親鸞会の乱暴〜怒りの脱出〜

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952名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 00:18:06 ID:WWY9052U
何が君の幸せ ナニーオして喜ぶ
騙らないまま終わる そんなのはいやだ

忘れないで串を 壊さないで夢を
だから君は逝くんだ よその板

そうだ怖れないで一人で荒らせ
例え自作自演(・∀・)見抜かれても
ア、ア、アソパソマソ チキンな君は
逝け みんなのスレ 壊すため
ア、ア、アソパソマソ ヒキった君は
逝け みんなのスレ 荒らすため
953名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 00:18:42 ID:/hSU1Cat
>>949

>ほんとうにどんな人でも、信心決定できる教えなのですか?

そうです。よくよく聞いてください。
954名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 00:19:00 ID:Te/8frqR
>>945
>サークルの勧誘禁止期間中であったため、何人かの部員が職員に注意を受けた。
>そのことを部員が講師に報告したら、「学内では入部を勧めていないのだから、勧誘はしていませんと言えばいいんだ。実際に、これは勧誘ではないんだ。」
>と答えた。

なんだこの詭弁www
学外に連れ出して入部を勧めるためにやってんだから、事実上勧誘行為じゃん!
955名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 00:33:23 ID:coXR0I9c
知れば知るほど嫌いになる会
956名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 00:33:28 ID:WWY9052U
何が君の幸せ スレageて喜ぶ
1000逝かぬまま終わる そんなのはいやだ

レスは早く過ぎる 立てたスレは消える
だから鯖は飛ぶんだ荒らされて

そうだ挫けないで次スレ立てろ
例えパソのスレが潰れても
ア、ア、アソパソマソ 間抜けな君は
逝け みんなのスレ 壊すため
ア、ア、アソパソマソ キレてる君は
逝け みんなのスレ 荒らすため
957名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 00:35:57 ID:WWYk7BjA
>>953
>ほんとうにどんな人でも、信心決定できる教えなのですか?
>そうです。よくよく聞いてください。

ID:/hSU1Catさん、

あ な た は ど う な ん で す か ?
信 心 決 定 で き ま し た か ?

ただの思い込みでない、という証拠はどこにあるのですか?

958名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 00:37:34 ID:coXR0I9c
まさにs会の乱暴があきらかになったスレでした
959名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 00:38:40 ID:WWY9052U
          (⌒Y⌒Y⌒)
        /\__/
       /  /    \
      / / ⌒   ⌒ \
   (⌒ /   (・)  (・) |
  (  (6      つ  |  / ̄ ̄ ̄
   ( |    ___ | < かあさん、
      \   \_/  /  \親鸞会ってどうかしら?
       \____/     \____

960名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 00:41:13 ID:coXR0I9c
シンパのAA荒らしひさしぶりだなw
このところ、だいぶ自重してきたようだったのにな。

それほど、せっぱ詰まっちゃったの?
自業自得だなw。
961名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 00:46:08 ID:coXR0I9c
工作員WWY9052Uさん、発狂ですか?
962名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 00:47:48 ID:WWY9052U
脳みそ無駄遣い。
963名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 00:51:02 ID:NYKFxNPk
痛いの痛いのとんでいけー
964名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 01:20:12 ID:Te/8frqR
国や地方には「宗教団体だから固定資産税とらないで!」
勧誘するときには「宗教じゃないから入って!」

アホか。
965名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 01:26:26 ID:Te/8frqR
>>959
学生サークルに勧誘を受けた時点で、被勧誘者がそうやって親に相談でもするといいだろうね。
先輩は止めるだろうけど。
966名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 01:36:50 ID:Qe6Eco46
>>953 名前: 名無しさん@3周年 投稿日: 2005/11/02(水) 00:18:42 ID:/hSU1Cat
>>949
>>ほんとうにどんな人でも、信心決定できる教えなのですか?
>そうです。よくよく聞いてください。

お返事ありがとうございます。


>親鸞会の会員で信心決定している人は、いるんですか?
>いたら、その人の名前を教えて下さい。お願いします。

よくよく聞きたいので、この質問についても、できればお返事いただけますか?
967名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 07:30:19 ID:DkJKvqhO
○『宗教を現代に問う』
 横山真佳氏ら毎日新聞社特別報道部宗教取材班が編集した『宗教を現代に問う
 1』(毎日新聞社、1976年)では、「反乱……異端か、改革か」という項を設
け、新宗教団体として親鸞会を紹介しています。

 本願寺がどんなに呼びかけても振り向いてくれない若ものを親鸞会はつかまえ
ているのだ。(168頁)

と述べ、本願寺の三木照国氏のレポートの引用で文章を締めくくっています。
968名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 09:18:11 ID:KJY5j/YE
>>880
s会は昭和33年から宗教法人として
国や地方からは税制の優遇措置を受けているのに、
勧誘するときには
「私たちのサークルは宗教ではありませんので安心してください。」

ネットによって白日の下に晒された以上、こんな見え透いた嘘は
もはや通用しません。

もはや、配慮とかの綺麗ごとで言い訳しようがありませんね。

【正見:縁起の道理によって人生、世界を正しく見ること】

あなたたちは、勝手な言い訳を脳内でこしらえて自分を正当化し、自ら
因果の道理を破壊する後ろめたい行為を続けていることを素直に認めなさい。
969三願転入は、十方衆生の獲信の道程:2005/11/02(水) 09:50:05 ID:/l+Qulil
もちろん、これは、親鸞聖人だけの、ことではない。

「至心信楽欲生と
十方諸有をすすめてぞ
不思議の誓願あらわして
真実報土の因とする」 (第十八願)

「至心発願欲生と
十方衆生を方便し
衆善の仮門をひらきてぞ
現其人前と願じける」 (第十九願)

「至心廻向欲生と
十方衆生を方便し
名号の真門ひらきてぞ
不果遂者と願じける」 (第二十願) (浄土和讃)

十九・二十の方便二願は、真実、十八願に転入する、十方衆生の道程と、見
ておられることが、よくわかる。
970名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 09:54:49 ID:hMsi+vS0
>>967
1976年かよw
それから、化けの皮はがれて
2005年だと、カルト指定されてるよ。

参考
http://ww91.tiki.ne.jp/~oka_megumi/micon1.html

971三願転入は、十方衆生の獲信の道程:2005/11/02(水) 10:01:32 ID:/l+Qulil
このことは 『三経往生文類』 にも、みえるが、いまは 『愚禿鈔』 の文を、あ
げておく。

「ひそかに観経 (十九願) の三心往生を按ずれば、これすなはち、諸機自力各
別の三心なり。大経 (十八願) の三信に帰せんがためなり」

「万行諸善の小路 (十九願) より
本願一実の大道 (十八願) に
帰入しぬれば涅槃の
さとりはすなわちひらくなり」 (高僧和讃)

誰もが、意識すると、しないとに、かかわらず、方便 (仮) の道程を通らな
ければ、真実 (真) の、絶対界には出れないのだ。
方便 (仮) を通らずに、真実 (真) が、どうして、真実と、知れようか。
真実を、真実と、知らすための、方便なのだから。

なればこそ、弥陀の本願から釈尊の説法、七高僧の教説は、悉く、方便と真
実を比較して、説かれ、“方便より真実に入れよ” との、教えなのである。
その方便 (仮) を、知らないのは、真実 (真) も、わかっていない証拠、と
結論づけられる。

「真仮を知らざるによりて、如来広大の恩徳を迷失す」 (真仏土巻)

親鸞聖人が、キッパリと、こう、仰有るのも、当然なのだ。
972修善を実行さすのが、十九願:2005/11/02(水) 10:11:35 ID:/l+Qulil
では弥陀が、十九に誓われた、方便とは、どんなことで、あったのか。

自惚れ強く、そのうえ、相対の幸福しか知らない、我々に、はじめから、絶対
の幸福になるのだと言われても、猫に小判、所詮は、狂人のネゴトにしか、聞
こえぬに違いない。
まず、善因善果、悪因悪果、自因自果の因果の法則から、教え、悪果が嫌な
ら、悪を慎め、善果がほしくは、善を励め、と、廃悪修善を、指導する。

仏教の定規は、因果の道理。因果の理法は廃悪修善。その修善を実行さすの
が、弥陀の十九の願である。

「真宗に善をすすめる文証などあろうはずがない」と、本願寺は胸張らるるけ
れども、木をみて森をみず、森をみて山を知らず、の類。仏教の山全体が、文
証であることを、知らないのだ。
それとも、仏教の定規を無視された、親鸞聖人や蓮如上人とでも、いうので
あろうか。
973元々ぼら夫:2005/11/02(水) 11:00:14 ID:A8wiUfPE
ちは〜♪
>>960
再度、取材してもらわなあかん罠。「あのころ取材したs会は今」ってな感じでさ。
記者サン自身、認識の甘さを反省できるスキルアップのチャンスやろし。もち、勧誘マニュアルも堂々
掲載してもらってさ。会員サンにとっては、今後のs会の在り方を世間問う、いい機会にも
なるんじゃない?ま、ご提案まで〜。
(^-^)/ホナね
974名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 11:15:09 ID:DkJKvqhO
○『新宗教の風土』
 富山大学教授小沢浩氏は『新宗教の風土』(岩波新書、1997年)の「真宗原理
主義の台頭」という章で親鸞会を紹介し、最後をこう結んでいます。

 ここで問われているのは、むしろ、わたしたちひとりひとりが、「死」という
ものについてどれだけつきつめて考えているのか、ということなのではないだろ
うか。(158頁)

 このように、親鸞会が生きている人間の救いを説くこと、死というものを真剣に
見つめることは、識者の注目の的になるようです。
975名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 11:16:42 ID:DkJKvqhO
○『若者はなぜ新・新宗教に走るのか』
 フリージャーナリストの室生忠氏は『若者はなぜ新・新宗教に走るのか』(時の
経済社、1984年)で親鸞会を紹介しています。
 新・新宗教の本に親鸞会をとりあげているのですが、これは

 「会そのものの歴史が浅いうえ、特殊なエネルギーで、青年層に急速に教勢を
のばしている」からであって、親鸞会は教祖を持つ新宗教や新・新宗教ではない。
 あくまで親鸞の教えを伝えようとする浄土真宗の一派であり、分類的には既成
の伝統仏教教団に入る。(105頁)
976名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 11:49:14 ID:Qe6Eco46
>>953 名前: 名無しさん@3周年 投稿日: 2005/11/02(水) 00:18:42 ID:/hSU1Cat
>>949
>>ほんとうにどんな人でも、信心決定できる教えなのですか?
>そうです。よくよく聞いてください。

お返事ありがとうございます。


>親鸞会の会員で信心決定している人は、いるんですか?
>いたら、その人の名前を教えて下さい。お願いします。

よくよく聞きたいので、この質問についても、できればお返事いただけますか?
977名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 12:02:09 ID:DkJKvqhO
【私の体験談】

 親鸞聖人の教えを聞いて、しばらくたったころだろうか。
 ふとしたことから、浄土真宗の寺の僧侶と話す機会があった。
 その土地では、有名な大きな寺院だった。

 「蓮如上人の『御文章』に、後生の一大事とありますが、
 後生の一大事とはどんなことでしょうか」と尋ねた。

 自信に満ちた答えが返って来た。
 「今後のあなたの生き方。これが一大事だということです」 
   ^     ^      ^^^
 「私が今から、どのように生きていくか。生き方ですか?」
 「そうです」

 「どんな生き方をしても、老と病と死をまぬがれることはできません。
 釈迦は、この現実に驚き、死の大問題を解決するために、
 城を出てさとりを求めたのが、仏教の出発点ではないのですか?」
 「そんな難しいことは分からん」

 この後は、残念ながら、会話にならなかった。

 「浄土真宗の僧侶は、真宗の教義を勉強しましょうよ」
 と言いたかったが、言えなかった。
978名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 12:56:37 ID:DkJKvqhO
【私の体験談】

 『完全自殺マニュアル』という本が売れたことがあった。
 たしか東大卒の男が、書いたものと記憶している。

 その中にこんな文章があった。

 「あなたの人生はたぶん、地元の小・中学校に行って、
  塾に通いつつ受験勉強をしてそれなりの高校や大学に入って、
  4年間ブラブラ遊んだあとどこかの会社に入社して、
  男なら20代後半で結婚して翌年に子どもをつくって、
  何回か異動や昇進をしてせいぜい部長クラスまで出世して、
  60歳で定年退職して、その後10年か20年趣味を生かした生活を送って、死ぬ。

  どうせこの程度のものだ。しかも絶望的なことに、
  これがもっとも安心できる理想的な人生なんだ。」

  鼻で笑いながらも、内心、衝撃を受けたのが忘れられない。

  仏教が人を魅了してやまないのは、
 「人生は 喰て寝て起きて糞たれて 子は親となる 子は親となる」
  と、人生の実相を、えぐり出すからであろう。
 
  また仏教に猛反発する人が後をたたないのも、
  己の偽らざる姿を、赤裸々にされるからであろう
979名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 13:13:16 ID:Qe6Eco46
>>978

>仏教が人を魅了してやまないのは、
>「人生は 喰て寝て起きて糞たれて 子は親となる 子は親となる」
> と、人生の実相を、えぐり出すからであろう。

親鸞会が人を魅了してやまないのは、
「必ず絶対の幸福になれる!」と断言できるからであろう。

 
>また仏教に猛反発する人が後をたたないのも、
>己の偽らざる姿を、赤裸々にされるからであろう

また、親鸞会に猛反発する人が後をたたないのも、
なれると断言しながら、会員の中で「絶対の幸福になった」人が誰なのか、
明記できないからであろう。
980元々ぼら夫:2005/11/02(水) 13:14:38 ID:A8wiUfPE
は〜、やっとお昼ごはん♪
>>975
コピペ君乙〜。漏れはそうは思わない。形式的には、伝統とおっしゃるが、伝統というのは、
幾世にも渡って受け継がれ、育まれてきたもの。T森サンの宗教的体験を本とする教義体系
は、まさに新新宗教の特徴をよくあらわしてるんちゃう?ま、この筆者が、あの
勧誘マニュアル読めば、考え方変わると思うけどね。
あ、おそばのびちゃう!(^-^)/ホナナ〜
981名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 15:01:03 ID:DkJKvqhO
江戸時代から真宗教団の組織は寺檀制度によって成り立っていた。
信心を持った者の集団と言うより、家制度をまとめる宗教だった。
だから、江戸期、(ひょっとしたら蓮如上人の頃から)信を獲た人は多くなかったかもしれない。

ただ、寺檀制度によってできた縁で安心を獲る人もいたし、
寺檀関係を縁として法を広めていた。
寺檀関係を超えて布教することは江戸時代は禁止されていたはずだし、
明治以後もあまり、熱心ではなかった。

家制度が崩壊すれば門信徒数もへるが、当然といえば当然だな。
数が重要なのではなく、本願を喜んでいる人がいるかいないか。
数が増えたとしても、本願を喜ぶ人が少ないなら詮無いことだ。
982名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 15:52:35 ID:KJY5j/YE
今日ID:DkJKvqhOの張ったコピペ

>>981>>978>>977>>975>>974>>967

朝7:30からご苦労さんなこった。
983名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 20:23:23 ID:DkJKvqhO
夜12時就寝
984名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 20:23:56 ID:DkJKvqhO
朝6時起床
985名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 20:28:55 ID:DkJKvqhO
本当は尊い一日、大切にしよう。
986名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 20:32:13 ID:DkJKvqhO
まあなんだかんだいっても、日本人の土台には仏教的価値観が根付いてるのね。
987名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 20:33:18 ID:DkJKvqhO
上層階級の者ほど、背負うもの(社会的責務)が多いため、
現実逃避的な宗教を求める志向性があるとも言える。
988名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 20:35:08 ID:DkJKvqhO
また、方向性の決定が統治者にとって出来かねる場合、後押しをしてくれる力強い拠ともなりえる。
宇治の平等院も東大寺大仏殿もしかり、上流階層が、ある意図をもって建造させたものである。
989名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 20:39:33 ID:DkJKvqhO
人が集団で暮らす場合、その集団内の人は同じその集団内の人を
殺してはいけないだとか、傷付けてはいけないという風に宗教
抜きでも自然とならないとおかしい。というのはそういう掟や
道徳を作っておかないと集団が分裂したり人数が少なくなったり
して全体としてまとまりのない弱い集団になってしまうからだ。
弱い集団になると敵が来なくても自然環境に耐え切れなくて
滅びる。
990名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 20:41:34 ID:DkJKvqhO
教団を設立する者は、それまでの秩序を乱す者として、しばしば糾弾される。
法然上人の専修念仏義を非難した文書「興福寺奏状」には、第八として、釈衆を損ずる失をあげている。
すなわち、いままでの仏教界の秩序を乱し、僧俗を混乱させる過失を問われたのである。
法然自身に、その意図はなくとも、既存社会との衝突は避けられなかったのである。
991名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 20:43:15 ID:DkJKvqhO
法然上人は、確に七箇条制戒を作り、弟子達に署名をさせているが、
厳密には守られていなかった為、流罪となった。
992名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 20:44:00 ID:DkJKvqhO
七箇条制戒には、多くの弟子が署名している。法然上人を師と仰ぐ弟子ならば、厳密に守ったであろう。
しかしその後の死罪・流罪である。これは制戒が守られていなかった為である。
弟子ならば、当然守るべきことが守られなかった。
993名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 20:45:24 ID:DkJKvqhO
これは、法然上人自身、七箇条制戒を重視していなかったからである。
制戒は、単に対興福寺奏状用に作られただけのものであって、実際的な効力は皆無に等しかった。
法然上人は社会的正義よりも、真実を重んじられ、ご流罪にあわれたのである。
994名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 20:48:46 ID:DkJKvqhO
法然上人が流罪にされたことを恨まず、かえって喜ばれたのは
辺境の地にても真実が伝えられるからである。
995名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 20:49:28 ID:DkJKvqhO
国法に順じたというのは、結果的に見れば、ということであり、
真実を広めることが大前提である。
996名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 20:50:40 ID:7hZMTU84
age
997名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 20:53:03 ID:DkJKvqhO
998名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 20:53:47 ID:7hZMTU84
998
999名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 20:54:01 ID:DkJKvqhO
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