十十十 カトリック159 十十十

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618名無しさん@3周年
カトリックの♀と交尾エロしたい
619名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 11:46:39 ID:UZqhD04i
>>616
シモネタ好きだね。
620名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 12:41:57 ID:6WE4hcmF
というか
旧約聖書=罪を犯しまくり

新約聖書=旧約で罪犯しまくったからイエスを中心にあたらしい約束をした。

という設定じゃなかったっけ?
621名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 18:26:09 ID:JURvXQdG
みなさん、吉報です。

2006年9月21日付のフランスの有力紙『ル・モンド』紙は、ベネディクト16世の
イスラム関連発言で反発を強めていたムスリム側に「沈静の兆しがあらわれて来た」
と伝えています。教皇の率直な謝意が通じたようです。

なお『ル・モンド』紙は、英語による声明もビデオ化しており、ゆったりとした
とても聞き取りやすい英語ですよ。

>Des signes d'apaisement se manifestent. Après l'Iran, ou le president Mahmoud
>Ahmadinejad a pris acte de ces precisions et exprimé son "respect", le Maroc, qui,
>au plus fort de la crise, avait rappele son ambassadeur, lui a demande de regagner
>son poste au Vatican. En Espagne, le chef de gouvernement, Jose Luis Zapatero,
>en froid avec l'Eglise au plan interieur, a aussi exprime son soutien a Benoit XVI
>qui n'a voulu "a aucun moment critiquer la religion musulmane".
【Le pape souhaite un dialogue "positif et autocritique" avec les religions】
http://www.lemonde.fr/web/article/0,1-0,36-815318,0.html
【Benoit XVI dit respecter les musulmans】(英語による声明)
http://www.lemonde.fr/web/video/0,47-0@2-3214,54-815101@51-810140,0.html
622名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 18:39:13 ID:6WE4hcmF
質問なんだが、キリスト教の女とヤルにはどうすればいい?
彼女がカトリックなんだが、なかなかやらせてくれん。
チチまでは揉ませてくれたんだがな。

はぁ〜鬱
623名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 18:41:37 ID:wgBJo662
フィリピンパブの女は大抵カトリックだ。
624名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 18:44:39 ID:E6DtZhUT
股が緩いと稼げない罠。
625narumi ◆BsviaE72Qo :2006/09/22(金) 18:48:33 ID:qwiAN6pe
618 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 09:47:22 ID:6WE4hcmF
カトリックの♀と交尾エロしたい
620 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 12:41:57 ID:6WE4hcmF
というか 旧約聖書=罪を犯しまくり
新約聖書=旧約で罪犯しまくったからイエスを中心にあたらしい約束をした。
という設定じゃなかったっけ?
659 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 18:26:15 ID:6WE4hcmF
どうやったらキリスト教の女とセックルできる?
662 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 18:29:16 ID:6WE4hcmF
いいから、どうやったら宗教という病気の女を食えるか教えてくれ
665 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 18:32:32 ID:6WE4hcmF
エロでもなんでもいいからさ、俺の彼女カトリックなんだが
なかなかやらせてくれねぇのよ! どうやったら喰えるか教えて。
それ聞いたら宗教板に用はなくなるから消えるよ
668 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 18:36:25 ID:6WE4hcmF
なんだよキリスト教って口だけじゃん。
結局悩んでる人に真面目に答える気ないのかよw
マジどうやったらやれるんだ?
670 :名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 18:36:55 ID:6WE4hcmF
結婚とか17じゃ無理だろw 相手16だぜ?w
622 名前:名無しさん@3周年 :2006/09/22(金) 18:39:13 ID:6WE4hcmF
質問なんだが、キリスト教の女とヤルにはどうすればいい?
彼女がカトリックなんだが、なかなかやらせてくれん。
チチまでは揉ませてくれたんだがな。はぁ〜鬱
626名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 18:59:49 ID:F5Rqb7/F
また糞スレナンバーワンか。
いいかげんにしろ、このカトスレ。
627名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 20:22:03 ID:9/RRE5kP
>>570
私たちの司教、ヨゼフ・深堀敏(前、高松教区)
だけど、深堀司教様が福岡教区司祭だった頃、西口彰の聴罪司祭をしていたなんて
知らなかった!
628名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 20:25:33 ID:JURvXQdG
>>627
深掘姓って、外海のキリシタンの?
629名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 20:30:33 ID:9/RRE5kP
>>628
確か、平戸の紐差教会じゃなかったかな?
630名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 20:35:13 ID:E6DtZhUT
萌って天然だよな。。
631名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 20:49:24 ID:JURvXQdG
明治11年(1878)パリ外国宣教会ペルー師、田崎に仮聖堂を設立。
明治13年(1880)プチジャン司教により紐差小教区が設立され、
明治15年(1882)初代ラゲ師が着任。明治18年(1858)現在地に
初代の聖堂が竣工し、クーザン司教によって祝別され、パリ外国
宣教会によって宣教活動が行われた。
632名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 20:50:17 ID:JURvXQdG
>>629
そうなんですか。日本のカトリックの草分け的教会なんですね。感動。
633あぼーん:あぼーん
あぼーん
634名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 02:37:00 ID:eThckOe2
>>591-593
 ギリシャの文化に「夢」など抽象を像にする習慣があるからといってヘブライの
文化に同様のものがあったわけではない。つまり、名は生きている者につけられる
「わたし」をあらわすもの。名を持つことは偶像であるということにはならない。
 神の名は、いわれがどうあろうと神の名であり尊崇すべきものだ。神がその名を
もってモーセを通して我々に語り、イエススがその者を存命中「アッバ」と呼び
親しんだように、イエススに倣う者は父なる神の名を尊び「父」と呼びかける
ことにおいて誠実でなけゃいけない。神の名は偶像に関係している、すなわち
名を呼ぶことは偶像に対する呼称を意味する、などと理屈を述べることは信仰から
の呼びかけではないであろう。そういう気がする。
635名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 02:45:38 ID:xEQPdSIm

聖ピオ神父の祝日、おめでとう!
636名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 07:41:15 ID:5NP94jsP
悪意を込めた流言、嫌がらせ、風評、メンヘラの妄想、勘違い。
ネットでもリアルでもよくあること。
全ての情報は裏を取れ。

本人の言い分も必ず聞くこと。
片方の主張だけじゃダメだ。

ちなみに2ちゃんねるの情報はけっこう間違ったのが多いぞ。w
工作なのか、悪意なのか、妄想なのか、勘違いなのか、は知らんけどね。
掲示板ごときの情報を鵜呑みにしないでね。(笑)
637名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 07:56:52 ID:5NP94jsP
オレに会いたきゃオレにメールすればいいだけのこと。
本人確認もせず聖堂で探すような馬鹿なことはするなよ。
ミサを軽んじてるバカはムカつくから。w

オレを憎んでる敵もいる。
教会に通ってるからといって全ての人間を信用しちゃいかんよ。
蛇もいるからな。

オレは聖堂ではコテハンを名乗らない。
蛇に気をつけろ。
638カプチン系信心会員:2006/09/23(土) 08:24:43 ID:HJbASMDe
>>635さん

本日は聖ピオ神父様の御祝日にて、まことに
御同慶に存じます。
639名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 09:29:48 ID:JouViKew
>>634
何度説明すればわかることやら。

「ありてあるもの」とは、アブラハムとかイサクとかいう名が固有名で
あるという意味で固有名ではない。アブラハムとかイサクとか呼びかける
ことも、「主よ」と呼びかけることは何ら問題ない。しかし、「御名が
尊ば」れることは薦められていながら、その名を「みだりに口にし」ては
ならないという矛盾した要請がキリスト者には要請されている。

なぜか?それは「ありてあるもの」という謎めいた神名は、アブラハムとか
イサクという名前とはまったく種類が異なるから。聖書中のアブラハムや
イサクなどは、聖書の中で一回限りの完結的な役割を果たした人物の固有名。
だからこれらの名に対して「尊」べとか「みだりに口にし」てはにらない」
などの要請はない。もしそんなものがあれば偶像崇拝そのもの。偶像崇拝と
は、ゼウスとか金の子牛とか必ず「名前を持つ」という性質を持っている。

しかし、神名はそうした人名とはまったく種類を異にする。神は存在として
最終的形態を持たないが故に、「ありてあるもの」などという動詞によって、
文法的破格によって暗示される他はない。つまり、この謎めいた神名という
のは、表現のリミット。もっと簡単に言えば、神は姿も形もなく、たえず
「生成」し、最終的的形態が確定せず、それを人間が表現することはでき
ないが、シナイ山のモーセのようなもっともな人間的要請にあえて応じる
ならば、「ありてあるもの」(厳密には「なる」)とでも暗示される他は
ないということ。

「神の名は偶像に関係している、すなわち名を呼ぶことは偶像に対する呼称
を意味する」だって?一体あなたはどこをどう読んでいるんだ?妄想による
言いがかりはいい加減にしてくれ。如上の説明のように、神名は、アブラハム
とかイサクという名辞が名前という意味合いでは「名前を持たない」ということ。
640名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 12:39:22 ID:eThckOe2
>>639
>「神の名は偶像に関係している、すなわち名を呼ぶことは偶像に対する呼称
を意味する」だって?一体あなたはどこをどう読んでいるんだ?

 >>514でこちらは、あなたの書き込み
>「『名無し』に帰してはならず」というところがおかしい。もし神が
>名前を持てば偶像になっちゃうよ。
 
に対してレスをしたから余計なことは言わない。名を持てば偶像になるという
あなたの意識がおかしいと思うよ。名は人格を示していると考えるべき。神は
「それ」「彼」「彼女」ではなく「有りて在る者」という意味合いでご自身を
「わたし」と称される方なんだよ。君は神の「名」を理性で解体して何の意味も
持たなくしてしまっているだけ。
 ギリシャ語旧約本文には色々な訳が指摘されている。たとえば「クインタ」
「七十人訳」「シュンマコス訳」「アクィラ訳」などだ。そのいづれも神名に
ついてはへプル文字の神聖四文字をそのままの字体で移植しているのを見ると
神名の核心は名を尊ぶことを要求している。呼ぶと神の偶像化につながる、
だから神はみだりに呼ぶことをゆるさないのだとする見解は全く的外れだ。
日本語の名にも「のぞみ」「優(すぐる)」など、名がモノを由来としないものが
数多くある。名の意味や由来はその人の人格を示しているのではなく、その人に
「名」を与えている背景にすぎない。名は、人に生きている者としての人格の基礎
を与え、「わたし」というものを持たせている。神の名も得体の知れない方では
なく「わたし」を主張する人格としての存在であるということ、そこを否定しては
信仰は正しくあれないと思う。
641名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 15:36:43 ID:JouViKew
>に対してレスをしたから余計なことは言わない。名を持てば偶像になるという
>あなたの意識がおかしいと思うよ。名は人格を示していると考えるべき。

あなたには、そもそも日本語の読解力がないし、一定以上複雑なことは
理解できないようだね。

(a)シナイ山でモーセに告知された神名は“ehyeh asher ehyeh”。
〔ヘブライ文字を入力すると文字化けするので仮にこう表記〕
(b)この神の名は、【アブラハムやイサクというような名前が名前と
いう意味では】名前ではない。

>ギリシャ語旧約本文には色々な訳が指摘されている。たとえば「クインタ」
>「七十人訳」「シュンマコス訳」「アクィラ訳」などだ。そのいづれも神名に
>ついてはへプル文字の神聖四文字をそのままの字体で移植しているのを見ると
>神名の核心は名を尊ぶことを要求している。

あなたは「翻訳」ということがいかなることかまるでわかっていない。
シナイ山でモーセに告知された神名はギリシア語で告知されたのかな?
違うだろう。「翻訳」というのは、強いて単純化すれば、別のものということ。

642承前:2006/09/23(土) 15:37:34 ID:JouViKew
>日本語の名にも「のぞみ」「優(すぐる)」など、名がモノを由来としない
>ものが数多くある。

自分で書いていて、よく恥ずかしくないものだね。ヘブライ語の問題を
日本語から類推できるかどうかもわからないのか?

(c)“ehyeh asher ehyeh” は、ヘブライ語のハーヤー動詞から出来ている。
(d)このハーヤー動詞は「ある」と訳されることもあるが、本来は「なる」
〔生成〕の意であって、インド・ヨーロッパ語の繋辞〔例えば be 動詞〕との
根本的違いは、"A is B" という構文が作れないということ。別の言葉で言えば、
属詞〔上の例では B〕によって主語が属詞によって、その属性を限定できない
ということ。
(e)(d)の消息が、神はその性質を限定したい定義したりできないことを
あらわしている。

つまり、“ehyeh asher ehyeh” という謎めいた神名は、神は姿も形もなく、
最終的形態が確立して、その性質が言い表される偶像〔存在物〕とは異なる
ことが暗示されている。

>神の名も得体の知れない方ではなく「わたし」を主張する人格としての存在で
>あるということ、そこを否定しては信仰は正しくあれないと思う。

こんな発言は、もうほとんど涜神に等しい行為。神は「存在」などではない。





643承前:2006/09/23(土) 16:05:06 ID:JouViKew
追加
>ギリシャ語旧約本文には色々な訳が指摘されている。たとえば「クインタ」
>「七十人訳」「シュンマコス訳」「アクィラ訳」などだ。そのいづれも神名に
>ついてはへプル文字の神聖四文字をそのままの字体で移植しているのを見ると
>神名の核心は名を尊ぶことを要求している。

「神名の核心は名を尊ぶことを要求している」という個所は、日本語として意味を
なさないが、神の「名を尊ぶ」ことなど私は少しも否定などしていない。
644我 ◆82SSORBSMo :2006/09/23(土) 16:31:49 ID:WSzXxg0D
   ____
  Y/ニニ|>o<|\     
 / //\___\    
 |/ /  === |  ̄         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |  /   ・  ・ |          ロザリオを唱えると
 \(6   (_λ_)\         金縛りになるのだ
  /   _ ||||||| _|        
  |(( \□ ̄□/|        カトリックは毎晩
  \   ̄ ̄ ̄ ノ   。。   金縛りなのだ。
 / ̄ ̄\ /  ̄ ̄ ̄ ̄。|了   \______
/       |:  | ̄ ̄ ̄。。
|  |______|     。
|  | | | | | | |     。
|  | | | | | | |     †
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
645名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 16:35:31 ID:W7RH2ilx
>>625
>ID:6WE4hcmF

なかなかいいヤツだな。
普通なら無理矢理やってるだろw
カトリックは強姦しても向こうの罪にはならないから。
646名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 17:21:21 ID:JouViKew
>>640
ここは幾重にも間違っているね。

>ギリシャ語旧約本文には色々な訳が指摘されている。たとえば「クインタ」
>「七十人訳」「シュンマコス訳」「アクィラ訳」などだ。そのいづれも神名に
>ついてはへプル文字の神聖四文字をそのままの字体で移植しているのを見ると
>神名の核心は名を尊ぶことを要求している。呼ぶと神の偶像化につながる、
>だから神はみだりに呼ぶことをゆるさないのだとする見解は全く的外れだ。

「へプル文字の神聖四文字をそのままの字体で移植している」って、そりゃ
翻訳不可能性を示している端的な証拠だろう。ギリシア語に逐次的に置き換え
たら、ギリシア語として意味をなさないし、現代語の聖書釈義書には、
大抵 “ehyeh asher ehyeh” と綴られているけれど、これは便宜上のことに
過ぎない。英語としてもフランス語としても意味をなさないからね。

シナイ山でモーセに告知された謎めいた神名は、ヘブライ語としてのみ
了解できる。もちろん神名聴いたモーセにしれも、エレミアとかサラとか
いう名前とは大分様子が違うので不思議だとは思ったかもしれないが、
モーセがこの神名を聞いて当惑したなどという記述は一切ない。
それは、この名前が人名とは違い異様ではあっても、ヘブライ語でなら、
「ある」とか「なる」とか了解できる文言だから。しかし、その音韻を
別の言語に移植したら、まったく無意味な文字列になってしまう。

英語や日本語の翻訳に過ぎない聖書の文言も字義通りとらえるという
おバカな発想から原理主義が生じたことを、いま一度考えるべきでしょう。
647名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 18:09:26 ID:lmhCBxX7
ようするに ID:dh08n8AO(=ID:JouViKew)さんは聖書が信じる「神」は創造主としての「神」ではなく、
被造物としての「神」だというふうに認識してるのですね。キリスト教徒ではないことはよくわかりました。
648名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 18:13:47 ID:JouViKew
>>647
まったく意味不明。まず私は、正規の洗礼を受けたカトリックです。
つぎに「被造物としての『神』」としないために、神を「存在」と
考えるのは間違いであると主張しているのであって、あなたのご
意見とはまったく逆です。
649名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 19:20:55 ID:lmhCBxX7
>>648
>>502 >もし神が 名前を持てば偶像になっちゃうよ。
650名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 19:23:52 ID:UW+1PMJ2

ttp://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=teconomy&page=4&nid=2522203

韓国人はほんとに敬虔なクリスチャンです。ビックリしますよ。ほんと。
651名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 19:26:09 ID:eThckOe2
>>641-643 >>646
 神名そのものの尊崇が信仰の初めだよ。神名を神への尊崇でなく言語学上の
解析に基を置くのは正しい信仰の起点ではないよ。
 君はカトリックの洗礼を受けていると言っているのに要理の説明などにおいて
過去神を存在として理解していることを知らないみたいだね。カトリック信者なら
神を「存在」として要理や引用聖書句から理解している場合があるはず。もし手元に
あるならば以下に引用する『カトリック要理』やフェデリコ・バルバロ司祭訳の
講談社『聖書』の該当個所を読んでみてごらん。君の解説は要理や聖書にカトリック
的な沿った解釈が見られないし、言語学上の精緻さをもって信仰の基礎を語るという
面があり、神への尊崇に対する精緻さを怠っているような感じがする。
÷÷÷÷÷以下 引用÷÷÷÷÷
『カトリック要理』中央出版社 P9[「カトリック要理 改訂版」の前の版]
『8★神には初めがありますか。
  神は、無限に完全な御者ですから、移り変わることはなく、初めも終わりも
  ありません。これを「神の永遠」と言います。
「地と世界が生まれる前から、永遠から永遠まで、神よ、御身は存在しておられる。」
(詩編八十九<九十>の二)
「はじめに、あなたは地の基をすえられた。天もまたあなたのみ手のわざである。
これらは滅びるであろう。しかしあなたはいつまでも長らえて存在する。」
(詩編一〇一<一〇二>の二十六から二十七)【〔注〕詩編の表記はブルガータ
訳の数え方に従っています。そのために、原文あるいはほかの訳では、9編から
146編まで番号が一番ずつずれています。】

フェデリコ・バルバロ司祭訳 講談社『聖書』詩編90篇の2
『山々が生まれるより早く、地と世を生むより早く、
神よ、永遠から永遠へとあなたは存在する。』
÷÷÷÷÷引用 終わり÷÷÷÷÷
 君の解説はカトリックらしくないね。こちらの主張>>463-464は今一度ここに挙げて
おくよ。
652名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 19:27:23 ID:lmhCBxX7
神の存在を信じられなければもはや「ナンチャッテ」の領域へ逝ってます
653名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 19:56:25 ID:JouViKew
>>651
>神名そのものの尊崇が信仰の初めだよ。

そんなことはまったく否定していないよ。

>君はカトリックの洗礼を受けていると言っているのに要理の説明などにおいて
>過去神を存在として理解していることを知らないみたいだね。カトリック信者なら
>神を「存在」として要理や引用聖書句から理解している場合があるはず。もし手元に
>あるならば以下に引用する『カトリック要理』やフェデリコ・バルバロ司祭訳の
>講談社『聖書』の該当個所を読んでみてごらん。君の解説は要理や聖書にカトリック
>的な沿った解釈が見られないし、言語学上の精緻さをもって信仰の基礎を語るという
>面があり、神への尊崇に対する精緻さを怠っているような感じがする。

イタリア語の格言に「翻訳者は裏切り者」(traduttore, tradditore)とあるように、
「翻訳」とは原文とは別物です。翻訳文の日本語に引きずられるなんて、大抵の人は
中学生の「英文和訳」あたりで卒業するはず。勉強不足もいいとこだね。
654名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 20:09:57 ID:JouViKew
>>651
あのね、《存在》を特徴づけるものは「延長」だよ。
そして「延長」というのは時間や空間の中で数量的な広がりのこと。

>神は、無限に完全な御者ですから、移り変わることはなく、初めも
>終わりもありません。これを「神の永遠」と言います。

「無限に完全な」ものであり、「初めも終わりもありません」という
なら、それは《存在》じゃなくて《生成》というの。あなたの勉強不足は
度し難いので、学生向けの哲学とか神学の入門書からやり直した方がいいね。
655名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 20:11:38 ID:e+G+7BAF
神は時間と空間の外におられるのだから、
存在という表現はあまりよろしくないかもね。
656名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 20:14:11 ID:JouViKew
>>655
その通り。
657ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/24(日) 00:19:15 ID:UKkTe4aY
>>655 >>656

神は、唯一の存在者です。
そして、永遠に存在されるお方なのです。
このことについて黙示録には「私は初めであり終わりである」と
表現されています。

時間も空間も神が創ったものです。
これらはいずれは過ぎ去りますから、本当の存在とは言えないものです。
なぜかと言えば、この世には悪魔(死)が干渉しているので、すべての
物質が無常となっているからです。

神は、存在しておられるお方であって、かつ唯一のお方であり、
森羅万象は、神に属しているのです。
658ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/24(日) 00:27:23 ID:UKkTe4aY
>>654
>あのね、《存在》を特徴づけるものは「延長」だよ。
>そして「延長」というのは時間や空間の中で数量的な広がりのこと。

あなたは『永遠』ということがわからないので、このような考え違いを
しておられるのです。

時間も空間も、「存在」や「永遠」を拘束することなどできません。
それらは、永遠なるお方である神が創ったのです。

時間というのは、悪魔(死)が滅ぼされるまでのものです。
悪魔が火と硫黄の燃える池で完全に滅ぼされると、永遠に入ります。

いかなる物理法則であっても、この世がある、という前提の上でしか通用しないのです。
しかし、聖書によれば、この世というものもいずれ消え去ります。
神の御顔の前から消え去る、と聖書は教えてくれています。
659ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/24(日) 00:34:05 ID:UKkTe4aY

延長だとか時間だとかの概念は、永遠の世界には通用しません。
「永遠」とは、終わりなき時の流れのことではありません。

「永遠」とは時間の無い世界、死の無い世界、夜の無い世界なのです。
このことを聖書から学んでください。
多くの人は、永遠ということを理解できないままに放っているのです。
永遠について聖書から学んで、これを神に求めてください。
660宮崎希美 ◆55nynIr58w :2006/09/24(日) 00:39:09 ID:GIA/mKeX
>>657
『時間』は人間が創った計りに過ぎないよ。
神さまには、時間の概念が無いのよ。
人間が、生活に便利になるように、24時間制を発明したのよ。
661ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/24(日) 01:00:09 ID:UKkTe4aY
>>660
>『時間』は人間が創った計りに過ぎないよ。

なぜあなたはいつも自分がわかってもいないことについてデタラメを書くのですか?
そのようなことをして、自己顕示欲を満足させたいのですか?
662ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/24(日) 01:02:01 ID:UKkTe4aY

時間というものは、永遠の世界にはありません。
なぜなら、永遠の時間には死がないからです。
このことを、文言で表現することは難しいです。

ただし、>>657 で誰かが書いているような
時間について人間が創った計りに過ぎない、などという意味不明な
言葉は無視してください。
663ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/24(日) 01:03:51 ID:UKkTe4aY

永遠の世界には死はもはや無い、ということがわかればいいのだと思います。
こうした新しい世界が、いずれ現れるということを信じることが出来ればいいと
思います。
664ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/24(日) 01:05:30 ID:UKkTe4aY
>>662 について文字の訂正

誤×:なぜなら、永遠の時間には死がないからです。
正〇:なぜなら、永遠の世界には死がないからです。
665名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 01:25:04 ID:JH7BkTqB
>>657
最後に「と私は信じています。」と付け加えるべき。
666処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/09/24(日) 01:37:13 ID:0sF0Rx7Z
666ゲト
667名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 01:41:53 ID:F55mRFhM
>>660
時間の単位はそりゃ当然、人間が作った計りだ。

こう言いたかったんでしょ?
668名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 01:44:54 ID:F55mRFhM
この場合の『時間』はtimeじゃなくてhourとかo'clockなんだろ?
669名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 07:21:51 ID:yhlhbKmY
>>654
>あなたは『永遠』ということがわからないので、このような考え違いを
>しておられるのです。時間も空間も、「存在」や「永遠」を拘束すること
>などできません。それらは、永遠なるお方である神が創ったのです。

だから、私もそう言っているのですが。

>>657
>神は、唯一の存在者です。
>そして、永遠に存在されるお方なのです。
>このことについて黙示録には「私は初めであり終わりである」と
>表現されています。

用語法に注意して下さい。神は「存在」者などではありません。
あなたご自身が「時間も空間も、『存在』や『永遠』を拘束すること
などできません」と述べているでしょう。これでは支離滅裂。

>>667-668
私もそう感じましたね。要するに「クロノス的時間」ということでしょう。
670名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 10:42:26 ID:1Ueo9K6K
神学=論理学なんだなあと
あらためて感じる今日この頃
671名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 11:57:41 ID:yb0qzij9
金と家と女が欲しい。
672ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/24(日) 12:47:41 ID:UKkTe4aY
>>669
>用語法に注意して下さい。神は「存在」者などではありません。
>あなたご自身が「時間も空間も、『存在』や『永遠』を拘束すること
>などできません」と述べているでしょう。これでは支離滅裂。

神は唯一、「存在」しているお方です。
私達が、この世に生きているのは、神に属している、ということです。
「命の息」が私達に吹き込まれているので、私達は生きています。
完全な存在ではありませんが、この世において命を経験しています。

神はこの世に、そしてすべての事柄に関与しておられますから
この世に存在がないのではありません。

この世というのは、神である「存在」と悪魔である「死」との両者が
関与しているものなのです。
この世のすべてのものは、生まれては死に、生まれては死に、を繰り返して
いるのです。これは電気の原理と同じなのです。
このため無常でないものは、この世にはないのです。
生物は新陳代謝し、物質は常に風化しています。
673ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/24(日) 12:52:00 ID:UKkTe4aY

このように、この世には「完全」というものは
不完全にしか現れていません。

点いたり消えたりする蛍光灯の光のように、その点滅の速度が速すぎるために
人の目にはずっと点いているように思えますが、実際には点いては消え、を
繰り返しているのです。
この世とは、このように存在である「神」と、死である「悪魔」とが
関与している世界です。
この世に「存在」が無いわけではありません。「存在」は、あるのです。
そして、私達は、この世に生きている間に、この「存在」とひとつになるように
すべきなのです。
674名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 12:55:28 ID:mshouU1c
他スレから誘導されてきました。ダニエルさんに質問です。

エホバの証人は異端だと言われてますが、具体的にどこら辺が異端たる理由なのでしょうか?
ちなみに、私は日本基督教団のものです。
675ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/24(日) 12:55:37 ID:UKkTe4aY

この世には、闇と光が同時に関与しています。
ですから、この世においては完全な闇もなく、完全な光もないのです。

この世に生きているうちに、光を選ぶべきです。

「闇」を愛すのではなく、「光」を愛するべきなのです。
聖書にも書かれてあるとおりです。
676ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/24(日) 12:58:35 ID:UKkTe4aY
>>674
エホバの証人の教義について、僕は詳しくないのでわかりません。
そのため、エホバの証人について批判するだけの材料がありません。

僕が詳しいのは、カトリックの教義についてですので、カトリックの
教義の誤りについては、明確に指摘できます。

また、統一教会の教義も、批判することは容易です。
677名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 13:00:48 ID:mshouU1c
>>676 そうですか、ありがとう。
678名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 13:41:51 ID:yb0qzij9
すき焼き食いたい。
679sister narumi:2006/09/24(日) 14:27:54 ID:CgaWmAxu
>>676
カトリックの煉獄の教義が誤りだという根拠は?
聖書に「煉獄」という文字が書かれていないというのでは根拠になりませんよ。
三位一体と言う文字も聖書にはないのですから。
680sister narumi:2006/09/24(日) 14:30:31 ID:CgaWmAxu
>>676
あんたが統一教会にいたことは知ってますよ。
681名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 14:37:31 ID:V7n0Ntmk
カトリックでは貞操義務(婚前交渉や自慰の禁止)を守らないとならないのですか?
682名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 14:39:51 ID:DDTMiAUC
>>681
シスターnarumiに告解すれば許されます。
683sister narumi:2006/09/24(日) 14:59:41 ID:CgaWmAxu
>>676
また、償いが不要というあなたは、とんでもない非常識な異端者ですね。
キリスト教を信仰する前に、常識人になってはいかがでしょうか。
前にも書いたけれど、イエスは神に祈るときに他の人に恨まれているのを思い出したら、
その人と和解しなさいといわれました。
神と和解するまえに人と和解しなさいといっているのです。
恨まれる様な事をしたのを償いなさいといっているのです。
あなたは神と和解してれば償う必要がないといっている。
でたらめばかり書かないでください。盲人を手引きする盲人にならないで。
684sister narumi:2006/09/24(日) 15:01:19 ID:CgaWmAxu
>>682
談話室に引き篭もってれば?
685名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 15:06:37 ID:DDTMiAUC
誰もが愛を求めている。
誰もが愛を探している。
人は愛に憧れ、愛に飢えて、生き、死ぬ。
愛が飲み物と食べものであるかのように。
愛がなければ人は衰えて弱くなる。
愛がなければ人は醜くなる。
愛は人の命。
愛が魂の食べ物。
686sister narumi:2006/09/24(日) 15:06:58 ID:CgaWmAxu
>>674
彼らはイエス様は天使だと言ってますが、イエス様は天使ではなく神です。
カトリックを黙示録の獣だと攻撃しますが、
カトリックは獣に攻撃される婦人の子孫レムナントです。
1000年王国をといていますが、私たちは今「1000年」の期間に生きているのです。
再臨の年を何度も決めては恥をかきました。
お空に拉致される144000人は自分たちだけだと信じてます。w
すべて異端です。
687名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 15:09:16 ID:DDTMiAUC
>>686
日本語でよろ。
688sister narumi:2006/09/24(日) 15:09:22 ID:CgaWmAxu
ついでに言えば、信徒がお空に拉致(ラプチャー)されるという
異端説をといているのは、福音派も同じです。
689sister narumi:2006/09/24(日) 15:45:20 ID:CgaWmAxu
>>673>この世に生きている間に、この「存在」とひとつになるようにすべきなのです。

口先だけじゃない。w
神とひとつになるにはどうすればいいの?
義の要求を満たすことではないんですか?
満たすには?行いが必要でしょ?
償いとは、過ちを正して、悪い行いをよい行いに変えるなど、
自分をしつけることですが。
しつけが不要だなんて、統一教会時代にずいぶんトンデモなこと教わったのね。
早く洗脳をとかれてください。
690sister narumi:2006/09/24(日) 15:50:25 ID:CgaWmAxu
>>681
あたりまえ。神は義の要求を満たすことをお望みになっています。
私たちはそれをする義務があります。
何もしなくていいと教えるダニエルは壁蝨です。
壁蝨のいうことをうのみにすれば病気になって死ぬだけです。
691名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 15:57:19 ID:CypLB2M3
煉獄は存在しない。

人は死んだら眠りにつき、最後の審判を待つだけ。


692sister narumi:2006/09/24(日) 16:01:11 ID:CgaWmAxu
>>691
存在します。
693名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 16:09:35 ID:yhlhbKmY
>>672
意味不明。そういった神のあり方は「生成」というのであって「存在」と
は言いません。それはターミノロジーの濫用です。

>>679
私はカトリックですが、ここは本当にカトリックのスレなんでしょうか?
この原理主義者の終末幻視のようなクレイジーな書き込みの多さには
うんざりしますね。カトリックは「知的理解を求める信仰」を捧持して
いるのですから、未信者にも説得的な一般的な言葉で説明できなくては
意味がありませんよ。

カトリシズムは、古代地中海世界の宗教文化の「いいとこどり」のような
ところがあるので、ヘブライ思想以外の雑多な要素も混入しています。
それを「大人の雅量」と思う人はカトリック、不純な要素を purify しよう
と考える「青年の純粋主義」がプロテスタントでしょう。私は前者です。

さて、「煉獄」という聖書に詳解されていない発想が生まれたのは中世の
ことです。ヨーロッパも中世期になると階級分化が進み、貴族と平民の間に
市民階級が台頭して来ました。つまり「貴族/平民」の二分法が、市民階級
を仲介することによって三分法になり、それが「天国/地獄」の中間に
「煉獄」を挿入する契機になったわけです。

詳しくは、以下を参照のこと。

*ジャック・ル・ゴッフの『煉獄の誕生』
渡辺 香根夫訳
出版 : 法政大学出版局
サイズ : 四六判 / 648,38p
ISBN : 4-588-00236-8
発行年月 : 1988.6
694名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 16:10:52 ID:yhlhbKmY
「三位一体と言う文字も聖書にはない」なんて当たり前。それは一つの解釈です
から。三つのものを一まとまりと考える発想は、古代宗教ではありふれたことです。
例えば、ケルト神話でも三つの神様が一つの神話圏を構成します。こうした
宗教文化が「三位一体」という考え方の歴史的背景に存在するわけです。
695ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/24(日) 16:14:27 ID:UKkTe4aY
>>683
>前にも書いたけれど、イエスは神に祈るときに他の人に恨まれているのを思い出したら、
>その人と和解しなさいといわれました。
>神と和解するまえに人と和解しなさいといっているのです。
>恨まれる様な事をしたのを償いなさいといっているのです。


人と和解することは良いことと思います。
不思議なのですが、あなたのお考えだと、和解=償い なのですか?

和解というのは、自分に悪意を持っている人との誤解をお互いに解いて
仲直りすることではないですか。

カトリックの教義にある「償い」というのは、告解の後に求められるものです。
こうした「償い」は必要ないものです。しかし、カトリック教会では必須です。
この「償い」をしないでいると、煉獄という場所が死んだ後になって、そこで
「償い」をしなければならない、と教えています。
696名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 16:14:43 ID:exarbFKg
そうですか。
697名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 16:37:56 ID:Fawu0i9M
>>695
「改悛にふさわしいだけの実を結びなさい」
マタイ3:8
使徒26:20
あなたは改悛の秘蹟だけ受けて、ふさわしい実を結ぶのを嫌うのですか。
698名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 16:53:38 ID:Fawu0i9M
>>695
悔い改めにふさわしい身を結ばずにいれば、死後に煉獄の火で苦しみますよ。
神は焼き尽くす火であるのです。ヘブライ12:29
699名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 17:20:34 ID:xjbz2vZR
693さんは神に名前があったら偶像だとおっしゃってた方ですね?
700名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 17:32:28 ID:xjbz2vZR
701名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 17:35:46 ID:xjbz2vZR
主イエス・キリストの御名はどうなるのですか。
お答えいただけますと幸いに存じます。
702名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 18:33:06 ID:yhlhbKmY
>>701
「御名の尊ばれんことを」と主祷文にある通りです。
703名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 19:22:41 ID:xjbz2vZR
>>702 あなたにとっては偶像崇拝ですか

>>502
>「『名無し』に帰してはならず」というところがおかしい。もし神が
>名前を持てば偶像になっちゃうよ。
704名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 19:23:36 ID:Fawu0i9M
煉獄は本当に存在するのですか。上のお二方では意見が違うようですが。どうなんですか。
705名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 19:27:33 ID:qiDViIs4
>>704
あると信じるのがカトリック信仰です。
706名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 19:32:57 ID:04zgNCzt
海外だと教会でロザリオ売ってるけど
日本の教会ではロザリオ売ってないのは何故?
707ルー:2006/09/24(日) 19:35:54 ID:B/eWcWpQ
カトリックって偶像礼拝でしかもマリア崇拝なんでしょ
708名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 19:36:38 ID:DSW3fYdj
教会そのものではどうか知らんが、
パウロ会やピエタなどでのお店では売ってある。
709708:2006/09/24(日) 19:38:26 ID:DSW3fYdj
スマソ。>>706を打ち忘れた。
710ルー:2006/09/24(日) 19:39:48 ID:B/eWcWpQ
聖書も続編なんかもつかってるんですよね
教会によっては天使崇拝もしているんですよね
711名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 19:41:50 ID:xjbz2vZR
>>702
あなたは「父よ」と呼びかけることには抵抗ない方でしょうか。
712みく ◆lqWrB4ttOo :2006/09/24(日) 19:44:52 ID:Jg5ZxSjI
こんばんわ、麻生みくです。
私は天使と聖母マリア様のお声を聞いたことがあります。
713名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 19:46:46 ID:xjbz2vZR
>>702
主の祈りについては?
714ルー:2006/09/24(日) 19:48:19 ID:B/eWcWpQ
天使か聖霊か悪魔かわからんが脳に直接はなしかけられた
いるということはわかる
ところでどんなことを話してきたんだ
715みく ◆lqWrB4ttOo :2006/09/24(日) 19:49:21 ID:Jg5ZxSjI
天使は私にロザリオをもつようにといい
聖母マリア様は私はフェレリータだとおしゃっていました。
フェレリータの意味はおそらくヒーリングする神と人間の間の
お伝えの役目だと思われます。お祈りの最中にイエス様のお顔がうかび
目の前に黄金の光の球体があらわれたこともあります・・・・
そう私はそういう意味で預言者とよばれています。
716名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 19:50:35 ID:xjbz2vZR
>>702
「存在」としての神を信じてないのなら
あなたの信じていらっしゃる神とはどういうものでしょうか?
717ルー:2006/09/24(日) 19:50:54 ID:B/eWcWpQ
異言はいえるのですか?
718名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 19:52:00 ID:xjbz2vZR
>>702
尊ばれるべき「御名」をお持ちの方はあなたにとってはどのような立場であられるのですか?
719みく ◆lqWrB4ttOo :2006/09/24(日) 19:58:41 ID:Jg5ZxSjI
マリア様が出現なさるときは芳香があることが多いです。
薔薇の香りがよくします。もしくは百合の甘い香りがします。

私はよくマリア崇拝主義者とよばれますが、そのとうりであると
思われます。そう・・・確かに愛しいお方です。愛するべき
人です。きっとだれよりもマリア様のことを愛しているように
思われます。アヴェ・マリアをきくとき必ずお祈りをしながら
聴きます。カテドラルの聖マリア大聖堂でお祈りをささげています。
神父様にロザリオの祝福もうけています。カトリックを愛しています。
もちろんローマ法王様も愛しています。キリスト教とイスラム教は
仲がわるいようですが、そのことについては残念だと思います。
ローマ法王様もきっと私と同じ気持ちだと思います。
ないわともあれキリスト教は愛の宗教だということ。私はそのことについて
誇りをもっています。キリスト教・・そしてカトリック・・そして
イエス様のもと聖母マリア様の子であることに・・・
幸せを感じています。

麻生みく・・・18歳・・
720narumi ◆lqWrB4ttOo :2006/09/24(日) 20:01:00 ID:0duFFXcM
>>695

和解も償いもなだめも贖罪もhilasmosが語源ですが。知らなかったの?無知ね。

>煉獄という場所が死んだ後になって、そこで「償い」をしなければならない、と教えています

煉獄purgatoryは新約聖書の方々に書かれてる「火」"pur"が語源ですが。
purは清めるという意味のギリシャ語ですが。
purgatorioは清める場という意味のラテン語ですが。
「人間誰もが火(pur)で塩気をつけられる(halizo)」(マルコ9:49)
誰もがpurで清められるという意味ですが。
その場所をプルガトリオとラテン語で言うのですが。
カトリックを自称するくせに、なぜカトリックの基本知識がないの?
統一協会の工作員だからでしょ。
721名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 20:01:39 ID:yhlhbKmY
>>718
難しい質問ですね。イエスがご自分を「道」と称されているのですから、
姿も形もなく、「名にあらざる名」とでも形容詞しなくてはならない方
への模索の「道」が信仰であるとでもいいようがないでしょう。
もちろんこうした抽象的思惟に終始することは、人間的限界があるので、
この世にイエスが「化肉した御言葉」として遣わされたのでしょう。

仏教のお話になりますが、親鸞は念仏によって救われるという法然上人の
言葉が実際の死の際に異なっている、つまり上人に騙されたとしても自分は
信じるとおっしゃっていますよね。イエスがご自分を父への「道」と称され
ているのですから、命がけ跳躍によって、それを信じること。

それが、私の信仰です。
722narumi ◆lqWrB4ttOo :2006/09/24(日) 20:02:09 ID:0duFFXcM
>>719

おは。頑張ってね。w
723ルー:2006/09/24(日) 20:02:26 ID:B/eWcWpQ
マリア崇拝だとキリスト教徒だといえないのでは?
724ルー:2006/09/24(日) 20:05:31 ID:B/eWcWpQ
みくさんあなた本当は18歳じゃないでしょ
725みく ◆lqWrB4ttOo :2006/09/24(日) 20:05:36 ID:Jg5ZxSjI
イエス様は神の御子・・そしてその母・・マリア様という位置付け・・
でも、イエス様もマリア様ものすごいヒーリングのパワーの持ち主
であられます。特にイエス様は白い光を強く発します。おめしものは
白いおめし物が多いです。マリア様も白いおめしものか青色が多く
どこまでも透き通って汚れなきお方です。無原罪という意味が
よくわかります。 神・・・それはイエス様にほかならないでしょう。
マリア様もすでに聖霊の御身。それも最高位に位置しております。
順番はつけられませんがイエス様が中心でかならずその傍らに
聖なる母マリア様はおられます。


726narumi ◆lqWrB4ttOo :2006/09/24(日) 20:06:37 ID:0duFFXcM
>>723
いいのよ。
彼女は崇敬を崇拝といってるだけだから。ww
その逆だと困るけど。。。  
727narumi ◆lqWrB4ttOo :2006/09/24(日) 20:08:01 ID:0duFFXcM
>>725
応援してるよ。
バラやらベンダーの香りは聖母のお使いの天使様がよく放ちます。
728narumi ◆lqWrB4ttOo :2006/09/24(日) 20:10:16 ID:0duFFXcM
みくは芳香セラピーで憂鬱なおすといいよ。
バラやラベンダーを植えて、
精油も使いなさい。
729みく ◆lqWrB4ttOo :2006/09/24(日) 20:12:50 ID:Jg5ZxSjI
いいえ・・ルーさま。疑わなくてもいいのです。
私は嘘はついておりません。
カテドラルのルルドの泉にてシスター様たちのマリア様への
お祈りをおそばで聴かせていただきました。聖歌をうたわれたときは
その美しいお声に心が洗われました。最近は御聖堂にお伺いしておりません
がひとかたときもイエス様、マリア様、神父様、シスター様のことを
忘れたことはありません・・・・
今は訳ありで聖堂にでむいておりませんが必ず、またお伺いいたします。
・・・・
730みく ◆lqWrB4ttOo :2006/09/24(日) 20:14:55 ID:Jg5ZxSjI
なるみさま。おひさしぶりです。みくです。
お元気でいらしゃいましたか。今日は夜勤ではないのですか?
それとも病院のほうからですか?
なるみさまもご健在のようで・・・
731みく ◆lqWrB4ttOo :2006/09/24(日) 20:17:41 ID:Jg5ZxSjI
なるみさま・・・
なぜ・・・私のIDをご存知なのでしょうか?
何故に私のアイディーをお使いになるのでしょうか?
私の#の後ろの名前をご存知なのですか?
それとも・・・・私がだまされているのでしょうか?
おこたえくださいませ。
732narumi ◆lqWrB4ttOo :2006/09/24(日) 20:20:30 ID:0duFFXcM
>>731
あ、あなたのトリップはとっくに割れてるのよ。
他にも使ってる人いたよ。
談話室の誰かがあなたのトリップを全部解読したのw
あれには笑った。
彼の名前なんだっけなあ。忘れました。
彼も入院中で暇をもてあましてやってたのね。
733名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 20:21:02 ID:xjbz2vZR
>>721
あなたはやはりカトリックさんではないでしょう。
ゴダイゴの「ビューティフル・ネーム」でも聴いて考え改めてください。
それでは。
734みく ◆lqWrB4ttOo :2006/09/24(日) 20:21:33 ID:Jg5ZxSjI
かりんさま・・お元気でしょうか?
かりん様のかわいい笑顔・・みくはとてもすきです。
かりんさまはとても優しくしてくださって・・・
とても、うれしかった・・・
彼氏がいるということで・・・みくはおそばにちかずけないのですが
かりんさまと・・・いっしょにいらっしゃる彼氏さまがうらやましい・・

かりんさま・・・みくはすこし強くなりました。
おちかいうちにメールをさしあげる予定でいます。
かりんさま・・・・愛しています。
735ルー:2006/09/24(日) 20:23:18 ID:B/eWcWpQ
おもしろいね
736みく ◆lqWrB4ttOo :2006/09/24(日) 20:26:00 ID:Jg5ZxSjI
聖少女・・・コードネーム 麻生みく
スケバン刑事 コードネーム 麻宮サキ

そ・・私はあるいみ麻宮サキかもしれません。
んーなんていうかな・・・はっきりとはいわないけど
あびる優と同じことしてたりして・・・天才的かもしれない。 
737ルー:2006/09/24(日) 20:27:31 ID:B/eWcWpQ
あなた男ね
738narumi ◆lqWrB4ttOo :2006/09/24(日) 20:28:49 ID:0duFFXcM
>>736
みくはお絵かきとっても上手ね。感動しましたよ。
なんてかわいらしいのだろうと思いました。
もっともっと描いて見せてくださいね。
739みく ◆lqWrB4ttOo :2006/09/24(日) 20:32:51 ID:Jg5ZxSjI
ルーってどこかで聞いたことある
キリスト掲示板にいったことありますか?
あそこはプロテスタントの方が多くカトリックであることを
あまり強調しないように参加させていただいていましたが・・・

まじめなかたがおおいのにはびっくりさせられます。
信仰をあまり強くもつことはいいのですが私の経験上、
たぶん私が未熟だからとおもうのですが、聖人は悪魔・・
サターンの攻撃を受けます。この世にサターン化した人間が
いかに多いかを間の辺りにしてしまいます。そのための
コントロールも必要だし力をたくわえないうちに聖人化することは
自分の命さえ危険にさらしますので注意したいものですって
たぶん・・・10人中9人は何いってるか・・・わからないかな?
まあ・・ニュアンスだけでも読み取ってくださればそれで結構です。
740narumi ◆BsviaE72Qo :2006/09/24(日) 20:33:30 ID:0duFFXcM
>>736
トリップ交換しようか。w
私のはnarumi#...です。
741ルー:2006/09/24(日) 20:36:20 ID:B/eWcWpQ
じつは私エクソシストになりたっくて・・・
742narumi ◆BsviaE72Qo :2006/09/24(日) 20:38:40 ID:0duFFXcM
ルーは聖霊の降臨を経験したんだって?
どんな感じだったの?
743みく ◆lqWrB4ttOo :2006/09/24(日) 20:40:28 ID:Jg5ZxSjI
>>738
ありがとうございますう。
そですね・・・右脳人間でうから・・・
でもね論理的なことってだめな人間なんです。
それで結構なやんでいたりしてるんです。

創造性と芸術性はあるようなんですがその反面、
正確性に欠けるところがあるんです。
左脳人間のほうが世の中に順応しやすいんでしょ・・・
いってみれば社会不適応人間なんだと最近自覚しています。
それが直るかどうかなにせキョウレツキャラらしいので・・・
自分できずかないのがもうそれだと・・友人にいわれます。
だまっていてもメダツーというのは結構、キツイ悩みだったり
するものです。必ず上級生に目つけられてしまいますもの・・・
たぶん。世の中でても呼び出しくらうそんな奴です。


744みく ◆lqWrB4ttOo :2006/09/24(日) 20:41:40 ID:Jg5ZxSjI
ルーさま・・
聖霊の降臨。きかせてください
745ルー:2006/09/24(日) 20:41:56 ID:B/eWcWpQ
よくはわからないけど異言をいえるようになった
霊も見たし脳に直接話しかけられたりもした
ただしうそもつかれた
746narumi ◆BsviaE72Qo :2006/09/24(日) 20:42:46 ID:0duFFXcM
>>739
いいたいことはわかるよ。
悪魔なんて怖くないよ。神様はたくさんの天使を派遣して
守ってくださると約束してます。
聖天使のほうが力強いからダイジョブよ。
へた悪魔に対抗しないこと。シカトが一番ww
天使にいつも抱かれる生活してね。
747ルー:2006/09/24(日) 20:43:35 ID:B/eWcWpQ
夢にもでてきたよ
悪い夢多かったけど
748みく ◆lqWrB4ttOo :2006/09/24(日) 20:47:08 ID:Jg5ZxSjI
なるみ様はきっとキリスト系の看護学校出のお方のような
気がします。聖マリアと天使のにおいがします。
749narumi ◆BsviaE72Qo :2006/09/24(日) 20:49:56 ID:0duFFXcM
>>747
悪夢は体の調子が悪いと見るね。
スズメバチに追われたり、大蛇に追われたりしたけど、悪魔は見たことないなあ。
750みく ◆lqWrB4ttOo :2006/09/24(日) 20:50:40 ID:Jg5ZxSjI
>>746
そだね・・・直・脳に語られたような感じわかる。
私の場合も聞いたことのない外国語で少女の声で耳元で
ささやかれました・・・・その子の声は今まで3回聞いたけど
私自身・・・そのこのことを天使と呼んでいます。
751みく ◆lqWrB4ttOo :2006/09/24(日) 20:53:31 ID:Jg5ZxSjI
ロザリオをネックレスにしてけど
あまりにも、まわりの人の心の醜さがみえて
今ははずしていますが・・・かならず持ち歩いています。
メダイと一緒に。
752narumi ◆BsviaE72Qo :2006/09/24(日) 20:55:32 ID:0duFFXcM
>>748
近いかもw
お薬になる食べ物を選ぶ習慣つけましょうね。
そうすればお薬減らせるようになるし、
使わずに澄むようになるよ。
753みく ◆lqWrB4ttOo :2006/09/24(日) 20:56:28 ID:Jg5ZxSjI
聖母マリア様においのりするときは
両膝をつき、お祈りするときがありますが
やはり、ひざをつくという行為は一歩、神の前にちかずく
厳粛な行いですよね・・・・

胸の前で十字を切るとき、カトリックであることに誇りを
感じています。
754名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 20:59:41 ID:QfqsjWKT
>>751
修道士でさえロザリオはポケットに入れるか腰に下げるもので
首にかけるものじゃないよ。
755みく ◆lqWrB4ttOo :2006/09/24(日) 20:59:57 ID:Jg5ZxSjI
御聖堂の中ではまるで雨に濡れた子猫のように
無力で微弱な姿になれます。
イエス様とマリア様があたたかい火のように見えます。
手を合わし祈るとき結ばれるような気がします。
みなさんに・・とって今週もよい週になりますように・・・
アーメン・・・それでは失礼いたします・・・
756narumi ◆BsviaE72Qo :2006/09/24(日) 21:04:48 ID:0duFFXcM
>>754
キリシタンは首に掛けてましたね。
757名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 21:11:27 ID:QfqsjWKT
>>756
キリシタンはロザリオを隠さなければならなかったでしょ。
若い子がアクセサリーとして首にかけるのとは違うね。
758narumi ◆BsviaE72Qo :2006/09/24(日) 21:13:05 ID:0duFFXcM
>>745>異言をいえるようになった

その経験はないですね。

>霊も見たし脳に直接話しかけられたりもした

霊も見たことないですね。話しかけられた経験はありますね。

>ただしうそもつかれた

嘘吐きの霊は悪霊ですね。どさくさにまぎれて入り込んだのかもね。
759名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 21:14:15 ID:yb0qzij9
銀の十字架、真珠の玉のロザリオほしい。
760ルー:2006/09/24(日) 21:19:00 ID:B/eWcWpQ
異言は求めれば与えられます
ただしハレルヤとなんども声をだして祈ってください
761narumi ◆BsviaE72Qo :2006/09/24(日) 21:24:19 ID:0duFFXcM
>>760
質問箱にも書いたけど、人助けになる賜物しか
わたし求めませんから。
762narumi ◆BsviaE72Qo :2006/09/24(日) 21:25:29 ID:0duFFXcM
>>757
そうね。マドンナが嫌がらせしてから世界的に流行になったのねw
763名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 23:36:00 ID:04zgNCzt
海外で洗礼されて、日本の教会通う場合ってまた通う教会で洗礼うけなきゃ駄目?
新しく、知らない所の教会入るの緊張する
764名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 23:38:38 ID:QfqsjWKT
>>763
カトリック教会で洗礼受けたのなら再洗礼不要。
765名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 23:47:53 ID:04zgNCzt
>>764お答えありがとうございます。

でも子供だったから洗礼受けた教会がカトリックだったか自信が・・・
766名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 23:54:53 ID:QfqsjWKT
>>765
親御さんに尋ねれば分かりませんか?
日本のカトリック教会だと教会籍があるので新しい教会に移籍します。
プロテスタントの教会だと再洗礼の必要がある場合もあるかもしれません。
司祭に直接尋ねられるのが一番だと思います。
767小牧瑞夫(こまき みつお):2006/09/25(月) 00:04:59 ID:ZzgQF5XL

 昼過ぎから地上一帯が暗くなり、三時ごろになった。イエスは、「エロイ、

エロイ、ラマ、サバクタニ」と声高く叫ばれた。それは「私の神よ、私の神よ、

なぜ私を見捨てられたのか」という意味である。近くに立っていたある人々は

それを聞いて、「ほら、エリアを呼んでいる」と言った。そのとき一人が海綿

に酢を含ませて葦竹(よしたけ)につけ、走り寄ってイエスに飲ませ、「待て、

エリアが来てあの男を下ろすかどうか見よう」と言った。そのときイエスは

声高く叫んで息絶えたもうた。神殿の幕はそのとき上から下に二つに避けた。

イエスの向かいに立っていた百夫長はそういうありさまで亡くなられたのを

見て、「確かにこの方は神の子だった」と言った。・・・

     ( マルコによる福音書15:33−39 )
768小牧瑞夫(こまき みつお):2006/09/25(月) 00:14:46 ID:ZzgQF5XL

 またそれを遠くから眺めていた婦人たちがいた。その中にはマグダラのマリア

、小ヤコボとヨセトの母マリア(小ヤコボまたユダタデオの母(クロパの妻

マリア:アルフェオの子(イエスの従兄弟たち) )、聖母マリアの義理の姉

である)、そしてサロメ(デベデオの妻:使徒ヨハネと大ヤコボの母である)

がいた。(みな聖母マリアを含め、大祭司一族の娘である)。・・・

     ( マルコによる福音書15:40−41 )
769名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 00:20:07 ID:pY/gxJg2
カトリックに興味あるんだけど
最初は日曜日の朝に教会に行ってみればいいの?何時ごろ行けばいいのかしら?
770名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 00:23:46 ID:g9lAreah
>>769
教会によってミサの時間は違います。
直接電話して聞くこと。
771名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 00:33:05 ID:pY/gxJg2
>>770
ありがとう。直接電話しちゃっていいんだ。
772ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/25(月) 04:31:11 ID:MZeuB8NI
>>720
>和解も償いもなだめも贖罪もhilasmosが語源ですが。知らなかったの?無知ね。

そうすると、あなたの理解ではカトリックの教義にある「償い」と
「贖罪」とが同じ意味であるということでいいのですね?

僕は、カトリック教義の「償い」には必然性がないということを主張しているのです。
「和解しなさい」という言葉が聖書にあるから、というあなたの主張からは、
カトリック教義の「償い」が必要だという解答は導き出せないと思いますよ。
よく考えてみてください。
773ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/25(月) 04:33:47 ID:MZeuB8NI
>>720
>煉獄purgatoryは新約聖書の方々に書かれてる「火」"pur"が語源ですが。
>purは清めるという意味のギリシャ語ですが。
>purgatorioは清める場という意味のラテン語ですが。
>「人間誰もが火(pur)で塩気をつけられる(halizo)」(マルコ9:49)
>誰もがpurで清められるという意味ですが。
>その場所をプルガトリオとラテン語で言うのですが。


以上の文を読ませていただきましたが、これらから煉獄が存在するという
解答は導き出せないと思います。これではカトリックの教義を主張しているだけです。

根拠となる聖句を示していただかないと、あなたは自分の信じているものを押し付けて
いるだけだと思います。
774名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 04:36:42 ID:8OyUUyXE
>>772
>>695
「悔い改めにふさわしい実を結びなさい」 マタイ3:8
「悔い改めにふさわしい行いをしなさい」使徒26:20
あなたは許しの秘蹟だけ受けて、ふさわしい実を結ぶのを嫌うのですか。
悔い改めにふさわしい実を結ばない木は、切り倒されて、
死後に煉獄の火で苦しみますよ。
神は焼き尽くす火であるのです。ヘブライ12:29
775すいれん ◆q2uCvkx07. :2006/09/25(月) 04:40:26 ID:+QSRUUHt
みくさま、お久しぶりです。
ごあいさつカキコ
776ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/25(月) 04:42:40 ID:MZeuB8NI
>>720

「カトリック教会のカテキズム」(P310)によれば、煉獄の聖書的根拠は次の聖句と書かれています。

『この世でも、きたるべき世でも、ゆるされることはない。』と書いてあるのだから
きたるべき世において、ゆるされる罪があるのだろう、という推測が根拠です。
つまり、聖書には煉獄の存在はどこにもはっきりとは書かれておりません。
後の時代の人が勝手にその存在を教義としたのであって、聖書的根拠はありません。
カテキズムが無理やりに根拠としている聖句が、煉獄の根拠になると考える人はあまりいないでしょう。

※この世でもあの世でも赦されることがない とは、普通に聖書を読むならば
聖霊を汚して生きるならば「本人が、この世において苦しむ」ことにとどまらず、
最終的に「イエスを信じずに滅びに至る」ということだと考えるでしょう。

マタイ 12:32
また人の子に対して言い逆らう者は、ゆるされるであろう。
しかし、聖霊に対して言い逆らう者は、この世でも、きたるべき世でも、ゆるされることはない。
777みく ◆lqWrB4ttOo :2006/09/25(月) 04:42:40 ID:pjoVnDA1
>>775
おは
778みく ◆lqWrB4ttOo :2006/09/25(月) 04:44:16 ID:pjoVnDA1
>>776
うざ
779ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/25(月) 04:47:18 ID:MZeuB8NI
>>775
>「悔い改めにふさわしい行いをしなさい」使徒26:20
>あなたは許しの秘蹟だけ受けて、ふさわしい実を結ぶのを嫌うのですか。
>悔い改めにふさわしい実を結ばない木は、切り倒されて、

悔い改めにふさわしい実というのは、それ以後、
正しい生活を送って生きる、ということに他なりません。

特別に「償いをしろ」などという意味じゃありませんよ。
780ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/25(月) 04:53:37 ID:MZeuB8NI
人は「償い」をする、しないということによって義とされるのではなく、
イエスキリストの購いにより、無償で義とされているのです。
つまり、以下のように書かれているとおりです。

ローマ 3:24
ただキリスト・イエスによる贖いの業を通して、
神の恵みにより無償で義とされるのです。
781名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 05:00:39 ID:13fD4OyS
ダニエルさん、やっぱりあなたには違和感を感じる。
カトリックを変えようとするのではなく自分自身を変えた方がいいよ。
782みく ◆lqWrB4ttOo :2006/09/25(月) 05:04:53 ID:pjoVnDA1
>>780
イエス様に愛されれば、人を愛する必要はないといってるようなものね。
783みく ◆lqWrB4ttOo :2006/09/25(月) 05:13:34 ID:pjoVnDA1
ダニエルは
「私たちは神様に無償で愛されたのだから、
人を愛する必要はない。
人は行為によってではなく信仰によって救われるのだから」
といってるに等しい。アホでつね
784みく ◆lqWrB4ttOo :2006/09/25(月) 05:20:40 ID:pjoVnDA1
ダニエルは
「神様は私たちに無償で犠牲を払われたのだから、
私たちが犠牲を払う必要はない。
人は行為によってではなく、信仰によって救われるのだから」
といってるに等しい。アホでつね

ダニエルは
「神は私たちに無償で罪滅ぼしをしてくれたのだから、
私たちが罪滅ぼしをする必要はない。
人は行為によってではなく、信仰によって救われるのだから」
といってるに等しい。アホでつね

ダニエルは
「神は私たちの代わりに罪を償ってくれたのだから、
私たちが罪を償う必要はない。
人は行為によってではなく信仰によって救われるのだから」
といってるに等しい。アホでつね
785名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 05:23:30 ID:13fD4OyS
プロの工作員なのかカトの日が浅いのか。
安心して読めない危険なものがあるね。
786カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2006/09/25(月) 05:42:53 ID:czMTb2Hj
なんだ、ダニエルは信仰義認の人だったのか・・・・・

ますますがっかりだな。
ちなみにローマ書のこの箇所

>ただキリスト・イエスによる贖いの業を通して、
>の恵みにより無償で義とされるのです。

は、誤謬してはいけない。
ま、パウロの書簡は、別に間違ったことを書いていないのだが、
わざと、誤謬するような言い回しで書かれている。
キリスト教をバッタもんにするためにね。
787ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/25(月) 09:14:04 ID:W4YGL4wo
私たちが義とされるために、私たちが償って足りるような
罪ではないということを理解しないといけないと思います。

私たちが自分で償える罪なら、イエスの過ぎ越しは必要なかったのです。
私たちの罪を帳消しにするには、神の子を生贄とする、というとてつもない
高い代価が必要だったことを理解しなければなりません。

この尊い代価により私たちの罪の代償が支払われたのです。
聖書に書いてあるとおりです。
788ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/25(月) 09:16:09 ID:W4YGL4wo

イエスの十字架で何か不足があるように考えることは間違いである
と思います。
もちろん、罪を犯さないようにすることは大切です。

とにかく聖書には、はっきりと「無償で義とされる」と書いてあります。
これを受け入れない人は、聖書を信じないということになると思います。
789名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 09:17:53 ID:rJrMDnC1
651の日本語上手だなあ。日系二世にしては。
790ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/25(月) 09:19:17 ID:W4YGL4wo
>>783
>ダニエルは
>「私たちは神様に無償で愛されたのだから、
>人を愛する必要はない。
>人は行為によってではなく信仰によって救われるのだから」
>といってるに等しい。アホでつね


そのようなことは一言も書いていません。
償いなしに義とされた、ということが、なぜ
「人を愛する必要がない」とか「信仰義認」とかの話に
なるのでしょうか。そのような論理のすり替えをしてでも
あなたは他人を貶めたいのですか?
791ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/25(月) 09:24:24 ID:W4YGL4wo

聖書の言葉を素直に信じない、という態度を改めて、
聖書の言葉を素直に受け入れる人になってください。

カトリック教会は、1600年という年月を経たにしては
驚異的なほど、正統的な信仰を保っていると思います。

しかし、それでもやはり過りはありますし、スペイン異端審問の
ような大きな誤りも犯しているのです。

ですから、教会を「絶対視」したりしてはいけないのです。
教会はもちろん、教皇であっても間違いを犯すのです。
カトリック教会はもちろん、教皇にも「絶対」は無いのです。
このことを、どうか認めていただきたいと思います。

カトリック教会の信者さんは、このような偶像崇拝をしておられる
方がたくさんいるからです。
「絶対」と言えるお方は、神だけです。
792訂正:2006/09/25(月) 09:25:21 ID:PDiEQqxH
信仰によって義とされるとかのお話ですか?

ブツ切れの投稿では話が見えないので、
論点をまとめて下さい。
793ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/25(月) 09:32:14 ID:W4YGL4wo
>>792
>信仰によって義とされるとかのお話ですか?
>ブツ切れの投稿では話が見えないので、
>論点をまとめて下さい。

今までの投稿の論点は、すべて定まっています。
ですから、理解できない人は理解できないままでよいと思います。
ちなみに、あなた方が大好きなプロテスタントとカトリックの対立の図式とか
「信仰義認」だとか「行為義認」だとかの幼稚な議論に興味はありません。

信仰があれば、自然と行為が変わってくるのです。
こんなこともわからないで、信仰だ、行為だ、と言い合っているような人たちと
一緒にしてもらっても困ります。

あなた方は、このように聖書の聖句に従うことを拒む思いを持っています。
こうした思いは自分中心の世界観から出ているのです。
世界観を自分中心から、神中心、聖書中心に切り替えなければいけません。
794訂正:2006/09/25(月) 09:55:43 ID:PDiEQqxH
>>793
「あなた方」とかいう、いい加減な総括は止めて下さい。
私はカトリックですが、貴説は常識的に理解できるものです。
795あるカトリック司祭:2006/09/25(月) 10:45:34 ID:MMOcuPCw
ダニエルさんの投稿は全て正しい。

あなた方は彼の言うことに聞くようにしなさい。

主の平和
796名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 10:50:01 ID:zVMNjR8x
>>793
では告解は不要なのでしょうか?
797名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 11:09:49 ID:2+rR22v9
ダニエルはカトリックの誤謬を教えるために主が遣わされた使者
彼をたたえましょう。
798名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 11:11:29 ID:2+rR22v9
>>796
したければすればいいのでは
強要することではないのでは
799名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 12:17:44 ID:2+rR22v9
>>796 神に直接告白しなさい。人に告白してはなりません。
800名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 12:27:46 ID:OQvZsVI9
>>799
あなたは何処の人?
801カトリック司教:2006/09/25(月) 12:40:11 ID:2+rR22v9
告解は、してもしなくてもいいよ。
だいたい、司祭が告解を受け付けたがらないからね今の時代は。
時代に即して柔軟にすればいいよ。
秘蹟で救われるわけではないからね。
802名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 12:49:17 ID:OQvZsVI9
>ある偽カト司祭&司教

もう少しましなレスしなよ
803ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/25(月) 13:26:38 ID:zB6mBrG3
>>794 訂正さんへ
>「あなた方」とかいう、いい加減な総括は止めて下さい。
>私はカトリックですが、貴説は常識的に理解できるものです。

申し訳ありません。
極力、誤解を生む表現は避けるように努力します。
大変失礼いたしました。
804名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 13:55:23 ID:VWbHaPhi
幼きイエズスの聖テレジアの聖遺物の話

ある日テオフィロ神父は小さな聖体器の中の幼きイエズスの聖テレジアの聖遺物を、
この聖人のものとは知らずに聖具室に安置しました。
別の日に、保護を願い奉るためにテオフィロ神父はこれをポケットの中に入れ、
祓魔式が行われている修道院に行きました。
丁度その部屋に入室した時、悪魔がわめき出しました。
「去れ!それと共に去れ!小さき花の聖遺物と共に、その風見鶏と共に去れ!」

「我々は小さき花の聖遺物など持ってはいない。」と祓魔師が大声で言いました。
悪魔は「確かに今丁度入室した者がそれを持っているのだ。」と言い、
テオフィロ神父を指し示しました。悪魔はどれほど唾きをし、抵抗を始めた事で
ありましょうか!

また他の時小さき花は更なる重要なる事をなさいました。
人々はサタンが聖ミカエルに対しいかに凄まじき戦いをするかについても
気づく事が出来たのです。


805名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 14:30:01 ID:LcoMz0qK
とりあえず注意喚起

この【聖ミカエル】というのは高橋佳子のことではありません。
806ゲジゲジ悪魔:2006/09/25(月) 15:31:23 ID:GGDHU2zN
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807名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 16:28:41 ID:vKPS1wnA
>>774
死後について、あなたは聖書から、どのように解釈されていますか。
聖句を上げて、説明してみてください。
808名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 18:22:01 ID:EkvNJeAH
小ヴァヤシ徹也さんは日本人に向けての秋田の聖母マリアのメダイの販売は中止したの?
809名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 18:30:11 ID:LcoMz0qK
>>807
何か問題でも?
810名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 19:58:12 ID:GGDHU2zN
丹波哲郎さんが死去
811名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 20:21:13 ID:M6YA8MA4
丹波はカトリックだったのか
812名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 20:55:54 ID:8NtEXufl
カトリックの死後観

死ぬと直後に私審判が臨終の床の上で行われます。
ほとんどの人は、審判後に煉獄に入り、天国に行けるようになるまで
各種の浄めを受けます。
まれに天国に直行するような聖人もいます。
昔は洗礼を受けてない子供や異教の義人は神と出会えないリンボに入る
といわれましたが、リンボは前の教皇により廃止されました。
それ以外の異教徒は、地獄に落ちて火で焼かれる、と教えられていましたが、
今は地獄の存在に疑問符がもたれています。
やがて、煉獄と地獄も廃止されると予測されています。
天国だけは残されるでしょう。
813みく ◆Kox6WYmKK6 :2006/09/25(月) 23:50:48 ID:ZVZZSRom
またもやにせみく・・・#のうしろはlunaでした。

どう、だんだん私の秘密が解けてきたんじゃないかな
814名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 02:27:54 ID:J0DObUq6
22 :narumi ◆BsviaE72Qo :2006/09/25(月) 18:11:19 ID:Xo6su9GS
みなさまへ

悲しいお知らせです。
前から予告していたとおり、今日で2ちゃんを卒業します。
2ちゃんに消費する時間とエナジーを、他に転換して
有意義な人生を作ろうと決心しました。

私のトリップでつ。narumi#...
どなたか引き継いでくださる方は使ってください。w

みく、希美、シスターシャロン、聖ちゃん、オター、我さん、
八戸のカッペ菅原クン、犬さん、ignisさん、極悪じい、月見うどん、
えてこう、うさ公、その他たくさんの方々、こりもせず相手して
くださって本当にアリガトン(TT)

私は嘘付きました。書いたことは全て真実でも、多重人格者を装いました。
よかれと思ってしたのでしたが、それもいけないと心から理解しました。
許してください。

さようなら
815名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 04:06:54 ID:RpYUX7fk
>>812
リンボウはただの考えで、実在の場所ではなかったわけでしょう。
だから、簡単に削除できるわけでして。
煉獄もそうだというし。
地獄もないなら、天国だってあるかどうか怪しいですよ。
時代に即してというなら、心理学的に全てを置き換えるのでしょう。
816名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 04:23:11 ID:jJ8TCuoi
>>721
神は「存在」で、神名は「生成」です。神と対話する者にとって、神が存在することは自明です
が、神が如何なる仕方で存在する御方なのかは自明ではありません。
それゆえ神は、モーゼに「生成」という神名で、ご自分の「存在の様式」を啓示されたのです。
そして、神が発した神名(生成)は、神の「御言葉」に他なりません。
従って「存在」と「生成」の間には、神と御言葉、御父と御子の関係の類比が成立します。
ニケア信条に「造られずして生まれ、父と一体」とあるように、イエスは神における「生成」
としての「御言葉」なのです。
神と御言葉、御父と御子が一体であるように、「存在」と「生成」は一体なのです。
「存在」(神、御父)なくしては、「生成」(御言葉、御子)もありません。
両者を相容れないものとして対立させる必要はないのです。
817名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 05:16:09 ID:2EzN1Z7Y
>>816
神はいかなる限定も超えています。私が「生成」と述べたのは、
シナイ山でモーセに告知された神名がヘブライ語で「生成」(なる)の意で
あるハーヤー動詞で告知されたということだけです。しかし、これにした
ところで、人間の言葉で説明すればそんなところになるだろうという、
文法的リミットを示しただけで、いかなる定義も超えた神は、そうした
反語的・否定的な方法で模索するしかないという、人間的無知の告知でも
あるわけですね。
818名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 06:30:52 ID:jJ8TCuoi
神名は「生成」であって「存在」ではないというあなたの主張は、例えて言えば、
イエスは御子であって御父ではないという主張と同じ意味合いで正しいのですが、
神と神名との関係の考察をすっとばして、いきなり「神は存在ではない」という
結論に持って行くのは、いささか論理の飛躍があるように思います。
819名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 07:42:14 ID:2EzN1Z7Y
>>818
それは、あなたが神と神名の関係を人と人名の関係からのアナロジーでとらえることからくる誤解です。
シナイ山で告知された神名は神のあり方と不可分であり、人と人名の関係からは類推できません。
つまり、被造物から神を類推することはできないということです。
820ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/26(火) 09:11:45 ID:FlSI6YnR
>>817
>神はいかなる限定も超えています。私が「生成」と述べたのは、
>シナイ山でモーセに告知された神名がヘブライ語で「生成」(なる)の意で
>あるハーヤー動詞で告知されたということだけです。

「生成」についてです。これは、別の言い方をさせてもらえば
神は「自ら生きている」ということではないかな?と思います。

森羅万象は神から生かされていますが、神は「おのずから生きているもの」
ということかな、と思います。
どう思われますか?
821ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/26(火) 09:16:36 ID:FlSI6YnR
僕も >>819さんが書いておられるように、
>>818 さんの主張である「神は存在ではない」は、少し飛躍があるのかな、と思います。

その理由ですが、
生きている=存在 だと思うからです。

もしかすると
生かされている=存在 になるかもしれません。

神と人とがひとつになれば、きっと生きているものも生かされているものも
ひとつの存在になるのだと思うのです。
822ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/26(火) 09:17:49 ID:FlSI6YnR
訂正します。

上の文章の引用で、>>819 と >>818 が逆になっておりました。
お詫びして訂正させていただきます。
823名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 10:56:29 ID:2EzN1Z7Y
>>821
それは、普通神学を支えているギリシア哲学における「存在」の一般的定義と違います。
「存在」とは最終的形態を持った時空間における物量的ひろがりについて使う用語で
あり、あなたが恣意的に定義された「存在」とは違うと言われれば、そりゃ違うでしょう。
別の説明をすれば、神は「〜【である】」とは限定できない、存在論的に回収できないと
いうことです。
824ダニエル ◆o31oshrvYE :2006/09/26(火) 13:24:10 ID:fj7CMSXK
>>823

なるほど。
ギリシア哲学の「存在」とは違う、と言われたらそれまでですね。
825名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 20:41:22 ID:F6iD1sxd
神が在るのは自明ですが、如何なる仕方で在るのかは自明でありません。
神は存在物が存在するような仕方で在るのではないことは確かです。
神は何であるか?と問うなら、神は「神名」(御言葉)である、ということになるでしょう。
神名は何であるか?と問うなら、神名は「生成」である、ということになるでしょう。
生成は何であるか?と問うなら、「生成」は神の在り方である、ということになるでしょう。

新約において、神の「生成」としての「神名」(御言葉)が、「造られずして生まれ、父と一体」
であるイエス・キリストであることが、啓示されました。

神は人間の言葉で把握することはできません。そうではなく、神がご自分に近づく者に
御言葉を与えることで、神が人に歩み寄るのです。御言葉が人間になることで、人間の
言葉、理性による存在論的アプローチが可能になったということです。
826小牧瑞夫(こまき みつお):2006/09/26(火) 22:23:24 ID:AVko6Fqg

 そののち、アブラハムが日盛(ひざか)りに幕屋の入口に腰をかけていると、

マムレのかしの木のそばに、主(神)が姿を現された。アブラハムが目を上げる

と、≪三人の男≫がそばに立っているのが見えた。

   ( 創世の書18:1−2 )・・・両脇の二人は男の天使。聖母マリア

以外は、みな男の天使である。聖母マリアは天使と似たものとなり、この世に

預言の警告を与えておられる(聖地ルルド)。・・・
827みく ◆Kox6WYmKK6 :2006/09/26(火) 23:28:03 ID:YXCOW2KS
ave maria
828みく ◆Kox6WYmKK6 :2006/09/26(火) 23:47:43 ID:M5a1czWC
おは
829名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 08:35:05 ID:bRgDxDxW
>>825
>神は人間の言葉で把握することはできません。そうではなく、神がご自分に近づく者に
>御言葉を与えることで、神が人に歩み寄るのです。御言葉が人間になることで、人間の
>言葉、理性による存在論的アプローチが可能になったということです。

それはそうでしょうね。イエスは、ご自分を父への「道」と称されているわけですから。
旧約の神のようなあり方では、多くの人々は、何をお考えになっているかわからないので、
ひたすら恐懼するでしょうし、神名など関して抽象的思惟に堪える者も少ないでしょう。

ですから、血肉を持ったイエスがこの世に遣わされて、父への「道」の道案内となられた
のでしょう。そのイエスの言葉を命がけの飛躍で信じるのが信仰です。
830名無しさん@3周年
@聖書はマリヤ崇敬等の偶像礼拝を厳禁しています。出20:4-6、レビ19:4、26:1、
申4:16-19、23、5:8-10、イザ44:9-20、Tコリ6:9-10、Tヨハ5:21、黙22:15、他にも多数
A偶像礼拝は神に背く行為である上に、悪霊と交わるという二次的な害があります。Tコリント10:19-20
B人は、ただキリスト・イエスを信じる信仰によって義と認められ救われます。
マリヤ崇敬や、その他の行為によって救われるものではありません。
※マリヤを崇敬しても救われません。イエスを救い主と信じ、心の中に受け入れる必要があります。ヨハネ1:12、ロ-マ3:21-31、ロ-マ10:9-10、ガラテヤ2:16
C神と人との間の仲介者は唯一、人としてのキリスト・イエスであり、マリヤは仲介者ではありません。Tテモテ2:5
D主イエスが人として生まれたのはマリヤからですが、父なる神と同質の神の御子として生まれたのは造られたすべてのものより先であり、マリヤは神の母ではありません。コロサイ1:15-17
E聖書には「マリヤの像を作れ」とも「マリヤ崇敬をせよ」とも書かれていません。新約外典にさえ書かれていません。申命記4:2、箴言30:6、黙示録22:18-19
※ケルビムや青銅の蛇は主の命令によって作られたものです。その青銅の蛇でさえ、偶像化した際、打ち砕かれています。出25:18-22、民21:8-9、U列18:1-6
F伝承は聖書に匹敵するものではなく、信仰基準ではありません。内容が明らかに聖書に反しているものなど論外です。マルコ7:8、Uテモテ3:16

 以上のように、マリヤ崇敬は聖書に完全に反しており、神に背く行為です。
いくら詭弁を考えても、マリヤ崇敬が神に背く行為であるという事実が変わる