無神論者の叫び その6

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596名無しさん@3周年
たいてい怨恨の正当化や自己過信
だからこそそのスパイラルに嵌れば抜け出せない

地獄の状態になったらもうその人あきらめたほうがいいとして
修羅に進めば這い上がるのに困難を極めるよ

浅ズバ女の突っ込み入れまくりの態度は自分への引き込み衝動で原因は自分を認めてくれる経験の欠如
597名無しさん@3周年:2006/06/29(木) 12:47:35 ID:hF6SrZxu
この苦しみは自分にしかわからないんだ系の思春期のルサンチを未だに引きずって肥大化させている人が多い
思想ではなく現実的に解決しないと終わらないよ
598名無しさん@3周年:2006/06/29(木) 13:07:29 ID:taG9MT1a
>>597
あなたは現実的な解決に喜びを見出しているんですね。
それでもいいでしょう。まさに科学の発展はそれを根拠に成り立っているのでしょうから。
現実的な解決が望めなかったら死んだほうがましかも。

奇跡や安らぎは確かにごまかしかもしれない。
でも、それを望むしかない人間の弱さをまだ知らないだけだ。
599名無しさん@3周年:2006/06/29(木) 13:48:12 ID:hF6SrZxu
600名無しさん@3周年:2006/06/29(木) 18:27:16 ID:BjnEj8vS
>>598
「弱さ」を売り物にするのは醜悪な行為であることを、自覚する必要がある。

時と場合によって、弱者も強者になり、その逆もまた真。

弱者に弱者は救えない。弱者を救えるのは強者のみ。
601名無しさん@3周年:2006/06/29(木) 19:56:31 ID:FE7Dnubg
602名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 00:24:06 ID:VTDfmGY3
宗教に哲学も霊性も無い。物理的に関わる人間現実問題としては。
ただ、その宗教の歴史背景や伝統本質を理解して五千円か一万円を払って
演ずる宗教家のプレゼンに浸るだけだ。信者は厳粛さを楽しみに行くのだ。
そういう場でプロのプレゼンテーションを見れば、明日の生活や労働のための
精神の糧になるだけの話であり、その結果、何某かの良い結果が得られればしめたものなのだ。
その宗教の歴史背景や伝統本質に反するようなプレゼンが起こると云うことは、
演出者である宗教家に何某かの不満が恐らくあるのだろう。例えば、サラリーを本部に
大幅にピンハネされるとか。だが、どんな商売でも裏方を客に見せる行為は軽蔑の対象だ。


603名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 00:47:38 ID:VTDfmGY3
タダ、オレ自身は、小ぎれいな格好をして大卒を鼻に掛けてひけらかすような
宗教家は嫌いなだけ。汚い労務者風のオヤジが参拝に行くとあざけ笑うような
奴を見ると、未だユーモアな風貌の大作を応援したくなる。
604名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 00:55:46 ID:iuu6F3Gs
目覚し時計の部品を箱の中に入れて、
何?回振ったら目覚し時計は完成するでしょうか?
はたまた、そのまま放置して何?年待てば目覚まし時計は完成するのでしょうか?

A. 完成しません。
605名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 01:59:14 ID:9vIJrP1N
>>585
>天照大神にしても明らかに人格神だろう。

一神教と日本の八百万の神の違いは

一神教・・・・・その教義に従い、教えに背かない生きていくこと

八百万の神(天皇は単なるその代表みたいなもの)・・自分の祖先・全ての存在するもの(自分を生かしてくれているもの)に感謝し、人と人との和をもって生きていくこと
606名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 02:02:35 ID:9vIJrP1N
>>605
そういう意味で言えば、日本人は元来<多神教>と言えるね。

神がわんさか。
かまど神、トイレの神、地面の神(建設時)、家の神(建前時)、山の神(女房)、七福神、他多数
607名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 02:03:46 ID:9vIJrP1N
忘れちゃいけない!

子供(神童)、諸外国では0歳より自立を促され大切にされないが日本の場合、母親が添い寝して大切に育てる
608名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 03:10:04 ID:UwOeIloF
新興宗教の教祖達〜即身仏になってみせろ。
609名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 07:11:20 ID:VTDfmGY3
目覚まし時計は早起きには大切だろうが、神の気を受けるための禊までして
心身共にクリアーなところに、不愉快なあざけ笑いを受けると、深層心理に
焼き付いてしまい、結果論として酷い目に遭う。そういう経路が出来上がってしまうと
目覚まし時計の音を聞いただけでアレルギーが出てしまう。身内の霊も狂う結果、
おかしな因縁をも受けてしまう。一神教で自信を持って戦っていた状態から、
その自信が崩れた状態ほど恐ろしい時は無い。
610名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 07:48:56 ID:VTDfmGY3
米軍陸軍大将リッジウェイの言葉だと、北朝鮮軍のコミュニズムドクトリンを
「異なる精神構造」と呼ぶけど、何か巨大の大木が精神の中に居座っていて、
その大木を基準にしか思考が沸かない。共産主義などとの対比で少し申し訳ないが、
ひとつのみにエネルギーを傾注するのは危ういって言いたいだけ。

対する多神教とはオーラウンドで融通も利いて、あらゆる観点から思考も出来る。
1000の手を持つ観音様がいい例。

あざけ笑いは氷山トリガーに過ぎないが、親自体が神親から捨てられる命運因縁を持つならば、
一神教では尚更救われない。


611名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 09:25:25 ID:Ehvxzb5L
>606
それは神ではなく「妖怪」の一種だろう。
キリスト教圏でも、宗教が堕落すると、悪魔や妖怪変化を崇拝する「多神教状態」になるのである。
中世ヨーロッパはまさしく「多神教」に支配されていた。
教会もそういった状態を黙認し、お札や儀式(呪術)を使って、信徒を悪魔から守ると言う建前で存在意義を発揮したのである
こういった状態をカルバン、ルターが批判し、古代のキリスト教精神に返れ、妖怪変化など存在しない、ただ神あるのみ!!
と多神教状態にプロテストして、元の一神教に戻ったのである。
欧米が「呪術の園」から脱却し、合理主義、科学主義を発達させたのも、この「一神教回帰運動」を原点としたのである。
日本も江戸時代などは妖怪変化が跳梁跋扈する「多神教状態」であった。
もっとも支配階層である武士階級では「一神教」が信じられていた。
明治維新とはこの「多神教状態」を脱却し、天照大神とその直系の子孫である天皇を崇拝する一神教方宗教へのパラダイム転換を実現した精神革命でもあったのである。
612名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 09:45:23 ID:Ehvxzb5L
確かに、人々は、様々な時、様々な場所で「神」を感じる。
それゆえに「多神教」になってしまいがちで在る。
ジャングルを迷っていたら、なんだか分からないが不思議な力に包まれて、方位磁石も無いのに
ジャングルを抜けてしまった、「山の神様」に助けられた!!とか「海の神様」に助けられた
とかいう話になって、神様が増殖する。山に住む部族は山の神様を信じ、海に住む部族は海の神様を信じるといった具合である。
しかし、それらは全てアラーの神様の御業なのである。
全てを知ろしめす唯一絶対の神が「あの人間が山道で遭難しそうだから行って助けてやりなさい」と天使を派遣して、個別個別に人々を助けているわけである。





613名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 09:49:24 ID:KX2ZyaAw
一神教と多神教の定義があいまいなまま、ここまで進んでまいりました。
614名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 09:59:28 ID:Ehvxzb5L
ホメロスの叙事詩「オデッセア」では海神ハーデスの怒りに触れて海で遭難したオデッセウスを
大神ゼウスが哀れに思し召して、女神アテネーを派遣し、様々な奇跡を起こし、オデッセウスを妻と子のもとに帰還させる
と言う一神教的物語になっている。
なぜこのような物語をギリシア人は必要としたか。
要するに、百の部族が百の神を信じる「多神教状態」になっていたからだろう。
そしてこの多神教状態こそが、ポリス同士の連合を阻み、しまいには周辺の蛮族に滅ぼされることになってしまったのである。
615名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 10:11:43 ID:2Rtji2Hd
現代において、一神教といえば、ユダヤ・キリスト・イスラム教で
ある。

人を殺しまくっているのは、専ら一神教。史的には、モーセによる
バール教徒の皆殺しから始まる。

神を認めない仏教は、2500年間人を殺していない。

けれは一体何故かを解明する必要がある。

616名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 10:17:19 ID:R87vHbUP
一向一揆に僧兵に・・・
617名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 10:21:43 ID:2Rtji2Hd
浄土真宗と日蓮宗は、仏教を自称するが、実は一神教。浄土真宗はまるで
キリスト教。だから社会に大きな弊害を及ぼしてきた。
618名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 10:22:27 ID:Ehvxzb5L
>615
つ【オウム真理教】

619名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 10:24:21 ID:Ehvxzb5L
>617
君の議論は負の側面だけを強調しすぎだろう。
葬式仏教など確かに人を殺していないが、宗教としての意味を一切失っている。

620名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 10:25:57 ID:R87vHbUP
ところで>>614のどこが一神教なのか。
621名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 10:27:29 ID:2Rtji2Hd
>>618
オウム真理教は、ヒンドウー教と原始仏教(いずれも一神教的)の混交宗教。
麻原は、キリスト教の影響を受けていた。洗礼まで受けていたという情報も
ある。

キリスト教の影響さえなければ、あそこまではやらなかったはず。
622名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 10:28:01 ID:Ehvxzb5L
創価学会など、悩める大衆を立派に救っているのである。
カルトだろうがなんだろうが宗教としての機能を一応は果たしている。
オウム真理教ですら葬式仏教よりは立派だろう。
葬式仏教勢力は宗教法人を名乗るのを止めるべきである。




623名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 10:30:34 ID:Ehvxzb5L
原始仏教が一神教と言うのであれば、仏教は本来一神教であったと言うことだろう。
一神教徒が一神教を奉じて何が悪いのだ?
624名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 10:31:34 ID:R87vHbUP
原始仏教のどこが一神教的なのかさっぱりわからん。
625名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 10:33:25 ID:Ehvxzb5L
>621
ヒンドゥー教も一神教であるというならば、一体多神教とはどこにあるのだ?
実在の無い空虚な概念でしかないのではないか?
626名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 10:35:24 ID:3NA4Deiu
多神教の成りの果てが悪魔や妖怪変化だと云うのは偏見だ。
欧州、特に神聖ローマ帝国圏のドイツなどはキリスト教伝来以前から
樹木を崇拝する古典的土着信仰がありルター文字等の民族独自文化も存在していた。
各地の独自固有信仰を淘汰して来たキリスト教のようなインターナショナルな宗教の功罪は
計り知れないが、そういう問題は比較的新しい二千年程度の次元の話だ。
日本の場合では七千年間いた先住縄文人を北方に追いやることで、
後から侵入した半島人が文化を開発しただけだ。列島の本当の神は縄文アラバキであり、
弥生人同士の派閥争いと混同してはダメだ。


627名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 10:37:21 ID:2Rtji2Hd
>>619
>葬式仏教など確かに人を殺していないが、宗教としての意味を一切失っている。

君の言う宗教とは何か?一神教だけが宗教と思っているのか。「鰯の頭も信心か
ら」という言葉もある。

宗教の起源はアニミズム。生存のための現世利益の追求であることを忘れてい
るのではないか。

「宗教としての意味を一切失っている」とは、無知で傲慢な言い草。現代日本
で最も機能しているのは葬式仏教。君のような考えが、まさに、一神教による
大殺戮の原因なのである。
628名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 10:41:39 ID:Ehvxzb5L
聖域なき構造改革というならば、宗教活動をまるでしていない葬式仏教を解体し、市場の手にゆだねるべきだろう。
株式会社化すれば、消費者はもっとよりよいサービスが受けられるはずである。
何で、高額な料金を払って、長時間正座させららたあげく、坊さんを接待せねばならないのか。

629名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 10:46:15 ID:Ehvxzb5L
>627
葬式仏教とは悪辣極まりない商売として機能しているのである。
630名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 10:47:58 ID:Ehvxzb5L
>627
鰯の頭を崇拝するのが多神教だと言うのであれば、そんな宗教は滅んでよい。
これは人類の総意だろう。
631名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 10:50:03 ID:2Rtji2Hd
>>624
>原始仏教のどこが一神教的なのかさっぱりわからん

釈迦に対する個人崇拝、原始仏典のみの尊重という点で、一神教的である。
まだバラモン教の影響が残っている。だから、キリスト教とも親和性がある
ようだ。

大乗仏教の多年にわたって築き上げられた膨大な体系を忘れてはならない。
釈迦は、その空の思想により、大乗仏教へ途を開いたという意味で、価値が
ある。

>>625

ヒンドウー教は、形式的には一神教ではないが、実質的にはシヴァ神その他の
小数神信仰の一神教。だから「ヒンドウー原理主義」が問題を起こしている。
632名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 10:58:43 ID:Ehvxzb5L
大乗仏教のどこが「多神教」なのだ?
釈迦に対する個人崇拝と一神教も関係が無いだろう。
ユダヤ教もイスラム教も個人崇拝を一切認めない。だからキリスト教徒は仲が悪いのだ。

633名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 11:00:43 ID:Ehvxzb5L
君は単に葬式仏教以外のものを「一神教」と呼んでいるだけだろう。

634名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 11:05:06 ID:2Rtji2Hd
鰯の頭に、食用や飼料用以外の抽象的価値を認め、それによって心の安らぎ
が得られれば、立派な宗教。一神教のように根拠のない「超越的普遍性」など
を追求し、自分を選民視し、意気がり、興奮し、自己正当化、異宗教の排除に
走るのは、宗教としての本来の役割ではない。
635りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 11:07:45 ID:efz+YFt4
どちらかっていうと弱いヤシのためにあるんだろうな。
636名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 11:09:55 ID:Ehvxzb5L
>634
「鰯の頭」に神を見るのだとすれば、それは多神教ではなく一神教だろう。
鰯の頭そのものに呪術的価値を見出すとすればそれは一神教ではなく、多神教(悪魔崇拝)である。

637名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 11:14:59 ID:Ehvxzb5L
子供たちが豚の頭蓋骨を崇拝する「蝿の王」と言う小説があったが、これぞ多神教の本質を示している。
デフォーのロビンソンクルーソーと対比してみてほしい。




638名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 11:17:01 ID:Ehvxzb5L
一神教徒であるロビンソンなら、豚の骨を粉砕して、畑にまいて肥料にするだろう。
639名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 11:29:34 ID:mPDL5N0N
多神教は悪魔崇拝を「含む」んですよ
書き方からなにかしらが見え透いてしまいますね
640名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 11:32:30 ID:mPDL5N0N
まあ…
怒りや怨みに加速していく真っ只中の人には何を言っても無駄でしょうがね
641名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 11:33:21 ID:Ehvxzb5L
多神教は一神教の堕落した姿。
642名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 11:38:59 ID:bYz1c/Mn
多神教でも一神教でもどうでもいいよ。
神を信じないものの現実的な努力って何さ。

スタート地点からある格差をばかばかしいと思わないのか。
どうせ同じように死ぬのなら、苦労は早く終わったほうがいいだろ。
さあ、無神論ならどう答える?
643名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 11:43:01 ID:Ehvxzb5L
まぁ、無神論などという空虚な観念論は現実の世の中に出たら一変に破綻するだろう。

644りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 11:46:00 ID:efz+YFt4
>>642
苦労は向上の種だよ。
宗教では向上できない。
645りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 11:47:19 ID:efz+YFt4
つーか、苦労苦労ってそんなに苦労してるのか?
苦労と努力は違うよーw
646名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 11:49:46 ID:Ehvxzb5L
>642
神を信じないものの現実的努力とは要するに「私利私益の拡大」です。
そんな努力はしてくれないで結構


647りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 11:52:08 ID:efz+YFt4
>>646
偏りすぎ。
宗教だけで世の中成り立つかってw
宗教者はどちらかと言うとそういう面ではマイナスのひと多いよ。
648名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 11:53:08 ID:bYz1c/Mn
向上したらどうなるの?
どうせ灰になるだけでしょ。
649りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 11:55:00 ID:efz+YFt4
>>648
それが宗教者の考え方?
現実の世の中で社会の役に立つ事こそが充実とか安定とかすべてだよ。
祈りなんかで叶うかってのw
650名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 11:55:59 ID:bYz1c/Mn
>>648は644さんに。

>>646
生きてるうちにいい思いをするのが目的だったらそういうことになるよね。
651りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 11:57:58 ID:efz+YFt4
例えば普通の消費活動でも何かしらの役には立つけど
やっぱり貧しかったらあまり役にはたってない。
普通に家庭を持って子供がいるだけでも役には立ってるが扶養や控除が多くなる分あまり役に立ってるとはいえない。
どうしたら役に立てるかと考えれば自ずと答えは出てくる。
それを実現すれば充実も満足もある。
宗教者の言う綺麗ごとに反する価値観はこういうことじゃないのかな。
652りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 11:59:29 ID:efz+YFt4
死んだら無だよ。
そのための人生。錯覚してると後で後悔するよ。
後があるならあるで現実社会でがんばる以上のことはない。
正しいかどうか分からないようなあるのかも分からないもの拝む暇あったらやるべき事やったほうがいい。
653名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 12:00:07 ID:bYz1c/Mn
>>649
違うよ。宗教者の考え方ってのは、努力結果というのが物質的なものだけではなく、
肉体が滅んでも残る普遍的なものに対する努力をしたい・・ということでしょ。

一見生きていることが無駄にしか見えない人にも、何らかの意味があるというような。
654りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 12:00:13 ID:efz+YFt4
まあ、趣味の時間や暇な時間拝むのは自由だけどな。
655名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 12:00:34 ID:Ehvxzb5L
自分の儲けの為に他人を奴隷にしようとするのが、無神論者の努力です。
神を信じるものの努力は、人々が笑顔で暮らせる神の国をこの世に到来させるための努力です。


656名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 12:01:02 ID:mPDL5N0N
派閥から離れよ


という綺麗事
657名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 12:02:44 ID:mPDL5N0N
有無の議論から離れよ
658名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 12:03:41 ID:Ehvxzb5L
無神論者は努力しないで結構。
彼らの努力は世に地獄を齎す。
日銀総裁・・村上ファンド・・・彼らの私利私益の追求の為に、一体何百万人の人々が日々地獄を見ているのか。

659名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 12:03:49 ID:bYz1c/Mn
>>651
りょんさんの考え方はよくわかった。個人的に尊敬するよ。
でも、そんな理屈で生きられない人にとっては追い詰めてることになるだろうね。
誰だって賞賛されたいし、役に立ちたいとは思っているんだよ。

660りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 12:04:14 ID:efz+YFt4
>>653
意味はあるよ。
みつけられない人もいるけどね。
意味がみつけられればそれは宗教者だろうと無宗だろうと幸せってことになるんじゃないのか?
661りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 12:06:39 ID:efz+YFt4
>>659
それがすべてと言ってるんじゃなくて綺麗ごとで歌ってる事の裏返しはそういうことじゃないのかって言ってるんだけどね。
実際には全ての軸があってそれが機能して成り立ってるわけでしょう。
宗教者に無宗を見下す気持ちがあるならそれは間違いだといいたい。
勘違いするようなものなら止めたほうがいい。
662名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 12:07:23 ID:Ehvxzb5L
無神論の行き着く先は北朝鮮です。
663名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 12:08:33 ID:bYz1c/Mn
>>660
そうかもしれないね。
今が幸せだったら、灰になってもいいよ。
664りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 12:09:34 ID:efz+YFt4
>>663
今が幸せじゃないってこと?
だったら宗教よりも現実の中で行動したほうがいい。
例え宗教が正しかったとしてもすがるような宗教はしても意味がない。
665りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 12:10:35 ID:efz+YFt4
現実の中で幸せになれる術なんてのは宗教よりも簡単だけどね。
宗教はややこしすぎる。
666名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 12:10:46 ID:Ehvxzb5L
無神論者が現実の中で行動しても他人や自分を不幸にするだけだから止めろといいたい。
そのまま引きこもってもらった方が世の中の為だ。
667りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 12:12:26 ID:efz+YFt4
>>666
それくらい極端だと逆にその思想を応援したくなるよ。
がんがってw

んじゃノシ
668名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 12:15:22 ID:mPDL5N0N
倫理観を歪め自然から離れさせる思考回路が毒なのであって
普通の人には関係ないよ
あえて無神論に原理的になるには原因となるストロークもあるしね
669名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 12:17:50 ID:bYz1c/Mn
>>665
現実的な努力って言うけどね、結構考え方を変えるだけで幸不幸なんて左右される。
神の存在を信じるなんて、そのための小さなきっかけでしかない。

すがるような宗教。金で何とかしてくれるような宗教はダメ。
貴方が持っている危機感は理解できますよ。
670名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 12:24:03 ID:KX2ZyaAw
>>625
バガヴァッド・ギーターはこのスレ的には「一神教」になるんじゃね?
>>631
一人の人物の教えに従うだけで「一神教的」?なんじゃそら。
お互いに矛盾してる教えをたくさん信じるのが「多神教的」だと言うのか?
671名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 12:39:09 ID:Dkw/3Zco
りょんさん、その小さなきっかけが現実的な努力の希望になってるってこともあるんだよ。
信じる根拠が必要な人も居れば、希望を根拠にする人も居るんだよ。
672りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 12:47:39 ID:dDAxeMBP
>>669>>671
うん、わかる。
無宗だって小さなきっかけを広いながら頑張ってるともいえなくないし
宗教者が正しく宗教してたらもっと力になることもあると思う。

普遍の真理なんてものがあるなら。
宗教者であろうと無宗教者であろうと同じ物のはず。
なぜなら宗教は人の道に役に立つものでなくてはいけないから。
すがりやすい性質の人間はどっちの立場でも同じだし。
673りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 12:48:42 ID:dDAxeMBP
ID MBPじゃんw
拾いながら。に訂正。

674りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 12:51:36 ID:dDAxeMBP
人間みな平等です。祈れば救われます。
みたいなのが苦手だな。
努力すれば報われることにおいては平等かもしれないけど、
何もしないで祈るやつに安寧は与えるべきではない。
ハンデをかかえても負けずに頑張った人にはその分も報われるべきでそれが平等。
平等の価値観を狂わせるような主義思想はいくない。
675名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 12:53:43 ID:UwOeIloF
何事も程々よね。
676りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 12:55:33 ID:dDAxeMBP
そう思う。
それと自分をしっかり見ることがどれだけ出来るか。
677名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 12:57:25 ID:Xe3n+yz5
そもそも相応格のものしかもらえないよ
678りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 12:58:41 ID:dDAxeMBP
>>677
それも道理だと思う。
どの道行くかは自由だけど得るものは自分の行い次第。
当たり前のことだよね。
679名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 12:58:46 ID:Xe3n+yz5
というか当たり前なんですよ
負の感情にも迎合して、結果成長を止めるのは神としての素質はないね
680名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 12:59:29 ID:Xe3n+yz5
低振動にて後退させ
自然にもとの自然精神にもどり
成長したと我が子のように喜ぶカルトかな
681りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 13:01:32 ID:dDAxeMBP
宗教を大々的に語って説法じみたこというにはまずその人となりの説得力が無ければいけないね。
それも持たずに布教みたいな真似するもんだから宗教を凶器のように使う。
682名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 13:02:53 ID:Xe3n+yz5
できれば自分のルサンチにも迎合しないほうがいいですよ
683りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 13:03:13 ID:dDAxeMBP
まるで神の使いのような口を利くには神のような人格者となれ。
って、人格神を否定するには矛盾してるけど。
理想を語るには理想を実行できるような人にならなくてはってことだな。
がんがらないとな。
684りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 13:05:22 ID:dDAxeMBP
>>682
中々難しい部分もあるだろうけど。
あとからでもちゃんと状態把握が正しく出来るように意識することくらい?
685名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 13:05:35 ID:Xe3n+yz5
そうだね。
686名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 13:07:59 ID:Ehvxzb5L
祈る人間はまさに「祈っている」のだから何もしていないと言うのは嘘だろう。


687りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 13:08:49 ID:dDAxeMBP
>>686
戻ってきたの?w
688名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 13:17:17 ID:Ehvxzb5L
葬式仏教の形式主義的な祈りに慣れているから、祈りと言うものを無駄なものと感じるが
実際は、祈っているときこそ神の神聖エネルギーが人間に充満するチャンスなのである。
宗教者の祈りとは神様からパワーをいただく儀式なのである。
ガソリン無しでは車は道路を走れないのと一緒である。

689名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 13:20:12 ID:Xe3n+yz5
葬式仏教は自然だからいいんですよ
一般的にはそれでいい
690りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 13:22:49 ID:dDAxeMBP
>>688
その頂いたパワーを存分に世に役立ててください。
その結果は自分に戻ってきますw
691名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 13:26:49 ID:Ehvxzb5L
葬式仏教とは、カルバン・ルターが批判した「教会」みたいなものである。
葬式仏教こそが神と人間の生き生きとした交流を阻む障壁になっている。
そもそも葬式仏教の坊主は自分が上げているお経の意味も理解していない。
お経の真の意味を理解すれば「葬式仏教に騙されるな〜〜」と聞こえてくるはずである。


692名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 13:27:58 ID:Xe3n+yz5
この世界はおかしくなっていく人も多い
かわずら的には真面目に神に関われば邪にも関わるということで、
低級な障りぐらいは自分で乗り越えられる素質を養わないとだめかな
693りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 13:29:11 ID:dDAxeMBP
>>691
葬式ってのは遺族や親しい人の気持ちでやるものなんだからそれでいいんですよ。
自己満足的で宗教バリの人には受け付けなくても過去の遺物的な風習です。
そんな形にしか残せなかったのだって宗教者の努力の賜物じゃないですか。
694りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 13:30:23 ID:dDAxeMBP
>>692
世の中のおかしさを鏡にする人がいかに多いかって事でしょ?
自分が鏡になろうとしない。
695りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 13:34:17 ID:dDAxeMBP
楽しかったですノシ
696名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 13:34:56 ID:Xe3n+yz5
そういうことじゃないよ
697りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 13:36:26 ID:dDAxeMBP
ん?
698りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 13:37:29 ID:dDAxeMBP
自分がしっかりして毅然と生きてく以外にすべは無いってことじゃなくて?
とりあえず落ちないとだから後で覗きますノシ
699名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 13:43:16 ID:2Rtji2Hd
>>641
>多神教は一神教の堕落した姿。

それは全く逆。すべての一神教の基盤には、自然宗教としての多神教がある。
それが、開祖の精神障害の結果、突然変異的に、抽象化、観念化、精神化され
て、人間の生存本能・自然の人間性から切り離されてしまった。だから、一神
教は他の人間を殺す。
一神教の代表であるユダヤ教だってそうだ。エジプトは、元来、多神教の国。
旧約聖書の創世記の神も、「われわれ」「神々」と複数である。多くの神々
(実は有力者の人間たち)が、「神の王座」に集まって、合議して物事を
決定していた。
ユダヤ教は、多神教国エジプトに突然変異的にあらわれた心身障害者のファラオ
であるイクナートン(エジプトを追われた)が創始し、その狂信者であったモー
セによって広まった。
モーセ自身、人を殺してミデアンの街に逃げ込んだ犯罪者である。モーセに
率いられてエジプトを脱出した初期のユダヤ教徒たちは、らい病患者や犯罪者
たちの集団であったと言われている。モーセによる、バール多神教徒の皆殺し
は有名。モーセ自身も、同じユダヤ教徒によって殺された。
初めから、狂気・流血・呪いの宗教である。これがナチスによるホロコースト
に連なる。ホロコーストのプログラムは、そくりそのまま、ルターによって
提示されていた。 ルターの「聖書のみ、信仰のみ」という宗教改革は、落雷
による彼の精神錯乱 の結果。ルターが初めて翻訳出版した聖書を読んで狂わ
された農民たちが、「農民戦争」を起こしたが、ルターは、今度は、農民たち
を弾圧した。
ルターの「宗教改革」により、新旧両教の対立が生じ、どれほど多数の人命
が理由なく奪われたか。
妄想に過ぎない神などを信じる宗教は、正邪の判断のための現実上の基準が
皆無なため、内紛がつき物である。
宗教は、「改革」の度ごとに堕落して行く。人間の営みであるのに、現実の人
間やその生存を支える自然ではなく、架空の神などに最高の価値を認めると
いう、その根本が間違っているためである。
700名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 13:46:16 ID:Xe3n+yz5
殺す有力者の人間たち、そして心身障害者
狂信者、犯罪者、らい病患者、精神錯乱の結果
妄想に過ぎない神、根本が間違っているためである
701名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 14:05:54 ID:/xX9gPv4
列島には縄文7000年の平和安穏の地に足の着いた揺ぎ無い「資質」がある。
大陸性民族や国家は度重なる戦乱で常に「支配者や神が変わる」。

今でも欧州先進国では田舎に行くと二階の窓から雲弧を投げるような生活をしている。
公共下水があるのはドイツだけなのだ。
そんな連中の「神」や「模倣神」を信仰するからおかしくなるのだ。

702名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 14:11:02 ID:Dkw/3Zco
りょんさんといい会話が出来ました。ありがd
703名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 14:16:06 ID:EZQ4+4QG
宗教ってお偉いさんが金儲けするために利用しとうだけやろ。もし神がおったとしてもすべての宗教が正しいとは言いきれない。
704名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 14:39:51 ID:2Rtji2Hd
葬式仏教は、宗教としての機能を最も果たしていると言える。第一に、
死はすべての人間に公平に訪れる。誰かが、死の始末(どんなに嫌な
仕事でも)をしなければならない。葬式仏教がこの仕事を果たしている。
第二に、悲しみのどん底にある遺族は、僧侶や会葬者の接待、各種の支
払い、意味の判らない読経を聞くことにより、しばし悲しみを忘れるこ
とが出来る。

キリスト教の牧師が、意味ありげな説教や聖書の引用などするよりも
はるかにマシ。

僧侶も、生活のための職業なのだから、お布施を払うのは当たり前。

葬式仏教を非難する者は、人間性の洞察が不足している。

余談だが、浄土宗系の読経とは異なり、天台・真言系の読経(声明)は
まさに芸術作品。聞くだけで、心が休まる。

705名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 14:46:12 ID:kGbZO4vh
>天台・真言系の読経(声明)は

そうか?テレビでそれが行われるのを見たことがあるが、「美しい」とは感じなかったな。
耳に響きが残るようなものではあったけど。ま、これは好みの問題ではある。
706名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 14:50:06 ID:Ehvxzb5L
どうみても葬式仏教の坊さんの仕事は嫌な仕事じゃないぞ?
木魚をポクポク叩いて、檀家の用意した豪勢な料理を食い、高額なお布施を貰う。
しかも無税である。
それに天台・真言の坊さんの声が如何に美声だといっても、世界三大テノールの歌声には敵わないだろう。
だったら、三大テノールのオペラでも聞きに行った方が良い。



707名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 14:50:51 ID:kGbZO4vh
自分はグル・グラント・サーヒブやコーランの読謡が美しいと感じた。
708名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 14:52:12 ID:Ehvxzb5L
僧侶など要らない。何なら葬儀屋で働けと言いたい。

709名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 15:00:55 ID:Ehvxzb5L
>第二に、悲しみのどん底にある遺族は、僧侶や会葬者の接待、各種の支
>払い、意味の判らない読経を聞くことにより、しばし悲しみを忘れるこ
>とが出来る。

語るに落ちるとはこのことだな。
遺族だけではなく周りの者も葬式仏教には辟易しているのだ。
悲しいときには泣けばよい。悲しみのどん底にある遺族を使役して、坊さんの接待をさせ
その出費に遺族は二度泣かなくてはならない。




710名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 15:07:41 ID:R87vHbUP
現代日本語で読経しろ、と言いたい。
711名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 15:35:02 ID:2Rtji2Hd
宗教の如何に関らず、優れた宗教芸術は万人の心に訴える。宗教とは
異なり、芸術は、人間の本質である「身体」の活動であり、架空の神
から逃れて人間を回復しようとする本能的努力だからだ。

その証拠に、偶像崇拝を厳禁するイスラームでも、モスクはステンド
グラスで飾り立て、クルアーンを朗詠し、祈る時は、何度も体を動か
して祈る。キリスト教では、醜悪なイエスの磔像や当時の陰惨な拷問
処刑用具である十字架さえも崇拝する。

人間とは、身体という具象である。精神は身体から生じる。それ故に、
人間の精神は具象に接することにより、初めて安定と平静を得る。
「抽象的精神性」「超越的普遍性」などは、人間を狂わせる。
712名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 15:55:10 ID:kGbZO4vh
>偶像崇拝を厳禁するイスラームでも、

>モスクはステンド グラスで飾り立て、クルアーンを朗詠し、祈る時は、何度も体を動か して祈る。

「でも」と言いながら前後が全くつながってないのだが。
713りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 16:22:57 ID:dDAxeMBP
>>700
自分がなにを正しいとするかもあるよね。
その辺のバランスが難しいんだよな。
>>702
こちらこそ。
って、1レスしかしてないよーな?
714りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 16:26:33 ID:dDAxeMBP
>>704
どーい。
キリスト批判的な部分は同意しないけどw
遺族が悲しみを少しでも和らげる効果があるならそれはそれで必要かと。
たしかに坊さんがいいこというなと思った経験もある。
宗教してない人にも心に響く言葉だったような気がする。内容は忘れたけどw
プロだからな、プロはやっぱりプロなだけのことはあるしそうでなくちゃいけない。
必要だから残ってるんだろうしな。。。需要のないものは段々と弱体化していくのも道理。
715りょん ◆J/87JYCguQ :2006/06/30(金) 16:30:16 ID:dDAxeMBP
宗教家がよく言う人々が神を忘れて云々って言うのは結局のところ無宗教のこと言うんでしょ?
宗教してなくても個人で神は信じてる人もいるだろうし、そういうのは統計に入りにくいし。
ってことは正しく神を認識させるだけのものが宗教にはなくなりつつあるってことじゃんね。
人や世の中のせいにするよりもその辺をわきまえたほうがいいかもな、宗教は。
あまりにも正しかったら神を信じてないけど宗教をするなんて人がいたって不思議じゃないかもなあw
716名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 17:59:59 ID:K8PDUiTt
>>712
「でも」と言いながら前後が全くつながってないのだが。

「偶像」とは、広義では「具象」のこと。ステンドグラスでも、身体の
動作でも、それを崇拝する、特に大切にすれば、「偶像崇拝」となる。

イスラームでは、クルアーンを金ぴかに飾り立てるそうだ。これも立派な
偶像崇拝。


717名無しさん@3周年:2006/06/30(金) 23:45:39 ID:U004juy+
やはり、勝手に偶像崇拝呼ばわりしてるだけだったか。
718名無しさん@3周年:2006/07/01(土) 00:08:02 ID:TInkQZAE
>>704
年寄り臭い。
719名無しさん@3周年:2006/07/01(土) 14:45:39 ID:SaVLqhkD
語感では感知することのない事項を「受け入れる」「信じる」というのは高度な精神作業であり、ヒトが他の動物と異なる点である。
最も、犬猫の方が「見えている」「感じている」節もあり、どちらが獣なのか分からない。しかし「最も神に近い存在として生まれながら、犬猫に劣る獣にも堕落できる」選択肢のレンジの広さは人間に与えられた皮肉とも言える特権である。
「ハイリスク/ハイリターン」であるほど「存在」のヒエラルキーは高い、ということである。

聞き飽きたとも言える>>1の提唱も含めた「宗教」に付随する諸問題というのは、この『ヒト運動』特有の「ハイリスク/ハイリターン作業」が生む「カス」「ゴミ」であり、それ自体に善悪はない。
「それ」から発生する「ゴミ」を見て、「だから『それ』は汚い」というのは、チョット立ち止まってよく思考すべき余地のある愚かな行為である。実際は、浄土でない限り「ヒト運動」は「カス/ゴミの生産」と不可分なのである。
ものごとの一面を見て、「だから○○だ」と定義し、真相を見失うリスクが許容されるというのは、「神」は甘いものではないどころか、恐ろしいものであるとも言える。
720りょん ◆J/87JYCguQ :2006/07/01(土) 17:39:21 ID:rgV3Lzf6
受け入れるも受け入れないも自分の意思で決められるのが人間の高度なところ。
何物かにただ支配されたり無条件に従うとすればそれは愚かな行為。
721名無しさん@3周年:2006/07/01(土) 18:05:36 ID:EwJK3328
神はいると言っても間違い。いないといっても間違い。いるかいないか分からないと言っても間違い。
無神論はネタにマジレスする厨房の論理。不可知論は知ったかぶりの卑怯者。
神を信じていると言う人が信じている訳でもなければ信じないという人が信じていない訳でもない。
神は絶対にいると熱心に信じている人のそれは鰯の頭式の信心であって本来の信仰ではない。
ネタを信じ込むのではなく、ネタだからと言って馬鹿にするのでもなくその言わんとしている所を
理解してワロタと言える人こそ本当に信仰があると言える。
722りょん ◆J/87JYCguQ :2006/07/01(土) 21:34:10 ID:S/RZUw5z
本当の信仰って何を信仰すんのよw
723名無しさん@3周年:2006/07/01(土) 21:55:08 ID:EwJK3328
信仰と訳すとアレだが元々は、信頼という意味だからな
724りょん ◆J/87JYCguQ :2006/07/02(日) 13:46:13 ID:hzr+FLAC
信頼と信仰が同義語なの?
英語のtrust的な感じ?
信仰って言うと宗教的なものを感じるけどな。
725名無しさん@3周年:2006/07/02(日) 20:51:51 ID:sysc/DTG
りょんさんチワっ!!702です。
頼るのと仰ぐのとの違いかな?

信じることと感じることの違いで「仏教の勝ち」なんていう考え方もあるみたいだけどね。
726りょん ◆J/87JYCguQ :2006/07/03(月) 02:21:34 ID:zW6vMHoo
ちわノシ
信じることと感じることの違い?
よく意味が分からないけど、勝手に勝たれても困るなw
727りょん ◆J/87JYCguQ :2006/07/03(月) 02:22:08 ID:zW6vMHoo
ああ、別に困らないか。。。
つか、意味わかんねonz
728名無しさん@3周年:2006/07/03(月) 16:21:49 ID:vJPRuTWh
反対意見としては、仏教は「信じる」でない分、宗教とはいえないので「負け」というのもアル。
勝手にやってくれダケド。
729りょん ◆J/87JYCguQ :2006/07/03(月) 19:04:30 ID:tm1MJUSC
さっぱり分りませんよ。。。onz
730りょん ◆J/87JYCguQ :2006/07/03(月) 19:06:57 ID:tm1MJUSC
信じることが宗教で
感じるのが一般人でそれだと宗教の勝ち?
でも仏教は信じるではないので他の宗教が勝ちって意味?
????勝ち負けの基準からなにからさっぱりわからん。
仏教ってのは信じるものじゃないの?
731名無しさん@3周年:2006/07/04(火) 12:43:05 ID:vpulOM62
大乗仏教は「信じるもの」だといわれるね。
いろんな事象をつかさどる物が人格神化されてるから。

「禅」などは、事象の人格的な情報より、「自分で感じ取る」ことにおもきを置く。
それを信仰ではなく、「自分を信じているに過ぎない傲慢だ」と考える向きがあるわけよ。

「自分を信じられるということは、宇宙についても一体として信じること」という考えが、
外付けの信仰(ある情報を受け入れるか受け入れないかの二択)の人には理解できないわけよ。
732名無しさん@3周年:2006/07/04(火) 12:49:11 ID:vpulOM62
簡単に言えばキリスト教の神は「天主」だけ(キリストの立場については諸派あり)だけど、
仏教は誰でも「仏」になれる。(仏が神とどう絡んでくるのかは諸派あり)

これを傲慢ととるか、万民救済ととるかは各人の信仰になるわけだけど。
733りょん ◆J/87JYCguQ :2006/07/04(火) 16:50:20 ID:nCF9hlpd
>>731
ああ、たしかに仏陀の教えそのものは信仰的になにを信じなさいなんて無いですもんね。
ラスト2行は分るような分らないような難しい。
宇宙だろうが自然だろうが摂理に従ってあるがままってことでは足りないんですか?
734りょん ◆J/87JYCguQ :2006/07/04(火) 16:51:47 ID:nCF9hlpd
>>732
それだって仏を神格化して崇める発想を持たずに考えれば、
誰でも仏で構わないわけですよね。
735名無しさん@3周年:2006/07/05(水) 13:37:36 ID:/JNKhoHm
摂理に従ってありのまま・・なんて素晴らしいね。
それって、無我の境地っていうんじゃない?
なかなかそれでいいと思えなくて、宗教を奇跡を提供してもらうための物と考えている人も多いよね。

よく、教祖による詐欺なんてあるけど、どっちもどっちのギブ&テイクがあるんだろうな。
何を求めて何を提供してもらうのか・・最初から「無我の境地」だったらいらないと思ってたりしてね。

人によって「平安」の境地って違うんだろうね。
736名無しさん@3周年:2006/07/05(水) 18:00:39 ID:+QPIlLKb
摂理に従ってありのままに欲望をむさぼってますが何か?
737りょん ◆J/87JYCguQ :2006/07/06(木) 02:55:15 ID:nc0DWACS
摂理に従ってありのままを感じられる瞬間ってのはあるよね。
日常をそれで維持するなんてことは到底出来ないだろうしそれでは生きていけないけど。
>>736
それは摂理じゃなくて欲望に対する欲求とか”感情をありのまま”っていいうのだすよ。
738りょん ◆J/87JYCguQ :2006/07/06(木) 02:57:28 ID:nc0DWACS
妙に素直になる瞬間。
妙に優しい気持ちがみなぎる瞬間。
妙に穏やかで涙でそうな瞬間。
逆に力はみなぎるけど傲慢な気持ちになるとき。
色んな時が有っていいのではないだろうか。
739名無しさん@3周年:2006/07/06(木) 07:36:21 ID:xLWwm21i
>>737
「人には欲望がある」っていうのは自然の摂理じゃないのか?
740りょん ◆J/87JYCguQ :2006/07/06(木) 10:52:26 ID:Ru2p4IMI
んん。。。むさぼってるってのがどーなんだろなw
一番素直な時とも言えるわけかw
741735:2006/07/06(木) 12:19:18 ID:cBHRz+Rg
739さんもりょんさんも、正直な方ですよね。
欲望を感じるのは悪いことではないし、逆にそれがないと不感症だともいえますね。

理性をかなぐり捨てて、むさぼっているときばかりが幸福だとも言えませんよ。
理性を働かせると「素直な自分」ではないと感じる方もおられると思いますが、
「自分が行動したら、彼女はこうなるだろう」と、相手の気持ちを想像することも出来、
そして優しい行動を選択することは抑制ではなく自由意思です。

これが、「自他一体」とか「隣人愛」とかいわれるわけですが、仏教や神道では
対象を動物や植物にまで広げていますね。
742りょん ◆J/87JYCguQ :2006/07/06(木) 16:13:25 ID:Ru2p4IMI
正直とありのままは同義?w
俺は欲望だらけだな、世俗にまみれ切ってる。
けどそれが俺にとっては一番自然であり、他で自然を実感できる理由でもある気がする。
思考法がある程度同じでも年齢とともに実感の仕方が変わったり感受性も変化したりするし。
だからその時その時の自分の気持ちが正しいと思えることしてたらいい気がするのだ。
発想とか視野だけはどんどん広げていきたいと思うけど。

理性を働かせるって言うのは働かせるべきと思う自分あってのことだから理性が働くこともまた自然で。
エッチで考えたら。。。遊びのむさぼるようなエッチにもよさはあり。
彼女とマターリ気遣いあうエチーにも他では得られないよさもあり。
自他一体よりは自然との一体感の方が分かりやすい気がするかな。
743名無しさん@3周年:2006/07/06(木) 17:11:39 ID:ddNpp1a+
<だからその時その時の自分の気持ちが正しいと思えることしてたらいい気がするのだ。
「正しい」の内容は難しい。
どんな宗教でも正しさの内容で争ってる。
それは自分を正しい所に置いておきたいからだ。
文章の中に意味を読み取れない言葉が有ったら別の言葉に置き換えてみたらいいと思う。
744りょん ◆J/87JYCguQ :2006/07/06(木) 17:58:15 ID:Ru2p4IMI
世の中に正しいことなんて本来無いでしょ?
だから自分が正しいと思うことをするしかないと思うんだよな。
当然、あまり世間一般的に正しくないと思われることほど受け入れられ難いし、
それでも自分にとって正しいともうものは害される覚えもないし。
もちろんそれが法に触れれば罰せられるけど、だから法や道徳がガイドラインにはなりえる。
自分が正しいと思うことに自信を持つことの正当性が難しいけどなあ。
争いの種類や趣旨にもよるけど、本来争ってる時点で正しくないことも多いだろうなと思う。

言葉を置き換えると言っても宗教的な用語の場合なんかは置き換える言葉自体が分からなかったりするな。
745名無しさん@3周年:2006/07/07(金) 00:14:20 ID:Wz4OKfQ0
「正しいと思う」っていうのも一種の快感なわけだが。
746735:2006/07/07(金) 10:41:35 ID:q9uRc//A
いろんな立場での「正しい」があるよね。
自分の実感に基づいて判断していくんだけど、世間一般のものとはズレていたりして・・。

これこそは絶対!あんたが間違っている・・とは言えない自分が居ます。
少なくとも、決め付けよりは「わからない」という答えのほうが害がないかも。
747りょん ◆J/87JYCguQ :2006/07/07(金) 11:44:04 ID:vPVRgVC5
>>745
表現がへたなのは勘弁してねw
自分が正しいと信じるでいいかな、いずれにしたって745さん的発想では快感なのかもしれないけど。
>>746
視点が違ったり立場が違ったり主義思想が違ったりで違うし。
世間一般のものとはずれていても世間に影響しないものであれば無問題かもしれないし、
それが表立って何かを行うのであれば問題にもなってくるし。
あんたが絶対に間違い。とはルール世界の中でルールを破った人にいえるかどうか?
でも決め付けはいけないけど意見として自分の思いを出すことはいい場合が多いんじゃないかな。
相手にもよるけど、完全に相容れない関係だったら近づかないのが一番かも。
748りょん ◆J/87JYCguQ :2006/07/07(金) 11:47:35 ID:vPVRgVC5
相手を気遣って分らないと抑えて言ったとしても相手が誤解してたりもあるんだよね。
全体的に同意してくれてるんだろうとか勝手に思われたりして結果的に報われなくなるようなこととか。
ある程度の自分の考えはだす習慣にしたほうが俺としてはいい気がするな。
それに受け入れられ難いことでもいざ受け入れられればそれも正しくなるし。
世の中に絶対は無いってことだね。
749735:2006/07/07(金) 12:11:44 ID:q9uRc//A
そうだね。一つの出来事でも多方面からみたら別の意味があったりして、絶対一つの理由だけとは
限らない物ね。
「自分はこう思う」と主張するのは、影響力は無いかもしれないけど、そこに存在するという
「縁」という意味で、存在を示してもいいのかも知れないと思う。

いろんな人が小石を投げたときの小さな波紋が広がっていく中で、物事って少しずつ影響しあっていくのかもしれないね。
750735:2006/07/07(金) 12:20:50 ID:q9uRc//A
なんか、正直に愚痴るとさ・・自分の存在自体正しいのかなぁって疑問を持っているんだよね。
「自分が正しい」と認められると、確かに快感だと思う。
そういうふうに、人に判断を依存することから抜け出せないんだよね。

だれだって、そんな不安感は持っていて普通なのかな?
751735:2006/07/07(金) 12:24:47 ID:q9uRc//A
以前、「幸せだったら灰になってもいいかな」って書いたけど、
これが幸せ!!なんていいきれる、充実した人生を送っている人なんているのかな?
752りょん ◆J/87JYCguQ :2006/07/07(金) 12:34:04 ID:vPVRgVC5
>>750
自分の存在が正しいかどうかなんてのは自分の行動次第でしかないでしょ?
それに自分でないと駄目だと思ってくれる対象ってそんなにいるものじゃない。
自分の価値は自分で作り出していく以外には方法がないと思うのだ。
どんなに偉いといわれる人でもその人が亡くなった後に滅んでしまうってことは少なくて。
不安感なんてのだって無いやついたらお目にかかりたい。
どんなに強がってるやつでも偉い人でもかならず不安はもってる。
不安をもってるのにその姿勢でいることを観察してみればそこから得るものもあるんじゃないかな。
不安を持つことにまで不安になってたら人生の損だよ。
753りょん ◆J/87JYCguQ :2006/07/07(金) 12:36:53 ID:vPVRgVC5
>>751
幸せを感じる瞬間を書くスレでも立ててみなよw
人の幸せってのはその瞬間瞬間に自分が感じるものでしかなくて。
それを共感できる人がいて相乗効果があってかけがえの無いものになったり。
心の状態でしかないわけだから。
俺は今こうやって昼休みに人とマジレス交わせるだけでも。。。幸せとは言わないけど楽しい。
754735:2006/07/07(金) 12:49:26 ID:q9uRc//A
ありがとう。マジレス交わせる場って、なかなかないよね。
りょんさん見たいな人も2ちゃんでは貴重だよw

小さな幸せかぁ。自己満足かもしれないけど、まずは自己からいかなくて、幸福が
何かなんてわからないよね。

「幸福」は自己満足だと否定して、「善意」は偽善だと否定するのが趣味の人も多いみたい。
755りょん ◆J/87JYCguQ :2006/07/07(金) 12:57:07 ID:vPVRgVC5
>>754
2ちゃんねるは本当はマジレスしたり本音聞いたりするには格好の場だもんな。
マジレスかっこ悪いとか言ってたらもったいないじゃんw
小さな幸せは感謝の気持ち持ってるだけでも相当あるとおもうかな。
大きな幸せって言うのは自分の目標と行動次第かな。縁もあるのかな。
そんなものが完全に理解できるやつもいないと思うよ、定義付けは出来てもそれで幸せになれるわけでもなし。

>「幸福」は自己満足だと否定して、「善意」は偽善だと否定するのが趣味の人も多いみたい。
自己満足が幸せならそれはそれでいいし、善意が偽善であっても何もしないよりいいし。
756りょん ◆J/87JYCguQ :2006/07/07(金) 12:58:26 ID:vPVRgVC5
ではまたですノシ
757735:2006/07/07(金) 13:06:57 ID:q9uRc//A
なんか、力強いお言葉。いかんいかん、りょん教にはまりそうだ(笑
今日はありがとう。小さな幸せに感謝デス。また来ますね(a0<)/〜
758名無しさん@3周年:2006/07/07(金) 14:17:21 ID:OTRPK6sv
人間は、独りでは決して生存できないから、「共同体性」は人間の本質。

他者の幸福なしに、若しくはそれを侵して、充実した、永続的な幸福感が
得られることはない。

宗教者に最も欠けているのは、「人間としての他者へのまなざし」である。
759名無しさん@3周年:2006/07/07(金) 16:54:59 ID:xwfylXCH
>>758
レスしづらいです(笑)
「人間としての他者へのまなざし」は、
nhkのテキストで「菩薩の願い」で上座部と大乗の違いで
似たような言葉を使っていました。
日本の宗教者が個人の幸せ・悟りを大切にしすぎということですか?
それとも人を見ずに同じ事をいう事への警鐘ですか?
後者は宗教者の問題ではなく人間の持つ根本的な問題では?
760名無しさん@3周年:2006/07/07(金) 22:10:06 ID:Wz4OKfQ0
>>754
自己満足で何が悪い?

>>755
善意で逆に迷惑かけるのは勘弁な。
761りょん ◆J/87JYCguQ :2006/07/07(金) 23:15:04 ID:mcQwFIcX
善意というか善行ってのは必要なことや望まれることをすることを言うんだよ。
迷惑になるようなのは本当の善行ではない。
なので宗教が善意としていることほど本当の善行ではないことが多いのではないだろうか。
企業やボランティアの善意の行動は比較的ニーズに合ったものが多いと思うのだ。
それが宣伝目的であっても迷惑はかけない。
762名無しさん@3周年:2006/07/07(金) 23:27:45 ID:QGbe1UG7
企業も宗教も一流からブラックまでピンきりだけどね
763りょん ◆J/87JYCguQ :2006/07/07(金) 23:35:34 ID:mcQwFIcX
うん。
税金納めてるだけ宗教のブラックよりはましだけどね。
あ、納めてない会社もあるかw
764名無しさん@3周年:2006/07/08(土) 13:12:13 ID:9ho4ql10
神と言うのは「ボルボックス」みたいなもので
国家とは「パンドリナ」個人とは「クラミドモナス」ではないか。
クラミドモナスが数百〜数億個集まったのがパンドリナ(国家)
パンドリナが数百個集まってボルボックス(神)を形成する。

765名無しさん@3周年:2006/07/09(日) 01:06:11 ID:wWCfoKla
宗教戦争だのテロだのがなけりゃもう宗教なんてどうでもいいよ。
766りょん ◆J/87JYCguQ :2006/07/09(日) 02:44:23 ID:zEjqL+aA
悪いイメージが蔓延りすぎたからな。
触らぬ神にってなる。
767まい:2006/07/13(木) 16:59:11 ID:KfKzQHo0
りょんさん、りょんさんのバランス感覚に私は救われていますよ。

わたしが相談したとき、生きる理由と、宗教に依存した場合、支えとした場合の話を
納得できるように話してくれたじゃないですか。
768りょん ◆J/87JYCguQ :2006/07/13(木) 21:01:02 ID:NxmIF65I
こっちにレスくれてたのねw
この板ってさ、なんか同じ思想持ってないと中々話があいにくいのね。
俺からしたらまいさんのそういう言葉でほっとする。
ありがと。
769まい:2006/07/14(金) 12:06:05 ID:SOf25Hmp
こちらこそ。
みなさん、○○派でくくらないと安心できないようで・・。
最近なんて、知人に産経派か朝日派かなんて詰め寄られました。
何らかのイデオロギーがあると、どっちも面白いとは感じられないようで・・。
770名無しさん@3周年:2006/07/14(金) 21:02:47 ID:LM8mQ3DP
浜崎あゆみが
コンサートで障害者の子に対して暴言をはいた事件です。
障害者の子の近くで見ていた人がその時の様子を簡単に書いています。【実際あったやり取り/マジネタです。】
浜崎「一番前で座ってるよ。みんなどう思う?感じ悪いよね〜。」
客「お前らだよカス!あゆに迷惑かけんな! さっさと立てよ!」
母親「すみません、この子足が不自由で立てないので・・・」
客「うざ〜〜、あゆに迷惑かけんならくんなよ!」
客「そうだそうだ!帰れよー!」
母親「本当に申し訳・・(泣)・・・」
客「お前ら帰れ、邪魔邪魔」
娘「お母さん・・もう帰ろう・・本当にごめんなさい」
母親「・・・(泣)」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
証拠VTR→ http://www5d.biglobe.ne.jp/~EMPEROR/hamaayu.mpeg で、こういう事?事件?が報道されないかって、
あゆの事務所がマスコミとかに金払って口止めしてるらしいよ
だからみんな回してくださいお願いします!!


771りょん ◆J/87JYCguQ :2006/07/15(土) 11:15:18 ID:WPVnNSXi
念のために貼らせてもらう。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1152885007/l50
772まい:2006/07/20(木) 17:33:45 ID:3q64ulN1
あっちのスレあっという間にレスが伸びてビク〜リ!!私がいまさらながら口を挟む隙間がありません。
これもりょんさんの魅力ですね。
りょんさんとの会話で、みなさん磨きあってきっと大切な何かに気が付いていくのだと思いますよ。

わたしは日常のまた〜りでも探してみましょう。

現在求職中。自信がないなんて言ってられません。
773名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 20:57:59 ID:ezcQ82hR
まいとりょんの関係キンモー☆
774まい:2006/07/20(木) 22:15:26 ID:t2HpTN6v
今まで、どちらかというと疑問に答える側で、自分の疑問を投げかけられる相手が居なかったので。

悩みがあっても、自分で答えを見つけて妥協して・・自己完結ではなく、反応が戻ってくるのは嬉しい物です。
775名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 01:54:50 ID:D+2uPUEW
分からず屋に言い聞かせるのも飽きて、
知らない振りしてるのも飽きた。
次ぎは、知ってる振りしようかなぁ〜

776りょん ◆J/87JYCguQ :2006/07/21(金) 11:24:07 ID:WcpkaEko
それがいい。
777まい:2006/07/22(土) 00:59:13 ID:ewPy4+1S
わからずやは、何かをわかりたくて来てるのだろうか?
わかっているつもりの人の揚げ足をとるのを楽しんでいるだけのような?

しかし、揚げ足を取られると燃えますね。おかげで成長出来ます。
誠実に答えてくれる人も有り難い。貴重な存在です。
778まい:2006/07/22(土) 01:09:04 ID:ewPy4+1S
「信仰」と「帰依」の感覚的な違いがあったようで・・。
わたしも「マナ識」というとよくわからないけれど、「良心」とはなんなのかという
切り口からなら話が出来そう。

仏教にもキリスト教にも「戒」というものがあるけれど。
誰でも共通して「殺してはいけない」「姦淫してはいけない」などと、わかってはいるけれど。
わかってはいながらも犯してしまう人と、踏みとどまる人がいる。

知識の次に必要なのは実行力。「強さ」なのかもしれないね。
誰もその弱さを責められない。一人一人が経験の中から見に付けていくしかないのだから。
779まい:2006/07/22(土) 01:11:03 ID:ewPy4+1S
見に付けていく× 身に付けていく○
780名無しさん@3周年:2006/07/30(日) 23:45:24 ID:j33ZeRAr
儲かるとは信者と書くわけねw
781名無しさん@3周年:2006/07/30(日) 23:49:57 ID:RouT2UaX
>>778
キリスト教の、「殺してはならない」は、限定付き
神の正義のためなら、いくらでも殺人可

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1148399683/
782まい:2006/07/31(月) 00:04:12 ID:O0isrEcx
>>781
解釈は個人の自由だけど、それが間違いか正しいかの違いはあると思う。
確かめる術は持ってないけど。
自分の都合よく「法」を捻じ曲げる行為は、神をも恐れぬ行為だと言えると思う。

確かに周りを見渡してみると、けっこう悪人が世にはばかっているように見えるけどね。
見えているものが全てだという思想もあるけどね。
それが正しいのかどうかはわからないよ。
783名無しさん@3周年:2006/08/04(金) 15:20:53 ID:IDK0eCE7
宗教・無宗教スレにここへのリンクを張ればよかったと悔やむ俺
784 ◆konbu//XQ6 :2006/08/04(金) 22:55:25 ID:/2ysFFov
私が来ると荒れますけど?
785りょん ◆J/87JYCguQ :2006/08/04(金) 23:52:42 ID:oNTQNrBi
あははw
こんなところにいたw
荒れるも何も動いてないじゃないすか。
786名無しさん@3周年:2006/08/04(金) 23:58:18 ID:eqDZ+Tb/
>>785
ご隠居スレはまだ?
787りょん ◆J/87JYCguQ :2006/08/05(土) 00:03:50 ID:oNTQNrBi
んん。ご隠居スレ。。。気乗りしないっすw
788りょん ◆J/87JYCguQ :2006/08/05(土) 00:08:12 ID:oNTQNrBi
でもせっかく住み着いてもらってる人もいるし。。。
立てるかあ、そのままのスレタイで。
隠居がまた仕切るなら隠居スレは別で立てるとかかな。
789りょん ◆J/87JYCguQ :2006/08/05(土) 00:23:11 ID:8aP2vIv8
790 ◆konbu//XQ6 :2006/08/05(土) 06:11:11 ID:uPyjFtEu
ありゃほんとですね(^_^;)
791名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 15:12:43 ID:snc2/jdK
 
792名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 15:18:15 ID:1Gpn4hN5
 
793名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 19:28:58 ID:eDCKROIU
           〃───、                 
          / _____)                 
          / /´ (_  _)ヽ                  
      i!i!i!i ||-○-○-|                  
   |::|  ;''':' '   |(6   ゝ  |  人人人人人人人人人人  
   |::| ||  |.. |ヽ   θ  ノ )ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
.   |::| ||., \ ヽ|\_/ < シュッ!シュッ!シュッ!
   |::| | \  `''"~   ""'' )  シュッ!シュッ!シュッ!
   |::|__.|_.` i           Y  YYYYYYYYYYYYYYY
   |::|―--  `i  人    :  'i ニ二二|:::|
   |::|     |       l|i|! !|il!シュッ  |:::|
-''" ̄~~"" ,-‐‐!      i||!|i|!i|!,,シュッ |:::|
        i, `' i       i'ニ-'" シュッ// ̄~""
       \.i'"' ,、 '''"';  _/  .// _,,..i'"':,
         ヾ_,.i、_   _,;..-'   .//  |\`、: i'、
               ̄     //.  \.\`_',.-i
794名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 19:29:13 ID:qHRNBXIZ
 
795名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 09:53:49 ID:B7juSygN
796名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 10:00:33 ID:UCUpPm/+
797名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 10:10:50 ID:B7juSygN
798名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 10:12:24 ID:UCUpPm/+
799名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 13:05:29 ID:FQR2olpC
 
800名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 13:09:23 ID:0vAggcmk
 
801名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 18:52:00 ID:Xg+zUDow
 
802名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 18:58:36 ID:Xg+zUDow
 
803名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 09:41:30 ID:QIq4QPwp
 
804名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 19:34:30 ID:GOSz6g4B
 
805名無しさん@3周年:2006/09/22(金) 13:09:47 ID:FNPuzXeb
 
806220:2006/09/23(土) 23:50:22 ID:oiesAcrP
資源は大切に。
807名無しさん@3周年:2006/09/24(日) 20:35:15 ID:0K+uBCn7
3億PV/日をささえる
808名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 00:08:49 ID:/yEQ0VlM
テスト
809名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 03:56:30 ID:jeyWBdzV
「こころ」をどう定義するか?
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/life/1122886554/561-562
810名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 18:56:55 ID:cTG0Dqza
test
811名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 19:35:27 ID:B+DYqI1X
ハーイ 日本の皆サーマ。ゴキゲンイカーガデスカ。

フランスの偉大な科学者、パスカールは、パンセの中でこういわーれました。
                  )
(1) 神様がー存在するか、しないかはー、確率から言えば二分の一デース。
(2) 神様がー存在しないとすーると、その利益は0。存在すーれば、その利益は∞デース。
(3) その時のー期待値はー、存在するるの方はー、0.5×∞=∞、存在しないの方は、
0.5×0=0となり、したがって私ーは、存在する方に賭けるマース。と

神様のーソンザイ否定するヒト、いかーに愚かかわかりーます。

812名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 08:45:06 ID:zzCSWUrC
>>811
確率の考え方が出鱈目だし、期待値も無限をいれてめちゃくちゃ。
だけど、結論は正しいんじゃないか。と思う。
神様信じて地獄に落ちるなんて信じる奴はいないんだし、信じるだけ得だろ。
俺は拾える物は砂でも拾う。活用してみせる。
813名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 08:51:23 ID:CBdwfcpO
神が自分の存在を信じたものに利益をもたらすか損害をもたらすかは確率からいえば二分の一。
つまり、
(1)神が信じたものに利益をもたらす場合 利益 ∞
(2)神が信じたものに損害をもたらす場合 利益 -∞
(3)よって、期待値は 0
814名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 16:28:50 ID:UctYk2B9
>>811
その前に世界中に無数にいる神様の中から、どの神様を信じるかも大事だと思う。

(1)神が存在して正しい神を信じた場合  利益 ∞
(2)神が存在するが違う神を信じた場合  利益 0 又は 損害
(3)神が存在するが信じない場合     利益 0 又は 損害
(4)神が存在しない場合         利益 0

問題は(2)と(3)の損害のレベルだと思う。
教義によってさまざまだけど、(3)<(2)だとしたら、
単純に、神を信じていれば確率的に損は無いとは言えないと思う。
815名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 18:21:17 ID:B3u0/k2z
オオー! ソレハ大変ザンネンデース。パスカールもディスアポイントネ。
ソレデーハ、神の-存在を-理性的に証明シマース。
アンセルムスは、コーイッテーイマース。

(1) 存在が在-る以上、最高の存在がなければならーぬはずでーす。
 ∵ 存在は-それ自身を存在させるものを-必要とするかーら。
(2) 最高の存在はー、自らの内に-存在をも含むーとし。
 ∵ 最高の存在とはー自分の存在を規定すーる。
(3) したがってー、最高の存在、神はー存在すーる。(アンセルムス )

・・何を言おうとしているのかさっぱり分からん。
例えば、ここに本があるのはなぜかというと、本の素の木があり、木から本を
作った人がいるから。では、その木や人はなぜ存在するかというと、木の先祖
や母親がいたからというようにさかのぼっていくと、結局一番最初の存在であ
る神を考えざるをえないということですね。
・・一番最初に木や人間を創ったものが必ずいるということですね。
・・最初の存在=最高の存在=神 ということか。

816りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/09/27(水) 18:23:44 ID:uKM9XiQW
その神は誰が作ったんだよ。
817名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 19:19:47 ID:B3u0/k2z
神とはつくられないお方でーす。だから-キリスト教の神=エホバ(ヤーウェイ)神は、
「わたしーは、(ある)というものであーる」といってイマース。
つまりー永遠のーむかーしから、永遠のーみらーいまで、唯一ソンザイされる
のーでゴザイーマース。
818名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 20:11:53 ID:O8iJ1l2Q
神の存在は、実証されない限り、観念論である。
819名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 20:21:57 ID:B3u0/k2z
神様はー見えないお方でありましたのでー人々はー神様をー信じませんでした。
しかしー神のみ子、イエス様が地上にー降臨され、見える神様にーなりました。
コレガーナニヨリノー証明デース。
820名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 20:38:52 ID:HRg5cuNk
では、イェスを連れて来て頂戴。わたしが捕らえてみせましょう。
821名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 20:39:14 ID:B3u0/k2z
>>1
非常に奇妙な脳をお持ちですなあ。
どっかでうそを吹き込まれしたかな?


822名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 20:42:58 ID:O8iJ1l2Q
イエスが神の独り子であると実証する前に、
神の存在が実証されなければならない。
実証出来なければ観念論に過ぎない。
823名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 20:46:36 ID:B3u0/k2z
神とは何か?
824名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 20:47:23 ID:O8iJ1l2Q
存在する事と、存在すると思う事は、イコールでは無い。
存在すると思う物を実在と認識させるには、口先の説教ではなく、
実証しなければならない。
825名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 21:01:26 ID:B3u0/k2z
じゃ、人の心とはなにか?
自我とはなにか?
心や自我は確かに存在している。
実証してみてくれ。
まさか、これも存在してないと
言うのではないだろうなあ。
826名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 21:16:35 ID:O8iJ1l2Q
あなたも私も、存在する。あなたと私の心も。
実証は要らない。実証するまでもなく、感知
出来るからである。

神という感知出来ない物は、存在を誰にでも
わかるように立証しなければ、観念論の域を出ないのである。
827名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 21:25:47 ID:B3u0/k2z
>>820
残念でした。主は天界に帰られ、天界の太陽、エホバ神として
輝いておられます。しかし主は万物に遍在されているので、
あなたの中にもおられますよ。捕まえてごらんなさいよ。
828名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 21:29:02 ID:O8iJ1l2Q
そういった個人の主観でいかようにも考えられる
ものは、実在ではなく、観念論にすぎない。
実在でないから、主観の違いで何とでも言える。
829名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 21:32:45 ID:B3u0/k2z
それはあなたには感知出来ないのであって、キリスト教信者には感知できるのです。
世界中で20億人の信者がいるのですよ。マホメッド教信者はどのくらいいるか。
で無神論者は極わずかです。
830名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 21:38:43 ID:O8iJ1l2Q
実在するのであれば、信じる信じない、などという主観は
関係無い。

感知すると言うが、信者の中でどれだけの人数が
感知していて、その感知が錯覚や知覚以上で
無いか実証されなければならない。
831名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 21:42:13 ID:s3TqHse+
神に初めがなくても存在できるという理屈が通用するなら
この世界にも初めの時が存在しなくてもいいという理屈も通る。
神秘というわけで説明なんて出来なくてもいい(しなくてもいい)んだからね。
832名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 21:44:40 ID:B3u0/k2z
信者の感知が錯覚や知覚以上でないか?
では、どうやって実証するのでしょうか
833名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 21:48:03 ID:O8iJ1l2Q
知覚異常の間違いでした。
834名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 21:49:47 ID:B3u0/k2z
>この世界にも初めの時が存在しなくてもいいという理屈も通る。

<しかし、ビッグバン宇宙論は、137億年前の何時かが時空の
始まりだといっている。これも妄想か。
835名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 21:52:02 ID:O8iJ1l2Q
仮説でしょう。
836名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 22:18:08 ID:B3u0/k2z
実証出来ないからといって、頭から否定するのはおかしいのではないか。
実証出来ないものは否定も肯定も出来ないのではないか。
しかし、物によっては、実証することが出来ないものもあるのではないで
しょうか。
例えば、神とか、霊魂とか、人の心とか、科学的にはその定義すらも出来
ていない。
心とはなにか、どこに存在しているのか、探せば探すほどなぞだらけと
なっている。
837名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 22:28:23 ID:O8iJ1l2Q
しかし、少なくとも心とか意識については、
私達の精神活動の表現として、共通認識がされていると思う。

人間は存在しない、心など無い、と言う人はいない。

しかし、神や霊魂は、実在が実証されていない。定義すら明確ではない。
よって現在、観念の域を出ていない。

観念の域を出たいなら、神や霊魂の実在を実証するしかない。
838名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 22:38:31 ID:B3u0/k2z
神は存在しない、神など無い、と言う人は少ない。
日本人に多くても。
だから、宗教には聖書やコーランがある。

UFOや幽霊は、実在が実証されていない。しかし、古今東西多くの人が
目撃している。観念論じゃないかも。
839名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 22:48:26 ID:O8iJ1l2Q
私が不思議なのは、観念の域を出ていないのに、
観念の神で殺し合う人達がいる事である。

実在する人間の身体生命よりも、観念の方が
大事なのだろうか。
840名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 23:03:22 ID:B3u0/k2z
聖書の神が人を創ったんであって、人の思考が神という観念をつくった
というのは、真理が転倒している人のいうことでしょう。

宗教の問題で人と人が殺しあうのは、神の教えをまもってないからでしょう。
殺し合いをしなさいという神はどこにもいません。いたらニセ神です。

人は神の力で生きているのです。
841220:2006/09/28(木) 01:38:05 ID:ifLBeh2S
>>840
> 殺し合いをしなさいという神はどこにもいません。いたらニセ神です。
だとしたら聖書の神はまさしく偽神ですな。
http://www.hpo.net/users/hhhptdai/kami.htm
842名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 04:22:44 ID:3x77DJyr
(みことば)では多くの箇所で、神が怒り、いきどおり、責任を問い、罰をあて、
地獄に投げ入れ、こころみ、その他これに類することをなさっているように、記し
ています。これを単純に、しかも幼子のように信じ、そのため神を恐れ、神に反す
る罪をおかさないよう注意する人は、その単純な信仰のゆえに、罪に定められるこ
とはありません。
しかしながら、怒りや、いきどおり、復讐心から、人を罰するものと信じるほど、
心を固くしてしまった場合、人は罪に定められます。
それは、神は愛そのもの、慈悲そのもの、善そのものであるという純粋な真理をぶ
ちこわしてしまうからです。神は怒ったり、いきどおったり、復習したりする方で
はないはずです。(みことば)のなかで、神がそのようになさる方だと記してあれ
ば、それは見かけ上のことです。つまりこれは真理の外観に過ぎません。

真理の装いでもある外観は、(はだかのままの真理)として受け取られることもあ
りえますが、そうだと断定してしまうと偽りです。つまり、それ自身として、間違
って受け取っていることになります。真理の外観を、純粋な真理として受け取り、
断定してしまうところから、キリスト教の世界に、かつて存在し現在でも存在する
あらゆる種類の異端が生まれました。

異端それ自身が人を罪に定めることはありませんが、異端の中にあって。それを断
罪すること、しかも(みことば)を引用し、自然の人間の理屈をこね、悪い生活を
することこそ、人を罪に定めることになります。

843220:2006/09/28(木) 05:38:25 ID:ifLBeh2S
>>842
信者の方は都合よく曲解していますが、
旧約=ユダヤの民のための神
新約=キリスト教徒のための神
でしかありません。
だから他民族や異教徒などには酷く残忍なのです。
それに恐怖で人心を押さえつけるようなやり方をする者を神などとは呼べません。
その神の愛というものも万人に向けられたものではないのです。
844りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/09/28(木) 14:07:24 ID:KT2WBy9y
カルトっぽい宗教ってのは自分たちの宗教者以外は
仏敵だとかサタンだとかって見るから結局自分たちに好意的な人以外は考えてないからな。
845名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 20:10:24 ID:H9h0x0Px
>>843
信者でもカルトでもありません。聖書に書いてあることが真実か、科学の教える
ところが真実か、ただ、本当のところが知りたくて調べているだけのものです。
旧約も新約も、約とは神との契約。どちらもキリスト教徒には必要かと思われます。
なぜなら、主は神のみ子でありながら、天の父と一心同体であります。
すなわち、主イエスは旧約のエホバ(ヤーウェイ)神のことだからです。

あなたは、なんの目的でそういうウソを広めるのか?
愛そのもの英知そのものエホバ神は、たとえ異教徒でも差別されること
は決してありません。(みことば)は文字上の意味だけで解釈して内的
意味で解釈されないと、かような愚解におちいります。
846武庫川女子大学総長 ◆gqBBZUnUPk :2006/09/28(木) 20:10:58 ID:BN3vHYAh
唯物論のくせして靖国神社に行きたがる香具師が多い。
・・・・ということは、靖国なんて「道徳の神社」でしかないようだ。
参拝者自身が、「英霊」なんか信じていないんだろ?
847りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/09/28(木) 22:24:13 ID:KT2WBy9y
最近は参拝者が急増したらしいけど。
靖国行きたがるのは騒がれたから見てみたいって程度がほとんどではないかと。
信仰心で行く人なんてそんなにいない。
848りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/09/28(木) 22:25:49 ID:KT2WBy9y
やっぱりね。
心の中以外の神がいると本気で思う人の気持ちが理解不能なのだ。。。
どーするとそんなことになってしまうのだろ。
俺も子供のころに神様殺さなかったらそーなっちゃったんだろうか。
849名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 23:27:13 ID:H9h0x0Px
いくら無神論者を気取って強がってみても、命が危機的状況にさらされれば
ああー神様、仏様、おかーちゃん、助けてーとか心の中で祈るか、叫ぶものだ。
本当の無神論者はめったにいない。
いれば、きっとその人は気が狂っている。
850220:2006/09/29(金) 00:21:51 ID:hmEV8JRh
>>845
> 旧約も新約も、約とは神との契約。どちらもキリスト教徒には必要かと思われます。
キリスト教徒が勝手に続編を創作して、
ユダヤ聖典を勝手に旧約と呼んでいるでけです。
誠に失礼なことです。

> なぜなら、主は神のみ子でありながら、天の父と一心同体であります。
> すなわち、主イエスは旧約のエホバ(ヤーウェイ)神のことだからです。
旧約の何処にもキリストや聖霊という神など出て来ません。
新約の何処にも三位一体など出て来ません。
新約と旧約を比較してみなさい。
全く違う性格の下に書かれていることは明確です。
851220:2006/09/29(金) 00:32:00 ID:hmEV8JRh
>>849
> ああー神様、仏様、おかーちゃん、助けてーとか心の中で祈るか、叫ぶものだ。
おかーちゃん・・・・・・マザコン?

もし崖から落ちそうになったら、
目の前にいる人に助けを求めてください。
神様や仏様に助けを求めていたら死んでしまうでしょう。
852220:2006/09/29(金) 01:19:57 ID:hmEV8JRh
>>845
> 愛そのもの英知そのものエホバ神は、たとえ異教徒でも差別されること
> は決してありません。(みことば)は文字上の意味だけで解釈して内的意味で解釈されないと、かような愚解におちいります。
http://www.hpo.net/users/hhhptdai/kami.htm
↑ の残虐非道な殺戮の何処に愛を感じるのでしょうか?
殺戮で愛を表現するのがキリスト教ですか・・・
853りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/09/29(金) 02:48:02 ID:oxrrbjpu
>>849
それは心の中にかあちゃんとか神様がいるからで
対象が別にあればそっちに願うよ。
自分を信じるものは自分自身に祈るんだよ。
目に見えない力を信じるものはそれを信じる。
例え奇跡を願ったとしても奇跡は神が起こすものではない。
奇跡のようなことが起きることが稀にあるのに付け込んで神ができたともいえなくないし。
854りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/09/29(金) 02:50:29 ID:oxrrbjpu
というよりは。
神がいないと思うことが気が狂ってるとか思う感覚が理解できない。
どーいう感じなんだろ。
自分が想像してる。思ってる。って意識はないのかな?
855りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/09/29(金) 02:53:52 ID:oxrrbjpu
例えば。
山から落ちそうになれば山よ、何とかしれ、自分よ、がんがれ。
こう願うのが普通。
鳥(虫でも魚でも何でもいいのだが)を信仰してる人が鳥に願いを掛けるかもしれないが、
普通の人は鳥などその時に浮かびもしない。
神も鳥もその場になれば同じことなのだ。
856220:2006/09/29(金) 03:19:03 ID:hmEV8JRh
愛とは諸刃の剣です。
時には凶器に変わるのです。
この世の中は愛の名の下に戦争が行われています。
愛する人のため・・・
愛する民族のため・・・
愛する国のため・・・
857220:2006/09/29(金) 03:23:40 ID:hmEV8JRh
凶器よりも狂気と言った方が良いですね。
858名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 19:06:35 ID:aNb63r+X
人間は神の愛を受け入れる生命器官である。

愛amorは、人の(いのち)です。
唯一の神である主は、(いのち)そのものです。
したがって、神は愛そのものです。
人間はその(いのち)を受ける器です。
859名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 20:34:01 ID:SUuqbCva
誰のためでも無い。国が戦争になったら、みな
自分のために、嫌々ながら戦争へ行くのだ。
皆で協力して反対すれば国を動かし、戦争を
避けられるのに、人々は運命だ、神のおぼしめしだ
などと自分で自分に言い訳しながら、まるで不可抗力のように、人間の命令でしかない政府
の言いなりになり、戦争へおもむき、人々を殺すのだ。

もし今後、日本が戦争へと行きそうになったら、
日本国民は一致協力して、戦争を回避するように
最大限の努力を払わねばならない。
国家は所詮、国民の意思の総体なのだから。
860220:2006/09/30(土) 01:31:52 ID:OT7gOsCq
>>859
愛する人や家族がいなければ、
そういう人もいるかも知れませんね。
それも自己愛から来る自己保身です。
861名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 15:13:37 ID:sBqCqR4C
他の国が自分の国を攻めてきてるときに皆でどうやって国を動かしたら戦争が避けられるんだよw
攻めてきた他の国の兵隊に、おねがい!戦争はやめましょう!ね?ね?ってお願いでもするのかw?
862220:2006/09/30(土) 15:50:42 ID:ZRljPj8P
>>859 >>861
憲法で戦争放棄を謳ってますし、
国連憲章で自衛権は認められてますよ♪
863名無しさん@3周年:2006/10/02(月) 19:44:51 ID:NVo1Drrn
人は死んだら万事終わり。
それを信条とする無神論者のむなしい叫び。
それは、また神様、いらっしゃるなら、是非。
出てきてくださいという叫びでもあります。
864220:2006/10/02(月) 23:24:11 ID:yQHApXDz
>>863
君はこの世に生まれて来たくなかったの?
もし人間が不死になっていたら大昔の人間が今の時代にも生きてるよ。
数え切れない多くの人々の死の積み重ねの上に君が生きているんだよ。
「死なくして生はなし」
死ぬとはそういうことよ!
865名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 20:57:20 ID:VkqOAevG
肉体は腐って滅びても、人のいのちとは無くならないものだよ。
生きているときは肉体の中で、一処に暮らしているど、一処に
暮らせなくなったら、人のいのちは霊界に帰るんだよ。自分の
本当の故郷にね。
そのとき、みんな、「お帰り」といってくれるから、「ただ今」
って言うんだよ


866名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 01:13:52 ID:GtgZTd1z
いやいや、陰府(シェオル)に行って最後の審判の日まで眠り続けるんだよ。
旧約聖書の「伝道の書」に、陰府には知恵も企みも行いも無いと書いてあるから本当だよ。
867名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 00:23:30 ID:68Zgycst
>>865
じゃあ初めからずっと霊の世界にいれば良いんじゃないの?
一瞬だけ、この世に現れる意味あるの?
868名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 01:25:09 ID:ZnwChTNl
絶対認めないと念を押して去る強い信仰
嘲笑しか得られない粘着質の因果関係にて微笑みはもうない
自然浄化力その因果に及ばざるゆえ歯と目の角度がゆがんでしまう四十代もいます各地に
869武庫川女子大学総長 ◆gqBBZUnUPk :2006/10/07(土) 10:06:02 ID:7YN4zDKK
>>867
修行の為だよ、修行の。
870220:2006/10/07(土) 16:40:20 ID:68Zgycst
>>869
何の修行?
なぜ修行が必要なの?
あの世では修行できないの?
物質世界である必要性は?
この世に生まれて直ぐに死んでしまった子供の修行成果は?
なぜ修行期間(寿命)が決められているの?
修行期間が短くない?
修行できるのは1度きり?

挙げたらきり無い・・・
871名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 17:02:51 ID:0MbWTgJT
私たちの言っている「霊」ってのは、
日本国内特有の思想に「近い」からね。
霊があなたにとってどういう意味をもつのか?


無神論者の行きつくところが霊なのだとしたら、
近い将来キリスト教国からイスラム以上の迫害を受ける日が来るかもね。
872研究者:2006/10/09(月) 13:47:46 ID:CuSmKqzl
私の思想のみが真理であり、正義である。
私以外のの思想は宗教である。 
人間は、動物の一種として、徹頭徹尾、【 現実界(五感で知覚できる世界)】 

に依存しない限り、生存できない。 ヽ(´∇`)ノ

知覚できない何か(「神」)が実在すると信じ込み、それに最高の価値を
認めたら、一体どうなるか。そこに、現実からの遊離が生じ、人間が狂う。
狂気の定義は、「現実との接触の喪失」(Loss of Contact with Reality)
である。

特定の悪質な個人が 【 神の言葉 】 だと偽って語れば、すべての信者を

意のままに操ることができる。これが、史上そして現在も果てしなく続く、

【 宗教紛争の実態 】 である。紛争には、他の要因も絡むのは当然だが、

【 神 】 が最大の原因であり、憎悪要因であることは絶対に否定できない。 ヽ(´∇`)ノ


他の人文科学と同様、宗教学者がこの宗教の病理を解明・指摘・批判すべき
なのだが、宗教学者は専らキリスト教徒である西洋の学者の見解に依存して
おり、かつ、宗教学者の殆どが特定宗教の信者だから、客観的な解明や批判
など出来る訳が無い。オウム事件の責任は、信者ではなく、【 宗教学者 】にある。


★☆★☆★☆★☆★☆ ありがd☆  ♪〜   (*^。^*) 


873研究者:2006/10/09(月) 14:13:46 ID:CuSmKqzl
私の思想のみが、正義であり、真理である。
宗教の最大の問題点は、「現実界(実在界)に還元できない単なる
観念(神や共産主義ユートピア等)」を信じ込ませ、それに最大の
価値を認めさせること。

「現実界」という確固たる判断基準が存在しないから、信者は教義や
教祖の意のままに操られる。そして、人間生存の基盤である現実界や
社会常識からの逸脱を生じさせ、人間の生存と共生の基盤を破壊する。
ここに「狂気」が発生する。「狂気」の定義は、「現実界との接触の
喪失(Loss of contact with reality)」である。

宗教は、自然科学が、いかなる奇跡も及ばない驚異的発達を遂げた現代
においては、未開時代の遺物の惰性的残存又は元手いらずのおいしい
詐欺的営利の手段として、法律によって早急に禁止すべきものである。

少なくとも、ありもしない神や霊の実在を信じ込ませることによる、
信者に対する理由のない脅迫と甘言は、信者の精神の虐待(spiritual
abuse)として、犯罪行為となる。
874名無しさん@3周年:2006/10/09(月) 17:33:45 ID:BwL8hPrL
>宗教は、自然科学が、いかなる奇跡も及ばない驚異的発達を遂げた現代
においては、未開時代の遺物の惰性的残存又は元手いらずのおいしい
詐欺的営利の手段として、法律によって早急に禁止すべきものである。

>何の研究者か知らないけどー、そう言う嘘が人の自由意志を否定する最も
危険な思想の一つだよ。

科学は、説明出来ることは説明しているけど、宇宙の始まりとか、人の
心や精神、その他わからないことの方が沢山あるんだよ。一つ説明出切
れば、また一つ、二つ説明出切れば、またなぞが三つ四つ増える世界だよ。

それに世界中で、キリスト教やイスラム教、仏教、ヒンズー教などを信じて
いる人がいくらいるか知っているのかなあ?科学知を余り重要視しない未開
民族でさえ信仰心はあるんだよ。無神論者は世界でも極一部の人達だね。

それから、知ってるかい。西欧では無信仰者はあまり教養のない尊敬され
ない存在なんだよ。無神論を説くのもよいがあちらで、バカにされないよ
うにね。日本の無神論者が東洋のイエローモンキーと呼ばれないでね。
赤恥かくよ。きっと!


875キララ☆:2006/10/09(月) 21:48:49 ID:Pm+uorTc
■■■ カルト宗教撲滅聖戦 ■■■  (*^。^*)  ★☆★☆★♪ ありがd☆★☆  (*^。^*)  ★☆★ @


司法・行政は、【 宗教は善である 】 という全く誤った前提に立つ 【信教の自由】 の五文字に呪縛されて、
宗教に対しては指一本出せない。司法・行政の理論的 支柱であるはずの宗教学者は、自らが特定宗教の
信者であり、すでにキリスト教の影響を受けた西洋の学者の文献に専ら依存しており、また職域防衛の目的
もあって、【 宗教の病理の解明・指摘・批判 】 につき、何らの努力もしていない。  

オウム事件でさえ、宗教の病理の解明は何ら行わず、世俗の法律に任せ切りで、 何の本質的な解明も批判も
行われないまま、闇の中に葬られようとしている。 オウムの信者たちも、生来は善良で純粋な人間ばかりであり、
両親にとっては 最愛のわが子なのである。宗教に嵌ったばかりに、すべては暗転した。信者たちも、その両親も、
いや彼らこそ、【 宗教の最も悲惨な、痛ましい犠牲者 】 なのである。


宗教に対する批判は、専ら、【 週刊誌を含むジャーナリズム 】に任されている。   ヽ(^。^)ノ   

そして、その頼りのジャーナリズムに対してさえ、【 宗教の魔手 】 が伸び、宗教団体の豊富な資金力に物を

言わせて【 買収 】が行われ、批判がトーンダウンしているのが実状である。  



★☆★☆★☆★☆★☆ ありがd☆  ♪〜   (*^。^*)   ★☆★ @

876名無しさん@3周年:2006/10/10(火) 20:58:03 ID:bM0t1kan
未信者の前にイエスが現れて私を信じなさいと言ったらイエスの宗教に入ればいい。
見てもないものを信じろというのは馬鹿すぎるから、
そんな偶像崇拝はいけないことだとイエスが諭している。
877名無しさん@3周年:2006/10/11(水) 10:38:18 ID:s6CGt5sK
真剣に信者を集めたいんだが、どうすればいいかな?w
878もりあげ:2006/10/11(水) 10:51:34 ID:jy6d2uj9
877、やめろ!!
879つきピエ:2006/10/11(水) 13:31:18 ID:xHBoQdtM
無神なら無神には集まらないでしょう
880名無しさん@3周年:2006/10/12(木) 17:03:58 ID:cmlwiIwd
285 :名無しさん@3周年:2006/10/12(木) 16:39:30 ID:HzOLkNAB
過去に発生した一神教カルトによって和平が妨げられ、
人や物の輸送までもが妨げられる異常事態に直面している。

近年はカルトが流行し、オウム信者は頑強に危険な教義を信仰している。
オウムが百年、千年後に生き残っていてキリスト教のように
凶行を繰り返したら現代の私たちの恥であり、
現代という時代が責任を問われることになるだろう。

今のうちに危険な宗教を完全に解体しておくことは
子孫に対する現代人の義務だと思う。


881名無しさん@3周年:2006/10/15(日) 19:43:42 ID:5CyBOG3/
>>1
しょせん人間は脳の電気信号のかたまり
しょせん人間はたんぱく質のかたまり

<近年の脳科学の本を読んだことがあるのかい?
人の心、特に自我を脳機能で説明できる理論などまったくない。
むしろ、心は人の全身に遍在しているという仮説の方が有力だ。
無神論を炊きつけ、神をないがしろにする愚か者。
他の善良な人間に嘘を吹き込み、悪影響を及ぼす害虫。
無知は自ら身を滅ぼすことこそ知れ。
882名無しさん@3周年:2006/10/15(日) 20:06:40 ID:Sct7AKzQ
ですねまぁ神が何か不明確というのもあるだろーけど。命そのものに関わるすべてである神が。
相手がわかっていれば様々な形で癇癪が生じるのだけどその衝動があれば、いやもしかするとその衝動こそがヒントにもなりうるものかもしれないのに…なぜ神ごときにムキになるのか(?)
その癇癪は一過性でなければ一年たらずでガミガミ病になるでしょうね(薫習)
中年のオツムの軽さでも二三年で
ゆえに素直さが言われるのですがたいがいその魔道に堕ちてパッケージツアーでも(出席するだけ偉いが)すごい暗そうな夫婦がいたりする
夫婦で蝕んできた世間は鬼ばかりの世界観をみて楽しんでいるからこそまた過激な無神になってしまうので懺悔しないと
ごめんなさい(´・_・`)
883名無しさん@3周年:2006/10/15(日) 20:27:46 ID:5CyBOG3/
無神論的、唯物論的、進化論者のおバカさんたちへ

人の心、特に自我を脳機能で説明できる理論などまったくない。
むしろ、心は人の全身に遍在しているという仮説まで出ている。

脳とその持ち主の心との間には、コンピュターとそれをプログ
ラムする人との違いがあることを忘れてはならない。脳はそれ
自身としては、経験と思考に出てくる「私」ではなく、脳には
一種の「人口知能」があるだけで、それと知らずに「私」の使
命に奉仕をしているのである。

人は、神によってつくられた生命器官であって、「神のみ力に
より考えているにもかかわらず、自分で考えている」と思い込
むのである。
主のうちにこそ、神の愛と英知が存在し、その二つは(いのち)
そのものであって、人の霊魂に流れ入り、人間の意志と理性をつ
くるのである。
884名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 02:57:59 ID:Z0ZNrcW5
>>883
そのことを観測できず、論証できないのに、なぜそうであると考える必要があるのか?
別にあなたの主張するように考えたって全然いいのです。が、それは科学ではありません。
無理の無い、回り道の無い論を採用するのが科学ですから。
885名無しさん@3周年:2006/10/24(火) 19:22:09 ID:5UP5y52y
創造主と言うものがなかったら、自然や宇宙は永遠の過去から存在していたことになる。
つまり、自然や宇宙の存在・実存は、みずからの中にあっての存在、実存と言うこととなる。
そうすると科学理論の一説である、ビッグバン宇宙論の帰結、約137億年前に宇宙が無?から
始まったとする説は根拠を失い、一般相対性理論の時空理論も怪しくなる。
しかし、重力理論の予言は、観測によって、その論の正当性の支持を得ている。

ここに、考察が必要である。神による創造論を認めるか、科学理論のみを支持するか
それとも、自然が無?から始まったか?

神の存在・実在は、みずからの力による存在の実存ではない。そうなると起源があることになる。
つまり、みずからの中にあっての存在・実在であるはずのものが、その他の起動因をもつことになる。
みずからの中にあっての存在・実在は、造られたものではない。

造られたものはすべて、つくられない方によって造られた。造られたものは、また有限です。そして
有限なものは無限な方によらないかぎり、実存することはありません。

886名無しさん@3周年:2006/10/24(火) 21:16:43 ID:RwKiVTWk
今現在解明されていない事象があって、
それを解明しようとするのが科学。
神のせいにして勝手に恐れおののくのが宗教。

887名無しさん@←ブラックホール:2006/10/24(火) 21:26:37 ID:OH5qRygk
888名無しさん@3周年:2006/10/24(火) 22:03:11 ID:5UP5y52y
いつか解明されると言う担保はなんですか?
889名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 15:01:44 ID:nwruY+ag
解明されないなら神、では雷を雷神とみなす古代人と変わりない。
890名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 18:39:14 ID:eiHfJZZf
それでも雷を静電気と知らない古代人は雷神という信仰があり、
神と繋がっていた。神を恐れていた。科学知は霊的なものをど
んどん殺し、人を神から遠ざける。
信仰心が本当になくなったら、人は動物と変わりなくなり、適者
生存の本性がむき出しになり、この世は地獄図になる。
891名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 18:46:23 ID:U+lqb445

俺が神だ

俺は新世界の神になる

神になっちゃ行けないという法律はない

ならば俺は今この瞬間から全ての頂点に立つ神だ

俺は神だ

だが同時に俺は人間だ

肉体を捨てることはできない

生きる神だ

892名無しさん@←ブラックホール:2006/10/25(水) 19:38:40 ID:SOEjVYfV
893名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 19:52:09 ID:yDE39SWW
アホの新興宗教信者さん達!何で神様がいっぱいいるの?皆信じてる神さんの言う事だけ信じて他の宗教認めないじゃん。信じてない人も認めないじゃん。それは宗教ではなくて押し売りですよ。馬鹿
894名無しさん@←ブラックホール:2006/10/25(水) 20:02:41 ID:SOEjVYfV
神様はいっぱいいるでしょう
一神教はあっても一人間教は生まれないのが不思議
でもなぜ一神教という形態が合理的かというと
外部の集合無意識と内部の集合無意識が素直にシンクロしやすいから
宇宙の根源に近い抽象的な神なら、八百万の古事記にも述べられている
地球甦生の段階の神は、名称だけだけど
895名無しさん@←ブラックホール:2006/10/25(水) 20:03:48 ID:SOEjVYfV
人間は似たもの(似た集合的無意識)が寄せ合う)縁(現実を見れば、世界は心の鏡です
896名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 21:09:47 ID:OtIz9vBq
>>885
あなたの言う創造主が宇宙を創造した何か、という意味なら科学者の多くがそれを
信じているのではないでしょうか。この板に於いて宗教否定者が躍起になって否定
するのは宇宙を創造した誰か、という意味の創造主だと思います。
897名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 21:15:55 ID:GIgVlwMt
人間は肉と霊から出来ている 肉はたかだか100年程度で土にかえるが 霊(意識)は永遠である 主は人間の意識が脳細胞から生じると言う一元論者だが、人間の意識は、脳細胞からは生じない 何故ならば、人間の意識は霊魂に属しているからである
898F ◆DmBzJffhoY :2006/10/25(水) 21:34:37 ID:+HTk4sfR


シルバーバーチとFと霊医殿の内緒ストック
108 :F ◆DmBzJffhoY :2006/10/25(水) 20:59:27 ID:EumLnQST0
********************************



        夜勤氏へ お話があります。
 私は、度重なる嫌がらせを受けております。アトス バーチスレを
 御覧ください、貴方じゃないですよね??? こんな悪戯をして
 私を追い出そうとしているのは、苦しいので 変わります。?バーチ

 貴方しかいないじゃないか サイコさん こんな処で ネットですか
 今 行かないといけないのは、此処じゃなくて エホバですよ?
 あの子らを お頼みします。 体罰も在り しかし 殺人は、
 無かったようで 安心しました。 ここで いいんだが・・代打F


愛してる 愛してる 愛知れる! 愛してる 愛してる 愛してる
 煩いな 夜勤なんて 知るか 後々 あい・・・・終わり
シルバーバーチ 違う アトス様だよ 我が霊媒 女にプレゼントだ
 夜勤 貴方に 我が 最高の ポストおんなを 呉れてやる

  神を信じないなら 高級霊シルバーバーチを知れ 我が子へ
         アトス バーチ スレ お前に呉れてやろう?
  消えてるかもな     霊医アトスの霊媒F代打でした。
  Fだけを 追え! アトスより バーチ の子供たちへ 今にな?
899名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 22:22:39 ID:eiHfJZZf
>>896
人間という知的な生き物が生まれてきて、生存していくための
知恵として、動物の能力とはちがった方法として、科学が発達し、
さまざまな変化に対応してきたのでしょう。

しかし生存のための環境のみを改善してきても、人は人として生
きていく本質的な意義は見出せません。心とは何か、科学でもなく
哲学でもない、中間的命題、人類の最大級の問題に対して科学が明快
な答えを出せば、宗教も黙るでしょう。
しかし、科学では原理的に解明できない世界であるような気がします。

900名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 23:11:09 ID:+EmoscTW
>>890
意味不明。

地獄図な社会は効率的じゃないから支持されないし、
適者生存は別にヒトの本性じゃないし、
社会性のある動物なんざいくらでもいるし、
そもそもヒトは動物の一種だというのは歴然たる事実だ。
901名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 04:53:19 ID:jtupTqRj
>>899
その通りですね。科学はそんなことを目的にしてもいないし、しようともしていませんから。
まさに、その問題に対しては哲学や宗教が考えていけば良いんじゃないでしょうか。

蛇足ですが個人的には。人として生きる本質的な意義など無い。そんなモン無くても生きられる。
902名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 22:58:45 ID:48HP+Q/J
>人として生きる本質的な意義など無い。

<本質的な意義を求めない人は、本能で生きている動物と基本的に同じです。
 人には本能にかわって、理性(真理を見る目)と意志(自由選択力)があります。
 科学の発展だけで幸せになればよいと思う人はテイノウです。
 
>そんなモン無くても生きられる。

<腐ったものでも食えると言う論理でしょう。

天国は、一粒のからし種のようなものである。ある人がそれをとって畑にまくと、
それはどんな種よりも小さいが、成長すると、野菜の中でいちばん大きくなり、
空の鳥がきて、その枝に宿るほどの木になる』」(マタイ13章31- 32節)

無神論者は愚か者です。 
903名無しさん@3周年:2006/10/30(月) 00:51:42 ID:JkEXEPHG
誰にも否定出ませんが、人には本能にかわって、理性(真理を見る目)
と意志(自由選択力)があります。
真理をみて行わない人は愚か者です。
真理をみないで行う人はもっと愚か者です。
904名無しさん@3周年:2006/10/30(月) 01:28:31 ID:9RLxJVQ4
なに?真理って、
飛行機でどっかのビルに突っ込むこと?
905名無しさん@3周年:2006/10/30(月) 10:45:07 ID:xuABgGgH
>>902
どうしてそんなに人と動物の間に線を引きたがるのかわからん。
理性も意志も本能の一部だろうに。
906名無しさん@3周年:2006/10/30(月) 13:57:44 ID:sSWV/Seq
自由選択力や理性があるという割に、
キリスト教徒は論理空間の中から理性の助けを借りて
現実を探し出すことはできず、本能につき動かされて理想的なものにしがみついているけどな。



907名無しさん@3周年:2006/10/30(月) 18:37:28 ID:Es8MB5vd
>>902
>無神論者は愚か者です。

こういう思考でキリスト教徒は、宣教と称してキリスト教圏外の土着の民と信仰を迫害していったんだろうな。
恐ろしい。

それに無神論者というが、科学者だってほとんどが自分の研究対象に神秘性を感じている。
数学者が複雑な図形を生み出す数式のシンプルな美しさに感銘を受けるようにね。
自分自身生物学に身を置いているのだが、ミクロからマクロまで生物の織り成す世界に神秘を感じずにはいられない。
だけど神秘は好奇心に変わって、そこからたくさんのwhy?が生まれ、新たな研究が始まる。
だからあえて例えるなら、科学者にとってはそいつの研究対象が神そのものなんだよな。
で、その神様が他人にも認めてもらえるようせっせと研究するんだ。

ここのキリスト教信者は、自分らの神様を聖書というなんら説得力の無い古びた書物だけで押し付けてくるだろ?意味深な言葉だけを頼りにして。
だからどうしてもバカに見えて、非信者が信者を見下す形になるんだよ。
幸せとかそんな抽象的なことを説くなら、進化論とか宇宙論に噛み付かずに、教義の本質、隣人を愛せとかを宣伝しなよ。

908りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/10/30(月) 18:43:20 ID:d3lrE01a
良いレスだなあ。
同感です。
909武庫川女子大学総長 ◆gqBBZUnUPk :2006/10/30(月) 22:32:39 ID:T8hWKxLv
>>902
マタイも馬鹿だったんだねえ。
910名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 04:37:37 ID:dxLt1pd4
>>907
<無神論者が、いつも古くから使う論法で、そういう考えは誤解から起こり、
しかも矛盾しているんだよ。持論に酔ってるから、気が付かないだね。

>こういう思考でキリスト教徒は、宣教と称してキリスト教圏外の土着の民と
信仰を迫害していったんだろうな。

<宣教師たちが、主の教えを知らない(聖書信仰がない)異教の人々に教えに行
ったのだろう、生命の危険をかえりみず。それを迫害行為と言われてもなあ。
主は、「主よ、主よと呼んで、主の教えを行わないものに、私はあなたを知らない。
不法をはたらく者たちよ、出て行きなさい」と言われたことは福音書に書いてある
よね。主の教えを聞くだけで、それを行わない信者が本当のキリスト信者といえる
かね。それに、どんな未開民族でもそれなりの宗教(神)を持っているんだよ。

>それに無神論者というが、科学者だってほとんどが自分の研究対象に神秘性を
感じている。
>だからあえて例えるなら、科学者にとってはそいつの研究対象が神そのもの
なんだよな。

<自然の仕組みの神秘性を観て神人を見ないものは、自然が神だという観念に取
り付かれる。それは唯物論的な考えで、無神論者のすることだよ。神秘を解明する
ことと、信仰心を持つこととは、まったく別ものだよ。信仰とは他生で人が地獄に
行かないように、神が人を救うことだよ。
911名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 04:39:17 ID:dxLt1pd4
>自分らの神様を聖書というなんら説得力の無い古びた書物だけで押し付けてくる
だろ?

<聖書は、神の霊感や口授を受けた者(旧約)や主の教え(新約)が記されている。
しかも霊界と自然界との関係を、相応と表象で書かれているんだよ。文字上の意味
でとらえて内的意味で考えない人には、色あせた唯の物語だよ。まず、我流じゃ旧約
「創世記」の言っている意味の一言もわからないだろうね。 もっと、勉強してね。

>だからどうしてもバカに見えて、非信者が信者を見下す形になるんだよ。

<科学痴だけ磨き、聖書の意味を理解せず、神を頑なに拒否し無神論を説く者は、
低脳がすることだよ。

<だから無神論者は愚か者と言ったんだよ。
912名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 05:04:13 ID:dxLt1pd4
進化論は、人は利口なサルくらいにしか考えていない。
とれと同じように、神の英知を科学は、人知の究極の知恵くらいにしか
考えていない。神の全能性は、人知の何千倍にもおよぶ天界の天使でさえ
計り知れないものと記されている。
したがって、神の全能は、人知の遠く及ぶところではない。
913名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 05:43:09 ID:e0Yya7i6
>911 確かに旧約の創世記は難しい… あれは何なんだ((((((;゜д゜)))))) 文字の裏にある「霊的」や「天的」な意味を理解出来る人が日本にどれだけいるか┐(´ー`)┌
914武庫川女子大学総長 ◆gqBBZUnUPk :2006/10/31(火) 06:42:06 ID:h8dDq+KS
>>913
日本語の聖書に頼りきりでは、それはまず不可能だ。
915名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 06:58:08 ID:ZGb0lGKJ
その正しい事を自分の命を危険に晒して教えに行ったという思想が迫害なんだよ。
それが本当に正しいかどうかは問題じゃなく、それを正しいと思う人が大勢いて、しかも強くそう思うほど、
そう信じていない人を迫害する事までもが正当化される状況が生まれるわけだし。
信仰を押し付けるというのは、相手が信じることをまず否定することからはじまるわけで、
大変に失礼な事だし、教えに行ってるなんて言うなんてとんでもない事だよ。
まさにいつそれを信じていない者を迫害してもよいという状況までもが正当化されていると思う。

人間、そんなに正しい事を知っている人なんていないよ。
誰も何も分からない中で生きているんだから。

宗教学を勉強しても、科学を志しても、世界の全てや神秘の全てを知った気になる人はいるかもしれないが、
知ることなんてできないんだから。
まさに木を見て森を見ず、ということだよ。
916名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 08:47:40 ID:e0Yya7i6
>914 あなたはヘブライ語やギリシャ語から勉強したの?
917名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 09:01:37 ID:fiWqBk1b
俺は無神論っつーか無関心だなぁ
見えないモノが見えるおかしな奴ら同士で勝手にやってろ
お前らの考えを強要すんなって感じだな
918りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/10/31(火) 15:35:03 ID:gRjY4rc1
本来無関心で当たり前だよな。
ないものに関心持ってるのが変だしw
神概念が世にあるからそこに関心持つ可能性もあるけど。
919907:2006/10/31(火) 18:38:35 ID:jPd7HoBO
>>910 >>911
>無神論者が、いつも古くから使う論法で、そういう考えは誤解から起こり、しかも矛盾しているんだよ

 論法と言われるほど高尚な意見をしたつもりは無いが、とりあえず誤解と矛盾について説明してくれ。意味がわからない。

>宣教師たちが、主の教えを知らない(聖書信仰がない)異教の人々に教えに行ったのだろう、生命の危険をかえりみず。それを迫害行為と言われても

 とりあえず、それなりの宗教(神)を持っていたネイティブアメリカンを皆殺しにして土地を奪ったり、黒人を奴隷にし、さらには彼らの大陸に勝手に線引きをして混乱の渦に巻き込んだ人々が、どの宗教を信仰していたのか教えてくれ。あ、世界史は履修済みだよな?w

>自然の仕組みの神秘性を観て神人を見ないものは、自然が神だという観念に取り付かれる。それは唯物論的な考えで、無神論者のすることだよ

 その考えで行くと、神道は無神論ということになるが?キリスト教的全知全能神を信仰しないと、地獄に落ちるのか?じゃあ生き地獄を味わった911テロの犠牲者にキリスト教徒はいなかったのか?
 

920名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 18:44:00 ID:dQv7eW8X
>>910
このスレとは関係ないが、ほうぼうで進化論者に喧嘩吹っかけては
逃げまわっているおまえにはこう言ってやりたい。

創造論者が、いつも古くから使う論法で、そういう考えは誤解から起こり、
しかも矛盾しているんだよ。持論に酔ってるから、気が付かないだね。
921名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 18:48:21 ID:dQv7eW8X
以前からこのテ(ID:dxLt1pd4)の気違いとはやりとりする
機会があるんだが、連中の一大特徴として、自分自身にこそ
ふさわしい罵声を相手に向かってあびせる傾向があるんだな。
一人称と二人称の区別がつかないとか、そういう病気があるのかね。
922つきピエ:2006/10/31(火) 18:57:01 ID:MBRjOLoi
合気道も神道
開祖の植芝盛平は出口王任三朗から霊学の秘事を授けられ、神懸りしている。
一度目は42歳のときで、散歩中に突然、大地から黄金の気が吹きあがり全身が包まれて「武道の根源は神の愛」という霊悟を開いた。
BC33にペンテコステの街を襲った現象は、たしかにパウロか誰かが訪れたあとのペンテコステの地場でしか起こらないが、日本の地場システムを無視していれば原理主義になる。
923名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 19:12:25 ID:Nw+3rwcK
スレ主さんへ
ぼくはキリスト者です。
以前は自由に生きようと思っていたけど、これが大変でね。
風吹きすさぶ荒野に一人立ちつくす みたいな。
歩く方向もわからない。
だからイエスを受け入れました。ただね、天国行きたいとか 病気治してじゃないのね。
イエスのように生きてみたい。
その生き方を学ばせてくれ!なのね。 ただ、それだけ。
スレ主さんが、無神論者として人を愛して生きていけるなら それはそれで素晴らしいと思います。
できれば、友達になりたいですな
924つきピエ:2006/10/31(火) 19:50:21 ID:MBRjOLoi
上に書いたのはAD33の間違いだ
キリストの死後の話だった筈だから
霊現も鍛錬に励むことがなければない
無神論者にたいして異言できるとわめいていたキリスト教の人、どこへ行ったのだろう大丈夫かな
どうせ悪霊の罠なのに
以前仏教の修行を馬鹿にして(あるいは卑屈に思ってか)イスラエル(だったかな?)が唯一の神が住むところで(使徒行伝)それを知らなければ云々となかなか強烈にわめくいちクリスチャンもいたけれど
それはその地場が周辺で最も太く神脈がつながっているからだと僕は考えている
またイェルサレムは人が奪いあうほどの神気が溢れているのだろうが、日本人の生の遺伝子とは食い違うことだろう
もちろんまがつひを培養するよりはよいものである
それと固有名詞を覚えることに無意味さを覚えて「神」は「神」だというのもいたが、第一外国語、第二外国語と覚えられるのなら古語もおぼわるだろう
日本人が落ち着くのは神社や鹿や針葉樹の森、そしてその共生の態度
日本は島国で奪い合わない特性をもつから地元の弁天神社の弁天さまは何故か松島のほうへいってしまった
925名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 22:01:47 ID:t7P3bUPY
>>919
神が存在し、無限の愛と知恵で宇宙万物と人間を創造し、維持されているの
なら、過去、現在をつうじて、どうしてこのような悪と不幸がはびこってい
るのか、それに対する神の意図は何か?

人間を含めこの世のどんなものにも創造主である神のイメージが宿っています。
それは神の善(または愛)と神の真理(または英知)が、被造物のなかで結合
に向かって不断に働いているということです。人にとって、それは英知を増し
自由に神の愛に応えていくということで、人はだれしも天界に行けるように予
定されています。そのためのたった一つの条件は、悪をしないということです。

悪を避ければ、神の流入によっておのずから神の像が心のなかに出てきます。
人のなかで神の像をつくる器は理性と意志で、理性によって神の英知を、意志
によって神の愛を受け入れます。善はすべて神の力であるということ、そして
人が自発的に努力して悪に対抗しないかぎり、その神の善を受け入れる器にな
ることはできないということ、この二点です。

人の自由意志と合理性を生かして、人がみずから努力しないかぎり神の像にな
れません。別言すれば、百パーセント自力でやらなくては、百パーセント他力
が働かないということで、これが神の人間創造におけるルールです。
これが聖書の持つ概略意味であり、主はこのことを人々に教えに来られたのだ
と思っています。善に同化すれば天界に近づき、悪に同化すればするほど地獄
に近づきます。(正統教会と称するところとは解釈が違いますが)

現在、世界中のキリスト教信者は、20億人を越えているといいます。
いかに信徒を装うっても、このルールを守らない人を、真の信仰心が
あると言えるでしょうか? 悪を働き、善良な人を迫害したのは誰でしょう?
このことを私は、
主は、「主よ、主よと呼んで、主の教えを行わないものに、私はあなたを知らない。
不法をはたらく者たちよ、出て行きなさい」と言われたことで伝えたつもりです。

以上、間接的な答えですがこれで類推してください。 ね
926名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 23:25:47 ID:/6QnvFVd
>>912
考えてないも何も、人って、利口なサルだろ。
927名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 23:43:38 ID:t7P3bUPY
だから科学と言う「サル知恵」信仰しかないのがよくわかる。

928名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 00:12:55 ID:5aer0HoV
アニマルSEXか??
929名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 00:19:34 ID:5aer0HoV
猿のメスの発情したお尻は赤いのどうしてでしょう??
930名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 00:21:08 ID:5aer0HoV
君達には分からないだろうな。
931901:2006/11/01(水) 01:53:54 ID:Y00dV1dK
>>902
私は一応自分を有神論者、というか神さまを信じている。と認識しています。

>>927
科学は信仰する物ではありませんよ。

ID:dxLt1pd4 のような人たちはスレに活気をもたらしますね。
932220:2006/11/01(水) 02:54:50 ID:G0lN9rF3
> ID:dxLt1pd4 のような人たちはスレに活気をもたらしますね。
対立意見がないとディベートにはなりませんw
933名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 08:12:29 ID:7oG9V9Cn
対立意見があってもバカではやっぱりディベートにはならないんだが。
934220:2006/11/01(水) 10:28:56 ID:G0lN9rF3
バカかどうかはスレを見ている人が独自に決めれば良いこと。
対立意見のない議論は馴れ合いにしかならないよ。
935名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 12:19:14 ID:2jk25EzW
一般論としてはそうなんだろうけど、あきらかにバカじゃん>ID:dxLt1pd4
936名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 00:23:08 ID:9G5MqL+W
>あきらかにバカじゃん>ID:dxLt1pd4

<それでは明らかにバカであることを示してみたら。
 みんなにも分るよう具体的に。
 ただバカ、バカと非難するのは利口な人のすることではないでしょう。ね
937名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 12:26:07 ID:F9ctUOpB
示すも何も、おまえの書き込み見ればいいだけじゃんw
938名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 16:05:54 ID:9G5MqL+W
あじゃぱー
939220:2006/11/02(木) 17:36:39 ID:HMzmn7vn
>>902
>人として生きる本質的な意義など無い。
<本質的な意義を求めない人は、本能で生きている動物と基本的に同じです。
人が自分の都合の良い解釈で意義を作り出しても
それは、唯の自己満足にしかならないってことだよ。

>>910
<宣教師たちが、主の教えを知らない(聖書信仰がない)異教の人々に教えに行ったのだろう、生命の危険をかえりみず。それを迫害行為と言われてもなあ。
植民地化・キリスト教化の歴史を美化し過ぎw

>>911
<「創世記」の言っている意味の一言もわからないだろうね。 もっと、勉強してね。
自然を理解することと、創世記を読んで理解した雰囲気に浸るのは別だよ。
940名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 19:35:16 ID:9G5MqL+W
>人が自分の都合の良い解釈で意義を作り出しても
それは、唯の自己満足にしかならないってことだよ。

<そうならないために、聖書の教義を大切にするのだよ。

>植民地化・キリスト教化の歴史を美化し過ぎw

<しかし20億の信徒ができちゃった。

>自然を理解することと、創世記を読んで理解した雰囲気に浸るのは別だよ。

[擬似科学]創造論と創造科学とID論と進化論part8で科学痴をいじめたおして
いるから参考にしてね。

941名無しさん@3周年:2006/11/02(木) 21:14:14 ID:Z/siaGfA
>>940
信徒を多く作る、という目的に沿っているからといって、それが正しいわけではありませんよ。
942名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 02:53:07 ID:TbHzMNKc
信者に何言っても無駄だと思う。
自分がどんな過ちを犯しても、無知であっても、自分の信じている教義に問題があるわけではなく、
他人に問題があるとか、または自分の教義の解釈が至らないためであるとか言って、
教義を捨てるようなことはしないだろうし。
自己洗脳だから。
布教活動から自分の大切な人を守れれば十分。
943220:2006/11/03(金) 04:37:25 ID:ePGBzME8
>>940
<そうならないために、聖書の教義を大切にするのだよ。
「人が自分の都合の良い解釈で意義を作り出しても」は聖書のことを言ってるんだよ。
944名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 10:02:01 ID:lwT1iChs
無神論者は皆が自分教の教祖
わたくし神が外に出れば わたくし様以外も神だから
ビクビク恐くて引きこもる

ちなみに自分教の教祖とは
何者も信じないと言いながら
廻りまわって自分に戻るしかない
己が原点の仏教徒だとも言える
いつまでたっても自己責任・謝罪
全部論理で証明できるな
945渡哲也:2006/11/03(金) 10:04:34 ID:aFBNxNH2
このスレには深さが足りない
946名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 10:05:30 ID:bY0pHwJ+
>>944
これが煽りになってると思うあたりが狂信者の浅ましさだな。
947名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 10:12:24 ID:ogFzi3Bu
まあゴタクを並べなくても神なんかいねーしカルト宗教に騙されてる奴は馬鹿と言う事だな。哀れチーンアーメンザーメン冷ソーメン。なんまいだ
948名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 10:25:51 ID:aFBNxNH2
浅ましいですねぇ
949名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 19:33:13 ID:dSgAEoE/
>>940
>「人が自分の都合の良い解釈で意義を作り出しても」は聖書のことを言ってるんだよ。

<聖書の意味がわからない人は大口たたくのはやめましょうね。
なんなら、試しに旧約創世記からやってみるかい。

「主なる神はそこで、人を深い眠りに落とされた。人が眠り込むと
あばらの一部を抜き取り、その跡を肉でふさがれた。そして、人か
ら抜き取ったあばら骨で女を造り上げられた。」(第2章第22節)

さあ、これはなんのことを言っていつのかな?
科学的にでもなんでも、、、、、
自分の都合のよいように解釈してみたまえ。

950名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 19:35:41 ID:dSgAEoE/
誤爆。 942.943へのスレ。
951名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 22:17:46 ID:z+h8MPOK
>>949
今までの発言を見るかぎり、おまえも聖書がわかっているようには見えんのだがな。
聖書について何らかの思い込みがあるらしいというのはわかるが。
952名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 22:52:52 ID:nECbyTz0
あれ、なんでも解釈できてから言いなさいね。
それまで小口も慎めよ。
953名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 00:18:47 ID:HbS+/ped
聖書がわかっているって何がわかってる事になるの?
聖書のわけわからない抽象的な文字列を、
現代科学で真とされているものに結びつける解釈ができればいいのか、
果ては信者のお好みに沿う世界観と結びつける解釈ができればいいのか。
954220:2006/11/04(土) 01:20:02 ID:s7HnufFc
>>949
>「主なる神はそこで、人を深い眠りに落とされた。人が眠り込むと
> あばらの一部を抜き取り、その跡を肉でふさがれた。そして、人か
> ら抜き取ったあばら骨で女を造り上げられた。」(第2章第22節)
自然の摂理を知らない人間の書いた文章ですね。
まあ昔の書物には良く見られることです。
男と一緒にではなく後付けで女を創っているのは、
男性社会であることを表していると言えます。
著者が女性であれば、このように表現することは無かったでしょう。
男のあばら骨から造られていることから、
女は男の所有物であると解釈することもできます。
良い意味で受け取れば「自分の体の一部であるから女性を大事にしろ」ですね。
なんせ文章が抽象的ですから如何様にも想像を膨らませることが可能です。
中には、あばら骨は「天地創造の歴史の記憶およびその遺産」を表現していると解釈している人もいます。(ぶっ飛びですw)
955聖霊大王:2006/11/04(土) 11:39:04 ID:3vNRt5+/
220んの聖書には、こう書いてある、、
「始めに220がありき、220が言葉を語った、220が聖書の内容を決定すると、、」
956F ◆DmBzJffhoY :2006/11/04(土) 11:40:48 ID:sMa3H+5v


シルバーバーチとFと霊医殿の内緒ストックに書き込まれたものです
他にも霊視相談 そして 他にもあるもようです。
私の子供とは、無関係ですが、第3者のお子さんに 被害が行く可能性があります。
見つけ次第 訂正文を添付するよう 促してください!


80 :本当にあった怖い名無し :2006/11/03(金) 22:46:03 ID:C+ZMP0sm0
広島の中学生のみなさんへ
あなたの中学に「古川」さんはいますか?
中2の男子生徒です。 もしいればその子に、このスレをみせてください。

F ◆DmBzJffhoY   古川才子  あなたのお母さんは病気です。

        御願いします 明日から 貴方は 3ちゃんねるへといえば 解かります。
 貴方は、2ちゃんねるに対して どのようなイメージを お持ちですか?
 返事 お待ちしております。 貴方に大霊の祝福があらんことを
957名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 11:50:37 ID:HbS+/ped
220まだいたのか。1年ぶりに覗いてみたら。
こういう感情的な板で常に平静的なレスをよく書いていてくれたね。
958名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 12:20:28 ID:Xz7fUTQU
>>954
コーランではどうだったっけ?
959教会暴走族:2006/11/04(土) 14:19:42 ID:OmO2837J
コーランは220が書いたのだ。
960名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 15:09:45 ID:rQMyAnlI
>>959
どう書いたんだっけ?
961名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 17:17:45 ID:MBMJ1dMn
>こういう感情的な板で常に平静的なレスをよく書いていてくれたね。

<まったく大笑いだね。どっかの誰かさんが無理やりこじつけた
トンチンカンな解釈を真に受けて書いて、それにまた同意するバカ
もいる。

>女は男の所有物であると解釈することもできます。

<解釈は全部でたらめな上に、女性差別ときている。
 主なる神がこんなたわけたことするか。

962名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 17:35:50 ID:wV1zgpgg
そう解釈することもできる(可能)と書いてるだけだろ。
文章が抽象的なので、どう解釈することもできるよ。

どう解釈するのが正解だという事はない。
聖書自体がどのようにも解釈できるという事実があるだけで。

その中で961は正しい解釈と誤った解釈があると主張しているわけだが、
その判断基準は何?
もしそれがはっきり言えないのなら、
自分のあげた聖書の一例の正しい解釈を聞かせてもらってもいい。
963名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 17:37:16 ID:MBMJ1dMn
ついでにもう一つ珍約を紹介しておこう。

●女性はいかにして造られたか

聖書によると、最初に造られた人間は、男性であった。女性はあとから造られたのである。最初の女性エバは、最初の男性アダムの「あばら骨」(肋骨)から造られたとされている・・・・」(創世記:2.21〜22)
アダムのわき腹から、エバを造るために「あばら骨」の一部が取られた。とすれば、アダムはその後死ぬまで、あばら骨の一部が欠けたままだったろう。しかしこれは後天的なものだったので、あばら骨の欠損が、
子孫に遺伝することはなかった。 エバが「あばら骨」から造られたという記述について、群馬大学医学部の細胞学の権威、黒住一昌教授はこう述べている。
「"あばら骨"のような比較的短い骨の骨髄(骨の芯のやわらかい部分)は、赤色骨髄であって、盛んに細胞分裂をして、急激に増殖する骨髄細胞を含んでいる。
神はアダムからエバを造るときに、この骨髄を用いられたに違いない。・・・・骨髄細胞は盛んに分裂増殖するので、細胞培養によってモノクローン抗体を造る
ときに利用されている。この細胞を培養すれば、人ひとりの数の細胞ぐらい、わけなく出来る」
細胞学的に見ると、このように男の中に、女の基本的特質がすでに含まれている。それで神は、男から女を造られたのである。また、もう一つ大切なことがある。
男の染色体がXY、女がXXだと、それら4つの染色体がかけあわされた後に生じるものは、やはり、必ずXYかXXである。そしてXYが生じる確率、およびXXが生じる確率は、
ともに2分の1ずつである。つまり人口の半分は男で、半分は女になる。黒住教授の言っているように、「神の創造のみわざは、まことに妙にして、完全」 なのである。

そもそも、なにを主なる神が言われているのかまるでわかっていない。
聖書は教義によらないと誰にも正しい解釈はできない。
964220:2006/11/04(土) 18:19:41 ID:mBPow+EU
>>957
お久しぶりです。
何処の誰かは存じませぬがw
議論の場においては感情的になったほうが負けです。
965名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 22:29:17 ID:Wl6437zP
>>957
ただ流れ読めてなくて妄想たれながしてるだけだから、
感情的になる理由もない。本人が冷静な人間かどうかとは
まったく関係ない。
966220の妄念プライド思想以外、他は洗脳され、有害らしい、:2006/11/05(日) 17:07:43 ID:ocVrhTAH
がんばれ、220、、
967名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 18:24:51 ID:PBrU0I9R
「主なる神はそこで、人を深い眠りに落とされた。人が眠り込むと
 あばらの一部を抜き取り、その跡を肉でふさがれた。そして、人か
 ら抜き取ったあばら骨で女を造り上げられた。」(第2章第22節)

>自然の摂理を知らない人間の書いた文章ですね。
 まあ昔の書物には良く見られることです。

<旧約は人によって書かれたものであるにせよ、神の口授を受けて書かれた
 ことさえも理解出来ていない。
 感情的もなにもバカらしくって、アホらしくってね。
 もっと勉強して出直してきたら?
968りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/05(日) 20:38:08 ID:jbjulvGq
1000鳥合戦はまだですか?
969名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 20:54:42 ID:d9LTSwGJ
何で神の口授を受けて書かれたとか知ってるの?
理解できていないからアホらしくて勉強不足と感じるのではなく、
それを信じていないからそう感じるのでは?
勉強して理解できることなら教えてもらいたいが。
ピラミッドが誰の口授を受けて作成されたかも教えて何でも知っているひと。

あと早く>>962で言ったようにそれの正しい解釈を聞かせて。
970220:2006/11/06(月) 10:19:46 ID:L4m8Nygy
>>967
信者の中にも神の口授ではないことを認めている人がいますよ。

> GEN02:18 主なる神は言われた。「人が独りでいるのは良くない。彼に合う助ける者を造ろう。」
後からこんなこと言ってるけど、アダムに生殖器は付いてなかったの?
971220:2006/11/06(月) 10:41:02 ID:L4m8Nygy
あと神の語り口調が所々ヘンなんだよね。
> GEN02:18 主なる神は言われた。「人が独りでいるのは良くない。彼に合う助ける者を造ろう。」
はアダムに対して語ったことなら
> GEN02:18 主なる神は人に言われた。「人が独りでいるのは良くない。お前に合う助ける者を造ろう。」
となるはず。
翻訳上の問題?
972220:2006/11/06(月) 11:05:17 ID:L4m8Nygy
> (GEN03:01〜GEN03:06)
> 蛇は女に言った。「園のどの木からも食べてはいけない、などと神は言われたのか。」
> 女は蛇に答えた。「わたしたちは園の木の果実を食べてもよいのです。
> でも、園の中央に生えている木の果実だけは、食べてはいけない、触れてもいけない、死んではいけないから、と神様はおっしゃいました。」
> 蛇は女に言った。「決して死ぬことはない。 それを食べると、目が開け、神のように善悪を知るものとなることを神はご存じなのだ。」
> 女が見ると、その木はいかにもおいしそうで、目を引き付け、賢くなるように唆していた。女は実を取って食べ、一緒にいた男にも渡したので、彼も食べた。
この蛇と女のやりとりは誰からの口授?
神が観察していのかな?

> GEN03:13 主なる神は女に向かって言われた。「何ということをしたのか。」女は答えた。「蛇がだましたので、食べてしまいました。」
神は知らなかったように装っているし、女もこれだけしか語ってない。
973りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/06(月) 12:06:16 ID:M2R3ZjY6
聖書に本当も嘘もないと思うけどねw
そもそも古代の神話と思想が書かれた書物ってだけのことだし。
宗教がかかわると本当に面倒になるもんだよ。
974りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/06(月) 12:07:58 ID:M2R3ZjY6
宗教がかかわるとでもないんだな、利権がかかわるとだな。
975220:2006/11/06(月) 19:17:24 ID:L4m8Nygy
> 聖書に本当も嘘もないと思うけどねw
聖書の中の世界だけで済む話しだったらねw
976りょん ◆Ryo/Z1n.Io :2006/11/06(月) 20:29:34 ID:M2R3ZjY6
聖書に本当を求める時点でどうかと思うけどね。
現時点での本当が何かも分からないのに大昔のものの中に嘘もへったくれもないとおもw
977名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 20:41:18 ID:bOg+LN4B
> GEN02:18 主なる神は言われた。「人が独りでいるのは良くない。彼に合う助ける者を造ろう。」
はアダムに対して語ったことなら
> GEN02:18 主なる神は人に言われた。「人が独りでいるのは良くない。お前に合う助ける者を造ろう。」となるはず。 翻訳上の問題?

聖書は地上の人間にも、霊界の霊にも、天界の天使にもそれぞれの理解度により分かるように書かれています。すなわち、人間には文字上
の意味で、霊界の霊や天使には、相応 Correspondentiea による霊的意味で。理屈はさておき、くだんの部分の霊的意味は下記のとおりです。と

「一人でいる」とは、主によって導かれるのに満足せず、自分とこの世によって導かれる願望を言います。「かれのための、ふさわしい助け手」
とはエゴのことで、次に「女を建てるためのあばら骨 costa aedificata in mulierem」と後述されています。
 
古代において、一人で住むとは、天的人間のように、主によって導かれる人のことでした。
彼らを冒す悪も悪霊も存在していませんでした。他民族を追放してひとり住むことは、ユダヤ教会では天的人間
の表象でした。したがって(みことば)の随所で、主の教会がひとりで存在すると言います。
エレミヤ書を見ると「立ち上がれ。安心して住んでいる静かな民を攻めよ。、、、かれらは門も閂もなく、一人
はなれて住む」(エレミヤ49.31)
預言者モーセによると、「イスラエルは安心して住んだ、ひとり離れて」(申命33.28)「ああ、ひとり住む民よ、
民族の中に数えられていない」(民数23.9)

ここでの「民族」は、悪い人達を指します。最古代教会の子孫は、ひとりで住むのをいやがりました、天的人間のように、
主によって導かれるもではなく、ユダヤ教会がそうであったように、民族の仲間入りをすることを願いました。それに憧
れを求めましたから、「人がひとりでいるのは、よくない」と言われます。
憧れを求める人間は、すでに悪のなかにいます。そしてそれを主は許されます。

978名無しさん@3周年:2006/11/06(月) 20:44:18 ID:bOg+LN4B
「かれらのためにふさわしい助け手」とは、エゴを意味します。それはエゴの本性から、
あとに続く(みことば)からもわかります。しかし今ここでは、教会の人を扱っていますから、
先天的に善良な人を指し、そのような人に、エゴが与えられました。だから。「かれにふさわしい助け手」
となります。

エゴ proprium について語ることは無数にあります。まず物質的・現世的な人のエゴは
どんなふうでしょう。また霊的人間、天的人間ではどうでしょう。
物質的・現世的人間の場合、エゴは本人のすべてです。エゴ以外は、何も知りません。
エゴが失われたら、自分が滅びると思います。霊的人間の場合も、エゴは同じように映ります。
主があらゆる(いのち)であり、英知と理知を与え、思考と行動とを与えられるのを知り、
それを口にしても、実際はそう信じません。

天的人間になると、主が万物の(いのち)であり、思考と行動を起こさせるのを認めます。
そのように感じ取るからです。ただしエゴを恋い慕うようなことはしません。エゴを求めない
にもかかわらず、主からエゴを与えられています。そのエゴには、善と真理のあらゆる幸福感
が結ばれています。天使たちは、このようなエゴを持っていて、最高の平和と静けさの中にいます。
かれらのエゴの中には、主に属するものが存在します。主こそ、かれらのエゴを導かれ、かれらのエゴ
を通して、かれら自身を導いておられます。このエゴこそ天界祖そのものです。それに対し、物質的・現世的人間
のエゴは、地獄的です。
エゴとはなにかについて述べるのは、また、いずれかの機会にしましょう。
カントは、エゴを醜悪と言っていますが、彼も実体をとらえられなかったくらい、エゴこれには深い意味があります。

979220:2006/11/06(月) 23:43:10 ID:L4m8Nygy
>>977
> 聖書は地上の人間にも、霊界の霊にも、天界の天使にもそれぞれの理解度により分かるように書かれています。
聖書には、そのようなことは書かれていませんよ。
それに霊界や天界でも聖書は出版されているのでしょうか?

> 人間には文字上の意味で、
> くだんの部分の霊的意味は下記のとおりです。
霊的意味を文字上の意味にすることができるのですか?
だったら初めから・・・

>「一人でいる」とは、主によって導かれるのに満足せず、自分とこの世によって導かれる願望を言います。
>「かれのための、ふさわしい助け手」とはエゴのことで
「人が独りでいるのは良くない。彼に合う助ける者を造ろう。」は神が言ったことです。
なぜ神が、アダムが心情を勝手に決め付けているのですか?
それに他の動物は、つがいで創っておいて「人が独りでいるのは良くない」は無いでしょうw

>「かれのための、ふさわしい助け手」
「彼に」は神ではなく著者(ストーリーテラー)の語り口調ですね。

霊的意味というよりも、聖書の言葉に主観を投影してますね・・・orz
980220:2006/11/06(月) 23:44:00 ID:L4m8Nygy
× なぜ神が、アダムが心情を勝手に決め付けているのですか?
× なぜ神が、アダムの心情を勝手に決め付けているのですか?
981220:2006/11/06(月) 23:45:05 ID:L4m8Nygy
○ なぜ神が、アダムの心情を勝手に決め付けているのですか?
982名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 01:25:44 ID:KAi02s8e
旧約をやると誰もが信じ込む嘘、まずかこれからでしょうか。

いわゆる創造論、これが根拠になっている旧約「創世記」の霊的意味は、
正統教会の教えているような「神による宇宙創造」では決してありません。
したがって、「創世記」に科学的解釈を加えても何の意味もありません。
継続期間としての六日間は、人の再生状態について記されています。
すなわち、
第一日は、先行する第一の状態で、幼児時代から、ほぼ再生前の頃までを。
第二日は、第二の状態で、主のものと、人のエゴのものが分離される状態を。
第三日は、第三の状態で、悔い改めを。
第四日は、第四の状態で、愛に促され、信仰に照らされた状態を。
第五日は、第五の状態で、信仰にもとづいて話し、真理と善の中にみずからの
     心が固まった状態を。
第六日は、第六の状態で、信仰と愛に始まって真理を口にし、善を行うときの
     状態をあらわしている。
再生する場合、人がみなこのような状態に達するわけではなく、現在は、大半の
人が、ただ第1の段階に留まるだけである。第二段階にたすうる人もいくらかい
るが、第三、第四、第五段階に至るひともあるが、第六段階は、まれであります。と



983名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 01:34:46 ID:KAi02s8e
継続する六日間は、一般的に言って、人の再生状態を指しています。

だから第1章5節は、「夕となり、また朝となった」とある。つま
り朝・夕ではなく、夕・朝の順に記されている。「夕」は、暗闇、
影、不信仰の状態を示し、「朝」は、光、心理認識、信仰のある
状態を示すため、夕から朝にかけて、心が照らされ、暗闇に信仰
の光が射してくる人間再生の過程を表わすものとして説明がされ
なくてはならない。第1節:はじめに神は、天と地とを創造され
た。はじめとは、人が再生に向かって出発する最初の時期を指し、
天とは、内部人間を指し、「地」とは、再生前の人間で、外部人
間を指している。創造するとは、再生させることの意味です。
第2説 地はうつろで、むなしく、闇が淵の面にあり、神の霊が
水の表面を動いた。再生前の人間は、「うつろで、むなしい地」
あるいは善も真理も植えつけられていない「土」。闇は主への信
仰については、全く無感覚の無知。「淵の面」とは、そのような
人間の貪欲、およびそれに由来する偽りのことを言っており、
「神の霊」とは、主の慈しみを指している。創世記は、すべてこ
のような霊的意味で解釈されなければなんの意味もないのです。

984名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 01:45:37 ID:KAi02s8e
したがって、
「主なる神は、人を深く眠らせ、眠ったときに、そのあばらの骨
を抜き取り、その跡を肉でふさがれた。人から抜き取ったあばら
骨で、女をつくられ、人のところへ連れてこられた。(第21-22節)
の部分の霊的意味は、
みことばでは、「骨」はエゴを意味し、そのエゴが主によって、
生かされたと記されています。(イザヤ58.1166.14詩篇35.10エゼキエル
37.1,4-6)「あばら骨」とは、生かされないエゴのこと。「女」と
は神によって生かされたエゴのことです。「人のところへ連れて
こられた」とは、人にエゴが与えられたという意味です。

男のあばら骨から女が生まれたのではありません。女が意味してい
るエゴは、女とは騙されたという意味からきており、人を騙すのは
エゴ以外のなにものでもなく、つまり、自己愛と世間愛です。と
985220:2006/11/07(火) 02:08:45 ID:QtQfPp31
>>982-984
なぞらえるのが好きですねぇ・・・・・・
986220:2006/11/07(火) 02:23:44 ID:QtQfPp31
> 正統教会の教えているような「神による宇宙創造」では決してありません。
創世記が書かれた時代は天動説ですよ。
初めに「光あれ。」と言ったのは、
ビッグバンなどではなく太陽を灯しただけです。
これから読者の頭の中で天地創造の過程をイメージさせるのに、
真っ暗の状態だとヘンだからねw
987名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 02:26:33 ID:KAi02s8e
旧約「創世記」第17節「ただし、善悪の知識の木からは、決して食べてはならない。食べると必ず死んでしまう。」これは、どんな意味しょう。

主からいただく感知力をすべて使って、何が真理で、何が善か知ることは許されていますが、自分やこの世から出発してはならないと言われます。
感覚的な科学知を通して、信仰の神秘を探求することは許されていません。天的なものが死んでしまうからです。

人は感覚と科学知を通して、信仰の神秘を探りたいと思うようになりました。それが最古代教会の堕落と、子孫の堕落の唯一の原因でした。それは、
全教会の堕落の原因になります。そこから偽りだけでなく、生活上の悪がもたらされました。

現世的・物質的な人間は、心の中で、「信仰や信仰にかんする事柄を、感覚を通して分かり、科学知を通して理解できるようになればいいが、
そうでないなら、わたしは信じない」と言います。自然的なものが霊的なものに矛盾することはあり得ない、みずから確信しています。つまり、
感覚的なものから、天的・神的なものを学びたいと思うわけです。しかし、それはらくだが針の穴を通れないのと同じように、あり得ないことです。
988名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 02:28:27 ID:KAi02s8e
そこから英知を味わいたいと思えば思うほど、盲目になります。そうなれば何も信じなくなり、霊的なものの存在も、永遠の(いのち)の存在も、信じなくなります。
つまり、「善悪を知る木から取って食べる」とは、このようなことです。食べれば食べるほど本人は死んでいきます。

反面、この世でなく、主からくる英知を味わいたいと思う人は、心中、主を信じなくてはならないと言います。つまり主が
(みことば)の中で語っておられることを信じます。
それが真理だからですが、その原理原則から考えを進めます。ここで人は、合理性・科学知・感覚・自然を通して、いちおう
確認を取りますが、確認が取れない場合、それを切り離します。
989名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 02:49:06 ID:KAi02s8e
「人知は、人間固有のもので、自己愛と世間愛です。自己愛(エゴ)とは、自分だけが眼中にあり、
他の人はとるに足りないか、なきに等しいものの性格です。もしある人を多少なりとも評価すると
すれば、自分を尊敬してくれるか、あがめてくれる人に限られます。つまり、自分自身をあがめ、
自分をあがめてくれなければ、人には何の好意も寄せない性格です。そのような自己愛の奥底には、
偉大なるもの、出来れば元首、あわよくば神になりたいという欲望が隠されています。

また、地位とか名誉のための地位や名誉への愛とは自己愛のことです。富や財産への愛のためにする
愛は世間愛のことで、まさにどんなやり方であろうと、他人の持っている善益を所有したいと思う愛
のことです。
これに対し、天的愛と隣人愛は真っ向から対立しています。前者は、地獄を形成し、後者は天界を形成
しています。真の信仰を持つ人は、これを信じますが、神を否定し、人知と自然しか認めない人は、
これをあざ笑います。いずれを信じるかは、人は自由です。神は、人を神の雛形として創られたのですが、
神のロボットとして作られたのではありません。人の自由意志をそこなわないため、悪は許されていますが、
人の意思と理性に常に働きかけをされ、それにより、悔い改めが出来ることを願い、人は誰も皆、天界に行
けるように願っているとの事です。」と
990220:2006/11/07(火) 02:51:00 ID:QtQfPp31
創世記 第1章から>>982-984のように想像することは出来ても、
>>982-984のような考えから創世記 第1章の文面は書けませんよ。
991名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 03:07:28 ID:KAi02s8e
>ビッグバンなどではなく太陽を灯しただけです。

<主の宇宙創造は、「創世記」にはなく、ヨハネの福音書にあります。
「初めに言葉があった。言葉は神と共にあった。言葉は神であった。
万物は言葉によってなった。成ったもので、言葉によらずに成った
ものは何一つなかった。、、、」(ヨハネ第1章第1節)

現代科学が教えるところは、宇宙(時空)は、約137億年前の無から始
まりました。と
聖書の神は、言葉からと、、、言葉とは神の「愛」と「英知」からで
すと教えています。と
992名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 03:23:02 ID:KAi02s8e
>>982-984のような考えから創世記 第1章の文面は書けませんよ。

<創世記第一章、個々全体の霊的意味を解釈できればわかりますよ。
 青草、水に這うもの、トリ、大型海獣、ケモノ、家畜、さらに
 カインとアベルの物語も、ノアの箱舟も、大洪水も、主がなにを
 言われているのかも、、、、、
993220:2006/11/07(火) 04:24:34 ID:QtQfPp31
>>991
<主の宇宙創造は、「創世記」にはなく、ヨハネの福音書にあります。
創世記は、この世でしょ。

<「初めに言葉があった。言葉は神と共にあった。言葉は神であった。万物は言葉によってなった。成ったもので、言葉によらずに成った
<ものは何一つなかった。、、、」(ヨハネ第1章第1節)
は、あの世じゃないの?
それとも宇宙誕生と一緒に、あの世が出来たとでも?

>>992
もし貴方が神の立場で、以下のことを人に伝えようとしたときに、創世記 第1章のように話すのですか?
「人のエゴのものが分離」
「悔い改め」
「愛に促され、信仰に照らされた状態」
「真理と善の中にみずからの心が固まった状態」
「善を行うときの状態」
994220:2006/11/07(火) 06:16:54 ID:QtQfPp31
<「初めに言葉があった。言葉は神と共にあった。言葉は神であった。万物は言葉によってなった。成ったもので、言葉によらずに成った
<ものは何一つなかった。、、、」(ヨハネ第1章第1節)
は創世記 第1章を省略しただけのようですね。
995名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 11:22:21 ID:KoP9mv6H
995
996名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 11:23:32 ID:KoP9mv6H
996
997名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 11:25:47 ID:KoP9mv6H
997
998名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 11:40:03 ID:KoP9mv6H
998
999名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 11:41:07 ID:KoP9mv6H
999
1000名無しさん@3周年:2006/11/07(火) 11:42:20 ID:KoP9mv6H
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