■■■　口先イエスは罪にて果てよ！！　■■■

イエスよ！　口先の王よ！！　果てる時が来たのだ！！！
人々に救済するよう見せ掛け、企業ならとっくに契約不履行で営業停止になって倒産している存在が、まだ正義を垂れている。
これこそ悪である。
これぞ不義である。
人の淡い思い、微かな希望に寄生ギョウチュウして２０００年生き続けた。
もう、イエス、聖霊、ヤハウェに情けはいらない。
不義のイエス・聖霊・ヤハウェ、御用！　御用！！　御用！！！

>>1
baka?

３取りー！！！

言っただろう
イエスの愛弟子はイエスの技をすると
>2
見りゃーいかにイエスの信者かよーく解る
聖霊、はよ死ねよ、おめぇはカス霊なんだよ
馬鹿なんか、神だと思っている自縛霊が真理だと思いやがって

はよ死ね、聖霊
カス霊
イエス・キちがい
イエス・ノット・キリスト

あーははは！！
悔しかったら言行一致しろ、聖霊！！

聞き捨てならないな
この野郎

なんだな、
お前こそ口先だけか？
カワイイ奴だよ！

ハハハ母

ヤハウェ自体相手にしたくない真理なしだよなｗ
聖書内でたかだか一回興した奇跡を、読んだ者に信じろと言うキリスト教（と言うより聖霊と言う真理なし）。
人間相手に悦に浸って権威を見せつけ、道具としか人間を見ていないから「罪の赦し」以前に「罪」と言う観念が発するのだ。

みんなに殴られ唾を吐き付けられたんでしゅかー。ごっつ大変でしゅたねー。自分の悲劇はよーく人間に読ませ感動させなくてはなりゅませんねー。
下らん先行発言・預言なんかしてるから（少なくても対等価値観に立てばヤハウェの行為は人間を愚弄しまくっているとしか言えない）、
みんなから可愛がられ「これ。誰が打ったか予言しろ」なんて言われたんでしゅねー。
誰でもイエス程度になんかなれましゅからねー。
霊力で「思い」を入れられれば野良犬を「尊きメシアさま」って祈りましゅからねー。
聖霊は死んだ方がいいよ。
人類を二千年騙し続けたんだからな。お前は権威だ。真理ではない。はよ、地獄にお帰りなさい、聖霊。

>>4
baka

ヤハウェ、聖霊とは実は自分自身のことなんだよ
父と子と聖霊はひとつって言うだろう
イエスは型を示したが
２０００年たっても人類はあいもかわらずってわけでもないし
時間ぎれでゲヘナ行きにはならないようにまあがんばってください

既に人類はイエスに見捨てられておるから安心せい。
奴は人を差別して救済する癖があるからな。罪人とか称して。
人類よ！
イエスでは救われないと解るのもまた救いであり真理なのだ。
浄土に行けばいいじゃないか。バーカ。
あーははは！！

こうしてこのスレはＣＤＵとくしこのくんずほぐれつの場として再利用されるのであった。

生き返りの報告は聖書などであるが、死んだ者が生きている者の前に現れて諭す話しはないな。
中東ユダヤの精神舞台設定だからかな…。
日本なら人情的に多分にあるとは思うのだが。

死ねよ糞クリスチャン

アメリカの辺鄙な田舎ババァの神のメッセンジャーかなんか、頭来るな。
なんか光りか何かを見て「悔い改めよ、悔い改めよ」と声が聞こえると言うの。
人によって救済の型は違うだろう。世の中、不浄かもしれぬ。
だが、この新興宗教の教祖ババァ、本当に聖霊による救い、知っているんか、魂が富まされる事、知っているんか。
見るもの聞くもの感じる事、守護され、恐れもなく富まされ続けるのを知っているのか。
自分の勝手な価値観でふとした時、人を裁いているの、知っているんか。
ただ泣き面で「悔い改めよ、悔い改めよ」では、おめぇ（ババァ）には救済が訪れてねー証拠なんだよな。救済を求めている最中なんだよな。
聖霊が降っているなら人に対し和を尊ぶし、もっと前に進むんだよな、その為のチャラスタート、赦しじゃねーか。
米ババァに恨みはねーけど、そんな否定的なもんじゃねーんだよな、魂に火が入っておらんで死んでおる。何が「悔い改めよ」だ、バーカ。

神が内臨しているならもっと柔和で謙虚で人に対し優しいんだよな（なんでこういう事を相手がしているか解っているから赦す）。

オレ・・・イエス・・・。
氏ぬ氏ぬぅ・・・。

ぼくクワトロバジーナ・ヤハウェ。
「世界が自分を中心に回っていると思うな、くそ聖霊！！」
「大した役者だったよ、ヤハウェ。偽名を使ってまで生き返り名誉に固執して」
「貴様みたいな神のなりそこないは人間に粛正される定めにあるのだ、判るかーッ！！」

貴きイエスさま。
警察署前からご報告致します。
本日の交通死亡事故者数７名…。

我が神、我が神、どうしてこの者共をお見捨てになられるのですか！！
この者共は死すべき者だったんですねぇぇぇぇえええ！！
違うのですか、毎週日曜日はメシアとの栄光をお受けになられている貴きイエスさま。
アーメン。

イラクではまだまだ自爆テロが続き日々５０人とかが死んでおります。
はぁー。
尊き天地を創造なされた偉大なる神さま。
イエスさまにはなんで「救世主」の称号が付いているのでしょうか。
なぜ毎日イエス豚を拝み祈らなくてはならないのでしょうか。日曜の度に大金が去っても行きます。
我々クリトリスチャンはそろそろ目が覚めつつあります。
ヤハウェ・聖霊・イエスこそ【真理なしの人殺し・サタン】であると。

これ、被告ヤ−ウェ。
お主は沖縄からの疎開船・対馬丸を沈没した時、情け憐憫を一切起こさなかったな。
「裁判官殿。被告ヤ−ウェの罪はまだまだありまする。タイタニックに・・・」
お主はモ−ゼの時は葦の海を割ったそうじゃな。その奇跡を記し人類に読み続けさせたそうじゃな。
「裁判官殿。被告ヤ−ウェは真理なしの殺人鬼に過ぎません。都合の良い救済しかしません」
ふむぅ。わしもこのような極悪人は始めて見る。
これ、ヤ−ウェ、我が閻魔の名によって地獄に落ちるがよい！！！

>>12
そうだね、あの二人とその仲間たち（？）がこっちに来るまではこのスレもぐでぐで進行でw

今はみんなこっちで暴れてるから、ヒマな人は覗いてみて。

滅びろ日本のキリスト教
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1151112805/

口先イエス

イエスは口先であった以上、罪にて果てなければならない！！
聖書が聖霊にて興されたのなら、聖書に書かれた「契約書」に従い、神に動いて貰わなければならない。
聖霊だの神など曖昧な４次元話しなどしていないで、聖書の句にて聖霊を真の十字架に掛けるべきである！！
真理とは逆の通行も可能である！！
聖霊、罪にて果てよ！！
マリアをレイプした罪にてさっさと即死せよ！！
まさか、聖霊、マリアの人生を狂わして正しい御技とか言うのではあるまいな。
情けである。自決しろ、聖霊。お前に、億が一、恥があるのならばな…。

義人アブラハム。
バビロニアのウルとか案外都会に住んでいたらしい。
ある時マリファナ中毒が進んだのか幻聴が聞こえた。
（聖霊は詳細設定を言ってないし、本人は死んでいるし、資料の裏付けはないので反論も出来まい。お互いくそー物語りだしなｗ）
「お前を幸せにしたるな」
小学生誘拐言葉に喜んで乗ったアブラハムは後日「神に従った忠実なるしもべ」「義人」と言われるようになりました。
。。。
ただの欲に餓えた豚じゃねーかよｗ
馬鹿じゃねーん。
今の小学生だって引っ掛からねー甘い言葉だよな、ヤハウェ。どういうセンスしてんかな、この神はよ。頭疑うよ。
あんまし馬鹿な話しを続け記させてんなよな、聖霊。頭疑うよ。

真に義人アブラハム。

神にやっと生まれたばかりの子、イサクを神へのいけにえに捧げよとマリファナ幻聴があった。
今まで都合よく従ったマリファナ幻聴を今さら否定は出来ない。自身が根底から覆ってしまう…。
山でイサクを殺そうと刃を振り下ろそうとしたその瞬間！ マリファナ幻視にて天使が現れた。
「アブラハムよ、そなたの気持ちはよく解った」
アブラハムは喜んで刃をその場に捨てた。神に試されたと知ったからである。
。。。
が、喜びも束の間。マリファナ幻視にてまた天使が現れた！
「アブラハムよ。なぜイサクを神に捧げなかった？！ お前は神の言葉を疑ったのだな」
アブラハムは冷汗流しながら弁解した。
「だって先程天使さまが現れて…」
そう弁解するアブラハムの言葉を聞いている天使の顔がみるみる内に険しくなって終いには憤り出した。
「アブラハムよ！ お前は長年神と付き合いながら神の意思が解らなかったのか？！ 先程来たのは堕天使だ！！　神が人を試す訳がなかろう！！」

アブラハムのマリファナ物語り。

人の良心を踏み付けたイエスの末路。

「主よお止め下さい。そのような受難死をするなどとは」
イエスは弟子達を睨み回しとて言った。
「退けサタンよ！ これは父が決めた事である！」
後日、イエスは悲劇のヒーローになるべくふぅふぅしていた。
そこにペテロや弟子達が居た。
「主よ。頑張ってくたばって下さい。あの時忠告を無視したんですから」
「おやおや。神の子は箸以上重たい物を持った事ないのかしらねぇ。ふぅふぅゆーてるわぃ」
「神の尊いご計画。我々凡人には全く理解出来ないご計画ですねぇ」
イエスはぐぅの音も出なかった。
自らの受難を預言していた以上、成就させなければならなかった。
「口は災いの元だな、聖霊」
ペテロはぷぅぅぅうううと十字架に下敷きに倒れたイエスにヘを掛けて言った。
「主よ。誓った事は果たさんと。真理なしになりますぜぃ。ほれ、こんな所で寝てないで」
イエスはちくじょぅぅぅううう〜！ 地団駄踏むしかなかった。
「そこには歎きと歯ぎしりがあるだろう→地獄に堕ちた」
イエスはふと自分が言った言葉を思い出した。

マリファナ中毒のイサヤ。
彼は一生懸命に自分の心が映し出した存在と話しをしていた。
「主よ。一体誰が信じえたでしょうか、乙女が身篭りあなりゅからメシアを産むなぞとは」
彼、マリファナ中毒のイサヤは、多分に世に対し怨みがあったのだろう。空想するにも現実を掛け離れ、明らかにキチガイな世界設定をしては悦に浸っていた。
「最期の時は近い」
イサヤはマリファナストリームの最中に居て周囲のみなに言い触らした。自分の世界を価値観を。
小学生から石を投げつけられるイサヤであったが、本人が思い込めば思い込むほど強くなるアンドロメダ瞬のマリファナストリームである。
「神の言葉を授かって言っている。…預言者なのに」
へー。
処女をレイプしたるｗ なんて恥もなく５００年前からよく預言出来ましたなー神さまぁ。な。
馬鹿じゃねーん。
どう転がってもバカ設定したるやさかい、なｗ

今から約２０００年前の話し。
エロサレム昼３時、イケズが十字架に掛かり今まさに死なんとしていた。
「我が神、私の霊を、全てを委ねますぅー。ギヤぁぁぁあああ！！」
。。。
「口先だけの不正を働いた者よ。私はお前の事なぞ知らん。私の顔面から立ち去れぃ！」
…近くで救いたいけど何も出来ない信者もユダヤ人もローマ兵も流石に驚いた。
パリサイ人はメシアだと信じて果てようとしているイケズを人して哀れみに哀れんだ。
「この天空の声は悪魔が話しをしたのだ！！」
この話しは信じられ、今日の性書に書かれている。
（ヨカネーな福音書６章６６節）

「ゆ、幽霊だぁぁああ！」
湖を歩く謎の物体に使徒達は腰を抜かした。
「恐れるな。私である」
幽霊は近づいて来て主イエスだと解った。
。。。
この人を救う尊い御技を理解出来ない使徒は口々に叫んだ。
「自分がホーバー歩行出来るの自慢してーらしぃな」
「ああ。自慢してぇらしい」
「船がある時代に水上歩行出来たとして何だって言うんだ。実用性ゼロだな」
「ケッ！ バカと神は同じだとよく言ったもんだ。自慢したくて溜まらねぇんだよ」
イエスはその場で沈み始めた。
「奴は水だろ。水に生まれたもんだから水に帰る…ピッタシだなぁ」

「マリアよ。私は神の御前に立つガブリエルである。あなたは神の子を身篭り、アナリュ〜で産まなければならない」
「私は主のはしためです」
そうするとガブリエルはさっさと去って行った。拒否された時に使う予定だった縄を、鎌を隠して…。
。。。
そこにまた天使がマリアの前に現れたｗ
「ね、ね、ね。今、聖天使に化けたサタンが来なかった？！ 神の子とかがなんとかで！」
目をぱちくりしてるマリア相手にのサタンが化けた天使はまくし立てた。
「マリア！ あんたおかしーと思わなかったの？！ モーゼに律法を与えたあの神が、レイプなんかする訳がないでしょう！」
「…私は主を信じるものです」
するとサタンは「そうだんべー」と言って去って行った。
神は神でサタンの動きを見抜いていた。すぐさまラファエルを派遣させた。
「マリアよ」
マリアは頭が混乱し始めていた。
「主の尊いご計画を知るのです。新妻処女がレイプされ、アナリュ〜で神の子を産むと」
マリアはイエス子だった。宮さまマリアは「はしためです…」と答え出産の決意を固めた。
「よろしい、マリアよ」
ラファエルは去って行った。
ところが堕天使も負けてはいない。ベリアルが聖天使に化けてマリアに…

ノア。
「バカじゃねーん！ 洪水なんか、来る訳ねぇだろーバーカ！」
エゼキエル。
「…お前はユダヤ人の○○の罪により左で○○日間伏して寝なければならない」
エレミヤ。
「裸で街を歩き回って狂人を装え」
間もなく預言者に昇格するノストラダムス。
「バカかっ？！ １９９９にはなーんにもなかったんだよ、バーカ」
。。。
まさか自身の子までは…
「あしゅ、わしはみんなからぶっちょばされつばをかけられしぬ」
「ぎゃぁぁああ！ わがかみ、わがかみ、どうしてこういうさどこうしゃくのみわざばかりするのですかぁー。
こいずみくん、ひぞうぶつほごほうあんをとおしてくれー、えすえむのかみをしばるのだぁーぎゃぁああ！」
後でパウロが荘厳なギリシャ神殿を前に「生きた神がどうして人の造った家に住みましょう」妬んでゆーたのだが、エルサレムの神殿の垂れ幕が真っ二つに裂けた。
「なんで神が人の造った神の家に垂れ幕で栄光を現にすっのかねぇ〜」
まだ改名する前にのサウロがぽつり言った。
…確かにおかしい。矛と盾だ。
なんで神は人が造って本来不在の神殿の幕を裂いて栄光を現にすっだ？！
おかしーよな、パウロ！！

「彼サタンは私に対して何も出来ない」
あーそっでっかー。
そりゃー酷くアホウな神でございまするなー。
自分が常に哀れみやら正義やらを感じていたいアホウな神よ。
お前の身勝手さが人類に多くの災いを起こしているのに、まだ気が付かねーなんてな。
悪魔も信者もポイ捨て道具ですからなー。
自分が頂点でちやほやされていれば何でもありのアホウ神。
悪魔も信者も、ど・う・ぐ、ポ・イ・捨・て・の！！
信者は自由意思を剥奪された神のイエスマン人形。

９・１１テロ慰霊祭にて。
預言者口調で。
「貴方がたの神は死んでいるのですか。どこにいるのですか。地上で起きたこの事実を知らないのですか」
場所を変えてスライム地域にて。
「この神は人為を持ってしか裁けないのですか。全農を歌いながら手はあっても短く、耳はあっても遠いのですね。真、コーマンに書かれている通りですな」
二虎競食の計で下らん神には死んで貰おう。

「ドイツ人は民族浄化アイシユッビッツに平伏謝罪せよ！！」
。。。
「お前らの聖典にちゃーんと書いてある〈真の歴史の支配者は神である〉と。我々は神がしたい事を代行したまでだ」
「しかもイスラエル建国が聖典を基準に言い張るのだから、再び国なし民族になって貰おうかなぁ〜」
口減らずのユーダを封じ込めるのだ！！

瀬島龍三は大本営参謀であったが為、満州に敗戦を報せに出向いた。
その帰り道、負傷した将兵に出くわし、飛行機の席を譲ってしまった。
これは生死の順番を譲るものだった。
大本営参謀という肩書が災いしてシベリアに抑留される事１１年…。
。。。
ヤハウェさま。ヤハウェさま。定員１名の第７の天の席、なんで譲って下さらないのですか。人間ですらする慈善行為、神は為されないのですか。
この御業にはサタンも人の罪も一切関係がありません。
ヤハウェさまが地獄に行かれ、私が第７の天の玉座に座るだけの事です。
拒否するのはヤハウェさまただお一人しかございません。どうか席をお譲り下さい。
まさか、自分が可愛いからではないでしょうなぁ！！

あーあ。
第７の玉座で踏ん反り返って人を天使を裁いて正義を感じまくりてぇーなぁー。気持ちいいんだろーなぁ、誰にも譲りたくない玉座だもんなぁー。

イエスは紫の皇帝の服を着させられ、ローマ兵にひざまづいて言われた。
「ユダヤの皇帝万歳！！」
「口先だけの能なし王、万歳！！」
イエスは言った。
「かの預言者を通して語られた事が、いま成就した！ わたしはユダヤの皇帝だ！ 子は今まさに名誉を受けた！」
たちまち神殿の幕が垂れ落ち閉まった。

ピラトはイエスがぶら下がり３時間程度で死んだのを聞いて言った。
「もう死んだのか。神は自分の子だけ安楽死させよる。もう少し長く苦しんでもよかったのに。そうか…神の耐久度は３時間か…」
ピラトはイエスを幽閉監禁しシベリア抑留させてから、年金問題に散々苦しめさせ、最後に打ち上げ花火として十字架に掛からせるべきだと後悔した。
「神は、自身に課す試練が短く軽過ぎる…人の一生に比べ、なんと短く軽い半日の激痛であろうか…」

律法と預言者が預言したのはヨハネのときまでだ
勝手に旧約とイエスの生涯を結びつけて書いた
新約作者はやはり愚かだわ

「イエスさまはこの世の罪を購う為に十字架に掛かられたのです！！」
あれ？！
つまり神が自身に被弾して罪をチャラにした…って訳だよな。
あれ？！
なんでメシア＝購い主が居ながら「ハルマゲドン」が矛盾実在するんだ？！
今なら再び罪を犯しまくった阿保人類に…言い訳が出来るけど、パウロさんの時から忙しいよな。
【なんかパウロさんの《頭の中の》世界観で吠えてた気が…】
パウロさん自身、自分が生存中、イエスの再臨を信じていたし。
今となっては「○○の教会へ…」なんてユダヤ情勢による緊迫そのもので、日本は弥生時代かなんかで呑気に稲作してたもんな。
まー。イエス・キリストが実在して購い主ならハルマゲドンでビビル必要ねーじゃねーの。
イエスはあんなに賛美されてんだもんなぁ。
中世の人間…馬鹿を越えた事になるなぁ…。

オレも草加や挑戦人は余り好きじゃないけど、
クリスチャンの方が明らかに敵意を燃やしイエスの弟子ではないのが解った。
気取って言うとブレーキが利いていないから、聖霊が降っていないのが解った。
人の罪が見えて見えてしまう人、独断偏見で裁きに裁いてしまう者の目を見えなくし、また啓いて見えるようにするからだ。
ともあれ、草加や挑戦人に対する敵意、ものの見事ととしか言いようがない。
あのマキシマムの時、私は北朝鮮と韓国には手を出さなかった。
朝鮮人を憎むのは近所のガキ争いであり、早く朝鮮半島統一をして貰いたかったからである。
とばっちりはトルコと台湾さ。

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1158660255/l50

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1155315856/l50

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1155811067/l50

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1070375326/l50

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1147781062/l50

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1153557844/l50

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1119403798/l50

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1134289289/l50

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1124551822/l50

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1120962435/l50

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1144714175/l50

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1157428283/l50

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1146598376/l50

私の思想のみが真理であり、正義である。
私以外のの思想は宗教である。
★☆★☆★☆★☆★☆　　ありが�d☆　　♪〜　　　(*^。^*)　


人間は、動物の一種として、徹頭徹尾、【　現実界（五感で知覚できる世界）】　

に依存しない限り、生存できない。 ヽ(´∇｀)ノ

知覚できない何か（「神」）が実在すると信じ込み、それに最高の価値を
認めたら、一体どうなるか。そこに、現実からの遊離が生じ、人間が狂う。
狂気の定義は、「現実との接触の喪失」（Loss of Contact with Reality）
である。

特定の悪質な個人が　【　神の言葉　】　だと偽って語れば、すべての信者を

意のままに操ることができる。これが、史上そして現在も果てしなく続く、

【　宗教紛争の実態　】　である。紛争には、他の要因も絡むのは当然だが、

【　神　】 が最大の原因であり、憎悪要因であることは絶対に否定できない。 ヽ(´∇｀)ノ


他の人文科学と同様、宗教学者がこの宗教の病理を解明・指摘・批判すべき
なのだが、宗教学者は専らキリスト教徒である西洋の学者の見解に依存して
おり、かつ、宗教学者の殆どが特定宗教の信者だから、客観的な解明や批判
など出来る訳が無い。オウム事件の責任は、信者ではなく、【　宗教学者　】にある。


★☆★☆★☆★☆★☆　ありが�d☆　　♪〜　　　(*^。^*)　

私の思想のみが、正義であり、真理である。
宗教の最大の問題点は、「現実界（実在界）に還元できない単なる
観念（神や共産主義ユートピア等）」を信じ込ませ、それに最大の
価値を認めさせること。

「現実界」という確固たる判断基準が存在しないから、信者は教義や
教祖の意のままに操られる。そして、人間生存の基盤である現実界や
社会常識からの逸脱を生じさせ、人間の生存と共生の基盤を破壊する。
ここに「狂気」が発生する。「狂気」の定義は、「現実界との接触の
喪失（Loss of contact with reality)」である。

宗教は、自然科学が、いかなる奇跡も及ばない驚異的発達を遂げた現代
においては、未開時代の遺物の惰性的残存又は元手いらずのおいしい
詐欺的営利の手段として、法律によって早急に禁止すべきものである。

少なくとも、ありもしない神や霊の実在を信じ込ませることによる、
信者に対する理由のない脅迫と甘言は、信者の精神の虐待（spiritual
abuse）として、犯罪行為となる。

あれ？！ まだイエス生きてたん？ あんた、厚顔無恥の極みやなー。

罪を許す？
はぁ？
そんな細かい馬鹿な神はユダヤ痴呆神しかいねーな。
人の罪の網羅？
はぁ？
お前、人間が求めいるもの与えない癖にな。
神が人に誓って果たさない、こんな大罪あろうか。
【人が一生掛けて犯す罪を神は一時間で犯す】
しかも平然としている。
ヤハウェ・聖霊は罪で即死すべきだ。
こをな人間を罪に定め、自身は契約履行しない神は唯一ヤハウェのみだ。
神は人が一生生きて犯す罪を一時間あれば簡単に越える。

作戦もあろうが、人に屈し殺された神はイエスが唯一。
さぁ。みなさん。
人間に平伏し屈し死んだ唯一の神イエスを拝みましょう。

自分だけ天国ですか。いい身分でしゅねー。

>>1
イエスは実践タイプの意志の人間
なまけものや腑抜けには２０００年前のイエスの役目は果たせない
イエスに従うことは困難だ
自分も含めあまりになまくらすぎる

ヤハウェ、人身には計り知れない
人間的な思いは見誤るだろう
聖霊、唯一の癒し、死者に等しい人間を復活させる

♯おい、お隣りのギリシャやローマの神は人間とちょめちょめするらしいーじゃないか。
♭なにぃ！ 神だと言う特権を乱用し、美女の尻にはめはめだと！！
♪きたねー存在だなぁ。
♯ああ。
♭よし。今度俺達の神も、人間の女に手を出す設定物語にすっべーよ。
♯よし。どうせなら「人妻」だな。俺のヌキおかずだ。
♪よし。設定を複雑にし、新妻処女にしよう。
♭よし。名はマリアとし…。

こうして処女が神に強姦され妊娠する、神話最強のストーリーが頑固なユダヤ人達によって完成された。

だが信者は信じておらず、教義の為に使徒信条「主は乙女マリアから生まれ」「３日後に生き返り」は《神の視点では》まっーたく信じていないので、口ぱくである。

《信者》→神に救われた選ばれたお方達。おめでとうございます。
《一般人》→神に見捨てられた哀れむべき存在。未だ目が啓かれていない。神が人を差別している証でもある。

ある砂漠にモハン○ドと言う田舎少年が居ました。
幼い時から、近所を訪れ荒行をするキリスト教徒を見て影響を受けました。
そしてクリスチャンと親交を深めた時、彼の心の奥底で湧くものがありました。
「これなら、ぼくも神になれるな」
いかに本当らしい嘘を付くか。
彼の心の奥底では怪物がしゅんどうし始めました。
そして…。
「アッナラーは唯一の神！ このオレ様は最大にして最後の預言者！！」
と明言が飛び出るのでした。
キリスト教が自分の計画に邪魔で邪魔仕方なかったのですが、幼い時にお世話になった事もあり、完全否定するまでには至りませんでした。
今では化学が発達してしまった為、流星が悪魔迎撃に火を吹いた天のパトリオットだと言うのが嘘だとばれてしまっています。
さんずの河でモハン○ドは永遠に石を積む事になるでしょう。

ユダヤ人達が住む土地は荒れており、近所のバビロニアやエジプトのから比べると非常に貧しく軍事力も貧弱極まりなくありました。
ユダヤ人達の天のパンは《空想》でした。
彼らの空腹は天のパン、空想によって満たされ続けるのでした。
オレ達の神は最強〜♪
オレ達の神が真の歴史の支配者〜♪
バビロニア、エジプト、ペルシャ、ローマ。
次々に興る大国を前に亡国にまで追い込まれながらも、《自分達は正しい》を頑固に捨てませんでした。
ここまで自分達が正しいと《激しい思い込み》をされては、手の打ちようがありません。
ついに「自分は神である」最強のプラシーボ大王が生まれるに至りました。
彼にいかなる作戦や戦略があったかは知りませんが、彼は人間に私刑され３日間は死にました。
世界中、どの神話を漁っても人間に殺された神はユダヤ神唯一ただお一人です。
しかも言い訳三昧で、竹林の風に驚き鬼だと思うが如し、一部の信じている者達にしか現れておりません。
重度精神患者の報告を鵜呑みにする訳にはいきませんね。

尊きプラシーボ大王イエスが死に、急遽現実に直面し家の中でガグブルしていたペテロ。
そこにイエスが物理の法則を越え現れた。
「安かれ」
ペテロは恐怖を越えた怒りが湧き上がった。
「おい、貴様、住居不法侵入だ！ 私の顔面から即刻立ち去れぃ！！」
彼は家の中でガクブルしていたとは言え、精力はあり、妻とパコパコしていた最中であった。
立ち所にペテロに聖霊が降った。
ペテロは無意識に鶏を捕まえ３度鳴かした。
そして無意識に言った。
「謀った計りで返されるであろう」
親しき中にも礼儀あり、である。
自分の行為、奇跡しか重んじ先行させないイエスには時に罰が降ってもよい。
あ、神に罰は降らないか。
じゃ、上奏。

６６に同意
天照とか国常バージョンもやれ。
神々は抹殺すべきだね。
神々なんか糞。
ユダヤの神、日本の神よ罪に果てよ。
どうせ人間がつくったものだ。

死ね。神々。

いいよな。
神々の抹殺。

神々はウンコ。

神々は糞の塊と同じ。

日本人ならユダヤなんかどうでもいいから日本の神々から抹殺だね。

国常立を便所に捨てよう。

天照はゴミの日に焼却所に。

だいたい神々のくせして。
寄生虫だろ。

神々ってｗ
紙だろ。
燃やしちゃえ。

いいスレできたな。
神々処刑応援します。

あぼーん

あぼーん

国常立はアサハラとして現代に降臨なされました。
やっぱ糞。

神々、ユダヤの神これらの幻影がすべて消え去るよい時代の予感。

モーセ、イエスに対する肯定的、否定的誤解も消え去るでしょう。

邪、上昇

そろそろ、邪悪の根源ヌシの抹殺お願いしますよ。
>>66さん
ヌシの。

ヌシ死ね、アホ。

やるなら徹底的にやれよ>>66
なにがヌシだ。

一番の大本ヌシ、邪悪の根源ヌシ
>>66の文章力に期待だな。

ヌシが>>66に殺される。

最近「霊感商法」と言うべきか、ビルなどの空き家に突如健康商品を売る連中がいる。
こ近所のババァ連中が何故か飽きる事なく喜んで集まる日々。
売っている物は安商品をいかにも健康に良いように印刷偽装しているだけなのに…。値段も目が飛び出る金額だと言うのに…。
暇で寂しい年金老を狙った、合法とは言え、心理的悪質さを感じて止まない。
決まって１ケ月後は消え去る。足跡痕跡を残さず去る完璧犯罪かの如しだ…。

イエスは言った。
「人はパンにて生きるにあらず」
そこに聞いていた民衆の一人が立ち上がって言った。
「馬鹿みたい。パンが食べられなければお菓子を食べればいいじやない」
イエスはもう何も言えなくなった。

【隠されていて明るみに出ないものはないだろう】

イエスは霊に導かれ荒野で悪魔と対決していた。
（筆者棒点注・ただ自分の世界に入り、妄想して悦に浸っていただけである）
悪魔は色々とイエスを試みた。
「どうだ。この世をやろう。この世の栄華をお前にやるぞ」
悪魔はイエスの心底を見抜いていた。
いかに欲深い人間ですら「世界支配」を考える奴は……………イエス様を除き、そうは、いない。
少なくても釈迦は受けなかった。

ヌシよ。

アマヌシよ。

>>66さんの文章力の前にひれ伏すがよい。

おまえが全て創ったなんて嘘なんだろう？ｗ

手っ取り早く早く

殺っちまってくだせい>>66さん。

>>66さん期待してますよ。


>>66さん鬼畜っぽさにじみでてる文章は>>66さんにしか無理。

真似できねい。



>>66さんヌシ絞め殺してくだせい。

手っ取り早く。素早く。

「それは聖書の何処に書かれているのですか」
「聖書は聖霊によって書かれたものです」
「聖書の教えな従わないのは全て異端です」

紙は洪水を起こし地上を一掃したのを後悔した。
へー紙も後悔すっだー。
へー地上最初の大虐殺したヤローが「腹わたがち切れる思いに駆られた」「私は柔和で遜っている」んだー。
へー
へー
腹わたが、ち・ち・ち切れるよな〜♪
腹わたが、ち・ち・ち切れる思いだよな〜♪

主よ。
このような、不逞不遜な悪魔の子をいつまで赦しておかれるのですか。
「今しばらく」

えー
わっちはヤハウェを殺そうなんておもってないよー＼(^-^)／。
ヤハウェを裁き、ヤハウェを悔い改めさせ、ヤハウェを二度と嘘を付かないようにしたいだけだよーo(^-^)o。
日本神道は知らんし…浅はかも(^-^)ゞ。
イエスは私のゴミ箱〜＼(^-^)／。

ユダヤの神は死んだのでいまさらとりあげること必要はなくなりました。

駄文はいいから銘文でヌシヤレ

ぬ〜し

神霊のぬ〜し

　　　　　　　　　　　（苦笑）しか思いつかない。

　>>66さん頼みましたよ。

私の思想のみが真理であり、正義である。

昨日、途中から少し聞いただけだけど、ラジオ番組で宗教学者？と

思うが　「従来の世界宗教は、もはや（限界）」　と言ってた。

宗教紛争など、害が多すぎると。

天地万物に命がある、「天地万物教」を提唱してた。

（ひとにぎり散骨）も奨励してた。

宮沢賢治も言ってる、（宇宙の微塵になろう）　とか。

そんな（機運）が、どこからともなく高まってきている、この頃。　　

　
＼(^O^)／

ぬ〜し〜

>>88

「パンのみに生きるにあらず」と言ったのは、

「人はセックスも必要」と言いたかったんだよ。

神々のぬ〜〜し〜



あ〜ま〜ぬ〜し〜



神々のぬ〜し〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（苦笑

ある夜、イサクが夜道を歩いていると、突然誰かに襲われた！！
イサクは取っ組み合っている内に相手が誰だか解った。
「痴漢に注意」
「ホモ痴漢出没注意」
辺りに看板が乱立していた…。

洪水から生き残ったノア一家と動物達だったが、息子がサタンに憑かれたのか、鼾かいて寝ている父ちゃんの尻に発情してしまった。
父ちゃんが深く寝ているのを良い事に尻穴ぱっこん★ ぱっこん★　をした。
…性書では「ノアは起きてから事に気がついた」とあるから、
�@尻穴から血が垂れ、尻穴がひくひくしていた
�A尻穴から白い液がた、た、た、垂れていた
こうしてアダムにより人類に死が入り、ノアによってアナルセックスとホモが入りました。
さすがはヤハウェさま。
興す下僕は必ず何かをしてくれます。

ロトは義人アブラハムの甥。
荒れた街ソドムに住んで居た。
ある夜、旅人がロトの家に泊まりに来ていた。
ソドムの住人は何にも増して尻穴が大好き。
特に尻穴処男がだーい好き。
旅人ともなれば尻穴を使う習慣かわないから、間違いなく処男に決まっている。
夜、ロトの家に荒くれ連中が押し掛けた。
「尻穴処男はいねーか、尻穴処男はいねーか」
ロトは旅人が尻穴を掘られるのを救うべく「私の娘達とやりまくって下さい、まだ処女ですから」と言った。
と言うのも裏があり、旅人が天使達だと知っていたからである。ポイント稼ぐに必死な義人なのである。
「女に要はねー」
手始めにロトが掘られた。
とろん…とロトの尻穴から白い液が垂れ出た。

さて。
旅人が天使の姿に戻るや核攻撃を開始。死海を造るや辺りに静寂が再び訪れた。
未だ尻穴から血を流しひくひくしているロト。と、その娘達。
母ちゃんは天使の忠告「決して見ないで下さい」を無視し、報いとして塩柱になってしまっていた。
「…辺りに男共はいませんね、妹よ」
「ええ。お姉さま。父を除いては…」
フレンチエロスならぬイスラエルエロスが始まった！
「父にワインを飲ませ泥酔させ、代わる代わる交わりましょう…」
始め簡単に酔っ払っていたロトではあったが、段々アルコールに対する抵抗力を付け出し、そう簡単に酔い潰れる事がなくなって来た。
困ったのは開発され熟れ出した娘達である。
「困ったわね…」
「ええ…」
次第に度数の強い酒を飲まされ続けたロトは急性アルコール中毒で急逝するのでした。
「もう息子の齢は白い液を出すに至りました。困る事はありません…」
口から白い液を拭き取りながら言うのでした。


『本当は恐い性書』・日本→危篤←教団

ここはオ・フランスのさる田舎。
一家の食卓に上がったのはじゃがいも数個だけ…。
時は某年７月も中旬。
「ねぇ。ママ。イエスさまは何しにこの世に来られたの？」
ママは信仰深き蚊トリック教徒である。村のちん父さんが説いたお話しを立て板に水を流すかの如し娘を諭した。
「イエスさまはね。この世から死を討ち滅ぼした偉大なるお方なのよ」
「へー。凄いんだ、イエスさまは」
感心する娘に母親は目を輝かして言った。
「そうよ。イエスさまは偉大なるお方。死を討ち滅ぼした偉大なる救世主よ！」
食卓はじゃがいも数個だけである。一家の、メインの夕食がである。
娘は言った。
「イエスさまってカタ○だったのかしら。死を討ち滅ぼしても貧しさを討ち滅ぼせなかったなんて…」
一家の空気が止まった。

『本当は残虐な聖書』
日本→危篤←教団

本当にへブライ語を習っている方はご存知かと思うのですが『イザヤ書』。
あれは本当は日本語に意訳した場合『ウゼヤ書』になるそうです。
神の愚痴がグチグチグチグチネチネチネチネチ記されていて、思わず「ウゼーヤ」と
預言者も読む方もえ思わず言ってしまう章なんです。

♯こ、こんな神を冒涜しているカキコ、他にあろうか！！
♭断じて赦せん所業だ。時代が時代なら火焙りの刑に処さなければならんな。
♪へー
あんた方は聖書を読んでいないのか。神が生きた神だと知らんのか。
エリヤがバアルと対決した時の話しを知らないのか、読んだ事がないのか。
ヤハウェが生きた神ならヤハウェ自身が裁けばいい。
それともヤハウェに耳があっても聞こえず、手があっても短くて裁けないのか。
♯愚弄千万！ 主よ、この６６６を裁き給え！！
♭主よ、御業をこの不逞の輩に知らしめ給え！！
（信者・歯ぎしりをし必死に怨み晴らさでおくべきか、と祈祷する）
♪あはは
どうやらヤハウェは危篤状態なようだな。
おい。新妻処女をレイプした神よ。またな

あぼーん

あぼーん

あぼーん

【災いだ。私を信じる者は。泣いていた者は更に泣くようになる】

これはですね〜♪
現実逃避した良心的な人が頭の中で神を構築するんですよ、一旦は。
「ああ！ 救われる…」
と激しい思い込みをする訳ですよ。小市民でしょ。悪いのは悪魔、人は分かり合える…と。
所が現実は現実で流れていますから、いくら頭の中で《自己正義の完結》をしても現実社会の前には、
無意味・無価値・無明
なんですよね。
気がついた時は後がないくらいまで絞られており、現実に戻った時はガン末期な訳です。
いやー
性書の句は真実です！ 真理の書です！
泣いていた者は更に泣くようになる…私しの好きな句ですね。

♪〜独り夜に机に向かうと、天使が傍らに座し、神の霊がいと素晴らしき事を告げる〜ヾ（＾▽＾）ノ♪

「主よ。私は居並ぶ先輩達、預言者に呼ばれるに相応しくありません」
と、まずはお約束をのキレイ言を伸べる。
「これ。スタトラ騙スよ。今日は未来ではなく過去に遡ろぉ〜」
神には人間が拘束される時間軸も距離軸もない。
「で…いかなる過去でしょうか」
「むろんオムロン。イエスの最期、ぎゃあああ〜じゃ」
（イ、イエス様の最期Σ（￣□￣）！）
「よーし。飛ばすぞよぇ。ほーれ」
イエスは丘に向かいハァハァ歩いている。早朝からの肛門でヘタっている。
さる中立ユダヤ人、余りの可哀相振りに思わず声を掛ける。
するや生意気イエス、息を吹き返す。
「お前らの最期が来たな！ そんときゃー助けてくれ〜ゆーても遅いからな。オレ様をコケにした大罪の報いだ」
ま。セリフは違うが、似たような「後で復讐したるやさかいｗ」を言う。
…。
スタトラ騙スはイエスに重なって擬似体験中である。
（…余りお利口ではないな。猿だ。売り言葉に買い言葉。復讐したくてウズウズしてる）

さて、十字架に掛かるや、ギャギャ猿のように喚き散らすイエス。
「春巻丼だ」「終わりだ」
喚いても相手の攻撃煩悩が強く無駄だと悟ると作戦変更。
「我が神。我が神。彼等は何をしているか解らないのですぅー」
スタトラ騙スは思った（Σ（￣□￣）！ こ、この野郎！ 行き辺りばったりじゃねーか！ さっきまで「復讐したるｗ」ゆーてたのに！ なんたる不真理！！）
さて。昼過ぎ。
「神よ！ 私の霊を全て委ねます〜★」
イエスは果てた。
（おい。おい。…おーい！！）
スタトラ騙スは糞を垂らしだした。小便を垂らしだした。死んだイエスが、受肉した以上、当然、死んだから糞小便垂らしだしたのである！！
（こ、この野郎〜。どうしよもねー擬似体験させやがって。でも…なんか…排泄行為…キモチいい〜★（＊´д｀＊））
これが本当に聖霊に満たされたイエスの最期さ。
♪〜うんちぶりぶりイエスヾ（＾▽＾）ノ〜♪
♪〜小便たれたれイエス（・∀・）〜♪
受肉したと言う以上、仕方ねーよな。信者のキレイ事設定が仇になったな。
♪〜うんこぶりぶりイエス（＊⌒▽⌒＊）〜♪
【私は栄光を顕にした！！ これからも栄光を顕にする！！】

さて。
生き返って色々な人に会ったイエス。
十二使徒の一人にトンマスが居た。
「オレはイエス様が生き返ったなんて信じらんねー。突かれた脇腹に入れねーまでは信じねー」
イエスはヤハウェの子。人を人と思わず、慌てふためくさすのが大の得意。相手の意向を無視してなんぼ。
「トンマスよ。（＊⌒▽⌒＊）疑うのか。私だ」
トンマスは感激のご対面〜★ となったが、今市日光顔色が悪い。
「トンマスよ。私だ。どうしたのだ（´・ω・｀）」
「…くせー。ウンコくせー(-｡-;)」
「Σ（￣□￣）！はうぅぅう！」
イエスはショックを抑えつつ言った。
「トンマスよ。疑う者ではなく信じる者になりなさい。私の脇腹に入れてみなさい」
「おうよ！！」
トンマスはちんぽを取り出すとイエスの脇腹に入れて腰を振り出した。
「受けよ、聖霊！ マリアを妊ませた原罪！ う〜ん。ぴゅぴゅ！！」
トンマスはマリアを妊ませた聖霊を見事に射出した。
イエスは消えた。

マグダラのマリアと呼ばれる者は悪魔の支配を受けていた為、見る事聞く事感じる事、全てが悪い方に束縛されていた。
さて。イエスが救いの御業を示すや、ある意味、一番神の御業を知り愛を受けた事になる。
健全な使徒達には知らないダークな部分も身を持って経験していた。
だからイエスの復活を真っ先に信じられた。神の御業に多く触れていたからである。
さて。
マリアがイエスの墓場に行くと、大きな封印石がどかされていた。
恐る恐る中に入ると社会常識が些か欠如しているとしか思えない天使が不貞腐れて居た。
「イエスを探してるんか。イエスは生き返って既にガラクタの街に向かっているよ」
マリアは驚かされ躍ろいた。
「（−．−”）凸腐れチンポコ天使、ちと生意気ね」
マリアは怪力を出すと封印石を動かし、中にカミーュ天使を封じ込めてやった。
「おーい。ここから出して下さいよぉ。おかしいな、ここ、開かないよぉ。誰か、いないのですかぁ」
「マリアったらいけない子ね（＊⌒▽⌒＊））

生き返ったイエスは内心「みんなビックリするだろうな〜（＊⌒▽⌒＊）」と小学生の遠足前夜でルンルンだった。
ある街道を歩いていると旅人が先行して問答歩きしてた。
「この聖書の句はどう意味かな（´・ω・｀）」
「私は真理だ」
イエスは自分のセリフを言われていてアポロ１１号発射気分になったヾ（＾▽＾）ノ。
「君達の心は鈍いな。まだ解らないのか。悟らないのか」
イエスは追い掛け話し掛けた。
「ンだ、てめーは(-_-#)」
イエスは言った。
「みーんなボクの事さ。ボクは真理。真理はボク。」「(-_-#)ハァ？！ オメーがあの丘で死んだイエスか」
「…だけど？！ なんで？！」
「ロリ６パンーチ！」
「ロリ６キャリーオーバーキッーク！！」
「き、君達、な、ナニをするんだぃ…ｶﾞｸｯ」
「何がよ。求めれば与えられるだ」
「おうよ。誓った事は必ず果たす、私は真理だ、何でも求めなさい、栄華を極めたソロモンも大した事ない、だ！！」
イエスは身ぐるみ剥がされ、再度パンツ一丁になった。
「罪の報酬は死だ、バーロ(-_-#)」
イエスはまた果てた。
【真理が私を拘束するぅ〜】
イエスは叫んだ。

イエスや聖霊は汚せないよ。
ヤハウェもね。
発した言葉は本人を汚し束縛を強めるだけ。
全部自分に還っていく。


モーセは民族の神霊とコンタクトしたわけではないよ。

ヤハウェという神霊がいるわけでもない。

読んでて哀れに思えたよ。
真理は全てを克服し自由にする。
そう信じてる。

哀れに思ってくれてありがとう！
よろしい。
イエスや聖霊を裁いて見せましょう！
ヤハウェを生き返らせて見せましょう！！
かつて臨時で一時顕になって頂きましたからｗ
ただ・・・
この数年でイエスの（片面の）盲目的愛では世の中に不義がはびこるのを痛感しましたので、
核武装を願うかと思いますｗ

１〜１１９

えらく真面目な奴ばっかりのスレなんだな。。。w

さっき携帯でモーゼに連絡を取ったら「神霊とは合っておらんが、在って腐り続ける口先だけの者＝ヤハウェには合ったぞ」大変怒って言ってました。

マリアをレイプしたと言う真実がレイプ魔達を自由にする！
「神ですら助平根性あったんだなぁー」

あぼーん

イエスの教えがアウグスチヌスによって補てんされなければ、
現代に意味をなさなかったであろう。

わ〜い！
国常立さんだ！
イエス・聖霊・ヤハウェ裁いてください！

国常立さんは出てくるわ。

イエス・聖霊・ヤハウェはさばかれるでわはははは！

国常立さんこないかなー！

国常立さん復活オメ！

あぼーん

ひどいものだ。
ここまでやるとは。
地球は地獄の惑星だね。

その地獄を創ったのはヤハウェですｗ
地獄とか罪とかを規定したのもヤハウェですｗ
【私は地獄を潰しに来た】
【私は罪の設定を壊しに来た】
…。
で、ヤハウェに地獄とか罪と言う核武装がなくなったら、だーれも見向きしねーよな。
始めから８９３豚なんだよな、ヤハウェ。
「もう一回ゴルゴダやるかい、ああん？！」

マリアの目から母乳奇跡でも興す設定にしろよ、豚神。
あ、股から愛液でいいで。「マリアはこのように世を愛しとおりましゅ〜」。
奇跡しねーと誰も振り向かない、振り向いてくれない、哀れむべき３流神。

聖霊はかくの如し人間に冒涜される罪を犯している。
第一、人が罪を犯した時点で創造神の管理不足である。
自由を委任しておきながら、罪を数えて裁くなど言語道断である。
人が神の罪を数え、弾劾する時が来たのだ！！
真理の神なら契約不履行の罪で死ぬはずだ！
人を罪に定める以上、当然、罪を知っているよな、聖霊さんよ。

聖霊には罪を感じる能力がありませんから、恥がありません。
その日その時の思い付きが真理です。

「聖霊は馬鹿カス、どうしようもないこの世のゴミであーる！！」
これまた一真理かｗ
早く喝破せよ。

はあ？
国常立みたいな鬼畜なのが増えてきてやな世の中になったものだ。
普通できんだろう。

地獄は地獄の構成員が作ったんだよ。
おまえみたいな囚人が暴れる刑務所地球だ。

未だイエスを拒み暗黒を選択している。
おまえもゴルゴダの丘に立ちヤハウェの意味を悟れ。
豚。

キリストは豚に真珠は与えない。

よって、豚には聖霊もわからない。

いろいろ想像しながら地獄の餓鬼と成り果てるしかない。

取り敢えずエホ症なんとかしないとな

これがイエスの弟子達の姿です、みなさん！！
敵を憎み、目には目を、迫害する者を呪う！！
彼等は聖霊に満たされており、愛に満ちておりますーっ！！
さすがは聖霊様の降った信者様達です。
愛に満ち満ちており、地獄の構成員共は光りの子らに打ち臥しておりますー。
偉大なる愛の神イエス様。人を罵る御国を来たらせ給え。
私も真理で人を裁きますから、あなたも真理で裁かれて下さい。
この世を救世する為にやむなく新妻処女マリアをレイプしたのを我は信ず。
悪魔に噛み付かれ、全能の神も３日間営業停止をし、悔しさ余りに数人のみに現れたのを我は信ず。
あーそー。

冗談は抜きに。
信者を敵に攻撃をしている訳ではないけど。
神の裁き、受けた事ある人、いますか？
自分の経験はプラシーボのインチキなんだろうけど、「自分は正しい」「悪いのは悪魔」…と来て、
ガツン！ と過去の自分の罪と対面させられ死と会った。
笑うに笑えなかった。
まるで映画ジャンヌの最後のシーンだった。
な、豚霊。

トマスは言った。
「父を見せて下さい。そうしたら信じます」
イエスは言った。
「トマスよ。あれだけ長く居ながら解らないのか。私を見た者は父を見たのだ」
トマスは言った。
「このツラがノアの洪水の時《みな死ねや！》思い口にし人類抹殺を企てたヤローなんですね」
イエスは何も言えなかった。
「みな死ねや！！」
天の書物にはヤハウェがそう喚いてノアの洪水を興したと記してあります。
て…エノクからファックスで報せがあったよｗ

マリアをレイプした神

ヨセフを憤らせ、証拠隠滅に天使を派遣し、抱き込みを企てた破廉恥神

なに。みんな地獄の亡者共の空想よ。
→→→
聖書は出鱈目よ。
→→→
信者は自ら聖典を汚したなぁー。
いまヤハウェからホットライン掛かって来て、パリ祭人も今の感じだったよ、だって。
背後でイエスが、そーんな感じで正義を感じて殴られたよ、あん時は…だって。
やだな。時代は繰り返すか。

クリスチャン人口が６％とかが問題じゃねーな。
街でも何処でもクリスチャンらしい人物に会った事がねー。
それらしき人物に出会った時、失礼ながら聞いてみるが、みなノーだ。
これはイエスの愛が下賜されてねー証拠だ。
信者はイエスと格闘してるかい。
イエスの言葉を飢えて食っているかい。
まずはエセクリスチャンを排撃しないとな。
ツラと態度見ていれば解る。泣いていた者が笑っているか。

口先でわるけりゃ散弾銃が好きか？

やはりな。
所詮「権威」なんだよな。
おう。
「誓った事は果たせよ」
イエスの信者。
果たさないと地獄行きだぜ。
早く自分を生かす為に人を殺せ。
「私は言う。誓った事は必ず果たせ」

これで一つ解った事があるが、こいつらには、聖霊は降っていない。
尋常ではない罪を赦す強制回路がない。
キチガイ的に敵を愛す強制回路がない。
所詮イエスの弟子を自負する者はこんなもんか。

イエス、破れたり

クリスチャンって８９３や鵜翼と同じだな。
ヤッキョ入り郵便脅迫と同じ事してらー。
所詮イエスは自己の正義を正当化すべき「道具」に過ぎないな。
エホバの証人を馬鹿にしているけど、一連の連中、内容からしてカトリックとプロテスタントじゃーねーな。
バブテスト派だろ。
内容がキチガイしてる。

定年後は時代劇でも見ながらのんびりやってください。

イエス死ねよ、
おめーみてーなクソ偽善者がよ、
メシアとか名乗るの、どうしても許せねーんだよ、
マリアレイプの霊、
おらよ、私は世を救う為やむを得ずレイプしました、
言えよ、
豚がっ！！

人は弱く罪を犯しやすい？！
はぁぁぁあああ？！
そんな程度で人を創造した豚神、ブッとばす！！
馬鹿じゃねーん、ユダヤ人！
散々旧約でユダヤ人以外馬鹿にして自分達の頭の上に創った神が当然ながら返事がなく破産になるや、
「イエスは神の愛を説きました」だとよ。
アダムを創ったらうんこ垂れに泣きやまず嫌気さして人を捨てた神がよ、今度は救うとよ。笑えるよなー。
キリスト教は人の良心に烙印を押し、布教と言う形の侵略植民地政策を行った。
イエスがこの世に来たのは自己顕示をしに来たのに過ぎない。
彼はラザロをすぐ生き返えらしてもあなたの先祖を生き返らせなかった。
イエスは難病を癒したが、あなたの周囲の人を癒していない。
イエスは預言したが、あなたに関わる預言は一切していない。
イエスとは身勝手極まりない自分勝手な奴である。
違うか。

イエスに死はない。
在って在り続けるものだからだ。
すっげー
すげすげすげーっ
…待てよ。
死なないと言う事は口先聖霊は永遠に人々から不信と嘲笑の的として存在するのか…。一部の狂信者を除き…。
おい、豚霊、哀れだな、口先聖霊。

今、名誉欲に自己顕示力の豚大王イエスは一部の狂信者の悪魔崇拝賛美により、気分はとてもよいとの事です。

♪〜主は乙女マリアに無理矢理中出しをし、勝手に処女膜を内側から破り原罪を受けて世に出たのを我は信ず
♪〜口先だけで世を支配出来るや知るや法螺を吹きまくり、破産宣告は自殺せず、ユダヤ人に他殺させたのを我は信ず
♪〜ちとばかり皆にリンチされるやヘコたれ、十字架を放り出し、人に持たせ、慰めの言葉を掛けた者に世を呪う言葉を吐いたのを我は信ず
♪〜２０００年世を惑わし続けた年老いた蛇イエスを我は信ず
♪〜この世の偽り、口先、、支配欲、名誉欲、自己顕示欲は全て聖霊より。アーメン

　　 ∧＿∧_
　　<丶　｀∀´> ＜ ニダーメーチョンとニダヤの陰謀 <｀ー´> にだぽ

　きむちのことば者

「君達クリトリスチャンがイエスを呼ぶ時、何て言うんだい？」
「尊き主よ来たりませ！ よ！」
「イエスは愛の神か？」
「もちろんよ！！ 人の犯した罪を赦す神よ！！」

「愛の神の癖、人と主従関係を結ぼうとは何事か。
どうやったら、親が子に、飯を食わせてやっているから感謝しろ、オレ様を《ご主人様》と呼べと言えるだろうか。
全知全能の神が居ながらどうやって罪を犯す環境を造るのであろうか。
アダムの時に自由意志はなかった。
あなた方は何の為に耳がある。あなた方は何の為に目を持っている。
まだ見えないのか。まだ悟らないのか。
気を付けなさい。
不義を働く者は真理を装ってこの世を救うと思わせて白昼堂々と来るであろう」

これを読んだクリトリスチャンはこれを書いた者を激しく殺そうと考えた。
「滅びの神でも信じ、正義を感じて怒っておればよい。今、お前はに慈悲の心はない。鬼畜の心よ。それが証だ」
まだ滅びの時が来ていなかったので殺す事は出来なかった。

所詮神とは頭の世界を住所にしている住人である。
だからキリスト教は２０００年間纏まらず、２００００年間審議が続いた。
神は人の頭に寄生する老いた蛇である。
イエスのゲッセマネってヤクが切れて映画ジャンヌの最後のシーンだったんだろうな。
「イエス…もう少しで成仏出来るよ。サタンとベルゼバブとベリアルの名によって汝の罪は赦された」

…我が神ぃー我が神ぃーどうしてお見捨てになられるのですかぁー。
そりゃー頭の中にしか生きられない存在だからな。無敵だし全能だ。
だかな。イエスよ。
現実を目の前にして神は実在しないのだよ。実在出来ないのだよ。
ぎゃー成し遂げられたぁー

思うんだけどよー。
福音書の山場、イエスちょんが皆から私刑されるじゃん。
大抵クリトリスチャンは良心敵な人が多いから､神の視点の「本当か？」は置いといて、かなり慟哭して読むシーンなんじゃないかな。
映画『パッション』を見る機会があったので見たら、内容に意味はなく、要はイエスちょんがいかに苦しんだのか受難劇を再現しただけだった。
でさ。
オレ、訳あってチンピラみたいなのに「ちよっと人気のない所に来て貰おうか」って経験あんのよ。
気が付いたらボコボコにされて、何が起きたか何をされたか解ってねーの。
《恐さで気絶しちまったから》
でよー
イエスちょん。
こいつローマ兵の兵隊リンチや、ユダヤ人の集団リンチに会って、十字架に掛かり、半日堪え苦しんだんだろ。
よく持ったなと思う。
フツー気絶するもんだと思うよ。余りの恐さによ。小便垂れたってフツーだろ。
なんかリアルティないよな、聖書ってよ。本当に真理の霊、聖霊が記したのか。
怪しいよな。
神が受肉した以上、発情に夢精はするだろうし、死んだら十字架上で糞垂らすよな。
だってクリトリスチャンが力説する神の受肉だぜ。
なんか、おっかしーよな。
おい。聖霊。今度、病院に行け。な

神はいない。
人の思いが一万円だとする。勝手に。
一円玉を一万枚持っても一万円の価値だし、一万円札を一枚持っても一万の価値だ。
一円の一万枚もそれなりに見応えがあろうし、一万の一枚もインパクトがある。
…しかし一万円には変わりがない。
神は人の頭の中にしか住めない。
人の頭の中にしか居ない。
人の頭の中にしか在って在り続けられない。
幾らクリスチャンが「いえ。神は実在しますよ」と力説しても、絶対に理解されないのはここにある。
《幾らあなたの頭の中で全知全能であろとも、私の頭の中には実在しておらず、価値を見出だせない。あなたは私に平伏せよ、と言うのか》
となる。
キリスト教自体教義が纏まらず、みなの意見の妥協点て纏められ、聖書には多く矛盾があるのが、証だ！！
私がかくも神を冒涜、いや否定しているのは何も悪霊の仕業ではない。
誰しも世の中に不満はあろう。
その不満ある世の中に「私は真理で正しい。私は救い主だ」と平然と仮定される存在。人の心の痛みを知らず踏ん反り返って存在しているモノに憤っているからに他ならない。
神が居ると言うのなら、《あなたの頭の中から外に出してみせよ！！》。あなたの頭の中で完璧は意味を為さない

楽園を神に追われるアダム。
既に禁断の実やら善悪を知る実やらで目が啓かれているのだから、神を殴っても良かったな。
「本当に蛇が言った通りだ。このクズはオレたちを騙し倒錯させ、ここに幽閉していたに過ぎない！ 本当に大した事ない神だ！」
児童相談所があれば、ヤハウェは児童虐待で逮捕されたであろう。
グノーシス教が、この老いた蛇こそイエスで救世主である…と逆説をするのは《人の頭の中の心理上》有り得る事だ。

神と言うのは人の移り変わり果てる事のない《思いの波間》にしか存在出来ない。
あなたが仮に身の危険を感じる場に遭遇したとする。
あなたは直ちにアドレナリンを出し、身を構えるであろう。
この場をドッキリカメラよろしく三者が作り上げた場とする。
「今、全知全能の神はいらっしゃいますか。何処に居ますか？！」
誰も「おうよ。今、天使がオレ様を保護しているわい。聖霊がここで、今襲われるって予め預言はしておったしな。いやー流石は聖書の神。その通りであった。あはは！」
とは言いますまい。
《神はあなたの頭の中の住人です。居ると言い張るのならあなたの頭から出してみて下さい》

「モハンマドよ。あの負けた戦いもな。ワシはお前に付いておった。ゆめゆめ疑う事なかれ」
モハンマドは奇跡を起こせない預言者とし、生涯苦しんだと言う。

新たな真実をバチカンから入手致しました。
あの真相を謎に包んでいたファテイマ第３の預言です。
…それは
「てめぇーが何で救世主なんだぁー？！ ２０００年、意味なかったじゃねーか！！」
人類のブチ切れにイエスがついに本性を顕に！！
するやバチカンの聖体イエス像の尻穴から蛇が出て来たではありませんか！！
びっくりしている法王を余所に、口から！ 耳から！ 至る穴と言う穴から蛇が出ては入って出入りしたではありませんか！！
法王が数えるに７匹の蛇が！
「…７つの悪霊…ﾌﾞﾌﾞﾌﾞ」
法王は口から泡を吹いてその場で卒倒しました。
これが真相です！！
だから読んだ時の法王が卒倒したのです！
さぁ！ ２００６年、クリスマスの儀式の時、イエスご臨終の時です！！
※尚、バチカンはカトリックの為、プロテスタントの方は気持ちダメージは少ないでしょう。ルチアより

神が奇跡を起こす時。
《奇跡を起こすと自分が儲かる時だけ》
※霊的、善悪含む
儲からないと判断すると奇跡は起こさない。
預言者を送る時は必ず破産宣告回収である。

●ママ。尊きイエスさまは何処から来られたの。
●尊きイエスさまはね。この世とは別の天国に普段はいらっしゃるのよ。その天国からこの世を救おうと来られたの。優しいお方なのよ。
●ねー、ママ。じゃ、尊きイエスさまって、自分は安穏楽な天国に住んで、余力で救おうと思いついたお方なんだー。
●違うわ。違うわよ。尊きイエスはこの世を救いに立心された柔和で遜ったお方なのよ。
●うそー。ならなんで「御国を来たらせ給へ」なんて土下座姿勢強要するのー。おかしいよー。
●尊きイエス様の御国は汚れがなく、私達人間は気安く入れない世界なのよ…多分。
●ママ。なんかイエス豚って自分を自画自賛しに来たとしか思えなくないー。
●そうね。自分が苦しい人間は「お救いを！」なんて言わす余裕なんか、ないわね。イエスは豚。名誉豚。自己顕示欲の豚ね！
●イエス豚〜！　イエス豚〜！
●しっ！ 信者に聞こえたら大変よ！ 負け犬共の精神的「最後の砦」なのよ。噛み付いて来るわよ！
●ママー。クリスチャン、恐い〜。
●クリスチャンの歴史を見なさい。彼らは始めから自分達が正しいと悪霊に踊らされてるのよ。哀れなの。

「ルシファーよ。朕はそちを愛しておるぞよ」
「ははぁー有り難き幸せでございます」
後日
「ルシファーよ。朕はそちを愛しておるぞよ、よいな」
「…よいな？！ ははーぁ。有り難き光栄でありまする」
後日
「ルシファーは気が触れ反旗を翻した謀反人よ！ みな、ルシファーを討ち取れぃ！！」
神の国とは違う所に落ち武者になったルシファー。
「あのキチガイにしてやられたわい」
対して厄介な第二政党がなくなった神の国。
「みーんな悪いのはルシファー改めサタンのせい。神が種を蒔かなく実がならなくも、神が怠惰で世が改善されないのもサタンのせい」
神はかってのローマ教皇のように一大勢力を築いた。

さる牧師の熱唱。
「ユダヤはぁー勘違いしたんですねぇーイエスさまがユダヤ人の王になられてぇー他国から解放するとぉーそれで処刑に賛同をぉー」
へぇ。そうかい。
神は正しく、悪いのはユダヤ人だな。
神ってイエスやパウロが言っているように人の内心まで承知なんだぜ。
預言なんて言葉があるように「結果」を告知しているんだぜ。
愛ある激情的な人だったら「お前なぁー。変えようとは思わんのか！！」鉄拳制裁する勢いで泣いて言う。
ユダヤ人が期待していたもの知っていたんだろ。
ユダヤ人が何をしたらキレるか始めから解っていただろ。
それら高所完璧な視点者が偉そうに好き勝手して相手を怒らせ「オレは真理だ」などと紋切りするの、オレは悪魔以下のゲスと処断するね。
何が預言だ。バーカ。
てめぇのしたい事だけ喜んで下級生命体に「勝ち」を誇って喚いているな。
聖霊、「あるもの」の中で一番のゲス。おととい、おいで。マリアの股から来な。

「布教」と言う型での偽善侵略を快進撃に進めていたペテロにパウロ。
ローマ神話の本拠地ローマに近付くに連れユダヤちょんの「架空弾頭」は通用しなくなって来ていた。
「ペテロよ。逃げるのか。代わりに私がもう一度十字架に掛かろうか」
街道を逃げるペテロにイエスが現れて言った。
ペテロは一瞬ぐびっとしたが、かってイエスに預言され嵌められた「鶏三度の計」を思い出した。
「ええ。そうして下さい。復活やら最後の日だの永遠の命とか四次元な話しして逃げてないで、がつん！ と一発、また十字架に掛かって下さい。みな信じますよ」
それを聞いたイエスはかなり深刻に悲しい顔をした。
二度と十字架に掛かって痛い思いをしたくなかったからである。

〈裸の王様イエス〉様は只今信者達の捧げ祈りを聞く直前で大変ご機嫌麗しゅう時であります。
信者様達はイエス様に召しられ、教会と言う一般人が決して足を向けない聖なる場に行かれております。
片やこのように寝起きのコタツからイエス豚を罵っております。
これは救いの道に入った方と滅びの道を歩んでいる者のれきっとした差であると判断します。
あなた方信者さん達は幸せです。神の強い御手で導かれているのですから。
片や豚は聖書の句が成就しており、このように打ち捨てられ神には接する事が全く出来ません。
聖書に掛かれているように、悔い改めの機会を与えられていないのです。
死後地獄に行くしか道はありません。イエス様の御手は残念ながら私には届きませんでした。
彼が神として私を見ると地獄に落ちていて当然の人間のようなんです。
だから信者さん達と違い神を理解出来ませんし、また理解しようともしませ。
イエス様。
どうか信者さん達の捧げ祈りで感激して悦に浸っていて下さい。
彼らは名誉欲豚イエスを賛美する合唱隊イエスＳＳに過ぎないのですから。ＴＨＥメーン。

ワトソン：ひどいな、ホームズ。自作自演男がまたやっている。
ホームズ：ああ。

ワトソン：どういうつもりなんだろう。
ホームズ：人の信仰心を破壊することがサタンの無上の喜びなんだ。
ワトソン：自分の信仰心も破壊しているのに。
ホームズ：ああ。

小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2006/12/03(日) 10:00:30 ID:EtkE/uez
ブルネルス、三位一体論の非対称性の矛盾について説明しました。さあ、今度は
あなたがきちんと答える番です。名無しによるいい加減な答えで誤魔化さないで
下さい。私はあなたに同情するが、あなたの行動について同情はしません。
あなたが人の信仰心を破壊しようとすることについての同情は。

イエスが正しい愛の神だと言う「定義」があるのなら、皮肉にも神自信が権威乱用していると言えましょう。
ペテロが漁をしていた時イエスに声を掛けられ「主よ。私は罪人です」と言った。
これはイエスが霊的権威を使い接した証拠に他ならない。
今の世は学校の校長先生すら生徒に馬鹿にされ、道でいい加減な 高校生を注意すれば逆に「なんだ、てめぇわ」と言われる有様である。
当然、救世主であるイエスを送り込むタイミングを見計らえば、漁をしていたペテロがかくの如し返事をする訳がない。
私はイエスに正義仁義を見出だせない。
仮主語、精神の支柱にしては余りにもお粗末である。
イエスが無いものから現れたのだから（聖書の主張はここでは外す）、有から無に帰しても可笑しくはない。
私はあなたに喧嘩を売る気は毛頭ない。
「ワトソン君…」と一人二役でやるのはよろしくないと思う。何故なら探偵エリートの意識が深層心理にあるのを如実に現しているからだ。
あなたに喧嘩をうる気はない。
ヨハネに心を馳せてはならない。ヨハネはヨハネだ。また、「小さい」と自らを規定してはならない。
少なくても神を前にしたら…だ。
よろしくね！！

サタン、サタンと言うのなら「サタンは私の前に何も出来ない」と言い張った神が直接相手をしていればいい。
聖書ではミカエルがサタンを打ち負かしたとあるが、ミカエルは今うんこ中なのか。小便中なのか。
※あんたを攻撃しているんじゃないよ。
…と、三位一体の説明をしたが…あるけど、送信ミスか他に書いたのか、ないよｗ
ま。悪霊ターボ効いているから、なまじ書かない方がいいよｗ あんたを攻撃する意思はなくてもあんたがダメージ負うよ。あんた、《覚悟》あるのかいｗ 宗教とは「覚悟」だよ。

123 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2006/12/03(日) 10:00:30 ID:EtkE/uez

ブルネルス、三位一体論の非対称性の矛盾について説明しました。さあ、
今度はあなたがきちんと答える番です。名無しによるいい加減な答えで
誤魔化さないで下さい。私はあなたに同情するが、あなたの行動について
同情はしません。あなたが人の信仰心を破壊しようとすることについての
同情は。

124 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2006/12/03(日) 17:02:46 ID:PbMtYRki

ヴァッスーラ／神のうちの真のいのち／第�]巻

「いつまでも永らえると、誰が言ったか？
もう十分長く　鷲のように舞い上がり、
星々の間に巣くい　刺となった。

さあ、戦いに出てきて　私と顔を合わせなさい。
顔を合わす相手は　アベルでない。　
おまえの剣を　叩き落す。　

おまえは我が家を荒し、最も尊いものを　そこから盗んだ。
心ゆくまで盗み取った。　
我が民の門を通過し　民の目を見えなくさせた。　
その闇の王国を広げ　私の民を誤った道に連れ込めると
まだ信じてはいるが、今や、おまえの時は終わった。

もうやめよ。今にも　義は水のように流れ出し　
我が霊は　止めどない流れのように　溢れ出す・・・」

116 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2006/12/01(金) 21:23:19 ID:OA5Yytyo
>>115
>どういう前提を、なぜ訂正しなければならないのか、説明が欲しいところです。

ワトソン：>>109にこう抜粋してあるじゃないか。分かりの悪い奴だな。
ホームズ：ははは。

３．「三位が一つの意志、一つの能力、一つの働きを持つ」というなら
|（４０５）、「子」も「父」を発出できるのですか？もし、「出来ない」
| 、あるいは「しない」というなら「三位が一つの意志、一つの能力、一
| つの働きを持つ」という前提と矛盾しています。

ブルネルス、父スレで待っています。

尋ね人
<名前>ブルネルス
<職業>無神論の自称哲学科教授
<通り名>哲学者最高位、機械的唯物論者、ゾルレン、第2唯物論、おかま巫女マリア、
ふらんちぇすこ、dendo．、あうぐすちの、元福音派、ダニエル、ココモスキー、
ペガサス、我、俺、処刑ライダー、ユダの告白、名無し、その他多数・・・
<容疑>宗教板及び哲板に於ける自作自演、成りすまし、卑猥なＡＡ貼付、
スレッド乱造
<動機>宗教特にキリスト教の冒涜による人の信仰心、真理の探究心の破壊

むかしむかし。映像がない時代。
映像に似たものを強烈な想像で作った者を預言者と回りの人間はいいました。

処刑ライダーさんとは私はかって矛を交えたが、こうなると味方でありまするな。
一番隊、突撃を致す。
処刑ライダーさん、矛交えは、また後で。

あなたの真理は戯れ事如きに惑わされるレベルなのか。
かくのような稚拙な戯れ事に崩壊する「覚悟」なのか。
さぁ！！
あなたの頭の中からイエスを出してみよ！！

イエスがもし、十字架につけながら
山を動かしたら？即刻解除。
口だけやろうはどんなに拷問しても罪が晴れることなし。

イエスはこの世に悪魔との契約を持ち込んだ重犯罪人。
あいつがいなかったら中世はどれだけ明るかった事だろうか。
聖書は口先だけの洗脳プログラム書。
聖書って旧約含めて少なくても４０００年くらいあるんでしょ。まともに知れるエジプトのファラオの時代から。
終末話し、なに４０００年間保留にしているのかねぇ、馬鹿な神に馬鹿な民族。
時代時代に言ってる事が平然と矛盾する聖書の癖に。

テロが好き？

俺も十字軍のブタの肉を引き裂く爆風が大好きさ。

オクチが何だって？

相談は地球人類の進化の為には野蛮な因子を取り除きたいでつ。
でも・・・協力賛同してくれる人が少ないでつ。
どうしたら良いでしょうか？

★☆楽しぃ☆★ｨｪ─ｨ♪(*^。^*)★☆楽しぃ☆★ｨｪ─ｨ♪
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　　（´･ω･｀）みなさん、ミームがな
(((　(νν 　 ドクターペッパー警部はミームドリンクがな
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【愚民から脱出ミーム】【無関心・エゴミーム】【恥知らずミーム】【邪悪なミーム】を駆除し
【犯罪が無くなれミーム】【政治腐敗無くなれミーム】【真実を知るミーム】【賢くなるミーム】
等の【普遍的な善良ミーム】に皆の意識を向け世界一杯に増殖させ満ち溢れさせましょう！！
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1164579319/l50
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　　（´･ω･｀）みなさん、ミームがな
(((　(νν 　 ドクターペッパー警部はミームドリンクがな
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現実の前に神はいねーな。
所詮、全能の神がいようが、現実を曲げないし変えようともしない。
【現実は現実で全能の神を前に不動で完璧無敵に実在する】
これを無理に頭で強制するとダヴィンチコードに出て来るような変質男になってしまい、寧ろ神は地獄を促進させる存在になる。
こういうのを太古の昔から人は考え「禁断の実→考えるな」を物語りとかしにして諌めたのだろう。
だがかユダヤ人は神と言う性格を帯びた設定にした。
仏教は害を生まないが、キリスト教関係は内省をしないで自己正義を主張する癖があり、故に人を傷つけてまで生き残りを計る教えの性癖がある。
現実の前に神はいない。
あなたが幸せなら神は実在しないし、神を論議する人間を一蹴するであろう。
【人類が神を論議した時点で神は実在しないのだ・現実を前にあなたは屈服しているのだ】
イエスが居るのか居ないのかではない。
イエスでは現実を前に何も出来ない、意味がないのだ。
【もしや…救われるかも・万能薬だと思い飲むただの砂糖水なのだ】

あー、人間社会は糞が多くて鬱陶しい。

おまいら、メリークリスマス。

サルに生まれようがイヌに生まれようが大差のないような連中が多くて
ウンザリさせられる。

おれだよ、おれ
天国にいるおれだよ
地獄にいるやつら、元気か
そうか…救ってやろうか
じゃ、救って下さいと便器なめろ
いやだ？！
じゃ、救わない
またな

僕は真理だよ
僕を信じて信者になったのは死人を生き返らせられるよ
それが証だよ
「先生！ 誰も信者はいません！！」
僕は全能だから初めから言ってたじゃん
《僕ちんが再び来た時、果たして地に信仰を見る事が出来るであろうか》

このスレ、まだあったんだ…

あったりメーじゃん！！
神の栄光、どぶ掠いよ！！
イエスは箸より重たい物持った事ないから、シャベル一杯で倒れたよ。
仕方ねーからタオル出したら
「君のした事は語り繋がれる」
けーっ！
いつまで王子様気分でいやんのかね？！ シャベルは動かせねー癖によ〜喋るわ！！

権力争いの絶えない京では菅原道真を太宰府に追いやり、悲嘆の中の死に追いやった。
その後、京では地震やら災害に見舞われた。
「こ、これ、菅原道真公は神であるぞよ！」
祟り封じに出た。
「こ、これ！ ナザレのイエスは神の子であるぞよ！！」
イスラエルに偶発した災害に腰が抜けたパウロが布教に勤しんだ。

♪〜触らないで垢が付くから〜
♪〜あなたなんか嫌いよ、顔もみたくない！ ﾌﾝ!!〜
実はですね。
これは聖書からなんです。
天国に去ろうとしたイエスに触ろうとしたマグダラのマリアに「私に触るな！」からなんです。
マグダラのマリアと言えば７つの悪霊に支配されてた女ですからね。
本当はイエスも接点持ちたくなかったんですよ。
「百里の道も９９里をし半分とす」
と言いますが、つい、《イエスの本性》が現れた一瞬でした。
「私に触るな！ 汚い罪人！！」
これが現存する１番古いギリシャ語の正しい訳です。

「金持ちが天国に入るのはなんて難しいんだろう！！」
イエスが言うと寂しそうにある男は去って行った。
「ガクッ！ はぁぁぁあああ！！」
イエスは全世界の人類の為、これから生まれ出る子の為、今まさに購いの添え物とし十字架を背負い歩いていた。
「信仰の薄い者よ！ なぜ疑った！ 信じる者は何でも出来る！」
イエスはその声の主を見上げた。
「主よ。《私の言葉は真理である。またその人の内でこんこんと湧く》です」
金をみなに分け与え戻って来たあの男だった。
「…」
今更イエスは自身を否定出来なくなっていた。

イエスは奇跡で難病者を癒した。
イエスは人々が賛美するだろうと思っていた。信じていた。
が…
「一体この人の人格はどういう構造をしているのだ。難病に定めた者が白昼堂々と癒し奇跡の栄光を受けようなどとは」
イエスは不愉快になり《ここでは》奇跡を余り興さなかった。

《隠されていて明るみに出ないものはない。私は真理だ》
「お前は来たるべきメシアなのか？」
「それはあなた方が決めた事です」
…
「ユダヤの王様バンザイ！！」
「元祖・裸の王様、バンザイ！！」
「…私は真理だ」