むのはどうしてだろう。無駄なことなのに。
自分が言いたいことを書きなぐりたいだけなんだろうね。

小さなヨハネは、そういうことを書き込んでいることが、
世界が悪くなっている原因の一つになっていることに気がついていない。
自分が正しいと思うことを押し付けることが善なんかじゃない。

小さなヨハネがそういうことするから、
本当のよい教えから人が遠ざかることになっているのに気がついているのだろうか。
本当に人を愛するなら、君は沈黙するべきだと思う。そしてそれが主の願いだと思う。
911名無しさん@3周年:2006/10/14(土) 12:49:16 ID:sWMqfu7h
>>908
ス氏を読んでいない君がそう思うのは無理もない
キリストがマリアから受けた地上の弱き人間性は、
主が地獄との戦いの中で、さらには最後の十字架の試練によって
完全に脱ぎ捨てられ、排除され、彼は自然的な身体でさえもはやマリアのものではなく、
全てにおいて完全に神的な父の人間性をもって墓から復活されたのだ
そうでなかったら彼は全能の神とは言えないだろう

もはやマリア本人は断じて神の母ではない
どうして神でない普通の人間が全能の神の母となれるのだろう?
その辺の事情は>>721を読んでくれたまえ

聖言の読法内において、マリアが教会を表象したことは事実だが、
例えば聖書の登場人物は主の様々なものを表象する役割を持っているとはいえ、
だからといってかれらを聖人崇拝する必要は全く無い、もちろんマリアも然り
912名無しさん@3周年:2006/10/14(土) 13:54:43 ID:sWMqfu7h
>>896
君はカトリックかな? いずれにせよマリアに対して敬意を払いたいと思う人が結構いるかもしれない
ただ、マリア本人は普通の人間であり、決して(残念ながら)無原罪というわけでは決してなく、
マリア本人ではなく、マリアによって表象されるものが神の母、すなわち神の教会なのであって、
マリアを想うとき、同時にマリアによって表象される神の教会が想われ、さらに神の教会の源泉である
主御自身が、主御自身のみが想われ、すなわちそのとき見ている対象の表象しているものを見ているのであって、
対象自体を見ながらその対象自体を見ているのではない・・・

すなわちあくまでもマリアなり誰か(の像?、あるいは本人)を拝するのは主のみを拝するための媒介、キッカケであり、
決して本人や像自体を聖いと思ってはいない、聖いのは主、または主から発するもののみであるとわきまえた上で、
そこに想いを馳せる媒介としてのみ偶像なり被造物を利用するなら、それは決して許されないというわけではないよ
だが主のみを真っ直ぐ直接拝するのが、それができるのならそうするに越したことはない

あるいは聖書のこともキリスト教のこともよく知らないが、あるいは僅かなことしか知らないが、
単純漠然とマリアなり誰かの像に神的なものを認めてそれを崇めている、
そういうのはなるべくそっとしておいてあげるべきだろう

それと単に宗教教義の埒外で、単にマリアなり誰でも人として(のレベルで)尊敬することについては
そんなことは私の関知する所じゃないな、好きにすればいい、マリアのファンならそれでもいいさ
913fons pietatis ◆lux./oYs9M :2006/10/14(土) 14:02:54 ID:eIG+SAk/
>>911
ほえー

えと キリストは死んだとき人間じゃなかたということ?
914名無しさん@3周年:2006/10/14(土) 14:23:58 ID:sWMqfu7h
>>913
ちょっと難しいかも知れないけど、完全な、神的人間として復活したということだよ
アルファとしても完全に神であり、オメガとしても完全に神である
厳密に言うと我々はあくまでも神の像、似た形であって人間そのものではない
唯一の神のみが真にただ一人の人間であるということだよ

なぜなら神は最初から人間だったのだ、神の真理そのものがいわば人間性そのものであり、
神の形であって、それが神の子(神の子性)でもある、
そして人は神の父性ではなく、神の子である神の人間性、
すなわち神的人間としての神、すなわち父としての神的本質を全有する御子キリストのみを
拝さねばならない、そのことはヨハネ3:18.36に書かれてあるとおり
915名無しさん@3周年:2006/10/14(土) 15:20:47 ID:KLifXBZR
ID:sWMqfu7hさんは強烈な反マリアらしいけど、ルターでさえ最後の最後まで
マリア崇敬にかんしては手放そうとはしなかったくらいです。
また、わたしはカトリックではなくプロテスタント。
916名無しさん@3周年:2006/10/14(土) 15:29:49 ID:KLifXBZR
プロテスタント崩れ(失礼な表現ですけどゴメン)は伝承から切り離されて
ある意味、十字架前の主イエスと出会っていないパウロのような片目にされ
てると思います。
917名無しさん@3周年:2006/10/14(土) 15:46:09 ID:sWMqfu7h
>>915
そりゃ昔の人はしょうがないよ、聖書の内意なんか知るよしもないから

今は主の再臨によって幸運にもあれこれ知ることができるようになったからねえ
まあ912に書いたとおり好きにすればいい、ただしマリアカルトは絶対にダメでしょ

ス氏の著作について従来のキリスト教の教えを遵守する人たちが
受け入れ難いのは無理もないことです、それについては今は何も言いません
918名無しさん@3周年:2006/10/14(土) 16:08:57 ID:Ft55qh9B
まあ、これは単なる夢想だと思って聞き流してもらいたいんだが。

悪魔は、どんな形にでも化けられるとする。
正義の人が、悪魔を「真理の剣」で真っ二つにしようと、剣を振りかざした
瞬間、その攻撃を避けるのに一番効果的なのは、その人の母親に化けること
だろうね。どんなに意志強固でも、自分の母親を斬り捨てるのは難しい。
たとえ、悪魔が化けているとわかっていてもだ。

もっと、数多くの人をたぶらかそうと思えば、次に化けるのに都合がいいのは
「神の母」なんだろうなとふと考えた。
919名無しさん@3周年:2006/10/14(土) 16:16:11 ID:KLifXBZR
某ミカエル・カルトがまだ自分たちをカルトじゃないと言い張ってるしね
920fons pietatis ◆lux./oYs9M :2006/10/14(土) 17:34:42 ID:eIG+SAk/
>>914
どっひゃー
921小さなヨハネ:2006/10/14(土) 18:48:44 ID:W1PMKw6J
>>917
ところで、いつまでHNを名乗れないのでしょう。その理由は何ですか。

それからス氏という言い方は変です。以前はス師だったと思いますが、
今はス氏と呼ぶのですか。スウェーデンボルグでいいではないですか。
どうしてス氏などと言うのですか。
922小さなヨハネ:2006/10/14(土) 18:53:22 ID:W1PMKw6J
スウェーデンボルグを一般的にしたいならスウェーデンボルグと呼ぶのが
一番呼びやすくていいと思います。スヴェーデンボリなどとも呼ぶようで
すが、日本人には舌を噛みそうです。意味は正確には違うとしても、
スウェーデンのスウェーデンボルグと覚えてもらえばいいでしょう。

日本人になじんでもらえばスウェーデンボルグ自身本望のはずです。
923小さなヨハネ:2006/10/14(土) 18:59:24 ID:W1PMKw6J
ス氏と呼んだり、覆面発言を繰り返すなど、スウェーデンボルグ主義者
なるものはまるで変人のようです。私の質問にも答えてくれません。
どうして答えないのですか。

要望ならびに質問
1.まずきちんとしたコテハンを使ってください。
2.あなたがコテハンを避ける理由を説明してください。
3.なぜ主はヨハネに聖母のことを「見なさい、あなたの母です」と言われたのか。
4.どうして出世欲と支配欲が世間への愛ですか。
5.「偶像」の意味は何ですか。
6.「聖餐」を受けることによって発生する現象、効果は何ですか。
7.「外観の法則」とは何ですか。
8.スウェーデンボルグの本はどれくらい読んだのですか。「天界の秘義」
  は全巻読みましたか。そもそも全部持っていますか。
9.マリア・ワルトルタ、ヴァッスーラはどれくらい読みましたか。

これらの要望や質問に誠実、正直に答えていただいたらいくらでも私は自分の
考えを説明致します。
924小さなヨハネ:2006/10/14(土) 19:02:22 ID:W1PMKw6J
私はスウェーデンボルグをこよなく愛しています。
しかし「スウェーデンボルグのみ主義」ではありません。他にも主からの
啓示された書物はたくさんあるのです。

それからスウェーデンボルグの書物は聖言ではないとありましたが、
聖言と思います。なぜなら神から口授されたものは聖言以外のもので
はありえないからです。
925名無しさん@3周年:2006/10/14(土) 19:54:31 ID:vE7fnnh9
>>923

ほれ、主がマリアの子では断じてない、全能者たる御子で在られることを
認めることができるか?

お前はこの質問が出ると必ずそうやって逃げ回る、一体それで何度目だ(藁)
つまり主を認めていない何よりの証左だw

いくら知識を詰め込んでもお前のは所詮口先だけのもの
悪魔でも知識だけなら一人前になれる、それはマルコ5:7を見ればよく分かるw

俺がどんな本をどれほど読んだかだと? 
アホめ、そんな幼稚な論点ずらしに呆れているのは俺だけじゃないぞw
そうやってごまかし続ける醜態をこの板のみんなに晒し続ければいい
答えたくないのならもう答えなくていいぞw
お前は永遠に主を認めることができないことをここに宣言したのだからな(爆)
926名無しさん@3周年:2006/10/14(土) 20:08:32 ID:vE7fnnh9
>>914
ちょっと刺激が強すぎた?w
まあ今はよく分からなくても御子は「天においても、地においても、一切の権威が与えられている」 (マタイ28:18)
人であるということは記憶してもらえるといいだろう

>>918
鋭い、非常に鋭い

まあ騙しのテクニックというのは無数にあるだろうね
プロのマジシャンのトリックを素人が見破るのはほぼ不可能なことから分かるように
そういう才能をエンターテイメントの分野で活かして人を楽しませるなら結構だが、
そうではなく悪用しようとすればいくらでも人をだませるだろう
自分は大丈夫と思っても油断するとまんまと引っかかるかもしれない

ちょっと話は変わるが、ス氏の著作に「新しい教会の教典」というのがあって、これは「真の基督教」の草案ともいえる書だが、
死期を悟ったス氏が結構言いたいことを言ってるのでw、また長文で恐縮だが、いくつか紹介しよう

新しい教会の教典より

〔引用開始〕
この(新しい)教会の宗教は奇蹟によらないで、聖言により、主から発してそこに存在する光により
植えつけられなくてはならない。この光は入ってきて、永遠に止まりはするが、しかし奇蹟を通して
植えつけられた宗教はこの光を消滅させてしまう(P6より)

6 奇蹟は内なる人を閉じこめ、人間からかの自由意志を──人間はその自由意志を通して、
またその自由意志の中で再生するのであるが、その自由意志を──剥奪してしまうのである。
自由意志は実体的に〔真に〕内なる人に属しており、それが閉じこめられるとき、
その人間は外なるものにまた自然的なものになり、そのような人間は霊的な真理を全く認めない。
927名無しさん@3周年:2006/10/14(土) 20:12:04 ID:vE7fnnh9
22 人間は主に直接近づかないかぎり、神的真理〔神の真理〕を一つとして発見することができないことは、
以下のことに、すなわち、主のみが聖言であられ、主は光と真理そのものであられるということに起因しており、
人間は主のみによらなくては霊的なものにはならないで、自然的なものとしてとどまり、自然的な人は、
霊的な事柄においては、凡ゆるものを転倒した秩序をもって〔秩序を転倒させて〕見るのであり、
それがそうであることはパウロから知られるのである。

40 教会が真理が一つとしてその中に残っていないほどにも多くの誤謬の中へそれ自身を沈めてしまい、
またそれが難破して、ただそのマストの頂上のみが飛び出しているにすぎない船のようにもなっている
唯一の理由は以下のものである、すなわち、これまでかれらは主に直接近づかなかったということであり、
主に直接近づかないかぎり、真理は一つとしてそれ自身の光の中に現れることができないのである。
このことの理由は主は聖言であられ、すなわち、聖言における神的真理の凡てであられ、主のみが、
主御自身教えられているように、凡ての者を明るくする光であられ、さらに、聖言の真理はことごとく
主のみを除いては他のいかような源泉からも輝きはしないということである。この光が霊的なものにより
意味されているものであり、それで、この光が現存していないときは、人間の理解の中には霊的なものは
何一つなくて、たんに自然的なもののみが在り、霊的なものを含んでいる物をすべて自然的な人は
たんに転倒して見るのみであり、彼は真理に代わり誤謬を認めるのである。(以下略)

42 主にかかわる観念をもって主に一直線に近づかない者のもとでは現存は行われないのであり、
ましてその者はいかような伝達〔交流〕をも受けることはできないということは霊界から発しているアルカナである。(以下略)
928名無しさん@3周年:2006/10/14(土) 20:16:27 ID:vE7fnnh9
52 ・・教皇派〔法皇派〕の者らの間の奇蹟は罠と欺瞞以外の何であるか。
かれらはかれら自身が神々として拝されなくてはならない、かれらは主を拝する礼拝から遠ざからなくては
ならないということ以外の何を教えているか。奇蹟を働く像は何かそれ以外の結果を生みだすか。
法皇の管轄権の及んでいる領土にあまねく崇拝されている聖徒の偶像または屍にはそれ以外の目的があるか。
パドアのアントニーの、コロンの三人の賢人の奇蹟には、またその他の奇蹟で修道院に満ち満ちているものには
それ以外のいかような目的があるか。こうした奇蹟はキリストについて何を教えているか。
天界と永遠の生命については何を教えているか。片言も教えはしない。
〔引用終了〕


このように、あくまでも、あくまでも自らの(内的な)自由意志で主のみを直接拝し、聖言から真理を
学ぶのが真の基督教であり、逆に言えば、主のみを直接拝することを遠ざける教義、
あるいは馬鹿げた奇蹟のような類で人を直接コントロールして人の内的な自由意志を破壊しようとするすべての企ては、
すべてキリストや聖書から人を遠ざけようとする地獄の姑息な策略であることが分かるだろう

そしてこのスレにも笑えるのが一匹いるなw
完全に転倒してるのが・・・w
929小さなヨハネ:2006/10/14(土) 21:01:15 ID:W1PMKw6J
>>928
そんなことより、どうしてHNを名乗らない(名乗れない?)のか理由を
教えてください。引用で自己陶酔していないで。

それから、天界の秘義を全巻通読したのかどうかも答えてください。
簡単ではないですか。
930小さなヨハネ:2006/10/14(土) 21:02:09 ID:W1PMKw6J
それからどうしてス氏などと言うのか教えてください。
931小さなヨハネ:2006/10/14(土) 21:02:52 ID:W1PMKw6J
以前はス師だったのにどうしてス氏にしたのですか。
932名無しさん@3周年:2006/10/14(土) 21:16:32 ID:vE7fnnh9
遅レスですけど

>>900
全くあなたのおっしゃる通りです
そもそもマリアが無原罪とする教義とそうでない教義は永遠に対立したままです

いや、まだ対立したままならよい、あなたの語るが如く、
この二つを混合してしまうと・・・恐ろしいことになる

そもそもス氏の後にマリアカルトが必要とかほざいてる時点で狂っている
普通は最初はキリストはマリアから産まれたからマリアも特別視しないといけないかと思う
しかしもしもス氏の主要な著作を真に真理を求める情愛から全部でなくても幾らかでも読めば、

「なーんだ、マリアだろうとペテロだろうとヨハネだろうと、あるいはダビデやモーセや教皇だろうと
別にそんなの関係ないじゃん、主のみを拝さねばならないのだな」

普通の理性の持ち主なら必ずこうなるはずですが、転倒厨は全くこの逆であることを
見事に証明してくれましたw そういう意味ではよい見本だったかもしれませんw
933名無しさん@3周年:2006/10/14(土) 21:18:50 ID:vE7fnnh9
まあ、もうアレは他人の忠告なんぞに耳を貸す輩ではありません
聖書は無限の解釈ができるとほざきながら、それなら聖書のみからいくらでも
真理を見出すことができるのに、余計に啓示が存在するとかぬかすw

それは結局聖書が無限の神のよって書かれた真理であることを、実際には真っ向から否定しているということです
口先では聖書の真理の無限をほざきながら、行いでそれを完全に否定しているw
ヤツのやってることは、完全な形をした美しい人間に余計に手とか足とかくっつけて、
醜い異形の化け物に変形させている以外の何ものでもないでしょう
そしてこれはかの聖霊を冒涜する罪以外の何でしょう

要するにただただいいかげんです、転倒してますからなw
まあアレのバカぶりもそれなりにこの板では知れ渡っているでしょうし、
もうそろそろ放置プレイでもいいかと思いますが、どうします?w
おちょくるのはいくらでもできますけどねw
934ペガサス:2006/10/15(日) 03:29:39 ID:D8BUPbf3
>921
なぜコテハンに拘るのかね?「名無し」も「コテハン」も、匿名という意味
においては同一だよ。
きみの趣旨から言えば、人の「名無し」をなじるのであれば、きみの匿名で
ある「小さなヨハネ」を廃して、きみの実名を名乗るのが、むしろ先決だろ
う。

>922
スエーデンボリはスエーデン語としての発音だ。
私の3年ほど付き合ってたスエーデンのオレブロ・ミッションの宣教師は
名はスンベリと呼ぶが、書けば Sunberg なのだ。
きみの趣旨から言えば、むしろスエーデンボリと書くほうが本人は本望だ
ろう。
なを、ス氏と書いても表現は自由であって、意味が通じればいいことだ。
きみが他人に強制するいわれはない。




935ペガサス:2006/10/15(日) 04:11:12 ID:D8BUPbf3
>923
>なぜ主はヨハネに聖母のことを「見なさい、あなたの母です」と言われたの
 か。

カナの結婚式でイエスは母を「お母さん」でなく「女よ」と呼び母扱い
をしなかった。つまり肉的つながりを否定されたのだ。イエスにとって、
マリアはすでに母ではなく、ただの「女」だった。
また、イエスが故郷で伝道されたとき、母上と兄弟があなたを探してお
られますと知らせたときイエスは「私の母、私の兄弟とは誰か?」といわれ、
人々を見回してここに「私の母、兄弟が居る」といわれ、マリアおよび兄弟
との関係を否定されたのだ。(マコ3:31以下)つまりイエスにとっては
マリアは母ではなく単なる「女」に過ぎないのだ。だから、きみの言う
「母」はマリアのことではないことを知るべきなのだ。

「私(イエス)のことばは霊であり命である」ヨハ6:63 とあるよ
うに、イエスの言葉は「霊」であって、霊的解釈でなければ無意味とな
る。
で、スエーデンボリは、口がすっぱくなるほど語っている。聖言(みこ
とば)は言葉に包まれた霊である、従って聖言はすべて譬えで語られる
と。聖書でもそのように書いてある。(マタ13:34)
だから、例えば、スエーデンボリは「モーセの十戒」の解き明かしで、
「父母を敬え」は「愛と信仰を敬え」ということだと教えている。
つまり、「母」の霊的意味は「信仰」であると語っている。
だからきみの言う「あなたの母です」というイエスの言葉の意味は
マリアを敬えでなく、「あなたの信仰を大切にしなさい」とイエス
は語られたのだ。
残念なことにあなたはまだスエーデンボルグを読めてはいない。
わたしのことを言うなら、すでに50年近く、スエーデンボルグに
親しんで来たが、漸く彼を理解できたところと言ったところだ。
936ペガサス:2006/10/15(日) 04:41:03 ID:D8BUPbf3
>924
>それからスウェーデンボルグの書物は聖言ではないとありましたが、
聖言と思います。なぜなら神から口授されたものは聖言以外のもので
はありえないからです

スエーデンボリの記述では、「聖言について天使たちと語り合ったが、同じ
理解であった」とは書いているが、「神の言葉を聞いた」と書いてある箇所
はわたしは知らない。どこにあるのかね?

なお、スエーデンボルグは「神の声を聞いたのは預言者の時代までで終わり
である」と記している。
937小さなヨハネ:2006/10/15(日) 10:26:02 ID:GB1JUuO+
>>934
私は実名云々などと言っていません。議論の便宜を図るために匿名の一種である
コテハンを使って欲しいと言っているに過ぎません。混同しないでください。
938小さなヨハネ:2006/10/15(日) 10:28:52 ID:GB1JUuO+
>>934
ではなぜス氏と呼ぶのか教えてください。

>>936
天界の秘義6597
しかし内意はこれまで明らかにしたようなものであることはこれまで
述べてきた凡ゆる細々としたことから明白であり、とくにそれが天界
からわたしに口授されたものであるという事実から明白である。
939名無しさん@3周年:2006/10/15(日) 14:06:33 ID:gP8uAcQb
>>938
この糞バカめが、どこまでお前は狂っているのだw
ス氏が一度でも自分の著作を聖言であると主張したことがあるか?

新エルサレムの教義266を見て見ろボケ、そこに記されている書のみが
聖言だと明言されているではないか、そんなこともわからんのかいw

ス氏の著作は再臨の書ともいわれ、真実啓示の書であり、聖書理解には絶対必要だが、
決して聖言としての構造を持っているわけではない、ホンマにバカもここまで極まったかw

例えば今挙げた266の文章のどの辺が表象的であり、
どの辺が連続した相応で書かれているのか、
266の文章に霊的意義、または天的意義があるか?
あるんだったら今ここで説明してみろw

そういう構造で書かれているのは266に記されている書のみであり、
それらの書のみが厳密な意味でのキリスト教の聖言であり、それ以外に聖言などどこにもありはしない
ス氏の著作全体においてそんなこと(霊的天的意義や相応について)考える必要ねえだろが!
それは例えば使徒書簡がそうであるのと同じだ

お前はそうやってマリアカルトの悪魔文書も聖言だと主張したいだけだろうが
己に自己愛が喜ぶものを何でも聖い(実際は腐りきっているのに)と認定したいだけだ
どこまで忌まわしいのかw
940名無しさん@3周年:2006/10/15(日) 14:09:53 ID:O7K51caI
さあさあ、小ヨハネよ答えたまえ・・。
もう逃げないで。
941名無しさん@3周年:2006/10/15(日) 14:10:39 ID:gP8uAcQb
訂正

誤 己に自己愛
正 己の自己愛
942つきエビ:2006/10/15(日) 14:26:44 ID:Sct7AKzQ
海の水が引いていき

泥の中からピチピチピチピチ
943名無しさん@3周年:2006/10/15(日) 16:04:27 ID:O7K51caI
ヨハネや〜い!!!
はや〜く、答えろや〜い!!!
944ペガサス:2006/10/15(日) 17:47:22 ID:D8BUPbf3
>>937
混同しているのはきみ自身だ。
実名云々をきみが言ったと、私は書いてはいない。
945名無しさん@3周年:2006/10/15(日) 17:54:02 ID:gP8uAcQb
>>944
とにかくヤツの狙いは話を全く本質的でない方向へ引きずり込むことですよ
946このスレ見てる人に:2006/10/15(日) 18:07:17 ID:gP8uAcQb
要するに私は単に「相違点」をハッキリさせたかっただけなんだ
このスレを見てる人にね

私とて神や仏には果てしなくほど遠い、私が常に正しいとは限らない
もちろん私は正しいと思ったことを書いてはいるが

例えばアレは(いかに知識あろうと)もう論外で歯牙にかける価値もないが、
正しい目的でス氏を読んでいる人が10人集まれば真理の認識は
10人ともに違う理解で認識しているはずだ
ただし、そんな細かい相違はちっとも大した問題ではない
みんなが主のみに向かっているのならば

ただしそうでないのなら容赦なく「相違点」を暴き出してブン殴るw ←シャレだよ


去る者は追わず


といってもヤツは単に目立ちたいがためにしつこく現れるだろうがw
947名無しさん@3周年:2006/10/15(日) 18:09:40 ID:gP8uAcQb
「新しい教会の教典」からの引用を済ませた段階で
私が言うべきことはだいたい述べ終わったと考える(書こうと思えばまだ書けるが、きりがない)
つまりそれなりにここを見る人に判断材料は(これでも充分ではないだろうが)与えた、と

あと一言つけ加えるとしたら、「知識」は絶対必要だが、知識を得ることが決して最終目的ではない
「知識」を何に利用するつもりで「知識」を得ようとしたのか、そこが問われる

人間は正しい真理を、どんなことにでも使えるだろう
どんな忌まわしい憎むべき目的にも使えるのだ、地獄がそうであるように
忌まわしさを粉飾するために、真理はいくらでも悪用される
たとえば「エゴを捨てろ」なんてどこのカルトでも得意げに宣教している
だからヤツらの最終的な「目的(意図)」は何なのか、そこを見極める必要があるだろう
それが難しいのだが


後は他の有志にお任せするかな(多分)
948ペガサス:2006/10/15(日) 18:30:14 ID:D8BUPbf3
>938
>ではなぜス氏と呼ぶのか教えてください

私はス氏と書いた本人ではない。前回初めてこのスレに投稿
した者だ。
ただ言えることは、スエーデンボルグと書くのは、長くて
手間のかかる。意味が通ずればよいのであって省略形にしたとのだろう。言うことだろう。
2チャンでは、文章が長くなれば、改行が多すぎるとして、投稿を受付
なくなるゆえ、省略形を用いることがむしろ必要だ。

>とくにそれが天界からわたしに口授されたものであるという事実
から明白である。

天界からの口授であって、神から聞いたと書いていない。
彼は「イエスの生誕以後は、神の声を聞くことはない」と語っている。つまり彼自身も神の声を聞いていない。ことを

天界には、多くの聖徒たち、天使たちがいて、彼は天使たちから口述されたことを
霊界日記の中で記している。

ちなみに言っておくが、彼は当時において超一流の科学者であり、
例えば土木工学の難しい設計を手がけ、また潜水艦の設計をしており、
天体の星雲説を始めて唱えた人であり、更に驚くのは、近年我々が知り
えた右脳と左脳の働きの違いを、当時にあって彼は既に知っており、そ
のことを指摘している。
つまり、彼の思考は科学者の厳密さを持っており、彼の諸著作も厳密な
表現を用いており、すべて聖書の言葉は、聖書の言葉により検証されている。
いわば、スエーデンボルグは「天界を科学し得た巨人」と言えるであろう。


949小さなヨハネ:2006/10/15(日) 21:21:38 ID:JdkUciPL
>>944
私はコテハンを名乗っていただきたいと言っているのであって実名を要求した
ことなど一度もありません。なぜそれなのに実名を要求するのですか。

>>948
啓示による黙示録解説・序言
 それゆえ、わたしが何かをわたし自身から得たとは、または天使から得たと
 も信じてはならない、わたしは主のみから(一切)を得たのである。主もま
 た天使を通してヨハネに言われた―
 この書物の予言の言葉を封じてはならない(22・10)
 このことによってそれらが明らかにされなくてはならないことが意味されて
 いるのである。

真の基督教779
 更に、私はその召命の最初の日から、新しい教会の教義に関わるものを如何
 なる天使からも受けず、私が聖言を読みつつある間に主のみから受けたので 
 ある。
950小さなヨハネ:2006/10/15(日) 21:31:05 ID:JdkUciPL
>>939
名無しの文句言いに答えるのは本意ではないですが、まあそう思う人も多いかも
しれませんので答えます。

新しいエルサレムの教義266は内意がないなら聖言ではないと言っているだけで
スウェーデンボルグの文章に内意がないとは言っていません。例を挙げているの
は従来の聖書からであり、それ以降のものについて言っている訳ではありません。
951小さなヨハネ:2006/10/15(日) 21:42:17 ID:JdkUciPL
主が内意を説明した箇所、例えばマタイ13・18以下の種を蒔く人のところでは
主が内意を分かりやすい言葉で説明しておられます。しかしここも聖言なのです。

内意とは表象的な言葉のみによって表わされる訳ではありません。平易でも内意は
存在し得るのです。
952小さなヨハネ:2006/10/15(日) 21:47:12 ID:JdkUciPL
天界の秘義7233[3]
 内意は、これまで示してきたように、単に外なる意味の中に隠れて
 いるかの意味のみではなく、多くの記事の文字の意義が正しく対照
 されるさい、そこから生まれてくるものであり、それは主により己
 が知的なものを明るくされている者たちによって識別されるもので
 ある。
953小さなヨハネ:2006/10/15(日) 23:03:05 ID:JdkUciPL
新エルサレムの教義259
 聖言は天と地を結合する手段である(2310、2495、9212、
 9216、9357番)。

天界の秘義2310
 それでも聖言はそのことから聖いのではなく、その中には天的な神的
 なものである内意があるために聖いのであり、その内意のために聖言
 は天界を地に、すなわち、天使の心を人間の心に結合させ、かくして 
 この後の者を主に結合させているのである。

天界の秘義9212
 このことからもまた主がいかように話されたか明白である、すなわち
 聖言を手段として天界と世とが連結するようにとの意図の下に各々の
 言葉の中には内意が存在したのである、なぜなら聖言がないなら、す
 なわち、啓示された神的真理がなくては、連結は存在しないのであり、
 もし連結がないなら、人類は滅亡してしまうからである。
954小さなヨハネ:2006/10/15(日) 23:21:34 ID:JdkUciPL
聖言とは人間を天使を通じて主と連結させるためのものであって、それは
内意を通して行われるのです。スウェーデンボルグの文書が内意を説明
したものであれば、それは内意そのものであり、当然天使との連結は生じ
るでしょう。しかもスウェーデンボルグは主のみから(天界、すなわち
天使を通して)与えられているのです。

現にスウェーデンボルグの文書が連結を生じることが書かれています。

主、新しい教会に招きたもう44
 これは世の創造以来これまでに与えられたすべての啓示にも勝るもの
 である。この意義を通して人間と天界の天使たちとの間に交流が開かれ
 ており

主のみから与えられ、天地の連結を生じ、これまでのすべての啓示に
まさるという啓示が聖言でなくて何でしょうか。
955小さなヨハネ:2006/10/15(日) 23:35:27 ID:JdkUciPL
理解しずらい旧約聖書(特に予言書など)から、主が内意まで説明された
箇所のある比較的分かりやすい新約聖書と、聖言の文体、スタイルは時が
経るにつれて変化しています。スウェーデンボルグの文書もその延長であ
って、さらに分かりやすく内意を説明しています。

聖言の要件とは内意によって天地(天使と人間)の連結を生ずることであ
り、文体そのものが要件ではないのです。ですから、スウェーデンボルグ
の文書は分かりやすくとも聖言と言えると思います。
956ペガサス:2006/10/16(月) 01:44:15 ID:KhM78qqi
>949
>私はコテハンを名乗っていただきたいと言っているのであって実名を要求した
ことなど一度もありません。なぜそれなのに実名を要求するのですか。

論点をスリ替えてはいけないよ。
934でわたしの言ってるのは
「きみの趣旨から言えば、人の「名無し」をなじるのであれば、きみの匿名で
ある「小さなヨハネ」を廃して、きみの実名を名乗るのが、むしろ先決だろ
う。 」

人の「名無し」をなじるのであれば、きみの実名を名乗るのが先決だろうと言って
いるのだ。コテハンを要求するきみの身勝手を指摘しているのだよ。
2チャンの管理人は「名無し」について管理上、各人にIDを指定している。
殆どの人は「名無し」によって発言の自由さの利点を認めている。
コテハンを用いるものは、むしろ自己主張の強いやつ、アクの強い輩と言える
だろう。
いずれにしても、きみの論点のスリ替えは、「不誠実」であって、誰もきみを相手に
しなくなるだろう。きみの言うことを誰も信用しなくなるのは火を見るより
明らかだ。
誰も、きみが万全であると思ってもいないし、欠点があってもあたりまえと思っている。
きみに望んでいるのは「誠実さ」なのだ。過ちを認めることは立派なことだ。
それゆえにこそきみを信頼することになることを知り給え。

957ペガサス:2006/10/16(月) 01:46:13 ID:KhM78qqi
>949
>啓示による黙示録解説・序言
 それゆえ、わたしは主のみから(一切)を得たのである。

ここでも全くのスリ替えである。
論点は「神の声」を聞いたか である。
きみの引用は、イエスの「啓示」と表題にあるように、「イエスの声」ではない。
黙示録のヨハネも「啓示」であって「神の声」を聞いたのではない。
だから、何度も言うが、スエーデンボルグ自身が「神の声」を聞いたのは
預言者の時代までである と言っているのだ。
スリ替えてまでのきみの強弁は、アクの強いきみの心の捩れを表しているに
外ならない。
958小さなヨハネ:2006/10/16(月) 06:59:52 ID:ehSleENF
>>956
私は反論を避けるのに都合が良いことを理由にコテハンをつけずに批判を
繰り返すことを非難しているのであって、識別しやすいようにコテハンを
つけていただきたいと言っているだけです。私の主旨とはそういうことで
あって、実名など要求していません。どうしてそれが実名を名乗れとなる
のですか。

>>957
そうですか。ではスウェーデンボルグに最初に主が現れたときはどうでしたか。
959一言居士:2006/10/16(月) 08:38:43 ID:QGXMzxS4
>>958
話はそれますが、あなたはキリストの幕屋・原始福音に属しているのでしょうか?
960:2006/10/16(月) 10:46:51 ID:2t2vwxVt
>>958
>そうですか。ではスウェーデンボルグに最初に主が現れたときはどうでしたか。

本当に現れたかどうかはわかりません。断定しないでください。
961名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 13:50:34 ID:tdOI+yMh
スウェデンボルグは、パウロ、ルター、ザビエル、ダビデが地獄にいると
書き残しているそうです。具体的に引用してくださると幸い。どこにかかれてますか。
962名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 13:51:11 ID:tdOI+yMh
スウェデンボルグは、パウロ、ルター、ザビエル、ダビデが地獄にいると
書き残しているそうです。具体的に引用してくださると幸い。どこにかかれてますか。
963名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 14:59:57 ID:M9wB7wfi
親分はイエス様!
964名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 17:28:06 ID:r4Ge4wqz
>>962
スエは彼の時代に最後の審判が終了したと神から啓示された。
したがって、彼の時代に、1757年に天国と地獄に行く者がはっきりしたということ
パウロもその年に審判を受けて、地獄に落とされたと彼は父なる神イエスから啓示された。
ダビデ、パドアのアントニーほかカトリックの非常に多くの聖人と教皇が、地獄に落とされたと彼は書いている。
彼は地獄に行く者は自分を他よりも偉いと思うから地獄に行くのだといっている。
パウロについてもそうで、パウロの書簡は読む価値がないとしている。
パウロと一緒になった使徒たちも地獄にいてパウロに毎日文句を言っているという。
965名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 17:32:02 ID:r4Ge4wqz
パウロは書簡の中で、第3の天上界にまで登ったと書いている。
生前にこれほどの経験をしてさえも、地獄に行くのである。
それほどにおごりたかぶりの罪は重いということである。
だから、2ちゃんに書き込んで互いに言い争いして、
自分の説が一番だと言い張る者は、ひとり残らず地獄に行く定めである。
966名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 17:35:30 ID:r4Ge4wqz
地獄に行った聖職者は、カトリックだけではないという。
ルター、カルヴァンも地獄に落されたと彼は書いていたと思う。
うろ覚えなので、霊界日記に記録されているので、読まれたし。
ようするに、偉そうな人間はみんな地獄に落ちるということ
小さなヨハネ君のように、小さく謙虚な人だけが、天国に行ける
そういうこと。簡単だ
967名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 18:00:43 ID:r4Ge4wqz
さらにひとこといえば、スエ主義に陥り己を高めようとすれば、
同じように地獄に行くことを忘れてはならない。
スエ以降、おそらく、多くのスエ信者が地獄に落ちている。
スエの定義によれば、偉そうなやつらだな。自戒したまえ。
968真のキリスト者:2006/10/16(月) 18:07:00 ID:r4Ge4wqz
まあ、簡単に言えば、地獄におちるのはしごく簡単、天国に行くのはそれほど難しいということだ。
才能におごり、人からほめられれば、誰でも喜ぶ。だが、そのほう美は地獄なのだ。w
父なる神イエスは、生前は、誰からも罵られ、弟子にさえ捨てられた。
だが、そのほう美は天国であることを教えられたのだな。
君らは天国に行きたいか。行きたければ、誰からも罵られ、
一番信頼している友人にも裏切られ、
なおかつブー垂れずに、彼らのために祈りなさい。
間違いなく、あなたは天国に行ける。
969名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 18:44:52 ID:dcUylE78
>>966
おいおいw
新教会教義をぶち壊すマリアカルトを啓示とぬかす
アレが謙虚なのかいw

善人よりもむしろペテン師のほうがより優しい顔をして近づいてくるものさw
もう少し物事の本質を見る目を持った方がいいな
970真のキリスト者:2006/10/16(月) 18:48:03 ID:r4Ge4wqz
>>969
心配するな。君は地獄に逝けるさW
971真のキリスト者:2006/10/16(月) 18:53:34 ID:r4Ge4wqz
ついでに言っておこう。
マリアワルトルタはマリアンカルトではない。
ヴァッスーラライデンもマリアンカルトではない。
彼女らはイエスカルトである。
その証拠にイエスからの啓示ばかりを書いている。
マリアからのは二の次だ。
また、カルトとは熱狂的信仰者の集まりを言う。
熱狂的信仰者、それは教会成立前のクリスチャンもそうだったのだ。
スエ以降の啓示にも注意を払い、よいものは吸収しようというちいヨハ君の考えは正しいのだ。
特定のものにだけとらわれるというのは、傲慢な精神がある証拠である。
そのような者は地獄に行く定めである。何者にもとらわれぬようにせよ。

父なる神イエス以外。
972真のキリスト者:2006/10/16(月) 18:58:35 ID:r4Ge4wqz
地獄に行った聖職者がもうひとりいたので追加する。
メランヒトンも地獄で悪霊のしもべになっていたと、
スエは日記に記録している。
宗教に名を借りて、イエスの名の下に、他を虐待し、殺した者は数知れなかった。
そういうものたちは、どんなに後世に讃えられようとも、
全員、今地獄で悪魔と共に楽しい毎日を送っているということだ。
自戒することだなw
973名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 19:17:15 ID:dcUylE78
>>970
それはそれはどうもw、だが今はお前さんとおしゃべりする気はない

>>950
> スウェーデンボルグの文章に内意がないとは言っていません。

・・・ったくしょうがねえなあw
だからス氏自身がいつどの書で自分の文章自体に内意があると明言しているのか?
そんなこと言ってねえだろが! 書いてあるのならその部分を示してみろw

>>951
あのなw なにそんな当たり前のことを自慢げにほざいているw
どこまでバカを上塗りすれば気が済むのか(藁)

新エルサレム教義266には四福音書と黙示録も聖言であると書いてあるではないか
俺がいつそれを否定した? 俺がいつ「福音書は平易な文章だから内意が無い」と言った?w
勝手に脳内妄想で話をでっち上げるなゴルァァァァw

文面が平易かいかめつらしいかの問題じゃねえw
ス氏の著作の文章そのものに内意があるならそれを説明してみろと言ってるのだ!

「天界の諸々の社会に関わる全般的なこうした事柄は多様な日々の経験から得られたものであり、
それについては今後特に主の神的慈悲の下に述べよう」 天界の秘義691

ほれ、ス氏の著作も聖言であり、内意があり相応で書かれているとほざくなら、
上の文章の霊的意義とはいかなるものか、天的意義とはいかなるものか
前後の文脈も参考にしたきゃ勝手に参考にしてw そしてみんなが納得のいくように説明してみろw

なーにが考えだw  もったいつけて大発表したのがその程度かいw
考えにもなってないではないかw 幼稚園レベル以下だw
974名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 19:22:48 ID:dcUylE78
>>954
全然まったく分かってないwww

(引用開始)
さらには、【いかような霊にも、または天使にさえも、この地上で神の真理を人間に教えることは
許されてはいないで、主御自身が聖言を通して各々の者に教えられるのであり】、その人間が
その意志の中に主から善を受け入れるかぎり、かれにおしえられるのであり(以下略)

(上記の引用は「仁慈の教義と主の聖言」の主の聖言29より、【】は加えた強調)


(1)人間は主のみにより導かれ、教えられる
(2)人間は主のみにより天使的天界によりまたそれを手段として導かれ、教えられる
(3)主は人間を流入により導き、その心を明るくされることにより教えられる
(4)主は聖言により、それに基礎づけられた教義と勧めにより人間に教えられ、
  人間はこのようにして主のみにより直接に教えられる (神の摂理154より)

(引用終了)

主から直接聖言を学ぶのはス氏だけではないぞ間抜けえええええwwwww
ス氏が聖言を読んだとき、誰も及び難いほどの主の照示をうけて壮絶なほどに理解したのは確かだが、
他の人間も善良であればあるほど、ス氏には遠く及ばないにしても主の照示をそれなりにうけて
聖言を読むことができる、またス氏の著作が聖言理解の大きな助けにもなるだろう(まともな人間には)

そしてだ、上記の29からわかることは、自称マリアとほざく妖霊がいくらゴチャゴチャぬかそうと、
主以外のいかなる霊も地上の人間に真理めいたことを教えることは許されておらず、
そういうことをしでかす輩は、そしてそれに甘んじるアホーは、つまり主から直接聖言を学ぶことを
拒む輩は、全部地獄のおりこうさんどもではないか(爆)
975名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 19:28:45 ID:dcUylE78
それにだ、聖言というのは神により相応によって書かれてこそ聖言であるという事実を全くお前は無視している
しかも聖言は内意を含んだ自然的意義(字義)が読まれるときにこそ天界と交流するということも無視している
ス氏の著作が聖言の内意を解説してあるとしても、ス氏の著作の文章自体が
その文章自体(字義)の中に霊的意義、天的意義を含んでこそ聖言なのであって、
単に内意が説明してあるだけなら聖言の3重構造になっていないと言っているのだ
それはトマスアクィナスの神学大全が聖言でないとの同じだ

それでもス氏の著作自体が聖言だと言い張るなら、どうして聖霊に導かれて書かれた
使徒書簡が聖言に含まれないのか、そして上に挙げた天界の秘義691の文章自体の
霊的意義、天的意義を説明してもらおうかw

だいたい文章が平易だと全部聖言かw
それとも象徴的っぽく書かれた詩なら全部聖言になるのか?
かわいらしく書かれた小学生の作文は聖言か(藁)
あるいはその作文の前後の文脈の関連をあれこれ考えながら読んだら内意が浮かび上がって聖言になるのか(アホの極限)w

すべてはマリアカルトを正当化したいだけのコケおどしではないかw


お前の理論だと創世記や出エジプト記の霊的天的意義を解説した「天界の秘義」の文章自体も聖言であり、
よってその文章自体にも霊的天的意義があり、それらを解説した「天界の秘義の天界の秘義」が必要となり、
更に「天界の秘義の天界の秘義」も聖言であってその書物の文章自体にもやはり霊的天的意義があり、
よってそれらを解説した「天界の秘義の天界の秘義の天界の秘義」が必要となり・・・・(一人で発狂してろw)
976名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 19:35:12 ID:dcUylE78
お前がどうしてこれほど発狂してるのか、それはお前の神観にある

テメーのHP(主イエス・キリストは父なる神御自身)にある以下の文章は一体何だあw
もう勝手に引用させてもらうぞw

◆神のうちの真のいのち2巻P189
(ヴァッスーラ)イエスが あなたの聖なる父 と仰った時 識別したのです、ちょうどある派手な絵画のように
イエスが三重に見えたのです、【一人から互いが発していて 皆そっくり三人が同じで重なり合ったふうに】 ←三人??

(主)私は聖三位、三位一体です。愛している、来なさい 子よ すべては私の栄光のために深い神秘を打ち明ける、
手を握っていなさい、私はあなたを創造した者、【「私たち」?】  ←何だこれわwww 「私たち」ってなんだよ(爆)
(ヴァッスーラ)はい 主よ!

◆デボラ/生ける神よりあかされた英知/世のひかり社/1巻下P32  
イエズス:「娘よ、私はあなたに『私はあなたの救い主、世の償い主である。私は【ヤヴェーの一部分】である』
(唯一で三位の神の【第二のペルソナ】)と繰り返すことに決して疲れを感じない。      ↑
私のデボラよ、私を呼びなさい。私の名前を発音しなさい!」            一部分たぁ何だ!一部分とはww


これらの奇怪極まる表現は何だwwwwww
977名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 19:38:52 ID:dcUylE78
【一人から互いが発していて 皆そっくり三人が同じで重なり合ったふうに】

なんじゃいこれはw 肌に粟が生じそうな身の毛のよだつ表現だな(藁)
神ってキリスト?が三人いてそれが合体してタテ並びにぴっちり重なっとるだけかいw
これがお前が自慢げに語る重層的三位一体の正体ではないか(爆爆爆)

「私たち」?って何だコラw、どう読んでも複数だろうがw
クエスチョンマークもHPのまま引用したが、何でクエスチョンマークなんだ?
コラ糞ヨハネ、このクエスチョンマークはさすがにあまりにおかしいからお前がつけたのか、
それとも原本のままか? 続きを隠してるんじゃないのかww

ヤヴェーの一部分だとおおおおおお!!!!
キリストは父の一部分かいwwwwwww  なんじゃそりゃあああああああwwwwwwwwwwwwwww
無限の神の一部分とはどのくらいだw オラ糞ヨハネ説明してみろwwwwwww
一部分の神がどうして全能なんだ、おまえこんなん信じとるんかい(哀)

だいたい第二のペルソナって、従来の三人格三位一体そのまんまやんけwwwww

もう無茶苦茶どころではないw
いわゆる「複数の無限」という極悪最悪の背理に陥っている
いくら口先で唯一とか一人とかほざこうと、要するに10円玉三つをタテに重ねて
それで一つの10円玉だと思い込んでるだけだろうがwwww


オラ説明してみい冒涜者w
無限の神の一部分の神は無限なのか? あ?
978名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 19:40:36 ID:GmbHQJJF
ID:dcUylE78 て相当性格悪いね。
979名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 19:44:21 ID:tzX9etql
8)よく注意して、わたしたちの働いて得た成果を失うことがなく、豊かな報いを受けられるようにしなさい。
9)すべてキリストの教をとおり過ごして、それにとどまらない者は、神を持っていないのである。その教にとどまっている者は、父を持ち、また御子をも持つ。
10)この教を持たずにあなたがたのところに来る者があれば、その人を家に入れることも、あいさつすることもしてはいけない。
11)そのような人にあいさつする者は、その悪い行いにあずかることになるからである。
980名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 19:48:07 ID:gEhSM8mf
>>978
ああw 彼はいつものことさ。



【引用開始】
(藁)
(爆爆爆)
(哀)
【引用終了】






981名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 19:55:50 ID:dcUylE78
>>978
いやー全くその通り!
それは全面的に認めますよw
だけど俺の性格がどうのこうのっつー問題じゃないの


まあいろいろと賑やかになってきたな
さて、様子見といくか
982名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 19:56:17 ID:gEhSM8mf
>>979
主の平安
983小さなヨハネ:2006/10/16(月) 20:11:02 ID:tzBB8znb
>>948
彼は「イエスの生誕以後は、神の声を聞くことはない」と語っている。
つまり彼自身も神の声を聞いていない。
>>957
>論点は「神の声」を聞いたか である。
>きみの引用は、イエスの「啓示」と表題にあるように、「イエスの声」ではない。

夢日記53
 主は私に話しかけ、「健康証明書を持っているか」と尋ねられた。
 「主よ、あなたは私以上に良くご存じです」と答えた。
984小さなヨハネ:2006/10/16(月) 20:17:24 ID:tzBB8znb
>>959
属しておりません。

>>976
私はそのHPについて一切ここで触れていないのに、それを貼ったり、言及し
たりすることはルール違反ではないのですか。あなたは名無しをいいことに
そのような振る舞いをするのですか。
985小さなヨハネ:2006/10/16(月) 20:19:03 ID:tzBB8znb
スレッドの続きを立てたいのですが、どなたか立て方を教えていただけ
ませんか。
986名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 20:26:55 ID:dcUylE78
>>984
はっはっはっは、言いたいことはそれだけかね

いーから答えろよ、デボラちゃんのことも大好きなんだろw
無限の神の一部分の神は無限なの、そうでないの?
987小さなヨハネ:2006/10/16(月) 20:33:03 ID:tzBB8znb
失礼、簡単にスレッドが立ってしまいました。
988小さなヨハネ:2006/10/16(月) 20:46:11 ID:tzBB8znb
ははは。HNも名乗る勇気のない卑劣なチキンはいつまでも吠えていなさい。
989名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 20:47:17 ID:dcUylE78
やっぱり最後は逃げの一手かw
お前らしいなw
990小さなヨハネ:2006/10/16(月) 20:48:04 ID:tzBB8znb
卑劣な者には理解力がないというのがよく分かりました。
991小さなヨハネ:2006/10/16(月) 20:49:29 ID:tzBB8znb
まあ、逃げずにHNをつけていらっしゃい。どうしてHNをつけられない
のか教えてください。
992名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 21:39:20 ID:zg/pgbmJ
パウロが地獄にいるなんて嘘
サタンがキリストに成りすまして
スウェデンボルグに現れて
デタラメを吹き込んだんです
サタンはたくさんの真理を言いますが
致命的な毒を混ぜて誘いに乗る人を
霊的に滅ぼします
小さなヨハネさんは間違っています
またスウェデンボルグを信じる人も騙されています
もうこんなスレッドは廃止して
993名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 21:48:48 ID:zg/pgbmJ
イエスが私のうちに父がいるといわれたのは
クリスチャンが私の内に聖霊がいると証しできるのと同じです
聖霊は父の霊ではないですか
イエス様は最初の神の子ですから、私の内には父がいると最初にいえたのです
私たちはイエス様に続いて神の子たちになるので
同じように、神様を「アヴァ」と呼ぶことができると
イエス様はおっしゃいました
同じではありませんか
だからといって私たちが聖霊でしょうか
サタンはたくさんの真理を言いますが
致命的な毒を混ぜて誘いに乗る人を
霊的に滅ぼします
小さなヨハネさんは間違っています
またスウェデンボルグを信じる人も騙されています
もうこんなスレッドは廃止して
994名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 21:51:50 ID:zg/pgbmJ
悪魔に騙された霊能力者を信じて
お互いに違い解釈を押し付けあって
互いを罵って、傷つけあって、
何か得るものがあるのですか
あなた方を見ているサタンは得るものがあります
彼はあなた方の魂を得たと喜んでいます
サタンはたくさんの真理を言いますが
致命的な毒を混ぜて誘いに乗る人を
霊的に滅ぼします
小さなヨハネさんは間違っています
またスウェデンボルグを信じる人も騙されています
もうこんなスレッドは廃止して
995名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 21:54:40 ID:HeED5LIM
霊界日記さえなければよかったのにナーw
どっかでボロを出すものだ罠w
996名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 21:55:35 ID:HeED5LIM
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997名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 21:56:21 ID:HeED5LIM
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998名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 21:57:07 ID:wseTsSsj
1000
999名無しさん@←ブラックホール:2006/10/16(月) 21:57:43 ID:7n54IGB/
わたしたちの肉体的な必要が感じられなくなれば、わたしたちの無分別な欲望が感じられ
なくなれば、わたしたちの情念や罪もまたなくなるはずだ。純粋な精神にどんな不正を行な
うことができよう。なにも必要としないのに、どうして邪悪になる必要があるのか。わたしたち
の粗雑な感覚を失って、あらゆる幸福を存在の観照のうちにみだすなら、精神はよいことし
か欲することができなくなるだろう。そして、邪悪ではなくなった者が永久にみじめな者であ
りえようか。これがわたしの信じたいと思っていることだが、こういうことについてわたしはは
っきりした考えをもちたいなどとは思っていない。ああ、寛大で恵みぶかい存在者よ、おんみ
がどんなことを命令していようとも、わたしはそのまえにひざまずく。おんみは悪人を永久に
罰するというなら、わたしはおんみの正義のまえにわたしの無力な論理を捨てる。しかし、
そういう不幸な人々の悔恨は時とともに消えていくものであるなら、かれらの苦しみには終
わりがあるとするなら、いつかはわたしたちのすべてに同じ安らかな心があたえられることに
なるなら、わたしはおんみを賞め称える。悪人はわたしの兄弟ではないか。いくたびわたしは
かれと同じような者になろうとしたことだろう。ねがわくは、かれが、みじめな境涯から解放さ
れ、それについてまわる邪悪な心も失うことになってもらいたい。わたしと同じように幸福にな
ってもらいたい。かれの幸福は、わたしに嫉妬を感じさせるどころか、わたしの幸福を大きく
するばかりだ。 J.J.Rousseau
1000名無しさん@←ブラックホール:2006/10/16(月) 21:58:29 ID:7n54IGB/
(ʘฺ∀ʘฺ)あは
10011001
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