天理教の分派と教義の異同について

おうかん道、ほんみちなど、天理教からの分派ってたくさんありますね。

なかには、天理教から分かれたってことすら、信徒さんがあまり意識していない教団もあります。

おまけに、ホームページがなかったり、出版物が公開されていなかったりして、？？？の教団も多いようです。

そんな、天理教分派について、信徒さん、まわりの人たち、いっしょに語り合いましょう。

天理教の分派はざっと以下のようです。

１　天輪王教会　　 　　　慶応元年 　　今井新治郎　天理教直系
2　転輪王教会　　　　　 慶応２年 　　今井惣治郎　天理教直系
3　天輪王明誠教団　　　 明治２１年　 奥　六兵衛　天理教直系
4　大道教　　　　　　　 明治２９年　 飯田岩治郎　天理教直系
5　朝日神社　　　　　　 明治４０年 　井出　クニ　天理教直系
6　ほんみち　　　　　　 大正２年 　　大西愛治郎　天理教直系
7　モラロジー　　　　　 大正４年　　 広池千九郎　天理教直系
8　修養団捧誠会　　　　 昭和４年 　　出居清太郎　ほんみち天理三輪講系
9　天理三輪講　　　　　 昭和６年　　 勝　ひさの　ほんみち天理三輪講系
10 政子甘露台 　　　　　昭和９年 　　渡辺　よそ　ほんみち天理三輪講系
11 三理三腹元 　　　　　昭和１２年 　石々川駒吉　ほんみち天理三輪講系
12 天理神之口明場所　　 昭和１２年 　山田梅次郎　ほんみち天理三輪講系
13 世界心道教 　　　　　昭和１３年 　会田　ヒデ　ほんみち天理三輪講系
14 太道教 　　　　　　　昭和１３年 　中村　しげ　天理教直系
15 日の本神誠講　　　　 昭和１６年　 岡本　ツエ　天理神乃口明場所系
16自然真道　　　 　　　 昭和１７年 　前島　麗祈　天理教直系 （つづく）

（つづき）
17 日月教　　　　　　　 昭和１７年　 前田　トク　天理教直系
18 神一条教 　　　　　　昭和１７年 　米谷　くに　ほんみち天理三輪講
19 天理甘露台 　　　　　昭和１７年　 上野のぶ子　ほんみち天理三輪講
20 神和教会　　　　　　 昭和２１年　 山田　金次　天理神乃口明場所
21 おうかんみち 　　　　昭和２１年 　江上　寿胤　天理神乃口明場所系
22 聖正道教団　　　　　 昭和２１年 　佐田　ヤエ　天理神乃口明場所系
23 神光苑　　　　　　　 昭和２１年　 松木　天村　天理教直系
24 日月神一条 　　　　　昭和２２年　 嘉納　寅三　天理教直系
25 月日教おうかんみち 　昭和２９年 　谷　　喜三　天理神乃口明場所系
26 月日大還道 　　　　　昭和３０年 　深沢まつ枝　天理神乃口明場所系
27 月日三世の道　　　　 昭和３０年　 山田　そめ　天理神乃口明場所系
28 天真教　　　　　 　　昭和３３年 　神出　房江　天理教直系
29 甘露台 　　　　　　　昭和３５年 　浅野　　博　天理神乃口明場所系
30 ほんぶしん　　　　　 昭和３７年 　大西　　玉　ほんみち天理三輪講系
31 ほんみち（岐阜） 　　昭和４０年 　斎藤　正吾　ほんみち天理三輪講系
32 甘露台霊理斯道会 　　昭和５０年 　斎藤　年男　天理神乃口明場所系
33 神之打分場所 　　　　昭和５１年　 渡辺　秀子　ほんみち天理三輪講系
http://cc.msnscache.com/cache.aspx?q=2262358315774&lang=ja-JP&FORM=CVRE

乙！

おうかん道も？

天理本部系は真柱中心のだめの教えって思い込んで、他に興味ないし、
「について」ってスレタイなら、すぐ終了すると思われ

では終了ということで。

>>1
分派のひとつに赤峰忘れてるお

>>8

34 おみち 平成８年 福留修司 天理教直系

創設者の福留氏は先祖の入信以来(天理教）４代目で、所属教会を離れて、
愛光分教会に参拝するようになった。
そこで大野佐七会長（2003年8月、住込人に殺害されたのは記憶に新しい）
の仕込みを受けたのですが、後に破門されたということです。
理由は、福留氏に相談を持ちかける人が増えるにつれて、
愛光の理は福留に移ったという噂が拡がった為らしい。
愛光分教会からは数千人規模で信者が移ったとされる。

豊文教会

関西電気保安教会

おまいらはやく目覚ませ 宗教に縋るのは中年になってからでええやろが！

宗教は老後の楽しみｗｗ

http://www.kujin.com/

これは何ですのん？神一条教？

>>10
おみちって本部どこにあるの？

高田

『おふでさき』を熟読、実行し、自分のこころの中に、『親様の教会』を建てれば
教会に所属する必要はないと思います。

>>16
奈良県北葛城郡河合町に本部があり、現在も建物の工事が進行中。
最寄り駅は近鉄田原本線の「さみたがわ駅」。

西名阪を鋏んで、東へ１キロメートル地点に（中山台一丁目）に
おみち会館、お道弐号館というのがあるが関連施設なのかな？

東へ１キロメートル地点は間違い、
西へ・・・だ。

キチガイだらけやな 天理狂は

>>18
みかぐらうたが、大切な気がする。

『おふでさき』の現代語訳ってない？

天理教の裏
１、教会本部=差別集団
教会本部内には、差別が存在する。教会本部の奴等は、自分達以外の一般信者を、下僕，虫けらのようにしか思っていないのである。その思想は、自分達の事を、神から選ばれし人間＝徳のある集団であると、大きな勘違いが、起因している。
まあ、人間の生まれ変わりがあるとすれば、教会本部の奴等は、一人残らず、家畜，蛆虫という来世が待っている！！

２、年金について
教会本部の奴等は、なぜ厚生年金なんだ？ 一般教会では、国民年金の支払いにも困窮している。その貧しい教会から、ぶんどった御供えで、なぜ高級車にふんぞりかえって乗る奴等の、年金をまかなわなければならないんだ？甚だ矛盾だ！

本部の祭典日、本部員・大教会長は黒塗り高級車で、神殿の目の前に偉そうに横付け。
かたや、足のおぼつかない老人や、小さい子供は、遠い駐車場から必死に歩いて参拝にくる。
なんだ、このおぞましい光景は！！
天理教が衰退する道を歩む姿、そのものである！！

天誅あれ！！！

静かだなぁ、今日はなんの日？

「そのものをみなひきよせてたんぢやい　にんけんしゆごはぢめかけたら」

今の教会信仰は談慈愛が足りません。