628 :
名無しさん@3周年:2006/01/09(月) 21:33:45 ID:YCbUq2F6
>>595 :クリン含 :2006/01/09(月) 18:05:16 ID:R6alfvk/
>生ずる前の段階に「陰と與」あるいは「異陰」というステップがある。
そんな解釈が成り立たないことは
>>235-237で解説したとおりです。
釈尊は同じ事を繰り返し説明している。
四つの説明は同じなはずです。
残りの三つのどこに死後の存在に相当する単語がありますか。
そんな単語はない。
煩悩があるから、輪廻して、次の肉体を生じると説いてるだけです。
「陰」には、死後の存在などという意味はない。
>>599-600さんが説明してくれているように、
輪廻転生した後の存在、私は簡単に肉体と書いたが、
厳密には肉体と感覚や意識を含めた存在という意味で、
霊魂や不成仏霊などという意味はありません。
629 :
名無しさん@3周年:2006/01/09(月) 21:36:06 ID:YCbUq2F6
>>597 :クリン含 :2006/01/09(月) 18:19:30 ID:R6alfvk/
>悪霊といったらもっと凶悪性を帯びた残忍で人に悪さをしようと狙っているヤツです。
死んだ人たちの霊障のカルマによって大地震と戦争を引き起こし、
地球壊滅が起きるというのが桐山さんの説です。
霊障のホトケとはわかりやすく言えば、悪霊です。
あなたも信者さんたちも、桐山さんに巧みな言葉を使われて錯覚している。
教団に貢ぎ、労力奉仕が功徳を積む梵行、
先祖を不成仏霊というのが先祖供養、死者の崇りを霊障による運命の反復、
こんなふうに言い換えられると、まるで別な話のように思い込む。
桐山さんが使っているのは、平安時代から日本人の心にある死者の崇りへの恐怖心を
仏教で味付けをしているだけで、お岩さんの祟りを大規模にしたにすぎない。
630 :
名無しさん@3周年:2006/01/09(月) 21:44:04 ID:1VF5ixzk
いいかえせばいいってものではない。 おまいにはそうとしか思えない限界があるだけだ。
631 :
名無しさん@3周年:2006/01/09(月) 21:45:32 ID:YCbUq2F6
>>582 :クリン含 :2006/01/09(月) 12:32:48 ID:aLyKdNjC
>だがゲイカは成仏させると宣言された。
>ちゃんと最後まで面倒を見ると言っているんです。
>人間として男として責任を全うする姿がある。
このあなたの文章を読んで思ったのだが、
あなたは本当はこのスレに来る前に阿含宗を辞めていたのではなく、
スレを読んでから、阿含宗から離れたのではありませんか。
たいていの人はスレをまともに読んだら、ものすごいショックを受ける。
あなたもここに来て、大ショックを受けた。
これまでの桐山さんへの強い強い依存と信仰と、
一方で、スレで示された露骨なまで桐山さんのインチキぶりに、
あなたの心は嵐に巻き込まれたように、激しく揺さぶられた。
これが、ソランだった時代から、私に強烈な反発をした理由でしょう。
632 :
名無しさん@3周年:2006/01/09(月) 21:48:54 ID:YCbUq2F6
>>582 :クリン含 :2006/01/09(月) 12:32:48 ID:aLyKdNjC
スレを読んで、ほぼ全員が大混乱に陥り、その後で心の整理をする。
退会していた私でさえ、18人の霊障武士の話が嘘だと読んでショックを受け、
フジウスさんや源太郎さんの話にショックどころか、
右翼ともつながりや拳銃の話には恐怖を感じた。
これが現役の信者なら、そのショックは私の比ではない。
クリン含さんも同様です。
結局、「揺り戻し」たように、あなたは元々桐山さんに強烈に依存していた。
私が書いた普通の批判はあなたの心を激しく傷つけたのです。
母親のオッパイを吸っている赤ん坊を無理に引きはがしたようなものです。
あなたにとって強い依存相手だった桐山さんから、
私が引きはがした張本人であると恨み、憎んでいる。
だから、理屈や道理でなく、強烈な嫌悪を持ち、繰り返し繰り返し、このスレに戻って来る。
633 :
名無しさん@3周年:2006/01/09(月) 21:53:48 ID:YCbUq2F6
>>582 :クリン含 :2006/01/09(月) 12:32:48 ID:aLyKdNjC
あなたは自分の依存に気が付いていない。
依存を断ち切ることが村村〜を制御するよりも難しいことは、
経典に出てくる比丘たちの言動をみればわかります。
釈尊のそばで修行していたアーナンダでさえも、
釈尊が生きている間は、いくら注意されても、依存に気が付かなかった。
この数年間、あなたは次の依存する相手や宗教を求めていた。
だが、探しても、桐山さん以上に依存できる相手は見つからなかった。
それで、泣き疲れ、お腹の空いた赤ん坊は、元のオッパイに戻ることにした。
しばらくぶりで出た初護摩にあなたは自分の家に戻ったような安心を感じた。
会費は滞納しているだけで、退会届けは出していないから、
再入行ではなく、未納分のうち決められた額を払うだけで復帰できる。
桐山氏依存症が
好きな子を虐める衝動的な発作と
結びつきロボットのような反射で
脳に悪念回路ができている反抗期。
はよ大人になれ。
↓
633 :名無しさん@3周年:2006/01/09(月) 21:53:48 ID:YCbUq2F6
>>582 :クリン含 :2006/01/09(月) 12:32:48 ID:aLyKdNjC
あなたは自分の依存に気が付いていない。
依存を断ち切ることが村村〜を制御するよりも難しいことは、
経典に出てくる比丘たちの言動をみればわかります。
釈尊のそばで修行していたアーナンダでさえも、
釈尊が生きている間は、いくら注意されても、依存に気が付かなかった。
この数年間、あなたは次の依存する相手や宗教を求めていた。
だが、探しても、桐山さん以上に依存できる相手は見つからなかった。
それで、泣き疲れ、お腹の空いた赤ん坊は、元のオッパイに戻ることにした。
しばらくぶりで出た初護摩にあなたは自分の家に戻ったような安心を感じた。
会費は滞納しているだけで、退会届けは出していないから、
再入行ではなく、未納分のうち決められた額を払うだけで復帰できる。
間違っています。
↓
610 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/01/09(月) 20:45:17 ID:ciPkyOwM
>>587:名無しさん@3周年 :2006/01/09(月) 16:31:51 ID:NNyxJ4tX
>阿含宗だけでなく、まず、確実に不成仏霊はいるということ。彼らを供
>養することによって、病気や事故などを避けることができるということ。これは事実なんだよね。これを否定すれば、一般の宗教全体を否定する
>ことになるよね。
>これをスタート地点として論議しないと唯の科学の話しになってしまい、
>話が宗教とは大きく離れてしまうよね。
宗教を全てオカルトにしてませんか?阿含宗のようなオカルト宗教が他にもないことはない。
しかし、全宗教をあなたのように、先祖が悪霊のようになって悪さをするから祈祷をするのだ
なんてことはない。あなたのような阿含宗の信者というのは、もともと宗教的素養のない
単なるオカルト嗜好の人が不思議話に牽かれて入信した人が多いように思う。
それでも宗教に関わったからには、一度宗教というものを基礎から勉強し直してはどうか。
キリスト教の教義とか聖書を勉強してみるとか。
今日は国の定める成人の日なんだから、阿含宗の信者ももう少し精神的に大人になってはどうか?
なるほどどの宗教も神とか霊とか超自然的な存在わ認め、神を崇めます。
しかし人間が死ぬとその霊は事故や災難、病気の元になるなんて思想はよくよくない。
悪いことをした人が地獄に堕ちて苦しむという思想はあっても。
だから悪いことをするなという教えです。
自分の打算に合わないものを
否定することはいけません。
宗教なのです。
615 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/01/09(月) 20:54:57 ID:ciPkyOwM
>>587:名無しさん@3周年 :2006/01/09(月) 16:31:51 ID:NNyxJ4tX
>それに桐山氏は若いときに修行をして、念力で護摩に火を着けるほどの
>超能力を獲得している。もし、阿含宗に文句があるなら、修行して念力
>で火を着けられるようになり、桐山氏と同等の立場に立ってからでない
>とまずいのでは?
手品の念力の護摩を信じているのですか?
手品師の真似する詐欺師を批判するのに、どうして自分も手品ができなければならないのですか?
あなたは桐山さんが念力で火をつけるのを見たことがあるのか?
どうして今念力の護摩を焚かないのか?
テレビカメラを設置して大槻教授でも呼んでやってもらおうじゃないの?
それにこの手品はまだ阿含経を修行する前の、シャカの成仏法を発見する前の密教時代に
やったパフォーマンスです。
これ以降昭和50年頃から阿含経を読んで成仏法を発見し、修行したら成仏力がついて
霊視もできるようになって霊能力がついたとのことです。
だから解脱供養や成仏法を語るのに、手品焚き火なんて関係ないではないか?
637 :
名無しさん@3周年:2006/01/09(月) 22:23:00 ID:IfxuRzc3
人の往く
裏道ばっかり
歩いてた
それにつけても
金の欲しさよ
by セイユー
あ〜あ・・・やっちゃったね。
だからちゃんとしたやつらには馬鹿にされるんだよ。
あんたモト信者っていわれてるけど、
それをさしひいてもそんなうわっつらだけではだめだね。
英語できるか?放置レベルだな。
618 :阿呆陀羅經 ◆FBwkMiTy4A :2006/01/09(月) 20:59:56 ID:Gif/GaFi
“陰・蘊=khandha・skandha”の語をいくら突いても“霊”何で意味は出て来ません(笑)
ぐち、いかり や むさぼり。
ぐちを書き込みつづけているひとに心の平安はありません。
はよ悪念を断て
640 :
ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/01/09(月) 22:40:52 ID:ciPkyOwM
>>600:名無しさん@3周年 :2006/01/09(月) 19:00:19 ID:UXaZuubI
>陰とは五受陰のことで、「五受陰とともに次の世に相続して、生まれる」
という意味です。
>異陰とはこの世の五受陰のことではなく輪廻先の五受陰のことです。
>「この世の五受陰が相続して異陰(次の陰)となって相続し、生まれる。」
>という意味です。
仙尼経に異陰なんて用語がないのですが、仮にあってもその意味で十分です。
よくわかってらっしゃる。
しかし、あなたはここのところよく出て来られる信者さんだと思うが、桐山さんは実は
あなたの解釈をとっていないのです。
桐山さんは輪廻転生の先の五受陰たる肉体や精神の仮合体とは説いていない。
転生して人になれない、人でなくて犬や猫でもいいが、その犬や猫にもなれずに
中有をさまよう不成仏霊だと解釈したのです。
これがいずれ霊障を起こす存在になるとしたのです。
つまり人間や犬猫としての五受陰ではなく、きわめて異質の、六番目の特殊な陰とでも
言うべき存在として、これは不成仏霊に違いないとしたのです。
だからこそ、與なんて助字では駄目で異でなければならず、恥知らずの経典捏造をしたのです。
慢(という煩悩)が断じられてないので、その慢は五受陰と與(とも)に相続して
次の来世に生じると普通に読めるのを、不成仏霊などとお粗末解釈をした。
桐山不成仏霊、霊障の阿含経根拠などないのです。
これはあなたでも阿含経の取り間違いと認めているでしょうが。
取り間違いではなく悪意ある捏造ですが。
また、コピペマシーンがやってきた。
臭いし、ウザイし、アホやし。
恥さらし。
釈尊に語りかける悪魔しってますか?
640 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/01/09(月) 22:40:52 ID:ciPkyOwM
>>600:名無しさん@3周年 :2006/01/09(月) 19:00:19 ID:UXaZuubI
>陰とは五受陰のことで、「五受陰とともに次の世に相続して、生まれる」
という意味です。
>異陰とはこの世の五受陰のことではなく輪廻先の五受陰のことです。
>「この世の五受陰が相続して異陰(次の陰)となって相続し、生まれる。」
>という意味です。
仙尼経に異陰なんて用語がないのですが、仮にあってもその意味で十分です。
よくわかってらっしゃる。
しかし、あなたはここのところよく出て来られる信者さんだと思うが、桐山さんは実は
あなたの解釈をとっていないのです。
桐山さんは輪廻転生の先の五受陰たる肉体や精神の仮合体とは説いていない。
転生して人になれない、人でなくて犬や猫でもいいが、その犬や猫にもなれずに
中有をさまよう不成仏霊だと解釈したのです。
これがいずれ霊障を起こす存在になるとしたのです。
つまり人間や犬猫としての五受陰ではなく、きわめて異質の、六番目の特殊な陰とでも
言うべき存在として、これは不成仏霊に違いないとしたのです。
だからこそ、與なんて助字では駄目で異でなければならず、恥知らずの経典捏造をしたのです。
慢(という煩悩)が断じられてないので、その慢は五受陰と與(とも)に相続して
次の来世に生じると普通に読めるのを、不成仏霊などとお粗末解釈をした。
桐山不成仏霊、霊障の阿含経根拠などないのです。
これはあなたでも阿含経の取り間違いと認めているでしょうが。
取り間違いではなく悪意ある捏造ですが。
643 :
ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/01/09(月) 23:11:26 ID:ciPkyOwM
>>614:名無しさん@3周年 :2006/01/09(月) 20:54:23 ID:RWzWue41
>思想じゃないでしょう。事実死後の世界には地獄があるのでしょうね。
>阿含経に地獄の様子も書いてあるじゃないの?
>餓鬼界・畜生界もね。つまり、三悪道。
そうでしょうね。お釈迦様は嘘など説かないでしょうね。
しかし考えてみて下さい。
地獄界や餓鬼界って桐山さんの説く霊障ですか?
桐山さんは死んでも自分が死んだと認識できないで中有をさまようのを不成仏霊として
その中で苦しみの念や怨念強く残り、我々子孫の現象世界に悪影響を与える不成仏霊を
霊障とした。地獄に堕ちて悪業の報いを受けるのと違うでしょ?
しかも桐山さんもリアルなもんで斉の広場から下の三瀬川に落っこちていったのが
行く先が地獄としている。霊障や不成仏霊は斉の広場にいるか、あるいはそこにも行かない奴ら
とのことです。
そして桐山さんは好戦経を引用して、肉段が宙に浮いてハゲタカなどに食われて
苦しんでいるのを見た描写を出して、この肉段こそ霊障のホトケとしている。
しかし経典には地獄の余罪を受けてなお苦しむ存在としている。
そればかりかこの経典にはその肉段が子孫の運命に悪影響を与えているなんて書いてない。
さらに驚いたことに釈尊もまたこれを見ると述べているだけで、この肉段を供養して
苦しみを解かねばならないとか説いていないのです。
肉段に対する救いなんてどこにも説いていない。
それはそうでこの肉段は自分の悪業の報いを受けているのだから、その報いは受けぬことには
仕方ないのです。
そしてこんな肉段になって苦しみたくなかったら、今のうちに悪業を積むのをやめて
善いことをするようにしなさいという教え、諭しを生きている人々に説いているのです。
苦しむ霊は自業自得だから救いようがない。
救えないのです。
でもこれを救わなかったからといって、今のこの世の中が悪くなっていくなんてことも説かない。
感情的憶測です。
↓
643 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/01/09(月) 23:11:26 ID:ciPkyOwM
>>614:名無しさん@3周年 :2006/01/09(月) 20:54:23 ID:RWzWue41
>思想じゃないでしょう。事実死後の世界には地獄があるのでしょうね。
>阿含経に地獄の様子も書いてあるじゃないの?
>餓鬼界・畜生界もね。つまり、三悪道。
そうでしょうね。お釈迦様は嘘など説かないでしょうね。
しかし考えてみて下さい。
地獄界や餓鬼界って桐山さんの説く霊障ですか?
桐山さんは死んでも自分が死んだと認識できないで中有をさまようのを不成仏霊として
その中で苦しみの念や怨念強く残り、我々子孫の現象世界に悪影響を与える不成仏霊を
霊障とした。地獄に堕ちて悪業の報いを受けるのと違うでしょ?
しかも桐山さんもリアルなもんで斉の広場から下の三瀬川に落っこちていったのが
行く先が地獄としている。霊障や不成仏霊は斉の広場にいるか、あるいはそこにも行かない奴ら
とのことです。
そして桐山さんは好戦経を引用して、肉段が宙に浮いてハゲタカなどに食われて
苦しんでいるのを見た描写を出して、この肉段こそ霊障のホトケとしている。
しかし経典には地獄の余罪を受けてなお苦しむ存在としている。
そればかりかこの経典にはその肉段が子孫の運命に悪影響を与えているなんて書いてない。
さらに驚いたことに釈尊もまたこれを見ると述べているだけで、この肉段を供養して
苦しみを解かねばならないとか説いていないのです。
肉段に対する救いなんてどこにも説いていない。
それはそうでこの肉段は自分の悪業の報いを受けているのだから、その報いは受けぬことには
仕方ないのです。
そしてこんな肉段になって苦しみたくなかったら、今のうちに悪業を積むのをやめて
善いことをするようにしなさいという教え、諭しを生きている人々に説いているのです。
苦しむ霊は自業自得だから救いようがない。
救えないのです。
でもこれを救わなかったからといって、今のこの世の中が悪くなっていくなんてことも説かない
645 :
ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/01/09(月) 23:26:58 ID:ciPkyOwM
>>620:名無しさん@3周年 :2006/01/09(月) 21:06:06 ID:TUJynZzY
>インチキを見破ったのかな?
念力の護摩については過去スレも初期の頃、ヌマエビさんのシリーズで考察されています。
批判本にも付座した人の証言で洒水の水をかけた瞬間奉書から火が上がったという証言
ありますし、要するに奉書に薬品を塗り込めて、これに水をかけた時、化学反応で熱を
起こし、引火させる仕組みの手品です。
水で発熱する化学品などいくらもある。
逆に聞くが、念力の護摩なんて古い話以外にあなたは桐山さんの超能力なんか見たことあるか?
私は一度もないし、他の人に聞いても誰も超能力なんか目撃していない。
単に桐山さんの自己申告の小説を無批判に信じているだけに過ぎません。
>もし、桐山氏に超能力が無かったら、阿含宗は総崩れだよ。得るところ無し。
まさしくそのとおりです。
だからそれを示しているのです。
我々は詐欺なんて簡単にひっかかってしまうのですよ。
証拠を示さなくても自己申告だけで信じてしまうのです。
感情的憶測です。実際にやってみて。
↓
645 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/01/09(月) 23:26:58 ID:ciPkyOwM
>>620:名無しさん@3周年 :2006/01/09(月) 21:06:06 ID:TUJynZzY
>インチキを見破ったのかな?
念力の護摩については過去スレも初期の頃、ヌマエビさんのシリーズで考察されています。
批判本にも付座した人の証言で洒水の水をかけた瞬間奉書から火が上がったという証言
ありますし、要するに奉書に薬品を塗り込めて、これに水をかけた時、化学反応で熱を
起こし、引火させる仕組みの手品です。
水で発熱する化学品などいくらもある。
逆に聞くが、念力の護摩なんて古い話以外にあなたは桐山さんの超能力なんか見たことあるか?
私は一度もないし、他の人に聞いても誰も超能力なんか目撃していない。
単に桐山さんの自己申告の小説を無批判に信じているだけに過ぎません。
>もし、桐山氏に超能力が無かったら、阿含宗は総崩れだよ。得るところ無し。
まさしくそのとおりです。
だからそれを示しているのです。
我々は詐欺なんて簡単にひっかかってしまうのですよ。
証拠を示さなくても自己申告だけで信じてしまうのです。
647 :
名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 00:39:44 ID:DL6eJu4Q
輪廻先の異おん、だったら五蘊じゃねかよ。
寝ぼけた事抜かしているよな。
まあ、それそれとして、そんじゃ、
死んだら、すぐ生まれ変わるのか?
なんで釈迦は地獄とか説くんだよ。
こいうのを屁理屈という、霊とは釈迦は言っていない、
だが、そのような肉体とは異なった存在を説いていることは
たしか。
意生身と呼ぶ場合もあるんだからね。
648 :
名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 00:53:33 ID:DL6eJu4Q
七氏はなにか、冗談も、大袈裟な話しも
咀嚼もせず鵜呑みにして馬鹿面こいて聞いているのかね
たとえばゲイカは「間脳思考」を書いて出したとき。
「これ以上の書はもう書かない」とか言うようなことを
微笑みながら言っていた記憶がある。
すぐ冗談だとオレはわかったね。
それされも、嘘いってるインチキだ!と
喚き散らすのかい。
異陰を霊というのも自分がそう感じたからだろう。
だから自分に正直に従来の学説がどうあろうと
「そういうものは確かにある感じる!
だから、反対意見があろうとも、オレは霊を説く!」と
なんと正直なゲイカでありましょうか。
それは今も変わっていません。どんな勲章をもらい
有名人と知り合おうが媚びてかえたりはしません。
なんという信念の人でありましょう。
だからアウシュビッツで法要ができるのです。
そういう事実を見る事が出来ないから、あわてふためき
抗議しようなどと、のたまう、それが七氏あなたなのです。
自分をよお〜く見詰め直しなさい。
649 :
名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 00:59:58 ID:DL6eJu4Q
>645、
なんでヌマエビだとか、暴露本をいまさらだすのかね〜
実際に見た人、平河さんの証言もあり、この
平河さん、こそ、ここでは一番説得力があるのだよ。
彼はすでに会員でもないし、中立的だろ。
彼が証言したとこも七氏グループはあわてふためき
さんざん、イチャモンをつけ、無理矢理トリックにして
平河さんを怒らせたものだった。
まったく、どうしようもない連中だこと!
抗議の手紙を出すより、醜いことだった。
>641
JABAが解除になっていないよ
651 :
名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 08:22:13 ID:TB4IlaHS
超能力がインチキかどうかは重大な分かれ道だよ。
もし、インチキなら、阿含宗は全部インチキだと言える。
当然でしょう。例えば、五万円でノートパソコンを譲ります。とあった。
五万円振り込んだが、パソコンは送られて来なかった。
しばらくして、また同じ人が十万円でパソコンを売り出していた。
こういうインチキの人が次には本物のパソコンを送ると思いますか?
652 :
ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2006/01/10(火) 08:43:11 ID:16xXpDue
>>649:名無しさん@3周年 :2006/01/10(火) 00:59:58 ID:DL6eJu4Q
>実際に見た人、平河さんの証言もあり、この
>平河さん、こそ、ここでは一番説得力があるのだよ。
よくぞ平河道場さんの話を出してくれました。
彼の証言によると、
比較的前の席にいたようですが、火が上がるのにかなり時間がかかり、それが念力の護摩である
と知ったのは、法要が終わってからとのことです。
その前の月の例祭に出席してなかったとは言え、平河道場さんほどの桐山さんと夫人と
たった三人で勤行したまでの間柄でもこのとおりで、一部職員に限らず全会員に来年の
年頭には念力の護摩を焚くと宣言・宣伝していたのとかなり話が違う。
しかも緊急召集でわけのわからないまま参列したようだ。
しかしそれはさておき緊急召集で何も知らされずに参加したにしても、そこで法要の流れを
見ていたら、ナント!どこからも火を引火させていないのに火が立ち上がった!
そしてそれが念力の護摩であることを知らされ、吃驚したという証言ではないのです。
外陣から護摩壇の方を見てると時間がかかってようやく火が上がった、法要が終わってから
念力の護摩と知らされた、それだけです。
つまりよく見えないのです。そりゃそうでしょう。今の例祭だって外陣から眺める護摩の風景は
限られている。付け木から火を採っているのも見えるが。
一挙足一頭足細かに観察できるのは内内陣の脇導師くらいなものです。
もちろんその脇導師がグルなどではなく、彼らもたしかにこの手品護摩を目撃したわけだ。
だが、平河道場さんは外陣の参拝者に過ぎず、脇導師ほどの証言を持たないということです。
しかし批判本ではこの脇導師の一人から水をかけたらまだ念力もこめてないのに出火して
ハハア、インチキやなあと悟った。
きちんと証言できる人など当時でもそういないのです。
信者は皆外陣から遠くを眺めるだけですから、細かなとこまで観察できない。
目の前で念力の護摩が焚かれても説明されるまでわからなかった。
653 :
名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 09:24:59 ID:k059xfOr
だからこそ信憑性があるのだよ。
なかなか火が点かない。
散杖で、ちょちょいとすりゃ、魔法みたいに
あ〜ら不思議火が点いたなどと
報告していません。
少なくとも、あなたが主張するようなハッキリしたトリックも
わかってはいないのです。
批判本で手品だと説明されて納得した「気」になっているだけ。
事実、本で紹介された薬品では発火しない。
「水をかけたら」アホかいな、側にいたのは、この人
だけじゃないでしょ、こういう批判的な人の言う事は鵜呑み。
そして、平河さんのように少しでも肯定的だと
屁理屈ならべたあげく、まったく信じない。
愚かな事ですな(笑)。
654 :
名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 09:30:21 ID:k059xfOr
う〜ん、と念をこめる演技して、
水かけました。
とたんにボッと火が出た、
もう〜待つ事なく、すぐ火がでました。
ニブイ人でもすぐインチキだとわかりまたとさ(笑)。
しかし、平河さんの証言はそうではなかった。
なかなか火がつかなかったそうです。
655 :
名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 09:31:39 ID:yvAwn2U8
マリックでも念力ゴマできるよ。
だいたい誰に伝授うけたんだろう。
656 :
名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 09:39:45 ID:yvAwn2U8
あぼんはホームページにいっぱい誰から何法をうけたと書いているが、
肝心の念力護摩については書かれていない。
如意宝珠法は小田師から伝授されたと、盛んに宣伝しているのに。
な〜ぜ〜だ〜
ちなみに三憲には念力ごまはありません。照真秘流の教伝書にもない。
657 :
名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 09:48:59 ID:k059xfOr
念力護摩を出来る人っていなかったのだからね。
また、秘伝なんだから教伝書にあるわけなかろ、
だいたい密教も、桐山さん、のような人が公開したから
知られるようになったが、もともと秘伝なんだよ。
とくに、個人がもっている秘伝など書物にはならない。
力ある行者などみんなそうだ。
教科書を超えたものを持っているものだ。
658 :
名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 09:54:51 ID:k059xfOr
それに書物などに書いてあるのは「作法」にすぎない、
工夫して自分のものとなる、これが「秘伝」なの、
だから、伝授された「作法」は念力の護摩をこれで
焚いた人がいるという伝承だけで、さほど重要
なものと思われていなかったものと思われる。
いわば傍系ね、雑密のたぐいでしょ、たぶん
秘伝は秘伝だが、教科書の主流にはならんもの
それを復活させたのが偉い。
659 :
名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 09:58:00 ID:k059xfOr
なぜ、傍系になったのか、
誰も出来なかったからだろ
だから、こう伝えられた、こういう法がある。
その程度のものとして伝えられたことは
想像できる。
誰も伝説を本気で信じていなかったということ。
660 :
名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 10:40:02 ID:yvAwn2U8
だから誰が伝授したんだよ
661 :
名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 12:13:16 ID:TnLxjpc3
しゅげんじゃないか?
662 :
名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 12:40:19 ID:lsdOpinw
>>647 :名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 00:39:44 ID:DL6eJu4Q
>輪廻先の異おん、だったら五蘊じゃねかよ。
だからあ〜、異陰なんて単語は仙尼経にはないのです。
どうして信者さんたちはこんな簡単な事実を認めようとしないのだろう?
仙尼経にあるのは異陰ではなく「陰と與」です。
桐山さんの経典捏造なのです。
五蘊という表現だけではありません。
八正道を八聖道、八支などいろいろな言い方があるのと同じで、五蘊は五衆なんて表現もある。
表現はいろいろあるが、仙尼経にある「與と陰」は
輪廻した後の肉体や感覚、意識を相承した人間のことです。
霊魂や不成仏霊などという意味にはならない。
663 :
名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 12:46:29 ID:lsdOpinw
>>647 :名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 00:39:44 ID:DL6eJu4Q
>輪廻先の異おん、だったら五蘊じゃねかよ。
仙尼経の「陰と與」はどう解釈しても霊魂にはならないが、
仮に、百歩譲って、死んだ後の魂だとします。
経典で釈尊は「陰と與を相続して生ず」と説いた後、
「だから自分は弟子のだれそれは死んでからどこそこに生まれると言うのだ」
と答えています。
センニーヤの質問がそうだったからです。
すると、釈尊の答えはおかしくありませんか。
「陰と與を相続して生ず」が「死んだ後、魂を相続して生じる」とか
「死んだ後、不成仏霊となって生じる」という意味なら、センニーヤの質問の答になっていない。
センニーヤは弟子の輪廻した先、生まれ変わりを質問しているのに、
釈尊は輪廻先ではなく、魂となる、不成仏霊となると答えたことになる。
釈尊はピンボケな答えを言ったことになってしまう。
664 :
名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 12:47:47 ID:lsdOpinw
>>647 :名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 00:39:44 ID:DL6eJu4Q
>輪廻先の異おん、だったら五蘊じゃねかよ。
釈尊の「陰と與を相続して生ず」という答えが、
霊魂や不成仏霊を説いたとすると、センニーヤの質問に答えたことにならない。
センニーヤの質問の内容からしても、釈尊の答えは、輪廻することを説明しているのです。
輪廻するとは、別な肉体を持って生まれることであって、
霊的な存在となることや、霊的な存在のまま苦しむことではありません。
>>236でも説明したように、
「慢断ぜざるが故に此陰を捨て已りて陰と與に相続し生ず。」
「是の学弟子の身壊れ命終りて彼彼の処に生ずと記説す」
「諸慢断ずるが故に、身壊れ命終りて更に相続せず。」
「彼の此の陰を捨て已りて彼彼の処に生ずとは説かず」
という釈尊の4つの答えは同じ事を述べており、
煩悩を断ち切ることで輪廻転生が止むと述べているだけで、
霊魂も不成仏霊も入る余地はありません。
665 :
名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 12:48:48 ID:lsdOpinw
>>647 :名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 00:39:44 ID:DL6eJu4Q
>なんで釈迦は地獄とか説くんだよ。
仙尼経では地獄を説いた経典ではありません。
煩悩を持っていれば、死後地獄に堕ちると説いたのではなく、
輪廻が止まないと説いたのです。
あなたも阿含宗の信者なら、もう少しきちんと桐山さんの教学を理解してはどうか。
666 :
名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 12:55:17 ID:tftj2LSS
>>647 :名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 00:39:44 ID:DL6eJu4Q
>意生身と呼ぶ場合もあるんだからね。
婆蹉種出家は前半でも意生身という単語を用いて質問している。
だが、釈尊は「依るところ(煩悩)があるから輪廻するのであり、
依るところがなければ輪廻しない」と返事しており、意生身を認めていない。
後半の質問で再び婆蹉種出家が意生身という単語を用いて質問したから、
「あなたのいう意生身に乗じて輪廻するというのは、煩悩があるからだ」と答えたのです。
意生身を用いているのは婆蹉種出家であり、釈尊は彼の質問をくり返したにすぎない。
667 :
名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 13:00:25 ID:tftj2LSS
>>647 :名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 00:39:44 ID:DL6eJu4Q
>意生身と呼ぶ場合もあるんだからね。
経典の前半で霊魂について「答えない」と否定している釈尊が、
霊魂を別な単語を用いて表現するはずがない。
霊魂に存在については議論しないというのが釈尊の態度であり、
婆蹉種出家はどうしてもそれを納得せず、同じ質問を繰り返した。
釈尊は「あなたのこれこれという質問の答えは」と、
相手の質問を繰り返したから意生身という単語を用いただけで、
答えの中には意生身なんてありません。
ところが、信者さんたちは釈尊が意生身と言っているから、
あたかも釈尊が意生身を認めたかのように桐山さんから錯覚させられている。
釈尊は、タンハーがあれば輪廻する、といっただけで、
意生身が生じるなんて一言も言っていない。
668 :
名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 13:01:34 ID:tftj2LSS
>>647 :名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 00:39:44 ID:DL6eJu4Q
>意生身と呼ぶ場合もあるんだからね。
「意生身に乗じて余所に生じる」と婆蹉種出家は表現している。
この意生身がどうして魂や不成仏霊ということになるのですか。
意生身に乗じて、というのだから、意生身に乗って、
意生身を使って、意生身を媒介として、というくらいの意味です。
意生身が魂という意味で婆蹉種出家が用いていたのなら、
「意生身となって余所に生じる」と表現したはずです。
婆蹉種出家が魂の存在を信じていたしても、
意生身とは魂の乗り物や媒介という意味で使っており、
明らかに魂や不成仏霊とは意味では用いていません。
669 :
名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 13:04:41 ID:tftj2LSS
>>648 :名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 00:53:33 ID:DL6eJu4Q
>異陰を霊というのも自分がそう感じたからだろう。
あなたの文章は長い罵りばかりで、上記の一文以外は中身が何もない。
何度も書くが、仙尼経には異陰などない。
ないものをどうやって「感じた」のだ?
桐山さんは感じたのではなく、阿含経で釈尊が不成仏霊を説いている証拠として出したのです。
桐山ゲイカは、感性の問題などではなく、文章に書かれた論理的な結論として、
釈尊は異陰という不成仏霊を説いたと主張したのです。
あなたの書いていることは桐山さんをバカにしている。
670 :
名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 13:09:13 ID:t5sGw2Qk
>>648 :名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 00:53:33 ID:DL6eJu4Q
>だから、反対意見があろうとも、オレは霊を説く!」と
ところで、信者さんたちは異陰(陰と與)の議論を聞いていて、
桐山さんのもう一つのトリックに気が付きませんか。
桐山さんは異陰を霊魂だと言ってみたかと思うと、不成仏霊だと言う。
霊魂と不成仏霊は阿含宗の教学ですら別物です。
死んだ後、全員の霊魂は不成仏霊になるのですか?
阿含宗の教学ですら、そんなことは説いていない。
全員が不成仏霊になるなら、死んだ後、全員がこの世か斉の広場にいるだけで、
誰も輪廻転生ができないことになる。
ところが、桐山さんは魂の存在を釈尊も説いたという証拠として
仙尼経を取り上げているにもかかわらず、
途中から、突然、これを不成仏霊だと言い換えた。
巧みな言葉のすり替え、ゴマカシです。
671 :
名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 13:13:09 ID:t5sGw2Qk
>>649 :名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 00:59:58 ID:DL6eJu4Q
>さんざん、イチャモンをつけ、無理矢理トリックにして
>平河さんを怒らせたものだった。
平河道場さんは怒ったのではなく、桐山さんの超能力が本物だと証言したつもりが、
私から、彼の証言はいずれも単純なトリックや錯覚で十分に説明できる内容であり、
桐山さんは彼のお人好しな性格を巧みに利用したのだと指摘され、
何も言えなくなって、去ったのです。
桐山さんが投影機などを使って龍神現形のトリックをしていたことを証言してくれた。
桐山さんの手品による詐欺が念力の護摩だけでなく、
常習的なものであったことがわかったのですから、平河道場さんの証言は重要です。
672 :
名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 13:19:49 ID:t5sGw2Qk
>>654 :名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 09
>なかなか火がつかなかったそうです。
東京の念力の護摩は煙だけで火は取れなかった。
目撃証言では1970年、1973年の合計三度ともに失敗して、
ローソクから火を取ったということになっている。
平河道場さんが立ち会ったのもこの中の一つです。
目の前にある紙の梵字めがけて散杖という棒で水をかける。
梵字に水が当たるまで時間がかかるから、発火に時間がかかる。
点火しようと水をかけすぎで、梵字の周囲の紙が湿ってしまい、火が立ち上がらなかった。
念力の護摩を焚くために、信者相手に練習をした時ですら、煙が出たという。
これなど手品なら十分すぎるほど説明がつく。
平河道場さんように参拝者として見たのではなく、
承仕として隣にいて、桐山さんが念を込める前にポッと音を立てて発火して、
火薬のような臭いがしたという証言まであるのですよ。
673 :
名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 13:20:45 ID:t5sGw2Qk
>>653 :名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 09:24:59 ID:k059xfOr
>批判本で手品だと説明されて納得した「気」になっているだけ。
>事実、本で紹介された薬品では発火しない。
手品で説明のつくことは超能力ではない。
水で発火する薬品など他にいくらでもある。
桐山さんがどの薬品を組み合わせたかは本人が告白しないのだから、永久に闇です。
薬品に水をかけて発火させたと考えれば、念力の護摩のすべてから煙が上がったことも説明できる。
紙に書いた梵字に薬品を入れて、これに散杖で水をかけた。
水が梵字にかかかるまで散杖を振るから、いったん発火して煙は上がる。
ところが、水をかけすぎると周囲が湿ってしまい、火が消えてしまう。
すべてで煙が上がったにもかかわらず、
火が立ち上がったのがわずかであることをちゃんと説明できる。
674 :
名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 13:25:54 ID:t5sGw2Qk
>>653 :名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 09:24:59 ID:k059xfOr
>そして、平河さんのように少しでも肯定的だと
>>654 :名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 09
>しかし、平河さんの証言はそうではなかった。
ユビキタスさんから
>>652で平河道場さんの目撃は、
本人が念力の護摩だとすら知らなかったと説明されているにもかかわらず、
まだ、平河道場さんを念力の護摩の目撃者だと言い張る。
平河道場さんは厳密には念力の護摩を目撃していない。
護摩に立ち合い、その後で、あれが念力の護摩だったと聞かされたのです。
承仕として間近に見たわけではないから、本物の証言としての価値がない。
桐山さんはいかにも前もって念力の護摩を焚くことを信者だけでなく、
広くいろいろな人たちに伝えていたかのように書いている。
だが、平河道場さんは桐山さんに誘われて、
少人数で一緒に千座行をするほど桐山さんとは懇意だったにもかかわらず、
念力の護摩の事は前もって知らなかったとはっきり書いている。
念力の護摩を前もって大々的な宣伝していたなど、
恒例の桐山さんの虚言癖の一つだと平河道場さんが証言してくれたのです。
675 :
名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 13:33:49 ID:t5sGw2Qk
>>657 :名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 09:48:59 ID:k059xfOr
>また、秘伝なんだから教伝書にあるわけなかろ、
師匠の北野師がヒントを与えたと証言しています。
手品のネタを授けたと証言している。
紙に塗る薬品に秘密があるから、北野師は塗ってある紙を何枚か桐山さんに授けたが、
薬品の種類は明かさなかった。
桐山さんは手品の本を下北沢の古書店などから探しだし、薬品を試してみたのでしょう。
古本屋の店主が「宗教家がなんで手品の本を探すのか」と証言しています。
これだけ馬脚が現れているのに、まだ念力の護摩を本物だと信じているのですね。
ところで、
>>653以降のk059xfOrで書いたのは星祭さん?
星祭さんは念力の護摩は本物だとは言っていなかった。
念力の護摩も、証拠はないが、本物だと「思う」ですか。
676 :
名無しさん@3周年:2006/01/10(火) 13:40:07 ID:t5sGw2Qk
677 :
名無しさん@3周年:
>>675 >>師匠の北野師がヒントを与えたと証言しています。
>>手品のネタを授けたと証言している。
>>紙に塗る薬品に秘密があるから、北野師は塗ってある紙を何枚か桐山さんに授けたが、
>>薬品の種類は明かさなかった。
では北野師はインチキだと知っていてだまっていたわけだ。
善良な人がだまされているのを見ても黙っていたわけだ。
彼も同罪だね。