親鸞会白書

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816名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 00:48:05 ID:Sox8ojDP
>>814補足
「真実であると理解している」なんて言ってる人から。
817名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 00:48:32 ID:Sw+wBbgi
>>814
愚痴のような、違うような。
818名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 00:48:52 ID:xRt1tzex
>>814
ごめんよ

>前世や来世は「自然科学の枠組みで十分扱える話」じゃないと思うが。

前世や来世は「自然科学の枠組みで十分扱える話」じゃない、と思うが。
と誤読した。
819名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 00:49:36 ID:lD+mGTV6
>>809
>>これらは、「組織で行なわれている」のではなく、あくまで「個人の判断に任されている」ことなのでしょうか?
>>組織の長が、公の場でおこなった時点で、組織的なおこないになるようにも思いますが、いかがでしょうか? 

>そういう見方があるのは分かるけどね。
>どっちかというと、個人の意思・判断に重きが置かれていると思う。

「見方があるのはわかる」というのは、私がいったことが、親鸞会学友部で「現実には行なわれていない」ということですか?
それとも、「現実に行なわれている」ということでしょうか?

あなたの意見は、親鸞会学友部で、新入生に対して、「引き離し対策」「親対策」「兼部カット」といわれる行為は、

・組織の長がマニュアルを作成して、その手法を伝えている
・新勧にむけて、講義がおこなわれ、その訓練も組織的に行なわれる
・学友部の長はじめ、講師部員が推進するため、学生も先輩から後輩へ伝える 
・そのとき、その場で実行にうつすかどうかは、個人の判断にまかされる

と理解していますが、これでよろしいでしょうか?
820名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 00:52:23 ID:m0oIwQdt
ID:3VdLi7ocさんってW部さんですか?
821名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 00:57:38 ID:lD+mGTV6
>>809
>>これらのことから、とても正確な解析ができるとは、思えないので、「反証不能」だと思いますが、いかがでしょうか?

>社会科学でも実験が行われるのは知ってる?
>最近、まさに「幸福感」についての調査が行われたというニュースがあった。
>確か30代くらいがピークで、あとはだんだん幸福感が下がるというデータが得られたそうな。
>だから、自然科学の枠組みで十分扱える話だろ。
>それに、一定期間をなるべく長くとることで、それ以前・それ以後等の効果は相対的に減らせる。
>誤差のない実験はない。誤差をどう扱うかが実験の設定の重要なところだ。

親鸞会の説く、「順次業」「順後業」(でしたっけ)の場合は、どれだけ期間を長くとっても、
解析不能ではないでしょうか?
 
また、「どれだけ善いことを実践したか」「行為をおこなった当人の幸福感」をどのような指標で解析するのですか?
そんな抽象的な値を、どうやって解析するのでしょうか?数値化できないのではないでしょうか?  
あなたの返答には、そのことが書かれていませんでしたが、いかがでしょうか?

あと、あなたが言っている社会科学とやらの実験や、調査の根拠があれば、教えて下さい。
どんなデーターなのですか?どのような解析なのでしょうか?

それが分からなければ、「だから自然科学の枠組みで、十分扱えるだろ」と言われても、まったく分かりません。

回答よろしくお願いします。
822名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 00:59:26 ID:Qe/ryrZY
>>809
>そういう見方があるのは分かるけどね。
どっちかというと、個人の意思・判断に重きが置かれていると思う。


自分のいた大学では、>>231に書かれていることがあるなど、
個人の意志・判断よりも講師の判断に重きが置かれていたようにと思う。
823名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 00:59:43 ID:lD+mGTV6
>>820
>ID:3VdLi7ocさんってW部さんですか?

いえ、自然科学に詳しい、ハワイに住んでおられたこともある「ジャーナリスト」の方だと思います。
824名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 01:03:35 ID:Sox8ojDP
>>817
自分のせいではなくて他の要因がある、と思うからこそ抗議するんですよね?
で、例えば山口で起きた事故は
運転手さんがそう考え、訴えを起こし、結果としてM菱車の欠陥に原因があると判明した。
でもs会的には、そういう一連の因果関係を他に問うのは「愚痴」であり、「悪」なんですよね?

>>818舌足らずでスマソ。
825名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 01:09:32 ID:ERu6irgT
寝る前にこれだけ貼っとくから、出来るだけ読み取っておいてくれ。

日本人、収入多いほど幸福度高い=大阪大学の研究チーム (ロイター)
 [東京 18日 ロイター] 大阪大学・筒井義郎教授の研究チームが最近実施した日本人の幸福感に関する調査によると、日本の男性は女性よりも幸福を感じにくい、との結果が出ていたことが分かった。また年齢が高くなるほど幸福度は低下していた。

同調査によると、大多数の人が自分の人生について「まあ満足」と答えており、幸福度を示す評価(ゼロから10)で4以下をつけた人は、全回答者4224人のうちわずか13%にとどまった。
性別では男性のほうが幸福感がやや低かった。これについて筒井教授は同調査報告のなかで、男性優位社会の日本では男性のほうが社会的責任が大きいためだろうと結論づけている。
また、一人当たりの収入が増えれば増えるほど幸福感も高くなっているが、収入が最高ランクのグループのみ、収入の多さと幸福感は正比例していなかった。
これについて筒井教授は、ロイターに対し、自分の収入に満足している人の場合は他の要因のほうが重要になってくるようだ、としている。

同調査によると、大多数の人が自分の人生について「まあ満足」と答えており、幸福度を示す評価(ゼロから10)で4以下をつけた人は、全回答者4224人のうちわずか13%にとどまった。
性別では男性のほうが幸福感がやや低かった。これについて筒井教授は同調査報告のなかで、男性優位社会の日本では男性のほうが社会的責任が大きいためだろうと結論づけている。
また、一人当たりの収入が増えれば増えるほど幸福感も高くなっているが、収入が最高ランクのグループのみ、収入の多さと幸福感は正比例していなかった。
これについて筒井教授は、ロイターに対し、自分の収入に満足している人の場合は他の要因のほうが重要になってくるようだ、としている。

[ 2005年11月18日16時35分 ]

>いえ、自然科学に詳しい、ハワイに住んでおられたこともある「ジャーナリスト」の方だと思います。
まだ言ってるのか。かなりしつこいな…
ま、明日以降だな。
826名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 01:16:26 ID:Sox8ojDP
>>825
前世や来世の解析が見当たらないですね。おやすみなさい。
827名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 01:22:09 ID:kXg+k3JY
問:仏教では私達一人一人に過去世や未来世があると教えられますが、 どうも私には理解できません。
納得できるような説明をきかせて下さい。

答:仰る通り仏教では私達一人一人に、悠久の過去世と未来世があると教えられています。
いわゆる三世を貫く永遠の生命があると教えられています。
イギリスのベンサムという人は、四歳の時にラテン語やギリシャ語を、
よみ書きができたと言われています。 あの有名なドイツの作曲家ベートーヴェンは、
七歳で公開演奏をしています。又、オーストラリアのモーツァルトは四歳で作曲し、
フランスの思想家 ヴォルテールは三歳でフォンテーンの寓話を読んでいます。
イギリスの文学者スチュアート・ミルは三歳でギリシャ語を読み、六歳の時にはローマの歴史を書いています。
又、バビントン・マコーレは、六歳のときに世界歴史の概要を書き世人を驚かせました。

しかもこれらの人たちは殆ど無学な両親から生まれていますが、
若し過去世を 認めないとしますと、これらの事実をどう説明できるのでしょうか。

世間では人間の行動を大脳の働きのみに帰結して、割り切って物事を考える人が ありますが、
そんな人は五体が健全で各器官の働きが正常単調な為に、その裏側にある自意識を超えた働きを、
のぞきみるチャンスがないからです。器官の働きを支える背景にまで思いが回らないのです。
今日の心理学で言う深層心理の深層が分からないからです。
人間が若し自意識の統制のうちにのみ、生きていると思っているとしたら、とんだ無知と言わねばなりません。
その普通、気のつかない心の深層に開眼することが、
仏法を求め絶対の幸福を獲得するには是非必要なことがらですから、
深く生命の実相を学び凝視して下さい。
828名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 01:23:06 ID:kXg+k3JY
よくよく勉強してくださいね。
829名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 01:25:37 ID:Sox8ojDP
>>827
深層心理=前世の記憶ですか。珍説ですね。
これって会長の著作ですか?ずいぶんオカルトネタが好きなんですね。
830名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 01:29:28 ID:Sox8ojDP
ID:kXg+k3JYは、どんな前世を覚えてます?
で、>>640に挙がっている事例の人は、やはり前世の行いが悪かったからで、
比較的であれ、人命や人権、思想の自由が保障された
現代日本に生まれた我々は、前世の行いが
彼らよりも良かったからなんですか?
831名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 01:32:02 ID:Sox8ojDP
もう寝るので悪いが>>827
オーストラリアじゃなくてオーストリアな。
832過去ログを引用:2005/11/25(金) 01:39:32 ID:xRt1tzex
>しかもこれらの人たちは殆ど無学な両親から生まれていますが、若し過去世を
>認めないとしますと、これらの事実をどう説明できるのでしょうか。

ベンサム
ロンドンの比較的富裕な家庭の長男として生まれた。
知的に早熟であった彼は、15歳でオックスフォード大学を卒業した。
法律家の父は、法実務の分野での出世を期待していた

ベートーベン
フランドルから移住したボンの宮廷楽長ルートウィヒを祖父に、ボンの宮廷歌手の父ヨハンと、
母マリア・マグダレーナ(エーレンブライトシュタインの宮廷料理長の娘で、宮廷の召使いを
勤める未亡人であったが、1767年ヨハンと結婚)との間に、ボンで誕生した(1770年12月17日洗礼)。

モーツァルト
ザルツブルグの大司教に仕える楽師を父に生まれたモーツァルトは、
姉のナンネルとともに父レオポルドからチェンバロの手ほどきを受け、天才ぶりを発揮しました。

ボルテール
父はパリの裕福な公証人で、母は貴族の出であった。

スチュアート・ミル
リカード派経済学者ジェイムズ・ミルの息子、初期から天才として教育を受け

バビントン・マコーレ(Thomas Babington Macaulay)
奴隷制廃止運動を行った人道主義的改革派のザカリー・マコーレーZachary Macaulay(1768―1838)
の長男として生まれ、ケンブリッジ大学に学ぶ。
833名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 01:43:26 ID:xRt1tzex
>>827
>>832のとおり、>>827の例で出された天才の親はその分野で無学とは言い難いです。
遺伝と天才教育の例としてあげるならともかく、無学な子が天才になった例としては不適切かと。

それに無学な親から天才が生まれたからと言っても、前世の存在を科学的に証明したことには
到底ならないですね。
834名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 01:47:48 ID:lD+mGTV6
>>825

>寝る前にこれだけ貼っとくから、出来るだけ読み取っておいてくれ。


読みましたが、この文章のどこに、以下の問いに対する回答があるのかまったく分かりません。
分かる説明をお願いします。


>親鸞会の説く、「順次業」「順後業」(でしたっけ)の場合は、どれだけ期間を長くとっても、
>解析不能ではないでしょうか?
 
>また、「どれだけ善いことを実践したか」「行為をおこなった当人の幸福感」をどのような指標で解析するのですか?
>そんな抽象的な値を、どうやって解析するのでしょうか?数値化できないのではないでしょうか?  
>あなたの返答には、そのことが書かれていませんでしたが、いかがでしょうか?

>あと、あなたが言っている社会科学とやらの実験や、調査の根拠があれば、教えて下さい。
>どんなデーターなのですか?どのような解析なのでしょうか?

>それが分からなければ、「だから自然科学の枠組みで、十分扱えるだろ」と言われても、まったく分かりません。

>回答よろしくお願いします。
835名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 02:00:45 ID:xRt1tzex
>>828
>その普通、気のつかない心の深層に開眼することが、
>仏法を求め絶対の幸福を獲得するには是非必要なことがらですから、
>深く生命の実相を学び凝視して下さい。

阿頼耶識を凡夫が認識したり証明することはできるのでしょうか?
836名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 02:19:40 ID:kXg+k3JY

重要なのは証明出来るかどうかではなく、真実かどうかですよ。
837なりふり構わぬ金集め:2005/11/25(金) 02:41:35 ID:wm04zzhA
>>836
重要なのは真実かどうかではなくて、
真実と思いこめるかどうかですよ。
838名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 03:58:13 ID:kXg+k3JY
2chを真実と思いこんでいるようですね。
839名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 05:08:05 ID:d6AAiBG7
あなたが挙げられた天才?は皆英才教育を受けてきたからではないでしょうか?
普通の家庭では家に楽器など置いてないですよ。今日天才といわれている方々も
かなり裕福な家庭で育ち、特別な教育を受けた事によって今があるのでは?
しかも言ってることに科学的根拠や論理性がありません。
840名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 05:09:52 ID:d6AAiBG7
>>827

あなたが挙げられた天才?は皆英才教育を受けてきたからではないでしょうか?
普通の家庭では家に楽器など置いてないですよ。今日天才といわれている方々も
かなり裕福な家庭で育ち、特別な教育を受けた事によって今があるのでは?
しかも言ってることに科学的根拠や論理性がありません。
841名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 07:10:55 ID:FWk1gZio
「善知識の仰せに対し本会の指示に対し、
何事も何事も仰せのままに指示通りに
無条件で服従するように努めて
いかねばならない。これが求道」
としている会員に対して
「科学的根拠や論理性」の問題を突きつけても無駄では?
天才云々のことも会長の仰せにあったから証明として出しているだけのこと。
会長が「天才の事例は証明にはならない」と仰せになったら、証明には使わなくなるだろう。

といっても、科学的に論理的に正しいから信じているというような会員は
まだ育成の初期段階の会員であって、この人たちにはまだ通じるだろう。
学友部では「無条件で会や会長に服従するように努力する求道者」にまで育てるのが大切になってくる。
就職して退会してしまうような人はこのレベルまでいっていなかったということ。
842名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 07:11:50 ID:1aJ7RhJo
843名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 08:00:39 ID:RJMorbh9
844名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 08:09:45 ID:m0oIwQdt
>>838
またつまらぬ詭弁か。
2チャンネルカルト論?プゲラ
845名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 09:17:33 ID:pLpzQERf
講師試験で、全ての人が19願を通って18願に至る
という根拠をあげよとあったのですが、

答えはなんになるのでしょうか?

最近親鸞会の言うことも信用できなくて。
846名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 10:23:08 ID:FWk1gZio
19願文に「十方の衆生」と誓われてあるのが根拠。
ただし、願成就文から19願の位置づけを見る必要あり。
847名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 10:46:05 ID:JNGRE9e6
それがなぜ
全ての人が通らなければならない根拠に
なるのでしょうか?
もう少し丁寧に教えて下さい
848名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 13:15:43 ID:SNSbYLds
>>847
一切衆生が定機か散機であるというのが元です。
これは善導大師が最初に教えられて親鸞聖人は愚禿鈔に言われています。
849名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 14:00:23 ID:ltM00Jg6
糞会員は氏ね!
850名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 15:04:20 ID:RJMorbh9
 蓮如上人の時代、滋賀県の堅田は、日本で最も発達した商工業都市でした。しかも、琵琶湖を航行する船から通行税を徴収する権利を有し、漁業権も掌握していました。
 堅田は、その強大な経済力を背景に、権力者の支配から独立し、町民の話し合いで自治を行い、武力も備えていたのです。
851名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 16:13:20 ID:LTJk2gT3
>>845
答えは、「ない」でいいと思うよ。
まあ、試験は落ちるだろうけどねw
852これ、どうなったの?謝罪あった?:2005/11/25(金) 16:40:21 ID:RDM2kfXM
736 名前:昔の名前で出ています[] 投稿日:2005/11/24(木) 08:22:12 ID:U8QGbCdN
雑行ははっきりさせておきたいので。

>>660
>法蔵館の辞書に五雑行が載っているなんて嘘を平気でつくのにはあきれた。

これ書いたひと謝罪してもらえますか。
法蔵館の河野雲山の真宗辞典P262に五雑行出ています。

あと本派で有名な学者では興隆が本典徴決に「五雑行」という言葉を
使っています。

853名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 16:52:56 ID:RDM2kfXM
>>845

 これもありでない?


  至心発願欲生と
  十方衆生を方便し
  衆善の仮門をひらきてぞ
  現其人前と願じける (浄土和讃)


 すべての人を方便されて、真実願に出させる弥陀のねらいを
 明らかにされた御和讃、ということで。

 
854元々ぼら夫:2005/11/25(金) 17:26:01 ID:MBeYhTBW
流れ早〜っ。ついてくの大変やw。
>>753
言わんこっちゃない。五雑行という言葉の一人歩きの弊害が如実にあらわれとるやんか。
だから、一般に真宗の雑行雑修を説明するときに使わん方がええって言ったんやで。
五修雑行を禁ずるという君の観点から言えば、助正間雑はどうなるん?これも禁止せなあかん
ことにならんの?ま、これ以上はスレ違いになるからやめとこ♪
あと関係ないけど、興隆の名前が出てたけど、T森さんの教学のお師匠さんって、
興隆・僧朗ー宣界ー七里恒順、の流れを汲むんやろか?先哲方に叱られ(ry...w
(^-^)/ホナね〜
855元々ぼら夫:2005/11/25(金) 18:04:11 ID:MBeYhTBW
>>845横レス〜♪
スレ違いスレスレでつが、ご参考までに。H願寺派においては、すべての者が必ず通るという説と、
機によって必ずしも必要でないという二説ありまつ。否定説の立場では、三願転入は
親鸞聖人個人としての宗教体験を書かれたもので、末世の私たちに強要されるものでない
と言われてます。肯定説は、19・20願を宿善ととり、自力心の反省としての観点から、
必ず通るとします。I城和上は、前者を論理主義的立場からの見方、後者を自らを
主体的立場においた心理主義的見方と位置付けて、どちらも否定されてません。
(^-^)/ホナな〜♪
856名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 18:33:02 ID:Nu+gzyzr
         __               ,....-─-、
       /::::::::::::::::::::ヽ、            /:::::::::::::::::::::::ヽ
       /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ         /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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          l       _        ( ○ ,:○),,   ∠く
            l                      _   l    <親鸞会って、アレだろ
            ヽ    ヽ                 ./       ようするに浄土真宗を騙ったニセモノだろ
             \    \、   __,-'ニニニヽ    /
              ヽ  、  .   ヾニ二ン"   /
               ヽ: : :             ./
               |              |
857名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 18:42:48 ID:d6AAiBG7
会員さんへ質問です。

後生の一大事を解決した方はS会には何人いらっしゃるのでしょうか?
会長はやっぱり解決されてますよね。
この一大事を解決すれば、死後も明るくなり死を恐れないってことですね。
僕はまだまだです。自分は勿論、自分にとって大切な人が死を目前にして明るい状態で
いられたら、ちょっとひいてしまいます。
死に対する恐れがあるから生命は尊いのだと考えていた私は聖人から見れば愚か者でしょう。
こんな私でも仏法を聴聞すれば救われるのでしょうか?
858名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 18:49:52 ID:Nu+gzyzr
一生懸命聞いてください。
そのためには親鸞会に入ってください
859名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 19:04:03 ID:OBUbxP+4
そして、会の方針に疑問を呈したり批判したりすることはせず、
会長先生、ひいては組織や上司の命令には
犬の忠実さを見習うがごとくに、どんなことでも無条件に服従し、
ひたすら献金とダミサ・嘘勧誘の道を歩んで下さい。
860名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 19:54:28 ID:6pxdGWbP
>>856
ミッキーの偽物に言われるんだから、相当ひどいんでしょうね。
861名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 20:30:57 ID:lD+mGTV6
>>809
>>これらは、「組織で行なわれている」のではなく、あくまで「個人の判断に任されている」ことなのでしょうか?
>>組織の長が、公の場でおこなった時点で、組織的なおこないになるようにも思いますが、いかがでしょうか? 

>そういう見方があるのは分かるけどね。
>どっちかというと、個人の意思・判断に重きが置かれていると思う。

「そういう見方があるのはわかるけど」というのは、私がいったことが、親鸞会学友部で「現実には行なわれていない」ということですか?
それとも、「現実に行なわれている」ということでしょうか?

あなたの意見は・・・、

親鸞会学友部で、新入生に対して、「引き離し対策」「親対策」「兼部カット」といわれる行為は、
・組織の長がマニュアルを作成して、その手法を伝えている
・新勧にむけて、講義がおこなわれ、その訓練も組織的に行なわれる
・学友部の長はじめ、講師部員が推進するため、学生も先輩から後輩へ伝える 
・そのとき、その場で実行にうつすかどうかは、個人の判断にまかされる

と理解していますが、これでよろしいでしょうか?
862名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 20:31:46 ID:RJMorbh9
独生独死 独去独来。人は、一人で生まれ、一人で死んでいくのです。
http://shinranshonin.hp.infoseek.co.jp/
863名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 20:32:32 ID:RJMorbh9
イノベーション(技術革新)の時代である。

去年の夢物語が今年は現実となり、昨日の不可能が、今日は可能となる。
864名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 20:35:17 ID:lD+mGTV6
>>798
>>では、「宇宙の真理」である「親鸞会の説く因果の道理」の反証例を示してもらえますか?

>たとえば、善因のサンプルとして、具体的に良い行いを定める。挨拶、返事、相手を誉めるとか。
>そして、一定期間、多数の人に、上記良い行いをどれだけ実践したか、
>具体的に(できるだけ客観的に)書かせて、かつ、その期間における当人の幸福感を尋ねる。
>そして統計をとって、実践度と幸福感の相関を解析する。
>相関がゼロとかマイナスとかなら、反証になる。
>こういうのはどうかね。

親鸞会の会員って、本当に、こんな考え方で「親鸞会の説く因果の道理」が反証可能な法則だと、思ってるんですか?


865名無しさん@3周年
>>858
>会員さんへ質問です。

>後生の一大事を解決した方はS会には何人いらっしゃるのでしょうか?
>会長はやっぱり解決されてますよね。
>この一大事を解決すれば、死後も明るくなり死を恐れないってことですね。
>僕はまだまだです。自分は勿論、自分にとって大切な人が死を目前にして明るい状態で
>いられたら、ちょっとひいてしまいます。
>死に対する恐れがあるから生命は尊いのだと考えていた私は聖人から見れば愚か者でしょう。
>こんな私でも仏法を聴聞すれば救われるのでしょうか?

学徒のメンバーさん、どうか質問にお答えください。