逆に「日月神示」を無視して生活するとどうなりますか?
>>905 >逆に「日月神示」を無視して生活するとどうなりますか?
日月神示から生れる妄想に振り回されずに、普通に
生きられるだろう。
日月神示を信じる限り、
>北から、攻めて来る時が、この世の終わり始めなり。
なんて、いつ北から攻めてくるのか、その時はどんなになるんだといった、
下らん妄想に振る舞わされる一生が待っている。
907 :
名無しさん@3周年:2006/08/01(火) 11:34:45 ID:mQkCKmk5
大本神諭を読んでないから、変な「北」解釈が横行するんだ。
「北」とは、地獄を意味する。すべての穢れが北極に集められて、清められる
とちゃんと書いてある。それに、大本神諭には「北から攻めてくる」という
表現などない。「北がよくなる」「北が結構になる」とはあるけどな。
「北」から出てくるのは東北の隅に閉じ込められてきた国常立尊の象徴とも
取れる。日月神示を降ろした曲津が、「三千世界の立替立直し」をされたら
自分の居場所がなくなると思って、「攻めてくる」とビビッているんだよ。
908 :
名無しさん@3周年:2006/08/01(火) 11:46:17 ID:jgbPk1NE
そして、再び知ったかぶりが始まった・・・・・
909 :
名無しさん@3周年:2006/08/01(火) 12:06:19 ID:9ubAGnx9
【続瑞能神歌】
近江の幽山にたちこめし 魂の邪霊の重なりて
今は九尾の本姿 世界の隅にまたがりて
組んづほぐれつのたうつる 姿は憐れ曲津状
我と我が身を迦身合ひて その行様のすさまじさ
やがて現と世に知らし 時ぞ今にと迫り来る
シベリア狐は死にたれど 魂の邪霊は様々に
妖霊呼んで東天は 北から攻め入る非道さよ
オーツク海や千島舟 樺太島とゆさぶりて
雪割草の間より 暗雲低く仇鳥の
舞ひ降り上る恐ろしさ
北海道から三陸へ なだれの如く押し寄する
ここをセンドと聯合の 獣の庭や神の国
花のお江戸は原爆や 水爆の音草もなく
一望千里大利根の 月の光ぞ憐れぞかし
残るは三千五百万 赤き自在天主の旗のもと
どっと攻め入る雨利加の アラスカ浴びる人も無く
非義非道の場所せまく 自棄と破壊に轟きて
哀れくずるや星条旗
910 :
名無しさん@3周年:2006/08/01(火) 12:08:14 ID:9ubAGnx9
血潮に赤き統一も 一年余年の殺りくも
ここに終わりて神の子は 再び原始に返るぞかし
東天光も今はなく 物質界の曲津神
狂人の如くふるまいて 世は様々の相尅ぞ
世の大本も散り失せて 月の輪台の影あわれ
お影信心けしいたる 信徒も今ははなれさり
直の三千五百人 残る教の幕開きは
この時からと高熊の 山の五十鈴川や清水谷
国常立の大神の 岩戸開きはこの時ぞ
固き巌に手をかけて 振ふて落とす地獄道
ノアとナオとの水火霊 現はれ出てゆすぶれば
一天俄かにかき雲り 矢を射る如く流星の
地球に向って落ち来る 大地一度に振動し
吼へば地軸の回転も 止るばかりの大音響
物質浄土は忽ちに 地獄餓鬼道修羅と化す
山は崩れて原野さけ 人は憐れに呑み込まる
身の毛のよだつすさまじさ 今明らかに書きおくぞ
三段いよいよ開く時 三千余年の昔より
国の御祖の選まれし...
911 :
名無しさん@3周年:2006/08/01(火) 12:37:59 ID:9ubAGnx9
『いろは歌』
ねらう要所は対島に津軽、馬関海峡其次に、舞鶴軍港岸和田の間だの軍備に眼を付けて、
地勢要害取り調べ又も越前敦賀より、尾張の半田に至るまで、国探《いぬ》を放ちて探索し、
一挙に御国へ攻め寄せて、総ての活動中断し、日本を占領する企み、夢でも見てるか夷国人、
日本神国の敷嶋の、神の身魂を知らないか、鰐の如うなる口開けて、只一呑みと思ふても、
日本男子の魂は、胸につまりて呑めないぞ。行きも戻りも成らないぞ。
綾部の錦の大本の、十里四方は宮の内、見事覚えが在るなれば、沓島の沖まで来て見よれ、
鋼鉄艦も潜艇も、丹後の海の埋め草に、一隻も残さず揺り沈め、日本兵士の忠勇と、
出口の守の御威徳で、艮大神現はれて、三千世界を立直す、かどでの血祭り覚悟せよ。
なり鳴りて鳴余りたる駿河なる、富士の高峰の神霊が、まさかの時に現はれて、三千世界に鳴り渡り、
登る竜巻すさまじく、清水の港に攻め寄せし、外国船を残りなく、沈め絶やして葦原の、
中津御国を鎮めます、神は木花咲耶姫、神の勲の尊とけれ。
らん暴極まる畜生国、慾にまなこを曇らせて、我神国を屠らんと、日頃巧みし軍略は、旅順、大連、韓国に、
計画外づれて馬鹿を見む。石炭兵糧軍資まで、用意して置け旅順港に、今に日本が貰てやる。
其返礼に日本刀、一度は切味見せてやろ、覚悟召されよスラブとも。
>>909 続瑞能神歌は、泉田瑞顕が、娘だったかを霊媒にして
王仁三郎の霊が憑ったとして書かせたものだが、これも、
日月神示と同じく、邪神の憑依による神示。
自信を持って「邪神の憑依による神示。」ww
喪毎は神かw
914 :
名無しさん@3周年:2006/08/01(火) 13:07:06 ID:FCZdZM7P
この神を裁ける人は東から現れるぞよ!
915 :
名無しさん@3周年:2006/08/01(火) 13:23:22 ID:jgbPk1NE
>912
判断する能力もないのに、見栄を張って判断しようとも無駄だ。
背伸びをしても転ぶだけ。
916 :
名無しさん@3周年:2006/08/01(火) 17:31:36 ID:62v7P1j6
「日月神示」は大神様の人類に対する大警告である!
917 :
名無しさん@3周年:2006/08/01(火) 17:34:12 ID:PDcQ42Us
変な金儲け新興宗教に利用されなかった所が本物っぽいかな。
918 :
名無しさん@3周年:2006/08/01(火) 17:36:38 ID:6oUqcHjS
新興宗教の出来の悪い教祖レベルでは「日月神示」は猫に小判、ブタに真珠だろ。
919 :
名無しさん@3周年:2006/08/01(火) 21:01:58 ID:GgXefdsy
>919
シロアリに砒素の間違いだろwww
>>913 >自信を持って「邪神の憑依による神示。」ww
>喪毎は神かw
なら、日月神示、続瑞能神歌を、正神による神示と主張する者も、神か?
日月神示の外れた予言(1)
昭和19年6月17日 「外国の飛行機が来るとさわいでゐるが、まだまだ花道ぞ」
昭和19年8月12日 「メリカもギリスは更なり、ドイツもイタリもオロシヤも外国は
みな一つになりて神の国に攻め寄せて来るから、その覚悟で用意しておけよ」
昭和19年8月24日 「メリカ、キリスは花道で、味方と思うた国々も、一つになりて
攻めて来る(略)北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり」
「外国の飛行機が来るとさわいでゐるが」というのは、第二次大戦中の昭和19年
当時の状況。
「外国の飛行機が来るとさわいでゐるが、まだまだ花道ぞ」ということは、その後
本舞台となるはずだが、第二次大戦が終り、60年以上経っても8月12日、8月
24日に書かれたことは実現していない。
日月神示の外れた予言(2)
昭和19年8月24日 「メリカ、キリスは花道で、味方と思うた国々も、一つになりて
攻めて来る(略)北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり」
大本神諭には、「北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり」という言葉はない。
「メリカ、キリスは花道で」というのは、第二次大戦を予言した瑞能神歌の「シベリア線
を花道と定めて攻め来る曲津神」という言葉を真似たもの。
「味方と思うた国々も」という言葉も、同じく瑞能神歌の「連合の国の味方と今迄は、
成りてつくせしカラ国の」を真似たもの。
日月神示は、第二次大戦を予言した大本神諭、出口王仁三郎の瑞能神歌の箇所などを
真似ながら、似たり八合なので、第二次大戦を予言することに失敗してしまった。
日月神示の予言は外れてしまっているのだが、日月神示を信じる者は、日月神示の予言は
正しい、これから起ることだ、「北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり」と妄想を抱き
続けることになる。
923 :
名無しさん@3周年:2006/08/02(水) 00:25:05 ID:sciOIs+B
「日月神示」の預言警告を実現させないように人類は、速やかに改心するべきだ!
あだこうだと言ってる中にホトンベルト突入まであと6年と少し、日月神示を偽物と言い張る者を相手にせず、ひたすら魂磨きしかない、と思うよ。
926 :
名無しさん@3周年:2006/08/02(水) 01:50:24 ID:M1hlMDhe
「日月神示」は御魂磨きの指南書でもあるぞ。
927 :
名無しさん@3周年:2006/08/02(水) 07:22:14 ID:22hpjWOd
人類は、朝夕に「日月神示」を拝読すべし!
>>925 1999年の前には、「あだこうだと言ってる中にノストラダムスのの予言突入まであと○年と少し、
日月神示を偽物と言い張る者を相手にせず、ひたすら魂磨きしかない、と思うよ」と言っていたん
だろうね。
日月神示の「魂磨き」は、「己のみ愛するのは自己愛ぞ。自己愛を排してはならん。自己愛を
ひろげて、大きくして真愛と合致させねばならん。そこに新しき理ひらけるのであるぞ。自己愛を
悪魔ととくは悪魔ぞ」という、結局、自己を肥大化させるだけのもので、身魂磨きの役にならない
もの。
929 :
名無しさん@3周年:2006/08/02(水) 09:16:43 ID:BNdYiE2J
930 :
名無しさん@3周年:2006/08/02(水) 09:37:21 ID:Om+dB1z5
KAMI WA AI NARI
日月神示を書いたのは、偽の正神
日月神示の予言は、偽予言
日月神示の御魂磨きは、偽の身魂磨き
932 :
名無しさん@3周年:2006/08/02(水) 15:21:50 ID:JqBXMiCO
♪偽でイイじゃん偽が好き〜♪
絶対自由大歓喜の誠の境地也。
『日月神示』って偽かどうかは問題じゃないよ。
読んでいて御霊が磨かれる感じがするの。
そういう意味で多分本物なんじゃないの。
他の人が何と言おうが結局読むんだから
心配しなくていいよ>大本信者
934 :
名無しさん@3周年:2006/08/02(水) 16:46:31 ID:JqBXMiCO
うん、どうも親切に「心配」してくれてるんだよね大本はんw。
ちなみに自分は厳密にいえば「日月」のヒトですらないのですが(もひとつ違うところで御用やってる)
ここは日月の場なので。やってきて低次元の真偽の議論にビツクリしたわけですが。。よう「邪神」とか
平気で言えまんなあ〜というのが感想ですハイ。
申し訳ありませんが「大本はん」も「本物」ととして読ませていただきますどすえーー。
935 :
名無しさん@3周年:2006/08/02(水) 16:55:17 ID:kUhYYlS4
あえて書く「日月神示」を拝読して御魂の潔斎を図れ人類よ!
936 :
名無しさん@3周年:2006/08/02(水) 22:03:27 ID:BQoHWIOJ
「日月神示」を判断する決め手は、その内容である。
そして、それは正しいと結論した。
937 :
名無しさん@3周年:2006/08/02(水) 22:50:52 ID:3G6Nlah4
>936
逆立ちしたまま、「正しい」と判断しても、逆さまにすぎんわな。
自分の我に囚われている限り、いつまでも改心できまへんで。
>>929 イタズラ説と信じているあなたは完全に洗脳されている。
頭じゃなく感性で感じましょう。
939 :
名無しさん@3周年:2006/08/02(水) 23:16:23 ID:BQoHWIOJ
そうなんですよ、好い事に気が付きましたな、直感から入ると案外、外れが少ないんだ。
(・∀・)釣り、他者誹謗を楽しいと感じている者は手を挙げてください!
941 :
名無しさん@3周年:2006/08/03(木) 15:08:42 ID:cjzhEVUJ
感性だけで論理が働かない奴が、詐欺商法のカモになる。
日月だの、フォトンベルトだの、子供騙しにやられるような奴は、カモが
ネギしょって、煮えた鍋に片足突っ込んでry)
942 :
名無しさん@3周年:2006/08/03(木) 15:44:37 ID:Jsg6kXHq
理屈だけでは、美味く行かないのが世の中と霊界だ。
943 :
名無しさん@3周年:2006/08/03(木) 15:49:27 ID:Jsg6kXHq
「日月神示」を拝読すれば万事解決する。
944 :
名無しさん@3周年:2006/08/03(木) 17:42:23 ID:cjzhEVUJ
万事破綻して終わるのを「解決」と呼べば、だけどねw
945 :
名無しさん@3周年:2006/08/03(木) 19:39:31 ID:Vmdx7zfA
もっとも「日月神示」を拝読していれば、解決に苦しむような事態には遭遇しないんだ。
946 :
名無しさん@3周年:2006/08/03(木) 19:46:44 ID:Vmdx7zfA
「日月神示」を拝読すれば魂の揺さぶりを感じるのは私だけではない。
947 :
名無しさん@3周年:2006/08/03(木) 19:51:06 ID:Vmdx7zfA
なぜなら「日月神示」は大神様の内流そのものだからである。
948 :
名無しさん@3周年:2006/08/03(木) 19:54:44 ID:U2iY/gGU
岡本天明は、優れた霊覚者であった。
949 :
名無しさん@3周年:2006/08/03(木) 19:57:27 ID:U2iY/gGU
岡本天明は、筆書かす役に御奉仕した。
950 :
名無しさん@3周年:2006/08/03(木) 19:58:33 ID:U2iY/gGU
これからの、御神業は、筆(神示)を伝える役である。
>>947 >なぜなら「日月神示」は大神様の内流そのものだからである。
「「日月神示」は大神様の内流そのものだ」という証拠は、何だ。
「「日月神示」を拝読すれば魂の揺さぶりを感じる」からか?
>>948 >岡本天明は、優れた霊覚者であった。
「岡本天明は、優れた霊覚者」という証拠は、何だ。
952 :
名無しさん@3周年:2006/08/03(木) 23:00:32 ID:w8gFwb21
あの優れた内容を見れば判断できる、よほどの霊的遅鈍以外は!
>>953 >あの優れた内容を見れば判断できる
優れたように見えるのは、大本神諭を真似しているから。
>>928 たとえば、日月神示の「己のみ愛するのは自己愛ぞ。自己愛を排してはならん。
自己愛をひろげて、大きくして真愛と合致させねばならん。そこに新しき理ひら
けるのであるぞ。自己愛を悪魔ととくは悪魔ぞ」という言葉は、出口王仁三郎の
霊界物語を読めば、地獄行きの予備軍を作るための邪神のたくらみということが
すぐ分かる。
自己愛は、地獄から生れるもので、いくら自己愛をひろげても、大きくしても
天界から生れる真の愛にならず、地獄愛を増大するだけであり、もともと地獄は、
自己愛をひろげ、大きくしたものが住む所だから、自己愛をひろげて、大きくしろ
という言葉は、日月神示を信じる者を地獄へ誘い込むための言葉として、即効力
がある。