日月神示　日本大予言�V

少し早いが、立てるぞ！

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1142499526/l50
前スレ　「日月神示　日本大予言�U」

「日月神示」は無限の宝を包蔵して宝の蔵。

「日月神示」は救世の大神示であるのだ！

「大本神諭」⇒「伊都能売神諭」⇒「日月神示」

6ゲト！
乙女の愛の夢！
AH！チンチン痒えっ！

「日月神示」を朝夕に拝読せよ。

前スレ

988 ：名無しさん＠３周年：2006/08/05(土) 21:22:20 ID:DWfIRPJ7
忠告：
1)巷に出回っている本の大部分は、売らんかな主義で書かれた無責任な内容
ばかりだから、鵜呑みにするな
2)畏れ多くも、神典の解釈について云々する以上は、原典である「大本神諭」、
「霊界物語」を最低1回は通読してからにしろ。
3)自分の理性を通じて真理を見極めろ。「権威」に追従するな。


989 ：名無しさん＠３周年：2006/08/05(土) 21:23:43 ID:sGIVDKb4
では「日月神示」を世間に紹介した中矢真一氏はどうだ。


990 ：名無しさん＠３周年：2006/08/05(土) 21:27:00 ID:DWfIRPJ7
誰だ、それは？


991 ：名無しさん＠３周年：2006/08/05(土) 21:29:41 ID:sGIVDKb4
徳間書店から「日月神示」シリーズを刊行した神典アナリスト。


384

995 ：名無しさん＠３周年：2006/08/05(土) 21:44:40 ID:sGIVDKb4
「日月神示」で重要なのは、その内容であるのだ。


996 ：名無しさん＠３周年：2006/08/05(土) 21:45:54 ID:sGIVDKb4
しかして、その内容たるや、大神様の大警告と御魂の改心に満ちている。


997 ：名無しさん＠３周年：2006/08/05(土) 21:46:51 ID:DWfIRPJ7
改心どころか、「魂の安楽死」だから、しつこく忠告しているのだ。


998 ：名無しさん＠３周年：2006/08/05(土) 21:47:15 ID:sGIVDKb4
その取り次ぎで神示を伝達した岡本天明氏は優れた霊覚者。


999 ：名無しさん＠３周年：2006/08/05(土) 21:48:20 ID:sGIVDKb4
「日月神示」を朝夕に拝読して御魂の改心を図るへきである！


1000 ：名無しさん＠３周年：2006/08/05(土) 21:49:04 ID:sGIVDKb4

「日月神示」を拝読して自己の霊性を磨け。

「日月神示」を信じて読めば、自己の霊性が濁り、麻痺するだけである。

それは、体内に潜む邪霊が、そのように思わせるだけだ。
続けて「日月神示」を拝読すれば、必ず好くなる。

「日月神示」を拝読して磨きがかかるのは自己の獣性のみ。

「日月神示」を読めば、誰でも、ここに出没する連中のように、
自我ばかり肥大したはったり野郎になる。

縁無き衆生は何を言ってもダメだな、すでに御魂が地獄界に席を置いてるから。

それは、こっちのセリフだよｗｗｗ

しつこくウザいHNアトムの騎士だな。
前スレからアトムテンプレでもつくるか。

>>14
＞自我ばかり肥大したはったり野郎になる。
大本系書物を読んでいるうぬ自身であろう。
大本の恥部的マスコットのアトムの騎士氏が、懲りもせずに馬鹿の散歩か。
再び、大本(教)を知ったかぶりで説くのだろう。
気持ちは永遠に中坊か・・・もう若くはないのだろう？　無理をするな。

　自分を過信する、霊性の鈍磨した者のみが、日月神示を読んでこれは
正しい神示だと信じるようになる。

　なぜなら、自分を過信しないものは、当たった予言のない日月神示を
読んでみても、「これが正しい神示かどうか、自分には分からない」と
判断するのが当然であるからである。
　そして、自分を過信しない者は、日月神示の生れてきた歴史からみて、
大本神諭や、霊界物語を読んでから、日月神示のことを判断しようとする
のが普通である。

　そういった当然の手続きを経ない、自分を過信し、霊性の鈍磨した者は、
日月神示を読んで正しい神示だと錯覚し、さらに自分を過信し、益々
霊性が麻痺するようになって日月神示に中毒するようになるのである。

「日月神示」は言葉使いが好い言霊だよ、邪神界からの伝達だと嫌な雰囲気が出るからな。

>>19
霊界物語などを理解した気になって、他を邪神と安易に排他する者がよくも言えたものだな。
過信しているのはうぬであろう。　いい加減に現実を見るべきだろう。
うぬは「王仁三郎」中毒であるから気をつけよ。

「大本の経綸を占領いたして、外で目的を立てようと致して、大本より外に出ぬはずの
筆先を書いて、我の守護神でなければ天地の根本が判らぬと申して居るが、是れが
油断のならぬ神で在るから、この大本の外から出た筆先は、ひとつも信用いたす事は
出来ぬぞよ。」『伊都能売神諭』

「憑依された人間が、たとへば開祖の神諭を読みふけり、（→大本にいた岡本天明も）
これを記憶に止め想念中に蓄へおく時は、侵入し来たりし
悪霊すなはち妖魅は、これを基礎として種々の予言的言辞
を弄し、かつまた筆先などと称して、似たり八合なことを
書き示し、頑迷無智なる世人を籠絡し、つひに邪道に引き
入れむとするものである。」『霊界物語』第５０巻「至善至悪」

大本の経綸は悪霊の妨害のため経綸が十年あまり、遅れた大本教団が悪魔に占領されたので
本来なら出口直日に伝達されるはずの、「日月神示」が霊系の因縁の御魂である
岡本天明に伝達された。

　偽科学が常識を盲信させる
　非ユダヤ人、特に日本人において、科学の盲目的信仰が功を奏しているよう
である。幼い頃から唯物主観(金・もの主体)を叩き込まれ、学校の教科書で教
えられる事がすべて正しいと信じる。科学的に証明されていないことには、決
して耳を貸そうとしない。こういった人々にとっては権威ある有識者や学会が
言うことのみが正しく絶対なのである。ところが、超一流と言われる学者、専
門家等により構成される団体はシオンの賢哲らにより、彼らの目的達成のため
に利用されている。
　ユダヤ議定書(第２議定書)
　「非ユダヤ人は歴史を基礎とする観察を怠り、専ら理論上の旧弊に囚われて、
その結果に対する批判的工作を忘却している。我々は新聞雑誌を利用してこの
科学理論を盲目的に信用させる。非ユダヤ人の知識階級は自己の知識を誇りと
して、科学から得た知識でものを考えようとする。その知識を論理的に吟味も
せず、その知識なるものが、人間を我々の目的の実現に向けて、教育するため
に作られた事に気がつかないのである。悪魔の世界制覇に向けて。我々の主張
を根拠なきものと思ってはいけない。我々の仕組んだところのダーウｨン、マ
ルクスの教説の成功に注意なさるがよろしい。これらの教説は非ユダヤ人の心
に破壊的作用を及ぼした。彼らは神を信ぜず、金の亡者となっている。ダーウ
ｨンの進化論は常識となっており、人間は猿から進化したものと思い込んでい
る。自然界では同じ種は変化するが、絶対に進化はしない。人間の頭の髪の毛
は伸びるが、猿の頭の毛は体毛で伸びない。ぜんぜん種類が異なる。チンパン
ジーは何時になったら人間となるのか。急には進化できないから、その中間の
形態のものが存在しなくてはならない。」
　科学と神学のどちらが真実か、もうすぐ分かります。ただし、フリーメーソ
ン(悪魔)の世界制覇の戦争、天変地異で貴方たちが生き残っていれば。

天界の下のほう、北と西の中間地帯に住んでいる悪霊がいました。かれらは、すなおな精霊をそそのかしては、
その霊たちの我のなかに閉じ込め、その結果いろいろの悪をさせるのに長けていました。
精霊たちをおおっぴらに褒めそやしたり、ひそかに自己への情愛にとらわれるようひっぱったり
して、自分について考えさせます。かれらがそうなってくれば、それだけすなおな精霊たちの顔は、
天界のほうへむかなくなり、それだけ理性もくらみ、自分の我から悪を引き出すことになるのです。
（天界と地獄、557)

石屋の陰謀説だな！

>>24


　出口王仁三郎
「真神（かみ）様は昭和十年までに、言うべきことは言ってしまってあるから、
王仁は何もせずただ遊んでいるのである。あちらの神憑や、こちらの神憑に
迷うのは二君に仕えることである。」（昭和１７年１２月２２日）『新月の光』

北から来るぞ。神は気もない時から知らしておくから、
よくこの神示、心しめて居れよ。

北から攻めて来る時が、この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、
二つ三つ四つ出てきたら、この世の終りと思えかし、この世の終りは神国の、
始めと思え臣民よ、神々様にも知らすぞよ、神はいつでもかかれるぞ、
人の用意を急ぐぞよ。

オロシアに上がりた極悪の神、いよいよ神の国に攻め寄せて来るぞ。
北に気付けと、北がいよいよのギリギリざと申してくどう気付けとありたこと
近うなったぞ。

　科学は偽りをこじつけて弁証する詭弁学だ
　原子核を中心として電子が廻っており、その数は内側の殻から順に２，８，１６個
……となっている。これは殻の中で、右まわりのスピン(回転)をもつ電子と左まわり
のスピンをもつ電子が互いに磁気で牽制し合い、、どんな電子も同じ状態にはひとつ
しか入っていけないからである。これをパウリの排他律という。
　すると、電子は永久に回転して磁気エネルギーを放出しているのだから、電子は無
限のエネルギー源となる。しかし、エネルギー保存の法則はエネルギーの有限性を唄
っている。この二つのことはお互いに矛盾し合っている。
　このように科学は偽りをこじつけて弁証している。たとえば、めがねを掛けるのは
目が悪いからである。だったら、帽子をかぶるのは頭が悪いからだという論証である
。これは明らかに間違いだと分かるが、科学は巧妙に胡麻化している。
　科学は詭弁を使った偽りの学問だ。

>>28
よくそんなのがすぐに出てくるなあ。
出口王仁三郎の言葉を本当によく研究してるんだと思うよ。頭が下がる。
俺は霊界物語を本屋で見つけたとき、
「これを読むのは一生かかっても無理だｗｗｗｗｗ」
と速攻であきらめたからさー。

まあ、なにが言いたいのかというと、
日月神示くらいの長さだとありがたいのよ(ﾟ∀ﾟ;)

33ゲット 瑞霊真如大聖師 万歳！

「日月神示」は人類の未来を約束する神示である！

「日月神示」は地獄逝きの未来を約束する神示である！

法華経がヨハネ黙示録のパクリなの知ってる？妙法蓮華経は紀元二世紀頃に 使徒トマスのインド布教に対抗して仏教教団が 釈迦を久遠のメシア救い主に仕立てあげた訳です。それと同じで出口なおさんのお筆先や大本の予言は ユダヤの聖書予言のパクリなんですよ！判りますか

その一例。旧約聖書ダニエル書１１章「こうして北の王がきて、塁を築き、堅固な町を取るが、
彼はまた麗しい国にはいります。
しかし東と北からの知らせが彼を驚かし、彼は多くの人を滅ぼし絶やそうと、大いなる怒りをもって出ていきます。」

「北の王」は、仁愛の裏づけを失った信仰のことで、今の大部分の偽善的信仰者
を意味する。大本神諭も旧約聖書も、天の理を象徴的に説いているのだから、
同じ表現があっても全く不思議ではない。

>>28
大本(教)の目的は「型出し」であったのだろう。
つまり、型出しする王仁三郎氏に言うべきことは言ったということであろう。
型出しが成った後に、次（最終？）の段階として日月神示が出ても問題あるまい。

本来なら「日月神示」は娘の出口直日の伝達されるはずであったが、邪霊の妨害で
大本以外の因縁の御魂である岡本天明に伝達されたのだ。

>>40
情報源は？

>>40
それは「直日霊（なおひのみたま）」という名の言霊とも、それこそ霊的な関連性があるのだろうか？

ちなみに「直日霊」こそは、人間の魂における中核的本質のことを指す学術用語でもあるんだよね？

情報源は、大本裏経綸では、誰でも知っている話。
出口直日と言う名は、王仁三郎と澄夫婦が、朝野（あさの）と戸籍名で付けたのを
出口直が、大本での、通り名は直日にしてくれと王仁三郎に頼み込んだもの。

日月神示について　　泉田瑞顕

日月神示は国祖・国常立尊の神示であり、大本神論の続編である。
この神示を媒介された天使は、日天使若姫君命であり、若姫君命の御守護により、
この神示を自動書記によって現界に伝達したのは岡本天明である。

　太古の時代悪神の多数決によって地球の東北に当る日本列島に御隠退になっていた国祖国常立尊が、
艮　金神の名において地上現界に御再現になり、
三千世界の立て替え立て直しを宣言されたのは明治二十五年正月であり、
所は丹波綾部・本宮山の山麓であった。
世にいう大本がこの時発祥しったのである

　艮　金神の名において国祖・国常立尊の神示を最初に伝達されたのは、
日天使若姫君命（その神代出口なお刀自）である。

この神示（ふで先）は、明治二十五年正月から大正七年旧六月十八日まで続き、
半紙二十万枚に及ぶ尨大なものである。

このふで先を聖師出口王仁三郎が取捨、選択して発表されたのが大本神諭である。
　この大本神諭が公的に発表宣伝されたには大正六年初めから大正九年末までの間であり、
丹波大本の名が全国的に喧伝されるようになったのは、大本神諭が発表されてからである。
しかし、国家権力は大正十年月・艮　金神の丹波大本を不敬団体として弾圧したため、教勢は一時頓挫した。

　ところが不思議なことに、丹波大本が弾圧された直後すなわち、
大正十年旧二月九日（一九二一年）国常立尊は、
中国山東省浜県の地において「至聖先天老祖」の神名をもって変化出現された。

これが道院、紅卍字会の起こりである。

この宗団は急速に発展し、明治初期になると中国大陸で最も活動力のある団体になった。
　この道院、紅卍字会は大正十二年以後、神示によって丹波大本と緊密に提携し、
満州事変前後は大本、道院は異名同心まったく一体化していた。

出口聖師の道院、紅卍字会における権威は「至聖先天老祖」の代行者として絶対のものであった。
至聖先天老祖とは国祖・国常立尊の異名同神であることが大本で証言されている。

　明治二十五年の大本神諭に　

「世界国々所々に岩戸開きを知らす神柱は沢山現れるぞよ。　
皆　艮　金神国常立尊の仕組みで、世界に知らしてあるぞよ」

と示されてある。

従って、国祖・国常立尊は丹波大本の専属神であって、
その神示は丹波大本以外に出ない、と考えるのは根本的な大間違いである。

おめでとうございます。

これにてスレ終了。
（やっと）

　日月神示は第二次世界大戦の末期すなわち昭和十九年六月十日、千葉県印旛郡公津村、
天之日津久神社の神域において画家岡本天明（元大本信者）が、
突如として入神状態に入り自動書記が開始されたにである。

本神示（日月神示）の主幹部分は第１巻から第二十三巻までであるが、その最後に

「後（さき）の七巻は他から出してあるのざぞ、いづれわかりてくるぞ、合わせて三十の巻き、それが一つの節ざぞ」

という謎の一文が記されている。

　つまり本神示（日月神示）は全三十巻であるが、
その中の七巻は日月神示が出る以前に他のどこかで既に出されているということである。
この七巻の行方とその内容が判明せねば、日月神示は体系的に不完全であると、いうことになろう。

　私は五十年余にわたる大本神示の信者である。
昭和三十四年以来、中国山地の山にこもって農業に従事するかたわら、
大本神示と日月神示の比較検討を進めてきた。
その結果、日月神示は国祖・国常立尊の神示であり、大本神諭の続編であるという確信的結論に到達した。
「後（さき）の七巻」というのは、大正七年十二月二日から大正八年十二日までに、
大本で出された「伊都能売神諭」のことである。

その論証は幾等でも出来るが、長くなるのでここでは省略する。
（論証の一部は拙著、「日月神示の謎について」という小冊子に書いてあるから参照されたい）。

　大本神諭と日月神示はその内容からみて体系的に全く同一の神示である。
ただ時期尚早にため、大本神諭で発表出来なかった立替に関する重要部分（特に日本の立替え）が、
日月神示では赤裸々に、しかも大分具体的に発表されているということだ。

　大本神諭は、旧日本憲法の制約下で公表された国常立尊の「立替え神示」であって必然的にその内容が抽象的である。
特に日本の立替えについて然りである。

しかし日月神示はその大部分が終戦直前からそれ以後の時期に伝達されている。

従って大本神諭が旧憲法の制約を受けて発表出来なかった「立替え神示」の重要部分が、
日月神示では誰はばかることなく卆直に、しかも具体的に公公然と述べられているということだ。

　明治二十五年正月・艮　金神の名において日本国丹波綾部の地に再現された、
国祖・国常立尊に世界立替え経綸はその後、初発の神示にしめされている筋書き通り、寸分の狂いもなく着々と進行し、
今やその大詰めを迎えんとしている。

政治も経済も教育も一切合切が行き詰まりである。
世道人心を教導する使命を持つ宗教も腐敗堕落してその組織は死に体と化し、何の役にもたたない。

こうした終末混迷の暗黒時代に一大光明を点じ、人類の進むべき大方向を指示する灯台の一つが日月神示の存在であると、
私はかたく信じて疑わない。

>私は五十年余にわたる大本神示の信者である。

これコピペなのかなあ。
それともじいちゃんと呼んでいいような年の人が２ちゃんに書きこんでるんだろうか(ﾟ∀ﾟ;)
いや、多分泉田瑞顕って人のコピペか。

「日月神示の謎について」って小冊子が気になるねえ。

>大本神諭と日月神示はその内容からみて体系的に全く同一の神示である。
>「後（さき）の七巻」というのは、大正七年十二月二日から大正八年十二日までに、
大本で出された「伊都能売神諭」のことである。

これだけで、瑞顕が霊的痴呆者だったことがはっきり審神できる。

>なんちゃって日月信者さん

霊界物語が大部で読む気がしないのなら、スウェデンボルグの「天界と地獄」
をしっかりと読んでから、「大本神諭」と「日月神示」を読み比べてごらん。
きっと、正邪の区別は一目瞭然だと思うよ。

どいつもこいつも正だの邪だのと腰抜けのやつらメ！
イイから早く冷やし中華持って来い！！

ちょっと教えてほしいんだけど、日月神でお勧めの本ってありますか？
中矢氏の本を読んだけど、抜粋だったから

「日月神示　日本大予言」一巻と二巻。泉田瑞顕箸　（静雅堂）

「日月神示」を拝読すべし！

>>55
「はっきり審神できる」とは、片腹痛い。
うぬは審神などの話ではなく、まともに論理立てるもできないのだ。
精神的に幼稚である故、すぐに背伸びをしたがるのは分かるが・・・
それにしても、うぬは小便をちびってばかりである。
「小便ちびりの騎士」に改名してはどうか。

＞「後（さき）の七巻は他から出してあるのざぞ、いづれわかりてくるぞ、合わせて三十の巻き、それが一つの節ざぞ」 (>>48)
＞「後（さき）の七巻」というのは、大正七年十二月二日から大正八年十二日までに、大本で出された「伊都能売神諭」のことである。 (>>50)
【後の七巻】は自然に考えると、「黄金の巻」〜「冬の巻」の七巻だと思うのだが・・・
ひふみ神示は三十巻あるようだ。（補巻を数えない場合)
　「上つ巻」〜「海の巻」の二十三巻
　「黄金の巻」〜「冬の巻」の七巻
　「月光の巻」　(補巻）
五十黙示録も七巻あるが、「合わせて三十巻」とあるのでこれではないだろう。
　「扶桑の巻」〜「五葉の巻」の七巻
　「紫金の巻」　（補巻）

>>56
おー、スウェーデンボルグ！
なつかしい、我が青春のワンダーライフで特集組んでたことあったなあ。
（てか、日月神示を知ったのもワンダーライフだったぞ、そういや）
エーテル体とかアストラル体とか出てくる人だよね。

・・・でもきっと読んでもわからんと思うぜ(ﾟ∀ﾟ;)
そもそも解説なしでは日月神示だって七割くらい意味わからんと思う。
中矢伸一の解説がすべて正しかったとしても、二割前後は意味不明かも。
だから正邪の区別は>>56が教えてくれ！ 幼子に聞かせるがごとくわかりやすく！

・・・大本神諭はいまがんばって読んでるところなんだけどね(;´д｀)
さすがというか、そんときの精神状態によっては泣けてくるほどの名文だよ。

自演乙

>>62さんへ
原文｢ア十の七の○キ○　ＴФ＠十日てア＠の三三｣
訳文�@｢あとのななつのまきは　宝として有るのざぞ｣
訳文�A｢あとのななつのまきは　宝　出して有るのざぞ｣
訳文�B｢あとのななつのまきは　他から出して有るのざぞ｣

私も意見としては>>62さんと同じです。
訳文としては�@か�Aに解釈をしています。
�Bの訳文では意味が取れません。

　泉田瑞顕って、第一次大本事件の型が、第二次大戦に移写されて、
これから、第二次大本事件の型が移写されくるという、頭のいかれた
オッサンだろう。このスレには、泉田瑞顕のことを信じているアホが
沢山いるようだ。
　大本のことを少し知っている人間は、昭和１０年の１２月８日に起きた
第二次大本事件が、丸６年後の昭和１６年の１２月８日の真珠湾攻撃の
第二次大戦に移写されたことを常識として知っていて、第一次大本事件が
第二次大戦に移写されたと主張する泉田瑞顕なんてハナにも引っ掛けない。
　泉田瑞顕に引っ掛かる者は、大本のことをほとんど知らない日月信者の
ような人間だけ。

>>63

>・・・でもきっと読んでもわからんと思うぜ(ﾟ∀ﾟ;)

それこそが、キミを地獄へ引きずりこもうとする悪霊のささやきなんだ。

正邪を判断するのは、自分の理性だよ。
理解するには、面倒でも本を自分で読み、考え、納得できないところを
とことん追究しなければ。
安易に鵜呑みにすると、ここの日月信者のような霊的痴呆者になり、愛善と
信真の光が届かない永遠の闇の中で、「あーあー」言いながら、目を潰され
て痰入りのとろろ汁をすするはめになるぞよ。

>>66

だいたい、瑞顕なんて名前からしてDQNでしょう。
地獄には、自分がメシアだと信じている悪霊がうようよいるそうだ。

漏れは大本はんでも日月殿でもありまへんが、夏はゆっくり王仁さんの読み物がエエねえ。
。。なんてフト思ったんだけど、（こっから「考察」してしまうのが香奈氏やな現代人w）
大本はんというか王仁さんの醸すある種あんしん感や心地よさってのは、時代も考えると
「胎動期」だったからでせう。文字通り「子宮」の中の心地よさ？

「胎児は居心地の良い子宮から出るのを拒む」
そんな喩えが思い浮かびますたよ。
「日月」を拒む大本はん。。。批判ではありまへんが。。

>大本のことをほとんど知らない日月信者の
>ような人間だけ。

大本とはどの大本の事を言っているのだ、
大本はいくつかに分裂していると聞いているが?

>>70

>大本とはどの大本の事を言っているのだ、
>大本はいくつかに分裂していると聞いているが?

　いわゆる大本三派（大本本部、愛善苑、大本信徒連合会）を指している。
　第二次大本事件が、第二次大戦に移写されたととらえる点に関しては、
大本三派の間に違いはない。

>>71
第一次大本事件の移写はどうなたの
大本ではどのように見ているの

>夏はゆっくり王仁さんの読み物がエエねえ。

　本当に王仁三郎の本を読んでいるのかね？

>大本はんというか王仁さんの醸すある種あんしん感や心地よさってのは、時代も考えると
>「胎動期」だったからでせう。文字通り「子宮」の中の心地よさ？

　二度も大弾圧を受けているのに、「文字通り「子宮」の中の心地よさ？」
なんて書いているのは、自分がそれ以上の苦痛を日頃味わっていて、
その自分の苦痛と比較すると、「「子宮」の中の心地よさ」というのかね？

『道の栞』王仁三郎
　　「神の誠の取次は、何処までも狂わぬ霊魂のものでなくてはならぬ。
　道のためにはたとえその身は砕けても、叩き潰されてもまた殺されても
　構わぬ精神の者でなければ、誠の神の取次とはいわれない。」


>「胎児は居心地の良い子宮から出るのを拒む」
>そんな喩えが思い浮かびますたよ。
>「日月」を拒む大本はん。。。

　「自己愛をひろげて、大きくし」ろという日月神示は、自己愛を肯定して、
人間を甘やかしてくれる教えだから、大本の厳しさに比べれば、甘い、
甘い教え。

第一次大本事件の移写は第一次世界大戦による日本の敗戦ですがな。

>>74

>第一次大本事件の移写は第一次世界大戦による日本の敗戦ですがな。

第一次大戦の時は、日本は戦勝国。

>>72

>第一次大本事件の移写はどうなたの
>大本ではどのように見ているの

　第一次大本事件の移写については、いわゆる大本三派では定説はない状態。
第一次大本事件が、第一次大戦に移写したというのは、一つの説。

>第一次大本事件の移写は第二次世界大戦による日本の敗戦ですがな
第二次大本事件の移写は起こるのは、今後で、それで日本は一度は壊滅する、
引き続き中東問題が導火線となり第三次世界大戦が起こるのだ。

おまいら見ていると、訳も無く海に向かって行進し、溺死するレミングの群れ
を思い浮かべるぞい。

いくら、確固たる証拠を出されても、脳みそが冬眠状態だから馬耳東風というわけかい。

まるで、催眠術にかかったゾンビの群れだなｗｗｗ

>>76

>第二次大本事件の移写は起こるのは、今後で、それで日本は一度は壊滅する、

　第二次大本事件の移写が起きたのは、第二次大戦で、それで日本は一度は壊滅した。


　第二次大本事件の丸６年後の同月同日に、第二次大戦で起きたこと。

　第二次大本事件 　　　 第二次世界大戦

昭和９年７月２２日　　　　　　　　　　　　昭和１５年７月２２日
　　昭和神聖会発会　　　　　　　　　　　　　第二次近衛内閣成立

昭和１０年１２月８日　　　　　　　　　　　昭和１６年１２月８日
　　第二次大本事件勃発　　　　　　　 　　　真珠湾攻撃・太平洋戦争勃発　

昭和１１年４月１８日　　　　　　　　　　　昭和１７年４月１８日
　　綾部・亀岡の聖地の譲渡、　　　　　　　　日本本土初空襲（東京）　
　　大本の建物などの破却開始
昭和２０年９月８日　　　　　　　　　　　　昭和２６年９月８日
　　大審院にて無罪判決　　　　　　　 　　　　サンフランシスコ講和条約調印
　　第二次大本事件終結　　　　　　　　　　　第二次大戦終結

「日月神示」は救世の大警告なのだ！

>>73

ですから、大弾圧を体験したのは当時の大本はんであって、あなたはんではありまへんやろ。
大弾圧を受けるを厭わぬ、「子宮の子」を守らんとするかのような母にも似た厳しい愛、
そこに今の大本はんは胡座かいとるちゃいますか？
厳しきを知る真の大人であれば、たとえ日月殿が邪でニセであるとしても
（王仁さんは、引っかけますよ。。）非難はせんちゃいますか？





それが
「愛善」
いうのとはちゃいまっか？

信真をないがしろにした愛善など、贋者だと思いますがな。
愛善の中心をなすのは、「正義と公平」であって、真理は万人に対して
「正しく公平」なもの。
自分の都合のよい「見せ掛けの真理」に溺れている人間には、ぺしぺしと
ひっぱたいて、眼を覚ましてやるのが本当の愛善でっせ。

>>自分の都合のよい「見せ掛けの真理」に溺れている人間

この場合は、どっちのことを言うてはりまんのやろ？
大本はんと、日月殿と。。。

>>69

>「胎児は居心地の良い子宮から出るのを拒む」
>そんな喩えが思い浮かびますたよ。
>「日月」を拒む大本はん。。。

>>80

>厳しきを知る真の大人であれば、たとえ日月殿が邪でニセであるとしても
>（王仁さんは、引っかけますよ。。）非難はせんちゃいますか？

　言っている喩えの意味は何？

　日月神示が、「邪でニセであるとしても」、「拒」まないで、
「居心地の良い子宮から」出て、日月神示を受け入れる
のが大本という意味？

＞「正義と公平」

ﾌﾟ

>>78
第二次大本事件の移写が起きたのは、第二次大戦で、それで日本は一度は壊滅した。
第一次大本事件の移写は、どうなたの、

第一次大本事件は移写しなかったの、

大本神諭にも日月神示にも出てくる「同じ事二度有る仕組み」は、この件に関しては当てはまらないとでも言うの?

>>85

>第一次大本事件の移写は、どうなたの、

>第一次大本事件は移写しなかったの、

　第一次大本事件が何に移写したのかについては、定った説は
ない。

>大本神諭にも日月神示にも出てくる「同じ事二度有る仕組み」は、この件に関しては当てはまらないとでも言うの?

　大本神諭で、「同じ事二度有る仕組み」という言葉を見た記憶が
ないが、何年何月何日の神諭に使われているのか？

「日月神示」は素晴らしい。

私は朝夕に「日月神示」を拝読してます。

日月神示
は「親神」からの馬鹿息子への指南書。
または戦略書。
「評価」の対象物ではない。自分と一体化しなくればならない。

「私は素晴らしい」
「私は朝夕に私を拝顔してます」

。。。何かおかしくね？w
イイけどさ。。。。。

「日月神示」は「大本神諭」の続編である。

　聖徳太子の未来記
　その時、魔王波旬は仏法を利用して、本当の仏法を打ち破ろうと企て、日本を乗
っ取って鬼の国にしようと願う。そのために、三人の眷属を使って三人の僧（一遍
法師、日蓮法師、親鸞法師）に化けさせた。邪法・魔業を授けて日本の衆生を惑わ
して、三悪道（地獄、餓鬼、畜生道）に落とそうと願う。以下省略
　三番目は親鸞上人と名乗る。この世のすべてのものが仏の現れであるのにもっぱ
ら阿弥陀仏一仏を信じ、仏のきまりを修めずに、ただ、南無阿弥陀仏の念仏を唱え、
本当の僧を頼らずに、自作の親鸞上人を敬い頼りとする。黒色の衣装をまとわず、
鼠色などの衣装で着飾り、戒律を守らず、女を犯すことを良しとし、不浄を避ける
食事を取らず、肉食を行い、釈迦の仏法を汚して、神社を穢し、大衆を集めて、死
者をえさにして、食い物とする。信徒を惑わし、畜生道に落す。ゆえに、天皇や公
家は許さずして、犬衆と名づけ、武家は信ぜずして、悪党と呼ぶ。この一党は本当
の仏法のきまりに従わず、王家や武家の法律にも背いている。これが、戦争が起こ
る因縁であり、国が滅びる基になる。
　日本の末世には、この三悪魔がはびこり、悪魔を見聞きしても禁じ断つ者がいな
いと、六天の魔王は活躍し、外国の理智に暗い人間は歓喜し、畜生の心の人間が本
性を現して言葉を話し、龍が空を飛び、悪魔が巖などにへんげする。地球の軸が大
きく傾いて、暗闇の世となり、夜半に太陽が出る白夜となり、北に月が出る。
聖徳太子が日本の将来を憂いてこのような予言書を残してくれました。ほんとうに
有難いことです。日本を救う道は、太子が残してくれたものの中に、きっとある筈
です。
　聖徳太子の教えが西洋に伝わり、ダ・ヴィンチが悟ったのです。弱肉強食の悪法
が戦争を引き起こす原因だと。精巧な仕組みである人間の体、神々しく、また限り
なく美しい花や自然、これらのものが偶然に発生したとは考えられない。神が創造
されたと考える他はないのである。
｢肉食すなわち、動物を殺すことは人間を殺すことと同じである。人間がこのこと
を認識する日はいつか来るだろう｣
　　　　　　レオナルド・ダ・ヴィンチ

「日月神示」は「大本神諭」の似たり八合である。

「似たり八合」とは。

「憑依された人間が、たとへば開祖の神諭を読みふけり、（→大本にいた岡本天明も）
これを記憶に止め想念中に蓄へおく時は、侵入し来たりし
悪霊すなはち妖魅は、これを基礎として種々の予言的言辞
を弄し、かつまた筆先などと称して、似たり八合なことを
書き示し、頑迷無智なる世人を籠絡し、つひに邪道に引き
入れむとするものである。」『霊界物語』第５０巻「至善至悪」

日月神示を正しいと信じる者＝「頑迷無智なる世人」

「頑迷」＝「かたくなで正しい判断ができないこと」『広辞苑』
　　　　　　「頑固でものの道理がわからない・こと（さま）」『大辞林』

>>94
「頑迷」のいい例は、うぬだろう。
頑迷な者が頑迷の意味を投稿するとは、粋な真似を。

>>65
＞訳文�B｢あとのななつのまきは　他から出して有るのざぞ｣
＞�Bの訳文では意味が取れません。
�Bでも解釈可能している。
「他から」とは、二十三巻を出した「日月の神」とは別の「日月の神」という意味と思われる。
この解釈は、神示にある「日月の神」の定義にも反していない。

>>95

日月神示を信じて「自己愛をひろげて、大きくし」、
他人を見下して「うぬ」呼ばわり、自我が肥大化して
しまったうぬぼれ屋。

＞「日月神示」は「大本神諭」の似たり八合である。
理屈はよく理解できる。では八合というなら、具体的になにが
足りないの？両者の相違点はどこですか？

>>97
他人は見下しておいて、己がされた途端に泣きが入るか。
うぬが見下されるのは、うぬ自身のその卑しい心に原因がある。　
道理も判らずに馬鹿の一つ憶えとは、正に頑迷である。

>96
>「他から」とは、二十三巻を出した「日月の神」とは別の「日月の神」という意味と思われる。
この解釈は、神示にある「日月の神」の定義にも反していない


わたしも全く同じ判断。おそらく其の通りだと思う。

［日月神を示］を拝読せよ！

［日月神示］は大神の警告！

>>96さんへ
レスを有難うございます。

｢ＴФ＠十日てア＠の三三｣
ココも書籍により意見が分かれる所です。
�@コスモテン版(平成四年第2版)　「他から出してあるのざぞ」

�Aスペース・プレゼンツ版(平成四年第2版)「他から出してあるのざぞ」

�B原点日月神示(昭和五十一年版)新日本研究所
ＴФ＠十日て　ルビ⇒タカラトシて

�C日月神示(平成八年)日月神示刊行会
ＴФ＠十日て　ルビ⇒タカラトシて
何故かココだけが原文の表記文字の通りです。

続く巻名が第24巻｢黄金の巻」第25巻｢白銀の巻｣　第26巻｢黒鉄の巻｣で宝を連想します。
第24巻｢黄金の巻」の第1帖を読むと宝と言う感じがします。

２３巻は根幹であり７巻（黄金の巻〜冬の巻）は枝である、と云う時、
それが何を示唆しているかだろうな。

自己愛を拡げて大きくする、というのは、
自我の肥大化を言っているのではないわい。

神さまに溶け入ることを言うのだ。
つまり我をなくして全てを神に任せて委ねることを言うのだ。

わかった？大本信者さん。

なるほどね！

>>105

>自己愛を拡げて大きくする、というのは、
>自我の肥大化を言っているのではないわい。
>
>神さまに溶け入ることを言うのだ。
>つまり我をなくして全てを神に任せて委ねることを言うのだ。
>
>わかった？大本信者さん。

自己愛が何か分かっていないのだろう。
自己愛は、地獄から生じている愛である。

「我をなくして全てを神に任せて委ねる」なら、自己愛を捨てるしかない。
そのことは、霊界物語に書いてある。

日月神示は、地獄行きの予備軍を増やす為に、自己愛、つまり地獄愛を
肯定し、それを拡げ大きくすることはいいことだというのだ。

　自己愛に執着し、自己愛を捨てたくない人間にとって、自己愛を
拡げて大きくせよという、日月神示は、神の福音のように聞こえる。
　そして、自己愛を拡げて大きくして、「邪神さまに溶け入り」、
「邪神に任せて委ねる」のだ。

>>108
また、知ったかぶりが始まったか。
うぬは、卑しい自己愛に満ち、低級邪霊に抱かれて喜んでいそうだが・・・
知ったかぶりは、その自己愛の表れであろう。
最近の投稿を見ると、うぬ自身のことや行く末を書いたものばかりに見える。
自身からの警告なのだろう。
しかし、掲示板ではうぬのような50才前後の虚栄好きの愚者が居たのだが、
そういう年頃なのか・・・

大本信者、ここに来る前に「大本の信者の方」レスを建て直したらどうだ。

「天国浄土に帰るべき
清き身魂は堕落して
中有界や地獄道
譬へ方なき醜穢なる
餓鬼畜生の魔道へと
誤り堕ち行くものなれば
人は生命の有るうちに
悔い改めて天地の
神の心をよく悟り
利己一偏の自愛心
弊履（へいり）のごとく打ちすてて
至仁至愛の神徳を
身に備へつつ現世の
光ともなり塩ともなり
穢れを清め世を照らし
天地の花と謳はれて
この世の中を面白く
渡り行くべき者なるぞ」
（『霊界物語』第五五巻）

「自愛および世間愛に堕落せる教はいはゆる外道である。外道とは
天地惟神の大道に外れたる教をいふ。これみな邪神界に精霊を
蹂躙され、知らず識らずに地獄界および兇党界に堕落したものである。」
（『霊界物語』第五七巻）

>>108

途方もない自己愛を持つこともない人間は何も為すことはできない。
あんたみたいに。

「The Meek Shall Inherit Nothing]」

善人何ものも得ず。

>>111

その王仁さんの文はその通りなんだけど、
それが言われてる対象が「日月」さんとしかあてはめれないとは、
本当に単細胞
本当に了見の狭い
困った善の身魂なり。。。

>>111
どうやら、大本の教えに関しても知ったかぶりらしい。
「自己愛は地獄から」や「一切の自己愛を捨てよ」とはその引用文には書かれていないのだが。
うぬの勝手な思い込みに過ぎず、大本教団でもさぞ迷惑な存在なのだろう。

だれか大本信徒のレス立ててやらないか、俺建て方知らないんだ。

「自愛の心は天国にはない。たとへこの場所が地獄のドン底であらうとも、
自愛を捨て、善と愛との光明にひたることを得るならば、地獄はたちまち
化して天国となるであらう」
（『霊界物語』第四七巻）

「自愛はいはゆる地獄の愛である。」
（『霊界物語』第四九巻）

>>114

>「自己愛は地獄から」や「一切の自己愛を捨てよ」とはその引用文には書かれていないのだが。
>うぬの勝手な思い込みに過ぎず、大本教団でもさぞ迷惑な存在なのだろう。

色々引用するのは面倒だから、一を聞いて十を知るだろうと
引用したのに、引用文に書かれていないから、「うぬの勝手な
思い込みに過ぎず」と決め付けるとは、ひどく先入観や思い
込みの強い人間だな。

>>117
＞色々引用するのは面倒だから、一を聞いて十を知るだろうと引用したのに
うぬにそのような余裕は無く、強がりに過ぎまい。
面倒などと誤魔化しているようだが、該当箇所が見つからなかっただけだろう。
(>>111)の引用からは、「【利己一偏の】自愛心」、「自愛および世間愛に【堕落せる】教 」が悪いとはある。
つまり、一切の自愛が悪という意味ではないだろう。

＞ひどく先入観や思い込みの強い人間だな。
都合の悪いときは現実逃避できる、便利な頭を持っているようだが・・・
うぬは「禍津日神は邪神」と思い込んでいたことを忘れたのか。
今までの経緯で判断しているのである。

>>117
日月神示に「自己愛をひろげて」とあるのは、真愛を自己犠牲と勘違いするからであろう。
つまり、うぬのように、一切の自己愛が悪で自己犠牲こそが善と勘違いするからであろう。

　『他を愛するは真愛ぞ。己のみ愛するのは自己愛ぞ。自己愛を排してはならん。
　　自己愛をひろげて、大きくして真愛と合致させねばならん。』

>>118

>うぬは「禍津日神は邪神」と思い込んでいたことを忘れたのか。

　ええ、いったい、どこまで思い込みが激しい人間なんだ。
　おい、「禍津日神は邪神」なんてことを一度も書いたことはないぞ。

　日月神示を読んでいて、頭がおかしくなった人間を知っているが、
日月神示の犠牲者の見本の一人か。
　そこまで思い込みが激しくて、思っていることを人に話していると、
人間関係が破綻して日常生活がまともに送れていないんじゃない
のか。

ここに粘着していい加減な大本ネタを書き散らしているのは、
HN「アトムの騎士」という初老の宗教オタクで、大本信徒ではない。
単なる議論好き暇人で、大本スレでもウザがられ、居場所をなくしてここに居座っている。

>>121

思い込みが激しいな。
アトムの騎士じゃないぞ。

　日月神示を信じている人間は、元々思い込みが激しいのが、
より激しくなるようだ。
　まあ、思い込みが激しくないと、正しいという根拠のない日月神示
などアホらしくて信じる気にはなれんだろうが。

>>123
＼
　 ＼(⌒-⌒)
　　　(･(ｪ,,)･ ) ＜ そんなエサで俺様がクマー！！
　　　 ｀つ 　 ｀つ　　　　　　(´⌒(´
　　　　　ゝ_つ_｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　 　　 　　　　　(´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞ


　　　　どこまで行クマ？
＼　　￣∨￣￣￣￣￣￣　　　　(´´
　 ＼(⌒-⌒)　　　o　　　　　　　(´⌒(´
　　　(･(ｪ,,)･ )つ⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 　　￣￣　　　　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

　戦争責任は人類すべての人間にあるのです
　野生の動物の世界は弱肉強食の悪法がはびこり、戦争状態である。たとえ、
百獣の王ライオンであっても、その子はハイエナに食われる。人間の世界も物
欲によって争闘し、最後には殺し合いとなる。これは人間の欲望に限りがない
からであり、ぜいたくを享楽しているためである。肉食は食欲のぜいたくの極
みであり、これを得るためには家畜を殺し、弱者を犠牲にしなければならない。
動物を殺すことは人間を殺すことと同じである。これでは、人間の霊性は獣と
何ら変わることがなく、自分の子供がハイエナに食われても文句が言えない。
　人間の横暴によってすべての生物が地獄の苦しみにあえいでいる。先の大戦
の犠牲者はこうした人間の行為の償いであり、神からの啓示である。だから、
戦争責任は人間が自らの行為を反省することなく、物欲を発揮してぜいたくを
むさぼっている、人間一人一人にあるのです。
　偽科学が常識を盲信させる
　非ユダヤ人において、科学の盲目的信仰が功を奏しているようである。学校
の教科書で教えられる事がすべて正しいと信じる。こういった人々にとっては
権威ある学会が言うことのみが正しく絶対なのである。
　ユダヤ議定書(第２議定書)
　非ユダヤ人は歴史を基礎とする観察を怠り、専ら理論上の旧弊に囚われて、
その結果に対する批判的工作を忘却している。我々は新聞雑誌を利用してこの
科学理論を盲目的に信用させる。非ユダヤ人の知識階級は自己の知識を誇りと
して、科学から得た知識でものを考えようとする。その知識を論理的に吟味も
せず、その知識なるものが、人間を我々の目的の実現に向けて、教育するため
に作られた事に気がつかないのである。悪魔の世界制覇に向けて。我々の主張
を根拠なきものと思ってはいけない。我々の仕組んだところのダーウｨン、マ
ルクスの教説の成功に注意なさるがよろしい。これらの教説は非ユダヤ人の心
に破壊的作用を及ぼした。ダーウｨンの進化論は常識となっている。チンパン
ジーは何時になったら人間となるのか。急には進化できないから、その中間の
形態のものが存在しなくてはならない。

自愛がなければ、他愛のみでは自らを粗末にすることになる。
自愛のみに偏してはならんが、自愛もなければ神から与えられた生宮を粗末にすることになる。


『月鏡』　出口王仁三郎著
−犠牲−
　既成宗教は、犠牲といふことを推奨して最高の道義的行為なりとして居るが、
犠牲即ちイケニヘなるものは、実は正しいことでは無いのである。
身を殺して仁を成すなど、己れを捨てて人を助くることは実際出来得るものではない。
教育勅語に、恭倹己れを持し、博愛衆に及ぼすと宣らせられ給うてゐる如く、
人は神の子、神の生宮で、言ひ換ゆれば人は神であるから、神を敬ふ如く人を敬ひ、
また己れを敬ふのが本当である。自分を全ふせずして人を助くることは出来ないではないか。
神であつても、犠牲を喜ぶやうな神は正しい神では無い。日本の神様は決して犠牲を喜ばれない。

肉体を保持するには、最低限の自愛が必要だから、その役を副守護神が負って
いる。

しかし、世の多くは、肉体の保持ではなくて、「もっと所有したい」とか
「他人を支配したい」という自己愛を発揮して、日頃から弱肉強食主義を
発揮している。三千世界の立替立て直しの意味は、それを是正しようと
いうところにある。

自己愛が恐ろしいのは、自己愛を発揮すれば発揮するほど、神から離れ、
不安が増すようになることだ。いわば、神経症を患うのである。たとえば、
金に執着する者は、「金さえあれば不安がなくなる」と信じているが、金を
持てば持つほど不安が嵩じてくる。地球すべてを所有しても、その不安が
消えることはない。

中有界の八衢は善悪正邪の審判所であつて、今日の人間の大部分は、
この中有界と地獄界に籍をおいてゐるものである。されども人間が
霊肉脱離の関門を越えて霊界に行つた時は、その外分の情態は
時を経るに従つて除却さるるがゆゑに、その内分のみ存在し、
ここに霊的生涯を営むこととなる。この時は肉体に附ける総ての
悪は払拭され、その純潔なる霊は天国の団体に、霊相応に和合し
得るものである。しかしながらあまり利己心の強い精霊は、
死後に至るまでその執着を残し、容易に駆除されないがゆゑに、
外分のみ開け、かつまた外分が時を追うて脱離するとともに
その内底の悪はたちまち暴露され、妖怪変化のごとき浅ましき
面貌となつて地獄界に堕ちゆくものである。（霊界物語第52巻17章）

日月が自愛を肯定するのは、自愛に中毒性があって、「舐めてみれば
わかる」という言葉を信じた人が、あわよくばそのまま自愛地獄へ
堕とそうという魂胆があるからである。

ついでに言うておくが、bvUy/E1z氏はアトムではないぞよ。
本物のアトムより。

霊主体従の身魂は、一切天地の律法に適ひたる行動を好んで遂行せむとし、
常に天下公共のために心身をささげ、犠牲的行動をもつて本懐となし、
至真、至善、至美、至直の大精神を発揮する、救世の神業に奉仕する神や
人の身魂である。体主霊従の身魂は私利私慾にふけり、天地の神明を畏れず、
体慾を重んじ、衣食住にのみ心を煩はし、利によりて集まり、利によつて散じ、
その行動は常に正鵠を欠ぎ、利己主義を強調するのほか、一片の義務を弁へず、
慈悲を知らず、心はあたかも豺狼のごとき不善の神や、人をいふのである。
（霊界物語第1巻発端）

要するに、一切の難しい議論をせずとも、上の二つの定義ですべてが言い表されて
いるのである。霊主体従は善で、体主霊従は悪という天則は万古永遠に揺るがない。

粘着アンチが二人ほど居ることは承知している。
そのうち一人がHNアトムの騎士であり、今もこのスレに常駐していることは自己申告の通り。
もう一人が何者であるかは知らぬが、
参考事例として、HNアトムの騎士は過去に大本スレで、
複数のHNを使い、何度も自演を暴かれた事実がある。

>>130

>参考事例として、HNアトムの騎士は過去に大本スレで、
>複数のHNを使い、何度も自演を暴かれた事実がある。

　まだ、アトムの騎士だという思い込みが頭を去らないらしいね。
思い込みに添えなくて残念だが、別人だ。

>>131
当方、レス番指定してアトムの騎士認定をしてはいない。
アトムの騎士がこのスレに常駐している事実と、
アトムの騎士の過去の行状を指摘しているのみ。

余計な思い込みは無用。

>>120
＞おい、「禍津日神は邪神」なんてことを一度も書いたことはないぞ。
別人か同一かは別として、「引用役」の者のほうか。
憔悴した片割れの援護として懸命に抵抗する役に就いたということだろうか。
少なくとも、アトムの騎士氏と同等かそれ以下の不憫な論理力を持つ者であることは確かであろう。

＞人間関係が破綻して日常生活がまともに送れていないんじゃないのか。
なるほど、それがうぬの現状だろうか。
自身の現状を吐露したのではないのか？

>>123
自愛を捨てれば天国に行けると言えば、一切の自愛が悪と思い込むような者に過ぎない。
おそらく、その手の者が悪徳宗教の餌食となると思われる。
最初に信じたのが大本で、うぬは運が良かったのだろう。
最初に捉まったのが悪徳宗教だったならば、容易に洗脳され、操り人形と化していただろう故に。
そのような者は、大本だけに偏執しているのが安全なのだろう。

［日月神示］は、素晴らしい！

>>日月が自愛を肯定するのは、自愛に中毒性があって、「舐めてみれば
>>わかる」という言葉を信じた人が、あわよくばそのまま自愛地獄へ
>>堕とそうという魂胆があるからである。

日月はことさら「自愛の肯定」を強調してるワケではないのだけどねw
自愛の中毒性というのは日月を読んだからなるものではなく、
全人類全員が罹患している病である。程度差はあるにせよ。
日月はこれを切り捨てるのではなく、「それを利他愛に昇華させるべし」
といっている。ウルトラCである。親神の慈愛を感じないだろうか。
食べ過ぎる子に「食べるな」と食事制限するのではなく、腹を壊して
自分で気付くまでやらせる。これが新生児や幼児に対しては「制限」が必要だが、
その段階は戒律のある初期宗教の時代に対応している。
日月はもう少しもの心がついて自分で調合できる段階の身魂への処方箋なのである。

日月信者でキティーになった人間が少なからずいるということだが、
その人間は日月を読まずともいずれキティーになっている身魂なのだ。
そして「どんな教えにも毒はある。」のである。例外はない。これは「鉄則」でもあり、
「だからその教えは邪悪である」とするは幼稚にすぎるのである。
「刃物の喩え」は毎度持ち出されるところのものであるが、「薬」「毒」
「原子力」で置き換えても十分な比喩とすることができるであろう。

そのとおりである。
「自己愛をひろげて」というのは、自己愛を他人に適用していくイメージである。
他を愛するは真愛に合致させていくと書かれているのである。

『他を愛するは真愛ぞ。己のみ愛するのは自己愛ぞ。自己愛を排してはならん。
　　自己愛をひろげて、大きくして真愛と合致させねばならん。』

アトムの騎士氏等は一つ憶えで非力な批判ばかりをして、下手な言い訳をすることになる。
逆に言えば、その程度の抵抗しかできないのであり、日月神示の正当性を高めているのである。
「この神示 食物（くいもの）に仕様とて出て来る者 段々にあるなれど、・・・、アテ外れて神の目的成るぞ」とある。
アトムの騎士氏等は、日月神示をネタに虚栄を張る目的で来るが、アテが外れて日月神示を高める結果となっている。
全く、不憫な者達である。

自己愛を他人に適用すれば、愛悪になるのであるぞよ。
家族のため、国のため、と口では申しておろうが、その実は自分の名誉のため。
自己愛が核になっている限り、やることなすこと、みな神の意志に背くこと
ばかり。
神からの愛善と信真を邪魔するものが自己愛の黒雲であるぞよ。
黒雲を広げれば広げるほど、神から遠ざかる。この簡単な理屈がわからんと
はあんまりであるぞよ。

日月が贋神示であることは、自愛を肯定し、地獄の存在を否定していること
だけからも明白であるぞよ。この贋神示は、読むものの魂を食い破る蛆虫で
あるぞよ。ハエが孵化する前に改心し、まっとうな道を歩むことが肝心で
あるぞよ。

『地獄にも色々あるが、まづ大別して十八地獄と分つてゐる。さうしてその地獄にもその
罪業によつて大小軽重の区別がある。地獄の団体も、今日のところにては、幾万をもつて
数へられるであらう。そのうち重なる地獄は、吊釣(チョウキン)地獄、幽枉(ユウワク)地獄、
火孔(カコウ)地獄、郭都(ホウト)地獄、抜舌(バツゼツ)地獄、剥皮(ハクヒ)地獄、
磨摧(マサイ)地獄、碓搗(ウスツキ)地獄、車崩(シャホウ)地獄、寒氷(カンピョウ)地獄、
脱こく地獄、抽腸(チュウチョウ)地獄、油鍋(ユカ)地獄、暗黒(アンコク)地獄、刀山(トウザン)地獄、
血池(チノイケ)地獄、阿鼻(アビ)地獄、秤杆(ヒョウカン)地獄といつて、これが大体の地獄であり、
そのうちで罪業の大小軽重によつて、それぞれの階段が出来てゐる。お前たちもしつかりして、
地獄に行つたら、ずゐぶん悪の強い奴だから、地獄の統治者となるかも知れない。それを楽しみに
行つたがよからう』（霊界物語第48巻9章）

人間には、一方に愛信の想念あるとともに、一方には、身体を発育し、現実界に生き働くべき体慾がある。
この体慾は、いはゆる愛より来たるのである。しかし、体に対する愛は、これを自愛といふ。神より直接に
来たるところの愛は、これを神愛といひ、神を愛し万物を愛する、いはゆる普遍愛である。また自愛は、
自己を愛し、自己に必要なる社会的利益を愛するものであつて、これを自利心といふのである。
　人間は肉体のあるかぎり、自愛もまた必要欠くべからざるものであると共に、人はその本源に遡り、
どこまでも真の神愛に帰正しなくてはならぬのである。要するに人間は、霊界より見れば、すなはち精霊
であつて、この精霊なるものは、善悪両方面を抱持してゐる。ゆゑに人間は、霊的動物なるとともに、
また体的動物である。精霊はあるひは向上して天人となり、あるひは堕落して地獄の邪鬼となる、
善悪正邪の分水嶺に立つてゐるものである。しかしてたいていの人間は、神界より見れば、人間の肉体を
宿として精霊界に彷徨してゐるものである。しかして精霊の善なるものを、正守護神といひ、悪なるものを、
副守護神といふ。正守護神は、神格の直接内流を受け、人身を機関として、天国の目的すなはち御用に奉仕
すべく神より造られたもので、この正守護神は、副守護神なる悪霊に犯されず、よくこれを統制し得るに
至れば、一躍して本守護神となり天人の列に加はるものである。また悪霊すなはち副守護神に圧倒され、
彼が頤使に甘んずるごとき卑怯なる精霊となる時は、精霊みづからも地獄界へともどもにおとされてしまふ
のである。この時は、ほとんど善の精霊は悪霊に併合され、副守護神のみ、吾物顔に跋扈跳梁するに至るもの
である。そしてこの悪霊は、自然界における自愛の最も強きもの、すなはち外部より入り来たる諸々の悪と
虚偽によつて、形作られるものである。かくのごとき悪霊に心身を占領された者を称して、体主霊従の人間
といふのである。また善霊も悪霊も皆これを一括して精霊といふ。（同、第1章）

まとめると、

体慾＝自愛＝副守護神（悪霊）からの影響＝死後も持ち続ければ地獄へ落ちる
神と万物に対する愛＝神愛＝正守護神（善霊）からの影響＝死後は天人の列に加わる

自愛と神愛は、天と地のように相反するものなので、自愛を拡大して神愛に
至るということはありえない。ふくろうがハトになることがないように、
地獄の悪霊を全部かき集めても、善霊ひとつ作り出せるわけではない。

>>138

さて、マジレスしますよ。。

審神の結果、だいぶ強烈な元大本殉教者の霊である。男性。
おそらく第一次か二次かはさだかではないが大弾圧時の殉教者である。
元々熱心なキリスト者であって、大本の教えに出会い入信、その経歴が物語るように
純粋、熱心な一大本信者であり、最期までその信念を曲げずに官憲に抵抗し玉砕したが、
殉教時、「元つ親神を信仰する吾が、何故このような苦を与えられしか。。」
との意識をわずか持ち越してしまったようである。
結果、死後そのような者達が魂の傷を癒すと同時に研鑽するため赴く界隈にいるが、
一応、そこは地獄的階層なのである。
彼はそこにおいても熱心な大本の信者であるが、生前の信仰により、教師的な位置に
格上げされている。しかし曲津の霊はそのような熱心な信者に取り憑き、神仕組みを妨害
せんと目論むものである。彼も知らぬ間に曲津に取り込まれおるが、本人は気付いていない。
大本の看板を背負い日月を非難し、結果大本日月双方の対立を煽り神仕組みを潰さんとしている。
そのような曲津の仕業に使われおることに彼本人は気付いていない。
また、自らの現在いる界隈が地獄であるが故、熱心に地獄の存在をアピ−ルしている。
彼本人はもともと純粋熱心な（融通がきかないという面がある）身魂であるが故、
霊界において日月神示が現界に降ろされたと知るや、「信仰者の正義」と日月神示降文の祝福
に与れない嫉妬から、これを邪教と判断する。彼が曲津にとりこまれたのはこの時である。

投稿者に憑いているのは、このような霊である。

昨夜は、PCの小生のレスを介してこちらにやってきたね？
うちには審神犬がおり、彼の挙動により、霊がやってくればスグわかるのである。

今、これを書いている間にこちらからは去って行ったようである。。

>>142

>うちには審神犬がおり、彼の挙動により、霊がやってくればスグわかるのである。

　霊がやってくるのが、自分では分からないような程度の低い「霊能者」か。
　程度の低い霊能者が、審神とはねえ。幻想を霊能と勘違いしている
だけではないのか。

>>137

>「自己愛をひろげて」というのは、自己愛を他人に適用していくイメージである。

「自己愛を他人に適用していく」というのは、具体的にはどういうことだい。

>>136

>日月はこれを切り捨てるのではなく、「それを利他愛に昇華させるべし」
>といっている。ウルトラCである。親神の慈愛を感じないだろうか。
>食べ過ぎる子に「食べるな」と食事制限するのではなく、腹を壊して
>自分で気付くまでやらせる。

　ウルトラCとして書かれている内容を、自己愛に対応させると

　「食べ過ぎる子に「食べるな」と食事制限するのではなく」　
ということは、自己愛に制限をつけず、「自己愛をひろげて、
大きく」することであり、


　「自己愛をひろげて、大きく」して、「腹を壊して自分で気付く」
ということは、「自己愛をひろげて、大きく」してはいけないという
ことに気付くということになる。

　つまり、日月神示に、書かれているようなウルトラCがあると
すれば、日月神示は、まず、「自己愛をひろげて、大きく」しろと、
自己愛のひろがり、大きさの制限を外させて、その結果、自己愛が
ひろがり過ぎ、大きくなり過ぎてたことによって、自分が苦しむこと
によって、「自己愛をひろげて、大きく」してはいけないと気付か
せる方法ということになる。

　9jL7z56p さん、後学のために、このウルトラCを実践して、どのように
「腹を壊し」たのか、ぜひその体験を語ってもらいたい。

［日月神示］を拝読せよ！

［日月神示］を拝読して、[腹を壊せ]！

WWW

>>138
＞神からの愛善と信真を邪魔するものが自己愛の黒雲であるぞよ。黒雲を広げれば広げるほど、神から遠ざかる。
＞この簡単な理屈がわからんとはあんまりであるぞよ。
屁理屈を受け入れる要望をすることこそが、余りにも理不尽であろう。
「一切の自己愛を否定すればよい」という安直な思考の連中には、大本の教えも効能を発揮しまい。
うぬのような凝り固った思考が地獄を生むのが解るまい。

自己愛を広げることで、悪しき自己愛は薄まり、遂には清き自己愛と利他愛となるということであろう。
自愛が一切無い場合は、普遍愛ではないことも判らないようだが・・・。

>>143
幻想といえるほど的外れではないようである。
言動からも、元キリスト者、嫉妬による神示批判、結果として大本と日月神示の妨害であるのは十分推測できる。
つまり、自己犠牲への固執、ひねくれ解釈による程度の低い批判、大本の一つ憶えからである。
程度の低い批判は、低級霊に憑かれていることによるものである可能性もあろう。
「狐狸固まっているから、凝り固まった思想に陥る」ということなのだろう。

>>149
自愛中毒者だな。せいぜい、自分の好きな地獄へ行け。

>自己愛を広げることで、悪しき自己愛は薄まり、遂には清き自己愛と利他愛となるということであろう。

現実を見てみろ。
小さい国の支配者が、大きい国の支配者になったら、支配欲が薄まった
ことがかつて一度でもあったか。
自己愛は、対象を拡大すれば拡大するほど、燎原の火のごとく、すべてを
飲みつくそうという欲望にかられていくのだ。
こんなわかりやすい事実さえ見えんとは、中毒症状の末期も末期、もう手遅れだな。

それは外国の民の場合ね。。

日月はヒノモトの神の臣民に齎された神文である。
かような心配はいらぬのである。
それとも、外国と同じようにいちいち噛んで含めるような扱いにしてもらいたいか？

>>自己愛は、対象を拡大すれば拡大するほど、燎原の火のごとく、すべてを
>>飲みつくそうという欲望にかられていくのだ。

自分がそうであるところからの推測であろう。
万人に適用するは暴挙であるww。

[ヒノモトの神の臣民]は、どんどん[腹を壊せ]。
[腹を壊わさん]ような者は、[ヒノモトの神の臣民]とは言えんぞよ。

>日月はヒノモトの神の臣民に齎された神文である。

ぷっ、最低の選民意識。

>154

腹を壊す前に、頭が壊れとるわwww

>>156
頭が壊れているから、相手にするな。

>>151
うぬが自愛と聞いただけでひきつけを起こすような虚弱な精神であるだけだろう。
一切の自愛を否定する割には、己は自己愛の塊で自己犠牲もできないのだろう？
>>152
小者の思考の限界なのだろう。
その屁理屈の狭い精神が地獄を作り出すのである。
神示に書かれているは、自己愛を深めるのではなく、自己愛を他愛に変えていくということである。
それを幼稚な論理の摩り替えで批判するしかできないのである。
その卑しい心を捨てきれないうぬのほうが末期症状であろう。

>>158

>神示に書かれているは、自己愛を深めるのではなく、自己愛を他愛に変えていくということである。


「自己愛を他愛に変えていく」は、不可能である。
それを可能であるとするのは、自己愛が何か分かっていない証拠である。

「そもそも自愛は主の神の
愛と全く相反（あひはん）し
自愛よりするその虚偽は
主神の有する神真と
正反対となればなり」
　（『霊界物語』第三七巻）

>>159
「自己愛を他愛に変えていく」はキリスト教、仏教の共通の行では？

>>160

>「自己愛を他愛に変えていく」はキリスト教、仏教の共通の行では？

キリスト教、仏教、『霊界物語』の教えも、自己愛を捨てよと説いている。

自己愛を捨てることによって、天からの愛、真の愛が人間の中に流れ込む。

自己愛は地獄から生じている愛であり、真の愛は天から（主神から）
生じている愛であり、自己愛と真の愛は相反するものであり、自己愛を
どこまで変化させても、地獄から流れ込んでいることに変わりなく、
したがって、「自己愛を他愛に変え」ることは不可能である。

自己愛は地獄からの愛であり、自己愛の背後には、自己愛を生み
出している邪神たちがいる。

日月神示が、霊界物語などの自己愛を捨てよという教えを毛嫌い
するのは、人間が自己愛を捨てていくと、日月神示をもたらした
邪神たちが、力を行使できる場である自己愛が減少してしまうため
である。だから、日月神示は、やっきになって、自己愛を捨てると
いう行為を止めさせようとしている。

これまでは、個人救済。神様の目的は世を（全人類を）救い、地上天国を成就するところにある。
また、全ての人が強いわけでもない。

>>163

「宗教家の中には「御国を来らせたまへ」とか「神国成就五六七（ミロク）神政」とか
いふことを、地上に立派な形体完備せる天国をたてることだとのみ考へてゐるもの
が多い。
　そして地上の天国は、各人がまづ自己の霊魂を研き、水晶の魂に立替へるといふ
ことを知らぬものが沢山にある。
　各自の霊魂中に天国を建て、天国の住民として愧（は）づかしからぬ清き、正しき、
雄々しき人間ばかりとならねば、地上に立派な霊体一致の完全な天国は樹立せない
のである。」
　（『霊界物語』第六巻）

>>日月神示が、霊界物語などの自己愛を捨てよという教えを毛嫌い
するのは、

どう読めばそう解釈できるのか不思議也。
そのようなこと（大本の教え）を否定するような事は一つも日月には書いていない。
９通りに読めるという所以である。
己の鏡が映し出される。


大本の教えを冒涜しているのは、
そなたである。

>>157頭が壊れているから、相手にするな。

この世でキチガイと言われ、また言われ続ける覚悟なくして神業に参加するはかなわず。
外野は邪魔だけせねば、よろしい。

>164

あなたの云っていることは全く正しい。解かっている。
であるならば、個人的に救われた貴方が自己を全く捨てて
他者を救いなさい！

他を愛するは真愛ぞ。
己のみ愛するのは自己愛ぞ。
自己愛を排してはならん。
自己愛を大きくして真愛と合致させねばならん。
そこに新しき道ひらけるのであるぞ。
自己愛を悪魔と説くは悪魔ぞ。
無き悪魔つくり、生み出すでないぞ。
一段昇らねば判らん。

とあるように、
大本の教えから一段昇らねば、日月の教えは判らんのである。

>>159
＞「自己愛を他愛に変えていく」は、不可能である。
自愛を捨てることが最善と言いながら、うぬは捨てることもできず、嫉妬心に駆られているのである。
うぬにとっては、自愛を一切捨てることも「不可能」なのだろう。
霊界物語をただの読み物としか使えず、低級霊の使い走りとして働くことに満足しているのだろう。
うぬは、大本の教えも活かせず、ただ囚われているだけに過ぎないのである。

「自己愛を他愛に置き換えていく」とまで言わなければ、わからないのか。
自愛を捨てればよいとしか思えないうぬには酷な要求か・・・。
神示に「身魂がひっくり返る」と書かれている。

>>169

　地獄からの自己愛が減らなければ、天からの真の愛は増えない。

　「自己愛を排してはならん。自己愛をひろげて、大きくして真愛と
合致させねばならん」という日月神示の「自己愛をひろげて、大きく
して」というのが、どうして「自己愛を他愛に置き換えていく」ことになる
のかね。
　日月神示に、「自己愛を減らして、真の愛を増やさねばならん」とは
書いてない。
　「自己愛」を「真愛と合致させ」というのが、「自己愛を他愛に置き換
えていく」と解釈するのは、無理だろ。

>>136 の「腹を壊して自分で気付くまでやらせる」というウルトラCかね。
ウルトラCは、苦し紛れの解釈だろう。

　「自己愛をひろげて、大きくして」「腹を壊して」、その結果自己愛を
減らす方法だというなら、「真愛と合致させ」ということにはならぬだろう。

なんのこっちゃわかりまへんでー

>>170

そろそろ屁理屈をやめてはいかがでせうかな？
言の葉に囚われるは幽界魂ぞ。

因縁ばかりつけていて救いの舟を出すを怠っておるぞよ。
そなたがいかな目的立てようとて、この方の仕組みはビクともせんぞ。
シクジリて外国から先にワカリ、なんとしたことかと後悔してもしきれん、
赤恥ではスマン酷いことになるぞよ。

さっぱりわかりまへんでー？

>>173

っw分る必要はないと思いますよ。
大丈夫です。この問答も本来なら必要のないことなのです。

>>170
＞「自己愛」を「真愛と合致させ」というのが、「自己愛を他愛に置き換えていく」と解釈するのは、無理だろ。
無理なのは、うぬの卑しい嫉妬からの低意識な解釈であろう。
「他を愛するのが真愛」、つまり「自己愛を真愛（＝他愛）に合致」ということになる。
「自己愛を他愛に変える、置き換える」ことになるだろう。
「自己愛を広げる」だけで、愛の対象を自己から他人へ広げていく意味と解ると思うが。

最近「ゴミ屋敷」で近隣住人に迷惑をかける年配が多いようである。
その者達と同様、うぬは、寂しい故に相手にされたいがために気を引いているだけかもしれないが。

だれも、正覚　した人見たことないな　日月関係者

>>175

>「自己愛を他愛に変える、置き換える」ことになるだろう。

では、>>136 の「腹を壊して自分で気付くまでやらせる」というウルトラCの
解釈は無いというわけだな。


>「自己愛を広げる」だけで、愛の対象を自己から他人へ広げていく意味と解ると思うが。

サギをカラスと言いくるめるために、色々骨を折っているようだね。

「＜愛＞の対象を自己から他人へ広げていく」と、＜愛＞一般にすり替えて
誤魔化しているが、日月神示は、「自己愛を排してはならん。自己愛をひろげ
て、大きくして真愛と合致させねばならん。（略）自己愛を悪魔ととくは悪魔ぞ。」
といっている。

「自己＜愛＞の対象を自己から他人へ広げていく」というのは、自己愛は地獄
からの愛であり、（自己愛を排せず）、「自己愛を広げる」と、自己愛の対象が、
自己から他人にどんどん広がり、支配しようとする他人が増えるだけである。

そもそも、それを判断できるかが問題だろう。

なんやおまえら、おまんこ嫌いなん？好きやろ？そんなん理由ないやろ？

>>177
まだ、気を引きたいのか？ 余程寂しいらしい。
「真愛（＝他愛)に合致させる」と「利他愛に昇華させる」は同様だろう。

＞サギをカラスと言いくるめるために、色々骨を折っているようだね。
懲りもせず非力な批判を繰り返しているうぬ自身のことであろう。
苦しくなると、即座に身の上話が始まるようだが・・・

＞＜愛＞一般にすり替えて誤魔化しているが、
誤魔化しているのはどちらか。　「すり替え」という言葉を使いたいだけなのだろう。　
何でも一つ憶えで使いたがる、中坊気分での若造りは見苦しい。
自己愛を他愛に変えるのだから、愛の対象が自己から他人へ変わるのであろう。
すり替えでも何でもなく、そのままであろう。

＞自己から他人にどんどん広がり、支配しようとする他人が増えるだけである。
それが「すり替え」というものであるから、よく理解しておいたほうがよい。
他愛を支配欲にすり替えている。
霊界物語での定義の「自己愛」に囚われ、ただの盲信者でしかないようだ。
「頑迷」、「白痴」とは、うぬのような者のためにある言葉だな。

>>177

逆である。
他人を支配しようとする人間は、自己を憎み、憎しみを他者に広げんとするところから来るのである。

俺こそが☆神☆

おまいら、絶滅しろ

>>180

邪神の神示の日月神示でさえ、他の所では、「幽界と霊線つなぐと
自己愛となり、天国と霊線つなげば真愛と現れるぞ」と書いている。

自己愛は幽界と霊線でつながれたもので、それを広げ、大きくしたら、
幽界との霊線が外れるのかね？

日月神示は、邪神によって霊界物語を否定するために
出されたもので、できるだけ、霊界物語に書かれている
箇所で、邪神界にとって都合の悪いことをを否定しよう
という色々試みている。

たとえば、「幽界は地で曲げられた気のつくり出した
ところぢゃ。地獄でないぞ」と、幽界を、地獄でないと
否定する。

霊界物語では、

「霊界には天界と、地獄界と、中有界との三大境域があつて、
天界は正しき神々や正しき人々の霊魂の安住する国であり、
地獄界は邪神の集まる国であり、罪悪者の堕ちてゆく国である。
（略）
地獄界も根（ね）の国、底の国にわかれ、各自三段に区劃され、
罪の軽重、大小によりて、それぞれに堕ちてゆく至悪、至醜、
至寒、至苦の刑域である。今自分はここに霊界の御許しを得て、
天界、地獄界などの大要を表示して見やう。

霊界
　天　界…天の神界三段・地の神界三段…また〈神界〉といふ
　中有界…浄罪界…また〈精霊界〉といふ
　地獄界…根の国三段・底の国三段…また〈幽界〉といふ」
　（『霊界物語』第一巻）

　つまり、霊界物語では、幽界は地獄である。

「神界は正神界の神々の集まりたまふ神国にして、
幽界は邪神の落ちゆく境地である。
　正神界は高天原といひ、天国と称し、霊国と称し、
浄土といひ、極楽といひ、楽園と称し、
　邪神界は根（ね）の国、底（そこ）の国または地獄
といふ。」
　（『霊界物語』第六巻）



「　霊界には神界、中界、幽界の三大境域がある。
　神界は神道家の唱ふる高天原であり、仏者のいふ
極楽浄土であり、また耶蘇（やそ）のいふ天国である。
　　　　○
　中界は神道家の唱ふる天(ｱﾒ)の八衢（やちまた）で
あり、仏者のいふ六道)の辻であり、キリストのいふ
精霊界である。
　　　　○
　幽界は神道家の唱ふる根（ね）の国底（そこ）の国
であり、仏者のいふ八万地獄)であり、またキリストの
いふ地獄である。」
　（　『霊界物語』第一六巻）

　なぜ、日月神示にとって、地獄が幽界であってはなら
ないかというと、日月神示を書かせた邪神にとっては、
幽界が、地獄、邪神界と知られたら困るからである。

悪い行為、悪い企てぢゃとて、直ちにキメつけてはならん。
やんわりともちかけて善きに導かねばならんぞ、悪嫌う心があってはならん
悪抱き参らせと申してあろうがな。邪道的要求を受け入れて一時的に病気を治すと
それに倍してブリ返すぞ、この呼吸大切。
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　龍恩之巻　第十七帖

言向け和す＝やんわりともちかけて善きに導く＝悪抱き参らす≠邪道的要求を受け入れる

　天皇家はフリーメーソンだった
　狛犬を研究して分かった事だが、神社の前に護りの神獣として据えてある狛
犬の起源は古代イスラエルまでさかのぼる。向かって右の狛犬は獅子であり、
左のものは狛犬で本当の姿は一角獣の麒麟である。右左で阿吽の形になってい
る。
　古代のイスラエルは北王国ヨセフと南王国ユダの二つに分裂していて、ヨセ
フ王国の紋章が一角獣(ユニコーン)であり、ユダ王国の紋章が獅子である。皇
室に伝わる紋章には右に獅子が、左に一角獣(ユニコーン)が描かれ、中央には
１２匹の獅子が描かれている。これはイスレエル１２支族を表している。
　ヨセフ王国の１０支族が中央アジアに移った。彼らは肌の色が白いことから
白狄族と呼ばれ、ヘブライ文明の高い技術力で騎馬軍団を組織して中国を制覇
し、秦帝国を築いた。秦帝国滅亡後、北魏を建国した。後に朝鮮に移って百済
王家にとって代わった。
　百済王子豊璋と新羅王武王が三韓の挨拶の時に聖徳天皇を殺害し、中大兄皇
子(百済王子豊璋)は一時難波へ逃れ、聖徳太子の子高市皇太子と孫長屋親王を
殺害して、草壁皇子にすり替わったのである。その前は中大兄皇子に化けてい
て、大化の改新の後ずっと、天皇に成れなかったのは聖徳太子の子が天皇に成
ったためで、推古、皇極天皇などの女帝は虚構で、その後に天智天皇となり、
自分の子を文武天皇にしたのある。こうして、日本はフリーメーソンの陰謀に
よって乗っ取られたのです。

>>183
＞それを広げ、大きくしたら、幽界との霊線が外れるのかね？
無理に抵抗しているようだが・・・
広げ、大きくし、真愛になっているのだから、幽界との霊線は外れるのだろう。
>>184
まず、大本では仙人はどの世界の属するのか？

>>188

>まず、大本では仙人はどの世界の属するのか？

　日月神示では、「仙人と申すものは如何に高度なもので
あっても、それは幽界に属す」としている。

「仙人には神仙、天仙、地仙、凡仙の四階級がある。
そしてその四種の仙人にも、正邪の区別がある。
筑波仙人は邪神界に属し、第三階級に属する地仙である。」
　（『霊界物語』第一巻）

「神仙というのは霊国天人のこと、天仙というのは天国天人の
こと、地仙、凡仙は肉体を持って現界に生れている神使である
が、純粋の地仙ははなはだまれで、大本開祖のごときは疑い
もなき地仙（地上天人）の近例である。凡仙はその数比較的多く、
どちらかといえば堕落した方で、神業のために活動していると
いうよりは、独りよがりで隠遁的の方である。いろんな不思議を
やって世人の眼を奪ったりするのはこの方でである。仙人という
のは支那で呼んだ名称で、いわゆる天使のことである。」
　（『出口王仁三郎全集』第五巻）

　日月神示は、出口直のような地仙（地上の天人）を否定する
ために、仙人が幽界に属するとしている。

「フォトン・ベルト」について（１）　　　2012人類の終焉　　辻本公俊　より抜粋　

　地球が太陽の周囲を、時速約１０万�`で、約３６５日かけて回っている。これが公転である
ことはよく知られている。しかし、地球が太陽の周りを波打ちながら１周していることは、
あまり知られていない。更に、太陽系自身も銀河系の中心にある「銀河太陽（グレート・セン
トラル・サン）」の周囲を、約２万６０００年かけて波打ちながら１周している。
時速約１４００�`の速度であるから、地球の公転速度の時速１０万キロメートルに比べれば、
かなりゆつくりとした速度である。

　ところで、太陽系は、「銀河太陽（グレート・セントラル・サン）」の周囲を回るとき、
２万６０００年のサイクルの中で２回、「フォトン・ベルト（photon belt）」という「光の帯」
の中を通過している。「フォトン・ベルト」は牡牛座にあるプリアデス星団の最輝星アルシオ
ネを基点とする巨大な光の帯が有名である。「フォトン・ベルト」は肉眼では観測できない。
マルチ・フェーズ・カラースペクトログラフ（多相カラー分光器）で処理することによって
観測可能になる。１９９６年１２月、ハッブル宇宙望遠鏡が初めて、この「フォトン・ベルト」
の撮影に成功した。その色は淡いブルーをしており、何とも幻想てきである。

>>189
＞日月神示は、出口直のような地仙（地上の天人）を否定するために、仙人が幽界に属するとしている。
そもそも、現界の肉体を持つ存在が幽界に属することは不可能であろう。
日月神示では、「幽界に属する仙人」と「神界の仙人的存在」の霊的存在を言っている。
日月神示での仙人は、大本の現界に属する地仙は含まれていないだろう。

　仙人と申すものは如何に高度なものであっても、それは幽界に属す、
　仙人界には戒律があるからぞ、神界には戒律なし、戒律ある宗教は亡びる、
　マコトの宗教には戒律はないぞ。しかし神界にも仙人的存在はあるぞ。

「フォトン・ベルト」について（2）　　　

　宇宙は相似形である。したがって太陽系がある、この銀河系にもプレアデス星団にある
「フォトン・ベルト」と同じように「フォトン・ベルト」が存在する。そして、同じように肉眼
で観察することはできないが、マルチ・フェーズ・カラースペクトログラフ（多相カラー分光器）
で処理することによって、観察可能になる。

さて、この銀河系の「フォトン・ベルト」が、太陽系や地球に対して、どのような影響を及ぼす
のだろうか。銀河系は渦巻状の薄い円盤のような形をしているが、「フォトン・ベルト」は、
その円盤に対して垂直にドーナッツ状に交差している。そして「フォトン・ベルト」の中心には、
巨大で、強力な光を放つ星がある。これが、「銀河太陽（グレート・セントラル・サン）」
である。
つまり、この「光の帯」は太陽系の惑星の公転面に直交している。だから、太陽系のすべて
の星が「フォトン・ベルト」という光の世界を２０００年かけて通過し、残りの１万１０００年は
銀河の闇の世界を通過し、再び「フォトン・ベルト」のもう一方の側に侵入し、２０００年かけ
て通過し、また１万１０００年は銀河の闇を旅することになる。

>「自己愛を広げる」だけで、愛の対象を自己から他人へ広げていく意味と解ると思うが。

死後、人間は「剥奪」を受けて、善悪混合状態から、善または悪100%に完全分離されて
しまう。自己愛と神愛が異質であるからこそ、剥奪が必要になるのである。

現代の総ての学者は、主神大神の直接または間接の内分を受入るること能はず、いづれも地獄界より来たる
自愛および世間愛にもとづく詐りの知識によつて薫陶されたるものなれば、彼らは霊体分離の関門を経て
精霊界に至る時は、生前における虚偽的知識や学問の記憶は全部剥奪され、残るはただ恐怖と悲哀と暗黒と
のみである。すべて自愛より出づる学識智能は、いづれも暗黒面に向かつてゐるがゆゑに、神のまします
天界の光明に日に夜に遠ざかりゐたれば、精霊界に入りし時は霊的および神的生涯の準備一もなく、
いな却つて魯鈍無智の人間に劣ること数等である。魯鈍無智なる者は、常に朧気ながらも霊界を信じかつ
恐るるがゆゑに、驕慢の心なく、心中常に従順の徳にをりしがゆゑに、霊界に入りし後は神の光明に浴し、
神の愛を受くるものである。（霊界物語50巻1章）

ここにも、「自愛は、人間を天界の光明から遠ざける」ことがはっきりと書かれている。

知るか、んなもん妄想や。ハゲ

自己愛と神愛が異質であることについては、

愛にも善があり悪がある。愛の善とは、すなはち霊主体従、神より出でたる愛であり、
愛悪とは、体主霊従といつて、自然界における自愛または世間愛をいふのである。
（霊界物語47巻9章）

つまり、

愛善＝神愛＝霊主体従＝天国愛
愛悪＝自愛＝体主霊従＝地獄愛

であって、両者は全く異質なもの。だから、光と闇ほどにかけ離れている。

知―信―愛―抱取―利用―助―感謝の順で関係は高まっている。愛の深さも感謝まで
いって最高の関係だ。友情があるといいながら信じていないとか、知らないとかは愛とは
無縁なるもの。

「天国は昇り易く、地獄は堕ち難し」というのは、出口王仁三郎の言葉であるが、

日月神示はマネをして、

「何人も、この世界へ進み易いのである。また、地獄的な世界は暗黒に満たさ
れている故に、この世界に行く扉は閉ざされているのと同様であって、極めて
進みにくいのである。天国には昇り易く、地獄にはおち難いのが実状であり、
神の御意志である。」

「天界は昇り易く、幽界にはおちにくいぞ。」

と書いているが、「天国は昇り易く、地獄は堕ち難し」というのは、人間について
ではなく、神柱であることを無視して、人間一般に拡大している。

　つまり、日月神示は、簡単に天国にいけると、人間を地獄に堕としやすくする
ワナを仕掛けているのである。おまけに、「地獄説く宗教は亡びるぞ。地獄と思
ふもの、地獄つくって地獄に住むぞ」と、地獄を説く霊界物語などを否定するの
である。

「大本は、人は神の子、神の宮と唱へてゐる。また神は万物普遍の霊にして、
人は天地経綸の司宰なり。神人合一して、茲に無限の権力を発揮すとか、
また人は天界の基礎なり、天国は昇り易く、地獄は堕ち難しと謂つて居るのは、
普通一般の所謂人間ではない。人間界を超越した神の御用に立つ所の神柱
のヒト（霊止）を指したものである。」
　（『月鏡』「人間といふ問題」）

「人は現世に在る間に
五倫五常の道を踏み
神を敬ひ世を救ひ
神の御子たる天職を
つくしおかねば死して後
中有界に踏み迷ひ
あるひは根底の地獄道
種々雑多の苦しみを
受くるものぞと覚悟して
真の神を信仰し
善を行ひ美を尽し
人の人たる本分を
力かぎりに努めつつ
永遠無窮の天国へ
楽しく上り進み行く
用意を怠ることなかれ」
　（『霊界物語』第一五巻）

「神界といへども苦しみはあり、地獄といへどもそれ相当の楽しみは
あるから、神界だからといつてさう良い事ばかりあるとは思ふな。
しかし高天原の方へ行く時の苦しみは苦しんだだけの効果があるが、
反対の地獄の方へ行くのは、昔から其の身魂に罪業があるのである
から、単に罪業を償ふのみで、苦労しても何の善果も来さない。
もつとも、地獄でも苦労をすれば、罪業を償ふといふだけの効果はある。」
　（『霊界物語』第一巻）

「人間の死するや、神はただちにその霊魂の正邪を審判したまふ。
ゆゑに悪しきものの地獄界における醜団体に赴くは、その人間の
世にある時その主とするところの愛なるものが地獄界に所属して
ゐたからである。」
　（『霊界物語』第一六巻）

「根底の暗界へ
墜ちて苦しむ者あるは
体主霊従利己主義や
我性我執の妖雲に
おほはれ自ら身を破り
みづから地獄の因を蒔き
みづから苦悶の深淵に
沈み溺るる魂のみぞ」
　（『霊界物語』第二〇巻）

「地獄の世界に在るものは
自己と世界をのみ愛し
神に逆らふそのために
暗黒溟濛の裡にをり
全く神に相背き
主神を後方に捨てておく
これらを鬼霊精霊と
称へて地獄の鬼となす」
　（『霊界物語』第三七巻）

「フォトン・ベルト」について（３）　　　

現在、太陽系の惑星の軌道のかなりの部分が「フォトン・ベルト」の中に入っている。
太陽系の最も外側を形成している「オールトの雲」は、もっと以前から進入を開始したが、
冥王星の軌道が初めて「フォトン・ベルト」に進入したのが、１９７２年であった。
それから始まって、海王星、天王星、土星、火星と、地球より外側の惑星から次々と進入
していった。

地球が初めて「フォトン・ベルト」に侵入したのが、１９８７年であった。このとき、天変地異
が起きるのではないかという「預言」があった。
というのは「フォトン・ベルト」に一番外側の「ヌル・ゾーン」　　−表層の部分、つまりリンゴの皮の部分ー　　を通過するとき、
それなりの衝撃があるはずだ。光は電磁波でもあるので、これは大変なことが起きるに違いない。
電気製品が使えなくなるのではないかとか、
太陽が数日間昇らないのではないかという予言がされていた。勿論、何も起こらなかったので、今日がある訳だ。
しかし、それは「予言がはずれた！」「やっぱり予言なんて、当らない！」ということではない。
見落としてはならない事件がある。地球が「ヌル・ゾーン」に進入する、その同じ年、
１９８７年に、超新星アバルスが爆発したのである。その爆発で、何が起きたか、である。
実は「ヌル・ゾーン」に穴が開き、地球はその穴を通過することができたので、衝撃を受けずに済んだのである。
この爆発は、天文学では予測されていなかった。
（省略）地球に続いて金星、水星の軌道が「フォトン・ベルト」の中に進入していった。
そして太陽が進入した。これが１９９９年から２０００年にかけてであった。

「フォトン・ベルト」について（３）　　　

現在、太陽系の惑星の軌道のかなりの部分が「フォトン・ベルト」の中に入っている。
太陽系の最も外側を形成している「オールトの雲」は、もっと以前から進入を開始したが、
冥王星の軌道が初めて「フォトン・ベルト」に進入したのが、１９７２年であった。
それから始まって、海王星、天王星、土星、火星と、地球より外側の惑星から次々と進入
していった。

地球が初めて「フォトン・ベルト」に侵入したのが、１９８７年であった。このとき、天変地異
が起きるのではないかという「預言」があった。
というのは「フォトン・ベルト」に一番外側の「ヌル・ゾーン」　　−表層の部分、つまりリンゴの皮の部分ー　　を通過するとき、
それなりの衝撃があるはずだ。光は電磁波でもあるので、これは大変なことが起きるに違いない。
電気製品が使えなくなるのではないかとか、
太陽が数日間昇らないのではないかという予言がされていた。勿論、何も起こらなかったので、今日がある訳だ。
しかし、それは「予言がはずれた！」「やっぱり予言なんて、当らない！」ということではない。
見落としてはならない事件がある。地球が「ヌル・ゾーン」に進入する、その同じ年、
１９８７年に、超新星アバルスが爆発したのである。その爆発で、何が起きたか、である。
実は「ヌル・ゾーン」に穴が開き、地球はその穴を通過することができたので、衝撃を受けずに済んだのである。この爆発は、
天文学では予測されていなかった。
（省略）地球に続いて金星、水星の軌道が「フォトン・ベルト」の中に進入していった。
そして太陽が進入した。これが１９９９年から２０００年にかけてであった。

>>193
＞「自愛は、人間を天界の光明から遠ざける」ことがはっきりと書かれている。
故に、自己愛のままではならず、真愛に昇華させよとあるのだろう。　
何も問題無いだろう。

>>197
＞人間を地獄に堕としやすくするワナを仕掛けているのである。
一箇所だけを採り上げて決め付けの批判をする、うぬの卑しい罠であろう。
地獄、地獄と宣伝しているが、その地獄に堕ちないように気を付けた方がよいのではないか？

＞「地獄説く宗教は亡びるぞ。地獄と思ふもの、地獄つくって地獄に住むぞ」と、
＞地獄を説く霊界物語などを否定するのである。
否定ではなく、警告であろう。

日月神示は、

「誰でも死んでから地獄へ行かん。地獄は無いのであるから行けん道理ぢゃなあ。」

「地獄無いと申してあらうがな。このこと間違はんやうに、地獄地獄の言葉、やめて下されよ。言葉からモノ生むのぞ。」

「地獄説く宗教は亡びるぞ。地獄と思ふもの、地獄つくって地獄に住むぞ。」

「天国や極楽があると思念することは既に無き地獄を自らつくり出し、生み出す因である。本来なきものをつくり出し、一を二にわける。だが、分けることによって力を生み弥栄する。地獄なきところに天国はない。天国を思念する処に地獄を生ずるのである。」

　という。


　日月神示の説く地獄の説明からすると、唯物論者は、もともと天国、地獄の存在を信じないから、もちろん地獄に行かないことになる。

　日月神示によれば、天国、地獄の存在を説く霊界物語などを信じるものが、地獄に行くことになる。

　つまり、日月神示によれば、唯物論者の方が、霊界物語などを信じる者より、より良いということである。

>>204

　一方、霊界物語によれば、生前に天国、地獄を信じていなかった唯物論者なども、死後、神に裁かれて、愛において自己愛が主である場合は、地獄に落とされる。

　日月神示が、地獄を否定するのは、地獄が、邪神界であり、また、そこには刑罰が存在することを隠す為である。
　地獄が存在し、刑罰も存在すると人間が知れば、人間は、生きている間に自己愛を捨てることによって身魂を磨いて地獄に落ちないように努力する。
　しかし、邪神界にとっては、人間に自己愛を捨て心を掃除し身魂を磨かれると地獄に来る人間が減って困ることになる。

　だから、邪神の神示である日月神示は、強く地獄の存在を否定し、地獄の存在を思いさえしなければ地獄には行かないと言って、人間を騙すのである。

　さらに、地獄は存在しないと言っただけでは、自己愛を捨て身魂を磨こうとする人間が出て来るのを防止できないので、念には念を入れて、次の言葉を付け加える。
　「自己愛を排してはならん。自己愛をひろげて、大きくして真愛と合致させねばならん」と、人間が自己愛を捨てることを試みないように、偽の身魂磨き法を教えるのである。
　日月神示のインチキの身魂磨き法をいくら一生懸命実践しても、自己愛は減らないから、日月神示を信じて実践する者を、地獄に引き入れるには、これで完璧である。
　後は、日月神示を正しい神示と信じ込ませればよいのである。

　しかし、日月神示は、大本神諭、霊界物語の似たり八合の、邪神による偽の神示である。
　類似品には御注意！！

最近長文だらけでキツイぜ(ﾉ∀`)

>>206
そんなことで、霊界物語を読破できるんか？
根性なしやのう。

>>205

断末魔乙。
凄まじきことである。

>>204-205
そうやって屁理屈でひねくれるのも、道の一つか・・・踏み外した道かもしれないが。

>>206-207
確かに、204や205のような屁理屈の長文は見苦しいものである。

>>207
甘い。霊界物語など、おれはとっくに>>32で読めるわけないと宣言している！
正真正銘の根性なしだぜ！

>>210
安心しろ。
ここに読んでも読めてない奴の見本みたいなのが複数荒らしに来てるだろ。
ウサギとカメの話のように、最後にカメが勝つんだぜ。

>正真正銘の根性なしだぜ！

そんなもの自慢してど〜する　^^;

>ウサギとカメの話のように、最後にカメが勝つんだぜ。

無駄な口の運動やってる暇があったら、足動かせよ

>>210
はははｗ
知ったかぶりでスレ違いの大本教義を書き続けるはた迷惑な病人より、
あんたの方がよっぽど上等だわ。

>>210

　霊界物語を全巻読まなくたって、第一巻目だけ読んだだけで、日月神示の
地獄の存在を思わなかったら地獄に行かないという、地獄観が間違っている
ことぐらいは簡単に分かるぞ。
　王仁三郎の高熊山修業の時に霊界で出会った地獄落ちの例。

「瓢箪（へうたん）のやうな細い道をただ一人なんとなく心急（せ）はしく進んでゆくと、
背後の山の上から数十人の叫び声が誰を呼ぶともなしに聞えてくる。
　そこで何がなしに後をふり返つて見ると、最早二三丁も来たと思つたのに、いつの
間にか、また元の八衢（やちまた）に返つてゐた。
　そこには地獄へ墜ちて行くものと見えて、真黒の汚い顔をしたものが打ち倒れてゐる。
これは現界で今肉体が息を引取つたもので、その幽体がこの所に横たはつたのであり、
また先の大きな叫び声は、親族故旧が魂呼（たまよび）びをしてをる声であることが分つた。
　さうすると見てをる間に、その真黒い三十五六の男の姿が何百丈とも知れぬ地の底へ、
地が割れると共に墜（お）ち込んでしまつた。
　（略）
　とに角かういふふうになる人を現界の肉体から見れば、脳充血とか脳溢血とか心臓破裂
とかの病気で、遺言もなしに頓死したやうなものである。そこで天然笛を吹いてみた。天の
一方から光となつて芙蓉（ふよう）仙人が現はれ給うた。
　『一体地獄といふものには道は無いのでせうか』
とたづねてみた。　仙人いふ。
　『この者は前世においても、現世においても悪事をなし、殊に氏神の社（やしろ）を毀（こぼ）
つた大罪がある。それは旧い社であるからといふて安価で買取り、金物は売り、材木は焼き
棄てたり、または薪の代りに焚（た）いたりした。それから一週間も経たぬまに病床について、
黒死病（ペスト）のごときものとなつた。それがため息を引取るとともに、地が割れて奈落の
底へ墜ち込んだのである。
　すなはちこれは地獄の中でも一番罪が重いので、口から血を吐き泡を吹き、虚空を掴（つか）
んで悶え死に死んだのだ。しかもその肉体は伝染の憂ひがあるといふので、上の役人がきて
石油をかけ焼き棄てられた』
との答へである。

>>204
＞唯物論者は、もともと天国、地獄の存在を信じないから、もちろん地獄に行かないことになる。
死後の想念に対応する世界へ行くとあり、神なし思想のままならば幽界へ行くことになろう。

＞つまり、日月神示によれば、唯物論者の方が、霊界物語などを信じる者より、より良いということである。
それは一概には言えまい。　「つまり」という語を無理にでも使いたかったのだろう。
地獄に拘ると逆にその地獄に自ら追いやるという話であり、唯物論者との比較はしていない。
うぬのような盲信者よりも、唯物論者のほうがマシということもあるだろう。（または、いい勝負か）
>>205
＞地獄が存在し、刑罰も存在すると人間が知れば、人間は、生きている間に自己愛を捨てることに
＞よって身魂を磨いて地獄に落ちないように努力する。
また、摩り替えか。
本来の地獄は存在しないが、人間が自ら作り出した地獄的存在はあると書いてある。
日月神示を読んで、幽界に堕ちるように努力することは無いだろう。

＞地獄の存在を思いさえしなければ地獄には行かないと言って、人間を騙すのである。
少なくとも、うぬのように狭い考えで作り出す地獄には逝かないということである。
地獄という言葉を否定するのは、人間自らがそれを作り出すからと書かれてあるだろう。
地獄を意識しないからといって、幽界に逝かないとは書かれていない。
下手な論理展開で騙そうとしているのは、うぬであろう。

＞類似品には御注意！！
先ず、うぬ自身の恥ずかしい稚拙な論理力に注意すべきであろう！！

参考記事：自己愛と神愛は全く異質のもので、生前はもちろんのこと、
死後もそれは変わらないことについて

地獄霊にとっての自由とは、自己愛と世間愛に合致することだけである。
なぜなら、それが彼らの喜びだからである。そのような自由のうちにこそ、
かれらの「霊的生命」がある。それが取り去られたら、生まれたばかりの
幼児のように活動できなくなる。
自己愛や世間愛が取り去られば、奇跡的に自分達の「霊的生命」が天的な
「霊的生命」に転換でき、天界へ行けるのだと自己過信していた悪霊がおり、
実際に自己愛や世間愛が取り去られた。すると、まるで生まれたての幼児の
ように、両手もほとんど動かせず、思考することも話すことも知ることも
できない状態になった。（天界の秘義、2871から抄訳）

>>自己愛や世間愛が取り去られば、奇跡的に自分達の「霊的生命」が天的な
「霊的生命」に転換でき、天界へ行けるのだと自己過信していた悪霊がおり、
実際に自己愛や世間愛が取り去られた。


それこそが、そなたの姿也。
自己紹介乙。

>>

>本来の地獄は存在しないが、人間が自ら作り出した地獄的存在はあると書いてある。

　本来、地獄はないと言うのなら、意味はまだ分かるが、　「本来の地獄」ってどんな地獄だ？

　日月神示では、「幽界は本来は無いものであるが、人民の地獄的想念が生み出したもの
であるぞ。」と、「地獄は本来ないのである」と地獄は本来ないとすると同じように、幽界も、
本来ないとしている。



>地獄を意識しないからといって、幽界に逝かないとは書かれていない。

　地獄の存在を思ったら、幽界よりひどいところへ行くのではないのか。
　幽界より、地獄の方が酷いところなんだろう？

　「人民の地獄的想念が生み出した」幽界と、「天国を思念する処に地獄を生ずるのである」
という「天国を思念する」ことによって生み出した地獄、あるいは地獄という言葉が生み出した
地獄は違うのだろう？

　幽界へ行く唯物論者の方が、霊界物語などを読み、天国、地獄の存在を信じた者は地獄へ
行くのだから、幽界へ行く唯物論者の方がましになるではないか。

　日月神示によれば、幽界と地獄は同じと主張し、地獄の存在を信じさせる霊界物語は、
間違っているとことになるだろう。

日月神示は、

　・当たった予言がない。

　・正しいという根拠が全くない。

　・最初に解読し正しい神示と審神したのは邪神系の矢野シンである。

　・霊界物語にある、悪霊が「筆先などと称して、似たり八合なことを
　　書き示し」というのに合致する。 >>23

　・大本の外から出た筆先であるが、「大本の外から出た筆先は、ひと
　　つも信用いたす事は出来ぬぞよ」（伊都能売神諭）とある。

　・幽界と地獄は別とするが、霊界物語では同じであるとする。

　・地獄が存在すると思った人間が地獄に行くとするが、霊界物語では、
　　主たる愛が自己愛（地獄愛）である人間が地獄に行くとする。

　・真の愛を得るには、「自己愛を排してはならん。自己愛をひろげて、
　　大きくし」なければならないとするが、霊界物語では自己愛を捨て
　　なければいけないとする。

そんなことよりおまいら！冥王星が惑星の定義から外されたそうじゃないか！

太陽は十の星を従えるようになる、って神示なかったっけ？
やべえよ、予言が当たるよ、やばい。

「フォトン・ベルト」について（4）

「フォトン」とは光エネルギーのことで「光子」と訳される。
光はフォトン、即ち光の粒子であり、電磁波でもある。
このフォトンが帯状になっている状態を「フォトン・ベルト」と呼ぶ。
つまり、「フォトン・ベルト」の空間は、この電磁気的な力が働いているので、
「電磁場」が充満した空間だということになる。
　物質を分解していくと「原子」と呼ばれるものになる。
その原子の中にある電子と陽電子が衝突すると、双方とも消滅し、
２個または３個のフォトンが生まれる。
つまり、「フォトン・ベルト」という空間は、
太陽の「核融合反応」が起きている空間だということになる。
これが、フォトンのエネルギーはすべての生命体を原子レベルから変成させる力がある、
遺伝子レベルの変化を起こさせるだけの強い力があるといわれる所以である。
どのような変化が起こるかは別にしても、「核融合反応」を行っている「フォトン・ベルト」の中に、
太陽系がすっぽりと入るのであるから、何かが起こると考える方が自然だということである。
「フォトン・ベルト」に進入することによって、変化を起こすのは人間だけではない。
地球自体も、既に変化を起こしている。
地球のマントル部分が、振動を起こし、磁場が変わってきている。
そして、地球そのものの脳波である「シューマン共振」を上昇させている。
発見以来、ずっと「まどろみ」の周波数であった「シューマン共振」は、このままではイライラ、
ピリピリしたときに出るベェター波を示すようになってしまう。

あった、やはり「太陽は十の星を従へるぞ」という神示がある！




冥王星が外されたことで、現在太陽系の惑星の数は八！

そして、太陽の裏側を公転しているために地球からは観測できない惑星、
反地球クラリオン……コードネーム『ヤハウェ』！！

終末を告げる星。近い未来、木星の大赤斑の超噴火によって生まれ落ち、
末日（大峠）に地球へ大接近する新惑星……コードネーム『ケツァルコアトル』！！


さすが日月神示……まさかここまで予言していたとは……！

>>219
＞本来、地獄はないと言うのなら、意味はまだ分かるが、　「本来の地獄」ってどんな地獄だ？
何に拘っているのか理解できないが、同じ意味で書いたのだが。　

＞幽界より、地獄の方が酷いところなんだろう？
幽界は地獄を含むが、地獄だけではない。　幽界には仙人も住むところもあるのである。
「気が天にかへらずに横にそれることあるぞ。その横の気の世界を幽界と申すのぢゃ。」

＞幽界と地獄は同じと主張し、地獄の存在を信じさせる霊界物語は、間違っているとことになるだろう。
王仁三郎氏の見た霊界の一面であり、間違いとまでは言わないだろう。
人間自らが作り出した地獄が存在するには違いは無い。

>>220
真意を理解できない者の筋違い批判に過ぎず、幾ら列挙したところで徒労でしかない。

>>223
＞終末を告げる星。近い未来、木星の大赤斑の超噴火によって生まれ落ち、
これは至難の業だろう。
噴火で出て来たとしても惑星の定義に添うのも難しい。

はは〜ん、これでわかったぞ

日月にせよ、フォトンベルトにせよ、キミらは、生まれつきそういう「ゲテモノ」
が好きなんだな。キミらにとっては、自分の信じているものが真実かどうかなど
どうでもよくて、自分のゲテモノ趣味を満足するものが真実なんだろ？

わらわは神どすえ。日月神示は嘘でっせ。

>>223
＞冥王星が外されたことで、現在太陽系の惑星の数は八！

そんな定義、何の意味もないよ。
さもなくば地球だけでしか通用しないちっぽけな物指しに過ぎないのさ。
やたらに「分類」をすることは、宇宙の法則にもろに反していることなんだぞ？

「世の大峠」って、要するに「宇宙法則の具体化の旬」を意味しているんだよ、宇宙的な視点で見れば。

>>223

>そして、太陽の裏側を公転しているために地球からは観測できない惑星、
>反地球クラリオン……コードネーム『ヤハウェ』！！


「♪キミにも見える反地球クラリオン……コードネーム『ヤハウェ』！！」

ttp://www2.plala.or.jp/daisinjitu/space/yahweh.html


ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E5%9C%B0%E7%90%83

>>222

>光はフォトン、即ち光の粒子であり、電磁波でもある。
>このフォトンが帯状になっている状態を「フォトン・ベルト」と呼ぶ。

電磁波は、光速で移動しているから、一箇所に留まらないはずだが、そんな
ものがどうして帯状になれるのか？

>その原子の中にある電子と陽電子が衝突すると、双方とも消滅し、
>２個または３個のフォトンが生まれる。
>つまり、「フォトン・ベルト」という空間は、
>太陽の「核融合反応」が起きている空間だということになる。

電子対の消滅によって生じるのは高エネルギーの電磁波であるガンマ線。
太陽の核融合反応は、 4個の水素原子が融合して1個のヘリウムになるので、
その時に出るのは陽電子とニュートリノ。だから、電子対生成と核融合には
何の関係もない。

どこを取っても、非科学的なデタラメばかりの文章だな。
こんなものを鵜呑みにしてありがたがっている連中の脳みその状態が類推できる。

　正しいという根拠のまったくないものを信じるという点においては、
日月神示も、フォトン・ベルトも、「反地球クラリオン……『ヤハウェ』」も、
信じる者の精神構造は同じ。

　結局、自己愛の強い、騙されやすい者が、類は友を呼ぶという言葉
どおり、日月神示などに群がって、みんなの知らない真実を自分は
知っていると、優越感に浸っているだけのお話。

フォトンベルトは、雑誌に学生が投稿した「フォトンベルト物語」が発端らしい。
聖書や神話などに予言される天国を、学生なりに科学知識を織り交ぜ、想像した「物語」のようである。
　（フォトンベルト物語 http://kotonoha.main.jp/2004/09/24photon-belt-story.html ）

>>232
そのような一方的な屁理屈が通るならば、このようにも書き換えられるな。
----------------------------------------
　正しいという根拠のまったくないものを信じるという点においては、
日月神示も、フォトン・ベルトも、「反地球クラリオン……『ヤハウェ』」も、
または「神示の宇宙」であっても、
信じる者の精神構造は同じ。

　結局、自己愛の強い、騙されやすい者が、類は友を呼ぶという言葉
どおり、日月神示や霊界物語などに群がって、みんなの知らない真実を自分は
知っていると、優越感に浸っているだけのお話。

>>234

　大本に関しては、大本の型が世界に移写されるとか、予言が当たっているとか
正しいと思われる根拠があるから、日月神示やフォトン・ベルトと同列には、論じ
られないな。

>>78
>
>　第二次大本事件の丸６年後の同月同日に、第二次大戦で起きたこと。
>
>　第二次大本事件 　　　 第二次世界大戦
>
>昭和９年７月２２日　　　　　　　　　　　　昭和１５年７月２２日
>　　昭和神聖会発会　　　　　　　　　　　　　第二次近衛内閣成立
>
>昭和１０年１２月８日　　　　　　　　　　　昭和１６年１２月８日
>　　第二次大本事件勃発　　　　　　　 　　　真珠湾攻撃・太平洋戦争勃発　
>
>昭和１１年４月１８日　　　　　　　　　　　昭和１７年４月１８日
>　　綾部・亀岡の聖地の譲渡、　　　　　　　　日本本土初空襲（東京）　
>　　大本の建物などの破却開始
>昭和２０年９月８日　　　　　　　　　　　　昭和２６年９月８日
>　　大審院にて無罪判決　　　　　　　 　　　　サンフランシスコ講和条約調印
>　　第二次大本事件終結　　　　　　　　　　　第二次大戦終結

>>235
ほう。
では「神示の宇宙」を科学的に納得できるよう、説明してもらいたいものだ。

>>232
また、身の上話が始まったか。

＞結局、自己愛の強い、騙されやすい者が、類は友を呼ぶという言葉どおり
正にうぬ自身であろう。
頑迷な者は、逆に騙されやすく、カモとされるから気を付けよ。
既に自身に騙されて手遅れののようだが・・・

＞優越感に浸っているだけのお話。
これもまた自身のことであろう。
大本の教えを語ろうとも、浅はかな一つ憶え故に、大本信者内では通用しないことは容易に推測できる。
本場で語れずに逃げ出し、大本の教えを優越感に浸って語れるのは、この場を見つけたのだろう。
現実逃避し、無理矢理自身を満足させる、うぬが卑しい自己愛に溺れている証拠である。

>>236

>では「神示の宇宙」を科学的に納得できるよう、説明してもらいたいものだ。

　科学では、霊界が見えないから、科学的に説明不可能だろう。

　「神示の宇宙」は、　「神の眼より見る時」と書いてあるから、霊界からは
そう見えるということなのだろうと思っている。

>>237

　そういうことは、日月神示で、多少なりとも正しいと思われる根拠をあげてから
言ってくれないか。

　大本の方は、正しいと思われる根拠はあげられるが、日月神示には正しいと
思われる根拠は何もない。

>>238
それはそれで、信仰の姿勢としてはアリであろう。
神に関する事柄には、科学的証明に馴染まぬものもある。
だからこそ、

＞正しいという根拠のまったくないものを信じるという点

などという、どの教えにも存在する部分だけをもって、
全体を否定する態度は慎むべきであろう。
自分の信仰ならＯＫで、他の信仰が駄目というのはダブルスタンダードであろう。

>>239
一応突っ込んでおくが、「型の大本」に関するいくつかの事例のみで、
「神示の宇宙」までを信じる根拠とするのは、否論理的であろう。

信仰次元では「非論理」も含まれるが、
信仰者が自分の非論理には甘く、
他者を批判するときにのみ論理を振りかざすのは、
フェアな態度とは言えない。

>>239
やはり、騙されやすい者だな。
一般人からすれば、大本の教えも日月神示の大峠も疑わしいものに変わりがないだろう。

＞日月神示で、多少なりとも正しいと思われる根拠をあげてから言ってくれないか。
図星であったらしい。　日月神示の正しい根拠は関係ないだろう。
大本信者内では語れる実力がない故、この場で大本の教えを優越感に浸って語ろうとしているのだろう。

＞大本の方は、正しいと思われる根拠はあげられるが、
うぬは(>>235)を根拠として挙げているが、第一次大本事件が棚上げされている事実がある。
都合のよい箇所だけを挙げ、正当性を語るとは駅前の勧誘と同様であろう。
そのような状況のものを根拠として、堅く信じている自覚もないだろう。
故に、頑迷であることは、一旦騙されれば修正が難しく、仇となるのである。

冥王星の話題、あんまりウケなかったぜ(ﾉ∀`)

>>230
すぐにそのページが出てくるなんてくわしいな！

>>242

過去レス読んだか？
日月が怪しい理由をちゃんと論理立てて、解説しているぜ。
「大本神諭」や「霊界物語」の内容との連続性に疑問があるってこと。
たとえば、
・瑞霊の働きについての記述がない
・「霊界物語」にはスウェデンボルグが引用されているが、その教義からも
かけ離れている
などなど、数え切れないくらい指摘できる。

もし、日月神示が、全く独立の神示であるのなら、その内容を信じる
信じないは勝手だろう。
しかし、日月信者の多くは「大本神諭」の続編と位置づけている。実際に
パクリとも言えるほど似た表現が使われている。

似た表現が使われながら、実際には正反対の内容を主張しているとすれば、
それは矛盾であり、虚偽である。

毒キノコの一種で、ツキヨタケというのがある。外見はシイタケによく似て
いるので、日本でもっとも中毒患者が出るキノコだ。

日月神示は、外見を大本神諭に似せて作っているので、大本神諭が大部とか
高価という理由で、日月神示で代用しようという横着者が現れる。だいたい、
こういうゲテモノに集まる連中というのは、自己顕示欲が強いので、自分の
手で手間隙かけて事実を確認しようという謙虚さに欠けている。だから、
そこを悪魔に狙われる。

栄養をつけるつもりで口にしても、悪の毒にやられて霊的生命を失うだけだ。

>>245
＞日月が怪しい理由をちゃんと論理立てて、解説しているぜ。
うぬが平然と「論理立てて」と語るとは、片腹痛い。　
しかも「解説しているぜ」と得意気になっていることが更に爆笑をさそう一文ということだな。

＞数え切れないくらい指摘できる。
数を稼ぐために無闇に指摘していたようだが、無効なものばかりであった。
本当に読んでいるのかどうか、投稿して満足しているのではないだろうか。

>>248
わはははは。

>>242

>信仰次元では「非論理」も含まれるが、
>信仰者が自分の非論理には甘く、
>他者を批判するときにのみ論理を振りかざすのは、
>フェアな態度とは言えない。

　一応突っ込んでおくが、客観的に実証する場合、論理も使われるが、
客観的に実証されることと、論理は関係ないぞ。
　客観的に実証できないものについても、その信仰のあり方については、
論理かどうかを論じることが可能だ。

>>235
百歩ゆずてあなたの説が正しいことにして。
大本は、第二次大本事件の後、現在は３派に分裂しているね、
大本が、雛型で、日本、世界へ移写するのなら、
今の日本が３つに分かれないのはなぜだ。

>>250
今度は、訳の解らない弁解で笑いを取ろうという魂胆か。

ヤレヤレ、議論を煮詰めろ！

>>224

>幽界は地獄を含むが

日月神示のどこに、「幽界は地獄を含む」と書いてあるのか。

日月神示は、非論理的で、まともに読むと矛盾するところが
いくらもある。

「天国をうごかす力は地獄であり、光明を輝かす力は暗黒である。
地獄は天国あるが故であり、暗黒は光明あるが故である」

「天国に限りなき段階と無数の集団があると同様に、地獄にも
無限の段階と無数の集団がある。何故ならば、天国の如何なる
状態にも対し得る同様のものが自らにして生み出されねばならぬ」

一方で、「地獄と思ふもの、地獄つくって地獄に住むぞ」と言いながら、
一方で、「地獄は天国あるが故であり」、天国の状態に対して地獄も
「自らにして生み出されねばならぬ」と矛盾したことを言う。

>>254

霊界物語（第五六巻）では、

「天地創造の始めより
現代社会に至るまで
幾億万の人霊が
現実界に在る時に
皇大神（すめおほかみ）の神格に
反抗したる度に比して
各自に一己の悪魔なる
業を積み積み邪鬼となり
地獄を造り出せし由」

と、日月神示のような、天国が地獄を生み出す
ような考え方はとらない。もちろん、霊界物語には、
「天国をうごかす力は地獄」だなどという、地獄、
邪神界にいる邪神にとって都合の良い論理は、
存在しない。

>>255
霊界物語がどうしたよ。
ここは大本信者スレじゃなないんでな印籠みたいに出されても、何の権威もありはせん。
それに盲のお前の個人的解釈なんか聞く耳持たん。さっさと帰れ。

ゲテモノ食いが集まって、毒キノコの早食い競争をやっているのはココですか？

>>245
過去レスを持ち出すならば、最低限の礼儀として
固定ハンドルで自分の発言を特定できるようにすべきであろう。

>>250
話をすり替えず「神示の宇宙」が信じられる直接的な根拠を挙げるべきであろう。
論理を重視するならば。

日月神示には、もともと惑星は八個と書かれていたぞ。
宇宙心理学から見れば、冥王星は惑星ではなく、カイパーベルト天体に
属している。
これは、今も昔も同じ。

>>256

>霊界物語がどうしたよ。

　大本神諭、霊界物語のどちらと分量を比較しても、日月神示ははるかに
分量が少ない。したがって、日月神示が、大本神諭、霊界物語の続編だと
するなら、日月神示の分量のあまりの少なさから言って、日月神示に書か
れているのは、大本神諭、霊界物語の補完、あるいは修正を書いているに
過ぎない。

>ここは大本信者スレじゃなないんでな印籠みたいに出されても、何の権威もありはせん。

　ここは、日月神示という、大本神諭、霊界物語の補完、修正部分だけ読んで、
神や、神の経綸や、霊界のことを分かった気になる者が集うスレですか？

・・・・分量（失笑）

そのような強弁が通るなら、こう言う批判も成り立つだろう。
---------------------------
王仁三郎は仏教用語を頻繁に、しかも意味をずらして使用しているが、
王仁三郎の著書は仏典全体と比べれば微々たる分量である。
あまりの分量の少なさから言って、仏典の補完・修正を書いているに過ぎない

　日月神示の内容が類似しているのは、大まかに別けて、立替の経綸は
大本神諭、霊界の構造は霊界物語になる。

　仮に、大本神諭、霊界物語を補完、修正する必要があるとした場合、第一に
考えられるものは、第二次大戦敗戦前の言論弾圧の時代には書けなかった
ことを補完、修正するために日月神示が書かれたという可能性であるが、日月
神示に、言論弾圧の時代に書けなかった内容が書かれているわけではないから、
この可能性は全くない。

　では、三千年以上前（王仁三郎によれば、三千年は実数ではなく、実際は
三十五万年以上前）からの神の仕組で、大本神諭、霊界物語を出すことに
なったのに、霊界物語の出版が停止した昭和十年の第二次大本弾圧から
日月神示が書かれ始めた時まで九年しか経っていないが、そんな短期間に
大本神諭、霊界物語が内容が破綻することになり、補完、修正する必要性が
生じて日月神示が書かれたいうことであるのか？
　神の経綸とは、数年という短期間に破綻をきたす、そんなにいい加減なもの
なのか？

　もし、神の経綸が、短期間に破綻をきたす、そんなにいい加減なものと仮定
すれば、日月神示も書かれてから、九年どころか、四十五年も経っているの
だから、当然、日月神示も、破綻をきたして、とっくに賞味期限が切れて意味が
無くなっていると言っていいのではないか。

　付け加えれば、日月神示の書かれ始めたのは昭和十九年であるが、王仁三郎が
亡くなったのは昭和二十三年であり、日月神示のような補完、修正が、王仁三郎の
眼からは必要なかったということは、日月神示の書かれていた同時期に、王仁三郎は、
大本神諭、霊界物語の意味を解読するのに役に立つことを様々語っているが、それは
日月神示に書かれているような内容ではないということからも分かる。

　一体全体、日月神示は、何のために書かれたのか？

自分で勝手に定義付けを行い、そのお手盛りの定義について批判を行う。
我田引水。
牽強付会。
一体全体、何のためにスレ違いな話題で粘着しているのか？

>>254
＞日月神示のどこに、「幽界は地獄を含む」と書いてあるのか。
幽界の定義からそれはわかるだろう。

＞日月神示は、非論理的で、まともに読むと矛盾するところがいくらもある。
確かに、愚直なうぬでは到底理解できないだろう。
日月神示の読むには、馬鹿正直ではならず、総合的に捉え理解することが必要である。

それにしても、大本信者内で語る実力が無いからといって、逃亡して他にその場を求めるのはどうかと思うが・・・
その未熟者が宣伝したところで、大本の教えも曇るというものであろう。
うぬは下手な宣伝をするよりも、先ず、まともな大本信者から再教育を受けた方がよいだろう。

　仙人になる方法については

　「条件をつけた上で仙人になることができる」 として 武帝が 行ってみた
　という話が 史記に載ってるらしいんだけど..

　史記をまとめた人って たしか 武帝さんの癇癪に触れて宮刑になった人だったはず..

　条件をつけた上で 封禅を行う.. です

>>264

>幽界の定義からそれはわかるだろう。

　地獄は、次のように天国から生み出されるとあるが、幽界も
天国から生み出される書いてある個所があるのか？

「天国に限りなき段階と無数の集団があると同様に、地獄にも無限の
段階と無数の集団がある。何故ならば、天国の如何なる状態にも対し
得る同様のものが自らにして生み出されねばならぬ」

>>267
＞地獄は、次のように天国から生み出されるとあるが、
そうは書いていないのだが・・・
かなり、読解力に問題があるようだ。

大本の教えの再教育以前に、国語の再教育が最優先であったか・・・。

>>268

不満があるようだから、言い換えてあげよう。

天国が原因で、その結果それと対し得る地獄を自ら生むというのと
同じように、

「天国に限りなき段階と無数の集団があると同様に、＜幽界＞にも無限の
段階と無数の集団がある。何故ならば、天国の如何なる状態にも対し
得る同様のものが自らにして生み出されねばならぬ」

といった意味のことが書いてある個所が日月神示にあるかね。

いずれにせよ、「幽界に地獄がある」と認めていながら、
「地獄ないぞ」と別のところで言うのは矛盾だわな。

他にも似たような、詭弁的なところがいっぱいあるぞ。
大本神諭「桜->梅」が、日月神示「梅->桜」
大本神諭「666のミロク->567のミロク」が、日月神示「567のミロク->666のミロク」

逆立ちした地獄の霊から見れば、こういう風に見えるんだろうよwww

日本書紀に隠されていた暗号
　なぜ、男性天皇であった伝統が聖徳太子の時代から女性天皇に変ったのか。
このことに疑問を感じないのは不思議である。日本書紀は矛盾点が多く改ざん
されている可能性があるため、内容が難解で改ざんしにくい先代旧事本紀大成
経を調べてみると、推古天皇治世の中に突然、欽明天皇の事績が出てくる。こ
れにも改ざんの魔の手が伸びていた。何か手がかりがないかと見ていると、見
出しが目に入った。帝皇本紀上巻上に継体天皇の事績が書かれている。その後
を推定すると、上巻下が安閑天皇、中巻上が宣化天皇、中巻下が欽明天皇、下
巻上が敏達天皇、下巻下が崇俊天皇となる。次が聖皇本紀上巻上となっている。
聖徳太子の聖の字と一致するから、聖徳天皇に推定する。上巻下は高市天皇、
下巻上は天武天皇、下巻下は長屋天皇となる。このように推定した根拠を示す。
　日本書紀によると、欽明天皇と石姫皇后の間に２男１女が生まれ、皇太子は
箭田珠勝大兄皇子と言い、二男は渟中倉太珠敷尊と言う。ここでおかしいのは、
二男の名前が本名でなく、諱(死後の尊称)であり、珠の一字からこれは箭田珠
勝大兄皇子の諱である。すると二人の天皇のうち一人は偽者であると言う暗号
になり、用明天皇の存在が消えてしまうのである。敏達天皇が亡くなればその
皇太子・彦人大兄皇子が天皇になればよい。敏達天皇と広姫皇后の皇太子押坂
彦人大兄皇子の又の名を麻呂古皇子と言い、用明天皇と広子の長男も麻呂古皇
子と言う。同じ名前なら入れ替えても同じであると言う事は入れ替わったと言
う暗号である。押坂彦人大兄皇子は麻呂古皇子(朝鮮人)に入れ替わったのであ
る。彼は皇太子なのに天皇になれず、いつ亡くなったのか分からない。まるで
聖徳太子とそっくりである。聖徳太子の正体は押坂彦人大兄皇子で、皇位継承
第１候補者で天皇になっていた。このことを隠すための嘘の女帝が推古天皇で
ある。用明天皇は聖徳太子の血筋を朝鮮人に卑しめて、天皇になれなかったと
するための虚構である。高貴な天皇家が朝鮮人を妻とする筈がない。

　朝鮮人が聖徳太子を暗殺したことが証明された
　日本書紀によると６４５年に大化の改新の政変が起こり、蘇我入鹿は中大兄
皇子と中臣鎌足らに暗殺された。それを目撃した古人大兄皇子は走って帰り、
｢韓人、鞍作臣(蘇我入鹿)を殺しつ、吾が心痛し。｣と言った。朝鮮人が蘇我入
鹿を殺した。胸が張り裂けそうだと言った。史学会の学者は現場に朝鮮人がい
ないので、朝鮮の政治がらみで殺したと歪曲した解釈にした。騙されている先
入観でものを考えるから、判断を誤るのである。朝鮮人は中大兄皇子(百済王
豊璋)と中臣鎌足(新羅武王)らである。
　大阪府にある野中寺の弥勒半跏思惟像には次のように書かれている。天智５
年(６６６)栢寺の智識ら、中宮天皇の大御身労き座しし時に詣り、誓願して弥
勒の御像を奉る。栢寺の縁者が中宮天皇の病気平癒を祈願して弥勒像を贈った。
中宮とは皇后と言う意味ではなく、宮に中(あ)たると言う意味で天皇を指す。
上宮が聖徳太子であるから、中宮は聖徳太子の子・高市皇太子、下宮はその孫
・長屋親王となる。高市天皇は毒殺された。
　二人は天武天皇の血筋ではない。
　天智７年(６６８)に中大兄皇子は天智天皇になる。２３年間皇太子のままで
いたのはおかしい。成れない事情があったのです。高市天皇が亡くなって成れ
た。この時の斉明天皇は嘘。中大兄皇子が生まれた年は６２５年で、大海人皇
子は６２１年である。天武天皇の方が兄である。中大兄皇子の周りは胡散臭い。
　文武元年(６９７)に軽皇子は文武天皇になる。高市皇子が亡くなるのを待っ
ていたように。この高市皇子は嘘で長屋親王である。この時の持統天皇は嘘。
女帝は聖徳天皇らを隠すための隠れ蓑の役割である。聖徳太子の暗殺を隠すた
めに６４５年を挟んで太子の事跡を前年にずらし、長屋親王が太子の孫である
ことを隠すために彼の事跡を後年にずらしているのです。

>>270
おまいは、神諭や物語読む前に、病院行った方が良い。
まあ、行ったところで、馬鹿に付ける薬は無かろうがな・・・

>273

それより、おまいが入っている病院の名前を言ってくれよ。
馬鹿にも重度と軽度があるからな。おれは、おまいみたいな酷い馬鹿にだけ
はなりたくない。おまいの病院だけは避けるからさwww

アメリカのパワーの一つは軍事産業である。
兵器が従うマーケット（市場）は無く、逆に政治的に市場を作る。
アメリカが兵器産業の成長を望む時は世界に危機を創造し戦争をはじめ、
兵器マーケットを創造する。このように兵器産業は言わば主権を持った産業である。
もう一つの主権を持った産業は麻薬産業である。言うまでも無く麻薬産業は売り手市場であって、
買い手は売り手をコントロールできない。麻薬中毒という強制力でマーケットは限りなく拡大する。
この二つの産業がアメリカ経済の基盤である。兵器産業に対しては人道主義や平和主義を掲げ、
麻薬に対しては麻薬撲滅キャンペーンを定期的に実施することにより、
アメリカの真の力である二大産業をカモフラージュする。
カモフラージュとしてアンチ・ミリタリー、アンチ・ドラッグを叫ぶ政治家は二大産業から歓迎されるが、
本気で反対する者は国益に反することから抹殺される。
ジョン・F・ケネディーの暗殺がそのいい例である。


「全世界のエホバの証人(六百万人)が束になっても、歴史上始まって以来のナンバーワンの≪死の商人≫
独りのロックフェラー財閥三代目総帥デヴィッド・ロックフェラーに勝てるかどうか」









http://tool-5.net/?therock

>>269
＞不満があるようだから、言い換えてあげよう。
単に、うぬが間違っていただけだろう。　また誤魔化すか。
そのようなくだらない意地を張るから、自身を貶めるのである。

＞といった意味のことが書いてある個所が日月神示にあるかね。
筋違いで無意味な質問でしかない。
天国に対応するのは、幽界ではなく、地獄である。
神界は天国を含む、つまり幽界に対応するのは神界である。

>>270
視野の狭いうぬでは理解はできないと教えていよう。
幾度も同じことをオウム返しのように繰り返しているが、認知症かうつ病ではないのか？　
うつ病のテレビCMで「一ヶ月以上我慢しないでください」というのがあったが・・・。
精神を病んでいては、元も子もないだろう。

>>270
まあ、みんな「それぞれの極楽」に行くのだろうから。
霊人の主観ではそこが「極楽」でありながらも、ほかの世界の、高級な霊人から見ればそこは「地獄」という解釈でいいのでは？

>>259
> 日月神示には、もともと惑星は八個と書かれていたぞ。

マジで？
じゃあますます「太陽は十の星を従へるぞ」というのは
惑星が二つ増えるという予言じゃん！(ﾟ∀ﾟ)

神が「惑星が何個になる」などという、どうでもよいことをわざわざ予言
するかい。
そういう子供騙しにやられるようなアホが、日月みたいな邪霊の作り物に
騙されるんじゃ。
いいかげんに目を覚ませ！

なぁ、お前ら本気なのか？
もちろんネタだよな？

>>280
とんでもない天変地異じゃん、惑星が増えるなんて。どうでもいいことなんてご冗談を。
天の異変に気をつけろ、って神示もあるしね。
「神示はまがいもの」という考えの人に言ってもしょうがないけど。

>>281
先が楽しみじゃないですか。どえらいことが将来に待ってたほうが(ﾟ∀ﾟ)

アホか。惑星ができたり増えたりしたわけじゃなくて、人間が「惑星」と
呼ぶか呼ばないかという判断が変わっただけだろう。
どこが天変地異なんだ。
笑わせるな。

だから〜、冥王星は最初から惑星じゃないの。
惑星と言うのは、恒星が従える主な星を指す言葉なの。

グランドクロス

資本主義経済は悪魔の偽りの経済だ
　資本主義経済は弱者の犠牲の上に成り立つ経済であり、ちょうど江戸時代、
武士が百姓を奴隷にして重い年貢を取り立てて、百姓の生き血をすすっていた
事と同じである。その時は生き血をすすられて犠牲になる者が大勢いたから、
経済がなりたった。今のようにぜいたくになって、犠牲になる者が農家しかい
ない状態では経済が成り立つ訳がない。それが今の不況の原因である。勝ち組
が負け組の生き血をすすっているのだ。悪魔の吸血鬼アメリカに国益を絞り取
られ、国が破産しているのにそれを借金で誤魔化している。最後には国に、金
と資産をかすめとられ、円が大暴落して、日本は物を輸入することが出来なく
なって、食料危機となり大パニックとなる。後は戦争を待つのみ。
　２・２６事件はその悪魔の資本主義経済が原因で起こった
　昭和１１年２月２６日、青年将校率いる決起部隊が政府要人を殺害する事件
が起きた。首謀者は暗黒裁判によって裁かれ銃殺刑に処せられた。
　当時の日本は世界大恐慌の影響で経済が沈滞し、関東大震災によって発生し
た大量の不良手形が原因で銀行、企業が相次いで倒産し、民衆は金に困窮して
生活苦にあえいでいた。農村はアメリカ向け輸出生糸の暴落とそれに連動して
米価が暴落し、東北地方はそれに輪をかけて凶作にみまわれて飢餓に苦しみ、
娘の身売りなどで命の糸をつないでいた。
　民衆が塗炭の苦しみにあえいでいる原因は、政権維持にしか眼中にない政党
と、これに結託し民衆の膏血を絞る財閥と、これを擁護して圧迫する官僚と腐
敗する軍部にあり、これらの特権階級が搾取しているからである。したがって
、疲弊した農民を救うためには、税金の免除と米価の安定を図る必要がある。
その障害となる特権階級の奸賊を倒し、国民を愛する天皇の考えが行き届く国
家に建て替えようと青年将校が決起した。しかし、昭和天皇は朝鮮人で偽天皇
だから、奸賊と同類で、彼らの尊い意志を無視して抹殺した。
　彼らが頼りにした真崎大将はソ連の工作員で、満州侵略に反対していた皇道
派の軍人を抹殺するために、青年将校をそそのかし、実行させたのである。天
皇を中心とした統制派の軍部の陰謀である。

日本列島って世界の雛形らしいけれど、
イスラエルや死海ってどこに対応するか
知っている人っている？

しらんが、アラビア半島は、紀伊半島にアラビア海は伊勢湾に黒海は大阪湾に地中海は
瀬戸内海にカスピ海は琵琶湖に対応してる。
大小相似形、大八州小八州。

>>286
ソースは？

>>287

イスラエルは大阪が雛形対応という説。死海は？スマソ。
大阪が「商売都市」なのは裏を返せば元々宗教都市だから。
（去年大阪に越してきたのだが、実際、周りにあらゆる宗教の施設あり。神社仏閣キリスト、
金光天理大本の支部etc,,）
ちなみに中国は東京（東京とはまさに「東の北京」のことである）。
いずれにせよ、中東に対応するのは近畿、関西。

註　雛形対応は諸氏諸説あり。

>>279
我等の太陽系には、全部で12個の惑星があるんだよ、実際には。
あと3つか4つの惑星は、もっと外周にあるんだよ。
これ、NASAは宇宙人からの情報を元に既に突き止めていることでもあるのさ。
あとは、いつ公表に踏み切るかを考えている段階なんだよ。

今回の惑星の定義も覆る気運が出てきたようだ。
アメリカで冥王星の惑星から除外することに反対する署名を集めているらしい。

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1157125164/
「日月神示」日本大予言　（別館）

>>291
あんたバカァ？

そんな遠くに惑星があるわけない。
そこに星があっても、それは惑星じゃない。

月日と土の大神様に感謝！

日本列島は世界の雛型。

「日月神示」を朝夕に拝読せよ！

邪神の容器（サック）になりたい人は、「日月神示」の拝読をお勧めしまつ。

「八岐大蛇も、金毛も、邪鬼も皆それ生ける神、神の光の
　生みしもの、悪抱きませ善も抱き、あななふ所に御力の、
　輝く時ぞ来たるなり」（日月神示）

　世界の神話伝説を読んでも、八岐大蛇、金毛九尾も、六面八臂の邪鬼が
どんなもので、どんなに恐い存在で、どのようにして人間を容器にしようと
狙っているかということは分からない。

　霊界物語には、それらの危険な存在について詳しく書かれているが、霊界物語を
読まずに、日月神示だけを読んでいる者は、その恐さを知らずに、日月神示に神示
されているように、悪を抱き、八岐大蛇、金毛九尾、六面八臂の邪鬼の眷属を抱き、
邪神の容器となることになる。

「八岐大蛇も、金毛も、邪鬼も皆それ生ける神、神の光の
　生みしもの、悪抱きませ善も抱き、あななふ所に御力の、
　輝く時ぞ来たるなり」（日月神示）


これ真実也。

これを受け入れざるはチキンである也。
怖いのでござろう。
「悪抱き参らせる」
この作業を面倒と感じ、怠りたいのであろう。

それでおこがましくも「ヒノモトの親の身魂」とは。

>>299
うぬの話相手は、精神科医と決まった筈だが・・・
カウンセラーの精神科医に、得意気に一つ憶えの大本の教えを説くことができるだろう。
それで自己満足でき、うぬは幸福感に浸れるのではないか。

【毒と薬】

　毒にならぬものは薬にもならぬ。毒も旨く使へば大した働きをするものである。
毒にならぬものは、ただ自分だけのことが出来るくらゐのものだ。
「聖師様の傍には悪魔ばかりがついてゐる」と罵るものがあるさうだが、よし悪魔
であつても差支ないでは無いか、毒になるものは薬になる、かのいはゆる善人なるものは、
ただ自分の自身を救ふことが出来れば関の山だが、悪魔が一朝 大悟 徹底改心すれば、
多くの人を救ふ働きをするものである。鬼も大蛇も救はにやならぬこの神業に、尻の穴の小さい、
毛嫌ひばかりしてゐて、他人を悪魔扱ひにする人達が、信仰団体の中にも沢山あるのは
歎かはしいことである。また悪魔を料理し得る人才が、如何にも些ないことも、歎かはしい
ことの一つである。お人の好いばかりが能でもない、私は本当に骨が折れる。
誰か私に代つて鬼も大蛇も料理するといふ偉才が早く現はれないものかなあ。
このわに口は、鬼や大蛇はまだ愚か、どんな骨の堅い、腕節の強い獣物でも、噛みこなすだけの
強い歯を持つて居る積りだ。御心配御無用。

水鏡　出口王仁三郎著

>>302
いい文章だなあ。こういうのを悪を抱き参らせるっていうんだろうなあ。

という毒にも薬にもならないレスをしてみる。

>悪魔が一朝 大悟 徹底改心すれば、

「改心」というのを無視するなよ。日月では、永遠に「改心」できないから、
しつこく注意しているんだよ。

>>304
やはり、大本の教えもろくに理解していなかったか。
負惜しみは見苦しい。

大道場長日記
大道場長の出口眞人（まさと）さんによるほぼ毎日更新の日記。真人さんは個人的なサイトも開設しています。
大道場長職を解任されたので「大道場長日記」は閉鎖されたようです。

真人氏に「日月神示」の拝読を勧めよう。

改心させられる力があるなら
北朝鮮との外交交渉を買って出ると
大勢師事しに来るよ。

神愛と自愛は正反対
神愛と自愛は正反対
神愛と自愛は正反対
神愛と自愛は正反対
神愛と自愛は正反対
神愛と自愛は正反対
神愛と自愛は正反対
神愛と自愛は正反対
神愛と自愛は正反対
神愛と自愛は正反対

神は愛なり力なり。

>>「改心」というのを無視するなよ。日月では、永遠に「改心」できないから、
しつこく注意しているんだよ。

余計なお世話だ。
黙って日月さんがあなたの言うごとく自滅するのを楽しみにしてればいいじゃないか。
ひとのことをかまってられるとは余裕ですな。
神をなめてはイケナイ。
日月が仮に邪神の書として、まがりなりにもネームヴァリューすらできている書物により人民を
邪道に誘うなどということを許すと思うか？素直になれよ。
天国はシンプルだぞ。シンプルが怖いか？コワイか？？え？

>311

そのセリフを口にして、一体、何兆人が地獄へ堕ちたことか。

この荒らしがここまで徹底して読めてないのは、石屋のあれだからじゃないの？
大本人にしては、あり得ないぐらい明盲だし・・・。

>>そのセリフを口にして、一体、何兆人が地獄へ堕ちたことか。

だからあんたに関係ないだろ。w
何故潰したいワケ？？
個人的な怨恨？
邪道日月から皆を救う救世主になりたい？w

wwwwwwwwwwwwwwwwwww腹いて。

しかし。。。
>>304も又お役なのだ。

「この大本もダメだろう。。」
の予言は成就されねばならず、その前兆として現れてきている御仁の一人だろう。
そういう意味でお役。

ところで「三段の型」。
王仁さんは、確か日本の雛形である大本を潰せば日本が潰れるのを知ってて、
わざと大本弾圧を誘発したんだよね。それはそうしなければいけないことだったワケだが、
では現代の王仁さんはどなただったのでせうか？
（王仁さんは現代の「新興宗教のニセ教祖」の元祖だったんだぜ。びっくりだろ。だからこそ
王仁さんはつかみどころがなくスゴイんだよ。偉大なんだよ。）
あの麻原さんですよ。オウムが現代の大本。オウムおと。大本。日本の雛形だったの。

で、麻原さん死刑？

ええ、日本は先ず死刑宣告されますから。。。（もう既に。。？）

一つの宗教を絶対視して
他を邪教扱いするのは
一神教的な思考そのものだよ。

どれが絶対に正しいって基準は
どこで判断すれば良い？
自分が押し付けられたら
納得するかい？
大本も日月も聖書も何もかもね。

実際に歴史でも実地でも情報収集していると
間違っているってケースは多い。
同じ物でも自分のレベル以上には
解釈できないものさ。

>>315
＞あの麻原さんですよ。オウムが現代の大本。オウムおと。大本。日本の雛形だったの。
これは全くの見当違いであろう。
型を示すのは大本だけでよく、他の宗教団体が示す必要はないだろう。
また、王仁三郎氏は悪行によって大本事件を誘発した訳ではない。
松本被告は卑しき悪行で自滅を招いただけであり、自業自得でしかない。
全く性質が異なり、同一視するのは誤り以外の何ものでもない。

↑↑　賛成を一票！

>>317

化石のような思考ですな。

子を改心させて気付かせ、ミロクへ招くためなら
悪魔も使うのが親神さまですよ。

だからと言って麻原さんオウムの所行を肯定するのではない。
オウムは現代日本の「鏡」であり、
オウムを産みだしたのは我々日本人一人一人の責任だと言ってるんだよ。

自らが産みだしたものを裁くとしたら、鏡に移った己の姿を
見たくないといって　鏡を割ったら
その結果は己に帰る。

あのさあ、大本はんだけじゃないのですよ。
神さまが相手してるのは。
大本はんは、重要な働きをしてこられ、ご苦労さまではありましたよ。

本物って何？ニセモノって何？
全てが神ですよ。

>>315
現代の大本がオウム？

妙な因縁つけてんじゃねえ、小僧が。

法然上人の父はなかなか出来た人物だな。

>法然上人は、平安の末、長承2年（1133）4月7日、美作国（現在の岡山県）久米南条稲岡庄、
>押領使・漆間時国の長子として生れました。幼名を勢至丸といいました。勢至丸が9歳のとき、
>時国の館が夜襲され、不意討ちに倒れた時国は、枕辺で勢至丸に遺言を残します。「恨みをは
>らすのに恨みをもってするならば、人の世に恨みのなくなるときはない。恨みを超えた広い心
>を持って、すべての人が救われる仏の道を求めよ」という遺言でした。
>この言葉に従い、勢至丸は菩提寺で修学し、その後13歳で比叡山に登って剃髪授戒。天台の学
>問を修めます。はじめ円明房善弘と名乗りますが、久安6年（1150）、18歳の秋、黒谷の慈眼
>房叡空の弟子として法然房源空となり、叡空のもとで勉学に励み、「智恵第一の法然房」と評
>されるほどになりました。

素、すまん誤爆った。

>>320
論点がずれているようだが・・・
ワイドショーでよく言われていた「現代社会がオウム真理教を生み出した」等は関係ないだろう。
「型出し」の意味がわかっているのかどうか。
其の持論「オウムが現代の大本」が間違いだろうということを言っているのである。
オウムが型を示したならば、日本は卑しき悪行を行い、世界から攻撃されることを意味する。
これは、大本の示した型ではないことは明白だろう。

>>321

随分と感情的ですなあ。
底が知れますよ。

>>324オウムが型を示したならば、日本は卑しき悪行を行い、世界から攻撃されることを意味する。

はい。持論では、そうゆうことになります。
この理論が大本信者のみならず日本人全員の神経を逆撫でするような
突拍子もない理論に聞こえるであろうことも、型出しの意味も充分承知ですよ。
しかし、貴殿はまだ耳を傾ける姿勢がおありのようです。

この持論を押しつけはしません。
しかし、先ずはこの理論を仮説として、検討してみる懐の広さを期待します。
この板で一人頑張っていたお方だ。
貴殿とは、お会いしても良いと思ってますよ。

>>325
その持論の誤りに、まだ気付かないようであるが。
大本が示した型は、日本また世界の建て直しへの道への型であろう。
一方、オウムを型とするならば、滅び行く悪のたどる道の型であろう。
よって、両者は『型違い』であり、「オウムが現代の大本」というのは誤りである。

また、悪行でしか世界から攻撃が起こらないというのは、大きな取違えである。
そもそも、現代の日本に悪行を成す理由はなく、世界のために働く方向にある。

＞ 貴殿とは、お会いしても良いと思ってますよ。
其は「引きこもり」ということであろうか？

>>其は「引きこもり」ということであろうか？

ﾜﾛｽw。ある組織で活動してますよw

>>よって、両者は『型違い』であり、「オウムが現代の大本」というのは誤りである。

ん〜。これは本当にこの板で議論するのは難しい。
できるだけ説明しましょう。

「悪行」についてですが、これが実は論点となります。
なにも、日本がこれから世界に「テロ行為」を仕掛けるということではない。
そもそも「悪行」に気付いてないからこそ、気付かせるためにオウムのような
存在が現れる。「鏡」として。
実はメンドイから多くは語りません。まあ、これだけ。。

日本の戦後の発展が、他国を犠牲にしていることに異論はありませんよね？

>「この大本もダメだろう。。」
>の予言は成就されねばならず、その前兆として現れてきている御仁の一人だろう。
>そういう意味でお役。

横から乱入してスマソ。

もしかして、314氏は霊界物語の該当部分を自分で確認したことがない？
その文章には続きがある。

モウ大本も駄目だらう
前途を見こして尻からげ
一足お先に参りませう
皆さまあとからゆつくりと
目がさめたなら出て来なよ
盲目千人のその中の
一人の目明(めあ)きが気をつける
なぞと慢神(まんしん)してござる
王仁(おに)はこの言(こと)聴くにつけ
お気の毒にてたまらない
こんな判らぬ奴ばかり
盲目ばかりがささやけり。

この歌を各自のことに誤解して、罪をかさぬる曲人(まがびと)もあり

オウムという気色の悪いテロ集団を産んだのは、
まあ一人ひとりの責任ではあるな。
麻原、死刑。
日本、死刑。
執行者は反日の中国や韓国、北朝鮮ってわけか。
で、君の活動組織ってのはイシヤか？

>>327
＞ ﾜﾛｽw。ある組織で活動してますよw
冗談の解かる者で何よりである。　その組織の幹部以上の者ということか。
その組織が活動方針は堂々と言えるものなのかどうか。

＞ そもそも「悪行」に気付いてないからこそ、気付かせるためにオウムのような
＞ 存在が現れる。「鏡」として。
オウムは現代社会の『膿』であったとは言えよう。
しかし、「鏡」とまで表現するのは語弊であると思われる。
オウムは現代人の心の問題の一部を表わしたと言えるが、日本全体を映したものではない。
全体を映した大本とはスケールが異なり、「オウムが現代の大本」とは到底言えまい。

＞ 実はメンドイから多くは語りません。まあ、これだけ。。
説明しきれない持論ならば、最初から持ち出すべきではないだろう。
その持論が組織のものならば、その組織というのも大したものではないのではないか？

「日月神示」を拝読すれば未来が見えて来る。

「日月神示」を拝読すればオーラが厚くなる。

>>>333ゲット
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　瑞霊真如大聖師
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　守りたまへ幸はへたまへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　惟神霊幸倍坐世

>>294
それが、我々の太陽系における最も外周にある惑星なんか、木星よりも一回り大きいぐらいなんだって。
もっとも、そんな大きな惑星といえど、密度がどの程度なのかは把握できてはいないんだけどね。

グランドクロスは大十字星。

>>334
わははは
ソース出してみろよ（大笑い）

「日月神示」を拝読して御魂を磨け！

出口王仁三郎　

それゆえ、自分は、宗教の宣伝使をもって自認して居るが、同じ宇宙唯一の大神霊に向つて、
同じ神霊の愛に浴せむとする目的を以て居る宗教である以上は、眼目点さへ同じければ、枝葉にわたる宗教的儀式や説き方などは次の次である。
宗派および信仰を異にする人々と対立した場合の自分の心持は、春の花見に行つた時、一方には上戸が居つて酒に浸り、
『酒無くば何んの己がさくらかな』と云うて一日の歓楽を尽す人と、竹の皮の握り飯を開いて食つて居る人や、
芸者などの手を引いて花の下で他愛なく戯れて居る人があるやうに、いづれも目的は花見にあるのである。
その人々の嗜好によつて、千種万様の自由自在の歓楽を尽して居るやうなもので、その目的さへ一つであれば、
別にいやな感じもせず、春風駘蕩として、面をやはらかに吹くやうな感じがする。
また、同じ共同風呂に入つて、温かなゆつたりとした気分に浸り、一人は詩吟をやり、
一人は浪花節を唸り、一人は浄瑠璃を語り一人は端歌を唄つて居る。
いづれも同じ風呂の中でありながら、思ひ／＼の事を云つてゐる。
しかし、人々の嗜好は変つて居つても、温かい風呂に浴し、身体の垢を落し、
爽快の気分を味はふ点においては一つである。また詩吟、浪花節、浄瑠璃、
端歌など何を聞いても余り気分の悪いもので無い、其の時の様な感じを自分はいつも持つて居る。
　宗教を持たず信仰の無い人に接した時は、たとへ自分の兄弟であらうが、親であらうが、妻であらうが、
また、子であらうが、何とも云へぬ淋しみがあり、また、自分との間に薄い幕が張られて居るやうな気分のするものである。
大正一四、五、二五号神の国誌　

「真光誌８０号（ｓ４４年５月号）　掲載初級真光研修講座（その２４）Ｐ３７〜３８」

崇教で説かれている「肉食」について。

大本教に、おろされた神示や日月神示以外にも食養生、桜澤如一氏の理論のパクリかもしれません。

なるほど、肉食は禁物ですか？

「日月神示」にも肉食禁物じゃぞと書いてますな。

現代人が動物肉を食べ過ぎているのは確かである。
肥満や病気の原因であり、控えたほうがよいのも確かである。
狂牛病を契機に牛肉を控えるのが吉だろう。

吉野屋の牛丼屋に聞かせてやりたい。

そう、言えば輸入米肉輸出解禁だから、また牛肉が入ってくる。

>>336
『コーラン』の第2章（雌牛章　アル・バカラ）の第何節だったか（こちらも失念、残念！）に、
「太陽と月と11の惑星」という記述があるんだよ。
11の惑星に地球を加えると12の惑星となるだろう？

横レスすまんが、全く答えになってないんじゃね？

334 ：武庫川女子大学総長 ◆gqBBZUnUPk ：2006/09/10(日) 18:52:52 ID:gnUL8zpE
>>294
それが、我々の太陽系における最も外周にある惑星なんか、木星よりも一回り大きいぐらいなんだって。
もっとも、そんな大きな惑星といえど、密度がどの程度なのかは把握できてはいないんだけどね。

336 ：名無しさん＠３周年：2006/09/10(日) 22:05:04 ID:YPV5CK+P
>>334
わははは
ソース出してみろよ（大笑い）

345 ：武庫川女子大学総長 ◆gqBBZUnUPk ：2006/09/14(木) 22:02:55 ID:QpRn4JJu
>>336
『コーラン』の第2章（雌牛章　アル・バカラ）の第何節だったか（こちらも失念、残念！）に、
「太陽と月と11の惑星」という記述があるんだよ。
11の惑星に地球を加えると12の惑星となるだろう？

惑星の数など聞いてないと思うのだが。

>>345
おいFランク！お前よくそんなんで大学総長が務まるなwww
こんなんだったら、俺でも勤まるよ。

>>343
大いに聞かせてやれい。
現に吉野家も牛肉を控えていたであろう。　
食材調達の問題からであるが・・・
>>344
米国牛肉輸入禁止前よりは牛肉食は減るとは思うが、果たしてどれくらい減るか。
牛肉から豚肉や鶏肉などに移行するだけで肉食はあまり減らないのだろうが、
それでも霊的に離れた食になる分、少しは良いのかもしれない。

一分もたがわず
良いことを言う人に出会いました。
論理的にもスピリチュアル的にも的確で
非の打ち所がありませんでした。
優しくて思いやりもあって、ユーモアもありました。
著作をなんべんよんでも素晴らしく、そして今でも
書かれていることは、素晴らしいと思います。

しかし、彼は１０にも満たぬ少女を複数犯し、関節的にではありますが
多くの人間を殺しました。

>>327
＞日本の戦後の発展が、他国を犠牲にしていることに異論はありませんよね？

そして日本の犠牲のもとに朝鮮半島、中国の発展があり、
その諍いの上に、世界の諍いの上に、アメリカの発展があるということですね。
そしてアメリカの発展の犠牲になるのは、地球、環境、我々の生きる基盤です。

肉食は、今の人類には神から許されているよ。
そうでなければ、肉を消化する酵素（ペプシン）など人間には与えられなかった
だろう。あるいは、口を開いて鏡に映してみろ。ちゃんと、犬歯があるだろう？
あれは、肉食動物にしか与えられない歯だよ。もし、肉食が神から禁じられている
ならば、どうして「ある」んだ？

肉食しない人間にも冷酷な悪魔は居る。
「体の肉食」よりも「心の肉食」の方が、魂には致命的だ。

>>351
肉食は、今の人類には神から許されているよ。
雑食性なのだからあたりまえだろう。

ところで「心の肉食」とは何のことだ？意味がわからんぞ。

>肉を消化する酵素（ペプシン）など人間には与えられなかっただろう。
植物性蛋白の分解もペプシンが行うわけだが。

>ちゃんと、犬歯があるだろう？あれは、肉食動物にしか与えられない歯だよ。
んなこたあ無い。例えばサル・クマ・ヒトのような、雑食性のほ乳類にもある。

「肉食」とは「外国の教え」のことだそうだ。
だから今の「肉は喰わない菜食主義」というのも
ニューエージの外国の教えの流れだから、それをそのまま実行すれば
形で菜食してはいるが「菜食/肉食」と二つに分けること自体が
「そのイイ方を取る」と言う思考を「自分は正しくありたい」から働かせるので、
「我善し」つまり「肉食」となる逆説。肉食（外国の教え）とはつまりは「我善し」のことである。

そうではあるが、実際には霊各が上がるにつれ動物の肉は食べないようになってくる。
これは「戒律的」なものではなく、自然そうなってくるのである。
「霊各に伴わない肉食否定」は、無意味であるということだ。

>353

>「そのイイ方を取る」と言う思考を「自分は正しくありたい」から働かせるので、
>「我善し」つまり「肉食」となる逆説。

「自分は正しくありたい」と考えることは間違っていないが、「自分は、自力で
正しくなれる」と自己過信すれば「我善し」になるということだろう。
実際には、神に使われているだけだから、「正しい」のは神のみだ。
そこを間違えてしまって、「正しくありたいと考えること」すら否定したり、
「善悪は自分勝手で決めていい」という邪道に陥っている日月読者が多い
ように思う。

>>353
＞「霊各に伴わない肉食否定」は、無意味であるということだ。
無意味ではないだろう。
肉食を控えることで霊格は多少上がることもあり、健康的にもなるだろう。
霊主体従であるが、体からの反映もあるのも事実である。
以下のように神示にも書かれているが、神示に書かれていなくても理解できるだろう。
「 人間は霊界より動かされるが、
　又人間自体よりかもし出した霊波は反射的に霊界に反影するのであるぞ。
　人間の心の凸凹によって、一は神界に、一は幽界に反影するのであるぞ。 」

>>そこを間違えてしまって、「正しくありたいと考えること」すら否定したり、
「善悪は自分勝手で決めていい」という邪道に陥っている日月読者が多い
ように思う。

そうなのですか？非道い日月読者もいるものですね。。
そうではない日月読者もいますから。。
日月ばかりでなく、「どんなに間違った教え」からもマコトが取れる人
逆に「どんな正しい教え」も曲解する人
これは、そういうものである。
それは必ずしも故意悪意からの曲解ではなく、未熟故の曲解もあるだろう。

例えば「肉食」一つとっても、
真に霊格に適う、段階を経た菜食者というのは、
TPOに応じて肉を喰らうを厭わない。
肉食者を責めない。

>>354
＞実際には、神に使われているだけだから、「正しい」のは神のみだ。
これも問題のある考え方だと思うのだが・・・。
何も判断してはならず、思考停止のような停滞を望むような印象を受ける。
これでは、353氏の停滞を誘発しそうな極論と同様に思える。

>>肉食を控えることで霊格は多少上がることもあり、健康的にもなるだろう。

ええ、それを否定はしません。
そして、霊格を上げて、早く救いの舟を出せると良いですね。。

肉食を控えることが「自分の功績」になってしまったら、いくら肉体的に
健康になったとしても「われ善し」になって、かえって霊格が下がって
しまうだろう。

>これは「戒律的」なものではなく、自然そうなってくるのである。
>「霊各に伴わない肉食否定」は、無意味であるということだ。

の意見は真実だと思うし、私は高く評価する。
「体的な肉食」にこだわる一部のグループよりも、ずっと真実が見えている。

肉食嫌いだけど、周囲が肉食社会だから
肉食をせざるをえない俺はどうすれば・・・。

肉食が良い悪いじゃなくて、そういうレベルではなくて
菜食の７倍もの負荷を地球環境に強いるという
個人の肉体的な問題ではなく地球の環境問題なのではないのか？

7倍っていうのはどういう根拠から出てきた数字でしょうか？

>>359
＞肉食を控えることが「自分の功績」になってしまったら、
＞「われ善し」になって、かえって霊格が下がってしまうだろう。
これは考え過ぎだと思うが・・・。
そのようになるのは少数であろう。

いずれにせよ、無意味というのは過言であろう。
そもそも、肉食を控えること自体が型から入ることを示している筈である。
つまり、「型から入ることが無意味である」と主張しているように見えるのだが・・・。

>これは考え過ぎだと思うが・・・。
>そのようになるのは少数であろう。

オウムの場合がその典型だが、食生活などで「俗世間」とは違う習慣などを
科して、「自分は特別だ」という特権意識を持たせてマインドコントロール
に引きずり込むのは、カルトの常套手段。
それに、そういう自覚症状がないことがマインドコントロールの特徴なのだ。

私は少数どころか、日月読者のほとんどすべてだと思うぞ。

これは肉食には限らない。
出口王仁三郎も「断食のための断食は無効だ」と言っている。
断食そのものには意味はない。しかし、神業に熱中のあまり食事が取れ
なかったというのは、立派な断食だ。それは「霊格を上げたい」とか、
「断食で健康になりたい」とか、不純な動機ではなくて、ただひたすら
他人のためにと考えた結果の断食だからだ。

人間は心が弱いから、つい無意識に「功績」を考えてしまう。その心こそ
が「われ善し」であることに気づいている日月読者が何人いるだろうか。

単に其の発作が始まっただけだろう。

>>365
「断食のための断食は無効」からは、私利の断食が無効という意味はないだろう。
この意味は、目的が断食となってしまっている本末転倒的な断食を指しているだろう。
つまり、「目的無き断食が無効」という意味であろう。
同様の喩えを用いると、「ダイエットのためのダイエットは無効」である。

忙くて食事がとれないのは断食ではあるまい、また健康目的は不純ではないだろう。
摩り替えや取違えで判ったつもりになり、得意気になりたいのだろうが、
うぬのその悪い癖こそ「我よし」というものだろう。

暴飲暴食は相変わらずなんだけど
肉食だけやめてみたんだよね
とにかく肉だけやめて見た。

そしたら、今までヤセ肥満ちゅーか
けっこうガリってるのに、お腹周りがぷよんぷよんで
体脂肪ありありだったのが
すっきりしちまった。体重はそんなに変化ないのだが
よぶんな脂肪消えちまった。たった３ヶ月の出来事。
ダイエット感覚もまったくない。ただ肉に対してネガティブな暗示を
自分にかけて、禁煙成功した時と同じやり方で
セルフマインドコントロールをしただけなので
たいしてストレスにもならなかった。家計もたすかるし
ある種の達成感も味わえるし、おすすめ。

オナ禁よりも断然らくちんにできる。海の幸も甘いものもたべまくってるのに
痩せられるんだからね。

エエねえ。
そういうことでエエのだとオモ。

肉食（ここでは獣肉）をすると、体力が落ちるよ。

　フｧチマ第３の予言
　貴方たちは、私の忠告を妄想だと言って無視したり、自分の知識を誇って、
無知だとあざ笑って、自尊心を満足させましたね。それで、改心の機会を失い
ました。
　麻原の死刑が確定したように、貴方たちの死刑も確定しました。原爆の超高
熱で焼かれるのです。どこへ逃げても、天変地異によって、マグマと津波の生
けにえになる。たとえ、あの世へ逃げても、地獄の極熱の業火で、魂まで焼き
尽くされる。悪業の報いを受けるのである。そうしなければ、犠牲になった動
物たちの魂を救えないし、宇宙が破滅する。
　聖母マリア像が血の涙を流している。神が貴方たちを哀れんで、救えない苦

>>371
空虚な言葉は、不自然なためすぐに息切れするものである。
故に、文章が途切れたということなのだろう。

また、あの字が名無しで荒らしてんの？

　ここは悪魔が住んでいるのか、書き込みが邪魔された。
　フｧチマ第３の予言
　貴方たちは、私の忠告を妄想だと言って無視したり、自分の知識を誇って、
無知だとあざ笑って、自尊心を満足させましたね。それで、改心の機会を失い
ました。
　麻原の死刑が確定したように、貴方たちの死刑も確定しました。原爆の超高
熱で焼かれるのです。どこへ逃げても、天変地異によって、マグマと津波の生
けにえになる。たとえ、あの世へ逃げても、地獄の極熱の業火で、魂まで焼き
尽くされる。悪業の報いを受けるのである。そうしなければ、犠牲になった動
物たちの魂（怨霊となった）を救えないし、宇宙が破滅する。
　聖母マリア像が血の涙を流している。神が貴方たちを哀れんで、救えない苦
しみの血涙を流しているのです。

　神の臣民である日本人を救うために日月神示がこの地に下ろされた。キりス
トは偽の救世主であり、人類の罪をあがなう役割は日本人に委ねられたのであ
る。みのおわりの美濃、日本のへそ岐阜県に救世主がいるのです。昔から美濃
を制する者は天下を制すると言われ、壬申の乱で大海人皇子が勝利したのは美
濃の豪族が味方したからであり、足利尊氏が天下を取れたのは土岐源氏の桔梗
衆のお陰であり、信長が天下を取れたのも最強の軍団美濃衆のお陰である。
　岐阜県の裏金問題はどこの官庁でもやっている事であり、元職員が良心の呵
責に責められて暴露したのです。よその官庁は隠蔽された。悪は岐阜県から清
められて行くのです。

>374
忠告といえる忠告はしていないのだろう？

食すべき食物が豊富にある時、断食しても、それは断食にならない。
宣伝にいって食するものがなかったり、忙しくて食事する間がなく
て、食べたり食べなかったりする場合が真の断食になるので、それ
が三度つづけば一日分断食したことになるのである。それがおかげ
である。…以下略(「断食のこと」昭和一月・水鏡)

　戦争責任は人類すべての人間にあるのです
　野生の動物の世界は弱肉強食の悪法がはびこり、戦争状態である。たとえ、
百獣の王ライオンであっても、その子はハイエナに食われる。人間の世界も物
欲によって争闘し、最後には殺し合いとなる。これは人間の欲望に限りがない
からであり、ぜいたくを享楽しているためである。肉食は食欲のぜいたくの極
みであり、これを得るためには家畜を殺し、弱者を犠牲にしなければならない。
動物を殺すことは人間を殺すことと同じである。これでは、人間の霊性は獣と
何ら変わることがなく、自分の子供がハイエナに食われても文句が言えない。
　人間の横暴によってすべての生物が地獄の苦しみにあえいでいる。先の大戦
の犠牲者はこうした人間の行為の償いであり、神からの啓示である。だから、
戦争責任は人間が自らの行為を反省することなく、物欲を発揮してぜいたくを
むさぼっている、人間一人一人にあるのです。
　偽科学が常識を盲信させる
　非ユダヤ人において、科学の盲目的信仰が功を奏しているようである。学校
の教科書で教えられる事がすべて正しいと信じる。こういった人々にとっては
権威ある学会が言うことのみが正しく絶対なのである。
　ユダヤ議定書(第２議定書)
　非ユダヤ人は歴史を基礎とする観察を怠り、専ら理論上の旧弊に囚われて、
その結果に対する批判的工作を忘却している。我々は新聞雑誌を利用してこの
科学理論を盲目的に信用させる。非ユダヤ人の知識階級は自己の知識を誇りと
して、科学から得た知識でものを考えようとする。その知識を論理的に吟味も
せず、その知識なるものが、人間を我々の目的の実現に向けて、教育するため
に作られた事に気がつかないのである。悪魔の世界制覇に向けて。我々の主張
を根拠なきものと思ってはいけない。我々の仕組んだところのダーウｨン、マ
ルクスの教説の成功に注意なさるがよろしい。これらの教説は非ユダヤ人の心
に破壊的作用を及ぼした。ダーウｨンの進化論は常識となっている。チンパン
ジーは何時になったら人間となるのか。急には進化できないから、その中間の
形態のものが存在しなくてはならない。

　科学はフリーメーソンが神を否定するために考え出した妄説（大嘘）　
　最初に狂牛病になった牛は病原体プリオンとはまったく関係がない。狂牛病は、
牛をと殺して食い物にし、そのうえ、草食動物の牛に牛の死体を共食いさせた事が
原因で発生した病気です。なぜ、同種の共食いで狂牛病になるのか、科学で解明で
きますか。
　鶏は約３ヶ月、豚は半年、牛は１年。皆さんこれは何の年か分かりますか。人間
の食に給するためのこれらの生物の寿命です。これらの生物がと殺される時に、い
くら泣き叫んでも無駄です。人間の力には勝てません。すべての生物が人間の横暴
によって、地獄の苦しみにあえいでいるのです。神がこの世に存在するのなら、神
はけっしてこの状況を見過ごす筈がありません。抗がん剤が効かないがん、狂牛病、
薬の効かないエイズやインフルエンザの出現、地震などの天変地異が頻発するのは、
神の裁きが近い事の現れであり、神は警告から実行の段階に入ってきているのです。
　ボウフラは蚊の卵からかえるのではなくて、汚水からわくのです。梅雨時、玄米
に蛾の幼虫がわくのは胚芽が虫に変化したのであり、蛾の産卵口は籾殻を貫通する
事が不可能です。がん細胞は穢れた血液（成分が豚や牛などの死体）が細胞に変化
する時に、殺された動物たちの怨念がそこに宿り、仇を討つために人間を取り殺そ
うとしてがん細胞として働くのです。戦争はこれらの怨霊が戦争指導者に憑依して
行わせるもので、弱肉強食の悪法を行っている限り戦争は永久に無くならない。
　この世の森羅万象は神の意志（心）によって働いているのです。幽霊、超能力、
輪廻転生は真実であり、科学が嘘である事の証拠です。怪我した場合傷口が元通り
修復できるのは、神の修復命令に細胞が従うからであり、統制の取れた各細胞の連
携動作はどんな連絡方法によって可能となるのか。
　女性の卵子細胞はどのように発生したのか。細胞分裂では老化する筈で胎児細胞
やがん細胞は生まれたてのように若い。科学では説明出来ません。

>>378
極論でしかなく、その意見のほうが盲説と言われても仕方あるまい。
霊だけでも片輪、体だけでも片輪ということである。
神示風に言うと、
「 言わねば体欲に溺れるし、霊が主と言えば霊しか見ないし、いやはや困ったもんぢゃのう。 」

>>378
そんなあなたには『上記』『カタカムナ』がお薦め。
(既にご存知でしたら失礼)

『上記』には四つ足の動物がなんで食べない方がいいのかが
古神道の解釈で比較的科学的な視点で書かれており、
昆虫等の這う虫等もやはり食さない方が良いと書かれている。
例え肉を食べて身体が健康であっても霊的に穢れるという事が
どういうことなのかが書かれている。

『カタカムナ』(現在でも『相似象』誌として入手可能)には、
カタカムナには無から虫が発生するメカニズムが書かれている。
これは現代の科学では説明できないカタカムナの解読による
超科学的な説明が楢崎皐月によって説かれている。

いずれも古史古伝という、いわゆる偽書とされるもの仲間だが、
古神道としての含蓄は古典の記紀などにもない優れたものがあり、
『日月神示』ともクロスする古神道の神秘に触れる事ができるだろう。

ttp://www.osk.3web.ne.jp/〜asterope/image2/ahirun.jpg

日月神示は韓国起源だそうです…。

なんじゃそりゃwww

>>374
あの〜、火の海地獄はかなり前に閉鎖されたんだけど。

ハングル文字に似ているのはスルーニカ？

ハングル文字ほど複雑ではなく、単純な図形のように見えるが。

ハングルだからどうなの？
「北から攻めて来るときが、この世の・・・・・・」
ということね。

>>381
（・３・）ﾌﾞｰ

出口さんは朝鮮半島で何かあったのかな？
住んでたこともあるんだよね？

そもそも、韓国の何に起源しているかということも不明であるが・・・。
韓国起源といえる要素があるのだろうか。

霊的起源という意味でだよ
偏見なしで問いたいんだけど
日本と朝鮮の関係ってどうなの？
高い次元で論じる人って
意図的にこの関係をスルーするよね？

正直な目で彼らを見ると
悪でも善でもない、どちらでもない薄暗さを感じる。
もちろん良い感じはしない。
天国でも地獄でもないそんな国。毒にも薬にもならないというか
日本人が反応しなければ、存在しないかのような…

>>384

ハングル自体が日本起源。漢字も日本起源。

つーか、いつのまにか朝鮮起源にしちまうなあの捏造大好き民族は
まあその民族に好き勝手にされてるないまの日本は

>>390
何やら被害妄想の気（け）があるようだが・・・。

＞ 霊的起源という意味でだよ
あいまいな返答でしかなく、特に根拠がないということか。
日月神示に相当する思想があるということでもあるまい。

＞ 日本と朝鮮の関係ってどうなの？
一概に関係といってもいくらでもあるだろう。
質問の内容が悪いのであり、無視されても仕方ないだろう。
何が言いたいのかを述べたほうがよいだろう。

>>390

【人間と動物】

　動物には五情のうち、覚る、畏るの二情しかはたらかぬ。省る、恥る、悔ゆるの三情は全然働かぬのである。
だから破廉耻なことを平気で行ふのである。人の心を覚つて用を便じたり、叱られると恐いといふことは知つて
逃げたりするが其外の情は働かぬ。人にして若し破廉耻心が無いならば動物と選ぶ所が無いではないか。

月鏡
出口王仁三郎
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

キチガイじみた破廉恥な行動といい、事大主義といい、理性の全く働かない火病といい
彼らは人間っつーより限りなく獣に近い。
そこに異質なものを感じるのは当然だと思う。

四つ足の入れ物を分かりやすく体現した存在が彼らだと思う。
日本にも増えてるけどね。

日本にたいするすさまじい恨
外国にたいして反日プロパガンダを国をあげてやっている
国内においてはパチンコ、サラ金、武装スリ等日本人の富を奪っております
このような国が隣にあるのは何か深い理由（神諮り）があるのかもしれない

でも日月神示曰く
そんな朝鮮人を改心させて
一緒に嬉しﾊｧﾊｧ嬉しするんでそ？
朝鮮人を知れば知る程、ありえねーと思ってしまう漏れは、１／３には入れないのかな？

中国や韓国、北朝鮮では、失策などによる国民の不満を回避するために、反日運動を利用するそうである。
しかも、中国では、開発のために村人を虐殺するという農村暴動事件があったそうだ。
多くは教育の問題だとは思うが、獣率は日本よりはかなり高いのかもしれない。

|･ω･`)

水茎文字はハングル起源でっか

英語は韓国起源らしい

韓国好きの妄想か・・・
好きになるのは良いが、節度を持ったほうがよいだろう。

>>401
いえ、２ちゃんねる特有の嫌韓厨の妄想だと思います。

>>402
韓国や朝鮮の批判を促すことが目的の可能性もあるということか。

ひふみ祝詞
　ひ ふ み　　よ い む な や　　こ と も ち ろ ら ね
　し き る　　ゆ ゐ つ わ ぬ　　そ を た は く め か
　う お え　　に さ り へ て　　の ま す あ せ ゑ ほ れ け〜

嫌韓厨って言葉、２chではリアル在日しか使用しないよ
なんていうか、死語だし

宗教板と言えば創価、統一協会等々
在日信者の工作員いっぱい、いっぱいネ

しかも初心者系の在日、年配の在日だな。左系の週刊誌とか読んで
使っちゃってるんだろうけど、２ちゃんに常駐してる
若い奴らは、死語だってわかってるから使わない
未だに”氏ね”とか”藁”とか言ってるイメージ
だいたいもう好き嫌いのレベルとっくに超えてるだろw

清めのひふみ祝詞
　ひ ふ み　　よ い む な や　　こ と も ち ろ ら ね
　し き る　　ゆ ゐ つ わ ぬ　　そ を た は く め か
　う お え　　に さ り へ て　　の ま す あ せ ゑ ほ れ け〜

層化は、その教義において、自分達以外を全て邪教、敵とする危険な排他的カルト集団。
つまり、彼らは90％以上の日本国民、そして人類の99％以上を敵視しております。
さらに、フランスなどの一部の国ではカルト認定、米英でも準カルトの扱いです。
教義を多角的に分析してみましたが、彼らはもはや日蓮系仏教ではありません。
敢えて言うなら・・・池田教といった方が適切かもしれません。彼らは政教分離にも反してますね。

創価板などでは、そんな組織に嫌気がさした二世三世の脱会話をよく見かけますよ。

本題です。
良識ある日蓮正宗の皆さん、そして日本国民の皆さん、彼らを野放しにしたままで良いのですか？
彼らは数にもろい、国民の多くが彼らを邪教と認識すれば、宗教法人免取りなど政治的粛正もありえます。

お金教　株教　堀江教　生活教　嘘教　テレビ教　...

>>409
被害者などの署名を集めて、政府に提出というのはどうか。
マスコミも利用して実態を知らしめればよいと思うが。

［日月神示］を拝読せよ！

マスコミは在日、層化に乗っ取られています
日本人を餌食にしてやりとおします

［日月神示］を拝読せよ！

あぼーん

1937年（昭和12年）
* 7月7日　盧溝橋事件
* 7月11日 近衛文麿内閣、対中方針を発表し、天津に二個師団の増派を決定。
* 7月20日ごろ　盧溝橋付近で衝突再燃
* 7月25日　郎坊駅事件（鉄道駅での日中軍衝突）
* 7月26日　広安門事件（北京広安門で日本軍が中国軍より銃撃）
* 7月29日　通州事件（中国{冀東防共自治政府}保安隊による日本人虐殺）、天津駐留日本軍は中国軍攻撃開始。
* 8月　中ソ不可侵条約、中国共産党八路軍結成
* 8月13日　第二次上海事変
* 8月14日　渡洋爆撃開始
* 9月　日本海軍、中国大陸沿岸を封鎖
* 9月　第二次国共合作
* 9月14日　日本軍、北京・天津より南進を開始。保定攻略。
* 11月　国民政府（蒋介石）、重慶へ遷都
* 11月5日　日本軍、杭州湾に上陸。参謀本部は作戦区域を上海西部の蘇州〜嘉興のラインまでと指示。
* 11月19日　日本軍、蘇州攻略。
* 11月27日　日本軍、指示を無視して戦線を拡大、無錫攻略。
* 11月29日　日本軍、常州攻略。
* 12月1日　参謀本部、南京攻略を許可。
* 12月10日　日本軍、南京攻撃開始。
* 12月12日　中国（国民党）軍の唐生智大将が南京から逃走。
* 12月13日　南京攻略、南京事件（規模、性質等を巡って論争あり。南京大虐殺論争参照）
* 12月17日　日本軍、南京入城式

1938年（昭和13年）
* 1月　近衛文麿、「国民政府を対手とせず」の声明
* 3月　南京に中華民国維新政府成立
* 4月17日　参謀本部、徐州攻略作戦を許可
* 5月　日本、国家総動員法公布
* 5月15日　中国軍、徐州放棄(徐州会戦)
* 5月19日　日本軍、徐州占領
* 7月〜8月　張鼓峰事件（日ソ武力衝突）
* 10月　日本軍、バイアス湾上陸、広東占領、武漢三鎮を攻略
* 12月　汪兆銘が重慶を脱出

1939年（昭和14年）
* 2月　中ソ航空協定締結。日本軍、中国最南の海南島占領
* 5月〜8月 ノモンハン事件（日ソ武力衝突）

1940年（昭和15年）
* 1月　汪兆銘、南京で親日政府樹立（南京政府）
* 9月23日　日本軍、仏領インドシナ北部（北部仏印）に進駐
* 8月〜12月　八路軍、日本軍に対して大攻勢（百団大戦）
* 12月　仏印とタイが武力衝突

1941年（昭和16年）
* 1月　仏印とタイが講和
* 4月　米国、国民政府に5千万ドル借款成立、中ソ中立条約成立
* 5月　米国、対中武器貸与法発動
* 7月28日　日本軍、仏領インドシナ南部（南部仏印）進駐
* 10月　マニラで英米蘭中の軍事会談
* 12月8日　日本、真珠湾攻撃、のちに英米蘭に宣戦布告（太平洋戦争（大東亜戦争）勃発）

昭和大本事件。

oneのアセンション祭り開催！！ ｗ

http://2ch.pop.tc/log/06/08/12/2109/1153236938.html

http://2ch.pop.tc/log/06/09/14/1317/1155296392.html

［日月神示］を拝読せよ！

はい、そうどす。

ひふみ祝詞
　ひ ふ み　　よ い む な や　　こ と も ち ろ ら ね
　し き る　　ゆ ゐ つ わ ぬ　　そ を た は く め か
　う お え　　に さ り へ て　　の ま す あ せ ゑ ほ れ け〜

［日月神示］を拝読せよ！

はい、そうどす。

霊的良識は、神示や神典類によって、又体験によって養はれ、
又高度な科学書も参考となるものぞ、科学を馬鹿にしてはならん。
〜「五十黙示録　竜音の巻」 第六帖 より〜

上げ！

［日月神示］を拝読せよ！

はい、そうどす。

＞９２３
＞なぜ主はヨハネに聖母のことを「見なさい、あなたの母です」と言われたの
　か。

カナの婚姻式でイエスは母を「お母さん」でなく「女よ」と呼び母扱い
をしなかった。つまり肉的つながりを否定されたのだ。イエスの心境は
マリアはすでに母ではなく、ただの「女」だった。
また、イエスが故郷で伝道されたとき、母上と兄弟があなたを探しておられます
と知らせを聞いたとき、イエスは「私の母、私の兄弟とは誰か」といわれ、人々
を見回してここに「私の母、兄弟が居る」といわれ、マリアおよび兄弟との関係
を否定されたのだ。（マコ３：３１以下）。つまりイエスにとってはマ
リアは母ではなく単なる「女」に過ぎなかった。だから、きみの言う「
母」はマリアのことではないことを知るべきなのだ。

「私（イエス）のことばは霊であり命である」ヨハ６：６３　とあるよ
うに、イエスの言葉は「霊」であって、霊的解釈でなければ無意味とな
る。
で、スエーデンボリは、口がすっぱくなるほど語っている。聖言（みことば）
は言葉に包まれた霊である、従って聖言はすべて譬えで語られると。
マタ１２：３４にもそのように書いてある。

だから、きみの言うイエスの「母」はマリアを指していないのだ。
たとえば、スエーデンボリのモーセの十戒の解き明かしでは、
「父母を敬え」という戒律は「愛と信仰を敬え」ということだ、と
彼は解説している、つまり「あなたの母です」は「あなたの信仰を
大切にしなさいということなのである。聖母マリアを敬えということでは
ないのだ。残念なことにきみはスエーデンボルグをまだ読めてはいない。
わたしの場合、５０年スエーデンボリに親しんできたが、やっと彼を
理解できたところと言えよう。

「予知夢という能力」
1999年刊　　葉文館
予知夢を科学的に追求した本。1999年ノストラダムス予言は無いこと、2000年コンピューター問題は発生しないと予知夢データから明記。
しかし2008年に東京に北朝鮮の核ミサイルが飛来する不思議な夢をみた少女も紹介。
出版社の倒産にて、現在一部の書店に在庫がありますが書店から姿を消している幻の本です｡
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1148736788/655

うわああああああああああああああああああああああああああああ

2008年ね〜
経済的にもその辺がひとつの山場にはなりそうだな

期限を切った予言ははづれる！

だから、予言は殀言だ。

［日月神示］を拝読せよ！

［日月神示］は、［大本神諭］の続編だとの説がありますが？

その説は、本当です。

ひふみ祝詞
　ひ ふ み　　よ い む な や　　こ と も ち ろ ら ね
　し き る　　ゆ ゐ つ わ ぬ　　そ を た は く め か
　う お え　　に さ り へ て　　の ま す あ せ ゑ ほ れ け〜

以前に中矢真一の本を何冊か読んだ。今の世の中の状況が当たってる気がするけど
皆どー思う？

中矢氏の著作は一冊だが読んだことはある。
どういう記述であろうか？

この世の終わり近付けり。

この世の終わりより、匿名氏の死の方が先に来る。

中矢くんは、よく勉強しておるぞ。

　ロシア警備艇銃撃事件はロシアによる戦争挑発事件であることが証明された
　吉進丸の坂下船長は領海侵犯してないと言っている。漁協の役員である彼が
違反をする筈がない。ＧＰＳ(全地球測位システム)で場所を確認しながら花咲
ガニの置き籠を仕掛けそれを回収した。日本とロシアの中間ラインよりずっと
手前の外務省が決めたライン内で操業していたのに、なぜ、銃撃されたのか。
坂下船長は仕掛けた籠のカニを盗むのはロシア漁船であり、領海侵犯したと認
めないと帰れない。下手をすると殺されるから認めたと言っている。これは
ロシアの戦争挑発事件である。
　ロシアなどの共産主義国家はならず者国家である。かれらの悪だくみを暴露
しましょう。
　２００６年１２月　朝鮮戦争が起こる　日本は憲法改正による集団的自衛権
を行使して韓国を助けるために防衛軍を派兵する。
　２００７年　Ｘ月　中台戦争が起こる　日本は台湾を助けるために防衛軍を
派兵する。
　２００７年　Ｙ月　ロシアが日本を侵略するために北海道へ攻め込む。今回
の挑発行為は日本を侵略する前兆なのである。神と悪魔との戦いハルマゲドン
は日本において行われるのである。

　北朝鮮の黒幕はアメリカ(フリーメーソン)であり、拉致被害者の家族が帰っ
てこれたのは、小泉政権(フリーメーソンの傀儡政権)を維持するためである。
安倍総理が訪韓している時に北朝鮮の核実験報道がされたのは、日本を恫喝し
て、防衛軍が先制攻撃出来るようにするための憲法改正の下地づくりである。

なるほど！

フリーメーソンというのは、石屋のことだな。

北朝鮮の存在は、日本の重しのようなものだよね。
北朝鮮は国力がなく、悪態つき、なおかつ韓国との分裂国である。
こんな国が生き残り存在していることが不自然でしょうがない。
普通はとっくに、韓国に併合されているべきなのだ。

だが、石屋は国を分割させて、お互いの恐怖心を煽って緊張状態を作って、
支配するのが好きだ。日本も細かく分断する計画があるとかいってたっけ。

戦争の火種は残して置くということだな
日本の周りは敵だらけ、国内も日本人のくせに外患誘致の工作員だらけ
内戦がおきるというのもあながちな話だわな

なるほど！

［日月神示］を拝読すれば問題無い。

神示に「世界の民の会」というのがあるが、これは存在しているのだろうか？

　「世界の民の会」つくれよ、人民 拝み合ふのざぞ。
　皆にまつろへと申してあろがな。
　まどひつくれつくれ、皆おろがみ合ふのざぞ、まどひのしるしはぞ、
　おろがみ合ふだけの集団（まどゐ）でよいぞ。

此処にあります。

おがみ合うだけの集団とあるが・・・

>>450
「世界の民の会」は大峠最中〜後の混乱期の話やない？
まあ、もうすぐやけど。

大峠が始まるまでは「そのままで居れよ」＝「師恩の婦炉とこる」通りってことらしいから。

>>453
「西に戦し尽くし」ということであろうか。
「世界の民の会」は、現在は存在しないということか。
しかし、大峠について、神示に下記のようにあるが・・・

　このままにしてほっておくと戦済んだでもなく、とどめもさせん、
　世界中の大難となるから早う改心結構ぞ。

　大峠となりてからではいくら改心致しますと申しても、
　許してくれと申しても、許すことは出来んから、

西のたたかいとは、エルサレムでの戦争だよ。

西は、日本のこと。

>456

その根拠は？
普通、日本の象徴は「東」だと思うが。

間違い。東だった。 救世主は、東から雲に乗って現れる！

>>455
「西に戦し尽くし」ということは、一つだけの戦争ではないということだろう。
湾岸戦争、イラク戦争なども含まれているとみるのが妥当と思われる。

特に、中東地域が、危ない。

黄色の馬だろ。

ヨハネ黙示録だな。

ユダヤとスメラ

ユダヤの、七不思議！

白い馬だよ。審判の神と救世主は同一神
剣を持ち正義によって裁き又、戦われる。同じ名の神ふたつ

赤い馬は、共産革命だ。

青い馬は、中国革命。

神示には、以下のようにある。

「 今迄は白馬と赤馬と黒馬とであったなれど、岩戸がひらけたら、
　岩戸の中から黄（基）の馬が飛び出してくるぞ、キが元ぞと申してあろうが、
　トドメの馬であるぞ、黄金の馬であるぞ、救ひの馬であるぞ、
　このこと神界の秘密でありたなれど時来たりて人民に伝へるのであるぞ、
　今迄は白馬に股がって救世主が現れたのであるが、
　いよいよの救世主は黄金の馬、基（キ）の馬にのって現われますのであるぞ。 」

黄は黄でも、「黄泉」の黄のことだろう。

黙示録に出てくる馬は4匹で、白、赤、黒、それに青白い「死の馬」だ。

子羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が「きたれ」と言うのを聞いた。
そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者
の名は「死」と言い、それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を
支配する権威、および、つるぎと、ききんと、死と、地の獣らとによって人を
殺す権威とが、与えられた。

白い馬は、初めてのシオニスト会議。

白、赤、黒、青の馬だな。

>>469
日月神示の「トドメの馬」に対応するのは、ヨハネの黙示録では以下の箇所だろう。

　〜 ヨハネの黙示録　19章より 〜
「 またわたしが見ていると、天が開かれ、見よ、そこに白い馬がいた。
　それに乗っているかたは、「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によってさばき、
　また、戦うかたである。その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。
　また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。
　彼は血染めの衣をまとい、その名は「神の言」と呼ばれた。
　そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣をきて、白い馬に乗り、彼に従った。
　その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。
　彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。
　その着物にも、そのももにも、「王の王、主の主」という名がしるされていた。 」

>472

どう考えても、それだけはない。

だから、日月神示に「黄の馬」ないし「黄金の馬」とある以上、「白馬」には
変えることはできない。
それに、順番だって黙示録ときれいに対応している。
第一の馬＝白馬
第二の馬＝赤馬
第三の馬＝黒馬
第四の馬＝青白い馬、（黄金の馬）

>>473
＞ 日月神示に「黄の馬」ないし「黄金の馬」とある以上、「白馬」には変えることはできない。
ならば、「青白い馬」も同様のことがいえるだろう。
また、「青白い馬」にすると並び順だけであり、意味的根拠は弱いと思うが・・・
日月神示にあるのは、救世主の乗る馬であり、「トドメの馬」である。
「トドメ」という順番的根拠と、その救世主が乗るという意味の根拠からすると、
ヨハネの黙示録19章の方が妥当ではないだろうか。

色違いについては、先に挙げた以下の部分だろう。
「このこと神界の秘密でありたなれど時来たりて人民に伝へる」

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阿部まーさひでー（将英）〜〜　（２ｃｈ）宗教板従業員〜〜♪
■＜リピート＞★インチキ（遠隔透視）　 裏情報で（言い当て）超能力夢見させ〜〜♪
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カネと〜〜〜、女に〜〜くるぅったボブフィックス、教祖♪
ヒトヅ〜〜マ（人妻）とマンコするのが〜〜♪　趣味なのさ〜　阿部.まーさひでー（将英〜）♪　
（２ｃｈ）宗教板運営〜〜♪ 顔写真　ttp://d-lodge.com/dream-pro-1.html
──────＜どりーむろっじ阿部.将英への内部告発の声＞───────────
94 ：名無しさん＠３周年：2006/07/27(木) 23:49:00 ID:dq2OV3yn
阿部.将英って（フルフィルメント瞑想の）他の講師陣から総スカンくらってハブにされてやんのｗ　
しかもそのことをうらめしそうに自分のメーリングリストに流して他講師を中傷してやがる　本当に屑
ディクシャも自分で 推奨して講師になりたいとまでいいながら 「瞑想は必要ない」と いっているのを知ると
商売があがったりになるのを恐れ 突然ディクシャは黒魔術といいはじめた最低な豚野郎だ 。

救世主は一人ではないとも書かれてある

>474

説得力に欠けるな。

いままでの救世主は白馬であらわれたが、今度の世の立替はいままでにない最後の立替
だから、特別な馬(黄金)でないの。最後の救世主なのだから

はて、面妖な。

キリスト教の教義によれば、救世主が再臨するのは世の終わり（最後の審判）
のことで、これまで救世主が白馬に乗って現れたことなどないと思うが。
「王の王、主の主」が再臨のキリストを意味することは明白。

>>477
(>>473)よりは余程説得力はあるだろう。
根拠もなしに否定とは、「白い馬」ならぬ「白い旗」の表れか。

屁理屈主は白い旗にまたがって現れる。
>>479
＞ 救世主が白馬に乗って現れたことなどないと思うが。
＞ 「王の王、主の主」が再臨のキリストを意味することは明白。
まず、救世主が現れたことがないと思い、キリストの再臨を意見することに
面妖に思うべきであろう。
白い馬をそのまま受け取るならば、黙示録を聖書もまともに読めまい。

>まず、救世主が現れたことがないと思い、キリストの再臨を意見することに
面妖に思うべきであろう。
白い馬をそのまま受け取るならば、黙示録を聖書もまともに読めまい。

もしかして、キリスト教の教義を何も知らずに書いているのか？
(1)キリスト教では、最後の審判の時にキリストが再臨して、善人と悪人を裁き、
悪人は永遠にゲヘナの火で焼かれる。
(2)裁きを行う者は、「王の王、主の主」であるキリスト以外にない。
(3)同様に「救世主」とはキリスト以外にない。

黙示録を引用しているからには、以上を前提に読むべきである。
それを否定するのならば、最初から黙示録を引用しなければよい。
わざわざ引用してから、その内容を否定するのは自己矛盾である。

カキコするなら、↓位の常識を身につけてからにせよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E5%AF%A9%E5%88%A4

天に王星現れ！

>>481
意味を理解できずに知ったかぶろうとするところは、誰かに似ているようだが・・・
『再臨』と言いながら、救世主が現れたことがないという矛盾を指摘しているのだが。
ヨハネの黙示録の内容を否定しているのではなく、うぬの浅はかさに呆れている。

「キリスト」の意味が「救世主」であることを知らないようだが・・・。
それでいて、他人に説教とは片腹痛い。
救世主をイエス・キリストとするのがキリスト教ということを知るべきだろう。
下記をよく読んでおくとよい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88

大十字星。

天明96才7ヶ月？だっけ。
色々な説はあると思うけど
陰暦で考えたら94年の6月（太陽暦）じゃないのかな？

ちょうどその頃オウムが松本でサリン撒いてた。

オウム事件はバックに朝鮮系創価系がいるってウワサだけど
そのもっと奥に善悪を超えたようなモノが存在してるって
妄想してみた。「太平の眠りを覚ます」って感じの。

>484

もしかして、真性？

ヒンズー教ではなんども救世主があらわれてるけどな
最後がカルキ。キリスト教の再臨のキリストにそっくり

>>487
まだ、自身の自己矛盾に気づかぬとは哀れにも程がある。
救世主が現れたことがないというならば、磔にされたイエスが救世主であること
を否定することになるだろう。
再臨ということは一度は降臨しているということであり、この時点でも矛盾している。
磔にされたイエスがを否定し、再臨を語るうぬの愚かさを指摘しているのである。
つまり、キリスト教を否定して自己矛盾に陥っているのは其のほうである。

大本(教)であろうとキリスト教であろうと、何の宗教をしてもうぬは駄目だろう。
うぬは知識を披露して鼻高になりたい不純な欲求が強いから失敗するのだろう。

なんでアンカーを未来の書き込みに宛てるの？

未来に眼を向けたいからだろ。

みなさん、今晩みー！！！あたしが神だよ！

日月神示て嘘やからな。

嘘も方便也

嘘も神也真実也

２０３９年、紀元節の歌が実現します。
神人たる日本民族に全世界のロボット人間がなびき伏します。

ヒトラーに関する著作が最近増えているが、五島勉氏以外で
例のヒトラーの予言を取り上げている著作はあるのだろうか？

探せば、かなり見つかるかも。

ヒットラーは戦後まで生きていた説もあるくらいだ。

ヒトラーは死んだよ。俺が殺したんだ、間違いない。

ロシアンルーレットでだろ。

ヒットラーは晩年ハワイで、米軍の監視下の元軟禁。
ドイツで死刑になったのは替え玉、
ハワイでドイツの宇宙科学者と晩年過ごす。

ヒットラーがなぜ「ユダヤ人の虐待」に踏み切ったか知ってる？
そこにナチスの秘密が！

替玉ボンバーみたいだな。日清やきそばの。

ヒットラー生存説に一票だ。
同じ、ユ○ヤの大富豪から、援助を受けていたという七不思議。

別にユダヤでいんじゃね？

イタリヤとは、本当は組みたくなかった。
ムッソリーニがアホだから。

>>504 あと六つが気になるぞ。

「日月（サン・ムーン）神示」は、文鮮明（サン・ミョン・ムーン）のことを予言したものだそうれしゅ。
http://plaza.rakuten.co.jp/godlove/diary/200601060000/
「文鮮明」http://www.chojin.com/sun_myung_moon.htm

という事は、韓国人が救世主？

>498
例えば？

>>508
確かに、その類の者達への予言は以下のようにある。

　今迄の様な宗教や教の集団（ツドヒ）はつぶれて了ふぞ、
　神がつぶすのではないぞ、自分でつぶれるのざぞ

　物の文明、あしざまに申す宗教は亡びる。

　人民は我（ガ）が強いから一番おくれてゐるのであるぞ、
　人民の中では宗教人が一等おくれてゐるぞ

　我程偉い者ないと天狗になりてゐるから
　気を付ける程悪ふとりてゐるから、こんな身魂は今度は灰ざぞ

２チャンネル若葉マークの人間です。どなたか教えてください。
だいぶ前（７年ぐらいかな）の事ですが、成田の台方にある麻賀多神社の末社の天之日津久神社が焼き討ちにあいました。
皆さんご存知の岡本天明が日月神事の自動書記を始めた所です。
たまたま、私の友人がこの近くを通って、お参りでもしようかとしていた時だったそうです。
友人が境内に入った時は天之日津久神社の祠は完全に焼けてしまって、煙がたっていたと言っていました。
焼き討ちをかけた人間は、趣意書を残して逃げたようですが、だれがどのような目的でこのような事をしたか、どなたかご存知ないですか？
ちなみに私の友人は、ある程度霊感のある人間で、麻賀多神社の境内はエネルギーレベルがすごく良いと言っていました。
ただし、この焼き討ちがあった時は鳥居をくぐった時からなんか変なエネルギーだったそうです。
今は、天之日津久神社の祠は石で作られています。

それは悪霊に憑依された香具師の仕業とみた。

悪霊には、前者は心地よく、後者は不快ということだな。

新興宗教の教祖は殆ど悪霊の憑依者だから、結構現世において力があるんだ。

彼らの人相を見ればわかるだろ？

納得した。

「日月神示」は最高。

万人が持つべき心がけが、神示に以下のようにある。

　そなたのもつ悪いくせを直して下されよ、それが御神業ぢゃ。
　神々様も自分のくせを直すために御苦労なさってゐるぞ、
　そのために生長する。昨日の自分であってはならんぞ。

また、口、心、行が大切だとも、記されていたはず。

有言実行ですな！

>>508文鮮明か、騙されんぞ、キリストの生まれ変わりと言うたり、王仁三郎の生まれ変わりだと言うたり忙しいの。
　　　　

口、心、行について

　祈りが足らんぞ。祈りと申すのは心でゐのり願ふことでないそ。
　実行せねばならん。地上人は物としての行動をしなければならんぞ。
　口と心と行と三つ揃はねばと申してあること、忘れたか。

　てんし様が神と分らん臣民ばかり、口と心と行と、三つ揃うたまことを命（みこと）といふぞ。
　神の臣民みな命（みこと）になる身魂、掃除身魂結構。

　口と心と行と三つ揃ふたら今度は次に入れて下されよ、
　は神ぢゃ、神示ぢゃ、神示元ぢゃ、と申してあろが、
　三つ揃ふても肝腎の神示肚に入って居らんと何にもならん事になるぞ。

>>512さんへ
確か7月21日の海の日だったはずです。
この件に付きましては閉鎖された日月神示掲示板にも意見を書きましたが
もう過去ログは残ってないでしょう。
趣意書は本殿の柱に打ち付けられていたと聞きます。
私もコピーを一部ですが、受け取りましたが内容を良く覚えてません。
本当に気味が悪いのでコピーを捨ててしまいました。
ほとんど気狂いが書いた内容です。
千葉県の某所に水星(彗星の誤字)が落下するとか。
(殆んど天文学の知識がない。年月日も予言したが外れた。）
この神を祭るな私に喧嘩を売る神ぞ。
某宗教団体の神に従えとも書かれていたと思います。
地元の某宗教団体のすかしの入った便箋に書かれてましたが
自分が所属してる宗教団体名の字を間違えて
黒ペンで汚く訂正をして書いてある様では本当に所属してるかどうかも解りません。

可燃性の液体を掛けて放火されたみたいです。
私が後日ですが見に行って時は銅製の屋根だけが近くに残ってました。
同じ年の12月4日(何故か天明先生の誕生日なのが不思議)に氏子により石宮の建立式が行われたそうです。

＞５２４さん
５１２です。
ありがとうございます。たしかに７月の土曜日だったと聞いています。
ガソリンをかけて放火したようです。
私の友人はその場の後片付けを在所の人といっしょに行ったそうです。
その場のエネルギーは体の産毛が逆立つようなものだったそうです。
岡本天明が亡くなって、天之日津久神社は一時よりさびしい状態になってます
しかし、神のエネルギーは健在という事だと思います。

「日月神示」は最高！

(ﾉ･ω･`)ﾉ
ﾁｮﾁｮﾝｶﾞﾁｮﾝ、ｱｿｰﾚ最高！

>>525さんへ
天之日津久神社の放火事件は
平成13年7月21日の土曜日です。
新月の旧暦6月1日でした。
以前は7月20日が海の日でした。
私の記憶違いでした。7月21日は海の日ではありません。

犯人は未だ捕まってません。

捕まらないように、全てが仕組まれているかも知れない？

2001年7月21日でWikipediaで検索
明石花火大会歩道橋事故（JR朝霧駅付近）
米探査機ディープ・スペース1号はボレリー彗星の核に接近して詳細を撮影

7月ではまだ夏至から近いし
夜明けも早くて直ぐに明るくなります。
人気のない夜中の2〜3時頃に
自動車で来て放火をして逃げ去ったと思います。

犯人は悪魔に憑依された、大馬鹿物だろ。

524 ：「きんたん 」さんへ
某宗教団体とはどこなのか教えてもらえたら幸いです。

「日月神示」を世にだされると困る、悪魔の霊団がいる。

悪とてお役目ぞ。悪憎むこと悪ぞ。
だったかな。

でも、悪を改心させることは許される。

>>533さんへ
つまりです。
犯行声明文に技とらしく足が付きそうな宗教団体名のすかしの入った便箋を使いました。
しかも便箋のすかしに字が入ってるのに文字を書き間違えてる。

崇教○○と書くところを
宗教○○と書いて
宗教を■■と黒く塗り潰して訂正をして書き直してる。
改めてその上に【崇 教】と書いた訳です。
普通なら宗の字に山を小さく書き足せば解らないのに
2文字全部を塗り潰してから改めて書き直してる。
字が似てるけど発音も違うし気が付かないのが可笑しい。
この事から犯人が今まで宗教団体名の字を誤認してたか正しく知らなかったと言う事が解ります。

自分が所属してる団体なら【崇 教】○○と【宗 教】○○の区別くらいは付く筈です。
それに本当の犯行声明文なら所属団体名の字を間違えたりせずに
下手な走り書きではなくてもっと上手に宗教団体名を書きます。

どう見ても下手な偽装工作です。

では、何の目的で？

犯行声明文を読んで記憶に残ってるのは
『この神を祭るでない。･････････････
私に喧嘩を売る神ぞ。』と･･･････で理由を幾つか書いてありました。

『私に喧嘩を売る神ぞ。』が一番記憶に残ってます。
犯人が何らかの精神的な被害妄想に陥ってたと思います。

当時接近したリニア彗星が地球に落ちてくるとか
千葉県下の志津に某年月日時に落ちるとか出鱈目な天文知識で書いてあったけど
脅迫神経症の患者が書いたような文面でした。

こういう人は自分が運が悪いのは悪霊に憑依されてると思い込み
何をするか解らなくて恐いです。

では、貴殿はその情報を、どんなルートで？

>>540さんへ
地元の日月神示の研究団体Ｍ会の麻賀多神社の社務所を借りた
月一回の2001年10月の日曜日の定例会に出席をした時に
代表者のＫさんからコピーを頂きました。

警察から⇒氏子代表者へ説明⇒Ｍ会のKさんへ⇒私

なるほど、世の中は、相変わらず物騒ですな。自分の身を守るのは自分しかないですな。

きんたんさん
情報をありがとうございます。
放火現場に偶然居合わせた者として関連情報を伝えておきます。
麻賀多神社、および天之日津久神社のある領域は極めてエネルギーレベルの良いところです。
もし近くにおられる方は行ってみる事をお勧めします。
放火のあった時の異様なエネルギーレベルは私は今まで経験した事がないようなものです。
放火した人はその後無事なのかなと心配になるような感じです。
有名なだけあって、あの境内には、時々へんな輩が来ることも事実です。
話しかけられて鳥肌が立つような時もありました。
現在も時々あの近くを通りますが、その時はお参りをさせていただいています。

その声明文を見てみたいな

>>543さんへ
ひょっとして　当日すぐに岡本三典さんに連絡をした
地元のヒ○セさんでしょうか？
それともク○タさんでしょうか？
挨拶程度ですが、2〜3回はお会いしてると思います。
再度お目に掛った時は宜しくお願いします。

>>544さんへ
旧ひふみ神示掲示板へ事情があり2回ほど全文を投稿しました。
もう閉鎖をしましたので過去ログも残ってません。
Ｍ会の方で犯行声明文を所持されてる方は宗教団体名を伏字にして
全文の投稿を宜しくお願いします。

日月の中のスサナルって「まるちょん」「三」「七」「渦」だったはずですが
「将来、陸地が３割、海が７割になる」と連動してる？
と思ったんですがどうでしょうか？

〇（ス）三（サ）七（ナ）渦（ル）だろ。

正しい教えには、必ず悪魔が付狙う。

きんたんさん　５４３です。
私は在所の人間ではありません。
全くの偶然にあの場所に居合わせたものです。
焼き討ちにあった天之日津久神社のあとかたづけを在所の方と行いました。
おそらく私といっしょに後片付けを行われた方が、きんたんさんのお知り合いと思います。

日月の中でニニギは「二二二」で表されてるそうですが
ニギハヤヒは「二二八八一」なんですかね？

もともと「一二三」言葉って物部系な気がしたもんで…

8通りに読める

悪魔の暗躍には、くれぐれも注意。

５１２の友人さまへ
私も新幹線⇒電車⇒バスで片道3時間は掛かる遠方に住んでます。
天之日津久神社へは年に1〜2回程しか行けませんが、
お会い出来ました折には宜しくお願いします。

ウソ八百通りに読める

日本列島に広げよう「日月神示」の輪を！

「日月神示」は御魂相当に読める！

「日月神示」を裏の裏まで研鑚するべきだ。

「日月神示」を朝夕に拝読して御魂の向上を図れ。

「日月神示」は人類の必読神書である。

きんたん様
遠くにお住まいにもかかわらず、ご苦労様です。
私はここに書き込みをされている方のように日月神示を精読したわけではありません。
ただ、その神社のエネルギーみたいなものを感じる事ができます。
そうは言っても、麻賀多神社と天之日津久神社の差が分かるかといえばそれは分かりません。
あの境内一帯がすばらしいと感じています。
今はこの神社のエネルギーに慣れてあまり感じませんがそれでもお参りすると色々な事を教えてもらえます。
近くにある有名なお寺よりすばらしい所です。
いつかの機会にお会いできる事を楽しみにしています。

「日月神示」を拝読して霊性の向上を図れ。

５１２の友人さまへ
私はパワースポットとか感じる能力は有りませんが、
麻賀多神社の天之日津久神社に6月10日の日月神示発祥日には
大たい毎年、参拝しております。
来年は日曜日ですので人が多く来ると思います。
会いました折には宜しくお願いします。

「日月神示」が取り結ぶ神縁。

「日月神示」を拝読して霊性を磨け。

「日月神示］を拝読して御魂磨きをせよ。

いろいろ読んだけど日月神示に一番凄みを感じる。
予言の当落とか霊能力とかのレベルではなく文章のカオスの中に
まだ世に知られていないが永続的に人間に通用するであろうある秩序のようなものを感じる。

それが、正解だ！

>>563
御霊のレベルに応じているから、
それをそう採れない人もたくさんいるけどね。

あそこのエネルギーは決して心地よいというようなものではなく、厳しいエネルギーのように私には感じました。

　君も愛の戦士になろう
　この世は悪魔に支配されている。このまま悪の世が続くことは有り得ない。
国の借金が１千兆円近くある。しかし、この中には隠したものは含まれていな
い。私の推計では少なく見積もっても３千兆円はある。国民一人当たり３千万
円である。こんな膨大な借金を負担できる訳がない。返せなければ雪だるま式
に膨らむ。すでに日本は破産しているのだ。悪魔（フリーメーソン）によって
日本企業が外資に乗っ取られ、日本人は絶滅するしか道がないのだ。税金など
納めても何の役にならない。社会保障など最初からペテンなのだ。悪を兵糧攻
めにするために、税などの負担金を収めないことが大事だ。そうすれば悪の世
の仕組みは崩壊する。そのまえにフリーメーソンは戦争を仕掛けてくるから、
安全な田舎に避難しなければならない。自給自足できれば金がなくても生きて
いけるのだ。野生の動物を見習うがよい。悪の世は潰れる。君もベジタリアン
の愛の戦士にならないか。

５６９さんへ
人によっては厳しいと感じる人もいます。
昔はもっと厳しい感じがしたが、現在はおだやかになったと言う人もいます。
人それぞれで、良いと思いますよ。

［日月神示］を拝読しとます。

>>571
そうですか。私が訪れたのはもう何年も前のことです。今はやさしくなったのかな。

第六天神社というのもあるらしいが、これはどうだろうか？

成田台方の天日津久神社が再建された後、当初そこを清掃しているグループは、
統一○会系の人間であった。いまはどうか知らないが。

まさか、犯人も・・・？

５７３さん
これは、完全に私の感性だけの話ですので、お前の思い込みと言われるかもしれません。
ぜひ、ご自身で確認されると良いと思いますが、麻賀多神社、天之日津久神社の境内のエネルギーは変化しています。
最初は無視されました。
神様を呼んだ後、すごいエネルギーを感じました。（眷属だったのかもしれません）
とてもよいにおいを出してくれた時もあります。
今も生きて成長していると言って良いと思うエネルギーです。
私自身は、あまりいい加減な事はしないほうが良いと思っています。
ただ、私が成田近郊に住んでいた時に毎週通っていたら、そのうちに殆んど何も感じなくなった事も事実です。

天日津久神社が焼き討ちにあった後、神社再建の話があり、
その寄付金を集める窓口になったのは、政治家の中○○派の桜○議員であった。
その後、集まったお金と材木は結局、至○郷の岡○○典がもらった。
今の台方の天日津久神社は石・イシ屋で出来ている。

素直に読むと、ある宗教団体が宗教的理由で石で封印したということになるが、、、
そういえば、変な祠だとおもったんだよな
下コンクリートんじゃなかったかな

>>575
地元に2つ有る日月神示のグループのどちらかの有志が
掃除をしてるだけだと思うよ。
コンクリートの台座に素足で上がって掃除をする姿は敬意を表します。
私は靴を履いたまま参拝をします。

>>578
焼失後は地元の氏子の方達が外部の宗教団体等の世話に成りたくないので
今度は寄付はお断りをしたはずです。
ちなみに消失前の木製の社は岐阜の日月神示系の宗教団体『天地の会』(現在は解散)の
故人の林松治氏代表者が寄贈したものです。

>>579
二度と火災に逢わない様に氏子の方達が石造りにしただけです。
平成2???5年頃だったかな至恩郷の岡本三典女史が天之日津久神社を改修して
大きく立て直そうとしたけど地元の氏子達の反対に逢って途中で頓挫をした。
昔は4本の石柱も建てられたが撤去された。
十字のコンクリートの台座はその時の残骸です。
社の下の石台も立派な物に交換をされた。

なるほど！

神を十字架に磔にしたのは誰だ！

人類全体だろ！

「キリスト教徒よ改心なされよ　イエスを磔にしたのはそなたらでござる」
とありますな。

卍十九八・・・

十字軍は、殺人集団。

コンクリートの台座は取り払ってもらえないかしら
神様の社を中途半端にしとくのは、いかがなものかと思います

>>586

言えるが、仏もキリスも救う仕組み
大き器持とう

［日月神示］を拝読しとます。

よろしい！

http://fhp.from.jp/tenshi/

悪は、常に善を付け狙う。

善だけではイヤサカしない
悪善そろって、イヤサカする
大神は悪をもご自身のなかに生みたもうた
悪憎むことは大神を憎むことだということを忘れてはいけない

苦労してないな！

自身を差し置いて、世の中が悪いと憂うことは愚かな行為ということだろう。

「人民と申すものは天狗ざから、
　自分はよいのだが、世の中悪いのざと申してゐるなれど、
　世の中と申すものは大神のハタラキの現れであるから、【大神の中でのうごきであるから】、
　世の中が悪いと思ふのは、大神が悪いと思ふことになるのぢゃぞ、
　其処に底知れぬ程の魔の仕組があるぞ、気つけおくぞ。」

生活感が、感じれん。

火災は何かの型示しなん？

>596
どのような生活をしているのか？

火災は、おキズケだ。

毎日の生活が充実してきたのはどうみても日月神示を日々拝読し続けてきたおかげです。
本当にありがとうございました

素直な、心が神意にかなう。

それは、真理だな。

仕事はいくらでもあり、失業はありえないという神示の記述がある。
今の時代に必要な心構えかもしれない。

「そなたは失業したから仕事を与えてくれと申してゐるが、
　仕事がなくなってはおらんぞ。
　いくらでもあるでないか。何故に手を出さんのぢゃ。
　そなたはすぐ金にならねば食って行けない、金にならぬ仕事は出来ぬ、
　自分はよいが妻子が可哀さうだから、などと申してゐるが、
　どんな仕事でも、その仕事にとけ込まねば、その仕事になり切らねばならんのに、
　そなたは目の先の慾にとらわれ、慾になり切って、目の色を変えて御座るぞ。
　それでは仕事にならん。仕事は神が与えたり人が与えてくれるのでないぞ。
　自分自身が仕事にならねばならん。
　この道理さへ判れば、失業はないぞ。自分が仕事ぢゃからのう。」

貧しき者に善人多く、富める人に悪人多き今の世界。
正しき者、憐れみある者は、馬鹿と言はれる暗がりの世の中。
不正の金でも、服装を飾りて、立派に見せたら、人の崇める逆様の世の中。
富める者には、頭を下げて、貧しき者には物も碌に言はん世の中。
此の世を此の儘置いたなら、人が残らず鬼ばかりになりて、遂には人が人を喰ふ。
今でも親が子を喰ひ、子が親を喰ふ。一家親類睨み合ふて居る。

［日月神示］を拝読しなされ。

単に今って、時間が延びてるだけだと思うけど、どうしても離れられない
霊的な生活行動は少しもせず。　)笑
田舎に移って、1個人的に、捨てる日が・・・実は望むことなのですが
それが出来ないんですよねー　ﾜﾗ
　でもそろそろせざるを得ない状況なのですが‥このつらさわかりますかね。霊的圧力挟まれて微妙な感じです
精神的に。別に霊感などはないんですが。
こんなところ（現界）で執着しきっていて、なんの意味も無く、疑うことがでくなってしまっている感じ？
アホだと思われるでしょうが。
まずはｽﾙｰしてください


田舎に移るって大変（特に仕事が）、だから投資で細々とやることになるのかなぁ。
JPモルガンから（もろユダヤ資本ｗ）、田舎の地方銀行へ出金依頼して農協で引き出すのか　ｗ

実際、大昔の泉田さんとかの時がpeakだった、複雑な専門語を駆使( ? )した、理解するのがあの難しーい文章とか、
どうでもいいんですが（しかし、廃棄出来ず資料でドサっとダンボールに封印してあるのがつらい　小冊子のようなもの含む）
中矢伸一さんとか、岡本三典さん、とかにもお会いしましたよ・・・。本的な原稿も書いてしまったし、今思えば勢い強すぎて恥ずかしい・・・・・ｗ

捨てる日に、とりあえず簡素なﾍﾟｰｼﾞ位は作るでしょうが...
自給自足ねえ・・・虫とかいるよなー〜〜　ｗｗｗ

日本は経済的に爆発してますよ
こんな国家構造でまだ保ってるのが不思議
デフォルト（国際帳消し）とか、インフレとか現実的な話なのに　TAX20%で誤魔化すのかな

東京で武蔵野に移る予定だけど、この旧時代神道系（裏）信仰‥なんか、絡まれちゃってる人他にもいるんですかねー
首都圏で。
2chｵｶﾙﾄｵﾀｯｷみたいな人はご遠慮しますが・・・。
普段は、ウエトレ板と、市況２に居るので　ｗｗｗｗｗ

現在の仕事を人の５倍も１０倍もやれといってる。その上で、神示を読むこと。
霊的生活活動をやれと言ってないと思ったが、
国によって違うとも言っていたな、

一次（直）解釈とかの、物質的な存在としての、日月神示というのは、宗教のように密接にくっ付けておく必要はないと思うんですよ

>>607
＞ 現在の仕事を人の５倍も１０倍もやれといってる。
以下の記述のことか。
これとは別に「千人力」の記述もある。

「先づ己の仕事せよ、五人分も十人分もせい出せと申してあろ、
　五人分仕事すれば判りて来るぞ、仕事とはよごとであるぞ、
　仕事せよ、仕事仕へまつれよ、それが神の御用ざぞ。
　神の御用ざと申して仕事休んで狂人（きちがい）のまねに落ちるでないぞ、
　静かに一歩々々進めよ、急がば廻れよ、一足飛びに二階にはあがれんぞ、
　今の仕事悪いと知りつつするは尚悪いぞ、
　四五十（しごと）、四五十と神に祈れよ、祈れば四五十与えられるぞ、
　祈れ祈れとくどう申してあろが、よき心よき仕事生むぞ、嘉事（よごと）うむぞ」

>>606
＞ 中矢伸一さんとか、岡本三典さん、とかにもお会いしましたよ・・・。
＞ 本的な原稿も書いてしまったし
興味深い話を期待できそうだ。

＞ この旧時代神道系（裏）信仰‥なんか、
＞ 絡まれちゃってる人他にもいるんですかねー首都圏で。
どういうことであろうか？

つまり、自慢したいんだろ？

＞611

どういう発想で、そういうセンテンスが出てくるの？？

四つ足の入れ物

四つ足は食べるな。

おにさぶろうは牛なべ好きだったそうだ

肉食を極力控えよということだろう。
肉食禁止とはあるが、囚われると悪となる。

なら二本足の鶏は？

鬼の話はいいから。

大峠では年単位で肉は食えなくなるからねぇ。
それまでに肉食に対する未練を払ってしまわないと
殺し合いをして、人肉を食う事になるかもしれない。

普段肉食をしてる人から見れば、空前絶後の大飢饉時なら
人間がうまそうに見えても不思議じゃないしな。
まして、四つ足の入れ物で、我良しなら人肉食も躊躇しないだろう。

実際、飢えに苦しむ北朝鮮じゃ、そんな話もチラホラ聞こえてくるし。

「今の内に神得積んでおかんと八分通りは獣の臣民となるのざか
ら、二股膏薬ではキリキリ舞いするぞ。
キリキリ二股多いぞ、獣となれば同胞食うことあるぞ、気付けておくぞ。
牛の食べ物食べると牛のようになるぞ、猿は猿、虎は虎となるのざぞ。
臣民の食べ物は定まっているのざぞ。四つ足は食ってはならん、共
食いとなるぞ。
草木から動物生まれると申してあろう。臣民の食べ物は五穀野菜の
類いであるぞ。」

まあ、もちろん共食いと言っても「人肉」だけではなく、前段階で「経済的」に同胞を食うと
言う意味も含まれてるだろうけどな。

そういえば、最近なりふりかまわず人を食う奴出てきたね。
いつのまに、こんなになったんだろ？
確か「能力主義・成果主義」って、「がいこく」から取り入れたんだよね・・・

肉を食べる事は直接身体に関わるような
不健康は現代的には確率的に低い。
しかし、古神道が教える四つ足を喰うべからずというのは、
そういうことを戒めているのでは決してない。

身体は見かけ上肉を喰う事によって健康になるだろう...。
しかし、魂が穢れ、内側から肉体も蝕まれていくという
奥義が『ウヱツフミ』という古傳に書かれている。
これと同様なことは、主旨は述べられていなくとも
神仙道を紐解けばすぐに出てくるし、
神道書を紐解けば、いくらでも出て来る常識でもある。

実際にはフィジカル面に於いても有利でない事が
FDAによる研究結果で出た
(後に食肉業界とのしがらみで取り下げられた)。
肉食は耐久力・持久力の面ではおよそベジタリアンに
及ばないのが常識である。

個人的には精神面に於いては、イライラがつのらなくなる
などのよい面が肉食をやめた途端に現れた。
ただ、世の害悪は肉食することによるものが全てではないので、
簡単にその効果を見極める事は難しくなっている。
携帯電話の電磁波等もイライラ要素を増幅するので、
間違いなく気狂い的な精神状態を普遍化さしめた
元凶であろうと感じている。

参考まで。

四足は外国の食べ物、日本は穀菜食なの。

>>622
肉食以外に日常生活で参考になることはありますか？

動物性蛋白を控えること。

>>622
その『ウヱツフミ』には理由はどう書かれているのだろうか？
日月神示には、植物系の食事がよい理由が以下のようにある。

「草木は身を動物虫けらに捧げるのが嬉しいのであるぞ。
　種は残して育ててやらねばならんのざぞ、
　草木の身が動物虫けらの御身（みみ）となるのざぞ、出世するのざから嬉しいのざぞ、
　草木から動物虫けら生れると申してあろがな、
　人の身（み）神に捧げるのざぞ、神の御身（みみ）となること嬉しいであろがな、
　惟神のミミとはその事ぞ、神示よく読めば判るのざぞ」

このスレを読んでいたら、日月神示に興味が沸きました。
現時点で最も、翻訳と解説がまともな日月神示を教えてください。

原文がほとんど公開されとらんのに一般人が翻訳できるのか疑問ではある
しかし八通りに読めるとあるので違う翻訳も可能かもしれんが

まあ、入門編なら中矢の本だし、本格的に研鑚するのなら、泉田瑞顕の本だな。

では、早速に「日月神示」を探求します。

「日月神示」を拝読すれば未来が見えて来る。

「日月神示」は人類救済の神書である。

日本人は肉食は厳禁であるぞよ。

人肉を食せ。さすれば、いとも簡単に己の魂を
黒く染め上げることができるだろう。

外資の政治献金が可能になる法案を見てマジに
ヒトラー予言「どんなに働いても絶対に浮かび上がれない層ができる。」
や、中矢氏などの２００８年経済崩壊説とか、日月神示の予言が本当になりそう
に感じられて心配になってきました。

頭に蛆が湧いてる、自民党、民主党、公明党、社会党、共産党などの
国賊政党を政界から追放し、相当勉強をし、修行を積んだ者達に
政治を行ってもらうしかない。

>>636
＞ 相当勉強をし、修行を積んだ者
どういう勉強と修行であろうか？

それは「日月神示」の研鑚です。

そうですよ、「日月神示」は人類必読の書なんですから。

（ヽ´ω｀）学生寮に住んでる者だお

（ヽ´ω｀）今月の9日の午後7:00から、寮でクリスマス会をすることになってたお
（ヽ´ω｀）そこで、学年・性別ごとに、出し物をすることになってたんだお
（ヽ´ω｀）それで、昨日の23:45分から、一年生男子の出し物を決める話し合いがあったんだお
（ヽ´ω｀）話し合いが進んでいって、普段目立たない子が目立つ出し物にしようってことになったんだお
（ヽ´ω｀）そしたら、俺が、半ば強制的に、貧相でダサい衣装を着ることになったんだお
（ヽ´ω｀）最初に断ろうとしたが、全員が俺に強引にやらせようとして、結局、
イジメが怖くなったから、しぶしぶ着ることにしたんだお
（ヽ´ω｀）Fランク大だから、頭が弱く見識の狭い糞DQNがほとんどで、
そんな奴らが考えそうなツマラナイ出し物なんだお

（ヽ´ω｀）なんで、俺が低能なDQNどもに付き合わなければならないんだお

(´；ω；｀)寮生活は辛いお

（ヽ´ω｀）日月神示さえ知らないようなクズどもが、
ロクな大人になるわけが無い。

>>640
本当に嫌じゃないのなら、Ｆランク大でもいいから頑張って
卒業するんだ。ひろゆきが紹介してるドラゴンボールで学ぶ就活のコラ漫画を
読むように。頑張れ。

「日月神示」を拝読すれば万事解決する。

>>635
2008年は国債の大量償還がありますから。
経団連の言いなりの自民党によって国内農業が追い詰められつつあり、反日左翼による売国活動
日本を滅ぼそうとする勢力が日本に多すぎるというのも道筋なのかなと

日月神示を、若い頃から拝読している者が
居ることに驚いた。

>>640の様な若者が増えれば、日本は
将来安泰だ。

>>640
「汚れ破れた衣では嫌ざぞ。」と徹底抗戦するか、
「9日はクリスマスの時節ぢゃないぞ、やるならイヴの夜ざ。」と駄々をこねるのはどうか。
>>645
＞ 640の様な若者が増えれば、日本は将来安泰だ。
そうだろうか。愚痴や641のようなことを言うようでは・・・

>>635
実際にヒトラー予言「どんなに働いても絶対に浮かび上がれない層ができる。」
は、着実に急速に進んでいるね、完全に２極に分かれる様がありありと見える。

★契約社員らの正社員化規定を削除　労働契約法素案
http://www.asahi.com/life/update/1125/003.html

神示によれば、地位や財産を持っている方が先に潰れ、地位や財産を持っている
が故に酷い目に遭い、苦しむ事になると書かれているが、実際どのような様相に
なるんだろうな。

>647
>神示によれば、地位や財産を持っている方が先に潰れ、地位や財産を持っている
が故に酷い目に遭い、苦しむ事になると書かれている

それは、霊界物語にもっと具体的に書かれている。
大洪水になったとき、それまで散々に甘い汁を吸ってきた連中は「蟻がたかって」
全身を食いつかれて痛い目に遭う。逆に、それまで苦難に耐えてきた連中は、体が
苦いので蟻が寄ってこない。

六道輪廻

逢魔が時

「日月神示」を拝読して御魂を磨け。

読むだけでは心魂は磨けぬぞ。行動に移すことが大切じゃ

特定の人物（日月オタ）しか常駐していないようなスレッドの気配

「日月神示」の精神を生活に生かすことじゃわい。

先ほどNHK特集でワキングプワ�Uを観ていたが、日月神示に出ていたようになり始めたなと思った。

そうなんですよ、「日月神示」は単なる予言では無く確言なんです。

その通り

確かに予言書として読んでいる限り全然駄目かもね。

悪い予言などを的中させないようにするのは、人類側の勤めかもな。

なるほど。

予言警告は神様の役目だが、実際の経綸は人間がやる。

そのためにも、「日月神示」の拝読は欠かせないのである！

王仁さんが、終末予言した、国内で核爆発　北陸方面から軍隊侵攻　食糧危機他

「北から攻めて来る時が、この世の終り始めなり」　　日月神示

北は朝鮮のことだな、きっと・・・。

６６６げっとぉ！

漏れは、ロシヤ北コウリャン連合軍と予測してる？

出口 王仁三郎や岡本 天明が居なくなった時点で、
大本の存在意義は無くなったわけだ。

無意味にダラダラと組織を続けずに、さっさと解散すれば良いのに。

拡張もせず解散もせず、大本はんは意味が分からん団体だ。

大本はんも「日月神示」の拝読で蘇るぞよ。

そうだそうだ、「日月神示」で天理も金光も甦る！

>>671
天理教も金光教も滅びます。

今のままなら佛系の宗派もやばいな！

「日月神示」以前は、みな、お筆「先」

「日月神示」は大神様の真筆である。

何だか無性に、家族全員を殺して自分も自殺したくなります。

どうすればいいですか？

>675

大神様×
狼様○

回答 ［日月神示］を拝読すればいい。

>>676
この世は全て創造が創り出したホログラムであり、霊が肉体をまとって霊性を
磨く為の修行の場所＜次元＞なのです。残念ながら今の人類は人それぞれの
霊的悟りのレベル＜過去の地球の霊性＞の中で物事を判断して生活しています。
これからの人類はその古い想念、宗教的発想を捨て去らなければなりません。
人を批判的に見たり、判断する事の原因は全て自分の中で派生している事を
認識しなければなりません。人を殺す事は自分の存在も消し去る事と同じ
なのです。自らの心の内に生ずる邪な想念と対峙して直霊の働きで悟り、
邪な想念を心の中で抹殺しなければなりません。
カルマ論的に言えば、あなたの今の家族は前世や前久世に於いて今のような
状況の中で人生を送ったのであり、今世に於いてのあなたの霊的テーマとして
認識して自分で解決しなければなりません。
このことは、ニートを抱える家族にも当てはまります。

人は全ての人と共に生きている事を喜び合える社会の創造を目指さなければ
なりません。　

ニートに関しては、核家族化と教育のまずさが多分にありますので
誤解なき様に。
目の前にある問題から逃げないで真剣に取り組まなければならないのでしょう。

ニートなど、別に難しい説明など一切必要ない。
飼い猫を飽食状態に置くと、やがてネズミを捕る本能を失う。
一文無しで家庭から放り出せば、嫌でも一生懸命働くようになる。
まだネズミを取れる本能が、完全に失われていなければの話だが。

日本列島が世界の雛型だとすると『北』は『日本海』の方向だよ。

上げ！

>>676
まず、問題点や不満を箇条書きするなど、現状を自己分析してみてはどうか。
その分析結果を冷静に見るだけでも、相当気分は変わるだろう。

自分の事をまた一つの世界と捉えて、
世界や日本の場所と相似象な関係を見い出すのも
面白いかもしれない。

上げ！

先月の10日にバイクでツーリング行って来た。印旛沼のあたりでいい雰囲気の神社があったので
一息入れようかと思い休憩。これが麻加多神社だった。

境内には大きな社を中心として小さな社が10社ぐらいあった。
　ひとつだけ石造りの神社があったので、気になって眺めていたら気のよさそうなおじいさんに
話しかけられた。
　「あの石造りの社の神様は強力でねぇ・・・。今までの悪いことを清算するまではダメージくるよ」
15分ほど境内で神示の由来を聞いた。

「では気をつけてお帰んなさい」「有難うございました」
おじいさんと別れてバイクで走ること15分。田舎の信号も無いほとんど高速道路といってもよい
直線路で捕まった。

先週、罰金の支払いと免停講習いってきた。orz

>>687
ダメージが来ましたなｗ

さて、次は何が来るか。

ニート
仁人

687なんだがWebでいろいろ見ていると「メグリ果たすまで」とかぞっとする言葉が
並んでるのだが、この神様ってこうなの？

なんかキッツイ神様を拝んでしまったようで。本人は自分と家族と安寧をお祈りしただけなのだが。

とにかく、［日月神示］を拝読しればいい。

６９１さん
気にする事はないですよ。
たしかにきついと言えばきついですが、ちゃんと立ち直れる範囲で教えてくれるのですから。
スピードもこの程度は大丈夫と思っていて事故をおこすものです。
教えてもらった事に気がつくかどうかだと思います。

賛成！

693>アドバイス　トンクス
まぁ、自分が怪我したり人を傷つけてないので良しですな。

交通安全の効能は確認されましたが、ネット読むとこの程度の神様ではないのですよね。

６９５さん
この現象で交通安全の効能だけを見るのは悲しいですね。
神さんの方はいろいろ教えているのだけど、人間が気がつかないとみるべきでしょう。
私は今までも何回か教えてもらっています。

>>696
もう少し注意深く観察すると、遠因から不可思議な現象があるとかだろうか？

人間塞翁が馬で、そのときは悪かったけれど、結果がいいものになっているとか？

例えば交通違反の件だと

直線疾走
　　　↓　　　　　　←ここで食い止め
道にぬこの死体
　　　↓
あっ、避けてみる
　　　↓
スリップ、転倒
　　　↓
後ろから千葉名物　過積載ダンプ
　　　↓
私　あぽーん


そう考えると思い当たるフシはいくつかあるなぁ。

［日月神示］を拝読しとます。

ひふみ神示を読んで、神様を信じるにいたった、体験の持ち主が居られたら、体験談をお聞かせ願いたい。

沢山いると思いますよ！

もう日月神示の役割は終わりましたよ

ごめん、俺、このスレの住人なんだ。

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1166704979/

>>698
はいはい。

［日月神示］は、未来を約束する。

「日月神示」は救世の神示であるのだ。

特亜は中朝韓だけだったのに最近ロシアが動き始めたな、そろそろか

なるほど！

［日月神示］を拝読しとます。

ロシアか、秋山真之　復活

［日月神示］を拝読せよ！

はい、［日月神示］を拝読しとります。

上げ！

［日月神示］を拝読しとります。

「日月神示」は大神様の大警告であるのだ。

［日月神示］を拝読しとります。

　ついにフリーメーソンが金正日に朝鮮戦争の指令を出した。Ｘデーは２００
８年４月８日。去年は洪水などの災害で食糧危機になっており、原油高騰で戦
時の燃料確保が難しくなっている。Ｘデーまでは中国などが支援を続けていく
ことになる。日本は憲法が改正され、同盟国の韓国が侵略されたら集団的自衛
権の行使の名目で自衛軍を海外派兵せざるを得ない。北朝鮮の後ろには中国、
ロシアがいて、日本は格好のカモになって攻撃を受ける。最後の頼みのアメリ
カは最後に日本を裏切って日本を攻撃する。その時になって朝鮮戦争の黒幕が
アメリカだと気付いても後の祭りである。

誠成公倫会、田村浩子の実態　パート２
パート１はこちら　http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1166849163/l50
その後私の探偵さんが調査してきた結果、
相当寄付しまくつてるらしい。　数千万！
それも人を殺めた金でね。
そのみかえりに、教団の中ではいいところに配置
されたり、えらそうにしているらしい。
ちなみに、これからどんどん送り込んでいくよ。
警察もね。　あなたはもう時間のもんだいです。
それから、歯医者さんしんじゃうかもね
また　相談にのつてあげる。悪銭身につかず笑
免許欲しさに、売春はよくないわ
パート３お楽しみに　ただいま調査中

「日月神示」を拝読せよ。

さすれば未来が見えて来る。

「日月神示」は音読がいいよ！

>>716
世界中の軍隊を日本に集めて全滅させる仕組み

いったん、兵隊を日本に引き入れるとか、「日月神示」には書いてあったと思うが。

実際の軍隊とは限らないと思うが、神示に下記のように誠心が必要と書かれている。

「いよいよとなりたら神がうつりて手柄さすのであるから、それまでに身魂みがいておいて呉れよ。
　世界中が攻め寄せたと申しても、誠には勝てんのであるぞ、
　誠ほど結構なものないから、誠が神風であるから、
　臣民に誠なくなりてゐると、何んな気の毒出来るか分らんから、
　くどう気つけておくのざぞ、腹掃除せよ。」

北から攻めてくる時が、この世の終り初めなり。「日月神示」に書いてある。

なるほど。

504 ：名無しさん＠３周年：2007/01/08(月) 23:10:32 ID:SQpn5Afn
古神道の本――甦る太古神と秘教霊学の全貌(1994) 学研P62
『岡本天明』――神霊予言書『日月神示』を記録した画家

…昭和10年の第二次大本事件後、大本教を離脱し、東京の代々木八幡でひっそりと
暮らしていた岡本天明に「ひつくの神」の啓示が下るのは、太平洋戦争も敗色濃厚
となった昭和19年のことであった。

そのころ天明は、神代史フリークの高井是空と知り合い、同志数十名とともに「修史
協翼会」なる団体を結成していた。この団体の実態は不明であるが、政府の新たな国
史編纂の動きに対応して、偽書とされた古文献の復権と再評価を目的としたものだと
いう。昭和19年4月18日、このグループで、神代史の不明部分について啓示を得るた
めに、天明を審神者(さにわ)役に「フーチの実験」が行われたとき、「ひつく」
「天之日月神」という言葉が執拗に現れたのである。

「フーチ」とは、砂を敷いた盤上にT字型の木をわたしてその両端を2人の人間がもち、
感応状態のままに砂上に文字を書くという中国道教の土俗的な神憑り法で、道院紅卍
字会と深い関係にあった大本教団では、よく知られた神占術だった。

観世音。南無仏。

何もかも三分の一じゃ何もかもじゃ

与仏有因　与仏有縁

仏法僧縁

【ひふみ祝詞】
　ひ ふ み　　よ い む な や　　こ と も ち ろ ら ね
　し き る　　ゆ ゐ つ わ ぬ　　そ を た は く め か
　う お え　　に さ り へ て　　の ま す あ せ ゑ ほ れ け〜

「日月神示」を朝夕に拝読せよ。

去年の年末テレビ番組で、占い師の細木数子氏が、
国内に有り余るという古米を北朝鮮に食糧支援をする提案をしていた。
だが、古米というのが問題であると思われる。
有り余るとしても、転売の価値が無いほど十分に支援を継続できるか疑問である。
古米でも贅沢な食事であり、一時的な支援ならばむしろ逆効果であろう。

とはいえ、溢れるほど与えるという案は良いと思われる。
細木氏は、日月神示を知っているのだろうか。
神示に神の政治のやり方として記述されている。

「今の政治はむさぶる政治ぞ、神のやり方は与へぱなしざぞ」
「おしみなく、くまなく与えて取らせよ、与へると弥栄へるぞ、
　弥栄になって元に戻るのざ、国は富んで来るぞ、神徳満ち満つのぢゃ」
「与へる方法あるでないか、働かんでも食べさせてやれよ、
　何もかも与へぱなしぢゃ、其処に神の政治始まるのぢゃぞ」

リチャード・コシミズって知ってる？

「日月神示」を拝読しておりますが、身体にパワーが満ちてくる感じがしますね！

>>734
語ってみせよ。

>>736

ワールド・フォーラム 8月
http://video.google.com/videoplay?docid=3665838519268605080&hl=en

ワールド・フォーラム 12月
http://video.google.com/videoplay?docid=-3911448599094951946&hl=en

サイト
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sinbunterebiiranaiyo.htm

日月神示読んでる人はどう思うかな−と思って。

はっきり言ってこのコシミズって人はだめだろ
話し方が成熟した大人のそれじゃない。まだ在日の姜東大教授のほうがマシ
絶対中学高校でもオタクっぽくてもてないタイプだよな・・・・

イエズス会の宣教師が400年ほど前にヨーロッパに報告したとおり「日本人はまず人を見る。そして信用できる人と判断したときだけ話を聞く」と言っているが今でも同じ

「日月神示」の、上つ卷を読み終えました。

　日本は悪魔の支配下
　日朝共同声明は小泉総理と金正日が協議して出したものだが、一日でお互い
の利害を調整出来る訳がない。事前に外務官が条件を提示し合って合意にこぎ
つけたのである（本当はメーソンの指示）。だから、外務省は拉致被害者の生
死一覧表を事前に把握していた筈で、小泉が訪朝時に初めて見たと言うのは嘘
であり、偽りの一覧表だと判断すれば書類を叩きつけて帰ってくれば良かった
のである。金正日は拉致問題に終止符をうって、日本の経済支援を獲得しよう
としたのである。金正日はしたたか者で日本の総理など相手にしないのである。
　日朝共同声明は拉致被害者の帰還によって小泉総理の人気を高め、メーソン
の傀儡政権である小泉内閣を継続させて、日本の国益を吐き出させる為の策略
である。それが証拠に参議院選挙の前日に、曽我ひとみの娘とジェイキンスが
帰ってこれたのだ。郵政民営化はアメリカの年次要望書にうたってあり、郵貯
と簡易保険を外資が獲得する為の措置である。北朝鮮の核開発は、日本に危機
感をあおって憲法を改正させて集団的自衛権を行使させて、日本を戦争に巻き
込む為の陰謀である。
　太平洋戦争はアメリカが仕組んだ陰謀で、日本が国力が10倍もあるアメリカ
に戦争（負けると判っている戦争）を仕掛ける筈がない。日本は支那事変には
められ、蒋介石支援ルート（米英）によって本当の敵が米英だと知らされ、経
済封鎖、石油禁輸によって国家存亡の危機に追い込まれたから、やむなく、米
英に宣戦布告したのである。アメリカは国際法を踏みにじった、非戦闘員の大
虐殺（大空襲、原爆投下）を行ったのである。そんな国が日本の危機を救って
くれると思っている者はおめでたいと言わざるを得ない。

「日月神示」を拝読すれば危機を乗り越えられる。

>>737
ユダヤ陰謀説か。
全て信用できるものではないだろうが、イシヤの仕組はあるのだろう。
コシミズ氏の911テロ事件で純粋水爆が使用されたという説は、疑わしい。
純粋水爆を街中である世界貿易センタービルで使用実験するとは思えないが。

「日月神示」を拝読していれば問題ない。

↓ちびまる子（ゝ○子）は「スメラ」と「イシヤ」の霊力を合わせ持つ神人？
http://academy5.2ch.net/test/read.cgi/min/1063216381/883n-

「日月神示」は大神様の大警告であるのだ。

「日月神示」を朝夕に拝読せよ。

聖書をお読み下さい。特にモーゼ五書を
驚くべし

>747
ソースです。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/usi.html

ヨハネの黙示禄のほうが刺激的。

驚くべし？

「日月神示」を拝読して霊性を磨け。

旧約聖書の天地創生記とヨハネ黙示禄は対はなす。

このチャネリングは、全体的に、終末思想へと繋がっていくように感じますが、読み方によっては、どうなんでしょうか。
中には、良い情報が含まれていましても、支配の星は力が強いので、おそらく、終末へと導いて行くのではないかと思われました。
日月神示にイシキを向けるだけで、支配するイシキ体にエネルギーを与える事になるのかもしれませんね？

「日月神示」を拝読すれば、霊界に気脈が通じるんです。

終末、支配、恐怖ということに囚われすぎると、支配するイシキ体にエネルギーを与える事になるのかもしれませんよ。
支配力も弱まってるだろうから、おおきな気持ちで、ゆったりと自己研磨に徹していれば、なにも心配なし
日月神示を拝読するだけでも、良くなるらしいのです

「日月神示」を拝読して、その精神を実践することですな。

死にたくない。まだ死にたくない。助けて。

　科学は詭弁学である（メーソンによる）
　光の速度で飛ぶ事が出来るＵＦＯで速度の加算法則を思考実験してみる。Ｕ
ＦＯＡとＵＦＯＢが光速度Ｃで並行して飛行している。ＵＦＯＢから見たＵＦ
ＯＡの速度はＣ−Ｃで０となる。今度はお互いに逆行してすれ違った場合、Ｕ
ＦＯＢから見たＵＦＯＡの速度はＣ＋Ｃで２Ｃとなる。ＵＦＯＡを光と見立て
ても同じ事が言える筈だが、光の場合は両方ともＣとなるそうである。なぜ、
物体で成り立つ法則が光では通用しないのか。測定機器で測るとＣとなるよう
である。昔から光は瞬時に伝わると考えられて来た。オリオン座のリゲルは７
００光年（光速度は３０万�q毎秒）の距離にあり、今輝いている光が７００年
前の光だと到底思えない。光は波でなく光子であり、その集合体が波の様に見
えるのである。だから、マイケルソン・モーレイの実験でエーテル（光の媒体）
の存在が否定されても構わない。相対性理論は真っ赤な嘘である。
　がんは発がん性物質によって遺伝子が傷つけられて発生すると言われている
が、発生したがん細胞は生まれたての様に若く盛んに細胞分裂を繰り返す。な
ぜ、細胞分裂で出来た細胞が急に若返ってがん細胞になるのか。新たに発生し
た細胞と考えざるを得ない。すると、細胞分裂以外の方法で発生した事になる。
このことを科学で説明する事は出来ない。女性の卵子細胞も同じ事が言える。
ボウフラはたまり水からわく。この不思議な現象を神道では邪気によって生物
が生まれると解明している。

「日月神示」を実践すれば問題ない。

科学は間違っていないが限界があると言うことか？

その通りです。

>>758
＞ ボウフラはたまり水からわく。
そのたまり水に蚊が卵を産んでいたならば、何も不思議なことではない。
蚊が卵を産み落されていない水を密閉して、ボウフラが生まれることを確認したのだろうか？
そういう実証がないならば、鵜呑みに過ぎないだろう。

「日月神示」を拝読すれば御魂が浄化されます！

「日月神示」を世に出す運動。

「日月神示」を拝読して、御魂の向上を目指せ。

お邪魔します。
「日月神示」の要諦をご教授ください♪天照

今の時季に、ニューヨークで桜が開花したそうである。
日月神示に、冬に桜が咲くという記述が下記のようにある。
冬に桜がさいたら注意しなければならないと書かれている。
今年の8のつく辛酉の日は、3月28日(木)のみであるが良き日らしい。

「八のつく日に気つけて呉れよ、だんだん近づいたから、
　辛酉（かのととり）はよき日、よき年ぞ。
　冬に桜咲いたら気つけて呉れよ。」
「冬の先 春とばかりは限らんと申してあること忘れるなよ。
　用意せよ、冬に桜咲くぞ。」

なるほど、世界的な気象異常だな。

こんどの辛酉の年はいつだ？

自分で計算しなされ。

「セーラームーンＳ」を読み解け。
そうすれば、誰が本物かわかるだろう。

富士神界

解釈は五万とできる、野ストらダム酢みたいなインチキ

ノストラダムスも、地球壊滅の予言が外れてブームも去った。
一時は、かなりテレビでも特番してたけど。

我は行く！

これだけで解釈は無限にできる。

ただし、諸君らがどう
捉えようが、 私の書く正解はコンビニ行く事

日月神示を信じなくはないが、そんなものをよんで、ほんとに人生変わるのだろうか。
もし、そんなもものをよんで、人類が何とかなるんなら、とっくになってるようなきがする。
確かに、日月神示は、すごいけど、読むだけで、かわるとも思えないし。
僕が、神から聞いた
予言ではだめなんだろうか。

まず日本人の、もっと多数が「日月神示」を拝読するようになれば必ず変わりますよ！
とくに上に立つ政治家たちがね。

>>776
読んで読まん者は間引かれる

>777 政治家は金の事で頭一杯だからなあ・・・

政治家こそ、「日月神示」を読んで改心しろ！

「日月神示」は大神様の大警告であるのだ。

まぁカルトなんだからもっと気楽にやろうよ

崇教真光誌　昭和60年7月号　六月度月始祭救い主様み教え(部分抜粋)

・・・結局、原因は恐るべき「集団霊障」である、アトランティス大
陸文明とムー大陸文明は、嘗て、原水爆を使ってさえやったほどのも
のすごい大戦争をしたのですが、さらには、金星や他の遊星にいた
霊と現界に肉体を持った人間界との闘争もあったのです。．．．

真光教の教祖が大本の神体を盗みに入って、見つかって逃げ帰った
という武勇伝をネット上で見かけるが・・・

もっと詳しく教えて下さい。

>>785
ネット検索での結果を総合すると、（検索条件：光玉 矢野シン）
岡田光玉氏が矢野シン氏から大本教団から伝授された神体「ミロク玉」を奪おうとしたらしい。
この企みは数回行われたが、矢野シン氏に見つかり、全て失敗したということらしい。

他の教団のご神体を強奪しようとするとは自分に信念の無い証拠だな？

光玉： （ガタッ）　「はっ、シン！」
シン：「いい時代になったものだ。宗教を始める者は自由に御神体を盗める・・・・とでも思ったか」
光玉：「狂ったか！シン」
シン：「御神体を盗もうなど、狂っているのは貴様だろうが！」
光玉：「手かざし偽善拳！」
シン：「南斗獄屠拳〜！」
光玉：「おうわ〜〜〜」　（バタッ）

そう言えば光玉さんは、元世界救世教の幹部までやられてたそうですが、なで自分で
一派を築かれたのですかな？

銭儲けに決まってるやろ！

神示と呼ばれるものには人間を骨抜きにする魔の要素が入っている
最近あちらこちらで日月神示を持ち出すにわか人種が危ない
日月神示を違う次元の人種がおもちゃにし始めたなと思う今日この頃

おー日月神示のスレが立っていたとは知らなかった。
わけのわからん宗教なんぞに入るより、この本読んだ方がいい。

>>771
『セーラームーン』 は読み解けませんが、
同じく、東映アニメーションが製作している、
『ふたりはプリキュア Splash Star』 ならば解析可能です。
詳細 → http://anime.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1051661260/353
主人公の日向咲は、木花咲耶姫に相当するのです。

木花咲耶姫（コノハナサクヤヒメ）は、富士山を司る女神で、
「富士鳴門の神仕組」（≒次元上昇）を主宰なさいます。

下記の神示は、いかがなものでしょうか？
『木花咲耶姫様からの神示』 http://kibanamano.net/

２ｃｈ従業員占い板担当詐欺師　山本隆雄とは？
ブラジルの預言者「ジュセリーノ」の予言を自分で予知したかのように
HPに掲載して、「助かりたければお金を振り込め」と詐欺を繰り返す基地外。
他に末期ガン患者から恐怖を煽って金を振り込みさせるなど詐欺犯罪多数。
■ジュセリーノ予言隠蔽工作員　キチガイ山本隆雄のHP　http://www.nichikon.gr.jp/yashiro.html
キチガイの所在地　日コン連企画株式会社 http://www.nichikon.co.jp/yama.html
大阪市浪速区日本橋５−１１−７　第一片倉ビル６階・７階
■山本隆雄（２ちゃんねる従業員）ウィキ　自演のプロフィール　
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E9%9A%86%E9%9B%84
==================================================================
■２ｃｈジュセリーノスレッド　http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1168744711/101-200
http://society4.2ch.net/test/read.cgi/korea/1167489822/301-400
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/fortune/1168919431/1-100
■■■２ｃｈ従業員　詐欺師　山本隆雄のHPから引用 ■■■　
（被害者は110番通報してください）　http://www.uranai.gr.jp/yochi.html
ジュセリーノ　ノーブレガ　ダ　ルス　が、これから起こる出来事として世界中に
発表しているその中に日本の大阪で２００９年５０万人が亡くなる大地震発生とあり、
大きな話題を呼んでいますが、ひょうたん良先生の透視でも、神戸三宮で、
今年５月の段階で、日コン連がらみのテナントの入っているすべてのビルの
倒壊が見え、大阪でも、多数のビル倒壊が見え出しています。（中略）
阪神大震災の時と同様、地震発生の２−３日前、ひょうたん良先生から電話でお知らせが入ります。
振込み先　三菱東京ＵＦＪ銀行難波支店普通５２３４０６６　パソコンショップケーブル
５万円を振り込み後、メール　[email protected]氏名・ご住所・連絡先すべてをお知らせください。
■末期ガン患者を騙し、お金を猫糞するHP　http://www.nichikon.gr.jp/gan.html

「日月神示」を朝夕に拝読しております。

「日月神示」救世の大警告であるのだ！

日月神示は昔のデマカセである！！コジツケである！なんと
でもコジツケれる。

その証拠は↑↑

コジツケに
証拠も糞もない！アヤフヤ！！だからアヤフヤ！！

「日月神示」を拝読すれば万事解決するのだ。

ほお〜？日月さんはどうしろと
いうておるのか言うてみいや？お？

とりあえずは「日月神示」を音読することだ。

説明できずは理解できずだな！

とりあえずは朝夕に「日月神示」を拝読しなされ！

はいわかりました。拝読します。

>>804
だから、オマイもニホンゴ判らんやっちゃのう

拝読したら何が理解出来るのか答えろや！！ボケてんのか？？

まー、人によって何通りもとれると書いてある。
興味あるならググルべし。
なにも感じなかったとしてもそれでよし。

人により 何通りにも取れる

意味ないじゃんけ！
正に
あやふや！あやふや！あやふや！！！

幼稚園レベルの御魂なら「日月神示」は、その程度に取れる、そこがミソ。

だったら頭の偉そげなアンタの見解をイウテミイ？？カクスナや！言うてミロヤ！！

言葉に詰まれば逃げるのが日月神示の味噌

>>811
愚かな批判者がまた現れたか。
「でまかせ」というならば、その箇所と理由を述べればよいだろう。
それができずに言葉に詰まっているのは、うぬの方ではないのか。

だったら何を書いてるのかいうてみろ！！
なにが日月神示じゃ
！インチキ臭いんじゃ！

神など知らぬ、見た事もない癖に何が日月神示も糞も
あるかい！！

ノストラダムスと同じあやふやさを
感ぜずにはいられない。

1999年七の月、恐怖の大王がふってきて・・

何処にフットンじゃ？ボケが！
ハズレたら他の言い訳。

　出口王仁三郎　続・瑞能神歌（予言）
シベリア狐は死にたれど(ソ連崩壊)　醜の曲霊は種々に　　妖雲呼んで東天は　北から攻め入る非道さよ
オホーツク海や千島船　樺太島を揺さぶりて　　雪割草の間より　暗雲低く仇鳥の
舞い下り上る恐ろしさ　　北海道から三陸へ　雪崩の如く押しよする
ここを先どと連合の　戦の場や神の国　　華のお江戸は原爆や　水爆の音草もなき
一茫千里大利根の　月の光も哀れぞかし　　残るは三千五百万　星条旗の旗の下
どっと攻め入るアメリカの　沖縄沿いや人のなく　　非義非道の場所狭く　八百曲津見神八岐大蛇
哀れ崩るや日の本の　血汐に赤き統一も　　アメリカの殺戮も　ここに終わりて神の子は
再び原始に帰るぞかし
大江の幽山に立籠めし　醜の邪霊の重なりて　　今は九尾の本姿　世界隅々またがりて
組んずほぐれつのたうつる　姿は哀れ曲津神　　八百曲津見神八岐大蛇　その行くさまの凄まじき
物質界の曲津神　狂人の如く振舞いて　　世は様々の相克ぞ
世の大本も散り失せて　月の輪台の影あわれ　　お蔭信心なしいたる　信徒は今は離れ去り
真実の三千五百人　残る教の幕開きは　　この時からと高熊の　山の五十鈴や清水台
国常立の大神の　岩戸開きはこの時ぞ　　固き巖に手をかけて　振うて落す地獄道
ノアとナオとの火水霊　現れ出でて揺さ振れば　　一天にわかに掻き曇り　矢を射る如く流星の
地球に向いて落ち来る　大地一度に震動し　　吼へば地軸の回転も　止るばかりの大音響
物質浄土は忽ちに　地獄餓鬼道修羅と化す　　山は崩れて原野裂け　人は哀れに呑み込まる
身の毛のよだつ凄まじさ　今明かに書き置くぞ　　三段いよいよ開く時　三千余年の昔より
国の御祖の選まれし　中略　　神代ながらの祭政一致　開き始めて日の本の　中略
ここに従ふ三五の　人の心ぞ尊とけれ　　宇宙を拝し宣りませば　世界は輝きおのころの
東天に向い伏し拝む　地上天国この秋ぞ　　

オホーツクまで読んだ。

いつ何処で何があるのか明確ではなく、全部あやふや！

人類救済の道は「日月神示」拝読より他には無い。

王にさぶろうはマガツの者。
関わってはならんぞよ。

　改心しないで、肉食で身が穢れている者は助からないのだ。天国でなくて地獄行きだ。
　出口王仁三郎　続・瑞能神歌（予言）
シベリア狐は死にたれど(ソ連崩壊)　醜の曲霊は種々に　　妖雲呼んで東天は　北から攻め入る非道さよ
オホーツク海や千島船　樺太島を揺さぶりて　　雪割草の間より　暗雲低く仇鳥の
舞い下り上る恐ろしさ　　北海道から三陸へ　雪崩の如く押しよする
ここを先どと連合の　戦の場や神の国　　華のお江戸は原爆や　水爆の音草もなき
一茫千里大利根の　月の光も哀れぞかし　　残るは三千五百万　星条旗の旗の下
どっと攻め入るアメリカの　沖縄沿いや人のなく　　非義非道の場所狭く　八百曲津見神八岐大蛇
哀れ崩るや日の本の　血汐に赤き統一も　　アメリカの殺戮も　ここに終わりて神の子は
再び原始に帰るぞかし
大江の幽山に立籠めし　醜の邪霊の重なりて　　今は九尾の本姿　世界隅々またがりて
組んずほぐれつのたうつる　姿は哀れ曲津神　　八百曲津見神八岐大蛇　その行くさまの凄まじき
物質界の曲津神　狂人の如く振舞いて　　世は様々の相克ぞ
世の大本も散り失せて　月の輪台の影あわれ　　お蔭信心なしいたる　信徒は今は離れ去り
真実の三千五百人　残る教の幕開きは　　この時からと高熊の　山の五十鈴や清水台
国常立の大神の　岩戸開きはこの時ぞ　　固き巖に手をかけて　振うて落す地獄道
ノアとナオとの火水霊　現れ出でて揺さ振れば　　一天にわかに掻き曇り　矢を射る如く流星の
地球に向いて落ち来る　大地一度に震動し　　吼へば地軸の回転も　止るばかりの大音響
物質浄土は忽ちに　地獄餓鬼道修羅と化す　　山は崩れて原野裂け　人は哀れに呑み込まる
身の毛のよだつ凄まじさ　今明かに書き置くぞ　　三段いよいよ開く時　三千余年の昔より
国の御祖の選まれし　中略　　神代ながらの祭政一致　開き始めて日の本の　中略
ここに従ふ三五の　人の心ぞ尊とけれ　　宇宙を拝し宣りませば　世界は輝きおのころの
東天に向い伏し拝む　地上天国この秋ぞ　　

地獄で暴れまくってやる！

「日月神示」は大神様の大警告であるのだ！

狼様？

>>823
大神様はそんなに大きいのか？？

神様とは違うのか？？

とりあえず、ベジタリアンになるべし。

>>813
結局、何も知らずに批判していただけか・・・
何が書いてあるかは己で確かめればよいだけの話だろう。

統べてを決して言う事なく、ひけらかして興味を引くやりかたはエセ宗教の常套手段。

　出口王仁三郎　続・瑞能神歌（嘘八百）
シベリア狐は死にたれど(何処かな？）タヌキは未だ生きている。醜の曲霊は種々に　　妖雲呼んで東天は　北から攻め入る非道さよ
オホーツク海や千島船　樺太島を揺さぶりて　　雪割草の間より　暗雲低く仇鳥の
舞い下り上る恐ろしさ　　北海道から三陸へ　雪崩の如く押しよする事もあるかもね
ここを先どと連合の　戦の場や神の国　　華のお江戸は原爆や　水爆の音草もなき
一茫千里大利根の　月の光も哀れぞかし　　残るは三千五百万　星条旗の旗の下
どっと攻め入るアフリカの　沖縄沿いや人のなく　　非義非道の場所狭く　八百曲津見神八岐大蛇
哀れ崩るや日の本の　血汐に赤き統一も　　アフリカの殺戮も　ここに終わりて神の子は
再び原始に帰るぞかし
大江の幽山に立籠めし　醜の邪霊の重なりて　　今は九尾の本姿　世界隅々またがりて
組んずほぐれつのたうつる　姿は哀れ曲津神　　八百曲津見神八岐大蛇　その行くさまの凄まじき
物質界の曲津神　狂人の如く振舞いて　　世は様々の相克ぞ
世の大本も散り失せて　月の輪台の影あわれ　　お蔭信心なしいたる　信徒は今は離れ去り
真実の三千五百人　残る教の幕開きは　　この時からと高熊の　山の五十鈴や清水台
国常立の大神の　岩戸開きはこの時ぞ　　固き巖に手をかけて　振うて落す地獄道
ノアとナオとの火水霊　現れ出でて揺さ振れば　　一天にわかに掻き曇り　矢を射る如く流星の
地球に向いて落ち来る　大地一度に震動し　　吼へば地軸の回転も　止るばかりの大音響
物質浄土は忽ちに　地獄餓鬼道修羅と化す　　山は崩れて原野裂け　人は哀れに呑み込まる
身の毛のよだつ凄まじさ　今明かに書き置くぞ　　三段いよいよ開く時　三千余年の昔より
国の御祖の選まれし　中略　　神代ながらの祭政一致　開き始めて日の本の　中略
ここに従ふ三五の　人の心ぞ尊とけれ　　宇宙を拝し宣りませば　世界は輝きおのころの
東天に向い伏し拝む　地上天国この秋ぞ

さっぱりワカラン事我示す

>>828
うぬの言っていることは、ただの八つ当たりだろう。
ネット上で検索することもなく、空虚な批判を続ける怠け者に過ぎない。
興味を持ったというならば、多少なりとも己で調べるのが筋というものだろう。
それが面倒だというならば、無理に知る必要も無いだろう。
誰も説明を強要される筋合いは無いのである。

「日月神示」を拝読して御魂の向上を図れ！

こうなりゃ意地でも断る！！絶対、読まん！！

山本隆雄のジュセリーノ予言ガセ情報に注意
恐ろしく多くのガセ情報が、掲示板やブログに貼り付けしてある。
下記の予言で検索しても、それがわかりますな。

＞2009年 1月25日、震度８，９（Richter）
＞の大地震が大阪で５０万人死亡。
http://www.2chan.net/test/read.cgi?bbs=hobby&key=1169891808
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一番気になるジュセリーノ予言
投稿者：ジュセリーノファン
＞2009年 1月25日、震度８，９（Richter）
＞の大地震が大阪で５０万人死亡。

ニラサワ様へ この予言って、本当にジュセリーノが予言してるのでしょうか？
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2007/01/27(Sat) 12:52 [7528] 返信者：ニラサワ
この内容は確認できていません。本で公表する文書では、複数の期日と
場所が表記されています。いずれにせよ日本で起きる地震の文書は
複数ありますので、はっきりさせてから判断したいと思っています。
期日が迫ってくる場合は、このＨＰで公表します。
先ほどもグラッと揺れましたが、３月に東京で地震があるとブラジルのＨＰに
出ているようですから、家具の補強など準備はしておいた方がいいでしょう。
期日と規模の詳細は問い合わせ中です。
2007/01/27(Sat) 17:42 [7531]

「日月神示」は大神様の人類に対する大警告であるのだ！

大神様だと？どれくらいデカイのか言うてみれや！！