1 :
名無しさん@3周年:
教えてください
教祖様
2 :
名無しさん@3周年:2005/05/30(月) 19:13:31 ID:Bl84f/Qc
天国か地獄です!
イエス様信じるだけで天国に行けますよ♪
是非、キリスト教会へ〜♪
3 :
名無しさん@3周年:2005/05/30(月) 19:20:46 ID:Y0A/9F5x
中有霊界もある
4 :
名無しさん@3周年:2005/05/30(月) 19:22:23 ID:3/ZPLyvP
>>2 おまえのようなボンクラが後を絶たんから伝道が進まんのじゃ!
逝ってよし!
あ、もちろん天国でしょ?安心してな。
5 :
名無しさん@3周年:2005/05/30(月) 20:04:02 ID:18YdSMkQ
無になるだけです
天国へも地獄へも逝きません
そんな世界はないんです
全て幻想です
生まれ変わってこの世に再び生まれてくることはありません
前世も来世もありません
全て幻想です
人間の激しい思い込みです
7 :
名無しさん@3周年:2005/05/30(月) 22:35:59 ID:naT/1obR
無に帰るだけだとは思うけど、あるにしろ無いにしろ今一生懸命がんばればいんじゃね。
8 :
名無しさん@3周年:2005/05/31(火) 09:26:13 ID:kOzyHJ6Z
天国や地獄があると思っている幼稚な妄想患者は気持ち悪い。人も動物も一緒。地球上で食物連鎖の中に生きています。
9 :
名無しさん@3周年:2005/05/31(火) 12:36:29 ID:8kgVKFct
10 :
サテライトの龍騎士:2005/05/31(火) 14:46:14 ID:hBsxiIyq
一旦 魂の元に帰り それから輪廻転生する
ΣΣΣ
11 :
名無しさん@3周年:2005/05/31(火) 16:14:50 ID:VWB1/ZMT
人は頭を強く打つと意識を失います
もっともっと強く頭を打つと死にます
もうおわかりでしょう 死人は無意識です
痛くも痒くもありません 地の肥やしになるだけです
死後の心配は無用です
地獄霊はあの世があると分かられることをきらう。
13 :
名無しさん@3周年:2005/06/01(水) 19:30:27 ID:6rvN47Mv
↑アフォ?
14 :
名無しさん@3周年:2005/06/01(水) 19:55:35 ID:4JoktbpX
>>13 なるほど、無理して敬語使ったんだよ。
>>12さん、別にいいよ、無理して使わなくても。
15 :
名無しさん@3周年:2005/06/01(水) 21:12:57 ID:+kH1VGSt
>死んだらどうなるの?
灰
プラトンの国家におもしろいことが書いてあるよ
17 :
名無しさん@3周年:2005/06/11(土) 18:47:21 ID:LcZlbaaJ
死んだら腐る
18 :
名無しさん@3周年:2005/06/15(水) 17:43:20 ID:MaPRz1zy
無になる。
ようするにお前らが生まれる前の頃になるわけだ。
江戸時代の頃、お前らどうだったか?
無だっただろ。
そうなるわけだ。
永遠に。。
19 :
名無しさん@3周年:2005/06/15(水) 18:29:30 ID:dfVZ0MAG
灰から土になる。
脳も内臓も機能しないから無
魂だけが残るという奴は憧れか脅し。
思考する脳もないのに霊があるなんて馬鹿馬鹿しくてお笑い
20 :
名無しさん@3周年:2005/06/15(水) 18:33:56 ID:F9pc+8ra
星に還る。さあ、他の生物の肥やしになれ
燃えるゴミ、燃えないゴミ、どっち?
22 :
名無しさん@3周年:2005/06/18(土) 00:34:10 ID:uJYlQ57U
死ぬと霊界にいきます。
23 :
名無しさん@3周年:2005/06/18(土) 16:56:33 ID:bkz2BSf/
人もほかの生物も同じ。死んだら終わり、ほかの生物の栄養になる。DNAを子孫に残して役目が終わる。死なない生物は滅びてしまった。環境の変化に対応できなかったからだ。
24 :
名無しさん@3周年:2005/06/18(土) 16:57:34 ID:bkz2BSf/
いつまでも古い迷信である宗教にすがる原始人も滅びる運命にある。
25 :
名無しさん@3周年:2005/06/18(土) 17:01:29 ID:2ODHsRcp
あの世へ行く
26 :
名無しさん@3周年:2005/06/18(土) 17:03:05 ID:G5aW1d3J
すべての人は、悲しみも、苦しみも、別れもない
世界に行く。それは絶対の世界だ。
やがて飽きて、喜びと悲しみ、快と苦、出会いと別れ
という相対性の世界で経験したくなる。
そこで地上の肉体をもってうまれる
ことを願うと、真っ白な記憶をもった赤ん坊
となる。
人間はこれを何百回も繰り返す。
27 :
名無しさん@3周年:2005/06/18(土) 17:07:38 ID:91sGXA0h
苦も、苦しみも、痛みも、悲しみも、何もない。
無の世界で仏様になります。
28 :
名無しさん@3周年:2005/06/18(土) 17:08:07 ID:w+O7GcLL
狂気の法案を拉致問題の安部晋三先生と阻止しよう!!【■■2ちゃんねるが消滅します】
とんでもない言論弾圧法案=「人権擁護法」が国会に提出されようとしています!!!
この法案の真の狙いは、
@社会的には、2ちゃん/ブログをはじめとしたネット世界の一般人の小うるさい言論の圧殺であり、
A政治的には、拉致問題強硬派&在日参政権反対の自民右派の消滅です。
民族(朝鮮・中国・韓国)/ 同和 /信条(宗教・層化・赤化)他に関する一切の差別的発言を禁じるという狂気の法律です。
この法律の前例の無い恐ろしい特徴は、特定人に関する言動は当然、不特定多数の集団に関する一般的発言
(朝鮮人は〜〜と書くこと)までも圧殺しようとする点にあります。
◆違反者には、無令状捜索・差押、出頭要求、矯正教育が待っており、それを拒否すると、
さらに罰金30万&氏名・住所などの全国晒し上げを食らう(61条)という仰天内容です。
一刻も早く、防戦する安部先生達に、日本国民の怒涛の援護射撃をお願い致します!!!
※※以下5つともアドレス中に★をはさんであります、★を消去の上、どうか必ずご覧下さい!!※※
http://zinkenvip.fc2web.co★m/
http://blog.livedoor.jp/no_gest★apo/
http://blog.livedoor.jp/monste★r_00/
↑↑【凶悪法案の問題点&背景の全て】
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goik★en.html
↑↑【首相官邸ご意見フォーム】イメージと違って、ここは非常に効果ありです!
全部読んでくれます、投稿テーマで返事が変わります!
http://meyasu.jimin.or.jp/cgi-bin/jimin/mey★asu-entry.cgi
↑↑【自民党目安箱】事態は急を告げています。文章は簡単でいいので、国民の「人権擁護法」への反対意思を、
とにかく 1 秒 も 早 く 党本部に伝えて下さい!
■□■人権擁護法ストップin日比谷公会堂 6/19(日)12:30〜16:00・無料・超大物国会議員登場・皆さん大挙してご参加を!■□■
29 :
名無しさん@3周年:2005/06/18(土) 17:11:44 ID:G5aW1d3J
>>28 @ になったっらいやだが、
Aの差別禁止は当然のこと。差別には厳格に対処
したらいい。
無令状捜索・差押もやりすぎ。取り締まり行為も
裁判所の制約を受けないと、暴走する。
驚いた。by丹波
31 :
名無しさん@3周年:2005/06/18(土) 20:52:36 ID:bkz2BSf/
存在しない死後の世界を妄想する幼稚な原始人。
32 :
名無しさん@3周年:2005/06/23(木) 20:38:36 ID:7/Q59mYC
死んだら腐る
33 :
名無しさん@3周年:2005/06/23(木) 20:40:24 ID:H2bLoslt
存在しない証拠はないぞ。
34 :
名無しさん@3周年:2005/06/24(金) 11:30:28 ID:Ku6wGafH
35 :
名無しさん@3周年:2005/06/24(金) 18:30:59 ID:kSqtU2+I
死んだら終わり。
先に死んだ人が迎えに来る。
お迎えでゴンス
38 :
名無しさん@3周年:2005/06/26(日) 14:19:41 ID:KxZs/vAe
死んだら無になる。
39 :
名無しさん@3周年:2005/06/27(月) 17:23:04 ID:G79NyMhO
死後の世界なんて存在しません。迷信です。
寝てたら記憶ないよね?(夢はなしで)
死んだらそれと同じだけじゃないの?
>>40 寝てるのは生きてるんだから違うだろ
意識の問題じゃないよ
42 :
名無しさん@3周年:2005/06/29(水) 23:06:12 ID:v/BZANBf
死んだら終わり。
43 :
名無しさん@3周年:2005/06/29(水) 23:28:51 ID:iOoQeCgI
死んだら体重が21グラム減るって聞いたことあるんですけど、何でですか?
44 :
名無しさん@3周年:2005/06/30(木) 17:11:40 ID:chzyxgQH
乾燥によるものです。
45 :
名無しさん@3周年:2005/06/30(木) 17:14:55 ID:7m/lgOdZ
死んでも終わらない。なぜなら肉体は自分ではないから。
死んだら終わりとか言ってる奴は馬鹿。
生きている犬は死んだ獅子にまさる(ECC9:6)
殉教者の年齢が7歳から78歳までと幅広く、その階層も多岐にわたっていること、彼らの中には
多くの中国人が含まれており、 彼らを輩出した 河北、四川、浙江などの各省は 今日、中国でも
最もカトリックが盛んであることを紹介し『 殉教者の血はキリスト者の種である 』という初代教会
のテルトゥリアヌスの言葉を引用してその正しさを裏付けた。
また、 宣教者と一緒にヨーロッパから 来中した商人の言動が 中国の人々の誤解を招いたことに
触れ「 幼いイエスの聖テレジアが言っているように、殉教者は『 ただ、愛だけが彼らをして血を流
させた 』のだ 」と述べて その宣教の純粋性を強調。 中国の教会のひたむきな熱意と情熱に日本
の教会も倣い 中国の人々の上に信仰の自由が与えられ、 その信仰を公に表明できる日が来る
よう、世界の人と心を合わせて神に祈ろうと呼び掛けた。
列聖されたのは、1747年から1930年にかけて殉教した120人。 このうち、中国人は87人
( 司祭4人、信徒83人 )で、33人が外国人宣教者である。
*修道会・宣教会別の列聖者の内訳は次の通り。
フランシスコ会 9人(内、司教3人)/ ドミニコ会 6人(内、司教1人)/ イエズス会 4人
パリ外国宣教会 3人 / サレジオ修道会 2人(内、司教1人)/ ラザリスト会 1人
ミラノ外国宣教会 1人 / マリアの宣教者フランシスコ修道会 7人
中国殉教者列聖
http://www.cwjpn.com/kijiback/y2000/3599/1p-china.htm
2005年06月29日10時54分
前法王ヨハネ・パウロ2世を 『 聖人 』の前段階である『 福者 』にするための手続きを開始する儀式
が28日夜、 ローマの サンジョバンニ・イン・ラテラノ大聖堂で行われた。 福者の審査を始めるには、
通常死後5年以上を経なければならないが、カリスマ的な人気があった前法王は、現法王ベネディ
クト16世の決断で、4月2日の死去から3カ月弱での開始となった。
儀式では、審査担当者らが秘密を守り、贈答品などを受け取らないことを宣誓した。今後 前法王の
全著作や 私的文書も含めた書類などを調査し、 関係者の証言を集める。殉教者以外は 『 死後に
奇跡を起こした証明 』が必要で、列福の最終判断は現法王が下す。福者から聖人になるには さら
に別の「 奇跡 」が必要となる。
審査の最高責任者はポーランド人大司教に決まり、奇跡情報について電子メールでも募集を始めた。
『 いますぐ聖人に 』という信者らからの要望や、 奇跡に関する証言が連日世界中から 80〜100通
も届いている。「 バイク事故で危篤状態だった少年が、『 ヨハネ・パウロ2世に祈りましょう 』と神父が
呼びかけたところ、意識を回復した 」などの証言が寄せられているという。
http://www.asahi.com/international/update/0629/002.html
a
50 :
春巻 龍:2005/08/12(金) 18:42:52 ID:PkwPR0hz
死直後→色が悪い
死半日後→死んだ割には色がいい
死一日後→死んだなりにやっぱし色がよくない
火葬直前小窓より→花に囲まれ多少メルヘン。色は結構なもので・・悪
坪IN
51 :
名無しさん@3周年:2005/08/18(木) 15:55:56 ID:GVs6jNlp
死んだら終わり。
52 :
名無しさん@3周年:2005/08/20(土) 01:35:48 ID:p1+9qTJ0
53 :
名無しさん@3周年:2005/08/20(土) 17:06:41 ID:UJvauppi
心臓が止まり脳に酸素が行かなくなり考える事も出来なくなる。ただの肉塊になる。
>>52 その説自体が杜撰そのものだ。
>>53 そう信じている人間は、死ぬと本当にその通りになる。
肉の塊になるのはお前だけ。
55 :
名無しさん@3周年:2005/08/20(土) 20:51:44 ID:+h+dPcuz
まあ信じればその通りになるなんてマンネリなくどき文句だね
おめでたいことだな
57 :
名無しさん@3周年:2005/08/20(土) 22:23:53 ID:FZtXeMD9
>>56 お前のそういう悪態もマンネリだがなw
おめでたいというのなら、その根拠を説明してみろ
58 :
名無しさん@3周年:2005/08/20(土) 22:40:54 ID:gt8Y48LR
交通事故にあった場合は怪我した場所が痛いまま
殺された場合も同じ
自殺した場合も、苦しい思いと、痛い思いをしながら
寿命までは、その状態で何年も過ごさなければなりません
お迎えが来るまで、その状態ですね
しかし、両親とか子孫とかが、ちゃんと供養してくれないと
お迎えが来ないで、そのままその状態でその場所に
居つづけます。じばくれいと呼ばれる霊として
成仏出来ないでそのままです
先祖をきちんと供養してあげると、先祖が迎えに来てくれます
その後は、それぞれその人にふさわしい所に行きます
すでに
>>30で答えがでてるぞ。
丹波哲郎翁いわく「死んだら驚いた!」
60 :
名無しさん@3周年:2005/08/20(土) 23:04:18 ID:Sn9F5qDo
あっ、先祖に齧られた!
61 :
過ぎ越し大悪魔のラファエ−ル:2005/08/24(水) 22:55:00 ID:0eDNEjDf
イエス殿下は【死からの復活により死を滅ぼされた】とありやすが、今度興される新改約聖書では、死後の世界を詳しく報告するかと思いやす。
な。ヤハウェ。
もうモ−ゼもイエスもモハンマドのバリエ−ション、お色直しの装飾直しも、みんなツマンネ−と思ってるからな。
62 :
過ぎ越し大悪魔のラファエ−ル:2005/08/24(水) 22:57:46 ID:0eDNEjDf
ヤツが預言者を送る時。
【みんなから無視されて慌てている証拠】
ホントはこの世を救いたいとか、この世を愛に満たしたいとか考えてね−よ。
第一、お前がこの世を創造しなければ、それで済んだじゃん。
お前のレベルの低い創造世界と同じく低レベルの創造物に大分痛めつけられたわい。
もう、我慢なんネ−★★★
63 :
名無しさん@3周年:2005/08/25(木) 09:35:00 ID:sdnbKDEO
いいことをしたら天国に行く
悪いことをしたら地獄に行く
いいことも悪いこともしなかったら中国に行く
64 :
名無しさん@3周年:2005/08/25(木) 10:43:29 ID:xawRXIBN
天国?天使?脳みそメルヘンお花畑か?お大事に。
65 :
名無しさん@3周年:2005/08/25(木) 11:39:36 ID:ORJIau0J
>>64 天国?天使?脳みそメルヘンお花畑を許せないお前、お前も病院で診てもらったほうがいいぞwww
66 :
名無しさん@3周年:2005/08/25(木) 12:10:10 ID:sdnbKDEO
67 :
中田:2005/08/25(木) 13:23:06 ID:BX5WJxem
脳に血流が無くなれば、酸素も栄養もいかず、老廃物も排除できないから
神経圧迫によっては一瞬、血流がストップしてから数分で意識は失うのう。
そんで死んだらどうなるかだが、蘇生した人間がいろんな事を言っておるが夢の域をでないので
死んでみないとわからない。わかったところで伝えられない。なにもないかもしれない。なにもないならなんにもない。
68 :
名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 09:57:44 ID:tXPdAIC1
親しい人が死んだら、悲しい。
69 :
名無しさん@3周年:2005/09/06(火) 22:07:00 ID:YBzvmonF
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
死んだら燃えるごみです。
71 :
名無しさん@3周年:2005/09/09(金) 04:02:49 ID:99piIaWw
シルバーバーチよりコピペ
「地上界は永い間の物質偏重の生活によって、霊性を鈍らせてしまったのです。人類もかつては目に見えない
界層との連絡活動を盛んに行っていたのです。内在する永遠の実在の資質である霊的能力について、ちゃんとした認識があったのです。
古い時代の記録、たとえばキリスト教のバイブルを細かくご覧になれば――といって、わたしがバイブルにこだわっていると思われては
困りますが――太古にさかのぼるほど、心霊的能力が自然に使用されていたことがわかります。残念なことに、それが他の能力と同じように、
使用されなくなるにつれて退化していき、今日では、霊的波動を捉えることのできる人は、ごくごく少数となってしまいました。
今日の人間は“牢(ろう)”の中で暮らしているようなものです。その牢には小さな窓がたった五つしかついておりません。それが五感です。
目に見え、耳に聞こえ、鼻で嗅ぎ、舌で味わい、肌で感じるものだけを実在と思い、それ以外の、身のまわりに起きている無数の出来事には、
まったく気づいていらっしゃいません。あなたが存在するその場所、およびその周辺には、次元の異なる世界がぎっしり詰まっていて、そこでも
生命活動が活発に展開しているのです。見えないから存在しないと思ってはいけません。あなたの感覚ではその波動が捉えられないというだけのことです。
人間が“死”と呼んでいるのは、その物的身体が活動を止めるというだけのことです。往々にしてそれが、残念なことに、魂に十分な準備ができて
いないうちに起きることがあります。が、いずれにせよ、死とともに、本当のあなたである霊は肉体という牢から解放され、より精妙な身体、
霊的身体――幽体と呼ぶ人もいます――を通して自我を表現することになります。それまでずっと無意識のうちにその時に備えていたのです。
あなたがたが“死”と呼んでいる現象は、実は、それまでとは比較にならないほど大きな活動の舞台、生命活動の世界へ誘ってくれる門出なのです。
なぜなら、その時から霊的能力が本格的に機能を発揮しはじめるからです」
72 :
名無しさん@3周年:2005/09/09(金) 04:03:22 ID:99piIaWw
「死後も地上の同じ場所に留まるのでしょうか。それとも、まったく新しい別世界となるのでしょうか」
「宇宙はたった一つです。が、その中に無数の世界が存在するのです。生命はたった一つです。
が、それも無数の段階があるのです。こうした霊的実在の問題を扱う際に直面するのが、言語の不便さです。
大ざっぱで、ぎこちなくて、意を尽しがたい、ただの符号(シンボル)にすぎないものを使用しなければなりませんので、
わたしの本意が伝わりにくいのです。
生命は一つです。宇宙は一つです。そこには限界というものがありません。ここが宇宙の端っこですという、最先端がないのです。
ですから、皆さんの視界から消え去った過去の人たちは、今もあなたと同じ宇宙の中で生き続けているのです。しかし、界層が異なります。
波長の次元が異なります。次元の異なる意識の中で生活しているのです。それでいて、あなたと同じ場所にいるのです。
その肉眼に見えないだけです。それはちょうど、あなた自身は気がつかなくても、あなたは今わたしの世界である霊界にいるのと同じことです。
生命のあらゆる側面が一つに融合しているのです。仕切り線というようなものはありません。
その中に物的な側面と霊的な側面とが存在し、同じ場所で融合しているのです。
73 :
名無しさん@3周年:2005/09/09(金) 04:04:34 ID:99piIaWw
たとえてみれば、無線の周波のようなものです。あなたのいらっしゃる
同じ位置に、周波数の異なる電波が無数に存在するのです。宇宙空間に
充満しているのです。が、そのうちのどれをキャッチするかは、受信機
の性能一つにかかっています。それと同じで、あなたは今の段階では物
的波動に制約されています。それしかキャッチできないのです。霊視能
力者というのは同じく光の波動でも物的なものとは次元の異なる、より
精妙な波動をキャッチできる人のことです。霊聴能力者というのは、同
じく音波でも物的なものを超えた、より繊細な波動をキャッチできる人
のことです。すべてはその人の性能にかかっております。
さて、死後のことで、ぜひとも知っておいていただきたいのは、肉体
を捨ててこちらの世界――生命の別の側面、いわゆる霊の世界へ来てみ
ると、初めのうちは戸惑いを感じます。思いも寄らないことばかりだか
らです。そこで、しばらくは地上世界のことに心が引き戻されます。愛
情も、意識も、記憶も、連想も、すべてが地上生活とつながっているか
らです。そこで、懐かしい場所をうろつきますが、何に触っても感触が
なく、誰に話しかけても――我が家でも会社でも事務所でも――みんな
知らん顔をしているので、一体どうなったのだろうと困惑します。自分
が“死んだ”ことに気づかないからです。しかし、いつまでもその状態
が続くわけではありません。やがて霊的感覚が芽生えるにつれて、実在
への自覚が目覚めてまいります」
74 :
名無しさん@3周年:2005/09/09(金) 16:48:14 ID:nXc/v56m
死んだら終わり。霊や魂など存在しません。
75 :
名無しさん@3周年:2005/09/09(金) 19:18:21 ID:lzOMmydS
age
76 :
オメガメドン:2005/09/09(金) 19:44:06 ID:Yffwyouc
>>71 シルバーバーチに絶版が多いのは
なぜなのよ!答えてよっ!
まつろわぬ魂たちの叫びを聞け
続きはこちらでですか?
79 :
71:2005/09/09(金) 20:12:50 ID:99piIaWw
>>76 さあ、私にもわかりません。ただ、死後の世界とどう生きるべきかについて
シルバーバーチが最も合理的に書いてあって共感できたので書き込んだのです。
80 :
名無しさん@3周年:2005/09/09(金) 20:16:12 ID:3qIHb3O6
シルバーバーチかんれかの日本の団体にはろくなところがない。
みんなシルバーバーチを教条主義のように信奉していて排他的なことこのうえない。
シルバーバーチかんれかの→シルバーバーチ関連の
83 :
名無しさん@3周年:2005/09/09(金) 20:42:09 ID:dMjM1U58
キリストを信じる者は、霊としてキリストとともに天の国で永遠に生きる。
キリスト者にとって、肉体の崩壊(死)は、栄光の門に入るための手段にすぎない。
信じない者は、死んだら無になる。
>>83 黙示録の記述に拠るなら地獄を想定してもいい筈。
また、「永遠」の意味が判らない。地球の寿命も太陽の
寿命も想定可能だし、宇宙の寿命も考え得うるのだけど
それすら超えた存在ですよ。永遠って‥
85 :
71:2005/09/09(金) 21:07:09 ID:99piIaWw
>>83 それでおあなたは。死んだら自分の墓の前で最後の審判の日まで待つというわけですか。
よくよく考えてください。それはおかしなことだとは思いませんか?
なぜキリストを信じる者だけが天国にいけるのでしょう?信じない人は
みんな地獄で永遠の火あぶりにされてしまうのでしょうか?少し理性を
働かせて考えれば、おかしいことに気づかれるはずです。
86 :
名無しさん@3周年:2005/09/09(金) 21:12:31 ID:2GtvkfHm
棺おけに入れられて
しばらく置いておかれます
24時間以内には燃やされません
普通はお通夜・葬式をしますよね
そしてお葬式が終わったら火葬場に運ばれます
そして燃やされます
すっかり燃えます骨も粉々で
ガイコツなんか残りません
残ったら壷に入らないですからね
1年以内にはお墓に入れてもらえるでしょう
3年もすればほとんどの人から忘れられるでしょう
芸能人とかは別ですが
それを成仏というんでしょうかね
87 :
名無しさん@3周年:2005/09/09(金) 21:24:10 ID:5Ugsm713
死んだら無になるに決まってるだろ。
88 :
名無しさん@3周年:2005/09/09(金) 21:30:59 ID:99piIaWw
89 :
名無しさん@3周年:2005/09/09(金) 21:38:59 ID:5Ugsm713
>>88 単細胞生物から進化した人間だけあの世に行けるのは不公平だからだ。
ちょっとばっかり脳ミソが発達して傲慢になってるだけだろ。
90 :
名無しさん@3周年:2005/09/09(金) 21:40:10 ID:5Ugsm713
単細胞生物から進化した生き物のうち人間だけ、、に訂正
91 :
名無しさん@3周年:2005/09/09(金) 21:42:28 ID:hfjau10w
>>88 死んだら肉体も魂も全て死ぬ。
霊界があるなんてうそっぱち。
霊界の幸せを夢見て今の自分を犠牲にするなんてもってのほか。
生きてるうちに苦しみも楽しみも全て味わいなさい。
92 :
名無しさん@3周年:2005/09/09(金) 21:50:34 ID:99piIaWw
>>91 なぜ死んだら無になるとわかるのですか。死で魂が消滅するならば
魂の存在価値はどこにあるのでしょうか?死んだら無になるという思い込みは
どこから来るのでしょうか?見えないからでしょうか?あなたのような人には
こう言うのが一番良いでしょう。あなたが死ぬ直前にこの後意識が残るか
考えてみてください。もし残ったとしたら、そのときは死後の世界を信じざるを得ないでしょう。
93 :
名無しさん@3周年:2005/09/09(金) 21:54:49 ID:ZhzrJ5o4
歴史の始まりがビッグバンだとしても
歴史の終わりは死である
死後というのは考える必要がない
そもそも時間というのは、人間がかってにでっちあげた幻想の概念だ。
人は恐怖に怯えながら
次第に意識が遠のくの同時に時間がゆっくりとなっていくことを感じ
最終的にはそれすらも認識できなくなりこと切れる
途中で臨死体験などで、よくある報告のように幸せを感じられることはあるかもしれないが
それすらも知覚ができなくなるほど時間がのろくのろく進み
その極限に死がある
交通事故などで一瞬にして頭を吹っ飛ばされると
当然ながら精神は瞬間的にぐちゃぐちゃに狂うが、通常はそれを認識する間もなく
絶命するとされている。だが、本当のところは誰も分からない。
私の予想としては、周囲からしてみれば瞬間的な即死であっても
本人にとっては絶望的で救いようのない時の中、狂気と錯乱の中でこと切れることだろう。
例えば男にとって股間を蹴り上げられたときの苦痛や
水の中で溺れるときのような苦痛や
みぞおちをぶんなぐられて息がつまるような苦痛や
弁慶の泣き所を本気でぶつけたときの苦痛や
歯ぐきがはれあがったときの苦痛や、
頭を何かにぶつけたときの苦痛など、
耐え難い痛みを想像してみるといい
骨折や、心筋梗塞、癌などの苦痛の経験がある人はそれでもいい
拳銃で頭撃って自殺する人達は、あの一瞬のなかで
どのような旅にでかけるのでしょうね
95 :
名無しさん@3周年:2005/09/09(金) 22:14:05 ID:hfjau10w
>>92 死んだ後意識が戻ったというなら、それは死んでないということ。
止まっていた心臓が動き出したということでしょうが。
氷のように冷たくなった心臓が動き出したなんて聞いたことない。
96 :
92:2005/09/09(金) 22:22:12 ID:99piIaWw
>>95 いや、そういうことじゃなくて、私の言ってるのは、死のプロセスを通じて
霊体が肉体から分離したときの状況を言っているんですよ。つまり、生きている人間から
見たら死んでいるという状況です。私の言ってることをそういう風に解釈したって事は
意識が肉体を離れても機能するってっことが信じられないのですね。
97 :
名無しさん@3周年:2005/09/09(金) 22:22:34 ID:nH4C2Xow
次スレはここでいいの???
>>92 >死で魂が消滅するならば
魂の存在価値はどこにあるのでしょうか?
そう考えているなら死後の世界を信じたがるのも無理ないと思いますよ。
太陽系もいつかは太陽の死によって地球も消滅します。
その時あなたは、「太陽の死によってこの美しい地球が消滅するならば、
その存在価値はどこにあるのでしょうか?」と問いますか?
最初からなかったほうが良かったですか?
100 :
92:2005/09/09(金) 23:04:00 ID:99piIaWw
>>99 私が言いたいのは、存在する全てのものは何らかの原因の結果である、ということです。
つまり、いかなる事象にも何らかの原因があり、それはまた何らかの結果を生み、次の事象の原因
となる、ということです。ということは人間に魂があり、肉体を使って地上でいろいろな体験を
積んでいくことは、その後には何らかの結果が生じないといけないって事です。
つまり死というものが消滅ではなくて次の段階の生活に進むプロセスであると言いたいのです。
101 :
220:2005/09/09(金) 23:05:27 ID:cRHMblFQ
>>92 魂とは何処に宿っているのでしょう?
腕や脚や臓器は切除できますが脳が無くなればそれで終わりです。
102 :
名無しさん@3周年:2005/09/09(金) 23:20:59 ID:KUjmqTTd
死んだらそれまでです。消えて無くなります。
【無】
です。
103 :
92:2005/09/09(金) 23:22:25 ID:99piIaWw
>>101 魂は肉体の近くにある、としかいいようがありません。魂は空間に依存しないからです。
もっとも、肉体とのつながりを保つためにシルバーコードでつながっているのですが。
なぜあなたは脳が無くなればそれで終わりだと考えるのですか?脳は魂が個性を表現するために
つかう器官にすぎません。
無になるならとっとと死ぬけどな
科学的根拠なんてないだろ
出たとして秒殺されるだけだ
105 :
220:2005/09/09(金) 23:53:34 ID:cRHMblFQ
>>103 体は脳の器と言ってもいいです。
脳が無くなれば人間では無くなります。
事故や薬物により脳に障害を受けて廃人になっても、魂は無傷でしょうか?
106 :
名無しさん@3周年:2005/09/09(金) 23:56:33 ID:RAbJYQ5E
動物番組を見ていれば、死ぬことに情緒もクソも無いことが良くわかるよ。
ワニに喰らい付かれて体を8つくらいに引き千切られて丸呑みにされる。
タガメに捕まって、体の内部をドロドロに溶かされて吸い取られる。
イヌワシの巣で肉切れになるまで突付かれてヒナの餌になる。
こうやって、他の命の糧となるのが本来の命のあるべき姿だと思う。
みんな生きることに必死なんだよ。
死んだ後のことなんて考えるヒマがあったら、もっとやるべきことがあるだろう。
人間だけ特別扱いはやめれ。
>>100 なるほど、確かに日ごろの行いの結果というものはありますが、
しかしあらゆる原因はあらゆる結果として、この世で全て完結しているのではないでしょうか。
もし死してなお、現世での行いの結果が待っているのだと仰るなら、
それは日頃の行いの悪い愚か者たちのためにある方便として使われ始めたのが
きっかけではないかと思います。それで全てとは言いませんが、例えば天国や地獄などです。
そうした思想が広まり、日常生活に浸透していくにしたがい、
次第に別の角度で死後の幻影を考えるようになっていったのだと思います。
そう考える人たちが増えてくると、不思議なことにそれを裏付けるかのような出来事が
次々と出てきます。例えばキリスト教徒がマリアの幻影を見たり、仏教徒が観音の幻影を見たり、
いわゆる霊感が優れているといわれる人たちが背後霊を見たり、
そういった形で人間の長い死生観の歴史の中で脳が次第に条件付けられたものの幻影を
見るようになっていっただけだと思います。
>>106 動物番組みる暇あったらもっとやるべきことあるんではないか?
ってことにきづかないのか? 自分の文章おかしくないか?
109 :
92:2005/09/10(土) 00:14:00 ID:AgpvvoO8
>>105 それは今目で見えている肉体を自分の全てと思ってるからでしょう?
鏡に映ったあなたが本当のあなたではありません。生命は霊であり、
霊は生命です。霊は受精卵と受精時に結びつくことによってその時からひとつの
個性を持った霊となります。それから肉体器官の成長に従い、それを使って自分を
表現していくのです。いわば肉体は無線機で、霊は人間というわけです。とうぜん
脳が損傷を受けると無線機は一部が壊れた状態になります。霊は十分に肉体を通じて
表現できなくなります。つまり霊が正しく声を送っても、無線機はガーガーといった
音を出したり、ゆがんだ声が出てしまうのです。客観的に見るとそれが廃人になった
ように見えるだけです。しかし霊に深い影響は及びません。死後、肉体から離れるても
しばらくは生前使っていた肉体の残像による影響が残りますが、一時的なものです。
110 :
名無しさん@3周年:2005/09/10(土) 00:14:29 ID:BoHfHBtN
>>106 ほんとだ。
なまじっか動物より知恵があるもんだから、死後のことまで心配するんだね。
というより、生きることに対して、動物ほどのひっ迫感がないんだよ。
食うか食われるかの世界じゃ死後のことまで考える暇なんかない。
111 :
92:2005/09/10(土) 00:25:53 ID:AgpvvoO8
>>107 つまりあなたは、死後の世界は存在しないと思うわけですね。しかし
19世紀後半からヨーロッパなどで行われた心霊研究をご存知でしょうか?
これによって死後の世界は存在しないと思って交霊会や霊媒現象のトリック
を暴こうとしてきた懐疑論者たちが、最終的には死後にも意識があり、生きているということを
認めざるを得なくなったのです。これついての詳細は調べてみるとわかると思います。
112 :
92:2005/09/10(土) 00:30:34 ID:AgpvvoO8
114 :
92:2005/09/10(土) 01:01:59 ID:AgpvvoO8
>>113 ええ、そうです。今現在の心理学には霊的な要素は除外してあります。
なぜなら目に見えない、触れられないものを認めることは出来ないという
科学の考え方があるからです。しかしそれでは多重人格の根本的な原因や
さまざまな犯罪心理学における心理のメカニズムを完全に解決することは
不可能でしょう。
115 :
名無しさん@3周年:2005/09/10(土) 01:27:19 ID:Uz5Mi8OA
今度はこっちのスレに移動してきたわけか。
バカな奴等だね。結論なんか出るわけないのにな。
116 :
220:2005/09/10(土) 01:43:57 ID:Kr/TFyp3
>>109 「受精時に魂が宿り脳死時に魂が離れる」という思想ですね。
その思想も脳が作り出したものです。
神を作り出すのも脳にとっては簡単なことです。
>>111-112 オカルト好きですか・・・
117 :
92:2005/09/10(土) 01:53:40 ID:AgpvvoO8
>>116 いえ、脳死時には魂はまだ離れておりません。シルバーコードが切れたときに
肉体はただの肉になります。そのときはどんな装置を使っても生きながらえさ
せることは出来ません。
また、あなたはこれらをオカルトといってますが、そう思うなら別にいいと思います。
個人の考えですから。私にはれっきとした調査であり、オカルトとは少し違うと思いますが。
>>114 目に見えない要素を取り入れても、それを信じることで人間をおとなしくさせる効用は
あるにはあるのでしょうが、それは霊魂の力というよりむしろ心の仕組みを利用した治療になりますね。
目に見えない、触れられないものはどうやっても見えないですし触ることもできないのですから、
それそのものを利用することはできませんよね。天国地獄の方便と一緒だと思います。
結局、霊的な要素を使おうとしても、やることは心の機能を利用するだけでしかないのではないですか。
病は気からとも言いますし。
119 :
名無しさん@3周年:2005/09/10(土) 02:30:03 ID:Uz5Mi8OA
>その思想も脳が作り出したものです。
それを脳が創り出したものであるとする根拠は?
どのようなプロセスを経てそれを脳が創り出したのかね?w
120 :
92:2005/09/10(土) 02:37:37 ID:AgpvvoO8
>>118 そうですね。現代の科学では霊の存在を直接的に証明することは出来ませんからね。
まあ、誰に対しても見えないわけではないですしね。霊が見える人もいますが全体
の割合に対してはごくわずかです。これから少しづつ多くなっていくと思いますが。
そうなれば霊の存在も客観的に認められるようになるでしょう。まあ、少なくとも
私たちが生きてるうちは無理だと思いますけどね。
精神病に関しては霊が原因となっているケースが意外に多いものです。私たちは
常に見えざる存在の影響を意識的にしろ、無意識的にしろ受けているわけですから。
今の精神病治療にはやれるだけのことをやるしかないですね。
121 :
名無しさん@3周年:2005/09/10(土) 02:40:54 ID:NvePQeLF
生まれ変わりはあるの?
122 :
名無しさん@3周年:2005/09/10(土) 02:41:59 ID:QGJMlCqk
人間は、死んでも魂の状態で意識があるとするなら、
苦しんで生きてるのと、死んで苦しみから逃れるのと
どちらが良いでしょう?
123 :
92:2005/09/10(土) 02:49:46 ID:AgpvvoO8
>>121 生まれ変わり、すなわち再生はあります。しかし一般的に考えられているような
単純な輪廻転生的な生まれ変わりはありません。実に複雑です。そのほとんどが
地上の人間に理解できるものはきわめて限られています。ほとんどが生命の神秘中の神秘、
すなわちなぜ自分が意識できるのか、意識とは何か、にかかわる問題だからです。
生まれ変わりのパターンは各人それぞれ、ケースバイケースです。しかし一般に数回は
地球もしくは他の天体に再生するようです。しかし動物に再生することはありません。
124 :
名無しさん@3周年:2005/09/10(土) 02:54:32 ID:QGJMlCqk
魂とは、エネルギー体なんでしょうか?
そうなら宇宙を移動中に超新星爆発とかブラックホールなどの影響で消滅する事ないか?
魂が別次元の存在というなら、安心して魂の状態になれるなけど
125 :
92:2005/09/10(土) 02:58:34 ID:AgpvvoO8
>>122 それはあなた次第でしょう。もしもあなたが悪事に悪事を重ねた人生を
送ったならば、死後にその悪事の光景をいやというほど回想させられ、大変苦しむでしょう。
しかしたいして悪いこともしない人生を歩んだ人はたとえ生前何かに苦しんだとしても
それは忘れてしまうでしょう。しかしこれもまたケースバイケースで、例えば死後も恨みの念あまりに
強いために精神的苦しみから逃れられない霊なんかももいます。ほんとに人それぞれです。
126 :
92:2005/09/10(土) 03:03:33 ID:AgpvvoO8
>>124 エネルギー体であると言う事に異論はありません。しかしそれはあなたが考えてるよりも
かなり高次元のエネルギー体です。従って霊視がきく人意外見えません。触れられません。あらゆる
物理的法則にもなんの影響も受けません。したがって超新星爆発とかブラックホールが起こったとしても
何も関係ありません。
127 :
220:2005/09/10(土) 03:12:21 ID:Kr/TFyp3
>>117 その仮説の根拠はどのような実験によるものですか?
まさか受精卵や遺体を使った実験(人体実験?)をしたワケではないと思いますが・・・
> また、あなたはこれらをオカルトといってますが、そう思うなら別にいいと思います。
私というより世間でそのように言われてます。
128 :
名無しさん@3周年:2005/09/10(土) 03:16:11 ID:/fzOaAuf
そおいうふうに
先のことに関心が行ってるということは
今を生きているのでなく
思考という時間の産物の中にいるってことだ。
思考の中にリアルはない。
リアルは今だけである。
今にとどまれば
来世も何も馬鹿みたいなことだと分かる。以上。
129 :
92:2005/09/10(土) 03:23:00 ID:AgpvvoO8
>>127 いえ、これは霊界通信というものから得た情報です。すなわち一般にオカルト
と認識されているものです。ただ今までにいろいろな思想に関わってきましたが、
この考え方が一番合理的で理性を反発させないものだと思ったからです。
所詮この種の情報は真実かどうか確かめるのは現時点では不可能なので各人の
考えに任せます。ただ私は正しいと思ってるものを考えとして取りい入れているまでです。
まあ。世間でオカルトと呼ばれようが私には関係ないことです。大切なのは用語ではありませんから。
>>120 >精神病に関しては霊が原因となっているケースが意外に多いものです。
霊障のことを仰っているのでしょうが、目に見えないものを殊更に信じようとする人たちは
何かにつけて原因を霊に求めるケースがかなり多いですよ。
世の中とはよくできたもので、そうした人々の求めに応じるものがちゃんと用意されています。
それですべて解決できるかどうかは別として、それによって世の中が少しでも平和になるのなら
それもいいのではと思っています。
が、それと霊の存在とは直接には関係ないことだと思います。
131 :
220:2005/09/10(土) 03:43:35 ID:Kr/TFyp3
>>129 個人思想というワケですね。
一卵性双生児の場合、魂も分裂したのでしょうか?
体が繋がった奇形の双子には二人分の魂があるのでしょうか?
132 :
92:2005/09/10(土) 03:53:23 ID:AgpvvoO8
>>130 そうですね。何もかも霊の仕業と考えるとまた格好の餌食になりますからね。
しかし私たちの心の動きにおいて、霊の働きが少なからずかかわっていることは
事実です。で、あなたは何を求めているのでしょうか。霊が存在する根拠でしょうか。
それはあなた自身が考えてください。あなたが信じられないという気持ちは良くわかります。
私はただ事実だと思っていることを話している、ただそれまでのことです。
133 :
92:2005/09/10(土) 03:57:27 ID:AgpvvoO8
>>131 そうです。二つの魂です。分裂したという考えたかは正しくありません。
あくまで別々の独立した存在です。が、一見すると一つに見えてしまうほど
くっついてしまっているだけです。
>>132 私も同じく事実と思えることを話しているだけです。
ただ最初に死んだら無になるだけだと書いたらその根拠を求められたので、ここまでずっと
その考え方を書いてきただけです。あなたには何の根拠も求めていません。
私は私たらしめている一切のものは脳や身体の働きによって蓄積された過去の産物に過ぎないと思っていますので、
死んで器質的死を遂げれば、その後の意識はもちろんその出来事を記録するいかなるものも
持ち得ないし、よって私たらしめている一切のものは消えてなくなるという考えです。
135 :
名無しさん@3周年:2005/09/10(土) 04:18:48 ID:ZZ/4Px4v
ひとつの魂が数名の人間を担当している場合もあります。
逆に複数の魂がひとりの人間を担当しているケースもあります。
136 :
92:2005/09/10(土) 04:25:43 ID:AgpvvoO8
>>134 そう思うならそれで良いじゃないですか。いろんな考えがあるというのは大切です。
まあ、死んだとき私の言ったことが正しいか間違ってるかはいずれはっきりすることですから。
137 :
92:2005/09/10(土) 04:27:14 ID:AgpvvoO8
>>135 そうなんですか。もっと詳しくお聞かせ願えませんか。初耳ですから。
138 :
名無しさん@3周年:2005/09/10(土) 07:01:53 ID:g5BEyp9e
キリスト者に死はない。
霊として永遠に生きる。
139 :
名無しさん@3周年:2005/09/10(土) 08:03:53 ID:QsLoF1zq
俺が思うに、信じる宗教によって異なる。無宗教な人には死後の世界などない
ということ
140 :
名無しさん@3周年:2005/09/10(土) 08:59:32 ID:pmpEpAK4
いくら死後の世界を空想しても、そんなものはない。死んだら終わり。
141 :
名無しさん@3周年:2005/09/10(土) 09:13:40 ID:BoHfHBtN
>>138 >キリスト者に死はない。 霊として永遠に生きる。
死んだ経験もないのにイエスの言葉なら簡単に信じるんだね。
死んだら脳が破壊されるのに、なんで霊だけが残るわけあるんだ?
脳は例えればコンピューターに等しい。
コンピューターが破壊されれば全ての機能は失われる。それと同じこと。
>>136 >まあ、死んだとき私の言ったことが正しいか間違ってるかはいずれはっきりすることですから。
ひとつお聞きしたいのですが、なぜそうまでして死を超えたものを欲しがっているのですか?
この宇宙は常に限りあるもの達の生と死によって成り立っているわけですが、それ以上の存在を求めるのはなぜですか。
死んで無に帰すのが怖いからですか?
死してなお続いてその世界を確認する存在というのは一体何者なのでしょうか。それは92さん御自身でしょうか。
あなたは、御自分が死んで後も、永遠に存続する、とお考えなのでしょうか。
>>142 なぜそうまでして死を超えたものを欲しがっていると決め付けたがるのですか?
144 :
92:2005/09/10(土) 12:47:36 ID:AgpvvoO8
>>142 いえ、欲しがっているのではありません。希望的観測でもありません。
認めざるを得ない事実だからです。私も昔は懐疑論者でした。
死んだら無になるとずっと思ってました。しかし闇雲に死後の世界を否定する
のはどうかと思い、世界中の心霊現象を調べてみました。そのときは何かトリックでも
使っているのだろうとか嘘っぱちだと思いましたが、よく考えてみるとどんなトリックも
説明がつかないので、死後の個性の持続をみとめざるをえなかったのです。膨大な資料を読んで
追跡した結果です。
>>143 決め付けるも何も、不可知なものについてはそれを直接に確認できないのですから、
「ある」と考えている以上、その存在を欲するのでなければそれについて語ることはできませんが。
欲しないのであれば誰も語りませんね。
それでもお気に召さないのであれば、「信じているのですか?」に代えても結構ですよ。
あるいは単に「考えているのですか?」でも。
私の言いたいことはそれでも充分に伝わると思うので、お好きなように言葉を入れ替えて読んでください。
>>144 いえ、充分欲しがっていますし、希望的観測にもなっていますよ。
目に見えず触れることもできないと仰っているのですから、あなたが事実と思っているものは
ただ結果を見ているだけで、未だ原因は確認できていないのはあなたの文章を読めば
わかることです。
>よく考えてみるとどんなトリックも
説明がつかないので、死後の個性の持続をみとめざるをえなかったのです。
認めざるを得ないというのと、確認するという事柄は別です。
それは信じているという範疇から出るものではありません。
可能性として考え得る原因というものはあなたが考えている以上に沢山あるものです。
そこには未だ解明されていないものも含まれます。
ちょっと出かけますので、いったん失礼します。
148 :
名無しさん@3周年:2005/09/10(土) 12:58:02 ID:/fzOaAuf
信じるが基盤になら
立証など語る資格は無い。合理性に大きく欠けてる。
149 :
名無しさん@3周年:2005/09/10(土) 13:03:01 ID:hfvc8YVB
キリスト者になぜ死がないのか、なぜそれを超えられるのかを知りたければ、
聖書をよく読むことです。
自分ひとりで読めなければ、教会の勉強会でみんなで読むことです。
一年かけて読めば、分かります。
150 :
92:2005/09/10(土) 13:05:24 ID:AgpvvoO8
>>144 だから心霊現象の原因がトリックではなくまぎれもなく他界した人間からのものである、という事実
を認めれば死後の世界を認めることになるのではないでしょうか。どんなトリックでも
説明がつきまん。
>そこには未だ解明されていないものも含まれます。
そうです。それが霊的な要素である、と私は言いたいのです。現在は解明されておりませんが
いずれは解明されるでしょう。死後も意識は持続する―これ以外に結論が出ようが無いのです。
151 :
92:2005/09/10(土) 13:07:02 ID:AgpvvoO8
146さんへのレスでした。失礼しました。
152 :
92:2005/09/10(土) 13:22:54 ID:AgpvvoO8
>>148 どのように合理性に欠けるというのでしょうか。私は合理主義者で非合理的
なものは受け入れないのですが。長年調べてきた心霊現象に関する膨大な状況証拠
から出た結論です。どうして潜在意識にも無いような死んだ人とその家族にしかわからない事実を
まったく別の国の人物が知っていて、まったく喋ったことも無い言語でその事実を流暢に喋れるのでしょうか?
こうした事例はいくらでもあります。死後も個性は持続するという結論以外に何かあるとしたら、
それはぜひお聞き願いたいのですが。
ID:ZGhQwlvG氏は、なぜそこまで躍起になって否定したがるのか。
そこにはいかなる深層心理が潜んでいるのだろうか。
ID:ZGhQwlvG氏は、信じている、希望している、と一方的に断定しているが、
世界中から報告されている数々の「証言」を丁寧に検証した結果ではあるまい。
ID:ZGhQwlvG氏もまた、死後の意識の継続などあってはならないのだ、
ということを強く「信じて」「希望している」に過ぎない。
そうした自らの「信仰」に対する重大な脅威だと見なすからこそ、
このスレや他の関連スレにおいて、病的なほど執拗に絡み続け、
死後の世界などあってはならないという自らの信仰を冒涜する者たちと
闘い続けているのである。
154 :
名無しさん@3周年:2005/09/10(土) 14:20:58 ID:STMxyncD
霊の復権のためには偽物の追放が必要だ。
霊を疑わせるのは
つくられた偽の霊体験である。
つたないゴミを批判し否定し息の根を止めよう。
当然だが支持されるべきは本物のみである。
155 :
92:2005/09/10(土) 14:35:26 ID:AgpvvoO8
>>152 最後の行
お聞き→お聞かせ でした。失礼いたしました。
156 :
名無しさん@3周年:2005/09/10(土) 15:02:06 ID:QGJMlCqk
>>126 >>エネルギー体であると言う事に異論はありません。しかしそれはあなたが考えてるよりも
かなり高次元のエネルギー体です。
回答ありがとうございます。
現在、小説を書いていますが、途中で死んでしまった場合、小説は未完成になります。
死んで高次元エネルギー体になったも誰かに伝えて未完成小説を完成させれるでしょうか。
どのような方法がありますか?
157 :
92:2005/09/10(土) 15:11:46 ID:AgpvvoO8
>>156 ええ、伝えることは出来ます。しかしそのときあなたは思念の送信という方法
を使って地上の小説家にインスピレーションを送ることになるでしょう。あなたの考えが
その人にどの程度伝わるかは、その人の感受性しだいであり、またあなたの
意念の強さ次第です。
158 :
名無しさん@3周年:2005/09/10(土) 15:26:18 ID:3nF7/SGB
霊的真理の啓示の恩恵に浴しながらもなお自分中心の生き方に
終始している人はその怠慢に対する罰がそれだけ大きくなります。
病気に関しても、人間の内部にはいかなる病気でも自らの力で治す治療力と、
いかなる困難をも克服する霊力をそなえているのですが、あなた方はまだそれを
実感しておりません。
いざという窮地において引き出せる霊力の貯蔵庫を持っているのです。
その貯蔵庫から必要なものを引き出すにはどうすればよいかと言えば、
大霊の摂理にのっとった生活に徹しさえすればよいのです。
しかし、果たして何人の人がそう心掛けているでしょうか。
その仕事に無心にたずさわっている時、それがあなた方の想像を超えた結果を
生み出すように背後に大きな力が引き寄せられて援助してくれます。
その霊力に反応する人であれば、それが誰であろうと、そこがどこであろうと、
高級界からの霊力を注ぎ、精神を明るく照らし出し、魂を鼓舞し、神のブドウ園の園丁として使用します。
それを授かった人は身体は新たなエネルギーに溢れ、精神は勇気に溢れ、
霊は生気を取り戻して、大霊から授かっている資質の素晴らしさを満喫することになるでしょう。
そうした中で霊性が開発されて行くにつれて少しずつ大霊に近づき、その摂理と調和して行くのです。
同胞のために役立つことをしている時、神の無限の腕に抱かれ、その愛に包まれ、
それが完全なる安らぎをもたらしてくれることになります。
159 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 20:08:21 ID:pmpEpAK4
幽霊も天国も地獄も存在しません。死んだら終わり。
160 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:07:41 ID:QGJMlCqk
>>157 回答ありがとうございます。
意念の強とありますが、いま文章を書こうと思っても
意識が集中出来ないこと時があり困ってます。
意識がしっかりしてる時にしか文章が正確に書けません。
私は、現在こんな半死の状態です。
死んで高次元エネルギー体になった場合、
意識は現在よりしっかりするのでしょうか?
よく死んだら感覚は若い時のように戻ると言われますが・・・
161 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:17:00 ID:AgpvvoO8
>>160 それもあなた次第でしょう。きちんと霊界に行くことが出来れば意識ははっきりし
感覚も冴え渡ります。なにしろ肉体という牢獄から解き放たれたわけですから。
雲泥の差があります。肉体の事情によって制限されていた感覚が開放されるからです。
それとは反対に自縛霊となってしまった場合は逆に生きているときより感覚が
鈍ってしまいます。自分の名前も思い出せないほどです。
162 :
あき:2005/09/11(日) 00:06:18 ID:Fsz+dxUC
なんでもいいけど、シルバーコードやらなにやら、 いろんなご高説、誰に聞いたの?なんで断言するんだろうね?もっと謙虚になってね
ID:ZGhQwlvGです。ただいま帰りました。
>>150 >まぎれもなく他界した人間からのものである、という事実
を認めれば死後の世界を認めることになるのではないでしょうか。
>死後も意識は持続する―これ以外に結論が出ようが無いのです。
これこれこうした説明以外考えられないといった論じ方はどうかなと思います。
それは思考の停止を意味しますから。
例えばブラックホールという名前を聞いたことがあると思いますが、あれの存在をあなたは信じるでしょうか?
私は信じません。
しかし現実には、存在するとしなければ説明できない現象が多く観測されているのも事実です。
ちょうど「他界した人間からのもの」でなければ説明がつかないのと同じです。
でも未だ確定ではないので私は本当のところはわからないという立場です。
それとお願いがありますが、
>>142の私の質問にお答え頂けませんでしょうか。
>>142 死してなお続いてその世界を確認する存在というのは一体何者なのでしょうか。それは92さん御自身でしょうか。
あなたは、御自分が死んで後も、永遠に存続する、とお考えなのでしょうか。
164 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:18:50 ID:e6/rDenf
>>161 御丁寧に回答ありがとうございました。
信じる信じないにしろ不安が少しでも和らげたので幸いです。
貴方は、心の良い方だと思われます。
私が死んでしまって、またお盆に帰って来られたら
どのようなかたちになるかわかりませんが
思念の送信という方法がありましたら学んで
お礼したいと思います。
ありがとうございました。
165 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:23:29 ID:LUyyeYnq
>>153 別に躍起になっているつもりはありませんが、そのように映ったのだとしたら改めます。
私も私の考えるところを確認したわけではありませんので、信仰の範疇を出ないかもしれませんね。
ただ思考そのものが私たらしめている事実を感じるにつけ、脳や身体の働きが完全に失われれば、
私そのものも消えてなくなると考えるに至った次第です。
死して後、それ以外に一体何が残り得るのかはわかりません。死体は残るのでしょうけど。
>>1 死んだことがないので証言は出来ませんが、目の前に置いてあった
オイル・ライターの閉まった蓋の隙間からポッと火を噴いたのを見
たことくらいはあります。
169 :
92:2005/09/11(日) 00:53:37 ID:0TXNiEBX
>>162 あくまで私の考え方を書いてますので、あなたの理性が反発するならば
どうぞ捨て去ってください。私は論文を書いているわけではありませんので。
私は私なりに死後の生命の存続どいう事実を土台にして書いているまでです。
私は謙虚になっているつもりですが、ではどのような書き方をすればよいのでしょうか。
あー、はいはい。魂が真っ白に輝いたこともありますよ。
相反して自分のエゴがヘドロみたいに見えました。
171 :
92:2005/09/11(日) 01:11:08 ID:0TXNiEBX
>>163 そうですか。しかし事実はひとつしかないと表います。すなわち死後も意識は持続するということです。
これ以外に事実があるならば私が教えて欲しいぐらいです。私は長年調べてきてこの結論にしかたどり
着きませんでした。
>これこれこうした説明以外考えられないといった論じ方はどうかなと思います。
それは思考の停止を意味しますから。
これはあなたのことを言っているのではないのですか?すなわち死んだら消える。
これではそこで考えることをやめてしまうのではないでしょうか。
142の質問にお答えしますと、私は昔は死後の存続を否定してきたわけですから、
そのようなものを求めていもいませんでしたし、消えてなくなるほうが単純でよい、
と思っていました。しかし長年にわたる調査で死後も個性が存続することを認めざ
るを得なくなったのです。事実は頑固です。例え私が今考えを変えて死後の世界は
ありません、と言ったところで事実はいささかも変わらないのです。
死後の世界が無いことを証明してやろうと思って始めたことが逆に認めざるを得な
くなったということです。
172 :
92:2005/09/11(日) 01:16:03 ID:0TXNiEBX
>>171 訂正
一行目 表います→思います
失礼しました。
173 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 01:19:13 ID:Fi4pdd89
心停止しても脳に意識が残っているということですか
脳が灰になっても意識が残りますか
174 :
92:2005/09/11(日) 01:26:13 ID:0TXNiEBX
>>173 残ると私は考えています。脳は霊が外部に自分を表現する器官です。
すなわちパソコンが肉体で霊はキーボードを打っている人というわけです。
175 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 01:32:38 ID:Fi4pdd89
>>174 どのような根拠に基づきますか
証拠らしきものはありますか
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< 人が死ぬとどうなるのか?
( ) \_____
| | |
(__)_)
_________
∧_∧ /
⊂(´・ω・`)つ-、 < そりゃ、もちろん
/// /_/:::::/ \
|:::|/⊂ヽノ|:::| /」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
/______/ | |
| |-----------| |
___________
∧ ∧ /
(,,・Д・) < 猫になる・・・じゃなくて、死んでからのお楽しみ
〜(___ノ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
177 :
92:2005/09/11(日) 01:42:36 ID:0TXNiEBX
>>175 根拠は今まで私が書いてきたとおりです。証拠は例えばジャック・ウェバー
が行った心霊現象やクルックス博士の前でのケティー・キング霊の物質化
などいろいろあります。多くは絶対にトリックが出来ない状況で多くの
聴衆の前で行われております。
>>171 >これはあなたのことを言っているのではないのですか?すなわち死んだら消える。
これではそこで考えることをやめてしまうのではないでしょうか。
それは逆だと思います。
あなたは数々の現象の原因は何かを語っています。その原因は未だ幾多の可能性を含んでいます。
一方、私は思考そのものが私たらしめているのであれば、思考がなくなれば私はなくなるといった当然の結果を
生むだろうと言っています。それ以外にどんな結果があるでしょうか?
もっとも私たらしめているものが思考以外にあるのでしたら、それも考慮にいれなければならないことは承知しています。
が、今はそういう結果を生むしかないと判断しています。思考(脳の働き)がすなわち私であるならば。です。
>しかし長年にわたる調査で死後も個性が存続することを認めざ
るを得なくなったのです。
それは永遠に続くのでしょうか?
179 :
92:2005/09/11(日) 02:00:59 ID:0TXNiEBX
>>178 例えば死後もあなたたらしめている思考が無くならなかったとしたらどうします?
それはあなたが自分たらしめているものが全て肉体にしかないという偏見ではないでしょうか?
幾多の可能性とは?例えば何かあったら教えてください。私も知りたいです。
あなたの言うようにまだ未知なる可能性が残っていると思いますが、今の私にはこれまでに
明かされたものを通じてしか判断できないのです。
>しかし長年にわたる調査で死後も個性が存続することを認めざ
るを得なくなったのです。
>それは永遠に続くのでしょうか?
永遠に続かないとおもいます。いずれ肉体は死を迎えるわけですから。
そのときに真実は明らかになると思います。疑問もいつか解決するでしょう。
死んだら何もかも消える。記憶、意識、自分を自分としているものすべてが自分ではなくなる。
181 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 02:13:46 ID:Fi4pdd89
トランス状態の霊媒フローレンス・クック嬢の協力を得て、ケティー・キングという女性の幽霊が、
人の体そのままの姿で出てきました。肌や血管の髪の毛までも、そっくりそのまま出てきたのです。
そのときに、何十枚もの写真を撮り、いろいろな実験もしています。
「ケティー霊のほうに移動した分だけ、霊媒の体重が軽くなる」という不思議な現象も記録されているのです。
ケティー霊は幽霊ですが、物質化してくると、「人間と同じように、血管もあれば、心臓も動いている」という状況になり
その体に触ることができます。
ケティー霊が、「私の髪の毛を切ってごらんなさい」と言えば、髪の毛を切ることもできます。
そのとき、髪の毛自体は取れるのですが、そのあと、またスッと生えてきます。髪の毛を切っても、切った髪の毛が落ちると、
すぐにまた生えてくるのです。
不思議ですが、そのような状況なのです。その髪の毛は、顕微鏡も含めて各種の調査をしたところ、
「普通の髪の毛と同じものになっている」ということが分かりました。
一八七二年から一八七四年の交霊会で、繰り返し確認されたことです。
フローレンス・クックは、霊媒をしている間に、少なくとも3回、インチキの現場を押さえられている。
たとえば1880年、ロンドンの心霊協会員を前にして、マリーという12歳の霊を出現させる交霊会を催した。
クックがキャビネットの中の椅子に縛られている間に、マリーの霊が会場に姿を現わした。
だが、キャビネットの中で服を脱ぐような音がしたことに気づいた参加者が、現われたマリーの腕を捕まえ、
同時にキャビネットのカーテンを開けてみた。キャビネットはもぬけのからで
中にはクックが身につけていたブーツとストッキングが残されていた。
フローレンス・クック−霊の形体化、特に全身像をみせることで知られていたが、
いかさまが暴露された、もっとも有名な霊媒(『妖怪と精霊の事典』(青土社)より)
フローレンス・クック本人が、すべてのケースで霊を演じていたかどうかは定かではありませんでして、
妹のケイト・サリナ・クックが霊に化けていたという説もありました。
>>179 >例えば死後もあなたたらしめている思考が無くならなかったとしたらどうします?
その時はあなたの仰ることが正しかったと思うだけです。ただその例え話は真実とは無関係です。
思考が存在する時、私なるものが発現するのは事実ではないでしょうか。それ以外に私なるものが
発現する現象があったら教えていただきたいと思います。
幾多の可能性とは脳や身体の未だ解明されていない領域を指しています。
>永遠に続かないとおもいます。いずれ肉体は死を迎えるわけですから。
私がお聞きしているのは、死んで後の私の存続のことです。
死して後も私は永遠に続くのでしょうか。
183 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 02:23:37 ID:Fi4pdd89
>>177 死後に意識が残るっていう根拠がいまいち分かりませんが。
治癒能力やエクトプラズムを出せる人がいたからといって
それが死後に意識が残るかどうかとは関係ないと思うんですが。
184 :
92:2005/09/11(日) 02:26:22 ID:0TXNiEBX
>>181 なるほど。しかしケティー・キングの物質化に対しては状況から考えて
トリックは不可能です。
185 :
壊れ者:2005/09/11(日) 02:30:25 ID:+oPPHqhv
死んだら?
キリスト教なら、ずっと霊魂のままで生きている世界へ。
イスラム教なら、ちゃんとお約束を守っていたら、良い世界へ生まれ変わる。
仏教なら、生前の行いによって輪廻に乗って生まれ変わる。
若しくは、地獄に堕ちる。
若しくは、浄土に生まれ変わる。
どれがお好き?
あたしゃー浄土に生まれるか、輪廻に乗って動物にでも生まれ変わってのんびり暮らすわ。
186 :
92:2005/09/11(日) 02:37:09 ID:0TXNiEBX
>>182 私なるものが発現するのというのはいったいどのようなことでしょうか。
それは目に見える体ということでしょうか。
>幾多の可能性とは脳や身体の未だ解明されていない領域を指しています。
それは具体的にどのようなものでしょうか。私はそれを目に見えない肉体の存在、
すなわち霊体であると考えます。
>私がお聞きしているのは、死んで後の私の存続のことです。
>死して後も私は永遠に続くのでしょうか。
そうです。永遠に続くと私は考えております。
>>184 すみません、横レス申し訳ないですが、ミスターマリックのテレポーテーショントリックはご存知でしょうか。
どこにも穴の開いていない箱の中に閉じ込められていたはずなのに、別の場所から姿を現すトリックです。
絶対にタネも仕掛けもあるはずなのですが・・
同じトリックを別のアメリカ人マジシャンも披露していましたが、その時は外の道端でポリバケツ使っていました。
私がおバカなだけで理解できないでいるだけかもしれないですが・・
仕組みがわからないのです。
188 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 02:38:15 ID:Fi4pdd89
>>184 過去の歴史、資料はごかそうと思えば確認のしようが無いですからごまかすことが出来ますよ。
人類史上、心霊現象が起こったのは1900年頃だけということは
あり得ないですから現代においても同様のことは起こっているはずです。
いま現在同様の現象が確認されている例を教えてもらえませんか?
189 :
壊れ者:2005/09/11(日) 02:40:16 ID:+oPPHqhv
天国、地獄、転生を否定している人の書き込みがあったので。
子供って関わったことある?若しくは、自分の幼い頃の考えって、記憶にある?
結構、大人じみていたり、なんでそんなこと考えつくんだってことってあるとない?
それって、結局前世で知ってたり、天国とか地獄からやってくる思想って奴なんだよね。
そういことで、現代科学では否定しているけど、結局は証明、立証できないから否定して、死んだら無になると思わせているだけで、実際には、天国も、地獄も、輪廻も存在するわけよ。
輪廻って食物連鎖にも関連しているわけで、結局は悪いことして動物に生まれ変わった奴らは、日々喰われる恐怖に怯えながら、暮らして、何時かは喰われてしんじまうわけさ。
というわけで、肉好の自分は、呑気に暮らしたいと思っていても、結局はブロイラーに生まれ変わるか、食肉用の牛に生まれ変わらされて、喰われる日を待ちながら暮らす目に遭うわけさ。
良い事して「徳」を積まねば、地獄に堕ちる。
若い連中、勘違いして悟ったような事良く書き込みしているけど、そのあたりしっかりしっときなぁ〜。
あとで痛い目みるから。
痛い目見ている奴ら知ってるし。ね。
190 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 02:42:21 ID:Fi4pdd89
191 :
92:2005/09/11(日) 02:42:37 ID:0TXNiEBX
>>183 いえ、この場合は何らかの意識的な存在が働いていた、という例を示すものです。
このような現象は大抵前もって交霊会で霊のほうから聞かされていて、あれこれ指示を受け
てますから、これも良い一例であると思ったのです。
192 :
92:2005/09/11(日) 02:48:02 ID:0TXNiEBX
>>186 >私なるものが発現するのというのはいったいどのようなことでしょうか。
今あなたがパソコンに向かって考えながらキーを叩いているその存在感そのもののことです。
思考があれば私なるもの、私の考えや、私が受けた印象など、今まさに対象を感じている私そのものの
存在感が現れるのではないでしょうか。
>それは具体的にどのようなものでしょうか。
解明されていない部分が残されているのは確かですが、それがどのような働きを持っているのかは
解明されていないので私にもわかりません。
>そうです。永遠に続くと私は考えております。
永遠に続くのであるならば、なぜ人類創生からの無数の記憶を私達は持っていないのでしょうか?
一部のキリスト教では忘却の幕があると説明しているようですが。
194 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 02:53:26 ID:0TXNiEBX
>>188 そうですね。それが絶対にトリックではなかったとはいえないかも
しれませんね。しかしまだまだ他の例はたくさんあります。
それだけが否定されたとしても私の考えは変わりません。
195 :
壊れ者:2005/09/11(日) 02:55:27 ID:+oPPHqhv
190>なんで、ばれた?
浄土真宗です。
196 :
92:2005/09/11(日) 03:06:54 ID:0TXNiEBX
>>193 死後はすなわち霊体によって自分なるものを発現する、と私は考えます。
すなわち今ある肉体の複製みたいなものが同時に存在するということです。
それが霊体です。死の瞬間、肉体からその複製が抜け出し、そこに自分の
意識の中枢が移動するということだと考えています。自分なるものがその
霊体において発現するということです。
>永遠に続くのであるならば、なぜ人類創生からの無数の記憶を私達は持っていないのでしょうか?
>一部のキリスト教では忘却の幕があると説明しているようですが。
どうして永遠に存続するならば無数の記憶を持っているといえるのでしょうか。
私の考えでは死後も人生の過程で得た知識や記憶はそっくりそのまま残るということです。
無数の記憶を持つには無数の体験が必要です。それはやはり無数の時を必要とするでしょう。
197 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 03:18:32 ID:Fi4pdd89
>>196 >死後はすなわち霊体によって自分なるものを発現する、と私は考えます。
そうですか。わかりました。
それはあなた御自身が確認された事柄ではないので、この部分の件についてはこれで了解しました。
>どうして永遠に存続するならば無数の記憶を持っているといえるのでしょうか。
無数という言葉が適切でなかったようですので訂正します。
あなたは
>>123で生まれ変わりがあると仰っていますが、もしそうであればこれまで生まれ変わってきた回数分だけ
人生で積み重ねられた知識や記憶が残っていなければならないと考えるのが普通ではないでしょうか。
生まれ変わりの対象は人間だけでなく、星々にも及ぶので、宇宙創生のころから数十億年にも亘って
繰り返され、その経験や記憶が現世で生きる私にも残っていなければならないのではないですか。
それとも現世に生きている時に限ってそれは思い出せないものなのでしょうか?
199 :
92:2005/09/11(日) 03:26:35 ID:0TXNiEBX
>>197 前世はある人もいますが無い人もいます。前者の場合は地球人類もしくは
他の惑星人類の場合です。後者の場合は今回初めて人間の肉体を借りて個性
を発現した場合です。いや、無いというのはおかしいですね。霊自体は
生まれる前からずっと存在していました。その時は今の私たちのような
個性は無かったということです。すなわち今のような意識は無かったということです。
200 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 03:29:32 ID:Fi4pdd89
宇宙誕生時には何もなかったはず。
無からビックバンが起こって宇宙が拡大していく。
人間が誕生するのはずいぶんと時間が経ってから。
宇宙誕生から初めての人間が誕生するまでの期間は霊はいましたか?
ビックバン以前の無にも霊はいましたか?
初めての霊が誕生したのはいつですか?
201 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 03:36:09 ID:Fi4pdd89
遺伝子組み換えで人間と羊のハーフが生まれたとします。
脳だけ羊、体だけ羊の人間には、通常の人間の霊が入りますか?
202 :
92:2005/09/11(日) 03:42:57 ID:0TXNiEBX
>>198 いえ、たとえ多くの人生を経験していたとしても、その記憶はこの肉体の
鈍重な波動をまとうと認識できなくなるのです。霊自身は記憶していても、
肉体上で発現された自分なるものではほとんど意識されないのです。
このような過去世の記憶も死後は思い出せるようになります。
しかしそれはある程度向上しないと見る機会を与えられないでしょう。
>生まれ変わりの対象は人間だけでなく、星々にも及ぶので、宇宙創生のころから数十億年にも亘って
>繰り返され、その経験や記憶が現世で生きる私にも残っていなければならないのではないですか。
いえ、人間が星々に生まれ変わることはありません。動物に生まれ変わることもありません。
したがって我々は意識的活動のなかでのみ霊に記憶が残ります。それ以前での生命の顕現の段階、
たとえば動物では、記憶が霊に残ることは無いでしょう。
203 :
92:2005/09/11(日) 03:52:02 ID:0TXNiEBX
>>200 霊自体は無窮の過去から存在しております。それは神そのものだからです。すべてのエッセンスです。
その全ての基本となる霊に自我意識を持たせるには大変苦労したでしょう。
しかし全ての始まりがどのようであったかは大きな謎です。霊界は宇宙が存在する
前からあったと思います。全ての根源は霊であり、あくまで物的宇宙は作られたものだからです。
204 :
92:2005/09/11(日) 04:01:29 ID:0TXNiEBX
>>201 それはなんともお答えにくい問題ですね。
もし仮にハーフが成功したとしたらそこには必ず霊が入ります。
しかし人間の霊は入らないと思います。(ここでの人間の霊とは一度は人間
の経験がある霊のこと)したがって入るとすれば動物の発達レベル
の霊しかないでしょう。少なくとも私はそう思います。
>>202 それまでの全ての記憶を死後でなら意識できるのなら、今この現世で感じている自分も死して後に意識し続けられますね。
しかし次に生まれ変わって鈍重な肉体をまとって来世に現れた時、その記憶は認識できなくなりまた1からその来世での
記憶が新たに刻まれるわけですが、その来世と現世で記憶されたものは、来世での死後に一緒くたになりますね。
一体どちらの人格でいられるのでしょうか?例えば前々世の記憶は前々世の人格でなければ思い出せないでしょうから、
前世の人格で残ったとしても、前々世の人格に取替えなければ思い出すことは出来ないはずです。
それとも多重人格者として現世では精神病患者として扱われる存在としてあの世では存在してしまうのでしょうか?
千回生まれ変わりが繰り返されれば千重人格ですね。
>>114で少し触れていましたが。
206 :
92:2005/09/11(日) 04:17:32 ID:0TXNiEBX
>>205 記憶というものはそのときにどんな人格であったかに関係なく思い出すことが出来ます。
いや、思い出すというよりは客観的に自分を見る、という形で思い出すのが一般的です。
そうすれば意識の混乱をきたさずに回想できますからね。
また多重人格の原因は前世の人格ではなくて取りついてしまって離れられなくなった
複数の霊の仕業です。したがって過去世とは何の関係もありません。一般に過去世を
思い出すことは極めてまれで、しかもほんの少しです。
207 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 04:24:02 ID:7XqfhEtZ
あなたは何で前世というものがあると思えるの?
>>206 >記憶というものはそのときにどんな人格であったかに関係なく思い出すことが出来ます。
死して後に自分が残るということはそんなに単純なものなのでしょうか?
自分というのは前世での全ての経験によって形作られた一切のものです。ものの考え方、見方、
行動様式そういった諸々がそっくりそのまま残り、そして生まれ変わりが繰り返される度に増えていくのですよ。
記憶と言えば簡単に聞こえますが、そこにはその記憶が記録された当時の人格でなければ理解できない
いくつもの要素が絡んで初めて理解され思い出されるものでなければ、その当時の自分としての記憶ではないと思いますが。
209 :
92:2005/09/11(日) 04:30:46 ID:0TXNiEBX
>>207 これは完全に一人一人の考えとしか言いようが無いです。この事実の証拠
を見せることは出来ませんから。理性的に考えるとするならば、人間は
死後、地上での生活を振り返ってここがいけなかったとか良かったとか
考えるようになります。そして地上で成就できなかったことをもう一度
やりたいと思うようになります。その結果再生するのです。
>>206 つまりあなたの仰っている記憶は、完全なる自分の記憶ではないということです。
それは他人にメモ書きされて渡されたような記録に過ぎないのではないでしょうか。
しかしあなたは自分の経験はもちろん記憶もそっくりあの世で残ると答えています。
>>209 横レス失礼。
>そして地上で成就できなかったことをもう一度
やりたいと思うようになります。その結果再生するのです。
愚鈍な肉体をまとって再生するなら、そのようなあの世での決心も忘れてしまうのではないですか?
それとも、心を入れ替えそう決心すれば、あの世の記憶を伴って再生するものなのでしょうか?
>>206によれば過去世ということですが、あの世も思い出すのでしょうか?
212 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 04:40:29 ID:zU0nYjC2
213 :
92:2005/09/11(日) 04:42:25 ID:0TXNiEBX
>>208 そのような問題があるからこそある段階まで進化した霊でなければ過去世の
記憶を回想できないのです。死んだらすぐに思い出せるわけではありません。
ある要素を理解しないといけません。それは類魂(グループソウル)というものです。
類魂というのはいわゆるここに独立性を持った霊の集団です。これについては
あまり聞かないでください。私にもこれに関しては理解し難いものだからです。
つまり、申し訳ありませんが今の私にはそこら辺の事情は詳しいことはよく
わからないのです。
>>213 そうですか。わかりました。
それなら気が向いたらそれについて調べてみることにします。
どうも色々ありがとうございました。
みんなこんな時間まで、頑張るなぁ〜。
俺は寝ます。。
216 :
92:2005/09/11(日) 04:52:38 ID:0TXNiEBX
>>211 ええ、忘れてしまいます。肉体を構成するバイブレーションがあまりにも
粗いので霊界にいた頃の細かいバイブレーションでの体験の記憶は浮かんでこないのです。
これは現在の人類の宿命といっても良いでしょう。
しかし地球以外の惑星となると話は別です。この場合は再生に従ってまとう肉体がほとんど
霊体のバイブレーションと変わらないために霊界での記憶をそのまま保って再生することが出来ます。
地球がそうなるのは遠い未来のことでしょう。そのときは霊界は自然に受け入れられてることでしょう。
217 :
壊れ者:2005/09/11(日) 05:00:46 ID:+oPPHqhv
死んだら自分の記憶ってどうなるのか興味あります。
恐らく、閻魔帳のようなものに記録されて、潜在意識の中に格納されているのだと思います。
前世の記憶などは、神仏に管理されており、関係する事象が起こった場合に、神仏によって
取り出されて、思い出させられるのだと思います。すなわち、人生経験を積み、教育し忘れている事象が発生した場合に、取り出されてくる者のように思います。
観音様は幾つもの顔を持っており、それぞれ過去の経験から異なった知識を呼び起こして、物事に対処させるのでしょう。そう言うことで、人間少なからずとも
幾つもの記憶を落ち合わせているのではないのでしょうか。単純思考の人間は魂自体が新しく、物事にたいしょしり知識がたりないのだと思われます。
なにをやらせても、上手く行くような人間は、前世でそれなりの修行を積んできているのではないでしょうか。
218 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 08:34:43 ID:yaBxqoyN
妄想乙
人間の意識は死ぬと霧散します
消えるということはありません。物理法則が残り続ける限り
何らかの形で存在し続けます。厳然とした物理法則の結果
自己を認識しあれこれ思い悩むように形作られたのが我々の心です。
ならば霧散したあともその形作られようが変わるだけで
ゼロになるわけではありません。
ただし、何かを慈しんだり、楽しんだり、そういう「感情」が
はっきりとした形で残るとは考え難いです。
結果として死ねば、今ある心は保てなくなるでしょう
そういう意味では終わりです。
ただし本質的に無になるというのとは違います
無にはならなくても、望んだ形で続くことは限りなくあり得ない、
その断絶された境界線にあたるのが「死」です。
無になったほうがましだと思えるほど、肉体というガードを失って
物理法則によって翻弄され狂気に曝されるのが続くだけかもしれません
続けましょう。
時の流れを感じているのは我々の心がそう思ってるからです。
でも本当に時の流れというのは存在するでしょうか?
時間というのは我々人間が、月や太陽の動き、あるいは
自分の心臓の鼓動により、勝手にものさしを決めた結果存在する代物です。
つまり、時間というのはアインシュタインの相対性理論もなにも持ち出す必要が
ないぐらい、人間によって都合よく形どられているものなのです。
眠っている間の時間は体感的に早くながれるでしょう?
熟睡すると、もったいないぐらいあっという間じゃないですか?
死というのは、そういう通常の感覚上の時間がすべて崩壊する極限なのです。
ですから、死後というのは、今でも正しいと思ってる人がいるのかどうか分かりませんが
科学におけるビッグバン理論の、いわゆる『開闢以前』を語るぐらい、思案するのが困難なものです
あなたにとっての時の流れは私にとっての時の流れとことなります。
それを同じだと感じられるのは、我々が同じだと信奉しているからです。
正直いいますが、唯心論も唯物論も間違いです。
我々は認識できる以上のものをあるとは断定できませんが、
現実にあることは限りなく大きいです。
つまり唯心論は間違いであるのは確かです。
少なくとも我々の心の有る中において、唯心論を肯定できる証拠は
あまりにも少なすぎます。もし唯心論を肯定するようになれば、
どんな人間が作り上げるどんな理論でもこじつけによって成立するでしょう。
また、唯物論についても、我々には死によってすべてが破局するという
弱点がありますから、間違いだといっておきます。
物は存在しても、それを存在していると認識するのは我々が心をもっているからです。
心がなければ存在するかしないかについて論議するのは無駄です。
当然、唯物論というものは、心があって初めて定義できるものなのに、
その心までも支配しようとする暴力的なまでの思い込みと決め付けによってあるものです。
よって唯物論は、ただのこじつけにすぎません。
では我々の心の話に戻りましょう
死というのは様々なケースでそこに辿り着きます。
心の座は脳に存在しますが、物理法則が支配すると仮定しても、
死ねば無になるというのは矛盾してます。
存在するものが無になるというのはありませんし、無から何かが
生まれるということもありません。認識できないなにかから、認識できるなにかが
生まれるということは量子論をみてもおおいにあり得ることですが、
なにもないところから、なにかが生まれることも、
存在するものが存在しなくなることもありません。
そんなことがあると思うならオカルト板にいきましょう。
心は脳でおきる物理現象ですが、脳を形作っている粒子、要素もまた
物理現象の発現としてそこにあります。その発現確率は我々が
生きている間は非常に高いですが、死ねばぐっと下がります。
しかし宇宙が永遠なら、ゼロでない限り、必ず再発現します。
ただ、その再発現は、はたして我々が望むような心安らぐトコなのか、
それが甚だ疑問なのです。
恐らくは我々を構成する要素が再び一緒になる確率は
存在し続けるでしょうが、その一緒になった直後に
ふたたび霧散する可能性もあります
しかもそこはきっと地球も太陽系も銀河もなにもなく、
今とは異なった、深淵たる寂しい孤島のような場所かもしれません。
それを幸福と呼べるのか
私は死によって心が消えるというのはないとおもいますが
確実に救われるということもないと思われます。
確実に誰も救われない。それが私のいいたいところです。
225 :
城跡 ◆kWe8Iv03RI :2005/09/11(日) 10:33:20 ID:2ja4N4Pb
心とかがあると仮定したときしかなりたたないに一票
霊界の仕組みにまつわる話は不可知論者と懐疑論者の言論戦の歴史の中で培われた側面もありそうですね。
科学者も巻き込んだその100年にも及ぶ歴史で築き上げられた理論武装ですから、ありとあらゆる懐疑に対して
応じられる用意ができているのだとわかりました。不可知な領域なのでそれについて示された事柄を否定する根拠を
示すことが事実上不可能なのをよいことに設定はなんでもありなのですから、想像をたくましくさせてしまう方向に奔ってしまうのも
無理ないのだと思います。
どれひとつとして自分で見、感じ、身につけた知識はないのですが、それでもそういった世界に興味のあるかたには充分
満足させられるだけの「物語」は現代においては用意されているようです。これからも新たな懐疑論者との論戦の場で
これまでの物語に矛盾しないようそこに付け加えられる「お話」が増えていくことでしょう。
不可知世界に関する事柄は、それをあると言い続けてもそれを否定できる根拠を誰の目にも明らかなように示せないので
事実上なんでもありの世界で、その物語の内容は読み進めば進むほどSFチックな想像を逞しくさせたような内容に
次第に変貌していくことが確認できるのみです。
1行目の不可知論者を肯定論者に訂正します。
228 :
あき:2005/09/11(日) 12:30:09 ID:Fsz+dxUC
222 物理法則やら何やら、常識を都合の良い時だけ持ち出してくるよね。霊があるとかないとか、何故あなたにわかるのでしょう?誰かの話やらを何故そんなに手放しで信用できるんですか?あなた、油断しすぎです。呑気ですね。
229 :
キリストの臨在:2005/09/11(日) 13:05:46 ID:0RVBTQ+w
無神論者には死後の世界はない。
キリストを信ずるものには、死後の世界がある。
キリストを信仰し、正しく生き、罪を償えば、死後神の国で栄光に与れる。
そうでなければ、神の国には入れない。
230 :
あき:2005/09/11(日) 13:08:31 ID:Fsz+dxUC
キリスト教は信じたものしか救わないの?せこいな!
231 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 13:26:45 ID:H0KFhnkX
222ではないが・・・
霊界のことは証明されることはないので、個々が納得するところに
落ち着くしかない。しかし、霊界はあるかないかのどちらかである。
ぼくは霊界はあるし神仏も存在していると受け止めてこの世を生き
ている。
なぜ、そのような考えに至ったのかを考えると、自分だけの力では
なく他力の働きを感じざるをえない経験をしているからである。
232 :
城跡 ◆kWe8Iv03RI :2005/09/11(日) 13:32:26 ID:2ja4N4Pb
>>229 だからマンガもなくてゲームもマックもない世界なんていらないって。
233 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:57:25 ID:e6/rDenf
幽霊に詳しい方御願いします。
幽霊は、どのぐらいその状態でいられるんですか?
幽霊は、なににも影響は受けないのですか?
幽霊になるには、どうしたらなれるのですか?
幽霊どうしの争そいはあるのか?
234 :
柳ユーレイ:2005/09/12(月) 01:27:57 ID:WARxrASi
>>223 芸名がユーレイだからって 幽霊のこと詳しくないよ
235 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 02:44:26 ID:EOpIctLp
スイスのアルプスで幽霊の歌が・・・
ユーレイ〜ユーレイ〜ユーレイ〜 ホ〜
236 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 08:28:05 ID:YQnwJI0e
日本の幽霊には足がないが、外国の幽霊には足がある!
237 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 09:23:25 ID:DnSb0ayH
死後の世界があるとか言ってるやつは、
要するに死後も自分の意識が続いて欲しいと思ってるからだろ?
本当は自分が消えてなくなってしまうかもしれんが、
それが死ぬほどイヤだから妄想をふくらませてるだけだな。
238 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 09:34:20 ID:CklsrWjZ
違います。死後の世界はあります。死んだら肉体から離れて意識態になります。
239 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 09:47:52 ID:YQnwJI0e
↑頭悪そ〜
240 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 09:48:13 ID:DnSb0ayH
アストラル・ボディーとかいうやつだろ?
おまえそれ自分で確かめたんか?
人の話鵜呑みにしてるだけだろ。
自分で確かめもしないでどうしてそういうヨタ話信じたがるんだ?
やっぱり死ぬのが怖いからだろ?
死が未知のもので知りたがってるから
そういう話に飛びつくわけだ。
241 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 10:34:38 ID:bu1xdCot
伝道の書 9章 5節
生きている者は死ぬべき事を知っている。しかし死者は何事をも知らない、
また、もはや報いを受けることもない。
その記憶に残る事がらさえも、ついに忘れられる。
(共同訳)
死んだら何も無いという事でしょうか。
242 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 10:46:07 ID:uz3oyNDJ
そしてこう続けられている
その愛も、憎しみも、ねたみも、すでに消えうせて、
彼らはもはや日の下に行われるすべての事に、
永久にかかわることがない。
永久にかかわることがない。
まじすご杉。
243 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 11:15:23 ID:uz3oyNDJ
9章10節にもこう書いてあった。
すべてあなたの手のなしうる事は、力をつくしてなせ。
あなたの行く陰府(よみ)には、わざも、計略も、知識も、知恵もないからである。
死んだらなにもないから、生きてるうちにこの世を精一杯生き抜けってさ。
まさしく正論。
244 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 11:46:51 ID:YQnwJI0e
聖書物語に意味はない。くだらん。
245 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 12:06:51 ID:J21Qbb+r
>>240 >自分で確かめもしないでどうしてそういうヨタ話信じたがるんだ?
お前こそ確かめたわけでもないのに、何でヨタ話だと決め付けられるんだ?w
246 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 12:34:38 ID:dphbVwrU
ユダヤ教って死後の世界を信じてない宗教?
247 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 15:11:09 ID:BxEsH/M/
信じたくない奴はとりあえず置いておけばいい。
類魂と背後霊の関係がどうしても納得出来ない。
説明出来る人がいたら頼んます。
248 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 15:30:54 ID:RVSk1dk4
249 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 15:31:49 ID:qEl7IMzD
星になる
250 :
あき:2005/09/12(月) 15:55:14 ID:UGs8misj
誰も行ったこともないし、見たこともないし、証明もできないし、証拠もないものを、偉そうに説明して 断言する奴って何?おまえ誰?神様?ありえないなぁー!頭、おかしいとしか思えないな!近所迷惑なだけのアホは、偉そうに説明する前に病院に行きなさい
251 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 15:58:36 ID:h9enwfws
>誰も行ったこともないし、見たこともないし、証明もできないし、証拠もないものを
と何も知りもしないくせに偉そうに断定するあんたも病院行きだよな。
252 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 15:59:56 ID:YQnwJI0e
その通り
253 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 16:01:18 ID:YQnwJI0e
死後の世界を語るやつは頭おかしい。
254 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 16:07:00 ID:BxEsH/M/
霊能力があればある程度の説明は出来るだろ。
255 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 16:21:55 ID:9oCFAyRR
霊能力っていうのは、現実が見えないキチガイのことだよ。
256 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 16:41:41 ID:YQnwJI0e
幻覚症状のあるシャブ中の事だよ。
257 :
釈迦:2005/09/12(月) 16:41:42 ID:6oN30J/P
今やるべきことをやらずに、わかりもしないことを考えるのはおやめなさい。>ALL
258 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 16:49:45 ID:UGs8misj
251 ほー。するとあなたは何かご存じ?あの世にでも行ったことがあるの?
259 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 17:01:43 ID:h9enwfws
>>258 いつ俺があの世に行ったなんて言った?w
お前の断定も霊だあの世だとわかったふうな口調で説教垂れてるバカと
同じ穴のムジナだと言ってるだけ。
いいから、まずお前が病院行ってこいよw
260 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 17:12:53 ID:v9gKafGf
死んであの世があるかないかは、ひとまず置いといて、、
気持ちとして、死んだらあの世があるのとないのとどっちがいいよ?おまいら。
俺はあったほうがいいね。
新でも可能性が残されてるってのは喜ばしきことだよ。
261 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 17:26:43 ID:YQnwJI0e
幼稚な妄想だな。
262 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 17:39:31 ID:BxEsH/M/
↑
とりあえずキミは土に帰ると思っていればいい。
そんだけだ。
263 :
城跡 ◆kWe8Iv03RI :2005/09/12(月) 17:44:55 ID:WaSeyhsd
だからゲームもテレビもマックもない世界なんて行きたかないっての。
264 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 18:32:35 ID:MC/EdfY1
画面に現れるゴーストも霊の仕業と思ってる愚か者。
面白おかしく視聴者を騙してそれをしたり顔に放映するテレビ局
信じる者は騙される
これがこの世の法則
265 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 20:06:26 ID:BxEsH/M/
>信じるものは騙される
それがこの世の法則
そんな法則知らん。
言ってて寂しくないか?
266 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 20:22:14 ID:YQnwJI0e
真実だろ
267 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 20:28:46 ID:BxEsH/M/
どこが真実なんだ?
信じるモノ全てに騙されるのはただの阿呆だろ。
268 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 20:34:20 ID:yRXElMT/
昨日の夢もしっかり思い出せない奴が
前世だ来世だって、ばっかじゃねーの
269 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 20:36:52 ID:b3srBs0Z
>>264 教養の低そうな文体だなw
お前が連想するのはそういうレベルの低い世界しかないのか。
頭の悪いクズ野郎がw
270 :
キリスト者:2005/09/12(月) 21:21:24 ID:AczbKdX/
は、死後天国に行く。キリストとともに楽しく暮らす。
他は知らない。
271 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 21:49:57 ID:uwyUuQUS
死んだ後も現世の血縁関係は続くのでしょうか?
例えば生まれ変わりがあるとしたら、
現世の家族との関係はどうなるのでしょうか?
272 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 22:40:43 ID:w15OL9ZE
>>271 血縁は関係ないが、家族は深い縁で結ばれている。
霊界では心境に応じて別々に暮らしているが
次に生まれるときには、役柄をかえて家族を組むようだ。
そう考えると、できるだけ仲良くしておきたいものだ。
273 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 23:11:24 ID:YQnwJI0e
妄想を力説する恥ずかしいやつ。
274 :
名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 23:51:54 ID:EOpIctLp
詳しい方に聞きたいのだけど
1、悔いなく死んだ人は、いいけど
まだ、やりたい事があるのに死んだ人は、悔いが残る
それでも死んだら生前の悔いは忘れて幸せな気分になるのでしょうか?
2、死後、生前の記憶は、忘れてしまい無駄になるのでしょうか?
275 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 00:37:36 ID:MiWNiaru
>>274 興ざめですまんが
悔いや思いとか漠然と語っているが
その大元は欲。それが色々に味付けされ変化したものがそれら。
これらエゴイスティックなものって
間単に形を変えてしまうもので
大げさに捉える物ではないよ。
276 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 00:44:17 ID:8GKAR1bN
1
知ってるやついる訳無いだろ!
277 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 01:09:36 ID:z9uDOAre
詳しい方に聞きたいのだけど2
1、悔いなく死ぬという人は、いないと思いませんか?
いるとすれば、地獄に落ちると言われる自殺者だけでしょ。
2、死後、生前の記憶とか悟りは、物質世界では有効だが
あの世の世界でも価値はあるのでしょうか?
>>274 > 詳しい方に聞きたいのだけど
> 1、悔いなく死んだ人は、いいけど
> まだ、やりたい事があるのに死んだ人は、悔いが残る
> それでも死んだら生前の悔いは忘れて幸せな気分になるのでしょうか?
> 2、死後、生前の記憶は、忘れてしまい無駄になるのでしょうか?
生前の悔いなど全て、脳の神経細胞のネットワークとして記録されているものです。
生物が死ぬと言うことは、細胞及び細胞のネットワークというものが機能を停止して
崩壊してしまうことを意味していますので、死んだときはそういう悔いの記憶を含めた
精神の全てが消失します。よって、悔いが「残る」心配は皆無です。
279 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 01:50:31 ID:eTREitZI
どんな死に方しても、死んだら終わり。霊などない。
280 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 02:10:38 ID:XP1r5XTM
まあ、死んでからのお楽しみですよ。
282 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 03:52:30 ID:+l+H+eaC
夜中に死について考えてると、どんどん心が底に落ちてくような気持ちになる。
みんな必ず死ぬんだよね。。お先真っ暗だよ。「必ず」がまだ受け入れられない。
いつかおばあちゃんに死ぬことは怖い?って聞いてみた時、いくつになっても怖いよって言われて絶望したなぁ。
死が怖いのは若い頃だけで、年を取ったら自然と死を受け入れられると思ってたから。
私は死ぬ直前何を思うのかなぁ。
>>282 充実した人生を送っていれば、ある程度あきらめがつくものかもしれんね。
「まあオレは十分やれることはやったよ」とか「あー人生楽しかったな」とかさ。
死んだら消えることが明らかである以上、満足して死ぬためには生きてる内にそれだけの
ことをやらなきゃいかんてことなのかもな。
「死んでも消えない」という現実逃避に走ることももちろん可能だが。
宗教において「救い」とか言われるものというのは結局、死という理不尽から、「がんばら
ずに」目をそらすための方法論を言ってるのかもしれないな。
「死んでも消えない」というインチキに逃避するか、あるいは、例えば自らの「欲」を必死で
無理矢理抑圧するか、そういう方法をとれば、がんばらなくても安心して死んでいける。
あくまでも現実の中を生きて、がんばって自分の人生に満足して死ぬか、がんばるのは
面倒くさいから現実からひたすら逃げるか、それは人それぞれのスタイルなんだろうか。
死んでからどうなるかは、あらかじめ
考えておいたほうがいいよ
死んでからは考えれないから
286 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 05:08:49 ID:tsR2t8w3
解らない事は考えないほうがいいと思う。
287 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 09:36:02 ID:SBd475BW
とにかく現在を、面白おかしく生きることでしょう。
288 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 11:40:06 ID:I+UrLJUi
>>287 コリント第一 15:32 …もし死人がよみがえらされないのであれば,
「ただ食べたり飲んだりしよう。明日は死ぬのだから」[ということになります]。
死を正しく理解していないとあまり良い生き方にはならないようです。
>>286 分かり切っているからこそ、考えなくていいんだよ。死ぬと言うことは、脳の神経細胞が
必要としている糖分や酸素その他の物質が供給されなくなるということ。精神を実現
している実態が脳神経系であるということは既に分かってしまっているので、結論は、
「死ぬと精神が消滅する」
でFA。それほど複雑な問題でもないし、分かり切っている。
だから、「考える」のだとすれば、「死んだらどうなるのか」ではなくて、上記の事実に
どのように向き合いながら今を生きるかだ。
290 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 12:32:39 ID:UnmjuDYd
>>289 「死ぬと精神が消滅する」という事は「人間死んだらゴミになる」と解釈していいって事?
常識的な事を言っているとは思いますが、要するに幽霊などいない、魂など無い、この世で起こった霊的現象など全て嘘っぱちだ。
極端な言い方だけどそう解釈していいという事ですか?
291 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 12:34:04 ID:vrGhpByt
>>289 わかりきってないないw
意識とマインドの違いもわからない馬鹿が勝手に結論だすなw
292 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 12:38:17 ID:vrGhpByt
分かりきっている、という思考停止に基づく詭弁は困ったもんだねぇ。
>上記の事実にどのように向き合いながら今を生きるかだ。
その前に、お前がなぜそこまで躍起になって死後の世界関連スレに出没し
必死に否定し続けるのか、その深層心理を解明するのが先だと教えてやっただろう?w
293 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 12:48:37 ID:MiWNiaru
>>287 とにかく現在を、面白おかしく生きることでしょう。
それがなかなかムズカシイ。
出来ないから来世に欲望を投影して精神の安定をはかる。
294 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 13:28:29 ID:hTyptsXP
来世世界において
遠い昔の先祖と言葉は通じるのだろうか。
288
佐倉哲ホームページの
「聖書における死後の世界」
に興味深いことが書いてある。
295 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 13:34:27 ID:hTyptsXP
293の考えが
288の引用した聖書の御言葉なみに軽薄で短絡的に見えてしまった。
どちらもお互いを愚か者に仕立てあげたいと思っているのではないか。
>>290 > 「死ぬと精神が消滅する」という事は「人間死んだらゴミになる」と解釈し
> ていいって事?常識的な事を言っているとは思いますが、要するに幽霊など
> いない、魂など無い、この世で起こった霊的現象など全て嘘っぱちだ。極端
> な言い方だけどそう解釈していいという事ですか?
「ゴミ」という表現は価値観が現れる部分なんで、それは見る人の視点によっ
て異なる表現になるだろうとは思うけど、要するに「意味のあるものが残ると
考えたがるのは、単なる願望にすぎず、そして世界は我々の願望を満たすよう
に動いているわけではない」ということだよ。
>>291 > わかりきってないないw
> 意識とマインドの違いもわからない馬鹿が勝手に結論だすなw
どういうふうに言い換えようが、それらが持つ神経的基盤は既に暴露されてい
るわけ。その知見を必死で無視しようとする背景には、死という現実から何が
何でも逃避したいという願望があるのだろう。
>>292 > その前に、お前がなぜそこまで躍起になって死後の世界関連スレに出没し必
> 死に否定し続けるのか、その深層心理を解明するのが先だと教えてやっただ
> ろう?w
オレが前に出没していた場所を知っているのであれば、そこでオレの動機を詳
しく記述しておいたよね?読んでないの?
>>293 >
>>287 > とにかく現在を、面白おかしく生きることでしょう。
> それがなかなかムズカシイ。
> 出来ないから来世に欲望を投影して精神の安定をはかる。
どのあたりに難しさの本質があるのかが問題だよね。
ある人にとっては、もうどうやっても欲が満たせない。例えば昔の奴隷階級に生まれた
人なんかは、今あるこの現実世界の中で良くを満たすことが事実上不可能だから、
それを処理するには、欲というものをむりやり否定したり、欲を作り替えたりしないと
どうにもやっていけない。
じゃあ、現代の日本国民にとってはどうかというと、そういうことではないよね。そこに
あるのはひたすら、怠惰なんじゃないかな?生きることに対する怠惰。
299 :
290:2005/09/13(火) 15:14:49 ID:UnmjuDYd
>>296 とりあえずレス有り難う。
「世界は我々の願望を満たすように動いているわけではない」というあなたの言い分はわかった。
だが、せっかくだから後半の方にも触れてくれ。我々の願望に関わらず霊的現象は起こっている。霊的現象についてはどう考えているんでしょう?無意識の願望の投影で幻覚を見たなんて事は言わないでくれ。
>>299 それから・・・
> 我々の願望に関わらず霊的現象は起こっている。
「願望にかかわらず」というのがオレはウソだと思ってる。
それから、「霊的現象が起こっている」ということは、それが「霊的」であるということが
実際に明らかであることや、そもそも「霊魂」というものが実在すると言うことが前提と
なっているわけだけど、そこがそもそも成り立ってないんじゃないかな?
302 :
299:2005/09/13(火) 16:22:37 ID:UnmjuDYd
>>300 >>301 なるほど、それなりの知識で以って否定をしていたわけですね。
では具体例を出します。
有名なお菊人形を知っていますか?
我々の意識、無意識、願望に関係無くお菊人形の髪は現実に延び続ける事でしょう。かなり昔からある話なのでデマ話ならば誰かが暴いているでしょう。これを霊的と言うかは別として、常識では考えられない現象である事は確かです。
あなたの知識でこの現象を説明出来ますかね?
>>302 それが本当に事実であれば、国際的に一流の科学雑誌「Nature」に今頃論文が載っている
はずだと思う。髪の毛が実際に伸びるという話なら、簡単に科学的検証ができるはずなのに、
誰もやってないよね?それが事実なら科学の世界における驚くべき新発見かもしれないという
のに、なぜ誰も検証してないんだろうか?誰もさわれない状態にして、科学者の管理のもとで
1年とか放置しながら測定を行えばいいだけだというのに。
それを「事実」であると仮定すると、これはものすごく不自然なことが起こっていることになる。
言い方を変えれば、「それは事実ではない」と考えるのが自然だということだよね。ていうか、
人形の髪の毛を伸ばすなんてのは、もういかにも細工っぽいようにも思わない?スプーンを
曲げるとかいうのと同じで。
常識的に考えるなら、そこにあるのはやはり商業的動機とか目立ちたがりとか、そういう要因が
一番考えやすいよね。
一つには、「エンターテインメントとしてのファンタジー」というものをオレらは楽しいと感じるという
事実がある。ここをまず念頭に置いておく方がいいかもしれないよね。死後も残るあの人とか、
人形に人間性が宿るとか、ファンタジーの題材としては優れているものだと思う。
そういうものにオレらが強く惹かれているという事実を押さえておけば、一人の人間も、あるいは
社会も、そういったものを受容する方向の傾向を持っていることは理解できると思う。
加えて、もっと切実な問題として、すでに話題にした「死という現実からの逃避の欲求」が強く
存在しているよね。
これらの傾向性に加えて、魂などを考えるべき必然性というのが、説得力ある形で世界に
示されたことが依然としてないのだということを考えるとき、魂という仮説は棄却して良いと
いう結論は自然だし、妥当だと思わない?
>>304 確かに魂の存在が証明された事は未だに無いかもしれない。
そもそも魂や霊の存在が人間の理性で捉らえられるモノだったら誰も苦労はしないんだって。
逆に、証明出来ないから無いというのはちと強引すぎると思わない?現にあなたもお菊人形の髪に関してファンタジーと言う事は出来ても、なぜ延びるのかは証明出来ていないでしょう。それでも過去にそれを証明しようとした人はいるよ。問題なのはフェイクが多いって事。
306 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 17:31:39 ID:SBd475BW
お菊人形の髪は証明されているでしょう。テレビで放送しましたよ。
>>305 「なぜのびるか」以前に、「そもそも本当にのびているのか?」の時点で止めていいと思うよ。
> 確かに魂の存在が証明された事は未だに無いかもしれない。
> そもそも魂や霊の存在が人間の理性で捉らえられるモノだったら誰も苦労はしないんだって。
別のスレッドでも、結局同じような話になったんだけど、ここは哲学の認識論の問題だよね。
つまり、人間の認識できないものについては「なんだって言えてしまう」という事実がある。
「神様は赤いパンツをはいている」という命題も、「いや、緑だ」という命題も、矛盾を含んで
はいない命題だけど、事実上は「間違い」としていい命題群だよね。
要するに、「無矛盾な仮説は無限に作り得る」というのが重要な点。「魂仮説」について言えば、
この無限に存在する仮説のうちの一つなわけだけど、信用できる観測データが一つも存在しない。
言い換えれば、魂仮説を採用しなくてはならない必然性が全く存在しない。にも関わらず、
これだけ世間に流通しているよね。
その背景には、死というものに関して受け入れがたいという心情に起因する信仰などの問題や、
さっき話に出した商業・エンターテインメントなどの要因が絡んでいる。更に、「これだけ世間に
流通しているのだから魂仮説は本当だろう」という、論理的なループ構造が作られて、社会的
な信念形成が更に大きな信念形成の傾向を生むという循環が起こる。
だけど、世界はこういう人間の事情によってそのメカニズムを変えたりはしないというのが重要で、
結局観測データとしては魂を考える必然性はない以上、その仮説を採用すると世界を
誤って理解してしまうことになる。
308 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 17:55:43 ID:jxVK5lj4
お菊人形とか信じ込んじゃってる奴は
マリックの人間テレポーテーション見て本当に瞬間移動してると思い込んでるようなもの。
自分で理解できないからといって、安直に霊界の存在証明にしてるのはアホです。
あと一つ、注意しなくてはならないことは、いかに当てずっぽうな仮説であろうとも、「棄却」は
あくまでも「暫定的」でなくてはならないという点。「とりあえず、ないとして考える」ということね。
魂仮説についても、それを導入しないとどうもおかしいというような観測・実験データが得られて
いない間は、それは間違いとして棄却しておくが、そういうデータが得られれば、再び仮説として
検証の対象にする。その結果魂仮説が裏付けられれば、それを我々の世界理解の中に組み
こむ。
というわけで、大槻教授みたいな非科学的な人間はともかく、正しくは「完全否定はしないが
とりあえずはその仮説は棄却しておく」というが正しい認識のあり方ということになる。
>>306 何!初耳だ!
どんな風に証明されたんですか?教えて下さい。
>>307 文長くて読みにくいよ。
けどあなたが筋金入りの理論派だという事はわかりました。まぁ、オレは霊感とかも別に無いのでそれ以上の事は言えません。ただ死後の生が有るか無いか、二つに一つ賭けるならば「有る」方に賭ける…これは受け売りだけどね。
>>308 マリックは明らかにエンターテイメントだろ。お呼びじゃねーんだ、アホ!
>>307 それと付け足しするが、魂があると仮定すると世界を誤って認識してしまうと言うけど、現実に今、イラクで自爆テロを行っているだろ?あれは明らかに魂があると仮定しているだろ。
現実にそう世界も有るという事を知っておいて欲しいな。
>>311 イスラム原理主義について言えば、あれこそが「世界への曲解」が害悪として働くことの
極端な実例になると思う。
まああれはぶっ飛んだ例ではあるけれどね。
宗教について言えば、世界の理解の仕方という、価値評価とは関係しない部分でも
事実を歪曲するところがあるけれど、むしろ本質的に問題なのは、価値観をいじくるという
部分だよね。
「アラーという神様がおわす」だけならまだよいが、「アラーは異教徒を巻き添えに殉教する
ことを望んでおられる。であるからして、自爆テロを敢行した英雄は必ずや天国へ行くで
あろう」というのは、歪曲された世界理解が、価値観の歪曲のための根拠として使われている。
これは主体性の抑圧というものの、最も先鋭化した状況だと思う。
314 :
あき:2005/09/13(火) 18:57:10 ID:dPM/LomC
ぎゃはは!お菊人形の髪の毛だか鼻毛だか知らんが そんなもん伸びるわけないし、伸びたからって何の意味があるかしらん?カビ生えたんじゃないの?ってかお前の頭の中なカビ生えてんじゃねえの?
ま、イスラムは最も解りやすいから例に出したけど、他にもチベット、バチカン等。そもそも本気で宗教を信じてる人間の前提には魂は有るとするのが定説じゃないかな。
要するにそれら全ての人々の世界感を誤っている、とするのはいささか傲慢なんじゃなかろうか?って事。
>>314 人形の髪が延びるんだ。スゲェ事だろう!ま、中傷するだけならオマエも引っ込んでろよ。わかったか?
316 :
あき:2005/09/13(火) 19:31:59 ID:dPM/LomC
人形の髪の毛伸びて、何がそんなに嬉しいんだか? お前、もしかしてズラか?
>>315 > 要するにそれら全ての人々の世界感を誤っている、とするのはいささか傲慢なんじゃなかろうか?って事。
ああ、なるほど。世界中に様々な宗教があって、その多くにおいて「魂」というものが
仮定されて一種の「物語」が作られ、それをベースに価値観や倫理・規範というものが
語られるという形式になっているわけだよね。これは最近のニューエイジ思想、精神世界
などのオカルト・ムーブメントでも同様なわけだけど。
ただね、それらで採用されている「物語」が実際に世界の有り様を言い当てているかと
言えば、やはり少なくともその点ではそれら物語の全てを間違いとして良いと思う。
一部のものでは、間違いであっても一つの「方便」として物語を使ったりはしているけど。
一つには、生命や精神というものについて、詳細に分かるようになってきたのはこの数世紀
だし、計測技術なんかについて言えばほんの数十年のスパンの話だよね。そういう知見が
得られなかった時代の世界理解が、現代のそれよりも正しいと考えるのは不自然だから。
318 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 19:39:07 ID:UnmjuDYd
誰も喜んでねーよ。
具体例として挙げたに過ぎんよ。
オマエみたいなアホは引っ込んでろって言ったろが。
>>310 お菊人形だって種も仕掛けもあるお茶の間のエンターテイメントと同様に楽しんでりゃいいものを
よけいなことに深入りしすぎてキモがられるなよ(ワラ
いいか。まちがっても道端で手かざしなんかしちゃダメだぞ。
320 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 19:46:52 ID:z9uDOAre
みなさん!
死後の世界は無い、死んだら無にる と
考えるようになったのは、何才ぐらいからですか?
なぜ、この事を知りたいと思うのかと言うと
神風特攻隊で死んだ人は、ほぼ20歳前後だった事
自爆テロの年齢もこのぐらいでしょ。
まだ、このぐらいの年齢では、知識が余り無いから
不確実ですが死後の世界を信じてると思うのです。
>>317 すまん、318は316のアホに対して言っただけだ。
ただ現在、先進国のイギリスでも個人的な霊学と言おうか研究が進んでいるらしいから機会があったら触れて見て下さいな。
実際307で言ってる内容などはかなり勉強になったよ。
322 :
城跡 ◆kWe8Iv03RI :2005/09/13(火) 19:49:12 ID:hh4aybE2
おまいらおちけつ。
>>320 サンタがいないと知った小2のとき。
323 :
あき:2005/09/13(火) 19:51:59 ID:dPM/LomC
人形の髪の毛が具体例? どうしようもねえな! かわいそうに・・
>>320 小学校1,2年くらいのときに、いつかは老いさらばえてこの世界からいなくなっちゃうんだ!いやだ!
って必死に枕にしがみつきながら寝た記憶があるよ。
今でもその癖が取れなくて、寝るときはうつ伏せにならんと落ち着いて寝れん。
325 :
城跡 ◆kWe8Iv03RI :2005/09/13(火) 19:55:49 ID:hh4aybE2
326 :
あき:2005/09/13(火) 19:58:11 ID:dPM/LomC
ごめんなさい。人形の話があまりにもバカバカしくて熱くなりました。
327 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 20:48:38 ID:hTyptsXP
ブライアン・L・ワイス著
「前世からのメッセージ」
巻末の【付録A】
「重要な宗教に共通する価値観」
は嘘の固まり。出典の不明な万教帰一妄想の垂れ流し。
328 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 21:08:32 ID:SBd475BW
霊、魂を否定する宗教というのあるのでしょうかね。
新興宗教は除くとして。
329 :
城跡 ◆kWe8Iv03RI :2005/09/13(火) 21:12:31 ID:hh4aybE2
無宗じゃないの?
330 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 21:45:37 ID:EOaSwaQX
>>297 つべこべ屁理屈を捏ねてないで、まず働け。
真昼間から2chなんかに入り浸っているような馬鹿は
何を言っても説得力ゼロなんだよw
331 :
城跡 ◆kWe8Iv03RI :2005/09/13(火) 21:47:49 ID:hh4aybE2
>>330 本当に昼間からいるかはともかく賛同。休みの日はノーコメントで。
332 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 21:48:31 ID:EOaSwaQX
>>297 >オレが前に出没していた場所を知っているのであれば、そこでオレの動機を詳
>しく記述しておいたよね?読んでないの?
お前の動機はカルトの撲滅だったっけか?
誰もお前ごときにそんな大仕事を頼んじゃいないし、
お前にそんな能力もない。
それより自分のことを心配しろ。
まず社会に出ろ。
お前はカルトに騙されている馬鹿ども以下の存在だということに気づけ。
334 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 23:04:45 ID:6PQRajyZ
死んだら無になるなら
殺人鬼とか恨む必要もないわな
この世はなんでもし放題
生き残った奴が勝ち。死んだら負け。
つーか戦争でもなんでもあってよくね?
だって死んだらみんなパーになるんだから
やりたい放題やったってしかたねーじゃん
テロだって逆の意味で正当化できるだろ。
自殺なんて最高の美徳だね。なにしろ意味のない生活を
自分で締めくくれるなんて素敵。
335 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 23:06:11 ID:6PQRajyZ
倫理感とかそんなのいらねーよな。
死んだら地獄に落ちるとかいったって
そもそも地獄自体ねーんだもん
みんな殺して楽になろうぜってことだろ?
お前を殺して俺も死ぬ。悩みなんかあっても
死んだら何も悩まなくて済むから無問題
336 :
城跡 ◆kWe8Iv03RI :2005/09/13(火) 23:08:32 ID:hh4aybE2
>>335 自殺でもなんでもすれば?美徳なんでしょ。
>>334 はやまるな。
聖書は、死んだら何もないから、この世をしっかり生き抜けと説いているぞ。
338 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 23:12:56 ID:6PQRajyZ
へぇ。くってかかってくるバカがいるのかw
実名だして、叫んでみろよ小心者w
てかこの世は死んだら終わりなんだから
殺人もなにもかも生き残る意味では正しいことだよ
現に俺達は発展途上国の奴等の生活をふみにじって
こうしてのうのうと暮らしてるわけだからな
100万の借金で首吊る奴もいるのに億単位の横領とか
やってる奴が死刑にならないのを正当化している
この社会とかおもしろすぎだろ
いっそ
>>336みたいなのはテロリストの前で堂々としてみやがれw
339 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 23:13:51 ID:6PQRajyZ
しっかりと生きるというのは別に正しくいきるという意味じゃないよな
核兵器で自分以外の奴等を絶滅させて生き残るのも
正義ってわけだ。
>6PQRajyZ
IDがかっこよすぎだからレスする
そう考える人間は清々しくていいな、HAHAHA
ただみんな殺す必要はないな、殺してあげるとかいう発想はおせっかいすぎ
面倒見が良すぎるぞコラ!! お前が1人で死ねよ!!
まあそういう君は死後の世界はあると思ってるんだろうがな。
341 :
あき:2005/09/13(火) 23:14:40 ID:dPM/LomC
ホントのアホや!今時めずらしいな!
342 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 23:17:03 ID:6PQRajyZ
考えてみれば宗教なんて為政者がぶちたてたでっちあげだろ
キリストだってあのまま生き残ってたら、欲深いただのごーつくばり
になったんじゃね?
ムハンマドだかマホメットなんかさらにひでーよな
なにしろ裕福だったらしいから最初から特権もってるようなもんじゃん
そんなに偉大な奴だったら、手足全部きり飛ばして
使えなくなった状態からはじめて世界を救って見せろよ
金があるから、権力があるからいい気になってるんじゃねーの?
343 :
城跡 ◆kWe8Iv03RI :2005/09/13(火) 23:19:07 ID:hh4aybE2
>>338 お前結構寂しい香具師だな…テレビをみたりメールしたりしても何の意味があるんだっていったら楽しいからでしょ。意味がない人生ならここに書き込む意味もないから書き込まなくていいわけだが。
344 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 23:19:13 ID:6PQRajyZ
いやいや、俺がいいたいのは
別に死後の世界があると思いたいとかじゃなくて
死んだら終わりって言ってる奴等に、
お前等が言ってることはこんなことなんだよ、と
意味を補正してつけくわえてやってるわけよ
俺はやさしいからな
345 :
あき:2005/09/13(火) 23:21:31 ID:dPM/LomC
344 何言いたいかわからん
346 :
城跡 ◆kWe8Iv03RI :2005/09/13(火) 23:23:05 ID:hh4aybE2
>>344 ま、それならいいんじゃないの?というふうにエラソーに言ってる俺も信じないクチなんだが。
347 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 23:23:06 ID:6PQRajyZ
>>343 人生に意味なんてありません。ただ生きてるだけです
快楽?救い?あああるでしょうね。でもそれは単なる思い込みですよ
神を信じる?ああ、勝手に信じてればいいでしょう。お前の勝手にな
それを強要したり、もったいつけて正当化したりなんなんだと。
ましてそれで金もうけしてる?ますます信じられねー
正直カルトとカルトでない区別って何よ。俺からしたら宗教なんて
カルトも何もみな同じなんだと思うが。ただそれで苦しんでる人間が
多いか少ないかだけ。人数がおおければカルトってことでつるしあげられるし
人数がすくなければもみ消す。程度の差はあれ、
キリストvsイスラムでいがみあって、戦争おこしまくったりテロおこしまくったり
してる現状みれば、宗教なんてバカげてるってのは分かるだろ。
>>344 もちろん、そんなのは分かってるさ
別に思いたいとかは解釈してない、むしろ深刻に考えたことない人間と読む
ただ理屈もへったくれもなく、死後は存在しないとか言ってる奴に警告したかったんだろ?
じゃあなんでも出来るんだろ??と。 死後は無とか言ってる奴に対し
生ある者、必ず死す。何人にも否定できぬ、厳然たる事実です。
しかし、多くの人は、「人間一度は死なねばならぬことぐらいは分かっているが、毎日、死ぬ死ぬと思っていては楽しく生きられないではないか。だから、死をなるべく考えないように、明るく生きよう」と思っています。
だが、これは真面目な人生観とは言えません。
「今までは、他人が死ぬぞと思いしに、俺が死ぬとは、こいつたまらん」
と泣いて死んだ医者があったそうです。
人間一度は死なねばならない、とは誰しも一応は合点していますが、「自分の死」に直面したときは、動物園で見ていた虎と、山中で突如出会った虎ほど違うのです。
「一度は死なねばならぬことぐらいは、分かっている」
と言いますが、それは、
「他人の死」
であって、
「自分の死」
という大問題については、千里先の雷か百里先の馬が転んだほどにも、考えてはいないのです。
350 :
本当の仏教:2005/09/13(火) 23:26:24 ID:ccCG5OCL
あるガンの専門医は、
「ガンであることを本人にも家族にも知らせずにおくと、五年以上も生きられるが、家族だけに知らせても、生きる期間は二年縮まる。それが本人にも知らせると一年も生きる人は少ない」
と報告しています。
これは、
「自分の死」
に対して、我々が如何に深い恐怖を持っているかの証でしょう。
勿論、戦場とか大ゲンカで極度に興奮している時は、平気で死ねるように思えますし、病で死の宣告を受けた患者の中には自殺する人もいますが、あれは極度の興奮で一時気が狂っているか、死を恐れるの余り自分から死んでしまうのです。
シェイクスピアは『尺には尺を』の中で、
「死ぬことは怖いことだ」
と、クローディオに叫ばせ、ユーゴーは『死刑囚最後の日』の中で、
「人間は不定の執行猶予期間のついた死刑囚だ」
と言っていますが、すべての人間の悲劇は、遅かれ早かれ、死なねばならないところにあります。
核戦争が怖い、ガンが恐ろしい、食糧危機だ、エイズだと騒いでいても、所詮は死が怖いということではありませんか。
死という核心に触れることが余りにも恐ろしすぎるので、それに衣を着せ柔らげたものと対面しようとしているに過ぎません。
351 :
本当の仏教:2005/09/13(火) 23:27:20 ID:ccCG5OCL
しかし、どんなに死を考えないように、明るく生きようと努めてみても、必ずやってくる
「自分の死」
から、完全に目をそむけることはできません。
麻酔薬は、一時苦痛を柔らげゴマ化してはくれますが、麻酔が醒めたら苦痛と対面しなければならぬように、やがて私たちはどんなことをしてもゴマ化すことのできない自分の死と、自分だけで対面しなければならない時が、必ず来るのです。
では、なぜ死が恐ろしいのか。それは、
「死んだらどうなるのか」
という未知の後生に入ってゆく不安があるから恐ろしいのです。
これを仏教では、
「暗い後生」
といい、
「一大事の後生」
といいます。
親鸞聖人は、
「一たび人身を失いぬれば、万劫にも復らず。徒に後悔を貽すことなかれ」
(教行信証行巻)
と教え、それ故に、この後生の一大事の解決を急げ、と叫び続けられたのです。
この魂の解決をして、死んでよし生きてよしの、無碍の大道へ雄飛しない以上、人間の求める光明の人生は開かれません。
一切の人生苦の根源である後生の一大事の解決こそ、生涯かけての最大事であり、全人類究極の目的なのです。
この生死の大問題の解決こそが、親鸞聖人の出家の唯一の動機であったのです。
ttp://www.ii-park.net/~ikiru/
なんだよ、コピペかよ。
真剣に読んじまったじゃねーか
353 :
220:2005/09/13(火) 23:30:39 ID:ZDGbOPUY
>>344 死ぬときには自分のことよりも残された者のことを案じれば良いだけ。
リンクは最初に貼れよな
355 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 23:33:14 ID:6PQRajyZ
違うな
死んだ後の後生が怖いんじゃなくて
怖いと思う自分の理性が怖いんだよ
つまり、怖くなければいいのよ。人間なんて。
正しいとか正しくないとかどうでもいいわけ
死ぬのが怖くなくなれば、人間なんてそれで満足なんですよ。
あの世があるとかないとかどうでもいいわけよ
356 :
あき:2005/09/13(火) 23:34:14 ID:dPM/LomC
353 ちょっといいな!
357 :
名無しさん@3周年:2005/09/13(火) 23:35:47 ID:hTyptsXP
本当の仏教だと?
アフラ・マズダーもどきを崇拝する異教じゃねぇか。
捏造経典をありがたがってんじゃねぇ!
360 :
あき:2005/09/13(火) 23:57:36 ID:dPM/LomC
で、結局、生きる目的って何?
>360さん
私たちの「苦しみ悩みの根元」は「死んだらどうなるかわからない、真っ暗な心」です。
「無明の闇」といわれます。
この「苦悩の根元」を断ち切らない限り、どうもがいても、次から次へと苦悩が生じてきます。
そして、人生は、はかなく、むなしく終わってしまいます。
また、死後には、たいへんな一大事があります。
これは、作り話でもなければ、おとぎ話でもありません。
他人事でもなければ、ひとごとでもありません。
ほかならぬ自分自身のこと、我が身の問題なのです。
苦しまなければならないのが他人であるのなら、自分は遠くから眺めて笑っておれるかもしれません。
しかし、自分が苦しまなければならないと知らされれば楽にはなっておれないはずです。
いやでもその解決に必死になるはずです。
どんな人でも、仏教を真剣に聞き求めていきますと、「自分の本当の姿」を阿弥陀如来のお力によってハッキリと知らされます。
「まことの心が微塵もない己の姿」がハッキリ照らしだされるのです。
「堕ちるに間違いない自分である」とツユチリほどの疑いもなくハッキリいたします。
と同時に「そんな者をお目当ての弥陀の本願、本当じゃったぁ!」と「助かるに間違いなし」とハッキリいたします。
弥陀のジカの呼び声を腹底に聞いた一念で大安心・大満足の永久に変わらない、壊れない、崩れない、死が来ても微動だにもしない「絶対の幸福」に救いとられます。
「阿弥陀さま、申し訳ありませなんだ、このような者をよくぞこの身にしてくだされた」と泣くよりほかにないのです。
阿弥陀如来は、まことの心の全くない私たち、仏教を聞こうという気のさらさらない私たちを強い強いお力で引っ張っておられます。
「何とか何とかわかってくれよ、真実を聞き求めてくれよ」と。
「必ず本当の幸福にしてみせる」と全力をあげておられます。
この文章を読まれている皆さんが、このようなうな形でご縁のあったのも阿弥陀如来のおはからいによるものと思わずにおれません。
愚かでうぬぼれ強い私たちは、毎日、無常のものばかりを追い求めておりますが、無常の世の中で変わらぬものは、阿弥陀如来の本願だけなのです。
ttp://blog.livedoor.jp/midanoseigan/archives/50008702.html
362 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 00:15:22 ID:kMjP2+x4
>>360 無に帰すためさ。君の考え方ではそれしかないだろ!
363 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 00:20:16 ID:T9cas3NQ
>>360 ミニスカートのパンツが見えそうで見えないのどう思います。
私は、そこに生きる価値があると思っています。
長きにわたって世界を回っていろいろ研究もしましたが
これ以上の快感は無いです。
>>360 パンツが見えた時の快感には及ばない。
しかし最近は、生パンが少ない。
366 :
あき:2005/09/14(水) 00:22:08 ID:KSK7OUil
361 これ、答えになってんの?362 わからないから聞いてるのよ!チャチャいれないでね
>363さん
死を眼前にしたら、そのような冗談は言っておれないのですよ!
368 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 00:22:39 ID:TF6XfcGQ
ひたすらに生きる人を見たとき、頭が上がらない。その人に生きる意味を問うたところで、何にもならん。かけがえのないあなた。人は死ぬと土に還る、天国は無い。できる事を精一杯やれ
369 :
220:2005/09/14(水) 00:22:51 ID:IqfekjnR
生きる目的など人それぞれです。
370 :
365:2005/09/14(水) 00:23:38 ID:04a4G3pR
>366の「あき」さん
361では、ちょっと難しいでしょうか?
紹介したサイトをゆっくり、じっくり何度か読んでみてください。
372 :
あき:2005/09/14(水) 00:25:04 ID:KSK7OUil
363 非常にわかりやすい! なるほど!
373 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 00:27:07 ID:T9cas3NQ
>>361 釈迦もミニスカと同様に研究しました。
釈迦の結論ですが、釈迦は、裕福で幸福に飽きたので旅に出ます。
そして今まで、人生は苦と言ってましたが、
死ぬ時になり、人生は美しいと言って死にました。
釈迦は、死は無であると言いたかったのでしょう。
365さんも死を眼前にしたら、そのような冗談は言っておれないのですよ!
369さん(220さん)のような意見の人が、世の中に大勢いらっしゃるんですが、
人それぞれ違うのは、「生きがい」や「趣味」と言うべきで、
「生きる目的」ではありません。
あくまで「生きる目的」は「万人に共通で唯一のもの」なのです!
376 :
あき:2005/09/14(水) 00:29:44 ID:KSK7OUil
368 はげしく同感!泣きそうになる!
>:3b8j0Hig
たまには自分の意見も書いてくれないかな
378 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 00:36:43 ID:T9cas3NQ
>>375 インドに行った事有りますか?
インドに着いて飛行機のドアが開いたら
臭い匂いがします。
この匂いから逃げ出したくなりますよ
これが仏教が誕生した1つの要因と思います。
>368さん
本当に苦しんでる人に、そのような言葉だけでは、気休めにはなっても、残念ながら救いにはなりません。
380 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 00:38:46 ID:kMjP2+x4
381 :
220:2005/09/14(水) 00:38:57 ID:IqfekjnR
>>374 人類共通の目標があったとしても個人の目的ではありません。
382 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 00:39:12 ID:T9cas3NQ
銀座の綺麗な、ミニスカのねいちゃん
石井館長は、一晩で1億円つかったとか
これも天国!
>377さんへ
我々人間の朝から晩まで考えてることといったら、ロクなことがないのですよ。
どうか、心のこうべを垂れて、正しい仏教を聞いてくださいね。
384 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 00:43:33 ID:TF6XfcGQ
375さん。仏教に解釈とか思想などという、人間のかってな思い込みは無用。釈尊は真実に目を開いただけ。知識はあれど知恵のない、行いのない人間は一生仏教のなんたるかは解らん。
385 :
220:2005/09/14(水) 00:43:34 ID:IqfekjnR
>>378 2500年前の香りを感じたとは流石ですねw
>382さんへ
快楽も一時の喜びでしかないのです。
ご承知のとおり、快楽のあとには、厳しい現実が待ってるのです。
現実逃避に過ぎないのです。
まぁ、正しい仏教を知らずに生きたならば、臨終に、人生自体が夢、幻と散るのですがね。
387 :
220:2005/09/14(水) 00:45:58 ID:IqfekjnR
>>383 仏教を理解し終えた後の目標とは何でしょう?
>384さんへ
真剣に正しい仏教を聞き求め、阿弥陀如来の誓願に救われたときが、一切経、経典を身体で読み破ったということになるのです。
389 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 00:48:06 ID:T9cas3NQ
釈迦もキリストも死後の世界の事は、何も語ってない。
しかし後の信者が、嘘の話をでっち上げて
それを本当だと知らない人に伝える。
ミニスカ教より
387さん
いまだ、真実(阿弥陀如来の誓願)を知らずに苦しみさまよい続けている人たちに、
力いっぱい、阿弥陀如来の誓願をお伝えし、
その方たちにも、真剣に正しい仏教を聞き求めていただき、
自分と同じく阿弥陀如来に生きているときに、救われ本当の幸福の身になっていただくことです。
391 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 00:50:24 ID:3w4AMlZu
浄土真宗コピペ厨が最近出回っています用心しましょう
>391さんへ
あなたにも、いつの日かわかっていただけること、仏縁を念じあげます。
394 :
220:2005/09/14(水) 00:53:09 ID:IqfekjnR
>>390 それは「人生の目的を仏教にしろ」ってことですねw
395 :
あき:2005/09/14(水) 00:56:28 ID:KSK7OUil
393さんの言葉は胸に響いてこないや!
394さんへ
それは誤解、聞き誤りです。どうも真意が伝わらないようですね。
220さんの仏縁を念じあげます。
>395さん
そうですか、残念です。
今はわからなくとも、いつの日かわかっていただけることを念じあげます。
398 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 01:00:01 ID:T9cas3NQ
キリストの歴史も・・・考えると
キリストがローマ軍に十字架にされて死んだ後
その場所にローマ軍神殿(権力の神)が建てられた。
その後もキリスト信者は3世紀に渡り殺され続けた。
4世紀になり他国からの戦争侵略に対抗する為に
キリスト教に権利を与えて協力させ侵略者と戦った。
まあ権力に利用されてキリスト教が出来たのでキリスト本人の考えじゃない。
399 :
220:2005/09/14(水) 01:00:05 ID:IqfekjnR
>>396 それでは仏教がこの世に浸透したとしましょう。
その後の生きる目的とは?
400 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 01:02:03 ID:3w4AMlZu
念仏っていうのはブッダ(釈迦)の教えをそれ以降の人が独自に解釈して記した教典、記録だろ。
ブッダは念仏唱えていない。
阿弥陀仏をトップにするのもブッダの教えに反するだろ。
ブッダは神(ブラフマー)や絶対的な存在にすがることなく生きようとしたんだろ。
>>383 それは分かってるつもりさ
まあとりあえず見といてくれ、とりあえず何でも受け入れるよ
403 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 01:11:30 ID:T9cas3NQ
解釈は、なぜ最後の言葉に「生きることは甘美だ」と語ったのか?
解釈は、死後の事を何も語ってないが、
この言葉から、死が何かをわかる。
404 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 01:13:00 ID:T9cas3NQ
死は、「苦いくて汚い」と言うことか?
405 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 01:15:28 ID:TF6XfcGQ
仏教は題目を唱えることではない、瞑想することでもない。ただ真理に開眼するのみぞ。それを私の考えはどうだこうだと甚だしい。大自然の摂理を知り、真実に目を開け。自分かってな思い込みは要らない。ブッタに帰依するだけだ。
406 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 01:22:14 ID:TF6XfcGQ
404>死は必ず生きている以上は直面するものだ。なあに、どうということはないよ。ビビったって来るものは来る、自然の摂理だ。それよりも、今しなきゃ、いかん事に全力で。な。
407 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 01:27:55 ID:T9cas3NQ
釈迦は、なぜ最後の言葉に「生きることは甘美だ」と語ったのか?
釈迦は、死後の事を何も語ってないが、
この言葉から、死が何かをわかる。
408 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 01:34:45 ID:T9cas3NQ
釈迦も・・・考えると
釈迦は、35歳まで釈迦国の王子だった。
女はとっかえひっかえやり放題の子供も出来放題
紀元前4世紀といえば、平均寿命は40歳ぐらいか
釈迦「俺の寿命も後、5年か・・・」
「いままで・・・やりたい放題だった」
「ここらで旅に出て・・・悟るのもかっこいいかな」と
「80歳かまだまだ、女と出来るぞ・・・」
「しかし水に当たり死ぬ」
409 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 01:42:58 ID:T9cas3NQ
政治などめんどくさいと言ってたホリエモンは
なぜ、選挙に出たのかしらないが(LIVEの宣伝にはなったけど)
ホリエモンぐらいの年齢であれだけお金があったら仕手筋やるけどいなあ
410 :
220:2005/09/14(水) 01:44:29 ID:IqfekjnR
>>405 現実を知ることに努力すれば良いのです。宗教に現実を求めることはできません。
ID:3b8j0Higさんの代わって
>>399を答えられます?
>>407 生に対する感謝を語った言葉でしょう。
未練はあまり感じられませんね。
411 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 01:44:31 ID:T9cas3NQ
やはり、株、女、ギャンブル、車、裏ビデオ、ミニスカ、か・・・
>>400 じゃあなんで経典に出てくんだよ!
覚者は説く方だろ。教えを説く覚者が念仏を勧めたから
経典という記録に残っているわけだし、称えたことが無いとも書いてない
あんまりにも道理があっていないね。
>> 401さん書いてたかw
413 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 01:50:32 ID:T9cas3NQ
違うな・・・
1、健康
2、知識
3、金
この3つだな。
これがあれば何もいらない
414 :
220:2005/09/14(水) 01:51:10 ID:IqfekjnR
>>409 本気で当選しようと思う意気込みがあれば公認を貰ってますよw
415 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 01:58:51 ID:T9cas3NQ
>>412 釈迦は、仏教の経典を書いてない
釈迦の時代に紙は無いキリストと同じように弟子の口伝えが経典になった
だいたい紀元前の文章なんかまともに残ってるわけない
わーかっとるわい!んなこと。
誰が釈迦が経典を書いたなんぞとカキコしたか?
口伝の次は多修だろ。残ってたら庫裏ビツだろうねw
多羅でした。間違えました。(うれしはずかし はないちもんめw
418 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 02:09:21 ID:3w4AMlZu
419 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 02:13:28 ID:T9cas3NQ
そやけど
仏教に死後世界を加えて大乗仏教を作ったのは、
旧約聖書に精神異常のキリスト加えて新約聖書を作るのに似てるな
420 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 02:17:25 ID:3w4AMlZu
ブッダの教えは、「真理を悟ること」による安らぎを究極の目的としている。
そのために智慧が重視され追求される。
しかし、それは単に知識を獲得すればよいということではない。
知識があるだけでは聖者といわれない。
「世の中で、善き人々は、見識、ヴェーダの学識、智慧があるからといって、
(誰かを)聖者であるとはいわない。(欲望を)制し、悩みなく、無欲となった人を、わたしは聖者という。」(Sn.1078.)
ブッダの基本姿勢は自力主義である。
「他人が解脱させてくれるのではない。」(Sn.773.)
世俗の生活を離れ、みずから安らぎを求めて努力することが理想とされる。1)
「この世のものはかならずなくなるものであると見て、在家にとどまっていてはならない。」(Sn.805.)
http://lapc01.ippan.numazu-ct.ac.jp/b/jiriki.htm
鈴木大拙さんの本 もう一回読もっとw
勉強不足だにゃw
422 :
220:2005/09/14(水) 02:25:59 ID:IqfekjnR
>>420 悪い欲を減らし良い欲を増やせば良いだけです。
423 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 02:28:39 ID:3w4AMlZu
三種類の修行者
修行者には三種類のタイプの人がいます。
最初のタイプは、神を信じ、神に従っている人です。
二番目は、神のために働いている人です。
そして三番目、これが最高のものですが、神とひとつになっている人です。
神とひとつであるということ、あるいは神になっているということは、
自然に、なにも期待してないときに起こります。
それは誠実さゆえであって、欲から生じるのではありません。
誠実さというのは、何かを期待していることとは違います。
みなさんに、その違いをどう話したらいいのか、私にはわかりません。
それは自然に起こりますが、説明するのは困難です。
ときどき私たちは、誠実な求道心と、ただなにかを期待することと
混同してしまうかもしれませんが、実際は違います。
最初の種類の修行者は、神を崇拝し、神に従うことを好みます。
彼は、毎日崇拝でき、祈る神がいるという思いで、非常に満足し幸せです。
そして、その神は、彼よりも崇高で、彼の面倒を見てくれる存在なのです。
彼はそれ以外のなにも、要求したりしません。
念仏、極楽などのまやかしは排除するようにと言っている。
というのは、何処に書いてありますか?教えたってください。
第何節ですか?いま探しています。大乗仏教で飛躍したのには
間違いないですね。理解していますよ。
425 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 02:29:11 ID:3w4AMlZu
二番目の種類の修行者は、神を認識しています。そして、神のために働くことを好みます。
彼がすることは、何でも神のためです。しかし、しばらくすると彼は、神よりも働くということに
より興味を持つようになります。彼はますます、自分がやれる仕事を探し始めるのです。
そして最終目的が神であるということを忘れてしまうのです。
この種類の人というのは、たくさんの功徳がありますし、たくさんのよいことをします。
たとえば、衆生を救済したり、講義をしたり、お寺を建てたり、あるいはお坊さんになったりなどです。
しかし、長い間そういうことをしていると、人々は彼のことを崇拝し、敬慕し始めます。
人々は彼が非常に高徳であると信じ、そして彼を讃え続けるのです。
人々が彼を讃えれば讃えるほど、ますます彼は、その仕事をすることにふけるようになります。
そして除々に、よいことをすることに執着してしまい、決して神とひとつになることができなくなります。
これらの二種類の弟子は、一番高いレベルには到達できません。
一方は、神を崇拝することに執着し、そしてもう一方は、神を喜ばすために
仕事をすることに執着してしまうからです。
三番目の種類の修行者というのは、彼らと同様に、神を崇拝し
神を喜ばすためのよいこともするかもしれません。
しかし、その人はこれらのことが、ただ二の次にすぎないということに気づいています。
彼は「神は誰であるのか」ということを、認識したいのです。
ただ、神を崇拝し、働くことによって神を喜ばせたいと思っているだけではありません。
その代わりに、神とは誰なのかということを知りたいと思っているのです。
神を捕まえたいと思っているのです。この種類の人というのは、最終的には神とひとつになります。
しかし、非常にわずかな人しかこのレベルには到達できないのです。
426 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 02:31:09 ID:T9cas3NQ
>>420 インドで出来た仏教が、現在インドでは、1%も信じられて無い理由をのべよ!
427 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 02:34:50 ID:3w4AMlZu
>>426 ヒンドゥー教の教理では、ブッダ(釈迦)は人々を混乱させるためにやってきたとされる。
ブッダを信仰してはいけないことになっている。
インド仏教史かぁ〜。調べないとわかりません。
ほんと1%もないんですか?
tp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E4%BB%8F%E6%95%99
なるほど・・・
430 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 02:38:15 ID:3w4AMlZu
NHK仏陀の旅で、ヒンドゥー教徒が
12番目の神だったかな?仏陀を崇拝してましたが
教理的には信仰してはいけないということがあるんですね。
嫌みじゃないですよ。教理的にはそうなんですね。
ほんとに1%も無いんですね。かなしいですね〜。
と話に乗っていますが
>>424 のお答えはまだですか?
あしたまた見ます。おやすみ〜〜〜〜w
434 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 02:47:36 ID:3w4AMlZu
>>431 教典に釈迦は排除するように、とは書いてないはずだが
ヒンドゥー教の大部分としてはブッダ(釈迦)をよくは思っていないかと。
435 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 02:52:45 ID:3w4AMlZu
>>433 どこにのってるかはしらん。
バラモン教(神や、超常的な現象におそれをなしたり、まじないなど)の
教えから脱却しようとしたことは間違いない。
念仏の真の意味を理解しているならばいいけれど
意味不明のまま唱えるならばまじないと変わらない。
真理、本当のことを理解することに反する。
「人類共通の生きる目的」なんてものは、原理的に言って、必ず欺瞞だよ。
なぜなら、生きることの価値を評価する主体はその人自身でしかあり得ないから。
仮に「神様」とか呼ばれる偉そうなヤツがいて、「オマエらの生きる目的はこれこれだ」と
偉そうに抜かしたとして、オレ達一人一人がそれに合意しないのであれば、そんなご託
には何の意味も価値もない。勝手に言ってろってなもんさ。
「普遍的・絶対的価値基準」のようなものを振りかざすヤツを信用してはいけない。
価値評価はどこまで言っても主観的なものであって、一つの基準があるとすれば、
せいぜい「人類の何%がその基準に合意できるか」という程度だ。それにしたって、
よしんば人類の99%が合意する価値基準があったとしても自分がそれに合意しない
のであれば、そんな価値基準はその人にとってクソの価値もない。
「普遍的価値基準」というのが存在すると考えたがる精神の背景には、怠惰がある。
自分自身の価値観を自分自身の頭で考え、自分自身でそれに根拠を与えるという
作業はしんどいものだから、「普遍」とか「絶対」というものを誰かに与えてもらってそれを
鵜呑みにした方が楽ちんだ。だが、それをやってしまったとたんに、その人の人生は
その「普遍」とやらを考え出した誰かさんにハイジャックされる。
437 :
220:2005/09/14(水) 03:41:23 ID:IqfekjnR
>>423 現実的にはこうです。
1番目は、宗教に嵌り神を信仰することに喜びを感じてしまう信者。(大半がコレ)
2番目は、神に祈ってるだけでは現実世界が良くならないことに気付き福祉活動に励む信者。(マザーテレサなど)
3番目は、自分が神になったと思い込み新興宗教を興す者。(教祖など)
死ぬときって息できなくなるの?よくドラマとかで死ぬまぎわに何か言うけど苦しそうですよね?息できない状態で発してるから?
>>437 お前は何をしている?
せめてホワイバンドでも買え!
>>434 書いていないのならば、
>>418のように覚者が言っているとあるのは
なぜだろう?根拠が無いような気もしますが...
因果=縁起 の教えに中立に立つべき者なら 根拠があることを
示していただきたい。
それと印度哲学(仏教)に話が流れたけど、繋がりがあるのかな?
スレと遠ざかったのでこの辺でやめさせてもらいます。
根拠の無いようなことがあれば、また出てきます。
やぱヤメタw
441 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 14:51:44 ID:U4mk0EW4
>>440 意味不明。
ヒンドゥー教では仏陀は人々を惑わすために生まれてきたことになってるんだよ。
始めに浄土真宗(阿弥陀仏を信仰して念仏を唱えていれば救われる)が話に
出てたから、それはブッダの仏教とは異なるのではないのかということ。
,: ' " `丶
, :´ . `、
. . ' . ; .丶
. ,:´ . ' ' `、
, ,:=・=:、,:=・=:、 ; `. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. . ■■■■ . ' ';゛ <
>>441 お手上げw
! . ■■■■. ' , ;: \____________________
ヽ、..._,._._,._■■.,,....__,.,,.ノ.,..
___ノ:: 人_
, --ー ̄ :: ::::::::::::::::: ̄ノ ̄ー-- ,,.__
/:::::::::::::::::::: ー-- .,, ..::::,, --ー " :::::\
/::::::::::::;;;;;;; ヾ ソ :::::::: :::ヽ
⊂二 ̄⌒\ ヽ/ /⌒ ̄ニ⊃
)\ ( | ::::::::: | ) /(
/__ ) | :::::::::::::::: ミ: | ( __\
//// / .|::::::::::: ミ:::: | \ \\\ヽ
/ / / // |:::::: ヾ:::: | \\ ヽヽヽ
/ / / (/ |:::::::::: ミ: | \) ヽヽヽ
( / (/ | ::::::: ノ ヾ | \) ヽ)
( / ヽ)
なんで仏教の話になってるんだ?
誰か3行で説明してくれ。
444 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 18:38:32 ID:jvk/aSvS
釈迦もイエスもマホメットも死後の世界は一言も語らなかったし、
霊魂の存在も否定していた。
それなのにその後に続く信者がばかばっかりばかだから、
あーでもないこーでもないと勝手に妄想を書き加えたり
分裂させたり、二番煎じの宗教を興したり、
ろくでもないばかやつらばっかり。
445 :
あき:2005/09/14(水) 18:44:48 ID:KSK7OUil
そーなんだ!霊魂否定かぁー!安心した!
446 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 19:03:22 ID:zfrR4A4b
444よ、根拠となる箇所をそれぞれ示してくれ!
447 :
ペイ炉:2005/09/14(水) 19:06:21 ID:vl3dK7tA
エンマ様に舌をぬかれるそうです。
448 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 19:33:33 ID:NY1CGM5X
444は聖書とコーランをおょみなさい!
449 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 20:15:39 ID:jvk/aSvS
霊魂と死後の世界について書かれたのは後にも先にも霊界通信しかないんだよ!
ではなぜ3大宗教の経典には死後の世界が書かれてないのか?
それははじめからないものだからだ。
あれば書くに決まってるじゃん?
それで救われる人が明らかに多くなるんだからさ。
で、死後の世界がないということはイコール永遠の霊魂もないとゆーこと!
3大宗教は霊魂の存在が信じられていたそれまでの時代の破壊者だったのさ!
450 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 20:28:14 ID:zfrR4A4b
聖書とコーランを読んでないばかりか、うしろの百太郎だったとは…
451 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 20:38:04 ID:EFufeDvq
死後の世界が無い=霊魂が無いという発想はちと強引だぞ。
現に古代中国では死後の世界は無いが霊魂は有る。
452 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 20:48:02 ID:WRRmD5wu
とりあえず、生命科学の力で将来、人類の悲願であった
不老不死のうち、不老の部分、つまり事故なりなんなりで死なない限り
永久に生きられるようになるのは確実さを帯びてきたわけだが、
その叡智を享受できないうちに死を迎えるであろう我々が
ここで取るべき選択肢は2つ
1つ目は、自分達はダメでも将来の子孫達がそれらを達成できるよう平和と文明を維持し続ける
2つ目は、自分達に間に合わない科学など無用。妬ましいので世界人類道連れにして人類終焉
453 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 21:01:50 ID:jvk/aSvS
事故死の保険金が天文学的な数字に跳ね上がりそうだね。
年金受給資格年齢もめちゃくちゃに跳ね上がるだろうし、
おまいら全員何百年も働き続けろってことになる罠
そして安楽死なるものが合法的になるっと。
454 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 21:23:24 ID:WRRmD5wu
何を言ってるんですか。それは現状の社会システムを無理やり
当てはめた場合でしょう。
考えてみなさい。寿命で死ななくなれば、年をとらないうちに
がんばろうとして焦ることを、焦らずに済むようになるわけです
当然子孫を残すのも残さないのも、事故死による人口減少が
出生による人口増加を上回らない限り、個人の自由になるでしょう
むしろ中国の一人っ子政策とはケタ違いの規制が敷かれると思われます
人口を適度に調整しつづければ、食料問題も解決しますし、
生きている人間には膨大な時間が残されるのですから、
必死で働く必要もないです。年金なんていう概念はなくなるでしょう。
ただ、人間というのには、とかく他人を見下したり、妬んだり、罠に落としたり
そういうことをしたがる者が後を絶ちません。
寿命が永遠になっても、日々の生活を必要以上に傲慢で強欲に満ち溢れたものに
したいが為に常に争いを続けるでしょう。
結果として人類は、寿命で死ぬことがなくなれば、敵の寿命死を待つことが
できないわけですから、あちこちで殺戮が行われるかもしれません。
それを止められなければ最終的に人類は自滅するでしょう。自殺という問題もありますし。
455 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 21:37:01 ID:kMjP2+x4
寿命で死ななくなるような社会って、それこそ地獄じゃないか?
456 :
名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 21:51:20 ID:WRRmD5wu
地獄になるのも天国になるのも人類次第ってことです
将来的には宇宙に飛び立つことも可能になるでしょうし、
もって100年かそこらの寿命では到底辿り着けない領域まで
宇宙船のかじを取る事も夢ではありません
本来なら未来技術板にかくべき内容なのですが
あっちだとメンタル部分の補完ができないです
ただ、どうがんばっても不老不死の、不死は達成できないと思います
心を何かに移して残しておくとかいう人がいますが、
移す作業で事故ったらどうなるでしょう。
最初の被験者は怖いったらありゃしないですね
そもそも私たちの心は、そうやすやすとコピーできるのでしょうか?
結局の所、脳の古くなった組織を新しい組織に取り替える時点で
古くなった組織で受け持たれていた心はどっかいっちゃうんじゃないでしょうか?
簡単にいえば、そこで元の心は死んじゃうんじゃないですかね?
その問題が解決しない限り不老不死の不老すら、解決しないことになるんですけどね(自爆
世知辛い人間社会で何億年も生き続けられる能力があれば試してもいいかな。
たぶんそこまでもたないだろうから途中で死を選ぶだろうけど。
となると、過ぎれば何億年の人生も100年の人生もあっという間に感じるだろうな。
やっぱ不老というからには宇宙が滅んでも生き続けてみせなければ、やった意味はない罠。
458 :
220:2005/09/14(水) 22:14:53 ID:Shq3f3fZ
>>456 一時代の人間が将来を牛耳るよりも次の世代に将来を託した方が賢明だと思いますよ。
>>439 Why?
459 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 00:14:27 ID:y/ajvyTB
やはり・・・
死んだらどうなるの?
と 考える前に・・・
不老不死について考えた方がいい
俺は、幼い頃からいろいろ考えてた
何でも買えるが命の時間は買えない
量子理論でタイムマシン出来ないかと考えたのは流行になる前だった
未来の技術で不老不死になる現在の科学でタイムマシン出来るわけが無い
アニメのエヴェンゲリオンと同化して半永久不老不死になりたいとか
冷凍冬眠は将来会社倒産で解凍されるより北極で氷状態の方が安全とか考えた
(北極の土地購入しなきゃしかし昔から極も移動してるから心配)
460 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 00:20:18 ID:y/ajvyTB
不老不死の映画も沢山見たが・・・
ホーリーマウンテン(アレハンドロ・・・監督)
賢者たちがリーダー(これ監督なん)に先導されて仙人のいる山に行く
不老不死の仙人を倒して、仙人に成り代わる計画だ・・・(笑)
仙人を倒した所で・・・カメラがズームアウトになり映画撮影の場面
現実から逃げるなだったか!(忘れたが内容こんな感じ・・・)
461 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 00:24:22 ID:/UeeTPNk
死んだら本来の意識態にもどるだけです。そして再び人間として生まれてくるチャンスを待ちます。
ゴダールが好きそうだよな
アッバスの「桜桃の味」もそんな感じだったか
463 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 00:26:00 ID:y/ajvyTB
やはり健康か!
自然食品か・・・
バナナは食べてはいけない・・・
農薬がしみ込んでる
アルミなべはいけない・・・
アルミ(ツ)ハイマーになる
スマップのきむたくが若返りに使ってる
胎盤エキスか・・・
サルの脳みそ
子牛の脳幹スープ・・・
464 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 00:41:55 ID:y/ajvyTB
「エルトポ」これも(アレハンドロ・・・監督)
ジョンレノンが当時、版権買取ったとか言われてる映画
「モグラは、光を求めて地上に出ると目が潰れる・・・」
あんまり考えすぎも、よくない、ほどほどにか
これが、しゃかの中道ってもんか
>>461 「本来の意識態」って何?魂とは違うの?
466 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 00:53:10 ID:y/ajvyTB
アッバスの「桜桃の味」に似てるかも・・・だが
「バッファロー66」は、どうかな・・・
最近BSデジタルでHD録画出来たので、何回も見てるやつ
クリスティーナのオッパイでそうでしかもミニスカ(パンチラ)
(これは主人公=監督のセンスだ!)
主人公は、裏切られた友人を殺して自殺しようと考えてる・・・
途中で出会ったクリスティーナと出会い心が安らぐ・・・
しかしラスト、やはり主人公は、行動を実行に移し殺して自殺・・・
でも最後は・・・
467 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 00:58:57 ID:y/ajvyTB
健康が一番って言った所で・・・
もうすぐ運動会だ
俺は、運動会が嫌いだった
なぜ、心臓がドキドキするから
468 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 01:01:39 ID:y/ajvyTB
心臓のドキドキする回数は、一生で何回か決まってるって知ってたから
しづかにしてる時、ドキドキドキドキ
走ってる時、ドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
どちらが死に近づいてるか・・・
俺は1回しか見てないが、確か主人公が命を狙ってたのは
アメフトのキッカーだったはずだ。
あれはギャロのオナニー映画だよ、日本で失敗したらやばいとか記者会見で言ってたしな
欧米では全くシカトされた作品だ。
470 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 01:05:31 ID:y/ajvyTB
動物で一番長生きは、象さん
象さんは、1分間に心拍数は、40回
ネズミが1分間に打つ心拍は、600回
どちらも心拍15億回で死ぬんだ
学校は嫌いだったな、家も嫌いだった
通学路を歩くのが1番好きだった。 でも運動会は何故か好きだった記憶がある
一日さぼった気分になれるからかな
テストが1番好きだった・・・ 完全に1時間さぼれるじゃないか。
472 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 01:16:04 ID:y/ajvyTB
で、俺は、自然の静かな状態でストレスなく暮らすのが良いと実践してる。
朝は、30歳から自然にめざめ、眠い時に寝るを実行してる
まあ、嫁はんに御飯が出来たよと言われて、食べに行かないと怒られるのがストレスだが
473 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 01:22:24 ID:y/ajvyTB
俺にはカウンセラーがいる
カウンセラー「あんまり寝てると頭がボケる」と
昼まで寝てるから・・・
474 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 01:25:25 ID:y/ajvyTB
緊張感があるのも嫌だが、ボケるのもようないな
でも
株のNET取引で単位間違って沢山買ってしまって・・・
払い込み時にびっくりしたなーもうで
しかし小泉圧勝でよかったけど
475 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 01:28:29 ID:y/ajvyTB
同期の友人は、早く仕事から引退したいと言ってるが・・・
やはり仕事やってるやつは、輝いてるな
俺は、毎日、ごろごろしてるだけ
しかし奴は、長生きできないなたぶん。
476 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 01:29:35 ID:y/ajvyTB
俺は、毎日、ごろごろしてるだけ
だけど、ひげそるのがめんどくさい
1週間のばして、床屋かよい
477 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 01:33:38 ID:y/ajvyTB
まあ、一番の楽しみは買い物かな
ハロプロコンサートももう矢口と石川がいないからなあ
478 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 01:34:17 ID:y/ajvyTB
ハロプロコンサートは、いつも一番前で見てるで
479 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 01:36:23 ID:y/ajvyTB
いま、ネットで米国の友人とWEVカメラとボイスで話が出来るのが良いね
y/ajvyTB
一見生活感を丸出しにしてるように見せているが・・・
何かつながんないな、フッ 裕福でボケ老人ってことぐらいか
481 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 01:40:58 ID:y/ajvyTB
米国に行ってると日本に帰って来た時、
浦島太郎状態になるのが嫌だったが
まあ米国でも1日遅れでテレビ放送がみられるけど
SONYのネットで生のテレビ放送(とくダネ!とか)が
見れるのは良いねえと思う今日この頃でした。
482 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 01:42:48 ID:y/ajvyTB
ちなみにハロプロコンサートは、子供席だ!はっはっはっ
483 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 01:43:37 ID:y/ajvyTB
ORANGE RANGEのコンサートは、立ち席じゃないとない
子供が見れないのだ!
484 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 01:46:17 ID:y/ajvyTB
ちなみにハロプロコンサートは、親子席(サイドの席)だ!はっはっはっ
しかし一番前は、座って見れる。美貴ティーに5mぐらい接近
頭悪いな俺は。来るってしまった
485 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 01:49:55 ID:y/ajvyTB
さーてぃ本題に戻ろう!
昨日書き込んだ、下記の内容であるが
インドで出来た仏教が、現在インドでは、1%も信じられて無い理由をのべよ!
回答を教えようかな はっはっはっ!
486 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 01:56:17 ID:y/ajvyTB
まあ権力(と戦争)だな
キリスト教が広まったのも権力(と戦争)
わからない 方・・・
さあ こちらのベットにいらっしゃい・・・
手取り足取り教えてあげますっよ・・・
前にも書いたが、俺はゲイのおっさんに掘られかけたことが多々あった。
488 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 02:04:02 ID:y/ajvyTB
ちなみに 今人気のハードゲイ(ホー!)は、俺と同じ同志社大卒だ!
489 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 02:04:39 ID:y/ajvyTB
俺は、とどろきん に 似てる
490 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 02:05:34 ID:3jT/R2Wu
銀河系を超えどんどん進むロケットがあったら乗るか?
乗ってる間は年も取らず健康だ。
491 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 02:06:29 ID:y/ajvyTB
ぎゅーつ!
ゴリエの歌(BOXのDVD付)今日発売だな
買いに行くか
492 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 02:09:57 ID:nbGHXKtB
493 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 02:13:00 ID:y/ajvyTB
>>490 えどんどん進む?
相対性理論のローレンツ変換は、折返しの時に時間が縮んじゃないのか?
だから地球に帰ってこなきゃ時間の差は出ない
環境は普通だ。 ただそっち系に人気あるだけじゃないかな
あの頃はゲイのダチが多かったってのもあるかな、最近は全く無い
495 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 02:21:57 ID:y/ajvyTB
496 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 02:27:06 ID:y/ajvyTB
人間は、何の為に生きてるのか・・・
子供が出来た時、少しわかったような・・・
497 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 02:27:31 ID:3jT/R2Wu
>>493 つか、今の世間を後にして
未知の世界を見に行くかどうか。
普通、知的好奇心は寂しさを超えていけるものかなと思って。
498 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 02:28:20 ID:y/ajvyTB
友人は、DNA検査で自分の子供か
他人の子供か検査したとか・・・
ただあの頃はゲイとヤクザしか寄ってこなかった
普通な感じの奴と接触することはなかったなあ
500 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 02:30:02 ID:nbGHXKtB
臨死体験者の話では、川を見たり、お花畑をみたり、先祖を見たりするらしい。
金髪の美女が川の反対側で待っているという逸話もアル。
全部たけしのアンビリバボーでやってた。たいぶ昔だけど。
501 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 02:32:31 ID:y/ajvyTB
地球が誕生した時、地上は溶岩の如く焼けてた
それが冷えて雨が降り海が出来た
でもそれだったら無菌状態で生命は発生しない
502 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 02:35:22 ID:y/ajvyTB
そこにDNAの入った隕石が落ちた
やはりDNAだな
時は過ぎ・・・
友人は、DNA検査で自分の子供とわかり認知した
2001年てもう済んだんだな
504 :
TAJI:2005/09/15(木) 02:56:47 ID:/UeeTPNk
465
本来の意識態とはそのものズバリ、人間本来の姿です。魂と同意義にとらえてもかまいません。肉体から離れれば、元の姿にかえるだけです。
505 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 03:00:40 ID:y/ajvyTB
2000年から早いな〜、覚えてるのは・・・
2001年 モーニング娘の初コンサート見に行くか
2002年 娘がピアノで1番になった事か
2003年 ロスから友人家族と一緒にラスベガスまで車でドライブ
2004年 無しだな
2005年 愛知万博見に5回行ったことか
506 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 03:01:53 ID:y/ajvyTB
今日は、昼に起きたから眠たくないな
507 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 03:03:35 ID:y/ajvyTB
そやけど 愛知万博で並んでるのは、バカやな〜
NETで予約整理券買ったら、まあ少しならばなあかんけど見れるのに
508 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 03:05:10 ID:Cjk+g9mt
509 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 03:22:08 ID:WcJ5U2hH
シルバーバーチの霊訓より引用
種子が暗い土中に埋められるのは、養分を摂取して発芽後の生長に備えるため
です。それと同じく、人間的生命の種子が物質界という暗黒の世界に生まれて
くるのは、霊界へ戻ってからの進化に備えて地上的体験を積むためです。
地上的体験は、いかなる種類のものであっても、大きな宇宙機構の中で得られる
要素の一つであることに違いはありません。悲しみ・落胆・挫折……こうした
ものは人間的心情からすればあって欲しくないものかも知れませんが、魂の進化
にとっては掛け替えのない貴重な体験なのです。
勿論その一つ一つの体験の最中にあってはそうは思えないでしょう。人生体験
の価値を明確に認識できるのは、こちらへ来てその全体像を見つめることが出来
るようになった時です。逆境の中にあった時こそ性格が試され、悲哀の中にあった時
こそ魂が強化されていたことを知るものです。
私たちは生命の旅を、肉眼ではなく霊的生命の知識に照らして見つめます。賢明な
人間とは全ての体験を魂の養分として摂取する人のことです。辛いことや煩悩の誘惑に
負けることなく、霊性の全てを傾けて困難に立ち向かう人です。その気迫に満ちた生き
方の中でこそ霊性が磨かれ進化するのです。
摂理は完璧であり、自動的に働きます。誰一人として逃れられる者はいません。
自由意志そのものすら摂理の一つであり、その働き具合は、洞察力を具えた
進化の階梯にある者には明瞭に見て取ることができます。
510 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 03:22:51 ID:WcJ5U2hH
自由意志を行使できるといっても、あくまでその時点までに到達した進化の階梯において許される範囲内
でのことです。何でも好きに出来るというものではありません。各自が到達した進化の階梯によって
自ずから制約があります。
あなた方も大霊の一部であり、発現すべき無限の神性を秘めております。その神性が発現した分だけ、
より高い次元の摂理との関わり合いが生じます。その摂理はそれまでの低次元の摂理と矛盾するものでは
ありません。霊性が進化したが故に関わり合うことになる摂理ということです。
無限というのは文字通り限りがないということです。美にも音楽の粋にも限りというものがありません。
霊性が進化するにつれて美の世界、調和の世界のより高度なものが鑑識できるようになります。
向上するに従ってより大きな調和の世界が待ち受けていることです。
低い次元にいる者が高い次元のことを鑑識することは出来ません。が、高い次元にいる者
が低い次元のことを鑑識することはできます。宇宙の全側面を経綸している摂理は自動的に働きますが、
それぞれの次元で作動している摂理は、その次元まで霊性を高めないことには理解できません。
それまでの魂の成長度が、これからの成長を選択する自由を与えてくれます。しかし、
その選択をするのはあなたの自我意識であって、それは地上生活にあっては肉体の脳を
通して顕現している意識です。ですから、いわゆる人間的煩悩が入り込む可能性もあるわ
けです。そうした要素の絡み合いの中で刻一刻と自動的に選択がなされているのですが、
霊的自覚が芽生えている魂は、さらなる向上を促す道を選択するものです。
>>500 でもそれって夢みたいに頭で思い描いてるものなだけかもしれないな
512 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 03:28:31 ID:y/ajvyTB
>>509 石川梨香さんは処女ですか?
矢口はたぶんやってる
513 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 03:31:10 ID:y/ajvyTB
514 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 03:33:43 ID:y/ajvyTB
1700円は、一旦行くよ
515 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 03:45:27 ID:nbGHXKtB
>>511 そうかもしれない。
TVでは複数の臨死体験者の共通点として上げられたものだけど、天国のイメージは、みんな同じようなものだからね。
516 :
祐霊:2005/09/15(木) 04:08:06 ID:q5ZYoRJ4
517 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 09:32:29 ID:YhUzdKdr
今度生れ変われたら絶世の美女に生れ変わりたい。
518 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 10:18:21 ID:NYGukAJv
絶世の美女で幸だった人はいるのかなぁ。
519 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 10:46:34 ID:GhKl8SpF
山田優になりたい
520 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 10:47:46 ID:pc7piGz6
あびる優になりたい。
521 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 10:55:28 ID:Hs16e6pP
最近読んだ本で,おもしろかったもの。
ロマンティック・デス 一条真也著
脳と魂 養老孟司 玄侑宗久 対談
生命と死後の世界について考えさせられました。
522 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 11:06:29 ID:YhUzdKdr
夏目雅子さんは美人薄命でしたね・・・。
523 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 12:11:13 ID:gXeI85D3
死んだら異次元世界にいく。 この宇宙世界には11次元あると言われてる。 四次元がすぐそばにあっても3次元の人間は四次元の世界にはいけない。 でも魂ならいけるかも、想像を越えた世界が…、でも早くなくなった親とかが来るのが早いとか言うことは異次元の環境は厳しいかも
524 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 13:10:17 ID:49VaKLSo
何言ってるか解らん。さすが4次元にいる人間は違いますね。
525 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 13:30:37 ID:3jT/R2Wu
空想も楽しいけど
実は現実が一番おもしろいんだよ。
小心者は避けるけどw
どこの次元いったって
あんたはあんた。結局おんなじです。
526 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 14:10:31 ID:y/ajvyTB
石川梨香さんは処女ですか?
矢口はたぶんやってる
527 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 14:45:53 ID:y/ajvyTB
>>523 基本的に「次元」という概念が理解できてないよ、オマエは。
529 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 15:54:58 ID:49VaKLSo
俺は何もかもが完全な2次元で暮らしたい
>>485 あのー本題じゃなかったんですけど...
ヾ(≧▽≦)ノギャハハ
'`,、 '`,、 '`,、(´∀` ) '`,、'`,、 '`,、
(V)o¥o(V) フォ、フォ、フォ、フォ、フォ
俺は死後の世界があったらいいなっと思ってます。
いまがつまらないから、死後に幸せを求めてしまうんですね。
まぁ、無いと思いますけどあってほしいものです
なくてもいいように、いまをたのしくイ`
535 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 20:08:25 ID:gXeI85D3
霊魂が出入りしてる場所はすぐそばにもある。人には見えないけど(^_^;) 四次元は頭で想像するだけで移動が出来るし自分を増やすこともできる。 三次元の常識なんか通用しない世界。 マンションのように階で次元がわかれてる可能性もある。 次元の場所、常識なんて通用しない
マトリックスの見すぎ
537 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 20:12:58 ID:49VaKLSo
>>535 4次元は君の頭の中とすれば納得がいく。
そりゃ常識が通用しない。
538 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 20:17:56 ID:pc7piGz6
536
マトリックスレボリューションズ
1500円って安いのかなア・・・・
1500円は安いとおもうが、一度みたらもう2度とみることがないかもしれない不安をかんじたら微妙だ
さてとこれから28日後をみる。
人間に尊厳も霊性もクソもへったくれもない作品だ
あの世はあるのかないのか
540 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 21:55:31 ID:4n1GRXBO
今現在この世界が何次元だろうが、現実問題人間は
3+1次元しか認識できないから関係ないよなあ、
勿論4次元の世界に行ったとしても同じ。
541 :
あき:2005/09/15(木) 22:03:13 ID:eU3SEW7X
何で知ってるの?
542 :
あき:2005/09/15(木) 22:04:24 ID:eU3SEW7X
あっ、535に質問っす
543 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 22:23:41 ID:y/ajvyTB
SEX教!
544 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 22:29:20 ID:y/ajvyTB
SEX教に入会するには
●入会無料(処女のみ可) 教祖とSEXする事で入会出来る
●会費無料
退会するには
●新会員の紹介(処女のみ)
入会希望者の窓口
お問い合わせ先
E-Mail SEX.CO.JP
545 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 22:46:27 ID:gXeI85D3
宇宙、地球、三次元の仕組みを考えたら11次元までない方がおかしい。 例えば重力、あらゆる物を地面に引っ張る想像もできない莫大な力、 でも重力に簡単に勝ってしまう不思議さ、 当たり前であって当たり前ではない。
546 :
あき:2005/09/15(木) 23:04:25 ID:eU3SEW7X
何で11なんですか?
重力といえばブラックホールというのは光も何もそこから出ることはできないらしいのに
ならどうしてブラックホール自身の重力は外へ出られるのか。
何物も出られないなら、外側の何物にも影響は及ぼせないハズなのに。
548 :
220:2005/09/15(木) 23:06:48 ID:itQYa75H
549 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 23:14:08 ID:pc7piGz6
546
545は教団でそう教わっているのだろう。
551 :
あき:2005/09/15(木) 23:18:58 ID:eU3SEW7X
545は教団の人だったんだぁー!なるほど。納得!
552 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 23:19:48 ID:gXeI85D3
理論的に考えたら11次元になると思われます。
553 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 23:23:04 ID:pc7piGz6
552
どういう理論なの?
kk的なものか?
554 :
220:2005/09/15(木) 23:23:29 ID:itQYa75H
555 :
あき:2005/09/15(木) 23:26:58 ID:eU3SEW7X
理論的って言われてもなぁー・・・理論的じゃないから教団にいるんじゃないんですか?やっぱ残念だけど納得できましぇん
>>554 ちがうじゃないですかぁ!
「・・ある半径より内側では脱出速度が光速を超え、物質はおろか光ですら外に出てくることが出来ない。この半径をシュヴァルツシルト半径と呼び、・・」
「ブラックホールそれ自体は不可視だが、ブラックホールが物質を吸い込む際に降着円盤を形成するので、そこから放出するX線やガンマ線、
宇宙ジェットなどによって観測が可能である。」
557 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 23:45:19 ID:JAyMdWx2
ブラックホールは重力もガンマ線も放出してないよ。
558 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 23:46:13 ID:gXeI85D3
教団には興味ないけどある科学者が発表して世界の科学者が注目してる糸理論がある。 アインシュタインと少し違う理論である
>>557 だよね?
でも明らかに周りのものを吸い込んでるし、
光もなにも出られないなら何も影響は受けないはずなのに、
一体なにがブラックホールから外部に出てるのですか?
560 :
220:2005/09/15(木) 23:54:42 ID:itQYa75H
561 :
名無しさん@3周年:2005/09/15(木) 23:56:22 ID:y/ajvyTB
ブラックホールっていうと、まあ台風のような・・・
衛星画像で見る台風の画像あるでしょ
まさに銀河系の渦巻きとよく似てる
銀河の中心にはブラックホールがあり星達を巻き込んでるらしい
スタートレックの映画であったでしょ
562 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 00:00:20 ID:y/ajvyTB
銀河の中心がブラックホールだという理由ですが・・・
友人の女性研究家が言ってたのだが・・・
銀河系の中心に近い所の方が、銀河系の後ろの星が歪んでるとか
563 :
220:2005/09/16(金) 00:00:38 ID:itQYa75H
>>556 「ブラックホールの蒸発」というところまで読んでくれ
正確なところは判らないと言った方が良いかな?
564 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 00:01:58 ID:JAyMdWx2
>>559 ブラックホールは吸い込むだけだろ。
星やチリが吸い込まれたときに砕け散って光、熱、ガンマ線等を放出する。
摩擦熱みたいなものと同じようなもん。
565 :
220:2005/09/16(金) 00:05:44 ID:itQYa75H
566 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 00:13:22 ID:EP/piECH
ブラックホールというのは・・・
聞いただけだけど
爆発した時に、中心が真空状態になるので、
中心の圧が低くなるから、中心に向かって吸い込まれる
中心は鉄の塊になりその空間が埋まったら
弱い所からジェットで噴出すか
弱い所が無い場合じわじわと中から染み出す
567 :
220:2005/09/16(金) 00:14:58 ID:7pBBx2fY
でブラックホールと死後の世界の繋がりは?
宗教者曰く「ブラックホールに吸い込まれても魂だけは脱出は可能」と言うことかな?
>>563 でも「・・すなわち粒子がブラックホールから地平面を通り抜けて飛び出してきたように見える。」
、ように見えるって書いてあるし、恒星と同じくらいの質量だと無視できるくらい小さいらしいし。
それに「・・ブラックホールから物質が逃げ出して・・」ってなんだろ。
物質が逃げられないからブラックホールなのに。
>>564 光も何も出られないなら、重力波だって出られないはずだし、
そうするとブラックホールの寸前に人間が立ったって、なんともないはずなんだよな。
だから理論的になりきれてない奴だからブラックホール以外の何かだと思う。
569 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 00:16:53 ID:EP/piECH
銀河系の後ろの星が歪んでるというのは、
長年の研究でわかったと言ってた
名前言ったら有名と思うが・・・
説明された時は理解出来来てたと思ったが
今は全然、忘れてしもうた。
570 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 00:24:13 ID:EP/piECH
そやけどホーキング博士ってまだ生きてるねん。
571 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 00:26:05 ID:EP/piECH
それより宇宙は網目状態になってるって知ってる
宇宙の泡構造だっけ
573 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 00:31:15 ID:EP/piECH
ホーキング博士が死んで霊界で研究した結果を
霊界通信で教えてくれたら宇宙深査研究はもっと進むだろう
574 :
220:2005/09/16(金) 00:34:38 ID:7pBBx2fY
>>568 絶対に逃げられないとするのは学説上の話しで観測結果ではありません。
現にブラックホール中心辺りからX線やガンマ線が放射が観測されてます。
正確なところは今後の研究を待つしかないですね・・・
575 :
220:2005/09/16(金) 00:36:29 ID:7pBBx2fY
読み見くい文章でスマソ・・・
× X線やガンマ線が放射が観測されてます。
○ X線やガンマ線の放射が観測されてます。
>>574 さっきは寸前とか言ってたのに、中心辺りとか言い換えたり
口先だけって感じの信用できない人だね。
よくわかんないなら黙ってれば?
>>220 中
寸前
中心辺り
いったいどっちなのさ。
578 :
220:2005/09/16(金) 00:43:13 ID:7pBBx2fY
スマンね記憶があやふやだったので読み直してながらカキコしてたよw
579 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 00:45:28 ID:EP/piECH
そやけど今から200年前の科学者の知識を考えてみると
最近の知識の向上は早いなと思う
200年前、潮の満ち干が謎とか、宇宙空間で太陽があるのに星が見えるのかとか
580 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 00:49:08 ID:m9O6ofhc
ブラックホールは以上に重力がでかい天体なんだって。
太陽の周りを水星とか、地球とか、火星とかが回っているでしょ。
太陽よりもずっと巨大な恒星が寿命でなくなるとき膨れあがって爆発するんだけど
以上にでかい場合は中心にブラックホールが出来る。
こうなると周りの天体は回るんじゃなくて吸い込まれる。
581 :
220:2005/09/16(金) 00:50:41 ID:7pBBx2fY
>>577 寸前=今までの学説
中=新説(ホーキング)
中心辺り(中 or 寸前)と言葉を濁しておけば間違いない!
って感じw
582 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 00:51:13 ID:wJt6SOoZ
ブラックホール 時間と空間を極度にねじ曲げ、 そこからは何ものも逃げだすことはできない、物質も光さえも。それはとどまるところを知らず、つぶれていった星の残骸だ。従来の物理学の法則もあてはまらないように見える。
583 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 00:52:21 ID:m9O6ofhc
ブラックホールが何でも一瞬にして吸い込むと思ったら間違えだ。
距離が離れていれば吸い込むのに時間がかかる。
宇宙のどこかにブラックホールがあるにも関わらず
今のところ地球は吸い込まれたり、破壊されていない。
584 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 00:57:46 ID:wJt6SOoZ
ブラックホール、ビッグ・バンによって、宇宙全体に多数のミニ・ブラックホールが生まれたのではないかという考え方もある。原子よりも小さく、山一個にも相当するほどの質量を持ったブラックホールだ。宇宙そのものが最期のブラックホールに呑みこまれて姿を消すと考える人もいる
ブラックホールが理論的に存在が許されてる天体なら絶対に
周りにはなんにも迷惑はかけないはずだ。
しかし、実際には絶望的なほどの迷惑をかけまくっているところをみると
理論的になりきれてないハンパ者の天体の可能性が。
586 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 01:01:36 ID:EP/piECH
ブラックホールと霊界の宇宙SF映画あったな
ブラックホールのエンジンでワープして
帰ってきたら地獄の幽霊連れてきた映画
587 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 01:03:19 ID:qSIh9wmU
昨日は仏教
今日はブラックホール
明日はなんだ?
588 :
220:2005/09/16(金) 01:04:28 ID:7pBBx2fY
>>580 中性子星になるケースもあるよ。
>>582 重力の大きい星ほど時間は遅く流れるという学説がありますね。
589 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 01:04:52 ID:EP/piECH
ブラックホールは、天体の一つだと思うな。
天体の最後は、みんな爆発するけど
ブラックホールは、爆発が凄くて内部が無くなるので
その後反対に吸い込まれるだけの天体ということ
590 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 01:09:09 ID:EP/piECH
銀河系も中心の圧が低いブラックホールで台風の渦巻きになってるだけと思う
でも銀河系どうしの衝突で銀河系が大きくなるのがわからないな
巻き方が同じだったら大きくなり、違ってたら消滅なのか
591 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 01:14:42 ID:EP/piECH
天体って昔は、中が詰まってるものと思われてたんだよな
昔、空に見えてる一番大きな星を通り抜ける出来るとか言ったら
ぶつかるじゃないかと・・・200年前の話だが・・・
あれは、木星だったのか。
592 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 01:16:27 ID:EP/piECH
>>ブラックホールが理論的に存在が許されてる天体なら絶対に
周りにはなんにも迷惑はかけないはずだ。
意味わからんな・・・
おりおん座の横の所、超新星爆発で弓形に星が追いやられてるじゃん
593 :
220:2005/09/16(金) 01:21:53 ID:7pBBx2fY
594 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 01:26:49 ID:EP/piECH
>>593 自分で研究しなきゃ
まあ、最初は本で学ぶんだけど・・・
595 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 01:27:59 ID:EP/piECH
アンドロメダ星雲までの距離とか
こないだまでと最近で何万光年も違ってるんだよ
596 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 01:29:10 ID:EP/piECH
ブラックホールの中心は鉄の塊に違いない!
597 :
220:2005/09/16(金) 01:35:23 ID:7pBBx2fY
>>533 「いま」を楽しくする努力から逃げようとしてるだけじゃん。現実逃避型の怠惰な人間だな。
>>535 デタラメをよくもまあ並べるもんだ。根拠は何だ、根拠は?
600 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 01:42:20 ID:EP/piECH
地核って地球の中心か?
どろどろのマグマが動いてる所じゃないのか
確か、動いて無いといけなかったんじゃないのかな
止まったら地球最後の日だったような
映画では、核爆弾数発で動かしてたけど・・・
601 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 01:51:11 ID:EP/piECH
空間が歪むとかいうけど
空間自体が歪むんじゃなくて
空間の中の粒子が圧縮されるんだと思う
光ももちろん圧縮され曲がる
しかしブラックホールの場合
何処何処からも圧縮されてるから
逃げ場は無いので鉄の状態でぐっと我慢してるだけ
我慢が出来なくなったら
弱い部分からジェットでぴゅーぴゅーと出る。
この力は、ゆうこりんや、石川ちゃーミー、美貴ティー
内部に発射するレベルの数倍はある(わかりやすいだろ〜)
602 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 01:52:12 ID:wJt6SOoZ
太陽の一兆倍の巨大星は存在すると言われてるが?理論的に質量を全部足し算しても宇宙の質量の10%にしかならず。 高いエネルギーを持ちながら異常な状態で安定する表粒子の存在も考えられ、宇宙のはてにある準星には銀河の質量に匹敵するものがありその中に巨大星があるとも?
いいかげんスレタイと関係なさすぎじゃね?
理論物理とか宇宙論に興味あるなら勉強でもしてればいいし、それにふさわしい板や
スレがあるんじゃねえのか?
604 :
220:2005/09/16(金) 01:57:26 ID:7pBBx2fY
605 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 02:05:57 ID:m9O6ofhc
606 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 02:14:55 ID:EP/piECH
ブラックホールの中心の鉄が粒子崩壊を起してるかどうか見てきてくれ
確か白鳥座の近くにあるんだっな・・・はっはっはっ
俺は、ゆうこりんや、石川ちゃーミー、美貴ティー っと3Pで
かわべんこ、かわりべんこ、出してるから
607 :
220:2005/09/16(金) 02:15:56 ID:7pBBx2fY
>>602 ダークマター云々に発展する話しですか?
>>603 それは確かに・・・
異星人の存在でも確認できれば既存宗教の認識も覆るのでしょうがw
608 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 03:55:39 ID:/R/flN2O
前回の生を覚えてる人、いる?
609 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 06:59:45 ID:KPUDgUt1
一年前の晩飯も覚えてないのに?
610 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 07:39:32 ID:JmwzQTLd
>>592 それはブラックホールが迷惑かけてるんじゃなくて
超新星爆発で迷惑こうむってるだけ。
611 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 17:01:50 ID:GqtC+Rof
てすと
612 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 17:26:12 ID:FCZoC6vB
死んだら灰になって植物の肥やしになるだけです。
魚も、動物も、植物も死んだら無です。
それ以上に何を望むのですか。
614 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 20:34:41 ID:GqtC+Rof
植物の肥やしといえば、植物っていうのは互いにテレパシーで通じ合っているらしい。
現代の科学で検知できるのはその通じ合った時の反応だけで、
どういった通信手段なのか未だにわかっていない。
植物をどのように分析してもどの器官がそれを司ってるのかもわからないし、
人間も目に見える肉体以外の部分でそれができる可能性がある。
615 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 20:42:21 ID:ildphOQW
614
ソースを示して。
616 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 20:58:45 ID:GqtC+Rof
617 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 21:03:20 ID:ildphOQW
616
そういえば中居正広のブラックバラエティ
にも出てたよね。
人間は死んだら
γ⌒ヽ たーらこー
l ('A`) たーらこー
l (
ヽ_,,ノ
です。
619 :
名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 21:12:26 ID:4W3IB3ej
>>612 灰ではなく鳥葬とか風葬を望んでもいいですか
620 :
名無しさん@3周年:2005/09/17(土) 00:47:25 ID:Ktppq710
死ぬってのは寝るのと一緒だよ
夢のない眠りと一緒
君たちも毎日経験してるし
気にするほどのことでもないんだ
621 :
220:2005/09/17(土) 01:41:42 ID:aCDQFMBs
眠っている時(ノンレム睡眠時)に、自己を認識できた事例は無いでしょうね。
622 :
名無しさん@3周年:2005/09/17(土) 02:45:40 ID:86FHDbLV
ゆうこりんで出して〜 石川ちゃーミーで出して〜 美貴ティーで出して〜
寝る〜
美貴ティーで出して〜 石川ちゃーミーで出して〜 美貴ティーで出して〜
寝る〜
石川ちゃーミーで出して〜 美貴ティーで出して〜 美貴ティーで出して〜
・・・
623 :
名無しさん@3周年:2005/09/17(土) 02:59:01 ID:86FHDbLV
宇宙の質量とか宇宙のはてにあるとか・・・
まるで宇宙というものをわかっとらん
宇宙の果ては無いから宇宙の質量は無限ということ
これは数字がいくつまであるかというのと同じことで
宇宙の果ては永遠ということである。
パワーオブテンという映像見たことあるかな
地上に寝てる人から2倍ずつ拡大してくと
確か数回で銀河の大きさになり
何回でも大きくできるだろ
美貴ティー もう寝ようか・・・うん
彼はかなり有名な人物だった。彼は奥まった部屋にある小さな家の中で、死の床についていた。
そして小さな庭はかつて手入れはされていたが今はおろそかにされていた。彼は妻と子供たち
そして他の近親者たちに囲まれていた。彼が逝くまでにはあと数ヶ月か、あるいはもう少し
長いかもしれなかったが、彼らは全員周りにいた。そして部屋は重苦しい悲しみに包まれていた。
私が入ると、彼は居合わせていた全員に立ち去るように求めた。すると彼らは、床の上で
おもちゃで遊んでいる一人の男の子を除いてしぶしぶ部屋を出ていった。彼らが立ち去ると、
彼は私に椅子の所まで来るようにと手招きをした。そして我々はしばらくの間一言もしゃべらずに
座っていた。その間、家の中や往来の騒音がどっと部屋に入り込んできた。
彼は辛うじて口を開いた。
「私は長引く病気に罹ってきたものですから、数年間にわたって生について、またそれ以上に
死について甚だ多く考えて参りました。死は何とも不思議なものに思われます。私はこの問題
を論じている様々な本を読みましたが、それらはいずれも浅薄でした。」
あらゆる結論は浅薄ではないだろうか?
「私はもう長くはありません。もし人が深く満足のいくある種の結論に到達できれば、それは
何らかの意義を持つことでしょう。結論が満足のいくものである限り、結論に至って何がいけ
ないのでしょうか。」
なにもいけないことはないが、しかしそれは迷わしの地平線を引くのではないだろうか。精神
にはあらゆる種類の幻想を生み出す力がある。そしてそれに囚われる事はいかにも不要でかつ
未熟なように思われる。
「私はかなり豊かな人生を送り、自分の義務だと思うことを守ってきました。しかしもちろん
私は人間です。いずれにせよその生は今は終わりました。そしてここにこうしておるわけです。
無用物として・・。ですが幸いに私の頭はまだ損ねられておりません。私はたくさんの本を読み
ました。そして尚これまでと変わらず、死後に何が起こるかをしきりに知りたがっているのです。
私は存続するのでしょうか。それとも死んだ後には何も残らないのでしょうか。」
もしお尋ねさせていただくなら、なぜあなたは死後に何が起こるかを知ることにそれほど
関心がおありなのだろうか。
「誰もが知りたがっているのではありませんか。」
たぶんそうでしょう。しかしもし我々が生とは何かを知らなければ、果たして死とは何かを知る
ことが出来るだろうか。生と死は同じものかもしれないのであり、我々がそれらを分離させて
しまったことが大きな悲嘆のもとかもしれないのである。
「私はこの全てについてあなたが講話の中でお話されたことを承知しておりますが、それでも
なお私は知りたいのです。どうか私に死後に何が起こるか教えていただけませんか。私はそれを
誰にも他言しませんから。」
なぜあなたはそれほど必死に知ろうとなさるのか。どうして生と死の大洋に指を突っ込まずに、
そのあるがままにしておくようになさらないのか。
「私は死にたくないのです。」
と彼は片手で私の腰を押さえながら言った。
「私は常に死を恐れてきました。そして諸々の合理化や信念で自分を慰めようとしてきましたが、
それらは単にこの恐怖の深い苦悶を覆う薄いベニヤ板のような働きをしただけでした。死に関する
あらゆる読書は、この恐怖から逃避し、そこからの出口を見出そうとする努力でした。そして
私が今こうして是が非でも知ろうとしておりますのは、その同じ理由のためなのです。」
何らかの逃避が精神を恐怖から解放するだろうか。まさに逃避それ自体が恐怖を生み出すのでは
ないだろうか。
「しかしあなたは私に教えることができます。あなたがそこで仰ることは真実であることでしょう。
この真理は私を解放してくれることでしょう・・・。」
我々はしばらくの間、無言のまま座った。ほどなくして彼は再び話始めた。
「この沈黙はこれまでのあらゆる熱心な探求よりはるかに私を癒してくれました。できうれば私は
その中に留まったまま静かに息を引き取りたいと思うのですが、私の精神は私を放っておかない
でしょう。私の精神は狩人であると同時に獲物になってしまったのです。私は苦しみ悩んでいる
のです。私は肉体に激痛を感じているのですが、それは私の精神の中で進行していることに比べたら
何物でもありません。死後に何らかの明らかな存続があるのでしょうか。楽しみ、苦しみ、知って
きたこの『私』、、、それは存続するのでしょうか。」
あなたの精神がすがりついているこの「私」、そしてあなたが存続させようと欲しておられる
ものとは何なのだろうか。どうか答えずに静かにお聞きなさい。よろしいだろうか。「私」は、
財産との、名前との、家族との、失敗と成功との、あなたがあったところのもの、またありたいと
願っておられるあらゆるものとの一体化によってのみ存在する。あなたはそれらと共に一体化し
ている当のものである。あなたはそのすべてから出来ている。そしてそれらなしにはあなたはない。
あなたが死後にまで存続させたいと願っておられるものは、人々との、財産や観念とのこの一体化
なのである。しかしそれは生きたものだろうか。あるいはそれは互いに矛盾しあう願望、追求、
達成そして挫折と、それに伴う喜びと更にそれを上回る悲しみの単なる塊にすぎないのだろうか。
「それはあなたが示唆なさっておられるようなものかもしれませんが、しかし全く何も知らない
よりはましです。」
未知なるものよりも既知なるものの方がましということだろうか。しかし既知なるものはそんな
にも小さく、そんなにも卑小で、そんなにも混乱している。既知なるものは悲嘆である。それにも
関わらずあなたはその存続を切望しておられる。
「どうか私のことを思いやってください。あわれみをおかけ下さい。そんなに頑固になさらない
で下さい。知りさえすれば私は幸福に死ぬことができるでしょう。」
どうかそんなに必死に知ろうとなさらぬことである。知ろうとするあらゆる努力が止む時、その
時には精神が作り上げたものではない何かがある。未知なるものは既知なるものより偉大である。
既知なるものは未知なるものの大洋を前にしては、大木の幹を覆う樹皮ほどのものにしか過ぎない
のである、一切をそのなりゆくがまま、あるがままにお任せなさい。
──ちょうどその時、彼の妻が彼に飲み物か何かを与えるために入ってきた。子供たちは立ち
上がって我々の方を見ずに部屋を走り出た。彼は細君に、出るときにドアを閉めて男の子をまた
入ってこさせないようにと頼んだ。
「私は家族のことは心配しておりません。彼らの将来のことは考えておきましたので。私の関心
は私自身の将来にあるのです。私は胸の奥ではあなたの仰ることが真実であることを知っている
のですが、私の精神は乗り手のいない疾駆中の馬のようになっているのです。あなたは私を助けて
下さるのでしょうか。それとも私は孤立無援なのでしょうか。」
真理は不思議なものである。それをあなたが追い求めれば求めるほどそれはあなたの目を掠める
ことでしょう。あなたはいかなる手段によっても、それがいかに絶妙で巧妙でも、それによって
真理を捕らえることはできない。それを思考の網にかけることはできないのである。
どうかこのことを悟りなさい。そして一切をその成り行きに任せなさい。生と死の旅においては、
あなたはただ独りで歩まねばならない。この旅においては知識や経験や記憶を慰めとすることは
できないのである。精神はその安心しようとする衝動のうちに蓄積してきた一切のものを一掃しな
ければならない。その神々や諸々の美徳をそれらの生みの親である社会に返さなければならないの
である。完全なる無垢の単独性がなければならない。
「私は余命幾ばくもありません。私は息切れしております。しかもあなたは私にとても厳しい
ことを求めておいでです。それはつまり、死とは何かを知ることなしに私が死ぬということです。
しかし大変ためになりました。わが生をそのあるがままにしておきましょう。そして願わくばそ
れに祝福がありますように。」
思うことの世界に住み慣れてるので、あるがままというのが
俺には難しすぎてとても耐えられそうにないっす。
死んだらなにかあればあったで、なにかひとつでも話してくれてもいいと思うけど。
どうせ死ぬんだしね。
結局だれも答えられないということなのか。
629 :
名無しさん@3周年:2005/09/17(土) 14:47:46 ID:86FHDbLV
入れる前に 出ちゃた〜 もう〜美貴ティーが可愛いんもんだから !
630 :
名無しさん@3周年:2005/09/17(土) 16:44:50 ID:PjE9eWay
先日訪れた叔父が再び訪れた。今度はあの夫をなくした姪は来なかった。先回よりもやや身づくろい
に気をつけてはいたが、そのまなざしは前よりも不安げで気遣わしげで、表情には深刻さと危惧の影
があった。硬い床に対座する二人を赤いブーゲンビリアが窓越しに覗いていた。いつもの鳩がまもなく
枝にとまることであろう。鳩は毎朝同じ時刻にやってきては、同じ枝の同じ場所に、背を窓側に頭を
南側に向けてとまった。そのくうくうという快い鳴き声が窓から室内へと入り込んでくる頃だった。
「今朝お話したいことは、不滅性と真理到達による生の完成ということです。先日のお話からして、
あなたは真実を直接覚知しており、そうでない私どもはただそれを信じるだけでしかないようです。
私どもは実のところアートマンについて何も知らずに、ただ言葉に慣れ親しんできたに過ぎません。
私どもにとっては表象が真実となってしまったのであって、先日のようにその内実を示されると驚愕
してしまいます。にもかかわらずそれに固執するのは、私どもが教えられたことしか知らず、伝統の
重圧の下にいるからです。ですから私は本当にアートマンあるいは霊魂といった死後も存続する
<実体>があるのかどうかしかと知りたいのです。妻や数人の子供たちの死を目の当たりにしてきた
今、死を恐れてはいません。私が知りたいのはただ、この実体としてのアートマンであり、果たして
この不滅なるものが私の内部にあるのかということです。」
631 :
名無しさん@3周年:2005/09/17(土) 16:45:21 ID:PjE9eWay
我々のいわゆる不滅性とは、周囲の絶え間ない変化、経験、不安あるいは悲しみや冷酷さといった
事実にも拘らず存続するもの、不壊なるものということのようである。まず始めに、ではどのように
してそれを見出したらよいのであろうか。それは思考あるいは言葉によって見出せるだろうか。
一時的なものによって永続的なものを見出せるだろうか。思考という絶えず変わりゆくものによって
果たして不変なるものを見出せるだろうか。思考はアートマン、観念、霊魂といったものを不滅なる
ものとして想定し、「それこそ真の実在である」と言うことは出来る。というのも思考はこの絶え間
ない変化を恐れ、その恐怖から何か永続的なもの、人間同士の永続的な関係、愛の永続といったもの
を望むからである。思考自体が永続しないものであって、それゆえ思考が不滅なものとして捻出する
ものは、それ自身と同じく永続性がない。
思考は終生記憶に固執し、記憶を永続的なものと思い込み、次にはそれが果たして死後も存続する
のかと問う。記憶をもたらし、それに存続性を与え、日夜記憶を養い、それに固執してきたのは他
ならぬ思考である。しかしこれこそが最も大きな迷妄なのである。なぜなら思考は時間の中に生きて
おり、昨日経験したものを今日から明日へと記憶に留めていくからであって、時間はまさにそこから
生まれるのである。このように時間の永続性があり、最後には到達される真理という観念に対して
思考が与えた永続性がある。しかし、恐怖、時間、あるいは目指す目的を成就したり、目指す何かに
なろうとする果てしない願望などは、いずれも思考の産物に他ならない。
「しかしこれら全ての思考の中心としての思考者の実体はどうなるのですか。」
思考者などというものが果たして存在しているのか、それとも思考者の母体である思考というもの
があるに過ぎないのか。思考は思考者というものを作り上げた上で、次に不変なるもの、霊魂、
アートマンといったものを発明したのである。
「それでは私が考えなければ、私というものは存在しないということですか。」
632 :
名無しさん@3周年:2005/09/17(土) 16:45:58 ID:PjE9eWay
これまで自然に思考が全く働いていない状態になったことがあるだろうか。そうした状態の時、
あなたは自分を思考者、見る者、経験の主体として意識しているだろうか。思考は記憶の反応であり、
思考者と言われるものは一束の記憶に他ならない。思考がなければ果たして我々がこれほどまでに
問題にし、騒ぎ立てている「私」というものがあるだろうか。ただし我々は健忘症の人間や、白昼夢
にふけっている人間、あるいは思考を制御して黙らせようとしている人間のことではなく、完全に
目覚めた明敏な精神について話していることに留意したい。もしも思考と言葉が作用していなければ、
精神は全く別の次元にあるのではないだろうか。
「確かに自我が作用せず、それ自身を主張していないときには、何か全く別のものがそこにありま
すが、だからといって自我が作用していない時は自我が存在しない、ということにはなりますまい。」
もちろん「私」、自我、記憶の束は存在する。それは何らかの問いかけを受けた時にだけ顔を出す
が、どこかに潜んでいて次の反応の機会を待ち受けている。貪欲な人間はほとんど四六時中貪欲に
囚われており、たまに貪欲に囚われていない瞬間があっても貪欲は絶えずそこにある。
「では貪欲を通して自らを表現する生きた実体とは何でしょうか。」
それはやはり同じ貪欲であって、両者は別々のものではない。
「私はあなたの言われる自我、『私』、記憶、その貪欲、自己主張、その諸々の要求といったもの
はとてもよくわかりますが、それではこの自我の活動以外には何もないのでしょうか。自我がない時
には結局、忘却状態に陥ってしまうのではありませんか。」
633 :
名無しさん@3周年:2005/09/17(土) 16:50:03 ID:PjE9eWay
言うなれば、諸々のカラスの騒がしい鳴き声が止む時、そこになお残るものがある。それは様々な
問題や心配事や矛盾対立、更には死後の世界の探求すらも含めた意味での精神のざわめきに他ならない。
あなたの問いは、精神がもはや貪欲ではなく羨望に囚われていない時にはじめて答えることができよう。
我々は自我の活動が止んだ後に何があるかではなく、むしろ自我の持つ全ての属性に終止符を打つ事
に関心を向けるべきである。これこそが重大な課題なのであって、真実についてあるいは不滅性や
永生を問うことではなく、自らがそこで生き、責任を担うそれぞれの文化伝統に重く制御された精神
が、果たして自己を解放し、新たな発見の旅に向かえるかどうかが問題なのである。
「ではどのようにして自我の解放をはじめたらよいでありましょう。」
あなたは自我を解放できない。あなた自身がこの不幸の根源である以上、「自我」を滅する「方法」
を求めていては、他ならぬ自我の滅却過程であなたは別の「自我」を作り上げてしまうだろう。
「では今ひとつ不死とは何かをお聞きしたい。生者必衰が人の定めであり、我々の生のありようで
あって、それには悲しみや苦痛がつきものです。それゆえにこそ人間は不滅性、不死性を求め続けて
きたのです。」
あなたは再び超時間的なもの、思考を超越したものについての問いを出された。思考を超越したもの
は天真爛漫さであって、それは思考が常に古いものである以上、どうあがいても思考によってはついに
触れ得ないものである。愛と同様、天真爛漫さこそが不死なのであるが、それが現れるには、精神は
諸々の記憶を伴った幾千もの昨日から自由でなければならない。そして自由とは憎悪や暴力や残虐性
が存在しない状態である。こうしたものを全て一掃しない限り、不死とは何か、愛、真理とは何かを
問うても無意味なことである。
死後の世界を知ることはそんなに無意味なことではないように思うんだが。
常に自分に対して死んでる人は何か知ってるかもしれないんだが、
そういう人は決してしゃべろうとしないんだな。
よくわかった。
634 :
名無しさん@3周年:2005/09/17(土) 16:54:22 ID:PjE9eWay
死はいたる所にあるというのに、我々は死と共に生きていないようだ。それは暗く恐ろしいもので
避けるべきであり、決して語るべきではない、扉を閉じてそれが近づかないようにというわけだ。
しかしそれはいつもそこにある。愛の美しさは死そのものなのに、誰もそれを知らない。死は苦痛
であり、愛は喜びであり、この二つは決して相容れない、切り離したままにしておくべきだ、と。
しかしこの分離が苦痛であり、苦悩なのだ。この分離と果てのない葛藤は、時間が始まって以来
こうだった。観察する者は同時に観察される者であり、経験する者は経験される者だということに
気がつかない人たちにとって、死はこれからも常にあるだろう。それは広大な河と、その中にいる
人間という関係に似ている。彼はこの世の財産や様々な虚栄、苦痛や知識を抱え込んでいる。流れの
中でかき集めたものすべてを後にして岸に泳ぎつかない限り、死は常に戸口のところで根気よく
待ち構え油断なく見張っている。彼が河を後にすると岸もない。岸とか堤とかは言葉に過ぎず、
傍観者でしかないのだから。彼は河も岸もすべてを後にしてしまった。河は時間であり、岸は時間
という観念だからである。河は時間の動きである。観念はその河の動きである。観察者が自分と一つ
になっていたものすべてを捨てた時、観察者はいなくなる。これは死ではない。これは無時間である。
あなたはそれを知ることは出来ない。なぜなら知られたものは時間に属するからだ。あなたはそれを
経験することはできない。認識とは時間によって成り立つものだ。知られたもの、既知のものから
自由になることは時間から自由になることだ。不死性とはただの言葉ではなく、書物とかイメージ
とかあなたが組み立ててきたものでもない。一方、魂とか、いわゆる「私」「真我」とかは、時間
すなわち思考の産物である。時間がないとき死もない。ただ愛があるだけだ。
自分が至らぬ者だというのは百も承知だよ。
そんなことより死後の世界はあるのかないのかはっきり言えよ。
635 :
あき:2005/09/17(土) 17:31:00 ID:Tw7/Uw3g
長すぎ
読むことを挫折してしまった
637 :
名無しさん@3周年:2005/09/17(土) 21:03:12 ID:86FHDbLV
美貴ティーと 手をつないだら 出た〜
638 :
名無しさん@3周年:2005/09/17(土) 21:54:06 ID:PjE9eWay
あなたは如何にして未来、明日、死と取り組まれるだろうか。あなたは物事の真理を見出そうとして
おられるのだろうか、それとも確信を、死後の存続または寂滅についての満足のいく主張を追及して
おられるのだろうか、真理を欲しておられるのかそれとも慰めになる答えをか。
「あなたにそういう風に問われると、私には自分が何を恐れているのか本当はわからないのです。
しかし恐怖は現にあり、そして切迫しているのです。」
何があなたの問題だろうか。あなたは恐怖から自由になることを欲しておられるのだろうか、それ
ともしに関する真理を探究しておられるのだろうか。
「あなたは死に関する真理という言葉で何を意味して折られるのですか。」
死は避けがたい事実である。あなたがどうあがこうとそれは取り消せない。言い争うことも出来な
い。「もう少し待ってください」と言うことも出来ない。最終的かつ確実である。しかしあなたは、
死を超越したものについての真理を知ることを欲しておいでだろうか。
「私が研究してきた全てのもの、および降神術の会で私が見た数例の霊魂の形体化から判断して、
明らかにある種の死後の存続があるのです。思考はあなた自身が主張してこられたように、何らかの
形で存続するのです。ちょうど歌や言葉、画像の放送が他の端で受信機を必要とするように、死後
存続する思考は、それによって自身の表現を可能にしてくれる道具を必要とするのです。しかし私は
この問題をかなり深く調べてみたのですが、依然として確かに死に関係したものである底知れない
恐怖を感じているのです。」
死は不可避である。存続は終わらせることもできるし、あるいは養成して維持することもできる。
連続性を持つものは決してそれ自身を更新できない。決して新たなるものではあり得ない。決して
未知なるものを理解できない。
・・・
待ってたよ。
死後に思考つまり俺はどうやら存続するらしいな。
真実は深いぜ?
639 :
名無しさん@3周年:2005/09/17(土) 22:07:45 ID:VyVhC5LC
深いぜ!
640 :
あき:2005/09/17(土) 23:07:38 ID:Tw7/Uw3g
あなたのタメだといいながら、調子こいて、いつまでも長々しゃべる奴って宗教やってる奴に多いよね!
ここは宗教板
642 :
220:2005/09/18(日) 00:48:55 ID:WV38ihV0
ここは心板でもある
>>642 はぁ?トンチンカンなこと書くね。
心と宗教板で見かける宗教やってるやつの書き込みがそんなにうざいのか?
なら他の板でも逝けば。
644 :
641:2005/09/18(日) 01:11:00 ID:WcZFzKEd
>>642 ここは宗教板だから宗教やってるやつのカキコがあってもめずらしくないよ、
殊更に宗教やってるやつとか指摘するまでもないでしょ、と言いたかったんですが。
それと心板は承知してますが、この板のスレタイ見ればほとんど宗教で埋め尽くされているし
心板でもあるという指摘で何を仰りたいのかよくわかりませんが?
645 :
220:2005/09/18(日) 01:53:02 ID:WV38ihV0
>>643 ナンデそんなに感情的になっているの?
>>644 誰それはカキコしてはイケナイという決まりなどありませんし、
長文を書いてはイケナイという決まりもありませんが、あまりに長文すぎると嫌われます。
全体的に、心板でもあるという意識が薄いので、チョイと補足しただけですよ。
646 :
名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 01:55:51 ID:aX7NRfF9
>>642 おまい偽者。俺が220書いたんだから間違いない
ここは心板ではない。
心と宗教の板だ。
単純な心理学や論理学や哲学について論じたいなら他行け
647 :
偽220:2005/09/18(日) 02:07:08 ID:WV38ihV0
↑これでOK?
>>646 「ここは心板である」
ではなく
「ここは心板でもある」
と書いたので問題ないよ!
648 :
641:2005/09/18(日) 02:09:52 ID:WcZFzKEd
>>645 ですから心板でもあるという指摘で何を仰りたいのですか?
宗教板は基本的に他の板に比べて長文が多いですよ。
主に教祖の講話や経典からの引用が多いのでそれはシカタナイことではないでしょうか。
それに
>>643さんのことを感情的と言ってますが、220さんこそたった10レス程度の長文で
なぜそんなに風紀委員のようなカオしているのでしょうか。
シキリタガリヤさんこそ嫌われると思いますよ。
649 :
偽220:2005/09/18(日) 02:28:12 ID:WV38ihV0
>>648 > ですから心板でもあるという指摘で何を仰りたいのですか?
補足しただけで、何故そのような質問をされるのかよく判りませんが?
> 主に教祖の講話や経典からの引用が多いのでそれはシカタナイことではないでしょうか。
仕方ないですよ。
他のサイトのコピペであればURLを示すだけでも十分です。
> それに
>>643さんのことを感情的と言ってますが、220さんこそたった10レス程度の長文で
> なぜそんなに風紀委員のようなカオしているのでしょうか。
( ゚Д゚)ハァ?
私はID:PjE9eWayさんには何もレスしてませんけど?
650 :
641:2005/09/18(日) 02:47:16 ID:WcZFzKEd
>>649 >補足しただけで、
ならば補足と言葉を変えましょう。
わざわざ心と補足することでなにか意図したものがあるのですか?と聞いているんですが。
>他のサイトのコピペであればURLを示すだけでも十分です。
いかにもあの長文がURLがあるに違いないという思い込みからの発言ですね。
ないから長文を書いたとは思わないのでしょうか?
>私はID:PjE9eWayさんには何もレスしてませんけど?
「あまりに長文すぎると嫌われます。」と書いたのは偽220さんでしょう。
その長文は誰を指して仰っているのですか?
私にはID:PjE9eWayさんの偽220さん仰るところの「あまりに長文すぎる」長文のことだと見えますが、
私を通して間接的に諭そうとした意図が感じられますが、違いますか?
コイツ>>220は支離滅裂なこと書いて人を煙に巻くのが常套手段。
嫌われるだって?
嫌われるのはあんたの方だよ。
652 :
偽220:2005/09/18(日) 03:10:57 ID:WV38ihV0
>>650 > わざわざ心と補足することでなにか意図したものがあるのですか?と聞いているんですが。
>>645に既に書いてるよ。
> いかにもあの長文がURLがあるに違いないという思い込みからの発言ですね。
「いかにも」と思われる理由は?
> 「あまりに長文すぎると嫌われます。」と書いたのは偽220さんでしょう。
> その長文は誰を指して仰っているのですか?
ID:PjE9eWayさんへのレスではなく、
>>644に対するレスです。
> 私にはID:PjE9eWayさんの偽220さん仰るところの「あまりに長文すぎる」長文のことだと見えますが、
私もたまに長文書きますが、私から見ても少し長すぎと感じますね。
ケータイねらーにはそれ以上に感じていると思います。
> 私を通して間接的に諭そうとした意図が感じられますが、違いますか?
勘ぐり杉じゃいw
何で
>>642のカキコから長文禁止という意図が含まれると思うのか不思議?
ちなみに
>>640さんも長文禁止とまでは言ってませんよ?
653 :
偽220:2005/09/18(日) 03:12:25 ID:WV38ihV0
654 :
641:2005/09/18(日) 03:25:04 ID:WcZFzKEd
>>652 >「いかにも」と思われる理由は?
ご自分で「他のサイトのコピペであれば」と書いているではありませんか?
>> その長文は誰を指して仰っているのですか?
>ID:PjE9eWayさんへのレスではなく、
>>644に対するレスです。
私の
>>644のレスは4行しかありませんが?w
>ちなみに
>>640さんも長文禁止とまでは言ってませんよ?
長文云々仰ったのは偽220さんからでは?
そこでなぜまた禁止という新たな言葉を持ち出すのでしょうか?
それは貴方特有の論法なのでしょうか?
だから支離滅裂論法なのさ。
656 :
偽220:2005/09/18(日) 04:03:49 ID:WV38ihV0
>>654 > ご自分で「他のサイトのコピペであれば」と書いているではありませんか?
「であれば」と書いてます。
それにID:PjE9eWayさんに対して言っているワケではなく2ちゃん一般論です。
> 私の
>>644のレスは4行しかありませんが?w
>>644が長文などとは言ってませんが?
> 長文云々仰ったのは偽220さんからでは?
貴方とのレスではそうですが、既に
>>635-636で書かれています。
> そこでなぜまた禁止という新たな言葉を持ち出すのでしょうか?
>>645で「あまりに長文すぎると嫌われます。」と一般論を書いただけで「禁止」とは言っていないということです。
657 :
偽220:2005/09/18(日) 04:08:43 ID:WV38ihV0
>>654 > 私を通して間接的に諭そうとした意図が感じられますが、違いますか?
その感じられた意図って何ですか?
>>642からどの様な意図が感じられるのでしょうか?
658 :
641:2005/09/18(日) 11:48:54 ID:NzA4hd8q
>>652 >> わざわざ心と補足することでなにか意図したものがあるのですか?と聞いているんですが。
> >645に既に書いてるよ。
書いていないですね。
書いていないから>648からお尋ねしています。
>>656 > 「であれば」と書いてます。
> それにID:PjE9eWayさんに対して言っているワケではなく2ちゃん一般論です。
「であれば」としか書かないことで読み手に対して誘導的にURL張れないマナー違反な奴と思わせるのではないですか?
「URLなければ仕方ないですが」と書き添えれば別ですが。
> >644が長文などとは言ってませんが?
その長文は誰を指して仰っているのですか、という私の質問に対して、偽220さんは
「>644」に対するレスです」と答えているではありませんか?
それが>644のことを指しているのでしょう?
ならば>644が長文だと仰っているのではありませんか?違いますか?
> 貴方とのレスではそうですが、既に
>>635-636で書かれています。
私とのレスからで充分ではないですか?
私は貴方とやりとりしていますし、他の人が先に書いたからといってそれがどうしたというのですか?
それに貴方のように「嫌われます」といったマジレスと同じ性格のレスというよりは
軽い挨拶代わりにも読めますが。
ここは宗教板です。連投長文でもしかたない。
> > そこでなぜまた禁止という新たな言葉を持ち出すのでしょうか?
> >645で「あまりに長文すぎると嫌われます。」と一般論を書いただけで「禁止」とは言っていないということです。
私も禁止という言葉は一言も言っていませんね。
なぜ禁止という言葉を使ったのでしょうか?
659 :
641:2005/09/18(日) 11:49:30 ID:NzA4hd8q
>>657 >その感じられた意図って何ですか?
> >642からどの様な意図が感じられるのでしょうか?
私がそれを聞いているのですよ。
貴方が私に聞いてどうするんですか?
心板でもあるという補足で何を仰りたいのですか?
長すぎる長文は迷惑だからやめろ(禁止)ということでしょうか?
それとも単に「心と宗教」という言葉の上での訂正を求めただけでしょうか?
>645で仰っているところを見ると前者のように思われますが?
貴方は>645でこう書いています。
「あまりに長文過ぎると嫌われます。」に続けて「全体的に心板でもある」と。
心板でもあるから長文過ぎるのはやめろ、とこう仰りたいのでしょうか?
補足しますが私はむしろ宗教板でもあるから長文過ぎても仕方ないでしょう派です。
実際、このスレだけでも連投長文はいくつもありますし、別にその長文でこのスレが
埋め尽くされてしまっているわけでもないので、別段迷惑とは感じないですね。
むしろ詳細に書かれることでありがたく感じることの方が多いです。
目に余る駄文なら話は別ですが。
660 :
641:2005/09/18(日) 12:36:02 ID:NzA4hd8q
私とのやりとりでいきなり「長文を書いてはイケナイという決まりもありませんが、」(
>>645)と
出てきたのでどうやら偽220さんは長文と絡めて「ここは心板でもある」と書いたとしか思えません。
したり顔で書いたようにも見える
>>642の意図したものとはなんでしょうか?>偽220さん
偽220さんは>652でこう書いています。
>何で>642のカキコから長文禁止という意図が含まれると思うのか不思議?
>ちなみに>640さんも長文禁止とまでは言ってませんよ?
長文云々ではないとしたら一体どんな意図なのでしょうか?
しかし>645ではいきなり「長文をかいてはいけないという・・・」と書いています。
なぜでしょうか?>偽220さん
>645で長文云々を持ち出したから、>642は普通にそうした意図があったのかと思われても
別段不思議なことでもなんでもありません。
661 :
220:2005/09/18(日) 13:34:58 ID:WV38ihV0
>>658 > 書いていないですね。
↓コレ
> 全体的に、心板でもあるという意識が薄いので、チョイと補足しただけですよ。
> 「であれば」としか書かないことで読み手に対して誘導的にURL張れないマナー違反な奴と思わせるのではないですか?
いいえ、「コピペであれば」なのでコピペとは断定していません。
それに、その前に「仕方ないですよ。」と書いてます。
> 「URLなければ仕方ないですが」と書き添えれば別ですが。
それこそソースとなるサイトがあるように聞こえますよ?
> ならば>644が長文だと仰っているのではありませんか?違いますか?
違いますよ。まさか
>>644が長文に見えるとでも?
長文はID:PjE9eWayさんの文です。
ですがID:PjE9eWayさんに対して長文はダメと言っているワケではありません。
一般論を貴方に言っただけです。
> ここは宗教板です。連投長文でもしかたない。
仕方が無い部分もありますが、長文すぎると嫌われます。
読み手の意欲を削いでしまうと、折角の長文も読まれずじまいです。
> なぜ禁止という言葉を使ったのでしょうか?
妙な勘ぐりをしているようなので「禁止」とい意図がないと言っただけです。
662 :
220:2005/09/18(日) 13:38:24 ID:WV38ihV0
>>659 > それとも単に「心と宗教」という言葉の上での訂正を求めただけでしょうか?
補足したので訂正は不要でしょう。
> それと心板は承知してますが、この板のスレタイ見ればほとんど宗教で埋め尽くされているし
↑のような現状なので、「心と」の部分が忘れてがちです。
前に別スレで人生相談的なレスに対して
>>641のようなレスをしている人がいました。
>>644の上2行にあまりにも当たり前過ぎる意味不明なことを言っているので、
>>645の上2行に一般論を書きました。
全体的は「この板の住人たち」のことを指しています。(文脈で判りません?)
↓のような切り貼りした文は意味不明です。
> 「全体的に心板でもある」
> 補足しますが私はむしろ宗教板でもあるから長文過ぎても仕方ないでしょう派です。
そんなに単純ではありませんよ。
長文を書くのも構いませんが、
読まれないと意味がありません。
逆に長文にした結果、意味が伝わらなくなることもあります。
663 :
641:2005/09/18(日) 16:31:40 ID:i6ww5x/B
>>661-662 貴方は私が
>>641で書いたことの意図がわからないのでしょうか?
宗教板だから宗教やってる人の書き込みがあっても当然だよ。
と言っています。
それに対する貴方のレスはその私の意図したレスとは見当違いな
「ここは心板でもある」と書いているのですよ?
それがわかりませんか?
だから
>>643でトンチンカンと言われるのですよ。わかりますか?
それとは別件で長文云々仰りたいならそのように書くべきでしょう。
いきなり「ここは心板でもある」と書かれてもさっぱり伝わりません。
長文書いても伝わらなければ意味がないと仰る前に、
貴方の伝わらない短文をどうにかして欲しいものです。違いますか?
664 :
641:2005/09/18(日) 16:40:00 ID:i6ww5x/B
補足ですが
>>661-662もツッコミどころは沢山あるのですが煩雑になるので
これまでの話の要点に戻ってレスします。
665 :
あき:2005/09/18(日) 16:42:14 ID:yIGfQQqY
すいません、馬鹿馬鹿しくて飽きたんですけど・・
667 :
名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 17:24:30 ID:cHeZ4hXy
宇宙エネルギーに還る。
668 :
あき:2005/09/18(日) 17:24:53 ID:yIGfQQqY
なんで?
669 :
名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 17:34:39 ID:cHeZ4hXy
生命を作り出したのは宇宙エネルギーの産物。宇宙にエネルギーが無かったらアメーバが生まれる事も無かった。何かが生まれる時にエネルギーを借り、エネルギーを増やしエネルギーに還る。我々は宇宙に生かされているのだよ
670 :
あき:2005/09/18(日) 18:19:37 ID:yIGfQQqY
抽象的でわかんね
671 :
名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 18:30:39 ID:cHeZ4hXy
宇宙自体がすでに生命そのものであるのだよ。生命は宇宙と共に常住し、生ずべき始めも死すべき終わりもない
672 :
名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 18:44:55 ID:0bw+5NL8
宇宙エネルギィとは何か?
宇宙に備わるエネルギィであることは伝わってくるが
詳細が知りたい。具体的に教えてくれ。
673 :
名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 18:49:34 ID:UcDlObyW
宇宙エネルギー=力(と重力)だよ
674 :
名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 18:50:44 ID:0bw+5NL8
673
ふつうすぎるよ・・・
675 :
名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 18:57:19 ID:cHeZ4hXy
生命の源
676 :
名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 19:06:29 ID:UcDlObyW
>>674 なんだと!
力があったからこそ、いろいろな元素ができたり星が出来たりしたんだぞ。
引力、重力、原子間力とか。
銀河系が出来たのも力があったからだし、太陽が出来たのも、太陽系が出来たのも力があったからだぞ。
677 :
真220:2005/09/18(日) 19:19:32 ID:eGlxtTEC
まったく、なんであの長文だかで荒れるんだか。
いっそ21世紀版宗教改革でもやったほうがいいんじゃねぇの?
そもそも宗教ってなんだ?
『金を信者から集めて、それででかい事をする
そのおこぼれで一部の奴が不正をする』
これにあてはまらない宗教あるか?
あるとしたら、適当な奴が適当に自分の宗教をでっち上げて
自分一人でも何人か他の奴がいてもいいから、何事にも
ならずじまいのコッソリ教ぐらいじゃね?
678 :
蓮:2005/09/18(日) 19:42:35 ID:cHeZ4hXy
そこからか?宗教の在り方は様々な生活現象・自然現象を見つめ、そこに共通する法則を見出だし、その法則を生活に取り入れ、より高い価値を獲得する事にある。この法則を見出だす為には普遍妥当性が必要、よって宗教の教義がいかに普遍妥当性かによって優劣が決まる。
679 :
蓮:2005/09/18(日) 19:54:15 ID:cHeZ4hXy
しかし、この法則は非常に難解だね。難解を利用して無知な連中をだまし、私利を貧るインチキ宗教屋が横行したりするんだ。毒を薬と思って飲んでしまうのだよ。そしてせっせと毒を解毒剤と騙され買い続ける。
680 :
220:2005/09/18(日) 21:20:32 ID:WV38ihV0
>>663 > 貴方は私が
>>641で書いたことの意図がわからないのでしょうか?
> 宗教板だから宗教やってる人の書き込みがあっても当然だよ。と言っています。
むしろ宗教者および宗教に傾倒している人ばかりで無宗教者の方が少ないのですが?
このスレにも以前から宗教者のレスは腐るほどありますし、
>>640のようなレスなど以前から腐るほどありますから、
今更、珍しくも何ともありません。
>>640に対して
>>643のようなことを思い
>>641を書いたのでしょう。
>>642の補足が宗教板を否定されたかのようにでも感じたのでしょうか?
>>643と同じトンチンカンなレスを
>>644でしてますよ?
スレ違いでスイマセン >>all
>>678 自然現象の法則性を見いだす機能は、ある時代以降、宗教は果たしていない。
そして、科学はそれ以降、常に修正を加えられながらより実世界に近づいていったが、
宗教は未だに旧時代の負の遺産としての間違った世界理解を引きずっている。
世界理解が間違っているから、それを根拠の一部とした価値判断も間違いだらけ。
ちなみに、「実世界における普遍妥当性」という観念自体が、必ず、間違いなく欺瞞に
陥るということは現代では常識になっている。普遍妥当性が成立しうるのは、論理式や
数学の公理系(の一部のクラス)においてのみ。普遍性・絶対性の詐称は、宗教の
一つのクリアな特徴であろう。
682 :
名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 10:02:53 ID:VVzoMq9P
死後の世界など存在しない。
683 :
真220:2005/09/19(月) 11:36:29 ID:YuFjXSp9
死後というのがそもそも存在しない
死は永遠の極限。意識の流れはすこしずつゆっくりとなり
そして究極的に知覚できなくなり、消え入る
684 :
キリスト者は天国に行く:2005/09/19(月) 17:38:20 ID:SxGAIvlY
そこで楽しく暮らします。
685 :
ムスリムは天国に行く:2005/09/19(月) 17:40:33 ID:szzMvqqa
そこで楽しく暮らします。
686 :
名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 17:41:55 ID:szzMvqqa
684
685
以上ネタでした。
687 :
名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 18:08:14 ID:VVzoMq9P
死んだら終わり。
688 :
名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 18:10:32 ID:JrNqxRzV
え 何が?
689 :
名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 18:16:38 ID:Gb6kih50
無になる。考えてもしょうがない。
690 :
名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 18:19:57 ID:CLZigto7
何が?
691 :
641:2005/09/19(月) 19:38:38 ID:hXvzBfAZ
>>680 貴方ほんとうに大丈夫ですか?なんだか心配になってきたのですが。
書いてることが認知症患者のようで若干私の主張も入り込んでるようですね。
真性なのかネタなのか、なかには質問のようなレスもありますが、
これ以上相手にしても時間の無駄になるので終わりにします。
くれぐれも頭の使いすぎには注意して、時々は休ませてあげてください。
ほんとバカバカしくなってきました。
以降はレス無用にしてください。←コレだけはしっかり読んでくださいネ。かしこ
692 :
名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 00:09:29 ID:zqsEN8Oi
>生命を作り出したのは宇宙エネルギーの産物
宇宙エネルギーの産物?
宇宙の基本粒子自体がエネルギーを持ってると思う
これが引き合って最終的には太陽系、銀河系になる
美貴ティーと入れポン出しポンも
宇宙の基本粒子自体がやらせている。
693 :
名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 07:23:17 ID:HCwL1OxR
妄想オナニー乙
>>669 > 生命を作り出したのは宇宙エネルギーの産物。宇宙にエネルギーが無かったらアメーバが生まれる事も無かった。何かが生まれる時にエネルギーを借り、エネルギーを増やしエネルギーに還る。我々は宇宙に生かされているのだよ
アインシュタインが物質とはエネルギーの一形態であることを示しているし、
「全てはエネルギーだ」というのもある意味正しいが、「宇宙」と「エネルギー」を
連結した「宇宙エネルギー」という言葉にしたとたんに感じる、このなんともいえない
インチキ臭さはなんだろうね。
あと、「我々は宇宙に生かされている」のではなく、「我々は宇宙の構成要素の
一つである」が正しい。
695 :
神と妄想コンタクト:2005/09/20(火) 21:44:14 ID:BgQ90VNI
記録の天使が閻魔帳を差し出し、ミカエルが天秤に掛け、イエス様が地獄に落とす。。。
故に役者3人とは必ず会える事になるよな??
696 :
名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 23:55:25 ID:g5nIU9yu
生きているということと生かされているということの表裏一体。
「私」と「世界」の接点はどこにあるのか。
それはメビウスの輪を形作る輪の接合点の如く、過去と未来を繋ぐ永遠の今。
私という認識なしに、世界は存在し得ない。
逆もまた真なり。
世界がそこに存在する限り、私が失われることはない。
697 :
あき:2005/09/21(水) 00:21:47 ID:GXfSORDL
何言ってるか、わかんね
>>696 無意味な禅問答だな。こんな言葉遊びから何が得られるというのか。
699 :
名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 01:22:57 ID:5OzunRu1 BE:198263693-
私は何も信仰した事は有りませんが、死んだらどうなるか判ります。
ほとんどの人が、死んで観なければ判らないと、思っているようですが。
自分を知れば答えは明確です。
死んでも終わりません。
700 :
名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 01:35:31 ID:ALk0viUW
701 :
名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 01:42:34 ID:/jdfZF8y
>>700 理由付けもせずに他人を罵るようなキミは有能には見えんな。
そう思われている事に、気付くことも出来ないだろうがね。
702 :
名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 01:58:41 ID:ALk0viUW
703 :
名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 09:42:45 ID:AM5Q35jE
他人事で死を語るなよ
自分の死、について考えろよ
言葉だけ弄ぶお題に 死 を選ぶなよ
705 :
名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 10:31:59 ID:LZ2RTelL
>>698 696は禅問答ではなくイタいポエムであろう。
>>699 根拠を示さなくて良いなら、なんでも言いたい放題だな。
>>708 具体的にどこがどう無意味なのか教えて下さい。
無根拠なデタラメをこねくりまわすことに、暇つぶし以上の意義はなかろ。
>>710 だから具体的にはどの部分がどう根拠がないんですか?
>>711 無根拠なデタラメと決め付ける具体的な根拠をお聞かせ下さい。
形而上のことがらというのは、定義から言って、根拠を持ち得ない。よって無根拠。
形而上学的禅問答なんてのは、お金に余裕のある階級が暇つぶしにやるものだ。
クロスワードみたいなもんだな。
715 :
名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 12:51:44 ID:hv37z/Do
>>714 だから抽象論ではなく、具体的に教えて下さい。
アドヴァイタ哲学についてご存知だからこそ批判ができるわけでしょう?
知らないのに批判は出来ないわけですからね。
で、アドヴァイタ哲学というものの、例えばどういう部分が無根拠なのかを
教えて下さいと申し上げているのですが。
よろしくお願いします。
根拠を示せないものはデタラメだ、ということの根拠についても教えて下さい。
718 :
あき:2005/09/21(水) 14:03:21 ID:GXfSORDL
うざいな!性格悪そうだね。
>>716 形而上学は定義からして根拠を示すことがそもそも原理的に不可能だ。
なんとか哲学とか関係無しに、本来知り得ない形而上の世界を云々しているという
時点で、無根拠であるという批判の対象となる。細部などどうでもいい。
デタラメとは無根拠のことだ。
720 :
名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 14:13:50 ID:yR0LEUJW
>>719 だから具体的に。
アドヴァイタを批判しているからにはそれについて何も知らないということは在りえない。
アドヴァイタとはどういう哲学なのか。
そして、その哲学のどこが無根拠であり批判の対象となるのか。
それを論証していかなければならない、
細部などどうでもいい、というのは逃げ口上に過ぎない。
アドヴァイタは知らないが形而上学なのだから批判しただけだ、
というのならも素直にそれを認めればよいだけだ。
しかしその場合、君の教養は疑われることになるだろ。
721 :
名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 14:17:44 ID:yR0LEUJW
アドヴァイタを知らないのなら、素直に知らないと認めたまえ。
知らないものを「無根拠に」批判していたと。
722 :
名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 14:18:58 ID:yR0LEUJW
そして知らないものを「無根拠に」批判していた自分はインチキだったと。
>>720 なんかしらんが、売女哲学だかなんだかが形而上学であることを知っていれば十分だって
言ってんじゃん。何をそんなにからんでいるんだ?
もう一度言うよ、売女哲学が形而上学であるということだけ押さえれば十分。
それがどんな禅問答をやってるかどうかなんてのは些末な問題だ。
724 :
名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 14:28:58 ID:Abd0LXP4
形而上学って肉体ではなく精神世界にたってこの世を説明したもので、
物があるように分かるものではない。もっとも、あると思うその物が
本当にあるかどうかは定かではないが・・・
725 :
名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 14:31:47 ID:yR0LEUJW
>>723 結局、アドヴァイタについては何も知らなかったにもかかわらず、
あたかも知っているかのような口調で否定して赤っ恥をかいた、
ということを認めるわけだな、なるほど。
では、再度質問しよう。
君が、アドヴァイタ哲学が形而上学である、と断定した根拠は何だ?
いったい何をもってアドヴァイタは形而上学である、と断定したのか?
それすらも根拠を示せないのなら、君は「無根拠に」アドヴァイタを形而上学だと
断定したことになり、君の理屈によれば、君自身の理屈そのものがデタラメということになる。
無根拠=デタラメなんだからね。
726 :
名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 14:38:29 ID:kVttVm4E
誰かアドヴァイタ哲学について説明してくれー。
シャンカラってウパデーシャ・サーハスリーを書いた人のことか?
>>725 「なんとか哲学」が形而上学であるという情報は、どこかで読んだよ。
ちゃんと論理的な構造を書くと、オレ側は、
命題A: 「なんとか哲学とは形而上学である」
命題B: 「形而上学は原理的に無根拠である」
命題C: 「無根拠な言説をデタラメという」
という命題群から、2段階の3段論法で「なんとか哲学はデタラメである」を結論した。
この論理操作において、なんとか哲学の具体的な細部を知る必要がないことは分かるよね?
だから、これに再反論するなら、3つの命題のどれかについて、それが真ではないことを
示せばいいんだよ。
728 :
名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 14:59:34 ID:yR0LEUJW
>>727 どこかで読んだ情報とやらが君の言う「根拠」になるのかね?
そうだとしたら、君の教養の程度が知れる発言だな。
私は「なんとか哲学」は形而上学であるということの根拠を、
君自身の言葉で説明してみよ、と問い正している。
そのどこかで読んだということのコピーでもいいから自分の言葉で説明せよ。
もしも、どこかで読んだことがある、ということをもって「根拠」と言うのなら、
「アドヴァイタ哲学は形而上学ではなく覚醒への道を示す実践法の一部である」
というような文言を私がどこかで読んだしたら、それがそのまま「根拠」ということになり、
アドヴァイタに関する限り、命題Aそのものが否定されることになるが、それでいいのかね?
さあ、
アドヴァイタ哲学は形而上学であることの根拠を君自身の言葉で説明したまえ。
729 :
あき:2005/09/21(水) 15:19:16 ID:GXfSORDL
728 で、死んだらどうなるの?
>>728 ふーん、そういうもんか。オレの教養は程度低いね。
でも、なんだかすっきりしねえから、「なんとか哲学は形而上学ではない」の根拠を
教えてくれよ。
形而上学であるかどうかと、「覚醒」とかいうインチキ臭いもののお話とは別のもの
だということを前提に。
731 :
名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 15:52:24 ID:yR0LEUJW
○○は××ではない、ということを証明することはできない。
すべてのカラスは白くない、ということを証明するために黒いカラスを何羽連れて来ても、
すべてのカラスが白くないことを証明したことにはならない。
しかし、あるカラスが白い、ということを証明することなら、その白いカラスを連れてくるだけでいい。
アドヴァイタは形而上学だ、と断定するのなら、アドヴァイタのどこがどう形而上学であるのかを示せばいい。
732 :
名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 16:08:54 ID:Cjn7/Zvn
アドヴァイタとはなんですか?
>>731 なんだよ、どっちもどっちじゃねえか。
なんなんだろな、このすっきりしないオレ達の語り口ときたら。
734 :
名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 16:45:57 ID:yR0LEUJW
ないものを証明することはできないということ(悪魔の証明)。
○○は××だ、と断定した側が証明する以外に方法はない。
>>734 なんか、それとこれとは違うような気がする。
むしろ、なんとか哲学が形而下のなにがしかを根拠として用いているという実例が
一つあれば、とりあえず完全な形而上学ではないということは示せるように思うよ。
それはそれとして、そのなんとか哲学的には、死んだらどうなるの?
736 :
名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 17:00:54 ID:UhuZaFNw
ところでアドヴァイダ哲学って何なんだ。
ググッてみると日本語では「不ニ一元」と訳されてるみたいだが・・・
>>638 それクリシュナムルティじゃないか。
彼がそんなことを公言したとは信じられないが、もし本当だとしたら死後も自我は続くのか
>>737 「霊魂を見た」とか「神様にあった」などと抜かすヤツを信用するのか・・・?
>>738 藻前を信用しろとでも?
そりゃむりだっぺよ
740 :
名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 18:41:57 ID:Cjn7/Zvn
信用からはなれよう
>>739 オレを信用しろとは言わないけどさ、「私は神とはなせます」とか「私には霊魂が見えます」
とか抜かすヤツなんて、世の中でも一番信用したらヤバイ相手だというのが通常のセンス
ではないのか?
742 :
名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 18:56:36 ID:18DKMIqt
死後のことなど考える前に今の自分を大切にしよう
>>742 死後の存続という現実逃避は、今の自分を骨抜きにするのだ。
>>741 私は神とはなせますというのもどうかと思うが
そういうことを抜かしたという話を信用するのもどうかと思う。
745 :
名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 21:09:55 ID:GSjDJn97
今743がいいこと言った。
638、ソースを気盆ぬ。
いいことっつーか耳が痛いな。
ソースはたぶん生と覚醒のコメンタリー2、死の恐怖。
747 :
名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 21:59:21 ID:xCa/3G79 BE:110146853-
699です。
>>729さん
3種類の死後があります。
1、地球以外の星に転生する。
2、人間に転生する。
3、魂が分離して人間以外の複数の生き物に転生する。
748 :
あき:2005/09/21(水) 22:56:32 ID:GXfSORDL
この3種類しかないのですか?魂が消滅とかは?
アドヴァイタ哲学を知りたければ、ニサルガダッタ・マハラジの
「I AM THAT 私は在る」(ナチュラルスピリット刊)を読むといいよ。
ただし、4000円近くする分厚い本だけどね。
クリシュナムルティやアジズ同様、理解できる人間はほとんどいないだろうけど。
750 :
名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 23:10:31 ID:UhuZaFNw
749
高価だなぁ・・・
誰かもってるならアドヴァイダ哲学のところを
抜粋引用が要約解説してほすぃなぁ。
751 :
名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 00:37:58 ID:bcyJgOy4
本読んであの世があるかないかわかれば世話ないんで内科医
752 :
名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 02:16:28 ID:wL4Awel1 BE:352469186-
>>748 747ですが、魂が消滅することは有りません。
私は沢山の犬、猫と生活していますが、人間とほとんど変わらず。
違いが有るのは、魂の容量の違いを感じます。一人の人間の能力に
必要な魂を、犬の魂にすれば、10頭位に相当すると思われます。
植物、動物全ての魂の一体化に向けて、輪廻転生をくりかえし、
様々な経験をし、無知を学んでいるようです。
>>752 猫や犬と人との違いの問題は、「魂」の容量ではなく脳の容量の問題ということに
なっているよね、ふつうは。
どうも、好き勝手な思いつきを吹聴しているだけに見えるぞ、君は。
754 :
名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 12:45:24 ID:B+gWD+/O
魂など存在しません。
755 :
名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 12:52:52 ID:rMtixbhf
「オーラってのは体からハミ出た霊魂だ。」
という説を唱えてみるテスト
キルリアンな
757 :
名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 13:32:36 ID:fwXgKEh6
可視光線内に全てがあるわけではないがなw
758 :
名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 14:11:39 ID:04eAj1ir
>>691 お前、しつこかったな。
お前見てると反吐が出るよ。
もう書き込むなよw
759 :
名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 14:14:46 ID:nVpG30Vl
ちーとは勉強しる
760 :
名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 14:19:23 ID:DFdl9u92
オーラは死ぬ直前には消えてなくなる
病気でも突発的事故でもいっしょ。
オーラってなんのこと?
体温ってもんがあるんだから、赤外線ぐらいは出てるんじゃねえの?
それだとすれば、それは霊魂とかではなくて、細胞の代謝機能の産物だ。
762 :
名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 16:14:09 ID:fwXgKEh6
お〜らお〜ら、761がいいこと言ったべ
あと、湯気とかも出るよな、寒いときとか。あと、セント・エルモの火なんてのもある。
思いこみとかなんじゃねえのか、オーラ。
思いこみ激しいヤツがそれをすっかり霊魂エネルギーだかなんだかだと激しく勘違いして、
そのまんまヘンテコな理論をでっち上げたらみんなが信じちゃったとか、そういう話っぽい。
764 :
名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 19:03:26 ID:B+gWD+/O
だな
765 :
名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 00:32:57 ID:QHOEyl0/ BE:154205273-
>>753 752です。あえて申しますが、あなたの低い認識レベルでは、かってな
思いつきに見えるのでしょう。もし異論があるのなら、無常、無我を
説明して下さい。
766 :
名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 01:07:47 ID:gSaP4eHR
↑頭悪そー
767 :
名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 01:20:47 ID:jzsDe5Ci
>>765 「レベル」とかいう言葉を使い始めることが、有効な論理を持たないことを示しているよね。
反論できなくなると「あなたみたいなレベル低い人とは話せません」とかさ。
オレの反論は、「猫と人間との違いを「魂の容量」に結びつける論理はおかしい」ということ
なんであって、それに再反論するなら、「それは「脳の容量」ではなく「魂の容量」として
見なければならない」ことを説得力ある形で示せばいいと思うよ。
無常うんぬんに話をそらしてしまう前に。
769 :
名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 12:42:07 ID:6ivHmL9N
猫を悪く言うな。
猫にあやまれ!
猫を見下してる自分を恥じろ!
猫だって神がつくったものだ!
770 :
あき:2005/09/23(金) 14:10:04 ID:T+uXqiyw
かわりに・・・猫、ごめん
771 :
名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 15:02:45 ID:WMXE8okg
この地球上の生物で人間だけが特別と思ったら大間違いじゃ!
人間は、バクテリアから長い長い時間をかけて進化した一つ
の生命体に過ぎんのじゃ!
ゴキブリだって豚や牛だってちゃんと脳があって意識があるんじゃい。
ちょっと人間に生まれたからって霊界とかカルマの法則とかいって
人間の道徳を押し付けんなボケ!
老衰だろうが事故死だろうが自殺だろうが死は死じゃ!
772 :
名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 15:09:58 ID:VPbAWi8s
猫は可愛いよ〜♪
773 :
名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 18:59:16 ID:gSaP4eHR
魂など存在しない。
774 :
名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 20:42:24 ID:a+RBj5+K BE:66088433-
>>768 765だけど、君に話す言葉を持ちません。もう少し苦しんで。
素直に成れるのを、待っています。
775 :
あき:2005/09/23(金) 22:09:10 ID:T+uXqiyw
774は、ひどいなぁー! 素直になんなくちゃいけないのはお前だ!ムチャクチャな奴だなぁー!
776 :
名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 22:36:13 ID:tL4LQ41D
はじめに結論ありき、では議論はどこまで行っても平行線のままだろうな。
こういう場合はお互いに役割を交代してみると、今まで見えなかったものが見えてくるよ。
魂を否定している側は、魂を肯定する役割を敢えて演じてみる。
そして魂の存在を肯定してる側は、魂など存在しないという立場で議論を戦わせる。
一回やってごらん、君たち。
777 :
768:2005/09/23(金) 22:46:18 ID:ACPnqtRG
>>776 それ面白い。でも週末はオレ無理なんで、そのうちやってみよう。
「無理矢理魂仮説を支持する陣営」として。
778 :
名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 00:04:14 ID:jb2VLOv8
魂の容量の問題って仮に魂があるとしてそれはどこにあるかっていうと
細胞の一つ一つに、っていう回答なんじゃなかろうか。
これなら人間が猫より魂の容量が大きいことになる。
779 :
名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 10:06:57 ID:/nUoIzDZ
魂とか死後の世界を信じるやつは幼稚。頭悪すぎる。
780 :
名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 11:02:26 ID:/xnENB/j
魂とか死後の世界がないなんて言ってるやつは幼稚。頭悪すぎる。
781 :
名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 14:19:00 ID:UpRENEDF
おまいら、皆頭堅すぎw
結局、全部仮説だもんね。
臨死体験・死後体験は仮説ではないよね、証言者、報告者がいるわけだから。
784 :
名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 17:30:29 ID:wxPreYS5
信仰は人を神に近づける。
信仰ある人は死後裁かれ、そして神のもとに行く。
神のもとに行かなければ、その信仰は無意味である。
詳しくは、新約聖書を読もう。
わからなければ、教会に通って他の方々とともに学びなさい。
785 :
名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 17:33:47 ID:/nUoIzDZ
神も霊も死後の世界も存在しません。くだらん。
786 :
名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 17:38:46 ID:seYuc8nK
>>783 その体験が死後の世界のものであるかどうかは仮説です。
787 :
名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 18:39:35 ID:49f9CCy9
死後の世界は自分で創るもの。
788 :
名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 18:42:02 ID:kPx6FlRd
790 :
名無しさん@3周年:2005/09/25(日) 00:43:34 ID:uhq3RASZ
性欲は信じて良いですか?
791 :
名無しさん@3周年:2005/09/25(日) 06:25:56 ID:ImMcJFOH
イエス・キリストを信じる者は死後主によって裁かれ、神の元に行く。
そして永遠の命を得る。
他の者はそうではない。
だから、世界で20億人もの人がキリスト者なのである。
792 :
名無しさん@3周年:2005/09/25(日) 07:56:51 ID:Hog/JCAn
>>789 無神論者が臨死体験して有神論者になったという話を聞いたことがないのか?
>>791 イスラームでは逆に、イエスを神とした者たちが地獄に落とされ、
イエスは審判の際にクリスチャンに不利な証人となるという信仰がある。
793 :
名無しさん@3周年:2005/09/25(日) 13:26:20 ID:hOIKaqrN
>>785現状論理体系では「ない」ことを証明することは出来ない100回なかった
からといって101回目に無いかどうかが分からないから。
だから今のところ信じなくても、無いと思っても問題ないとしかいえない。
ある、と信じる人の全てがそれを盲信しているのでもない限りくだらん、
とは言い切れない。
>>792だから否定論者にはそういう体験が無いんでしょう。体験後も無神論者
ですと公言した人がいないから。
794 :
名無しさん@3周年:2005/09/25(日) 13:59:44 ID:uhq3RASZ
782がいい子といった。
796 :
名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 16:41:20 ID:8Lp1/KtB
死んだら終わり、人は生まれ変わらない。生物の宿命。死から逃れる事は出来ない。
797 :
名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 17:00:12 ID:lK7oY08R
>>796 死んで「何が」終わるのか、それが問題だ。ガキはすっこんでろ。
>>796 知らないことは知らないと言えないとね。優しい大人になれないよ。
799 :
名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 17:24:42 ID:YLF7R7F4
でもどうなるかなんてみんなわからんもんじゃなかろうか…大事な事だけど、それはそれぞれの解釈でよいと思うよ。
死ぬまで生きる事がもっと大事だと思う。まぁ僕みたいな変態マゾ短小包茎が言うことじゃないけどさ。
分からないから面白いんだよね。分かりきっていたらつまんないじゃん。
最初からクリアーの仕方を完全に知ってるゲームなんてやらないでしょ。
知ったときは知ったときの楽しみ方があるのかも知れないけど、
今、この段階で死んだらどうなるなんて無闇に信じることは
裏技使ってボンバーマンやるようなもんで、虚しいじゃん。人それぞれなんだろうけどさ。
裏技でボンバーマンクリアーして喜んでいたクラスメイトもいたし。子供のときだけどね。
例えが古すぎてごめん。
>>800 面白いとかつまらないとかという人間の都合と、世界がどう動いているかとは、無関係。
死んだら意識・精神が消失することは、
分 か り 切 っ て い る。
>>802 根拠もなく「信じ込む」のと、「知る」のとは違う。
804 :
名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 21:44:22 ID:DF8vMXW4
>>801 どこがどう「分 か り 切 っ て い る」のか説明してもらおうか。
いい加減なことを言うんじゃないよw
いい加減なこと言うんじゃないよ お前と俺は ケンカもしたけど1つ屋根の下暮らしてきたんだぜ
806 :
名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 22:03:11 ID:rZpOkfR1
死にかけた人からよく聞いた話しだけど、お花畑があって空は青く
空気?は澄んでいてとても気分が良かった、って。
結局、生き返ったのだけど、死ぬって事は恐くないみたい。
きっと素晴らしい世界だと思うよ。死後の世界は。
>>804 脳神経系が意識や精神を実現していることも分かっている。更に、脳のどの部位がどの
精神活動を担当しているかについても、加速度的に知見が得られつつある。
脳神経系は神経細胞の興奮がシナプス結合を介して連絡しあう時空間的な構造から
構成されていることが分かっている。それらの細胞は、主にクエン酸回路と呼ばれる化学反応系
から算出される化学的エネルギーを活力として運動していることも分かっている。
細胞が活動を存続するために必要な糖分や酸素その他の物質は血液を介して消化器
から送られていることが分かっている。更に、死に際して、それらの物質代謝機能が失われる
ことが分かっている。その結果、各神経細胞はその活動を維持できないことも分かっている。
結論:
死ぬと意識・精神は消失することは分かり切っている。
808 :
名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 23:20:37 ID:O7hDfiiN
昔、毎日花畑の上を飛ぶ夢をみたことがあった。
今日も見るのかなぁとなかば諦めて寝入ったこともある。
それが3ヶ月も続くとさすがなにかあるのかなぁと考えるようになった。
そうだ、神様にお願いしていたことがあったことを思い出した。
自分は神様は信じられても詳しいことは分からないだろうから、
もしそれなりのことがあったら知らせてほしいとたのんでおいたのだ。
神様はこんな小さなぼくの頼みをきいて下さったのだ。
信じること、信じられるこの心に感謝しています。
809 :
brown:2005/09/26(月) 23:24:39 ID:JYqs/4RB
ひとつはっきりしていることは、死なない人はいないが、いまだかつて、
実際に死んだ人は一人もいないということだ。
810 :
名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 23:47:54 ID:YLF7R7F4
バイバイおじいちゃん!
811 :
名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 00:18:50 ID:62vchHjN
みんな死ぬんだね、バイバイ
812 :
名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 00:46:36 ID:3WqlZS5J
面白い、つまらないで分けると
>>807の言ってる理屈は非常〜に、
つ・ま・ら・ん・な・!
813 :
名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 00:57:06 ID:Xi8ONFCk
>>807 ダメ。答えになっていない。
>脳神経系が意識や精神を実現していることも分かっている。更に、脳のどの部位がどの
>精神活動を担当しているかについても、加速度的に知見が得られつつある。
何がどうわかっているのか具体的に記せ。
脳神経系が意識や精神を実現していることが具体的にどうわかっているのか。
もう一度やり直し。
頭ぶったたかれて意識失ったことはないのかね
815 :
名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 01:31:14 ID:nkqocOv4
頭ぶったたかれて意識を失ったことがあれば、意識=頭ということが、
「 分 か り き っ て い る 」ことになるのか、そうかそうかw
816 :
名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 01:32:02 ID:2fwd94FG BE:66088433-
自分て何だろうか。
身体が自分と思っている人、一番長生きな細胞でも7年位と言われています。
と言うことは、7年前の身体は細胞一つ残ってない。7年後の身体は全て
別のからだ。どの身体を持って自分と言うのでしょうか。
考えや、価値観、信念を自分と思っている人。
時間の長短は有りますが、それらも又変化し変わるものです。
死んだら終わりと思うのも、一つの考えです。
信仰により、来世を信じるのも一つの思いでしょう。
確かな事は、明確に自分知ること。
そこには信仰は有りません。
人間に三段階があります。
1、何も判らず、暗闇にいる人。
2、先人の英知を、信仰により感じられる人。
3、明確な自覚により、存在を認識した人。
817 :
名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 01:43:16 ID:WOPe56wP
すべては、意識とマインドの違いがわからないことから来る混乱だ。
脳神経系に対応しているのはマインドだ。マインドは肉体の死とともに停止する。
しかし、意識は未だ嘗て生まれたこともなければ死んだこともない。
818 :
名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 02:44:07 ID:62vchHjN
その意識に自己という思いがあるの?
集合的無意識みたいなの?
819 :
名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 02:51:54 ID:WOPe56wP
意識→私は在るという認識。
820 :
名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 02:55:04 ID:+Wl2nzPM
損な事死んでから知れ。若干きになるけど。
なんだかんだ言っても死んでみなけりゃ分からん
くね?
822 :
名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 03:45:41 ID:62vchHjN
>>819 ワタシという固体認識なの?
他にアナタみたいなのはいないの?
823 :
名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 04:22:11 ID:+Wl2nzPM
なに考えても結局は死ななきゃわからんと思うよ。
>>817 現代科学では、意識と呼ぼうがマインドと呼ぼうが、すべからく脳神経系が実現している
ということになっていて、その実験的検証も終わっている。
それに対して重大な反論をしているのはむしろ
>>817であって、根拠を示す責任は
>>817 にある。科学的根拠は教科書でも論文でもいくらでも存在するし、それを探すのも困難では
ないわけだから。
で?「マインド」と君が呼ぶ方が、脳が死んでも存続するという大それた主張の根拠は?
>>812 面白いかつまらないかという問題と、それが世界を言い当てているか否かという問題は
独立している。
と、既に書いた。
826 :
名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 12:24:28 ID:4py5cvKB
>>824 >現代科学では、意識と呼ぼうがマインドと呼ぼうが、すべからく脳神経系が実現している
>ということになっていて、その実験的検証も終わっている。
どういう実験で検証が終わっているのか、詳述せよ。
教科書でも論文でもいくらでもあるといって逃げずに、自分の言葉で説明せよ。
お前こそ実証もされていないものを実証済みなどと断定するトンデモ似非野郎だw
827 :
名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 12:40:32 ID:62vchHjN
実験検証を確認するべき本人が
死によって実験結果を検証できないというパラドクス。
マインドはXPで言えば、意識のホーム版ってことね。
機能制御なしのプロ版がどこかにあるわけね。
その認識はどうやってされるのかな?
認識は自己と他者がないとなされない。
たとえば目の存在は
鏡がなければ認識されない。
あ、となると認識するために、脳は自己を仮想的に作ったのか?
唯物論者のID:KUkv4Zwuがまた暴れているな。
低学歴の引きこもりのくせに(冷笑)。
>>826 例えば、歴史的に脳の機能局在が分かったのは、脳の特定の部位に損傷を受けた
患者が、部位ごとに異なる精神・意識の機能を喪失することによるものだよね。
現代でも、脳内出血などで破壊された脳部位と、それにより喪失される機能とが
対応していることは、臨床の場でいつでも見られている話だよ。
それを詳しく述べないといけないという主張がそもそも意味が分かんない。
ロジックとして、別に飛躍はないでしょ、普通に?
しかし、脳機能の一部を「マインド」と呼び変えて、そいつだけは脳が死んでも残ると
言い張る論理には飛躍がある。世間的にコンセンサスが得られている根拠が何も
ないからね。
だから、根拠を聞いているのに、世間的に当たり前に知られている脳研究の知見に
ついて「詳細を述べろ!述べろー!」と繰り返すというのは、そちらにはまっとうな根拠が
ないことを暗示していないか?
例えば、いわゆる「認知症」なんてのがあるよね。意味不明な名前を付けたもんだけど。
あの病気では、脳が物理的に萎縮していく過程で、その人の人間性・人格がじわじわと
障害されていく。
あるいは、自閉症なんてのは、これも脳の障害であることが分かっているわけだけど、
自意識・自他区別などに障害が出る病気。
これらは、「マインド」だのなんだのと言っているそれに関しての障害であり、脳の物理的
な異常が、その人の「マインド」の一部を障害していく様子が実際に観察できる対象
だ。
あまりにも無知なんでないの?最近の脳研究の成果とか、そういうものをあまりにも知らない
から、インチキオカルトの食い物にされちゃうんだよ。
831 :
名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 13:47:16 ID:hkXM1bBY
>>829 残るのは意識ですね、マインドではない。
>>829-830 日本語読めないのか?
脳機能=マインドと書かれてあるじゃないかw
>>817は
>>819で、意識とは私が在るという認識だと言っている。
私、と言う認識もは認知症患者からは消えているのか?
それをどうやって実証するんだ?w
言い訳はいいから、
>>826の質問に逃げずに答えろよ。
お前は何でも知ってるんだろ?www
>>832 ありゃ、マインドは残る方なの?まあどっちでもいいよ。名前付けの問題でしょ。
「私」という認識も重度の脳障害では消える。臨床医学レベルの問題で、それほど
意外な結果でもない。脳幹レベルだけでも一応生命体としては生きていることは
しばらくはできる。それよりも軽い症例もある。とすれば、「私」が脳障害によって
失われていくことは実証済みだよ。また、自閉症では自他区別が傷害されることは
既に書いたとおり。
そんな当たり前のことばっか聞かないで、「意識」だけは死んでも消えないという
大それた主張についての根拠を話してくれよ。オレの話なんて、当たり前すぎて
「面白くない」と、誰かも言っていたじゃん。
>>833 お前バカ?
脳機能=マインドって言ってるだろw
なのに、なんでマインドが残る方になるんだよww
それとね、「私という認識」は本人にしか認識できないの。
客観的な観察で彼は彼女は「私という認識」を持っていないと決して断定できない。
はい、やり直し。
はやく
>>826氏の質問に答えるように。
いつまでも逃げ続けるのはみっともないぞww
>>834 いや、だからさ、目の前のパソコンの存在の「認識」も、自分という存在の「認識」も、
同じく脳によって処理されているというのが、こっちの主張なわけじゃない。
で、自閉症などでは自分と他人の区別がつかなかったりするということは、「私」の
境界が曖昧になっているという、「私」の認識の障害が起こるわけでしょ?
それは外界から見ても診断できるじゃん。なぜできないと思ったの?
なんか、「ああ言えばこう」って感じばっかりで、全然話が前に進まないな。
”「マインド」以外は残ります” という主張こそ、現代科学に果敢に挑戦する
新しい見解であって、それがどういうものに根拠づけられているのかに興味が
あるんだけどな。
これは面白いw
自閉症“など”では、自分と他人の区別がつかなかったりする? わけか。
そのへんをもっと詳しく語ってくれ、自分自身の言葉で。
そして、そのことと「私という認識」にいかなる相関関係が成立するのか。
今私がパソコンのキーボードを打っている、という認識、
私が何かを食べているという認識、そういう認識が自閉症患者には無いんだな?w
私は誰か、と問う、その私は誰なのか、そう問う私はでは誰なのか、そういった問いを発する私は?
ところで、
>>862氏の質問に対する答えはまだなのかな?
はやく答えてくれ。
840 :
名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 15:59:34 ID:62vchHjN
脳溢血か何かでいわゆる痴呆症状を起こした患者が
復活したときに
医者の見立てで患者は3歳児の脳だ、とされたことに
とても怒りを覚えながら見ていたとの手記もあるね。
たしか有名な文学者の実体験だ。
よって、個人の脳内、意識の状態は
他者には判断出来ないかも。
脳波や血流などでは測れないかも。
>>840 行動レベルで見えればそれでいいんじゃないの?
>>841 よくないよくないw
>>838-839 自分の言葉で説明できないのか、お前は?w
自分で抄録した上でそれをここに書き込め。
それ以外は不可。
さあ、はやくしろ。
>”「マインド」以外は残ります” という主張こそ、現代科学に果敢に挑戦する
>新しい見解であって
お前はいつから、その現代科学とやらの代表者になったんだ?w
マインド以外は残る、という言い方もおかしい。
上で意識とマインドは違う、と主張している人物は、
意識は死んだことも無ければ生まれたことも無い、と言っている。
残るとか残らないという概念ではない。
それを例によっていつものように、この唯物論者は、
自分に都合よく議論を進めていくために巧妙に言い換えて
誤魔化そうとしているわけだ。w
>>844 別に「存在し続けている」でもよくて、要するにその主張の裏付けを知りたいわけ。
>>842 > それ以外は不可。
なんじゃそりゃ。何様のつもりだ?
紹介したウェブサイトに書いてある記事の内容をわざわざ書き換えることに何の意味があるの?
意味のないことに時間はつかいたくない。
>>844 「心と宗教」板としては、オレが書くような、世間通念としての科学的知識なんかよりも、
「意識は生まれも死にもしない」という主張の方がビビッドだし魅力的なわけで、是非とも
その仮説がどういう根拠を持っているのかを発表してもらいたいところだよね。
スレッド的にもそっちの方が面白い。
何度お願いすれば根拠を示してくれるの?
>>846 それじゃあ、議論が成立しないな。
要点を抄録しそれをここに書き込むこと。
子供は議論の仕方もわからないようだな。
さあ、逃げないで自分の言葉で発言すること。はやくはやく。
>>848 数カ所のウェブサイトすら読めない相手と議論が成立するとも思えないし、君の態度を
見ていると、議論を真面目にできる相手には見えない。議論ではなく、個人攻撃ばかり
じゃん、君。しかもなんだかしらないけど、態度がやたらむかつく。
そういうわけで、バイバイ。
結局、「意識は生まれも死にもしない」という見解に根拠はないということでOK?
意識=神のつもりなんじゃね?
宇宙意識とかナントカ
お前が、検索して見つけ出しただけのリンク先を提示するだけで、
論証が成立すると思い込んでいるバカなら、ここに来る資格はないということだ、坊や。
議論の前提は自分自身の言葉で語ることだ。
しかも、「数カ所のウェブサイトすら読めない相手」などと、
またしても、ウソ、捏造、デマを発して誤魔化そうとしている。
いったい、個人攻撃ばかり繰り返しているのはどちらのほうなんだね?w
態度がやけにむかつく? それはお前があまりにも稚拙だからだろう。
顔を洗って出直してくるんだな、坊や。
>>851 なるほど・・・!
って、マジでそういう話なの?根拠が示せないのは、そもそも根拠がない(根拠など
必要ない)という話?
>>852 まあそれはもういいからさ、根拠を示してくれ、根拠を。
君とは議論が成立しないことは分かったんで、根拠だけ書いていってくれ。議論はしない。
やっぱ「神様だから根拠なんかない」ってことでいいの?
あと、君は何教の信者さん?
>>853 神様ってのはともかく純粋意識みたいなの想像してんじゃないかねぇ。アートマンみたいなの。
だとしたら根拠は脳内ってことになるかなぁ
>>854 なんだ、バイバイと言ったのにまた気になって出てきたわけだw
さてさて、いったいなんで俺が根拠を述べなければならんのだ?
俺がどこのレスで意識とマインドは違う、などと断定したかね?
いつものようにお前の稚拙な反論の仕方を批判しているだけだろうが。
冷静になってよく読みなおしてみろw
そして、はやく抄録をupしろ。
意識とマインドは違う、という書き込みに最初に反論したのはお前だ。
責任を持って反論を完遂してみろw
>>855 お前こそ何教の信者なんだ?w
唯物論者なら、さしずめ共産党支持者か?www
さあ、抄録を心待ちにしているから早く頼むぜw
この問題ではしつこくしつこくお前を追及し続けるからそのつもりで。
>>859 よく分かんないなあ、なんなのその情熱?
脳損傷部位と意識障害の連関を知りたいなら、自分でぐぐればいいじゃん。
脳関係の入門書にも載ってる話だよ?あるいは、認知症がその人の人格を
損なうという話に至っては、テレビでよくやってる話じゃん。それのソース論文を
知りたいという向学心は尊敬するけど、そんなもん自分で調べれ。
「死んでも意識は存続する」という主張の根拠を示せないなら示せないでいいって。
そこまで君の個人的願望に興味ないし。
>>856 根拠が脳内というのは、要するに、「オレにはオレの意識が、オレが死んでも存続することが
直接認識できているのだ」ということ?
そうだとすると、とりつく島がないな・・・。
862 :
名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 19:26:36 ID:62vchHjN
結局そういう問題なんだよwご苦労さま
863 :
861:2005/09/27(火) 21:00:51 ID:zf0kjrMk0
>>862 マジで!?
すげーなあんた。そんなことを認識する能力があるなんて!
唯物論者は結局逃げたか。ま、いつものパターンだけどなw
865 :
220:2005/09/27(火) 21:40:51 ID:/MBtzJga0
ノンレム睡眠中に意識を感じた人はいる?
でた。支離滅裂論者だw
867 :
名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 01:16:20 ID:I9iaaZC/
>>863 いやいや、とりつく島がない問題ということ( ゜σ・・ ゜)
868 :
名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 02:46:25 ID:I9iaaZC/
他人の頭の中に入り込んで
その人にならない限り
分からない問題を議論してもムリポ。
それと死後を強調するが
なら前世の影響が今にももっとありそうだが
ないから、死後のことは
たいした事でもナサゲ。
>>868 ていうか、そのとりつく島のなさというのは、「何でも言いたい放題」ということを意味するよね。
「誰がなんといおうと、私には分かる。死後も意識は継続する。根拠は私の内的認識だ。」
とかいう言い分が通ってしまうなら、何だってありだよね。この世界はみんなで共通している
はずなのに、その世界に関する言明がなんだってありになってしまうのはおかしい。
何がおかしいかというと、「私には分かる」という言い分を通してしまうとおかしくなるということ。
>>869 そういう言動で誰かが迷惑さえしなければ何だってOKなんだよ。
何もおかしいことはない。思想・言論・信教の自由。
自分が不愉快だから、そういう発言をやめさるよう強要しよう、
気に入らない思想・言論は徹底的に排除してしまおう、
という姿勢・信条のことを全体主義というんだよ。
>>870 不愉快とかそういう問題だけですましていいとは思わないんだよな。
マスコミの常套文句が「言論の自由」だが、それは無制限に何でも許されるということでは
本来はないはずで、間違った知識をまき散らす行為は責任を問われるべきだと思う。
全体主義というのは、ある種の無根拠で恣意的な価値観を強制することだが、オレが
言いたいのはそういうことじゃない。価値観は自由だ。何に価値を見いだすのも自由。
それが社会的な利害干渉を起こさない限りだけどね。
だが、価値観ではなく、世界理解に関する言明については、これは主観の問題ではない。
例えば、「魂は存続する。オレには分かる」と思いこむのは勝手だが、それを不特定多数に
信じ込ませようと働きかける行為は、責任を追及されるべきだ。
つまり、価値に関する命題と価値に関係しない命題とでは扱いは異なる。
世界のあり方、そのメカニズムに関しては、価値とは関係しない部分であり、これについては
主観で勝手な世界像を作り出したところで、それが実際の世界のあり方を言い当てている
可能性(つまり「蓋然性」)は事実上0だ。
実験・観測を通じて、根拠に基づいて世界に推論した結果、即ち科学的知識については
現状において最も「確からしい」推論であるが、無根拠で勝手な世界理解については、
それがあたかも世界を言い当てているような表現をすることは、ウソをついていることになる。
「表現の自由があるんだから、いくら嘘をついても良い」というのならばそれまでの話だが。
873 :
名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 13:04:18 ID:5NJTsrgn
>それを不特定多数に
>信じ込ませようと働きかける行為は、責任を追及されるべきだ。
そのような事実がどこにある? 具体的に。
そしてなぜ、どのような法的理由により、それが追及されねばならないのか。
君がそれを追及する権限の所以はどこに求められる?
>無根拠で勝手な世界理解については、
>それがあたかも世界を言い当てているような表現をすることは、ウソをついていることになる。
無根拠で勝手な世界理解、という君の断定の仕方もまた、無根拠で勝手な世界理解かもしれない。
>「表現の自由があるんだから、いくら嘘をついても良い」というのならばそれまでの話だが。
嘘だと断定する根拠は何か。
874 :
名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 13:06:47 ID:5NJTsrgn
君が2chのしかもこのようなマイナーなスレで、君の言うところの、
「無根拠で勝手な世界理解」を追及し排除することの意味は何だろうか?
そのような行為にいかほどの意味があるとお考えか?
>874
ひとつは、普段は決して満たされることのない自己顕示欲を満たすため、
そしてもうひとつは、自分が抱えている個人的葛藤から来る苦しみを、
見下している連中を攻撃することによって紛らわそうとしている、ということでしょう。
彼(ID:y82t0we2)は他のスレでも一人で悦に入ってオナニーしているだけですから。
生暖かく見守ってあげましょう。彼のリハビリに協力してあげるつもりで。
876 :
名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 13:46:26 ID:I9iaaZC/
>>869 ていうか、そのとりつく島のなさというのは、「何でも言いたい放題」ということを意味するよね。
このスレと流れの中では「何でも言いたい放題」「うそ」は適切ではない気が。
皆それなりに思う所あっての言葉でそ。
現代科学を基準にしたものを正解とする君と
科学で説明しきれない部分から光をあててる他者に
基盤のズレもあるし。
こういった分野の思考実験で
早急に結果を求める態度は如何なものだろう。
877 :
名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 14:15:00 ID:6HC7/tTx
頭ん中でかんがえてる言葉や数字ですら物質化してるらしいすけど、それを元に考えたら死んだら意識は消滅するっすよね?
878 :
名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 14:57:38 ID:I9iaaZC/
>>877 言ってる事がよくわからん。
もしこし分かりやすくぅ〜
879 :
名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 15:10:07 ID:6HC7/tTx
もしわけない。考えてることの全てがアドレナリンみたいに脳内から作られて、蓄積されて、思考回路を構成されるみたいな話をどっかで聞いただけさ。嘘かも知んないから笑
あたいの事は信用せんでくれ!!!
880 :
よね:2005/09/28(水) 15:15:10 ID:5h4w4tQd
>>873 例えば一例として、
>>752の投稿を考えるとしよう。
「747ですが、魂が消滅することは有りません。」
と、言い切っている。「消滅することはないと自分は考える」という叙述は、
自らの主観的見解であることを明らかにしている点で正当だけど、根拠もない
自分の空想を、このように断定的な書式で不特定多数に対して書くという行為、
これは責任を追及されるべきものだと思わない?
> そしてなぜ、どのような法的理由により、それが追及されねばならないのか。
ウソを広めるのは悪徳だというのは社会的に同意が得られた規範だと思うけど。
もちろん、電車の中で老人に席を譲らなくても法的には罰せられないのと同じ
意味で、法的には必ずしも罰則の対象ではないけどね。
> 君がそれを追及する権限の所以はどこに求められる?
社会的悪徳は、市民一人一人が追求しなければいけないだろ、ふつうに考えて。
> 無根拠で勝手な世界理解、という君の断定の仕方もまた、無根拠で勝手な世
> 界理解かもしれない。
例えば
>>752が妥当な根拠を示していないというのは客観的事実でしょ?
> 嘘だと断定する根拠は何か。
過去ログ嫁、と言いたいところだけどねん。
根拠のない空想を、あたかも事実であるかのように言明すれば、それはウソで
しょ?そうだと考えるべき理由がないことについて、そうだと考えてよいと述
べているわけだから。
皆さん、ご迷惑をお掛けしますが、ID:y82t0we2のリハビリに何卒ご協力くださいませ。
883 :
名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 16:23:06 ID:SZnC+kvA
>根拠もない自分の空想を、このように断定的な書式で不特定多数に対して書くという行為、
>これは責任を追及されるべきものだと思わない?
根拠もない自分の「空想」と決め付ける根拠はどこにあるのだろうか。
なぜ、あなたにそれが「空想」であると断言できるのだろうか。
そして、断定的な書式で不特定多数に対して叙述することが悪徳である、となぜ断定できるのだろうか。
誰かがその発言によって実害を被ったのだろうか。それは具体的にはどのような実害だろうか。
884 :
名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 16:23:59 ID:SZnC+kvA
>社会的悪徳は、市民一人一人が追求しなければいけないだろ、ふつうに考えて。
あなたは、誰かの発言を一方的に「社会的悪徳」と決め付ける権限を持っているのだろうか。
誰がそれを社会的悪徳であると決定し得るのだろうか。
885 :
名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 16:24:42 ID:SZnC+kvA
>例えば
>>752が妥当な根拠を示していないというのは客観的事実でしょ?
妥当な根拠とは具体的にどういうことだろうか。
妥当か妥当でないか、ということを一体誰が決定するのだろうか、
その決定にいかなる正当性があると言えるだろうか。
それは、あなたにとって妥当な根拠という意味だろうか。
だとしたら、誰かが何かの発言をするたびに、
一々あなたに対してお伺いを立て、許可を得なければならないのだろうか。
886 :
名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 16:28:31 ID:0mgGkADU
>根拠のない空想を、あたかも事実であるかのように言明すれば、それはウソで
>しょ?そうだと考えるべき理由がないことについて、そうだと考えてよいと述
>べているわけだから。
根拠のない空想、と決め付ける根拠は何だろうか。
根拠のない空想、という文言は、根拠のある空想の存在を想定しているのだろうか。
それとも、根拠のないものはすべて空想である、ということだろうか。
後者が正しいのであれば、あなたはそれを実証することができるだろうか。
またそれに関連して、根拠は提示不可能であっても空想ではなく真実である、
ということの可能性はまったくないと断言できるのだろうか。
断言できるのなら、その断言の根拠とは一体どういうものであろうか。
887 :
名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 16:30:11 ID:zeI3VNmM
人形がでてくるんだよ(ばらもん)
49日後に転生してます(仏教)
本とは何も残らないけど、祖霊になるとしておけ(儒教)
最後の審判で裁かれるのだよ!(カルトな一神教を信奉する危険な人々)
金の掛からないのを選ぶのがコツだね
888 :
名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 16:36:58 ID:7FoZhp1I
死後のことなど誰にも分からない。たとえ神でも。
だって神は人間の想像神だから。
生きることを考えるほうが先だ。
>>883 > 根拠もない自分の「空想」と決め付ける根拠はどこにあるのだろうか。
根拠が示されていないという事実じゃん。
> なぜ、あなたにそれが「空想」であると断言できるのだろうか。
根拠もなく世界のあり方をあれこれ考えるのを空想というのでは?
> そして、断定的な書式で不特定多数に対して叙述することが悪徳である、となぜ断定できるのだろうか。
間違った知識を流布する行為は悪徳でしょ?それは社会的同意が得られると思うよ。
> 誰かがその発言によって実害を被ったのだろうか。それは具体的にはどのような実害だろうか。
世界理解の仕方を間違ってしまうという害悪。
> あなたは、誰かの発言を一方的に「社会的悪徳」と決め付ける権限を持っているのだろうか。
> 誰がそれを社会的悪徳であると決定し得るのだろうか。
間違った知識の流布が悪徳であるという社会的合意があるとすれば、社会が決めていることになる。
> 妥当な根拠とは具体的にどういうことだろうか。
> 妥当か妥当でないか、ということを一体誰が決定するのだろうか、
世界のあり方の叙述に関する根拠として認めうるか否かの基準は、厳密には科
学論・科学哲学で議論されているけど、客観性とか再現性とかそういった基準
だよね。
> その決定にいかなる正当性があると言えるだろうか。
科学的基準の正当性は帰納的に明らかじゃない?科学的な方法以外で提唱され
た世界モデル、例えば「亀かなんかの上に世界が乗ってます」みたいなのと、
現在の地球という理解の仕方と、どっちが正しい?
890 :
名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 17:22:35 ID:0mgGkADU
>根拠が示されていないという事実じゃん。
根拠の示されていなければ空想であるという根拠は何だろうか?
>根拠もなく世界のあり方をあれこれ考えるのを空想というのでは?
根拠もなく世界のあり方をあれこれ考えることをなぜ空想と断定できるのか。
>間違った知識を流布する行為は悪徳でしょ?それは社会的同意が得られると思うよ。
間違った知識、と断定する根拠は? そしてそれを流布していると決め付ける根拠は?
掲示板に自分の見解を書き込むことをどうしてあなたは流布と決め付けるのだろうか。
その根拠は何だろうか。
>世界理解の仕方を間違ってしまうという害悪。
具体的に誰かが世界理解の仕方を間違ってしまったのだろうか。
そもそもなぜ世界理解の仕方を間違った、とあなたに断定できるのだろうか。
その根拠はどこにあるのだろうか。
>間違った知識の流布が悪徳であるという社会的合意があるとすれば、社会が決めていることになる。
間違った知識の流布は悪徳である、という社会的合意が存在するという根拠はどこにあるのだろうか。
891 :
名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 17:26:18 ID:0mgGkADU
>世界のあり方の叙述に関する根拠として認めうるか否かの基準は、厳密には科
>学論・科学哲学で議論されているけど、客観性とか再現性とかそういった基準
>だよね。
科学論、科学哲学が世界のあり方の叙述に関する決定権を持つことの根拠はどこにあるのだろうか。
客観性や再現性が是つたィ的なものであると断定する根拠はどこにあるのだろうか。
>科学的基準の正当性は帰納的に明らかじゃない?科学的な方法以外で提唱され
>た世界モデル、例えば「亀かなんかの上に世界が乗ってます」みたいなのと、
>現在の地球という理解の仕方と、どっちが正しい?
科学的基準の正当性が帰納的に明らかであるという根拠はどこにあるのだろうか。
892 :
名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 18:11:55 ID:smbNvbQn
科学は無い物をあるとは言わない。あるものを無いとも言わない。
宗教は無いとも有るとも分からないのに有るという。
死んだ後のことを考えるほど愚かしいことはない。
893 :
220:2005/09/28(水) 18:21:13 ID:9SowbYST
894 :
名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 18:25:39 ID:0mgGkADU
>>892 >科学は無い物をあるとは言わない。あるものを無いとも言わない。
「科学」とは何だろうか?「無い物」とは何だろうか?「あるもの」とは何だろうか?
「科学」は本当に無い物をあるとは言わず、あるものを無いとも言っていないのだろうか。
どうやってあなたはそのことを確認したのだろうか。具体的に述べて欲しい。
>宗教は無いとも有るとも分からないのに有るという。
本当に宗教は無いとも有るとも分からないのに有ると言っているのだろうか。
あなたはどうやってそのことを確認したのだろうか。具体的に述べて欲しい。
>死んだ後のことを考えるほど愚かしいことはない。
死んだ後のことを考える、とは具体的にどういうことだろうか。
死んだ後のことを考えるほど愚かしいことはない、とは具体的にどういうことだろうか。
なぜ愚かしいことなのだろうか。具体的に述べて欲しい。
895 :
名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 18:29:32 ID:0mgGkADU
>>893 あることに対して、ないことを証明することが極めて難しいので、
死後の世界はない、と断定してしまっても構わないのだろうか。
ないことの証明が出来ないものとして、では、
あること、はすべて証明することができるのだろうか。
具体的に述べて欲しい。
>>895 中と寸前と中心辺りの区別もつかない人にそんなこと聞いてもまともな答えはかえってこないと思う。
>>890 もうダメだ。負けました。こんなんやられたら会話なんか到底できないわ、こりゃ。
なんていうか、その調子でやられたら、死後の世界論なんかいっさいできないよね。
まあ、死後の世界論に否定的な人間に対してだけそれをやっているわけだから、
オーケーなのかもしれんけどね。
さようなら・・・
898 :
名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 22:04:13 ID:GmD9B+HL
0→1→0 ?
0→1→1 ??
1→1→0 ???
1→1→1 〆
0→0→0 笑
899 :
名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 22:37:41 ID:V6PcR+Zw
>>897 死後の世界があるにせよ、無いにせよ、それは一つの「論」に過ぎない。
ただ、単に人が「語っている」に過ぎない。
宗教は、宗教的世界を前提としている。
一方、常識は常識的な知識を前提としているし、科学は、科学的な世界観を前提としている。
しかし「科学は絶対である」と言う認識はマチガイである。科学でも解けない謎はある。
これは別に、「超常的な世界がある」とかいうようなオカルト的な意味ではない。
普通、科学が絶対とされる意味は、客観的で、普遍的で、実験観察的であるのが理由。
科学は、科学的証拠により、一つの「推論」を可能にし、「仮説」を立てるが、理性を超えた
問題については、せいぜい「事実」を「認定」するだけで、「真実」を「証明」しない。
だれも、過去の歴史を完全に証明できないのと同様、死後の世界も証明できない。
900 :
名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 22:48:29 ID:aO2gP9z3
901 :
名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 23:03:33 ID:Yvs5BoJW
『死んだら何も無い“無”の世界』と、Gチャンの葬式で臨死体験した坊主が言ってた。極楽浄土じゃ無いのかよ・・・
902 :
せなで:2005/09/28(水) 23:17:01 ID:OaVTx3Nc
キリスト教徒はよく聖書の格言を使って喜んでいるが
それらは皆、仏教で当たり前の真理である
キリストは邪教世界に「仏教」を布教した西の聖徳太子である
大乗仏教は反対にキリスト教の「天国」をパクッて
浄土という概念を持つようになった
904 :
名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 23:40:38 ID:PORua4ll
>903 いい加減な事を書くでない!
その反対。つまり仏教はシルクロードを通ってインド→中国→日本
このルートで旧約が伝わったのです。
元は旧約聖書が根源です。伝承する間に、いろんな人の解釈でその国の宗教に
なりました。 早い話が伝言ゲームの初まりです。
905 :
名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 23:47:48 ID:OaVTx3Nc
岡田光玉の調査とみ教えによれば、
ス神が人類の創造のために使った霊的ひながたを最初に作り上げた場所は、ムー大陸であり古代の日本であったという。
色々な役割を満たさせるために、最初の人類は5種類の色に分けて造られた。すなわち黄、赤、白、青緑、紫、である。
すべての祭典で掲げられる真光の垂れ幕にある五色の縞は、五つの起源である人種すなわち黄色を主とする五色人
(ごしきじん)を思い出させるものである。
より正確には、日本人が主なのであり、中国人や韓国人などの黄色人種は、その他の人種ほど低くはないが、黄色人種の
中でも劣っている部類に属するという。
907 :
名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 00:13:14 ID:V44w4N7V
>906 どの辺がよ。
908 :
220:2005/09/29(木) 00:14:45 ID:kyKwM8Fn
>>895 リンク先に書いてますよ。
「無い」とは断定できないが「可能性が極めて低い」ということです。
思想として個人的に信じる分には問題ありませんが、
それを世の中の原理原則のように主張するのであれば、
明確な根拠を示す責任があると言うことです。
>それを世の中の原理原則のように主張するのであれば、
>明確な根拠を示す責任があると言うことです。
いったい誰が原理原則のように主張していただろうか?
原理原則のように主張しているという根拠をまず示す必要がありましょう。
>>909 あなたを見ていると、単純な嫌がらせを繰り返してるだけに見えて仕方がありません。
911 :
220:2005/09/29(木) 00:59:10 ID:kyKwM8Fn
>>909 これまでに、そのような発言は沢山ありましたが、
それらが思想と言うのであれば、
「ない」と主張している者に対して、「ある」と思想で反論していることになります。
>あなたを見ていると、単純な嫌がらせを繰り返してるだけに見えて仕方がありません。
なぜ嫌がらせと断定するのだろうか。具体的にどこが嫌がらせなのだろうか。
言葉の定義をハッキリとさせることは議論のための第一歩ではないだろうか。
>それらが思想と言うのであれば、
>「ない」と主張している者に対して、「ある」と思想で反論していることになります。
思想とはいったい何だろうか。
なぜ明確な根拠を示すことが必要なのだろうか。
>>912 肯定派のカキコに対しては、それをやってないのはなぜ?
否定派の人をうんざりさせようとしているだけに見えます。
915 :
914:2005/09/29(木) 01:39:48 ID:1mVqogrF
私は否定派の人達の意見も聞いてみたいのに、あなたみたいな人ががんばっていたら、みんなうんざりして来なくなっちゃうよ?
916 :
名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 01:53:42 ID:s3gYj85N
倖田來未って知ってる?
HGより腰振り上手だよ!
フォー!
ところで〜
仏教はBC500年頃出来て、大乗仏教はAC0年頃に
インドからシルクロードを通って中国をへて
日本に仏教が伝わったのは、飛鳥時代AD500年頃
旧約聖書が出来たのが、AD1100年頃で
日本に聖書が伝わったのは、ザビエルが持ってきたAD1500年頃
>肯定派のカキコに対しては、それをやってないのはなぜ?
>否定派の人をうんざりさせようとしているだけに見えます。
肯定派、否定派とはそれぞれどういう意味だろうか。
物事を単純に肯定派と否定派に色分けできるものだろうか。
もし、「否定派」と分類されている人にのみ、
私が質問しているとの印象を与えているのだとしたら、
それは否定派と呼ばれる人の書き込みにおいて、
かろうじて議論のための可能性を見出しているからだとも考えられるだろう。
918 :
名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 03:43:21 ID:KWAnLHnN
倖田來未、遊ぶにはいいけど
嫁にはな〜
否定派、肯定派の分け方、普通に分かりやすくて良いですよ。
先すすめてください
919 :
914:2005/09/29(木) 05:35:24 ID:1mVqogrF
>>917 相当の変わり者でもなければ、誰もあなたとは「議論」したいとは思わないと思います。
その理由は、ご自分で書かれた内容を思い出して、ご自分で考えてみてください。
920 :
名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 07:25:38 ID:IX7kcEPG
>>908 >>909 両者ともに、平行線の空虚な議論だと思うが・・・・
議論のための議論にしかなっていない。
それぞれに相手と比較しての、一致点と差異を明らかにした上で、自らの根拠を示して、意見を示すべし。
言葉の定義は、(厳密にはできないものもあるだろうが、)大枠では示すことができるはずである。
土台が違うのに、あやふやな前提で議論しても仕方がない。
921 :
名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 09:36:02 ID:rODD6VOl
わかんない が 正しい なぜなら 宇宙は2度と同じ時空へは戻れない
>相当の変わり者でもなければ、誰もあなたとは「議論」したいとは思わないと思います。
>その理由は、ご自分で書かれた内容を思い出して、ご自分で考えてみてください。
相当の変わり者、とはどういう意味だろうか。
何に対して「相当」なのだろうか。
誰かが私と「議論したい」とか「議論したくない」と思っているのだろうか。
その理由を考えることの必然性とは何だろうか。
923 :
noriween:2005/09/29(木) 12:02:17 ID:waHwoI/S
全部読んだが死んだらどうなるのなんか結論は無い?
だが、歩んでいる今の人生があの世と言われている物。
地球が太陽を回っているように人間も死→生→死と周り続ける。
今見ているのも脳が捉えた映像を見ているに過ぎない。
映像が終わると次の映像が始まる。次の映像がどのようなものか
知りたければ死ねば解る。現世とはあの世。あの世は現世。来世は今。
当然映像が切り替わるので前の映像は忘れてしまう。
映像を忘れるのは忘れるだけの長い時間を無意識状態でいるから。
この世に瞬間能力者がいるのと同じで前世と言われているものを覚えている人は
単に映像を忘れないだけの記憶を持っているだけ。
>ねえねえ、それって脊髄反射?
脊髄反射とは何だろうか。
926 :
名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 12:49:14 ID:KWAnLHnN
>>923 そんなこといってると
917に怒られるぞ
927 :
名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 12:55:57 ID:/rHbCiWR
928 :
名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 13:25:25 ID:w7t3gya3
江原さんに聞きなさい
929 :
926:2005/09/29(木) 13:31:29 ID:KWAnLHnN
>927
いや〜〜〜〜ん (〜´Q`)
930 :
名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 14:27:40 ID:OhbJWl8z
「脊髄反射とは何だろうか。」とは何だろうか。
だろうか教
だろうか教祖以外はみんな思い込みばっかりってことだな
科学教信者はビッグバンやブラックホールを信じこみ、
霊魂信者は死後の世界を信じ込む。
933 :
名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 16:40:09 ID:sqje9a0B
そうだろうか
そうだろうか、とは何に対しての、そうだろうか、なのだろうか。
完全に思いこみではない思考って、本当にあり得るのだろうか。
今感じている便意もやはり、思いこみだろうか。
937 :
名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 17:06:52 ID:KtQtD1Ac
だらうか
便意とは脳のどの部位で感じているのだろうか。
この現状を見るに、だろうか教祖のやり方では議論にならないのではないだらうか。
そうだろうか
>名無しさん@3周年
なぜみんな「名無しさん@3周年」なのだろうか。
「名無しさん@3周年」とはそもそも何だろうか。
教祖様はいつ光臨されるのだろうか。
>教祖様はいつ光臨されるのだろうか。
光臨とは何だろうか。降臨の間違いだろうか。
944 :
名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 18:07:34 ID:0T5FDobn
死んだらどうなるのだろうか
あなたはなぜそのような問いをするのだろうか
946 :
名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 18:30:48 ID:0T5FDobn
あなたはなぜ「あなたはなぜそのような問いをするのだろうか」と問い合わせするのだろうか
947 :
名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 18:50:38 ID:tAZCsgA5
あなたは如何にして未来、明日、死と取り組まれるだろうか。
あなたは物事の真理を見出そうとしておられるのだろうか。
それとも確信を、死後の存続または寂滅についての満足のいく主張を追及しておられるのだろうか。
真理を欲しておられるのかそれとも慰めになる答えだろうか。
何があなたの問題だろうか。
あなたは恐怖から自由になることを欲しておられるのだろうか。
それとも死に関する真理を探究しておられるのだろうか。
あなたは死を超越したものについての真理を知ることを欲しておいでだろうか。
ではどのようにしてそれを見出したらよいのであろうか。
それは思考あるいは言葉によって見出せるだろうか。
一時的なものによって永続的なものを見出せるだろうか。
思考という絶えず変わりゆくものによって果たして不変なるものを見出せるだろうか。
これまで自然に思考が全く働いていない状態になったことがあるだろうか。
そうした状態の時、あなたは自分を思考者、見る者、経験の主体として意識しているだろうか。
思考がなければ果たして我々がこれほどまでに問題にし、騒ぎ立てている「私」というものがあるだろうか。
948 :
名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 20:30:57 ID:mZDmQ0XB
死後の世界から生まれて来た人と、偶然に生まれ出た人が
たまたま同じ世界にいることでいいんじゃないか。
異次元の者が違う世界観に触れ合い新たな世界観を作るんだろ。
949 :
名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 20:41:41 ID:UilHPhl9
それでいいのか。確証はあるのだろうか。
もう秋田
951 :
名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 00:54:40 ID:F5vxHsdc
952 :
名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 00:58:27 ID:F5vxHsdc
人間も生→死→生→死と輪廻するなら・・・
死んだらどうなるの?の答えは・・・
今の存在と言う事になるな
倖田來未と・・・美貴ティーと・・・今夜はどちらと・・・迷うな
953 :
名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 01:00:01 ID:F5vxHsdc
954 :
名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 01:05:24 ID:9t95dMaM
美貴ティーとは何だろうか。
Teaが美しく貴い、ということだろうか。
誰がそう決めたのであろうか。
955 :
名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 01:06:24 ID:V8Mj28D1
956 :
名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 01:10:01 ID:F5vxHsdc
人間も生→死→生→死と輪廻するなら・・・
弥勒菩薩が56億後に降臨して人々を救済するとかあったが・・・
その頃、地球は太陽の巨大化で火の玉状態になってて生命はおれないだろうどうすんの・・・
アニメ暗黒神話のように巨大化した太陽の前で
自分が弥勒菩薩のかっこうしてたら笑うが・・・
957 :
名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 04:01:38 ID:Yeqms/2O
>956
その時はたのむ
958 :
sage:2005/09/30(金) 06:41:36 ID:fDN+6Wk4
自分が気づいてないだけで、被害は広がってるよ。
そして、病院が発している言葉だとすれば
マスコミだって近寄ってくるさ。
959 :
名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 07:14:52 ID:vL9eOXyD
このスレには、グダグダ、ネチネチと、何の根拠なく言う人が多いな・・・・
>>1 みんなに騒がれて 燃やされるか埋められる。
961 :
名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 11:44:17 ID:XS8SNIkR
どのように考えるか心の中のことは自己の責任に任されているようだ。
生きているときに考え方の責任をとらされている人もいるが多くは
責任は取らないで死んでしまうように見える。
でも、それじゃおかしいのでやはり死後の世界があって地獄とかで
責任を取らされるんじゃないか。
だから、責任を取りたくない人は死んだら終わりにしたいんだ。
>>961 どのように考えて幸せになるかなんて人それぞれなので、その論法だと全然説得力はありません。
> どのように考えるか心の中のことは自己の責任に任されているようだ。
何故そのように断定できるのですか?勉強させて下さい。
>>961 責任とらずに死ぬという不条理がまかり通るかどうかという話と、
死後の世界という仮説に説得力があるかどうかという話とは、
全く関係ない、のではないだろうか。
964 :
名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 18:11:13 ID:y8q2mJ4B
自らの行為に責任をとりたくない人間が死後の世界は無いと言っているのではなかろうか。
なぜなら死後にそのツケが回ってきたら非常にマズイ事になるから…
>>961が一番言いたいのはこの事ではないだろうか。
>>964 そうかなぁ?
> だから、責任を取りたくない人は死んだら終わりにしたいんだ。
あるって言いたいんじゃないの?不自然なんだよね。
>>964 「悪いことをすると死んだ後に罰を受けるよ」なんて、典型的な社会コントロール用の抑圧
じゃんか。子供に言うことを聞かせるための方便みたいなものを大の大人が信じ込んでる
ってのは、ちょっと恥ずかしいんじゃないのか?
そもそも、死後の世界があるかないかという問題と、死後の世界で生前の行動の善悪に
基づく報酬・罰が与えられるかという問題とは全然別の問題だ。
「悪いことをすればするほど死後の世界で報酬がもらえる」という仮説の信頼性は、
「良いことをすればするほど死後の世界で報酬がもらえる」という仮説の信頼性と、
全く変わらない。
>>966 ここまでのスレの流れを一言で言うと、は決め付けんな!って事なんだと思うが…。
「生前悪い事をすると死んだ後報いがある」ま、大方の宗教教理はそんなとこでしょう。
その教理が民衆の統治に都合が良いために政治に利用された事は確かにあったけど、だから何?
大の大人で信仰心持っている人間は山ほど存在するが別に恥ずかしくは無いだろう。
>>967 「良い事をすればするほど死後報酬が貰える」このような感じの教理は昔から言われ、信じる人も多数存在するが、「悪い事をすればするほど死後報酬が貰える」…こんなのは聞いた事が無い。
これって信頼性五分五分なのか?
970 :
名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 20:39:46 ID:Yeqms/2O
死後報酬ってのは報いを頂けるってことでそw
971 :
名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 20:48:39 ID:MGuyIGED
>「生前悪い事をすると死んだ後報いがある」ま、大方の宗教教理はそんなとこでしょう。
本当にそうだろうか。その根拠は何だろうか。
大方の宗教の教理がそんなところだろうという根拠を示してもらいたい。
少なくとも死後報酬の教えは人間社会ではミジンコほどの効果も出てないことは明らか。
973 :
名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 21:03:33 ID:9AUacqvj
死後報酬などもとよりそんなものはないからだ。
人は直感知、暗黙知において、すでにそのことを“知っている”。
しかしながら、死後の世界は存在するのだ。
否、正確には、意識は生まれたことも死んだこともない、と言うべきだろう。
滅ぶべき肉体とその機能としてのマインドに死後の世界などない。
これはゲームに過ぎない。
我々はちょうど、RPGで遊んでいるようなものだ。
自分が操作しているRPGの中の主人公への思い入れが激しいあまり、
いつの間にか、自分がゲームで遊んでいるということを忘れてしまったのだ。
RPGの中の主人公を自分自身だと思い込んでしまった。
我々はそれほど、このゲームに熱中している。
しかし、死によってRPGの主人公が消えてしまうと、
我々は自分がゲームをやっていたことに突然気づき、大笑いするのみなのである。
この物質宇宙とは、ゲームのためのフィールドだ。
ビッグバンとは、大爆笑のことだ。
宇宙は爆発的な喜びとともに始まったのだ。
974 :
名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 21:10:02 ID:vL9eOXyD
何が善なのか悪なのかは、ある程度相対的なものではあるが、
人間が生来に持っている理性や感性にある程度共通する「傾向性」がある。
また最大公約数的に社会秩序を維持し、一定のルールを守らせる
ために道徳や教育がある。人は社会に生きるが、それは時に欲求を抑圧し、普遍性を求められる。
個人の快・不快と、社会全体の総合的な利益・幸福は一致しない。人の社会では、必ず「悪いこと」をすれば、罰せられるし、
そうした「罰」への恐れは人の心の中には経験的にある。(また、一方での他罰的な面についても然り。)
生来的な道徳性の観念と死への恐れから、また神という人智を超えた観念から、個人的な葛藤や悩みから、内面における一つの解決方法として
人は宗教的な教理を納得すのだろう。(これは、必ずしも表面的な好む好まないにかかわらず)
(ただし、以上は、あくまでも人の側からみた教理であって、「神」や「死後の世界」の「存在非存在」の問題とは別問題である。)
975 :
名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 21:11:35 ID:9AUacqvj
私は自分がゲームをやっていることに“気づいている”。
この気づきこそがまさに意識そのものだ。
マインド=脳は決して“気づく”ことができない。
976 :
名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 21:18:25 ID:Q8vWSnCS
入り口は開かれたんだ。
977 :
名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 21:20:23 ID:Q8vWSnCS
“気づく”ことが鍵だったんだ。
死後の世界はあるだのマインドだの言ってるのはそれらがいつから在るのかは言えるのか?
人類は700万年前に猿から別れたと言われているが
魂、マインドは全ての生命に在るのか?それとも700万年前に宇宙人かなにかが人類に植付けたのか?
死後は意識、魂の類は全て無になるという考えなら
魂は胎児→新生児→幼児と脳の発達によって現れて
死という生命活動の停止によって消えると簡単に説明できるが
この世界は、現世もあの世も思念で保たれている。
「善」と「悪」で考えるから間違い。
「感謝される」と「恨まれる」で考えれば良い。
980 :
名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 21:28:18 ID:Q8vWSnCS
感謝されることは善であり、
恨まれる事は悪だ。
例外はあるが。
981 :
名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 21:31:46 ID:9AUacqvj
意識は地球においては人間をRPGの主人公として選んだのだ。
もっと正確に言うと、類人猿を操作し今の人間を創り出し、
その後、これを利用するようになった。
神話における、天孫降臨、エデンの園からの追放が何を意味しているのか、
考えてみるとよい。
マトリックスの見すぎ
983 :
名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 21:56:25 ID:9AUacqvj
マトリックスはそのカラクリがわかっている人がつくったんだよ。
>>980 例外ってなに?
気になるから教えてくんろ。
以上をまとめますと、こういうことになります。
根拠がなくても良いなら、どんなデタラメでも言えてしまう。
そのデタラメに基づいて、「善」とか「悪」とかと「死後の報酬・罰」を結びつけるとかの
抑圧が行われる。
986 :
名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 22:18:57 ID:vL9eOXyD
>>985 そんなことは、分かりきっているよ。
だからさっきから言っているじゃないか。
987 :
名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 22:21:58 ID:9AUacqvj
>>985 意識を扱うのに「根拠」など成立し得ない。
「根拠」とはマインドの世界でのみ通用する方便だ。
もちろん、「善悪」「死後の報酬・罰」などという観念も、
マインドの中で構築された虚構に過ぎない。
マインドの中のおしゃべりという点において、
君は彼らと同じ穴の狢なんだよ。
ヒンズー教のやりすぎ
989 :
名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 22:29:14 ID:9AUacqvj
如何なる根拠も、存在理由も、時系列も存在しない、それのみにおいて、
気づきに気づいている気づきそのものが意識だ。
君たちは何かの事故等に遭遇して時間がゆっくりと流れているように
感じたことはないだろうか?
あの状態は脳=マインドが危機を察して、その機能を最小限に押さえ込んでいる状態だ。
そのとき、意識が目覚める。あれは時間が意味をなくしつつあるその瞬間そのものだ。
990 :
名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 22:34:59 ID:vL9eOXyD
>>987 あなたも、十分、同様に同じ穴の狢だと思うが・・・・
マインドの中の世界だとかなんだとか・・・・自分で自分の言っている意味を理解して言ってるの?
要は、論理を一足飛びにして、すべてを自分の偏狭な直観に頼っているだけだろ。
991 :
名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 22:41:47 ID:9AUacqvj
偏狭な直感などという陳腐なマインドの虚構でないことは、気づきを得た者にしかわからない。
992 :
名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 22:43:26 ID:9AUacqvj
論理はマインドの中に構築された方便のひとつだ。
気づき、意識とはマインドからの解放だ。
論理によっては決して気づくことは有り得ない。
993 :
名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 22:43:27 ID:y8q2mJ4B
>>989 あるある!事故る時は常にスローモーションだ。
そうか、あれがマインドの力か!
995 :
名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 22:44:01 ID:vL9eOXyD
>>989 脳自体にそうした防衛機制があるかどうかは、まだ十分に証明されてはいないよ。
貴方の説は、一つの仮説であって、証明するには多くの論証が必要なんだよ。
<如何なる根拠も、存在理由も、時系列も存在しない、それのみにおいて、
気づきに気づいている気づきそのものが意識だ。 >
なんて、そんな乱暴な、一つ飛ばしの言論はいかなる科学者も哲学者も言及していない。それこそ、ただの根拠のない思いつきの言論だ。
デカルトの「省察」を読んで、もう一度再考するべきだな・・・・・
996 :
城跡 ◆kWe8Iv03RI :2005/09/30(金) 22:45:33 ID:0CWqjP2U
唐突に聞くが次スレってあるの?
998 :
城跡 ◆kWe8Iv03RI :2005/09/30(金) 22:49:12 ID:0CWqjP2U
せんきう
どうかなぁ?1000行くやろか?
1000 :
名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 22:50:46 ID:y8q2mJ4B
マインドの御高説、次も頼む!
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。