941 :
名無しさん@3周年:2006/06/16(金) 08:26:56 ID:mPpVwqaG
>>933=934=935
ID:j52HxBkwは、普段生活してて、周囲からクドいって言われたことない?
つーか、信仰なんて結局個人的なことじゃん
なんでみんなで祈ったり、本読んだりせにゃならんの?
結局、みんなと一緒にいることで安心してるだけ
ジェラル ユージン ルーミ(発音適当)の話位は既に出てるよね?2スレ目なんだし。
つまり、現代科学では証明出来ない事象について語ることは
個人の思想、心情の範疇にはいるが、神秘体験
とか霊的体験をも物理学者は否定する
本来,科学とは可能性への追求であるべきはずなのにねえ。。
946 :
名無しさん@3周年:2006/06/16(金) 22:19:49 ID:xDWzf34m
あえて無料のユートピアも
汚れた靴で 通り過ぎるのさ
自力で見つけよう 神様
不毛な議論をまだまだ続けますか?
次スレたてたら、地獄に落ちるわよ!
>Zさん
もし、次スレが必要なら、また俺が使者になって、立てますので、指示して
ください。このスレか、アールグレイで甘美な午睡スレへ連絡してください。
950 :
凡人:2006/06/17(土) 11:09:42 ID:ldBFo/Z1
>アールグレイさん
頼みまーす。
951 :
Z:2006/06/17(土) 12:52:31 ID:Xn0NA0S2
>949
TAOさん、どうもご無沙汰してます。
それではお言葉に甘えて、次スレよろしくお願いします。
Z
953 :
名無しさん@3周年:2006/06/17(土) 15:24:04 ID:UOTuIfqH
いくらゴミを分別してもせっせとゴミを出し続けてたら同じ。
>>805-806さん
>>アールグレイなTAOさん
>>Z さん
達に近い考えを持ちます。
エネルギーを分けてできた地球とその地上の生物ですもの。
それをサポートする神的な存在は確実にあります。
本人が自覚していないだけで、感知できない人間に対してもあるのです。
ただ、見えないということは、例えば命綱や手を差し伸べても別方向を向いていれば
なかなか、意識の上で合致しないということです。効率が悪いとでもいいましょうか。
そういう意味では宗教は神の存在のあらましを伝えるという役目があるのかも知れません。
955 :
Z:2006/06/17(土) 22:16:00 ID:Xn0NA0S2
>954
今までこのスレを読んできて最近思うのは、多くの人は頭がいいからか
知らないが、議論好きの人が多いね。神はいる、いない・・そういう論争は
終わりがない。頭で考えるだけだとね。
オレなんか、神どころか、電気が存在することもわかっていない。
目に見えないしさ。でも、コンセントさしこむと、やっぱりそうか
電気があるから動くのかとわかるし、そういうことも普段は意識もしない。
神についても同じで、必要なのはコンセントをさすことだけだ。
956 :
Z:2006/06/17(土) 22:24:02 ID:Xn0NA0S2
>954
サポートといえば、太陽に水に、親の母性本能とか、全て周到に用意されている。
この時点で目に見えない援助者に気がつく、気がつかない、この差は
まあもって生まれたセンスとか一人一人の置かれた状況の違いも影響あるだろう。
>そういう意味では宗教は神の存在のあらましを伝えるという役目が
あるのかも知れません。
まあそうなんだろうね。
勉強には家庭教師、投資にはファイナンシャルプランナーとか
指導者はそれぞれの目的に応じているわけだけど、
生徒の得る結果で教師のレベルがおしはかられる。ところが
信者を指導する宗教家はその公式があてはまらないところに問題がある。
人生めちゃくちゃにされても「死んだら天国にいけるから」で
すまされるしねえ。
周到にねぇ。
破綻してる現実が見えてないのか。
958 :
Z:2006/06/18(日) 11:06:17 ID:ci9Lh0pU
>957
破綻してる現実が見えてないのか、ねぇ。
破綻させているのは誰かな?
人間。
周到に用意されてるという見方も人間の一視点にすぎず。
すべては脳内現象。
やはり、何らかの実感を経験してみないことには認めにくいものでしょう。
体験がなくても自然などの存在そものを驚異として見ることができるなら、
扉をたたいているのかもしれません。ご利益といわれるものがこちらの目に見えなくても
普通、人は普通に生きているのが現実ですから、気にし過ぎることは徒労ですね。
ただ、何かあると思うことは畏れと感謝できる心につながりますよね。
安心と安寧が一番、人が満たされる条件だとするなら「神」との信頼によって日々の生活が
守られることを私は望んでます。
961 :
Z:2006/06/18(日) 17:19:11 ID:ci9Lh0pU
>959
>何らかの実感を経験してみないことには認めにくいものでしょう。
この実感がないから、皆、頭でっかちになって議論のための議論でループしている。
体験がないから勝つための議論、ディベートのレベルで満足しているんだね。
ただ、その問題にすら気がつかないことには
コンセントもさそうとしないし、扉もたたこうとしない。
これらはやはり生来の感受性・センスの違い、普段の生活の仕方、環境の影響としか
いいようがない。または、なんらかのアクションを起こしていい縁をつくるしかない。
目に見えない世界は常に呼びかけられることをいつも待っている。
「感謝」はそのアクションの一つだね。
962 :
Z:2006/06/18(日) 17:20:46 ID:ci9Lh0pU
訂正。
× >959
○ >960
まあ959への答えにもなってるけどね。
>Zさん
この種の実感は、分からない人は、残念ながら、死者が生き返ってきたところ
で信じないでしょうね。
脳内の神経の伝達速度と、気の経絡上の伝達速度は、大きな違いがあるという
ことが実験で明らかになってるらしい。
少なくとも、鍼灸の効果が、脳内によるものだと説明できない限り、一切の
効果を脳内のものと帰結させるのは難しいことでしょう。
霊感とは、言わない。気の感覚、これは、恐るべき客観性があるのですが、
その客観性は、やはり、一定の資質のあるひとの間だけです。
犬や、赤ちゃんにも効果が著しいし、それは、プラシーボでは説明がつかない。
こういうことを敷延していくと、物質と非物質の中間のような存在様式がある
と思われます。
もう、マルクス主義的な唯物論は、破綻してるし、通有性のある「共通な主観」の
なかで、確率的に起こることの、不思議さ、こういうものを理解しないと、手に負えない
時代が、やがてくると思いますよ。
これに鈍感であることが、オウムや、ナチズムの萌芽を見過ごしてしまうのだと考えます。
分からないひとは、分からない。でも、その人が分かるようになったとき、
役立つ資料を、少しでも残して置きたいと思います。傲慢ですけどね。
感謝の思いをもったとき、身体の気の流れは、非常に安定したものになると
思います。
俺は、不思議に思うのですが、神仏を否定するひとたちに、気の世界や
鍼灸の世界、あるいは草に含まれてる煎じた漢方薬とエキス製剤の漢方薬
の効果の絶大な差異、こういうものを体感してみたら、といっても、ほとんど
興味を示しません。
脳内である、という、一種のプラシーボさえ、あるのです。
霊や神の世界とは言わない。
気の世界、エネルギーの世界の感受性が開けると、霊や神と称してきた世界が
なんらかの妄想であったとしても、客観性、通有性があった、ということが分かります。
そういった、中間的な世界と潜在意識、共時性というのは、かなりの連関があります。
まぁ、必然性というかたちより、蓋然性、しかし通常起こらない高い確立で
ある方向性の事が起こる。
これは、良いことであれ、悪いことであれ、事実なんですけどね。
絶対知り得ない、情報をつかむ、霊能者など、本当にいるんですけど。
まぁ、これは秘すべきことなんでしょうね。本当は。
こうして、議論してみると、実に面白いことが感じられてきます。
言わぬが花でしょうけどね。
965 :
名無しさん@3周年:2006/06/19(月) 08:34:16 ID:D/YWhsCm
実感とは脳内の「現象」です。
通常起こらないことが起こることは認めます。
ですが、それを神と結びつけて肯定する意味はありません。
宗教のため、以外にはないのです。
宗教と呼びたくないお気持ちはお察ししますが、
「神」という言葉を用い、秘すべきなどと言ってるうちは宗教です。
967 :
岐阜りんご:2006/06/19(月) 09:49:43 ID:qFEr47oP
市況2から来ました
Zさんって人は、何歳?
上の方しか読んでないが、ほとんど同意だ。
ワハー
ここで、俺は、「いわゆるのエネルギー」を、「神仏と称するもの」を理解
する、手立てとして述べているのです。
単純な、宗教的なものの肯定論とは違うのです。
つまり、世界を支配して人格神(経綸という意味)が存在するから、それを
信じるということを提唱しているわけでもない。
また、非人格神(ある種の傾向性や価値判断を内包する、それじたい進化する、
いわば法のごときもの:ごときものであって、法とは断定しない)を信じるこ
とから始めようと言ってるわけでもありません。
気やエネルギーを感じる人間がいて、それがある程度のワク付客観性をもつ、
ということを述べているのです。
これは、逆に、全体主義の狂気を形成する、集合意識を束ねるような働きもする。
ですから、もろ刃の剣なのです。
これを、いわゆるの宗教団体、あるいは、エネルギーなどを伝授し、ヒーラーを
即座に作り上げると称する、そういったムーブメントを、見抜く素材として活用し
ようと、こういったことを述べているのです。
したがって、神仏ではなく、「神仏と称してきたもの」といっていいでしょう。
それも、多元的なのです。
狂気の集団行動、そういうものの根底にあるもの。
ニューエイジ商売を突き動かす、ある種の集合意識的なエネルギーです。
時にそれは理性を失わせ、全体主義の土壌をつくりつつあります。
巨大な宗教団体が、間接的に政治を動かし、自己の集団に都合のいい、行政や
立法を行いつつあるのが現実です。
このときに、ひっぱりまわされず、オカルトに堕さずに、ある種の「目」をもつ
には、気やいわゆるのエネルギーというものの、奇妙な性質を、ある程度、理屈だけ
でもよいから、理解することです。
本来、こういった警戒心というか、動物的な本能というべきか、危機感をもつべき
人が、残念なことに、オカルトや、ニューエイジ商売に転がされているのです。
唯物論的な世界観だけでは、この危険さが、なかなか理解されません。
残念なことではありますが、唯物論者さえ、無意識に、そういったものに、動かされ
てしまいます。
加えて、さらに、洗練された認識は、どのようにして獲得されるのか。
近代〜現代は、こういったことに無自覚であるがゆえに、エネルギーに転ぜられ、
集合無意識が狂気に突入し、戦争などを、招いた部分があると思うのです。
ナチズムはそういう意味では狡猾で、意図してかいないかは別として、人のアストラル
的な狂気に火を着けたと思います。
ヒーラーがセクハラを行い、ハーレムを作るのは、こういった方法を、無意識に
使ってしまうからでしょう。
結局、一種、己を空じながら、この世の流れの中にある、ということになるでしょうが。
人が詐欺にあうのは、そういうエネルギー場を築きあげる、邪悪な力量のある人物
による、という側面も否定出来ません。
「ありがとうおじさん」という人物が、一時もてはやされ、「ありがとうございます」
と唱えれば、問題が解決し、時代の困難を超えられるかのような、一種のブームになり
ました。
しかし、彼は、多数の若い女性との、セク「ハラ」のごとき問題を引き起こしたようで、
彼を紹介したサイトは、今、その反省にたった展開をしています。過去の体験なども
その真実性が疑われています。
著名な人物が、彼の太鼓持ちのようなこともやってしまった。
様々なことが起こります。こういったことは、戒めだけでは、再発します。
伝統的な宗教、あるいはその周辺が、とても厳しい部分をもっているのは、
ゆえなしとしないのです。
宗教という言葉や、表現にとらわれず、そのベールの奥にあるものへの、洞察力
を育むことが大事でしょうね。
そんなに甘い話はないのですから。
エネルギー的世界は、ある意味とても残酷です。
霊や神があるかは、ともかく、気や、アストラル的なエネルギーと呼ばれる
ものが、良きにつけ悪しきにつけ、奇妙な働きをします。
こういった世界のある種の感受性ができると、損師やおかしなのがテレビに
でただけで、腐敗臭(という表現感じ取れるもの)を感じることもあるようです。
この種のことで、客観的に、連絡なしで、同様のものを感じることが、確かに
あるのですが、それは、そういう人達の間での妄想だね、ということにして、「秘する」
わけです。
さらに、こういうことはネットだから、書ける訳です。
朝日系、岩波系、NHK系の情報ラインには、あっても捨てらるしね。
拉致はない、みたいなノリでね(苦笑)。
長々と書いていただいた後で言うのは多少気が引けますが、
「ならスレ違いなのでは。」
>>972 だからこそ、
>>1の趣旨に合致してるでしょう?
浅く読んでいただいた後で言うので、少しも気は引けませんが。
要するに、既存宗教とは違う形で神を主張したいということでしょう。
何も変わらないことに気づけないのですね。
でも、わかりますよ。宗教はそういうものです。
「宗教という言葉にとらわれず」のような形で新しい主張をする
宗教が後をたちません。それは団体・組織であるかどうかは問題
ではないのですね。個人が各々に自分の神を主張することに
そもそもの過ちがあるのです。
いや、既存宗教そのものとしても、主張しているのですよ。
神を主張するということが、何を意味するのか、はなはだ曖昧ですが。
認識の座が、流動的な、そういう領域全体の場というもの。
つかみ所のないものでもある訳です。
問題は、虚無か、あるいは、何らかの価値判断が内包されてるか、そういうことになる。
で、測定器を回路におくのか、回路からフロートしても動作させ得るのか
という問題になってくるわけです。
気を実感し、これをあやつることが出来ると、あるとない、という、近代の
認識方法とは、かなり異なる領域が広がる。
場が、浸透して成立することもある。
こういうことは、宗教という概念を帯びていながら、そうでないものでもある
わけです。
これは、体系化された教義にはなりえませんので、表現が難しい。
一種の認識の座のことでもありますが、その座の分母をゼロに限りなく
近づけることに等しいのかな。
いえ、ですから、「宗教という概念を帯びていながら」となぜするのでしょう。
宗教という概念は帯びてないと言わねばなりません。このスレは宗教は
いらないという主旨なのですから。
そして気の客観性について語るならスレ違い、もとい板違いということです。
>そして気の客観性について語るならスレ違い、もとい板違いということです。
いや、これが「宗教的なもの」の糸口となってるのですよ。
>> 961 Z さん
>なんらかのアクションを起こしていい縁をつくるしかない。
本当にそうですね。私も平素感じているままを書きました。
>>964 >感謝の思いをもったとき、身体の気の流れは、非常に安定したものになると 思います。
ありていに言うとこれは満たされた状態というものでしょうか。
それが次の瞬間変化し、より高いものを求めるようになったとしても、
足るという思いを味わえた満足感は心地よく、良い影響を残すもの。そしてそれはこの世界に
温かいエネルギーとして他にも波及する。そうありたいものです。
負のエネルギーは増やしたくありませんね。
>>974 >「宗教という言葉にとらわれず」のような形で新しい主張をする 宗教が後をたちません。
>個人が各々に自分の神を主張することに そもそもの過ちがあるのです。
神と人間の関係はもともと宗教という団体的な意味をもつものではなかったのです。
一人ひとりとのサポートが目的なのです。しかしこの世界には多くの人間がいます。
よりわかり易さを求める人たちにとって、教義という形をとり始めたのでしょう。
既存の宗教であろうがなかろうが人の一生は短くて、その個人にとっては
信じる信じないではなく既にその時空の中にあるのです。
981 :
名無しさん@3周年:2006/06/20(火) 06:27:28 ID:wWJxr7KQ
>>978 あなたは本当に執着しますねぇ。
どうでもいいから放っておいてもらいたい。いくら議論してもループするだけ。あなたが言いたいことが全く理解できない。
このスレに賛同する人がいると困るわけ?
教祖が現れ、宗教になるとでも?
神が自分に内包しているって事が罰当たり?
全て妄想であり脳内現象?
だったらそう思って構わないから、ねちねちと言ってこないでくれ。あなたはあなたの発言が生きるところで頑張りなさい。
はい、おはようございます。
そうですね。
このスレのタイトルは、逆説的な意味でもなりたつという、シャレのめしてる
部分もある訳で、それが分からず、あたかも、近代のアタマだけで、宗教論議を
したら、お里が知れるような展開になってるんだということ、気づかないんでしょうね。
どうでもいいことを議論してるんですからね(笑)
で、ものすごく重要なことを、ね。
で、どうでもいいんだけど、よくないことなんですね。
この二律背反してるようで、実は相互に浸透しあってるという問題の
在り方が分かっていない人が多いので、面白い訳です。
俺は、ある意味こうしてタオりますけど(笑)。
文章をマトモに受けないで、幾重にもひねってる部分の、内容じゃなく
ヒネリ方のエートス、というか、その場の性質を掴めないと、カルトに
もってかれることが多いんですよ。
唯物論者がね。一夜にして。アブないですよー。
>>981 あなたが放っておけば良いのです。簡単なことですね。
「宗教」が今これだけさも権利かのように語られるのは、日本が敗戦したからです。
宗教という言葉はそもそも仏教から来てますが、今のような使われ方をするよう
になったのはキリスト教の影響なのですね。
習俗化し制度化し神や信仰について語ることをやめれば良いのです。
重要なのは「宗教的なもの」を一切忘れることです。
個人の思想や人生観は全てその人の信仰。これが群れをなせば宗教。こんな単純なことがどうして分からない?
>>985があらゆるスレで唱えてるお題目に賛同する者が10人もいたらもう立派な宗教。そいつらが皆同じ念仏
を唱えてると思って見ろ。充分にキモイ。
まずは、思想・人生観と信仰の区別をつけれるようになりましょう。
412 名前:名無しさん@3周年 メェル:sage 投稿日:2006/06/21(水) 09:58:21 ID:FeG5osHH
創価学会は宗教にあらず。
日々前進する人生哲学です。
多くのタレントも賛同しています。
草加煎餅だとは知らなかったね
茶番ですよ。前言ったはずです。
層化否定に必死なスレで層化を押すのは面白いでしょう。
本音を言えば、層化は糞です。このメッセージを
あちらへ書かれてはいかがでしょう。
ID:FeG5osHHの文章は狂信者の匂いがぷんぷんするから冗談と本気が紛らわしいな。
全部がネタで自分が一種の迷コテになって人を楽しませてくれるって言うんなら大したもんだが
惜しいことにそんなに面白くないんだな…もっと工夫してみてくれ。