信じられないものは信じられない

＞62
それはあなたの中のそうした言語が
より重みを持ったものだからでしょう
＞63
？？？
＞64
重荷を増やされるのは不本意です
＞65
？？？
＞66
まぁ、そうした考えもあるでしょう
＞67
真実は彼だけが知る
＞68
もといの確かさは常に蓋然性と不可知性を孕む
と思うのです。

この人は墓場に住み着いており、もはやだれも、
鎖をもってしても、彼をつないでおくことが
できなかった。
彼はたびたび足かせや鎖でつながれたが、鎖を
ひきちぎり、足かせも砕いてしまったからで、
誰にも彼を抑えるだけの力がなかったのである。
それで彼は、夜昼となく、墓場や山で叫び続け、
石で自分のからだを傷つけていた。

私は真のクリスチャンです(エホバの証人ではありません)神とは本来、万物の創造主である故に人間の全てを超越した存在です 人間=霊魂の全てを知っていると仮定します 神のみが元から存在しており 人間は途中から急に神から分裂した存在なのです

人間=霊魂は本来 万物の創造主の分霊です 神に似せられて造られた、神と人間は主と従の関係であり、神と人間は"あくまで"別です 聖書には神は愛そのものです。とありますが 愛とは一体如何なるものなのでしょうか

>72
友のために命をすてること、とある

愛とは本来 自由自在です。ですから、人間は他人の自由を奪う事は出来ないのです。イエスも言っております。「人はﾊﾟﾝのみにて生きるに非ず」と。人間は地上では他の動物よりも、知力では勝っていますね

>73 そうです。人間は他の動物と違い、本能だけ(食欲、性欲、睡眠欲)で生きているのではありませんね 自分の身体を見て下さい。脳は人間が造ったｺﾝﾋﾟｭｰﾀ-よりも遥かに精密な物です これが自然発生した と言う思考は余りにも短絡的だとは思いませんか

人間は一人では生きてはいけないように造られています 人間は愛されないと生きていけないように造られています 愛は自由 自由とは変化であり連続です 人間は本来、霊であり霊とは本来 思考するエネルギー体

あなたの頭の中の世界はあなただけしか知りません 親でさえあなたの全ては知りません 嘘をついて知っているのはあなたと神だけです 創造主はあなたを愛しています 創造主は一人ぼっちで寂しかったのです 四度のﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝにより、宇宙を空間を造られました

創造主はあなたの全てを知っており、常にあなたを愛しています あなたの中にいるもう一人のあなた=霊魂は 常にあなたを見ています 霊魂=創造主の分霊を愛してあげて下さい 人間は意識を内に向けるべきなのです あなたはいつもあなたの心の世界を見ています

＞76
自由自在とは自らに由って自ら在るということ
だと理解しています。知識は言葉を用いる人間
特有のものと思います。脳は自然の進化の過程
を経ていると考えています。
人間は自己意識を持つとともに、他の生命と等しく
体があります。また宗教では霊的存在であると
よく言われますね

＞78
まぁ、いろいろな世界観、人間観が
ありますね。自己愛は自己矛盾なのだと
考えています。あなたの考えでは『わたし』
と『霊魂』の二者関係なんですね。
意識は自己と他者のどちらにも向けることが
できます。

>79 そうです。神に似せられて造られた とあるように 人間と神はそんなに違わないのです。神のみが永遠から存在しており 人間を含め万物は途中から造られたのです 自分の身体の精密な造りを見ても分かる通り、神は知恵そのものとも良く言われております

宗教人達が言いたいのは 物事には必ず原因があり結果がある 宇宙にも始まりがあったはずだ！神は大原因なのだ！大原因(ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝの始点、ｻﾑｼﾝｸﾞｸﾞﾚｰﾄ)に帰依する事により、全ては解決する(楽に生きれる)←こういう事なのです。人生は失敗の連続だとも良く言われますね

>80 自己を愛する行為自体は悪ではありません。 問題なのは自己を愛しすぎて周りが見えなくなる事、その為に他人と争いを起こす事なのです 自我にこだわり過ぎるのは悪。創造主は"ただ"在るもの。自分を認識はしても 自分の為に一切を欲しません

恐らく大部分の人間は自分が霊魂だとは考えていません。本当は人間=霊魂であり、人間と霊魂は区別は出来ません。霊魂は神の分霊ではあるけれども、神ではありません。神と人間=霊魂を同一視してはいけません

嘘は所詮偽りでしかありませんね。
なぜなら真実ではないからですね。
真理とともにある者はわたしの名を
証しするとありますね。
わたしから出た者はわたしの名を明かすと。

あなたの中のもう一人のあなた←この言い方は、霊魂の存在を知らない人の為のものです 私は本来 霊魂ですが、今の私はまだまだ霊魂そのものではありません あくまで私の中のもう一人の私を愛し続けることにより霊魂は神に近づける 大原因に帰依出来るのです

人間は脳により自分で思考していると思われいますが、実は人間自体は"空"です 人間は何もがむしゃらに自分一人で思考しなくても生きてはいけます 何故ならば 脳から"意識"は生じてこないからです。自分一人で生きようとしてごらんなさい

一人で生きようとすると人間は疲れます。寂しくなるのです。何も欲せず物事をあるがままに見 生かされている事に感謝しながら毎日を真剣に生きていくのならば、本来のあなた=愛そのもの=自由自在に戻れ 楽になります

すべて重荷を負って疲れたものは来なさい
わたしが休ませてあげます
わたしは柔和でへりくだったものだから、
わたしにならってわたしのくびきを負いなさい
わたしのくびきは負いやすく、
わたしの荷は軽い
とあるが...

私は神に近い人間、経験や感動を沢山積んで同情心が厚い人間程 神からより多くの愛=自由を与えられていると思っています 人により発達程度が違うのは仕方ない 皆 無知から巧妙へと必死に努力しているのです 本人は気付いていなくとも 魂は知っているのです

この国では何故リバイバルが起こらないのか、ということを
耳にしたことがあります。これは、何故神は祝福の油を注がない
のか、ということだと思います。
何故かはわかりませんが、神はその手を止めておられるのです。
神の賜物はそれぞれにあった器を十分に満たしておられます。
器の大きさは陶器師が最もよくご存知です。ですからこれから
話すことは、わたしの肉の目によって語られることです。

さまざまな思想、文化はその土地の気候、景観に従って異なる、
ということを聞いたことがあります。まず、この国の自然は稀に
見る豊かさに驚かされます。また、この国の民は目に見えない
ものの存在を容易く受け入れる気質を持ち合わせていました。
この上なく忠実で素直なこころを持っていたのです。
にもかかわらず、キリスト・イエスのことばに耳を傾けること
がないのには理由があります。彼らは罪を知らなかったからです。
彼らの忌むべきものは恥や穢れであって、その道徳律はハレ
とケによるものです。塩によって清められ、水に流される
ものです。生け贄の血による贖いではなく、自らの命を捨てる
ことを厭いません。潔く死を選ぶことを恐れませんでした。
己の内にある善悪の秤ではなく、和を尊ぶこころを善しとしていた
のです。実際、彼らの神々は民に律法を与えることはなかったのです。
律法がなければ、罪は死んだものです。
しかしイエス・キリストによって律法が廃棄されることなく、
成就されたことが、彼らにも知らされました。罪の贖いのための
福音が、彼らを罪に定め、死をもたらすことになったのです。
彼らにとって福音は死の宣告にしか聞こえなかったわけです。
豊かな自然と他者との繋がりを失った民が次々と楽園を追われ、
さ迷い始めている...

信仰は神の賜物です
あなたがたが耐えて
実を結ぶことができるように
祈り、求めなさい
あなたがたとの約束を
みな成就することが
父の御心だからです

t

て

ス

信者から意図的に遠ざけている気のすることがある。
つまり、自分らの信仰コミュニティにお前のようなろくでなしは来るな、あっち行け、という感じ。

こういう掲示板で普段のうやうやしい態度を一変させ、本音と称して無礼な書き込みをする信者にも
同じニュアンスを感じる。

>96
自分の価値観を崩されそうになったり、共同体の利害に
一致しない場合には排除して保守的な態度をとるという
のは、ありふれた人間的な心理だと思います。また、
無理な思い込み・自己欺瞞が本音を抑圧するためにネット
で気晴らしをすることが、本人のカタルシスになっている
とも考えられます。
精錬されてなお残るものにこそ永遠の価値があるのであって、
もしそうしたものがあるとしたら、その栄光は個人を超越
したところに帰せられるのだと思います。

何か難しいけど、それで他人を攻撃したり傷つけて平気なんでしょうかね？

他人を攻撃・傷つけている感覚がなく、善意のカキコだと思っ
ているのかもしれませんし、悪意をもって嫌がらせをする人も
いるでしょう。名無し・顔無しというのは『気持ちがいい』の
だと思います。

神様が見てると思いますけどね？
罵り合ったり中傷し合う人たちって
悔い改めりゃチャラになるとでも思ってるんでしょうかね？

神の名のもとに他人を中傷・攻撃する人って卑怯だよね

他人の信仰にケチをつけたくないけど
２ちゃんだと人柄が一変するような人の信仰は疑問に思いますがね。

>>102
そうだね。それがいい歳してたらなおさらだよね。
自分が他人を中傷・攻撃することは平気なくせに、他人からの
反撃にだけは自演までして大騒ぎする人って卑怯というか呆れるよね。

>>103
そういう人間が集まってるんですよ。
嫌なら、ブログでおとなしくしてれば？

無自覚

山ちゃん

「信じられないものは信じられない」
当然だ。何をいまさら。
とにかく、むやみに信じるものではない。
「いい娘（こ）いますよ。３０００円ぽっきり」
なんてのを信じてついていくと、ひどいめにあう。

>>91
「この国では何故リバイバルが起こらないのか」

では、リバイバルの起こった国を挙げてみなさい。
笑ってあげよう。

>109
そういう話を聞いたことがある、というわけで
挙げてみなさいといわれてもねぇ

耳毛おじいさんが怒りの会見を開いたので某演歌歌手の唄がリバイバル
ヒットしました。

で、何で怒ってんの？
年取って気が短くなったの？

自分を信じればいいだけの話。終了

信じたいことだけ信じる。仏教徒とクリスチャン。

つまり、念仏唱えたら救われる。
イエスを救い主と信じたら救われる。

自分に都合のいいことだけ信じる。
これが、世渡りのコツ。

念仏となえたら救われる

そんな念仏いくらとなえても
救われませんよ。
そんなのは念仏じゃない。
救われたいためにとなえるただの呪文です。
念仏は、そんなものでは有りません。

>>116
そういう理屈をつけるのを異安心というのだ。

>>116
おっと失礼。
あなたも自分の信じたいことを信じているわけだ。
異安心なんぞとケチをつけた私が悪かった。