1 :
名無しさん@3周年:
やるで!
2 :
名無しさん@3周年:2006/03/16(木) 17:59:58 ID:44vG39zf
「日月神示」を拝読して御魂の向上を図ろう。
前スレって完走したの?
4 :
名無しさん@3周年:2006/03/16(木) 18:21:20 ID:44vG39zf
>>3
漏れも聞きたい。たしか、950レスまでは覚えてる。5日前まで。
5 :
名無しさん@3周年:2006/03/16(木) 18:22:39 ID:44vG39zf
だれか前スレのコピペ貼り付けてくれ!
6 :
名無しさん@3周年:2006/03/16(木) 18:45:13 ID:44vG39zf
7 :
菩名衛門 ◆9Mrit31e6I :2006/03/17(金) 16:52:35 ID:UX6g/1fE
この神示読んで嬉しかったら知らせてやれよ。
8 :
名無しさん@3周年:2006/03/18(土) 23:51:57 ID:OgBiKy36
すみません教えて下さい。
何処かの何と言うスレかわからないのですが
『日月神事に神のイロごとの乱れが云々〜』というような一文がありました。
その時は見過ごしてしまったのですが、今、気になって眠れません(多分)
日月神事のどのあたりにでているのでしょうか?
宜しくお願いします。
9 :
名無しさん@3周年:2006/03/19(日) 01:15:22 ID:j5RhIi3O
☆☆ネ申☆☆
日月神示て知らんなぁ
A
10 :
名無しさん@3周年:2006/03/19(日) 03:58:43 ID:h4/uT2VT
>9
許してやる
11 :
名無しさん@3周年:2006/03/21(火) 15:08:25 ID:A2RAX3Xi
中矢伸一さんが本の中で扱った「天使の声」を読んだことある人いますか?
読んだ感じでは著者の大谷司完は瑞霊神と縁のある方のようです。他の情報
もありましたらよろしく。
12 :
名無しさん@3周年:2006/03/21(火) 18:40:51 ID:UhpHk0dj
漏れは「日月神示」を日曜には50ページほど音読するんだ。
そうすれば、一週間の霊的な垢が消えて、新たな来週を迎えられるから。
13 :
名無しさん@3周年:2006/03/21(火) 18:44:36 ID:UhpHk0dj
「日月神示」は音読すると効果が倍増する。
14 :
名無しさん@3周年:2006/03/21(火) 18:48:24 ID:UhpHk0dj
「日月神示」を声に出して拝読すれば、御魂が向上し、関係の諸霊も改心するんだ。
15 :
名無しさん@3周年:2006/03/23(木) 02:36:37 ID:enuvA/6R
ひふみ祝詞
ひふみ よいむなや こともちろらね
しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
うおえ にさりへて のますあせゑほれけ
16 :
名無しさん@3周年:2006/03/23(木) 03:41:10 ID:0aCXo7tW
☆☆ネ申☆☆
>9 うんにゃ、結構
>>9 >>16 最初は誰だって知らなかったんだからさw
岡本天明氏ご自身でさえも。
18 :
名無しさん@3周年:2006/03/24(金) 03:18:51 ID:Bn7alvZI
>16
断固拒否する
19 :
名無しさん@3周年:2006/03/24(金) 05:51:22 ID:uxmAH1RA
☆☆ネ申☆☆
>18 ほにょほにょりん♪
むむむっちょりん♪
20 :
名無しさん@3周年:2006/03/24(金) 20:55:34 ID:ugaE4KOF
これってフリーメーソンの陰謀説で
海外を馬鹿にしているような神示にしか理解できないのですが・・
石屋が日本を8つに切って崩壊させようとしていると聞いてもピンときません。
どこらへんにそんな傾向ありますかね?
21 :
名無しさん@3周年:2006/03/24(金) 22:47:11 ID:sgMzuSTC
>19
お前、結構いい奴だな
>>20 宗教や思想的に日本国内をバラバラにしようとしているじゃないか。
23 :
名無しさん@3周年:2006/03/25(土) 04:27:18 ID:iV61omkE
石屋の策略、幽界魂にさせる「3S」政策がその最たるものらしい。
24 :
名無しさん@3周年:2006/03/25(土) 04:36:28 ID:EYYMbIsd
第一のSは、セックスの解放
第二のSは、スクリーン(映画・テレビ)
第三のSがスポーツの奨励
25 :
名無しさん@3周年:2006/03/25(土) 05:16:36 ID:Vif+hMqZ
*3S
Screen(映画、テレビ)
Sports(スポーツの奨励)
Sex(セックスの解放)
*3R
Revenge(復讐)
Reform(改組)
Revive(復活)
*5D
Disarmament(武装解除)
Demilitalization(軍国主義の排除)
Disindustrialization(軍事工業生産力の破壊)
Decentralization(中心勢力の解体)
Democratization(民主化)
ttp://www.ta-da.net/i/3r5d3s.html 日本人が呆けてる間に全部導入済みですな。
26 :
名無しさん@3周年:2006/03/25(土) 09:36:18 ID:lNtLUdcb
神は気もない時から知らせておくから、この神示よく読んで居れよ。
ひと握りの米に泣くことあると知らせてあるがな。
米ばかりでないぞ、何もかも、
人間もなくなるところまで行かねばならんのぞ。
人間ばかりでないぞ、神々様さえ、今度は無くなる方あるぞ。
人間というものは目の先ばかりより見えんから、呑気なものであるが、
いざとなりての改心は間に合わんから、くどう気付けてあるのぞ。
日本ばかりでないぞ。
世界中はあろか三千世界の大洗濯と申してあろうがな、
神にすがりて神の申す通りにするより外には道がないぞ。
27 :
名無しさん@3周年:2006/03/25(土) 09:40:10 ID:lNtLUdcb
あちこちに、人間の肉体かりて予言する神が沢山出ているなれど、
九分九理はわかりて居れども、とどめの最後はわからんから、
この方に従いて御用せよと申しているのぞ。
砂糖にたかる蟻となるなよ。
28 :
名無しさん@3周年:2006/03/25(土) 09:43:24 ID:lNtLUdcb
真の信仰に入ると宗教に囚われなくなるぞ。
真の信仰に入らねば、真の善も、真の信も、真の悪も、
真の偽りも判らんのぢゃ。
今に岩戸ひらいてあきらかになったら、宗教いらんぞ、
政治いらんぞ。
29 :
名無しさん@3周年:2006/03/25(土) 09:48:56 ID:lNtLUdcb
死後の生活知らすことはよいなれど、
それのみによって改心せよと迫るのは悪のやり方。
奇跡を見せ、病気を治してやるのもよいのぢゃが、
それのみによって改心を迫ってはならん。
それのみで道を説いてはならんぞ。
そんなこと位でまことのホッコン改心が出来るならば、
人間は遠の昔に改心して御座るぞ。
今までのような宗教は滅びると申してあろうが。
滅びる宗教に致して下さるなよ。
30 :
名無しさん@3周年:2006/03/25(土) 09:50:28 ID:lNtLUdcb
何処の教会も元はよいのであるが、
取次役員がワヤにしているのぞ。
今の様は何ごとぞ。
31 :
名無しさん@3周年:2006/03/25(土) 09:52:58 ID:lNtLUdcb
戒律をつくってはならん。
戒律がなくてはグニャグニャになると思うであろうなれど、
戒律は下の下の世界、人民に必要なれど、
いつまでもそんな首輪はいらんぞ。
戒律する宗教は亡びると申してあろうが。
32 :
名無しさん@3周年:2006/03/25(土) 09:57:21 ID:lNtLUdcb
この神示読んで嬉しかったら、人に知らしてやれよ。
しかし無理には引っ張ってくれるなよ。
この神は信者集めて喜ぶような神でないぞ。
世界中の民、皆信者ぞ。
それで教会のようなことするなと申すのぞ。
世界中大洗濯する神ざから、
小さいこと思うていると見当とれんことになるぞ。
33 :
名無しさん@3周年:2006/03/25(土) 10:02:55 ID:lNtLUdcb
この世を創った太神の神示ぞ。
一分一厘違わんことばかり、後になって気が付いてもその時では遅い遅い、
この神は現在もなお、太古を生み、中世を生み、現在を生み、
未来を生みつつあるのぞ。
この道理判りて下されよ、世界は進歩し、文明するのでないぞ、
呼吸するのみぞ、脈拍するのみぞ、変化するのみぞ、
くるくる廻るのみぞ、歓喜弥栄とはこのことぞ。
34 :
名無しさん@3周年:2006/03/25(土) 10:04:57 ID:lNtLUdcb
神にまかせきると申しても、
それは自分で最善をつくして後のことぢゃ。
努力なしにまかせるのは悪まかせぢゃ。
悪おまかせ多いのう。
35 :
名無しさん@3周年:2006/03/25(土) 10:06:52 ID:lNtLUdcb
高い心境へ入ったら、神を拝む形式はなくともよいぞ。
為すこと、心に浮かぶこと、それ自体が礼拝となるからぞ。
36 :
名無しさん@3周年:2006/03/25(土) 10:10:15 ID:lNtLUdcb
今までの心すくりと捨てて、生れ赤子となりて下されと申してあろが。
早よ改心せねば間に合わん。残念が出来るぞ。
生れ赤子の心で神示読めよ。神示頂けよ。
37 :
名無しさん@3周年:2006/03/25(土) 10:13:19 ID:lNtLUdcb
神は人間を根本から永遠の意味で良くしようと、
まことの喜び与えようとしているのぢゃ。
局部的、瞬間的に見て判らんこと多いぞ。
おかげは、すぐにはないものと思え。
すぐのおかげは下級霊。まゆに唾せよ、考えよ。
38 :
名無しさん@3周年:2006/03/25(土) 10:19:18 ID:lNtLUdcb
この世のやり方、わからなくなったら、この神示読ませてくれと言うて、
この知らせを取り合うから、その時になりて慌てんようにしてくれよ。
日本の国は一度潰れたようになるのざぞ。
一度は神も仏もないものと皆が思う世が来るのぞ。
その時におかげを落とさぬよう、
しっかり神の申すこと腹に入れておいてくれよ。
39 :
名無しさん@3周年:2006/03/25(土) 10:36:45 ID:lNtLUdcb
神の力がどんなにあるか、
今度は一度は世界の人々に見せてやらねば納まらんのざぞ、
世界揺すぶりて知らせねばならんようになるなれど、
少しでも弱く揺すぶりて済むようにしたいから、
くどう気つけているのざぞ。
ここまで世が迫りて来ているのぞ、
早く気つかぬと気の毒できるぞ。
その時になりては間に合わんぞ。
40 :
名無しさん@3周年:2006/03/25(土) 10:43:12 ID:lNtLUdcb
人民と申すものは生命が短いから、気が短いから、
仕組み少しでも遅れると、この神示は駄目ぢゃと、
予言が違ったではないかと申すなれど、
二度とない大立て替えであるから、少し位の遅し早しはあるぞ。
それも皆人民一人でも多く助けたい神の心からぢゃ。
遅れても文句申すが早くなってもまた文句を申すぞ。
わからんと申すものは恐ろしいものであるぞ。
41 :
名無しさん@3周年:2006/03/25(土) 10:48:31 ID:lNtLUdcb
富士は何時爆発するのざ、何処へ逃げたら助かるのぞと言う心、我善しぞ。
何処に居ても救う者は救うと申してあろうが。
悪を待つキは悪魔のキざぞ。
この先どうしたらよいかということは、
世界中、金の草鞋で捜しても、ここより他わからんのざから、
改心して訪ねて御座れ、手取りて善き方に廻してやるぞ。
42 :
名無しさん@3周年:2006/03/25(土) 20:26:45 ID:PV1ipJ2a
毎週、土曜、日曜は「日月神示」を拝読する日と決めています。
もちろん音読です。
43 :
名無しさん@3周年:2006/03/25(土) 20:29:15 ID:PV1ipJ2a
「日月神示」を音読すれば、関係する諸霊が、それを拝聴して改心すると言われております。
44 :
名無しさん@3周年:2006/03/25(土) 20:59:23 ID:PV1ipJ2a
だから漏れも改心と運命の改善を期して拝読しております。
45 :
名無しさん@3周年:2006/03/25(土) 21:05:07 ID:PV1ipJ2a
「日月神示」は大神の大警告だ。
ひふみ唱えながら食べる→よく噛んで食べる
→唾液分泌促進&振動が脳を刺激
→栄養吸収率うp&有害物質無効化&潜在能力うp
日月音読→振動が脳を刺激→能力開発
(音読が最も効果的に脳を刺激する手段らしい)
(空海は洞窟で真言を唱えた→音の振動が脳を刺激)
(オームのマントラも脳を最も刺激する音=ゆっくりこもるように低い声で唱えるとわかるはず)
47 :
名無しさん@3周年:2006/03/25(土) 23:26:42 ID:2uD5MSoF
「うぷっ」となるほどよくなるんだな。
あの状態を見るとオームのはただのオウム返しだろうて。
48 :
名無しさん@3周年:2006/03/26(日) 20:16:45 ID:9FKie6DY
神示には「3S」に対して「三エス」の神宝も書かれているが・・・
49 :
世宮:2006/03/27(月) 18:31:41 ID:qLUAzoAB
※三エス=三種の神器=日ノ本の民族に植えつけられている霊力
やたのかがみ(鏡=口:内に動く御力=言霊)
やさかにのまがたま(玉=御魂)
あまのむらくものつるぎ(剣=行:外に動く御力)
悪き言葉は言ってはならんぞ。
理屈は言ってはならん。
何事も他人のせいにしてはならん。
※3S=日本民族の三種の神器の霊力を無力化する罠
Screen(テレビ・学・洗脳)
Sex(オナニー・慾)
Sports(争い・知・科学)
う三一〇九へて三六一九ニニ〇九十
のたからか九四てあるの三三
弥栄弥栄弥栄弥栄弥栄弥栄弥栄弥栄弥栄
50 :
名無しさん@3周年:2006/03/27(月) 21:14:42 ID:OQie8+t8
音読良いが恩毒なら、せぬが良いぞ
おとのタマはおまえらの魂に声を聞かせるか
音のはしごは天へおまえらをつれてゆくと見えるか
おんなのたましいは子を身籠って男の魂をそだてずあまやかしては成らぬぞ
男の魂はおんなのたましいを支配して自らの世界を男尊女卑に変えては成らぬぞ
おとの陰陽はおとなの分別と判るか
51 :
名無しさん@3周年:2006/03/28(火) 03:24:32 ID:mXn8OJA/
52 :
名無しさん@3周年:2006/03/28(火) 12:18:53 ID:Iwo67Fm7
「日月神示」(上つ巻)読了しました。もちろん音読ですよ。
俺、日月神示読んでても霊界物語読んでてもすぐに眠たくなるんだけど何だろうか。
我慢できない眠気に襲われる。もしかして何か憑いてる?
5ページぐらい読むとアウチだ。
>>53 体の自然な反応ですね。
私も似た事は経験あります。
(別の精神系の書物ですが何度読んでも頭に入らない)
まだ読む時期が来ていない、まだ読む必要がないという事では?
日月読んでてある日突然パズルが解けるように
頭にすんなり飛込んでくるって事もあったし。
まさに何通りにも読めるんだよね。
>>54 いやー、難しい書物を読んだりして、頭がヒートしてくたくたにはなることはあるけど
眠たくなるっていうのは今までなったことがない。
神示も読めるし、私なりに理解も出来るのだけれども、耐え難い眠気が襲って来るんだよ。
寝不足とか体調に問題がなくても「必ず」眠気が襲ってくる。
だから一時間二時間ぶっ通しで読むなんてのは無理。
あ、音読してないのが原因かな?
>>54さんは神示を一時間二時間ぶっ通しで眠気無く読めます?
>>55 失礼しました。
私も長時間は無理ですw
はずかしながら読むのは2〜3分程度だったりします。
よく考えたら私も途中で眠くなって頭がボーッとするような。。
空き時間とかテレビ見ながらとか中途半端な事が多いでつ。。
私の場合無理しないで読むのをやめるから2〜3分なのかと。。
でもよく考えると頭であれこれ意味を掴もう、裏まで読もう、といった感じで読むよりも
何も考えずに書いてあるままにストレートに読んでいった方が理解できるような気がします。
そういう意味でむしろ好ましい状態と言えるのかもしれませんね。
>>56 お互い副守護神が抵抗してるのかもしれませんね(^^
日月神示を読むと眠くなるのは、意味不明な文章ばかり並んでいるから。
霊界物語を読むと眠くなるのは、副守が大人しくなって、抑圧から解放され、
安心できるから。
59 :
名無しさん@3周年:2006/03/28(火) 21:17:27 ID:8oSZUorv
意味不明な文章ばかり?
やれやれ。
60 :
名無しさん@3周年:2006/03/28(火) 23:30:19 ID:mXn8OJA/
>58
そう思うのは「判らん病」にかかっているから。
61 :
名無しさん@3周年:2006/03/32(土) 03:27:44 ID:9Ip9e6Lr
ひふみ祝詞
ひふみ よいむなや こともちろらね
しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
うおえ にさりへて のますあせゑほれけ
62 :
名無しさん@3周年:2006/04/05(水) 19:49:35 ID:ZyyiYyav
「日月神示」に直参せよ。
63 :
名無しさん@3周年:2006/04/05(水) 21:43:24 ID:HWf2TB0L
大立替大建て直しっていつあるの?
富士とナルトとか、火と水のしぐみって何?
だれか解る人、教えて。
64 :
名無しさん@3周年:2006/04/05(水) 22:31:15 ID:G8N6xeiV
65 :
名無しさん@3周年:2006/04/06(木) 02:37:50 ID:dNYOVF5d
>>63 >富士とナルトとか、火と水のしぐみって何?
出口王仁三郎の言葉。
「富士が爆発するとか、鳴門の仕組というのはそのまま来るのや
ないのやで。そのままとったらちがうで」『新月の光』
「富士山の爆発とは、大本が出た事である」『新月の光』
66 :
名無しさん@3周年:2006/04/07(金) 00:04:56 ID:Iwk/oWKW
富士の噴火(火の洗礼)と鳴門の渦(水の洗礼)で人類を清める仕組。
67 :
名無しさん@3周年:2006/04/07(金) 00:34:35 ID:Iwk/oWKW
「日月神示」上つ巻 第十一帖
いづくも土にかえると申してあろうが、東京も元の土に一ときはかえるから、その積りでゐて呉れよ。
神の申したこと違はんぞ。東京は元の土に一時はかへるぞ、その積りで用意して呉れよ。
六月の十九日、一二のか三.
68 :
名無しさん@3周年:2006/04/07(金) 15:05:06 ID:reSQhG0R
>>49 三種の神器を「三エス」というのはなぜ?
三つのエッセンシャルだから。
69 :
名無しさん@3周年:2006/04/07(金) 19:42:06 ID:02pzIRDp
「日月神示」上つ巻 第一二帖
大将を誰も行かれん所へ連れて行かれんやうに、上の人、気をつけて呉れよ。
この道はちっとも心ゆるせんまことの神の道ぞ。
油断すると神は代わり身魂使うぞ。
六月の二十一日の朝、ひつくのか三.
70 :
名無しさん@3周年:2006/04/07(金) 23:01:49 ID:fpzPcFMd
ずっと前の話だが、日月神示も大本も何も知らないころ、
ある写本を見せてもらったことがある。
ある小さな教団のもので、大正時代に書かれたものらしいけど、
内容や口調がこれらの神示によく似ていた。一般に公開はしていないらしい?
それから20年以上経ってから、たまたま職場の人が中矢なんとかさんの書いた
日月神示を読んでいて、それを見せてもらったら、忘れていた記憶が蘇ってきて、
背筋がゾクッとした。その後コスモ・テンの分厚いやつを買ったが、
ほとんど読んでいない。厚いけど明日から根性で読んでみよう。
71 :
名無しさん@3周年:2006/04/07(金) 23:18:17 ID:PbZDCc4V
天龍少女
www.geocities.jp/tenryu_girl/tenryu_syoujo/top3.html
72 :
名無しさん@3周年:2006/04/07(金) 23:19:46 ID:PbZDCc4V
日月神示は今12歳の少女に降りている
天龍少女
www.geocities.jp/tenryu_girl/tenryu_syoujo/top3.html
73 :
名無しさん@3周年:2006/04/08(土) 00:31:26 ID:EyYg8Mfh
>>68 エッセンシャルか、それもありそうだ。
エスはSであるが、カナのためサ行で始まる日本語の何かとまでは解釈していた。
「三種の神器」が答えだとすると、三種=三シュ=三SHUと成り得、「三エス」の可能性はあると思う。
オカルト!キモっ
75 :
名無しさん@3周年:2006/04/08(土) 01:11:27 ID:EyYg8Mfh
>>72 その天龍少女には、日月神示は全く降りていないといってよいだろう。
その著者は、日月神示を全く理解していない。
神人と自称しているが、不安と恐怖に苛まれており、神人の条件に反するものである。
幽界と霊線をつなぐと悲しみが満ちるようなことが神示に書かれている。
76 :
名無しさん@3周年:2006/04/08(土) 19:42:01 ID:bTxDvDbX
「日月神示」上つ巻 第十三帖
元の人三人、その下に七人、その下に七七・四十九人、合して五十九の身魂あれば、この仕組は成就するのざ、この五十九の身魂は神が守ってゐるから
世の元の神かかりて大手柄をさすから、神の申すやう何事も、身魂みがいて呉れよ、これが世の元の神の教えぞ、これだけの身魂が力合はしてよき世の礎となるのざ。、
77 :
名無しさん@3周年:2006/04/09(日) 18:16:55 ID:hNzWKgkQ
「日月神示」上つ巻 第十三帖
この身魂はいづれも落ちぶれてゐるから、たづねて来てもわからんから、よく気をつけて、どんなに落ちぶれてゐる臣民でも、
たづねて来た人は、親切にしてかへせよ。何事も時節が来たぞ。
六月の二十一日、ひつくのか三.
78 :
名無しさん@3周年:2006/04/10(月) 18:40:06 ID:XuXrvheL
「日月神示」上つ巻 第十四帖
この神示(ふで)よく読みて呉れよ、読めば読むほど何もかも分りて来るぞ、心とは神民の申す心でないぞ身魂とは神民の申す身魂でないぞ
身たまとは身と魂と一つになってゐるもの云うぞ、神の神民身と魂のわけ隔てないぞ身は魂、魂は身ぞ外国は身ばかりの所あり魂ばかりの所あり神は身魂の別ないぞ、この事分りたら神の仕組みがぼつぼつ分るぞ身魂の洗濯とは心の洗濯とは、魂ばかりの洗濯でないぞ、
よく気をつけて呉れ神の申すことちがはんぞ。
六月の二十二日、ひつくのか三。
79 :
名無しさん@3周年:2006/04/10(月) 18:59:35 ID:x9EEu0Xa
載せることでどんな意味があるのですか?
80 :
名無しさん@3周年:2006/04/10(月) 19:04:26 ID:gTpa1UBB
読んだ人の身魂の向上に役立ちます!
81 :
名無しさん@3周年:2006/04/10(月) 20:25:53 ID:x9EEu0Xa
なるほど。
82 :
名無しさん@3周年:2006/04/11(火) 20:59:50 ID:a1AWegru
「日月神示」上つ巻 第十五帖
今度は末代動かぬ世にするざから、今までの様な宗教や教への集団(つどい)にしたはならんぞ、人を集めるばかりが能でないぞ、人も集めねばならず、六ヵ敷い道(おしえ)ぞ。
縁ある人は早く集めて呉れよ、縁なき人いくら集めても何にもならんぞ、縁ある人を見分けて呉れよ。
83 :
名無しさん@3周年:2006/04/11(火) 21:05:18 ID:a1AWegru
「日月神示」上つ巻 第十五帖
顔は神の臣民でも心は外国身魂ぞ、顔は外国人でも身魂は神の臣民あるぞ。やりかけた戦ぞ、とことんまで行かねば納まらん。
臣民は一度は無くなるところまでになるぞ、今のうちにこの神示よく読んでゐて呉れよ。
九月になったら用意して呉れよ。六月の二十四日、ひつくのか三.
84 :
名無しさん@3周年:2006/04/12(水) 00:59:03 ID:MVDeV/9N
昨晩、真剣に「日月神示」を拝読したところ、先月病院から家に戻っていた母親の体調
が快方に向かってきたとの電話がありました。やはり「日月神示」は素晴らしいと思いました。
これからも拝読を続けたいと思います。
85 :
名無しさん@3周年:2006/04/12(水) 17:46:46 ID:AhCLjt2O
火水伝文と日月神示は同じ神様のものと思いますか?
86 :
名無しさん@3周年:2006/04/12(水) 19:48:12 ID:lyczMtK+
87 :
名無しさん@3周年:2006/04/12(水) 22:32:39 ID:oHRUOfIe
「日月神示」上つ巻 第十六帖
ひふみの火水とは結ぞ、中心の神、表面に世に満つことぞ、ひらき睦び、中心に火集
ひ、ひらく水。神の名二つ、カミと神世に出づ。早く鳴り成り、世、新しき世と、国々の新しき世と栄へ結び、成り展く秋来る。
弥栄え成り、神世ことごと栄ゆ。早く道ひらき、月と水のひらく大道、月の仕組、月神と日神二つ展き、地上弥栄みちみち、世の初め悉くの神も世と共に勇みに勇むぞ。
世はことごとに統一し神世の基極まる時代来る。神世の秘密と云う。
六月二十四日、一二神文。
88 :
名無しさん@3周年:2006/04/13(木) 14:23:51 ID:tsJkCaCk
予言的中!!
「太陽は10個の星を従える」
が、見事に的中しましたね。
http://www.sankei.co.jp/news/060412/kok050.htm 太陽系10番目の惑星の大きさ、冥王星とほぼ同じ
【ロサンゼルス=岡田敏一】米航空宇宙局(NASA)は11日、昨夏に「太陽系10番目の惑星」と発表した天体(UB313)の大きさが、冥王星とほぼ同じであると発表した。ハッブル宇宙望遠鏡の観測で明らかになった。
この天体は、地球から約160億キロ離れ、約560年かかって太陽の周りを1周する。
独ボン大などによる地上からの観測では、冥王星より3割ほど大きいとみられていたが、昨年末、より正確な測定能力を持つハッブル宇宙望遠鏡で改めて調査した。
その結果、直径は約2400キロで、同じハッブル宇宙望遠鏡で測った冥王星(直径約2300キロ)より、わずかに大きいだけだった。NASAでは「ほとんど双子のようなものだ」と話している。
(04/12 11:46)
89 :
名無しさん@3周年:2006/04/13(木) 14:26:44 ID:tsJkCaCk
しかし、偶然かもね。
90 :
名無しさん@3周年:2006/04/13(木) 14:30:18 ID:tsJkCaCk
やはり、真実とは思えない。
91 :
名無しさん@3周年:2006/04/13(木) 14:36:59 ID:tsJkCaCk
やはり、真実とは思えない。
ありふれたマインドコントロールの経典に過ぎない。
92 :
名無しさん@3周年:2006/04/13(木) 15:04:17 ID:tsJkCaCk
日月神示は、日本を中心とした選民思想型の経典である。
日本は世界の中心であり、選ばれた民族・文化だと説いているが、
その客観的根拠はどこにもない。
例えば、英国の歴史やギリシア・ローマの軌跡と比べて、
日本の歴史は優れていると言えるかといえば、とても言えない。
せいぜい贔屓目に見て、彼らと同レベル、多くの人は
日本の方が彼らを下回ると見るだろう。
世界中のどこの地域にも、その地域が世界の中心で、
将来世界を導く宿命であると説く宗教は存在し、
また経典も存在する。
客観的証拠がない以上、日月神示もこれらのうちの一つと
見なすしかないだろう。どこの世界にもこのような地域受けする
経典を書く人はいるのだ。
93 :
名無しさん@3周年:2006/04/13(木) 15:17:46 ID:tsJkCaCk
詰まるところ、確かな根拠がない以上、
日月神示は、統一協会やエホバの証人と同レベルの
非現実的で社会にそぐわないオカルト・カルトの教えの一つに過ぎない。
彼らと比べれば、搾取の中心となる宗教組織が存在しない分、
日月神示の被害は軽度だが、非現実的な教えを垂れ流すという意味で
無害とは言い切れない。また、このような経典は、
神智学とか、スウェーデンボルグとか、何十、何百と広い世界に存在するのだ。
日月神示はこのような群れの中の目立たない一つに過ぎない。
94 :
名無しさん@3周年:2006/04/13(木) 20:16:38 ID:o8c8/86E
「日月神示」上つ巻 第十七帖
この世はみな神のものざから臣民のものと云うもの一つもないぞ、お土からとれた物、みな先づ神に供へよ、それを頂いて身魂を養う様になってゐるのに、神に
は献げずに、臣民ばかり食べるから、いくら食べても身魂ふとらぬのぞ。何でも神に供へてから食べると身魂ふとるぞ。
今の半分で足りるぞ、それが臣民の頂き方ぞ。六月の二十五日、ひつくのか三。
95 :
名無しさん@3周年:2006/04/14(金) 02:03:04 ID:t4qcOAeq
>>88-93 一人芝居ご苦労、また働いてくれるか。
非現実的な教えとは?
96 :
名無しさん@3周年:2006/04/14(金) 22:23:38 ID:8zXEbRM8
「日月神示」上つ巻 第十八帖
岩戸開く役と岩戸しめる役とあるぞ。一旦は世界は言ふに言はれんことが出来るぞ、シッカリ身魂みがいて置いて呉れよ、身魂みがき第一ぞ。
この道開けて来ると、世の中のえらい人が出て来るから、どんなえらい人でも分らん神の道ざからよくこの神示読んで置いて何んな事でも教へてやれよ、何でも分からんこと無いやうに、この神示で知らして置くから、この神示よく読めと申すのぞ。
97 :
名無しさん@3周年:2006/04/15(土) 18:26:47 ID:gvFW+Iny
求聞耳聡明法より「日月神示」を拝読した方が記憶力が増すみたいですね!
98 :
名無しさん@3周年:2006/04/15(土) 23:51:04 ID:V+P0chwU
「日月神示」上つ巻 第十八帖
この道はスメラが道ざ、すめるみ民の道ぞ。みそぎせよ、はらいせよ、臣民早くせねば間に合はんぞ。
岩戸開くまでに、まだ一苦労あるぞ、この世はまだまだ悪くなるから、神も仏もこの世には居らぬのざといふところまで、
とことんまで落ちて行くぞ。九月に気をつけよ、九月が大切の時ぞ。臣民の心の鏡凹(くぼ)んでゐるから、よきことわるく映り、わるきことよく映るぞ。
99 :
名無しさん@3周年:2006/04/16(日) 00:18:50 ID:7C8c2bgj
ひふみ祝詞
ひふみ よいむなや こともちろらね
しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
うおえ にさりへて のますあせゑほれけ
100 :
名無しさん@3周年:2006/04/16(日) 02:34:00 ID:26YO4RiT
「日月神示」は素晴らしいの一言に尽きる。
101 :
名無しさん@3周年:2006/04/16(日) 18:47:49 ID:tecorjtR
「日月神示」上つ巻 第十八帖
今の上に立つ人、一つも真の善い事致しては居らん、これで世が治まると思ふてか、あまりと申せばあまりぞ。
神は今まで見て見んふりしてゐたが、これからは厳しくどしどしと神のみちに照らして神の世に致すぞ、その積りでゐて呉れよ。
神の申すこと、ちっともちがはんぞ。今の世に落ちてゐる臣民、高い所へ土持ちばかり、それで苦しんでゐるのざ。
早う身魂洗濯せよ、何事もハッキリと映るぞ。
六月二十六日 ひつくのかみ。
102 :
名無しさん@3周年:2006/04/17(月) 04:55:11 ID:+CkWWMVD
「日月神示」上つ巻 第十九帖
神の国神の山に神祭りて呉れよ、祭るとは神にまつらうことぞ、土にまつらうことぞ、
人にまつらふことぞ、祭り祭りて嬉しの世となるのぞ、祭るには先ず掃除せねばならんぞ。
掃除すれば誰にでも神かかるやうに、日本の臣民なりて居るぞ、神州清潔の民とは掃除してキレイになった臣民のことぞ。
六月二十七日、一二神。
103 :
名無しさん@3周年:2006/04/17(月) 20:47:59 ID:2PgXgRPd
「日月神示」上つ巻 第二十帖
神がこの世にあるならば、こんな乱れた世にはせぬ筈ぞと申す者沢山あるが、神には人のいふ善も悪もないものぞ。
よく心に考へて見よ、何もかも分りて来るぞ。表の裏は裏、裏の表は表ぞと申してあろうが、一枚の紙にも裏表、ちと誤まれば分からんことになるぞ、
神心になれば何もかもハッキリ映りて来るのざ、そこの道理分らずに理屈ばかり申してゐるが、理屈のない世に、神の世にして見せるぞ。
104 :
名無しさん@3周年:2006/04/18(火) 04:12:04 ID:BrasBsTT
「日月神示」上つ巻 第二十帖
言挙げせぬ国とはその事ぞ、理屈は外国のやり方、神の臣民言挙げずに、理屈なくして何もかみ分かるぞ、それが神の真の民ぞ。
足許から鳥が立つぞ、十里(トリ)たちてあわてても何んにもならんぞ、用意なされよ、上下にグレンと引繰り返るぞ。
上の者下に、落ちぶれた民上になるぞ、岩戸開けるぞ、夜明け近づいたから、早う身魂のせんたくして呉れよ、加美の申すこと千に一つもちがわんぞ。
六月二十七日、ひつくのか三.
105 :
名無しさん@3周年:2006/04/18(火) 22:31:21 ID:YguOmiyu
ひふみ祝詞
ひふみ よいむなや こともちろらね
しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
うおえ にさりへて のますあせゑほれけ
106 :
名無しさん@3周年:2006/04/18(火) 23:50:52 ID:NOkLXTHN
「日月神示」上つ巻 第二十一帖
世の元の大神(かみ)の仕組といふものは、神々にも分からん仕組であるぞ、
この仕組分りてはならず、分らねばならず、
なかなかに六ヶ敷仕組であるぞ、
知らしてやりたいなれど、知らしてならん仕組ぞ。
外国がいくら攻めて来るとも、
世界の神々がいくら寄せて来るとも、
ぎりぎりになりたら神の元の神の神力出して岩戸開いて一つの王で治める神のまことの世に致すのであるから、神は心配ないなれど、ついて来れる臣民少ないから、早う掃除して呉れと申すのぞ、掃除すれば何事も、ハッキリと映りて楽なことになるから、
早う神の申すやうにして呉れよ。
107 :
名無しさん@3周年:2006/04/19(水) 21:40:46 ID:AWodG8eW
「日月神示」上つ巻 第二十一帖
今度はとことはに変らに世に致すのざから、世の元の大神でないと分らん仕組ざ。
洗濯できた臣民から手柄立てさしてうれしうれしうれしの世に致すから、神が臣民にお礼申すから、
一切ごもく捨てて、早う神の申すこと聞いて呉れよ。
因縁の身魂は何うしても改心せねばならんのざから、早う改心せよ、おそい改心なかなか六ヶ敷ぞ。
108 :
名無しさん@3周年:2006/04/20(木) 15:48:22 ID:t27GtV3k
「日月神示」上つ巻 第二十一帖
神は帳面につける様に何事も見通しざから、神の帳面間違ひないから、神の申す通りに、
分らんことも神の申す通りに従いて呉れよ。
どこかで翻訳前の自動筆記の原典も照らし合わせて
読める所/書籍は、あるのでしょうか。
111 :
名無しさん@3周年:2006/04/21(金) 15:01:22 ID:/h7CpIUC
>神示の内容に既成概念や古神道系発想の無反省な焼き直しが多いことが
>気になります。神示はユダヤ教、キリスト教、イスラム、仏教に関して
>無知をベースとした典型的な日本人の通俗的誤認/既成概念を持ってい
>るように思います。ひふみ神示はその内容を一読すると清濁合わせ呑む
>ような器量や善悪を超えた絶対の境地を予感しますがこれは落し穴で、
>日本的な理想の宗教に関する既成概念/通念に迎合しているだけのよう
>にも思えます。
日月神示と大本神諭では根本的に異なる部分がある。
大本の方は明らかに「分ける」事にウェイトが置かれている。
逆に日月の方はなんでもかんでも基本的には認めているのが実情。
よって、似て異なるものというよりも、まるで逆の方向を向いているという事だ。
付け加えれば、大本の方にははっきりした神名を出しているが、
日月の方は、誰の事なのか判然としてない。
113 :
名無しさん@3周年:2006/04/21(金) 18:15:42 ID:tLekSJBD
大本は善と悪とを建て分けた上で、悪を善にかえるということだから、同じじゃない
日月は悪を抱き参らせよと言っている
悪が支配する世の中を善が主導するものに変えるといっているだけだ。
悪に染まりきった奴は神と言えどもどうしようもない。
>>109-
>>111を書いた者です。 (
>>111は引用だけですが)
日月神示は、ネットと中矢さんのを読んだ位で、あまり詳しくない者です。
>>110の補足でしたが、やはり原典と翻訳したものを両方照らし合わせて
読めればなと思います。
タイの(上座部仏教の)お坊さんは、タイ語でなくパーリ語原典で仏教を
学ぶと聞いたことがありますが、直接下されたものに接せられる方が、
翻訳者の意訳を排除できる分、より信じられると思うのですが、他の方は
どのようにお考えでしたでしょうか?
また原典と日本語訳を両方とも載せた書籍はありましたでしょうか。
116 :
名無しさん@3周年:2006/04/21(金) 20:13:28 ID:/h7CpIUC
>>112-114 「悪を抱き参らせよ」という句はありましたね。
悪の御用も神の御用で、一段高い見地から見た場合善も悪もないとも
書かれていたような気がします。
大本神諭は全然分らないです。
更に一段高い見地に立てば、善はやはり善であり、悪はやはり悪なのだ。
と書いてあったらどうするのか?
要するにこんなものは受け手次第なんだよ。どうとでもなる。
大体わかりもしない、「一段高い見地」などをいきなり持ち出してくるものを信じるのかね?
どっちも怪しいと言えば怪しいが、比較の問題ではどうしても日月だな。
前述のホームページからの引用でしたが
>解釈・翻訳上の問題
>岡本三典氏の「翻訳」に何かを期待できるとすればそれは「妄想的論理展開
>と愚劣な語呂合わせ」だと考えます。「ひふみ神示」はこういっ た妄想家に
>よって解釈・翻訳されているようです。岡本三典氏はそうかもしれないが、
>天明は違うだろう....と期待されるかもしれません が、それも外れのよう
>です。同著に掲載されている天明の遺稿(例 213、221ページ)を見る限り妄想
>論理の展開に関しては似たもの夫婦といえます。
とあり、なかなか手厳しく評価されている様です。
私も和語の音に関しての語呂合わせ的な発想は、言霊の国の神示ですので、
許容範囲なのですが、流石に漢字の部首の分解の語呂合わせ的発想に関しては
かなりアレかなと感じています。
>悪の御用も神の御用で、一段高い見地から見た場合善も悪もないとも
書かれていたような気がします。
実は、霊界物語にもそれを説いているところはあるよ。
ヨブ『お前の命を助けてくれたのはそりや鷹依姫であらう。しかしながら、その鷹依姫を高砂洲
へ出て来るようにしたのは誰だと思ふてゐるか。ここにござる高姫さまぢやないか、さうすれば
直接間接の違ひこそあれ、高姫さまが、お前の命を助けてくれたも同様だないか』
マール『さう聞けばさうですなア』
ボール『いかにも、ヨブさまのおつしやる通り、高姫さまが鷹依姫さまを、無茶をいふて追ひ
出さなかつたら、こんな所へお出でになる気遣ひはなし、また俺たちも助けてもらふわけにも
行かなかつたのだ。さう思へば、あまり高姫さまを悪く思ふわけにはゆかぬワイ』
ヨブ『何事もすべて神様の御心から出来て来るのだから、人間の考へで、ある一部分をつかま
へて、善だの悪だの、敵だの味方だのといふのは、第一、間違ひぢや。ただ何事も人間は、
神様の御意思に任すより仕方がないのだよ。高姫様に御無礼を働かうとした、その罪をお詫び
するがよからう』(第29巻17章)
同じようなことを説いてるようだが、霊界物語の主張は「常に、神ながらから外れた(エゴのための)
行為でないかどうかを省みよ。」で、巻頭の宣伝歌にすべて凝縮されている。
もし、日月神示にも、霊界物語を同じような思想が現れるとしたら、一体
日月神示が伝える「新しいメッセージ」とは何か、というのが問題になる。
同じようなコピペにすぎないのなら、神さまがそんな無駄なことはなさらない
はずだから、贋ものということになるでしょう。
121 :
名無しさん@3周年:2006/04/22(土) 01:02:21 ID:nWjuz9lm
>日月の方はなんでもかんでも基本的には認めているのが実情。
そう読んでしまうのは、神示を理解していないか低い段階にいるからだろう。
読者の段階相応の読みになると書かれている。
「善も悪もない」というのは、一方的な見方しかできない者への気付けの意味がある。
>どっちも怪しいと言えば怪しいが、比較の問題ではどうしても日月だな。
どちらも怪しいと思うならば、比較する行為は無意味であろう。
また「低い段階」か。
「肯定的に無理矢理にでも読む事」に誘導されているのが明らかなのに。
あまりにも無邪気すぎる。
123 :
名無しさん@3周年:2006/04/22(土) 01:31:13 ID:nWjuz9lm
>>118 岡本天明氏の解釈に無理がある可能性はかなり高い。
しかし、日月神示の正当性を証明することにはならない。
岡本天明氏は、「神示を書かされる役」と書かれている。
書いた天明氏自身が読めなかったことからも、あくまで書記でしかないのだろう。
つまり、天明氏の家系の解釈であっても何の正当性もなく、一つの解釈に過ぎない。
漢数字から翻訳の過程は、知りたいところである。
124 :
名無しさん@3周年:2006/04/22(土) 01:44:59 ID:nWjuz9lm
>>122 >「肯定的に無理矢理にでも読む事」に誘導されているのが明らかなのに。
部分的にしか見ようとせず、無理に否定しているように見えるが・・・・
誘導されているのはどちらだろうか。
一方的な見方への気付けの意味を理解できないか、しようとしないのか。
だが、それでよい。それにより悪の御用がなる。
>>124 君はまず「信じている」からな。
だから、そういう見方しか出来ない。
低い段階だと思いたくなければ肯定的に見るしかない。
そういう方向に誘導しているのだろう。
ならば、普通に信用出来ない。
絶対儲かります的な話だからな。それに悪さをしている連中には福音だw
省みる必要なども、高い視点で見ると必要無いw、からな。
こんなバカな話をよく信じれると思う。
126 :
名無しさん@3周年:2006/04/22(土) 02:04:15 ID:nWjuz9lm
>>125 神示を「信じている」のではなく、「理解しようとしている」状況である。
理解することなしに否定するのは、妄信する者と同レベルであろう。
「嫉妬心」から否定が目的と化している者も、妄信者も大して変わりはないと思うのだが・・・
理解はしている。
とりあえず読んだからな。
で、後半はズタズタだな。邪霊っぽいぞ、あれは。
128 :
名無しさん@3周年:2006/04/22(土) 02:32:28 ID:nWjuz9lm
>>127 とりあえずの理解では心許ないな。
>>120 霊界物語と日月神示の違いは、そのままであるが物語から神示になった点がある。
物語は筆者の主観的見聞であるのに対し、神示は神の意である。
また、日月神示は神々にも聞かせる巻も含まれている。
やれやれw
まあ、別に信じたいなら信じれば?
好きにしてw
130 :
名無しさん@3周年:2006/04/22(土) 02:45:12 ID:nWjuz9lm
何となくの理解で、何となく邪霊っぽいでは、あてにならない。
「やれやれ」とはこちらの台詞であろう・・・
日月神示にはまっている人が多いのは、不思議でしょうがない。
大本神諭や霊界物語は、いわば素性がはっきりし、有能な霊能者による審神も経て、
正式に認知されている「古典」みたいなもの。
これと比べると、日月神示は、アングラ雑誌みたいなアナーキーな存在で、誰が
書いたですら定かでない(スサナル神というのは、古事記にも出てこないし、誰も
審神した形跡がない)。
怖いもの見たさでそういう素性の怪しいものに惹かれているだけなのならば、
あんまり足を突っ込まない方がいいと思うぞ。
日月神示は、いわば「奇書」の値打ちしかない代物。
あれを買う金があったら、『本田親徳全集』とか、『大石凝真素美全集』
という定評ある古典を買って、熟読した方が有益だと思う。
>>109 >岡本三典氏や典明が前述のような妄想家であるとすれば、ひふみ神示も同様だと考えるべきでしょう。
読むことによって身魂が研かれると主張するひふみ神示をもっとも読んでいる筈の岡本三典氏が
このような状態なのですから、ひふみ神示のいう「研かれた身魂」のレベルは、私は御免です。
こんな事も書いてあるね。思いっきり同意。
普通の伝統神道(神社神道)で充分だと思うな。
まあ、どんなものにも真理の断片は含まれているから、「読むな」とは
言わないけど、素性が怪しいものを読んでいるんだというリスクを自覚
して読め、ということかな。
自分が読んだ部分にも結構「危ない」ところがあるし。
日月神示を否定するのは好きにしたらいいが、ここを荒らしに来るなよ。
しかも粘着だし、あなた達の行動を見ていると、とても身魂が磨けてるとは思えない。
大本神諭や霊界物語はすばらしいと思うけれども、拝読しただけで慢心していると
身魂磨きは出来ないぞ。慢心、取り違いが神業の邪魔になるという良い例だ。
ところで大本さんからすると錦之宮さんはどういう位置づけなんですかねぇ。
>134
人が好意で忠告しているのに、身魂が磨けてないときましたか。
さすがは日月神示信者だね。
それにしても、日月神示を読んで「あの人は立派になった」という噂を全く
聞かないな。むしろ、気がおかしくなった、という話の方をよく耳にする。
最近は「敵意」を「好意」と言い換えて罵倒するのが流行ってるのか?
139 :
名無しさん@3周年:2006/04/22(土) 10:36:52 ID:krAdG4xH
信じる自由もあれば、信じない自由もある。
いずれにしろ、わざわざ他人が首を突っ込んでとやかく言うようなものではない。
私自身は日月神示を必要としているが、不必要な人から見ると
アフォにしか見えないであろうことも承知の上。
>139
しかし、私が日月神示に初めて会った7年前から、少なくとも3回は「日月
神示を読んでいる若い者の性格がどんどんエゴイストになった」とか、
「最後には気が狂った」という話をネットで読んだのは神かけて本当のこと。
あなたにはそういう結末を望まないから書いているのだよ。
ひとつだけ拾えたから、コピペしとくよ。
72 名前:宗教を考える名無しさん [2003/10/12(日) 22:27]
冷静に聞いて欲しいが、日月神示を音読されてる皆さんは、「目つきが
アブナイ」と言われた事がありませんか?
私はあります。正しい神、究極の宝典を音読する努力をしてると思っていた
だけに、数人から同様の事を言われたときはショックでした。
その後故・出口和明氏の講演中に、「質問!先生は日月神示のことをどう思われ
ますか?」と誰かが聞いたら、「そういった神典類のことを私達は大本裏霊団と
呼んでいます。これは福島久などと繋がる霊系で、はっきり申し上げると邪霊
集団です」と答えていました。
わたしは大変ショックを受けていたのですが、色々思い当たる節もあり、
思い切って二部も持っていたのに廃棄して、霊界物語と大本神諭の音読に
切り替えました。
すると先日私の目つきを非難した友人達が、「最近目つきが良くなったな、
穏やかになった」と共に喜んでくれました。いまでも物語と大本神諭の拝読は
続けています。私は元々の動機が「幸せになりたい」だったので、あの時
思い切って日月神示を捨ててよかったです。
後日調べたところによると、福島久や岡本天明、出口日出麿らは王仁三郎を
押し込める側[反・瑞霊]だったそうです。
以上は私が過去に実際に体験した話です。
ここを粘着して荒らしてるあなたが何を言っても真実みがない。
まず荒らすのを止めなさい。
日月神示の素性がどうのと言うてるわりには、
>>141みたいな素性の分からない
ネットの書き込みを真に受けてはりますな。ちょっと矛盾しすぎですよ。
それに気狂いは大本さんにも沢山出てますでしょ。
日月神示は読む人によって、薬にもなれば毒にもなるんですわ。大本さんの教典もね。
しかし、
>>140-141 の言っていることも全く無視してはならないと思うな。
予言や終末論のみにしか視線が向かない人間は、「目」がそうなる可能性大だ。
日月神示は大局的にみると善悪を超えた、「愛」なのだということに気が付かないと
そうなるだろうな。精神的に準備が整った人間でないと「読めない」だろう。
「大本」、「裏神業」のさらに外にさえ経綸がなされている。それを認める訳にはいかないだろう。
145 :
名無しさん@3周年:2006/04/22(土) 20:09:16 ID:HizoqpZB
怪しい目で見れば、
何でも怪しく見えるであろうが。
おのおのの心通りに映るのであるぞ。
神示は嘘ぢゃ、でたらめぢゃと申す臣民、
遠慮は要らぬ、とっとと帰りてくだされよ。
機嫌取りはもうごめんぢゃ。
>145
四足身魂に今更なにを言っても無駄だと思うが、最後にひとことだけ言い残して
おく。
「見直し聞き直し」を拒否すれば、神に救われる道などないことを。
ヽ(´∇`)ノ呪いころされそぅ♪誰か除霊しとくれこのボンクラ→ ( ‘,_ゝ‘)◆konbu//XQ6
148 :
名無しさん@3周年:2006/04/22(土) 21:10:51 ID:nWjuz9lm
>>131 >大本神諭や霊界物語は、いわば素性がはっきりし、有能な霊能者による審神も経て、
>正式に認知されている「古典」みたいなもの。
霊能者が認めるから信じるというのも、どうだか。
内容を見て健全なものか己での判断も必要だと思うが。
>誰が書いたですら定かでない
これは「誰が漢数字から翻訳したか定かではない」ということだな。
確かに翻訳の過程が不鮮明で、そこに怪しさを感じるのは否めない。
しかし、王仁三郎氏が書いた霊界物語にしても確証はないのだ。
>148
それならば、こう宣り直そう。
日月神示を読む前に、霊界物語を通読してはいかがか。それでも遅くはない
だろう。霊界物語には、幾度も繰り返し「邪神」の執拗なゲリラ戦の様子が
書かれている。これを一読すれば、安易に自己流の審神だけで「神示」を
鵜呑みにするようなうかつな行動はしなくなるだろう。
151 :
名無しさん@3周年:2006/04/22(土) 22:16:46 ID:nWjuz9lm
>>148 安直な批判しかできない者のやり方で、同様に他を嫉妬するように成り下げっては意味がなかろう。
それにしても、大本の信者には日月神示に嫉妬している者が多いようだ。
大本の教えが悪いのではなく、人間性の問題だとは思うが・・・
大本がこの状況では、日月神示として出す理由にも成るだろう。
152 :
名無しさん@3周年:2006/04/22(土) 22:24:11 ID:nWjuz9lm
153 :
名無しさん@3周年:2006/04/23(日) 04:56:07 ID:SyH13dsO
>>149 うぬは、何とかの一つ憶えで物を言う悪い癖を改めたほうが良い。
他人の言葉尻だけを真似ているだけで、内容が伴っていないようだ。
150のサイトにあった第一巻の十三章までを読んだが、
霊界物語の第一巻の第十二章に
「善悪といふものは決して一定不変のものではなく、時と処と位置とによつて、
善も悪となり、悪も善となることがある」
とある。
しかし、うぬは狭い一方的な善悪しか判らないのだ。
結局、うぬは霊界物語も理解せずに、日月神示を批判しようとしているだけなのだ。
そのような低い段階の者がどうすべきだとか言うべきではないだろう。
だが、150のは良い働きであった。
なんとなくの批判ではなく、まともな批判をできないものか。
物事を理解することが先決のようだが・・・
154 :
名無しさん@3周年:2006/04/23(日) 05:41:50 ID:wCkKAr+J
9672年に地球は滅ぶ
156 :
149:2006/04/23(日) 09:10:17 ID:SvZ47gXb
いちいち言わないだけで、具体的に気になる部分はいくらでもあるのだよ。
ここではひとつだけ挙げておく。
霊界物語の第5巻13章「神憑の段」に、「日の大神、月の大神」を自称する魔神
が現れるが、天の声の忠告で難を逃れる場面が出てくる。
これを文字通り受け取れば「日月神示」出現の予言とも考えられる。
「日の大神、月の大神」は「ひつくのかみ」以外に考えられないからな。
157 :
149:2006/04/23(日) 09:27:48 ID:SvZ47gXb
もうひとつ忠告しておくと、引用されている「善悪不二」論は、それだけ単独
に解釈するべきものではない。聖師はこうも言われている。
...善人が善半分悪半分である。善悪とは定まったものではない。ただ標準を定めて
あるわけであって悪が多い時は平らげられるのである。悪い事をしたら話にならぬ。
(『新月の光』、昭和十八年)
つまり、人間は「善一筋に」とがんばっても、悪半分に終わってしまうのだから、
「自分は善だ」と思い上がることなく、ひたすら「善」に励め、というのが正しい
解釈。
何でもそうだが、ナイフが便利だからと言って、不用意に振り回すと怪我をする。
たとえ「善悪不二」が正しくても、使い方を誤ると身魂の毒になる。
158 :
名無しさん@3周年:2006/04/23(日) 22:32:00 ID:SyH13dsO
>>156 日月神示出現の予言と考えるのもよいが、それでは強い根拠にはならない。
日月神示を否定したければ、邪神のものだという決定的な根拠を示せばよい。
気になるレベルの話で、否定できる強い根拠がないのだろう。
>>157 >引用されている「善悪不二」論は、それだけ単独に解釈するべきものではない。
それが解っているならば、何故日月神示では単独で解釈しているか。
>「自分は善だ」と思い上がることなく、ひたすら「善」に励め、というのが正しい解釈。
そういう意味のことは、日月神示にも書かれている。
しかし、うぬは己を善だと思い込んでいるようにみえるが・・・
>何でもそうだが、ナイフが便利だからと言って、不用意に振り回すと怪我をする。
>たとえ「善悪不二」が正しくても、使い方を誤ると身魂の毒になる。
これは言うまでもないことだろう。
159 :
名無しさん@3周年:2006/04/24(月) 01:02:21 ID:OEO/Hwxt
面倒いから火気逃げじゃが、例えばこういうことでござろう。
戦争。
後に「被害者」「加害者」で語られるが、当時「全員」が足音は聞こえているはずである。
己の食らい過ぎで己の腹がくだりつつあるとわかると同じ道理。「同罪」の者同士がそのときの力関係で被害者と加害者というベクトルにわかれるに過ぎない。
而して戦争は「被害者」は一人もいない全員「加害者」のセルフディストラクションであるが、その身魂の綾 因縁を知らずして、イシヤを悪というがごときを悪というのである。
160 :
名無しさん@3周年:2006/04/24(月) 01:29:47 ID:OEO/Hwxt
大本(の信者)が日月を、日月(の信者)が火水を拒むのが不思議で理解できない。
全てで一つである。
>160
それは不思議でも何でもない。
大本では、神からの直接内流は、開祖(厳の御霊)と聖師(瑞の御霊)以外に
ないということになっている。大本教義では、聖師が「審神役」で、審神者が
認めたものだけが本物であるということになっている。日月神示が出る数年前
だったと思うが、聖師は「正神はすでに言うべきメッセージを出してしまった
から、今は沈黙を守っている。騒がしいのは邪神。」というような意味深長な
メッセージを残している。だから、当時は大本と離れていた岡本天明が、
「こんな神示が私のところに出ました」と言ったところで、すでに「予防接種」
が利いていた大本に受け入れられるわけがなかったのではないか。
日月神示を取るということは、聖師の「審神者」の権威を否定し、霊界物語を
否定することと同じだ。
162 :
名無しさん@3周年:2006/04/24(月) 08:45:45 ID:Y5Y0Oqpq
火水は八十八派の流れだというのだけは明確ですよね?たしか。
現在は知らないけどたこ焼き屋を営んで神業に奉仕ってのは
ちょっとね…。
>158
何も「読むな」とは言っていない。
ただ、何ごとも順序があるだろう。少なくとも、霊界物語には大本神諭の
真解書だというのが定説なのだから、クニトコタチ大神の真意を知るためには
霊界物語は必読だ。その後に日月神示を読めばよいだけの話。
神示が出された順番から見ても、それが正しい順序。
こちらから見れば、なぜ日月神示ひとつに固執したがるのか全くわからない。
自分が審神者だと思っているつもりのようだが、本物の神典を数多く読まねば
「モノを見抜く目」など身につかないだろう。日月神示一本でどうして「本物」
だとわかるのか。
>162
私は、日月神示もまた八木派だと確信していますよ。
そういうのだって、霊界物語を読み込んで、神界に起こった大自在天との確執の
てんまつを知らない限り、とても日月神示の真偽を見抜くことは難しい。
あまり連続投稿すると、アラシと取る偏狭な奴が出てくるだろうから、この辺
にしておくが。
要するに、国常立大神に対抗する大自在天大国彦の反対勢力があって、執拗な
妨害工作を繰り返し行っている。だから、審神者による厳正なチェックがない
限り、たちまち邪神に騙されて餌食になってしまう。霊界物語に登場する人物
の多くは、実際に大本の中であった「邪神に騙されて一生を棒に振った」連中
の実話をモデルとして書かれている。
第一巻を通読するだけでも、邪神の働きがどれほど狡猾なものかがわかって、
素性がはっきりしない神示を鵜呑みにすることがどれだけの自殺行為であるか
ゾッとすること請け合い。
>>146の捨てぜりふで最後じゃなかったのか?
荒らし魂が出しゃばってきて自分でも制御できないんだろう。
そんなことで神の御用が務まるのかい?
言心行を一致させないと誠はないぞ。
それはそうと、出しゃばりついでに答えて貰おう。
大本さんは錦之宮さんのことは公式に認めてるのかい?
>>165
>166
>そんなことで神の御用が務まるのかい?
意識して神の御用をやっているつもりなら、そっちの方が勘違いしている。
神様は、そういう自意識過剰の奴などお使いにはならないよ。
>大本さんは錦之宮さんのことは公式に認めてるのかい
私は大本とは無関係だから、誰か大本関係者に聞いてくれ。
ついでに言っておくと、相手の自意識を満足するような甘言で木の上に登らせて、
はしごを外すというのが典型的な邪神の手口。
>>167 >私は大本とは無関係だから、誰か大本関係者に聞いてくれ。
じゃあ、あなた自身はどう思っているのか。
あれも邪神の奸計?偽物?
>169
万が一、聖師が一部の信徒に「特命」を与えて、「裏神業」のようなことを
やらせたとすれば、秘密裏に行って表には絶対に出てこないだろう。
まあ、単なる推測を出ないが。
それに、聖師ははっきりと「伝えるべきことはすべて書き残した」(恐らく
霊界物語のこと)と宣言されているので、日月神示、火水伝文、その他もろもろ
のものは不要だと信じている。
>>170 なるほど、あなたの物の見方が大体分かった。
特にこれ以上言うことはない。
ありがとう。
>171
お互い、同じ道を歩く仲間だから、今後ともよろしくな。
>>170 これで、語るべきことは語られたようなので、話を日月神示に戻しましょう。
ところで、ルドルフ・シュタイナーの人智学なるものがありますが、
霊的世界観が日月神示と共通しているところが多いようで興味深い。
こちらの方面から検討して日月神示を語れる人がいれば是非聞いてみたいですね。
174 :
名無しさん@3周年:2006/04/24(月) 17:25:01 ID:keViKWcR
>>172 お前は堅物野郎だな。
因襲的な物の見方にこだわり、
権威に囚われておる。
知や学に溺れてると気の毒出来るぞ。
日月神示は、出口直の筆先と酷似しているが、出口王仁三郎は、霊界物語(第12巻序文)で、
出口直の筆先について次の様に述べている。
「教祖御筆先と霊界物語について、少しく所感を述べておきます。
そもそも教祖の手を通して書かれた筆先は、たうてい現代人の
智識や学力でこれを解釈することは出来ぬものであります。いかん
となれば、筆先は教祖が霊眼に映じた瞬間の過現未の現象や、また
は神々の言霊の断片を惟神的に録したものですから、一言一句と
いへども、その言語の出所と時と位置とを霊眼を開いて洞観せ
なくては、その真相は判るものではありませぬ。」
「筆先の中にも、智恵や学ではこの筆先は到底判るものでない、
因縁の霊魂に神界の実地が見せてあるから、その者と直と
でなければ筆先の精神は判らぬぞよ、と記してあるのを見ても
判りませう。また時と処と位置とによりて、筆先の文句に異同
あるのも当然である。軽々しく筆先は人間の論評すべきもの
ではありませぬ。筆先は決して純然たる教典ではありませぬ。
要するに、太古の神々の活動を始め、現在未来の神界の活劇を、
断片的に示した台詞書きにすぎませぬ。これを一つに取まつめて
その真相を劇化して、完全に世人に示すやうにするのが霊界物語
編纂の大使命なのであります。」
「霊界物語は歴史でもあり、教訓でもあり、教祖の筆先の解説書
であり、確言書であり、大神劇の脚本であります。この物語に
よらなければ、教祖の筆先の断片的〈台詞書〉のみにては、たう
てい神界の御経綸と御意志は判るものではないのであります。」
>>175 もし、日月神示が真の神示だとしても、
「(霊界)物語によらなければ」、日月神示「の断片的〈台詞書〉のみ
にては、たうてい神界の御経綸と御意志は判るものではないの
であります。」
177 :
名無しさん@3周年:2006/04/24(月) 23:36:39 ID:L5ygleRa
>>163 >何も「読むな」とは言っていない。
うぬは邪神によるものと思っているのであろう?
細かい言葉尻の違いに拘ってばかりで、説得力がないと言っている。
否定に至る決定的な根拠がないのが現状ということだな。
>霊界物語は必読だ。その後に日月神示を読めばよいだけの話。
>神示が出された順番から見ても、それが正しい順序。
別にそうとも限らなかろう。日月神示は霊界物語の一部ではないのだ。
むしろ、順番でいうならば、洗練された最新のを読むのがよいのではないか。
心がけや概要は日月神示で、詳細は霊界物語を読むのでもよいだろう。
>こちらから見れば、なぜ日月神示ひとつに固執したがるのか全くわからない。
我は読解中の状態である。
固執しているのはうぬであろう。
王仁三郎ファンとしての心理が過剰で、霊界物語に固執しすぎである。
つまらぬ事ばかりに拘って、精神の向上がないのではなかろうか?
>自分が審神者だと思っているつもりのようだが、
そのような大袈裟なものではなく、読解をしているに過ぎない。
読者ならば、皆すべきことであろう。
読解しなければ、本物かどうかも判断できないだろう。
うぬのように王仁三郎大好きだけでは、何の向上もあるまい。
>日月神示一本でどうして「本物」だとわかるのか。
誰が本物と確信したと言っただろうか?
178 :
163:2006/04/25(火) 08:48:45 ID:+iv8kKWM
>否定に至る決定的な根拠がないのが現状ということだな。
「決定的な根拠」などありえないだろう。「審神者がこう言ったから」といくら
証拠を示しても、「審神者が本物である証拠を見せろ」ということになって、
堂々巡りだ。
ただ、ひとつだけ事実を示しておくから、ご自分で納得が行くまで調べることを
勧める。
日月神示が降りたのは昭和十九年だが、その2年前から2度にわたって、聖師は
「神界の大本営では大正十年から戒厳令が敷かれていて、神がかりが禁止されている」
と言われている。また、「神様は言うべきことはすべて言ってしまったから、
黙っておられる。うるさく言うのは邪神である」とも言われた。
いずれも『新月の光』の下巻にソースがある。
聖師は、事件が起こる前にあらかじめ暗示を出されて、まわりに準備をさせて
おくことが多かったようで、上の言葉も日月神示が出されることを見通して
言い残された可能性が高いと思う。実際、天明は大本に日月神示を持ち込もうと
したが門前払いになった。
179 :
163:2006/04/25(火) 08:51:51 ID:+iv8kKWM
ついでに補足すると、当時の大本には「聖師が自分にかかって神示を出された」
とか主張する輩が他にも居たらしく、「王仁があんな者にはかからん」などと
否定される記事なども『新月の光』には出ている。
180 :
163:2006/04/25(火) 08:59:23 ID:+iv8kKWM
>王仁三郎ファンとしての心理が過剰で、霊界物語に固執しすぎである。
こちらは、すでに7年前に日月神示を読み、それから霊界物語に出会ってから
日月神示がインチキであることを悟って捨てた。
素性がわからない「饅頭」を拾って、無防備に口に入れているのが危なっか
しくて見ておれぬから、「毒が入っているかもしれんぞ。同じ口にするなら、
こっち(霊界物語)の方が安全だし、美味いぞ」と忠告しているだけなの
だから、うぬがどうしても「毒饅頭」がいいと言うのなら、勝手にしろ。
その代わり、腹壊しても命取られても文句は言うな。
182 :
名無しさん@3周年:2006/04/25(火) 16:39:10 ID:8C3uYtvi
163よ、口を開けば、
「審神者が・・・」
「聖師が・・・」
これでは主体性もあったものではないな。
だから権威に囚われてると言ったのぢゃ。
お前の神示批判は中身空っぽのスッカラカン。
世が認める権威(審神者、聖師)の言葉に従ってるだけぢゃ。
自分というものがまるでない。
口調をそれっぽくしても内容が伴う訳でもないがなw
自分の書いたものを見直してみろ。
神懸りはいけない、ってのはこういうアホを生むからでもある。
184 :
名無しさん@3周年:2006/04/25(火) 19:04:40 ID:8C3uYtvi
アホはお前だろうが。
聖師がこう言っていたから。。。
審神者がこう言っていたから。。。
これでは自分の外に真実を求めて彷徨ってる奴隷というもの。
教祖に救いを求める信者の構図ぢゃ。
自分自身のこころや直感を権威とせねばならん。
185 :
名無しさん@3周年:2006/04/25(火) 19:07:53 ID:8C3uYtvi
神懸かりはいけない?
どこにそんなこと書いてある、このメクラが。
本当の神懸かりについて神示に書いてあるから、
自分で探してよく読んでおけ。
....あかん。盲蛇に怖じずやな。
むやみに批判すると必ず争う結果になる。見苦しいですね。
今日、書店でみんな自分こそが正しいと思っている現代人・・とかいうタイトルの本がありましたよ。
真偽の押し付けはしてはいけないで行為ですね。
「人の振り見て我が振り直せ」・・自分に言い聞かせておこう。
> 本当の神懸かりについて神示に書いてあるから
こうなるとある意味凄いw
189 :
163:2006/04/25(火) 20:39:24 ID:Opn2V5w8
>>178の関連記事をコピペしとくよ。
「神がかり禁止」
神界の大本営では神がかりは禁じてある。本当の神様は必要欠くべからざる
時でないとかかられるものではない。(昭和十七年十二月二十一日)
「神がかりは禁止」
神様は大正十年から神界の大本営で、一切の神がかりを禁止されているから、
その後の神がかりは聞きはつったのをいうのであるから、そんなものは言って
やっても判らぬから、相手にせずホッておいたほうがよい。
(昭和十八年二月四日)
「真神無言、邪神多語」
真神無言、邪神多語。(と書いて渡されて)真の神は言うべきことは言って
しまったから何も言わぬ。いろいろ言うものは邪神である。
(昭和十八年四月十四日)
参考:昭和十九年六月十日、岡本天明に「日月神示」が降りる
190 :
名無しさん@3周年:2006/04/25(火) 20:49:37 ID:3KaynPnW
+iv8kKWM は結局、内容が読めず自分自身でも何が正しくて何が正しくないか
良く分かってないから、怖くてたまらず出口王仁三郎という権威に盲従してるだけ。
そんなことでは霊界物語読んでも曲解するばかりで正しく身にはつかんだろう。
盲従してるだけならまだ良いが、その権威を笠に着て他派を威嚇、恫喝してるのは
おろかというか、はた迷惑というか(ry
岡本天明という権威に盲従するのもどうかと思うがね(笑
俺なら比較の問題では問題無く王仁を取るw
192 :
163:2006/04/25(火) 21:01:52 ID:Opn2V5w8
>>190 >怖くてたまらず出口王仁三郎という権威に盲従してるだけ。
ああ、怖いとも。「大地の母」を読んでみろ。邪神にそそのかされて命を
落とした信者もいるんだぞ。知らぬが仏とは、あんたのことだよ。
193 :
名無しさん@3周年:2006/04/25(火) 21:03:31 ID:3KaynPnW
>>191 勘違いも甚だしい。
ここの連中は必要なら霊界物語も大本神諭も参考にしておるよ。
お前みたいに了見狭くない。
194 :
163:2006/04/25(火) 21:07:37 ID:Opn2V5w8
>193
それが理解できん。
霊界物語を読めば、瑞霊の働きについては重々承知のはずだろう。
それでどうして日月神示なんだ?
率直にそれが聞きたい。
195 :
名無しさん@3周年:2006/04/25(火) 21:11:16 ID:6G0Rr5Q5
>>191 天明は自分でも何書いてるのか分からなかったのだぞ。
権威も糞もあるか、このスカタンが。
196 :
名無しさん@3周年:2006/04/25(火) 21:13:07 ID:3KaynPnW
>>194 盲従してないから、権威を笠に着てないから。
197 :
名無しさん@3周年:2006/04/25(火) 21:17:50 ID:6G0Rr5Q5
>>194 読んで心が勇んでくるからぢゃ。
わしは何者よりも自分のこころのみを最高の権威として生きておる。
198 :
名無しさん@3周年:2006/04/25(火) 21:19:43 ID:3KaynPnW
>ああ、怖いとも。「大地の母」を読んでみろ。
”読めてないから”怖いんだと書いてるのにそれさえ読めないのか?
本当に読めてるなら、安心立命や。
199 :
163:2006/04/25(火) 21:20:52 ID:Opn2V5w8
>196
それは、瑞霊の救いの手を拒否するという宣言と取ってよろしいか。
天帝は瑞の霊に限り無き直霊魂(ナオヒノミタマ)を賚(タマ)ひて、暗き世を照らし、
垢を去り、泥を清め、鬼を亡ぼさしめむ為に、深き御心ありて降し玉へり。
天国に救はれむと欲する者は救はれ、瑞霊に叛(ソム)く者は自ら亡びを招くべし。
(第6巻50章)
とあるのを承知で、そう言っているのだね。
200 :
名無しさん@3周年:2006/04/25(火) 21:26:11 ID:3KaynPnW
>>199 こんなこと言うのもなんやけど霊界物語読む前に、現国の勉強し直した方が良いと思う。
曲解に次ぐ曲解、会話に成らん。
201 :
163:2006/04/25(火) 21:30:35 ID:Opn2V5w8
>200
そんな枝葉末節はどうでもよろしい。
あんた自身の「永遠の生命」がかかっているんだから。
心して答えてもらおうか。
202 :
名無しさん@3周年:2006/04/25(火) 21:35:07 ID:MjrJAHjl
ありゃ〜、ついに神さまになっちゃっただよ。
203 :
名無しさん@3周年:2006/04/25(火) 21:35:28 ID:3KaynPnW
>>201 「根本の問題」を「枝葉末節」という相手に何を言う必要があるのか。
204 :
163:2006/04/25(火) 21:37:24 ID:Opn2V5w8
再び問うが、瑞霊の働きについてはどうか。
認めるのか認めないのか。
205 :
名無しさん@3周年:2006/04/25(火) 21:49:54 ID:3KaynPnW
とうとう耳塞いでしまったか。
耳よりも、その口塞いでくれるとありがたい。
206 :
163:2006/04/25(火) 21:54:54 ID:Opn2V5w8
はぐらかさずに答えたらどうだ。
霊界物語を読んだことがないのなら、正直にそう言えば済む話だ。
それとも、日月神示を読むと、そういうねじけた魂になるのか?
207 :
163:2006/04/25(火) 22:09:17 ID:Opn2V5w8
どうやら、悪狐はアーメニアへ逃げ帰ったようだから、今度は
>>197にレスを
しておこうか。
人間のこころと言っても、本守護神、主守護神、副守護神の3つがあるから、
そのどれが「勇む」のかが問題だと思うぞ。
人間の内底に潜在せる霊魂を、本守護神または正副守護神といふ。そして
本守護神とは、神の神格の内流を直接に受けたる精霊の謂(イイ)であり、正守護神
とは、一方は内底神の善に向かひ、真に対し、外部は自愛および世間愛に対し、
これをよく按配調和して、広く人類愛におよぶところの精霊である。また副守護神
とは、その内底神に反(ソム)き、ただ物質的躯殻(クカク)すなはち肉体に関する
慾望のみに向かつて蠢動する精霊である。優勝劣敗、弱肉強食をもつて最大の真理
となし、人生の避くべからざる径路とし、生存競争をもつて唯一の真理と看做(ミナ)す
精霊である。(第52巻1章)
208 :
名無しさん@3周年:2006/04/25(火) 22:46:22 ID:J/3LDNL9
>>178 審神などのことを言っているのではない。
邪神によるものであるならば、日月神示の中に必ず「邪な記述」があるということだろう。
それを示してみよと言っているのだ。
とはいえ、霊界物語さえ本当に理解しているか疑わしい者には無理な話ではあったか。
だが、大本系の情報の多少の案内にはなるようだが。
>>180 >どうしても「毒饅頭」がいいと言うのなら、勝手にしろ。
これは無駄口であろう。
うぬは、このスレが恋しくなってすぐに戻ってくるのだから。
その台詞は、前回のスレから聞き飽きているのだが・・・。
>その代わり、腹壊しても命取られても文句は言うな。
安心せよ。
うぬのように精神的に幼くはない。
>>190 > +iv8kKWM は結局、内容が読めず自分自身でも何が正しくて何が正しくないか
> 良く分かってないから、怖くてたまらず出口王仁三郎という権威に盲従してるだけ。
> そんなことでは霊界物語読んでも曲解するばかりで正しく身にはつかんだろう
こうきて、
>>191 > 岡本天明という権威に盲従するのもどうかと思うがね(笑
> 俺なら比較の問題では問題無く王仁を取るw
こうきて、
>>192 > 勘違いも甚だしい。
> ここの連中は必要なら霊界物語も大本神諭も参考にしておるよ。
> お前みたいに了見狭くない。
好みに応じて取捨選択ですかw
210 :
名無しさん@3周年:2006/04/26(水) 01:27:22 ID:tYMcyYPj
瑞霊の話があったようだが、日月神示での月の大神ということだろうか。
「ミロクは月の大神」という記述がある。
救われたさの一心で「謙る」のは卑しき心であり、理解していない証拠であろう。
日の大神も月の大神も両方おろがめという記述がある。
211 :
163:2006/04/26(水) 08:32:44 ID:b/sb21An
>210
月の大神は、「おろがむ」だけではダメだろう。実践が伴わないといけない。
日月神示は一通り読んでいるが、「たとえ悪人であろうとも、好き放題させて
おけ。他人を悪だと裁くことが悪である。」という放任しか説いていない。
実は、霊界物語では全くその逆を説いている。「悪人は言向け和せ」と。
もちろん、悪人が耳を傾けることは稀だし、かえってこちらが被害を受ける
場合もあるが、ひたすら忍耐で貫けと。
これは、「無抵抗主義で悪と対峙せよ」ということで「悪を放任せよ」とは
全く逆だ。
言っていることが逆だとすれば、その「月の大神」というのは贋物ということ
にならないか?
212 :
163:2006/04/26(水) 08:38:27 ID:b/sb21An
よく、「副守護神のことなどは、日月神示にも書いてある」という人がいる
んだが、それが教えの柱になっていない限りダメだよ。
たとえば、何かをやりたいと考えた時に、それはたいていの場合、副守護神の
声なんだから、「自分の本心だ」と思い込まずに抵抗しないと。悪人だって
同じこと。ほとんどの場合には、名利のために非道なことをやっているので、
副守護神に操られているのだから、言向け和さないと副守護神に占領されて、
地獄落ちになってしまう。日月神示の放任主義は、地獄行きの引導を渡すような
「無慈悲な行為」だよ。
213 :
163:2006/04/26(水) 09:11:03 ID:b/sb21An
決定的な違いとは、「天則」(神が定めた善悪の基準)があるかどうかという
こと。日月神示は「ない」と言っている。(悪を抱き参らせる、とか抽象的な表現
はあるが、あいまいすぎて尺度として使えない)
霊界物語は、まず善=「霊主体従」、悪=「体主霊従」をはっきりと定義する。
霊主体従の身魂は一切天地の律法に適(カナ)ひたる行動を好んで遂行せむとし、常に天下公共
のために心身をささげ、犠牲的行動をもつて本懐となし、至真、至善、至美、至直の
大精神を発揮する、救世の神業に奉仕する神や人の身魂である。
体主霊従の身魂は私利私慾にふけり、天地の神明を畏(オソ)れず、体慾を重んじ、
衣食住にのみ心を煩はし、利によりて集まり、利によつて散じ、その行動は常に正鵠
(セイコウ)を欠ぎ、利己主義を強調するのほか、一片の義務を弁(ワキマ)へず、
慈悲を知らず、心はあたかも豺狼(サイロウ)のごとき不善の神や、人をいふのである。
214 :
163:2006/04/26(水) 09:15:34 ID:b/sb21An
「天地の律法(天則)に適ひたる」というところに注意。
また、「一片の義務を弁まへず」のところにも注意。
人間として生まれたのは、自由奔放に生きるためではなくて、人間としての
義務を果たすため。また、守るべき絶対的な「天地の律法」が厳然として
存在する。これが霊界物語が説くところの真相。この出発点から、すでに
日月神示とは離れてしまっていることがわかるだろう。
日月信者だけど、日月の説く内容は律法のいらない
人間になれということだと理解している。イエスや
釈迦のような人間に法律や道徳は必要ないでしょう。
216 :
163:2006/04/26(水) 20:51:23 ID:6PvFu7bK
>215
それは正論ですが、その前に律法の中身をチェックしておきましょう。
国常立大神が定められた「五情の戒」とは、
「反省(カエリミ)よ。恥ぢよ。悔改めよ。天地を畏(オソ)れよ。正しく覚(サト)れよ」
だけです。(霊界物語第2巻45章)
確かにイエスや釈迦のように副守護神の支配から自由になっていた偉人であれば、
いちいち「五情の戒」に照らして自分の心や行いを反省する必要などないでしょうが、
凡人であるわれわれはそういう訳には行きません。
ちなみに、「五情の戒」が邪魔でしようがないという場面があったら、具体例を
挙げてみてください。必ず、良心の咎めを感じているとき、自分のエゴを優先する
ために言い訳を考えているときのはずです。まさにその時、副守護神の誘惑の魔の手
が喉首を掴もうと伸びてきているのです。
217 :
163:2006/04/26(水) 20:55:37 ID:6PvFu7bK
霊界物語によれば、国常立大神を追放した邪神どもは、この「五情の戒」ですら
否定し、やりたい放題で世界を滅亡に追いやり、大洪水による大修跋を招くのです。
「反省するな、恥を捨てよ、悔い改めるな、天地を畏れるな、正しく覚るな」
というのを行動原理にすれば、常識で考えてもうまく行きっこないでしょう。
218 :
名無しさん@3周年:2006/04/26(水) 22:15:58 ID:tYMcyYPj
>>211 >月の大神は、「おろがむ」だけではダメだろう。実践が伴わないといけない。
おろがむだけで十分とは書いていないだろう。
日月神示では、口心行の三つが揃わなければならないともある。
>「たとえ悪人であろうとも、好き放題させておけ。他人を悪だと裁くことが悪である。」という放任しか説いていない。
それは、うぬの読みが足りないか、惚けているのであろう。
「悪を抱き参らせよ」があるのを忘れたわけではあるまい。
「悪を放任せよ」が主旨だと無理矢理思い込もうとしているだけではないのか?
>ひたすら忍耐で貫けと。これは、「無抵抗主義で悪と対峙せよ」ということ
これが霊界物語の概念ならば、日月神示は更に高い意識のことが書かれている。
その無抵抗主義は、「右の頬を叩かれたら左の頬を差し出せ」ということであろう。
日月神示では、それは本当の無抵抗主義ではないとある。
「打たれるようなものを持っているから打たれる」のであり、それを改めつつ行じるのである。
219 :
名無しさん@3周年:2006/04/26(水) 23:11:19 ID:eTDjoHD8
>>211 >月の大神は、「おろがむ」だけではダメだろう。実践が伴わないといけない。
それに、うぬは助かりたいの一心で、瑞霊にゴマをすっている状態ではないのか?
瑞霊に叛くのはいけないからといって、言いなりの奴隷のようになることではないと思うが・・・
しかし、瑞霊ばかり大切にしているようだが、厳霊のほうはどうなっているのか。
220 :
163:2006/04/27(木) 08:40:05 ID:t0PrXFOr
>おろがむだけで十分とは書いていないだろう。
>日月神示では、口心行の三つが揃わなければならないともある。
ところが、その実践の中身が違っている。
>>211の後半部分参照。
>「打たれるようなものを持っているから打たれる」のであり、それを改めつつ行じるのである。
打たれないようにするとは、言向け和すことをやめることと同義だ。
打たれることを恐れるならば、大本事件も起こらなかった。
221 :
163:2006/04/27(木) 08:53:16 ID:t0PrXFOr
>219
>言いなりの奴隷のようになることではないと思うが・・・
>>213の「霊主体従」や、
>>216の「五情の戒」を読んで、「これに従えという
のは奴隷のように言いなりになることだ」と本当に思うか?
少なくとも私には、十分に納得して理解した上で自律的に従う....「明従」
しようという気になるが。
>しかし、瑞霊ばかり大切にしているようだが、厳霊のほうはどうなっているのか。
厳霊と瑞霊が揃って初めて救いが完成するのだが、例えていえば、瑞霊はエゴで穢れた
人間の目を洗い落として、「霊主体従」の真理を悟らせる役なので、その具体的な手段
が霊界物語の体読だと自分は思っている。厳霊に「明従」するには、どうしても瑞霊を
経由しないといけない。
>うぬは助かりたいの一心で、瑞霊にゴマをすっている状態ではないのか?
実際に、助かりたいがために厳霊にゴマをすっていたのが開祖派と呼ばれる連中
だった。瑞霊は「盲従」を否定している。だからこそ、「霊界物語を読めねば、
大本神諭の真意は理解できない」と言われたのだろう。聖師は常々「私に明従せよ」
と言われていた。あくまで、理解した上で納得するならば従えということだ。
ゴマをすっていてこんなことはできないだろう。
第31巻では、エリナが肉親の命を救いたい一心で三五教か、ウラル教かで迷う場面
があるが、聖師を暗示する国依別は、そういう迷いの状態では本当の信仰などでき
るものではないと教示している。これを見ても、「盲従」を戒めていることが
わかるだろう。
222 :
名無しさん@3周年:2006/04/28(金) 02:28:35 ID:NTXgtZyF
>>220 >ところが、その実践の中身が違っている。
>>211の後半部分参照。
>ひたすら忍耐で貫けと。
>これは、「無抵抗主義で悪と対峙せよ」ということで「悪を放任せよ」とは全く逆だ。
ひたすら忍耐というのは真の無抵抗主義ではないのであるが、全く逆ではないだろう。
日月神示では、「マコト心で悪抱き参らす」である。
放任主義とするのは、日月神示を認めたくない心情が生み出す取違えであろう。
>>「打たれるようなものを持っているから打たれる」のであり、それを改めつつ行じるのである。
>打たれないようにするとは、言向け和すことをやめることと同義だ。
これは誤りであろう。
「打たれるものを持たないようにする」という意味であり、打たれるのを回避することではない。
つまり、マコト心になるということである。
「ひたすら忍耐で言向け和す」よりも、「マコト心で悪抱き参らす」ほうが意識は高いであろう。
223 :
名無しさん@3周年:2006/04/28(金) 02:35:32 ID:DIRh42YR
>>163は文体を変えてはいるけどアトムの岸さんだね。
こんばんはw
>>222 「マコト心で悪抱き参らす」というのが、具体的にどういうことか
分からないんだが、説明してくれないか。
悪が行われるのを、黙認せよということか?
225 :
名無しさん@3周年:2006/04/28(金) 03:55:52 ID:NTXgtZyF
>>221 (
>>196)と(
>>199)を読むと、盲従しなければ瑞霊の救いを否定することになると主張しているようにみえる。
盲従を肯定しているようにみえたのだが・・・
>厳霊に「明従」するには、どうしても瑞霊を経由しないといけない。
王仁三郎氏の影響なのだろうが、大本系では瑞霊に注目するあまり、厳霊を忘れがちな傾向があるようである。
厳霊を忘れがちというのは、ウシトラコンジンを封じる方向にあるように思える。
そうであるならば、日月神示を出す理由になるだろう。
226 :
名無しさん@3周年:2006/04/28(金) 04:17:17 ID:NTXgtZyF
>>224 >悪が行われるのを、黙認せよということか?
何を惚けているのか。
では、大本の「言向け和す」も、口で言うだけで黙認せよと理解しているのか?
227 :
名無しさん@3周年:2006/04/28(金) 04:27:05 ID:NTXgtZyF
(226の訂正 黙認が誤まり)
>>224 では、大本の「言向け和す」も、口で言うだけで悪行を認める意味だと思うのか?
228 :
163:2006/04/28(金) 08:33:09 ID:/P4GCbxn
>>225 >盲従を肯定しているようにみえたのだが・・・
「必要不可欠である」という事実を言うことと、「理屈抜きに盲従せよ」と
いうのは全く違うだろう。以下の文章を読み比べたし。Aが「明従」、Bが「盲従」
です。
A:「この薬は、心臓の環状動脈を開くことによって、心不全で詰まった血流を
回復するニトログリセリンというものです。これを飲めば助かりますが、
飲まなければ手遅れになります。飲みますか、どうしますか?」
B:「この薬は、万病に効く神薬じゃ。なぜ効くか説明せいじゃと?飲めばわかる。
理屈を言うような不謹慎な奴には飲ませてやらんぞ。」
229 :
163:2006/04/28(金) 08:49:04 ID:/P4GCbxn
>大本系では瑞霊に注目するあまり、厳霊を忘れがちな傾向があるようである。
>厳霊を忘れがちというのは、ウシトラコンジンを封じる方向にあるように思える。
それは誰かの受け売りだろうが、忌憚なく言わせてもらえば勉強不足。
大本神諭を最初から順を追って読めばわかるが、聖師の神格を認めているのは
国常立大神御本人だ。「火水の戦い」で一時的に厳霊と瑞霊が敵対していたように
見える時期があるので、そのように勘違いするあわて者が出てくるが、国常立大神
は聖師が参稜された当初から聖師を「大化け物」と見抜いておられた。だからこそ、
幹部が聖師を「悪の鑑」としていくら排斥しようとしても、開祖は「どうしても
神様が先生(聖師)がいなければこの仕組みが完成しないとおっしゃる」と引き止
めることになった。詳しくは「大地の母」を。
私の理解では、今の大本はむしろ厳霊(開祖)>瑞霊(聖師)という見方をする信者の方が
多いように思われる。形の上では、開祖のお手伝いを聖師がされるという型だが、実は聖師
の「正体」が「天のミロク様」というとてつもなく高い神格だった、というだけで、厳霊の
「三千世界の立替立直し」に変更があるわけではないと私は思っている。救われる手順が
少々変わったかもしれないが。
230 :
163:2006/04/28(金) 09:04:20 ID:/P4GCbxn
実は、その「救われる手順」というところが最も大切なことで、霊界物語に
秘せられた「一厘の秘密」とでも呼ぶべき宝だ(実を言えば、堂々と書いて
あって秘密でも何でもないのだが)。私とか「あ」の字が、目くじら立てて
日月神示を批判する理由は、何よりも、せっかくの「一厘の秘密」から人々の
目を逸らし、再び葬り去ろうとしているような作為を感じるからだ。
一言で言えば「瑞霊封じ」ということ。
私は、前にも書いたが、日月神示にはまっていた時代があり、それから大本神諭、
次に霊界物語へと進んだ。しかし、「瑞霊」のことを知ったのは霊界物語がはじめて
だったし、その貴重な働きについても何も知らなかった。なぜか。こんな重要なこと
が日月神示に書かれていないどころか、瑞霊は「スサナルの神」と名を変えて、
霊界物語とは違うことを説いているからだ。
231 :
163:2006/04/28(金) 09:13:47 ID:/P4GCbxn
日月神示もまた、大本神諭や霊界物語からコピペしてきた気の利いた聖句が
ちりばめられているから、それを読んで生活の指針として役立てることは
結構なことだと思うし、反対はしないが...
「瑞霊」という救いの綱だけは絶対に離しちゃならないぜ。
この人はなんで宗教詐欺師って言われてんの?
>>226,227
>>悪が行われるのを、黙認せよということか?
>何を惚けているのか。
具体的に、「マコト心で悪抱き参らす」がどういうことか、説明
してくれないかと言っているのに、具体的な説明がないという
ことは、具体的に説明できないということなのか?
235 :
名無しさん@3周年:2006/04/28(金) 23:57:16 ID:BeKZ/SQH
>>163氏は自らが神の忠実な僕として崇高なる使命を果たすべく、「もう結構です」というここの住人の声にも耳を貸さず
いつまでも粘着し続け、自分の解釈のみをがなり立て、ここを荒らしているわけです。
「思う」、「感じる」、と不確定なことをさも真実かの様に語り、「私は一厘の秘密を知っている」と神をも恐れぬ
オオボラを吹く彼は間違いなく、悪の眷属でありますが、慢心取り違いがどのような結果を招くかの良いサンプル
でもあり、彼の踊り狂う様を生暖かい目で彼を見ていましょう。
236 :
名無しさん@3周年:2006/04/29(土) 00:55:50 ID:XdJQ1Eg7
オイラにゃ、日月神示を信じている者の方が、邪神に踊らされている
だけだと思えるにゃ。
出口直の大本神諭を真似たまがいものの日月神示を信じる者は、
食べられるキノコと毒キノコを見分ける能力がなく、毒キノコを食べて
中毒症状を起こして、本物のキノコだ、本物のキノコだと、踊っている
だけにゃ。
237 :
名無しさん@3周年:2006/04/29(土) 01:10:53 ID:wT2qSbRJ
>>228 (
>>196)と(
>>199)を読むと盲従推奨のように見えるが、それは本意ではなかったということだな。
>>229 >>厳霊を忘れがちというのは、ウシトラコンジンを封じる方向にあるように思える。
>それは誰かの受け売りだろうが、忌憚なく言わせてもらえば勉強不足。
残念ながら受け売りではなく、うぬの書き込みから受けた印象である。
瑞霊を経由しないと厳霊を理解できないと考えるのは、結局厳霊に消極的であると思えるのだ。
うぬの考えが多数派と決め付けるのは、早合点であったが・・・。
238 :
名無しさん@3周年:2006/04/29(土) 01:35:15 ID:wT2qSbRJ
>>230 >日月神示を批判する理由は、何よりも、せっかくの「一厘の秘密」から人々の
>目を逸らし、再び葬り去ろうとしているような作為を感じるからだ。
一厘の仕組は日月神示では、目を逸らすどころか、むしろ最大の謎として扱われている。
葬り去ろうという作為など微塵も感じないが。
>「瑞霊」のことを知ったのは霊界物語がはじめてだったし
日月神示では、「ミロク」や「月の大神」を指すのであろう。
「瑞霊」という用語を用いていないだけの違いではないのだろうか。
>霊界物語とは違うことを説いているからだ。
今までの誤解および曲解に過ぎないもの以外にも、まだあるのであろうか?
239 :
名無しさん@3周年:2006/04/29(土) 01:57:40 ID:wT2qSbRJ
>>234 うぬが224の最後の行で無駄口を叩いたせいで、残念なことをしたようだ。
「参らす」というのを「黙認」を意味すると思い込む程、精神的に問題があるのだろうか?
そのような状態の者に何を言っても理解できないだろう。
うぬはアトムの騎士と名乗っているようだが、嫉妬心に囚われないオツムの騎士に成って欲しいものである。
240 :
あの字:2006/04/29(土) 07:07:57 ID:GfsOh0FT
>239
そのお方は「アトムの騎士」ではないぞよ。
そんなことよりも、「マコト心で悪抱き参らす」の説明をワシも聞きたいぞよ。
241 :
名無しさん@3周年:2006/04/29(土) 09:12:34 ID:EbBMcE5g
日月って大本教の予言じゃなかったんだ。
今頃知った。
お筆先は、審神の岡本天明に現れたんだよ。
自分では読めなかったけど。
読めない人間がどうやって審神するんだよぅ
伝えただけで、あとで他人が翻訳。
岡本天明は、新聞の編集やっていたんだろ?
文盲の直さんならともかく、ちゃんと日本語使って伝達すればいい話だろう。
こんな子供騙しに引っかかって、いい大人が...(ry
247 :
名無しさん@3周年:2006/04/30(日) 19:24:05 ID:m0u0fny5
そう単純な話でもなさそうだ。
神かかりの仕方には、幾つかあるらしい。
霊界物語のように霊体験による体験談を記述したものではないようだ。
岡本天明氏の神かかりは自動書記とされている。
聞こえた音を即記述するようなものだと思われる。
まさに、書記の役である。
当初は殆どそのままでは解読不能な数字の羅列による
自動書記だったんだよね。
>>247 必要ないことをわざわざやる理由は何?
大本神諭の場合でも、判読が難しい「折れ釘のような字」だったために、
王仁三郎が漢字かな混じりの文章へと翻訳するする必要があった。
同じクニトコタチ神からの神示でも、直さんが亡くなってから王仁三郎が
取り次いだ伊都能売神諭では、最初から完全な文章の形で降ろされている。
途中で誤解釈とか、改ざんされる危険性さえあるのに、わざわざ数字の羅列
で出したという意図が全く理解できない。
250 :
名無しさん@3周年:2006/05/01(月) 14:00:48 ID:V1hC5jmK
>>249 >必要ないことをわざわざやる理由は何?
大本でも出口なお氏の神かかりによる判読難解な記述も不必要といっているのと同じだと思うが。
>王仁三郎が取り次いだ伊都能売神諭では、最初から完全な文章の形で降ろされている
岡本天明氏の神かかりは、出口なお氏の神かかりと似た状況ということになる。
岡本天明氏は大本での出口なお氏のような存在といえよう。
神示が出た当時、近辺に王仁三郎氏のような存在がいなかったという違いであろう。
>250
意味がよくわかんないんだけど。もしかして、事情をご存じない?
国常立大神が出口なおさんに懸かったのは、彼女の前世の因縁で、彼女でなけ
れば駄目だという事情があったからだ。最初は彼女の声帯を借りてメッセージが
降りたが(咆えるような男の声だったという)、まわりが基地外扱いして困るので、
文字で伝えようとしたが、残念ながら彼女は文盲だった。そこで、国常立大神は
「動く光」を使って、彼女にそれをなぞるように指示した。こうして、彼女には
内容がわからないまま、お筆先が記録されることになった。
ひらがなばかりの、折れ釘のような字になってしまったのは、こういう事情から
やむをえなかった。
ところが、天明は文字も書けるのに、なぜ数字ばかりの暗号を使う必要があった
のか?と問うているわけ。
>>sEsxkslr 恥さらしはその辺でやめとけ。
恥さらしは藻舞の方。
>>251 数字を使ったのは彼の意志じゃなくて日月の神の意志だから
しょうがない。お筆先が来た時も天明の腕が腫れてから
いきなり自動書記が始まったんだし。
>254
そこで、どうして「怪しい」と思わなかったかだ。
「最初から審神する気がなかった」とそしられてもしかたないだろう。
ある者は、「スウェデンボルグによれば、上級の天界では数字がメッセージ
の手段に使われている」ということを根拠にしたがるが、スウェデンボルグ
をまじめに読んだことがないのがバレバレだ。数字を「音」に当てはめるよう
なやり方で使っているのではない。
不勉強で、他人の言うことを鵜呑みにして、邪神界に引き込まれるのは、
今はやりの言葉で言えば「自己責任」だからな。
>他人の言うことを鵜呑みにして
つ[鏡]
257 :
名無しさん@3周年:2006/05/02(火) 14:31:59 ID:exyo6oa2
スエーデンボルグなんて、所詮は西洋人だから霊性が低い。
258 :
254:2006/05/02(火) 18:59:09 ID:Wm50ut4n
まあまあ、そんなに信じられないなら信じなきゃいい。
自分は知った知識をここに書いただけだ。
ただ、神にも伝える方法はいろいろあるだろう。
個人的には1〜10まで日月の神のものとは思っていない。
特に「じしんの巻」は、全然他の巻と違っていて
故意に理論的に作られている感じがする。
>>257 まあ、西洋霊界自体が平面的だから、仕方がない一面があるんだよ。
260 :
名無しさん@3周年:2006/05/03(水) 07:59:34 ID:9lhb9Sss
神振るいだよ。
それを分からずに猜疑心に陥るから振るわれる。
信じる心、たて別けて判れる魂を持った者を必要としてるだけでしょ。
261 :
名無しさん@3周年:2006/05/05(金) 00:45:12 ID:b6EfTVpk
>>251 光をなぞるなどの細かい違いはあるかもしれないが、王仁三郎氏のように霊視のような能力ではなく、
理解せずに無意識的に書いていたのは同じであろう。
>天明は文字も書けるのに、なぜ数字ばかりの暗号を使う必要があったのか?と問うているわけ。
漢数字を書いていたのであるから、「文字を書けるのに」というのは大して問題ではないだろう。
天明氏の神かかりは無意識的なもののようである。
漢数字や記号の並びであったことから、聞こえた音を即記述するようなものではないかと思っている。
大部分は、複雑な変換や並べ替えはは必要なく、暗号というほどのものではないようである。
「一八十」は「いわと」と読むように暗号というよりは、漢数字の読みを並べただけとのようである。
原書を見たわけではないが、地震の巻は記号ばかりであり、翻訳に疑惑があるらしいが・・・。
>漢数字や記号の並びであったことから、聞こえた音を即記述するようなものではないかと思っている。
それはおかしい。
たとえば、「み」という音を伝えるのに「三(さん)」という音を使ったと
すれば、伝えたい音が「み」なのか「さん」なのかはっきりしなくなる。
こういう回りくどいことをする目的は、暗号のように内容を秘するためとか、
故意の目的があるとしか考えられない。
日本語の五十音は、もともと「表音文字」なんだから、音を表すにはかなが
最適で、わざわざ数字を代用する必要はない。
263 :
254:2006/05/05(金) 09:01:04 ID:jAXoKRhs
>>262 ひつくの神は、自分で神の世界に近付く程数字や記号だけの
世界に近付くのだと述べているから、それには間違いないんだよ。
読むもの相応に幾通りにも読めるとも言っている事から、
残念ながら君にはその程度にしか読み取れないという現実が
あるだけなのだ。それ以前に言霊から明確に伝わる気迫が
あるのだから寸分の疑い様もない。
ちょっと補足。
たとえは、「ひふみ」という音を伝えるとすると、「ひ」、「ふ」、「み」
と3つのかなで表すのが最も効率がいい。天明がこれを「一二三」と書いた
とすれば、「いちにさん」という音に一旦変換された証拠になる。無意識
に書いて、「ひ」、「ふ」、「み」を「一二三」と書くような人はいない
だろう。
私が不自然だと指摘するのは、メッセージを伝えるのにわざわざ質を落とす
(「三」と書けば、「さん」なのか「み」なのか判然としなくなるなど)
理由がわからないということだよ。
そもそも「ひつく」の神って何ものだ?
「日月」ならばわからんでもないが、わざわざ「ひつく」と読ませるわけは?
同様に、スサノオ神をどうしてスサナルと読ませるのか?
これは審神以前の問題で、「別の神」ということではないか。
「アディダス」の売り場に「アディダシ」が置いてあったら、君は「もしか
したら本物かもしれない」と悩むのか? w
266 :
254:2006/05/05(金) 11:43:18 ID:jAXoKRhs
そうやってずっと一人でやってなさいな。
267 :
名無しさん@3周年:2006/05/05(金) 15:11:59 ID:b6EfTVpk
>>262 >>264 >最適で、わざわざ数字を代用する必要はない。
>無意識に書いて、「ひ」、「ふ」、「み」を「一二三」と書くような人はいないだろう。
無意識ならば、そうとも言えまい。
神かかりで、神に感応するのであるから単純な話ではないのだろう。
神かかりが怪しいと言うならば、大本の出口なお氏も怪しいとみるべきであろう。
うぬは、大本信者の言うことを鵜呑みしているにすぎないのではないだろうか。
>>265 >スサノオ神をどうしてスサナルと読ませるのか?
「スサナル」となっているだけでは、邪神とする根拠としては弱すぎるであろう。
「素盞嗚」と記述されている箇所もある。
「スサナル」のナルは鳴門の「鳴」がかかっていると考えている。
>267
実は、出口直刀自よりも前に神がかりはあった。長女のおよねさんが「初発の神示」
がおりる一週間前に神がかりになっている。また、福島久にかかった邪神(霊界物語
では金毛九尾とされる)もまた、およねさんから受け継いだふしがある。
クニトコタチ神の「三千世界の立替立直し」が世に出れば、邪神にとっては
致命的だから妨害工作も激しかった。だからこそ、神界は用意周到に審神役と
して出口王仁三郎とのツートップ体制をひいて、正邪のたてわけが完全に行われる
ように計画されたのだ。その出口王仁三郎本人ですら、わざわざ長沢雄楯の審神を
受けるために、駿河の稲荷講社本部に出向いている。
私の知る限り、「ひつくの神」は審神がされていない。審神していないものを
すべて神がかりと認めるのなら、およねさんや福島久についた「神」や、降ろされた
日之出神諭もすべて受け入れなければならないことになるだろう。
私には、道端に落ちている毒饅頭を口にする無防備さがどうしても理解不能なんだ
けどね。
おまけに、扱っている商品が「シャナル」とか「アディダシ」といった
バチモンばっかりならば、「怪しい」と感じる方がまともであるぞよ。
喜んで毒饅頭を食わされていると、泥田の中で悪神に玉を抜かれてあふん
とする目にあうのであるぞよ。
270 :
名無しさん@3周年:2006/05/05(金) 16:20:23 ID:b6EfTVpk
>>268 >道端に落ちている毒饅頭を口にする無防備さがどうしても理解不能なんだけどね。
毒かどうかを見極めるにはその内容成分を調べるのが一番であろう。
成分を調べずの、すなわち読解なき安易な批判では非力であろう。
折角の饅頭(大本教)も、うぬの心根で毒になっているようだ。
>>269 鑑定能力のない者がいくら喚いたところで何になるのか。
>>270 うぬぼれるのもいいかげんにするがよいぞよ。
鼻高がすべての誤りの元であるぞよ。
そんな無鉄砲では、命がいくつあっても足らんぞよ。
272 :
名無しさん@3周年:2006/05/05(金) 19:12:29 ID:b6EfTVpk
>>271 神示風が好みならば、少々付き合ってみよう。
『 うぬは非力な批判で忠告した気になり己に酔ひ痴れて居るが、それが「自惚れ」であるぞ。
そのような鼻高の夢遊病なぞ何の力もないのざぞ。
無鉄砲であるのは、安易な批判で日月神示を批判するうぬの姿のほうであろが。
早合点で邪神と申して居るが、本物でありたならば神に叛くことになるのであるぞ。
うぬの発言は取違えばかりで、赤子の手のように弱きものであるぞ。
神示は生まれ赤子の心で読めと知らしてあるが、腐れ赤子の心では駄目ざぞ。
判りたか。 』
273 :
名無しさん@3周年:2006/05/05(金) 20:51:52 ID:jWJFDE/S
>>272 607 名前:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:2006/02/17(金) 21:45:53 ID:3UFC6y6n
日月神示は、妖魅による大本神諭のパクリ。
頑迷無智なる世人が、日月神示を有り難がる訳。
「回顧録」出口王仁三郎(『神霊界』大正十年二月一日号)
何程立派な神が憑つて、書を著はしたり、口で説いても
根本の経綸は解つた神はない。皆近頃現はれる神の託宣や
予言は全部守護神が大本の神諭を探り、似たり八合の事を
行つて居るもの斗りである。
『霊界物語』第50巻「至善至悪」
憑依された人間が、たとへば開祖の神諭を読みふけり、
これを記憶に止め想念中に蓄へおく時は、侵入し来たりし
悪霊すなはち妖魅は、これを基礎として種々の予言的言辞
を弄し、かつまた筆先などと称して、似たり八合なことを
書き示し、頑迷無智なる世人を籠絡し、つひに邪道に引き
入れむとするものである。
274 :
名無しさん@3周年:2006/05/05(金) 21:41:23 ID:b6EfTVpk
>>273 似たことを言い邪道に導く神かかりが多くなるということであろう。
かといって、無闇に全て偽物とすることこそ、頑迷というのではなかろうか。
日月神示が邪道に導くというならば、その箇所を示せばよいのである。
日月神示は、筆先ではなく筆(ふで)であるという記述がある。
275 :
名無しさん@3周年:2006/05/05(金) 23:17:00 ID:jWJFDE/S
>>274 >かといって、無闇に全て偽物とすることこそ、頑迷というのではなかろうか。
『霊界物語』第50巻「至善至悪」
「されど此らの精霊は少しも先見の明なく、一息先のこと
は探知し得ないものである。何ゆゑなれば、その心性は無
明暗黒の境域にをるがゆゑである。
憑依された人間が、たとへば開祖の神諭を読みふけり、
これを記憶に止め想念中に蓄へおく時は、侵入し来たりし
悪霊すなはち妖魅は、これを基礎として種々の予言的言辞
を弄し、かつまた筆先などと称して、似たり八合なことを
書き示し、頑迷無智なる世人を籠絡し、つひに邪道に引き
入れむとするものである。開祖の神諭に……先の見えぬ神
は誠の神でないぞよ……と示されたるは、この間の消息を
洩らされたものである。」
これで分かる様に、真神の神示か、邪神の神示か判断す
る方法は、邪神の神示は当たらないから、その神示の予言
が当たっているかどうかを判断することである。
>日月神示が邪道に導くというならば、その箇所を示せばよいのである。
日月神示が邪道に導くものではなく、真神の神示である
というならば、日月神示の予言の当たった箇所を示せば
よいのである。
276 :
名無しさん@3周年:2006/05/05(金) 23:45:10 ID:b6EfTVpk
>>275 状況を把握できず、道理の判らない者の屁理屈に過ぎない。
すなわち、うぬこそ頑迷なのは明白であろう。
別に、大本のスレで日月神示が本物であると主張しているのわけではないのだ。
日月神示のスレで、うぬが日月神示が偽物と主張しているのである。
ならば、うぬがその根拠を示すのか道理であろう。
役不足のうぬでは、そうやって誤魔化すより他に方法がないのだろうが。
277 :
名無しさん@3周年:2006/05/06(土) 00:52:04 ID:lcfohUSK
>>276 >すなわち、うぬこそ頑迷なのは明白であろう。
邪神の神示でしかない日月神示をを、真の神示として、邪道に
引き入れようとする者がいるから、書き込みをしているのだ。
>日月神示のスレで、うぬが日月神示が偽物と主張しているのである。
>ならば、うぬがその根拠を示すのか道理であろう。
すでに、根拠は示した。
根拠は、日月神示には当たった予言などないということだ。
278 :
名無しさん@3周年:2006/05/06(土) 01:26:56 ID:nUnss++a
>>277 言い訳にもなっていないようだが・・・
>邪道に引き入れようとする者がいるから、書き込みをしているのだ。
ならば、まず道理をわきまえるべきであろう。
>すでに、根拠は示した。
>根拠は、日月神示には当たった予言などないということだ。
大本での誠の神の判断方法を示しただけであろう。
日月神示の外れた予言を示さずに、示した気になるとは余程焦っているようである。
うぬは、日月神示への嫉妬心に浸け込まれ、邪神に躍らされているのではなかろうか。
その様は、邪神の精一杯の苦し紛れのようである。
うぬは飛んだり跳ねたりしながら、このスレに書き込んでいるのではないか。
日月神示を今更偽物とかいい始める人始めてみた(w
論点の整理
1) そもそも日月神示が降ろされた理由は何か。「悪を言向け和す」という
霊界物語の教えが、「悪を抱き参らせる」という日月神示が違うからこそ意味
があるのではないか。それならば、「悪を抱き参らせる」の意味を明示せよ。
2) 大本神諭が降ろされた時代から、審神者がいなければ邪神のたくらみで
降ろされた多くの神示との区別が難しい状態であった。実際、霊界物語には
邪神のたくらみで騙されていく神人の姿が繰り返し描かれている上に、
>>273 や
>>275のように具体的に警告まで書かれている。しっかりとした審神なしに
「ひつくの神」や「スナサルの神」というバチモン神を鵜呑みにする根拠は
何か。
3)歴史的事実とつき合わせてみても、大本神諭や霊界物語の「預言」は、日露戦争
の勝利、太平洋戦争の敗戦、戦後の食糧難、マッカーサーによる統治など、すべて
の点で符号している。一方で、日月神示の「預言」とは、大本神諭からのコピペ
にすぎないため、戦後に「一日に十万、人死にだしたら神の世がいよいよ近づいた」
という期限切れの牛乳のような有害無益なスカタン妖言であるため、戦後60年間も
はずれ続けた。世紀末にはもてはやされたが、少々まともな直日が残っている連中
は目を覚まして妖言からは離れた。これほどまで騙されても目が醒めないのは
なぜか。
>本物でありたならば神に叛くことになるのであるぞ。
これは、そのまま大本神諭や霊界物語にメッセージを込められた、厳霊、瑞霊
に対して成り立つのであるぞよ。
「ひつくの神」のようなやくざ神はどうか知らんが、厳霊、瑞霊は無限の慈悲を
お持ちであるから、諸君が改心して「間違っておりました」と素直に認めれば
すべての罪はお許しになるだろう。
「ひつくの神」の予言が外れた一例:「東京が土に返る」
いづくも土にかへると申してあろうが、東京も元の土に一ときはかえるから、その積りでゐて
呉れよ。神の申したこと違はんぞ。東京は元の土に一時はかへるぞ、その積りで用意して呉れよ。
(昭和二十一年六月十九日)
これは、以下の大本神諭からのコピペにすぎない。
東京は元の薄野(すすきの)になるぞよ。永久(なごう)は続かんぞよ。
(明治二十五年)
実際に、東京は昭和二十年の大空襲で灰燼に帰した。
この場合、大本神諭の預言は成就したと言えるが、「ひつくの神」は「もはや
土に返ってしまった東京」を目のあたりにして書いた「後だしジャンケン」に
すぎず、「こいつ、今更何を当たり前のことを言っているんだ」とおかしく感じる
のがまともな神経の持ち主というものであろう。
これを無理やりに「盲信」しようとするものだから、「第三次世界大戦で再び東京
が焼け野原になる予言だ」といういいかげんな妖言を重ねて、印税を懐にする
不届き者が現れる。
283 :
名無しさん@3周年:2006/05/06(土) 10:48:56 ID:nUnss++a
>>280 277での醜態の取り繕いなのだろうが・・・
>1) そもそも日月神示が降ろされた理由は何か。
以下のような点があるだろう。
・物語から訓示のようにまとめられている
・より高い精神性 「真の無抵抗」や「罪をも憎まず」など
・人間に限らず神々にも聞かせる内容が含まれている
「悪を抱き参らす」は「言向け和す」の意味も含まれている。
手段は、「言」に限定されないのである。
>審神なしに「ひつくの神」や「スナサルの神」というバチモン神を鵜呑みにする根拠は何か。
審神なしならば偽神とも判断できぬのに、他人の偽神であるという意見を信じ込んでいるのである。
鵜呑みしているのは、うぬ等であろう。
>「一日に十万、人死にだしたら神の世がいよいよ近づいた」という期限切れの牛乳のような有害無益なスカタン妖言
理由を詳しく述べよ。説明不足であろう。
>>281 それは減らず口というものであろう。
>>283 >「悪を抱き参らす」は「言向け和す」の意味も含まれている。
>手段は、「言」に限定されないのである。
もうちっと、具体的に頼むわな。「すべて含んでいる」というのでは「5000円
ポッキリ」のピンサロと同じで、安心して入れんわな。
>理由を詳しく述べよ。説明不足であろう。
昭和二十年の戦争末期には、硫黄島やサイパン島の激戦によって、確かに
そういう悲惨な状況が現実のものになっていた。しかし、昭和二十一年に
出された(数年前に出されていたのを、天明が冷凍庫へ置き忘れにしたの
なら別だが)メッセージに「一日に十万」が含まれているのなら、当然、
太平洋戦争とは別にそういう大惨事が起こるという予言ということになる
だろう。だから、この予言は戦後60年間外れ続けているという結論になる。
1999年には、「ひつくの神」の亜流が雨後の筍みたいに出たの覚えておられ
るか。あと2年だとか3年でシュウバツが来るとか言い切っておったわな。
「ひつくの神」系列の予言はすべて外れているではないか。
285 :
名無しさん@3周年:2006/05/06(土) 11:48:21 ID:nUnss++a
>>282 >いづくも土にかへると申してあろうが、東京も元の土に一ときはかえるから、その積りでゐて
>呉れよ。神の申したこと違はんぞ。東京は元の土に一時はかへるぞ、その積りで用意して呉れよ。
>(昭和二十一年六月十九日)
それは、「ひふみ神示 第一巻 上つ巻 第十一帖」であろう。
「昭和十九年六月十九日」のようであるが、今度は捏造までするのか。
東京大空襲は1945年3月と5月であり、上の帖が出たのは1944年で「後出し」にならないだろう。
その「昭和二十一年」というのはどこから得た情報であろうか。
>>284 >「5000円ポッキリ」のピンサロと同じで、安心して入れんわな。
高級性風俗店に入るような気分で、霊界物語を読んでいるということか。
無理に入る必要はないのではないか。
>この予言は戦後60年間外れ続けているという結論になる。
それは屁理屈というものである。
時を特定して予言していないのであるから、外れているとは言えまい。
「一日に十万」というのは「継続的に」ということなのだろう。
>>285 年代についてはこちらの記憶違いであった。お詫びする。
「後出しジャンケン」の傍証として、「土にかえる」と「一日に十万」を
引用したことも撤回したい。
ひとつ、質問がある。
貴殿は、日月神示の言う「土にかえる」と「一日に十万」を、太平洋戦争末期
の予言と捉えられておられるのか、それともこれから起こるであろう未来の
出来事と捉えられておられるのか?
288 :
名無しさん@3周年:2006/05/06(土) 14:22:04 ID:nUnss++a
>>287 今のところ、「東京は土に返る」は東京大空襲、「一日に十万」は未来と考えている。
これらとは別に「エドは火の海」があるが、これも未来と考えている。
しかし、神界での出来事はそのまま現界で起きるとは限らないというのが重要である。
289 :
名無しさん@3周年:2006/05/06(土) 16:23:46 ID:Xi3n+e3S
真光五色(人)飲料
黄:お茶
赤:紅茶
青:青汁
白:カルピス・サイダー
黒:コーヒー・コーラ
290 :
芳情は傘:2006/05/06(土) 19:36:08 ID:nUnss++a
魔晄ジュースの効果はどうかな?
291 :
& ◆xOS3wf.pJg :2006/05/06(土) 19:45:37 ID:nUnss++a
>>290 名前の変換で失敗して途中で書き込んでしまった。
>>289 「真光飲料」という字を見て、FFZのモンスター化する「魔晄ジュース」のことを思い出した。
>>288 同じことを二度やる仕組みって神示に書いてるやろ。
そして二度目こそは酷い有様になると。
岩戸開きの開始の合図は阪神淡路大震災。
淡路島には「元井戸神業」で大国常立大神が出てくる井戸が掘られている。
神が上り下りするときには激しい地震雷の荒れが伴う。
そして地震災害の中心の範囲は「神戸」も含む。
100億の鏡のかけら・・・
囚われの天使の歌声ゼノギアス・・・
294 :
& ◆po73KQOmZk :2006/05/06(土) 21:54:23 ID:nUnss++a
>>292 >岩戸開きの開始の合図は阪神淡路大震災。
何処の教団の教えであろうか。
>淡路島には「元井戸神業」で大国常立大神が出てくる井戸が掘られている。
貞子ではあるまいし、井戸から国常立大神が出て来るのだろうか?
日月神示では、クニトコタチはウシトラより自発的に岩戸を開いて現れるとされている。
「ダマシタ岩戸からはダマシタ神がお出まし」という記述もある。
>>294 しかし、マグニチュードから言えば、阪神淡路大震災(M7.2)は大したことないよ。
被災者が多かったのは、震源地が人口密集地の直下だったから。
マグニチュード8以上の地震は、終戦後からすでに3回も起きている。
1946(昭和21)年12月21日 南海地震(M8.0)
1952(昭和27)年3月4日 十勝沖地震(M8.2)
1994(平成6)年10月4日 北海道東方沖地震(M8.1)
阪神淡路大震災だけを「特別扱い」することには異議あり。
>>294 >貞子ではあるまいし、井戸から国常立大神が出て来るのだろうか?
日本の地に封じ込められていた大国常立大神を地上に出すという「型」出しだ。
この道に入ったなら神業は型出しが基本だと分かっているはずだが?
貞子だとか言ってて恥ずかしくないか?
>>295 多少の震度、被害の大きい小さいではない。符合するモノをよく見なさい。「淡路元井戸神業」「岩戸」「神戸」
そんなことでは神様がせっかく気付けてくれていても見落とすばかりだ。
「学」に囚われてるからそう言うことになる。
地震には臣民覚醒のための地震も有れば、神の上り下りのための地震もある。そしてその重複も。
今は位置的に言えば岩戸開き開始の合図の後の、地獄の一段目。二段目で内乱。
北が攻めてくるのは三段目に入ってから。そして大峠。
一段目、二段目、三段目と進むにしたがって「目が回るように」加速的に出てくる。
世界中が日本に攻め寄せてくるというのは何も軍事的なものだけではない。
そしてその徴候はすでに出ている、中国、韓国、ロシアは言うに及ばず、日本に悪感情を持っていなかった
東南アジア諸国も経済が行き詰まり、日本の弱腰外交を見て、獲れる物は獲れと攻め始める徴候を見せている。
友好的であったイスラム社会もイラク侵攻で日本とアメリカの協力関係を必要以上に強調報道され
芽の段階ではあるが日本を敵視し始めてる。
「世界中が日本に攻め寄せてくるのに今のやり方で良いのか」と神事に出でているのはまさに今のこと。
297 :
名無しさん@3周年:2006/05/06(土) 23:57:15 ID:nUnss++a
>>296 >日本の地に封じ込められていた大国常立大神を地上に出すという「型」出しだ。
そもそも、国常立を封じ込めることなどできるものなのか。
一般の岩戸開き神話はアマテラスを騙して岩戸を開いたが、出てきたのは偽物である。
これが、「ダマシタ岩戸からはダマシタ神がお出まし」の意味であろう。
その井戸掘り神業は、無理に岩戸をこじ開ける行為と同様と思われる。
つまり、「ダマシタ岩戸」ということではないのか。
何処の教えか答えられない理由でもあるのだろうか?
>貞子だとか言ってて恥ずかしくないか?
「ダマシタ岩戸」からは「ダマシタ神」、しかも岩戸は井戸ということを踏まえれば、
「貞子」というのは適切な比喩ではなかろうか。
>>297 型出しの神業というのは、人間が勝手に考えてするものではなくて
神様からの命令で「ああしろ、こうしろ」と言われてするもの。
だから井戸を掘ったとて、人間の意志で引きずり出すのではない。勘違いしない様に。
>何処の教えか答えられない理由でもあるのだろうか?
大本裏神業。
あなたの信奉している日月神示を書記した岡本天明氏も所属メンバーだったんですよ。
つまり、一連の流れの仕組みです。
ちなみに私は日月神示から入ってますし、日月神示は全く否定してないですよ。今も拝読してますし。
「大本」も「日月」も「錦之宮」も同じ大本系の流れであって、その神業の各ステージによって役割が
分かれているだけだと思ってます。
教団という存在形式をとっていない「日月」は、今のオウム以降の宗教アレルギーの時代にはうってつけだと思う。
日月神示がこの形態であるのは、出来るだけ多くの人を救うため一度は目を通す機会を
与えるための措置ではないだろうかと思う。
大本教団の大本神諭では手に取りにくくても、ただの文庫本の様な存在の日月神示の方が
手に取りやすいのかもしれない。
>299
大本神諭が警告する内容、出された時期などを総合的に考えると、やはり
太平洋戦争の敗戦という前代未聞の大艱難を無事に乗り切らせたいという
のが主目的だったと思えるね。「新月の光」を一通り読んでみたが、終戦
から気が抜けたように「隠居モード」に入ってしまう感じがする。
「今度の戦争で立替の大部分は終わる」という証言もあるしね。
日月が出されたタイミングが微妙なのが気になるんだな。太平洋戦争の予言
としては遅すぎるし、終戦後の神仕組を扱っているにしては少々早すぎる。
何と言うか、日本シリーズが終わって優勝パレードをやっている最中に、
来年の日本シリーズの話を始めてしまったという「時間のずれ」を感じる。
一度、読み比べてみてくれ。>ALL
>>300 >「今度の戦争で立替の大部分は終わる」
それは、ほぼ全ての立て替えの型出しが終わると言うこと。残りの最後の一厘は大峠で。
「同じことを二度やる仕組み」なので立替の実地は二度出てくる、そして大本では
二度目の立替実地の型出しもやっていた。「淡路元井戸神業」もその一つ。
日月神示は二度目立替の実地に焦点を合わせて出されている。
大本さんの役割の中心は、型出し。
>「大本神諭が警告する内容〜〜のが主目的だったと思えるね。」
「同じことを二度やる仕組み」なのだから内容が太平洋戦争と被っていても何も不思議ではない。
一度目の太平洋戦争のABCD包囲網、今は世界中から日本に攻め寄せる包囲網として
二度目の仕組みが出て来つつある。
カンブリア大爆発 ってのは ある時期に 現代の生物の 門が揃った
という現象の通称なんだけど..
これをテーマにした テレビ番組も始まったようだねぇ
岩戸の基本は お岩といえば 戸板返し..
岩は キリスト教なら ペテロ
戸板は.. といた
>途中で誤解釈とか、改ざんされる危険性さえあるのに、わざわざ数字の羅列
>で出したという意図が全く理解できない。
マシン語感覚なんだと思った.. 全世界参加のロボットコンテストとかに 興味のある人に 聞いてみそ..
まぁ マジン語?はしらなくて プログラム言語とかでしか知らない人も 多そうだが
303 :
名無しさん@3周年:2006/05/07(日) 22:51:05 ID:DVApO9s9
>>292 姜甑山の神濠公事はどのようにお考えですか?
304 :
名無しさん@3周年:2006/05/08(月) 01:02:37 ID:BkpX+78Y
>>299 >大本裏神業。
大本事件で二度負けの型を出したというのは知っていたが、
最後の勝ち(一厘)は、秘密のため型出しはなかったのかと思っていた。
大本裏神業というのがあったのか。
井戸掘り神業の実地が阪神大震災ということであろうか。
そうならば、二度目の負けが成立していることになるが・・・
>ただの文庫本の様な存在の日月神示の方が手に取りやすいのかもしれない。
購入するには価格が高いのが玉に瑕である。
「貪るな」と神示に書いてあるのだが、岡本一族のせいだろうか。
>>303 ttp://oriharu.net/jyogen31.htm さあ、これだけでどうと言われても。
相当飛躍解釈して、予言が当たったものだとしましょう。で?というしかないです。
要するに阪神大震災は「岩戸開き開始の合図」ですよ。というのが大事なのです。
大本の神典読んでも、日月神示読んでも、岩戸開きがいつ開始されるのかがわかりにくい。
そして開始の合図があったと言うことは、身魂磨きに残された猶予期間はあまりないと言うことです。
まあ、合図が有ろうと無かろうと、神示が降ろされたからには、大峠までに教典を真解し腹に入れなければ
ならんのですが、リミット間近に迫ってると分かれば、真剣度も違ってくるでしょう。それが大事なんです。
>>304 >そうならば、二度目の負けが成立していることになるが・・・
ハル(日本)マゲ(負け)ドン(大峠)ですから。
まあ、実際の所は日本も外国も両方負けて神様(神人)が勝つという様な感じみたいですが。
身魂磨けていない者は、日本も外国も分け隔て無く皆負ける。
気になる様でしたら、その様相は錦之宮さんの「御神示」→「瑞霊神天津日嗣ノ神示ス」で詳しく出てますよ。
ttp://koko1.no-ip.com/nisikinomiya/
>>305 >リミット間近に迫ってると分かれば、真剣度も違ってくるでしょう。それが大事なんです。
しかし、メグリを取るためには、身に振りかかる苦難をすべて受けて清算しなければ
ならないのなら、間に合う人間などひとりもいないのでは。
時期については忘れたが、聖師はかつて「今、大峠が来たら、大本人でもひとりも助からない」
というようなことを言われていたと思う。
このことがあるからこそ、瑞霊の働きが最重要になるのだと思うけどね。
それに、「水の洗礼」(体的な修バツ)は太平洋戦争で終わったはず。聖師の帰天後は、
「火の洗礼」(霊的な修バツ)に切り替わったのではないのか。
308 :
名無しさん@3周年:2006/05/09(火) 05:43:54 ID:Yf7yiEPY
>>306 >まあ、実際の所は日本も外国も両方負けて神様(神人)が勝つという様な感じみたいですが。
>身魂磨けていない者は、日本も外国も分け隔て無く皆負ける。
二度負けの後、一厘の仕組で建て直しということなのだろう。
「神の国一度負けた様になって、終ひには勝ち、また負けた様になって勝つのざぞ」と書かれている。
大峠は避けられないが、「大難を小難に立て替える」ことも大切である。
神界での出来事は現界にそのまま移らない。
「人民の心次第、行い次第で、戦は碁や将棋くらいの戦で済む」ということが書かれている。
真光の○チョンは、大本の引用?
「この土の大ゆれに這入るなり。下手致せば大吹き上げも早まり来たらん。
ミロクメシアの世への夜あけ、籠の中の鳥(○チョン)のお出ましの世と大変わりせん。
いやと申すも致し方なし。」(P.342,昭和38年11月12日神示)
「いよよ「天神着(あかつ)きの世、天炎呂(あほろ)の世」、カゴメの目・
チョンのお出ましの世近し。大事なり。神界の太陽と称え申す主神のお出ま
しアサ(天主開))と申させあるならん。」(昭和41年10月11日神示)
310 :
名無しさん@3周年:2006/05/10(水) 22:24:43 ID:SKY6x7To
日月神示に「この道をと(十)りにくる悪魔あるから気付けおくぞ」ということが書かれている。
真光のことだったのかもしれない。
いずれにしても、真光はタマが抜けた宗教であることには違いない。
311 :
名無しさん@3周年:2006/05/10(水) 23:07:23 ID:4bcQBNUj
手かざし宗教は、呪術信仰であって極端な言い方をすれば宗教ではない。
やっている事はイタコなんかと変わらんのに"真理"だとか"主神"だとか
"世界の転換"みたいな大袈裟な事を振りかざす。
結局『手かざし宗教』なんか宗教らしく扱われている部分は、呪性の
部分を"教え"として勘違いしてるだけじゃなかろうか?
その部分を解体しても疑似科学や捏造、付会付合しか出てこないのに・・・・
312 :
名無しさん@3周年:2006/05/11(木) 02:13:02 ID:PCxUbvw7
「奇跡をする宗教は亡びる」とも書かれている。
奇跡にすがる余りに、重要なことを忘れるからであろう。
手かざしにすがる真光はその典型と思われる。
道を盗りにくる悪魔といえば、ワールドメイトというのもあったな。
>>312 なにしろ正しい神様は、基本的には「奇跡」を嫌っておいでるのだから。
奇跡をアクセサリーにしたら終わりだね、確かに。
でも教祖自らはやってないでしょ?
信者が勝手に暴走するだけじゃないの?
よそ様の悪口言うてる暇あったら(ry
つくづく、人間というのは「奇跡と神秘と教権」に弱いものだと思う。
「竹内文書」を世に顕した竹内巨麿・・・・「竹内文書」の影響を受けている新宗教教団は、
カルト教団オウム真理教は『世界再統一の御神勅』を終末論として構築した。
子供の頃、真光の”岡田光玉さんがよく出入りしていましたよ”と述懐するのは
皇祖皇太神宮現管長の竹内康裕氏。「竹内文書」が神都とした飛騨位山山麓に光神殿を建て、
近くの高山市に本部を持つ崇教真光も、先の矢野祐太郎の「心霊正典」を通して「竹内文書」
を教義に反映させている。
等、オウムや真光はに竹内文献や謎の金属ヒヒロカネを信じていたし、
真光の岡田光玉教祖もオミタマというアイテムを、3つもクビにぶら下
げていたという信者の話もあっよ。
天地創造神なら、恩恵を真光と言う一宗教だけでなく、
太陽光などの様に、全ての人、貧富、人種、性別の差無
しに「平等」に降り注がれるものだと考える
奇跡をウリにする、真光の神はご利益信仰丸出しの邪神ですね。
319 :
名無しさん@3周年:2006/05/12(金) 21:06:00 ID:tfwFaDQg
御利益がなぜ悪い。
320 :
名無しさん@3周年:2006/05/13(土) 00:20:29 ID:LmuU5Knx
奇跡が無いのが大きな奇跡ぞよ。
321 :
名無しさん@3周年:2006/05/13(土) 01:17:27 ID:WaVuWfJJ
奇跡のバーゲンセールをしたら、それはもう奇跡とは言わないぞよ。
322 :
名無しさん@3周年:2006/05/13(土) 01:26:12 ID:DTefS3n0
あたまえ
323 :
はーと:2006/05/13(土) 15:19:51 ID:DTefS3n0
賛成!
324 :
名無しさん@3周年:2006/05/13(土) 21:37:22 ID:yXalX3KI
>>319 人間の近目の利益に囚われた結果が、現状であろう。
325 :
◆.YMYQJ4CmI :2006/05/13(土) 21:42:37 ID:xBjcbx3U
でも卑近な成功体験も大切だと思いますが。どうですか?
326 :
名無しさん@3周年:2006/05/13(土) 23:06:04 ID:yXalX3KI
>>325 心正しければ、成功も失敗も経験は宝である。
しかし、目先の利益に囚われると・・・
327 :
:2006/05/14(日) 00:09:58 ID:oW/kFm1k
利益は生きる上で大事です。
328 :
@:2006/05/14(日) 15:49:53 ID:oW/kFm1k
ひつき神示は最高!
329 :
名無しさん@3周年:2006/05/14(日) 20:09:02 ID:+Au4xKFj
778 :名無しさん@3周年:2006/05/14(日) 15:40:28 ID:EAtoNscf
>>771 生前の真光文明教団の岡田光玉教祖の話によれば、日月神示と交流があり、
UFOを呼んで貰っていたと聞きました。
330 :
名無しさん@3周年:2006/05/14(日) 21:59:43 ID:HmGtZRok
「崇盟五道」
みたま調べででた「崇盟五道」とは、実は、真如の教えであるはずの他教団の
真の道の天杖神示(道教のフーチ)という自動筆記ででたものです。
これは、中国式こっくりさんと原理原則が同じもので、客観性はありません、
オカルト儀式で出た代物です。
真光は、神より直接受けた啓示により、立教した教団なのに、何故、他宗教のオカルト
儀式で出た「崇盟五道」をみ教えに取り入れたのでしょうか?
331 :
名無しさん@3周年:2006/05/14(日) 22:26:10 ID:nL+TshD1
「日月神示」を教典に加えない信仰は、全て崩壊の未来がまっています!
332 :
名無しさん@3周年:2006/05/14(日) 22:27:27 ID:nL+TshD1
「日月神示」を朝夕に拝読すれば神様の啓示が得られます。
333 :
ダイナミックハングドマン:2006/05/14(日) 22:29:22 ID:majkCptG
カルトとは言いませんが、カルト的ですね。
334 :
>>>333<<<:2006/05/14(日) 22:29:29 ID:j7QUbbQQ
>>333ゲット
瑞霊真如大聖師
守りたまへ幸はへたまへ
惟神霊幸倍坐世
335 :
名無しさん@3周年:2006/05/14(日) 23:03:05 ID:GBR7FtBp
真光ではないし、>330
いい加減なこと言う者居るし、>331,332
真に受ける者居るし、>333
取り損ねる者居るし、 >334
レス苦しいぞ。
336 :
名無しさん@3周年:2006/05/15(月) 00:10:47 ID:vmoo52qa
と言うか、大本の日月神示否定派が荒らしてるだけやんけ
>336
ああいうのがアラシか?
言向け和しているだけやんか。
日月神示は、ウラル教の一派だね。
以下のセリフを読んで、みなさんはどう思われますか?
善悪不二、正邪一如といふではないか。人の体だつて前後ろがある。わが背中の
鬼の斑紋は、わが唯一の守護神が顕現したのだ。前から見れば実に円満具足の
好男子、真善美の極致に達した立派な竜雲王である。裏面より見れば、すなはち
悪鬼羅刹の首魁である。床の間の掛物を見てもさうではないか。あの通り美しい
絵画が描かれてあるが、かの軸の裏面は実に粗末な紙ばかりの殺風景な品物では
ないか。人間の同じ一つの体にも、清浄無垢にして日月にも比喩(たと)ふべき両眼
のあるとともに、汚穢(おわい)きはまる大小便の噴出口があるであらう。この噴出口
が汚穢だといつて取り去つてしまふものなら、たうてい全身の安静を保つことはでき
ない、従つて何ほど美しい両眼もたちまちその光明を失つてしまふであらう。葱の
白根を見てもさうではないか。土にかくれた汚い臭気のあるところに、かへつて
無限の味がある。屍のあるところには鷲集まり、濁れる水には数多(あまた)の魚
集まり来たる。これくらゐな天地の道理が分からなくて、どうして神地(こうち)の城
の花形役者となつて、世に時めくことが出来るであらうか。チツとそなたも改心を
してもらはねば、この竜雲の社稷(しゃりょう)はたうてい保たれないぢやないか。
(1)大本神諭の教えに近い
(2)霊界物語(三五教)の教えに近い
(3)日月神示の教えに近い
荒らしのコピペなんぞ読む気無い。去れ。
340 :
>:2006/05/16(火) 00:26:07 ID:yZOhdr0/
341 :
名無しさん@3周年:2006/05/16(火) 00:27:21 ID:w2laYNT3
>>338 その内容は善悪不二ではない。
喩えが善悪不二の意味からずれている。
342 :
名無しさん@3周年:2006/05/16(火) 00:43:30 ID:c2/2vlwO
「日月神示」に近いですよ。善悪を抱き参らせる。
>>338
343 :
名無しさん@3周年:2006/05/16(火) 05:27:54 ID:cBrDKApy
「日月神示」は御光の神書である!
「日月神示」は邪神の御光の邪神書である!
なんによらず、掲示板で他人を試すようなトラップを仕掛ける奴にろくな奴はいない。
346 :
338:2006/05/16(火) 21:13:06 ID:2ud51gmG
正解は、霊界物語の中に出てくる悪役の一人、ウラル教の竜雲のセリフでした。
私自身は、これを読んだときに「日月神示」に非常に近いものを感じたので、
皆様に紹介したのです。
別にトラップを仕掛けるつもりはないので、よろしくね >345
347 :
名無しさん@3周年:2006/05/16(火) 23:16:51 ID:w2laYNT3
>>346 善悪不二の真意を外した屁理屈についての箇所であろう。
善悪不二について近いことを言っているのだから、どれに近いというのは無意味であろう。
善悪不二の概念を持つ全ての教えに近いと言えるのである。
348 :
名無しさん@3周年:2006/05/16(火) 23:38:28 ID:Ecugsu44
何を基準に善悪ですか?
349 :
名無しさん@3周年:2006/05/17(水) 02:37:51 ID:YTiNOLYQ
もちろん「日月神示」ですよ。
350 :
名無しさん@3周年:2006/05/17(水) 03:37:15 ID:YrtHGSZn
「ヨコの十の動きがクラゲナスタダヨヘル」とは?
351 :
名無しさん@3周年:2006/05/17(水) 03:49:26 ID:+0hSF2GD
混沌とした状態を表すのでは。
352 :
名無しさん@3周年:2006/05/17(水) 10:58:01 ID:2voe5h4G
日月神示、岡本天命はフーチ(道教祭儀)の実験を日本で初めて行ったのですか?
353 :
名無しさん@3周年:2006/05/17(水) 21:27:33 ID:4f5d8/vg
いや、天明が最初では無いはずです。
当時の軍人なんかも戦局を占うために頻繁に、お伺いを立てていたそうですから。
天明がフーチをやった切っ掛けは、さる古文書研究者が、日本書紀や古事記で分からない部分があるが
どうすればいいのか、天明に質問したらしい。そうすると天明は、「それなら神霊に聞けば好い。」と言って
フーチで疑問個所を神霊に聞いたらしいです。
とても、審神の重要性を理解している人間の行動とは思えん。
355 :
名無しさん@3周年:2006/05/18(木) 01:30:43 ID:xYXICmSh
天明ぐらいになると審神した上での交霊会だよ。
356 :
名無しさん@3周年:2006/05/18(木) 21:56:36 ID:XCg0EUGl
そうかもね。
357 :
名無しさん@3周年:2006/05/19(金) 22:05:34 ID:FC2UAkDP
かもね......ぎ!
358 :
名無しさん@3周年:2006/05/20(土) 01:42:28 ID:IXioGYlA
「日月神示」を朝夕拝読すれは部屋中に、神気が満ちてくるのが実感できる。
359 :
名無しさん@3周年:2006/05/21(日) 03:10:37 ID:4miGizJV
漏れも大賛成!
病は気から「日月神示」を拝読すれば、直る。
361 :
さんた:2006/05/22(月) 12:30:56 ID:ZLvCw7Ow
日月神示は最高!
362 :
名無しさん@3周年:2006/05/22(月) 23:01:53 ID:mo6Hx4+N
真光隊の指導導士が 馬や牛などの動物は、神様が人間を作る
過程での失敗作だと説いていました。
失敗作と言うよりも、最初から、そのものとして造られてるんだ。
人は神の子、神の宮。
365 :
名無しさん@3周年:2006/05/23(火) 07:51:42 ID:fiUffCzB
その時、その時、牛は牛として、馬は馬として、精一杯の命の存在。
366 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/23(火) 19:00:56 ID:+mfYkR6q
>>348 自分、が基準ですよ。
自分で善悪を考えるのです。
ひとまかせにしてはいけません。
親や先生や教祖が教える善悪をまず自分で検証してみて下さい。
自分自身で思考する、主体性を持つことはとても大切です。
367 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/23(火) 19:07:45 ID:+mfYkR6q
見ていて吐き気のするような悪事や、
とても許せないような悪事は誰にでも在ると思います。
でもそれは自分自身が向上する機会を与えてくれているのです。
ああはなるまい、とそう決意して善を意志できる切っ掛けを与えてくれます。
神さまのいきなはからいと愛を感じるでしょう。
368 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/23(火) 19:10:35 ID:+mfYkR6q
今あるもの、今生きているものは、
たとえ極悪ざと見えても、それは許されているのであるから、
あるのであるぞ。他を排するでないぞ。
369 :
名無しさん@3周年:2006/05/23(火) 19:18:57 ID:+mfYkR6q
省みると道見出し、悟ると道が判り、改めると道進む。
苦しむばかりが能でない。喜びが道であるぞ。
道は自分で歩まねばならん。
自分の口で食物噛まねばばらん。かみしめよ。
悪に行く道はないぞ。
道は善のみに通じているぞ。
道なきところ進むでないぞ。
この道は神の道であり人の道であるぞ。
370 :
名無しさん@3周年:2006/05/23(火) 19:50:28 ID:h/WVjU9R
月日(つくひ)神示=天理教でもある…月日は天理教の神=天理王の命である…まぁそんなんどうでもよいがな…by天理教関係者
>日月の騎士
しかし、国常立大神の「三千世界革命」とは、これまで「強いもの勝ちで
好き勝手やり放題」だった「大自在天」から政権を取り上げて、「善は善、
悪は悪」と立て分ける世にするってことだったはず。
大本神諭の中には、「ばくちや女郎屋を真っ先になくす」という箇所がある。
これが、どういう風に「自分で決めた善悪に従えばいい」という解釈に変化
するのか、納得がいく説明をキボンヌ。
その理屈で行けば、「大自在天のやり方は、たとえ極悪ざと見えても、
それは許されているのであるから、排するでないぞ」ということになって、
国常立大神の主張が自己矛盾に陥るぞ。
>悪に行く道はないぞ。
>道は善のみに通じているぞ。
地獄への道は善意で敷き詰められている。(カール・マルクス)
その仙人の書いた筆先は、大本の教祖のお筆先と対照して見ると、よほど面白い連絡がある。
その筆先の大要は先づザツと左(さ)の通りである。
『今日までの世界は、吾々邪神らの自由自在、跳梁する世界であつたが、いよいよ天運循環して、
吾々大自在天派の世界はモウ済んでしまつたから、これからは綾部の大本へ世を流して、神界の
一切の権利を、艮の金神に手渡しせなくてはならぬ』
といふ意味のことが沢山に書いてある。また出口教祖の古き神代からの因縁などもあらまし書き
現はしてある。
(霊界物語、第38巻2章)
374 :
名無しさん@3周年:2006/05/24(水) 00:11:49 ID:lVcj20a6
>>370 「月日様では世は正されん。日月様であるぞ。」と書かれているが、
この「月日様」とは天理王ということだろうか。
御仁慈(みなさけ)ふかき大神の 御手に曳かれて黄泉国(よもつくに)
うとび来らむ曲神(まがかみ)を まことの教(をしへ)の剣(つるぎ)もて
善言美辞に打払ひ その身そのまま神となり
皇御国(すめらみくに)のおんために 力かぎりに尽せよや
神を離れて神につき 道にはなれて道守(まも)る
誠ひとつの三五教(あななひけう)の 月の心を心とし
つくす真人(まびと)ぞ頼母(たのも)しき あゝ惟神々々(かむながらかむながら)
御霊(みたま)の幸(さち)を賜(たま)へかし
『霊界物語』第10巻・総説歌
376 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/24(水) 17:26:42 ID:t9xX53vI
>>371 俺は大本神諭を読んだことがありません。
日月神示と読み比べてみましょう。
神の世について。
「神の世と申すのは、今の臣民の思うているような世ではないぞ、
金は要らぬのざぞ、お土からありがたものが光りて来るのざぞ、
衣類、食べ物、家倉まで変わるのざぞ。
草木も喜ぶ政治と申してあろうがな、
誰でもそれぞれに先の判るようになるのざぞ。
お日様もお月様も海も山も野も光り輝くぞ。水晶のようになるぞ。
博打、しょうぎは無く致すぞ。
雨も要るだけ降らしてやるぞ、風もよきように吹かしてやるぞ、
神をたたえる声が天地に満ち満ちて、嬉し嬉しの世となるのざぞ。」
377 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/24(水) 17:31:52 ID:t9xX53vI
「人力屋、酒屋、料理屋、芸姑屋、しょうぎ屋、無く致すぞ、
世を潰す基ざぞ、菓子、まんじゅうも要らんぞ、煙草もクセぞ、
よき世になったら別の酒、煙草、菓子、まんじゅう出来るぞ、
勝手に造ってよいのざぞ、それ商売にはさせんぞ。」
378 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/24(水) 17:56:59 ID:t9xX53vI
「今の自分の環境がどんなであろうと、それは事実であるぞ。
境遇に不足申すなよ。
現在を足場として境遇を美化し、善化して進め。
そのところにこそ神の光、よろこび現れるのぢゃ。」
「すべての世の中の出来事はそれ相当に意義あるのであるぞ。
意義ないものは存在ゆるされん。
それを人間心で邪と見、悪と感ずるから、狭い低い立場でいるから、
いつまでたってもドウドウめぐり。
それを毒とするか薬とするかは各々の立場により、
考え方や、処理法法や、いろいろの運び方によって知るのであるから、
こころせねばならんぞ。」
379 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/24(水) 18:08:50 ID:t9xX53vI
すべての世の中の出来事にはそれ相当の意義があります。
意義ないものの存在を神さまは許していません。
世の中の出来事には意義が在ることばかりです。
それを人間はこころの中で邪悪と感じて殺そうと無くそうとするから、
いつまでたっても邪悪とのイタチごっこなのです。
悪を毒とするか薬にするかは、個人個人の立場によって、
考え方や、処理方法や、いろいろの運び方(悪との関わり方)によって知るので
こころせねばなりません。
380 :
名無しさん@3周年:2006/05/25(木) 00:47:04 ID:NjZsY5FZ
ばかじゃねーの
↓クマのAA
382 :
名無しさん@3周年:2006/05/25(木) 08:33:49 ID:6LNoOnP8
「日月神示」は素晴らしいの一言に尽きる。
383 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/25(木) 09:24:26 ID:w85prDsi
ええ。そうです。素晴らしいです。
朝の拝読を終えました。
>日月の騎士
>俺は大本神諭を読んだことがありません。
ということは、審神がされていないということにならないですかな?
「日月神示」は音読が好い。
386 :
名無しさん@3周年:2006/05/26(金) 07:58:23 ID:BjlQVw0I
日月神示は、最高!
387 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/26(金) 07:59:27 ID:hqiH9M3K
>>384 審神・・・?
神さまが主で、人間は従ですので、
人間心で審神などは出来ないと俺は考えます。
「日月神示」の真相と銀河連邦指導部の運命
日本で著名な「日月神示」を自動書記した岡本天明の未亡人
岡本三典さんは「至恩通信」1990年8月20日第185号で、ヒツグノカミ
とは古代シュメールの人間で指導者だったと書いた。
彼女はこう指摘した〜
「吉田信啓先生により、天明も気づかなかった痲賀多大権現の塚が
発見されたことにより、日嗣神(ヒツグノカミ)とは、古代シュメール
時代の肉体を持ってこの国を治めた方であったことが分かり一層その
実在が確認されました。
私のこの二十年の至恩通信は「大極の神、抽象の絶対神みずからの出現なり」
と思い込んできましたことは、軽率でありました。」
「ヒツグノカミの荒ミタマを二つに分けて、一つは茨城県北茨城市磯原町八三五にある
皇祖皇太神宮に祀られていることが解りましたことは、実に重大なこととなりました」
−これは、良心的で責任感のある反省の表明だった−
http://maedasusumu.blogtribe.org/entry-d504542e190f15350dfcedae5a2aa3c0.html 〜てな文面で始まるお話・・・これって壮大なヒツグさん物語に発展してますがな
もの凄い構想だけど元ネタはどこなんでしょうね〜
389 :
384:2006/05/26(金) 18:23:54 ID:5mvbjyr0
>387
いや、日月神示が国常立大神から直接ではなくとも、その立替についてのメッセージ
だとすれば、先に出された国常立大神のメッセージである「大本神諭」を精査して、
矛盾がないことを確認するべきでしょう。
最近、オレオレ詐欺がはやってますからな。注意あそばせ。
390 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/26(金) 19:29:07 ID:hqiH9M3K
>>389 ここは日月神示を精査するスレです。
神示が詐欺とでも言いたげですね。
それなら、大本神諭と神示の矛盾点を追求していきましょうか?
大本信者さん。
391 :
384:2006/05/26(金) 19:40:31 ID:9IanGFsU
>390
日月神示に、全く国常立大神が出てこなければ、文句を言うつもりはありません。
おまけに、非常に似た言い回しが出てくるし。
明らかに「作者」は、大本神諭の存在を意識して書いています。
私としては、むしろその「作者」の意図がどこにあるかです。
392 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/26(金) 19:50:14 ID:hqiH9M3K
>>391 作者の意図・・・ですか?
人間心で、神意が判るのでしょうか。甚だ疑問です。
大切なのは、
真の信仰と教えの実践とミタマ磨きにあると考えます。
神さまの固有名詞にとらわれることのないようにしなければなりません。
総てが神さまですから。
393 :
384:2006/05/26(金) 19:52:50 ID:9IanGFsU
>392
だから、その「自称神様」が、もし悪魔だったらどうされるのですか。
「オレオレ、神様だよ」と言われたら、それをあなたは素直に信じる?
394 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/26(金) 20:21:36 ID:hqiH9M3K
>>393 日月神示を降ろしたのは悪魔だとでも言いたげですね。
いいでしょう。そういう観点もありでしょうね。
・・で、あなたの精査の結果、神さまの固有名詞にあるようですね。
悪魔だという根拠にはなりませんよ。
>394
だから、あなたは「大本神諭」の位置づけをチットも理解していない。
国常立尊は、大自在天が荒らしまわしてきたこれまでのやり方を、全面的に
改めるのだ、と宣言されている。だからこそ、「どの神さまが、どの(邪な)
神さまに向かって、そういう宣言を出したのか」が重要になってくる。
平和な状態ならば、「神様は固有名詞に関わらず、ひとつである」でよい
でしょう。しかし、いわば戦闘状態なのだから、当然に「国常立尊派か、
大自在天派か」という見極めが重要になってくる。
396 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/26(金) 20:36:54 ID:hqiH9M3K
>>395 神さまはそのような対立や分裂をお望みなのでしょうか・・?
固有名詞や宗派の囚われは馬鹿げてますよ。
争いの元ですからね。
真の信仰に入れば宗教や形式には囚われなくなります。
日月神示の教えです。
>395
神界において、対立があったことは事実です。大本神諭にはそれがはっきりと
書いてある。
天地までも自由に致して、神は残念なぞよ。今の人民、盲者聾者ばかり、神が見てをれば、
井戸の端に茶碗を置いたごとく、危なうて見てをれんぞよ。サタンよ。今に艮の金神が
返報返しを致すぞよ。
今度の戦争は人民同士の戦争ではないぞよ。国と国、神と邪神との大戦争であるから、
悪神の策戦計画は人民では誰も能う為ん仕組であれど、世の本の生神には敵はんぞよ。
もちろん、悪神を降参させた後には、宗教や形式に囚われぬミロクの世が待っている
わけですが、まだミロクの世は到来していない。
言わば、臨戦状態の、生き馬の目を抜くようなゲリラ活動の中で出された
文書なのだから、「オレ、オレ。神様だよ。」というのを正直に信じるのは
ほとんど自殺行為です。国常立尊派の錯乱を狙った、大自在天派の破壊工作
かもしれんし。
戦場で、ぼ〜っと突っ立っていたら、邪神の絶好の標的になりますぜ。
399 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/26(金) 21:26:04 ID:hqiH9M3K
>>397 神示の語る悪神とは、石屋(イルミナティ)をさします。
学問と知識の極の神さまです。
政治、経済、宗教界、テレビを支配してます。
3S政策が有名でしょう。
スクリーン、セックス、スポーツでこころを曇らされてるわけです。
つまり真の信仰から目を背けるための政策です。
信仰vs知と学 この対立図のことなら判りますが。
これも日月神示の教えです。
400 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/26(金) 21:33:02 ID:hqiH9M3K
>>398 邪神とする何の根拠もありませんね。その理由では。
そんな薄っぺらい詐欺行為に引っ掛かるアホではありませんし。
例え引っ掛かったとしても俺の責任です。
大本神諭の安っぽい押し売りにしか聞こえません。
仮に石屋が悪神だとして、日月神示では、悪神と手を組めと主張している。
今度の建替は敵と手握らねばならんのぢゃ、敵役の神々様人民よ、早う尋ねて御座れ、この方 待ちに待って居るぞ。
引張ったのでは、心からでないと役に立たんのぢゃ、此の神示十三の巻からは肚の中の奥まで見抜かんでは、
見届けんでは見せて下さるなよ、今にいろいろ身魂集まって来るから十二の巻も申し付けてある様にちゃんとして
おいて下されよ。御剣(みつるぎ)の大神、黄金(こがね)の大神、白銀(しろがね)の大神と称へまつり結構結構ぞ、
結構致しまつりくれよ、オロチ、九火(キュウビ)、ジャキ、の三大将殿の御力まつりて弥栄よくよきに動くぞ、
ひらけ輝くぞ、一火@(ひかり)の御代となるぞ。九月二十八日、ひつ九の神(梅の巻、第一帖)
これは、「大本神諭」のどこにも出てこない。だからこそ、敵の捏造した文書ではないか
冷静に審神する必要があるのです。
>例え引っ掛かったとしても俺の責任です。
そういうことならば、勝手にどうぞ。
忠告はちゃんとしましたのでね。
403 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/26(金) 21:51:40 ID:hqiH9M3K
>>401 「悪も神の御働きと申すもの。」
あなたに理解できるでしょうか。
石屋にも石屋としての用があるのです。
人間が向上を望み、善を意志できるようにして下さいました。
それが神さまのいきなあからいであり愛です。
最後にはマコトの神力で悪を改心させる、とあります。
あなたは戦うべき相手を間違えてるような気がします。
404 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/26(金) 21:53:36 ID:hqiH9M3K
>>403 訂正。
>いきなあからい
↓
いきなはからい
405 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/26(金) 22:00:28 ID:hqiH9M3K
国常立尊の教えのみを信じる者だけ救われるのでしょうか?
大本神諭を信じる者だけ救われるのでしょうか?
それ以外の神さまは邪神とでも・・?
何と言うか・・バカバカしいですね・・・
大本神諭でも霊界物語でも、「言霊戦によって、悪神を滅ぼし尽くすまで戦い抜け」
と主張している。
賛美歌第二七六
一
立(タ)てよ奮(フル)へよ三五(アナナヒ)の
神(カミ)のよさしの神軍(ミイクサ)よ
十曜(トエウ)の御旗(ミハタ)翻(ヒルガヘ)し
総(スベ)ての仇(アダ)を言向(コトム)けて
神(カミ)の御稜威(ミイヅ)を四方(ヨモ)の国(クニ)
輝(カガヤ)かすまで進(スス)み往(ユ)け
二
皇大神(スメオホカミ)は神軍(ミイクサ)を
数多率(アマタヒ)きつれ大空(オホゾラ)の
雲掻(クモカ)き別(ワ)けて下(クダ)ります
醜(シコ)の悪魔(アクマ)はいや猛(タケ)く
押(オ)し寄(ヨ)せ来(キ)たる事(コト)あるも
何(ナニ)か怖(オソ)れむ三五(アナナヒ)の
誠(マコト)の道(ミチ)の宣伝使(センデンシ)
一方で、日月神示は「敵と手を握れ」と説く。この二つはどのように考えても
同じにはなり得ない。結局、このどちらを信じるかでしょう。
>405
だから、あなたは一体、国常立尊の理念を理解しているんですか?
と問うているのです。「強い者勝ちの悪魔の世」を改めるという理念に
共感しているわけではないのですか?大本神諭を通読せよとは言いません
が、少なくとも「初発の神諭」位は目を通すべきでしょう。
「国常立尊の教えのみ」と言いつつ、何もわかってらっしゃらない
ようだ。
408 :
初発の神諭:2006/05/26(金) 22:17:02 ID:9IanGFsU
明治二十五年旧正月…日
三ぜん世界一度に開く梅の花、艮(ウシトラ)の金神(コンジン)の世に成りたぞよ。梅で開いて
松で治める、神国(シンコク)の世になりたぞよ。この世は神が構(カマ)はな行(ユ)けぬ世であ
るぞよ。今日(イマ)は獣類(ケモノ)の世、強いもの勝ちの、悪魔ばかりの世であるぞよ。
世界は獣(ケモノ)の世になりてをるぞよ。邪神(アクガミ)にばかされて、尻(シリ)の毛まで
抜かれてをりても、まだ眼(メ)が覚(サ)めん暗(クラ)がりの世になりてをるぞよ。これでは、
世は立ちては行(ユ)かんから、神が表(オモテ)に現はれて、三千世界の天之岩戸開(アマノイハトビラ)き
を致すぞよ。用意をなされよ。この世は全然(サツパリ)、新(サラ)つに致して了(シマ)ふぞよ。
三千世界の大洗濯(オホセンタク)、大掃除(オホサウジ)を致して、天下泰平に世を治めて、
万古末代(マンゴマツダイ)つづく神国(シンコク)の世に致すぞよ。神の申した事は、一分一厘
違(イチブイチリンチガ)はんぞよ。毛筋(ケスヂ)の横巾(ヨコハバ)ほども間違ひは無いぞよ。
これが違(チガ)ふたら、神は此(コ)の世(ヨ)に居らんぞよ。
409 :
初発の神諭:2006/05/26(金) 22:18:41 ID:9IanGFsU
(続き)
何(イヅ)れの教会も先走(サキバシ)り、とどめに艮(ウシトラ)の金神(コンジン)が現はれて、
天(アマ)の岩戸(イハト)を開くぞよ。岩戸開(イハトビラ)きのあるといふ事は、何(ド)の神柱(カムバシラ)
にも判(ワカ)りてをれど、どうしたら開明(カイメイ)になるといふ事は、判(ワカ)りてをらんぞよ。
九分九厘(クブクリン)までは知らしてあるが、モウ一厘(イチリン)の肝心の事は、判(ワカ)りてをらんぞよ。
三千世界の事は、何一(ナニヒト)つ判(ワカ)らん事の無い神であるから、淋(サビ)しくなりたら、
綾部(アヤベ)の大本(オホモト)へ出て参りて、お話を聞かして頂(イタダ)けば、何(ナニ)も彼(カ)も世界一
目(セカイヒトメ)に見える神徳(シントク)を授(サヅ)けるぞよ。神となれば、スミスミまでも、気をつけるが
神の役、かみばかり好(ヨ)くても行(ユ)けぬ、かみしも揃(ソロ)はねば世は治まらんぞよ。
不公平(ムチヤ)では治まらん、かみしも揃(ソロ)へて人民を安心させて、末代潰(マツダイツブ)れぬ
神国(シンコク)の世に致すぞよ。用意を為(ナ)されよ、脚下(アシモト)から鳥がたつぞよ。
410 :
初発の神諭:2006/05/26(金) 22:20:49 ID:9IanGFsU
(続き)
天地(テンチ)までも自由に致して、神は残念なぞよ。今の人民、盲者聾者ばかり、神が見てをれば、
井戸の端(ハタ)に茶碗を置いたごとく、危(アブ)なうて見てをれんぞよ。サタンよ。
今に艮(ウシトラ)の金神(コンジン)が返報返(ヘンパウガヘ)しを致すぞよ。根(ネ)に葉(ハ)の出るは虎耳草(ユキノシタ)、
上も下も花咲かねば、此世(コノヨ)は治まらぬ。上ばかり好(ヨ)くても行(ユ)けぬ世(ヨ)。下ばかり
宜(ヨ)くても此世(コノヨ)は治まらぬぞよ。天使(テンシ)は綾部(アヤベ)に出現されてあるぞよ。
至治太平(ミロク)の世を開いて、元(モト)の昔に返すぞよ。神柱会開(コククワイビラ)きは人民が何時(イツ)まで
かかりても開けんぞよ。神が開かな、開けんぞよ。開いて見(ミ)せうぞよ。世界をこのままおいたなら
暗黒(ヤミクモ)に成るぞよ。永久(ナガウ)は続かんぞよ。今に気の附く人民ないぞよ。神は急(セ)けるぞよ。
此世(コノヨ)の鬼を往生さして、邪神(ジヤシン)を慈神神也慈悲(ジシンカミナリジヒ)の雨降(アメフ)らして、
戒(イマシ)めねば、世界は神国(シンコク)にならんから、昔の大本(オホモト)からの神の仕組(シグミ)が、
成就いたす時節が廻(マハ)りて来たから、苦労はあれど、バタバタと埒(ラチ)を付けるぞよ。
411 :
初発の神諭:2006/05/26(金) 22:22:26 ID:9IanGFsU
(続き)
判(ワカ)りた守護神(シユゴジン)は一柱(ヒトハシラ)なりと早く大本(オホモト)へ出て参りて、神界の御用を
致して下されよ。さる代(カハ)りに勤(ツト)め上(ア)がりたら、万古末代(マンゴマツダイ)の大事業完成者
(カミバシラ)であるから、神から結構に御礼申(オンレイマヲ)すぞよ。世界中の事であるから、何ほど知恵
や学(ガク)がありても、人民では判(ワカ)らん事であるぞよ。この仕組(シグミ)判(ワカ)りてはならず、
判(ワカ)らねばならず、判(ワカ)らぬので、改信が出来ず、岩戸開(イハトビラ)きの、末代に一度の仕組(シグミ)
であるから、全然(サツパリ)、学(ガク)や知恵を捨てて了(シマ)ふて、生(ウマ)れ赤児(アカゴ)の心に
立返(タチカヘ)らんと、見当が取れん、六ケ敷仕組(ムツカシイシグミ)であるぞよ。今までの腹(ハラ)の中(ナカ)の
垢塵(ゴモク)を、さつぱり放(ホ)り出(ダ)して了(シマ)はんと、今度の実地(ジツチ)まことは分(ワカ)りかけが
致さん、大望(タイマウ)な仕組(シグミ)であるぞよ。
412 :
初発の神諭:2006/05/26(金) 22:24:22 ID:9IanGFsU
(続き)
氏神様(ウヂガミサマ)の庭の白藤(シラフヂ)、梅と桜は、出口直(デグチナホ)の御礼(オンレイ)の庭木(ニハキ)に、
植(ウ)ゑさしたのであるぞよ。白藤(シラフヂ)が栄えば、綾部(アヤベ)よくなりて末で都(ミヤコ)と致すぞよ。
福知山舞鶴(フクチヤママヒヅル)は外囲(ソトガコ)ひ、十里四方は宮垣内(ミヤガイチ)、綾部(アヤベ)はまん中(ナカ)に
なりて、黄金世界(ワウゴンセカイ)に世が治まるぞよ。綾部(アヤベ)は結構な所、昔から神が隠しておいた、
真誠(マコト)の仕組(シグミ)の地場(ヂバ)であるぞよ。世界国(クニ)ぐに所どころに、岩戸開(イハトビラ)きを
知らす神柱(カムバシラ)は沢山現(アラ)はれるぞよ。みな艮之金神国常立尊(ウシトラノコンジンクニトコタチノミコト)の
仕組(シグミ)で、世界へ知らしてあるぞよ。おほかた行き渡りた時分に、高天原(タカアマハラ)へ諸国の神、
守護神(シユゴジン)を集めて、それぞれの御用を申し付ける、尊(タフト)い世(ヨ)の根(ネ)の世(ヨ)の本(モト)の、
竜門館(リウモンヤカタ)の神屋敷(カミヤシキ)、地上の高天原(タカアマハラ)であるから、何を致しても大本(オホモト)の教
を守らねば、九分九厘(クブクリン)で転覆(ヒツクリカヘ)るぞよ。
413 :
初発の神諭:2006/05/26(金) 22:26:00 ID:9IanGFsU
(続き)
皆神(ミナカミ)の仕組(シグミ)であるから、吾が吾がと思ふて致してをるが、皆艮(ミナウシトラ)の
金神(コンジン)が化(バ)かして使ふてをるのであるぞよ。この神は、独(ヒト)り手柄(テガラ)を
して喜ぶやうな神でないぞよ。仕組(シグミ)の判(ワカ)る守護神(シユゴジン)でありたら、
たがひに手を曳(ヒ)き合ふて、世(ヨ)の本(モト)の御用を致さすから、是(コレ)までの心を入替へて、
大本(オホモト)へ来て肝腎(カンジン)の事を聞いて、御用を勤めて下されよ。三千世界の神々様、
守護神殿(シユゴジンドノ)に気を附けるぞよ。谷々(タニダニ)の小川(ヲガハ)の水も大川(オホカハ)へ、
末で一つに成る仕組(シグミ)。ここは世(ヨ)の本(モト)。誠の神の住(ス)まひどころ。
神と悪魔との戦ひがあるぞよ。此(コノ)いくさは勝(カ)ち軍(イクサ)、神が蔭(カゲ)から、
仕組(シグミ)が致してあるぞよ。神が表(オモテ)に現はれて、善へ手柄(テガラ)いたさすぞよ。
邪神(アクガミ)の国から始まりて、モウ一(ヒ)と戦(イクサ)があるぞよ。あとは世界の大(オホ)たたかひで、
これは段々判(ダンダンワカ)りて来るぞよ。
414 :
初発の神諭:2006/05/26(金) 22:28:59 ID:9IanGFsU
(続き)
この世は神国(シンコク)、世界を一つに丸めるぞよ。そこへ成るまでには、中々骨(ナカナカホネ)が折れるなれど、
三千年あまりての仕組(シグミ)であるから、うへに立(タ)ちて居(ヲ)れる守護神(シユゴジン)に、
チツと判(ワカ)りかけたら、神が力を附けるから大丈夫であるぞよ。世界の大峠(オホタウゲ)を越すのは、
神の申すやうに、素直に致して、どんな苦労も致す人民でないと、世界の物事は成就いたさんぞよ。
神はくどう気を附けるぞよ。此事(コノコト)判(ワ)ける身霊(ミタマ)は、東から出て来るぞよ。このお方(カタ)
がお出(イ)でになりたら全然(サツパリ)日(ヒ)の出(デ)の守護(シユゴ)と成るから、世界中の神徳(シントク)が
光り輝く神世(カミヨ)になるぞよ。なかなか大事業(タイモウ)であれども、昔からの生神(イキガミ)の仕組(シグミ)
であるから別条(ベツデウ)は無いぞよ。
一旦(イツタン)たたかひ治まりても、後(アト)の悶着(モンチヤク)はなかなか治まらんぞよ。神が表(オモテ)に
現はれて、神(シン)と学(ガク)との力競(チカラクラ)べを致すぞよ。学(ガク)の世はモウ済(ス)みたぞよ。
神には勝てんぞよ。
(以上)
415 :
名無しさん@3周年:2006/05/26(金) 23:40:20 ID:z1oqwJkt
>>406 また寂しくなって戻ってきたらしい。
>大本神諭でも霊界物語でも、「言霊戦によって、悪神を滅ぼし尽くすまで戦い抜け」
>と主張している。
大本の教えは、「言向け滅ぼす」ではなく、「言向け和す」ではなかったのか。
どうやら、うぬはその嫉妬心に浸け込まれ、邪神に踊らされているようだ。
悪に踊らされないように忠告しておいた筈だが・・・。
大した根拠もなく批判を繰り返すのは、悪神の精一杯の抵抗なのだろう。
それだけ、悪霊は日月神示を恐れているということにもなる。
だが、それも悪の御用、大本の案内ご苦労である。
416 :
名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 01:21:45 ID:w2KgXsk1
9IanGFsU はいつもの荒らしだし、聞く耳まったく持ってないから相手にせん方がいいよ。
壊れた機械みたいに同じこと何度も言ってるだけで何の進歩も見られない。
おまけに基本的に内容が読めてないから、大本の神典と全く同じ文言で書いてないと
偽物判定下す輩なのでどうしようもない。
日月神示でさえまともに読めてないヤツが、大本神諭に転向しても読めるわけ無いだろ、字面批判が関の山だ。
417 :
名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 04:48:12 ID:RlD8b0G7
>>405 どうしょうもない奴だな。
おまえとつるんでた奴もそうだったが。
418 :
名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 07:49:34 ID:8xEgh2Ha
>417
405へではなく、406への意見では?
419 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/27(土) 09:05:14 ID:PzIy77nE
>>417 さあ、正面から来なさい。
受けて立とう。
420 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/27(土) 09:21:00 ID:PzIy77nE
「強い者勝ちの悪魔の世」
それは「学問と知識を極めた石屋の支配する世」のことであると考えます。
石屋との戦いです。
殺すやり方はしません。
マコトの神力で石屋を改心させます。
神と学の力競べです。
それにはまず己自身のミタマ磨きが先決です。
生まれ赤子のこころになって神を求めます。
大本神諭と大筋でそれほど違いはないと考えます。
戦うべき相手は学と知の世です。
「日月神示」に出会ってかれこれ10年
ミタマの建て直しは思うようには進まず
世の建て直しばかりが先に進んでますね
これからドンドン地球の反撃が人々を襲うでしょう
>420
大本神諭-->悪神を言霊をもって言向け和せ
日月神示-->悪神と手を組め
それほど違いはないって、釣りでつか?
本来、善悪など無いのだ。その働きが違うだけぞよ。
>>422 どこに悪神と手を組めと書いてあるのじゃ?
悪も抱き参らせよ、を誤解釈してるんだよ。
>424 梅の巻、第一帖。
>>426 読んでも読めない人の読み方って、こういうのなんだな。
もちっと身魂磨かないと読めないよ>426
これじゃ、大本神諭よんでも霊界物語読んでも誤解釈ばかりだろう。
>427
具体的に解説をキボンヌ。
また、その解釈が正しいという証明も忘れずにね。鼻高さん。
>>428 身魂を磨いてから出直してこい。
読めない人間にどれだけ説明しても堂々巡りだ。
>429
何をいきがっているんだ。
説明できないんなら、できないって正直に言えよ。
ちゃんと、問題の箇所をコピペして書いておいてやるから、早い目に頼むよ。
今度の建替は敵と手握らねばならんのぢゃ、敵役の神々様人民よ、早う尋ねて御座れ、この方 待ちに待って居るぞ。
引張ったのでは、心からでないと役に立たんのぢゃ、此の神示十三の巻からは肚の中の奥まで見抜かんでは、
見届けんでは見せて下さるなよ、今にいろいろ身魂集まって来るから十二の巻も申し付けてある様にちゃんとして
おいて下されよ。御剣(みつるぎ)の大神、黄金(こがね)の大神、白銀(しろがね)の大神と称へまつり結構結構ぞ、
結構致しまつりくれよ、オロチ、九火(キュウビ)、ジャキ、の三大将殿の御力まつりて弥栄よくよきに動くぞ、
ひらけ輝くぞ、一火 (ひかり)の御代となるぞ。九月二十八日、ひつ九の神。 (梅の巻、第一帖)
ついでに解説すると、オロチ=八頭八尾、九火=金毛九尾、ジャキ=邪鬼のことで、
さうかうするうちに、露国(ロコク)のあたりに天地の邪気が凝(コ)りかたまつて悪霊が発生した。
これがすなはち素盞嗚命(スサノヲノミコト)の言向和(コトムケヤワ)された、かの醜い形の八頭八尾の大蛇(ヲロチ)の姿
をしてゐたのである。この八頭八尾の大蛇の霊が霊を分けて、国々の国魂神(クニタマガミ)および番頭神
なる八王八頭の身魂(ミタマ)を冒(ヲカ)し、次第に神界を悪化させるやうに努力しながら現在にいたつた
のである。しかるに一方印度(インド)においては、極陰性の邪気が凝りかたまつて金毛九尾
白面(キンマウキウビハクメン)の悪狐が発生した。この霊はおのおのまた霊を分けて、国々の八王八頭の相手方
の女の霊にのり憑(ウツ)つた。
しかして、また一つの邪気が凝り固まつて鬼の姿をして発生したのは、猶太(ユダヤ)の土地
であつた。この邪鬼は、すべての神界並びに現界の組織を打ち毀(コワ)して、自分が盟主となつて、
全世界を妖魅界(エウミカイ)にしやうと目論(モクロ)みてゐる。しかしながら日本国は特殊なる神国であつて、
この三種の悪神の侵害を免れ、地上に儼然として、万古不動に卓立してをることができた。
この悪霊の三(ミ)つ巴(ドモエ)のはたらきによつて、諸国の国魂の神の統制力はなくなり、
地上の世界は憤怒と、憎悪と、嫉妬と、羨望と、争闘などの諸罪悪に充み満ちて、つひに収拾す
べからざる三界の紛乱状態を醸(カモ)したのである。(霊界物語、第1巻18章)
つまり、今の世を持ち荒らした悪神の正体が、「三大将殿」ということだ。
>>431 自分なりに解釈して見ると・・・
>今度の建替は敵と手握らねばならんのぢゃ、
今度の世の立替は敵を改心させて共に歩まねばなりません。(また自分の中の敵を欲する心を改めなさい)
>敵役の神々様人民よ、早う尋ねて御座れ、この方 待ちに待って居るぞ。
敵役の神々様と人民は早く改心して大神様の御旨に沿い奉りなさい。この方はそれを大変望まれています。
>引張ったのでは、心からでないと役に立たんのぢゃ
しかし、既成宗教のように自分がが正、他は邪などと教えこの教えに引き入れる(また、自分がその様に
考えているならそれは修羅界の産物なので改めなさい)様な事をしたところで、いくら信仰しても
身魂は磨けません。
こんな所かな・・・
434 :
名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 23:12:46 ID:8xEgh2Ha
>>431 他人に問題を出す前に、(
>>415)で示したうぬの問題には答えないのだろうか。
弁解の余地のなく、逃げたいのだろうが・・・
435 :
名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 23:25:02 ID:8xEgh2Ha
>>431 「敵と手を握る」というのは、「抱き参らせた後」のことであろう。
以下の記述からそれは解るだろう。
(
>>415)で示したうぬの失態からも、特に「海の巻 第五帖」を読んで改心すべきである。
「ヤマタ」の「オロチ」を始め 悪の神々様まつり呉れよ、心して結構にまつり始め下されよ。
この事役員のみ心得よ、岩戸開く一つの鍵ざぞ
『マツリの巻 第二十二帖』より
悪が善に立ち返りて弥栄なる様に、取違へなき様まつり呉れよ、御用大切ぞ。
『マツリの巻 第二十三帖』より
今日(こんにち)までの御教は、悪を殺せば善ばかり、輝く御代が来ると云ふ、これが悪魔の御教(みおしへ)ぞ、
この御教に人民は、すっかりだまされ悪殺す、ことが正しきことなりと、信ぜしことのおろかさよ、
三千年の昔から、幾千万の人々が、悪を殺して人類の、平和を求め願ひしも、それははかなき水の泡、
悪殺しても殺しても、焼いても煮てもしゃぶっても、悪は益々ふへるのみ、悪殺すてふ其のことが、悪そのものと知らざるや、
神の心は弥栄ぞ、本来悪も善もなし、只み光の栄ゆのみ、八股おろちも金毛も、ジャキも皆それ生ける神、神の光の生みしもの、
悪抱きませ善も抱き、あななふ所に御力の、輝く時ぞ来たるなり、
善いさかへば悪なるぞ、善悪不二と云ひながら、悪と善とを区別して、導く教ぞ悪なるぞ、
只御光の其の中に、喜び迎へ善もなく、悪もあらざる天国ぞ、皆一筋の大神の、働きなるぞ悪はなし、
世界一家の大業は、地の上ばかりでなどかなる、三千世界大和して、只御光に生きよかし、
生れ赤児となりなりて、光の神の説き給ふ、誠の道をすすめかし、マコトの道に弥栄ませ。
『海の巻 第五帖』より
「日月神示」上つ卷(うえつまき)を読了しました。
なんと素晴らしい神示でしょう。
437 :
名無しさん@3周年:2006/05/28(日) 06:08:04 ID:CJdIPnGH
『大本神諭』明治四十年十月十六日
「この天地の初りから、八頭八尾八蛇と金毛九尾白面悪狐とが邪気の凝りで、
天地の間に生出て来て、大蛇と四ツ足が段々と勢いが出来て来て、この地の
世界を自由自在に致して、魔の国に致すといふ企みで、
……自由に致す積りで在るが、
三千世界の大本、地の高天原の一厘の仕組で、四ツ足の化ケの皮をはいで
しまふてやるぞよ。それで発根と改心出来れば良し、出来ねば今度は末代に
一度の立替の血祭りに上げて、体主霊従(あくの)蛇狐(みたま)を火に
掛け灰に致して、悪の種をこの天地の間に一粒もおかぬ様に致すので在るから、
誠に大望な根本からの世の立本立直立替立直しであるぞよ。」
438 :
名無しさん@3周年:2006/05/28(日) 06:39:45 ID:CJdIPnGH
『大本神諭』大正六年旧十一月二十三日
「一日も早く改心致せよ身魂も研けよ、腹が立つ程クドウ申して気が
付けてありたぞよ。この大本へ立寄る誠の人は、明治二十五年から
昼夜に出口直に書してある筆先を調べて下されよ。一分一厘間違いは
無いと申す事が、何程疑ひの強ひ人民でも判りて来るぞよ。
それで改心の出来ぬやうな人民は、気の毒でも今度の二度目の世の
立替には間曳かれて、万古末代根の国、底の国(地獄)へ霊魂を落して
しまふといふ、神界の規則であるぞよ。」
439 :
名無しさん@3周年:2006/05/28(日) 07:00:09 ID:CJdIPnGH
『霊界物語』第四五巻・第一三章
『神が表に現はれて
善と悪とを立別ける
神の中にも善があり
また悪神のあるものぞ
善を表に標榜し
この世を救ふ生神と
信仰ばかり強くして
理解し得ざる信徒の
体を宿とし巣をくんだ
狐狸や曲鬼が
尊き神の名をかたり
世人を欺(あざむ)くこともある
小北の山に祭りたる
この神様の素性をば
包まづ隠さずいうたなら
生命も魂も捧げたる
信者の方は驚かう
私はそれをば知つてゐる』
440 :
名無しさん@3周年:2006/05/28(日) 07:02:40 ID:CJdIPnGH
『そんな悪魔にだまされて
現(うつつ)を抜かし根の国や
底の国やら畜生道
落ちゆく人の身の上を
見るにつけても可憐(いぢ)らしく
忙(せは)しき身をも顧みず
貴重なタイムを空費して
ここに滞在してゐるも
汝ら一同の身魂をば
正しき神の大道に
救ひ助けむそのためぞ
……
ウラナイ教の神様に
どうして誠があるものか
ここの道理を考へて
社(やしろ)を残らず潔斎し
払ひ清めて天地の
真(まこと)の神を祭るべく
さうでなければイモリ別
司の体は曲(まが)の巣と
なつて忽(たちまち)ち身を砕き
魂(たま)は曇りて地獄道
根底の国へ落ちゆかむ』
>433,>435
まず、建替(立替)と建直し(立直し)を区別しなければいけない。
建替は、体主霊従主義で繁栄してきた世の中を「更地」にしてしまうこと。
建直しは、その「更地」に霊主体従の世の中(ミロクの世)を打ち立てる
こと。
悪神が改心して、一緒にミロクの世を作る、という解釈ならば、建替ではなく
立直しでなければならないだろう。
霊界物語を読めばすぐにわかるが、悪神は、表面上改心を装って、魔界に引き込もう
と付けねらってくる。大自在天系の悪神に憑かれた四方春三みたいに、国常立尊に
敵対した神罰で若くして帰幽するくらいがおち。そんな危険なマネはやめときなさいよ。
それに、霊界物語では、「悪神が改心して」云々は最後まで出てこない。
人間の場合には、悪神にそそのかされているだけで、その本守護神は「善」
だから、改心することもでき、改心すれば元の結構な神の宮に戻ることが
できるが、悪神には改心は不可能だろう。天祥地瑞でも、悪神に対しては
最後まで毅然とした態度で臨んでいる。
大本神諭の「万古末代根の国、底の国(地獄)へ霊魂を落してしまふ」と
いうのは、悪神に対する処分がそうなっているということで、改心さえすれば
救われる人間が、わざわざ悪神と無理心中する必要はない。
443 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/28(日) 10:06:58 ID:hCXub7SC
>>422 悪神と手を組め、ですか。
皆さんの言う通り誤解釈ですね。
>>435を読めばわかります。
ミタマを磨いて出直せ、に同意です。
あなたは固有名詞に囚われています。
ミタマを磨いてあらゆる観念を洗い流さなければなりません。
大本神諭であろうが日月神示であろうが、
人間が取り組むべき原点はミタマ磨きです。
人間心で審神などおこがますぎるのです。
自分の思いを知る方が遥かに大切です。
>443
ですから、日月神示が出た時代背景をよく見よと言っているのです。
太平洋戦争は、霊界物語の「グロスの島」に暗示されると王仁三郎聖師は
おっしゃっている。まだまだ、悪神との戦いは続くということです。
そういう段階で出されたメッセージだということを留意すべきです。
悪神が「改心」して(実際には改心することはないのだろうと思う)、
立替が終わった段階ならば、日月神示が主張することはわからなくもない。
戦闘状態でありながら、なぜ国常立尊から「休戦協定」のようなメッセージが
出るのか。敵さんの妨害工作だと解釈するのが、普通の神経の持ち主という
ものです。
>人間心で審神などおこがますぎるのです。
審神をないがしろにし、自分の思いに忠実に生きてきたからこそ、大自在天派
の天下が続いて、「強いもの勝ちの悪魔の世」になったことを忘れてませんか。
ついでに。
>自分の思いを知る
ということは大切だが、それが「正守護神」の声なのか、「副守護神」の声
なのかを見抜くことが不可欠です。少し前に、「人を殺した時に快感を感じた
ので、また殺してみたくなり殺人を犯した」という犯人が捕まりましたが、
その快感は「副守護神」のものです。これを「悪の御用である」という理由で
「彼は、殺人でうれし、うれしの状態だし、殺される側はメグリが取れたのだから、
全体では調和している」と、日月神示流に解釈するならば、放置することになる。
しかし、「副守護神」は、自分の捻じ曲げられた快感を、その犯人本人の快感で
あるように装い、やがては自分と同じ地獄の想念で満たし、死後は地獄へ引き込む
つもりです。犯人は、刑罰を受けて反省し、改心の機会を与えられる。改心すれば、
「副守護神」の支配から離れて、本来の「自分の思い(正守護神)」に忠実に行動
し、「見直し聞き直し」ができるようになる。
日月神示は、副守護神の餌食になりかけている人に、地獄行きの引導を渡すような
ことを指示しています。これを見ただけで、日月神示が地獄からのメッセージで
あることは明白でしょう。
以下は、参考記事。スウェデンボルグの「天界の秘儀」の一節(N.761)から。
人は自分から偽りや悪を生み出すことはなく、
人の傍にいる悪霊たちが生み出しています。
ところが悪霊たちは、悪と偽りが、
人自身から出ていると、人に信じ込ませます。
これがかれらの悪辣さです。
さらに悪や偽りを吹き込んでおいて、
それを人から出たものと信じさせ、
そのあと即座に、人を糾弾し断罪します。
それをわたし自身多くの経験で確認することができます。
主への信仰がない場合、照らされませんから、
悪が自分から出たものと信じてしまいます。
そのため悪を自分のものにし、
結局は自分の傍にいる悪霊に同化していきます。
これが人の現状です。
天使たちはそれを知っていますから、
再生のための試練の最中にあって、
人の偽りと悪を弁護します。
そうしなければ、
人には悪と派生的偽りしかないため、負けてしまいます。
それはちょうど悪と派生的偽りの混在する複合体のようです。
>さらに悪や偽りを吹き込んでおいて、
>それを人から出たものと信じさせ、
とあるように、副守護神は「その人自身の気持ち」であるかのように、ふるまう
のだから、「自分の気持ちに正直に」という行動は、結果的に副守護神の言いなり
になるのと同じことになるのです。これが、日月神示に仕組まれた第一のトリックです。
448 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/28(日) 13:01:04 ID:hCXub7SC
>>444>>445 あなたの真偽の基準は時代背景にあるのでしょうか。
それにその日月神示流の解釈のトンデモさには呆れますよ。
守護神うんぬん語る以前の問題です。
現在の大本も日月神示は正統な神示ではないと決めつけて、
真剣に取り合おうとしないらしいですからね。
>448
出される神示は、必ず時代背景に合わせて書かれています。そうでなければ、
その時代の人間には理解できないからです。
私が日月神示を読んだ経験から、陥りやすい落とし穴について解説している
ので、それを受け取ろうが、無視しようが構いません。目がある者は見、
耳のある者は聞くことでしょう。
>現在の大本も日月神示は正統な神示ではないと決めつけて、
それは、正統な神示であるという証拠が全く提示されていないからですよ。
特に、大本教義から逸脱する教えが多すぎるからです。なぜか「国常立尊」
という神名だけが登場して、「これまで自分は頑固にすぎたから、悪を容認
することにする。悪神とも手を組もう」というのだから、論外でしょう。
450 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/28(日) 13:48:15 ID:hCXub7SC
>>449 日月神示は近未来の予言書でもあります。
>陥りやすい落とし穴
>悪神と手を組もう
それはあなた自身による曲解と誤解釈に過ぎません。
何度言っても理解できないようですが。
あなたは大本教義と国常立尊という固有名詞に囚われてます。
その囚われた目で日月神示は読めません。
>450
だって、
「今度の建替は敵と手握らねばならんのぢゃ、敵役の神々様人民よ、早う尋ねて御座れ、この方 待ちに待って居るぞ。」
と書いてあるじゃありませんか。
これはウソなんですか?それとも、何かの比喩ですか?
日月神示の信者というのは、自分に都合の悪いことは、文字にはっきり書いて
あっても見えず、自分に都合のよいことは、何も書いていないことも見える
という、重宝は目玉を持っているのでつね。
こりゃあ、悪神に騙されても文句は言えないね。
私はてっきり、身魂が磨けたら、まっすぐなものがまっすぐに見えるように
なると信じていた。書いてあることまで平気で否定するようでは、曲がった
ものをまっすぐに見ているとしか言えませんね。囚われない目というのは、
何でもかんでも自分の都合のよいことは「まっすぐだ」と言い張ることなん
でつかね? 私は感心しますた。
「今度の建替は敵と手握らねばならんのぢゃ、敵役の神々様人民よ、
早う尋ねて御座れ、この方 待ちに待って居るぞ。」
ここでいう建替は、成就されたものを意味しているから、
「○(仕組み)」のなかに「ゝ(魂)」が入った状態を言っている。
仕組みとは敵である石屋の仕組みであり、魂とはもちろん神の
御霊のことを指している。 「神一厘の秘策」と言われているのが、
このことであって、合理的な仕組みに神の御霊での政治すなわち
「神政政治」と相成る最強の形がここに顕現することを意味している。
更にいうと、この神一厘の秘策に至るまでの道程が唯事ではなくて、
足腰立たなくなるまでみんな一度フニャフニャになると言われており、
半死半霊(だったかな?)の状態になる段階が必ず訪れると言う。
これが重くのしかかるか軽くのしかかるかは、現在の御霊磨き次第
によるという。
これは岩戸開きとも言われており、それが起こるのは、
平=(一 八 十=いわと)成る、すなわち「平成」の元号と関係が
あるのでは無いかとの説もあり、それは2012年の最後2013年に
なる時(平成24-25の時)ではないかとの憶測がある。
いわゆるマヤカレンダーの最後との関連性である。
>>451 >>452 「今度の建替は敵と手握らねばならんのぢゃ、敵役の神々様人民よ、早う尋ねて御座れ、この方 待ちに待って居るぞ。」
この句、霊性を何処に繋げて読んでいるか鍵でして・・・
身の過ちの自覚がある人が読めば、この「敵」=「自分」となり、読んでいる人に改心を迫る句となり自然に読めるが・・・
修羅界に繋げて読んでしまうと、自分=「善」、自分に都合の悪いこと=「悪」になり、だから「自分が改心」するのでは
なく、「敵を改心させる」という発想になってしまい、「悪神と手を組む」という妙な解釈が生まれてしまう訳でして・・・
>453-454
御高説、興味深く拝見いたしました。
しかし、こういう箇所↓もありますが。明らかに「敵」=「悪神」ですよね?
「ヤマタ」の「オロチ」を始め 悪の神々様まつり呉れよ、心して結構にまつり始め下されよ。
この事 役員のみ心得よ、岩戸開く一つの鍵ざぞ、この巻、まつりの巻、八月三十日、一二@。
456 :
名無しさん@3周年:2006/05/28(日) 19:47:11 ID:HRcyikEr
>>441 >悪神が改心して、一緒にミロクの世を作る、という解釈ならば、建替ではなく
>立直しでなければならないだろう。
悪神が改心するのは「建替」の過程であり、ミロクの世を作るのは「建直」であろう。
何か問題があるのだろうか。
日月神示には以下の記述がある。
---
建替と申すのは、神界、幽界、顕界にある今までの事をきれいに塵一つ残らぬ様に洗濯することざぞ。
今度と云ふ今度は何処までもきれいさっぱりと建替するのざぞ。
建直しと申すのは、世の元の大神様の御心のままにする事ぞ。
御光の世にすることぞ。てんし様の御稜威(みいつ)輝く御代とする事ぞ。
---
>悪神は、表面上改心を装って、魔界に引き込もうと付けねらってくる。
うぬは悪霊に憑かれて、魔界とまではないが停滞をするように使われているのではないか。
>456
悪神が使い物になるのは、改心してからの話。
(ただし、悪神の改心などありえないと私は思うが)
だから、一緒にミロクの世を作るとすれば、それは改心完了後の話だと
私は主張している。だいたい、悪神は改心したのか。改心していなければ、
休戦協定はおろか、協力体制などとんでもない話。
大本では、福島久が同じ手にひっかかっている。金毛九尾が女性の姿になって
「改心したから、神業のお役に立ちたい」と申し出て、それを信じた久は邪神の
容れ物になってしまった。霊界物語を読めば、こんなことは常識範囲だ。
みんな、悪神の言いなりになっているようだが、霊界物語をちゃんと勉強して
いないからだ。霊界物語には、悪神の手口が一から百まで丁寧に解説されて
いる。悪神がなぜ物語を毛嫌いするかといえば、ひとつには手の内を明かされ、
正体を見破る審神の能力をつけられてしまうからだ。
悪神は、諸君が考えているほど甘っちょろい存在ではないぞ。
459 :
名無しさん@3周年:2006/05/28(日) 20:30:51 ID:HRcyikEr
稚拙な論理でしか批判できないとは、余程焦っているらしい。
>>445 >「悪の御用である」という理由で「彼は、殺人でうれし、うれしの状態だし、殺される側はメグリが取れたのだから、
>全体では調和している」と、日月神示流に解釈するならば、放置することになる。
同様にいうと、大本流に解釈するならば「言向け和す」と理由で犯人に言い包められて免罪するのも有り得ることになる。
このように、うぬは一部の引用して幼稚な批判しているにすぎない。
>副守護神は「その人自身の気持ち」であるかのように、ふるまうのだから、
>「自分の気持ちに正直に」という行動は、結果的に副守護神の言いなり
>になるのと同じことになるのです。これが、日月神示に仕組まれた第一のトリックです。
今度は摩り替えか、うぬの批判の幼稚なトリックの間違いであろう。
日月の騎士氏のいう「自分の思いを知る」とは、正守護神の思いとするのが自然だろう。
>>449 >「国常立尊」という神名だけが登場して、「これまで自分は頑固にすぎたから、悪を容認
>することにする。悪神とも手を組もう」というのだから、論外でしょう。
うぬの曲解が論外であろう。
>>451, 455
>自分に都合の悪いことは、文字にはっきり書いてあっても見えず、
>自分に都合のよいことは、何も書いていないことも見えるという、重宝は目玉を持っているのでつね。
何を惚けているのか。これはうぬ自身のことであろう。
455については、次の帖に書いてあるだろう。(
>>435)を見よ。
悪が善に立ち返りて弥栄なる様に、取違へなき様まつり呉れよ、御用大切ぞ。
『マツリの巻 第二十三帖』より
460 :
名無しさん@3周年:2006/05/28(日) 20:55:18 ID:HRcyikEr
>>457 >一緒にミロクの世を作るとすれば、それは改心完了後の話だと私は主張している。
それは、(
>>435)でも述べているだろう。
>「今度の建替は敵と手握らねばならんのぢゃ、敵役の神々様人民よ、早う尋ねて御座れ、この方 待ちに待って居るぞ。」
これは、攻めて来いということであろう。
下記のようにある。まともに日月神示を読んでいれば判るはずだが・・・
外国の悪の三大将よ、いざ出て参れよ、マトモからでも、上からでも、下からでも、横からでも、いざ出てまゐれよ。
この神の国には世の元からの生神が水ももらさぬ仕組してあるから、いざ出て参りて得心ゆくまでかかりて御座れ。
敗けてもクヤシクない迄に攻めて御座れよ、堂々と出て御座れ、どの手でもかかりて御座れ。
その上で、敗けてこれはカナワンと云ふ時迄かかりて御座れよ。学、勝ちたら従ってやるぞ、
神の力にカナワンこと心からわかりたら末代どんなことあっても従はして元の神のまことの世にして、
改心さして、万劫末代口説(くぜつ)ない世に致すぞよ。
『磐戸の巻 第八帖』より
>459
>大本流に解釈するならば「言向け和す」と理由で犯人に言い包められて免罪するのも有り得ることになる
言向け和すとは、口先だけで相手を納得させることではないよ。もちろん、本人の自覚的な改心
が前提になる。しかし、その前に「なぜゆえに悪であるか」を理解しなければいけないだろう。
だから「善と悪とを立て分ける」必要がある。日月神示のように、最初から善と悪の境をうやむや
にするのとは違う。
>うぬの曲解が論外であろう。
どこがどう曲解であるか、具体的に説明するべきである。結論だけでは話にならない。
>悪が善に立ち返りて弥栄なる様に
こんな文句は、悪徳セールスマンにだって口にできる、子供だましだろう。
「私は、自分の利益でなく、あなたに儲けてもらいたいと願って、この物件を
お勧めするのです」という類だ。あんたが、そんなに世間知らずだったとは
意外だな。
>460
オロチ、九火(キュウビ)、ジャキ、の三大将殿の御力まつりて弥栄よくよきに動くぞ
の部分はどう解釈するのだ?「悪神の力をまつって」とあるぞ。
>日月の騎士氏のいう「自分の思いを知る」とは、正守護神の思いとするのが自然だろう。
しかし、正守護神と副守護神について、解説がなければ、初心者は誤解するだろう。
そういう紛らわしい、不完全なメッセージを、神様とあろう方が出されるわけが
ないと思わないか。
>>463 大本の文しか聞く耳持たないみたいなので、これを君にプレゼントだ。
「いつも出口直の手で、変性女子は大化物であるから、取違いを致すなと申して知らしてあれど、
余り慢神の強い、訳の分らぬ身魂で在るから、力一杯、変性女子の御用の邪魔を致して置いて、
大変な結構な御用を致して来た様に思ふて、今に大きな取違い計り致して居るぞよ。 」
伊都能売神諭
465 :
名無しさん@3周年:2006/05/28(日) 22:52:31 ID:HRcyikEr
>460-462
呆れたものだな。誤魔化しとお惚けしかできないようだ。
うぬはただの凝り固まりの信者にすぎない。
日月神示は身魂相応に読めるという。
つまり、うぬの読み自体が、うぬの身魂の程度を表わしているのである。
>>461 >言向け和すとは、口先だけで相手を納得させることではないよ。
これは調子のよいことを言う。
うぬのやり方では、正しい意味は関係ないのだろう。
>どこがどう曲解であるか、具体的に説明するべきである。
悪を容認しているのは間違いであることは、以前に論じただろう。
>こんな文句は、悪徳セールスマンにだって口にできる、子供だましだろう。
くだらない反論しかできないということか。
「言向け和す」というのもその類ということになるが。
>>462 まだ繰り返すか。(
>>435)で述べただろう。
日本人ならば、悪神を祀ることの意味はわかるであろう。
>>463 「冬の巻 第一帖」に書かれているが。
466 :
名無しさん@3周年:2006/05/28(日) 22:55:43 ID:CJdIPnGH
>>464 よりによって伊都能売神諭を持出すとはね。
大本神諭にしても、伊都能売神諭にしても、核心は、立替え立直しの
警告と、出口王仁三郎(変性女子)が救世主であるということを示す
ことにある。
その伊都能売神諭には、大本信者にしても、王仁三郎が救世主で
あることを、なかなか認められず、妨害ばかりしていたことが書か
れているわけだ。
で、引用した君は、日月神示を信じながら、王仁三郎のことを救
世主として認めているのかね。そうだとしたら、救世主の出した
霊界物語も当然読んでいるはずだが、霊界物語を読んでいるかね?
>>467 >君みたいに片目は閉じてない
では、君は、両目の開いているわけだから、少なくとも、
王仁三郎のことを救世主として認めていて、霊界物語を
読んでいることを前提に、話をすればいいのかな?
>>468 君は
>>464の伊都能売神諭の引用文さえちゃんと読めてないね。
読み方に問題があるって散々みんなに指摘されてるんだから、ちっとは自分の読み方を疑ったらどうだい?
ぐるぐる回ってお出直しするのは君の勝手だけれどもさ。
>>469 >伊都能売神諭の引用文さえちゃんと読めてないね
引用された伊都能売神諭は、分かりやすく変性女子の
代りに出口王仁三郎と書けば次のようになる。
>「いつも出口直の手で、出口王仁三郎は大化物であるから、取違いを致すなと申して知らしてあれど、
>余り慢神の強い、訳の分らぬ身魂で在るから、力一杯、出口王仁三郎の御用の邪魔を致して置いて、
>大変な結構な御用を致して来た様に思ふて、今に大きな取違い計り致して居るぞよ。 」
>伊都能売神諭
>読み方に問題があるって散々みんなに指摘されてる
だれか別の人と勘違いしているようだね。これまで、
大本神諭と霊界物語を引用したけれど、一言も自分の
言葉は書いていない。
471 :
名無しさん@3周年:2006/05/29(月) 00:16:34 ID:sW/JNNuA
確かに大本の一部の凝固まり信者が、このスレに批判しに行ったり来たりして、出直しを繰り返している。
日月神示に馬鹿の散歩のことが書かれているが、その者達は有難く次を読むとよいだろう。
同じ山に登ったり降ったり、御苦労のこと、馬鹿の散歩と申すもの。悔いあらためよと申してあらう。
『黄金の巻 第百帖』より
同じ邪神の神示を閉じたり開いたり、御苦労のこと、馬鹿の読書と申すもの。悔いあらためよと申してあらう。
『プラチナのの巻 第百帖』より
大本神諭や霊界物語と、日月神示の最も大きな違いとは、以下のことだと思う。
大本神諭、霊界物語-->人間の思惑が「悪」であるから、それを正すために
神から降ろされた。だから、書いてあることを自分に当てはめると、「耳が
痛い話」ばかり。それで、徐々に改心に向う。
日月神示-->人間の思惑を基本的に容認しているから、都合のいい解釈だけ
やって、自分を肯定することに終わりやすい。だから、改心の機会は失われる。
日月信者は、「ひつくの神」という絶対的な存在を拠り所にして、自分自身を
絶対化している。
大本神諭や霊界物語は「口に苦い」。だからこそ、改心に結びつく。
日月神示には、自分を肯定したり、優越意識を持たせたり、「口に甘い」こと
ばかり書いてあるから、体まで甘くなってしまい、「蟻がたかる」。
大本に関する情報はここに必要無いです。
甚だしくスレ違い。全く別物ですよ。
他でやって下さいね
>>473,474
比較論をするならそういうスレを立ててやって下さい。
さようなら
>>475 >大本に関する情報はここに必要無いです。
>甚だしくスレ違い。全く別物ですよ。
なるほど、日月神示は、大本神諭と酷似している
箇所が非常に沢山あるにもかかわらず、別物ですか?
同じ正神による神示ではなく、別物ということは
邪神による神示ということをお認めになったという
ことでよろしいですか?
それは立ち去れば分かる
『霊界物語』第四九巻・第九章
日の出の神と称してゐる副守は、普通の精霊とは変つてゐる点は、
自分は八岐大蛇の悪霊であり、金毛九尾の悪狐であつた、がしかし、
五六七(みろく)の世が出て来るについて、何時までも悪を立て
通すわけにはゆかぬから、心の底から改心をし、昔から世を紊(みだ)
してきた自分の悪を悔い改め、しかして誠の神の片腕となつて働くので
あるから、悪にも強かつたものはまた善にも強い、ゆゑに自分のいふ
ことは、一切が霊的であり神的であり、かつ善の究極である……と
信じてゐるのである。故にかくのごとき精霊は、人間たる高姫と同伴し
往来するも、その肉体を害することはない。
高姫はその精霊を、義理天上日出神および悪神の改心して誠に立ち
返つた尊い神と信じて、これを崇拝し、その頤使(いし)に甘(あま)
んずるがゆゑに、精霊もまた人間の体に這入(はい)つてゐることを
感知しながら、かへつてこれを自分の便宜(べんぎ)となし、愛するの
である。かくのごとき精霊に迷はさるる者は、愚直(ぐちょく)な者か、
あるひは貪慾(どんよく)な者か、精神に欠陥のある人間であることを
記憶せねばならぬ。
479 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/29(月) 12:19:05 ID:rDYjd24t
>>473 >都合のいい解釈
大本にとって都合のいい解釈をして、
日月神示を降ろした神さまを邪神扱いしているのはあなたでしょう。
大本教義、国常立尊を絶対的な存在として拠り所にしているのはあなたでしょう。
邪神と決めつけたがる悪意が透けて見えてます。
大本布教なら別スレでやればいいのです。
>>435 >「ヤマタ」の「オロチ」を始め 悪の神々様まつり呉れよ、心して結構にまつり始め下されよ。
>神の心は弥栄ぞ、本来悪も善もなし、只み光の栄ゆのみ、八股おろちも金毛も、ジャキも皆それ生ける神、神の光の生みしもの、
>悪抱きませ善も抱き、あななふ所に御力の、輝く時ぞ来たるなり、
悪の神々を祭り、八岐大蛇、金毛九尾、邪鬼を、「悪抱きませ
善も抱」いたのが、『霊界物語』に出て来る高姫で、それと同じ
ことをすれば、高姫のようになってしまうのは、『霊界物語』を
読んでいれば明らかであり、こういったことを勧める日月神示は、
邪神が、人間を容器として這入り込むために、人間の良心を徐々に
狂わせ洗脳するのに役に立つ邪神の神示である。
>>480 まあ、そのような邪神の手口が霊界物語に書いてあっても
日月神示がまさにそれだというのは、君の誤解釈による「勝手な思いこみ」だ。
誤解釈を懇切丁寧に指摘、説明されても、聞く耳持たず、自分の言いたいことのみを
馬鹿に一つ覚えみたいに繰り返し言うだけなら、荒らし判定されても仕方あるまい。
こんなとこ荒らしてる暇があったら、火の消えたようになっている大本系スレ活性化のために
そのバイタリティーを使いたまえよ。
>>435 >今日(こんにち)までの御教は、悪を殺せば善ばかり、輝く御代が来ると云ふ、これが悪魔の御教(みおしへ)ぞ、
>この御教に人民は、すっかりだまされ悪殺す、ことが正しきことなりと、信ぜしことのおろかさよ、
>三千年の昔から、幾千万の人々が、悪を殺して人類の、平和を求め願ひしも、それははかなき水の泡、
>悪殺しても殺しても、焼いても煮てもしゃぶっても、悪は益々ふへるのみ、悪殺すてふ其のことが、悪そのものと知らざるや、
そもそも、「悪殺しても殺しても、焼いても煮てもしゃぶっても、
悪は益々ふへるのみ」というのが、大本神諭や霊界物語から見れば、
明らかに間違っている。
なぜなら、悪が「益々ふへ」たのは、国常立大神が、世界の艮に
退隠し、蔭から守護することになったためで、悪神たちが、剛直な
国常立大神がいなくなったのを、これ幸いと跋扈跳梁するようになっ
たからである。これをそのまま放置して置くと、悪が増大して世界は
泥海になってしまうことは、退隠の時から分かっていて、ミロクの
大神との約束で、時節が到来した現代に、再び国常立大神が、蔭から
表に出て善と悪を立て別け、立替え立直しをし、ミロクの世を樹立
する(それをミロクの大神が輔佐する)というのが、大本神諭と
霊界物語に書かれていることである。
したがって、人類が「悪を殺し」たために、悪が「益々ふへ」た
などという日月神示の言葉は、真の神の経綸を無視した、まったくの
嘘偽りである。
>>479 日月の騎士さんはじめまして。
>大本にとって都合のいい解釈をして、
これは「ここを荒らしてるものにとって都合のいい解釈をして」とした方がよろしいかと。
大本の教典内容も日月神示も、若干の表現の違いはあれども書いてあることの本筋に差はありません。
それに日月神示では由来などわかりにくい部分を、大本の教典の方が詳しくは書いてある部分もあるので、
参考に読んでみるとよいとは思います。
しかしながら、詳しく書かれすぎているので、「知識として」頭に入っても、腹には入りにくいという弊害もありまして
日月神示にも「詳しく解いて聞かしてやりたいなれど、それでは味無いから」とあるように、身には付きにくいのです。
それに多くを「知識として」入れてしまうと、慢心、勘違いしやすいというのもあります。
それと「一聞けば十知る人間」でないと大峠では役に立たないので、手取り足取りすべて詳しく教えてもらわなければ
分からないようでは駄目なわけで、詳しく書かれていることのみをもって良しとはなりません。
484 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/29(月) 14:07:54 ID:rDYjd24t
>>483 こんにちは。
そうですね・・
大本にとって、というより、ここを荒している者にとって、
都合のいい解釈をしている、に訂正します。
知識が本質を見えにくくする、つまり、慢心や取り違いを起こしやすいのは、
とてもよく判りますよ。
知識に囚わて頼っていては・・・という神示のくだりもよく見かけます。
赤児のこころとは程遠くなってしまいますからね。
>483, >484
あれがアラシに見えるのか。本質に踏み込んだ議論じゃないか。
何でも赤子のように無抵抗、というのは、邪神には通用せんよ。
それこそ、赤子の手をひねるようなもんだな。
以前、「悪を抱き参らせる」の具体的な意味を問わせてもらったが、まだ
満足のいく答えをもらっていない。
また、「力を持っている者は、戒律など気にせずに好き放題にやってよい」
という発想の大自在天派が、これまで世を支配し続け、戒律を重視した国常
立尊を北の隅に閉じ込めた。いよいよ、世の存続が危ぶまれる時代を迎え、
「太古の昔のように、五情の戒律が完全に守られる世にするぞ」という宣言
が大本神諭なので、「善と悪とを立て分ける」というのは当然のことだ。
これと、「戒律もいらない、善悪の区別もいらない」という「ひつくの神」
とは正反対だ。誰が見ても明らかな矛盾だろう。
こういう根本のことをおろそかにしている以上、「誤解釈だ、あらしだ」など
いくら連発しても、ちっとも説得力はないぞ。
487 :
五十連(イスラ):2006/05/29(月) 21:32:39 ID:Trolzb/D
神様からより大きな愛を受けている善の側が、悪の側をまず愛してあげ(善の側が第一義に
愛を与え)悪の側がこれに答えるとき、対立する関係にならず互いを必要とするうれし
うれしの関係となるのではないのだろうか。
悪をばっさり切り捨ててしまうような善(われよし、自分さえ良ければいいという)
はどこまでも悪と対立する段階にとどまっているのであり(第二段階)、次の第三段階の立場が
日月神示の云う立場ではないかな。
>>482 >今日(こんにち)までの御教は、悪を殺せば善ばかり、輝く御代が来ると云ふ、これが悪魔の御教(みおしへ)ぞ、
>この御教に人民は、すっかりだまされ悪殺す、ことが正しきことなりと、信ぜしことのおろかさよ、
>三千年の昔から、幾千万の人々が、悪を殺して人類の、平和を求め願ひしも、それははかなき水の泡、
>悪殺しても殺しても、焼いても煮てもしゃぶっても、悪は益々ふへるのみ、悪殺すてふ其のことが、悪そのものと知らざるや
この言葉を分かりやすくする為に、「悪を殺す」という言葉を、
たとえば犯罪を無くす、犯罪を取り締まるという言葉に置き換え
てみる。
日月神示の言っているのは、次のようなことである。
<犯罪を取り締まれば、犯罪の無い世が来ると思って、犯罪を
どんどん取り締まって来たが、犯罪を取り締まれば、ますます
犯罪が増える。犯罪を取り締まることが犯罪が増える原因である。
だから、犯罪を取り締まることを止めれば犯罪は無くなる。>
犯罪を取り締まらなければ、犯罪が無くなるなどと言うのは、
犯罪を犯そうとする側の論理である。犯罪を取り締まらなくな
れば、犯罪を犯すのが容易になる。したがって、犯罪を取り締ま
らなくなれば、犯罪が無くなるどころか、増加するのは目に見え
ている。
つまり、悪を殺してはいけないという日月神示の教えは、悪を
無くそうとしてもらっては、悪が行いにくくなるから困るという
邪神側の考えそのものであることは明らかである。
大本神諭に似せながら、そこかしこに邪神の側の主張をちりばめて
人間を洗脳し邪神の側に取り込んでしまおうというのが、日月神示の
背後にある目的である。
489 :
五十連(イスラ):2006/05/29(月) 21:56:46 ID:Trolzb/D
ふでさき −−−>ふでさき −−−>ふで
天理筆先 大本神諭 日月神示
つまり、大本までは「ふで」そのものである「日月神示」の出現の時の為に
準備されて来たものにすぎず、それはあくまでも「ふでさき」である
ということではないのかな。
つまり、天理教、大本教というように、あくまでもそれは「教え」にすぎない。
(仏教もキリスト教もしかりである)
>487
>神様からより大きな愛を受けている善の側が、悪の側をまず愛してあげ(善の側が第一義に
>愛を与え)悪の側がこれに答えるとき
それは、相手が人間(悪人)の場合については正しい。
人間の本質は、神と同質で、一時的に悪に染まるとしても、それは地獄の霊
(副守護神)の誘惑にすぎないからだ。
人間が、自分の意志によって地獄の霊の「自己愛、世間愛」を否定し、それ
から離れようと決心すれば、神によって許され、清められることができる。
「悪人」に対する時には、「悪」を憎んで「人」を憎まず、ということが大切だ。
しかし、「悪そのもの」には改心の機会はない。霊界物語では、悪人に対する
慈悲をひたすら説いているが、天祥地瑞になると、悪神は容赦なく火で焼き払われ
てしまう。私見だが、大本神諭の
「それで発根と改心出来れば良し、出来ねば今度は末代に一度の立替の血祭りに
上げて、体主霊従(あくの)蛇狐(みたま)を火に掛け灰に致して、悪の種を
この天地の間に一粒もおかぬ様に致す」
というのは、「本気」だと思う。
いずれにせよ、神さまが「悪神は滅ぼしてしまう」と決められているのだから、
人間がわざわざ悪神に肩入れして、無理心中する必要などないだろう。
>489
大本神諭は、日露戦争から太平洋戦争までを予言し、すべてその通りに成就
している。つまり、これらの事件は、「三千世界の立替え立て直し」として
計画的に行われたということが証明できる。
では、なぜ戦前の日本の社会を焼け野原にする必要があったのだろうか。
「善と悪を立て分けることが悪だ」というのが、本当の教えで、大本神諭が
「方便の教え」にすぎないというならば、「方便」のために無用な死者や
破産者を大量に出したことになる。
私は、太平洋戦争もまた、悪神に対する国常立尊の「回答」だったと思って
いる。霊界物語では、グロスの島の段がこれに相当する。悪神の一部は焼け
死ぬが、残りは逃げ出し、正神達は悪神の征伐を続ける。
だから、日月神示で、霊界物語からの教えの流れが180度逆転してしまって
いる。とても「霊界物語までは、方便だった」と済ませられるものではない。
脅すつもりはないが、日月神示を信奉ことで、結果的に国常立尊に敵対し、
悪神と一緒に灰にされてしまうかもしれんよ。そういう覚悟はしてるのかな?
参考のために、グロスの島の段をコピペしておく。
かく御歌もて応へ給ひつゝ初頭比古の神は、朝香比女の神の御手よりうやうやしく
燧石を受取り、荒金の如き石もて燧石を、神言を奏上しつゝカチリカチリと打ち
出で給へば、真火は辺りに飛散し忽ち幾年ともなく積れる萱草の茂れる根もとの
枯草に真火は移りける。折しもあれ、海面よりはげしく吹き来る風に吹きまくられ、
見る見る四方八方にひろごり、紅蓮の舌は四辺かまはず、木も草も生物もあとを
絶てよとばかり舐めまはりける。
幾千里に亘る大原野は、見る見る黒焦げとなりて彼方此方に竜神、大蛇、猛獣等
の焼け亡びたる姿、天日に曝され、無残の光景をとゞめけるにぞ、御樋代神は
四柱の神に命じて各自その遺骸を土中に埋めさせ給ひつゝ、数多の月日を費し給ひ
けるぞ畏けれ。(天祥地瑞、巳の巻、第4章)
493 :
五十連(イスラ):2006/05/29(月) 23:03:47 ID:Trolzb/D
>「方便」のために無用な死者や
破産者を大量に出したことになる。
そんなこと云っていたら神の歩まれた救済歴史など語れませんよ。
その時代時代での最善をもとめるのであるから、たとえ摂理歴史の
間接的な出来事のために苦労したとしても、その時はそれが正に歩まなければならない
内容であったわけです。
キリスト教の歴史をみてみたまえよ。
494 :
名無しさん@3周年:2006/05/29(月) 23:09:35 ID:sW/JNNuA
>>482 凝り固まったキリスト教信者のような意見でしかない。
>悪が「益々ふへ」たのは、国常立大神が、世界の艮に退隠し、蔭から守護することになったため
国常立大神が隠れても、善神が主導し続ければ悪は栄えなかっただろう。
つまり、国常立大神が隠れたことが直接の原因ではないのである。
悪が栄えているのは、悪神が主導権を握ったのが原因であろう。
国常立大神は世辞や虚ろな崇拝で喜ぶような神でないことは理解していると思っていたが・・・
>人類が「悪を殺し」たために、悪が「益々ふへ」たなどという日月神示の言葉は、
>真の神の経綸を無視した、まったくの嘘偽りである。
悪神の主導下での、悪殺しが更に悪を生むというのは事実であろう。
それが歴史上でも現実でも起きていることが、うぬには解らないのであろうか。
故に、大本での教えに「言向け和す」があるのではないか。
これを否定するとは、やはり、うぬは悪霊の思いのままに玩具にされているのだろう。
495 :
名無しさん@3周年:2006/05/29(月) 23:44:27 ID:sW/JNNuA
>>488 >この言葉を分かりやすくする為に、「悪を殺す」という言葉を、
>たとえば犯罪を無くす、犯罪を取り締まるという言葉に置き換えてみる。
この時点で既に間違いである。
「悪殺し」は犯罪取締りの一手段でしかなく、それを犯罪取締りと置き換えるのは不適切でしかない。
うぬの論理力は高校生以下のように感じるが・・・(高校生に失礼か)
>大本神諭に似せながら、そこかしこに邪神の側の主張をちりばめて
>人間を洗脳し邪神の側に取り込んでしまおうというのが、日月神示の背後にある目的である。
上記により、これは空論であろう。代わりに次に置き換えるのがよいだろう。
幼稚な論理で忠告した鼻高幻想の中でうぬを踊い狂わせることが、うぬの背後にいる霊の目的である。
496 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/30(火) 00:49:17 ID:ls4VFwMX
>>488 >犯罪を取り締まることを止めれば犯罪は無くなる
やれやれ・・・本気で言っているのでしょうか・・?
その程度の読解力しかないのに、神示を邪神扱いですか。
荒し認定ですよ、ほんとうに。
犯罪者がうまれる背景、土壌、環境、心理状態を徹底的に研究して、
犯罪が減るように研究知識を社会に活かしていく。
凶悪ならまずは牢屋に入れるとして、忍耐強く改心させる。
これが悪を抱き参らせるひとつの例であると考えます。
悪を殺す、つまり死刑という制度は、悪そのものだ、と神示は語ってます。
497 :
名無しさん@3周年:2006/05/30(火) 01:11:20 ID:j7WNIX6B
>>485 確かに荒らしに近いといえよう。
知ったかぶりの中学生(=うぬ)が一人でわめいているようなものである故である。
>あれがアラシに見えるのか。本質に踏み込んだ議論じゃないか。
世辞にも本質に踏み込んだとは、到底言えないだろう。
本質を捉えられないうぬが本質に踏み込むことはできないのである。
うぬは上面しか見えずにわめいているが、未来人好きなあの者と同類だな。
>人間がわざわざ悪神に肩入れして、無理心中する必要などないだろう。
悪霊ダンス道場に通い詰めて懸命に踊らされているうぬが言うとは、片腹痛い。
>>496 >今日(こんにち)までの御教は、悪を殺せば善ばかり、輝く御代が来ると云ふ、これが悪魔の御教(みおしへ)ぞ
「今日までの御教」というのは、これまでの宗教とかという
意味でしょう。
>悪を殺す、つまり死刑という制度は、悪そのものだ、と神示は語ってます。
これまでの宗教、キリスト教とか仏教とかの、悪をなすな、
他の者にも悪をなさすなといった教えを、日月神示は、「悪を殺せ」
という教えだというわけでしょう。
キリスト教や仏教のなどの「今日までの御教」の「悪をなすな」といった
教えのどこに、「悪人を殺せ」「死刑にしろ」という意味がありますか?
>犯罪者がうまれる背景、土壌、環境、心理状態を徹底的に研究して、
>犯罪が減るように研究知識を社会に活かしていく。
>凶悪ならまずは牢屋に入れるとして、忍耐強く改心させる。
>これが悪を抱き参らせるひとつの例であると考えます。
そんなことは、良心的なキリスト教徒や、仏教徒が、これまでもやっている
ことじゃありませんか?
499 :
名無しさん@3周年:2006/05/30(火) 01:44:06 ID:2jXDoIfO
>今日(こんにち)までの御教は、悪を殺せば善ばかり、輝く御代が来ると云ふ、これが悪魔の御教(みおしへ)ぞ
これは一神教で言えば、「異教徒を皆殺しにせよ」の教えか・・・
仏教で言えば日蓮正宗の「折伏」の教えの事だろうか・・・
>>435 >善いさかへば悪なるぞ、善悪不二と云ひながら、悪と善とを区別して、導く教ぞ悪なるぞ、
この「悪と善とを区別して、導く教ぞ悪なるぞ」の日月神示の言葉は、
「導く教ぞ悪なるぞ」というわけだから、自分の教は、「善なるぞ」
ということになり、「悪と善とを区別して」いるわけだから、自己矛盾に
陥っている。
日月神示は、大本神諭に似せながら、邪神の主張を盛り込もうと
しているので、論旨一貫せず、いたるところで脱線せざるを得ない
というヘンテコリンな神示になっている。
日月神示を、まともに信じようとすれば、自ら一生懸命、自分の
頭をヘンテコリンにして、おかしくするしかないない。
501 :
名無しさん@3周年:2006/05/30(火) 03:06:59 ID:j7WNIX6B
>>500 確かに、日月神示は凝り固まりの偏執宗教信者の心では適切な読解はできないと言える。
日月神示を読むには、「馬鹿正直ならん」、「心でとりて呉れよ」などが必要である。
うぬの理解力では混乱するばかりであろう。
>「悪と善とを区別して」いるわけだから、自己矛盾に陥っている。
うぬでは到底読解できないだろうが・・・。
「悪と善とを区別して導く」とは、善悪区別してどちらか一方を導くことを意味しているのだろう。
一般的には、悪を除いて善のみを導くことを指す。
日月神示は悪と善の両方を導く方針であり、矛盾はしていないことになる。
ついでに、先の「悪殺す」はそのままの意味でとればよいだろう。
「御教え」には、「悪魔の御教え」であるから、宗教だけではなく、教育や法律なども含むだろう。
>>501 >ついでに、先の「悪殺す」はそのままの意味でとればよいだろう。
「そのままの意味」というのはどういう意味なのか?
>>496 >悪を殺す、つまり死刑という制度は、悪そのものだ、と神示は語ってます。
悪を殺すということが、悪人の死刑、悪人を殺すという意味なら、日月
神示の文を、置き換えると次のようになる。
>今日(こんにち)までの御教は、悪人を殺せば善ばかり、輝く御代が来ると云ふ、これが悪魔の御教(みおしへ)ぞ、
>この御教に人民は、すっかりだまされ悪人殺す、ことが正しきことなりと、信ぜしことのおろかさよ、
>三千年の昔から、幾千万の人々が、悪人を殺して人類の、平和を求め願ひしも、それははかなき水の泡、
>悪人殺しても殺しても、焼いても煮てもしゃぶっても、悪は益々ふへるのみ、悪人殺すてふ其のことが、悪そのものと知らざるや
悪人全員を殺したのならともかくも、これまで、悪人の内、
殺されたのはほんの一握りであり、数を数えられる子どもさえも、
悪人の内の一握りを殺せば、悪がなくなるなんて、馬鹿らしく
て考えもしないだろう。
したがって、悪を殺すということは、悪人を殺すという
意味ではないということになる。なぜなら、「この御教に人民は、
すっかりだまされ」たことなどないからである。
>>501 >「御教え」には、「悪魔の御教え」であるから、宗教だけではなく、教育や法律なども含むだろう。
脱線だらけのトンチンカンな日月神示に合わせるために、
あえて書かなかったが、仏教、キリスト教、あるいはイスラム
教などにしても、「悪を殺せば(無くせば)善ばかり、
輝く御代が来る」なんて説かなかった。
仏教は、末法になり、悪が益々栄えてひどくなり、やっと
釈迦滅後五十六億七千万年後に、弥勒仏が下生して教えを説き
「輝く御代来る」というものだし、キリスト教も、悪が益々
栄えてひどくなり終末となり、善と悪との最後の審判が行われて、
地上天国になるというものだし、イスラム教も似た様なもの。
>今日(こんにち)までの御教は、悪を殺せば善ばかり、輝く御代が来ると云ふ、これが悪魔の御教(みおしへ)ぞ、
>この御教に人民は、すっかりだまされ悪殺す、ことが正しきことなりと、信ぜしことのおろかさよ、
>三千年の昔から、幾千万の人々が、悪を殺して人類の、平和を求め願ひしも、それははかなき水の泡、
したがって、「三千年の昔」から、「悪を殺せば善ばかり、
輝く御代が来る」という「御教に人民は、すっかりだまされ
悪殺す、ことが正しきことなりと、信」じたという事実は、
カルト宗教などの信者を除いては、ほとんどなかった。
(「悪を殺せば善ばかり、輝く御代が来る」ということが
広く信じられた例があったらあげてもらいたい)。
つまり、日月神示のいう「悪を殺せば善ばかり、輝く御代が
来る」ことを信じたなどということは、そのものが歴史的に
根拠がないことである。
>>503 創価学会はそう教えているよ。
「広宣流布」の思想がそうだ。
>>504 >創価学会はそう教えているよ。
近物質文明の発達と進化論などから来る近代の
進歩思想、世の中は段々良くなるという思想に
影響された人間にマッチするように造られた宗教
などあげられてもねえ。
「三千年の昔」からというのだから、近代以前の
ものをあげてもらわないと。
本当のところは、二段階を経て「善悪不二」の状態に至るのだろう。
1)善と悪の尺度が「われよし」から「神ながら」に変わる
->それまで、自己愛を中心にして「都合がよいことは善」としていたのが、
隣人愛を中心にして判断できるようになる。つまり、天則に適った善悪尺度になる。
(大本神諭、霊界物語が解くこと)
2)もしも、(天則で言う)悪がひとかけらもなくなり、善一色になるならば、
「これは善である」と区別する必要もなくなる。犯罪がない状態では、犯罪という
言葉が意味を失うようなもの。この時、「自分の心で思うままでなすことが、
すべて天則に適う」状態になる。
日月神示は、2)だけを強調しているようだが、1)の段階を超えて、一足飛びに
2)の境地へ至れるものではないし、現実問題としては、1)をクリアするだけで
精一杯だろう。大本神諭や霊界物語の内容を、生活で完全に実践できる人だけが
2)の境地を云々すべきで、大本神諭「ですら」理解できないような四脚人足が
振り回すと大怪我をするだけだ。
日月信者は、仏教やキリスト教をろくに勉強しないまま、「悪を殺せと教えて
いる」と言っているようだが、そんなことが書いてるのなら、それを抜書きして
見せてくれ。
仏教では、「善をなせ、悪をなすな」は、三歳の子供にでもわかるが、それを実践
するのは難しい。だから、日常生活では自分の三毒(貪瞋痴)を出さないように
努力することを教える。また、善悪は人間の恣意が作り出すものだから、恣意を
捨てれば善も悪も瞬時になくなると教える。この境地を大円鏡智と呼び、506の2)の段階
を指す。
キリスト教では、罪を犯して石打の刑にされようとした娼婦を、イエスは「自分には
罪がなく、石を投げる資格を持つものは、石を投げたらいい」という言葉で救っている。
また、他人を裁く者は、同じ尺度をもって神から裁かれると警告している。
ただ、「裁くな」というのは、「誰でも罪は犯すものだから、大目に見てやれ」
という意味であって、「善悪の尺度」は厳然として存在する。日月信者のように、
「善悪の尺度」そのものを廃しようというのは、むしろグノーシス異端の考え方に
近い。
いずれにせよ、日月信者が説く仏教やキリスト教批判は、不勉強すぎてまともに話にも
ならん。天明自身が不勉強だったということか。そんな粗悪品を鵜呑みにする皆さん
は、自業自得とはいえ、気の毒としか言いようがない。
早よ消えろ!
>>508 >早よ消えろ!
日月神示の教えからすれば、「早よ消えろ!」なんて言霊出しては
あかんのと違うんか。「悪抱きませ」じゃないのか。
>今日(こんにち)までの御教は、悪を「消せば」善ばかり、輝く御代が来ると云ふ、これが悪魔の御教(みおしへ)ぞ、
>悪「消す」てふ其のことが、悪そのものと知らざるや、
>悪抱きませ善も抱き、あななふ所に御力の、輝く時ぞ来たるなり
じゃあお前は悪なのか?(w
このスレには必要のない悪かもしれんが(w
空気読めないお前がいるととにかく流れが悪くなる。
とっとと失せろ!
>>510 >じゃあお前は悪なのか?(w
「とっとと失せろ!」と言うぐらいだから、
そっちが悪と見てんじゃないのかね。善に
見えるかい?
邪魔なの!
よそ様のスレに土足で上がり込み、「偽物」だの「邪神」だの「インチキ」だの
罵詈雑言言いたい放題。注意にも耳を貸さず、いつまでも粘着して荒らす。
このような礼儀の一つもわきまえない人間の身魂が磨けてると思うか?
身魂の磨けてない霊性の低いものに神示、物語、神諭を正しく読めはせん。
神業のお手伝い以前にまず一般常識から身につけてこい。
514 :
六白金星:2006/05/30(火) 16:55:37 ID:Y16e0fOt
どこの教会も元は良いなれど、取次ぎ役がワヤニシテシモウテ
と紳示にわでているぞ
>>513 身魂の磨けている霊性の高いものなら、一目で日月神示が邪神の神示だという
ことを見抜くと思うが。
516 :
名無しさん@3周年:2006/05/31(水) 00:48:12 ID:awqPfS5a
>>502 うぬは、どこまでも無邪気でどこまでも哀れな程に貧弱な論理しか語れないのだな。
>「そのままの意味」というのはどういう意味なのか?
それを言い出すようになるとは、言語障害でもあるのだろうか?
>悪人全員を殺したのならともかくも、これまで、悪人の内、殺されたのはほんの一握りであり、
>悪人の内の一握りを殺せば、悪がなくなるなんて、馬鹿らしくて考えもしないだろう。
実際に殺された悪人の数など関係ないだろう。
「悪人を殺せば善ばかり」は、結果が善ばかりなのだから悪人を皆殺しすることを意味するのは明白であろう。
それをうぬは一部の悪人を殺すことを取違えているが、小学生でもそのような取違えはしないだろう。
うぬは筋の通らぬ論法ばかりであり、本当に精神障害でも持っているのではないのか?
>したがって、悪を殺すということは
うぬの「したがって」とは、「うぬが悪霊の思いのままに従って」の意味であろう。
517 :
名無しさん@3周年:2006/05/31(水) 03:36:38 ID:awqPfS5a
>>503 >脱線だらけのトンチンカンな日月神示に合わせるために、
脱線だらけなのは、うぬの論であろう。
うぬの程度の低さは露呈しているのだから、見栄を張ったところで無駄な抵抗である。
>仏教、キリスト教、あるいはイスラム教などにしても、「悪を殺せば(無くせば)善ばかり、
>輝く御代が来る」なんて説かなかった。
「悪魔の教え」であるのだから、まともな宗教ならば原典のほうには含まれていまい。
「取次ぎがワヤにしている」というのだから、含まれているならば取次ぎの過程であろう。
>「悪を殺せば善ばかり、輝く御代が来る」ことを信じたなどということは、
少なくともうぬはそれを信じている者の内であろう。
うぬは人間は例外などと言い訳しているが、所詮は同類であろう。
>>506 >生活で完全に実践できる人だけが2)の境地を云々すべきで、
>大本神諭「ですら」理解できないような四脚人足が振り回すと大怪我をするだけだ。
そもそも、善悪不二を持ち出して批判しだしたのはうぬでなかったか。
また、うぬは上面しか読めぬから、大本神諭をまともに理解できていまい。
すなわち、大本神諭ですら理解できないような四脚人足とは、うぬ自身であろう。
そして、破綻した論理で批判して恥をさらし続けて、うぬは大怪我をしているのである。(しかも、それにさえ気付いていない)
最も語る資格のないうぬが、語って無意識に自爆しているのである。
うぬの正守護神からのうぬへの戒めなのだろう。
>517
だから、一方的に「程度が低い」とか「理解できていない」とか、結論に飛ぶ
のではなくて、自説を明らかにしろよ。
自説を出さない限り、論破しないから負け知らずってか。w
まず、「悪を抱き参らせる」の説明から、ハイ、スタート!
ただし、「日月神示は、あまりに高遠な教えなので、言葉で表現できない」
なんて言って逃げるなよ。一本、釘刺しておくからな。
>>516 >悪人を皆殺しすることを意味するのは明白であろう。
悪を殺すということが、「悪人を皆殺しすること」という
ことなら、先の日月神示の言葉は次のようになるだろう。
>今日(こんにち)までの御教は、「悪人を皆殺し」せば善ばかり、輝く御代が来ると云ふ、これが悪魔の御教(みおしへ)ぞ、
>この御教に人民は、すっかりだまされ「悪人を皆殺」す、ことが正しきことなりと、信ぜしことのおろかさよ、
>三千年の昔から、幾千万の人々が、「悪人を皆殺」して人類の、平和を求め願ひしも、それははかなき水の泡
こんな珍妙な解釈になるのかね?
それなら、悪人には窃盗も含むから、歴史上で、窃盗も含む「悪人
を皆殺しせば善ばかり、輝く御代が来る」などと教え、「人民は、すっ
かりだまされ」たという具体例をあげてくれないか。
521 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/31(水) 11:31:13 ID:fWKIA7N4
>>520 悪を抱き参らせる、というのは改心させることを言います。
悪の用がうまれる背景、土壌、心理状態を理解することを言います。
あなたはこのスレでは悪の用です。
悪の根絶は不可能です。
これからは抱き参らせて、新たな道を開いていくのです。
あなたの神示批判は「恐れ」に他なりません。
大本、国常立尊という拠り所を失う恐れです。
恐れからの解放策は改心することです。
>521
>悪の根絶は不可能です。
それがおかしい。
「悪」って「実在する実体」なのか?
「実在するものは消せない」とか、「実在するものを消すべきでない」と
言うのならわかるが。
「悪」というのは、人間の心が作り出すものだ。
たとえば、1万円札を見て、貪りの心を出して奪おうとするから「悪」が
発生する。もしも、神ながらの心になれば、貪る心など自然に出なくなる。
そうすれば「悪」を殺すまでもなく、自然に消えてしまうということに
ならないか?
「悪」がなければ世の中が成り立たないというのなら、たとえば泥棒や詐欺師
がいない社会で、どんな不都合ができるのか説明してみてくれ。
「悪」が「善」に依存する存在で、「善ばかりの世界」が成立しても、「悪
ばかりの世界」が成立しないことは、簡単に証明できるぞ。
たとえば「泥棒と詐欺師しかいない世界」で、果たして彼らが食っていける
かどうか考えてみよ。反対に「泥棒も詐欺師もいない世界」ならば、それでは
誰一人として困らないだろう。
もっとわかりやすい例を挙げれば、
「寄生虫がいなくても宿主は困らない」が、「寄生虫は宿主がいないと困る」
悪は、善に対する寄生虫みたいな存在。
>悪を抱き参らせる、というのは改心させることを言います。
>悪の用がうまれる背景、土壌、心理状態を理解することを言います。
だいたい、「改心」という言葉が最初に国常立尊から出されたのは、「大本
神諭」であって、日月神示で言うような意味ではない。明らかに改ざんだ。
「大本神諭」でいう「改心」とは、「われよし(自分中心主義)を捨てて、
神ながら主義に転換せよ」ということだ。大自在天は、これまで強大な権力
にものを言わせて、弱者を虐げ、「好き放題」やってきた。それをやめさせる
というのだから、「改心」もまた「好き放題をやめる」という意味で正解。
これが日月神示では、「われよし」=「自分だけが良い」=「自分だけが正しい」
と湾曲させて、「善と悪を分けることが悪だ」という意味で「改心」と言って
いる。大自在天は「世の中全体が繁栄するためには、強者が弱者を自由にする
体制の方がいい」とか、「生存競争に勝つためには弱者を犠牲にすることもやむ
をえない」とか、いろいろ理由をつけて、この世を支配してきたが、国常立尊は
「それではいかん」とレッドカードを出したことになる。
>悪の用がうまれる背景、土壌、心理状態を理解する
ことが「改心」ならば、大自在天の言い分をそのまま受け入れることが「改心」
である、ということになる。つまり、日月神示は大自在天の味方で、国常立尊
に敵対するということになる。
こういう理解でよろしいか。
大本神諭や霊界物語と、日月神示で説く善悪の関係をまとめると↓になる。
[大本神諭や霊界物語]
善:霊主体従=天地の律法に適う行動を好んで成し遂げようとし、天下公共の
ために心身をささげ、犠牲的行動をもって本懐とする。
悪:体主霊従=私利私欲にふけり、天地の律法を無視し、衣食住にのみ心を
煩わせ、利己主義(われよし)で慈悲心がない。
[日月神示]
善:悪を抱き参らせる(定義が不明瞭)
悪:独善(われよし)によって、他人の行動に「善悪」をつけて介入する。
つまり、「大本神諭」では「われよし」=利己主義とほぼ同じ意味で使われて
いるが、「日月神示」では「われよし」=独善にすりかわっている。
また、「大本神諭」では、利己主義(われよし)を諌めて、行動原理を改める
のを「改心」と呼ぶ。
これに対して、「日月神示」では、他人を諌める行動そのものが独善(われよし)
だからやめるべきだとしている。他人がどんな利己主義な行動をしても放置せよ、
というのを「改心」と称している。
527 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/31(水) 12:43:56 ID:fWKIA7N4
人間は善悪を通じて向上し進化する生き物であり、
悪に染まって堕落する生き物でもあります。
神さまは人間に色んな可能性と自由をお与えになったのです。
あなたがここで悪の用として存在することも許されてます。
日月神示への怒り、不信、恐れがあなたの目とこころを濁らせてます。
だからトンチンカンな解釈しかできないし曲解さえします。
それは拠り所と立ち位置を失う恐れがそうさせているのです。
まずあなた自身の思いを知る必要があります。
拠り所を失う恐れを捨てなければいけません。
こころを浄化してミタマを磨いて真の信仰に入ればいいでしょう。
次に、国常立尊と大自在天(贋盤古)の関係をまとめると↓になる。
大自在天:自分の利己主義を優先させるために、天地の律法を定めた国常立尊
を北に閉じ込め、体主霊従の世界を支配してきた(ただし、バラモン教のように、
表面上は霊主体従にカモフラージュしている場合もある)
国常立尊:体主霊従のために滅亡寸前になった世界を、再び元の霊主体従に戻す
べく、大自在天を退陣させ、天地の律法が厳格に守られる弥勒の世を築こうと
三五教を立て、世界中の人々を言向け和すべく宣伝使を派遣した。
だから、「改心」とは、「体主霊従(悪)」と「霊主体従(善)」に改めるという
以外に意味はありえない。日月神示の主張を上の関係に当てはめると、大自在天派
が最後のあがきで、自分達の立場を弁明しつつ、国常立尊の改革を妨害しようという
意図が浮き彫りになって見えてくるだろう。
529 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/31(水) 13:15:17 ID:fWKIA7N4
>>528 大自在天とは日月神示でいえば、石屋(悪神)に相当するでしょう。
改心の意味も納得です。
ただ・・・
大自在天=日月神示を降ろした神さま
これは間違いです。
>529
結果的には
>大自在天=日月神示を降ろした神さま
ということになるのでは。
他人の行動に介入しないのが「善」であれば、悪の張本人は、「この世は
強い者勝ちの悪魔の世だから、一度更地にして出直しする」と主張する
国常立尊の方だということになる。
これは誰が考えてもわかる単純な論理で、疑問の余地はないと思うが。
もし、他人の行動に介入しないのが「善」であるなら、言向け和すことも
できない、ここまでは納得ですか?
531 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/31(水) 17:11:14 ID:VMyycWKx
>>530 >他人の行動に介入しないのが「善」
その「善」の定義は意味不明です。
悪の張本人は石屋です。
大自在天とは石屋をさすのでしょう。
>>526 >「われよし」=独善
これも取違いです。
基本的にあなたは神示を読めてません。
>531
>他人の行動に介入しないのが「善」
>その「善」の定義は意味不明です。
それでは、正しい「善」の定義を示してください。
>「われよし」=独善
>これも取違いです。
それでは、「われよし」とは一体何を指しているか示してください。
繰り返し言っていますが、「違う」だけでは議論になりません。
自説をちゃんと明確に示してください。
533 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/31(水) 19:31:36 ID:VMyycWKx
>>532 >正しい「善」の定義
それは日常生活を通じて自分で考え定義するものです。
それに善悪の基準は立ち位置や視点、時代、文化によって異なるものです。
あなたの場合は、大本の教典が「絶対的な善」のようですが・・
それを拠り所として固執し思考停止状態が今のあなたのここでの振舞いです。
拠り所を失う恐さは俺も理解できます。
自分にとって絶対正しくて善なのだから。
だからあなたは日月神示が脅威と恐れを感じるのです。
恐れを捨てて頑ななこころを開けば、必ず新しい道は開けてきます。
534 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/31(水) 19:35:44 ID:VMyycWKx
>>532 われよしとは、エゴ、利己心をいうのでしょう。
>それは日常生活を通じて自分で考え定義するものです。
>それに善悪の基準は立ち位置や視点、時代、文化によって異なるものです。
これは、「天則」という存在を認めず、善悪はその時代に生きている個人の
都合で決めればよい、ということですから、大自在天の発想と同じだと
思います。
>だからあなたは日月神示が脅威と恐れを感じるのです。
さっきから、そればかり言ってますが、強制観念に囚われているのは
あなたの方だと思いますけど。何か勘違いしてませんか。
>534
それならば、
>>526で述べた「霊主体従」の定義に一致します。
では、前半の日月神示が説く「正しい善」をお答えください。
537 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/31(水) 20:05:51 ID:VMyycWKx
>>535 日常生きていれば、白黒付け難いことは多いでしょう・・・?
なにが善でなにが悪なのか、それは自分で思考しなければなりません。
出来事には表も裏もあることくらい判るはずですが・・?
仮に「悪」と定義したところでそれは一方的なレッテル貼りであり、
平面的な思考なのです。わかるでしょうか・・?
一方的な物の見方は平面思考なのですよ。
平面から立体へ、という神示の教えも、あなたの理解は得られないのでしょうか?
議論に入る前に、ひとつだけ確認させてください。
>なにが善でなにが悪なのか
>出来事には表も裏もある
というのは、「結果」について言っているのですか?
例えば、詐欺師が口からでまかせに「ここから金が出るから」と言って、他人
に土地を騙して買わせたところ、ほんとうの偶然にそこから金が出て、騙された
はずの人が大金持ちになった場合、詐欺師の行為は「善」と判断しますか?
539 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/31(水) 20:46:27 ID:VMyycWKx
色々な立場や見方や受け取り方によって異なるでしょう。
詐欺師の行為は善でもあり悪でもあるわけです。
540 :
名無しさん@3周年:2006/05/31(水) 20:47:48 ID:UXMpBykl
牧野隊長のサイト「心霊基地局」は笑えます。
だけど、心霊写真は本物です。
牧野隊長の褌姿は必見です。
>539
それでは、「善悪」の立てわけなどしようがありませんね。
言い訳のしようによって、どんな「悪」でも「善」と言い換えることができる
わけだから。
大本で説く「善悪」の尺度は、その行為の動機が重要だとしています。その動機
が「体主霊従」=利己主義であるならば、たとえ詐欺師が相手に利益を与える結果
になったとしても、「悪」だとします。逆に、親切が仇になったとしても、隣人の
ためを思ってなした行為は「霊主体従」=「善」です。
これは、大本教学では人間を「外分」(容姿、地位、賢愚、貧富などの見かけ)
と「内分」(外分を取り去った、人間の本質)に分けて考え、死後に残る「内分」
が重要であるとするからです。極論すれば、たとえ結果的に生命を失う結果に
終わったとしても、「霊主体従」を貫くことが大切ということになります。
仮に、この大本流の「善悪」の尺度を使えば、結果の如何に関わらず、はっきりと
「善悪の立てわけ」ができることは理解してもらえると思います。
542 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/31(水) 21:07:11 ID:VMyycWKx
>>541 なるほど。
動機が霊主体従で「善」ですね。
これは私見ですが、日月神示でいう「善悪」の尺度は、「外分」と「内分」
で明確に定義されておらず、それが「動機」について言っているのか、「結果」
について言っているのか、定かでない場合が多い。
もしも「結果」まで含むとすれば、それは
>>539でも言われているように、
「色々な立場や見方や受け取り方によって異なる」という、あいまいな尺度に
しかなりません。人間のなすことは、善意が悪になったり、その逆になることが
ざらにあるからです。しかし、大本神諭や霊界物語で言う「善」とは、むしろ
動機を主として言っているので、「日常生きていれば、白黒付け難いことは多いのに、
それに善悪をつけるのは平面的だ」という批判は、見当違いということになります。
それより、もともと大本の教えから派生したはずなのに、どうして「外分」と
「内分」の教学が抜け落ちてしまったのか、不思議で仕方ありません。
544 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/31(水) 21:21:31 ID:VMyycWKx
>>543 日月神示は「内分」の教学書です。
善悪は結果を含めた教えなのでしょう。
この世に悪の用がうまれる理由が理解できますから。
悪(体主霊従)を殺すやり方は悪そのもの、という教えです。
そもそも人間は善と悪の間で揺れ動くものですしね。
参考のため、霊界物語から、「死後の裁きが、内分の如何によって定まる」と
説いている部分をコピペしておきます。
中有界の八衢は善悪正邪の審判所であつて、今日の人間の大部分は、この中有界と地獄界に
籍をおいてゐるものである。されども人間が霊肉脱離の関門を越えて霊界に行つた時は、
その外分の情態は時を経るに従つて除却さるるがゆゑに、その内分のみ存在し、ここに
霊的生涯を営むこととなる。この時は肉体に附ける総ての悪は払拭され、その純潔なる霊は
天国の団体に、霊相応に和合し得るものである。しかしながらあまり利己心の強い精霊は、
死後に至るまでその執着を残し、容易に駆除されないがゆゑに、外分のみ開け、かつ
また外分が時を追うて脱離するとともにその内底の悪はたちまち暴露され、妖怪変化の
ごとき浅ましき面貌となつて地獄界に堕ちゆくものである。(第52巻17章)
>544
しかし、大本流に「悪の用」を解釈すると、たとえよい結果に終わった
としても、それをなした人間の「体主霊従」の傾向は変わらないわけだから、
死ねば霊相応の地獄へ堕ちるわけです。
それならば、地獄へ堕ちないように「体主霊従」を諌め、時には刑罰をもって
「霊主体従」へと導くのが悪人に対する慈悲ではありますまいか。
547 :
日月の騎士 ◆9Mrit31e6I :2006/05/31(水) 21:34:16 ID:VMyycWKx
>>546 それが、悪を抱き参らせよ、の意味と考えることはできないでしょうか。
それに神示では、体と霊の統合を示唆した教えもあるのです。
天(霊)と地(体)の道です。
あなたが毛嫌いしような、半霊半物の肉体とならねばならん、とする教えです。
では、今日はこの辺で。
>547
>それが、悪を抱き参らせよ、の意味と考えることはできないでしょうか。
しかし、日月神示は地獄へと引きずりこむ悪神を「祭りてくれ」と言って
いるわけだから、その解釈には無理があるでしょう。
>あなたが毛嫌いしような、半霊半物の肉体とならねばならん、とする教えです。
これもまた、日月神示で初めて出てくる概念ですね。
私としては、もし死後に霊国に復活するのであれば、この世からおさらばする
ことに何の未練も感じません。
>では、今日はこの辺で。
おつきあい、ありがとうございます。誠意ある応答に感謝します。
549 :
六白金星:2006/05/31(水) 23:11:45 ID:tPvL30l7
書かせてある事の中にもやって欲しい事と欲しくない事があるのぞ
と出ていますが
550 :
六白金星:2006/05/31(水) 23:24:08 ID:tPvL30l7
結局はひふみ紳示を隅から隅までよくよく読んでいないんですね。
ただ論戦に持ち込んだら勝てそうなところを、抜き出して議論を吹きかけただけですか
>>543-544 そんならおいら、善悪なんか超越して物事を考えることにしちゃうんだから、もう。
まあ「善意」での行動が基本だけど「結果悪」となっても、改善できない場合はこじつけを言うことだってあるんだぞw
それに「義」や「志(こころざし)」も大切な行動アイテムだと思うけど、通常は「利」で動いちゃう。
だって、おいらも「小人」には違いないんだもん。
ま、どうせなら「偉大なる小人(?)」になりたいとは常々思っているんだけど、
神様の世界があまりにも多次元な尺度で成り立っているんなら、やたらに善悪ばかりを考えていた日には、気分が萎縮しちゃって、
思い思いの行動が取れなくなっちゃうじゃないか?
552 :
名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 01:04:19 ID:OrszQ10j
>>518 どうやら、今の状況すら判別できないほど混乱しているらしい。
意地だけの反論は止めよ。その行為が更に己を貶めていることに気付かないのか?
結局、うぬは自身が持ち出した五情の戒も忘れているようだな。(「反省(カエリミ)よ。恥ぢよ。悔改めよ。」)
>だから、一方的に「程度が低い」とか「理解できていない」とか、
>結論に飛ぶのではなくて、自説を明らかにしろよ。
うぬのひねくれ解釈に幾度も返答しているであろう。
今までの経緯で、どこを見て結論に飛んでいるというのか。
「結論に飛ぶ」という言葉の意味さえ判らなくなっているようだが。
うぬは都合の悪い回答はなかったことにし、意地だけで批判し続けているのである。
うぬに似た者に、都合の悪い質問は無視し、意地だけで肯定し続ける未来人好きな者がいたな。
その者が改心していなければ、その者と傷を嘗め合っていたほうがよいのではないか。
>>519 >ただし、「日月神示は、あまりに高遠な教えなので、言葉で表現できない」
>なんて言って逃げるなよ。一本、釘刺しておくからな。
現実逃避しながら批判するうぬが言うことではない。
「悪抱き参らせる」の意味は難しくはなく、ほとんどそのままだろう。
「悪を?で抱き、降参させる」という意味である。
例などなくても解ると思うが、うぬはもとより理解するつもりはないのだろう。
せめて、論理的に批判できる者に替わってもらうがよかろう。
うぬでは役不足であり、うぬはその卑しい心の病を治すのが先決だと思うが。
日月神示を自分で読み切れないくせに、このスレの住人にその理由を
聴いておいて、納得できないとその人達をあざ笑う。え〜っ?(w
大本教がどうかというより、その人間性に疑問が残るのは確かだな。
大本教の威を借りてなんでそんなに偉そうなのか本当に疑問。
大本教信者でいることに優越感を感じているのだな。
大本教は岡本天明を無視したんだから、こちらからすれば
全然別もので結構だよ。似て非なるもの。さあとっとと巣に帰れよ。
554 :
名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 08:23:23 ID:MLqXDAw1
盲、蛇に怖じず。
555 :
名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 11:11:54 ID:ttiA9EQG
何も彼も存在許されているものは、それだけの用あるからぞ。
近目で見るから、善ぢゃ悪ぢゃと騒ぎ廻るのぞ。
大き一神を信ずるまでには、部分的多神から入るのが近道。
大きものは一目では判らん。
556 :
名無しさん@3周年:2006/06/01(木) 11:32:48 ID:312YZk/4
すべて文字のままを拝読し、身魂(みたま)相応に解釈すれば結構だと思ひます。
557 :
六白金星:2006/06/01(木) 17:05:57 ID:w25Hz4bP
同じ神からの紳示でも、天意、天測が変わったのだから、降ろされる紳示が後先になれば内容が変わってもおかしくはないと思う、
この、ひふみ紳示には頻繁に身魂の掃除洗濯(選択)せよと出てくるが、最初の選択がこの紳示の本物か偽物かを疑って答えを出すことであると思う、
この神示は教えではないぞ道ぞ、とか、この紳示を知恵や学や教えで開こうとしても開けはせんぞ、とあるように、
紳示は読む人の身魂相応と紳示に従って行動した経験の中からのキズキでしか、紳示を理解できないと、私は思う
558 :
五十連(イスラ):2006/06/01(木) 19:22:58 ID:0/i8OFVq
<神意と人意>
人は止まらんとし、神は動かんとしたもう。
人は固結せんとし、神は溶解せんとしたもう。
人は制定せんとし、神は産出せんとしたもう。
神、自由の福音を賜えば、人はこれを化して制度の宗教となし、
神、愛の兄弟を生みたまえば、人はこれを収容して規則の教会を作る。
人のなすところは常に神のなしたもうところに戻(もと)る。
かつてバベルの塔を築きて神の震怒を招きし人は、
今なお条規の教会を設けて、同じく聖意に戻りつつあり。
慎まざるべけんや。
ー 内村鑑三 ー
>人のなすところは常に神のなしたもうところに戻(もと)る。
これがポイントだね。
>神、自由の福音を賜えば、人はこれを化して制度の宗教となし、
とあるが、この「自由」とは、エゴを離れて初めてわかる「自由」なので、
「好き勝手し放題」とは逆の意味だよね。「自由」ひとつ取ってみても、
まさに「人のなすところは常に神のなしたもうところに戻(もと)る」
とは至言だ。
560 :
名無しさん@3周年:2006/06/02(金) 16:56:13 ID:LG2hSVnm
>>548 「誰でも死んでから地獄へ行かん。
地獄は無いのであるから行けん道理ぢゃなあ。
曲って世界を見るから、大取違うから曲った世界つくりだして自分で苦しむのぢゃ。
地獄無いと申してあろうがな。
このこと間違わんように、地獄・地獄の言葉、やめて下されよ。
言葉からモノ生むぞ。」
「地獄説く宗教は滅びるぞ。
地獄と思うもの、地獄つくって地獄に住むぞ。
地獄はげしくなるぞ。」
「歓喜に裁きない如く、神には裁きなし。
さばき説く宗教はいよいよ骨なしフニャフニャ腰となるぞ。
戒律や裁きは低い段階、過去の部分的一面に過ぎん、
裁き説くのは自分で自分をさばいていること、人民に罪なし。」
561 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/06/02(金) 18:05:29 ID:PHLVf9Qb
皇紀2666年(西暦2006年)6月6日6時6分、6秒日本の立替えが始まるぞなもし。
日本の背骨、中央構造線でM6,6の地震が発生して新しい日本が始まるぞ。
宗像・伊勢・身延七面・諏訪・鹿島に神々集まれり。
>>560 大本神諭も、霊界物語も、地獄も、裁きも、罪も存在する
といっている。
大本神諭や、霊界物語の教えを破壊するために作り出さ
れた、地獄も、裁きも、罪も存在しないという邪神の甘い言
葉に騙されるのは、愚か者だけだろう。
563 :
名無しさん@3周年:2006/06/03(土) 00:29:04 ID:GwZ+SlvH
>>562 うぬのような思考停止の凝り固まり信者では、負け惜しみを言うことしかできまい。
「大本神諭に書いていないから」、「霊界物語と異なる表現だから」、と子供が泣き喚くが如きである。
六月になったのだから、時季的にも、うぬのような「五月蝿」は退散すべきである。
うぬのような邪神の操り人形と化した者には、大本側からも迷惑な存在であろう。
程度の低い批判しかせずに、大本の評判も貶める役を買っていることに気付かないとは・・・。
>>563 >六月になったのだから、時季的にも、うぬのような「五月蝿」は退散すべきである。
「五月蝿」の「五月」は、陰暦の五月なのだが、日本語もまともに知らないね。
そんなことも知らないくらいの貧弱な日本語の知識で、日本語で書かれた
神典を理解できるというのが、そもそも思い上がりの始りだろう。
565 :
名無しさん@3周年:2006/06/03(土) 02:05:30 ID:GwZ+SlvH
>>564 五月蝿の使い方を誤ってしまったか。
「五月蝿」は、新暦の六月(梅雨時期)に飛び回る蝿のことだったのだな。
うぬのように悪霊に踊らされて浮かれる者を言い表そうとしたのだが、残念である。
>そんなことも知らないくらいの貧弱な日本語の知識で、日本語で書かれた
>神典を理解できるというのが、そもそも思い上がりの始りだろう。
細かいことを知らずとも、うぬのような取違えはしていないのだから空論でしかない。
所詮、細部に拘って理解できない者の負け惜しみか・・・。
思い上がっているのは、詰め込み知識で理解した気になっている、うぬではないのか?
何も難しい議論などいらぬよ。
現代は「責任回避」の時代なんだよ。
かつての帰属意識が薄れて、愛国心もなく、愛社心もなく、ひとり身勝手に
やりたいくせに、やりたいこともない。権利ばかり主張して、義務を否定し、
理由をつけて責任から逃げ回ることばかり考えている。
表も裏もピッカピカの、エゴイストの塊だ。
責任回避のためには、「罪」があってはならないし、「罪」によって死後に
地獄へ堕ちて「責任を果たす」ことも避けないといけない。借金返すのが
嫌で自己破産する奴みたいに、「罪」や「地獄」を否定する日月神示に
すりよってくる。こういう連中は、貞操観念が欠如したクズ人間だという
だけで、高級な言い訳など必要ない。
世の中を見てみろ。
この混乱だらけの原因は何か。
上は、上がなすべき責任を、下は、下がなすべき責任を、お互いになすりつけ
あっているからだ。
いくら「罪」や「責任」を否定しても、「罪」や「責任」自体はなくならない
し、そこから社会の混乱が生まれるという悪循環は変わらない。
日月神示は、社会をぶっ壊すためにしか役に立たない。
また出てきたな。
とっとと消えろ!
『霊界物語』第一巻・第五章
霊界には天界と、地獄界と、中有界との三大境域があつて、天界は正しき
神々や>正しき人々の霊魂の安住する国であり、地獄界は邪神の集まる国
であり、罪悪者>の堕ちてゆく国である。
そして天界は至善、至美、至明、至楽の神境で、天の神界、地の神界に
別れてをり、天の神界にも地の神界にも、各自三段の区劃が定まり、上中下
の三段の御魂(ミタマ)が、それぞれに鎮まる楽園である。
地獄界も根(ね)の国(くに)、底(そこ)の国(くに)にわかれ、各自三段に
区劃され、罪の軽重、大小によりて、それぞれに堕ちてゆく至悪、至醜、至寒、
至苦の刑域である。
『霊界物語』第一九・第一章
根底(ねそこ)の国(くに)へ落ちて行く人間の霊魂は
非常な苦しみを受けるもので、ちやうど人間の難産のやうな
もので、産児の苦痛以上である。中には死産といつて死んで
生まれる胎児のやうに、最早浮かぶ瀬がない無限苦の地獄へ
落とされてしまふのである。
ゆゑに人間は未来の世界のあることが判らねば、真の道義を
行ふことが出来ぬものである。神幽現三界を通じて、善悪正邪
勤怠の応報が儼然(げんぜん)としてあるものといふことを覚
らねば、人生の本分はどうしても尽くされないものである。
スレ違い
572 :
名無しさん@3周年:2006/06/03(土) 12:44:17 ID:GwZ+SlvH
>>567 >そこから社会の混乱が生まれるという悪循環は変わらない。
>日月神示は、社会をぶっ壊すためにしか役に立たない。
否定しているつもりのようだが・・・。
その悪循環の社会を壊すのを、建替えというのではなかったか。
無意識のうちに、日月神示を認めてしまったようだ。
573 :
567:2006/06/03(土) 13:16:24 ID:ssIAJh4C
>572
それは一理あるな。
では、こう訂正しようか。
神は、立替(旧世界の破壊)を悪魔の手先を利用して実行される。
悪魔の手先であるキミらを集めるために出たのが日月神示で、キミらは神に
使われてひたすら世界の破壊に精を出す。それで、その使命が終わったら、
神様は「悪の御用、ご苦労!」と声だけかけて、キミらを悪神と一緒に
獄へ送り返す。
《出口王仁三郎》 大本 《霊界物語》]
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1122824933/ 483 :名無しさん@3周年:2005/11/19(土) 09:08:18 ID:OE47WSI9
≪アトム・パターン≫
1、他人に議論を仕掛ける。
この時点で論旨の誤読、牽強付会、我田引水は始まっている。
故意であるかどうかはビミョー。
2、まともに付き合っていると次々に論点をずらす。
主に自分の知識の披露が目的であって、本来の論点とは無関係であることが多い。
3、論旨の誤読、牽強付会、我田引水に拍車がかかる。
論理矛盾の指摘には一切答えない。
4、根気良く矛盾を指摘すると、軽くキレて毒づきはじめる。
毒づきは知識の披露と兼ねられる場合もある。
4、さらに矛盾を指摘すると、一方的に終了宣言。
「あとは好きなように晒してください」
≪アトム対策≫
1、最初に「どうも論旨を誤読しているな」と感じたら注意。
アトムは名無しで書き込むこともある。
2、アトムだとわかったら、早々に議論を切り上げる。
まともに相手をしても時間の無駄。
3、アトムがキレるポイントは
「地道な矛盾の指摘」「アトム・パターンを自分に使われる」
こうした在り様が、アトムの故意でないことを祈る。
576 :
名無しさん@3周年:2006/06/03(土) 14:54:05 ID:GwZ+SlvH
>>567 本音を吐露してしまったのであるから、訂正する必要はない。
訂正したところで、泥沼のようだが・・・
「いくら「罪」や「責任」を否定しても、「罪」や「責任」自体はなくならない」のではなかったのか。
「あとは好きなように晒してください」と言うしかないのではないか。
>神は、立替(旧世界の破壊)を悪魔の手先を利用して実行される。
大本でも、建替えは悪魔主導で行うという教えはなかろう。
うぬは簡単に悪に踊らされる者の典型だな。
>その使命が終わったら、神様は「悪の御用、ご苦労!」と声だけかけて、
>キミらを悪神と一緒に獄へ送り返す。
「悪の御用、ご苦労」と言われているのは、「キミら」ではなく、うぬ自身であろう。
うぬの地獄に行く決意表明なのだろう。
>576
>大本でも、建替えは悪魔主導で行うという教えはなかろう。
それは、うぬのただの勉強不足。
大本の生命は、立替え立直しである。しかも、立替え、すなわち破壊は
悪魔がするのだ、大本神の仕事は建設にある。(『三鏡』、修理固成の仕事)
>>577 いい加減トリップつけたら?
このスレ見るの面倒なんだよね。
否定派と賛成派見分けるのややこしいから。
577さんって定期的に現われてるようだから、
トリップつけて堂々と名乗ったら?
トリップつけない理由とかある?
579 :
はるな ◆D8aROQtru. :2006/06/03(土) 15:36:27 ID:UL+GChq3
あやややゃゃゃ。
こんなスレッドあったのですね。
580 :
はるな ◆D8aROQtru. :2006/06/03(土) 15:40:40 ID:UL+GChq3
はい。
日月神示読んでとても嬉しかったです。
魂がぶっ飛びました。w
私の宝物になりました。ありがたやありがたや。
「三鏡」には「立替え」の語が何箇所も出てくる。
八幡書店版の索引を参照すると、五箇所。
「この時にあたって、ほんとうの耶蘇教、まことの仏法を起こすのが、世の立替である。」(P75)
「大本の生命は、立替え立直しである。しかも、立替え、すなわち破壊は
悪魔がするのだ、大本神の仕事は建設にある。」(P77)
「それだからこそ神様が立替えを急いでおいでなさるので、神様は早くこの悪魔を退治して
皆が喜び勇んで暮す世の中にしてやろうと、昼夜間断なくご活動になっているのである。」(P161)
「熊襲族は立替えに使わるべき種族であって、統一はやはり、
おとなしい大和民族でなければできぬ。」(P398)
「ひとり気温ばかりでなく、何から何まで運否なく引き均らされて良くなるのが、
神示のいわゆる立替えである。」(P407)
教典でない如是我聞の、一箇所だけをもって正解とするのは牽強付会以外の何物でもない。
>581
いちいち原典を挙げる暇がないから、自分で調べてくれ。
太平洋戦争のことを聖師は「悪魔と悪魔の戦いだ」と証言されている。
また、太平洋戦争末期に「立替はもう大方済んだ、これからは立直しだ」
とも言われている。だから、この文脈では「立替=戦争(破壊)」という
ので何ら論理的に矛盾を生じない。
>牽強付会
だというのなら、反証を出すべきだろう。
スウェデンボルグもまた、人間の身に起こる不幸は地獄の霊の仕業だと
言っている。
>>582 >いちいち原典を挙げる暇がないから
論証の放棄。
>太平洋戦争のことを聖師は「悪魔と悪魔の戦いだ」と証言されている。
>また、太平洋戦争末期に「立替はもう大方済んだ、これからは立直しだ」
>とも言われている。だから、この文脈では「立替=戦争(破壊)」という
>ので何ら論理的に矛盾を生じない。
原典を明示しない部分的な切り取りである。
牽強付会の可能性有り。
>>牽強付会
>だというのなら、反証を出すべきだろう。
>>581で提示済み。
>スウェデンボルグもまた、人間の身に起こる不幸は地獄の霊の仕業だと
>言っている。
論点ずらし。
584 :
名無しさん@3周年:2006/06/03(土) 19:03:41 ID:GwZ+SlvH
>>577 悪魔が主導ではないだろうと言っているのである。
訂正後においても、日月神示を認める結果となっているのである。
うぬは、(
>>573)で「神が日月神示を使って、建替えを行う」ということを言っている。
つまり、日月神示が本物であると認めているのだ。
「立替の型出しはもう大方済んだ、これからは立直しの型出しだ」
大本は型を出すところ。実地は別進行。
「己の心を見よ、戦が済んでいないであろ、それで戦が済むと思うてゐるとは、あきれたものぞ」
ま、そういうこと。自分をよく見よ、周りをよく見よってことだ。
盲目滅法教典だけ読んでいても、自分や世の中の流れと照らし合わせないと位置確認はできないだろ?
ええ教典読んでも、読み方悪いと毒になる、盲信はあきまへんで。
>583
論理がわからん奴だ。
上で引用されている5つの文章は「立替=破壊」という意味で使われている場合
(p.77,p.398)とそうでない場合(残りの3つ)が並存しているということを
言っているだけで、「立替=破壊」ないし「破壊は悪魔がやる」という
こと自体は一切否定されていない。
「部分否定」と「全否定」の区別もわからんのか?
義務教育やり直しだなw
>>586 論理がわからん奴だ。
当方が提示しているのは、貴殿の「一部のみの引用」による印象操作、牽強付会である。
よって、
>>581で証拠提示は成立している。
義務教育やり直しだなw
>584
そういう場合は、正確には「悪の善用」と呼ぶんだよ。
悪神が、お前らアホどもをはめようとして、日月神示を出したという
悪事が正されるわけではないが、不幸が転じて幸福になるように、
神様がきちんと処理なさるというだけの話だ。
>587
だから、「AとBが併用されている」状態の時に、
私は「Aという例がある」という事実を引用したまでのこと。
「Bという例もある」=「Aという例を持ち出すのは間違い」という論理
はどうやって出てくるんだ?
「白い馬が2匹、黒い馬が3匹いる」
という時に、「白い馬がいるよ」というのは正しいだろう?
どうやったら「黒い馬がいるのだから、白い馬はいない」という否定が
出てくるんだ? 日月神示の読みすぎで脳みそが腐ったか?
>>589 >「Bという例もある」=「Aという例を持ち出すのは間違い」という論理
>はどうやって出てくるんだ?
そのような論理は出していない。
「Bという例もある」=「Aという例だけを真とするのは牽強付会」と言っている。
論点ずらし、毒づき、断片的な知識の披露は、いい加減にして欲しいものだ。
↓ところで以下の点については反論が無いが、認めるのだな?
---------------------------------------------
>>582 >いちいち原典を挙げる暇がないから
論証の放棄。
>太平洋戦争のことを聖師は「悪魔と悪魔の戦いだ」と証言されている。
>また、太平洋戦争末期に「立替はもう大方済んだ、これからは立直しだ」
>とも言われている。だから、この文脈では「立替=戦争(破壊)」という
>ので何ら論理的に矛盾を生じない。
原典を明示しない部分的な切り取りである。
牽強付会の可能性有り。
>スウェデンボルグもまた、人間の身に起こる不幸は地獄の霊の仕業だと
>言っている。
論点ずらし。
>>589 だからさ、論戦挑むんだったらトリップつけて論争してくれない?
ID変わると誰だか判らなくなって、ROMってる人も反論する人も
589さんの主張の理解と論点の整理が出来ないだろ。
トリップつけて論戦してくれない?
堂々と自分の主張や考えを明確にするためにも良いと思うんだが。
名前の後に「#(シャープ記号)」と「半角英数字」をつける。
例「名前#123456」 (半角英数字は相手に分からない数字で)
2ch検索: ヘルプ詳細
http://find.2ch.net/faq/faq2.php トリップってなに?
トリップとは、2ちゃんねるで、名前欄に「#」と好きな文字列をいれるだけで
生成できる暗号みたいな文字列のことです。
名前欄に、 #01234567と入れて、投稿してみてください。
#01234567 の場合、トリップは ◆BvcplLXSGoとなるはずです。
#の後に続く文字列は、「トリップパス」とか「トリップキー」などと呼ばれています。
その名が示す通り、#の後に続く文字列は、パスワードのようなものですので、
他人に教えてはいけません。あなたしか知らない文字列にしてください。
592 :
名無しさん@3周年:2006/06/03(土) 19:49:28 ID:GwZ+SlvH
>>588 苦しい言い逃れだな。そう、無理はするな。
うぬには大本の教えも、「気狂いに刃物」にしかならないようだ。
うぬのような屁たれ論者では、何を否定しようが、何を肯定しようが、適わぬ夢であろう。
うぬのような哀れな者の書き込みを見ていると、「一ヶ月無理をしないで下さい」というテレビCMを思い出す。
593 :
名無しさん@3周年:2006/06/03(土) 21:52:05 ID:SP5jFg/Q
論点をズラすのは、アトムの仕業。
>>574のパターンに、よく当てはまっていた感はある。
件の人物は大本スレでも札付きであったようだが。
大本神諭も、霊界物語も、地獄も、裁きも、罪も存在するといっている。
日月神示は、地獄も、裁きも、罪も存在しないとしている。
日月神示は、大本神諭とひじょうに似た部分もあるが、地獄、裁き、罪
という根本的なことについて、なぜ、日月神示は、大本神諭、霊界物語と
正反対のことを主張するのか?
>>273 >『霊界物語』第50巻「至善至悪」
>
>憑依された人間が、たとへば開祖の神諭を読みふけり、
>これを記憶に止め想念中に蓄へおく時は、侵入し来たりし
>悪霊すなはち妖魅は、これを基礎として種々の予言的言辞
>を弄し、かつまた筆先などと称して、似たり八合なことを
>書き示し、頑迷無智なる世人を籠絡し、つひに邪道に引き
>入れむとするものである。
人間に「悪を抱」かせ地獄に引きずり込みたい邪神にとって、
人間を安心させて「悪を抱」かせるためには、地獄や裁きや罪の
存在は邪魔な存在である。
地獄や裁きや罪なんてないんだから、安心して「悪を抱」けよ
というのが、日月神示の邪神のメッセージ。
597 :
名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 00:10:00 ID:BJHjsh6T
>>596 馬鹿の行、ご苦労である。(書込み番号も596でうぬは祝福されているのだろうか)
馬鹿の一つ憶え、馬鹿の散歩を実践しているようだが、他にあるならば申告してほしい。
>>595 結局、それだけか。
地獄は本来は存在しないが、人が作り出して結果として存在しているということであろう。
「馬鹿正直、早合点、大怪我の元」ということである。
>>597 君の考えそうなこと。
日月神示が正しいとする根拠は、大本神諭、霊界物語の後に出された
神示であるからである。さらに、書いた岡本天明本人にも読めないように
書かれていたのは、まさに正しい証拠である。
頭のいい俺さまが、正しいと認めるから正しいのである。日月神示
には、頭のいい俺さまが、日頃、こうではないかと考えていたことが
書いてあるだけではない、それ以上にすごいことが書いてあるから、
これは文句なく正しいのである。
日月神示が正しいということが認められないような者は、頭の悪い
馬鹿者である。
>>599 あと、こんなことも考えていそうだ。
自分みたいに、身魂が磨けていて、品行方正な人間が、邪神にたぶらかされて
邪神の出した偽神示を正しいと信じることなどあるものか、したがって、日月神示は、
いよいよもって正しい。
600 :
名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 02:29:40 ID:BJHjsh6T
>>598 >>599 うぬのような狭い考えしかできない者では、他人の考えをまともに推察することはできないだろう。
なぜならば、うぬ自身の考えの域を出ず、同様の考えしか思いつかないからである。
つまり、うぬの推察は、うぬ自身の心を映す鏡となるであろう。
そのことを示すように、その内容は、うぬが日月神示を否定している時と同様の論法である。
うぬ自身の考え方を暴露したにすぎない。
そのような考えであるから、恥じもせず、程度の低い日月神示批判を続けることができたのだな。
601 :
名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 12:04:58 ID:+Y/CbXDA
日月神示が危険なもうひとつの理由
禍津日神は正神界の刑罰係である。現界でいへば判検事、警察官、または軍人
なぞの部類に属す。罪穢が発生した場合には、常にこの修祓係、刑罰係たる
禍津日神の活動を必要とする。
とあるように、人間に対する神の警告は、時折「災い」の形で下される。
しかし、それは日月神示が言う「メグリの借銭返し」の意味だけでなく、行為
を改めるためのものである。
もしも、神の修祓を受けて、見直し聞き直しをしないならば、永遠に自業自得
に苦しむばかりで、ちっとも魂が進歩しない。
日月神示が、警察も牢獄もいらん、と否定する裏には、こういうカラクリがある。
602 :
名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 12:12:11 ID:+Y/CbXDA
禍津日神の存在は、日月神示には書いていないだろう。
それは、日月神示を出したのが禍津神だという証拠だ。
こういってわからんような馬鹿は、もう好きにすればよろしい。
分からんから巣に帰れ!
一方的に終了宣言か・・・
見事に
>>574のパターン通りだな。
このようにして大本スレでも居場所をなくし、出張してきたわけか。
どうせそ知らぬ顔でまた出てくるのであろうが。
霊性が修羅界に通じている限りは戦いが楽しいので再び戻ってくる。
606 :
名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 20:11:40 ID:BqIXpG+e
マゾヒストの可能性もある。
負け戦をしかけて、己が打ちひしがれるのを楽しんでいるのかもしれない。
>605
藻舞らみたいなカスは、もう見捨てようと思っていたが、ご要望通りに帰って
きたやったぞ。
新しい証拠をひとつ見つけたから、せいぜい首をひねって考えるがいい。
終戦直後、こういうやり取りがあったことが『新月の光』にある。
「お筆先通り」
問(三木善建氏)お筆先(註:大本神諭のこと)が間違いました。とうとう
負けました。
答 王仁もそう思うたんや。こんなはずはない。腹が立って腹が立って仕方が
ないので、神様(註:国常立尊のこと)に「間違っているではありませんか」
と申し上げたら、「お前が違っているのである。お筆先を読み直せ」と言われた
ので、読んだからお筆先に書いてある通りであった。(昭和二十年八月二十一日)
もしも、日月神示が本当に国常立尊からのメッセージならば、その前年から
出された最新メッセージである日月神示のことに触れないわけがない。
それなのに、なぜ「大本神諭を読み直せ」だったのか。
結論は明白だ。国常立尊も聖師も、共に日月神示の存在など無視されていた
ということしかない。
キミらはスカタンを掴まされたわけよ。お・気・の・毒。
投稿内容以前に、書き込んでいる人間の人格が酷すぎる。
他人の店晒しをやっている暇があったら、内容をちゃんと吟味した方がよいよ。
本当にスカタンだったら、損するのはキミらの方だから。
いい加減にトリップ付けてほしい。
否定派と擁護派関係なく。
これじゃただの荒らしやがな。(´・ω・`)
>>610 他人の店晒し?
また意味不明なことを言い出したな。
ずいぶん口調がトーンダウンしたようでもある。
613 :
名無しさん@3周年:2006/06/04(日) 21:13:26 ID:BqIXpG+e
>>601 >>602 >日月神示が危険なもうひとつの理由
理由にならないものばかり挙げていて、「もうひとつ」だとは健気なことだな。
>日月神示が、警察も牢獄もいらん、と否定する裏には、こういうカラクリがある。
禍津日神自身の存在意義を否定することであろう。
うぬは邪神によるものというが、正神界の禍津日神が邪神ということになり、自己矛盾ではないのか。
>禍津日神の存在は、日月神示には書いていないだろう。
>それは、日月神示を出したのが禍津神だという証拠だ。
全く証拠になっていないのだが・・・
神示に書かれていなうい神によるものと断定できると思うとは、なんと無邪気で目出度い者である。
>>607 大本内での話であろう。
614 :
605:2006/06/04(日) 22:10:34 ID:KnW2UBfs
>>607 こんな論争はやればやるほど身魂が穢れる。
この捨て台詞を最後にもうこのスレを見るまい・・・
と、そのときはそのように思う。
しかし、修羅界の目で経典を読んでいるので、何かを見つけても
身魂磨きには使われず、ここに帰ってきてこのスレに書き込まれるであろう。
615 :
名無しさん@3周年:2006/06/05(月) 03:23:26 ID:Uh8TNtJs
アトムの騎士氏は、余りにも卑怯であり、騎士を名乗る資格のない者のようだ。
まあ、その愚劣さの劣等感のため、強い憧れから騎士と名乗っているのだろう。
さらに稚拙な論法からも、修羅というより【餓鬼】だと思うのだが。
また、他人よりも己の優位性を示そうとするが、それが適うはずもなく、常にその欲に飢えている。
まさに餓鬼といえよう。
616 :
五十連(イスラ):2006/06/05(月) 04:17:15 ID:cUfzB5UK
黄金の巻 (第二帖)
日本が日本がと、まだ小さい島国日本に捉はれてゐるぞ。世界の日本と口で申してゐるが、生きかへるもの八分ぞ。八分の中の八分は又生きかへるぞ。生きかへっても日本に捉はれるぞ。おはりの仕組はみのおはり。
骨なし日本を、まだ日本と思うて目さめん。九十九十(コトコト)と申してカラスになってゐるぞ。古いことばかり守ってゐるぞ。古いことが新しいことと思うてゐるなれど、新しいことが古いのであるぞ。取違ひいたすなよ。
神は生命ぞ。秩序ぞ。秩序は法則ぞ。為せよ。行ぜよ。考えよ。考へたらよいのぢゃ。為すには先づ求めよ。神を求めよ。己に求めよ。求めて、理解した後 為せ。為して顧みよ。神のいのち其処に弥栄えるぞ。
今迄の日本の宗教は日本だけの宗教、このたびは世界のもとの、三千世界の大道ぞ。教でないぞ。八分の二分はマコトの日本人ぢゃ。日本人とは世界の民のことぢゃ。一度日本すてよ。日本がつかめるぞ。
日本つかむことは三千世界をつかむことぞ。悪の大将も、そのことよく知ってゐて、天地デングリ返るのぢゃ。物の食べ方に気つけよ。皆の者、物ばかり食べて御座るぞ。二分の人民、結構に生きて下されよ。喜び神ぞ。
>613
うぬは、まだ他のよりかまだ誠実さがあるから、こちらも誠実にレスだけ
しておこう。
>禍津日神は正神界の刑罰係である。現界でいへば判検事、警察官、または軍人
>なぞの部類に属す。罪穢が発生した場合には、常にこの修祓係、刑罰係たる
>禍津日神の活動を必要とする。
の出典は、霊界物語第39巻の「大祓祝詞解」だ。
ところが、物語には何度か「三途の川の脱衣婆」が登場してくるが、これもまた
禍津日神のひとつと見てよいだろう。ところが、脱衣婆が地獄の現状を嘆く場面
がある(第31巻20章)。
ここからは想像だが、たとえ正神界に属するとは言え、地獄の霊を罰するという
「激務」に耐えるには、やはり「餅は餅屋」で、似たような境遇の経験者が役目
をするのだろう。
『軽い罪は皆見のがして、三途の川で衣を脱がし、それから生まれ赤子の赤裸にして、霊の故郷へ帰してやる
のだが、お前のやうな罪人はどうしても帰すことができないよ。また何ほど立派な審判の鬼だとて、中には盲も
あるから、お前の罪は俺が聞いても、ホンの軽いやうに思ふが、火の車に乗せられて、焦熱地獄へ落としてやら
うと判決されたのだから、この婆アの力ぢやどうすることもできない。閻魔さまだつて直接に調べるのぢやない
から、疎漏もあるだらうし、無実の罪で来てをる憐れな人間もチヨイチヨイあるやうだ。何ほど冥途の規則が
立派に出来上がつてをつても、それを運用する審判の鬼が盲だつたら駄目だからな。マア諦めるより仕方がある
まいぞよ。上の大将からして、盲の幽霊ばかりだから困つたものだよ。この婆アもお前には満腔の同情を表して
ゐるけれど、上から押へられるのだから、どうする事もできやしない。お前の言訳を一つでもせうものなら、
それこそ大変だ。下の役のくせに上役の裁いたことを、何ゴテゴテ言ふかと言つて、一遍に免職さされて
しまふのだ。さうすればお前が今渡つて来た慾の川にをつた我利我利亡者のやうに、骨と皮とになつてしまは
ねばならぬ。アーア暗がりの世の中といふものは情けないものだわい』
ところで、うぬは、「大祓祝詞」に出てくる「天津罪」や「国津罪」は
どう考えておられるのか。「このような罪などない」という立場なのか?
天津罪:
畔放ち溝埋め、樋放ち頻蒔き串差し、生剥逆剥尿戸、などなどの罪。
国津罪:
生膚断、死膚断、白人胡久美、己が母犯せる罪、己が子犯せる罪、
母と子と犯せる罪、子と母と犯せる罪、畜犯せる罪、昆虫の災、
高津神の災、高津鳥の災、畜殪し蠱物せる罪、などなどの罪。
http://mentai.2ch.net/psy/kako/939/939244901.html 1454 名前: アトムの騎士>1428 投稿日: 2000/04/27(木) 11:11
あれ〜〜、心を入れ替えて仕事に熱中してたら、たちまち遅レス
になってしまった。
う〜〜ん。確かに「白昼やるのは...」は邪推でしたね。内面が
大事でうわべはどうでもいい、と言っておきながら自己矛盾に
陥ってしまっていました(^_^;)。
私も某宗教団体の幹部の下働き(支部長の手下、位かな)を
何年か努めておりました。その時に思ったことは、支部長と
教祖ないしはその取り巻きとは、直接のつながりがあって、
私のようなペ〜ペ〜には、ほんのさわりしか教えられない情報
があることを知りました。ましてや、一般の信者さんなど蚊帳
の外というのが実状でしょう。
(以下略)
>>613 >>617のように、地獄の脱衣婆を禍津日神と見なすことに対する異論が出た
ので、この問題は保留にさせてほしい。
落ち着きの無い人間だ。
622 :
名無しさん@3周年:2006/06/05(月) 23:41:17 ID:Uh8TNtJs
>>617 >>620 >こちらも誠実にレスだけしておこう。
何を勘違いしている。「こちらも誠実にレスだけしておこう」とは片腹痛い。
うぬは全く己のことが見えていないのだな。
明らかに稚拙な間違いをしておいて、恥じもせず堂々と醜態を晒すとは・・・。
うぬは、さぞ立派な服で着飾っているつもりなのだろうが、馬鹿などの貼り紙をされても気付かずに、
全裸で得意気に恥を晒しているのである。
やはり、うぬは上面しか読めず、「五情の戒」も一つ憶えでしかなく結局理解していないのである。
まず、うぬは恥じよ、省みよ、改めよであろう。
623 :
名無しさん@3周年:2006/06/06(火) 00:07:35 ID:7C/lnay6
>>620 保留などではなく、撤回であろう。
脱衣婆の解釈は問題ではなく、次のことが問題である。
大本では、禍津日神は邪神であるかどうかが問題であろう。
うぬは、表向き大本信者のつもりのようだが、知らず内に悪霊の虜なのだろう。
天津罪、国津罪への回答は、まあだ〜〜〜?
http://www.big.or.jp/~3rdeye/bbs/99_june.html DATE: 06月11日(金)11時56分33秒
TITLE: 宇宙連合など...
NAME: アトムの騎士 MAIL:
日月神示に話を合わせて、人類滅亡の直前に宇宙からUFOが現れて、ほんの一部の人を
救済すると説く団体が増えています。最近、チャネリングで最高位の神様とコンタクト
を取り、受け取ったメッセージだ、という本を買って読んでみましたが、別の意味で大
変驚きました。
1)書いてある内容、特に近い内に人類が淘汰されること、その後にミロクの世がくるこ
と、降臨したとされる神様の名前、などは日月神示と9分9厘、驚くほどに一致して
いる。
2)根本的な教義、体主霊従が現在の不調和の原因だということ、善悪の2元的価値判断
は誤りであること、なども一致している。
3)しかし、カルマの精算という点でかなりの開きがある。また、生きた身のままミロク
に行ける少人数の人がいる(そして、それは自分達だ)、という主張がある。あるい
は、カルマの精算のために、愛念だけ持てばよい、とか歌を歌うことで解決できるな
ど、「楽して解決しよう」という態度が見られる。
4)科学的な記述、フォトンベルトやら、放射性廃棄物の害など、誤った迷信的な理解が
目立つ。また、公害や教育問題など、時事問題を批判していて、善悪2元論から脱却
していないのが明らか。
5)降臨した神に対する審神(サニワ)が十分に行われていないように感じられる。
6)メッセージの中に日月神示のような、厳正さ、厳格さ、崇高さが感じられない。きれ
いごとばかりで、読む人に反省を促す、特に心の底でぎくりとする痛言が見られない
。
(つづき)
以上は私の個人的な感想です。これはうがった見方かもしれませんが、霊能力ではピカ
一で、草分け的な存在の深見東州氏の著作の若向けのノリと、今流行りのアニメ映画を
くっつけて、単に人集めだけを狙った演出のようにも思えます。深見東州氏がUFOのよ
うな霊体のほとんどが凶悪な性質を持っている、と著作で指摘しているのも気になる所
です。
何と言っても、深見東州氏が最高位の神として祭っているス神が、◯にチョンの神で、
霊能力がある氏がこれらの動きに沈黙を守っておられるのが無気味です。日月神示は大
本教に関連が深いですし、氏も大本教で修行されたと聞いています。私としては、特に
日月神示の本意について聞いてみたい気がしています。
ワールドメイトの会員の方がいらっしゃったら、是非御意見を伺いたいです。
>>597 >地獄は本来は存在しないが、人が作り出して結果として存在しているということであろう。
「人が作り出し」というのは、
>>560 「誰でも死んでから地獄へ行かん。
地獄は無いのであるから行けん道理ぢゃなあ。
このこと間違わんように、地獄・地獄の言葉、やめて下されよ。
言葉からモノ生むぞ。」
「地獄と思うもの、地獄つくって地獄に住むぞ。」
と、日月神示が言っているからというのだろうが、
大本神諭、霊界物語にある、地獄は人が作り出しているのを、
邪神に都合良く、すり替えてしまった結果である。
霊界物語では、たとえば、
>>628 『霊界物語』第五六巻・第一章
「天地創造の始めより
現代社会に至るまで
幾億万の人霊が
現実界に在(あ)る時に
皇大神(すめおほかみ)の神格に
反抗したる度に比して
各自に一己(いつこ)の悪魔なる
業(ごふ)を積み積み邪鬼となり
地獄を造り出せし由(よし)
悟りて常に霊魂を
浄めて神の坐(ま)す国へ
昇り行くべく努むべし」
というように、主神の神格に反攻して、業を積んで、人間が地獄を
作り出したと説明している。
業、つまり罪が、地獄に行くことの原因であることは、霊界物語で、
次のように説かれている。
630 :
名無しさん@3周年:2006/06/06(火) 23:18:08 ID:7C/lnay6
前回のスレで、アトムの騎士氏であろう者に、他人に言われて簡単になびく軽い善悪の観念でしかないだろうと指摘したが、
全くその通りであったようだ。
余りにも図星であったのだろう。(あの時のうろたえようには、失笑させて貰った)
悪に踊らされないようにとも忠告していたが、裸にされても気付かずにいいように踊らされている。
アトムの騎士氏ほどの者になると、「最近、ダンス教室に通い始めたんだ」とでも、得意気に周辺に話しているのだろう。
>>629 『霊界物語』第一巻・第一三章
『神界といへども苦しみはあり、地獄といへどもそれ相当の楽しみは
あるから、神界だからといつてさう良い事ばかりあるとは思ふな。
しかし高天原の方へ行く時の苦しみは苦しんだだけの効果があるが、
反対の地獄の方へ行くのは、昔から其の身魂に罪業(めぐり)がある
のであるから、単に罪業を償ふのみで、苦労しても何の善果も来さない。
もつとも、地獄でも苦労をすれば、罪業を償ふといふだけの効果はある。』
『霊界物語』第一六巻・第三章
事物の道理に通暁せる
世人は決して一人でも
地獄根底(ねそこ)へ行くために
生まれ出でたる者は無し
ただ神霊界の経綸(けいりん)に
仕ふるために生(あ)れし者ぞ
根底(ねそこ)の国や地獄へと
落ち行くものは自らの
現世に犯せし罪過にて
身を苦しむる者ぞかし
>>631 『霊界物語』第一六巻・第二章
天の八衢(やちまた)〈中有界〉に在る人霊はすこぶる多数である。
八衢は一切のものの初めての会合所であつて、ここにて先づ霊魂を
試験され準備さるるのである。人霊の八衢に彷徨し居住する期間は
必ずしも一定しない。ただちに高天原へ上るのもあり、ただちに地獄に
落ちるのもある。極善極真はただちに高天原に上り、極邪極悪は
ただちに根底の国へ墜落してしまふのである。あるひは八衢に数日
または数週日数年間居るものである。されど此方(ここ)に三十年以上
居るものは無い。かくのごとく時限において相違があるのは、人間の
内外分の間に相応あると、あらざるとに由(よ)るからである。
○
人間の死するや、神はただちにその霊魂の正邪を審判したまふ。
ゆゑに悪しきものの地獄界における醜団体に赴(おもむ)くは、その
人間の世にある時その主とするところの愛なるものが地獄界に所属
してゐたからである。また善き人の高天原における善美の団体に赴く
のも、その人の世に在りし時のその愛、その善、その真は正(まさ)に
天国の団体に既に加入してゐたからである。
633 :
名無しさん@3周年:2006/06/07(水) 01:40:16 ID:eKlQl2rg
>>628 地獄については、日月神示の地震の巻を読めばよかろう。
要は、大本でも、地獄は罪を犯した人間が作る、即ち人間が作るということでよいのだろう?
634 :
はるな ◆D8aROQtru. :2006/06/07(水) 02:24:30 ID:ul5Lvaz/
ミタマ磨きさせて頂きありがとうございます。
三千世界全てが弥栄えていきますよ〜に。
御意のままに。。。
>>561 >日本の背骨、中央構造線でM6,6の地震が発生して新しい日本が始まるぞ。
うん。それぐらいの揺れが適度な強さで、「世の立替え」に丁度いいタイミングなのかも知れないねw
天災地変(わざはひ)を指折りかぞへ松虫(まつむし)の冬の霜さき憐れなるかも
立替へを世人のことと勿(な)思ひそ立替へするは己が身魂ぞ
出口王仁三郎
>>633 日月神示の現状に当てはまるという社会の現状の批判は、
大本神諭の真似(似たり八合)。
日月神示の大予言というが、当たった予言はなし。
日月神示が正しいという根拠が、全くないのに良く信じられるね。
正しいという根拠が全くないのに、自信を持って、日月神示が
正しいという前提で語れるのは、自分の判断が正しいという慢心
以外にはないだろう。他に、正しいという根拠があるかね?
638 :
アトム:2006/06/07(水) 08:58:18 ID:HggpnqnR
なつかしいものを読ませてもらって、ありがとう。
もう、あれから7年にもなるんだなあ。
今の自分へと導いてくださった神様に感謝!
惟神霊幸倍坐世
639 :
五十連(イスラ):2006/06/07(水) 20:52:31 ID:yg4URPOu
「黒住」、「天理」、「金光」、「大本」
このような教えが日本に臨んだことは驚くべきことだ。
そして、最後にとどめの「日月神示」が岡本天明を通して降ろされたのであります。
地上天国が成就するためには、日月神示の証言は絶対に必要なのであります。
(天理おふでさき、大本神諭、日月神示 の一連の神霊の記録全て必要とする)
日月神示を記録させた霊的存在は同じでそれは、神道でいうところの君たちが、
国常立神(=ウシトラ金神)と呼んでいるその者であります。
640 :
はるな ◆D8aROQtru. :2006/06/07(水) 21:06:17 ID:PFGp+W/5
お導きをありがとうございます!
感謝m(u_u)m
641 :
名無しさん@3周年:2006/06/07(水) 22:49:53 ID:eKlQl2rg
>>637 そうやって、はぐらかすしか手がないようだな。
うぬは、自身の脳内に形成される、社交ダンスならぬ邪交ダンス教室で無邪気に踊らされているがよかろう。
643 :
名無しさん@3周年:2006/06/07(水) 23:28:46 ID:C/w5SehY
太陽系には現在、内側から、水星、金星、地球、火星、
木星、土星、天王星、海王星の計八つの惑星があります。
(冥王星はカイパーベルト天体であって惑星ではない。)
ミロクの世が訪れると後二つ惑星が追加されます。
>>641 >そうやって、はぐらかすしか手がないようだな。
日月神示が正しいという根拠を示さないんだから、はぐらかしているのは、
そっちじゃない?
日月神示が正しいという根拠がないんだから、君が、「自身の脳内に
形成される、社交ダンスならぬ邪交ダンス教室で無邪気に踊らされて
いる」と、判断するしかないだろ。
646 :
名無しさん@3周年:2006/06/08(木) 03:06:29 ID:EDkTukvg
>>644 邪神によるものであるという根拠が無いからといって、阿呆のように惚けるしかないようだな。
自身の問題を無視して一方的に質問すれば、まともに反論していると思い込めるとは、お目出度い頭を持っているようだ。
まさに「馬鹿の一つ憶え」である。
自身の愚かさを認めたくない恐れからであろうが、これが中高年の大人だとは呆れる。
世間を憂う前にうぬ自身の卑劣さを憂うべきであろう。
以下については答えたくないようだな。
・大本の教えでは、禍津日神は邪神であるかどうか
・大本でも、地獄は人が作り出すということでよいのか
647 :
アトム:2006/06/08(木) 08:50:00 ID:lTQ9zr5P
>646
・大本の教えでは、禍津日神は邪神であるかどうか
禍津日神は、天津罪や国津罪がたまった時に、修祓によって罪を洗い清める
役目を担った神のこと。瀬織津比売などがその例。
一方、禍津神は、地獄を住処とし、自己愛だけを唯一の価値としている悪霊
のこと。彼らは、「どちらが強いか偉いか」にしか興味がなく、お互いを服従
させようと攻撃しあっている。
地獄の刑罰とは、ひとつには悪神同士の「身内争い」によって行われるので、
果てしない争いにうんざりして改心した霊は、地獄から出される機会を得る。
・大本でも、地獄は人が作り出すということでよいのか
正確には、悪霊が作り出した想念。その悪霊もまた、かつては人間だったので、
過去まで含めれば「地獄は人が作り出した」ということでよいと思う。
ただ、人の想念もまた地獄の霊の影響を受けていて、たとえば「自分が殺したい
と思ったので殺した」という場合、地獄の霊のそそのかしによることが多い。
たとえ、殺人を犯したとしても、それが地獄の霊のそそのかしで、「そのそそのかし
には乗らない」と毅然とした態度を取れば、改心によってその人は救われる。
しかし、多くの場合は、そのからくりを知らないので「自分自身が殺人を望んだのだ」
と思い込み、どんどんと悪霊化していく。
大本教学で「見直し聞き直し」が重要なのは、悪霊からのそそのかしを跳ね除け、
改心する機会を与えるため。
日月神示が危険だなあ、と思うのは「自分自身の声に従って素直にやれよ」と
すると、悪霊のそそのかしを自分自身の声と見誤る可能性があること。
648 :
アトム:2006/06/08(木) 08:55:18 ID:lTQ9zr5P
「三途の川の脱衣婆」についての補足。
私はこれまで、脱衣婆は「正神界の役目を持った禍津日神だ」と思っていた
わけ。しかし、よく調べてみると、どうも禍津神(悪霊)の一種らしい。
物語には、こういう因果な仕事をすることになったのも、自業自得だ、と
告白する場面があり、正神界の霊の言葉とはとても考えられない。
正神界の霊ならば、与えられた職務を通じて、公共に奉仕できること(役立ち)
を喜びにしているはずなので、「こういう因果な仕事」などという不満がある
わけがないからね。
649 :
アトム:2006/06/08(木) 08:58:51 ID:lTQ9zr5P
647のまとめ
結局、大本教学では、
・禍津日神は、正神界の神様で、邪神ではない
・禍津神は、邪神である
【出口王仁三郎】 大本9 【 霊界物語 】
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1115596528/ 163 :名無しさん@3周年:2005/05/24(火) 19:29:28 ID:cgIC2Vo4
>161
横レスの横レスですいません。
アトム氏のソースを利用すると、それこそ、ネットの情報を、
自分の頭で考えずに、鵜のみにしてしまう事になるのではないでしょうか。
アトム氏の主観は、あくまでも彼の解釈であって、事実ではないですから、
結局、教典を継ぎ接ぎして、別のものにしているような感じがします。
前に自分が書き込んだことを、自分で実践出来ずに、覚えてもいない。
間違いを指摘されても、直そうともせずに、違う話しを始め、勝手に逆ギレしている。
あきらかに問題のある方だと思います。
今回のアトム氏の豹変で明るみに出ましたが、
昔から今回のような感じで研究していたのではないでしょうか?
昨日今日のことでは、ここまで酷くならないのではないかと。
年輩の方ですし、熱心に書き込みをしているので、
影響力が大きい人のようですし、かなり心配です。
再調査して確認しないとソースとして使えないのではないですか。
日月神示の話しどころではないような気がします。
霊界物語が世の中に間違った伝わり方をしてしまわないか、
そういう心配があるではないでしょうか。
「見直し聞き直し」しなければ、間違いを犯しても、自分で気付かなくなってしまうかと。
だからここで大本の話すんなよ。
やるなら別スレ立てろよ!
652 :
赤井:2006/06/09(金) 23:54:48 ID:ogYh4fAb
日月は、最高!
653 :
名無しさん@3周年:2006/06/10(土) 09:16:31 ID:AcLHwAUP
今日は日月神示の誕生日です。
654 :
匿名:2006/06/10(土) 17:00:59 ID:mCErfW7e
[日月神示]岩戸の巻を拝読しました。
655 :
浅井:2006/06/10(土) 23:23:26 ID:mCErfW7e
了解!
大本神諭と日月神示両方とも全部は読んではいませんが
両者の比較あるいはパクリ論争の件で聞きたいのですが、
例えば、日月神示に出てくる「肉食やめてくだされよ」とか、
「穴の中にすまなあかんこともあるぞ」といった特徴は
大本神諭の中に見られるのでしょうか?
でっかい釣り針見えてるぞ。
荒らしのネタふりご苦労。
第三者のふりしてでも蒸し返して荒らしたいんだなw
658 :
五十連(イスラ):2006/06/12(月) 01:48:40 ID:yyHIdtJK
日月神示、大本霊界物語、両者について私の中で消化できない最大の問題点
それが、所謂、「輪廻転生」を認めているように受け取れるのですが、
どうなんですかねえ、これ。
未だによく解からず、これに関してだけは消化できません。
>>658 日月神示の中でいう輪廻転生について感じられるところが
具体的にどこかにありますか?
660 :
名無しさん@3周年:2006/06/12(月) 15:15:35 ID:5sVG9edp
灰にする。ということは通常であれば灰にならない。ということは、通常は輪廻がある。しかし、今度の岩戸開きは違う。
661 :
五十連(イスラ):2006/06/13(火) 01:09:32 ID:/rPveab9
>659
ジシンの巻 (第五帖)
人の生後、即ち地上人の生活は、生前の生活の延長であり、また死後の生活に、そのままにして進み行く
等。
>>561 月曜日の朝の大分の地震を どうみますか?
663 :
659:2006/06/13(火) 07:56:02 ID:susn5S6X
>>661 イスラ殿
俺は基本的には日月神示を受け入れているのだけど、
「ニ日んの巻」だけはなんか誰かがスピリチュアリズムな
書を参考に、辻褄だけ遭うように適当にでっち上げたような
印象を受ける。例えば具体的な霊界を扱うエマニュエル・
スウェーデンボリの著作みたいな雰囲気がするんだよね。
要はひつくの神の言霊による直言でなく、頭で考えた理屈っ
ぽい印象。
664 :
名無しさん@3周年:2006/06/13(火) 17:03:44 ID:9jgbx3im
今年、最高の株価の下げ幅をどう、見ますか?
665 :
秋山:2006/06/14(水) 17:35:24 ID:mZOjWYv5
悪魔の仕組みです。
666 :
五十連(イスラ):2006/06/14(水) 21:51:35 ID:ndIqI/kL
>「ニ日んの巻」だけはなんか誰かがスピリチュアリズムな
書を参考に、辻褄だけ遭うように適当にでっち上げたような
印象を受ける。例えば具体的な霊界を扱うエマニュエル・
スウェーデンボリの著作みたいな雰囲気がするんだよ
二日んの巻にでっち上げ印象は私は受けません。そのような代物ではないと
思っています。
スウェーデンボルグの著書と確かにことばとか似ていると思います、
これについては答えを持っている。大丈夫です。
667 :
六白金星:2006/06/14(水) 23:00:39 ID:hf++PC0A
日月神示の板にも「日月神示・火水伝文」「日月神示」「日月神示・ひふみ神示」は下火になっているけれど。
ここは、まだ勢いがあるね。
そろそろ、日本大予言について、語ってもいいのでわないかな。
668 :
名無しさん@3周年:2006/06/14(水) 23:07:29 ID:kOzwkTUp
地震の巻の内容は、少なくとも適当なでっち上げなどではない。
適当なでっち上げというのは、先のひがみ信者の結局自己矛盾に陥る貧弱な論のようなものをいうのであろう。
地震の巻は、そのような低レベルなものではなく、隙のない精巧なものであることは確かである。
669 :
名無しさん@3周年:2006/06/14(水) 23:11:38 ID:kOzwkTUp
「五度の岩戸閉め」で語られている『渡り来た仏魔』とは何を指すのであろうか?
670 :
659:2006/06/15(木) 04:58:05 ID:LG93tHQL
>>666 イスラ殿
個人的にはまだスッキリしていないので、
宜しかったらその答えを教えて欲しいのです。
何故 「ニ日んの巻」だけ文体が異なっているのか?
671 :
名無しさん@3周年:2006/06/15(木) 06:18:59 ID:cCZ3bS82
/:
∧∧ / :
(,,゚Д゚/ :
_ / つ/) _ :
〜(⌒)__) /| ,, : /⌒ヽ 釣れますか?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/,,, (=゚ω゚= )
〜〜〜〜〜〜〜〜⌒ヾ〜〜〜
672 :
名無しさん@3周年:2006/06/15(木) 15:47:19 ID:n3oAoX2j
673 :
名無しさん@3周年:2006/06/15(木) 15:48:33 ID:n3oAoX2j
金で起こして、金でつぶす。
674 :
659:2006/06/15(木) 16:27:45 ID:LG93tHQL
>>669 『渡り来た仏魔』とは、中国から輸入された仏教を始めとする
漢字等も含めた文化のことでしょう。ただこれは表面上の現象で
あって、霊界での動きの移りともいえ、それが魔の正体ですね。
肉食厳禁とあるけど、古来から日本人は魚を食べてきたじゃない。
日本書紀にも、神武天皇が土蜘蛛だか、朝敵の氏族を討ったときに
豚肉と酒を振舞った、ってあるじゃん。
理屈つけて四つ足が食いたいならどんどん食えばいい。
好きにしろ。お前の自由だ。
677 :
名無しさん@3周年:2006/06/16(金) 10:30:53 ID:DBvT7LQq
王仁さんは肉を食ってたな。ただ、神様は肉を嫌うともいっていた。
日月神示なつかしー
確かわざわざ湯ノ山温泉の近くで買いに来たなー
まだ学生の頃だった
水撃ポンプのカタログも貰ったような記憶がある
679 :
名無しさん@3周年:2006/06/17(土) 05:52:29 ID:Py+IjKLU
>>672 >仏教伝来
>>674 >『渡り来た仏魔』とは、中国から輸入された仏教を始めとする
>漢字等も含めた文化のことでしょう。
我自身も調べた結果、以下の結論となった。
『仏魔』とは、今の仏教に含まれる歪んだ教えを指す。
仏魔の主な例は「一切皆苦」であり、冷静に見ても不健全な教えである。
日月神示の「一切は大歓喜の表れ」という主張に反する。
-----
仏教の教えの基本は、三法印(3つの根本思想)である。(三法印に一切皆苦を付加し、 四法印とする経典もある)
〜「フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』」より
-----
680 :
国常立尊:2006/06/17(土) 07:11:06 ID:4mreADSy
斯大本は外部(そと)からは如何なる悪魔が出て参りて、反対致しても、ビクとも致さぬ所で
あれども、内部(なか)から慢神いたして居るから、其肉体へ金毛九尾白面の白狐の霊が憑りて、
○○の直筆をもってそこら中をうろついたり、大本の経綸を占領いたして、外で目的を立てよう
と致して、大本より外に出ぬはずの筆先を書いて、我の守護神でなければ天地の根本が判らぬと
申して居るが、是れが油断のならぬ神で在るから、この大本の外から出た筆先は、ひとつも
信用いたす事は出来ぬぞよ。(伊都能売神諭)
681 :
名無しさん@3周年:2006/06/17(土) 08:25:19 ID:fHx5jsnZ
>>680 じゃあ、このスレに来なきゃいいじゃん。
何考えてんの全く。
684 :
名無しさん@3周年:2006/06/17(土) 22:06:21 ID:Py+IjKLU
肉食は控えた方がよいのは確かであろう。
最近の日本人は肉を食べ過ぎで、肥満、成人病が増えているようだ。
問題となっている狂牛病は警告なのかもしれないな。
685 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/06/17(土) 22:59:34 ID:qjJvzVgj
ここでア〜タラコ〜〜タラ言ってる連中って、錦の宮の連中じゃないか?
686 :
名無しさん@3周年:2006/06/17(土) 23:57:25 ID:Py+IjKLU
錦之宮はどういう方針や考え方を持つ集団なのだろうか?
辻ちゃんファン倶楽部
688 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/06/18(日) 01:16:06 ID:/4RjN+XD
東海アマと昔仲良しだったんだよな。
689 :
名無しさん@3周年:2006/06/19(月) 14:19:44 ID:tktjnTKL
科学はフリーメーソンが神を否定するために考え出した妄説(大嘘)
最初に狂牛病になった牛は病原体プリオンとはまったく関係がない。狂牛病は、
牛をと殺して食い物にし、そのうえ、草食動物の牛に牛の死体を共食いさせた事が
原因で発生した病気です。なぜ、同種の共食いで狂牛病になるのか、科学で解明で
きますか。
鶏は約3ヶ月、豚は半年、牛は1年。皆さんこれは何の年か分かりますか。人間
の食に給するためのこれらの生物の寿命です。これらの生物がと殺される時に、い
くら泣き叫んでも無駄です。人間の力には勝てません。すべての生物が人間の横暴
によって、地獄の苦しみにあえいでいるのです。神がこの世に存在するのなら、神
はけっしてこの状況を見過ごす筈がありません。抗がん剤が効かないがん、狂牛病、
薬の効かないエイズやインフルエンザの出現、地震などの天変地異が頻発するのは、
神の裁きが近い事の現れであり、神は警告から実行の段階に入ってきているのです。
ボウフラは蚊の卵からかえるのではなくて、汚水からわくのです。梅雨時、玄米
に蛾の幼虫がわくのは胚芽が虫に変化したのであり、蛾の産卵口は籾殻を貫通する
事が不可能です。がん細胞は穢れた血液(成分が豚や牛などの死体)が細胞に変化
する時に、殺された動物たちの怨念がそこに宿り、仇を討つために人間を取り殺そ
うとしてがん細胞として働くのです。戦争はこれらの怨霊が戦争指導者に憑依して
行わせるもので、弱肉強食の悪法を行っている限り戦争は永久に無くならない。
この世の森羅万象は神の意志(心)によって働いているのです。幽霊、超能力、
輪廻転生は真実であり、科学が嘘である事の証拠です。怪我した場合傷口が元通り
修復できるのは、神の修復命令に細胞が従うからであり、統制の取れた各細胞の連
携動作はどんな連絡方法によって可能となるのか。科学では説明出来ません。
690 :
名無しさん@3周年:2006/06/19(月) 14:20:28 ID:tktjnTKL
ダ・ヴィンチ・コードは真実
最後の晩餐の絵のイエスの向かって左のヨハネはどう見ても女性であり、
この女性はマグダラのマリアである。イエスの右横で、手を横に広げてすご
い形相をしている大ヤコブは、広げた手と体が十字架の形となっており、顔
はイエスにそっくりである。これはイエスとは双子のユダ・トマスである。
この弟がイエスの身代わりとなって磔刑に処せられた。これは「竹内文書」
にも弟イスキリが身代わりになったと書かれている。すると、死んだイエス
が復活したと言うのは嘘で、この嘘を口実にしてキリスト教を広めた教会は
ペテン師である。この真実を後世に伝えるためにダ・ヴィンチは絵の中に暗
号として残した(この事が教会側に知られると火炙りの処刑で殺される)。
キリスト教で言う聖杯とはキリストの血脈を意味しており、マグダラのマリ
アの腹の中に秘められた。悪魔(フリーメーソン)は必死になって、イエス
の血脈を受けている者を捜して殺害しようとしている事を表現しているもの
が、ペトロがマリアの肩を押さえて、ナイフを後ろに隠し持っている姿で表
現している。イエスの血脈は日本人の中に隠された。フリーメーソンが日本
人を目の仇にするのはそのためであり、太平洋戦争でアメリカが日本人を大
虐殺したのはその理由からであり、反日運動はその現われなのです。マグダ
ラのマリア(日本を意味する)を売春婦として侮辱しているのは、高貴な者
をあえて侮辱すると言うフリーメーソンの常套手段である。
岩窟の聖母の絵の中央にいるのがマグダラのマリアであり、その横にいる
女性が天使でキリストに指をさしているのは、悪魔の役を演じてキリストに
神罰をくだすよう命令している事を表し、天使の横に座っている子供が右手
の2本の指を立てている姿は、キリストに神罰(洗礼)をくだしている事を
意味する。キリストは両手を合わせて許しを乞う姿に見える。日本人が本当
の救世主キリストの役割を務める事に決まっている。
アルカディアの大暗号は、最後の審判をきり抜けるには三種の神器が必要
であり、鏡、勾玉、剣はそれぞれ穢れの無い体、清廉な魂、言霊を意味する。
なぜ、このような事が分かるかと言うと、神がインスピレーションで教え
てくれるのです。
691 :
名無しさん@3周年:2006/06/19(月) 14:52:46 ID:oif22W+l
692 :
名無しさん@3周年:2006/06/19(月) 23:40:49 ID:sHfS321o
>>689 錯綜した知識で中々いい味を出しておる。
693 :
名無しさん@3周年:2006/06/20(火) 12:30:59 ID:MAvgEcAj
まず、「ガンが増えている」というのは嘘。
「ガンで死ぬ人が増えている」のは事実だが。
つまり、ガン以外の病気の治癒率が高くなったので、ガン以外の病気で死んで
いた人が長生きして、最後にガンにかかって死ぬというケースが増えた。
天罰とは関係ないと思うよ。
694 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/06/20(火) 22:39:57 ID:GX8zzoCp
癌なんて最近はよっぽど発見が遅れて末期で手遅れにしちゃうか、
急性進行性か、末期の肺がんでもない限り、
死病じゃなくなったからねえ。
695 :
名無しさん@3周年:2006/06/21(水) 10:25:39 ID:ih+u17v0
>>693,694
おめでたいひとたちだな。医者のいうことそのまま信じてるの?
696 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/06/21(水) 11:49:40 ID:l38xonKU
癌が増えているのは事実だが、癌による死亡者が減っているのも事実。
697 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/06/21(水) 12:06:49 ID:l38xonKU
イシヤが拡大した癌という病気も日本神霊界のおかげで克服されつつある。
698 :
名無しさん@3周年:2006/06/21(水) 16:32:07 ID:Q0ZruJHo
神示に関連して、錦之宮や武智時三郎、今の至恩郷についてはみなさん
ご意見とかないですか?
武智氏の本読んだけどさっぱり分からなかった。
699 :
匿名:2006/06/21(水) 20:14:10 ID:WR+Bpwzv
天才数玉学者ですな!
700 :
青木:2006/06/21(水) 23:55:41 ID:WR+Bpwzv
岡本天明の先輩です。
701 :
匿名:2006/06/22(木) 06:48:19 ID:GE+FH8ec
辻天水
702 :
名無しさん@3周年:2006/06/22(木) 18:16:40 ID:fM20+6tc
ないってことですかね…。
今のK子の文章読んだら、
それでもう十分判断できるでしょうに。
704 :
名無しさん@3周年:2006/06/22(木) 19:33:04 ID:fM20+6tc
それらひっくるめて聞いてみたかったんですけど。
705 :
青木:2006/06/22(木) 22:33:03 ID:GE+FH8ec
錦の宮と、シオン郷は、霊的には廃墟だな。
706 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/06/23(金) 01:44:56 ID:/qmUPK5A
大本も錦の宮も過去の遺物ですから。
>>675 野蛮だったんだねえ、神武天皇も。
やはり、彼もまた半島渡りだったようだね。もしくは二世・三世。
「日本書紀」なんて、ちっとも史実を伝えようなんて考えで編纂されたわけじゃあないから、
そんな書物に権威を与える必要性なんかないんだよ。
こんな書物に権威を持たせているようでは、神社本庁もまだまだ。
708 :
名無しさん@3周年:2006/06/23(金) 09:16:22 ID:57BsOiJR
>706
団体としてはね。
しかし、教えは、それを実践する者がいる限り不滅でしょう。
>>707 アダムスキーも野蛮だよねぇ(笑)。肉食い放題だもんなw
動物は人間に食べられることによってより神に近づくんだって?w
いいから出て行けよ、お前なんかに用はないんだよ、武庫川のインチキ野郎が
710 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/06/23(金) 22:26:12 ID:FF/ItjXX
>>707 だからって古史古伝の類を神社本庁が認めるわけはないし。(藁)
711 :
名無しさん@3周年:2006/06/25(日) 03:29:25 ID:tdXVRKjb
神社庁は頭が固いから。
「肉食厳禁」はBSEを予知していた!
713 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/06/25(日) 12:24:09 ID:ts7MkI3z
神社本庁自身がイシヤに毒されているからだ、
とこのスレでは言って欲しいんだけど。
そう言えば幹事長室に神棚の位置が決められず森さんがなるまで、神棚放置した綿貫さんが、
自民党から放逐されたのは、当然である。
713 さんへ
もう イスラエルの秘法完成式典 とっくに終わってますよ。(私も参加してきた)
あと あなたが日蓮宗関係者でなく 名前を語っていた場合
リスクありますから ご注意を
まぁ キリスト教系みたいに 生きている間に 霊名をもらってて活動してるの..
それを まねてるとかだとしたら..
ありゃりゃだけど
715 :
名無しさん@3周年:2006/06/25(日) 20:57:23 ID:Ud+2azHP
イスラエルの秘法完成式典とは?
716 :
名無しさん@3周年:2006/06/26(月) 21:56:52 ID:UevkxGDS
>714
さあ、715が一匹釣れますたよ。
717 :
名無しさん@3周年:2006/06/26(月) 23:09:56 ID:LWksZ18/
うむ、食い付いておるぞ。話すまで離さんぞ。
718 :
名無しさん@3周年:2006/06/27(火) 07:31:31 ID:yiuaVoEP
「日月神示」は大神様の大警告。
719 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/06/27(火) 09:35:56 ID:0g3gURS6
???
720 :
名無しさん@3周年:2006/06/27(火) 12:07:30 ID:Iyt54G1k
「日月神示」は大自在天様の大警告。
721 :
名無しさん@3周年:2006/06/28(水) 00:10:00 ID:YM0g4JRd
「日月神示」は大神様の生流神示であるのだ!
722 :
名無しさん@3周年:2006/06/28(水) 00:34:01 ID:cC5SOkbN
イスラエルの秘宝館とは?
723 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/06/28(水) 00:49:30 ID:6tJ8bvZI
日本の秘宝館のようなもんじゃない?
イスラエルの人も好きなんですネ。(藁)
724 :
名無しさん@3周年:2006/06/28(水) 00:55:22 ID:YM0g4JRd
イスラエルの宝は四国の剣山に埋まっている。
ソロモンの秘宝。
725 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/06/28(水) 01:37:39 ID:6tJ8bvZI
出典先は学研のムーかね。?
726 :
名無しさん@3周年:2006/06/28(水) 01:40:32 ID:A2MVoHPV
そうです、「ムー」誌などのオカルト本。
727 :
名無しさん@3周年:2006/06/28(水) 01:56:52 ID:cC5SOkbN
むぅ・・・
>>724 MMRでも、取り上げられてたよね?
>>709 ピラニアが1匹釣れてる(藁)
あ〜あ、おいらだってクジラが釣れることをいつも願ってるんだけどな・・・
おいらの郷里の地元の駅弁国立大学の合格電報なんか「ク・ジ・ラ・ガ・ツ・レ・タ」てなもんだから。
729 :
名無しさん@3周年:2006/06/28(水) 12:00:01 ID:UxeWx9mY
>728
土佐大でつか?
730 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/06/28(水) 18:02:26 ID:6tJ8bvZI
とっくに四国の天狗様がソロモンの秘法を持ち出しておもちゃにしているかも
731 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/06/29(木) 11:21:59 ID:qmB/xtMu
いいもんめーっけ!
なんてな!(藁)
732 :
名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 06:30:49 ID:5iInptXb
日本の霊界は盤古大神(ばんこだいじん)に占領されている。
むしろ、九尾の狐ではないか?
734 :
名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 17:34:19 ID:MIT39Xkf
金毛九尾は女にしか懸からないよ。
735 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/06/30(金) 17:36:21 ID:zMTGZsvr
天照大神は女だよ。
736 :
名無しさん@3周年:2006/07/01(土) 00:11:49 ID:snb/B6/B
九柱の神のうちの「暗剣殿」とは?
737 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/07/01(土) 02:27:18 ID:r8Yb/IZL
イシヤと手を組んだ橋本元総理が危篤らしい。
738 :
名無しさん@3周年:2006/07/01(土) 04:13:00 ID:kj+gpBdA
「日月神示」を拝読すれば未来が見えて来る。
739 :
名無しさん@3周年:2006/07/01(土) 07:32:30 ID:3L0EX46j
「日月神示」を拝読するような人間の「さき」は、はじめから見えている。
740 :
名無しさん@3周年:2006/07/01(土) 08:11:17 ID:L4/1D6eM
釣り針が見えている。
日月神示は、騙されやすい人間を釣るための邪神の釣針である
742 :
名無しさん@3周年:2006/07/01(土) 09:46:38 ID:UISNVnhJ
そうなの?天照大神が男神で、天照大御神が女神じゃなかった?
|
(=)
J
,,,──-____
_/´- \
―――― / / ./ヽ `ヾ ヽ そんなエサはイナバウアーで
/ / |∩| 彡\ | スルーだクマー
―― | ミ ( ● ) | ヽ ). |
| | | ● ● / / / .|
(_/ ヽ /| (_/\ |
∪ ̄ ̄_|U⌒´|. | |
.(___) |`⌒´|_
──────── ┻┻ .(___)
──────── ┻┻
745 :
名無しさん@3周年:2006/07/02(日) 20:23:39 ID:GUEEKsVl
「イスラエルの秘宝館完成式典」はどしたぁ?
746 :
名無しさん@3周年:2006/07/02(日) 22:30:38 ID:q+MY0RXX
>714
さあ、また一匹釣れますたよ。
747 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/07/02(日) 23:19:02 ID:xWEdaY/+
748 :
名無しさん@3周年:2006/07/02(日) 23:58:28 ID:GUEEKsVl
「イスラエルの秘宝館」マニア、どしたぁ?
749 :
( ^∀^)<はっはっは!:2006/07/02(日) 23:58:53 ID:VI9cYe5h
750 :
名無しさん@3周年:2006/07/04(火) 22:07:25 ID:czHAUa6D
751 :
名無しさん@3周年:2006/07/07(金) 20:54:06 ID:7XQPyK+n
「日月神示」を拝読すれば、未来が見えてくる!
752 :
名無しさん@3周年:2006/07/07(金) 21:02:38 ID:UymReFYI
「日月神示」を拝読するほど落ちぶれたら、「さき」はもう見えている!
753 :
名無しさん@3周年:2006/07/07(金) 21:04:26 ID:7XQPyK+n
「日月神示」は大神様の大警告でもある。
754 :
名無しさん@3周年:2006/07/08(土) 08:17:42 ID:/jluX9H4
「日月神示」は狼様、斑狐様の大警告でもある。
「日月神示」を拝読すれば、未来が見えてくるという妄想が得られる!
756 :
名無しさん@3周年:2006/07/08(土) 10:22:44 ID:P28PWMtU
日月神示は身魂相応に読めるとある。
つまり、悪しき身魂はどこまでも悪く読めるということである。
「 この神示も身魂により何んなにでも、とれるやうに書いておくから、取り違ひせんやうにして呉れ 」
「 この神示見せてよい人と悪い人とあるのざぞ。神示見せて呉れるなよ。
まことの神の臣民とわかりたら此の神示写してやりてくれよ。 」
757 :
名無しさん@3周年:2006/07/08(土) 10:59:19 ID:/jluX9H4
>756
そういう風に「身魂相応に読める」と書いておけば、「日月神示の真価が
おわかりとは、さすがお眼が高い!」とヨイショされて、釣られる下根の
連中が釣られるという、悪神のたくらみなんだけどな。
758 :
名無しさん@3周年:2006/07/08(土) 11:01:10 ID:/jluX9H4
×下根の連中が釣られる
○下根の連中が集まる
759 :
名無しさん@3周年:2006/07/08(土) 11:11:33 ID:P28PWMtU
>>757 日月神示を読んだうぬ自身を冷静に見てみるとよいだろう。
身魂相応というのは間違いではないのではないだろうか。
最も、己を知ることのできない者ならば、言った所で馬の耳に念仏なのだろうが・・・
762 :
名無しさん@3周年:2006/07/08(土) 15:07:37 ID:/jluX9H4
日月神示なら、ミミズをつけなくても、まるでゴキブリホイホイみたいに
狐や狸憑きが釣れるわい。
763 :
名無しさん@3周年:2006/07/08(土) 22:44:55 ID:6XAi/pst
「日月神示」は御魂のレベルで拝読してるうちに自分のレベルが向上するのが分かる。
764 :
名無しさん@3周年:2006/07/08(土) 22:52:42 ID:/jluX9H4
>763
それは、頭を下に、さかさまになっているからだ。
765 :
名無しさん@3周年:2006/07/08(土) 22:56:24 ID:6XAi/pst
だから、その状態が元に戻るの。「日月神示」を拝読しなさい!
766 :
名無しさん@3周年:2006/07/09(日) 02:51:54 ID:LGbPWRG3
>>762 確かにそのようだ。
現に、うぬが釣れている。 しかも、吊るされてさぞ嬉しかろう。
雑魚は釣れても放流が妥当か・・・
日月神示を読む人間で、大本神諭を読んでいる人間が
ほとんどいないのは、なぜ?
日月神示が邪神の神示であることは、日月神示を最初に
解読し、正しい神示と審神したのが、福島久、肝川竜神会に
繋がる邪神系である矢野シンであることから明白。
(・∀・)さて、今日も身欲の赴くままに釣りを始めるか。
770 :
名無しさん@3周年:2006/07/09(日) 10:46:39 ID:fLwN+yi4
「日月神示」に釣られるのは因縁の御魂。
771 :
名無しさん@3周年:2006/07/09(日) 11:39:46 ID:EpPnI1dx
「日月神示」に釣られるのは斑狐に因縁の御魂。
↓クマのAA
773 :
名無しさん@3周年:2006/07/09(日) 21:42:47 ID:VHIDFrF6
「日月神示」は大神様の大警告であるのだ!
774 :
名無しさん@3周年:2006/07/10(月) 00:16:30 ID:lJDE5pFw
>>767 何でも邪神、邪神と言えばよいと思っているようだ。
だが、一部の翻訳者を知らせに来た点は褒めて使わす。
再び放流だ。 更に調べて報告せよ。
775 :
名無しさん@3周年:2006/07/10(月) 18:03:09 ID:BAoURT9b
>>774 いや、日月神の周辺を一通り見させて言っちゃ悪いが
俺もこのスレで扱われている日月神は
いないならカルトを批判して、自身がカルトだという事から目をそらしているカルト教団の神様
本当にいるならそれは邪神の類だと思う。
まず、この日月神示ってのは
信じた人間の思考の停止を促し、善悪の基準すら思考させず
善悪の基準すら日月神に従わせる。
つまり、日月神の従順な奴隷を作り出すという傾向が非常に強い。
また、日月神示には、自分は他者より優れているという優越感を
意識するしないに関わらず生み出すという効果もある。
あと、この日月神示、厳しいようで本当に耳が痛くなるような
信者にとって本当に厳しい記述が一切無いんだわ。
俺はこの日月神、人間の思考を奪い、精神的な足腰を弱らせ、それらによって自らに依存させる。
典型的な邪神だと思う。
奴隷量産型のカルトだよ、これ。
776 :
名無しさん@3周年:2006/07/10(月) 18:21:31 ID:BAoURT9b
しっかし巧妙だね、この日月神ってえのは
自分がやっている事をことごとく批判して
自分がやっている事の本質から目をはなそうとしてやがる。
しかも見事に人が骨抜きになるように仕組まれてるし。
よくもまあ…こんなもんを。
これに釣られる側もそれなりなんだよ。
相応というか、相身互いと言うか。
だから、こういうのに引き付けられる人は何を言ってもそちらに向かう。
>>767 矢野シンさんは審神というよりは
最初の文を「富士は晴れたり日本晴れ」
というように解読の仕方を読み解いた方ですね。
779 :
名無しさん@3周年:2006/07/10(月) 20:01:23 ID://AvUFSH
>>777 なあ、自分の善悪の判断すら停止するその感覚はどうだ?
気持いいか?
自分にとって都合の悪いものを低いものと定義する、その感覚はどうだ?
楽しいか?
進歩をやめて日月神の奴隷になる感覚はどうだ?
楽か?
高い高いと言いながらなんとも低レベルだな。
>>779 勘違いするな。
俺は日月に対しては否定的な意味で書いた。
もうずっと前から日月神示など問題にはしてない。
ここもたまーにヲチしにくるだけだ。
釣りをする方も釣られる方もお互いに業を積むだけだとあれ程・・・
782 :
名無しさん@3周年:2006/07/10(月) 22:50:44 ID:lJDE5pFw
>>775 焦っているのかどうなのか、文がやたらと乱れているようだが・・・
また、見当外れの意見ばかりのようである。
本当に日月神示を読んだことがあるのか疑問である。
>このスレで扱われている日月神は
このスレ限定の日月の神と言っているのか?
>いないならカルトを批判して、自身がカルトだという事から目をそらしているカルト教団の神様
教団と言えるほどの集団があっただろうか。
「いないなら」というのが特に意味不明である。
うぬ自身がカルト信者ということではないだろうな。
>信じた人間の思考の停止を促し、善悪の基準すら思考させず 善悪の基準すら日月神に従わせる。
一つ憶えで書いただけのようだが、見当違いのものでしかない。
日月神示には、思考停止の傾向がほとんどないだろう。
批判的に言うなれば、日月神示には思考を揺さぶる傾向はあるが・・・
>また、日月神示には、自分は他者より優れているという優越感を
>意識するしないに関わらず生み出すという効果もある。
これも、またひとつ憶えで言っているのではないか?
うぬは、見当違いでも批判することで、優越感を得て、虚栄心を満たそうとしているように見える。
日月神示を信じてしまう段階でほぼ完全に駄目だけどなw
でも、言っても無駄なんだよ。
↓クマのAA
785 :
名無しさん@3周年:2006/07/11(火) 02:44:39 ID:3NYlaCbI
>783
それも一種の妄信だな。
いや、知ってるだけ。信じてはいない。
787 :
名無しさん@3周年:2006/07/11(火) 03:20:44 ID:hQL4mEtX
そもそも人間は自分で善悪の基準も分からず、日月神示や他の宗教書などから
何が正しいか知ろうとするおろかな生き物。そんなの無視して自然体で生きていけばいいでしょ。
考えるだけ疲れる。セックスはいいものだと思う。食事もいいと思う。
動物殺すのは良くないと思う。カルマは信じる。
788 :
名無しさん@3周年:2006/07/11(火) 03:22:38 ID:hQL4mEtX
何かを信じるっていうのは自分の外にある情報を信じるということであって、
実際に自分で知っているわけではないから、絶対にそれになれない。
もう、そういう難しいことからの洗脳を解いて、自然体に生きればいいと思う。
789 :
名無しさん@3周年:2006/07/11(火) 03:25:03 ID:hQL4mEtX
神が人間を創ったなら、自分を信じるしかないでしょ。
もし、欠如ある存在を作ったならそれは人間の責任ではなく神の責任でしょ。
全部、神にまかせておけばいいでしょ。後はしったこっちゃない。
正神だの邪神だのなんて事は結局神にしかわからない
それぞれ自分の好きなものを信じているだけの話
世の中の誰もが認める正神なんてものは無い
日月(ひふみ)神示にくり返し書かれてることをよく読めば、
その中心となる話題は単純である事が分かる。
要は、「御霊が磨かれていないと、
今度の大峠は越す事ができないぞ」ということ。
その岩戸明けに到る過程を石屋の仕組み・神の秘策などを
どのように見て取るか、そして、その後に来る「彌勒の世」
とは何なのか?について非常に分かり易く伝えられている。
単に日々の心構えを助言する直言と捉えても、そこから
得るところは大きい。なぜなら日々の御霊磨きこそが重要
だからである。
その通りだと思います。
神さまから与えられしミタマを綺麗に磨いて浄めることが重要です。
大峠を越そうが越えまいが、
肉体を失ってからも、ミタマを磨く霊行は続くのですから。
793 :
名無しさん@3周年:2006/07/11(火) 16:17:32 ID:CL/aSrcN
>>792 「身は是菩提樹、心は明鏡の 台の如し
時々勤めて払拭し、塵埃有らしむるなかれ」
の心境でしょうか。
まだまだですね。
794 :
名無しさん@3周年:2006/07/11(火) 17:40:20 ID:wDosEqWf
て
>>775 焦っているのかどうなのか、文がやたらと乱れているようだが・・・
また、見当外れの意見ばかりのようである。
本当に日月神示を読んだことがあるのか疑問である。
>このスレ限定の日月の神と言っているのか?
全体。
文章をちゃんと読め。
>教団と言えるほどの集団があっただろうか。
>「いないなら」というのが特に意味不明である。
>うぬ自身がカルト信者ということではないだろうな。
日月をカルトと批判する奴こそカルトです!か
つかえねー頭だなあ、おい。
>日月神示には、思考停止の傾向がほとんどないだろう。
いやいや、思考停止の傾向は充分だ。
例えばお前とかな。
その態度を冷静に見返してみろや、日月を信じなければ人にあらずか?
それに見てみろ、このスレを。
皆揃って御霊御霊御霊…日月が絶対とでもいいたげな思考をやめたこの集団。
全く持って気色の悪い。
795 :
名無しさん@3周年:2006/07/11(火) 17:43:04 ID:wDosEqWf
>これも、またひとつ憶えで言っているのではないか?
一つ覚えのわけないだろう。
日月云々言っている奴が、揃いも揃って信じない奴にどんな態度をとっているか知ってるか?
>うぬは、見当違いでも批判することで、優越感を得て、虚栄心を満たそうとしているように見える。
そう、だいたいにおいてこういう態度だよ。
「判らない人」「御霊の低い人」「傲慢、虚栄心をみたそうとしている」
大方が信じない奴や、自分にとって都合の悪い意見を出す奴にこういう態度をとっている。
自分の虚栄心や優越感を自覚すらしないままにね。
こんな信者を量産するものの何が神示なものか。
あと、うぬとかいうな、神にでもなったつもりか。
普通に書け、普通に。
>>794 いやいや、思考停止の傾向は充分だ。
例えばお前とかな。
その態度を冷静に見返してみろや、大本を信じなければ人にあらずか?
それに見てみろ、このスレを。
荒らし揃って瑞霊瑞霊瑞霊…大本が絶対とでもいいたげな思考をやめたこの荒らし。
全く持って気色の悪い。
797 :
名無しさん@3周年:2006/07/11(火) 19:07:50 ID:wDosEqWf
>>796 日月じゃなけりゃあ他の宗教か。
ダメだこりゃ。
《出口王仁三郎》 大本 《霊界物語》]
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1122824933/ 483 :名無しさん@3周年:2005/11/19(土) 09:08:18 ID:OE47WSI9
≪アトム・パターン≫
1、他人に議論を仕掛ける。
この時点で論旨の誤読、牽強付会、我田引水は始まっている。
故意であるかどうかはビミョー。
2、まともに付き合っていると次々に論点をずらす。
主に自分の知識の披露が目的であって、本来の論点とは無関係であることが多い。
3、論旨の誤読、牽強付会、我田引水に拍車がかかる。
論理矛盾の指摘には一切答えない。
4、根気良く矛盾を指摘すると、軽くキレて毒づきはじめる。
毒づきは知識の披露と兼ねられる場合もある。
4、さらに矛盾を指摘すると、一方的に終了宣言。
「あとは好きなように晒してください」
カルトQが トリビアに 変わってるから
カルト呼ばわりは ? な 人も増えてるっぽいし..
それから XXパターン というのも 飽きられてきてる感じはするが..
(ちと 間を空ければ また 人目を引くかも)
うーむ..
800 :
名無しさん@3周年:2006/07/11(火) 22:34:12 ID:3NYlaCbI
>>794-795 相当、焦っているらしい。 何かに怯えているのだろうか?
ただの意地だけの反論しかできないようだ。
思考停止の意味さえもわからなくなるとは、哀れな者である。
>その態度を冷静に見返してみろや、日月を信じなければ人にあらずか?
誰がそのようなことを言っただろうか?
>大方が信じない奴や、自分にとって都合の悪い意見を出す奴にこういう態度をとっている。
まさに、うぬ自身の態度であろう。
自身への警告であるから、意地を張らずに改心すべきであろう。
日月神示を各々信じている人達は大峠(即ち自分の気の持ち用)以外に
特別に恐れるものがないので、このスレに書かれている阿呆な
レスにはただつきあっているだけといえる。
精々憂えるものがあるとすれば必死な他宗教の者によって
このスレの中を埋め尽くされる事くらいか。
それすらも別にどうでもいいといえばどうでもいいことなのだ。
みんな自立から出発してるんだしね。
802 :
名無しさん@3周年:2006/07/13(木) 09:02:21 ID:BrcCBRKy
>801
その発想は、もうすぐ最後の審判が来て、キリストが再臨し、自分達以外の
人間を裁いて滅ぼしてくれる、と信じているカルトと全く同じじゃんか。
803 :
801:2006/07/13(木) 10:26:02 ID:ayeh05r6
>>802 それは明らかに読み間違ってるよ。
大体大峠の正体が何か分ってないんだから。
それに日月神示では少なくとも悪い事が起こる事を
先に心配している事をよくないとしています。
霊的に戦争として起こる事が、御霊磨きによっては
内的な葛藤程度に落ち着く事もあるわけです。
何も起こらなかったとしても、それはよかったねと
思うのが普通でしょ?あんたも知識上で構わないから
何か言うなら日月神示を呼んでからレスしなよ。
804 :
名無しさん@3周年:2006/07/13(木) 17:46:15 ID:BrcCBRKy
>803
そういう、「自覚症状がない」のが、何よりもカルトの特徴なんですけど。
まあ、よろしいです。お好きにどうぞ。
こういう板においてすら、例えば「カルト」という言葉の定義を「×」の意味でしか使わない
凡人ばっかりw
「カルトの特徴」て何?
世の中全部カルトじゃないの?w
>>787(〜789)
魂磨けるね。
お疲れ様です。。
>>魂磨けるね
訂正→魂磨けてるね
ちゃんとやったら、そうなるんだよね。
てか、ゴールではないが八合目の休憩所にいる状態。
三号目で足引っぱりあってる奴らが多いな。
808 :
名無しさん@3周年:2006/07/14(金) 01:52:05 ID:OqZYYMp7
>>806 ただ自然体に生きるだけならば、ほとんど振り出しに戻っただけのように思えるが。
>>803 >大体大峠の正体が何か分ってないんだから。
>それに日月神示では少なくとも悪い事が起こる事を
>先に心配している事をよくないとしています。
>霊的に戦争として起こる事が、御霊磨きによっては
>内的な葛藤程度に落ち着く事もあるわけです。
>何も起こらなかったとしても、それはよかったね
「大峠の正体が何か分ってない」なら、日月神示を読む意味
ないんじゃないのか。「悪い事が起こる事を先に心配している
事をよくない」というなら、大峠が来る事を先に心配する必要が
ないということだろ。
それに、日月神示では、死んだ後に地獄もないというんだから、
そもそも御霊磨きをする必要もないだろう。
日月神示を読む人間は、何のために御霊磨きをやっているの
かね。
初めから日月神示を読まなきゃ、不安にもならず、平和な心が
保てるのに、日月神示を読んで不安にかられて、その不安感を
取り除くために御霊磨きをやっているだけじゃないのか。
810 :
801:2006/07/14(金) 10:58:44 ID:JlQoA1eB
>>804 素直に読めばいいのに(w
内容見て駄目だこりゃって思えば、
こんなスレに来る必要も感じないだろうし。
あとは本人が選ぶか選ばないかだね。
>>809 >「大峠の正体が何か分ってない」なら、日月神示を読む意味
>ないんじゃないのか。
これ読んでない人がいう言葉だよね?みんな〜(w
屁理屈で返すところが何よりもその証拠。
日月神示を読んで不安になった事なんかありゃしませんよ。
読まないから不安の正体が分からないんじゃないの?
茶化してるんじゃないよ。真面目にね。
御霊磨きするかしないかは読んでから決めてもいいんじゃない?
でも勘違いして欲しくないのは、無理に勧めようとは考えていない。
こちらは読めばいいのにねって思うだけだね。
「知らぬが仏」という諺もあるわけで、
確かに従うのが全てでもないよね。
あとで、これが日月神示スレの馬鹿がホザいてた大峠って
やつかって思われればこちらはそれでもいいよ(w
沈思黙考(座禅)慣れ してるかどうかだとは思うが..
>>810 >これ読んでない人がいう言葉だよね?みんな〜(w
>屁理屈で返すところが何よりもその証拠。
日月神示は、読んだよ。
一を聞いて十どころか、0.5も知ることもできない
人間だね。
813 :
名無しさん@3周年:2006/07/14(金) 12:40:09 ID:d/1LQux+
>>809 > 「大峠の正体が何か分ってない」なら、日月神示を読む意味
ないんじゃないのか。「悪い事が起こる事を先に心配している
事をよくない」というなら、大峠が来る事を先に心配する必要が
ないということだろ。
禿同。
現実逃避の上に、「逃避している自分自身」からも逃避しているのが日月信者。
814 :
801:2006/07/14(金) 12:40:37 ID:JlQoA1eB
>>812 それでちゃんと読んでるの?尚更ヒドいね。
まだ持ってるならちゃんと読んだ方がいいよ。
理屈抜きで入ってくるものがあるなら
それはそれで認めればいいんだよ。
まあ俺がいうと余計離れるからもう言わないけど。
815 :
801:2006/07/14(金) 12:43:55 ID:JlQoA1eB
>>813 日月神示を読んでいる人を信者と
全員一括りにするのはよしなさい。
俺はともかくその他の方々に迷惑だ。
816 :
名無しさん@3周年:2006/07/14(金) 12:54:09 ID:abcS8ooA
(・∀・)さて、釣りは存分に楽しめましたでしょうか?
御代は貴方様の苦で支払わせていただきます。
糞まじめなやつらばっかりだなw
818 :
名無しさん@3周年:2006/07/15(土) 00:01:41 ID:OqZYYMp7
>>809 >>813 また、論理力のない者が「馬鹿の知ったかぶり」の実践とはご苦労なことである。
非力な論理で無駄な抵抗をするそのサマは、あまりに幼気(いたいけ)である。
それと同時にその破廉恥な愚かさに、笑いが止まらない。
>>809 >「大峠の正体が何か分ってない」なら、日月神示を読む意味ないんじゃないのか。
カルトを批判するうぬ自身が、多くのカルト信者が陥る典型の愚考の持ち主であるとは皮肉なことである。
やはり、うぬがカルト信者という推測は満更でもなく、うぬ自身に自覚症状が無いだけなのだろう
>日月神示では、死んだ後に地獄もないというんだから、そもそも御霊磨きをする必要もないだろう。
よくも恥知らずな「知ったかぶり」を繰り返して、本人は脳天気で幸せなのだろうが、周りから見ると・・・
日月神示では、地獄は本来は無いが、人が自ら作り出すということである。
地獄を自ら作り出さないためにも、身魂磨きをするということである。
>>813 >禿同。
>現実逃避の上に、「逃避している自分自身」からも逃避しているのが日月信者。
また、笑いを提供してくれる愚者が一人現れたか。
知ったかぶりに便乗しての「激しく同意」とは、失笑せずにはいられない。
うぬ自身のその愚かさに「激しく同意」することをただ願うのみである。
819 :
名無しさん@3周年:2006/07/15(土) 07:44:59 ID:vtvnL2RU
>818
喪舞を見ていると、1960年代に勉強も碌にせず、暴れまわっていたバカ学生
そっくりだな。
自分で意味もわからんイデオロギーを担ぎ上げて、シュプレヒコールか。
敵を「米帝」呼ばわりする北朝鮮とレベルが同じだぞ。
我の迷妄による神示批判は見苦しい。
迷妄の奴隷と成り下がっていても気が付かない。
身魂磨きとは、我、物欲、執着、恐れ、不安を捨て、
神さまの御心に適うようにこころを清め高めることをいうのだ。
謙虚に慎ましく感謝のこころで神さまの御言葉をいただくとよいのだ。
そういう基本的な姿勢がなってない者は俺と共に改心しよう。
曇り汚れた魂を清め高めようではないか。
822 :
名無しさん@3周年:2006/07/15(土) 09:44:46 ID:x4aj4YpR
>>819 内容の無い反論しかできぬとは、幼気(いたいけ)な老年である。
己の書いた文章の意味が解っていて、投稿しているのだろうか?
>自分で意味もわからんイデオロギーを担ぎ上げて、シュプレヒコールか。
「シュプレヒコール」の意味を知らないのではないのか。
自身でも意味が解っていないのは、うぬ自身のようだが・・・
痴呆の気かもしれないな。
「幼気(いたいけ)」とは「痛き気(け)」の転じたものらしいが、他の意味で痛いということか。
↓クマ
(・(ェ)・)♪
825 :
名無しさん@3周年:2006/07/15(土) 17:22:25 ID:MJ22ly34
9割が陰謀論で成り立つ宗教
826 :
名無しさん@3周年:2006/07/15(土) 18:35:32 ID:vtvnL2RU
シュプレヒコール
ドイツ語 Sprechchor
デモや集会で、参加者がメッセージやスローガンを一斉に唱えること
自己逃避+思考停止+自己欺瞞+シュプレヒコール=日月信者
827 :
名無しさん@3周年:2006/07/15(土) 18:37:20 ID:vtvnL2RU
日月を読み続ければ、CMG1qPdkみたいな粘着中坊になって、
蛇のようなヌルヌル御魂になってしまう・
\
\(⌒-⌒)
(・(ェ,,)・ ) < そんなエサで俺様がクマー!!
`つ `つ (´⌒(´
ゝ_つ_`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
(´⌒(´⌒;;
ズザザザ
830 :
名無しさん@3周年:2006/07/15(土) 21:49:22 ID:x4aj4YpR
>>826 >自己逃避+思考停止+自己欺瞞+シュプレヒコール=日月信者
シュプレヒコールの意味は調べたようだが、日月神示の信者がどこの集団がどういうシュプレヒコールをしたのだろうか?
自己逃避、思考停止、自己欺瞞は全て、うぬ自身であろう。(シュプレヒコールもうぬの類の集まりで行っているのだろうか)
うぬが他人に言われたことを、負け惜しみで単に言っているのだろう。
己に言われただろうことを省みずに他人に八つ当たりとは、それこそ自己逃避であろう。
それにしても、邪神の操り人形のうぬが他BBSで「邪神の手口はワンパターン」と語るとは片腹痛い。
非力な批判にするアトムの騎士氏の手口こそがワンパターンであることに気付いていない。
うぬの正守護神からの自身に向けた警告なのだろうから、他人に言っても無意味であろう。
まず、アトムの騎士氏は自身からの警告に気付いたほうが良い。
831 :
名無しさん@3周年:2006/07/15(土) 21:58:38 ID:im+4utO9
荒らしは別として、大本信者さんも、日月信者さんも矛を納めなされ。
大本の教典を読めば大本に、日月神示を読めば日月に囚われるとはこのこと。
読まねばならんが、囚われてはならんし、難しいのう。
王仁さんこう言うてはる、「正しくつかむには放擲せよ」と。誠に至言である。
まあこれはインドの聖典「バガヴァット・ギーター」の神の化身クリシュナの言でもあるのだがな。
832 :
名無しさん@3周年:2006/07/15(土) 22:00:28 ID:x4aj4YpR
>>827 また、自己逃避か。 うぬのほうが、余程粘着質であろう。
他人に認めて貰えない現実から逃れて、批判することで誤魔化したいのだろうが。
日月神示にある「世界の民の会」は、どんな活動をやっているのでしょうか。
また、日月神示の音秘会は、どんな活動をやっていますか。
音秘会の大道師、権大道師、中道師、権中道師、小道師、権小道師、参道は、
どんな人たちですか。
835 :
匿名:2006/07/16(日) 17:55:06 ID:q0vfNotE
一見、普通の人たちです。
836 :
名無しさん@3周年:2006/07/16(日) 21:31:36 ID:Kw9iESji
>大本の教典を読めば大本に、日月神示を読めば日月に囚われるとはこのこと。
囚われているのは、大本でも日月でもない。
アトムの騎士の低い人間性に囚われているのだ。
わははははははは。
PC板と同じじゃのう。ドザとマカーの罵り合い。
そなたらヒノモトの臣民同士を争わせる。
それこそが悪神の仕組みと気付かんか。曇りた申してもあまりのザマに神も閉口ぞ。
悪神キチリ御用果たしておるのぞ。悪で開くのじゃと申したでござろう。
素直が一番とこの方が申せば、素直に悪神の仕組みに嵌まっておる。
大本日月 読めば囚われるし、読まねばならんし、なんと申せばよいのやら、ふがいないのう。
馬鹿正直ならんと申したはそなたらのことでござるぞ。それぞれ型出し御苦労でござるなあ。
型まりもお役じゃが、囚われは悪ぞ。争いを生むぞ。最後はどうも手も足も出んことになるぞ。
善と善とのぶつかり合い。共倒れ。悪になるもの、少ないのう。大阿呆になれと申したでござろう。
>>837 いや、日月神示を読んでいる人達は別に大本批判なんかしてないから。
鼻から大本の存在を気にしてない。別に嫌ってるわけでもないし。
なんで大本信者は日月神示を目の敵にしてるのかが分かんない。
839 :
名無しさん@3周年:2006/07/17(月) 08:14:49 ID:CuxabA45
愛善と信真を説いていない日月のカミは、便所紙以下。
HNアトムの騎士について検索すると様々なBBSが出てくるわけだが、
彼は大本信者ではなく、様々な宗教思想の自分に都合の良い部分をつまみ食いし、
それを材料にあちこちで難癖をつけて廻ることを趣味としている、
初老のDQN鼻高野郎であるようだ。
大本教スレでも度々問題を起こしてウザがられている。
例)
>>650
>>839 ∩_∩
( ・(ェ)・) 釣れませんね
(つ旦O
と__)__)
842 :
名無しさん@3周年:2006/07/17(月) 09:46:36 ID:MbUa3Xn1
予言されてた地殻大変動が起きていたらこんな議論はしていなかったはず。
比喩だとかなんだとかと解釈もあるのだろうが
その程度のものだったってことでオK。
843 :
名無しさん@3周年:2006/07/17(月) 09:58:42 ID:Ekt3iCVG
>>842 ∩_∩
( ・(ェ)・) 釣れませんね
(つ旦O
と__)__)
844 :
名無しさん@3周年:2006/07/17(月) 11:23:52 ID:lbSP5TDO
>>837 >わははははははは。
「アハヽヽヽヽヽヽヽ」と書くべきではないか?
>そなたらヒノモトの臣民同士を争わせる。それこそが悪神の仕組みと気付かんか。
日本の民を善ばかりと思い込んでいるのだろうか?
>大本日月 読めば囚われるし、読まねばならんし、なんと申せばよいのやら、ふがいないのう。
あくまでも「囚われる」という言葉を使いたいだけらしい。
「囚われる」という言葉に囚われていなければよいが・・・
アトムの騎士氏は虚栄を張ることに囚われているのは、間違いないのだろうが。
>善と善とのぶつかり合い。
判っていないようだが・・・
悪魔でも「悪がある」と申すのであれば、そなたが「善」でござろうから、そなたの申す
通りにすればよかろう。この方も人民さまには一目置くのぞ。悪改心速いのぞ。「我は正しきなり。」と申す
そなたら善の身魂の改心にこの方骨が折れるのぞ。よいか。よく考えてみなされ。
争っておる双方はどちらも自らは「善」ぞ。自らの基準で外を裁いておるのぞ。
その双方はどちらも幽界じゃ。幽界の霊同志の争い、そのままでは収集がつかなくなるぞ。
そなたが霊の世界で争っておるから、そなたの周りの世界が戦争になっておるのぞ。
霊が体に表れる。そなたは地獄がお好きか。
はよう幽界出よと申しておるに、何しておるのじゃ。はよう神界に引っ越すのがそなたの御用。
そなたがそこに居続けたいと申すのであれば、この方も手出しできんがな。
善も改心 悪も改心。
そんなこといわないだろ。
847 :
名無しさん@3周年:2006/07/17(月) 13:21:52 ID:lbSP5TDO
>>845 >争っておる双方はどちらも自らは「善」ぞ。自らの基準で外を裁いておるのぞ。
そういう場合は多いが、悪を意志しての悪の御用もあり、その限りではない。
停滞を望んでいるのだろうか?
一切の「いくさ」を否定するならば、「善も悪も抱き参らせる」ことも否定することになると思うが。
>その双方はどちらも幽界じゃ。幽界の霊同志の争い、そのままでは収集がつかなくなるぞ。
>霊が体に表れる。そなたは地獄がお好きか。
幽界は地獄ではないと書かれていた筈だが・・・
争えば幽界と決め付けるのも如何なものか。
そなたは議論がお好きなようじゃな。
この方はいくさするなとは申しておらんぞ。
なんでもかんでも議論するそなたのその癖を捨てよ申しておるのぞ。
理も大切じゃが、そなたの理屈は屁のつっぱりにもならん。いくさ勝てんぞ。
大きくなれよ。
849 :
名無しさん@3周年:2006/07/18(火) 02:09:09 ID:LaJODUDD
>>848 どうやら、虚栄を張りたいのだろう。 アトムの騎士氏より酷くはないようだが・・・
あくまでも、日月神示と大本の教義の争いであったことにして、仲裁する存在として己を高く見せたいのだろう。
>この方はいくさするなとは申しておらんぞ。
神示の「この方」の意見でないのは判っている。
うぬがいくさは悪と言いたいのではないか?
>理も大切じゃが、そなたの理屈は屁のつっぱりにもならん。いくさ勝てんぞ。
争えば幽界、幽界は地獄などの理屈を言っているのは、うぬだと思うのだが・・・
真の「いくさ」は何のいくさか判っているのか疑問である。
真のいくさに今のところは、うぬは負けているようだが・・・
>大きくなれよ。
うぬのように虚栄心を大きくしてはなるまい。
そなたが言うことは全てそなた自身のことであるのに気付けよ。
己に虚栄心がござらねば、「虚栄心」などの言葉もでんのぞ。
この方はこの者を使ってそなたに語りかけておるが、なんの特別なこともござらんぞ。
「己を高くみせたいのだろう。」と申すが、そなたは己を低く見せたいのか。
我と知れん我あるぞ。人間心捨てろよ。
神示は方便じゃ。一度捨てて掴めるぞ。
851 :
名無しさん@3周年:2006/07/19(水) 07:04:19 ID:Qn7+afkO
>>851 取り繕いしているが、神示の引用をするならば、もう少し適切に使用できないものか。
>この方はこの者を使ってそなたに語りかけておるが、なんの特別なこともござらんぞ。
気の毒だが、うぬの類は以下のように神示に書かれている。
「 悪神かかりたなれば自分では偉い神様がうつりてゐると信じ込むものぞ。
可哀さうなれど それも己の天狗からぞ。取違ひからぞ。 」
>我と知れん我あるぞ。人間心捨てろよ。
幽界を地獄と思っているうぬの心が人間心というものであろう。
神示によると、「 慢心取違ひの鼻高さん、路頭に立たねばならんぞ。 」とある。
判りたか。
852 :
名無しさん@3周年:2006/07/19(水) 07:08:02 ID:Qn7+afkO
853 :
名無しさん@3周年:2006/07/19(水) 11:10:31 ID:7wODy8RK
そなたは誰に戦いを挑んでおるのか分っておろうな。
とは申しても、そなたのような反抗する悪ガキほど可愛いのが親心と申すもの。
神示は実践ぞ。実戦ぞ。いつまで研究、検討しておるおつもりか。
いつまで足の引っ張り合いをしておるおつもりか。
それは幽界(がいこく)のやりかたぞ。いつおやめなさるのか。
あとに行くほどあとに引けんことになるぞ。
誠の者は神示を研究はせんぞ。神示を出すぞ。そなたに出せるか。
この方はそなたの心に神示を出し続けておるのぞ。そなたが傲慢だから
この方の声を無視しつづけておることにも気付かんのぞ。なんでもかんでも
戦いを挑んでおるのぞ。なんでもかんでも疑うて裁いておるのぞ。
生まれ赤子になりなされよ。
これからはその場でグレンぞ。
神、頼んだぞ。
854 :
匿名:2006/07/19(水) 23:21:44 ID:m9q/usZn
[日月神示]は、素晴らしい!
855 :
名無しさん@3周年:2006/07/19(水) 23:28:22 ID:Qn7+afkO
>>853 >そなたは誰に戦いを挑んでおるのか分っておろうな。
戦いとは穏やかではない。 うぬの痛い所でも突いてしまったか。
慢心取違えの鼻高者のその度合いを理解しようとはしているだけなのだが・・・
うぬは、このスレの話の流れも把握もできず、幽界は地獄などの取り違え、並びに「この方」が憑いたという鼻高、
何処に「この方」の憑いたと思わせるところは皆無である。
そのような哀れな者のために、神示から抜粋しておくとしよう。
「 悪神かかりたなれば自分では偉い神様がうつりてゐると信じ込むものぞ。
可哀さうなれど それも己の天狗からぞ。取違ひからぞ。
霊媒の行見ればすぐ判るでないか。早う改心せよ。 」
「 高ぶったり、威張ったり、命令したり、断言したり、高度の神名を名乗ったりするものは
必ず下級霊であるぞ、 インチキ霊であるぞ、インチキ霊にかかるなよ、
たとへ神の言葉でも尚サニワせよと申してあろう。 」
「 神示が一度で判る人民にはミタマシズメやカミシズメやカミカカリはいらん。判らんからやらしてゐるのぢゃ。
やらせねば判らんし、やらすとわき道におちゐるし、いやはや困ったもんぢゃのう。 」
判りたか。
856 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/07/19(水) 23:54:46 ID:QdiaxAqd
結局神道側は喧嘩ばっかで、戦前のように、
世界の立て替えはまた日蓮宗・国柱会が
やるしかないな。
857 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 02:18:27 ID:40RukClJ
>>856 インチキ波木井くん。
相変わらず言うことだけは威勢がいいね。(クスクス
でもさ、サーバーを止めたままにしているのはどーしてよ。
金に困ってるのか?
それとも頼みの別会社(合資会社)の役員報酬が支払われないからか?(ククク
神道側が喧嘩と言うのもオマエの浅知恵よりはマシだよ。(ケラケラ
ビルダー使ってもまともなページ作れないオマエが何を言おうと無意味じゃねーか(アハハ
インチキ好きは、とかく『正論』もどきを口走るが、無意味であることに早く気づけや(ギャハハ
クグってみろ。オマエの検索結果は悪評しかないんだよ。(バンバン
いい加減、消えれや。(ギャハハ バンバン
858 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 03:15:37 ID:jX9wbdJB
デジタル防犯システムの販売・取付業では、「業務提携」と書いてあるが、ただの販売代理店じゃねーか。
セキュリテイ装置販売及び業務も同じかな。
ヘタすりぁ量販店で購入してきたモノを取り付けてるだけじゃねーの。
済州島で何の元請企業になんだよ。あははは。
企業体IT関係のハード・ソフトウエア開発最優先企業と言ってるが、オマエのトコで開発できんの?
ビルダーもまともに使えないインチキ波木井くん。(ギャハハ バンバン
オマエの言うITって、2ちゃんに粘着して裁判だぁ〜、告訴だぁ〜って騒ぐことかね。
それとも、ITと称して布教活動することかね。
まぁ、別会社の実態が合資会社じゃ〜、オマエの経営能力の程度が知れてるってことだな。
少しはよ〜、クグってもオマエの評価が良いと言われるようになるのが先決だぞ。
インチキ波木井くん。(ギャハハ バンバン
859 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 10:59:28 ID:ybEaTVBQ
あの〜、いつ、金神様が降臨するのでしょう?
そして、どこから?
860 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 01:24:53 ID:ecLCH3s/
>日月神示にある「世界の民の会」は、どんな活動をやっているのでしょうか。
> また、日月神示の音秘会は、どんな活動をやっていますか。
わからん
誰か知っとるか?
若の乱?
ぶっちゃけ 日本は わかづくり を 大切にする国だから..
A おとしは?
B 43です
A えー 20代の方かと
これの分析で 「Aのおせいじ説」「Bの努力説」「Bの嘘による謙遜説」
解説するなら 色々わかれる..
863 :
匿名:2006/07/25(火) 01:20:03 ID:90gRoyWk
[日月神示]を拝読せよ!
既出だったら申し訳ないのですが、
「北に気をつけよ」というときの「北」は
どう解釈なさっていますか?
北はオロシヤだからロシアかな。
866 :
匿名:2006/07/25(火) 07:30:58 ID:90gRoyWk
北から、攻めて来る時が、この世の終わり始めなり。
>北から、攻めて来る時が、この世の終わり始めなり。
おそらく 冷害とかによる 飢餓民の 南下..
に備える ぐらいの 話しっぽいが..
終わり始めなり..は
明治維新らいくな 平成維新待望論
868 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 00:24:54 ID:aeRH5BpR
「日月神示」は最高の預言警告書である!
870 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 02:02:21 ID:OwxGIh8T
ロシヤと共に北海道、三陸沖から日本へ攻めてくる可能性はあるな。
>>869 だから 飢餓難民になってるらしいと 報道でやってたじゃん
872 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 16:30:48 ID:FkxDpSEb
「日月神示」は大予言書である!
873 :
名無しさん@3周年:2006/07/28(金) 03:10:40 ID:OJXg1DUh
月日と土の恩を知れ!
日月神示は、大予言書の大本神諭に似せて作られた偽予言書である
↓クマのAA
>>874 日月神示は、大予言書の大本神諭に似せて作られた偽予言書である
その話はもういい、
877 :
名無しさん@3周年:2006/07/28(金) 08:31:06 ID:PcT3qXk6
日月神示と大本神諭とが「上下逆さま」であることが読んでわからないような
人間は、霊的痴呆者であるぞよ。
なんでそんなに必死なんだろ?
神示を盲信する人達にありがちなエゴがそうさせるんだろうよ
>>870 たしかに シベリアの白鳥とかは 東北と往復だから
渡り鳥による 疫病警戒は 続行だろうね..
不審死とかが出てないかとかは 通年観測
881 :
名無しさん@3周年:2006/07/29(土) 14:53:32 ID:fu0M3nge
シベリア狐だろ。
882 :
名無しさん@3周年:2006/07/29(土) 15:13:05 ID:AWP1z/yt
続伊都能売神諭に書いてた。
883 :
名無しさん@3周年:2006/07/30(日) 10:14:03 ID:humo6/9b
「日月神示」を世に出す運動。
世に出てるってw
885 :
名無しさん@3周年:2006/07/30(日) 16:12:28 ID:JiK9Esfg
世間に知れ渡ることだろ!(宗教関係者の中でも、まだ余り、知られていない。)
>>883 大本本部なんかは、それをどう受け取っているのだろう?
世間に知れ渡らんでもイイ。
数はいらん。
>>大本本部なんかは、それをどう受け取っているのだろう?
よう知らんが、知れ渡ることに関しては案外黙認のカードではないかい。
神仕組みの法灯の広がりを『バトンタッチ』と勘違いして(己の灯が消えるわけではないのに)
後続を「異端」「悪神憑き」といじめるのはこの世界ではお約束。しかし各集団における中枢、大将は
語らぬが分っているもの。もしそうじゃなかったらバカだし、ヒノモトもオワタ。
しかし日月の連中も同じことやってるのよ。
神仕組みは生きた現在進行形なのに、火水や長谷本は認めないだろ?
888 :
名無しさん@3周年:2006/07/30(日) 18:26:54 ID:wmVy6sBw
数はいらん。 (×)
数は力なり。(○)
889 :
名無しさん@3周年:2006/07/30(日) 18:28:47 ID:wmVy6sBw
信者は光なりの言葉も「日月神示」の中には、ありますな。
890 :
名無しさん@3周年:2006/07/30(日) 18:32:57 ID:wmVy6sBw
大本はんは、「日月神示」が「大本神諭」の続編であると、認めてしまうと
自分たちの信仰基盤が崩壊するから、表面的には、知らん顔してるが、個人的には
「日月神示」を認めてる人も、かなりあるとの、情報もあるんだが!
情報乙。
大本はんも。
892 :
名無しさん@3周年:2006/07/30(日) 19:06:00 ID:q9pQSjj5
大本教団の内部だけのパンプなんか読んでると、ここに到って、建物の新築や増築計画の
記事が目だってきているんだ。
教義よりも、見た目の信仰で信者を懐柔する魂胆かも。
皆さんの意見も聞きたいけどな!
893 :
名無しさん@3周年:2006/07/30(日) 23:10:53 ID:GqRJ4fTF
「日月神示」は素晴らしいの一言だ!
894 :
名無しさん@3周年:2006/07/31(月) 06:43:05 ID:atFQgzsE
「日月神示」は大神様の大警告だ!
↑↑↑
頻繁に街宣するウヨが実は逆に辟易させて愛国心を失わせる工作と聞いたことがあるが。。。?
ホメコロシ然り。。
そう誤解されかねないですよ。
896 :
名無しさん@3周年:2006/07/31(月) 13:17:24 ID:nznxHN6f
ウヨの多くは在日らしいぞ。
日本のイメージ悪くするために。
897 :
名無しさん@3周年:2006/07/31(月) 13:18:13 ID:Eu5SHW97
真光では5人以上お導きすると上級研修が受けられます。
たった30万円で神界の奥義を授かる事ができます。
上級になれば自宅に神様をお祀りする事ができるようになります。
本物の御神体が100万円から自宅でお祀りさせていただけます。
本当にありがたいことです。
本当におめでたいことである。
899 :
名無しさん@3周年:2006/07/31(月) 17:03:32 ID:sxmLXR2a
「日月神示」を拝読すれば未来が見えてくるのだ!
900 :
名無しさん@3周年:2006/07/31(月) 17:04:37 ID:sxmLXR2a
「日月神示」は音読が大切なのだ!
ワロスww
第二次世界大戦の最中に書き始められたにもかかわらず、
日本の敗戦という未来が見えなかった日月神示を、いくら
読んでみても、未来が見えてくるはずがない。
せいぜい、未来が見えてきたという妄想を抱くのが関の山。
903 :
名無しさん@3周年:2006/08/01(火) 06:17:33 ID:Och5kEHC
「日月神示」を朝夕に拝読しましょう!
>>903 >「日月神示」を朝夕に拝読しましょう!
日月神示を読んでいたら、妄想がますます膨らむだけだぞ。
逆に「日月神示」を無視して生活するとどうなりますか?
>>905 >逆に「日月神示」を無視して生活するとどうなりますか?
日月神示から生れる妄想に振り回されずに、普通に
生きられるだろう。
日月神示を信じる限り、
>北から、攻めて来る時が、この世の終わり始めなり。
なんて、いつ北から攻めてくるのか、その時はどんなになるんだといった、
下らん妄想に振る舞わされる一生が待っている。
907 :
名無しさん@3周年:2006/08/01(火) 11:34:45 ID:mQkCKmk5
大本神諭を読んでないから、変な「北」解釈が横行するんだ。
「北」とは、地獄を意味する。すべての穢れが北極に集められて、清められる
とちゃんと書いてある。それに、大本神諭には「北から攻めてくる」という
表現などない。「北がよくなる」「北が結構になる」とはあるけどな。
「北」から出てくるのは東北の隅に閉じ込められてきた国常立尊の象徴とも
取れる。日月神示を降ろした曲津が、「三千世界の立替立直し」をされたら
自分の居場所がなくなると思って、「攻めてくる」とビビッているんだよ。
908 :
名無しさん@3周年:2006/08/01(火) 11:46:17 ID:jgbPk1NE
そして、再び知ったかぶりが始まった・・・・・
909 :
名無しさん@3周年:2006/08/01(火) 12:06:19 ID:9ubAGnx9
【続瑞能神歌】
近江の幽山にたちこめし 魂の邪霊の重なりて
今は九尾の本姿 世界の隅にまたがりて
組んづほぐれつのたうつる 姿は憐れ曲津状
我と我が身を迦身合ひて その行様のすさまじさ
やがて現と世に知らし 時ぞ今にと迫り来る
シベリア狐は死にたれど 魂の邪霊は様々に
妖霊呼んで東天は 北から攻め入る非道さよ
オーツク海や千島舟 樺太島とゆさぶりて
雪割草の間より 暗雲低く仇鳥の
舞ひ降り上る恐ろしさ
北海道から三陸へ なだれの如く押し寄する
ここをセンドと聯合の 獣の庭や神の国
花のお江戸は原爆や 水爆の音草もなく
一望千里大利根の 月の光ぞ憐れぞかし
残るは三千五百万 赤き自在天主の旗のもと
どっと攻め入る雨利加の アラスカ浴びる人も無く
非義非道の場所せまく 自棄と破壊に轟きて
哀れくずるや星条旗
910 :
名無しさん@3周年:2006/08/01(火) 12:08:14 ID:9ubAGnx9
血潮に赤き統一も 一年余年の殺りくも
ここに終わりて神の子は 再び原始に返るぞかし
東天光も今はなく 物質界の曲津神
狂人の如くふるまいて 世は様々の相尅ぞ
世の大本も散り失せて 月の輪台の影あわれ
お影信心けしいたる 信徒も今ははなれさり
直の三千五百人 残る教の幕開きは
この時からと高熊の 山の五十鈴川や清水谷
国常立の大神の 岩戸開きはこの時ぞ
固き巌に手をかけて 振ふて落とす地獄道
ノアとナオとの水火霊 現はれ出てゆすぶれば
一天俄かにかき雲り 矢を射る如く流星の
地球に向って落ち来る 大地一度に振動し
吼へば地軸の回転も 止るばかりの大音響
物質浄土は忽ちに 地獄餓鬼道修羅と化す
山は崩れて原野さけ 人は憐れに呑み込まる
身の毛のよだつすさまじさ 今明らかに書きおくぞ
三段いよいよ開く時 三千余年の昔より
国の御祖の選まれし...
911 :
名無しさん@3周年:2006/08/01(火) 12:37:59 ID:9ubAGnx9
『いろは歌』
ねらう要所は対島に津軽、馬関海峡其次に、舞鶴軍港岸和田の間だの軍備に眼を付けて、
地勢要害取り調べ又も越前敦賀より、尾張の半田に至るまで、国探《いぬ》を放ちて探索し、
一挙に御国へ攻め寄せて、総ての活動中断し、日本を占領する企み、夢でも見てるか夷国人、
日本神国の敷嶋の、神の身魂を知らないか、鰐の如うなる口開けて、只一呑みと思ふても、
日本男子の魂は、胸につまりて呑めないぞ。行きも戻りも成らないぞ。
綾部の錦の大本の、十里四方は宮の内、見事覚えが在るなれば、沓島の沖まで来て見よれ、
鋼鉄艦も潜艇も、丹後の海の埋め草に、一隻も残さず揺り沈め、日本兵士の忠勇と、
出口の守の御威徳で、艮大神現はれて、三千世界を立直す、かどでの血祭り覚悟せよ。
なり鳴りて鳴余りたる駿河なる、富士の高峰の神霊が、まさかの時に現はれて、三千世界に鳴り渡り、
登る竜巻すさまじく、清水の港に攻め寄せし、外国船を残りなく、沈め絶やして葦原の、
中津御国を鎮めます、神は木花咲耶姫、神の勲の尊とけれ。
らん暴極まる畜生国、慾にまなこを曇らせて、我神国を屠らんと、日頃巧みし軍略は、旅順、大連、韓国に、
計画外づれて馬鹿を見む。石炭兵糧軍資まで、用意して置け旅順港に、今に日本が貰てやる。
其返礼に日本刀、一度は切味見せてやろ、覚悟召されよスラブとも。
>>909 続瑞能神歌は、泉田瑞顕が、娘だったかを霊媒にして
王仁三郎の霊が憑ったとして書かせたものだが、これも、
日月神示と同じく、邪神の憑依による神示。
自信を持って「邪神の憑依による神示。」ww
喪毎は神かw
914 :
名無しさん@3周年:2006/08/01(火) 13:07:06 ID:FCZdZM7P
この神を裁ける人は東から現れるぞよ!
915 :
名無しさん@3周年:2006/08/01(火) 13:23:22 ID:jgbPk1NE
>912
判断する能力もないのに、見栄を張って判断しようとも無駄だ。
背伸びをしても転ぶだけ。
916 :
名無しさん@3周年:2006/08/01(火) 17:31:36 ID:62v7P1j6
「日月神示」は大神様の人類に対する大警告である!
917 :
名無しさん@3周年:2006/08/01(火) 17:34:12 ID:PDcQ42Us
変な金儲け新興宗教に利用されなかった所が本物っぽいかな。
918 :
名無しさん@3周年:2006/08/01(火) 17:36:38 ID:6oUqcHjS
新興宗教の出来の悪い教祖レベルでは「日月神示」は猫に小判、ブタに真珠だろ。
919 :
名無しさん@3周年:2006/08/01(火) 21:01:58 ID:GgXefdsy
>919
シロアリに砒素の間違いだろwww
>>913 >自信を持って「邪神の憑依による神示。」ww
>喪毎は神かw
なら、日月神示、続瑞能神歌を、正神による神示と主張する者も、神か?
日月神示の外れた予言(1)
昭和19年6月17日 「外国の飛行機が来るとさわいでゐるが、まだまだ花道ぞ」
昭和19年8月12日 「メリカもギリスは更なり、ドイツもイタリもオロシヤも外国は
みな一つになりて神の国に攻め寄せて来るから、その覚悟で用意しておけよ」
昭和19年8月24日 「メリカ、キリスは花道で、味方と思うた国々も、一つになりて
攻めて来る(略)北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり」
「外国の飛行機が来るとさわいでゐるが」というのは、第二次大戦中の昭和19年
当時の状況。
「外国の飛行機が来るとさわいでゐるが、まだまだ花道ぞ」ということは、その後
本舞台となるはずだが、第二次大戦が終り、60年以上経っても8月12日、8月
24日に書かれたことは実現していない。
日月神示の外れた予言(2)
昭和19年8月24日 「メリカ、キリスは花道で、味方と思うた国々も、一つになりて
攻めて来る(略)北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり」
大本神諭には、「北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり」という言葉はない。
「メリカ、キリスは花道で」というのは、第二次大戦を予言した瑞能神歌の「シベリア線
を花道と定めて攻め来る曲津神」という言葉を真似たもの。
「味方と思うた国々も」という言葉も、同じく瑞能神歌の「連合の国の味方と今迄は、
成りてつくせしカラ国の」を真似たもの。
日月神示は、第二次大戦を予言した大本神諭、出口王仁三郎の瑞能神歌の箇所などを
真似ながら、似たり八合なので、第二次大戦を予言することに失敗してしまった。
日月神示の予言は外れてしまっているのだが、日月神示を信じる者は、日月神示の予言は
正しい、これから起ることだ、「北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり」と妄想を抱き
続けることになる。
923 :
名無しさん@3周年:2006/08/02(水) 00:25:05 ID:sciOIs+B
「日月神示」の預言警告を実現させないように人類は、速やかに改心するべきだ!
あだこうだと言ってる中にホトンベルト突入まであと6年と少し、日月神示を偽物と言い張る者を相手にせず、ひたすら魂磨きしかない、と思うよ。
926 :
名無しさん@3周年:2006/08/02(水) 01:50:24 ID:M1hlMDhe
「日月神示」は御魂磨きの指南書でもあるぞ。
927 :
名無しさん@3周年:2006/08/02(水) 07:22:14 ID:22hpjWOd
人類は、朝夕に「日月神示」を拝読すべし!
>>925 1999年の前には、「あだこうだと言ってる中にノストラダムスのの予言突入まであと○年と少し、
日月神示を偽物と言い張る者を相手にせず、ひたすら魂磨きしかない、と思うよ」と言っていたん
だろうね。
日月神示の「魂磨き」は、「己のみ愛するのは自己愛ぞ。自己愛を排してはならん。自己愛を
ひろげて、大きくして真愛と合致させねばならん。そこに新しき理ひらけるのであるぞ。自己愛を
悪魔ととくは悪魔ぞ」という、結局、自己を肥大化させるだけのもので、身魂磨きの役にならない
もの。
929 :
名無しさん@3周年:2006/08/02(水) 09:16:43 ID:BNdYiE2J
930 :
名無しさん@3周年:2006/08/02(水) 09:37:21 ID:Om+dB1z5
KAMI WA AI NARI
日月神示を書いたのは、偽の正神
日月神示の予言は、偽予言
日月神示の御魂磨きは、偽の身魂磨き
932 :
名無しさん@3周年:2006/08/02(水) 15:21:50 ID:JqBXMiCO
♪偽でイイじゃん偽が好き〜♪
絶対自由大歓喜の誠の境地也。
『日月神示』って偽かどうかは問題じゃないよ。
読んでいて御霊が磨かれる感じがするの。
そういう意味で多分本物なんじゃないの。
他の人が何と言おうが結局読むんだから
心配しなくていいよ>大本信者
934 :
名無しさん@3周年:2006/08/02(水) 16:46:31 ID:JqBXMiCO
うん、どうも親切に「心配」してくれてるんだよね大本はんw。
ちなみに自分は厳密にいえば「日月」のヒトですらないのですが(もひとつ違うところで御用やってる)
ここは日月の場なので。やってきて低次元の真偽の議論にビツクリしたわけですが。。よう「邪神」とか
平気で言えまんなあ〜というのが感想ですハイ。
申し訳ありませんが「大本はん」も「本物」ととして読ませていただきますどすえーー。
935 :
名無しさん@3周年:2006/08/02(水) 16:55:17 ID:kUhYYlS4
あえて書く「日月神示」を拝読して御魂の潔斎を図れ人類よ!
936 :
名無しさん@3周年:2006/08/02(水) 22:03:27 ID:BQoHWIOJ
「日月神示」を判断する決め手は、その内容である。
そして、それは正しいと結論した。
937 :
名無しさん@3周年:2006/08/02(水) 22:50:52 ID:3G6Nlah4
>936
逆立ちしたまま、「正しい」と判断しても、逆さまにすぎんわな。
自分の我に囚われている限り、いつまでも改心できまへんで。
>>929 イタズラ説と信じているあなたは完全に洗脳されている。
頭じゃなく感性で感じましょう。
939 :
名無しさん@3周年:2006/08/02(水) 23:16:23 ID:BQoHWIOJ
そうなんですよ、好い事に気が付きましたな、直感から入ると案外、外れが少ないんだ。
(・∀・)釣り、他者誹謗を楽しいと感じている者は手を挙げてください!
941 :
名無しさん@3周年:2006/08/03(木) 15:08:42 ID:cjzhEVUJ
感性だけで論理が働かない奴が、詐欺商法のカモになる。
日月だの、フォトンベルトだの、子供騙しにやられるような奴は、カモが
ネギしょって、煮えた鍋に片足突っ込んでry)
942 :
名無しさん@3周年:2006/08/03(木) 15:44:37 ID:Jsg6kXHq
理屈だけでは、美味く行かないのが世の中と霊界だ。
943 :
名無しさん@3周年:2006/08/03(木) 15:49:27 ID:Jsg6kXHq
「日月神示」を拝読すれば万事解決する。
944 :
名無しさん@3周年:2006/08/03(木) 17:42:23 ID:cjzhEVUJ
万事破綻して終わるのを「解決」と呼べば、だけどねw
945 :
名無しさん@3周年:2006/08/03(木) 19:39:31 ID:Vmdx7zfA
もっとも「日月神示」を拝読していれば、解決に苦しむような事態には遭遇しないんだ。
946 :
名無しさん@3周年:2006/08/03(木) 19:46:44 ID:Vmdx7zfA
「日月神示」を拝読すれば魂の揺さぶりを感じるのは私だけではない。
947 :
名無しさん@3周年:2006/08/03(木) 19:51:06 ID:Vmdx7zfA
なぜなら「日月神示」は大神様の内流そのものだからである。
948 :
名無しさん@3周年:2006/08/03(木) 19:54:44 ID:U2iY/gGU
岡本天明は、優れた霊覚者であった。
949 :
名無しさん@3周年:2006/08/03(木) 19:57:27 ID:U2iY/gGU
岡本天明は、筆書かす役に御奉仕した。
950 :
名無しさん@3周年:2006/08/03(木) 19:58:33 ID:U2iY/gGU
これからの、御神業は、筆(神示)を伝える役である。
>>947 >なぜなら「日月神示」は大神様の内流そのものだからである。
「「日月神示」は大神様の内流そのものだ」という証拠は、何だ。
「「日月神示」を拝読すれば魂の揺さぶりを感じる」からか?
>>948 >岡本天明は、優れた霊覚者であった。
「岡本天明は、優れた霊覚者」という証拠は、何だ。
952 :
名無しさん@3周年:2006/08/03(木) 23:00:32 ID:w8gFwb21
あの優れた内容を見れば判断できる、よほどの霊的遅鈍以外は!
>>953 >あの優れた内容を見れば判断できる
優れたように見えるのは、大本神諭を真似しているから。
>>928 たとえば、日月神示の「己のみ愛するのは自己愛ぞ。自己愛を排してはならん。
自己愛をひろげて、大きくして真愛と合致させねばならん。そこに新しき理ひら
けるのであるぞ。自己愛を悪魔ととくは悪魔ぞ」という言葉は、出口王仁三郎の
霊界物語を読めば、地獄行きの予備軍を作るための邪神のたくらみということが
すぐ分かる。
自己愛は、地獄から生れるもので、いくら自己愛をひろげても、大きくしても
天界から生れる真の愛にならず、地獄愛を増大するだけであり、もともと地獄は、
自己愛をひろげ、大きくしたものが住む所だから、自己愛をひろげて、大きくしろ
という言葉は、日月神示を信じる者を地獄へ誘い込むための言葉として、即効力
がある。