板漫荼羅偽作論

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1名無しさん@3周年
いわゆる半丸太の板漫荼羅について、偽作という指摘が絶えない。
どこがどういう風に問題なのだろうか?
いい加減な指摘も多いが、中には根拠のあるものもある。
そういう指摘に対しては、ちゃんとした反論もお願いしたい。
2Gocc (極猫) ◆HswindowsI :2005/10/13(木) 23:24:07 ID:+pfsYkoZ
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3名無し三鳥@3周年:2005/10/14(金) 00:33:39 ID:AtXPAshh
3取りー!!!
4おっくん ◆N5gj/x2S9U :2005/10/14(金) 01:00:08 ID:IJ24aCsC
みなさま、こんばんは。法華講員です。

>いわゆる半丸太の板漫荼羅
というのは、大石寺にある「本門戒壇の大御本尊」のことですね。
昔から「偽物」だって主張する人は多かったのよ…
5名無しさん@3周年:2005/10/14(金) 02:18:29 ID:O1CkpUr+
昭和60年5/4 朝日新聞に「6700万円所得隠し」
当時、阿含宗全体の経理を担当していた関西総本部が国税局に摘発されています。
ちなみに責任者の和田尚子事務長は桐山氏の愛人といわれている人で、
現在は関西総本部のトップになっています。
阿含宗の関連企業の代表、役員はすべて桐山氏の身内です。
61:2005/10/14(金) 07:00:05 ID:4nFP4suH
>>4
そうですね。
板曼荼羅なら、日蓮正宗にかぎらず、あちこちにありますが、
「半丸太の板漫荼羅」は、大石寺にしかありません。

一般に「曼荼羅」と書きますが、大石寺のそれは、伝統にしたがって
「漫荼羅」にしてみました。

最初に、「身延山には楠木はない。」という、指摘はいかがでしょうか?
7名無しさん@3周年:2005/10/14(金) 07:28:48 ID:7PPqk94v
>>1
まず議論の前提となる、大石寺の七面山伝説を簡単に説明して下さい。
8おっくん ◆N5gj/x2S9U :2005/10/14(金) 08:21:06 ID:IJ24aCsC
1さま、議論すきねぇ。

楠木、一応あるのでは?
ttp://www.y-shinpou.co.jp/108/104ono.htm
9名無しさん@3周年:2005/10/14(金) 11:46:03 ID:Ylx/QKWH
>>1
これはぜひ漫画にして一国に知らせよう
101 ◆kvQQiMAh9w :2005/10/14(金) 12:40:38 ID:df2xHTu/
七面山中の池に、楠が浮かび夜な夜な光を放ったという。これを波木井実長の嫡子、弥四郎国重が大聖人に献じたと十七世日精が家中抄に記述しています。
11ニセ本尊:2005/10/14(金) 22:04:25 ID:4nFP4suH
「身延山には楠が無い」というヨタ話は、身延僧であった、安永弁哲が、
「板本尊偽作論」で述べた、まったくのでっち上げのようですな。
12名無しさん@3周年:2005/10/14(金) 22:24:44 ID:7PPqk94v
この話はまだ続きがあるでしょう。

七面山中の池って山頂付近にしか見つかってないのだけど、
そこは楠の生育には向かないという話もあるね。

現在確認できている楠は、一番古いもので350年程度で、
700年前のことは証明できないという話もあるよ。

波木井実長の嫡子、弥四郎国重という話は裏が取れるの?

紙幅ベースのものはなく、最初から木に彫ったというのが
大石寺見解?

こういうことを全て証明しないと本物にはならないよね。
ここらあたりはどう?
131 ◆kvQQiMAh9w :2005/10/15(土) 10:15:27 ID:/G0Nm2bn
>>12
七面山は、標高2000メートル位といわれていますから、
山頂付近なら、楠の生育限界を超えていますね。
すると、安永弁哲のいうことも、まんざらウソというわけでは、
ないようですね。

波木井実長の家系図によると、そういう名前は見つからない
ということですね。

>紙幅ベースのものはなく、最初から木に彫ったというのが
>大石寺見解?
正式な見解としては、
「戒壇の大御本尊の元となった私幅の御本尊は、現在どこにも無い」
ということのようです。

昔はあったかどうかについては、言明を避けてますね。
14名無しさん@3周年:2005/10/15(土) 14:30:04 ID:NZOMMqk1
山の中の池など、出来たり消えたりするものだ。
大正池など出来て100年ももたずに埋まってしまった。
15ニセ本尊:2005/10/15(土) 18:52:18 ID:FmpR68su
波木井実長の家系図などというが、研究者によって複数の説があり、実際のところは、よく分かっていないようだ。有力な説でも2つあり、波木井の息子は3人というのと、4人というのに別れている。ただいずれにせよ、国重の名は見当たらない。次郎、三郎、六郎というらしい。
16おっくん ◆N5gj/x2S9U :2005/10/16(日) 04:25:10 ID:fI2bIJeF
安永弁哲さんの論理を検証したいわけですか?
171 ◆kvQQiMAh9w :2005/10/16(日) 14:40:51 ID:Rl/IA7nl
安永弁哲の論理などどうでもいいでしょう。

七面山の上の方には楠ははえていないが池がどこにあったかは確定出来ないので楠がなかったとはいえない、ということですね。
181 ◆kvQQiMAh9w :2005/10/17(月) 07:38:58 ID:6r0f0NBR
板漫陀羅は推定200Kgとすると、身延離山で持って歩いたとは思えないというのはどうでしょう?
19名無しさん@3周年:2005/10/17(月) 19:37:50 ID:6lvRNpFm
>>18
身延にあったら日興以外の
5老僧も目にしたはず。
それにしては、誰も言及して
いません。
20ニセ本尊:2005/10/17(月) 22:34:12 ID:/zQAhx1S
そうだね、もし身延にあって、戒壇の大御本尊を、六老僧が認めていたら、
みんな素直に、日興上人の指導に従ったでしょうね。
そうならなかったということは、当時は、戒壇の大御本尊なんて、
なっかたのだと思いますよ。
21名無しさん@3周年:2005/10/18(火) 11:28:21 ID:LEEKBhum
下之坊には、身延離山のとき、大御本尊を縛ったという伝説の蔦が、あります。
22名無しさん@3周年:2005/10/18(火) 12:25:58 ID:Y7LzMCmD
>>21
 台鉋というオーパーツが使われているので偽作、という論説を聞いたことがありますが?
23名無しさん@3周年:2005/10/18(火) 19:48:04 ID:7/VxhB1I
>>22
66世日達師は、台鉋は使われて
いない、チョウナが使われている
と正式に発言していますよ。
24名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 11:07:35 ID:k5oXxpOu
>>23
 何の根拠になるんですか? 提出すべきは第三者の鑑定結果では。
251 ◆kvQQiMAh9w :2005/10/19(水) 19:36:31 ID:qeXIkfvA
宗門が第三者に鑑定させることは、残念ですがありえないでしょう。
台鉋を使ったという指摘も推測の域をでないということですね。
26名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 20:08:40 ID:GW/5iKsO
>>25
 疑惑を否定出来る材料を持っている側がそれをしないのは、不自然な事ですね。
27名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 20:27:44 ID:96QxGj1n
まあ、一宗の根本本尊がニセモノだとしたら
存亡に関わる一大事なのでしかたないといえばしかたないかもね。
28名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 20:30:59 ID:GW/5iKsO
>>27
 つまり、ニセモノなんですね?
29ニセ本尊:2005/10/19(水) 22:09:13 ID:IELEu9FV
必見!
犀角独歩氏の「何故わたしは、所謂「本門戒壇の大御本尊」の真偽を論じるのか」
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/6963/doki.html

これをもって、ニセモノと証明された!と断定します。
30名無しさん@3周年:2005/10/21(金) 19:05:06 ID:/faAjGOh
板本尊は、日禅授与本尊を模写したということですかいな。
誰も反論せーへんの?
31名無しさん@3周年:2005/10/21(金) 19:08:40 ID:pWtZYgpm
結局、文字コラージュを板に彫刻しただけのものってことね(藁
32ニセ本尊:2005/10/21(金) 22:07:48 ID:AiDukd17
まあ、不鮮明な写真でも、重ね合わせて、あれほど見事に一致すれば、
反論できるヤツは、いないでしょう。
33名無しさん@3周年:2005/10/22(土) 16:21:18 ID:C1D9ufbQ
コラージュとは手の込んだ贋作テクニック。なかなか凝ってるじゃんwww
34名無しさん@3周年:2005/10/22(土) 21:12:05 ID:F5xLOARQ
しかもさー、日禅授与本尊って同じものが石山と北山にあるんだよね
どっちがニセモノだろうね
35ニセ本尊:2005/10/22(土) 22:07:18 ID:VCGia4Nb
>>34
相剥ぎ、という技法を使っているなら、両方とも本物ですよ。
おそらく、北山のが表、石山のは裏側でしょう。
模写の跡と呼ばれるのは、紙を剥いだ跡のことではないでしょうか。
36名無しさん@3周年:2005/10/23(日) 07:27:56 ID:8VFtfmft
北山経由の相剥ぎ本尊やたらあるからなぁ
蓮師、興師ものを相剥ぎして売りまくり
でオリジナルは北山重宝w

ところで戒壇本尊偽作には誰も反論しないの?
371 ◆kvQQiMAh9w :2005/10/23(日) 14:10:35 ID:Ry2/nHgt
是非とも正宗側の反論をお願いしたいところですが。

たぶん無理。
38名無しさん@3周年:2005/10/23(日) 21:15:47 ID:8VFtfmft
これからはアイコラ本尊と呼ぼう

アイドルとは偶像という意味だからぴったりだ
39名無しさん@3周年:2005/10/23(日) 21:18:11 ID:sR0E8NX/
>>38
ワロタ
40名無しさん@3周年:2005/10/24(月) 12:43:54 ID:vd/BUoab
向こうで、[経の字が違う]と言う
意見がでたが、何でこっちで
いわんのやろか?
41ニセ本尊:2005/10/24(月) 21:44:27 ID:6Ri90Vap
それはともかく「経の字が違う」というのは、実は内緒の話なのだが、、
まあ、このスレは人気がないので、秘密をばらしてみよう。

明治44年の写真だが、本当は「経の字が違う」

あの写真を見て、日禅授与本尊と比べたなら、当然、「経の字が違う」
それは、明治44年の写真は手でネガを修正してあるからだ。

本当は、いわゆる板漫荼羅と日禅授与本尊は「経の字は同じ」なのだ!
421 ◆kvQQiMAh9w :2005/10/25(火) 19:37:16 ID:SdIq1F1j
日禅授与本尊と板本尊は、経の字が同じということですね。
なるほど、それなら法華講員なら誰でも確かめられますね。
43名無しさん@3周年:2005/10/26(水) 00:24:36 ID:VQhp/M1+
M44年の写真。経の字だけ修正することはありえないからあちこち修正が加えられているであろう。
当時の写真技術では写りが不鮮明だったからに違いないが、ならば、修正の加えられていると判っていながら不鮮明な修正写真を基に似てる似てないと騒ぐのもどうかと。
確かに他のお祖師の本尊の中ではバランス・レイアウト共近いかもしれないが、正直、私にはまったくの別物にしか見えない。
44名無しさん@3周年:2005/10/26(水) 00:37:55 ID:VQhp/M1+
また、経の字を意図的に変造したにしても、石山では虫払いに堂々と公開している。普通隠すのが自然だと思うが。
禅師授与曼陀羅が石山に渡った時期以前に石山本尊を造るのなら興師位まで遡ることになろうか?
45名無しさん@3周年:2005/10/26(水) 06:31:33 ID:qgVf3pXr
>>43
禅師授与曼陀羅には弘安2年ものと弘安3年ものがある
これは戒壇本尊とは似ていない
46ニセ本尊:2005/10/26(水) 08:58:16 ID:FtLsIyER
>>44
彼等は本物と心から信じているから
隠す必要は無いということでしょう。

写真が不鮮明でも、手で修正してあっても
重ねて一致したら、認めるしかないと思う。 
47名無しさん@3周年:2005/10/26(水) 20:31:08 ID:VQhp/M1+
重ねても何ヶ所もずれや位置の違いはらいの角度などの違いが多い。
同じ人間が書いたなら似るものがあってもなんら不思議ではない。
それに写真に手を加えてあるならそれは【ニセ写真】で本物写真ではない。ニセ写真をいくら重ねてもなんの事実証明にはならない。もし石山が本尊写真なり実体比較してまったく別物だったら笑える。実際顕師は完全否定しておるがさてさて…
48ニセ本尊:2005/10/26(水) 23:00:40 ID:hEA6cvXi
>>47
そうか?
あれほど、見事に一致しても、なお一致しているとはみとめないのか?
やれやれ

だかしかし、ひとつだけ確かめる方法がある。
同じ人間が書いたものでも、世界で唯一、
日禅授与本尊だけにある特徴だ。

それが、蓮華の華の中央の縦棒と経の字が重なっていることだ。

いくら不鮮明だの、似ていないだのといっても、
大御本尊の経の字を見れば、一目瞭然。
否定の仕様も無いだろう。
49名無しさん@3周年:2005/10/27(木) 16:40:40 ID:re7ssvyU
貴方もずいぶん騙されやすい、洗脳されやすい性格のようで。
>世界で唯一禅師の特徴
石山本尊に一番似ているのが禅師曼陀羅。
それに(現存している真筆)の中ではと付け加えておきます。
経の字にかぶってるのも修正だったら笑える。
何度も言うが、修正されている写真はどこまでいってもニセ写真だということぐらい解らないですか?
貴方もどこかの板で創価にたいして繰り返し言ってませんでしたかね。
50ニセ本尊:2005/10/27(木) 19:43:21 ID:Z2cfF44s
>>49
キミの指摘が私の発言のどこの
ことを指しているのかわからない。

文字が修正されていることは私が
指摘したことだ。
文字が修正されているとしても
[重ねて比較]する分には関係がない。
あれほど見事に一致しても、
[似ていない]といいはる感覚は
理解できない。
51ニセ本尊:2005/10/27(木) 19:51:02 ID:FwxwNM1j
>>49
そして、もっと重要な指摘は、
写真はもう関係がなく
実物の板本尊の経の字と
日禅授与本尊を比べてみよ
といっている。

キミは何か勘違いしていないか?
52名無しさん@3周年:2005/10/27(木) 20:31:48 ID:re7ssvyU
実物石山本尊と禅師と並べて比べたのでしょうか?
重ねてみて似てると言うのもニセ写真と重ねてということでしょう?
わからんお人だ。
石山がそういった疑難に対して図解をもって証明するならすぐに答えが出ることだが(ありえないか)結局は少数意見、捨て置かれるのであろう。
とにかく修正されてる写真とする貴方の前提からは、似てるとか似てないとかは意味をなさない。
53ニセ本尊:2005/10/27(木) 22:07:57 ID:csTcLd+Z
>>52
キミも話の分からない人間だな。

あの写真は、修正されているということは、お互い合意できている。
もととなったのが、本物の板本尊であることも、問題ないだろう。

修正されたのは文字だ。

中央の題字と花押の位置関係は、修正された文字とは関係が無い。
修正された文字に影響されないように、わざわざ重ねて見た訳だ。

明治44年に撮影された題目の文字と、最近撮影された題目の文字が、
重ね合わせたら一致したということは、もう疑いようがないだろ。

もともとが同じということだ。
細かなところが似ていないのは、それこそ文字が修正された証拠だ。

重ね合わせによる検証は、修正されたことや、不鮮明なことによる
影響を避けるためであるから、修正されたことも、不鮮明も否定の
材料にはならないのだよ。

キミの指摘は、最初から、何の意味も持たない。
54ニセ本尊:2005/10/27(木) 22:14:19 ID:csTcLd+Z
もう一度、犀角独歩氏の指摘をよく読んで見なさい。

彼は、こういっている。
「わたしは『御本尊集』掲載の写真を加工し、南無妙法蓮華經の
‘南’字から‘經’までの長さを揃えて、彫刻写真の輪郭と次々
と重ねてみました。しかし、その結果、日禅授与漫荼羅とほど、
ぴたりと七文字が重なるものは他にありませんでした。」

つまり、明治44年の写真と、平成になって取られた写真が、
見事に一致したということは、

「完全に同じものだと証明された」

ということだ。
55名無しさん@3周年:2005/10/28(金) 10:31:27 ID:ZC1RmFCc
平成にはいっての石山本尊の写真があるのですか?
56名無しさん@3周年:2005/10/28(金) 10:49:42 ID:ZC1RmFCc
だから話が噛み合わなかったんですね。
ないんですよ、最近のは。独歩氏の言う本尊集に禅師曼陀羅があって、それを加工し、M44の写真にあわせたらと言ってるにすぎないのです。それを踏まえて私の書き込みを再読されたし
57ニセ本尊:2005/10/28(金) 19:31:06 ID:2y8kTYjQ
禅師曼陀羅は本尊集には載っていません。
平成の写真といっているのは、北山の禅師曼陀羅のことです。
平成16年に初めてネットに掲載されました。
北山の禅師曼陀羅の写真と明治44年の板本尊の
写真を重ねるとみごとに一致したということです。

とくに髭文字がいくら同じ人間が書いても、
あそこまで見事に一致することは考えられず、
明らかにコピーと考えられます。
58ニセ本尊:2005/10/28(金) 22:02:04 ID:/x0QI2pU
>>56
何を勘違いしているのか、さっぱりわからんが、明治44の写真が
気に入らないというなら、そんな写真は忘れても良い。

戒壇の本尊と、禅師の写真を見比べてみるが良い。
他人の意見などどうでもよい。
オマエが、奉安堂で、自分の目で見よ。
蓮華の華の縦棒が、経の字の一部になっていることを。

ワシがこの目で見たから間違いない。
59名無しさん@3周年:2005/10/29(土) 00:17:43 ID:SU5iEgNR
法華講に言わせれば、「本門戒壇の大御本尊様の相みょうによく似た特徴をもつのが日禅授与本尊だ」と。一部の人が言うパッチワークだのコピーだのは、御法主日顕上人猊下様が完全否定されてるので、それを信じると。そんなとこ。
60ニセ本尊:2005/10/29(土) 08:00:48 ID:fiB0DKWe
>>59
[それを信じる]か?

目の前に、現実を突きつけられても、法主のいうことと違えば、
現実を否定するのか?

自分の目で、戒壇の大御本尊の経の字を見ろ、とわたしは言っている。
それくらいのことはできるだろう?
61ニセ本尊:2005/10/30(日) 10:22:29 ID:NeaitEQ6
戒壇の本尊は、日禅授与本尊を元に作成された、パッチワークである。
62名無しさん@3周年:2005/10/31(月) 16:26:31 ID:6w+4E9Z9
器物崇拝、フェティシズムのなれの果てがこのザマ。哀れ!
63ニセ本尊:2005/11/02(水) 21:48:53 ID:tr6UnoCP
すこし考えればわかるだろう?

明治44年の写真の字と、平成16年に初めてネットに載った写真の字が、
重ね合わせたら一致したんだぞ!

どちらも、本物としかいいようがない!
ニセものなら、一致するわけがなかろう。

戒壇の板本尊は、日禅授与本尊を元に作成された。
これは否定の仕様の無い事実だ。
64名無しさん@3周年:2005/11/02(水) 21:59:59 ID:4QM1m5FN
>>63
一致してません。
経の書き方が違う。
65ニセ本尊:2005/11/03(木) 11:36:21 ID:3H3t3q+v
>>64
一致していないと?

全体のバランスが、あれほど見事に一致していても、
なお一致していると認められないのか?
66名無しさん@3周年:2005/11/04(金) 00:17:12 ID:hKzwcgs+
一致していませんね。
日禅師授与の御本尊は”華”の縦棒が”経”の一部に
なっているのに対して本門戒壇の大御本尊は”経”が独立して書かれています。
また中尊七字、日禅師授与の御本尊は”南無妙”と”法蓮華経”の中心線
が若干ずれているのに対し、本門戒壇の大御本尊は真っ直ぐである。
御署名・御花押の御文字及びその大きさ・位置・バランスも歴然と
異なっています。
ちなみに日禅師授与の御本尊は昭和に入って大石寺に奉納されております。
大石寺奉納後に大石寺にて摸刻したのでしょうか。
67名無しさん@3周年:2005/11/04(金) 06:59:18 ID:bG5HKByO
確かにいわれてみればそのとおり

犀角独歩氏は画像処理をもう一度やり直す必要があるな

今の画像処理技術なら透過が使えるので、少なくとも以下のことを希望したい

1.戒壇本尊を青、日禅本尊を赤で透過で重ねること
→重ねあわせた部分が紫になる

2,処理結果は少なくとも今の倍の大きさで公開すること
→実際の大きさになるほど小さな誤差が大きな違いになる

3.他の弘安期本尊とも同様に比較した結果を公開すべき
→日禅本尊の近似性を客観的に示すためにね
68ニセ本尊:2005/11/04(金) 22:21:40 ID:SDrgu5ty
>>66
大きさは、並べて見ないとわからないハズだが、
あなたは、並べてみたことがあるのでしょうか?

>ちなみに日禅師授与の御本尊は昭和に入って大石寺に奉納されております。
>大石寺奉納後に大石寺にて摸刻したのでしょうか。
それは論じるまでも無い。ありえない。

かなり昔に造られたとしか言いようが無いが、
日禅授与本尊は2つあるというところがポイントだろう。

日禅授与本尊が2つになる可能性がもっとも高いのは、
北山から盗まれたときだ。二箇相承紛失のときではないか?

それはともかく、戒壇の御本尊は、華の縦棒が経の字の一部になっている。
わたしは見た。
69ニセ本尊:2005/11/05(土) 11:46:21 ID:JIbnOUUR
ただし、二箇相承紛失は1581年だが、日有の在位は1419年-1467年だから、
それ以前から板本尊があったことは間違いない。
70ニセ本尊:2005/11/11(金) 19:41:17 ID:L63yWT21
犀角独歩氏のまねをして本尊の写真をいろいろ加工しているが、頭が痛くなってきた。
71ニセ本尊:2005/11/17(木) 20:00:34 ID:zUPJaRbe
大御本尊の写真が不鮮明なので、いろいろ加工してみているのだが、
やはり、よく似ている。
ただ、明らかに違うところも確かにあるが、それでも似過ぎだ。
72ニセ本尊:2005/11/19(土) 08:15:22 ID:bL/dDqs7
大御本尊
*ttp://nichirenscoffeehouse.net/Gohonzon/DaiGohonzon.html

日禅授与本尊
*ttp://kamakura.cool.ne.jp/gomoyama/new_page_35.htm

戒壇の本尊と、日禅授与本尊をよく見比べて見よ。

それと、これはおまけだが、寛師本尊は、
戒壇の本尊をよくまねして書いていることがわかるだろう。

学会版 ニセ本尊
*ttp://nichirenscoffeehouse.net/Gohonzon/CampRoss-ji-19.html
73名無しさん@3周年:2005/11/30(水) 07:42:33 ID:Zkm1Gdfp
御開扉のときは、みんなバシバシ写真を撮っていた。
誰か、戒壇の御本尊のカラー写真を公開してくれないだろうか?
人類の歴史に、名を残す偉業になるだろう!
74名無しさん@3周年:2005/11/30(水) 21:01:48 ID:sps9Osj7
75ニセ本尊:2005/12/02(金) 00:36:39 ID:a/FmQ006
>>74
いや、それはカラー写真だが、、
白黒写真をカラーで撮ってもね、、

でも、その写真は始めてみた。ありがとう。
76名無しさん@3周年:2005/12/08(木) 11:57:33 ID:2jF3vjIj
板にほんものもにせものもない。縁起があやしい寺宝はいっぱいある。題経寺(柴又帝釈天)
や大石寺の板曼荼羅は有名になりすぎて日蓮自刻と無理をいわざるを得なくなっただけ。
もとの紙幅があった話がないから。大石寺のは昔は日法(彫刻の技術があった)が作ったと
言っていた。でも紙幅はないし、こちらの伝説は大石寺に都合の悪いところもある。それで
今は日蓮の自刻だというようになった。もともと縁起は不明だけれど、いつの時代からか
ご利益の話が出来て、有難いことになった寺宝のたぐい。追及しても無意味なんだ。

まあ、日蓮に彫刻の技術があったなら、他の作品も幾つかあるだろう。自刻の板曼荼羅には
それがはっきりわかる賛文も彫っただろう。そんなどころか、弥四郎国重が作った(仏師に
作らせた)という脇書になっている。それでこの脇書も日蓮が彫ったという、もうまったく意味
が不明なことをいってる。そういえば昔、永仁の壺も作ったことにされかかったことがあった。
77ニセ本尊:2005/12/09(金) 18:35:14 ID:COGMRXEd
間違いを追求することは決して無意味ではない。
78ニセ本尊:2005/12/10(土) 14:43:57 ID:s3UEwVLq
弥四郎国重は、小野寺家の家系図に載っているという。
御書にでてこないからニセ者だという学会の主張はいかにいいかげんか
79名無しさん@3周年:2005/12/10(土) 16:55:11 ID:7tafrRgN
私の所属団体やソースも明かせませんので、聞き流していただいて結構ですが、
いわゆる最近取りだたされている、日禅授与本尊と大石寺板本尊の事ですが、創価学会とすれば願ったりのことでありますが、実は赤沢朝陽に写真があり、両者に決定的な差異があるとのことです。
従って、現在学会の公的見解としては弘安2年10月12日本尊からは離れることはできないのです。
万が一大石寺が開き直り、公開したときに困るからであります。
一番その説を支持したい学会が支持しないのはそういう理由があるからなのです。
80内部:2005/12/10(土) 18:54:10 ID:1FS/wD75
>>79
う〜ん・・・公式見解について私も疑問に思ってたのですが、その話も信憑性がありますね・・・
赤澤に写真がある確立は高いと考えていましたが、公開はしないにせよ本部での検証は為されている筈。
その上での見解が現状だとすると、犀角独歩氏等の論は正しくないということなのかと。
「大御本尊」に関する歴史的信憑性は薄いままだが、現物はネットで公開されている写真とは違うのか。
しかしそうだとすると、河辺メモでの日顕発言(S.53)はどういうことなのか・・・?
81ニセ本尊:2005/12/11(日) 11:20:58 ID:NGrFDIwu
>>79
その差異の内容が知りたいですね。

私の聞いた話では、ネットに公開されている写真と、実物には、
決定的な違いがあり、それが、経の字です。

実物は、むしろ、日禅授与本尊の経の字と同じと聞いています。
(実物は華の字の縦棒が経の字の一部になっている)
82名無しさん@3周年:2005/12/24(土) 12:48:34 ID:/QMJvR5H
上げる
83名無しさん@3周年:2005/12/26(月) 00:53:37 ID:O0G1sXeK
上げる
84ニセ本尊:2005/12/31(土) 14:58:46 ID:4uRciUFC
最近、妙に気になるのが道端にある題目塔だ。
日蓮宗の寺の入口にあるのだが、その題目の経の字が禅師本尊にそっくりなのだ。
85ニセ本尊:2006/01/03(火) 12:11:40 ID:ZbaG1pIf
どなたか戒壇の経の字を確認して証言してくれませんか?
86名無しさん@3周年:2006/01/17(火) 22:21:42 ID:Qd0G4eKD
師資相承之御本尊って何?
87名無しさん@3周年:2006/02/12(日) 23:12:02 ID:Kh1d4JMy
1945年(昭和20年)6月17日未明、大石寺の大書院から出火、またたくまに大坊と客殿を焼き尽くし時の法主(62世日恭)は焼死した。
88名無しさん@3周年:2006/02/12(日) 23:12:34 ID:Kh1d4JMy
御隠尊猊下(61世日隆)は、戦争中ということもあり、火災から板本尊を守るため、以前住職を務めていた東京の某寺院の法華講員を呼び寄せた。
89名無しさん@3周年:2006/02/12(日) 23:28:34 ID:Kh1d4JMy
終戦間際という大変な時期に、車で来いというのだ。
なぜ車か、それは重さ200kgはあろうかという板本尊を密かに運び出し、
某寺院の境内に埋めて守るという計画だった。
90名無しさん@3周年:2006/02/12(日) 23:29:41 ID:Kh1d4JMy
宗務院の重役の中でも、極一部の者しか知らないこの計画は、秘密裏に実行され
およそ1年間、秘密は保たれた。
日蓮正宗では、9世日有の時代に、板本尊を大石寺から別の場所に移して守った
という伝統があり、計画そのものは何の障害も無く実行された。
91名無しさん@3周年:2006/02/12(日) 23:31:07 ID:Kh1d4JMy
当時、創価教育学会は壊滅し、何の役にも立たず、戸田城聖にも知らされない話だった。
それから約年後、次期法主(63世日満)が決定すると、ふたたび秘密裏に板本尊を本山に戻す
ことになった。しかし、ここで思わぬ事態が勃発する。
92ニセ本尊:2006/02/14(火) 22:16:41 ID:cvKVXuru
終戦間際の物資が乏しい中なんとか油紙で大事につつんだのだが、
某寺院の境内は墨田川の近くであり水分を多く含む土壌であったため、
わずか半年という短い期間にもかかわらず
板本尊の3分の1が腐って脱落してしまったという。
93ニセ本尊:2006/02/14(火) 22:28:13 ID:cvKVXuru
上野の赤沢朝陽の社長は、大変な苦労をして、半年もの歳月をかけて
腐った板本尊を復元した。彼は一級の技術を持つ本物の佛師だった。
94ニセ本尊:2006/02/15(水) 08:35:08 ID:rW5/zGJ+
復元に当たっては、当時法道院にあった日禅授与本尊と
明治44年に出版された日蓮聖人の写真が使用された。
この写真は大二次世界大戦当時、お守りとして多くの法華講員が持っていた。
95名無しさん@3周年:2006/02/15(水) 09:31:12 ID:aUN7HUi/
87から読んでみたけど、何だか変ですよ。

87の火事は戦争でのものじゃないのでわ。田舎に爆弾を落とす可能性は過疎スレに対する誤爆くらい少ない。
88の東京なんて日々空襲に晒されるとこに態々持って行くのはおかしい。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こんな話しは創価ぐらいしか騙せない与太話だろ。
96ニセ本尊:2006/02/15(水) 21:54:08 ID:tL6GenUV
>>95
客殿の火災と呼ばれているものは、空襲による火災ではない。
それはそのとおりだが、当時は、軍部による「借り上げ」という
ことで、軍人の不始末での火災だ。
それを戦争による火災といっただけのこと。それはひとつの理由で、
もうひとつは、アメリカ軍が富士山を目指して上陸してくるという
デマが流れたらしい、、こちらは確認できていないが。

昭和20年の東京は3月の大空襲以来、
ほとんど空襲らしい空襲はなくなっていた。
であるから当時としては、逆に、
墨田区あたりに隠すのが安全と判断したのだろう。

お寺の人間(第一当事者)に聞いた話だから
ワシは事実だと思う。

それにこの話は、板本尊に対する誹謗ではない、、
凡人にはわからんだろうがナ。
97ニセ本尊:2006/02/25(土) 14:48:50 ID:nvUGpjr5
板が750年前の大聖人の真筆でなければならないという考えは、物信仰なのだ。
98波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/02/25(土) 16:17:13 ID:v0AElyX4
ええっとですねえ。少し整理しましょう。

大野山本遠寺にある楠は樹齢500年です。700年前の当時は今より寒冷な
気候で3〜5度ほど平均気温が低かったといいます。
あの木を持ってして身延に楠があった、というのは証明になりません。

あと家中抄の伝承ですが、そういう名前の人間は波木井の家系にはいないんです。
七面山が日蓮宗に帰属したのは16世紀の中頃で当時は、天台・修験系の寺院配下です。

七面山は山麓早川町で、頂上のみ飛び地で身延町ですが、波木井の所領ではありません。
下部も含めて、清和源氏武田流武田家の直轄、または叔父の加賀美氏配下の土地で、
波木井所領の土地ではないんですよ。

これは下部で金山が、七面山で水銀が産出したからで、武田一門でも所領できる家は
限られていたのです。
99波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/02/25(土) 16:23:39 ID:v0AElyX4
戒壇本尊の古伝は、七面山の一の池棲む、七面大明神がその神木を与えた
ことになってます。

これでは七面大明神信仰を否定する富士派の教義とは大きく矛盾することに
なります。ですので堀師あたりはこの古伝に懐疑的な意見を述べていますね。

当時は、波木井公ですら七面山登山する時に登山料というか寺銭を払わされて
ます。当時の記録によると村民が支払いを波木井公にせまりもめた、という記録が
あります。

七面山はちょっと前まで日蓮系配下ではなかった土地なんですよ。
あらゆる角度から見て七面山より戒壇本尊が出た、という大石寺古伝に
は無理があります。
100波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/02/25(土) 16:28:39 ID:v0AElyX4
戒壇本尊を真偽を正すにはちょっと視点を変えないといけません。
それはあの丸太をみていてはダメなのです。

実は戒壇本尊には正書写本尊という紙幅本尊があり、これがベースになって
彫られているのです。

ご本尊を板にしるのは二通りの方法があります。ひとつは板に紙幅本尊を
貼り付けてその上から彫刻する方法で、これは紙幅そのものがなくなります。
もうひとつは横において彫刻師が紙幅を参考に彫っていくというやり方。
これだと原本の紙幅が残ります。しかしオリジナルとは微妙に違ってきます。
完璧にコピーしたものとはなりません。

戒壇本尊には正書写本尊が大石寺にある、ということですから、当然のことながら、
丸太を見てもダメなのです。この正書写本尊を見て判断しなければなりません。
101波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/02/25(土) 16:40:02 ID:v0AElyX4
安永先生のご研究は素晴らしいものだと思います。
しかし正書写本尊の存在に気がついていたならもっと違ったものに
なったかと思います。

これは私の勝手な推論ですが、戒壇本尊のルーツは沼津の妙海寺ではなく、
同じ沼津の法華宗光長寺ではないと思っています。

戒壇本尊を隠してあったと言われる井出のお穴からもすぐ近くで、
同じ根原街道沿いです。数キロしか離れていません。

沼津の法華宗光長寺の山門入り口にはりっぱな楠の木があり、中に入ると、
大石寺と瓜二つのような塔中坊の作りです。法華宗光長寺も鶴丸印を寺紋に
使用しています。

さてこの正書写本尊ですが、安國会出版の写真集にもありません。完全秘蔵判の
ようです。ですので推測の域を出ませんが手がかりはあります。

それは日蓮宗の下条東光寺です。ここには模写本尊があります。私は偶然この板を
お掃除させていただきましたが裏書は妙海寺さんのとよく似ています。
この模写は弘安4年十月です。(笑)
102波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/02/25(土) 16:42:16 ID:v0AElyX4
>同じ沼津の法華宗光長寺ではないと思っています。
同じ沼津の法華宗光長寺ではないとか思っています。 、に訂正。
103波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/02/25(土) 16:47:23 ID:v0AElyX4
実は最近のお話ですが、日蓮正宗には本尊偽作の前科があります。

紫宸殿本尊と呼ばれるもので、それは勅旨がきて広宣流布の暁には、
天皇自らが拝むためのご本尊、というふれこみでありました。

ですので一般信徒の拝むべきものではない、という伝承さえ作られて
おりました。

ところがこの紫宸殿本尊なるものが、実は立正安国会出版の写真集に
”所蔵不明”と記されて掲載されていたのです。

大石寺系末寺の信徒が末寺に私それが秘密裏に大石寺に移管された
御真筆本尊のようです。

それがいつのまにか紫宸殿本尊と奉りあげられて伝承まで偽造されていた
ことが発覚してしまったのです。
104波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/02/25(土) 16:51:21 ID:v0AElyX4
まぁ、ざくばらんの話として大石寺にはこの手の偽作や伝承の偽造が多くあり、
真筆本尊まで偽の伝承で包んで、奉り上げてしまうなんてよくあることなのです。

ですので大石寺にはかなりの嘘と偽が多いので、戒壇本尊の真偽を確かめて
いくうえでもキチンとした論証を積み上げていかないといけません。

戒壇本尊の真偽を確かめる上でこの正紙幅の書写本尊がどのようなものであるかが
今後の一番の問題点です。
105愚人:2006/02/26(日) 19:40:13 ID:6w2N9ke0
紫宸殿本尊
正しくは師資相伝本尊
106愚人:2006/02/26(日) 19:42:16 ID:6w2N9ke0
お虫払い法要の時に信徒にも公開されているらしい。
107愚人:2006/02/26(日) 20:05:13 ID:6w2N9ke0
七面山伝説は家中抄が初出でしょ?

この伝説の根拠が何かは分からないが、恐らく、そんな逸話みたいのを家中抄や明細誌に書いたのでは?
108名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 00:10:57 ID:yZ3xEdRr
どうだかねえ。
管長を務めた日亨師すら存在を知らなかった紙幅大御本尊?
河辺メモ時点での阿部元教学部長も知らなかったってことだよねえ。
他正宗法主の発言からでも、その存在が垣間見える一語でもあるだろうか。
109名無しさん@3周年:2006/02/28(火) 10:29:02 ID:f06kprPr
>>97
真筆を喧伝して権威付けに利用した宗門が物信仰を煽ったんだから、
信徒が本尊の真偽を問うのは正当だが、宗門が信徒の物信仰の是非を問う
資格はすでにない。逆に、信徒が宗門にダブルパンチかますのは有効。

真筆であってやっと現状維持、偽作なら面目丸つぶれどころか詐欺決定。
その立場には「追い込まれた」のではなく自ら進んで上ってすでにリターンの
方を受けているのだから、今更リスク回避は認められんよ。
110ニセ本尊:2006/03/03(金) 08:30:08 ID:kOopLmnX
>>100
正書写本尊は、複数ある。しかし、いずれも板を書写したものだから、本末が転倒している。
111ニセ本尊:2006/03/04(土) 08:26:24 ID:u3040/xe
そもそも、正書写本尊 は、何を書写というのだろうか?
112名無しさん@3周年:2006/03/06(月) 21:19:18 ID:jCzCXrce

原始仏教から密教まで・・・

http://miyashita1.hp.infoseek.co.jp/qqq/hakusan.htmより一部引用

「事事無碍円満」とは「華厳経」に説かれ、あらゆる存在は相互に一身でありな
がら同時に宇宙全体(海印三昧)であるということを悟ることを示しています。
特に「入法界観」と呼ぶこともあり、すなわち釈迦は瞑想によって自分が「在り
とし在らゆるもの」(絶待妙法身)であることを悟ったのです。すなわち一切衆
生は悉く釈迦如来の普遍的な意識に包含されていると言う事です。
113名無しさん@3周年:2006/03/28(火) 10:00:44 ID:cftwo+8o
弘安三年 日禅授与本尊(北山本門寺万年救護本尊)
ttp://kamakura.cool.ne.jp/gomoyama/new_page_35.htm
114名無しさん@3周年:2006/03/30(木) 13:05:32 ID:QwtkIz6V
テトラレンマという馬鹿が、某HPで大石寺信徒にコテンパンにやられて、必死であっちこっちにいたずら書きをしている。
ここもその流れだな。
あいつは正信会のKじゃないのかな?
115テトラレンマ:2006/04/02(日) 08:53:15 ID:nWedmgq6
>テトラレンマという馬鹿が、某HPで大石寺信徒にコテンパンにやられて。。
それは、正確ではないな。
まず某HPとは、ウィキペディアのことだ。
つぎにあちこちといっているが、わたしが書いたのはウィキペディアだけだ。
*ttp://ja.wikipedia.org/wiki/

さらに「大石寺信徒にコテンパン」にやられた事実は無く、
ウィキペディアのルールを守れず、締め出されたのは大石寺信徒の方だ。

これだけ、ウソを書く、>>114 は「大石寺信徒」本人だろう。
ウィキペディアへ行って、大石寺のノートを参照されたい。
116テトラレンマ:2006/04/02(日) 08:54:47 ID:nWedmgq6
あなたが、何か書き込みをすると、大石寺の方々が恥を掻くのでは?
117テトラレンマ:2006/04/02(日) 09:58:07 ID:nWedmgq6
>>114
場亀。ほっておけばいいものを、県下をうるから、
せっかくだから、あちこちに書くことにした。

【昭和の板本尊伝説】
1945年(昭和20年)6月17日未明、大石寺の大書院から出火、またたくまに大坊と客殿を焼き尽くし
時の法主(62世日恭)は焼死した。
御隠尊猊下(61世日隆)は、戦争から板本尊を守るため、以前住職を務めていた東京の某寺院の
法華講員を呼び寄せた。
当時は、アメリカ軍が富士山を目指して上陸してくるという噂も飛び交っていたこともあり、
一方、東京の下町は3月の大空襲以降は、もう目立った目標物もなく、かえって安全と思われた。
終戦間際という大変な時期に、車で来いというのだ。なぜ車か?
それは重さ200kgはあろうかという板本尊を密かに運び出し、某寺院の境内に埋めて守るという計画だった。
宗務院の重役の中でも、極一部の者しか知らないこの計画は、秘密裏に実行されおよそ1年間、秘密は保たれた。
日蓮正宗では、9世日有の時代に、板本尊を大石寺から別の場所に移して守ったという伝統があり、
計画そのものは何の障害も無く実行された。
当時、創価教育学会は壊滅し、何の役にも立たず、戸田城聖にも知らされない話だった。
118テトラレンマ:2006/04/02(日) 09:59:56 ID:nWedmgq6
【昭和の板本尊伝説】
それから約半年後、次期法主(63世日満)が決定すると、ふたたび秘密裏に板本尊を本山に戻すことになった。
しかし、ここで思わぬ事態が勃発する。某寺院の境内に埋めて置いた板本尊(楠の半丸太)の下部が、
なんと腐ってしまって3分の1以上が脱落してしまったのだ。
昭和21年のことである。戦争のため物資が乏しい中、なんとか油紙で包んで大事に土に埋めて置いたのだが、
埋めた場所が隅田川の近くであり、水分を多く含んだ土壌だったために、わずか半年という短い期間で
腐ってしまったのだ。
上野の赤沢朝陽の社長は大変な苦労して、およそ半年の歳月を掛けて板本尊の復元を行った。
彼は一級の技術を持つ本物の佛師だった。復元に当たっては、当時法道院にあった日禅授与本尊、
および明治44年に出版された日蓮聖人という本に掲載された戒壇の大御本尊の写真が使用された。
この写真は第二次大戦中にお守りとして、多くの法華講員が所持していた。こうして昭和21年に
復元された戒壇の大御本尊は、もちろん750年前の板本尊と呼ぶことは出来ない。
119ニセ本尊:2006/04/04(火) 01:11:59 ID:2TmTc5Wl
昭和の板本尊伝説は、
しかし、この伝説は板本尊にたいする誹謗伝説ではない。
戒壇の大御本尊が、「750年前の真筆でなければならない」という発想そのものが、
物信仰なのだ。
板に書かれた法が真理であり、何が書かれているか、どのように守り伝えられてきたか
というのが肝心なのである。
120大石寺信徒:2006/04/04(火) 09:18:05 ID:ALx3tVRz
テトラレンマ氏は「大石寺へ帰ろう」HPでも顰蹙を浴びていましたね。
そうそう、Wikipediaでは、一人で「削除に値する」とか言い出して、「そpんなことはないでしょう」と諭されていたとか。
書き込んだ分だけ地獄にいる時間が長くなりますよ。
お気の毒に。
121名無しさん@3周年:2006/04/06(木) 06:35:56 ID:iSzYju7V
>>119
それは正しい捉え方だと思う。
しかしそれならば、真相不明の大石寺の板本尊が戒壇であるべき理由もまたなくなる。
身延の宗定御本尊のほうがまだらしい存在であろうか。
122大石寺信徒:2006/04/06(木) 13:36:49 ID:KnS94mDg
>>121
>大石寺の板本尊が戒壇であるべき理由
戒壇の意味をご存知ですか?

>身延の宗定御本尊
 民部日向が勝手に作って本堂に安置しておいて、大石寺に指摘されて倉庫にしまっちゃった板本尊のことじゃないの?

123テトラレンマ:2006/04/08(土) 09:26:29 ID:edX+7/JZ
大石寺信徒へ

やれやれ、「古典パンにした」という、大嘘をつくなら、もういちど、
ここで、古典パンにしてみたらどうかね?

君の信仰(価値観)が世間に通用しないことが、君にもわかるだろう。
古典パンにしたと思っているのは、君だけだ。

君の、くだらない信仰心など、何の価値も無いのだよ。
猊下の指導など、クソくらえだね。
124大石寺信徒:2006/04/08(土) 10:10:50 ID:m/wLk9P/
古典パン....かび臭そう。
テトラレンマの脳みそがかびているのは本当だったか。
なl、正信会のテトラレンマよ。いや、Kよ。
125テトラレンマ:2006/04/09(日) 09:23:58 ID:zax6bYTk
>>124
ほらほら、
キミは、日蓮正宗法華講という看板を背負って発言しているのだよ。
キミの発言を聞いて、世間の人々は、日蓮正宗法華講の人間は、
「そういう人間か?」と判断するのだよ。いいのかね?

キミには、何度も忠告しているはずだ。
キミが何かを発言すると、日蓮正宗法華講が恥をかく!

いい加減に気がつきたまえよ?

126大石寺信徒:2006/04/09(日) 09:47:44 ID:7VygUGEt
>>123
>猊下の指導など、クソくらえだね。
 こういう品性下劣なものがなにを叫んでも、「まともに相手にするの?」ときかれちゃうよね。
 しかも、「大石寺へ帰ろう」の掲示板で反論不能に陥り逃走したり、wikipediaでは興奮しすぎて仲間にまで顰蹙をかったり、
そして人を悪くイメージづけするように必死のカキコミをすると。
 君はどうしてそういう異常性格者になってしまったの?
 正信会も脱落した藤沢在住のK君。
127テトラレンマ:2006/04/09(日) 10:18:12 ID:zax6bYTk
>>126
おやおや、忠告を無視して、ここでも品性下劣な返答かね?
日蓮正宗法華講は、そんな人間の集まりかね?

正信会は、日蓮正宗正信会と名乗ることを、裁判所も認めておる。
法華講同士でいがみ合うのは、世間の物笑いではないかね?

それにwikipediaでは、書き込み禁止になったのはワシではなく、キミだけどね!
さらに、ムダかも知れんが、一応言って置くと、ワシは正信会を脱落はしていないョ。
Kが誰かはわからないが。。
128大石寺信徒:2006/04/09(日) 10:35:32 ID:7VygUGEt
やはり正信会か、かわいそうに。
しかもカ○ミ君だとばれてしまって。
カ○ミ君といえば顕正会本部で嫌がらせを行い、某法華講で顰蹙をかって居場所を失い、正信会では鼻つまみ者。
しかも浅井みたいなことまで言い出しちゃって、人間落ちると怖いものがなくなるね。
はかなし。
129テトラレンマ:2006/04/09(日) 10:48:55 ID:zax6bYTk
「ワシは正信会を脱落はしていないョ。」とは言った。

ワシが正信会法華講だ、などと言っておらんよ。

キミの脳みそでは理解できないだろうが、
キミだって、「正信会を脱落はしていない」だろ?

何度もいうが、キミの姿は、日蓮正宗法華講そのものだよ。
130テトラレンマ:2006/04/09(日) 10:52:46 ID:zax6bYTk
ああ、そうそう、念のため言って置くが、
ワシは「正信会に所属していない」とも言っていない。

そもそも、法華講を辞めていないしね。
131大石寺信徒:2006/04/09(日) 11:19:05 ID:7VygUGEt
>>130
法華講員としては資格失効中。
お寺に戻るには勧誡式を受けねばならぬ。
132テトラレンマ:2006/04/09(日) 21:38:50 ID:zax6bYTk
えらそうに、何が「資格失効中」かね?

キミは、自分で気がついていないだろうが、かなり傲慢なのだよ。

キミたちが、カルトと呼ばれるゆえんだ。
133テトラレンマ:2006/04/09(日) 22:09:14 ID:zax6bYTk
昭和の板本尊伝説

ノート:大石寺
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E5%A4%A7%E7%9F%B3%E5%AF%BA

せっかくだから、あちこちに書いておきました。墓に持っていくには忍びなかった。
伝説としておいたが、本当は実話です。

ゆがんだ信仰心をもつ=大石寺信徒にはとても理解できない内容だろうが、
某寺院の古参の講員は、この話をして法華講の心構えを若い講員に指導をしている。
すなわち、板本尊が「日蓮の真筆でなければならない」という思想は、そもそも「物信仰」であり、信仰の筋目が狂ったもののコダワリでしかないのだ。大事なことは正しい法が刻まれた大御本尊を、ずっと守り伝えてきたということだ。
誰でも作れるビニール製のニセ本尊とは、根本的に異なるのである。

134テトラレンマ:2006/04/09(日) 22:19:58 ID:zax6bYTk
それで?
大石寺信徒さん。

いつになったら、ワシをコテンパンにするのかね?

できないなら、出来ないと認めなさい。
あなたは、嘘つきだと、自覚しなさい。
135名無しさん@3周年:2006/04/09(日) 23:23:08 ID:T6kNj5z4
本人の脳内でコテンパンになったんじゃないの?

「自分が完全に正しい」という地平からやって来る人間と、
実りある対話が成立することは期待できないよ
136名無しさん@3周年:2006/04/10(月) 00:08:49 ID:LduX/4l7
大石寺信徒さんに質問 貴方は援交坊頭、強姦坊頭どう思いますか
137名無しさん@3周年:2006/04/10(月) 03:25:39 ID:nESIhPiH
所詮、題経寺の板本尊と何ら変わらんな。
138名無しさん@3周年:2006/04/11(火) 19:59:16 ID:Nvp9RKiN
煽りあいだね
139名無しさん@3周年:2006/04/11(火) 20:05:49 ID:Nvp9RKiN
傷心会の不法寺院占拠
140名無しさん@3周年:2006/04/11(火) 23:43:36 ID:RWQ5J97N
軍部の圧力に負け神札受け取ってしまった大石寺
141名無しさん@3周年:2006/04/12(水) 09:30:45 ID:VJOFqi1+
雲隠大石寺信徒
142名無しさん@3周年:2006/04/12(水) 10:32:40 ID:65TasmVj
ばかばっかり
143名無しさん@3周年:2006/04/12(水) 10:46:05 ID:Wwds/x/8
オマエモナー
144ニセ本尊:2006/04/15(土) 08:31:34 ID:iwXC8Rnu
大石寺信徒は尻尾を巻いて逃げたか。。
145名無しさん@3周年:2006/04/15(土) 11:06:38 ID:G9wQOBs9
大石寺信徒や妙観講員がどんな素晴らしい事話しても飲んだ暮れて芸者と戯れるボウズの姿見ると命をかけて広宣流布に闘ってるとは思えません
146ニセ本尊:2006/04/15(土) 11:42:34 ID:iwXC8Rnu
>>145
それは、あなたが洗脳されているだけだ。
かわいそうに、嘘つきな組織に洗脳されて、それを自分で認識できないとは。
147名無しさん@3周年:2006/04/15(土) 12:32:00 ID:JXAzIzIv
あんな写真で僧侶を尊敬できる貴方こそ洗脳されてませんか
148ニセ本尊:2006/04/15(土) 22:46:46 ID:iwXC8Rnu
>>147
やれやれ、世間知らずのあなたに何を言ってもムダだな。
きみのいう「あんな写真」を偽造して学会に渡した坊主をワシは
個人的に知っている。
ワシは、坊主など尊敬しておらんよ。

それより、機関紙の内容を自分で確かめたらどうかね?
そうすれば、池作のような嘘つきにも、ろくでもない坊主にも
騙されることが無い。
149ニセ本尊:2006/04/16(日) 08:34:04 ID:/VIy/Etf
それに、その坊主が、学会員と一緒に法華講員の家を回って
脱講運動をしていることも知っている。
所詮、金でウソをつく坊主に過ぎない。
ワシのところに来れば、いじめてやるのだが。。

いずれにせよ、「あんな写真」が偽造であったことは、裁判所も
認めておる。
かわいそうなのは、創価学会という組織に騙されている学会員だな。
150名無しさん@3周年:2006/04/16(日) 08:59:24 ID:IO67a/34
法主の列席承知で芸者呼んで宴会したのは事実だろ。
裁判所は「日顕の遊興の場」とはっきり言っている。
坊主の芸者遊びの事実を、「偽造」という言葉で無効化させようとしてるだけだ。
まあそんなこと日本じゃ当たり前すぎて、これ以上問題にしようがないけどね。
ただ、「出家僧」への認識が違う海外ではそうはいかない。
151ニセ本尊:2006/04/16(日) 09:28:51 ID:/VIy/Etf
>>150
池作の正体もしらないで、坊主だけを悪者と考える。。
だからおまえは洗脳されているだけだ。

坊主もろくでもないが、池作は、もっとろくでもないぞ。
早く目を覚ましなさい。
152名無しさん@3周年:2006/04/16(日) 21:06:17 ID:Yi4x+C9T
それなら日蓮正宗で正しい人は誰なんでしょうか
153ニセ本尊:2006/04/16(日) 22:05:23 ID:/VIy/Etf
>>152
>それなら日蓮正宗で正しい人は誰なんでしょうか
? 日蓮正宗でただしいやつなど居ない。
ともかく、創価学会だけはやめておけ!

154ニセ本尊:2006/04/16(日) 23:13:00 ID:/VIy/Etf
ともかく、創価学会は建前では「対話」とほざいておる。

実際は、坊主の悪口、中傷の嵐。

その事実だけで、創価学会の洗脳に気が付きなさい。

坊主がどうのは関係が無い。

創価学会嘘つき。

そこに気が付きなさい。

その上で、創価学会も坊主も捨てて、自立しなさい。
155ニセ本尊:2006/04/18(火) 06:41:13 ID:0htg7vSE
ふむ。
創価学会は坊主の悪口しかいえないのか。。

ワシが、坊主を尊敬していないとわかると、
何も言えなくなるのが創価学会だな。

ワシは、坊主を尊敬してはいないが、創価学会のように
蛇蝎のように嫌いというわけではない。

坊主を嫌悪している学会員は、それだけで洗脳されている証拠だ。
池作にも、坊主にも騙されないようにしなさい。
156名無しさん@3周年:2006/04/19(水) 05:47:37 ID:BkdkKcUw
坊主批判に根拠が無いわけでもないね。
自分の体験もあるのだが、かつて寺にしょっちゅう出入りしていた古株学会員は未だたくさんいる。
証言には事欠かない。情報操作だけで何百万人も騙すことなんか出来ないのだよ。

しかし最近、ある法華講のHPに正宗僧侶の書き込みがあり、宗風の乱れを憂いていて話題になっている。
そんな良心のある坊さんもまだ正宗にいたのかと感慨深い。
あまり十把一絡げに言うのもね。
157ニセ本尊:2006/04/22(土) 01:04:14 ID:WXXjOMqq
>>156
ワシは、法華講に籍があるから、その辺の学会員よりは、
坊主のことを良く知っている。
創価学会の機関紙が、ウソをついていることも良く知っている。

>情報操作だけで何百万人も騙すことなんか出来ないのだよ。
それが、実際に出来るのだよ。
キミたちが、まさにそれだ。

坊主に問題があるとしても、学会の指摘は的はずれで、
本質を突いていない。

問題の本質は、釈尊の仏法は、日蓮の教えとはかけ離れている
という事実だ。
そうなると、坊主も学会も、間違っていることになる。
158ニセ本尊:2006/04/22(土) 11:12:28 ID:WXXjOMqq
■事実無根のデマ記事で中傷

 宗教法人・創価学会ならびに秋谷栄之助会長、青木亨理事長(宗教法人・創価学会代表役員)、
原田稔副理事長、奥山義朗副会長、杉山保青年部長、弓谷照彦男子部長という創価学会の首脳幹部ら
の名誉毀損による不法行為責任が、3月13日、東京地方裁判所で認定された。

 3月13日午後、東京地方裁判所民事18部(原敏雄裁判長)は、日蓮正宗の本山・妙蓮寺塔中寺院
・本妙坊の樽澤道広住職が、「聖教新聞」掲載の座談会記事で名誉を毀損されたとして、宗教法人
・創価学会と秋谷会長、青木理事長以下6名の被告を相手取り、「聖教新聞」紙上への謝罪広告と
損害賠償1000万円の支払いを求めていた民事訴訟において、被告全員の不法行為責任を認定、
原告に80万円の損害賠償を支払うよう命じる判決を言い渡した。

 問題となったのは平成16年2月13日付「聖教新聞」掲載の「大石寺は悪鬼魔民の栖」との
タイトルのつけられた「正義と勝利の座談会」。同記事で秋谷会長、青木理事長、原田副理事長以下
の首脳幹部は、平成6年(実際は平成7年で「聖教新聞」の誤記)に行われた本妙坊信徒の葬儀の席上、
樽澤住職が戒名料200万円を強要したとして、「樽沢道広 葬儀で開口一番“戒名に200万円出せ揩ニ強要」
の見出しのもと、次のように樽澤住職を誹謗したのだった。

 「日顕宗は末寺も大石寺も、こんなろくでなしの坊主だらけだ。本妙坊の樽沢道広も強欲のクソ坊主で有名だ。」
 「卑しい“商売根性搖ロ出しのやつだな」
 「『ボッタクリ』そのものだ」
 「『法を食らう餓鬼』そのものだな」

 だが樽澤住職が本妙坊の住職に就任したのは平成11年5月であり、平成6年(実際は7年)の葬儀当時、
樽澤住職は本妙坊とは無関係であり、葬儀にもまったくかかわっていなかった。要するに「聖教新聞」
の記事は、樽澤住職にとってまったくの事実無根のデマ。
いまはやりの言葉で言えば「ガセネタ」だったのである。
159ニセ本尊:2006/04/22(土) 11:14:50 ID:WXXjOMqq
こんな記事を毎日のように見せられていては、洗脳されるのが普通だ。
聖教新聞嘘つきと見抜ける人間ならば、創価学会に在籍していないだろう。

はやく洗脳から目を覚ませよ。
ニセ本尊は、カッターで傷をつけてから、燃えないゴミへだせ!
160名無しさん@3周年:2006/04/22(土) 11:20:18 ID:moZiS8FS
大石寺の板曼荼羅が偽作本尊だとしたら、チェーンソーで真っ二つにしてから燃えるゴミへ、か
161波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/04/26(水) 17:10:31 ID:wMydQrjA
どうやら1年ぐらいの間に創価学会が戒壇本尊偽作論を出すようですよ。
162痔苦古井戸:2006/04/26(水) 20:27:44 ID:ADoLSVtZ
波木井こと溝口君はホモだから一升瓶と同じ太さのウ○コするんだぞ、凄いだろう。
しかも、波木井の直系でもないのに嘘つきまくって、四条家の末裔から家計図突きつけられて泡吹いて倒れたそうだ。
オカマの哀れな末路だ。
でも、懲りないところにオカマの凄さがある。

163名無しさん@3周年:2006/04/28(金) 10:57:50 ID:igOSOPcS
家系○家計×
164ニセ本尊:2006/04/29(土) 10:27:47 ID:Rwbvu1KQ
昭和の板本尊伝説
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E5%A4%A7%E7%9F%B3%E5%AF%BA

何度か改定されているようですが、中身は基本的に変わっていません。
165ニセ本尊:2006/04/30(日) 11:23:09 ID:yzTTBHr9
創価の幹部が、板本尊は偽作と発言したウワサを聞きましたが、
それは、出典は何ですか?
166波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/04/30(日) 11:38:07 ID:iky2IBaO
>>165
まぁ、もうちょっと待て。
167名無しさん@3周年:2006/04/30(日) 15:44:58 ID:PO7HwFhM
大変だね
168名無しさん@3周年:2006/05/02(火) 19:09:09 ID:gvkjT6uK
(^-^)/
169名無しさん@3周年:2006/05/17(水) 22:15:59 ID:HN5NAZhu
170波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/05/17(水) 22:44:39 ID:jSq1v/RP
かなり鮮明になってるね。
補正してあるみたいだね。
171mappou:2006/06/11(日) 00:22:54 ID:+NuNnFgA
あげ
172mappou:2006/06/11(日) 16:12:36 ID:+NuNnFgA
まげ
173ニセ本尊:2006/06/25(日) 22:14:46 ID:/uvliEpc
いずれにせよ、戒壇の板本尊は、禅師授与本尊を元にして作られた
という説をワシは支持します。
174波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆xd7mxrd9Z6 :2006/06/25(日) 22:29:49 ID:ts7MkI3z
ふうん
175名無しさん@3周年:2006/06/27(火) 00:23:57 ID:3IxG1a55
Yahoo! JAPAN ID: taruru1110
名前:
住所: 千葉県
年齢:
誕生日: 無回答
血液型: 無回答
未婚/既婚: 既婚
性別: 男性
職業: 会社員
メール: 非公開

こいつウザイ。氏ね。
176名無しさん@3周年:2006/07/28(金) 21:20:35 ID:I2l4a8E2
(^o^)
177名無しさん@3周年:2006/08/09(水) 19:06:00 ID:4rphn6dE
不鮮明な戒壇本尊写真と
北山所蔵偽日禅授与本尊写真をもって真偽を問う愚かさよ。
石山が捨て置くのもうなずける。
178ニセ本尊:2006/08/09(水) 22:21:04 ID:F2LWc9Ac
重ねてみれは、不鮮明であることはなんら問題とならない。

科学的に十分信頼に値する調査方法だ。

拡大や縮小して、ふたつの文字が見事にかさなれば、
おなじものであると認めるベキである。

それを、認められないのは、洗脳されているだけだよ。
それに石山は「捨て置く」のではなく、一応、言葉では否定したけどね。
言葉で否定しただけで、否定の根拠を証明していない。
179名無しさん@3周年:2006/08/10(木) 10:40:41 ID:ESCM/Z/F
石山の肩を持つつもりはないのだが…
@両本尊は同一人物が書いている。(似てる物があってもなんら不思議はない)
A明治撮影の戒壇本尊写真は修正写真で不鮮明である。
B北山所蔵の日禅授与本尊は偽物であり、石山のが真筆である。
C相似を科学的に判別するのに、不鮮明な写真と偽物の写真を比べても、両真筆本尊の比較とはなりえない。
D虫払い法要の際公開している日禅授与本尊と戒壇本尊とでは大きさがかなり異なる。(当時に拡大コピーがあれば別だが)
E両偽写真でも四天王、経の字等、差異は多い。
Fこの偽本尊説を一番とりたい創価もとらないのは、説に無理がある為であろう。(戒壇本尊写真を所蔵している可能性もある)  Gいまだに石山に対して質問状などのアプローチをしていない。
当然石山には鮮明な戒壇本尊写真と真筆日禅授与本尊写真があるのだから、図解を以て説明された場合の一抹の不安があると考える。
Hなにより石山には偽戒壇本尊を作成しなければならない必要性がなかったと考える。興師の遺文等からでもうかがえる。(ちなみに真偽未決の書をすべて偽書にする方向性はなんとしても自説を通したい表れである)
石山憎しから始まったのであろうが。
180ニセ本尊:2006/08/10(木) 22:31:44 ID:qlf4AtfI
>>179
>@両本尊は同一人物が書いている。(似てる物があってもなんら不思議はない)
やれやれ、この発想方法は、ワシには、まったく理解不能だ。
ネットで検索すれば、日蓮の真筆123幅を目にすることができるだろう。
同じ人間が書いたものだから似ているが、重ねればまったく異なる。

いくら同じ人間が書いたものでも、普通に書いて重ねて同じになる
などという馬鹿な話はない。 あきらかにコピーだ。

戒壇の本尊と、日禅授与本尊の中央の題字が、あれほど見事に一致すれば、
常識のある人間なら、同じものだと認めざるを得まい。

石山関係者でなくて、それが認められない人間がいるとは、そっちのほうが
信んじられんな。

>A明治撮影の戒壇本尊写真は修正写真で不鮮明である。
だから、重ね合わせるという手法では、不鮮明であることは
何の差しさわりもない。
それに、修正していることを認めるなら、経の字が違う、という
主張の方が意味を成さない。

それよりも、本物の経の字を、自分の目で確かめたらどうだ?
ワシは、日禅のものと同じだと記憶している。

>B北山所蔵の日禅授与本尊は偽物であり、石山のが真筆である。
これは初耳だ。
なんの根拠があって、北山が偽物だというのだろうか?

石山関係者以外に、こんなとんでもないことをいうやつがいるか?

おまえ、ネット世界でバカにされているアノ「大石寺信徒」だろ!
181名無しさん@3周年:2006/08/11(金) 08:25:29 ID:PMu9LOUg
北山所蔵日禅授与本尊が偽物だという証拠はいくつもあるが、その一つとして、他の興師の花押と見比べてみるとよい。無残なものである。
182ニセ本尊:2006/08/12(土) 10:56:06 ID:1njdAEVC
いや申し訳ないが「他の興師の花押」と「日禅授与本尊」との関連がわからん。
そもそも一般人には、「興師の花押」なぞ、目にする機会はないと思うが。

北山所蔵日禅授与本尊が偽物だという証拠がいくつもあるなら、
それの出典あるはネット上のホームページでもよいが、
お教えていただきたい。
183ニセ本尊:2006/08/12(土) 11:00:34 ID:1njdAEVC
さらに疑問なのは、日禅授与本尊が偽物なら、
明治の戒壇の写真と一致するはなぜかということだ。

つまりは、その偽物の日禅授与本尊を元に、戒壇の板が刻まれた
という証拠になるだけではないのか?


184名無しさん@3周年:2006/08/12(土) 12:54:36 ID:XZNw9QQG
偽作論者に実は自分が一番洗脳されているニセ本尊
185ニセ本尊:2006/08/12(土) 21:06:21 ID:1njdAEVC
>>184
やれやれ、
おまえ洗脳とマインドコントロールの違いを言ってみろ。
186ニセ本尊:2006/08/13(日) 10:24:54 ID:VdfMhqCO
>>184 のような、事実洗脳されているやつには
理解できないだろうが、ワシは何度も言っている。

ワシの言うことは聞くな。
187ニセ本尊:2006/08/14(月) 18:43:15 ID:YSVx22nM
なんども言うが、洗脳されているヤツは、自分で判断することができない。

自分で判断ができる人間は、信仰など捨てている。
188ニセ本尊:2006/08/14(月) 18:54:15 ID:YSVx22nM
>>184 のように、自分が洗脳されていることを棚に上げて、
人の批判をする。それはクサレソーカの特徴である。

信仰を捨ててからものを言えよ。
189名無しさん@3周年:2006/08/14(月) 20:44:34 ID:8S7AG4Q/
板はもともとコピーなんだから、それががほんもの、にせものというのは
日蓮真筆の原本があったか否かの意味。日禅の(いわゆる北山戒壇本尊)が
原本なら、板としてはほんものということになるが。
190ニセ本尊:2006/08/15(火) 08:06:40 ID:R/zW8ozF
>>189
日禅授与本尊がにせものという証拠は、提示されていない。
したがって、検討もできない。

話にならんな。
191名無しさん@3周年:2006/08/15(火) 16:10:57 ID:JgEu4cNM
つまり例の脇書は上野が北山と対立するようになってから、単なるコピーで
なく、日蓮の認可の許に造ったと主張するために付加したのだが、原本が
弘安3年であることを知らず、弘安2年と誤ったと考えられる。そうすると
板コピーを造ったのは上野がまだ北山と対立していない時代になる。
192名無しさん@3周年:2006/08/17(木) 18:29:28 ID:6syq/XGq
とにかく、河辺メモの

「日禅授与の本尊の題目と花押を模写し、その他は時師か有師の頃の筆だ」

というのは、犀角独歩さんの写真重ね合わせの研究と合致しない。
現代の板コピーのように正確ではないが、北山戒壇本尊のコピーのことは明らかだ。
193名無しさん@3周年:2006/08/22(火) 18:41:01 ID:Vu+U7v7n
戒壇本尊が日禅授与本尊の模写である可能性は相当高い。
だが、法華経を含む大乗経典自体が既に釈迦が直接語ったものでないことは
定説だ。仏法は人が伝えていくものであり、池作の言ではないが、物体としての
戒壇本尊が何らかの原因で滅失したとしても、「正当な継承者」が
復元したのであれば、そこに「日蓮が魂」が宿るのだろう。

194名無しさん@3周年:2006/08/24(木) 21:11:26 ID:MsyI366m
すると、興師が作ったわけだな
195ニセ本尊:2006/08/26(土) 00:01:14 ID:hHjR6jUq
>>184
逃げたか。。所詮、クソよの。
196ニセ本尊:2006/08/26(土) 10:08:49 ID:vlY95EQZ
ビニール本尊を拝んでいるヤツは洗脳されている。
ビニール本尊を拝むという行為そのものが証明だ。

そのことを棚に上げて、人のことを非難するものではない。
人のことを非難する資格はない。
ビニール本尊を拝んでいるヤツは、最低だ。
197名無しさん@3周年:2006/08/26(土) 10:17:24 ID:2RlPcVZJ
ビニールを差別するなよ
ビニールより木材が偉いって誰が決めたんだよ
と言ってみる
198名無しさん@3周年:2006/08/26(土) 12:07:08 ID:xVeDyS+i
創価が紙幅で本尊を作ったなら問題はなくなるわけだね
199名無しさん@3周年:2006/08/27(日) 17:03:24 ID:w31kRsYc
金あんだから純金で作ればいいんじゃない?
ニセ本尊も文句言えなくなるから。
200ニセ本尊:2006/08/29(火) 19:14:16 ID:iFWHAWs6
ビニールだからダメだなどと主張していない。何度いっても馬鹿には理解できないようだな。ニセものを作るやつはくそだ。目を覚ませよ。
201ニセ本尊:2006/08/29(火) 20:06:05 ID:iFWHAWs6
日禅授与と明治の戒壇の写真を重ねて見ると驚くほどよく一致する。犀角独歩氏の戒壇の写真を1,5倍するとびったりだ。これが1.49倍か、1.51倍にするともう合わない。まして他の日蓮の曼陀羅は全然合わない。疑うまえに自分でやってみることをお薦めする。
202名無しさん@3周年:2006/08/29(火) 21:00:12 ID:h4U1RXzJ
>>200
しかし、それを言うなら正宗の本尊も偽物じゃ
203名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 11:29:30 ID:zTAXDbr8
あのさ、流仏陀斬で悪いが、
仏具としての板まんだらの本物と偽物の定義を教えてくれない?

書道作品として真作か贋作かという話なら判るんだけど、
高僧の真筆は信心アイテムとしても功徳とかご利益とかの
水準が高かったりするの?
204ニセ本尊:2006/08/30(水) 18:49:33 ID:YBFxbOeQ
板本尊は弘安2年作としている。日禅授与をコピーしたならニセ物だ。
205名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 20:30:39 ID:jfdA42VG
板曼荼羅の真偽というのは原本がほんものか否か。
富士派には万年救護の曼荼羅と称するのが3つある。
妙本寺のが有名だが、対抗して西山と北山にもある。
大石寺の板曼荼羅は北山のが原本らしい。
だからほんものではあるが、脇書は後世のものだ。
206ニセ本尊:2006/08/30(水) 22:02:21 ID:fxUDg5V3
日禅授与本尊は弘安3年の本尊である。
はじめから日禅授与本尊を板にした、というのなら本物だが、
弘安2年の出世の本懐である、といった時点で、ニセ物となる。
207名無しさん@3周年:2006/08/30(水) 22:14:09 ID:DqC5AX3J
>>206
すると
>ニセものを作るやつはくそだ。

つまり、板曼荼羅を作ったやつもくそ?
208名無しさん@3周年:2006/08/31(木) 09:49:51 ID:lvZ4r7v5
いろいろ教えてくれたことにはまず礼を述べさせていただきます。
でも、私の基礎知識が皆さんの想定レベルを大幅に下回っているようで、要領を得ません。
まず、事件のあらましはこういうストーリーでよろしいんでしょうか。

1.宗門に、過去の高僧の作であるありがたいまんだらにまつわる伝承がある。

2.複数の寺院が、その伝説のまんだらを収蔵していると主張し、
同時に他山に収蔵のものを贋作であると非難している。
それは、高位のアイテムを保持していることが格式を高め、ひいては宗内政治の
発言力で優位になるからである。

3.どの寺院も、そのまんだらの公開も鑑定も拒否するので、
互いに疑心暗鬼が渦巻いている。

にで、その騒ぎが起こりうる、教学的背景が知りたいんですよ。ということで限定質問。

Q0.印刷や素人が書いてそれっきりのまんだらは、仏具として無効であり、
それを有効な物とするには何らかの儀礼を施す必要があるか(y/n)

Q1.誰かえらい人の書いたまんだらは、そこいらの誰かが書いたものより
宗教的に高付加価値なものであるか(y/n)

Q2. 平凡な第三者による高付加価値まんだらの写しは、同じ第三者が自分の芸風で
書いたものより高価値になるか(y/n)。

Q3. 価値を決めるのは書いた者ではなく、儀礼を施した者であるか(y/n)。

Q4. 儀礼によってアイテムの付加価値を分割・転移することは可能か(y/n)。

予測を外した方向に質問を重ねるのは無意味なので、まずはこのくらいで
お願いいたします。
209名無しさん@3周年:2006/08/31(木) 14:28:24 ID:NpGjgxos
板にほんものも偽物もない。
原本がほんものなら、ほんもののコピー。
現本がにせものなら、贋作のコピーというだけ。
伝日蓮の曼荼羅は鑑定されており、ほぼ真偽は決定している。
210名無しさん@3周年:2006/08/31(木) 21:40:39 ID:FjvYlf3n
>207
おそらく作った人はニセ物を作ったのではないとおもう。いつのときか出世の本懐とでっちあげたやつがクソだ。池作ノ方がさいていだがな。
211名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 07:09:25 ID:Df7Bj8E8
>208
高僧といった時点でまちがっている。
212名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 08:10:56 ID:bWmsJvei
>>208
教えてもらえないのは、実は誰もなにも知らないからじゃないの?
わけもわからずただケンカのためのケンカしてるんだよ、こいつら。
213名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 18:50:34 ID:Df7Bj8E8
>212
回答出来ないのは、質問じたいに問題がある。
214名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 18:57:09 ID:Df7Bj8E8
このスレでは板が日蓮の作かどうかを問題にしている。>208は、宗教的価値を問題にしている。宗教的価値は人によって異なる。だから回答できない。
215名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 19:14:41 ID:o0C7CX0+

二択質問に対し問題が悪いというのは、
それに答えを与える統一的な教学が
存在しないんですね?

つまり、板まんだらが日蓮上人の真筆だからといって、
歴史学者のつける文化遺産的価値や骨董商のつける市場価格以外に
宗教的な価値が増すわけでもないんですね?
逆に贋作だろうと、どこかのお寺の本尊である限り、等しく尊いのですね?
216名無しさん@3周年:2006/09/01(金) 19:55:52 ID:mq/o7opg
仏像、仏画は国宝、重文などの指定、および市場価格に宗教上の価値は織込済みだ。
歴史資料、美術品としての価値に加えて上乗せされている。それらは宗教関係者間で
取引されることが多いから。
217ニセ本尊:2006/09/01(金) 22:03:50 ID:6njjsxc2
やれやれ、「事実」と「評価」の区別がついていない人間に、
「宗教的価値」は、事実とは何の関係も無い、と言ったところで、
理解不能だろう。

事実というものは、技術的、時間的、経済的、
その他の理由により、客観的に判断できない場合は
除くとして、基本的に「客観的に判断可能」なものだ。

一方、「宗教的価値」というものは、人によって判断基準が
違うために、一概に判断することはできない。
「等しく尊い」などとはいえないし、「価値が無い」というのも
正確ではない。客観的に判断不可能なものだ。
価値の有無を問うなどとは、質問の仕方が間違っている。
218名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 07:52:53 ID:TJrUZsd/
>>217
私は曼荼羅と本尊と関する教学上の位置づけについて質問しているので
あって、私的見解など伺ってもしょうがないのです。
また、その教学上の見解は真贋と独立に存在し
教学を修めた方なら誰が答えても同じ答えになるはずで
不確定な事実とはなんの関係もありません。

その点でむしろ、全員が質問の読み方を間違っておられる、というか、
教学で考える、ということを日常なさっておられないのではないでしょうか。
219ニセ本尊:2006/09/02(土) 08:06:52 ID:DdIBkPLi
>>218
そうか、最初から指摘するべきだった。
キミの質問は、激しくスレ違いだ。
ここは、教学で考える場所ではない。

キミは「教学で考える」というが、
「高僧の〜」という用語を見ただけで、
まじめな法華講は、相手にしない。

キミの質問は、教学で考える人たちには、
相手にされていないのだ。
220名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 08:28:18 ID:TJrUZsd/
>>219
専門用語に疎い外部者は外部者であるという理由で
対話拒否するのがまじめな法華講の標準的対応で
教学で考える方は素人は相手にしない、ということでしょうか?
221ニセ本尊:2006/09/02(土) 11:23:22 ID:DdIBkPLi
>>220
ぜんぜん違う。人の話を理解できないのかな。

キミの発言は、創価学会に洗脳されているとしか思えない。

とても「部外者の発言」とは思えんよ。

創価学会に洗脳されている人間と、同じ土俵では争わないということだ。
222ニセ本尊:2006/09/02(土) 11:30:34 ID:DdIBkPLi
まともな法華講員なら、部外者が、真摯に質問してくれば、
よろこんで対応するだろう。

わたしは、まともな法華講員では無いし、このスレは、
板が、「弘安2年のものではない」という話をするための
場所であるから、「高僧」の出る幕は無い。

キミの質問は、創価学会の嫌がらせと同じ流れの質問だ。
創価学会では「高僧」という用語そのものが、僧を馬鹿にした意味で使用している。
だから、キミの質問は、僧をバカにしているように聞こえる。

だから、キミの質問には、まともな法華講は答えない。
わしのようなひねくれ者が答えるのみ。
223名無しさん@3周年:2006/09/02(土) 14:03:00 ID:TJrUZsd/
>>222
私は比較宗教に興味のあるキリスト教徒です。そういう意味では
確かに興味本位の野次馬ではありますが、少なくとも侮蔑的意図はありません。

また、私の発想はどうしてもキリスト教神学の枠組みの影響があり
もとの用語のままだと、私の質問は

日蓮系の諸宗では
板曼荼羅はそのものが崇拝対象なのか、それ自体に価値はないイコンなのか、
サクラメントの効能に執行者依存性はあるか、
板曼荼羅の作成はそれ自体がサクラメンタルなのか、
祝別儀礼のほうがサクラメンタルなのか、
板曼荼羅がもし聖人の真筆ならそれは聖遺物か(お肉牙、などは聖遺物そのものに思えますが)

などというぐあいになります。このままでは異文化概念の変換の労を
そちらに負わせることになるので、それを出来るだけ翻案してから
提示したのが先の質問です。

これらについての教理的な(=公式の、全信徒に対し拘束力のある)見解が
関心ごとです。そういったものがないならそれが存在しないということも
一つの知見です。どちらにせよこの種の知見がないと、外部者には
この偽作論争の軽重が見当付かないので、ヲッチングには必要な知識と思います。

高僧(=高位聖職者、もしくは聖人)という語から創価学会を疑われるというのは
新鮮な体験ですが、創価学会以前より存在し辞書に載っている中立の用語からの
憶測としては、やや性急ではないでしょうか?
224ニセ本尊:2006/09/03(日) 08:19:27 ID:1NjqZu7x
>>223
やや性急かどうかは、個人の価値観の問題だ。
キミがまったくの第三者で、
「創価学会と同じ流れの質問」
をすることが、偶然の一致だとしたら、それこそ驚きだ。

>Q1.誰かえらい人の書いたまんだらは、そこいらの誰かが書いたものより
>宗教的に高付加価値なものであるか(y/n)
キミの意図に侮蔑が無いとしても、法華講なら、この質問に答えることはまず無い。
創価学会のいやがらせとまったくおなじ言葉だ。
創価学会は、「坊さんが偉く、信徒は偉くない」という難癖をつけてきており、
そのように洗脳された人間を説得するのは、はなはだ困難である。

したがって、イエスノーでは答えられない。

225ニセ本尊:2006/09/03(日) 08:27:49 ID:1NjqZu7x
誤解をおそれずに回答してみようか。

>Q0.印刷や素人が書いてそれっきりのまんだらは、仏具として無効であり、
>それを有効な物とするには何らかの儀礼を施す必要があるか(y/n)
YES

>Q1.誰かえらい人の書いたまんだらは、そこいらの誰かが書いたものより
>宗教的に高付加価値なものであるか(y/n)
YES
この場合の誰か偉い人とは、法主のことだが、法主に任命された代行者を含む。

>Q2. 平凡な第三者による高付加価値まんだらの写しは、同じ第三者が自分の芸風で
>書いたものより高価値になるか(y/n)。
一般的にはYES。教学的にはNOだ。墓石の題目がこれに相当する。

>Q3. 価値を決めるのは書いた者ではなく、儀礼を施した者であるか(y/n)。
これは、一概に答えられない。両方必要だ。

>Q4. 儀礼によってアイテムの付加価値を分割・転移することは可能か(y/n)。
分割、移転という思想は無い。したがってNOだ。
226ニセ本尊:2006/09/03(日) 09:26:53 ID:1NjqZu7x
>板曼荼羅はそのものが崇拝対象なのか、それ自体に価値はないイコンなのか、
そのものが崇拝対象だ。

>サクラメントの効能に執行者依存性はあるか、
ある

>板曼荼羅の作成はそれ自体がサクラメンタルなのか、
それは違う。

>祝別儀礼のほうがサクラメンタルなのか、
公的な見解は無い。

>板曼荼羅がもし聖人の真筆ならそれは聖遺物か(お肉牙、などは聖遺物そのものに思えますが)
聖遺物という思想はない。
お肉牙について、教学的な位置づけはなされていない。
227名無しさん@3周年:2006/09/05(火) 09:35:07 ID:KKAUm3ki
ソーカの突っ込みがあるかとおもったが、このスレは単に人気がないだけね。
228ニセ本尊:2006/09/05(火) 22:57:06 ID:OimRTCdH
いずれにせよ、激しくスレ違いであるし、
そもそも教学を信じている香具師は、
偽作など論じないだろう。

明治44年の写真と、平成の日禅授与本尊の画像、
二つの画像を合わせると、みごとに重なる。感動的ですらある。


229名無しさん@3周年:2006/09/07(木) 16:53:25 ID:0PO+rbp6
そんな事してると頭が痛くなるよ。

「よく拝すれば、中尊の七字と、全体からの御位置においても、明らかに異なりが存じ、また御署名・御花押の御文字及びその大きさや御位置、各十界尊形の位置等にも歴然たる相異が存ずる」(平成十一年九月十八日)

230名無しさん@3周年:2006/09/07(木) 17:15:51 ID:0DPZNiEF
「偽作」とはどういう言い方だよ?
宗祖の作じゃないとニセモノ扱いするのか?
それじゃあ誰彼かまわず本尊書写する日蓮宗の本尊は、全部「偽作」じゃないか。
231名無しさん@3周年:2006/09/07(木) 21:58:15 ID:OTfY9eGQ
すでに回答済み。はじめから禅師本尊を板にしたことになっていれば問題なかったが、「宗祖の作」だの「出世の本懐」と言った時点で偽作とよばれる。
232名無しさん@3周年:2006/09/07(木) 22:17:49 ID:OTfY9eGQ
>229
紙幅ならともかく、板に刻む場合は位置が異なることはなんら否定の材料とならない。
独歩氏が指摘したように、すこしずつ位置を修正している。
たとえば、南無と妙法の字は位置が違う。
233名無しさん@3周年:2006/09/07(木) 23:25:37 ID:uiGUk/mt
いづれにしても板はコピーなんだから。
由緒がわからなかった以前よりはましと思うが。
かなり古い可能性も出て来たし。
234名無しさん@3周年:2006/09/09(土) 12:40:24 ID:8L6gfvZB
大石寺には他山のように日蓮の由緒ある真蹟曼荼羅が伝承されていない。
それで北山の戒壇本尊を板にしたものを後に寺宝とするに至ったのだろう。
日蓮の在世に板にしたという年代を誤った伝説は、題経寺の板曼荼羅の
流行が影響している可能性がある。
235ニセ本尊:2006/09/09(土) 15:53:55 ID:TxFgHObl
>>234
「北山の戒壇本尊」というのは、事実関係に誤認があるようですね。

日禅授与本尊の日禅という方は、もともと大石寺塔中の宿坊を立てた人
ですから、日禅授与本尊が大石寺に本来あるべきで、北山にあるのが
不思議なところです。

236名無しさん@3周年:2006/09/09(土) 21:34:22 ID:8L6gfvZB
この曼荼羅は最初は大石寺南之坊にあった可能性がある。
あるいは上野東光寺を創した際に同寺に移転したのかも。
237名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 10:32:57 ID:OisD497b
「日興が身に宛てたもう処の弘安二年十月十二日の御本尊」て、どの御本尊を指すの?
238名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 12:53:04 ID:3AL5m3m4
その文がある『日興跡條々事』は後世の作である可能性があるが、
大石寺第17世の日精の著『家中抄』には
「日興が身に宛て給ふ所等とは是れ万年救護御本尊の事なり今に房州妙本寺に之れ有り」(直筆本)
とある。
なお、この『家中抄』の文を日蓮正宗の刊行本では
「日興が身に宛て給ふ所等とは是れ板御本尊の事なり今に当山に之れ有り」
と改竄している。
239名無しさん@3周年:2006/09/11(月) 17:15:42 ID:0ut4Wazx
手元に無いものをどうやって目師に相伝できるのか?
240名無しさん@3周年:2006/09/11(月) 20:19:46 ID:yVF1awQl
万年救護曼荼羅は日興-日目-日郷と相承して、安房妙本寺にあるんだよ。
241名無しさん@3周年:2006/09/11(月) 20:27:44 ID:ph/iR8UN
>>231

呼び方を変えるだけで、偽者が本物になるってわけか。
「日蓮大聖人御真筆」と呼ぶのをやめて、「日禅師作」と言い換えたら、
とたんに偽物が本物に変貌するってわけか。

本気でそんなふうに考えているとしたら、問題なのは呼び方だけで、
本尊そのものは問題ないことになる。
日蓮宗ではそういう見解なのか?

だとしたら、日蓮正宗僧俗がこれを拝んで唱題することの、どこが悪い?
日蓮宗の理屈では、なんら問題ないはずだ。
なにしろ日蓮宗では誰彼かまわず本尊書写して、それに唱題しているのだから。
仮に日禅師の本尊に向かって唱題したとして、何が悪い?

にもかかわらず大御本尊を誹謗するとは、これは批判のための批判に過ぎない。
大御本尊にとって代わるものを示した上で批判するのならともかく、そんなものは
何もなく、批判そのものが目的となってしまっている。

くだらない批判しているヒマがあったら、自分たちの信仰について考え直したほうがいい。

242名無しさん@3周年:2006/09/11(月) 22:29:20 ID:OvIoGRqj
>241
君の論理には飛躍があるな。
はじめから日禅授与本尊を元につくりました、といっていれば何も問題がない。
ところがそうではなく、戒壇の大御本尊だ、一番根本だ、などというから問題なのだ。
君たちは間違っていると指摘しているだけだ。
君たちに日蓮宗を批判する資格は無い。
243名無しさん@3周年:2006/09/11(月) 23:20:32 ID:OvIoGRqj
もうひとつ。誰も日蓮宗の人間だなどといってはいない。
さらに、くだらない批判ではなく、日蓮正宗の根幹にかかわる問題だろう。
批判のための批判などとわけの分からんことをいっとらんで自分の姿を反省しなさい。
君のはなしかたは、まるでチンピラのようだよ。
244名無しさん@3周年:2006/09/11(月) 23:57:09 ID:ph/iR8UN
>>242
あるね。
日蓮宗では菩薩像なんかを本尊としている寺があるが、
それが正しいと思っているのか?
君んとこの菩提寺でもそうじゃないのか?
身延の総本山では困っているぞ(これには証拠の電話録音テープもある)。

日禅授与本尊を拝むことのほうが、はるかにマシなはずじゃないか。日蓮宗の理屈では。

>>誰も日蓮宗の人間だなどといってはいない。

いいや、お前は日蓮宗だ。
231の発言は、日蓮宗の人間でなければありえないセリフだ。
245名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 01:08:09 ID:EM38kaoC
>>244
やれやれ、おおバカものめ。
>日禅授与本尊を拝むことのほうが、はるかにマシなはずじゃないか。日蓮宗の理屈では。
そのとおり。日禅授与本尊と認めた上で、拝むなら、何も問題は無い。
そうすれば、日蓮正宗の存在いぎは無くなる。

日禅の本尊を「出世の本懐」といって拝むことが問題だといっているんだ。
そんなこともわからんのか?

日蓮正宗はウソツキだといっているのだ。
本門の戒壇が日蓮正宗になければ、日蓮正宗の存在意義は無い。

246名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 07:57:43 ID:2TnxSNYb
>>245
>>日禅の本尊を「出世の本懐」といって拝むことが問題だといっているんだ。
>.そんなこともわからんのか?

わからんね。
日蓮宗の理屈では、どんな拝み方してもいいはずじゃないのか?
そもそもスレタイの「偽作論」と合っていないじゃないか。
247名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 10:05:46 ID:2TnxSNYb
>>245

それで、曼陀羅ナシで菩薩像を本尊として拝んでいるお前たちのやり方はどうなんだ?
日禅師授与本尊よりもそっちのほうがいいと思ってるのか?

日蓮宗なぞ、最初から「存在いぎは無」いね。
248名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 12:01:46 ID:nhAp11xB
わしが解らんのは
似ている=偽作という図式。
たとえば蓮師が禅師本尊を見てかっちょよく書けたからからもう一度似せて書いた。なんてのもあるんじゃない?


249名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 21:45:26 ID:sS5ItLKN
>246
それは君が偽作とは何かを理解していないだけだ。
古事記が偽作とされたイキサツでも勉強すればわかるだろう。
250名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 22:13:52 ID:sS5ItLKN
>248
似ているなどとレベルではない。
重ねたら一致したと指摘している。
「同じ人間が書いたものだから似ているのは当たり前だ」などと、マネケなヤツの言うことだ。
251名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 23:51:24 ID:s/vVB4VB
>>249
古事記が偽作とされたいきさつだって?
知らんね、そんなことは。
世間一般でも知らない人のほうがたぶん多いだろう。
そんなマイナーなウンチクをひけらかして、「そんなこともわからんのか」
と大口をたたく、その心理が傲慢だ。
宗祖の教えに反して菩薩像なんか拝んでいると、そうなっちまうのかね?
252名無しさん@3周年:2006/09/13(水) 02:45:30 ID:G9UoVu8L
論点を逸らそうと必死だな
日蓮宗を批判したり、傲慢だのなんだのと人格攻撃攻撃したところで
>禅師本尊を板にしたことになっていれば問題なかったが、
>「宗祖の作」だの「出世の本懐」と言った時点で偽作とよばれる。
という批判に答えられた事にはならんのに

>日蓮宗の理屈では、どんな拝み方してもいいはずじゃないのか?

仮に日蓮宗がそうであったとしても、日蓮正宗はそうじゃない
真に利益があるのは「宗祖の作」で「出世の本懐」である戒壇本尊のみとしている
しかし、それは「宗祖の作」でも「出世の本懐」でもない

日禅本尊を、宗祖出世本懐の本尊であると偽って騙しているのだ
253名無しさん@3周年:2006/09/13(水) 07:55:17 ID:2I5Pw8vF
>>252
>>仮に日蓮宗がそうであったとしても、日蓮正宗はそうじゃない
>>真に利益があるのは「宗祖の作」で「出世の本懐」である戒壇本尊のみとしている

バーカ。
日蓮正宗ではそんなこと言ってねーよ。
254ニセ本尊:2006/09/13(水) 23:47:31 ID:9Y11SSaV
古事記については、新聞の一面にも載ったし、NHKのニュースでも流した。
それほどマイナーな訳ではないが、教養の無いヤツには無縁な話題ではある。
255名無しさん@3周年:2006/09/14(木) 07:56:42 ID:sQbPVPg9
>>254

だから何なんだ?
日禅授与本尊よりも菩薩像を本尊とするほうが功徳があるとでも言うのか?
いくら偽作呼ばわりしたって、日蓮宗のやっていることが間違っていることには
変わりねーんだよ。
256名無しさん@3周年:2006/09/14(木) 10:10:37 ID:sQbPVPg9
>>仮に日蓮宗がそうであったとしても、日蓮正宗はそうじゃない

本尊を拝むにあたってどんな何考えてをしてもいいという日蓮宗のヤツが、
他の宗派の考え方をとやかく言う必要はないはずだろ。
その本尊そのものに問題なければ。(日蓮宗から見れば、日禅師授与本尊でも問題ない本尊のはずだ)

考え方の相違ではなく、本尊そのものを論じてみろよ。
そうすれば、菩薩像を本尊としているお前らは、どうしようもないね。
257ニセ本尊:2006/09/14(木) 22:06:49 ID:bdxlJglM
>255
なにをトチ狂っているのか知らないが、ワシは日蓮宗ではない。
訳の分からんことを言う。
板が偽作と指摘されたのがよほどくやしいらしい。
しかし、反論になっていない。
258ニセ本尊:2006/09/14(木) 22:33:25 ID:bdxlJglM
誰も日蓮宗などと名乗っていないのに、あまり変な話を続けると、日蓮消臭は、おまえみたいなヤツばかりだと思われるぞ。
259名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 01:01:49 ID:sSsco9ER
石山にある禅師授与本尊と石山にある戒壇本尊を見比べてみたわけでもないのに、まるで重ねてみたかの様な嘘をつかないほうがいい
260名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 07:15:38 ID:B0Z62iMU
>>259          平成16年の北山の禅師本尊の画像と明治44年の戒壇の画像を重ねたと何度も説明している。
ネットで探して、キミもやってみたまえ。
261名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 12:32:57 ID:9gNjZlxb
>>257
>>258

それじゃあ何宗だ?法華宗か?本門宗か?
それとも立正校正会か?
たぶん恥ずかしくて答えられないのだろう。
まあどこだろうと、宗祖のお教えに反して偶像崇拝やっているという意味では、似たようなものだ。

大石寺の大御本尊がダメだというからには、それにとってかわる、もっと功徳のあるという本尊を
示してもらおうか。
それ無くして大御本尊に挑戦するとは、千年早いわ。
262名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 12:39:42 ID:sSsco9ER
だから北山の禅師授与本尊が偽物で
明治の戒壇本尊写真をパッチワーク?
金に困って売った後の体裁を整えただけかもよ。
263名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 21:26:47 ID:B0Z62iMU
やはりキミは、日蓮正宗の恥だな。

ワシは日蓮ショウシュウに50年所属している。
264名無しさん@3周年:2006/09/15(金) 22:26:13 ID:6BbnIWmm
>>263
なーんだ、創価学会か。
今は日蓮正宗に所属していないだろ。
50年も所属してきたのに破門されちゃって残念だったね。

それで、大石寺の大御本尊はダメで、
学会のビニール製の「日寛上人御本尊」なるものは、それよりもすぐれている
っていうわけか(笑)

265soka:2006/09/16(土) 01:53:01 ID:a+F8rmCM
ぶははw
ニセ本尊のおじさんは創価板でさんざん「ビニール本尊批判」をやってるよ。
266ニセ本尊:2006/09/16(土) 14:35:59 ID:YbJM5aKd
>264
日本語が分からんようだな。ワシは日蓮ショウシュウに所属しているといっておる。
ソーカは、日蓮ショウシュウではない。
おまえは日蓮ショウシュウの恥部だ。
キミのように日蓮ショウシュウの看板を背負っているのなら発言には気を付け給え。
267名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 19:07:25 ID:f4tOUsch
>>266
うそつけ!
日蓮正宗の者が大石寺の大御本尊を偽物呼ばわりするはずがないだろ。
お前は、日蓮正宗に敵対する他の宗教の者だ。
いくら否定しても無駄だ。

ああ、今気づいた。
お前は日蓮正宗ではなく、「日蓮ショウシュウ」とカタカナで書く、別の宗教なんだな。
まぎらわしいから違う名前にしてもらいたいものだね。
それはさておき、「日蓮ショウシュウ」なる新興宗教は、どこに本部があるのかね?
そして、どういう教えを説いているんだね?
さぞや、大石寺の大御本尊様よりもご立派な本尊を拝んでいるんだろうねえ。
是非、それを示してくれ。
268名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 21:04:16 ID:4a/nizQe
馬鹿だな
他宗や他者を批判否定したところで、板本尊についての疑惑に答えたことにはならないのに
269名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 22:24:18 ID:f4tOUsch
>>268
批判否定されてぐうの音も出なくなるような宗旨にいる者たちに、
答える義務など無いね。
そっちがやっているのは単なる疑義の提示だ。
板本尊を100%否定することなど、もとより誰にもできるわけない。

ところがこっちが相手にやっていることは、100%の否定だ。
宗祖の教えに完全に背いている。
言い訳のしようがあるか。


しかし、
270名無しさん@3周年:2006/09/16(土) 22:48:40 ID:4a/nizQe
>>269
>批判否定されてぐうの音も出なくなるような宗旨にいる者たちに、

どう見ても、ぐうの音も出ないのはそちらだろ

>答える義務など無いね。

敗北宣言してるし…
戒壇本尊と日禅本尊についての疑惑について何も答えられないんだね。

>板本尊を100%否定することなど、もとより誰にもできるわけない。

そもそも板本尊に功徳があることが証明できないけどな。
それに、ここでの疑惑は戒壇本尊が日禅本尊の写しであるということだろ。
日禅本尊と戒壇本尊に類似性がないという証拠でも出したらいいのに。
271ニセ本尊:2006/09/17(日) 00:34:35 ID:V+hRDq49
>>267
すまんな。
日蓮正宗を日蓮ショウシュウと書いたのは、単に携帯だと、
漢字変換が面倒だっただけだ。深い意味はない。
キミは、何の意味のないところに、勝手に意味を付けて怒っている。

それを元本の無明というのだよ。

ワシは所属はしているが、熱心に活動しているわけではない。
先祖から法華講に所属しているだけだ。

最近、ソーカの悪い影響を受けた、マヌケな法華講が多くて困る。
272名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 03:07:20 ID:xQEeLqe8
根檀家ってやつかな。
273ニセ本尊:2006/09/17(日) 08:32:48 ID:V+hRDq49
>>271
法華講では「根檀家」などという、言葉はなかった。
その言葉は、ソーカという卑しい人間が、法華講を
蔑んで使った言葉だ。

そんな言葉を使うやつは、人間のクズだ。
274ニセ本尊:2006/09/17(日) 08:40:34 ID:V+hRDq49
おまけでいえば、法華講には、ついこの前まで、
五座三座の勤行もなかった。
五座三座をやるようになったのは、達師の時代からだ。

いま、五座三座をやらないと、まるで退転したかのように
いうヤツが多いが、ソーカの悪い影響である。
275名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 08:58:47 ID:EG+nGi/s
>>274
とうとう馬脚をあらわしたな。
お前は日蓮正宗ではない。
五座三座の勤行は日寛上人の時代から行われている。
創価学会の影響などではない。
中には
「それまで退転していたけど日達上人御登座を機に発心して
五座三座の勤行に励むようになった」
という人もいるかもしれないが、
(お前の身近にたまたまそういう人がいて、それで勘違いしたのでは?)
少なくとも創価学会の影響などではない。
こんなことは正宗信徒ならば誰でも知っているはずだ。

いい加減、正直に言えよ。
お前は本当はどこの宗派で偶像崇拝やっているんだ?
ちゃんと答えろよ。
それとも返答不能か?
276名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 08:59:52 ID:EG+nGi/s
>>273
>>そんな言葉を使うやつは、人間のクズだ。

正宗信徒を自称しながら大石寺の大御本尊様を誹謗するようなやつは、人間のクズだ。
277名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 09:01:38 ID:EG+nGi/s
>>273
>>そんな言葉を使うやつは、人間のクズだ。

正宗信徒を自称しながら大石寺の大御本尊様を誹謗するようなやつは、人間のクズだ。
批判したかったらもっと正々堂々と、自分の宗派を明かしてかかってこい。
278ニセ本尊:2006/09/17(日) 10:06:05 ID:V+hRDq49
>>277
板本尊を誹謗?
おまえは、相変わらず、人の話を理解できていないな。

板が「戒壇の大御本尊」と称されるようになったのは、後の世の事だ。
そうであるならば、「戒壇の大御本尊」こそ、宗祖の意にそむくものだろ。

板が日禅授与本尊なら、板に何も問題はない。
それを、「戒壇の大御本尊」と称することに問題がある。
自分の宗派は日蓮正宗だが、どうでもよい。
板の真偽には関係がない。
279名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 13:57:08 ID:EG+nGi/s
>>278
>>自分の宗派は日蓮正宗だが、どうでもよい。

まだ嘘つき続けるのか。
日蓮正宗の者が大御本尊のことを「どうでもいい」と言うわけない。
いい加減に正直に宗旨を明かしたらどうだ?
(どうせ変な造像拝んでいる宗旨だろう)

一歩譲って「どうでもいい」という言い分を認めるとしたら、
だったらとやかく言う必要ないはずだろ。
「どうでもいい」なら無視するもんじゃないか、普通。
本当は、気になって気になってしかたがないんだろ。
他宗派だから、否定したくてしたくてたまらないだろ。
しかし自分の宗旨では造像拝んでいるから恥ずかしくって明かせない。
どこまでも嘘つきなヤツだ。
「人間のクズ」以下だな。
代々法華講を「根檀家」と呼ぶのが「クズ」ならば、貴様は有害な放射性廃棄物だ。
280名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 14:02:06 ID:EG+nGi/s
>>278
>>板の真偽には関係がない。

あれ?
このスレは、そのことを論じ合うスレじゃなかったのか?
スレタイは「板曼陀羅偽作論」となっているじゃないか。
「関係ない」ならこいつ、何しに来たんだ?
わけわからんまま、日蓮正宗を誹謗したいだけなのかね。
変なヤツだ。

281名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 14:48:35 ID:DC24QLMt
>>279 >>280
この、お〜お〜お〜馬鹿ものめぇぇぇぇぇ
ハァハァ ゼィゼィ

板の真偽を指摘するのに、宗旨は関係ない、といっているんだ。

この糞やろう。

おまえがそんなに馬鹿ならこれ以上、話をしても無駄だな。
282名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 14:51:13 ID:sNz9V4Ei
>>279
読解しにくい文か?

>板が日禅授与本尊なら、板に何も問題はない。
>それを、「戒壇の大御本尊」と称することに問題がある。
(改行)
>自分の宗派は日蓮正宗だが、(自分がどの宗派に属するかは)どうでもよい(ことだ)。
>(自分や疑惑を呈する側が何宗であれ)板の真偽には関係がない。

だろうに。

「大御本尊と日禅本尊はそっくりだ」
「おそらく自派を正統派であるとしたい何者かが、日禅本尊を宗祖本尊であると嘘をついたんだろう」
というのが疑惑のポイントなんだから、
それに対する回答は大御本尊と日禅本尊の相違性の論証であるべきだ。
「大御本尊は正しい、したがって日禅本尊の写しであるはずがない」というのは論理的でない。
283名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 17:13:18 ID:EG+nGi/s
>>282
>>自分がどの宗派に属するかはどうでもよいことだ。
>>自分や疑惑を呈する側が何宗であれ板の真偽には関係がない。

そっちがどうでもよいと思っても、こっちはどうでもよくないからね。
手前勝手に「どうでもよい」などと言い張ってもだめだ。
日蓮正宗信徒だなんてウソついて、「五座三座は日達上人以来」だなんて馬脚をあらわして
ウソがバレたもんだから、「自分の宗旨はどうでもいい」だなんて逃げようとするんだろ。
そうはいかないぞ。
徹底的に、そっちが邪宗であることを指摘し続けるからな。
大御本尊を誹謗するからにはこちらからも攻撃する。

大石寺の大御本尊がだめだというのなら、そっちは相当ご立派な本尊を拝んでいるんだろうねえ。
さっさと出せよ。

フン、どうせ変な菩薩像でも拝んでるんだろ。
それでいながらよくも大御本尊を誹謗できたもんだ。
本当に、クズ以下の放射性廃棄物だな。

284名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 17:55:34 ID:iCO9vIht
>>283
馬鹿だな。
するべきことは「大御本尊と日禅本尊の相違性の論証」だろうに。
大御本尊は正しい、したがって日禅本尊の写しであるはずがない、じゃあ反論したことにならない。
まして「大御本尊と日禅本尊の同一性」についての疑惑に対して、他宗批判で回答しても無意味だ。
それは自分が論理性のない馬鹿だと宣言しているようなものだな。

それに私は五座三座なんて言っておらんよ。
(ただ、今ネットで検索しら
>「有師聞書注解」と題する論文のなかで、日亨師は
>「二品読ジュの大体は宗祖開山一準の化儀であるが、三座五座の分拝又は十如是長行の区別等の
>細目に至っては、此文の案し定テと云はるるに依るときは有師の考案から成つたものと考える べき」
だそうだ)

>大石寺の大御本尊がだめだというのなら、そっちは相当ご立派な本尊を拝んでいるんだろうねえ。
>さっさと出せよ。

そうねえ…たとえばイスラム。
彼らは本尊を持たない。
なぜなら、偉大な神は人間が似せて作り得る事は出来ない、
それどころか神の像を造ることは神を矮小化することになるから。
物質で出来た神像や本尊は破壊することの出来る程度の偶像である、だとさ。
285名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 18:26:32 ID:EG+nGi/s
>>284
あきれたヤツだな。
日蓮大聖人の門下を自称するくせに、イスラム教を賛美するとはどういうつもりだ?
本尊を持たないイスラム教の信仰姿勢が、日蓮正宗よりも優れているというわけか。
つまりお前は、「本尊なんか無いほうがいい」というわけか。
そこまで言うのなら、イスラム教に改宗するのが筋ってもんだろ。

身の振り方を考えたほうがいい。
大石寺の大御本尊の誹謗なんかしているヒマはないぞ。
落ち着いたら、イスラム教の教義でもって日蓮正宗に挑戦したらいい。
返り討ちにしてやるから。
286ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/09/17(日) 18:31:14 ID:V+hRDq49
>>283
おいおい、揚げ足を取るのはよめしろよ。恥ずかしいぞ。
>>281は、ワシだが、>>282>>284は、別の方だ。

さらに、ワシは、大石寺の本尊がダメだなどと言っていない。

まあ、これ以降、ワシの発言には署名するから、署名のないものは、
ワシとは別人だと思いなさい。
287ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/09/17(日) 18:40:20 ID:V+hRDq49
まとめよう。
1.このスレは板の真偽を問題にしている。
一部、信仰の有無、所属の宗派を問題にしているバカがいるが、
それらは、板の真偽にはなんら関係がない。

2.「大石寺の板は、日禅授与本尊を元に作られた」
という指摘がされている。

3.根拠は、明治44年の日蓮上人という本の写真と、
平成16年にネットで公開された、北山本門寺の
日禅授与本尊が、コンピュータによる画像の
重ね合わせで一致したというものだ。

4.これに対する反論として
「同じ人間がかいたものだから似ているのは当たり前だ」
というやつがいる。

5.しかし、同じ人間が、単に書いたものなら2つの画像が、
重ね合わせて一致するものではない。実際、日蓮の真筆とされる
123の曼荼羅について、重ね合わせた結果、1つも一致しなかった
という事実が指摘されている。

以上、結論として、板曼荼羅は戒壇の本尊ではなく、日禅授与本尊を
板にしたものだった、ということである。
288名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 19:59:06 ID:poHDiaDo
北山の日禅授与本尊は明治撮影の戒壇本尊写真からのパッチワークの可能性も?
289名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 20:09:37 ID:MJw9iE+2
>>285

なんで私が日蓮正宗なんだ?
私が何時そんなことを言ったのやら?

>つまりお前は、「本尊なんか無いほうがいい」というわけか。

イスラムは、だよ。
有限な物質では無限の存在を表現不可能である、
神像を作っても、それは無限ではありえず、したがって偶像である…というのが彼らの論理だ
(ま、一理あるね)。
キリスト教でも最初は同じ論理で神像を持っていなかったが、ヨーロッパへの布教において有効だったため
キリスト像がもちいられるようになった。
それをプロテスタントは異教的であると批判しキリスト像は使わず、十字架だけを置くようになった。
ただし、カソリックでもプロテスタントでも十字架やキリスト像はあくまでも象徴であり、
キリストや神そのものではないとして、 神像そのものに神性を認める宗教を偶像崇拝であるとする
…つまりキリスト教の論理も日蓮正宗の本尊信仰を偶像崇拝と批判するだろう。
破壊可能な物体が神そのものであったり、神性を持っているはずがないという批判だね。

>返り討ちにしてやるから。

論点ずらしはいいから「大御本尊と日禅本尊の相違性の論証」をすればぁ?
290名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 20:51:11 ID:MJw9iE+2
しかしイスラムと日蓮正宗じゃ議論するのも難しいだろうな…
議論する双方が、お互いの教義を詳しく知らないと議論できないから

お互いに知識が足りないと、仏教は虚無的だの、イスラムは好戦的だの、
そういうイエズス会と日乗上人がやってたようなピンボケした争点での議論になりそうだ
291名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 21:35:00 ID:EG+nGi/s
>>289
イスラム教の人か。
もしかして日本語の得意な在日アラブ人か?
あんたには御本尊の真偽論争以前の問題だ。
日蓮大聖人の仏法を認めていない人にとって、大石寺の大御本尊の真偽が、
何の意味がある?

それでも、どうしても教えて欲しいってわけか?
だったらそれなりの態度ってもんがあるだろ。

>>「大御本尊と日禅本尊の相違性の論証」をすればぁ?

なんだこの言い方は?
これが人に物をきく態度か。
さすがイスラム教だな。
292名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 21:50:14 ID:EG+nGi/s
しょうがない。一時、相手の宗旨は棚上げして、答えてやろう。
ありがたく思え。

たしかにあんたらのいう疑義は、100%払拭することはできない。
なにしろ700年も昔の話だ。疑い深い人が疑いだしたら、きりがない。
本当に疑い深い人だったら、日蓮大聖人の存在にさえ、疑義を呈するかもしれない。
「御書がある」「後世の偽書かもしれない」
「肖像画がある」「別人がモデルかもしれない」
「幕府側にも存在が記録されている」「当時の幕府の役人がでっち上げたかもしれない」
「弟子の子孫だという人が存在している」「詐称かもしれない。その人が先祖をでっち上げているかもしれない」
こんなふうに疑い出す人がいたら、100%払拭することなど不可能だ。

しかし、100%否定することもまたできない。
あんたらの説は、大御本尊の真筆説を、100%覆すことにはなっていない。
そっくりな御本尊があるから、「これの模刻ではないか?」と、飽くまで疑義を呈しているに過ぎないのだ。

真偽未決であるならば、あとは信心しかないであろう。
信仰心とはそういうものではないのか?

ところが俺がさんざん追及した他宗の場合は、100%否定する理由があるのだ。
たとえば大聖人門下でありながら造像を拝むなんて、完全に矛盾だろう。
教義的に、100%否定されてしかるべきだ。
イスラム教も言うまでもない。「五重の相対」の一番最初、「内外相対」の時点で、否定されてしまうのだ。
日蓮正宗の教義に、こんなふうに、100%否定されてしまう点が、あるか?
無いはずだ。
無ければ、あとは信じるべきじゃないか。
それが信心だ。
100%否定されてしまうものを信じろと言っているのではないよ。

293名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 22:43:53 ID:MJw9iE+2
>>291
>イスラム教の人か。

たとえば、と前置きしたはずだが
色んな宗教の教義に興味があるんでね
知ってる中から、例としてイスラム教の本尊論を出しただけだ
論理としてわかりやすく、かつ過激だからね

>だったらそれなりの態度ってもんがあるだろ。

いや、すぐ論証できるものとは思わない。
そちらは「調べておく」「そうではないと信じている」ぐらいの回答をしておけば十分なんだ。
(ベストは時間を掛け、自分で調べて相違点を明らかにすることだ)
しかし、「他宗を批判すればそれで事足りる」というのなら、それは無意味であるし、
それを繰り返すのは不誠実であるし、目障りだ。

>イスラム教も言うまでもない。「五重の相対」の一番最初、「内外相対」の時点で、否定されてしまうのだ。

それは、あんたらの内側でしか通用しないだろうな。
だいたい内外相対なんてキリスト教もイスラムも知らない釈尊や日蓮さんの思想だろ?
有我説による批判をするにしても、それがイスラムに通用するかどうかは疑わしい。
イスラムは聖書やコーランに依らない時点で、信仰から仏教を否定するだろうからな。
まあ論理的には、偶像崇拝であることからも否定するかもしれない。

>日蓮正宗の教義に、こんなふうに、100%否定されてしまう点が、あるか?

それをいうなら有我論も100%否定することはできないけどな。
まあ、正宗についは、板本尊が物理的に消滅したら、すごく困るだろうと予想できるが。
294soka:2006/09/18(月) 10:35:18 ID:cSBUB5SW
この人はかなりフラットな思考をしてるよ。なんでイスラム教徒だと思えるんだか。
ホント、法華講は脳乱してるなぁ(藁
295ニセ本尊 ◆WOFVciA9uE :2006/09/18(月) 12:36:47 ID:Z4h1Yqko
>288
明治の写真は不鮮明なため、あれを元に、禅師を作ることは不可能だ。
なにより禅師は紙であるし、大石寺と北山の両方にある。
禅師が後から作られた可能性はない。
296ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/09/18(月) 12:53:47 ID:lIOZ0owe
いや失礼、署名するといっておきながら前回使った暗証を忘れた。
すまんな。年寄りだもんで。

>>291
>なんだこの言い方は?
>これが人に物をきく態度か。
オマエが、そんなことを言える立場か?

オマエが何か発言すると、法華講の印象が、悪くなるだけではないか?
オマエ、反論できないなら、もう引っ込めよ。
297ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/09/18(月) 12:58:22 ID:lIOZ0owe
板の真偽に、信仰の有無は関係ない。

どこぞのカルト宗教の「主張」に対して、「疑義あり!」と指摘しているだけだ。

学問的態度と、信仰的態度を区別できないのは、カルト信者の特徴だ。
オマエも自分の態度を見直せよ。
世間では、オマエの行為は、法華講の行為とみなされる。
298名無しさん@3周年:2006/09/18(月) 21:34:00 ID:wFeAihCs
北山は金に困って売った訳だから、本物を売ったんだよね?見る人が見たらばれちゃうから。
明治撮影の戒壇本尊写真と比べた北山日禅授与本尊が偽物だったら、独歩氏の論が根底から覆されるのではなかろうか。

299ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/09/18(月) 21:39:26 ID:Z4h1Yqko
明治44年の写真については誰もニセ物という批判はしていない。
ただネガを修正してあるのは確かだ。
北山の禅師本尊についてはニセ物だという人間がいたが、根拠を聞いてもまともな回答をいただいていない。
いまのところ、大聖人の真筆だとおもっている。
300幽霊会員:2006/09/18(月) 22:43:03 ID:HtZy+vxN
学会の日寛上人書写の御本尊は偽物なのでしょうか?
301ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/09/18(月) 23:41:54 ID:7pq9jiFM
>>300
いうまでもない。ニセものだ。
そもそも、日寛上人書写の御本尊の文字をどこの誰とわからない、
印刷業者が手直しをしている。
すでに、日寛上人の筆跡ではない。
真っ赤な模造品だ。
302名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 01:46:12 ID:lMgp6Rnu
そうなんですか…じゃあ、学会の御本尊に唱題しても無駄なのでしょうか?
303幽霊会員:2006/09/19(火) 01:47:58 ID:lMgp6Rnu
身延の御本尊は本物ですか?
304soka:2006/09/19(火) 04:37:16 ID:Yf397MhQ
>>303
シンプルな話ですよ。誰が書いたかが問題なんじゃない。
大聖人の御本尊と相貌が同じなら御本尊でしょう。肝心なのは拝する人間の心の有り方です。
どこの団体の御本尊を拝もうと、おかしな信者は必ずいる。
これを拝めばいい、じゃなくて、どう拝していくか、です。
自分自身が仏の心と正しくひとつになれるか、それが大事なことですよ。
誰が書いたかなどに気を取られていては、大聖人の心には程遠いと私は思っています。
305ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/09/19(火) 07:11:42 ID:sFgrbddu
学会のニセ本尊を拝んでも功徳はない。
実際、いくら拝んでも力を感じないという書き込みがいくつかあった。
306ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/09/19(火) 08:33:51 ID:sFgrbddu
>>304
一見、キミの考えは正しいようにみえる。
だが違う。
こころの持ちようで本尊が何でもよければ、
曼陀羅でなくてもいいことになる。
日蓮の教えに反する。
307名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 12:38:23 ID:THlNUeUj
>>297
>>どこぞのカルト宗教の「主張」に対して、「疑義あり!」と指摘しているだけだ。

あっそ。
それで「疑義あり!」と指摘したからもう気が済んだだろ?
ご苦労さん。もう引っ込んだらどうだ。
>>オマエ、反論できないなら、もう引っ込めよ。
反論したって「疑義あり!」と言い続けるだけだろ。
反論はしないがお前の異常性は指摘し続けるからな。

それで「どこぞのカルト宗教」って、どこのことだ?
お前も所属しているという日蓮正宗のことか?
お前、本当に日蓮正宗か?自分の宗派のことをそんなふうに言うなんて。

本当はちがうんだろ。
俺のやっていることが日蓮正宗の面汚しだというのなら、他門流のお前の思うつぼじゃないか。
変な造像拝んでいることを追及されたくないから、ウソついてるんだろ。
308名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 12:44:34 ID:THlNUeUj
今ふと思ったが、こいつ、日蓮本宗こと要望寺のヤツじゃないか?
要望寺は時代によって言うことがクルクル変わる、変な寺だ。

それとも、離脱した保田妙本寺のヤツだろうか?
309名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 12:45:11 ID:THlNUeUj
誤字った
「要望寺」→「要法寺」
310名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 12:48:04 ID:THlNUeUj
あ!わかった、正信会だな!!
311名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 14:32:42 ID:fr9pADw1
>>307
>それで「疑義あり!」と指摘したからもう気が済んだだろ?
>ご苦労さん。もう引っ込んだらどうだ。

馬鹿者
自分で、
>>280
>あれ?
>このスレは、そのことを論じ合うスレじゃなかったのか?
>スレタイは「板曼陀羅偽作論」となっているじゃないか。
と書きながら

>反論はしないがお前の異常性は指摘し続けるからな。
だと?
信仰告白や他人の信仰を批判することは、板本尊の真贋になんの関係もない
スレと関係のないことを喚く馬鹿者は目障りだ、失せろ
312名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 17:15:26 ID:THlNUeUj
やっと正体をつかめた。
そうか、日蓮正宗からの破門団体、正信会か。
なるほどね。
「日蓮正宗」を自称しながら大御本尊を否定する者たちといったら、
たしかに正信会くらいだろう。
もっと早く気づくべきだった。

http://www.fujimon.or.jp/index.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E4%BF%A1%E4%BC%9A

>>信仰告白や他人の信仰を批判することは、板本尊の真贋になんの関係もない

あるね。
大御本尊をニセモノ呼ばわりすることは、日蓮正宗に対する「信仰批判」だ。
それならこっちからも相手の「信仰批判」をするのは自由じゃないか。
身勝手だね。
お前がいくら「関係ない」と言い張っても、実際には関係あるのだ。
矛盾だらけで混乱状態の破門団体・正信会、お前たちはもう教義的に完全に破たんをきたしている。
大御本尊誹謗などという悪あがきはやめろ。
313名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 18:08:38 ID:S7u0x8Pv
>大御本尊をニセモノ呼ばわりすることは、日蓮正宗に対する「信仰批判」だ。

…そのとおり
もし戒壇本尊が日禅作本尊であれば、日蓮正宗の信仰は間違っていることになる。
であるからこそ、そちらは戒壇本尊の真贋について明らかにしなければならないはずだ。
事実の究明こそが信仰の真実性を証明する最良の方法だ。

日禅作本尊ではないというなら、日蓮本尊と異なる点を証明すればいい。
他宗批判したところで疑惑は晴れない。
どころか、そのような回答はあんた自身の蒙昧さを宣伝するだけだ。

>それならこっちからも相手の「信仰批判」をするのは自由じゃないか。

論理性の欠片もない。
そちらが別のところで信仰批判するのは勝手だが、
この日蓮正宗の「板本尊偽作論」という、このスレにおいては何の関係もない。
314名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 18:33:07 ID:THlNUeUj
それじゃあ大御本尊の話をしよう。
破門団体の正信会でも、66世日達上人までの血脈相承は認めていると思う。
日達上人以前の歴代上人でも、大御本尊様を根本として信仰すべきだと仰せの方は複数おられる。
特に26世日寛上人、56世日応がそのことを強調なさっている。
お前たち正信会では、それらのお教えを否定するのか?

お前たち正信会の者でも、破門以前は大御本尊様を根本として拝んできたはずだ。
その行為は「間違っていた」と自己批判するものなのか?
315名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 18:34:09 ID:THlNUeUj
それじゃあ大御本尊の話をしよう。
破門団体の正信会でも、66世日達上人までの血脈相承は認めていると思う。
日達上人以前の歴代上人でも、大御本尊様を根本として信仰すべきだと仰せの方は複数おられる。
特に26世日寛上人、56世日応上人がそのことを強調なさっている。
お前たち正信会では、それらのお教えを否定するのか?

お前たち正信会の者でも、破門以前は大御本尊様を根本として拝んできたはずだ。
その行為は「間違っていた」と自己批判するものなのか?
316名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 18:42:15 ID:THlNUeUj
俺のことを「日蓮正宗の面汚し」という。
破門団体の正信会にとって、日蓮正宗の総本山側が悪く思われるのは困るのか?
いつかは破門を許してもらって総本山に復帰したい気持ちでも、持っているのか?
だったら大御本尊様誹謗はやめたほうがいい。
317名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 18:46:42 ID:THlNUeUj
700年以上も歴史のある宗派から破門されるような集団はね、
いくら言い訳したって社会的信用ないよ。
所詮、新興宗教だ。
顕正会しかり、創価学会しかり。
自分でもわかってんだろ。
だから堂々と正信会を名乗れないんだろ。
恥ずかしいヤツだ。
318名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 18:49:23 ID:S7u0x8Pv
>>315
おまえ達?
ニセ本尊氏がどうかは知らんが、私は正信会でも創価学会でもイスラムでもないぞ。
sokaという人物は、その名の通り創価学会らしい。
>>129-130にあるテトラレンマ名義の人は、一応法華講のようだがな。

今までの話を総合すると、ニセ本尊氏は代々日蓮正宗の檀家で
正宗が学会とつるんだ影響でおかしくなったことを憂いている人のようだ。

そちらに質問だが
テトラレンマ氏の>>117-119それに>>133の話は正信会の教義か?
319名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 19:02:31 ID:S7u0x8Pv
>>317
ん?
日蓮正宗は、正信会や創価学会、顕正会といった社会問題になるような破壊的カルト団体を
次々排出する年季の入った狂信的宗教団体とでも言いたいのかね?

まあ、日蓮法華宗もできた当初は新興宗教だったわけで、
今、新興宗教の団体も二百年ほども生き残れば既成宗教になってしまうだろうがな。
カリスマ性のある指導者がいなくなると消えてしまいがちだが…
創価あたりは案外残るかもしれない。
320名無しさん@3周年:2006/09/19(火) 19:05:24 ID:S7u0x8Pv
あ、いかん
>>129-130の流れからすると、テトラレンマ氏は法華講とは限らないな。
正信講であれ法華講であれ、入っていなければ脱会することはできないってことだからな。
321テトラレンマ ◆7W..rCCW7k :2006/09/19(火) 22:47:47 ID:sFgrbddu
厳密にいうと、現在法華講には所属していません。
正信会に所属したことはありません。
板の1/3が腐ったという話は、正信会とは関係ありません。
322ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/09/19(火) 22:52:56 ID:sFgrbddu
IPを見れば分かるようにニセ本尊=テトラレンマです。
323ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/09/20(水) 09:01:02 ID:kcNZZPRV
戒壇の本尊と日禅授与本尊と文字の大きさが異なるなら、驚異という他はない。
324ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/09/22(金) 19:52:46 ID:tRGl6tNX
日禅授与本尊の特徴は、なんといっても経の字にある。
法華講員なら御内拝のときに確認することができる。
事実はひとつしかない。
325名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 17:05:12 ID:wos0YZHZ
北山日禅授与本尊と石山日禅授与本尊のどちらかが偽物であるのは、明らかなのだが、享師でも2つ並べないと判らないらしい。
日禅授与本尊と戒壇本尊とでは、大きさが違うが、どうやって拡大することができるのか?
326ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/09/24(日) 10:06:00 ID:8BlZkHtD
>>325
これは、ずいぶん不思議なことをおっしゃいますね。

世間では、北山も石山の両方本物(あいはぎ本尊)という意見が
ほとんどですが、
あなたは、何を根拠に、片方がニセ物だとおっしゃるのでしょうか?

拡大の方法は、それほど難しくはありません。
表装をしていない曼荼羅を、壁からすこし離してつるし、
小さな穴から光をとおして、曼荼羅へ光を当てれば、
壁には、拡大された文字が映ります。
それを再び紙に写し取れば、拡大された曼荼羅の出来上がりです。

そうでももしないと、大きさの違う二つの画像が、
コンピュータで重ね合わせて一致するわけがありません。
つまり、現実に日禅授与本尊と戒壇本尊とでは、大きさが違い、
かつコンピュータで画像が重なるならば、それは技術的に
拡大したという証拠になります。
327名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 14:21:45 ID:wkGsvvje
石山が当時そこまでする必要性があったとは思えないけどなぁ。
蓮師の遺文や興師の遺文の中で、偽作論者に都合の悪い遺文もやはり真偽未決・正本の有無・写本を理由に否定しなければならないし
行き着く先は、法華経否定・蓮師否定ってとこだね。
328名無しさん@3周年:2006/09/25(月) 19:19:39 ID:BPw8H5/s
>>326
小さな穴から出る光って、どれくらいの光度だと思っているんだ?
今のような電灯はない時代だぞ。
ロウソクや油の光で小さな穴を照らして、それで曼陀羅の相貌を壁に投影することができると
本気で思っているのか?
現代の懐中電灯だって、和紙にピッタリくっつけて、書いた文字を壁に投影できるかどうか怪しいもんだぜ。
ましてや小さな穴を通した光だろ。
できるわけない。

さらにまた、表装前、和紙だけの状態のときに投影しなければならない。
分厚い紙を後ろに充てた後では、たとえレーザー光線でも投影は不可能だろう。
日禅師授与本尊が、いつまで表装されずに放置されていたというんだ?
日蓮大聖人御入滅後にも、和紙だけの状態だったというのか?
329名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 21:05:22 ID:Jj6h2+IW
>328
オマエ、相当頭が弱いな。
太陽の光に気が付かないのか?

オマエ、ただの馬鹿だろ。
330名無しさん@3周年:2006/09/26(火) 22:49:02 ID:Jj6h2+IW
どうも、このスレは人気がない。
あたまの弱い大石寺信徒が、反論にならない、御託を並べるだけだ。
表装を剥がすまでもなく、模写すればすむことだ。

それに日禅授与本尊は、相剥ぎ本尊である。
相剥ぎにしたとき板にしたかのうせいがある。
331名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 07:57:15 ID:Rr6Hu6pE
>>329
太陽の光だともっと難しいぞ。
なにしろ太陽の光は人間の自由に向きを変えられないからな。
小さな穴のあいた板を太陽のほうに向けて、その下に、怠慢で何十年も表装し忘れた、
和紙だけの曼陀羅を広げる。
そしてその下に、半丸太の楠の木材をすえつけ、文字の影にそって印をつけてゆく。
風で和紙の曼陀羅がゆれるだろうし、太陽は刻々と動いてゆくぞ。
332名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 10:08:11 ID:Rr6Hu6pE
そもそも、和紙に書いた文字を太陽にかざして、地面に置いた板に文字が投影できるのか?
和紙に、スライドフィルムのような透過性があるのか?
そこからしておかしいだろ。

当時の光学技術で、拡大複写は無理だね。
333名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 10:25:05 ID:Rr6Hu6pE
基本的なことを忘れていた。俺もアホだった。
そもそも太陽光線を利用して拡大複写するなんて、最初から無理なんだよ。
太陽光線は地球から見ればほぼ平行線で、被写体をどんなに遠ざけても影は大きくならないんだよ。
蝋燭や油の光でできる影は、被写体が光源から遠ざかれば影は大きくなるが、太陽ではそうはゆかない。
太陽でできる影は、地球上ならばどこに投影しても、すべて同じ大きさだ。

あとはやっぱり、蝋燭や油のとぼしい光しかない。
どうするんだ?
334名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 10:27:04 ID:Rr6Hu6pE
間違い訂正
「遠ざかれば」→「近づけば」
335名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 10:58:28 ID:eSHNRQpr
そもそも当時に拡大複写という概念があったろうか?
筆に自信があるなら模写出来るはずだが。

顕師もはっきり否定しているにもかかわらず、石山は堂々と禅師授与本尊と戒壇本尊を公開している。

何かよほど自信があるのだろうか?

私なら隠しちゃうけどね



336名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 12:19:13 ID:Rr6Hu6pE
>>330
>>どうも、このスレは人気がない。

そりゃそうだろう。
レンズも電気もなかった時代に、「大御本尊は日禅師授与本尊の拡大複写だ」
などとばかばかしいことを言い張るんだから。
こんな珍説、世間の誰も相手にしないよ。
337名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 13:41:21 ID:QqFyb4aB
>>336
南蛮渡来か唐伝来のぱんたぐらふ、というのはナシかね。
338名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 17:20:04 ID:Rr6Hu6pE
>>337
ありえないね。
パンタグラフが欧米で製図器として使われるようになったのは、18世紀だ。
戒壇の大御本尊は、9世日有上人の時代(15世紀)には他門流でも存在を認めている。
339名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 18:33:31 ID:Rr6Hu6pE
>>337
だいたい、こんなおもしろい道具が渡来していたら、近隣の話題になり、必ずどこかに記録が残るはずだ。
そんな記録はどこにもない。
昔の大石寺が自ら異国と交流していたとは考えられないから、入手するとすれば部外者から間接的に手に入れるしかない。
しかも、大石寺は田舎だ。
つまり、日本の中心地である京や鎌倉では、それなりに知られている道具だということになる。
江戸時代のエレキテル程度には知られていなければならないだろう。
そんな記録、どこかにあるのか?


340ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/09/28(木) 12:25:37 ID:LLE/U6dB
>>333
>太陽でできる影は、地球上ならばどこに投影しても、すべて同じ大きさだ。
やれやれ、聞きかじり半端な知識で人の話をバカにするものではないよ。
だから、「オマエ馬鹿だろう。」などと指摘されるのだよ。

太陽光線が、ほとんど平行であることは間違いない。
ほとんど、というところがポイントだが、
5円玉の穴は直径5mmだ。これを、机から10cmほど離して、
太陽の光が直径いくらになるか測ってみよ。
わしは今朝、5分くらいで実験してみた。
バカなお前でも、それくらいのことはできるだろう?
そして、お前が間違っていることを確認したら、謝罪しなさい。

そこで気がついたのだが、太陽の光を使うまでもない。
ローソクの光で十分だ。
影絵の原理を応用すればよい。
341名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 12:32:39 ID:B6gOlgH5
>>340
>>そして、お前が間違っていることを確認したら、謝罪しなさい。

お前が太陽の光で和紙に書かれた曼陀羅を拡大複写してみせてくれたら
謝罪してあげるよ。
どれくらい大きくなるものか、見てみたいものだね。


>>ローソクの光で十分だ。

ローソクの乏しい光で、和紙に書かれた文字を、板に投影できるのか?
ガラス板じゃなくて和紙だぞ。
できるもんならやってみろよ。
342名無しさん@3周年:2006/09/28(木) 12:51:31 ID:ddPzZN94
>>340

紙の縁しか見えない四角い影になってしまわないかも実験して報告ヨロw
343ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/09/29(金) 07:25:55 ID:LlOPeRFw
間違いを指摘されても誤るでもなく要求を出し、その上『謝罪してやるよ』ときたか。。

大石寺信徒というヤツは、なんて傲慢なヤツなのだろうか。。
344名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 07:56:20 ID:cW9L975G
>>343
>>間違いを指摘されても誤る(謝る)でもなく要求を出し、

それ、お前のことか?
封建時代の光学技術で拡大複写が可能などと、まだ言い張るつもりか?
345ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/09/29(金) 18:48:51 ID:LlOPeRFw
>>344
いや、ワシではないよ。

傲慢で馬鹿な大石寺信徒のことだ。

あんな日蓮正宗の恥さらしと一緒にするなよ。

あの馬鹿が何か話をすると日蓮正宗の印象が悪くなるだけだ。
346名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 19:19:30 ID:nW7rKrOk
>>345
あんたの方がマトモだけど、日蓮正宗の坊さんは大石寺信徒の方を味方するだろw
347名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 20:32:55 ID:31NAnq9V
>>346

武家社会の時代に拡大複写技術が存在したなんて言うヤツが、マトモかよ(笑)
お前も相当異常だな
348ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/09/29(金) 22:03:04 ID:Yy/3nMn/
>>347
拡大方法は、他にもある。
ナスカの地上絵などは、数学者により相似拡大する方法が採られた
と指摘されている。
この絵がかかれたのは、西暦525年(±80年)であることが判明した。
昔の人間に拡大複写技術がないなどというのは、やはりオマエは
ただの傲慢な馬鹿でしかない。

>>武家社会の時代に拡大複写技術が存在したなんて..
時代は新しいが、徳川家康が「めがね」を使ったという話は事実だ。
1613年のことだ。
当時、日本人の手で、めがね、望遠鏡、虫眼鏡も作られた。
江戸時代に、板本尊が作り直されたとするなら、十分可能だ。

ギリシャでレンズが使われたのは11世紀である。

日蓮の時代に、画像を拡大したとして、なんら不思議はない。
349名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 00:00:57 ID:31NAnq9V
>>348
往生際の悪いヤツだなあ。
ローソク説も破綻、太陽光説も破綻で、次はレンズか。
あきれたヤツだ。
他門流でも室町時代には大御本尊が存在していたことを認めているぞ。
そして、「室町時代の9世日有上人が模刻したのでは?」というのが
偽作論者の主な言い分だ。

江戸時代にレンズがあったことなら俺も知っている。
それで、室町時代の日本には、あったのか?

ナスカの地上絵には特殊技術があったかもしれないが、それが日本に伝わったとでも言うのか?
国外に伝わる以前に、スペイン傭兵軍によって、とっくにぶち壊されているよ。
たちの悪いゴロツキ傭兵部隊だったから、特殊技術を保存しようなどという殊勝な心はなかったようだ。
あきれるくらいに破壊してしまっている。
変なコジツケはやめろ。
350名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 00:43:14 ID:q5O9s0VA
いまだに偽作論者の人達が石山に対して何ら公式に質問していないのは、自信の無さか?
351ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/09/30(土) 06:43:33 ID:rW1oPFRC
>>350
公式に質問?
どうやるのかね?
自分の身元を明らかにして質問するのかね?

第一に、まともな回答が得られるとはおもえんな。カルト宗教だからな。

第二に、傲慢で愚かな大石寺信徒に何をされるかわかったものではない。
    恐ろしくてできないだけだ。大石寺信徒が信用できないからね。

自信がないわけではないよ。
352ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/09/30(土) 06:45:40 ID:rW1oPFRC
>>349
>ローソク説も破綻、太陽光説も破綻で

いつのまに破綻したのかな?
おまえ実験して報告しろよ。
推測だけで、ものを言うなよ。
353ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/09/30(土) 06:58:35 ID:rW1oPFRC
もうひとつ、
存在が証明できないから無いというような論法は認められない。
存在が証明できないときは、有るとも無いともいえないというのが
正解だ。

日連大聖人の時代に、拡大技術がなかったと証明してみせよ。

たとえば、ペダルで漕ぐ三輪車は、日本人が世界で最初に作ったが、
この技術は広まることはなく、当然、輸出もされていない。

その後、日本とは関係なしにヨーロッパで発明された。

輸入されなかったから日本には無い、とはいえない。
354名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 10:25:27 ID:qugh6n6m
>>352
いやだね。
そんな無駄なこと、実験するまでもない。
理論だけで十分に、できるはずのないことがわかる。
仮に実験して「できなかったぞ」と結果報告しても、お前は
「やり方が下手くそなだけだ、ちゃんとやればできるはずだ」
と言いがかりをつけるだろう。
「できる」と主張するやつが実験すべきだ。
お前がやれ。

>>存在が証明できないから無いというような論法は認められない。
>>日連大聖人の時代に、拡大技術がなかったと証明してみせよ。

お前は本当に、ばかだな。
「ある」と主張する側に挙証責任があるのは当然じゃないか。
「ない」ことの証拠など、あるわけない。
「ない」証拠など、同じく「ない」に決まっているだろ。「ない」のだから。

「ない」主張側は、「ある」主張側が提示する「根拠」らしきものを、ひとつずつ
潰してゆくしかないのだ。
それが「ない」主張側の証明の仕方だ。
「ある」側のネタがつきたときに、「ない」証明が成立するのだ。

>>たとえば、ペダルで漕ぐ三輪車は、日本人が世界で最初に作ったが、
>>この技術は広まることはなく、当然、輸出もされていない。

だったら日本独自で拡大複写技術が開発され、その後廃れていったという、
そんな文献か何か、残っているのか?
お前の挙げた三輪車は、文献が残っていたわけだろう。
それと同様、拡大複写技術の文献が、あるのか?
355ニセ本尊:2006/09/30(土) 10:31:36 ID:rW1oPFRC
拡大して複写された、板本尊がその証拠なのだがな。(大笑い)
356ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/09/30(土) 10:36:21 ID:rW1oPFRC
実験して証明したいのだが、
透けるような和紙が必要だ。
(馬鹿が難癖をつけにように)750年まえにもあったとはっきりした、
透けるような和紙はどこかに売っていないか?
それがあれば証明可能だ。

太陽光線で、10%拡大できることは、実験で証明済みだ。
つまり現状では、ローソク説も破綻していないし、
太陽光説も破綻していない。
証明できていないだけだ。
357ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/09/30(土) 10:52:07 ID:rW1oPFRC
往生際の悪いのはイマエだ。

今、確実なことは、
明治44年の戒壇の本尊の写真の文字と、
平成16年の北山の日禅授与本尊の文字が、
コンピュータの画像処理で、見事に一致した、
という事実と、
戒壇の本尊の文字と、日禅授与本尊の文字の大きさが違う、
という2点だけだ。
それ以外は、肯定も否定も出来ていない。

それがわからないヤツは、頭の悪い大石寺信徒だけだろ。
358名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 10:56:13 ID:qugh6n6m
>>355
証拠にならないね。
拡大複写技術が確認されていないのだから。

>>750年まえにもあったとはっきりした、 透けるような和紙はどこかに売っていないか?

透けるような和紙が750年前に、本当にあったのか?
それが乏しいローソクの光を透過させるのか?

>>太陽光線で、10%拡大できることは、実験で証明済みだ。

うそつけ。
5円玉の穴がぼやけただけだろう。
スクリーンと被写体との距離が遠くなれば、太陽光線でもスクリーンの前に回り込んで(回折)、
影をぼやけさせるのだ。
影が大きくなったわけではない。
359名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 17:11:04 ID:q5O9s0VA
北山の日禅授与本尊は、剥がした時に薄かったらしく加筆したあとがあちこちにあるね
何よりの問題は、蓮師の花押だけどね。
360ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/09/30(土) 17:26:11 ID:rW1oPFRC
>>358
板本尊をつくるとき、透けるような和紙を使用して
籠抜きという手法が使われたということは、一般的に
認められている。

問題は、透けるような和紙だが、ダイソーで見つけたゾ!
透かして複写できることまでは確認した。

問題は拡大複写だが、楽しみにまっていろよ。晴れるまで待て。

5円玉の穴がぼやけて、5mmより大きくなったのは事実だ。

日禅授与本尊と戒壇の本尊を比べると、明らかに戒壇の文字は細い。
ワシが、光学的な拡大にこだわっているのは、実は回折によって、
文字が細くなるからだ。
361ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/09/30(土) 17:38:03 ID:rW1oPFRC
>>359
コメントありがとうございます。

北山の日禅授与本尊が、加筆されているであろうことは、
わたしも感じていました。

日蓮の花押は、確かに、特に左側の方を塗りつぶして
しまってますね。

そうすると、それがニセものということになるのでしょうか?

元は、日蓮大聖人の真筆であることには、変わりないのでは?
362名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 05:14:42 ID:d7SmrmDp
何か幼稚な話をしているなあ。板曼荼羅はふつう、もとの紙幅より大きいんだが。
書を刻んだ碑とか、近代以降に出来たとでも。
それにそもそも板曼荼羅に真も偽もない。仏師が作ったものなんだから。
363ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/10/01(日) 11:11:36 ID:Pg4xU4dN
>>362
幼稚な話とは、真偽のことか?

板の真偽は、板が、日蓮正宗の「言っている通りのもの」かどうかで、
真偽を論じている。

事情も知らずに、人を幼稚呼ばわりするものではない。
すぐにひとを見下すのは、カルト信者の特徴である。
364ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/10/01(日) 11:13:55 ID:Pg4xU4dN
とりあえず実験結果を報告しておこう。

薄い和紙を使用した結果、文字が小さくなってしまった。。
縮小複写はできたのだが、拡大は出来なかった。

この実験は失敗である。

しかし、失敗の原因は、部屋全体を暗くする必要があったと
考えられる。
365名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 12:46:31 ID:8Efw0GJK
>>364
そらみろ。
太陽光で拡大なんかできるわけない。

「部屋全体を暗くする」っていうと、天窓のある暗室を用意して、
天窓に、和紙の日禅師授与本尊を貼りつけるってことか?
ことわっておくが、天窓にガラスを使うなよ。ガラスのなかった時代だからな。
それから、影は刻々と動いてゆくからな。

しかし、そこまでやったって、拡大は無理だね。
たとえ影を映し出すことができたって、できるのはほぼ等倍の影だ。
だって太陽は、平行光線なんだから。
366名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 12:52:59 ID:8Efw0GJK
>>364
一応、真面目に実験に取り組んだ、あんたの努力には敬意を表しておこう。
お疲れさまでした。
しかしね、言っちゃ悪いけど、もう一度小学校の理科を勉強し直したほうがいいよ。
太陽光の影は地球上では大きくならないから。
367通りすがりの者:2006/10/01(日) 14:37:32 ID:oGriU/iQ
ビンホール・カメラってご存じ?
368名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 14:59:16 ID:7x9vMJQD
>>367
それも縮小しかできないでしょう。
拡大できるのかい?被写体よりも大きくできるのかい?
投影像をレンズで拡大しちゃだめだよ。レンズのなかった時代のことなんだから。

369名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 15:01:20 ID:yqFpuwRT
>>362
>何か幼稚な話をしているなあ。板曼荼羅はふつう、もとの紙幅より大きいんだが。

どうやって転写したか
工法はごぞんじ?
370名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 15:27:14 ID:d7SmrmDp
>>369
臨写に過ぎない。設計図から建造物を作るような大規模なら測量を使うが。
371名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 15:57:19 ID:yqFpuwRT
>>370
パソコンで重ね合わせたら、ほぼぴったりになったと言っているけど、
そこまで精度あがるのかな?
372名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 18:08:31 ID:d7SmrmDp
>>371
できないとアーチスト(仏師など)といえない。
絵の拡大や縮小くらい才能があれば手でできる。
ただし曼荼羅の場合、日蓮の筆法を真似、ある程度一気に書く必要があるかも。
それを板に貼り付けて削る。
373名無しさん@3周年:2006/10/01(日) 21:47:03 ID:7x9vMJQD
>>372
日蓮自らやったとは考えられないか?
だとしたらもはや「偽作」ではないね。
374ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/10/02(月) 13:01:03 ID:Yfl+gms+
ピンホール・カメラなら、理論的には拡大も可能。
ただかなり暗くなるので、実用(複写)可能かどうかは、
試してみないと分からない。

>>373
日蓮みずからが日禅授与本尊を板にする理由がない。
自分で、板にあたらしく書けばすむこと。
375名無しさん@3周年:2006/10/02(月) 15:31:38 ID:tYUnZY3f
大聖人が弘安二年に板の「戒壇様」を日興上人に授けられたならそれは傍目にも明確に
唯一人の血脈付嘱のはずであり、だったら遺言が六人弟子不次第になるわけないんだよな。

もし日興上人が「戒壇様」を秘匿していたのなら、それは巻物であったはず。
その後の他山の「戒壇様」をめぐる騒動がない点からしても、門下がその存在を知らなかったと
推測され、身延草庵において板の「戒壇様」が存在した可能性は相当低いだろう。
376名無しさん@3周年:2006/10/02(月) 22:17:19 ID:fjaTKDn0
秘すべし、秘すべし。
377ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/10/02(月) 22:42:17 ID:iLJN9vMm
パソコンで重ね合わせたら、ほぼぴったりになった。

片方を101%拡大したら、もう一致しない。
99%に縮小しても一致しない。誤差100分の1以下だ。

臨写では不可能だろう。籠抜きの上、機械的に拡大したとしか思えない。
それくらい微妙なものだ。
378名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 02:19:58 ID:kJfuFZZB
<拡大法>

拡大法とは、絵や文字をより大きいサイズへ複製する簡単な方法です。
あなたが複製したい絵や文字を透ける紙で覆い、それに端から端まで
規則正しく正方形を描いてく。
同じ数だけの正方形を(大きくしたいだけの倍率で)別の白紙に描く。
正方形の縁を照らし合わせ、確かめながら、初めに輪郭を複製する。
輪郭が出来上がったら、ドコゾから切り倒してきた半丸太に貼り付け
ノミで削れば出来上がり。
379名無しさん@3周年:2006/10/03(火) 13:29:44 ID:YKY/VMDY
>>362
>板曼荼羅はふつう、もとの紙幅より大きいんだが。

ふつう、ということは紙幅より大きい板曼荼羅が幾つかあるんだな
その板曼荼羅は、パソコンで重ね合わせる事ができるほど精密だろうか?

もし、それらも正確な拡大コピーであるなら、戒壇本尊も拡大コピーである可能性は高くなる
380ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/10/03(火) 22:16:42 ID:se7eJ6OR
381名無しさん@3周年:2006/10/04(水) 23:09:47 ID:pcSudOjN
>378
ニセ本尊氏や荒らし諸子のコメントが付かないので更に付け加えておくと
なにもトレーシングペーパーの様なものを使わなくとも、原本を囲めるだけの
大きさの木枠に均等な間隔で碁盤の目に糸を張った物を使用し、上記の要領で
拡大用型紙を制作可能であるし、原本に墨が滲むような事態も回避できるのである。
382ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/10/05(木) 18:58:09 ID:Rax4HytP
失礼しました。
確かにおっしゃる方法なら、拡大可能だと思います。
ひとつだけ気になっているのが、禅師授与本尊の文字の太さです。
383名無しさん@3周年:2006/10/05(木) 21:21:01 ID:LqrpJZnz
現在、石山では常住本尊を下付する際には、トレッシングペーパーの様なものに書くが、板の大きさと同寸で書く。
寺院用では、かなりの大きさになる。
拡大複写が古来よりの伝統得意業なら、小さく書いて大きくする名残り位残っていてもよさそうだが?
384あぼーん:あぼーん
あぼーん
385ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/10/07(土) 08:23:43 ID:X9cTV5sF
>>383
お寺の板曼荼羅はかなり大きい。
最近出来た新しい寺はともかく、昔からある寺なら縦2メートル位あると思う。
原寸大で、書いたとは思えない。
386名無しさん@3周年:2006/10/07(土) 14:02:48 ID:iJAzeswD
客殿安置譲座板本尊の原盤は2Mじゃきかないよ。
387名無しさん@3周年:2006/10/11(水) 18:59:10 ID:xsYpInMX
そうだね。
いずれにせよ、拡大するのは仏師なら容易ということです。
388ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/10/14(土) 10:30:59 ID:pJy8uBAY
板本尊が日禅授与本尊という指摘(画像処理で一致した)は、
以下を参照してください。

*ttp://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/6963/doki.html

ちなみに、わたしも追試して(パッチワークですが)一致すること
は確認しました。
389名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 17:36:31 ID:uqdsTNqt
曼陀羅は、いくつもの文字が重なり合ってかかれているが、パッチワークで可能なのか?
390ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/10/16(月) 22:10:27 ID:UeC9Hvho
>>389
たとえば、中央の題目。
「南無」だけ、角度が違う。角度を変えれば一致する。
「妙法蓮華経」は、ほぼ一致する。
中央の題目7文字を一括して比較すると「南無」はどうしても一致しないが、
2文字と5文字に分割して比較すれば、みごとに一致する。
391名無しさん@3周年:2006/10/16(月) 23:08:00 ID:uqdsTNqt
双方の主題のずれ、大きさ、太さ、花押の違い、四天王を始め諸菩薩等の位置、経の字の違いなど相違点の多さを鑑みると、普通2つの曼陀羅は別物と判断するのが妥当ではないのか?

書いた時期も近いのだし。
石山派をやっつけるには蓮師の本懐論、興師の遺文等も否定しなければならなくなるが?
392名無しさん@3周年:2006/10/17(火) 00:27:04 ID:dkMNk353
>>391
> 石山派をやっつけるには蓮師の本懐論、興師の遺文等も否定しなければならなくなるが?

いやいや否定も何も、そんなこと主張しているのは大石寺だけだって。
普通に考えてみなよ。
日蓮は「出世の本懐を果たした」とも明言していないし、それが戒壇御本尊だとも言ってない。
日興は「弘安二年の大本尊」を日目に譲与すると示しただけで、それが戒壇御本尊だとも言ってない。
日興は日蓮直筆本尊を「大本尊」と常時よく呼んでいる上、戒壇御本尊だったらわざわざ
「弘安二年の」と付けてるのが妙だし。
ここからどうして「戒壇の大御本尊」の存在を確信できるのか?むしろ教えて欲しい。
393ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/10/17(火) 22:35:25 ID:PiSJRlbu
>>391
日蓮の真筆として有名な、国柱会の出した写真集があるが、
そこに載っている123の曼荼羅は、同じ人間が書いたものだから、
ある程度は似てはいるが、どれも一致しない。
すべて、ぜんぜん違う。

そこに載っていない、戒壇と禅師曼荼羅が、
これほど見事に一致するなら(自分で試してみた)
禅師を元に作られたと考える方が、道理にかなう。
394名無しさん@3周年:2006/10/17(火) 22:40:16 ID:rD6/y4YB
板本尊に似せて日禅さん書いたというのは?
395名無しさん@3周年:2006/10/18(水) 07:47:01 ID:X8KgTtXW
>>388
けっこうズレてるじゃないか。
こんなにズレてちゃ「拡大複写」とは言えないね。
396名無しさん@3周年:2006/10/19(木) 21:39:15 ID:hNtbGtBp
397ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/10/19(木) 21:43:15 ID:WZpQb3k0
>>394
何度も同じ質問がくるが、同じ人間か?
日禅授与本尊は、日蓮さんの真筆であることは間違いない。
北山の物は修復されているようだが。

したがって、日禅授与本尊と板本尊を、
日蓮さんがマネして書くなどと
いうことはありえない。

必然性がまったく無い。

はじめに日禅授与本尊ありき、だ。

板に直接書いたとは思えない。
なぜなら、紙を板に直すときの特徴が、いくつか見られるからだ。

紙の本尊は、中央の題目がまっすぐではない。南無が曲がっている。

板は、まっすぐに修正してある。
398名無しさん@3周年:2006/10/21(土) 02:16:29 ID:nMafU3zg
 日蓮が日禅に授与した本尊と所謂「本門戒壇大御本尊」の筆跡が同一人物のものである可能性は高いと思うが、それがどうして、
「日禅授与本尊を元に本門戒壇大御本尊は作られた」
ということの証拠になるんだ?
「本門戒壇大御本尊を書いた人物がその後日禅授与本尊を書いた」
という事実経過も十分ありえる。
 これだけじゃ、どちらが先に書かれたものかわからんし。
 日禅授与本尊が間違いなく日蓮の真筆であるならば、筆跡の同一性は、逆に、本門戒壇大御本尊が日蓮の真筆であることを示す証拠にも成りうる。
399名無しさん@3周年:2006/10/22(日) 03:31:55 ID:Zb3ngruH
ハゲワロスw
400ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/10/22(日) 08:19:44 ID:NJGu4qNC
>>398
何度も回答しているが、過去ログくらい読まないのか?

>日蓮が日禅に授与した本尊と所謂「本門戒壇大御本尊」の筆跡が
>同一人物のものである可能性は高いと思うが、それがどうして、
>「日禅授与本尊を元に本門戒壇大御本尊は作られた」
>ということの証拠になるんだ?
誰も、そんなものを証拠だ、などといっていない。

逆に、同じ人間が書いたものだから「似ていてあたりまえ」という
馬鹿が、後を絶たない。

「コンピュータの画像処理で、見事なまでに一致した」といっている。
同じ人間が書いたから似ている、などというレベルではない。

その証拠に、立正安国会の出版した、日蓮の本尊集のうち123幅の本尊は、
筆跡は、当然よく似ている。だが、どれ1つとして画像は一致しない。

戒壇の本尊も、日禅授与本尊も、本尊集には載っていないにもかかわらず、
一致するというところが、偶然の一致ではない。

また、正宗では花押が一致しない、というが、本尊集の花押と比べてみても、
戒壇の本尊と日禅授与本尊が一番近い。

もともと私幅の曼荼羅と板では花押は一致しない。
401名無しさん@3周年:2006/10/22(日) 19:45:15 ID:aVC2gVQf
>>400

こんなに隙間だらけ、ズレだらけで、どうして「コンピュータの画像処理で見事なまでに一致した」だなんて言えるんだ?
>>388
そんなふうに言い張るのは世界中でお前だけだ。
同一人物(もちろん日蓮大聖人)が顕したために似ている、と考えるのが一番自然だ。
402名無しさん@3周年:2006/10/23(月) 16:17:04 ID:4UshTM+t
>>401
私はニセ本尊氏ではないが、
あの二枚の写真を見比べて模写と疑わない方がおかしいと思うぞ。
403名無しさん@3周年:2006/10/23(月) 18:22:10 ID:E90ZrsCx
>>402
>>疑わない方がおかしいと思うぞ。

しょせん、「疑い」に過ぎないだろう。
ドンピシャリ一致したというのなら、たしかに複写だと断定できる。
しかし、あれはそうではない。
あちこちズレていて、隙間だらけだ。
こんなものではとても、真筆説を否定することなんて、できないね。

404401:2006/10/24(火) 03:53:01 ID:kkD+BMsQ
>>403
確かに断定することはできない。同時に逆も言える。
しかしこれは、そこいらの子供に見せても「同じ字」と思うであろう代物だよ。
それを頑なに「違う」と主張するのは、傍目にはかなり異様に映ることを認識しておいた方がいい。
750年(?)信じられたからこれからも信用に足るもの、とは思い込まない方がよろしい。
405×401→○402:2006/10/24(火) 03:54:54 ID:kkD+BMsQ
名前欄訂正↑
406ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/10/24(火) 09:12:12 ID:Bp4Mm8io
>>401
何度も説明しているのだが。
そのまま重ねれば、妙法蓮華経しか一致しない。
あとはパッチワーク

>>403
あのホームページは犀角独歩氏のものだ。さらに犀角独歩氏は本を出している。
それだけでも、日禅授与説は、多くの人間の認めていることがわかる。

407名無しさん@3周年:2006/10/24(火) 10:07:54 ID:+DWl9hij
>>406
>>そのまま重ねれば、妙法蓮華経しか一致しない。

お前は「見事に一致した」と言い張っていたのではないのか?
今さら「一部分しか一致しない」とはどういうことだ?
そんなことで複写説を主張していたのか。

天窓のある暗室での、太陽光線による拡大複写実験、報告を楽しみにしているよ。
408ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/10/24(火) 12:48:58 ID:Dvj9xyT6
>>407
またオマエか、オマエは自分の都合の悪いところは目に入らないようだな。

戒壇のは、パッチワークである。

これで分かったか? 大ばか者め。

パッチワークで、各部分を少しずつずらすと、見事に一致する。
私幅から板に直した証拠だ。

日蓮の真筆123幅は、パッチワークしても一致しない。

これで、オマエの弱いおつむでも理解できただろうか?
イヤ、オマエには理解できまい。
オマエは、真実を認めたくないのだ。洗脳されているからな。
409ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/10/24(火) 20:54:53 ID:Bp4Mm8io
もうひとつ補足しておこう。

「経」の字についてだ。

明治44年の写真と、日禅授与本尊では、「経」の字が違う。

明治44年の写真と、戒壇の本尊では、「経」の字が違う。

戒壇の本尊と日禅授与本尊では、「経」の字が同じなのだ。
410名無しさん@3周年:2006/10/25(水) 09:10:36 ID:yu3xOMX1
それはどういうこと?後から彫り直して合わせたってこと?
411正理研究会:2006/10/26(木) 14:04:25 ID:taRLdhyn
いいかげんに馬鹿な本尊論争をやめろや!
その狂った頭を正すために「正理研究会」に入って
勉強しろよ。
中杉会長はこういっている
「本尊の真偽論争は馬鹿のやることです。日蓮大聖人の教えを
 学ぶのが目的であり仏法とは仏の教えなのです。それを仏法
 というから分からなくなる、仏法から仏教への転換が大事です」
412ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/10/26(木) 19:37:57 ID:DSPYc3f9
>>410
日禅授与本尊を、透ける和紙でなぞり、それを拡大して、板に貼りつけて彫ったと考えます。
写し採るとき、いくつものパーツに分けたのでしょう。
413名無しさん@3周年:2006/10/26(木) 21:24:45 ID:kb3RQcM9
戒壇の本尊は写し書き本尊 法主の写し書き本尊の手本として作られたのでは
北山の日禅授与本尊も主題と四天、日蓮花押は写しで勧請の諸菩薩、諸天等は下手な模写です
なんとも情けない.....
本物と言い張るだけで正式な鑑定は明らかに無理です
414名無しさん@3周年:2006/10/27(金) 05:55:12 ID:bxeZA/ls
>>411
それは日蓮正宗に言うべき。
連中が「戒壇大本尊」の権威にしがみついて他宗派を見下し誹謗する限り、
はっきりその真偽に決着をつけて「仏の教え」に立ち戻させねばならない。
415ニセ本尊:2006/10/27(金) 07:13:55 ID:fSgSeG3a
>411
>414
仏法ではなく仏教だって?
中杉というのは、池田より馬鹿だな。

仏教という用語にマインドコントロールされている。

416名無しさん@3周年:2006/10/27(金) 12:37:48 ID:QzYC8L6M
>>412
>>それを拡大して、

どうやって拡大したの?
また「太陽の光」なんて言うなよ。
417ニセ:2006/10/27(金) 18:48:26 ID:fSgSeG3a
>>416
オマエの相手は飽きた。

過去ログよめや。
418ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/10/28(土) 08:30:02 ID:VxeueYAl
>>416
オマエ、中杉より馬鹿だな。
419名無しさん@3周年:2006/10/28(土) 10:17:12 ID:mjgYZwOr
>>412
>>それを拡大して、

どうやって拡大したの?
また「太陽の光」なんて言うなよ。

420名無しさん@3周年:2006/10/28(土) 10:18:48 ID:mjgYZwOr
>>417

飽きたんならもう引っ込んでていいよ。
べつに相手してくれなんてお願いなんかしないからな。
こっちは勝手にお前の馬鹿さ加減をあげつらうだけだ。
421ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/10/28(土) 12:45:19 ID:VxeueYAl
>>420
オマエとの会話には何の価値も無い。
人を馬鹿にする人間はろくでもない人間だ。

大石寺の信徒は、そんなヤツに成り下がったのか?
422ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/10/28(土) 12:46:46 ID:VxeueYAl
>>420
過去ログよめや。

呼んでも分からなければ、誠意を示して質問しな。
423ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/10/28(土) 12:57:03 ID:VxeueYAl
さて、まじめな方には、まじめなレスをしましょう。

まず、立正安国会発行の日蓮さんの御本尊集は、下記のサイトで参照できます。

*ttp://www.nichirenscoffeehouse.net/GohonzonShu/001.html

このサイトで、日蓮さんの直筆をよく眺めてください。
424名無しさん@3周年:2006/10/28(土) 14:32:37 ID:mjgYZwOr
>>421
>>オマエとの会話には何の価値も無い。

だったら無視してりゃいいのに。

>>人を馬鹿にする人間はろくでもない人間だ。

自分のこと言ってんのか?

>>大石寺の信徒は、そんなヤツに成り下がったのか?

お前もそのうちの一人じゃないか。
いやならさっさと他宗派に改宗しちまえよ。
425ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/10/29(日) 08:19:25 ID:+CVww5Ya
>>424
スレタイも読めないのか?
ここは、オマエのように不真面目なヤツが出入りするところでは無い。
オマエが出て行けよ。

わたしは馬鹿な人間を、馬鹿だと指摘したことはあるが、
人を馬鹿にしたことは無い。

>お前もそのうちの一人じゃないか。
>いやならさっさと他宗派に改宗しちまえよ。
おまえとは違う。
わたしの発言は、日蓮正宗の看板にキズを付けたりはしない。

しかし、オマエの発言は、日蓮正宗の恥じだ。
426ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/10/29(日) 08:24:20 ID:+CVww5Ya
日蓮さんの直筆を、まとめて眺められるというのは、
なかなか良いことですね。

「ご本尊を写真に撮ったら失礼だ」などと、カルトの洗脳など
ここでは無視して、写真集を良く見てくださいね。

すると、いくつかは、ニセ物だと感じるようになるでしょう。
427ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/10/29(日) 13:42:47 ID:+CVww5Ya
写真集を良く見ると、日蓮さんの直筆は、南無の字が、
漫荼羅の中央より向かって左上から右下へ傾いていることが
わかります。
通常右利きの人が、筆で文字を書けば、このようになりますね。

板本尊はどうでしょうか?
*ttp://www.geocities.jp/saikakudoppo/_geo_contents_/kaidanmandara/kaidanmandara.html

傾いていませんね。これはつまり、紙幅の漫荼羅から板に直すときに、
傾きを直している、ということになります。
言い換えると、板に直接書いたのでは無い、ということです。<-ひとつの結論★
428名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 14:47:31 ID:UBHg79cT
>>425
>>わたしは馬鹿な人間を、馬鹿だと指摘したことはあるが、
>>人を馬鹿にしたことは無い。

それだったら俺も同じことだ。
俺は、太陽の光で文字を拡大できるなどという馬鹿に対して、馬鹿だと指摘している。
日蓮正宗に所属しながら大御本尊を偽物呼ばわりする馬鹿に対して、馬鹿だと指摘している。
それだけのことだ。

>>おまえとは違う。

お前は大石寺信徒を代表しているつもりか?
お前が大石寺信徒の典型例で、俺のほうが変わりダネってわけか?
だったらこの言い方はなんだ?

>>大石寺の信徒は、そんなヤツに成り下がったのか?

部外者的な、外野からながめているような表現だね。
お前は御宗門のために何ができるっていうんだ?
ああ、答えなくていいよ。俺のことは相手にしないんだろ?

>>わたしの発言は、日蓮正宗の看板にキズを付けたりはしない。

大御本尊を偽物呼ばわりしておいて、何言ってんだろね。
そういう発言こそ、日蓮正宗の看板にキズつける行為じゃないか。
わかっていると思うが、もしもお前がどこの誰だか特定されたら、お前は確実に破門だぞ。
大御本尊を偽物呼ばわりして、宗内にいられるわけないだろ。
それくらいの自覚、なかったのか?
匿名掲示板だからこんな暴論を展開していられるのだ。

お前は、破門に値するほど大変な日蓮正宗冒涜発言を繰り返しているのだ。
429ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/10/29(日) 22:01:59 ID:+CVww5Ya
カルト信者と話をしていて、気がついたことがある。
会話の中で、一番大事なところを、さりげなくスルーするのだ。

>>428
オマエもいつも、肝心なところを、さり気無く無視するな。

一番大事なことは、オマエの存在自体が、日蓮正宗の品位を落としている。
オマエが発言すると、日蓮正宗が恥をかく。

反論するなら、相手を馬鹿にするのではなく、誠意を示して反論しなさい。

430ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/10/29(日) 22:05:14 ID:+CVww5Ya
>>427 で考察したように、
紙幅の漫荼羅を、板に直すときは、仏師の手によって、
ある程度、文字の傾きを直したり、配置を修正する、ということが
わかりますね。

つまり、戒壇の大御本尊がパッチワークである、という指摘は、
事実を追認しただけであって、なんら戒壇の大御本尊を非難したことには
なりません。

カルト信者には、ここのところが理解できないのです。
431名無しさん@3周年:2006/10/29(日) 22:47:42 ID:Iy5oJq6p
>>429
>>一番大事なことは、オマエの存在自体が、日蓮正宗の品位を落としている。
>>オマエが発言すると、日蓮正宗が恥をかく。

一番大事なことは、オマエの発言は、日蓮正宗からの破門に値する重罪だということだ。
オマエが発言すると、日蓮正宗の教義について間違った解釈が世に撒き散らされる。

俺の発言によって日蓮正宗が恥をかいているとしたら、お前は俺に感謝すべきだろう。
なぜなら、日蓮正宗を貶めることがお前の望みだからだ。

>>会話の中で、一番大事なところを、さりげなくスルーするのだ。

お前はやっぱり馬鹿だな。さもなくば異常者だ。
破門に値するようなとんでもない発言について、それを追及すること以上に「一番大事なところ」が
どこにあるというのだ?

お前はまだ「わたしの発言は、日蓮正宗の看板にキズを付けたりはしない。」などと言い張るつもりか?
同じことを所属寺院の御住職に向かって言ってみろよ。このスレをプリントアウトして「公の場でこういう発言をしました」と言ってみろよ。
即座に破門だ。
それとも、日蓮正宗の看板にキズを付けていることを認めるか?

>>なんら戒壇の大御本尊を非難したことにはなりません。

今さら何言ってる。
それじゃあここのスレタイについてはどう考えているんだ?
お前がつけたんじゃないのか?
お前がつけたんじゃないにしても、スレタイを支持しているだろう。
このスレタイを「非難」と言わずしてなんというんだ?
432ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/10/30(月) 00:43:05 ID:H7KM0w3p
>>431
やれやれ。このスレを始めた時は、別に日蓮正宗に対して、
なんら含むところは無かった。

しかし、大石寺信徒と名乗るヤツ等と話しているうちに、
まるで、学会員と話をしているような気分になってきた。

意外なことに、大石寺信徒も、学会員も、まともな話ができない
という点で共通していたのだ。これは残念な発見だった。

所詮、日蓮正宗もカルト信者の集まりでしかないということだ。
このスレを始めた時は、そんなことは考えもしなかった。

ちゃんとした反論を期待していたのだよ。本気で。
433名無しさん@3周年:2006/10/30(月) 06:33:06 ID:nnYrL/II
坊さんの教え以外に自分で考えちゃいけないんだから、そりゃ思いっきりカルトだろう(爆
434名無しさん@3周年:2006/10/30(月) 10:09:04 ID:uTUefRWw
>>432
泣き言はいいから、さっさとてめえの発言が日蓮正宗の看板をキズつけていることを認めろよ。
キズつけていないという自信があるならば、所属寺院にこのスレをプリントアウトして持っていってみろよ。

あ、俺の発言は無視するんだったっけ?
だったら最初なら泣き言なんか言うなよ。

435ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/10/30(月) 12:06:33 ID:1lA07iWR
>>434
また、大事なところが抜けているな。
オマエの発言には、まともには対応していないよ。

オマエの発言が、日蓮正宗の恥だということについて、
何か反論は?
436名無しさん@3周年:2006/10/30(月) 12:16:40 ID:uTUefRWw
>>435
>>オマエの発言が、日蓮正宗の恥だということについて、
>>何か反論は?

べつに無いね。
たしかにそんなにかっこいいものではないだろう。それはわかっている。
しかし、お前の発言ほど罪深くはないね。
お前の場合は教義逸脱だから破門に値する重罪だ。
437名無しさん@3周年:2006/10/30(月) 18:58:11 ID:uTUefRWw
>>435
俺の発言が日蓮正宗の恥だとしても、お前の発言ほど害はないね。
お前の発言は、日蓮正宗にとって非常に有害だ。
ウソだと思ったらこのスレをプリントアウトして所属寺院へ持っていってみろ。

438ニセ本尊:2006/10/30(月) 22:25:29 ID:QCiMsMWq
ふ〜む。
恥であると自覚しながら改めるつもりはないというのか。

あげくのはてにこんどは破門だと?

オマエは随分傲慢だな。

わたしが何を言おうが、正しい宗教なら、キズは付かない。

もっと、どうどうとしたらどうだね。
439名無しさん@3周年:2006/10/30(月) 22:43:45 ID:9dD+DegI
>>438
>>わたしが何を言おうが、正しい宗教なら、キズは付かない。

ちょっと頭おかしいんじゃないか?
そういう理屈なら、俺が恥さらしな発言したって日蓮正宗にキズはつかないことになるはずだろ。

>>あげくのはてにこんどは破門だと?

俺が破門するわけではない。
お前の所属寺院の御住職が、破門するのだ。

お前の発言は、日蓮正宗を害している。
その自覚があるのか無いのかどっちだ?
ちなみに、俺は多少恥を晒しているかもしれないが、重大な被害を及ぼすお前を叩くためなら、
多少は許されると考えている。
これが俺の自覚だ。お前はどうなんだ?
日蓮正宗を害している自覚、あるのかないのか、どっちだ?

440ソッカー:2006/10/31(火) 09:37:13 ID:7ddi/Jf9
面白いな。新参法華講が根檀家を糾弾するの図だね。

実際にニセ本尊のおっさんがこのスレを坊主に見せてみたらいい。
ホントに破門になったら少しは正宗を見直すけどなー。
おそらくは、大事な根檀家にお咎めは無しだろうw
441名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 10:09:05 ID:F4TXCHMR
>>440
お前んとこではイケダを批判したら事実上除名だろ。
規則上、正式な除名にはできないが、会合の日程を教えてもらえなくなる。
道であっても口をきいてもらえなくなる。
除名と同じだ。

442ニセ本尊:2006/10/31(火) 21:27:35 ID:ZQeSXcfJ
>>439
う〜む。
オマエ、中学生か?

恥とキズの区別がついていないな。
443名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 21:41:27 ID:SipsK8t2
一書家として、書としての見解から一言申し上げます。

2つの写真を拝見しましたが、どちらもバランスよく書かれております。

どなたかが仰るように、パッチワークで組み立てると書としての流れが悪くなりギクシャクいたしますので一目瞭然であります。

また、日蓮曼陀羅は、左右小文字の上を髭文字の線が交差いたしますから、中央首題をずらしますと、小文字の修正も必要となります。
結論としましては、両本尊の写真を作品として見る限りは、それぞれにバランスが取れており、力強く、文字の流れにも不自然な修正箇所は無いと拝見しました。

なお、私でも書いた時期が近ければ寸分たがわない作品が多々ございます。

ですから真贋を考察されるのなら花押を研究された方がよろしいかと考えます。
花押の臨写は大変難しいものでありますから。
444名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 23:31:28 ID:dQGy937U
>>442
>>オマエ、中学生か?
>>恥とキズの区別がついていないな。

ああ。わからんね。
わかるのは、俺が晒す恥よりも、お前が及ぼすキズのほうが重大事だということだ。
俺のことを中学生だと思いたければ思ってもいいが、太陽光線の影で拡大映像が写し取れると思いこんで、大マジメに無駄な実験をやってくれたお前よりはマシだね。
俺が中学生ならば、お前は不勉強な小学生だ。

お前の発言が日蓮正宗に害を及ぼしていないという自信があるならば、すぐにこのスレをプリントアウトして所属寺院へ持参してみろ。
破門されて、初めて自分の発言の重大事を思い知ることになるだろう。
そういう目に遭わなければこいつはわからないのかもしれない。
445名無しさん@3周年:2006/10/31(火) 23:38:18 ID:dQGy937U
>>443
ありがとうございます。
そもそも大きさが違うし、拡大複写技術がなかった時代から存在が確認されていて他門流から誹謗されているし、
「複写」と言い張るわりには隙間だらけズレだらけだし、
パッチワーク(部分ごとの分割拡大複写)にしてもおかしな点ばかりです。
446名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 04:40:47 ID:54ceWLXM
>>443
この二体の書かれた時期が同じだったらおかしいわけですよ。
字形や花押の件なども考証されているので、参考にこちらも読んでみて下さい。
ttp://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/6963/itamandarasingi.html
447名無しさん@3周年:2006/11/01(水) 17:49:39 ID:ArSDwB8g
ご指摘のサイトを拝見しました。

花押についても述べられてありましたが、そもそも花押はサインの類いでありまして、書の世界でも重要な所であります。

また、落款の位置でも作品の良し悪しが決まります

単純に考えますと、【鍵手】でも【蕨手】でもないというのであれば、それはサインとしての花押ではなく、【作品の一部になる】ということであり、言い方を換えれば、【作品同化】ということになります。

似たような作品(本尊)が沢山ある中で、一つだけ筆法が違うのなら、余程の思い入れがある作品なのではないでしょうか。

完成形として、一つの作品を残すのであれば、筆法の時期云々は当て嵌まらないと考えます。

最後に、落款・署名の位置の重要性については述べましたが、日蓮曼陀羅の花押の位置が、弘安期に向かって中央首題直下に移動しているのは、何か含む所があるのでしょうか?
興味深い所です。
448無信者:2006/11/01(水) 22:46:12 ID:GGMSA2yl
>>447
戒壇の本尊の写真を良く観てください。
右上の大持国天玉は、天玉が不自然に曲がってます。
お世辞にもバランスがいいとはいえませんよ。
449名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 10:38:19 ID:TJ33nmDJ
通常、偽作する際には不自然な箇所は修正・加筆すると考えます。

また、考察者本人が、不鮮明な写真であることを前置きしておりますので、細部に関しては現物同士を比べる他ありません。

パーツを指してバランス云々は解りません。
福笑いの様なものです。
パーツは同じでも全体的なバランスを取るのは難しいものです。

昔のお坊さんは、現代よりも書に対する造形は深く、切ったり貼ったり、加筆したものは見破れることでしょう。

日蓮曼陀羅が中央首題を髭文字にして殊更強調しているのは面白いところです。
非常に立体感が感じられ、写真を文字にしたかのように見受けます。
絵曼陀羅の様で文字曼陀羅。
才能を感じます。 

私は、感じたままを述べただけで、信奉者からお礼をいわれたり、非信奉者から非難されるのはご容赦願います。
450名無しさん@3周年:2006/11/03(金) 17:10:55 ID:0Wp7Ttmg
>>448
> 右上の大持国天玉は、天玉が不自然に曲がってます。

これについては私も個人的に最も強く、偽作である疑いが起こる一点です。

>449さん、書にお詳しいようでしたら、下のサイトに日蓮直筆曼荼羅が125幅ありますので、
ここから四隅の四天王と二つの梵字がどういう順序で書かれたか、推測願えませんでしょうか。

四天王の勧請されていない曼荼羅も多くありますが、勧請されている曼荼羅全てに於いて、
もし例外なく四天王が先で梵字が後であるなら、>448のような字のズレが起こるはずは無く、
大石寺板漫荼羅は偽作である可能性が相当高いと言えます。

ttp://www.nichirenscoffeehouse.net/GohonzonShu/001.html
451ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/11/04(土) 08:13:46 ID:txMoi8P/
>>449
あなたは、
「2つの写真を拝見しましたが、どちらもバランスよく書かれております。

と発言している。
しかし、誰が見てみても明らかなように、
「右上の大持国天玉は、天玉が不自然に曲がってます。」
あなたの>>443 の発言と、>>448 の指摘は明らかに矛盾している。

質問:天玉が不自然に曲がっているにもかかわらず、
「バランスよく書かれております」と、あなたは思うのか?
それとも、あの写真をみて、不自然だとは思わないのか?
452名無しさん@3周年:2006/11/04(土) 19:48:28 ID:Uj+LwfsO
何を以て自然・不自然と言われるのか分かりません
曼陀羅を書く基準でもあるのでしょうか
字は筆者が曲げれば曲がります。
首題の南無の字が妙の字に向かって真っ直ぐでないから不自然だとは言いませんよね。

書き出し以降の【全体】のバランスをみて筆者が調整するわけです。
作品の筆者が曲げたか曲げないかは私には関係のない処です。

あくまでも、全体のバランスに不自然な箇所がないと申し上げたまでで、掲示板掲載の不鮮明とされる写真で細部は確認出来ませんし
その考察は想像の域を出ませんので、やはり現物同士を比べる以外無いと申し上げたのは矛盾をはらんではいないと思いますが。

いずれにしても両日蓮曼陀羅は、力も勢いもあり、よく書けていると思います。
453ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/11/05(日) 09:26:30 ID:qusBHVAp
首題の南無の字が右利き特有の曲がり方をしていれば自然。
左利き特有の曲がり方をしていれば不自然。

曲がるはずの無いところで曲がっていれば、不自然。

右上の大持国天玉は、大持国がまっすぐなのに、天玉が曲がっている。
不鮮明な写真でも、文字が曲がっていることははっきりわかる。

他の真筆は、たとえ曲がっていても、大持国天玉がひとまとまりで、
斜めになっていて、天玉だけまがっているのは、戒壇の本尊のみただひとつ。

454名無しさん@3周年:2006/11/05(日) 10:05:28 ID:wXFFgK1Y
誰が見てすぐ判るような不自然なものをわざわざ手の込んだ偽作したというほうが不自然ではないんか?

普通、修正するんじゃないの?
455ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/11/05(日) 23:24:38 ID:qusBHVAp
誰が見ても分かりそうなものだが、>>452 は違うらしい。

ところで、天玉が曲がっているから偽作だ、というのは、
>>450 さんのご意見であり、わたしはかならずしも、
天玉がまがっているから偽作だという意見ではない。

天玉が曲がっているのは、パッチワークだから、というだけだ。
パッチワークだからといって、偽作というわけでない。
456ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/11/05(日) 23:45:00 ID:qusBHVAp
まず、所蔵不明の第82漫荼羅を見てください。
*ttp://www.nichirenscoffeehouse.net/GohonzonShu/082.html

次に、師資伝授の本尊(かつて紫宸殿本尊と呼ばれた)
*ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E8%93%AE%E6%AD%A3%E5%AE%97

よく似ているでしょう?
でも、ほんの少し、細かなところは違いますね。
紙幅を板に直すときに、若干の位置の修正が行われるものなのです。
457ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/11/06(月) 00:17:43 ID:yYM1hj+7
すでに何度も説明しているのだが、
まぬけな厨房には理解不能なようだ。

もう一度、まとめておこう。

戒壇の板本尊は、日禅授与本尊を元に作られたと推測されている。
偽作と呼ばれるのは、日蓮正宗が、戒壇の本尊だと主張するからだ。

はじめから、日禅授与本尊を板に直しました、といえば、偽作ではない。
458ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/11/10(金) 12:33:12 ID:hXqpKGX/
さて、パッチワーク本尊を公開しようか。。
論より証拠、どれくらい一致するか、見せたいのだがね。

何か良い方法はあるだろうか?
459:2006/11/10(金) 17:11:49 ID:SbwQV2bj
元の本尊はどこにあるんですか?
460 ◆Opq5SLcSGY :2006/11/10(金) 17:21:57 ID:B/fuy/7Z
d
461名無しさん@3周年:2006/11/10(金) 18:40:49 ID:GEkA0BDC
>>459
元は>>446のサイトを参照してください。

このサイトの合成画像は小さいので、
わたしが試しに作った大きい合成画像をアップしようとおもいます。
462:2006/11/10(金) 20:12:11 ID:SbwQV2bj
画像云々ではなく元の本尊はどこの寺?誰?が持ってるんですか?
463名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 03:46:43 ID:g0ljxJEO
始めは石山にあったのがその後剥離されて、表が北山に渡ったらしい(売られて?)。
今は両方石山かな(売られて?)。
464ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/11/11(土) 08:53:02 ID:0WNwXlSH
>>462
>>462
日禅授与本尊は、日興弟子分与帳によると、日興在世のとき
重須の重宝となったとのことです。
つまりはじめから北山本門寺(重須)のものです。

その後剥離されて、一体は今も北山本門寺に、もう一体は、
明治に総本山56世日応師(現法主日如の曽祖父)が、
どこからか手に入れて、法道院に閉まっておいたものです。

写真の元になったものは、北山が公開したものです。
465:2006/11/11(土) 18:33:07 ID:0bB90Phv
剥離って『あいはぎ本』とかで使う製法ですかね。 ここに関係ない事だけど 学会ってその事をいつしったんでしょ。
466名無しさん@3周年:2006/11/12(日) 22:42:47 ID:je3j3K81
>>464
ん?でも日禅は大石寺に所属してたんでしょ?なぜ存命中に重須にあるの?
467ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/11/13(月) 12:53:39 ID:jbkDmO52
>>465
昭和53年くらいには、知っていたようですね。
学会のスパイが、すべての坊さんの身辺調査をおこなっていましたから。

>>466
日禅師は、大石寺で亡くなっていますが、当時、日興師は存命で、
大聖人の真筆は、日興師が保管していたようです。
468:2006/11/13(月) 17:31:45 ID:6uFm+512
>>467
昭和53年。 知ってて御開扉 させてた…学会→会員に?
469ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/11/13(月) 21:39:41 ID:gDS1PDDI
そのとおりです。
昭和53年当時は、学会が坊さんに内緒で、勝手に板にした本尊を、
会員に拝ませていましたから、別に不思議ではありません。
470:2006/11/14(火) 05:18:17 ID:fdCeZAp5
>>469 失礼ですが正宗側の方ですか? こちらは学会員です。
471ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/11/14(火) 12:46:26 ID:pBVvub3u
元々法華講ですが、昭和52年には、学会に所属していました。

たとえば東北会館では、お守り本尊を拡大して板にしていましたね。

お守り本尊を板にすることは、絶対にありえません。
創価学会の信心はすでに狂っていたのです。
472:2006/11/14(火) 13:54:02 ID:fdCeZAp5
意外!? 正宗側の人が大本尊をニセと呼ぶの。なんの利益あるの? 学会が会員を正宗に付かせない為のニセ本尊作り話と思ってたけど。
473名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 16:12:42 ID:KwTWCW6O
偽本尊=テトラレンマだそうです
テトラレンマ氏のエピソードを読めば、だいたい彼のスタンスはわかると思うよ
正宗信徒のあり方も大石寺信徒氏から偽本尊氏まで色々みたいです
474名無しさん@3周年:2006/11/14(火) 21:25:01 ID:xsjhMIVl
ニセ本尊氏は、血脈相承説は、どう考えてるのか?
475ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/11/15(水) 12:16:41 ID:HyU2YD6w
中古天台思想の焼き直し
476名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 10:03:58 ID:UVe3+PCL
言い得てる天台の釈を、末法の御本佛が、衆生が判りやすいように用いるのは至極当然。

大聖人が天台の影響を受けているなどと語るは、一を知って十を知らぬ浅識。

あまつさえ日蓮本佛論さえ否定するならば、何も正宗にいることもあるまい。
477名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 21:22:01 ID:0tRgOImK
>>476
おしい。ちょっと違う。

日蓮さんの時代は、中古天台思想より古い。

血脈相承は、途中から導入された。
478名無しさん@3周年:2006/11/24(金) 01:24:05 ID:iyRY4V5k
保守age
479名無しさん@3周年:2006/11/24(金) 07:25:43 ID:yI+FeNEc
正宗にいるといっても、たんに墓があるから、他の宗教を信仰してないから、というだけにすぎない。
どこかの頭の悪いカルト信者が、ワシを日蓮宗と決め付け、
勘違いな話題を延々て続けるから、正宗の壇家だといっただけだ。
まあ、あまりくだらない話はするなよ。
480ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/12/02(土) 22:48:58 ID:LESHC2IO
誰か、板は日禅授与本尊と違うという点を、単なる言葉ではなく、
画像で証明してくれないか?
481ニセ本尊 ◆hh..NimlEY :2006/12/03(日) 13:10:00 ID:czu4hkrJ
板が、日禅授与本尊を元に作られたという決定的証拠は、

蓮華の華の縦棒と、経の字がつながっているところだ。

内拝の時に確かめてみよ。
482名無しさん@3周年:2006/12/03(日) 22:01:43 ID:yu6VdEXt
顕正会か?>1
破折しつくされた戯論のたらい回しだな
483名無しさん@3周年:2006/12/03(日) 22:03:05 ID:lsZS9ASs
>>482
スレを全部読んだらスレ主の素性はある程度わかる
484名無しさん@3周年:2006/12/05(火) 20:08:09 ID:1BNz0Nw8
>>482
破折しつくされただと?
口先だけだな。
485名無しさん@3周年:2006/12/06(水) 10:32:57 ID:Dsx+KM8O
>>464
大石寺(南之坊など)に在ったことはないわけですか。
だと、どうやって板にしたんだろうね。
もとは北山のほうで作った可能性はあるんだろうか。
(日興作という人が最近いるらしい)
486名無しさん@3周年:2006/12/06(水) 14:25:11 ID:wdtL+/kA
484
目新しい因縁つけてみろよ
487名無しさん@3周年:2006/12/07(木) 17:19:11 ID:cBQ97znR
>>486
目新しいじゃねえよ。ひとつもマトモに反論できてねえよ。
逃げずに疑難に答えてみろや。

「戒壇の大御本尊」の存在を証明できる物証は何ですか?
488名無しさん@3周年:2006/12/07(木) 21:53:01 ID:JpaPvN0K
つまらん難癖つけるほうがその根拠を示せ
破折されてきた事実も内容も知らない不勉強な輩ばかりだな
過去の焼き増しじゃなく、目新しい新説を是非聞かせてくれ
489名無しさん@3周年:2006/12/08(金) 08:32:50 ID:ZTzQ/KOj
>>488
大石寺信徒というのは、口先だけだな。

目新しい話で、話を逸らそうとするのではなく、
このスレで指摘されている、戒壇の本尊と、
日禅授与本尊の類似性をまず破折しなさい。
490 ◆hh..NimlEY :2006/12/10(日) 09:44:17 ID:go0CUqFK
口先だけで違うといっているとしか思えないが?

「破折されてきた事実も内容も知らない」などと、もたいぶらずに、
もう一度、ここで破折してみたらいかがかな?

物証をあげて破折してね。
491名無しさん@3周年:2006/12/10(日) 16:36:19 ID:j6Hiyoh+
もし大石寺にある板本尊が偽物なら正宗は詐欺教団となるのでしょうか?
492 ◆hh..NimlEY :2006/12/10(日) 22:22:24 ID:go0CUqFK
ニセモノと知っていて、黙っているなら、詐欺教団だね。

公式には、戒壇と日禅授与本尊は違う、と発表している。
しかし、それは犀角独歩氏の、画像の一致の発表の前だからね。

犀角独歩氏の、画像の一致については、無視し続けているね。
破折した事実なんて無いよ。
大石寺信徒は、ウソツキだね。
493名無しさん@3周年:2006/12/13(水) 02:03:34 ID:gPUD0I0B
てめぇは顕正会もどきの因縁ばかりつけて破折されてる内容についてはぼくちんは知らないから再度ここにupしろてか
クズだなw
かまってるオレがバカになりそう
もぅいいよここは
すきにしなw
494 ◆hh..NimlEY :2006/12/13(水) 22:21:14 ID:fAdAK9dC
>>493
ん?
破折した事実なんて無いよ。
破折した事実なんて無いよ。
破折した事実なんて無いよ。

3回言えば聞こえるかな? いや目に入るかな?

口先だけの、大石寺信徒君。
少しは、反論してみ。
口先だけではなく。
495名無しさん@3周年:2006/12/14(木) 11:07:00 ID:g/OI7bB7
破折?

大石寺に対して質問すら来ていない。

遠くから吠えているだけである。

図形による破折をされるのが怖いのか
496名無しさん@3周年:2006/12/14(木) 18:50:11 ID:7S5OgEAR
>>495
不思議なことを言う人だ。
破折されることを恐がる人など、いるとは思えないが。
むしろ、図形できっちり破折してほしいな。

おまえには出来ないだろ。
497 ◆hh..NimlEY :2006/12/14(木) 22:20:47 ID:hSq3aZYm
>>495
ふん。オマエはウソツキだな。
ワシはメールしたが、まったく無視されたゾ。
498 ◆hh..NimlEY :2006/12/14(木) 22:25:55 ID:hSq3aZYm
いや、まったく大石寺信徒というのは、口からデマカセしか言えないのだな。哀れだ。
499名無しさん@3周年:2006/12/15(金) 10:29:30 ID:7x8znqzG
やはりメールとかではだめなんじゃないか?
宗旨の根幹部分の事だから。
直接乗り込んでいけば対応するんでない?
500 ◆hh..NimlEY :2006/12/15(金) 20:14:28 ID:WwfI28UN
寺の住職を捕まえて、日禅授与本尊と一致した、と指摘したか、一致してないの一点張りで話にならんかった。
501名無しさん@3周年:2006/12/15(金) 21:49:27 ID:7x8znqzG
著者が大石寺に行けば済むんだよ。

大石寺が参ったって言えば法華講も降参する。

その経過も発表すれば判りやすい。
502 ◆hh..NimlEY :2006/12/15(金) 22:22:04 ID:qmK9pu+8
まったく、事実、破折したというなら、何ももったいぶらずに、
ここで、もう一度、グウのネも出ないくらい、破折してほしいな。

図形で破折してくれたら、泣いて喜ぶよ。

ああ、ただし、日顕師が、ただ「違うといったから違う」などという、
マヌケな話だけは、許さんよ。
503名無しさん@3周年:2006/12/16(土) 16:25:33 ID:u800ArrH
題目部分については、「ずれているから違う」でほとんど話は進まないでしょう。

「大持国天玉」のズレの問題を論点にした方が、わたしは有効だと思いますよ。
504名無しさん@3周年:2006/12/16(土) 18:07:59 ID:svi/0Ppp
阿呆のへ理屈
「本尊が本物であることをあらゆる言い掛かりについても完璧に破折してみろ」

(破折したとしても)さらに、
「自宗が唯一真実の宗教であることを証明したうえで納得させてみよ」

あげくに
「仏の力でオレを成仏させてみろ」

まぁこんなところだろ

それでも慈悲の心で道理の上から破折し続ける僧俗の仏道修業のに対する姿勢は立派だと思う。

オレはつい修羅の命が前面にでて、こんなヤツらは地獄に落ちればいいと思ってしまう。
505名無しさん@3周年:2006/12/16(土) 21:28:43 ID:3jv8aBic
興師の云うところの弘安2年の本尊は何を指すのか
506 ◆hh..NimlEY :2006/12/17(日) 10:22:06 ID:QchkhBMn
>>504
だから、口先だけで「破折し続ける僧俗」なんて、自己満足していないで、
事実、ここで、「もったいぶらず破折しろ」といっているのだが、無視しているね。

洗脳宗教の特徴は、口先だけ、ってことだね。
507名無しさん@3周年:2006/12/17(日) 15:12:27 ID:NvpVbu9G
結局、少数意見は無視される。

それでも石山は続いていくのだろう。

宗教団体を潰すのが難しいことは、麻原が証明済。
508名無しさん@3周年:2006/12/17(日) 15:56:09 ID:47SZBxY8
こんな戯論に対しては、
「本物です」の一言で充分。
大御本尊の深義をこんなとこで披露する道理は無い。
教えを乞いたいのならそれなりの態度でお寺いけよ。
ここで自分らを納得させられるカキコミがないことで満足するなら勝手にしてろよ。
そもそも日蓮宗の安永坊主が最初に言い出し、破折された後、影をひそめてたこんなクソ因縁を、誰に教わったのか焼き回して得意げに言葉遊びしてる輩は成仏とは無縁だな。
509名無しさん@3周年:2006/12/17(日) 17:14:31 ID:47SZBxY8
ちなみに、図形がどこぞのものと「一致した」との理屈らしいが、いつ、誰が、どこで確認したんだ?
オマエが確認したのか?で、偽物と「誰が」最終的に決めるの?
鑑定理論や学問じゃないんだよ、仏法は。
つまらんへ理屈にとらわれてこれ以上悪因を積み重ねるなよ。
510だんと:2006/12/17(日) 21:47:49 ID:QchkhBMn
>>508
ここでは安永の話など、誰も出していないし、ここでは誰も安永の話を
破折していない。

オマエが、得意になって、「成仏とは無縁だな。」などといっても、
大石寺信徒は、傲慢だなという印象を持たせるだけでは?
511だんと:2006/12/17(日) 21:49:49 ID:QchkhBMn
>>509
ずいぶんと失礼なヤツだな。
大石寺信徒というのは、礼儀の欠片もないのか?

大石寺信徒というのは、話し方に、品性も知性もないな。

過去ログを読んで、出直してこいや。くそったれ!
512名無しさん@3周年:2006/12/17(日) 22:01:02 ID:kk8NKitj
>>511
テンプレ作っておいたら?
たとえば

>>509
>>29参照
513だんと:2006/12/19(火) 22:40:46 ID:F+bDdQxi
>>512
ここに来る、大石寺信徒は、自分達が「大石寺」あるいは「法華講」という
看板を背負っていることを自覚していない。

だから、失礼な態度を取る。
失礼なヤツを見かけたら、世間はオマエの姿を見て、
「大石寺」あるいは「法華講」というものを判断するということを指摘してやる。
それが慈悲というものです。
514名無しさん@3周年:2006/12/22(金) 12:29:16 ID:8LR+np/Q
教えを請いたいのではなく、お前らはウソツキダといっているのと違う?
515名無しさん@3周年:2006/12/23(土) 16:13:57 ID:7YD3Nokx
>>505
いや、と言うより、何を指すのかを問題にする以前の話です。

「日興が身に宛て給はる所の弘安2年の大本尊は日目に之を授与す」

普通に読めば、蓮祖弘安2年書写の御本尊を日目に譲りますよ、て言う内容でしかないですよ、これ。
興師は普通に漫荼羅御本尊を「大本尊」と称してますし、弘安2年に一幅しか書写しなかった訳じゃなし、
弘安2年の大本尊だから「戒壇の大御本尊」が実在した根拠だ、と思うほうがおかしい。
516名無しさん@3周年:2006/12/23(土) 17:28:30 ID:llDuqYvS
授与す?
相伝すの間違いだし、その後に、【本門寺に懸け奉るべし】とある。

日興跡条条事は日目への相伝書である。

浅読も甚だしい。
517名無しさん@3周年:2006/12/24(日) 23:28:41 ID:mzXivDR1
はいはい。とりあえず、ここ↓の32Aという御本尊を見てみようね。
ttp://campross.crosswinds.net/GohonzonShu/index.html
先聖添書ってところになんて書いてある?
「懸本門寺可為 万年重宝也」だね。日興上人の添書だ。
さて、現存する他の蓮祖書写御本尊に同じ讃文がどれだけあるか、数えてごらん。

浅読じゃなくて、君が井の中の蛙で無知なだけなんだよ。
518名無しさん@3周年:2006/12/25(月) 17:19:29 ID:FYe8eOWi
何故、弘安2年の御本尊だけを取り上げたのか?

他にも大石寺には重宝多数あるのに不自然ではないか
相承書という事と、身に宛て給わるとの特別な表現。
授与でなく相伝と表現するのは、他書には見受けられない。

只単に、前後の関連を無視し一行読みをして「これあげるね」なんて読むから判らなくなる。

何にしても、その弘安2年の本尊はどの本尊であると主張するのであろうか。
(まさか今頃、万年救護を持ち出すんじゃないとは思うが)
519大石痔信徒:2006/12/25(月) 21:57:18 ID:pYgrm8ih
私は大石痔信徒じゃないよン
520名無しさん@3周年:2006/12/26(火) 02:36:19 ID:acoD9ATI
そりゃ興師が授与されたのでなければ「身に宛て給わる」とは言わないだろ。
弘安2年に興師が蓮祖から授与された御本尊を、謹んで目師に譲与する。
ただそういう文章。「どの本尊」じゃない。浅読もくそもない。

しかし・・・話してて虚しくなるのは、日興跡条条事にせよ戒壇板本尊にせよ、
正宗が「ある」と強弁だけするのに、仕方なく乗ってあげた上で話さなければならないことなんだが。
一般に資料と認められてないもので、あーだこーだ解釈を言い合うのはホント苦痛。

跡条条事は正副二通あるって?それでいいから、まず興師の筆であることを証明してほしいものだ。
521名無しさん@3周年:2006/12/26(火) 12:46:32 ID:VwY7lAF1
>>516
あなたは傲慢ですね。

>>517
32Aではなく32Bね。
ttp://nichirenscoffeehouse.net/GohonzonShu/032B.html
522名無しさん@3周年:2006/12/26(火) 22:35:07 ID:NVOYYV9k
日興跡条条事の正本は石山にある。

虫払い法要の際、法主が読み上げる。

523名無しさん@3周年:2006/12/27(水) 00:16:35 ID:/NxLKyQM
一宗の本尊の真偽になぜそこまでこだわるのか?
信者でないならどうでもいい事だろう?

この板の住人が創価その他正宗以外の信者、もしくは退転者だからしつこい。嘘つきも多い。

ためにする因縁をしつこく繰り返し、2ちゃんのカキコで言いまかしたら板曼陀羅は偽作と決定するのか?

まともにかまってこんなとこで破折する必要などない。

礼儀云々を貴様らが語る資格はない。

くだらねぇな
さすが、便所の落書きだ
524名無しさん@3周年:2006/12/31(日) 14:29:50 ID:fXsYDT7/
>>523
あなたも傲慢ですね。

あなたが返答せず話をそらすからしつこく指摘しているだけだ。
ためにする批判ではないよ。
525名無しさん@3周年:2006/12/31(日) 14:58:57 ID:eIfkA52J
   ●      
 ●糞糞糞●    
 糞糞糞糞糞   
●糞糞糞糞糞●
 糞糞糞糞糞  
 ●糞糞糞● 
  ↓●   ____________________
  ↓   /えせ日蓮坊正宗の板マンなんて日本国には関係ないだろう?
  ↓   \___________________________。
糞議論に終わるだけだぜー。
526名無しさん@3周年:2007/01/01(月) 11:15:47 ID:aZkMM1ek
>>525
関係ないと思っていると、足元をすくわれるぞ。
すくなくとも創価学会という邪宗教集団を生み出した日蓮正宗は、
日本の国にとって、ガンともいうべき存在である。
5271:2007/01/01(月) 11:37:31 ID:aZkMM1ek
あけましておめでとう。
このスレは、真面目な議論を望んで立てました。
しかし、日蓮正宗信徒の受け応えを見て、わたしはがっかりしました。

やっぱり、板本尊はニセ物だったのか。。
528名無しさん@3周年:2007/01/01(月) 11:52:56 ID:HfzfCT1F
>>527
俺は、ずっと前から偽物と聞いてる。250年前の偽物だってさぁ・根拠はないけどさ。
君、まだ若いならこんなエタもの扱わないで、自分のファッションとかで磨いた方が
いい思うぜ?どう考えてるんだ?まぁ自由だが。
5291:2007/01/02(火) 08:37:12 ID:xUw54LTC
>>528
>自分のファッションとかで磨いた方がいい思うぜ?
ファッション?
すみませんね。若くは無いです。孫がいますからね。
ファッションには、ほとんど興味がないです。
何も不自由しませんし。
530名無しさん@3周年:2007/01/02(火) 22:23:43 ID:xUw54LTC
それで、結局、戒壇の本尊と日禅授与本尊との類似性に対する指摘には、
口先だけで「似ていない」というだけで、お仕舞いですか?

そんなんで、破折したつもりになっているのですか?

あきれますね。
531名無しさん@3周年:2007/01/03(水) 10:20:10 ID:IPYldMty
このスレでの重要な指摘は、戒壇の本尊と日禅授与本尊の中央の題目の文字を、
重ね合わせてみたら、かなりの部分で一致したということだ。

それに対する反論は、「経の字が違う」というものだが、写真は確かに違う。
しかし、本物はどうか?
戒壇の写真と戒壇の本物の経の字は違うのではないか?
そして、日禅授与本尊と戒壇の本尊の経の字は、同じではないか?

これに対する回答は無い。
だから、あなたが法華講なら"自分の目で確かめろ"と言っている。
戒壇の実物の経の字を見よ。日禅授与本尊とおなじではないか?
532新渡顕鉄:2007/01/14(日) 18:20:31 ID:s7+ls49q
はいはいカッカッカッカッ
533名無しさん@3周年:2007/01/20(土) 11:45:44 ID:AWx3h0M0
日目の晩年、日道は北山本門寺におり
その後も2年間日道は北山に留まっていた。
日道が北山本門寺を出て大石寺に押しかけた時
既に大石寺は四代日郷が治めていた。
この争いを鎮めるため南条時綱は四代日郷に寄進状を発行した(真筆・保田妙本寺)
日郷亡き後に大石寺を治めたのは五代日伝である。
証拠は南条時長の証文である(真筆・保田妙本寺)
日道派が大石寺に入るのは、六代となる日時からである。
日時が訴訟戦術で寺を奪った際、日伝は寺宝を小泉久遠寺に移してしまった。
したがって日目より日道への戒壇の本尊の相伝はありえない。
完全にニセモノである。
534名無しさん@3周年:2007/01/21(日) 06:05:11 ID:DaLwD3pk
>>533
> 既に大石寺は四代日郷が治めていた。
彼が治めていた?のは、(日目上人から譲られた)蓮蔵坊だ。

> この争いを鎮めるため南条時綱は四代日郷に寄進状を発行した(真筆・保田妙本寺)
元々大石寺の境内地は、「すべて南条時光」から日興上人に供養されたもの。
それにもかかわらず、時綱は東坊地(蓮蔵坊周辺の土地)を日郷に与えたとする寄進状を出した。
(日郷の後継者になる日伝は、南条時綱の次男牛王丸ry)
その後約70年にわたるトラブルを増やしただけだ。

> 日郷亡き後に大石寺を治めたのは五代日伝である。
だいぶうそが含まれているな・・・w
日郷は、結局蓮蔵坊にいられなくなり飛び出して妙本寺や小泉久遠寺を作っている。
その際持ち出したのは、「万年救護の本尊」と大聖人の御影像。
その後、日伝が一時期とはいえ東坊地の権利を回復?するのは、日郷が大石寺を去った後なくなってからある程度時がたってから。

第一、大石寺の中心は大坊(六壺)であり、他に蓮蔵坊・寂日坊・理境坊・浄蓮坊・南之坊・百貫坊・了性坊・久遠坊・・・・で大石寺を形成している。
蓮蔵坊だけ云云で大石寺を治めただと???面白いな・・・

このトラブルは本尊相承には関係がない。
535名無しさん@3周年:2007/01/23(火) 16:35:58 ID:CpEXDGt+
>>彼が治めていた?のは、(日目上人から譲られた)蓮蔵坊だ。・・・・・誤り

寺といっても当時の坊舎は掘っ立て小屋。
日郷の時代、蓮蔵坊以外の坊舎はすべて無住で朽廃してしまったのだ。
蓮蔵坊=大石寺といってよい
ちなみに大石の坊地を日郷と日道一派が分割統治していた事実はない。
日道は大石寺に入れぬまま甲州大杉山で死んでいる。
536名無しさん@3周年:2007/01/23(火) 16:48:39 ID:CpEXDGt+
>>日郷は、結局蓮蔵坊にいられなくなり飛び出して妙本寺や小泉久遠寺を作っている。
その際持ち出したのは、「万年救護の本尊」と大聖人の御影像。・・・・誤り

日郷が安房にいる時 日行が大石寺を不法占拠したのは日行である。
日郷が妙本寺や小泉久遠寺を作ったのは占拠とは関係ない。
布教のためだ。
その後、南条時長が証文を与え、日行を排除(真筆・保田妙本寺)
以後、時長が没するまでの約20年間、日行は手も足もだせなくなった。
537名無しさん@3周年:2007/01/23(火) 17:02:29 ID:CpEXDGt+
>>その後、日伝が一時期とはいえ東坊地の権利を回復?するのは、
日郷が大石寺を去った後なくなってからある程度時がたってから。・・・・・誤り

日伝が安房にいるとき日行は興津法西に取り入り、大石寺を一時占拠。
これに対し日伝が今川家に訴え、
法西が調査したところ日行の策謀と断定、法西は日行を叱責し
日伝に詫びを入れ大石寺返付の書状を与えた(真筆・保田妙本寺)
約1年後、法西の書状を無視して再び日行は大石寺を不法占拠、
日伝は今川家に報告。今川家は法西に日行の追放を依頼(写本・保田妙本寺)
法西は日伝に再び書状を発布する(真筆・保田妙本寺)
法西存命中の約20年間(その間1369年日行死亡、同じ南条家出身の日時が後継となった)
大石寺に対する動きは全くない。
538名無しさん@3周年:2007/01/23(火) 17:14:56 ID:CpEXDGt+
>>第一、大石寺の中心は大坊(六壺)であり、他に蓮蔵坊・寂日坊・理境坊・浄蓮坊・南之坊・百貫坊・了性坊・久遠坊・・・・で大石寺を形成している。
蓮蔵坊だけ云云で大石寺を治めただと???面白いな・・・

このトラブルは本尊相承には関係がない。・・・・誤り

>>これらは後に再建されたものだ。
当時は日叡が1359年に建てた東御堂が中心である。

また、日蓮正宗は大御本尊を
宗祖から現法主に到るまで代々受け継いできたと説明している。
したがって晩年の日目と四代日道の間に師弟関係が存在せず
本尊授受の事実がなかったことを証明できれば
大御本尊はニセモノということになる。
539名無しさん@3周年:2007/01/23(火) 19:08:30 ID:XMgiDtJ+
それでは、日時は事実をしっていたはずですね。
誰が、4代を日郷ではなく、日道だとしたのでしょう。
540名無しさん@3周年:2007/01/23(火) 19:21:42 ID:CpEXDGt+
>>539
今日の正宗の歴史観は
大石寺十七代日精の富士門家中抄が元。
宗門の重鎮五十九世堀日享は
家中抄がでたらめであることを
富士宗学要集で認めている(日郷伝・日道伝)
断っておくが四代といわれている日道
五代といわれている日行は
1度も大石寺の法主になったことはない。
541名無しさん@3周年:2007/01/23(火) 19:49:17 ID:XMgiDtJ+
>540
ご解答ありがとう。
もうひとつ、教えてください。
1334年、仙代問答のときは、日道は大石寺にいたことになりますが、日道が北山にいた時期はいつですか?
またそのお話の、出典は?
542名無しさん@3周年:2007/01/23(火) 21:11:32 ID:CpEXDGt+
日代が地頭の石川孫三郎に擯斥された時
第二位日澄は亡く、日道は自身が次期法主になれると思っていた。
ところがあにはからんや、管長には後輩の四位日妙が指名された。
これにより不遇をかこつことになる日道が
北山本門寺の行泉坊を出て南条家の持仏堂に向かったのは1335年のことである。

これらは日郷が日道一味を相手にするなという
弟子に宛てた書状等で確認できる。
543名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 18:44:52 ID:ky+hB7E6
1334年、大石寺の日道が仙代問答を裁定したのは間違いですか?
544名無しさん@3周年:2007/01/29(月) 21:20:37 ID:lDOt4MKM
そのころ日道は大石時にいなかったね。
日道が大石寺の管長だったというこだわりを
いまだにあなたが捨て切れないでいるというのなら
自分自身で直接北山に出向いて行って
いつまで日道の僧籍が北山にあったかを
調べてみたらいいんじゃない?
545へたれ学会員:2007/01/29(月) 21:40:35 ID:0sbZ02m3
そういえば今の正宗版勤行要典の御観念文に日道上人って書いてありましたっけ?
昔のにあったような…
546名無しさん@3周年:2007/02/01(木) 19:57:31 ID:CJVR/2Qz
>544
ずいぶんいいかげんな提案だな。
当時、僧籍などというものがあったかどうかも疑わしいものだ。
547名無しさん@3周年:2007/02/02(金) 20:32:39 ID:BXIAdSnb
某掲示板で第83漫陀羅との類似が指摘されていたが。
548名無しさん@3周年:2007/02/03(土) 03:37:29 ID:PYhvH2ZF
後世に作られた偽物だから
模倣でも何でもありうる
549ニセ本尊:2007/02/04(日) 15:26:26 ID:Dqs1gAAo
550名無しさん@3周年:2007/02/18(日) 10:43:06 ID:AOpntLDs
日道以降大石寺は邪義と考えていいですな。
551名無しさん@3周年:2007/02/19(月) 01:49:15 ID:xS92trJQ
よろしくないですな。
552名無しさん@3周年:2007/02/24(土) 06:36:28 ID:8ajZTqhb
>>550
邪偽と考えて当然。
553名無しさん@3周年:2007/02/24(土) 14:40:48 ID:U6J6vlmw
正義がどこかにあるのかな?
554名無しさん@3周年:2007/02/24(土) 14:52:29 ID:Bs16c49E
無いね、絶望的に
555雅智創:2007/02/24(土) 15:04:57 ID:zuZaXyrp
いつまでたっても「ダメ」な理由は、その思考のように奥行きがないということだなw
556名無しさん@3周年:2007/02/25(日) 12:35:51 ID:FVw6r6Qs
日道は興目滅後の重須と上野の混乱の中で、調整役として野に下ったのだ。
若き日郷に、日目より相伝した日興書写曼荼羅を再授与し、上野の官僚を任せたのである。
日代去りし後の重須をどうして行くか、上野西坊地をどうして行くか、日道の苦心は計り知れない。
建武ニ年の日尊へ宛てた書状には日代日仙の問答を振り返りながら、「唯日道一人正義を立つる間、強敵充満し候」(日蓮正宗歴代法主全書第1巻287頁)と書かれている。
興目滅後の富士門の歴史は、重須・上野ともに日道無しには語れない。
日道の評価を悪戯に下げる事は如何なものか。

557名無しさん@3周年:2007/02/25(日) 15:15:49 ID:Oqrwp86k
日道がありもしない血脈とやらを自分が受け継いだから一人正義を立つるというのなら、
日道こそ大石寺を各本山から分離させた張本人だな。
日道一人の教義が正しいというのなら、それは間違い。
現にそれ以降も富士地区の各本山は正しい教義を保っていった。

唯一の例外が日道が建武ニ年に書状を送った日尊で、その後京都式に色袈裟、法華経一部、造仏につながって行く。
北山がこれらに染まったのも要法寺の影響。大石寺も同じく染まったがその後突然元に戻ししかも北山を批判したため、
なぜいままで大石寺も行っていたのに突然批判をするのだと奉行所に訴えられた。
558名無しさん@3周年:2007/02/25(日) 15:57:01 ID:FVw6r6Qs
日道はありもしない血脈など主張していない。
石山憎しの学会員には、日道をどうしてもこき下ろしたいようだが、日道はただ蓮・興の教えを護ろうとしただけ。
日代去りし跡の、重須・上野を護ろうとした重鎮である。
日尊門流を色袈裟・一部読誦・造仏と批判するのも、いかにも学会員らしい。
学会よりも日尊門流の方が、はるかにまともな教団。


559名無しさん@3周年:2007/02/25(日) 19:20:44 ID:2eiVaPvg
日道が日目から血脈相承を受けたとか
大御本尊や大聖人の真骨を譲られたという記録はどこにもない。
日道は大石寺に入っていない。
560名無しさん@3周年:2007/02/25(日) 19:32:22 ID:2eiVaPvg
ついでにいうと日興上人が御入滅の際の御遺物配分の際
日道はこれからも一人除外されている。
561名無しさん@3周年:2007/02/25(日) 20:39:43 ID:FVw6r6Qs
>559
>560
いずれも関係なし。

日道が興目滅後、日代去りしあとの富士の動乱の中で、苦心し門下分裂を避けようと努めたことを否定する根拠にならず。
日道は富士門の功労者として讃えられるに十分。

562名無しさん@3周年:2007/02/25(日) 21:41:34 ID:2eiVaPvg
>>門下分裂を避けようと努めた

大石寺17代日精の家中抄の鵜呑みだな
宗門の重鎮の日亨ですら、かつてこれを信じた自らのことを
「信じたことの愚かさよ」と自嘲しているというのに。
洗脳信者につける薬はないか
563名無しさん@3周年:2007/02/25(日) 22:21:30 ID:FVw6r6Qs

>洗脳信者につける薬はないか

これって創価のことでしょ。

564名無しさん@3周年:2007/02/25(日) 22:25:31 ID:FVw6r6Qs

板本尊を否定し、保田と仲良しになって欲しいと願う宿坊さんの願いは、残念ながら本部には届きませんでしたね。

本も出版できないようですし。

残念!

565名無しさん@3周年:2007/02/25(日) 22:29:13 ID:2eiVaPvg
>>保田と仲良しになって欲しい
オレは無所属で、どことも無関係なんだけどw
566名無しさん@3周年:2007/02/25(日) 23:00:52 ID:FVw6r6Qs
>オレは無所属で、どことも無関係なんだけどw

大丈夫です。無理しなくても。
宿坊さんだって事、ちゃんとわかってますので。
微妙なお立場であることも存じ上げています。
日道批判や石山毛嫌いのご投稿は、よ〜くわかります。
聖教追い出された友人との間で、色々と苦労も多いでしょう。
学会は結局貴方方の事を見捨てたのです。

567名無しさん@3周年:2007/02/25(日) 23:48:43 ID:2eiVaPvg
正直に言おう、おれは元正宗 元層化だ
キミたちの正本堂を巡る醜い争いや
大御本尊などという偽物で信者を釣るやりかたに憤慨してやめたのだ
568名無しさん@3周年:2007/02/26(月) 07:23:48 ID:QHvgjlub
>567
失礼しました。
私も同感です。
私も一時期、石山が憎く全てを否定していましたが、ここのところ日道の再評価をしているところです。
569法冊:2007/03/01(木) 05:23:52 ID:CqBGJwhI
初めまして。学会2世の者です。
今まで黙って見てきましたが、言いたい事あって書きました。
本当かどうか知りませんが、色々論拠挙げて大後本尊を後世作偽物として揶揄
しています。それならばその前に今まで「大御本尊様を疑う者は地獄に落ちる」
と罵倒した大御本尊批判者(松本氏等)に訂正とお詫びするのが筋だと思います。
それは今からでも遅くないと思います。私としては、科学的鑑定をする前は真偽未定とします。もし後世の作なら
良く言われる日有師でなく、日時師だろうと思います。原因は多分道郷争いではないかと思います。

以下は、私の質問と疑問です。
1、大石寺に嘗てあったという蓮華往生
2、大石寺日有師後の日乗、日底師の寺跡
3、謎の天王鎮守の神
4、熱原三烈士の真の墓所
5、日目上人の墓所は延年寺か
6、池田先生のキンマンコ発言の真偽
7、池田先生の「私は謙虚です、礼儀正しい人間です」発言の真偽
8、池田家の菩提寺は真言宗の真偽
9、池田先生を折伏したのは小平教学部長か
10、オウムを中杉弘氏に紹介したのは学会という噂はどうか
  中杉氏は「有名な、非常に有名な巨大教団」と学会だと仄めかしている
11、実は戸田先生の跡継ぎは石田次男氏だったが原島宏氏に潰された
12、実は学会造反者H氏Y氏らは、ヤラセという噂
   内部の反乱派あぶり出しに使われたという噂があるが
13登山列車の毒ウイスキー事件
   この事件を契機に政府は学会の起動修正させたと言う噂
乱文失礼しました。私は両親に「大御本尊様は、池田先生に見つけられた」と言う
神話で育ちました。その為かたとえ真偽未定でも大御本尊には何か思いがあります。
570名無しさん@3周年:2007/03/01(木) 06:54:19 ID:LOoHq3n4
>>569
>私は両親に「大御本尊様は、池田先生に見つけられた」と言う
>神話で育ちました。その為かたとえ真偽未定でも大御本尊には何か思いがあります。
それって謗法だろ。
創価=池田教を証明してるぞ。

創価以外を否定するなら、ここから去ればよい。
疑いがあるなら、ググってアンチの情報を見よ。

571○○鑑定団:2007/03/05(月) 22:38:32 ID:Q8po2Cr6
板曼荼羅の真偽問題は、信仰の中心だから問題になる。
もし後世作と判明したら、信者の教団からの退出が止まらなくなる。
(訴訟も増大する)それを恐れて鑑定が出来ないのでしょう。
もう「伝」宗祖筆、「伝」弘安2年と誤魔化す如かないかな?
ただ、現在の板本尊が昭和年代作だったら、「伝」も使えない。
もう宗教問題より「永仁の壷事件」以上の贋作問題として世間から
非難されるでしょう。
572催○○会:2007/03/07(水) 23:57:25 ID:bM9cjW2l
先生を悪く言ってはイケマセン。
先生は我々に素晴らしい教えを下さいました。
如何に「宗教ほどボロイものはない、宗教ほど儲かるものはない」と。
先生は恩人なのです。

青年よ教団を作って儲けよう、中○さん、玉○さんに続け!(By田○一京)


573名無しさん@3周年:2007/03/08(木) 01:20:22 ID:g0VDiJsX
>>569
★★★『日蓮正宗』最高真実の宗教 2 ★★★
で偽本尊が話題になってるから
ひととおり呼んでみたら?
574名無しさん@3周年:2007/03/15(木) 07:37:07 ID:zXX2R2lU
中○さん、玉○さん、田○一京さん
いったい誰?
575富士門激論:2007/03/25(日) 22:40:39 ID:zU5EUyZd
新スレ立ち上げました。
http://yy51.60.kg/ooisi/
576神も仏も名無しさん:2007/04/07(土) 19:23:06 ID:2cXFR2wk
保守age。
577神も仏も名無しさん:2007/04/26(木) 03:16:11 ID:iO5jz+Wq
ふたたび保守age。
578神も仏も名無しさん:2007/05/02(水) 07:47:30 ID:tBE6vgmy
反論している所があるお

http://otarunounga.hp.infoseek.co.jp/index2.html
579神も仏も名無しさん:2007/05/02(水) 09:14:48 ID:jJX+/Syl
580神も仏も名無しさん:2007/05/08(火) 09:40:36 ID:7ksqWgcz
氏がコンピュータ画像を縦に伸ばして合わせたことは事実みたいだな

筆法も違うようだ

581神も仏も名無しさん:2007/05/09(水) 14:46:13 ID:d6wHYBAa
んな風に思えるのは正宗の人間だけだってww
誰が見たって、同じ字体だよw
582未活(学会員):2007/05/12(土) 08:18:35 ID:owsJseWT
犀角独歩さんのパッチワーク本尊の話嫌々見終わった…学会は同じ立場なんですか?
583神も仏も名無しさん:2007/05/18(金) 00:11:31 ID:Ky8xHx9L
あげ
584神も仏も名無しさん:2007/05/18(金) 19:42:19 ID:mAD+SsG4
学会も正信会も公式には板本尊まだ否定していない。
今までの責任問題逃れられないからね。
学会の場合、10年前から非公式教宣活動では否定している。
585eco ◆Smw69BiSBo :2007/05/28(月) 14:08:47 ID:H38m6pnR
>>569
13の毒ウィスキー事件って? そんな事あったっけ??
詳しく
586神も仏も名無しさん:2007/06/03(日) 03:24:23 ID:/9rorMvH
やるか
587神も仏も名無しさん:2007/06/10(日) 05:53:40 ID:/mbbEaEt
板曼荼羅科学的調査要求運動をおこさないか?
588(^ω^):2007/06/17(日) 00:36:57 ID:mBKbupEM
(^ω^)痛マンだら?
589神も仏も名無しさん:2007/07/09(月) 05:50:25 ID:SjExJYaV
大聖人は板曼荼羅は1個も作られていない。
身延の近辺にあのような材質の板があるはずがなかったことは定説になっている。
590(^ω^):2007/07/09(月) 22:35:17 ID:+Ig0vb93
(^ω^)590だを〜ん♪
591名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 17:29:28 ID:H15EN0RU
【在日北朝鮮カルト顕正会絡みの凶悪犯罪の歴史・日本編 第一部】
1992年 8月28日 顕正会への入会強要 顕正会員 2名 逮捕 送検
1993年 3月26日 拉致監禁暴行 男子高校生失明 逮捕 送検
1996年11月 2日 覚醒剤取締法違反 顕正会員 逮捕 送検
1999年 8月 入会強要で暴行 男子高校生骨折の重傷
2000年11月 入会強要 森田 議文 中原 ムネハル 小川 ジュン 北森 某 事情聴取 厳重注意
2000年 5月 2日 顕正会員が強制わいせつ・余罪多数 丸山 陽三 立件 逮捕
2000年 3月18日 顕正会員が違法射撃 秀島 裕展 逮捕 送検
2001年 7月25日 顕正会員が住居侵入・暴行 田中 えりな 逮捕
2001年 7月 2日 入会強要・暴行 桜井 祐也 太田 隆司 高橋 康晃 逮捕
2001年 3月 4日 入会強要 顕正会員 武藤 ひさ子 解雇
2002年 6月15日 殺人・覚醒剤取締法違反 顕正会員 宇高 明男 宇高 聡 起訴
2002年 6月15日 殺人 顕正会員 宇高 明男 逮捕
2002年 5月 顕正会への入会強要 小池 淳子 厳重注意
2002年 4月 顕正会への入会強要・殺人未遂・暴行 前川 某 逮捕
2003年11月11日 顕正会への入会強要 松野 登志彦 和田 茂樹 逮捕
2003年 9月19日 軽犯罪法違反(つきまとい) 顕正会員2名 逮捕 送検
2004年 6月   ジャパネットたかた契約社員(37)約51万人分の顧客情報を記録して流出させる。
2004年 9月14日 大阪教育大付属池田小学校殺人事件 宅間守死刑執行。
2005年 5月 5日 監禁 石川 秀樹 行徳 祐一 逮捕 「 起 訴 猶 予 処 分 」にて釈放。
2006年 7月 3日 傷害 群馬の中沢誠が元短大教授(71歳)を暴行、顕正会群馬県施設に一斉捜査。
2006年12月    埼玉・行田市で溝口順子容疑者(47)ら2人が器物損壊の疑いで逮捕、ほか二名別件で逮捕
2007年 1月11日 「顕正会本部」を初捜索 大学生に入会強要、「神奈川県警公安1課」が3人逮捕
2007年 2月   派遣社員の顕正会員が派遣勤務先から約900万件の個人情報を持ち出し逮捕。
2007年 4月 奈良の騒音おばさん実刑確定。刑務所送りになる。
2007年 4月19日 1999年9月池袋通り魔事件 造田博被告(31)死刑確定。
2007年 5月18日 千葉県八街市の派遣社員坂本和章容疑者(25)が飲酒運転で男子高校生(15)を轢き殺す。
592神も仏も名無しさん:2007/08/08(水) 06:12:01 ID:X5qa56wS
騒音おばさんとか池袋通り魔事件って、すべて顕正会員なの?
593波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆qz6MxwopJw :2007/08/15(水) 04:33:37 ID:nUWnjVJW
私の家のポストに本が投函されていた。
石山の本尊に関わる内容で執筆者は学会の人だ。
594神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 06:15:05 ID:1HIunI70
要するに 正宗から破門されちゃったから 今まで拝んでいた御本尊様にケチつけて 新たに 偽御本尊を作成した理由づけとして 正宗の御本尊様の権威を失墜させようと 企んでいるだけなんじゃないの?

じゃなかったら 破門前までは 学会員は皆 騙されていたって訳だし 池田が破門されたのは事実なのに 自分から 出て来たなんて 苦しい言い訳ですよ!
血脈も曖昧にするし、錯脳な 池田本仏論こそ 糾弾すべき由々しき 反日蓮主義ではありませんか。

日本の悪性腫瘍 創価学会
595(^ω^):2007/08/15(水) 15:35:16 ID:TGB6iIyh
(^ω^)ハリキリ棒さんは、元気ビンビンでつか〜?のほほほ・・・
596神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 17:30:33 ID:ibv9OFU0
>>594
残念ながらここのスレ主は学会アンチだけどな。
597波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆qz6MxwopJw :2007/08/15(水) 18:58:08 ID:nUWnjVJW
日蓮と本尊伝承―大石寺戒壇板本尊の真実



金原 明彦 (著)
598(^ω^):2007/08/17(金) 21:46:57 ID:ykMmXBlQ
(^ω^)
599神も仏も名無しさん:2007/08/22(水) 16:19:55 ID:ycLLzDW+
13の毒ウィスキー事件って? そんな事あったっけ??

↑毒鼓の縁(仏立宗発行)に当時の登山列車にて起こった事件として
載っていたと思う。
600(^ω^):2007/08/22(水) 21:11:46 ID:Wmf5IaP1
(^ω^)600だを〜ん♪
601麻O:2007/08/22(水) 21:13:42 ID:6Hr0UuDA
みなさ〜〜〜ん!!!修行のじかんで〜〜〜す。
602神も仏も名無しさん:2007/09/09(日) 09:50:14 ID:sN97ifrE
偽作の板を拝むのはカルト
603神も仏も名無しさん:2007/09/22(土) 07:32:56 ID:Ry5x5As2
偽作の板は燃やしてしまったほうがいい。
間違いのもと。
604神も仏も名無しさん:2007/10/07(日) 07:26:31 ID:LyhjIk1G
ああいう板も、
歴代の中には偽作した悪僧と
それを信じてきたバカ歴代、
信徒をだましてきた金欲歴代がいたという証拠になる。
博物館に飾ったらどうかね。
その前に「拝まないでください。堕地獄です。」と注意書きを置かないと
あほ講の連中が拝むといけないけどさ。
605神も仏も名無しさん:2007/10/20(土) 07:34:00 ID:0DCs1FOS
板と奉安堂をぶっこわせー
だまされるバカどもがいる
606神も仏も名無しさん:2007/10/20(土) 23:08:47 ID:1qhWzHXF
・板本尊は偽物
・日蓮本仏もたわごと

正宗も学会も偽物。結論はこれ以外に無し。
607神も仏も名無しさん:2007/10/21(日) 20:50:52 ID:+PqLp+33
ついでに、顕正会もキチガイじみている。
608神も仏も名無しさん:2007/10/24(水) 11:01:00 ID:Y+ByMEAi
顕正会はなんで自分の手元にない本尊を国立戒壇しようとするの?いつか本山乗っとる?
609ニセ本尊 ◆EOZgn84GbE :2007/10/27(土) 10:51:46 ID:fG/6n7yv
>日蓮と本尊伝承―大石寺戒壇板本尊の真実
>金原 明彦 (著)
なかなか良い本だ。
戒壇の本尊の写真も載っていたが、どうも合成写真のようだ。
日禅授与本尊が、北のと石山で全然違うのには驚いた。

んでもって、画像を比較したらよく一致した。
610ニセ本尊 ◆EOZgn84GbE :2007/10/28(日) 22:07:34 ID:lkb8KaBh
創価学会が、本山のっとりを目論んで失敗したくらいだから、
顕正会のように、でたらめな組織が、本山をのっとることは不可能。
その心配は無い。
ただ顕正会は、自分たちの会員を騙すために、いろいろ言っているに過ぎない。
611ニセ本尊 ◆EOZgn84GbE :2007/11/02(金) 11:07:58 ID:jRZeZbVg
公開されている(昔、出版されたらしい)、北山の写真が、
実は日蓮の真筆ではないという話には、驚いたが。
>日蓮と本尊伝承―大石寺戒壇板本尊の真実
>金原 明彦 (著)
石山の写真と比べると、よく一致する。
重ねて書いた可能性は大きい。
612本堂:2007/11/03(土) 18:48:24 ID:9/C6Hb3q
不平、不満が有るなら自分たちで新教団を作ろう!
それにはどんな教団にしたいか?教義は?布教方法は?

http://jbbs.livedoor.jp/study/8576/
新宗教を作ろう!掲示板
613神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 12:23:23 ID:m1Qww7yz
>>610学会が本尊を乗っとる?いつ?誰が?なんのために?馬鹿でもわかるよう詳しく説明されたい
614本堂
不平、不満が有るなら自分たちで新教団を作ろう!
それにはどんな教団にしたいか?教義は?布教方法は?
http://jbbs.livedoor.jp/study/8576/
新宗教を作ろう!掲示板