宗派・主義を超えた雑談所。
教祖様や、ただのアンチの出入りはご遠慮ください。
m9(^Д^)プギャー
それは煉殿のところから貰ったのだ。
m9(^Д^)プギャー
>教祖様や、ただのアンチの出入りはご遠慮ください。
あははっ(^O^)/
いままでの経験から言うと、
来い!
って、言ってるヽ(^。^)ノ
まあ、何はともあれ、新設オメ(^^♪
いや、本気で来るなと言ってますよw
今度は考察だとかややこしいことも抜きましたからw
7 :
名無しさん@3周年:2006/07/24(月) 22:33:10 ID:/jma2V2J
>>1 スレ立て乙ですノシ
りょんちゃんはまだ、宗教板に絶望してないんだなあ…
俺も懲りないけどw
この板独特の嫌さは感じてますけどね。
どの板にいったって色んな人いますからね、子供が少ないだけまだマシかも。
この板って祭りも少ないでしょ?
そろそろコテチェンしようかなあ。。。
844 :名無しさん@3周年:2006/07/24(月) 22:49:51 ID:MJSO+5AU
>>797 >だとすると、その道が正しいかどうかの検討は必要になります。
その通りです。 (特に禅では)「冷暖自知」という言葉がありますね。
だからこそ、(涅槃は)「来て、見よ」と言われるのです。
あなたは、映画を見たいとき誰かに見てきてくれと頼みますか?
その誰かが映画を見て、あなたはその映画に感動しますか?
>帰依というと、その確認はしないことのように思えるけど、そうでもないんですか?
そうでもないです。
てか、自らの頷きの後に顕われるのが帰依です。
>悟りっていうのはいくつもあるもの?それとも人生で一度だけのもの?
非常に重要なポイントです。これに対して即答することはできません。
「悟り」というものの定義にもよります。
本質的な内容に焦点を合わせるなら一種でしょう。
が、もし、その顕われ(実践、一人一人の人生・生き方)が焦点となるならば、
(→現実世界・日常生活に顕われない涅槃など意味がないわけだが・・・w)、
100人いれば100の悟りでしょう。
そして、人生においては、常に更新し続けねばならないものでしょう。
こっちに持ってきましたw
禅なんですね、大ちゃんも禅は俺の考えとも合うって言ってたけど。
このレスの内容は確かに普通の宗教に無関係な人の人生そのままなようにも思える。
100人いれば100人の悟りなんてのも。常に更新しつづけるとかも。
でも、普通の宗教観とも違ってる感じもしますね、禅がそうなのだろうか。
頷きの後に顕れるっていうのは、感服みたいな感じですか?
その帰依もその一度のために生涯というものではなく、その都度ですか?
わたしゃ、結構、この板気に入ってんだけど、
なぜかっていうと、
明確に認識できる「なにか」をいつも感じるから。
その「なにか」って、「なにか」というと、
どんなに、嫌でマヌケでアホだなァ〜って思う奴でも、
行間の節々に、自分が好きで好きでたまらんって、
自己愛がにじみ出て、
その延長で、なんか知らん人類愛がある存在するから。
もう、体臭みたいなものだ。
で、たぶん、それが宗教につながってんのかもって思う。
でも、そう表現すると、すっごい、嫌になるなぁ〜
まあ、そういう、くさいにおいなんだな。
マトリックスのドブ臭いもんかもぉ〜
ああ、ひでぇ(-_-;)
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
俺はややこしいのはあまり好きじゃないんすよねw
育ちと必要性の問題じゃないのかなあ。
つか、俺、この板に来てあまりまともにレス続けられてない希ガスw
楽しければいいんですけどね。
マトリックスといえば。
パート1のマトリックスで最後に一度生き返るのはやっぱりキリストにかけてるのでしょうかね。
マトリックスは、仏教らしいよ。
というか、ハリウッドが仏教かもね。
アメリカンドリームは禅的なんだなヽ(^。^)ノ
ああ、
また、変な呪文唱えちゃったヽ(^。^)ノ
マトリックスは結構好きでDVD何度か見ましたけどね。
預言者のシーンでは仏教的な文字が出てくる。
なんだっけかな、己を知れ的な文言。
でも宗教的味方するならキリスト教的に見えるけど、見方を変えればどっちにも見えるのかな。
哲学板なら、変なのは少ないけど、なんだか楽しくないんだな…
ここの方がいろんなタイプがいるから、レスとレスの間に何かが見えることもある。
哲学板は連日3日か4日で出て来ましたよw
あの板は語るための哲学しかない気がしたw
マトリックスに関しては、
宗教的な解釈を施してる解説本があるよ。
立ち読みで読んだことがあって、
結構、笑えた記憶がある。
りょんさんの解釈もあったと思う。
まあ、かなり昔なら、
すべてのメタファー拾って、つなげて遊ぶような情熱もあったけど、
今は、あんまり面白いとも思えんくなってしまった。。。。
ただ、私は、パートTを映画館で見たときに、弾を止めるというのは見えてるから、
ラストでそれを見せられて、非常にフラストレーション溜まった記憶がある。
でも、馴れると、まあいいかァ〜って。。。。
あんまり、考えるのはよくないね。
ほんとヽ(^。^)ノ
>>22 もっとも、俺の場合に最初は、
コンピューター世界観で見たから宗教も何も思わなかったんですけどねw
DVDもってるから、その後にふと感じてキリスト教なのか?救世主だしって。
これから見たらまた違って見えるかな。
俺としては一度心で生き返らせるのが好きじゃないんですよね、しらけるw
一度死んで。
考えすぎは良くないけど、考えることは大事だなあ。
純粋に日本人として日本のしきたり、
価値観で育つということも一種の洗脳だと思いませんか?w
それが日本人であるってことなのかもしれないけど、狭く見れば
生まれ育った環境やしつけの影響がマナ識に植え込まれる。
そこからでる偏見もあるから、純粋に育つほど悪影響もありえるとか。
日本のしきたりは、洗脳。
学校教育は、社会に出れば、痛切に洗脳教育を感じる。
でも、会社組織も洗脳。
洗脳洗脳で、きれいに洗脳されて、
ボケて幸せに死ねれば、いいかもね。
でも、きっと、熟年離婚で、
ボケる暇なく、
自殺も出来なかったりして。。。。
ああ、なんて悲しいんだろう(T_T)
ワラタw
こんぶ殿は結婚してたんでしたっけw
洗脳と取るか影響と取るかの差ですね。
さてと。
風呂も入って、これからまた仕事なのだノシ
ノシ
あっちで、お遊び中(^。^)y-.。o○
酔っ払って戻ってまいりましたが。。。
足跡だけつけて、寝るノシ
洗脳なんでしょうかねぇ
まぁそうしないとやっていけないというのはありますがね
そのうち中絶に書くかな
アスペルガー症候群
アスペルガー症候群(あすぺるがーしょうこうぐん:AS)は発達障害の一種であり、
一般的には「知的障害がない自閉症」とされている。
精神医学において頻用されるアメリカ精神医学会の診断基準 (DSM-IV-TR) ではアスペルガー障害と呼ぶ。
対人関係の障害や、他者の気持ちの推測力、すなわち心の理論の障害が特徴とされる。
特定の分野への強いこだわりや、運動機能の軽度な障害も見られる。
しかし、カナータイプ(低機能)自閉症に見られるような言語障害、知的障害は比較的少ない。
1944年、オーストリアの小児科医ハンス・アスペルガーによって初めて報告されたが、
第二次世界大戦のため、その論文は戦勝国側では注目されていなかった。
1981年、イギリスの医師ローナ・ウィングがアスペルガーの発見を紹介することにより、
1990年代になり世界中で徐々に知られるようになった。
運動機能の軽度な障害も見られる
心に強く刻み込めば一種の洗脳でしょうね。
そろそろ俺も自己洗脳を強めないとなあ。。。
ノシ
38 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 13:16:01 ID:wdz7ZALr
>>26 学校教育や社会における洗脳と、宗教における洗脳とは、本質的に異なっている。
前者は、基本的には、現実界における生存・共生のためのもの。後者は、それ
とは関係なく、むしろ「仮想装現実」を構成するもの。両者を混同してはならない。
39 :
まい:2006/07/25(火) 13:17:01 ID:vim+ra8r
こんにちわ。
相変わらず、あっちで遊んであげてるのねw
40 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 13:21:01 ID:wdz7ZALr
>>39 まいさんは、前スレでの質問にまだ答えていないよ。
すげー粘着だな。
宗教についてなど書かれてもいないのに宗教に当てはめて
混同してはならない。だってw
教祖様はお断りですよ。
ここでレスするなら協調性を持て、布教活動は厳禁。
43 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 13:55:26 ID:wdz7ZALr
>>42 >ここでレスするなら協調性を持て、布教活動は厳禁。
昆布氏が「洗脳」という言葉で、宗教における洗脳も含めているのは明らか。
「協調性」とは、自分の気に入った相手だけに擦り寄ってぺちゃくちゃおしゃ
べりする「仲良しクラブ」「オナニースレ」のことか。批判のないところには、
理解も進歩もない。
無神論(Humanism)は、すべての現実の人間に最大の価値を置くものだから、
いかなる意味でも宗教ではなく、従って布教ではない。共同体としての人間界
の人間一人一人の、第一の義務ではないのか。
君たちのとめどもないおしゃべりは、一体何を基盤としているのか。そのこと
についてまずおしゃべりすべきではないか。さもなければ、2chの貴重な
スペースの浪費である。
キリスト教談話室の「クリスチャン精神病者スレ化」は、暇人氏に、責任が
あると思う。批判しながら、どこかで肯定している。カルト宗教の常套手段
である。
44 :
まい:2006/07/25(火) 13:56:36 ID:vim+ra8r
>>38 仮想現実も面白いんだけど・・。
見えないもの、証明されていない物に関しては想像してはならないなんてつまんないよ。
もちろん、見たこともないものを見たように言う人も眉唾だけどさ。
45 :
まい:2006/07/25(火) 13:58:49 ID:vim+ra8r
>>43 2ちゃんでおしゃべりしてはいけないって決まったの?
ふーん。
ご立派な教祖だこと。
矛盾だらけの押し付け。
議論でもなんでもない自分勝手な定義の押し付け。
論破目的だったらあんたのレスは簡単に論破できる。
ただ、この板では無い客観的な人間が判断することとコテ名乗って必ず逃げないことが前提じゃないと
同じ事の繰り返しだけどな。
>>44 そうそう、何よりもこいつつまんないのよw
自分の定義に当てはまらない限りは批判だからな。
しかも定義に当てはまるものはそいつが教祖様の真似をしているそうだw
48 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 14:13:38 ID:wdz7ZALr
>>47 >そうそう、何よりもこいつつまんないのよw
論理的には反論できないと、また「感情語」かw。へつらってもらえないから
つまんないだけだろ。
君は、自分が「感情の塊」に過ぎないことを自覚すべし。自分が、いかなる
基盤に基づいて思考しているのかを、まず冷静に考えて欲しい。
教祖様とのレスはここではスレ違いだからな。
何でもあり板あたりかその他の板でコテ同士で議論だったらやってあげてもいい〜w
つかさ、いっつもそうだけど
>そうそう、何よりもこいつつまんないのよw
>自分の定義に当てはまらない限りは批判だからな。
>しかも定義に当てはまるものはそいつが教祖様の真似をしているそうだw
こういう3行があると取り上げるのは
「そうそう、何よりもこいつつまんないのよw 」
こういう1文なんよね、どーせ答えるなら後ろ2行に答えてみろよな。
ここには返レスいらんけどな。
52 :
まい:2006/07/25(火) 14:33:48 ID:vim+ra8r
このスレは感情論中心で進めさせていただきます!!
って、わたしが決めました(笑
感情は心から出てくるから一番大切だ@俺論
54 :
まい:2006/07/25(火) 14:50:14 ID:vim+ra8r
感情の塊である人間が好きだ〜〜〜!!
時には傷つけあうことにもなるけれど、決してそれは無駄ではない。
行動することを恐れて、想像するだけで外に出ないで、一度も傷つかない一生よりも。
55 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 14:52:33 ID:SLXj0SOI
いいこと言った!!感動した!!
感情ってのは心の形かもね。
どうすると世の中の全ての人造物は感情で出来上がったようなものかもねw
では落ちノシ
どうすると×
そうすると○w
>>55 心のこもらないものに人はあまり感動しないもんな。
ノシ
研究者たんにはコテをつけてあげたい。
第一案として
「眠らない研究者」ってどうよ?
59 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 16:31:54 ID:wdz7ZALr
>>53 >感情は心から出てくるから一番大切だ@俺論
宗教は、その観念の遊戯によって、人間の身体から生じる自然の感情と
本能とを変容・破壊することが、最大の問題だと主張しているのだよ。
60 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 16:45:48 ID:wdz7ZALr
>>44 >仮想現実も面白いんだけど・・。
確かに、厳しい現実生活の合間に仮想現実を楽しむことは、生存へのさらなる
意欲を発生させる。そのために「芸術」がある。しかし、芸術のおいては、
例えばコンサート会場を一歩出れば、直ちに現実への復帰が可能である。
「宗教」は、ありもしない神や霊の実在を信じ込ませることにより、本来、現
実に対応して生存するための人間の人格そのものを(半)不可逆的に変容・破
壊し、信者を仮想現実の中に永久に閉じ込めてしまう。
「芸術」では、人を殺さない。「宗教」は、人を殺す。
61 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 16:47:01 ID:pOAnmTeN
渡辺ヒス子
63 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 17:34:55 ID:4ETeP70e
屁理屈爺
もうトリップつけるだけでいいよ。
それだけでもハンドルネームとして通用するし。
トリップのつけかた
名前欄に半角で#と入れて、そのあとに英数字で何文字か入れる。
66 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 17:57:04 ID:wdz7ZALr
>>64 >>65 有難う。しかしHNつけると、必ず「偽者」が現れるし、トリップ付けても、
例えばりょんさんは、初めから目を瞑って読まないでしょう。
打ち明け話をすると、私も5−6年前には、少しは名の売れたコテハンだった
が、誰も覚えてくれていないとは悲しいねw。
>>66 >上段
HNをつけなくても「偽者」は現れる。名前をつけても酉が違えば
偽者とわかるし成りすました側のダメっぷりが余計に露呈する。
>後段
5−6年もたてばキャラや主張が似ている人がコテや名無しも
現れるだろうから、その中に埋もれてしまうのも仕方がない。
やはり、何スレにもわたって議論を続けるならハンドルネーム&トリップは必要だと思うな。
69 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 18:39:05 ID:2wwI0dlz
自分専用のPCしか使わない人ならコテハンにするでしょうけど
そうじゃなかったら無理です
落ちるときに最後に「名無しさん@3周年」と名前欄に入れて
レスすればいいんジャマイカ。
粘着のおじさんもいるしね
前に図書館のパソコンでコテで書き込んでたとき
自分は
>>70で言ったようにしてた。
結局は自分が幽霊だったってオチですか。
だったら普通に前のコテででてくるか最初からやり直せばいいじゃんね、
七誌のまま、んなことぼやくくらいなら。
つか、よーやくどうでもいい議論から離れてレスする気になったのか?
>>66 >例えばりょんさんは、初めから目を瞑って読まないでしょう。
例えばとはいえ、なんで俺にこだわるわけ?
無理に読ませなくていいじゃん。
それと、俺はコテで書かれても読むね、レスがくれば。
どう返すかは別として、だから先に進むかもっと具体的なレスをしてくれって頼んでるだけ。
同じ内容の連投と同じ切り返しの繰り返し、そんなのじゃ読み手がうんざりするのはあたりまでしょう。
名のあるコテだとか自負してるならたのんますよ。
>私も5−6年前には、少しは名の売れたコテハンだった
いやぁ〜
個人的には、こういう泣かせるセリフは大好きヽ(^。^)ノ
なんか場末のやすいヘルスで出会った・・・・・って感じ(^^♪
でも、ニーチェ君なんだろう。
どんなコテか全然知らんけど(^_^;)
でも、アンチ君は、
私には、アンチ以外の一貫性が見えないから、
今のところ、名無しの方が面白い(^O^)/
ワンパ金太郎飴だから。。。
アンチにこだわらなければ、
コテつけると面白いと思う。
思うに、アンチを主張すんのをもっと我慢すれば?
まあ、もうわかっちゃったけどね。
ああ、すっかり、すれ違っちゃったなぁ〜
さあて、寝よ。
また、東北が話題になってんだなぁ〜
あっちの方向になんかあるのか?
79 :
まい:2006/07/26(水) 11:48:11 ID:5rwWgP/8
新しい展開(ワクワク・・
>昆布氏が「洗脳」という言葉で、宗教における洗脳も含めているのは明らか。
こういう、反論のしようのない断定って、される側に立つと面白いね(^^♪
ほんと、勉強になるなぁ〜
81 :
聖霊大王:2006/07/26(水) 23:05:18 ID:/3SETgnr
層化とか、一般に、現在の仏教が忘れていること、
それは、諸法実相、如実如見、
ありのままに、見る、知ること、
これが、元来の仏教のテーマ。
日蓮系や、新興宗教のせいで、
仏教は信じるものだという、わけのわからん定義、解釈のあるのが、実情。
本来の仏教は洗脳に縁ありません。
インド仏教の中観派、唯識派、共に、信じるのではなく、人間の思考の分析ですから、
しかし、唯識派の流れは、前世とか、霊的要素があるな、日本の天台、真言もその要素がある。
82 :
聖霊大王:2006/07/26(水) 23:25:24 ID:/3SETgnr
59 :名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 16:31:54 ID:wdz7ZALr
>>53 >感情は心から出てくるから一番大切だ@俺論
宗教は、その観念の遊戯によって、人間の身体から生じる自然の感情と
本能とを変容・破壊することが、最大の問題だと主張しているのだよ
という、こいつ、馬鹿だな。
本能というが、生物学、脳科学の定義を知らず、自信満々、
あほーーーーーだ、
救いようが、ねえーーー。
聖霊大王さん、こんばんわノシ
宗教を鰯の頭と切り離すのが、宗教の最大の目的だな。。。
そうだねえ研究者鬼頭ヒス江は切って切ってなぎ倒しての論法で
ある種の爽快感まであるんだけど、宗教も哲学も、本質的にはまるっきり理解してないね
鰯の頭ねぇ
(´・∀・`)君も何もわかってないね
こんなスレも建ててるのかw
向こうとの違いがわからん・・・ (^^;
>>13 例えに禅語(「冷暖自知」も禅の世界でよく使われるだけで、
禅に限った言葉ではないw)を出しただけで、
禅ではないよw
むしろというかやはりというか、
原始仏教でんがなw
>感服みたいな感じですか?
う〜ん・・・ 理解・納得・共感・同意・・・
やっぱり「ああ、そうか・・・」という『頷き』がしっくりくるなぁ・・w
>その帰依もその一度のために生涯というものではなく、その都度ですか?
ありうるかもしれませんよね。
恋心・愛・好きという気持ちだってそうでしょ?w
好きという気持ちを何度も自覚したり、
一旦不信に陥って、また信じるとか・・・w
揺らぎなく続くことは稀でしょう?
88 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 00:10:21 ID:t/bADQjK
>>83 >宗教を鰯の頭と切り離すのが、宗教の最大の目的だな。。。
鰯の頭の信仰も、神仏の信仰も、人間にあらざる超越的な存在の信仰と言う
意味では、「原理的に」全く同じ。どこが違いますか。切り離すことなど不可
能です。
むしろ、鰯の頭のほうが、食用、飼料用、肥料用として人間の生存に役立つか
ら、役立たずで、むしろ争いの原因となる神仏よりも遥かにマシ。
鰯の頭崇拝のような素朴な自然宗教は、それなりに人々の精神の安定に役立ち
ます。これと違って、創唱宗教は、特定教祖の観念が、本来の人間の精神の内
面にまで土足で上がりこみ、精神を侵し、不可逆的に変容・抑圧・破壊します。
しかも、侵された当人は、そのことに全く気付くことが出来ません。
>>88 >本来の人間の精神の内面にまで土足で上がりこみ・・・・
本来のまま、無垢なまま、が最高だということですか・・・w
幼いですなwww
人が、社会を形成し、共同体の一員として生きる時、
ありのままでいられるわけがないw
結局のところ、
宗教を、観念の遊びではない生きた哲学として捉えている人が多い気がするのですが、
その宗教の認識って、現実の宗教団体と比較すると、
まったく、正反対の気がするんですけど・・・・・
私には、その違いは、運営上の問題ではなくて、
宗教そのものの性質が、
現実の宗教団体を形作ってると思いますし、
それだからこそ、宗教は、結局、現在の宗教でしかないないと。
将来も、互いに排斥しあい、殺しあうというのを繰り返すだろうと・・・・
結論として、結局、宗教は、
現実として、生きた哲学は担えないのではないか?
というのが、私個人の今のところの考えであります。
生命に直結しているから殺しあうんだろうけどね
なにを恐れてそういう解釈を避けるんだろうか
この世に一人で生まれてきた自分が
同じように一人で産まれてきた人たちと、
こうして邂逅し、交流することができている。
この驚き、この運命を感じることができたら、
人をけなしたり、虐めたりすることはできないだろう。
神様にとりつかれた宗教者達は宗教に凝り固まって
何も見えていないのではないか。
人間が生きていくためには、
他の生き物を殺さなければならないし、
最小限の労力で生きていくために
自分よりも弱いものを利用したり、
犠牲にしたりして、
自分勝手な道を選択する方が、合理的な選択であることは明白。
でも、同時に社会的な知性も有するから、
中には、頭のいいやつもいて、
無闇に殺しても、自分で自分の首を絞めることにもなるし、
互いに、幸せになれる道を探したほうが、
コストはかからずにすむとわかってるやつもいる。
そして、実際に、高度な知性のパラダイムは一様にそれを説いている。
でも、大概の人間は、それとこれとは別の話。
宗教も、その延長線上の派閥闘争の一種で、
なるべく強い種が生き残る手段としての生物的本能のひとつにしか過ぎない。
強い集団についたほうが、自分が生き残れる確率は高くなる。
したがって、理屈言うだけ無駄な話。
自分が強くなれるという妄想を植えつければ、それだけ、生き残れる気がする。
そんなわかりやすい幻想を振りまけば、誘蛾灯にあつまる蛾のように集まる。
でも、実際的な根拠は希薄なので、明確な敵を作って、求心力を保つ。
その中での殺し合いは、もっともわかりやすく単純な解決策。
一方、話し合いの解決法は、この板で検証済みのこと。
とりあえず、みんなが幸せになろうと殺し合いをするのは、わかりやすい選択の結果。
94 :
聖霊大王:2006/07/27(木) 08:46:16 ID:eNHcjLw4
88 :名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 00:10:21 ID:t/bADQjK
>>83 >宗教を鰯の頭と切り離すのが、宗教の最大の目的だな。。。
鰯の頭の信仰も、神仏の信仰も、人間にあらざる超越的な存在の信仰と言う
意味では、「原理的に」全く同じ。どこが違いますか。切り離すことなど不可
能です。
むしろ、鰯の頭のほうが、食用、飼料用、肥料用として人間の生存に役立つか
ら、役立たずで、むしろ争いの原因となる神仏よりも遥かにマシ。
という、こいつ、
おいらの解説がわからん、
日本語が理解できないらしい。
自分の固定化した脳の情報が、いっぱいで、何も入らんらしい。
あわれ、、、
神社仏閣版の御真言集18で、ランボーというカルト野朗を
真言宗の教理でおちょくってやるが、
こいつも、ランボーと言うカルト野朗と
同じで、他人の情報が、入らんらしい。
ヒトラーも、そういえば、進化論を人種の優劣をいって。
ゲルマン民族の優秀性とか、いっている、
こいつとダブる。
中途半端な、本能論をいった、思想がね、、
95 :
聖霊大王:2006/07/27(木) 08:50:50 ID:eNHcjLw4
この馬鹿には、88には、
ソクラテスで、食らわせてやる。
無知の知、
知らないとを知っているのは、知っていることである。
汝自身を知れ。
自分のことがわからん88は、救いようがねえ、
哲学は、やつの異常さを説明できる。
見事だ、ソクラテス。
96 :
聖霊大王:2006/07/27(木) 09:49:40 ID:eNHcjLw4
りょんちゃん、昆布氏へのおみやげ、
久しぶりに、廃業した、禅を
禅語録より、
師匠「仏教のお経には、どれだけ悪魔の説があると思うか?
弟子「すべてが、悪魔の説です、自分以外、誰を信じられましょうか」
師匠「おまえは、誰にも騙されることがないだろう」
禅語録2
弟子「あなたは、死後、極楽へ行きますね。」
師匠「まっさきに地獄へ落ちるよ、お前のような馬鹿を救わねばならないから」
禅語録3
死者を指して、弟子、師匠にいう。
弟子「この方は死んでいるのですか?、生きているのですか?」
師匠「いわず」
97 :
聖霊大王:2006/07/27(木) 10:00:34 ID:eNHcjLw4
96の世界を、普遍性と言うのさ。
98 :
聖霊大王:2006/07/27(木) 10:01:37 ID:eNHcjLw4
また、禅を勝手に廃業と、、、
2の語録にワラた
暗算でも思索でもなく書きながらの組み立て論法の隙間に
難解哲学を一生懸命構えようとしてる努力とか今作った思想の深さとかよくうかがえるよ
人間って大変だね〜(^_^)v
100 :
まい:2006/07/27(木) 10:45:28 ID:+d+uOVLH
>>87 ある人教祖様が押しかけてくると、どこも同じスレに変貌してしまうのです。
恐ろしいことです。主よ、あーめん。
原始仏教。原始仏教っていうのは大昔の人がこういう思想をもって革命をもたらした。
そういう意味ではすごく面白いです。
その中から現代にも通じるものや、大昔から現代まで、この先にもきっと通じるだろうと思える概念探しとか。
原始仏教にだけこだわるものでもないとは思いますけど。
だから、頷き=帰依なら色んなジャンルにたいしての帰依があるってなるかな。
宗教の人はその頷きを宗教のみに求めるって事にもなるのかなと、ちょっと思ってみる。
つか、やっぱり、「帰依」って強い意識。宗教的なものでしかないようにも思えるか、
俺なんかの感覚の頷きとは違いそうだし。
102 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 11:09:48 ID:6pvCe3lQ
>>94 >という、こいつ、
>おいらの解説がわからん、
>日本語が理解できないらしい。
キリスト教に「嵌る」、禅も「齧る」という、知性と批判力を喪失した宗教
オタクの君に、何が判るのか?
>>87にさらに。
最後の方の揺らぎなくっていうの。
大抵のことには揺らぐことはあったりするけど、でも誰でも自分の信念として
揺らぎないと位置付けしたものって持ってるでしょう。
そういう部分においては揺らぎそうになってもすぐに見直してまた持ち続ける。
宗教者の宗教にはそういう信念と同じような姿勢があるように思うんです。
それはそれで良いことかもしれないけど、中身をしっかり吟味して、検討して
様々なものと比較しないであれだけの教義やなにかを信じてしまうのは怖いとも思う。
原始仏教とか古くの仏典などに書かれてることが怖いのでなくて、
それを教義として用いてきた人たちの思想が怖いって意味で。
お?教祖だノシ
触らぬうちに去るか?ノシ
>>103 りょんさん、こんにちわ☆
揺らがない人・・信念の人って言うか、その信じる根拠はなんだろうと思う。
長年の体験?変化を受け入れられず、矛盾を抱えたまま放置してるとそれは
「頑固」と言う物になってしまうよね。
106 :
まい:2006/07/27(木) 11:28:25 ID:+d+uOVLH
↑まいでした。
>>105 信念の元はあくまでも「自分が正しいと信じること」とか「自分が突き進むと決めた道」
とかだと思う。
主観ありだから当然に何度も何度も見直したり方向性を確かめたりしていかないと怖い場合もある。
それと全く同じ事が宗教にもあるはずだと思うんだけど、でも宗教バリの人なんかの盲目性はやっぱり危険。
やっぱり研究者は鰯の頭大好きだなw
宗教から解放されるのが、人間の最大の目的と言っても意味は同じ。
頑固と評価されるのかどうかは、
その人の姿勢と人に理解されやすい内容かどうかにあるんじゃないかな。
>>108 ちわです。
教祖様はひたすらただ、一点だけをみつめて真理の探求をしてますから。
偉大なお方なのです。
俺なんかのような凡夫にはその偉大さなど理解のしようもありませぬ。
あー、主よ、主よ、あーめん。@キリスト関係の人、気に障ったらごめんなさいw
まだまだだね
>>97 俺にはその問答のどこが普遍なのか分からない^^;
114 :
まい:2006/07/27(木) 11:52:34 ID:+d+uOVLH
>>107 「進むと決めた」からには、その道でいいのか確認するよりも、岩をどけ道を均し、
ブルトーザーさながらに突き進む人もいるけどね(笑
それがわたしにとっての「頑固」のイメージかな。はた迷惑?
>>110 あーめん、そーめん、ひやそーめん。。。
宗教は俺にとっちゃただ乗りかかった船。宗教用語が意味不明に聞こえたら地味に本来の意味を調べる。
呪文みたいに繰り返されてる言葉でも、案外シンプルな意味であることが多い。そうやって自分の言葉に
置き換えて納得できることについてだけ信じる。分からなきゃ保留。
信仰は、知ろうとする、何かが見えてくる、でもまだまだ分かってない…の、繰り返しなので、何かが
分かったと思い込んだら終り。
>>114 イメージしているもの次第にも思えるかな。
「方向性を決めた」「それが正しい」って思ってるものが人に受け入れられてるものであれば
ブルドーザーのようでも反感は少ないでしょ。
出る杭は打たれやすかったり、急成長の裏は勘ぐられやすいとか万人同調はありえないとか考えれば
あまりブルドーザーに見えてしまうのは問題多そうだけどw
でも、やっぱり見せ方とかもあるんじゃないかな、進め方とか。
宗教が戦争を起こす的意見あったけど、俺もそれには同意もするけど。
でも、やっぱり戦争とか紛争の原因ってのは人と人の反感とかでしょ、
反感が反感を呼んで敵対して、宗教なくても戦争起こるよね。
>>115 いる状況や立場が違うだけで同じですよね。
色んなことを見て触れて考えて、止まったり完成だなんて思ったら終わり。
俺の仕事には紛争はつきものなのだあ。。。
くだらないのから裁判でもするしかないようなのまで。
人と人ってのはこんがらがるとどうしようもなくなる。
1対1でももうどーしようもない状態なんてのもあるし、
それが団体対団体なんてなったらもう、まとまらないだろうな。
利権が絡んだりしたら当たり前のことまで見えなくなってたり、醜いものだ。
>>101 ふ〜む・・・(^^; 生真面目なかたなんですね・・・(半分は皮肉としてw)
>原始仏教にだけこだわるものでもないとは思いますけど。
そうですね。聖書だったり、論語だったり、偉人の言行録だったり、父親の背中だったり・・・。
あなたが、『帰依』という言葉の意味するところを探しておられたので、
参考として(仏教における帰依というものを)提示したまで。
また、キリスト者でない私にはキリスト教的帰依を語ることはできない。
私は、私の知る範囲でしか語ることはできない。
>頷き=帰依
数学みたいに単純にイコールで結んでしまうのはあまり宜しくないw
頷きのあと、拠り所として受け入れるのだから・・・。
(私の
>>87中の文がいけなかったですね・・m(_ _)m )
>その頷きを宗教のみに求める
これも一面的に過ぎるでしょう。私が「 」書きで「ああ、そうか・・・」とした事を重視してください。
「頷き」は、あなたが思うように宗教に限る必要はありませぬ。
また、これはあなた方の論調の中でいつも感じることですが、
『宗教の人』とはどういう人?どれくらい幅のある括り?
たとえば、『野球をする人』と言ったら、イチローから極楽山本まで含むよ。
イチローから山本まで一緒に括って語るべき場面?それとも分けるべき?
>「帰依」って強い意識。宗教的なものでしかないようにも
この視点は間違っていないでしょう。けれども、私が「頷き」という言葉を出したからといって、
即イコールで結んでしまうのは短絡的過ぎ。
(これは、様々な場面であなたにみられる傾向のようだ・・・)
「頷き」は無数にありうるが、「帰依」はそれよりもずっと限られた条件の下に成立する。
>俺なんかの感覚の頷きとは違いそうだし。
そうです。日常の「そうか・・」よりもずっと強いものと見るべきでしょう。
>>103 >宗教者の宗教にはそういう信念と同じような姿勢があるように思うんです。
当然です。そのような強い受け留め方・信頼・依拠を「帰依」というのだから・・・。
それと、
>>でも(即イコールで結んでしまう)と書きましたが、
「喩えとして提示されたものは喩えでしかない」ことも忘れないようにしてください。
「されど喩え、たかが喩え」ですw
>中身をしっかり吟味して、検討して様々なものと比較し
もちろん、そうした姿勢はあった方が良い。
>様々なものと比較しないであれだけの教義やなにかを信じてしまうのは怖いとも思う。
が、怖さはあっても、完全否定すべきものかしらん?
あなたの考える人間というものは、
みな環境も同じで・無個性で・皆が皆聡明で・強い、
そんなスーパーマンを想像させる・・・。
また、情操教育という言葉があるが、
子供に、絵本でブッダの伝記やジャータカ等を読ませたり、
毎朝仏壇で手を合わさせたり、墓参りには必ず連れて行ったり、
(こうした場面では、あなたの望む「吟味・検討・比較」は必要ない。)
これらの価値を低く見すぎではないか?
>それを教義として用いてきた人たちの思想が怖いって意味で。
先人達に対して、あまりにも失礼な言葉じゃないかい?w
>>107 あなたは、
「石橋を叩いて叩いて叩いて、結局渡らずじまい」
な人ですか? ( ̄ー ̄)ニヤリ
>>120 6行目
>>『119』でも(即イコールで・・・
ってこと (^^;
>>119 やっぱり素人さんだったw
>あなたが、『帰依』という言葉の意味するところを探しておられたので、
ありがとうございます、感謝してますよ。
まず、俺のレスをマナ識を意識して読んでみて下さい。@生意気?w
俺のレスの打ち方が断定的だからそれも誤解や反感の種かもしれないけど、基本的には
好意をもった上でのレス、そう思って読んでみてもらえないですか?
それでも同じレスになるかもしれないけど、でも何かが違う可能性もある気がする。
宗教板での内容がどうしてもVS的になりがちでそこだけちょっと気になる。
=で結んだのは現時点での俺の考えの中で=して考える。
でも違うなあ、ではなんだろう。
みたいな思考過程をあらわした感じ?
宗教者の人でも素人さんみたいな人、フーテンさんみたいな人、その他の人。
いろんな人がいて、それぞれの宗教のもち方が違ってて。
その人だけにあてるのであれば、きっとレスの内容も違ってくるかもしれないけど、
テーマが帰依となると、どうしても大衆的観念を想像する。
なので、素人さんの意見そのものに入り込めない感覚はありましたね。
素人さん的帰依。であればなんとなくは理解できる気はします。
>たとえば、『野球をする人』と言ったら、イチローから極楽山本まで含むよ。
>イチローから山本まで一緒に括って語るべき場面?それとも分けるべき?
そうなんですよ、世の中には色んな人色んな考えがあって、中には現状を維持していければ十分って考えの人もいたり。
それはそれで自由です。
ただ、仕事とか野球の選手でもいいけれど、上を目指さない人は本来必要ないでしょ?
これでいいやーって野球の選手が観客を裏切っていないか、感動を与えられるかって。
だから正論的には頑張る義務もある。
現実的にはそうは簡単に行かないものだし、給料面でも差がつくからバランスは取れてるともいえるけど。
あくまでも俺の考え的なこと、目標であったりなので、突っ込みどころには突っ込んでやってください。
>>中身をしっかり吟味して、検討して様々なものと比較し
>もちろん、そうした姿勢はあった方が良い。
> >様々なものと比較しないであれだけの教義やなにかを信じてしまうのは怖いとも思う。
>が、怖さはあっても、完全否定すべきものかしらん?
これに対しては俺自身が物心ついたときに宗教に疑問を感じてたから余計にこうなるんだと思う。
宗教を信じるあまりの不合理、押し付け、矛盾、脅迫、暴力、子供には恐ろしかった。
それでも本人は正しいことをしているのだと思い切っている。
もちろん、不合理さも何も宗教だけが原因とも限らないけれど、そう感じさせるには十分なことは数多くあって、
そういう面を宗教からもつ可能性があることだけは確かだと思う。
もちろんこれを宗教者全てに当てはめるってことではなく。
宗教ではなくても一緒、ある考えを絶対的に信じることの怖さだけは否定できない。
そして、俺の中には宗教の多くが、
信じること、疑うべき性質ではないことが大前提って意識があってのレスです。
では、またノシ
あ、も一個w
吟味してってのも。
知り尽くすまで宗教をすべきではない。ではないです。
宗教を持ちながら信じつつも吟味するって言うか。。。
俺に「宗教は盲目的」って意識があるからで、そうでない人には当てはまらないですね。
落ちますノシ
>>122 >マナ識を意識して
唯識には明るくないのでわかりませぬw
>好意をもった上でのレス、そう思って読んでみてもらえないですか?
悪意や反感のレスと受け留めていたら、スルーしてますよw
あなたには、少しばかりは言葉が届きそうだから書き込んでるだけ。
>>123 了解。
ただ、
>テーマが帰依となると、どうしても大衆的観念を想像する。
「個」のない「大衆」はありえませんよ。
(勿論、一般論としても通じるような書き方をしたつもりではありますが・・・w)
>>124 了解。でも、あまり厳格にならないでね。
教師は(24時間365日)完全無欠な人格者でなければならない、とか
言わないでねw
(勿論、宗教者(聖職者)はこの限りではないが・・・(^^; )
129 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 15:16:56 ID:6pvCe3lQ
>>89 >本来のまま、無垢なまま、が最高だということですか・・・w
>幼いですなwww
>人が、社会を形成し、共同体の一員として生きる時、
>ありのままでいられるわけがないw
それは、他者との係わり合いの中での生存のうちに、長い長い年月をかけて
形成された、生活の叡智としての「社会常識」と、人間間の共生の技術として
の「道徳・倫理」が教えます。
専ら人間にあらざる空想上の神と人間との関係である、「宗教」の出る幕では
ありません。少なくとも現代においては、宗教は、共同体としての人間の生物
学的生存とは関係なく、もっぱら個人の精神上の自己満足のためのものに過ぎ
ません。
>>125 はい。理解しました。 誠実な人だ・・w 頑張ってください。
>そして、俺の中には宗教の多くが、
>信じること、疑うべき性質ではないことが大前提って意識があって
宗教(的なもの)に於いて、これは重要な部分だと思います。
狭義での宗教者には、やはりしっかりと信仰があるべきだと思う。
(→自分のことは棚上げ棚上げ〜♪ ヽ(´∇`;)ノ)
(→だから日本仏教・日本の僧侶は非難されるのではないかい?)
たとえば、二人の宗教者がいて、
片方は疑いをまじえず真摯に信仰している。
片方はどこか冷めた姿勢で、教義の本質さえも疑い(或いは否定)を持っている。
深く打ち解けてみれば別だろうが、どちらがより信頼できる人か?
(或いはどちらがその宗教を『体現』する者としてふさわしいか)と言ったら、
おいらは、前者のような気がする・・・。
聖書を(イエスを)否定するキリスト者がありうるのか?
仏典を(涅槃・縁起を)否定する仏教者がありうるのか?
ということです。 (→禅や法華経絡みではありうるか・・・(爆 )
あなたは、両極に囚われすぎなように見える・・・。
>>127 私もそんな極端な意味では使ってませんよw
>>129 社会常識や道徳・倫理が、
>>88 >人間精神の内面にまで土足で上がりこみ
にならない、なってない、と言い切れますか?
さらに続けてみる。
>>120の
>あなたの考える人間というものは、
>みな環境も同じで・無個性で・皆が皆聡明で・強い、
>そんなスーパーマンを想像させる・・・。
これ。
ここでのレスではなくて私生活、仕事でも俺の話しとかをこういう風に受け止める人は多い。
たぶん一見そう受け取られやすい何かとダブるのかもしれないけど、
でも俺の言う意味合いは違うんだよな。
リアルの世界では最終的には理解されてる、それで一つの目標に向かえる人もいれば、
別の道でも同じような志で進んでる人もいる。
道の問題ではなく心がまえとして、このあたりの部分を自分としては突き止めたいっていうか。
環境は同じなわけがない、同じ場所にいても育ちも経験も違う。
総明であることは悪いことではない、もちろん聡明さにも性格や個性もある。
でも、誰もが卑屈になるべきではなく、妥協も本来あまりすべきではなく、諦めは人生をつまらなくするし
卑屈、僻みの種になる。
そう考えればある程度理想的な心の状態としての意味合いは深まるんじゃないかと思ってる。
>>128 レスに時間かかってるうちにずいぶんとレスが^^;
そんなに厳格に生きられるはずもないしw
例えば今だって、掲示板で遊んでる暇があったら仕事したらってなるw
俺はバランス重視派でもあるから仕事でも遊びでも厳格さでもなんでもほどほどでもいいって思いもある。
けど、あくまでも理想として語る分には厳格な言葉も意識しないと、心に刻めないし、
とかく言い訳のほうが増えてしまうから。
微妙ですよね、みんな同じじゃないですか?そういうのは。
あーあ、また遊んじまった、明日はしっかりやらないととか。休日寝すぎて時間がもったいないって反省したりとかw
134 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 15:31:25 ID:6pvCe3lQ
>>127 >宗教を持ちながら信じつつも吟味するって言うか。。。
>俺に「宗教は盲目的」って意識があるからで、そうでない人には当てはまらな
>いですね。
「宗教は盲目的」と言いながら、「中身をしっかり吟味して、検討して様々な
ものと比較し 」などと言うのは、矛盾しているではないか。「盲目的」とい
うのは、「自分では、もはやそのような吟味や比較検討が不可能になった状態」
をいうのだよ。それが、「宗教を信じること」の実態。君の終始一貫した主張は、
初めから矛盾している。
>>134 彼は、
盲目的にならないように宗教に接することができるか?
盲目にならずに宗教者でいられるだろうか?
ということを(自身に)問うているのだ。
文意のとれん輩は逝ってよし!w ヽ(`・ω・´)
>>130 >深く打ち解けてみれば別だろうが、どちらがより信頼できる人か?
これもすごく言いたいことは分かる気がします。
さっきの厳格って言うのも、例えば最近の警察官の不祥事なんかでも
警察官だって人間だから。これではすまないと思うんですよ、
一般人と警察官は違う、聖職者然り。
もちろん人間だから寝坊したとかそんなことは同じ。でも心がけや意識が一緒であってはならない。
そういう意味での厳格さは絶対に必要だと思います。役割ってもの、人に与える影響。それが違いますからね。
信頼できるかどうかは、客観的なものです。
その判断は見た人がすること、だから信仰をしている人を見て、素晴らしい人、人格者、など
見た人接した人に感じさせることが出来る人であれば良いことだと思います。
こんなレス一つでも信用できそうな人なのかどうかは無意識にも判断していきますからね、誰だって。
>>135 そのフォローは嬉しいですw
最後に。
>あなたは、両極に囚われすぎなように見える・・・。
これも分ります。
俺の物事の考え方が両極考えるほうなんですよ。
ある意味意識的です。
用いる考えをどこまでバランスとってる風にできるかがテーマですけどねw
では、またきますノシ
138 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 15:44:34 ID:6pvCe3lQ
>>135 そんなことが出来るのなら、宗教はもはや宗教ではなくなる。単なる世俗的
道徳・倫理に過ぎない(宗教は、人間にあらざる超越的存在と人間との関係
だから、世俗的道徳・倫理にも「原理的」には成り得ないものだが)。
矛盾したことを言うなよ。
>>138 宗教って概念に捉われすぎなのでは?
ある意味俺も宗教って言うものをあなたの言うことと近いイメージで持ち続けてたけど。
でも実際には色んな宗教の持ち方がある。
全てを一緒くたにし考える思考からは捉われ以外の概念は生まれない。
在るのかもしれない、無理なのかもしれない、無理だとしたらどういう方法があるのだろう。
考えるだけだって色んなことにその考え方が役に立ったりするじゃないですか。
俺は別にここで宗教だけを宗教を持って考えてるのでもない。
その趣旨にも同じような思想の押し付けで教祖を続けるなら何言っても無駄。
>>138 お前は、何年も前から
「全ての創唱宗教は開祖の精神病理から発生している」
と書き込んでるヤシだろ?w
よく飽きないなw 感心するよ・・・ ┐(´-`;)┌
せめて大学のパンキョーレベルくらいの宗教観は身につけてから2chに来いw
話にならん。
141 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 16:02:16 ID:6pvCe3lQ
>>137 >そのフォローは嬉しいですw
いちいち、嬉しがったり、落胆したりするなよw。そのような「感情過多」が
宗教の問題点。厳然とした実在ではない、あやふやな「観念」にしか依存
していないから、恒常心がなく、常に不安に駆られ、他者による自己正当化を
求める。自分に確固たる自信がないからだ。
142 :
聖霊大王:2006/07/27(木) 16:07:28 ID:eNHcjLw4
つか、やっぱり、「帰依」って強い意識。宗教的なものでしかないようにも思えるか、
俺なんかの感覚の頷きとは違いそうだし。
という、りょんちゃんの意見に、
仏教は認識論が先であり、人間の思考が先なのです。
帰依は重要ではありません。特に禅、唯識法相宗、インド大乗仏教は。
結局、りょんちゃんは、日蓮、浄土宗系の帰依の概念が、気になされているようで。。
おいらが、日常が禅なのは(禅モードにはいっちまった、、)
中学の時、母親が、京都観光で、大徳寺で、本を買ってきた。
おいらは、現実主義で、信じるなど嫌いな人間だから(今もそう、帰依なんてない傾向)。
合理主義的、宗教臭なき、禅がおもしろいと思った。
その後、当然哲学、学問好きで、なんら、禅の世界と論理的矛盾がない。
それと、静寂美、わび、さび、反面、藤川球児の火の玉ボール的世界が、最高だ。
帰依なんぞ、ないぞ、知らんぞ、、、
>>141 このスレは感情重視のスレですので、
それに異議あるなら別スレで遊んだらどうですか?
自分に自信はある。自分としてだけの問題であれば。
自分に自信はもてないこともある。人が絡めば。
ましてや思想の問題なんかに自信を持ちきれるほうが怖い。
主義の違いなんだよ、押し付けないで。
ノシ
>>141 >常に不安に駆られ、他者による自己正当化を求める。
>自分に確固たる自信がないからだ。
一連の「帰依」に関するレスの流れが見えてないのか?
処置無しだな・・・。
神は死んだと言うが「本当にそうだろうか」と再疑念を提出するのが21世紀の思想の趨勢ではなかろうか。
「研究者」氏の言うことは一応「もっともだ」と思いながらも、本当に神は居ないのだろうかと疑う自分も居ります。
>>142 大ちゃんも大ちゃんの思想でもって宗教を用いてると思える。
この用いてるってのがやっぱり俺には一番しっくり来る@フーテンさん、しつこくてごめんなさいw
俺は俺の主義だったり思想だったり。教祖様は教祖様。
誰もがそういうのを持ってる。それだけのことじゃないかと思える。
本来はね、でもそれだけですまない理由も確かにあって、それがなんなのかとか。。。まとまらんけど。
マジ落ち、夜か深夜にノシ
>>145 彼は、原理主義の過激派なんだよw
自分では気付いてないようだが・・・。
148 :
聖霊大王:2006/07/27(木) 16:13:06 ID:eNHcjLw4
おいらがおいらではなく、禅はたいして、帰依は重要視しないんだよ。
149 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 16:16:01 ID:6pvCe3lQ
>>143 感情垂れ流しの、愚にも付かないおしゃべり、オカルトスレは、貴重な2ch
のスペースの浪費。キリスト教談話室を見てみろ。「神様、イエス様」と、ま
さに狂乱状態ではないか。君は、そんなスレにしたいのか。
150 :
聖霊大王:2006/07/27(木) 16:17:09 ID:eNHcjLw4
空イコール静寂美プラス火の玉ボール。
おいらは、伝統に合ってしまっている。
禅の伝統を求めたわけではない。
ただ、気持ちよく平凡にあったのだ、それが、同じだっただけ、
帰依なんぞ、関係ない、他人は救わない。自分を救うのは自分。
禅の伝統的思考。
帰依でなく。
合理的だったから、同じであった。
>>149 まあ、勝手に自信もって独りよがりしてなよ。
俺にはあんたにどう思われようと痛くもかゆくもない。
152 :
聖霊大王:2006/07/27(木) 16:18:49 ID:eNHcjLw4
どうだい、おいらの世界は、りょんちゃん。
153 :
聖霊大王:2006/07/27(木) 16:24:59 ID:eNHcjLw4
禅スレじゃ、みんな、帰依なんてない、バトルだな、自分の中にある、真実の戦い。
誰も、帰依を求めず。
ま、おいらは、たまには、感謝するけど。
154 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 16:29:58 ID:6pvCe3lQ
>>145 >「研究者」氏の言うことは一応「もっともだ」と思いながらも、本当に
>神は居ないのだろうかと疑う自分も居ります。
「全ての人間を含む大自然」という「神」が、厳然として実在しているでは
ありませんか。「外在の人格神」などを信じるのは、キリスト教系宗教だけ
ですよ。その「人格神」も、人間が思考する限り、どこまで行っても、「人間」
の観念、空想の産物。
仏教は、神など認めないし(ニーチェは、仏教は唯一の優れた実証的宗教で、
むしろ精神衛生法だと言っている)、神道も、共同体としての人間と自然とに、
最大の価値を認めます。
人間の営みであるのに、人間を超越した空想上の存在に最大の価値を認める
などという「矛盾した」「異常な」宗教は、キリスト教系だけ。
155 :
聖霊大王:2006/07/27(木) 16:30:11 ID:eNHcjLw4
禅は自分の真実のみを求める。
誰かさんのように、自分の意見に酔って、自分が見えない、
という子どもの方には、縁なきものです。
万物は流転し、人間の言葉の意味と記号の関係は恣意的なのです。
その前提にて、禅の世界があるわけ、、
人間に本能とか原理性などない。
言葉は、本能ではない、作られたもの。文化も同じく。
人間は本能が、壊れた動物なのです。
ま、馬鹿には解るまい。。
156 :
聖霊大王:2006/07/27(木) 16:33:57 ID:eNHcjLw4
禅は一切を否定するから、始まる。
つまり、作り物を否定する、もちろん、文化、言葉もね、不立文字と言っています。
と、いうことは、
宗教をも否定するわけで、、
つまり、本来の自己のみぞ、真実というわけです。
157 :
聖霊大王:2006/07/27(木) 16:35:03 ID:eNHcjLw4
ある禅坊主は、何宗ですか?
と聞かれ、
臨機応変宗と
答える。
158 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 16:37:04 ID:6pvCe3lQ
>>155 >言葉は、本能ではない、作られたもの。文化も同じく。
>人間は本能が、壊れた動物なのです。
>ま、馬鹿には解るまい。
そんなことは、誰でも言ってるから、馬鹿でも解るよw。
その「(観念によって)壊された本能」を修復して、本来の人間に立ち帰る
ことが、最も重要なのだよ。禅の目的も、まさにそこにあるのではないか。
159 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 16:37:23 ID:BPLTDVfG
>154
ちなみに、「全ての人間を含む大自然と言う神」と言うからには、自然に何らかの意図や計画と言うものを見出す立場なの?
160 :
聖霊大王:2006/07/27(木) 16:40:50 ID:eNHcjLw4
ま、本能は、修復できない。
人間の特質とは、何ぞや?
これを定義できないと、
本能修復するなどと、言っても意味無し。
人間の特質を定義せよ、
できなければ、論ずるな。
161 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 16:44:48 ID:6pvCe3lQ
>>159 それが、一神教的神概念に既に毒された観念。
自然には、原因も、意図も、計画も、目的もありません。そのような「観念」を
「人間」が勝手に付け加えると、もはや「神」ではなくなる。あるがままこそ、
「神」なのです。
ニーチェは、年少のころ、満天に輝く星に感動し、「創造主」など考えるほう
がおかしい、と思いました。これが正解です。
162 :
聖霊大王:2006/07/27(木) 16:49:44 ID:eNHcjLw4
頭悪いな。
答えてやろう。
人間と動物の違いを認識しろ。
動物は多くを創造できない。
これが、本能じゃないか?
人間は、自由に相対的、多様に、創造する。
これが、本能か?、
違うね。すなわち、修復する本能なんてない。
サルには飛行機が発明できない。
飛行機、原爆の発明は、本能なのか?
違うね。
キリスト教とッ原爆の理論が一致するか??
163 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 16:49:44 ID:BPLTDVfG
しかし、「自然には原因も、意図も、計画も、目的も無い」と言う観念自体が批判されている。
「在るがままの世界」と言うのは「自然主義的な世界観」とは矛盾するのではないか?
164 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 16:52:29 ID:6pvCe3lQ
>>166 >人間の特質を定義せよ、
「人間とは、突き詰めれば、生存と種族保存の本能を有する、動物に過ぎない」。
人間が動物の一種であることは、動物分類を見てね。人間が作った分類だから、
一番上に書いてあるが、ゴキブリが作ればば、ゴキブリが一番上になるw。
人間が他の動物とは異なるところは、生存に関係ない架空の神を空想して、そ
のために殺しあうこと。
165 :
聖霊大王:2006/07/27(木) 16:52:41 ID:eNHcjLw4
本能妄想を捨てろよ、
お前は何もわかチャーいない。
166 :
聖霊大王:2006/07/27(木) 16:53:35 ID:eNHcjLw4
162の解答、日本語がわからないか?164、
>>137 出家前、楽器が得意だった比丘がいた。
彼は、日々苦行者並の激しい修行をしていたが、一向に悟れない。
お釈迦さんに相談すると、こう言われた。
「弦楽器がもっとも良い音を出すのは、どのように弦を張った時ですか?」と。
彼は言う
「はい。緩過ぎず、きつ過ぎず、程よい張り具合の時にもっとも良い音が出ます」と。
お釈迦さんは言う
「修行も、そのように為されるべきです」と。
168 :
聖霊大王:2006/07/27(木) 16:56:05 ID:eNHcjLw4
164の思考じゃ、キリスト教が、悪霊で、人間に乗り移って、原爆を作ったとでも
言うかね??
馬鹿な頭で、、
こっくりさんレベルで反論するかい??
>キリスト教が、悪霊で、人間に乗り移って、原爆を作ったとでも言うかね??
霊という概念で説明すればそのとおりだろ。
170 :
聖霊大王:2006/07/27(木) 16:59:01 ID:eNHcjLw4
164は、そう言いたいのだな。
カルトだな、はははは、
171 :
聖霊大王:2006/07/27(木) 17:00:03 ID:eNHcjLw4
164の本能理論消滅、敗退。
ジ、エンドだ。
172 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 17:01:07 ID:BPLTDVfG
キリスト教圏だけではなく、日本神道が説く世界観も成る、成り行く世界である。
人間を見ても、その成長の段階において、究極の理想に近づいていくと言った、成り行くもの、己自身の本来性をあらわにしていくものである。
同様に、宇宙や社会と言うものも、究極の理想、成熟の段階へ成り行くものではないか。
我々はその過程に位置しているのではないか。
173 :
聖霊大王:2006/07/27(木) 17:02:14 ID:eNHcjLw4
ま、最新哲学、人類学の結論だ、反論できない。
いのなかのカワズだ。
がはははは。
174 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 17:03:23 ID:6pvCe3lQ
>>163 >しかし、「自然には原因も、意図も、計画も、目的も無い」と言う観念自体
>が批判されている。
自然の一部に過ぎない人間には、そのような原因、意図、計画、目的のいずれも、
認識・検証することは不可能だからです。
人間にとって、その認識能力の範囲以外のことを認識しようとするのは、論理
矛盾であり、不可能で、人間にとっては「関係のない(irrerevant)」ことな
のです。
175 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 17:05:49 ID:BPLTDVfG
>174
それは君の信仰であって、科学者はこの宇宙の進歩、成り立ちをかなり解明しているぞ。
また、人間存在を詳細に研究し、あるべき理想の社会を想定したヘーゲル哲学なんてのもある。
>>175 科学者が解明してるのは、物質的な宇宙の法則や歴史の一部だけだね。
宇宙ができた原因や目的なんてのは未来永劫解明されない。
177 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 17:12:34 ID:BPLTDVfG
人間は自由を求める。これがヘーゲルの人間定義。
これに反抗する勢力は常に反駁される。
アジア的専制国家が覆り自由で平等な民主主義原理に基づく近代社会が成立するのは歴史の必然だったと言う。
その意味で奴隷解放の思想を内に秘めたキリスト教の普及をこれもまた歴史の必然であったと評価する。
それが真理であるかどうかは別に、奴隷達の無意識下での自由への渇望、意思をくみ上げる宗教だったのである。
178 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 17:14:10 ID:6pvCe3lQ
>>173 禅者なのに、観念の塊である哲学や、世俗の文化である人類学などを、何故
持ち出すのか。
君の禅は、禅などではなく、西洋禅、キリスト教禅に過ぎない。
本能を否定するなら、君は、殺されかけても抵抗しないか、腹は減らないか、
眠くならないか、女は欲しくないか?「観念の虜」になって、あんまりアホな
ことを言うなよ。それが禅者かw。
179 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 17:18:13 ID:x1h9eb1D
悪霊大王って痛いやつだな。
バカ丸出しだしw
宇宙どころか
深海底の様子や生物は言うに及ばず
鰻の生態でさえ、まだ判り切っていないw
謙虚な姿勢は人間の美徳だよ。
>>175 キリスト教に謙虚さを求めるのもいいが、
君自身が傲慢であっては何の説得力もないw
(
>>130>>136を100回くらい読み直せw)
君へのレスはこれが最後だ。ま、ガンガってくれたまえ ノシ
181 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 17:20:12 ID:BPLTDVfG
>深海底の様子や生物は言うに及ばず
>鰻の生態でさえ、まだ判り切っていないw
そりゃ哲学の主要問題ではないわな。
182 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 17:22:48 ID:BPLTDVfG
「在るがままの神」(人間を含む全ての「自然」)は明らかに成長してきた。そして己の本来の姿、究極の理想を現すであろう。
183 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 17:29:05 ID:6pvCe3lQ
>>182 「在るがまの神」は、文字通り「在るがまま」。成長も退化もない。永遠に
不変だから「神」なのである。
184 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 17:30:14 ID:BPLTDVfG
ニーチェの言っている「力への意思」と言うのも、結局はそれではないか。
己自身の内奥に潜む己自身の究極の理想の実現。この止むに止まれぬ衝動に人間は日々突き動かされているのではないか。
185 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 17:33:26 ID:BPLTDVfG
>183
在るがままの状態は常に反駁されてきただろう。
在るがままの自然をどう観察しても永遠普遍にそのままの状態に留まるものなど無い。常に現状を反駁して成長している。
186 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 17:36:43 ID:BPLTDVfG
在るがままの世界とは静止した世界ではなく、成長変化する動的な世界なのだ
>>167 その加減を知る為に緩めたりきつくしてみたりしてみる。
それはそれで正解でいいのですか?
お釈迦様的には。
あるがままの自然ね。
今までの教祖様からすると少し新しいテーマに移れたじゃんw
あるがままの自然。。。自然を見てそのままの美しさに感動する。
この自然を神様が創ったなどと想像することは人間のおごりだと思う。
俺としては神様は人間が作ったものだと思えるから。
自然が神であるならそれはそれで良いとも思う。
でも人間は自然の中であるがままの自然に決して任せてはいない。
そのことが正しいのか正しくないのかは分からないけど、人間は自然も操作するために努力してる。
結局は人間は神がなんだろうと自分たちの好き勝手に用いているのだ。
時は感謝し、時には利用し。
人間は人間の感覚でしか物事を見れない。
自分は自分の感覚でしか本当には物事を見れない。
同じ思想であると思っても全く違ってるかもしれない。
結局は人と人との接点、心が一番優先されるべき。
この意見はどう?教祖様。
190 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 19:27:26 ID:6pvCe3lQ
>>186 人間と自然は、変化したように見えても、そうれは現象面だけであり、本質
は永遠に変わらない。だからこそ、神なのである。2000年前の人間も、
現代の人間も、基本本能を持つ動物としては、いさかさも変わっていない。
人間が猿から進化したものだとしても、生命の起源がバクテリアであると
しても、この基本本能は変わらない。
191 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 19:42:54 ID:6pvCe3lQ
>>189 >結局は人と人との接点、心が一番優先されるべき。
>この意見はどう?教祖様。
心は身体から発生する。身体は、みな同じだが、意識して人為的に作り出した
観念は百人百様。心など優先するから、争いが起こる。宗教がその典型。
大体、「心、心」と言い過ぎ。心は、身体の結果であることを忘れている。
死者には、心はない。
人為を弄しない、身体から発生する自然の感情や本能は、むしろ身体そのもの
で、万人に共通。心など忘れて、身体に立ち帰ることの重要さは、そこにある。
自分の心など意識することは、心がすでに病んでいる証拠である。
>>191 心を否定する部分にレスしてるだけ。
身体は心の入れ物。
「自分の身体」「自分の心」人間の概念は心さえも自分の所有物にする。
身体の心なんて考え方はしない。
で、あるのはなぜか?何の証明は出来なくても人間が心を重要視している証拠でもあるのでは?
その辺レスを見て心が病んでいると感じられるのはどちらか。
自分は自分で評価することが全てであるなら誰でもの意見が正しい。
客観性をもって評価するのであれば大勢の意見が正しい。
現に教祖様自信が平均云々と自分でレスしていたくらいだし、さすがにこれには同意するはず。
正常な意識の持ち主なら。
うすうす感じてるんだけど、
キリスト教批判の次に馴れ合いや心に食いつくのね。
よほど辛い思いでもしたとかか?
そうだとしてその姿勢を続けることはますます孤立が深まって、
心が穏かにならないだけだと思うけどね。
またスルーされるのかな。
また後でノシ
195 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 20:25:05 ID:Q+5t7Ocp
>>190 > 人間が猿から進化したものだとしても、生命の起源がバクテリアであると
> しても、この基本本能は変わらない。
おまいの言う神は、バクテリアかよwww
伸びてるねw
>>146 用いるって言うのに抵抗あるのは、多分言葉の上だけなんだけどね。
ちょうどりょんちゃんが宗教用語にどうしても抵抗持ってるのと同じような感覚かな…
でもそのことに関するりょんちゃんの説明には大体納得してるから、全然構わないノシ
197 :
り:2006/07/27(木) 21:16:43 ID:HRaWDiLG
アニミズム→神話の神→神の死(合理主義)→神の復活
赤ん坊→子供→思春期→成熟期
に大体対応している。
198 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 21:25:12 ID:vwUpLY9S
復活する神は別物だけどねぇ
199 :
り:2006/07/27(木) 21:27:59 ID:HRaWDiLG
仏教は合理主義以降に対応している。
キリスト教は神話の神から対応しているけど、その分見かけ上の矛盾も多いね。
200 :
り:2006/07/27(木) 21:29:27 ID:HRaWDiLG
201 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 21:30:28 ID:EF+mtoiD
>>169 :名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 16:57:37 ID:kxVI1CRi
>キリスト教が、悪霊で、人間に乗り移って、原爆を作ったとでも言うかね??
霊という概念で説明すればそのとおりだろ。
だから、みんなを洗脳してひっぱっていかなければならないわけょーーーーーー
オウム真理教もそう。カルトはやり方がみんな同じ。
>>187 まあそうです。
もっとも、(貴方方の嫌いな言い方になりますが・・w)
>その加減
は、すでに釈尊によって、仏典編纂者達によって
示されているわけですが・・・w
だから、「おしえを信じて行じる」という行為が出てくるんですよ。
(勿論、時代・地域・文化によって変容はありだ。
これはお釈迦さんも認めている。)
>>196 なにぶん表現力とかボキャが少ないものでw
宗教のもち方って言葉も使ってみたのだけど、そのほうがいいのかな。
信仰の仕方有り方とか。
まあ、そういう感じの言葉として使ってると言うことでおながいしますねw
>>202 おけですね。
で、確かに決められているって部分は好みませんw
でも、吟味するっていうか疑う余地はあるというかそこを認めてもらってるんで、
それであれば信じて実感できるかどうかを試すようなことは理解できます。
教えを信じて行じるっていうのはそういうことですよね?
つか、釈迦の言葉として残されているものの多くには納得できてますよ。
松下幸之助にも通じるような当たり前の言葉が多いと感じてますけどね。
もう見えるものも見えない。
マナ識の奥底へと。。。
主よ、導きたまえ、なーむー
つか、音響さんはいないかな。
音響さんにはどう見えてるのだろうかと。
知りたい。
>>203 >決められているって部分は好みませんw
・・・・・(^^;
なんて言うか・・、単純な図式にしてみれば、
柔道を学ぶ際、どんな学び方でも構わないと思う?(おいら柔道全然わからないけどw)
まず受身の取り方から始まって、全国的な標準としての
それなりの手順とかあるんじゃないのかな?
或いは、医療にしても教員養成にしても
(長い年月で培われた)ノウハウやハウツーはあるんじゃない?
八正道や各種修道法(或いは律・学処)はそうしたもの、
と見てはくれないのかな・・・(^^;
>>205 いやいや、かなり理解できてますよ。
ものを覚えるにはまずは尊敬できる人や信頼できる人から学びます。
そのときにいちいち疑うような真似はしない。
前に素人さんからもフーテンさんからも信頼。みたいなレスも貰ってるので
そういう形なら十分に理解できます。
俺が反発したくなるのは、疑ってはいけない。って部分があるのであればそのことです。
と言うよりも、
俺は宗教の教えとかの中にすばらしいものもたくさんあるだろうと思うからいるんですけどね。
何教であろうと良いものがあれば取り入れたい。
キリスト教にはそれが有るのか無いのかでも。
それを悪だから無い。
なんて教えには従いませんけどねw
無いのかどうかも評価する前には吟味しますよw
>>206 >疑ってはいけない。って部分があるのであればそのことです。
残念ながらありますねw
いや、正確に言うと
「大局的・総体的には疑わず、細部に関しては吟味が必要」という感じかな。
抽象的過ぎるかw
仏典引っ張り出して典拠を示したほうがいいかい?
面倒だし、全てを拾えるわけでもないが・・・(爆
(暗に「やらないぞw」と言ってるようなもんだなw)
>>208 あることも知ってますw
全ての宗教がなのかは分からないけど、
現に仏陀の言葉にもそう思わせる言葉も書いてある。
それでも実際に宗教を持っている人がそこを理解して解釈の仕方も自分のものにしてるなら
ある意味、誰でも共通なことに成ってくるのかなと。
盲信、バリ、そういうイメージの宗教は怖いけど、宗教が絶対に怖いものだとも思わない。
あとは。
団体でのイメージに良いものは感じたことがないってことですかね。
>大局的・総体的には疑わず、細部に関しては吟味が必要
これを俺が身近で例えるなら、その尊敬する人の全体的なこと、本質的なことは信じるし尊敬する。
ただ、その人の言葉が全ての局面で的確に正しいとは限らない。
これに近いかも?ただ、人で例えしまうとおそらく宗教ではないでしょうね。
教えが正しくてもその教えを用いる、解釈するのは自分ないし人間でしかない。
そんな感じでどうですか?
ことわざなんかでもそれぞれの言葉が正しいようで、まったく正反対の言葉もあったりします。
その言葉をどの局面でどちらを使うのかは自分でしかない。
それに近いのかな。。。だからこそ、
恐ろしい思想や手段に宗教を利用するような人間や団体は批難すべきってのもあるかも。
>>209 >それでも実際に宗教を持っている人がそこを理解して解釈の仕方も自分のものにしてるなら
この部分は、禅において顕著でしょうねw
213 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 23:36:59 ID:6pvCe3lQ
>>195 >おまいの言う神は、バクテリアかよwww
「進化という問題について、ドーキンスとグールド(ドーキンスの反対者)の
意見の多くは一致しているからだ。人類の含むあらゆる生物が、この40億年
のあいだに単一もしくは少数の祖先から進化してきたこと、その最初の生物は
もっとも決定的な部分で現生のバクテリアに似ていたことについて、二人の
意見は一致している。この過程はすべて自然のものであり、神の手や得体の
知れない干渉者はいかなるかたちでも関与していないという点でも合意して
いる。生物というドラマを決める上で、偶然が決定的な役割を果たしたこと
も認めている。とりわけ、人類もしくは人類に似た生物の出現には必然性
などなかった。進化という大いなる機械は目標も目的も持ってはいないのだ。」
(「ドーキンスvs.グールド」(キム・ステルレルニー著、ちくま学芸文庫 )
より)
この「バクテリアに似た最初の生物」も群生であった。生存、種族維持、共同
体形成という生物の本質は、40億年前の生命の誕生の瞬間から変わることは
ないのである。
>>212 禅ですか。
大ちゃんが一生懸命俺に禅の思想と合致するって言うけど。
少しくらいは感心しめしてもいいかもw
教祖様降臨ノシ
>>211 批判は大いにすべきでしょう。
伝統宗教は安穏としすぎかもしれませんw
バブル崩壊で痛い目を見た人達と同じポジションにあるかも?w
スレが伸びるの待ってたんですか?
で、スルーですか?教祖様。
>>216 バブル崩壊で痛い目を見た人。
宗教法人も相当の被害を受けてるはずですけどね、
それでも信者さんたちのお陰ですぐに回復してたり損害はあっても影響は無かったり。
感謝すべきですよ?宗教法人さんは、大切なお客様に感謝どころか説法を説いてる。
せめて聖職者としての意識だけはしっかり持ってもらいたいものだw
人を導けない聖職者、人に反面教師になるような聖職者じゃな。
>>218 ほらまた言葉通り字句通りに文を読んでるw
>>219 その文字が俺の思うことに重なったからですよ、
それだけのことですw
222 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 23:50:07 ID:6pvCe3lQ
>>217 私は、君のように愚にも付かないくだらないおしゃべりはしない。
「宗教は盲目」と言いながら「宗教にはすばらしいものが沢山ある」という
君の基本的矛盾は、まだそのままだが。
>>220 そだすw
宗教法人の利権絡みの出来事とか仕事で経験有ります。
宗教法人に出来るかどうか思案してるのに立ち会ったことも。
仕事上のことだから批判もしてないのもこれだけ書けば矛盾だけど、
どうしようもない実体も世の中にあるから、
そんなのにも信者の人は感謝するんじゃ報われない。
落ちます、ありがとうでしたノシ
>>222(σ・∀・)σゲッツオメ(・∀・)つI
そんな手法で延々何年もやってきてるの?
俺の矛盾をつく以前に自分の膨大な矛盾を何とかしれ、教祖なんだしw
ではノシ
あー、そうだ、一つ教えてあげる。
自称研究者さん。
研究者ってのは常に研究して追及してるからこそ価値があるんですよ。
途中なんだか完成したつもりなんだか分からないけど、
それを振り回して押し付けることは研究とは言わない。
研究者だなんて名乗っちゃだめですよ、あなたは教祖なのだから。
じゃノシ
>>213 だとすれば
『神=人間』ではなくて
『神=生命』と最初から書いとけよw
後付カコワルイ
あとな、生物の本質は
生存、種族維持、共同体形成ではない
もっと単純化できるものがある。
勿論一つだ。
229 :
名無しさん@3周年:2006/07/28(金) 00:47:46 ID:AiuY4UGO
>>227 >『神=人間』ではなくて
>神=生命』と最初から書いとけよw
>後付カコワルイ
「神=すべての人間を含む自然」と、前レスか前スレで定義してるだろ。
よく読んで考えてから、書き込んでくれ。
>>228 > あとな、生物の本質は
>生存、種族維持、共同体形成ではない
>もっと単純化できるものがある。
>勿論一つだ。
その「一つ」とは具体的には何かと、その現実上の根拠を言ってくれ。「神」
などと言うなよw。同義反復になるから。
230 :
ignis ◆chartreCqk :2006/07/28(金) 00:49:13 ID:G9qlRX31
お なんだこのすれは おもしろそーだ
>>229 >「神=すべての人間を含む自然」と、前レスか前スレで定義してるだろ。
あんたは物事を随分と断定的に書いているが、言っていることがコロコロ変わる。
自分でも確信が持てずに書いているのだろう。エセ教祖と同じだw
前スレ
>>828以下を読んでみろ。
>>828 >旧約の言うとおり、「神=すべての人間」とすれば、宗教紛争はたちどころに
>終息すると思われますが。
>その「一つ」とは具体的には何かと、その現実上の根拠を言ってくれ。
やなこった、お前みたいに大安売りしたくないね、まあ、君のは値段相応だがw
一貫してるのはとにかく批判することと偉そうに書くことだけなんだよな。
だから出たとこ勝負で矛盾だらけになる。
思想を勝ち負けみたいに論じてる時点で無理がありすぎ。
エセ教祖様か。。。段々と質が下がっていくな。
それにしても。
その、「やなこった」ての気持ちがいいw
また、感情がとか何とか言われそうだけど、心地いいものは心地いいw
234 :
名無しさん@3周年:2006/07/28(金) 01:13:28 ID:AiuY4UGO
>>231 >>旧約の言うとおり、「神=すべての人間」とすれば、宗教紛争はたちどこ
>ろに終息すると思われますが。
それは、特に、一神教間の戦争について言ってる。他人の意見は、重箱の
隅をつつくような枝葉末節の囚われずに、全体的・総合的に解釈すること。
> >その「一つ」とは具体的には何かと、その現実上の根拠を言ってくれ。
>やなこった、お前みたいに大安売りしたくないね、まあ、君のは値段相応だがw
やっぱり、自信を持って言えないのだろw。自分が言えないのなら、他人に悪態
だけつくのは止めた方がいいと思うよ。
>他人の意見は、重箱の
>隅をつつくような枝葉末節の囚われずに、全体的・総合的に解釈すること。
このレス、教祖様に伝えてやりたいよw
今度言ってやろ。
つーか、ここまで来るとやっぱりネタなのだよな。
ネタでこんなにしつこく続けないでくれよな。
237 :
名無しさん@3周年:2006/07/28(金) 01:27:25 ID:AiuY4UGO
>>233 >その、「やなこった」ての気持ちがいいw
また他人に擦り寄って、鬼の首でも取ったように喜ぶw。
はっきり言って、君の書き込みは、少し頭が悪いのでは。それも「宗教団体は
悪いが、宗教そのものは素晴らしい」という、お決まりの宗教盲信者の台詞。
人間としての信者に責任を押し付けた、形振り構わぬ宗教そのものの擁護と正
当化。それは実は自分自身の宗教を擁護・正当化しているのだよ。客観的な
宗教論などではない。
俺も遠慮なくマナ識について学ばせていただきます。
これからも宜しくね、教祖様w
>はっきり言って、君の書き込みは、少し頭が悪いのでは。
なんか、たのしそヽ(^。^)ノ
客観的な宗教論などではないっての、
誰が客観的な宗教論をしてるって言った?
少し頭が悪いってのも。
俺は頭が悪いのは知ってるし。
知識ももってないしな。でもなんか教祖様よりは賢いと自負しちゃってるんだよね。
滅多に人よりも賢いなんて思えないのだけど。。。不思議だ。
しかしさぁ〜
私は、現実的な宗教に関わったことはないし、知らないけど、
いわゆる、イエスの教えとか、ブッタの教えと言われるものは存在するの?
ムキになって否定する人たちは別にして、
そんなものが現実に存在するかどうかも疑問なんだけどなぁ〜
>>244 仕立てただけかもしれないですしね。
本当の教えなんて物自体が謎だし、
人が作ったってことには間違いないことですしね。
>>244-245 214 名無しさん@3周年 sage New! 2006/07/08(土) 21:18:43 ID:rYOj6JCI
>> 212
明治以降、伝統仏教がどこに胡坐をかいてきたか?かき続けているか?
『「行間と、その裏」には、仏教の(お釈迦さんの)エッセンスがあるからいいんだよ v(´∀`)』
という自己弁護の理屈の上にだ。
この視点なしに、現代仏教は語れないだろう。
『国会図書館に仏典が保存されていれば、仏法が存続している』
と考えますか? ( ̄ー ̄)ニヤリ
そうなると、批判する宗教を名称だけで、否定したり、批判することになる。
いわゆる、「バカと言ったなこのバカ」と同じ理屈。
そんなことを繰り返して、なにか意義が有るのだろうか?
深く、疑問。
>>246 うん、そこを考えたところで今更どうしようもないような気もするし。
だから、フーテンさんが言ってたような受け継いできたものって位置付けが自然な気もする。
仏法が誰が書いたものであっても内容として価値があるかどうかでいいと思うけど、
宗教者の上の人たちにはそれがとんでもなく重要なんでしょうね、きっと。
解説してる書を一つ見てもそんなこだわり強く出てたりして違和感有ったりもする。
だから、仏法の継承とはなにか?
そういうこと。
>>247 マナ識VSマナ識で良いですか?w
マナ識にはまってる今日この頃。。。
>>249 そういう難しいことは分かりませんよw
俺は宗教の悪い部分しか考えてこなかったんだから尚更。
ただ、何千年もの昔から正しいものとして受け継がれてきたもの。
それを検証したりする価値は十分にあるのかなってそんな程度です。
252 :
名無しさん@3周年:2006/07/28(金) 01:52:58 ID:AiuY4UGO
>>247 >そうなると、批判する宗教を名称だけで、否定したり、批判することになる。
宗教批判は、その教義が又聞きであれ何であれ、それを「素晴らしいもの」
として信じ込まされたために起こった、宗教紛争カルト被害とという「事実」
に基づいて行っているのですよ。「名称だけで」批判しているのではありませ
ん。勘違いしないで下さい。
>マナ識VSマナ識で良いですか?w
うーん、私には、唯識って、仏教的な考えなのか疑問なんですよ。
単なる、二元論の気もするし、観念の遊びのような気もする。
はたして、それは、仏教なんだろうか?
こんぶ殿勘違いしてるんだって。。。
教祖様がいうのだから間違いない?w
主よ、教祖様をお導きください。
寝るかなあ。
>宗教批判は、その教義が又聞きであれ何であれ、それを「素晴らしいもの」
として信じ込まされたために起こった、宗教紛争カルト被害とという「事実」
に基づいて行っているのですよ。「名称だけで」批判しているのではありませ
ん。勘違いしないで下さい。
だから、社会的な運動として、批判しなければならない。
もっと、明確なメッセージとして、批判すべきじゃないの?
というのが、私の意見。
>>253 仏教とはそもそもなんなんですかね。。。
原始仏教ってのは受け入れやすい気はする。
唯識ってのはここに来て教えてもらったけど、観念としてのマナ識は面白いなと思える。
潜在意識と同じかなって思ったけど、潜在意識とするよりは観念の世界が広がるイメージで。
遊び的に用いてるから観念遊びに過ぎないでしょうけどね。
>こんぶ殿勘違いしてるんだって。。。
まあ、そうかも。。。。。
あまり、急いではいないので、ボチボチいきます。
個人的な感想としては、
もっと、おもしろい精神のダイナミズムみたいなものを期待してるんですよね。
おやすみノシ
>>257 精神のダイナミズム。
どんなものなのか分からないけど、そのうちに見れるんですかね。
流れ的には色んな話も出来そうです、よろしくお願いしますね。
おやすみなさいノシ
>>258 正直言って、宗教のまともな解釈とかそういうのの知識もないですよ。
この板でレスしながら感じられれば理解できる部分もあるかなと。
今日はどうもでした、おやすみなさいノシ
あ、そか。
教祖様もおやすみノシ
まあ、私も、宗教の知識はないなぁ〜
あまり、得ようとも思ってないところも問題かもしれないけどね。
263 :
名無しさん@3周年:2006/07/28(金) 02:06:50 ID:AiuY4UGO
>>255 >だから、社会的な運動として、批判しなければならない。
「社会的な運動」って、「革命」「デモ行進」?本当はそれが必要
なんだけどね。国連決議という方法もある。
昔の為政者は賢くて、宗教は原理的に話し合いの対象には成り得ない
ことを知っていたから、比叡山のカルト坊主を皆殺しし、キリスト教
の進出を防ぐために鎖国までした。
ところで、2chも、「社会的な運動」ではないのですかねw。
>もっと、明確なメッセージとして、批判すべきじゃないの?
そのためにこそ、宗教の「病理」を、心理学的・社会学的に解明する
必要があるのです。
>ところで、2chも、「社会的な運動」ではないのですかねw。
同じ考えの人間を集めて、働きかけて、
具体的な行動を起こすのが社会的な運動。
そうでなければ、単なる、愚痴や落書。
2チャンは、どちからといえば、
無責任やろうの言いたい放題掲示板でしょ。
でも、正しいことを考えて、行動しようとすれば、自然に、
何か、具体的に行動しようという気になるんじゃない?
ここで、どんなに批判しても、社会的な運動にはならないでしょ。
責任ないですからね。
まして、名無しですし。。。。
まあ、でも、名無しだろうとなんだろうと、無責任には変わりないね。
訂正ヽ(^。^)ノ
267 :
名無しさん@3周年:2006/07/28(金) 02:35:47 ID:AiuY4UGO
>>257 >もっと、おもしろい精神のダイナミズムみたいなものを期待してるんで
>すよね。
また「精神」w。精神や心などと言ってるうちは、宗教問題は永久に解決し
ませんよ。精神や心は百人百様で、すべての人間に共通する「普遍の基盤」
などにはなり得ません。精神性の重視こそが、宗教紛争の元凶なのです。
これに反して、「身体」は万人共通の基盤です。ユダヤ教も、キリスト教も、
イスラーム も、若い女性信者の裸は、みな同様に美しいw。
>>267 またそれを言い出すんなら先の俺のレスに答えてからにしてくれよ。
心を否定できなくて逃げたんだろ?そうじゃないなら尚更返事してみれ。
>>265 ちょっと見てみたけど、集中力がなくなってるんで明日また見てみますね。
ではノシ
>また「精神」w。精神や心などと言ってるうちは、宗教問題は永久に解決し
ませんよ。
あなたが、捉える「精神」と私が捉える「精神」が同じと言う根拠が、
まだ、明確ではないでしょ。
「宗教」も一緒。
>「身体」は万人共通の基盤です。
これも、新しいテーマですね。
どこがどう同じなのでしょう。
オリンピックは、なにを競う競技?
ミスユニバースは?
おっと、失礼。
同じとは言ってない、「基盤だ」と、反論あるね(^^♪
基盤を共通とするためには、共通項がなにかですね。
まあ、とりあえず、レスつかないので、
私が落ちる前に、レスっておけば、
そのレベルでの「精神」も「肉体」も同じ。
言葉が違うだけ。
唯識が観念の遊びかもしれないのは、
結局、相対主義に陥る可能性があるから。
万人向けの哲学もないし、宗教もない。
肉体を問題にするなら、タントラが一番わかりやすいかもね。
オルガスムは幻想か?
おっと、また、間違い。
肉体ではなく、身体だった。
ということで、セックス。
でも、セックスがなんだっていうんだろうねぇ〜ヽ(^。^)ノ
いや、まあ、でもタントラだ。
いや、違うかぁw
このスレは初めまして
良いスレタイですね。
274 :
1信者:2006/07/28(金) 07:09:27 ID:pVwJO6Lt
>>267 >>また「精神」w。精神や心などと言ってるうちは、宗教問題は永久に解決し
ませんよ。精神や心は百人百様で、すべての人間に共通する「普遍の基盤」
などにはなり得ません。精神性の重視こそが、宗教紛争の元凶なのです。
本当だw〜鋭い着眼
だから宗教戦争がなくならないのか・・・・・フムフム、・・・・分かる分かる・・・ (^^;
275 :
名無しさん@3周年:2006/07/28(金) 07:25:12 ID:2DLLzTUD
世を見渡せば、ハゲも居ればデブも居る。
イケメンも居ればゾンビみたいなルックスの持ち主もいるだろう。
病弱な人間も居ればヘラクレスみたいな体の持ち主も居る。
身体も明らかに百人百様だと思うが。
276 :
名無しさん@3周年:2006/07/28(金) 07:35:09 ID:2DLLzTUD
身体は百人百様だが一方「良識」は万人共通のものである。
黒人だろうが東洋人だろうがチビに聞こうがハゲに聞こうが2+3は5なのである。
「良識」は、精神じゃないのか?
ふーん・・・・・・
おっ、わりぃ
>>276は、名無しアンチ君じゃなかったのね。
ほんと、論理不明瞭の名無しを相手にすると疲れるなぁ〜
はやく、社会的運動してくれ(笑
279 :
聖霊大王:2006/07/28(金) 08:54:58 ID:X+W11zfQ
バカ、研究者の本能理論を放棄させた、おいらの力量すごいでしょ。
りょんちゃん、昆布殿。
あるがまま論に変わった。
バカ研究者は、バカで、自分のバカがわからないレベルは変わらんが、、
さぞ、深層心理学的に、自分のプライドを家族の誰かに、ズタズタにされたのでしょうね。
ご苦労様、
賢くなることを期待してます。
280 :
聖霊大王:2006/07/28(金) 09:13:54 ID:X+W11zfQ
206 :りょん ◆J/87JYCguQ :2006/07/27(木) 23:17:48 ID:/crLReAE
>>205 いやいや、かなり理解できてますよ。
ものを覚えるにはまずは尊敬できる人や信頼できる人から学びます。
そのときにいちいち疑うような真似はしない。
前に素人さんからもフーテンさんからも信頼。みたいなレスも貰ってるので
そういう形なら十分に理解できます。
俺が反発したくなるのは、疑ってはいけない。って部分があるのであればそのことです。
というりょんちゃん。
ゆえに、りょんちゃんに知らず間についつい、禅を語っちゃうのね、
臨済宗禅の修行は、一切を疑う。大疑といいます。
それが、修行の流れなのね、、
聖霊大王たん、おっはーヽ(^。^)ノ
アンチ君に一貫性がないのが私には困ったもんなんだけどね。
(アンチクリスト以外)
でも、彼は、必死になにか訴えているので、
私は、聞いてあげたいんだけど・・・・・
でも、流石に、放棄したいことも多いし・・・・
本能理論ってなに?
言いたいことを言うってこと?
とりあえず、オチ(^O^)/
282 :
聖霊大王:2006/07/28(金) 09:24:17 ID:X+W11zfQ
りょんちゃん、昆布どのへのおみやげ。
人間は、相対的で、多様性がある。
その根底は何か?
それは、過去の経験が、人格を作り出し、過去の経験の解釈も人によって異なる。
また、常識、善悪すら、文化、宗教、民族によって異なる。
経営の成功も市場環境の変化に適応できなければ、失敗に終わる。
まさに、流動する世界。
この多様性の本質は何か?
人間は良くも悪くも自由に、創造する。
つまり、固定化できない動物である。
仏教はそれを、空と言っているように、
おいらは感じる。
さて、その多様性の人間世界で、どう生きるか?
人間の持つ流動性そのものとして生きる。
これが、禅の思想。
「住する処なくして、さらにその心を生ずる。」
固定化しなく、流動的な心をもって生きるわけ。
>>279 放棄したのか?混乱気味でワケワカなのでは?
本人は認めないだろうがw
キリスト批判もこっそりとカルトと置き換えたり手変え品変えしてるからなあ。
色々と調整不足もあるのだろうw
>宗教の「病理」を、心理学的・社会学的に解明する
>必要があるのです。
こんなこと言うわりに心は重要ではない、身体だ。とかいうしさ、
さっぱり分らんw
こんぶ殿も聞きたがってたし、じっくり心理学的社会学的見地からと
歴史的な面からと語ってもらいませう。
>>282 仏教の空って言うのはそういうことなの?
俺の感じる空は「形あるものは皆壊れる」とか「無常である」ってことかと思ってた。
心のうつろいまで含めて空なんだね。
建設的思考にも空はある?
286 :
聖霊大王:2006/07/28(金) 11:06:40 ID:X+W11zfQ
りょんちゃん、おはよう。
建設的思考にも空はある?
について、
「立ち処、すべて真」
という言葉がある。
あらゆる状況において、環境に振り回されず、
自分の主体性を保つ。
ことを言っている。
以前、剣術家、王貞治と禅について、語ったが、
それは、相手の剣の動き、ピッチャーの投げる球に
状況に現実的にリアルに対応する力、を得ること、
おいらは、海を走っている舟を瞬間だけど、
スローな動きにすることが出来る。
つまり、ピッチャーの投げる球、剣の動きが、スローに見える、
そして、直感的判断ができる。
んんんん。ガンダムのニュータイプみたいだ、、
これを建設的といえるのでは?
また、否定の否定は、肯定である。
否定を否定するわけだ。
すると、キリスト教、悪人、性欲も肯定できるわけ、
流動性の心そのものだからね、
>>素人さん
読んでみましたよ。
合わせてるんじゃなくて、真面目に、よかったですよ。
一番理解できたのは素人さんのスタンスと言うか、姿勢ですけどね。
素人さんは僧侶なんすか?無理に答えなくてもいいけど。
それともう一つ分った。俺に本を紹介してくれてたのも素人さんだ、おそらくw
288 :
聖霊大王:2006/07/28(金) 11:15:05 ID:X+W11zfQ
つまり、補足すると、
例えば、最高に集中しているとき、自分、自我、自分の思想がいつもあるだろうか、
自己は無、であり、空では?
自己の感覚では集中の対象のみがある。
>>286 やっぱり一番思うのは思ってること見てるものが違うんだよね。
だからお互いに中々分り難いのだ。
大ちゃんの見ているものは特に俺には難解なところが多いなあ、
その内に分るようになるかもしれないけどね。
建設的思考って言ったのは、心の移ろいも空であるなら例えば、発展的な思考、
向上、成長、全て空の中にあるように思えてくる。
そして、大ちゃの言葉の真を用いたら、全てのものは空であり真である。
凡夫の俺にはそれは全てのものが真であるが、また変わり行くのも当たり前の性質を有するもの。
今見ているものや触れているものに捉われることなく、惑わされること無く進む。
これ自体が真であり空である。みたいな。
直感的に書いてるからワケワカかもしれないけど、まあ、考えてみるよ。
>>288 集中している自分こそが我である可能性はないのか?
考えたことも無かったから、そのうちに機会があったら感じてみるよw
ほんじゃ、またノシ
292 :
聖霊大王:2006/07/28(金) 11:26:28 ID:X+W11zfQ
坐禅の静寂な、感覚、
これを日常に転化すると、、集中力抜群。
坐禅をマスターすると
疲れた時が、ありがたい。
疲労回復、爆睡できる。
お薬みたいだ。
脳内ホルモンか、脳波が、アルファ波に変わるとかいう世界ね。
宗教の紛争、それは、固定化して絶対化するからだ。
答えが出ているような、、、
ああ、そうだ。
肝心なことに答えてなかった。
何を正否とするかもあるとは思うけど、大乗がどうとかあるみたいだから。
でも、例えば素人さんが一人でもいれば仏教は在ると言えるんでしょうね。
解脱がとか悟りがとかそういう問題では無い。そんな感じはした。
>>292 宗教とは関係ないものの呼吸法とか座禅に似たような瞑想的なものとかあって
それと仏陀の瞑想の本のものと似てたよ。
科学的にも根拠のあることなのかもしれないなと思った。
またノシ
295 :
聖霊大王:2006/07/28(金) 11:38:26 ID:X+W11zfQ
禅は坐禅のみが、重要という、
信じるのが嫌いな、おいらにぴったりだった。
>>205-209辺りを読んで思ったんだけど、疑ってはいけないという自己暗示で自分を縛ったら、
それは信頼とは違うんじゃないのかな?信頼した結果として、疑いが解ける訳なんだから。
信頼関係は、無理に信頼しようとして出来るものじゃない。
>>295 禅は座禅のみが重要だと言うことを信じたんだねw
>>296 おっしゃるとおりですよね。
信頼は築くものだし、決めて信頼するものじゃないから。
だから信頼の前には信用がある、信用の度合いも様々ですけど。
その辺の人間至上主義がメンドイと感じるところかな?
犬に仏性があるかという公案もそうなんだろうけど、
もっと、広い視野で捉えないと、
相対主義の言葉遊びにしかならないんじゃないだろうか?
ちわ。
議論性を求めすぎなのかもしれないですよね。
と言っても、この流れで都合よくそれを持ち出す人は、
ごくごく、限られてるわけですがw
でもちょっと興味あるな。
>その辺の人間至上主義
これをもう少し噛み砕くとどんな感じすか?
私の感じる「空」って、空気の流れとか、水の流れとかの、流れだと思うんです。
それに逆らうときは逆らわなければならないし、
それに従うときは従わなければならない。
でも、それは正しいとか正しくないとかでもない。
ただ、生きていることだと思います。
臨済録で、
「仏法の究極はただ平常のままがそれである。大小便をしたり、衣服を着たり飯を食べたり、疲れたならば眠るばかりである。
愚人は笑うであろうがほんとうに出来た人ならそこがわかる。
古人も、「自己の外に向かって求めまわるのは、みんな大馬鹿者である」と言っている。
お前たちよ、どんな場合でも自己がはっきりしていれば、外境にいかなる変化が起こっても振り回されることはない。
たとえ、過去の煩悩の余習や、五逆の大罪を犯して地獄へ堕ちるべき悪業があっても、
それが自然に解脱の大海となってしまう」
というのが、私には、それを表わしてると感じるのです。
303 :
名無しさん@3周年:2006/07/28(金) 13:22:50 ID:dqOFaakf
>>269 >あなたが、捉える「精神」と私が捉える「精神」が同じと言う根拠が、
>まだ、明確ではないでしょ。「宗教」も一緒。
そんなことでも揉めるのだから、精神性や宗教から紛争が生じるのは当然
でしょう。
>「身体」は万人共通の基盤です。これも、新しいテーマですね。
「人間は生存と種族維持という基本本能を有する、動物の一種に過ぎない」と
いう私の命題から導かれる、終始一貫したテーマです。「今ここ」も、この
命題から導かれます。他の動物は、もっぱら「今ここ」で生きている(と推測
する)。他の動物が、「老後のことを心配して」生きているのでしょうかw。
>どこがどう同じなのでしょう。
温泉に言って、他の入浴者の裸と自分の裸とを、しげしげと見比べてください。
外見は違ってても、基本的な構造とその機能は同じですよ。詳しくは、「解剖
生理学」の教科書を参照のこと。
>オリンピックは、なにを競う競技?
身体の能力を競う競技。これは、生存本能の表れ。ナショナリズムは、共同体
形成維持本能の表れ。
>ミスユニバースは?
身体の健康さ(頭の中はドーでもよいw)を美しいと感じるのも、人間の
生存本能の表れ。
あなたは、本(特に宗教、観念論哲学関係)を読むのを一切止めて、肉体労働
にでも従事すれば、考えが変わると思うよ。本からよりも、生身の生活者から、
人間や社会を学ぶこと。哲学は、生活者の生活感情や経験を、わざわざ難しい
言葉で表現しただけ。さもなければ、哲学は人間にとって無意味・無用です。
>外見は違ってても、基本的な構造とその機能は同じですよ。
では、なぜ、それで、宗教紛争を君は解決できないの?
君の一番の問題は、キリスト教が問題なのではなくて、
それで、解決できないのが、君の一番の問題じゃない?
それで、解決できない理由を、君はどう考える?
>それに逆らうときは逆らわなければならないし、
>それに従うときは従わなければならない。
>でも、それは正しいとか正しくないとかでもない。
>ただ、生きていることだと思います。
柔らかいですね、俺がさっき言ったのとは全然違う。
でもこの感じのほうが元々想像していたものには近そうな感じかも。
>仏法の究極はただ平常のままがそれである。大小便をしたり、衣服を着たり飯を食べたり、疲れたならば眠るばかりである。
これは一休さんのイメージかもw
おっと。。。
今はこれには関わる時では無いな。
さよーならー、またですノシ
307 :
名無しさん@3周年:2006/07/28(金) 13:32:38 ID:m5xANday
宗教無くしたところで、
また、人種・民族の争いが激しくなるだけ。
アンチは生命の本質が解ってないから、
適当な事を言っているだけだ。
オメデタイ奴だなぁ
>柔らかいですね
柔らかいのかどうかはわかりませんが、
海で沖に流されたときは、潮目を読まないと、死にます。
単純に、そのイメージなんです。
小局と大局の判断ですけど、すべては個人の能力と、全体の流れを読む力。
りょんさんノシ。
でも、私も、時間的には関わってもいられない(^_^;)
>>308 無心に近い感じ?
本能的とかになると違うのだろうか。
クオリア観
>>310 本能には、「知」がありませんから。
経験知と先天的本性的な知。
知に関しては、仏教の思想に全面的に従いますね。
なんか機械的でたるいなぁ
機械の殻の中にいるのかなぁ
あちい。ちょっと出ただけで汗だく¶:3)| ̄|_
クオリア観?また新しい言葉が。
>>313 仏教の思想の大体の範囲をどことしてみてますか?
>>314 音響は好きですか?
って、質問ばっかりw
317 :
名無しさん@3周年:2006/07/28(金) 14:45:16 ID:vsb9lvaw
>>314 特にここの皆さんは「精神論」がお好きだね。しかし、精神の基盤である身体
を離れた精神論は、人間に特有の「病理」であることを自覚する必要がある。
だから、精神論に過ぎない宗教やイデオロギーによる紛争が絶えない。
これらの紛争とは異なり、生存のための紛争は、いかに熾烈であっても、必ず
生存本能や共同体維持本能による「自動制御」が働く。相手を皆殺しにする
ことが、自己の生存にとって必ずしも得にはならないという利害得失の計算が
出来るし、共同体維持本能から発生する自他の死への恐怖と他者への思いやり
という自然の感情から、大量殺戮やあまりにも残虐な殺戮は不可能となる。
それから、禅を含めすべての宗教は、「自分の救い」「自分の満足」「自分の
解脱」のためであり、他者には何の役にも立たず、意味もなく、単にキモイ
だけの営みである。宗教が、福祉活動や社会貢献を唱えても、宗教のこの本質
は変わらない。
お祈りや座禅している時間があったら、もっと他者のためになることをやれ、
と言いたい。
体育会系健康バカは板違い。
ここは、精神的オナニー板ですよ。
これで、満足かな(^O^)/
319 :
名無しさん@3周年:2006/07/28(金) 14:54:14 ID:E6d9MyRu
>>317 ここは、心と宗教板
そんなに体が好きなら、
身体・健康板
もしくは、
ピンク板にでも行けば良いだろうw
趣旨が心や感情で進めるスレですからねえ。
板の趣旨も心と宗教じゃん、そいえば。
板違いでもあるのではないのか?その変な思想。
>仏教の思想の大体の範囲をどことしてみてますか?
私は、般若心経と臨済録とブッタのことば。
これしか、知りましぇん(^O^)/
しかも、キリスト教からカルトに変わって今度は
全ての宗教は「キモイ」と来たw
一貫性のない人だ、まったくw
324 :
名無しさん@3周年:2006/07/28(金) 14:58:29 ID:E6d9MyRu
>>321 そのあたりすね。
仏陀がやっぱり仏教そのものと思っていいんですよね。
般若心経は正直理解できませんですたw
臨済録かあ、折をみてチェック汁か。
臨済録は、ほんとにもう、ずっと読んでるけど、面白すぎ。
なんど読んでも、同じ言葉がないという感じ。
頭悪いんで、暗記できないのが悲しい。。。。。
327 :
名無しさん@3周年:2006/07/28(金) 15:09:15 ID:vsb9lvaw
>>326 何故、道元は読まないの?道元は、世界最高の思想家だと批評する人もいるが。
>道元は読まないの?
正法眼蔵ですね。
怒らないで聞いてくださいね。
長いから。。。。(^_^;)
逃げ、オチ(^O^)/
330 :
名無しさん@3周年:2006/07/28(金) 15:19:49 ID:vsb9lvaw
カルト宗教は、白隠には言及するが、道元には言及しない。出来ない理由は
何でしょうねw。
331 :
名無しさん@3周年:2006/07/28(金) 15:52:01 ID:vsb9lvaw
道元を持ち出されると、カルトが一人逃げ出したようだなw。
白隠って、だれ?
正法眼蔵は長いから読んでないって理由は、カルトなの?
むずかしいね(´・ω・`) ノ
あぶくのような身代を後生大事に抱えている人生もまたあぶく
自分にとって大切なものは何もない
この世界のすべてが、自分にとってのすべて
なら、大切なものはこの世界に預けてしまおう
こわれたものは、うめてしまおう
あの人も、うめてしまおう
すると、目の前に残ったはなにもない
要るものも要らないものもたくさん買おう
でも欲しいものは買わないでおこう
急に落ちてしまった。
臨済録ってそんなに面白いんだ。
道元が出てきてるし、原始仏教も残ってるし、
読み物読むだけでも相当時間かかるなw
つーか、ようやく教祖様も普通の会話ができるようになってきたよーな?
でもまだ教祖様だな、カルトとかこだわってるしw
>>324 申し合わせたかのように同時トリプル、笑えましたw
337 :
名無しさん@3周年:2006/07/28(金) 20:27:18 ID:hUZ0lZf0
>>332 白隠は、江戸時代の臨済宗の僧侶。「禅病(精神病の一種)」にかかった人。
日本の臨済宗寺院は、殆ど彼の系列。
正法眼蔵は読んでいないが、「随聞記」は読んだ。
解説書レベルでは、道元の思想の結論(の一つ)は、「平凡な日常生活を営む
ことが、そのまま禅の修行である」ということ。これは、「宗教などイラネ」
ということである。生活者は、みな覚って実行していること。こんな単純な
結論を出すのに、何で一生座禅を続けなければならなかったのかw。しかし
そのことは、生活者にとっての自明の真理が、宗教者にとってはどれほど難しい
ものであるかを示す。
カルト宗教が好んで口にする言葉は、デカルト(彼自身がカルト宗教)、マルク
ス(フェミニズムや平和・人権思想として)、原始仏教、白隠禅師、等である。
道元に言及するのは聞いたことがない。この意味で、昆布氏の思想体系は完全に
カルト宗教と一致する。
>正法眼蔵は読んでいないが、「随聞記」は読んだ。
おっ、それなら、俺も読んだ。
>カルト宗教が好んで口にする言葉は、デカルト(彼自身がカルト宗教)、マルク
ス(フェミニズムや平和・人権思想として)、原始仏教、白隠禅師、等である。
なるほど。
私は、そういう、ワケワカンナイ決めつけは結構、好きである。
すると、私は、どういうカルトになるんだろうヽ(^。^)ノ
海に出て、沖に流されよう(^O^)/カルト!
でも、離岸流は結構、マジ怖い。
1000があ(´;ω;`)ブワッ
えっ?
もしかして、狙ってたヽ(^。^)ノ
でも、1000トッタ人は、笑える(^^♪
すぐ、書き込んでる。
>>293 >でも、例えば素人さんが一人でもいれば仏教は在ると言えるんでしょうね。
なるほど。そういう視点の取り方もアリでしょうかねw が、
>解脱がとか悟りがとかそういう問題では無い。そんな感じはした。
たとえば、この世に創価学会や阿含宗などしか無くなった時、
仏教が残ったと言いえるかどうか?
バチカンが滅び、統一教会しか残っていない時代に、
キリスト教が残っていると言いえるかどうか?
或いは、ショービジネスの要素が一切排除された、時間内のドラマ的展開のなくなった
(プロレス発祥の)格闘技が残った時代に、それを指して
プロレスが残っていると言えるのかどうか?
或いは、あるAという伝統工芸があったとして、その製造方法が
昔と全く違う方法で作られるようになった時(昔の技術を持つ者がいない!時)
それは、真の意味でAの職人と言えるだろうか?
ということです。
解りにくいですかね・・・w
>>296-297 ふむふむ。
ある一場面。
銃を突きつけあった二人が何か言い合っている。
「お前が銃を下ろせば、俺も下ろそう」
「いや、お前から下ろせ」
「いや、お前からだろ。お前は信用できないからなw」
「お前の方こそ信用できねーなw お前が下ろすべきだよw」
「いや、お前からだ!」
「いや、お前からだ!」
「いやいや、お前かr」
「いやいや、おm」
・
・
・
>道元に言及するのは聞いたことがない。
しかしさぁ〜
その決め付けは、今までの中で、一番面白いなぁ〜
なかなか、感心する。
なぜ、言及しないんだろう。。。。
他にもあるんじゃない?
西洋思想では、だれ?いない?
>>340 電話が入ったりしてて無理でしたけど、密かにw
>>297 その、信頼問答だけど、りょんちゃんは時々、気付かずに俺にとっての信仰と
同じこと言ってるんだけどなあ…。説明すると、違わなくて良いのに、
食い違ってくるところが、面白いw
>>341 例えばこれが仏教だっていう宗教があってそれが残ってても仏教を語る資格があるかどうかとか。
前のレスみたいな感じですかね、俺が思ったのは。
姿勢とか、帰依もなんとなく理解出来た気がしたし、そのひたむきな帰依の感じは嫌な感じなかったし。
俺の感じた感覚だけですよ。
何が仏教でどれが正しいのかなんてのを俺が理解できるはずもありませぬ。
ましてや宗教、みんな自分が正しいんだもんw
>>342 そして片方がいいますた。
「よし、信用してみよう」
そして銃を下ろしました。
さて、もしも相手が自分だったら撃つでしょうか撃たないでしょうか。。。
>>346 ばわ。
言葉の問題でしょうね。
共通な感じも受け取ってるし、微妙に違ってるのも感じてる。
でも俺とフーテンさんに限らずに共通に感じる点も多いですよ。
こんぶ殿とも似て似てないような、なんつか、わからんけどw
で、実は教祖様とも通じる点はある。事実。
教祖様は認めないだろうけどw
350 :
1/3:2006/07/28(金) 21:18:57 ID:Cj+tnWUL
>>348 なかなか良いレスの返しですね。
けど、少し古いがもう一例・・・。
例えば、一組の夫婦を想定しましょう。
妻には死別した前夫がいる。
夫は前夫がいると聞いているが会ったことは勿論ない。人となり等詳しい話をまだ聞いていない。
生活していく上で時折は話題に上るかもしれないが、妻も夫も敢えて話題にしてきていない。
しかし、妻が、必ずと言っていいほど月命日に墓参することがだんだんと許せなくなってきた。
また或は、妻が前夫の写真を所持していること(or写真を見て泣いているところ)を知ってしまった。
夫は妻を問い詰める「今でも前夫のことが好きなのか?」「俺とどちらを愛しているのか?」と。
妻は答える「勿論、あなたのことを愛しています。でも、前夫のことも思い出として大切にしたい。
それでもどちらかと問うならば、やはり、今一緒に居て大切にしてくれるあなたを
愛しています。」と。
「だから、お墓参りには行かせてください。写真やお位牌だって実家のお仏壇にしか
ありません。」と。
夫は言う「駄目だ。それらは前夫を愛しているという表現に他ならないのだから。」
妻は涙を飲んで言う。「判りました。もう墓参しません。写真も位牌(個人用)も焼き捨てます(涙)。」
夫「宜しい。」
351 :
2/3:2006/07/28(金) 21:19:47 ID:Cj+tnWUL
そして幾年月が過ぎ、夫の胸に、ある思いが湧き上がる。
「果たして妻は本当に前夫のことを忘れているのだろうか?」「本当に墓参していないのだろうか?」
「本当に写真を捨てただろうか?実はまだとってあるのではないだろうか?」と。
再び妻に問う「Bお前は本当に墓参していないんだろうな?A写真は捨てたんだろうな?
@本当に俺を愛しているんだな?」と。
(数字が振ってあることには意味があります、解りますか?)
妻は答える「本当よ。前夫の思い出もだいぶ霞んできたし。写真も捨てたし、お墓参りにも行ってません。
本当に本当にあなたのことを心から愛しています。」
夫は言う「本当か、本当に俺のことを一番に愛しているのか?」
妻は言う「本当よ、あなただけを愛しています。」
夫は言う「本当か?」
妻は言う「本当よ。」
夫は「本当か?」
妻は「本当よ。」
夫は「本当か?」
妻は「本当よ。」
夫は「本当か?」
妻は「本当よ(怒)。」
352 :
3/3:2006/07/28(金) 21:23:05 ID:Cj+tnWUL
夫は言う「本当か?いや、やはり信じられない。心の奥では今でも前夫のことを愛しているんだ、
そうに違いない。」
妻は言う「何でそんなことを言うの?結婚した最初の頃はまだ引きずってたけど、
今はもう本当にあなたのことを愛しているの。」
夫は言う「いや、口ではなんとでも言えるさ。」
妻は言う「何でそんなことを言うの?お墓参りだってやめたし、写真だって捨てた。
全てあなたの言うとおりにしたわ。
これ以上何をしろって言うのよ。こんなにも愛しているのに・・・。」
夫「証拠を見せろ。」
妻「『愛している』と口にしてます。『あなたのために様々な行為をしています』。
『セックスもしています』。『あなたの子供も生みました』。他に何をすればいいの?」
夫「口ではなんとでも言える。嫌々やってるんだろ。セックスだって【内心】は心ここにあらずだろ。
子供だって自分が生んだのだからたとえ俺の子でなくてもかわいいだろうよ。
それら全て【本心とは別に表現できてしまうものだ】。」
妻「どうすればいいのよ。【どうして信じてくれないの?】【どうすれば信じてくれるの?】」
夫「だから【証拠を見せろ】と言っている。」
妻「だからこれ以上【何を示せばいいの?】。私はこんなにも心を開いているのに・・・。」
夫「だから【証拠を見せろ】と言っている。」
妻「心も、愛も、取り出して見せることはできないわ。」
夫「だから、何か、【君の愛が僕に向けられているという確固たる証拠さ】」
妻「そんなこと言っても・・・。(溜息)私はもう、あなたにこの愛を伝える術を知りません。
これまでの私の言動、これからの私の言動を以ってこの愛を受けとめて貰えないのならば・・・
別れましょう。」
夫「そうだな。お前は俺を愛していないんだものな。別れよう。」
353 :
3/3+α:2006/07/28(金) 21:23:43 ID:Cj+tnWUL
ニモさんは割と真面目で頭も良い方のようですし、また、2chとはいえ誠実な方も多く居るだろうことを
期待してカキコしてみましたが、このスレタイでは・・・。
どのスレへ持っていくのがベターだったんでしょうかね?
さて、いかがでしょう。とりあえず、いきなりの解説はいたしません。
それぞれがそれぞれに、意味するところを汲み取ってください。
この話の結末に於いて、証拠云々を言わずに「信じて。」「信じるよ。」というのが、
信じるということ・信仰ということの、あるひとつの側面と言えるのでは?
これは簡単ですよ。
旦那は奥さんを本当には愛していません。
旦那は自分を愛してるのと傷つきたくないだけです。
したがってすぐに離婚するのが奥さんの為。
でおけ?w
んん。
簡単に答えてはいけなそうなので少し考えてみる。
つか、ニモさんって誰です?
俺じゃないすよね?w
だめだ。現実的なことしか考え付かない。
Bお前は本当に墓参していないんだろうな?A写真は捨てたんだろうな?
@本当に俺を愛しているんだな?
これは、本当に愛しているかどうかが一番の問題点、写真を捨てたとか墓参りしないってのは
本当に愛しているのであればなんら問題の無いことなので順番が下がってる?
現実的だけど感じる問題点。
奥さんを信じきれない旦那。自分の自信がなさすぎる。
信用してもらえない奥さん。引きずってる状態で結婚するのも悪い。
最初に写真を捨てたりしなくてはいけなかったのも、奥さんが毅然と旦那さんを安心させられずに疑わせたのもある。
始まりに不信感があるからそもそもまちがいとも言えなくは無い。
回答としてはこんな感じじゃきっとだめなんだろうけど、こうなるのだ。
嫉妬は愛の典型的な形。
男の嫉妬は醜いが、女の嫉妬は怖い(*^。^*)
現実的には、すぐ、こんな状態になるでしょう。
執着すればするほどに、深みにはまりますからねぇ〜
うーん、近頃はうまらやしい〜
結論というわけではないが、参考までに私の個人的メモから・・・。
「黙然たるにより諸大徳の清浄なるを知る」とは、どういう価値観が基盤にあるか。
『他者を信用(信頼)する』という事。→『何を信用するのか?』→(その人の)『言葉』。
疑ってはいけない。まず信用してかかる。
→だから、嘘をついてはいけない。だから嘘をつかない。 → だから、相手を信用する。
相手は疑わず信用しているのだから嘘をついてはいけない → 自分は嘘をつかない
↑ ↓
自分は疑わず信じる ← 相手は嘘をつかない。(だから)
堂々巡りになるけれども、「誰かが、どこかで、どれかを始めなければ」
信じあえる世の中・関係にはなれない。もともと他人である恋人・夫婦の間では、
特にそうではないだろうか。
*大概において、沈黙はYESと見做される。或いは意見のないこと。
>>359 面白いね。
同じ、考えなのに、まったく逆だ(^O^)/
>>356 2・3年前にどこかへ投下した文。
気に入ってるのでテキスト保存してあったw
>>357 【 】の部分は重要なぽいんとです。
Bは、後をつけたり興信所雇ったりしてすぐに判明すること。
Aは、プライベートを無視して、家捜しし身ぐるみ剥がせば確認できること。
@は・・・、さて・・・どうやって確認しましょうか・・・w
総じて答えれば、
やはり、あなたは字面に囚われすぎている・・・。
今のあなたでは、仏典を読むのは(おそらく聖書も)困難かもしれませんね。
(コーランなどは、りょんさんにどのような感想を抱かせるでしょうか・・・(^^;) )
>>361 仕事中で仕事モードなせいもあるかも?w
思考が現実的すぎてます。
でも359のレスはその通りですよね。
信じないことから信頼も生まれないし、信じないものが信じられるはずないし。
りょんさんは法律関係?司法書士とかなんすか?
無理に答えなくてもいいけど。 (爆
>>364 司法書士を使うこともある仕事です。
って、バレバレじゃんw
他もやってますけどね。
>>365 多重債務者の債務免除代行(^O^)/
うっそ〜ヽ(^。^)ノ
>>365 ああ、民事も扱うようになってますからねw
でも、こんぶ殿とも接点ありそうな?
違うかもだけどw
もう一言述べておこうか。
前述の夫婦の喩えに於ける「証拠(を求めること)」は、
>>246と関係してるんだな、これが・・・w
>>367 法律に関するなら、関連あるんではないですかね。
私も、弁護士はじめ、仕事上でお付き合いありますから。
まあ、でも、そんなことは、どうでもいいんじゃない?
字面から現実を想像するのは、経験によりますから(^O^)/
だけど、わかりにくい文章だ。
まあ、役人の基本通達よりはわかりやすいけど。
>>370 いえ、「信じる」ということに関して。
そもそも、信じるというのは、一方通行なの?
それが、わかりにくいよ。
わたしは、相補的であるとは思いますけど、
基本は独善的なものだと思います。
結局、信じるということは、それほどに、大きな問題ではないのでは?
>>363 2chなんかしながら仕事していいんすか?w
「 いい加減に汁! ヽ(`Д´#)ノ 」
なんて打ち込んだ書類を作ったりしないようにね(爆
確かに、2チャンしながら仕事はしないほうが良い。
でも、なかなか、おもろいのも事実。
りょんちゃんは、自分で正解を言うことがあるけど、
質問には引っかかるからね…
>>371 なる。
独我論ではないけれども、
時間的要素を考慮した時(全ては一瞬一瞬であると見たとき)
双方向はありえない。
ま、そんな小難しい言い方は無しにしても、
一方通行だと思いますよ。
てか、一方通行であるべきと言うか・・・一方通行しか存在しえないというか・・・。
畢竟、自身の考え・自身の行為を中心に据える以外ないと思うが?
あなたは、相手が銃を下ろさない限り自分も銃は下ろさない、
そういうスタンスということ?
一方通行でない・相補的であるということはそういうことにならない?
銃の話は、現実に自分が直面した時に、どう判断するか?
しかないでしょうねぇ〜
その状態で、信じる信じないはちょっと、違うような気がしますねぇ〜。
直感的に、自分は殺されると判断したら、相手より先に引き金を引くでしょうし、
そのことで、自分は殺されてるでしょう。銃なんて、慣れてないでしょうし。
もし、仮に、お互いに判断して、銃を撃ち合わずに、にらみ合うことがあるとしたら、
それは、かなり高度な選択のような気がします。
仮にそうなれば、次ぎのコミュニケーションの手段を考える。
俺は、お前を殺したくないから、逃げるとかなんとか知ってる言語で喋る。
んで、急いで逃げる。
でも、すぐ、殺されるかもしれないと、恐怖するでしょうねぇ〜
サイエンスウェブ
そうか、矢印を逆にしてみよう。
相手は疑わず信用しているのだから嘘をついてはいけない ← 自分は嘘をつかない
↓ ↑
自分は疑わず信じる → 相手は嘘をつかない。(だから)
こういうことかw
了解したwww
けど、これは、
相手への期待の方が、自身の行為・姿勢よりも大きくなっているような気がする・・・。
「相手はきっと自分を信用しているだろう」と。
相手が自分を信用していようがいまいが(嘘をついていようがいまいが)、
自分は相手を信用するのだ!(→ 自分が、〈不信の輪廻〉wを断ち切るのだ!www)
というのが、理想的な仏教的姿勢なのだ!
とかほざいてみるテスツw
>>377 あなたが、そんな直接的読みをするとは思いませんでしたよw
喩え話って難しいな・・・ orz
>相手が自分を信用していようがいまいが(嘘をついていようがいまいが)、
>自分は相手を信用するのだ!(→ 自分が、〈不信の輪廻〉wを断ち切るのだ!www)
うまく行ってる状態って、大概、そうなってるとおもう。
浮気チェックにウンザリすると、不審から不信になる。
そして、ますます、浮気が酷くなる。。。。。
>>380 ┐(´ー`;)┌
こんな感じですねw もう・・アボガドバナナと・・・w
>>381 そう?
私は、いつもその辺から考えて、現実に直面しない限り、
考えても無駄だろうなぁ〜って、空想する。
でも、シューティング系のシュミレーションは結構好きだったりする。
>>382 ホントだ。
まあ、北朝鮮のサッカーもそうだけど、
ほかの国に生まれなくて良かったと、親に感謝するよ、ホント。
つくづく、仏教とキリスト教は違うなあ…
>>373-374 ファックス待ってたからですよw
さすがに同時平行はしないです。
休憩とかにぽちぽちとか。
>>375 考えすぎってことですか?
つか、正解って。
特定の答えを期待されてる気がするから悩むんですよw
>つくづく、仏教とキリスト教は違うなあ…
それが、ずっと、このスレの焦点のような気がします。
でも、なにがどう違うのか、まるで、明らかにならないヽ(^。^)ノ
アンチ君の貢献するところは、かなり大きい(^O^)/
そーいえば教祖様がいない。
毎日いつでもいるのにいないとちと寂しいものがw
>>385 だからw喩え話は難しいと・・・w
比べたい共通項(本質)が、相手に見えるかどうかが
大きなポイントなのだよなぁ・・・(^^;
さて、けーります。
また来ますノシ
>>391 例えで浮かんでしまう状況も違いますからね。
具体的であればあるほど、それぞれの生活の中の主観で見るんじゃないですか?w
半分にしか割れないチョコレートを3等分する
>>394 でも、
具体的でなければ、具体性が無ければ、
喩え話としての意味をなさないわけで・・・・・w
>>389 個性と没個性、衆と個と考えれば、明らかですけどねえ。。。
つか昆布さんも案外神様じゃなかったかw
>>396 だからはずしてもまあ良しと言うことでw
たらいま。
猫ひろしなら、即答で
にゃん!
>昆布さんも案外神様じゃなかったかw
私もそう思うところは多い。
でも、宗教の雰囲気が嫌い。
おまけに、無神論無宗教と私は、嘯いてる。
というか、私の信じる神様はどんな形なんだろう?
>>397 おいらは
馬祖道一と南獄懐譲の瓦の話が好きだなw
あと
風が動くのではない。幡が動くのではない。あなた方の心が動いているのだ。とか
「雁はどこへ行った?」「飛んで行ってしまいました」「ここにいるではないか!w」とか
も好きだなw
・・・・・・
今日は、余計なレスし過ぎたな・・・w
反省・・・ ○| ̄|_
余計ってどれ?
このスレはじまって以来の中々いい流れに思いますけどねえ。
>>406 すごいいっぱいある。
俺、この板に来てからブックマークに宗教用のフォルダ作りましたよw
入れとこ。
>>405 自分を出しすぎたってことじゃない?
言葉にすると、反動あるから。
いつも嘘ばっかついてる人間と違うってことだとオも。
>>408 掲示板で言葉を書かずに聞くことも伝えることも不可能ですけどねw
>>409 別に、かくれんぼしてるつもりないけど、
めっかっちゃったヽ(^。^)ノ
ということで、これから、「さんぱち」いきまっせ(^O^)/
今日は色んな人が来て賑やかでいい。
これもこの流れのお陰だと思う。
413 :
聖霊大王:2006/07/29(土) 00:06:28 ID:upkIc1kx
最近、何故、りょんちゃんに禅を語るのかが解ってきた。
たぶん、おいらは最初、りょんちゃんの言うとおり、
禅を「用いる」だったんだと思う。
最初、禅の宗教臭い部分、表現に関心なかったなあと思う。実用主義で。
途中、2,3年前密教に関わって、宗教臭くはなったが、
おいらの禅の師匠は宗教臭いのは嫌いなんだな、
この師匠にこの弟子アリで、、
平凡な表現、生き方至上主義者なのだ、どちらとも、
宗教臭いのが、嫌いだから、りょんちゃんに
禅の話をするのだと、
今、気づいた。
>>407 できれば原典に触れて欲しいですがねw
無門関、禅林句集、碧巌録、宗門葛藤集、この辺りから・・・
(ま、雲水のテキストだがなw)
けど、コーランより難解か・・・(爆
>>413 こんばんわ。
よく分からんけど、何か良い発見なんだな?w
>>414 前に2度ほど原始仏典を勧めてくれたのも素人さんでしょ?
そっちからまずは読んでみますよ。
418 :
聖霊大王:2006/07/29(土) 00:09:23 ID:JGnjVLiI
414さん、禅の人だ、、
りょんちゃん、臨済録、山田無文著、禅文化研究所、これだけでいいと思う。
おいらは、、
>>418 臨済録も要チェックだね、こんぶ殿も面白いって言うし。
順番に。
420 :
名無しさん@3周年:2006/07/29(土) 00:12:03 ID:f0yOUjr1
422 :
聖霊大王:2006/07/29(土) 00:13:05 ID:JGnjVLiI
414さんの本の内容は、すべて、禅です。
碧巌録は、おいらの師匠の師匠、大森曹玄の提唱しか、読んだことがない、
おお?
教祖様ご出社ですか?
今日は遅かったすね。。。
>>418 >禅の人だ、、
どうでもいいじゃないか、そんなことはwww
おいらは、(絶版になってるかもしれんが)
柴山全慶の、外人用の提唱を日本語訳した無門関が
最高峰の解説書だと思うがなw
425 :
聖霊大王:2006/07/29(土) 00:16:36 ID:JGnjVLiI
413の内容は、おいらの師匠が偉い奴だと、気づいたのが発見。
仏教、宗教臭いことを一切言わない人手、ハイレベルな事を、平凡に語る人で、、
おいらも、この感覚だな。
426 :
名無しさん@3周年:2006/07/29(土) 00:18:40 ID:f0yOUjr1
禅を語る聖霊大王も、道元は読まないのか。やっぱりw。
427 :
聖霊大王:2006/07/29(土) 00:18:56 ID:JGnjVLiI
師匠がクリスチャンの知り合いが不治の病の人の所へいってくれと頼まれる理由が解ってきたぞ。
>>424 まあまあw
大ちゃん素直に喜んでるんだしw
無門関すね。
つか、昼間のもチェックしとかないとな、とても一度に読めない量だと思うけどw
ああ、それそれ。
道元ね。
430 :
聖霊大王:2006/07/29(土) 00:21:34 ID:JGnjVLiI
426さん、二ヶ月前は、正法眼蔵の弁道話、現成公案を楽しんでいたな、
もちろん、曹洞宗のお寺で、神秘的なような、、、
あ・・・h抜いてない・・・ ○| ̄|_
>>431 さっそくどうもですw
一覧にリストコピペしてるから書店で見ながら買ってみますよ。
前にパーリ仏典とかアマゾンで7冊も買ったけど、
何となくやっぱり自分で確認して書いたい気がするw
434 :
名無しさん@3周年:2006/07/29(土) 00:28:24 ID:f0yOUjr1
りょん氏は、カルト問題には全く興味がなさそうだね。直視できないんだろ。
>>434 んなこたねーけど、教祖様とじゃ嫌だよ。
教祖様が教祖様じゃなくなったら考えてもいいけどねw
>>433 これですねw
無門関講話 / 柴山全慶/著 工藤智光/編 (創元社)
「室内の解答集じゃねーかよw」
という高い評価を受けています・・(爆
437 :
聖霊大王:2006/07/29(土) 00:29:39 ID:JGnjVLiI
道元ワールド、法華経で遊ぼうで、語った、やけくそちゃんぽんワールド。
無量義経の体験というやつだ、
邪道まっしぐら、、
>>436 ええ、見ました。
著者も出版社もリストにペースト済みですw
無量義経?
義経って天魔系でしょ?
440 :
聖霊大王:2006/07/29(土) 00:32:34 ID:JGnjVLiI
天台、日蓮宗関連、法華経の前経
牛和歌丸とは関係ないのね?w
牛若丸。
>>438 字句通りに読まないようにねw v(^^)
444 :
聖霊大王:2006/07/29(土) 00:34:16 ID:JGnjVLiI
弁慶は元天台宗
>>443 さあ、どうでしょうねw
素人さんの目で読むことはまず無理ですけどねw
446 :
聖霊大王:2006/07/29(土) 00:35:31 ID:JGnjVLiI
義経は鞍馬、現在天台宗から、分かれたか、、
447 :
名無しさん@3周年:2006/07/29(土) 00:35:46 ID:f0yOUjr1
>>435 教祖様とカルト被害は全く関係ないはずだが。「考えてもいい」というのは、
いままで考えていないということだね。それでは宗教を語る資格などない。
これは、昆布氏についても同じだろう。はっきり言って、このすれは、りょん
と昆布を中心とした「カルトスレ」だ。
>>444 へー。
弁慶も牛若も一緒じゃないんだ。
天狗ってのも天台宗なの?
もう忘れちまった、昔そんなのとかも読んだんだけど。
449 :
聖霊大王:2006/07/29(土) 00:36:42 ID:JGnjVLiI
りょんちゃん、おいらのおすすめは、わかりやすいと思うぜ。
>>446 そうそう。
鞍馬天狗から学んだとかだもんね。
牛は牛頭なんとか。。。なんだっけ、もう忘れた。
弁慶もなんだっけ、天狗みたいなものだったよーな。
怨念になって呪うんだよね。
451 :
聖霊大王:2006/07/29(土) 00:37:43 ID:JGnjVLiI
天狗は、修験道、天台でも密教系、神仏習合系かな、、
>>447 はいはい。どーも。
つか、俺自身がカルト被害者みたいなものだしな。
とか言うとまた何言い出すことかw
もう宗教の悪口飽きたんだよ、ちょっとはどんな良いところがあるのか知りたいだけだ。
教祖様のほうが板違いなんだから自重したらどーよ。
453 :
聖霊大王:2006/07/29(土) 00:40:22 ID:JGnjVLiI
大河で、三輪明宏も修験道の姿で義経を鍛えとったなあ、
454 :
名無しさん@3周年:2006/07/29(土) 00:40:45 ID:f0yOUjr1
>>449 「ちゃん」付けは止めろ。キモくて吐き気がする。ここは、キリスト教談話室
のような、メンヘルスレ、宗教精神病スレではないはずだ。
>>451 そそ、神仏習合。
そういう歴史的事象から辿っていくと神仏はいなくなるんだよね。
義経だ弁慶だなんてのはお伽話みたいなものだし。
>>454 うっせーよ、教祖ちゃんよ。
その姿はまるで荒らしだぜ?w
457 :
聖霊大王:2006/07/29(土) 00:48:21 ID:JGnjVLiI
急に落ちるべ、、
おいらのおすすめの本は、解り易いととおもうので、
おやすみ、りょんちゃん。
では、では、、
458 :
名無しさん@3周年:2006/07/29(土) 00:50:14 ID:f0yOUjr1
>>452 >つか、俺自身がカルト被害者みたいなものだしな。
カルト被害者の自覚があるのなら、カルト批判も出来、これ以上被害者を出す
こと防止する努力をすべきだと思うが。君が擁護する宗教自体が、カルトだか
らだ。
荒しは、君の軽薄かつ内容皆無な、とめどもないおしゃべりではないのか。
貴重な2chのスペースを勝手に浪費するのは、いい加減で止めるべきでは。
つかね、読解力なさ杉だよ。
>>447の。
んなこたねーけど、教祖様とじゃ嫌だよ。
教祖様が教祖様じゃなくなったら考えてもいいけどねw
これは教祖様が教祖様じゃなくなったらカルトについての話してあげてもいいってことだから、
勘違いするでない@教祖様風
>>458 貴重な2ちゃんw
鯖鱶がとか、最近めっきり聞かなくなったなあ。
昔は良くそんな煽りも有ったなw
レス削除依頼でも出してきたら?削除人さんの判断仰げばいいじゃん。
教祖様のレスが削除されちゃったりしてw
教祖様、2ちゃん思いな教祖様。
貴重な2ちゃんのために●くらいもってるでしょ?w
人間は好きだけど、教はいやだなぁ〜
心も、アンチ君がうざそうだし・・・・・
そう考えると、カルトやるのもなかなか難しいなぁ〜
しあわせですかぁ〜
とかって、簡単そうだけど、騙されてるんだと思うと、ニヤケちゃうなぁ〜
>>465 教祖様はどっちにしろうざそうだけど(ぼそ
つか、刺激し過ぎなのかなあ、結構人間らしい人なんだな、教祖様。
まあ、ウザいのは俺も一緒なわけですが。。。onz
私は、なんどもレスしたけど、人間的にはものすごく興味ある。
真面目で、良い人だと思う。
でも、発言がいつも凄い人(^O^)/
なんとなく、想像がつくなぁ〜
469 :
名無しさん@3周年:2006/07/29(土) 01:01:21 ID:f0yOUjr1
>>462 カルト信者の言い分そのままだな。カルト問題について十分研究してから
出直せ。ひろゆきも、「カルト問題に関心を持ちましょう」と言ってるだろ。
私のレスのどこが削除対象?具体的な削除原因の指摘希望。専らカルトを含む
宗教被害撲滅の目的で書き込んでいる。具体的な指摘希望。
君のカルト問題や宗教被害防止のための、具体的な提案は出来ないのか。
>>468 んと、素でレスると、最初の頃は結構良いことも言ってたんですよねw
心の問題も語ったり有ったと思うし。
感情的になると急変してたんだけど、ついに急変しっぱなしになっちまったonz
>>467 いや、スレ主がおもろいのはいいとオも。
別に、仕切ってないし。
ところで、研究者から教祖様にいつ移ったの?
私も、教祖様にしよヽ(^。^)ノ
雑談スレだからな。
カルトを語ろうってスレでこれじゃなんだけどね。
教祖ちゃん、そういうスレたてなよ、気が向いたら行ってあげる。
まともなレスに感じられたら俺も経験的なこと語るよ。
>>472 研究してないんだもんw
思考が止まってるっていうか。。。執着の権化というか。
俺のマナ識が教祖様を映し出すのだ。。。w
ということで、
今日からここは、教祖様のカルトスレになりました(^O^)/
ということで、教祖様。
っよろしく。
カルト問題について、カルトしましょヽ(^。^)ノ
476 :
名無しさん@3周年:2006/07/29(土) 01:06:42 ID:f0yOUjr1
りょんと昆布は、明らかにカルト。正体を隠した極めて悪質なカルトだ。
>>475 。。。最初から教祖様のスレであるような気もするのですがね。
みんな教祖様の居ぬ間を縫ってスレ趣旨で遊んでるというかonz(w
>>476 はいはい。
教祖様のおっしゃる通りです。
お導きくだされ、あーめん。
>>474 >俺のマナ識が教祖様を映し出すのだ。。。w
あっ、それ重要。
カルトは信者が作るんだよな。
教祖様がつくるんじゃない。
ナチスはヒットラーが作ったのではなくて、ドイツ国民が作ったという論法。
でも、それ正しい。
>>469 アドバイスした筈だ。
せめて、せめてパンキョーレベルの宗教観くらいは身につけて来いと・・・w
返ってくるレスは、
「では、そのパンキョーレベルの宗教観を述べてみろw」
ってとこだろうな・・・。
>>479 うん、教祖様も一人きりでは教祖様じゃないし。
ましてやこの教祖様は自分で教祖と名乗らないし、偉大な教祖様なのだ。
>>461 さすが教帝!
正解です!
味噌 塩 醤油喰いましたが、俺的には醤油が旨かったったっす!
>>480 先読みしちゃうとレスが遅くなりますよ。
>>482 うーん、とある会合で名前でてたなぁ〜
今度行って見ます。
ありがと(^O^)/
485 :
名無しさん@3周年:2006/07/29(土) 01:15:24 ID:f0yOUjr1
>>479 >ナチスはヒットラーが作ったのではなくて、ドイツ国民が作ったという論法。
>でも、それ正しい。
どこが正しい?自分の宗教や教祖は絶対に批判できなくて、すぐに信者に責任
を押し付けるのが、宗教の最大の病理。人間の軽視・否定の典型。昆布も、イ
エスは絶対に批判出来ない。
ドイツ国民をそのように狂わせた元凶は、教祖のヒットラーではないか。本末
転倒してはならない。
素人さん、次ですよ、次。
しこしこ・・(;´Д`)ハァハァ
>>481 そうそう、偉大な教祖様だ。
とりあえず、俺を信じるなという教祖と、
そういう教祖様ほど、偉大なのだと狂信する信者というカルト(^O^)/
教祖様万歳ヽ(^。^)ノ
>>484 是非行ってみてください。
ラーメンの好みそれぞれ違いますが・・・。
話変りますが、サロメ叩きます!
ヤツは恩知らずの裏切り者!
しまったw
誤爆したwww
酔っとるなw
>>485 そうはいっても、やっぱり、自分を信ジロと言ってる教祖様。
やっぱり、教祖様は偉大(^O^)/
>>489 すごいすね。
邪気にも当てられずに、さすがゴクウですね。
>>489 なんか、怒ってたね。
このごろなんかおかしいよ、彼女。
よく知らんけど。
留守の間に相当なんかあったんじゃない?
ほっといたほうがヨカとオモー。
まあ、ゴクウらしいと思いますけど(^^♪
教祖様のレスって全てそのまま、ぴったり自分(教祖様)に当てはまるんですよね。
ここまでそんなレスを出来るお方なんて、ひょっとして本物?と思わせます。
496 :
名無しさん@3周年:2006/07/29(土) 01:23:21 ID:f0yOUjr1
>>491 「自分を信じろ」と言ってるのは、イエスではないか。
ここは人間界。人間がすべての人間を信じるというのは、いかなる意味でも
宗教ではない。人間界の成員一人一人の、最大の義務ではないのか。
ん?いつも自分を信じろって口にするのは俺だなあ。。。
>>496 教祖様のいうことは正しいです。
だから、教祖様のいうことに従います。
イエス様=教祖様ヽ(^。^)ノ
よくわかんねーぞ。
なんかへんだぞ。
>>498 あ、やっぱりそういうことか。
教祖様、導きください。あーめん。
でも教祖様と遊んでてもすぐに飽きるんだよな。
同じことしかいわないから、女の子にもてないでしょ?教祖様。
あああああ、もしかして、女の子にまで
「お前はカルトだ!」とか言ってるんじゃ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>494 ヤツとは直メもしたことあるので、個人的な事も知ってるので、
弱みに付け込んでやりますよw
謝罪があるまで許しません!w
504 :
名無しさん@3周年:2006/07/29(土) 01:28:12 ID:f0yOUjr1
昆布もりょんも、一旦宗教に嵌ると、そうやって一生抜けられないのだね。
宗教の弊害と病理を、如実に証明してくれている。
>>501 女子高生からパンツ買って、
「こういうことをしちゃいかんヽ(`Д´)ノ」
って、怒るから?
>>504 おっしゃる通りです。
教祖様にはまってしまってこのスレも全然抜けられないのです。
お助けください、教祖ちゃん。
>>505 ああ、乗っかるだけのっかといてカルトだ!って怒鳴りつけて追い出すのかも。
ひどすぎる。。。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>503 まあ、それがゴクウのいいところ。
みんな、見て見ない振りしてるだろうし。
まあ、私もそうだけど。
とりあえず、バランスだけは保ってね(^^♪
509 :
名無しさん@3周年:2006/07/29(土) 01:31:22 ID:f0yOUjr1
>>506 俺に嵌って、一体どこに問題がある?具体的に指摘してくれ。
でもね、教祖ちゃんと遊んでて寝不足だけはいただけないな。
そろそろ寝るかなあ、悪いけどw
>>509 えええええ?
このスレの状況も見えなくなってしまってるのですか?
そろそろ解脱するのでは!?
。。。それはおよそ2ヶ月前。
1ヵ月半前かもしれない。
その頃はまだ教祖様は人間だったのだ。。。ついに解脱の時が。
>>504 老婆心で、もう一言添えてあげよう。
君は一面からしか見ていない。
信仰ある者としてならばそれでもいい。
が、君は違うんだろ? ならば、『宗教(という現象・在り様)』に対して、
もっと多角的に見なければならないのではないかな?
ウェーバーの著作すら読んだことないんじゃないか?
あまりにも幼すぎる。
釣りの成功率としては70%。及第点ぎりぎりだw
>>508 素直に詫びない限り、精神破壊してやりますわwww
ちゃねらーなんか極道相手に比べたらちょろいもんですからw
516 :
名無しさん@3周年:2006/07/29(土) 01:38:46 ID:f0yOUjr1
昆布は、名無しは無責任だと言ったが、君のように「暇人」「顔文字」「昆布」
とマルチハンドルを使うのは、無責任を超えて悪質。読む者を誤導し、混乱に
陥れる。
宗教であることを隠して近づき、それとなく勧誘し、正体を隠すためにやたら
と偽名を使うのが、カルトの常套手段。
教祖様ともあろうお方が被害妄想はいけませんよ。
つか、素人さん、さっきのレスはスルーされてしまったようです。
>>516 ちょっと待てw
昆布は暇人なのか?w
おいらも酉付けてないから人のこと言えないが・・・w
でもね、教祖様のお陰で結束が強まってるんじゃないのか?
なんて思ってみる。
教祖様いなかったら俺が宗教に対して批判的な立場なんだもんな。。。比較的。
コテなんて10数個持ってるけど。。。
いいじゃん、七誌で多重してる人に言われたくないよねえ。
>>519 中東でなぜ結束が強くなるか、
いや、およそ共同体なるものが結束を固くするのはどういう時か?
外敵がいる時だよw 異分子が混入した時だよw
つーか、顔文字とこんぶ殿はまるっきり同一だしw
誇大するとジャロにちくるよw
>>521 うちの魚さんたちも異種が混じると喧嘩止めて結束するんですw
>>524 消防団w
面白いすよ、前にもどこかでレスしたのだけど、
同種で噛み付きあってたのに異種を入れたら群れで泳ぐようになったりw
>>525 村八分で除かれている二分は何かと言えば、
火事と葬式らしいからなw
>>526 そーなんですか、じゃあ火事に該当するものでもあれば教祖様も仲間になれますね。
よーするに地球外生物でも現われて危険な状況にでもなれば宗教同士も仲良くなるのか。
そうでもないと無理なのか?
教祖様の役割は決まった。。。
地球を危険な状況に追い込むのだ。
それが使命だな。
529 :
名無しさん@3周年:2006/07/29(土) 01:57:43 ID:f0yOUjr1
>>514 >ウェーバーの著作すら読んだことないんじゃないか?
ウェーバーはクリスチャンだよ。すでに宗教に汚染された人間の著作など
読んで、何の役に立つ?宗教者の特質は、自分の教祖や宗教を絶対に批判
できないのだから、宗教の客観的な観察や批判ができる訳ないではないか。
日本の宗教学者は、専ら、既にキリスト教に汚染された西洋の学者の本を
有難がって読み、依存するだけだから、客観性を生命とする「学問」では
あり得ない。宗教被害やカルトの跋扈は、専ら宗教学者の責任。
生来は善良で純粋な人間であるオウムの信者があのようになったのは、専ら
宗教に嵌ったからではないか。処刑されるべきは、オウム信者ではなく、
宗教の病理の解明と指摘を全く怠り、宗教を放置した、宗教学者たちである。
宗教学者自身が特定宗教の信者であり、国立大学の教壇上から布教している
のが現状である。日本宗教学会の初代会長である姉崎正治東大教授も、なんと
日蓮宗の信者であった。司法も行政も、宗教の病理につぃては全く無知だから、
専ら宗教学者の意見に依存しているのである。
さて、寝よう。
シャワー浴びて、お魚さんに餌やってw
どうもでしたノシ
>>527 それは、笑って語れるほど軽いテーマじゃないよ。
戦国時代に限らず、戦(いくさ)と言われるもの、或いは戦争、
これらが、国内(共同体内)のガス抜きとして為政者に利用されていないか?
は重要じゃないかな?
「外」に当たるものが、
隣人だろうが他校だろうが隣町だろうが隣国だろうが異星人だろうが、
障害者だろうが・・・前科者だろうが・・・
『「自分達と違うもの・異質なもの」を、畏れ・嫌悪し・排除しようとする構造』には
なんの変わりもない・・・。
>>515 というか、ゴクウの方が反動高い気が・・・・・・
サロメはもう、精神破壊されてんじゃない?
>>516 えっ、おれ暇人だけど、暇人じゃないぞヽ(`Д´)ノ
と、ワザと、疑われるような書き方したりして(^_^;)
しかし、いろんないわれ方してるけど、
今日ほど、凄いのはなかったなぁ〜
暇人様、よく知りませんけど、すいません。
って、もしかして、君が暇人?
>>529 甘いな。
近代資本主義の精神がプロテスタントの精神基盤の上に形成されたということは、
現代人はすべて、クリスチャンであるということじゃないか。
君は否定するかもしれないが、君も資本主義を肯定している以上は、クリスチャン。
これは、否定できない事実。
このレスは、他のROM者の為のものだ。
>>529 ウェーバーも、ある一つの角度からの視点であるのは当然だ。
だからこそ、名前を出したのだ。(それでも、かれのアジア宗教に対する分析は侮れない)
違う言い方をしよう。
宗教を、社会学的に見るか、心理学的に見るか、
生物学的に見るか、政治的に見るか、・・・etc.etc.
全く違う言説になるだろう。
これらを、総体的に(それぞれの研究成果を資料として保持しつつ)
バランス良く記述してゆくのが、宗教学じゃないのかね?
君の天秤は、あまりにも偏りすぎている。
以上だ。
それもカルトですね
>>531 あのう。お言葉ですが流れで笑ってるのは俺ではないよーなw
つか、そんな意味合いで受け止めてなかったですけどね。
宗教やまあ、天皇とか将軍とか利用できるものは、
ことごとく利用してきたのが時の権力者達ですからね。
>>530 私もアクアリストだよ〜ん(^^♪
疑問(^O^)/
夜中にえさやっていいの?
と、自動給餌の機械使ってる私のセリフではないけどね(^_^;)
>>536 まあ気にするなw
ああいう書き方の方が文の流れが良かったから・・・(^^;
って、もう二時半かよ・・・ ○| ̄|_
>>537 本当はだめだけど、深夜じゃないと決まった時間が無理なんでそういう習慣にw
つか、自動給餌無理です、生餌だから。
って、宗教板じゃあまりレスしないほうがいい内容なのかも(汗
>>538 気にしないすけどねw
二時半。
俺も寝ないとか。
生餌っすか(^_^;)
かなりでかそ(^^♪
いま、朝生見ながら、やってまぁ〜
まだ、ねれないなぁ〜
>>541 小型魚もやってたんすけどね。
段々と面倒になってでかいのだけにw
つか、とりあえず共通点はありましたねw
俺はそろそろ寝ます。
みなさま今日もありがとうでしたノシ
544 :
名無しさん@3周年:
「キリスト」を「彰晃麻原」に置き換えるとわかりやすいよ。
「キリスト」は何億もの人間を殺しているんだからね。
マインド・コントロールは恐ろしい・・・。
殺人崇拝者さんは救われますね。