【ようこそ】天理教教祖120年祭【おかえり】

本日1月26日は天理教の教祖(おやさま)が
世界一れつをたすけたいとの親心から25年の定命を縮めて
90歳で現身を隠されてから120年が経ちます。
そこで本日は天理教教会本部で120年祭が執り行われます。
みなさん、こぞってふるさと「ぢば」へ帰参させていただきましょう。

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【裁判】独立後も「天理教」使用可能と最高裁判決[060120]
1 ：デブ喫茶(060314)φ ★ ：2006/01/20(金) 18:24:06.23 ID:???
　宗教法人「天理教」（奈良県天理市）が、同教団から独立した
同「天理教豊文教会」（長野県諏訪市）に対し、「天理教」を含む
名称の使用差し止めを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷
（今井功裁判長）は20日、「過去の経緯や教義を考えると、豊文教会
が『天理教』を冠するのは相当性がある」と述べ、訴えを退けた2審
東京高裁判決を支持、天理教側の上告を棄却した。
■ソース（時事通信）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060120-00000093-jij-soci　

なってくるのが天の理
　天の理からの改革
　　時代は変わる

五
今向かってる途中と、言ってみるテスト



今日は歩きが一番でしょ

今年は教団内での残念な悪事が減りますように

行った人どうでしたか??
やっぱり人多かったでしたか??

あたしも行きたかったorz

すごかったです、帰参者約２４万人だったそうです。

ほんと、かえりたかった〜。

やっぱりそうか！西名阪がバスだらけの訳が分かったよｗ
たしか、おちば拾いってゆうやつか。

楽しかった 寒かったけど 当布教所の所長様も嬉しそうでした

えー!!２４万人ですか!?
すっごーい!!!!!

おまわりさんの人数もハンパじゃなかったですよ。

>>1
早いもんだね。
ついこの前110年祭だったと思ったのに。
おいらは、本日は特に大切な仕事上での用事があって帰参することができない。
10年前は神殿で年祭に立ち会うことができたんだけど･･･

♪いざ　仕切って歩む　成人の旬
♪いざ　仕切って歩む　成人の旬〜

教団への贐として、この一節をここに書きおく。

＜天理教界に悪風を撒き散らす「基本」の基本知識＞
・朝鮮DNA5割含有
・親戚がﾁｮｿ半島にいる（北？）
・「天理教上層部は異端であり排除すべき。そのためには教団の民主化が必要」、と言うが、
　本当の目的は、教団上層部の日本人を排除してﾁｮｿ民族が占有すること。
・韓国にぢばがあるとするｳﾘﾅﾗ起源説韓国天理教への過ちはなぜか一切批判しない一方で、
　すべての日本人初代大教会長を非難し、関根豊松、現在の天理教団上層部に至っては異端
　であると放言。
・自称天理教学生会7代委員長
・自称信州在住
・天理教の過去の歴史人物の過ちを指摘することを業とし、天理教信者へ教団への現状不満を
　煽る。
・台湾、朝鮮、中国への侵略戦争の謝罪を執拗に求める。日本国へ求めるのみならず、天理教
　団幹部にも執拗に求める。いわゆる「謝罪厨」
・朝鮮半島への日本軍の侵略が韓国政府の捏造であったという客観的事実を受け入れること
　ができず、朝鮮半島が日本に侵略されたことを信じ、戦後60年経った今でも強く日本と日本
　人を恨んでいる。
・つまり、天理教教義、天理教人民を利用して、日本の国益を損なってでも、南北朝鮮の復興
　を企てる過激派左翼。自称テ○リスト。
・「基本」の最大の武器は知識。天理教の教理を語らせるとかなりのベテラン天理教信者でも
　かなわないほどの膨大な知識を持っている。これに騙される信者多し。

いやいや、良かったよ！
けどさ、あれかね、分派した方々も帰られていたんかね？
あと、検問は大豊作だったろうね！

一用木としてひと言いわせていただきます
３年千日と仕切って心定めをし
親神さまおや様の連れ通りのまま無事達成し
年祭を迎えることが出来ました
本当にありがとうございました

>>12
初詣で１００万超えてるところ沢山ありますよ。

そりゃ正月休みの人が多いですもの。

糞スレ記念カキコ

>>19
そんな問題じゃないよ
天理教の初詣は１００万なんてないよ　はるかに少ない。
第一 信者が１００万もいないものw

そうかも知れないけど、だって例えば浅草に初詣に来る人たち、普段熱心に信仰心持ってる人たちとは思えません、イベント的な考えで来てる人、困ったときの神だのみな人たちばかりじゃないですか。中には熱心な方もいらっしゃいますが。

>>22
そういう世間を見下したというか卑下した態度がなんか嫌なんだよね。

立派な信仰心をお持ちです事。

ちなみに奈良新聞には参拝者17万人って書いてあったけど。

２４万って数字　誰が言ったのだろうか？
天理教の団参も近所のお付き合いや、色々観光地も行くので一緒に来た
っていう他宗教の人多いよ。

強烈に人がいっぱいでしたね　
雪が降るような寒さでもなく、大風で凍える事でもなく助かりましたｗ
詰所で26日の朝刊を見たときに「17万人の見込み」ってのは見ましたね
24万人は居たのかもしれないけど、自分は発表は聞いていない。
17万にしても、24万にしても警備会社の方や本物の警察の方々大変お疲れ様でした
とにかくごった返していたのは間違いない。

最近の年祭（８０年祭〜）のなかでは、一番少ないでした。

ふぅ〜ん　そうなんだぁ〜

>>28
そんな事も知らないなんて、昨日今日の信者さんですね。

１７０００教会の半数は事情教会って事は知ってますよね。

俺も昨日青年会のやつで百二十年祭行ってきた。
なんか愛町系統だけで3300人くらい来たらしい。
しかも帰る時はバスの北大路乗降場に会長様が手を振って見送ってくれたよ。

私は１９の教会後継者予定・・・のものなのですが、今とても将来について
悩んでいます。本心を言えばあまり継ぎたくないのですが、そんな事言った
ら親が悲しむのかなあとか思ってとりあえずうわべ面だけで仕方なく行事な
どに参加しています。私の考えとしては、べつに宗教を信仰しなくても自分
自身の正しい信念をもっていればよいことなのではないか・・・、と思って
いるのですが・・・。。。とくに天理教が変な事してるとかは全然思わない
のですが、宗教の信仰をわざわざするということに疑問を感じています。
長々となりましたが、どなたかこんな私にアドヴァイスをしてください。

書籍：『日蓮大聖人に背く日本は必ず亡ぶ』を無料で差し上げます。読むだけで確実に運勢は変わりますが宗教の勧誘ではありません。ご希望の方はメール下さい。

なんか17万人だったらしいですね。

そういえば天理時報に年祭の記事があったけど、
帰参者の数かいてなかったですね〜。

少なかったからかな？

>>25
とどの詰まりは、主催者（天理教本部渉外広報課）による発表の数字なんだろうね。
あくまでも「公称帰参者数」ということに過ぎないんだろう。
110年祭のときよりも、明らかに帰参者数は減少していたと思う。
だって、若い人で天理教に入信する初代信者なんて、今ではきわめて希じゃないか。
一方、年配の信者さんらは、10年前ならばおぢばまで帰って来れていても、今回はもう体力的に無理な方も多かったと予測できる。
この10年間のあいだに出直された信者さんだって沢山おられよう。

ある、広島の知り合いの所属している堺大教会部内の教会なんか、
25年ぐらい前で日参する信者だけで平均80名（全部で200名）もいたのに、今や日参者は見事にゼロ！
繋がっている信者が総数で35名にまで減ってしまっているとのこと。
つとめ人衆も揃わなくなって久しいらしいし、この知り合いは「ちゃんぽん」「すりがね」の二つの鳴物しかできない。
しかも「女鳴物」はもちろん鳴らないらしい。
何と淋しい分教会月次祭であろうことか…

今、ＴＢＳ系列で「子供が危ない」を放送している。
天理大学の原田氏がスタジオに出ている。

信者ではないんですけど、筆先は読んだことあります。
言文一致で書かれていて何とも温かい印象でした。

110年祭帰参者は約１６万人。120年祭は約17万人。多少増加してますね。

教祖の年祭て必要？教祖はそんな祭事を望んでると思う？

>>38
教祖の意思は関係ないだろう？
イベント＝金が動く
利用しない手はない。

天理教が、イベント好きなのは、要するに
「金」だ。
本部が、立教〜年！教祖御誕生〜年！などの打ち出しをする（考えてみりゃ、毎年のようにWWW）
各教会はノルマを設定、ムキになって「御供えしろ！」と叫ぶ。
本部は、支出を最小限度におさえたイベントを画策し、収入を莫大なものにする。
天理教錬金術のひとつだなWWW

>>40
少なくとも、うちの教会はノルマなんかも無ければ、
「御供えしろ！」とも叫んでは居らんがな。
余程酷い系統に居られるようですな。

38の者ですが、まさしく39、40の方がおっしゃってる通りだと思います。
私は天理教信者なんですが、何かイベントがあるたびに大教会から『真実』という名目のお供え(すなわちお金)を暗に請求されてます。こないだの120年祭の時なんか、わざわざお供え用の封筒を渡されました。
天理教にとって真実とはお金なんですか？どなたか教えていただけますか？

>>42
真実とはお金か・・・？（笑）

そのとおりじゃん。

一般的に、命の次に大事なものはお金、とくるでしょ？
それを出すなんて思い切ったことじゃない？
・・・とまあ、こんな風に思ってしまうのが天理教信者の痛いところ。
この後のことについては、想像力の欠如によって不幸に・・・
みんなが喜ぶお金の使い方をするのが、神様の希望さ。

>>42
＞わざわざお供え用の封筒を渡されました

うーん、今ひとつ気が利かないよねえ。
おいらの知っている別の宗教団体なんか、蔵の貯金箱を信者一人一人に手渡して、
1ヶ月の間に1万円になるように、1日3回感謝の100円+奉仕の千円として貯金箱ごと差し出すというシステムを取ってたね。
ま、おいらはしっかりと、その貯金箱をそこの教団には持って行かず、献金もせずに、
自分用として、その洒落たデザインの蔵の貯金箱を今も使用中。　いわば横領みたいなもんだけどｗ

＞真実とはお金なんですか？
…いいえ、真実とは「まごころ」ですよ。お金はこの際関係ありませんよ。

>>43
＞一般的に、命の次に大事なものはお金、とくるでしょ？
＞それを出すなんて思い切ったことじゃない？

このことを、仏教では「二の切り」と呼んでいたようで。
つまり、命が一番で、お金が二番目に大切ゆえに、その二番目に大切なものを「切る」わけだから。

このことを知るより以前に、ときたま豊中市内にある「二の切温水プール」というところによく泳ぎに行ってたもんだけど、
まあ、この地名が仏教用語からの由来であることはともかく、それを天理教（自分の所属する教会単位で）が盗用していたのを知ったときには笑えた。

ちなみにこの「二の切温水プール」、利用客が多すぎて泳ぎにくい難点があるけど、ほかの温水プール以上に”目の保養”にはなってたもんだったよ、うんｗ
豊中の、まあ千里の近辺の女性って、水着のセンスも格段にいいんだよ、西宮やほかの地域の女性よりもwwww

>>42
長くなるかもしれないが、私なりに答えてみましょう。
＞天理教にとって真実とはお金なんですか？
お供えを「真実」とか「理立て」とか言い換える向きもある。
どうしてそうなるかと考えてみれば、金はやはり大事な物だから、
という要因が大きいのだろう。教祖伝逸話編にも、題名は忘れたが、
「金銭は二の切り」と出てくる話がある。それがどうして理解できない
かと言えば、よくある事なのだが、何をするにしても、金を供えるにしても、
先人は、そういう事を良く心に治めて、少なくとも不足には思わず行ったろう。
問題は、良く考えずそれを只真似る人が中には出る事だ。そうして、
「真実」なり「理立て」なりの言葉が一人歩きを始める。慣例的に、
前の人、周りの人がやった事をそのままやっていればよいと考える人は、
今の世の中幾らでも居る。そうしてても言うほど困らないからだろう。
だが、そういう行動は本来の目的を見失いやすい。元を忘れやすい。
何か事が起こった時に応用が利かない。だが、神様の為と思ってそれをするなら、
只真似ていても、神様はそれなりにお受け取りくださるだろう。
何も困ることなく通る、それはやはり先人の方々の苦労があったから
出来る事なのだが、そうなると世間で「平和ボケ」といわれるような
事になりやすい。残念ながら、そういう状況の中で苦労した先人の
「心」は忘れられ易い。まあ、私なりに考えれば、こんなところか。
ただ言われて、真似てお供えしている場合でも、神様のためと思えば、
神様はお受け取りくださる。その上に平凡な日常があるから、
そういう疑問が沸く間もあるのかもしれないとも思う。
どうしてお供えするのか、今一度初心に返って考えてみる事をお進めする。
お供えが嫌なら、試しにお供えしないのも成人の事を考えればいいかもしれない、
とも思うが、まあ、後々の事考えれば楽な事ではないかもしれない。
大変な中通って成長した方がよいか、現状に満足なのか人それぞれの好みだろう。
現状に満足しつつ成人できれば、それに越した事はないと思う。
疑問に思うことは、成人の為には良いだろう。疑問に思う事を勉強すれば、
身に付くだろうから。例え別席で寝てて分からなくても、今勉強すれば身に付く。

>>38
丁度いいから、教祖年祭に付いても書いてみよう。
私は、個人的には、立教や、教祖誕生の節目も
それなりに大掛かりでなくても祝ったらいいと思う事もある。
しかし、どうしてそれより教祖年祭に重きが置かれるかと考えれば、
恐らく、教祖が現身を隠されたという事が、当時の先人方にとっては、
それこそ、天地がひっくり返る思いがしたというような事を言われた
先人の方もいる事に代表される様に、とてもショッキングな出来事
だったからだろう。我々でも、頼りにしている人が出直したなら、
それはとてもショックだが、恐らく、それとは比べ物にならない程、
もっと喜ぶ事をしてやればよかったとか、聞きたい事が沢山あったとか、
この先どうしたらいいのだ、等々、相当衝撃を受けると共に思案に
明け暮れたろうと思う。その時の思いが、後の年祭への過剰な程の
力の結集というか、普請やお供え、年祭時の帰参等へ繋がったのだろう。
今の年祭でも、規模が大きいと思うかもしれないが、時を遡れば遡るほど、
今から考えると信じられない規模である時も多々あったろうし、
相対的に見れば間違いなく盛んだったろう。そういう事を考えれば、
120年祭がやたら大規模と言うわけでもないと思う。
ただ、>>46にも似たような事書いてるが、そういう思いは忘れ、
年祭だから、形式的に前の年祭と同じ事をすればよい、
と考える向きは今時は多いのかもしれないとも思う。
教祖の思い、教祖の周りに居た先人たちの思い、
そして、ひながたや、教祖や先人たちの通った道、
そういう事を思い起こす為に、今一度初心を思い起こす為に、
教祖年祭というのはあるのだと思う。
年祭などいらないと言う向きは、それらの事を忘れているようにも思う。

みなさん、明確な回答ありがとうございました。みなさんの回答を何回も何回も読み直しました。やっぱり天理教の人っていいなぁ、と単純に思ってしまいます。
二の切りかぁ、なるほど。確かにお金は大事です。その大事なお金をお供えする『気持ち』が重要なんですよね。自分はその『気持ち』を忘れてた事に気付きました。なんだか心がスッとしました。
みなさん、本当にありがとうございました。
明日天理に帰ってきます。

あ、そういうふうにとっちゃったの？
まあ、いいけど。

まったり50！

やりかたにもよるだろーけど、宗教って儲かるわけだ・・・
ここまでの流れをみて妙に納得・・・

自分の言う事に追従する人間が周りに居る環境に
あるだろう。その追従は、わからない事をわかったという人も含まれる。
わけのわからない自信も、そんな環境の中で生まれる。

あほ会長の言う事に追従する人間が周りに居る環境に
あほ会長に追従する信者の群れ。

天理教の教会の姿をみた気分。

信　者
信者
儲
>>51

>>52
ぉどぉどビクビクしてて、マトモに会話できない会長ﾀｿなら知ってるｗ
もうね、何がしたいんかと小一時間・・・

>>53
信じる者は、(足元)すくわれるｗ

でも、信じて心救われてるならｵｹｰなわけですよ
救われてない人はやめた方がいいよー

>>52
引用元あるなら、ちゃんと引用元書いたほうがいいと思うぞ。
ちゃんと話していく上では、そういう細かい事が案外大切だ。

あーと、スレ違いでしたね。
>>52はhttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1140149884/の41の、えーと、岩手ﾀｿ？さんのレスが引用元です。

>>54
天理教の組織ってマルチっぽくない？

教会＝代理店って感じで。商品が「教え」と集いの場所の提供。

商品の伝わった経路が系統となってる感じ。金の流れも似てるよね。

天理教の教団が本当にどうなっているのかは知りませんが、
教祖１２０年祭という、天理教で言う「旬」に当たる節目に、
教祖のひながた（＝教祖の信仰のしかた）を思い返してみると、

「世界には水も喉をこさん（＝全く食べられない）人もいる。そのことを
思うとわしらは結構や。水を飲めば水の味がする。」

といって、お米もないときも天の恵み（＝健康である幸せ）に感謝された
のだから、天理教はお金ばかりを集める、というのは教祖のひながたを否定
している行いだと思います。でも、お金の形で神様に御供えをさせていただく
＝自分の不自由を御供えするということで、心の真実を形に表すという行いだ
から、別にお金の御供えをしなければならないというのはおかしくはないと思います。
要は教会長としては、おかねを迫るのではなくて、信仰している人の心真実を迫るべきだ
ということです。教会本部は信者さんの心真実の形でないといけません。

昔は
お助け
↓
お金じゃなく、食べ物
だったんだけどね
おさずけして救われた人が、食べ物くれる
お金も食べ物もない人は、住み込み信者になって御用をする
ってのが流れで
いつからか、お金で教会を見るようになり
天理教の本質
(見えない親神様は置いといて)から
掛け離れたもんに変貌しただけの話だろうねぇ
宗教も時代時代に合わせないと
信者を納得させるのが難しいとわかってんだろね
僕は天理教内のいじめや差別の話を知っているから
天理教は嫌いだね
教会で生まれたが、まず自己否定から始まったね
自分の考えを確立するのに少し時間がかかったが
僕は僕が好きだねぇ

>>59　自分は自分なりに教内のことをきにせずに信仰してるけど、
確かに教内にはいじめや差別の話もあるみたいです。（実は自分の祖父は
この板でもそれで噂になっています）僕もいちおう教会長の後継者になる
もので、教会で生まれ育っているのですが、母の方の祖父が単独布教から
教会を設立するくらい信仰一筋で、お仕込みいただいて自分なりの信仰をしています。
教団の実情はわかりませんが、お金ではなく陽気暮らしを目的とする信仰をしてもらいたくて
僕は布教もかねて教会を受け継ぎたいと思っています。

>>60
>教団の実情はわかりませんが、お金ではなく陽気暮らしを目的とする信仰をしてもらいたくて

あなたは、現代社会において金を全く必要とせずに暮らせる力があるのですか？

>>61
そんなに両極端に受け取らなくても、60さんは物質的なことは、ほどほどで、
ということを言われてるのだと思いますよ。

>お金ではなく陽気暮らしを

これも極端な感じですな。

私達の心を受け取るというからね。
運び尽くしが、私達の心意気が分かり易い形で現れたものだから、
それは間違いじゃないと思う。モチロン別の表現方法もアリだけど。

ただ、キリストも言ってたと思うが、同じ金額でも心の大きさというのは
その個人によって変わるから、同じ1000円でも、手持ち１０万と手持ち1500円
から出すのでは、コチラの心持ちが違うので神の受け取りも違うのね。

ただそれにどっぷりハマルのはアレなので
一番大切なのは、拝み信仰を脱却したところだと思うけど、
まぁ最初のとっかかりは拝み信仰でもいいかな。

>>63 「陽気暮らし」というものを、ただ単に「悪の道に走らず、そこそこ信仰する」
ととれば、極端ではないけれど、まあ「ひのきしんばっかりやって、信仰だけを追求する」
ととれば、極端ですね。

カルト ・宗教システムの解析のための　お役立ちサイト? です。
ttp://www.geocities.jp/sonomama_da/index.html

あげ。

陽気くらしが出来るなら、その人が望むお金もあるはずです。
陽気くらしの中に、お金も含まれると思います。

そうですね。

70⊂(ﾟーﾟ*⊂⌒｀つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

71⊂(ﾟーﾟ*⊂⌒｀つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

絶対にぢばには、もういかない！天理教なんか全部うそや！お布施ばっかり要求しやがってボケ！この金の亡者がアホンダラ！

>>72
いったい何があったの？

子曰、道千乘之國、敬事而信、節用而愛人、使民以時、

子曰わく、千乗の国を道びくに、事を敬して信、用を節して人を愛し、民を使うに時を以てす。

信徒さんの助かりより、お金集めを目的とした教会があれば、
それは天理教の教会ではないと思ってもいいでしょう。

天理教のコミュニティーサイトです
まだできたてでなんもないけど
広めてください
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=tenrigadaisuki

みき

天理教東本大教会
天理教本王分教会
天理教本梅分教会
こいつら最低↓人ゴロ氏！本王分教会会長五十嵐道明氏ね！本梅分教会会長堀田正夫くたばれ！こいつら人間の心無い極悪集団。わたしの人生返して！

人の魂をもった熊、私の家族、人の言葉も分かる熊
どうしてるかなあ

あの日、黄沙の日だった
熊、うちへ帰りたいとないている声が聞こえる

それで、今も黄沙が出る

斧があった日であったと私の記憶であるが・・・・・